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【劇場698】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1003番地]
～タチバナ料理を食べにいこう～
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	◆タチバナGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆アン 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)		◆栗原ネネ 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)		◆黒川千秋 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [狂人] (死亡)		◆川島瑞樹 　(骰子) [共有者] (死亡)
	◆秦こころ 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (死亡)		◆宮本フレデリカ 　(もかまたり◆ 1fBR9J/x5I) [村人] (死亡)		◆一ノ瀬志希 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (生存中)		◆ユーリ 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [占い師] (死亡)		◆輿水幸子 　(◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
	◆日下部若葉 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)		◆高峯のあ 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [妖狐] (死亡)		◆桑田怜恩 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (生存中)		◆苗木誠 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆日野茜 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [狩人] (死亡)
	◆双葉杏 　(南辺◆ South.dtJ2) [人狼] (死亡)		◆十神白夜 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [霊能者] (死亡)

村作成：2016/06/09 (Thu) 21:59:46
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → タチバナGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1747 (橘ありす02)」
◆タチバナGM	「■はじめに■ ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。 アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。 楽しく自由に人狼しましょうね。 ■注意事項■ ・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 ・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 ・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。 必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。 特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
◆タチバナGM	「 【四条劇場の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されません ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
◆タチバナGM	「■禁止事項等■ ・ＰＰ回避目的を除く村人騙り ・システムメッセージのコピペ使用 ・AAを用いた占いCOまたは霊能CO（占い理由は可） ・占い理由と占い結果の同時貼り付け（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） ・超過前の噛み実行（※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします） ・かけもちプレイ ・突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） ・他者に対する「戦犯」等の発言 ・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします GMは有栖酸◇ARSSNPh686です」
◆タチバナGM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　 ・初日犠牲者が共有だった場合 　　恋人陣営は不在です 　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
◆タチバナGM	「【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆タチバナGM	「2230開始予定です 入店どうぞ」
◆タチバナGM	「（役職希望なんて）そんなもの…うちにはないですよ…」
◆タチバナGM	「延長するかどうかは希望を鑑みてになります」
アン が入場しました
◆アン	「今だけなのよ 四条の村を見て回れるのは」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。キリマンジャロの５万年前の水道水をどうぞ」
栗原ネネ が入場しました
◆栗原ネネ	「ふふ、よろしくお願いしますね」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。病の妹のためにアワビを密漁しましょう」
◆アン	「今だけなのよ 四条の村を見て回れるのは」
◆アン	「アンタが喧嘩売ってるのだけは解るわ＞タチバナ」
◆タチバナGM	「レイバンのサングラスが2499円なのも今だけです」
◆栗原ネネ	「キュート３人ですね！」
◆アン	「そして謎の二度目の書き込み これはスタンド攻撃を受けている！」
◆アン	「デコも真ん中右左と揃って出してるわね」
◆タチバナGM	「私は一億光年先からでも見紛うことがないくらいクールですので たぶんスタンドがみえているのでしょう」
◆栗原ネネ	「キュートタチバナでいきましょう」
黒川千秋 が入場しました
◆アン	「というかトニオはトニオって呼ばれてるんだしありすでいいんじゃない？」
◆黒川千秋	「よろしく。」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。」
◆アン	「なんか全体的にロリロリしい村ね」
◆タチバナGM	「＞アン ただじゃおきませんッ！！！」
◆アン	「ちなみに公式設定じゃないけど フーゴの小説だと弟いるのよね＞トニオ」
◆アン	「あら、何を許さないのかしら＞ありす」
◆タチバナGM	「黒川さんはロリだった…？」
◆黒川千秋	「何の話かよく分からないわね。」
◆アン	「いや全員がって訳でもないんだけど」
川島瑞樹 が入場しました
◆川島瑞樹	「よろしくね」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。さらにロリロリしくなりました」
秦こころ が入場しました
◆秦こころ	「私と最強の座を賭けて戦え！」
◆アン	「流石に泣くわよそれ＞更にロリロリしくなった」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。 いい笑顔です」
前川みく が入場しました
◆前川みく	「よろしくにゃ！」
一ノ瀬志希 が入場しました
◆一ノ瀬志希	「（ふらふら）」
◆アン	「ええっとファイルのどこに書いてあったかしら あったわ 『自分ではカッコイイと思ってるみたいだけどあの変態紳士も橘純一だし』 『タチバナ呼びとか誰が気にいるのかしら。ロリコンの変態大人(ターレン)なら名字読み主張する幼気さを気にいる、かも』」
かり が入場しました
輿水幸子 が入場しました
◆輿水幸子	「カワイイボクが村にやってきましたよ！」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ。」
karaaa が入場しました
仮です が入場しました
karrri が入場しました
◆タチバナGM	「テーブルは二つしかないので席を争って貰わないと…」
◆karrri	「こんばんは」
◆一ノ瀬志希	「（ぱたり）」
苗木誠 が入場しました
◆一ノ瀬志希	「ｽﾔｧ･･･」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ」
◆苗木誠	「あ、よろしくー」
◆栗原ネネ	「それじゃ、しきにゃんに、この媚薬入り栄養ドリンクを飲ませて、ありすさんにパスします」
◆前川みく	「そのテーブル、みくがもらったにゃ！」
◆栗原ネネ	「あ、男の人がきたので、苗木君にしきちゃんプレゼント」
◆輿水幸子	「ボクは当然指定席ですね！」
◆タチバナGM	「華麗にみくさんにトスします」
◆アン	「苗木のハーレムね」
kariiiiiiii が入場しました
◆karaaa	「karaaa さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karaaa → 日下部若葉 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2051 (日下部若葉02)」
◆苗木誠	「えっ？＞栗原さん」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ」
◆日下部若葉	「どうも～、群馬出身のお姉さんの方、若葉お姉さんですよ～」
◆一ノ瀬志希	「ｽｯ（裏手に回る　＞苗木」
◆前川みく	「え？それじゃアタックにゃ！」
◆タチバナGM	「＞若葉さん カプチーノどうぞ 砂糖は入れますか？」
◆栗原ネネ	「しってますか？　しきさんは媚薬飲んであれこれしちゃう薄い本が滅茶苦茶多いんですよ＞苗木さん」
◆栗原ネネ	「少なくとも、１０冊は超えてます」
◆苗木誠	「しきちゃん(が)プレゼントじゃなくてしきちゃん(の注射)プレゼントってこと！？ やめよう！それはよくないよ！？」
◆アン	「そして苗木がゲッソリ 志希がツヤツヤ、と」
◆一ノ瀬志希	「大体自爆だけどねーにゃはは　＞ネネちゃん」
◆日下部若葉	「私も大人ですから砂糖は～（ごくっ）＜ありすちゃん」
◆栗原ネネ	「同郷の若葉さんだー。」
◆黒川千秋	「不穏な会話が聞こえる。」
◆一ノ瀬志希	「ああ…羊が恋しい…あの匂い…」
◆日下部若葉	「群馬出身のお姉さんの方、ですよ～よろしくお願いしますネネちゃん！＜ネネちゃん」
◆栗原ネネ	「何気にキュート薄い本が多い３人揃ってますね。」
◆日下部若葉	「……………あ、すみません砂糖を追加で～＜ありすちゃん」
◆kariiiiiiii	「kariiiiiiii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariiiiiiii → 舞園さやか アイコン：No. 3 (黄色) → No. 479 (舞園さやか)」
◆前川みく	「羊って独特のにおいがするよね よく蒸したアタマのニオイに近いかも」
◆舞園さやか	「苗木君、応援に来ました！」
◆苗木誠	「これが女子会の会話って奴なんだ、想像以上だね＞薄い本」
◆アン	「薄い本はやめましょう 何故か私のが多い気がする 大人気アイドル伊織ちゃんと私は別人だけど」
◆苗木誠	「舞園さん！アイドルの知り合いがいるのはいつも嬉しいけど それがこんな心強いのは初めてだよ」
◆日下部若葉	「ネネちゃんは15歳ですからきっと全年齢ですよ～はい～刑事が言うんですから間違いありません！」
◆川島瑞樹	「男の子は女性に幻想抱いてるかもしれないけども＞苗木くん」
◆栗原ネネ	「伊織ちゃんはそもそも、年季が……」
◆川島瑞樹	「女装して女子校当たり潜り込めば良いと思うわよ」
◆アン	「薄い本なら苗木も大人気じゃない 十神とか狛枝とか日向とか」
◆タチバナGM	「＞若葉さん イチゴは高い糖度を誇る優良な食品です ＼ ヽ、ヽ ヽ ヽ　の 　 l　l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ 　 ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー 　　　　,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,, 　　　,.':::::‘::::::’::::` ホヘ 　　 ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛ 　　,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ 　 ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.' 　 i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´」
日野茜 が入場しました
双葉杏 が入場しました
◆一ノ瀬志希	「そろそろ薄い本サミットでも開けばいいんじゃないかなー？」
◆日野茜	「ボンバアァァァァ！！ 皆さん！　元気！　でしたか！！」
◆双葉杏	「どっこいしょ」
◆日下部若葉	「美味しいですよ苺～＜ありすちゃん」
◆karrri	「karrri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karrri → 桑田怜恩 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 483 (桑田怜恩)」
◆日下部若葉	「元気です～！＜茜ちゃん」
◆アン	「というかアイマス765プロのも全年齢もっと取り扱いなさいよね大手三社！」
◆タチバナGM	「満員御礼です」
◆仮です	「仮です さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮です → 三船美優 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1535 (三船美優)」
◆日野茜	「＞若菜さん おぉそれはよかったです！ 茜も元気元気ですよ！　張り切っていきましょお！！」
◆前川みく	「女子独特のニオイってあるよね 女子高の男の先生はニオイで時々めまいがするって言ってたにゃ」
◆苗木誠	「そんなパンドラの箱開けたくないし、そもそも女装なんかもしたくないよ！＞川島さん」
◆桑田怜恩	「よう、じゃあ行くとするか …オレも野球なんてやめてアイドルってかボーカルにでもなろうかって思ってるんだけどなあ…」
◆三船美優	「…お待たせ、しました」
◆双葉杏	「あんま元気じゃないからさ～ 触れるんじゃないよ、ほら他いったいった」
◆タチバナGM	「では開始時間です。アンさんは投票を確認次第開始して頂いて結構です」
◆かり	「ちょうどか、すぐ選びます」
◆日下部若葉	「私より更にお姉さんな美優さんが隣に…！」
◆一ノ瀬志希	「あーあるある。 ちょっと背伸びする子の匂い多いよねー　＞みく」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ユーリ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2390 (ユーリ)」
◆日野茜	「えっ、元気がない！？ 風邪ですか！　風邪じゃないならちゃんとご飯食べてますか！！」
◆桑田怜恩	「特にアイドルなんてな…あぁ、やめよう ろくなこと思い出せねえか」
◆苗木誠	「桑田クンも来てたんだ、なんだかコノゲームで勝てるような気がしてきたよ」
◆前川みく	「前川みく さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：前川みく → 宮本フレデリカ アイコン：No. 2065 (前川みく05) → No. 1441 (宮本フレデリカ)」
◆一ノ瀬志希	「みくちゃんかと思ったらフレちゃんだった！」
◆双葉杏	「風邪ならそっとしておこう、いや風邪でいいや暖かくしてくるまるんだよ」
◆ユーリ	「ここまで希望ヶ峰学園の生徒が揃ってるなら、そっちでも良かったかなぁ」
◆桑田怜恩	「それお前と別陣営だとオレ死亡フラグじゃねえの…？＞苗木」
◆栗原ネネ	「（あっ苗木君にフラグが）」
◆宮本フレデリカ	「フンフンフフーン♪ 志希にゃんがとなりだから、みくにゃんからバトンタッチ～」
◆アン	「変えるなら今のうちだからね ５」
◆苗木誠	「風邪ひくと大変だよ、ボクも学園生活(絶望)の終盤で風邪ひいたけど 酷いことになったからね」
◆日下部若葉	「Tulipって大人の歌です～！」
◆アン	「４」
◆一ノ瀬志希	「わーい。じゃあ一緒にハスハスしようそうしよう」
◆栗原ネネ	「安ちゃんストップ！」
◆宮本フレデリカ	「そう、あれは猫耳をつけたフレちゃんだったのだ！＞志希にゃん」
◆アン	「３」
◆栗原ネネ	「さやかさんまだです」
◆日野茜	「なんとホントに風邪でしたか！ では私が隣で暖めてあげます！！ うぅ～～～～ファイアー！！！！」
◆苗木誠	「……舞園さんのことだって忘れなかったんだから、キミのことだって忘れないよ＞桑田クン」
◆タチバナGM	「投票まだです　少々お待ちを」
◆ユーリ	「やめとくよ ダンガンロンパやったのが二年くらい前だからうろ覚えなんだよね」
◆双葉杏	「はは～は～はは～」
◆タチバナGM	「さやかさん、いらっしゃいますか？」
◆日野茜	「（うず…）」
◆宮本フレデリカ	「♪ずんたかたったー　ずんたかたったー」
◆一ノ瀬志希	「にゃんだって～！そういえばいつもより 猫ロックの匂いがすくなかったよーなー？　＞フレちゃん」
◆アン	「っと危ない」
◆桑田怜恩	「ぶっちゃけオレもそんなにしっかり覚えてねえし、大丈夫じゃね？」
◆日下部若葉	「はい～！頑張りましょう～！＜茜ちゃん」
◆黒川千秋	「こういう時は慌てずに待ちましょう、最終的にGMの裁量に任せる事にして。」
◆桑田怜恩	「舞園…いや、これオレが様子見に行ったらダメなフラグか…？」
◆タチバナGM	「舞園さやかさん、いらっしゃいますか？」
◆宮本フレデリカ	「猫デリカは未完成だからねー みかんは心の太陽だしねー＞志希にゃん」
◆双葉杏	「し、死んでる…とかなんとかな展開だね、わかるわ（パクリ」
◆日野茜	「おぉ！　頑張りますで卯月ちゃんです！」
◆一ノ瀬志希	「そうなのかー。愛媛県ってすごいねー　＞フレちゃん」
◆ユーリ	「これさぁ、もしさやかが抜けたら誠と怜恩になるわけでしょ？ 言っちゃ悪いけど繋がり薄いよね」
◆宮本フレデリカ	「こんなときは早朝バズーカじゃない？どかーん！って」
◆日野茜	「そんなまさか…村が始まる前から犠牲者が！！」
◆桑田怜恩	「おい、苗木！ お前がクロになってくれ…オレは悪くねえ！」
◆ユーリ	「アッハハハハハハハ！！！ 初日犠牲者を再現ってことかな！　面白いことするね！」
◆タチバナGM	「■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
◆苗木誠	「一回異議あり押して、それで駄目だったら「うわああああ」→気絶→捜査パート→裁判パートでいいんじゃないかな」
◆宮本フレデリカ	「蛇口からポンジュースが出るからねー＞志希にゃん」
◆一ノ瀬志希	「苗木クン見に行ったらどう？ 彼女が待ってるかもしれないし」
◆日下部若葉	「別のゲームが始まっちゃいます～！？＞誠くん」
◆三船美優	「大丈夫でしょうか…？」
◆苗木誠	「４０分になったら、「心配だから様子を見てくるよ」してこようか＞一之瀬さん」
◆タチバナGM	「もし再ログインができないという場合は、四条劇場のトップから行ける掲示板に その旨書き込んで頂けると対応ができます」
◆宮本フレデリカ	「トラブル？虎舞竜？」
◆桑田怜恩	「じゃあ、オレもちょっと模擬刀を用意しねえとな…」
◆宮本フレデリカ	「♪なんでもないようなことが　しわくちゃだったとおもーう」
◆日下部若葉	「大人の刑事ですよ～えっへん！」
◆日野茜	「愛媛県はたいようとみかんの土地だと聞きました！」
◆ユーリ	「カードにしてあげるよ」
◆日下部若葉	「それは美優さんのような～！＜フレデリカちゃん」
◆アン	「もしさやかが間に合わなかったら……」
◆タチバナGM	「ご不便をお掛けします 少々の間ご歓談してお待ち下さい」
◆一ノ瀬志希	「じゃあ志希ちゃんはみんなが落ち着くお香を準備するねー」
◆宮本フレデリカ	「鯛めしも有名だよねー＞茜ちゃん」
◆アン	「苗木は音無と掛け算させるわ」
◆宮本フレデリカ	「美優ちゃん、しわくちゃだったの？＞若葉ちゃん」
◆アン	「あ、カヲルでもいいわよ」
◆双葉杏	「（ごろごろ」
◆秦こころ	「ここは女神村だった…？」
◆栗原ネネ	「そういえば、若葉さんと私で、技の一号、力の二号いわれてたのが懐かしいですね」
◆苗木誠	「ウチにも音無さんいるから、ちょっと媒体違うけど、 あとカヲルくんは今ちょっと御曹司やってる」
◆日野茜	「おおぉぉぉ！　太陽！　みかん！　鯛……何だか明るくておめでたそうですね！！」
◆日下部若葉	「掛け算の女神コトリサバス様じゃないですから～＜アンちゃん」
◆苗木誠	「舞園さん……？(ギィー)……」
◆タチバナGM	「43分までにお戻りにならない、あるいは反応がない場合は 申しし訳ありませんが今回はキックということで…」
◆日下部若葉	「懐かしいですね～！＜ネネちゃん」
◆苗木誠	「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」
◆一ノ瀬志希	「愛媛県ってすごいなーあこがれちゃうなー」
◆桑田怜恩	「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
◆栗原ネネ	「コンプガチャ門番の系譜」
◆一ノ瀬志希	「ここでおもむろにOPを貼っといたほうがいい？　＞苗木クン https://www.youtube.com/watch?v=2lFmxJ-vVBw」
◆日野茜	「＞一ノ瀬さん 私も愛媛県に行ってみたくなりました！」
◆苗木誠	「(どうしよ、モノクマのマークが思い浮かばない、そうだ) to be continue√」
◆タチバナGM	「掲示板で反応が確認されました 申し訳ありませんが今回は参加を見合わせて頂くと言うことで…」
タチバナGM は 舞園さやか に KICK 投票しました
舞園さやかは出演を見合わせました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆三船美優	「三船美優 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：三船美優 → 高峯のあ アイコン：No. 1535 (三船美優) → No. 1869 (高峯のあ02)」
◆栗原ネネ	「何気に、私は乙姫の頃のＳＲは発揮値がとても高いので、いまでもそれなりにバクメンのお供だそうですよ」
◆黒川千秋	「残念ね、また次の機会に。」
◆日野茜	「うおおおおお！ 苗木さんに向かってダアァァァァッシュ！！！！」
十神白夜 が入場しました
◆タチバナGM	「今回は残念でしたが　またの参加をお待ちしております」
◆高峯のあ	「準備ができたから、代わるわね」
◆日下部若葉	「のあさんも私より大人のお姉さんです～うう～」
◆桑田怜恩	「じゃあまたな、舞園」
◆タチバナGM	「では再投票をお願いします」
◆秦こころ	「三　角　関　係」
◆日野茜	「どかーん！！」
◆苗木誠	「やめて！！ボクの身体じゃモタないから！？＞日野さん」
◆タチバナGM	「いらっしゃいませ　満員御礼です（二回目）」
◆アン	「③ 現実は非情である 苗木はクレイジーダイアモンドの餌食に」
◆十神白夜	「十神白夜 さんが登録情報を変更しました。」
◆桑田怜恩	「おい、噛ませ眼鏡来たぞ 確かジェノサイダーが苗木と掛け算してたか？」
◆宮本フレデリカ	「愛媛、いいとこだよねー 一六タルトと母恵夢（ポエム）をお土産で買ってくるねー＞志希にゃん」
◆アン	「さやかはまたね」
◆桑田怜恩	「オレを巻き込むな！？＞秦」
◆苗木誠	「カヲ、じゃなくて十神クン！！」
◆十神白夜	「ふん　この俺様が来てやったんだ　つまらない試合なら許さんぞ」
◆日下部若葉	「バックメンバーはコス比が重要ですからね～＜ネネちゃん」
◆一ノ瀬志希	「楽しみにしてる～♪　＞フレちゃん」
◆高峯のあ	「希望ヶ峰学園の生徒が入れ替わったわね…」
◆日野茜	「＞苗木さん 私のタックルが耐えられないなんて……ごはんちゃんと食べてますか！！」
◆日下部若葉	「いえいえ～美優さんと言えばロードだったんです～今は違いますけど～＜フレデリカちゃん」
◆秦こころ	「誰も君のことだとは言ってないんだよなあ…あっ（察し）＞桑田」
◆タチバナGM	「投票をご確認ください」
◆十神白夜	「ﾌﾌﾌﾌ・・・・当ててやろう　舞園さやかをやったのはXXXXXXXXXXだ」
◆宮本フレデリカ	「母恵夢は飲み物と一緒に食べないとノドに詰まるから気を付けてね＞志希にゃん」
◆ユーリ	「幸子いるの？」
◆栗原ネネ	「さちこさーん？」
◆双葉杏	「ダイビングの用意をしろ、磯野～」
◆タチバナGM	「カワイイ！カワイイ！（撒き餌）」
◆苗木誠	「食べてるよ！少なくとも男子高校生の平均だよ！＞日野さん」
◆輿水幸子	「カワイイボクはうっかりなんてしてませんよ！」
◆アン	「幸子、宇宙へ ３」
◆タチバナGM	「ではアンさんは任意のタイミングで開始投票をお願いします」
◆一ノ瀬志希	「じゃあポンジュース用意して待ってるねー　＞フレちゃん」
◆栗原ネネ	「あ、大丈夫そうですね。アンさんよろしくーです」
◆宮本フレデリカ	「そっかー、第13章まであるのかー＞若葉ちゃん」
◆日下部若葉	「それじゃあ行きましょう～！」
◆桑田怜恩	「…宝箱にでも引きこもったのかと思ったぜ」
◆黒川千秋	「じゃ、改めて宜しく。」
◆日野茜	「平均ですか！ ならば平均越えを目指しましょう！ さあ、私と一緒にレッツトレェェェニンィィィング！！！」
◆栗原ネネ	「じゃあ、火をくべましょう＞桑田さん」
◆アン	「苗木は平均身長下回ってるのよね……」
◆高峯のあ	「さあ、どんな結末が待っているのか…？」
◆宮本フレデリカ	「おっけー、次の営業が四国であったら楽しみにしといてねー＞志希にゃん」
◆双葉杏	「ひゃあ、我慢できねぇ0だってね～」
◆桑田怜恩	「お、いいな！＞栗原 なく寸前まで炙るのがポイントだ 泣かせない程度にな…」
◆アン	「苗木、攻め/十神、受けになる ２」
◆苗木誠	「身長は関係ないだろ！！」
◆宮本フレデリカ	「あぶりカルビ？＞桑田ちゃん」
◆アン	「川島さん十七才」
◆アン	「開始よ」

