←戻る
【劇場133】劇場公演 火曜の部村 [158番地]
~みんなと、いっしょに!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon メガホン
 (敬白◆
z.fMi0rRCg)
[村人]
(生存中)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon リップヴァーン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon グレイシア
 (mine)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(生存中)
icon やってられっか代
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (ウミガメノヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/09/18 (Tue) 21:58:16
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「はぁ・・・はぁ・・・お、遅れて申し訳ありませんっ
ただ今到着致しましたわ」
GM 「いらっしゃいませ」
四条貴音 「なるべくすまぅとに現れる予定でしたのに・・・ぐすん」
GM 「なかないでくださいませ~・・・」
四条貴音 「い、いえ、大丈夫ですわ支配人様
笑っていてください?その方が、とてもとても、貴方らしいです
その様な困った顔にさせてしまうとは・・・不覚です」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「音もなく影もなく…なんちゃって」
四条貴音 「ほ、ほら、新しい方がいらっしゃってくださいましたわ?」
四条貴音 「よろしくお願いしますね、双葉様」
佐々木千枝 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
佐々木千枝 「こんばんはー」
天海春香 「こんばんわっほい!」
GM 「い、いらっしゃいませー!」
GM 「・・・(ほろり)」
四条貴音 「春香も佐々木さんも、よく来てくださいました
支配人と共に感謝の言葉を・・・」
双葉杏 「なんかすごく感激されてる…
でもしばらく離脱…(ずるずる)」
メガホン さんが入場しました
メガホン 「よろしくお願いします。」
四条貴音 「め、めがほん・・・様?も、よく来てくださいました」
佐々木千枝 「な、なんで泣いてるんですか!?>GM」
佐々木千枝 「自分は22時になると四条鯖を覗くのが日課です」
メガホン 「様はいらないです。どうせ、ぼろぼろになってすてられるだけの道具ですから。」
GM 「いや、その・・・10分たっても一人しかこなかったから今日はもうダメかと・・・>千枝ちゃん」
案山子 さんが入場しました
メガホン 「開演予定時間はありますか?」
案山子 「こんばんは、皆さんよろしくお願いいたします
ちょっとまだ参加できるかわからないので案山子として入らせていただきますね」
四条貴音 「ふむ・・・定刻まであと10分ばかり・・・少しばかりお風呂にでも
入れるかと思いましたがやめておきましょう」
GM 「いらっしゃーい」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!
よーし、みんなよろしくな!」
GM 「30分を予定していますが集まりがアレなので皆様と相談したく思います」
GM 「いらっしゃい~」
佐々木千枝 「元々四条はそんなところでしょww30分様子みないと>GM」
四条貴音 「あら響、今日は随分とゆっくりでしたが・・・
お腹でも壊されましたか?」
四条貴音 「本来ならば45分までの延長は仕方なくといった面が強いですので
その様な言い方は・・・あまり・・・>佐々木様」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「よろーん」
GM 「元々そんなところ・・・」
四条貴音 「あら、亜美もよく来てくださいました
丁度ココにくっきぃが・・・あ、あれ?」
メガホン 「満員ですか。そうですか。」
四条貴音 「し、支配人様!落ち込んではいけません!
私も私の友人もいつも来ていただいてる方も
ここを愛しております!で、ですから!」
双海亜美 「クッキー?どこどこ?>お姫ちん」
四条貴音 「た、たしか・・・あ、ありました!はい、どうぞ>亜美」
リップヴァーン さんが入場しました
我那覇響 「あ、ああっと!
自分はこう、真のヒロインは遅れて来るっていうか!>貴音」
リップヴァーン 「よろしくお願いするよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 萩原雪歩
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
我那覇響 「(ね、寝坊したとはいえないぞ・・・)」
四条貴音 「な、なるほど!で、では今日の響には期待できますね!>響」
佐々木千枝 「あ、あぅ・・・す、すいません・・・他意はないんです・・・>四条さん」
四条貴音 「よろしくお願いいたしますね、りっぷぶぁん・・・?さん」
双海亜美 「遅れてきたルーキー、BOOMERって感じっしょ>ひびきん」
佐々木千枝 「勿論日によって違いますけど、時間が決まってる分集まりやすいとは思うんですけど、その、他でやってて伸びて遅れたり色々あると思うので・・・>GM」
リップヴァーン 「リップヴァーンだ>四条
言いにくければリップでいい」
双海亜美 「ありがと、おいしそーじゃん!
いっただっきまーす>お姫ちん」
我那覇響 「そうだぞ、自分今日はたとえばええっと・・・!
ええっと、占い師で無双したり共有で指定決めまくったり・・・とにかくすごいぞ、多分!>貴音」
萩原雪歩 「亜美ちゃんネタが濃い・・・」
双海亜美 「ボキャブラ世代のにーちゃんに直撃だよね>ゆきぴょん」
四条貴音 「いえ、わたくしも少々敏感すぎました・・・申し訳ありません>佐々木様」
四条貴音 「では、りっぷ様 改めてよろしくお願いいたしますね?
私の事は貴音とおよびください>りっぷ様」
双海亜美 「ヴァーンじゃダメなの?>リップヴァーン」
天海春香 「BOOMER、ブーマー……ああ、近鉄バッファローズのね!
うん、知ってるよ。春香さんもちろん知ってますヨー」
萩原雪歩 「うん、そうなんですけどね?
一応30分点呼予定っていうかズサーばっかりで胃がもたないとか色々あってね?
つらいと感じてきてる頃だったりね?>千枝ちゃん」
四条貴音 「な、なんと共有と占いぎどら宣言と・・・め、面妖な・・・
いえ、冗談ですよ響、頼りにしています>響」
我那覇響 「まーあれさー。
よくわかんないけど、自分は楽しめればいいぞ!
だから集まり云々は肝心じゃないさ!ま、確かに早いほうがこしたことはないのかもだけれどね!」
リップヴァーン 「リップのほうが響きがいいだろう?>亜美」
佐々木千枝 「自分も23時に始まればイイかな?ってぐらいですよ」
我那覇響 「自分ギドラするなら全役職COするぞ(キリ>貴音」
双海亜美 「あれ?三冠王のブーマーって阪急じゃなかったっけ?>はるるん」
四条貴音 「私は初手投票しかありませんね・・・ふふっ>響」
キョン子 さんが入場しました
天海春香 「σのヮの ホントだ、なんか近鉄ってイメージ持ってたよー」
双海亜美 「って、マジツッコミしちゃったよ…
はるるん渾身のボケつぶししちゃうなんて、亜美もまだまだだなあ」
キョン子 「と、まぁちょうどよかったみたいか?
よろしくなっと」
メガホン 「いますいます。てんこ。てんこ。です。」
双海亜美 「リップって、なんかエロいよね」
萩原雪歩 「い、いらっしゃいませ!」
四条貴音 「よく来てくださいました・・・き、きよ・・・きょん子様」
リップヴァーン 「そ、そうかな?>亜美」
双海亜美 「んじゃ、亜美は開始投票しておくのだ!
これなら人が多い日でも安心だよね」
我那覇響 「しかも正体はすむらなんだぞ!
いろいろと究極さー!>貴音」
双海亜美 「あはーん、って感じがするかな>リップっぷ」
双葉杏 「ぶくぶくぶく…」
我那覇響 「貴音はカタカナホント苦手だなー。
歌詞とか苦労してるもんな、いつも」
萩原雪歩 「響ちゃん、それ一発レッドだよぅ・・・」
リップヴァーン 「あ、あはーん…」
佐々木千枝 「あんまに気を病まないで下さい・・・村立てしてもらって自分みたいなのは凄く感謝してるんですからww>GM」
四条貴音 「努力はしているつもりなのですが・・・如何せん、横文字というのは苦手意識が>響」
双海亜美 「局部を露出するくらいじゃないと
一発レッドとかありえないっしょ>ゆきぴょん」
佐々木千枝 「いえ、自分もちょっと配慮がなさすぎました・・・あ、あと、様なんてつけないで千枝って呼んで下さい^^>四条さん」
萩原雪歩 「それはレッドどころか逮捕ですぅ!?>亜美ちゃん」
キョン子 「んー、いらっしゃった(きりっ
という事でよろしくー、…四条さん、それでいいよー。
呼びにくかったらてきとうでいいしな>荻原さん・四条さん」
我那覇響 「難しいのかなぁ?
でもほかの人が沖縄の言葉話すとうまく言えないし、そういう・・・
(・・・貴音の育った環境って現代なのか・・・?)」
萩原雪歩 「えぇと、その、準備出来次第四条さん以外はスタンバイしておいてくださいね?」
双海亜美 「んっふっふー、タイホされないように気をつけないとね」
我那覇響 「しかも追放もついてくるぞ!?>亜美」
グレイシア さんが入場しました
グレイシア 「みんなおはよう!」
双海亜美 「永久追放とかイヤだよー>ひびきん」
佐々木千枝 「おはようございますー」
できる夫 さんが入場しました
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   どうも、よろしくお願いしますよ
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
四条貴音 「はい、では私の事も貴音とおよびくださいな? >きょん子様

どうにも・・・口が突っ張ってしまいまして・・・>響」
やってられっか代 さんが入場しました
やってられっか代 「よろしくっすー
人数合わせっす」
我那覇響 「でも舌足らずになる貴音には、こう、くるものが・・・
あ、いや、なんでもないぞ!」
案山子 「案山子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:案山子 → 前原圭一
アイコン:No. 8 (緑) → No. 137 (前原圭一)」
リップヴァーン 「14人か」
四条貴音 「・・・?何か言いましたか?>響」
とりあえず さんが入場しました
仮 さんが入場しました
佐久間まゆ さんが入場しました
とりあえず 「ズサー!」
双葉杏 「なかなかに面白くなりそうな人数だねもう少し増えるといいけど」
佐久間まゆ 「あれ?」
双葉杏 「一気に埋まってな、はふぅ」
キョン子 「はいっと、貴音さんな。
まぁカタカナが苦手とかそういう事もあるっきにすんなっ>貴音さん

と、何だか普通村になりそうだな…入ってきた人達よろしくー」
リップヴァーン 「おっと、一気に埋まったか」
萩原雪歩 「そしてまたズサーですぅ・・・ハイテイで倍満ツモったような・・・!」
我那覇響 「い、いや、まあなんでもないんだぞ。あははは・・・・>貴音」
とりあえず 「とりあえず さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:とりあえず → スネーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 165 (スネーク04)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 道明寺歌鈴
アイコン:No. 7 (青) → No. 819 (道明寺歌鈴)」
スネーク 「待たせたな!」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
四条貴音 「はい、ありがとうございます>きょん子様」
双葉杏 「オーラス親で最下位からトップまで逆転?>雪歩」
道明寺歌鈴 「人数少ないと聞いていましたが私の間違いでしたっ」
四条貴音 「では、皆様 遺言と心の準備はよろしいでしょうか?」
リップヴァーン 「メガホンはそのままで行くのか…!」
できる夫 「アイドルが麻雀ですか、イメージ戦略的に大丈夫なんですかね」
佐々木千枝 「満員御礼です!!」
佐久間まゆ 「Pさん、いらっしゃいませんねぇ・・・」
我那覇響 「べ、別に麻雀自体は普通のボードゲームだからな!>できる夫」
佐々木千枝 「スネークさんがPっぽいですよ>まゆさん」
双海亜美 「45分頃に満員になる、いつものパターンなのだ!>歌鈴っち」
スネーク 「ふう、俺とした事が慌ててしまったな!
それじゃあ宜しく頼む!」
天海春香 「ポンチーカン ポンチーカン 鳴きまくれ~♪」
できる夫 「なるほど、賭けなければ問題ないと>我那覇さん」
双海亜美 「んじゃ、はりきっていっちゃうよーん」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「プロデューサーは上でスタッフやってますぅ>まゆさん」
道明寺歌鈴 「ふえっ、流石ですねここの滑り込みは!」
グレイシア 「準備okだよー☆」
双海亜美 「マージャンが強いことをウリにできるアイドルだっているしね>できる夫」
佐久間まゆ 「そうですかぁ・・・
萩原さんが独り占めしてるんですねぇ・・・>萩原さん」
四条貴音 「では、僭越ながらかうんとを取らせていただきます」
佐々木千枝 「大丈夫ですよー」
萩原雪歩 「アイドル麻雀みたいな企画もあったんですよ?>できる夫」
四条貴音 「す、すりぃ」
四条貴音 「とう・・・と、とぅ!」
スネーク 「ふむプロデューサーの経験はないがな
まぁミッションならば問題無く遂行できそうだ>佐々木」
できる夫 「そう考えると意外と親和性は高いかもしれませんね>双海亜美」
道明寺歌鈴 「さて開始ですね!
どんな役を振られるのか楽しみですっ(フラグ)」
四条貴音 「わん」
我那覇響 「貴音、無理するな!(ほくほく)」
双海亜美 「くやちかったら、初手で銃殺されてあっちにイクといいんじゃないかな?>まゆゆ」
萩原雪歩 「そ、そそそそんなことな、なななないです!私なんかがプロデューサーに・・・
私みたいなひんそーなのが相手してもらえるわけないです>まゆさん」
できる夫 「それは初耳ですね>萩原雪歩」
四条貴音 「ぜろ・・・それでは、良き遊戯を」
ゲーム開始:2012/09/18 (Tue) 22:46:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
天海春香の独り言 「むらむら~」
グレイシアの独り言 「希望が通ったよご主人様」
双海亜美(共有者) 「あはーん」
双葉杏の独り言 「ほ~希望道理だね」
四条貴音の独り言 「ふぅ・・・噛まずに言えました」
リップヴァーン(共有者) 「なに…>占い希望が」
佐々木千枝(人狼) 「わわ、千枝が狼ですか」
キョン子(人狼) 「さて、やっぱり狼か。
よろしくなっと。」
双海亜美(共有者) 「うふーん」
我那覇響の独り言 「自分最近村ばっかだなぁ。」
リップヴァーン(共有者) 「あはーんではない!」
前原圭一(人狼) 「おいおい、狼かよ!?
双海亜美(共有者) 「よろーん」
佐々木千枝(人狼) 「よろしくお願いします」
双葉杏 は スネーク を占います
スネークの独り言 「村か・・・希望には外れたと言う事だな
まぁ問題無い!GMこれからミッションを開始する!」
リップヴァーン(共有者) 「むう、一度私で占いをしてみたかったのだが
共有になってしまったか」
やってられっか代の独り言 「おかしいっすね
私の、うみゃPの性奴隷希望はどこへやったっすか?>GM」
双海亜美(共有者) 「これからリップっぷは
亜美と、のーみつな夜をすごすんだよ」
「◆萩原雪歩 み、みなさんいらっしゃいませ!
…プロデューサーが近くにいるのに基本相手にしてもらえない萩原雪歩ですぅ。

…私だって頑張ってるのになぁ」
前原圭一(人狼) 「と、よろしくな>お二人さん
ずいぶんかわいらしい人たちが相方でいい目の保養になるぜ!」
佐久間まゆの独り言 「まったり」
リップヴァーン(共有者) 「なってしまったものはしょうがないか
よろしく頼むよ」
双海亜美(共有者) 「せっかく共有になったんだし、たのしまないとね」
できる夫(妖狐)
         ,___
       /     \
      /  \   / \     >あなたは妖狐
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |     素村くださいよ!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
スネークの独り言 「雪歩、今回の任務はなんだ?」
グレイシアの独り言 「銃殺対応だけして、霊能かなぁ。」
双海亜美(共有者) 「で、リップっぷはナニが得意なの?」
グレイシアの独り言 「●特攻したいです。切実に」
リップヴァーン(共有者) 「ということで相談なのだが
…占いCOしていい?」
佐久間まゆの独り言 「うふふふ、プロデューサさん、萩原さんばかり見てたら・・・
まゆ悲しいですよぉ・・・?
もっとまゆのことも見てくださいねぇ・・・?」
佐々木千枝(人狼) 「騙りどうしますか?自分は黒出されたら霊能に出る感じで潜伏したいです」
道明寺歌鈴の独り言 「よし、希望は通りましたよっ!(ガッツポーズ)」
メガホンの独り言 「がんばります!がんばりますー。」
「◆萩原雪歩 あの、うみゃPから伝言です
『そんなものどこにもありませんっていうかなんてもん希望してるんですか』>該当者」
リップヴァーン(共有者) 「ナニがってちょっと言えないなあ」
四条貴音の独り言 「わ、わたくしが居ますわ支配人様!」
キョン子(人狼) 「随分と口が上手いなー、八方美人っていわれるだろ…>前原

と、やりたい事ある?」
双海亜美(共有者) 「好きにしたらいいんじゃないかな?
亜美は、責任取らないけどね!」
前原圭一(人狼) 「すまん…ブラウザ固まってた
今回騙りには行けそうにないかな・・・」
できる夫(妖狐)
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   この村希望性ですよね?
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   狐希望者はいらっしゃらないんですか?
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
双海亜美(共有者) 「んじゃ、亜美も占いCOしよっかな?」
我那覇響の独り言 「ま、村ってゲームの主役でもあるからな。
役職って結局推理のパーツなわけで。」
リップヴァーン(共有者) 「よし、相方に○を投げよう
相互占いかwww」
スネークの独り言 「ふむ?任務の事か?それとも何か別なものを要求した奴がいるのか・・・
まぁ詳細は闇の中だな」
メガホンの独り言 「2回目です2回目ですー。
17A村よくわからないかもーわからないかもー。ごめんなさいーごめんなさいー」
双海亜美(共有者) 「ゆきぴょんが持っていかない限りイイ感じっしょ」
我那覇響の独り言 「だから全力でやる!
村人のあるべき姿だぞ!」
キョン子(人狼) 「了解っと、んじゃあたしがいくよ。
まぁ即抜き路線でいくからよろしく。1:30くらい。」
双海亜美(共有者) 「そんな感じでいいっしょ」
スネークの独り言 「さてと、それでは狼と狐を排除しようじゃないか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(妖狐) 「埋毒希望はロマンです、僕は今日は希望なしですが>萩原雪歩GM」
前原圭一の独り言 「八方美人?
仲間には平等に接するのが俺流だぜ!>キョン子さん」
天海春香の独り言 「雪歩のぶんまで頑張るから霊界から応援しててね~ のヮの」
スネークの独り言 「ミッションスタートだ!」
リップヴァーン(共有者) 「そうなったら亜美は撤回COしてくれ
そしてそのまま指示役を務めてほしい」
佐々木千枝の独り言 「分かりました、よろしくお願いします」
双海亜美(共有者) 「んじゃ、村に「あはーん旋風」を巻き起こしてやろーぜ!」
四条貴音の独り言 「さぁてと、歯車を 切り替えていきましょう
油断せず、狡猾に、亡き者を称え生きる化け物に鉄槌を」
できる夫(妖狐) 「あ、村建てありがとうございます>萩原雪歩GM」
天海春香の独り言 「吠え 少ない」
前原圭一の独り言 「了解だぜ
じゃ・・・お互いいい惨劇を」
リップヴァーン(共有者) 「そんな旋風は起きないと思うぞ!」
「◆萩原雪歩 希望したからといって引けるわけじゃないのが劇場クオリティ。昔、村人希望で役職引きまくって悲しみを背負ったプロデューサーが・・・>該当者」
天海春香の独り言 「わ、私の狩人~」
双海亜美(共有者) 「あ、でも
さすがに即撤回したほーがいいんじゃない?
撤回なしで明日に行くのはちょっと怖いっしょ」
できる夫(妖狐) 「それはひどいですね…>村人希望で役職」
双葉杏の独り言 「それって初日だからって結論出てなかったっけ?>雪歩」
双海亜美(共有者) 「ま、亜美は即撤回するけど
リップっぷにまかせるね」
グレイシアの独り言 「話せるんだっけ?」
前原圭一の独り言 「狩人希望したら狼くるとかどういうことだってばよ・・・」
双葉杏の独り言 「…まあいいや流して」
グレイシアの独り言 「おおすごい」
リップヴァーン(共有者) 「4COになったら流石に撤回したほうがいいな
でも3COなら占いアーマーになる」
キョン子 は 萩原雪歩 に狙いをつけました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
四条貴音 「あぁ・・・支配人様・・・・・・仇は、必ず」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
占い師はCOをお願いしますっ」
双葉杏 「しぶしぶながらも占いCOスネーク○」
前原圭一 「おはようだぜ!」
我那覇響 「よーし、貴音との約束どおり占い霊能狂人狩人共有人狼狐を・・・
ってするわけないぞ!役職者はCO、よろしくね!」
双海亜美 「んっふっふー占いCO!
リップヴァーンは○だったよーん」
できる夫 「おはようございます
では役職者のCOをお聞きしましょうか」
スネーク 「大佐!こちらスネーク!四条の劇場に潜入した!
まずはどうすればいい!?・・・何?占いからのCOを待てと?
了解した!オーバー!」
リップヴァーン 「占いCO 亜美は○
天海春香 「おはよーございます!」
佐々木千枝 「おはようございます。各種COよろしくおねがいしますね。」
グレイシア 「おはよう。
COある人はよろしくね★」
佐久間まゆ 「あら、おはようございます。
Pさんの迷惑にならないようにがんばりましょうね」
キョン子 「占いCO:メガホン○だ」
やってられっか代 「ソイヤ!」
双葉杏 「理由:私が占いねぇ…働きたくないってのに…
とりあえず初日だし私の興味から…よしまずは伝説の傭兵から!」
メガホン 「おはよう。
7吊りに人外5。偶数進行。
最悪狂人放置かな。
銃殺がでると、吊が1回へって、奇数進行。
FOを希望するかな。
リップヴァーン 「理由
Wer reitet so spät durch Nacht und Wind?

