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【劇場143】劇場公演 水曜女神の部村 [170番地]
~女神出てくださいお願いします(迫真)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon 四条管理人
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 寺生まれのT
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (小毬◆
Komarig90c)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狩人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[共有者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 貴瑠子
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[占い師]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/10/03 (Wed) 22:01:54
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■共有の囁きは聞こえません
■これから毎日初心者歓迎ですよ、歓迎!」
菊地真 さんが入場しました
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
輿水幸子 さんが入場しました
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「お二人共いらっしゃいませ!」
菊地真 「どもー」
輿水幸子 「こんばんは
今日も可愛いボクですよ!」
菊地真 「そしてさっそくで悪いけどちょっとお手洗いに。」
天海春香 さんが入場しました
輿水幸子 「それじゃあ人が来るまでボクはゆっくりしてましょうかね」
天海春香 「こんばんわっほい」
GM 「いらっしゃいませ!」
天海春香 「イチャイチャできると聞いてやってきましたよ
真も幸子ちゃんもよろしくね」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「集まれ・・・集まれ・・・集まって・・・っ(ねんぶつ」
GM 「いらっしゃいませ!」
水瀬伊織 「よろしくおねがいするわね?」
天海春香 「伊織もいらっしゃい!」
菊地真 「ただい・・・なんかすごくピンク!」
天海春香 「真もピンクゾーンに来ればいいよ」
GM 「そういえば私たち以外赤系ですね・・・」
水瀬伊織 「いいじゃない。ピンク可愛いでしょ」
ミク さんが入場しました
ミク 「ミクダヨー」
水瀬伊織 「いらっしゃい」
天海春香 「ミクちゃん、顔色悪いけど大丈夫?」
GM 「いらっしゃいませ!」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「うっうー、みなさんよろしくお願いしまーす」
ミク 「大丈夫ですよー
ちょっと2リットルばかし献血してきたあとなので」
天海春香 「いらっしゃい、やよい」
天海春香 「いやミクちゃん、それ死ぬから…」
GM 「いらっしゃいませー!」
水瀬伊織 「あら、やよい、いらっしゃい」
高槻やよい 「今日のオーディション会場はここだって、聞いてやってきましたー
>春香さん・伊織ちゃん」
菊地真 「来た人やっほー」
徳川吉宗 さんが入場しました
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    合法的にアイドルと
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi      イチャコラ出来ると耳にして(キリッ
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
徳川吉宗 「うむ。よろしく頼む。下心なぞは持っておらぬよ?」
GM 「いらっしゃいませ!」
菊地真 「吹いたら打ち首シリーズ・・・?」
天海春香 「こんなとこでイチャイチャしなくても、大奥ですればいいじゃないですか>吉宗さん」
高槻やよい 「>伊織ちゃん
わー!?すごいよ、伊織ちゃん
暴れん坊将軍の収録やってるよ!!」
GM 「(久しぶりにアイドル村っぽい)」
水瀬伊織 「第一声から下心満載ね。いらっしゃい」
徳川吉宗 「あれは余の戯れよ>まこと殿」
黒川千秋 さんが入場しました
黒川千秋 「よろしくよ」
高槻やよい 「吉宗さん、すいませんサインもらっていいですか?>吉宗さん」
輿水幸子 「今日は珍しく765の人が多いですねぇ>GMさん」
徳川吉宗 「余も歌って踊れる故、あいどるを名乗っても構わぬ、と
かしこきところからのお達しがあった。
なので余もこれにて全力であいどるとして頑張る所存」
菊地真 「上様軸でCPかー…」
輿水幸子 「千秋さんよろしくですよ」
徳川吉宗 「うむ、よい。そなたへの名前も書けばよろしいか?>やよい殿」
GM 「いらっしゃいませ!」
水瀬伊織 「あ、収録なの?私完全なダメな方の将軍イメージしてたわ。
へー、暴れん坊将軍の収録なんて貴重ねー>やよい」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す>千秋殿」
黒川千秋 「というわけでちょっと離席
始まるころには戻ってくるわ」
天海春香 「うん、将軍が女神になりそうだよね、これ>真」
高槻やよい 「はい、できれば入れてくれると嬉しいです!!>吉宗さん」
GM 「次回あたり、22人でやってみようかなとか思っていたのですが・・・
集まらないのが目に見えてうごごご」
徳川吉宗 「余の第一声については、ほれ、ちょっとした、じょぉく、みたいなものよ>伊織殿」
徳川吉宗 「余が分身できればよいのだが>GM殿」
天海春香 「◇高槻やよい 「はい、できれば入れてくれると嬉しいです!!>吉宗さん」
 
・・・これは・・・聞き方によってはなんとも言えないセリフだよね?」
菊地真 「女神出現って何人からになるの?」
高槻やよい 「>伊織ちゃん
うっうー!!あの有名な時代劇の収録見れるなんて思わなかったよ
伊織ちゃんも、サインもらう?」
徳川吉宗 「そうかそうか。しらかばしばし待たれよ>やよい殿

爺! 筆を硯を持てぃ!」
水瀬伊織 「そうね。合法って言葉が本気すぎる気がしたんだけど全部ジョークだったのね。
でも合法って言っても限度があると思うのよ。>徳川」
GM 「17人だったかな・・・>真さん」
寺生まれのT さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!」
寺生まれのT 「ウィ、ここが次の収録現場かね」
菊地真 「社長なにやってるの…?」
高槻やよい 「何か私、変なこといいました??>春香さん」
寺生まれのT 「ふん、随分と安っぽい作りだ
これだから貧乏プロダクションは困る、まったくなっちゃいない!」
高槻やよい 「うっうー!!ありがとうございます>吉宗さん」
GM 「たとえば13人とか14人で女神村とかワンチャンある気がしません?しない?」
徳川吉宗 「ふむ、気を悪くしたのであれば、この吉宗、いつでも頭を下げよう。

そして弁明させてもらうと、余にとってのイチャコラは膝枕ぐらいな感じである>伊織殿」
天海春香 「え?うん、あ、気にしなくていいよ>やよい」
水瀬伊織 「んー、やよいが貰うなら私も貰おうかしら。そうね。あのサンバCDにでも>やよい」
寺生まれのT 「社長? ノンノン、私のことはT先輩と呼び給え>菊地クン
親しみを込めてTさん、でも構わんよ」
徳川吉宗 「うむ、喜んでもらえて何よりだ>やよい殿」
菊地真 「高木社長かと思ったら黒井社長の方だった…」
菊地真 「Tさんはそんなこと言わない!(偏見)」
徳川吉宗 「よくぞ参られたT殿。歓迎致す」
高槻やよい 「社長は社長でも、黒井社長みたいだね」
水瀬伊織 「天下の将軍にしては健全ねw感心感心ww>徳川」
寺生まれのT 「とりあえずマティーニを>GM
いくら貧乏プロダクションでも、そのくらいは当然あるのだろう?」
天海春香 「人数が揃わない頃に『13人共有恋人ルール』ってのを試験的に導入したことはあるけどね>GM」
高槻やよい 「はーい、なんか変なこと言ったのかと思って心配しちゃいました>春香さん」
寺生まれのT 「――むっ?」
GM 「いえ、流石に事務所にアルコールはおいておけませんので・・・>Tさん」
徳川吉宗 「うむ。健全将軍吉宗である。時代劇は全年齢対応也>伊織殿」
天海春香 「変なのは私のほうだから、やよいはいつまでも可愛いままでいてね>やよい」
水瀬伊織 「寺生まれってすごいってセリフはよほどのことしないと言わないわよ?
伊織ちゃんそごまで甘くないの」
寺生まれのT 「菊地クン、こちらに来たまえ
今、君の肩に・・・」
高槻やよい 「あー、将軍様のサンバだね、伊織ちゃんも聞いてたんだね>伊織ちゃん」
菊地真 「はい?>>Tさん」
輿水幸子 「某所ではとある追加ルールのため共有が恋人化する羽目になったところがありましたね…」
GM 「ところで30分ですが、女神諦めてGM降りて・・・で行きますか?
それとも待ちますか?」
高槻やよい 「帰ったら、お父さんに自慢するんですよ、うっうー>吉宗さん」
やらない夫 さんが入場しました
やらない夫 「よろしくだろ」
GM 「いらっしゃいませ!」
徳川吉宗 「ふむ、余の曲を聞いてくれておったと申すか。
誠に嬉しいものよ。では、あるばむをそなたに送ろう。余からの贈り物である>伊織殿」
寺生まれのT 「破ぁっっっ!!!」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す>やらない夫」
寺生まれのT
                                    i      从⌒゙ヽ,
        _人人人人人人人人人人人_        ,; |i 、、)iリ,/,⌒ヾ, |!
       >   邪ッ           <          .ヽミミ川彡;';、人 l!
       >    ッチェリアアアァッ  <、.      从~彡|'光'|ミミ ,〉 k
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄       γ゙    ハロハ/ 〈,k_ノ
                                 (    ハ.,_,ノ~r
                                 )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
                              ,、-ー''(    |!~、,il      ゝ、
                            γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
                           ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /
                        \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
                        Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て」
菊地真 「(ビクッ」
水瀬伊織 「きちんとしてるわねぇ。水戸黄門だと入浴シーンがあったけど>将軍
ええ、執事が聞いてて知ったの>やよい」
徳川吉宗 「うむ、GM殿の思いのままに。
ズサーを期待してもよいやもしれぬが。」
高槻やよい 「はーい、春香さんにそう言ってもらえるように頑張ります>春香さん」
水瀬伊織 「あら、ありがと、にひひっ♪わかってるじゃない>徳川」
寺生まれのT 「・・・ふぅ、危ないところだったね菊地クン
よくないものが憑いて来てしまっていたようだ、まったく気をつけたまえ!

君の魅力に惹かれて集まるのは健全なファンだけとは限らんのだよ!」
徳川吉宗 「光圀公の番組か。そなたは時代劇好きと見える>伊織殿」
高槻やよい 「結構、意外なノリがあって、楽しいよねー>伊織ちゃん」
菊地真 「よ、よくわからないけどありがとうございます・・・?」
寺生まれのT 「私は確かに寺生まれだがあんな古くてナンセンスな場所に囚われるような男ではないのだよキミィ>水瀬クン
今や時代はインターナショナルでハイソサエティーなのだ、ドゥーユーアンダースタン?」
徳川吉宗
                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./ 
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >   では待機の間、ここで余興として
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、 
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ   
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´     一曲をば……
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}  
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /  
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/            
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
高槻やよい 「えっと、真さんは心霊番組に出演してるのかな??」
ミク 「投票しておこっと
これから多分席を外す事もToLoveる以外ではないと思うので」
高槻やよい 「うっうー、生の将軍さんのサンバだー!!」
徳川吉宗 「ええいお主、日本語で喋らんか! 横文字なぞ読めたものではないわ!>てぃー殿」
水瀬伊織 「>破、邪ッ、ッチェリアアア。そうねwww
この払い方はインターナショナルでハイソサエティーねwwww>T」
天海春香 「11人で打ち止めなのかなあ?
もっとみんな来ていいんですよ?」
菊地真 「ボクにもよくわからない…>>やよい」
徳川吉宗 「何やら様々なハプニングが置きそうなとらぶるであるのぅ>みく殿」
水瀬伊織 「べ、別にそこまでじゃないけどね!>徳川
そうね、リズム感もいいし>やよい」
高槻やよい 「もー、プロデューサーが変な仕事とってくるからだね
真さんってっそういう心霊系は苦手だっていってるのに>真さん」
徳川吉宗 「うむ。春香殿の言う通り。
画面の前の諸君! 女神村だからといって臆する事はないぞ!」
寺生まれのT 「ふむ、どうやらここにはよくないものが集まっているようだ
やれやれ、高木の間抜けめ、よほどのいわくつき物件を買ってしまったらしいな」
菊地真 「いわくつき物件……失礼な……」
寺生まれのT 「事実を事実のままに言っただけだ>菊地クン
そもそも、キミ達のような才能あるアイドルがいつまでたっても売れないのはなぜだと思う?

高木が無能だからか?
それもあるだろう、だが一番の問題は風水なのだよ!」
菊地真 「急に胡散臭くなったよTさん?!」
GM 「これは11人村っぽく・・・っ」
徳川吉宗 「余が好きな時代劇は、そうさな。
遠山、桃太郎侍、黄門、仕事人、3匹が斬る、剣客商売、八丁堀、鬼平犯科帳。
こんな具合であるな。もちろん、余自身の番組も含まれておる>伊織殿

この内幾つかでも見ておられたのであれば余としても嬉しい事この上なし」
天海春香 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います(共有による騙りCOもアリ)
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
高槻やよい 「うっうー、伊織ちゃんもオーレー!!って騒いだりするんだね>伊織ちゃん」
天海春香 「13人のときのローカルルール、いちおう貼っておきますね
採用するかどうかはGMさん次第ですけど」
星井美希 さんが入場しました
GM 「それをきちんとした女神でできないか?というのが今の考えだったり>春香さん」
ミク 「享有が死亡した場合、告知はあるんですかね?」
黒川千秋 「ただいま」
徳川吉宗 「ふむ、仕方あるまい、か。
真紅鯖で普通村が建っておらぬから埋まると思うたが」
星井美希 「ふわぁ・・・」
寺生まれのT 「悪いことは言わないから今すぐ事務所を移りたまえ>菊地クン
我が961プロダクションでは最新鋭の設備と最高級のプロデューサー陣が常に万全の構えでスタンダップ・トゥ・ザ・ビクトリーなのだよ!」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す!>美希殿」
GM 「いらっしゃいませ!」
水瀬伊織 「んー、見たことないわねえ、また聞きしたことはあっても>徳川」
星井美希 「ねむねむなの>えらそうな人」
天海春香 「17人揃うのが理想ですよ、もちろん>GMさん」
GM 「なんにせよ時間ですから、始めましょう!」
寺生まれのT 「紹介しよう!
我がプロジェクト・フェアリーの中核を成す(予定の)星井美希クンだッ!」
球磨川禊 さんが入場しました
菊地真 「じゃあ始めるけどいいねー?」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-     『やあ』『よろしくね?』
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、     『全国90兆人のファンを持つアイドルの登場だよ』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l     『嘘だけど』『人類そんな数いないけどね』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
徳川吉宗 「ふむ、それは残念至極。まあ世代の差もあるでな。仕方あるまい>伊織殿」
菊地真 「カウントするよー 5-」
GM 「あ、GM降りる準備します」
輿水幸子 「ズザータイムですかね?」
寺生まれのT 「破ぁっっ!>球磨川」
GM 「13人だとバランスががが!」
水瀬伊織 「まあ、アイドルなわけだし。歌っれ踊ってオーレ!なんてね>やよい」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す>球磨川殿」
星井美希 「あぁ、これで恋人が出てきたわけだね」
高槻やよい 「あれ?これってえーっと??どういうルールなんです??」
如月千早 さんが入場しました
寺生まれのT 「危ないところだったな、またアイドルの魅力に憑かれた怨霊が迷い込んできたか」
徳川吉宗 「バランスなぞどうとでもよいわぁ!(キリッ」
菊地真 「4-」
雪華綺晶 さんが入場しました
kari さんが入場しました
球磨川禊 「『いきなりひどいな』『僕は幽霊とかじゃないよ?』>寺生まれ」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す>千早殿」
星井美希 「これはもう普通の狂信者村になったの
13人も面白いと思ったんだけどな、美希は」
菊地真 「3-」
水瀬伊織 「あと少しよー?」
kari 「これで出るよな?」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
GM 「・・・あれっ」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 89 (如月千早02) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
ミク 「ざざざざざーっと入ってきましたね」
徳川吉宗 「よいズサーっぷりよ! 褒めて遣わす!!>ズサー衆」
道明寺歌鈴 「とと、こんばんはっ!」
黒川千秋 「流石のズサーね
もっと早く入ればいいのに」
如月千早 「よろしく」
球磨川禊 「『ご丁寧ににどうも』『徳川3代将軍です』>徳川」
高槻やよい 「わー、さすが伊織ちゃん、私も一緒にオーレー!!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「まったく、ずざーは嗜みってこと?ま、いいんじゃない」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 四条管理人
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
輿水幸子 「ははは普通に埋まりましたね
でもやはり来るならもう少し早くしてほしいですね」
菊地真 「2-」
徳川吉宗 「いや埋まったのはよいが、こう、心臓に悪いのぅ本当に」
菊地真 「1-」
徳川吉宗 「待たれぃ! まだ準備が出来ておらぬものがおる!>まこと殿」
星井美希 「えぇと・・・うん・・・たぶん、大丈夫だと思うの・・・たぶん」
天海春香 「12~13人で止まりそうな時に
このルールを貼ると16人集まるんですよね、不思議なことに」
球磨川禊 「『やれやれ』『賑やかしにきただけなのに』
『騒がしくなりそうだね?』」
寺生まれのT 「おっとこれは失礼破ぁっっっっ!!!>雪華綺晶」
菊地真 「ってあれ開始投票してよーw」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 貴瑠子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 301 (キル子)」
四条管理人 「埋まりました、ありがたく思います」
高槻やよい 「あれ?埋まった?GMさんが来たことじゃないんですね」
貴瑠子 「まだ準備中なのです・・・>真」
寺生まれのT 「なんだというのだね、この貧乏プロダクションは!
いったいどれだけ心霊スポットなのだ!」
徳川吉宗 「なんと余の祖先、英霊様を騙るとは不届き千万!>球磨川殿」
寺生まれのT 「破ぁっ! 破ぁっ! 破ぁ――――――!」
四条管理人 「私はまだここに>春香」
球磨川禊 「『正直17恋人入りは』『マゾゲーな気がするけど』
『みんな好きだね』」
道明寺歌鈴 「マヨネーズ入りですって……」
星井美希 「貧乏をバカにするとやよいにボコられるよ?>真っ黒な人」
水瀬伊織 「ちょっと祓いすぎでしょwww」
天海春香 「貴音さん、中身アリですか?」
輿水幸子 「 」
球磨川禊 「『やだなあ、エライ人だからこそ』『語る意味があるんじゃないか』>徳川」
寺生まれのT 「アイドルに貧乏な思いをさせる事務所がいけないのだ!>星井美希」
菊地真 「でははじめるよー 3カウントだけ待つ!」
四条管理人 「ありですね>春香」
菊地真 「3」
菊地真 「2」
菊地真 「1」
ゲーム開始:2012/10/03 (Wed) 22:50:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
黒川千秋の独り言 「やっとね」
高槻やよいの独り言 「うっうー…貧乏だって、一生懸命生きてるんです…ううう…」
黒川千秋の独り言 「え?」
菊地真(人狼) 「よろしくねーっ」
如月千早の独り言 「狩人って久しぶりすぎるわね」
輿水幸子(人狼) 「おや狼ですかよろしくお願いしますよ
「◆四条管理人 四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■共有の囁きは聞こえません」
球磨川禊の独り言 「『…ありゃ』『これはめずらしい』>霊能」
雪華綺晶(共有者) 「この村で共有ですか…」
やらない夫(人狼) 「このメンツなら…四条管理人か雪華綺晶の二択だろ>矢」
天海春香(共有者) 「きらきーちゃん、よろしくー」
貴瑠子の独り言 「支援にきたら役とかPHPは頭がおかしいですね」
如月千早の独り言 「恋人こないかなー」
徳川吉宗(妖狐) 「いやっほう!!! PHP!! GM!! 愛しておるぞ!!!」
球磨川禊の独り言 「『ああ、GM』『村タテありがとうね』」
寺生まれのTの独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●) +
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
やらない夫(人狼) 「…ま、狼なんだけどな
よろしくだろ」
道明寺歌鈴の独り言 「《大変ですプロデューサーさん!マヨネーズ入りです!》」
球磨川禊の独り言 「『AAって許可?』」
輿水幸子(人狼) 「とりあえず騙りはどうしましょうか」
天海春香(共有者) 「いいじゃん、片方いなくなっても負けないうえに
イチャイチャできるなんて最高の役職だよ?」
黒川千秋の独り言 「…困ったわ。誰にしましょう」
徳川吉宗(妖狐) 「女神村にて素で狐を引き当てるとは、余、すごい嬉しい!!」
「◆四条管理人 配役への文句はPHPに・・・みんなしておられますね」
やらない夫(人狼) 「いないなら俺がいこうか>騙り」
道明寺歌鈴の独り言 「P《ナンテコッタイ》」
球磨川禊の独り言 「『テンプレ穴が空くほど未たけど』『書いてなかった気がするんだよね』」
菊地真(人狼) 「騙りかー。ボクはパスかなー」
雪華綺晶(共有者) 「よろしくお願いします
ずさだったので少しお手洗いに
初日coするつもりなので吊られることはないと思います
貴方がcoするかどうかはお任せします
すぐ戻りますね」
徳川吉宗(妖狐) 「ところで質問だ。女神は自刺しのみであったか?>GM殿」
天海春香(共有者) 「というわけで、春香さんとナイトフィーバーですよ!」
黒川千秋 は 黒川千秋 雪華綺晶 に愛の矢を放ちました
水瀬伊織の独り言 「狂人かぁ……最近狂人潜り過ぎだと思うし>一般論で
普通に騙りましょうか」
寺生まれのTの独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   村人だろ、いつもどおりやるだけだな
   |      | |
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
天海春香(共有者) 「おといれ?わたしもいくー」
輿水幸子(人狼) 「ソあとそれと噛みは交代交代にしたいと思うんですよ」
菊地真(人狼) 「やよいとTさんだけ濃厚に対応しておくねー>>銃殺」
黒川千秋の独り言 「まあ、雪華綺晶ですのでしょうがないですね!」
やらない夫(人狼) 「なぜか四条だと占い騙りが多いんだよな
ま、対応と囲いはなしでいく」
星井美希の独り言 「どうしようね。
美希少人数だと思ったから入ったんだけど・・・
これなら美希がこなくても埋まってた気しかしないの」
「◆四条管理人 私の村はAAは許可ですが、節度はお守りいただきたく存じます」
菊地真(人狼) 「それはいいけど相談して決めたら噛みは誰がやってもいっしょだよ?>>幸子」
如月千早の独り言 「こないかー」
寺生まれのTの独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●   むしろこういう特殊な村でこそ、村人はありがたいだろ
   |      | |   闇鍋ほど役職ゲーでなく、普通村よりも発言が重視されるからな
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
球磨川禊の独り言 「『了解したよ』>GM」
徳川吉宗(妖狐)
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             さあ、村人! 恋人! 狼!
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               どの陣営も、かかってくるがよい!
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    余は徳川家八代将軍を騙る不届きものなるぞ!
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          」
やらない夫(人狼) 「そうだな、恋人対策だろ>噛み交代
俺→真→幸子でいいか?」
如月千早の独り言 「あれっ実は私結構重要役」
寺生まれのTの独り言 「問題は、役職が欠ける可能性だが
そればかりはしょうがない、最悪考慮は常にしておくだろ」
徳川吉宗(妖狐) 「え? マジで?>AA許可

