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【劇場100】劇場公演 火曜の部 記念公演村 [122番地]
~100回ったら100回です!多いけどキニシナイ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon うみゃP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon ガルム2
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ダルP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
村作成:2012/08/07 (Tue) 21:59:26
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「では点呼22:30予定♪」
音無小鳥 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
水橋P さんが入場しました
如月千早 「よろしくお願いします・・・あれ、音無・・・さん・・・?」
水橋P 「やはり記念ならこうでないと」
水橋P 「あ、こ…とり……さん?」
音無小鳥 「『100回は記念する』『所属した陣営で勝利する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「プレイヤー」のつらいところだわ。
覚悟はいい?あたしはできてる。」
GM 「さてと・・・記念村ならGMにふさわしいRPはなんでしょう・・・案があったら言ってもいいですよ?(チラッ)」
高槻やよい さんが入場しました
少佐 さんが入場しました
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 146 (ブチャ小鳥) → No. 43 (ID:[OL])」
音無小鳥 「と、いうわけで!記念村なのでアンカー取ってみたわ!
そして安定のジョジョネタね!異論ある人は居るかしら!?」
水橋P 「…あれ?なんか小鳥さんからイタリアンマフィアな感じがしたが…気のせいか」
少佐 「ありとあらゆる都市区画ごと轟音と共に吹き飛ばす
既に息絶えた人外共を木端微塵に粉砕、粉砕
なんとも素敵だとは思わないかね?諸君」
かりり さんが入場しました
如月千早 「高槻さん、水橋さん、少佐さんよろしくお願いします」
かりり 「どうもー。」
少佐 「私は一向に構わん>音無」
ガルム2 さんが入場しました
高槻やよい 「よろしくおねがいします!
えへへ、記念なんですねー。がんばりましょー!」
星井美希 さんが入場しました
かーり さんが入場しました
クマ吉 さんが入場しました
星井美希 「よろしくね、みんな 
今日はなんかお祭りらしいね?」
音無小鳥 「はいはい、みんな!寄ってらっしゃいみてらっしゃい!
今日は記念村よー!」
如月千早 「わかめて時代・・・・アイマスアイコンがなかった時代・・・
「ブチャラティが小鳥さんになんとなく似ている」と理由で(以下略」
GM 「いらっしゃいませー。劇場とは思えない高速集まりっぷりに喜びを隠せない僕です(キリッ)」
水瀬伊織 さんが入場しました
高槻やよい 「あ、美希さんも来たんですね、よろしくお願いします!」
クマ吉 「prprだったらこの人を外せない!! 超 A 級変態紳士 クマ吉だ!!!
                 ,.r= 、,..=ー-r'´¨ヽ
                 {,r<,  、/ ` 、リ
                 ,' ,,,゚ rっ ゚,,,   〈
                      i   t`=ァ'    }
                   ',           /
                  ゝ、     ,.ィ
                _ ,..ィ{ ', i! /チt-、=- .,_
              ,r'’  /::ム_ ` ,-=_,.|::l    `ー=、
             ,/   ノ:::::::::::: ̄::::::::::::::l `    l//:`x
           /   !::::∥{にゃん美}::::!. l/    `,////`、
             ,'./    l、:::::t:::::::Y:::::::::::::::::ム_!     V////ム
            ./ !    ノ/}::::i!:::-::!::-:::{:::::::::::ハ 丶   ,.V,..,////`=、_
           / l   ,.リ//!:::::i:::ー!-:::::i:::::::::::l//`・、` -=   `'<////// ̄/==─--
          ,r' 、  .r''’///}:::::l::::::::}{:::::::l:::::::::::l////ム         `<_,.._//////////
       _/    !/////::::::i::::r'´::::`:::!::::::、::マ/////`:.、      、   ` !_//////
      ム/    /////::::::::l::::::::::::::::::::l::::,r'::::ゝ、///////`=‐._  `ー  ノ `ォ/////
     ///    ,イ///ノー-=、::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::マ///////////ム  r'_/  メ/////
    ///,'   ///,'/    }::::::::::::::::::/  ̄ ̄``t////////////`ー、  ,.ノ///////
  .,:'//∥  ∥////     `.V::::::::::::::{./     ':,//////////////`='/////////
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///////////,'  ノ    /   l////!         {    l//////////////////////
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.マ////////:l          /////////:ム         マ////////////////////
 `x//////_}          l////////////`、        }///////////////////>'
    ̄  /       / !`-=_/////////,'}    、-=/ l.マ/////////////:>'"
      /      /  l     ̄`<///イ  、  `  .{ マ////////,'>'´
      ,'    /    .l        `' {   `ー、      .Ⅷ//////
    ∥   /    l  .l          ',     `、    Ⅷ////
    ∥  /     / /           ',     ヽ    l===イ
    /  /    /  /            丶     i,   V
   /  /    /  /              \      ',   ',
  /  /   /  /                \    !   t」
かーり 「よろしくお願いします 
いきなりですがちょっと席はずしますね」
少佐 「記念・・・おぉ、そうであったそうであった
平和ボケというやつか・・・?失念していた」
水橋P 「あぁ…それは知ってる…>千早」
かりー さんが入場しました
ガルム2 「ウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊所属「片翼の妖精」ことラリー・フォルクだ
宜しく頼む」
karik さんが入場しました
できる夫 さんが入場しました
七咲逢 さんが入場しました
karik 「よろしくお願いします」
できる夫 「     ┃|
     ┃|  ガラッ
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \     どうも、よろしくお願いしますよ
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |     四条劇場さん公演100回到達おめでとうございます
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
少佐 「少佐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐 → アンデルセン
アイコン:No. 973 (少佐) → No. 964 (アンデルセン)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 小日向美穂
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 777 (小日向美穂01)」
水瀬伊織 「やっほー、みんなよろしくー!

・・・やよいの下あたりが良かったけど、間に合わなかったわね、くっ」
アンデルセン 「やはり、こちらこそ記念にふさわしい」
如月千早 「さ、さすが100回記念・・・!
あっという間に埋まりますね・・・!!」
かり さんが入場しました
かり 「あれ、はいれた」
小日向美穂 「み、皆さん宜しくお願いします」
音無小鳥 「変態はお帰り下さいといいたい所だけど・・・
今日は許すわ!ただしっかり頑張るのよ!>クマ吉」
クマ吉 「本来ならアンカー余裕で取れたが、
記念村のアンカーがクマ吉では顰蹙だと思ったから遅くしてみた。
水橋P 「埋まるの早ぇな…」
七咲逢 「七咲逢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:七咲逢 → 泉こなた
アイコン:No. 717 (七咲 逢) → No. 331 (泉こなた02)」
ガルム2 「てっきり22人村かと思った」
高槻やよい 「記念村ですから!
入れただけで嬉しいですねー」
かりり 「おー、今日は埋まるのはやいねぇ。」
音無小鳥 「いつもこの位の速さで(以下略」
如月千早 「ええ、ありがとうございます!
今日は目一杯楽しみましょう!>できる夫さん」
GM 「さてー・・・

一応の候補として
1うみゃP
2赤羽根P
3我那覇響
4椎名法子

辺りでしょうかね・・・今日のGM候補は。使用数的に考えて。モバマスなら中野さんかドーナツさんか・・・」
星井美希 「…埋まったの!?
今日は人数増やしても良いくらい、だったね?」
小日向美穂 「えっと…こう、100回記念というだけあって、
すごい速さで埋まりましたね。」
かり 「埋まるの早かったけど少し余裕あったねぇ。」
クマ吉 「クマ吉 さんが登録情報を変更しました。」
かり 「じゃあ1で>GM」
アンデルセン 「1しかありませんな(ギラリ >GM」
如月千早 「1でしょうね」
高槻やよい 「1がいいですっ!」
泉こなた 「こっちの方がいいかなー
そんじゃー、よろしくぅ!」
小日向美穂 「あ、あの…その?私としては、GMさんは
響さんがいいかな…って、うう、すいません」
音無小鳥 「ふ・・・記念村で自分の持ちアイコンを使わないでどうするというの?>GM」
クマ吉 「てか、僕も22人村と聞いていたから驚いた」
小日向美穂 「あ、うみゃPが選択肢にあったなら
1で、さっきのは忘れてください、あわわわ>GMさん」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 731 (アニマス・天海春香01)」
星井美希 「1に決まってるの>GM」
如月千早 「ああ、結局普通村で100回を記念することになりまして。」
アンデルセン 「なぁに、物足りなかったらもう一度村立てをすればよいのですよ」
高槻やよい 「いや、確定情報としてそれを言ってた人はいませんねーw
22人なんかの普段とは違うレギュレーションでも良いんじゃないかなーって
そんな話をしてる人は何人かいましたけどー>22人村」
できる夫
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |   22人でも良かったと思いますよ、後5人くらいわけないでしょう
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → うみゃP
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 315 (直枝理樹)」
天海春香 「わっほーい!
やっぱりあれですね。
メインアイドルがいないとはじまらないでしょう!」
クマ吉 「QPいないならアイコン変えてくるかな…」
ガルム2 「ほう、2回戦とはよくやるものだな>アンデルセン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
アンデルセン 「さぁ、一心不乱の大戦争を!」
ガルム2 「知ってるか?
エースがは3つに分けられるように
アイドルも3つに分けられる
可愛さを求める奴(キュート)
冷静に生きる奴(クール)
舞台に熱情を注ぐ奴(パッション)

この3つだ

奴は―

確かにエースアイドルだった」
うみゃP 「立て直すのは無理なのでこのままで!」
小日向美穂 「わー、先輩アイドルさんばっかり…
うう…緊張します」
クマ吉 「ちょっと変えてくる」
アンデルセン 「まだまだ若い人には負けませんよ>ガルム2」
うみゃP 「まぁ、17なのは僕の好みなので。

22とかでやったら集まらないジンクスがあるうみゃGMだったのです(遠い目)」
如月千早 「あら、春香も。
そうね、やはりあなたがいないとなんとなくスタートじゃない気もするわ>春香」
天海春香 「ってことで、プロデューサーさん、100回ですよ、100回!
うみゃP 「←集まらない時代をよく知るGM」
四条貴音 「100回……まこと、めでたきことですね。」
クマ吉 「クマ吉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマ吉 → シオニー
アイコン:No. 523 (クマ吉) → No. 803 (シオニー・レジス)」
karik 「karik さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karik → ダルP
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 622 (ダル)」
ガルム2 「たしかに17人はちょうど良い人数かもしれん」
うみゃP 「さてと・・・なんで僕が熱望されていたのかさっぱりだけど今回のお相手は僕、うみゃが務めさせていただきます。
よろしくお願いしますね?」
水橋P 「時代は移り変わるものだようみゃP>うみゃP」
如月千早 「ええ、ですから今日の100回目はあなたがGMなんです。
・・・本当に、ありがとうございます>GM」
音無小鳥 「プハァー!梅酒が美味しいわ!今日はお酒でちょっとブーストするわよ!」
アンデルセン 「17という人数 もっとも伝統深くそして親しみのある数字
なんとも良い人数ではありませんか」
小日向美穂 「こう、なんだかんだで、毎日村が建つようになって…
でも、その前まで、うみゃPが村建て頑張ってましたものね…
ここまで来たのは、本当におめでとうございます」
天海春香 「スタドリ100あったらあずささんや雪歩だって買えるご時世ですよ。
おめでたいことですね!」
音無小鳥 「ヒュー!>うみゃP」
アンデルセン 「思わず視点漏れしても知らんぞ?
私はたびたびやる>音無」
アンデルセン 「とてもとても、素晴らしい>うみゃP」
うみゃP 「春香ちゃんしょっぱなから黒いよ!?」
四条貴音 「それは、めでたいのでしょうか……?>天海春香」
小日向美穂 「まってましたー!!>うみゃP」
音無小鳥 「ミスリードすら記念村の花になるのよ!問題無いわね!>アンデルセン」
水瀬伊織 「         _
       /::::ヘ_,,_-―-- ,,,,
       /::::::/ ̄:::: ̄"ヾミ,,:.:.:.:.:.:.`丶、
     _v-ヾ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶,:.:.:.:.:.:.:.ヘ
    〈::ゝソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.',
    ∨:.:.〉'ミ- 、:.:.:.:.\ヾ:.:.:.:.:.:.:.:..',',:.:.:',:.:.:.',
    /:.::/     `丶、:.:ヽ',:.:.:.:.:.:.:.:',',:.:.:',:.:.:.:',
    .i .| |ヘ        > 、',i:.:.:.:.:.:.:.'i,:.:.:.',:.:.:',',
    〉∨ ,ゝ_ ヽ、_ / __ ヾ,:.:.:.:.:.:.:.:|i:|:.:|:.:.:.:',',
    ∧トi .|!|ヘ、   ,,ィ'| )::`ト,|:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.|!:.:.:.:',',
    / 人|''',ヾ::i    ' ヾ;::::ソ'|| .| i:.:.:/.|:::| ',:.:.:.:.',',   せっかくの100記念なんだから
  /〆'.∧//`'   ////.`"  |!//:.:./:.|:.:.|:.:.',:.:.:.:',.' ,  今の私の全力で、お世話になったGMやみんなへの恩返し・・・
 彡' /:.:.:i | ',   '   __   ソ//:.:./|:.:|:.:.|:.:.:',:.:.:.:.',:.:ヽ ・・・なんて、べ、別に思ってなんかないけどっ///
  //:.:.:.| | /丶  i=-‐''  `' ∨ソ:.:.:/:..|:.:i:.:.ト,:.:.丶:.:.:\
  //:.:.:.:| |∠- , \、   ,,r==ミ, /|:.:.',:.:i:.:.', ',:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  i |:.:.:.:.:|r'.| .rcソヘ|.`iミi"⌒, - 、( ||:.:.ヘ .', ',丶:.:.
  |.|:.:.:.:.:.i 〉  ̄ヾ ヘ;;i'  /   ヽ`||:.:.:.:',',:.:.:..',:.:',ヾ、
  ',|:.:.:.:.:.:',ゝ_   / ヾ .i     ',ソ:.:.:.:.:',',,:.:.:.'.,:.:.ヾ ミ=
  ヽ:.:.:.:.:.:', ヘ`-/ .《  |     /ゝ,:.:.:.:.',ヾ,,:.:.:ヽヾ
    ヽ 、:.:.>,,/ i  |',  |     |》',ヘ:.:.:.:ヾ',ヘ ヽ `
        ̄ | .|!  |ヾ |     .|  ヾ:.:.:.:.:.:.:.
         ', |丶 ', ', .i     |   \:.:.:.:.:.:`- _
          `', `~i  i    |      ` ‐- ――
              |  i    .|
              .', .|    |
               .', |   .|
               .', |   .|\
               .丶    .|  \
                 \  ノ    `i
                  `"      ヽ」
如月千早 「・・・あずささんとかはそもそも100超えたことがないわね・・・>春香」
うみゃP 「待ってた・・・って、僕は裏方ですのでどうかうちのアイドルをちやほやしてくださいっ」
星井美希 「今だってうみゃPはすっごく頑張ってるよね、ほんと感謝してるの」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 鍵山雛
アイコン:No. 8 (緑) → No. 234 (鍵山 雛)」
天海春香 「あははヤダナープロデューサーさん
[王道アイドル]天海春香は限定SRだからスタドリ600は出してもらわないと!」
水瀬伊織 「・・・

私のログには何もないわ!(涙)」
水橋P 「そして今日は四条の名物のオンパレードとなるのであった…(ぼそっ)」
うみゃP 「ありがとう、伊織ちゃん。嬉しいよ(頭撫で)」
音無小鳥 「おっと!記念遺言仕込まないとね!」
如月千早 「水瀬さんの誤爆も100回記念ですね」
星井美希 「…中身が透けるね、デコちゃん♪」
高槻やよい 「わりとフラグな気がしますね、それ!>水橋P

だってその第一弾として、遺言誤爆がっ!」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「フラグは止めなさいよね!w>水橋P」
泉こなた 「遺言失敗かわいーねー♪>水瀬伊織」
ダルP 「アイドルのPとかマジ勝ち組っしょ。
これで僕もリア充の仲間入りwktk」
小日向美穂 「遺言誤爆…い、伊織さん、頑張って(ぐっ)>伊織さん」
うみゃP 「僕は頑張ることしか出来ないから・・・やれることやってるだけだよ>美希ちゃん」
星井美希 「これは初日狩人の流れだねっ☆>名物」
水橋P 「エーナンノコトダカヨクワカリマセン>やよい、小鳥さん」
アンデルセン 「はは、手が震えてきましたね いやぁ、これだからやめられない」
ガルム2 「フラグ?
開始前のフラグも回収されると聞いたことがある
まあ、あまり立てないことだな」
四条貴音 「初日狩人潜伏狂人、ですか……>名物」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。」
うみゃP 「プロデュースには下心厳禁、ですよ♪>ダルさん」
如月千早 「つまり・・・
狩人初日で
潜伏狂人が発生し
誰かが即つられで・・・」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。」
小日向美穂 「潜伏狂人は、名物ですよね~>四条さん」
ガルム2 「狂人は空気を読んで潜伏する流れだな
狼はつらいと思うが」
天海春香 「おっとっと、投票してかなったや。
やー失礼失礼」
四条貴音 「名物というかなんというか……
名物で良いのでしょうか?>小日向美穂」
ダルP 「あるあ……マジでありえるっしょ>星井氏」
水瀬伊織 「ううう・・・(照)

ほんとにもう、癖になっちゃったわね///
誤爆もだけど、みんなとこうして村にいるのもね。
それも、うみゃPやみんなのおかげよね・・・だ、だから、今日も特別に・・・って、なんでもないっ」
うみゃP 「狩人初日言わないでええええええええ!!」
アンデルセン 「そして何故か発生する3日目死体無しですね」
うみゃP 「ぼくだってさ、嫌なんだよ・・・えぐっ、えぐっ」
鍵山雛 「潜むものは恐ろしきかな…ああ、おぞましや(潜伏狂人とか怖いですね…恐ろしいところに来てしまったかしら)」
四条貴音 「ふむ、プロデューサー殿はダル殿のみ、と
精進してくださいませ>ダルP」
天海春香 「さーて、準備万端じゃないかな?
みんなー!がんばっていこー!」
音無小鳥 「何!そしたら全役職ロラって発言で勝負よ!>狩人初日」
星井美希 「うみゃPは、亡き後も護衛頑張ってね?」
水橋P 「…(つまり初日は俺吊りか…)」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
天海春香 「……そーだ!」
アンデルセン 「泣いてはいけませんよ うみゃP
大丈夫です 主は貴方を見ている」
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。」
シオニー 「待たせたな!この村は4-3になる!」
ダルP 「うは、おっぱいちゃんktkr!
あ、水橋氏とうみゃ氏もPだお>四条氏」
如月千早 「ふふ、いつも以上に気分が高まりますね!」
四条貴音 「共有者も役職、ですよね?>小鳥嬢」
ガルム2 「道は一つだ  信念に従い行動する それだけだ」
星井美希 「初めから透けるのはやめようね?>雛さん」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。」
水橋P 「えっ?>プロデューサーがダルのみ>四条」
小日向美穂 「>四条さん
あ、えっと…す、すいません
てっきり、よく潜伏狂人をみるので、名物なのかと…」
如月千早 「(・・・)>鍵山さん」
天海春香 「ええと、みんなー!ちょっと集まって-!
はじめる前にちょっとちゅうもーく!」
泉こなた 「(バンッ>シオニー」
できる夫
         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /   (●)  (●) \
    |       、__',_,    |     遺言のセット完了しました
     \         , /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ     覚悟はいいですか?僕はまだです
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
音無小鳥 「それ提案したら私が吊られるわねw>貴音ちゃん」
如月千早 「どうしたの、春香?」
ガルム2 「どうした?」
四条貴音 「おや、これはもうしわけありませんでした。
水橋殿も精進してくださいませ。
ご活躍を心より願っております>水橋殿」
音無小鳥 「はいはい、なーに春香ちゃん!」
天海春香 「えっとさ、せっかくだから、お祝いらしく、掛け声かけて始めない?
それから小鳥さんのカウント。」
高槻やよい 「はーい、どうしたんですかー?」
アンデルセン 「いかがいたしましたか?>天海」
ダルP 「どしたん? 天海氏」
泉こなた 「ん?ほむほむ>掛け声」
星井美希 「春香がなんか大事そーなこと言おうとしてるね?」
アンデルセン 「それぞれ一言、ということでしょうか>天海」
四条貴音 「うみゃ殿は今宵は……なんと言いますか>ダル殿

名物なのかどうかはご本人によるのではないでしょうか>小日向美穂」
如月千早 「お祝いの掛け声・・・
何がいいかしら・・・?」
うみゃP 「うみゃP さんが登録情報を変更しました。」
ダルP 「天音氏と天海氏……語感が似てるお」
水瀬伊織 「へえ・・・春香も珍しくメインヒロインっぽい良い事言うのね?
・・・べ、べつに賛成してあげてもいいわよ///」
四条貴音 「おいしいから揚げになってくださいませ>小鳥嬢」
天海春香 「掛け声はさ!
やっぱり四条だし!アイマスだし!アニメの私たちみたいに「765プロー!ファイトー!」っていったらみんなで「オー!」で!」
星井美希 「春香にしては良い事いうの」
シオニー 「ひっ>掛け声」
如月千早 「春香はメインヒロインよ、常に!>水瀬さん」
鍵山雛 「光さす場所は私には似合わない…のよ(中身が透けてる? なんのことかしら)」
ガルム2 「実は俺もバンナム勢だったりするんだ」
星井美希 「じゃあ、春香が掛け声役でいーよね?」
小日向美穂 「え??ええ??ひっ??っていうのが、掛け声なんですか??」
天海春香 「当然、最初の掛け声はメインアイドルの私がしますけどね!」
できる夫 「してその掛け声とは、僕は四条さんの流儀には疎いもので」
シオニー 「一応、私もバンナム勢だけどね…」
ガルム2 「じゃあ春香は音頭を頼んだ」
水瀬伊織 「・・・あと、美希は縁起でもない事言わないの!>初日狩人

大丈夫よ・・・たぶん、きっと///」
小日向美穂 「わー、流石春香さん、すごいです(ぱちぱち)>春香さん」
アンデルセン 「なんと私はカトリック勢」
如月千早 「え、うみゃプロデューサーがするんじゃ・・・」
星井美希 「え?>メインアイドル」
四条貴音 「面妖な……」
できる夫 「ネタに走っても許されるのでしょうかね…」
如月千早 「ああいえ、春香にお願いするわ、ええ!」
天海春香 「よーし!それじゃ、みんな用意できてるし、同意もちょっとできてるからやるよー!
みんな「765プローファイトー!」って私がいったら、「おー!」ですよ!「おー!」プロデューサーもです!」
ガルム2 「バンナム勢VSそれ以外の構図が形成されていくのか?」
水橋P 「了解したよ」
音無小鳥 「オッケ!解ったわ、春香ちゃん」
天海春香 「じゃいくよーーーーーっ!

