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【劇場117】劇場公演 土曜の部村 [138番地]
~最近初心者歓迎と言ってませんけどいつでも歓迎してますからねっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 高槻かすみ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon いい男
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[霊能者]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ソルジャー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (72◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ちぃ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ショボーン
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon ルシフェルP
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 春香
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/08/25 (Sat) 22:00:20
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「よし。 お待ちしてますよー!
22時半まで待ちますね、はい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高槻かすみ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 871 (高槻かすみ)」
高槻かすみ 「(ちら」
萩原雪歩 さんが入場しました
かりりん さんが入場しました
萩原雪歩 「…よ、よろしくおねがいしますぅ)オドオド」
かりりん 「こんばんは。」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「うっうー!よろしくお願いしまーす!」
高槻かすみ 「雪歩さん、かりりんさんいらっしゃいませ(きらきら」
高槻かすみ 「あ、お姉ちゃんもいらっしゃい!来てくれてうれしいなっ」
高槻やよい 「夜更かしはだめよー?>かすみ」
萩原雪歩 「かりりんさんとやよいちゃんはいらっしゃい。
よ、よかったぁ。私不安で不安で、来てくれてありがとー」
高槻やよい 「とと、ごめんなさい!離席します 準備はしておきます~」
高槻かすみ 「お姉ちゃんだけ夜更かしなんてずるいよ。
私だって遊びたいんだもん」
かりりん 「ちょっとこちらも離席しますよ。」
高槻かすみ 「はーい!>かりりんさん
…ふたりきりになってしまいましたね、雪歩さん」
萩原雪歩 「あ。わ、わわ、私アンカー!?…はぅっ、どうしよー。」
高槻かすみ 「頑張ってください!
カウントダウンを面白く言えばいいだけですよ 簡単です」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあちょっとお話しようか?私ちょっと怖くて不安で…
…えへへ>かすみ」
萩原雪歩 「うぅ…面白いのなんて無理だよー。どうせ上滑りちゃうよぅ>かすみ」
高槻かすみ 「雪歩さんは私のお姉ちゃんより大きいのに怖がりなんですね?
犬とかも怖いとかお聞きしましたけど… かわいいじゃないですかわんちゃん。」
萩原雪歩 「ちっちゃくてもやっぱり怖いものは怖いんですぅ!」
高槻かすみ 「うわすべり…?難しい言葉ですね
良く分からないですけど、期待しておきますねっ」
高槻かすみ 「…かわいいのに。   なんか…平和ですね」
高槻かすみ 「誰も来ないともいいますが」
萩原雪歩 「平和ってぽかぽかしてるけど、みんないるほうがやっぱり楽しいからね」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 秋月律子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 91 (秋月律子02)」
高槻かすみ 「ここで二人でお話しできるのも珍しいですから、貴重ではありますけどね
人狼なら沢山いた方がやっぱり嬉しいかもです」
高槻かすみ 「あ、律子さんお帰りなさい」
秋月律子 「……ま、誰もこないっていうのも寂しいというのはわかる気はするわね。
できるならきてほしいものだけど、みんな宿題でもやってるのかしら?」
萩原雪歩 「え、えーと。上滑りって深みがなくて軽々しいって意味なんだー
う、うわーん。私なんて上滑りしまくってるんですぅ」
冬馬 さんが入場しました
冬馬 「じゃまするぜ!」
秋月律子 「だけどね、かすみちゃん。
少人数なら少人数で、あなたのいうとおりお話ができることが貴重だったりするのよ。
かつて、そうやって開始時間の会話でなりたってた鯖もあるそうだし。」
高槻かすみ 「もう少しで、夏休み終わっちゃいますもんね
お兄ちゃんはまだやらないで遊びまわってますけど>律子さん」
貞子 さんが入場しました
冬馬 「(中の人:北斗のアイコンが未だに無いことに悲しみを覚える)」
高槻かすみ 「冬馬さん、いらっしゃい!」
萩原雪歩 「並列村がたくさんあるからじゃないかなぁ……」
貞子 「川*ー川 今日はアイコンも可愛い怨霊系アイドル!
      貞子ちゃんのお出ましよー! 呪うわー!」
冬馬 「冬馬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:冬馬 → 天ヶ瀬冬馬」
萩原雪歩 「ひゃあっ!男の人と……だ、誰!?」
貞子 「川д川 あらあら皆さんよろしくね? 残暑が厳しいわねーホント」
高槻かすみ 「なるほど… 学校ではまだ教えて貰ってないです 雪歩さんはやっぱりお姉ちゃんですね」
秋月律子 「あら、長介君だったら真っ先に宿題終わらせてるものだと思ったけど、
そうでもないの?>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「あぁ、萩原、そんなにオドオドすんなよ、別にとって食いやしねえから」
いい男 さんが入場しました
秋月律子 「別にいいのよ。村があろうとなかろうと。
ここで私たちがやってるのは、そういうことなんだから。

気長にまてばそれはそれでくるわ?そういうもの。」
貞子 「川д川 皆の心に這いよる怨念! 怨霊系アイドル貞子ちゃんよー☆>雪歩ちゃん」
いい男 「やらないか」
天ヶ瀬冬馬 「うげっ!? な、なんだよオッサン!?」
高槻かすみ 「そうですね、たまにはこういうのも良いと思います

お兄ちゃんは要領がいいから遊ぶときは遊ぶんですよ
私は毎日やらないと、後で大変になるからやりますけど>律子さん」
萩原雪歩 「え、えへへ、ありがとっ!>かすみ」
高槻かすみ 「あ、貞子さんと…なんか怖い人いらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「そ、そんなこと言われましても~>天ヶ崎さん
お、おばけ…なんですか?>貞子」
いい男 「アイドルと一発おこせるなんて今日の俺はついてるじゃないの」
高槻かすみ 「貞子さんが怖くなくてしあわせです」
貞子 「川д川 あらいい男。でもわかるわ。貴方はあっちの人なのね。
    冬馬って子があっちにいるわよ>いい男」
高槻かすみ 「ターゲットが一人にロックオンされてる気がします>いい男さん」
貞子 「川д川 怖い怖い言われてるとね……! 流石の怨霊系アイドルも
    流石にイメチェンする時代ね!>かすみちゃん」
萩原雪歩 「…ヒゥッ…い、いらっしゃい…天ヶ崎くんはあ、あちらになります>いい男さん」
貞子 「川д川 ちょっと違うわねー。お化けよりタチ悪いわよー、私>雪歩ちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「あー、まぁ、どうしてもっていうなら、あんたの半径5mいないにゃちかよらねえよ>萩原雪歩」
いい男 「冬馬か、いい名前と尻じゃないの(ジュル」
貞子 「川д川 みんな、大丈夫よ(一名を除く)! あのいい男は、私達女性陣には
   無害よ!」
高槻かすみ 「もうアイコンそれだとアイドルRPも同然のような>貞子さん」
天ヶ瀬冬馬 「おい、あんた! 変なこと言ってんじゃねえ!? >貞子
って、萩原!! 俺を売るな!!!!!!! それと俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ!!」
貞子 「川д川 うふふふふふふ。なんならあっちにしてもいいのよ?>かすみちゃん」
高槻かすみ 「ごめんなさい>貞子さん」
天ヶ瀬冬馬 「ざ、ざけんな!! 初日に真っ先に吊ってやるからな!!」
高槻かすみ 「冬馬さん、いい男さんが来てからいきいきしてますね?」
貞子 「川д川 あらやだ可愛い。呪っちゃいそうだわー☆>かすみちゃん」
いい男 「ぐふふふ」
ロック さんが入場しました
萩原雪歩 「す、すいません!わざとじゃありますん!!
じゃ、なくてわざとじゃないですぅ!>天ケ瀬」
天ヶ瀬冬馬 「おい、高槻妹! ……妙なことを言うんじゃねえ……!」
ロック 「やあ、よろしく」
貞子 「川д川 そうね! まるで水を得た魚のようね!>かすみちゃん
    その調子よ、冬馬くん!」
高槻かすみ 「ロックさんもいらっしゃいませ!」
天ヶ瀬冬馬 「てめぇら! いい加減にしやがれ!!」
貞子 「川д川 あらやだほんとにいい男。タバコが似合ってるわ♡>ロックちゃん」
高槻かすみ 「呪われるとどうなるんですか?>貞子さん」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「えーっと、よろしくね!」
いい男 「お前の尻も今ロックさせてもらったぜ」
高槻かすみ 「素直な気持ちをいったまでです>冬馬さん」
貞子 「川д川 ていうか「それ」の隣に男で入るとか度胸あるわねー>ロックちゃん
    流石の怨霊の私でも尊敬するレベル」
ロック 「いい男なら君の隣に居るじゃないか…>貞子」
高槻かすみ 「あ、美希さんいらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「え…と、い、今はどうなんでしょうね?
あの、怖くないなら私みたいな子でも仲良くしてくれますか?>貞子」
貞子 「川д川 世の中ハッピーになるわね! たまに白目向いちゃうけど>かすみちゃん」
星井美希 「む、今日のゲームマスターさんはやよいの妹さんなんだね?
ちっちゃいのに偉いね!」
ロック 「あ、俺はただの元会社員なんで…
そっちのアイドルの方がいいと思いますよ>いい男」
天ヶ瀬冬馬 「……姉に似てねぇ、生意気な妹だなぁ? おい、高槻。」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃんいらっしゃーい」
高槻かすみ 「し、白目はやめてください…!>貞子さん」
貞子 「川д川 わたしはいつでもばっちOKよー>ゆきぽんちゃん
    怖がらなくていいの、おねーさんに任せておきなさい♡」
天ヶ瀬冬馬 「おい、あんた、逃げんなよ、 あいつの隣を選んだんだ、諦めろよ。>ロック」
星井美希 「……えーと、そう、オニガシマ!
やよいの何を知ってるっていうの!>オニガシマ」
貞子 「川д川 あら、それじゃ歩く時に不自然に肩が上下に揺れる感じに
    なっちゃうわよ>かすみちゃん」
萩原雪歩 「め、めめ、目が怖いですがいい人?なんです、ね。
えへへ…ま、まだ怖いけど、よろしくしてくださいっ>貞子」
秋月律子 「ん……美希、そんなこといったらだめでしょう?
この人は鬼ヶ島羅刹なんて名前じゃないわよ?」
ロック 「まあまあ、そう言わずに>天ヶ瀬冬馬
きっといい経験になるよ」
貞子 「川д川 あきらめなさい、天城越え。これがあなたの運命なのよ>天城越え」
星井美希 「あ、律子……あれ、じゃあなんて名前だっけ?」
高槻かすみ 「はい、頑張ってます!
夜だからお姉ちゃんには早く寝なさいって怒られましたけど>美希さん」
秋月律子 「ああ、それからこられた方はあたらしいプロデューサー候補の方でしょうか?>いい男さん、ロックさん  ウチの事務所、変わった子多いですけど、よろしくおねがいしますね。」
貞子 「川д川 私がいい人とかマジちょっと可愛いわねーこの子。
    思わず呪っちゃいたくなるわ! どうしましょう!>ゆきぽんちゃん」
高槻かすみ 「怖い顔しないでください、鬼ヶ島さん…」
いい男 「俺がプロデュースするのはいい男だけでな
悪いが女と子供には教えられない」
萩原雪歩 「の、呪うのはさすがにやめてくださ~い~>貞子」
ロック 「うーん…俺にプロデューサーが務まるかなぁ>秋月律子
ああ、変わった人は慣れてるよ
まあよろしく」
星井美希 「それも、そうかもしれないね?
けどまぁ、土曜日だし別に夜更かししても良いってミキ思うな。>かすみ」
貞子 「川д川 そうよー もっとスマイルスマイル。子供もいるんだからね!>夏馬」
高槻かすみ 「あ、30分超えてますけどもう少し待って下さいね?
さすがに人数足りませんので。 ごめんなさい!」
萩原雪歩 「私もまだ全然待てるよー。>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「おいこら! 誰だ天城越えって! 名前ですらねえし! 俺は冬馬だ! 夏馬ってどう読むんだ! なつまか!?>貞子」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
霧雨魔理沙 「よろしくだぜ」
高槻かすみ 「でも、「ちゃんと寝ないと大きくなれないんだよー!」ってすごい怒るんですよお姉ちゃん
…お姉ちゃんはちゃんと寝てるのに大きくないのに(ぼそ>美希さん」
貞子 「川д川 あら、仕方ないわねえ。それじゃ普通に仲良くしましょうか>ゆきぽん
    とりあえずこのビデオを見て頂戴♡」
天ヶ瀬冬馬 「なんども言わせんな! 俺の名前は、天ヶ瀬冬馬だああ!!」
ソルジャー さんが入場しました
秋月律子 「了解しました。
ああ、それでしたら、私の従兄弟が所属してる事務所紹介しましょうか?>いい男さん」
ソルジャー 「支援するでありまーす」
貞子 「川д川 自分の名前でしょうにー>春馬」
高槻かすみ 「魔理沙さん、ソルジャーさんもいらっしゃいませ!」
星井美希 「いやあの、うん……ま、まあ、やよいもこれから伸びると思うの!
だからかすみだって、そのうち大きくなるの!>かすみ」
貞子 「川д川 むしろもうこのままおしゃべりだけでも構わないレベル。
    流石怨霊は格が違った>かすみちゃん」
萩原雪歩 「い、一緒に、見ますよね?ホラーとか嫌ですよー?
えへへ>貞子」
秋月律子 「あら、割とあなた、交渉事には慣れていそうですし、期待はさせてもらいたいんですが。>ロックさん」
高槻かすみ 「夏馬さんの時期は荒っぽいんですね…」
萩原雪歩 「霧雨さんとソルジャーさんいらっしゃーい」
貞子 「川д川 秋馬だとどうなのかちょっと知りたいわよね>かすみちゃん」
いい男 「>律子
紹介する必要なんてないぜ
俺はいつだって突然そいつの後ろに立つからな」
天ヶ瀬冬馬 「冬馬だ! と、う、ま!! それなんて読むんだよ! しゅんまか! 冬だ、冬!!>貞子」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「宜しくお願いします。」
貞子 「川д川 一緒に見ると呪いが倍。さらに倍率ドン! とかになるけど♡>雪歩ちゃん」
秋月律子 「いっそ埋まってくれると非常にありがたいけど、どうかしらね。」
萩原雪歩 「あ、千早ちゃんいらっしゃーい。」
高槻かすみ 「お姉ちゃんはなんとなくあのままの気がしますけど…
私は夜更かししててもお姉ちゃんよりは成長できるじしんがあります!>美希さん」
ロック 「交渉事はそこそこ…かな、まぁ本職には敵わないと思うけどね
頑張らせてもらうよ、うん>秋月律子」
高槻かすみ 「千早さん、いらっしゃいませ!」
貞子 「川д川 次は東西南北とかで攻めましょうかしら。東馬とか>西馬」
天ヶ瀬冬馬 「如月か……ちょっと情けねえが助けてくれ……こいつら痴呆症だぜ……」
萩原雪歩 「ひぅっ…あ、あとで事務所のみんなと一緒に見ますね……アハハ…>貞子」
星井美希 「か、かすみ……それ以上いけないの!
やよいだって頑張れば……きっと、うん、伸びるはずなの!>かすみ」
天ヶ瀬冬馬 「そもそも安価ミスってんじゃねえよ!?>貞子」
高槻かすみ 「結構優しくなるんじゃないですか? ツンデレみたいになりそうです>秋馬>貞子さん」
霧雨魔理沙 「名前を間違えられるくらい誰にだってあるのだぜ>天馬
だからそうそう気にするな!」
貞子 「川д川 あらやだ絶好のチャンス(ぼそっ
    え? いえなんでもないわ(キリッ 楽しんで皆で見て頂戴♡>雪歩ちゃん」
ロック 「ただ割とアイドルが少な目…かな?
天ヶ瀬くんのプロデュースはいい男さんに任せるとして…
アイドルは5人ってとこかな?貞子さんはアイドルなのかな?」
天ヶ瀬冬馬 「ほんっとに、姉に似ずに口悪ぃなお前!? >かすみ」
星井美希 「天馬ってちょっとかっこいいね?ペガサス?>魔理沙さん」
高槻かすみ 「あと10分くらい立ったらその人数で始めますね!
場合によっては私も降ります」
貞子 「川д川 あー、なんかわかる気がするわー>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「やめろ! 冗談は止めろ!!>ロック」
ロック 「ははは、俺はあまり冗談が得意じゃないんだ>天ヶ瀬冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「略したのか!? 略したんだよな!? >マリサ」
萩原雪歩 「はいっ!最初に音無さんに見て貰ってお墨付きを貰ってから見ますねっ!>貞子」
霧雨魔理沙 「天馬はペガサスだな>美希
ユニコーンのほうは一角獣だったはずだぜ」
貞子 「川д川 ぺがさすりゅーせーけーん! ほら南馬くんも!>北馬」
秋月律子 「了解したわ。>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「なお悪い! あとありがとよ!本名で呼んでくれるのはあんたくらいだ!」
高槻かすみ 「美希さんが言っても何か慰めにならない気がします…
お姉ちゃんはあのままが一番かわいいですよ。
美希さんは、その…どうやってそんなに大きくしたんですか?」
貞子 「川д川 問題ないわ。問題ないわ。あの子結構危険だからね、妄想的に>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「はーいわかったよー>かすみ」
霧雨魔理沙 「名字と名前を一度に呼べる画期的なアイディアなんだぜ!>天馬」
天ヶ瀬冬馬 「北斗みたいになってんじゃねえか!!>貞子」
天ヶ瀬冬馬 「……くっ……ま、まぁ……それなら・・・?>マリサ」
貞子 「川д川 ところで支援に来てくれた方には漏れなく私のとっておきの呪いを
    プレゼントするわ♡ ついでにアイドル勢のサービスにも期待ね!」
萩原雪歩 「あ、それは私も、聞きたいなーなんて。
ひんそーでちんちくりんだし>かすみちゃん>美希ちゃん」
高槻かすみ 「西馬さんはこうした方が喜ぶって、亜美さん真美さんが言ってたので…>口悪い>冬馬さん」
ちぃ さんが入場しました
星井美希 「やっぱりそうだよね!
ちょっとかっこいいし、こう、厨二病っぽいっていうか……!>魔理沙さん」
ショボーン さんが入場しました
ショボーン 「おじゃまするんよ」
星井美希 「え、美希は寝てたらこんな感じになっただけなの>かすみ」
貞子 「川д川 なにようるさいわねー>ヶ馬」
ちぃ 「ちぃ………よろしく」
天ヶ瀬冬馬 「喜ばねえよ! あの双子の言うことを信用すんな!!
あと安価あってんのに間違えんなよ!!>かすみ」
高槻かすみ 「ちぃさん、ショボーンさんいらっしゃいませ!
貞子さんの呪いの効果はすごいですね」
萩原雪歩 「ちぃさんとショボーンさんはいらっしゃーい。か、可愛い…」
秋月律子 「あら、一気に増えたわね。」
かかかかかか さんが入場しました
貞子 「川д川 あらやだ私もびっくりだわホント>かすみちゃん」
かかかかかか 「シッ!」
高槻かすみ 「やっぱり早く寝るべきですね…!>美希さん」
高槻かすみ 「かかかかかさんもいらっしゃいませ!あとふたりですねっ」
霧雨魔理沙 「私はペガサスよりもグリフォンのほうが好きだけどな>美希
あっちのほうがかっこいいぜ」
貞子 「川д川 これでかすみちゃんが降りても16人。普通村の体勢が整ったわね!
    流石よ皆! 呪うわ!」
高槻かすみ 「冬馬さんだと、安価ちゃんとしないと分からないと思って…」
萩原雪歩 「わ、私早く寝てるのに……こんな私はやっぱりひんそーでひんにゅーで
ちんちくりんがお似合いなんですぅ!」
貞子 「川д川 あらやだグリフォンとかペガサスとか聞くとチェンジマンが脳裏に
    出てきちゃうわ>魔理沙ちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「その略は止めろ!!>貞子」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「ではまぁ、支援に」
星井美希 「まぁどっちもかっこいいとは思うよ?
ミキは見た事ないからわからないけど>魔理沙さん」
天ヶ瀬冬馬 「そこが分かるなら……最初から……!!(涙声」
霧雨魔理沙 「えっ?ドラえもんじゃないのか?>貞子」
貞子 「川д川 あなた最高よ。今度美味しい怨霊らぁめん奢るわ>貴音ちゃん」
ロック 「おや、劇場主の到着だ
どうも四条さん、いつもお世話になってます」
春香 さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「何で俺がこんな目に……(涙声」
高槻かすみ 「あ、貴音さんいらっしゃいませ!
最初はどうなることと思いましたがだいじょぶそうですね
一安心です」
貞子 「川д川 あらやだそっち? ちょっと趣味がバレて泣きそうよ私>魔理沙」
春香 「ガラッ」
萩原雪歩 「……ひっ」
天ヶ瀬冬馬 「あま・・・み?」
星井美希 「はる……か……?」
かかかかかか 「ピシャッ」
高槻かすみ 「春香…さん いらっしゃいませ…(びくびく」
貞子 「川д川 貴女も最高……最高? ちょっと貴女それ顔どうなってるのよ>春香ちゃん」
ショボーン 「邪悪な春香なんよ」
四条貴音 「……は、春香?」
高槻かすみ 「GJですかかかかかさん!」
ロック 「なんかふぐりのようなものがついてるな…」
春香

         , ------- 、
     f⌒rrつ: :: : : : : : : : :\rf⌒i
       /Y : : : : : :/|ノノノノ/、: :\く      やる……天海春香、参上だお!
     /_j_} : : ::/|/    ⌒ \: ::\>
      |: : : |/ ⌒   ((::::)) \::∧
       l: : : { ((:::::))  、_)    ヽ∧
      ∨::∧   (__ノ /     |: ::|
.      }ヽ ∧     ̄    _ノ\|
.      厶イ\|     ̄    \」
かかかかかか 「かかかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかかか → ルシフェルP
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 395 (ルシフェル)」
萩原雪歩 「は、春香ちゃん…い、イメチェンし、しし、したのかな?
い、いら…グスッ…しゃい。歓迎しちゃうよ」
天ヶ瀬冬馬 「お、おい、貞子……始まる前から呪ってるんじゃねえよ……!」
貞子 「川д川 流石の私もノータイムで呪わざるを得ないレベル>春香ちゃん」
春香 「遅れちゃってメンゴメンゴ☆
電車が混んでたんだおwwwwww」
高槻かすみ 「慰めてあげましょうか?>ヶ瀬さん」
秋月律子 「……あら、埋まったわね。
ありがたいことだわ。

……春香、太った?」
ルシフェルP 「                      ハ   人
      私             /ノ: : V : : .\    /|
      の         |\  /: :\ : : : : ノ: : 八// |
      サ         |  / ̄⌒` ー'´ ⌒´  /  :|
     ポ         |      \  _/       〈
      l           /    ==    ==       l
      卜           ;  ::::::     Y       ::::::   |
      が            |    (_,∠>‐'′     │
      心            |                    l
      配          '          ̄          /
      な           ヽ                 /
     の          , ヘ、           /:ヽ
      か           ハ : . \_    __/. : : :∧
     ?         /: : |: : : :/〉    厂; : : : : : :/: : ',
              /: : : :l: :/.: :|      |: : |: : : :/: : : : l
                 ,'.: : : : :∨: : : :ヽ   ノ: : |: :/: : : : : : :|
              l : : : : : : : : : : :/    ヽ: : :∨: : : : : : : : :|
              │: : : : : : : : : /     〉 : : : : : : : : : : : |」
ロック 「いい男さん、ちょっと春香さんの性別鑑定してみてくれません?」
貞子 「川д川 これ(春香指差しながら)私の呪いのせいじゃないわよ!?>春馬
    私の呪いこんなエグくないわ! 失礼しちゃう!」
霧雨魔理沙 「これはひどい偽物なんだぜ…>春香」
高槻かすみ 「やよいお姉ちゃん!離席されてましたけどいますか!」
ルシフェルP 「ルシフェルP さんが登録情報を変更しました。」
いい男 「おいやるお、ご指名だ
ちょいと一突きさせてもらうぜ
ふんっ!!!」
高槻やよい 「はわっ!だ、大丈夫です!」
高槻やよい 「ごめんなさい!お布団が気持ち良くて・・・」
天ヶ瀬冬馬 「ヶ瀬!? なんで天を省いた!!?>かすみ
別にかまわねえよ・・・小学生に慰められたんじゃ、男の恥だ……くっ!」
四条貴音 「一番良い補助をよろしくお願いいたします>ルシフェルプロデューサー殿」
ルシフェルP 「心配しなくていいよ
睡眠は大事だからね>やよい」
貞子 「川д川 ほらもうすぐ始まるわよ。静まりなさいな>ヶ」
高槻かすみ 「あ、良かったです
ではでは、少し遅くなってしまいましたが開演です!
雪歩さん!カウントダウンをお願いしますね!」
萩原雪歩 「…なんか名前いじくられて活き活きしてるなー……」
春香 「ちょwwwww>リっちゃん
それは言っちゃだめだお、乙女の約束第2条☆」
秋月律子 「はい、それじゃ、みんながんばるわよ!」
天ヶ瀬冬馬 「高槻やよい……お前の妹……似てねえな・・・」
萩原雪歩 「じゃ、カウントいきますぅ!」
四条貴音 「あまがさき殿、大変ですね……」
高槻かすみ 「お姉ちゃんだけずるいです
私も眠くなってきました…」
秋月律子 「……いやあなた春香?」
萩原雪歩 「ミスドリラー」
天ヶ瀬冬馬 「あ”?>萩原」
貞子 「川д川 それがあの子の宿命なのよ。いぢられて輝くのよ>雪歩ちゃん」
ルシフェルP 「よしっ任せろ>貴音
これは傘だよ、人間の知恵の結晶って所か」
萩原雪歩 「ミスミスミスター」
天ヶ瀬冬馬 「ヶしかねえじゃねえか!?>貞子」
萩原雪歩 「ドリドリラー」
四条貴音 「ふむ、世話などしましたでしょうか?>ろっくどの」
高槻かすみ 「そうやって喜ぶ生き物みたいです>雪歩さん」
萩原雪歩 「開始ですぅ!」
如月千早 「……」
ゲーム開始:2012/08/25 (Sat) 22:50:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
貞子の独り言 「川д川 もうすケでいいんじゃないかなと思って>馬」
星井美希(人狼) 「かれーぱん美味しいの。」
ショボーン(人狼) 「よろしくなんよ」
ちぃ(人狼) 「ちぃ・・・・・・狼・・・」
四条貴音(妖狐) 「また狐ですか……」
ルシフェルPの独り言 「占い師か、ふふっ」
霧雨魔理沙(共有者) 「おっと、共有か
よろしくなんだぜ」
ショボーン(人狼) 「狼久しぶりすぎて下手になってると思うんよ」
貞子の独り言 「川д川 あらやだ始まっちゃった。そして村人! 
    ありがたいわー! かすみちゃんマジ愛してる!!」
秋月律子(共有者) 「あら、共有なんだ。」
ちぃ(人狼) 「潜伏や役職に自信ある人・・・・・・・いる?」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「なぁ……4回中3回狩人が当たる確立ってどんなもんだ……?」
星井美希(人狼) 「あ、ちなみにやりたい事とかある?」
ロックの独り言
           "¨~ヽ≠
        /       ',
       /          ',
.      イ            }
.     |ハ   i / Ⅳ彡≠ /
       } ノ!|_/,.|!|、___ .}リト 、
       Ⅳ}‐tッ‐|!| ‐tッ‐ fノ  \     いやー…村人で良かった
     /  从  !    / }\  \
.    /  / |\==ぅ/ ,’  \  ∧
    / {/   |/{`¨ }\/  ;  ヽ 
           }≠{     i   ,’   i
   ;  .',     {  |      ',      ;
      ∨   | .!        V      
.  i    ',  |  !      |      ',
  {        !  |      |      }
   ~¨'' ‐─}.   |   |       ¨''ー─-‐''¨
.    |   }  |  ¦        |   |
.    }   |   |   !          !   l
    i   .|   |   |           |   |」
萩原雪歩の独り言 「………(どやっ)>GM」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「俺狩人多くねえか!?」
春香の独り言 「潜・入・成・功☆