ふむ、ちょこっと考えようか」
高槻やよいの独り言 「あ、遺言入れるの忘れてましたー!?」
「◆四条管理人 自分刺しのみでございます。
最適なバランスを模索しているのですが・・・>該当者」
道明寺歌鈴の独り言 「P《知り合いの戦闘機パイロット呼ぶべきだった(白目)》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香(共有者) 「ただいま
すっきりー」
輿水幸子の独り言 「それじゃあお互い頑張りましょうかね」
貴瑠子 は 黒川千秋 を占います
徳川吉宗(妖狐) 「うむ、質問に答えて頂き有難く思う>GM殿」
「◆四条管理人 私は天上から」
菊地真の独り言 「まぁ初日は騙りでいいとおもうよー というわけでよろしくね>>ない夫」
如月千早の独り言 「んーこなかったか」
徳川吉宗(妖狐) 「……余には刺さらぬよな?」
星井美希の独り言 「眠いの」
雪華綺晶(共有者) 「ただいまです」
如月千早の独り言 「なら美樹は恋人じゃないわね」
高槻やよいの独り言 「高音さんは、後でもやし祭りの刑です!!」
やらない夫 は 四条管理人 に狙いをつけました
四条管理人 は無残な姿で発見されました
(四条管理人 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条管理人さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆四条管理人 お、恐ろしや・・・?>該当者」
ミク 「すっしっくっいっねー
すっしっくっいっねー」
黒川千秋 「おはようよ
占いはさっさと出てきなさい」
球磨川禊 「『やあ』『みんなおはよう』
『今日もいい天気だね』『台風来るとか聞いたけどね!』」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
そういえば女神入りでしたね、飛び込んでから気が付きましたよ…ははは
…気を取り直して占いはCOをお願いしますっ」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございます」
輿水幸子 「おやおはようございます」
貴瑠子 「占い師を宣言いたします。黒川千秋様、○」
やらない夫 「占いCO 星井美希○」
菊地真 「おっはよー!」
天海春香 「おはようございます」
寺生まれのT 「破ぁっ!」
徳川吉宗 「うむ。よい朝だ。

さて? 人外どもめらの他にも女神なる者が紛れ込んでおるという。
恋人の事を考えると、例えCO者であっても信頼はそうそうにはできぬ」
水瀬伊織 「占いCO 高槻やよい○」
やらない夫 「占い理由:
初手は隣占いだろ、常識的に考えて
隣が一人しかいないと対応されにくい理由でいいな」
星井美希 「あぁ、おはようなの
さくさくとね」
ミク 「スシ食いねェ!」
球磨川禊 「『占いCO 四条管理人◎』『嘘嘘』
『霊能COだよ』」
雪華綺晶 「おはようございます」
貴瑠子 「いえ、髪形にあいでんてぃてぃの被りを感じましたので。
しかし羨ましゅうございます・・・
私の髪はまるで墨を塗ったような醜い黒・・・
あぁ、羨ましい・・・」
寺生まれのT 「・・・ふんっ、この私を矢で狙うとは不届きな輩もいたものだ

もちろん全員追い払ってやったよ、他愛のない!
少し驚かしただけでご覧の有様だ!」
輿水幸子 「ところで役職さんはどなたですかね?」
如月千早 「おはようございます」
水瀬伊織 「理由
まぁ、やよいよね。まずは。常識よ常識。
やよいが敵か味方かは最重要要素だもの。」
道明寺歌鈴 「占いは3でしょうかね?」
天海春香 「3-1かな?○ばっかりだね」
雪華綺晶 「共有coします
相方は生存ですわ」
黒川千秋 「占いは3人ね
じゃあ霊能と共有もさっさと出る!」
高槻やよい 「伊織ちゃん、盲信!!」
ミク 「ペロ
これは、真恋人潜伏2騙り」
球磨川禊 「理由 『嘘だけど何か?』」
徳川吉宗 「ふむ、占い衆は2、と。丸進行ならば霊能、共有もfoでよいだろう」
やらない夫 「対抗は二人か、○進行と
なら霊能と共有も出てきてくれ」
如月千早 「ま、そういうお茶目はきらいじゃないわ」
天海春香 「はーい、それじゃ共有COですよ!」
道明寺歌鈴 「ふええっ、球磨川さんは霊能でいいんですよね?」
星井美希 「んー、占い師が3人、普通に考えれば真狂狼ってところだね。
こうなると恋人が占い師を持っていった可能性は低いかな?」
寺生まれのT 「だが、どうやら不届きな賊は追い払えなかったようだな
生きている人間が相手となるとさすがの私とて万能というわけにはいかん
わかるかね?」
水瀬伊織 「ほっ、よかった。やよいは味方のようね。私今凄いモチベーションあがったわ」
貴瑠子 「はいはい・・・対抗は二匹・・・ならば定石通り詰めればよしと
なんとも温い斬り合いですこと・・・」
天海春香 「相方、きらきーちゃんです」
やらない夫 「球磨川…紛らわしいことしないでほしいだろ…」
菊地真 「3-1-1……ひとまず矢は役職に刺さって無い感じかな?
伏せてる方の共有がちょっと怖いかな、ってくらいだけど共有なら噛まれるよね。」
球磨川禊 「『やだなあ』『誰か勘違いして相互とか言ってくれるかと思ったのに』」
ミク は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
高槻やよい 「うっうー!!3-1なら、占い霊能が恋人になってるって可能性は
排除できそうですね」
徳川吉宗 「んん、占い3か。4かと思ったが球磨川殿の戯れ、か。

ふむ、3-1-2という形。悪くない」
寺生まれのT 「天海クン、君のそばに半透明の少女が見えるが」
菊地真 「3-1-2になる、と。じゃあ安心だね。」
黒川千秋 「全員出てこれる人は出てきたわね?
それじゃあグレランよ」
道明寺歌鈴 「共有のお二人了解しましたよっ」
輿水幸子 「占いが三人と霊脳と共有も二人ですね、まあ安定のグレランですかね!」
寺生まれのT 「スタンド使いか、これは珍しいものを見たな」
球磨川禊 「『あっはっは』『ごめんごめん』>道明寺さんやらない夫」
雪華綺晶 「相方春香さんで合ってます」
貴瑠子 「あぁ、潜られている共有者様 灰におられて私の○を貰っても知りませんよ?」
天海春香 「3-1の○進行って久しぶりな気がしますね
ただ恋人がいるのがクセモノですけど」
如月千早 「とりあえず3-1-1をみて
矢は役職に刺さって無いっぽいっていうのはよくわからないけど」
やらない夫 「3-1-2、○進行確定
展開がスムーズで実に常識的だろ、じゃあグレランを頼む」
水瀬伊織 「ふむふむ、霊能も共有、春香と雪華綺晶ね。了解っと。FOはもちろんグッド。
あとは、対抗二人か」
道明寺歌鈴 「3-1-2進行ですねっ
今日はともかくグレランでしょうかっ」
貴瑠子 「おや、出てきてくださいましたか。これはこれは、ありがとうございます」
高槻やよい 「うっうー!!伊織ちゃん、一緒に頑張ろうね
わたしも、もやし炒めて応援してるよ>伊織ちゃん」
寺生まれのT 「フフン、私の灰色の脳細胞がフル回転をしている
どうやら自撃ちの女神様は村の役職を掠め取るような真似はしなかったらしい
実に結構!」
天海春香 「○じゃないとこから共有が出たぶん、まだよかったですよね」
球磨川禊 「『さて、恋人入の村で3COって珍しい気がするけど』『悪くはないかな?』」
菊地真 「ボクは出るデメリットのほうが大きいと思うけど?>>千早」
星井美希 「霊能と共有も出てくる、と。
うーん、狐が出てる、とかは多分ないと思うんだけど
もし村側役職が恋人じゃないとしたら、狼や狐が恋人の可能性が出てくるの。
狐はまだしも、狼はちょっと辛い気がするの。
狼さん、噛みはローテーションでするんだよ?」
徳川吉宗 「霊能が2人おるのならばまだしも、3-1という形であるならば
ひとまず球磨川殿は真目で見てよいだろう。というか放っておく形。

問題は占い衆よな」
ミク 「真面目に言うと
結構人外の数がマッハで、下手したら1ミスしか出来ない村だった気がするんで,占いに無双してもらうとかそのへんのほうが勝ち筋が有ると思うんで、狩人は占い護衛鉄板、狼は信頼勝負にきてもらえればって言う感じじゃないでしょうか」
如月千早 「3-1-1で片方共有でてないことで
ぴくっと来てしまうのがこの千早だったがFOされてしまった悲しみ」
寺生まれのT 「所詮、貴様にはみすぼらしい村人かあるいは人外の化け物と交際するのがお似合いだなのだよ、盗人め!」
天海春香 「矢が刺さってたら表に出てきたくないもんね>千早ちゃん」
水瀬伊織 「んー、恋人はまぁ、どうかしら。最優先で滅ぼせばいいんじゃないって思うけど
個人的に。
まぁそれはそれとして普通に進行やりつつついでで処理ったほうがいいんでしょうね」
黒川千秋 「ふん、女神なんかに気を取られることもないわ
狼に刺さっている場合以外は吊りと狼の噛みでどうにかなるじゃない」
星井美希 「美希村だけど、狼さんだって恋人さんはやっつけたいよね?
ほらほら、信頼した仲間が恋人かも知れないのー
ちゃんと持ち回りで噛まないとダメなの。」
貴瑠子 「では・・・目下探すべきは狼と狐が濃厚と・・・
色に狂った人間など、いずれ死ぬでしょうね、くすくすくす・・」
寺生まれのT 「ウィ、いいアドバイスだ>星井クン
だが奴らは所詮、獣であり話が通じるとは思わないことだ
いいかね、我々の敵である765プロダクションも話が通じないことで有名な連中だが」
如月千早 「ほんとに其のレベルの危機感でゲームをすすめると
指定ゲーでつまらないという悲しみ。>ミク
ええ、つらくても面白さを優先するわ」
道明寺歌鈴 「占いの内訳は色々と考えられますけど…うーん」
球磨川禊 「『ま、もしオオカミさんに矢が刺さってるなら』『黙ってるだろうし』
『普通に3COになるだろうけどね』『それはそれで悪くない』」
徳川吉宗 「美希殿が言っておるのも納得ができる。

余としては共有とて恋人の可能性が無いとは言い切れぬ、という点が
非常に困りどころなのよなぁ。そうれはないと信じたいが」
星井美希 「ということで、美希は眠いの。
誰か面白い話してくれないかな?
右上のえらそうな人で良いよ?」
やらない夫 「さて、暫定○に霊能と共有はいない
つまり無駄占いはなし、灰は最大限に狭い
…絶好のグレラン日和だろ、村人のみんなは頑張ってほしいだろ」
天海春香 「本当は千早ちゃんと共有したかったんだけど
今日の夜はきらきーちゃんとしっぽり楽しもうっと」
高槻やよい 「んー、でもでも
恋人って、村村だったら一気に人数が減っちゃって
狼飽和とかありますから、まずは狼を狙うべきですね
伊織ちゃん、頑張ってー!!」
水瀬伊織 「考えたくないけど狩人恋人とかもあったりするのが嫌なのよねー>T」
如月千早 「ええ、春香、私夜にくだらないこと考えてたの
私恋人にならないなら、多分春香は恋人じゃないって>春香」
輿水幸子 「まあ恋人はちょっとだけおいておきましょうかね
まずは狼でもつれれば上々なんじゃないですかね?」
寺生まれのT 「狼とて信頼勝負をしづらいことも理由になるな>ミク君
なにぶん、後を託すための潜伏狼が色恋沙汰に走っていないとも限らないのだ
はっ! まったくお笑いだよ!」
星井美希 「美希はお話できるよ?>真っ黒な人」
徳川吉宗 「まあ、それぞれの思惑はあるのは当然至極。
何より勝利を目指し、邁進するのみよ」
菊地真 「共有が恋人なら噛まれるんじゃないかな。>>上様
自挿しだから共有の相方が狼、ってことはあり得ないんだしさ。」
貴瑠子 「みな、それぞれの仕事をしたらよいのですよ、くすくすくす・・・
あぁ、星井美希・・・とても良い眼をしておられますね・・・」
球磨川禊 「『あ、占いはとっととクロなり銃殺なりよろしくね?』『この村通常より寿命が短いと思っていいから』」
徳川吉宗 「ああ、それもあるな>狩人恋人

村の為の護衛をするとは到底考えられぬ」
水瀬伊織 「狩人はあれよ。頑張りなさい。恋人なら滅べ」
ミク 「指定ゲーにしろたぁ言いませんが>如月千早
狐以外にも恋人という勝ちをかっさらう陣営がいて、そいつらをなるべく排除しつつ、狼もKPするとなると、信頼勝負が一番なんすよ」
やらない夫 「占い師では恋人は処理できない、それも含めてよろしく頼むだろ」
黒川千秋 「まあ、占いが何とかするのなら
なんとかすればいいのじゃないかしら」
寺生まれのT 「そうやって互いに足をひっぱり

その可能性については考えるな!>水瀬クン
バッドイマジネーション!」
天海春香 「自刺し女神さんだったね、そういえば」
道明寺歌鈴 「恋人が思ったよりかなり厄介だあ…」
星井美希 「美希は目だけじゃなくて全身かわいいよ?
すごいでしょ?>キルこ」
寺生まれのT 「いいかね、常にポジティブにシンキングする
それがセレブというものだよ、わかるかね」
如月千早 「くす>ミク」
徳川吉宗 「とにもかくにも、情報が出なければ始まらぬ。
占い衆は頼むぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 寺生まれのT に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 寺生まれのT に処刑投票しました
雪華綺晶 は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は 寺生まれのT に処刑投票しました
やらない夫 は ミク に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
黒川千秋 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
球磨川禊 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
寺生まれのT は 如月千早 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 輿水幸子 に処刑投票しました
貴瑠子 は 寺生まれのT に処刑投票しました
天海春香 は 輿水幸子 に処刑投票しました
高槻やよい は ミク に処刑投票しました
水瀬伊織 は やらない夫 に処刑投票しました
星井美希 は 菊地真 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
菊地真2 票投票先 1 票 →寺生まれのT
輿水幸子3 票投票先 1 票 →寺生まれのT
天海春香0 票投票先 1 票 →輿水幸子
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →やらない夫
ミク2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ミク
徳川吉宗1 票投票先 1 票 →輿水幸子
黒川千秋0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
寺生まれのT4 票投票先 1 票 →如月千早
やらない夫1 票投票先 1 票 →ミク
星井美希0 票投票先 1 票 →菊地真
球磨川禊0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
如月千早1 票投票先 1 票 →菊地真
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →輿水幸子
貴瑠子0 票投票先 1 票 →寺生まれのT
道明寺歌鈴2 票投票先 1 票 →寺生まれのT
寺生まれのT は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋の独り言 「うん、ごめんなさい。
あなたが共有なら村に不利になっちゃうわね…」
星井美希の独り言 「え」
黒川千秋の独り言 「私の事は気にしないで」
四条管理人 「お疲れ様でございます。」
雪華綺晶(共有者) 「いきなり恐いところ釣りに行きますね」
天海春香(共有者) 「目立ちすぎた場所を吊るか、目立たない場所を吊るか
2択だったっぽいねえ」
高槻やよいの独り言 「Tさーーーん!?」
寺生まれのT 「破ぁっ…!」
水瀬伊織の独り言 「ほい、予告占いっと。」
球磨川禊の独り言 「『ネタ考えてたら』『AA使うの忘れたよ』」
星井美希の独り言 「Tさん面白いのにどうして吊っちゃうの!?
やだー美希もうそっちいきたーい>T」
やらない夫(人狼) 「…さて、よくグレランを抜けてくれた」
道明寺歌鈴の独り言 「初日はまあ予想通りというかなんというか、です…」
寺生まれのT 「あぶねぇあぶねぇ、役職に見えた如月が本当に役職だったろ
お疲れさんだ」
高槻やよいの独り言 「うっうー、村役が恋人ってことはなさそうだね」
黒川千秋の独り言 「どうせ短い時間だろうけど、あなたに囁くから」
やらない夫(人狼) 「だが2票と3票か、囲いは難しいな」
徳川吉宗(妖狐) 「……そこが吊れるのか?>てぃー殿