765プロー!ファイトー!」
アンデルセン 「AMENですね分かります(真面目にやるのでご心配なく)」
高槻やよい 「折角の記念村なので生存勝利目指しちゃいますよー!」
アンデルセン 「オー!」
水瀬伊織 「ふふっ
ほんとに千早は春香が好きなのね~>千早」
星井美希 「おー! なの!」
音無小鳥 「おー!」
四条貴音 「おぉお!」
ダルP 「だおー!」
高槻やよい 「おー!です!」
水橋P 「おー!」
小日向美穂 「おっ、おーーーー!!」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     オー!
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´」
うみゃP 「おー!」
シオニー 「Oh…」
如月千早 「・・・おー!」
ガルム2 「おー!」
泉こなた 「オー!」
水瀬伊織 「おー!」
鍵山雛 「…おー」
星井美希 「なんか、楽しいね?こういうのも」
うみゃP 「ひとりなんか違う!?」
音無小鳥 「では僭越ながら、カウントさせて戴きます」
四条貴音 「少々空腹ですが……」
小日向美穂 「わーーー(ぱちぱち)
楽しいですね>美希さん」
天海春香 「ありがとー!
じゃ、よろしくっ!」
音無小鳥 「みなさん、準備は宜しいわね?」
星井美希 「ミキも、もう今頑張ったから寝てていいよね?」
できる夫 「ネタに走らないで良かったですね…」
如月千早 「え、ああその・・・まぁ・・・ですけれど・・・>水瀬さん」
アンデルセン 「ふむ・・・では、これが終わりましたら少しばかり晩酌に付き合ってください>四条」
音無小鳥 「色々あった95番地・・・」
水瀬伊織 「・・・ま、まあ、今回は春香に譲ってあげたけど
この伊織ちゃんだって、メインヒロイン狙ってるんだからねっ。
にひひっ♪

・・・でも、こうするのも気分がいいわよね。
そこは褒めてあげてもいいんだからねっ///」
シオニー 「若さについていけなかった…」
音無小鳥 「狼も狐も村人も頑張った96番地」
如月千早 「さあ、行きましょう!」
音無小鳥 「アイドル以外も働く97番地」
ガルム2 「柄にもなく叫んでみるのも悪くは無かったな」
四条貴音 「ダル殿、らぁめんを所望いたします。
メンカタヤサイマシマシアブラオオメでおねがいいたします」
音無小鳥 「Pが色物しか居ない98番地」
ダルP 「過去ログ見直してみたくなるカウントな件について」
小日向美穂 「シオニーさん…まだ、まだ大丈夫です!!(ぐっ)>シオニーさん」
音無小鳥 「所属プロダクションの垣根を越えて戦った99番地・・・」
水橋P 「本当にそうあったか後で確認しよう…」
四条貴音 「増えてますか……?」
音無小鳥 「そして今宵100回記念、さぁ皆張り切って頑張りましょうね!

それじゃあ開演よー!」
ダルP 「オーキードーキー、2日目の朝に用意しておくお>四条氏」
天海春香 「えへへ、こういうのも、たまにはいいよね?」
音無小鳥 「ではスタート!」
ゲーム開始:2012/08/07 (Tue) 22:24:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
できる夫の独り言
                     |    | 日  ―‐┐
                    __|   ノ .L    .__ノ
              ,,..-‐-..,,_    \   ‐十‐o    ア
          /     __ `ヽ、  \ / | ヽ    ツ
        /    /___    '.,_,,-''" ニ 土  ─|─
        ,'ヘ__  イ .0 ,`  ∠_   / ム    ̄| ̄
        l '´0 .,  "´      l/  ./ /   __
       .|. `´_`-‐''ニ',      ./''´/ o o    __ ノ
        ',  .Y''"´:::::::::',r.、_,,∠、/ /|  /ヽlヽ
          ヽ、 ',_,,..-''"´∧  //./:::::|/,-.r‐v-\  |ヽ
         lヽ __,,.-/ .ヽ |::/:イ::::::::::::/ | |. | |、\|
        ,.‐〉ヽ、} / ,,-''/\|::/::::::::::/|       .l
       r'〃''´/.゙y'′  /:::::::<::::::::::::::/::::ヽ    /
      ./l:r''":/.r''o   ,':::::::::/:::::::::::::|:::::::__l   イヽ_
      |::|:|::::/ .|     .,'::::::::/::::::::::::::::|::::〈\`''‐''´|/::|
      /::l::|::/  〉    .,':::::::/:::::::::::::::::::|::::::',::::\_/::::::|
      .,.'::,.'::|/  /o   .,'::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::l:::::::::::::::::::::|
    ./::/:::::/ .〈    .,':::::/::::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::::::::::::::|
  ./:::::/:::::/   |.    ,':::/:::::::::::::::::::::::::::/ .',::|::::::::::::::::::::|
  :::::::/:::::/   /o  ...,'::/:::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ|::::::::::::::::::,'
   /::::::/   |   ,':/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  `ヽ:::::::::/」
高槻やよいの独り言 「あらー、希望は蹴られちゃいましたねー!」
四条貴音の独り言 「おや、もれると思ったのですが」
ダルP(妖狐) 「フラグ乙にならないようにするしかないお」
如月千早(人狼) 「では、よろしくおねがいします!」
シオニーの独り言 「やったわ!霊能希望通りよ!」
高槻やよいの独り言 「けどその分、遊んでられるから良いかな―って。」
アンデルセンの独り言 「愛していますよ うみゃP
狩人だったら後で教会に来てもらいますけど」
水橋Pの独り言 「希望が通ってしまった占い師」
泉こなた(人狼) 「………まさかこのタイミングで狼とは思わなかったよー
よろしくねー」
天海春香(共有者) 「と、片羽の妖精さんには出会えましたか?
よろしくおねがいしまーす。」
小日向美穂の独り言 「わ、うみゃPさん、100村おめでとうございます!!」
星井美希の独り言 「村人なの 今回は少しは頑張るよっ 見ててね?ハニー!>GM」
鍵山雛の独り言 「…厄いわね、実に厄いわ(よくしつけられたPHPであること・・・ほめてあげるわ)」
ガルム2(共有者) 「宜しく頼むぜ、相棒」
水瀬伊織の独り言 「あちゃー、素村かぁ
大好き狩人になれなかったの残念~

・・・ま、まさか、ほんとに初日狩人とかないわよね・・・?///」
アンデルセンの独り言 「んーふぅ 1週間ぶりぐらいですね」
水橋Pの独り言 「やってやりましょ今日も今日とて」
天海春香(共有者) 「まぁ基本FOで問題ないですかねっ」
シオニーの独り言 「狼は嫌、狼は嫌…チラッ 貴方は霊能者」
できる夫の独り言 「ええ、これが僕の流儀です
お祭りですからね、上げていきましょう」
「◆うみゃP さてと、皆様お集まりいただきありがとうございます。改めまして本日のお相手は今日も裏方、いつでも裏方な僕、うみゃです。どうぞよろしく。

今回はRPメインの表彰にしようと思いますので色々な意味で頑張って♪もちろんMVPも表彰しますのでゲーム派の方もご安心、ですよ♪」
シオニーの独り言 「テーテッテテー」
音無小鳥(人狼) 「おっと遅れちゃったわ!宜しくね」
水瀬伊織の独り言 「ともあれ、うみゃGMもおつかれさま!
ほんとにおめでたいわよね」
ガルム2(共有者) 「ハハハ!俺がその妖精(Pixy)だ

ああ、問題ない」
アンデルセンの独り言 「目が腐ってなければいいんですが ま、記念ですしね
精々暴れて死にますか」
音無小鳥(人狼) 「さて?どうしましょうか?」
如月千早(人狼) 「まあそういうこともありますよ。
・・・狼に勝利を!」
ダルP(妖狐) 「占い結果とラーメンプレゼントだお。
四条氏は○なのだぜ。
っメンカタヤサイマシマシアブラオオメ」
シオニーの独り言 「練って美味しいねるねるねーるね」
天海春香(共有者) 「いやー。
私もかつてはアイマスコンバットZEROでインタビューを受けた女としては
頑張らないといけないですねぇ。」
如月千早(人狼) 「騙りはどうしましょうか?
誰も行かないのなら」
ダルP(妖狐) 「うみゃ氏よろしく頼むお」
音無小鳥(人狼) 「ええ、頑張っていきましょう!
噛みはちょっと遅めで2:00ぐらいにしましょうか」
如月千早(人狼) 「私が出ようと考えています」
如月千早(人狼) 「出たい方がいれば譲りますね」
天海春香(共有者) 「おお、あなたがpixyさんなんですねぇ。
しってますよ。メシマズの奥さんのインタビューとか。」
高槻やよいの独り言 「私としては全員表彰しちゃいたくなりますけどっ!」
音無小鳥(人狼) 「うん、解ったわじゃあお願い
でも●だされたらCCOできるようにしといた方がいいわね」
泉こなた(人狼) 「勝利をー!
と、いう事で騙りはどうしよう。
私はちょっと信用とれそうもないなーと今痛感してるからやるなら即抜き路線だけど。」
アンデルセンの独り言 「少しばかり残念なのは、この場におそらく友と鴨がいないことですな」
ダルP(妖狐) 「雛氏が潜伏狂の3-1 真狐狼-真の飽和勝利目指せばおkっしょ←ひどいメタ」
水橋P は 小日向美穂 を占います
ガルム2(共有者) 「そっちで有名か・・・」
如月千早(人狼) 「春香と高槻さんは対応しますゆえ」
天海春香(共有者) 「あ、ちがうや、あれはメシマズの嫁をもった旦那さんへのインタビューか。」
泉こなた(人狼) 「と、千早さんお願いー。
んじゃもぐりもぐり」
高槻やよいの独り言 「RP表彰も複数とかになったりするのかなー?
狙っちゃいますよー!」
ガルム2(共有者) 「まあいい、君の援護位置につくよ」
如月千早(人狼) 「それ以外の方に各自対応をお願いします!!」
ダルP(妖狐) 「●なら潜伏、○でどうするか……」
アンデルセンの独り言 「あのお二人はおそらくいるでしょうが・・・少しばかり判断できませんね」
小日向美穂の独り言 「ううっ…こう、初RPで来ちゃったから、どう喋ったらいいか
悩みます~」
天海春香(共有者) 「アイマスコンバットシリーズは名作ですからねー。
SHまで存在しますし。」
できる夫の独り言
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |     村建てありがとうございます>うみゃP
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \     楽しませていただきますよ
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
泉こなた(人狼) 「シオニーと貴音さんたいおーっと」
ダルP(妖狐) 「●であえて出てみるのもありか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛の独り言 「厄に呑まれてたゆたうがごとく…呑まれて潰れて哀れな人よ
…埋葬の花を添えてやろうぞ
(当然潜伏、それこそこの村にふさわしく…そして村人には…滅びを)」
天海春香(共有者) 「はーい。
よろしくおねがいしますね!
せっかくだし、勝てるといいなぁ。」
音無小鳥の独り言 「水橋Pとアンデルセンいきましょうか」
天海春香(共有者) 「あ、基本はFOでいいですよね?」
ガルム2(共有者) 「ああ、知ってるぜ
何せ供給元が同じだからな」
ガルム2(共有者) 「うむ>FO」
水橋Pの独り言 「それじゃあうみゃP、後で会おう」
天海春香(共有者) 「じゃ、あとは臨機応変ってことで!
霊騙りとかはしなくてもいいんじゃないかなー位です。」
ガルム2(共有者) 「だな、共有の騙りは好きではない」
如月千早 は うみゃP に狙いをつけました
うみゃP は無残な姿で発見されました
(うみゃP は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うみゃPさんの遺言 僕にできることをやってきた結果、ここまで来れた・・・
みんなありがとう。そしてこれからも劇場をよろしくお願いします!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございまーす。
みんな、がんばっていきまっしょっい!」
水橋P 「この水橋が占いCO!
小日向ちゃんは…○!」
できる夫 「おはようございます、役職の方はCOをお願いしますね」
高槻やよい 「おはようございます!
100回目ですよ100回目!
皆で楽しんで、頑張っていきましょー!」
四条貴音 「うみにいきたくなるほどの猛暑ですが
みなで避暑にいくのも良いですね。
やまの頂は涼しいと思いますし。
ぷりんをもっていけば亜美と真美、美希も喜ぶでしょう。
ろうそくの明かりで一晩、皆と語り明かすのも良いかもしれません。
ですが、皆仕事もありますゆえ、そろって、とはいきませんか……。
ゆかたを着てどこぞの祭りに参加というのも良いかと思いましたが。
1度皆で参加した夏祭りの仕事も良い思い出ですね。
さて、がんばりましょうか。
1日しか残れないなどはイヤですしね。」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
アンデルセン 「さあて、一撃で一切合切終わらせるとしましょう?皆様」
星井美希 「!?プロデューサーさんがミキを庇って狼に…!
許さない、許さないよ狼さん…!
ハニーの仇はミキがとるの!」
小日向美穂 「お、おっ、おはようございます」
シオニー 「私は一刻も早くここから出て、3DSの新作
ProjectXZoneに出演しなければならん。と言う訳で
さっさと占いCOしろ、20秒以内に出なければ処刑する!」
如月千早 「では、私が占い師を宣言します! 天海春香○」
泉こなた 「おはよー」
ダルP 「占い結果とラーメンプレゼントだお。
四条氏は○なのだぜ。
っメンカタヤサイマシマシアブラオオメ」
水瀬伊織 「おっはよー!

100回記念・・・ほんと、今まで色々な事があったわね。
もっとも、今回新しい子もいるかもだから、必ずしも
思い出のある人ばっかりじゃないかもだけど・・・

でも、それでも新しい素敵な思い出を作っていけたらいいな・・・
・・・って、何恥ずかしい事言ってるのかしら・・・い、今の無しでっ(照)」
音無小鳥 「おはよう!じゃあこの記念の村を頑張って勝利に導きましょうね!
じゃあ早速COお願いね♪」
天海春香 「よっし朝一ゲットだよ千早ちゃん!」
四条貴音 「おや、水橋殿はお早い」
水橋P 「理由:いやはや、お約束にならんでごめんよ!
その代りにできるだけ頑張るよ!
まずは唯一のモバマス勢から」
アンデルセン 「随分と早い宣言、と」
鍵山雛 「"しらべ"を司る者はそれを奏でてくださいな(役職の方はお仕事お願いしますね)」
如月千早 「当然春香がいれば春香から占い始めるのが道理というものね。
春香が敵対陣営というのは、その。
怖いですから。」
ガルム2 「おはよう
さて初日はどうなった?」
シオニー 「霊能CO」
できる夫 「おや?1COですか?」
天海春香 「そして占いさんが2人だよ千早ちゃん!
霊能さんと共有さんもでようか!」
鍵山雛 「"真実を見る者"は二人か…ならば"死者の魂を知る者"の人数を見て判断いたしましょうか
(占いさんは二人と・・・となると霊能さんは何人いるかで判断かな)
水橋P 「いや~占いだから張り切っちゃった、てへっ♪」
ダルP 「理由:
アイドルの要求にこたえるのが敏腕Pだお」
高槻やよい 「水橋P早いねー……
けど、占い3で割と信用に変わりない感じかな?」
小日向美穂 「わ、わわ、わたしですか??>水橋P」
アンデルセン 「3-1 伝統的な形と、素晴らしい」
泉こなた 「うん?3COとー。
…狂人!潜伏というのをしらんのかね!

とかいいつつ霊能と共有をまとー」
四条貴音 「ほう、らぁめんをありがとうございます、ダル殿
とても、美味しそうですね、ふふ♪」
星井美希 「占い3だね? 霊能さんもCOしたらいいと思うの!」
天海春香 「千早ちゃんが占いさんとかね!もうね!
しかも占いさん3人だったね!」
シオニー 「3-1だ、村としたらまぁいい方だろう」
ガルム2 「3-1か
特段変わりないようだ」
水瀬伊織 「春香、メインヒロインを本気で狙ってるわね・・・恐ろしい子!」
できる夫 「3-1まで確認しました
共有のほうはいかがですか?」
如月千早 「よかった・・・100回記念で春香が敵とか・・・
想像したくもなかったわ・・・」
高槻やよい 「はーい、霊能さんもわかりましたー
後は共有さんも出てきちゃって良いんじゃないかなーって」
音無小鳥 「占いさんは3にんと・・・
珍しく狂人が占いに出てきた感じかしら?
まぁそうなると真狂狼路線かしらねーとりあえずは♪」
四条貴音 「しおにぃ殿が霊能者ですか。
それはまた」
泉こなた 「と、シオニー霊能みたいだねー。
さてさて、共有はっ」
鍵山雛 「と・・・占い3になってたわね失礼
霊能は1と・・・すたんだートナ展開かしら」
小日向美穂 「う、占いさんは、さ、さささ、三人ですね
そ、そして霊能さんが一人と…」
ダルP 「おk、これでハーレムを目指す準備はできたお」
天海春香 「問題ないよ千早ちゃん!
私たちが敵同士なわけがないじゃない!」
アンデルセン 「出方だけみれば、水橋Pの真が少しばかり揺らぐ程度でしょうか?
真でも充分ありけりですが、他が強いように思う>やよい」
水橋P 「よっしゃ、うみゃPあんたの遺志は俺が引き継ぐ!……多分」
四条貴音 「あまり狼の攻撃などに晒されて驚かれたりしませんよう>しおにぃ殿」
星井美希 「3-1… 占いさんの中にハニーを噛んだ狼が紛れてるんだね?」
如月千早 「さすが春香・・・朝の挨拶もトップアイドル級ね・・・!!」
水瀬伊織 「挨拶、私が一番長いと思ってたのに
貴音はほんと、さすがよねー・・・真似したくても中々できないわ」
泉こなた 「○貰いでも片方はでてきてほしいなーって。」
四条貴音 「おや、共有者は出ないのですか?」
鍵山雛 「それならつながるものは前に出てほしいかしら
(共有さんはお仕事よろしく)」
音無小鳥 「で、○進行の3-1・・・
共有も出てきてグレランパターン!
ここまで黄金パターンね!」
天海春香 「じゃ、○貰ってるけど共有CO!
相方さんもでてきてください!」
ダルP 「流石の記念村だけあって、挨拶がマジ気合い入ってるひとがいるお」
ガルム2 「出そろったところで共有COだ
相棒は天海春香」
高槻やよい 「ですねー。
けど朝一で占いCOしちゃうのって、偽でも美味しくはないと思うんです!>神父様」
アンデルセン 「この感じですと、○にいる共有者ですか」
シオニー 「水橋の出方的に真狂かね、狼なら●出たときにCCOできないから
そう危ない橋を渡らんだろう」
小日向美穂 「ど、どちらにしろ、出方は
う、占いさんの好きなようにでればいいですから
明日どうなるかです~…はぅ」
四条貴音 「そんなにほめられてもてれてしまいます
それに、長さなど競ったところで、ね?>伊織」
できる夫 「おや?共有は潜伏ですか?
吊られない自信がおありのようですね

…と言っていたら出ましたね」
水橋P 「FOの内約確認っと、さてさて…」
アンデルセン 「旨みは確かにない しかし、少なからず、意識の問題
そういった風に思います>やよい」
星井美希 「共有FOだね、そうしたら後は削り合いだね…!?
頑張るよ、ミキ。」
如月千早 「行ける!今日の村は絶対に行ける!
春香との友情でこの村を包んでみせます!!(?)」
鍵山雛 「春を告げる太陽が共有と・・・悪くはない展開ね
○に共有相方いるのがもったいないけど」
音無小鳥 「あら?○貰ってるなら伏せておいても良かったと思うけど・・・
まぁ共有自身が決めたなら文句は無いわね!」
高槻やよい 「はーい、共有さんも出揃っちゃいました!
後はグレラン頑張っていきましょー!」
水瀬伊織 「3-1かぁ、伝統の潜伏狂は確かに薄そうね~」
天海春香 「この記念すべき100回目で共有なんてさすがにメインアイドルの貫禄でーすね!
あ、相方pixyさんことガルム2さんであってますよ!」
如月千早 「・・・・春香ーーー!?」
四条貴音 「ガルム殿と春香、ですか。
○にいるのならば潜っていても良かったのでは……
狩人も護衛しやすくなりそうですし」
ダルP 「うは、囲いも減っていい感じだお。
これだけ順調にいきすぎると、逆に危ないフラグがするワケだが」
シオニー 「お前たち、目はついているのか?FOしているぞ!」
鍵山雛 「ふむ・・・3-1-2
いい展開ね、これならグレランでいいんじゃないかしら」
泉こなた 「占いに関しては水橋Pがちょっと速い程度。
ダルと千早は同じくらいででも個人的に
ダルさんが全体的に遅いかなーとはちょっと思うかな。理由的にも。」
小日向美穂 「えっと、千早さんの○である、春香さんが○と
はぅ…千早さん視点無駄占いですね…が、ガンバ!!>千早さん」
四条貴音 「ぴくしぃ?妖精なのですか?>ガルム殿」
アンデルセン 「3COですし、おおよそ明日占い師抜きか霊能
どちらかと言えば前者が強い ベグか否かはまた別ですが」
天海春香 「◇鍵山雛 「春を告げる太陽が共有と・・・悪くはない展開ね
○に共有相方いるのがもったいないけど」

うまいこといいますね。
うちにきて千早ちゃん使って洗濯していいですよ。」
できる夫 「ええ、これで全てが出揃いました
ではグレランですね、初日吊りも立派なゲームの立役者ですからね
全力を尽くしましょう」
如月千早 「・・・ガルムさんを効率的に処刑する方法は・・・」
四条貴音 「無駄占いとは運がなかったですね、千早。」
泉こなた 「とと、共有二人もでたねー

