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【劇場684】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [967番地]
~足洗邸の住人たち。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon うさぎ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[占い師]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 日野茜
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狂人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
icon 卯月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[共有者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 高森藍子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon ベガ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 織田信長
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[妖狐]
(死亡)
icon 武内凛
 (黒川◆
RCy89aEpwv.U)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon すまない
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃 「全体的に発言が素直と言いますか、特に隠しごとがあるように見えなかったのでー>ジークフリート殿」
神谷奈緒 「茜は落ち着こうな?>茜」
織田信長 「引き分けにな~れっ☆」
日野茜 「藍子ちゃん投票者を全部!全部!」
八雲紫 「さて、どうなるかしら」
神谷奈緒 「まあ、そのあたりは人それぞれだなー」
島村卯月 「霊噛まないだろうな
っていう傾向を見ての私殴り提案だったので
勝てれば嬉しいです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
卯月 「今回、凛を村打ちした理由も
そこで思い切りベガが疑ってるし、そういうもんだなっぴょん>GM」
すまない 「そういえば芳乃の最終日残し、幸子は島村さん吊りから、ベガは加蓮の投票からでわかるが
俺残しは一体どこから来たんだろうか
こんな質問ですまない……>芳乃」
日野茜 「霊界からの視点と下界での視点では何もかも違いますよ!」
高森藍子 「未来を語る資格があるのは当事者だけだもんね!」
GM 「よっぽど致命的な失言してる、とかどう見ても誘導おかしいだろ、以外は結局個人差にしかならんと思う」
高森藍子 「まっ、後は見守るだけだよねっ!」
島村卯月 「迷ってるなら個人的には
傍観入った人外見て幸子ちゃん吊りそうかな私は(尚、下界で実際にやると大概外す)」
卯月 「それなっぴょん。
今回はこのタイミングでの灰視は正解してそうだけどそもそも生きられる位置じゃないっぴょん」
佐城雪美 「狐ケアのために身内殺すつもりで殴って殺してしまうことがあるのはまぁありうるよなぁで片付くけどねー
最終日送りと村打ちはまったくの別物なんだし」
GM 「発言見て狼ッて思う人からすれば狼だし、
村ッて思う人からすれば村で
終わったあと狼だったー、村だったーっていう感じにしかならんと思う」
日野茜 「幸せとはお茶と運動とごはんですね!」
高森藍子 「「カワイイボクが幸せについて本気出して考えてみましたよ!」<サチコグラフィティ」
依田芳乃 「割りと絶望的だった状況をここまで立て直したのはー、褒めていただきたいのでしてー
あとは村の皆様次第ー」
GM 「そもそも灰視って見る人次第+結果論だから」
卯月 「まあ幸子の立ち位置がうまいなあという感じだなっぴょん。
ベガと凛を単体で村と打ってないと投票できないレベルの位置にいる感じっぴょん」
高森藍子 「サチコグラフィティ」
日野茜 「渋谷さん視点身内殺しの投票が確定しているので選ぶの辛いですね!」
高森藍子 「どこが村に見えてどこが村に見えないなんて、下界にいないとわからないかな。」
卯月 「お疲れさまっぴょん」
依田芳乃 「それならばー、幸運なのでしてー
問題は幸子殿ー」
織田信長 「ワシの狐勝利を阻んだこと、ほめてやろう>でしてー」
すまない 「すまない……茜吊って生きてたら消去法で信長吊りとかいう面白くない投票をしていただろう人間ですまない……」
日野茜 「お疲れ様です!」
GM 「お疲れさま」
神谷奈緒 「お疲れ様、狐最後の指定だったぞ>よしのん」
北条加蓮 「おつかれさまー」
依田芳乃 「こうなりましたかー」
八雲紫 「お疲れ様
良い指定でしたわ」
卯月 「なお単純に縄がちらついた時の凛の反応が狼や狐に見えなかった
というのが理由の模様。
