[5：3]
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◆身代わり君 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
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◆カメヤマ (十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡) |
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◆四条貴音 (ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [村人] (死亡) |
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◆萩原雪歩 (らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (死亡) |
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◆我那覇響 (いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [村人] (死亡) |
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◆ステイシス (レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (生存中) |
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◆真紅 (えんふぃーるど) [人狼] (死亡) |
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◆杉下 右京 (reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡) |
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◆ローソク (hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡) |
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◆雪華綺晶 (てんちょ◆ uG0MLNujUc) [狩人] (生存中) |
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◆美樹さやか (Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狂人] (死亡) |
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◆天海春香 (デレデコ◆ Ioriptb23o) [占い師] (死亡) |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆カメヤマ | 「つーかなぁ 狩人日誌真面目につくってたらなぁという 真紅と申し合わせできてたらまだ勝ちやすい流れ作れたんだが」 |
| ◆ローソク | 「＞カメヤマ フラグ建てんなよｗ、建てんなよ？」 |
| ◆四条貴音 | 「この場で霊能の発言を見てどうするのですか＞蝋燭殿」 |
| ◆四条貴音 | 「死傷したんですか……＞カメヤマ殿」 |
| ◆我那覇響 | 「あそこで自分が吊られるのは、「春香が偽確定してる」場合だけなんさ。 あと、吊り余裕がないっていうなら、●がでてあとで○１コ詰められるのと、 どっちが村有利か、そこまで考えたか？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ローソク | 「＞四条 霊能を見てやりなよ…」 |
| ◆カメヤマ | 「大丈夫、うちの弟子は最終日当てる 俺が死傷だぜ！ 間違える訳がない」 |
| ◆我那覇響 | 「うん、だとしたら、ウキョー、お前、噛まれの占いが1いる状態で●でたら、 躊躇なくそれを吊ってたんだな？」 |
| ◆四条貴音 | 「とても静かだと思いますよ？＞蝋燭殿」 |
| ◆カメヤマ | 「つーかまぁ、割合マジに携帯で しかも横文字曲名シバリで狼は勘弁してくれＰＨＰ」 |
| ◆杉下 右京 | 「ただまあこうなると、どうしても雪華綺昌と対決したかったのは真紅、と なるのですが、さて」 |
| ◆萩原雪歩 | 「霊能の発言なんて此処に来てからは無視ですから……ｗ」 |
| ◆四条貴音 | 「一応わたくしかまれで、真紅嬢は疑えるといえば疑えますよね ただの言いがかりに近いですが」 |
| ◆ローソク | 「＞四条 どこがだよｗｗｗ」 |
| ◆四条貴音 | 「静かな最終日ですね」 |