感謝感謝っと、千早さん視点無駄占い発生ー。」
音無小鳥 「記念村で気合が入ってる真・・・ってのはどうでしょう♪>やよいちゃん、アンデルセンさん」
高槻やよい 「そんなに気にする程遅いかなー?
んー、私的にはそこまで気にする遅さじゃないかなーって>こなたさん」
ガルム2 「あだ名みたいなもんだ>四条貴音」
シオニー 「ふっ、初日グレランで狼が落ちたら、明日一番に大笑いしてやるからな!」
星井美希 「15秒だから様子見も何もないから、速度はどうでもいいっておもうな>こなた」
鍵山雛 「ああ、占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておくわね
理由? 真占いならわかるでしょう?
あと個人を特定できる占った動機もそえておくといいわね」
水橋P 「千早、とりあえず落ち着け>千早」
天海春香 「大丈夫だよ!千早ちゃん!
千早ちゃん視点無駄占いなだけだから!」
如月千早 「洗濯!?
私を使って!!?どうやって!?>春香」
高槻やよい 「気合い入ってるのと飛び出しちゃうのは別だって想うんです!>小鳥さん」
ガルム2 「◇如月千早 「・・・ガルムさんを効率的に処刑する方法は・・・」
俺、君の役職が欲しかったんだぜ?」
アンデルセン 「なぁに、それならそれで結構ですというものです>音無」
四条貴音 「処刑してはいけませんよ!?
いくら春香と夜に一緒だからとて、彼は味方ですゆえ>千早」
ダルP 「泉氏、『ダルさん、遅~い』って感じでもう一度いって欲しいわけだが!?」
小日向美穂 「あれ?でも、初手狼落ちたら、シオニーさんが噛まれる可能性があって
あ、朝日を拝めないんじゃ…>シオニーさん」
如月千早 「あの羽虫を振り落とさないと・・・くっ」
水瀬伊織 「そうね、うん。長さはともかく、
ほんとこう、風流っていうか・・・
ま、まあその、貴女には伝えたい事もあるしその、私もしばらく残っていて欲しいっていうか・・・まあ、またそのうちね///>貴音」
ガルム2 「全く皮肉なもんだ>占いと共有」
天海春香 「いわせんな恥ずかしい……>千早ちゃん>洗濯」
泉こなた 「まねー、まだまだ初日だしわからないけど。
水橋Pも出たのが速い割には理由がちょびっと遅いと感じたし
まぁ初日は雑感なのです>やよいさん」
アンデルセン 「無駄占いも、情報なしと言う訳ではない なら、戦えますでしょう」
できる夫 「ここは四条劇場さんですからね、アイドルは最大限保護されてしかるべきでしょう
僕たちは頑張ってグレランを抜けましょう」
ダルP 「はぁ……はぁ……
リアルロリjkからの言葉責め、たまらんお……」
星井美希 「…囲いって言い方断定は変じゃない?>ダル」
如月千早 「だって、こんなのってありませんよ!」
泉こなた 「と、グレランだねー」
鍵山雛 「千早は…もうすこし落ち着くといいわよ…
それに春香が共有ってことは疑わなくて済むんだからそれだけでありがたいじゃないの>千早にとってはね」
水瀬伊織 「さて、狩人は頑張りなさいよね、にひひっ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガルム2 は 鍵山雛 に処刑投票しました
できる夫 は 音無小鳥 に処刑投票しました
シオニー は 星井美希 に処刑投票しました
四条貴音 は アンデルセン に処刑投票しました
水橋P は 鍵山雛 に処刑投票しました
ダルP は できる夫 に処刑投票しました
星井美希 は できる夫 に処刑投票しました
天海春香 は できる夫 に処刑投票しました
水瀬伊織 は できる夫 に処刑投票しました
小日向美穂 は 星井美希 に処刑投票しました
鍵山雛 は できる夫 に処刑投票しました
音無小鳥 は 泉こなた に処刑投票しました
アンデルセン は 音無小鳥 に処刑投票しました
泉こなた は 音無小鳥 に処刑投票しました
高槻やよい は できる夫 に処刑投票しました
「◆うみゃP システム:投票制限時間をリセットしました。」
如月千早 は できる夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
音無小鳥3 票投票先 1 票 →泉こなた
如月千早0 票投票先 1 票 →できる夫
水橋P0 票投票先 1 票 →鍵山雛
高槻やよい0 票投票先 1 票 →できる夫
アンデルセン1 票投票先 1 票 →音無小鳥
天海春香0 票投票先 1 票 →できる夫
ガルム20 票投票先 1 票 →鍵山雛
星井美希2 票投票先 1 票 →できる夫
鍵山雛2 票投票先 1 票 →できる夫
シオニー0 票投票先 1 票 →星井美希
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →できる夫
小日向美穂0 票投票先 1 票 →星井美希
ダルP0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫7 票投票先 1 票 →音無小鳥
泉こなた1 票投票先 1 票 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 1 票 →アンデルセン
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガルム2(共有者) 「千早真だと村的にも鯖的にもおいしい展開だが…な
今日の結果だけではまだ判別しかねる」
如月千早(人狼) 「では、ダルPを狙うか」
できる夫 「ま、こんなものですね
お疲れ様です」
高槻やよいの独り言 「こー、みんな気合い入ってるなーw」
水橋Pの独り言 「できる夫ーーー!!」
小日向美穂の独り言 「できる夫さーーーん!?」
如月千早(人狼) 「どうかといったあたりですね」
ガルム2(共有者) 「◇できる夫 「ここは四条劇場さんですからね、アイドルは最大限保護されてしかるべきでしょう
僕たちは頑張ってグレランを抜けましょう」
フラグ立てるからだぞ…」
泉こなた(人狼) 「おおう、良い投票っ>小鳥さん

んでさてさて」
星井美希の独り言 「2票もらい。 このやり方ならそんな感じだろうね」
ダルP(妖狐) 「そこ狼は流石に助けられんお」
水橋Pの独り言 「…いやまあ見えてたけどさぁ…」
天海春香(共有者) 「さーてと。
まーあれかな。千早ちゃんは残してもいいかなー。」
水瀬伊織の独り言 「できる夫(112) 「ここは四条劇場さんですからね、アイドルは最大限保護されてしかるべきでしょう
僕たちは頑張ってグレランを抜けましょう」 」
高槻やよいの独り言 「狼さんが吊れてる感じではないけど、吊れる感じのところが他になかったしね。」
如月千早(人狼) 「狐目をお願いします。最悪信用勝負の形にも対応したい。」
小日向美穂の独り言 「み、水橋さんは…その…とても偽っぽいです」
水瀬伊織の独り言 「なんだかこう、この言葉に甘える形になっちゃったわよね。ごめんね

参加どうもありがとう~」
天海春香(共有者) 「で、水橋PとダルPだね。
そこはちょっと噛まれてほしいなって感じ。
●でるといやーんだけどねー。」
ガルム2(共有者) 「ああ、残していいだろう
さて今日はどこを狙ってくるのか」
ダルP(妖狐) 「鍵山氏どうすっかなー」
小日向美穂の独り言 「だ、だって
あそこで早く出るってことは、特攻警戒してないように見えますっ!!」
できる夫 「素村ですからね、初日吊られで本望ですよ」
如月千早(人狼) 「私は鳴るべく騙りに専念します」
音無小鳥(人狼) 「とりあえず初日から身内ね」
水瀬伊織の独り言 「んー、本来なら、やよいとの絡みなんだろうけど、
とっかかりが掴めないなぁ・・・
でも頑張らなきゃね」
泉こなた(人狼) 「ダルさん抜きもありかなーとは思う。
水橋さん真なら二人残りでのー路線だけど。」
天海春香(共有者) 「まぁ、この展開だったら案外狼、霊噛みまであるかなとは思う。
とりあえず●は出たら吊ってくって方針で。」
鍵山雛の独り言 「これ難しいわね…蘭子RP雛バージョンはもうちょっと連弩が必要かしら」
ガルム2(共有者) 「はは、面白いように考えが合うな」
ガルム2(共有者) 「ラジャー」
小日向美穂の独り言 「で、でも・・あの、そ、そそその…
私囲いじゃないんで、それは言ったら、怪しまれちゃうのです…うう」
シオニーの独り言 「【共有】 天海春香-ガルム2
【霊能】 シオニー
【占い師】
水橋P  小日向 ○>
如月千早 天海春香○>
ダルP  四条貴音○>」
うみゃP 「できる夫さんお疲れさまです。ご注文はありますか?」
水橋Pの独り言 「さて次どうしようかね」
泉こなた(人狼) 「うん、頑張ってー。>千早

霊能抜きはいらないや、占いダル抜きやっぱりお勧めで。」
天海春香(共有者) 「ま、基本は灰詰め。
狼っぽいところ頑張ってつりましょー。ですねー。」
音無小鳥(人狼) 「やろいちゃん・・・どうかな?」
できる夫 「そうですね…、温かいお茶をいただけますか?」
音無小鳥(人狼) 「ああ、狐目ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香(共有者) 「ちなみに、エスコンのトレーラーが死ぬほどカッコイイのは知ってるけど
やったことはありません。」
ガルム2(共有者) 「ああ、その通りだ」
天海春香(共有者) 「エスコンって私達のペイント戦闘機もでてるのにね!」
ガルム2(共有者) 「俺もアイマスやったことないからお互い様だ」
うみゃP 「はい、お茶をどうぞ~。もなかもつけますねっ」
四条貴音 は ダルP の護衛に付きました
できる夫 「ありがとうございます、しかし面白い配役になってますね」
ダルP(妖狐) 「占いCO。星井氏は○だお。」
天海春香(共有者) 「私リブルラブル時代からの765モノだから……おっとこれはトップシークレットですよ。」
四条貴音の独り言 「できるできない考えて
きもちも何も進まずに
るぅるに縛られた振りをする。
おぞましくも美しき、世の常なりや。」
鍵山雛の独り言 「双頭の狼…もしくは雌狐の化身か狩るものか・・・厄いわね
(しかし2騙りか狐騙りか狩人騙りか…ね
厄いわね…記念村っぽくて厄いわ)」
如月千早 は ダルP に狙いをつけました
水橋P は 鍵山雛 を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言
              i                      〈
              ヽ               ー---〈
                \                イ
                 「 ̄ ̄ ―- __      _ノ     公演100回おめでとうございます
                /}_        У ̄ ̄
                 人!//≫x      /::\          ―――きらめく舞台で、また逢いましょう
              ////≪///≫x /}::::::::}
            //////////≪x//∧T:::〈
            //////////////////∧':::::::.
              ////////////}/∧////∧'::::::::,
          /////////////}//∧////ハi::::::::,
          /////////////|///∧////}|::::::::,
          /////////////!////∧///||:::::::::i
          //////!////////////∧//||::::::::::!
          //////!/////////////∧/||}:::::::::!
            } //////!//////////////∧|!|:::::::::|
         /.///////////////////////!|:::::::::|
          / /////∨////////////////|!:::::::::|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小日向美穂 「お、おっ、おはようございます」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
星井美希 「おはよう 今日も頑張るよ?」
ダルP 「占いCO。星井氏は○だお。」
ガルム2 「ガルム2より各村人に連絡
投票は早めに済ませろ、以上」
天海春香 「おはようございまーす!
わっほい!死体なしっ!」
如月千早 「占い師COします アンデルセン○」
アンデルセン 「◇四条貴音(78) 「ガルム殿と春香、ですか。
○にいるのならば潜っていても良かったのでは……
狩人も護衛しやすくなりそうですし」

共有の是非が、護衛の難易度に繋がるのでしょうか・・・?
寧ろここは無駄占いである如月の護衛に傾いても良い
それは良い情報でしょう ですので、
この発言は、少しばかり気になる
しかし、そこはダルPの○
単純に、気になっただけと、申しておきます」
四条貴音 「できるできない考えて
きもちも何も進まずに
るぅるに縛られた振りをする。
おぞましくも美しき、世の常なりや。」
高槻やよい 「できる夫さん投票は、集まり方を見ると多分村なんだろうな、って思っちゃいます。
ええっと、ダルPがどうも真に見えない感じがすごいんですよね。
灰で気になるのは小鳥さんで……
うぅ、他の人は皆発言とかすごくてわかんないですー……」
水瀬伊織 「おっはよー!

千早真、春香共有の同陣営なら麗しいけど、
ひとまず、フェアに見ていかないとね。

・・・そういう意味では、やよいや美希、貴音、小鳥達もフェアで見ないといけないんだけど、
難しいのは否定できないわね・・・その、みんな大・・
・・・な、なんでもないっ///」
シオニー 「霊能CO できる夫は残念ながら○だったぞ!」
ダルP 「占い理由:
おっぱいおっぱい!
……ではなく、目立たない+少ない発言で
最後ほうの僕や泉氏に絡んでいるのは発言ネタ探しに見えるっしょ。
ここは序盤吊れないとあとあと残るかもしれない場所だし
占っておくお。」
如月千早 「◇アンデルセン「出方だけみれば、水橋Pの真が少しばかり揺らぐ程度でしょうか?
真でも充分ありけりですが、他が強いように思う>やよい」
ここの言い方が少々目につきましたね。
この段階ではまだ私は対して発言をしていないはず。
なのに占いの真贋目に触れる、とは?」
鍵山雛 「"しらべ"を司る者はそれを奏でてくださいな(役職の方はお仕事お願いしますね)」
四条貴音 「ふむ、死体無し。よきことですね。」
泉こなた 「さて、今日からが本番ー。
霊能噛まれて信用しかけてくるのか、それとも占い水橋さんかダルさん抜いてくるのか。(千早さんは位置的に噛まれないかなーという印象)
おはよー
と、GJ。なら占い噛みじゃないかなー」
小日向美穂 「わ、わわ!!死体なし、死体なしですよー♪」
星井美希 「死体なしだね、占いトライかな?」
できる夫 「真狼狐-真、そして潜伏狂人
…僕は詳しくは存じませんがこれも四条劇場さんの名物の一つでしたよね」
ガルム2 「死体無しか・・・」
天海春香 「水橋さんはー?」
水橋P 「この水橋が占いCO!
鍵山…○!」
水橋P 「理由:ん~なんだかなぁ…雰囲気があるやつと似てるのと
少々潜りやすい位置かなあと」
鍵山雛 「死体無し…いい朝ね
吊りが増えて行幸だわ」
音無小鳥 「おはよう!でおくれたわね!
と、ナイスGJね!」
アンデルセン 「ふむ おおよそ、GJが強めと 良いですね」
小日向美穂 「み、美希さん…その
すいません、あの…えっと、あわわわ、ご、ごめんなさい
えっとですね。
星井美希(114)  「…囲いって言い方断定は変じゃない?>ダル」
の発言から、占いさんの信用落としかなって?思っちゃって…
あ、でっでも、確かに
ダルP(79)  「うは、囲いも減っていい感じだお。
これだけ順調にいきすぎると、逆に危ないフラグがするワケだが」
こ、この発言は、確かに囲い断定って、変かも」
シオニー 「GJだろうな、いい働きだ誉めてやろう!」
四条貴音 「残念と。本当に残念です。
彼はまだ落とすべきところではなかったというのに>しおにぃ殿」
天海春香 「あ、これあれだね。
多分GJ目でいいはずだよね。
ここで灰の狐噛みはないっしょー。」
ダルP 「流石にそこ○期待はムシがよすぎたお。
あんだけ票入ってたしね」
ガルム2 「GJならば狩人見事と言ったところだな」
水瀬伊織 「あら、これはGJかしらね?
だとしたら狩人、村終了後に褒めてあげてもいいんだからねっ・・・///」
鍵山雛 「…水橋はもう少し早めに起きてほしいわね
高槻やよい 「あらら……水橋Pさんは昨日と逆でとっても遅いんですねー」
星井美希 「…ダル護衛はないとして、なんとなく水橋P噛みでGJっぽい気がするね」
天海春香 「じゃー吊りも増えたし元気よく灰詰めいってみましょう!」
如月千早 「GJ、素晴らしいです!
これで春香と共に勝利できる可能性が・・・マシマシと!」
シオニー 「遅い水橋が真に見えなくなったのだが…」
ダルP 「あ、囲い断定っつか囲い候補の”候補”を単に書き忘れてただだお>星井氏・小日向氏」
水橋P 「あ~悪い悪い…」
小日向美穂 「はぅ…水橋Pさん、頑張って!!(ぐっ)」
泉こなた 「できる夫さんはテンプレート発言に+αがないから吊られたんじゃないかなーと思ったよー。
それいうなら私小鳥さんでもよかったんじゃーと思うけど。」
うみゃP 「狐がCOするのはいつものことじゃないけれど・・・」
四条貴音 「えぇ、関わりますよ
なんでもばらんす護衛といったものがありますからね。
よってわたくしは○が少ないから、というだけで初日護衛をする狩人がイヤなのですよ?
おわかりいただけますか?>あんでるせん殿」
アンデルセン 「ふむ・・・特段進行に変わりはなし
出るならば如月が強め 水橋もそれなり
後日の材料でしょうな これは」
天海春香 「ってあれ。
なーんか、灰にいるのが765のみんなな気がするなぁ……あれー?」
ガルム2 「グレランだな、皆春香の指示に従ってくれ」
高槻やよい 「順番の問題な気もしちゃいます……
だってどっちも残せそうな気がしてないから……>こなたさん」
小日向美穂 「ほっ…よ、よかったです。それなら納得です>ダルさん」
うみゃP 「真-真で占いが疑われまくるのはあるかもしれません」
水瀬伊織 「やよいはすごく深く考えてるわねーかちこいなあ
褒めてあげる~(なでなで)

(・・・でも、ちょっと敵だったら怖くもある、けど・・・
ううん、やよいに限ってそんな・・)」
星井美希 「へえ、ダルはミキ占うんだ?なるほどね」
できる夫 「そして狐噛みですね、いい展開です
…ああ、潜伏狂人の方です>名物」
アンデルセン 「なるほど、確かに確かに・・・ご返事ありがとうございます>四条」
ダルP 「●吊りで死体無しだったら前の村の悲劇再びだし
ま、狼も頑張って挽回することをこっそり祈っておくお。
僕占い師だけどな!」
水橋P 「相変わらず理由を探すのはね…っと狩人ならいい仕事したかね」
四条貴音 「いきなりの狐、はあったのならばどこかはわかりませんが、狼の占いが●を出すはず
と考えます。それならば、占い師を狙ったことが順当であるはずかと。」
天海春香 「あはは、千早ちゃーん!
マシマシなんていうと四条さんが反応しちゃうよ?」
鍵山雛 「…まぁ薄闇に覆われたこの世を切り開けば光得られんということよね
(グレランして灰を削ればいい展開ね、ようするに)」
如月千早 「まあ対抗については触れないでおきましょう。
それよりもこの先・・・
春香に洗濯板として出荷されないようにしなければ・・・!!」
シオニー
【共有】天海春香-ガルム2
【霊能】シオニー できる夫○
【占い師】
水橋P  小日向○>鍵山雛○
如月千早 天海春香○>アンデルセン○
ダルP  四条貴音○>星井美希○」
高槻やよい 「えへへ、私だって頑張って考えてるんだよー!>伊織ちゃん
私と伊織ちゃんの力があれば、絶対勝てるから、がんばろ?」
星井美希 「断定とまではいかないけど、ミキは気になっただけかな美穂は美穂で考えるといいって思うな>美穂
四条貴音 「おや、心強い。
明日もわたくしにらぁめんをいただいてもよろしいですか?>ダル殿」
音無小鳥 「んーそうねぇ、占いについての出方を気にしてるアンデルセンさんが
なんか怪しいかなって思うのよねぇ、貴音さんからしか票もらってないし

んで、その点を否定してみてるやよいちゃんは・・・
うーん村寄りって見ていいのかも」
小日向美穂 「>美希さん
で、でも美希さん
自分に敵対する可能性ある人は、気になるかも…です
あわわ、ごめんなさい、占いさんだったら、そういう風に占う
こともあるかなって」
如月千早 「マシマシ・・・?
あの、私はよくわからないけれど・・・>春香」
四条貴音 「マシマシ!?」
天海春香 「あはは、やだなぁ。千早ちゃんを洗濯板にして出荷なんてするわけないじゃないか~





iphoneのカバーにはするけど。」
高槻やよい 「結局、削れるところ削って行くしかなさそうかな。
……囲いはすっごくありそうに見えるんだけどねー。」
アンデルセン 「ふむ・・・灰に人外が、いない?
見える訳ではないのですが ふむぅ?どうにも、いる気がしない」
小日向美穂 「は、ははは、ひぃい!!わ、私は私なりに、頑張って考えます>美希さん」
ダルP 「スーパーハッカーの僕が狼ごときにやられるはずないし
明日でも明後日でも用意しておくお>四条氏」
音無小鳥 「そうねぇ・・・私も発言の中身が無かったのをログ見て気がついたわね!>こなたちゃん」
泉こなた 「と、うん。
千早さんバランス護衛もあるって四条さんに思い出させられた予感。

ま、いいや灰からならー…同じ位置がないから小鳥さんでいいとおもうけど。
というかできさんに近い位置、ここ二人吊れれば後はラインができやすい気がする。」
天海春香 「貴音さん!ここには二十郎はないよ!」
四条貴音 「野菜はやはり多くありたいものですね……。
あぁ、あのすぅぷの浸ったもやし、すばらしいものです。」
四条貴音 「残念です……>春香」
如月千早 「やめてー!?
あのカバーなんで販売したの!?>春香」
水瀬伊織 「う、うん・・・そうよね、やよい
ほんとに、やよいは可愛いわね~
私も頑張らなきゃね・・・もうちょっと考えがまとまったら本格的な推理にチャレンジしてみるわ

(う・・・こんないい子を少しでも疑っちゃうなんて・・・罪悪感!///)」
高槻やよい 「いずれにしてもあれですね!
狩人さんがしっかり情報を持っているはずですから、頑張って生きて下さいっ!」
アンデルセン 「出方ですら情報になる、それだけのことですよ>音無」
うみゃP 「潜伏狂人の強い人(今日も狂人)がいますから・・・w」
小日向美穂 「うう…私も、先輩アイドルさんみたいに、びしっと…こ、こう決めたいです…」
ガルム2 「ラーメンの話題にシフトするとはな」
シオニー 「占い理由では不本意ながらダルPが一番でしょうか。
出るタイミングを絶対に逃さないでくださいよ狩人さん」
天海春香 「ニンニク……ニンニクマシマシ……>四条さん」
泉こなた 「個人的にやよいさん雛あん占いがないのが残念」
鍵山雛 「…青い鳥のカバーならそれ相応の音がでそうね
(千早さんのカバーなら音質とかよくなりそうなイメージがあるわね)>春香」
ガルム2 「ガルム2より各村人に再度連絡
投票は早めに済ませろ、以上」
星井美希 「ネタ探しって言い方、少し気になってさ
占いの動きとしては露骨すぎる先じゃない?>美穂」
水橋P 「あ~次はどうすんべかね…」
水瀬伊織 「貴音!?
そ、その、あんまり変なお店でラーメン食べたらダメよ?
体にわるそうだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた は 音無小鳥 に処刑投票しました
ガルム2 は 泉こなた に処刑投票しました
水橋P は 高槻やよい に処刑投票しました
シオニー は 音無小鳥 に処刑投票しました
できる夫 「きっちり真占いから占われてますしね>狂人
いやはや、お強いですね」
天海春香 は 泉こなた に処刑投票しました
ダルP は 音無小鳥 に処刑投票しました
小日向美穂 は 泉こなた に処刑投票しました
鍵山雛 は 音無小鳥 に処刑投票しました
音無小鳥 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
高槻やよい は 音無小鳥 に処刑投票しました
四条貴音 は 音無小鳥 に処刑投票しました
アンデルセン は 音無小鳥 に処刑投票しました
如月千早 は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 泉こなた に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
音無小鳥7 票投票先 1 票 →水瀬伊織
如月千早0 票投票先 1 票 →高槻やよい
水橋P0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい2 票投票先 1 票 →音無小鳥
アンデルセン0 票投票先 1 票 →音無小鳥
天海春香0 票投票先 1 票 →泉こなた
ガルム20 票投票先 1 票 →泉こなた
星井美希0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
鍵山雛0 票投票先 1 票 →音無小鳥
シオニー0 票投票先 1 票 →音無小鳥
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →泉こなた
小日向美穂0 票投票先 1 票 →泉こなた
ダルP0 票投票先 1 票 →音無小鳥
泉こなた4 票投票先 1 票 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 1 票 →音無小鳥
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「ですよねー!ああー!ごめん!」
できる夫 「お疲れ様です」
如月千早(人狼) 「んー・・・GJの」
泉こなた(人狼) 「よいしょ、んー迂闊気味。
ちょっとぼけてるねー。」
ダルP(妖狐) 「ここも狼なら助けられ(ry」
音無小鳥 「あー・・狐噛んだのね・・・」
星井美希の独り言 「小鳥は村だって思うな」
小日向美穂の独り言 「こ、小鳥さーーん!?」
ガルム2(共有者) 「また吊られやすそうなところが確実に墜ちていくな」
高槻やよいの独り言 「こなたさんも削る位置っぽくなってるなぁ」
如月千早(人狼) 「音無さんお疲れ様でした」
水橋Pの独り言 「あ~次どうしよう」
如月千早(人狼) 「ふむ」
天海春香(共有者) 「あっれー小鳥さんかー。
どっちかっていうと、こなたちゃん吊りたかったなぁ。」
水瀬伊織の独り言 「小鳥が落ちちゃったかーおつかれさま
ちょっと3発言は難しかったわね・・・何かあったのかしら?
それとも初心者さんだったかな・・・?