Es ist der Vater mit seinem Kind;

Er hat den Knaben wohl in dem Arm,

Er faßt ihn sicher, er hält ihn warm.
(要約:隣だから)」
グレイシア 「霊能CO!!

霊能COのタイミング
○進行、対抗ありの●進行、CCOの時。

この私グレイシアがボロ雑巾として頑張らせていただきます。
一応挨拶挟んで様子見してから出るね!」
やってられっか代 「4人居るようにしかみえないっすねー」
キョン子 「理由:とー、希望どおり占いか。
人外やる気分でもないし素村で生き残る気分でもないからちょうどいいかな。

ま、最初は上占いでいっか。声が大きくなりそうだしな。」
四条貴音 「お二人とも・・・随分と早い宣言の様ですが・・・はて?」
我那覇響 「占い4ー!?」
道明寺歌鈴 「ふえっ?4ですか?」
スネーク 「占いは・・・4人だと!?」
道明寺歌鈴 が「異議」を申し立てました
前原圭一 「役職さんはお仕事お願いするぜ!」
できる夫 「ふむ、皆さんお早いCOで何より
では霊能者と共有者も出てきてください」
グレイシア 「○進行っぽいからでるよ!」
やってられっか代 「共有のお遊びなら平和っすけど」
佐久間まゆ 「双葉さんが狼濃厚すぎませんかこれ・・・」
リップヴァーン 「なぬ!?>占い4CO」
佐々木千枝 「4COですか!?ww占い」
天海春香 「ペロ、これは亜美・リップの2騙り!
……意味がなさすぎるよね、うん」
双海亜美 「んじゃ、即撤回しちゃうね
亜美は共有だよーん!」
メガホン 「占い4把握。共有交じりじゃないなら、占いロラかな。」
道明寺歌鈴 「ふえっ、霊能COですよっ!」
スネーク 「撤回が無いか確認しよう・・・
共有の可能性もあるからな」
双葉杏 「対抗が…四人…?べー…」
前原圭一 「って、占い4!?
えらい豪勢な展開だなおい」
できる夫 「なんと…占い師が四人ですか?」
四条貴音 「宣言者が4人おられる様です、ひき潰してしまいましょう」
佐々木千枝 「4-1ですか・・・共有騙りはいらっしゃいますか??」
佐久間まゆ 「と、思ったらキョン子さんも占いCOなんですねぇ・・・
うふふふ」
やってられっか代 「なんか、双海亜美とリップヴァーンの相互なんでそこ狼ー狼とかじゃないっすかね」
メガホン 「3-1-1ね。了解です。」
双葉杏 「あ…間違えた対抗は三人だった」
我那覇響 「って亜美共有か・・・って霊能増えたー!?」
グレイシア 「えっ?
対抗さん狂人さんかな。」
道明寺歌鈴 「ふえええっ~何で対抗出てるんですか」
スネーク 「ふう・・・脅かすな亜美
まぁ、占い4ならば確定で人外が3人吊れたのだがな」
天海春香 「役職乱舞ってレベルじゃねーぞ!」
リップヴァーン 「ああ、亜美は共有か
そして霊能が出てくるだと?」
双海亜美 「なんてことはない2-2だね、うん」
キョン子 「と、4COっておい…。
共有いたら撤回よろしく。


でー、いない場合でも出て進行よろしく。
ロラか指定対抗占いかどっちか決めてほしいからな。」
メガホン 「3-2-1・・?」
四条貴音 「3-2でしょうか?」
できる夫 「撤回を含めても3-2ですか…
ずいぶん思い切ってきましたね…」
やってられっか代 「撤回が有ったと思ったら、霊能が増えるというカオス展開」
佐久間まゆ 「じゃあ、共有さんがいないなら相互占いなんでしょうかぁ・・・
うふふふ」
佐々木千枝 「共有撤回で3-2ですか・・・」
グレイシア 「共有把握だよ☆」
リップヴァーン 「どちらかは共有か?>霊能について」
天海春香 「共有が霊能騙ってるんでしょ?
でなきゃローラーうまうま」
双葉杏 「え~っと3-2-1と~」
道明寺歌鈴 「狐騙ったのかな?」
前原圭一 「と・・・3-2でいいのかこれ?
共有混じりなしならローラーかグレランか好きなの選べってとこか>共有のね」
グレイシア 「僕は撤回なしだよ☆」
双海亜美 「んじゃ、霊ロラでいいっしょ」
佐々木千枝 「共有は相方生存でよろしいのでしょうか??」
四条貴音 「いえ、優先度は4人が宣言した時点で追加できた霊能者を見るべきです」
スネーク 「まてまて・・・
3-2だと?・・・真狂狼-真狼or真狂狼-真狐か?」
我那覇響 「3-2ならほぼ真はいるかな。
でも霊能ロラ、しないわけにはいかないぞ。」
やってられっか代 「とりあえず、共有のアクション待ちで」
佐久間まゆ 「霊能者さんが~
ロラられるのをわかってて、後から出てくるんですかねぇ・・・」
できる夫 「霊能者の中に共有者が含まれている、なんてことはありませんよね?
そうでなければローラーでいいと思いますが」
メガホン 「狼2騙り確実なら?なら、真狂狼ー真狼かな。
霊ロラでもいいかな。」
道明寺歌鈴 「うう…何という悲運でしょうか」
リップヴァーン 「違うのか
ならまあいいか」
キョン子 「と、共有本当にいたか…指定で狐狙ってもよかったんだが。
じゃ今日はグレランだろうな。」
やってられっか代 「んーむ」
四条貴音 「いえ、この場合霊能に狐交じりはあまり見えません>すねぇく殿」
天海春香 「2騙りよか、真狼狐の~霊能に狐混じりと信じた狂人が出ての霊能真狂かなぁ」
佐久間まゆ 「偽だとして、偽だとして、ですよ
うふふ。
信じたいなぁ。ねぇ・・・?」
グレイシア 「真占い確定させないように邪魔してきたのかな・・。」
やってられっか代 「微妙な」
メガホン 「ロラされるとわかってても、出ないほうが不穏だったかな。
出てよかったと思う。」
スネーク 「何処を切っても人外が3か・・・
狼2か狐1交じりかで難易度が変わるな・・・
これは占いの発言もみておきたい所だな」
道明寺歌鈴 「騙りそびれた狂人がしかたなく霊能騙ったとでも見ておきましょうか」
できる夫 「後者の可能性は薄いでしょう…、狐が霊能なんてまさかそんなHAHAHA>スネーク」
佐々木千枝 「真狂狼ー真狼もありますけど、狐が出てそうな気もしてますよね・・・」
我那覇響 「一応狐狼狂とか占いに真がいないパターンも考えられるけど。
ま、ないと思うぞ>スネーク」
佐久間まゆ 「それとも道明寺さんはロラられるために出てきた狂人さん?
くすくすくす」
メガホン 「狐語りもあるの?」
スネーク 「ふむ?すると霊能に狼の可能性が?>貴音」
キョン子 「ん?霊能CO2?

ならローラーだな…
もし本当に4占いで4-2だったらあたしもわけわからん事になってたぞ…」
グレイシア 「お仕事できないで吊られちゃうのか(´・ω・`)」
双葉杏 「こりゃ対抗に狐いそうだなぁ…やだなぁ…」
やってられっか代 「どっちか、占いが多いのを見て、潜ったけど、共有撤回が有ったので、霊能騙りに移行してみましたとかいう狂人があるかと思ったら、どっちも、その路線としては微妙っすわ」
佐々木千枝 「そっちの方がなんとなく見えやすい気がします>春香さん」
我那覇響 「こないだあったばかりなんだぞ・・・>できる夫」
前原圭一 「と、霊ローラー把握だぜ!
占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておくぜ
理由? それぐらい察しないと部活では勝てないぜ?
あと個人を特定できる占った動機とかも添えておくといいんじゃないかな」
スネーク 「先だしの狐は否定はできんがな>できる夫」
四条貴音 「如何せん、面妖な形です・・・ですが、落ち着いてみれば
3-2という形、霊能に狼が混じる場合の方が幾分強い・・・
二騙りを考慮せずとも、出るならば狐は占いかと」
リップヴァーン 「んー、対抗は占わなくていいか
灰を減らしたほうがいいな」
佐久間まゆ 「狼さんの2騙りよりは狐が出たほうがありそうですが
それよりもリップさんは無駄占いなんですねぇ・・・」
道明寺歌鈴 「真狼狐-真狂かとっ

…まあローラーして下さい…」
双海亜美 「ま、霊ロラしてるうちになんとかなるっしょ」
天海春香 「狐霊能ははまったら強いからね~。
ま、片方は占い4見て出て、もう片方は霊能に対抗で出たCOでしょ?
狐も狼も薄いし、霊能は真狂でいいよ。
あ、薄いって言っても千早ちゃんは関係ないよ!?」
できる夫 「ふむ、霊能に共有はなしと
まあ潜伏も悪くはないでしょう、占い騙りが●を出しにくくなりますからね」
グレイシア 「まぁ対抗さんで人外は吊れるので、最低限のお仕事は出来たと思いたいよ☆」
やってられっか代 「道明寺歌鈴は挨拶早いし、グレイシアは結構速攻で出てるしで」
できる夫 「とんだ勇者もいたものですね…>我那覇さん」
リップヴァーン 「だが、私の灰が広いな…
亜美が共有だから無駄占いをしてしまった」
我那覇響 「どういう形にしろ、真狂だろうな、カリンは。
狼狐だったらよくわかんない存在だぞ、いろんな意味で<まゆ」
天海春香 「あと、3-2だし亜美は対抗出したほーがいいと思うあれそれ
出てたら確認ミスだけどね テヘペロ」
佐久間まゆ 「ところで、プロデューサーさんどこでしょうか
昨日からずっと探してるんですよねぇ・・・」
道明寺歌鈴 「◇グレイシア 「まぁ対抗さんで人外は吊れるので、最低限のお仕事は出来たと思いたいよ☆」

貴方視点打内訳でもみえてるんですか?」
佐々木千枝 「千早さんは関係ないですww

霊能狐は結構ギャンブルですね>春香さん」
キョン子 「むしろそっちの方が高いだろうな。
狼2体が出るとあたしに残り一匹発見されたらお陀仏だし。
狂1狼1狐1が妥当だろう>メガホン」
四条貴音 「はまらないのですよ、今回に限っていえば、どう見ても
何故なら、霊能者が噛まれないことに違和感が出るから、です>春香」
スネーク 「ふむ・・・まぁ
占いが噛まれれば多少は判断が付くだろう
今はただ漠然とした内訳を見ているだけだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 は グレイシア に処刑投票しました
やってられっか代 は グレイシア に処刑投票しました
我那覇響 は グレイシア に処刑投票しました
天海春香 は グレイシア に処刑投票しました
グレイシア は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
佐久間まゆ は やってられっか代 に処刑投票しました
できる夫 は グレイシア に処刑投票しました
リップヴァーン は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
キョン子 は グレイシア に処刑投票しました
双葉杏 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
メガホン は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
双海亜美 は グレイシア に処刑投票しました
前原圭一 は グレイシア に処刑投票しました
四条貴音 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
スネーク は グレイシア に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
双葉杏0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
天海春香0 票投票先 1 票 →グレイシア
メガホン0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
前原圭一0 票投票先 1 票 →グレイシア
我那覇響0 票投票先 1 票 →グレイシア
双海亜美0 票投票先 1 票 →グレイシア
リップヴァーン0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
キョン子0 票投票先 1 票 →グレイシア
グレイシア9 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫0 票投票先 1 票 →グレイシア
やってられっか代1 票投票先 1 票 →グレイシア
スネーク0 票投票先 1 票 →グレイシア
道明寺歌鈴6 票投票先 1 票 →グレイシア
佐久間まゆ0 票投票先 1 票 →やってられっか代
グレイシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆萩原雪歩 ~今回のcafeコンセプト~

和。 お茶系統とお抹茶や餡子を使ったスイーツ、素麺や稲荷寿司などの軽食

となっておりますぅ。お茶を点てる事もできますよぅ?」
道明寺歌鈴の独り言 「最近私が霊能引くと対抗出るのはどうにかならないんですかねっ!!?」
リップヴァーン(共有者) 「さて、明日私以外の誰かが噛まれるのなら
私を責めるべきなんだろうな」
グレイシア 「ご主人様ごめんよ・・。」
佐々木千枝(人狼) 「狐騙ってますね」
双海亜美(共有者) 「やるんなら、徹底的に偽っぽく見せないと
真占いから護衛うばっちゃったら何の意味もないとだけ言っておくよん」
天海春香の独り言 「共有占いにいるのん? 亜美が2-2とか言ってて怖いんだけど」
双葉杏の独り言 「ん~次どうしようかねぇ…」
佐々木千枝(人狼) 「真狐狼って所でしょう」
萩原雪歩 「グレイシアさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
キョン子(人狼) 「リップヴァーンか、杏がRPだから真占いもあるけど。」
四条貴音の独り言 「キョン子様が噛まれたら厄介ですね」
できる夫(妖狐)
             _____     _
     /`ヽ   /..:..:..:..:..:..:..:..:.\  /:..:.ヽ /´ ̄:ヽ
    /::..:.:..:..ヽ  l:.:.:::/ ̄ ̄ ̄\..:..:..::..:..:..:./:..:..:..:..:..:..:.i
   く:..:..::l:..:..:....:. / / \ , ,, / \ヽ.:..:../:..:..:..:..:..:..:..:..:..l
   \:.:l:..:..:..:..:..:/   (●)  (●) \.:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.::.:ヽ、
     ヽl:..:..:..:.:.:.|        ´       |、:..:..:.i:..:..:..:._: - ¨ ̄
      l:..:i,,:..:...:.\       ⌒    /::.::V:..:..:../         狼二騙りですか
       V..''.:..;..:.ノ_三ニ‐'゛ー ′ -‐ヾ:..}}:.ァ',ィ
       \::.!(      , '    )ノ-:':/             いい度胸です、受けて立ちますよ狼さん
          `ヾ:.`;ー‐‐‐'゛ '---ー;'"ィ_ー'
            |         |:_:>」
前原圭一(人狼) 「狐混じりだよなぁこれ
狩人騙りしてるのなら知らん」
グレイシア 「「◇グレイシア 「まぁ対抗さんで人外は吊れるので、最低限のお仕事は出来たと思いたいよ☆」