お疲れ様。大義であった」
天海春香(共有者) 「ちょっと攻めの吊りだねえ
ここ吊ったとこはチェックかもだね」
菊地真(人狼) 「おつかれさま~>>Tさん」
輿水幸子(人狼) 「ボクがちょっと危なかったですが、まあ可愛いので」
雪華綺晶(共有者) 「3-1ならどうしても役職ゲーにならざるを得ない部分がありますね」
四条管理人 「「へいと」票に感じましたがしゃちょ・・・てぃい殿」
菊地真(人狼) 「あの一言でロックとか村だったら千早どうするんだろうね…」
天海春香(共有者) 「恋人は狼が噛んでくれるとありがたいんだけどね」
如月千早 は やらない夫 の護衛に付きました
球磨川禊の独り言 「『ミクちゃんは』『占って欲しいなぁ』
『あ、寺生まれはお疲れ様だよ』」
雪華綺晶(共有者) 「ですね
やらない夫(人狼) 「どうする?なるべく残る二人のやりやすいようにやりたいと思う
希望があるなら言ってくれ」
天海春香(共有者) 「銃殺に期待しつつ、ってとこだけど
すんなり真占い噛み抜いてくる気もするなあ、ここ」
黒川千秋の独り言 「私があなたと繋がりたいと思ったのわね
私の中の人が雪華綺省だからよw」
寺生まれのT 「村人である以上は構わないだろ
もしも狩人だったら2倍くらいの発言数で足掻かなきゃいけないところだった」
水瀬伊織の独り言 「んー…露骨すぎたかなあ。」
天海春香(共有者) 「そんなことより、夜だよ!夜!」
菊地真(人狼) 「占い即抜きでいいと思うな。ボクは。 ベグになるけど。」
水瀬伊織の独り言 「まあいいや」
やらない夫(人狼) 「今日は真が噛みしてくれ、まあ霊能噛みでいいと思うが」
天海春香(共有者) 「夜といえば、楽しいことしないと!」
黒川千秋の独り言 「私にはつながりがあるアイコンの人はいないわ
だからあなたに決めたのだけど」
球磨川禊の独り言 「『・・・どうにもこうにもすっきりしないな』『これは死ぬ予感かな?』」
雪華綺晶(共有者) 「占い抜かれたらとりあえず占いは放置しましょう」
やらない夫(人狼) 「それでも構わない、基本的に灰に○を出す」
黒川千秋の独り言 「ふふっ、共有だなんてね」
球磨川禊の独り言 「『ない夫ちゃんは真狼かな?』」
雪華綺晶(共有者) 「楽しいこと、ですか?」
菊地真(人狼) 「信用勝負、ない夫がやりたいならそうするけど…
信用勝負に狼が持って生きたいのは狩人も感じるだろうし、霊能護衛付くと思うんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子の独り言 「まあ占い霊能どちらかでしょうねぇ…まあそこは任せますよ」
如月千早の独り言 「んー」
輿水幸子の独り言 「あ、間に合わなかった」
天海春香(共有者) 「きらきーちゃんを、気持ちよくしてあげたいー
どんどんぱふぱふ~」
如月千早の独り言 「1回吊り増えた程度じゃあんまりかわんないのよね」
寺生まれのT 「女神の矢の理由が泣かせるだろ……でも長生きできそうにないな、あいつら」
天海春香(共有者) 「きらきーちゃんは、どこがいちばん気持ちいいのかな?」
菊地真の独り言 「ん、じゃあ1:30に占い噛むね。伊織でいいかな。」
雪華綺晶(共有者) 「ま、まあ楽しむことはありですわね」
雪華綺晶(共有者) 「どこが!?
ど、どこがあるのでしょうか…」
貴瑠子 は ミク を占います
天海春香(共有者) 「そりゃあもう、夜に会話が出来て
自由に遊べるのは共有だけだもん」
黒川千秋の独り言 「あら、こっちでもまだ会話できるのね」
菊地真 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                    _
                 _/, ノ二 ̄ \
   !、_ノヽ _ ノ(    k'>く⌒r'⌒ヽ.:.:.:ヽ
   ノ      ー ヽ   /}.:.:/_>=ミx.:.:ヽ.:.:.\
 /  ⌒    ー  ヽ  {.:.rく「  ),__ ミx rゥ、:.:..、
 \   ̄_    っ  /  、{ヽ 、_k'f㍗}`  リ)9j.:.:.:.\
   }  () )   ー  [_  ┴rc、 `¨゙  J ;「.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   7   、、  '一  /  ヽゝ'  r ⌒ヽ ' 'v'⌒ヽ.:.:.:.:
   }  ノ ヽ    っ  ヽ   ゝ_ ゝ ,ノ/  !   .:ヽ.:.:.:.
   ヽ  _}_   ・   ゝ __ノ  ` ―<シ`_ ,ハ   .:!:}、.:.:.
    \ 厂 }  ・     r'゙    ,rヘハ、_ ノハ  :トr;!.:.:.:.
      } __}__ヽ  ・     ヽ、   { _}川川川i,  ijリ|:.:.:.:.
      } ノ \       「   x=「 r-⌒ヽ川;、  ';リ!.:.:.:.:
      ヽ    う      \ // ! :| 。 ;!」j/ヽ  ;リ.:.:.:.:.
       \ \       「 ノ j  | ト、,_rv/  _,ノリ!.:.:.:.:
        ノ  _ _     (ゝ-  j  リ .リr<「「川リj!.:.:.:.:
         ヽ }/}/     /    ーイ⌒ ir≠=ミr=从rく
          } o o    /    _〃  ノ)  }  ;! ;i {
          }/⌒ヽ/    ( _- ノ}-/7´   j  j!  い,
                    └'<,ノ 、 ヽ,  ;!     }
                     /   ヽ_ ) ノ
寺生まれのTさんの遺言                              A:煙草吸ってもよろしいですか?
                             B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
                             A:ふた箱くらいですね。
     / ̄ ̄\                B:喫煙年数はどれくらいですか?
   /   「    \                A:30年くらいですね。
   |    ( ●)(●)                 B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
   |       | |                  A:停まってますね。
   |     __´___ノ     ( ;;;;(       B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
   |     `ー'´}      ) ;;;;)        .C:ちくわ大明神
   ヽ        }      /;;/       .B:あれくらい買えたんですよ。
    ヽ     ノ      l;;,´         A:誰だ今の?
    /⌒    ヽ                 T:破ァー!気にすんな。もう祓ったからよ
   ./   \    Y´ ̄了━・           A:寺生まれってスゲエ
  /       \|\_/            B:改めてそう思った
  |       ヽ、__)|
  |     ヽ ̄⌒Y ̄ ̄⌒ヽ
  \___y  ゙|___ィ   |_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |  |   |_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |  ̄ |  |
            {___゙)   {___゙)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「おはようよ
占い霊能は結果をさっさとしてちょうだい」
球磨川禊 「『夢狩人CO 寺生まれのTちゃんGJ』『嘘嘘』
『霊能CO』『寺生まれのTちゃん○』」
貴瑠子 「占い師を宣言いたします。初音ミク様○」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ
占いと霊能は結果をお願いしますねっ」
ミク 「まこっちゃんとか、怪しいけど、別に占っちゃっても良い気が」
菊地真 「おはよー!」
寺生まれのT 「17人村の女神は悲哀になる場合が多いからな
うっかり狼が全滅するのも難しいだろ」
やらない夫 「占いCO 徳川吉宗○」
輿水幸子 「さて今日も可愛いボクなんですよ
……可愛いったら可愛いんです」
天海春香 「おはようございます」
星井美希 「真っ黒い人を吊る意味が美希にはちょっとわかんないかなーってところなの。
アレだけしゃべってるんだから占うところであって吊るところじゃないって美希思うな。」
徳川吉宗 「おはよう。T殿が吊られるとは余としても正直驚きを隠せぬ。
まあ多少票のバラつきはあったが、のぅ」
貴瑠子 「初音ミク様は化外の数と詰みを考えることに随分と熱心なご様子
さりとてミク様自身に狩人はないと言った発言内容
しかしながら、銃殺に怯える狐の影もなし・・・
推定、村狼濃厚と・・・ミク様恋人を考慮しても
繋がり先は狐はないでしょう・・・
では、占わせていただくとしましょう
この位置、吊りきれるとも思いませぬ故
輿水幸子 「とにかく今日の結果はどうなっているんですかねっ?」
高槻やよい 「伊織ちゃーーーーん!?」
雪華綺晶 「おはようございます
即抜きですか」
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-     
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、     
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l     『せっかくAA許可か聞いといたのに』『使うのすっかり忘れてたよ』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ   『だが僕は悪くない』
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l」
やらない夫 「占い理由:
8発言と発言力の高いところ
村人なら心強く人外なら怖いところ、よって占う」
天海春香 「んー、伊織が噛まれたかー」
ミク 「信頼勝負がいいって言ったじゃないですか……」
四条管理人 「じいえむとしては女神を応援したいのですが、厳しい。」
黒川千秋 「水瀬が噛まれると」
如月千早 「あれまー」
道明寺歌鈴 「ふええっ、早速占い1噛まれちゃってます!!」
輿水幸子 「占いの一人が…噛まれてますね」
徳川吉宗 「む、早速占い衆の一人が噛まれたか。

これは共有、如何とする?」
天海春香 「夜からの即抜き!
狼さん、いやらしいですよ!」
球磨川禊 「『やれやれ』『悲しい…実に悲しい結果だね』>伊織ちゃん噛まれ」
高槻やよい 「ううう…伊織ちゃんがいない村に絶望しかないよ…ううう」
四条管理人 「おつかれさまです、伊織」
星井美希 「んー?
デコちゃんが噛まれてるの。
じゃあ残りは偽目として、と
やらない夫は発言が拙い、慣れてない占いって感じはするけど
どうなのかなぁ。」
如月千早 「とりあえずTさんが吊られたのは少し謎ね。」
徳川吉宗 「ふむ、Tは○、とな。」
寺生まれのT 「女神が有利な村ってのもなかなか無いもんだろ
お疲れさんだ水瀬、美人薄命とはこのことだろ」
ミク 「信頼勝負が崩れているとなると
村ー女神の恋人でTさんが村人だったりしたら、今ノーミスのはずです」
如月千早 「ミクは可愛いわね。
ええ、言ってることは正論だから残していいんじゃないかしら
なんで笑ったの?意味なく笑うのはアイドルのつとめ」
貴瑠子 「おやおや・・・前者でしたか・・・
そして狂噛み、連鎖もなし
少しばかり、思考を変えていきましょうくすくす」
やらない夫 「ふむ、水瀬伊織が噛まれたか
まあ狂噛みで問題ないだろ」
水瀬伊織 「なぜェ、投票ェ」
菊地真 「昨日ミクが信頼勝負にしたい、的なことを言ってたから逆に占い噛んだんじゃないかなーとか思う。」
黒川千秋 「そうね、真贋付く結果になるのなら村視点化私かやよいね
そうじゃないのならベグリよ」
天海春香 「真占い噛み本線だけど
まだ占いに手をかけるのは早いと思うかな>吉宗さん」
如月千早 「えーーーー?」
雪華綺晶 「占いは放置で行きましょう
本日もグレランでお願いします」
球磨川禊 「『残り占いは今日だけは』『待ってあげてもいいけど』
『結果でないなら明日から釣られることも覚悟してね?』」
高槻やよい 「Tさんって吊れるところなのが
すっごく不思議でした!!>千早さん」
ミク 「んでこう
どっち狼だと思いますかねみなさん」
徳川吉宗 「悲しむでない。我らは死んだ者の思いを引き継ぎ、勝利を目指さねばならぬのだ>やよい殿」
如月千早 「やらない夫が慣れてない、拙い、占いに見えたの?」
道明寺歌鈴 「指示了解ですよっ」
水瀬伊織 「にひひっ♪おつかれね!」
天海春香 「まあ3択なら噛んでもいいよね、噛めるうちにってとこで>真」
星井美希 「ん?もしかして真っ黒い人から色どおりの●が出ると思ったの?
なんで?>えらそうな人」
寺生まれのT 「あの程度で狂アピができると思ったら大間違いよ!>水瀬

PP前日に共有者に投票したのに気付かれなかったこともあるくらいだ
それくらい、狼は相談に忙しいだろ」
四条管理人 「適切な、あるいは面白い配役を考えているのですが・・・」
球磨川禊 「『ない夫ちゃんかな』>ミクちゃん
『真狼くさいし』」
やらない夫 「で、将軍は○だったと
霊能結果も○、…すでにノーミスか
村人頼りになるな、すまないだろ」
黒川千秋 「残った占いの結果はどうするのかしら?>共有
あとついでに星井も忘れていたわ>真贋付くポイント」
貴瑠子 「村に余裕がないというのならば、尚更吊られる訳にはいきませぬ
それが使命と・・・いやはや、難しい限り・・・」
徳川吉宗 「よろしい。グレランな。

占いに関しては銃殺を出せぬ限り、日取りを決めての引きつぶしが肝要。
残す事は出来ぬ」
道明寺歌鈴 「Tさんは発言は多かったのですが読めない人でしたので投票しましたね」
輿水幸子 「ん~やらないさんと貴瑠子さん…」
如月千早 「やらない夫(97)  「占い師では恋人は処理できない、
それも含めてよろしく頼むだろ」
これそんな拙い占いの発言じゃないとおもうんだけど」
雪華綺晶 「参考程度に、です>黒川さん」
ミク 「残りの占いのどっちが
狼っぽいと思う占いの○はもう吊り解禁するべきそうすべき

私的には、やらない夫なんですが、私の立場からこう言うのは微妙だったり」
寺生まれのT 「狼がここで囲わなかったとなると、今日あたりで輿水か菊地が吊れちまう気がするだろ
昨日の票数を加味しても」
菊地真 「遠まわしに霊能護衛誘導してるとも取れるからどうかなーとは思ってたんだけれども。
狼も余裕はそんなにないと思うんだけどなー。 >>春香」
如月千早 「少なくとも伊織は投票間違いもしてるし
狂の可能性は十分ありそう」
星井美希 「んー、キル子のほうが何か気になるところがあるんだよね。」
天海春香 「寺の人吊りはちょっと攻めすぎてる感じがしたんだよね
そこ投票した人、要チェックやで~」
高槻やよい 「はい…伊織ちゃんのためにも、私は頑張りますよ!!>吉宗さん」
黒川千秋 「なるほどね>共有
どこに投票するかは自己責任と」
球磨川禊 「『まあ僕としては』『とっととクロ見つけてくれれば』
『語りかどうかわかるしすっきりするんだけど』『こういっとけばたぶん語りなら出さないかなぁ』」
寺生まれのT 「18人だと他撃ちができる分だけ村がややきつくなるな>配役
ええと、確か今考えているのだと……」
徳川吉宗 「ふむ、自信ありげのきらきーが狼にも見えるが、さて。
やらない夫殿も十分狼と見れそうだが、どちらかといえば狂臭いか?

思いっきりすでに狂狼で考えておるのはご愛嬌」
如月千早 「あんまよくわかんないわね
どっちが狼っぽいって>ミク」
道明寺歌鈴 「占い噛みは真っぽいところ素直に抜いてきたと見ていますねっ
真偽ついたのかベーグルかはともかく!」
輿水幸子 は 菊地真 に処刑投票しました
水瀬伊織 「なんか噛まれる予感がしたから投票したけど…まぁ、見れないこともあるか。
それもそうね>Tさん」
菊地真 「千早とボクの感性がズレてるのを感じる……まぁ仕方ないから感性のあう他の人に任せよう……」
貴瑠子 「きらきーではなく・・・きるこです・・・」
黒川千秋 「雪華綺晶さんは共有ですよ?>徳川さん」
星井美希 「◇貴瑠子(74) 「では・・・目下探すべきは狼と狐が濃厚と・・・
色に狂った人間など、いずれ死ぬでしょうね、くすくすくす・・」
こう、村人に不安を煽ってるだけに見えるというか、いないのを知っているみたいな幹事というか。」
天海春香 「3-1なら霊能護衛派もいるし、そのぶん余計に狼は噛みやすいんじゃない?
真偽ついてればなおさら、ね>真」
やらない夫 「占い師候補が噛まれた以上俺の偽が話題に上がるのは避けられないだろ
なら人外を吊れるかは村人のみんなにかかっているだろ」
ミク 「今日、村吊りでTさんも村だったりした場合,村勝利は基本条件付きとなります故,シビアな進行をした方が良いかと思うのでこう言う提案をします
真残りも一応あるかと思いますので、真狂っぽいほうの○は除外という」
黒川千秋 「ああ、キル子さんのことですか」
星井美希 「見てたのはそれくらいなの。
そんなことよりねむねむー
って感じかなぁ。」
天海春香 「きらきーちゃんと、きるこちゃん、紛らわしいかもね」
寺生まれのT 「自分が狼の時に考えてみるといいだろ>水瀬
特に2日目の夜って一番忙しいかもしれない、投票先とかあまり見る余裕が無いだろ」
四条管理人 「13人女神、14人女神も考えたりはしたのですが。
乗月殿に相談しに行かねばなりませんからね・・。」
やらない夫 「>自信ありげのきらきーが狼にも見えるが
将軍将軍、雪華綺晶は共有だ
把握はしっかり頼むかだろ」
徳川吉宗 「先日の時点で真贋ついておるのか、どうなのかが問題よな。
漂白も見れる形。ふむ……こうなると難しいさな。」
高槻やよい 「あれ?占い1噛まれて
占い考察しても仕方ないような
残った占いは銃殺頑張れでしかないと思うんですけど
あとは、霊能残ってるんだしラインを繋げてとか」
菊地真 「真偽ついてたら、かー……うーん。そこまではっきり占いの○は見てなかったなあ…>>春香」
球磨川禊 「『ま、ベーグルでの可能性は否定しない』『だから狼臭い方つることを想定しておこう』『・・・なあにもし真がいるならここで呪殺出して大逆転してくれるさ!』」
徳川吉宗 「あっれマジだ! すまん助かった>ない夫殿」
如月千早 「結局暫定○を開放しても
この人数だと普通にグレーがつれると思うわ>ミク」
貴瑠子 「私が恋人ならば占いなんぞに出はしませんよ・・・くすくす・・・
初日恋人を盲信する気も私にはございませんし・・・」
天海春香 「シビアな進行?ピンポイントに感じるところを攻める系かな?>ミクちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寺生まれのT 「普通村ベースだと難しいな、人数が多いほうがQP村は面白いとは思うが
14人QP村も面白いんだよな」
道明寺歌鈴 は 輿水幸子 に処刑投票しました
菊地真 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ミク は 菊地真 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 菊地真 に処刑投票しました
寺生まれのT 「あら、ここで身内票
さては自分が吊られるとみたか輿水」
黒川千秋 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
やらない夫 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
球磨川禊 は 菊地真 に処刑投票しました
水瀬伊織 「あー、銃殺対応に戦略にって確かに忙しいわねぇ。銃殺対応は気分でやってるけど私。」
徳川吉宗 は 輿水幸子 に処刑投票しました
如月千早 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
寺生まれのT 「いずれ特殊村を建ててみようかしら、白狼恋人村とかまたやってみたいだろ
狼陣営が白狼の恋を全力で応援する村」
高槻やよい は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
貴瑠子 は 菊地真 に処刑投票しました
星井美希 は 菊地真 に処刑投票しました
天海春香 は 輿水幸子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
菊地真6 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子4 票投票先 1 票 →菊地真
天海春香0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ミク0 票投票先 1 票 →菊地真
高槻やよい0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →輿水幸子
黒川千秋0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
やらない夫0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
星井美希0 票投票先 1 票 →菊地真
球磨川禊0 票投票先 1 票 →菊地真
如月千早0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →菊地真
貴瑠子0 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴4 票投票先 1 票 →輿水幸子
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香(共有者) 「真かあ」
寺生まれのT 「だが菊地……!
先に菊地が落ちる……! そして菊地もちゃっかり身内票……!
お疲れさんだろ」
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
球磨川禊の独り言 「『んーこれは』『投票的に非狼つった臭いね』」
高槻やよいの独り言 「真さーーん!?」
雪華綺晶(共有者) 「占いの信用度で行けば貴瑠子>やらない夫でしょうか」
如月千早の独り言 「えっ。」
黒川千秋の独り言 「菊池さん吊りですか…
あとTさんの遺言がツボにwww」
徳川吉宗(妖狐) 「何故そこが吊れるのかと小一時間。
いやはやわからぬものよ本当に」
四条管理人 「お疲れ様です、真」
菊地真 「おつかれさまーと 幸子に投票したのは正解だったかなー」
道明寺歌鈴の独り言 「ふえええっ」
やらない夫(人狼) 「…そうだよな、如月千早は吊れないよな
真はお疲れ様だろ、すまなかっただろ」
高槻やよいの独り言 「うっうー!!伊織ちゃんを襲撃するなんて許せない!!」
天海春香(共有者) 「真偽ついて噛みにきたんなら
やらない夫と千秋が狼かなあ」
球磨川禊の独り言 「『貴瑠子ちゃんが投票してるあたり』『なんかこっちが狼に見えてきたよ』」
徳川吉宗(妖狐) 「お疲れ様である。伊織殿、まこと殿、大義であったぞ」
雪華綺晶(共有者) 「グレーを見てます
何か気になることがあったら遠慮なく教えてくださいね」
寺生まれのT 「俺が生きてたら「菊地や輿水が狼ならここで囲わないのっておかしくない?」とミスリードするところだったろ
道明寺へのヘイトがあったわけでもないしな」
菊地真 「っていうかできない夫だったのか……CNでそんな予感はしてたけど。」
如月千早の独り言 「普通に行けばやよいかなー」
やらない夫(人狼) 「 」
やらない夫(人狼) 「 」
貴瑠子の独り言 「灰をつぶさねば成りませぬとするならば
星井とやよいは占えませぬ」
黒川千秋の独り言 「まあ、こうなった以上
狼が勝つか狐が勝つかです」
高槻やよいの独り言 「狼め!!覚悟しろー!!もやし祭りの刑だー!!」
徳川吉宗(妖狐) 「そしてやはりお主か! 薄々感づいておったぞ>T殿」
やらない夫(人狼) 「さて、どうする?」
天海春香(共有者) 「残ってるほうに真がいるとすれば、きるこかな」
如月千早の独り言 「霊能はいいやー恋人を村が即考える必要ないし」
黒川千秋の独り言 「正直村は私があなたに刺してしまった以上
最初から苦しいので」
寺生まれのT 「ちくわ大明神>黒川」
如月千早 は 高槻やよい の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「如月千早に●を出すか対抗の○に●を出そうと考えているが」
如月千早の独り言 「投票間違いなければなー」
寺生まれのT 「ちゃんと遺言で明かすのがジャスティス>菊地」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ余視点、ない夫は騙り確定。
真は伊織と見る。きるこが真ならば噛み切るのではなかろうか」
やらない夫(人狼) 「おーい、輿水幸子大丈夫か?」
球磨川禊の独り言 「『あとちくわ大明神は』『悪霊のうちに入らないのかな?』>T」
黒川千秋の独り言 「というか幸子さん2票しか入らないのですね」
四条管理人 「(狼速攻壊滅恋人勝利ある・・・?)」
輿水幸子(人狼) 「あぁごめんなさい」
黒川千秋の独り言 「すごくステルスだと思うのですけど
正直歌鈴さんか幸子さんのどちらかが吊れると思ったのですけど」
やらない夫(人狼) 「俺が噛むぞ?」
雪華綺晶(共有者) 「明日幸子さん吊ってみましょうか
Tさん投票者ですし」
星井美希の独り言 「じゃ、吉宗でいいや次は」
菊地真 「あ、そう言えばバーボンハウスの話だけどさ。
14人QP村がデフォルト設定だけどバランス的に結構いい感じだよ。
配役は占霊狩共共狼狼狂Q村村村村村 だったかな >>GM」
やらない夫(人狼) 「まあ好きなところ噛んでくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寺生まれのT 「やらない夫が生きているので難しいと思うだろ>恋人勝利
本格的な恋人優遇村といえばバーボンハウス鯖発祥のがあったな」
寺生まれのT 「狼2匹だもんな>菊地
しかしこの鯖は16人からなんだ、QPの発生が」
黒川千秋の独り言 「まあ、そこに投票している時点で
歌鈴さんはなんか役目っぽいですね」
天海春香(共有者) 「幸子ちゃんと歌鈴ちゃんは吊り位置だとして
そこ吊ってて間に合うかどうか、だねえ」
寺生まれのT 「それを祓ったのさ>球磨川」
貴瑠子 は 如月千早 を占います
天海春香(共有者) 「幸子ちゃん吊りになると思ってたんだけどねえ、昨日」
菊地真 「恋人優遇村はQPがGMにY/Nで答えられる質問を2~3して、恋人有利なCPを刺しやすくするっていう趣旨の村だねえ」
雪華綺晶(共有者) 「まあ霊能護衛は入っているでしょう…
色見てからですね」
天海春香(共有者) 「まあ○の飛び方次第かな」
輿水幸子 は 徳川吉宗 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                 /.:.:! /.:_`丶
     ,. -r‐ヘ     V.:i|/.:/ `丶\
    /   `ヽ ノ_ -‐ へ.j.:/. .‐‐- .._ 丶
  f     ヽ/´} :..:..:.:..:.:.:..'..:.:..:.:.:..:.:.. . ` 、
  l   ` く __,. |.:  . :. ..:.:..:.:.:..:.:..:..:.:..:.:..:... ..\
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     !- -─ヘ. \   、    /    ノ\_)/
      !---─ヘ._j、 ._\_,/ _   ´    ´
      !   i \\  ̄T<
        j    :.   丶 ー' ノ `ヽ
まこと、いっきまーす!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『ひよこ占いCO 菊地真ちゃんは男だった』『なーんてね』
『霊能CO』『菊地真ちゃん●』」
菊地真 「15人は何故かQPが発生しないのがバーボン。 代わりに狐が出て2W1Fになるけどね。」
やらない夫 「占いCO 如月千早●」
貴瑠子 「占い師を宣言いたします。如月千早様○
天海春香 「おはようございます!」
徳川吉宗 「先日は単純な失敗をしてしまい、誠に申し訳無く思う。迷惑をかけた。