             ___ _
            . <::::::::::::::::::::::::::> .
     -、-、 / :::,イ:::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       〉〃:::::::/ |::::::|\:::::::: l><l:::::':,
      ∠,'::::::::::/   ̄ 、 ` ー /」Lゝ::::::::.
.      /:::::rイ⌒    ⌒  `ヽ :::::!:::::::i
     /:::::::j (●)  (●).  |i::::|:::::: !
.    /7:::::/             |i::::|::: /
    /::::::{    (__人__)     |i::::|::/
.    /ー―ヘ     ⌒     . イ|i: リ〈
         >  -r   七 ::::::::: レ':从ゝ」
ちぃ(人狼) 「グレランにはちぃ向いてないと思う、RP的に・・・」
秋月律子(共有者) 「霧雨さん、でいいのかしら?
よろしく。あなたもアイドル志望なの?」
ショボーン(人狼) 「やりたい事がみんなにあるんだったら合わせるんよ」
貞子の独り言 「川д川 実はないあ嬢に四条さんRPをやれと言われていたんですが
   逃げました。許して! 弱い私を許して!!」
星井美希(人狼) 「正直自信はそこまであるわけじゃないの。
けど灰にいたいかなって思うな。」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「やべぇ、まだ狐勝ちの臭いがしてきやがった」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあ、普通でいいよな
何か面白いことがしたいのなら協力するけど」
秋月律子(共有者) 「基本歓迎なんだけど……ウチの事務所、仕事少ないわよー?
いいの?」
春香の独り言 「それにしても焦ったおwwwww
いきなりやる夫が春香ちゃんの代役とかwwwwwwwwテラ無理すwwwwwwwwwwwww」
ちぃ(人狼) 「なら占い騙る・・・・護衛取ってくる」
星井美希(人狼) 「じゃあ、ちぃちゃんが騙る?」
秋月律子(共有者) 「あら、それはそれでいいんじゃないかしら。」
春香の独り言 「だけど、せっかくのチャンスだお!
存分に765アイドルとキャッキャウフフさせてもらうかお!」
ちぃ(人狼) 「初手●は霊能COでおねがいなの」
ショボーン(人狼) 「じゃあ、ちぃにお願いするんよ
ショボン達は灰でがんばるんよ」
秋月律子(共有者) 「まぁ、それはそれとして。」
霧雨魔理沙(共有者) 「私は普通の魔法使い
アイドルなんてキャラじゃないのさ」
春香の独り言 「それじゃ、さっそくトイレトイレ、と……」
星井美希(人狼) 「上段の人達は対応しておくね」
ショボーン(人狼) 「ほいおー>霊能CO」
ルシフェルPの独り言 「もしかしたら私が最も嫌いな役職かもね
まあいい」
秋月律子(共有者) 「霧雨さんとしては、どんなアイドルを目指してるか、聞いてもいいかしら?」
ルシフェルP は 霧雨魔理沙 を占います
ショボーン(人狼) 「ルシフェルPくらいしか、対応先はないんよ」
貞子の独り言 「川д川 あらやだそして遺言忘れちゃったわ。なんてことなの(白目」
ちぃ(人狼) 「信用勝負も狙えるなら狙うけど、基本即抜きで」
霧雨魔理沙(共有者) 「いやいや、人の話をきけよw
私はアイドルは目指していないってば」
星井美希(人狼) 「まぁできるとこはやるの。
下段方面から各自対応できるとこ持っててくれると嬉しいかな」
貞子の独り言 「川д川 この中にないあ嬢がいたら私逃げるわ。後が怖いから(キリッ」
秋月律子(共有者) 「あら、そうなの?
おかしいわね……「博麗神社」ってところから、あなたのプロフがこっちにきてて、
「仕事ください」ってかいてあったんだけど。」
貞子の独り言 「川д川 やだフラグ臭しかしない」
「◆高槻かすみ 今日も集まってくれて嬉しいです!
それでは各陣営頑張って下さいね。
GMぷかぷか◇uC9yX8lIHUでお送りしています」
ロックの独り言 「>GM
村建てありがとう」
星井美希(人狼) 「噛みは200でお願いなの」
秋月律子(共有者) 「このプロフにある、「霧雨魔理沙」って、あなたのことよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆高槻かすみ あ、見てませんでした(にこ>該当者」
高槻やよいの独り言 「実はかすみちゃんが妹という設定を知らなくて
絡めなかったのはごめんなさい」
貞子の独り言 「川д川 GM愛してるわ! 呪うけど!! 」
霧雨魔理沙(共有者) 「なん…だと…
あーんの貧乏巫女め!
ついに貧乏に耐えかねて血迷いやがった!」
秋月律子(共有者) 「ま、そのあたりはじっくりと聞きましょうか。
なにしろ時間はゆっくりあるわ。」
春香の独り言 「……べ、別にトイレで変なことをするつもりとか、ないお!?
そこんとこ勘違いしないでくれお!」
ルシフェルPの独り言 「アイマス勢が少ないから久々に魔理沙RPでもやろうと考えたが、もう魔理沙がいるときた
これは困ってたよ」
秋月律子(共有者) 「まぁまぁ、いきり立たないの。
いいじゃない、アイドルも楽しいわよ?」
「◆高槻かすみ ありがとうございます>該当者」
秋月律子(共有者) 「ということで、オーディションじゃないけど、お話はきかせてもらうわ。」
ちぃ は 高槻かすみ に狙いをつけました
高槻かすみ は無残な姿で発見されました
(高槻かすみ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻かすみさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「今回は目標を立ててきたんですぅ。
はいっ!挨拶をきちんしたいと思います!
え、えと、おはようございます!いい朝ですね!」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
天ヶ瀬冬馬 「おはよう。」
霧雨魔理沙 「おはようさんっと
占いは頼んだぜ」
ショボーン 「なんで共有が何も言わないんだと思ったら元々聞こえない鯖だったんよ」
高槻やよい 「おはようございます!良い朝ですね!」
秋月律子 「さて、朝ね。
霊能占い共有はきりきりと出ること、いいわね。」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
四条貴音 「高い山を登らずとも
槻の木は見れます。
かつて見たほどの大樹を
すぐにも見たいとは思わずに
みずからと縁があれば、と考える。
はてなき探求も大事ですが
無為に過ごす時間となる可能性もまた、あるわけです。
残念な気持ちになると共に
なんとも言えず、楽しい気持ちにもなりえましょう。
姿が変われど、我が魂と、縁があるならば
できるのですよ、それはいつか、いつか。
発見はいつでも、縁があるときに
見つかるものであると考えます。
さりとて、そればかりに頼るのもまた良くはなく
れきしの如き、積み上げられた因果と
また、個人のたゆまぬ努力も必要となるのです。
しかし、そこまでのことを考えるには人の生というのはまた短いもの。
ただただ、それだけを考えるこの夏の夜でした。」
貞子 「川д川 いい朝ね、呪うわ。
    じゃーちゃっちゃかCO関連お願いね! 私は呪いたい奴を選別するのに
    忙しいのよ! (冬)馬ちゃんあたりは残しておけば楽しそうよね(キリッ
    まあ後々呪って、ていうか全員呪うんだけど! だけど!」
いい男 「おはよう」
春香 「おはよーございまーす、だお!」
ソルジャー 「自分、占い師であります!結果は如月千早村人であると報告します!」
ルシフェルP 「占いCO 霧雨魔理沙は村人だ」
ちぃ 「ちぃ………占い師。ショボーンは○」
萩原雪歩 「え、えへへ。朝一取れた!やった。」
星井美希 「おはよー、ミキまだ眠いから寝てちゃダメかな?」
秋月律子 「……春香じゃないわよね?」
高槻やよい 「おぉ・・・!四条さんすごいです!>四条さん」
いい男 「霊能CO」
貞子 「川д川 いきなりちょっと死ぬまでついていきたいレベル>貴音ちゃん
    なにその縦読み」
ちぃ 「理由
(´・ω・`)
そんな哀しそうな顔しないで
そんな目でみつめないで………
ちぃが一緒にいてあげる………♪
ルシフェルP 「念のために10秒待ってみたよ
上占いという奴だ
右隣はいないしね」
ロック 「ずいぶん手間かかってるねそれ…>四条貴音」
天ヶ瀬冬馬 「なぜ冬を隠した!!>貞子」
ショボーン 「立て読みでも仕込んでるのかなと思ったら本気で仕込んでたんよ>四条貴音」
ソルジャー 「占い先選定は適当に隣から選んだと報告いたします!」
四条貴音 「疲れましたね……。
さぁ、ルシフェルプロデューサー殿、よろしくおねがいいたします」
如月千早 「……占い師は三人。
出てきたタイミングはほぼ同じ、ね」
春香 「はい、これ!>皆
熱いと思ったからアイス買ってきたお、やr私のお薦めギャリギャリくん!」
萩原雪歩 「えー…と占い師は三COだね。じゃ。霊能さんと共有さん、お願いしていいかな?」
秋月律子 「おかしいわ……ホントにおかしいわ……

あれってやる夫さん、じゃかったかしら?」
高槻やよい 「3-1ですね、共有者さんも宣言をお願いします!」
貞子 「川д川 ちぃちゃんにるしふぇるちゃんが占いね。そしていい男が霊能。
    なんか素晴らしい匂いがするわ。」
天ヶ瀬冬馬 「3-1か、妥当だな。」
霧雨魔理沙 「おっと、占いと霊能は出たか
じゃあ共有は頼んだぜ」
いい男 「男を残せばハッテン村
男を吊れば一晩中しゃぶりつくせる
ククク」
ロック 「ふむ、共有も出てきてくれ」
星井美希 「なんかこう、占いさんがすごい勢いで仲良しさんだね?
3-1だからわりと分かりやすい感じなんじゃないかなーってミキ思うな。」
秋月律子 「じゃ、共有CO。
相方は出るかはまかせるわ。」
如月千早 「霊能者も確認したわ。
共有者の人、出てきて貰ってもいいかしら」
四条貴音 「あ、はい。夜の間に考えさせていただきました>皆様」
高槻やよい 「わぁ!ありがとうございます!>やる夫さん」
ちぃ 「ちぃ、嬉しい………(´・ω・`)は一緒にいよう?
………ね?」
春香 「な、何を証拠にそんなことを言うんだお!?>律子さん
何をもってどこが春香じゃない証拠だお!?」
ソルジャー 「報告いたします!騙りが二人出現いたしました!
霊能は一人のようで
3-1展開の形になったであります!」
ルシフェルP 「貴音の長文、これは縦読みだよ
プレイヤーの知恵の結晶って所か」
貞子 「川д川 あらやだ私の発言じっくりみちゃって貴方私に惚れてるの?
    やだ貞子困っちゃう♡>(春)馬」
萩原雪歩 「あ、ありがとう?>春香ちゃん?」
高槻かすみ 「…すごすぎます>貴音さん」
秋月律子 「グレランで、アイドルも、プロデューサーも、しっかり仕事とおもってぬけてくださいね。」
ショボーン 「ショボンは元々こういう顔なんよ>ちぃ」
四条貴音 「しかしルシフェル殿……
ひどいではないですか。占い師なのでしたらわたくしを占ってくれても良いもの……」
ルシフェルP 「定番の3-1だな
まあいい」
天ヶ瀬冬馬 「春じゃねえ!!なんでわざと間違える!>貞子」
霧雨魔理沙 「共有の相方はちゃんと生きているんだな?
それだけわかればいいや」
春香 「あら、もう占い師が3人も出てるお……いいなー、みんなデビューしたのかお
いい男さんも霊能者デビュー、羨ましいお……」
星井美希 「あ、律子が共有なの?
……なんかやだなぁ、ミキの律子が他の人に取られちゃったみたいな気がするの。>律子」
高槻やよい 「そうですね、出てきたタイミングはみなさん一緒ですし
それぞれ特段気になるところはありませんっ!>千早さん」
ショボーン 「どうせ暫定○にいるんだろうなと>相方ださないんだったら」
ロック 「共有はフルオープンでいいんじゃないかな?
3-1の○進行だしね」
秋月律子 「◇春香 「な、何を証拠にそんなことを言うんだお!?>律子さん
何をもってどこが春香じゃない証拠だお!?」

そうね……まず……」
貞子 「川д川 あらやだソルジャーちゃんも占いだったのね。見落としてたわ。
    ってことは3-1? 珍しいわね! 呪うわ!!」
ちぃ 「相方がでないなら(´・ω・`)無駄占いしてるかもしれないんだね………
噛まれたらごめんなさい」
萩原雪歩 「律子さんが共有ですかー。相方さんはそうなるんですかぁ?」
天ヶ瀬冬馬 「最近の村を考えると、定番とは何かと考えたくなるがな……>ルシフェル」
ソルジャー 「秋月律子殿が共有者でありますか!
千早どのが共有でないことを願いつつ
把握いたしました!」
秋月律子 「春香はそんなに白くないわ。」
春香 「はい、どうぞだお!>やよい
やよいはいい子だおー……」
如月千早 「今時の共有潜伏にどれだけの価値があるかは知らないけど
まあ潜りたいなら私は何も言いませんよ。」
四条貴音 「阿部殿は霊能者。
律子が共有者。
今のところ被りはなし、ですね。」
星井美希 「ちなみにミキは!もし律子にふられたら千早さんの事prprするの!」
ルシフェルP 「そいつはすまない、私は趣味だからね>貴音」
春香 「……って、やる夫じゃないお! 天海春香だから、間違えないで?!」
貞子 「川д川 りっちゃんが共有なのねー。相方うんぬんは任せるわ。
    出さないのならそういうことなのでしょうし」
ショボーン 「私的には、遺言が使えないんで、とっとと出れば良いと思うんよ
暫定○にいようがグレーにいようが、出る事に意味はあるんよ」
ちぃ 「ちぃ………たくさん喋ってるところ占う………」
四条貴音 「美白の可能性も微れ存……?>律子
この春香もまたかわいらしいではないですか」
秋月律子 「まぁ、そのあたりは相方にもいろいろ考えがあるようね。
ウチは個性を尊重しているプロダクションだから、そのあたりは考えてください>ロックPと」
霧雨魔理沙 「やっぱりやめておくか
共有COなんだぜ」
萩原雪歩 「アレ…?765のみんな無職…はうっ。なんでもない。なんでもないよっ」
ロック 「オーケー、じゃあグレランだ
発言の少ない人から吊られていく、弱肉強食のゲームの始まりだ」
春香 「白いお、真っ白だお!>律子さん
この衣装はボーカル系のマーチングバンドだお!」
貞子 「川д川 あれよ、好きな子にわざといぢわるしちゃいたくなる理論?>うま
   まあ知らないし呪うんだけど♡」
高槻やよい 「ん~3COですし、即抜き路線か、霊能を噛んで信用でしょうか?
即抜きの場合は、囲ってるか囲ってないかであえての狂噛みが
あるかが気になりますねー・・・たぶん、人それぞれなんでしょうが」
天ヶ瀬冬馬 「まあ、共有、片方で無いなら、精精吊られないでくれよとしかいえねえな。」
ルシフェルP 「ふむ、共有は1人潜っているのか
魔理沙が共有じゃないことを祈っておくよ」
ソルジャー 「本人の弁を見るに杞憂のようであったであります!
自分の方針として人外を探すのが目的であれば!
必然的に役もちである共有如何については言わずもがなであります!」
四条貴音 「良い占い方針です。
がんばってください>ちぃ嬢」
星井美希 「いやまぁ、相方さん出ないならそういう事だって考えて行くけどね?
もし灰にいて吊られそうなら、それは引っ張り出さなきゃダメだけど
そうじゃなかったら投票で容赦したりはしないしね。」
貞子 「川д川 あらやだ魔理沙が共有相方ね。把握よ!」
ルシフェルP 「願った矢先にこれだ
こいつは参ったね」
秋月律子 「そうかしら……春香って、そうだったかしら?>四条さん」
春香 「良かったお、出てきてくれて>魔理沙
共有関連の言及でまっさきに目についたお、投票してたかもしれないお」
いい男 「俺は男を追う
お前たちは狼を追え」
霧雨魔理沙 「おっとすまねえな
私が共有なんだぜ>ルシフェルP」
四条貴音 「趣味なのでしたら仕方が無いです……
しかしわたくしをさぽぉとしてくださると……>ルシフェル殿」
秋月律子 「◇春香 「白いお、真っ白だお!>律子さん
この衣装はボーカル系のマーチングバンドだお!」

あらそうだったかしら……あと……」
ショボーン 「ちぃはショボンの発言見てみたらいいとおもうんよ」
ちぃ 「うん………挨拶とかはいっぱい喋ってるってかうんとしないね………>四条さん」
ソルジャー 「把握いたしました!
囲いが一つないというのであれば
それもまたよしであります!」
天ヶ瀬冬馬 「あーっと、そこ共有な。 把握。3-1-2だな。」
高槻やよい 「はいはい、COありがとうございます~>魔理沙さん」
星井美希 「や……やよいが考えてる発言をしてる気がするの!
こ、このやよい……できるの!>やよい」
秋月律子 「春香って良く転ぶんだけど、あなた転ばないわよね?」
ロック 「ははは、そんなこと言われると俺が共有者なんじゃないかって誤解されるよ>秋月律子
まぁ、その前に霧雨魔理沙がCOしたようだけどね」
ルシフェルP 「魔理沙は共有だがそれ以前に私の○だぞ?>春香」
如月千早 「>やる夫
投票するの?
占い師の○なのに?」
萩原雪歩 「あ、魔理沙さん共有なんだ。3-1-2になったね。
あとやっぱ765のみんな…ううん。勝手なこと言っちゃダメ雪歩。
黙ってるの。」
四条貴音 「この春香もまた、です
いつもの春香とは少々違いますね?>律子」
春香 「千早ちゃんや貴音さんなら、春香を解ってくれるお……?(チラッ」
ショボーン 「まあ、やっぱそうなんだろうなという」
貞子 「川д川 ただまー占い師の感性によってはいきなり対抗占いする、異端な人も
    いるからねー、暫定○にいても共有は引っ張り出したいレベル。うん
    無駄にリソース食っちゃう時もあるしねー、一長一短ね!」
ちぃ 「ああ、よかった、魔理沙共有なら共有避けるようにとか
考えなくていいんだね。」
高槻やよい 「えへへ・・・照れちゃいます>美希ちゃん」
秋月律子 「朝からも4分たってるのに、春香が転んでないなんて、ありえないわ。」
星井美希 「っていうかミキさ、思いっきり律子にシカトされてる気配だよね。
もうちょっとストイックに行った方が良いのかな?」
春香 「こ、転ぶくらいわけないお!>律子さん
ちょっとそこで見ているといいお!」
萩原雪歩 「えーと、じゃあルシフェルプロデューサーが共有占い下形なのかな?」
如月千早 「ごめん、全然わからない。」
四条貴音 「はっ、たしかに!?>はるかが転んでいない」
春香 「――ダダダダダダダダダダダダダダ!!!」
ルシフェルP 「いや何、君なら初手占いの力を借りなくても十分だろうしね>貴音
それに初手で人外を引くほうが君のサポートになれるよ」
貞子 「川д川 ちょっと千早ちゃん、せめて名前ぐらいちゃんと言ってあげましょう。
    抵抗あるのはわかるけど! 痛いぐらいに!>千早ちゃん」
ロック 「いい男さん、男が狼だった場合はどうするんです?」
ちぃ 「ちぃやり方はわからないけどとにかく頑張る(むんっ」
星井美希 「やよいは相変わらず可愛いの!
けど、気負い過ぎちゃだめだよ?>やよい」
貞子 「川д川 さー呪うわー!」
春香 「ツルッ


キッ」
ソルジャー は 春香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は 星井美希 に処刑投票しました
秋月律子 は 春香 に処刑投票しました
ルシフェルP は 春香 に処刑投票しました
いい男 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
如月千早 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ロック は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ショボーン は ロック に処刑投票しました
貞子 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ちぃ は ロック に処刑投票しました
萩原雪歩 は 春香 に処刑投票しました
春香 は 星井美希 に処刑投票しました
四条貴音 は ロック に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 春香 に処刑投票しました
星井美希 は 春香 に処刑投票しました
高槻やよい は ロック に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →春香
秋月律子0 票投票先 1 票 →春香
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ロック
天ヶ瀬冬馬2 票投票先 1 票 →春香
貞子0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
いい男0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ロック4 票投票先 1 票 →萩原雪歩
星井美希2 票投票先 1 票 →春香
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →星井美希
ソルジャー0 票投票先 1 票 →春香
如月千早0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
ちぃ0 票投票先 1 票 →ロック
ショボーン0 票投票先 1 票 →ロック
ルシフェルP0 票投票先 1 票 →春香
四条貴音0 票投票先 1 票 →ロック
春香6 票投票先 1 票 →星井美希
春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希(人狼) 「これはひどい吊りだったのwww」
ショボーン(人狼) 「◇四条貴音(52) 「しかしルシフェル殿……
ひどいではないですか。占い師なのでしたらわたくしを占ってくれても良いもの……」
グレラン抜けるの面倒くさいけど占われたい狩人臭さがちょっとあるんよ」
ショボーン(人狼) 「ロックは少し狐臭い」
春香 「死んだおwwww」
ルシフェルPの独り言 「まあ貴音を占わなかったのは忘れていただけだがね」
高槻かすみ 「は、春香?さん お疲れ様です」
秋月律子(共有者) 「まったくひどいはなしね。
憎しみで釣れてるじゃない」
萩原雪歩の独り言 「春香ちゃん!!(笑)」
ショボーン(人狼) 「けど、普通にしてりゃロックは吊れそう」
ちぃ(人狼) 「ふーん」
春香 「やる夫を慰めてくれおおおおお!!!>かすみちゃん」
ルシフェルPの独り言 「そこは言わないでおくのが優しさというものさ」
ショボーン(人狼) 「っていうのが、灰の印象
あ、ちぃは囲いありがとね」
高槻かすみ 「ものすごく妥当だと思います」
ちぃ(人狼) 「どうする?どっちも狂人臭いけど」
秋月律子(共有者) 「ソルジャーさん偽目

ちぃちゃんとルシフェルPで見ましょうか。」
霧雨魔理沙(共有者) 「んー、誰にでも真がありそうで困るぜ」
秋月律子(共有者) 「ああ、そうだ霊界の春香」
ルシフェルPの独り言 「なんだい?ログ洗いで見えるって?
終わったことだ、気にするものじゃないさ」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「おいおい……まぁ発言稼ぎしてるけどよ! RP的に仕方ないだろ!!」
「◆高槻かすみ 誰ですかこの人吊ったの!」
ちぃ(人狼) 「一応(´・ω・`)共有にみてるような発言あるから
多少後での援護にはなるかも」
ショボーン(人狼) 「なんだよねぇ>どっちも狂人臭い」
星井美希(人狼) 「どっちも狂人くさいならルシフェルが真目かもねぇ」
ロックの独り言
       ¨''<:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ_
       _,..≦":.:.:.:.:./::./:/レ{:.:/^⌒^¨''ー、:.:.::.:.:ヽ
         /::.:/:/.:.:!:!:./:/_,ノ!:| 、  u   ヾ:.:.::.ヘ
       ':.:.//:/: :/|:|/≦  |:! `ー- ...,,__ }:.:.::.:.:ヘ
         i:./ |:/|.:.:{ |i-‐ tァ  |!  -‐─tァ  {:.:.::.:.:/
       |′|' .{.:.:|   ̄  /      ̄    .}:.:.::./     4票もらってなんで生きてるのさ…
.            Ⅵ     }: :`        Ⅴf ヽ
          /ヘ|             し 〈 ji }     あとメタな話していいかい?
          {{:iハ               イ ノ
             ヽ ハ    ヒ 二 つ     _/     ちぃの中身は何者だい?たぶんいつもの人と違うと思うんだけど
            ヽハ    ー        /!:/
              ヽ            / {/
                   ト、       ィ   |
                 | ` ー─≦     |
               _|            |_
                 /{       _,..-'''"  {
                  / \   ./ ̄l       ヽ
              /  ァ、}__/___j      /`ー-、_
  __ _ ,,.. .-‐ '''/ /ヘ/////三三\   /        ̄ ''‐- ._
. /          //   }////     \ /             / \」
春香 「そ、そりゃ正体を隠してたやる夫だって悪いお……
だけど仕方ないじゃないかお! 主人公だってバラすわけにもいかない事情があったんだお!」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「い、いい男は守りたくねえ……!!!」
貞子の独り言 「川д川 春香はお疲れ様よ……」
秋月律子(共有者) 「春香だったら、きっと歌がすごい上手だとおもうわ。
かすみちゃんに歌を歌ってあげて。」
高槻かすみ 「もうやる夫って言ってるじゃないですか!?」
星井美希(人狼) 「っていうかどっちもRP混じりでわかんないの。」
貞子の独り言 「川д川 私じゃないわよ!?(本気で」
ちぃ(人狼) 「霊能一日噛んでから占いいってみる?」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「占い師を良く見るんだ……そこを守る。」
ロックの独り言 「少なくとも俺じゃないよ>高槻かすみ(GM)」
霧雨魔理沙(共有者) 「ソルジャーは確かに胡散臭いが
真を切るほどじゃねえと思うけどな
まあ、噛まれなければ真見ねえけど」
秋月律子(共有者) 「あと、私がこっちから指示だすから、本物の春香だったら必ず実行してね?
あとでログはみるから。」
星井美希(人狼) 「んー……それでも良いかもしれないね。
ミキ占われるとこじゃないけど、吊り候補だと思うから」
ちぃ(人狼) 「連続囲いもそれならできるし」
星井美希(人狼) 「身内票はして良いんじゃないかな、って思うよ。」
ショボーン(人狼) 「どっちかっつーと、ルシフェルが真臭いかなくらい
6:4くらいの微妙な感じだけど」
秋月律子(共有者) 「ま、明日の噛みみてればいいわ。
割と千早が囲い臭いんで。」
高槻かすみ 「しゅじん…こう?」
春香 「だって……かすみちゃんにまで、嘘なんてつけないお……(モジモジ」
ショボーン(人狼) 「かまわないんよ>霊能噛み」
ちぃ(人狼) 「ルシフェルのほうが真っぽいね。確かに」
星井美希(人狼) 「多分ミキ囲うとまずいと思うの。」
ちぃ(人狼) 「呪殺はおきたらごめんあさい」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヒュー!霊界に指示をだすなんて
その発想に脱帽だぜ」
秋月律子(共有者) 「まぁ、○については後回しで灰詰めて行きましょ。
あとは噛みなんだし。」
春香 「(なんか律子さんから命令が飛んできてますお……でも、逆らったらGM経由でバラされる?!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙(共有者) 「ま、○進行なんて灰詰め以外に
やることがねえからな」
ルシフェルPの独り言 「霊界が心配か?気にすることはないさ>GM」
春香 「え、えーと……じゃあ、歌いますお!
天海春香で、「太陽のヘルシー」!」
霧雨魔理沙(共有者) 「ぶっちゃけ共有は暇だぜ」
秋月律子(共有者) 「ああ、ログをみて面白くなかったらあなたはきっと偽物よ……>春香

だって、春香は吉本芸人よりも面白いもの。」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「ん~……微妙だな」
四条貴音(妖狐) 「春を呼ぶもの、桜、桃、梅などの木々でしょうか
香りがとても芳しく、また華やかな色を持ち、花を見かければ春であると考えれますね。
ややいめぇじには欠けますが大根の花や、キャベツの花などもアブラナの仲間としてかわいらしい花を咲かせます。
るるる♪と歌い歩きたくなるような、そのようなかわいらしい花ですよ。
夫婦が仲良く歩くのに、アブラナ畑などは最適であるかと考えます。」
高槻かすみ 「ちょっとモジモジしないでください…」
秋月律子(共有者) 「じゃあ、忙しくしましょうか。
明日の晩までになにか考えておくわ。」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヒュー!無茶ぶりに加えてハードルも上げるなんて
流石ってところだぜ」
天ヶ瀬冬馬 は ルシフェルP の護衛に付きました
ちぃ は いい男 に狙いをつけました
高槻かすみ 「歌わなくていいです!あの律子さんも変ですね!? ヘルシー!?」
春香 「♪ もっと痩せたら 試してみたい 白い 水着 着こなすサーファー♪」
ルシフェルP は 高槻やよい を占います
いい男 は無残な姿で発見されました
(いい男 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いい男さんの遺言  ヽ/l l ニ|ニ           ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
  (   ( ̄   ̄)      /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
    ̄    ̄         i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: /  興  男     君
 ,.、-──-- 、.,_     ,、  |      ,,,,,,  / ;:;:;:;:;:;: |   味   の      :
          ``''--イ ,),、,! '''''        \ ;;;;;;;;;_|   が   は      :
              ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _|   あ  だ
       ノ l  ハ  l ヾ トイ `!゙l)_j   ' iリ__, `  }ii l f'ト〉   る  か
    _,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 |   l   ` " '''   }ii リノ |   の   に  |\__
      ノ ,、ィ'-=z=F [_   .l! .{   、     ィ!ii;}' ノ|   か       |
   -‐''゙_ノ ,ノ  '゙ (ソ   ヽ   {! ゙ー<⌒'     ,ミi;i;}ー'゙ |   ね       |
  、 ィッ>f「  _,,二-   ヽ.  }i、  -===-'  リiii;ツ   |   ?       |
   `〒T〔!|       r ,_ノ _ノ}lli,  -r=‐  ,i;llilili|   > _____/`ヽ、
     ゙、ヽ`!  l   _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l      ,、 ''⌒゙ヽ、
     `ト.、!  lj  (__l、/  |   ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙    /,l l       /
     l ゙ト、     t'゙ |   |  | |、'lトllトllトツ "´    // l l       /
   ,ィ、化ァ ',\       l 〉  |   | | ゙、 //∧    / /  l l     l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 |   | |. Vハ彡 ∧  /    |_L、  i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_   `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ|  l |/
            丨   ヽ ` ', | O``''────…'''"´  O',゙:、  l |/
春香さんの遺言 (前日)
えっ、やる夫が春香ちゃんの代役?


              , -―ー- 、
            /ノ  ヽ、_  ヽ て
           '==   ===   、 そ
          ' =    ==   l
            {  〈_,ィ、_,ノ      }
          、.  レ'_,ノ     .. ノ
           >        <、
          / ー―- .、   r 、 ヽ、
           `ー―- 、_ノ   l  \  \
           ,'           l   ヽ _,ノ
            l          |
          弋           イ
            | /ー ―一、 |
           し       、_,!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻かすみ 「あ、霊能抜けましたね」
貞子 「川д川 3-1とか奇策レベル(白目
    まあぶっちゃけ私は機械的に信用はイーブン。結果だけで見るとするわ。
    このか弱い私を、巧みな話術で誤った道に陥れようとする狼がいないとも
    限らないしね! 怖いわー 狼って怖いわー。貞子泣いちゃう♡」
天ヶ瀬冬馬 「おはようさんっと、役職はCOを頼むぜ」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
秋月律子 「みんなおはよう
吊った春香が本物だったら、今日はきっとすごく上手い歌を
かすみちゃんに聞かせてると思うわ。
みんなも霊界の春香が本物だと思うなら、意見を頂戴ね。」
ショボーン 「なんかこう
ロックは発言数の少ない人が吊られるって言う発言が、人外探す系の考えをもって無い系の人の臭いがするんよ
怪しい人を探してないっていうか。」
四条貴音 「春を呼ぶもの、桜、桃、梅などの木々でしょうか
香りがとても芳しく、また華やかな色を持ち、花を見かければ春であると考えれますね。
ややいめぇじには欠けますが大根の花や、キャベツの花などもアブラナの仲間としてかわいらしい花を咲かせます。
るるる♪と歌い歩きたくなるような、そのようなかわいらしい花ですよ。
夫婦が仲良く歩くのに、アブラナ畑などは最適であるかと考えます。」
星井美希 「あふ、まぁめんどくさいから春香落としたけど、多分○だよね。
とりあえずミキ、律子に袖にされてる感じだから……
やよいとイチャイチャしてれば良いかな?」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
ソルジャー 「占い師であります!萩原雪歩は人狼であります!」
ちぃ 「ちぃ………占い師。貴音さんは○」
ルシフェルP 「占いCO 高槻やよいは村人だ」
萩原雪歩 「あっ…お、おはようございます!!
今日もいい天気ですねっ!」
四条貴音 「◇萩原雪歩(80) 「アレ…?765のみんな無職…はうっ。なんでもない。なんでもないよっ」

そんな、まるで律子が無職のようなことを……!」
如月千早 「なんだかこうネタ的に吊りやすい場所吊ったわね、という印象しか無いけれど。
ロックさんと天ヶ瀬さんの印象が薄っぺらいですね、というくらいですね。
後は貞子さんに占いが欲しいですか。」
いい男 「おつかれ」
高槻やよい 「投票は結構固まった感じですね!
ただ、やる夫・・・じゃなかった春香さんの発言は
そこまで悪いかなー?って思いました・・・。
だから、たぶんあんまり身内票は入ってないんじゃないかなぁって
あるとすれば、『最初から身内をする予定だった』
そんな感じに思います!」
ショボーン 「ふん」
ソルジャー 「765プロはみんな無職という言動がみられたであります!
つまり自分すらも含めた安易な村人COにして
吊られ避けにも感じられるであります!」
ロック 「安易なヘイト吊りは関心しないなぁ、でっていうでもあるまいし
あとなんか票が偏りすぎてないか?」
秋月律子 「へー霊噛むのね。
わかったわ。じゃあ灰詰めましょう。」
萩原雪歩 「えーとルシフェルさんとソルジャーさんが春香ちゃん?投票で
ちぃさんがロックさん投票ですね」
天ヶ瀬冬馬 「あーっと、霊能か。噛まれたの。 ってことは信用勝負路線か」
ちぃ 「理由
えへへ、ちぃを褒めてくれた人で
なんとなく目立ってて、多分ちょっとした
挨拶の異常性から吊られないけどちぃに優しい人。
周囲に話しかけたがってるのは、それなりに敵は作りたくない人、というのと
村人が真贋つけて欲しい場所だとおもうから」
高槻かすみ 「いい男さんお疲れ様です この春香男だったんで上納しますね!」
秋月律子 「ふーん。」
如月千早 「ふむ>霊能噛みから雪歩●」
春香 「♪ずっと人魚になってみたいのマジで 今フラーイーングッ♪」
高槻やよい 「ただ、これも人それぞれなんですが・・・
私、○とか宣言とかはその日の夜に纏めてるんです
千早さんがどうかは分かりませんが・・・
その日の○に即反応するのって、なんだか
緊張してるのかなぁって」
ルシフェルP 「◇高槻やよい(84)  「ん~3COですし、即抜き路線か、霊能を噛んで信用でしょうか?
即抜きの場合は、囲ってるか囲ってないかであえての狂噛みが
あるかが気になりますねー・・・たぶん、人それぞれなんでしょうが」