どっちにしても、あとは霊界から見守っててね」
高槻やよいの独り言 「水橋Pは狼じゃないの?
って思っちゃうね、あそこで遅れるのは。」
泉こなた(人狼) 「小鳥さんお疲れ様ー。
さて、後6吊りだっけ。」
ガルム2(共有者) 「同意見だ」
如月千早(人狼) 「ダルさんの占い狙いが実に・・・違う気がしますね」
音無小鳥 「あーお疲れ様!
うーん駄目駄目だわね・・・わたし」
星井美希の独り言 「デコちゃんに2票?集まらな過ぎじゃないかな、気になるの」
うみゃP 「音無さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
天海春香(共有者) 「なんか、小鳥さんよりも
そこにいいように突っかかったこなたちゃんのが気になったけど。
そこ狐だとやだなー。」
ダルP(妖狐) 「歯型ついてる気がするお」
如月千早(人狼) 「これは水橋さん真な気も」
天海春香(共有者) 「んで、狩人が知ってればいいけど、多分千早ちゃんかダルPだろうね。
GJでてるなら。」
泉こなた(人狼) 「とりあえず私占いはないとして
霊能は噛めないからー。」
如月千早(人狼) 「美希を真占いが占う位置かというとどうでしょうか?」
ガルム2(共有者) 「指定占いという手もあるが噛み先を合わせられると厄介だ」
天海春香(共有者) 「霊能GJもないわけじゃないけど。
やっぱり先に切るなら水橋Pかな。」
音無小鳥 「酔い覚ましのお冷でいいわ!ちょっと反省しておく!w」
ダルP(妖狐) 「水橋氏が狼め LWにして吊り考えると星井氏○は早まったかも」
泉こなた(人狼) 「水橋さんじゃ噛みにいってもいい気がする、どこ噛み?」
泉こなた(人狼) 「あ、昨日の話ね。」
ガルム2(共有者) 「だな
水橋Pは狼臭い」
高槻やよいの独り言 「こなたさん吊りたいと、今の状態だと思えないんだけどなぁ」
天海春香(共有者) 「そんなんしない方がいいよ。
結局、狼に思考見られるだけだし。
占いに真がいる流れだから、それみていこう。」
音無小鳥 「発言がちょっと落ちちゃったわねぇ
はー・・・狼はまだまだだわ」
泉こなた(人狼) 「ないねーとは思う、狐狙いでぎりぎり」
うみゃP 「ガチでお酒入れてたんですかw」
ガルム2(共有者) 「ダルPは狂かと思っているが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香(共有者) 「どーしよっかな。
13。明日まで灰削って占い1切りしてどーするか考えればいいかな。」
できる夫 「ブチャラティアイコンならネタ発言で生き残りを図れたのでは…
…いえ、無粋ですね」
ガルム2(共有者) 「指定占いは俺も好きではないぜ」
鍵山雛の独り言 「…これはどうなのかしらねぇ
死体無しがどこで出たかまだ推測しきれないわ(候補が多くて」
高槻やよいの独り言 「雛さんと美穂さんが怪しく見えちゃうんだよね」
四条貴音 は シオニー の護衛に付きました
シオニーの独り言 「共有か、私なんだろうな~」
ダルP(妖狐) 「最悪●を吊り殺してのLWさくっと吊る方向も考えておいたほうがよさそうだお」
ダルP(妖狐) 「音無氏○なら飽和狙いで」
ガルム2(共有者) 「ウィルコ
※了解、指示に従う」
水橋P は 高槻やよい を占います
天海春香(共有者) 「でも、アンデルセンさんと、ダルさんの○2人みると
ちょーっとアンデルさんが……て印象もある。狂人が○作って
灰に狼いる展開かなー。」
四条貴音の独り言 「一度は出したのです。問題ないでしょう。」
ダルP(妖狐) 「けど遠い道のりだお……」
音無小鳥 「んー・・・こなたちゃんLW路線よね・・・
ぬおお・・・囲ってもらえばよかったかな」
ダルP(妖狐) 「霊能噛まれるといいお」
如月千早 は 水橋P に狙いをつけました
水橋P は無残な姿で発見されました
(水橋P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ       100回記念おめでとーう!
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }        ここに来たのは師匠の立てた初心者村だったけど!
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |          これからも末永く宜しくね!皆これ見たら頑張って!
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ
水橋Pさんの遺言             /             \//\ \//////∧
            /       (:::゚)     \//\ \/////
          /   |\            \//\ \ /
         (:゚) |_ノ           (: : : :)  \//\/
        /     _. -─-  ._         ∨/∧
       ./: ゙)   /:.:.:./:.:.:.: ト、.:\           ヽ//|
      /     /:/:.:.:〃 .:.:.: | ,:.:.:.:.\        ∨
     ./   ./:.:.:.|:.:.:.:||:.l.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:||\         ‘,
     | /  /:.:.:.: |__||:.|___| l≦こ´  |:\       ‘,   
     |.゙ ./:.:.|.:.:.:| ⌒`       ,  __,|:.:.:.:\ 〉   〉
.    八| /| :. |.:.:.:|xチ筑r       '⌒ ̄´|:.:.:.:|:|:|     /   って、水橋じゃ遺言にいいAAがないじゃないか!
      :|.〈 :| :. |.:.:.《 弋zソ         : :|:. ||:lノ    ./  
      :|  :|:.:|:|.:.:.:| : :    、      /:.:./イ___/   ※誕生日が同じということで彼女に出張してもらいました
     八 ゙|:.:ト|.:.:.:ト、      __ノ  /:.:.///    \
       \ヽ|:|.:.:.:|ベ> 。   て_:ノ  _,/:.:./ ̄/       ヽ
.          \.',:.: |  \:.:> 。. _,ノ/:.:,.′ /         |
           ハ:.:ト、_ ゙ー‐ )/ //゙\/           〉
           ハ:|ノ|_ノ)__/:/ 《氷》:/[          〈
           /\\ : \:/《由》'ヽ:/ :|          ト.
    ___   /}:ノ>rー‐く : : : \. /_ノ| /     ノ |
  ./   ヽ. `Vイ.:l |: : \ ノ\: : : :∨.: : :|/          .ノ
. / ̄/ ̄ヽ|   | |ノ |: :_/|   | : /| : : :/        /i
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._/   / /  /   / °|     :|/─/_|       ./   :|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
音無小鳥 「お疲れ様!>真占い」
小日向美穂 「お、おっ、おはようございます」
シオニー 「霊能CO 音無小鳥は●だったわよ!」
水橋P 「やっほいお疲れさん」
ダルP 「占いCO。泉氏は○だお。」
四条貴音 「音はあるかないか
無音もまた一種の芸術です。
小さき音も、大きな音も
鳥の囀りのごとく、素晴らしいものです。」
天海春香 「おはようございまーす。
うわーそこ噛まれたかぁ。」
如月千早 「占い師COします 高槻やよい●」
高槻やよい 「すっごい囲いがありそうに見えてて、
結局小鳥さん削っていくかなーって見えた感じだね。
こなたちゃんについては個人的にはまだ削りたくないんだけどー……
だって、言ってる事は的確だし。(雛さん占いの把握ミスはあるけど。)」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
ガルム2 「そこを落としてくるか」
アンデルセン 「存外、『狼』を持っていると思われるのが水瀬ぐらいしか灰にいない
泉はあるとすれば狩狐、やよいはおおよそ村でしょうか?

狼が二連囲いや少しばかり運に恵まれた狂人が居れば分かりませんが。
小日向とやはり 四条 ここが気になるところです」
ダルP 「占い理由:
対抗○と迷ったけど音無氏狩人は流石にないだろうし
今日も灰占いするお。
で、灰3択ならここしかない件について。
泉氏村で完全グレーに残って吊られるのが最悪のパターン。
村なら吊り保護、人外ならそれはそれでOKの占いだお。」
水瀬伊織 「おはよー!

昨日の話題でいくと、貴音のラーメン好きって
心配になるのよね・・・変なラーメンとかカロリー高そうだし健康にいいのかしら・・・?
かと言って、うちのシェフに作らせるのもまた違うと思うし・・・

だから、こう・・・やよいの家の
もやしを使ったヘルシーなラーメンとか、いいわよね!

・・・て、ううう、推理が進まないわ・・・
べ、別に心配で進まないって訳じゃないけどね///」
星井美希 「発言誘導とかもあるし、小鳥に票が集まるのはまぁ分かるけど(村だと思うけど)、デコちゃんに2票は気になるな。少なくない?ミキ、昨日の段階ではこなたよりも残し辛い感じがするんだけど
如月千早 「対抗ですが、妙に占い師を気にしていますね。
これは「占われたくない役職」である気がします。
一応占い理由として
如月千早 0 票 投票先 → 高槻やよい 」
音無小鳥 「お、狐が狼囲った」
鍵山雛 「…小鳥●と
ふむ、行幸ね」
小日向美穂 「あわわわわ!?み、水、水橋Pさんが!?」
天海春香 「あ、あ、えと、うん。
これ千早ちゃん視点は、うん。あれだよね?
対抗狼さん確定だよね?」
アンデルセン 「水橋が 噛まれる?」
四条貴音 「ふむ、死体無しからの水橋殿噛み。
もし死体無しが護衛によるものであったなら、スライド噛み、ですか?」
ガルム2 「ナイスキル!」
高槻やよい 「あはは、千早さんが私に……●なんて……」
泉こなた 「うおーい!雛さん占いって何みてんだよーう!
という今日そうツッコミ受ける予感。

んでまぁ今日は私占いはないよねーという事でとりあえず残せるだけ残そう。
占いは水橋=千早>ダルって感じ。

うむ、おはよー」
星井美希 「小鳥狼?…すっごく意外なの」
天海春香 「あと

◇鍵山雛(86) 「…青い鳥のカバーならそれ相応の音がでそうね
(千早さんのカバーなら音質とかよくなりそうなイメージがあるわね)>春香」

本当にでるんだけどさ……その、板なんだ。
しかもカバーなのに3000円するんだ……>雛さん」
ダルP 「水橋氏のが狼め強かったが狂人だった件について」
小日向美穂 「おお、●なんですか、やったー!!」
四条貴音 「そして千早、どうしたいのですか?
その●を。狼は吊れていますよね。」
水橋P 「あ~こなた黒だったわ~でも噛まれたから関係ないわ~」
うみゃP 「はいお疲れ様ですよー。ご注文はありますか?」
如月千早 「ですけれど。
狐もあるといえばあるわね>春香」
水瀬伊織 「・・・あれっ、水橋Pが噛まれるの?
こう言ったら悪いけど、意外なのは確かね・・・

●出てるけど、やよいだし・・・どうしようかしら、うーん(汗)」
できる夫 「真占い噛みからの狼騙りが●出し、狐は狼を囲う
少し人外が有利になりましたかね」
小日向美穂 「星井美希(88)  「ネタ探しって言い方、少し気になってさ
占いの動きとしては露骨すぎる先じゃない?>美穂」

は、はは、はいぃぃ!!そ、そうですね
てっきり、自分の信用を下げに来てるって理由かと思ったら…
えっと、その…うん、ちょっと占い理由としては、自分の
信用を落としに来てるところ、っていうのが抜けてるのは
ちょ、ちょっと気になりました…うう…」
高槻やよい 「結局私は保留の位置になるんだねー。」
天海春香 「高槻やよい 2 票 投票先 → 音無小鳥」
シオニー
【共有】天海春香-ガルム2
【霊能】シオニー できる夫○>音無小鳥●
【占い師】
水橋P  小日向美穂○>鍵山雛○
如月千早 天海春香○>アンデルセン○>高槻やよい●
ダルP  四条貴音○>星井美希○>泉こなた○
【死体】うみゃP>なし>水橋P
【吊り】できる夫>音無小鳥>」
ガルム2 「水橋Pは狼臭いと思っていたが当てが外れたか」
四条貴音 「おや、わたくしは水橋殿は真狂で見ておりましたが>ダル殿」
アンデルセン 「ここでの水橋噛みは真が見えたからというのが強く思う
というものの、護衛GJが出たからスライド噛みもありけりに思いますが」
鍵山雛 「…あら…本当に売ってるのは知らなかったわね(汗
…値段はまぁ…それぐらいするのかしら・・・>春香」
天海春香 「えーこれ身内?
できるけど!」
水橋P 「えっとねコーラ頂戴>うみゃP
星井美希 「やよい、●は微妙だね  あって狐でしょ
水橋P 真で考えたくなるなあ 」
ダルP 「おそらく昨日僕噛みで弾かれたんで連続狂人いった系っしょ。
で、水橋氏噛まれで如月氏から●なら如月氏吊ればいいんじゃねって思ったわけだが
霊能●な件について」
小日向美穂 「は、晴れ~??ダルさんが狼で、身内きるのかな??」
ガルム2 「千早真なら身内切りか
容赦ない狼もいるものだ」
如月千早 「ええ、当然残しです。
ここで高槻さんを吊ればチキンレースになってしまいます」
天海春香 「んーんー。」
高槻やよい 「春香さん、霊能さんが噛まれてないから身内票はありえるんだよ!
……けどまぁ、そうだとしても私はキープ位置なんだけどね。」
シオニー 「如月千早視点灰:星井美希、鍵山雛、水瀬伊織、小日向美穂、泉こなた、四条貴音
ダルP視点灰:高槻やよい、アンデルセン、鍵山雛、水瀬伊織、小日向美穂」
鍵山雛 「まぁ占い全吊りしてから考えたらいいんじゃないかーって形ね>ようするに」
四条貴音 「ふむ、その投票結果があるのですか>春香
少々、気になるのは小鳥嬢の得票ですね。
小鳥嬢が吊れそうな位置ならば、あるかどうか」
泉こなた 「おや?水橋さん噛まれてるねー
…2度噛み?まさか霊能→占いってこたないよね…?とちょい不安。
んで小鳥狼ならおっけおっけ、できる夫さんが吊れた意味がある。」
天海春香 「◇如月千早 「ええ、当然残しです。
ここで高槻さんを吊ればチキンレースになってしまいます」

え?」
天海春香 「千早ちゃん、確認。
千早ちゃん視点、もう狼全露出してるよねこれ。」
シオニー 「噛まれたから真とは限らないので、やよい吊って色見ましょう」
水橋P 「う~むダルは狼目で見てたが…まさか狐とはね…」
四条貴音 「小鳥嬢は3票
ふむ……。」
ガルム2 「流石にそれは無いぜ…>千早」
鍵山雛 「小鳥はあれだけ誘導対象なら当然身内も辞さない位置でしょうよ
だから別に何もおかしくはないわね>小日向」
アンデルセン 「・・・如月、貴方の対抗は、狼しかないのでは?
狐でない限り」
ダルP 「如月氏からの●って考えると微妙な件。
かといって残せる場所とも言えないのが微妙なワケだが」
天海春香 「なんで対抗残さなくていいの?
そうじゃないなら、対抗狐の狼全潜伏?」
如月千早 「・・・え?
だって2W吊りでしょう?
1W1Fが望ましいとは思えないわ>春香」
うみゃP 「はーい、コーラどうぞ~」
高槻やよい 「シオニーさん……シオニーさんは占いを最終日まで残す感じなの?
そうだとしたら、私吊りでも、間違ってないんだけど>シオニーさん」
シオニー 「全露出してるわね、確かに…」
ガルム2 「真抜かれたとみるか」
小日向美穂 「あ、本当だ、千早さん視点全狼露出ですね>春香さん」
天海春香 「んー。
やよい残し、灰詰め続行したいけど。いい?」
鍵山雛 「…いや、対抗狼とは限ってないから一応まだわからないわよ>春香
限りなく薄いけどね」
水瀬伊織 「ちょっと、同じ事務所の二人に●は、
なんて言っていいか・・・突然の事で言葉も出ない感じ・・・

・・・ほんと私、甘いかもね。。。ごめん」
泉こなた 「まぁとりあえずダルさん千早さん残してー。
やよい●が出てるけどどうしよ。
いや、占って欲しい位置だけど残したい位置でもあっただけに。」
四条貴音 「それでも、残った占い師が狂狼の可能性もある以上
どこかでひき潰すのでしょう?
千早の言うことももっともな気がしますが。」
高槻やよい 「待って、その考え方もおかしいよ!
占い真狂狐だってありえるんだよ?
千早さん視点だとしても、狼全露出って言い切れるのはおかしいよ!」
ダルP 「如月氏吊るのは正直LW怖いからお勧めできないお。
昨日●吊れたわけだし、灰削って欲しいワケだが」
星井美希 「灰詰め?デコちゃんだけじゃないの?」
如月千早 「・・・ですから、狐の可能性もある、と言っているでしょう?>対抗
ならば即吊りはできませんというだけです」
天海春香 「そうなんですよねー。
でもそれをいうあたりでちょっと心象ががが。まぁギリギリまでかんがえます。」
音無小鳥 「まぁ・・・名物は無かったのが救いね!」
小日向美穂 「あ、あれ?って、な、なりますと…
残った灰って、水瀬さんとこなたさんだけじゃ??
>天海さん」
アンデルセン 「水橋は狂人ならば、生かして吊るべきだと私は思う
故に、ここであるのはスライドか、あえての噛み」
天海春香 「あ、伊織だけ?
あーどうしよう。」
音無小鳥 「開幕コールで力尽きた感が・・・(アウアウ」
泉こなた 「おっけー>春香さん

うむ、確かに全露出してた。今日の私は認識率が低い!」
水橋P 「いや…もう片方が…>潜伏狂人>小鳥さん」
ガルム2 「狐の占い騙り?
狂人とほぼ同じじゃないか」
水瀬伊織 「ん・・・異議なし>春香
まだ占い切るのは早いかもしれないし・・・どこかで決断はしないといけないのかもしれないけど・・・