貴方視点打内訳でもみえてるんですか?」

うん。
対抗人外以外何がいるのだろうか・・・。」
天海春香の独り言 「てか、アレだ」
グレイシア 「お水をください★」
やってられっか代の独り言 「普通に見たら、リップヴァーン真っぽいんすけども」
リップヴァーン(共有者) 「すまん…
狂人の時と同じようにやってしまった」
天海春香の独り言 「亜美共有なら狐勝っちゃう!?」
前原圭一(人狼) 「どうする?
対抗即噛みのリスクがやばげなんだが」
天海春香の独り言 「あ、そうか
狼吠え数少ないし2騙りはないっぽいね」
キョン子(人狼) 「真狐狼なら別にいいや、むしろ銃殺とかないだけ楽。
で、今日チャレする?
それとも○か狩人っぽいところ噛む?」
佐々木千枝(人狼) 「んーどうしましょうか・・・」
できる夫(妖狐) 「ではあんみつをお願いできますか?>萩原雪歩
まあしばらくそちらに行くつもりはありませんが」
双海亜美(共有者) 「とりあえず明日は朝一で撤回してね
亜美噛まれててもしらないよ?」
萩原雪歩 「はーい、ではお水と…このお饅頭はお手製なのでよろしかったら・・・」
キョン子(人狼) 「ついでにあたしに信用はちぃとならずきついぞ。出遅れてるしなー」
リップヴァーン(共有者) 「ああ、明日まで続けるつもりはない」
前原圭一(人狼) 「死体無し出ると吊りが増えるからにゃー
難しいところやね>死体無し出やすい状況だし」
双海亜美(共有者) 「ま、あはーん旋風は巻き起こせたから
いいってことにしとくね」
キョン子(人狼) 「ないならあたしの考えで噛む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リップヴァーン(共有者) 「だがそうだな・・・
どちらかというとキョン子が真目かな
発言からしかまだ判断できないが」
道明寺歌鈴の独り言 「最近不幸ばっかりです、ぐすん」
佐々木千枝の独り言 「おねがいします。自分は村っぽく潜るので噛みは占い出てる人が」
グレイシア 「わーい。ありがとー。
リップヴァーン(共有者) 「そんな旋風は起こっていないと(以下略」
天海春香の独り言 「メガホンさんが読みづらいなぁ
○にいるしどうだろ」
双葉杏 は 佐久間まゆ を占います
双海亜美(共有者) 「発言からはキョン子のほうを真で見たい系だけど
どっちか噛まれるっしょ?」
やってられっか代の独り言 「スネークがなんか人外くせーっすけど、狩人もあり得るっすか」
天海春香の独り言 「千枝ちゃんの役職っぷり?」
双海亜美(共有者) 「これでリップっぷ噛みにきたら、おもちろいけどねー」
リップヴァーン(共有者) 「狩人に期待するしかないか・・・」
天海春香の独り言 「寡黙どころなら圭一くん、このCOへの反応が薄いのはな~」
リップヴァーン(共有者) 「それならそれでいいだろう
真占いが噛まれなかったということだ」
双海亜美(共有者) 「どこかむかなー」
グレイシア 「って狩人は貴方が持って行っていたのねー☆」
天海春香の独り言 「とりあえずは貴音ちゃん」
キョン子 は スネーク に狙いをつけました
スネーク は無残な姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言                 /             `ヽ
                |               `i_
                |                /               r―x
      /≧ー―--、__i´ー―――――--、  ,、___/                |┐ |
三 ̄ ̄ ̄          |,r-、         ∨/  `i                | |⊃
`ー‐┐        斗<//⌒iゝ、__       ´    {                 | | |
   ノ  __,斗<   / ∨Z i彡´ ̄ゝ;;;;;;;,,,,,,,_____/                  | | |
   ノ__/        彡  ∨ Ξ___,{i!i!i!i!i!i!i/ `iー゙!                   | | |
               ノ/   | 三   `゙¨¨´   | /                      | | |
             / i≦_| 彡´;;;  ,,,,,,,,,,,ー--゙/                    |_| |_
            彡´/   ≧vx彡ノノ ―==-メ                     / ̄ ̄| |
             /三二≡=wx ヾ彡゙ ´ ̄ /                       || ̄ ̄| `i`i
            //xw―、__\ー\i!i!i!ノ                   || rzx二゙| |\
               /<        ̄ ヽ、 ゙゙`ヘ_                  | |/  i//¨ヽヽ
           _/            \ `ヽ ̄∧                 i         ̄ ̄\
         /               \_i  ∧                 |        r┐ |
           /                ∧ ∧   |                 ∨        .| .| /
        ゙/                 ∧ ∧  |                      ∨      ∧゛¨
       /                   ∧ ∧ |                       |       |
       i                    | ∨レ゙|                斗         〉
       |                    |  ∨∧           斗<             /
       .|            __,r≦≧ー、|  ∨∧     斗<              _/
        |       γ≦ ̄ ̄       ... ∧ 斗<                  /
        .|    `ヽ  ./       ....::::::: 斗<    `i i                /
        |    \/     ....::::::/              | |              /
ミッションスタートだ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リップヴァーン 「撤回共有CO」
できる夫 「おはようございます」
双葉杏 「占いCO佐久間まゆ○」
天海春香 「おはろーにゃー」
やってられっか代 「3−2なんかやってられっかよ!
って昨日言っておけば良かったっす」
前原圭一 「おはようだぜ!
本日も部活であばれてやるぜ!」
四条貴音 「慌ただしい初日も終わり・・・また朝が来る
世界はなんと無常なことか・・・」
我那覇響 「実際に全役職ギドラCOしてたら。全部の結果を毎日考えて出さないといけないのかな?
まぁ実際にやるわけがないし、どうでもいいんだけどな!
あと春香は薄いこと千早って言っちゃダメだからな!!かわいそうだろ!」
グレイシア 「おつかれ☆」
佐久間まゆ 「昨日の夜考えたんですけどぉ・・・
グレイシアさんのあの潜伏理由などから考えたら偽も考えにくいですねぇ
道明寺さんが霊能騙り予定の狂人さんだったりするんでしょうかぁ・・・?」
双海亜美 「んっふっふー、朝だよー」
キョン子 「占いCO:貴音○だ
スネーク 「ほう、噛まれるとはな」
道明寺歌鈴 「霊能結果ですよっ!
グレイシアは○!」
四条貴音 「占い師様を見たところ、一番怖いのは双葉様狂人のりっぷ様狼で
初手真贋付きのきょん子様噛み・・・と言った所でしょうか?
印象的には、きょん子様とりっぷ様が同程度とお見受けしました」
双葉杏 「理由:私としては
◇佐久間まゆ「それとも道明寺さんはロラられるために出てきた狂人さん?
くすくすくす」
これがちょっと気になったかな、まそれだけ言っておくよ」
メガホン 「おはようございます。
占いは、キョン子さんが真に見えるかな。
私にフォローもしてくれてますし。
私視点、ではだいぶ真目。

で、アドバイスに従うと、
狼1語りなら、霊に出たのは狂。
遅れて出てきた道明寺歌鈴さんが吊られたがっている人に見えたので、投票。」
佐々木千枝 「えっと、スネークさんは杏さんの白でしたか・・・」
できる夫 「なるほど、納得しました
相互○だったのですね>共有」
やってられっか代 「超がつくほどいらねーっすわ>共有騙り」
スネーク 「・・・まて」
佐久間まゆ 「リップさんと亜美さんで占い騙りですかぁ・・・
ありうるかなぁとは思ってましたけどぉ」
萩原雪歩 「スネークさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
道明寺歌鈴 「…まあ予想どおりですね」
四条貴音 「ほう、中々に面白い策とお見受けします・・・>共有者様」
前原圭一 「役職はお仕事よろしくだぜ!
っと共有撤回把握 相方確認よろしくだぜ!」
天海春香 「うん、亜美とリップバーンさんの2騙りだったね! ……共有の。
ちょっと頭冷やそうか……」
双海亜美 「ヒマを持て余した、共有の、遊び
リップっぷ相方だよーん」
道明寺歌鈴 「ふえ?」
スネーク 「そうだな・・・ふむコーヒーでいいだろう」
メガホン 「2-2なのね。
なら真狼ー真狂かな。
我那覇響 「お、おう!
普通の2-2だったぞ!
スネーク噛まれは・・・ええと、その成果なのかな?」
双葉杏 「りん~アタシの白が噛まれて…まあリップはそうだろうなとは思った」
キョン子 「◇四条貴音(103)
「如何せん、面妖な形です・・・ですが、落ち着いてみれば
3-2という形、霊能に狼が混じる場合の方が幾分強い・・・
二騙りを考慮せずとも、出るならば狐は占いかと」
霊能に狂人はないのか?と思いつつーって感じだな」
リップヴァーン 「まあ、ちと想定とは違ったが
ほぼ真狼にまで絞れたのだ
許してくれないか?」
道明寺歌鈴 「あーそういうことでしたか」
やってられっか代 「デメリットしかないと思うンすけどね
んじゃ、すごーくすごーく単純に2−2だったと」
天海春香 「亜美が2-2とか言ってたからそんな気はしたけどね!」
佐々木千枝 「共有撤回ですか・・・なるほどだから亜美に白だったんですね」
できる夫 「そして噛みはスネークさんですか
双葉さんの○ですね、双葉さん真とみての噛みでしょうか」
佐久間まゆ 「○ですかぁ。
まぁ別に良いんですけどねぇ・・・。」
前原圭一 「じゃ、引き続き霊ローラー続行で
そっから今後の展開見据える感じかな」
メガホン 「霊結果○ならロラぞっこうですね。」
佐々木千枝 「共有面白いww」
道明寺歌鈴 「真狼で対抗は狂人だったのでしょう」
双海亜美 「まあ、この遊びはもうどーでもいいっしょ
真狼-真狂だよね、普通に」
やってられっか代 「えーと
狼視点だと、真狂狼ー真狐(狂と狐は入れ替わる余地有り)に見えてた可能性大と」
スネーク 「ふむ、キョン子が狼目なのは当ったな
メガホンの発言が若干狼に見えたので
初手囲いの匂いがしたが・・・メガホンは村だったか」
双葉杏 「結局2-2-2の形に落ち着いたってわけだね・・」
四条貴音 「つまり・・・これは噛めるところを噛む訳でもなく・・・
ふむ?そういった路線なのでしょうか・・・響はどう思いますか?>響」
我那覇響 「あれだぞ、ここで共有に何か言うよりはとっとと灰でも見てたほうが自分は健全だと思うぞ。
一応先に行っとかないとグダるものな!!」
道明寺歌鈴 「初日の混乱は何だったのでしょうね、あはは」
天海春香 「占い噛まれずによかったね……としか言えないよぉ
まぁロラ続行ではいいと思う」
できる夫 「今日のところは霊能ローラー続行でいいでしょう
グレーは狭くなってきていますので人外は追い詰めることができると思います」
佐久間まゆ 「面白いかどうかというと
少し残念な感じがするのは私だけ?
せっかく楽な展開だと思ったんですけどねぇ」
キョン子 「えーっと…共有が占い騙ってて

実質は2-2だったって事か…とすると普通にこれ狐灰にいるんだよなぁ…。
んーと占い方針変えないといけないかも。」
リップヴァーン 「まあ、スネークか雪歩が狩人でなければ狩人はいる
占いも2-2なら真混じりは確定だろう
これらの奮闘を期待する」
佐々木千枝 「2-2の真狼ー真狂が濃厚ってことですかね。

多分狼からしたら占いに狐がまじってるって思ったでしょうね。」
道明寺歌鈴 「ではどうぞローラー完遂してくださいませ」
スネーク 「◇リップヴァーン 「まあ、スネークか雪歩が狩人でなければ狩人はいる
占いも2-2なら真混じりは確定だろう
これらの奮闘を期待する」

皮肉だな」
萩原雪歩 「は、はい。コーヒーと・・・あの、抹茶のロールケーキとかいかがでしょうか?」
やってられっか代 「んー、どうなんだろう」
四条貴音 「どちらにせよ、狩人を落とすないし狐を把握したいと言った所でしょうか
この場合、あなたさまはどの様に見ますか?>やってられっか様」
天海春香 「真狐狼-真狂に見えて占い噛まなかったのは占い初日の狼狼-真狂ある?(ワクワク)」
双海亜美 「信頼勝負路線っしょ、普通に
○噛み狩人探しで、イザとなったら対抗噛みにシフトチェンジできるようにするくらいの」
佐々木千枝 「まぁ、ここは霊ロラ完遂するしかないでしょう。

占いは銃殺の可能性がググッとあがりましたね」
リップヴァーン 「でも、本当に占いが噛まれないでよかった…」
我那覇響 「自分か?
自分は・・・3-2みて、狐をどこかに混じっている想定で信用勝負狙いで杏○噛みとか、かな。
断定はできないぞ>貴音」
メガホン 「スネークさん噛んだなら、キョン子さんが真目なのかな。
佐久間まゆ 「そうですねぇ。
狐いきなり気にしてるんですかぁ・・・?>キョン子さん
狼さんがまだ灰に隠れているのにぃ・・・?」
スネーク 「ああ、戴こう、抹茶か・・・
ふむ食べるのは初めてだな」
できる夫 「まあ皆さん言ってますが真狼-真狂
これからどのようにも展開が変化する形です
灰視と発言を怠ってはなりませんね」
前原圭一 「2-2-2ってことはオーソドックスな内訳だったってこったろ
内訳の話よりもグレーとかの発言注視でいいと思うがね」
双海亜美 「狐狼-真狂はあるかもね>はるるん」
我那覇響 「あ、いや、狼視点狐が混じってるようにしか見えないのか。」
スネーク 「メガホンの発言がどうも狼に見えるのだが・・・
これは自分が残っていたらキョン子を吊りたい展開だな」
やってられっか代 「信頼勝負やるつもりで、キョン子が銃殺対応をする為にスネークをかんだっていう路線は
狐騙りっぽく見えていたであろう狼視点からしたら微妙

双葉杏が狐を囲ってないかどうかチェックしたって言うのも、微妙」
キョン子 「まぁ今日は霊能ローラー続行。
えーっと対抗狼の霊能狂人混じり。

灰に2W1F生存か。大分変わったが仕方ない、明日-明後日までに見つけないときついだろうな。」
四条貴音 「・・・なぜ、杏様の○と、言い切ったのでしょうか?
いえ、単純に気になったのですが>響」
道明寺歌鈴 「流石にわたしの対抗狐は無いでしょうね」
双葉杏 「あ~あ、これだ結局人がい見つかってないわけだしね~やだ~働きたくな~い」
佐々木千枝 「狐狼ー真狂とか狼視点凄く涙目な展開ですねwwそれww>亜美」
双海亜美 「まあ、グレーせばめつつの
占いどっちが信用もっていけるか、じゃないかな?」
やってられっか代 「なんで噛まれたんだろ
真の○だから、とかそういう事なんかしら」
佐久間まゆ 「だから○を噛んだというのはありうるかもしれないんでしょうか?>我那覇さん」
できる夫 「となるとスネークさんが噛まれた理由ですが…
狩人を探したとは考えにくい、灰を減らさない噛みですね
つまり囲いの可能性は低い」
我那覇響 「よくわかんない理論だぞそれ?>響」
四条貴音 「なるほど・・・参考になります>やってられっか代」
双海亜美 「占いを切ってもらえばイケる系だけどね>ちえぴょん」
できる夫 「今日囲った可能性はありますが…、今夜発言をみてみましょう」
リップヴァーン 「自分に突っ込みを入れるのかw>響」
佐々木千枝 「まぁ、霊ロラが済んでからが勝負ってところでしょうね。」
四条貴音 「い、いえ、お気になさらず・・・>響」
道明寺歌鈴 「では皆様ご武運を」
我那覇響 「え、今日の噛みは杏の○だよね?メモミス!?>貴音」
萩原雪歩 「お茶の渋みがアクセントになってるんです♪
お抹茶のアイスクリームとかチョコレートも結構メジャーなので抹茶クリームもいけるんじゃないか、ということでこういうものも出来ているんですよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は リップヴァーン に処刑投票しました
やってられっか代 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
リップヴァーン は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
佐久間まゆ は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
スネーク 「ほう・・・では戴こう・・・」
前原圭一 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
天海春香 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
双海亜美 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
スネーク 「・・・!
うまーい!最高だ!」
双葉杏 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
我那覇響 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
四条貴音 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
キョン子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
萩原雪歩 「よかったですぅ・・・♪コーヒーにも結構合うと思いますよ?お茶系統ですしっ」
スネーク 「戦場では甘い物と言えばレーションの余りだからな・・・
これはいい、コーヒーとの相性も悪くないな!」
メガホン は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
双葉杏0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
天海春香0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
メガホン0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
前原圭一0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
我那覇響0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
双海亜美0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
リップヴァーン1 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
キョン子0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
やってられっか代0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴13 票投票先 1 票 →リップヴァーン
佐久間まゆ0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やってられっか代の独り言 「んー、多分ワンテンポ置いたっぽい
真狂狼ー真狐か、真狐狼ー真狂かを見る為に
後者で狐を噛んだとしたら、結構むだいから、真を確実にかみたいって言う感じで」
スネーク 「さて、明日移行が勝負だな
占いを噛むか霊能を噛むか・・・
まぁ占いを噛んでしまうかな?」
四条貴音の独り言 「あぁ、私がめもみすでしたとさ」
できる夫(妖狐)
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     とんだピエロじゃないですか僕
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
スネーク 「お疲れ様だ」
リップヴァーン(共有者) 「ふう、占い噛まれなくて本当に良かった…」
やってられっか代の独り言 「しかし、ここ、天啓ないっすから、べつに狐噛みでもGJでもなんとかごまかせるっちゃごまかせるんすけどもね」
グレイシア 「お疲れ様☆」
萩原雪歩 「歌鈴ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますかぁ?」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
天海春香の独り言 「キョン子・メガホン・貴音・圭一・千枝を吊ろう」
天海春香の独り言 「ぎりぎり5吊り、やったね!」
道明寺歌鈴 「そうですねえ……
麦茶ありますか?>雪歩さん」
やってられっか代の独り言 「なんにせよ、狼が自分の○を噛むのは微妙なんで、多分双葉杏真とおもうっすけどね」
できる夫(妖狐)
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   道明寺歌鈴 13 票 投票先 → リップヴァーン
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
やってられっか代の独り言 「あれ?」
佐々木千枝(人狼) 「そっかぁww共有だったかぁww」
やってられっか代の独り言 「ぶどうちゃんがいない」
佐久間まゆの独り言 「ねぇ、Pさん
私なんだかとっても変なこと言ってる気がするんです
Pさんからの応援をいただけたらがんばれる気がしますよぉ・・・」
やってられっか代の独り言 「じゃなくて吼えがない」
スネーク 「春香の目はいいな・・・」
やってられっか代の独り言 「あ、あったっす」
前原圭一(人狼) 「んー・・・やってくれるなぁw>共有」
キョン子(人狼) 「まぁうん、灰勝負になるから特に圭一、明日頑張って。
まぁリップヴァーンのはたいして。」
スネーク 「おい!道明寺!」
双海亜美(共有者) 「よかったよかった」
道明寺歌鈴 「千枝ちゃん補足できていたので今日はいいです」
佐々木千枝(人狼) 「灰の中だとメガホンが結構狐ステルスっぽく見えるんだよなぁ・・・」
「◆萩原雪歩 わ、わかりました・・・ではプロデューサー、お願いしますぅ

『頑張って、上で応援しているから!』>該当者」
双海亜美(共有者) 「でも、両偽あるかもだけどね」
双葉杏の独り言 「アタシに背の狐囲い確認に見せる噛み…ないね
普通に灰狭めさせないためだろうね」
天海春香の独り言 「ん~、でも私は生き残れないんだよねー
まず吊られる位置」
前原圭一(人狼) 「一応考慮したけどGJでたら涙目レベルじゃないから初日占い噛みづらいじゃんかw
次どうしよっか」
リップヴァーン(共有者) 「ふむ、でもなぜ狼は占いでは無くスネークを噛んだのか
占いに狐がいると想定してロラさせる気だったのか?」
スネーク 「投票を見ておけ・・・>道明寺」
佐々木千枝(人狼) 「でも、自分灰視あんまり出来ないからなんとも言えないww」
道明寺歌鈴 「投票は捨て票ですので」
リップヴァーン(共有者) 「両偽なら仕方がない
それなら占いは吊れないな」
前原圭一(人狼) 「発言2-3呑まれてるんだよなぁ
千枝LW路線で考慮したほうがいいかもしれん」
双海亜美(共有者) 「んー、このシスメはちょっとなにか勘ぐられそうじゃない?」
佐々木千枝(人狼) 「キョン子は圭一囲ったらどうかな?」
前原圭一(人狼) 「長生きできそうにない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「俺はお前に真をみたのだがな・・・
まぁやってしまったものは仕方あるまい」
双海亜美(共有者) 「信用勝負に持ち込む系なら、噛まないけど
どうするか、だねー」
メガホンの独り言 「まったくついていけてない。。」
スネーク 「ふむ・・・狩人を希望して噛まれるとは・・・
まぁどちらにせよ初手落ちか」
リップヴァーン(共有者) 「少し大変な人がいるのか?
まあ、このシスメだけではほとんどわからないから
気にしなくていいだろうな」
双海亜美(共有者) 「○噛みでいけば狼も安定するっしょ、多分」
リップヴァーン(共有者) 「信用勝負に持ち込むのなら
キョン子が狼になるがさて?」
双葉杏 は 前原圭一 を占います
道明寺歌鈴 「スネークさん透けていたので大佐で入ることも考えましたがやめました」
双海亜美(共有者) 「まあ、それはおいおい見ていく感じかな」
萩原雪歩 「はい、麦茶ありますよ~♪」
道明寺歌鈴 「●出ますね、優秀な占いさんですっ」
スネーク 「●が出るな・・・さて
何処を噛むのかな?」
スネーク 「ほう?まぁいい俺は今日はスネークの気分だからな」
道明寺歌鈴 「有難うございますっ!
やっぱ麦茶ですよ麦茶!」
佐久間まゆの独り言 「わぁい・・・」
双海亜美(共有者) 「あはーん」
天海春香の独り言 「?」
グレイシア 「萩原さーん。
お水のお代わり貰ってもいい?」
双海亜美(共有者) 「噛みがおそいのかな?」
四条貴音の独り言 「延長です」
キョン子 は 四条貴音 に狙いをつけました
四条貴音 は無残な姿で発見されました
(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言 普通の巫女CO!