グレーを見回したが、この意見が最も浮いていたね
まあ村の臭いもするが、浮いてる意見は人外が出すことが多い
何より村なら人外にSGにされやすいから○でも損しないだろう」
四条貴音 「おや、ソルジャー殿が狼を……?
ちぃ殿は占い、ありがとうございます。」
ショボーン 「んじゃ、ユキポにCOきいてどうのこうの」
星井美希 「あふ……霊能さんが噛まれて●が出てるの。」
秋月律子 「んー。」
貞子 「川д川 あらやだいい男を噛むのね。
   それじゃ信用に行きたいのか、単に狼が真と狂区別がつかなかったのか。
   それともとりあえず霊で、的なノリなのか。どうなのかしらね」
萩原雪歩 「はぅっ……!?>ソルジャーさん」
ソルジャー 「報告いたします!人狼が発見されたであります!」
霧雨魔理沙 「んー、COを聞いて吊るしかないぜ」
ちぃ 「生きてる………ちぃこれで○2個目」
天ヶ瀬冬馬 「ん、●きたか。」
秋月律子 「いいわ、ショボーンさんCOもらえます?」
春香 「(間奏)」
ロック 「ふむ、霊能噛みか
そして●が出たな、萩原雪歩は俺の投票先だし吊るのに支障はないかな」
如月千早 「まあCO聞かないと始まりませんね」
いい男 「確かに受け取った
アッー!」
霧雨魔理沙 「え?」
四条貴音 「なにか宣言はございますか……?雪歩
わたくしはあなたを吊りたくはない、のですが……」
ソルジャー 「周囲を把握いたしますと
いい男の無残な姿が確認できました!
霊脳噛みであります!」
高槻かすみ 「リズムが分かるだけにより苛立ち的なものが…!>春香さん」
ルシフェルP 「霊能噛みか、占いを残すつもりなら助かるね
私が人外を洗いだせばそれでいい」
如月千早 「なんでそこにCO聞く必要があるのかわかりませんが」
星井美希 「ん、ここでショボーン吊りなの?
律子の考えはわからないの。」
萩原雪歩 「えー…と、私得票貰いなのに占うってふ、不自然過ぎませんかこれ……」
ちぃ 「昨日は占わないつもりだったけど
貴音さん疑ってごめんなさい………ちぃ謝る>貴音さん」
ロック 「◇ショボーン 「なんかこう
ロックは発言数の少ない人が吊られるって言う発言が、人外探す系の考えをもって無い系の人の臭いがするんよ
怪しい人を探してないっていうか。」

へえ、そういう風にみられるのか
これは悪かったね」
貞子 「川д川 ゆきぽんに●……! 仕方ないわ、ここじゃ仕方ないわ。
    どんなに疑わしいタイミングでもこれはねー」
ルシフェルP 「雪歩が●ではないのかい?」
霧雨魔理沙 「相方ー相方ー
なんでそっちなんだぜ?」
ショボーン 「やるお……じゃなくて春香が狼で結果隠しはあんまり無い気がするんよ
占い二人が投票してるんで、3分の2で狼から投票されているから」
四条貴音 「え?しょぼぉん殿、ですか……?>律子
●は雪歩ですが……」
天ヶ瀬冬馬 「霊能噛みからの●……どう対処するか。 共有辺りに聞きたいところだな」
如月千早 「何か考えがあるのなら思考開示して狩人護衛引いて一人でやってくれませんか」
高槻やよい 「ん~・・・霊能さん噛み・・・
安易に灰を噛みたくないって事でしょうか?
信用路線ならば、ルシフェルPさんは真狼に思います!」
ちぃ 「(´・ω・`)は私の○・・・・・・間違えちゃだめ」
ショボーン 「ん?」
秋月律子 「あ、ごめんなさい。
雪歩さんCOある?」
ソルジャー 「報告いたします!ショボーンは囲い位置として
吊り先としてあげるのは妥当でありますが!
まずは露出人外優先でいくべきであります!」
星井美希 「とりあえず律子のは撤回あると思うから
ショボーンは何も言わなくて良いよ」
貞子 「川д川 ちょっとどういう意図なのか教えてもらえるかしら>しょぼんにCO聞き」
ショボーン 「ないけど、なんでショボンが吊られるんよ?」
天ヶ瀬冬馬 「あ、ん? しょぼん?」
貞子 「川д川 ズコー」
秋月律子 「ごめん。ショボーンさんと雪歩さん間違えたわw」
萩原雪歩 「し、COありませんっ!」
春香 「♪Drink 飲むなら 炭酸を メッツ・コーラの 波間で 悩む 私♪ 」
如月千早 「えー>間違えた」
高槻やよい 「はわっ律子さん、そこは灰ですよー!?
そこ吊りの意図はよく分からないです」
秋月律子 「ないなら吊りで。」
ショボーン 「リアルに(´・ω・`)な顔になったんよ」
ルシフェルP 「まあ、どっちを吊ろうが私のグレーだから関係ないがね
全占い視点で詰みを目指すなら●吊りがいいんだろうさ」
高槻かすみ 「律子さん…実は合ってますw」
ロック 「ショボーン指定はなかなかスリリングだったけどやっぱりミスのようだね
まあそういうこともあるよ、どんまいどんまい」
四条貴音 「良いのです。
ちぃ嬢の昨日の占い理由、わたくしを占うのが至極真っ当です。
これからもがんばってくださいね、真なのならば>ちぃ嬢」
ちぃ 「共有はお茶目さん………ちぃ、我慢する………」
ショボーン 「文字数ですらあってないんよ(´・ω・`)」
霧雨魔理沙 「やよいーやよいー
ショボーンはちぃの○だぜー」
秋月律子 「ただまぁ、気に入らないわね。」
貞子 「川д川 奇遇ね私もよ>しょぼんちゃん
    ちょっと共有呪っておくわ」
星井美希 「律子……しっかりして欲しいのw
正直占いさんが皆RP混じりでわかんないから、もう1日は詰めたいの。」
四条貴音 「律子……かわいらしいですね。
やはりあなたはとてもかわいらしい>律子」
萩原雪歩 「えーと、ね。律子さんのこと忘れたわけじゃないんですよ?
765のアイドルってつもりだったんだ>四条さん」
高槻やよい 「げ、元気出してください・・・>しょぼんさん」
ルシフェルP 「気にするな
私がサポートしてやろう>ショボン」
ちぃ 「やっぱり………優しい………ありがとう>貴音」
春香 「♪まるでペプシが ヤキモチを 焼いてるみたいね 歯とかも溶けてしまいそうよ♪」
高槻かすみ 「メッツでもコーラでもどっちでもいいです!好きなの飲んで帰ってくださいぃ…>春香さん」
ソルジャー 「自分はあまり0票占いとか好まないであります!
前日申した通り役を隠そうとしていそうな位置。
それが占い先であります!」
春香 「ゼェ、ゼェ……」
ショボーン 「発言数が少ない人が吊られる事もそりゃあるけど
普通怪しい人探して投票しない?>ロック」
貞子 「川д川 でもそのドジっぷりがアレよ、世の男どもを魅了するのね!
    貞子おぼえたわ!>りっちゃん」
ちぃ 「(´・ω・`)がんばろー」
如月千早 「まあ普通に情報というか展開が足りていないので。
吊る人を吊って明日待ちという結論になりますね」
四条貴音 「気に入らない……ですか?
ふむ、ではわたくしはしょぼぉん殿も見ておきましょう。
ちぃ嬢が真とも限りませんゆえに」
ロック 「うーん…、ということは占い師全員の真を追うということで良いんだよな
確かに2票もらいを占うのはチェックされるだろうけど…まあ仕方ないかな」
萩原雪歩 「ひぐっ…ぐすっ……
最後にお、お茶淹れますぅ。日本茶と紅茶どちらがお好きですか?>ALL 」
春香 「ど、どうだお!?
っていうか、何でやる夫がこんなことしなきゃいけないんだおwwwwww
ただの代役を頼まれただけなのにwwwwwww」
高槻かすみ 「…痩せました?」
ルシフェルP 「紅茶をもらおう>雪歩」
霧雨魔理沙 「チャイで頼むぜ>雪歩」
星井美希 「っていうかまぁ、昨日は昨日で
皆春香にばっかり集中してて、あんまり見えなかったしね。」
四条貴音 「発言数が少ないところというのは
残しておいても狼にいいように扱われるところ、ということですよ>しょぼぉん殿」
四条貴音 「玄米茶を……>雪歩」
萩原雪歩 「ソルジャーさんは狂人かな。たぶん。」
ロック 「推理をしないから吊られる、ということもあるんじゃないかな>ショボーン」
ショボーン 「霊能かみから、占い噛みも普通にあり得るんで、狩人は占い護衛していて欲しいんよ」
星井美希 「あ、ミキは緑茶が良いの。
雪歩の入れる緑茶って美味しいよね。」
ソルジャー 「悲しいけどこれも占いでありまーす!」
貞子 「川д川 まー霊能いない以上、●じゃ真贋つかないのが難点なのがアレなんだけど、
    アレよ、とりあえず銃殺だしなさいよ! ファイトよ! 気合よ!」
高槻やよい 「んーと、んーと!
この流れと理由をみますと、私は
ちぃさんとルシフェルPさんで真狼に思います!
どちらかと言えば、ちぃさんはボーダーの人を占う
ルシフェルPは銃殺●狙いに思います!
だから、ん~・・・と!ん~・・・と!
ま、まとまりません」
天ヶ瀬冬馬 「秋月の言ったのは、しょぼんが信用なら無いのか、
俺たちみたいに、どういうことかと、聞きに言ったのが、一部発言稼ぎに見えたからなのか。」
如月千早 「ルシフェルさんが噛まれていると嫌ですねえというくらいの話です」
萩原雪歩 「わ、わかりましたぁ……」
ルシフェルP 「しかし、この展開になるなら私が早く狼を引かないと村が吊られ放題になってしまうから気をつけないとな」
ちぃ 「霊能さんが噛まれた………ちぃが思うに
春香さん狼は対抗が投票してるから微妙かもしれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「あちーからメッコーラ飲ませてもらうお……(グビグビ
うめぇお……」
如月千早 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ロック は 萩原雪歩 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ルシフェルP は 萩原雪歩 に処刑投票しました
貞子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ショボーン は 萩原雪歩 に処刑投票しました
秋月律子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
高槻かすみ 「まず、声量がダメですね。 ちゃんと腹筋鍛えていますか?
安定した声を出すには地道なトレーニングが必要なんです。
それと、はっきり言います。音痴ですよ?自分の声を録音して聞いたことありますか?
自分に酔ってるだけで周りは聞く気にもなれませんよ」
四条貴音 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ソルジャー に処刑投票しました
ちぃ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ソルジャー は 萩原雪歩 に処刑投票しました
春香 「ひ、ひでぇお!?>かすみちゃん
辛辣な批評にやる夫のガラスハートがsparkingだお!? 全盛期のピーコさんでもそこまで辛口じゃないお!」
高槻やよい は 萩原雪歩 に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩13 票投票先 1 票 →ソルジャー
秋月律子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
貞子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ロック0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ソルジャー1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
如月千早0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ちぃ0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ショボーン0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ルシフェルP0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
四条貴音0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショボーン(人狼) 「んー、やっぱ、貴音が狩人にみえるけどなぁ」
四条貴音(妖狐) 「萩の季節に
原を行き
雪の季節に
歩を進め、季節を感じる。風流ですね。」
星井美希(人狼) 「んー、ルシフェルPが噛める気、する?」
高槻かすみ 「雪歩さん、お疲れ様でした!
私は日本茶がいいかなーって」
ショボーン(人狼) 「護衛成功食らったら、狩人日記制作する感じだろうか?」
萩原雪歩 「お、お疲れ様ぁ」
ショボーン(人狼) 「わりかし噛める気がするんよ」
ソルジャーの独り言 「ちぃが真占い師でありますか!」
秋月律子(共有者) 「んー」
高槻かすみ 「だって私本当のことしか言いたくありませんし…>春香さん」
秋月律子(共有者) 「両方灰なのがあれだけど」
ショボーン(人狼) 「ちぃが頑張ってるんで護衛取れてそうに思うんよ」
春香 「ふぅ、ちょうどいいところにお茶があったお……おいしいお(ゴクゴク」
高槻やよいの独り言 「ソルジャー真狂 ルシフェルP狂狼 ちぃ真狼」
ちぃ(人狼) 「貴音狩人にみええて仕方ない」
星井美希(人狼) 「ん、おっけー。
ミキちょっと狩人見えてないから
二人が行けると思うなら行ってみよう!」
霧雨魔理沙(共有者) 「さてと、ちっとばかしソルジャーの真ってやつが
あるかどうかってところだが。たぶんないんだろうなー」
秋月律子(共有者) 「冬馬君とロックPは2人とも削っていいかな。」
秋月律子(共有者) 「すてていいわ。」
萩原雪歩 「ど…どうぞ。粗茶ですが>かすみ」
高槻やよいの独り言 「でも、ルシフェルPは狂人の占い方の理由なんですよね」
ちぃ(人狼) 「GJでたら貴音噛んでもみ消そう」
高槻やよいの独り言 「・・・狼、かなぁ」
高槻かすみ 「あぁっ!? 春香さんはコーラ飲んでたのに!ずるい…」
四条貴音(妖狐) 「まぁ、そるじゃあ殿が真なのでしょう」
ショボーン(人狼) 「貴音が狩人なら、ちぃ護衛になる公算が高いと言うのも含めて」
秋月律子(共有者) 「真目はあってちぃちゃん。
割と好感はもてる、ということでね。」
秋月律子(共有者) 「ああ、春香」
星井美希(人狼) 「うんうん」
秋月律子(共有者) 「春香ってホントはアラビア人なのよね?」
ロックの独り言
          _..ノ:イ::::::/::::::::::::::::::::|      `ミ::::::::::∧
           /::::::/ :: :::./::: ::::::|       ミ::::::::::::ハ
              /::::::/:::::::::/::: :::::|:::|       `Y:::::::::/
           /:::/!::::::::廾斥.,_八!、__,,.. -一   |::.ハ/
.           //  |:从:{ーrッ‐ヘ  ミーrッ‐一   }/} }   さて、問題は
          ′   iハハ` ̄         ̄´   /_,)/
.            i .! .ム              _, イ     天ヶ瀬冬馬 貞子 ロック 星井美希 ルシフェルP
.                   ∧    ` ´      /{
                    ヽ  ‐ ─    / |>、     この中にどれだけ人外が紛れているか、かな
                    > ___  ィ  /   !
                     |     /     ノ .゙i_
                  / .{  _/    /    \
.               , ’/'r_ン<       ./       \
             ,  ’   { ./|〈O,r'\   /           \
          ,イ       |/.>=‐r/゙i/                 ゙i
          i        !   ル      _  -  ‐-- _    ゙i
          |  ゙i      〉ーイ´     /           \  ゙i」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあ、そこは気になっていた位置だしな
でも美希もちょっと目を離したくねえ」
ショボーン(人狼) 「遺言のこせないし、狐噛みとも分らない利点を生かそう」
ちぃ(人狼) 「どうせやよいは吊れないからそこ○でいいや。」
星井美希(人狼) 「まぁこう、ミキはずっと灰なパターンなのかな、これ」
春香 「大人には、本当のことだとしても包み隠す気遣いというものがあるんだお!>かすみちゃん
少しはビブラートに包むべきだお!」
貞子の独り言 「川д川 ゆきぽんはお疲れ様よ。もし貴女が村なら……その恨み、
    怨嗟の渦巻きと化して人外どもを呪い尽くすのよ!!」
高槻かすみ 「あ、良かった 私の分もありました(こくこく
…律子さんの指定あのままだったらよかったんですけどねw>雪歩さん」
春香 「アラビア!? 無茶ぶりがすぎるお!?」
ちぃ(人狼) 「じゃ真噛み。あしたは貞子に○」
貞子の独り言 「川д川 狼ならアレよ、どん☆まいケル?♡」
秋月律子(共有者) 「だから本物の春香なら、アラビア語で今日一日位余裕ですごせると思うわ。
昼に頑張ってかすみちゃんと雪歩とお話してね?」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヒュー!強烈なネタ振り
そこにしびれるあこあがれるぅ!」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「占い師噛みはないはずだから、共有か○、狩人探しも考えて○守るか。」
秋月律子(共有者) 「んー美希はまーうん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「え、えーと……

『ヤバーニー? ドネル・ケ・バ・ブ? シシカバブー、シシカバブー。
ザクザクマリンハイザック、コマンタレブー?』」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「今更セオリーどおり共有なんてまもんねえぞ、どうせ信用してもらえねえし」
霧雨魔理沙(共有者) 「というかアラビア語変換って
一応できるんだよな
設定からで」
天ヶ瀬冬馬 は 如月千早 の護衛に付きました
高槻かすみ 「ビブラートではなく、オブラートですよ?それが大人の発現ですか?
小学生の私に言われて恥ずかしくないんですか?
それでも義務教育受けてるんですか?>春香さん」
秋月律子(共有者) 「少し考えてればいいんじゃないかな。
ショボンは村目、ただ、千早はね……うん」
萩原雪歩 「ま、まあ●使わせましたし…なんで私だったのかよくわかんないんですけど。」
春香 「『ドムドムリックドム!』>律子さん」
秋月律子(共有者) 「まぁ多分今日一日きっと春香だったら話してるわ


なんたってあの子は……芸人なんですもの。」
四条貴音(妖狐) 「千早と甘党殿に1Wはいそうな気配……?」
天ヶ瀬冬馬の独り言 「俺の護衛は狼へのプレッシャーとつり数増やしだけだ。」
秋月律子(共有者) 「ともあれ、信頼言い切った冬馬君は色決まらなくても吊りましょ。」
霧雨魔理沙(共有者) 「ま、明日占いを噛みに来ねえってことなら
そういうことなんだろうな」
ちぃ は ルシフェルP に狙いをつけました
春香 「ザクーレーロ、ビル・ゲ・ナウ……ゾロアット、ゾロアット(首を左右に振りながら>雪歩」
高槻かすみ 「ケバブ、シシカバブはトルコの食べ物で、公用語はアラビア語ではないですよ
寝言は寝ていってください>春香さん」
ルシフェルP は 如月千早 を占います
ルシフェルP は無残な姿で発見されました
(ルシフェルP は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言                         _r_フ1
                       ( r‐' ´!7、__
                   _ -‐,リ  / /´  `  、
                   /   ({  ,' /  '´   、ヘ
               /     j} :!/ ,'   j、 ', i|   ああ、いい言葉が浮かんだよ――
                 '     {,! j{  '  ィT !'リ
               i        \{j !  /ノ jイノ´
                         、Y -‐'` ヽ
               ,    ,   ,  ヘ ''"  _,!
                  '     ,   '   ',ヘ   /
                     \   ,ゝ- 、',   、ヽ-イ
              _  -‐─ァ'´_ __ ハ',  \ ハ
             { ,> ‐-‐ '´   `{ jヘゝ--ヽ
                j,リ           `ト、>
            /イ!           ノ )
             〈 jノヘ        /{,.イ 〈
             fく.   \.._    / ハ.j__j´
           / \   )_`  _/ ! リ ノ│
          , '    ,.ゝ'´    ̄   ィイ'´ ノ
            i  _,. 、/´!         /ノ/_,/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「うん。さっぱりすっぱりわからないですぅ>春香?ちゃん」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
ちぃ 「ちぃ………占い師。貞子さんは○」
ソルジャー 「占い師であります!ロックは村人であります!」
ルシフェルP 「ろっと」
星井美希 「やばいの、ミキ誰ともいちゃついてないの!
まぁ、そろそろそんな場合でもないから良いか。
ちなみにミキ的にはちぃとルシフェルで真狼だと思うんだよね。
だから、占いを切るなら狂人っぽいソルジャーだと思う。
まぁ多分占いに真いそうだし、10まで残しても良いけどね。」
四条貴音 「萩の季節に
原を行き
雪の季節に
歩を進め、季節を感じる。風流ですね。」
貞子 「川д川 さて、霊能噛まれの●吊り。ここで占い噛みが入るようなら、なおかつ
    それが●を出したソルジャーでないなら、占いをロラるのもありっちゃ
    ありよねーとは言っておくわ。あらやだ真面目な推理とか貞子自分が怖いわ☆
    実際この形、占いの真贋見極めは結果に頼っちゃう事になるのよね。
    ていうか銃殺。」
高槻やよい 「たぶん、ですが
ルシフェルP狼で私占いならば
それなりに村目がある所ばっかりで占うと思うんです
ルシフェルPの占い方針は『村狼かはっきりさせる』
だから、素直に考えるのなら、ルシフェルさん真か
騙りでルシフェルさんの○から狼をいるように見せたい
もしくは、囲う。そんな感じの未来が見えます~」
天ヶ瀬冬馬 「おはよう。あん? 占い師噛み?」
ショボーン 「寡黙吊りをしようとしていた人がヘイト吊りが安易だと言うのはなんなんだろうなという

残念」
霧雨魔理沙 「アッシマー…」
秋月律子 「おはよ、
ふーん、そこ噛み。」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
ちぃ 「理由
機械的に信用はイーブンって表現は
逆説的に、あまり3人を見比べてない可能性
が高いと思う。
霊能噛みから、2発言目に信用という言葉があるので、
信用を意識してる場所、つまり狼目だとちぃはおもう」
ソルジャー 「発言が少ないものから吊られていくという
言動がみられたであります!
あえて、自分を吊りからはずしたいのか!
と思っても言動の割に発言数すくなくて
一種の自吊り誘導でのちのちまで残りそうとみるであります!
●ひけたのでこれもありだろうであります!」
四条貴音 「ほう、るしふぇる殿、ですか?」
ロック 「一応ショボーンの疑問だろうことに答えておくとだ

◇ロック 「オーケー、じゃあグレランだ
発言の少ない人から吊られていく、弱肉強食のゲームの始まりだ」

この発言は昨日も言ったけど推理できない者から吊られていくという趣旨で言ったんだ
俺の萩原雪歩投票は「影が薄い」という理由に基づいてる

とりあえずこんなものでいいかい?」
春香 「リクジムリクジム、ボ・リノーク、サ・マーン……」
如月千早 「占い噛まれていないならロック吊りでいいのでは無いですかね、という感じの。
高槻さんが○を纏めていない事が明らかになったのでどうしましょうか、と。
ここも占いが欲しいですがまあどうしますかね」
ソルジャー 「…狂人噛みでありますか!」
天ヶ瀬冬馬 「てっきり、信用勝負路線かと思ったんだがな、噛みきりできたか。」
貞子 「川д川 一瞬、美希の発言の縦読み探しちゃったわ☆ てへ☆」
ルシフェルP 「狼占いはそっちだったか」
春香 「アッシマァァァァァ!!!>ルシフェル」
高槻かすみ 「んー、共有誤爆を避けたかったから、ですかね?>雪歩さん」
高槻やよい 「ルシフェルP噛みですか?
護衛が怖くないんでしょうか・・・そんな風に思います」
ちぃ 「ソルジャー狼だったんだ。なら春香さんはほとんど非狼だね。」
星井美希 「や、ミキは貴音じゃないから縦読みなんて仕込んでないのw>貞子さん」
秋月律子 「灰詰めるわ。」
ロック 「おや、占われたか
まさか占われないと思ったんだけどな」
ショボーン 「ソルジャー真は否定するとして」
四条貴音 「ところで甘党殿
少々聞きたいのですが

◇天ヶ瀬冬馬(21) 「あーっと、霊能か。噛まれたの。 ってことは信用勝負路線か」

霊噛み=信用、なのですか?」
高槻かすみ 「あ、ルシフェルさんお疲れ様です!」
如月千早 「貞子占うのはそんなに悪くないですけど、まあルシフェルP噛まれると嫌ですねえ」
ソルジャー 「霊能と狂人で噛み切りというとは流石
雨傘であります!」
霧雨魔理沙 「相方ー相方ー
占い、キル?」
貞子 「川д川 あらやだごめんなさいねちぃちゃん。もうちょっと言葉を選べば
    よかったのかしらね? 真なら申し訳ないわー>ちぃちゃん」
萩原雪歩 「え?共有FOだったよ?>かすみちゃん」
ちぃ 「ちぃ視点狂人噛みなのは言うまでもないから。
主張したいのは対抗は狼だからまだ多分狼1匹も吊れてない」
秋月律子 「対象は限られるけど、まぁいいでしょう。」
星井美希 「ん、まぁ……今日は灰詰めても別に良いかな。
けどまぁ、うーん、ルシフェルP噛まれるなら、これ、狂狼残りじゃないのかな」
萩原雪歩 「あ、ルシフェルさんおつかれ~」
如月千早 「それじゃロック○出されちゃいましたし天ヶ瀬さんかやよいさん吊りましょうか」
貞子 「川д川 っていうかルシフェル噛まれてるのね。
    これどうするのよーどうするのよー>共有
    この時点でもう残った占いとか信用ならないわけなんだけども」
四条貴音 「ふぅむ……
そるじゃあ殿狂人で、先日の●で判断がついた、とするしかわたくし視点ではないですね。
そうなるとちぃ嬢が狼、となりえます。」
ちぃ 「ありがとう>律子さん
ちぃ嬉しい」
ショボーン 「ソルジャー真で噛まない理由がほぼないんよ。
ちぃは、ソルジャー狼で真残りは理論上あるけどあるだけなんよ
真なら銃殺をというテンプレを残しておくんよ」
ソルジャー 「占いの残り方を見るに人狼1が見つかってからこれ
であればやよいで囲われたと考えて
妥当でありますな!」
高槻かすみ 「えっ FOしてましたか… じゃあなんでかわかりません!>雪歩さん」
ロック 「えーと…俺はこれソルジャー真と言わなければいけない流れなのかな
いや、占い師全視点を詰めてるわけだから決め打ちはしたくないんだけどな」
秋月律子 「んーまだ切らない>まりささん」
四条貴音 「灰詰め、ですか。
では占い師候補をいつ吊るか、くらいは相談しておいてくださいませ>律子 魔理沙」
高槻やよい 「んーこの噛みってよく分かりません
霊能噛みですから、信用路線
それならルシフェルP-ちぃさんで信用度があがってました!
このまま詰めていっても大丈夫だという感じに思ったんですが
占い噛み、しかもルシフェルP噛みなら
真贋付きか、真を抜きたい展開なんだと思います!」
貞子 「川д川 占い切るならソルジャーからよね。ちぃちゃんは残された時間で
    銃殺ファイトね!」
ショボーン 「指摘には、ソルジャーを吊って、ちぃを8人でというのが好みなんよ」
春香 「ティンコッド、ティンコッド>かすみちゃん
スペリオール、エグザムスタンバイ(残念そうに肩をすくめながら)」
ソルジャー 「幸いルシフェルPの囲い位置はやよい殿1名!
問題ないでありますな!」
秋月律子 「ていうか、相方宣言してたっけ?>魔理沙


まぁ、いいんだけど。」
天ヶ瀬冬馬 「その名前で呼ぶな! そうじゃねえかと思ったんだがなぁ、
霊能噛みからの●出し→●つりだが、狼とも言い切れない→信用勝負 ッて結論だった。
間違ってたけどな>四条」
星井美希 「いやまって!灰はミキなの!やよいじゃないの!>千早さん」
霧雨魔理沙 「おけ、灰を詰めていくんだな」
ちぃ 「大事なのは囲いの有無。のんびりできる状況じゃない
やよいは人外みるべきなのか・・・・・ないのか・・・
千早とロックとやよいどこを優先すべきなのか」
如月千早 「>ショボーン
むしろ昨日の時点でルシフェル真で噛まない理由も無いのよね。
ソルジャーは●あるから真だと護衛されてる可能性は無くはない」
ロック 「あれ?ルシフェルP占いだったのか、また灰管理間違えてるな」
高槻やよい 「ただ、ソルジャーさんは狼足りえませんし、
先ほどの発言から引用させてもらうなら、
やはりちぃさんが暫定狼なのかなぁって思います」
霧雨魔理沙 「ちょっとひでえw」
四条貴音 「そるじゃあ殿真で噛まない理由は、吊ろうとする場合のみ
と、いうよりは、そるじゃあ殿真でルシフェル殿が噛まれた理由、と見るべきかと考えますよ>しょぼぉん殿」
ちぃ 「やよいは昨日灰みてておもったけど
よく喋ってる、狼の量にあまりみえないけど、もしそこが狐の場合
村の勝ちがなくなるから占うべき?いや、逆に占わないべき?」
如月千早 「>美希
ああ。やよいは噛まれ占いの○だったわね」
ソルジャー 「安心するであります!
噛みから考えて自分を吊らせるルートを狼は選択したのはとれ
なおかつ1W見つかってこの噛みであるのなら
ルシフェルPが囲った以外そうそうないでありますな!」
星井美希 「まぁ、ここで占い噛まれるのはちょっと想定してなかったの……
ソルジャーは狂人っぽく見えたから別として
ちぃとルシフェルPで真狼だろうから、噛まれたなら占いはいらないの。」
貞子 「川д川 あら、って事は明日からなのね、占い切り。
   ルシフェルが真なら、狂狼残り。囲われたのか、狂の●が村に
   当たったのか。どっちなのかしらねー」
秋月律子 「んー、ちゃんと自分で考えなさい?>ちぃちゃん」
高槻やよい 「そこは二分の一の様に思いますよぅ?
どっちにしたってソルジャーさん真にはないと思いますが>千早さん」
ロック 「天ヶ瀬冬馬 貞子 星井美希
残りの灰ってこの三人だよな、さて発言みてくるか」
ショボーン 「ヘイト吊りと寡黙吊りはロックの中では別れてるんよ?>ロック」
四条貴音 「わたくしは、なにやら視点漏れのようなものを感じましたが
否定はいただけますか?>甘党殿」
ちぃ 「ありがとう・・・・・>貞子さん」
高槻かすみ 「(意外と面白くて悔しい顔)>春香さん」
星井美希 「そういう事なの。
だから今日はミキかトーマになるの!」
如月千早 「ミスだわ。
じゃあ天ヶ瀬吊りに行くけど」
ルシフェルP 「しかし貴音をサポートしていれば初日銃殺じゃないか」
ちぃ 「貞子は私の○>ロック」
星井美希 「貞子も一応、今日○出てるのw>ロック」
ロック 「まあ俺は別物だと思ってる>ショボーン」
貞子 「川д川 ちぃちゃんは可愛いからね。貞子なんでも協力しちゃうわ☆
    え? 対抗を呪ってくれって? それはちょっとねー」
ちぃ 「うん、天啓封印だから・・・・・>律子さん
占わないが正しい気がする」
貞子 「川д川 呪うわよ!>ロック」
秋月律子 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
高槻やよい 「これ、ちぃさん狼です」
ロック 「となると…二択か、ごめんごめん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソルジャー は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
如月千早 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ショボーン は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
高槻かすみ 「内心びくびくだったのではないでしょうかw>ルシフェルP」
霧雨魔理沙 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
春香 「アメリアァァァァァァァ!>天ヶ瀬」
四条貴音 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
萩原雪歩 「あまとうさん……!」
ちぃ は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
星井美希 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ロック は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 星井美希 に処刑投票しました
高槻かすみ 「この流れならCOしても良かったですね」
春香 「……っていうか、何で霊界にいるやる夫がこんな理不尽な縛りを受けなきゃいけないんだお!?
やる夫はただの代役を頼まれただけなのに!?」
高槻やよい は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ルシフェルP 「占い霊能狩人が全滅のようだ」
春香 「灰が残り3人、で相手がロックと美希なら……千早の発言を見てもCOしたくなるかお>かすみちゃん
初日に吊れかけたロックが吊れない限り、自分が吊れることが濃厚だお」
貞子 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
高槻やよい0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
天ヶ瀬冬馬11 票投票先 1 票 →星井美希
貞子0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
ロック0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
星井美希1 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
ソルジャー0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
如月千早0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
ちぃ0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
ショボーン0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
四条貴音0 票投票先 1 票 →天ヶ瀬冬馬
天ヶ瀬冬馬 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショボーン(人狼) 「ここで、みきが生き残ってれば大幅有利」
ちぃ(人狼) 「んっふ」
ショボーン(人狼) 「指定吊りだっけ?」
ルシフェルP 「お疲れだよ」
貞子の独り言 「川д川 なにこの指定かと思われる票は」
ちぃ(人狼) 「ちぃお仕事終了」
ショボーン(人狼) 「吊りが増えなきゃ、大幅有利」
秋月律子(共有者) 「うん、多分これはもう仕方ない。」
星井美希(人狼) 「ううん。」
ちぃ(人狼) 「みたいだね。さーて
あとはまかせた」
ロックの独り言 「■占い師
ソルジャー:
 如月千早○ > 萩原雪歩● > ロック○ >
ルシフェルP:
 霧雨魔理沙○ > 四条貴音○ > 噛み
ちぃ:
 ショボーン○ > 高槻やよい○ > 貞子○ >

■霊能者
いい男:
 二日目 > 噛み

■共有者
秋月律子 - 霧雨魔理沙

■噛み
身代わり君 > いい男 > ルシフェルP >

■吊り
春香 > 萩原雪歩 >

■完グレ
星井美希」
萩原雪歩 「おつかれさま」
貞子の独り言 「川д川 お疲れ様よ♡>春夏秋馬」
春香 「これで3ストライク、だけどまだ負けるわけじゃねぇお……
やる夫の主人公力の欠片でも伝われば、十分チャンスはあるはずだお……!」
ソルジャーの独り言 「ルシフェルPが真占いでありましたか!」
ショボーン(人狼) 「んじゃ、あとはショボン達のお仕事なんよ」
霧雨魔理沙(共有者) 「おーっと、冬馬一択なんだぜ」
星井美希(人狼) 「ふつーにとーまさんが自滅した感じになっちゃったの」
天ヶ瀬冬馬 「読みが全部外れた。 ダメだな今日は」
秋月律子(共有者) 「だから、美希は吊りにくい。
今日の発言だけなら随分といやらしいな、とは思うけど。」
ちぃ(人狼) 「1、四条さん噛む
2共有かやよい噛み」
ショボーン(人狼) 「四条貴音どうしようかねぇ」
高槻かすみ 「馬さん、お疲れ様です!」
ショボーン(人狼) 「んーんーんー」
天ヶ瀬冬馬 「~~~狩人日誌~~~
初日  護衛対象 犠牲者
なんで俺が狩人なんだって話だよ。
まぁ、唯一の男性アイドルだからなのか……
とにかく、俺がしっかりしないといけねえよな!
よっし、いっちょ村に勝ちを呼び込んでやるか!!
……あと、俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ!!


