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【劇場16】劇場公演 火曜の部村 [19番地]
~初心者歓迎しつつ今宵も楽しみませぅ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 水橋
 (mizuhasi◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川P
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (伊織派改めデレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[狂人]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (◆
28BqLSBe.s)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/04/10 (Tue) 21:59:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かか さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 市原仁奈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 779 (市原仁奈01)」
かか 「どもども。」
市原仁奈 「やっと一人きやがりましたか!感謝しやがるですよ!」
橘 純一 さんが入場しました
プロデューサー さんが入場しました
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
プロデューサー 「おっ、みんな元気だな!」
水瀬伊織 さんが入場しました
水橋 さんが入場しました
かか 「おやおや、みんな早いですねぇ。
市原仁奈 「いらっしゃいませです!一気に来やがって寂しくないです♪」
水橋 「こんばんは今日も来たぜ!」
水瀬伊織 「なによなによ、アイドルがこの伊織ちゃんしかいないじゃないの」
市原仁奈 「うみゃプロデューサーも喜んでやがるですよ!
『皆様感謝です♪』」
かか 「とりあえずようすみー。」
プロデューサー 「い、伊織!
あの子(仁奈)もアイドルだからな!?」
市原仁奈 「仁奈という次世代型キグルミアイドルがいるとゆーのにその目は節穴でやがりますか?
『ケンカ売ってどうするのさ仁奈ちゃん!?』」
水瀬伊織 「え、そうなの?
そ、そういうことはもっと早く言いなさいよ!>プロデューサー」
プロデューサー 「(なんとなくやってみたがプロデューサーRPってすごい敷居高いんじゃないか・・・?)」
水瀬伊織 「ふんだ、ちょっと気づかなかっただけじゃないのよ
そこまで言うことないでしょ>仁奈」
球磨川P さんが入場しました
水橋 「(おい純一どうにかしろ)」
かか 「かか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かか → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 755 (モバマス・如月千早02)」
白鐘直斗 さんが入場しました
市原仁奈 「……別に気づいてくれなくって寂しかったとかそういうわけじゃねーですよ!ふんっ」
鳴上悠 さんが入場しました
球磨川P 「『やあ』
『よろしくお願いするよ?』」
白鐘直斗 「どうもこんばんは。
白鐘直斗──探偵です」
鳴上悠 「というわけで、よろしく頼む」
如月千早 「失礼します。如月千早です。
今日はよろしくおねがいしますね。」
プロデューサー 「今日はアイドル率が低いな・・・」
白鐘直斗 「ってぶっ!?
タイミングよすぎませんか先輩!」
如月千早 「……あら、伊織、今日は随分とはやいのね」
鳴上悠 「登録ほやほやのアイコンを使うとはわかっているな>直斗」
市原仁奈 「人がいっぱい来やがりましたね!ゆっくりしていきやがれです!」
プロデューサー 「プロデューサー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:プロデューサー → 高槻やよい
アイコン:No. 51 (P01) → No. 746 (アニマス・高槻やよい02)」
水瀬伊織 「あら、千早もいたの?
もう、そんなところで隠れてるから気づかなかったじゃないのよ>千早」
萩原雪歩 さんが入場しました
鳴上悠 「ま、俺達は仲間だからな呼吸も合うさ>直斗
ちなみに、この村はアイドルが多いらしいお前もどうだ」
高槻やよい 「うっうー!
変装でしたー!」
如月千早 「ふふ、ごめんなさいね。
ちょっとレッスンに夢中になってたのよ……あなたも腹筋、一緒にする?>伊織」
水瀬伊織 「あら?プロデューサーかと思ったらやよいだし。
わからなかったじゃない>やよい」
萩原雪歩 「皆さん早いですね、こんばんはですぅ~」
如月千早 「あら、やよ、高槻さんに萩原さんも。」
球磨川P 「『今日から765プロの新人プロデューサーとして』
『アイドルのみんなをレッスンしていこうと思います』
『よろしくね?』」
鳴上悠 「ああ、ゆっくりさせてもらうよ、よろしくな>市原GM
楽しい村になるといいな」
三浦あずさ さんが入場しました
三浦あずさ 「こんばんは~。」
如月千早 「ふふふ、プロデューサーに変装なんて、やよ、高槻さんはとっても
いたずらっこね。」
水瀬伊織 「う、どうせならもっと美味しいもの食べにいったりとかにしましょうよ>千早」
白鐘直斗 「あ、ああああアイドルなんて僕には似合いませんよ!
そういうのはほら、里中先輩とか天城先輩とか!
あ、クマ君とかどうですか!」
如月千早 「あずささんもきたんですか。今日はいつもよりも入りが早いですね?
道には迷わなかったんですか?」
水瀬伊織 「あら、雪歩にあずさも来たのね
今日は一緒の仕事だけど、手は抜かないからね」
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーっす!>球磨川プロデューサーさん
マイナスって聞いてます!よくわかんないけど凄いんですよね!」
鳴上悠 「>直斗
クマ・・・そのなんかものすごく似合いそうだな

・・・色んな意味でな・・」
如月千早 「だめよ伊織?
そうやって無駄な食事をとると、身体に余計な贅肉がついて動きにくくなるわ。
声だってでなくなるわよ?」
鳴上悠 「ちなみに、俺は歌って踊れてペルソナ出せるアイドルとかいけるだろうか」
水瀬伊織 「なんだか随分かっこつけな人が来たわねぇ
ちゃんと仕事できるの?>球磨川プロデューサー」
白鐘直斗 「ええ……いろんな意味で……」
球磨川P 「『とはいえ僕には 過負荷であり 最弱であり 嫌われ者の僕には』」
如月千早 「ふむ、今日はいつもより入りが早いですね。
このまま埋まるとなおいいのですが。」
高槻やよい 「そうだよ伊織ちゃん!
一緒にもやし食べよー!」
久慈川りせ さんが入場しました
市原仁奈 「むぅー・・・仁奈はいそがしーので帰るです!てめーらゆっくりしていきやがれですよ!」
鳴上悠 「>直斗
まあ、お前もアイドルの素質はあるんじゃないかな?
これを気にちょっとスカートでも履いてみたらどうだ?」
水瀬伊織 「ちゃ、ちゃんと限度とか考えてるから大丈夫なんだから
それにほら、努力とかは人知れずしたほうが良いし(ごにょごにょ>千早」
久慈川りせ 「まるきゅん☆りせチーズ♪」
市原仁奈 「市原仁奈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:市原仁奈 → プロデューサー
アイコン:No. 779 (市原仁奈01) → No. 315 (直枝理樹)」
萩原雪歩 「(千早ちゃん、やよいちゃんを意識しちゃって名前で呼べないんですね~♪)
あずささんもこんばんは、時間に間に合ってよかったですぅ~」
白鐘直斗 「いけるんじゃないですかね
主に熱湯風呂に『じゃあ俺が入るよ!』『いや俺が入るよ!』『じゃあ俺が!』
『『どうぞどうぞ!』』の3人目的ポジションとかどうですか>先輩」
鳴上悠 「りせ、お前もきたのか、豆腐屋は大丈夫なのか?
というかお前もアイドルだったなそういえば」
プロデューサー 「何がお気に召さなかったのかなあの子・・・とにかく皆様、ゆっくりしていってくださいね!」
アイギス さんが入場しました
久慈川りせ 「せーんぱい♪
こんなところで何してるんです?>悠」
アイギス 「P4U稼働中であります!」
球磨川P 「『君達のような華やかな』
『何もしなくても 僕がいなくても 真っ当に人気者になれる子達には必要ないな』
『もっと地味で もっと弱くて もっと普通の女の子は』
『いないのだろうか?』」
アイギス 「という訳でそこの少年探偵とイケメン番長も宣伝するであります!」
久慈川りせ 「おばあちゃんの腰の調子も随分良くなったみたいだし。
というか先輩ひっどーい!
そう言えばって、りせは国民的アイドルだったんですケド。」
プロデューサー 「15分で、13人・・・感動だなぁ・・・」
花村陽介 さんが入場しました
如月千早 「あら、見える努力だって大事だわ。レッスンを重ねることが、今の自分を高めるなによりの方法なんだし。
そうね、それじゃ、今日は萩原さんと伊織と私で、筋トレでもしましょうか。
ああ、あずささんも、やります?」
久慈川りせ 「ぽんこつであります?>アイギス」
鳴上悠 「いや、なんか花村がオーディションだかに応募していたみたいでな?>りせ」
白鐘直斗 「なんかまあ 格ゲー苦手なのでやってないんですが
僕の性能がずいぶんピーキーって事は
風の噂で聞きました>P4U」
プロデューサー 「皆様ありがとうございます!」
鳴上悠 「とか、言ってたら花村がきたよおい!」
花村陽介 「よっと。」
アイギス 「少年探偵は罠設置タイプのキャラだから玄人向けですね
なるほどなー」
鳴上悠 「俺の地方にはゲーセンがあんまいない・・・
やってみたくはあるんだがなP4U」
花村陽介 「おお、すげぇ!?
アイドルがすげー沢山居るじゃねーか!」
如月千早 「久慈川りせさん……ええと、最近までアイドルしていた、あの久慈川さん?」
球磨川P 「>やよいちゃん・伊織ちゃん
『任せなよ』
『僕は弱い』『とても弱い』
『僕はこの世の全ての弱さを知っている』
『だから』
『普通の女の子を勝たせるくらいは簡単な事さ』」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは隠れた努力派なんですよね~♪

あと千早ちゃんはもう少しむn…いえお肉を付けてもいいと思いますぅ~♪」
白鐘直斗 「久慈川さんに花村先輩まで。
花村先輩が初日溶けるか●か特攻貰うかまでは
見えました」
久慈川りせ 「あ、花村先輩。
フードコートおごって下さい。>花村」
高槻やよい 「えへへー・・・私も、うれしいな・・・」
水瀬伊織 「あ、あたしは努力とか見せたくないの!
うぅ、でも千早の顔を立てるためでもあるし、仕方ないから付き合ってあげるわよ>千早」
久慈川りせ 「あ、貴方はまさか765プロの如月千早さん!?>千早」
花村陽介 「俺はお前らの財布じゃねーっつの!>久慈川」
アイギス 「アイギスも残弾タイプなので必殺技回数が限られています
よって玄人向けなのでぽんこつには扱えないでありますよ>りせちー」
kari さんが入場しました
水瀬伊織 「だからぁ、別にあたしは努力なんてしてないんだってば>雪歩」
三浦あずさ 「道に迷うと思って3時間早く家を出て正解だったわ~。」
kari 「こんばんわ」
久慈川りせ 「へぇー……
もしかして花村先輩ってそっち系?<オーディションに」
白鐘直斗 「ジャギ的なあれですか>アイギスさん
某魔法戦士さんみたいな人が
現れませんかね」
松岡修造 さんが入場しました
鳴上悠 「>花村
大丈夫だ問題ない、マヨナカテレビで稼ぐぞ・・・
あそこにいると金銭感覚狂うよな・・・」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 秋月律子」
松岡修造 「こんにちわ!!!!!」
高槻やよい 「わわ、なんだかわかんないけど頼もしそうですー・・・
頑張って、トップアイドル目指します!>球磨川Pさん」
花村陽介 「運の値が悪いとか言うな……>直斗」
菊地真 さんが入場しました
橘 純一 「なんというペルソナ4村・・・」
久慈川りせ 「というか直斗ずっるーい!先輩の隣変わりなさいよ!>直斗」
水橋 「あぁ炎の妖精…」
松岡修造 「みんな元気かな!? 生き生きしてる!?」
秋月律子 「仮で入る意味がなかったわ、そう言えば」
久慈川りせ 「暑苦しい……。<松岡さん」
アイギス 「のー!P4U村であります!>橘さん」
如月千早 「ふふ、じゃあ、がんばりましょ?>伊織
ああ、やっぱり、何度かオーディションで見かけたことがあったので……
最近はすっかりと姿みませんでしたけど、どうかしたのかしら?>久慈川さん」
萩原雪歩 「これでも、普段より少な目な感じがしますねぇ~>アイドル

ふふっ、そうだったね>伊織ちゃん」
菊地真 「へへっ、ギリギリ間に合ったみたいだね」
白鐘直斗 「正直ごまかしきれないレベルだと思うので
諦めた方が無難かと>花村先輩」
高槻やよい 「わわ、もう埋まりましたー!」
花村陽介 「あっという間に大金持ちだからな……
ま、俺とお前ならいくらだって稼げるってなもんさ>悠」
プロデューサー 「満員御礼、ありがとうございます!
開始後の遺言変更は不可能なので今のうちにネタ仕込んでから開始投票お願いしますね♪」
アイギス 「どーでもいいですが、なんでP4Uだと私の喋り方が~でありますに戻っているのですか?」
松岡修造 「どうしてそこで呟くんだよ!!!!>水橋
叫ぼうよ!!! 大声で叫ぼうよ!!!! シャウトしようよ!!!!」
久慈川りせ 「えー…… 先輩のケチ!
ジュネスの御曹司なのに!>ヨースケ」
菊地真 「ちょーっとアイコン浮いてる感あるし、僕もおしゃれしてこようかな」
萩原雪歩 「律子さんに真ちゃん、他の皆さんもよろしくお願いしますぅ~
これだけ早く埋まるのは確かに早い方かもしれないですね」
橘 純一 「ああ、そういえば貴女もでてましたっけ・・・>P4U>アイギスさん」
高槻やよい 「うっうー!元気はいっぱいでーす!>松岡さん!」
花村陽介 「ロボットな自分を受け入れたとかそんな感じでどーよ>アイギス」
白鐘直斗 「キャラ付けが簡単だからじゃないですか(さらっ)>アイギスさん」
如月千早 「はい、それじゃあ、みなさん、遺言を残したら、投票をしてくださいね?」
プロデューサー 「花村くんは格ゲーでも本編でも強キャラ、不動のポジな気が」
菊地真 「あと、このアイコンちょっとピンボケだよね」
久慈川りせ 「ぽんこつだからでしょ?>アイギス」
松岡修造 「暑苦しい!? 生きるってのはね、熱なんだよ!!!!>久慈川
エネルギーなんだよ、解るよね!!!? 解ってくれるよね!!!?
みんな生まれた時は泣いてるんだよ!!! 自己主張してたんだよ!!!!」
花村陽介 「スクガシャ!>プロデューサー」
松岡修造 「いいね!!! ナイス元気!!!>やよいちゃん」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
アイギス 「ヨースケさんは覚醒技が「スクカジャ」という時点で何かがおかしいであります……」
菊地真 「菊地真 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (菊地真01) → No. 738 (アニマス・菊地真01)」
花村陽介 「あ、そだそだ。
俺765プロのファンで、CDも持ってんスよ。サインとかって貰えません?」
菊地真 「よし、雪歩と合わせようか。」
アイギス 「アイギスがぽんこつとか……>りせちー」
秋月律子 「(ああ、私の苦手なタイプよね、松岡修造って。。。)」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    それじゃあ、改めてよろしく頼む
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      また、菜々子に出会えなかった・・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
松岡修造 「今日からなろうよ!!! 大きな大きな富士山になろうよ!!!
絶対なれる、やればできるんださあ頑張って!!!!」
菊地真 「プルス・ウルトラ!」
花村陽介 「言っとくが、俺の金はバイトして稼いだ奴だからな?
家庭は関係ねっつの>久慈川」
久慈川りせ 「悠先輩、またナナコンをこじらせてる……。」
高槻やよい 「うーん、私はいいんですけどー・・・
プロデューサーさんたち次第かなーって!>陽介さん」
アイギス 「          __, .... _
       xく:::7ハf⌒7ハx、`ヽ
      rx厶-┼…‥―=ミvヘ. \
      У ト、,ハ     \ /寸入 \    奈々子さんがこんな危険な村に来ないことを喜ぶであります>番長
.    /  Ⅳ\| ハ  イⅥハ }ノ {}  丶
    /  i|y‐ 、∨ Ⅵ'‐xハ トくx{  __ >
    j∧ ハi弋_丿   弋_丿 ∨xく.ノ   \_
.    j/ ト⊂⊃ マ:::7 ⊂⊃ /::,〈\厂 ̄
    厶ヘト _   ー′   . イ::/⌒
      {  Уニ=rァ=ニ>::::::/
.        〈::::V /\>()}:::/
        \Y:::::::|:::::::∧
           /ヾ::::::レ:´:::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::>
         〈::::::::::::::::::::::__/
           ̄| ̄「^\__\ __
              「 ̄|   廴:.三.:.二ニ⊃
            |.:.:.:|
            |.:.:.:|
            |.:.:,
           し
              ________
       (三三三三三三三三三)
              ̄ ̄ ̄」
鳴上悠 「                 -――-、イ ̄ ̄ ̄  ― 、
               /       У         \
               /                    \
              /                     ハ
           /                         '.
            ,'                            '.
              |                          i        ブフダイン>松岡
          |                           i  :|
          |                    ヽ   ∨   |
          l                   ヽヽ  li  j        _
             ∧                      ,- /       / ヽ
             ! ヾ ヾ ヽ  ヽ、  ヾ、,   ヾ,.   /¨ ∨∧     /    l
            ヘ  ヾ、:\._ ヾ、、  ヾ、  .、ヽ、∨  .∨/     /     ,'
            } 代ヘ(`ーゝゞー--ヘヾf弋心゙フ,l{    l/     イ     /
                ヽ、 ゝ,..____ ノ::jTヾヽ、______.:l     '.     |    /
                 ヘA ー―‐ ¨     ー―   }    }     |.:.   イ __
               ∧       :l         ヘ    {     |.:.:.:.:.:.:.:レ´ ∨
               ハ                 ナ、  ノ,     l.:.:.:.:.:/    l
                 l|介 、    ヘ:: ´       /{::;,i::::::::li:    .ノ::::::::/    |
                   |ll :{l:::.\   -ー-    /.,;'.:.,i:::::::::{    l:::::::::{    :|
                   |ハヘ:::l::..\  ´ `   /.::l.:.:.:,}:::::::::::ゝ、  {:::::::::::|    :|
                斗:::l ヽl.:::..:..\____./.:::::::j:..:,∧:::::::::::::ヾ:.、__}:::::::::}  .:::}
          ,,.;イ/////,|j:::ヘ l ).:.:.:.:.:.:.:ヽ     f:./ { 入:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::..::::::{、
       ,,イ////////∧::::} ト、   '.      / j/ {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /\ \
     ////////////,∧ヽ :ト、ヽ   '.    ./_(_.,イ::::ー、_  ヽ、_::::::::::::;_,У.::...:..ヘ.:.. \
    ///////////////,∧j l  )ヽー゙ /´¨:   :::::::::::::::::::::::::::::ヽ、___ノ.::::::::::::.:.:ノj.:.:.:. \」
三浦あずさ 「ピンぼけなのはアニメのOPを特別加工せずにそのまま使ったからだと思うわ~。>まことちゃん」
花村陽介 「悠のアレは病気だから仕方ねんじゃねっかな……」
萩原雪歩 「真ちゃんはどんな時もカッコイイよっ!!!」
如月千早 「……今日はいうなれば、perM@sって感じですかね」
久慈川りせ 「だってー、あンたのおねーさん?だっけ?
の方が賢そうだもん。>アイギスはぽんこつ」
鳴上悠 「菜々子がいたら俺が全力で守るから問題ない>アイギス」
花村陽介 「まぁ無理にとは言わんさ。サンキューな>やよいちゃん」
松岡修造 「ぜんっっっぜん響いてこないよ!!!!>鳴上

           ,イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圦
             |圭圭才⌒ー=≠寺圭圭圭圭圭|
            ⅧiⅣ          ̄ ̄Ⅷ圭圭|
              ⅧIi  、        _   ⅧIli:圭!
                Ⅷ| `ー=≠'.  ,.ィ=彳`  Ⅵ圭7
            Ⅵ <てハ :::i : rt_j ァ  }才' /
                 }|    ...::::ノ 、   ̄    iレ /
             ト、   ,.ィ   .     /.イ
             ヘ  / ー-=彳ヽ  //_
                ヘ : r=ニ ニ=ォ,   /圭≧x 、
           .ィ≦Ii圦 、 レ⌒⌒レ’ ,.イ|圭圭圭会:
              /圭圭圭ハ `ー==イ  /  |圭圭圭圭L.. _
      _,ィ≦圦:寺圭圭∧ゝ... _ ,イ  ,イ圭圭圭圭圭圭圦」
如月千早 「さて、真、投票したらはじめるわよ?」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   >りせ 花村
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   お、俺を病気みたいにいうな!かわいだろが菜々子
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
菊地真 「まかせろ!」
久慈川りせ 「もー、そんんだからガッカリ王子って呼ばれるんですよ花村先輩。>ヨースケ」
水瀬伊織 「あ、でも誘ったからには先にへばったりしたら許さないんだからね>千早」
プロデューサー 「サインですか・・・僕は構わないと思うよ」
松岡修造 「そんなものなの!? 君の本気はそんなものなの!?
俺だってね、寒い中頑張ったんだよ!!! 氷河期を頑張ったんだよ!!!!」
如月千早 「全員の投票を確認しました。
それでは、本日の公演を始めたいとおもいます。」
高槻やよい 「みんな元気に頑張りましょー!」
久慈川りせ 「(どうしよ、765プロのアイドルと一緒とかちょー緊張するかも……。)」
萩原雪歩 「あ、アニマスアイコンでお揃いで嬉しいですぅ~♪>真ちゃん