え、遺言だから関係ない!?
四条貴音さんの遺言
                  イ: : : :/イ:ハ : : : |: : : :/: : : : : : : : :ハ: : : : : : : : :|
               〃/: : : / .,{:{={: : : |: : :/: : : : : : : : :/: : } : : : : : : : : |
                ′{ヘ: : :{≠Ⅵ ー‐ヘ:/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : |
                  ー八 ィ斥y  ./: : : : : : : : :/ ヽ : : : : : : : : : :|
                    / : } { Vノ  /: : : : : : : : :/〉 人: : : : : : : : : :|
                     /: :ノ     /: : :./: : : : : :{/: : :\ : : : : : : : :|
                  {:〈      /: : :,/: : : : : : :|: : : : : : :\: : : : : 八
                  l ∧     /: : :〃: : : : : : ::|: : : : : : : : :\: : : : : \
                 〃: :ゝー ´/: /:/: : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /:/ : ヽ .//: :/: : : : : : : : : ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 /:´: : : : :/: : : :/: : : : : : : : : : | \: : : : : : : : : : : : : : : : :
  (二二 `ヽ      /: : : : :/: : :{/: : : :/: : : : : : : : : : : }―‐へ: : : : : : : : : : : : : : :
     `ヽ   ー 、 /: : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : : : : :ノ      \: : : : : : : : : : : : :
     r―=≠  ∨:/ : : : : //: : : : : :/: : : : : : : .. ´        \: : : : : : : : : : :
    r┴ ‐ ´     ∨:/ : : :/': : : : : : : /: : : : :.. ´            \: : : : : : : : :
     〉 ´      ∨:/: :〈: : : : : : : : {: : : /                \: : : : : : :
   〈  r<ヽ      V : : : \: : : : : : ! /                        \: : : : :
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「延長をお願い思案す」
スネーク 「お疲れ様だ」
双葉杏 「占いCO圭一●」
できる夫 「おはようございます」
天海春香 「おはよう」
やってられっか代
多分ワンテンポ置いたっぽいっす>スネーク噛み
狼視点、真狂狼ー真狐か、真狐狼ー真狂かで、
後者で狐を噛んだとしたら、結構むだいから、真を確実にかみたいって言う感じで

ワンテンポ置くのに、狼が自分の○噛むかは微妙なんで、双葉杏真っぽいっすけど」
前原圭一 「おはようだぜ!
本日も部活であばれてやるぜ!」
我那覇響 「ち、違うんだ!自分に話しかけたけどあれは実はワームホールとかでつながってメガホンに言ったつもりだったんだ!
◇メガホン「スネークさん噛んだなら、キョン子さんが真目なのかな。」
これだぞ!少なくとも杏が偽だった場合初手では囲っていなかった、くらいの話だよね。
別にキョン子の真は近づいた!というほどのことは起こっていないように思えるけど、どうなんだ?」
四条貴音 「ここで逝っちゃうとは」
佐々木千枝 「おはようございますー」
キョン子 「占いCO:佐久間まゆ●」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
できる夫 「やってられっか代さんの言う通りスネークさん噛みの理由がわかりませんね
占い師のお二方の占い理由がどちらもしっくりこないんですよね
四条さんがやってられっか代さんとよく話すのも気になりますね」
双葉杏
理由:なんというか内容が薄くなっていってるし
今のうちに色確認って感じ」
双海亜美 「んっふっふー、あさだよーん」
佐久間まゆ 「○を一人ずつ・・・?
おはようございまぁす・・・」
天海春香 「なんで吊りたいと思ってた場所が噛まれてしまうのん……?」
四条貴音 「お疲れ様です」
やってられっか代 「ジュサツでも何でもないと>四条噛み」
メガホン 「おはようございます。
占いは噛みから見て双葉さん真かな。

グレーをみるよ。
単純に真の○をかんだと言うことなら、
やってられっか代さんは村目かな。
キョン子さんが偽なら、逆にやってられっか代さんとかあやしいかな、」
キョン子 「◇佐久間まゆ(62)「そうですねぇ。
狐いきなり気にしてるんですかぁ・・・?>キョン子さん
狼さんがまだ灰に隠れているのにぃ・・・?」

ぶっちゃけそうなんだよなぁ、今まで狐気にせんでよかったがこう気にし始めないといけなくなったっていうのが痛手。
まゆさんも言ってたけど楽な展開でよかったと思ってたからなぁ。
と、まぁられっかさんと比較でこちらに占い。」
グレイシア 「おつかれだよー」
双海亜美 「●乱舞のコーナーだねー」
萩原雪歩 「は、はーい!どうぞっ>グレイシアさん」
リップヴァーン 「んー、どちらからも●が出ると
COはまだまった」
できる夫 「と考えていたら四条さんが噛まれましたか
どうやら完全に信頼勝負にきているようですね」
やってられっか代 「んじゃ、配置的にけーちゃんからCOきくっすか」
佐久間まゆ 「ふぅん、やっぱり・・・。
いきなり狐を気にするなんて怪しいですよねぇ・・・」
萩原雪歩 「あ、四条さんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
我那覇響 「貴音が噛まれか・・・?
狼は視点を平等に置きたがってるって感じだな。」
メガホン 「●が二つね。」
双海亜美 「今度はバランスとってキョン子の白を噛みに来た感じだけど
ここは●ロラしかないかなー」
双葉杏 「ん~対抗も黒ね…まあ霊脳も居ないし当然といえばかなぁ」
佐々木千枝 「杏さんから黒出ましたね・・・

まぁ、前原さんは発言乏しかったりしてたのでステルスっぽい位置ではありましたけど・・・もっと違う所占って欲しかった気もします」
佐久間まゆ 「CO促さないんですかぁ・・・?」
四条貴音 「あ、雪歩、こちらに(膝の上でぽんぽん」
天海春香 「圭一くんにCOなかったら吊りでいいでしょ。
そこは春香さん的に5人吊りたいうちの一人だし」
リップヴァーン 「さてどっちから吊ろうか?
どっちからでもCOがなければいいと思うが」
双海亜美 「はるるんとはちがうのだよ、はるるんとは」
できる夫 「そして●乱舞、お約束ですね
グレランしたかったところですが…
これなら前原君を先に吊るべきなのでしょうね」
グレイシア 「わーい。お水美味しい☆」
やってられっか代 「けーちゃんが、キョン子さんのグレーだからって言うのもあるっすけど
まあ、双葉杏さんの方が真っぽいと感じるんで」
佐々木千枝 「んで、キョン子さんが昨日の対抗が占った先を囲いを見てパンダになりましたか・・・」
萩原雪歩 「は、はい・・・?(とててて)」
双海亜美 「いちおう、パンダじゃないほうから吊ったほうが
ロスは少ないんじゃないかな?>リップっぷ」
天海春香 「まゆさんはパンダだし先吊るのはんたーい
圭一君が狩人COしたら知らない」
前原圭一 「と、すまんブラウザ固まってた
…ん、俺に●出ててそしてもう一人●出てると」
メガホン 「ケイイチさんは色が見えなかったし、●出しやすそうな位置かなと思いました。」
リップヴァーン 「んー、なら圭一から吊るか
COあるか?」
我那覇響 「もし●吊りなら、圭一先吊りのほうが健全な形ではあるよね。
対抗占いの●よりはそっち先の方が両方が詰まるぞ。」
佐久間まゆ 「どうせひき潰されるんですよねぇ・・・?
まゆ吊られてもいいんですけどぉ。
前原さんを吊ってくれるならぁ。」
佐々木千枝 「そうですね、パンダは放置でいいかもしれません。」
四条貴音 「(わしゃわしゃ)ふぅ・・・落ち着きます」
キョン子 「と、1W発見。
られっかさんこれで気にする必要はなさそうかな。

対抗圭一なら別にこう、占う予定はなかったので吊れていいや。灰狐ありそうだし。」
できる夫 「>天海春香
五人もいるんですか、差支えなければ教えていただけますか?」
やってられっか代 「今日の四条貴音噛みと、昨日のスネーク噛みって、相当状況がちがうっすよねー
おんなじ暫定○噛みに見えるっすけど」
双海亜美 「でも、ここ占って●ってのは
キョン子ちんのほーがポイント高い感じかもね」
リップヴァーン 「大丈夫か?>圭一」
前原圭一 「ま、COはないぜ!」
萩原雪歩 「ぇ、ぁ、あの、四条さん・・・?////」
四条貴音 「うーん、熱くなってしまいましたねー(ぽふぽふ)」
リップヴァーン 「なら圭一吊りでいこうか」
佐々木千枝 「確かに、まゆさんは何か持ってそうなオーラはありますよねww
単純にキャラのせいかもしれないけど>亜美ちゃん」
佐久間まゆ 「結局その発言、まゆをどう思って占ったのか書いてないですよねぇ。
なんでその発言で占ったんですかぁ・・・?>キョン子さん」
天海春香 「圭一くんと、今日噛まれた貴音ちゃん。あと3人はまだ内緒♪>やってられっか夫」
我那覇響 「メガホンは昨日のあの一言で、ビミョーにキョン子と繋がってるんじゃないか?
っていうのは自分、ちょっとあるな。」
双海亜美 「●2個だけど、まゆゆはパンダだから
悪いけど先に吊られてくれないかな?>K1っち」
スネーク 「さてと・・・狼は狐を捕捉できるか・・・だな」
天海春香 「ごめん、やってられっか代ちゃんだった
名前間違えテヘペロ」
メガホン 「じゃ、ケイイチさん吊りのながれですね。」
萩原雪歩 「あ、あの、その・・・私は、その、嬉しいですよ?////>四条さん」
前原圭一 「…正直あんまり大丈夫じゃないかも
●もらっててなんだが割と助かった系だなこれ」
四条貴音 「あ、雪歩はそのままりらっくすしていて大丈夫ですよ(わしゃわしゃ)」
できる夫 「そうですね、発言から読み取れない位置
吊りやすい位置に●、信ぴょう性は高いかと>メガホン」
やってられっか代 「狼視点狐騙りと思われて居る状態での噛みと、狼視点2−2にもどった後の噛みっすから
なんか、双葉杏の○噛んだんで、自分の○も噛んで調整か、双葉杏の銃殺噛み先対応のどっちにみえるかっていうと、何か前者」
キョン子 「繋がってたら今日の一発言目見たいな事はいわねーだろうなーと。>響」
道明寺歌鈴 「対抗出たときの心境が
(まーた対抗狂人ですかっ!HA★HA★HA!)だったことは内緒にしておこう…」
四条貴音 「嬉し事を言ってくれますね・・・(なでなで」
双海亜美 「対抗の○つぶしってのが、本心じゃないかな?>まゆゆ」
スネーク 「正直メガホンは囲い狼に見えて仕方なかったな・・・
まぁ村だったが、そのせいでキョン子が狼に見えてしまった」
やってられっか代 「べつに私どこ吊りたいかきいてないっすけど>春香っか」
リップヴァーン 「うん、トラブルになりそうならしょうがないな
早く吊ってあげよう」
我那覇響 「あんまり共有は意見を表に出しすぎると危ないと思うぞ!
相方がいるうちは相方と共有しておくべきじゃないかなって思うさ!>亜美」
佐久間まゆ 「ならそう書くべきですよねぇ・・・。
そんなの一言も書いてないんですよぉ>亜美さん」
四条貴音 「佐々木様は見つかる、できる夫様も見つかる
ただ、それも最初の段階でのみです」
佐々木千枝 「霊能がいないところで黒出されて村ならそれってあんまり言えない気がしますよ??>前原さん」
できる夫 「ふむ、しかし割と双葉さんの支持が高いように見受けられますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ は 前原圭一 に処刑投票しました
リップヴァーン は 前原圭一 に処刑投票しました
できる夫 は 前原圭一 に処刑投票しました
我那覇響 は 前原圭一 に処刑投票しました
前原圭一 は 双葉杏 に処刑投票しました
四条貴音 「問題はこの3手のうちに佐々木様が吊れるか否かですね」
やってられっか代 は 前原圭一 に処刑投票しました
天海春香 は 前原圭一 に処刑投票しました
萩原雪歩 「◇佐々木千枝 「確かに、まゆさんは何か持ってそうなオーラはありますよねww
単純にキャラのせいかもしれないけど>亜美ちゃん」

ヤンデレオーラと役職オーラって似てるんでしょうか…」
双葉杏 は 前原圭一 に処刑投票しました
四条貴音 「ふぅ、雪歩分補充できました、ありがとうございますね?>雪歩」
道明寺歌鈴 「千枝ちゃんは発言がうっかりしているところがあるので補足されるとはお思いますよっ」
双海亜美 は 前原圭一 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 前原圭一 に処刑投票しました
メガホン は 前原圭一 に処刑投票しました
萩原雪歩 「霊界視点かもですけど千枝ちゃん露骨にお仲間庇いにいってますからそこを勘繰られると狼厳しいかな、と・・・」
四条貴音 「ですねぇ・・・さてと、吊れるか否か」
キョン子 は 前原圭一 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 1 票 →前原圭一
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →前原圭一
天海春香0 票投票先 1 票 →前原圭一
メガホン0 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一11 票投票先 1 票 →双葉杏
我那覇響0 票投票先 1 票 →前原圭一
双海亜美0 票投票先 1 票 →前原圭一
リップヴァーン0 票投票先 1 票 →前原圭一
キョン子0 票投票先 1 票 →前原圭一
できる夫0 票投票先 1 票 →前原圭一
やってられっか代0 票投票先 1 票 →前原圭一
佐久間まゆ0 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「ここで占いを噛めばLWだな・・・
よって占いは噛まないだろう、ふむ共有噛みと見たがな」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
我那覇響の独り言 「微妙なCO状態だな・・・・」
佐々木千枝(人狼) 「おつかれさまでした>前原さん」
スネーク 「お疲れ様だ!」
四条貴音 「っと思ったら圭一様は●でしたか、これは幸いですね」
リップヴァーン(共有者) 「さて、どちらとも●と
信用勝負を仕掛けてきているのはどちらかな?」
四条貴音 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「圭一さんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
双葉杏の独り言 「ん~面倒になってきたね…」
双海亜美(共有者) 「いまのところグレー5
ここを狭くしつつの展開だにー」
天海春香の独り言 「やってられっか代ちゃんじゃなくって、できる夫さんだった」
佐久間まゆの独り言 「グレランのない村ですねぇ」
前原圭一 「うん、発言の3割のまれたら流石に生き残れる気がしない」
我那覇響の独り言 「ただ圭一は撤回をさらっと把握していたあたり」
できる夫(妖狐) 「◇できる夫 「ふむ、しかし割と双葉さんの支持が高いように見受けられますね」
この最後の発言の蛇足感たるや…、困ったものです」
佐久間まゆの独り言 「プロデューサーさんに応援してもらったのに●出されちゃいましたよぉ・・・」
萩原雪歩 「はふ・・・は、はい!私も四条さん成分をたっぷりと・・・///」
天海春香の独り言 「メガホン-千枝 に狩狼狐いるよーな気がする」
双海亜美(共有者) 「対抗の○つぶしを押し出してこなかったキョン子ちんが ちょっと気になるかなー
正直、どっちもどっちだねー」
我那覇響の独り言 「共有の占い騙り見抜いてる臭いのはあるんだよな。」
前原圭一 「お疲れ様>ALL
雪歩が入れてくれるお茶ならなんでもいいよ」
佐々木千枝(人狼) 「んー頑張ってライン切りしたけど、どうなることやらww」
リップヴァーン(共有者) 「まあ、明日も占いが噛まれなければ灰詰めでいこうか
呪殺がでるまでこのままでいこう」
四条貴音 「ふふ・・・またさせてくださいね?雪歩」
天海春香の独り言 「メガ狩-千枝狐か
メガ狼-千枝狩」
メガホンの独り言 「確実に足をひっぱてますね。。。
たぶん、私が参加していいレベルじゃないですねー。
まー反省はあとかなー、今はログ読みですねー。」
キョン子(人狼) 「さて、明日まゆだけは吊って貰わないとという感じで。
○いる?私真の流れかは半々よりちょい分悪しといったところだが>千枝」
双葉杏の独り言 「呪殺が出てもどうせ対抗も対応してくるだろうし」
リップヴァーン(共有者) 「まあな、今日の状況から印象がフラットになった」
できる夫(妖狐)
             ___
           / ノ  ヽ \
         / ;;( ○) (○)
          | l|lii!:::::  _、_ ::::::i
          | ::::::u; /  / ;::::|     しかしこれ僕死ぬしかないんじゃないですかね
         /⌒ヽ  `⌒´_/
        /      \ ー‐ /`i
      /    , ⌒ヽ ヽ / /
    r´    /    \ ヽ /
    {    < :       (__ノノ
  .;i  /\ ヽ ;.    | |
 ; / /;  \ i :.    | |
  (_ )   (_ヽ.     | |」
天海春香の独り言 「できる・やって・まゆ」
双海亜美(共有者) 「杏狼、キョン子狐を警戒しつつ かなあ」
双葉杏の独り言 「対抗占いはまだするときじゃないよね…?」
四条貴音 「めがほん様は白い様に思いましたが、そうでもないようで」
我那覇響の独り言 「じゃー狼でああ動くかっていうち(信用狙い気味の噛み)」
双海亜美(共有者) 「はるるんあたりで銃殺出るかなー」
我那覇響の独り言 「い、いうと!」
キョン子(人狼) 「 」
佐々木千枝(人狼) 「白はどっちでもいいですよ。

占いたいって思える発言あったら囲って下さい。」
キョン子(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「◇メガホン 「おはようございます。
占いは、キョン子さんが真に見えるかな。
私にフォローもしてくれてますし。
私視点、ではだいぶ真目。

で、アドバイスに従うと、
狼1語りなら、霊に出たのは狂。
遅れて出てきた道明寺歌鈴さんが吊られたがっている人に見えたので、投票。」」
我那覇響の独り言 「若干微妙っていうのはあるよなぁ。
抜きやすくなった真を狙いそうかな。」
萩原雪歩 「で、ではお茶と……手作りのおはぎでもどうぞっ>圭一さん」
双海亜美(共有者) 「メガホンあたり囲われ狼に見えなくもない」
リップヴァーン(共有者) 「というか吠えが少し少ないな
6ッつか」
佐々木千枝の独り言 「一応杏妄信のフリはしときます」
萩原雪歩 「は、はい・・・♪>四条さん」
双海亜美(共有者) 「そうなると 杏、メガホン、まゆゆ になるのか」
スネーク 「少し長いが、これを言われたら信用を落としに来ている狼に見えてしまうのだがな」
前原圭一 「…おはぎ…だと!?>雪歩」
天海春香の独り言 「響ちゃんが……いた」
道明寺歌鈴 「おはぎ……がくがくぶるぶる」
双海亜美(共有者) 「吊れたと見せてる系かもしれないし
そうでもないかもしれない」
双葉杏 は 天海春香 を占います
天海春香の独り言 「春香さん的には影が薄い響ちゃんに人外ポイント与えたい」
道明寺歌鈴 「ふえっ、雪歩さん容赦ないですね…」
リップヴァーン(共有者) 「まあ、狩人にも期待しようじゃないか
ここで吊りが増えれば楽になるからな」
双葉杏の独り言 「正直考えてる時間が足りないね」
萩原雪歩 「はい、おはぎです~。お茶に合うかなぁ、と>圭一さん」
我那覇響の独り言 「んーむ」
スネーク 「後は何点か発言的に狼臭いのがあってな・・・」
我那覇響の独り言 「まあもっと先次第かな。」
双海亜美(共有者) 「杏ラインなら、K1とキョン子と、あと誰だろ?」
萩原雪歩 「あの・・・どうして怯えるんですか?