ベガはあの投票がやっぱり「そう狙ってのこと」に見えたことかなあっぴょん」
島村卯月 「お疲れ様です」
高森藍子 「お疲れさま!」
北条加蓮 「しかし信長やり始めたら信長がアイドル劇場根付いてうれしい感じ」
すまない 「おつかれだ」
八雲紫 「狐に見えてましたわ
実際は外しましたけど<幸子」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
島村卯月 「頑張れー幸子ちゃん!」
佐城雪美 「幸子が村に見えるとか冗談にしか聞こえないんだけどなぁ」
神谷奈緒 「可愛いぞー、幸子」
島村卯月 「割りと幸子ちゃんに誘導した事になってるのは不思議だったりするんですよね」
日野茜 「カワイイ充填120%!てー!」
卯月 「なお信長を村とみているのでどうあがいても負ける模様」
八雲紫 「幸子ちゃんの度胸勝ちですわね、ここで負けたら」
高森藍子 「へいへーい!」
織田信長 「にしてもワシ噛んでなかったのね。いやマジで霊GJなら幸子だろうなあとは思ったんじゃけど」
日野茜 「>藍子ちゃん
へいへーい!へいへーい!(相の手)」
神谷奈緒 「相互っていうか、幸子が身内殴ってるというのに
行き着くかどうかなんだろうなーと>卯月」
卯月 「この3人だと幸子に行くけど、ベガを振り切れるかどうかかなあっぴょん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「カワイイ!カワイイ!」
卯月 「凛はんー・・・」
島村卯月 「というか私幸子ちゃんに一方的に殴られてたから
相互なら凛ちゃんの方が当て填まるんだよね>奈緒ちゃん
その辺りも考えてはいたけど」
高森藍子 「そう、最後の2灰に狐はいない、そういうリスクを取るから狼さんの意思は強いんだよね…!」
すまない 「あの相互誘導してる位置にいるんじゃない?っていうのはものすごい良かったと思う
位置自体はものすごい悪いんだけどそこは加蓮褒めるところだろうな>凛の発言」
八雲紫 「実際、囲い見てましたもの<凛占い」
神谷奈緒 「それは、あるかもしれないなー>加蓮」
織田信長 「ベガだけに誘導しとくべきだったかのう」
北条加蓮 「地味に加蓮の凛占いがきいてるのかな」
高森藍子 「お疲れさま!」
高森藍子 「小さな光を~胸に抱いて~♪青空へと飛ばそう~♪希望の種~♪
歩んできた時~♪忘れないように~♪君がいれば~♪またひとつ花は咲く~♪」
北条加蓮 「頑張れ頑張れ!」
北条加蓮 「おつかれさまー!」
島村卯月 「お疲れ様です」
卯月 「お疲れさまぴょん」
GM 「お疲れさま」
すまない 「しかし今回の位置は村人で欲しかったな
狩人だとあんまり旨味がない」
織田信長 「これが…最後の言葉です…受け取ってください…」
日野茜 「お疲れ様でした-!」
八雲紫 「お疲れ様」
神谷奈緒 「んー、ちょっと凛厳しいな」
すまない 「おつかれだ」
日野茜 「さすが神です!白刃の矢です!鶴の一声!声も付いてますし!」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
八雲紫 「あら、信長さん吊れるのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「よし
最終日までは決まりました」
GM 「たーだこれどうなんだろ」
高森藍子 「繋がったんだね、未来への希望は……」
八雲紫 「あぁ、泣いて馬謖を斬る、のあの方ですわね>奈緒」
GM 「最終日が来たでござる」
神谷奈緒 「おー…さて…凛が劣勢を覆せるかどうか…」
日野茜 「泣いて馬謖を斬る!
自分が殺されないで済むなら嬉し涙も出ちゃいますね!(シェーンコップ日野)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「山なら馬謖>紫」
八雲紫 「その山登りは勘弁して欲しいですわ>茜」
すまない 「実際卯月と紫で二択外したのはちょっと辛い」
日野茜 「>八雲さん
棟方愛海ちゃんですね!!」
神谷奈緒 「ちなみに、天王山というのは
明智光秀vs羽柴秀吉の戦いを決めた戦場で
鍵となった山のことであって、ここが勝負の分かれ目
というのを、天王山というんだ」
島村卯月 「凛ちゃん吊りだと狐勝ち」
高森藍子 「私はナズーリンでもスターリンでもアーニャちゃんでもないよー!>茜ちゃん」
八雲紫 「山に上って怒られた武将は、誰だったかしらね…ド忘れしちゃった」
日野茜 「タカモリーングラード!」
神谷奈緒 「天王山を登った方が勝つからなー>紫」
高森藍子 「凛ちゃん!それ凛ちゃん吊りになっちゃうよ!」
日野茜 「藍子ちゃんグラードです!」
神谷奈緒 「いや、生き残ってるなら問題ない…すまない>すまない」
八雲紫 「山登りかしら?>奈緒」
すまない 「すまない……役職臭を隠し切れない不甲斐ない狩人ですまない……>奈緒」
高森藍子 「お疲れさま!」
神谷奈緒 「天王山かもしれないな>紫」
八雲紫 「お疲れ様
謝る必要はありませんわ。 お勤めご苦労様」
神谷奈緒 「すまない…役っぽいなーとおもったら…すまない>すまない」
高森藍子 「歴史改変!」
八雲紫 「ま、そうよね
さて…信長さんがいるのに、天下分け目の関ヶ原ってところかしら」
神谷奈緒 「ということで、お疲れ様ー>すまない」