さて、だ。もし先日の噛みが単なる噛めるとこ噛みとするならば、本日も
破綻上等で占い衆の内、どちらかを噛んでくるのではなかろうかと愚考する。

他噛みであれば、共有であろうか? 恋人探しも兼ねる事が出来る故な。」
輿水幸子 「おはようございますですよ」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ
占いと霊能は結果を!
……って灰もうほとんどいないですね…」
如月千早 「わー吊りがふえたー」
ミク 「まこっちゃんが○だったら、もう占いを一人吊った方が良いとかそういうレベルなんでしょうかね
その場合やらない夫吊りになるかと思いますが
●だったら、変わるんですが」
黒川千秋 「おはようよ
占い霊能は結果をさっさとしてちょうだい
ついでに道明寺さんはほぼ役目ね
というか幸子さんが吊れないのが驚きよ」
球磨川禊 「『あれ、以外』『マジで狼だったよ』」
やらない夫 「占い理由:
菊地真 輿水幸子 如月千早 道明寺歌鈴の四人のランで唯一の得票0

◇如月千早 「やらない夫が慣れてない、拙い、占いに見えたの?」
◇如月千早 「やらない夫(97)  「占い師では恋人は処理できない、
それも含めてよろしく頼むだろ」
これそんな拙い占いの発言じゃないとおもうんだけど」

ここらへんの発言も怪しいから占っておくだろ」
寺生まれのT 「共有者以外の役職に挿すと勝算が跳ね上がるからな>恋人優遇
特に狼や狩人が狙い目だろ」
星井美希 「死体無しは嬉しいね。」
菊地真 「狐噛んだーw」
水瀬伊織 「狐噛みwwww」
貴瑠子 「灰をつぶさねば成りませぬとするならば
気になる星井とやよいは占えませぬ・・・
では、どうするかと聞かれれば
占いの発言に注視していた如月千早様・・・
狼らしいのはどちらかと聞かれて言い淀んでおられました
はて?ここで言い淀む理由はなんでしょう
推定狐と言った所でどうでしょうか?
○と灰についても少々気になる発言があったので
では、そういうことになりましょう」
雪華綺晶 「狼が吊れました、と
おはようございます」
天海春香 「ここで死体ナシですか?」
道明寺歌鈴 「ふえええっ、パンダです!」
如月千早 「うんうん。やらない夫から先吊りでいいよね?」
ミク 「んじゃ、ちょっと残せると」
徳川吉宗 「む、まこと殿は●であったか。これは驚きである」
高槻やよい 「おはようございます!!」
天海春香 「真が狼かあ」
黒川千秋 「死体なし霊能結果●と」
如月千早 「あれっ?」
四条管理人 「ほお・・・
管理人殿に相談してみましょう・・・>真」
ミク 「増えてないです>千早さん
恋人が居ると、吊りが減るんで」
球磨川禊 「『投票的に』『キル子ちゃんのほうがまだ信じられるね』」
輿水幸子 「そして死体無しで霊能結果が黒で占い結果はパンダ…何ですかこれ」
如月千早 「ならどーしようか。真●なら仕方ないか」
高槻やよい 「ま、真さんが狼で死体なしですよーー!!」
徳川吉宗 「ここでパンダか。なんとも仲のよい二人よな」
貴瑠子 「あらあら、白黒極まり陰陽となる?
つらせわいたしませんが」
天海春香 「千早ちゃんパンダねえ・・・どうする?吊る?」
四条管理人 「これは、これは。」
道明寺歌鈴 「死体無しですねっ
私としては狐噛みよりGJのような気がしないでもないですねっ」
星井美希 「真くん狼は割と納得したかな、という感じ。
初日に内役の数字言うのに忙しそうだったしね。」
菊地真 「22人の場合は狼と毒に刺す、っていうのが鉄板だね。
狼側が釣られない限りはまず勝てるよ。」
寺生まれのT 「たぶんこれ、噛まれた狐も狩人もわからないと思うの、きっと」
如月千早 「そーなんだよね>ミク
非常に私視点残念」
雪華綺晶 「まあ私的にもキル子さんの方を信用したいところですが
ここでパンダは悩みますね」
やらない夫 「死体なしは僥倖、真●もいい知らせ
対抗狼な以上、如月千早は吊って構わない」
ミク 「わりかし、噛み切りにきてGJが見えますかねこれ
その場合、やらない夫はほぼ確実に狼かと
噛み切られる系の人っぽくはあんまり見えない」
如月千早 「まあやらない夫狼なんだろうけど」
星井美希 「で、千早さん●ねぇ。
割かしどうなのかなぁ、という感じ。あふぅ」
球磨川禊 「『ない夫ちゃん吊って色見て』『○だったらクロ見てあげる感じしかないかな』」
黒川千秋 「パンダは放っておいていいんじゃないかしら?
占いGJでない限り占いロラでいいと思うけど」
菊地真 「やよい噛むかなー。狩人は狐噛み、って気づきそう。」
高槻やよい 「あ、貴瑠子さん、真さん投票してるから
やらない夫さん、狼濃厚だー!?」
徳川吉宗 「死体ナシ。GJとするならば、噛みは霊能であると思うが。
実際、一人噛まれた占いなぞ護衛されぬであろうしな。霊能結果●であれば
納得がいく」
雪華綺晶 「対抗は狼なのですか?>やらない夫」
天海春香 「千早ちゃんおいといて、グレー先につぶしていこうか?>きらきーちゃん」
如月千早 「いや、今ロラもまずいでしょ」
寺生まれのT 「恋人毒は噛まれない吊られない位置だからな>菊地
そして相方の恋人も噛まれない役職、つまり狼になれば

占い師「占いCO、恋人狼●」」
星井美希 「対抗狼?どうして言い切れるの?
濃厚であって確定じゃないよ?>やらない夫」
如月千早 「LWがありえちゃう」
雪華綺晶 「そうしましょう>春香さん」
高槻やよい 「あ、そういえば」
黒川千秋 「ん?まだ灰詰めするのですか?>春香さん」
高槻やよい 「道明寺歌鈴(67)

「占い噛みは真っぽいところ素直に抜いてきたと見ていますねっ
真偽ついたのかベーグルかはともかく!」
んー?なんか、真っぽいところを素直に噛んだっていう考察をしていながら
最後は、真偽がついたとかベーグルかもって
ぼかしてるんですよね…はっきりと言いたくない
って感じでだから、気になります」
ミク 「ただ、千早さんをちょっと吊っても良いかなっていう気がさっきの吊りが増えた発言でしたんで吊っちゃいましょうか
恋人で吊りが減る勘定をしていない=自分が恋人っていう感じにも見えますし」
貴瑠子 「化外が多いというのならばこの如月千早、吊るわけには相成りません
最悪、やらない夫様視点の飼いにしてくださいまし?
飽和が怖くなればその時に・・・
無論、その時までに真贋つける心意気ですが」
やらない夫 「まだ占いロラは早いだろ、常識的に考えて
俺視点その可能性は高い>雪華綺晶
狐騙りをみるなら俺に対抗を占う許可をくれだろ」
球磨川禊 「『まあキル子ちゃん?に真見ないなら』『吊ってみてもいいけど』
『あと占いにいる狼つるのまずい?』『そうなんだけど恋人入りだと飼いとか面倒なんだよなぁ』」
徳川吉宗 「うむ、灰詰めな。了解した。」
如月千早 「りょーかーい」
天海春香 「詰めていいんじゃない?占いロラは明日以降でいいでしょ?>千秋ちゃん」
ミク 「やらない夫さんを今吊るのはあんまりないわけで」
道明寺歌鈴 「はっきりと言いたくないも何も村視点分からないじゃないですかっ!!>やよいさん」
黒川千秋 「ああ、そういうことですか>LW懸念
それなら占いロラはまだ早いです」
高槻やよい 「やらない夫さん視点、貴瑠子さんが無意味な身内してるってことになりますけど…
なんか、すんごい違和感でしかないです
>雪華綺晶」
星井美希 「というか、二人目を即吊る理由もないよね。
恋人に狐だってまだいるかもしれないんだし
飼い安定で良いんじゃないかなぁ。」
寺生まれのT 「どうだろう>菊地
霊能を噛もうとしていないのは如月視点の情報、身内票が見えるな
でも霊能以外なら共有か水瀬の○だと思うだろ」
菊地真 「そうなんだよね…最強の組み合わせなんだけど、そんなに勝率あるかっていうとそうでもないのがやっぱり恋人の難しい所w>>ない夫」
道明寺歌鈴 「逆に断定できる方が人外かと思いますよっ!!」
雪華綺晶 「指定入れても良いですか?」
球磨川禊 「『ちなみに占いもクロも釣らないなら』『○解禁位はいっておいた方がいい』」
貴瑠子 「ではでは、灰で吊れて私視点で残りは色狂いが二匹と狐に狼・・・
焦ってはなりませんが・・・くすくすくす・・・あぁ、怖い怖い」
星井美希 「ただ別にキル子に真目を見ているわけでもないしー」
徳川吉宗 「こうなってくると、やはり恋人の存在が気にかかる、か。
吊りが減る上、村と考えておったところ、臭いと思っていたところ、などが
一気に落ちると推理想定すら危うくなるやもしれぬ。もちろん、共有の恋人も含めてな」
如月千早 「指定でもいいよー」
寺生まれのT 「特に、昨日は狼のお前さんが吊れて残り2W
やらない夫が吊られることを考えれば、狐探しや灰を狭めるような真似は極力避けるはずだろ」
ミク 「身内は別にしてもおかしかぁ無いと思いますが
しかし、役職からの投票が多いんで、見る所は少ないですねこれ」
徳川吉宗 「それもよかろう。共有の思いのままに。
ただ時間があれだ。手早く頼む」
雪華綺晶 「指定:道明寺歌鈴さん
COあればお願いします」
やらない夫 「指定ならそれはそれで助かるだろ、頼むだろ」
黒川千秋 「で、今日もグレランなのかそうでないのか
狩人懸念なら指定もありといえばありですが
お勧めはしませんね」
星井美希 「いや、狐とかそういうんじゃなくて
可能性が高いから断定してるのがどうして?ってことなの>やらない夫」
道明寺歌鈴 「COはないですっ」
球磨川禊 「『んー恋人まじりだと』『真面目に考えにくい』」
高槻やよい 「真っぽいところ抜いたなーって思ったんなら
ベグとか、真偽ついたとか言わなくてもいいんじゃないかなーって
>歌鈴さん」
天海春香 「きるこちゃんの真投票
無意味な身内というか、決まればデカい身内投票ではあるよね
ただその場合、霊能でGJは出ないと思うけど」
輿水幸子 「あ~なんというか頭が回りませんえ~っと」
徳川吉宗 「だが……恋人がありうる、という事を皆忘れるでないぞ>共有に」
貴瑠子 「あらあら・・・今共有者をお捨てになっては
村に勝ちはございませんよ?>徳川様」
菊地真 「幸子が回線凄く重そうっていうか何か別の作業してる空気あるなー
大丈夫かな。」
ミク 「やらない夫さんの投票とかは気にしないんですね」
寺生まれのT 「個人的に幾つか恋人を応援するプランの村を考えてある>菊地
問題はGMがいないことだ」
天海春香 「2択だからまあ、指定なくてもよかったんだけど、いいか」
黒川千秋 「それなら狼にいつか噛まれるから楽でいいわよ>徳川さん」
道明寺歌鈴 「輿水さんが極端に発言が少ないのでそちらを吊って頂きたかったですけど!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 如月千早 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ミク は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
如月千早 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
輿水幸子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
菊地真 「バーボンのQP出現は5人、6人村と14、16~だったかな…
13人の共有出現なしにすればバランス的には良いんだろうけどな~」
貴瑠子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
高槻やよい は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
四条管理人 「ここだと14人は狂人が狂信者になるので、ふむ。」
菊地真 「ない夫がGMすればいいじゃん!」
黒川千秋 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
星井美希 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
四条管理人 「・・・(ちら>てぃい殿」
天海春香 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
球磨川禊 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
寺生まれのT 「GMやったことないし……>菊地」
菊地真 「ない夫は処女、と。」
水瀬伊織 「なんかどっかでやった覚えがあるわねぇ。恋人優遇村」
寺生まれのT 「ど、どどどど童貞ちゃうわ!」
雪華綺晶 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
輿水幸子1 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
天海春香0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
ミク0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
高槻やよい0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
黒川千秋0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
やらない夫0 票投票先 1 票 →如月千早
星井美希0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
球磨川禊0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
如月千早1 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
貴瑠子0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴11 票投票先 1 票 →輿水幸子
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミクの独り言 「おやぁ?」
球磨川禊の独り言 「輿水幸子 4 票」
黒川千秋の独り言 「1w吊れてしまいましたか
こうなると期待するのは狼吊りきりと
でもそういう進行を強引にとることはまずいですし…」
如月千早の独り言 「どーしよーかなー」
天海春香(共有者) 「幸子ちゃん役持ちっぽいね、果てしなく」
やらない夫(人狼) 「昨日はどこを噛んだ?
そしてキル子が実に真っぽいだろ」
ミクの独り言 「どうも、16の想定と17の想定を間違えていた模様」
菊地真 「いやどーていじゃなくて処女、ね?w」
如月千早の独り言 「明日COしちゃおうか。でもなー」
球磨川禊の独り言 「『共有恋人の可能性見たら』『この子釣ろう』」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
輿水幸子(人狼) 「吉宗さん噛んだんですよっと」
雪華綺晶(共有者) 「歌鈴さんは狐狩人っぽくも見ておりました
COなしで少し安心しましたね」
菊地真 「おつかれさま~」
ミクの独り言 「よし、ごまかそう」
徳川吉宗(妖狐) 「余が噛まれたにしては、どこからも余を攻める、攻めようとする声が
無かった、か。これは本当に霊能でGJなのか? 」
天海春香(共有者) 「狩人か、狐か、恋人か
どっちにしろ、ただの村人ではなさそうな感じかな」
如月千早の独り言 「やよい連続噛みかー」
徳川吉宗(妖狐) 「さて、お疲れ様よ>歌鈴殿」
やらない夫(人狼) 「将軍狐か…、明日キル子噛んで告発するか?」
星井美希の独り言 「んー、キル子狼だと思ったんだけどなぁ」
天海春香(共有者) 「きらきーちゃんがしっかりしてるから、安心だね」
如月千早の独り言 「霊能噛みにくるかー」
ミクの独り言 「言わなきゃ分んない言わなきゃ分んない」
球磨川禊の独り言 「『これ』『GJなら共有って気がするけどね』」
球磨川禊の独り言 「『ま、いいや』『それは僕が考えることじゃない』」
輿水幸子(人狼) 「お願いできますかね~」
徳川吉宗(妖狐) 「これ、もしかして余、狩人日記書いた方がいいパターン?」
黒川千秋の独り言 「まあ、ロラるのなら9>7でしょうか
どうにかして最終日まで行ければいいですね」
如月千早の独り言 「霊能抜かせなければ私は安泰っぽいけど」
雪華綺晶(共有者) 「やはり真っ先に吊りたいのはやらない夫さんの方ですね
吉宗さんが妖しく見えてしまいました」
四条管理人 「お疲れの出ませんように、道明寺殿」
菊地真 「狩人はやよい噛みだと思ってるみたいだねえ…」
如月千早 は 天海春香 の護衛に付きました
徳川吉宗(妖狐) 「できれば遊んでおる内に勝ちたいものだが」
やらない夫(人狼) 「把握した、できれば輿水幸子○出したかったが…
すまないだろ、後は任せた」
寺生まれのT 「【恋人が暗殺者村】
ttp://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1395&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

【恋人が白狼村】
ttp://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1773&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

【いっそ村人→QP置換村】
ttp://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1876&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