| ◆ローソク | 「きらきー、ローソクで修理してやるんだｗ」 |
| ◆杉下 右京 | 「おいレジィｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆身代わり君 | 「レジィさんェ・・・」 |
| ◆杉下 右京 | 「そうなりますね。あの時点、残ったさやかさんを強行に吊りに行った発言を 見ると、どうにもそういう形に落ち着きました＞響さん」 |
| ◆ローソク | 「いかん…レジィが壊れたｗｗｗ」 |
| ◆萩原雪歩 | 「レジィさん……」 |
| ◆カメヤマ | 「お疲れ様」 |
| ◆我那覇響 | 「カメヤマはいいんだよ。 人外だからな。」 |
| ◆ローソク | 「正解にたどり着いた村から噛まれるということか…」 |
| ◆我那覇響 | 「ウキョー、とりあえずウキョーにも確認な。 お疲れ様の間にあれだけど、自分吊りは、春香を偽と決め打ったんだな？」 |
| ◆カメヤマ | 「まぁ、ありだわな＞霊能噛み 右京、雪華、真紅とか面白い組み合わせなんだが」 |
| ◆杉下 右京 | 「お疲れ様です」 |
| ◆ローソク | 「お疲れ様」 |
| ◆萩原雪歩 | 「ん、面白い最終日になりましたね」 |
| ◆杉下 右京 | 「これは……驚きですね」 |
| ◆四条貴音 | 「お疲れさまです」 |
| ◆ローソク | 「え」 |
| ◆杉下 右京 | 「私を噛むのですか」 |
| ◆我那覇響 | 「3灰にしたら、実は雪華綺晶はまだ吊れる系。 おや、面白い噛み方したな。」 |
| ◆ローソク | 「夜会話的に右京が正解にたどり着いている以上、レジィ頑張れ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| ◆カメヤマ | 「すまない相棒 狩人ＣＯしておけって伝え損なったぜ」 |
| ◆我那覇響 | 「これ実は 私なら霊能噛む。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ローソク | 「＞雪華綺晶 大丈夫だ、今夜噛まれるｗ」 |
| ◆身代わり君 | 「ふむむ。結果真ならば当然信用も高い可能性が高く・・・ふむむ・・・」 |
| ◆ローソク | 「ほぼ村勝ちだろうと…」 |
| ◆身代わり君 | 「お疲れ様でした」 |
| ◆四条貴音 | 「お疲れさまです」 |
| ◆四条貴音 | 「あ、デが見えていませんでしたね 今宵はどうにも目がよく忘れ物をするようです＞GM」 |
| ◆ローソク | 「お疲れー」 |
| ◆我那覇響 | 「おつかれさん。」 |
| ◆我那覇響 | 「ああ、ならいいんだけどな…… んー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆身代わり君 | 「あれ？ 僕今間違えてませんでしたっけ？」 |
| ◆我那覇響 | 「カメヤマ名指しで投票注意していいぞー。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| ◆我那覇響 | 「あー……相棒ってそういうことか。」 |
| ◆四条貴音 | 「狼からした場合はデメリットですが＞GM」 |
| ◆我那覇響 | 「で、真紅の人外が票から漏れている。」 |
| ◆ローソク | 「引き分けになったりしてなｗ」 |
| ◆我那覇響 | 「この状況なら、噛み抜いた方がよかっただろうな。」 |
| ◆身代わり君 | 「ふーむ これがいわゆる「真狂のデメリット」でもある、と。」 |
| ◆天海春香 | 「真紅が吊れたら 相棒対決になるね・・・！（笑）」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| ◆四条貴音 | 「雪歩は狩人ないだろうと想って吊りましたが……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆我那覇響 | 「結果的に、だけどな。 まぁ、これも12人の吊りの怖さか……」 |
| ◆ローソク | 「ステイシス 「そうだ！沖縄に帰ろう！」 あかん…現実逃避始めおったで」 |
| ◆身代わり君 | 「つまり響吊りの意味に殉じれば勝ててしまうという？」 |
| ◆美樹さやか | 「をやりつつ んじゃおっつー（どろん」 |
| ◆我那覇響 | 「だけどまぁ、さやか視点の灰が詰まってて、囲いがない以上はこうなるか。」 |
| ◆美樹さやか | 「はっはっは どうも真占いです」 |
| ◆美樹さやか | 「うきょーしろー。」 |
| ◆我那覇響 | 「んーあーそういうことか。 結果真か。」 |
| ◆我那覇響 | 「あれ、ウキョー○なんだっけ。」 |
| ◆ローソク | 「ステイシス 「カメヤマかあああああああ真紅かあああああ」 どっちもなんだな…」 |
| ◆美樹さやか | 「どーなっかなーどーなっかなー」 |
| ◆身代わり君 | 「把握ミスとは悲劇なり GM覚えた」 |