よし、準備OKです!」
鳴上悠 「                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ     ブリザガ>松岡
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ     マヒャド
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ」
水瀬伊織 「もう、なんなのよその含み笑いは!
失礼しちゃうわ>雪歩」
花村陽介 「っしゃ、行くぜ相棒!」
秋月律子 「よろしくお願いします」
如月千早 「開幕カウントダウン。3」
如月千早 「2」
如月千早 「1」
松岡修造 「もっと、熱くなれよぉおおおおおおおお!!!」
鳴上悠 「ああ、総攻撃だ!>花村」
久慈川りせ 「総攻撃チャンス!」
球磨川P 「『準備終わり と』
『それじゃよろしくね』
『――さて 今日のゲームも楽しくやろう』」
如月千早 「公演開始。みなさん、楽しんでいってくださいね。」
白鐘直斗
              .zニニニニ/ニニニニニニニニ≧、 、
            /ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ\ ヽ
              /ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニヽハ
          /ニニニニニニ 'ニニニニニニニニニニニニニニニ}リ
          .'ニニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニニソ
          丶ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ,入}
             `>、ニニニニ{ニニニニニニニニ≫{区l}_イ:.\
            {≧、___{{____{{_z≦/:::::::.:.:.ト;:.:.:.:ト
            人ニニニニニニニニニニニニ,イjルイ:.:.:.:.:l}|:.:.、:.\
          ノ ト辷ニニニニニニニニ,イ妁;メ ,::.:.::./,ノ、::ト、 ̄    次々に殺されていく村人たち。
               :.:.:.::ト ` ̄j从リ  ´ ^` /:::::::/7jト、\      最初に殺されるのは花村先輩。
             从::「`  |      〃:::::/:/八        はたして犯人は誰なのか!
               从:.、   ヽ     {八ノイ:{ム         最初に殺されるのは花村先輩。
                 ノ \  -__-  /   lニニニム
               /ニニニ≧、_ .   .ィ彡lニニニニム
           __/ニニニニニ,ハ____//彡'ヽニニニニム
         ___ノ /ニニニニニ/厶イ〔_〕人ノ    》ニニニニム
.        /70ニソ ニニニニニ|  /:/|o}ハ       /ニニニニニニム二ニヽ
       / / ̄巛ニニニニニニl /:/ { }ハ    /ニニニニニニニムニニ0}}\
       / ,'ニニニトマ,ニニニニニl /:/ 〈o l ハ   /ニニニニニニニニソ==='ニニ }」
ゲーム開始:2012/04/10 (Tue) 22:25:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
水瀬伊織の独り言 「あら?」
如月千早(共有者) 「おや。よろしくお願いします。」
水橋 は 高槻やよい を占います
高槻やよいの独り言 「あっ!遺言変え忘れましたー!?」
久慈川りせの独り言 「ふんふーん……えっ。<役職」
鳴上悠の独り言
                 _.. -‐-. 、
            _. -=≦´: : : : : : : : \
        _.. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : : : :`ヽ
.        /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : \
       ,ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : 、: :ヽ: ::.
      rf: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : :.\: :Y:!
     |:ハ: : : : ヽ: : : : :.、: : : : : : : : : : :\: : : :ヽ: : : ヽ:!:|
      l:!: :ヽ: : : : : : : : : :\: : : :、: :\: : :.ヽ: : : :\: : :Y:!
     ゙ト、: : \: : : \: : : : :丶、: :丶、:`:.、: : \: : : ヽ: :!:!   素村か・・・
     !: \: : :ヽ: : : : : : : : : : : : ー-:=: : _ヽ: :_:>:ヽ!: イ
.      ヽ!:!:ヽ:.__ヽ: : :\‐-≠壬 ̄`_   ヽ:/ ⌒Y:j
      从. i!Tit:ヽ` ̄ `     ィTir'v:Y    ! ,、ヽ从
         ハ ゝゞ=''           ゞ= ''    j:、 /'
        i.       i            ,r-.イ
.        ',      j!           /: :/
            ヽ     く 、        /イ'´
          \   _____      . ′!〉-、
            \   ̄     / _..イ ノl!
              へ.       ..イ‐壬 ノ'´::::::!
             ///!` ー=≦ 「  _..イ::::::::::::∧」
「◆プロデューサー 皆様、本日はお越しいただきありがとうございます♪
本日のお相手はGM兼給仕兼審査員兼プロデューサーのうみゃでございます。どうぞよろしく!
本日は表彰もつけますので楽しんで自分なりの全力、出していきましょうね♪」
水瀬伊織の独り言 「思ってたより普通の役職がきたわね」
白鐘直斗(共有者) 「これだけ関連CNがあってきっちり外れる辺り
空気読みますねPHP」
橘 純一(人狼) 「ははは、やっぱり人外だったよ・・・よろしくね」
久慈川りせの独り言 「先輩と夜を共有していちゃいちゃするんじゃなかったの!?>GM」
萩原雪歩(人狼) 「ふふふ…狼ですね
真ちゃんは私のものですぅ…
という訳で(?)よろしくお願いしますぅ~」
アイギスの独り言 「ステマをシスマとあえて誤字しておくという高度な計算であります」
球磨川P(人狼) 「『おっと』『そんな予感はしたけれど』
『――引く時は引くものだ』」
松岡修造(妖狐)
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    無理
         |     |    |
         |   __´_   |
         |   `ー'´  |
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
鳴上悠の独り言 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    適当なところで吊られよう、そうしよう!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
高槻やよいの独り言 「私死んじゃったらハリウッドにいっちゃいますー!?」
白鐘直斗(共有者) 「まあ頑張るとしましょうか。
最初に殺されるのは花村先輩。」
水瀬伊織の独り言 「あぁ、プロデューサー?
あたし今日初めてあたししたんだけどどうかしら?」
久慈川りせの独り言 「ちぇー…… どーしよ、先輩結構プレイボーイだからなぁ……(そわそわ。」
アイギスの独り言 「             _
        _...-一':    ≦ュ、
       /:           \
     _/               ヽ    ふふふ、こいつで笑いをどっかんどっかんゲットであります!
    //                ヘ
.   //   _,, -''´ ̄ ̄`'' ==- ,,_  `ヽ、
   |;ム.  ,''´/\__,,__/\/\/   ヘ:  `ヾ=-
  /  ./ , -'´ ̄    ̄ ̄ `''-,,_  |   |-、 ___
  ´!   | i             レ'´.    |  ヾ    ヘー-.、_
  .レ   レ′                ノ/ヘ     |  ノ__`)
   ル      /    |         /    __/‐ ´
    ヾハ.!V: 」|ノリViノ\|Nノリ○レ'|  //´   /
    {::i^ ヽ弋ミ ○     __ 〈 ,r ´ ̄`ヽ /
    ヾー--{ヽヽ:`‐、----≦-‐7/ -、|__,、__.ノ」
三浦あずさの独り言 「あらあら、どうしましょう。
狂人さんだわ~。」
橘 純一(人狼) 「就職率8割は伊達じゃないね・・・>橘さん
まぁ・・・どうしよっか」
球磨川P(人狼) 「『それではよろしくお願いするよ?』
『何か提案があるなら気候かな』」
水橋の独り言 「この役職か…できるだけやって場をかき乱す!」
松岡修造(妖狐)
           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)    できるわけねぇじゃん
         |      | |
         |     __´_ノ     無理だわ、これ
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
白鐘直斗(共有者) 「というかそろそろいい加減占い引きたいんですよね
何週間引いてない事やら」
如月千早(共有者) 「ふむ、探偵さん、でしたね?
これは心強い……。私はなにぶん、こういうことはよくわかりませんので。」
高槻やよいの独り言 「うっうー!仕方ないからMDP目指しますー!」
鳴上悠の独り言 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   きちゃった・・・・///>GM
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /    村建てありがとうね!表彰されるようにがんばるよ
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
「◆プロデューサー 大丈夫、違和感無いよ。>該当者」
久慈川りせの独り言 「狼になってアオォーン♪って突撃!寝起きロケ!とかも出来ないし……。」
「◆プロデューサー 来てくれて感謝!楽しんでいってくださいね>該当者」
如月千早(共有者) 「頼らせてもらいますね。
歌以外は、本当に不調法なので……すこし恥ずかしいですが。」
萩原雪歩(人狼) 「うーん、私は潜伏してみようと思いますぅ~
多分、アイドル補正で吊られにくいかな~って」
水瀬伊織の独り言 「ふん、ま、まぁ当然よね
だってこの伊織ちゃんがしてるんだしね>プロデューサー」
松岡修造(妖狐)
                  俺死んだわー……もう死んでるわ、これ……
     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、      完全にアウトだろ……
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
アイギスの独り言 「                        , ィ≦三ミ:__、
                    ィ彡'   ,ィ≦7zミx
                   / ,イ,-ムソイ ,ヘ  `ヽ.
                  /7´ {(イくイ ∠ミヾN  i
                   /,ィァイ辷彡 代;ハ _Ⅵ!   有里湊……いつか戻ってくるのでしょうか
                  ′//}ノ 1イ!Ν   {シ'Ν
                ,ィミ>ー=彡`ヽヘ{ | 丶./ j /
              √7.:.:.:三ミ:x=≦ミxYー 1ハ/}′
              }.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r彡ミ!  }' ′
              〃.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.Y´.:.:.:.:.:{
            ,.イ.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ノ
          ,.:'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:/′
       __r≦ミー-_ 、.:.:.:.:.:.:.:.ィ彡'.:.:.:.:./
      ,.ィ:´.:.:.:.:ヾ三≧ミxヾ.:.:.:.:.'〃.:.:.:./
   ,イ'.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ヾ:‘,.:.:.//.:.:.:.::ノ
    {.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:入;ヘ//.:.:.:.:./
.   〉、.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:∧/ー' /.:.:.:.:./
   /∧.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ゞ{  /.:.:.:.rソ
.  ///∧.:.:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:、:∨.:.:.:./7
 〈/////〉.:.:.:.:.:.:!::::、.:.:.:.:.:.、ミx.:ィァ{!
  ヾヘ.}/.:.:.:.:.:.:.:.!::::::ヾ:.:.:.:.:\}¨1リ
     <.:.:.:.:.:.:.:.:.:!::::::::::\.:.:.:.:.\{
     ` ー―イ⌒ヾ辷彡.:.:.:.:.:})
          ヽ   ヾー一 'ヾ
            丶   〉   人
            ヾー彡ャ::=彡.:.:ヽ
             \.:.:.ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:\
              \.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.\
                ヾ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
鳴上悠の独り言 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    初RPで緊張しています
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
久慈川りせの独り言 「しかも周りは765プロのアイドルばかりじゃない!(おろおろ」
橘 純一(人狼) 「GMが妹キャラから男にかわってテンションダウンな今日この頃
騙りとかどーしようか?」
「◆プロデューサー 運が悪かったですね、としか・・・>該当者」
久慈川りせの独り言 「ま、まぁ。
りせちー時代の私が負けてるとは思いませんけどね(えへん。」
球磨川P(人狼) 「『OKOK』
『それじゃ橘さんはどうする?』
『騙らないなら僕が出てしまうぜ』」
白鐘直斗(共有者) 「さて──それでは捜査を開始しましょうか。
最初に殺されるのは花村先輩。
ラックの低さからそこは譲れない探偵心」
高槻やよいの独り言 「やよいRPでMDPってきつくね? by中の人」
アイギスの独り言 「              ,  < ニ三三ニニ> 、
            , '",...<´::::ニニニニニミー、 .> ,、
          / ./::::/´ ̄         ̄'''ミ、  > 、
         ,.'" ./:::/  ,  i   、 l 、     .\`'ー==-
        ./  /:::/  ,イ  .l    ', ト、 ヽ、 ヽ   .\ \
       /  /::/  l  / ト、__ll l   ', | ヽ-ト、 ',      \ \
       ,  ./:/′ l ,l,ィl´ ヽl.ll    ハ  l-リ .ヽ l .ヽ   ヽ,ヽ ヽ,
      ./  ,l:/ i l  .| ,lリ .,rニー、',   ト、,|.,ィー-、リ、 ト、   ト、  ',   ま、アトラス公式でダメだよ♪
     / ,  .|l l l l ト、|. ,イ l::ハ .ヾ、  |   ,'_ノ:::l ヽ、i ヽ  トミ 、 l
    ./ /   t| l l トi ./ ,h-'::::ハ      l::::::::::l  lヽリ .ヽリ.`ヽl`リ   ってやってくれたでありますけどね
    /,.イ   f-| リ、.ヾ./i  ';::、,ノ::l       ';::::::ノ /シ′ヽ ヽ  ′
   ./イl   /l_j|    \ヽ」 ヽ_;;;ノ       `´_,ィ /イ    l |
      .| .,イ .ト,ル、   \',   ̄                f |   ト, |
     .V .| .ハヽ-l 、  、 \             ,イ ハ  ..l.| リ
       V ヽ, ト、\ `Tー-     _     ,.イ .lリ .|   /
          ヾ、` .\ ヽ`ニ=-  _'_`_  ,.イー、l`’ . l /
               ≧´T气ニニニ、r-イ´_`゙  ′  ´
     ____    ,f´:::::::::):::::}: : : : l;_l: : : :ト、
  __,イ/ Y ヽ;::::::: ̄ ̄:::::l::::::/::シj: : :/トト; : : lニ=-、___
  f ,ィ ,   , }リ:::::::::::::::::::::::::, -、:::::::l´:イ: i.:ヾ; :y:_:_/i:::::::::::::::::::::::}ー-っ
  Y / ,ィ /、ノl:::::::::::::>'"´  .V:::ー):_r=-'´:::::jj::/<::::::::::::::::ノ .ー<,´
  .l_i /iー./ヽニ>''"´      ,):::::::::::ノ:::::::::::::/::::l  ` ー-‐'´` ̄´
   .´ .し′          /:::::::::::/:::::::::::::::{:::::ハ
                ヽ:::r-、/:::::::::::::::::ll::::::::ヽ
                 フー-Oニ=ニoー|´
                /::::::::::ー--ヲー-:::::l
               /::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::、::ヽ、
               \::::::::::/::::::::::::::ヽ;::::::::::ヽ::::>ー-、」
如月千早(共有者) 「と、いうことで、方針は基本FOでいいでしょう。
あと、この劇場はGJ,狐噛みの表示がないので気をつけてください。」
鳴上悠の独り言
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    さて、うみゃPに表彰されるようにがんばるとしますかね
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
橘 純一(人狼) 「僕は環境の都合上騙りには向いてないんだ・・・
速度で信頼差がつくとか面白くないしね」
如月千早(共有者) 「(……さっきから、ひとりごと多いけれど、大丈夫かしら?」
「◆プロデューサー 仁奈ちゃんはすみっこでふてくされているので霊界で愛でるも自由です
『別にすねてなんかねーです!』」
球磨川P(人狼) 「『なら130で噛むよ』」
水橋の独り言 「勝負は…三日目か?とりあえずその辺りか」
橘 純一(人狼) 「と、いうわけdお願いしておくよ」
久慈川りせの独り言 「あ、また花村先輩あがバッドステータスでしんでる。<運が悪い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠の独り言 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    さて、それじゃあ好きなライダーはなんですか?>GM
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     いつも質問だ!今日は直枝理樹だし問題ないな
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
菊地真の独り言 「あはは、よろしくねプロデューサー。
プロデューサーとは子猫は雨に濡れてないほうが良い派の同士だったよね」
「◆プロデューサー 好きなライダー・・・ダブルかな>該当者」
如月千早の独り言 「さてさて、どこまでできるかしらね。
それにしても……面白い集まり方だわ。」
久慈川りせの独り言 「今夜のペルソナメモ:千早はぬりかべ・特性はマカラカーン&テトラカーン!」
水瀬伊織の独り言 「あたしは剣と電王が好きね」
菊地真の独り言 「ああ、早く朝にならないかなあ。しゃべる相手が居ないとつまらない」
球磨川P は プロデューサー に狙いをつけました
プロデューサー は無残な姿で発見されました
(プロデューサー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「おはようさんと!それじゃあCOをよろしく頼むぞ!

とりあえず、花村!なんかボケろ!ボケるんだ!
お前の罪を数えろ!・・・・!」
如月千早 「おはようございます。
さて、伊織、萩原さん、それにあずささんも、
朝練、始めますよ。」
水瀬伊織 「にひひ♪おはようよ
役職の人はさっさと言いなさいよ?
高槻やよい 「うっうー!
朝ごはん食べて今日も一日頑張りましょー!」
アイギス 「朝であります!優秀なアイギスが朝をお知らせするであります!」
秋月律子 「おはよう」
橘 純一 「(やった!やったぞ!先輩を小屋に連れ込んだぞ……)
(誰もこないであろう、この小屋に先輩を連れてこれたぞ……)
萩原雪歩 「おはようございますぅ~」
三浦あずさ 「あらあら~、私が占い師さんですって。
気になる律子さんを占ってみたら○が出ました~。
当たっていましたか?」
球磨川P 「『占いCO。』『水橋ちゃんは――白だ』」
松岡修造 「思うようにいかないこと、沢山あるよな
我慢しなくちゃいけない時だってあるんだよ
人生思うようにいかないことばっかりだ!!
でもそこで頑張れば絶対必ずチャンスがくる!!
頑張れよ!! 頑張れよ!!! 諦めんなよ!!!>該当者」
久慈川りせ 「おっはよー!」
菊地真 「さあ、人狼が始まったね。人狼、ワーウルフ。
他にも半分獣の怪物は多く居るけれど
物語的に人狼が優れている点は何処だと思う?」
白鐘直斗 「し……死んでる……!」
花村陽介 「うーっす。」
水橋 「おはようございます」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
球磨川P 「理由:『初日だしね』『右占い以上の理由は無い』
『強いて言うなら』『彼女が普通の女の子だからだ』」
水瀬伊織 「あ、私この番組での役割は霊能者らしいわよ
ほらほら千早、あなたの肩に置かれてる手、誰の手かしら?」
松岡修造 「みんな、トップアイドルになりたいんだよな?
どうなの? そこんとこ、本気なの?」
如月千早 「占いさんはCOしてくれればいいと思います。
あと、やよ、高槻さんは、村ですからね。」
三浦あずさ 「理由はなんとなくですよ~。
初日ですしまったり行きましょう~。」
鳴上悠 「うん、占い2COまで確認っと霊能さんかもーん」
花村陽介 「へいへい、占い2、対抗占い無しまで確認。
りせちーといおりんの共有でユニットとか組んでくれねーかなー。
事務所違うからやっぱキツいか?」
萩原雪歩 「千早ちゃんはいつも真面目だね♪

って。ああっ、プロデューサーさんが!?」
久慈川りせ 「直斗君、落ち着いて?
これ収録だよ?>プロデューサー死体」
白鐘直斗 「2COと。共有CO、相方生存しています」
アイギス 「占い2COで霊能COに○が投げられているでありますね」
秋月律子 「とりあえずあずささんと球磨川Pが占い師ね。」
橘 純一 「占いさんはお二人のようだね
霊能さんの人数見てみようかな」
球磨川P 「『おやおや?』
『対抗が出ているぞ』『あずささん――かわいそうに』」
松岡修造 「だったらさ……諦めんなよ!!!
これはチャンスなんだよ!!! 最後まで生き残ってみせろよ!!!!」
菊地真 「死んでるように見えるだけでCGだって言ってたよ>直斗」
水瀬伊織 「霊能者が出て来いって言われる前に宣言しちゃってるなんて
さっすが伊織ちゃんよね~」
アイギス 「マヨナカテレビに映ってたとかそういうオチはないでありますか?」
鳴上悠 「>直斗
なに、大丈夫さ問題ないこれはそういうゲームだしな
お前の頭脳の見せ所だぞ」
久慈川りせ 「直斗、まさかアンタ……!(わなわな」
高槻やよい 「すっごい本気ですよ!>松岡さん」
橘 純一 「と、霊能さん把握っと
2-1-1なら普通だねーと」
如月千早 「え?!伊織そんなこといわないで……
あ、共有者です。相方は白鐘さんであってます。」
秋月律子 「伊織が霊能者で、白鐘さんが共有者、と。」
花村陽介 「おい、何だそのムチャぶり!?
どこの仮面ライダーなんだよお前は>相棒」
松岡修造 「何となくでも何でもいいからさあ! がんばろうよ!!!>球磨川くん&三浦さん
君たちの役職は何!? 言ってごらんよ!!!」
球磨川P 「『まさか化け物に心が乗っ取られてしまうなんて!』
『残念だ――とても残念だよ』『だから君の事は死んでも忘れないでおくね』」
水橋 「OKOK把握把握」
アイギス 「2-1-2と
共有はFOですね、なるほどなー」
如月千早 「(ええ?私の後ろに誰かいるの?え?ちょっと?」
秋月律子 「あと、千早が共有者なのね、把握したわ。」
高槻やよい 「役欠けが不安ですー・・・」
松岡修造 「もっとだよ!!!>やよいちゃん
もっと見せてよ、君の本気!!」
久慈川りせ 「(まぶしくてよく見えないけど、声が似てるヒトが霊能者さんらしい。)>いおりん」
球磨川P 「>松岡さん
『占い師!』」
水橋 は 三浦あずさ に処刑投票しました
鳴上悠 「伊織が霊能COと共有も出たな
それじゃあグレランといこうじゃ無いか!

ペルソナで狼が見つければいいんだがな」
萩原雪歩 「千早ちゃん!気持ちはわかるけど、私情を挟んじゃいけないよっ

でも、まことちゃんは私も村人だと思いたいですぅ~…」
水瀬伊織 「ほらほら、あたしには見えるわよ
その青白い手は誰なのかしらねぇ>千早」
白鐘直斗 「あ、大丈夫です
初日夜に この世には神なんているものかと嘆いてるので>久慈川さん
相方確認。ではグレランで参りましょうか」
橘 純一 「探偵さんが共有さんなのは頼もしいね
どんどんあやしいの捕まえちゃってくださいよ>白鐘」
松岡修造 「不安になる気持ちはわかる、だけどさ?
それを当の本人が聞いたらどう思う?」
久慈川りせ 「あ、なーんだ。
安心安心。<直斗&千早さん」
如月千早 「ね、ねぇ伊織……やめてよ?私の後ろ、誰もいないじゃない……
は、萩原さん、私の後ろ、誰もいないわよね?」
アイギス 「思いっきりネガティブでありますね
流石クマーであります、いやむしろクマシャドウであります!(どやぁっ」
橘 純一 「2-1-2把握っと
グレーから共有が出るのはいい展開だね
秋月律子 「あっと、あずささんから○貰ってたわ。」
鳴上悠 「お前なら目からビームを出しつつ!>花村
ホームランバーでコサックダンスを踊れるくらいするって信じてたのに!!」
水瀬伊織 「声が似てる人……?
誰なのよそれ>りせ」
松岡修造 「諦めんなよ! 2-1が役欠けなんて誰が決めたんだよ!!?
そこで諦めるんじゃないよ!」
球磨川P 「『っと』
『そんな事を言う内に共有者と霊能者も把握した』
『無駄な占いはしてないようで何よりだよ』」
如月千早 「手!?(サァァァァァ」
三浦あずさ 「松岡さんは少し冷静になったほうがいいと思います~。」
久慈川りせ 「ねー、先輩。
手早く投票済ませてー、一緒に舞台裏の見学にでも行きません?>悠」
高槻やよい 「お金が欲しいですー!!>松岡さん」
花村陽介 「お、直斗が探偵か。如月千早と共有とか羨ましいなおい!
俺は狼騙りした方が安定だと思うんで、想定もまーそんな感じかねー。」
白鐘直斗 「人気のない無人島──
そこに収録という名目で集められる参加者たち」
白鐘直斗 「そして起こる惨劇!
犠牲者は花村先輩!」
松岡修造 「信じることから始まるんだよ!
人を信じない奴がしんじてもらうことなんて出来ると思う?」
水瀬伊織 「だから~お化けなんじゃないの?>千早
だって、誰もいないんでしょう?にひひ♪」
菊地真 「直斗と千早がこの村の探偵とワトソンだね。
シャーロックホームズはなかなか酷い部分があるんだけどみんなは知っていたかい?
探偵は薬はやるわ、犯罪まがいの行動に事欠かないんだけど」
萩原雪歩 「うん、誰もいな…ああっ!?
春香ちゃん…のリボンが!>千早ちゃん」
アイギス 「ぶっちゃけ、潜伏とかしてる何かがいそうななのはありえるなーと思いますが>松岡さん」
秋月律子 「千早は落ち着きなさい、共有者たるもの、落ち着きが肝要よ」
橘 純一 「そんじゃ・・・いつもどおりにぐれランなのでてきとーにお話していきますか
占いさんは個人が特定できる占い理由は書いておいてねとだけは言っておくよ」
如月千早 「ええ、久慈川さんも、頑張りましょうね?
あなたとは、いいお友達になりたいと、思っているわ。」
鳴上悠 「>直斗
直斗が共有か、お前の指揮を期待しているぞ
俺も、サポートに全力をつくす」
球磨川P 「『いや 右も上も悪い予感がしたんだよね!』
『ありがとう水橋ちゃん!』『君が何の能力も無い村人で!』
『――村人だよね?狩人とかだったりしないよね?』」
花村陽介 「Σどんだけお前俺を死体にしてーんだよ!?>直斗」
松岡修造 「だったら稼ごうよ!!!>やよいちゃん
BIGになろうよ! 君ならなれるよ、見せてよこの村で!!!
僕が見ててあげるからさ! みんなが見てるからさ!!」
白鐘直斗 「とかそういう展開を期待してます(グッ
もう具体的には先輩以外全滅しちゃえばいいと思ってるんですよ(真顔)」
高槻やよい 「えっと、役欠けは絶対頭から切っちゃダメです!
足元救われちゃいます!」
久慈川りせ 「……ヤバッ、水瀬伊織さんじゃない!<霊能者>いおりん」
鳴上悠 「それもおもしいかもしれないな>りせ
こういうところにはあまりきたこはないしな」
三浦あずさ 「今日はグレラン展開ですね~。」
アイギス 「直斗さんがヨースケさんを執拗に最初の犠牲者にしたがっていますね」
球磨川P 「『いや 狩人だったらそれはそれでありがたいんだけどね』
『護衛はもらえるだろうし』」
松岡修造 「そりゃね、信じて裏切られるのは怖いよ、辛いよな?
だから用心はしなきゃいけない、だけどそれは心のなかで言うべきなんだ」
橘 純一 「ペルソナ使ったら番長ならできるんじゃね?>そーいうの>鳴上」
久慈川りせ 「だって花村先輩だし?<花村」
如月千早 「は、春香のリボンが?!
……春香なんてどこにもいないじゃない!>萩原さん
……まさか、本当に、おばけ?冗談でしょう?伊織?
花村陽介 「なんだそのふしぎな踊り!?
その信頼はいらねーよ!>相棒」
水橋 「今回は波乱が起こると思うよ直感だけどな!」
水瀬伊織 「?
一体どうしたの?>りせ」
松岡修造 「だからさぁ……一人でいいから、信じる相手を見つけようよ!!!
そのための時間なんだからさ!!!」
秋月律子 「それで、ひとまず2−1で共有が両生存なわけだけども、これで役欠けかどうか今のところは分からないわね。」
久慈川りせ 「もちろん、悠先輩の隣に立つのは私……よね?>直斗」
如月千早 「こ、怖いわ高槻さん!私怖い!
今日、一緒に寝てくれないと私寝れないわ高槻さん!」
水瀬伊織 「霊能者だもん
それくらい見えちゃうわよ>千早」
アイギス 「あ、水橋に○ですか
クマーの言ってることが変だなーと思ったら水瀬と水橋を誤読してたであります」
花村陽介 「否定し切れねーのが困るな、うん>りせ」
松岡修造 「僕は決めたね、やよいちゃんを応援する
だけど甘くしない、ちゃんと評価するからね」
鳴上悠 「まあ、占い師は○同士とグレを狭めていけばってところだな
その他はのちのちの判断でいいさ!