この辺りが恋人有利な特殊村だな
ルールがちょいとめんどくさいがなかなか面白かっただろ」
如月千早の独り言 「吊り増やさないといけないゲーム」
天海春香(共有者) 「あとはまあ、きるこちゃん真占いなら噛まれてるだろうから
切ってもいいかなあ」
道明寺歌鈴 「とと、早苗の方で御呼ばれしたので失礼しますねっ
お疲れ様でした!」
徳川吉宗(妖狐) 「さて、早く恋人が落ちればよいのだが」
球磨川禊の独り言 「『あとはどれだけ』『ロマンがあるかだね』
『違う、どれだけ早く恋人狐の排除ができるかだ』」
如月千早の独り言 「忘れてた」
雪華綺晶(共有者) 「まあ9>7でロラりましょうか」
徳川吉宗(妖狐) 「まさか女神初日、とか言わぬよな?(白目」
黒川千秋の独り言 「吉宗さんは村狼と言ったところでしょう
噛まれなければ狼ですよ」
輿水幸子(人狼) 「まああんまり期待は…しないでくださいですよ」
天海春香(共有者) 「霊能から●が出なかったら、やらない夫さん吊る?」
徳川吉宗(妖狐) 「どうにも恋人の匂いがせんのよなぁ」
球磨川禊の独り言 「『…どのみち不利なんだよなぁ』『真面目に釣りが足りない気がする』」
水瀬伊織 「ああ、なんだ実験村の蝙蝠恋人村のことだったわ思い出した」
如月千早の独り言 「私ならやよい死体なしみたら霊能噛みしちゃうけどな」
高槻やよいの独り言 「んー…千早さん、恋人じゃないかな?」
雪華綺晶(共有者) 「うーん、正直やらない夫さんの真は見てませんけれど」
球磨川禊の独り言 「『ミクちゃんは噛ませよう』『徳川ちゃんはほっといても釣られそう』」
天海春香(共有者) 「そんな感じでいいかな」
高槻やよいの独り言 「ミクさんあたりと」
如月千早の独り言 「確定○噛むか、やよい噛むはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋の独り言 「やっと四日目です
存分におしゃべりできませんけど頑張っていきましょう」
雪華綺晶(共有者) 「頑張りましょうね」
天海春香(共有者) 「やらない夫さんはもう、うん
結果無視していいと思うかな」
輿水幸子の独り言 「正直勝てる気が…なんというかごめんなさいと先に言っておきますよ」
寺生まれのT 「しかし、この手の実験村は前々から告知しないと人が集まらない&GMの趣味で同じ村はあんまりやらないので
何か新しい試みを取り入れたいものだろ」
四条管理人 「ふーむ。」
貴瑠子 は 徳川吉宗 を占います
如月千早の独り言 「春香は恋人はないはず」
黒川千秋の独り言 「はい!」
菊地真 「あっ>>銃殺」
天海春香(共有者) 「きらきーちゃんのうなじに息を吹きかけよう!
のコーナーでもやろうか」
天海春香(共有者) 「あふぅ・・・」
やらない夫 は 貴瑠子 に狙いをつけました
貴瑠子 は無残な姿で発見されました
(貴瑠子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言 普通の巫女としか書くことが無いです
貴瑠子さんの遺言 遺言なんてございませんわ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『星占いCO 道明寺歌鈴ちゃんは投票ありだった』『だったらいいよね』
『霊能CO』『道明寺歌鈴ちゃん○』」
菊地真 「銃殺キャンセル…お疲れ様。」
徳川吉宗 「共有はいずれ噛まれる、か。成程道理よ。暫くは放っておく事にするか。

さて、本日はどう動く? ここからが山場である。努努油断せぬようにな」
寺生まれのT 「狼が今夜、どこを狙うか……だな
菊地●のおかげで如月がそうそう吊れない位置になっているのは村にとっても百合だろ」
貴瑠子 「あらら、やられてしまいましたか」
星井美希 「やらない夫狼に見るなら、最初に投票されてた歌鈴吊っちゃったのはなんでかなーって感じなんだけど
なーんか狼吊っちゃったんじゃない?って感じがするの。
どーかな。霊能さん結果まだー?」
如月千早 「ふーん」
やらない夫 「…狼CO 将軍狐だ」
高槻やよい 「うっうー!?」
四条管理人 「これは、これは・・・・」
黒川千秋 「おはようよ
徳川さんはなんで昨日の最後に共有の恋人を疑ったのかしら?」
徳川吉宗 「ほほう。噛み切った、と?」
水瀬伊織 「お疲れ様―」
如月千早 「漂白ありそう。」
天海春香 「なるほど、ここできるこ噛みですか」
球磨川禊 「『おお』『これはほんとに以外だ』」
雪華綺晶 「貴瑠子さんをここで噛んでくださいますか」
輿水幸子 「今日も可愛いボクですよ
正直考えがまとまりませんね」
ミク 「狐告発されても結構困るという」
四条管理人 「百合の花は綺麗ですね>てぃい殿」
貴瑠子 「お疲れ様です、いやはや、一手、遅かったですね」
如月千早 「将軍が狐なの?」
星井美希 「んー、噛みきるんだねぇ。
じゃあキル子とデコちゃんで真狂。と」
黒川千秋 「ここで狐告発ですかー…」
徳川吉宗 「なんと、余を噛んだとな!? ええい、お主め!! 戯言も大概にせんか!」
高槻やよい 「えっと、ここで貴瑠子さん、噛む意味って??」
やらない夫 「まあ、こっちも余裕はないんでな
後はの対処はそちらに考えてもらおう」
輿水幸子 「…で狐告発なんですか?」
寺生まれのT 「あら、噛まれちゃっただろ、お疲れさんだ
さてここから狐が吊れるかどうか、一応は把握しているが告発すると狼も死ぬ気がするだろ」
天海春香 「噛み切って狐告発ですか?
まあやらない夫さん吊りからでいいですね、これ」
雪華綺晶 「やらない夫さんと吉宗さんはやはり人外でしたか
私の灰視も捨てた物ではありませんね」
球磨川禊 「『今告発されても』『恋人もいる以上壮絶に困る』
『というか徳川ちゃんってカムところかな』」
ミク 「てか、昨日の段階で、確定○を放っておいて将軍を噛みにいくというのがちょっと微い気が」
菊地真 「もう告発してるよw>>できない夫」
星井美希 「んー?
ねぇ、狩人に守られた恋人って言う可能性は見ないの?>やらない夫」
如月千早 「まあそれならあれよ。」
天海春香 「漂白ともいうし、真噛みともいう
ってとこかな>やよい」
寺生まれのT 「百合だな、うん
どうして不利が百合になるのか、きっとあの恋人たちがいけない」
球磨川禊 「『えーと』『釣り数考えて』」
天海春香 「そらそうよ?>千早ちゃん」
黒川千秋 「ならやらない夫さんを吊ってからのLWに徳川さん噛みをさせたらいいわ」
寺生まれのT 「早い!>菊地
来た、メイン告発来た! これで勝つる!」
星井美希 「で、なんでしょーぐん食べようとしたのかな?
美希に教えてくれる?」
ミク 「ただ、それが本当ならば、貴瑠子真の場合、銃殺だされると困るって言う事で今日噛み切りましたとかそういう事はありえそう」
球磨川禊 「『・・・ない夫ちゃん釣り徳川ちゃん釣り』『恋人は噛まれるの祈ってコース』」
雪華綺晶 「やらない夫さんを吊りましょうか
残った狼さんはきちんと狐さんを噛んでくださいね」
徳川吉宗 「うむ、余は噛みどころではない。噛んだとしても狐、とは
確定では分からぬのが道理。というか狩人に守られておったら余は恋人確定
なのだがなぁ、それだと」
如月千早 「タイム」
天海春香 「自分の○を噛んでみるパターン?>ミクちゃん」
高槻やよい 「あー、なるほど
でもでも、漂白するなら、もっと前にやってるんじゃないかなーって
私は思うんですよ
>春香さん」
やらない夫 「それも込みでそっちに丸投げだろ>星井美希
ただ将軍は「噛めなかった」、GJが出る場所とは考えにくい
なら告発する、それだけだろ」
ミク 「いま、4吊りですから」
如月千早 「狼COあるんなら恋人対策にも残さないとまずくない?」
菊地真 「◇星井美希「んー?
ねぇ、狩人に守られた恋人って言う可能性は見ないの?>やらない夫」
だとしても吉宗吊ったら村の敵は減るからいいんじゃないの?w」
徳川吉宗 「ふ。所詮は苦し紛れの戯言。明日も通常通りに無残が出るであろうよ」
天海春香 「なに?ピッチャー交代?>千早ちゃん」
黒川千秋 「ふむ、千早さんは何かあるのですか?」
如月千早 「それこそ将軍から吊ったほうがいいんじゃ・・・・」
星井美希 「じゃあなんで食べようとしたの、ってことなの
つまりそういうことだよ?>やらない夫」
ミク 「ここから、狐を噛めと要求するのならば、共有とか吊って行かないと話にならないんじゃないですかね?」
寺生まれのT 「でもこれ、恋人を加味すると、えーと今が実質偶数で
狐を噛むと吊り数が増えるんじゃないかしら」
如月千早 「やらない夫恋人とかはまあありえるけどさ・・・・・」
雪華綺晶 「本当に将軍が狐かどうかも分かりませんから>千早さん」
やらない夫 「まあ俺を残したら他を噛むだけだと思うがな>如月千早」
徳川吉宗 「それこそ狼の思う壺よ>千早殿
惑わされるでない」
貴瑠子 「どこが要らなかったか、初手ですね、うん 初手いりませんねこれ」
高槻やよい 「真さん、吊られてるのに
将軍噛む理由ってなんだろう?
霊能噛んで結果隠ししたほうがよっぽどなんだけど
あれ???」
天海春香 「さすがにここで残す余裕はないかなあ
2W1F恋人がまるっと残ってるんだよ?>千早ちゃん」
如月千早 「でも何であれ吊っちゃうでしょ?>きらきー」
菊地真 「ない夫の中身が女子中学生で女の子に興味が無いってなったら不利が百合になるんじゃないかなw」
球磨川禊 「『恋人対策と言っても』『狐ならどのみち排除しないといけないんだよね』
『そして』『ない夫ちゃん狐も恋人も一応あり得るという』」
ミク 「いま、実質偶数進行で,もう一回狐噛むと吊りが実質増えるわけですから」
星井美希 「共有吊らないで狐噛め、っていうのはちょっとむしが良すぎる気がするの。
対価を払わないと狼ものってくれないと思うな」
高槻やよい 「恋人対策になるんですか??>千早さん」
如月千早 「別に将軍恋人もあるんだから」
寺生まれのT 「初手……(ジー」
黒川千秋 「徳川さんから吊る意味が分からないわ
というか普通にやらない夫さん吊りしてLWにさせないとという感じね
狼が恋人なら流石にどうしようもないけど」
やらない夫 「それについての言及は控えさせていただくだろ>星井美希
そこについての情報は出せないだろ、交渉的に考えて」
如月千早 「んー・・・多分だけどね?>やよい」
雪華綺晶 「狐を噛まないと告発の意味がなくなってしまいますから>美希さん」
球磨川禊 「>ミクちゃん
『一応恋人飛び考えると』『釣りは増えないとも言えるかな』」
天海春香 「左打者だからって左投手ぶつけたら抑えれるってわけじゃないしね」
貴瑠子 「占い先の話ですので>寺生まれ様」
ミク 「で、共有吊りとか怠いし恋人がいるときには、恋人共有でないと成立しないと思うんで、いま、やらない夫さんと吊るとかは無し」
徳川吉宗 「ふむ、なんとも面白きものよ。

さて……こうなると余吊りと申した千早殿に、恋人が強くなるが?
余をここで吊るメリットがどうしても村視点、弱すぎるぞ?」
球磨川禊 「『・・・ってごめん』『もう一度かませた場合か』」
寺生まれのT 「実は黒川が男の娘だったら百合じゃなくて純愛なんだが
さすがにそれはなかった、いやいるけどアイマスに男の娘アイドル」
雪華綺晶 「狐を必ず噛んでくださいね
でなければ将軍を吊りませんから(にっこり)」
ミク 「ん、まあ、仕方がないんで将軍さんつりましょう」
黒川千秋 「というか共有吊りが何故かわからない人が私よ」
如月千早 「いや、恋人ならやらない夫残そうっていわないけど>吉宗」
天海春香 「それじゃ、やらない夫さんさようなら~
狐告発については、検討します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寺生まれのT 「ほんまや……! 髪型が似てる……!>キル子」
如月千早 は 天海春香 に処刑投票しました
徳川吉宗 は やらない夫 に処刑投票しました
高槻やよい は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ミク は 徳川吉宗 に処刑投票しました
貴瑠子 「ですので占ったのです>寺生まれ様」
星井美希 は やらない夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は やらない夫 に処刑投票しました
輿水幸子 は やらない夫 に処刑投票しました
寺生まれのT 「実は俺もロングのストレートの山田カットだと言ったら信じてくれる?>キル子」
球磨川禊 は やらない夫 に処刑投票しました
黒川千秋 は やらない夫 に処刑投票しました
天海春香 は やらない夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 1 票 →やらない夫
天海春香1 票投票先 1 票 →やらない夫
ミク0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
高槻やよい0 票投票先 1 票 →やらない夫
徳川吉宗1 票投票先 1 票 →やらない夫
黒川千秋0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 1 票 →雪華綺晶
星井美希0 票投票先 1 票 →やらない夫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →やらない夫
如月千早0 票投票先 1 票 →天海春香
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミクの独り言 「ええええええええ」
貴瑠子 「信じます しかし初手吊られですので>寺生まれ様」
ミクの独り言 「共有吊る?マジで」
徳川吉宗(妖狐)
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、    
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  何故余を噛んだし>やらない夫
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
輿水幸子(人狼) 「さてどうしましょう?」
天海春香(共有者) 「ミクさんLWかな、これ」
黒川千秋の独り言 「さて、これで1w1fと」
如月千早の独り言 「やよい噛みじゃないんだ・・・・・」
やらない夫 「お疲れ様だろ、…また狐囲っちまった」
寺生まれのT 「ふっ……もちろん、嘘さ
お疲れさんだ黒髪ロング夫」
球磨川禊の独り言 「『考えた結果』『ない夫ちゃん吊って』
『チキチキ恋人狼レースにしようかという結論に』」
水瀬伊織 「初手占いなんて運でしょw」
星井美希の独り言 「ミクは割りと信じて良いんじゃないかな」
雪華綺晶(共有者) 「ミクさんLWならキル子さんを噛んだ意味はなんでしょう?」
高槻やよいの独り言 「ん?あれ?なんで、千早さん、春香さん投票?」
水瀬伊織 「お疲れ様―」
黒川千秋の独り言 「徳川さんを噛まないのなら別にそのまま灰吊りでいいわね
キル子さんを噛んだのも真結果だからで済みますし」
天海春香(共有者) 「漂白噛みだね」
雪華綺晶(共有者) 「漂泊噛みと考えておいでです?」
星井美希の独り言 「雪華綺晶は正直個人的にはいらnけふん。
任せたくないかなっと。
春香のほうが楽しいしね。」
徳川吉宗(妖狐) 「ええい、信頼勝負でもないのに余に○投げて噛むか普通!!」
如月千早 は 天海春香 の護衛に付きました
星井美希の独り言 「千早さんは合わないだけの人なのかなぁ。」
やらない夫 「実際俺は知らないだろ、輿水幸子に聞いてくれだろ>将軍」
天海春香(共有者) 「まあ千早ちゃんはほぼ白でいいね、これ」
球磨川禊の独り言 「『どうせこの噛みなら漂白もありえるし』『恋人入りの村のデータが僕にはないし疲れたよ』」
菊地真 「お疲れ様ー ボクが不甲斐なかったね…w」
輿水幸子(人狼) 「…乗る必要ないんですよね?」
徳川吉宗(妖狐) 「SG役として残すのが、うむ、自然というものであろう!(余の願望入りまくり」
星井美希の独り言 「やよちはでのカップリングとかありそうで困るの。」
ミクの独り言 「^」
貴瑠子 「しかし如月、ミクは必要としてこの手数で銃殺を出すにはやはり初手が?>水瀬」
高槻やよいの独り言 「千早さんも、ミクさんもここにきて、なんかおかしい??」
輿水幸子(人狼) 「正直仲間にはごめんなさいしておきます」
徳川吉宗(妖狐) 「さて本当にどうしたものか。
余視点、勝ち筋があまりにも薄い」
球磨川禊の独り言 「『ただ、なんとなく』『狂人なら伊織ちゃんな気がするけど』」
寺生まれのT 「前日のグレランの票数を考えると、囲いか●を投げた方が生き残れたんじゃないかと思うだろ>やらない夫
でも身内票を切り抜けた輿水と菊地の連携プレーはすげぇ」
黒川千秋の独り言 「漂白なら確かにミクですけど
それなら狂人噛みは不可解ですね」
雪華綺晶(共有者) 「やよいさんと千早さんも白ですわ」
天海春香(共有者) 「まあミクさんは残しながら最後に吊りに行く感じでいいんじゃないかな?」
四条管理人 「まあこれは狼側が乗る義理は一切ないと思われますね」
雪華綺晶(共有者) 「あまり漂泊はする意味がないと思います
徳川吉宗(妖狐) 「まこと吊りの弊害、か……くっ!!」
やらない夫 「いや、二手目だろ>水瀬伊織
ま、将軍はすまんってことで」
天海春香(共有者) 「初手伊織噛みのやよい漂白は、さすがにないかな、ないね」
菊地真 「乗る必要ないない>>幸子
なんで村有利になる様に手助けしなきゃいけないのさ。」
雪華綺晶(共有者) 「美希さんというのは単純過ぎますかね?」
星井美希の独り言 「村負けな気がするのはなんでかなぁ」
寺生まれのT 「噛まれた時点で狐はチェックメイトだろ>将軍
残念だったな、せめて世を忍ぶ仮の姿だったら……」
高槻やよいの独り言 「んー・・・
ああ、なるほど吉宗さんLWの可能性」
菊地真 「狼の勝ち筋的には狐噛みは愚策中の愚策だから付き合う必要なんてまるでないよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗(妖狐) 「余は参加しておらぬのに! まこと吊りしておらぬのに!(じたばた」
天海春香(共有者) 「漂白じゃないなら、真偽付いてない位置に狼がいるってこと?」
如月千早の独り言 「あー、わかった、やよい狐誤認?」
黒川千秋の独り言 「狂人だとわかっているのなら噛まないで果たさせればいい
だけどここで噛むということはキル子が狂人だと思うのに確信が持てなかったからでは?」
高槻やよいの独り言 「あそこで、吉宗さん噛むとは思えませんし」
如月千早の独り言 「ミク狼で最終日やよいを吊ろうとしてる」
輿水幸子の独り言 「えっと9→7→5→3
恋人がへれば偶数ですか…」
如月千早の独り言 「こんなんじゃないの?」
天海春香(共有者) 「美希狼も、いちおう候補だねえ」
やらない夫 「>寺生まれのT
だよなあ、囲いはさすがに無理がありすぎる
●は同意を得る時間的余裕がなかった、そんなところだろ」
貴瑠子 「狼が 勝ちたいと願う時 そして村人に乗ってやると言う考えの時のみ
成立する考えですね 私?私は乗りません」
星井美希の独り言 「ま、気にくわねーの。」
高槻やよいの独り言 「でないなら、幸子さんか美希さんが狼かなっと」
四条管理人 「そも、ここまで追い詰められている狼がわざわざ告発した時点で、凄まじい村への譲歩だというのに」
天海春香(共有者) 「まあ恋人処理できないとどうにもだし、悩みながら明日も乗り越えようか」
寺生まれのT 「信頼勝負路線で初手狐噛みは凄く美味しんだけどな>菊地
狐の位置さえ把握してしまえばさっさと灰に追い込んで吊り上げたりできて楽しいだろ、ここなら狐遺言もできないし」
菊地真 「●投げはボク的には相談なしで投げてもらっても構わないものなんだよね。
何だかんだボクは釣られ候補だったし。」
雪華綺晶(共有者) 「恋人の処理はありますね…」
輿水幸子 は 天海春香 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                _ , -‐:.:. ̄:.:.ー- 、
            ,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: :7
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨、
     ,     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ、大‐-:.:.:.:.i:.ハ: :\
   ,ヘ}   ,イ:.:.:.{:._,. ィ:.斗:.:.:.:.:.:.:.:! >=`=、:.:.:.:}:.:.ト,.: : \
   ,ム   / !:.:.:..ゝ:.:.ハ:.Lマト:.:.:.:.イぅ:::わ ヽリ:.:.:.:ト、: : : :\
   {:.:ゝ、ノ   i:.:.:.:.:.:.:'v'f ぅかヽ\:.:i `ー-' ,, イ:.:.:.:ノ、: `: : : : >
   `ー'    lト:.:.i:.:.:.:.ヽ 乂_リ  ヽ`   "  j:.,ィ:.:∧:.ヽ: : イ
           〉fヽ:.:.:.:.:.:.ヽ'"   `       ノ´!:.:.:ムハ:.:ハ: :.|
        く: ヽ: :ゝ:.:.ー、ゝ   _  - '   ノ:.:.:.ハル:.:ヽj
         \: : ハ:.:.:.:.:.ヽ        ,イ人:( リ }:.:.:.ハ
            iヽ: :',:.:.:.ト、:.:.`:.:.r 、  _ /ー―ト'   j:.ノノ
            |: : : :ヽ:.:∨ヽjヽレ´         i    ´
              ` 、: :ゝ、:.ゝ く       _」
               >-―‐<_ -      ゝへ _
           /        `     ´      ̄ ̄ヽ
          く                      /  {
           }  \  /              /   i