・・・けっこう、あなたしっかりしてるのね
見直したわ」
鍵山雛 「ま、共有でも狼は噛んでればいいんじゃないのって形ね
ダルP 「泉氏は僕の○だお>小日向氏
伊織氏……役職目薄いけど残したくはない場所か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「珍しく3COで狂人かと思ったら・・・ね
そこは実に以外だわ!>水橋P」
ガルム2 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
高槻やよい は 水瀬伊織 に処刑投票しました
小日向美穂 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 泉こなた に処刑投票しました
アンデルセン は 水瀬伊織 に処刑投票しました
シオニー は 水瀬伊織 に処刑投票しました
ダルP は 高槻やよい に処刑投票しました
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
泉こなた は 水瀬伊織 に処刑投票しました
四条貴音 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
天海春香 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
鍵山雛 は 天海春香 に処刑投票しました
星井美希 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
高槻やよい1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
アンデルセン0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海春香1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ガルム20 票投票先 1 票 →水瀬伊織
星井美希0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
鍵山雛0 票投票先 1 票 →天海春香
シオニー0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織10 票投票先 1 票 →泉こなた
小日向美穂0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ダルP0 票投票先 1 票 →高槻やよい
泉こなた1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早(人狼) 「ふー・・・読み通り。」
天海春香(共有者) 「んっとさ。」
音無小鳥 「伊織ちゃんお疲れ様!」
できる夫 「狂人が実に面白いですね」
小日向美穂の独り言 「ん?」
ガルム2(共有者) 「流石にそうCGIは甘くはしてくれないようだな」
できる夫 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「そっか、灰は私だけかーこなたもそうかと思っちゃった
それなら仕方ないわね、おつかれさま~」
高槻やよいの独り言 「私に●打ちじゃあ狂人か狼かわからないなぁ」
天海春香(共有者) 「妖精さん、妖精さんが狩人さんだったら、初手で誰を護衛する?
今の情報を前提でいいよ。」
如月千早(人狼) 「これでGJ情報が強く生きるでしょうね」
ガルム2(共有者) 「ん?」
ダルP(妖狐) 「美希・千早狼 雛潜伏狂人にしか見えないワケだが」
小日向美穂の独り言 「鍵山さん、狂人ですね」
如月千早(人狼) 「>狼陣営にとって」
小日向美穂の独り言 「ほむ…なるほど」
高槻やよいの独り言 「多分狂人じゃないかな、とは思うけどね。」
天海春香(共有者) 「伊織はごめんね。
いろいろ考えたけど、狩人生存を優先させた。」
うみゃP 「伊織ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
水橋P 「おぉ伊織お疲れさん」
鍵山雛の独り言 「ま、この噛みをしてこの段階でLWになる狼なら知らないわね
明日に狂人CO引き延ばしたのはグレーを吊ることで吊り数を消費させるためだし」
ガルム2(共有者) 「俺だったら千早かシオニーだな」
シオニーの独り言 「これ初日狩人じゃないでしょうね!?」
天海春香(共有者) 「出るならさ、私はダルPなのかなって少し思う。
囲いにいるんだよ、狼は。」
如月千早(人狼) 「・・・・泉さん?」
音無小鳥 「おー小向さんが鋭い」
小日向美穂の独り言 「あれは、噛まれ回避ですね…
水橋さん、噛まれた、以上次に噛まれるのは
わ、私かも…あわわわわ」
泉こなた(人狼) 「うむうむ、その読みGJー!
さて、寝起きで人狼はうんと思った今日。」
高槻やよいの独り言 「霊GJから占い噛みの方が強いのかなぁ、これ。」
天海春香(共有者) 「千早ちゃん狂人かぁ……
だったら真贋付きは神父さんありえるね。」
四条貴音の独り言 「【二日目】
さて、では3-1。霊能は噛まれないと考えましょう。
占いを噛むならば……わたくしはダル殿を守らなければ噛まれてしまいます。
ですがほかの占い師も見なければいけませんね。
ほかの占い師にかまっている水橋殿は保留。
如月千早とダルP殿ですが……。
ふぅむ……。ダルP殿でいきましょうか。
【三日目】
水橋殿が真狂、ダル殿真狂、千早真狼、といったところでしょうか。
護衛成功が出ているのならば。
ふむ、ここで連続で噛むか否か、というとないと考えます。
ではそうですね。
水橋殿か霊能か……。
小鳥嬢を狼があるかもしれないと見て霊能を護衛してみましょうか。
【四日目】
しくじりました……。ただしこうなるとダル殿は噛まれない。
ならばどこを守るか、ですね。○は正直無理です。
では共有か霊能となってしまいますね。
ふむ……。共有は噛まれてから考えましょうか。」
小日向美穂の独り言 「そして、狂人が、そこであるなら、う、占い狐居る可能性が、の、濃厚です」
天海春香(共有者) 「やよいどうしよう。」
小日向美穂の独り言 「あわわわわ!?た、大変ですぅ~!」
如月千早(人狼) 「記念村ですから。
飛び起きてでも参加したくなりますよ!」
天海春香(共有者) 「んー……」
ガルム2(共有者) 「千早は狼であの失言は無いと見たい」
泉こなた(人狼) 「と、ごめんねー。
今日は共有噛みかな、霊能噛みでもいいけどといった感?」
星井美希の独り言 「うーん、失敗したかもしれない」
鍵山雛の独り言 「明日はCOする方針でいいか
死体なしなら様子見で」
天海春香(共有者) 「ちょっと四条さんと小日向ちゃんの発言みてくる。」
水瀬伊織 「注文はんー、もやしラーメンにしようかな?
私から狩人取っちゃった貴音の代わりに食べちゃうわ、にひひっ♪」
小日向美穂の独り言 「ど、どうしましょう
初日死体なしが、狐噛みだったんじゃないかって、思えてきますっ!!」
高槻やよいの独り言 「春香さんが怖いところ、かな。」
如月千早(人狼) 「では、対向占えばいいわけです、と。」
ガルム2(共有者) 「<<相棒 道は一つだ  信念に従い行動する それだけだ>>」
泉こなた(人狼) 「だよねーw
しかし身内切り情報しか私擁護がねぇ!」
高槻やよいの独り言 「おそらく非狼だけど、狐目で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早の独り言 「共有・・・いえ、れい」
天海春香(共有者) 「あ、違う四条さんと美希だ。」
高槻やよいの独り言 「……共有dあった!」
ガルム2(共有者) 「俺も発言を漁る
君ばかりに負担をかけてしまってはすまない」
如月千早の独り言 「むむ」
水橋P 「シオニーとりあえず占いが三人いる中で狩人初日を考えるのは早計じゃ…」
鍵山雛の独り言 「ここで共有投票してるところを噛む狼ならそれこそ論ずるに値しないし」
高槻やよいの独り言 「あぶないあぶない!」
小日向美穂の独り言 「あ、ダルさん、これ狐だ」
水瀬伊織 「噛みはダルP噛みのダル護衛、かつ狐だったのかしら
複雑ね~」
ガルム2(共有者) 「貴音は人外臭いとは思ってはいるが…うむ」
天海春香(共有者) 「アンデさん真贋付きかなー。
ん、だったら明日占い1きろう。」
高槻やよいの独り言 「ダルPに真目はあるんだよね。
けど水橋P真っぽく思えちゃう。」
うみゃP 「では野菜を多めに入れて・・・もやしだけじゃなくてキャベツとか、ニラ、と・・・そしてスープはあっさりしお味っと・・・どうぞ♪>伊織ちゃん」
天海春香(共有者) 「狼の囲い。ねぇ。」
ガルム2(共有者) 「ウィルコ」
四条貴音 は シオニー の護衛に付きました
シオニーの独り言 「そして、やよいが何かもってそうな件…」
如月千早 は シオニー に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言          _
       /::::ヘ_,,_-―-- ,,,,
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    〈::ゝソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.',
    ∨:.:.〉'ミ- 、:.:.:.:.\ヾ:.:.:.:.:.:.:.:..',',:.:.:',:.:.:.',
    /:.::/     `丶、:.:ヽ',:.:.:.:.:.:.:.:',',:.:.:',:.:.:.:',
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    〉∨ ,ゝ_ ヽ、_ / __ ヾ,:.:.:.:.:.:.:.:|i:|:.:|:.:.:.:',',
    ∧トi .|!|ヘ、   ,,ィ'| )::`ト,|:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.|!:.:.:.:',',
    / 人|''',ヾ::i    ' ヾ;::::ソ'|| .| i:.:.:/.|:::| ',:.:.:.:.',',   せっかくの100記念なんだから
  /〆'.∧//`'   ////.`"  |!//:.:./:.|:.:.|:.:.',:.:.:.:',.' ,  今の私の全力で、お世話になったGMやみんなへの恩返し・・・
 彡' /:.:.:i | ',   '   __   ソ//:.:./|:.:|:.:.|:.:.:',:.:.:.:.',:.:ヽ ・・・なんて、べ、別に思ってなんかないけどっ///
  //:.:.:.| | /丶  i=-‐''  `' ∨ソ:.:.:/:..|:.:i:.:.ト,:.:.丶:.:.:\
  //:.:.:.:| |∠- , \、   ,,r==ミ, /|:.:.',:.:i:.:.', ',:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  i |:.:.:.:.:|r'.| .rcソヘ|.`iミi"⌒, - 、( ||:.:.ヘ .', ',丶:.:.
  |.|:.:.:.:.:.i 〉  ̄ヾ ヘ;;i'  /   ヽ`||:.:.:.:',',:.:.:..',:.:',ヾ、
  ',|:.:.:.:.:.:',ゝ_   / ヾ .i     ',ソ:.:.:.:.:',',,:.:.:.'.,:.:.ヾ ミ=
  ヽ:.:.:.:.:.:', ヘ`-/ .《  |     /ゝ,:.:.:.:.',ヾ,,:.:.:ヽヾ
    ヽ 、:.:.>,,/ i  |',  |     |》',ヘ:.:.:.:ヾ',ヘ ヽ `
        ̄ | .|!  |ヾ |     .|  ヾ:.:.:.:.:.:.:.
         ', |丶 ', ', .i     |   \:.:.:.:.:.:`- _
          `', `~i  i    |      ` ‐- ――
              |  i    .|
              .', .|    |
               .', |   .|
               .', |   .|\
               .丶    .|  \
                 \  ノ    `i
                  `"      ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「あらら・・・」
四条貴音 「水の流れの緩やかな
瀬戸内では、塩分が増えるのを抑えるために、高濃度の塩水を捨てるのを良しとしないそうです。
伊勢などの大きな、潮流のある海ならば濃度があがったとしても海流に流され循環するゆえに大丈夫だそうですが……。
織物を名産としている地はどこでしたでしょうか。」
ダルP 「占いCO。小日向氏○だお。」
星井美希 「おはよう。…また死体なし?」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
小日向美穂 「お、おはようございます」
如月千早 「占い師COします ダルP●」
ガルム2 「ん?」
高槻やよい 「おはようございます!」
できる夫 「GJですね、狩人お見事」
シオニー 「霊能CO 水瀬伊織は○だったわ!」
水橋P 「うむ死体無し」
ダルP 「占い理由:
狂人の○2択なワケだが……。
今日狙うのは狐目。
正直どっちもアリアリだけど
テンションあがってるこっちのほうを占ってみたお。」
アンデルセン 「二連噛み、スライド(真贋付きなしor真贋付きあり)
真贋がついての水橋噛みの場合、発覚要素は
私、鍵山、星井の中に
二連噛みの場合は、2日目も含めましょう
真贋がついていない場合は、単純にGJが出ていない方
初日の護衛考察については省略します

この感じだと、あえての狂噛みが、あまりないように思うのです
無論、不穏に思わない訳ではないのですが
如月千早 「占わない理由がありませんね。
ここを占って対抗まさかの狐がないかどうか確認します。」
四条貴音 「おや、また死体無しですか
此度は狐でしょうか?」
高槻やよい 「したいなし……?」
水瀬伊織 「ありがとー!>うみゃP
うみゃPはほんとに優しくて癒されるっていうか・・・って、な、なんてもないっ///」
小日向美穂 「わ、わー!?また死体なしです(ぱちぱち)」
アンデルセン 「死体無し、どこ護衛なのやら・・・」
如月千早 「・・・冷静に考えたら今日はこう占うに決まっているのですから
別に高槻さんでもよかったような・・・」
泉こなた 「小日向さんと雛さん抜いてー
◇高槻やよい
◇アンデルセン
◇星井美希
◇四条貴音
◇泉こなた
か、おはよー…ん?死体なし?」
鍵山雛 「あら…ここで死体無しと
いいことね…@1回でてくれたらもっといいんだけど」
シオニー 「狩人出てもいいんじゃないかって気がしてきたけど、ここまでなら狐噛みも考え得るのが…」
天海春香 「おはよー。
あ、死体ないねー。」
ガルム2 「ほう、霊能でも落としに来たのか?
それとも狐でも狙ってしまったのか?」
如月千早 「>昨日の吊り」
シオニー 「パターン1 初日狩人で占いに狐いて、それを噛んだ。
パターン2 GJだけど、狩人が小鳥だった。
パターン3 連噛みしたら通っちゃった。 
パターン4 GJ出たから村を迷わすために狂人噛み」
星井美希 「2人の占い先は納得できるけど、ここで死体が出ないのは何噛みなの?」
天海春香 「ちなみに、一応いっておくと伊織吊りはそこに狩人ないからってのはあるよ。」
四条貴音 「千早はそう占った。
確かにそこに狐がいては千早は困ったこととなりますからね。」
高槻やよい 「ごめんなさい、千早さん……その占いは私●じゃなくてもちょっと……」
ダルP 「ほぼ潜伏2択だお。
高槻氏はあの日吊られる危険もあったのでやや低め。
そう考えて鍵山氏orアンデルセン氏っぽいお」
小日向美穂 「え、えっと…その、雛さんが、とても狂人っぽい投票してまして…
その、もしかして…潜伏狂人の、占いに狐飛び出たんじゃないかなって…
あう…すいません、だって、初手死体なしって、もしかして
占い噛みで、狐かんじゃったんじゃないかなって??」
天海春香 「ってことで占い1吊りの季節だよ!」
うみゃP 「有難う伊織ちゃん。僕はみんながいるから頑張れるから・・・
こっちこそ、有難うね。ホント」
四条貴音 「狩人、ですか。
出たとして、それで信じれるのかという話ですが。」
シオニー 「これさぁ、千早狼のダル狐だったりしない?」
如月千早 「え?
いや、私視点どう詰めるか確認しなければならないでしょう・・・?>高槻さん」
アンデルセン 「占い先は十分に、なるほどというところ
しかし小日向が二重○と 外しましたね」
天海春香 「鍵山雛 0 票 投票先 → 天海春香

え?あ?は?」
高槻やよい 「千早さんが真であるならば、灰から狼か狐を狙う方が良いかと。」
四条貴音 「千早は既にほぼ仕事を終えているのではないですか?
ならば吊ってしまっても良いのではないかと考えますが。」
ダルP 「で3択なんで今日如月氏吊って明日僕が灰占って2択だお」
鍵山雛 「まぁ占い全吊りでいいんじゃないのって気しかしないわねこれは
レアケース含めて考慮しても今なら吊り足りるし」
ガルム2 「◇シオニー 「これさぁ、千早狼のダル狐だったりしない?」
それだったらうちわけこうさつのやりなおしだな」
星井美希 「有り得るけど今考えることじゃないの>シオニー」
天海春香 「あーどうしよう。
んー。」
泉こなた 「で、千早さん視点全露出確定と。
ただ灰狐は狙わず対抗占うのはうむ、といった感じ。

で、ダルは私保護ーにきたよーな感じで…まぁ水橋さん真か。多分。」
小日向美穂 「シ、シオニーさん…そ、その…
とても、ありえるかなって
だから、千早さんが狐居ると見て占うのも、あ、ありといえば
あ、ありかなって・・・あわわわ>シオニーさん」
ダルP 「高槻氏何言ってるん? 如月氏に●もらってるのに真追うのはねーわー」
天海春香 「んー。
真がいる状況じゃないと思う。
だから、割とチキンレースしたい私がいる。」
如月千早 「ええ、しかしできればもっとギリギリまで詰めさせていただきたいのですが・・・>四条さん」
四条貴音 「千早支店の狐があるならば、わたくし、小日向美穂、美希、鍵山雛、ですか。」
星井美希 「占い吊りなら千早さんになるけど、なんか狼の手の内な気がするな…」
アンデルセン 「ダルPが真強め・・・無論、水橋もそれ相応ですが
如月の視点では2手で終わらせられる なら、優先すべきは はい」
高槻やよい 「別に真を追ってなんていませんよ?
私がしているのは単純に、千早さんの真がない事を知らしめる事だけですから。>ダルP」
水瀬伊織 「にゅう・・・(照)>うみゃP

・・・あ、狩人GJかな?
狩人としては、あと一回GJして吊り増やしたいだろうから、まだ出る時じゃないわよね」
ダルP 「で、その失言で高槻氏吊っていい気しかしないわけだが」
四条貴音 「噛まれた占い師がいる以上、わたくしは怖くてできかねますね、それは>千早」
シオニー 「ん、まぁ共有の進行にまかせるわ」
ガルム2 「相棒に同じく」
天海春香 「占い吊りきるよ。
今だったらダルP狐だったとしても対応はできる。
千早ちゃん先吊りで。」
鍵山雛 「千早支店・・・どこかにありそうな店名ね>四条さん」
泉こなた 「ただ噛みがおかしいという感じが雑感。

千早さん吊ればいいんだろうか。」
シオニー 「まな板は所詮まな板だったのね…」
四条貴音 「高槻支店などもありますからね
面白きことです>鍵山雛」
天海春香 「福岡には確実にあるね。
千早駅があるからっ!>雛さん」
小日向美穂 「あ、あれ??
アンデルセンさんは、ど、どういう内訳見てました??
ダルさんか、み、水橋P真でみてないと、そ、その発言でないと思うんですが…
あわわわ、ご、ごめ、ごめんなさい…に、睨まないでください>アンデルセンさん」
ガルム2 「ウィルコ」
如月千早 「高槻さん吊りで狩人保護も兼ねながら。
最終日私-ダルPで勝負でもいいと思うのですけれどね。」
水橋P 「いいぞ~村~その調子で頑張れ~」
アンデルセン 「では、2w1h吊り 残りは1w1fの状態と
狐ですか 狐 狐 ふむ」
ダルP 「おk。明日LW占えればほぼ詰みっしょ」
星井美希 「吊り切り?まー、いいけど灰の方が良い気がするんだよね」
鍵山雛 「高槻って市もあるからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うみゃP 「あはは、照れなくてもいいよ伊織ちゃん♪
・・・そ、そういうところも可愛いって思うけど、さ///」
できる夫 「村役もまた強いですねぇ…」
如月千早 は ダルP に処刑投票しました
泉こなた は 如月千早 に処刑投票しました
シオニー は 如月千早 に処刑投票しました
ガルム2 は 如月千早 に処刑投票しました
水橋P 「あれだあれ、占いが弱いだけだから>できる夫」
鍵山雛 は ガルム2 に処刑投票しました
高槻やよい は 如月千早 に処刑投票しました
ダルP は 如月千早 に処刑投票しました
小日向美穂 は 如月千早 に処刑投票しました
音無小鳥 「後4吊りで・・・狼/狐落ち・・・
それで貴音さんが狩人COすると・・・うーんきついかしらね?
四条貴音 は 如月千早 に処刑投票しました
アンデルセン は 如月千早 に処刑投票しました
うみゃP 「確かに村むっちゃ強いかもですね、これ・・・ここで占いつり切りと言い切ったのはすごいと思います」
星井美希 は 如月千早 に処刑投票しました
できる夫 「真占いは噛まれるものでしょう、その一事をもって水橋Pが弱いとは思いませんよ」
天海春香 は 如月千早 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
如月千早10 票投票先 1 票 →ダルP
高槻やよい0 票投票先 1 票 →如月千早
アンデルセン0 票投票先 1 票 →如月千早
天海春香0 票投票先 1 票 →如月千早
ガルム21 票投票先 1 票 →如月千早
星井美希0 票投票先 1 票 →如月千早
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ガルム2
シオニー0 票投票先 1 票 →如月千早
小日向美穂0 票投票先 1 票 →如月千早
ダルP1 票投票先 1 票 →如月千早
泉こなた0 票投票先 1 票 →如月千早
四条貴音0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香(共有者) 「ごめんちょっとトイレ」
水橋P 「いよう千早お疲れさん」
天海春香(共有者) 「あとこれ、多分まだ狩人いる。」
音無小鳥 「千早ちゃんお疲れ様!そうそうに敗退しちゃってご免!」
泉こなた(人狼) 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「春香、さすがね~
情にとらわれず千早吊り、いい判断してるじゃない
千早はおつかれさま~」
できる夫 「お疲れ様です」
ダルP(妖狐) 「勝ちねーお」
ガルム2(共有者) 「鍵山雛 0 票 投票先 → ガルム2
雛吊っていいだろ」
水橋P 「あぁ…ありがとさん>できる夫」
泉こなた(人狼) 「 」
ガルム2(共有者) 「だな」
如月千早 「ふー、なるほど、なるほど」
泉こなた(人狼) 「 」
ダルP(妖狐) 「狼の足を引っ張るかおとなしく吊られるか」
小日向美穂の独り言 「うう…どう考えても、雛さん狂人です」
四条貴音 は シオニー の護衛に付きました
シオニーの独り言 「千早の占い方は全く信用できないわけで、どんな結果が出るのかしら」
ダルP(妖狐) 「○出して美希吊らせれば勝ちじゃね?」
泉こなた(人狼) 「さて、だれもぐもぐ」
できる夫 「…ほら、初日吊られの僕が最弱ですからね」
天海春香(共有者) 「いや、そうなんだけどさ。」
小日向美穂の独り言 「狼が、狩人のブラフと思って、か、噛まないかな」
高槻やよいの独り言 「はう。結局グレーから1W1F見つけるゲーム。」
水瀬伊織 「あうう///>うみゃP
・・・ほ、ほんとは、100記念村でうみゃさんとも
一緒に村したかった・・とか別にそのなんでもないっ///」
天海春香(共有者) 「そうなったら、やっぱり占いに狐混じりなんだよ。
二騙りの流れじゃない。」
ガルム2(共有者) 「トイレ大丈夫か?」
如月千早 「初日はどこ護衛だったか。」
天海春香(共有者) 「もういったー。」
星井美希の独り言 「千早さん真ならもう露出しているからその進行はとりあえず置いておいて」
泉こなた(人狼) 「 」
音無小鳥 「ダルP護衛のGJ+狐ね>千早ちゃん」
ガルム2(共有者) 「ラジャー」
天海春香(共有者) 「んー、雛さんさー。ぶっちゃけ。」
天海春香(共有者) 「狂も狐も狩もあるばしょ。」
うみゃP 「ゃ、その、えっと・・・あ、ありがとう・・・///>伊織ちゃん」
泉こなた(人狼) 「霊能は噛めない、というか噛む必要もないかな。
●でていいし。」
天海春香(共有者) 「村狼、アンデさん。」
如月千早 「ふーむ・・・」
ガルム2(共有者) 「狐騙りか…
ダルP?」
シオニーの独り言 「はぁ、でもこのキャラだと下ネタ言えないのが…つらい。ただ、記念村汚すのもねぇ」
泉こなた(人狼) 「となれば」
小日向美穂の独り言 「あう…こ、こわいよ…」
天海春香(共有者) 「村狐 こなちゃん、美希、やよい」
高槻やよいの独り言 「こなたさんは狐あっても狼はないねー」
ダルP(妖狐) 「高槻氏○出しーの 灰に狼狐残り警戒で○吊らせればと誘導しーの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香(共有者) 「村狼 四条さん……んー」
ダルP(妖狐) 「狂人がおとなしくしてるとは思わないけどな!」
鍵山雛の独り言 「ま、千早狼
ダル狐が普通よね」
天海春香(共有者) 「やよいだ。
やよいがポイントじゃないかな。
美希は今のところ、狐か村。やよいがなにか。」
できる夫 「◇シオニーの独り言 「はぁ、でもこのキャラだと下ネタ言えないのが…つらい。ただ、記念村汚すのもねぇ」
ええ、そのお気持ちはとても良くわかりますよ…」
星井美希の独り言 「ダルP視点は グレーには…微妙な人ばかりなの」
うみゃP 「シオニーさんは一回イエローカードもらってるのに・・・w」
うみゃP 「千早ちゃんお疲れ様。ご注文はある?」
如月千早 「というか私の占い方おかしくないですよね!?」
ガルム2(共有者) 「●貰いだからな、ふむ」
泉こなた は 天海春香 に狙いをつけました
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言         〃) _ __ (( ヽ、
    r===ァp:::::::::::::::::::::::::::::::q===ミ
      ´ア{r'::::::::::::::::::::::::::::::::::└Jく¨
      /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::/::::::l:::::::l{:::::::::::::::::::::::::::::.
   .'::::::::::::://j」::」」L」 L⊥}L::::::::::::::::::
   i:::::::::::/ ─--     --─ヽ::::::::::: |
    |::::::::::| ィ芯ヽ     i芯ヽ |::::::::::::|
    |::::::::::l 弋ツ      弋ツ |::::::::::::|
   l:::::::::::      '      ::::::::::::               , ‐yミ   じゃあ200回目なにするか考えよう!
    :::::::::人     (⌒)    人:::::::/      n     ///)
     ヽ:::::::::::....       . イ:::::::::/        |│  ////)
     ):::ヽ ミ|> ー <彡ノ/:::ハ          | し'     //
   _/::ト:::( ̄j     |_ ̄)::/::::::\_,      {   ノ    /
    `¨¨}::/ 〈      〉 \ト:::::厂        Y     /
   __,..斗' /ヽ.___/   '.─-=ミ       |     /
  /{   //   く}:::+:::x::∧\  '.  }  \    |   {
 ′ i  ′   o|::::::+:::::|/  ヽ.j   i   \   ト- --ヘ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
アンデルセン 「書いた通り、あえての狂人噛みにあまり意味を見いだせないのです
故に、真贋が付いたのでは?そういうことです>小日向」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
ダルP 「占いCO。高槻氏○だお。」
四条貴音 「如実に語るならば、わたくしは如月千早の真を見てはおりませんでした。
月の姫たるわたくしが、ですよ。
千の風、万の雨粒、それらに誓っても、です。
早々に、ダル殿か水橋殿ではないかと考えておりました。」
高槻やよい 「ダルP視点で私吊って良いっていうのもおかしいですよね。
ダルP視点だと千早さん狼だし、だったら私は身内切り?
それとも狐でも見ているんでしょうか。
それならそれこそ占って銃殺すれば良いんじゃないでしょうか?
占い師さんなんだから、そうするのが正しいですよね。」
星井美希 「おはようなの。」
小日向美穂 「お、おはようございます」
四条貴音 「如実に語るならば、わたくしは如月千早の真を見てはおりませんでした。
月の姫たるわたくしが、ですよ。
千の風、万の雨粒、それらに誓っても、です。
早々に、ダル殿か水橋殿ではないかと考えておりました。」
シオニー 「千早●でした…」
水橋P 「異様春香お疲れさん…今日は外道じゃなかったな」
音無小鳥 「お疲れさま!春香ちゃん」
ダルP 「占い理由:
銃殺が最高系の灰3択だお。
昨日の失言見てここを占ってみるお。
占ってから思ったけど、ここ狐はあるあ……ねーな←フラグ」
高槻やよい 「……って、占ってた。」
小日向美穂 「あ、天海さーん!?」
天海春香 「おつかれさまー
ふむー。ダルP狐方向だねぇ。」
ガルム2 「鍵山雛 0 票 投票先 → 天海春香
鍵山雛 0 票 投票先 → ガルム2
ガルム2より鍵山雛へ
共有の指示に従わないのであれば撃墜(指定吊り)する」
鍵山雛 「まぁ千早●よね…
ダルPどうしようかしら?」
泉こなた 「おはよー
さて、今日の結果は。というか聞けるのだろうか。」
如月千早 「ただの水か麦茶が・・・少し騙りで火照ってしまいまして>うみゃP」
天海春香 「んで、やっぱりこなたちゃんが狼かぁ。
ちょっと美希の狼がみえれなかった。
んー。」
ダルP 「そこLW・アンデルセン狐の可能性があるから今日雛吊るのは待ってほしいお>ガルム」
ガルム2 「千早が逝ったから春香を噛んだとでもいうのか」
シオニー 「雛が朝一で弁明しないのがマイナス要素だわ…」
四条貴音 「やよい占いは別段良いかと考えます。
彼視点では逆囲いもあるゆえに。
ではではダル殿は真狂、と。吊りたいような、吊りたくないような。」
天海春香 「プロデューサーさん、お疲れ様です!」
星井美希 「やよいが言いたいことを行った上に占ってるね 逆にこれは気になってきちゃうかも」
小日向美穂 「そ、そうだったんですか
す、すいません…疑っちゃって>アンデルセンさん」
ガルム2 「今日はダルP吊り一択だ、以上」
アンデルセン 「ダルPが、ふむぅ 難しいですね
どうにも、手を休めている?」
四条貴音 「ダル殿、灰を教えていただけますか?」
鍵山雛 「…貴方はCO状況をしっかり見てないのかしら?>ガルム2」
如月千早 「春香を送ってくれた!!
さすが泉さん話がわかりますね!!」
高槻やよい 「うん、逆囲いや狐はありえるから私占いはありなんだよ。
……えー、ダルPさんの真目あるように見えてしょうがないんだけど……」
小日向美穂 「んー、四条さん、ダルさん狐の可能性は見ません??」
天海春香 「んーこなちゃんさっさか釣りたかったなぁ。
へんな殴りしてたもんなぁ。」
水瀬伊織 「ううう・・・///