ゲーム開始：2016/06/09 (Thu) 22:48:00
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆日下部若葉の独り言	「村人お姉さんですよ～」
◆高峯のあ(妖狐)	「む…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「にゃー」
「◆タチバナGM　ようこそ、レストランタチバナへ… 楽しんでいって下さい 希望…？　そんなもの…ウチにはないよ…」
◆アン(共有者)	「貴女が私のスタンド？」
◆川島瑞樹(共有者)	「共有ねわかるわ」
◆宮本フレデリカの独り言	「村人だねー ダイヤモンドだねー」
◆黒川千秋の独り言	「ふむ。」
◆栗原ネネの独り言	「また。そろそろ狼も、役職も恋しいですね」
◆双葉杏(人狼)	「おや」
◆秦こころの独り言	「乱数が村に偏り始めてきた」
◆桑田怜恩の独り言	「村人か…まぁ、いい。 余計なことは考えなくてすむ」
◆日野茜の独り言	「ディーフェンス！！ディーフェンス！！」
「◆タチバナGM　噛み時間の目安は超過後130～200 超過後であれば早い分には構いません」
◆川島瑞樹(共有者)	「無理やり飲ませればいいのかしら？」
◆秦こころの独り言	「ここにあるぞ！＞希望の面」
◆十神白夜の独り言	「この俺が導いてやる　霊能COだ」
◆アン(共有者)	「そう、一味違うのね」
◆輿水幸子(人狼)	「よろしくおねがいします」
◆秦こころの独り言	「 　　　ﾉl、　　　　　　　／| .　　 i　 ヽ、　　　　__ﾉ　｛ 　　 {　　 __>---<´　　　｝ .　　,ゝ ´,r- ,　　,.-、ヽ ./ 　　ソ /NVヽ. /V∨|｀ﾌ 　　/,| l|（ ０ ）　( ０ ）|く｀i 　　iソｌ　　 __二__　　 |く|.} 　　｀人　 ´、＿.ノ　 .l ヾ .　　 ヽヽ、　　　　　ノ ./ 　　　ヽ/ヽー-─.´｀V」
◆苗木誠の独り言	「それは違うよ！！＞【希望はない】」
◆高峯のあ(妖狐)	「役職なら狂人が欲しかったところだけど…まあいいわ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「どーしようかな？」
◆桑田怜恩の独り言	「もしかして、お前モノクマじゃねえよな？＞GM」
◆苗木誠の独り言	「心の中にあるだろ」
◆日下部若葉の独り言	「無いんですか～！？お客さんの希望するのを食べさせてくれないんです～？＜ありすちゃん」
「◆タチバナGM　占いや狩人の夜投票は『超過前』でお願いしますね」
◆苗木誠の独り言	「と言ってもホントウは占い師をやりたかったんだけどねぇ」
◆桑田怜恩の独り言	「わりとモノクマとどっちで入るか悩んだのも事実だが」
ユーリ は 桑田怜恩 を占います
◆宮本フレデリカの独り言	「♪　ああ　いくつかの場面 　ああ　上手く言えないけれど　たこまくらだよー」
◆アン(共有者)	「早苗に捕まるんじゃないの？＞未成年に飲酒を強要」
◆輿水幸子(人狼)	「ボクは潜りたいです」
◆黒川千秋の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - '´￣￣:::::::::::'´￣｀ヽ::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::. 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//:::::::::::::::|:ﾄ､:::::::ﾄ、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jハ::::::::::::::N ￣｀ヽヽ＿__ﾄ､ﾄ､j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀7:::‐千芹芋ミ､　　　 ,.斗＝ミメ/j/j/ﾚi::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::ハ　弋ツ　　　　 　 込ソｲ7´:::::::|::|::::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|:::::::::/}　　　　　 　 　 　 　 　 ′:::::: |::|::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:/:::::::/∧　　　 　 ' 　 　 　 　 //::::::::: |::|::::::::| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:/:::::::/:::::人 　 　 _ ＿　 　 　 //::::::::::://|::::::::|　　　久々の狂人故に貴重に楽しみたいところ。 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:/:::::::/:::::::::::个..､　　 ‐　｀　　イ/::::::::::://:::|::::::::|　　　さて、どうしたものかしらね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i＞　._,.　 ´　 !:::::::::::://::::::!::::::::! 　　　　　　　　　　　　 _＿＿／:::／'::::::::/::/::::/:::::::|::__」　　　 　 　 /::::::::::://::!:::::|::::::::! 　　　　　　　　　　／／￣／::／ /::::::::/::/::::/:::＿／／!　　　　　 /::::::::::://::::|::::::|:::::::| 　　　　　　　　 ／／　 ／::／　 /::::::::/::::{::::::し'::::／　ノ　　　　　/::::::::::://:|::::「￣￣ヽ 　　　　　　　／／　　/:::::/　 ／:::::::::/::::::,ﾐ=--イ-8　　　　　 _o/::::/:::://:/!::::|　　　　 :. 　　　　　 ／／　 　　{::::::{ ／:::::::::／::::::/ /: : :/　 8`ー'´￣ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ　　　　i 　　　　 /／　　 　 　 ヽ／:::::::::／:::::::::::| /: : /　　 ％∞∞ ﾟ /::::/::::::/:.:.| 　 ＼:::＼　　 |＼ 　　　 〃　　　 　 　 ／:::::::::／:::::::::::::::::j/:.:.:/　　　《_》　　　/|:::/::::::/:.:.:.:|　　　 ＼:::＼　!::::::＼ 　 　 /　＿＿＿_／::::::::::／:::::::::::::::::::::/:.:.:/　　　　　　　　/:.:!/::::::/:.:.:.:.:.!　､ 　 　 ＼:::＼:::::::::::＼」
◆双葉杏(人狼)	「一応希望者が占い騙り行って後は好きにするかな」
◆十神白夜の独り言	「少し素に戻すぞ・・・・」
◆栗原ネネの独り言	「（霊能は役職でしたね。つまり狼恋しい）」
◆黒川千秋の独り言	「スタンダードに占い騙るとしましょうか。」
◆川島瑞樹(共有者)	「今日は来てないから大丈夫よ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「じゃあ志希ちゃんがフレちゃんに○出しておきましょう」
◆日野茜の独り言	「わっかりました！！ 高速で！　急いで！　どーんと守ります！！＞ありすちゃん」
◆秦こころの独り言	「これドヤ顔で提出してきた太子、今になって思ったけどポンコツすぎへん？」
「◆タチバナGM　＞該当 お客様の体調に合わせたイチゴパス…料理をを振る舞います。任せてください」
◆桑田怜恩の独り言	「ああくそ、狂人だったら苗木に特攻だったんだけどな…」
◆輿水幸子(人狼)	「はーい」
◆川島瑞樹(共有者)	「疑わしきは罰せず、というでしょ？ 現行犯じゃなければいいのよ」
◆アン(共有者)	「HEYテートク、バーニングLOVEネ とか言わないの？」
◆川島瑞樹(共有者)	「さ、ぐぃっと 」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「対応は桑田、苗木、メガネでいくねー」
◆双葉杏(人狼)	「フレデリカに●打たれたりしてね（ﾆﾔﾆﾔ」
◆アン(共有者)	「学級裁判にかけるわ＞川島さん」
◆日下部若葉の独り言	「いちごパスタだけじゃないですか～！！……もぐもぐ……」
◆十神白夜の独り言	「土曜日は本当にありがとうございました。 色々助言いただき助かりました＞GM」
「◆タチバナGM　＞該当者 タチバナです！ただじゃおきませんッ！（ﾌﾟﾝｽｺ）」
◆桑田怜恩の独り言	「久しぶりすぎて桑田…オレのキャラが思い出せん… アポォとか言ってればネタにはなったけど」
◆栗原ネネの独り言	「あ、タチバナさん、来週のＲＰ村も、村告知の時、水曜２２でよろしければおねいがいしますね」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「そうなったらお察しくださいですにゃ」
◆アン(共有者)	「いやダメでしょ普通に！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆輿水幸子の独り言	「ユーリ、川島瑞樹、日野茜で対応します」
◆川島瑞樹(共有者)	「流石に金剛さんはちょっと厳しい物があると思うわ」
◆十神白夜の独り言	「・・・・・っと中の人からだ　俺には関係ないがな」
◆双葉杏の独り言	「あん～なに～い～っしょだ～ったのに～」
◆日下部若葉の独り言	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／{ .　　　　 　 　 ＿　 　|＼　/:　:{ 　　　　　＿_ ＞:　＼|:　:V:　 /　 ＿ 　　　　＞――:　:　:　:　＿ /／:　:　:＞　　　　 __ 　|￣＼:　:　:　:　:＿／:　:　:＼:　:＜　　--ミ ／ ∧ 　|　＼ 丶:｀フ／:　:　／≧ミ:.:丶く ／:　:　:　丶/　| 　|　　 丶　／:　:　: /≧=ミ≧ﾐ: :∨／ ｘ≦ヽ:　 ＼| 　l 　 　 ／:　:　:　＼｀~^~^~^~^~^㍉ｘ≦x≦l:　:　:　, ,ノ:‐=≦:　:　:　:　:/　＼　　　　　　　｀~^~^~:|:　:　:　: , :　:　:　:　:　:　:　:/'　　　＼＿_,　　　　 　 　 |／:　:　: :＼ :　:　:　:　:　: 　 /　　 　 ____　　　　　　　-‐ ‘:,:　:　:　:　: 丶 :　:　:　:　:　: ／　　　イ :|　 ﾄ､　　　　　　　　 ﾄ､:　:　:　:　:　:, :　:　:　:　 イ　　 ／　_|_人__|　 　　　　イ ﾄ､　|: :＼:　:　:　:　| :　:　: ／＼!　 _/　　￣ Y´ 「 　 　 　 _人_　V:　:{く丶: : |: : :.| :　 ／　-ﾊ　　 {　　　:乂l_:ノ　　　　　｀lYﾉ　 〉-:.{'´　|: /|: : /　　　ンまぁ～い！ : :/　,/:::.〈　　　 　 　 -- 　 　 　 　 　 ゝ　 // /乂　|/ :|／ :/∧ ゝ-｜　 ⊂⊃　　　　　　　 　 　 ￣ 　 ∨ /:　≧=‐一 :　:　＼ -　　　　　　　 /≧=‐-　　-r‐　⊂⊃V:　:＼ :　:　:　 ≧s｡　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::|　 　 　 ノ:　:　「 :　:　:　:　:　r‐‐≧s｡ :|::::::::::::::::::::::::::/_,,..｡s≦:　:　＜ :　:　＜二二ア´￣） :| :::::::::::::::::::: /二＞:　:　:　:　:　＼ :　:　:　:/＿_　-‐=≦:乂＿＿__／＜ニフ:　:　:　:　:　 　＼ :　:　 く｀¨¨¨ア／|,,..　-‐〈_〉--＜ア　「:　:　:　:　:{￣￣￣ :　:　:　:}　　　　　|／　}}:.:.:.:.:.:{{　「＼/:　:　:　:　: :≧=一 :　:　: く二二ア´　　　 ㍉,,,,㌢＼|　　 ｝:　:　:　:　:＼ :　:　: /　　 /}　　　　　8　　8　|二二/:　:　:　:　: ＜ :　:　/　　 /ノ　　　 　 8　　8 /|　　 {:　:　:　:/￣￣ :　 /　　 /　　　　　　 8　　8/: |　　 {:　:　: /」
◆宮本フレデリカの独り言	「吠えは少なめ、上手くまとめたね」
◆アン(共有者)	「いけるいける 川島さん童顔だから＞金剛コスプレ」
◆日野茜の独り言	「えっ、どうしたんですかありすちゃん！ありすちゃん！！」
◆栗原ネネの独り言	「タチバナさんが立ち話、なんちゃって」
◆タチバナGMの独り言	「＞ネネさん ご自分でやってもいいんですよ？」
◆宮本フレデリカの独り言	「一番搾りがいいよね」
◆日下部若葉の独り言	「なんというか、甘味と生暖かさが、全身に広がっていくといいますか、 ものすごく苦いエスプレッソを食べた後に砂糖を舐めたような、 そんな甘さです～！」
◆栗原ネネの独り言	「あ、遺言忘れました」
一ノ瀬志希 は タチバナGM に狙いをつけました

タチバナGM は無残な姿で発見されました

(タチバナGM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

タチバナGMさんの遺言

↓　スタンド 　　　　　 　 　 /:::/:::::::::::::::::::::::::/､::::::::::ヽ::ヽ 　　　 　 　 　 ,::::/:,:::::,:::::::::/::/:/　 ヽ::､:::::∨::.　　　　　　　　　　 .ｒ⌒ヽ　　　　 　　　　　､ _,, 　　　　 ,...---|:::|:/:::/:::::::/::/}/　　　}:∧:::::|::|:{　　　　　　　　　　|　　　 ＼　　　　,.:-‐‐ｰﾞゝﾒ,ｯ:,, 　　　 ｛　　　,.|:::{':::/::::／__ ,.ノ　　　 乂.∨:}::|ﾘ　　　　　　　　　 |　　 .i　　＼　,.':::::‘::::::’::::` ﾎﾍ　　　　　　　 ､ _,,　　 　＿ 　　　　＼,　　|::r∨:::ｲ ,rぅ心;ﾐ　 　　ｨﾁ }:,::/'　　　　　　　　　 │　　.i　　　,':::::’:::::‘::::::’:::::ﾞi,ﾞ^　　　　,.:-‐‐ｰﾞゝﾒ,ｯ:　{!!! _ ヽ､ 　　　　　 乂 _;::{　Ⅵ:|　弋つｿ 　 　ら;ﾝｲ|｢　　　　　　　　　　　.|　.　ﾉ＼　,':::‘::::::’::::‘:::::’::ﾉ　　　　,.':::::‘::::::’::::` ﾎ　 　`､　 ＼ 　　　　 　 　 /::乂ﾑ:::}　｡´:::.　 　　 .::::ﾝ'ﾑ}　　　　　　　　　　 　|　 ./　　 ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'　 　　　,':::::’:::::‘::::::’:::::ﾞi,ﾞ　^ ,‐'` 　ﾉ 　　 　 　 　 ,:::/:::/:::}::|::.、o rー ～、　 ｲ:::|　　　　　　　　　　　 |　/　　 i､‘_;;;’;;‘;;;.-''´　　　　　 ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ﾉ　" 　.ノ／ 　　　　　　/::/:::/:::::j:/::::|＞｀⌒ '´　イ::::l::∧　　　　　　　　　 ／ /　　　　/　　　／　　　　　　 ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'　　　, r ' 　　 　 　 /::ｲ:::,::::::/￣￣￣￣｀´ ヽ|:::/ｲ:::::ヽ　　　　　　　　 (_／　　　　/　　／　　　　　　　　i､‘_;;;’;;‘;;;.-''　　 ￣ 　　　　 /' /::::/ィ 乂┼╋┼╋┼╋}'≧- ､::::}　　　　　　　　 　　　　 ／　／　　　　　　　　　　｛　　/ 　 　 　 {　{::::/∧　　ヽ╋｀¨¨¨╋┼╋ﾉ　　Ⅵ　　　　　　　　　　　 ／ .／　　　　　　　　　　　 _|　 （_,,-, 　 　 　 |　|:::{/　 ＼　 ｀ ー　r----- ´　　　}'　　　　　　　　　　 ／.／　　　　　　　　　　　　　/　＿＿ﾉ 　 　 　 {　|::::|　　　 ヽ　　 　 |　　　　　 ∨　|　　　　　　　　　　(_./

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆宮本フレデリカ	「おはでりかー」
◆秦こころ	「あなたが落としたのはこの占い希望ですか？ それともこの狂人希望ですか？ あと私カワイイ？」
◆輿水幸子	「カワイイボクがやってきましたよ！」
◆黒川千秋	「占いCO　秦こころ○」
◆双葉杏	「おはようさーん」
◆栗原ネネ	「おはようございます」
◆日野茜	「おはよおぉぉございまあぁぁぁぁぁす！！」
◆高峯のあ	「フラグが成立すれば…ユニーク、ね」
◆桑田怜恩	「オレは…超高校級のボーカルになる！ ということでだ、占い師はさっさと出ようぜ」
◆日下部若葉	「ふぁ～…」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　フレちゃん○なのだ♪」
◆ユーリ	「僕が占い師だよ、桑田怜恩は○」
◆双葉杏	「ま、用事があれば呼んでね 呼んでも特になにもしないがな！」
◆十神白夜	「この俺が導いてやる　霊能COだ」
◆黒川千秋	「占い師とは自分を信じる者、自分１人の力で戦わねばならない者。 ならばプロダクションの誰かを占うよりは 異世界からその身一つで最強の座を賭けて戦いに来たという少女から 占ってあげましょう。その答えはいずれなるか。」
◆川島瑞樹	「HEYテートク、バーニングLOVEネ」
◆日下部若葉	「新手のスタンド使いですか～！？」
◆一ノ瀬志希	「理由：いる？いるの？理由？」
◆ユーリ	「なんかすぐに死にそうだし、死ぬ前に僕がカードにして永久保存してあげるよ あと名前が変換しづらいから邪魔なんだよね ●出るか溶けるかしてくれない？」
◆宮本フレデリカ	「パクチーは少なめがいいな＞志希にゃん」
◆苗木誠	「はじまる……疑心に満ちた推理……疑い……発言……結果 人狼裁判が……」
◆桑田怜恩	「3-1か まぁ、普通ではあるな…見た目は」
◆双葉杏	「はいはいは～い 3-1とふっつーな感じ」
◆日野茜	「３－１になりました！ 共有者さんもガンガンいきましょお！！」
◆輿水幸子	「人狼で導かれるのって霊能じゃなくて占いのほうですよね」
◆高峯のあ	「普通の展開に、なりそうね」
◆ユーリ	「はぁ……空気読めないからモテないんだね」
◆宮本フレデリカ	「3-1だねー、アンモナイトだねー」
◆栗原ネネ	「３－１．共有でてきていいですよ」
◆苗木誠	「３－１で○進行かな？共有も出てきてくれていいよ」
◆アン	「共有者よ」
◆タチバナGM	「◇栗原ネネの独り言 「タチバナさんが立ち話、なんちゃって」 初手吊り不可避です（最近の傾向）」
◆秦こころ	「どっちかってーと川島さんの声って霧島寄りだと思う」
◆一ノ瀬志希	「じゃあ志希ちゃんはあとはｈｓｈｓしながら背後を回っていくねー」
◆桑田怜恩	「ユーリお前…！ オレ殺す気かよアポォォォ！！？」
◆黒川千秋	「なるほど。狼でも狐でも無し、貴方は このまま普通に最強の座へと突き進む事ができるでしょう。」
◆輿水幸子	「霊能に導かれた結果、身内投票みれませんでしたーとかですし」
◆川島瑞樹	「共有CO　相方アンちゃん」
◆日野茜	「どうしたんですか川島さん！！ 言葉が変ですよ川島さん！！！」
◆日下部若葉	「スタンド使いは惹かれ合うって位に自然な占い先です～！＜志希ちゃん」
◆日野茜	「変だった川島さんがなんと共有者さんでした！！」
◆桑田怜恩	「と言うか導くなら共有じゃね？＞輿水」
◆黒川千秋	「共有はFOを。無駄占いはしたくないわ。」
◆アン	「相方は金剛コスプレ川島さん(28) 」
◆十神白夜	「俺にかかれば人狼や妖狐を処分することなんて容易い」
◆苗木誠	「一ノ瀬さんの理由がストレートすぎ。ボクは好きだよ」
◆宮本フレデリカ	「きゃー、おそわれるー＞志希にゃん」
◆ユーリ	「あー、良かった これでもし怜恩が共有者とか言い出したら、僕何するか分からなかったしね」
◆一ノ瀬志希	「よし、じゃあそのメガネ外そう　＞十神クン」
◆双葉杏	「パッと見、全員役職に○やってないみたいだし いいんじゃないの～？」
◆苗木誠	「さっき１７歳って言ってなかったっけ！？＞アンさん」
◆高峯のあ	「全部で揃ったようね、それじゃグレラン」
◆一ノ瀬志希	「がおーっ　＞フレちゃん」
◆栗原ネネ	「しきにゃんの理由かわーい。絆ですね」
◆川島瑞樹	「流石にそれはどうかと思うの＞金剛コス」
◆桑田怜恩	「安心しろ、オレは共有じゃねえよ＞ユーリ」
◆宮本フレデリカ	「フレちゃんと志希にゃんの仲だもん、理由なんていらないよね」
◆日下部若葉	「戦艦さんなんです～？＜瑞樹さん」
◆双葉杏	「結果的に共有にも○してないし 灰が狭まったねやったねきらり」
◆輿水幸子	「アンちゃん（福山マサハルcv）」
◆日野茜	「う～ん、川島さん、コスプレですか……」
◆栗原ネネ	「まあごくごくよくある流れなので、このままグレランですね」
◆苗木誠	「そういえば誰も無駄占いがないね、運がいいのかな？」
◆十神白夜	「おいっ、おまえ何をする　やめろ!!!!＞一ノ瀬」
◆黒川千秋	「では私は私の目を信じて、占い続ける事にしましょう。 それがアイドルして、一人の頂点を目指す者として、為すべき事。」
◆秦こころ	「出てみればすっごいスタンダードな始まりなのであった」
◆輿水幸子	「シシシシシ」
◆宮本フレデリカ	「フレちゃんのはんげきー、がぶー＞志希にゃん」
◆アン	「流石に榛名をやらせるのは残酷かなって……＞苗木」
◆一ノ瀬志希	「理由なんて後からついてくるしね」
◆日野茜	「あっ、でも金剛って名前は強そうです！　強そうじゃ有りませんか！！」
◆栗原ネネ	「川島さんは年を関係しないキュートなアイドルですね」
◆日下部若葉	「絆パワーで攻守アップです～！親愛度MAXです～！＜ネネちゃん」
◆桑田怜恩	「金剛…ストロング金剛って単語が頭に浮かんだけど…なんだっけか‥」
◆一ノ瀬志希	「ふっふっふー。そのメガネ。前々からメガネだと思ってたんだー♪　＞十神クン」
◆宮本フレデリカ	「いい感じだよね、おフランスの風が吹いてるよね＞誠ちゃん」
◆栗原ネネ	「金剛瑞樹、強そう」
◆苗木誠	「あと十神がこの村を導くには共有全滅しなくちゃいけないんだけど…… あ、これもしかしてフラグって奴かな？(学んだ)」
◆十神白夜	「金剛・・・あれは二年ぐらいの前のイベントの時だったな・・・・」
◆アン	「幸子＞マラソンなら響がやってくれるから」
◆高峯のあ	「偽が無駄占いする分には別に……運も何も＞誠」
◆輿水幸子	「日本語で金剛は、ダイヤモンドという意味もありますからね ただ、ダイヤモンドってトンカチで普通に壊れますけど＞茜さん」
◆ユーリ	「灰に1匹はいるだろうから、君たちはそいつらをハンティングしてよ 初日で狼で吊れたら色々楽だからね 僕が噛まれても戦えるんじゃない？」
◆一ノ瀬志希	「きゃー♪食べられるー♪　＞フレちゃん」
◆黒川千秋	「もっとも、私が狼の牙によって退場させられたら 後は貴方達の力を信じるしか無い。・・・後は言わずとも分かって貰えると。」
◆秦こころ	「剛の拳よりストロングな柔の拳」
◆日下部若葉	「とは言えよくある流れじゃなくてもたいていグレランだったりしますよネネちゃん～＜ネネちゃん」
◆双葉杏	「あ？なんか理由少ないと思ったら一ノ瀬理由無いのか いやあるのかな？まぁいいや」
◆桑田怜恩	「一つ言ってやる 十神は太ってからが本番だ！」
◆日野茜	「なんか幸子ちゃんがケンケンみたいな笑い方してませんでしたか！！」
◆輿水幸子	「ダイヤモンドの固さは、あくまで引っかき傷がつきにくいというだけで、壊れにくいというわけではないのです」
◆苗木誠	「それは明日占いが死んでないことを見てはじめて言えるかなぁ 今のところ沼南の風しか感じられない＞宮本さん」
◆十神白夜	「俺がフラグなんかに屈するとでも？＞苗木」
◆宮本フレデリカ	「おにぎりに味付け海苔派と焼き海苔派がいるみたいなもんだよね」
◆一ノ瀬志希	「理由はあるけど理由はないよ。 むしろ理由があればほしいよ　＞杏ちゃん」
◆アン	「生すか！サンデースペシャル 響チャレンジvs茜チャレンジ」
◆高峯のあ	「金剛というと、最近だと紅茶戦艦しか出ないな… 厳ついイメージはそれ以前よ」
◆十神白夜	「だったらもう一つ用意してやるからそっちを使え＞一ノ瀬」
◆輿水幸子	「へむへむへむへむ＞茜さん」
◆桑田怜恩	「占い理由は初手なら呪殺でなければ別になあ…出てたらちっとあれだったが」
◆ユーリ	「噛ませ眼鏡くんから僕の知り合いの臭いがするなぁ でも後々裏切りそうなんだよね」
◆秦こころ	「味付け海苔がいい！」
◆日野茜	「ｶﾞﾀｯ」
◆苗木誠	「いや、初手囲いがないから、とか結果が足りないとか、で護衛がブレたり するでしょ？それがないっていいよね＞高峯」
◆栗原ネネ	「まあ、明日の遺体、そして占い結果を見てですね。　占いは理由で、しきにゃんこのみなぐらい」
◆タチバナGM	「ダイヤモンドは砕けないんですよ」
◆日下部若葉	「あの占い理由で～フレデリカちゃん以外を占ってたら信用大幅ダウンなので～ 真偽問わずフレデリカちゃんを意味する占い理由だと思いますよ～？＞志希ちゃんの占い理由、杏ちゃん」
◆双葉杏	「はは～麗しい友情ですな～　＞一ノ瀬」
◆黒川千秋	「さあ、今日もアイドルしての矜持を忘れず、愉しみましょう。」
◆宮本フレデリカ	「堅い＝脆い　ってことだからねー 壊れかけのRadioくらい壊れやすいかもね＞幸子ちゃん」
◆一ノ瀬志希	「あっちのメガネなんかちょっと…　＞十神クン」
◆栗原ネネ	「茜さん、太平洋横断チャレンジですね」
◆川島瑞樹	「紅茶お化けってイメージは酷いと思うわ」
◆日野茜	「何ですか！　私は何をすればいいですか！！ 走りますか！！　走ったらいいですか！？ 走りたくなってきました！！ いや、走りましょう！！　走ろう！！！！」
◆アン	「いわゆるモース硬度ね＞ダイヤ」
◆桑田怜恩	「明日からは個人特定ぐらいはしておけばいいんじゃねえの＞占い」
◆苗木誠	「希望は前に進むということが証明しやすい状況だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆タチバナGM　～今日のメニュー～ 　　|二二| 　　　|| γ~ヽr[]､ | (￣　　￣ヽ　　　ウサミン星人の5万年前の ヽ_￣`ー"~i | 　　　　　`ﾘ′　　　お風呂の残り湯です 　　　　 /ﾘﾘヾ` 　　　 ﾟ｡ﾘ川||i｡ 　　　　　ﾘ 川 ･。ﾟ　どうぞ 　　　　｡川川川 　　　゜ ﾘﾟﾘ｡ °　　　睡眠不足で投票が遅れ突然死しなくなります 　　　　 (ﾉi|!l) 　　　｡　 ﾘlﾘ ﾘ　。 　　　ヽ ﾘし`Jﾘ〃」
栗原ネネ は 双葉杏 に処刑投票しました
アン は 輿水幸子 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 双葉杏 に処刑投票しました
苗木誠 は 栗原ネネ に処刑投票しました
双葉杏 は 栗原ネネ に処刑投票しました
宮本フレデリカ は 高峯のあ に処刑投票しました
ユーリ は 双葉杏 に処刑投票しました
秦こころ は 栗原ネネ に処刑投票しました
日下部若葉 は 苗木誠 に処刑投票しました
輿水幸子 は 苗木誠 に処刑投票しました
十神白夜 は 輿水幸子 に処刑投票しました
日野茜 は 高峯のあ に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 栗原ネネ に処刑投票しました
黒川千秋 は 日下部若葉 に処刑投票しました
高峯のあ は 栗原ネネ に処刑投票しました
桑田怜恩 は 双葉杏 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
栗原ネネ	5 票	投票先 1 票 →	双葉杏
黒川千秋	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
秦こころ	0 票	投票先 1 票 →	栗原ネネ
宮本フレデリカ	0 票	投票先 1 票 →	高峯のあ
一ノ瀬志希	0 票	投票先 1 票 →	栗原ネネ
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
輿水幸子	2 票	投票先 1 票 →	苗木誠
日下部若葉	1 票	投票先 1 票 →	苗木誠
高峯のあ	2 票	投票先 1 票 →	栗原ネネ
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
苗木誠	2 票	投票先 1 票 →	栗原ネネ
日野茜	0 票	投票先 1 票 →	高峯のあ
双葉杏	4 票	投票先 1 票 →	栗原ネネ
十神白夜	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