二日目  護衛対象 ルシフェルP 犠牲者いい男
霊能者護衛も一つの手ではあるんだが、まぁ……あの男だろ?
守らなくても何とかなる……あぁ、嘘ついた。 守りたくねえんだよ……
正直、占い師の真贋は付けがたいが、とりあえず、ルシフェルを守るか。


三日目  護衛対象 如月千早  犠牲者
ちくっしょう……村のためを思うなら霊能守っとくべきだったかぁ……
が、これで村はきれいになった(?)
占い師は多分噛んでは来ないだろうし、○か、共有か……
まぁ狩人探してくるだろうし、○守ってみるかね
そうすると、霊能噛みからの●をだした、ソルジャーは信用しにくい。
だからこその○噛みでの信用回復を考慮して、如月を護衛する。
(まぁ囲いも考えられるが)
ちぃ(人狼) 「で、昨日からの能力発動遅いのが狩人な気がする」
秋月律子(共有者) 「吊りなんだけど、ソルジャーさん→ちぃちゃんかな。

千早とロックさんで囲いは発生してると思う。」
春香 「と思ったら、ロックは今日の○になってたお
美希とのランじゃ、あまとうには厳しい勝負だったと思うお……お疲れ様だお」
天ヶ瀬冬馬 「完全に読みはずしだよ……」
星井美希(人狼) 「狩人が能力遅いんだ?
意外だね。」
霧雨魔理沙(共有者) 「たぶん、狩人はちぃについたか
それとも春香かまた(強調)初日だけど」
ちぃ(人狼) 「死体なしだしにいくと美樹が死んじゃうんだよね」
高槻かすみ 「じゃあもうダメですね>春香さん」
四条貴音(妖狐) 「天を仰ぎ
がさがさと、木々が震える雄叫びか。
瀬を臨み
冬に備える山の者か。
馬は昔は良い足だったと言いますが、今も軽車両扱い、ですね。

どうでしょうか?>甘党殿」
秋月律子(共有者) 「逆にちぃちゃんの場合。」
ちぃ(人狼) 「偶数で明日からロラらせたいからー」
霧雨魔理沙(共有者) 「うん、私もソルジャーから吊ることに異存はない」
ショボーン(人狼) 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  星井美希ッ!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  君の意見を聞こうッ!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
星井美希(人狼) 「まぁ、灰に残った時点で覚悟はしてるの。」
秋月律子(共有者) 「別にそのあたりきにしてもしかたないわ。
それで勝てるわけじゃないし。」
星井美希(人狼) 「共有はまぁ、後回しでも噛み切れるなら良いって思うな。」
天ヶ瀬冬馬 「占い守りだったらルシ行ってた筈だ、畜生」
秋月律子(共有者) 「ルシフェル 魔理沙○>やよい○>噛み
ちぃ    ショボーン○>貴音○>貞子○
ソルジャー 千早○>雪歩●>ロック○」
ショボーン(人狼) 「んじゃ、ほぼGJでないであろうという、貴音かんじゃう?」
ロックの独り言
      `ー-‐≦.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:.::::.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,ィ:::.:.:.:.:.::::.:.:.:::::::::/:::::/ヽム-‐ 、:.:.:.:.:.:\
          /::/:.:.:.:.::::::.:.:::://|:://      ミ:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//;/// _r_=ニヽ }:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      /ーイ/.:.:.:.:.:/;;;;/;// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,  l:.:.:.:.:.:.:.: |
.          /::/::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''   |:::.:.__:.:.:.|
        /::/::/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;/           !:/ ハ:.:.|
         /イ   };;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,          〈  }/   まとめはこれでいいはず…
             l;;;;;;;;;;;;;;;;;;r__       U /´-/
             |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>`ヽ        人ノ     そして中盤のグレランで指定吊りもどきは久々にみたな…
            \;;;;;;;;;;;;;;;;{ 、      /|:/
             \;;;;;;;;;;{      /  .|′     天ヶ瀬くんは村人だなこりゃ…
                   \;;;;;`ヽ  .;<;'   |
                |;;`ー─'";;;;; /__」ュ
               /ー-、;;;;r─'"´      ゝ、
               //   ∧;;∧      /::::::::「ヽ、
             ィ/:: │ /:.:. : : ハ    / ::::::::::::|:::::::`ー- _
       _  -‐'"/::::::│ /ヽ:.: : : ∧  /::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::: ̄」
秋月律子(共有者) 「灰が美希。」
ショボーン(人狼) 「かりうどくっせえし」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあな
死体なしが出てきてくれたら助かるってだけの話だし」
ちぃ(人狼) 「2人つるだけなら。うーん・・・・・・」
星井美希(人狼) 「それよか3狼残りだし、四条さん噛んで狩狐なのか確かめても多分良いとこ。
狐ないと思うけど。」
秋月律子(共有者) 「残り4吊り」
ちぃ(人狼) 「だね。そうしよう。」
四条貴音(妖狐) 「指定、だったでしょうか?」
秋月律子(共有者) 「やよいパンダは吊りたいないわね。」
高槻かすみ 「ずっと護衛続けてたらよかったかもですね>天さん」
ショボーン(人狼) 「初日の縦読みからして、吊るのは難しそうだし」
ちぃ(人狼) 「噛みは130
遅いかどうかチェック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「なんでやる夫の顔を見て言うんだお!?>かすみちゃん
信じる心がエネルギーだってパパとママと空条承太郎に教わらなかったのかお!?」
秋月律子(共有者) 「ちただ、ちいちゃんの位置が囲いいれてるか?
これも微妙、だから、ちぃちゃんは真狂なんじゃないかしら。」
秋月律子(共有者) 「ああ、春香」
霧雨魔理沙(共有者) 「んー、となると
噛み切りもあり得るってことだな」
ルシフェルP 「霊能を噛んだ後に占いを噛まないとは決まらないしね
とりあえずで霊能噛みや占いを抜いた後に霊能を抜くのが大変だから霊能噛みというのもある」
天ヶ瀬冬馬 「ドラゴンボールじゃねえよ! ……つっこむ気力もうせるくらいむなしいぜ……
初日霊能護衛しようとしてはずしたし、次は占い守ろうか迷ってはずしたし」
秋月律子(共有者) 「春香って激辛カレーを汗ひとつかかずに食べれるはずよね?」
秋月律子(共有者) 「あるとおもうわねー」
高槻かすみ 「少なくとも貴方を信じる気には… 承太郎さん!?」
秋月律子(共有者) 「とりあえず、ログはみててあげるから、今日は激辛カレーを爽やかに食べてね




本物なら。」
天ヶ瀬冬馬 「しかも吊られるとかな……狩人として大失態だ……」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヒュー!こんな真夏に激辛カレーを食べさせるなんて
なんてバラエティ精神あふれるんだ!」
萩原雪歩 「へー、そうなんだー>激辛カレー」
ちぃ は 四条貴音 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天ヶ瀬冬馬さんの遺言  .             r、_
            _  |l ̄ ̄`
         /´:::::::::::::`´ ̄`ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   <:::::::::::::::::::::::::::::::, イ::::::::;イ:::::::::::::::∧
    `フ::::/:::::::::::_/  /:::/ !::,i:::::::::::::::;ゝ
 、__/::/:::::Y¬‐<_゙"´   |/!:::::/::::::::::\_
  `ーイ::::::::;イl rz=≧_`  ‐¬7f/|::::::i::::::l´ ̄
  、_ノ::::::::/Ei|          ‐=ミy l::::/:::::::!
   `,ゝ;イ::ヽ|!     、      /::人::::/
    レ'´j/ 〕:マ、     _     /;ハ::::ヽ(
    ー=ニ:::::::ヾtsュ (__)    〆'イ:::∧:::;ヘ
     、_/:;/j!\      , イ´:::`〈 `ヾ、
      ,>'  〈   "´  ハ;:::/^ー`ー
  / ̄ 〈     ',     ハ ヽー―-、
/      \    ヽ     l  \    \

(アイドルの笑顔って辛いな……)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 ちぃが真で、明日明後日で銃殺ってのは虫のいい話よねー実際。
    いや真は追いたいのだけれどもね。真だとするならばルシフェルは狂噛みな
    わけで、まあ自動的にソルジャーが狼。
    ルシフェル噛んだ理由が、ただ単に真贋つかずの占い候補抜きなのか、
    それともルシフェルが囲った事による漂白狙いなのか。困るわーマジ困るわー
    でもそうなると真のちぃちゃんに自由な時間与えてるのよね。
    もう狐が落ちてるとかいう意味不明なセンサーでも狼は持ってると思える程の
    くされ度胸っぷり、という事になるわよねー。うわー呪うわー」
秋月律子 「おはよ。
うん、死体ないわね。」
四条貴音 「天を仰ぎ
がさがさと、木々が震える雄叫びか。
瀬を臨み
冬に備える山の者か。
馬は昔は良い足だったと言いますが、今も軽車両扱い、ですね。」
ちぃ 「ちぃ………占い師。千早さんは○」
星井美希 「まぁ、んー……占いローラー?
昨日も行ったけど残ってる占い狂狼だと思うよ。
特に3日目に●出しのソルジャーさんは狂人な気がするかな。」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
ショボーン 「ロックは音楽性の違うだけの人なのかなぁと考え中
返信には納得しているんよ

吊りが増えた。これは僥倖なんよ」
霧雨魔理沙 「おー、死体なし」
ソルジャー 「占い師であります!貞子は人狼であります!」
ちぃ 「理由
対抗の○占い
あの時点で灰で吊りたい人を
強く誘導してるほうが
人外目の可能性は高い、
ここが●なら星井さん●もありえる、○、●で
情報量が多いのは間違いなくここ。」
四条貴音 「死体無し、真めでたきことですね」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
秋月律子 「◇星井美希 「まぁ、んー……占いローラー?
昨日も行ったけど残ってる占い狂狼だと思うよ。
特に3日目に●出しのソルジャーさんは狂人な気がするかな。」

んー」
高槻やよい 「◇ちぃ(58) 「やよいは昨日灰みてておもったけど
よく喋ってる、狼の量にあまりみえないけど、もしそこが狐の場合
村の勝ちがなくなるから占うべき?いや、逆に占わないべき?」

ちぃさんが真占いしならばここは迷わず占うべき展開です
逆にそれをしない・・・
私が邪魔ならば狂人の場合、●をぶつけて処理すると思うんです
でも、それもしない・・・
『明確に破綻はしたくないし、信用度も下げたくない』
そんな風に思いました
つまり、これって狼の複数匹飽和勝ちを狙ってるような意図に思うんです。」
ソルジャー 「よくあるパターンではりますが
占い師の方針はそれぞれとまったくもってその通りでありますが
その分占い師を敵に回したくないという思いが透けるであります!
貞子 「川д川 あらやだ死体なし。狩人が生きてるのかしら、それとも狐かしらこれ。
    呪うわーマジ呪うわー」
萩原雪歩 「あ、狐補足したね。」
ショボーン 「ちいわルそでもく」
如月千早 「やよいが噛まれた占い師の○なのに物凄く吊りたくなるのだけどどうした物かしら
天ヶ瀬は結局吊る位置になりかねなかったしいいけど、
結果出せてないなら今日占い切る方向で」
高槻かすみ 「それでも突っ込むのは反射的なものなんですか…w>冬馬さん」
ソルジャー 「全露出でありますか!」
ロック 「さて、圧倒的勝利おめでとう>星井美希
完全グレー要員に残るって素晴らしいと思うよ、俺は
俺もその位置につきたいんだけどなぁ、なかなか難しいね」
如月千早 「おや>死体無し」
秋月律子 「うん、決めた、占い1切り、ソルジャーさん先。」
ちぃ 「なら灰を詰めてほしい。
貞子は私の○。吊らせるわけにはいかない」
高槻やよい 「わ、私も大体同意見です>美希ちゃん」
星井美希 「あ、死体なし出たならミキ吊りで良いんじゃないかな>律子」
霧雨魔理沙 「んー、昨日の通り占いキル?>相方」
四条貴音 「ふむ、そるじゃあ殿
その人狼、どのようにしたいのですか?
わたくしはもはや吊りたくはないのですが>そるじゃあ殿」
ショボーン 「ソルジャー吊り」
秋月律子 「貞子さんはCOいわなくていいわ。」
貞子 「川д川 あらやだやっぱりソルジャー偽ね。狂狼の判別つかないのがアレだけど、
    これなら狂じゃないかしらねー。んでちぃちゃんが狼と」
高槻かすみ 「狼勝ちに大きく近づきましたね」
ソルジャー 「ふむ…ここで死体なし…自分護衛GJでありますか!
把握いたしました!」
如月千早 「何かしらこれ」
貞子 「川д川 ふっ……もちのロンの助よ!>りっちゃん」
ちぃ 「狩人は遺言が無いことだけ
わすれないで………ちぃとの約束」
春香 「天さんと
ヶバブを食べる
瀬戸内ジャクソンを見て、あの子がこう言うの
とうまー おなかすいたよー とうまー   とうまー
..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三 」
ショボーン 「いや、死体無しでちぃの言う事は、灰詰めじゃなくて、対抗吊りだから」
四条貴音 「異論はありません。
そるじゃあ殿はたとえ吊らせたい噛みをされた真であったとしても
見えませんが。」
天ヶ瀬冬馬 「あ”?……あぁ、つっこんでたのか、気づかなかったぜ>かすみ」
霧雨魔理沙 「貞子ー貞子ー
噛まれたのが狂人の可能性もあるのだぜ?」
春香 「~やる夫 心の俳句~」
ロック 「死体なしといい「場」が動くなぁ、まぁ占いから切っていくといいと思うんだけどさ」
ソルジャー 「この流れならー
おそらくーやよいあたりが狐で
噛まれたと予想しているであります!」
高槻やよい 「この場合、狐噛みの場合はソルジャー狼なら告発していい段階です
だから、それをしないなら、やっぱりそういう感じなんじゃないかなぁって」
貞子 「川д川 まぁーアレよ、ほっとんど可能性ないと思うけども、仮にもし真なら
    最後まで足掻きなさい>ちぃちゃん」
ショボーン 「狐狩の生存確定の状況で、そこ保護できるソルジャー吊りをちぃ視点で言わない理由がないんよ
あと、遺言使えないからここ」
ちぃ 「ここで自分護衛GJという想定をするソルジャーが真がないのは
ちぃがいわなくてもわかる………」
天ヶ瀬冬馬 「おい、下の饅頭殴っていいか」
星井美希 「それはないとミキ思うな。
発言とか占い先見てると、ソルジャー狂人がわりとしっくり来るの>魔理沙さん」
四条貴音 「しょぼぉん殿しょぼぉん殿
熱いお茶などはいかがでしょうか。
わたくしも雪歩がいなくなってからというものお茶が恋しくて恋しくて>しょぼぉん殿」
萩原雪歩 「あまとうま…)ポソッ」
高槻かすみ 「はい」
如月千早 「信用を露骨に下げてる人が二人もいて
ここでGJ主張する狩人がいないなら
ソルジャー切ってもいいんじゃないかしらという主張。」
ちぃ 「それは告発?>ソルジャー」
春香 「饅頭? どこだお、どこどこ?(キョロキョロ」
ショボーン 「いただくんよ
つ旦>貴音」
貞子 「川д川 それも考えたのだけれどもね>魔理沙
    そうだとしたらちぃちゃんが真。それだと自由な時間をこれでもかと
    与えてるのよ? 私が狼ならんな事できないわー」
ルシフェルP 「そこは激辛カレーにするんだ>春香」
四条貴音 「ではちぃ嬢、明日お別れですね……
かわいそうですが……>ちぃ嬢」
ちぃ 「明日やよい占う。」
四条貴音 「お茶は良いですね。
日本の心と思います>しょぼぉん殿」
如月千早 「もし占い師を噛み切りに行っているなら、ソルジャーの方が噛まれやすいので」
ちぃ 「狩人はいるならあーー貫通とかわからないのか・・・・・」
ソルジャー 「ちぃ殿吊った上で貞子を5~3人の時に吊ることができればー
異論なしであります!
あとやよい狐の場合狼詰んでる系でその可能性大と見ているで
あります!」
貞子 「川д川 まー怨霊パンダよ私。遠慮なく呪っていけるわー」
高槻やよい 「ソルジャーさん分かってませんねぇ
私を残してSGなり狐に見せたいのは別にありありの手段なんですよ
でもそれは『暫定真占いと思われる○を残すこと』これなんですよー
逃がすつもりなんてありませんから、安心してくださいね?」
春香 「饅頭なんてどこにもないじゃないかおwwwww
……あ、もしかして"下の"ってことは、そっちの意味かお? あまとう、それはセクハラだおーwwwwww」
ロック 「さて、ソルジャーを偽目にみている人は多そうだね
やっぱりこうなるとソルジャー真を押さなくて良かったという感じかな
これでソルジャーの○は俺だけなわけだけど…、まぁスケープゴートさ」
貞子 「川д川 あらやだ足掻くわねー>ソルジャー
   でも駄目よ♪ あなたは私に呪われるの♡」
ソルジャー 「あ、3人では厳しいので5人ないし4人時でお願いするでありまーす。」
四条貴音 「ふむ?ふむ?
ちぃ嬢、あなた様が真であるのならば、告発などしないのではないでしょうか>ちぃ嬢」
ショボーン 「やよい狐だったら、ほぼ引分けだから、べつにどうでも良いんよ」
秋月律子 「んー」
天ヶ瀬冬馬 「.                    ,;;----―――――--,,,
                    /              \
 , ;                /                 \
        c==ー^      /li   <こ_ .:; イ.:.:.:.:.::.:\ : :    \:.:.:.::;;;;>'"
    z        ,ィ≦    ム}|/__/´⌒  /.:.:::::.:.:::.:.:.:.:ヽ    .::.:.:;;ィ'"  /
           __ -一   .:fr'/{ミ ,彡/ ,/.:.:.::::/.:.::::ノ_,,,:::-一宀 ´    {
    c== ¨¨       /^{ノ ilil// /⌒´ ̄ ̄ ̄`7´ /     /         ',
       c に≠==ー 厶-  il,/   〃    ー/, {  {     i          ヽ
               `ート、   〃   {i         ヘ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :\
   C °。 : .      ヘ にヘ,{i   ヽ.i{   . . . . . : : : : ヽ、:\: : : :\: : : : : : : : ヽ. : :
                 : ', ,〉ィヘ  ヾミ{!. : : : : : : : : : : : : : :\. :\: : : 丶: : : : : : : : \
          . ィー- く {^ヽ人   ヘ≧ー‐rー宀7⌒ヽ. : : ヽ、__. : : : : :\. : : : : : : :
         / :` 、: :トこ´  ヾ     ¨>く__ノ _,人___/, ¨¨¨"¬r一=,,___ : :
       / ,        ヘ、__       彡彡 ´ _ ー
      /           . : : : ´¨¨¬     , /
     ./                  ヽ、   /

星井美希 「というか、完灰に残されてるせいでどう動いて良いか謎いの。
囲い主張して全力で殴れば良いのかな?」
四条貴音 「わたくしはあなた様は少々信じたいのですがね>ロック殿」
ちぃ 「貴音ちゃんはそういうけど>貴音」
貞子 「川д川 貴女が真なら惑わされちゃ駄目。貴女の思った通りに占いなさい。
   できれば銃殺ね!っていうかそれ意外認めないわ!>ちぃちゃん」
春香 「あぶらさすっ!?」
ソルジャー は 貞子 に処刑投票しました
高槻かすみ 「冬馬さん、輝いてますっ!」
ロック 「そりゃどうも、ありがたいです>四条貴音」
高槻やよい 「ロックさんはなんとも・・・>ロックさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショボーン は ソルジャー に処刑投票しました
ちぃ は ソルジャー に処刑投票しました
貞子 は ソルジャー に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 「少しだけ……すっきりしたぜ・・・」
如月千早 は ソルジャー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ソルジャー に処刑投票しました
萩原雪歩 「な、ないすすとれーと…?」
高槻やよい は ソルジャー に処刑投票しました
四条貴音 は ソルジャー に処刑投票しました
春香 「あ、アイドルに手をあげるとか最低だお!>あまとう
海抜-130mの八戸鉱山よりも最低だお!」
高槻かすみ 「この肉塊、燃えるごみですかね?」
ロック は ソルジャー に処刑投票しました
秋月律子 は ソルジャー に処刑投票しました
星井美希 は ソルジャー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →ソルジャー
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ソルジャー
貞子1 票投票先 1 票 →ソルジャー
ロック0 票投票先 1 票 →ソルジャー
星井美希0 票投票先 1 票 →ソルジャー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ソルジャー
ソルジャー10 票投票先 1 票 →貞子
如月千早0 票投票先 1 票 →ソルジャー
ちぃ0 票投票先 1 票 →ソルジャー
ショボーン0 票投票先 1 票 →ソルジャー
四条貴音0 票投票先 1 票 →ソルジャー
ソルジャー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お饅頭はナマモノじゃないかな、たぶん>かすみちゃん」
星井美希(人狼) 「うん、狂人さんはナイスだったの」
春香 「ゲーノー人だからって、ちょいワルを気取ったら赦されると思ったら大間違いだお!
やる夫は断固としてコーギーしますお!」
ソルジャー 「お疲れーでありまーす」
天ヶ瀬冬馬 「あ”? 天海はそんな腐った喋りかたしねえよ、何回か話せば分かることだ。
……もう一本いっとくか?(バキボキ)」
ショボーン(人狼) 「狐と狩人誤認か。すまないんよ。
しかし、これでショボン達が指定されても、狐告発で、狐ー狼吊りで最終日まではいけるんよ」
萩原雪歩 「お疲れ―」
高槻かすみ 「ソルジャーお疲れ様です!」
霧雨魔理沙(共有者) 「んー、ロックが2重○になるのは
ちょっと予想外なんだぜ」
四条貴音(妖狐) 「と、なると、わたくしが噛まれたと考えるのが濃厚……」
貞子の独り言 「川д川 お疲れ様よソルジャー。いい偽っぷりだったわ。呪うけど」
高槻やよいの独り言 「ちょーっと、やられすぎると脳の血管があぶないですねぇ
思わず少佐さんが出るところでした」
ショボーン(人狼) 「噛み先では、共有かやよい噛みなんよ」
星井美希(人狼) 「そういう事だね。把握できたのは小さくないって思うな。」
ちぃ(人狼) 「ちぃ(99)  「うん………挨拶とかはいっぱい喋ってるってかうんとしないね………>四条さん」
ちぃ(47)  「昨日は占わないつもりだったけど
貴音さん疑ってごめんなさい………ちぃ謝る>貴音さん」
ちぃ(85)  「やっぱり………優しい………ありがとう>貴音」
ちぃ 「貴音ちゃんはそういうけど>貴音」

呼び方が凄いころころ変わってる、夜に話し合いしてるんじゃないの?」
ソルジャー 「天瀬狩人でありますなー。すばらしいであります。」
四条貴音(妖狐) 「これはつらいところです。」
天ヶ瀬冬馬 「ソルジャーお疲れだ。 あの●は見事だったぜ。」
春香 「(やる夫が萌える語尾……? いつの間にか来てたのかお、やる夫の時代が……)」
高槻かすみ 「美希さんの狼はやっぱりニガテですね グレーでの動きがうまくて」
ちぃ(人狼) 「これわざとやっといたからつかって

あと(´・ω・`)は狩人日記なければ」
秋月律子(共有者) 「ん?ロックさん?」
高槻やよいの独り言 「ルシフェルPが占うところを吊り候補にすればいいのかな
つまり千早さんだけど」
ちぃ(人狼) 「今あげる」
天ヶ瀬冬馬 「天「ヶ」瀬だ! ヶをわすれるな!>ソルジャー」
春香 「ギブギブギブギブ!!!>あまとう
折れてる、折れてるおーーーー!!!」
秋月律子(共有者) 「ちいちゃんの占い先は、千早でしょ?」
ソルジャー 「あんなこと言うのは流石に人狼か狩人でありますな!」
ちぃ(人狼) 「貴音うまくつかって狩人COいける」
ショボーン(人狼) 「狩人日記が必要なら今から書くんよ」
ロックの独り言
.           _..ノ:イ::::/::::::::/:i:::::M〃''''''ヘ::::::.:::::.::|
.           /::::/::::::::/::::|::::|  _,─-', :::.:::::::|
          /:/!::!.:::升Ⅵヘ|        ',:::::::.:}
             ′ .|:从{ ◯      ◯   }::::::/__     ごめん、全然わかんない
             i {j' '        ' ' '  ィ介// )
   .               { .r‐--─‐、   に'// /     死体なしの理由も、占いの内訳も、灰視も
              ハ |/ ̄ ̄ }  /-イ/ 厶
         / ̄ ̄ `ヽ \───' イ ̄¨/ .{ /     正直今日どこ吊るかすら危うかった
        /      \父_ー-‐ '//  ./  | !
        / ヽ      \ \/ 厶‐、/  lノ
      厂   \       ̄!>'´ ヽ\ イ
     /      \.,-─‐‐<     \ヾ |」
星井美希(人狼) 「まぁミキは狩りCOできる状況でもないしね……w」
高槻かすみ 「生ものですか。 腐る前にこの春香さん捨てた方が良いですね?>雪歩さん」
霧雨魔理沙(共有者) 「あ、間違えていた
千早だったw」
ショボーン(人狼) 「ああ、GJ偽装で?」
秋月律子(共有者) 「貞子さんは残しておきましょう。」
ショボーン(人狼) 「OK」
ちぃ(人狼)

狩人日記
あー、あんまやる気ないときは狩人がいいよね
力を抜くのがいい結果につながる役職だしね
初日護衛『なし』

うーん、初日は自分を占った
占いを護衛するといいと思うんよ
ソルジャーが少し狂人っぽいとおもうのと
素直にちぃが発言がいいんよ
2日目護衛『ちぃ』         
霊能噛みとか流石に
それはよめないんよ
護衛続行
3日目護衛『ちぃ』
霊能噛みから占いかみとは

4日目護衛『やよい』
霧雨魔理沙(共有者) 「いっけねえ
ちょっと寝ぼけていらあ」
春香 「初日、吊れそうなロックやあまとうを除外したらそこが一番、狼臭かったお>かすみちゃん
次点が雪歩ちゃんで、やる夫は雪歩ちゃんと美希ちゃんの2択で迷ったお」
ショボーン(人狼) 「狩人日記

初日 護衛先 無し 襲撃先 高槻かすみ


2日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 いい男
うん。他が真だったらすまないんよ
でも、ショボン視点、ここしか護衛できないんよ
ちぃが噛まれたらヤンヨ戦犯ものなんよ」
ちぃ(人狼) 「一応軽くかいてあるから
つかって」
秋月律子(共有者) 「で、明日占い吊るか、灰つるか。
もうちぃちゃん狼見るならつってもいいけど。

んー」
霧雨魔理沙(共有者) 「おけ、貞子は残しな」
高槻やよいの独り言 「千早さんこれ狼ですねーたぶん きっと めいびー」
ルシフェルP 「生ごみの処分なら私の部下が担当だよ」
ショボーン(人狼) 「護衛先はそんな感じで書くんよ」
ちぃ(人狼) 「参考程度に

共有噛むよ」
ショボーン(人狼) 「神は200くらいでおねがい」
高槻やよいの独り言 「すくなくとも、○じゃない」
秋月律子(共有者) 「吊り1増えてる、だからって残り人外数は増わからないのよね。
だから美希のあつかい。」
ちぃ(人狼) 「了解」
高槻かすみ 「…ちぃ すごい作戦してますね」
霧雨魔理沙(共有者) 「ちぃ護衛の狩人がいるかどうか…だな」
星井美希(人狼) 「共有噛むかやよい噛むかだよねぇ、これ」
萩原雪歩 「あ、そうだ。私●の理由教えてもらっていいかな>ソルジャーさん」
貞子の独り言 「川д川 ソルジャー狂。ちぃちゃん狼。ルシフェル真。
    ほぼこれは確定的ね。やよいは確○扱い。疑わないわ。
秋月律子(共有者) 「っていうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子(共有者) 「これちぃちゃん残したいんのよね……ホンネは。」
春香 「役職への着目の早さと、共有へのコメントでなんとなーく見えてくるもんだお
狩人も同じような発言をすることにだけは注意かお?