ちょ、ちょっと(うみゃ×デコしちゃって)恥ずかしいからって訳じゃないけど
用事で離席、春香はおつかれさま、いい共有(メインヒロイン)だったわね!」
ダルP 「だが 断る>ガルム
今日雛・アンデルセン以外の○吊り→明日占い結果出れば詰みなのでそれは断るお」
星井美希 「発言で何も言わないということはアピにしか見えないよね、雛
別に吊る必要ないんじゃない?」
泉こなた 「ここにきてやよい○出すとこう真目を追いたくなる不具合。
んで、千早狼かー。結果灰戻しだとアンデルセンが戻ってやよいがダル○と。」
シオニー 「この分だと狐の陰に怯えて吊る日々になりそうね…」
天海春香 「伊織はごめんね。
村だとは思ったけど、あそこで狩人つるわけにもいかなかったからさ。」
四条貴音 「あまり見ておりませんね。
ダル殿はあって狂かと
そこを見極めねば>小日向美穂」
ダルP 「雛・アンデルセンの2人と一応霊能だお>雛」
ガルム2 「貴殿を真とみていない、残った占いはノイズだ」
アンデルセン 「狐が全くわかりませんね」
シオニー 「狩人いるなら、共有守っといてとしか言えないわ。」
鍵山雛 「ま、ダルP吊りに異論はないわよ
偶数だからってここまで残ってる占い生かしておくのもあれだしね>要は噛まれてないってことだし」
小日向美穂 「ん?で、ですが
雛さんが狂人アピしてるからには、占いの、う、内訳が
とても、怖いことに…LWですし…はわわわ」
ガルム2 「ガルム2より村人へ
占い結果を当てにするな、全員灰戻しにする」
水瀬伊織 「うん、全然気にする事ないわ>春香
それは個人的には残念だったけど、完灰になったのの運が悪かったのよ」
四条貴音 「ふむ、では雛嬢を吊るのはありですか……。
しかしダル殿が狂人の場合が怖い……」
高槻やよい 「まあ、良いんだけどね。霊能は疑ってる場合でもない感じかな」
ダルP 「ノイズとか関係なしに○吊りで詰めるのに吊らない意味がないお>ガルム」
四条貴音 「全灰戻しなど、難しいことだと思いますがね。」
小日向美穂 「で、ですが
現状LWですし、ど、どうなんでしょう…
ダルさん狐で、灰吊ってLWだったら…あわわわ>四条さん」
星井美希 「既にアテにしてないよ ◎も戻し?>共有」
アンデルセン 「こなたの保護という言葉が気になりつつも、
鍵山の投票のそれと四条が気になるばかり」
泉こなた 「ダル吊りはまぁ仕方ないかー。
やよい○なら残してもというのは戻そう。」
シオニー 「それなら指定しとけと…>がる無」
水橋P 「あらガルムさんカッコいい
…やはり共有はこれくらいはっきりしないと駄目か…(めもめも)」
高槻やよい 「後正直雛さんは潜伏狂人ありえそうにも見える位置でめんどくさいですね。」
ガルム2 「君視点での”詰み”だ
村視点での”詰み”かは分からない」
四条貴音 「二択ですし大丈夫でしょう>小日向美穂」
泉こなた 「え、水橋真とみてるんじゃないの?共有は>ガルム」
アンデルセン 「ダルP程ならば、当日の噛みをみて、わざわざ小日向二重にする意味がー
というのも無論あるのだが なぁ」
ダルP が「異議」を申し立てました
ダルP 「僕真見るなら星井氏投票するんで合わせてほしいお」
うみゃP 「春香ちゃんもお疲れ様。ご注文はあるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルP は 星井美希 に処刑投票しました
ガルム2 は ダルP に処刑投票しました
天海春香 「うん、伊織は村、そうはわかっててもね……ちょっと他を完全に切るには時間が足りなかったかな。
あとは村任せだねぇ、勝負はできるはずだから、がんばれー!」
鍵山雛 は ダルP に処刑投票しました
うみゃP 「では千早ちゃんには麦茶をー・・・どうぞ♪」
如月千早 「しかし開始前になんとなく共有志望をやめない方がよかったと今切実に・・・!!」
シオニー は ダルP に処刑投票しました
高槻やよい は ダルP に処刑投票しました
天海春香 「んーそうですね。
そのまえに、お疲れ様です。うみゃP。なんとか100回まで公演できましたね。」
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
泉こなた は ダルP に処刑投票しました
音無小鳥 「それは残念ねw>千早ちゃん」
天海春香 「って、終わった後の方が良かったかな?」
星井美希 は ダルP に処刑投票しました
うみゃP 「なんとかなったって感じだね・・・ホント自分でもびっくりだよ」
音無小鳥 「お祝いは終わった後にしましょうか>春香ちゃん」
小日向美穂 は ダルP に処刑投票しました
アンデルセン は ダルP に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ダルP
アンデルセン0 票投票先 1 票 →ダルP
ガルム20 票投票先 1 票 →ダルP
星井美希2 票投票先 1 票 →ダルP
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ダルP
シオニー0 票投票先 1 票 →ダルP
小日向美穂0 票投票先 1 票 →ダルP
ダルP8 票投票先 1 票 →星井美希
泉こなた0 票投票先 1 票 →ダルP
四条貴音0 票投票先 1 票 →星井美希
ダルP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
音無小鳥 「お疲れ!ダルPさん」
星井美希の独り言 「…ダルPは何言ってるの?」
如月千早 「ふう、冷たくて・・・美味しいです>麦茶
ありがとうございます。」
ダルP 「おつかれだおー。こなた●ならどっちにしろ負けだお」
水橋P 「ダルPおつかれさん」
天海春香 「信じる気持ちは力になるんですよ?
ま、あとでゆっくりと>プロデューサー」
如月千早 「お疲れ様でした!」
ガルム2(共有者) 「不死身の狼ってのは 下界に長く居た奴の過信だ」
鍵山雛の独り言 「さようなら狐さん
まぁ2回よけてもらわないとだめだからこっちも村人を釣りに行こうかしらね」
ダルP 「四条氏マジ女神」
高槻やよいの独り言 「んー……避けられないもんね。」
シオニーの独り言 「美希LWは十分あるとこなので、そこ誘導されてもねぇ」
天海春香 「お疲れ様。
LWだから、この方針は間違ってないし、そうなると雛さんどうするか、だねー。」
泉こなた(人狼) 「さてさて、てきとーにてきとーに。
そろそろ狐で吊られる頃。」
ガルム2(共有者) 「上から役職が見えるか?  CGIは俺達に何をくれた?」
星井美希の独り言 「詰み回避だとしても吊られるのは自分だよね? …いや考えても意味ないからやめよ」
高槻やよいの独り言 「狐噛みはあるのかな、これ。」
天海春香 「でもあれかな。
これ、こなちゃんが結構狐目はいってきてるはずだから、先n釣れたら勝てるかー。
最終日こさせたくないな。」
ガルム2(共有者) 「全てをやり直す  そのための『灰戻し』だ」
如月千早 「泉さん●も考えましたが
ダルP偽確信しきれなかったのが弱さですね・・・」
四条貴音の独り言 「【六日目】
さて、もう一度。共有か、霊能か。
霊能噛んだが故の共有噛み。
そこからの共有かみぬき警戒の護衛シフト、と見ての霊能護衛といきましょうか。
アンデルセン殿が狼と見えますね。」
泉こなた(人狼) 「んむ」
鍵山雛の独り言 「ここでGJ着たら吐く方針でw」
天海春香 「8>6、やよい吊って。」
ガルム2(共有者) 「皮肉だな   春香と千早が別陣営とはな」
シオニーの独り言 「そして、四条でもこなたでもなく美希吊り一択っていうのが
何も説明ないだけに胡散臭すぎる」
天海春香 「んーんー」
四条貴音 は シオニー の護衛に付きました
ダルP 「飽和狙いだったけど、音無氏吊るしかなくて悲しかったお……>如月氏」
高槻やよいの独り言 「水橋Pの○ではあるんだよねぇ」
ガルム2(共有者) 「人狼に慈悲はない  生きる者と死ぬ者がいる それが全てだ」
天海春香 「四条さんもう1GJ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなたの独り言 「 」
鍵山雛の独り言 「かといって正直アピールしすぎたから吊られにいきたいとこなんだけど偶数なのよねぇ」
ダルP 「鍵山氏は中の人メタ+発言で狂人にしか見えなかったお……」
ガルム2(共有者) 「これは終局じゃない  ここから全てが始まる 分かるな」
音無小鳥 「まさか占い狐とは思ってなかったからねぇ・・・>ダルP」
ガルム2(共有者) 「道は一つだ  信念に従い行動する それだけだ」
ガルム2(共有者) 「時間だ」
うみゃP 「ダルさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
ダルP 「初日死体無しは僕噛み?」
シオニーの独り言 「にしても、昨日と同様に占いロラられたわねぇ…」
音無小鳥 「+GJね>ダルさん」
水瀬伊織 「ただいまー 春香も気遣ってくれてありがとね~
ダルPもおつかれさま、精一杯頑張ったわね」
天海春香 「いや
四条さんダルP護衛のダルP噛みですね。」
水橋P 「羊羹ウマウマ」
ダルP 「キンキンに冷えたノンカロリーコーラよろしく頼むお>うみゃ氏」
天海春香 「だから、四条さん視点はこれは護衛成功にみえるはずです。
GJ情報がなくても。」
小日向美穂の独り言 「あ、」
できる夫 「つ「ドクターペッパー」>ダルP」
水瀬伊織 「そっか、また定番のEBIさん潜伏狂人・・・///
・・・それを見越して実は、狐さんが騙ったっていうのも、あったのかな~」
小日向美穂の独り言 「雛さん、狐」
泉こなた は 小日向美穂 に狙いをつけました
小日向美穂 は無残な姿で発見されました
(小日向美穂 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小日向美穂さんの遺言                __
              ´ ̄`ニr‐、--....._
               /:,r=≧=-ニ二!\
              ,.'::::/::,'::::::::::::!ヽヾ、::::゙、
              /::::,':::::|l::::::::,'!|__l::l:::゙.:::::゙,
              ,':|::::!:::|,|-l::::,'/' __リ|::::l::::|:l
            l:/!:::| ::|,lニ∨ "トヌ'> :|::::!:|
            |' |::::!K| ドソ   `",,l,イ!:::|'|   100村、おめでとうございます
             l:l:ハゝ、"" ' ,  ,イ|::/ノ    村建てをしてくださる、うみゃさんはじめ
             ヽ:|:从>ー`_ イノ!,'/     たくさんの皆さんの、おかげで楽しく遊ばせてもらってます
             r─リt|==、、 `77ヾ<ー、_    これからも楽しい村を、一緒に遊ばせてくださいね
             |:::::::::ハ,ィァ、ヾ芥ヌ、ハ/::::ヽ   
             ,':::::ゝ:::flr'ノ //rミ、シ::f/:::::l   本当に、100村おめでとうございます。
             /::::::::,'::(|. f|-‐''!l.i.!|:::::lィ:::::::/
           ,ィ':::::::::ハ:ノニ二{p:::::}_|}::::}/::::ハ
          `ゞ7¨ヽ∧ニ二!::i:::}三ニl::ノ:::::_:::ゝ
            | / /  /::p}::ゝ===ヽ、  |
            ゙、ヽ  /:::::::∧::::\   ` l
            ィ>、_/::::::, '  ヽ::::::ヽ   /
ダルPさんの遺言                              -‐‐ ‐  ‐‐-
                         /          。;゚ \
                    ,:'        く r_>        ゙:,
                     l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
                     | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
                    l(    |  , : ´; ,;゜ ___ _   `ヽ._| _ _ノ)__     屋上へ行こうぜ…
               __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
                  > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_   久しぶりに…
             _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ
             `ーぇ: :_:_ノV(:_:>    ^ r ^       〉: : : : : : く     キレちまったよ…
               厶: : : : : :\     _j __    厶ィ:ノ)ノV⌒
                 ノV(ヽ(\:_>    ´         /´ \_
                  _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._
                  _/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ...   ´ /   ⌒>: ._
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダルP 「四条氏が女神すぎて生きるのが辛いお……」
天海春香 「んー、いやいや、やっぱりねー。
記念だし、みんなで勝ちたいしさ>伊織
でもあれじゃん?結構面白い村になってきてるじゃん?
ダルPは残念だったけどね。」
四条貴音 「だいこんと
ルクセンブルグ。」
鍵山雛 「厄に呑まれよ!(皆さんおはようございます!)」
水橋P 「小日向…お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
天海春香 「小日向ちゃんお疲れ様。」
小日向美穂 「お、お疲れさまです」
水瀬伊織 「貴音にしたら、ダル真にも見えるし
でも実はダルの○にLWがいる・・・ほんと難しいところよね」
ダルP 「小日向氏おつー」
泉こなた 「おはよー」
シオニー 「ダルPは○だったわ」
星井美希 「おはよ 美穂噛みかぁ、やだなあ」
アンデルセン 「小日向とやよいを残せば、それぞれの○が確実に残る
そこには手を付けない
とか書いてたらあれでしたね」
高槻やよい 「噛みは妥当で、アンデルセンさんとこなたさんは狼たりえない、と思います。」
音無小鳥 「いい目だったわ!小日向さん、お疲れ様!」
鍵山雛 「と、まぁ終わってないってことは霊結果は○ってことね要するに」
四条貴音 「さて、ところで少々疑問に思ったのですがアンデルセン殿
わたくしを気になる気になると言いつつ、理由はないですね?
何故ですか?」
シオニー 「もう霊能結果言わなくていいわよね」
小日向美穂 「四条さんが、とてもこわいこと言ってたので、雛さん狐?とか
思っちゃいました…あうう…」
ガルム2 「皆灰戻しのドッグファイト(殴り合い)だ」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ダルP 「ドクペはオカリンに勧められるけどなかなか好きになれないのだぜ」
ガルム2 「ああ>シオニー」
アンデルセン 「美人は目に留まるものでしょう?
あまり、意図はないのですよ
単純に読めない 故に、気になる
それのみですよ>四条」
鍵山雛 「じゃ、グレー同士で殴り合ってくださいね(ファイっ♪)」
高槻やよい 「……狐はあるからあれなんですけど。」
天海春香 「ダルP狂には見える。
でも、この場合はダルP狂にみえた方がいいかもしれないかな。
だって、こなたちゃんを吊るチャンスが増えるもん。」
四条貴音 「読めない?
読めないとは?>アンデルセン殿」
水瀬伊織 「美穂おつかれさま~頑張ってたわよね
噛まれるのはいい村人ってね」
四条貴音 「あぁ、ところで言いたいことがあるのですが。」
アンデルセン 「こなたは狼よりは狐が強い というか狩人では・・・?というもの
星井も同じような雑感ですが、こちら狩人はあまり感じない
むしろ狼を、感じる」
小日向美穂 「こ、こうフラグ達成するとは、思わなかったです…
潜伏狂人…こ、怖いです」
星井美希 「貴音が気になるのはわかるなぁ 本当に読めないからね
やよい、アンデルセンは村に見てるかな」
天海春香 「しょーじき、最終日までそこはのこしたらだめ。
狼目に四条さんをみるなら、つるべきはやよい、こなたちゃん、美希の三択。
ここから村1人決め打てば村の勝ちなんだよなぁ。」
泉こなた 「さて、ガルムさんがどこ真と見ているのか発言してもらいつつ。
四条貴音
アンデルセン
高槻やよい
星井美希さんからダルさん切って狼狐見る作業。」
ガルム2 「狩人のCOは強要はしない
己の判断を信じろ」
四条貴音 「---------らぁめんはんたぁ四条貴音による狩人日記です---------
【一日目】護衛できません- 死体-うみゃプロデューサーです。
【二日目】護衛ダル殿-   死体-死体無し
【三日目】護衛しおにぃ嬢- 死体-水橋殿
【四日目】護衛しおにぃ嬢- 死体-死体なし
【五日目】護衛しおにぃ嬢- 死体-天海春香
【六日目】護衛しおにぃ嬢- 死体-小日向美穂
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
希望はしましたが、漏れると思っておりました……。
よって少々恐ろしいですね。
皆で勝利できると良いですね。
【二日目】
さて、では3-1。霊能は噛まれないと考えましょう。
占いを噛むならば……わたくしはダル殿を守らなければ噛まれてしまいます。
ですがほかの占い師も見なければいけませんね。
ほかの占い師にかまっている水橋殿は保留。
如月千早とダルP殿ですが……。
ふぅむ……。ダルP殿でいきましょうか。
【三日目】
水橋殿が真狂、ダル殿真狂、千早真狼、といったところでしょうか。
護衛成功が出ているのならば。
ふむ、ここで連続で噛むか否か、というとないと考えます。
ではそうですね。
水橋殿か霊能か……。
小鳥嬢を狼があるかもしれないと見て霊能を護衛してみましょうか。
【四日目】
しくじりました……。ただしこうなるとダル殿は噛まれない。
ならばどこを守るか、ですね。○は正直無理です。
では共有か霊能となってしまいますね。
ふむ……。共有は噛まれてから考えましょうか。
【五日目】
さて、では次はどこか。
霊能者を連続で噛むかどうか。
そしてダル殿が偽かどうか。そこが問題ですね。
すらいどしたように見えることから、水橋殿が真かどうかはわかりません故に。
では今宵も霊能を。
【六日目】
さて、もう一度。共有か、霊能か。
霊能噛んだが故の共有噛み。
そこからの共有かみぬき警戒の護衛シフト、と見ての霊能護衛といきましょうか。
アンデルセン殿が狼と見えますね。
【七日目】
ダルP 「僕の必死さとかどうみても狐っしょ、JK
音無氏吊りーの泉氏囲いーでダメダメだったお」
小日向美穂 「あう…皆さん、雛さんのなんだと、お、思ってるんで…
あわわわ、ご、ごめんなさい」
高槻やよい 「アンデルセンさん、こなたさん、私、雛さんが最終日に残るようだと良いんだけどね。」
水橋P 「フラグは…片方だけだから何ともな…>美穂ちゃん」
ガルム2 「ほう、対抗はいるか?」
アンデルセン 「本当に、それのみです
感想も論理も、至って村人のそれ
しかし、なにやら皮一枚、違う気がしてならない」
星井美希 「狼を感じるってのは、○の位置からの推察?それだともうあまり意味ないよね?
発言だったらどこが気になるのかな
>アンデルセン」
四条貴音 「対抗など、いたところで死ぬだけでしょう
出ませんよ。」
ダルP 「潜伏狂人対抗クルー?」
小日向美穂 「しょ、初日狩人…じゃないですね>水橋Pさん」
うみゃP 「小日向さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
高槻やよい 「狼でも狐でも狩人COするのは自殺行為ですから、出ないですよ。」
四条貴音 「そうですか。
わたくしはあなたを狼と見ているのですがね?>アンデルセン殿」
鍵山雛 「ふーん、そこ狩人なんだ
対抗いるなら出てきてね、今すぐに」
シオニー 「ちょっと待って、ダルで死体なしなら昨日出てきててもよかったんじゃない?」
アンデルセン 「◇星井美希(29) 「発言で何も言わないということはアピにしか見えないよね、雛
別に吊る必要ないんじゃない?」
特段吊りが厳しい訳ではない ならば、吊っても良いのでは
そう思ったのみ>星井」
ガルム2 「受理した、貴音は投票先から外してくれ」
うみゃP 「ではペプシNEXを!←ペプシ派>ダルさん」
水橋P 「潜伏狂人は対抗しないよ>ダル」
小日向美穂 「は、はは、はいぃう!?うみゃPさん、100村記念村改めて、おめでとうございます」
シオニー 「千早●見えてたんだから、十分出てこれたはずよ」
星井美希 「これは、真だろうね すごいの貴音」
アンデルセン 「そういう訳ではない
単純に、なにやらある それだけを感じただけです>四条」
四条貴音 「あと一度、出せればと思ったのですが。
それにダル殿で死体無しが出たとは限りませんゆえに>しおにぃ嬢」
高槻やよい 「……とすると、あー……もう。
雛さん吊ってみたくてしょうがないです。
けど吊るとしたらアンデルセンさんからですよねぇ」
小日向美穂 「す、すいません…その、落ち着くために、紅茶を1つ>うみゃPさん」
鍵山雛 「対抗無しと…OKOK
グレーが減ってくれて助かるわねぇ」
星井美希 「わざわざ見えてる位置を吊るのって嫌いなんだよね、ミキ>アンデルセン」
ガルム2 「指定はしない、いいな?
己を信じて投票せよ」
四条貴音 「ダル殿は真があった、が妄信するには至っていなかった。
それだけです>しおにぃ嬢」
シオニー 「>四条 なら、対抗に狐がいたって言うわけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「狩人出た・・・けど
ダル真が強くなっちゃって、こなたが吊れなさそうで
ちょっと怖くなっちゃったわね~」
ダルP 「うほっ、キンキンに冷えてるお!
うみゃ氏いい仕事してるねぇ」
ガルム2 は 高槻やよい に処刑投票しました
鍵山雛 は 高槻やよい に処刑投票しました
天海春香 「んーんー
いや、大丈夫なはず。
まだ大丈夫……」
アンデルセン は 星井美希 に処刑投票しました
水橋P 「うみゃPは毎回いい仕事するからな>ダル」
四条貴音 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ダルP 「役職もっていく的な意味でですね、わかります」
シオニー は アンデルセン に処刑投票しました
星井美希 は アンデルセン に処刑投票しました
うみゃP 「はい、紅茶どうぞ~♪ケーキもおつけしますねっ>小日向さん」
水橋P 「違ぇよ!?>ダル」
天海春香 「まずいなあ
こなたちゃんが吊りから外れるこれ。」
高槻やよい は 泉こなた に処刑投票しました
うみゃP 「結構気にしてるんだからさぁ・・・<初日役職」
泉こなた は 星井美希 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
如月千早 「泉さんに丸投げなのは申し訳ない限りです・・・
もっと騙れれば・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小日向美穂 「あ、ありがとうございます…もぐもぐ、お、美味しい~♪>うみゃPさん」
アンデルセン は 星井美希 に処刑投票しました
シオニー は アンデルセン に処刑投票しました
泉こなた は 星井美希 に処刑投票しました
鍵山雛 は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 鍵山雛 に処刑投票しました
水瀬伊織 「うん、厳しいわよね~>春香
やよいは疑ってるようだから、そこが残ればあるいは、だけど・・・」
ガルム2 は 泉こなた に処刑投票しました
ダルP 「それはすまんお。
でも今日の記念村で無事無職だったし、これからは大丈夫っしょ」
できる夫 「ここで村ランですか、潜伏が強いと」
星井美希 は アンデルセン に処刑投票しました
高槻やよい は 泉こなた に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「(あぁうみゃさんが!)違いますからね?俺そういう意味で行ったんじゃないですからね!?>うみゃさん」
ガルム2 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ダルP 「引き分け期待age」
高槻やよい は 泉こなた に処刑投票しました
天海春香 「ん……あれこれ」
小日向美穂 「あ、こ、こなたさんが」
できる夫 「ズレましたね、村-村-狼に」
水瀬伊織 「・・・あれ、こなたに表が寄った
もしかしたら・・・?」
如月千早 「あれ・・・?」
鍵山雛 は 泉こなた に処刑投票しました
泉こなた は 星井美希 に処刑投票しました
小日向美穂 「が、頑張れー!!」
四条貴音 は 泉こなた に処刑投票しました
シオニー は アンデルセン に処刑投票しました
天海春香 「pixyがんばれ!」
如月千早 「狂人が殺しにー!?」
音無小鳥 「あっ・・」
星井美希 は アンデルセン に処刑投票しました
天海春香 「よっし!」
アンデルセン は 星井美希 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
高槻やよい2 票投票先 1 票 →泉こなた
アンデルセン2 票投票先 1 票 →星井美希
ガルム20 票投票先 1 票 →高槻やよい
星井美希2 票投票先 1 票 →アンデルセン
鍵山雛1 票投票先 1 票 →高槻やよい
シオニー0 票投票先 1 票 →アンデルセン
泉こなた1 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音0 票投票先 1 票 →鍵山雛
7 日目 (2 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →泉こなた
アンデルセン2 票投票先 1 票 →星井美希
ガルム20 票投票先 1 票 →泉こなた
星井美希2 票投票先 1 票 →アンデルセン
鍵山雛1 票投票先 1 票 →四条貴音
シオニー0 票投票先 1 票 →アンデルセン
泉こなた2 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音1 票投票先 1 票 →鍵山雛
7 日目 (3 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →泉こなた
アンデルセン2 票投票先 1 票 →星井美希
ガルム20 票投票先 1 票 →鍵山雛
星井美希2 票投票先 1 票 →アンデルセン
鍵山雛1 票投票先 1 票 →泉こなた
シオニー0 票投票先 1 票 →アンデルセン
泉こなた3 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音0 票投票先 1 票 →泉こなた
泉こなた は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言                          _
         --=. - 、        '⌒ヽ\
           `ヽ,:\          }: |
     __,. -‐__'' ̄ ̄ ̄` /ヽ―- ..__   /: ,!
      ̄,. -‐'"´: : : : : /: : : : : : : : : `ヾ-‐'
      /: : :/ : : : : // : : : : : : : : : : : : \
.    / : , ァ' : /:__//!: | : | :l: : : : : ヽ : : : ヽ      , '´`)
   /: :/ / : /: : / `/ |: :! : |: :!ヽ : : : ハ: : : : :} ,. ‐-;'´ ,. '´ あいことばーはー
  // /: : /: : /__/  |: :! : |:/⌒!:、: : : l: : : : !/! ,ノ ヽ.___
      l: : /|: :/!´!`ヽ !∧: |'  ヽ、: : : |/,. /::::!  ,-- 、   `)
      |: /,.!:/: l r'ー'| |! !: lT'ー-、∧: :,./ !::::::\ト-- ) ̄ ̄        アイドルと変人ー♪
      |// |': /:! ゞ-'   ∨r'ー'///  l:::::::::::::ヽ、_ノ
      /: // ヽ、  、_,、_, ゞ'/' //   \:::::::::/
     //: /-r‐'1`丶'、__,)/ /´ /      `'ノ
.  /,イ ;イ´  ! |:::::::::/,/: : :/ /     ,.. ‐ '´              という事で100回おめでとー♪
,. '´: / |/ ヽ`ヽ  〉:::::// : /      ,/ : |
ヽ、__,ゝ  __,. \//:::!/,イ : /   _/: :\: :|
  ,. -‐'´: :_:_|、_ゝ:|/!::/  ,. '´ヽ }ヽ : : \!
/: ,. -‐ '/: : ;ゝ'´::::::ヽ/       ,!' ',: : : : :\
/    /: : : : |::::/|:::::::|   ,. <: ̄7 !: : : : : :ハ
    /: : : : : <:!/:/:::ヽ::::|-‐ ':ヽ:::::::`ヾ、l: : : ヽ: : :}
    /: :,.. --‐:ヽ/:::::::/ヽ|:|::::::::::ヽ::::::::::/ : : : /!: :/
   l:/: :∠ -‐<:::::::::!:::::::::i::::::::::::ヽ、/ : : / l/
   |: : :/     `ー|::::::::::|::::::::__,ゝ\ :/
   ヽ:/        `', ̄',`ー-ヽ、 ヾ
               ト-':!    \-'ヽ.
               l;:;:;:|       ヽ;:;:'、
              〉=,|      ':,:;:ヽ.
                 {ー'/         '、ーヘ
                `´           ゞー'
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/07 (Tue) 23:42:56
小日向美穂 「お、お疲れさまでした!!」
水橋P 「おっ疲れさん!」
天海春香 「やったー!」
できる夫
       ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\
   /   ( ●)  (●)\
   |      ___`___   |     お疲れ様です
   ヽ、    `ー '´   /
     /     ┌─┐     記念村にふさわしいいい勝負でしたね
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ」
高槻やよい 「おつかれさまです。」
四条貴音 「お疲れ様です。」
鍵山雛 「あら・・・そこ狼か
申し訳ないわね 」
音無小鳥 「お疲れー!早々に吊られて御免なさいー!」
水瀬伊織 「おー、これは見事ね!
ダルの○のこなたは吊れないかと思っちゃった!
おつかれさまー!」
如月千早 「あの投票からの敗北は見えませんでしたー!?」
アンデルセン 「悩んだ結果間違えたアンデルセンまじpgr」
小日向美穂 「あ、危なかったですぅ…」
四条貴音 「ダル殿狐、ですか」
うみゃP 「皆様お疲れ様でした♪では今回の表彰に向かいます」
シオニー 「お疲れ様、うわぁ盛大に外した…」
ガルム2 「お疲れ様だった」
星井美希 「おつかれさまなの。…外したね」
アンデルセン 「こなた狼は分からなかったなぁ」
天海春香 「多分こなたちゃんはここで吊れてなかったら危なかった!
やよい、美希、、踏ん張ってくれて本当にありがとう!
アンデルセンも、四条さんもっ!」
ダルP 「トイレにいって戻ってきたらゲーム終了だったから
引き分けだと思っていたら狼吊れていた件について
あの投票から……w」
高槻やよい 「雛さんが狂人っぽすぎたんですよぅ……
真狼狐じゃないのこれ!みたいな。」
鍵山雛 「逆算すると一番村っぽいのこなただったんだけどねぇ
これはやらかしたわ…」
音無小鳥 「雛さんが狼に票を変えたのが決定打でしたねw」
四条貴音 「ダル殿の○でなければ鍵山雛よりも先に吊ろうと思いましたゆえに」
ガルム2 「こなた狼だったか
俺こそ己の信念に従って投票するべきだったな」
星井美希 「ほんとそれなの>やよい」
泉こなた 「うぐぐぐ、投票できたのが奇跡な程の。
んー、駄目だ。やっぱり狼になるとてきとーな感じになっちゃう。