栗原ネネ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秦こころの独り言	「また初手○か壊れるなあ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「さてさて」
◆輿水幸子(人狼)	「強いてどっちも真っぽいとは思いませんけれど」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした。 敗因は初日夜のだじゃれだと思います（論破）」
◆桑田怜恩の独り言	「やべえ ネタで苗木に入れようかとも考えたけど、役目くせえからなあ」
◆秦こころの独り言	「暇だから歌でも歌おう」
◆黒川千秋の独り言	「ユーリ狼。」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「どーしますかなご主人様♪」
◆栗原ネネ	「ぬわー」
◆日下部若葉の独り言	「ネ、ネネちゃんが～！？」
◆双葉杏(人狼)	「死にそうだ～だめだ～」
◆高峯のあ(妖狐)	「杏4票はどう判断したものか…」
◆輿水幸子(人狼)	「どちらかというと、千秋さんのほうですかね、真っぽいのは」
◆日野茜の独り言	「けっこう！！　偏りました！！」
◆黒川千秋の独り言	「初手死体無しならほぼ志希GJなんだけど。」
◆秦こころの独り言	「ひ　ろ　が　る　プ　ラ　ズ　マ」
◆アン(共有者)	「まぁ明日死体無し出るかどうか」
◆日野茜の独り言	「ダーッシュ！！」
◆桑田怜恩の独り言	「それで投票が遅くなってすまん せめて指定の時ぐらいはさっさと入れるようにはするぜ…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「同感かな～千秋ちゃん真っぽい」
◆日下部若葉の独り言	「大丈夫でしょうかこれ…＜５万年前の水」
◆輿水幸子(人狼)	「占い二人に投票されているので６６％で非狼理論でいきましょう＞杏さん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「じゃあ茜ちんに○準備して… 占えない位置だなぁ」
◆秦こころの独り言	「ウ　ウ　ウルフのマーク あ　あ　あいつはー」
◆栗原ネネ	「グレランでつりたいところ占われてて辛い」
◆川島瑞樹(共有者)	「出れば楽だけどもそこまで期待しないでおきましょうか」
◆輿水幸子(人狼)	「信頼はいきますか？」
◆秦こころの独り言	「ぎんがせんぷー ぎんがせんぷー」
◆秦こころの独り言	「ブ　ラ　イ　ガ　ー」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「んー。霊能噛み行くなら信用だけども」
◆輿水幸子(人狼)	「行くのなら霊能。行かないのなら千秋さんにすればいいかと」
◆苗木誠の独り言	「黒川千秋さんが日下部若葉さん(一票貰い)に ユーリクンが杏さん(四票貰い)に 一ノ瀬志希さんが栗原ネネさん(５票貰い吊られ)に 」
◆日下部若葉の独り言	「うーん、うーん。発言数を減らしつつ、生き残りを測るなら……誰にでも言えることを言わない……」
◆高峯のあ(妖狐)	「 」
日野茜 は 一ノ瀬志希 の護衛に付きました
◆川島瑞樹(共有者)	「ユーリが若干落ちる」
ユーリ は 輿水幸子 を占います
◆日野茜の独り言	「ディフェーーーーーンス！！ トラアアアアアイ！！」
◆苗木誠の独り言	「黒川さんは無駄占いをしたくないってスタンス」
◆日野茜の独り言	「ガードー！！」
◆双葉杏(人狼)	「いや占いは一人だけよれでぃーず」
◆日下部若葉の独り言	「◇栗原ネネ 「まあごくごくよくある流れなので、このままグレランですね」 ◇栗原ネネ 「３－１．共有でてきていいですよ」 これとかを、別のありきたりじゃない村に関係ある発言、或いは無い発言とかに変えるとかでしょうか～？」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「まあ、霊能噛みから行こうかね。狩人思考を確認する意味でも」
◆アン(共有者)	「占いに関しては日数掛けて見るしかないわね」
◆川島瑞樹(共有者)	「他二人はトントン、志希ちゃんは相対評価だけども。ね」
◆苗木誠の独り言	「なら票が少ない位置に投票してるのは純粋にマイナス要素」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「２００でいくねー♪」
◆日下部若葉の独り言	「よくある流れ～とか、グレラン発言とか、そういうのはもしかしたら好まれないのかなぁ～？」
◆アン(共有者)	「苗木、ユーリ、十神」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日下部若葉の独り言	「グレランってグレラン以外に何するんだろう、って話になっちゃいますし～」
◆アン(共有者)	「ホモォな狼の夜 は実現しないのよね」
◆宮本フレデリカの独り言	「おしゃれ！」
◆アン(共有者)	「あ、苗木狼で十神を襲い食べる(意味深) これだわ」
◆日下部若葉の独り言	「って、考察してみましたけど～実際お姉さんなんで吊れたかとまでは断定できません！ 組織票疑って、発言位置とか見たんですけど、最初でも最後でも無いみたいですし…… アンカーも無いですし……」
◆宮本フレデリカの独り言	「グッドルッキングなんちゃら　だね」
◆日下部若葉の独り言	「ネネちゃんにアンカー飛ばしてたのは私だけだから、アンカーでの組織票は無くて、 発言順番もグレラン投票可能位置の最初でも最後でもなくて……」
◆栗原ネネ	「何でつれたかって消去法じゃないかなあ＞若葉さん」
◆川島瑞樹(共有者)	「嫌な世界ねそれ」
一ノ瀬志希 は 十神白夜 に狙いをつけました

十神白夜 は無残な姿で発見されました

(十神白夜 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十神白夜さんの遺言

-―　　 - .　　　　　　　 　 　 　 ,　　 　 ／　　　　　　　　　｀ 　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 、 .　　　　　 　 　 ' 　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 十 .　　 　 　 　 '　ｨ 　 / 　 　 {　　 　 　 　 　 ＼　　　　',　 　 、ヽ　　　　　　　　　 神 　　　　　　/／/　　　　　　 ',　　 　.{　　　　　ヽ　　　　　 　 ト ゝ、 　 　 　 　 　 の 　　　　 ／ 　 .'　　'　 /　　 人　　　 、　　　 　 ∨　　 ﾞ　 　 !　　　　　　　　　　 名 　　　　　　 　 ' 　 ,!　.ｌ/　／　 ＼　　、` ＜＿　 ',　 　 l　:.　; 　 　 　 　 　 　 　 に 　　　　　　 　 l　/ !. ＿_＞＿、_　`＜ヽ,. イ-―－V　 .l　　 l　　　　　　 　 　 　 か 　　　 　 　 　 | /　l.ヽ.ﾞ,ヽ 弋ッ ヽ.＿/　'"弋ソ　 /.l 　 l　! l !　　　 　 　 　 　 　 け 　　　　　　 　 l.l }　! i ` ー―― '　!　`　ー―‐'　/ハ　!　! ｿ　　　　　　　　　　　て .　　　 　 　 　 l.l ! ,:　ゝヽ　　　　 〈{　　 　 　 　 / ｲ l　i　l　　　　　　　　 　 　 　 ! ! 　　　　　　　　 ', !ハ{ ! ｉ　＼.　　 ｒ―- 、　　 ,ｲ　i　:　ﾊ.ﾉ　　　　　　　 -､ 　　　　　　　　　 '　 ` V ､　i.` ､　∨＿_） , 　 l　./ ﾊ/　　　　　　　　/　　} 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vlヽ　,.!　 ._　イ　 _, ﾄ､ﾙ'　　　　 ＿--､.　,'　　 , 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ Vl. Tー一r‐'"　 /_ヽ＿-‐ニ／二ﾆﾆﾉ 　 ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ,l　.!.l.Ｏ.l l　 　 /二ｌニニニニニﾆア.ﾞ　　/-　、 　　　　　　　　　　　　＿-/二l　.ｌ l　 .l .! 　 ./ニ=l二ニ'二二／　　 ｰ　　　　､ 　 　 　 　 　 ＿_-‐ﾆニ,ｲﾆニ! / .l　 .ｌ　l　 /ニ二l二/､ニ／､ 　 : 　 　 i　　 ,　ｰ､ 　　　　,.-ﾆニニ二二,ｲﾆ二,.ｌ/､　!Ｏ.!,.ｲl /ﾆ!ﾆﾆ/=/ニﾆ!　　}、´　　,../　　/　　. { .　　　 iニ二二ｒ=ニ/ニニ/_!Vハl　,ｲ///lニｌﾆｲﾆ/=ヽﾆ!ﾉ .ﾉ{.ヽ　._.{ '　　/　 ／　} 　　　 l=ニニニVニ＝‐-ｲ=!　V∧'//／ !ニﾆ／/ニﾆﾆ`ｰ仁ﾑヽ-‐ `ｰく__／_,.／ .　　　lニ二二lﾆVﾆニニ二l 　 〉,Ｏ'/ 　 lニニ! /ニニニニ`マﾆ=-､,,,,.ィ/ .　 　 l二二二!ニV二二二l ／///∧　 ｌニニ'/ニニニニニニT"-=-‐' 　 　 ｒ二二二ｌﾆﾆVﾆ二二lｲ/／　V/ヽ.!二ﾆ/二ニニニニﾆﾆ/

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「カワイイボクがやってきましたよ！」
◆宮本フレデリカ	「おはでりかー」
◆ユーリ	「楽しいのは勝った方だけだよ？ 輿水幸子は●」
◆苗木誠	「黒川千秋さんは無駄占いをしたくないってスタンスなのに日下部さん投票なんだね まぁパッと見の印象だけなら入れるのはわかるけど、占う価値はある(主に最後の発言)んで評価は下がるかな？」
◆日野茜	「走って走って！ 八丈島から泳いで参りました！！」
◆双葉杏	「おはようさーん」
◆桑田怜恩	「ぶっちゃけ一ノ瀬は狼はなさそうってぐらいか、占いについては 後は苗木はグレランで吊るす位置じゃねえってぐらいかぁ？ つーか、初日なんて発言見繕っても、遊びが多いからなぁ…」
◆高峯のあ	「ユーリが少し下がる印象… だけど噛みと結果次第ね」
◆黒川千秋	「占いCO　日野茜○」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　茜ちゃん○なのだ♪」
◆秦こころ	「占いで●が出ず霊結果○なら各占い視点囲い入ってる感じの陣形だから明日あたりで暫定○でも占っとくといいよ」
◆日下部若葉	「ちっちゃくないもん……」
◆双葉杏	「◇日下部若葉 「あの占い理由で～フレデリカちゃん以外を占ってたら信用大幅ダウンなので～ 真偽問わずフレデリカちゃんを意味する占い理由だと思いますよ～？＞志希ちゃんの占い理由、杏ちゃん」 誰かかどうかじゃなくてさ、理由無しの部分で考えるだけでさ～ 少なくとも真狼より狂人っぽく思ってるけど 理由とか頑張って信用取りに行ってない辺りで」
◆ユーリ	「特に発言に目立ったものないのに、投票してるのは霊能と共有だけなんだ 少なからず村役職が怪しんでるってことだし、そこそこ狼目もあるんじゃないかな？ ○なら○でそれでいいんじゃない？」
◆宮本フレデリカ	「なるほどー、霊噛みでござるかー」
◆黒川千秋	「灰の中で唯一０票だった位置。村に若葉を吊る意志が無いのであれば 自ら占う事も考えたけど、得手ではないと考えるわ。 特に目立つ発言もせず遊んでいるだけの感が強いし、ここが狼であれば 後々苦しい事になる。早めに占うべき存在だと考えるわ。」
◆桑田怜恩	「で、噛ませか、やっぱあいつは」
◆一ノ瀬志希	「理由：初日が非常に明るく生存したいという意思を感じたのだ。 ということですのでとっとと占っちゃおうということで一つ こういう位置は死なないからねー♪」
◆双葉杏	「そういう突っ込み方されると 一ノ瀬次第で考える場所になるけどね、うん」
◆日野茜	「十神さんが次の犠牲者に！！」
◆タチバナGM	「お疲れ様です」
◆川島瑞樹	「幸子、COあるならどうぞ」
◆輿水幸子	「COはないです」
◆宮本フレデリカ	「茜ちゃん人気！やったね で、幸子ちゃんに●？」
◆ユーリ	「アハハハハハ！　見ぃつけた」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆一ノ瀬志希	「やっぱりメガネをはずすべきだったね　＞メガネ」
◆秦こころ	「噛ませ…あっ」
◆十神白夜	「予感はしていた」
◆双葉杏	「●出てるけど霊能死んでるじゃんじゃん」
◆日下部若葉	「すごいです～！海を渡れるのってすごいですよね～！ お姉さんはいつもプールだったので～！＜茜ちゃん」
◆輿水幸子	「では、単純に杏さんあたりをマークしておいてください」
◆アン	「フレデリカ＞柔らかいという事は！硬い事よりも壊れない！」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆日野茜	「ぐむむむむ～～～ 霊能者さんはいませんが、幸子さん吊りでいきましょう！！」
◆黒川千秋	「では幸子にCOを伺おう。 私視点でも灰だ、COが無いのであれば問題は無い。」
◆川島瑞樹	「なら吊りで」
◆苗木誠	「逆にユーリくんも狙って行けと言いながらの杏さん投票は安定手の安定手で 発言とズレてる。今のところは、あくまで今のところは、だけど 一ノ瀬さんが一番真ありそうかなってところ」
◆高峯のあ	「霊能噛みというと、どうなのか ユーリ狼で信用はあまり無さそう…」
◆秦こころ	「うん、ユーリは茜占っておくといいかもしんない」
◆宮本フレデリカ	「信用は後からついてくるんだよ、結果がすべての世の中だからね＞杏ちゃん」
◆輿水幸子	「んー、いや。気にしないで良いんでしょうか」
◆桑田怜恩	「んー？ 輿水の占い理由は…まぁ、指揮役が注目している場所占いと」
◆ユーリ	「茜は占わなくてよかった 君たちは絶対にそこを占ってくると思ったからね でも、まさかここまで一致するとはなぁ」
◆一ノ瀬志希	「-1点ね。　＞こころちゃん」
◆日野茜	「＞若葉さん プールでも大丈夫です！ プールでもターンし続ければえんえん泳ぐことができますし、 何より！　プールはターンの練習ができます！！」
◆アン	「幸子は残った占い師に占い先候補あるなら言い残しておきなさい＞狐狙い」
◆宮本フレデリカ	「柔よく剛を制す、だねー＞あんちゃん」
◆ユーリ	「そのうちね、そのうち＞こころ」
◆日野茜	「ターン！　バックターン！　どおぅりゃー！！（ざばざば」
◆日下部若葉	「うーん、むしろ、アイドルのみんなからは、逆に好感度高かったですし、 それだけで信用取りに言ってないとも言えない気がしますよ～？＜杏ちゃん」
川島瑞樹 は 輿水幸子 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「ユーリさん狼で、杏さんを吊りのがすための●とかシンプルに考えたんですが その、ユーリさんが、杏さんに投票しています」
◆宮本フレデリカ	「あんちゃんっていうと、ドリフのバカ兄弟を思い出すね」
◆黒川千秋	「それにしても不安だった。 私が即座に噛まれてしまっては村は辛い事になる、生きて 朝を迎えられた事を幸いと喜ぼう。」
◆桑田怜恩	「他二人は…特定にはちょっと苦しいか？ でもまぁ、そういうのは明日以降でもいいとしてっと」
◆苗木誠	「栗原ネネさんは杏さんに投票してて その杏さんは最多得票貰いで占いの一人も投票してるから、占いの銃殺能力を差っ引けば一番情報を奪う噛み＞十神クン」
◆日下部若葉	「ターンですか！お姉さんもターン頑張ります～！私のターン！＜茜ちゃん」
◆アン	「なによ確定○でもいいじゃない＞ユーリ」
◆宮本フレデリカ	「ターンからのゲッツを猛練習だね＞茜ちゃん」
◆一ノ瀬志希	「んー？なんだか不穏な発言だねー？ まあ、志希ちゃん視点幸子ちゃん灰なので詰める意味ではバイバイなのだ」
◆秦こころ	「100点持ち点あるから-1点くらいどーってことないぜ(ｶﾞｯﾂﾎﾟ＞しきにゃん」
◆双葉杏	「あたしとしてはの考えだし 狂人寄りで考えてるだけ　＞日下部」
◆宮本フレデリカ	「ラミレス監督って、ぴにゃこら太に似てるよね」
◆日野茜	「＞私○ばっかり これはたぶん！！　私が走る勢いに釣られたに違い有りません！！」
◆桑田怜恩	「いや、よくみたら こいつすっげー遊んでたわ…前言撤回」
◆ユーリ	「いやさぁ、ここがもし狐だったらって怯える狼を見るの楽しくない？＞アン」
◆宮本フレデリカ	「うおー、つられたー＞茜ちゃん」
◆輿水幸子	「狐狙いといわれても、初日を見ただけでこいつが狐っぽいから占ったほうがいいよ！なんて思う人ってマレだと思いますが」
◆日野茜	「さあ占師の皆さんも走りこみの時間です！ 走って走って！　人外に負けない足を作りましょう！！ 元気があれば占い結果だってガンガン人外結果を引けますよ！　ファイトー！！」
◆高峯のあ	「んー…ネネ-杏-ユーリだから吊られないように●、という安直な事はあると思う…？ なんて思ったけどユーリから票入れてるからこれは無いわ」
◆黒川千秋	「交換するかどうかだが、私は一切の提案は受けず 自分の意志のみで占い先を決める事にする。宜しいだろうか。 参考意見があるのなら、聞く耳は無論傾けるけど。」
◆双葉杏	「だからそこからの流れで真狼の●っぽいとだけは思ってる」
◆日下部若葉	「そこは、考えるのは良いと思いますけど、高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に、って偉い人も言ってました～！＜杏ちゃん」
◆苗木誠	「なんで、ネネさんの色はなんでもあっておかしくないから判別どころか 推測も成り立たないなぁ、今ざっと考えたけどね」
◆宮本フレデリカ	「そうだね、ガンガン詰めていこうね しまっちゃうおじさんもビックリするくらいに！＞志希にゃん」
◆秦こころ	「ユーリ視点だと灰狼見つけてんだから茜占っておくのが大安牌だぞ 信用なら呪殺って対応されるもんだと思っておいた方がいいし」
◆桑田怜恩	「まぁ、お前視点で必要と思ったら日野占えばいいんじゃねえの？＞ユーリ」
◆川島瑞樹	「◇ユーリ 「茜は占わなくてよかった 君たちは絶対にそこを占ってくると思ったからね でも、まさかここまで一致するとはなぁ」 ●出てるわけでもないのに、確定○になること嫌がるの？＞ユーリ」
◆日野茜	「私は！　いつでも！　全力全速フルスロットルですよ！！ 遊んでなんかいません！　ファイト！　ファイト！　ファイアーです！！」
◆輿水幸子	「それで、いえないって事は人外っぽい！みたいな無茶振りだったら、それ今度からはやめたほうがいいですよと」
◆宮本フレデリカ	「占ったらたまたま狐だったー、うがー くらいが普通だよね＞幸子ちゃん」
◆桑田怜恩	「それは納得＞双葉 あんまり狂とかで●投げる位置にも見えにくいか？」
◆一ノ瀬志希	「詰めちゃったら積んじゃって志希ちゃん大勝利！ っていう方向性でいってみよう　＞フレちゃん」
◆双葉杏	「どんだけ身内好きな考えなのさと　＞のあ」
◆高峯のあ	「これは忘れてちょうだい、いくらなんでも票の入れ方が無謀すぎる… ユーリの真が低いという印象は変わってないけど」
◆黒川千秋	「ネネが吊れるとは正直思っていなかった。 それほど怪しい要素は見た限り感じられなかったのだが。」
◆アン	「幸子＞勘でもいいわよ ユーリ以外が呪殺出せばいいのよアンタ視点」
◆ユーリ	「確定○になるのを嫌がってるんじゃなくてね、茜が狐かもしれないって怯える狼を見るのが楽しいんだよ」
◆日下部若葉	「ネネちゃんの分まで、お姉さん頑張ります～！」
◆桑田怜恩	「呪殺の心配じゃねえの？＞川島」
◆秦こころ	「他の占い視点でも暫定○占いｵﾇﾇﾒ だいたいは囲い入ってるだろうから」
◆宮本フレデリカ	「占い先を同時噛みされるのがいちばんツライかな？占いにとって」
◆苗木誠	「んー？」
◆日野茜	「＞若葉さん ……このカードなんですかね？ バーサーカー……ソウル……？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 は 苗木誠 に処刑投票しました
黒川千秋 は 輿水幸子 に処刑投票しました
双葉杏 は 輿水幸子 に処刑投票しました
◆栗原ネネ	「よく見たら人外から三票貰ってる（白目）」
ユーリ は 輿水幸子 に処刑投票しました
日下部若葉 は 輿水幸子 に処刑投票しました
日野茜 は 輿水幸子 に処刑投票しました
「◆タチバナGM　　　　　　　　　　　　　　　　l 　も　　こ ＼ ヽ、ヽ ヽ ヽ　の　　　　　l　　っ　　う 　 l　l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ 　　 l　　と　　 し　　　　～今日のメニュー～ 　 ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー　　　　 l　　 素　　た 　　　　,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,　 l　　 敵　　ら　　　究極のイチゴと及川牧場のチーズのサラダ 　　　,.':::::‘::::::’::::` ホヘ 　l 　　 だ 　　 ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛ 　l 　 　 と　　　　　　真ん中にあるのはどう考えてもオリーブです 　　,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ　　 l　　　思 　 ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'　　　　l　　　い　　　　　　これを食べた柚さんは 　 i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ーヽ　_　l　　　ま 　 Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽ　l　　 せ　　　　　　肩からバランスボールくらいの垢がでました 　 l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l l 　　ん 　 ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノ l 　　か ∠ゝ　 ^ｕ;;;;:::::,,;;;;u～"~ノ　＼　？ l l　~~ー--,.,.,　　 ＿_,,ノ l l..,.,.,.　　　　 ~~~ーー--、 l l　　 ~~ー--,.,.,」
アン は 輿水幸子 に処刑投票しました
宮本フレデリカ は 輿水幸子 に処刑投票しました
桑田怜恩 は 輿水幸子 に処刑投票しました
苗木誠 は 輿水幸子 に処刑投票しました
高峯のあ は 輿水幸子 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 輿水幸子 に処刑投票しました
秦こころ は 輿水幸子 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
黒川千秋	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
秦こころ	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
宮本フレデリカ	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
一ノ瀬志希	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
輿水幸子	13 票	投票先 1 票 →	苗木誠
日下部若葉	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
高峯のあ	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
苗木誠	1 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
日野茜	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