グレランをがんばろう」
萩原雪歩 「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」
如月千早 「だから!今日はウチにきて一緒にねましょう高槻さん!」
高槻やよい 「松岡さん・・・!
わかりました!みんなを信じます!」
秋月律子 「普通に考えれば真狂ー真、狼全潜伏だけれども」
橘 純一 「まぁ波乱もなにも平和な村に人外がいる段階で波乱なような気がするけどねw>水橋」
白鐘直斗 「何を言ってますか
ミステリ物で最後に生き残るのは探偵と相方役と
相場が決まってるんですよ ははははは>久慈川さん」
松岡修造 「君もやよいちゃんをちゃんと評価してあげるんだよ、いいね!!?>千早ちゃん
ネバーギブアップ!!!」
久慈川りせ 「(あ、アイドルオーラで水瀬先輩の姿が見えない……!)>照り返すスポットライトいおりん」
菊地真 「おっと、朝の続きだね。
人狼がそれまでの獣の属性を持った怪物と一線を画した点。
それは、普段は完全に人間の姿をしているところだ。
たとえば、半獣の代表格、ミノタウロスが村に3人混ざった例を考えてみようか?
そんなのショニチの時点でどこ吊ればいいかわかってしまうだろ?
つまり、人狼は革新的な性質を備えていたんだ
おっと、もう時間か続きはまた後でね」
高槻やよい 「うっうー!
お泊りですかー!>千早さん」
球磨川P 「>やよいちゃん
『大丈夫』『僕が占い師だから』
『だから君は僕の結果を信じていれば問題無いよ』
『霊能者もあのスピードなら真だろう』『だから問題は無い』」
アイギス 「あれ?潜伏するならどちらかというと狂人だと思いますが>律子」
花村陽介 「信じる相手……
――信じるのは自分だけ。そーゆーの、サイアクだよな。」
松岡修造 「みんなじゃない! 疑うことも大事なんだよ!!!>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
アイギス は 橘 純一 に処刑投票しました
松岡修造 は 高槻やよい に処刑投票しました
花村陽介 は 秋月律子 に処刑投票しました
鳴上悠 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
三浦あずさ は 菊地真 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 花村陽介 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 松岡修造 に処刑投票しました
高槻やよい は アイギス に処刑投票しました
如月千早 は 鳴上悠 に処刑投票しました
久慈川りせ は アイギス に処刑投票しました
菊地真 は 鳴上悠 に処刑投票しました
「◆プロデューサー システム:投票制限時間をリセットしました。」
球磨川P は アイギス に処刑投票しました
萩原雪歩 は 橘 純一 に処刑投票しました
秋月律子 は 菊地真 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →鳴上悠
橘 純一2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 1 票 →アイギス
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →松岡修造
水橋0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
球磨川P0 票投票先 1 票 →アイギス
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →花村陽介
鳴上悠2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →橘 純一
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス3 票投票先 1 票 →橘 純一
花村陽介1 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 1 票 →菊地真
松岡修造1 票投票先 1 票 →高槻やよい
菊地真2 票投票先 1 票 →鳴上悠
アイギス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆プロデューサー 投票までちょっとばかり長すぎるので注意ですよ」
アイギス 「お疲れ様であります」
水橋 は 球磨川P を占います
花村陽介の独り言 「あっぶね。投票ミスったわ」
松岡修造(妖狐)
                  もう無理、絶対無理
     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
菊地真の独り言 「あれ?なんでそこ?」
プロデューサー 「アイギスさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
白鐘直斗(共有者) 「おかしい……僕はもっとこう
クールでビューティーな探偵だった筈……!」
アイギス 「ふふふ、ステマをシスマと誤字して明日の笑いはゲットであります!」
水橋の独り言 「アイギスが落ちたのね」
アイギス 「オイルを指してほしいであります」
久慈川りせの独り言 「アイギスは、ぽんこつであります!<投票理由」
如月千早(共有者) 「さて、と、まずは明日の噛みでいいでしょう。
真がいれば噛まれます。噛まれないなら信頼というだけです。」
橘 純一(人狼) 「相互投票とか怖いなーw」
水橋の独り言 「まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?」
球磨川P(人狼) 「『あれアイギスちゃんが落ちた』
『投票はしたけど不思議!』」
松岡修造(妖狐)
                  俺なんかができるはずがなかったんだ
     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
鳴上悠の独り言 「へえ、アイギスが吊れるのか以外っちゃ以外だけどねこれ」
橘 純一(人狼) 「まぁこれならこれで悪くはないけど」
菊地真の独り言 「んー、3票ならまあ何処吊れてもおかしくは無いけどね」
水橋の独り言 「切れてる…」
萩原雪歩(人狼) 「うーん、(中の人が雪歩に)慣れてないせいが、意外と票もらっちゃってすみません~
なんとか吊られない感じでがんばりますぅ~」
アイギス 「真占いが潜伏ですか
なるほどなー」
菊地真の独り言 「とりあえず、もう1日僕は語る権利を得たわけだ」
如月千早(共有者) 「気にしなくても、よろしのではないですか?
ところで、今日高槻さんが来る予定なのですけど……ベッドはやはりダブルを用意すべきでしょうか。」
白鐘直斗(共有者) 「ま、でしょうね。
灰から。律子さん・やよいさん」
水橋の独り言 「改めて日記つけとこ」
久慈川りせの独り言 「悠先輩に投票した真君のハートをブチ抜くゾ♪
……ちょっと弱っちゃったかも。」
水橋の独り言 「占いCO
一日目
まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?」
高槻やよいの独り言 「あれ・・・霊能さんがわかりませんー!?」
花村陽介 は 水瀬伊織 の護衛に付きました
球磨川P(人狼) 「『んー』『さてどうする?』
『信頼勝負でもやってみるかい?』」
高槻やよいの独り言 「あとやっぱりMDP狙いはやめますっ」
プロデューサー 「はい、わかりました♪・・・よく見てみたら関節部結構傷んでますね・・・だから丁寧に油さしておきます」
水橋の独り言 「まぁ次死んだら元も子もないんだがね!」
橘 純一(人狼) 「大丈夫、慣れてなくてもキャラ補正でなんとかなるよ!>雪歩」
アイギス 「しかし、凄い接戦な投票ですね
すげー怖いであります、これ」
久慈川りせの独り言 「スキャニングによると役職全偽だって。
なんかこー、うさんくさーい!って奴?」
萩原雪歩(人狼) 「あっ、橘さんも私に投票!?
お互い、身内に入れるなんて何かプロっぽいですね、ふふふ」
白鐘直斗(共有者) 「そうですね あえてシングルにする事で
『ごめんね、狭いけど』的なところから始まって
寝ぼけたふりして深夜に抱きつくとかどうですか」
橘 純一(人狼) 「まかせる・・・
まぁ対抗そう簡単にはかめないかもだしねーと」
プロデューサー 「あはは、ボクが下にいたらきっと切れてる・・・←元々すさまじい潜伏嫌い」
如月千早(共有者) 「申し訳ないです、白鐘さん。
今日は高槻さんがここに止まるので部屋、覗かないでくださいね。
あと、高槻さんが人外なわけない。」
松岡修造(妖狐)
          _______
        /          \        貝になりたい……
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
鳴上悠の独り言 「まあ、両偽でない限りなんとかなるんじゃねーかなって」
如月千早(共有者) 「律子さんは、あずささんの○ですね。」
高槻やよいの独り言 「あ、伊織ちゃんでした!
タイミング的には真かな・・・?」
白鐘直斗(共有者) 「あー、ほんとですね うっかりうっかり」
球磨川P(人狼) 「『まあ了解。』
『130~200の間で噛むよ』」
鳴上悠の独り言 「とりあえず、霊界にいるうみゃさんを
うみゃうみゃするとしよう」
水瀬伊織の独り言 「アイギスに投票していたのは
やよい 球磨川P りせ?
ここの色によっては球磨川Pの扱いがわかるかもしれないわね。」
秋月律子の独り言 「うーん、まだ慣れないわね」
萩原雪歩(人狼) 「私もお任せですぅ~
球磨川Pさんのなさりたいように~」
橘 純一(人狼) 「まぁ2票貰えたのは上々な展開かな
これで占ってきたらしんどいけどw>占いがね」
球磨川P(人狼) 「『気になるところがあったら教えてね』」
如月千早(共有者) 「高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村
高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村
高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村
高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村
高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村高槻さんは村」
水橋の独り言 「ん?俺かなりやばい?」
萩原雪歩(人狼) 「初日占、あずささん今日もないことはないですぅ=」
アイギス 「最終的に勝ったもん勝ちでありますよ、おっとそこにもう少しお願いであります」
如月千早(共有者) 「おわかり、いただけましたか?(にっこり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆プロデューサー うみゃうみゃする、とかどういう動詞なのさ!?>該当者」
水瀬伊織の独り言 「あと真狼だったらあたしが噛まれるんでしょうねきっと」
高槻やよいの独り言 「松岡修造 1 票 投票先 1 票 → 高槻やよい

もっと元気がいりますかー!?」
三浦あずさの独り言 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になるやよいちゃんを占ってみたら○が出ました~。」
鳴上悠の独り言 「魂で感じ取るんだ!!」
水瀬伊織の独り言 「ま、そんなの気にしても仕方ないんだけど」
プロデューサー 「はーい、こっちですねー。」
球磨川P は 水瀬伊織 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言                    ○
              _||_
          _,xv7V/ヽ≧ミ ̄フミヽ
         /7/ ハ l l/Vヽ  Y./ /、:ヽハ
          //! l==ヽl' == }!  ! ! {{ }::::::::}  P4U絶賛稼働中であります!
          !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ
          ヽ',ヽト---―‐厶'  \ヽ彡'   これがシスマ……なるほどなー。
          `ー-rf77::}fハ7´ ̄
             {vハ:/_}!
             |::! /::ハ
            /U ゞ'  ヽ
            `ト=r彳7´
                | / | ,
                 ト,'  l /
                `   `
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アイギス 「ふーまったりまったりであります」
松岡修造 「足りないよ、全然足りないよ!>やよいちゃん
君さ、今の役職は何? 村人だよね? 村陣営だよね?
だったらさ……アピールしないと!!! 発言で!! 態度で!! 全力で!!!
今日から生まれ変わるんだよ! Happy Birthday!!!」
鳴上悠 「おはようさんと、とりあえず松岡修造については
そのテンションを維持し続けるのならば、いいんじゃねって!
その熱い姿嫌いじゃないぜ!

そんで、釣れたアイギスは中立中庸のところが釣れたかなって印象かね」
菊地真 「そう、人狼は人間に化けることができた。
それは、狼の性質を元にしていると考えることができると思う。
狼はヨーロッパ圏の人々にとってはもっとも身近な獣の一つだったから
当時は村の一歩外に出れば狼と出くわしてもおかしくは無かったんだ。
もっと大きいのは狂犬病の症状だったけどね、
だから、狼男に襲われたものが狼男の仲間になってしまうパターンも
存在してるんだよね。このパターンは後に吸血鬼のパターンに取り込まれていくんだけど」
球磨川P 「『占いCO。』『花村ちゃんは――白だ』」
高槻やよい 「松岡修造 1 票 投票先 1 票 → 高槻やよい

もっと元気がいりますかー!?」
水瀬伊織 「んーと、なになに
アイギスは○!」
橘 純一 「「むしろ罵られたいかも……」
鳴上悠 「そんできになったのは
萩原雪歩(110)  「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」

狂潜伏はみないのーっと聞きたいところなんだけどさ?」
白鐘直斗 「本物の花村先輩が2日目夜に生き延びている筈がない……
そうかつまり──謎はすべて解けた!
正体を現せ!本物の花村先輩をどこへやったんだ!」
如月千早 「おはようございます。
……そ、そうね。律子、私は共有だもの、ここで慌てているようでは、だめね?
そ、そうよ、お化けなんて、いるわけがない。非科学的だわ。」
松岡修造 「アイギスちゃんが狼だったらさ!
ファインプレイだけどね、やよいちゃん!
君の本気、思想、理念、情熱、全部ぶちまけてごらんよ!
きっと伝わるからさ!!!」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になるやよいちゃんを占ってみたら○が出ました~。」
花村陽介 「うーっす。
直斗から謎のフラグを建てられてる気がするんだが、そーゆーのは完二に譲ってやってくれ。」
アイギス 「GJでありますなー」
久慈川りせ 「おっはよー!」
球磨川P 「理由:『無難に一票貰いを占おうかな』
『吊り誘導も貰ってるし』『そこまで噛まれそうにない』『というのもある』 」
秋月律子 「おはよう」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水瀬伊織 「アイギスに投票していたのは
やよい 球磨川P りせ?
ここの色によっては球磨川Pの扱いがわかるかもしれないわね。
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
今回の真ちゃんは何だか言ってる事がカッコ良くてうっとりしちゃいますぅ~♪」
三浦あずさ 「理由は発言にレスが多かったことでしょうか。
あまり発言はせず隠れているように感じました。」
水橋 「あぁ出遅れた…」
如月千早 「死体なし。悪くないわね。」
白鐘直斗 「あ、灰吊りです」
鳴上悠 「うん、これならいい感じだねっと
ほぼ、GJと見ていいだろう」
花村陽介 「お、死体無しか。このタイミングならGJのが濃いんじゃねって思うが」
高槻やよい 「GJでしょうかっ!?」
松岡修造 「狼じゃないんだね、さすがに吠えで考えるのは危険だったかな
だけどいい死体なし、ナイスノーデッド!!!」
橘 純一
◇萩原雪歩 「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」

ここは初日役を明言っぽい印象なのがどうもひっかかる

◇秋月律子 「普通に考えれば真狂ー真、狼全潜伏だけれども」

もだけどここは○もらってるしね・・・まぁ後回しで
ってのが初日に気になったところかな」
花村陽介 「言われる前に言っとくが、投票ミス以上の理由はねーぞ。
ま、人狼特別捜査隊の参謀として、投票くらいは纏めとくかな。

球磨川P 0 票 投票先 1 票 → アイギス
三浦あずさ 1 票 投票先 1 票 → 菊地真
水橋 0 票 投票先 1 票 → 三浦あずさ」
久慈川りせ 「絶賛売出し中のイケメンアイドルだもんねー。>萩原さん<真君」
秋月律子 「うーんと、狩人GJかしらね、これは」
白鐘直斗 「それにつけても花村先輩が3日目の朝まで生きてるとか……
どう見ても偽物にしか見えない!!」
菊地真 「おや、死体が無い。ゲームが長引くってことは
僕がしゃべる時間も増えるってことで。これは歓迎すべき展開だね
狼吊らないでいいよ?死体無しはどんどん出そう。
そして、僕はしゃべり続けるから」
プロデューサー 「あら、死体無し。なら他の方が来る前にもう少しお手入れしちゃいましょうか!」
球磨川P 「『うん』『死体無しか』
『狩人が働いたか』『あるいは狼が狐を把握したか』」
鳴上悠 「あずさんの占い結果はりが遅いのがちょっと
個人的には信用ダウンかなって」
橘 純一 「と、これはいい死体無しだね!
吊りが増えたよやったね紗枝ちゃん!」
松岡修造 「十中八九、そうだろうね!>やよいちゃん
だけどそれは誰にもわからない……だから、考えても仕方ないんだよ!」
如月千早 「さて……そうね。
ということであればこれ、狼は占い噛みに来ていると思うのだけど。
まぁいずれにせよ、灰ランですね。」
花村陽介 「俺はシャドウでも人狼でもねっつの!?
何だよお前のその謎の信頼感はー!>直斗」
三浦あずさ 「死体がないのは素晴らしいですねー。」
水橋 「気づけば死体なしだし…」
萩原雪歩 「誰も無くなってないんですねぇ~
これはイケメンな狩人さんにかもですぅ~♪」
久慈川りせ 「えー、直斗ちょっとそれ酷過ぎない?
一応、いちおーセンパイなんだし。<花村先輩について」
アイギス 「このくらいがちょうどいいのであります」
水瀬伊織 「んー、占いでGJってところなんでしょうね
あたしだったとしたら真狼なんじゃないかなって感じだけど」
松岡修造 「むしろ、考えることが他にもたくさんあるよね
アイギス○だったよ? 死体なしだよ?
どうすればいいと思う? 言ってみようか、それが村人の仕事なんだよ!!!」
高槻やよい 「2-1展開なら信用勝負狙いで伊織ちゃんを噛みにいった可能性が高いかなーって!」
橘 純一 「というかペルソナメンバー同士でなんで言い争ってるのさwww>お二人」
如月千早 「ところで……松岡さん、すこし、やよ、高槻さんに近寄りすぎではないでしょうか?」
球磨川P 「『前者ならありがたいけれど』
『後者だと少々面倒だ』」
プロデューサー 「これはまさかの占い潜伏死ありえる・・・」
花村陽介 「ありがとうだが一応を二回言う必要はあったのか。あったのか!>りせ」
鳴上悠 「>直斗
それ以上はやめるんだ!直斗!花村はあれでも仲間だ?
不幸だけど・・・不幸だけどな!超不幸だけど!」
白鐘直斗 「僕は信じてるんです!ジュネス王j……
もとい、花村先輩の運の無さを!」
秋月律子 「投票はあまり参考にならなそうね。
アイギスは最後の発言で「内訳が見えてる狼」と見られて吊られたんでしょう。」
久慈川りせ 「先輩…… もしかして年上の女性ってニガテ?>悠」
水瀬伊織 「ところで千早
まだその手つけてるの?」
菊地真 「村人的には動きが無くて退屈な展開だけど。
まあ、何とかなるでしょ。何で昨日アイギス吊れたかって
考えると何かわかりそうな気もするけど」
松岡修造 「潜伏とかさ、考えるのやめようよ
役欠けとかさ、ありえるけど想定するだけでいいんだよ、もちろん共有者はかんがえている、そういう仕事
だからさ……やれることをやろうよ! 全力でやろうよ!!!」
橘 純一 「ハマ系はダメってやつですか?>番長」
高槻やよい 「えーと・・・
昨日の会話は楽しかったです!>松岡さん」
三浦あずさ 「松岡さんがやたらはりきってますね~。」
久慈川りせ 「だって先輩セクハラキツいし。<ヨースケ」
如月千早 「……え?伊織は、なにをいってるのかしら?
手なんて、どこにもないじゃない。」
鳴上悠 「いや、別にそういうわけでもないけどなんでだ?>りせ」
松岡修造 「僕は物理的には離れているよ>千早ちゃん
だけど精神的にはいつも側で見守っている、そういう約束だからね!!!」
水瀬伊織 「真が何かかっこいいこと言ってる~
なんでなんで?
ちょっと教えなさいよ>真」
萩原雪歩 「もし、真狂-真なら、占いの真が狼に区別できなくて
霊能噛みでGJということはあるかもしれないですぅ~」
白鐘直斗 「クッ! ……そうでしたね先輩!
ジュネス王子はいろいろガッカリ王子にして残念なイケメンですが
それでも僕たちの……仲間でした!」
花村陽介 「こんなに嬉しくねー信頼は人生初だぜ……>相棒・直斗」
久慈川りせ 「だってあの「三浦あずさ」さんですよ?!<悠先輩」
水瀬伊織 「……そう、千早にはやっぱり見えないのね……>千早」
高槻やよい 「あと千早さんっ!
お泊りはいつ行けばいいですかー!?」
松岡修造 「君もやよいちゃんをちゃんと見守ってほしい
村人じゃない、嘘を付いていると思ったら容赦なく追求して欲しい
できるね? やらなきゃいけないだよ、それが君の仕事なんだから!!!」
水橋 は 球磨川P に処刑投票しました
如月千早 「ねぇ……萩原さん、高槻さん、久慈川さん、
私の背中に、手なんて、ありませんよね?」
橘 純一 「まぁ○進行で死体無しだしいい感じかな
今日はどんどん気になったところをあげていくつもりなんで頑張るよ!
・・・探偵さんもいるしね」
球磨川P 「『しかし白か――』
『狙ったのはあるけれど』『さて』『次は人外を狙いたいところだね』」
三浦あずさ 「ログが読みにくいわ~…。」
鳴上悠 「まあ、今日も今日とでグレつぶしでいいだろうさ
もし、灰の狐を噛んだとかなら狼からリアクションがあっだろしな」
白鐘直斗 「すいませんでした花村先輩!
これからはもっと先輩を信じてみようと思います!
ところでなんでまだ脱落せず生存できてるんですか!」
秋月律子 「ところで、○貰いの水橋さんがあまりしゃべらないのはなんでかしら?
ひょっとして囲われた狼とかそんなだったりして??
今すぐどうこうということはないけど、ちょっと気をつけておいたほうがいいわ。」
松岡修造 「僕も楽しかったよ>やよいちゃん
だから、もっと楽しみたい、もっと君に頑張ってもらいたい、わかるね?」
如月千早 「見えてないってなにが?>伊織」
高槻やよい 「うっうー!
いっぱい思ったこといいますね!」
水橋 「今日は異様にログが早い…」
花村陽介 「初日の印象見る感じだと、菊地真はあんま吊りたくねっかなーって感じではある。>面白いし」
久慈川りせ 「もやしもいいけど豆腐もね?>やよいちゃん」
水瀬伊織 「手よ?>千早」
アイギス 「○貰ってますから噛み死以外は中々ありえませんが
占い候補に投票しまくってるあたり狼がどう見るかですね」
松岡修造 「水橋さん、気になるよね、解るよ>律子さん
だけどきっとそれは○もらいだからどうのこうのじゃない、と僕は思うな」
水橋 「しゃべる暇もありゃしない…」
如月千早 「(え?やだ?うそ?これドッキリじゃないわよね?
いるの?私の後ろに誰かいるの?怖い!助けて高槻さん!」
秋月律子 「私にも何も見えないわよ?>伊織」
橘 純一 「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし>
◇萩原雪歩 「もし、真狂-真なら、占いの真が狼に区別できなくて
霊能噛みでGJということはあるかもしれないですぅ~」
菊地真 「そう、吸血鬼といえばでムッムッホアイ!が出てきちゃう人は
一度頭を冷やした方がいい。
まあ、あのシリーズは初期はなかなか吸血鬼の原設定に忠実な部分が多かったけどもね
吸血鬼はたいてい自分の城を持っている。
これって実は謎だよね。権力者ってのは古くから戸籍のようなものがあるもので、
年取らなかったらすぐにばれるのに」
球磨川P 「『やめて!僕の白に死なないのかとか言うのやめて!』>白鐘ちゃん」
三浦あずさ 「今日もグレランですね~。」
萩原雪歩 「いわゆる、Yesロリータ、Noタッチ、ですねぇ~♪>修造さん

やよいちゃんがお泊りは大変な事になっちゃう木がしますぅ~」
鳴上悠 「俺はそれだったら松岡だなw>花村
おもしろ枠で残したい位置はw」
水瀬伊織 「喋ってるじゃない
大丈夫、できてるわよ
怪しいところとか言っちゃいなさい>水橋」
松岡修造 「もっとさ、引き出そうよ>リツコさん
そんな小声じゃなくてさ!