                       , ノ  、 、
.                     l(● ●)|
.                     | (_人_) |     俺の恋人(予定)の広川武美だろ、女神村的に考えて
.                      ヽ    ノn
                        /      ,た)
                   ||    「
.                      (|      |
                   .し    J
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
貴瑠子 「そこは真を吊った村が上出来ということでしょう>四条」
寺生まれのT 「●を投げるのって何故か緊張するよな>やらない夫
俺、未だに何だか申し訳なくて騙りでも初手●特攻ができないんだ」
黒川千秋 「さて死体なしと」
高槻やよい 「あ、死体なし」
如月千早 「ふーん。」
徳川吉宗 「うむ、おはよう。
先日は余にとってはとんだ日であったな。全くもって度し難い」
雪華綺晶 「おはようございます
将軍吊りで」
水瀬伊織 「いや、初手でどうしろってのよwセブンシセンズかw>キル子」
輿水幸子 「おはようございますですよ…これは…?」
天海春香 「うん、これは将軍を吊れのサインだね」
菊地真 「ああ、GJでちゃったかー…w」
寺生まれのT 「どう見ても狐噛みに見えますありがとうございました」
星井美希 「しょーぐん自体は吊る気だったからしょーぐん投票でも良かったなという感じ。
それくらいかなーっと。」
黒川千秋 「ということで徳川さんは狐でいいわね」
ミク 「◇黒川千秋 「というか共有吊りが何故かわからない人が私よ」

グレーの狼を吊ったら恋狐が勝つので、狐告発先をぽろっと吊るわけにも生きません
ついでに、狼に何のメリットも無い狐噛みとかするわけがないから、狼は無いけど恋人はある共有を吊って、恋人が居なくなったら5人で狐告発先を吊りましょうという事です」
球磨川禊 「『前鬼CO やらない夫ちゃんを攫ったぜ』『なわけないけどね』
『霊能CO』『やらない夫ちゃん○●』」
徳川吉宗 「こ、こここ、これはGJが強いな(白目」
高槻やよい 「吉宗さーん…あなたからもらったサインは忘れません…ぐすん」
如月千早 「これどーなんだろう?」
貴瑠子 「まぁ、今回はどうしようもありませんということですね>水瀬」
ミク 「何か申し訳が無いと言うか
GJならGJでありがたいんだけども」
球磨川禊 「『ごめん一瞬落ちてた』」
天海春香 「♪ブレーキランプ、5回点滅
「く・び・と・れ・た」のサイン~♪」
やらない夫 「…特に身内●はなー>寺生まれのT」
ミク 「共有恋人がすごーくすごーく臭うんで、今日は将軍様つるんで、狼は共有噛んでくれないかなぁと」
球磨川禊 「『前鬼CO やらない夫ちゃんを攫ったぜ』『なわけないけどね』
『霊能CO』『やらない夫ちゃん●』」
寺生まれのT 「小宇宙を解き放つんだ>水瀬
闇鍋に入り浸ってると直感で解る、「あ……こいつを占ったら俺が死ぬわ」って」
徳川吉宗 「余が! 余が狐なわけがなかろう! 信じて! 余を信じて!(涙目」
水瀬伊織 「死体なし一回出すだけでも超きっちぃのに死体なしが重なる。あるある」
如月千早 「あ、将軍様が狐COした」
輿水幸子 「まーうん吉宗さん吊ればいいんですかね」
球磨川禊 「『クロね黒』」
菊地真 「天啓封印ってさ、村にとって何のプラスもないよね。
狼有利なオプションなんだなあw」
黒川千秋 「なるほどね>ミクさん
でもほぼ意味あるとは思えないわ」
天海春香 「殿、もはやこれまでかと!
ここは潔く切腹をなさいませ!>吉宗さん」
星井美希 「狐がないなら狩恋の女神側ってことになるけど?>しょーぐん」
寺生まれのT 「身内●はむしろ好きだ>やらない夫
やられるのはもっと好きだ、愛しているといっても過言ではないだろ
球磨川禊 「『いやここで嘘告発するなら』『それは村視点きっとどうしようもないしね』」
ミク 「狐COするんだったら、これ、完全に村だけが得しちゃった形ですね」
星井美希 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
高槻やよい 「ところで、千早さんはどうして、春香さん投票しちゃったんです??>千早さん」
雪華綺晶 「まあ確かに私達が噛まれないと言うのも不可解ですが>ミク」
菊地真 「元々17人は煮詰まると狼不利、って言う人が多いから天啓封印がよく採用されるようになったのかなーとか愚考してみる。」
徳川吉宗 「というか余を狐とするのはよいが、それで狼の勝ち筋はしっかりと
残しておるのだろうな? 恋人勝利は勘弁であるぞ?>狼へ」
星井美希 「なんていうか、狼かわいそ。
そんな感じなの。」
菊地真 「さすがどえむー>>Tさん」
水瀬伊織 「有利とか不利とかじゃなくて自分の生き死になのねw闇鍋っぽいw>Tさん」
如月千早 「あれ、これあれかー」
寺生まれのT 「◇徳川吉宗 「こ、こここ、これはGJが強いな(白目」
YES!YES!YES!

◇徳川吉宗 「余が! 余が狐なわけがなかろう! 信じて! 余を信じて!(涙目」
NO! NO! NO!」
四条管理人 「(普通にGJくらいましたね)」
星井美希 「狐もか。」
球磨川禊 「『まあ、狐消えてくれるなら』『村は大喜びだけど』
『恋人は泣くよね』」
如月千早 「まちがえたー>やよいさん」
天海春香 「で、ここから詰めていけばいいんだよ、グリーンだよ
狼と恋人の争いがはじまれぅ」
ミク 「そもそも、狐を吊らない宣言というのは狐告発を吊りたくないというのは偽告発警戒でしかないんで
将軍様が狐COするんだったら、何の憂いも有りませんわな」
球磨川禊 「『ついでに』『これでQPー狼恋人も消えた』」
黒川千秋 「だって、共有は噛ませればいいのよ?
譲歩すると言っても恋人だと確定しているわけじゃない共有を吊るというのは
あまりにもという感じですけどね」
星井美希 「まったくなの>ミク」
徳川吉宗 「ふ……!!」
天海春香 「LWかつ恋人ってのもあるよね>吉宗さん」
寺生まれのT 「わかめて鯖が天啓封印と遺言なしだったからな>菊地
んでここはその名残りというか特色だ、わかめての雰囲気を味わいたい時に来るとちょうどいいだろ」
雪華綺晶 「そうなるのですか?>球磨川禊さん」
高槻やよい 「なるほどー、千早さんも間違えることあるんですね
昼の姿からは想像できなかったので、びっくりしてました>千早さん」
如月千早 「んー。んー。」
やらない夫 「残念ながら狼の勝ち筋は実に薄いだろ…>将軍」
徳川吉宗
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             ふ、バレてしまってはしょうがない。
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             そう! 余こそが徳川家当主!
      / ,l./ ^)┴、 /              
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ                八代将軍徳川吉宗を騙る不届き者である!!
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   その方ら、頭が高い! 控えおろう!!
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
天海春香 「そうだよ、共有は噛めばいいんだよ」
如月千早 「狩人日記


基本吊られないのが狩人の最低条件だから
危なそうなら出ちゃう方針で。


初日護衛『無し』

基本霊能は護衛しなくていいね、
信用勝負にくるならオートで狐恋人処理になるので。

んー、伊織は投票先が微妙
キル子は多分真ならかませていいような気がするわ
消去法でやらない夫
二日目護衛 『やらない夫』


あー抜かれたー、うん、2回死体なしなら
即出よ
まあそこはなー
護衛できないこともなかったかなー
発言はよかったんだよなー
まあ真抜きも考慮して、恋ありで
噛まないと思うし
三日目護衛 『やよい』 死体なし
霊能抜かせなければ私は安泰っぽいけど
吊り増やさないといけないゲーム
私ならやよい死体なしみたら霊能噛みしちゃうけどな
確定○噛むか、やよい噛むはず
四日目護衛 『天海春香』
やよい噛みじゃないんだ・・・・・・?
まあ吊り増えたし

五日目護衛 『天海春香』」
ミク 「明日どこ吊ればいいのかなこれ」
星井美希 「譲歩しないと狼がもういいやーって自棄になったりするかもしれないの
交渉は対等にするべきだって美希は思うな>千秋」
貴瑠子 「ぶっちゃけ真占い仕事しなくてもこれこうなったんじゃ・・・」
天海春香 「ははーっ・・・>吉宗さん」
球磨川禊 「『ま、気楽に』『恋人は噛ませよう!』
『ほらリア充って』『狼も大嫌いだろ?』」
如月千早 「色々考えたけどでよう。
灰護衛したほうがいい?」
黒川千秋 「LW恋人だったら
全くってなんで出てくるのですか!?」
寺生まれのT 「もちろん、他の鯖でもオプションを弄ることで再現はできるが
デフォなのはここだけだろ、四条鯖の人気の秘訣はアイドルに会えるだけじゃない」
高槻やよい 「?なんで千早さんはでるんだろう??」
ミク 「もう、GJださないでいいですから>如月千早」
如月千早 「えっとー吊り増えたしー」
輿水幸子 「まあこれで結局どうなるのか余計わからなくなってきましたけど」
天海春香 「千早ちゃん?ここで出ちゃう?」
如月千早 「2GJは出せないや」
徳川吉宗 「余を狐と言っておいて、狼かわいそうもなにも無いと思うがのう」
雪華綺晶 「出る意味ありましたか?」
ミク 「別にでたかったらでていい」
如月千早 「灰護衛するよー」
寺生まれのT 「出た……!
千早さんの狩人COや……!」
菊地真 「いや、まぁボクもわかめて出身だから分からなくはないけどさー…w」
球磨川禊 「『千早ちゃんか』『恋人疑い避ける意味では』
『COタイミングは悪くはない』『明日一番でもよかったけど』」
如月千早 「2GJ出せない>共有」
雪華綺晶 「お願いします」
黒川千秋 「あー、残りLWだからいいですか」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l    を、騙るきつね
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
如月千早 「後共有噛ませるべきだろうし」
天海春香 「そうだね、共有護衛は外してもいいね
でも、千早ちゃんが噛まれるよね>千早ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク は 徳川吉宗 に処刑投票しました
輿水幸子 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
水瀬伊織 「出た…!将軍の将軍を騙る不届き者CO…!」
雪華綺晶 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
寺生まれのT 「バーボンハウス鯖は22人毒QPがやりたい人のメッカとして
真紅鯖はやる夫と握手したい人のためにとあちらこちらで宣伝しているだろ」
高槻やよい は 徳川吉宗 に処刑投票しました
如月千早 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
貴瑠子 「やる夫とか見ませんけどね・・・ふ>寺生まれ」
球磨川禊 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 黒川千秋 に処刑投票しました
黒川千秋 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
天海春香 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
天海春香0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
ミク0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
高槻やよい0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
徳川吉宗9 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋1 票投票先 1 票 →徳川吉宗
星井美希0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
球磨川禊0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
如月千早0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
徳川吉宗 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
寺生まれのT 「それに加えて「あの人がいるなら」という理由でもお勧めできるのが楽しい」
やらない夫 「お疲れ様だろ、将軍
悪いな、俺もろとも死んでくれと言うしかなかっただろ」
水瀬伊織 「実際やる夫よりやらない夫できる夫できない夫キル夫ばっか見ry)」
天海春香(共有者) 「さて」
徳川吉宗 「うぐっ……えぐっ……」
寺生まれのT 「やる夫はいるもん……!(震え声)」
貴瑠子 「お疲れ様です いやー私が噛まれなければ銃殺でしたよ?」
雪華綺晶(共有者) 「吊りたい場所と言えば星井さんですが」
輿水幸子(人狼) 「あっはっは…どうしましょうこれ」
ミクの独り言 「今日がGJだったら良いね
流石に、あれで狐を噛めと言って狐噛みだったらちょっとあれだわ」
如月千早 は 星井美希 の護衛に付きました
黒川千秋の独り言 「さて、明日LW一本吊りしないといけなくなりましたね」
球磨川禊の独り言 「『共有が恋人でない可能性は』『どれくらいあるんだろうね?』
『それなら噛まれるんで楽だけどね』」
四条管理人 「おつかれさまでございます。」
高槻やよいの独り言 「んー」
寺生まれのT 「ポンポン>将軍
……こいつは俺の奢りだ、飲みなよ」
水瀬伊織 「お疲れ様w不届き者さんw」
天海春香(共有者) 「千早ちゃん噛まれたら、素直に幸子ちゃん吊りでいいのかな」
徳川吉宗 「おや、狂噛みだったのか」
貴瑠子 「あの・・・そんなに泣かないでください>徳川」
雪華綺晶(共有者) 「星井さんと幸子さん?」
黒川千秋の独り言 「そーいえばQP初日という可能性もあるのですよねー」
菊地真 「おつかれさま~」
高槻やよいの独り言 「どこがLW位置かなー」
如月千早の独り言 「奇数最終日ならそれはそれで」
天海春香(共有者) 「美希は狼も恋人もある位置だね」
如月千早の独り言 「恋人疑いで混乱してもあれだし」
徳川吉宗 「うぐっ……心に染み渡る……ありがたい……>T殿」
輿水幸子(人狼) 「(頭抱え中)」
ミクの独り言 「将軍が狐なら、やよいは完全に村」
高槻やよいの独り言 「というか、千早さんの護衛日記から、真さん吊ってるのに霊能GJじゃないんだ」
貴瑠子 「私と水瀬の間にそんなに信用度の差あったとは」
ミクの独り言 「そこ狼だったら噛み切る
恋人は有るけど」
菊地真 「恋人勝利したら笑っておこう。」
雪華綺晶(共有者) 「明日は星井さん吊りで行きましょう
LWでも恋人もありえます」
徳川吉宗 「まあお疲れ様だ。余にとっての最終日、存分に遊べたからヨシとする」
天海春香(共有者) 「やよい恋人も、まあなくはない
LWと恋人のチキンレースだねえ、これ」
輿水幸子(人狼) 「偶然にも噛み先GJが出るとは…もう頭が痛いんですけど」
黒川千秋の独り言 「狼が共有を噛むのなら、共有は噛まれないところを吊ればいいわよ」
やらない夫 「もうどうみてもキル子真しかみえなかったからな…
噛み切りした上で囲いみせて狐吊って恋人噛むしか勝ち筋がなぁ」
寺生まれのT 「マスター、カレーお代わり
ストレート、ノーチェイサーで頼むだろ」
天海春香(共有者) 「美希吊りは攻めの吊りだね」
球磨川禊の独り言 「『んー今日の星井ちゃんは』『狼っぽいというのはないかな?』」
高槻やよいの独り言 「やっぱりミク千早さんじゃないかなー」
星井美希の独り言 「眠いの」
高槻やよいの独り言 「恋人」
四条管理人 「そういえば結局パワポケRPしていない・・・・(遺言を見て)」
如月千早の独り言 「だからやらない夫はキープしたほうがががが」
雪華綺晶(共有者) 「幸子さんは吊られたくないという気配がゼロに見えました
正直役職持ちにはあまり見えません」
輿水幸子(人狼) 「共有?共有噛んどきますか!?それとも狩り!?もうわかりません!」
如月千早の独り言 「あーでもそれだとしたいなしが」
寺生まれのT 「アトリームと地球人の意識の差くらいの隔たりがあるんじゃねぇかな……>キル子」
高槻やよいの独り言 「後は、LW位置なら、幸子さんとか?」
球磨川禊の独り言 「『やっぱり』」
やらない夫 「最近のマイブームだろ(キリッ>四条管理人」
如月千早の独り言 「本当に2回かんだんかなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貴瑠子 「まぞいですね>やらない夫」
天海春香(共有者) 「あたふたしてるただの村、ってことかあ」
寺生まれのT 「語尾に「~でやんす」をつけるでやんす>GM」
輿水幸子の独り言 「えっ~とあと8642で恋人やらなきゃ2ですか…」
如月千早の独り言 「ああ、そういえば私も投票間違えてたわね(白目」
雪華綺晶(共有者) 「まあ星井さんで終わらなければ…もしかしたらLWの可能性はありますが」
天海春香(共有者) 「でも恋人で目立たなくしてるってのはあるなあ
狼はなくても恋人はなくはない感じかな」
徳川吉宗 「まあここまできて幸子殿吊りは無いであろうなー (しみじみ

恋人も、共有噛み切られるであろうからキツイであろうし」
星井美希の独り言 「千早さんが恋人っていうのはなさそうかな。」
輿水幸子の独り言 「共有いっときましょう…かね……」
やらない夫 「囲ってない、信用は天地…HAHAHA>キル子」
雪華綺晶(共有者) 「LW狙っても良いと思いますよ?」
天海春香(共有者) 「狼っぽいのは美希かミクちゃんかなあ」
天海春香(共有者) 「LW狙うの?」
寺生まれのT 「◇輿水幸子の独り言 「共有いっときましょう…かね……」

2択のお時間です」
星井美希の独り言 「やよはる、くろさち、くらいじゃないかなぁ」
菊地真 「◇雪華綺晶(共有者) 「LW狙っても良いと思いますよ?」
露骨ぅ・・・w」
輿水幸子 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
雪華綺晶 は無残な姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
黒川千秋 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
徳川吉宗さんの遺言
|┌──────────┐ 履歴書     2012年10月03日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 0120-xxx-xxx ( フリーダイヤル )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革とか?
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |10|03|英霊となりて聖杯戦争へと参加。クラス:将軍
| ├───┼─┼─┼────────────────────
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミク 「やよいが狼だったら、いおりん→将軍様っていう噛みはおかしいと思うんで、そこは状況的に村
ミキミキも言ってる事が村っぽいんで多分村
漂白噛みがあり得るとしたら、黒川千秋なんだけど、漂白噛みするにしても、順序がおかしいんで、黒川千秋も村