輿水幸子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桑田怜恩の独り言	「まぁ、あの占い理由出してくるなら 投票的にもわりと狼ありそうな位置に●投げつけるとか狂人ならしねえとは思うが…」
◆輿水幸子	「お疲れ様でしたっと」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「もこ」
◆双葉杏(人狼)	「きっついわ～きっついわ～ おつかれさ～ん」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「みち」
◆日下部若葉の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　-‐―――‐‐-ミ 　　　 　 　 　 ／レ‐┐斗＜ ＿　＼＿:　:‘:.､ 　　　　　　 _（ l⌒＿〈 斗＜:　:　:＼＿　＼:　‘:、 　　 　 　 （＿,／:　:　:_:_:_:_≧ミメ、:　: :＼｛:　:　: ､ 　　　　　　　/:　:「＞'´ 　 　 　 　 ＼:　:　 ＼:　:　:ﾟ｡ 　　　　　 __/:　: :|　　 　 　 　 ／￣＼.､　/: :丶:　: ‘， ......　　／:　:　:　:{二ｱ　　　　 ｀二二´　V:　: 　 ＼:　:ﾟ｡トミ 　　／:　:　:　:　:/___　 　 　 〃/// / ヽ/:　: :/　:/:　: :}:　:　: ､ .　/:　:　:　:　:　〃/ﾘ　　　　{//////C/:　: :/:　/:　:　:　:　:　: :丶 .　＼:　:　:　:/ }{//C　　　　 ｀¨¨¨¨¨´:　:　/|: :/ト､:　:　:　:　:　:　:.＼　　手札を全て捨て効果発動です～！ 　　　￣〉､:/:.|　 ￣　　　　　　　　　〈:　:　{ :|:/ん{ }:　:　:　:　:　:　:　 } .　　　 /:　:　ｌ|　　 　 r‐ 　 　 ┐ 　　:＼:　{　（　 ノ:　:　:　:　:　:　:　/　　　＞茜ちゃん 　 　 /:　:　 八　　　 乂:.:.:.:.:.: ﾉ ／￣＼＼{≦「:　:　:　:　:　:　:　: . 　 /:　:　:　:　:≧=‐-　　　＿_〈　 　 　 l:　:　:　:　:　:　:　:　-=≦ 　　l:　:　:　:　:　:　:__:__ r=（＿）∧　　　/:　:　:　:　:　:　:　:{ 　　 ￣|:　:／￣ﾟ0｡　　　7_/| ト'ハ　　　:　: ／|:　:　:　:　: :＼ 　　 　 |:　| 　 　 8　 「＼＿,|_|　　 ≧'′＜ﾆ=廴 _:　:　:　:　:| 　　 　 |:　:＼＿ 8／/￣|＿＿r'⌒´ニニニ＼二ﾆ〉＼:　 ／ 　　 　 |:　:　/ 　 :／|二二二二二ニニニニニニ/　　|／ 　　　　≧=‐-　./二二二ニニニニニニニニﾆﾚ′ 　　　　　　　　　≧=‐r‐-ミニニニニﾆr――r'′ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿「￣￣　 　 ≧=彡」
◆ユーリの独り言	「誠が狩人っぽいんだよねぇ だから僕は護衛されてないんじゃないかな？」
◆双葉杏(人狼)	「オリーブオイル自重」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「さあどうしようかにゃ？ 幸い杏ちゃんは生き残れる位置にゃ」
◆黒川千秋の独り言	「ユーリ真の志希狼なら割とチャンスはあるが。」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆日野茜の独り言	「私！　お弁当ですかね！！ ごはんです！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「まあまあ。 じゃあいつも通り日野ちゃん噛みで若葉ちゃん●出していこう」
◆日野茜の独り言	「ほか！」
◆日下部若葉の独り言	「うーん。なんかユーリさんからは違和感を感じますね～刑事のカンと言いますか～！」
◆日野茜の独り言	「ほか！」
◆双葉杏(人狼)	「どーしようかね」
◆苗木誠の独り言	「ユーリ真ー幸子狼かユーリ狼ー幸子狼で身内切りかユーリ狼・狐でー幸子狂人」
◆日野茜の独り言	「ごはーん！！」
◆黒川千秋の独り言	「志希狼なら茜を囲うような真似はしないと思う。」
◆宮本フレデリカの独り言	「信用勝負にいくか、それとも？」
◆川島瑞樹(共有者)	「イマイチユーリの言ってることがわからない」
◆苗木誠の独り言	「ここでボク投票するってことは幸子さん狼か狂人はほぼ見えるんで」
◆高峯のあ(妖狐)	「ただの直感なのよ…＞3W推理 ただ身内があるにしても入れ方がちょっとあれだから放棄」
◆アン(共有者)	「割りとこう ユーリの●吊るかどうかは悩ましかったんだけど」
ユーリ は 日野茜 を占います
◆宮本フレデリカの独り言	「灰８と９」
◆秦こころの独り言	「ユーリあんま真っぽくないんだよなー 狼なんかなー。狂人が●出す位置かっつーとびみょいし」
◆双葉杏(人狼)	「ま、賭けは変わらないし、いってみよ－ぅ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「占いは噛まない方向で。 日野⇒共有1枚⇒ふりー こんな感じでー」
◆日下部若葉の独り言	「 ◇黒川千秋 「ネネが吊れるとは正直思っていなかった。 それほど怪しい要素は見た限り感じられなかったのだが。」 うーん、千秋さんも微妙です～！みんなの発言見てないってことですから～！」
◆アン(共有者)	「茜が狐かもで狼アクション取ってくれたら楽しいなぁ って話でしょ」
◆苗木誠の独り言	「んー」
日野茜 は 一ノ瀬志希 の護衛に付きました
◆日野茜の独り言	「がーーーど！！」
◆アン(共有者)	「個人的には占い切るなら真っ先に吊る位置になった」
◆苗木誠の独り言	「ここで幸子さんがボク投票するってことはユーリ狼ー幸子狼は切っていいかな 身内切った場合、ボクを噛めあるいは●出せ、だとすると悠長すぎるし」
◆日下部若葉の独り言	「志希ちゃんを重点的にチェックしたいです～！」
◆川島瑞樹(共有者)	「全視点で灰減るから吊って問題はなさげ＞幸子吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆苗木誠の独り言	「となるとユーリ真ー幸子狼かユーリ狐ー幸子狼・狐」
◆日下部若葉の独り言	「杏ちゃんが何かあるな、っていうのは幸子ちゃんに賛成なんですよね～！」
◆宮本フレデリカの独り言	「本当の黒じゃなければ、●を出す理由かあ」
◆日下部若葉の独り言	「今のところ、ホシはユーリさんと千秋さんに、っと！」
◆日下部若葉の独り言	「杏ちゃん」
◆日下部若葉の独り言	「杏ちゃんにもホシ！」
◆日下部若葉の独り言	「ミツボシ！！」
◆宮本フレデリカの独り言	「志希ちゃんと千秋ちゃんの天秤かなー」
◆栗原ネネ	「狐がもぐりこんでるかなー？」
◆日下部若葉の独り言	「ミツボシ☆☆★パッと弾けて飛び乗ってりゅーせー★」
◆日野茜の独り言	「ディーフェンス！！　ディーフェンス！！ 【２日目】護衛：一ノ瀬志希　死体：十神白夜 ラグビーも人狼もチームプレイです！ メンバーは自分のポジションへの理解が大切！ 志希さんはその理由と、ネネさんの発言、そこへの投票！！ これがピシッと一致してます！！ 【３日目】護衛：一ノ瀬志希　死体： 私○＋ユーリさんが●引きなので！！ 千秋さんか志希さんか！どっちか護衛で走りましょう！ 占い理由……は！　どっちも同じなので！！ 最初の２日目に感じた直感を信じていきましょお！！ 」
◆宮本フレデリカの独り言	「♪道に倒れて誰かの名を　呼び続けたことがありますか～」
一ノ瀬志希 は 日野茜 に狙いをつけました

日野茜 は無残な姿で発見されました

(日野茜 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

日野茜さんの遺言

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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆日下部若葉	「緊張はしないタイプですっ」
◆宮本フレデリカ	「おはでりかー」
◆ユーリ	「はぁ…… 日野茜は○」
◆黒川千秋	「占いCO　高峯のあ○」
◆双葉杏	「おはようさーん」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　若葉ちゃん●なのだ♪」
◆桑田怜恩	「ああっと、高峯はユーノ狂人でみてるってかんじでいいのか？ 輿水は●ぶつけられた後の発言は悪くねえっていうのは見たが…双葉なぁ。」
◆双葉杏	「ユーリ死体ならわかりやすいけど それ以外なら信用路線で 狼が焦ってないでユーリ下がる感じはするね 真なら共有にも突っ込まれてたし死んでそうでさ」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　若葉ちゃん●なのだ♪」
◆日野茜	「ぐわあああっ！」
◆高峯のあ	「信用ルートならユーリ狂と見るわ ただ真を噛めないと見てやむなく、ならその限りではない…」
◆宮本フレデリカ	「なるほど、わかりやすい感じはしてきたかも」
◆ユーリ	「はいはい分かった分かった 勝たないと面白くないからね まぁ、あそこまで言っておけば茜噛みはないんじゃないかな？ なんか僕が噛まれてもおかしくない気がするし、確定○作っておくのは大事だよね ところで君のSSRはいつ復刻されるの？」
◆黒川千秋	「ユーリの真贋にばかりかまけて他の部分をまるで見ていない。 役目、それも狼狐目として占うべき相手として彼女は申し分ないだろう。 結果は何かしら出ると私の中ではほぼ確信してる、躊躇はしない。 もし○で生きていたとしたら・・・、申し訳無いが。」
◆秦こころ	「暫定○占っておいて欲しいけど灰詰めたいって占いだったらまあそれはそれで。 結果と理由次第ではあるけど」
◆苗木誠	「ユーリ真ー幸子狼、ユーリ狼ー幸子狂人、ユーリ狐ー幸子狼・狂人かな？＞今のところ考えてるパターン 幸子さん村はほぼ見てない、発言は見えてるけど発話者は見えてないっぽいし 言うのを淀んでたからこっちも淀み返したらボクに投票してるしね」
◆双葉杏	「ま、日下部は一ノ瀬が狼なら 庇いっぽい発言だなで考えてて 狂人っぽいなら置いておこうだし」
◆一ノ瀬志希	「理由；初日から占い真目を見つつ やたらと真とは～とそんな感じな発言が多めだったねー。 んで。誰を真で見てるの？っていうのは触れないんだなぁということで。 さくっと占いましょう。」
◆日下部若葉	「あ、茜ちゃ～ん！？＜茜ちゃん」
◆一ノ瀬志希	「ちっちゃかったので訂正訂正。」
◆宮本フレデリカ	「ほー、志希にゃんから黒いのがでたー」
◆黒川千秋	「おおよそユーリ狼で噛み合わせた、という噛み。」
◆桑田怜恩	「ああ、これでこの死に方ならユーリ狂だけは薄そうか」
◆秦こころ	「ほふーん＞茜死体」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした。ごはんもいいですがパスタもどうぞ」
◆日野茜	「や、やはり、おべん、とう……がくっ」
◆アン	「若葉ＣＯ」
◆高峯のあ	「ま、囲いなわけ無いわよね…＞茜死体」
◆ユーリ	「これ呪殺GJだと思いたいなぁ あそこまで言っておいて、いきなり茜噛まれたとか僕はショックだよ」
◆双葉杏	「あれ？　＞一ノ瀬から若葉に●」
◆日下部若葉	「え、志希ちゃん真目で見てたよ！？言った方が良かったですか～！？＞志希ちゃん」
◆日下部若葉	「COありません～大人のお姉さんです～！」
◆宮本フレデリカ	「灰が詰まってくほうが楽しい感じはするよね＞こころちゃん」
◆日野茜	「パスタのお弁当ですか！」
◆黒川千秋	「しかしそうか、のあは狼でも狐でもないのか。 これは失敗したかもしれないな。」
◆秦こころ	「ユーリ狼だとむしろ茜噛みはしないよ。 信用やってんのに狼のかみ合わせに見せる意味が薄いぜベイビー」
◆桑田怜恩	「で、●位置はちょっとオレからは判断つけにくいか」
◆苗木誠	「日下部さん●ねぇ……、まぁおかしい！ありえない！ってほどじゃない」
◆アン	「狐目あるなら残して置きなさい 後、初体験の年齢と場所」
◆日下部若葉	「うーん、うーん。ちょっと志希ちゃん真目で見てたので、ちょっと考えさせて下さい！」
◆一ノ瀬志希	「うんうん。なんか2日目から見返したら 結構違和感多かったねーというのでなるほどなーと。」
◆宮本フレデリカ	「いや、村なら噛まれるでしょ 噛み場所でござるでしょ＞ユーリちゃん」
◆桑田怜恩	「呪殺かみ合わせ狙いでやってもおかしくねえんじゃね？＞秦」
◆高峯のあ	「ユーリ狼ね…そうならば真が噛めないという方向性」
◆ユーリ	「あーあ、僕のせっかくの楽しみが台無しだよ これは狼に責任取ってもらわないとね？ 二人で震えてなよ」
◆日下部若葉	「アイドルとして、お姉さんとして復唱拒否します！！」
◆日野茜	「初体験ってなんですかね！ ラグビーですか！」
◆双葉杏	「前の発言が崩れた、寝よう、リフレッシュして また考え直しだ」
◆黒川千秋	「杏？　幸子がああ言ってはいたがよほどの理由が無い限り 占おうとは思わない。それが私の昨夜の総括だとは宣言しておくわ。」
◆宮本フレデリカ	「6年前に銀座の駅で＞アンちゃん」
◆高峯のあ	「さり気なくプライベートを聞き出すのは、スマートじゃない…＞アン」
◆秦こころ	「チアキングさん視点1囲いどころか2囲い入ってるまでありますね？」
◆桑田怜恩	「オレはユーリ真狼でみてっから そこが死ぬってのは、割と納得ではあるんだわ」
◆アン	「？＞いやナニの初体験かまでは指定してなかった筈だけど」
川島瑞樹 は 日下部若葉 に処刑投票しました
◆日下部若葉	「ユーリちゃん、よりは千秋ちゃん、です、今のところは！ 昨日のネネちゃんの発言見てないんじゃないか、ってのが千秋さんは気になってたんですけど！」
◆黒川千秋	「逆に考えようか。 茜が噛まれた事でのあが非狼非狐であった事から 私の○が減らずに済んだと。」
◆日下部若葉	「うぐぐ～！！」
◆一ノ瀬志希	「ああ、私も杏ちゃんは占わないなー。 理由はまあ2日目の投票なんだけども。」
◆宮本フレデリカ	「寝て起きてスッキリしてからが勝負だね＞杏ちゃん」
◆ユーリ	「そうなんだけどねー もしかしたら僕噛みとかあると思ってたし、囲い位置にできるからこの時点で噛まれることはないと思ってたんだよね 呪殺だったら、まぁって感じなんだけど＞フレデリカ」
◆日野茜	「やはりラグビーですね！」
◆桑田怜恩	「オレの初体験？ 青少年として言ったら怒られるからなあ」
◆アン	「銀座の駅で初めて日本の電車に乗ったとか？＞フレデリカ」
◆日下部若葉	「幸子ちゃん●、で茜ちゃん占わなくて良かった、って言って結局今日しぶしぶ占って噛まれてる、っていうのがユーリさん真っぽくないので、 千秋さん真に私はベットします！」
◆秦こころ	「＞桑田 それならそれでユーリ真なら有利に働くだけだし別にいい。 あっ今私上手いこと言ったぞ！　激旨ギャグだ！」
◆ユーリ	「君はまだ童貞でしょ？＞怜恩」
◆タチバナGM	「若葉ちゃんさんにセクハラしないでください」
◆日下部若葉	「呪殺GJならどこでGJが発生したのか、疑問っていうのもあるので！」
◆宮本フレデリカ	「強打者ともなると、甘いコースは見逃してくれないよ？＞ユーリちゃん」
◆双葉杏	「一ノ瀬真狼だと想定が変になっちゃったよ 参ったね　＞宮本」
◆苗木誠	「ユーリ・黒秋さん真狂・一ノ瀬さん狼のパターンで茜さん噛んで灰●のケース だとしたら勇気があるってレベルじゃないんだけど……狩人と狐が怖くないのかなってなる」
◆川島瑞樹	「明日占い１切るから、どこ切るかは考えておいてね＞ALL」
◆黒川千秋	「＞若葉 ネネか？　茜との比較で見た限り 私からは特に引っ掛かるものは無かったが。」
◆高峯のあ	「杏を占うとかどこから出てきた話…？ そもそも占える位置じゃないわ 」
◆ユーリ	「カードにするよ？＞こころ」
◆桑田怜恩	「左右田と一緒にするなよぉ！？＞ユーリ」
◆日下部若葉	「あと、狐目ですけど、狐目ではないですが、杏ちゃんがやっぱり気になるので！ 人外だって認定はしてないですけど、杏ちゃんはチェックしておいて下さい～！」
◆宮本フレデリカ	「答えは夜に書いておくね＞アンちゃん」
◆苗木誠	「いや、でもどうせ信用勝負なら狐は対応できれば問題はないのか 対応できればってのも難しいけど、むしろ恐れるのは狩人二●をあてることになる」
◆日下部若葉	「私は大人のお姉さんです～！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆タチバナGM　 　　　　　　　　　　　～今日のメニュー～ 　　　　　　　　　　　　 ___　入　　　　_/＾ヽ,　　　　　　 　　　　　　　　　 　　/∴｝ﾒ∴Y⌒ヽ7∴∵iｰ7．＾ヽ,　 　　　　　　娼婦風スパゲッティー！ 　　　　　　　　　 ,ﾍJ∵_ﾉ辷ﾆ冖⌒ヽ￣`ヽ辷ヾ_∴ } 　　　　　　　　　ん∠＾∠＾ヽ∠＾∠＾ヽ∠＾∠＾ヽんJ　　　　　　　　材料：いちご・娼婦 　　　　　　　,ｨ≪三^^=-三三三ミミｘ≦三三ミzﾆﾆﾍ　 　　　　　　,ィ三三=-　彡∠＾ヽ彡三三三　=--ミ=ﾆヾゞ　 　　　　　ﾉ'／;:ヽ-ﾆ三三=-三/⌒ヽﾆ三三ﾆﾆｒ⌒ヾ三ミん　 　　　,ｨ彡〈∴∴iΞミゝ､　　,ィ∴∴ 〉三У 三{　∴ Ｙ三三ﾍ 　__λ三=,ヾ∴;ﾉ≧=‐　彳彡ヾ､∴厶≠三三圦∴_丿_三三j 　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣_ノ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
宮本フレデリカ は 日下部若葉 に処刑投票しました
双葉杏 は 日下部若葉 に処刑投票しました
高峯のあ は 日下部若葉 に処刑投票しました
桑田怜恩 は 日下部若葉 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 日下部若葉 に処刑投票しました
苗木誠 は 日下部若葉 に処刑投票しました
ユーリ は 日下部若葉 に処刑投票しました
秦こころ は 日下部若葉 に処刑投票しました
アン は 日下部若葉 に処刑投票しました
日下部若葉 は 宮本フレデリカ に処刑投票しました
◆日野茜	「娼婦が材料･･･！？」
黒川千秋 は 日下部若葉 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
黒川千秋	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
秦こころ	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
宮本フレデリカ	1 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
一ノ瀬志希	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
日下部若葉	11 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ
高峯のあ	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	日下部若葉

日下部若葉 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋の独り言	「さてどっちが真の●なのか。」
◆タチバナGM	「おつかれさまでした。 正解してると狼から●を打たれて死んでしまうのですね」
◆宮本フレデリカの独り言	「杏ちゃんはいわずもがなの灰押し込み位置として」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆双葉杏(人狼)	「さてはて」
◆アン(共有者)	「割りとこう 狼吊れた気はしなくはない」
◆苗木誠の独り言	「身内切りは切ってる」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「それじゃあ杏ちゃん、200で共有二択頼むのだ～」
◆秦こころの独り言	「明日ユーリから●出されそう（迫真）」
◆日野茜	「お疲れさまでしたー！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「今から全位置の呪殺対応してくるね」
◆黒川千秋の独り言	「進行的には私が●を出せばそこ吊りの機は生まれるかもしれない。」
◆秦こころの独り言	「真狂っぺーんだけどなぁ」
◆ユーリの独り言	「これ、多分切られるの僕なんだよね 瑞希が残ってたら僕なんだ」
◆高峯のあ(妖狐)	「シキ真は合っていた…最も直感でしか無いから昼には出しようがないのだが」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「メインはこころちゃん○」
◆ユーリの独り言	「難しいね」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～！！大人のお姉さんです～！」
◆日下部若葉	「正解はしてないです～！！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「ブラフの杏ちゃん○ほしい？」
◆栗原ネネ	「一日目のグレランは内訳見れば、わかりやすいんじゃないかなーです＞杏ちゃん」
◆宮本フレデリカの独り言	「ちなみに、銀座の駅は エロ替え歌の中で初めてシコった駅だよ～」
◆双葉杏(人狼)	「おっけ～、まぁ狩人生きてるならどっちかだろうけどね」
◆アン(共有者)	「ユーリ、ユーリねぇ アイツ溶けないかしら」
◆秦こころの独り言	「明日ユーリが杏占ってなにがしかの結果出してるならグッと信用上がるんだけども」
◆双葉杏(人狼)	「んー…いや、いいよ」
◆日下部若葉	「のあさんがお姉さん狼ばっかり見ます～ひどいです～！」
◆タチバナGM	「リンゴとハチミツの入ったバーモンドカレーの甘口以外食べられないのになにが大人ですか 私はクールなので中辛までいけます」
◆栗原ネネ	「杏ちゃんじゃない、若葉ちゃん」
◆高峯のあ(妖狐)	「ユーリ狼…身内がないならしっくり来る」
◆黒川千秋の独り言	「本当にユーリ真の茜が狐なら どうにもならないが。」
◆宮本フレデリカの独り言	「♪銀座の駅でマスをかく～　そいつが俺のやりかた～ 　銀座の駅でマスをかく～　さりげなくシコるだけさ～ （近藤真彦『ギンギラギンにさりげなく』の替え歌）」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「んじゃこころんに○出すね。」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「では残り2名対応してくる」
◆日野茜	「フレデリカさーん！　その替え歌はアイドルがやって良い歌詞じゃありませんよー！！」
◆苗木誠の独り言	「一ノ瀬が真だったとしたら千秋さん狂・狐　ユーリ狼 ユーリが真だったとしたら……んー、判別不能。確率的な区別はほぼ意味がない」
◆日下部若葉	「ある意味では組織票でしたけど、意図的な合わせではなかったですね～＜ネネちゃん」
◆タチバナGM	「音楽には力がある…」
◆宮本フレデリカの独り言	「駅オナシリーズはここから始まったんだよねー 火が付いたのは『にこにこぷん』『気まぐれヴィーナス』あたりからだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆苗木誠の独り言	「黒川さんが真としたら……ほぼ狂→狼で動いてることになるから ユーリ狂　一之瀬さん狼」
◆日下部若葉	「甘口美味しいじゃないですか～！＜ありすちゃん」
◆苗木誠の独り言	「千秋さん非狼決め打つ」
◆栗原ネネ	「組織はそこまで、じゃなくて消去法だったんじゃないかなぁ＞若葉さん」
◆宮本フレデリカの独り言	「♪シコシコ　マラを　こきまして 　ドピュドピュ　アクメで　イクんです～ 　渋谷で！　チ○コを　ぽーろり～ 　ときどーき　ハチ公前で　ぴゅっ！」
◆日野茜	「ユーリさん迷ってますねー！」
◆タチバナGM	「占い投票…」
ユーリ は 宮本フレデリカ を占います
◆苗木誠の独り言	「信用度が一番の一ノ瀬と非狼見れる千秋さんを残してユーリを吊って 噛みを見る、これが一番かな」
◆宮本フレデリカの独り言	「フレちゃん●きそうだねー」
◆日野茜	「フレデリカさんがそんな歌ばかり歌ってるから真のセンサーが！？」
◆宮本フレデリカの独り言	「千秋ちゃん偽なら出し場所ではある」
双葉杏 は 川島瑞樹 に狙いをつけました

川島瑞樹 は無残な姿で発見されました

(川島瑞樹 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

日下部若葉さんの遺言

／{ .　　　　 　 　 ＿　 　|＼　/:　:{ 　　　　　＿_ ＞:　＼|:　:V:　 /　 ＿ 　　　　＞――:　:　:　:　＿ /／:　:　:＞　　　　 __ 　|￣＼:　:　:　:　:＿／:　:　:＼:　:＜　　--ミ ／ ∧ 　|　＼ 丶:｀フ／:　:　／≧ミ:.:丶く ／:　:　:　丶/　| 　|　　 丶　／:　:　: /≧=ミ≧ﾐ: :∨／ ｘ≦ヽ:　 ＼| 　l 　 　 ／:　:　:　＼｀~^~^~^~^~^㍉ｘ≦x≦l:　:　:　, ,ノ:‐=≦:　:　:　:　:/　＼　　　　　　　｀~^~^~:|:　:　:　: , :　:　:　:　:　:　:　:/'　　　＼＿_,　　　　 　 　 |／:　:　: :＼ :　:　:　:　:　: 　 /　　 　 ____　　　　　　　-‐ ‘:,:　:　:　:　: 丶 :　:　:　:　:　: ／　　　イ :|　 ﾄ､　　　　　　　　 ﾄ､:　:　:　:　:　:, :　:　:　:　 イ　　 ／　_|_人__|　 　　　　イ ﾄ､　|: :＼:　:　:　:　| :　:　: ／＼!　 _/　　￣ Y´ 「 　 　 　 _人_　V:　:{く丶: : |: : :.| 　　　タイホする～！！ :　 ／　-ﾊ　　 {　　　:乂l_:ノ　　　　　｀lYﾉ　 〉-:.{'´　|: /|: : / : :/　,/:::.〈　　　 　 　 -- 　 　 　 　 　 ゝ　 // /乂　|/ :|／ :/∧ ゝ-｜　 ⊂⊃　　　　　　　 　 　 ￣ 　 ∨ /:　≧=‐一 :　:　＼ -　　　　　　　 /≧=‐-　　-r‐　⊂⊃V:　:＼ :　:　:　 ≧s｡　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::|　 　 　 ノ:　:　「 :　:　:　:　:　r‐‐≧s｡ :|::::::::::::::::::::::::::/_,,..｡s≦:　:　＜ :　:　＜二二ア´￣） :| :::::::::::::::::::: /二＞:　:　:　:　:　＼ :　:　:　:/＿_　-‐=≦:乂＿＿__／＜ニフ:　:　:　:　:　 　＼ :　:　 く｀¨¨¨ア／|,,..　-‐〈_〉--＜ア　「:　:　:　:　:{￣￣￣ :　:　:　:}　　　　　|／　}}:.:.:.:.:.:{{　「＼/:　:　:　:　: :≧=一 :　:　: く二二ア´　　　 ㍉,,,,㌢＼|　　 ｝:　:　:　:　:＼ :　:　: /　　 /}　　　　　8　　8　|二二/:　:　:　:　: ＜ :　:　/　　 /ノ　　　 　 8　　8 /|　　 {:　:　:　:/￣￣ :　 /　　 /　　　　　　 8　　8/: |　　 {:　:　: /

