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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [988番地]
～初心者歓迎村ね！代理GMその2よ☆～
[5：3]
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	◆浜川愛結奈GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆早坂美玲 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [人狼] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(門番◆ WdXcP7QObs) [村人] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(夜子◆ ffXVDEVsEY) [村人] (生存中)		◆ゆかりごはん 　(ななさんじゅうななさい◆ 5gAsBmVJFw) [村人] (死亡)
	◆古戸ヱリカ 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (生存中)		◆黒咲隼 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [人狼] (死亡)		◆佐藤心 　(骰子) [共有者] (生存中)		◆高垣楓 　(◆ j/LLggzims) [妖狐] (死亡)		◆三船美優 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (生存中)
	◆双葉杏 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (死亡)		◆如月千早 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡)		◆ユーリ 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [狂人] (死亡)		◆森久保乃々 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [占い師] (死亡)		◆パンゆかり 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (死亡)
	◆赤城みりあ 　(みゃあ◆ vQjAI2qoik) [村人] (生存中)		◆大和亜季 　(珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大和亜季	「はい、実にいいものであります」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「全力でＲＰを楽しむのは良いものですよね」
◆浜川愛結奈GM	「ネタの入れ方が楽しいわねぇ。」
◆大和亜季	「こう、パンゆかり殿は、ネタが面白いでありますなー」
◆魂魄妖夢	「(面白そうだから)最終日に行こう！」
◆浜川愛結奈GM	「ふふ、紅茶も美味しいものね＜乃々ちゃん」
◆魂魄妖夢	「ゆかゆかー　ゆかりん　ゆかりゆかゆか ゆかゆかー　ゆかりん　ゆかり　ゆかりんりんりん」
◆早坂美玲	「おつかれさまー」
◆森久保乃々	「あ…紅茶いただきます＞愛結奈GMさん」
◆早坂美玲	「日誌は書いてたんだけどな、のの噛みのところで、てんぱってたし。ただ、出したところでむりかなーと思ってた。　のの護衛だったし＞千早」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆森久保乃々	「お疲れ様でした…」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさまよ、乃々ちゃん。コーヒーかしら、紅茶かしら？来てくれてありがとう♪＜乃々ちゃん」
◆魂魄妖夢	「同じキャラでＲＰするのって大変ですよね。私はネタに走りまくって誤魔化してるｗ」
◆如月千早	「死んだ狩人候補がユーリさんしかあの時点でいませんでしたからねえ （妖夢さん狩人なら乃々さんから誘導あった時点でCOしてるでしょうし）＞美玲」
◆大和亜季	「お疲れ様であります！！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆大和亜季	「なんで、私でありますか！？＞佐藤殿」
◆大和亜季	「ゆかり殿ならパンにもごはんにもなりそうであります」
◆浜川愛結奈GM	「ええ、許可は出さないもの。」
◆如月千早	「紫RPはこないだの初心者村でやったばかりだから 連続でするのもアレかなーと思って…（目逸らし」