| ◆我那覇響 | 「んー……狩人がここで出る。 結果が出てない狩人だけど、まぁ信じてもらえるかぁ。」 |
| ◆ローソク | 「＞春香 こちらこそ、絡めたことに感謝」 |
| ◆美樹さやか | 「なんてゆーかこー 響吊りで色々ご破算になったげほ」 |
| ◆天海春香 | 「あ、ううん？響ちゃんも、貴音さんの事を思っての厳しさ、だと思うしね。ふふ＞響ちゃん 貴音さんは、さやか偽を見破ってたし、多分そういう鋭さを 警戒して噛まれちゃった訳だし、 把握、投票ミスはあったとしても十分凄かったとは思うな、どんまい～」 |
| ◆美樹さやか | 「予想はしてた(キリッ」 |
| ◆四条貴音 | 「お疲れさまです」 |
| ◆我那覇響 | 「さやか吊りはそれでいいんだぞ＞ローソク だからまー、奇数なのをどう考えてたか、なんだと思う。」 |
| ◆ローソク | 「サヤカァー」 |
| ◆四条貴音 | 「えぇ、理解は致します」 |
| ◆美樹さやか | 「Oh>大外れ」 |
| ◆美樹さやか | 「突然死はやだなー」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| ◆身代わり君 | 「なんだか怖いですよー！？＞下界」 |
| ◆我那覇響 | 「さやかを吊るのはな？ 自分は、だけど単純に春香が噛まれた、そして、投票と占い見たときに そこはもう狂人でもいいという判断からだし、そこから●出されてもどうしようもないんだよな。 村は多分吊る。でも吊ったら多分負けるんだよ。そう考えたな。」 |
| ◆天海春香 | 「ローソクさんも私のフィギュアネタに乗ってくれてありがとね！ ちなみに私の次の占い先はそのローソクさんだったけど、外したなぁ」 |
| ◆身代わり君 | 「そうか・・・つまりこの展開は僕が全責任を負わねばならまい・・・！！！＞ローソクさん」 |
| ◆ローソク | 「右京は4日目やない3日目占う位置と思ってたから、 さやか吊っとけと思ったのだが、少数派だったようだ」 |
| ◆我那覇響 | 「はいさい。 んーまぁちょっとこれはもう、きついな。 むしろ狂人噛んでくれるから、まだチャンスがある、位だ。」 |
| ◆四条貴音 | 「今宵も良い夜ですね、蝋燭殿」 |
| ◆四条貴音 | 「さやか嬢吊りはなんとも思わなかったですね。 わたくしも吊りたいと思っていましたし。 ただそれ以上に響がさやか嬢の○と勘違いをし、誘導強めのところなので吊っても構わないかと …………」 |
| ◆我那覇響 | 「春香、ごめんな。 怖がらせて。」 |
| ◆ローソク | 「いぬふくさん、ないあさん、ちゃーす！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ローソク | 「「◇身代わり君 各陣営頑張りましょう！ でも１２人の狼ってキツいよな！頑張っテ！勝ったら凄い！」 フラグだったんだよ！」 |
| ◆我那覇響 | 「おつかれさんだぞ。」 |
| ◆我那覇響 | 「……もう、いいんだぞ？＞貴音 ちょっとこれはもうキツイとしかいいようがないから…… 自分のさやか吊り主張、そんなに変か？という話もあるから、 それはあとで意見もらおうかな。」 |
| ◆ローソク | 「おつかれー」 |
| ◆身代わり君 | 「お疲れ様でしたー」 |
| ◆天海春香 | 「あちゃー、惜しかったね・・・カメヤマさんからぶれちゃった～ おつかれさま～」 |
| ◆萩原雪歩 | 「さやかちゃん噛んでくれるのなら希望はあるけども。」 |
| ◆四条貴音 | 「響がさやか嬢の○だとすっかり勘違いを……」 |
| ◆我那覇響 | 「カメヤマが票入れるのはわかるんだ。 でも、ウキョーと貴音にまで入れられるのは正直、予想外だな……」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆身代わり君 | 「仕方ないことではありますけれどね・・・＞把握漏れ こう、まぁ正直次ですよね、ぐらいしか僕からは。」 |
| ◆萩原雪歩 | 「無理だね、明日PPで終わりだよ、これ」 |
| ◆天海春香 | 「うん、そうだと思った～＞把握漏れ たまにはそういうこともあるよね 言われてみればそうだね、アイドル全員村側だったのに、全員こっちに来ちゃうとは～！＞雪歩 こうなったら霊能さんに期待するしかないかな～？」 |
| ◆四条貴音 | 「これは、申し開きのしようもないですね……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆四条貴音 | 「真紅殿ならば吊っていましたし、狩人殿が一度でも死体無しを発生させれば、と」 |
| ◆我那覇響 | 「そして、だ。 ウキョーはそういう意味で、どっちつかずなんだよ。」 |
| ◆我那覇響 | 「奇数だろ？ さやかを残す理由が微塵もないんだよ。だいたい ……貴音、お前、さやかから出る●を吊れるか？」 |
| ◆身代わり君 | 「ふむむ」 |
| ◆四条貴音 | 「どちらかというと、杉下殿との絡みでどちらも残しておきたくないな、と」 |