水橋!! どんどん言おうよ!!!  言いたいことあるだろう!!!?」
花村陽介 「いや、まぁ別に疑い合うゲームだし謝る事じゃ……
って何で俺脱落する前提なんだよ結局!?>直斗」
水橋 「とりあえず今吊られるのは勘弁願いたいね」
高槻やよい 「お、お化けですかー!?
私が退治しますー!とぉー!(ポカッ」
菊地真 「村的には、素村っぽいのから吊っていって良いんじゃない?
占い初日っぽくないし。って感じかな」
如月千早 「伊織……あはは、冗談でもやめて頂戴?
この現代社会で、おば、おばけなんてててててて」
秋月律子 「松岡修造さんが乗っかってきた、とφ(..)」
萩原雪歩 「はわわ、誘導されちゃう私は
穴掘ってうまってますぅ~」
松岡修造 「伝えたいコトとかさ! 残したい人とかさ! そういうの……ちゃんと言わないと!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせ は 松岡修造 に処刑投票しました
橘 純一 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 橘 純一 に処刑投票しました
花村陽介 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
如月千早 は 花村陽介 に処刑投票しました
三浦あずさ は 菊地真 に処刑投票しました
鳴上悠 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
高槻やよい は 松岡修造 に処刑投票しました
菊地真 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 鳴上悠 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
松岡修造 は 菊地真 に処刑投票しました
秋月律子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
球磨川P は 萩原雪歩 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →花村陽介
橘 純一1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 1 票 →松岡修造
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →橘 純一
水橋0 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
鳴上悠1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩7 票投票先 1 票 →鳴上悠
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →松岡修造
花村陽介1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
秋月律子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
松岡修造2 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「雪歩さんと番長さんの一騎打ちでしょうか」
球磨川P(人狼) 「『んーむ』『霊能GJ』」
アイギス 「お疲れ様であります」
プロデューサー 「雪歩ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
久慈川りせの独り言 「うーん……。<雪歩さん吊り」
高槻やよいの独り言 「この票の偏りはなんでしょうか・・・!?」
水橋 は 三浦あずさ を占います
橘 純一(人狼) 「うん、これは仕方ないかな」
花村陽介 は 球磨川P の護衛に付きました
菊地真の独り言 「なるほどなー>アイギス
ところで、妹できた感想をどうぞ
よく知らないけど、あの子姉妹機の設定だったよね?」
松岡修造(妖狐)

     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、     死にたい
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
鳴上悠の独り言 「千早さん暫定○ですぜ・・・!」
球磨川P(人狼) 「『さてどこかな』
『やよいちゃん辺りかな?』」
アイギス 「そしてステマ→シスマのボケに誰も気づいてくれないであります」
橘 純一(人狼) 「霊GJですか・・・まぁ狩人日記は出さない方針で」
水瀬伊織の独り言 「んー……雪歩多分村よね」
菊地真の独り言 「雪歩…ゴメンネ!僕には下界でしゃべり続けるという役目があるんだ。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
この身内切りが生きてくるといいですぅ~」
橘 純一(人狼) 「僕が見つかったら終わりだね・・・」
アイギス 「ラビリスはアイギスより姉でありますよ>真さん」
松岡修造(妖狐)

     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、     でも死にたくない
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ     だけど死んじゃう、占われて死んじゃう
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
白鐘直斗(共有者) 「さてと 花村先輩の死亡フラグを
盛大に建てたところで」
白鐘直斗(共有者) 「さくやは おたのしみでしたね」
橘 純一(人狼) 「占い噛めると思う?」
久慈川りせの独り言 「ココ数回の記録上霊護衛はありそうなんだけどなぁ。」
菊地真の独り言 「今日投票しちゃったお詫びに村が終わったら
二人で美味しいパフェ屋さんに食べに行こうよ。
僕のおごりで」
松岡修造(妖狐)

     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、     無理、狩人は護衛成功してる
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ    無理、俺は死ぬ、絶対死ぬ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
如月千早(共有者) 「は、萩原さん……!」
水橋の独り言 「やれやれ雪歩が釣れたねぇ」
久慈川りせの独り言 「灰に吊りたいとこってもうあんまりないし。」
球磨川P(人狼) 「『とっとと霊始末するか身内切るか』
『まあ霊結果出れば少しは心も休まるだろう』」
水橋の独り言 「とりあえず日記だけでも…」
菊地真の独り言 「うん、正直相手のリアクションを見てから対応する器用さが僕にはないので
霊界に居てくれる方がむしろしゃべりやすい!」
三浦あずさの独り言 「ふぅ、やはり疲れた時のお風呂は気持ちいいわね~。
それにしてもそろそろ●を出したほうがいいのかしら…?

                          ィ斗 ,ィ : : : : 丶r: : : : : : : : : : :ヽ
                        /   /: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : \
.                        ′  , '   イ州ミ:.:彡卅ミ、: : : : : : :ヽ : :、
                          , '   ./        寸}: : : : : : :. ;: : :
.                         / : : : : :/           |: : : : : :. : i: : :!
                        /: : : : : 斗─-、     ___ |: : : : : :. : |: : :!
                          ;: : : : : /:| ,zミ    '´   丶: : : : :. : :| : :|
.                        |.,'!: : :/:.:.i《! i心    ,ィニテミx、|: : : : : : : :! : |
                           |l |: : i|:.:.:.!  ヒリ     {lt 心 !: : : : : : :,': : !
.                       /:li |: :.i|:.:..:|///  ,     弋ン .从: : : : :/ : :,'
.                     /:.:.:.:! |: : |:.:.八      ///// /: : : : :, ' | : /
.                   /: : : : : : ヽ、{:.:.:.:..ヽ  `  -    /: : : /:.:.:.|:.:.|
.                  /: : : : : : : : : : : : \:.ヽ\     _ /: :./:.:.:.:.:/|.:.:.!
.                /: : :ヽ/ヽ、: : : |: : : : : : : : : `l  ´  .//.:.:.:.:.:ヽ/.:.:l.:.:.:!
.         _ ____., .': : : : : /: : : : ヽ 」: : ___,./ ' ´  ___ `ー 、_/.:..:.:l:,ノ'
         , '´.: : : : :/: : : : : /: : : : , ':.:.:,.r '´    ー-`  '´ - ‐  ̄    `'ー 、
.      / : :_:.:/: : : : : /: : : : :, ':.:.:.:,/  _,.                      ヽ
    / : : '´ /: : : 彡/ : : : : , ':.:.:.:.:.,レ' ´                i      l
.   , ' : :/ ./: :,ィ'´./ : : : : :, ':.:.:.:.:/           ,             ,l      l
  /:../ ./: : .'  /: : : : : :, ':.:.:.:.:.:。'i            !     r',ヽ    l l       l
. /:./  /: :., ' ./:,、r;,: : : :, '.:.:.:.:.:.:.:.:i'゙            !      ヾ'-'    l. l     l
 i:./  /.:.:/ ., _,r'´、l.レ'、:, '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、          , '、          ,/ l     ,.!v-、,_
 |:!   ,':.:./  /l L.., }   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ、     , ‐'  ヽ、       ノ  /!    /`,/_,l L,
 |!  |.:./  /l゙l ヘ」/   l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  `''┬ ' ´     `'ー----- '´ ,/ l   /  !:イ、_ノ l、
. !  i.:.! ./:くヽニ/   /__,. -─‐'ー 、   ハ                  /  ,! , ‐''!  '`ヽ:<ノ ,l」
水橋の独り言 「占いCO
一日目
まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?結果は●!
三日目
とりあえず占い騙りラストで三浦…」
松岡修造(妖狐)

     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、    ……母さん、俺なんかを産んでくれてありがとう
     |         ヽ   でもごめんなさい、もう死にます
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
球磨川P(人狼) 「『噛める。』『ただ噛みたいかと言われると微妙』」
如月千早(共有者) 「ところで……そうだんしてもいいですか?
あ、真目あずささんでいいんじゃないですかね」
橘 純一(人狼) 「やよいって対抗の○でしたっけ
・・・まぁいいんじゃないでしょうか」
菊地真の独り言 「さーて、明日は何の話をしよっかな」
如月千早(共有者) 「その……お、お化けって本当にいるんでしょうか!?」
水橋の独り言 「流石に投票が露骨すぎるか?まあいい」
橘 純一(人狼) 「結果は見せないとだめですね
だけど僕はグレーのままいなきゃいけない感じで」
プロデューサー 「なんか占いどころ超絶不思議なのですね・・・<水橋さん」
萩原雪歩 「注文は・・・伊織ちゃん以外も
しっかり演技できる才能が欲しいですぅ~!(涙」
水橋の独り言 「それにしても一人は気楽でいい」
白鐘直斗(共有者) 「そうですね 鳴上先輩以外を吊っていけば多分勝てるんじゃないでしょうか
お化け……そうですね まあ似たようなものと日常茶飯事的な
ごにょごにょごにょ(めそらし)」
橘 純一(人狼) 「というか昨日対抗護衛されてないのか・・・」
如月千早(共有者) 「伊織が……私の背中に手があるって……はは、そんなことないですよね?
あと、高槻さんは村。」
水橋の独り言 「前三回共有、狼、共有だったからな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせの独り言 「考えるのめんどくさい!しんどすぎ!」
アイギス 「騙り片方を占うのは分かるのですが残りを占っても意味が無いと思うのであります」
如月千早の独り言 「なんで目を逸らしました今?!」
鳴上悠の独り言 「とりあえず、わからんのでうみゃうみゃ!!」
プロデューサー 「あはは・・・頑張れ、としか・・・>雪歩ちゃん

もしくは、口調に凄いクセのあるキャラを選んでみるっていうのも手だよ?」
三浦あずさの独り言 「狼さん噛むの遅すぎです。」
萩原雪歩 「水橋さんは初心者なので占い先については仕方ないと思いますぅ~
ただただ潜伏占いって事が驚きですぅ~…」
水橋の独り言 「次が勝負かね」
三浦あずさの独り言 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる橘純一さんを占ってみたら○が出ました~。」
秋月律子の独り言 「時間関係が見づらいというか目立ってないかな」
アイギス 「残り1分ですか」
秋月律子の独り言 「どうにもやりづらいわ」
プロデューサー 「というか話せてない=COできてない=結局潜伏したまま   なんじゃないかなーと」
アイギス 「そろそろ警告した方がよいのではないでしょうか」
球磨川P は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 (中の人事情)

キャラを演じるのにまず始めるのは口調や、呼称を調べることですね=
特に呼称は違うと違和感が出ちゃったりしますぅ~
千早ちゃんがやよいちゃんをなぜか「高槻さん」と呼ぶように
私もほぼ四条さんだけが苗字呼びなんですよね~

そこには隠された気持ちが……?///
高槻やよいさんの遺言 ハリウッドに・・・行ってくる
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
松岡修造 「伝わってこないよ!!!>やよいちゃん
そんなんじゃダメだよ、もっと本気で行こうよ!
君の1票で舞台を去った人もいるんだよ、ちゃんと応えないとダメだよ!

橘くん! 鳴上くん!
ナイス誘導、狩人かもしれない場所を吊りに行くのは怖いよね!
だけど君は悪くない、生きることは戦いなんだから!
理由、ちゃんと読んだよ!!」
橘 純一 「「ホ、ホントに通報しないよね? 」
球磨川P 「『占いCO。』『菊池ちゃんは――白だ』」
水橋 「全力で新たなる朝!」
如月千早 「お化けときいて颯爽と立ち上がりぼかすかする高槻さんかわいい!
(おはようございます。それでは今日のCOをお願いします。)」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる橘純一さんを占ってみたら○が出ました~。」
鳴上悠 「というか、占い師ズは松岡さんを占わないんだなってw
いや、そこ占っておくべき位置だと思うんだけどねw

ここまで、暫定○が続くとなると囲いがいるか否かつー話しやね」
白鐘直斗 「来い、スクナヒコナ!(原点回帰)」
久慈川りせ 「おっはよー!」
「◆プロデューサー 能力発動遅すぎます」
水瀬伊織 「にひひ♪今日の結果を伝えるわね!
雪歩は●!」
花村陽介 「はよっす。
投票は昨日と同じ感じなんで割愛な。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
高槻やよい 「うっうー!死んじゃいましたー!」
秋月律子 「おはよう。やよいが噛まれたのね」
球磨川P 「理由:『対抗の投票先。』『保護しておく意味はあるだろう』
『ついでに言えば、RP的に面白いと僕も思ったからね』」
菊地真 「そうそう、忘れてた。
せっかくマヨナカアリーナの皆が来てくれてるのに。
ミノタウロスの話を出落ちネタだけで済ませるなんて僕は何をやっていたんだろうね。
ミノタウロスとアリアドネ、P4Uでの新キャラの象徴だけど。
アレも元の神話はいろいろとすごいよね、ギリシャの神話は
ギリシャ人自重しろ!って言いたくなる設定が元々多いんだけどね。
普通に牛を子作りしちゃう王妃様はダメだろ!」
松岡修造 「どうして勝手にいなくなるんだよ!!?>やよいちゃん」
水瀬伊織 「雪歩に投票したのは
橘純一 球磨川P 白鐘直斗 鳴上悠 花村陽介 あと律子と真ね
また球磨川Pの投票先が吊れてるわけだけど。
最後の発言で雪歩って○以外の結果が出るように思えなかったのよね。

それよりも狩アピしてるところを吊っても良いって言っちゃう橘がなんなのかって」
三浦あずさ 「理由は村をリードしているところでしょうか。
共有健在とはいえ、心強いのですがここは吊れないところなので占ってみたわ。」
如月千早 「た、高槻さんっ!」
花村陽介 「面白枠+発言少なめで死にそうな位置ってのも込みだからな俺のはー。
松岡は面白れーけど発言読む気力が起きんw>鳴上」
「◆プロデューサー というわけでイエローカード。気をつけてくださいね?」
花村陽介 「ふむ」
秋月律子 「そして、雪歩狼と。」
白鐘直斗 「ああ 灰吊りです」
久慈川りせ 「えっ。>萩原先輩ブラック」
アイギス 「お疲れ様であります」
水橋 「今日の被害者はやよい…か」
鳴上悠 「まあ、こうなってくると灰を見るならば
真ー松岡で2Wはない感じかな、同じタイプに見えるしね

そんで、橘さんは割りと思考が似てるので残してもいいかなって
ところっちゃところではあると

あれ?そしたらグレーで吊るのりせぐらいしかねーや」
橘 純一 「おっとそこ普通に●だったか
いい展開じゃないか・・・紳士的な意味で」
松岡修造 「水橋くん!
死にたくないよね? 信じてもらいたいよね?
だったらさ……言おうよ!! 考えないでいいよ、ありのままの気持ちを言おうよ!
リアクションを返そうよ、他人の発言なんて読まなくていいからさ!!」
如月千早 「は、萩原さんで、●、ですって?」
水瀬伊織 「……あれ?
狼なの?雪歩が?」
菊地真 「球磨川センパイ!ありがとーございまーっす!」
花村陽介 「ここでそこ噛むなら狩人探しなのかなーって気もするが」
久慈川りせ 「セン…… パイ……?」
橘 純一 「・・・?
何かあったのかな>イエローカード」
鳴上悠 「ふむ、あずささんの○のやよい噛まれねーと」
水瀬伊織 「ちょっとよくわかんないんだけど
あれ?」
プロデューサー 「やよいちゃん、お疲れ様。何かご注文はあるかな?」
松岡修造 「狼吊れた! はい、これは嬉しいよね!
だけどちゃんと考えるんだよ、大丈夫だね!?
僕の言ってる意味、解るよね!? なら大丈夫!」
球磨川P 「『――ふーん』『●か』
『ならわざわざそこに誘導をかけた橘さんは白目かな』」
球磨川P 「」」
水橋 「しゃーない」
白鐘直斗 「あー 鳴上先輩以外の全人類が
突如死に絶えるか鳴上先輩になったりしませんかね(真顔)」
如月千早 「ああ、なんてことなの……
でも、仕方ない……灰詰めですね。」
花村陽介 「そこから考えると、昨日は占いGJって目が大きいんかね。

橘 純一 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
球磨川P 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
白鐘直斗 0 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
鳴上悠 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
花村陽介 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
秋月律子 0 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
菊地真 2 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
三浦あずさ 「やよいちゃん…。まだ若いのに…。」
秋月律子 「うーん、球磨川Pの占い先がちょっと微妙な感じがするわね」
菊地真 「エロスか…エロスは地球を救うのか。
まあ、結局ミノタウロスは娘を口説き落として味方に付けた
勇士によって倒されるんだけど、
ミノタウロスには実はちゃんとした名前があるって知ってたかい?
星の意味を持つアステリオスって名前がちゃんとあるんだ。
でも、ミノタウロスってあだ名でしか呼ばれなかったんだって。
皆は意に沿わないあだ名で呼ばれ続けた6年間を経験したかい?」
松岡修造 「読もうよ!!!>花村くん
僕は君の発言を読んだ! その上で君を占った球磨川くんの理由も読んだ!
そして評価を決めているんだよ!!」
球磨川P 「『個人的に』『死体無しが出て辛いのに身内に誘導をかけるのは』『正直狼には難しいと思うから』」
鳴上悠 「そんで、霊能は雪歩●はまあ、なるほどってところか
これなら橘さんも割りと白いね、初日から確かそこもゆきほ投票だったよね」
久慈川りせ 「んー、しれーっと吊りそうなのって真君ぐらいなんだけど。」
萩原雪歩 「やよいちゃんお疲れ様です
噛まれる村人は良い村人と言いますぅ~」
白鐘直斗 「ベネ!さあ先輩、行きましょう!
僕と先輩だけのめくるめく村へ!
キルオールアナザー!」
花村陽介 「球磨川に関しては真狂でいんじゃねって印象」
水橋 は 鳴上悠 に処刑投票しました
橘 純一 「で、噛まれ先はそこと・・・ふむ
まぁグレラン続行かな
気になるところは○ことごとくもらっててまだ手に掛ける段階じゃなかった感じだし>雪歩以外は」
松岡修造 「はい、鳴上くん油断した! 今、油断したね?」
如月千早 「ところで、これ、松岡さんが可愛い(私の)高槻さんに指導するふりをして
実は夜部屋に呼び寄せて食べたって展開、ありますよね。」
鳴上悠 「なんか、お前、ちょっとヤンデレるんじゃないよwww>直斗」
水瀬伊織 「じゃあ銃殺狙いなさいよ占い師たちは!
ってことよ!
もう狼吊るのこわいんだからね!」
花村陽介 「お、おう……それは、なんだ。
精進します?>松岡」
球磨川P 「>花村ちゃん
『占いGJなら霊能噛むんじゃねぇ?』『とは思わなくも無いけれど』
『どうなのかな?』」
鳴上悠 「えー、初手から身内連続投票?>松岡さん
橘さんが?俺はあんまりねーと思うけど」
水瀬伊織 「あら、千早はまだ手をくっつけてるのね」
久慈川りせ 「千早さん…… その、

やよいちゃんにそういう営業させるなんて話は、あんまり……。」
松岡修造 「もちろんね、伊織ちゃんが偽物だとして
これだけ投票されている雪歩ちゃんを狼にする、それができるかどうかとか
その辺も含めて『信じる』ってことなんだよ!!! できるね? 約束できるね?!」
菊地真 「ここまで来ると流石にのこりの狼は○の中かな?
いや、逆に完全グレーかなー。まあ、共有が何か思いつかなければ
このまま吊る流れ」
白鐘直斗 「新番組 『ヤンデレ探偵!なおとさん!』
土曜日朝4時半から!(グッ」
橘 純一 「まぁ、初日から役見えてる感じがしたんだよね…まぁ律子さんもにたような印象だったんだけど>鳴上」
如月千早 「ということで……ねぇ、伊織?
まだついてるの!ええ!?」
秋月律子 「むしろ、雪歩非投票者をさらすべきね。
水橋 0 票 投票先 1 票 → 球磨川P
萩原雪歩 7 票 投票先 1 票 → 鳴上悠
久慈川りせ 0 票 投票先 1 票 → 松岡修造
松岡修造 2 票 投票先 1 票 → 菊地真
菊地真 「千早、それ食べるの意味違わない?」
松岡修造 「はい、まだ油断してる!>鳴上くん
初日の内訳を言ってごらん! 100%、って言えるの?」
高槻やよい 「食べるのものなら何でも欲しいかなーって!」
如月千早 「ああ、完全グレから詰めますよ。」
白鐘直斗 「まあ本音を言いますと
僕もクールでボーイッシュな探偵キャラだけで売るのは
そろそろ限界かと思いまして>先輩」
鳴上悠 「とりあえず、グレー詰めでいいよーっと
現状○しか出てないわけだしね、ここで●なら
囲いがあってもどうとでもなると」
球磨川P 「『個人的には霊能GJの気がする』
『でもそれだとあずささん狼になる……のか?』『判別付かなくて』『適当に噛んだとかならあるのかな』」
松岡修造 「僕はね、奥さんしか女性として愛さないから>千早ちゃん
舐めないでよ!!!!!」
橘 純一 「まてwwwwヤンデレなのかwwww>直斗」
高槻やよい 「あのー・・・事実上の初日占いになってませんか?」
如月千早 「いずれにしても、食べてる可能性があるわ!>真」
水瀬伊織 「随分好かれてるわね、千早
もう飼っちゃいなさいよ」
水橋 「言い訳:俺は俺の直感を信じる」
プロデューサー 「じゃあ・・・お肉たっぷり野菜パリパリのホイコーローでも♪ごはんもあるよ!」
花村陽介 「んーそーゆーもんかね。
初手霊GJだと仮定するならノータイムで占い噛むか、もしくは狂狼見えたかだと思うんだが。
つか、狂狼見えたにしても共有噛みとか霊連噛みで良いしな>球磨川P」
菊地真 「ちなみに、雪歩の遺言にあるように苗字で呼ぶってのは
ある種の尊敬の感情を持つ相手に行うことが多いんだよね。
これ豆ちしき」
三浦あずさ 「全潜伏なら逆に雪歩ちゃん投票にも隠れている狼さんはいると思うし、油断はできないわね。」
松岡修造 「いいかい、信じることは大事だよ
だけど同じくらい、疑うことも大事なんだ
ちゃんと考えて、考えて、考えた上で、信じる、できるね?」
久慈川りせ 「カッコつけてなくていい加減本音で喋ったら?>くるまーP」
アイギス 「明日あたり出てくるのではないでしょうか」
球磨川P 「>秋月さん
『正直微妙な自覚はあるけれど』
『うん』『保護したかった』」
如月千早 「いやよ?
ちょっと伊織、なんとかして頂戴!」
プロデューサー 「何故ここまで頑なにCOしないのが不思議なわけですが・・・!」
花村陽介 「そろそろなんだ、刺されねーよーにな>鳴上」
松岡修造 「僕からはそれだけだよ、橘くん、鳴上くん
君たちは、ナイスガッツ、いい根性だ」
鳴上悠 「100%じゃないさそりゃ!>松岡さん
でもさ、村で100%ことなんて逆にすくないくらいだろうが」
秋月律子 「誰吊りたいか、と言われたら久慈川さんかしらね」
松岡修造 「だからさ……諦めんなよ!!!!!」
アイギス 「出てこないなら、まあ占い初日扱いでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせ は 松岡修造 に処刑投票しました
萩原雪歩 「水橋さんが占いとは下界の他の誰も
考えてないと思いますね~(笑)」
白鐘直斗 は 松岡修造 に処刑投票しました
如月千早 は 松岡修造 に処刑投票しました
プロデューサー 「そろそろそんな真ならいらないってCOしてもブッた切るフラグになってる・・・僕が下にいると」
秋月律子 は 久慈川りせ に処刑投票しました
三浦あずさ は 菊地真 に処刑投票しました
プロデューサー 「ここでしゅーぞー吊れちゃったら真証明不可能になりそう・・・ある意味ピンチ?」
水瀬伊織 は 松岡修造 に処刑投票しました
花村陽介 は 松岡修造 に処刑投票しました
松岡修造 は 久慈川りせ に処刑投票しました
鳴上悠 は 久慈川りせ に処刑投票しました
球磨川P は 久慈川りせ に処刑投票しました
橘 純一 は 松岡修造 に処刑投票しました
アイギス 「最高にアレなのは水橋が球磨川Pから○を貰っているという事なのですよ」
菊地真 は 鳴上悠 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →松岡修造
橘 純一0 票投票先 1 票 →松岡修造
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →松岡修造
水橋0 票投票先 1 票 →鳴上悠
球磨川P0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →松岡修造
鳴上悠2 票投票先 1 票 →久慈川りせ
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ4 票投票先 1 票 →松岡修造
花村陽介0 票投票先 1 票 →松岡修造
秋月律子0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
松岡修造6 票投票先 1 票 →久慈川りせ
菊地真1 票投票先 1 票 →鳴上悠
松岡修造 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「ただ「初日に○出された占いが潜伏する」って一応理に適ってますよね」
萩原雪歩 「でも、狼的には意外と
出てきたら信じられそうで怖いですぅ~