お疲れ様ーごめんねー」
水瀬伊織 「途中で死んじゃったのもあるけど、あんまり絡めなくて残念だったけど、
やよい、美希、貴音や村のみんな、よくやったわね!」
天海春香 「あと、Pixyいい判断だったよ!
ありがとう、あそこで一旦こなたちゃん投票してくれてホントにありがとうっ!」
アンデルセン 「なるほど ふむ あぁ、なんというか、今回もだめだったよ
俺は話を聞かないからな」
シオニー 「く、四条はその胸をprprさせなさい!」
音無小鳥 「あー、こっちも発言が落ちちゃって吊られてごめんとしか・・・(ガク>こなたちゃん」
天海春香 「伊織もがんばったよ。
むしろ、あそこで伊織が釣れてるぶん、今回の結果出せてるはずだから!」
四条貴音 「どういうことですか……>しおにぃ嬢」
ダルP 「狐からも鍵山氏は狂人にしか見えなかったおw
○出すか●出すか迷って放置してた系だったお」
鍵山雛 「うん、そうじゃないと確実に狐処分できないでしょう?
狂人だから残すって発想を抑えるためにあえて狂人っぽくしたもの」
水瀬伊織 「共有の春香の判断もよかったし、
狩人の貴音が、狐護衛の狐噛みって難しい中、よく判断したと思うわ。
ダル吊りの日にCOして、ダル真で進行してたら勝てなかったものね。」
できる夫 「次のアンデルセンはうまくやってくれるでしょう>アンデルセン」
天海春香 「あ、まずい
久々だ勝ってこんなに嬉しい村って。」
ガルム2 「雛に投票したと思ったら間違ってやよい投票で雛に戻したら勝っていた」
シオニー 「雛狼はなく、美希ーやよいで見てたからアカン警察」
四条貴音 「アンデルセン殿、まだわたくしはあなたに吊られないようですね?(ふふり」
如月千早 「くっ、拙い語りで申し訳ない限りです。」
アンデルセン 「なんというNo Life King >できる夫」
ガルム2 「村陣営の多大な支援に感謝する!」
天海春香 「もうそこ狂人、ってなるもんねー>雛さん
困った。水橋P真だったらそこ確実に狂人な感じだからホントにこまった。」
高槻やよい 「けどこなたさんは実は狼目じゃなくて狐目で投票してたあれそれ。
まあ私視点、アンデルセンとこなたさんと美希さん吊れば勝てるし!みたいな。」
星井美希 「消去法でこなた狼かな?とは思ったけど気が変わってしまって危なかったの
投票した人はすごいと思うな」
泉こなた 「素直にアンデルセン吊りすればよかった気もしなくもないけど。
星井が見えなくて吊りたかったのがぐぬぬ。

状況がこっちよりすぎて普通に発言できてれば吊られなかっただけに申し訳ない。」
アンデルセン 「久々だから仕方ない 来年から本気でる>四条」
小日向美穂 「おおー、天海さん良かったですね(ぱちぱち)>天海さん」
ダルP 「泉氏に○じゃなくて●出せていれば1チャンあるあ……ねーよ」
できる夫 「(そういえば初日夜にしっかりログを汚していたことに気づきました)」
四条貴音 「ずいぶん長いですねぇ>アンデルセン殿」
アンデルセン 「こなた狐で星井投票が今一理解できないなら
素直にこなたに投票しておけばよかったなー うぐぐ」
星井美希 「狐からならもっと狂人に見えるって思うなw>ダル」
ダルP 「音無氏・星井氏で2Wと思ってたから●打てなかったお」
アンデルセン 「人生100年とはよく言ったものです>四条」
音無小鳥 「んー・・・初日囲いを貰っていたら・・・
あー狼だと発言が減るわねぇ・・・」
高槻やよい 「ダルPが真でもアンデルセンさんはどうせ吊るし雛さんはあって狂人ぽいしとか
狐涙目だよね。」
水瀬伊織 「・・・あ、あと、
狩人にご褒美あげるって、村で言ってたわね・・・///

貴音だったのね・・・はい、これ、霊界で準備しておいた、もやしラーメン・・・
ちゃんと味わってよねっ///>貴音」
天海春香 「うん>やよい
だからね。多分ポイントはやよいじゃないかなって思ってた。
こなたちゃんは、小鳥さん吊りの時に落ちてなかったら、狐目で吊る。
だから最終日だけはこさせなくなかったんだ今回。」
鍵山雛 「まぁ狩人COしてもよかったんだけどね
したら両方放置でグレー削ることになりそうだからやめた」
ダルP 「ま、騙りに出た狐なんてそんなもんだお>高槻氏」
うみゃP 「MVP

ガルム2(BULL's EYE)
というわけで狙い撃ち、よく村を導いた共有に今回のMVPを!
見事な指揮で答えを導き出しましたね。お見事です

一芸賞

四条貴音(たてよみ)

というわけで今日も素晴らしい縦読みテクニックを見せつけた四条さんに一芸の凄さを称える賞を送ります♪
村人としてもグッド狩人でしたので併せてたたえますよ。おめでとうです♪

RP賞
鍵山雛(ちゅうになひと)
というわけで・・・ヒネリを効かせた見事なRPなので表彰!お見事でした♪

特別賞

来てくれたみんな、そして四条劇場をご利用している皆様

うみゃPからの愛と感謝をせいっぱい込めて・・・みんな特別賞です!

これからも四条劇場で楽しんでください。
これからもこの輪を壊さないように楽しんでいけたら・・・嬉しいです。」
うみゃP 「というわけで本日の表彰はここまで!お相手は、GM兼審査員兼給仕兼プロデューサーの、うみゃでした♪

みんな、愛してる!」
四条貴音 「わたくしは50年くらいで問題ないのですがね>アンデルセン殿」
アンデルセン 「私吊らない路線とかありましたっけ?とかいうレベル>やよい」
高槻やよい 「こなたさんとアンデルセンさん吊って最終日美希さんで良いのかな、くらいのあれこれ。」
アンデルセン 「私はとりあえず40が目標です>四条」
星井美希 「表彰お疲れ様なの! いつもありがとね?」
ダルP 「村建て&表彰サンクスだお。
さすがうみゃ氏、そこに痺れる憧れるぅ!」
水橋P 「表彰された人お見事!
そしてうみゃPこれからもよろしく!
四条貴音 「おや、賞は久しぶりですね。
ありがとうございます>うみゃ嬢」
アンデルセン 「表彰おつかれー」
高槻やよい 「あの日の朝言ってた事と180度逆だけど。
美希さん狼なら良くて引き分けっぽいしw」
音無小鳥 「おめでとう御座います!>うみゃP」
鍵山雛 「途中RPどころじゃなくなったけどね
ログ全部消えて絶望したし…HAHAHA」
小日向美穂 「うみゃPさん、村建てありがとうです!!
じゅ、受賞者さんも、おめでとうございます(ぱちぱち)」
泉こなた 「という事で村建て同村感謝
100回おめでとーっていう事で因果の交叉路でまた逢おう!」
四条貴音 「それは目標にするものなのでしょうか?>アンデルセン殿」
アンデルセン 「あーしかし 禿げますね 今回全くなにもしていない・・・」
アンデルセン 「肺がんと肝硬変と糖尿病におびえる日々なのです>四条」
ガルム2 「MVPは相棒の天海春香だ
俺はあくまで2番機の役割に徹していたに過ぎない
彼女と共有になれて誇りに思うよ」
できる夫
         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \
    /    (⌒)  (⌒) \
     |       __´___    |     表彰お疲れ様です
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ     今度は僕も表彰されるように頑張りますよ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
音無小鳥 「実力が足りてないなぁ・・・
もう希望制は全部狼で入ろう・・・」
高槻やよい 「私●を指示しそうな人って考えて春香さんに辿り着いたあれこれ。
……良く考えれば共有だけどw」
如月千早 「ありがとうございます!
私がここに来れたのもあなたのおかげですから。>GM」
鍵山雛 「ま、表彰はありがたく頂いておくわね
100回おめでとうございました」
ガルム2 「GMは表彰有難うだぜ」
天海春香 「おつかれさまー。
Pixyはおめでと!」
水橋P 「…さて俺今日は頑張ってない気がする、」
ダルP 「◇ダルP(妖狐) 「雛氏が潜伏狂の3-1 真狐狼-真の飽和勝利目指せばおkっしょ←ひどいメタ」

わりとひどい初日夜の発言だおw」
星井美希 「潜伏狼ってうまくのらないとほんとうに難しいよね>小鳥」
天海春香 「あっはっは。
私はなにもしてないよー。
最後に判断したのはPixyだからね。やっぱり今回はPixyで!」
四条貴音 「おやこれは
ありがとうございます。
やはり一仕事終えた後のらぁめんは格別ですね>伊織」
アンデルセン 「潜伏村人強くなりたいですわーわーわー
潜伏もなにもないけど」
水瀬伊織 「表彰おつかれさまーおめでとー!