| ◆我那覇響 | 「違う、さやかを吊りたい。」 |
| ◆四条貴音 | 「これは……申し訳ないといいますか 把握漏れを」 |
| ◆我那覇響 | 「「なんで自分がさやかを吊りたくない、そこを強弁でもってける自身があったか」理解したか？＞貴音」 |
| ◆萩原雪歩 | 「どうでも良いですけど、霊界がアイドルだらけですね」 |
| ◆四条貴音 | 「……あ」 |
| ◆我那覇響 | 「そこを見てないで残したくない、だったら、自分は貴音を怒らないといけない。」 |
| ◆我那覇響 | 「春香の占い結果はちゃんとみていたか？」 |
| ◆四条貴音 | 「まさか、ただ単に響、あなたが残したくないと想った故」 |
| ◆我那覇響 | 「そうじゃないと、自分吊りはあそこじゃ発生しないぞ。」 |
| ◆天海春香 | 「うん、そうだね考えを聞くのは悪くないね。 ・・・たぶん、○の把握ミスかなあ、貴音さん。 私の方を真っぽいって見てくれてたはずだしね。」 |
| ◆四条貴音 | 「おやお疲れさまです 真紅嬢はやはり狼」 |
| ◆我那覇響 | 「お疲れさん。 貴音、ひとつ聞くな、これは、さやか真決め打ちの吊りだな？」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| ◆我那覇響 | 「ん、すまないな。 ただまー、ちょっとそのあたりの考えはあとで聞くかな。 これ、もう「さやかは真だから吊らない」ってことだから。」 |
| ◆萩原雪歩 | 「春香ちゃんを狂人の漂白噛みに見るのならアリだけどね。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆身代わり君 | 「噛まれ占い師の○即吊りとか剛毅を通り越して無謀では」 |
| ◆我那覇響 | 「杉下も同じだな。 春香狂人決め打った、でいいってことなんだからな。」 |
| ◆天海春香 | 「まあみんな、投票先とか悪く言うのはやめよう？ そういうのは雰囲気悪くなっちゃうしね」 |
| ◆我那覇響 | 「いや、貴音なんも考えてないだろこれ。 ここでさやか吊るっていう理屈がなんにもみえてないな。」 |
| ◆身代わり君 | 「いやいやいや、どういうことですかこれー？ え、ちょっと僕分からない」 |
| ◆萩原雪歩 | 「うん、響ちゃん吊れるようだとすっごく厳しい。」 |
| ◆天海春香 | 「・・・うわっ、噛まれた私の○の響が吊れちゃうんだ！？ ・・・あ、私が狂人で囲った説、そういうのも予想としてはありかな・・・ でもきつくなっちゃったね」 |
| ◆身代わり君 | 「なんで響さん吊られてるんですかこれ！？」 |
| ◆我那覇響 | 「ふーん。なにかんがえてんだ？ この吊りするなら、春香狂ってことだよな？」 |
| ◆身代わり君 | 「・・・あれ？」 |
| ◆身代わり君 | 「お疲れ様でした！」 |
| ◆天海春香 | 「うん、カメヤマさんと私の中でも二択だったんだよね・・・ くっ・・・フィギュアへの反応が私が狂わせたかもしれない・・・！ わた、春香さん罪な女・・・！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆萩原雪歩 | 「とてもダメなように見える……かなぁ。まだわからないけど。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆萩原雪歩 | 「ふつーに怪しかったから誘導してるわけだしねー」 |
| ◆天海春香 | 「雪歩おつかれさま！ ・・・くー、カメヤマさんの方が正解だったか！ごめんねー！！」 |
| ◆身代わり君 | 「◇我那覇響 「はいさい。 雪歩吊るとかお前ら鬼だな。 面白いポエム読んでくれるかもしれないのに。」 吊られてよかったかもしれませんね！」 |
| ◆萩原雪歩 | 「春香ちゃん、お疲れ様」 |
| ◆天海春香 | 「oh・・・この真占い、春香さんを狙うとは 狼さんやりますね・・・！ これはきついかなー・・・おつかれさまでした！」 |
| ◆身代わり君 | 「お疲れ様でした」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆身代わり君 | 「ふむむー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆萩原雪歩 | 「さぁ？まあ、狼からは投票されるからあれだけどね。」 |
| ◆身代わり君 | 「何故こんなに票が集まったのでしょうかね？ 割りと僕にはわかりませぬ」 |
| ◆身代わり君 | 「お疲れ様でしたー」 |
| ◆萩原雪歩 | 「お疲れ様。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 出現役職：村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 | |
| ゲーム開始：2012/07/08 (Sun) 22:58:10 |