川島瑞樹さんの遺言

／／ 　 ／￣` ＜フ´￣￣ヽー 、 　　　　　　　　　　　　／ 　 ／ 　　/ヽ／=二|　　　＼　ヽ 　┌────┐　　　　／.　　/ /　　　　　 |　　k 　 ヽ、＼ 　│　 　 　川 ｜　　　/　　　 / /　　　　　　 |　　ヽ.　　 |　　ヽ 　│ 28　　 　 ｜.　　//　　　/| |　　　　　　　 |_|_　 i　 　|　　　| 　│　 　 　島 ｜ 　//i　| _,,⊥LL　　　,-''´￣ | ||`　|　 | |　　| .| 　│.歳 . 　 　 ｜　//|　| 　 |　V　　　　　_.　＿」ｌ|､_,,|.　 | |　 |　|　　　　　そうよね、 　│　 　 　瑞 ｜. | | | .|＿/＿ヽ　　　　´‐な ﾉ|~||ｭ「 |　 | |　|　 | 　｜　 　 　 　 ｜. ﾚ | .|| 杯下｀i｀.　i　 　　 り;;ﾉ　||'i　　　| | |.　 |　　　　　　やっぱりアンチエイジングとか 　│　 　 　樹 ｜　　V |　||ヽLU　 ﾉ　　　　　　　 ﾘ.|　　 | リ| 　| 　└────┘　　　 | .|l.|　　　　　　　　　　　　　||　 | |　/　/　　　　　　　　　大事よね 　　　　　　　　　　　　　.| |ヽi　　　 `　　　　　　　　.ﾉ 〉 | | /／ 　　　　　　　わ　　　　　V　 k　　　 <￣フ　　　.／|/　|| |,-'つ）ｭ 　　　　　　　 か　　　 _,,-/~ニつ' ﾌ 　 　　　.／ .|　（こVｰノ´ｰK__ 　　　　　　　 る　　　/ .「 /´,,ｪニ´>､＿,,.‐''´　　.|　く　'ﾉス‐~`ｰ<´ 　　　　　　 　わ　　./　　　　┌-‐´　　 |　　　　 .|　‘〒=^ヽ=< ´ 　　　　　　　　 　 　|　　　　／‐-､＿_,,.ﾉ　　　　　ヽ、/　i　i　i　ヽ 　　　　　　　　　　 .|　　　 /　☆/　ー　　　　　　　　/　ﾉ　|　ﾘｎ |￣ヽ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ユーリ	「魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ！今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ！融合召喚！現れろ！飢えた牙持つ毒龍。 レベル８！　スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン！ 宮本フレデリカは○」
◆桑田怜恩	「占いか？ こういう場面では狂人位置を吊るすでよかったのか？ 真狼保護って意味ではユーリは残したいか まぁ、二日目とかの投票視る限りでは 黒川千秋 0 票 投票先 → 日下部若葉 黒川狼で、一ノ瀬真という形だけはなさそうなんだが」
◆双葉杏	「おはようさーん」
◆黒川千秋	「占いCO　桑田怜恩○」
◆宮本フレデリカ	「おはでりかー」
◆秦こころ	「完灰が2人だけだし占い一枚切らないのであればどっちか吊り。 占い吊るってーなら千秋かなあ。あの噛みを単純に自分の○減らしと思ってなさそうなのが」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　こころちゃん○なのだ♪」
◆ユーリ	「茜で囲ってないなら初手で囲ってるんじゃないの？ だからフレデリカかこころの二択 個人的にはつまらないギャグを言ったこころを占いたいけど、中身が見えないのはフレデリカなんだよね 茜を噛みどころだと言ったのが、狼の本音に見えなくもないし 茜が噛みで死んだのを確信してるようにも見えるかな」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「さって～一ノ瀬真狼だと 前日の発言がになるから まず一ノ瀬狂で後は」
◆高峯のあ	「信用はシキ＞千秋＞ユーリ、だけど… 初手霊というのがユーリ狼説における疑問…狩人探しの方がよさそうに見える…」
◆黒川千秋	「流石に完灰が２で灰占いをしようとは思わない。 苗木も昨日になって占いたいと思ったのが、これならのあより 先に占うべきだったか。杏はもう中身が何であれ放置。 ならば狼目のユーリの初手○である怜恩を占おうか、灰の誰がどうという 推理を出してない辺り、初手に囲われて遊んでいる狼は普通にありえるだろう。」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆双葉杏	「黒川-ユーリで真狼想定にすると 三日目か四日目のユーリが狼見つけてると ユーリ死んでそうながあるから 一ノ瀬狂、ユーリ狼、黒川真と想定するね。」
◆日下部若葉	「わかるわ～！お疲れさまです～！」
◆宮本フレデリカ	「おお、フレちゃんに●が飛んできそうな予感がしたけど、違った～」
◆一ノ瀬志希	「理由：朝一発言が灰占いを占ってほしいっていうのが出たので 占われたくないのかな？っていうのが感じたっていうのもあるのだ この場合、灰を詰め切ったほうが楽なんだけども想定が違うのかな？ という感じがしたので占うのだ」
◆タチバナGM	「人外の吊り逃れ目的の票なのか、役目狙った吊りなのかは、あとで聞いてみるといいなじゃないでしょうか」
◆ユーリ	「結構自信あったんだけどなー＞フレデリカ」
◆双葉杏	「はい　＞全員○で死体1」
◆秦こころ	「あーちょっと悩む。千秋の占い先自体はいい」
◆黒川千秋	「違うのか。かなり●に期待していたのだが。」
◆一ノ瀬志希	「んー。なるほどなるほど。ありがとねー♪　＞こころちゃん」
◆桑田怜恩	「んー？ 黒川狼ならオレに●ぐらいとは思っていたが…」
◆宮本フレデリカ	「●1個使っちゃったから、もうむやみに出せないかな？＞ユーリちゃん」
◆秦こころ	「しきにゃんって対抗のどっちで狼見てる？」
◆桑田怜恩	「となると、一ノ瀬か 吊りたい位置はって言ったら、なんかオレ狐みたいであれなんだよな…」
◆双葉杏	「ここで全員○をどう考えるかな」
◆苗木誠	「信用度で言うなら一ノ瀬＞ユーリ＞黒川さんなんだけど 一ノ瀬さん視点だと黒川さんは吊らない方がむしろいいんだよね 初手日下部さん投票だから偽だとしても情報吐き出すことが期待できるし、 非狼の方が大きい」
◆アン	「暫定 占いラン」
◆黒川千秋	「アン、この状況なら私に フレデリカを占えと言うのであれば反対はしない。 今日は杏と苗木のランを提唱する。」
◆秦こころ	「私占いは千秋狼視っぽいけど」
◆一ノ瀬志希	「ユーリ君かな？ ユーリ君狼でも茜ちゃん噛む場面ではあるし　＞こころちゃん」
◆ユーリ	「茜でもフレデリカでも囲ってないなら志希は狂人かな？ 誠と杏は両方ともグレランで結構票貰ってたし、あんまり灰に残しておけないと思うんだよね」
◆日下部若葉	「消去法、うーん、消去法……。どうなんでしょう…？」
◆ユーリ	「だから千秋が狼だと考えるよ」
◆宮本フレデリカ	「占い消しちゃうかー 灰詰めしてもいいと思うけど、ダメかなー？」
◆桑田怜恩	「指定しろ＞アン 狼というか狐も残っていたら真っぽい場所に行っちまうぞ」
◆高峯のあ	「ここは1切り…よね？ 私からはユーリ切を推す、真があまり無さそう…」
◆苗木誠	「なんでボクとしてはユーリクンを吊って噛みを見るって方向で行きたいかな」
◆一ノ瀬志希	「千秋ちゃんはねー。 ちょっと迷ったっていうのもあるんだけど どこともつながってない印象。なので狂人かな？狐もあるかもだけど」
◆アン	「ユーリは発言は合わないけど理由はそこそこ好みだから悩ましいんだけど 溶ける気はしてる」
◆栗原ネネ	「まあ、予感はしてました～　投票したいとこ皆、あ○貰ってるでしたし＞若葉さん」
◆宮本フレデリカ	「そうだねー、フレちゃんもそれに賛同！表参道！＞千秋ちゃん」
◆苗木誠	「ていうかボク桑田クンとほぼ同じこと言ってるな」
◆秦こころ	「つまり視点推定狂人の初手○占いをしたと」
◆一ノ瀬志希	「志希ちゃん視点だとこんな感じかなー。 逆だったらごめんだけどもねー」
◆日野茜	「占いラン…いらないラン…どうなりますかね！ ドキドキしてきました！（うずっ」
◆ユーリ	「占ってから分かったんだよ？＞こころ」
◆桑田怜恩	「髪を見るって？ どういう噛みならって話になるが」
◆黒川千秋	「占いランは反対したい。 霊能噛みで対抗以外に狼が残っていない可能性もある状況だ、 ここで下手にLW吊りなどという事態になったら占い師としては悲しい。」
◆双葉杏	「単純に日下部の発言が素もありえるのかとも出てきて となるとユーリが生存してる辺りで考えるかな」
◆アン	「桑田＞占いどこ残したい？」
◆宮本フレデリカ	「まあどっちにしろ志希ちゃんが真なら結果出せばいいじゃんいいじゃん＞志希にゃん」
◆ユーリ	「とりあえず幸子の怪しさを見てくれないかな？」
◆秦こころ	「私で判断ついてて霊能→茜って来るのはどうなんだろうなあ」
◆日下部若葉	「うーん、あれっ？瑞樹さん回線落ちてませんか～？昨日の共有に発言がないです～」
◆桑田怜恩	「んー、黒川真狼…そう言うぐらいしか見えねえか 狂見た限りでは」
◆一ノ瀬志希	「志希ちゃん結果だしてるよー　＞フレちゃん」
◆苗木誠	「それを昼に言ったらそのままの噛みを真似されちゃうんじゃないかなぁって わけでどんな吊りでも明日言うよ、ボクが死ぬならその限りではないけどね＞桑田クン」
◆双葉杏	「ん～んん～？」
◆桑田怜恩	「黒川は残したくなった＞アン」
◆宮本フレデリカ	「幸子ちゃん怪しかった？飛びそうだったのは確かだけど＞ユーリちゃん」
◆川島瑞樹	「危ない」
◆秦こころ	「今の一連の発言はしきにゃん向けだから安心してちょ＞ユーリ」
◆川島瑞樹	「今起きたわ」
◆桑田怜恩	「他二人はオレもブレてきて悩んでる」
◆宮本フレデリカ	「うん、もっともっと続けていこー＞志希ちゃん」
◆黒川千秋	「幸子か若葉で誤爆なり身内切りなりがある可能性はあるが 霊能噛んで身内切りは無いでしょう、誤爆はある程度あると考えているけど。」
◆タチバナGM	「真狂は判断ついてなかったはずですし 真が吊れると狐が狂人の○なのでまずいことになりそうですね」
◆日下部若葉	「良かったです～投票は間に合いましたね～」
◆ユーリ	「●もらって以降のキョドり方は面白かったと思うけど＞フレデリカ」
◆宮本フレデリカ	「フレちゃんは灰に投票するからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆タチバナGM	「やっぱりウサミン星の雪解け水を…」
アン は 黒川千秋 に処刑投票しました
◆日野茜	「発言だけで言えば、今日の一言で黒川さん切れる気はしますね！」
◆日下部若葉	「占いランですね～」
苗木誠 は ユーリ に処刑投票しました
宮本フレデリカ は 双葉杏 に処刑投票しました
◆日野茜	「LWあるかもー！は！困ります！ 狂人さんなのでわざとかなって気もしますけど！！」
◆川島瑞樹	「今日真が吊れると大体まずい」
秦こころ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
双葉杏 は ユーリ に処刑投票しました
◆日下部若葉	「占いランでLW吊りを危惧するなら、狼ではない方に投票する努力とか、或いは誘導とかが占いには必要ってことでしょうか～？＞茜ちゃん」
ユーリ は 双葉杏 に処刑投票しました
◆タチバナGM	「狼陣営にとっても不味いです」
高峯のあ は ユーリ に処刑投票しました
黒川千秋 は 双葉杏 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 高峯のあ に処刑投票しました
「◆タチバナGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
桑田怜恩 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日野茜	「＞若葉さん 吊りがネネさん→ユーリさんの●→志希さんの●と来てるので！ LWだと誤爆か身内切りが絶対に入っているってことになりますから！」
ユーリ は 双葉杏 に処刑投票しました
宮本フレデリカ は 双葉杏 に処刑投票しました
双葉杏 は ユーリ に処刑投票しました
秦こころ は 双葉杏 に処刑投票しました
黒川千秋 は 双葉杏 に処刑投票しました
高峯のあ は ユーリ に処刑投票しました
◆日下部若葉	「あー！！そうです！視点狼が誤爆か身内切り以外で吊れてないです～！！＜茜ちゃん」
苗木誠 は ユーリ に処刑投票しました
アン は 黒川千秋 に処刑投票しました
桑田怜恩 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 高峯のあ に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	黒川千秋
黒川千秋	1 票	投票先 1 票 →	双葉杏
秦こころ	0 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
宮本フレデリカ	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
一ノ瀬志希	2 票	投票先 1 票 →	高峯のあ
ユーリ	3 票	投票先 1 票 →	双葉杏
高峯のあ	1 票	投票先 1 票 →	ユーリ
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	ユーリ
双葉杏	3 票	投票先 1 票 →	ユーリ

5 日目 (2 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	黒川千秋
黒川千秋	1 票	投票先 1 票 →	双葉杏
秦こころ	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
宮本フレデリカ	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
一ノ瀬志希	1 票	投票先 1 票 →	高峯のあ
ユーリ	3 票	投票先 1 票 →	双葉杏
高峯のあ	1 票	投票先 1 票 →	ユーリ
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	ユーリ
双葉杏	4 票	投票先 1 票 →	ユーリ

双葉杏 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一ノ瀬志希(人狼)	「さてさて」
◆日下部若葉	「つまり、占いLWを危惧するなら、誤爆か身内切りがありそうかつネネちゃんで吊れてるって所まで必要じゃないですか～！ 茜ちゃん流石です～！」
◆ユーリの独り言	「君たち、邪魔だよ」
◆川島瑞樹	「溶かせるかどうかかな」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆黒川千秋の独り言	「さてどうする。」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「やることは一つー」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆秦こころの独り言	「ユーリ吊るくらいなら杏吊ります…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「ユーリ狼かどうか」
◆日下部若葉	「お疲れさまです杏ちゃん～飴食べます～？」
◆双葉杏	「おつかれさん」
◆高峯のあ(妖狐)	「シキ2票って意外な…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「千秋が狐かどうか。」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「ぶっちゃけ占い噛む意味は薄い」
◆桑田怜恩の独り言	「…明日は占いきりにはなるだろうが… 黒川残したいってのはあるが…後二人なあ」
◆日野茜	「えっへん！！＞若葉さん …ただ千秋さんはユーリさん狼危惧してたので！　わざとかもしれません！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「私視点の残り持ち灰は3つ」
◆アン(共有者)	「ああそう」
◆双葉杏	「（ガリボリ　＞日下部」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「うん。ここは暖冬の思いでこころちゃん噛み」
◆タチバナGM	「お疲れ様です。」
◆宮本フレデリカの独り言	「●を1枚も使わない千秋ちゃん、真狂目かなあ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「のあにゃん○」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「アポ。」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「お前を暫定狼位置とする」
◆日下部若葉	「狂人が占い狼をかばうって意味ではありそうです～でも茜ちゃんはやっぱりまっすぐですごいです～！＜茜ちゃん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「じゃあかんばろー」
◆日野茜	「顎頑丈だ！Σ」
◆宮本フレデリカの独り言	「残り3吊りの使い方だよねー」
◆高峯のあ(妖狐)	「まあ、なんだ 真が真として動けばそれまで、そんなものね…」
◆日野茜	「て、照れます…うぅ～（」
◆秦こころの独り言	「しきにゃんと千秋から占われてるからユーリ真なら何も問題ないし（すっとぼけ）」
◆日下部若葉	「元黒飴は美味しいです～！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「にゃん」
◆川島瑞樹	「ユーリの占い先って大体のあになるのだろうけども」
◆タチバナGM	「黒川さん視点だと間に合わなくなるかもしれない吊りですが 黒川さん視点の投票先が吊れたので本人も文句はないでしょうという感じの」
◆宮本フレデリカの独り言	「2Wかどうか、かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユーリ は 秦こころ を占います
◆川島瑞樹	「ん？」
◆川島瑞樹	「今日吊って２灰でしょ？」
◆双葉杏	「…元ぉ？」
◆日下部若葉	「のあちゃん○が志希ちゃん出せるので、今日呪殺なら真狼の勝負になりそうですが～？」
◆宮本フレデリカの独り言	「志希ちゃんから、のあちゃんに●はありそう」
◆日下部若葉	「いえいえ、前橋名物の「元黒飴」っていうのがあるんです～＜杏ちゃん」
◆川島瑞樹	「それで今日結果出れば狼位置っていうか２W位置固定だからギリギリ間に合うはず＞メモをさっき消したけども」
◆宮本フレデリカの独り言	「噛み場所もあるし、狼もどうにでもなるっぽい？ 狐探しは特にしてない感じだし」
◆双葉杏	「ふ～ん（ぼーりぼーり」
◆日野茜	「昔春日井の黒飴マンのCMってありましたよね！」
一ノ瀬志希 は 秦こころ に狙いをつけました

秦こころ は無残な姿で発見されました

(秦こころ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秦こころさんの遺言

ﾉl、　　　　　　　／| .　　 i　 ヽ、　　　　__ﾉ　｛ 　　 {　　 __>---<´　　　｝ .　　,ゝ ´,r- ,　　,.-、ヽ ./ 　　ソ /NVヽ. /V∨|｀ﾌ 　　/,| l|（ ０ ）　( ０ ）|く｀i 　　iソｌ　　 __二__　　 |く|.} 　　｀人　 ´、＿.ノ　 .l ヾ .　　 ヽヽ、　　　　　ノ ./ 　　　ヽ/ヽー-─.´｀V

双葉杏さんの遺言

,. . : ￣￣: ｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､ 　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼ 　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-' 　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l 　　　　　　　 　 }': : |: :.|:/-l:, : /:/　}-:从!: !: { 　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.| ●,.イ{/　　●　|: |: : ､ 　　　　 　　　/:/: !: {: :.| 　 　 　 　 　 　 }: |: ヽ:＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :| 　 　 r―ｭ　　 人:|: ,:.:| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}:.| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,. | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ} 　 　 　 }.| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 ||_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.|　＿|_|＿_|＿

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆日下部若葉	「【げんくろあめ】って言って、美味しいんですよ～前橋に来たらぜひ室橋商店でどうぞ～！」
◆ユーリ	「君たち、邪魔だよ 秦こころは○」
◆宮本フレデリカ	「おはでりかー」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　桑田クン○なのだ♪」
◆黒川千秋	「占いCO　宮本フレデリカ●」
◆桑田怜恩	「つーか、苗木？ オレ昨日の時点でお前と同じようなこと言ってたか？ で、同じ●ならやっぱ輿水よりは日下部のほうが狼っぽくはあるな…一の瀬投票失敗だったかこれ」
◆ユーリ	「僕のことを好きにならな人は邪魔だし、僕の○に置いておく意味もないんだよね だから占うのはここ一択だよ ●出ると誠やのあと結託されそうで面倒くさいんだけどね ここ○なら多分ネネで吊れたんじゃないかな？」
◆高峯のあ	「さて、今日こそユーリを切りたい…」
◆苗木誠	「ユーリクンが吊れて○が噛まれたら(＝狩人避け) 狼としては純粋な占い勝負がしたいってことで残った占いロラを提案 逆に杏さんか共有が噛まれたのなら、この中に真占いがいるかもしれないと 覚悟してあと一日だけ視点追い、これがボクの予定だったかな ……まぁ杏さんが吊れるともう前者しかないだろうけど」
◆宮本フレデリカ	「なるほどー、そうきましたかー」
◆黒川千秋	「ここは素直に交換しておこうか。○なら無論それで良し、呪殺だとしても。 ●であっても問題はあるまい。というか、昨日の ●が飛んでくる事をやけに意識している辺り、多少の狐目を感じたというのはあるが。」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆一ノ瀬志希	「理由：占い指定しろといった位置だねー どうにもなんか推理は重々なんだけども あくまでも占いの●だけしか見てないのかな？ 見てみますかー♪」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～」
◆タチバナGM	「（AA作っててメモ作ってない）」
◆アン	「灰吊ってどう勝気なのか説明してちょうだい 今すぐに」
◆日野茜	「お疲れさまです！」
◆宮本フレデリカ	「千秋ちゃんから●が来るのはだいたい知ってた」
◆ユーリ	「はぁ…… でも、ここ●だと逆に面倒くさかったから良かったかな」
◆双葉杏	「ところで前橋って何県？」
◆桑田怜恩	「そりゃなぁ ●が怪しいかどうかも占いを見る手がかりだ」
◆宮本フレデリカ	「占い指定しないこととほぼ同義だよ＞アンちゃん」
◆高峯のあ	「そこ噛みってかなり意外なのだけど…」
◆アン	「灰投票して噛まれてんじゃないわよ！」
◆黒川千秋	「狼か。昨日は怜恩を占うのは決めていたとは言え こちらを占う事も多少考えてはいたのだが、失敗だったらしい。 しかしよく私の●を潰しに来ないものだな。」
◆苗木誠	「あれ？日下部●と千秋さんがそこに投票してることを絡めて考えてたよね？＞桑田クン」
◆一ノ瀬志希	「何とも素直な子だったよ。ハスハス。」
◆日下部若葉	「群馬県です～！私とネネちゃんの出身地ですよ～！＜杏ちゃん」
◆宮本フレデリカ	「バラける展開で自由に占いランして、吊れるわけないじゃん だったらまだ灰2択だよ」
◆桑田怜恩	「あ、それか＞苗木 なら納得だ」
◆双葉杏	「未開の地とかよくネタにされてる県だね（ひどい」
◆苗木誠	「黒川狼で一ノ瀬真がないと、一ノ瀬真なら黒川狼は薄いはだいたい同じ意味だと思うけど」
◆宮本フレデリカ	「で、今日ここで占い吊りだよ」
◆黒川千秋	「いや、これはやはり苗木を占うべきだったか。 昨日から今日にかけての発言があまり村らしくない。」
◆タチバナGM	「●数だけで見てましたとさ」
◆アン	「今すぐ、説明しろって言ってるの」
◆ユーリ	「大体フレデリカの言う通りかな」
◆桑田怜恩	「…うーん こうなると一の瀬狂人だけはねえよな…オレに●投げるの安定だ」
◆日下部若葉	「プールとか、ちゃんといろいろあるんですよ～！海はないですけど～！」
◆秦こころ	「占い吊りたかったなら指定ですよ指定！ しないなら自分が信じる占いを生かす方向に走りますよ！」
◆アン	「フレデリカ吊り」
◆桑田怜恩	「落ち着け＞アン」
◆アン	「フレデリカ吊り」
◆宮本フレデリカ	「だって、フレちゃんくらいしか●の出し場所ないじゃん？＞千秋ちゃん」
◆日下部若葉	「えっとー…灰がどの占い師も最大２で～３吊りで～」
◆一ノ瀬志希	「フレちゃあああああん！！」
◆苗木誠	「なんで君たちはボクを占わないのか、いや占ってほしいわけじゃないけど むしろボクを占うよりまだ対抗を占った方が得だと思うけど」
◆桑田怜恩	「…占い、斬らずにか？」
◆アン	「悪いけど、もう占い一人決め打つ」
◆日野茜	「そういえば赤毛のアンですか！？」
◆ユーリ	「僕は一番票が集まりそうなところに投票しただけだよ あんまりいい手じゃないのは承知の上だけどね」
◆宮本フレデリカ	「断固拒否！ フレちゃんは千秋ちゃんに投票するから、みんなで考えようね＞アンちゃん 」
◆黒川千秋	「飼い狼は見つかったから志希にしろユーリにしろ吊るのは 構わない。残った対抗を占うか苗木を占うか？ そんな事はこの会話の間に私はもう決めている。」
◆一ノ瀬志希	「うう…」
◆アン	「斬らない 昨日灰吊ったなら 真いるでしょで突っ切る」
◆高峯のあ	「うーん…？」
◆ユーリ	「ああ、そうするの」
◆川島瑞樹	「真いるけど残せるタイミングじゃないと思うから今日１切り」
◆桑田怜恩	「別に真いるの前提で話しているが？＞アン」
◆日下部若葉	「えっと～完全灰が２でしたから、昨日完全灰を吊っても残った完全灰を完全に村認定すればぎりぎり間に合いますけど～」
◆アン	「昨日吊りなさいよね 杏で吊れてんでしょ？＞フレデリカ」
◆一ノ瀬志希	「私は対抗投票自体が不要だからねー。 というより場合によってはLWあり得るし昨日吊るには怖かったっていうのもあるの」
◆桑田怜恩	「その上で占いを斬らないのかという話だぞ」
◆苗木誠	「決め打つって言っても全視点の●吊ってるあたり冷静だよね ちなみに全偽は見てないよ、幸子と日下部さんと宮本さん全員村はありえない これはだいたい共通理念だと思うし」
◆黒川千秋	「フレデリカ吊りならそれはそれで構わないが。 その場合は苗木占いは撤回するべきだな。」
◆ユーリ	「志希なら乗るけど あっ、僕は君に投票しないから、当たり前だけどね＞フレデリカ」
◆タチバナGM	「あれ？　苗木さんとフレさんと杏さんが昨日の時点の灰で」
◆宮本フレデリカ	「真いるでしょ？だから灰詰めたんだよ？ で、ここで吊る占い指定しないとダメだよ？＞アンちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アン は 宮本フレデリカ に処刑投票しました
「◆タチバナGM　 　　　　　　　　　　　～今日のメニュー～ 　　　　　　,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,, 　　　　　,.':::::‘::::::’::::` ホヘ 　　　　 ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛ 　　　　,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ 　　　 ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.' 　　　 i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ ⌒＼＼ 　　　　　　/: / : ,へ : ＼: : : : r‐ｧ_ 　　　　　 .′ﾍ_ ′ Ⅴ: : ＼: : Y:ニY　　　　　　　子羊のイチゴソース掛け 　　　　　 |: :|　　　　 ｀¨¨¨¨.| ::iゝ-く 　　　　　 |: :|　┃　　　　 ┃| :.i|:.i|: |　 　　　　　 |: {　　 　､_,､_,　　 |: :j{ i|: | 　　　　　 | 八　　　乂ﾉ 　 ._|: /: i|: { 　　　　　 |: :从｀ｌ￣￣￣ ´.}| ′:i|: i| 　　　　　 |: : :八:Y:::::::::::　　ｌ_-===-==-＜ ヽ 　　　　　/: : : : : :}　　　　　　　　　 ､__...　ｌ::::..） 　　　　八:从: :ﾄ､｣　　　　　　　､　､..:::::: :├彡 　　　　　　　⌒.　|　 ＿＿　　＿＿＿_.:: :| .　　　　　　　　　 | ..:|　　 |　 |　 |:....|.　|:: :| 　　　　　　　　　 乂ﾉ　　 乂ﾉ　 乂ﾉ　乂ﾉ」
一ノ瀬志希 は 黒川千秋 に処刑投票しました
黒川千秋 は 宮本フレデリカ に処刑投票しました
◆日野茜	「アルパカじゃないですか！」
苗木誠 は 宮本フレデリカ に処刑投票しました
宮本フレデリカ は 黒川千秋 に処刑投票しました
◆秦こころ	「うづパカでしょ（冷静）」
◆日下部若葉	「今日の吊りをフレデリカちゃんにしちゃうと～えっとー、明日吊りが2になって～占い師さんが3人残った状態なので～ 灰も暫定○も自動的に村じゃないと間に合いませんね～」
高峯のあ は 宮本フレデリカ に処刑投票しました
◆日下部若葉	「美味しそうな…子羊……子羊……？」
ユーリ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
桑田怜恩 は 宮本フレデリカ に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ
黒川千秋	2 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ
宮本フレデリカ	5 票	投票先 1 票 →	黒川千秋
一ノ瀬志希	1 票	投票先 1 票 →	黒川千秋
ユーリ	0 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
高峯のあ	0 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	宮本フレデリカ