役職をまるで見ないところはむしろニートっぽいおwww」
秋月律子(共有者) 「あ、春香」
霧雨魔理沙(共有者) 「ま、呪殺を出してくれることを祈ろうぜ」
秋月律子(共有者) 「いままで辛いフリをしてすまなかったわ……今日は無理強いはしない








あなたの祖国語の、大阪弁で、存分に面白いことをいいなさい。」
春香 「いつからやる夫の祖国は大阪合衆国になったんだおーー!?(ガビーン」
高槻かすみ 「前半はそうなのかもしれませんが、後半からエンジンかかる感じがするんですよ
立ち位置を把握してからが強い感じが>春香さん」
秋月律子(共有者) 「本物の春香だったら、大阪弁で流暢に、ひたすら面白いことを言い続けてくれるわ。」
ちぃの独り言

狩人日記
(´・ω・`)
あー、あんまやる気ないときは狩人がいいよね
力を抜くのがいい結果につながる役職だしね
初日護衛『なし』

うーん、初日は自分を占った
占いを護衛するといいと思うんよ
ソルジャーが少し狂人っぽいとおもうのと
素直にちぃが発言がいいんよ
2日目護衛『ちぃ』         
霊能噛みとか流石に
それはよめないんよ
護衛は続行、雪歩が
狼くさくないんよ
3日目護衛『ちぃ』
霊能噛みから占いかみとは
このショボーンの目をもってしても
とりあえずGJでやすそうなのは
やよい、漂白?しらんがな
4日目護衛『やよい』
共有護衛
5日目」
秋月律子(共有者) 「んー」
ちぃの独り言 「これってわたせるかな?」
ソルジャー 「なんとなくであります!」
四条貴音(妖狐) 「そういえば
るすばん電話と言う機能ですが
じつはわたくし、いまだ使い勝手わからないのですよ。
やっとびでおを録画することに成功したところなのです。
1つ1つ、精進していくしかないのでしょうね。」
ちぃの独り言 「律子噛むよー」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヒュー!大阪のえーっと吉本出身でもできないことを
何事もなく要求するなんて」
ちぃの独り言 「ここは独り言か」
ちぃ は 秋月律子 に狙いをつけました
秋月律子 は無残な姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言                  ,.ィ:=‐-.、
                   /:/   リ
          _,..-‐-...、 {/,,.. .-‐: :=: ‐-. .
.          ,.イ;.: -‐''"フ.'':´. . .\. . . . . . > . : ≧: .
       / '´   ,..<. . . . . . . . .、ヽ、. . : : : : : ` 、: : : ヽ
.     〃    /. . . . . . . . . : : :ヽ;ヾく:ヽ : : : : : \: : : \
.    /    ./. : : : : : : ; : : : ,': : : :ミ; :〉\\: : : : : :ヽ: : ヾ〉
        / : : /: : : : i: : : .:i: : : : i: ! ';: ヽ:ヾ、ヽ: : :_;〉ー-今  、
.        ': : : :i:. : : : :{: : : .:|: : : : li:} リ  ∨´.ィ≦. ∨:::;/  ヾ;}:\,_
        i:: : : :|:. : : : :i: : : : i; _;,:.=lリ-    ム式ヽ ヽ込.._   ∨: : : ヽ
        |::: : : !:: : : : :li: : ,:ィiレ;二ミ    弋:;}!:リ'´ ∨ヾメ   }: : : ;ノ    ま、なんとかなるんじゃない?
        {:::. : :.';::. : : :.ヘ:,'/,ィ仡:ヽ `_,,.. .__,.`{¨   _,/ヾ〉. __.|:./
        ∨:::. : ヽ:: : :,:イ  _{{ {li:;ィ´}   ノ´ `   ̄  }、 __`≧ツ
.          ∨:::. : .:〉〃.::〉.  `{'ゞ=''  / ,..<;    ,リ:i:. :メ=ス〉         __
          ゙〈::ヾ:::::゙:::,: -ゝ-''"゙ー‐ ''" r.'´    !  /.:乂:/   ヽ       ,.ィ{_ノ
          \:':、:八 i'¨ヾ:、      ヽ   ノ  〃´     丿'"´ ̄_,≧';∠ニニ⊂O._,∠ニ≦二ヽ_
            ` く::::ヽ._ヽ:k、_.、      `    /:''7ヽ_,,.-=二..__,.ィ≠彡''-―=‐;,,、_,..イ;';';';';';';';';';';';ハ \
             ,.≧\,:へ.匁:≫、   ̄ ̄  ̄.;:ィ¨r×ャ=‐‐ッ、/''彡;≦::::::::::::::::::_;,..彳―-=;'_;';';';';';';';'}  `ヽ
           i'\ ∨::/   \ヽi:| 〉-‐ '' ´ ̄   {≡ヾ=-<ゝ'´::::::::::::::;,..-'''"        `<;';';';'!  . ::/
         { ̄ \. >'´        \\--= ..,,_    |:     /::::::::::::::>''´              ,ソ;〈: .::/
        ノ .、.¨ヽ_ヽ.          \ミ 、‐=、:::::::>メ,.、_ /::::::::::::;/          _,,.. .-‐ '"´;';';';'r ′
.      r‐'‐ 、_ \_∨           \ ヽ. `<::::::::/::::::::::>´      /≠'':":::::::::::::::::: ̄>、ー-′
      ∨ヽ.__辷′              \   :}ヽ/::::::;. イ        ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ー----------――‐‐==== = ==
.     /                       >_,.メ-‐`"  / } 、    /::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,.ィ"                       >--ャァ'' "´,{ :j  }  ∠}:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. く                             `く≠ヘ::ー-!.__{.,,..-‐':::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.  \.                             \ .ヽ::::::::::\::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::.\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     \                               \ 〉、:::::::::ヽ::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      \                            /_ ヽ;:::::::::',::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「語尾に「お」を付けた大阪弁とか地味に気になる…どうするんだろう。」
高槻かすみ 「なるほど、今度はその辺をみてみますね。ありがとうございます
でも、生ごみでは捨てます>春香さん」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
貞子 「川д川 ソルジャー狂。ちぃちゃん狼。ルシフェル真。
    ほぼこれは確定的ね。やよいは確○扱い。疑わないわ。まぁ銃殺が起きなきゃ、
    の話なのだけれどねー。
    さてこっからは囲い狼をがっつり見極めていくタイムはっじまるわよー!
    完全灰に残った美希はそれなりに見ていこうかしらね。もしここが狼なら
    その度胸に惚れ惚れするわー 呪うわー」
秋月律子 「おつかれさま。
んーだめね。」
星井美希 「ミキ的には最悪想定しつつローラー完遂で。
良く考えたら昨日吊り増えてもミキ吊る余裕あったかわからないんだよね、霊能さんいないし。
ソルジャー狂人だと思うし、3W1F残ってる可能性も十分あるって思うな。」
四条貴音 「そういえば
るすばん電話と言う機能ですが
じつはわたくし、いまだ使い勝手わからないのですよ。
やっとびでおを録画することに成功したところなのです。
1つ1つ、精進していくしかないのでしょうね。」
ちぃ 「ちぃ………占い師。やよいさんは●」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
霧雨魔理沙 「相方ー!」
ロック 「9>7>5>3であと4吊りか、ちぃ→貞子→?→?
こんな感じの進行かな?なんか俺が結構残されそうで困るな」
四条貴音 「わたくしがろっく殿を信じたいと見ているのは
あなた様が以前しょぼぉん殿と張り合っていたときに
あなた様を気に入ったからですね。
くすくす、またあなた様のあの輝きを見せてくださいませ>ろっく殿」
如月千早 「○でもやよいが胡散臭いのは同意するけど
ちぃ視点狼であるソルジャーがやよい噛んで露骨にそれを仄めかすかと言われたら違うのではないの。

後正直吊りたかった位置が○貰いと●貰いに移動していて面倒臭い」
天ヶ瀬冬馬 「秋月、お疲れ様だ。」
ちぃ 「理由
対抗がいないから要らない」
秋月律子 「前線だめだわこれ。」
ショボーン 「開始前なんだろうけど、あんまりなんとかなりそうな状況とも」
高槻かすみ 「律子さん、お疲れ様です!無茶ぶりのせいで大変でしたよ…!」
春香 「やる夫は初日の発言で気になるところはとことん落とすタチなんやお>かすみちゃん
占い師だったら占うし、共有者だったら指定するタイプだ……や、お

初日、●の出た日、死体なしの日、呪殺のあった日
これらの日の発言は要チェックやで」
貞子 「川д川 ああ……残念よちぃちゃん。今日でお別れね。
    うふふふふふふ」
高槻やよい 「◇如月千早(46) 「信用を露骨に下げてる人が二人もいて
ここでGJ主張する狩人がいないなら
ソルジャー切ってもいいんじゃないかしらという主張。」

じゃあ千早さんは私と美希ちゃんいなかったら
占い師二人をまだ残すつもりだったんですか?
初期に霊能が死んで残り2wか3wかも分からないのに?
それって飽和狐勝ちのパターンじゃないですか
村がやるべき事って目先の人外を吊って
最終日に繋げるべきだと思うんですが
千早さんは私にいったいどんな想定を持ったんですか?
狐?狼?その理由はまとめをしていないということと
『吊るべき占い師の信用を下げたから』ですか?
ちょっと私笑っちゃいますよ?
ちぃ 「これは・・・・・・・・・漂白は流石にかんがえてなかったよ・・
昨日のソルジャーのあれはそういうことか・・・・」
霧雨魔理沙 「んー、どっちを吊りたい?>ALL」
四条貴音 「ふむ、律子が噛まれますか。
先日魔理沙嬢を噛んで律子に移った、とも見れますが……」
萩原雪歩 「ああ、なんとなくは大事だよねー>ソルジャーさん」
ショボーン 「んー、やよい●はあんまり」
ショボーン 「ちぃ>共有」
星井美希 「どっちって誰と誰?
とりあえず占い吊って良いと思うけど。>魔理沙さん」
ロック 「ちぃかルシフェルPが真だと決め打つなら1吊りを別に回せるな」
貞子 「川д川 何言ってるの貴女。ちぃちゃん吊りに決まってるわよコレ」
四条貴音 「ちぃ嬢を……
やよいは正直、吊りたくはないです」
秋月律子 「……あら」
霧雨魔理沙 「2分ごろに決定るするわ」
ちぃ 「まって、ダメ、やよいさん最終日まで絶対残るから、
それだけ覚えておいて」
秋月律子 「◇春香(森のニート◇5DYYU5zxeQ) 「いつからやる夫の祖国は大阪合衆国になったんだおーー!?(ガビーン」

なんで、春香は、大阪弁を、話していないのかしら?」
如月千早 「>やよい
私も大爆笑するけど。」
春香 「狼の弱点は、嘘をつかなアカンところやお
村人はそないなことはせんでもええお、そこの温度差はいわゆる一つの判断アイテムだお」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがやよいさんに…」
四条貴音 「やよいは、元気ですねぇ。
とても良いことだと思います。」
ショボーン 「ちぃ真って、ソルジャー狼の漂白噛みなんだけど
それやるくらいだったら、普通に噛むと思うんよ」
高槻やよい 「私にしてみれば私視点の破綻占い師ですけど・・・
まぁ、お邪魔とあれば退場しますよぅ?>魔理沙さん」
ロック 「いやいや…張り合ってなんてないですって>四条貴音」
ちぃ 「あとはロックー星井のどっちかにまだ狼が
結構な確率でいるんだよ、漂白なんだって」
星井美希 「やよいは●出たらどっちにしても最終日に行く位置なの。
っていうかちぃさん真の場合は狂狼死んでるから問題ないって思うな。」
秋月律子 「これ、やよい吊ったらだめだ。
だからって、相方がこの面子吊りきれるかしら……んー」
ソルジャー 「●投げてふつうに吊ってもらえそうな位置から適当にーで
ありました。」
春香 「は、話してるじゃないかお!?>律子さん
ちゃんと話してますどえ!?」
天ヶ瀬冬馬 「秋月、後は任せる>春香もどき」
ショボーン 「というかね
ちぃ真で今日グレー噛みはない
銃殺が出た時の為に、灰を噛むはずなんよ」
如月千早 「というかもっと面倒になったわね。
これちぃ護衛で死体無しになってる狩人がいるなら出てもいいと思うけど」
四条貴音 「そうでしたか?
わたくしはあのときの言い合いで、しょぼぉん殿よりはあなた様を信用したいと思ったのですが……>ろっく殿」
貞子 「川д川 とりあえず、やよいとは情報を共有できそう。同じレベルでね。
   ルシフェルが真。残りで狂狼。●の出し方から見ればソルジャーが狂よね。
   自動的にちぃが●。ここまでは、いいわよね?」
秋月律子 「……はるかは、なんで、おもしろいことを、いっていないのかしら?」
高槻やよい 「で、どうなんですか?千早さんの狼想定を聞きたいんですけど>千早さん」
ロック 「◇ちぃ 「あとはロックー星井のどっちかにまだ狼が
結構な確率でいるんだよ、漂白なんだって」

…この発言はちょっとマズくないかい?主に俺の心象がなんだけどさ」
高槻かすみ 「でもでも、初日の発言、四条だとほんとに難しいんですよ…!
RPなのか素なのかわかりませんし>春香さん」
四条貴音 「律子嬢は共有です>しょぼぉん殿」
萩原雪歩 「ぶっちゃけあの時点の●ならどこ投げても吊れますけど…」
高槻やよい 「それが一番濃厚かと、私は思ってます>貞子さん」
霧雨魔理沙 「んー、ちぃを護衛していた狩人もいなさそうだし
今日はちぃ吊り」
貞子 「川д川 さてちぃちゃん。狐噛み(灰噛みで死体なしだった)なら、
    それはどっこかしらー? うふふふふ>ちぃちゃん」
春香 「そ、そもそもやる夫は天海春香ちゃんの代役を頼まれただけで!>りっちゃん
本人じゃないんだから、ノーカウントだお! ノーカウント……!」
如月千早 「>やよい
正直あなたと貞子とロック吊りたかったけどどうするかしらねと考えている最中よ」
ちぃ 「自分視点の狼を指摘してまずいことなんてちぃない・・・・・」
ショボーン 「知ってるけどショボンなんかいった?>四条貴音」
四条貴音 「大丈夫ですよ、その場合は残りますから
あまりご心配はなさらず>ちぃ嬢」
秋月律子 「んー」
ロック 「その評価は素直にありがたいですけどね>四条貴音
まぁショボーンを最終日に残せないことには同意しますよ」
天ヶ瀬冬馬 「(それは撃て(討て)と言う事か)」
星井美希 「あー……ちぃさん真ならまぁ、詰んでるしなんともかんともねぇ。」
貞子 「川д川 だわよねー>やよいちゃん
   問題は囲いがどこかってとこなのよね。さー呪うわよー マジ呪うわよー」
秋月律子 「正直、ソルさん先吊り、ちぃちゃんまだ真あるとギリ残しもかんがえたけど……んー。

多分、貴音が連れないわ。」
春香 「……それは同意するかおー>かすみちゃん
それでもやる夫はここでしばらくやっている内に、なんとなーくクセが見えてきたお

早苗鯖とかではまだまだだお、やる夫鯖ならそれなりかお?」
ちぃ 「美樹だとおもう、狐噛みなら、
そうだ、美樹占わせて!」
四条貴音 「ん、そうですね。
わたくしは最初は発言の少ない、残しておいても悩みそうなところは初手で減らすべきと思っているので
考えの違い、というやつです。
似ている方のほうが判断はつきやすいですからね>しょぼぉん殿」
ソルジャー 「吊れようが思いっきり殴り返されるのも癪であります。」
秋月律子 「……あなたは  はるか   よね   ?  (にっこり」
ちぃ 「漂白だよ!大変なんだよ!」
ショボーン 「律子共有を勘違いした、もしくはそう誤解されるような類いの発言をした覚えはないんだけど」
ちぃ 「一日でいい、後一日のこして」
貞子 「川д川 っていうかちぃが真なら、ここまで残さないって本当に。
    今日、六日目よ? 後になるほど、銃殺確率は上がるのよ?」
ロック 「待て…高槻やよい○出してないか?ちぃは」
如月千早 「思考の流れがズレてるというか
なんか無意味に頑なというか」
高槻やよい 「それじゃーそれぞれの詳細な理由を貰えませんか?
千早さんで真贋付きも、位置としてはない訳じゃないと思うんで
>千早さん」
ロック 「また俺のメモミスか?」
天ヶ瀬冬馬 「これで狐勝ったら、俺が狩人の時は狐が勝つ法則が成り立つぜ……
ここ一週間で3回狩人で2回狐勝ち(今日の狩人込み)」
春香 「あまとう! そもそも、霊界のアイドルの相手をするのはあまとうの役目じゃないかお!
やる夫はただのファンなんだから、むしろもてなされる側であるべきだお!」
四条貴音 「美希ではなく美樹、青い魔法少女でしょうか……」
星井美希 「それルシフェルPじゃないかな>ロックさん」
貞子 「川д川 残念ボッシュート。ちゃらっちゃらっちゃーん>ちぃちゃん」
霧雨魔理沙 「やよいに○はルシフェルだよ>ロック」
秋月律子 「んー
狐かな。」
貞子 「川д川 これは……野々村真の呪いよ!!>ちぃちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ は 高槻やよい に処刑投票しました
ロック は ちぃ に処刑投票しました
秋月律子 「あと、冬馬君はCOしてもいいと思うわ。>あの状態なら。」
霧雨魔理沙 は ちぃ に処刑投票しました
ショボーン は ちぃ に処刑投票しました
貞子 は ちぃ に処刑投票しました
四条貴音 は ちぃ に処刑投票しました
高槻やよい は ちぃ に処刑投票しました
如月千早 は ちぃ に処刑投票しました
春香 「や、やる夫はそんな脅しには屈しないお……!(ビクビクッ
主人公としてのクラウドがあるんだお……!」
高槻かすみ 「わかりました、気長に頑張ってみます!
あれ?でもなんで春香さんなのに面白い事言わないですか?>春香さん」
秋月律子 「はるか、もうすぐよる  ね

あなたが ほんもの か  たしかめる わね  ?」
天ヶ瀬冬馬 「内容的に信用されずに吊られると思った。>COについて
狩人日誌は下に。」
ソルジャー 「霊占いどっちも抜かせてテンション下がって発言落ちて吊られるのも
狩人であります。」
天ヶ瀬冬馬 「お前そんなにイケメンじゃないだろ>春香もどき」
高槻かすみ 「ちぃさん、手を抜きませんね…!」
秋月律子 「んー多分あのタイミングならつらないかな>冬馬くん
だって、あなたを吊るとしたら、狼じゃなくて狐としてになるし。

だから。まずいと思ったら
してもいいわ。」
星井美希 は ちぃ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 1 票 →ちぃ
貞子0 票投票先 1 票 →ちぃ
ロック0 票投票先 1 票 →ちぃ
星井美希0 票投票先 1 票 →ちぃ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ちぃ
如月千早0 票投票先 1 票 →ちぃ
ちぃ8 票投票先 1 票 →高槻やよい
ショボーン0 票投票先 1 票 →ちぃ
四条貴音0 票投票先 1 票 →ちぃ
ちぃ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショボーン(人狼) 「灰噛み
理想は、6で、狼狼狐灰○○」
春香 「だ、だからやる夫は春香じゃなくて、ちょっぴりキュートでお茶目なクール系主人公で……
芸人じゃないんですお! 本当ですお、信じて下さいお!」
ちぃ 「おしごと、しゅうりょう」
星井美希(人狼) 「その形だね」
霧雨魔理沙(共有者) 「んー、誰を削ろう」
天ヶ瀬冬馬 「ちぃさん、お疲れ様だ」
ショボーン(人狼) 「で、7人の夜に死体無しをだす」
秋月律子 「お疲れ様
きついなぁこれ。」
ちぃ 「んふ。おつかれさまー」
高槻やよいの独り言 「千早さんが ちぃさんに投票する理由一切ないんですよね これ」
高槻かすみ 「ちぃさん、お疲れ様です!」
ショボーン(人狼) 「誰を噛みたいね?」
萩原雪歩 「お疲れ様―。」
星井美希(人狼) 「うん、ほっといてもどうせ貴音吊れないしねぇ……w」
春香 「助けてちぃえもーーーーーーーん!」
霧雨魔理沙(共有者) 「ロック?千早?それとも灰の美希?」
四条貴音(妖狐) 「ちいさな
いおりはとてもかわいらしい。」
高槻やよいの独り言 「だって彼女が村でちぃさん真想定ですすめるないし
それがあると思ってるなら、私吊りなんですもの」
星井美希(人狼) 「千早さんはないよね」
ショボーン(人狼) 「如月千早と貞子が無風なんで、そこ噛みになるかどうかかなとは」
ちぃ 「(´・ω・`)ジョインさんだよね
なんとなくちぃわかった」
星井美希(人狼) 「んー、その二人なら貞子が噛みたいかな。」
秋月律子 「これで美希吊れないならちょっと無理。」
天ヶ瀬冬馬 「アと正直、ほかを守れる自信がなかった。 深読みして全部はずしてたからな……」
ロックの独り言
          _..ノ:イ:::::::/::::::::::::::::.::.:::i    `ミ::::::::::::::::::::::.:}|
.          /::::::/ ::::::::/:|:::::::l:::|     ミ:::::::::::::::::__人_
.       _人_  /::::::/:::::|:::/ーヤ|:::l:::! ー─‐‐ .ミ:::::::::::::::: `Y´
.      ^Y^ ./:::/!::!:::|:/ _|∧八|   ___  `Y:::::::::/  |
         //  |:从:{' '⌒ヾ      ´ ̄`ヾ  j:.〃⌒;
        ′   iハハ       ,         !/ r' ノ
            i  ! i               _, /     \/
                '.   ,____      ,r‐<.       /\
                       V ̄ 丿   /
                   ヽ、 -   . イ.|
     _人_         __,介 ... <___j____      ◇
    ^Y^         }`¬ノハ    /       {
     ___      入  V//}    ′       ノ
    /!     ̄ ̄ ̄   〉 マ¨7  /    __,厶==  ¨¨  ̄  ≧、
   r‐f l             ‘.   /   ̄_/          /⌒ \」
霧雨魔理沙(共有者) 「んー、千早から吊りあげるか」
春香 「みんなが……やる夫を苛めるんだお! 青い稲妻もついでにやる夫を攻めるんだお……!
あんまりだお……!」
秋月律子 「ああ、春香。」
高槻かすみ 「狼のメンツが修羅であれですね」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあ、明日死体になっているかもしれないけどな!」
貞子の独り言 「川д川 ちぃちゃんお疲れ様よぉ
   もし真だったのなら……銃殺が出せなかったのがアレなのよ……」
ショボーン(人狼) 「んじゃ、貞子噛みで」
ロックの独り言 「待て待て…落ち着け、落ち着くんだ…」
星井美希(人狼) 「うん、お願いね。」
秋月律子 「春香って、実は4ヶ国語麻雀ができるのよね?一人で。」
ちぃ 「ちぃ、春香怪しいとおもった(きりっ>春香」
高槻かすみ 「◇四条貴音(妖狐) 「ちいさな
いおりはとてもかわいらしい。」
なごみました。」
天ヶ瀬冬馬 「(ちなみに村の面子で知ってるのが、いぬふくさんくらいなのは秘密である)」
ショボーン(人狼) 「200で」
春香 「だからやる夫は春香じゃねーーーーー!!?(ガビーン」
星井美希(人狼) 「うん、お願いね!」
星井美希(人狼) 「さて、がんばらなくっちゃねー」
高槻かすみ 「さすが春香さん、トップアイドルは違いますねっ!」
ソルジャー 「お疲れであります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「確か、中国、日本、インド、グロンギ語を同時につかって」
萩原雪歩 「グロンギ語wwwww」
高槻かすみ 「実はさきほどふぉろーしました(にやり>天さん」
秋月律子 「◇春香(森のニート◇5DYYU5zxeQ) 「だからやる夫は春香でーーーーーす!!(キラッ」

ほら、いってるじゃない。」
春香 「何度も言ってるけど! 「ポン!」
やる夫は春香じゃなくて! 「加油!」
饅頭でもなくて! 「그것을하십시오!」

やる夫だから! 「Oh, DONJARA!」」
秋月律子 「んー
千早吊らなくていいのになぁ。

でも美希は吊れない……」
ショボーン は 貞子 に狙いをつけました
貞子 は無残な姿で発見されました
(貞子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぃさんの遺言 ちぃ、アイドルになる
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「ちいさな
いおりはとてもかわいらしい。」
秋月律子 「あら……グロンギ語は?>春香」
貞子 「あっれ噛まれた!! 千早○だろって言いたかったのに!!」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
萩原雪歩 「おつかれーだよぉ」
星井美希 「さて、占いローラー完遂したわけだけど……
昨日3W1Fって言ったけど、狐探してる余裕もないね。
とりあえずミキはちぃさん狼が本線だと思ってるから、どこで囲ってるかーって感じではあるんだけど。
ショボン―貴音吊り切りで1狼はいるんじゃないのかな。
もし灰にもいるなら当然ロックではあるけど、昨日の反応的には無さそうだから
囲いから3回吊る感じじゃないのかな。」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
ショボーン 「破綻させると」
秋月律子 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「まあ、真を切られ手も構わないと」
四条貴音 「◇ショボーン 「律子共有を勘違いした、もしくはそう誤解されるような類いの発言をした覚えはないんだけど」

あぁ、そちらですか



◇ショボーン(33) 「というかね
ちぃ真で今日グレー噛みはない
銃殺が出た時の為に、灰を噛むはずなんよ」


昨日噛まれたのは律子嬢で、共有なんですよ。
灰ではないんです>しょぼぉん殿」
春香 「バヅー!? ゴ・セビ、パバデバギ!>りっちゃん」
高槻やよい 「あんまりロックさんとかショボーンさんて見てなかったんですけど
◇ロック(38) 「ふむ、霊能噛みか
そして●が出たな、萩原雪歩は俺の投票先だし吊るのに支障はないかな」

これって、わざわざ村がいう事なのかなぁって思うんです」
ロック 「ってもう占い師は居ない、か」
ロック 「いやなんかミスが多くて悪いねみんな
とりあえず今日の吊り候補は高槻やよい-貞子のどちらかってことでいいよな?
これならまだ占い師の全視点が追えるはずだ…が」
高槻かすみ 「貞子さんお疲れ様でした!」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉ
   まあ千早○には誰かが届くわよね」
高槻やよい 「あ、あと、たぶんですがショボーンさん
律子さんをグレーって言ってます」
如月千早 「・ロック
初日の薄さと、三日目のショボーンに疑いをかけられた後の言動。
ショボーン指定についての反応の薄さ。
ついでに昨日の貞子吊りへの言及が不自然。ソルジャー真考慮でももう少し後に回すはず。

・貞子
初日の発言稼ぎ臭と、共有潜伏に関しての言及の仕方が違和感を感じる。
優先度は一応一番低いか。

・やよい
ソルジャー狼想定(ちぃ真想定)を行った場合に、ソルジャー狼から真っ先に目を逸らせようとした
あなたは一番疑われてしかるべき対象よね。昨日も言った通り、少し頑なすぎるし。
あとあなた、さっきから殴り返す事しかしていない気がするのだけど。」
四条貴音 「破綻、してくださったほうが良いと思いますよ。
貞子嬢は村としか見ていませんでしたので、噛むでしょう。
吊りづらい。」
ロック 「ソルジャーの偽は確定、と」
霧雨魔理沙 「はーい、おまえらには殴り愛してもらいまーす
2分ごろには指定するからなー」
如月千早 「そこを噛んでくれるなら正直ありがたいけどね」
星井美希 「ううん、今日はもうちぃさんの○に手をつけるべきだとミキ思うんだよね。>ロックさん」
ショボーン 「ああ、ごめんごめん
グレーを噛んで、銃殺隠しをするはずなので、律子噛みがないという発言の良い間違いなんよ>四条貴音」
春香 「ギ・イ・ガ、バゼ……! ギ・イ・ガ、バゼ……!」
高槻やよい 「私にしてみればもう全視点を追う事にあんまり意味を感じないんですけど
そこのところ、どうなんでしょうか?>ロックさん」
秋月律子 「あ、間違えたわ、春香。
あなたの祖国語は、みさくら語でしたっけ?」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉかすみちゃん。噛まれて残念って思えるのは久々ね。
    やっぱ●貰いで残されると情報増えるわよねー」
如月千早 「ただそこを吊り候補に入れていたロックが狼だとして
貞子が噛まれ得るかというのはどうなのかしら」
高槻やよい 「はわっ・・・そういう意味でしたか・・・ご、ごめんなさい>ショボーンさん」
四条貴音 「なるほど、それは確かに少々……
むぅ、そうなるとどうしましょうか。
やよいとろっく殿、貞子嬢で考えていたのですが>やよい」
ロック 「うーん…、ショボーンはまぁ吊れるんじゃないかぁという感じでスルーしちゃったんだけど>如月千早」
秋月律子 「っていうかなー。
多分信頼じゃなくて噛みヌキじゃないかなって思ってて」
星井美希 「しょぼーんや貴音さんって囲うとこでもないだろうし
貞子さん噛まれてるし、ロックさん狼っぽくないし、で。
千早さんになるのかなぁ、って気もしないではない。」
春香 「いや、それはにゃいぃお>りっちゃん」
如月千早 「まあやよいは最終日でいいわよ別に。
村狼の二択しか無いし」
秋月律子 「ショボーンさん囲いと思えなかった私が駄目だな。これ。」
ロック 「それはちぃを狂人とみるってことだよな?>星井美希」
四条貴音 「ふむ、そのような理由ならば、この件に関してはそれでしまいということにいたしましょうか。
わたくしは余り納得はしていませんが>しょぼぉん殿」
高槻かすみ 「律子さん…w」
ショボーン 「私的にロックは音楽性の違う村なのかなと思いつつ
美希がラスグレに残された狼というのはないんじゃないかと思いつつ
要するに、千早ー貴音吊りきりで良いんじゃないかなと思いつつなんよ」
秋月律子 「あ、その反応は春香っぽいわね。
いいわよ春香、しばらくそのままでいてね?」
高槻やよい 「私は四条さんと美希ちゃんの最終日でいいかなぁって
美希ちゃん狐なら、占われなかったことをほめてもいいかなって
>四条さん」
ソルジャー 「初日夜にロックを吊らせないように動きたいと思ったでありました!」
貞子 「川д川 ソルジャーの○に狼はおらず、までは辿りついたのにーのにー」
星井美希 「え、雪歩が多分○で判断ついて、ちぃさんが狼じゃないの?>ロックさん」
秋月律子 「ほら、かすみちゃん、これがウチの春香よ。」
春香 「主人公じゃないから、しょうがないお……?(優しい目で>りっちゃん」
ショボーン 「やよいは、最終日だよ」
霧雨魔理沙 「んー、指定千早さん」
四条貴音 「千早は、やよいを疑っているのですね。
噛まれ占いの○を?
最後に吊るつもり、なのですか?>千早」
ソルジャー 「とゆーか春香殿顔がこえーであります」
ロック 「それだと俺は高槻やよい-ショボーンで悩む感じなんだけど…>高槻やよい」
高槻やよい 「昨日まであれだけ言ってたのに方向転換っていうのは
ちょっと今一分からないですよぅ・・・>千早さん」
秋月律子 「正直千早か、ロックさんどっちか削り、と思うと……んーだめだ。」
高槻かすみ 「そうですね、情報増えて見えてるときに噛まれるとほんとにくやしいです
そういう人から噛まれるのは狼がうまいのかもですけど>貞子さん」
如月千早 「ただなあ
じゃあロック噛まれてる筈もないし村でいいや、としていいのかしら

そうなると見てなかった美希ショボーン四条さんになるけど」
貞子 「川д川 待ってぇぇーーー!!>千早指定」
如月千早 「COないけど」
ちぃ 「よし、まずは基本の絶望村、ちぃ覚えた」
霧雨魔理沙 「じゃあ吊られてくれ」
四条貴音 「それはまた、恐ろしいことを言いますね
わたくしは少々怖いですが、たしかに美希は今更疑えますまい>やよい」
高槻かすみ 「春香さん、さっきと言葉が違いますよ?」
秋月律子 「あら、春香、だれが普通にしゃべっていい、っていったの(ギロリ」
貞子 「川д川 そうよねー、他の村より確定情報がある村人噛まない理由はないわよねー
    呪うわー マジ狼呪うわー>かすみちゃん」
如月千早 「>四条さん
最終日まで残ってたら考えるつもりだったわ。
正直言動が不穏過ぎるし」
春香 「たどり着いたとしても、ただの村人である貞子が1人その認識を持ってても駄目だお>貞子
生きている間に伝える必要があるお

やる夫は共有者の時は、頼りになる村人の推理に乗っかかる癖があるお
貞子がそのポジになれば、やる夫が共有者の時に助かるかもしれねーお」
ロック 「ああ、それがあるのか
ただまぁどちらにしてもちぃを偽でみるってことで>星井美希
なら吊り先に変わりはないと思う」
秋月律子 「ん……」
如月千早 「まあ2W1Fだったら告発頑張って下さいね、としか。」
ショボーン 「うん、そこと、貴音吊りで良いはずなんよ」
星井美希 「……ん、そういえば貞子さんが噛まれてるからちぃさんの○吊りきれるんだね。
ミキはどうしてもロックさん狼に思えないから
吊り切りも考えて良いんじゃないかなって。」
高槻やよい 「だってもう、それなら
『仕方ないかなー』って私、思っちゃいますよぅ
そこを吊るだけのタイミングは過ぎちゃいましたし>四条さん」
四条貴音 「わたくしは、あなたのほうがいきなりやよいを疑っている辺りで怖かったのですけど、ね>千早」
ちぃ 「そして、安定のレジィさん共有。
ちぃドキドキしてきた」
秋月律子 「ここで美希を吊れないのはしかたないわ。
んー……」
春香 「だからやる夫は春香じゃないんにょよぉぉぉおおおーー!!!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は 如月千早 に処刑投票しました
ショボーン は 如月千早 に処刑投票しました
貞子 「川д川 がっつり発言かいてたら噛まれたわ……
    泣けちゃうわ……>春香」
霧雨魔理沙 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は ショボーン に処刑投票しました
四条貴音 は 如月千早 に処刑投票しました
高槻やよい は 如月千早 に処刑投票しました
星井美希 は 如月千早 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →如月千早
ロック0 票投票先 1 票 →如月千早
星井美希0 票投票先 1 票 →如月千早
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早6 票投票先 1 票 →ショボーン
ショボーン1 票投票先 1 票 →如月千早
四条貴音0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「……無理ね。
囲いを疑うなら、そるじゃーさんから探すでしょう。
そして、ショボーンさんは「発言がしっかりしてるから」で残す。
だから、美希の扱いでしかない。」
高槻かすみ 「ちょっと大声出さないでください 今山場なんですから>春香さん」
ショボーン(人狼) 「んじゃ、貴音を噛むんよ」
高槻かすみ 「千早さん、お疲れ様です!」
ショボーン(人狼) 「ヤンヨが朝一に狩人CO」
秋月律子 「夜ね。春香。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
如月千早 「お疲れ様でした」
高槻やよいの独り言 「ロック美希吊りかなぁ」
星井美希(人狼) 「んー、狩人生きてるならやよいかロックさんだけど、関係ないねw」
春香 「貴音ちゃん次第では、最終日も狙えないことはないお
最終日にさえ持ち込んでしまえばどうにかるかもしれないお、奇数なら尚更だお」
ソルジャー 「だから春香殿は顔がこえーであります。」
ショボーン(人狼) 「貴音に誘導」
貞子 「川д川 そうなっちゃうのかしらねー こわいわー>りっちゃん」
霧雨魔理沙(共有者) 「さーて、と狐はいるかな」
高槻やよいの独り言 「ショボーン ロック うん、ロックかな」
貞子 「川д川 あらやだお疲れ様よ♡>千早ちゃん
    ごめんなさいね噛まれて。噛まれてなきゃ貴女は○だって言おうと思ったのだけれど」
星井美希(人狼) 「うん、貴音を狼として吊るのが良さそうだね」
高槻かすみ 「私が指定するとしても、美希さん、ショボーンさんは吊れませんね あって貴音さんかもしれないです」
秋月律子 「そうね……春香は熱湯コマーシャルで、1時間熱湯に入り続けたことがあったのかしらね?