すまない 「すまない……役に立たない狩人でほんとうにすまない……」
島村卯月 「お疲れ様です」
高森藍子 「今日信長さん吊るしかない感じだよっ!」
神谷奈緒 「というわけで、信長吊りになるかどうか」
GM 「お疲れさま」
島村卯月 「GM>だから明日次第なんですよ」
日野茜 「お疲れ様でした!!!」
卯月 「たぶん飽和だろうなあっぴょん」
神谷奈緒 「明日信長吊ればok>GM」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
八雲紫 「食べて問題ないかしら?(境界使って本物に変えながら)<沢庵」
神谷奈緒 「あー、こう護衛してくるか」
高森藍子 「霊能護衛はしてくれないかぁ。」
GM 「てか飽和すんじゃねーかなこれ」
卯月 「頑張るぴょん頑張るぴょん」
日野茜 「お茶に合いますね!(たくあんばりぼり)」
神谷奈緒 「おう、がんばれがんばれー…って何してんだよ加蓮!!??>加蓮」
GM 「問題は明日」
北条加蓮 「がんばれーがんばれー(奈緒の眉毛を沢庵にかえながら)」
高森藍子 「偶数にできれば、明日凛ちゃん吊りでもベガさん吊りでも最終日が来てもオッケー、になるよね。」
日野茜 「ジークさんは殴りにくかったので。
信長さんは狼あると思って、
ベガさん殴りに専念してしまいました!
殴ったら吊れるとは限りませんけど!」
神谷奈緒 「あんな感じが今村で再現されてるのかw>藍子」
高森藍子 「だいたいあんな感じでオッケー!<奈緒ちゃん」
島村卯月 「うーん
となると明日織田さん吊れるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「あったなーwww>藍子」
高森藍子 「うん、ここで思い出したのが、ベガさんと幸子ちゃんのツーショットのイラスト、あれ思い出したよ。<グランブルーファンタジーの」
日野茜 「ありがとーございましたー!!!!」
高森藍子 「ベガさんだけが、幸子ちゃんを狼ではない、と断言、した。
凛ちゃんと信長さんは、最終日送り、と言った。
最終日が来た時、悪の総帥がアイドルに勝てるかな、なんて、ふふふ。」
神谷奈緒 「非常に上手かったなー>茜」
日野茜 「藍子ちゃん吊ったひとロラでやっぱり正解でした!ごめんなさい!!」
島村卯月 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ様
狂人の狩人COの手本みたいなやつねぇ」
日野茜 「ぐわあああああああああああ!!!!
よくも藍子ちゃんを!!!!!お疲れ様です!!!」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
高森藍子 「茜ちゃん、ナイス!お疲れさまだよ!」
卯月 「お疲れさまっぴょん」
神谷奈緒 「問題は、狩人がどこ守ってくるかではあるけどな>藍子」
卯月 「凛のあのさっくり具合、もう狐にも狼にも見えないと思うぴょん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「偶数に出来るよ?明日霊能噛むか灰噛みで良いんじゃないかな?
いつでも狩人が噛めるなら。2回のGJは絶対に増えない、安心出来るよね。」
島村卯月 「で、てっかいと
偶数にはできない感じかなぁこうなると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「凛ちゃんが狼まであるもんね!吊って狐勝ちなんて笑えないもの!」
八雲紫 「やってくれた・・・炙って撤回して狂人COかぁ
こういうのもあるんだなぁ」
卯月 「やりたい放題やったなあっぴょん」
神谷奈緒 「あ、そして撤回
まあ、狂人はそれが安定だな」
GM 「するんじゃねーかな?そこ吊れれば自分は安全になるし」
高森藍子 「よし、うん、正解だよ!」
島村卯月 「あっ、これは面白い形になったかな」
高森藍子 「よし、引っ張り出せた、けど。これじゃあ茜が狐に見られてちゃう、けど……。」
神谷奈緒
八雲紫 「やっぱり・・・<狂人の狩人CO」
神谷奈緒 「んー?狩人引っ張り出しに動いたか」
島村卯月 「まぁ、妥当&妥当」
高森藍子 「霊界目線で言ってもうーん………まあ茜ちゃんが良い動きなのは私もそう思うけどね!」
GM 「ここで出る必要があるのは狼釣れてない場合だけだと思う」
GM 「指定でいいよ」
卯月 「やっぱり茜が最大限狂人してるなーって感じ」
高森藍子 「流石幸子ちゃん、とりあえず最終日は安泰、かな。」
島村卯月 「ただ凛ちゃんは逆に今日は吊らない
指定は茜ちゃんかな」
八雲紫 「あれ、即COしないし、霊能もCO求めないんだ」
島村卯月 「相互に殴ってる
だと私と凛ちゃんの方が該当するんだよね」
高森藍子 「狩人COすると……あーでも、狐ケアができなくなっちゃうんだよね……」
神谷奈緒 「さて、狼の想定内での死体なしだけど
どうなる」
八雲紫 「良い平和ね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八雲紫 「平和が出たら、即CO
信長さんも、ここでCOはしないでしょ

するとしたら・・・茜ちゃんかしらね」
高森藍子 「悩むのも良いけど、もうちょっと早い方が嬉しいかも!