出る事ができたら、の話ですけど…」
アイギス 「つまりは球磨川視点水橋は後からのこのこ出てきた狂人となります」
菊地真の独り言 「豆ちしきって言って、お豆の知識ねって言うのは子供だけど、
アイドルのマメ!って反応するのは変態ね。これはトリビア」
アイギス 「お疲れ様であります」
鳴上悠の独り言 「え?!松岡さん吊れるの!?」
球磨川P(人狼) 「  」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!」
球磨川P(人狼) 「『リソースが足りない』」
花村陽介の独り言 「球磨川灰は
橘 鳴上 りせ 秋月」
如月千早(共有者) 「松岡さん白でたら、久慈川さん吊り候補にしましょうか。」
白鐘直斗(共有者) 「共有者日誌
4日目 今日も先輩は華麗に吊りを逃れていた
ああ吊りを逃れる先輩もかっこいいなあ
むしろ家に連れ帰りたいなあ連れ帰って監禁して
『もう直斗しかいらない』とか言うようになるまで
専用BGMをながしてみたりするのとかどうだろうなあ」
橘 純一(人狼) 「え、うそ、そこ吊れるのか」
水橋 は 水瀬伊織 を占います
鳴上悠の独り言 「そんじゃま、完全グレーは俺とりせ」
菊地真の独り言 「さてと、狐どこかなー?狐が○で狼が完全グレーの気がしてるんだ」
花村陽介の独り言 「あずさ灰も似たようなもんか」
松岡修造 「ブホッ……」
球磨川P(人狼) 「『んー』
『どうするかな』『今日は水橋ちゃんを噛むとして』」
水橋の独り言 「さて今日も生き残り…」
花村陽介の独り言 「いや、やよいちゃんが○」
鳴上悠の独り言 「球磨川がこう、あれでそれでこれなんだよねって」
白鐘直斗(共有者) 「あ、ド賛成です(キリッ」
アイギス 「……え?」
久慈川りせの独り言 「セン…… パイ……。」
如月千早(共有者) 「あとは水橋さん、ですけど、ここをどうするか。
球磨川さん決め打たないとそこは辛いですね?」
プロデューサー 「松岡さんというかできない夫さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
水橋の独り言 「イエロー俺じゃないですよね?」
高槻やよい 「水橋くんセオリー読んだのかな・・・」
橘 純一(人狼) 「・・・まぁ対抗偽ってのが助かった感じ
問題が吊りたいところがことごとく○にいるってとこなんだが」
萩原雪歩 「あら、狐さん吊れちゃいましたね~
お疲れ様ですぅ~
狼的には有利ではありますけど、水橋さんの動き次第ですね~」
アイギス 「いや、なぜ霊能COを占いますか……」
松岡修造 「俺……もう、無理だったよ……」
秋月律子の独り言 「でも真を呼ぶ時は「真ちゃん」よね?>雪歩」
鳴上悠の独り言 「噛み筋だけみるならめっちゃ、あずささんが真
かつ、橘さんの狼投票からそれっぽい」
水橋の独り言 「とりあえず記録記録」
橘 純一(人狼) 「そこ噛み?
共有1抜きしてからでいい気はするけど」
球磨川P(人狼) 「『水橋ちゃんは処理するよ』
『狐だったら悪いね』『ってとこ』」
水橋の独り言 「占いCO
一日目
まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?結果は●!
三日目
とりあえず占い騙りラストで三浦…○…狂人か?
四日目
さてあと気になるのは…霊能の伊織か?」
アイギス 「いや、水橋を噛むならセーフであります!」
如月千早(共有者) 「水橋さんー花村さんで、囲いが発生している
=つまりこれは真狼とみての進行ではあるのですが。」
花村陽介 は 水瀬伊織 の護衛に付きました
白鐘直斗(共有者) 「まあ実際霊結果●というのと」
橘 純一(人狼) 「多分吊ってくれると思うし>そこは」
球磨川P(人狼) 「『ああ』『共有からでいいか』
『了解』」
萩原雪歩 「あ、水橋さん噛みなら、狼勝ったも同然になりますね~」
白鐘直斗(共有者) 「奇数という時点で。
明日もまだ占いと○両方見ておいていいと思いますよ普通に」
高槻やよい 「うっうー、初心者さんなんですよ・・・
「騙りがいるからそこの●を出せばいい」って考えちゃってるのかな・・・」
水橋の独り言 「次で言うべきかな?」
アイギス 「おおおお……これはカオスになります>共有噛み」
白鐘直斗(共有者) 「流石に灰0には」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子の独り言 「さてさて、そこそこ状況が煮詰まってきたけど、こうなってくると対抗の○占い祭りになるでしょう。」
水橋の独り言 「どうか死にませんようにっと」
鳴上悠の独り言 「ただ、まああの速度で出た霊能をどうみるかつー話しなんだよね」
如月千早の独り言 「あす、霊結果がでない場合も久慈川さんは吊り候補ではあるかな。
このあたり、あすの占いにもよるのですが。」
花村陽介の独り言 「・初日
おい、ちょっと待て。
直斗の推理が現実になるんじゃねーだろうなこれ……。
まっ、なるよーにしかなんねーか。行くぜ、ジライヤ!
・2日目
○の印象はどっちもあんまし、ってとこか。
占いの発言は球磨川のが気合入れてる感じだが。
それだけにそこ初手噛まれる気ぃしねーし、いおりん守っとくかー。
・3日目
おっけおっけ吊り増やしっと。○貰ったのも僥倖だわな。
連続噛みのメリットはあんまねーし。
「球磨川噛めそうにないし霊噛むか→霊GJ出し球磨川噛むか」はあるんで護衛な。
……水橋がフリーダムなのは、不安要素な訳だが。
・4日目
……んー? まぁ球磨川灰は橘 鳴上 りせ 秋月なんで護衛はしない。あずささんもこの路線なら護衛外していんじゃねっかな。
いおりん護衛。……何か俺ストーカーっぽくね?」
プロデューサー 「潜伏死きた?!」
萩原雪歩 「ああっ、共有噛みにぶれちゃった!」
秋月律子の独り言 「久慈川占ったら吊るす。」
鳴上悠の独り言 「うみゃねぇ!をうみゃうみゃしたい!」
三浦あずさの独り言 「1:30くらいには噛んでほしいところ。」
三浦あずさの独り言 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる鳴上悠さんを占ってみたら○が出ました~。」
三浦あずさの独り言 「ひとりくらい囲んでいればいいんですけど~」
高槻やよい 「とりあえずセオリーのお勉強させないといけませんね!」
アイギス 「まあ、どっちにしてもカオスになりそうなのでいいであります」
「◆プロデューサー とりあえず昨日は能力発動遅すぎたので気をつけて。誰かはわからないけれど」
松岡修造 「熱くて濡れたタオルがジュウジュウいってるだろ……熱い……」
萩原雪歩 「そうですねぇ~今日は噛まれなかったから良かったものの
死んでてもおかしくなかったですしねぇ・・・」
アイギス 「◇水橋の独り言 「この役職か…できるだけやって場をかき乱す!」
らめぇ、それは占いじゃなくて狂人の動きなのぉ!?」
球磨川P は 如月千早 に狙いをつけました
如月千早 は無残な姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                      ,.r'"Y::::::::::::::::::::::::::<        ,-v't
                        ,r'::ヽ_ノ:::::;::::::;:::::::i:::::、:::::ヽ    ,ヘi-|‐ト、
                   /:::::::::/::::/}:::/ i::::ハ::::ヽ;:::::「i   |-|-!ニ! !
                    /::::;ィ_/;:ノ-jノ‐‐}/‐t:ヽ;:::::::::|_|.   f"´:::::::リ
                  _,.ィ´i /;:ィ'「_,.=-‐=''"_´二}i  `丁「 ト、   !_,. =- '、
                 ,イ_|_|. ハ  E-‐≦二ニ´-‐=''i"´丁{__Lj::::ヽ 「  。::::。:V
              {.]_]_]/ー.!   ト‐T <´  ,}   l ゚ !,.r'::::::::::::::.| ゚ _,. = .、!
              { V´\ノ   ̄|   `二._   ノ ,゚∠::_:::___:::::::::!.'´ l:: l::li:i
                i´  ̄::::`i    ヽ_ ´,..  -‐' ' lr'´r'´,.r'´ ̄ |   l::_l::li:}  ……AAあるんですか
               !_゚_゚:::゚_|.   r'。   _,...::::::::゚.:::l. {:::::{.     i-ー.、"::`:x'
              リ   .::::⊥ -‐l::。:::::::::::;::r ''"´゚:::l. '::::::',   ...{::ヽ:::`:<;j
             { rー┤    l::。'' " ´_,.....::::::::゚:::!  ':;::::ヽ_::::::;ヽ::::\_;:ノ
                 Y::/::i::l ...........l::。::::::::::::;::r ''"´..゚::l   `ー-‐'´丁i` ̄´
                  ヾ:;::|::l:::::::::::l::。'' " ´ _,.....::::::::::゚::!    .|::::l::::l::::!
                 `¨`ーt‐l::。:::: ;r'⌒ヽ;r ' "´゚:l.    「|::::l::::l::::l
                     {土≦ {. I M }.王王j.i土≧ュト:::l::::l:::::!
                   ソ' ",,´ヘ、_ノ´。|   i!`¨`“ヘ,ノVヘ,ノ
                    {  i'i___ ___ 。i__i::::::::::::::}
                    Y´ .:::::`>:::::::::::::::<´:::..  ̄ ` ;
                   / ..:::::::/'"´ ̄ ̄ ` ;::::..  __,.〉、
                      /二ニニ7        ヘ‐二-‐''ヘ、
                 ,_'  ..::::::::j        _{::::.._,. -‐'::ヽ.
              _/:::: ̄::二:ニ}         {::: ̄:::..   ::::::ヽ.
                  {__ ̄二二ニニI           〉,: -‐ ' " ´ ̄ 入
                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ヘ ヽ、 -‐ ' " ´ _,.}
                                 >-ヽ -‐ '"


            I M R-765-S キサラギ ( 無尽合体キサラギ )
松岡修造さんの遺言
                                       ,.へ
        ___                             ム  i
       「 ヒ_i〉             / ̄ ̄\         ゝ 〈
       ト ノ           / 「   へ \       iニ(()
       i  {            |  (≡) (≡) |       |  ヽ
       i  i           |    |    │      i   }
       |   i           |   __`__   |       {、  λ
       ト-┤.      .   |    `ー'´   |      ,ノ  ̄ ,!
       i   ゝ、_     .   ヽ        /    ,. '´ハ   ,!
.       ヽ、    `` 、,__    ヽ       / _" \  ヽ/
         \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7  ノ    /
             ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/  /   ,. "
              `ー 、    \ヽ::. ;:::|/    r'"
┌、 i┘ ̄L ┌┐__  __   _     ┌───    | ̄|   _      _
ノ | フ   | | ||   |/   ヽ | |  /ヽ |     | iニニ  ニニ! |  | /ヽ  .| |
!  | '  人 ヽ| |  ̄ ̄|   _  )| |  ヽ  i  ̄フ /   (ゝ| |ノ)  |  | ヽ  i  | |
|  | | ロ ロ | | | _ ヽ/  i  || |   !  |  !  !  | ̄ ̄ ̄ ̄||  |  !  |  | |
`| || | ロ ロ | | |.|  i     ノ  || レ、 |  | i   i   フ   、? |  レ、|  |  | |
 | | |_ _| | ||   ̄| | ̄  ノ ヽ_)   ̄  ヽ   ̄||  ノ| |\\ ヽ_) .|_| .┌┐
 |__| て二二! ̄  ̄ ̄    ̄ ̄            ̄ ̄    ー'            .└┘
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる鳴上悠さんを占ってみたら○が出ました~。」
水橋
全力で新たなる朝!」
球磨川P 「『占いCO。』『秋月ちゃんは――白だ』」
白鐘直斗 「来い、スクナヒコナ!
(小声)チッ!一応仲間だからって情けをかけたのが裏目に出たか……!」
菊地真 「さて、2-1で一番多いパターンはぶっちゃけ初日占いだからね
霊脳は3-1同様に信用して良い。若干狂人踏まえる必要があるけど
狂人の霊脳は気にしないで良いからね。
いずれにせよ、占いは人狼には欠かせないものだけど
初日占いだとしても騙りが出てくれた方が
むしろやりやすいって言うのは。完全グレラン村を経験した皆なら
わかってくれると思うね。」
橘 純一 「「それじゃあ……、試しに、ちょっとお兄ちゃんと呼んでみて」
水瀬伊織 「にひひ♪松岡修造は○!
村人よ!」
三浦あずさ 「理由は残った缶グレ二人のうち、どっちが狼だったら怖いかを考えて
鳴上さんの方を占うべきと思いました~。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
如月千早 「……?!」
秋月律子 「おはよう」
水瀬伊織 「松岡修造に投票したのは
千早 橘純一 あたし 白鐘直斗 りせ 花村陽介ね
この中から千早と直斗は抜いて考えると
橘純一があずさの○、りせが灰、花村陽介が球磨川Pの○ね。
……特に何も見えてこないわね。」
白鐘直斗 「クッ……千早さんが……!」
鳴上悠 「おはようさんと、噛み筋てきにはあずささんが真っぽいねと
いったところ、やよい噛みが顕著っちゃ顕著ではあるんだよね

うーん、雪歩が狼ならばまじめにこれ真狂かとよぎる鳴上さんであった」
プロデューサー 「千早ちゃんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイギス 「お疲れ様であります」
花村陽介 「はよっす。
りせは何か頑張れ超頑張れ」
球磨川P 「理由:『そろそろ対抗白を占うとしよう』
『段々と発言や動きが悪くなっていったり』『誘導や発言の流れを見ていたり色々と不気味だからね』」
久慈川りせ 「せん、ぱい…………。」
秋月律子 「あずささん、、、、、完グレ占いはないわ。。。。。。」
如月千早 「潜伏役職、ですか?
あ、お疲れ様です。」
白鐘直斗 「霊結果●出てるんですよね昨日」
水瀬伊織 「千早がお化けになっちゃった……」
鳴上悠 「というか、松岡さんが釣れたのがものすげー以外なんだけど
あっこ、占い位置じゃねーのってね?」
菊地真 「わかったぞ!犯人はやよい×千早派に違いない!」
花村陽介 「共有噛みねぇ。」
アイギス 「あ、あれ?
占いでないでありますか?」
橘 純一 「・・・まぁそこは○か
で・・・占いは今日も○進行か・・・ふむ」
白鐘直斗 「ってことで完灰久慈川さんのみと」
プロデューサー 「あと教員モード発動、終了後に頼みます>千早ちゃんというかいっくんにお願い」
白鐘直斗 「(ジー」
水橋 「さてそろそろ此処をかき乱してみようかね…」
球磨川P 「『……ここも囲ってねぇの?』
『なんでだろこれ』」
久慈川りせ 「だって花村先輩、悠先輩が私に……。」
菊地真 「霊界でやよいに襲い掛かるミンゴスが見たかった奴が狼だ!
間違いないね!」
鳴上悠 「そして、出続ける○!!」
秋月律子 「まあ、久慈川占わなかったからいいけどね。」
如月千早 「ああ…うん、これは教えないと、だめね。」
松岡修造 「如月……冷えピタを……くれ……」
水瀬伊織 「んー……
ここまで占いも霊能も残ってるって言うのがすっごく不穏よね」
アイギス 「あ、占いCOしそうであります!
ワクワクでありますなー」
水橋 「このタイミングでまさかの占いCO信じるか信じないかはそちら側次第!!」
白鐘直斗 「じゃあ久慈川さん 末期の言葉を決めておいてください」
鳴上悠 「まあ、秋月さんが確定○なってくれたんで!
なんとかなるかなって」
高槻やよい 「潜伏×
理解してない◎ かなーって>千早さん」
三浦あずさ 「千早ちゃん、やよいちゃんと霊界で仲良くやっているかしら…。」
如月千早 「あら、今日は萩原さんだったのね。」
水橋 「占いCO
一日目
まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?結果は●!
三日目
とりあえず占い騙りラストで三浦…○…狂人か?
四日目
さてあと気になるのは…霊能の伊織か?結果は○
菊地真 「で、律子が2重○になって。霊脳は○と。
占いに真占い居る前提で進められるなら楽勝ペースだけどね」
花村陽介 「球磨川灰が橘・鳴上・りせ
あずさ灰が水橋・花村・りせ・マコト」
久慈川りせ 「両偽なら伊織さん真→雪歩さんは狼だった、まで確定だからいいんですよ。>いおりん」
白鐘直斗 「吊っていいですかね」
高槻やよい 「カオスきましたー!?」
球磨川P 「『真狼なら割と囲ってる気がしてたんだけど』
『橘さん狼は割りと薄めとして』
『――番長かな?』」
橘 純一 「そういやまだ占いも霊能も残ってるんだよね
なんか変わった展開というか・・・なんだろって感じ」
鳴上悠 「・・・・はい?>水橋」
如月千早 「結果だして……あ、出してる。」
水橋 は 球磨川P に処刑投票しました
白鐘直斗 「というかまあ吊っていいですね 水橋さん吊り」
花村陽介 「…………」
球磨川P 「『うん狂人だ。』
『なら対抗狼か』」
橘 純一 「?」
鳴上悠 「お前さん視点霊能をなんとみてるん?>球磨川」
如月千早 「対抗占って……ええと……」
三浦あずさ 「あらあら、大胆なことしているわね~。」
白鐘直斗 「信じる信じないの問題じゃないので。
(小声)久慈川さん吊る予定が!ガッデムッ!!」
水瀬伊織 「……これするって狂人かしら。
●は出ないでしょうし……。」
菊地真 「まあ、暫定○だし、今日は多分完全グレー吊りの日だから
君は放置されるな。うん。」
如月千早 「ああ、橘さんを吊れる気がしない。」
水橋 「場を混乱させてしまっているだが混乱させることが目的だし」
秋月律子 「水橋は吊るな!!」
橘 純一 「とりあえず水橋さん吊りでいいかなこれは・・・」
菊地真 「いや、ほっといていいよ>直斗
ワンチャン銃殺とかされるかもしれないし。」
花村陽介 「えーと?
細かいことは置いといて。水橋目線身内入れてて。
んで球磨川●で。その次の日あずさ占いなんだよな」
アイギス 「対抗1を占うのはまだ分かりますが
あずさー伊織を占うのはありえないなーという感想であります」
白鐘直斗 「この結果を信じる未来が 僕には見えませんけど」
球磨川P 「>番長君
『――真じゃないのかい?』『僕の発言に霊能を疑うワードが含まれていたかな』
『どう思う?』」
菊地真 「吊るす価値も無いよたぶんね」
花村陽介 「ってか霊占い……まぁ吊りしていんじゃね」
鳴上悠 「ちょっと、まじめにあつかいに困る!非常に困る」
秋月律子 「でも占い先がありえないのか>水橋
たしかに吊っていいかも」
橘 純一 「奇数じゃなかったら残していいとは思うけど・・・今奇数だよ>律子」
水瀬伊織 「あら、でも水橋って球磨川Pに3日目投票してた気がする
ちょっと信じてみたいかも」
球磨川P 「>秋月君
『えっ』
『いやまあ対抗狼だし』『僕の灰吊って狼が死ぬならいいんだけどさ』」
鳴上悠 「>球磨川
そんじゃ俺は初日からずーっとお仲間に投票していたわけだが
そこんとこをどう見る?」
松岡修造 「そこはそれ、占い先の吟味ってやつだ……>伊織占い
『何故占うか』というところを考える必要がある、なーに……よくあるミスだろ……」
久慈川りせ 「今吊った方が真として見れると思いますよ。>水橋君について」
プロデューサー 「・・・・・僕だったら真でもいらないっつってブチ切れるレベルだこれ・・・<混乱させることが目的」
菊地真 「そのうち偶数に戻る気がするがなあ」
萩原雪歩 「千早ちゃんお疲れ様ですぅ~
今日はいいところなく穴掘って埋められちゃいました!(ててぺろ♪)
でも橘さんの身内誘導だったんですっ」
白鐘直斗 「結果がもうちょい別ならそりゃ別でしたが」
高槻やよい 「セオリーを理解していない+発言が偽をにおわせる=死ですぅ・・・」
水橋 「一応自分で確かめたかったんだよまだ始めたばかりだから定説とかも知らんし」
松岡修造 「対抗を占うことが……そもそも、メリット・デメリットで考えたらねぇんだ……
だけどな、伊織はいいことに気付いただろ……
……熱い」
如月千早 「いやです。
高槻さんの家に土足で上がりこんだ以上、その罰はうけてもらいます>できない夫さん」
鳴上悠 「というか、なんで露出してる占いを占ってんだ!?>水橋」
久慈川りせ 「少し冷静になって見れば、この結果はまっとうだと思わない?>直斗」
花村陽介 「まぁ、なんだ。真ならドンマイ>水橋」
秋月律子 「まともなら吊らないんだけどねえ。。。。
とてもまともに見えないから、狂人と見て吊りかしらね」
如月千早 「身内誘導……これ、キツイ、ですね。決め打ちになります。」
萩原雪歩 「初心者さんには、よくある占い先ですぅ~>水橋さん」
菊地真 「あー、そろそろネタが不足してきたな。
一応村に関係あることをしゃべらないと」
水橋 「自分からしたら自分が売らないだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は 水橋 に処刑投票しました
久慈川りせ は 球磨川P に処刑投票しました
花村陽介 は 水橋 に処刑投票しました
松岡修造 「そう、定説……セオリーだな、わからねぇなら仕方ねぇさ……
……エアコン入れていい?」
鳴上悠 は 水橋 に処刑投票しました
プロデューサー 「セオリー云々はどうでもいいけど混乱させる事が目的とか普通に言っちゃうのが僕としては、ね・・・」
白鐘直斗 は 水橋 に処刑投票しました
橘 純一 は 水橋 に処刑投票しました
秋月律子 は 水橋 に処刑投票しました
菊地真 は 久慈川りせ に処刑投票しました
松岡修造 「だから……上がってないとあれほど……>如月
発言は見てたが接触も接近もしてないだろ……!」
高槻やよい 「知らないと「占いは●をだす仕事」って勘違いしちゃうんですよね・・・>雪歩さん」
高槻やよい 「とにかくスーパーお勉強タイムですね!うっうー!」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm6861266