宮本フレデリカ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆川島瑞樹	「銃殺出る場合って２W１K残りあり得るっけ？」
◆川島瑞樹	「お疲れ様」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆タチバナGM	「灰から村吊れたら８人４人外のこりも黒川さん視点危ぶまれる感じにも」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～ふんふんふふ～ん大人のお姉さんです～＜フレデリカちゃん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「フレちゃん！！」
◆桑田怜恩の独り言	「…これで2W以下だ 占い初日は捨てた」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「敵は…敵は取るからね！！」
◆宮本フレデリカ	「おつでりかー」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「くっそー！狼4Wの絆を粉々にする真占いめ！」
◆アン(共有者)	「まぁ実を言えば 今日ＬＷになった気はしてる」
◆高峯のあ(妖狐)	「村なら千秋吊りに乗ったかもしれないけど…あいにく私は孤高の狐…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「ではのあにゃん噛み合わせで行こう」
◆桑田怜恩の独り言	「最悪明日狂＋2Wというか呪殺出たらやばくね？」
◆川島瑞樹	「増えてる増えてる＞４W」
◆苗木誠の独り言	「黒川さんが真だった場合、一ノ瀬は初手囲い霊能噛みから見て狼」
◆双葉杏	「…増えてる」
◆輿水幸子	「目を放した隙にとんでもないことしてますね」
◆アン(共有者)	「レオン、苗木、のあに狼残りならまぁのあ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「死ななかったら●で」
◆宮本フレデリカ	「ここで分かりやすい呪殺が出るかどうか、じゃないかな？」
◆高峯のあ(妖狐)	「RPとしては完成度がいまいち…反省点はそこね」
◆黒川千秋の独り言	「ユーリLW？」
◆輿水幸子	「黒川さん真決め打ちですか？」
◆秦こころ	「のあさん噛みで1吊り増えるぞ」
◆川島瑞樹	「イマイチよくわからない進め方」
◆アン(共有者)	「ユーリも残したくないっちゃない」
◆苗木誠の独り言	「消去法でユーリくんは狂人・狐」
◆桑田怜恩の独り言	「というか、オレが死にそうな件について」
◆川島瑞樹	「っぽい＞幸子」
◆アン(共有者)	「んだけど他二人が悩ましい」
◆日下部若葉	「ユーリちゃんと志希ちゃん視点で～灰2（のあさん、苗木くん）ですけど～ その灰2が狼狐だった時～呪殺発生でも2W1K残りがありえます～＜瑞樹さん」
◆苗木誠の独り言	「誤爆で幸子狼・狐・狂人を始末する可能性は十分にあり」
ユーリ は 高峯のあ を占います
◆日野茜	「占い師さんランの日の黒川さんを見れば真は切れないかなとは…ムムム…！！」
◆桑田怜恩の独り言	「いや、オレ死亡はないか？ かみ合わせぐらいしそうだ 」
◆日野茜	「おお溶けます！！」
◆宮本フレデリカ	「呪殺噛み合わせになるかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「狐が人知れず消えるのを横目に見ながら飴を倍プッシュ」
◆日野茜	「ってかみ合わせで呪殺無しでした」
◆秦こころ	「呪殺出る、と」
◆苗木誠の独り言	「ユーリくんが真だった場合、幸子さん狼で ユーリくんと黒川さんの信用を下げてたボクに投票したことになる」
◆十神白夜	「ユウウウウウウリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
◆川島瑞樹	「大体は１０の時に千秋視点追えないで千秋吊ってまた明日ッて感じなんだけども」
◆宮本フレデリカ	「でもそうなるとユーリちゃん吊れて、うにょーってなりそう」
◆日下部若葉	「黒川さん真だと～フレデリカちゃんと苗木くんが狼狼だった場合、杏ちゃん吊りの時点で間に合いませんね～ なので多分苗木くんは黒川さん視点占う前から村認定しないと勝ちがなさそうです～」
◆十神白夜	「あ、RPキャラ違うんだった・・・」
◆苗木誠の独り言	「となると逆説的に幸子さんが人外臭ければ臭いほどユーリくんの真度の補強になっている」
◆一ノ瀬志希の独り言	「お腹すいたにゃ」
◆宮本フレデリカ	「村の空気だと、ユーリが真っ先に切られる感じに見えたけどね＞川島さん」
◆苗木誠の独り言	「この動きから見て幸子さんは狂人を決め打って良く……」
◆苗木誠の独り言	「あ、これユーリくん真ないな」
◆日下部若葉	「あれ…？これ千秋さんが決め打ち勝っちゃったら狼は引き分け以下になっちゃいません…？」
◆秦こころ	「千秋が苗木に○出してしきにゃんとユーリ吊って終わりって言ってくれないかな！」
一ノ瀬志希 は 高峯のあ に狙いをつけました

人狼は妖狐を襲撃したようです

高峯のあ は無残な姿で発見されました

(高峯のあ は占い師に呪い殺されたようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高峯のあさんの遺言

／￣￣￣　　｀丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 /',　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′l　　　 ﾊ　i　 ',　　　 　 l　　　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　,ｨ　　　| _Ｉ_|　　',　　 　 ｣　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 〈 |　　 ｣　У＼　＼ ＿厶　 　 ,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾟ　ゝ!　i　找ﾒゝ､　 　 ＼/　ﾊ　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 |　|＼!　　　　　　衍ｱ/ j/j/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 圦 |　　　　　　丶　　/|　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,ｨ7iﾆ∧!＼　　‐-　　　／l |　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,ｨﾆ7├ヾ＼　 ＼_　,.．＜　 У　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　=ﾆﾆ二|　|　　`ﾞ''＝…｢　＼二ﾆx　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 二二/ﾆ!　＼　　　　　 |　　 ＼二Ｉ　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆﾆ二lﾆ/　 　 ＼　　　　!　r―‐ﾒﾆ|　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 /二二二ｪ'ｰ―┬‐ﾍ 　 　 l／　 ＼二!　　　　　　　 ＼i＼　 l 　　　　　　　　　　　　ﾆ二二二|二二ﾆ|＼　＼　 |　|　　　寸|　　　　　　　 　 ',　＼| 　　　　　　　　　　　 /二二二ﾆ|二二ﾆ|　 ＼　ヾ　 i　　　　ﾘ　　　　　　　　　 `､ 　　　　　　　　　　　 二二二二 Ｉ二二7　　　 ＼　 /　　　 j　　　　　＼　　　 　 `､ 　　　　　　　　　　　/二二二二j|二ﾆ/　　　　　 У　　　 /　　　　　 　 ＼　　 　 | 　　　　　　　　　　 /二二二7二il二/　　　　　 　 〉___,ィ二＼　　　　　　　 ＼　　7 　　　　　 　 　 　 /二二二7二ﾆ|ﾆん　　　　_.．イ　 〈二二ﾆ＼　　　　　　　 ＼/ 　　　 　 　 　 　 /二二二/|二ﾆ ﾚ′ ￣ 　 　 　 {　/ヽ二ﾆﾆﾆ_＼ |＼　　　　 / 　　　　　 　 　 /二二二,　 |ﾆ二/　　　　　　　　 j_ノ:＼＼二二二＼　 ＼ 　 / 　　　　　　 　 /ﾆ二二/　　|二7｡..,_＿＿＿_.｡s≦:::::::::::ﾟ｡　ヾ二二二厂¨ヽ、/　　　　　　＿＿＿ 　　　　 　 　 二二二7　 　 ﾆ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡ ヾﾆ＝一'｀‐-ｭｱ,ー‐ﾆﾆ二二二二／ 　　　　 　 /二二二/　 　 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　＼二二二二二二-‐―…''ﾞ´／ 　　　　　'ﾞ二二二/　　　//l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／ 　　　,ｲ二二二／　　　//　Ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ .　 ／ ＼二_／　　 　 //　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 ／ 　/／ _イ　　　　　　 //　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ　　　　　　　　　　　 / . と,ｲ | l i　　　　　　,ﾆ′　　 ヽ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／.:.l　　　　　　　　　　　/ 　i_/LLlﾉ　　　　　　iﾆ_　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／.:.:.:.:.|　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　二{　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::::::::／＼.:.:.:.:.|_＿＿＿＿＿＿/ 　　　　　　　　　　　二Ｉ　　　　　　　　ヽ＿＿__,．'´.:.:.:.:.:＼.:.:| 　　　　　　　　　　　ﾆﾆ|　　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼!

宮本フレデリカさんの遺言

__________ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´: : : : : : : : : ｀丶、 　　　　　　　　　　　　 　 r―-　､／ : : : : : : : : : : : : : : :＞ｰ──┐ 　　　　　　　　　　　　 　 |´＼　　＞ : : : : : : : : : : : : : : :＼　／　｀| 　　　　　　　　　　　　 　 | 　 ::〉: : : :／ : : : : : : : : : : ＼ : : 〈::. 　 / 　　　　　　　　　　　　 　 ∨::/: : : :/: : / : : : : : : : : : : :ハ: : :∨::/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ : : :/: : : : : : : : : : :|　: : :＼|: : : :∨ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: :| : ,: : : ::| : : : : : : ∧: : : : : |: : : : :, 　　　　　　　　 　 　 　 　 ,: : :|: :l＼: : |: :/: :| : /　∨＼／: : : : :! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/: :|: :|:/|≧トミ_/|_/　､_ｘ≦ﾊ:|: : : :|│　　　みくと勝負にゃ！ 　　　　　　　　　 　 　 　 /: : :l : :〃 しﾊ　 　 　 ´しﾊ ∨|: : : :|│ 　　　　　　　　　　　　　 ; : :|: lハ{{.　Vソ　　　　　Vソ　}}ﾚ宀宀|＿＿＿r冖冖､ 　　　　　　　　　　 　 　 | : :|: : :∧　:.::::　　　,　 　 ::::.:　儿_____丿 　 　 ｢Ｌ.. ノ＾| 　　　　　　　　　　 　 　 | : '|: : :lｰﾍ　　　　　　 　 　 　 |　　 　 |　　 　 |　　 　 | 　　　　　　　　　　 　 　 |/ :|: : : : : : ..　　ﾏ　　　^) 　 ｲ|＿　＿|＿　＿|＿　＿|｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 八::. : :∨:个ト 　 __　　イ: / |　　 　 |　　 　 | 　 　 │ ∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨＼{＼レ〉　　　　 〈／|/|　　 　 |　　 　 |　　 　 |　 　〉 　　　　　　　　　　　　　＿＿____,,..r＜　　　　　　 　 ＞|＿　＿|＿　＿|＿　＿|/　/ 　　　　　　　　　　　／ . . . . . . . .人　 丶　　　　 rく　｀|　　 　 |　　 　 |　　 　 |／ﾍ 　　　　　　 　 　 　 . . . . . . . . . . . . .＼　　　　　 _／{_ﾉ|　　 　 |　　 　 |　　 　 |. . . | 　　　　　　　　　 / . . .|: . . . . . . . . . . . ￣￣し´. . . .｀'┴──xー―‐┴― ─|. . . | 　　 　 　 　 　 _/. . . 八 . ./. . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . _＿／|／{{　　　 　 　 　 ∧. ..ﾉ .　　　　　　 ／ . . . . . . .∨. . . . . . . . . . . . .. . . .＼く　　 ／. . . ＼　　　____,／. .／

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ユーリ	「関係ねえよ！　妹と一緒に地獄へ逝け！ 高嶺のあは○」
◆一ノ瀬志希	「占いCO　のあにゃん○なのだ」
◆桑田怜恩	「…待てよ、黒川が狂、あるか？」
◆黒川千秋	「占いCO　一ノ瀬志希○」
◆ユーリ	「結局さ、君は僕を狼に見てるの？　狂人に見てるの？ いつまでもいつまでも同じことばかり話してて、まるで発展してないんだけどさ それしか話すことないの？ しかも僕の真を毎日のように下げてるけど、その割に理由はすっごい少ないよね？」
◆一ノ瀬志希	「理由：昨日からずっとユーリを切りたがっていたっていうのもあって やたらめったらと言ってたけど中身あんまり見えてこないのよね～ これって言葉少な目で推理しているのかな？っていうのもあるけども ここまでちゃんとした理由も出てこないので占わせてもらうよー 狐でも狼でもここは絶対に占う位置だしねー」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～のあさんかっこいいです～」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした」
◆黒川千秋	「こうなった以上苗木はもう占えまい。 ユーリは狼だと踏んでいるから、志希の方を占うとしようか。 若葉に●を打ったのをどう見るか、だが。若葉は私が初日に怪しいと感じて 投票した先だ、となると狐での真結果狙いの●の可能性は多少あるか？」
◆宮本フレデリカ	「結果オーライだよね、そうなると＞若葉ちゃん」
◆ユーリ	「うわっ、すっごいね」
◆アン	「ユーリ吊り」
◆桑田怜恩	「…黒川の囲いありそうな位置が死ぬのか？」
◆日下部若葉	「そうきましたか～＜千秋さん」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆双葉杏	「おやぁ？」
◆高峯のあ	「ま、そうなるわね…お疲れ様」
◆ユーリ	「反対者は一ノ瀬志希吊り」
◆苗木誠	「ユーリくんが真だった場合、幸子さん狼で ユーリくんと黒川さんの信用を下げてたボクに投票したことになる。 となると幸子さんを人外を仮定した場合、むしろユーリくんのアシストをしていることになる」
◆桑田怜恩	「ああ、それに賛成する」
◆一ノ瀬志希	「んーと。あたし視点苗木きゅんは灰。対抗はユーリ狼想定だけど。」
◆黒川千秋	「＞アン ちょっと待って欲しい。恐らくは彼がLWである程度考えてはいるが 苗木が狐の可能性は私視点で残っている。 できれば狂人の志希を先に吊って苗木を占わせて欲しいのだが。」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆桑田怜恩	「わりと噛み筋だけ視るなら ユーリがすごくあれにはなっている…」
◆ユーリ	「 ◇輿水幸子 　「ユーリさん狼で、杏さんを吊りのがすための●とかシンプルに考えたんですが その、ユーリさんが、杏さんに投票しています」 これなんかさ、狼が必死で取り繕おうとした言い訳が通じなかったから出てきた発言でしょ？」
◆苗木誠	「となると幸子さんは狂人か身内切りした狼となり……ユーリくん真は極薄になる ……ということに昨日の夜気づいた」
◆宮本フレデリカ	「お、千秋ちゃんが志希にゃん吊り提案？」
◆苗木誠	「占い吊り提案の時にこれ言えていれば……！！」
◆日下部若葉	「占い師さんは、もうこの時点で灰に人外いたら引き分け以下です～！」
◆桑田怜恩	「つーか＞黒川 もう狐狙いの釣りできるわけねえだろ」
◆黒川千秋	「そうでないのならばせめて苗木を・・・、いやだめか。 その場合私が噛まれて引分に終わってしまう。」
◆一ノ瀬志希	「ユーリ君吊って終わらなかった場合千秋さん占うねー」
◆宮本フレデリカ	「ってことは千秋ちゃん視点、志希にゃん真で見てるっぽい？」
◆高峯のあ	「なお、推理は逆走していた…精査は大分いい加減なのだけどね 千秋狂はなんとなく読めてたのだけど」
◆ユーリ	「僕が狼だとしたら、○に全く狼がいないんだけどそこはどう考えてるの？ 信用勝負でそれって有り得ないよね？＞桑田クン」
◆桑田怜恩	「わりとこれで フレデリカ●の剣も考えると ユーリ狼、黒川狂見えた気もするが…どうだろうなこれ」
◆双葉杏	「でーもー、千秋視点で割れたら 狼でそんなことするか？になりそうな予感がある」
◆一ノ瀬志希	「多分終わりそうな気がするけど…」
◆黒川千秋	「詰めたい。もう一度言うが、 ユーリ吊りで苗木狐だったら後悔しか残らないのよ。 そこまで占わなかった私にも非があるとは言え。」
◆苗木誠	「んー……」
◆タチバナGM	「○に一人も囲わない信用勝負する狼を私は知っています。」
◆川島瑞樹	「別段信用で囲う必要ってやったほうが安定するぐらいだから別段要素は薄いっていうのは何回も言われてるのだけども」
◆アン	「悪いけど妥協する気はないわ＞黒川」
◆ユーリ	「初日にある程度票をもらっていた誠をいつまでも放置していたことになるし、 その誠も僕を吊りに来ているよね？」
◆宮本フレデリカ	「囲う必要がなければ囲わないからねー」
◆桑田怜恩	「いやちょっと違うか？ 一ノ瀬とうユーリがフレデリカ○？」
◆日下部若葉	「3回も噛みあわせがあると、なかなかきついと思います～！」
◆苗木誠	「ユーリ吊りで終わるとはあんまり思ってないかな、偽だとは９９９９思ってるけど」
◆ユーリ	「もう一度言うね 反対者は一ノ瀬志希に投票」
◆桑田怜恩	「なにかすげー見落としあるきしかしねえ…！」
◆アン	「指定変更無し」
◆秦こころ	「実際囲ってなかった」
◆黒川千秋	「私は志希に投票する。 苗木、君が狐でないのならば信じて欲しい。」
◆川島瑞樹	「占う位置が悪いという話はありそうだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮本フレデリカ	「結局、そこなんだよねー ユーリちゃん、かなり損しちゃったよね＞若葉ちゃん」
「◆タチバナGM　　　　　　　　 /´￣￣￣´｀ ､ 　　 　 　 　 /　　　＿　　　　｀ヽ､ 　　　　　　　｀ ┬´::::r''ヽ　｀ ､　　 `､ 　　　　　　　　　｀゛ "　　!　　　` ､　 `､ 　　　　　　　　　　　　　　!　　　　 ｀ ､　`､ 　　　　　　～デザート～ 　　　　　　　　　　　　　 　'､_:::::　　　j　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀゛`>‐〈　　　　 } 　　　　　　　　　　　　 ,､　　　　,'　　 ヽ 　　 i 　　　　　　　プリン 　 　　　　,.. -‐‐　-- /Aヽ　　 ', ﾉ( 　 }　　 i 　 ― ､／ 　/　 　　　　　 `Y"´;⌒　ﾉ　　;;i 　ヽ「/　 　 /　　 l　 , ==､､ ,"　,'　 "´,,　;;/　　　 　 　 !　, ==|　　 ﾉ､/ __):::ヾ ;;　　　 ,";;;;;/　　　　 　　 ! / __)::ヽ ＿ ノl::::::::::::| } /　/"::''' 　　! { l:::::::::::l }　　 ヾニニ'ﾉ 　 / ´ 　　 ! ヾニニ'ﾉ ｔ フ　 　 　 　 / 　　　＼_） 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　ゝ ＿＿＿＿_ ,. < 　　　 <´　 ／　　　　　＼　｀ヽ 」
一ノ瀬志希 は ユーリ に処刑投票しました
ユーリ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
アン は ユーリ に処刑投票しました
◆双葉杏	「囲いは一ノ瀬の●である日下部がこっちチェックとか言ってたので 囲わせると●の意見汲んでるになるのでやめておいた」
◆日下部若葉	「ぷっぷりん～！ぷりん～！」
桑田怜恩 は ユーリ に処刑投票しました
苗木誠 は ユーリ に処刑投票しました
◆日野茜	「黒川さん、やっぱりユーリさんを狼に見てるみたいですね！」
◆秦こころ	「狂人が味方をしてくれているような気がする…！」
黒川千秋 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
アン	0 票	投票先 1 票 →	ユーリ
黒川千秋	0 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
一ノ瀬志希	2 票	投票先 1 票 →	ユーリ
ユーリ	4 票	投票先 1 票 →	一ノ瀬志希
桑田怜恩	0 票	投票先 1 票 →	ユーリ
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	ユーリ