とするとですよ
輿水幸子さんくらいしか狼っぽいのが見当たらないという」
球磨川禊 「『恋妖精CO 徳川吉宗ちゃんは非恋だぜ』『ある意味徳川ちゃんは泣いていいけどね』
『霊能CO』『徳川吉宗ちゃん○』『一応言うけどこの結果意味あるの?』」
如月千早 「ほう」
寺生まれのT 「逝った~~~~~~~~!」
ミク 「おっけー
完全に狼狙える」
雪華綺晶 「くっ…噛まれましたか」
貴瑠子 「まぁ、事実徳川ぶち抜きに行こうと思いましたしねー・・・>やらない夫」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
菊地真 「あーw お疲れ様w>>恋人」
黒川千秋 「やっぱり駄目したかー
お疲れ様です」
輿水幸子 「おはようございます…共有が恋人だったんですねとりあえず」
貴瑠子 「お疲れ様です」
球磨川禊 「                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`    『さて、今日は楽しい楽しいリア充狩りの日だよ』』
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ
                          ヽ イィ三ヨ、    『みんな丸太は持ったかい?』
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、  『LW確定狐もいない素敵な状況だ』
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/」
星井美希 「ふーん、黒川さんかー」
水瀬伊織 「お疲れ様ww」
高槻やよい 「おお!?ホントに共有恋人だった」
如月千早 「きらきー南無南無」
天海春香 「あらら、きらきーちゃん恋人だったんだね
これはビックリこきまろだよー」
ミク 「んじゃ、幸子さん吊りませんかね」
徳川吉宗 「おっと。2択勝利。お疲れ様だ>恋人ズ」
雪華綺晶 「まさか幸子さんLWだったのですか!?」
道明寺歌鈴 「ふえええっ、今帰りましたよっ」
如月千早 「ああ、美樹護衛ねー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
天海春香 「じゃあ狼狙って、ズームイン?」
球磨川禊 「『あれそっちが恋人か』『きらきーちゃん恋人っぽいとは思ったけど』」
黒川千秋 「残念です」
如月千早 「私はGJだせばいいお仕事だよね」
徳川吉宗 「7-5-3.次は狩人噛み、
きついか」
高槻やよい 「ミクさんの共有の恋人疑いが恋人の誘導に見えてたので
こうなると、おおーー!!っとなりました>ミクさん」
星井美希 「狼、ね。
これって千早さんを吊らせたい噛みなのかなー、と。
それとも?まぁ、普通に千早さん噛んでもなんだって感じはするしー」
雪華綺晶 「うーん、共有での恋人は初めてだったのでどうすればいいかわかりませんでしたね
申し訳ありません>千秋さん」
ミク 「輿水幸子さんじゃなかったら、どうしたら良いのか分らんようになりますよ私は」
如月千早 「偶数にさせちゃうのもあれだけど」
天海春香 「攻めの吊りでいきましょか
って、LWだから自由に投票すればいいのか」
球磨川禊 「『幸子ちゃんあたりがきらきーちゃんと恋人だと思ったよ』『ごめんね?』」
寺生まれのT 「「~とか」じゃ困るんですよ>将軍
ちゃんと職歴はキチンと書いていただかないと……今は買い手市場なんですよ?」
天海春香 「もう偶数にしてもいいのよ(なでなで)>千早ちゃん」
如月千早 「私LWでやらない夫に●だされて漂白でキル子かんで
なおかつ昨日のタイミングに狩人COって・・・・・・」
球磨川禊 「『いやもうLw確定してるし』『指定も何もw』>春香ちゃん」
星井美希 「でも幸子狼なのかなぁ。
んー、でも発言ができない系の狼もいるかもしれないの。」
天海春香 「幸子ちゃん恋人かと思ったねえ、うん>球磨川さん」
黒川千秋 「いえいえ、ここまで来れただけで上出来です>雪華綺晶さん
ここで生き残れたら勝ちだったのですから」
菊地真 「出ちゃダメだよ。初日にボクが言ったけどさw>>きらきー
17人なら●特攻抑制とかなんとかいって潜ってる方が上策だと思うw」
ミク 「まあ、趣味の範囲でどうぞ>如月千早
偶数にはなりますけど、あなた真証明にはなりますし
といって、あそこで身内切り(というか逆囲い)は薄い気がしますけどもね」
球磨川禊 「『千早ちゃんは』『狼だったらすごいよね』
『僕には真似できない』」
高槻やよい 「貴瑠子さん噛むタイミングが、漂白とは思えないので
幸子さんか美希さんかなーと
それで、やらない夫さんが、あそこで●だすとしたら、幸子さん援護なのかな?って」
星井美希 「好きにしたら良いんじゃないかなぁ。
美希は千早さんはもう吊る気ないや。」
如月千早 「こんな白い条件でうたがわれるなんてひどいよわーん(ぎゅー>春香」
天海春香 「自由だー!>球磨川さん」
徳川吉宗 「なんと……たかがコンビニのバイト面接がこれほどまでに
面倒なものとは!>T殿」
ミク 「どっちかっていうと、はるかっか参加なと思ってたんですけどもねええ>高槻やよい」
球磨川禊 「『あ、やっぱりそう思うよねw』>春香ちゃん」
寺生まれのT 「えっ>将軍
……聖杯戦争の応募って聞いてたんですけど、えっ」
雪華綺晶 「初日にFOするということを相方に言ってしまったものですからw
まさか恋人が来るとは…ですね
失念しておりました
私のミスです」
天海春香 「千早ちゃんは疑ってないよ、うん
ただ、自分から地雷原に突っ込んでいくのはどうなのかなーって」
球磨川禊 「『そうだ僕達は自由だ!』『だから僕と恋しない?』>春香ちゃん」
やらない夫 「そういやクラス:ジェネラルがいる聖杯戦争スレがっと」
星井美希 「んー?美希狼なの?
そんなところあったっけ?>やよい」
天海春香 「ないない、私恋人なら村ガン無視進行しちゃうもん>ミクちゃん」
雪華綺晶 「まあ幸子さんは今日か明日吊るでしょう
どう考えても」
高槻やよい 「うっうー!!私は、ミクさんが恋人だと思ってました
それでも、あてたのはすごいです!!疑ってごめんなさい>ミクさん」
黒川千秋 「んー、でも出なかったらここまで来れませんでしたし
出てもよかったと思っていますよ」
徳川吉宗 「本当にあるとは(白目>やらない夫殿」
如月千早 「とりあえず春香鉄板してれば
私吊られることないから明言しとく」
道明寺歌鈴 「輿水さん吊りで村勝ちですかね」
天海春香 「遠慮しておきますね>球磨川さん」
球磨川禊 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、    『まあこれから噛まれる』『非恋前提の恋だけど!』
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、」
如月千早 「あ、でもクマーさんもそうだ」
星井美希 「ミクは疑いたくないしー。
そうなると、って感じかな。うん」
如月千早 「誰を護衛してもいいんだやったー!」
雪華綺晶 「最短で村勝ちを目指したのですが…残念です」
徳川吉宗 「まあ3吊りで残るはLWのみ。

これで幸子殿が釣られぬわけもなく、と言ったところか」
寺生まれのT 「カーネルとかもいそうだな>聖杯戦争
真名はもちろんケンタッキー」
天海春香 「美希はあれだよ
なんかこう、伊織を食べそうじゃん?」
菊地真 「っていうか幸子全然しゃべって無いけど本当に大丈夫なの?w」
高槻やよい 「?やらない夫さんの○と完グレで考えたんですけど?
なんで、美希さん限定で狼になってるんです??>美希さん」
ミク 「もっかい言いますけども、高槻やよいさんが狼だったら、水瀬伊織さんを噛んだあとは貴瑠子さん噛みにならんとおかしいんで
星井美希さんも、昨日の狐関連の発言が村にしか見えないんで」
天海春香 「やったー!>千早ちゃん」
球磨川禊 「         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::   『あれ、あっさりふられたよ』
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.   『おっかしいなーやる夫ちゃんから聞いた方法なのに』
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,」
星井美希 「美希今食欲より寝たいの。
あー、おにぎりは別なのー>春香」
やらない夫 「なんか夜会話的にはトラブルっぽかったんだよなぁ…」
球磨川禊 「『GJ出せたら英雄だぜ?』>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「輿水さんは超寡黙でしたので回線不調疑ってましたよっ、ふえええっ」
如月千早 「やったー!>春香」
天海春香 「うん、正論セイロン
紅茶がおいしいね>ミクちゃん」
球磨川禊 「『まあ噛まれるだろうけどね』」
輿水幸子 「ん~ボクとしては美希さんやよいさん…あ~でも全然…」
ミク は 輿水幸子 に処刑投票しました
寺生まれのT 「一応、輿水は菊地吊りで菊地から投票されたアリバイがあるのに……
人外だけを殺す機械かよ……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「吊られたくなさそうに見えなかったんですよ
ここまで開き直れるのが狼であるのか、と」
如月千早 は 輿水幸子 に処刑投票しました
菊地真 「回線不調の割にはしっかり投票してるしなあ…w」
天海春香 は 輿水幸子 に処刑投票しました
星井美希 は 輿水幸子 に処刑投票しました
徳川吉宗 「LW担当が先に釣れると、遊ぶ予定でほどほどなところで吊られるはずの狼の
胃がマジ痛いですの図である>まこと殿」
輿水幸子 は ミク に処刑投票しました
高槻やよい は 輿水幸子 に処刑投票しました
黒川千秋 「んー、幸子さんがLWだったのなら
やっぱり勝利まであとちょっとですから惜しいなー」
徳川吉宗 「まあ吊りに余裕あるし、序盤から票をもらっており、見えにくいところを
吊っていく、という事であろうな。」
球磨川禊 は ミク に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
輿水幸子5 票投票先 1 票 →ミク
天海春香0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ミク2 票投票先 1 票 →輿水幸子
高槻やよい0 票投票先 1 票 →輿水幸子
星井美希0 票投票先 1 票 →輿水幸子
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ミク
如月千早0 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                   . : :´: : : : : : : :`丶
             /: : : : : : : : : : : : : : : :\
          / : : : :_/ : : : : :i: : : : : : : :ヽ
            ,: : : : : : :/|` : : : :丁 : : : : : : : :.   ふふふ、ボクにこの役とはいいチョイスです
.        /: i==| i: /_ ゙ : : : : 人 : : :トミ /: :i
         ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ |
        ⌒i/|: : l. じリ    じり ∧ノ:/ーァ-≧
           |: 从 xx_  __ `xx厶: :/- ': /
           弋ト个/ } マ  ) ィi:/</
                「 ̄}>= </::::::::ヽ_
              l::::::〈L 人  〉、::::::::〃 ̄`ヽ
               |:::::::价:::o:丁:::::::\::::::::::::/⌒j
               廴::ノ||c::o:||::::::i:::::/ア´ ̄`ーく
               ||c:::o|辷 彡イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
               `Y´ ̄i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
                くヽ:i:i:i:i:i:i/i:i:i:r ァ~ 7
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r勺 /__rク
                 〈i:r~~~勺´ / ̄´
                 `^~^i⌒7 ̄`/
                        |. /  /
                      V  /
                        〈__/
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/03 (Wed) 23:59:03
菊地真 「ボクがLW担当にはならないでしょう・・・www」
黒川千秋 「○も貰っていい感じでしたのに>ただし相方は共有」
菊地真 「まぁボクからの投票以上に喋らなさすぎだよ普通に…w
村も多分終わるとは思ってない。単純に寡黙削りじゃないかなあw」
寺生まれのT
          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l     破破っ
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
貴瑠子 「お疲れ様です」
輿水幸子 「ですよねお疲れ様ですよ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
如月千早 「おつかれさまー」
雪華綺晶 「灰視はほぼ完璧だっただけに残念です」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー」
ミク 「おつかれっした」
球磨川禊 「『あらら』『お疲れさま』」
黒川千秋 「お疲れ様です」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった(白目」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
天海春香 「おつかれさまです!」
輿水幸子 「とりあえずお仲間の人改めてごめんなさいです」
如月千早 「吉宗さんが・・・・・」
雪華綺晶 「最短で村勝ちを目指しましたキリッ」
徳川吉宗 「破ぁぁーーーーーーーーーー!!!>T殿」
菊地真 「おつかれさまー いやあ、悪目立ちしちゃったなあ。
恋人入りだからついバーボンのノリで喋ったらこのザマだよwww」
高槻やよい 「伊織ちゃん…狂人だったなんて、うそだーーーーー!?」
道明寺歌鈴 「鴨氏は自重しましょ!なんか最近妖狐ばっかなきがするんですけど!」
星井美希 「んー、お疲れ様なの」
水瀬伊織 「お疲れ様―」
球磨川禊 「『最後は大外れだけど』『僕は悪くない』
『というかそこが狼なら』『さすがにかみぬきはしないと思ったよ』」
ミク 「非狼位置が多すぎて恋人を噛んだ瞬間無理ゲーですよこれ」
やらない夫 「いや、こちらこそ拙い騙りですまないだろ>輿水幸子」
徳川吉宗 「1w吊れておった状態で余を告発とか、余ちょっとマジでビビった系」
如月千早 「あ、GJだったんだ」
天海春香 「いや、あそこで真が吊れるとは思ってなかったよ
あそこ幸子ちゃんか歌鈴ちゃんでしょ?>真」
四条管理人 「お疲れさまでした。ご来村、まことにありがとうございます。」
寺生まれのT 「将軍を慰めてあげて……!>如月

高槻護衛の日→将軍噛み
天海護衛の日→天海GJ」
水瀬伊織 「待ってやよい!結果は真じゃない!そんなことは些細なことよ!」
貴瑠子 「お疲れさまでした 星井様・・・粗茶ですが>星井美希」
輿水幸子 「可s三崎が…噛み先がァァァ…」
雪華綺晶 「まあ将軍は告発がなくても吊っていました系です
やらない夫さんと一緒に」
徳川吉宗 「潜伏狂人として名高い海氏の言葉を借りる。

これが運命力よ>歌鈴殿」
ミク 「勝ち目としては、多分、恋人噛まないで、恋人位置をなんとか吊って最終日とかそういう感じ」
天海春香 「吉宗さんは、うん、ごめんね
そこ噛むんだねえ、って感じだったね」
高槻やよい 「というか、吉宗さんが早々に噛まれたことにびっくりです」
貴瑠子 「そんな事言ったら私だって結果真です(どやぁ」
道明寺歌鈴 「流石ですっ!!」
星井美希 「んー、眠いの>キル子」
黒川千秋 「こればっかりは狼の噛み次第ですしねー
まあ、しょうがないですかと言ってあきらめるにはやっぱり届きそうなだけに悔しい」
徳川吉宗 「マジかよ(白目>春香GJ」
球磨川禊 「『なんか僕の中でやよいちゃんが』『非狼確定してたけど』
『合ってたし問題ないよね』」
寺生まれのT
  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /   「   \
   |   ( ○)(○)   ギャアアアアアアア>将軍
   |      | |
   |    ≡__´_ノ
   |     `ー'´}
   ヽ        }
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
輿水幸子 「白を噛もうとしたら狐…」
高槻やよい 「でも、でも…伊織ちゃんと別陣営…ぐすん>伊織ちゃん」
やらない夫 「わかりやすくて何よりということで一つよろしく頼むだろ>雪華綺晶」
星井美希 「なんでしょーぐん噛んだの?」
天海春香 「千早ちゃん、私を守ってくれたんだね
ありがとう(ちゅっ)」
如月千早 「しょうぐん・・・・・・・」
貴瑠子 「あらあら・・・そうでしたか・・・お仕事お疲れ様です>星井」
徳川吉宗 「いやでもあそこで余がシラを切っておったとしても、か。
噛まれた時点で余の命運は尽きておったのだな」
雪華綺晶 「将軍に○出した時点で真切ってました>やらない夫さん」
如月千早 「やったよ春香ー!(ぎゅー>春香」
星井美希 「あとなんでTさん吊られてたの?
美希すっごい不思議」
菊地真 「というか幸子ってこんなに喋らない人だったっけ?って霊界見てて思ったなあ。
緊張でもしてた?」
球磨川禊 「『将軍噛みはまじめに意外だったよ』『でも偽告発する位置でもないし』」
雪華綺晶 「Tさん吊れたのは私も不思議でした」
天海春香 「LWは恋人を利用しつつ生き残る位置だったしねえ」
やらない夫 「四条で占い騙りすると必ず狐を囲う俺を許してくれだろ>輿水幸子」
如月千早 「Tさんは吊られてから気がついた・・・・・」
四条管理人 「(一回目は普通に噛み、二回目はぐっじょぶのようで)>美希」
高槻やよい 「うっうー!?球磨川さんの中身にびっくり!?>球磨川さん」
寺生まれのT 「状況的には偽告発もありえるのにな>将軍
高槻噛みGJ、で次に天海GJとか……あると思うんです……!」
水瀬伊織 「やよい、泣かないで?私は大丈夫だから、ね?>やよい」
如月千早 「というわけでおつかれさまー」
ミク 「まあ、銃殺対応が出来てたっていう事で>やらない夫」
輿水幸子 「緊張というか久しぶりで初期のころに戻ってる気がします…>真さん」
貴瑠子 「正直T様を吊った理由は『スタンド攻撃・・・この人おもしろ あっ』」
天海春香 「狼のときは発言が鈍るヤツじゃないかな?
私もそうだし>真」
球磨川禊 「『Tさん釣り?』『男だからじゃないかな?』
『絶対の吊り要素だよね!』」
徳川吉宗 「Tさん残すとディズニー社がおしかけてくるから>美希殿」
黒川千秋 「そういえば私もTさんがなんでつれたのか不思議でしたね
吊れるのなら大苗字参加輿水さんだと思っていましたから」
やらない夫 「灰視に手回せてないからなぁ…、将軍の初日ってそこまでだったのか?>雪華綺晶」
道明寺歌鈴 「Tさん吊りは読めなかったので…てへぺろ★」
球磨川禊 「『はっはっはっ』>やよいちゃん
『ヤル気がないんで適当にRPしてたらこいつになったよw』」
天海春香 「やよい漂白の伊織噛みだったら、うん、すごいと思うわ」
寺生まれのT 「◇徳川吉宗 「Tさん残すとディズニー社がおしかけてくるから>美希殿」

ハハッ」
やらない夫 「他のところの理由用意できてないけどな!(キリッ>ミク」
高槻やよい 「ぐすん…うん、伊織ちゃんが大丈夫なら、いいよ…>伊織ちゃん」
天海春香 「まあTさん投票の位置を注視しとけば、なんとかなるっしょ
って感じだったかなあ」
球磨川禊
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`    『ディ○ニーがくるんじゃしかたないね』
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`      『そりゃ吊るわ』
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|」
徳川吉宗 「余はもうお茶をすすろう……うむ、美味い……(ぐすっ」
寺生まれのT 「だが忘れるな
たとえ俺が死んだところで、第二第三のミッ○ーが

    ,.、   ,r 、
   ,! ヽ ,:'  ゙;
.   !  ゙, |   }
    ゙;  i_i  ,/
    ,r'     `ヽ、
   ,i"        ゙;
   !. ・     ・  ,!
  (ゝ_   x  _,r''
   ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
    |      r';
    ゙';:r--;--:、‐'
    ゙---'゙'--゙' 」
四条管理人 「面白いなら残しでしょう(迫真)」
黒川千秋 「でもTさんも相方候補だったんですよね
中身候補は限られているので繋がったら面白そうかなーと」
貴瑠子 「呼ばれた気がして>寺生まれ」
天海春香 「きらきーちゃん恋人かあ
私にバレないようにするの大変だったよね
せっかく恋人になったのに、イチャイチャできないなんて罰ゲームだよね>きらきーちゃん」
球磨川禊 「『どんどん飲むがいいよ』>徳川ちゃん
『君は泣いて良い展開だったしね』」
菊地真 「できない夫が繋がったらきっと占い騙ってたね>>千秋」
高槻やよい 「そうなんですかー!!てっきり、中身は空木さんなのかなーって
思ってたので、とてもびっくりしました>球磨川さん」
天海春香 「面白いとこは残していこう主義だねえ、私も」
貴瑠子 「いや、ほんとに銃殺キャンセルは驚きましたよ>徳川」
水瀬伊織 「Tさんは面白かったんだけどねwwこの前見たクロイッツォとか黒井社長好きとしては
ほんと素晴らしいわwww」
球磨川禊 「『あーなるほど』
『でもあの人ならもう少し長文多いと思うよ』>空木さん>やよいちゃん」
徳川吉宗 「うむ。まあ最終日遊べたからヨシする……!>球磨川殿

というか、うむ。よく余を噛んだな本当に(白目」
天海春香 「狐、大変だったね(なでなで)>吉宗さん」
高槻やよい 「Tさん、もとい黒井社長は貧乏を馬鹿にしたので
もやし祭りの刑です!!」
球磨川禊 「『僕はPCがどうにも合わないんで』
『この手のRPだと発言が下がって下がって仕方ない』」
寺生まれのT 「まーずーしさにー負けたー♪>高槻」
球磨川禊 「『うん、不運だったってことで』『狼に噛まれたとでも思って忘れようぜ』>徳川ちゃん」
水瀬伊織 「せけーんに負けた―♪」
雪華綺晶 「そうですね
ばれないようにするのは必死でしたわ>春香さん」
輿水幸子 「あ…あれですよ、あれ、今回は噛みタイミングが悪かったんですよ…(いいわけ」
徳川吉宗 「途中銃殺は美味しくないからなぁ。そこは狼の噛み先ヒャッホウといったところか>きるこ」
徳川吉宗 「うう、ありがとう。優しさが五臓六腑に染み渡るでぇ…>春香殿」
貴瑠子 「ちくしょう>徳川」
高槻やよい 「なるほどー、こっちでは初同村ですね
なんか嬉しいな、うっうー♪>球磨川さん」
雪華綺晶 「レジィさんとまたこうして組めたのは嬉しいですね
残念ながら勝ちに結びつけることは出来ませんでしたが」
徳川吉宗 「実際その通りであるしなwwwww>球磨川殿」
球磨川禊 「『まあほんとに』『輿水ちゃんの位置だよ』
『悪いけど噛み抜きは』『きつすぎると思う』『と思ったのであった』」
天海春香 「幸子ちゃんはもっと自信持っていいのよ」
寺生まれのT 「ピィィィラァァァァニィィアァァァァ カレイ スズキィィィィィ♪
   二人は             枯れすすき      ♪


嘉門達夫は偉大だと思うの」
輿水幸子 「と、とりあえずボクはこんな指示を出したプロデューサーさんに文句言ってきますからね
みなさんお疲れ様でしたよ!」
道明寺歌鈴 「占い振られたら鴨氏占っておけば問題ないことを再確認した村でしたっ!」
貴瑠子 「あれ?レジィいました?ってなんだ初手か」
黒川千秋 「相方を噛まなければ私たちの勝ち濃厚だったのに…(恨み目ー>幸子さん」
高槻やよい 「うー…もやしのおいしさを食らえーーーー!!>Tさん」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
徳川吉宗 「あそこで狩人のGJが起きなければ、と言ったところか。