◆早坂美玲	「正直ののかみのは、完全あせってた……ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「てっきり紫様だと思ってたのに…酷い！乙女の純情を弄ばれました！！」
◆浜川愛結奈GM	「間に合ってよかったわ…」
◆双葉杏	「もうちょっとこう、とろけたレタリングであんまぁ～いみたいなのがいい」
◆大和亜季	「パンゆかり殿の中身であります＞妖夢殿」
◆如月千早	「今日はGMもWOが発生してたので仕方ないかなと思うマス」
◆魂魄妖夢	「誰ですかこのゆかり様は！？」
◆早坂美玲	「マシンえらーは仕方ないー」
◆魂魄妖夢	「えっ？そうなの？　＞杏」
◆黒咲隼	「きつい……仲間の皆済まなかった……」
◆高垣楓	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「それ、どっちかっていうと薬じゃない？＞みょん」
◆大和亜季	「楽しそうでありましたなー＞千早殿」
◆早坂美玲	「おつかれさまー」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさま、来てくれて感謝ね、反逆の翼翻す…コーヒーはいかが？」
◆早坂美玲	「うむ、やっぱり囲わない方が正解だったな」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆大和亜季	「お疲れ様であります！！」
◆魂魄妖夢	「つ「龍角散のどすっきり飴」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「北欧と言えばみちるさんがトバしてたあのイベントですか…（」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆浜川愛結奈GM	「飴も美味しいのは美味しいからね♪」
◆大和亜季	「ううう…北欧へ遠征したときのおみやげなのに…」
◆双葉杏	「ソーダ味の飴ちゃんで口直ししよう（もごもご」
◆浜川愛結奈GM	「あはは…仲良さそうね。うん。」
◆大和亜季	「杏殿といったらサルミアッキは基本であります！！＞千早殿」
◆双葉杏	「なんじゃこら。まずっ サルミアッキまずっ」
◆浜川愛結奈GM	「えっと、杏ちゃん真なら、GJは乃々ちゃんで出てる、よって狂人は乃々ちゃん。 杏ちゃん偽が偽なら噛まれてるから狂人、やっぱり潜伏狂人はいない。 ……ってことかしらね？黒咲視点で潜伏狂人は絶対にいないのね。」
◆大和亜季	「ぎぃぃいやぁァァァあああああ！？＞杏殿」
◆如月千早	「亜季さんさりげなくエグいですね」
◆双葉杏	「（指ごとがぶ＞大和」
◆魂魄妖夢	「これはファルコン痛恨のミステイク！」
◆如月千早	「黒咲視点で狂人GJなんだから潜狂いないのに（茶ずずーっ」
◆浜川愛結奈GM	「じゃあ、ソーダ味の飴を上げましょう＜杏」
◆如月千早	「あ、決定打」
◆大和亜季	「つ　サルミアッキ＞杏殿」
◆浜川愛結奈GM	「というわけで、美玲ちゃんもお疲れさま♪また来てちょうだいね。＜美玲ちゃん」
◆早坂美玲	「狩人日誌書いてたけど、出せばよかったな」
◆双葉杏	「仕事の終わりは飴ちょーだい 脳の栄養が必要なんだ」
◆浜川愛結奈GM	「＞早坂美玲ちゃん カウントダウンも含めて、狼お疲れさまよ☆ なかなか大変な状況だったと思うけど、仲間と話したり相談するって大事よね。 カウントもそうだけど、美玲ちゃんらしくかわいいし、それともっとアピールするのも有りだと思うわ♪ また詳しいことは、色んな人にも聞くのもありね。 ありがと、これからもまたよろしくね♪お疲れさま♪」
◆魂魄妖夢	「最後までノリとゴリ押しで楽しんでほしい」
◆浜川愛結奈GM	「杏、お疲れさま。とりあえず……仕事の後のコーヒーとか飲むかしら？」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆早坂美玲	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「おつかれさまっと」
◆大和亜季	「お疲れ様であります」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆魂魄妖夢	「諦めないでゴリ押ししよう！」
◆大和亜季	「まあ、どっち引こうが霊界視点詰みではありますなー」
◆早坂美玲	「まあ、てんぱってた。しょうがないねー」
◆早坂美玲	「や」
◆如月千早	「おっと、●の方引いちゃいましたか」
◆魂魄妖夢	「Hit!!」
◆浜川愛結奈GM	「そうね、一応、その場でも独り言になってるかどうかは、わかったりするわ。＜美玲ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆早坂美玲	「あぁ、ログみたけど、最後のゆかり宛の伝言が独り言になってるのか」
◆魂魄妖夢	「東方勢はちょっとアレなＲＰが楽しい。原作のキャラが好きな人がごめんね。 ちなみに私はチルノスキー！」