ユーリ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宮本フレデリカ	「噛まれそうなとこは占っちゃいけない、 難しいけどそのあたりのカンも必要なんだよね」
◆桑田怜恩の独り言	「ああ、ユーリ狼 黒川真、一ノ瀬狂人 これか？」
◆日下部若葉	「刑事としてちぇっくです～！」
◆黒川千秋の独り言	「わお。」
◆ユーリ	「はー」
◆川島瑞樹	「お疲れ様」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆高峯のあ	「茜占いがかなり損かな、そこでかなり狼視はした」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「では、やることは一つ。」
◆秦こころ	「が…ダメっ…！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「苗木クンに○出して」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～」
◆高峯のあ	「お疲れ様」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「千秋ちゃんを吊る」
◆宮本フレデリカ	「これ、志希ちゃん千秋噛み安定じゃない？」
◆アン(共有者)	「さぁて、明日が正念場」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「さーて。どうなるかな？かな？」
◆タチバナGM	「お疲れ様です」
◆ユーリ	「君らがそこ占えって言ったから占ったんだけど」
◆アン(共有者)	「割りとこれで２残りならまぁうん どうしたって無理っしょ」
◆苗木誠の独り言	「一ノ瀬を言っていたボクがここまで残されるとなると」
◆十神白夜	「茜とのあ占いに関しては関係ないと思うがな」
◆黒川千秋の独り言	「志希LWか、怜恩噛みで死体無しなら失敗だけど。 なら狂人として最後に吊られるのが正着だな。」
◆宮本フレデリカ	「運がなかった、それだけだよ＞ユーリちゃん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「あ。噛みはあんちゃんで。あんちゃーん。疲労がぽんって取れる何かちょーだーい」
◆苗木誠の独り言	「……一度フラットにした方がいいかな」
◆川島瑞樹	「千秋噛む場合千秋真視してるとしき吊りになる」
◆桑田怜恩の独り言	「というかこれく黒川視点の狼誰だ？ 苗木か？」
◆日下部若葉	「なるほど！千秋さんを噛んで志希ちゃんが狂人COすれば良いんだね！」
◆苗木誠の独り言	「(なお黒川さんの視点的にボクLW確定である)」
◆宮本フレデリカ	「んー、ユーリで狼吊れてるからうんぬん、ってならない？＞川島さん」
◆ユーリ	「茜占いの話ね そこ占わないとすぐに真切られそうだったからさ」
◆日下部若葉	「瑞樹さん千秋さんは志希ちゃん○出してます～」
◆苗木誠の独り言	「あ～、一ノ瀬さん狼で黒川さん狂人なら完全に詰みなんだけど」
◆苗木誠の独り言	「というか、というかだよ？」
◆苗木誠の独り言	「黒川さんがLWだったとしてこんなことする必要がないよね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮本フレデリカ	「あ、さっき千秋ちゃんは志希にゃんに○出したんだっけ？」
◆日野茜	「何でか私○たくさんもらいましたからね！」
◆川島瑞樹	「その場合苗木狼でしかないけども」
◆黒川千秋の独り言	「志希狐なら？　知らない。」
◆秦こころ	「茜占いは私は良いと思ってたぞ」
◆宮本フレデリカ	「じゃあ志希ちゃん狂人ポジションに入って 共有に投票するよーって言えばよくない？」
◆日下部若葉	「千秋ちゃん真だとこれだと引き分けですねぇ…」
◆双葉杏	「というか狼とかやめてください死んでしまいます」
◆川島瑞樹	「苗木狼見るかどうかになる」
◆川島瑞樹	「見ないと結局消去法で残り二人の○のレオンが村になって」
◆川島瑞樹	「しき狼見えるから引き分けはできる」
◆日野茜	「灰吊った辺りから苛立ちが募ってるようにも思います！ 深呼吸しましょー！　深呼吸！　すーはー！」
一ノ瀬志希 は アン に狙いをつけました

アン は無残な姿で発見されました

(アン は人狼の餌食になったようです)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆一ノ瀬志希	「占いCO　苗木クン○なのだ」
◆桑田怜恩	「一ノ瀬視点では黒川LW 黒川視点では苗木LW…その二人に真がいるならば、狐はいねえでいいよな？」
◆黒川千秋	「占いCO　苗木誠●」
◆一ノ瀬志希	「理由：んー昨日さ、千秋さん占うのも考えたけど よく考えてみたらちあきんぐ視点苗木クンしか占えないよね？ その上で●しか出せないよね？ふむふむ。なるほどなるほどー。 こっち占おう。冷静に考えたら千秋さんよりは占うべき場所は苗木だ。 こっちの方が詰め切れるね。うんうん。」
◆日野茜	「吸ってー！吸ってー！吸ってー！！」
◆日野茜	「お疲れさまでしたー！」
◆日下部若葉	「志希ちゃん真見て千秋さん吊るのでは～？」
◆黒川千秋	「ラス灰、だが。ここが完灰のままで戦う狼だというのは 完全に失念していたなこれは。後悔があるとしたら のあ占いの日に苗木を占うべきだったか。」
◆アン	「お疲れ様」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆宮本フレデリカ	「マツタケのお吸い物だねー＞茜ちゃん」
◆日下部若葉	「ふー！ふー！」
◆苗木誠	「一ノ瀬さん狼・黒川さん狂人だったら一緒に地獄に落ちよう、そう言う話ではじめようか」
◆桑田怜恩	「つまりだ 黒川と苗木のランって事にはなるんだが」
◆川島瑞樹	「吸い過ぎ」
◆一ノ瀬志希	「ということで私視点千秋さんが狼だよー」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～」
◆高峯のあ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「はい、ひっひっふーひっひっふー」
◆黒川千秋	「怜恩、すまない。引分になってしまった。 私の目が悪いばかりに。」
一ノ瀬志希 は 黒川千秋 に処刑投票しました
◆苗木誠	「～議論開始～」
◆秦こころ	「ユーリ切ったんだから苗木は千秋をLWと見るしかない状況かなー」
◆日野茜	「お吸い物！　マツタケ！」
◆宮本フレデリカ	「そうなるねー＞こころちゃん」
◆桑田怜恩	「いやな、わりとオレ視点では決まっちゃいるんだが…」
◆双葉杏	「あたし吊られた時点で死んだかなとか思ってたんだがね」
◆桑田怜恩	「ユーリを狼と視るなら、そこ真ってなるんだよなあ」
◆一ノ瀬志希	「しかし…割と真面目に千秋さん狼は意外なんだけど」
◆苗木誠	「いやいや、まぁ聞くだけ聞きなよ、かなり視点は狭まってるけどね」
◆日下部若葉	「千秋さんが狼だったら、うーん。あ、そうだ！苗木くん○出して、占い吊り→占い吊りで良さそうです～！」
◆桑田怜恩	「これでユーリ真ならもう終わってるしな」
◆黒川千秋	「＞怜恩 ランにはなりようがない。 苗木は志希が狂人なのは知っている、志希も苗木も私に投票する。 君が苗木に投票してくれない限り引分にはならないんだ。」
◆一ノ瀬志希	「てっきりユーリ君狼だと思ってたし。」
◆桑田怜恩	「話してくれ＞苗木」
◆苗木誠	「ユーリ狼はなくない？って思うんだけど」
◆日野茜	「苗木さんが覚醒すれば引き分け、、、ともすると勝ちがありえますね！！」
◆日下部若葉	「信頼勝負は占い狼さえ生きていればなんとかなります～！ 灰狼は、希望を繋げば良いんです！＜杏ちゃん」
◆宮本フレデリカ	「マツタケ！アワビ！＞茜ちゃん」
◆黒川千秋	「ただ、昨日私が志希を吊っていたらその時点で２W負け・・・、 いや、同じ事か。」
◆桑田怜恩	「ユーリ何だと思ってる？＞苗木」
◆双葉杏	「信頼勝負とかそんな縁あんま無くてね」
◆苗木誠	「まず朝一のことからはじめようか、黒川さんは無駄占いをしたくない 自分の目を信じると言いながら、初手の投票は減らすべき位置じゃなかったし」
◆苗木誠	「自分の目を信じると言いながら、結局日下部さんを占うこともなかった」
◆日野茜	「山の幸と海の幸！ 秋ですねー！　……あれ？　夏！　まだ夏前です！」
◆一ノ瀬志希	「だよねえ…占い先が噛まれるのが3回もあったし　＞苗木クン」
◆日下部若葉	「お腹が空きました…！」
◆宮本フレデリカ	「結局、狼からすれば最後に狼が1人でも残ればいいんだから 形にこだわる必要なんてないよね」
◆苗木誠	「狂人か狐、というか今だから言うけどユーリ狐　幸子狂人見てた＞桑田」
◆双葉杏	「あおさ海苔でもでも食ってなれでぃーず」
◆苗木誠	「身内切りが可能性としてあるのはちゃんと知ってるけどね」
◆黒川千秋	「まさかユーリ狐はあるまいと思うけど。 ずっと狼だと思い続けていたし。」
◆日下部若葉	「海苔も美味しいですけど、もっと他のものを…！＜杏ちゃん」
◆黒川千秋	「読み返してみれば、３日目の朝一早々で 苗木は私の信用を落としにきていた。 それでさっさと彼を占わなかったのは私の失態だった。」
◆日野茜	「はいっ！　私はパリッとした焼き海苔とごはんが好きです！！」
◆桑田怜恩	「…考えさせてくれ、マジで悩んでる」
◆宮本フレデリカ	「マツタケ、アワビ、ヤマイモ！もりあがるよー」
◆苗木誠	「さらにいえば、千秋さん視点だと幸子さん●は青天の霹靂だったはずなんだ。 視点が確定して、取れる方針がなんでもある。」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秦こころ	「味付け海苔！」
◆宮本フレデリカ	「あおさって結構高級なんだよねー」
◆双葉杏	「いや味噌汁に入れるような海苔だけど（ずぞぞー」
苗木誠 は 黒川千秋 に処刑投票しました
桑田怜恩 は 苗木誠 に処刑投票しました
黒川千秋 は 桑田怜恩 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
黒川千秋	2 票	投票先 1 票 →	桑田怜恩
一ノ瀬志希	0 票	投票先 1 票 →	黒川千秋
桑田怜恩	1 票	投票先 1 票 →	苗木誠
苗木誠	1 票	投票先 1 票 →	黒川千秋

黒川千秋 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「はいお疲れ様」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「むっふっふー」
◆宮本フレデリカ	「志希ちゃんの勝ちだねー」
◆アン	「お疲れ様」
◆苗木誠の独り言	「あ～……」
◆タチバナGM	「お疲れ様です」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「志希ちゃんラストスタンディーング！」
◆日野茜	「お疲れさまでした！」
◆桑田怜恩の独り言	「ああつまりだ これ黒川狂人…？」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（狩人こわいよう）」
◆双葉杏	「ニートしてて飯がうまい（もぐもぐ」
◆黒川千秋	「本隊には申し訳無いわね、全然囲えないダメ狂人で。」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆日下部若葉	「トムの勝ちでーす！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（狩人さんがいたら…怖いよう…）」
◆高峯のあ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「おつかれさん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（ホントの最後の。）」
◆宮本フレデリカ	「共有噛めた時点でほぼいないよ＞志希ちゃん」
◆日野茜	「狩人は私で爆発しましたー！　むねん！」
◆桑田怜恩の独り言	「すまん。 ちょっと予想外だ…これどういうことだ？」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（さあかんがえよう）」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（桑田君はなんか汗臭い）」
◆川島瑞樹	「狩人いたら○位置バカスカ死んでないと思うわ」
◆苗木誠の独り言	「んー、幸子ちゃんに縛られすぎたかなぁ」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（苗木クンは自動フラグ製造機）」
◆宮本フレデリカ	「フレちゃん●はいい仕事だったよー だいたい知ってたけど＞千秋ちゃん」
◆苗木誠の独り言	「あれだけ周囲に噛みつきつつ、まったく関係ないボクに投票するとか絶対なんかあると思ったんだけど」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「（うーん…どっち狩人あるんだ…？）」
◆宮本フレデリカ	「ぼんばー！＞茜ちゃん」
◆黒川千秋	「そしてのあ狐で合ってたのね。 あの日の占い理由は呪殺対応、と後々に破綻した時に吊られる狙いだったの。」
◆桑田怜恩の独り言	「一ノ瀬狼…？」
◆日下部若葉	「４の日に共有護衛外すって位はある気がしますよ～」
◆桑田怜恩の独り言	「で、苗木とオレが騙されたでいいのか？」
◆双葉杏	「透視自重 キャー日下部のエッチー　＞日下部」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「あーもう！」
◆秦こころ	「2○位置が丁度狩人というのは誤算だったわ！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「志紀にゃんは精一杯やろう！」
◆苗木誠の独り言	「ていうかなんで占われなかったんだろう……」
◆日野茜	「そーいえば黒川さん！ 占いランの日、確か５昼の占いランでLW吊り怖いっていうのはやっぱりわざとなんでしょうか！！」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「幸子ちゃん！、杏ちゃん！フレちゃん！千秋さん！」
◆日下部若葉	「透視はしてないです～！？＜杏ちゃん」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「もう2度と…信用勝負に勝てなくてもいい…」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「狩人さえ…狩人さえ…」
◆日野茜	「ぼんっばぁぁぁ！＞フレデリカさん」
◆宮本フレデリカ	「残念、フレちゃんは敵なのだよ＞志希ちゃん」
◆桑田怜恩の独り言	「ああ、フレデリカ●が、か」
◆一ノ瀬志希(人狼)	「苗木クン！ハスハスさせて！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一ノ瀬志希 は 苗木誠 に狙いをつけました