千早、お疲れ様。」
春香 「だから……!>キン肉アタル
やる夫はただの代役で……! 本物の春香ちゃんは今頃、家族と沖縄旅行で……!」
霧雨魔理沙(共有者) 「あー、正直怖いなー
狩人いてくれねえかなー
GJ出せよごら」
ショボーン(人狼) 「狩人が他に居たらちょっとヤバいんだけど
候補がほぼロックのみ」
ショボーン(人狼) 「やよいが狩人だったら、ルシフェルは噛めない」
秋月律子 「んー、美希吊りはないことはないわよ。
吊り切りのあとの考えなおしで、
ただ、ショボーンさんは最後まで残るかしらね。>かすみちゃん」
ソルジャー 「ナパームストレッチでありまーす」
星井美希(人狼) 「あ、まぁそっか」
ロックの独り言
     _..ノ:イ:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
        /::::::/ :::::: /:::i:i:::M〃'''''ミ::::::::::::
.      /::::::/::::::::!/ ::::||: :!     V:::::::i
.      /:::/!::!::::Ⅳ-j从:::|  -─ .',::::::|
.     /′  |:从:{,代:::テヘ!   弌:::テァ.r、/
          iハハ       i       !/
          i  ! ;          /   そして共有噛み、と
             ヽ    ―    イ
              > ._ <ト、     まあ星井美希=四条貴音>ショボーン=高槻やよい
               rく i      |ノ}
          〈ハ  _〉 ヽ   r '" /ト.、     でいいはず
.         _〉 ∨ ヽ ハ  i   / } ハ≧‐- .,
.      ,ィ≦´ ./.:〉⌒'vっr i^Y^f^!=n-‐―┐  アヽ
     {    /.:rーヽ―=ヘ      V !:::::::::::|  ./   ',
    ハ   ':/ |::::::::::::::::::i       } 〉::::::::::| / /   i
.   /  ',  i.:{ |::::::::::::::::∧       /.::::::::::::!イ /     |」
秋月律子 「その間に四条さんをかめるかどうか。」
ショボーン(人狼) 「ロックが狩人COしたら、ショボンが吊られて、ロック噛み」
霧雨魔理沙(共有者) 「ショボーンが狐だったら無理じゃね?」
高槻やよいの独り言 「んーこれたぶん負けですね」
ショボーン(人狼) 「で、最終日に、貴音吊りでえんど」
星井美希(人狼) 「はーい」
春香 「ギャワー」
高槻やよいの独り言 「具体的に言うと明日で終わり 朝を迎えられれば御の字かなぁ」
高槻やよいの独り言 「なんだか狐残ってそうなんですよねー」
貞子 「川д川 なんというか筋立てがしょぼんちゃんすごいわねー 怖いわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 そして貴音が狐? どんだけ四条の狐に愛されてるのよこの子」
霧雨魔理沙(共有者) 「ま、共有なら
生きている限り最後までやりますか」
四条貴音(妖狐) 「如実に語られようとする
月の事実をと思われる。
千の月日が流れようとも
早々に、この星からは真実が、見えることはありはせず。しかし今日の、発展を見れば、もしかしたら……と考えますね。」
高槻かすみ 「すごいですよね。ちぃさんも大概でしたけど>貞子さん」
秋月律子 「春香、ここに熱湯風呂があるわ。
春香だったら、ここから次の夜まで、ずっと、ずーっと入り続けながら、
リアクションとりつつ「太陽のジェラシー」を歌えるわよね?」
春香 「(あまとう、やる夫は楽屋に隠れているから黙っててくれお!)」
貞子 「川д川 ちぃちゃんの中身見て吹いたレベル>かすみちゃん
   この人に銃殺頑張りなさいとか行っちゃうとか私ちょっと呪われてくるわ」
高槻かすみ 「考え直し、ですか。 一度印象づくと私方針変更し辛いんですよね
頭堅いのかなぁ>律子さん」
秋月律子 「うん、ちぃちゃん可愛いななんて思った私がバカだったわ。
可愛いとおもったら手に血まみれの鈍器もってるレベルで。」
ちぃ 「勝ちたいなー勝ちたいなー
最近調子いいし勝ちたいなー(電波びびびびび>ジョインさん」
霧雨魔理沙(共有者) 「噛むのは私か、四条か
それとも吊れないと諦めたショボーンか」
ショボーン は 四条貴音 に狙いをつけました
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 呪おうと思ったら逆に呪われてたレベルよねホント>りっちゃん」
ちぃ 「ちぃ、可愛い(きらっ☆彡>律子」
高槻かすみ 「今ダーイビング♪、の部分が見ものですねっ>律子さん」
四条貴音 「如実に語られようとする
月の事実をと思われる。
千の月日が流れようとも
早々に、この星からは真実が、見えることはありはせず。しかし今日の、発展を見れば、もしかしたら……と考えますね。」
高槻やよい 「狐噛みですかねぇ?」
ショボーン 「狩人CO
死体無しの時はやよい護衛だったんよ
ほぼやよいGJのはずなんよ

狩人日記

初日 護衛先 無し 襲撃先 高槻かすみ
ショボーン。
狩人あんま好きじゃないんだけど……がんばるんよ……

2日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 いい男
うん。他が真だったらすまないんよ
でも、ショボン視点、ここしか護衛できないんよ
ちぃが噛まれたらヤンヨ戦犯ものなんよ


3日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 ルシフェルP

昼間の発言通り、霊能→占いはあると思ってるんよ
共有GJより、占いGJの方が遥かに勝ちが高いし信頼勝負で一人共有が噛まれたとしてもなんとでもなるんよ
発言も良いし、○貰っている手前、ちぃ護衛は継続なんよ
ソルジャーが狂人っぽい気がするというのも含めて

4日目 護衛先 やよい 襲撃先 無し
真が噛まれたと想定。噛み切られるんだったら、おそらく普通に初日から噛み切る
なので、今日は噛まれた占いの唯一の○、やよい護衛なんよ。


5日目 護衛先 魔理沙 襲撃先 秋月律子
ほぼGJだろう。狩人候補を噛んでおきたいだろうし、今は○を削る時期なんよ。
護衛継続はしないで、共有を護衛するんよ
共有が噛まれるんだったら、引いてる方から噛まれるという法則に基づいて魔理沙


6日目 護衛先 魔理沙 襲撃先 貞子

やよい噛みなら、ちぃ偽は確定的に明らかって言う事でまあ
しかし、ちょっと怪しまれすぎてるんであれなんよ
明日には出ないと行けないかもなんよ


7日目 護衛先 魔理沙 襲撃先

指定になって助かったんよ
しかし、もう明日には出ないと行けないんよ
指定されてから流石に遅すぎるんで、朝一で出るんよ」
星井美希 「主張はあんま変わらないかな。
やよいとロックさんが狼に見えないから
しょぼんさんと貴音さんの二人。
どっちも正直囲われる位置っぽくはないんだけど」
ロック 「おはよう」
秋月律子 「あーうん、この面子の人外だったらぐぬらせたかったかなぁ。私。」
貞子 「川д川 呪まーす>ちぃちゃん」
高槻やよい 「◇ロック(10) 「いやなんかミスが多くて悪いねみんな
とりあえず今日の吊り候補は高槻やよい-貞子のどちらかってことでいいよな?
これならまだ占い師の全視点が追えるはずだ…が」

◇ロック(41) 「ああ、それがあるのか
ただまぁどちらにしてもちぃを偽でみるってことで>星井美希
なら吊り先に変わりはないと思う」


全視点を追う!って言ってるのにそれなりにあり得るケースを
想定してないってのは、ちょっと分からないです」
四条貴音 「これはこれは、良い死体無しですね。
狩人殿はいらっしゃるならでてきてくださいな」
ショボーン 「狩人COなんよ」
ロック 「狩人COはどうぞ、かな」
霧雨魔理沙 「うし、ならロックか美希だな」
高槻やよい 「それじゃーロックさん吊りですね」
春香 「(最初の印象は大事だお>かすみちゃん
やる夫も最初に投票したところはひとまず吊らないと気が済まないタイプだお
だけどそこからは発言と状況、2つの材料を元に常に臨機応変に考えることだお)」
星井美希 「そこ狩人ならまあ、ルシP抜かれたのは納得なのかな、これ」
ショボーン 「最初の死体無しはやよい護衛
今日は魔理沙護衛なんよ」
四条貴音 「ふむ、狩人ですか、しょぼぉん殿
驚愕です。」
秋月律子 「やる夫さん、お風呂。」
ロック 「うーん、そこに高槻やよいを含めてくれるかい?>霧雨魔理沙」
星井美希 「んー、共有さんはそう見るんだ。
ミキはこれなら貴音だと思うけど。」
天ヶ瀬冬馬 「やる夫っていいやがった、この眼鏡……」
四条貴音 「やよい護衛、ですか?
何故やよい……?」
高槻やよい 「四条さん-ロックさんラインも怖かったので、
私、四条さん 美希ちゃん 魔理沙ちゃんの最終日が
最安定かなぁって」
霧雨魔理沙 「やよいはもう村決め打ちだからな」
秋月律子 「眼鏡……?>冬馬君」
ショボーン 「私的には、貴音。
美希はラスグレに残される狼っぽくはないと思っているし、ロックはあるとするのならば貴音ーロックの2Wで貴音の方が狼くさいんよ」
春香 「バレた!? じょ、冗談じゃないお! こんな場所にいられるかお、やる夫はトンズラさせてもらうおおおお!」
星井美希 「やよいはこんなの村で良いよ>ロック
状況的にルシP真だもん」
四条貴音 「わたくしは美希は疑うつもりはないですね。
たとえ見られていようとも。
そしてロック殿も疑いたくはないのですよ。」
天ヶ瀬冬馬 「あ……えっと、……え?」
高槻やよい 「ショボーンさん 最高にぐっじょーぶです!(ギュー」
ロック 「俺も星井美希が狼だとは思えないんだけどなぁ」
ショボーン 「噛まれ占いの○だから
結構噛まれやすいんよ。そういう位置は>貴音」
秋月律子 「あら、こんなところに、亜美ちゃんと真美ちゃんのスク水写真が」
春香 「あ、でもこのままだとロック辺りが吊れて狐勝ちになるから、告発をしないと……(ツルッ

ギャーーー!?」
貞子 「川д川 待て早まるなやよい! さんま!!」
如月千早 「ロック狼で貞子噛まれる筈ないですけどね。」
ショボーン 「おうふ
照れるんよ>やよい」
高槻やよい 「こんなのってなんですかこんなのって・・・>美希ちゃん」
四条貴音 「はて、わたくしが狼でどうして囲いなどをもらわなければいけないのでしょうか
恐らくちぃ嬢を狼と見ているのですよね?」
星井美希 「や、だってミキ完灰だよ?
占われてない以上状況から考えるしかないの>やよい」
ロック 「じゃああれか、ショボーン-四条貴音で悩めってことか」
霧雨魔理沙 「じゃあ美希を吊って四条とロックで最終日悩むか」
高槻かすみ 「一度気になると気になりすぎて他に頭が回らなくなってしまうんですよね…>春香さん
あっ 死亡フラグ」
ちぃ 「よーし。」
ショボーン 「いや、貴音ーロックは2Wあり得るからそれは駄目なんよ」
高槻やよい 「や、そこ2wラインありありに思うんですが」
春香 「熱い! 熱いお!? 太陽がヤキモチを焼いてるみてぇだお!?
ハートどころか肉が焦げるレベルで熱ッッッッ!?」
星井美希 「まーつまりあれでしょ、これって。
貴音が囲いを貰うはずがない位置として、その上で囲われてるかどうか。」
ロック 「それ悩むの俺だよね…>霧雨魔理沙」
天ヶ瀬冬馬 「狐勝ったらマジ泣いてやる。」
貞子 「川д川 あらやだ素敵魔理沙」
ショボーン 「四条ー美希
ロックー美希は薄め
貴音ーロックを考慮して、貴音を吊るべきなんよ」
四条貴音 「完灰ですけど、もっとがんばってくださいよ……。
美希、ほかに疑えるものは……ってわたくしも信じたいところばかりで吊りたいところがない!?
本日はしょぼぉん殿つりだと思っていたのに!?」
秋月律子 「んー

魔理沙さんちょっとこれ言わないとだめかな。」
霧雨魔理沙 「んー、だめ?」
秋月律子 「狩人入るって幻想にとらわれすぎてるなー。
んー。」
ロック 「俺もショボーン吊りだと思ってたよ…」
ちぃ 「これは理想形ではないにしろ」
ショボーン
◇四条貴音 「完灰ですけど、もっとがんばってくださいよ……。
美希、ほかに疑えるものは……ってわたくしも信じたいところばかりで吊りたいところがない!?
本日はしょぼぉん殿つりだと思っていたのに!?」
ほら、
ショボン吊りになると思ってたって、2Wどこか最悪想定してない」
星井美希 「いやだってあんまりにもロックさんが狼っぽくなくて……
だったらミキ的には囲い吊りきるしかないんだけど
今日狩人CO出てるし……>貴音」
四条貴音 「この中ですと、美希かロック殿か……
これは困りましたね。うぐぐ……」
ソルジャー 「悪くないでありますな。」
高槻やよい 「ショボンさん狐なら引き分け調停できますし
私としてはロックさん吊りが最安定かなぁって
4人ですから、それがいいかなぁって>魔理沙さん」
秋月律子 「これ死体なしだしたらだめだもんなー。」
星井美希 「まぁ、ミキは貴音に入れるよ?
だってそこは狼だと思うもん」
霧雨魔理沙 「じゃあロックか美希で」
貞子 「川д川 でもここでショボン即吊りとかやっぱ無理よー>りっちゃん」
ショボーン 「ロックは死にたくなかったら貴音にあわせて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「別に狩人いるって想定してもいいんじゃないですかね。
結果論に過ぎませんし」
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
ショボーン は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
秋月律子 「だから引き分けももうないなー
うーわー私が下界だったらどう考えてたか、知りたい

なんでカンだんですか>ちぃちゃん」
如月千早 「その場合吊りするべき位置はショボンと繋がる位置ですが」
春香 「ここでCOした狩人は吊れねぇお……熱ッ!? ちょ、シャレにならんからっ!
Dream夢なら醒めてっていうか誰かやる夫を冷まして!」
高槻やよい は ロック に処刑投票しました
高槻かすみ 「これだと私も信じますけどね 
対抗COのリスクを考えると出てないんじゃないかなって考えちゃいますし
そうじゃないのは夜の会話でなんとなくわかりましたが>律子さん」
ちぃ 「とりあえずセーフ」
如月千早 「つーか死体無し出したら駄目なら昨日の時点でCOすべきです」
秋月律子 「違うわ>千早

魔理沙さんの心理的な話。
あの子の問題は「狩人がいるってことを信じたがっている」から他の想定がトレないこと。」
貞子 「川д川 やよいー!?」
霧雨魔理沙 は 星井美希 に処刑投票しました
ちぃ 「ロックが吊れなきゃいい」
萩原雪歩 「ぐすっ…ひぐっ……」
秋月律子 「それだけの話。
だからなのよ。私が下界にいたらどう考えるのか知りたいと思うの。

霊がいないこの状況でね。」
高槻かすみ 「そのまま蒸発してください>春香さん」
貞子 「川д川 なんか今不穏な者が見えたわ!>◇萩原雪歩
 (でっちゃん◇oPFPs4BDEQ」
秋月律子 「んー明日最終日なのよね。

ねぇ、中村やる夫繪里子さん?」
ロック は ショボーン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「投票大丈夫かな?」
貞子 「川д川 なにこれ私だけアイドルじゃないとか泣きたい>3バカの中で」
秋月律子 「あしたどんな芸が残ってます?」
春香 「その涙の理由(ワケ)を聞かせてもらえますかお……>雪歩ちゃん
やる夫はいつだって困った女子の味方、あコレやる夫の電話番号ね」
ショボーン は 四条貴音 に処刑投票しました
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
ロック は ショボーン に処刑投票しました
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
秋月律子 「やよいちゃんの投票はそうなんdな。」
高槻かすみ 「狐噛みで良くラインが見える位置でのあの発言で美希指定にできたら良かったですね
私は人の事は言えませんが」
霧雨魔理沙 は 星井美希 に処刑投票しました
萩原雪歩 「私だったら四条さん美希さん吊り切りたいって騒いでますね。たぶん。
占いはテキトーに言及するだけで真偽なんて最後の最後までどうでもいいし。
というか占いの長文メンドイ」
高槻やよい は ロック に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆高槻かすみ システム:投票制限時間をリセットしました。」
ショボーン は 四条貴音 に処刑投票しました
ロック は ショボーン に処刑投票しました
春香 「いや、だからやる夫は芸人じゃなくてちょいカワ系主人公だお……?」
高槻やよい は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
萩原雪歩 「長いのが偉いんですか、もっと理路整然と見やすくしてください。」
天ヶ瀬冬馬 「おい……泣くなよ……萩原、俺のでよかったら、ハンカチ……ええと、ここに置くな?
良かったら使ってくれ。 大丈夫、洗ったばかりだから。」
秋月律子 「次かしらねー。」
ちぃ 「よし」
霧雨魔理沙 は 星井美希 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ロック
ロック1 票投票先 1 票 →ショボーン
星井美希2 票投票先 1 票 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →星井美希
ショボーン1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 1 票 →星井美希
8 日目 (2 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ロック
ロック1 票投票先 1 票 →ショボーン
星井美希2 票投票先 1 票 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →星井美希
ショボーン1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 1 票 →星井美希
8 日目 (3 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →四条貴音
ロック0 票投票先 1 票 →ショボーン
星井美希2 票投票先 1 票 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →星井美希
ショボーン1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「だからどうしたのよ中村繪里子さん>やる夫さん

中村繪里子さんといえば芸人さんでしょう?(にっこり」
霧雨魔理沙(共有者) 「あたー」
秋月律子 「あれそっち、うーん。」
ショボーン(人狼) 「よっしゃー」
貞子 「川д川 私の朝一の暇つぶし長文、楽しいからってどんどん長くなって
    いったわ……」
星井美希(人狼) 「多分お疲れ様だとは、思うけども」
四条貴音 「まぁ、こうなりますよね。
残念」
ソルジャー 「お見事であります!」
春香 「待てお!>あまとう
やる夫が先に慰めてんだお、ホストもどきは舞台袖で待機しているお!」
ショボーン(人狼) 「狐告発をすると村がつけあがるのでしない主義」
貞子 「川д川 oh……お疲れ様よ、貴音ちゃん」
霧雨魔理沙(共有者) 「早噛みならー
よろしくー」
高槻やよいの独り言 「さーて素直にしょぼんさん噛まれてくれないかな」
ちぃ 「仲間が強いと楽でいいね!>ソルジャー」
星井美希(人狼) 「まぁ、しても厳しい状況だったしね」
四条貴音 「しょぼぉん殿と美希狼なんだろうなと思いましたが」
高槻やよいの独り言 「そうすればロックさん吊って終わりですよぅ」
星井美希(人狼) 「囲いがなかったらミキ吊れてるし。」
ショボーン(人狼) 「狐は狼として吊るに限るんよ」
ロックの独り言
                          _ _
                      _.. -‐:.'':..:.:.:''::.≧=‐-'
                 ┌、  ./:.:.:.:.:.::.:.:/i.:.:.|:.::.:.::.ヽ、_
                 r{`ー≦:.:.:./.:/-/‐}.:.:}ヽ:.::.:r''¨
                 }ノ≦:/:.:.:.:|:/,斗ミ.|./、斥、:{ヽ
                      〈  /ィ从{′  .ノ' ハ  ', ヘ     だいたいこんな感じ
                     |    } u  , -‐ -= __. }  ヘ
                    |    {   /z≠‐-‐ル} |   `ー==‐-- . __,,.. .-‐- 、
                  〉   }.  ヽ───┘,'                  "'- 、
              __,..''    ,イヽ _    ¨¨  /__,ノ-‐- 、 _                ¨''',
          __,..‐''      / |   ≧,‐- ィ__ _, -'" {¨>._                 }
      __,..-‐''       ,ィ升 _j -‐''¨ ̄ /i ./   ./|    ',  / / >.____,,.. ィ  /
.    /            ./ヽ ̄`ヽヽ    / .{ /_  ./ .|     }  /  |  !{  {   _/
   ノ          ./   }    >,_/\\ 〉 /_|     | ./  ノ{   }  ヽ''¨ /
.r''          / }    j             \\// ;     ! /  / 乂    _  ヽ /
{         __/  |    {            { ̄}  i     |    / \_,ノニ=‐-′
\     ̄ ̄  ./   |    i      "'- 、   〉〈  |       /
   ̄{"'''- ..___/   ./     |              {  }        /
   ヽ\___,ノ  ./  }   }  "'''- .._     |  |       |
     ヽ___/¨\  {   {              | |       |
              \ ヽ  ヽ           | |       |」
秋月律子 「んー……だめだ、ちょっと勝てる手順が考えられない。」
ちぃ 「ちぃ嬉しい☆彡」
春香 「高音ちゃあああああああんんん!!?
ひどい……! ひどすぎる、やる夫の嫁が……!」
高槻やよいの独り言 「問題はショボンさんが残って魔理沙さんが噛まれるルートですが」
霧雨魔理沙(共有者) 「ロックがそんなに
狼に見えないのかよー」
高槻やよいの独り言 「ま、ショボンさん真でいいや うん」
ショボーン(人狼) 「んじゃ、やよい噛みかな」
ショボーン(人狼) 「どっちでもいいけど」
星井美希(人狼) 「ちなみに早噛みできる状態なら教えて欲しいかな」
高槻かすみ 「貴音さんお疲れ様です!」
秋月律子 「囲いを、ソルさんの方にみすぎちゃってる。

だからちぃちゃんの囲いみてない次点でアレ。
これ、私の課題だなぁ。」
星井美希(人狼) 「って思ったけど」
天ヶ瀬冬馬 「あ? 何いってやがる、今は争ってる場合じゃなくて、萩原の涙を止めるのが先決だろうが。」
星井美希(人狼) 「まぁ、やよい噛みだろうねー」
高槻かすみ 「貞子さんになってからより楽しそうですよねw」
萩原雪歩 「えへへ…ほら、期待されちゃうとそれ以上で答えたくなっちゃうんだ>貞子
べ、別に、泣いてないですよぉ>春香?ちゃん 天ケ瀬さん」
ショボーン(人狼) 「早噛み許可しない主義のGMもいるんよ」
春香 「くっ、あまとうのくせにカッコイイことを言うじゃねぇかお……
あまとうのくせに生意気だお! でもカッコイイお!」
星井美希(人狼) 「うん、それもあるから強くは聞かないよ」
四条貴音 「やれやれ、ですね。
まぁ、これもまたよくあることでしょう。
だからルシフェルPはわたくしを占っておけと」
霧雨魔理沙(共有者) 「ま、2wだったらしゃあないか」
星井美希(人狼) 「後、ないから狩人生存だね!ってのもあれだしねw」
貞子 「川д川 噛みの手順で、ソルジャー初手ちひゃーで真贋ってのは
    捨てたのよねー >りっちゃん
    そこでわかるなら初手噛みにくるんじゃないの? ってね。」
高槻かすみ 「イケメンですね…これは秋馬さんですか?噂の」
ショボーン(人狼) 「一応超過即でやよいかな」
ロックの独り言 「あ、ログ取り忘れたな」
星井美希(人狼) 「うん、それで行こうー」
秋月律子 「貴音をそう簡単に占えるか、はその占い師によるとしかいえないわね。
十分、噛み切りもあり得る展開だったからそこはいんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショボーン は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
                          _    __
                       r''"´: .: . `ヽ/: ./}   _
                      ノ : .: ._,/っ,ィ : ./ : . Y´: .i_
                   ___   く r''"´: . ̄ `ヾミ : .: .ヽ: .: .| }
             , ''´: .: .: .: .ヽ/: .: .: .: .: .: .: .: .\`ヽ: .} : .〃   . :⌒ヽ
          __/: .: .: .: .rγt"´: ./: .: .: .: .iハ`ヽ: .: .ヽ: .V : ./ ./: . -‐ミ`
         /: .: ./ : . rfた7´: .: .;': .i.: .: .: .| iヤヽ\: .: .: .\ ーく: . く ミ し'〉
         `Y /: .: .: .に%) : .: .:i : .|.: .: .:..:! | ! ,X=ミ、リ : .\彡⌒`ヽ  /
.            , イ.: .: .: .: .じイ: .:.i: . .ii l ハ/   '´ テ心 Y } ハ    .!  .!
        / ;ノ : . / : .て! : .i : . !i//,,z==    乂ソ /Vi: .‘,   /   .!
          ( : . : . /: .: .: .r‐V/i: .ハi  〃テ心         ´ iリ . : i r ´  ̄`i
.          `Y : .: ./ : .: .`7 Y : .∧ ト、辷,ノ     --   八: : .!/: : : : : :.:i
         `ー‐く;: .: ._彡イ i : .: . iミ、      i´     .i /_/ }: .:! : : : : : : ,'
           rイ イ      | : . .: l、っヽ   ヽ    ノ /  /: .:ノ!: : : : : :
              V ミ=彡イ⌒).! : . : .! `ー''个ー --    イ  / /: .!: : : : :./
            \ : . ノ { ( ';: : .: .V´:::::::::::_,ノ     |Vイ|\: : : : : :
              ̄   ⌒∧: .: .: .\_ミト 、.       Vl i ∧: : i /   __
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                     /: : : :.:\.:::::::::V\ `ヽi ○i \ハ i /   ! }
                      _/: : : : : : :..:.:\:::::‘., \ i O !  /Y /   / ,'
               _,,/ ̄.: : : : : : : : : : : /\::::\ \__|/::::レ’  / /
..    /〉 _     r''"´.:..: : : : : : : : : : : : : : : /   ‘ ; ○_ノ\:::::::::/  / /
     ///ィ__,  _」_:.: : : : : : : : __;__.: : : }    V⌒ヽ- 、 \:::〉rr‐一´
  ミ- '  ´_''彡'〈: : ` : : : : : : : : : /    `iヾ、   .ト、__人_,ノ:::::::>´i
   `ヽ ´    >、_>--‐ ''´       〉    .,' (  )::::::::::::::::::::|::i
     `   ''"´                  /    /:::::::::::|:::::::::::::::::::i::::〉
                          _,{    \, '::::::::::::::|:::::::::::彡イ::/
                      〈:::ゝ__,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
                         />:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡\
                          ,'::::\○ミニ===  ==彡イ:::::::::::::\
                      i:::::::/:::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\
                       i:::::::i:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::_\
                        i:::::::i_/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::''"´   `ヾ)
                         i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ヽ /
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                         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\          ‘ ,
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/26 (Sun) 00:20:38
貞子 「川д川 私はちょっと逃げる準備しないといけないわ>雪歩ちゃん
    主にそこの貴音ちゃんから」
ショボーン 「おつかれなんよ」
如月千早 「お疲れ様」
ソルジャー 「お疲れ様でありまーす」
ちぃ 「貴音は●だすと真きられそうなぐらい序盤非狼っぽいから●だせないね。」
秋月律子 「お疲れ様。
完敗、ね。」
春香
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\     だからやる夫は何も知らないんだお……!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |   ただのバイトで……!
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
星井美希 「おつかれさまー」
高槻やよい 「うぇーい!?」
貞子 「川д川 おつかれさまよー!!
   噛まれて悔しいとか久々すぎるわコレ!!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
四条貴音 「やれやれ、ですね
お疲れ様です。」
萩原雪歩 「お疲れ様―」
ショボーン 「あーたのしかったぁ」
いい男 「おつかれ」
ちぃ 「お仲間勝利………ちぃ嬉しい!」
天ヶ瀬冬馬 「泣いて無いなら別にいいが、一応そこのハンカチは置いたままにしておくぜ>萩原
あまとう言うな! あと秋馬ってなんだ! 俊馬か!!」
高槻かすみ 「お疲れ様です!許可は出しても別にいいですが、村から要望なかったので。」
高槻かすみ 「>早噛み」
如月千早 「貞子噛まれてロック狼の筈が無いじゃない」
秋月律子 「魔理沙、魔理沙はさ、最後、「狩人がいるって信じたいから信じた」のかしら?>狩人CO」
天ヶ瀬冬馬 「OK,戦犯CO」
萩原雪歩 「私雪歩できてたよね?一番最初から死ぬまで雪歩やり切ったよね?」
霧雨魔理沙 「あー、美希が狼だったか」
ロック 「あ、終わってた
お疲れ様だ」
高槻やよい 「・・・あれ、おかしい あれ、おかしいですよ!かてじなさん!」
星井美希 「囲われない方が強いの(どやっ」
秋月律子 「あ、やる夫さん、お疲れ様です。
ところで、春香どこにいるか教えてくれます?
今日あの子仕事だったはずなんですけど。」
ソルジャー 「というか10人で埋まらないから支援に来たら埋まってびっくりでありましたー」
貞子 「川д川 おかしくはないわ……!!>やよい
   貴女の立場なら、千早吊りは防げたはずよ……! 多分! 知らないけど!」
ロック 「んーと…絶望村だったと、そういうことか」
秋月律子 「んー、戦犯とまでは>冬馬君」
四条貴音 「まだまだそこの二千万ぱわぁずには勝てませんね……>しょぼぉん殿 ちぃ嬢
美希にもまだまだ適いません」
高槻やよい 「最高に可愛かったですよぅ>雪歩ちゃん」
秋月律子 「頑張ってたわw>雪歩」
高槻かすみ 「でも、美希さんの美希さんは美希さんじゃないです…」
ルシフェルP 「お疲れだよ」
霧雨魔理沙 「死体なしだからな>律子さん
信じるしかないぜ、ショボーンからだったのはすっげえ違和感だったけどな」
貞子 「川д川 あれよね、狼無双よねこれ。泣きたくなるわー」
ちぃ 「貴音ちゃんは村すぎた。それにつきるとちぃ思う>貴音ちゃん」
ショボーン 「遺言と天啓がない環境に慣れてなかっただけじゃないの?」
高槻やよい 「だって千早さん狼にしか見えないんですもん!ロックさんも!
なんで日をまたいでるのに私が吊り候補なんですかあ!」
星井美希 「いやうん、まぁ、そんな風に言われる気はしてたの>かすみ
けどミキ、今日はゆったりしてたような気がするんだけどね!」
貞子 「川д川 うごごごごごご>雪歩 やよい」
秋月律子 「なのでまぁ、ちょっとこっちも弱すぎたわ。これ。美希は吊れたはずだもの。