そんなこといって!実際はこの動画みたいに下着姿の高槻さんを汚すつもりだったんでしょう!>できないさん」
松岡修造 「そんなもん、失敗して覚えりゃいいさ……>プロデューサー
びっくりさせたい気持ち、ってのは多かれ少なかれあるもんさ、それが益か不利益かはやったり聞いたりして考えるもんだ」
球磨川P は 水橋 に処刑投票しました
萩原雪歩 「あと、千早ちゃんがやよ…高槻さんって言いかけてる所とか
可愛かったですよー♪
私は(雪歩)初体験であんまり上手くいかなかったですがががっ」
松岡修造 「あちー……カチカチッ」
水瀬伊織 は 球磨川P に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →水橋
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →球磨川P
水橋7 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P3 票投票先 1 票 →水橋
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →水橋
鳴上悠0 票投票先 1 票 →水橋
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →水橋
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →球磨川P
花村陽介0 票投票先 1 票 →水橋
秋月律子0 票投票先 1 票 →水橋
菊地真0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
水橋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗(共有者) 「全員偽とかあるんじゃないですかこれひょっとして」
水橋 「ですよね~」
如月千早 「まぁ……そうね。
しかし、見事なまでに、身内誘導が決まってるわ……
おかげで橘さんを疑うことがむずかしい。」
アイギス 「お疲れ様であります」
菊地真の独り言 「んー…まあ狂人だろうけど」
松岡修造 「……熱いのにこれいじょう暑苦しいものを見せてどうする!?>如月」
花村陽介の独り言 「実はちょっと真に見えるって話はあるんだが
見えるからどうって話でもあるんだ」
橘 純一(人狼) 「えーと・・・」
鳴上悠の独り言 「伊織さんは何をやっとるんだ・・・!」
白鐘直斗(共有者) 「そして千早さん……
あなたがいなくなったら 部屋ががらんとしてしまいましたよ……」
プロデューサー 「ぁ、ごめんなさい。僕はまずそういう「人が嫌がるかどうか」で考えちゃうので・・・
そこにちょっとふれてるように見えちゃって>できない夫さん」
如月千早 「あ……その……ありがとう>高槻さん
私、今は人がきてるから、いろんなキャラクタ、みせたいのよね。」
橘 純一(人狼) 「真占いの○はいないってことでOkかこれ>霊以外は」
松岡修造 「お疲れさんだ、水橋
残念だったな、説得力が足りなかったぜ……」
如月千早 「お疲れ様。
占い初めてで緊張しちゃいました?」
鳴上悠の独り言 「まあ、あずささんが囲いだとしても狼候補は秋月さんのみ
でいいさね」
花村陽介 は 白鐘直斗 の護衛に付きました
プロデューサー 「はい水橋さんお疲れ様です。
正直、混乱させることが目的とか言うのはちょっとダメだと思いますよ?」
水橋 「流石に無茶だったかHAHAHA」
秋月律子の独り言 「さて困った。」
鳴上悠の独り言 「そんで、あずささんにGJが出たするならば、
結果としては真でいいと思われる」
久慈川りせの独り言 「どっちにしろくるまーP吊りまで既定路線。」
球磨川P(人狼) 「『そうみたいだ』」
如月千早 「心頭滅却すれば高槻さんにもみえるでしょう!>できないさん」
白鐘直斗(共有者) 「でもすぐに慣れると思う。だから心配しないでくださいね、チハえもん……」
秋月律子の独り言 「まあ、水橋は狂人でいいわ。」
橘 純一(人狼) 「・・・相方?」
高槻やよい 「うっう~!
スーパーお勉強会タイムでーす!」
球磨川P(人狼) 「『霊能の狐乗っ取りは無い』『しかわからなかったよ!』」
秋月律子の独り言 「あれはただの自殺よ。」
三浦あずさの独り言 「信用とれるようになれば潜伏占いは強いですけど
基本はやはり信じられないといった感じですね。>水橋さん」
プロデューサー 「や、HAHAHAじゃ済まない人も結構いるかと・・・」
橘 純一(人狼) 「どうしよっかこれwww」
球磨川P(人狼) 「『あーごめん、トイレ行ってた』」
松岡修造 「嫌がらせでするもんじゃないさ>プロデューサー
どんな行動にもメリットデメリットはある、それをきちんと把握して行動なんてやって覚えなきゃわかんねぇもんさ
最初から嫌がらせ目的で行動する人間なんざそういない」
久慈川りせの独り言 「囲いが1居て…… 初日霊なら律子さん?になるけど露骨。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
普通の占いに慣れる為にも潜伏はしないで、普通にやった方が良かったと思います~
でもこうなっちゃうって分かれば次から改善できると思いますし、勉強ですぅ~」
水橋 「あぁ耳が痛い」
菊地真の独り言 「ぶっちゃけると、番町はつりたいね。
ってことであずささんは偽で見るとして。」
球磨川P(人狼) 「『……どうしよう?』」
如月千早 「そうね、プロデューサーがいっているけど、占いさんは、混乱を狙っても、
人外に利することがおおいのよ。このあたり、いい機会だから勉強するといいでしょう。」
橘 純一(人狼) 「OK把握」
アイギス 「プロデューサーが怒ってるのは」
アイギス 「◇水橋の独り言 「この役職か…できるだけやって場をかき乱す!」
この発言のせいかと>修造さん」
橘 純一(人狼) 「…対抗吊らないときっついよねこれ」
如月千早 「例えば……そうね。
なんで今回は、潜伏したのかしら?>水橋さん」
花村陽介の独り言 「んー?」
水橋 「了解次回につなげます…」
花村陽介の独り言 「両偽だとして球磨川非狼だとして囲いが無いとする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花村陽介の独り言 「んでこの噛みになるのか?」
菊地真の独り言 「明日から占いローラーするのが確実かな?
一応提案してみようか。」
水瀬伊織の独り言 「水橋なら囲い疑いで吊れると思うわ。
それをしないというならそこは多分真と見て良いと思う。
どうしてしたかは知らないけどね。
そして●が出た日に球磨川Pに投票もしているし。
それにこれまで延々と残ってる役職とか今いる占いが狂狼なら納得じゃない。」
久慈川りせの独り言 「じゃあ、やっぱりセンパイ……。」
水瀬伊織の独り言 「これで良いわよね、多分」
プロデューサー 「混乱狙いとか僕が個人的に大嫌いなやり方ってだけですね・・・ワガママかもです、ごめんなさい」
水橋 「う~ん自分奇をてらいたい癖がありましてね>千早」
松岡修造 「なに、慣れない内のミスは必要経費だろ
次に活かせるなら、むしろプラスだ」
秋月律子の独り言 「あれで真なら初心者もいいところね。初心者でもwiki読んでればやらないレベルのミス。」
高槻やよい 「狂人が混乱狙いはおおいになんですけど・・・」
高槻やよい 「んー、同じく初心者の私がちょっとキツいかもしれませんけど、いいますね?」
如月千早 「ふむ、奇をてらう、のはいいわ。
ただ、占い師という役職は、村人に人外と村をみわける情報を伝えるのが、お仕事でしょう?
その占い師さんが嘘をついたら、村はどうなるかしら?>水橋さん」
松岡修造 「まず、基本的なところを抑えないといけないのさ>水橋
スポーツも同じだな、基本的な動きができた上でやらないと、奇をてらっても空回りしちまう」
プロデューサー 「自分のやりたいというより占いっていう役職はね?『他の人にとって』重要なの」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは流石ですぅ…霊能って事もあるかもしれないですけど
冷静に真実を見抜いていますぅ…でもそういう方は少ないですぅ
なるべく、多くの方に納得して貰えるように動くのが良いです~」
球磨川P は 花村陽介 に狙いをつけました
花村陽介 は無残な姿で発見されました
(花村陽介 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋さんの遺言 全力全力…我が前に壁は無し
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「やあ、皆。今日は僕から一つ提案があるんだ。
確定○になってしゃべるのが理想なんだけど
なって無くてもまあいいかってことで」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる花村陽介さんを占ってみたら○が出ました~。」
橘 純一 「「交霊術をやらないか?」」
水瀬伊織 「水橋は○よ。
べ、別にやる気なくなったわけじゃないんだから。」
球磨川P 「『占いCO。』『橘さんは――白だ』」
白鐘直斗 「いや そりゃまあ
あの結果が視点結果の上で真っ当じゃない訳はありませんが」
久慈川りせ 「は、花村先輩……?」
鳴上悠 「あずささんは真狂狐囲いだとしても狼候補は秋月さんのみ
そんで、3日目の死体なしをあずささんで出たとするならば
ベグ噛み濃厚、橘さんは白いしね、うん、よって、あずささん真狂ならば囲いはいないという
結論にたっした

球磨川の真はちょっと噛み筋とかからはあんまり見えないってところかな

よって、吊りするならば真ー花村ー球磨川ーりせに落ち着く」
三浦あずさ 「理由は囲い位置と中庸的な発言でしょうか~」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
菊地真 「占いローラーしよう!占い結果はもう十分なはずだ!」
水瀬伊織 「水橋なら囲い疑いで吊れると思うわ。
それをしないというならそこは多分真と見て良いと思う。
どうしてしたかは知らないけどね。
そして●が出た日に球磨川Pに投票もしているし。
それにこれまで延々と残ってる役職とか今いる占いが狂狼なら納得じゃない。」
如月千早 「まぁ、そういうことね。」
秋月律子 「おはよう。」
花村陽介 「あー。まーやっぱ球磨川狼か」
白鐘直斗 「は、花村せんぱーい!」
松岡修造 「と、複数人から話しかけられても困るだろうから
如月、お前さんに任せて向こうで涼んでくるだろ……さすがに今回は熱を蓄え過ぎた……」
水橋 「あお疲れ様です」
プロデューサー 「花村さんお疲れさまですよ。ご注文はありますか?」
アイギス 「お疲れ様であります」
鳴上悠 「とか、言おうと思ったら!!花村が噛まれているだと・・・!?
なんじゃこりゃ!?」
菊地真 「昨日狂人吊ったとして、占い真狼目が濃くなって。
伊織真がほぼ確実になったことで
占いローラーすれば取り合えず2吊り狼残り1まで確定する。
狐に関しては、ここまで吊りと占い避けて来てるのが偉かったで済ませておk
だと思うんだけどね。一応5の日を狐狙いしたら良いとおもうし。
ちょっと村が明後日の方に進んでる感じがするから真面目なこと言い出す僕だよ」
花村陽介 「水橋真はまぁ、噛みみるとそうなっちまうよなって」
球磨川P 「理由:『まあ番長ちゃんの言う事にも一理ある』
『という訳で橘さんを占うよ』『どちらかと言えば役職臭がするのはそちらだし』『狐に当たれば文句は無い』」
橘 純一 「ああ、そこはさすがに○か・・・
なにがしたかったかはよくわからんけど>霊結果」
久慈川りせ 「わざわざ大声で言わなくても分かるんじゃない?>真君」
白鐘直斗 「えー まあ球磨川さん吊りましょうか とりあえず」
アイギス 「ああ、水橋さん偽扱いなので
これで橘さん確定○扱いになりますか」
高槻やよい 「セオリーを理解してないうちに奇策なんてできる人なんていません。いたら困ります。」
松岡修造 「よう、花村……お前さんのハート、伝わったぜ……?
キャッチアンドリリースさせてもらっただろ」
秋月律子 「頭痛がする。水橋が占いだとは思いたくない。正直言って、あんなのは無視したいわ。」
花村陽介 「そだなー。サイダー貰えっか?>プロデューサー」
鳴上悠 「いや、橘も初日から雪歩投票だつーの!!>球磨川」
菊地真 「まあ、しょうがないじゃないかって話だよね。
9割狂人だと思うけど。」
三浦あずさ 「占い先が噛まれちゃったわね。狐だったらいいんですけど~。」
如月千早 「そうなります。アイギスさん。」
水橋 「おっしゃる通りです…>やよい」
球磨川P 「『……んー』『まあ問題は無し』
『番長とあずささんを吊ってくれればね』」
橘 純一 「・・・そこが死んでるのは割と予想外なんだが
これちょっとわけわからない展開すぎるでしょうよ」
松岡修造 「あれ、なんだろうやよいの言葉がグサグサ刺さってくる」
プロデューサー 「律子さんきっついなぁ・・・」
白鐘直斗 「花村先輩……!もう6日目朝ですよ……!
何故ここまで生きてから死ぬんですか……!
花村先輩……!」
水瀬伊織 「球磨川狼あると思うけどね
先に吊ったら危ないんじゃない?
あぁ、狼だったらあずさはとりあえずおいておけるわね」
鳴上悠 「りせはいいの?>球磨川」
花村陽介 「出来ればアイドルに受け止めて貰いたいもんだがね>できない夫」
球磨川P 「>番長ちゃん
『だからまあ』『君しか狼の候補がいねぇよ』
『って話だったんだけどさ』」
久慈川りせ 「真でも偽でも変わらせないために昨日吊ったんでしょ?>水橋君に関して」
菊地真 「まあ、狼として誘導仕掛ける場所は僕の中では決まってるから。
あとはどこ狐をケアして向かうかだね。」
プロデューサー 「はーい、サイダーどうぞー♪」
鳴上悠 「こうなると割りと前提が狂ってくるわけで
えー、秋月さんが狼はないと思うんだけどね」
秋月律子 「ただ、
◇水橋 「一応自分で確かめたかったんだよまだ始めたばかりだから定説とかも知らんし」
という最後の言葉から、恐らく真だわ。。。。。。非常に残念だし認めたくないけど」
橘 純一 「そうだよ、おれもっていうか全力で殴りかかったじゃないの>雪歩に>球磨川P
鳴上君も初日から投票してたしね」
如月千早 「吊られる、ならそれでもいいのよ。>水橋さん
ただ、変わったことをしたい。はこのゲームにおいてはたいてい、対抗陣営に
利することがおおいわ。そこは高槻さんもいっているけど、覚えて損はない。
占い先についてはそういう意味ではささいなことだわ。」
球磨川P 「>鳴上君
『あ』『ごめん忘れてた』
『完灰だし占うまでも無いやって思ってたわ』」
花村陽介 「というかまー、メリットデメリット考えて、ってこったなーw>奇策」
松岡修造 「だがこいつは勝負だ>プロデューサー
各々の役割を果たさなきゃいけない、役職のミスを追求するのも村人の仕事だろ
その積み重ねで村は人外に対して7割の勝率を得られるようになってるからな」
高槻やよい 「まず人狼wikiとかに書いてある「初心者講座」の動き通りに一回やるんです!
その役職がなんのために存在しているのかを理解しなきゃいけません。」
久慈川りせ 「最後に吊れます?>くるまーP<いおりん」
鳴上悠 「まあ、この反応なら球磨川は吊ってもいいや的なねと」
菊地真 「本来は昨日吊れる位置だったしなー>球磨川¥」
秋月律子 「あー腹立たしい。」
鳴上悠 「>秋月さん
まあ、その確かにそれはそうなんだけどね!
こう、そうなると前提が狂うというかなんというか・・」
花村陽介 「ま、ドンマイドンマイ。
今回ミスったおかげで、次は同じ事しねーで済むっしょ。>水橋」
久慈川りせ 「悠先輩が花村先輩噛むハズないんですけど、
この中で花村先輩噛みそうなの秋月さんしかいないんじゃないです?」
水瀬伊織 「ふーんだ、伊織ちゃんは昨日言ったしね」
橘 純一 「ん・・・そこ吊り依存無し
霊結果見れたらそっからそれで考える方針で」
水瀬伊織 「さぁ?
そこは残った村の判断じゃないの?>りせ」
松岡修造 「グサグサグサグサグサグサッ

(俺……最初に潜伏占い師やったの、確か……1回目の時だったような……?)」
如月千早 「まぁ、そんなところね。
ふぅ……萩原さん、お茶、もらえるかしら。」
プロデューサー 「元々システム上人外有利なのは当然ですもんね・・
・そのために占いとかでアドバンテージ消してるくらいだし>できない夫さん」
鳴上悠 「というか、確定○じゃなくてなんで
花村なんだろうという感じなんだけど」
菊地真 「まあ、占い2択にしても狐対策以外の部分は変わらないはずなんで
ローラー開始だ」
松岡修造 「そ、そうだよな!>花村
ミスしないと覚えないよな!? 次から気をつければいいもん……な……?」
如月千早 「ああ、水橋さんは奇策士の家系になるかもしれませんね……」
三浦あずさ 「私のグレーはあと2人ですね。」
菊地真 「ローラーと言えば。工事に使うアレだ」
球磨川P 「『残り4吊りで』
『僕の灰を処理してくれるのならそれでいいよ。』
『狐有るりせちゃんはできるだけ処理しといてって話で』」
久慈川りせ 「昨日水橋君吊っちゃった以上今日くるまーP吊りまではほぼ決まってましたし、いいんじゃないですかね。>いおりん」
高槻やよい 「・・・私も最初占いをやって叩かれました。
吊りどころを占って、「●ならそのまま吊る」「○なら吊るのをやめる」が成立すると思ってました」
秋月律子 「狐対策考えるなら、球磨川Pは最終日に吊りたいわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせ は 球磨川P に処刑投票しました
鳴上悠 は 球磨川P に処刑投票しました
橘 純一 は 球磨川P に処刑投票しました
白鐘直斗 は 球磨川P に処刑投票しました
球磨川P は 久慈川りせ に処刑投票しました
三浦あずさ は 球磨川P に処刑投票しました
秋月律子 は 三浦あずさ に処刑投票しました
菊地真 は 球磨川P に処刑投票しました
水瀬伊織 は 球磨川P に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →球磨川P
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P7 票投票先 1 票 →久慈川りせ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →球磨川P
鳴上悠0 票投票先 1 票 →球磨川P
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →球磨川P
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →球磨川P
秋月律子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「お疲れ様です」
白鐘直斗(共有者) 「占いロラった場合 残り2吊り最大2人外」
松岡修造 「村側は嘘をつかなくてもいい、人外は嘘をつかなきゃいけない>プロデューサー
だからこそ、村側は勝ち筋を積み重ねるのは難しくないだろ……お約束、ってのはそのためにあるんだからな
人外が勝つには? そのお約束をひっくり返さなきゃいけない、こいつは並大抵のことじゃないだろ」
花村陽介 「真占いを吊りする為に多大な犠牲を払おうと、真占いで結果騙りとかして怒られようとそれはそういうこともある>できない夫」
鳴上悠の独り言 「りせLWならあれだろうそこあんまりないだろうと」
花村陽介 「お疲れさん。」
プロデューサー 「クマーさんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
高槻やよい 「ミスや、失敗や、勘違いは、みんな最初にすることなんです。
ああ、やってしまったって思えたなら、いつかそれが必ず力になります。」
如月千早 「お疲れ様です」
球磨川P 「『んー』『駄目だな』
『僕は駄目だ』」
久慈川りせの独り言 「紳士か……。<扱いに悩む」
鳴上悠の独り言 「水橋を真と仮定してだ
そこに囲いがないのは割りとおかしい」
高槻やよい 「お疲れ様です」
白鐘直斗(共有者) 「本音言っていいですか どうしろと」
秋月律子の独り言 「うーん、、、、完全に思考停止してしまったわ。。。。。」
橘 純一(人狼) 「えっと・・・これ噛み先ほとんどないんじゃないですかヤダー」
久慈川りせの独り言 「肝心の紳士も噛む……とは思えないんデスけど?<花村先輩を」
アイギス 「お疲れ様であります」
三浦あずさの独り言 「さて、どうしましょう…。」
菊地真の独り言 「律子がなー。2重○の位置でアレ言われると激しくつりたくなってこまるなあ」
橘 純一(人狼) 「霊噛み?」
橘 純一(人狼) 「GJ出る気しかしねぇ・・・」
鳴上悠の独り言 「残り釣りが3」
秋月律子の独り言 「水橋は「非常に残念な真占い」ね。精進願いたいところだわ。」
鳴上悠の独り言 「球磨川吊ってのーりせ吊りのーそこから悩むでいいかなこれは」
アイギス 「律子さんメッタメタに叩くでありますなー」
プロデューサー 「まぁ、今回の一番の問題はミスってわけじゃなく「村側役職が好んで『混乱させる目的で場を混乱させる』という嫌がらせに近い事をした」っていうのが
問題だと思うのでそこはセオリー云々じゃなくて心がけでいいんじゃないでしょうか?」
久慈川りせの独り言 「7であずささん、5で律子さん、紳士が噛まれて最後に悠先輩とゴールイン!<未来予想図」
花村陽介 「まーなんだ。こーゆー風な事になるんで。
俺からは程々になとだけw>水橋」
松岡修造 「真占い師が吊れるわけないだろ……>花村
映画やドラマじゃあるまいし、無理に決まっているだろ……! できねぇよ……」
鳴上悠の独り言 「橘さんは疑ってねえというか
狐だったらあれだけどちょっと無理」
アイギス 「共有噛めばいいんじゃねーでしょうかと
アイギスは適当に霊界番長しておくであります!」
橘 純一(人狼) 「というか吊りどころどーしよっか
りせ&あずささんとして・・・ 伊織+律子+直斗かこれ 」
水橋 「あぅ耳が痛…ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『この形でならもっといい案があったろうに』
『こうなっちまうのは僕の弱さだ』」
久慈川りせの独り言 「悠先輩噛まれて紳士真と私で最終日とか…… ないなー、ないない。」
萩原雪歩 「真役職は村人の為に動くべき役職なので、
潜伏とか不利になったり、怪しい動きをする人は切り捨てて、
普通にCOして頑張ってる人が真のはずだ、そういう人を信じたい…という方も結構います~

つまり、自分がどうしたいというより、村の皆の為にどうすればいいのか、勝てるのかを
まず考えていくのが全ての始まりですぅ~
そこから初めて、この人は真役職なんだろうな、という信頼を得る事ができますぅ」
花村陽介 「ただまぁ、あそこで出てくれたのは村にローラースイッチを押させる切っ掛けなったかなーって気もすんだよな」
松岡修造 「なに、やらかしたら覚えるもんさ>水橋
失敗をちゃんと失敗として記憶できるなら、無駄にならないだろ」
如月千早 「まぁ、プロデューサーもそれだと思想の一端を自分の好みだけで他に植えつけることになるから、ほどほどにした方がいいですよ。
今回については、実際に村がこの状況だとどうなるか、考えるのも悪くないです。」
三浦あずさの独り言 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる久慈川りせさんを占ってみたら●が出ました~。」
三浦あずさの独り言 「誤爆だとして●を吊るかどうかなんてわからないだろうし」
萩原雪歩 「あ、千早ちゃん遅れちゃってごめんなさい!
はい、どうぞっ>(茶)」
三浦あずさの独り言 「誤爆しても許してくださいね~。」
プロデューサー 「ゴメン、僕も意外と怒ってたみたいだね・・・>千早ちゃん」
橘 純一 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
白鐘直斗 は無残な姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
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 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、    白鐘直人──探偵です。
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/
   i|      l       \      〈
球磨川Pさんの遺言
  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州  『人狼って本当』『不思議なゲームだよね』
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!  『おかしな技術が使われてるわけじゃないし』『お金を稼げるわけでもない』
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ::::::::::::: 
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂:::::::::::::::::  『まして実績になんてなるはずもない』『種も仕掛けもないゲームなのに』
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::  『負ける奴は負けるようにできている。』
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|   『――また勝てなかった。』
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる久慈川りせさんを占ってみたら●が出ました~。」
橘 純一 「こうして、中多さんに誤解された。……まぁ、いいか…。」
久慈川りせ 「直斗君……?」
菊地真 「真面目な話、噛みの流れと誘導の流れからすると
LWは番町だと想定してここまで進めてきていたわけなんだけど。
多分、今日あずささんから僕に●出て僕視点で偽確定するんだろうって思うのだけど
それはそれとしてLW位置がちょっとここに来て揺らぎ始めなう」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
菊地真 「と言ってたら。りせに●出てた。」
水橋 「(やはり策というものは時と人が合わさって初めて効果を発揮するもの…だしなぁ…まだまだ未熟)」
水瀬伊織 「じゃあ球磨川プロデューサーの色は黒よ」
プロデューサー 「白鐘さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
如月千早 「ふふ、ありがとう、雪歩。
そういってくれると、私としてもとても助かるわ(ズズ……玉露、かしら。
流石雪歩の入れたお茶ね。」
三浦あずさ 「理由は残った完全グレーと囲い疑惑、どっちを先に○●させるか迷いました~。
まことちゃんはつられ位置ですが、久慈川さんは見えにくいということでこっちにしました~。」
秋月律子 「おはよう。共有がいなくなってしまったわね」
松岡修造 「ちなみに村側としても、『こんな動きをする騙り占い師がいるはずがない』という気持ちはあるだろうな