実は、貴音に狩人取られてたんだけど、その分の働きはしてたから、それも褒めてあげるっ///」
星井美希 「大体あってるね…w>ダル」
できる夫
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \     ではやらかさないうちに今日のところは失礼しましょう
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |     同村ありがとうございました、お疲れ様です
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
高槻やよい 「私の狐希望を奪ったダルP……まあ、しょうがないね」
小日向美穂 「ま、間違ってはないですねw>ダルPさん」
星井美希 「うん、ミキも千早さんの言う通りだって思うな!」
音無小鳥 「早々に吊られてはいけないし・・・
発言は良くないと駄目だし、難しいわぁ・・・>美希ちゃん」
星井美希 「ミキもとられたの>狐」
音無小鳥 「お疲れ!>できる夫」
高槻やよい 「記念村で狐希望するってMっぽいけど、どっちかっていうと
勝ちを引っさらってみたい、って思考で!」
ダルP 「役職希望の中でも激戦区なのだぜ……>高槻氏
逆に霊能や狼は楽勝でもらえそうだおw」
ガルム2 「落ちる人はお疲れ様だ」
鍵山雛 「だよねー100回だからあえて占い希望するかどうか悩んだけどねw>ダルP」
シオニー 「GMは村建てありがとうね、お先に失礼させてもらうわ>ALL」
星井美希 「おつかれさまなの>できる夫」
四条貴音 「それは申し訳ありません。
久しぶりにしたくなったのですよ>伊織」
音無小鳥 「開幕の宣言で力を使い果たしたのよね・・・多分」
水橋P 「まっ今回は希望は通ったしよしとしようかねやりやり」
鍵山雛 「ま、もうちょっと狂人っぽさを抑えてかつ占いを吊れるように頑張ってみようかなーってとこですかねー」
高槻やよい 「っていうか、ベテランさんも新しめの方も良いバランスだったっぽいかな?
こなたさん狼には全く見えなかったよ……w」
アンデルセン 「誰か私の調子しりませんか?落とした様なんですが」
水瀬伊織 「やよい・・・いつからそんなMっ子に・・・(ほろり)

・・・そしたら、私は無理だけど
美希あたりに追求されてたかもしれないわね~にひひっ♪」
鍵山雛 「ベテラン…ああ、四条さんとか千早さんのことですね>やよい」
高槻やよい 「雛さん……それはダウトだよー……」
高槻やよい 「ダウトではないか。雛さんも入るってだけで!」
星井美希 「前半の消去法に近いグレランは、積極性があまりないものばかりだと吊られるようなきがするの だから気にせず喋った方が中盤まではラクだって思うな>小鳥」
水橋P 「あんさんもやあんさんも>鍵山」
音無小鳥 「あー・・・!悔しいわ!
力が足りてないのが凄く悔しい
記念村で痛感するとか、きっついわー(ガクゥ」
アンデルセン 「私にしてみれば全員ダウトですよ」
音無小鳥 「ねー、誰に絡もうかでストップしちゃったのよね実際>美希ちゃん」
四条貴音 「え?あなた様のことですよね>鍵山雛」
高槻やよい 「ちなみにアンデルセンさんは私の先輩だよ!?
戦績的に!」
鍵山雛 「え、こんな痛恨のミスしまくってるような人がベテランなわけないじゃないですかヤダー」
水橋P 「え…?俺も…?>アンデルセン」
如月千早 「え?私がベテラン?」
ダルP 「新人の僕はベテランの熱いバトルを横でこっそり見ておくお」
水瀬伊織 「・・・わわっ、そんな気にする事ないのよ!?
むしろ、私の分まで狩人として素晴らしい働きをしてくれて嬉しかったし・・・
貴女には私も、まだ返せてない恩とか色々あるんだから・・・ほんと気にしちゃダメだだからねっ///>貴音」
小日向美穂 「はい…こ、ここに落ちてましたよ>アンデルセンさん」
星井美希 「どちらかというとミキは元気なデコちゃんをもっと見てたかったけどね?
ラスグレになっちゃうとしょーがないよね」
如月千早 「新人・・・?>ダルP」
音無小鳥 「記念村なのに、酷い嘘が飛びかってるわねぇ・・・まぁ平常運転だけどw」
高槻やよい 「ダルP……ダウトすぎるよ……w」
アンデルセン 「私の戦略:なんとなく喋ってなんとなく死んでいく
>やよい

水橋Pこわいわーまじこわいわー>水橋P」
小日向美穂 「わ、私もいます!!>アンデルセンさん」
四条貴音 「あと一度、出せていればもっと楽だったのですが>伊織」
星井美希 「小鳥さんは全方位がお勧めだって思うな♪」
天海春香 「んーでもやっぱり、今回はいい雰囲気の村だったなー。」
アンデルセン 「おぉ!そこに落ちてましたか!ありがとうございます>小日向
言ってて悲しくなってきた」
水橋P 「なんで!?俺怖くないよ!?そこらへんの千早とか、春香とか四条とかと比べたら!>アンデルセン」
高槻やよい 「なんだろうね、そんな感じだったねー>春香さん」
天海春香 「なんかこー、村も狼も狐もがんばったー!って感じ。」
アンデルセン 「ハハッ >水橋P」
水瀬伊織 「こ、この超初々しくてかわいい伊織ちゃんはまだ
初心者で許されるわよねー♪///

小鳥は残念だったわね、でも普段はすごく出来る子だと思ってるから
調子出れば怖い狼さんになれそうっ///」
高槻やよい 「あれ、総合戦績から考えると……?>伊織ちゃん」
音無小鳥 「全方位・・・ねぇ>美希ちゃん」
アンデルセン 「・・・?あぁ、初審者ですか>水瀬」
高槻やよい 「所構わずつっこみ入れてれば小鳥さんっぽいって思います!>小鳥さん」
天海春香 「んーまぁ、なんだろう。
まぁ4月からやるぞーってきめてだいたい4ヶ月で100なんだよね。
だったら200は12月かな。」
小日向美穂 「もう、拾ったんですから
次は、調子上がりますよ!ファイト!!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「全方位は寝起きだと全く的外れになるからなぁ・・・」
如月千早 「そうね、全力でみんなが行く村はそれだけでいいものだと思う。」
ダルP 「妄想RPをしてるだけでも意外と吊られないものなのだぜ?」
音無小鳥 「人外だと萎縮しがちなのよね、まだまだ
苦手意識が抜けてないかんじ、直したいわね」
天海春香 「うん、でもなんていうか。
ここにいない人もいるけど、あきらめずに頑張ってよかったね>うみゃたん。」
星井美希 「…デコちゃんは妄言が多すぎだって思うな?>初心者」
アンデルセン 「小日向は本当に癒しですね、ありがとうございます・・・>小日向」
音無小鳥 「そうね、確かに妄想が抜けてたわね今日は!」
如月千早 「わかめて何戦でしたっけ>水瀬さん」
ガルム2 「ログ読み終了」
星井美希 「今日入れなかった人もいそうだもんね、勢いからして
沢山参加してくれる人が増えたのもGMや春香のおかげだって思うな」
音無小鳥 「おっし!気合入れなおしましょう!
これから200回記念村に向けてね!w」
うみゃP 「初々しくて可愛いのは否定しないけど、初心者じゃないんじゃないかな>伊織ちゃん」
星井美希 「いつもはすっごく上手いのにね いつも通りでいいんだと思うの>小鳥」
うみゃP 「って何言ってる僕!?////」
小日向美穂 「わ、わわ、私は、やさ、優しいとかじゃなくて…その…えっと…うう…
>アンデルセンさん」
星井美希 「うみゃPが中身で自重なしで求愛してるの」
水橋P 「その前に150は…>200の前に」
音無小鳥 「苦手意識がどうにもねw>美希ちゃん」
天海春香 「割と勝手で個人的なきもちだけど、やっぱり感慨深いね>美希」
アンデルセン 「はいはいわしゃわしゃ>小日向」
如月千早 「そうね。>GMや春香のおかげ
おかげで私は甘い汁を吸わせていただいていますよww」
水瀬伊織 「だ、だめよ!?
もうそろそろPHP100回、わかめて約750回でもう合計850回に迫るなんて
バラしちゃダメなんだからねっ///>やよい&アンデルセン&美希&千早」
うみゃP 「ホント・・・折れそうになったり言われるたびに誰かに助けてもらってた気がする・・・

だから僕の力ってわけじゃない、っていうか主にいっくんの力だけど、嬉しいよ>いっくん」
アンデルセン 「なんという自爆・・・だがそれがいい>水瀬」
ガルム2 「>合計850回
たまげたな・・・」
高槻やよい 「まぁ、伊織ちゃんドMだから……>神父様」
音無小鳥 「わかめて合わせると・・・ようやく100越えくらいかしら?」
星井美希 「勝手でも個人的な気持ちでもないと思うよ
春香はメインヒロインではないのに良くやっているし、皆それについてきてるの。
メインヒロインではないのに。」
水瀬伊織 「そうね、あと一回GJ出てからCOすれば最善だったけど
欲張りすぎてもアレだったと思うし、ダル真で決め打ちを
貴女も村もしなかったって点で、優秀だったって私は思うな~>あと一度、出せていればもっと楽だったのですが>貴音」
高槻やよい 「わかめての戦績検索にちゃんと引っかからなくなっちゃってわかんないんだよね。」
水橋P 「どうもPHP四条のみ82、水橋です」
小日向美穂 「はうう…は、恥ずかしいです>アンデルセンさん」
天海春香 「場所をずっと提供してくれてる乗月さんや、>>76さんのおかげでもあるけどね>うみゃたん

あ、みんな、ちゃんと管理人さんと事務員さんにも感謝!
ちょっと終わったあとに感謝!っていうのもあれだけど、こうやって100むかえられましたよー。って
感謝はしよう!」
音無小鳥 「大分村ログも進んでるから昔のは検索しづらくなってるわねぇ>やよいちゃん」
四条貴音 「狩人は疲れますねぇ……。
あ、縦読み仕込んでるから疲れるんですか」
アンデルセン 「んー 集中力がないのかなぁ最近の私は
あと、自重を覚える駄目ですね 芸がなくなってしまった」
高槻やよい 「管理人さんや事務員さん。
それにPHP系人狼を作ってくれた式神研の方々にも。
……感謝はしきれないくらいですね!」
天海春香 「ま、みんなのおかげだよ。
割とこう、今の四条を支えてくれてる人たちが集まってくれたから。
きてない人もいるのはわかるけど、やっぱり嬉しかったし、いい村だったと思うな今日>うみゃたん」
うみゃP 「というわけで場所提供してくれる運営の方々にも心から感謝ですっ!」
小日向美穂 「は、はい!!
乗月さんに、76さん含め、皆さん本当に、この場をありがとうございます!!」
四条貴音 「えぇ、管理人と事務員の方々にももちろん感謝をしていますよ」
音無小鳥 「もうちょっと心に余裕を持って狼はやるべきねぇ
焦りと不安が出やすいのが、まだまだね」
如月千早 「100、100ですか・・・
私が来た時がいくつでしたっけ・・・」
水瀬伊織 「あうう・・・嬉しいけど///
そ、その私・・・ほ、ほんとは、もっと頑張って初々しさとか可愛さとは違った
鋭い私とかも見て貰いたい気持ちもあるっていうか・・・む、難しいけど、いつかね///>うみゃP

750回分は数年前の別サーバーのものだし
実力はほんと、全然なんだけどね・・・///>ガルム2さん」
アンデルセン 「運営の方には感謝と、ログを無駄に多くして申し訳ない・・・
しかし私はあやまらない」
四条貴音 「水橋殿が噛まれた時点で、スライドとは言えそういうこともありうると考えますよ>伊織」
ガルム2 「こちらは毎日にぎやかで微笑ましいぜ
感謝か、感謝してもしきれんな」
アンデルセン 「そこで不安を隠すために全方位殴りですよ>音無」
うみゃP 「上を目指す気持ちはすごく大切。僕は今を守るので精一杯だからそういう気持ちをみんなが持ってくれるのはすごく嬉しいよ。
・・・ん、期待してる>伊織ちゃん」
音無小鳥 「師匠の進めでこっちにも来たけど、良い人が多くて助かるわねw
アイマスキャラRPは相変わらず小鳥さんぐらいしか出来てないけどねw」
星井美希 「もちろん、千早さんも3105さんもだよ?(管理人さんたちも)
一番は毎日楽しんでやってくれてるみんなのおかげだと思うけどね>千早さん」
如月千早 「私の初参加は6、ですか。
そこから人狼の経験も知識も皆さんに教えてもらって」
天海春香 「うんうん。やっぱりいい子たちが育ったなーって
ちょっと老害っぽくいってみるCO!」
水瀬伊織 「・・・うみゃさんって、いぬふくさんの事
いっくんって呼んでるの!?

すごい特別な響きっていうか・・・ちょっと小鳥的な事を考えちゃったかも///(こら)」
音無小鳥 「ね、やっぱり恐れずに突き進むのが肝心よね!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁ、結果どうなるかは私を見てください
つまりそういうことです>音無」
ガルム2 「アイマスとエスコンが同じバンナム提供だからエスコンのエース達のRPさせて頂いてるが、アイマスキャラもやってみないとな」
高槻やよい 「伊織ちゃんは……うん、平常運転だね!」
如月千早 「それで、うん、そう、なんといいますか」
音無小鳥 「そこである程度自分の考えを交えればいいのよ
後私なら妄想で煙に巻くとかねw>アンデルセンさん」
うみゃP 「なんで妄想に入るのさ?!」
如月千早 「私の人狼=ここでの人狼なんですよね。つまるところ。」
アンデルセン 「そこで引いたら集中砲火を食らいますよ?
押し通ったら串刺しですが>音無」
音無小鳥 「怯えたら負けって奴よね!
寧ろ目だってナンボでいきましょう、うん!」
アンデルセン 「ふむ 当分HELLSING縛りしてみますかねー・・・
どうにも、怠惰が出てきた」
如月千早 「それでこの舞台を存在させてくれる全ての人たちに感謝となると。
こう、言葉にできないわね・・・
・・・自分でも何言っているのかわかりません(どやっ」
音無小鳥 「玉にはアイマスキャラRPしましょうよw>アンデルセンさん」
四条貴音 「吊られた人の名で縦読み作るのしんどいんですよ。
もっと村認定してくれても良いではないですか。
狩人日記とあわせて書いてて夜に余裕が全くないんですよ!」
アンデルセン 「硝煙か血の匂いがしないRPはできないんですよ>音無」
水橋P 「狩人の時にやるから…>四条」
水瀬伊織 「いやー///>やよい
やよいにわたしの事、いつの間にか思いっきり把握されてて恥ずかしい・・・うう///」
アンデルセン 「開始前に全部作ってもいいんですよ?>四条」
星井美希 「…ミキはちゃんと聞いてたよ、千早さん
ミキはさぼりがちだから、千早さんみたいにかっこいい事はいえないけど、
その気持ちはよくわかるの」
星井美希 「デコちゃんはもう把握できない方がおかしいっておもうな…w」
高槻やよい 「私だけじゃないんじゃないかな……
多分もう、皆わかってるよ……>伊織ちゃん」
小日向美穂 「だ、大丈夫です!!
し、四条さんは、ダルさん真狂主張するまで、村だと思ってました!!>四条さん」
アンデルセン 「大体誰も分かりません(キリッ」
星井美希 「しんどいで済ませられるのが貴音のすごいところなの
なんで数分であれがかけるの?」
四条貴音 「吊られていない者のまで作るとか、マゾですか?>アンデルセン殿」
如月千早 「もうこの村に来る人の半分は見えるようになりましたよ・・・www」
四条貴音 「投票まで見えるわけがないではないですか!>小日向美穂」
音無小鳥 「もはや才能よねw」
アンデルセン 「方針的にはダルは狂人の動きだったと思うけどなぁ・・・
まぁ、やってる最中は考えてないんですけどね私>小日向」
如月千早 「そうね、こう、なんというか
みんなありがとう。当然美希も。」
アンデルセン 「私の分は常備をお願いします>四条」
ガルム2 「>もうこの村に来る人の半分は見えるようになりましたよ
早苗では一時期全員丸見えの時があったな、あれは笑うしかなかった」
天海春香 「あ、ガルムさんも興味をもってアイマスしてくれると嬉しいな!

アンデルセン 「早苗はそれなりに見えるな ここも大概だが・・・w>ガルム」
高槻やよい 「私とか良く見えるんだろうなーとかw」
ガルム2 「開始前にそれを言わないのは暗黙のルールだな」
四条貴音 「なんでというか、夜や超過暇だなぁ、と思ったからですね
素村のときに。」
水瀬伊織 「こ、この奥深い知的美少女の伊織ちゃんが
そんな分かりやすいですって・・・!?ううう///>美希&やよい」
天海春香 「じゃ、とりあえず

http://www.nicovideo.jp/watch/sm445842

これね!>Pixyさん」
水橋P 「俺なんて、RP脱ぎ棄ててるからなぁ…>ガルム」
四条貴音 「断ります。
あなた様も此度吊られておりませんゆえに>アンデルセン殿」
アンデルセン 「RPとかなんですか>水橋」
音無小鳥 「お、普通村建ったみたいだからアタシは行くわね!
それじゃあ100回目記念村お疲れ様でした!
お仲間は早々に吊られちゃってごめんなさいね!

そして、うみゃPおめでとう!
次の記念村に向けてがんばりましょう!では!」
高槻やよい 「いやもう、正直……中身が見えるって意味だと開始前にわかっちゃったし……
中身が見えてて伊織ちゃんでカップリングが出てこない方が不思議に見える最近、かも?」
アンデルセン 「死にやすいから作ってくれてもいいんですよ(チラッチラッ >四条」
ガルム2 「落ちる人お疲れ様だ」
星井美希 「おつかれさまなの!>小鳥」
水瀬伊織 「ご、ごめんなさい・・・///>うみゃP

やっぱり、仲の良い人同士を見ると、嬉しくなっちゃうのよね・・・///」
アンデルセン 「落ちる人はry」
小日向美穂 「今日は、とても投票が面白い村に、な、なったと思いますっ!!>四条さん」
アンデルセン 「うーむ 私は頭が堅いのぅ」
四条貴音 「死んだら作ってさしあげます>アンデルセン殿

それは、見れなかったのは残念ですね>小日向美穂」
星井美希 「嬉しいとすぐ妄想しちゃうんだね…w>デコちゃん」
四条貴音 「ですが素村のときだけしていると……>水橋殿」
水瀬伊織 「そういえば、アイマスのゲーム買ったのだけどやる時間なくて
ここの所、伊織だけはゲームをやってちゃんと把握してRPしたいなーとか思いつつ
できない状態が続いてて・・・久しぶりに伊織として皆と交流できたのが、とにかく嬉しかったな
記念村の存在やGMさん、みんなも改めてありがとうー!」
小日向美穂 「そ、そこは
雛さんが、共有投票で、かつ水橋Pさんの○でその投票の仕方で、噛まれ回避
してますので、そこが狂人と見れば
う、占いの内訳は…その…狼狐or狼狼となります…はい…
そこで、ダルさんは小鳥さん、吊り殺してるので、2騙りは否定できます…うう
ご、ごめんなさい>アンデルセンさん」
アンデルセン 「最近吊られないんですよね 調子が出ません>四条」
アンデルセン 「雛狂人 んー 占い狐交じり んー んー・・・
ま、どうでもいいや、真狂狼路線で行こうそうしよう
そんな適当ライフ>小日向」
小日向美穂 「し、四条さんは、狩人で護衛先を考えないといけないから
忙しくて見落としてしまうのは、仕方ないです…>四条さん」
四条貴音 「いえ、吊られないのは良いことではないでしょうか?>アンデルセンさん」
四条貴音 「狩人でも怪しくないようにしなければ……>小日向美穂」
水橋P 「確かにそりゃ…なぁ…>四条」
小日向美穂 「それも、またいいのかもしれませんw
それがアンデルセンさんの武器になる…っと思います>アンデルセンさん」
星井美希 「今日のRPは思い入れ補正があると思うの、デコちゃんに限らず>デコちゃん」
小日向美穂 「えっと、それでは私はこのへんで
皆さんお疲れさまでした」
ガルム2 「配信で千早はF-15E
俺とサイファーはF-15C
それにサイファーは青いペイントだった
ピッタリな配役だな」
アンデルセン 「それはそうなんですが・・・死ぬことが区切りになってるもんですから>四条」
アンデルセン 「ナイナイ>小日向
お疲れ様 わしゃわしゃ」
小日向美穂 「そして、改めて100回おめでとうございます。
四条鯖に関わっていらっしゃる皆さん!!
本当に、お疲れさまです、そしてありがとうございました!!」
四条貴音 「動きなど変わるもの、ですよ>アンデルセン殿」
天海春香 「まぁなんだかんだで。
神父さんはさ、これが持ち味なんだろうなぁって。」
星井美希 「おつかれさまなの、これからもよろしくね?>美穂」
ガルム2 「あ、雪歩だったのか
途中までしかみてなかった」
ガルム2 「落ちる人お疲れ様だ」
アンデルセン 「それはそうなのです ただ、成長だと思えないと・・・こう
乾いた笑いしかでないというか>四条

・・・『これ』について、もうちょっと詳しく・・・・!
>天海」
ガルム2 「俺も帰還しよう
ありがとう 皆
またな」
水瀬伊織 「あうう・・・
我ながら、ほんと毎回誰かに甘えまくっちゃってるわよね(照)
乗ってくれる皆には、ほんと感謝ね・・・///>やよい」
四条貴音 「成長などわたくしもしているとは思えませんよ。
何をもって成長となるのか>アンデルセン殿」
水瀬伊織 「うん、そうね。みんな気合い入ってたと思うし
それに相応しい、見応えのある勝負だったわ!>美希

・・・妄想のことは言わないでー///」
アンデルセン 「最近、全方位攻撃も調子が出ないしかと言って
別の戦法も持ち得てないので・・・
こう、・・・うずうず、と!>四条」
高槻やよい 「まぁ感謝っていうか、伊織ちゃんと絡むのは楽しいから良いんだけどね!
今日あんまり絡みに行けなかったのは残念だけど、勝ちたかったんだよねw>伊織ちゃん」
四条貴音 「わたくしもありましたねぇ、そのようなことが。
それならば、少し違うことを意識してみるのも良いのかもしれません。
今までの戦法が合わなくなってきた時期かもしれませんね>アンデルセン殿」
水橋P 「それでは俺はこれにて帰宅しよう
改めてGM、支配人様、管理人様、そして先輩方に感謝
それでみんなお疲れさま」
天海春香 「んーようはやっぱり自らを守るっていうかATフィールドっていうか。
結局、アンデルセンさんの強いところは「あーここ吊れない、だめだ」ってところに村だとすんなり入れることかなって。

狼のときにそれできるようになると、めちゃ強いと思うよ。」
アンデルセン 「ふむ・・・意識の配り方から何か、新発見というやつですな>四条」
アンデルセン 「亀の甲羅から進化とか言うレベルじゃない・・・>ATフィールド
それを、生かせればいいんですが・・・どうにもこう、
最近はその位置に入って終わってしまうんですよねー・・・
集中力の問題なのですが

狼の時はどうしても、見えすぎてボロが出るんですよねー
>天海」
四条貴音 「動きに違和感が出てきたということは、経験をして見えてきたから
今までの動きでは違和感が感じるようになってきたのでしょう。
それを何度か経験すると思いますよ>アンデルセン殿」
星井美希 「気合いは入れたけど、久々だと上手く動けなかったな
やっぱり定期的に行かないとダメだね?>デコちゃん」
水瀬伊織 「うん、今日のやよいは
いつも以上に推理が凄すぎて、もうね・・・(笑)

いつの間に、こんなできる子に育ったのかしら、ふふっ」
アンデルセン 「皆通る道なのは理解できるのですが・・・
こう、もやもやと 
話を聞いてもらえるだけで大分楽になってるんですがね>四条」
高槻やよい 「いやまぁー外してたけどねw こなたさん狼でとか見てなかったもんw」
星井美希 「ミキもそろそろ帰るね?
200、300と村が続くといいよねっ お疲れ様なの!」
四条貴音 「全方位見ていたならばわたくしのことももっと的確に殴れたでしょうにw>アンデルセン殿」
水瀬伊織 「美希は、最近なかなか参加できてなかったものね
私も、最近私で来る事は少ないから、やっぱり思ったよりは上手くはできなかったな~

美希も忙しそうだから、その・・・体には気を付けなさいね・・・?///」
アンデルセン 「全方位殴りはトリップ状態じゃないと文章量が間に合わないのですよ
あと、今回はちょっと役か否かの判断が難しかった
全体的に、それで少し緩みましたね」
アンデルセン 「よし、落ちましょう 課題もそれなりに見つかったし
なにより楽しかった村でした
皆様お疲れ様です 相談に乗ってくれた方には心からの感謝を」
四条貴音 「ま、今宵はわたくしもかなり隙がありましたゆえに
そのあたりはまだまだですよ>アンデルセン殿」
水瀬伊織 「あ・・・貴音には、覚えてないかもだけど、
ほんと、恩があるんだから・・・いつか返せるまで、待っててよね・・・///」
水瀬伊織 「うん、私でもあの時
下界にいたら難しかったかも・・・>やよい

ほんと最終日、よくずれて吊れたわよね~」
高槻やよい 「いやほら、私視点だとこう……
3吊りで水橋P真なら3グレしかないんだよ。
美希さんが囲い位置でもあり、一番狼ありそうな位置だったから。
狐目で二人落としてからで良いや、みたいな。
雛さん狂人で美希さん狼だったら引き分けでもしょうがないね、くらいの。」
水瀬伊織 「そっかぁ、狐候補で落とした、っていうのもあるのかな。
ほんと、しっかりした子に育ったわね(なでなで)>やよい

ふふっ、それじゃあ私もそろそろかな。みんなまたねー!」