◆浜川愛結奈GM	「かわいいから大丈夫！＜美玲ちゃん」
◆大和亜季	「んーむ、実質幽々子殿○で詰みではありますが」
◆高垣楓	「お疲れ様でした」
◆早坂美玲	「まあしょうがないかなー」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさま、美玲ちゃん、来てくれてありがとう☆コーヒー飲む？＜美玲ちゃん」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆大和亜季	「お疲れ様であります」
◆如月千早	「そう言えば門番さんも割と東方RP派だったし今度合わせるのはアリかな」
◆浜川愛結奈GM	「またそれは次の機会の楽しみかしらね☆＜妖夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「狂人GJの主張をここで即出せないと厳しいんですよね」
◆魂魄妖夢	「＞愛結奈さん ありがとうございます。この場に鈴仙がいたら面白いことが出来たんですがねｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高垣楓	「でも、美玲さん視点は問題はないですからね。 ほかに対抗居るはずなんですから……ｗ」
◆大和亜季	「一応、自分が真であるという主張みたいなものでありますからなー」
◆如月千早	「美玲吊り→杏噛み→○引きなら間に合う（潜狂いないから引分も無し） ●引き（パン占い）でも実質間に合いますかね、黒先吊りを挟むなら」
◆浜川愛結奈GM	「というわけで、妖夢お疲れさま。ありがとね♪＞妖夢」
◆浜川愛結奈GM	「＞魂魄妖夢 お疲れさま、開始前も含めて、幽々子とかごはんとか、 そういう絡みが楽しそうで何よりだったわ。 霊界に来てからも、どんどん話して楽しんじゃって良いから♪ 遺言も……ふふ、良いじゃない、そういうのも♪ またぜひ来てちょうだいね、お疲れさまよ♪ありがとう♪」
◆高垣楓	「対抗いないから日誌は必要ないのかな」
◆大和亜季	「対抗居ないと、この死体なし出したのは杏殿のみでありますからなー」
◆浜川愛結奈GM	「杏ちゃん→乃々ちゃん…で間に合わないのね。」
◆如月千早	「ここでもし美優さんが潜狂だとすれば 黒咲さんGJの日記とか持ち出してくるかな、というところでしょうか」
◆ユーリ	「これ狩人出てこないなら詰みじゃん、もうどうしようもないね」
◆魂魄妖夢	「これはいい流れでしょうか？」
◆大和亜季	「まあ、一応初心者村でありますからなー＜COについて」
◆魂魄妖夢	「ＣＯは大文字の方がいいですよ」
◆浜川愛結奈GM	「そう！だから間に合えー！！！ってやって延長間にあったわ！セーフ！セーフ！＜千早ちゃん」
◆魂魄妖夢	「ねえなんでなの鈴仙？ねえ鈴仙？鈴仙鈴仙鈴仙レイセンれいせんれいせん…」
◆如月千早	「大丈夫です？　GMがWOしていたように見えますけど」
◆浜川愛結奈GM	「あっふ……セーフ！間に合ったわ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆大和亜季	「延長したほうがよさそうであります」
◆浜川愛結奈GM	「あ、ちなみにだけど、ワタシのGMの時は、噛み時間は突然死しない程度なら超過後なら速くても遅くても大丈夫よ。」
◆如月千早	「ふむ、ここで交換パンダ」
◆浜川愛結奈GM	「噛む前だから助かったわ！」
◆浜川愛結奈GM	「投票ー！」
◆大和亜季	「ん？ 乃々殿も投票できてないでありますなー」
◆浜川愛結奈GM	「パソコンが突如壊れた時の、万が一のために、スマートフォンっていうのは、PHPならありよね。突然死は勿体無いもの…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「そしてこのパンである！やっぱご飯じゃないと駄目かー」
◆浜川愛結奈GM	「短距離としてはばっちりね♪＜みりあちゃん」
◆如月千早	「なので発想が狩人のそれではないと踏んでの非狩目狙いでしょうかね」
◆大和亜季	「ふっ、場合によっては自分が霊能ということもないこともないではありますからなー」
◆魂魄妖夢	「うん…なんというか…隼の想いは凄いなぁ」
◆如月千早	「狼の視点漏れと言うよりは 初手から共有噛みが基本的にまず発生しないので、大抵は 真狼なら真即噛みを狙うか狩人目噛みをワンクッション挟んでからの真噛みかと＞ごはん」
◆魂魄妖夢	「狼は狂人噛んだんだ…」
◆浜川愛結奈GM	「はい、熱いお茶で、お疲れさまよ。＜妖夢」
◆魂魄妖夢	「お茶でお願いします」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさまよ、妖夢。来てくれてありがとう☆コーヒー、それともお茶かしら？＜妖夢」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆浜川愛結奈GM	「それはありがたいわね♪＜ユーリ」