どの道吊られておった未来しか見えぬが(白目」
球磨川禊 「『あははははwそのまんまさ』>徳川ちゃん

『あれこっちの鯖では初めてだっけ』『僕も嬉しいぜ』>やよいちゃん」
やらない夫 「完全グレー残りに狼はいない理論に賭けた(棒>球磨川禊」
徳川吉宗 「おい待て。それはちょっと、ああでも初日銃殺は美味しいよな うん>歌鈴殿」
輿水幸子 「それは共有に矢を刺しちゃった自分を恨んでくださいですよ~だ>千秋さん」
天海春香 「バレても私はアシストしたんだけどね>きらきーちゃん」
雪華綺晶 「そ、そうだったんですか?>春香さん」
高槻やよい 「うんうん、すれ違いはしてたけど
こっちで一緒に戦ったのは初めてかなーって>球磨川さん」
黒川千秋 「いやいや、気づいてくださいよw>キル子さん
せっかくアイドルRPしていましたのに」
水瀬伊織 「んー、死体なしがね。
うん、2死体なしで気が抜けて3死体なしで考えることをやめた。的な。
それぐらい死体なしはねー。困る」
球磨川禊 「>やらない夫ちゃん
『なるほど、そういう考えか』『僕もそう考えたしね』
『でもグレーを一回は最低でも吊るだろうし』『その釣り抜けられたらって感じだね』」
寺生まれのT
  /;:;:⌒;:ヽ
  /¨;:;:;:⌒;:;:゙;:;:¨ヽ
 /;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:ノ〟;:く
 ミ;:;:;:ノ¨ソ;:;:ノ;:丶;:丿
  丶ヽソ γノ¨
    ¨│゙ │
    │・ ・│      よろしい、ならば闘争だ>高槻
    / ∇ ヽ
   /      \  
  /        !
  !  /丶  / ヽ !
  ヽ \__)_(  / /
   |\__ノ/|
   |       |
   !   6    i 」
貴瑠子 「正直分かりませんでした(ドヤァ>黒川」
天海春香 「あのGJなければ吉宗さん生きてたかもだけど
そうなると幸子ちゃん指定吊りで恋人勝ちかなあ>吉宗さん」
道明寺歌鈴 「入村した後黒川さん居ることに気付いて開始前にprpr出来なかったのは秘密だ」
水瀬伊織 「クレヨンしんちゃんでその歌詞が書かれてたから覚えてたの>昭和枯れすすき」
球磨川禊
      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!    『なるほどなるほど!ここで初遭遇だね!』
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州    『じゃあ記念に』『裸エプロンはどうかな』>やよいちゃん
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/」
高槻やよい 「!?なんか、変な生き物がいるよー!?>Tさん」
やらない夫 「そういうことだろ、本当は最後に輿水幸子○までは出したかっただろ>球磨川禊」
徳川吉宗 「恋人噛んでおれば、といったところか>春香殿

いやはや、噛まれた狐でしかも告発となっては余はもうまな板の上状態であったよ」
寺生まれのT 「漫画でよく見かける歌詞ナンバー3だと思うの>水瀬
ちなみにナンバー2は萩原も歌ってた上野発の夜行列車降りた時から♪な」
高槻やよい 「…(ぴしゃっ)>球磨川さん」
球磨川禊 「        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i     『大根・・・いや、かいわれ大根かな』>Tさん
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
道明寺歌鈴 「上野発の夜行列車もずいぶん減りましたねっ!
ふえっ!聞いていないですって…」
寺生まれのT 「ブロッコリーの栄養を喰らえー>高槻
今後一生、モロヘイヤが語尾になるくらいモロヘイヤを喰らうモロ」
徳川吉宗 「ぶろっこりーに見えた うむ」
球磨川禊 「『いやいや、仕方ないぜ』『運が悪かった』>ない夫ちゃん

『照れ隠しだね?わかるぜ』>やよいちゃん」
星井美希 「まぁ、正直しょーぐんは初日に真と悩んでた位置だよね。
そんくらいの感想なの。」
黒川千秋 「初めてしましたからねー>キル子さん
まあ、途中から夜も昼もRPがはがれていましたけどね!」
雪華綺晶 「では、同村村立てありがとうございました
お疲れさまでした
またお願いしますね」
星井美希 「津軽海峡?
リンゴが食べたくなるね>歌鈴」
水瀬伊織 「ぐぐったら思い出した、ああ、聞くし見かけるわねぇそれww>Tさん」
貴瑠子 「いやー○だったので見てませんでしたてへ>黒川 」
星井美希 「ぶっころり?」
寺生まれのT 「よし、それじゃお疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな……黒川は本当の恋だったのね、よく頑張っただろ」
高槻やよい 「も、もやしだって栄養は負けてないんですモロヘイヤ!!
はっ!?
>Tさん」
徳川吉宗 「もっと余を愛してよいのよ?>美希殿」
道明寺歌鈴 「津軽海峡でしたら上野からは寝台特急「北斗星」と「カシオペア」ですねっ!!>美希さん」
天海春香 「津軽海峡冬景色の替え歌なら、ここで歌ったことあるよ>美希」
高槻やよい 「…違います(ぷいっ)>球磨川さん」
天海春香 「Tちゃんおつかれー
面白いとこ残しておきたかったのに、残念だったよー」
球磨川禊 「『やれやれ』『女の子は難しいね』
『女心と秋の空とはよくいったもんだね』>やよいちゃん」
貴瑠子 「いやーでもTさん吊らなかったら私は真吊れなかったかなぁ」
徳川吉宗 「まあ実は余、狐で銃殺はあっても、狐と告発されるのは初であった。

貴重な体験を出来たと言うわけだな。その点では狼に感謝せねばな。うむ。」
道明寺歌鈴 「>狐と告発されるのは初であった。
ふえっ…なん…ですって…」
高槻やよい 「そういうのとは、違うと思うんですけど…
うっうー…>球磨川さん」
天海春香 「いいなあ寝台特急、乗りたいなあ>歌鈴ちゃん」
徳川吉宗 「大体噛まれる前に死ぬ。うむ>歌鈴殿」
球磨川禊 「『いいなぁ』『僕は狐で告発もらったことないよ』>徳川ちゃん」
貴瑠子 「では私も落ちますわ すわすわ?
支援感覚で入村して役を渡すPHPさんは改心してー」
星井美希 「んー、ぶっちゃけ千秋としょーぐんと真君で悩んでたかな?
千秋は○だったから除外したけど、一番最初に吊ろうと思ったところだったの>しょーぐん

春香の替え歌はやっぱり一級品だね!
四条にきたら見たいけど、やっぱりそれだと春香に早く退場しろって言ってることになっちゃってて質例なこと言ってるね。

電車はちょっと・・・よくわかんないの
でも美希トワイライトエクスプレスは好きだよ>歌鈴」
天海春香 「Tさん吊りがネックになったねえ、真は>きるこちゃん」
球磨川禊 「『僕が大抵狐になると』『占い霊能騙るんだけどね!!』」
道明寺歌鈴 「てっきり鴨氏は狐ばかりなので告発の経験ありかと思っていましたよっ」
徳川吉宗 「もう駄目だ感が半端なかったぞ、うむ。ログを見てもらえるとわかると思うがw

もう諦めてAA作っておったしな(白目>球磨川殿」
道明寺歌鈴 「基本的に今の客車夜行列車は上野と大阪からしか出ていませんねー」
徳川吉宗 「それほどでもない(キリッ>吉宗殿」
球磨川禊 「『諦めは大事だぜ』『狐は基本噛まれたら大抵終わりだからね』>徳川ちゃん」
徳川吉宗 「余は何を言っておるのだ(白目」
高槻やよい 「それじゃ、私はこの辺でーお疲れ様でしたー」
天海春香 「ありがとう、美希。私はそれでいいんだよ
替え歌を歌うためにここに来てる時期もあったし>美希」
徳川吉宗 「歌鈴殿、な。ああ、狼に弄ばれたせいだな、うむ」
球磨川禊
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、    『それじゃお疲れさまだよ』『村立て感謝』
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!     『勝ったお祝いに』『女子は全員裸エプロンで』
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、      『祝おうじゃないか』
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
 」
徳川吉宗 「落ちる方はお疲れ様だ。大義であったぞ」
星井美希 「内役の数字をたくさん言ってるところはなんか人外が多いっていうのが美希の理論かなぁ。
多いってだけだから確定じゃないの」
球磨川禊 「『嘘じゃないけど』『ではまたどこかでねw』」
道明寺歌鈴 「では私もこれにてお暇させて頂きますね
皆様お疲れ様でしたっ!!」
徳川吉宗 「お主に疑われておったとなると後半辛いところだな。
いやはや、まだまだ精進が足らぬようである>美希殿」
天海春香 「サンライズもあれはあれで好きだけど
客車寝台ってやっぱりいいよね>歌鈴ちゃん」
星井美希 「それで美希はこっちにいついちゃった感じなの>春香」
星井美希 「美希は別に殴ったりしないからいいんじゃない?
美希はしれっと投票するだけだし>しょーぐん」
天海春香 「そう言ってもらえるのは嬉しいな
最近さっぱり新曲が浮かばないけど、私のアイデンティティだしね>美希」
ミク 「私の体感でいうと結構多いですね>内役の数字」
星井美希 「電車の魅力はやっぱりあの徹底的に洗練された機能美かなぁって美希は思うな。
無骨ながらも美しさを感じるあのフォルム、最高なの。
そしてその中にあるライトなんかのかわいさ。
時々意思を持っているんじゃないかと思うくらいに乗客を守ってくれたりもするよね。
この間の脱線事故とか、中越地震のときの新幹線とか。」
星井美希 「体感だからやっぱり確実な理屈じゃないし、消そうと思えば消せちゃうしね。
それでも狙ってみる価値はあるかなーって漢字かも>ミク

新曲浮かばないの?
美希も最近縦読みがしんどくてねー>春香」
天海春香 「私は鉄道マニアだけど、どっちかというと時刻表マニアのほうだからねえ
もちろん車体も好きだけど>美希」
徳川吉宗 「ログを読んだ上で魂の叫びを申し上げる。

噛み先相談ぐらいしてください!!(涙目」
徳川吉宗 「なんか余、適当に噛まれた感が半端なかったでござるよ!?」
やらない夫 「なんかなー…言い訳じみてるんだが時間不足というかなんというか…」
星井美希 「ダイヤはきっちりしすぎると福知山線みたいなことが起こるから・・・
美希はちょっとね。あの時間帯ならあの電車乗ってたかもしれなかったから>春香」
徳川吉宗 「共有にもすぐさま目をつけられておったようだし、
全くもって余もまだまだであると痛感させられるな、うむ。
一層精進せねば。まいぺーすに」
天海春香 「名人芸だよね、美希の縦読み
貴音さんがやるとすごく決まる感じがするよね
 
で、そうなんだよね、ここんとこ新曲が浮かばないんだよ~
年末の公録に向けて、過去の作品の中からベスト50を選出中なんだけどね>美希」
徳川吉宗 「まあそれはログで見受けられた。うむ>ない夫殿」
黒川千秋 「ダイヤきっちりに来るのが不思議だと思う沖縄出身」
徳川吉宗 「美希殿の縦読みはもう芸術の域に達しておるな。

春香殿の替え歌も、ある意味芸術。うむ。シモ的に考えて」
徳川吉宗 「次の電車は40分後ですとかザラだぞ秋田(白目」
水瀬伊織 「「なんてこった!電車だ!」」
天海春香 「過密ダイヤは困り者だけど、関西人は特に1分でも遅れるとやかましいからねえ
 
いつだったか尼崎駅を出たとこで地震が来て、電車が止まったんだけど
おっちゃんが運転席のドアを叩いて「はようごかせや!」って怒鳴ってたからねえ>美希」
星井美希 「常用漢字じゃない漢字とかがくるととっても困るの・・・>春香 しょーぐん

一体いくつくらい春香は替え歌を作ったのかなぁ。」
星井美希 「やる夫の鉄道死傷事故スレを読んだら美希は10分くらい遅れても
「駅員さんがんばってるし仕方ないの」って思うようになったかな
朝以外>春香」
天海春香 「輸送容量が限界なんだよね、都会の電車は
こういうときは田舎でよかったなって思うよ>美希」
水瀬伊織 「んー、電車の遅れとかあんまり気にしたことないわねー。
立ち往生は困るけど座席に座ってるなら結構待てるわ。
遅刻?仕方ないからどうでもいいわ」
星井美希 「田舎の電車も味があるよね。
少しレトロな感じがとても良いの>春香」
天海春香 「『燃える男の金太祭り』名義のエロ替え歌は169曲かな
それ以外の普通の替え歌も入れると、多分200曲以上になるけど>美希」
星井美希 「金太、マスカット切って
みたいなやつなの?>春香」
天海春香 「こっちには基本的に使い古しの電車しか回ってこないけどね、主に103系とか
最近111系とか115系が増えてきたけど>美希」
星井美希 「実はそういう名前までは覚えてないんだよね。
美希にわかだから」
天海春香 「うん、そんな感じかな
ときどきキン○マがつってたから、それでなんとなく付けたペンネームだね>美希」
星井美希 「美希はそんなに思い浮かばないの」
徳川吉宗 「芸術家同士のお茶会……絵になるのぅ。
そしてログを読み終わった次第。なんとも、狐噛み→GJとはもう
余視点泣くしかあるまいて。あそこで余吊りを跳ね除けておったとしても、
どうにも吊られる未来しか見えぬ。(余にとっての)絶望村とはこの事か」
天海春香 「昨日が村にとっての絶望だったもんね>吉宗さん」
徳川吉宗 「うむ。ありゃ泣いた>春香殿」
星井美希 「まぁ、狼があの村の提案に乗るっていうのは割りと勝ちを捨ててるかなって思ったからね。
美希なら多分噛まないよ。
村に何で噛まなかったって言われても「告発はしたんだし吊る吊らないは村の意思でしょ?狼に甘えすぎ」としか思わないかな。
そういう意味では狼にも狐にもかわいそうだったなぁと思えるかなって>しょーぐん」
徳川吉宗 「占い語ろうかなとも思ったが、普通に出たのであれば今日は4COになるし、
初手●でも、狼に当てねば意味がない。きついところよなぁ」
やらない夫 「というかね、狩人が0票な時点でもう…HAHAHA」
星井美希 「でも昨日の村はとっても楽しかったの。
負けたし吊られたけど、昨日の村は面白かったって美希は言えるよ?」
徳川吉宗 「成程。実際泣けてくるわ(白目>美希殿」
天海春香 「うん、普通は噛まないね
でもあそこで死体ナシは吉宗吊れのサインだと受け取るよね
なので、狐はかわいそうなのでした>美希」
水瀬伊織 「っと、それじゃ私お疲れ様さしてもらおうかなー。同村ありがとねっ!」
徳川吉宗 「うむ。あれは面白かった。終始村は人外の掌の上であったがな。

あそこまで鮮やかに狐に勝ちをかっさらわれると、見事、という他あるまいて」
天海春香 「展開は面白かったけど、私は私らしいプレイじゃなかったのが心残りかな
でも色々考えられる村でよかったよね>昨日の村」
徳川吉宗 「おうお疲れ様よ>伊織殿

初手で噛まるとは、お互い不運なものよな」
天海春香 「伊織もおつかれさま
濃厚なやよいおり、もっと見たかったな」
やらない夫 「昨日の村か…、意外と満足してるだろ」
徳川吉宗 「では余は決闘村にて少々ウサを晴らしてくるとしよう。

くくく、見ておれよ決闘民ども。今宵の余は一味違うぞ(ゴゴゴゴゴ」
天海春香 「千早ちゃんは吊れる位置じゃなかった上に
やらない夫さんから●が出ちゃうと、もう、ねえ>やらない夫さん」
星井美希 「しょーぐんよっぽど吊らせたいんだろうなぁ。
そんなに死体無し出るようなものでもないし。
それなら、意思尊重しようか。
狐COしてるし。ってね?>春香 しょーぐん」
徳川吉宗 「それでは本日もお疲れ様であった。誠に大義である。

同村していただいた皆の衆に感謝の言葉を。」
徳川吉宗 「ミギャァァーー!>美希殿」
徳川吉宗 「余視点、あの時点でもう遊ぶと決めたのだ(キリッ>美希殿

もしあそこで共有噛みが通っておったり、恋人が無残であったら
まだ希望もあったがのぅ」
やらない夫 「○で噛み候補が良かったんだろうな>天海春香」
星井美希 「正直千早さんとやよいを無理やり疑ってみようとは思ったんだけど、ちょっとどうしても無理があるような感じに。」
徳川吉宗 「しからばこれにて御免! さらば! また会おう!」
天海春香 「昨日の村、真占いがいるときの進行としては間違ってなかったはず、うん
初手●で狩人COがあったらどうだったかなあ」
星井美希 「だって美希は初日からしょーぐんは吊り候補だったんだよ?>しょーぐん

ね、昨日の村は楽しかったね>やらない夫」
天海春香 「これは将軍吊らせて自信がある位置に狼いるよね?って思っちゃったね>美希」
やらない夫 「村人で噛まれるのは実に久々だっただろ…>星井美希」
星井美希 「そうしたら、グレランになるから霊能やショボンも出てくるよね。
そうなると狐は多分もぐるから・・・
全然違う村になってたんじゃないかなって」
天海春香 「確かに○出して噛みに行くほうが無難だったかも・・・でも難しいですよね
まあ噛みたいとこに○打って噛むのが狼騙りの手段かなあ
実際、将軍に○打って噛んだのもそういうことだし」
星井美希 「そこでミク狼かなーって思ったんだけど
やっぱり見えなかったの
第一ミクなら告発なんかしなくてもしょーぐん吊るだろうしなって>春香

まったく、羨ましい限りなの>やらない夫」
やらない夫 「で、共有噛めてGJは出ず
恋人を噛んで吊りを減らして
「将軍吊らせて自信がある位置に狼いるよね?」で一吊り凌ぐ
…いやあ、共有GJは強敵だっただろ」
星井美希 「狼としては恋人は吊りに動くのが良いんだけどねー
確か、だけど」
天海春香 「で、狩人にはショボーンのほうを護衛させるパターンかなあ
そうなると狩人噛み、騙り狼吊り、ショボーン噛みまで規定路線として
そこからの勝負かあ…普通の展開だね>美希」
やらない夫 「そういやなんとなく今回は吊れる気がしなかったな、恋人」
天海春香 「強い位置の狼ならミクか美希って見てたかな
でもミクLWなら告発してまで吊りにいく感じじゃないもんねえ>美希」
星井美希 「その展開で昨日のような満足が得られたかどうかはとっても疑問ではあるの>春香」
やらない夫 「さて、俺も落ちるか
村建て&同村感謝、お疲れ様だろ」
星井美希 「告発させるなら美希じゃないかなぁ。
でも美希は告発は無粋だと思ってるからしないの。
そしてあんな提案してきたら噛まなくて良いかって思っちゃうしねぇ>春香」
天海春香 「きらきーちゃん噛まれなかったら恋人勝ってた感じかなあ>やらない夫さん」
天海春香 「告発して、死体ナシ出してまで吊らせる位置なら
千秋かやよいだろうなあ、って感じだったかな>美希」
天海春香 「うん、昨日のアレは滅多に見れない展開だったからこそよかったんだよね
初日共有からの真占い噛み抜きで2-2が狼狐-真狼って、なかなか見れないもんね>美希」
天海春香 「やらない夫さん、おつかれさまー」
天海春香 「1時だね、うん
それじゃ私も落ちるよ
GMさんも、村のみんなも、ありがとね」
天海春香 「美希もありがとう
こうやってお話しするの楽しいね、おやすみー」
星井美希 「あ、食器洗ってたら春香がいなくなってたの」
星井美希
◇黒川千秋(97) 「まあ、占いが何とかするのなら
なんとかすればいいのじゃないかしら」
◇黒川千秋(72) 「ふん、女神なんかに気を取られることもないわ
狼に刺さっている場合以外は吊りと狼の噛みでどうにかなるじゃない」


◇菊地真(46) 「3-1-2になる、と。じゃあ安心だね。」
◇菊地真(41) 「3-1-1……ひとまず矢は役職に刺さって無い感じかな?
伏せてる方の共有がちょっと怖いかな、ってくらいだけど共有なら噛まれるよね。」

◇徳川吉宗(93) 「ああ、それもあるな>狩人恋人
村の為の護衛をするとは到底考えられぬ」
◇徳川吉宗(89) 「まあ、それぞれの思惑はあるのは当然至極。
何より勝利を目指し、邁進するのみよ」
◇徳川吉宗(79) 「美希殿が言っておるのも納得ができる。
余としては共有とて恋人の可能性が無いとは言い切れぬ、という点が
非常に困りどころなのよなぁ。そうれはないと信じたいが」

今日の初日吊りたかった発言はこの辺りかな。」
星井美希 「やよいは狐狙いじゃないと吊れないし、千秋は美希は吊りたかったけどすごく空気だったよねぇ

負けても満足、なんてすがすがしくてとっても健康的だよね>春香」
星井美希 「それじゃ、美希も落ちるの。
お疲れ様ー」