だけどそれは許されないんだ、何故なら実際にやろうと思ったらできるからな
苦し紛れの狐が同じ事をして、真っ当にやっている占い師が真を切られる
それで負けたら、あまりに申し訳ないだろ?」
鳴上悠 「水橋を真と仮定してだ
そこに囲いがないのは割りとおかしい位置にはみえる

りせLWならあれだろうそこあんまりないだろうと

残り釣りが3

あずささんの真を考慮しつつ
球磨川吊ってのーりせ吊りのーそこから悩むでいいかなこれは

橘さんは疑ってねえというか
狐だったらあれだけどちょっと無理」」
アイギス 「お疲れ様であります」
菊地真 「流石にもう確定○以外噛めないだろうねー」
橘 純一 「…共有噛みか…霊結果これなら○って落ち?」
白鐘直斗 「まあ 要するにそういう事です」
久慈川りせ 「あずささん、どんな手で悠先輩に色目使ったんです?<偽のあずささん」
鳴上悠 「真狼だったつーこと?>伊織
そんじゃ、りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃねっと」
秋月律子 「あーーー、やっぱり水橋は真だったんだわ。。。。。。
もっと早く気付いて、球磨川P吊りを阻止するべきだったわ」
三浦あずさ 「あら、ということは久慈川さんでLWね。」
花村陽介 「やよいちゃん噛みは、あずさ真ルートに備えるって意味ではままありなんかなー。
タイミング的には、あそこから共有噛み切りが安定しそうではあったんだが」
橘 純一 「じゃないのかよ!
なんだこれ・・・よくわからん進行すぐるでしょ」
菊地真 「今日霊脳噛まれないんだったら
まあ、霊脳偽は投げ捨ててるんできらくなものだねじっさい」
花村陽介 「ま、どっちにしても同じか。
直斗お疲れさん。」
水瀬伊織 「ってことでこんな感じ
じゃあ狂人吊って明日にゴーしましょう」
如月千早 「んーまずは、変わったことをするより、普通でいいんじゃないかしらね?>水橋さん
私にもにたような経験はあるわ。私の場合は狂人が霊COしてるのに初日グレランで潜伏、
しかもCOしないでそのまま吊られた霊能だったけどね。」
球磨川P 「『やよいちゃん噛んで白出しが良かったなー』
『白と選択肢を狭めすぎたわ』」
久慈川りせ 「水橋君の結果のおかげでいおりさん偽は狩人でもない限りないですよ。>真君」
鳴上悠 「割りとこーどうなんだろうという」
松岡修造 「『やべーこんな無茶な動きをする人外がいたら負けていいわ!』と思う反面
『こいつが偽だったら、真占い師にあまりに申し訳ない!』と思っちまう
役職ってのは、騙りがいれば真もいるのが役職だからな……だから面白いだろ」
久慈川りせ は 三浦あずさ に処刑投票しました
菊地真 「あずさとりせちゃんを両吊りして最終日来なかったら負けで良いよの覚悟でいいんじゃないかなーあふあふ
美希の口調が移ってるね」
球磨川P 「>陽介ちゃん
『いや正直な話』『やよいちゃん狩人に見えたんだわ』」
水瀬伊織 「真狼?
あんた何いってんの?>悠」
アイギス 「あれ?伊織さんも水橋さん真決め打ちでありますか
なるほどなー」
久慈川りせ 「センパイ…… センパイは私たちのこと、裏切ってませんよね?>悠」
橘 純一 「じゃ、今日あずささん吊って狼の反応待つ感じでいいよねこれ
あずささんのグレー…真はいたか」
花村陽介 「7>5>3
霊●見えた以上りせは吊りすっかなー。」
鳴上悠 「まあ、秋月さんは最終日まで噛まれなかれば疑うでいいか」
白鐘直斗 「変わった事ってよりはまあ
村の為に動いてくれない村役職を信じて
仮にも村視点で情報出してくれてるCO者を吊るのは」
如月千早 「伊織は、両偽を最初から考えているから、じゃないかしらね。」
球磨川P 「『そこを護衛しそうな狩人がいねぇって意味で』」
菊地真 「吊ってる狐候補はアイギスとしゅーぞーか。
微妙かなあ。」
鳴上悠 「俺は裏切ってないぜ!もちろんだ!>りせ
お前も裏切ってないよな」
花村陽介 「まぁそんな気はした。>球磨川」
三浦あずさ 「あら、私はお役御免なのね。でも最後に仕事ができたし後はよろしくお願いね。」
橘 純一 「それって霊能乗っ取りじゃないですかやだー>真
2w残るケースってそれしかないよねーと」
久慈川りせ 「私は先輩を信じてるのに、先輩は私を信じてないんですか……?」
松岡修造 「水瀬視点、3日目の投票がある>アイギス

水橋 0 票 投票先 1 票 → 球磨川P

行動が伴っているだろ? 真はありえる、と考える材料はあるだろ
これ闇鍋とかでかなり有効な伏線」
菊地真 「橘とりっちゃんは…どーなんだろうなー。」
水瀬伊織 「そこ二人に狐はちょっと見えないわね
吊っといてなんだけど>真」
アイギス 「まあ、伊織さんは水橋さんがCOした日にもそれを言っていますね」
秋月律子 「まことと、りせと、鳴上の3人に狼1狐1(狐は生死不明だけど)」
鳴上悠 「>りせ
村人なら村アピをがんばれ!
俺はお前を信じているぞ」
球磨川P 「『後まぁ』『りせちゃんが何か持っていそうで占いたくなかった』
『うん本気で』」
久慈川りせ 「ぽんこつ狐はともかくとして、暑苦しい修造さんがどーだったかぐらいです。<狐に関して」
三浦あずさ 「私視点は花村さんが狐かなって思っているわ。」
花村陽介 「狂アピって言えばそっちのが説得力高いしなーと>球磨川投票」
秋月律子 「いや、両偽だから伊織以外全員怪しいわけね3」
菊地真 「橘は狼がケアしてくれるかな。狐なら。
狼は投げ捨てよう。アグレッシブな身内切りですねって言えるし。
あー、ムダ話がしたいよー!語りたいよー!」
橘 純一 「松岡さんはなんというか吊り先に困った結果かなーと
○の水橋とかあやしかったからそっちに注目してたし>あの日は
萩原雪歩 「えへへ、喜んで頂けたら嬉しいですぅ~♪>千早ちゃん

もっとも、信頼は全く関係なくて、状況的に真占いはこの人だろう、ってなる場合もありますね
今回はまさに、そういう状況証拠(あずささんがちっとも噛まれないとか)から
水橋さん真じゃないかって流れになってきていますね~」
花村陽介 「やよい噛みな以上水橋噛まれ位置なのはある訳だし」
菊地真 「でも!僕は!負けるのは!もっといやです!」
高槻やよい 「うーん、理解してやったなら凄いんです!
偶然なら偶然で覚えちゃいましょー!」
如月千早 「確かにあの投票、違和感には感じたのよね。>できないさん
仮にも、その位置で○もらっているところがその占いに投票する?で」
プロデューサー 「アグレッシヴ身内切り・・・メタったらそんなの普通にありうるだろうに・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 三浦あずさ に処刑投票しました
三浦あずさ は 久慈川りせ に処刑投票しました
橘 純一 は 三浦あずさ に処刑投票しました
鳴上悠 は 三浦あずさ に処刑投票しました
プロデューサー 「にしても評価むずいなぁこれ・・・誰を表彰すれば・・・(汗)」
水瀬伊織 は 三浦あずさ に処刑投票しました
秋月律子 は 三浦あずさ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
鳴上悠0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ6 票投票先 1 票 →久慈川りせ
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
秋月律子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 「ただし、ここのサーバーは『遺言が残せない』
よって潜伏するリスクはかなーーーーーり、高い……ってのは、覚えておくといいだろ」
水橋 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
三浦あずさ 「お疲れ様でしたー。」
アイギス 「お疲れ様であります」
プロデューサー 「あずささんおつかれさまですよー。ご注文はありますか?」
白鐘直斗 「別にまあ奇をてらうのはいいんですが」
鳴上悠の独り言 「花村噛みがものすげー違和感なんだよね」
水瀬伊織の独り言 「んーっと」
花村陽介 「お疲れさん」
水瀬伊織の独り言 「正直この中で一番信用してるのがりせなのよね」
橘 純一(人狼) 「ここまではOK
あしたはりせちゃんが吊れると過程して」
鳴上悠の独り言 「うーん、りせ狼はねーと思うんだわ
真狼ならあっこ囲い入れないとおかしい

ものすげぇおかしい位置」
橘 純一(人狼) 「伊織を噛むかどうか・・・か」
久慈川りせの独り言 「雪歩さんは狼で、じゃあ紳士は多分狼じゃない。」
如月千早 「お疲れ様です。」
萩原雪歩 「あずささんお疲れ様ですぅ~
よく頑張って頂けてありがとうございました~」
松岡修造 「俺視点、狼にしちゃ目立ちすぎだし狐でもない、じゃあ村人の投票ミスか?と思っただろ>如月
なので4日目に少しつついてみたけど吊られたでござる」
三浦あずさ 「グレープフルーツジュースをお願いします~。」
橘 純一(人狼) 「真噛んでる余裕あるかなーこれ?」
水瀬伊織の独り言 「狼あるなら真と悠
狐あるなら橘と律子
このくらいかしら」
久慈川りせの独り言 「先輩も同様。
真君の方が濃い。律子さんは事実最後でいい。」
三浦あずさ 「というか今晩の狼さんは噛むの遅いですね~。」
鳴上悠の独り言 「あずささんの占い傾向からあそこを占うとは思わないだろうと」
プロデューサー 「はい、グレープフルーツジュースどうぞー♪」
松岡修造 「そうだな、囲わないとおかしいんだ>鳴上
狐とかを考慮すると何でもありえるけどな、囲わないとおかしいってのは俺も思っただろ」
菊地真の独り言 「激しい勢いで律子が怪しく見えてこまるなー」
鳴上悠の独り言 「いや、囲っておけば占わないだろうと」
橘 純一(人狼) 「まぁ律子噛むか…」
水瀬伊織の独り言 「そんなわけで明日は……
橘生きてそうだけどね」
鳴上悠の独り言 「りせ吊って終わるのを見るかどうかか・・・」
橘 純一(人狼) 「メタばっかり言ってるのが気に入らないし」
高槻やよい 「いちおー潜伏してもいいパターンってのもありますね!
・偽占い師Aが●出し
・偽占い師Bが自分に○出し
・自分が偽占い師を占っていた

とかなら選択もありかな・・・・私はやらないけど・・・」
水瀬伊織の独り言 「個人的には悠吊りで良いわね
うさんくさいし」
如月千早 「……最終日橘さんが……
ええ、そうね。私は、今日は、高槻さんを、野獣の手から、守ったわ(松岡さんをみながら」
プロデューサー 「えびさんなら回線切れが充分ある所です<噛み役」
菊地真の独り言 「水橋真は、正直自分が確定○なのはありえない人の視点くらいじゃないと
見ないと思うのだけど」
三浦あずさ 「ありがとうございます~。」
鳴上悠の独り言 「正直、秋月さんも橘も白いねん!
噛み筋から」
白鐘直斗 「その奇をてらう事で村が何の得をするのか
考えるのは必須です」
久慈川りせの独り言 「あれ、じゃあ初日の死体ナシどこなんだろ。」
鳴上悠の独り言 「2○を取り除いたとしてもだ」
萩原雪歩 「狼的には、凄く難しいと思うんです>噛み遅い
・・・私が吊られてLWなせいが大きいですけどっ!
うう~ごめんなさい穴掘って埋まってますぅ~~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「まぁ、あたしが噛まれてるんでしょうけど」
三浦あずさ 「潜伏は村人たちを説得する自信がなければあまり多用はできないと思うわ。」
水橋 「あぁ胃がきりきりしてきた…」
如月千早 「ああ!はぎわらさん!給湯室に穴を掘らないで!
ぷ、プロデューサー!止めてください!」
松岡修造 「それくらいだな>やよい
だがそれですらリスキーなんだよな、特に共有が初手○でフルオープンしたりすると
占い1(狂人)、●もらい1、共有2とか出たりするとそれだけで4
16人から4引いて、そこからさらに狼3を引くと9人から占い師を狙える確率はそこまで低くないだろ」
高槻やよい 「ちなみに狂人は奇をてらうのは立派な戦法だったり!
村の推理のキャパシティをオーバーさせれば成功ですよ!」
松岡修造 「初手●でフルオープン、だな」
如月千早 「占いも共有も、胃が痛い役職ではあるのですよね。」
橘 純一 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言               ,.ィヘ -‐- - _
           r‐くン´.´.  ̄: .`ヽゝ、
           ゝ'´/. : : . :   : . .`ヽ}、
        /. :'、{/´\: .  : . : . :.ヾ,
       ,{! 、ソ′   丶: . : .',: . .:!: .j
         ハ!.、} `ヽ   \: . i: . .:!:. }!
      /. :Y゙kイ'ハ   ' ー- ヽj.: . ' / !
        ' . : ヽ!,,ゞ'′  'ィハヽ Y / '.: !
     /. : . :八   '   ー'クイ ' /.: ! まったく、千早の練習好きにも困ったものねぇ
     / _/.:/´ ヽ ,、  "/ 7. :/. : i 仕方ないから付き合ってあげるわ
     /r{7.:/._    ゝ- ィ  _,/. :' ,: . l 感謝しなさいよ
    /fV.:/  `ヽ  ヽ:、,/Y´:/ , .:/. : :!
    , .:'V/   (ハ  ∨。」:.;′!/:): . {
   , : .{i    、j{:!   ,、:.:。:! . :{:;ハ; : .、
   !. : : .'、   ヽ!   :!\:。、_八} ,: ..ヽ
   i: .i . : ヽ    j    :!  `イ   ヽ , : . ,
    ! !: : : .丶   i    i   /ヘヽ_-}、 ',: . !
.    !|: . : : : . 、  {    :! {  }_j }!j〕 ', :!
    !: . : . : .\.`   .ノ ̄ヽヽ゚-くー- jノ
     , . : ヽ: . : . 丶._,/  __ ┘`┘   }
    丶 冫 Y. :/ 、 ,ィ'´ ̄T ‐ .__   _,!
          ノノ`ソ┴ゝノ ; ; :| r 、{ :「
             / ,' ;  ; :, :!_」 i」 :l
          ' ,   ,  ;  , :,  ; ', :!
         / ,  ,   '  '  ;  ,  ,  !
          / ,   '  ;  :,  ;  :,  ,  !
       / ,    '   ,  :'  '   ;  ,  !
      く`´ヽ  /´ヽ. _  :'  '   ;  :, :!
三浦あずささんの遺言 あらあら、狼さんだったらごめんなさいね~。
とりあえず運命の人はこの中にはいないみたい…。

           /                     \
          /                   >< ̄ ̄ ヽ
.       /                    /   \   \
        /          . : : : : : : : : : .  /     \   \
.       /          . . : : : : :-―==―/、___   \   )
      .'      . : /:>: : : : : : : : /ヽ: /: : : : : : : : :',.     }
.     .'       . : : : /: : : : : : : : :∠:z、z、{/Z、ヽ: : : : :',   /
    i     . : : /:/: : : : : : : : /         ヽl : : : : ',. /、
     |    . : : :/: :/: : : : : : : : / __        |: : : : : ∨、:|
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       `ー┤: :j: : : : : : :|/ 心jリ      糸^ヽ|: : : : : : |: : く
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「リターン<リスクなのは多くの奇策に見られる特徴ですが
ノーリターンハイリスクは策じゃありません」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
水橋 「(ちなみにリアルでもおなか痛い…)」
アイギス 「お疲れ様であります」
菊地真 「お疲れ、伊織。後は村人に任せてくれていいよ」
久慈川りせ 「水瀬先輩……。」
鳴上悠 「まず占い結果を考慮しなくても正直、秋月さんは噛みずじから
橘もは投票からよって、そこは非狼とみる!

なんで、俺に提案できることはりせー真の吊り切り!」
橘 純一 「(今日は何だかスッキリした目覚めだな。まるで紳士みたいだよ)
花村陽介 「一番上以外はフツーに出た方が良いかな。>やよいちゃん
対抗占いに○出てる場合、残った一人は狼になるんで。
噛まれても破綻ってんで、護衛付かなくなる可能性高いからな」
菊地真 「あずさ視点なら陽介狐だよね?って言う。
それ以外にあっこ噛まれる積極的な理由を見出せない。
死体無しであっこ噛む?っていわれると
アレでしけど。
橘 純一 「そして、おはようだよ!」
秋月律子 「やっぱり伊織噛まれたわね。」
花村陽介 「お疲れさん。」
水瀬伊織 「ん、お疲れ様
割と内訳は予想通り」
三浦あずさ 「今回は初日に占いで出た狂狼が潜伏狼にふたつ○を与えてしまって、LWを安全圏に入ってしまったのは痛いわね~。」
松岡修造 「メリットとデメリット、ってのが俺からのアドバイスだろ>水橋
そこを意識するだけで変わってくるぜ
一つ一つの行動のリスクとリターンを計算できるようになったら大したもんだろ」
水瀬伊織 「橘が狼とは思ってなかったけどね」
鳴上悠 「ああ、伊織・・・お疲れ様だありがとうな
というか、霊能噛むのか確定○じゃなくて」
水橋 「お疲れ様です」
橘 純一 「まぁ、そこ噛まれは妥当と・・・
さて、どうしたものか」
如月千早 「い、伊織、お疲れ様……
その、手、もう見えてないわよね?」
久慈川りせ 「それなら今日真君先に吊りませんか、せーんぱい♪>吊りきりに関して」
球磨川P 「『ひたすら占い先とか理由とか考えてたからさぁ』『うん』『ごめんね』>噛み遅い」
花村陽介 「自分も対抗もグレーとか、対抗が騙り占いに○出してるとか
そういう場合確認出来たなら、潜伏も趣味次第ではアリかな、ってトコだ」
菊地真 「んー、僕が律子の位置で狼だったら。
橘は噛んでみたら良いのでわざわざ自分が吊られる率上げに来ることもないかー
水橋とか狂人よって言ってるほうが勝率高いかなー」
水瀬伊織 「さぁ、どうかしら、にひひ♪>千早」
秋月律子 「村考察だけど。
私は真(まこと、ね)を村人だと信じるわ。
一昨日に朝一で思い切って占いローラーを提案したその思い切りを信じたい。」
球磨川P 「『んー ちょっと真紅の村の方に行って来るよ』
『お疲れ様』」
白鐘直斗 「潜伏単体はまあ 9割方趣味です正直」
橘 純一 「確定○っていたっけ?」
松岡修造 「狼視点で占い初日が見えた場合に身内誘導はかなり厳しいからな>水瀬
する時期が早い、と思っただろ
だって狼が吊れると狐は吊れないもん」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
伊織ちゃん流石の冴えでした~」
三浦あずさ 「いろいろ場数を重ねてメリットとデメリットを理解して、それでもやるのなら問題はないと思います。」
鳴上悠 「花村狐なら銃殺GJなわけだけど>真
占いローラーの時点で狼が噛むかという話でだな

かつ、あっこであずささん噛めば狼詰まないか?」
花村陽介 「お疲れさん。またなー>球磨川」
久慈川りせ 「律子さん吊って私と真君とどっちを選ぶの!ってルートは先輩の趣向的に危ないですし。」
如月千早 「え?私もう死んでるのにまだあるかもしれないの?手?」
白鐘直斗 「お疲れ様でした>球磨川さん」
秋月律子 「確定○なんて存在するわけがないわ>橘」
鳴上悠 「ああ、確定○じゃなくなったな、水橋がいるから>橘」
橘 純一 「あずささんだどっちかだよなーこれ>結局のところ
まぁ噛まれないのがおかしいっちゃおかしいけどもっとおかしいのがでてきてるし・・・」
萩原雪歩 「橘さんは、いい位置なんですけど
確定○なのに噛まれないのはおかしくない?と怪しまれる可能性もありますね~
代わりに、私を容赦無く吊ったのは良い非狼アピールにはなっていますけどっ」
久慈川りせ 「いないけど、伊織さん真だから橘さんは皆村だと思ってますよ?<紳士に関して」
菊地真 「確定は居ないよ、水橋のボケを欠片でも考慮する以上はね。
もちろん、投げ捨てるなら君と律子は確定村だよかったね>橘」
水瀬伊織 「ってことでこの間の宣言通りにあたしをしたわよ
どうだったかしら?>雪歩」
松岡修造 「しかし大したもんだろ、水瀬
きちんと投票を把握して吟味してたんだもんな、なかなかできることじゃないだろ
ごめんな、疑いを向けてゴメンな、でもそうしないと雪歩投票しなかった=死刑宣告っぽくて」
如月千早 「あれ、これ、もしかすると橘さん吊りありますか?」
菊地真 「僕は律子はともかく君は投げ捨てたけどね>橘」
秋月律子 「久慈川さんは今日吊っておかないと後悔しそうなのよね。
狼はないと見る。狐の可能性が高いんじゃないかしら?」
橘 純一 「ああ、ちゃんとした確定○って意味だからあってるよな>それで…
…だからこそ悩んでるわけなんだが」
アイギス 「ボケと言うのはあまり関心できないですね」
三浦あずさ 「まぁ私は全然別のところの人狼で、狩人になったとき霊能COして真狼-真狩にして狂人の動きを封じたことはありますが、これもデメリットの方が大きいのでもう多分しないし、できません><」
高槻やよい 「奇策は経験積んでくると唐突にやりたくなりますよね!
私はまだその境地に達してないけど・・・」
水橋 「ボケ…仕方ないねorz」
鳴上悠 「というか、真は水橋真にしないと困るじゃないのか?>真
俺、あずささんの○だべ?」
久慈川りせ 「私吊られてセンパイ噛まれてそれで真君吊らないとかちょっとイヤです。>秋月さん」
松岡修造 「あんだけ票が集まった以上、水瀬真の身内票or水瀬偽のいずれかが真っ先に思いついたんだが
ちきしょう、狩人COでもしておくんだったろ……!」
菊地真 「律子は、なぜそこまでウォーターブリッジを真で見れるのかがなー。
でも、まー、狼・狐でそんなこと言わないからやっぱ村?」
萩原雪歩 「ふふふっ。玄人っぽく初日に橘さんに身内投票したてみたら
橘さんも私に偶然投票してて、相互投票になっててびっくりでした~(笑)
でも、どうせならそれを利用するのもいいかなって>橘が狼とは思ってなかった」
水瀬伊織 「正直あんたは暑苦しいから投票したのよ
まさか本当に、ちらっとだけ狐あるかもって思ってたら狐だっただなんてね>松岡」
菊地真 「いいや、最初の直感に従って番町だけ吊りに行こう」
白鐘直斗 「先輩を吊れない以上」
プロデューサー 「伊織ちゃんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
橘 純一 「僕と鳴上くんがあずささんの○か……
なにかおかしいと思ったらメモ逆にしてやんの」
菊地真 「そこ○出した時点であずさ真切ってたりしたんだから。」
久慈川りせ 「さぁ先輩、共同作業ですよ!」
白鐘直斗 「もう貴方しかいませんでした>松岡さん」
秋月律子 「水橋の最後の発言は、非常に残念だけど真占いのそれとしか考えられないのよ。。。。>真」
如月千早 「私はあそこまで高槻さんにかけてきた以上、野獣を判断して吊りました>松岡さん」
菊地真 「水なんちゃらは忘れよう。あいつが居なければ
番町吊りで終わるんだ」
松岡修造 「奇策とか怖くてできないよな>高槻
セオリー超好き、愛してるだろ」
鳴上悠 「とりあえず、りせを吊る・・・
あずさんの真をおいつつがベターだ!