こんな場面で霊能噛みぬけたのに狩人生存発覚はまずいし……」
八雲紫 「すまない君は悩んでるわねー」
高森藍子 「霊能を噛むことにより、霊能結果を隠したかった狼にできる。そして、その場合身内誘導が根拠になる、と。」
北条加蓮 「おつかれさまー」
神谷奈緒 「おー、凛やるなー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「なら偶数で信長さんを最終日に、かなぁ」
卯月 「信長の狐は「ええそこー・・・」って感じだったなぴょん」
神谷奈緒 「うん、絶望村だよ>信長」
島村卯月 「んー
狩り狐生存
信長さん吊れそうにないかなぁ」
島村卯月 「お疲れ様です」
高森藍子 「狼は、狐吊るのは最終日で良いもんねっ!」
神谷奈緒 「凛がんばれー!!」
高森藍子 「凛ちゃん、しっかり見てるよ!」
GM 「お疲れさま」
卯月 「おつかれさまっぴょん」
神谷奈緒 「ってことで、卯月もおつかれさまー」
八雲紫 「お疲れ様」
卯月 「なんでかわからないんだけど
幸子が一回も灰から移動しなかったにゃあ・・・っぴょん」
神谷奈緒 「まあ、狐の排除の狼の仕方でいうなら
LWになって最終日狐と一騎打ちでも十分だからなー」
高森藍子 「お疲れさま、卯月ちゃん!」
高森藍子 「凛ちゃんの急にカクっと正解にたどり着く力すごいなぁ……
こういうのって、根拠と説得力を上手く説明できれば、すごく強い武器になる感じだよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼は最終日終了までに狐排除すればよくて
村は最終日全日までに狐排除する必要があるんで

どっちかって言うと狐は占い死んでるなら狙ったほうがいい」
八雲紫 「狐にいい様にされっぱなしだったから、気になって仕方ないのよ
気にしたら負けな気がするんだけど>GM」
卯月 「おっと」
卯月 「特に凛は昨日のなお指定の時の発でさくっと村打ちしたぴょん」
卯月 「すまないとベガと凛が昨日の時点で
違うかなーと思い始めてたなっぴょん」
GM 「というか気にしなきゃいけないのは村ぁ!!」
神谷奈緒 「だねー>GM」
GM 「狐って基本始めっから気にするもんじゃないよ」
GM 「と言うより」
神谷奈緒 「たぶん、狼柱というか
あの二人身内殴りで最終日目指してるなこれ…」
卯月 「トライアドってやっぱり全員村をなかなか見ないなっぴょん」
八雲紫 「それよね>芳乃

狐を無視してるかのような動きが気になるわ」
高森藍子 「さらっと、下界で狂人か狐だと思ってた、ってところから、霊界来てやっぱり狂人ってずらすのはいけないんだー(ツンツン)<卯月ちゃん」
神谷奈緒 「まあ、トライアドの流れはやっぱりこんな感じだなー>加蓮」
高森藍子 「GMさんの胃が大変なことになっちゃうから、超過前にお願いだよっ!」
北条加蓮 「おつかれさまー」
北条加蓮 「RPたのしかったよ、うんうん」
GM 「おつかれーしょん」
卯月 「茜狂人はそらそうやなって感じだなっぴょん
お疲れさまー」
GM 「まぁ最近2分超え多いんでどうすっかなとは思ってるけど」
神谷奈緒 「しかし、犬さんってまた珍しい人がきたな」
高森藍子 「うん、もちろん村側は超過前がありがたいんだけどね……」
神谷奈緒 「おつかれさまー」
八雲紫 「お疲れ様」
GM 「村は基本超過前がいい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「いや、問題ないぞ、凛」
高森藍子 「ぎりぎりセーフ、かな…?あ、でもGMさんが1分30秒って言ってるからその時間までは大丈夫…?」
八雲紫 「もう遅いわよ・・・<過激なRP>凛」
神谷奈緒 「よしのんにいうなら、おう、加蓮吊りど安定だけど
村人が私と凛疑うってんならうけてやろうじゃないか!!