◆魂魄妖夢	「ですよねー」
◆大和亜季	「お疲れ様であります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユーリ	「そうなんだ、ちょうどフィギュア買おうかなと思ったし鯖経由して買ってあげようかな」
◆大和亜季	「ほぼ、乃々殿の指定でありますなー」
◆浜川愛結奈GM	「ちょっと怖いし、2分で延長するわ。」
◆浜川愛結奈GM	「レンタルサーバーなら付き物だし、仕方ないわよ。 というわけで、Amazonで買い物するなら、四条劇場トップページの左上から、 買うと四条劇場のサーバー代になるはずよね♪」
◆如月千早	「ん？　霊界は発言できるけど下界が見えなくなった？」
◆大和亜季	「ふーむ、何かしら回線が不調でありましょうか」
◆ゆかりごはん	「GMさんもお疲れ様でした、またあとでログ読ませてもらいます」
◆如月千早	「別鯖がまた重い状況になってるんですけど 今日はここも若干重いですね…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆかりごはん	「明日大和噛むぞっていう狼の視点漏れに見えたって感じですかね＞＞千早さん」
◆浜川愛結奈GM	「WOしたわ！帰ってこれてセーフね！」
◆如月千早	「そして乃々さんの初手○だけが黒咲さん真に見てるという状況」
◆如月千早	「私はその時点では気付いてなかったんですが ◇ゆかりごはん 「この状況なら慎重な狼なら大和即噛みでしょうからあまり大差ないかと＞＞ユーリ」 この一言が目に止まった、かなというのが私の感想ですかね、初日の票集まりは」
◆大和亜季	「とりあえず、昨日は狩人露出させなければいいので、ゆかりごはん殿には 犠牲になってもらったであります」
◆浜川愛結奈GM	「＞ゆかりごはん お疲れさまよ☆ノリよく、勢い良く、っていうのはだいじね☆ 指定されたのは、どちらかと言えば非役目…なのかしら？ デュエルスタンバイとかもなかなか楽しそうで良かったわ♪ パンの方と合わせて楽しむってのは良いわよねー♪ また来てくれてると嬉しいわ♪ありがとう、お疲れさま♪」
◆如月千早	「逆にこれ、黒咲さんが真なら即噛まれているのではという 考察が下界視点だと生まれそうな感じはしますね（コーヒーくぴくぴ」
◆浜川愛結奈GM	「はい、コーヒー二杯♪＜亜季ちゃん」
◆ゆかりごはん	「ぁ、これ私狼見られるやーつ」
◆大和亜季	「アイゼナッハ提督ようにウィスキーとコーヒーを一つづつ所望するであります＞GM殿」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさまよ♪来てくれて感謝ね、それじゃあウィスキー…じゃなくてコーヒーかしらね？＜亜季ちゃん」
◆高垣楓	「お疲れ様です」
◆高垣楓	「私も黒咲さん護衛で日記書いてましたね…… 一応、乃々ちゃん日記もありましたが」
◆大和亜季	「お疲れ様であります」
◆ユーリ	「いや、だって霊能生きてるってなれば●撃ち辛いじゃん」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆浜川愛結奈GM	「もう霊界だから、落ち着いてタイプして大丈夫よー♪＜ゆかりごはん」
◆大和亜季	「狩人COならば放置して、別の所指定でもいいでしょう」
◆ゆかりごはん	「あの発言で狂人はないだろうって思われたんでしょうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ゆかりごはん	「うちづらく　です」
◆ゆかりごはん	「んーでもユーリの発言に　騙りが黒を内面kなるから放置でよかったっていうような発言ありましたよね」
◆ユーリ	「占い師もどっちもどっちだったと思うよ 森久保のほうが若干マシ程度かな」
◆ユーリ	「僕が生き残ってたら、黒咲護衛で日記書き続けたんだけどねぇ」
◆ゆかりごはん	「パン紫投票者で私の方を噛まなかったのは吊れそうだったからでしょうね」
◆如月千早	「ユーリさんと美優さんで真贋の判断って 難しいと思いますよ＞ごはん」
◆浜川愛結奈GM	「潜伏狂人って素敵よね♪」
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◆ゆかりごはん	「狂人！？」
◆ゆかりごはん	「って」
◆ゆかりごはん	「ユーリくっそ白いから初日はクロサキ真みてたんですがね..」
◆浜川愛結奈GM	「メモとかのチェックは、大事かもしれないわね…把握ミスって結構あるもの。」
◆ゆかりごはん	「ユーリ初手白なのを把握漏れしてましたよええ」
◆浜川愛結奈GM	「ふふふ、ログの保存は大事よ？＜パンの方のゆかり」
◆高垣楓	「お疲れ様です」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさまよ、ごはんには…ふりかけ、と思ったけどゆかりはふりかけだったわね。 来てくれてありがとう、お疲れさまよ♪＜ゆかりごはん」