ショボン最終日、としても。」
四条貴音 「遊んでいただけですので>ちぃ嬢」
高槻かすみ 「戦犯COとは実在しない言葉です>秋馬さん」
天ヶ瀬冬馬 「狩人の職務を完全に果たせなかった。 霊能者、占い師を完全にはずし、
COするべきところでCOできず、吊られてしまい、最後の狩人COまでつなげてしまった。
完全に俺のミスだ。」
高槻やよい 「吊られる狩人なんて私だって経験してますよぅ>ふゆうまさん」
如月千早 「別にショボーン偽って狐残ってる事になるし
そんな絶望村に近い内訳を考えるくらいなら普通に2W想定した方が健全という考え方はありますけど。」
春香 「よし、いまのうちに……(コソコソ」
ちぃ 「そだね、天啓に慣れてないから、やる夫環境とは少し違う」
春香 「や、やる夫は何も知らないお!?
ただのバイトだから……! バイトだから……!」
ちぃ 「狐はあそんでいいとちぃおもう!>貴音ちゃん」
秋月律子 「◇霧雨魔理沙 「死体なしだからな>律子さん
信じるしかないぜ、ショボーンからだったのはすっげえ違和感だったけどな」

狐噛み、これは考慮にいれてもいいかも。ちょっと私も同じ立場だったらどうなるか知りたい状況ではあったけど。

だって、霊能がいないのよ?
あとはまぁ、ロックー千早でこの噛みと流れが成り立つか、かしらね。」
萩原雪歩 「えへへ…良かったw>やよいちゃん 律子さん 貞子ちゃん
●ぶつけられた時貞子ちゃんに釣られて呪ってやるとか言いそうになったけど。
私はやり切ったんだよっ!!」
ショボーン 「天啓があると、狐視点ショボン偽がわかるから、狐も動くんだけどね
それがないと、狐も動きが少し止まる」
貞子 「川д川 いいのよ、いいのよ。村の負けは村人全員の責任。ついでに
    狼がアレよ、おかしいわアレ>馬ちゃん」
ロック 「むしろ俺は狩人で吊られなかったことがない、どんまいどんまい
…と自分のことを棚に上げておく」
高槻かすみ 「前半発情期みたいになってましたよ…!w>美希さん」
霧雨魔理沙 「というか美希がそんなに人外に見られていなかったのが
ちょっと困ったというかなんというか
最後の指定でも美希がそこまで黒くなかったから吊れなかったし」
ルシフェルP 「なぜミスになってしまったかを考えるといい>冬馬
戦犯COをするのはその後でも構わないよ」
秋月律子 「と、少しだけ、思ったかしらね。
千早釣りについては考え方、とは思うんだけど。

んー、詰め方が甘い。」
ちぃ 「霊ー占抜いて、狩人乱戦になった時点で人外場。
この環境ならね」
高槻やよい 「あばばばばばばっばばばばばば
もうあれですね、調子に乗ってやよいRPするとこれだよって
日記に書いておこうそうしよう」
四条貴音 「なんだか今週よく狐を引いている気がします
とても楽しいですが。
宣言をするとマジメにせざるをえませんので苦手ですね>ちぃ嬢」
ちぃ 「一応いっておくと
このルールだと1吊り増やした狩人は光の早さででていい」
ショボーン 「ラスグレの美希を狼狙いで吊るって結構しんどいと思うけど」
ロック 「中身をみるとさ、人外のメンツがひど過ぎるわけで
…ねぇ?」
星井美希 「そんなにかなぁ。
まぁ、ちょっと過激目で行こうとしたら、誰も乗ってくれなかったの!
春香に全部持っていかれて悔しかったの!>かすみ」
天ヶ瀬冬馬 「いかんせんなぁ、あえての霊能者護衛をはずし、あえて、占い師じゃないだろうと、占い護衛をはずしての抜きだから、ちょっと……な」
春香 「あまとうはドンマイだお、あの状況じゃ吊られるのは無理もねぇお
やる夫ばりの主人公力があっても、初日に吊られることがあるんだお

残りの灰が3人とかだったら、COしちまうのも手ってところかお?
○をもらえなかったのが残念だお」
高槻かすみ 「私もノータイムで信じるレベルです>狩人CO」
貞子 「川д川 いいことやよい。ソルジャー狂で想定してるなら、千早狼なら
    初手で真贋ついたって事になるのよ? でも噛みは初手霊能。
    そして次の日に占い噛み。これなら自然と千早が○くなるのではなくて?>やよいちゃん」
ちぃ 「狐はご褒美!
でもみんないつももうちょっとで負ける役職!
おしくてぐぎぎぎぎってなるのがでふぉ!>貴音ちゃん」
秋月律子 「結局、千早かロック、ここは削ろう、という話は私もしているわけで、
そこまで強くいえるわけではない。
だから残す位置、よね。

貴音さんは気づいたらきえてる形が理想だもの。」
四条貴音 「はて?>ろっく殿」
ちぃ 「吊られない乗っ取られない、これだけをひたすら求められるのがこのルールでの
狩人」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがこわれた!」
ソルジャー 「では村立て感謝するであります!」
高槻やよい 「私、初手囲いもらって漂白か抜きか霊能抜きかで迷う人種なんですが>貞子」
四条貴音 「今宵もそうなっておりますよ……
ぐぎぎぎ>ちぃ嬢」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     人外のみなさーん、俺にすり寄らないでくださーい
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
星井美希 「ならないよ?>貞子
だってルシフェルPに初手の○ないからバランス護衛だってあるし。
っていうか抜けそうだったらルシフェルP抜いてるよねぇ、これ」
ちぃ 「私もいつも狐でまけるとうごごってなるw>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 ていうか初日3-1で占い護衛とか普通じゃない?>馬ちゃん
    ついでに次の日も霊能噛みなら共有噛みは充分ありえるわ」
秋月律子 「だから、あそこで吊りきれなかったら、美希は最終日どうか考える位よ。>ショボーンさん

そういう意味では、ロックさんにCOしてもらいたかったな、とは思うんだけど、これは結果論ね。」
高槻かすみ 「相手が悪かったんだと思います…
初手で吊らないでくださいあんな生ごみ!>美希さん」
高槻やよい 「というかGJ出さない精神で一手待ちも十分ありますよぅ(ぶーぶー>貞子」
ちぃ 「ま、お仲間がつよかったね
砲撃さんジョインさんらいちさんありがとさまさまw」
霧雨魔理沙 「んー、ロックさんは私の中では狼候補で
四条さんと美希さんがあって狐
ショボーンさんは噛まれないのなら最終日でもいいかと放っておく位置になっていました」
ちぃ 「直感で霊能噛みで1手おいたというお仕事。(きりっ」
高槻かすみ 「ありがとーございましたっ>ソルジャーさん」
萩原雪歩 「春香ちゃんはなんかもう吊らないと失礼な気がしたんだー。」
ちぃ 「であであw」
ソルジャー 「ではみんなありがとうでありました!
お疲れ様であります!」
如月千早 「ロック狼なら折角殴ってる貞子噛んで吊り位置なくさないでしょ」
四条貴音 「いえ、実際気に入ったのですから仕方ありますまい?>ロック殿

最近狐が多いからよくなっていますよ>ちぃ嬢
先日ももうちょっとで恋人勝ちだったのですが」
星井美希 「いやもう、中身には気付いてなかったけどお仲間強すぎるのw
ミキほんとーに完灰で遊んでただけだからねw>ちぃさん」
ショボーン 「初手ルシフェルP護衛か
なら、噛みはほぼ最善」
貞子 「川д川 えーえー。そっかー狩人ね。
    でもそれだと、ルシフェル噛みはGJ出てもいいレベルで噛んだって事よね?>美希
    それなら素直にソルジャーのゆきぽん●で真贋ついたって考えちゃうわー私」
貞子 「川д川 GJとかしらんわー! 泣きたいわー!>やよいちゃん」
ショボーン 「ショボン暫定○で遊んでたんよ」
ちぃ 「みてて安心してたw>美樹ちゃん」
ちぃ 「ショボンはいわずもがなw」
ちぃ 「であw」
四条貴音 「狐で暫定○もらえるとご褒美ですねぇ」
高槻やよい 「違いますよぅ、霊能抜きからのあの理由だと真狼で
バランスになるので初手抜きより確率あがりますよぅ
>貞子」
高槻かすみ 「狩人さんも惜しかったんですよね、噛みの進め方がはまりすぎたんです」
天ヶ瀬冬馬 「皆に慰めてもらえて少しは楽になれそうだ、ありがとよ。」
高槻やよい 「ぐぬぬぬぬぬ!あの流れでショボンさん信じないルートとかないよぅ」
萩原雪歩 「まー、●出せば状況はぶれるからねー。護衛ぶらしのタイミングは最高だったよー」
霧雨魔理沙 「指定美希を強く言えなかったのがーか
ショボーンは最後の発言ですっげえ黒くなったから
迷ったんだけど」
星井美希 「2日目と3日目の発言見て護衛取れてるんじゃないかって、お仲間が判断したの!>貞子さん
まぁ、どっちにしても状況的に千早さんは○くはならないよーって。」
四条貴音 「あぁ、甘党殿は狩人っぽいなぁ、と思って吊りました。
もうしわけありません」
貞子 「川д川 あらあら、なるほどね、そっちもあるのねー 怖いわー>やよいちゃん」
高槻やよい 「ショボンさんならロック投票でよかったもんね
そこを察せなかった ゲフゥ >魔理沙」
貞子 「川д川 うごごごご>みきちゃん
   人狼怖いわー 怖いわー 呪うわー」
秋月律子 「今回はソルジャーさんの囲い位置がいろいろ考える状況になってたかな>魔理沙

だから、割とちぃちゃんの囲いに頭がまわらなくなってたキがする。
そのときに、ショボンさんや、貴音さんに頭が回るかどうかだし、あそこで
美希狐だったら、もう吊れないんじゃないかな余計、だって狐吊る余裕はもうないから。
これは、霊能がいなくてもね。」
高槻かすみ 「やっぱり先週言われた通り、狐からは見えやすいんですかね?>貴音さん」
貞子 「川д川 まあアレよ、いいのよ、過程がどうあれ千早○はあってたから!
    多分これだと駄目なんだと思うけど!!」
高槻かすみ 「護衛取れてるとかどこでわかるんですか…修羅こわい>美希さん」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     今回の俺の反省点を募集しまーす
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
高槻やよい 「私にしてみればどうしようもないほど
『この人たちは吊られるつもりでLWにつなぐために私吊りかな』
とか錯覚するほどでしたよマヂデ >貞子」
四条貴音 「それは、動き方の方針がほぼ同じとなりますからね。
占われたくない、噛まれたくない、吊られたくない、という>かすみ嬢」
星井美希 「超村には見えてたの。>ロック」
ロック 「なにがなにやらわからないまま終わったこの村」
貞子 「川д川 私のかわりに噛まれなかった事かしらね(キリッ>ロックちゃん」
霧雨魔理沙 「狐ーはぶっちゃけ考えていなかったですね>律子さん
美希さんを指定したのは初日から引っかかっていたのと
ぶっちゃけ噛まれない完全灰はやっかいなので残したくなかったのがあったのですけど」
ロック 「いやいやいやいや>貞子」
貞子 「川д川 まー疑いかけられると色々フィルター通しちゃうのはあるわよねえ
    呪っちゃうわー>やよい」
星井美希 「完灰とか噛まないのwww
あの状況の完灰ってある意味SGみたいなものじゃないかなw」
高槻やよい 「Q.いつまで噛まれ真の○を狐吊りで使えるかを考えてください>ロック
A.そんなもん最初からありません」
四条貴音 「うーん、もう少し参加をしましょう、でせようか>ろっく殿
わたくしもですけど。」
如月千早 「やよいさんは発言がアウトすぎた」
貞子 「川д川 美希吊り→めんどくさいのは吊り処分! な勢いね! わかるわ!>魔理沙」
ショボーン 「えーと」
如月千早 「それこそ漂白見るレベルには」
高槻やよい 「私今回ぶっちぎり村でしたよ 自分の中で 自分の中で>千早さん」
四条貴音 「それはわたくしたち人外からは村に見えるでしょう>美希」
ショボーン 「初日に吊れる人外が貴音ー美希だけで」
高槻かすみ 「うーん、村としての仕事はしてるかとは思いますが
私は後半疑われる村なので十分だと>ロックさん」
ショボーン 「その二人はそんなに初日に吊られる発言でもなくて」
高槻やよい 「ぇー? そんなレベルですか・・・>千早さん」
ロック 「いやー…ホントになにがなにやらだったからもうついていくのに精一杯だったよ>四条貴音」
星井美希 「まぁ狼的には貴音も把握してたわけだから、狩人じゃなきゃ村しかないしねw>貴音」
ショボーン 「1吊り増えて勝ち目が出てよかったね系」
ロック 「それはお互い様だな、最後の完全灰を疑っている余裕はなかった>星井美希」
高槻かすみ 「噛まれたくない、以外は狼も一緒なんじゃないんですかね
でも、動きの違いは分かる気はしますが>貴音さん」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけロックさんと四条さんで2wあるかと言われると
…?って思っていたしな
それでもその意見があったからロックも入れたけどぶっちゃけ私の中では
美希一択だった。でもなぜか四条さんが吊れた」
貞子 「川д川 貴音ちゃんは四条の狐に愛されてるレベル(キリッ 羨ましいわぁ♡」
如月千早 「正直4日目に吊ろうと思いました」
四条貴音 「ついていけているのならばそれは良いことです
何故なら、最初はついていくこともできなかったでしょう?>ろっく殿

まぁ、わたくし噛まれていますよね。という風にしか考えておりませんでしたよ>美希」
ロック 「高槻やよいは人外とまではいかないけど村人にもみえなかった、かな?>高槻やよい」
高槻かすみ 「最終日一択にすべきだったのかもしれませんね、狩人COは信じるのは良いとしても>魔理沙さん」
高槻やよい 「もう私アイドルRP無理なんじゃないかな AMENだけいうお仕事でいいんじゃないかな」
四条貴音 「わたくしは素村が良いですね
楽です>貞子嬢」
貞子 「川д川 私視点だと、ルシフェルの○ってだけでやよいは村盲信だったのよねー 
    発言とか見てなかったわ(キリッ>やよい」
星井美希 「やよいはまぁ、初日から思ってたけど肩に力入りすぎなの。
ミキくらい遊んでも許されるって思うな>やよい」
ロック 「ならいいんだけど…>高槻かすみ(GM)」
貞子 「川д川 まー今日も楽しめたしね! 色々悔しいし!>貴音ちゃん
    でも貴女のその愛されっぷりは素敵よー☆」
天ヶ瀬冬馬 「そういえば、初日から大分如月に疑われていたようだが、問題発言でもしたか、俺?」
貞子 「川д川 そうよー もっと肩の力抜きなさいな 私みたいに(ドヤァ」
ソルジャー 「やよいも貞子も考え方として間違っちゃいないと思うでありますが―
噛まれるのはこの村において正解をあてていた方であるということで
ありますなー」
四条貴音 「あぁ、千早
その発言をきちんと説明してあげませんと
やよいはいつまでもあなたの言う吊りたい発言のままですよ
どういう発言をどういう意図でもって吊りたかったのか、を教えてあげてください」
霧雨魔理沙 「最終日一択としても
ぶっちゃけショボーンは吊れなかったと思うから
やっぱりあそこで吊りたかったなという感じですね>かすみさん」
高槻やよい 「力抜いてたんですけどだんだん疑われることに腹が立って
『RP放棄して少佐で遊ぼうかな』とか本気で悩んだ程度に
ホッハしてました いやセーブしてたんですよ最初は>美希ちゃん」
萩原雪歩 「すげぇ前準備してたのに●くらったからってちょっとやさぐれちゃったのは反省ですぅ
うぅ……心狭いですねぇ私」
四条貴音 「縦読み書いていただけなのですけどね。
正直時間余ってたのでついでに発言見てましたが>貞子嬢」
貞子 「川д川 くやしいわー ビクンビクン>ソルジャー」
秋月律子 「多分、だけど、冬馬君を吊りたいとなると、信頼断定発言あたりからかな>冬馬君

私も正直、役持ちかなーと思ってるなかでなやんでいたけど。」
四条貴音 「なでなで>雪歩」
如月千早 「>貴音
私に言わせると
『三日目からの発言全部』とかそういうレベルになりますが」
星井美希 「つまり力が抜けてないんだと思うなw
ほら、ミキの初日の発言見ると良いと思うよ?
力抜けてるどころかドロドロだよ?>やよい」
高槻やよい 「アイドルは正義と言う言葉>ふゆうまくん」
霧雨魔理沙 「●を食らったら誰だってそうなるって>雪歩
まあ、ぶっちゃけ見ていなかったからなんも言えねえんだけど」
貞子 「川д川 ていうかね、貴女の発言見てる度に中身がちらほら見えてね、
    貴音RPから逃げた形の私がちょっと恐怖を覚えたレベル>貴音ちゃん」
如月千早 「要するに『主義主張が全く合わない』レベルなのではないかと」
高槻やよい 「適度な弛緩ができない子なんです>美希ちゃん」
貞子 「川д川 序盤の●はねえ、どの視点でも吊っちゃえコースだから仕方ないわよねぇ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「はわっ…四条さん、ありがとうございますぅ」
高槻かすみ 「初日の縦よみは聞き惚れるレベルでした…!
あとちぃさんのやつもなごみました>貴音さん」
四条貴音 「全部、は説明となっていないのですよ
そこからこの発言がどう思った、でようやく説明となります。
そこまで言わないと反発を生むだけとわたくしは考えていますゆえに>千早」
貞子 「川д川 私もこのアイコンならギリアイドルよね?」
高槻かすみ 「もう前のアイコン入りませんねっ>貞子さん」
貞子 「川д川 ちぃちゃん可愛かったのに……時折発言から腹黒さが
    漏れ出てたけど……(ぼそっ」
如月千早 「まあとりあえず」
天ヶ瀬冬馬 「俺だってアイドルだ!>高槻
ん~ 率直な感想だったが、ダメだったか……>律子
まさか村に全否定食らうとは思って無かったよ。」
四条貴音 「ちらほらといわれましても
わたくしは普段通りにしていただけなのですが>貞子嬢

初日は時間があるのですからそれくらいはしたいところですね。
やる気があるときは>かすみ嬢

雪歩のがんばりはわかりますからね>雪歩」
貞子 「川д川 それは約束しかねるわ(キリッ>かすみちゃん」
霧雨魔理沙 「おっとふっひゃーがなんか溜まっているから
ちょっと村を建ててくる
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「序盤の●を食らうのは別にいいんですけどね。
そういう理不尽は嫌いじゃないですぅ。>魔理沙 貞子」
貞子 「川д川 でっちゃんもアイドルになっちゃって……ホロリ
    やよいもやよいでやよいだし……ホロリ
    なにこれ私だんだんと追い詰められてない?」
高槻かすみ 「(魔理沙さんは動き続けなきゃ死ぬ病気なんでしょうか…)」
貞子 「川д川 いってらっせー>まりさ」
貞子 「川д川 ありゃ病気よ。ジャンキーよ>かすみちゃん」
如月千早 「◇高槻やよい(105) 「んーと、んーと!
この流れと理由をみますと、私は
ちぃさんとルシフェルPさんで真狼に思います!
どちらかと言えば、ちぃさんはボーダーの人を占う
ルシフェルPは銃殺●狙いに思います!
だから、ん~・・・と!ん~・・・と!
ま、まとまりません」
この発言があってソルジャーの●に言及が無いのが一貫性が無いとか

◇高槻やよい(25) 「ただ、これも人それぞれなんですが・・・
私、○とか宣言とかはその日の夜に纏めてるんです
千早さんがどうかは分かりませんが・・・
その日の○に即反応するのって、なんだか
緊張してるのかなぁって」
◇高槻やよい(15) 「投票は結構固まった感じですね!
ただ、やる夫・・・じゃなかった春香さんの発言は
そこまで悪いかなー?って思いました・・・。
だから、たぶんあんまり身内票は入ってないんじゃないかなぁって
あるとすれば、『最初から身内をする予定だった』
そんな感じに思います!」

なんかこの辺りの発言が感覚的に嫌とか」
ロック 「お疲れ様だ>霧雨魔理沙」
星井美希 「違うと思うの。
人狼と関わってないと死んじゃう病気なの>かすみ」
高槻やよい 「四条さんやろうと思ったけどやめたらこんなんだよ!>貞子」
貞子 「川д川 普通村が終わって、次に決闘に入りながらふっひゃーする未来が
   魔理沙の影に見えるわ。ていうか確実にそうなるわ」
高槻かすみ 「感覚的にイヤ、というのだけでは伝わらないと思いますよ>千早さん」
如月千早 「というか発言傾向が喧嘩売ってるというか
好戦的なタイプの人は基本的に趣味が合いませんね。」
高槻やよい 「10割がた感覚の問題じゃないですか・・・それなら仕方ないですね>千早さん」
萩原雪歩 「いや、私の場合はパフォーマンスを求められたから答えただけです。
…そういう人からの命令とか期待が私に効くんですよぉ>貞子」
貞子 「川д川 私実はね、うふふふ、そこの四条さんに、四条RPしなさいねと言われ
    てね……うふふふ、でもぶっつけ本番じゃ不安だから逃げたの……!>やよいちゃん
    そしたらご本人が貴音RPで出てくるとか聞いてないわよこれ助けて!」
高槻かすみ 「立派なジャンキーになってますね…貴方も大概なきがしますが!>貞子さん

大体同じじゃないですか!?>美希さん」
星井美希 「えーと、実のところそんなに仕方なくないと思う。>やよい
ミキ的にも実はあんまり印象は良くなかったんだよね。
言わなくて良い事をわざわざ言ってる、ようにも見えちゃったりするから。」
高槻やよい 「後半はともかく前半は超がんばって良い子してたつもりだったんだけどなぁ
なにがいけないのか HELLSINGとの出会いがいけないのか」
如月千早 「いやまあ後者については『なんで身内票前提なのか』とかありますけど
前者はなんか『自分のやり方と違うからおかしい』ってオーラを感じまして」
貞子 「川д川 まープレイの性格的に合う合わないはあるわよねー。
    それが村の見所になったり、絶望からの逆転劇につながったり、その逆も
    またしかりーって事でいいんじゃねーかしらねー☆」
高槻やよい 「意志表明程度に発言は必要だと思ったんですがねぇ
それこそ矛盾点を探す材料ですし・・・
どこ吊りたいかーなんてのはまぁ、今回言ってなかったのは
反省点ではありますが>美希ちゃん」
貞子 「川д川 あらやだ私がジャンキーなのは決闘だけよ! 割とマジで!>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「さて、俺は引き上げるぜ、足引っ張って悪かったな、じゃあな。」
ロック 「ドリフターズは面白かったよ、HELLSINGはまだ読んでないけどさ>高槻やよい」
高槻やよい 「チョコレートとウィスキーと煙草とHELLSINGがあれば生きていける>ロック」
如月千早 「というか全体的にですけど
目が滑る長文って読んでて困るんですよ……」
四条貴音 「あぁ、今日は美希RPの気分だったんですが、そこの美希にとられていたので
主として使っているわたくしで入りました>貞子嬢」
萩原雪歩 「ヘルシングアニメは見たんですけど原作は見てないんですよねぇ」
貞子 「川д川 よくできたわね……素直に尊敬するわ……>雪歩ちゃん
    次……次っていうか今度……! アイドルRPを頑張うごごごごご(白目」
貞子 「川д川 なるほど理解したわ。おかげで私に精神的ダメージがきたわけね!
    美希を呪えばいいのねこれ!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「大体なんだかどうしようもないレベルの事だということは察せました>千早さん」
高槻かすみ 「私は伊織さんの方が見たかったですが…
でもすごいなごみましたw>雪歩さん」
ロック 「ああうん、行けそうな気がするなそれは>高槻やよい
へぇ、HELLSINGってアニメにもなってたのか」
高槻やよい 「原作も読んでないしOVAも見てませんが( >雪歩ちゃん」
貞子 「川д川 朝一長文になるのは仕方ないわよね。思ってる事つらつら書いてたら
    いつのまにかえっらい量に! 怖いわー」
四条貴音 「正直言うと頭痛と戦っていました>貞子嬢」
高槻やよい 「OVAだけ見るのをすすめる>ロック」
萩原雪歩 「…結構本気で詰めたからねー(遠い目)>貞子ちゃん かすみちゃん」
高槻かすみ 「今日はやりたいRP被りが多かったみたいですね」
貞子 「川д川 ドリフターズはやっぱりもしもシリーズよね>ロック」
貞子 「川д川 あらやだ体調悪いの? 駄目じゃないちゃんと静養してなきゃ>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 すごいわー 普通に尊敬するわー >雪歩ちゃん」
星井美希 「いやうん、ミキ呪っちゃやだ!?」
霧雨魔理沙 「誰がジャンキーだって?
真紅鯖に建てたからよかったら来てくれよ
そんじゃな」
如月千早 「まあ私の弱さなんですけどね。結局。」
萩原雪歩 「あ、そうなんだ>やよいちゃん」
星井美希 「どう考えてもジャンキーなの……うん、否定する要素が1個もないって珍しいの>魔理沙さん」
高槻かすみ 「すごい努力家ですねっ もっと期待すべきですか!>雪歩さん」
貞子 「川д川 色々いいたい事はあるけどそれは飲み込んでお疲れ様ー呪うわー>魔理沙」
ロック 「妖怪首おいてけが居ればいいんじゃないかなって、うん>貞子

オーケー、覚えとくよ>高槻やよい」
四条貴音 「埋まってなさそうでしたので
まぁ、本日は少々遠出をしましたので仕方ないですね>貞子嬢」
如月千早 「結局主義の違いというかそんな物でしか吊り対象を選べてないので」
貞子 「川д川 ほーら貴女も貞子RPをしたくな~る……したくな~る~>美希ちゃん」
星井美希 「それはないの>貞子」
萩原雪歩 「どうせ私なんて今度は初日銃殺されちゃうんですぅ!>かすみ」
高槻やよい 「まーそこは私の頭の固いとこですねー>千早さん」
貞子 「川д川 あとはやっぱり雷様も外せないわよねー、ドリフは>ロック」
高槻かすみ 「ジャンキーさんがんばってください!」
貞子 「川д川 やだー私可愛いじゃないのー>美希ちゃん」
高槻かすみ 「霊界があります!私なんて村参加してないのに発言数割と上位に位置してると思いますよ!>雪歩さん」
貞子 「川д川 まあアレこれ言わないけれども、しっかりと体調管理は気をつけて
    ちょーだいよー? 貴女と会えないと寂しがるバカが結構いるんだからね>貴音ちゃん」
ロック 「あれ、雷様?誰だっけ?コミックス2巻時点で出て来てるか?>貞子」
高槻かすみ 「正直みたいです…!>美希さんの貞子さんRP」
貞子 「川д川 あらやだそれはログを見るのが楽しみねうふふふふ>かすみちゃん」
四条貴音 「そのような者は絶えてしまうのも良いのではないでしょうか>貞子嬢」
貞子 「川д川 いかりやと仲本工事とブーが出てるわ(キリッ>ロック」
萩原雪歩 「霊界前提ですかぁ!?……ありですね!>かすみ」
貞子 「川д川 我ら3バカに死ねと!?>貴音ちゃん」
如月千早 「やよい狼で漂白噛みできるかどうかは考えても良かったわねという感じで。
まあ悪かったわね」
四条貴音 「自らバカと……?>貞子嬢」
ロック 「ってそっちかい!>貞子
くそっ、なんで気づかなかった俺!」
貞子 「川д川 このアイコンはいわば貞子RPの入門用ね。
    慣れたら「あっち」のアイコンを使うのを強制するわ(キリッ>かすみちゃん」
高槻かすみ 「千早さんが、ということかもしれないです?>やよいお姉ちゃん