も、もしかしておはぎ嫌いとか?!」
双海亜美(共有者) 「あれ、想定が逆だ」
四条貴音 「位置としては白いんですよ彼 初手囲いならばすねぇく様は絶対に噛まれない
その上でのその発言は『裏もあることを考慮して言ってない』
なら、彼は存在的に白いと私は判断しましたわ>すねぇく様」
双海亜美(共有者) 「ちょっと整理しなおそうっと」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさい穴を掘って埋まってフタしておきますぅ・・・!!!(ざっくざっくざっく)」
キョン子 は リップヴァーン に狙いをつけました
リップヴァーン は無残な姿で発見されました
(リップヴァーン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前原圭一さんの遺言 「このボケナスどもがああああぁああぁあ!!!!
 お前らはわかっていない!! わかっていない!!!! 」

「全裸には萌えがない!!! 服は脱がしても靴下は脱がすな!! 
 たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも!!絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ!!!
 いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。
 そう、衣服の着用だ。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのだ!!!
 それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下!!動物と同じだあああぁ!!
 貴様全員を矯正するッ!! 歯を食いしばれええぇええぇえ!!! 」

「先ほどAVの脱衣シーンを引き合いに出したな。例えばここに『コスプレHビデオ』があったとする。
 コスプレと一言に言ってもその裾野は広すぎる。それについて貴様らに講義することは、B-29から落下傘で降りてきたヤンキーどもに大和魂を一から説明するより困難この上極まりない!!
 だからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することとする!!
 制服系の御三家と言えば何か!!!答えてみろ!!
 そうだな、制服、体操服、スクール水着だろう。なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとする。
 勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様!! スク水も紺か白かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ!!!
 どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう?!! 」

「ではお前ら3人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう!!
 おいノッポ!!お前は制服だ!デブ!お前は体操服、そしてチビはスク水だ!!!
 頭に思い描け、時間は3秒!!!描けたか?妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ!!!
 ではお前らの望む衣装が登場するHビデオがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ!!
 返事は押忍かサーイエッサーだ!!!馬鹿者それでも軍人かッ!!!!」

「よおし描けたようだな次に進むぞ。
 それらの萌え衣装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい、だがおいお前らよく考えろ!!!
 全部脱いだらもうそりゃコスプレHじゃないぞッ?!?!
 最近そういう詐欺紛いなAVが増えているが実に嘆かわしい!!
 服を全部剥いだらもうそれは文明人ではない、動物だ!!全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、雉だ!!キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも失せろ!!!ゲットバックヒアー!!
 ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系AVが大量に上陸しているな。
 そんなことも知らんのか愚か者!!制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター2が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、本官は断じて認めたりはしないぞッ!!!
 制服は日本の文化だ芸術だ!!!毛唐に日本の和の心など分かりはしない!!!貴様ら聞いているのか、軟弱スルメどもがああぁ!!!
 歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく!!!貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ!!!はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ!!!! 」
リップヴァーンさんの遺言       _,. -=;; ̄;;=-._
   _..-:"::::::::::::::::::::::::::::::::\  __,.-===-,,、
 _-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::V≦_      ヾ,     Wer reitet so spät durch Nacht und Wind?
":::::::::::::::::::::::::::::, 、::::::::::::/ "''iヽ ヾ,        ヾ,
::::::::::::::::::::::::::::/ ノ::::::/ __,,_  i. ii  i       ii,   Es ist der Vater mit seinem Kind;
::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::/\ ヘ ヽ | ii  ,i       iii
::::::::::::::::::::::/::::::ノ  , ,.VIY/ ,i'          ,ii   Er hat den Knaben wohl in dem Arm,
::::::::::::::::::::::::< i::i    ' ' iノi,        /i    ,,ノ    
:::::::::::::::::::::ノ ヽ!ヽ   i_、_.i--'        ヾ=='"     Er faßt ihn sicher, er hält ihn warm.
::::::::::::::::/i,   >::ヽ、_,/:::::::::::=‐-:::、:_
::::::::::::::/::::k'  i;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::=‐-...、.._
:::::::::ノ::::::::::i Y:::;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::=-...、,,__
/:::::::::::::::::::V:::ノ ̄ "=--  _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄.."=---.、
:::::::::::::::::::::::::i:::l'          ̄"'''=--  、::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::√l_ _,,,__
::::::::::::::::::::::/:::/                  ̄ "'''= 、_::::::::::::::::::::::::::::::::ノ .ノ "y  ト-、,__
::::::::::::::::::::::::/           _=-―-、         ̄"''=-::::__,,/__/-iノ  .ノ./  "=- 、,__
-::= 、;_::::::/          /::::::::::::::::::::i,                  "'''=' > ‐-  ,____ノ
:::::::::::: ̄:L_        /::::::::::::::::::::::::::::::i,                   ("''-,__   'i,
::::::::::::::::::i' 7y-,_    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i,                   >"/ /l i
;;;__;;;:::ノ .ノ/ /"''=-<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i                  / 4 / l' .l
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
前原圭一 「…落ち着け、KOOLになれ前原圭一
雪歩は善意でおはぎを握ってくれたんだ…俺は同じ過ちを繰り返さないとあの日誓ったんじゃないか(アタマカカエー)」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
天海春香 「遺言が かおす」
できる夫 「おはようございます」
佐久間まゆ 「キョン子さんが狼でぇ・・・
自分の○を噛む代わりに吊ろうとしてまゆに●を出した~
っていうのがなんだかしっくりきますよねぇ・・・。
霊能は吊っちゃいましたし、急ぐ必要がなかったんでしょうかぁ・・・。」
我那覇響 「なんか昨日の夜、最初のほうすっごい静かじゃなかったか・・・?
狼は信用気味に動いてるんだから、もっと侃々諤々の相談があるんじゃないかって自分、思うんだけど・・・
っていうか昨日もだけど能力発動遅すぎて怖いぞ!誰かは知らないけど、早くして欲しい!ぞ!」
やってられっか代 「亜美かリップヴァーンに●うたないかなぁ(ぼそ」
キョン子 「占いCO:天海春香○」
佐々木千枝 「おはようございますー って遺言ながwww」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
双海亜美 「んっふっふー、あさだよー」
双葉杏 「占いCO春香○」
できる夫 「◇天海春香 「圭一くんと、今日噛まれた貴音ちゃん。あと3人はまだ内緒♪>やってられっか夫」
四条さんについては同意見ですね、前原君はみてなかったので違いますが
ならば天海さんはまだ保留したいですね」
メガホン 「おはようございます。
佐々木さんは村でいいかな。
パンダ放置の提案は正しかったと思います。

我那覇響さんは私とキョン子さん疑っていらっしゃる様子。
対抗の○に●を出したキョン子さんは狂人ならだいぶ偽目。
疑われるのもとうぜんかなー。なら、我那覇響さんはむら・・?
キョン子 「◇天海春香(28)
「圭一くんにCOなかったら吊りでいいでしょ。
そこは春香さん的に5人吊りたいうちの一人だし」

昨日の中で割と占いに対する発言が唯一なかった位置かも。
中立的にーっていうのは狐思考な感じがするので占い。」
双海亜美 「はるるん、とけなかったかー」
リップヴァーン 「またですか…>狩人初日」
佐久間まゆ 「で、リップさんが噛まれているのはぁ
亜美さんがキョン子さんを信用しているように見えたから・・・?
うふふ」
道明寺歌鈴 「あーゆいごんがこれまたひどいですねー>圭一さんの」
我那覇響 「春香が・・・・漂白剤みたいな白さだぞ・・・!!」
できる夫 「◇我那覇響 「メガホンは昨日のあの一言で、ビミョーにキョン子と繋がってるんじゃないか?
っていうのは自分、ちょっとあるな。」
我那覇さんのこの発言は好印象です
なので僕としてはやってられっか代さんと佐々木さんで悩みたいですかね」
グレイシア 「おつかれー」
四条貴音 「お疲れ様です」
佐々木千枝 「春香さんが確定白ですか・・・」
やってられっか代 「メガホンさんは、3日目と4日目で占い見が逆転しているのをどういう理由でそうなったか説明して欲しいっすかね」
スネーク 「まぁお陰でキョン子一気に臭くなったのがな
お疲れ様だ」
天海春香 「確定○が増えたよ。
やったね、春香ちゃん!」
双海亜美 「おめでとう!2個○に昇格したよ!>はるるん」
双葉杏
理由:なんか発言が安定してないというか言葉にしにくいんだけど…
まあそんな感じだよ」
前原圭一 「・・・ありがたく頂戴するぜ>雪歩
さてさてお味は…っと」
やってられっか代 「んじゃ、佐久間まゆさん吊って、両占い視点1W吊れた状態にするっすか」
双海亜美 「確定かどうかはわかんないけどねー>はるるん」
天海春香 「亜美には狐さんと見られてたのかー。
ふふん、これからはリップさんの代わりに頼りにしてもいいんだよ?」
できる夫 「おや、天海さん二重○
両偽でない限り村人確定、ご昇進おめでとうございます」
道明寺歌鈴 「春香さん白くなりましたねっ」
佐久間まゆ 「杏さん、まゆ吊られちゃっても良いでしょうか?
ここでグレランして真証明の機会を減らすよりはまゆが吊られたほうが杏さんには良いと思うんですよぉ」
双海亜美 「どーする?やっぱまゆゆ吊る?」
我那覇響 「むむむ・・・煮詰めていくしかないんだけど。
狼は連携がイマイチっぽい感じがするなぁ・・・・。」
天海春香 「あと、昨日の5人吊りたい場所への返信はやってられっか代ちゃんじゃなくってできる夫さんだったね。
σのヮの」
佐々木千枝 「パンダ吊りですか・・・?ん~・・・あんまり気が進まないなぁ・・・」
リップヴァーン 「そしてできる夫が狐と
ふむ、呪殺出せるかな?」
双海亜美 「とけるんならそこっしょ、って思ってたのだ>はるるん」
メガホン 「確定○かな、私視点、できる夫さんかやってられっか代さん。
他の方は朝の発言どおり村で見るかな」
キョン子 「でー、占った理由の続きとしては割と私疑いは残しておきたかったっていうのがちょいちょいと
村狼狐位置ってのが返答かねーという。
他が判断が一昨日の時点では固まってない子が多かったしはやめに疑う子は占ってこっちひきよせらんないかなーと>まゆ」
天海春香 「本人吊られたがってるなら吊っちゃっていいんじゃないかしら」
やってられっか代 「キョン子さん偽で、メガホンー貴音で非狼だった場合、貴音噛みメガホン占いでメガホン銃殺とか有ると、キョン子さん破綻なんすよねー」
我那覇響 「今のとこ、狐候補全く死んでないからね。
強いて言うなら圭一だけど。」
できる夫 「バランス吊りですか>やってられっか代
今のところかなり状況は拮抗してますからね…、やむなしでしょうか」
双海亜美 「んじゃ、まゆゆ放置からのグレー吊りしたい人!」
双葉杏 「私はかまわないよ、>まゆ吊り」
やってられっか代 「そういう配置を考えるのならば、双葉杏視点メガホン狼濃厚っすよ」
佐久間まゆ 「あぁ、正直一日遅れの返信なんてなんとでもいえるんでどうでもいいですよぉ>キョン子さん」
佐々木千枝 「まゆさんさんの意見は一理ありますね。
占いの真偽は銃殺で見たほうがイイって気がします」
佐久間まゆ 「じゃあ、まゆ吊られますねぇ・・・」
双海亜美 「まゆゆの、戦略的人柱かー
んじゃ吊るしかないかなー」
天海春香 「占いと●もらった二人が反対しないなら、私に反対する理由などない……」
できる夫 「やはりそうでしたか、把握しました>天海春香」
やってられっか代 「私、双葉杏真目っぽくみてるっすけど
それでも別にキョン子さん視点をフォローしなくて良いやなんて考えて無いんで
ここでグレランとかスッゲーどうでもいいっすわ」
前原圭一 「…すごく美味い…渋めのお茶と合うように甘さをやや強めにしてる感じが実にグッドだ
…ありがとうな>雪歩」
我那覇響 「そう考えると、まゆ吊りすれば銃殺の期待値はさらに高まる展開。
両視点詰めていけるし、まゆが自分で言ったとおりつるべきかな。」
できる夫 「グレー吊りしたいですね>双海亜美」
佐々木千枝 「まゆさんCOがないなら吊るしかないのかなぁ・・・狩人保護にもなるし。」
メガホン 「まゆゆさん吊られたのなら、吊ってしまっていいかな。」
天海春香 「たぶん真狼で、灰ここまで減ってるんだから
狼も余裕で銃殺対応すると思うけどね!」
やってられっか代 「後で見直してそう思ったっす
2重に間違えられたっす>天海春香」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい穴を掘って埋まっておきますぅ(ざくざくざく)>リップヴァーンさん」
リップヴァーン 「狩人ー、狩人ー
麗しの狩人ー>だが初日だ」
双海亜美 「亜美もグレーから吊ってもいいかなっておもったけど
まゆゆが吊られたいっぽいから、ここは送りバントにしておくよ>できる夫」
できる夫 「囲い目にみていた四条さんがいなくなったので灰を詰めたいんですよ
もちろん僕も候補に入るのは承知の上です」
佐久間まゆ 「プロデューサーさん、まゆ今いきますよぉ・・・
ふふふプロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん
プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん
プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん
プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん」
萩原雪歩 「●<どうせ私なんか凄い初日就職ばっかりするダメダメGMなんですぅ・・・くすんくすん」
スネーク 「希望したが、取られたな
まぁ希望が通ったところで噛まれていたが>リップ」
前原圭一 「村での会話もひどくする予定だったんだけどなぁ
相方女の子しかいなくてさすがに自重したわw>歌鈴」
リップヴァーン 「ああ、すまん
こればかりは誰にもどうすることができないことだからな
GMのせいではないのさ雷怖い」
道明寺歌鈴 「見えない狩人に人狼が怯える様子が見れるので別に埋まらなくても……」
メガホン 「私人外で見ていらっしゃる方多そうですね。
ふらふらしすぎたかな。」
佐久間まゆ 「別に吊られたいわけじゃないですけどぉ
ここでまゆおいといて鉄火場とかで吊られるのごめんなんでぇ・・・」
できる夫 「了解しました、明日以降に持ち越しというわけですね>双海亜美」
双海亜美 「スクイズしかけてウエストされるときびちいもんね」
キョン子 「んーここでまゆ吊ってくれないとあたし視点10,最大4人外残りという風になるんだが。
それは勘弁してほしいかな。いやグレーで吊れりゃいいんだけどさ。」
我那覇響 「ま、まぁええっと、多分真がなんとかしてくれるって(キリ>春香」
萩原雪歩 「←割と本気で気にしてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やってられっか代 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
四条貴音 「か、かみなりで腰が・・・」
できる夫 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
天海春香 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
萩原雪歩 「ぁ、はい・・・その、喜んでくれてよかったです>圭一さん」
スネーク 「こちらも雨が降ってきたな
本格的な降り出しは夜中だろうな」
我那覇響 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
前原圭一 「狩人じゃなくて狂人希望すべきだったかなぁ
たまには気分転換に変えたら狼だったし(遠い目)」
道明寺歌鈴 「私の出身鯖はとあるGMさん6連続占い持っていきましたよっ!」
双海亜美 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
メガホン は 佐久間まゆ に処刑投票しました
リップヴァーン 「私は四条さんがmichiで腰が抜けた…
え・・・?」
キョン子 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
双葉杏 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
道明寺歌鈴 「なので気にしちゃダメですっ!!>雪歩さん」
佐々木千枝 は 佐久間まゆ に処刑投票しました
佐久間まゆ は 佐々木千枝 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
佐々木千枝1 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
天海春香0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
メガホン0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
我那覇響0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
双海亜美0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
キョン子0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
できる夫0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
やってられっか代0 票投票先 1 票 →佐久間まゆ
佐久間まゆ9 票投票先 1 票 →佐々木千枝
佐久間まゆ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「お疲れ様だ!>まゆ」
四条貴音 「えって、なんですかね?」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
前原圭一 「おつかれー」
双海亜美(共有者) 「銃殺で真証明とか、甘い考えっしょ?」
四条貴音 「お疲れ様です」
グレイシア 「おつおつー」
双海亜美(共有者) 「真がいることの証明にはなるけどね」
キョン子(人狼) 「面倒だーねぇ。」
天海春香の独り言 「どっち真追うにしても灰吊りでよさげだった気はする」
萩原雪歩 「まゆさんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
キョン子(人狼) 「 」
できる夫(妖狐)
             _____     _
     /`ヽ   /..:..:..:..:..:..:..:..:.\  /:..:.ヽ /´ ̄:ヽ
    /::..:.:..:..ヽ  l:.:.:::/ ̄ ̄ ̄\..:..:..::..:..:..:./:..:..:..:..:..:..:.i
   く:..:..::l:..:..:....:. / / \ , ,, / \ヽ.:..:../:..:..:..:..:..:..:..:..:..l
   \:.:l:..:..:..:..:..:/   (●)  (●) \.:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.::.:ヽ、
     ヽl:..:..:..:.:.:.|        ´       |、:..:..:.i:..:..:..:._: - ¨ ̄
      l:..:i,,:..:...:.\       ⌒    /::.::V:..:..:../         完全グレー残りとかして活路を見出せませんかね
       V..''.:..;..:.ノ_三ニ‐'゛ー ′ -‐ヾ:..}}:.ァ',ィ
       \::.!(      , '    )ノ-:':/             ローラーの選択肢を取る共有とは思えませんが
          `ヾ:.`;ー‐‐‐'゛ '---ー;'"ィ_ー'
            |         |:_:>」
スネーク 「8-6で占い吊り、銃殺がでなければ
狐の勝ちも見えたな」
佐々木千枝(人狼) 「メガホンが狐っぽく見えて仕方ないww」
双葉杏の独り言 「ん~どうしようかぁ…」
双海亜美(共有者) 「こっからどうくるかなー
亜美かはるるん噛まれるかな?」
リップヴァーン 「割と透けなかったからな>四条
それに比較的おとなしかったし」
天海春香の独り言 「千枝ちゃんが人外でよさげに見える」
佐々木千枝(人狼) 「でも、村ならSGにした位置でもあるなぁ・・・」
双海亜美(共有者) 「メガホンはSG位置だから噛まれないとして
狩人いたらいいなー」
天海春香の独り言 「できる夫さんは迷うな~」
双海亜美(共有者) 「ま、あそこでグレー吊り言えるできる夫は、狩人じゃないよね」
四条貴音 「あぁ、ちょっと仕掛けようとは思ったんですが、噛まれました」
双海亜美(共有者) 「両偽もあるっぽく見えてどうしようもないなー」
前原圭一 「中身とか隠す必要あるんですかねぇ…いっそHNそのものを変更したほうが早い気がしなくもないって最近思えてきましたが」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
キョン子(人狼) 「杏噛む?もう信用は無理だしこー村同士で何かやってくんないかなと。」
道明寺歌鈴 「(念 願 の m i c h i 氏 の お ひ め ち ん が 見 れ た ぞ)」
双葉杏 は 佐々木千枝 を占います
天海春香の独り言 「狩人はともかく、狐は生きてるぽいしねぇ」
佐々木千枝(人狼) 「占い噛みでイイと思います」
双海亜美(共有者) 「溶けるシオ!」
スネーク 「ほう狼捕捉か」
リップヴァーン 「まあ、役に見られる動きは変わらなかったがなw>四条
結構内心狩人噛まれたかもとビクビクしていた」
萩原雪歩 「中身なんて隠しても意味なんか無いです、と黙ってても透ける人が言ってみますぅ」
キョン子(人狼) 「ういうい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ご期待に応えてみましたが本命は亜美ですので>歌鈴」
道明寺歌鈴 「ふえっ、でも噛まれちゃいますね」
佐久間まゆ 「あぁ、千枝さん当たってましたかぁ」
双海亜美(共有者) 「ちえぴょん狩人はあるっぽいねー」
道明寺歌鈴 「有難うです~>貴音さん」
リップヴァーン 「あたー、やっぱり狩人初日は痛いなあ」
四条貴音 「そんなに役でしたか?今回は何も意識してなかったのですが>りっぷ」
リップヴァーン 「今回はスケスケだっただろう?>役とアイコンから