◆ユーリ	「楓さん噛んでたら、全然違う展開だったのになぁ」
◆如月千早	「さてここからどうなりますかね、お弟子がどこまで頑張れるか お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆浜川愛結奈GM	「せっかくだし、完灰ガンガン噛んじゃってそこで対応するのもありよ？詰まない程度に、だけど。」

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◆高垣楓	「まぁ、霊能初日であるなら対抗の○でなかったのはイージーミスかもしれませんね。」
◆浜川愛結奈GM	「可能性としては、狼投票者を排除っていうのはあるのかしらね？」
◆ユーリ	「パンゆかりに投票したせいかな」
◆ユーリ	「位置的に即噛みはないと思ったんだけどね」
◆浜川愛結奈GM	「スピード差があれば別なのだけれども、乃々が随分迅速なのよねぇ。 このスピードで非噛み先対応っていうのはなかなか剛毅ってことになるもの。」
◆如月千早	「呪殺の時は理由貼りの速度、とはよく言われる事ですが」
◆浜川愛結奈GM	「潜伏狂人は良いと思うわよ♪ワタシも大好きだし。即噛みは……ま、まあメッタにあることじゃないし……。」
◆ユーリ	「森久保が狼だとしたらわざわざ僕を噛んでるのにどうして灰で対応してるのって話になるし、それを見逃す共有でもないだろうから無理でしょ」
◆高垣楓	「あ、お疲れ様でした」
◆浜川愛結奈GM	「黒咲君は、自分の○噛みなのね。」
◆ユーリ	「はぁ、せっかく潜伏狂人やろうとしてたのになぁ」
◆ユーリ	「あ、対応したんだ」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさまよ、お二人さん！来てくれて感謝よ！とりあえず……苦いコーヒーは如何かしら？」
◆ユーリ	「最近すぐ死ぬね、しかもこれ詰んだんじゃない？」
◆如月千早	「お疲れ様です、ここで呪殺と」
◆高垣楓	「ぐふっ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「差はそこまで大きくないですけど、乃々さんを真寄りにみたのは 霊能初日への反応の差ですね、黒咲さんの方が少々遅かった点 それと乃々さんの方が占い方針を打ち出していた部分です」
◆浜川愛結奈GM	「みりあちゃん、競馬も詳しいわね…あれはどっちかというと見る方かしら？＞みりあちゃん」
◆浜川愛結奈GM	「ほっ…良かった、ぎりぎり噛み前だったわ、二人とも。」
◆浜川愛結奈GM	「投票ー！」
◆浜川愛結奈GM	「乃々ちゃん真、或いは黒咲偽を見た理由とか？」
◆浜川愛結奈GM	「あら、せっかくだし、お暇ならコーヒーと一緒に、雑感を伺っちゃおうかしら？＜千早ちゃん」
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◆如月千早	「みりあさんがちょっと「？」な事を言ってたので 非狩目として投票したところなのですが 自分も霊能初日聞いて発言落としたので、まあ妥当かなと」
◆浜川愛結奈GM	「◇古戸ヱリカ「馬に乗る…　なんと背徳的な単語でしょう・・・」 そ、そんなことはない…はずよ？風を切って楽しいわ♪」
◆浜川愛結奈GM	「◇赤城みりあ「みりあは乗馬したことないけど、羊さんになら乗ったことあるよ！」 羊に乗るって、それは楽しそうよね…馬も悪く無いけど、羊はもふもふしてそうね♪」
◆浜川愛結奈GM	「デュエルスタンバイ！＜ゆかりごはん」
◆如月千早	「お疲れ様です、森久保真で合ってますね」
◆浜川愛結奈GM	「お疲れさま、来てくれて感謝よ、千早ちゃん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆浜川愛結奈GM	「千早ちゃんの捨て票、かしらね？」

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再投票になりました( 2 回目)
◆浜川愛結奈GM	「早めに延長するわね。」
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再投票になりました( 1 回目)
◆浜川愛結奈GM	「ちょーっと重いわねぇ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆浜川愛結奈GM	「ふむふむ、第三水曜日は、シンデレラガールRP村が定期村なのね、わかったわ♪ 終わった後で良いかしら？テンプレートも変えておくわ。」
◆浜川愛結奈GM	「ま、冗談はさておき、ね♪」
◆浜川愛結奈GM	「霊能CO！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2016/05/23 (Mon) 22:46:16