という感じだ>よしのん」
高森藍子 「狩人さんが…」
高森藍子 「凛ちゃんは面白かったし、結構良いと思ったけど、黒いわけでもないし…<凛ちゃん」
八雲紫 「平和出ないかしらねー」
神谷奈緒 「いや、まあ私が確信もったのはうさぎが噛まれた後の反応みてだけどなw>加蓮・藍子」
高森藍子 「あ、ありがとう、茜ちゃん…?<茜ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「あ、加蓮ちゃんも最初に知ってたっていってるね…<奈緒ちゃん、加蓮ちゃん」
神谷奈緒 「ああ、そりゃネタだからな>よしのん」
神谷奈緒 「うん、知ってた…>加蓮」
神谷奈緒 「なんか役かとおもったら、狩人の方か>すまない」
北条加蓮 「ふっふ、狼だったのよ!奈緒!」
八雲紫 「お疲れ様」
北条加蓮 「おつかれさまー」
高森藍子 「お疲れさま、奈緒ちゃん!」
神谷奈緒 「おつかれさまーっと」
GM 「お疲れさま」
GM 「吊る要素がぱっとみ見えないんで指定ぐらいになりそー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「信長いけるのかなこれ」
高森藍子 「幸子ちゃん達視点だと、信長さんをどうしようか、って感じになるかなぁ?」
八雲紫 「気になった、と夜に挙げた所がほぼ人外
茜ちゃんだけは、あやうく村認定するところだったけど
はぁ…狐見抜けなかったのはまだまだねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「そうだったのね」
北条加蓮 「そして四条から人狼を持っていく技能は習得したようだ」
GM 「この前から漫画のタイトルにしてるね>村名」
八雲紫 「〇護衛だったのね」
高森藍子 「ちびくろサンボ、凛ちゃんなかなか面白いところをつきますね…!」
八雲紫 「ところで・・・さりげなく、妖怪が出てきそうなサブタイトルじゃない
確か、マイナーな漫画のタイトルだったかしら?
アニメもニコニコで漫画の特典分を視たような覚えもあるけど<足洗邸の住人たち」
高森藍子 「占い護衛の2択で、護衛取れたらそれはなかなか良い感じ、だよっ!」
北条加蓮 「とりあえず真占いから護衛もぎ取れたのかな、よし」
高森藍子 「○護衛ですよっ」
八雲紫 「んー、幸子ちゃん狼だったのね
指定したかったわぁ」
八雲紫 「あら、お疲れ様
霊能大事と見抜いてくれた狩人で嬉しいわぁ」
北条加蓮 「おつかれさまー」
高森藍子 「幸子ちゃんのナイスファインプレー!だねっ!」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「お疲れさまっ!」
高森藍子 「楽しそうで何よりだよっ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「奈緒はいつもどおりなのでいつも弄る」
北条加蓮 「ああいう強気凛はこういう風に弄ります!」
GM 「昼ドラかなってちょっと思ってた」
北条加蓮 「残される狼二人が頼もしい」
高森藍子 「護衛、分かります、そっちも護衛しますよねっ!」
高森藍子 「ああ凛ちゃん、それはパッションですっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「絶好調だったね!」
北条加蓮 「やっぱ奈緒と凛をいじるとうきうきする」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「護衛も取れてたし、良いんじゃないかな?次は信用しようねっ!」
北条加蓮 「役目は果たせたかな、任せたよ!お疲れ様」
高森藍子 「お疲れさま、加蓮ちゃん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「加蓮ちゃんも、みんな爆弾落としすぎだよー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「奈緒ちゃんの眉毛も道連れなんですね…!」
高森藍子 「藍(あい、ラン)→ 藍子(ランこ) ……って違いますからね!?」
高森藍子 「そうだね、この村のパッション3人はみんな声が付いてるよね!<茜ちゃん」
うさぎ 「ちょっとw>茜」
高森藍子 「ボイス付きの逆補正かぁ…<幸子ちゃん」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「茜ちゃん、無茶言わないでー!?>茜ちゃん」
ノッブ 「信長ぁ!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高森藍子 「これも卯月ちゃんの策略だった…!?」
高森藍子 「凛ちゃーん!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「茜ちゃん、頑張ってね!」
高森藍子 「お疲れさま!」
うさぎ 「お疲れ様だぜぇ」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れさま」
うさぎ 「メエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐城雪美 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/04/26 (Tue) 22:57:39