結構人に絡んでいたからな>四条
情報収集している村の線もあるが役っぽかったぞ」
双海亜美(共有者) 「グレーを天秤にかける系だなあ」
四条貴音 「まぁ、それはりくえすとされれば・・・>りっぷ様
慣れないRPほど狡猾にしないと動けないんですよ、私」
キョン子 は 双葉杏 に狙いをつけました
双葉杏 は無残な姿で発見されました
(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言              \、 _____
               >-: : : : : : : : ̄: : : .、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
            ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
              /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :',: : : :l
            ': : :./: : : :/: :,イ: : : : : :|: : |: : :.|: :|: : : :`ーァ やる気がなくっても働かされる人間もいるんだよ…
              | : : |:|: : /: : / Ⅵ: : :.:.:|: : |: : :.|: :|: : : : :{´
          /} : : |:|: イ: : /  {: : : :.:|\ト、: |: :|:.:.|: : :ヽ
            ,:': : : : |:{: !|: /-- 、 Ⅵ: : :|  ̄ \}イ: :.|-,: : : `ヽ
        /: : : : : 从:|{/     从\」 ____  |: : |) }: : : : : :
          {:,: : : : : :マム  ===      ̄ ̄  |: : |/: : : :,: : :
        Ⅵ: : : :_,.-}:ム        ,        |: : |:{: : : :|: : :
       /ミ、:イ_,.-j:/人____  __,   イ|: :∧: : :./: イ
   ,イ ̄´: : : :/   //          ̄ ̄ ̄ ̄`/:/、⌒\彡〈_
    {: {: : : : : : {    {:/       _,. -  ¨ ̄ /:/ ̄`ヽ ヽ : : : : `ヽ
   乂,.ィ ̄ ̄ ¨¨¨¨}'ー  ¨  ̄        {:/         ',: : : :l: }
    〈,ノ/ _                       }'       イ: : : : /:/
      ゝ{_マ、....__,.. -―― ――     ¨¨¨¨¨¨    ̄´(: : : : :{: {
佐久間まゆさんの遺言                 /    /二ニニ==-  _
                  {    / / ..-─━─- .. `
                〃∧ // /::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ::\
         -―- { ∨__/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
     ./        >':::::::::〃}:::::l::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::: : ',
     /         / :::::::::/  |:::::|::::::::::::::ハl| ::::::::::::::::::: |
      ̄ ̄`ー==彡:::::::::__/   .|:::::|_ :::::::: | }|l:::::::::l::::::::::: l
           l:::::::::::::::: / '  ̄从:ハ ::::::::| ||ト、:::: } ::::::::: }
            |:::::::: 彡イ ,ィf竓芋ミ }从リノ }ノ .}`:ノ!::::::::::ノ
            |:::::::/⌒.{  ` いソ      ィf竓㍉ }:::::,:: }
            | ::: {  / )  ´¨¨`      乂ソ 癶/::::|
            |:::::人/ // )          '  ’¨`/ ::::::::::: | あら共有さん♪いまあの子見てませんでした? ねぇ?
           l::::: ( { {{ {__    __     / :::::::::::: ノ
           人::::::ヽ    n_}   `ー ′   /:::::::::: ∠ _
       .(⌒ヽ\ :: \    ヽ (\  ∩.イ:::::: : / /⌒:.
         (/^}  \ :: ヽ   (\\\| {:::::::::::〃  ( \  }
       ./⌒ ハ  \/   /\\)  \ :::: {     ) ⌒ヽ
      .(     入__∧   /.__)      .7ヽ  /⌒      )
        ヽ _____.∧ \, `ー― 、     / ∧ /        /
       {二二二/  \ \______,>-./ / .∧ ___/
         l   /   / .\ \ー――/ 〈 .// 〉二二二}
         |  /.(   /   \ \ ./ /〉/ /∧    |
       .|   .\\ /      .\  / ./∧// ∧   .l
        .|     辷==========彡⌒  ̄二ニニ=-ト、 |
         .|      /         :.       ∨ /    .|
       人   /  `ー--     ー--―  ∨     }
        `ー _   -={           _‘,    /=-__
           __( 〃⌒)  { ̄ ==――==ニ    .\_/  {   ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スネーク 「お疲れ様だ」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
双海亜美 「んっふっふー、朝だよー」
天海春香 「おはよー」
できる夫 「おはようございます」
佐久間まゆ 「あ、注文はプロデューサーさんでお願いしますねぇ・・・>萩原さん」
佐々木千枝 「おはようございますー」
やってられっか代 「勝てないと判断したっすか」
メガホン 「おはようございます。
霊狐騙りはみないかな。真狂でみます。
ケイイチさん狐でなければ2w1fかな。
狐候補はやってられっか代さんかな。
双葉さんに私を占うように先導しているように見えたよ。
自身が占われたくない狐かな。

そうすると狼は、できるオさん?」
双葉杏 「お疲れ様~」
天海春香 「まぁ知ってた」
我那覇響 「そろそろ自分、なんらかのイベントがあってもいい思うんだけどな。
いまのとこ2W1Fがほぼ確定的(圭一狐とか、まゆ狐とか、まさかの占い両偽は考えないぞ)
で、ええっと、どうやりくりすればいいんだろうこれ?
ただ、狼は多分囲い位置にいるって考えたほうが自然かな。そうなるとそれぞれの2Wは絞れた感じ。」
四条貴音 「お疲れ様です」
キョン子 「占いCO:佐々木千枝●」
できる夫 「◇メガホン 「確定○かな、私視点、できる夫さんかやってられっか代さん。
他の方は朝の発言どおり村で見るかな」
この発言に至るまでに僕に関しての言及は見受けられませんでしたが…
僕を吊りたいと思う理由を教えていただけますか?>メガホン」
双海亜美 「ここで杏ちんが噛まれたかー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
キョン子 「◇佐々木千枝(50)「まゆさんCOがないなら吊るしかないのかなぁ・・・狩人保護にもなるし。」
◇佐々木千枝(42)「まゆさんさんの意見は一理ありますね。
占いの真偽は銃殺で見たほうがイイって気がします」
今残ってる村の中では一番吊られそうな位置、狩人保護とは一体うごごごって感じで。」
佐々木千枝 「占い抜かれましたか・・・とりあえずキョン子吊りですね」
できる夫 「キョン子さん吊りで問題ありませんね?>ALL」
我那覇響 「じゃあ今日はどうする?」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
双海亜美 「ちえぴょんに●?
逆囲い狙いかな?」
道明寺歌鈴 「ふえっ!?
逆囲い!?」
やってられっか代 「んじゃ自分的にはメガホンさん吊りで、キョン子さんつって、
最終日くるならドンって感じがいいっすかね」
双海亜美 「キョン子吊りしかないっしょ、ここは」
スネーク 「共有が冷静だな」
やってられっか代 「1日置けるっす
っていうか、狐ほぼ居ますよこれ」
天海春香 「亜美にまかせたー」
メガホン 「噛まれ真でいいかな。キョンコさんつりで異議はないです。」
我那覇響 「狐生存している可能性がだいーぶ高いから。
そこも気をつけて進行しないと危ないぞ。」
リップヴァーン 「んー、狐にまで届くかどうか
ノーミスだからな。ちと苦しい」
佐々木千枝 「キョン子偽で黒打たれましたよ・・・凄く逆囲いっぽく見えて嫌だ・・・」
道明寺歌鈴 「ですね>スネークさん」
四条貴音 「悪くない手ですが、はて」
やってられっか代 「双葉杏が真だと、前原圭一が狼で、佐久間まゆが村っすから」
四条貴音 「アウトですね」
双海亜美 「グレランで落としてないし、いるだろーね>られっか」
できる夫 「ふむ、消去法ですか>メガホン
僕はその考え方は嫌いではありませんが…
今日だと発言の重みが変わってしまいますね」
佐久間まゆ 「できる夫さん単体なら吊れるんですけどねぇ・・・
そこに村が同意できるかどうかなんですよぉ・・・」
我那覇響 「杏真は言うまでもないけどね。」
佐々木千枝 「どっちにしても、千枝が最終日に残されますよね・・・」
双海亜美 「まあ、きびちい戦いにはなると思うけど
キョン子ちん吊って勝負なのだ!」
やってられっか代 「え?これで、キョン子さんつって、狐>狼と順序よく吊るゲームっすか?
わりかしそれデスモードっすけど」
天海春香 「杏が噛まれるなら狩人いないくさいかな~
役職位置二人いるんだけど、そこ狩狐狼どれもありそうなんだよね~」
できる夫 「ここで佐々木さん●は悩ましいですね
個人的に削りたかった位置だけに」
メガホン 「私狼だと初手囲いですか?初手囲いなら、私残すならフタバさん噛まないと思いますが。」
キョン子 「まぁ対抗死んでるならこー、うん何やってんだろうなーと思いつつ。
後一回うらなやーと思いつつというかんじであーる。」
双海亜美 「きあいでいきのこるのだよ>ちえぴょん」
佐々木千枝 「とりあえず、キョン子吊って1w1fって所でしょう。」
やってられっか代 「何だったら、グレー2回つって、キョン子最終日の方がいいっすよ?
キョン子狼以外の何かに考える人いないっしょ?」
萩原雪歩 「あ、は・・・ってぷ、プロデューサーをですかぁ?!>まゆさん」
我那覇響 「ん、んー。
まあわかったぞ。ちょっとチキンレースじみてる気がしないでもないけど>亜美」
双海亜美 「ちかたないよね
でもキョン子狐かもちれないよ?>られっか」
四条貴音 「序盤の発言的には吊れそうに思いましたががー」
天海春香 「今日非狼吊りで灰噛ませるころ考えたら灰先吊りありあり、か」
佐久間まゆ 「はい♡
プロデューサーさんを所望しますよぉ・・・>萩原さん」
できる夫 「順位変動ですね
やってられっか代さん-メガホンさん
我那覇響さんがなかなか視界に入らないのでチェックしませんと」
リップヴァーン 「千枝は逆囲いも考慮で最終日にしか吊れないだろう
だから明日はできる夫かメガホンのどちらかになりそうだな」
天海春香 「いや、ここまで残ってるんだから真狼でしょ~>亜美」
メガホン 「消去法と言う考え、前提が間違っていた?なら、除外した佐々木千枝さんか、我那覇響さん?佐々木さんは●もらいですし、むらでいいかな。」
双海亜美 「なんか、強めにイク人が多いね」
やってられっか代 「私の方が異端らしい

真狐ー真狂でも、真狐ー真狼でも、ここまで占い噛みを引っ張る理由がないっすよ>亜美」
佐々木千枝 「キョン子狐ですか?それってどうなんだろ・・・?あんまり考えられないです>亜美」
できる夫 「ふむ、逆囲いはみないと>メガホン
…まあ、ないですか」
佐久間まゆ 「◇佐々木千枝 「とりあえず、キョン子吊って1w1fって所でしょう。」
とりあえず、を言う人は人外ってどこかの鯖で有名ですよねぇ・・・」
スネーク 「アカンメガホンが残される未来が見えん」
双海亜美 「んじゃ、ひびきん吊りしちゃう?」
我那覇響 「狐が混じっているなら、死体無しあったほうが腑に落ちるかなぁ。
いや、まぁ狩人初日とかならまぁそのだけどね。」
天海春香 「そこならちょー賛成」
やってられっか代 「響さん吊る予定はないっす」
リップヴァーン 「にゃー>響先吊り」
双海亜美 「ちょっと遅いけど、ごめんに」
できる夫 「否定する理由はありませんが…>共有」
我那覇響 「うえええ、自分かよー!?」
萩原雪歩 「そ、そんなのずるい・・・!でも、その、私なんかじゃ・・・うぅぅ・・・>まゆさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「ご主人様ファイト☆」
できる夫 は 我那覇響 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 「ふええっ、メガホンさんこれじゃいいSGですよ…」
佐久間まゆ 「メガホンが噛まれる未来が見えませんよぉ・・・?」
天海春香 は 我那覇響 に処刑投票しました
双葉杏 「ん~千枝k」
やってられっか代 は メガホン に処刑投票しました
スネーク 「ならキョン子でいいと思うのだがなぁ・・・」
双海亜美 は 我那覇響 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 我那覇響 に処刑投票しました
リップヴァーン 「狐勝ちか・・・」
メガホン は 我那覇響 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 「ちょっと意外というか…
ふええ」
我那覇響 は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は 我那覇響 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →我那覇響
天海春香0 票投票先 1 票 →我那覇響
メガホン1 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響6 票投票先 1 票 →キョン子
双海亜美0 票投票先 1 票 →我那覇響
キョン子1 票投票先 1 票 →我那覇響
できる夫0 票投票先 1 票 →我那覇響
やってられっか代0 票投票先 1 票 →メガホン
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リップヴァーン 「狐噛みならまだ道があるが
その道を狼がとるかどうか」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
リップヴァーン 「おつかれさまだ」
スネーク 「ここで狐を噛めばあれだが・・・
まぁ共有を噛んでエンドだろうな」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
やってられっか代の独り言 「良くわからんな」
キョン子(人狼) 「後一回吊り逃れれば勝ちらしいな。」
スネーク 「お疲れ様だ」
我那覇響 「自分がやられるとは思わなかったぞ・・・!!無念っ!」
萩原雪歩 「響ちゃんお疲れ様。ご注文はありますかぁ?」
天海春香の独り言 「できる夫がな~」
佐々木千枝(人狼) 「狐かー・・・むむー・・・」
やってられっか代の独り言 「じゃあ、もう一回灰吊りっすかねこれ」
双海亜美(共有者) 「メガホンSGだよにー」
四条貴音 「お疲れ様です、響」
道明寺歌鈴 「◇キョン子(人狼) 「後一回吊り逃れれば勝ちらしいな。」
フラグです」
できる夫(妖狐)
                   l  /
          ____     ′/
        /     \
      /  ⌒   ⌒\
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |     チャンス到来ですね
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)」
天海春香の独り言 「○2択」
我那覇響 「なんか、冷たい飲み物!」
我那覇響 「>雪歩」
やってられっか代の独り言 「できる夫が人外に見えてしょうがない
明日説得できるかな」
キョン子(人狼) 「狐はこー結果的に吊れるのを祈ろうか。と思ってる。
これ以上何か減らすと千枝さん吊られちゃうだろうからねぇ。」
萩原雪歩 「じゃあ、冷たいほうじ茶でも・・・♪」
佐々木千枝(人狼) 「そうですね」
双葉杏 「千枝黒は引いて得たんだけどねぇ…ぐったり」
双海亜美(共有者) 「キョン子吊りからの最終日を取るかなー
狐あるとしたらどこかなー?」
道明寺歌鈴 「狐もフラグ立ててますよーふええっ…」
佐久間まゆ 「ずるいってなんなんでしょう?
まゆはプロデューサーさんのためにきたんですよぉ・・・?>萩原さん」
双葉杏 「ごめんだけど今日はちょっともう離脱するよなんだか疲れちゃった」
キョン子(人狼) 「だから春香か亜美、杏守らないなら春香さんの方が安牌な気が。」
スネーク 「お疲れ様だ>杏」
双海亜美(共有者) 「ちえぴょん狐ある?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝の独り言 「うむ」
佐久間まゆ 「られっかさんが気づきましたよぉ」
佐々木千枝の独り言 「噛みはよろしくお願いします」
リップヴァーン 「んー、こういう進行を相方が取るとは・・・
割とキョン子吊りというのしかなかったと思うのだが
あとお疲れ様だ>杏」
スネーク 「だが遅いな、圧倒的に吊りが足りん」
天海春香の独り言 「やってられっか代噛まれーのー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ>杏さん」
天海春香の独り言 「昨日狼吊りなら○噛まれーのー」
萩原雪歩 「だ、だって・・・私だってプロデューサーのこと・・・そういう感情とか欠片も持ってくれてないっぽいですけど・・・>まゆさん」
天海春香の独り言 「いや、どっちにしろ灰か」
佐久間まゆ 「多分噛まれるのは亜美さんとはるかさんなのでぇ
これはもう無理ですねぇ」
我那覇響 「ふ、ふー!
生き返ったぞ。いや死んじゃったけどね!>雪歩」
双海亜美(共有者) 「まあ、亜美噛まれるかな」
双海亜美(共有者) 「グレ噛みはないっしょ?
狐探しするかな?」
キョン子 は 天海春香 に狙いをつけました
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言       !     ̄`\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7        /
      ヽ       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、      /
      /::ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    /.、
.     /::ィ^ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::ヽ7‐ーヽ:!
   /⌒7r/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::\イ ̄ヽ
  /   /./:::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::!::::::::::::::::!ヽ   \
 !   / /::::::::::::::::|::::::::::::::i:::::::i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::!::::::::::::::::! ヽ    \
  \ィ、! ィ:::::::::::::::::::!::::::::::::::!::::::!::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::`、 ! __ヽ
  7 ヽー'::::::::::::::::::::イ::::::::::::::ト::::|!::/:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::!|::i:::::::::::::::::!_ィ:::::|
  !::::::::::::::::::::::::::::::::|:、::::::::::::::! !:|'/:::::::::::::::::ヽi l:::::::::::::::::| l:! !:::::::::::::::::::::::::!
  !:::::::::::::::::::::::::::ー|-!キ==ー‐ヽレ `::::::::::::::::::::/|ヽー-==ェ_!!__!::::::::::::::::::::::::|
  !::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ィー- 、ヽ ハ:::::::::::::::/ i__ィ-‐-ヽ、/  |:::::::::::::::::::::;l   
  l::::::::::::::::::::::::::::::|. / /: {:::} !ヽ   ̄` ̄`  イ7 {:::} : ! \ !::::::::::::::::::;:!
.  !::::::::::::::::::::::::::::|/  !  ^ ¦          ! ^ /  冫|::::::::::::::::::::!
  !:::::::::::::::::::::::::::| ヽ  ヽー‐ '          .`ー‐ ' ィ′ |:::::::::::::::::::l       
   |::::::::::::::::::::::::::|     ̄             ̄     !::::::::::::::::/
   |:::::::::::::::::::::::::|   ///      i       ///   /!::::::::::::i::|
    !::::::::::::::::::::::::|                      /ィ'|:::::::::::!::|
  /::::::::::::::::::::::::::|ヽ                   /  /::::/::/ト::ヽ
-=ニー‐/:::/\:::::::::|. \      ィ―---―‐、    /  /::::/::/、|\:\
   /:/   ヽ::::::|. | \    {      }   / /  /:::/:/ \ ヽ‐ゝ
   /      \::| ヽ` \  ` ̄ ̄ ̄   / ー/  /::/'     \
 /         \ ヽ    ヽ、 __  /   /  //       \
 !             ヽ     _       /             !
 !              \          /             /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スネーク 「お疲れさまだ」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
できる夫 「おはようございます」
やってられっか代 「5日目に我那覇響の発言を引用していて、好印象と言っているのに
昨日はなかなか視界に入らないとか、否定する理由はないとか言っているできる夫が、ハイパー人外臭いっす