互いに、殴るスタイルなので噛みあわないところはあると思いますよ
それだけどちらも本気ってことなんではないでしょうか>おふたり」
貞子 「川д川 みち! でっちゃん! りーずん! 我ら3バカ三銃士!>貴音ちゃん」
高槻かすみ 「…次はだれで来てくれるんでしょう!(きらきら>雪歩さん」
四条貴音 「いえ、自らを貶す必要などありませんよ?>貞子嬢」
高槻かすみ 「あ、ならいいです(真顔>貞子さん」
貞子 「川д川 やめてあげて! しばらくは雪歩だけで我慢してあげて!>かすみちゃん」
貞子 「川д川 あ、大丈夫。(ないあさんに対して)3バカですので(キリッ>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「…さ、さあ?>かすみちゃん」
高槻かすみ 「…確かに頑張りすぎてしまいそうでこわいですw>貞子さん」
貞子 「川д川 ぇーぇー じゃあ入門用だけでいいからさー 新聞と洗剤もつけるわ!>かすみちゃん」
四条貴音 「どういうことなの」
高槻やよい 「ん~ごめんなさい、千早さん 譲れない部分もあって
頭堅くなったし意地の悪いこともした
ごめんなさい
>千早さん」
萩原雪歩 「あ、それは同意しますぅ>(ないあさんに対して)バカ」
高槻かすみ 「RPは当分先まで間に合ってるんで
他の家をあたってください!>貞子さん」
貞子 「川д川 新聞は競馬新聞、洗剤はすすいでもキュキュっと落ちない洗剤だけど」
ショボーン 「ああ、そうだ。
ロックに一言」
高槻やよい 「3人組は認めるけどアホの子は鴨だけですよ」
貞子 「川д川 ここで結ばれるやよいと千早の固い握手! 友情! 素敵ね!
    ご飯何杯でもいけるわ!!」
ロック 「ん?>ショボーン」
高槻やよい 「それは認めざるをえないというか事実ですぅ>ないあさんに対してバカ」
如月千早 「>やよい
まあ私も悪かったわ。
あそこで人外吊れないのは私が弱いし」
貞子 「川д川 なんですって……秋刀魚……貴女……!!>やよいちゃん」
高槻かすみ 「さて、今週もご参加いただきありがとうございました!
美希さんみたいに大きくなりたいのでそろそろ寝ますね
おつかれさまでした。」
高槻やよい 「まー貞子と雪歩ぐらいならわかるでしょ
私はリアルアンデルセンの如く向う見ずな暴力装置であり
自分を基本的に疑わないということを」
ショボーン 「最終日にショボンに投票してたけど、共有がロックー美希ラン指示で、ショボンと美希が貴音投票明言している状態でショボンに投票してショボンが吊れるのって、相当まれな事なんで、別の所に投票した方が良いんよ」
貞子 「川д川 ほらー>貴音ちゃん」
ショボーン 「6人の日は、ほぼ確実にロックー美希ー貴音の誰かしか吊れない。」
貞子 「川д川 心配する事はないわ! ええ、手とり足とり貞子RPを教えてあげるわ!>かすみちゃん
    ってことでお疲れ様よー! 呪うわ!」
高槻やよい 「落ちる人はお疲れ様ぁ」
ロック 「ああ、一応理屈はわかってる>ショボーン
ただなんというか…えーと」
萩原雪歩 「ふっ…だったらやよいちゃんも貞子ちゃんもわかるでしょ…。
私のプレイは全部気分次第であることを…!」
ショボーン 「ショボン狼は正解だけど正解しただけで勝てるゲームじゃないんよ」
貞子 「川д川 ぶっちゃけそれが持ち味、個性だと思ってるからねー>やよいちゃん
    世の中実際そんなもんよ?」
貞子 「川д川 やよいや雪歩はわかってるわよね……私が基本的に緊張感が無くて鴨鍋
    な事を……」
ロック 「まずショボーンの狩人COを信じられなかったのがまず前提で
なんか俺は結構村目にみられてる気がしたので投票をみようかな、と
主に高槻やよいの」
高槻やよい 「褒められてるんだか見下されてんだか複雑>貞子」
ショボーン 「信じられなかったのならば,美希ー貴音のどっちかを吊って最終日に噛まれてないショボンを吊るしか無いんよ」
ロック 「そうなんだよね…>ショボーン
説得とか村の流れを読むとかそれがさっぱりでね」
貞子 「川д川 あ、それちょっとわかるわ。たまに引き分け票にして投票見たく
    なる時あるのよねー>ロックちゃん」
高槻やよい 「大体しってる>雪歩
初手鴨鍋はやらねーかな>貞子」
貞子 「川д川 ばっかねー。貴女のそれがバッジョブな部分、って事になったら、
    私のこの緊張感のかけらのないプレイもバッジョブになるのよ?
    勘弁して頂戴よ!>やよいちゃん」
ロック 「すごいアレなことを言ってしまうと誰が吊れても良かったというか…
それだけわからなかったんだ」
高槻やよい 「フゥー (゚Д゚)y-~~ それはまた話が・・・?>鴨」
貞子 「川д川 自分以外吊ってしまえコースね。わかるわ>ロックちゃん」
星井美希 「いやまぁ、どっちも臨機応変に使い分けるのが素敵だってミキは思うけどね!
使えないのと、使えるけど使えないのじゃ全然違うって思うな>貞子・やよい」
高槻やよい 「ショボンさん狩人COとか信じるしかないわー・・・
ショボンさん狐想定できるけど狼で狐残りとか・・・
前者が魅力的すぎて・・・」
貞子 「川д川 あらやだこの子酷い。呪うレベル>やよいちゃん
   っていうかやよいのままでタバコ吸ったらアイドル像がががが」
ロック 「そこに高槻やよいを含めてしまったのは反省点なんだけどさ>貞子」
貞子 「川д川 きんちょうかんをー くださーいー>みきちゃん」
高槻やよい 「女性RPしてると熱くならないと殴れないんですよぅ
男性RPだと逆に冷めないけど
このあたりがはっきりしててげふぅ>美希ちゃん」
貞子 「川д川 そうね。そこはやよいにちょっと股間をぐりぐりされるレベルね>ロックちゃん」
星井美希 「そんなものミキだってないの!
まぁ、緊張感持って殴りに行けって雰囲気だったらそうするけどね?>貞子」
高槻やよい 「正直中盤辺りから葉巻をやりながらやってた>鴨」
四条貴音 「なんというかなんなんでしょうかこれは……>やよい 貞子 雪歩」
貞子 「川д川 RPで動きが変わるもんなのねぇ
    まあ私も吉宗やってる時は気分が尊大に、右京さんやってる時は
    頭が良くなった「気」がするけど!」
高槻やよい 「意志を察せなかったのは私のミスですからおきになさらず>ロック」
星井美希 「RPで動き方が変わるのって普通じゃないのかな?
ミキはいつだってそんな感じだよ>やよい」
貞子 「川д川 受け入れなさい。ないあちゃん党よ!>貴音ちゃん」
ロック 「命の危機を感じるから遠慮するよ>貞子」
萩原雪歩 「まー、狩人COは吊れませんよねぇ。
だから美希ちゃん吊り、はなかなかいきずらいですし」
高槻やよい 「アンデルセンやってると吊られてもしなない『気』がする
アーカードやってると噛まれても平気な『気』がする
少佐は大体リアル私だからなんも変わらない
>鴨」
貞子 「川д川 そろそろ灰見て殴らんとアカンなーって空気は読めるけどね!
    でもまあそこまでがっつりとは殴れないんですけど>美希ちゃん」
高槻やよい 「問題は高低差が激しすぎるという事ですねー
これはギャリーRPをやるしかないですね>美希ちゃん」
貞子 「川д川 私は常にセッタをふかして村に挑んでるわね(キリッ>やよいちゃん」
星井美希 「え、ミキだって殴れないよ!
ミキ、自分のけっぱくを主張するだけで精一杯だって思うな!>貞子」
貞子 「川д川 オカマRPね。口調だけだけど。応援するわ>やよいちゃん」
萩原雪歩 「まー、むしろ当然ですぅ。四条さんに懸念しない私たちは違和しかないです>四条さん」
高槻やよい 「お酒のみながらやってもいいんですけどね
中の人の口が悪いせいで歯止めが利かなくなっちゃうんですよ>貞子」
星井美希 「あー、そういうのも良いかもなの。
第三の性別的なのやってみたら新しい境地が開けるかもね?>やよい」
貞子 「川д川 殴るって言っても、このへん怪しいかなーうふふふー程度だからねー
    いざ殴れって言われても私困っちゃうレベル。助けてママ!>美希ちゃん」
ロック 「うーん、たぶん俺は最終日に星井美希と四条貴音で迷いたかったんだろうな
つまり村と想定が一日ズレていた、そんな感じかな」
高槻やよい 「我々3人衆からこれをとったら何が残るのかと>四条さん」
貞子 「川д川 お酒は検討会からと決めてるわ(キリッ>やよいちゃん」
貞子 「川д川 そーだそーだ>ゆきぽん やよいちゃん」
ロック 「おや、真紅鯖の普通村にも俺が…」
霧雨魔理沙 「真紅鯖の村に来たら嬉しいなあ(チラッ」
星井美希 「まぁ、間違ってはいないよ?
その場合は投票時間になる前にショボーン吊り主張しないとダメだけども>ロックさん」
高槻やよい 「でも口調がががが>鴨

今度は無機物RPでもやりますかねぇ>美希ちゃん」
高槻やよい 「HN騙り決闘があるらしいんで待機ってます>魔理沙」
萩原雪歩 「私殴れない…わけじゃないけど殴る気分にならないんですよねぇ。」
貞子 「川д川 いい事おしえてあげるわ>やよいちゃん
    私のこの口調、今からアイコンをギャリーにしても、結構遜色ない
    レベルなのよ。つまり私はカマっぽいって事ね(キリッ」
ロック 「だよなぁ、ただ自分がズレてるのはわかってるんで言えないんだよなぁ>星井美希」
貞子 「川д川 いかん初耳った>やよいちゃん>HN騙り」
高槻やよい 「ちょっと後ろに立たないでもらえます?身の危険を感じるので>貞子」
ロック 「お、埋まった」
四条貴音 「そこはもう村としてはズレざるを得ないのですよ
ショボォン殿は一日見ないといけませんゆえに>ろっく殿

そのようなものはありません>貞子嬢

懸念?>雪歩

普通に残るでしょう……>やよい」
星井美希 「ロックさんわりと村に見られてたんだから、良いんじゃないかな。
受け入れられるかは別としても、主張して説得力は、あるわけだし>ロックさん」
萩原雪歩 「HN騙り決闘…?」
高槻やよい 「スレの298あたりにそんな話が>貞子」
貞子 「川д川 仕方ないわね……とか思ったら埋まってんじゃねーのよ!>魔理沙
    呪うわー!」
萩原雪歩 「懸念=執着すること。執念」
霧雨魔理沙 「スロゥリーだったなw>貞鴨
ではでは」
高槻やよい 「鴨汁と放射能の化身と・・・うさ耳ですかね?>四条」
ロック 「だよなぁ、一日みるという選択肢が俺にはなかった
もう偽決め打ちだった>四条貴音

今思うと俺を村でみてたのってほぼ人外なんだよね…>星井美希」
ショボーン 「偽決め打つとして」
貞子 「川д川 なるほど読んだわ。>やよい
    そして実写鳥系アイコン縛りの鍋が来週にあるですって!?」
高槻やよい 「そんなもんじゃない?私もですし>ロック」
ショボーン 「死体無しは発生しているわけだから、死体無しの原因はどこかにある」
星井美希 「ミキ的には貴音LW主張というか、囲い吊り切りのつもりだったから
逆にロックさんが村目って主張しないとダメだったしねw>ロックさん」
貞子 「川д川 これは入るしかないじゃないの……入って遊ぶしかないじゃないの……>鳥鍋」
四条貴音 「ちょっとよくわからないですね>やよい」
ショボーン 「その状態でショボンの中身はなんなのかを昼の内に説明して、その日にショボンを吊るのが最善であるという説明もしなくちゃ駄目」
ロック 「たぶん狐、だから自分以外全員疑いに走った>ショボーン
あとショボーン偽決め打ちにほぼ理由はない、なんとなくでやんす(棒」
四条貴音 「美希としょぼぉん殿残しておけば勝てるでしょう。
ロック殿とやよいは疑うつもりないですし……あれ?
という感じでしたね。」
萩原雪歩 「まぁ、たしかに、あの時点での共有GJ主張はちょっとだけ不自然ですぅ。
なら狐噛み濃厚で、狼が噛む位置はどこかと考えればある程度はあたりはつけられる
はずですぅ」
高槻やよい 「鴨=鴨料理
でっちゃん=放射能の申し子(戦術核直撃で生存レベル)
うさ耳=今は黒歴史バニない夫
>四条」
ショボーン 「狐だとすると、ロック視点、貴音ー美希の2Wあるから吊ると終わる可能性があるよ」
高槻やよい 「私しかいない(キリッ そんな回答しかない訳ですが>雪歩」
ロック 「うーん、どうも俺は人を説得することを求められているらしい
この前も同じことを言われたような気がする」
四条貴音 「で、わたくしとしてはロック殿は吊るのがおかしい
ならば美希を吊るしかなかったのですよ>ロック殿」
ショボーン 「まあ、村視点ではショボンの中身がどうだか見切るのは難しいと思うんよ」
萩原雪歩 「すいません私だけなんか設定が違いすぎる気がしますぅ。
というか意味不明ですぅ。>やよいちゃん」
貞子 「川д川 あれが黒歴史とか……貴女輝いてたじゃないの……>やよいちゃん」
高槻やよい 「んー四条吊りに動いた二人で2wで美希吊りで
最終日引き分けが最上かなぁ」
高槻やよい 「でっちゃんてできる夫じゃなかったの・・・?>雪歩

生き様すべてが黒歴史余裕でした>貞子」
貞子 「川д川 村としては引き分けが最上になるのよねー 
   まあああなると狐と狼の妖怪大戦争が見たかったけど うん」
ロック 「そうか、だからショボーン放置なのか>ショボーン」
四条貴音 「わけがわかりません……>やよい」
星井美希 「まぁ説得できるのが一番強いゲームだからね。
ミキも貴音も最終的には、自分の推理が破綻しない方向に誘導かけてたわけだし。」
貞子 「川д川 私は今でも黒歴史を作り上げてる自信があるわ(キリッ>やよいちゃん」
萩原雪歩 「…ああ!自分で自分のHNの由来忘れてました!そういえばそうでしたね
>やよいちゃん」
ショボーン 「多分、村の考えとしては、ショボン狐だったら、狼に噛ませて吊り増やさせて吊るとかそういう事じゃない」
高槻やよい 「でっちゃん=Valutのアイツのスレはもしかして私しか知らないのか!?
いや・・・そんな馬鹿な・・・いやしかし・・・」
貞子 「川д川 童帝さんのよねー?>やよいちゃん」
ロック 「なるほどなるほど>ショボーン
あれこれ外道…」
ロック 「それ基本皆殺しのやつだっけか>高槻やよい」
貞子 「川д川 私達の想い、素直にうけとるのよ! >貴音ちゃん」
萩原雪歩 「センセー、どうすれば殴る気持ちになりますかー。
殴る、質問する、指定するという発想すら忘れちゃうんですけどどうすればいいの?」
ショボーン 「ちなみに、ヤンヨ噛ませて吊り増やしたいんだったら共有(一応やよいも)吊りなんだけど
ショボンが真で2W残りだと死ぬんで村としてそれをやる事はできない」
四条貴音 「やよいが味方になってくれることに賭けるしかなかったですね、あれは。」
高槻やよい 「そうそう あれは面白かった>貞子
皆殺しではない『殺さない理由がない』場合のみ殺してるだけです>ロック」
貞子 「川д川 よくわかるわ。本当によくわかるわ>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「ぶっちゃけそんなことよりロック吊ろうよねぇロック吊ろうよ
美希とショボーン2wあるんじゃね?
そんなことよりロック・・・もういいよ四条さん吊るから!

※リアルに呟いてました>四条さん」
ロック 「ショボーン真…あるんだよなぁ>ショボーン

極Nって怖いな…>高槻やよい」
萩原雪歩 「でっちゃんは同級生の奴まできっちり見てましたぁ」
高槻やよい 「殴るって、そんななぁ・・・
真面目な話で、親の仇や四条さんの仇がこの中にいる
でも自分は誰か分からないし頭も悪い・・・
思ったこと全部喋ろう んでもって死のう
こんなかんじ>貞子 雪歩」
貞子 「川д川 あの人のサクラ大戦とかオルルドとか名作だわー>やよいちゃん」
萩原雪歩 「でっちゃんRPはちょっと前までやってた気がしますねぇ。
上手く行かなかったんでやめたんですけど。」
高槻やよい 「うつけが大好きです >貞子」
四条貴音 「受け取るもなにも……>貞子

美希としょぼぉん殿で2狼あるならば吊るべきですよ?>やよい」
貞子 「川д川 なるほどねえ。どっかで殴らないといけない場面があるから
    はやいとこちょっとでもいいから突っ付けるようにしたいわねー>やよいちゃん
    まあ呪う呪う言ってりゃいい気がしてきたけど」
高槻やよい 「ロックへの疑心がそこ2wより勝ったというかなんというか
宣言してるショボーンは吊れないし美希人外ならまぁいいや精神
>四条」
貞子 「川д川 できる夫は、できる夫村でしかやったことないわねー」
貞子 「川д川 うふふふふふふ。私の呪い、貴女に届け!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「まー熱くなって暴言吐くのと論理的に詰めるのは違いますしねェ
私おもいっきり前者ですけど」
萩原雪歩 「……主のために。ああ、なんか行ける気がしてきましたぁ。汚濁に満ちても
本気になれる理由にぴったりですぅ>やよい」
ロック 「※時たま四条劇場に現れる変態がいるようですが一切関係ありません」
貞子 「川д川 暴言とか怖いわー。私はハメ外しすぎて空回りするのが怖いわね(キリッ>ヤヨイチャン」
四条貴音 「わたくしは吊られるのが大嫌いなのですけどw>やよい
まぁ狐になった時点で覚悟しておりましたが

のろいはいりません>貞子嬢

それにしても、今週吊られすぎですね……。」
貞子 「川д川 あらやだ誰の事かしら呪うわよ?>ロックちゃん」
萩原雪歩 「…あのできる夫は好きですよ。」
高槻やよい 「まぁ、私の殴りの根幹はそんなもんです
『噛まれた役職者の為に』『SGとなってしまった人の為に』
なにができるなにをすればいいどうすれば
そして死んで尚、顔向けができるか否か

こんな感じですよぅ>雪歩」
貞子 「川д川 じゃー何なら受け取ってくれるのよー! のよー!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「私いじわるっこなんですよぅ されるのは大嫌いですけど>四条さん」
萩原雪歩 「狐は銃殺が一番ですぅ。あのふあっふあ無残こそ狐の醍醐味です」
ロック 「…休養を取ることをおすすめするよ、うん>萩原雪歩」
貞子 「川д川 狐で初日銃殺はご褒美よね。その日の霊界番長はいただいたも同然ね」
四条貴音 「なんでしょうねぇ>貞子嬢

どのような仕返しが良いでしょうねぇ>やよい」
高槻やよい 「初手銃殺で許してください>四条さん」
萩原雪歩 「あーあーあー、今日●食らった私のような方のためにか。そうか。そうですね。
今、心で理解しましたよこれ>やよいちゃん」
貞子 「川д川 いいわ、そのうち完璧に同陣営で共に勝利、別陣営で完璧に勝利、
   そんな感じっぽいのを貴女に見せつけてやるわ! 本当にそのうちだけど!
    いつになるかわからないレベルだけど!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「最近実行できてないので滝にでも打たれたいんですけどねー>雪歩」
四条貴音 「初手銃殺ってご褒美ですよね?>やよい

がんばってくださいね、楽しみにしていますよ>貞子」
貞子 「川д川 水のひとしずくを見極めるのよ! これ即ち明鏡止水也!>やよいちゃん」
四条貴音 「それでは、そろそろ落ちましょうか。
お疲れ様です。」
高槻やよい 「というかあれなんですよねー FxxKFxxKが口癖なんですけど
そこまでクレイジーなキャラを見ないのが残念で残念で
あと他の人を不愉快にできないので使えないのも懸念の一つでふぅ」
萩原雪歩 「限界を超えるには全力にならなくちゃいけなくて
全力になるには本気にならなくちゃいけなくて
本気になるには理由がなくちゃいけないんです!」
貞子 「川д川 あらやだ本当にいつになるかわからないから、気長に
    待っててちょうだいね?>貴音ちゃん」
高槻やよい 「お疲れ様ですぅ~>四条さん」
貞子 「川д川 お疲れ様よー貴音ちゃーん
    しっかりと休むのよー」
萩原雪歩 「お疲れ様です四条さん」
ロック 「お疲れ様だ>四条貴音」
高槻やよい 「まー気負い過ぎた結果が私のアンデルセンですが
あれじゃない?静かに首を絞めるノリでいいのでは?>雪歩」
高槻やよい 「HN=CN騙りじゃないっぽいなー残念」
貞子 「川д川 ククク……でっちゃんがアイドルRPに手をだしたか……
    ついでにやよいもやよいだ……
    これはもう私に逃げ場はないのでしょうか……」
貞子 「川д川 普通の決闘ねー」
貞子 「川д川 まあたまに普通でもHN騙る人いるけど。騙られた人もいたけど(ビクンビクン」
萩原雪歩 「まー、気楽に行きますよ。>やよいちゃん」
高槻やよい 「まぁ、気が向けばやればいいんじゃないかな>貞子」
貞子 「川д川 うふふふふふふふふふ>やよい」
萩原雪歩 「……b(グッ)>貞子ちゃん」
高槻やよい 「今日は流石にばれてたっぽいし次は東方かなぁ」
貞子 「川д川 アイコン可愛くしたしね。これで大手を振ってこのRPが出来ると
    思うとニヤけるレベル」
ロック
       ¨''<:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ_
       _,..≦":.:.:.:.:./::./:/レ{:.:/^⌒^¨''ー、:.:.::.:.:ヽ
         /::.:/:/.:.:!:!:./:/_,ノ!:| 、  u   ヾ:.:.::.ヘ
       ':.:.//:/: :/|:|/≦  |:! `ー- ...,,__ }:.:.::.:.:ヘ
         i:./ |:/|.:.:{ |i-‐ tァ  |!  -‐─tァ  {:.:.::.:.:/
       |′|' .{.:.:|   ̄  /      ̄    .}:.:.::./     さて、決闘も建ったし俺も落ちようっと
.            Ⅵ     }: :`        Ⅴf ヽ
          /ヘ|             し 〈 ji }     いやまあもう寝るけどさ
          {{:iハ               イ ノ
             ヽ ハ    ヒ 二 つ     _/       みんな同村ありがとう、解説もありがとう
            ヽハ    ー        /!:/
              ヽ            / {/          お疲れ様だ
                   ト、       ィ   |
                 | ` ー─≦     |
               _|            |_
                 /{       _,..-'''"  {
                  / \   ./ ̄l       ヽ
              /  ァ、}__/___j      /`ー-、_
  __ _ ,,.. .-‐ '''/ /ヘ/////三三\   /        ̄ ''‐- ._
. /          //   }////     \ /             / \」
貞子 「川д川 ……くわっ>ゆきぽん」
貞子 「川д川 あらお疲れ様よロック。呪うわー」
高槻やよい 「お疲れロック 次見かけたらレヴィではいるねー>ロック」
貞子 「川д川 じゃあ私エダとかで。やったことないけど」
萩原雪歩 「え、じゃあヘンゼルかグレーテルですぅ」
貞子 「川д川 アイコン登録が熱くなるわね>ブラクラ村」
高槻やよい 「これはアイマス村でロアナプラふらぐ」
貞子 「川д川 とぅーはんどー!」
高槻やよい 「今度の休みの村までに登録しておきますかねー>アイコン」
萩原雪歩 「硝煙と血肉の匂いがするアイマスは流行る」
貞子 「川д川 ………おなかすいた」
貞子 「川;д川 おなかすいたのー!」
高槻やよい 「昨日の朝食べたでしょう?>貞子」
貞子 「川д川 ええい我慢できんわぁっ(くわっ!!
    れーんじでー ちーんしてー はい出来上がりー! 冷凍ピラフー!!」
貞子 「川д川 もっと食べさせなさいよwwwwwwwwwwwwwww>やよい」
貞子 「川д川 一瞬目を疑ったわwwwwwwwwww」
高槻やよい 「この切れ味のある突っ込みを待ってたんです」
萩原雪歩 「深夜のノリですぅ。ていうか私までお腹減ってきましたよ」
貞子 「川д川 一体何を期待していたの……!>やよいちゃん」
貞子 「川д川 この時間、お腹減るのはしょうがないわよねー わよねー 
    という悪魔の誘い>ゆきぽん」
高槻やよい 「こういうアホな流れが大好きな子なんです>貞子

私には晩御飯の残りの麻婆ナスが!>雪歩」
貞子 「川д川 晩御飯が外食だったからそもそも残りがないわ!
    冷凍モノって素敵よね!
    そしてそのアホな流れは私も大好物よ!」
貞子 「川д川 チーン
   ぴらふでけたー」
萩原雪歩 「しかたないからパターラを食べますぅ。」
高槻やよい 「冷凍庫には氷とウィスキーとおかずぐらいしかない!主食がっ>貞子」
貞子 「川д川 あると便利よー? こんな時に>やよい
   そもそも私ら一般人とは生活リズム違うってのはもう開き直ったわ(ドヤァ」
萩原雪歩 「パターラ=チーズクリーム挟んだパンみたいなお菓子」
貞子 「川д川 ごはん炊いて、余ったのを小分けして冷凍してくだけでも
    だいぶ違うしね うん」
貞子 「川д川 あらやだ美味しそう>ゆきぽん」
萩原雪歩 「昼夜逆転はいけないですよ。どれだけ徹夜してても意地で午前中には起きてますぅ」
高槻やよい 「私は紛うことなき一般人です>貞子

一口くだしぃ>雪歩」
高槻やよい 「そんな意地はとうに捨てました(キリッ」
貞子 「川д川  oh……>おふたりさん」
貞子 「川д川 わ、私はそもそもたまに夜勤があるからね。
    昼夜逆転は仕方ないのよ! ええ! そうですとも!」
萩原雪歩 「けぷっ。ごちそうさま」
高槻やよい 「医者かなんだか分かりませんが、もうちょい雇用増やしてほしいもんですよぅ>貞子

あらかわいい>雪歩」
貞子 「川д川 あらかわいい>ゆきぽん
   
    あれよ、人間死ぬ気になればなんだって、どこだって働けるもんよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「私死ぬ気になるのは死ぬときだけと心に決めてるんで!>貞子」
萩原雪歩 「氷河期になるほど仕事がなくて過労死するほど仕事があるってのもやるせないですよね」
貞子 「川д川 真理ね!!>やよいちゃん
   そしてピラフ美味しかったわ。ごちそうさまでした」
貞子 「川д川 なんなのかしらねー、この矛盾っぽいの。
    誰かはやくなんとかしてくれないかしらねーほんと>ゆきほちゃん」
高槻やよい 「真面目な話、嫌になりますよぅ 労働時間半分にしてワークシェア
してくださいよぅ 過労死とか一日12時間拘束とかアホですかぁ」
貞子 「川д川 こーいう成長の仕方をしてきた日本、社会のツケが回ってきたのかしらねー
    憂鬱だわー 呪うわよ!!」
萩原雪歩 「余力の問題じゃないですかね。余力は大事なのに余力を削って自分を削るみたいな。
組織論として働かない蟻=余力は”絶対に”必要なんですよ。」
貞子 「川д川 歯車の代わりはいくらでもいるってこと?
    世知辛い世の中だわー 呪うわー」
高槻やよい 「しかもそれが当然だと思ってる辺り私には理解不能ですぅ
『サービス残業がないと社会は成り立たない』とか
頭大丈夫ですかと本気で疑うレベルです」
高槻やよい 「割合の問題ですねぇ わふぅ>雪歩」
貞子 「川д川 そのへん、最近のすき屋が顕著ねー ボロだしまくりんぐ>やよい
    バイトには残業つかないんですってよ奥さん>やよいちゃん
    まあ残業代つけたら潰れるレベルの価格設定で勝負してるからなんでしょうけど」
貞子 「川д川 一体私達は何を話しているのかしら(白目」
萩原雪歩 「ダブルやよい」
貞子 「川д川 ま、まぁ……誰しも愚痴りたくなる時はあるわよねー
    うふふふふふふ」
萩原雪歩 「よしネガティブな人狼の話しようぜ。」
高槻やよい 「バイトの使い方がお手軽正社員な時点で私的にWhat?ですよ>貞子
たまにはこういう会話も・・・!

え、なにが・・・?>雪歩」
貞子 「川д川 ネガティブ人狼話、ですって……!?>ゆきぽん
    やばい空気がするわ……!!」
貞子 「川д川 なんていうか人の使い方が下手というかそんな感じの
    印象うけるわよねー、そういうの>やよいちゃん」
高槻やよい 「ネガティブ人狼かー 色々あるけど 大体見てて嫌になるぐらいかなぁ」
萩原雪歩 「…ああ、特になかったですぅ」
高槻やよい 「まぁ私バイトの経験あんまないんですけどね>貞子」
貞子 「川д川 たまにあるわねえ、ログ見てても>やよいちゃん」
高槻やよい 「リアルと違って人狼のネガティブはあんまり記憶に残りませんねェ」
貞子 「川д川 アラヤダ>やよいちゃん」
貞子 「川д川 oh!>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「まあ、私みたいな無個性でもトラウマログのひとつやふたつはありますね」
貞子 「川д川 まー基本私もそうよねー 自分自身、アホほど気に病むような
    体験は参加し始めてからないしー」
高槻やよい 「リアルに泣き入ったことは覚えてるけど
どのログかってのは思い出せないなぁ」
貞子 「川д川 トラウマログは別で(キリッ」
高槻やよい 「まぁ、なにもいいませんよぅw>貞子」
貞子 「川д川 霊能潜伏しきって遺言ミス……霊能で出るタイミングをスカる……
    真占いで●と○を見間違える……うごごごごごご」
貞子 「川д川 あらやだトリップしちゃったわ。
    なにかあったかしら(キリッ」
萩原雪歩 「私は気が病んだら即暴れますからすぐ発散して終わりですぅ。
被害者には感謝を禁じ得ない。」
高槻やよい 「私あんまり明確に覚えてないんですよねー」
高槻やよい 「真占いで対応されて吊られたのはもはやあきらめの境地ですしぃ」
貞子 「川д川 まあネタになるからいいわよね ええ 問題ないわキリッ」
高槻やよい 「そういう意味ではレジィは笑えるネタが多そうですねぇわふぅ」
萩原雪歩 「私の唯一のトラウマログは憑狼ですぅ。」
貞子 「川д川 うっかりは正義キリッ」
高槻やよい 「鍋一切いかないからなぁ」
貞子 「川д川 あ、違うわよやよい。
   実験的な憑狼入りの普通村だったはずよ」
萩原雪歩 「うっかりは美徳」
高槻やよい 「そんなイベント・・・まぁ、私も常時村してる訳じゃないですしわふぅ>貞子」
貞子 「川д川 今更ながらmichiに向かってやよい、と言うのに抵抗がががが。
    前よりは薄くなったけど!」
萩原雪歩 「あの時は礼儀とか全部吹っ飛んだからなぁ……」
貞子 「川д川 わふぅ」
貞子 「川д川 ああ……私もアイドルになるのかしら……
    手が震えてきよるでホンマ……(ガクガク」
高槻やよい 「その呼び方でいいよ・・・w>貞子

あるある 今回私もなかった>雪歩」
貞子 「川д川 いいえ、私はやりきるわ。全てを乗り越えてこそ見える道もあるのよ(キリッ>やよい」
高槻やよい 「それ私馬鹿にしてますよね・・・?(ゴゴゴゴゴゴ >貞子」
萩原雪歩 「障害認定はされてるねw」
高槻やよい 「そんなに・・・?
まぁ、私もぶっちゃけそのレベルだけどさw>雪歩」
萩原雪歩 「大丈夫だよ。年齢も性別も飾りだから。」
貞子 「川д川 うふふふふふ。まあアレよ。世界の摂理ってやつよ(違」
貞子 「川д川 ネット上だとそうよねー実際>飾り」
高槻やよい 「話についていけない!ふしぎ!」
貞子 「川д川 助けてないあちゃん!」
貞子 「川д川 ってもう2時半よ。四条でここまでダベるとか初めてね」
高槻やよい 「まぁ、休みですしね」
高槻やよい 「!あ・・・休みで思い出した来週のうみゃ村にいけない!
ちくしょう!」
高槻やよい 「四条さんわしゃわしゃしておくべきだったなー・・・」
貞子 「川д川 日曜休みとか日本は滅べばいいわね(キリッ」
貞子 「川д川 うみゃちゃんの村は火曜と木曜だっけ」
高槻やよい 「これぞ金を払って休みを貰って嬉しがるクズ学生の姿である」
高槻やよい 「YesYes~ ちょーと来週の金曜まで用事でねー 火曜日はいるんだけど
夜更かしできないからー・・・」
萩原雪歩 「いや、日曜は世界で休日扱いだと思うんだけど…実態はどうだとしても。」
萩原雪歩 「あ、決闘決闘」
高槻やよい 「キリスト系は休みだねぇ基本的に>日曜」
高槻やよい 「HN=CN騙りこい・・・!」
萩原雪歩 「来てるねー」
高槻やよい 「よっし来た 誰で行こうかな」
高槻やよい 「鴨でいこうかなー」
貞子 「川д川 HN騙りですって……!!
    仕事がある私に死ねと……!?」
貞子 「川д川 頑張ってらっしゃい、やよい。鴨の凄さを知らしめてくるのよ」
高槻やよい 「ここまで来たら鴨もくるフラグ」
貞子 「川д川 流石に死ぬわーそのフラグー」
萩原雪歩 「まあ、心機一転ってわけで私落ちるねー。お話楽しかったよー。
ばいばーい」
貞子 「川д川 日曜仕事とか死ねばいいのにー
   せーの! 死ねばいいのにー!」
高槻やよい 「お疲れ様ー んじゃ、私も決闘いくかねー
鴨は仕事ガンバー」
貞子 「川д川 お疲れ様よー雪歩ちゃん。頑張ってらっしゃいね」
貞子 「川д川ノシ やよいもお疲れよー はっちゃけてらっしゃい」
貞子 「川д川  さて。それじゃ今日も今日とてお疲れ様よ♡ 今は2時半ね。
     これだけダベっちゃってなんか申し訳ないわー」
貞子 「川д川ノシ まあそれじゃ、お疲れ様ね♡ また会いましょう!」