苗木誠 は無残な姿で発見されました

(苗木誠 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言

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黒川千秋さんの遺言

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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2016/06/10 (Fri) 00:15:43
◆日下部若葉	「狩人日記描けば大丈夫…じゃなかったですー！？」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆苗木誠	「お疲れ―」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした」
◆川島瑞樹	「お疲れ様」
◆宮本フレデリカ	「おつでりかー」
◆日下部若葉	「お疲れさまです～大人のお姉さんですよ～」
◆アン	「お疲れ様」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆高峯のあ	「お疲れ様」
◆日野茜	「お疲れさまでした！！」
◆秦こころ	「おつかれー」
◆黒川千秋	「お疲れ様。改めて本隊にはごめんなさいね。」
◆ユーリ	「お疲れさま、残念だったね」
◆一ノ瀬志希	「お疲れ様でした～♪」
◆川島瑞樹	「ちょうど寝落ちした日に噛まれたと供述しており」
◆タチバナGM	「お疲れ様でした」
◆苗木誠	「いや～、ごめんごめん」
◆桑田怜恩	「お疲れだ まぁ、すまんな 最後騙された」
◆日下部若葉	「タイホだタイホ～！＜瑞樹さん」
◆一ノ瀬志希	「いろいろファンタスティックな形になってしまったけど 私は謝らない。」
◆黒川千秋	「＞幸子 １つ聞きたいのは、あの日に杏を注視しろって言ったのは 囲えというサインだったのかしら。そうだとしたら鈍いこっちが申し訳無いとだけ。」
◆日野茜	「川島さん、居眠りしてしまうとはまさか……はっ」
◆栗原ネネ	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「一ノ瀬の願いを聞いたら許してあげよう　＞黒川」
◆タチバナGM	「狼の虫歯がすっぽ抜けてふっとんで行ってむらびとに刺さって村は燃えました」
◆一ノ瀬志希	「あ、千秋さん～ハスハスさせて～」
◆宮本フレデリカ	「村の流れがユーリちゃんの真切ってたからねー 噛みあわせられる、ただただ運が悪かったんだよ……」
◆輿水幸子	「べつにサインではないですねぇ」
◆秦こころ	「生きてたらユーリだけは生かすつもりだったけど真実を知ってしまったから噛まれた」
◆黒川千秋	「ちなみに初手はこころ○と志希○の二択だったのよね・・・。」
◆桑田怜恩	「ああ、のあ狐か こうやって配役を見るとすきっとすることばかりだぜ…」
◆日野茜	「それはまさか娼婦風スパゲティ…！」
◆宮本フレデリカ	「それにしても志希ちゃんがみごとに持って行ったねー、すごいすごい」
◆アン	「茜＞疲れてるんでしょ 優しくしてあげなさい」
◆タチバナGM	「娼婦ってなんですか？」
◆輿水幸子	「●が出ていたときのテンプレを言いつつ、占い師に投票されているよーっていうのを言ってみただけですし」
◆ユーリ	「運が悪いっていうか、僕がそういうところばかり占ったのが悪いんだけどね 日和らずに自分の考えで占うべきだったんだよ＞フレデリカ」
◆双葉杏	「マッサージ師のお姉さんのことさ　＞ＧＭ」
◆宮本フレデリカ	「勝てば官軍、ポンジュースだよ＞志希ちゃん」
◆一ノ瀬志希	「えへへ～襲っちゃう前に吊られちゃうのはちょっと残念だったよー　＞フレちゃん」
◆アン	「日本だと一部の巫女とか白拍子＞タチバナ」
◆一ノ瀬志希	「うん。やっぱり愛媛県の加護って最強だな～」
◆黒川千秋	「＞幸子 了解、ありがと。」
◆桑田怜恩	「ユーリは序盤は結構真見てはいたんだが…どこでひっくり返ったかなあ…」
◆日下部若葉	「愛海ちゃんでしょうか～？＞マッサージ師」
◆一ノ瀬志希	「みんなも愛媛県を信仰すると信用勝負勝てるよ」
◆高峯のあ	「状況がね…ユーリ狼のように見えてしまうのよ、これは本当」
◆タチバナGM	「6人で占い３人残っているというのもあまり見ない形ですね」
◆宮本フレデリカ	「♪　ブレーキランプ　5回点滅　『く・び・と・れ・た』の サイン～　＞幸子ちゃん」
◆双葉杏	「か弱いニートによってたかってひどいんだー」
◆日野茜	「＞ありすちゃん （ぼんっ）そっ、それはですね……！ ……とても言えません！ 走ってきます！　うおおおお！（どどど」
◆桑田怜恩	「のあを呪殺と見られれば、か 噛まれたと視るから、狼っぽく見えたと」
◆日下部若葉	「今日は池袋晶葉ちゃんとトレーナーちゃんの誕生日ですよ～！」
◆宮本フレデリカ	「そういう形にするのも面白いじゃん？たまには＞クールタチバナちゃん」
◆苗木誠	「幸子さん狼を決め打っていたのにユーリくんをしんじれないボクの弱さが悪いんだ……」
◆アン	「茜占いに関しては、個人的には評価してるわ 吊った私が言うんじゃ説得力ないかもだけど＞ユーリ」
◆宮本フレデリカ	「愛媛ってすごいよねー、私は広島だけど！＞志希ちゃん」
◆苗木誠	「ユーリ狐・幸子狂人という絶望の魅力でBADENDだよ」
◆日下部若葉	「えっと、お姉さんはえーと、その……ご、ごめんなさい～！＜信じれてない」
◆栗原ネネ	「初手」
◆日野茜	「あと一応ですね、５昼占師ランのときの黒川さんの発言は！ 真切れるのではないか、とは思います！」
◆川島瑞樹	「LW担ってないと大体終わってるから普通はしない＞6人占い3残し」
◆双葉杏	「その点愛媛ってすごいよね最後までみかんたっぷりだもん」
◆高峯のあ	「で、今気づいたけど3昼の3W推理の直感って、杏狼だから…かもね ネネは正直狼ではなさそうかと思ったけど吊った以上そう言うわけにもいかず」
◆黒川千秋	「＞のあ 正直、私もユーリ吊りで終わらなかった時点で少々驚いたわ。 一応ユーリ狼なら、茜に続いてこころまで噛み合わせする必要は無いとは 考えてはいたけど。」
◆栗原ネネ	「グレラン落ちだから、まぁ。何で票集まったかは、まあ特別なこといってなかったしでしょうか」
◆一ノ瀬志希	「おお～晶葉ちゃんをハスハスせねば！　＞若葉ちゃん」
◆日下部若葉	「群馬もよろしく～！」
◆宮本フレデリカ	「ユーリちゃんからフレちゃんに○がきたとこで、 あれ？これユーリちゃん偽じゃないんじゃない？ってなったかな 偽なら●出し位置だったからねー」
◆秦こころ	「茜占いって安牌だと思ったんだけどなぁ。噛み合わされたところで真を切る理由にはならないし。 そこが狩人だったというのは誤算だったけど」
◆日下部若葉	「おめでとうアンドハッピーバースデー！誕生日って加護があるらしいです～！＜志希ちゃん」
◆黒川千秋	「＞茜 一応、ネネ狼の誤爆とか私視点であるんだけど？」
◆日野茜	「栃木も負けていませんよ！！」
◆川島瑞樹	「薄さはあるんでその辺かな＞ネネちゃん」
◆宮本フレデリカ	「そこで颯爽と『いよかんタルト』の登場！＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「もーっとおーきくつよくーなーあーれー」
◆双葉杏	「いいよかんがするね　＞宮本」
◆宮本フレデリカ	「レモン牛乳！＞茜ちゃん」
◆苗木誠	「占い誘導をそのままってのはちょっとリスクが高いんだよね＞今回みたいに 誘導を無視して、誘導してる人を占って、自然な流れで前々日の誘導位置を 占ったりとか工夫がいる」
◆ユーリ	「いや、別に気遣いとかいらないよ？」
◆黒川千秋	「私視点、志希狂人の若葉で誤爆、は筋として成り立つし。」
◆桑田怜恩	「では、お疲れだ 反省点が多いなこれは…」
◆一ノ瀬志希	「にゃははー。よし！じゃあ早いところ合鍵を使っていかねば！　＞若葉ちゃん」
◆日野茜	「ゼロかどうかより、真占師が一番心配することではないと思います！！」
◆苗木誠	「一応ボクとしては配慮をして、占い誘導するときは２つ場所を上げてどっちか～ とかするかなぁ」
◆日下部若葉	「よし！超法規的措置で見なかったことにします～！いってらっしゃ～い！＜志希ちゃん」
◆黒川千秋	「茜は中身が狼狐狩、何であれさっさと○を投げる位置だったわね。 狩人だったのは流石に誤算だったけど。」
◆宮本フレデリカ	「2個○占いはタイミング次第で ○が出ても●が出てもおいしくないことがあるんだよねー＞こころちゃん」
◆栗原ネネ	「そういえば、初手落ちの時、人外から３票偶然とはいえ、貰ってんですが、やっぱり寡黙というか特別なこといってなかったりだったりです？＞しきにゃん、杏ちゃん、のあちゃん」
◆双葉杏	「そんならおつかれー あたしはｇｄｇｄに去るぜ（ごろごろ」
◆黒川千秋	「【＞茜 だから貴様は「やれ狐な」なのだぁ！！】」
◆一ノ瀬志希	「ということでお疲れ様なのだ～☆ 幸子ちゃんも杏ちゃんもありがとうねー あと、千秋さんマジで信じてました。千秋さんがいなかったらたぶん負けてたかも！ それじゃあ明日からのぷちでれらこれくしょんもよろしくね！お疲れ様～」
◆ユーリ	「あっ、ぷちこれのチーム作るの忘れてた」
◆双葉杏	「パッと見、1行発言だけだったからそこら辺で　＞ネネ」
◆宮本フレデリカ	「初手でネネちゃんが吊れたのは、？だったなー なんであんなに集まったんだろね」
◆アン	「気遣いできる程、人間できちゃないわよ＞ユーリ 少なくとも茜占いは私は評価してるし 占いランの日にまず他から吊ろうと思うぐらいには、思っていた＞ユーリ」
◆日下部若葉	「お姉さんはちゃんとチームを……忘れてました！！」
◆ユーリ	「完全に占い筋読まれてたし、もうホントにダメだったね はい終わり お疲れさま」
◆黒川千秋	「ネネは噛まれないで放置されてたら 頃合いを見計らって○出そうかな、くらいにしか考えてなかったわね。初日は。」
◆苗木誠	「あ、くそ、黒川さんと一緒に引き分け勝負すれば面白かったのに！！ ＞苗木に投票すれば引き分け ＞一ノ瀬に投票すれば引き分け」
◆日野茜	「全力アタックです！ 全力アタックすれば、投票なんか跳ね返せますよ！＞ネネさん」
◆秦こころ	「どんな結果でも基本的に美味しいと思う。 ●ならユーリの飼い狼だし○なら確定○だし＞フレデリカ」
◆ユーリ	「そこは狂人見てる志希に投票しとくべきだったね、落ち度だった でも占い師ランをした時、誠とのあが絶対に僕に投げてくるから勝てる気がしなかったんだよね＞アン」
◆苗木誠	「やっぱり飽きたり、諦めたりなんかしちゃけない、絶望なんかしちゃいけないんだ！！ というわけで、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく」
◆日野茜	「それでは皆さんお疲れさまでした！ 私はちょっと走ってきます、 次は噛みさえ返り討ちにする狩人になって帰ってきますよ！　トラー――イ！！」
◆高峯のあ	「多分そうね…私自身が吊り位置から外れそうなら別の所へ投票してたわ＞ネネ」
◆黒川千秋	「と言うか本当、苗木狐だけが怖くて怖くて・・・。」
◆宮本フレデリカ	「10人で人外票3か4あるときに占いランは回避したかったからねー、フレちゃん的には 指定なら方針は定まるんだけどねー」
◆アン	「まぁ、あの辺りは流石に私も悩ましいくはあったわね そもローラーも視野にして占い切り始めようと思った訳だし私は＞ユーリ」
◆タチバナGM	「早々に占って●出ると絶対狂人だって言う人出てくるのであんまり積極的には占いたくないですね　＞対抗の二重○ 村なら今日みたいに噛まれることもありますし」
◆ユーリ	「で、誠はなんとなく狩人に見てたから杏に投票したってこと＞アン」
◆日下部若葉	「やっぱり信頼勝負って…良いですね！うんうん！」
◆宮本フレデリカ	「ああ、ここぞと●出してきてんなーって吊れないパティーンにならない？＞こころちゃん」
◆アン	「囲い無い限りは狼最大２で それが真に集中する道理も無いわよ＞フレデリカ」
◆黒川千秋	「フレデリカ●は苦肉の策ではあるのよね狂人視点。 ユーリ真の確信があったら露骨でも 一手前に怜恩●とかやってたとは思うんだけど。」
◆川島瑞樹	「12過ぎたら大体ロラは諦めろっていうのはウミガメ出身の人に100回ぐらい逝ってる気がする」
◆アン	「まぁその辺りは、村に譲歩した以上後は暴君も辞なさいルートに入って ユーリ指定で私がはずしたんだからユーリはそこまで気にする事は無いわよ」
◆タチバナGM	「占い３人で３人最終日を目指して輝きの向こう側へ逝きましょう」
◆宮本フレデリカ	「時の運だよね、でもあんまり分がいい賭けには見えないかな＞アンちゃん」
◆ユーリ	「僕もそう言って気にしないで入れるほどじゃないんだよねぇ 次に占い師やれるのいつか分からないけど、次はもう少し頑張ろうかな」
◆川島瑞樹	「PP負けぇ・・・＞3人最終日」
◆アン	「川島＞決め打ちよりまだしも発言読んで勝負行く方がマシだと思うのよね 負けても納得がある」
◆高峯のあ	「10で1切り自体は進行としては正しい…よね？」
◆アン	「そも灰ランこそ狼は仲間見えてるんだから 仲間吊られないように投票できるんじゃない？＞フレデリカ」
◆宮本フレデリカ	「2個○だから、狂人視点確実に村に●打てるわけだしねー＞千秋ちゃん」
◆秦こころ	「そこらへんは残った村の判断にもよるから一声には言い難い。 真を見れれば2○に●だろうと吊れるしそうでなければ吊れない＞フレデリカ」
◆アン	「占いランだから人外吊れない は灰ランなら吊れるとイコールになる気はしないのよね」
◆宮本フレデリカ	「灰は2択だったでしょ？3択より幅狭いじゃない？ 真占いもいる、狐もいるかも？な段階だからフレちゃんはそっちに賭けたよ＞アンちゃん」
◆黒川千秋	「ユーリ連れてたら苗木●出してたかもしれない。」
◆アン	「占いランなら2/3で人外吊れるから 1/2より数値だけなら上よ？」
◆宮本フレデリカ	「結局、盤面次第なんだよ エンドランがいいか、バントがいいか、ゴロゴーで突っ込むか、状況次第だよ」
◆日下部若葉	「あーっとランナー飛び出している！」
◆アン	「別に共有に絶対に従えとも言わないけど 譲歩できる部分とできない部分はある という話になるかしら」
◆宮本フレデリカ	「偶数だから狂人を吊るべき人外とみなさない、という考え方だったね＞アンちゃん」
◆川島瑞樹	「と言うより10で占い１切らないとNG>のあ」
◆アン	「狩りにそこまで期待できるの？ってのは私はあったわね」
◆宮本フレデリカ	「意地と意地とのぶつかりあい、楽しいじゃん？＞アンちゃん」
◆アン	「最終日にPP負けくらうなら自分悪いでしょそりゃ」
◆川島瑞樹	「それは狐死んでる場合に限るわけで、ロラった場合狼に負ける可能性と狐に負ける可能性の２つ発生するんであんまりよくない＞アン」
◆宮本フレデリカ	「牽制、タッチアウトー＞若葉ちゃん」
◆アン	「残し続ければ勝てるもんでも無い以上、狐負けは残したって消えないわよ＞川島」
◆高峯のあ	「やっぱりそうなのね…＞瑞樹」
◆秦こころ	「それじゃ私は去るぞ！ 今回も最強にはなれなかったよ……」
◆アン	「最低限、勝ちルートが納得できないなら 私はその後は自分視点で突き進むとは決めてるけどね＞フレデリカ」
◆川島瑞樹	「いや」
◆川島瑞樹	「真狼残せれば大体狐消えるから」
◆黒川千秋	「んー、読み返すのが怖いけど取り敢えず落ちるわ。 お疲れ様、また次回の公演で宜しく頼むわね。」
◆アン	「そも状況的に私残すにせよ即噛むにせよ灰噛みも挟まざるを得なくなる訳だから ローラーも結局は合う合わないだと思うわ」
◆川島瑞樹	「だから１切りは贋っぽいよりは狂人切り狙いっていうのがセオリーになってるわけで」
◆日下部若葉	「はっ…！大人のお姉さんだから早めに寝るので、お先に失礼します～！狼さんたちはおめでとうございました～！ 霊界とか含めて、話してくれた皆、楽しかったですありがとうございます～！ おやすみなさい、お疲れさまです～！」
◆アン	「真狼狙って残せるかって方が私には疑問なのよ＞川島」
◆宮本フレデリカ	「いいんじゃない、それで 共有っていう強権発動できる立場なら、好きにやればいいと思うよ それについていくかどうかはまた別の話だからねー＞アンちゃん」
◆川島瑞樹	「基本的に占い最終日コースにできるなら狐排除は完了するっていうのが占い２残しの吊りだから そこで狂狼残りはあるにはあるけどそれは結局最後に間違えた、っていうのと似たようなもんなので見なおして、って感じになる」
◆川島瑞樹	「大体慣れてくればいけない？」
◆高峯のあ	「私も帰るわ…お疲れ様」
◆アン	「ユーリ吊った私が大丈夫と思えるかどうかな気はするわね＞川島」
◆アン	「それならログ読み込んで潜伏位置全滅させる方が私は慣れればいけるんじゃない？って感じるし」
◆宮本フレデリカ	「なるほどね、そう考えるとわかりやすいねー＞川島さん」
◆アン	「別に灰吊りでも勝てる時は勝てるけど 占いランで勝てない状況では無かったと思うわ、少なくとも＞フレデリカ」
◆黒川千秋	「ちょっと戻り。 ユーリって真狼目じゃなかったかなって思うんだけど、私が狂人なのも抜きにして。 アンはあの日私に投票してたし、普通に私指定で良かったんじゃ？」
◆宮本フレデリカ	「正直、ユーリ吊れる未来しか見えなかったからこその占いラン反対だったけど どう転んでも勝てるときは勝てるし、勝てないときは勝てない、それだけだね＞アンちゃん」
◆アン	「その辺り、可能な限り村に任せる主義ではある＞黒川 指定してもいいけど、その場合その後から何から全て仕切らないと嫌なタチっていうのも多少はあるけど」
◆黒川千秋	「あの日にユーリ吊ってたらのあ残った可能性はあるのよねえ・・・。」
◆宮本フレデリカ	「占い指定なら従ってた、でもランだったから拒否した、そういうことだよ」
◆アン	「そもそも吊られそうになるなら 村全体はそれほど真狼には見てなかったって事でしょ＞黒川」
◆川島瑞樹	「流石にあの残りでのあ噛まないのは狐ケアしなさすぎだとおもうけど」
◆川島瑞樹	「基本的な話として」
◆川島瑞樹	「全員が全員３人残りの占い切りの時に狂人目切りっていうことをわかってるとは限らないっていうのがあるんで」
◆川島瑞樹	「あと、占い視でのブレ自体はあるからランだと安定しないんで指定が望ましい」
◆宮本フレデリカ	「うん、フレちゃんそれ知らなかったもん＞川島さん」
◆川島瑞樹	「どれだけ信用勝負処理してきたかっていうのも影響するから＞フレデリカ」
◆アン	「だから私はどういう進行ルート想定してたのか納得させてくれるなら別にいいのよ 灰吊りでも何でも」
◆アン	「川島＞指定は指定で指定役外したら負けなんだから リスク事態はランだろうがなんだろうが等価よ」
◆川島瑞樹	「いやそもそも、10から凄いブレてない？」
◆宮本フレデリカ	「灰吊りからの決め打ちかな でも、フレちゃんの能力じゃ納得はさせられないかな＞アンちゃん」
◆アン	「川島がそっちの方が得意なんだろうし 自分でやる分には良いとも思うわよそりゃ 少なくとも指定する自分自身はルート把握してるんだし」
◆黒川千秋	「等価、かなあ。 ラン指示の時に極論組織票で真吊りになる可能性もあるし、私でも指定すると思うけど。」
◆宮本フレデリカ	「指定って村が方針を共有するメリットじゃない？ この路線で進むんだっていう決意を共有する」
◆アン	「組織票が突発的にできる練度の狼がどれだけいるかって話だけど」
◆川島瑞樹	「灰吊って杏吊りっていうのは一応全視点１W吊りと同義みたいなものはあるけども、大凡黒川真切りに近いレベルだから 翌日切るなら大体黒川なんだけども、フレデリカ吊ってるでしょ？ 従ってる村がおかしいって話自体はまぁあるけど」
◆アン	「だから占いまず一人吊るんだから意見出しなさいよ、というスタンスなのよ私は＞占いどう見てるか各自が＞フレデリカ」
◆川島瑞樹	「こういうルートに入りました→共有権限でこっちルートに戻します！！っていう形だから」
◆宮本フレデリカ	「フレちゃん吊りしてるってことは、千秋ちゃんの真を切ってないってことだよね？」
◆黒川千秋	「あのフレデリカ●は露骨ではあるんだけど。 あれで自分吊られるならのあで確定呪殺出ても問題無いタイミングだったし、 むしろ切られる覚悟の●だったのは否定しない。」
◆アン	「そりゃ、占い10で吊らなかったなら考え直すわね 私はそういう進み方をする気は無かったんだから」
◆川島瑞樹	「そこ認識が違う」
◆アン	「方針自体は占い一人は吊るって明確だったでしょうが＞フレデリカ」
◆川島瑞樹	「占い吊って翌日灰吊る形を先に灰吊ってるだけだから」
◆宮本フレデリカ	「なるほどね、でもどの占いを吊るって言わなかったから そこでブレるくらいならフレちゃんは灰吊りを提案した、それだけかな＞アンちゃん」
◆川島瑞樹	「意味は同じ。灰釣った場合に勝ちが消滅する占いが発生しうるのに灰釣った時点でその占いの真切りみたいなものだから」
◆アン	「だから、占い吊る事自体はブレてないでしょ＞フレデリカ 明確に吊る事自体をブレるなら追って言うわよ」
◆アン	「川島＞根本的にそこで私と川島でズレてるのよ 私はローラーも視野に入れてるんだから」
◆川島瑞樹	「経験則であの状況でロラで勝つっていうのは100回やって20もないと思うけど」
◆宮本フレデリカ	「お、もうこんな時間だー、フレちゃんは帰るよー 村建て同村ありがとうだよー 志希ちゃんと狼さんたちにおめでとうだねー なかなか勉強になる村だったね、アンちゃんも川島さんもありがとねー」
◆川島瑞樹	「大体勝てないってわかってるからまず選択肢ないコースになってる」
◆アン	「川島＞得意不得意の域にいかないソレ？ 主観的な問題で私も自分が勝ちにくい方にわざわざ行く程酔狂じゃないわよ」
◆黒川千秋	「多分だけど。」
◆アン	「いや私がわざわざ自分苦手な方に進みたいマゾと思われているなら 多分相互理解から始めないと多分無理」
◆黒川千秋	「セオリー通りの手で進めて、その上で真贋を見る目の回数を重ねて行った方が 結果的には後悔しないと思う。 瑞樹が言ってるのってそういう領域まで含んでる気がする。」
◆川島瑞樹	「いやそもそもの話として」
◆川島瑞樹	「12までに2吊りで何も釣れてなくて」
◆川島瑞樹	「そこからロラすると12>10>8で残り2吊りで狼２狐残りになって村勝ち消滅してるじゃない？」
◆アン	「真贋を占いか灰かで 私は占いより灰の方が好みって話になるわよ黒川の話でいくなら」
◆川島瑞樹	「12までに１W絶対吊ってるっていうなら一応ロラってLWってなるけど それも結局狐残りに対応できないから大体負になってる可能性が高い」
◆川島瑞樹	「なんで理屈で言うと微妙って話」
◆アン	「数が足りるかどうかで、何も吊れて無くて狩り噛みなら、でしょ」
◆川島瑞樹	「好み自体はわかるけど、すべての村で好みの展開になるわけじゃないんだから そうなった場合は折り合いつけたほうが良い。 ついでに灰勝負に固定したいなら霊能護衛厳命するとか」
◆川島瑞樹	「吊り増える前提で吊りキメたりってしないわよ」
◆川島瑞樹	「そもそもはじめからいない可能性のあるものに頼るって微妙だし＞吊り増加」
◆アン	「その辺りまで含めて考えるかどうかで 何も吊れて無くて二回灰噛んで狩りまで噛まれて を前提にするかどうかで、毎回その想定でいくかどうかじゃない？」
◆川島瑞樹	「それで３吊りで何も吊れないっていうのは非常によくあるわけで」
◆アン	「別に吊り数増加を前提にはしてないわよ ただ何も吊れていないとも前提にはしてないのよ私」
◆川島瑞樹	「占い３人生きてるなら黙って信用したほうが勝ちやすいと思ってる っていうか最終日２択になるのを４択にする必要ってなくない？」
◆アン	「前提条件からして違いすぎてるわね」
◆アン	「信頼なら最終日にいけるとも限らないでしょ」
◆黒川千秋	「だからせめてどっちかに決めようって話じゃないの？」
◆アン	「それこそ川島風に言うなら六人時点で実質の最終日に気づけず負ける村だってあるんだから」
◆川島瑞樹	「真狼残せれば基本決め打ち日or最終日は来る」
◆アン	「真狼で残せる保証もないじゃない」
◆川島瑞樹	「灰吊りもそこは同じだからそこでどうこうっていうのはない」
◆アン	「どっちかで私は占い少なくとも一人は吊るす そこは明示したつもりよ＞黒川」
◆川島瑞樹	「だからある程度ちゃんと残せるように訓練するのが大事って話。 灰から人外確実に見つけるよりは狂人目切りっていうのは楽に習得できる部類だろうし」
◆アン	「占い見た方が勝てるってのは川島にすればそうなんでしょうね、とは思うわよ」
◆アン	「だからって私がソレを得意と決め打たれてもハイとは言えないわね」
◆黒川千秋	「ならやっぱりあの日に私吊りを決行するのが 最終的な勝敗はどうあれ最善だったんじゃないかな・・・。」
◆川島瑞樹	「得意じゃなくてもやらざるを得ない形な以上しょうが無いと思うけど」
◆川島瑞樹	「そもそも私だってグレラン大っ嫌いなんだからなんで占い噛まれるんだって裏でヒス起こしてるもの」
◆川島瑞樹	「でもやらなきゃいけないならある程度対応するわけで」
◆川島瑞樹	「妥協しつつ進めましょうって感じになる」
◆アン	「黒川＞指定してもいい、ただその後どんな指定指定しても恨まないでねってのがあるから 可能な限り方針を示した上で吊り先は村が決めるべきとは思ってるのよね」
◆アン	「そこで決め打ちやらなきゃならない となるのがだから私には解らないのよ 勝敗度外視して好き勝手やればいいの？」
◆川島瑞樹	「だから総合していうと、切ったルートに戻ってそのまま駆け抜けましたって村。 誰が間違えたっていうなら残った村が全員間違えた」
◆アン	「別に私が村人や狼ならその辺りの枠組みは共有が好きにしたらいいとも思うし」
◆川島瑞樹	「いや勝敗度外視もなにも」
◆黒川千秋	「勝敗は別に度外視してなくない？」
◆川島瑞樹	「現実問題として統計取った場合に決め打ちにしたほうが村勝ってるから」
◆アン	「だからさ その統計って私にも当てはまるのかって話な訳よ」
◆川島瑞樹	「データがあって言ってるわけで適当にでっちあげてるわけじゃないわよ」
◆川島瑞樹	「流石に当てはまるでしょ」
◆川島瑞樹	「そもそも毎回全ロラしてないじゃない」
◆アン	「根本的に占い死んでる方が勝ってるしね＞川島」
◆川島瑞樹	「ということはなし崩しにしろ決め打ちにいって正解引くことは可能ってことだけど」
◆アン	「流石にってなら私の全ログ見てるの？とまで言わせてもらうわよこれに限れば」
◆アン	「寧ろ全員死んでる場合が多い」
◆アン	「なし崩しにしろ＞決め打ってるというより」
◆黒川千秋	「なんか話聞いてると、だったら極論 初日から占いロラした方が勝てるって聴こえてくるんだけど。」
◆川島瑞樹	「全部っていうか古いのは流石にだけど、初めてから同村してたりとかは全部見てるはず」
◆アン	「四条でやってて相方の路線引き継ぐならそりゃやる事はあるけど あんまり自分からはやらないわね。余程自信が無い限り」
◆アン	「真紅でやった上級探偵とかそんな感じなのよね……＞黒川 だからって私だけの都合で占い全員死ね！はよっぱどじゃない限りしないけど」
◆川島瑞樹	「そもそも止めるから」
◆アン	「あくまで私は、だからね＞黒川 得意か不得意かで言えばの」
◆アン	「それだってできればいきなり死体無し出て 真が決め打つまでもない展開が一番楽で好きだし」
◆川島瑞樹	「つまるところ、私はアベレージで見てるのよね」
◆川島瑞樹	「平均的な村の展開で、ある程度のルート通りに進めて一定の結果出すっていうやり方」
◆川島瑞樹	「全部の村を勝とうとしてないから」
◆アン	「私の場合はまぁ、何が起きても不思議じゃないと達観してる部分は多少あるわね だいたいの展開は経験したつもりだし」
◆黒川千秋	「んー、なんと言えばいいのか、言葉が出てこない。 不得意でもトータルで勝てる方法なら選んだほうがいいというのはあるけど、 経験則というのは簡単に捨てられるものじゃないというのも否定できないし・・・。」
◆アン	「そも経験則で言うと、鉄と猫又はそんなに数ないけど 真紅も四条もウミガメも膨大過ぎて混じりすぎてるキライはあるわね」
◆アン	「トータルで占い決め打ちでの成功アベレージは低い筈だから 自分の指定はその話でいくならあまり信じていない＞黒川」
◆宮本フレデリカ	「つまりはフレちゃんがいなければ勝ててた、そういうことじゃないかな」
◆黒川千秋	「その辺は私の場合、最終的な結果は固執してないかな今は。 その時その時で自分が後悔しない選択が出来たかどうか、で考えるようになってる。」
◆川島瑞樹	「なんでやねん＞フレデリカ」
◆アン	「負けか勝ちかの転換点で言えば、占い三択の時にユーリを私が選んだからでしょ＞フレデリカ」
◆宮本フレデリカ	「いらんことするヤツは要らないよね」
◆アン	「ようするに、この村がそうであるように 決め打ちが下手なのよ私」
◆アン	「フレデリカ＞指定じゃなくてランにしてるのは いらん事しいとかそういうんじゃなく 自分が納得できる様に決め打ち先は選びなさいって話だから」
◆宮本フレデリカ	「なんかゴメンね」
◆黒川千秋	「そもそもあの日フレデリカが灰ランに乗ったのって 私の提言からだし、私視点ネネ-若葉２Wは否定できなかったし・・・。」
◆アン	「それで灰ランやるなら私も後悔しないようにやるから、とフッ切れただけの話 そして占い決め打ちを外した それだけ」
◆川島瑞樹	「ちなみにもう１回言うけど」
◆川島瑞樹	「灰吊りで勝てなくなってる可能性の占い（黒川）が発生してる時点で真切りなわけで つまり、杏吊り＝黒川吊りみたいなものだから、翌日にすべきことは黒川の真切りなんだけども そこで何故かユーリ切りに発生してるのがミスではある」
◆アン	「というかまぁもののついでの様に言っちゃうけど 普通村はたまに自分の中のセオリー以外のセオリーってこの鯖だとどうだっけってなる時も正直ある うん千回単位になるとそうもなるのよ」
◆アン	「内訳でユーリ狐まで私見てるんだから ミスとまで断言されるのは違うと思うけど」
◆川島瑞樹	「それはアンだけじゃないの？ おねーさんやｼﾞｮｲﾝさんや私は覚えてるわよ？」
◆アン	「いや、私真紅以外にウミガメも平行してやってたから＞早苗鯖より前から」
◆アン	「真紅の二千回プラスαで」
◆川島瑞樹	「自分が見てるかどうかっていうのはこの際関係がないわけよ 私が言ってるのはすべて理屈の話なんだから」
◆アン	「そういう意味で私だけってのは確かなんだけど」
◆黒川千秋	「正直最近の早苗は割と混迷モードになってる気はするけど。」
◆川島瑞樹	「アン視点で言うとユーリ狐見て、残り二人に真いるよねで間違えたって話なんだし」
◆アン	「理屈の話で私は狐混じりの真狼狐も考えた上で吊ってるんだから 明確にミスかどうかは真狂狼ならそりゃそうかもしれないけどねって話」
◆アン	「黒川＞というか早苗の前のさとりの前の咲夜の前の鯖からいる」
◆川島瑞樹	「別段真狼狂だろうが真狼狐だろうが釣った占い以外の残り真狼だよねって見てるなら意味同じだから！！」
◆アン	「黒川狼目で見てユーリ先吊りな訳だから 外した事をミスと言ってるなら解るけど 手順としてミスは違くない？って言ってるの」
◆アン	「最終日回すというより ユーリ吊った時で考え直す事が無い限りはだいたい最終日の吊り先まで決めてた感じな訳で」
◆アン	「ユーリ吊ってから残った方考えましょうね っていう手順は取ってないのよそもそも」
◆川島瑞樹	「手順ミスとはいってないはずだけども」
◆アン	「何故かユーリ切りって他にどんな意味があるの？」
◆川島瑞樹	「黒川投票してるのになんでユーリきってるの？っていうあれ」
◆川島瑞樹	「それは終わったこととして8人から残り処理って考えてるなら想定においては手順は正しいわよ」
◆アン	「見てた内訳が 志希真　ユーリ狐　黒川狼 ならそりゃ先にユーリ吊るわよ」
◆川島瑞樹	「じゃあ10で投票する場所ユーリだから！！なんで黒川いれてるのよ！？」
◆黒川千秋	「んーごめん、話の途中だけど２時過ぎてるから離脱するわ； すぐ寝るか未定だけど・・・改めてお疲れ様。」
◆アン	「そりゃ杏吊れたからでしょ＞なんで黒川先に～」
◆アン	「黒川吊る気だったのに杏吊れたから したくはないけど決め打ち路線でまずフレデリカ吊ってから ユーリ→黒川のルートを選んだ」
◆川島瑞樹	「そもそも10人の時のアンの投票2回とも黒川じゃね？ その想定で黒川先吊りって危険が危ないからユーリ投票安定だと思うけど」
◆アン	「八人からの手順が正しいって言うなら そりゃ苦手だしやりたかないけどやったからでしょ 折り合いつけず全く譲歩しないみたいに言われ続けてきたけど やる以上は一から十までやるわよ」
◆川島瑞樹	「その路線でフレデリカ吊りもいまいち私としては何狙いなのかがよくわからないんだけどもね」
◆アン	「川島風に言うなら●乱舞がＬＷの危険がある狼の展開じゃない という経験則からまずは狼目削りにいった訳だし」
◆アン	「フレデリカに関してはとりあえず、念の為って以上の意味は無いわね 全視点●吊りで」
◆川島瑞樹	「修正するならフレデリカ吊らないっていうのが現実的っぽいなぁ」
◆アン	「そこはもう私噛まれるしかないわね＞フレデリカ吊り」
◆アン	「狼吊りきり負け？知るか呪殺出せよオラァッ！ で八人で黒川即吊る程、別にキレてた訳じゃないし」
◆アン	「というかやってたら負けたのね＞のあ残りで」
◆川島瑞樹	「大体言い尽くした感じがするので泥のように眠るわ」
◆アン	「お疲れ様 ＧＭは村立てありがとう」
◆アン	「割りとこう、一から説明しなきゃいけないぐらい独特かしら私って最近特に思う事が多い」
◆アン	「そういえば 何でか占い一切りした後に全ローラー確定みたいな話になってたけど 全ローラーも視野だから全ローラー確定ではないわよ？」
◆アン	「占い全員吊りきり確定なら占いランの時に占い全ローラーって言うし 吊れた占いと翌日の結果見て吊りきるかどうかも決める感じで その辺りは川島も全部の村で全ローラーする訳じゃないでしょって言ってる通りで なんか私がこの村で全ローラーする前提みたいな話になってない？」
◆タチバナGM	「◇アン [共] 「川島風に言うなら●乱舞がＬＷの危険がある狼の展開じゃない という経験則からまずは狼目削りにいった訳だし」 で、10人時点で灰に狼居ると思って黒川さん狼目で吊りに行ってますね。これはいいとして。 そのあと吊れた灰狼候補が、狼視している黒川さんの投票先の杏さんだけという状態で 黒川さんの●のフレさんを「念のため」で吊って そのあと６の日にユーリさんを狐視で吊って、 黒川さん狼の場合、居るはずと言う想定の灰狼が吊れた要素が無いのに 占いの残りの二人どっちが真でも灰狼が居たら絶対勝てないという盤面になっています。」
◆タチバナGM	「狐目の占い騙りを吊ってから狼２匹を吊りきる最後のチャンスだった８の日に「念のため」で狼目からの●吊りをしてしまい、 推理が全部あっていたとしても勝てない最終日になる進行を取ってしまっているので、 それはミスかと思いますよ。」
◆タチバナGM	「最終日に占いの誰が真でも苗木さんが村でなかったら勝てないという形になっているので、 真占いを決め打ちできれば勝てるという最終日にした方が勝算は高いかなと」
◆タチバナGM	「という訳でお疲れ様でした。アワビを密猟してきます。」