少なくとも、自分は我那覇響を見ていて、好印象であるのに、視界に入らなくて吊るのに否定しないって、ふらっふらっす」
天海春香 「おつかれさまー」
キョン子 「占いCO:できる夫○」
メガホン 「おはようございます。

できるオさんもう村でいいです。
いろいろフォローしてくださいました。
人外ならそんなことするメリットはなさそう。
もしくは、私を煽って自分自身の白さをアピール?
でも素直に考えます。村村。村です。

昨日ご質問がありましたが、逆囲いは見ないです。
わざわざクローズアップさせる必要もないかと思ってました。
私自身、佐々木さんを村で見てましたし。

残るはやってられっか代さん、キョン子さんですね。

私対やってられっか代さんになりそう。」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
我那覇響 「出来る夫が絶妙に処理できない位置に入り込んでるな・・・
これはお見事だな・・・」
双海亜美 「おっはー」
できる夫 「さて、僕か、やってられっか代さんか、メガホンさんかの勝負でしょうか
三竦みなどなかなかみられるものではありませんね」
四条貴音 「お疲れ様です」
佐々木千枝 「おはようございますー 昨日はいきなりの指定でびっくりでした・・・」
萩原雪歩 「春香ちゃん、お疲れ様ですぅ。ご注文はありますかぁ?」
天海春香 「メガホンちゃん素村人だっただと……」
キョン子 「理由:残り2択より選択。
こーこの人なら千枝吊ってくれるだろうと。
狐でて一発銃殺がいいんだけどな。本当は。」
やってられっか代 「だから、私的には、もうメガホン諦めて、できる夫吊って、最終日にキョン子吊りにしたいっす」
できる夫 「お 断 り し ま す >キョン子さん」
リップヴァーン 「ふう、いつもこういうときは先に噛まれる
そして霊界で歯噛みしながら見ることが多い…」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
メガホン 「やってられっかよさんはできるおさんを最終的に疑ったのに私投票?」
双海亜美 「だねー
キョン子ちん吊って
メガホン、できる夫、られっかの3人で最終日の熱い戦いって感じかな」
スネーク 「メガホンは優秀な狂人になれそうだな
個人的には真似をしたい気分だ」
萩原雪歩 「あの・・・メガホンさんすごくエゴいんですけど・・・
珍しいタイプのプレイヤーさんですよね」
佐々木千枝 「2w1fの可能性があるので、ここはさすがにキョン子吊りですよね??>亜美ちゃん」
やってられっか代 「昨日吊らないんだったらもうしょうがないっす
一応、双葉杏を噛んだんだったら、狼は勝てる勝算があるっていう事なんでしょうし、メガホンはもう捨て置くっす」
天海春香 「う~ん、じゃあオレンジジュースもらおうかな」
できる夫 「お二人の動きが対照的ですね
僕を村とみるメガホンさん
僕を吊りたいと言うられっか代さん」
双海亜美 「メガホンを村に見立てるのはアリだけどね
あくまでもできる夫に狐を見る系>られっか」
キョン子 「千枝さん吊ってくれたらあたしの靴下をやろう(ごごごご>できる夫」
メガホン 「なるほど。」
やってられっか代 「どうせ、キョン子吊って最終日になっても、私のこのロックが外れる未来は、私からしても見えないっすよ

だから、今日できる夫つっぱらうっす」
リップヴァーン 「んー、私とは違う考えの人だね>メガホン
私はそういうものだと見ていたのでほとんど見ていなかったが
早苗鯖には似たような人がいたりするし」
できる夫
◇やってられっか代 「え?これで、キョン子さんつって、狐>狼と順序よく吊るゲームっすか?
わりかしそれデスモードっすけど」
この発言には割と納得させられましてね
狐>狼なら
メガホンさん>やってられっか代さんだと昨日結論付けたので
メガホンさんが先に思えたのですがね」
やってられっか代 「いや、わりいけど狼にも普通に見えるっす私には>亜美」
佐々木千枝 「個人的には村認定してくるメガホンさんがどうも臭い・・・

初日囲いのキョン子ーメガホンって感じですね。
狐は分からないですけど、やってられっか代さんかな??」
我那覇響 「られっかは共に進めそうな味方に見えたんだけど・・・自分が疑われちゃったら意味ないな・・・うがー!!」
天海春香 「狼2匹生存で○噛みかぁ」
双海亜美 「キョン子吊りなら、最終日にいけそうな気がするんだけどにー
あまいのかな?>ちえぴょん」
メガホン 「できるおさんは何か反論?あります?」
道明寺歌鈴 「>早苗鯖には似たような人がいたりするし
ふえっ?
参考までにお名前をお願いできますか?」
やってられっか代 「順番の問題なら、今日灰吊って、キョン子明日の方が狐対策できるっす」
できる夫 「誰に対しての反論ですか?>メガホン」
双海亜美 「んー、ここでられっか吊りとかどうなんだろ?」
天海春香 「られっか代ちゃんは村村すぎてどうしようもなかった
メガホンさんは杏ちゃん噛まれの時点でノータッチ
響ちゃんは私的に影が薄かったから人外ポイントアップしちゃった……てへ」
スネーク 「亜美・・・」
佐々木千枝 「亜美ちゃんは狐はもういないって思ってるのかな??」
やってられっか代 「私の殴りの反論じゃないっすかね?
我那覇響に好印象と言っていたのに、視界に入らず吊る否定をしなかった理由っすよ」
できる夫 「今日キョン子さんを吊らない選択肢はないでしょう>られっか代
僕は靴下に惑わされるほど愚かではありません
…パンツなら少し考えますが」
メガホン 「逆囲いなしとみるなら、佐々木さんは村になるしかないです。
朝一に書いたとおり、●だしてクローズアップさせる必要がわかりませんでした。
なので、逆囲いなしで、佐々木さん村。消去法で考えたほうが楽かと思いました。」
キョン子 「あたしとしてはあり、あたし視点残り狐狼候補そこだけだから>亜美」
リップヴァーン 「まあ、似たようなというかまだ慣れてないっていう感じなのかな>道明寺
名前は思い出せないけど自分の意見をちゃんと持っていて
すごい初心者だなっていう人がいた」
双海亜美 「いるかどうかわかんないのがねー
果てしなくいるっぽいけど>ちえぴょん」
やってられっか代 「村が確実に負けるっす>亜美
我那覇響が狼で、狐噛みがワンチャン有るっすけどワンチャンしかないっす」
メガホン 「そうです。れっかよさんに対する反論です。ごめんあしあ。」
双海亜美 「自由に投票してもらおう、ここは」
やってられっか代 「私の発言に同意したんだったら、今日灰吊りに同意しそうっすけどねあんた」
できる夫 「られっかさんに反論する必要をあまり感じないのですが…
いきなり僕を疑われても…その…困りますし」
佐々木千枝 「やってられっか代は狐っぽい位置ですけど、狐と狼って可能性もあるのか??」
天海春香 「昨日灰吊ったなら今日も灰吊りGOGO!>亜美」
我那覇響 「ごふっ!>春香」
やってられっか代 は できる夫 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 「了解ですっ>リップヴァーンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「亜美自由投票はダメだよ~」
四条貴音 「今なら言えますね 私もっ(」
できる夫 は やってられっか代 に処刑投票しました
リップヴァーン 「というか初心者なのにちゃんと動けるっていうのは
私からしたらなんでそんなに数こなしていないのにできるの!?
という感じでなあw
私の最初がほとんど知らないからというのがあるかもしれないけどな」
キョン子 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
佐久間まゆ 「千枝さんが不穏で、できる夫さんが怖いところでしたかねぇ
我那覇さんですかぁ・・・?我那覇さんは正直なんとも思ってなかったですねぇ・・・」
佐々木千枝 は やってられっか代 に処刑投票しました
スネーク 「ここでキョン子を残す意味がまったく無いと思うのだがなぁ・・・」
メガホン は やってられっか代 に処刑投票しました
リップヴァーン 「さて、狐勝ちで終わるのかな」
スネーク 「終わったな」
道明寺歌鈴 「狐勝ちですかねえ、ふええ」
双海亜美 は できる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
佐々木千枝1 票投票先 1 票 →やってられっか代
メガホン0 票投票先 1 票 →やってられっか代
双海亜美0 票投票先 1 票 →できる夫
キョン子0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
できる夫2 票投票先 1 票 →やってられっか代
やってられっか代3 票投票先 1 票 →できる夫
やってられっか代 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/09/18 (Tue) 23:59:24
スネーク 「まぁ仕方ないな、お疲れさまだ」
佐々木千枝 「くあーwwそこ狐だったかww」
天海春香 「昨日の灰吊りはキョン子最終日に吊るのを決定したんでしょ
昨日灰吊って今日キョン子吊るなら、昨日にキョン子吊っておけばよかったし」
やってられっか代 「おや、つられちまったっすか
お疲れっす」
四条貴音 「お疲れ様でした」
双海亜美 「おつかれー」
リップヴァーン 「お疲れ様だ
うん、キョン子吊っておけw>相方」
天海春香 「お疲れ様~」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
できる夫
             ___
           / ノ  ヽ \
         / ;;( ○) (○)
          | l|lii!:::::  _、_ ::::::i
          | ::::::u; /  / ;::::|     投票ミスって負けたかと思いましたよ…、お疲れ様です
         /⌒ヽ  `⌒´_/
        /      \ ー‐ /`i
      /    , ⌒ヽ ヽ / /
    r´    /    \ ヽ /
    {    < :       (__ノノ
  .;i  /\ ヽ ;.    | |
 ; / /;  \ i :.    | |
  (_ )   (_ヽ.     | |」
メガホン 「おつかれさまでしたー。」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ
まゆの自分吊りがダメでしたねぇ・・・。
ごめんなさい」
天海春香 「亜美ごめんね~。完全に亜美まかせにしてたよーw」
双海亜美 「さすがに指定しないとダメか、ごめんにー」
やってられっか代 「人外票2か」
グレイシア 「おつかれさま」
佐々木千枝 「キョン子投票にしようか最後まで迷ったww」
萩原雪歩 「お、お疲れ様でしたぁ・・・はい、春香ちゃんオレンジジュースですぅ」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
前原圭一 「お疲れ様」
四条貴音 「改めて、お疲れ様です」
天海春香 「うわ~ん、このジュース敗北の味がするよ~」
キョン子 「んー、まぁ仕方ない。
割とギリギリだったしな、お疲れ様。

お仲間はすまないな>千枝さん。圭一さん」
四条貴音 「塩味ですね>春香」
スネーク 「まぁ初日狩人は仕方がないとして・・・
何処が分水嶺だったろうな?」
双海亜美 「狼も狐を考えなかった系かー」
スネーク 「まゆ吊りか?それとも響吊りか」
前原圭一 「いや、何もできなくて申し訳ない>お仲間」
リップヴァーン 「んー、まゆがとても白く思えたから
初日からの占い印象が逆転しかけていたのだが
というかやはり狩人初日は辛いな」
やってられっか代 「人外がここまで残ってると、世論操作が思うように出来んっす」
我那覇響 「厳しい戦いだったぞ。杏の○吊ってもいいかな、って思わせてきた狼もお見事!」
キョン子 「そんでこー、まゆがうん納得。
真面目に取りかからんと危ない相手であった。」
佐久間まゆ 「3人もいたら難しいですよねぇ・・・>られっかさん」
メガホン 「いろいろ難しかったですー。
ご迷惑をおかけしましたー。でもたのしかったですーありがとうございましたー。」
四条貴音 「とりあえず何もやる前に死ぬ日々ですよ」
佐々木千枝 「2択だったからしょうがないですよ。
逆囲いはちょっとおいしかったですし>>キョン子」
佐久間まゆ 「なにがですかぁ・・・?>キョン子さん」
天海春香 「まゆさん吊りの日かな~。
そこで灰吊ってればだいぶ楽だったと思う」
スネーク 「やれやれ、狩人を希望したのだが
噛まれてしまったからな、通っていても厳しい戦いだったな」
双海亜美 「まゆゆを吊っちゃったとこかなあ?>スネーク」
やってられっか代 「キョン子残す説得にアレだけ苦労すると思わなかったっす」
佐久間まゆ 「楽しかったならまたきてくださいねぇ・・・?>メガホンさん」
リップヴァーン 「あ、今終わった早苗鯖の25人村の最終日がとてもひどい」
道明寺歌鈴 「ふええっ…!!希望とおると必ず対抗が出るジンクスがあああああ」
佐久間まゆ 「そこはなんとも申し訳ないですねぇ・・・。」
我那覇響 「最近タカネ、全然吊られなくなったよな。純粋にすごいって思うぞ!」
双海亜美 「亜美的にはキョン子残さずにグレーの叩き合いをやりたかったんだけどね>られっか」
四条貴音 「とても凛々しかったですよ、めがほん殿」
できる夫 「バカでかい雷が落ちましたね…」
スネーク 「                        〉
                       / ヽ               i:::::::::::::::::::::::::::::/_
                       / /`,\             i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
                      i  ゙´                i:::::::::::::::::::::::::::::::::\´
                         ,∨        ゙ー-       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          |!iヽ             ̄≧=゙i:::::::::::::::::::::::::::::斗<゙j
                      j/゙¨` 、_               __j:::::::斗<:::::::::::::::∧
                     r      ゚ー ゙ー――三三ー ⌒ヽ i´:::::::::::::::::::::::::::::::∧
                  __ー‐- 、        ミ三≧ゝ@ノj  .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           -― ≦ ̄  / :i弋x ヾi!       ミ// ⌒/ ,  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          ./ミ       /  i j!、 `メi!i!    ,,,,;;彡i!ゝ ̄フ iヾ ゙ー i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       /〈ミ     ./   ヾ;i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!i!斗 ´  ヽ´  .i/ヾ メ.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      /  |ミ     \     /゙ー‐┬=≡二三斗</   i! / .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      ./     .|ミ     /::::::.\_ 斗 ゝ- ´、  r⌒ヽ /    i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    /    .|ミ   ._/:::::::∨    i   / ̄弋_ _ノ         .i!   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ
   ./     |ミ /  ≧ー∨    i  /     /   ___i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |
                     ∨  .i  .|     / ∧ ̄ ̄/::::::::::|    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .|
ふ~む、後は真狼で見ていたなら杏が噛まれたら、キョン子を即吊るべきだったな」
四条貴音 「吊られなくなりましたよ(えっへん
※ただし発言が全くできませんし灰視は劣化しております」
双海亜美 「キョン子吊ってからの戦いのほうが、もうちょっと考えまとめれた気がする
やっぱブレさせられるとダメだね、しっかり考えておかないと」
天海春香 「亜美……また共有で狐に持って行かれちゃったねw」
リップヴァーン 「んー、占いを真狼目にできたのだから
占いを噛んできた時点で残った占いを吊ってもよかったのだがなあ
ほぼ1wしか吊れていなかったし」
我那覇響 「自分が狼に見えちゃったのがまずい展開かな……もうちょっと強くあるべきだったなぁ……」
佐久間まゆ 「防御力は殻に篭りますからねぇ
殻越しに見る世界はやはり曇ってしまいますよぉ」
佐々木千枝 「自分は最終日覚悟で望んでましたけどねww

キョン子の黒はそういう意味だって思ったし^q^」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
/     |::     .,r /∨    |      /|,r――――‐┘:::::::::::/             \
       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
俺は真の○で噛まれたでいいのかな?>キョン子」
双海亜美 「いつものことだね>はるるん」
やってられっか代 「私はもう、できる夫吊るすつもりっしたから」
双海亜美 「そういうことだよね>リップっぷ」
道明寺歌鈴 「では私はこれにてお暇させて頂きますね
お疲れ様でしたっ!」
天海春香 「ちなみに吊りたい5人は圭一・千枝・メガホン・貴音・キョンの5人だった
流石に5人も出せば狼吊れるな~。狐? そんなん知らん、わからん」
できる夫 「しかし逆囲いはみえませんでしたね…
飽和させてなかったら吊られてましたし…、ギリギリでした」
四条貴音 「どうにも、殻はある程度砕けたのですが
その分思い切りの良さも消えてしまいまして・・・
それで今までなかった絡むや人に聞くという行為を重ねてはいるんですが
そうすると誰もかれも人外に見えなくなってしまうのです>まゆ様」
我那覇響 「タカネ、凛々しいぞ……(ぽっ」
佐々木千枝 「狐は考えたよ?
メガホン狐なら諦めるけど、あとはできる夫かやってられっか代の2択だった>亜美ちゃん」
スネーク 「                    /           i!    ゝ
                   彡            Y´   \
                   ノ ノ\          i!∥   〈
                     !、    > -‐f γー――--  、/
                   ├  ̄ ̄   ⅵi!        |
                   ノ                    |
                   ム                  j ヽ
                  i!ヽヾ、____     __,.  、 斗斥i
                  ∧孑i!  {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡  |辷i
                  ∧ー゙i  ゞ::::::::::/         i!ーj
                    廴|/ `¨´               i!/ミヌ
                  ノ  |彡     ー 、 イ      ;i! i! ゞ
                  ゝ  ヾ彡 γ≡三三三ミメ、  ノi! i! ミ
                  彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
                      /   ゞ、彡ノ      ノノ//i!   \
                  /    \\彡ノノi!i!i!从//  i!    \
             .....斗</      γ⌒ヽ≠≠ γ  ヽ/、       .\
           <≧:::::::::::i         弋 _.ノ___弋  ノ:::::::.〉__ .....<∨  ≧ー-
        <    ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/  ≧ー-:::::::∨      \
     <        ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ<     ∨:::::::::i! ::::::::::::/     ∧:::::::::∨      ∥∨
  γ〈 \         ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧   ∨:::::::i!::::::::::::/    / |::::::::::::∨    .∥ ∨
  |  ヽ .\         .∧::::::i:::::|::::i.  i ∧   ∨:::::i!:::::::::/     /  .|::::::::::::::∨   .∥  ∨
お疲れ様だ、また会おう!>道明寺」
やってられっか代 「我那覇響ーできる夫に狼が居るんだったら、其処吊り切って、狐噛みで吊り増加で、5人から、狐→狼って吊るせる道の方がまだ村勝率高いっすよ」
双海亜美 「指定じゃないと吊れない場所って意味でひびきん吊りにしたんだけどね>ひびきん」
リップヴァーン 「まあ、最初のところは賭けだったがな>亜美
あっこで狼が占いを噛んで来たら勝負にもならなかっただろうし」
キョン子 「ハッハ、あれで発言されても返せん位置でいやらしい感じがしながらも面倒くさい人といったら
四条では少ないよ>まゆ

られっかの投票に脅威を感じてたからちょい弄るの難しかった。>千枝」
四条貴音 「いえ、響も立派に成長していますよ、うかうかしてられません>響」
メガホン 「発言がよめませんでしたー。
ごめんなさいー。皆さんいろいろ考察なさっててすごかったですー。
いろんな方にフォローさせてしまい申し訳ありませんでしたー。」
やってられっか代 「問題としては、6人の最終日にキョン子がいるっすから、そこの投票が狼に入らないってことっすけど」
佐久間まゆ 「あれ、自分視点の狼位置だから無視してるんじゃなくて
返せないからお返事がなかったんですかぁ・・・?>キョン子さん」
双海亜美 「真占いがあそこまで生きてたのに、狐狼を仕留めそこなうのは
亜美の手落ちだよ>リップっぷ」
我那覇響 「ってことは自分、臭さがあったわけだな……ぐぬぬ、もっと気合い入れるぞ!>真美」
スネーク 「今日は速攻で噛まれたので活躍もなにもないな・・・
しかし自分がスネークで入ると初日狩人の日が何故か多いな・・・」
四条貴音 「あ、どうでしたか?>亜美」
リップヴァーン 「うんにゃ、あっこまで自分の考えを発言できるはすごいのだよ?>メガホン
あとは場数を踏んでみるといい。慣れてくると見えてくるものがあるぞ
まあ、慣れても見えないものは見えないがな!」
佐久間まゆ 「その言い分だと始めて間もない感じですかぁ・・・?
でもすごく喋ってた気がしますよぉ。
もっとがんばればまゆなんてあっという間に抜かれてしまいますよぉ>メガホンさん」
できる夫 「いえいえ、僕からしたらメガホンさんはかなり脅威でしたよ>メガホン
なぜあなたとやってられっか代さんを相手にしなければならないのかと涙に暮れる日々でした」
四条貴音 「というかあそこまで喋れれば大したものです
懐かしき黒歴史には私は『おはよう』『把握しただろ』しか言わなかった記憶があります>めがほん殿」
リップヴァーン 「まあ、響吊りは霊界で突っ込みいれていたなw>亜美
そこ指定するのならキョン子を吊ってからでも遅くはないだろうと」
スネーク 「正直メガホンが狼の囲いに見えて、キョン子狼だろうと思ったのは秘密だ」
双海亜美 「うん、すごくお姫ちんだったよー
亜美より上手いっしょ>お姫ちん」
佐々木千枝 「あー自分の票だったかー・・・
2択ミスったかー・・・」
我那覇響 「自分、成長株だからな……っていいたいけと現実は非情だったぞ……>タカネ」
やってられっか代 「メガホンさんは、因幡の方で見かける人っすね」
佐久間まゆ 「あぁ、まゆと初会合した日のことでしょうかぁ・・・?>四条さん」
天海春香 「メガホン・貴音、人外でキョン子狼視してたら二人とも村人だったね
えへ」
双海亜美 「ま、そういうことだよね
られっかにぶれさせられるくらい軟弱な共有だったってことだね>リップっぷ」
四条貴音 「褒めていただけるという事は嬉しいですね・・・・ふふっ>亜美」
リップヴァーン 「なーに突然死する初心者もいたからそれに比べれば
どんな初心者も凄腕だな!」
四条貴音 「えぇ・・・その通りです もっとひどかったかもしれませんが>まゆ様」
双海亜美 「考えを動かした上でまとめられるんなら、だけど
それができないんなら、予定通りの考え方でいいのに、ごめんね」
キョン子 「うむ、あたしはタイピングが遅いからなぁ。
あの文章と似たの送信した時には超過であった>まゆさん

まぁそういう場所だからこその逆囲いであるという事であった>られっか代さん」
我那覇響 「今回はRP少なめで、戦いにいったかなぁ。もっとタカネと絡んでみたかったけど、塩梅が難しい……」
スネーク 「三日目夜の春香の視点が恐ろしかったぞ
正直狐以外を全部当てていたからな>春香」
双海亜美 「キョン子狼ならメガホン囲いだよにーって思ってたけど
途中から、もうメガホン村でいいやってなったね>はるるん」
メガホン 「普段は少人数、6~11人で遊んでましたー。
17は全然でしたー。皆さんが親切なかたでよかったですー。」
四条貴音 「私はおおよその路線を決めて『狡猾に、されど不敵に 参るとしましょう』→天国モード→え?>響」
佐久間まゆ 「5人候補入れて3人が狼だったのなら上々ではないでしょうか?>天海さん

次の日に言っても却下しましたしねぇ・・・>キョン子さん」
天海春香 「灰二人噛まれて騙り占い込みで5人もあげたら、そりゃー当たりますよw
むしろ狐外してどどんまいなわた春香さんなのでした>スネークさん」
キョン子 「まぁお疲れ様である。
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう。

しかしやはり占い騙りはちゃんとできるようにせんとな…どうにも中途半端であった。
自然とそれなりには真見られる感じにしたい。」
メガホン 「ログを読んで退散しますー。
ご迷惑をおかけしましたー。でもたのしかったですー。ありがとうございました。
機会があったら、またご迷惑をかけに来ようとおもいます。おじゃましましたー。
ありがとうございました。」
天海春香 「だんだん○くなっていって、杏ちゃん噛まれた時点で完全に吊らないでOKの場所だったよね>メガホンさんの位置」
我那覇響 「メガホンは状況が露骨すぎて、ん?て位置だったかな。本人の態度も人外から離れていくし。」
リップヴァーン 「なに、私も今回はわがままを言ったからおあいこでいいさ>亜美
せめて占いCOだけはできたのだ。私からは何も言えんよ」
四条貴音 「あーあれですわぁ 欲求不満ですね」
我那覇響 「それに比べて自分はこの有様……うぎゃー!」
四条貴音 「共有が占いに出ると必ずりっぷ様が絡んでいる気がしますわ
そして間違いなく当たるという>りっぷ様」
できる夫 「(しまった…、死んでないから遺言用のネタAAを披露しそこねましたね…)」
双海亜美 「結局、亜美が残されるってことは
残念な共有って認識だもんね>はるるん」
リップヴァーン 「共有の占いCOは当たるとこんなふうに
狂人を潜伏か霊能に押し出せるからな>四条
流石に相方●はもうやらないがw」
スネーク 「あのCOは正直以外だったな」
スネーク 「霊界で・・・は?と呟いてしまったからな」
双海亜美 「お姫ちんはもっと残されるかなって思ってたけどね」
リップヴァーン 「というか偽目に見せないといけないのに
狂人の時と同じようにしてしまって真が噛まれたらどうしよう…
やっぱり撤回しておけばよかったなどと夜は思っていたな!」
四条貴音 「○噛み路線ですしねぇ・・・ふぅ>亜美」
スネーク 「占いは、キョン子が真狼目、リップバーンも真狼、杏が真狂目
こんな感じだろうか?正直キョン子以外が少し読めない状態だな

噛まれる夜に書いた感想だな」
佐久間まゆ 「つまり、共有の占い騙りというのはそういうものなんですよぉ・・・
狩人によって真っぽさっていうのは違うわけでぇ・・・。
共有占いした人は少し護衛される可能性が高い。
それなら他のところも噛めるということがあるのでぇ
共有による占い騙りは推奨しかねますよまゆはぁ・・・>リップさん」
双海亜美 「とりあえず、采配ミスで負けたってことだし
村のみんなはごめんね、狐はおめでとう」
天海春香 「初日に3-2の状況で亜美が2-2とか言ってたから、共有騙りあるのかな~って思ってたら
ホントに共有騙ってたもんな~。春香さんビックリですよ」
やってられっか代 「基本、自己満足以外のなんかが有るかというとノーっす>共有の占い騙り」
四条貴音 「まぁ、なにより無駄に混乱するというのがありますね
共有の仕事は『混乱なく宣言する』というのもありますし」
天海春香 「メイショウ・ノムケンで采配の勉強をしたらいいと思うよ~w>亜美」
双海亜美 「共有の占いCO、撤回しないなら徹底的に偽っぽく振舞わないと、かなあ>まゆゆ」
リップヴァーン 「まあ、すぐに撤回したほうがよかったな>まゆ
私もそう頻繁にしたい動きではないしな
だけど今回は占いに漏れたから占いCOしたかったんです…!」
佐久間まゆ 「亜美さんと相互○な時点で納得はできた形ですね>共有2騙り」
スネーク 「最後で撤回すれば、更に絞れたな占いは
まぁあのまま占い4COの方が面白そうではあったがな」
四条貴音 「私はりっぷ狼でキョン真の場合は目も当てられないなぁとか思いつつ」
やってられっか代 「占いが自主的に対抗占い始めると無駄占いにしかならねーっす
なので、撤回しないのは非推奨っす」
佐久間まゆ 「そうですねぇでもそれだと狼にも噛まれないので
正直意味がないんですよねぇ>亜美さん

銃殺が出たときに対応の練習するくらいで良いんじゃないでしょうか。
もちろんすぐに撤回するという前提で>リップさん」
双海亜美 「勝ちパターンに持っていっても、今の状態じゃ勝てないけどにー
でもまあ本気で勝ちに行くんなら、堂林に代打出すくらいやってもいいよね>はるるん」
双海亜美 「効果はCO数調整くらいだし、さっさと撤回しないとめんどいよね>られっか」
スネーク 「キョン子真狼目、杏真狂目
だが、霊能2を噛みすると、杏狂はあっても狼はない
するとキョン子狼寄りの真と絞れた感はあるか

まぁこの考えは言えなかったわけだが」
四条貴音 「まぁ、ぶっちゃけ占い云々落ち着いたら私死んだんですけどね!ははっ!
やってられませんわ」
佐々木千枝 「GMは村立て、それと同村してくれた皆様お疲れ様でした。ノシ」
佐久間まゆ 「灰に狼二人いるのに狐の話出した辺りでキョン子は切っても良いかな感」
佐久間まゆ 「切るというか、真が減ったというか
そんな感じでしたねぇ」
双海亜美 「結局、まゆゆ吊りのとこでグレー指定できてたら、ってとこだね>まゆゆ」
四条貴音 「うーあーまゆ様ー(ごろごろー」
スネーク 「初日噛まれると口惜しく思うな
まぁそれも致し方無しか、個人的には
何も言えない状態だからな、それではお疲れ様だ」
天海春香 「どっちの占いが真でも狩人吊りさえ避ければ灰吊りのほうがよかったもんね」
天海春香 「それじゃあみんな、お疲れ様~
またねー」
佐久間まゆ 「そこはまゆが自分吊り言ってしまったのがマイナスに動いてしまいましたねぇ・・・
でも、素村であそこで自分を残せはまゆは言えないんですよぉ・・・。
最後吊られる気にしかならなくて>亜美さん

どうかしましたかぁ?>四条さん」
四条貴音 「かーまーってーくーだーさーいーなー(ごろごろー」
リップヴァーン 「では私も落ちよう
今回は私のわがままに付き合ってもらってすまなったな
お疲れ様でした」
やってられっか代 「いやーん」
リップヴァーン 「ニヤニヤしておこう」
四条貴音 「落ちる方はお疲れ様ですわぁ→↑(ごろん」
双海亜美 「だにー。グレー削ってくほうがいいもんね
そのあたりの勝負どころがわかってないから、
いつまでたっても亜美はBクラスなんだよね>はるるん」
佐久間まゆ 「構えといわれても・・・。
じゃあ、3日目に灰、というよりは○を噛んだことをまゆは不思議に思わなかった理由を述べてくださいなぁ?>四条さん」
やってられっか代 「れっか代ちゃん蚊にくわれてるー」
四条貴音 「しないでくださいまーしー(ごろごろゴツン」
佐久間まゆ 「まゆの血を吸った蚊がPさんの血を吸って
蚊の中でまゆとPさんの血が混ざるんですよぉ・・・ふふふ」
四条貴音 「形だけ見れば結果的に2CO 
即抜きにしては前日の形がおかしい&そこまでの発言力を持つられっか代は村ぽ
→共有を抜かないことを鑑みれば真狼のどっちも路線
だから疑問に持たなかった?」
双海亜美 「夏の終わりの悪あがきだね>蚊」
四条貴音 「むちゅー・・・・(ごろごろー>られっか代」
やってられっか代 「まだ蚊がいるっす(ぺちん>四条貴音」
佐久間まゆ 「もうちょっと単純ですねぇ。
真狼狐濃厚。よってどちらを噛んでも死体無しが出て真判定が難しい
よってとりあえず狩人候補を減らす
という風に見ましたよぉ・・・。>四条さん」
できる夫 「●REC」
四条貴音 「なるほどー・・・私は一周まわりすぎですねー(ごろごろキャー>まゆ様」
双海亜美 「ローズの香りの蚊取り線香がチョーいい感じだよ!
この夏はこれで乗り切ったし!」
佐久間まゆ 「実際は違うんでしょうけどー>四条さん」
四条貴音 「ふむー・・・なるほどー・・・狼視点でものを考えるのも大事ですねー・・・(ころころ」
佐久間まゆ 「薔薇の香りも良いですけど、普通の蚊取り線香もまゆは好きですよぉ」
リップヴァーン 「そもそも蚊が寄ってこない
地元にいたときは結構刺されたのだがなあ」
四条貴音 「くぁーとーりぃーせんこうさん ぶたさん可愛いです(ごろーん」
四条貴音 「おおよそその様な感じかと、ログ的に>まゆ様」
できる夫 「ぶひぶひ!」
四条貴音 「まぁ・・・めずらしいぶたさんです(ごろごろぱたぱた」
四条貴音 「うーん、初心忘れてますね ついでに殻にこもっていた時期の経験も生かせてない」
佐久間まゆ 「まゆは最近ダメな動きばかりですよぉ」
四条貴音 「まーゆーさーまー?お元気だしてくださいなー・・・
私も応援しております故ー(ぽふぽふごろりん」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     さて、僕も失礼しましょうか
    /   ( ●)  (●)\
    |       ___´__   |     同村ありがとうございました、お疲れ様です
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
双海亜美 「できる夫ちんおつかれー、そして狐勝ちおめでとー
バタバタしてて吊ってるヒマなかった系だったね」
四条貴音 「動画は消しておいてくださいねぇ~?ぶたさん」
佐久間まゆ 「あぁ、できる夫さんはおめでとうございます♪

元気がないのは割りといつものことなのでぇ
あんまり気にしていませんよぉ?>四条さん」
佐久間まゆ 「序盤混乱させるのはあぶりだすのに使えるのかなぁ、と考えてみたりはしますけど
どうなんでしょうねぇ・・・。」
四条貴音 「そうですかー・・・落ち込んでいないのならば私も嬉しいです~(がたんがたん」
双海亜美 「んじゃ、亜美もログ読んで寝るー 残念な共有でごめんね
亜美が共有になると狐が勝つ法則は今回も守られたのだった・・・」
四条貴音 「メリットデメリットで考えた場合は単純にデメリットが多いですね
やっぱり趣味の範囲内かと~(ごろりーん」
四条貴音 「おつかれさまでしたぁ(ぺこりー>亜美」
四条貴音 「うーん・・・少し振り返る時間が必要やもしれませんー(ぐでぇ」
佐久間まゆ 「まぁ、やってみる勇気はまゆにはないんですよねぇ・・・」
四条貴音 「私がやった一番の共有トラップは●が出てその日の終わりに『あ、共有CO』
と言って噛まれることでしたぁ(ばこんばこん」
四条貴音 「おちますぅー(ぐでんぐでん」
四条貴音 「まゆ様もお付き合いありがとうございましたぁ」
佐久間まゆ 「わざとらしさが霊能っぽいですねぇ・・・」
佐久間まゆ 「それじゃあお疲れ様ですよぉ」