そういう吊り進行をしているわけだしな」
秋月律子 「球磨川●出たのもあるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせ は 菊地真 に処刑投票しました
如月千早 「松岡さん吊れたとき、誘導決まったみたいで軽いエクスタシーを覚えたのはないしょです。」
白鐘直斗 「ハハハ>松岡さん」
高槻やよい 「私は○投票者のうちグレーが一人だけだったからでーす!>松岡さん」
鳴上悠 は 久慈川りせ に処刑投票しました
松岡修造 「お前らが俺のことをどう思っているかはよーくわかった、伝わっただろ……!>水瀬白鐘如月」
三浦あずさ 「最後の久慈川さんへの●は意味がなかったわね~。出すの遅かったかしら。」
花村陽介 「よっぽど発言印象に差あんならともかく、あの段階で仲間に投票したくねーし。>松岡吊り」
菊地真 は 鳴上悠 に処刑投票しました
水瀬伊織 「そうね、リンゴの木で燻製にしたジャムを使ったパンケーキが食べたいわ>プロデューサー」
高槻やよい 「あ・・・これは・・・」
秋月律子 は 久慈川りせ に処刑投票しました
白鐘直斗 「花村先輩……何故狐でも狼でも無いんですか!」
橘 純一 は 久慈川りせ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
鳴上悠1 票投票先 1 票 →久慈川りせ
久慈川りせ3 票投票先 1 票 →菊地真
秋月律子0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
菊地真1 票投票先 1 票 →鳴上悠
久慈川りせ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「下界の人が直接罵倒に・・・(汗)」
如月千早 「それを利用にもっていくのがまずすごいわよ……>萩原さん」
花村陽介 「LW村に見えてるから、吊り余裕あってGJじゃね?>あずささんのりせ●」
花村陽介 「お疲れさん」
白鐘直斗 「お疲れ様です久慈川さん」
秋月律子の独り言 「やっぱりね。」
アイギス 「お疲れ様であります」
如月千早 「さて、最終日ですね。」
鳴上悠の独り言 「まあ、真だよねっと」
橘 純一(人狼) 「まぁ終わらないのはいいとして」
水橋 「お疲れ様です」
プロデューサー 「久慈川さんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
久慈川りせ 「花村先輩……。」
橘 純一(人狼) 「どっち噛むかだなこれは」
花村陽介 「狩人引いた時はぜってーこれお前に初手●特攻貰うと思ってたわ……>直斗」
アイギス 「アイギスをぽんこつと言うから吊られたのであります!(ぷんぷん」
鳴上悠の独り言 「というか、無理だwww無理なんだよwww」
松岡修造 「ちなみに萩原誘導をしたのは鳴上と橘の2名
二人とも狼は考えなかったな、だけど身内あるならどっちか一人だろう……ってところだが」
水瀬伊織 「お疲れ様
あたしが生きてたら投票させなかったのにね>りせ」
橘 純一(人狼) 「悠さんは除外として」
菊地真の独り言 「これなー」
久慈川りせ 「アイギスは、ろぼっとぽんこっつだよー(ナデナデ。」
三浦あずさ 「●に意味があれば良かったわ。」
菊地真の独り言 「まあ、迷いが見えない番長は狼だろうけど」
鳴上悠の独り言 「もう○は疑える位置じゃねーw」
プロデューサー 「はーい、ならパンケーキどうぞ♪
伊織ちゃんのリクエストは結構高度だから腕の振るいがいがあります♪」
萩原雪歩 「宣言通り・・・?・・・ご、ごめんなさいすっかり忘れてましたぁ~!(涙)>どうだったかしら?
私も(雪歩が)不慣れなためか今日はほとんどの方とうまく絡めずに本当に残念です~
雪歩なら貴音さんの時の方がきっと絡み易かったです~私の馬鹿~orz」
鳴上悠の独り言 「2Wいるとするのならば霊能偽なんだけどわりとおかしい」
松岡修造 「比べると7:3で鳴上が怪しいよなー……あいつどうしてあんなに怪しいのかしら
久慈川、お疲れさんだ」
アイギス 「ラビリスの方がぽんこつでありますー」
アイギス 「2wいるなら終わってるであります!>番長」
久慈川りせ 「紳士が誘導して吊ると思ってなかったので素直に裏を掻かれたかも……。」
白鐘直斗 「先輩はあの共有日誌を書いた時
もう吊れないと思いましたまる」
如月千早 「あら、でも萩原さん、頑張って私に絡もうとしてたじゃない?
私、結構嬉しかったんだけけどな。」
萩原雪歩 「こう、決める所はキチっと決める感じでカッコ良かったです!>伊織ちゃん

りせさんはお疲れ様ですぅ~」
菊地真の独り言 「実際問題、あずさ狂人として、番町の日に判明したので
確定○にするのが間に合わなかった…?
橘のところで番町なぜ占わないんだ?」
久慈川りせ 「ラビリスちゃんの方がおねえちゃんだっけ?>アイギス」
花村陽介 「鳴上が黒いってより、橘が白い。」
秋月律子の独り言 「ログ取り忘れた。。。。。。」
水瀬伊織 「あたしはまだ人物相関とかわかんないから
ちょっと絡み方がわかんなかったかも……
まだまだ勉強が足りないわね>雪歩」
菊地真の独り言 「まあ、水なんちゃら真が確定したわけであるけど」
鳴上悠の独り言 「えー、それではほぼ、間違いなく水橋さんが真占いだったことが
決定しました!!ちきしょう!!」
菊地真の独り言 「あ、なんちゃら言ってるのは単にいきなり変換ができなくなったからで
disってるわけではないよ?」
橘 純一(人狼) 「悠さん吊るのなら真噛みだけど
悠さんつりたくないんだよなー」
アイギス 「ラビリス>アイギス>メティスの3姉妹ですね>りせちー」
菊地真の独り言 「水派視」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久慈川りせ 「センパイが狼だとして、それを吊るのは私の仕事じゃない!きらい!<先輩に関して」
菊地真の独り言 「めちゃ変換めどいしひらがなもアレなのでごまかしているだけですので」
アイギス 「それは男だけENDであります……>橘さん」
如月千早 「割と人間関係はみんな仲良し765プロだから、気にしなくてもいいかもしれないわね>伊織」
久慈川りせ 「つまり、アイギスは永遠の二番手ポジなのねー(ふむふむ。>アイギス」
松岡修造 「可愛い子とキャッキャウフフすればいいって先生が言ってた>水瀬
参考資料を見せてやろう」
アイギス 「姉より優秀な妹であります(どやぁっ」
水橋 「(´・ω・`)」
橘 純一 は 秋月律子 に狙いをつけました
秋月律子 は無残な姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久慈川りせさんの遺言 センパイ、ちょっと表へ出ろ♪

                  __
             ,、-‐<´: :ヽ:.`ヽ
               /: :\: : :\:_:i: : :ゝ-‐=‐- .._    _,.:―-.、
            /: : /⌒>':´,: :':´ ̄: `丶、: !: :∧、/´//:  ̄:`ヽ
              /: : /.: : : i: : /`:ー:-: :_:_: : : :ヽ!:':-:‐:.ヾ/: / ̄:`ヽ!
          /: : :.i: : : : ヽ/:ー :.,:ィ:´ ̄: : : : : : : : :`: 、:Y: : ‐-:、: : !
            〈: : : : ヽ: : : :.': : : /: : : : : : : :/: /: i!: : : ゙:!´: : :`:、: :.|  i
          ヽ: : : : :.`Y: : : /: : : : : : :/: :ィ: : /l: : :ヽ!: : : : : :.i: :ト-..'!
             \: : : :.!:´Y: : : イ‐-´、´ノ: : :./ .l: :/: :.!: : : .:.:.人:.ヽ‐'
              ノ: : : :!l '/:/、___    ´'ソイ__ ノイ: : :.l: : : /: i: ヽ: \
            -=彳: : : : ,ゝ'′ ´ ̄ ヽ   ´ __ `l:': 从: :/.: : :ノ: : | \:iヽ
             ,.イ: : :/ゞ'ヘ.        ィir'ノYイ:.イ: : Y: : '´ : : ノ  从 )
          (( |: :/!: : : : ハ.          `ー ''/´〉!: : :.!/: : :/:!
          、_人:! l: : : /: :(ヽ.  、__´_   , 'Yi´ヽ: : :l: : :/.: : :ヽ.. ___ノ
            /ヽヽ: :l: : : : ィ\  `´  ..イ: : |:!  \:、: :!: : : : : ヽ ̄
            ゝ-- 、Y:.ヽ.rf|ニ=` ー<⌒>ヽ: !:!    ヾ: |: : : :\: :\
             /     i:!ヽ: :\` ー-ィ´ ̄ >ノイ:ヽ __ノ ノ: l: : : : : :.):ヽ:!ヽ.
.            /     ,リ  \: :`.ーイT、<   ヽ: : < ´ ̄ノ: : :./: : : l!  )
           /             )从フ !ト、\ `ー- 、)ノ)  ´ ̄イ: : : : :.ノ
.          /            /  l 丶 丶..._  Y     /: : :.:/
         /       /  /     、 、 \ `ヽ!    ィ: :.:/
.        /      /   . '       ≧=''ノ   \   l: 从_ ノ
       /       ∧ /       _          __  Y ノ '  )
        /     , ′∨          ̄二=‐=二 ̄   j
.      /       /   \                 /
     /     . '       \  . -‐――=====―-〈      r‐r‐r‐、  __
.    /     /        Y´             i    「i l! !, i'´/
   /     `ヽ          :.                |   /  ''   /'´
   \      、          .              l   /    /
.      \     \       l                | /!.  /
.       \      丶      l               !'´   /
          丶      \    ,'                l.  /
           \    ヽ  /                  !. /
            丶    冫              :.  !/
                \ /              ι l
秋月律子さんの遺言           ,, =≠=z、  ,ィ==- 、
              -―丶-''―-
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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        ',::V:::| i!_//   ! !」__|__::i:::/
        V!:「 ´ _ `   ´ _ ` 「V
           {!|:| イf:::kテ    イf:::kト ,|:|i}
          `|ハ`(`¨¨  )-( ¨¨´)' !:|'
   、Nヘ     _」:∧  ̄   `    ̄  /::l    /y,
    \:ヘ ,;=辷V::lヽ    ー‐   , イ:::乃-、__/:/
     `≠ー '  ヽl  >   _   < j/ ¨`≠-'´
            /ー 、   |>、
            - ー- 、 ¨¨l  {ー- _
        , ,´, , , ヽヽヽ`ー┼'ヽヽヽ l lミヽ
        { | | | | 川 | | | |ヽヽ oヽヽヽ\ iハ
        | | | | | vハ ! ! ! ! |ヘヘ ハヘヘヘヘヘ ||
       l ! ! ! ! !!ソ | | | | | ハ| o| | | | l l.ハi{
       | | |r---- 、 l | | | i!}l i | | | | | | !}ヘ
.        l イ二二ヘ \l l///i!.o!///////i!ヘ
          l !/ -- 、   l //// 〃//////| | !ヘ
          | l {_,へ,    |l l | | o| | | | | | ! | | | ハ
         l | | | |∧  ノ ̄}三三三三三ソ/ノ(ヘ
        | l l | | ∧/  /三三三三ニ, イ ( ノ }
       │!ヘヘ`ー三三三三三三}  }   ¨/
         ',ミ三三三三三三三ニ/  /_ /
           7ー――――――‐'ー<
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水橋 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
菊地真 「これ、僕超絶悩ましいんだけど」
鳴上悠 「おはようさんと

えー、それではほぼ間違いなく水橋さんが真占いだったことが
決定しました!!ちきしょう!!

霊能偽?占い3CO時点でねーよと!思っています!」
橘 純一 「「えっ!やりたかった事って……ま、まさか……そんなすごい事を……」
花村陽介 「お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
秋月律子 「噛まれたか。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水瀬伊織 「参考資料?>松岡

どうせならきっちりしたいのよ、あたしは>千早」
菊地真 「いや、良いけどね遺言にも人狼最大のロマン。それは最終日!って高らかに書いてあるんだし」
如月千早 「律子さん……真と鳴神さんが、殴り合いをはじめるわね。」
水瀬伊織 「律子お疲れ様」
鳴上悠 「いや、そっちを残すのならば橘さん非狼とみてるんで
真を吊りするんですが!!!」
橘 純一 「・・・なんだこの2択」
菊地真 「霊脳偽はないと僕も思うし。偽だったら噛まれないから大丈夫。」
プロデューサー 「律子さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
久慈川りせ 「姉より優秀な妹など……!>アイギナ」
松岡修造 「……URLを引っ張ってくると糞長くなるな

『アイドルマスターのユニット・カップリングの一覧』でGoogle検索するといいだろ>水瀬
俺はちはまこ、やよいお派だな」
如月千早 「きっちりすることは悪いことではないわね。
ふふ、マジメな伊織も、なかなか、可愛いわよ?」
水瀬伊織 「橘って初日の夜には目をつけてたのに
すっごく残念」
萩原雪歩 「本当ですか?良かったですぅ~!!
はい、できる限り頑張ったつもりでしたけど、人狼的にはお留守になっちゃって吊られちゃいましたね///>千早ちゃん

そうだったですね~
雪歩は貴音好き好き病というのにかかっているって二次設定があって
真ちゃんもカッコイイけど貴音さんも素敵だしどうしよう…みたいな、割と絡むネタになったかもしれない所があるんですぅ~>伊織ちゃん」
如月千早 「あずちはとたかゆきはどこにいきましたか>できない夫さん」
菊地真 「番町がそういうと僕は番町に入れるしかなくなるんだけどその辺は大丈夫?
一応考え直してもいいのよ?」
橘 純一 「すっごい悩ましいんだけど…どうしたものかね
雪歩をあの段階で悠さんが攻撃するかってのがどーにも…だし」
鳴上悠 「橘さんの白要素は雪歩投票これは常々いっている
初日からどんだけぶっこんでんねんという話しでね」
水瀬伊織 「ふむふむ、ありがとう
勉強させてもらうわね>松岡」
秋月律子 「橘がまともなら鳴上なぐるでしょ??」
菊地真 「ああ、RP崩れてるな。良くない。
語りは僕のアイデンティティ!だ」
鳴上悠 「俺の狼要素ってどこだ?>真」
久慈川りせ 「先輩は私を吊っちゃうから……。<最後の味方」
松岡修造 「すまん、仏教用語とか疎くて……>如月」
如月千早 「それもまた人狼、よ。>萩原さん
あと、萩原さんが四条さん大好きなのは、割と公式設定ね。
SPのワンダリングスターを見る限りホンモノだわあれは。」
水瀬伊織 「へぇー、正直この鯖にくることになってからみ始めたからそういうのまったくしらないわね
こんなあたしで大丈夫なのかしら?>雪歩」
菊地真 「まあ、橘さん狼だったら吹くって言うのはわかるけど。
球磨川がなんで確定○にできたのにしなかったんだろなーって言うなー。
番町○2個にしておけば、多分ここで僕を吊るのが多少楽になったんじゃなかろーか」
鳴上悠 「狼の球磨川○の中にいるという点もあるんだよね
真はさ」
久慈川りせ 「キマシタワー建設に就職?すればいいよ!ってえーっとそこのプロデューサーがね。>雪歩ちゃん」
プロデューサー 「問題無いです!経験値はここでも詰めるのでっ>伊織ちゃん」
松岡修造 「……これ、それぞれのカップリング一つ一つに専用の記事があるんだな>組み合わせ
パネェだろ」
橘 純一
◇鳴上悠 「花村狐なら銃殺GJなわけだけど>真
占いローラーの時点で狼が噛むかという話でだな

かつ、あっこであずささん噛めば狼詰まないか?」

がちょっと気にはなるけどまぁあずささん偽確定しちゃってるから別に…なのかなってのが…んー…」
如月千早 「そうですか。
ならまつおかさんは北×冬とか、翔×冬とかのがいいんじゃないですかね?」
プロデューサー 「んーと・・・久慈川さんが何を言ってるのかわりと本気でわからないわけですが」
水瀬伊織 「うん、すっごく美味しいわ
いつもいつもありがとうね>プロデューサー」
菊地真 「まあ、いいか。四日目辺りの番町吊りたいし。」
鳴上悠 「ちなみに、俺が狼なら囲いを望む

この展開ならものすぐえぇグレラン落ちそうだから」
久慈川りせ 「先輩が花村先輩噛むワケないもん!<下界について(いじいじ」
三浦あずさ 「両偽から○もらってる橘さんが○い位置にいて、遠目で観戦している状態になっているわね。」
鳴上悠 「だから具体的にどこだよ!>真」
プロデューサー 「喜んでくれて嬉しいな。僕にとってはその感謝の言葉が一番の報酬だよ(なで)>伊織ちゃん」
菊地真 「完全グレーでも僕が死ぬわけが無いだろうが>番町」
萩原雪歩 「大丈夫です~!>伊織ちゃん
知らない方にも合わせられてこそ、一流のアイドルなのですからっ♪」
松岡修造 「いやー暑いなー窓開けておこう(ガラッ
いやー暑い暑い」
高槻やよい 「はわ!
就活並行人狼してたら最終日になってました!?」
久慈川りせ 「紳士を白くしてるのは身内吊りあげってところですよ!>あずささん」
水瀬伊織 「積めてるのかしら?
あたしいつも貴音も、それに今回のあたしもこれじゃない感すごいなぁって思ってるんだけど>プロデューサー」
菊地真 「だから、その辺考えるのは無意味だと思うけどね」
鳴上悠 「おまえの位置っておれには危うくみてんだけど
そこは価値観の相違だな」
プロデューサー 「音無さんから電波が・・・
「甘噛みならありよ!」>りせちゃん」
如月千早 「まつおかさん、今日外は大雪ですよ・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 鳴上悠 に処刑投票しました
鳴上悠 は 菊地真 に処刑投票しました
橘 純一 は 菊地真 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →菊地真
鳴上悠1 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →鳴上悠
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 ああ、僕は残念でならないよ。人狼のロマンは最終日にあるのに
こんなところで脱落とはね。
知ってるかい?こんな話があって…(話が長くなりそうなので霊界に引きずられていく)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/10 (Tue) 23:55:53
三浦あずさ 「散々いいあいしつつ、ふたりとも橘さんにいれてたらすごいわね。」
白鐘直斗 「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「お疲れ様でしたー。」
アイギス 「おめでとうであります。」
高槻やよい 「うっうー!
お疲れ様でしたー!」
橘 純一 「まぁ僕狼なんですけどね♪」
花村陽介 「お疲れさん。ま、しゃーねーわなー。
狼お見事ー」
鳴上悠 「これはーーーーー!無理だーーーーーーー!」
久慈川りせ 「先輩……!<紳士エンド」
菊地真 「なー。やっぱ橘だよなー。番町がこっち入れてくるの見えてるんで」
水橋 「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
如月千早 「お疲れ様。
これは橘さんが見事だわ。」
アイギス 「橘さんは犬なのになんで狼なのでありますか?」
秋月律子 「お疲れ様。」
三浦あずさ 「私が狂人になると極端に勝率が低くなるんだけど、勝ててよかったわ~。
お疲れ様~。」
水橋 「あぁいろんな所が痛い…」
菊地真 「位置的にそこしかないけど。
番町は番町で怪しいんでそっちがこっちに入れてくるなら
しょうがないからあわせるしかないでするの巻き」
プロデューサー 「皆様お疲れさまでした。それでは本日の表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね♪
本日のお相手もGM兼審査員兼給仕兼プロデューサーの、うみゃでした!」
白鐘直斗 「まあ水橋さん吊りが結果悪いと思いますが
同じ状況に100回なったら100回同じ選択してます。
僕が共有だったらすいません 無理です」
橘 純一 「悠さん残した理由?
シスコン(同士)だからさ!」
菊地真 「橘の位置だけ、2重○にするの間に合うんだよ」
アイギス 「あ、ちなみに新キャラはアイギスの姉であって妹ではないであります>真」
松岡修造 「紳士×番長

これは流行る(*´ω`*)」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
私を思い切って容赦無く切ったのが大きかったかもですね~
でもそれを抜きにしても流石でした~!LW勝利ありがとうございました!」
白鐘直斗 「ちょっと鍋行ってきます。
村立に感謝を。いつかまたお会いしましょう」
久慈川りせ 「んー?別に問題なかったよ?>水橋君
頭を冷やしてくるまーP吊り出来ないよね、ってだけ。」
高槻やよい 「うっうー!これからですよ!>水橋さん
まずはwikiを読んでセオリー通りに動けるようになりましょー!」
鳴上悠 「>真
いや、うん俺には橘さんが疑えなかった・・・すまんかった」
菊地真 「まあ、そこは好みだから>探偵
僕は100回あったら100回残す。
結果を信じるはずも無いけど」
松岡修造 「へいへい、別に誰かが死んだわけじゃないんだ>水橋
あんまり自分を責め過ぎちゃいけないだろ、次に活かせば問題ないさ」
水瀬伊織 「水橋は」
橘 純一 「というかそこ狐だったのかw
全然わからなかったですよ>松岡さん」
久慈川りせ 「センパイ…… なんで私を吊っちゃうんですかぁ……。」
アイギス 「              .  ' ´ ̄`ヽ‐  .
.             / __  ´      \
        /∠マム..::ヘ∨:>_、      ヽ
          /イ    `ヾ ` 寸:l |:::\   : .∧
         /   |      l、   `寸=ヘ  : :.∧
      イ  λ_     | ヘ_  l: ヽ::| ハ、 : . : ヾ r‐─ 、   橘さんが女生徒二人きりよりも男性と二人きりを選ぶとは……
.       / |:l  ´ハ `l l |´ 、`:ト | V⌒∨: . : :ヽ  「| |
     / :ル| :/j,z.マⅥ,ハ! _ ∨l :|  ∨} iⅣ : : __ \」 |   まさかのBLであります!なるほどなー。
    .レ' l:| {ハ`V ハ j   ´f戊卞:! . :ヤ_ ソ∨: :|V `` |
       l \!:ハ ゞソ   弋::ソ .j . : :ハУ : ∨:|l|   |
       | 八. :ハ  、      / ,. :λj : ト、|:.Ⅵ|   |、
        l∧l \lゝ . ー'   ,_イ.:/l: 人:从j.:.:.:.:.;.l|   |:ハ
.               _`_=≦チ レ 〃 x:>.:´:ヽ(.:l|   レキ
                {   `f>ト 、  //.:.:./ヾ Vー=ニ;´.:.'∧
          __/:}  ={ ノ  `Y:/.:.:./:::::::::ハ.:. ̄.:_.: イ.:.:,
.           / ‐ r`マ  ノTl   r '- v'::::::::::::::::l.:´.:.:.:ゝ:ヘ.:.:.,
         、! ミヽ)´j、´川::ト、 f(ミニ ∨:::::::::::::|',.:.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
          代卞.:' 、::::::j !:| `r(ヽ ` ヘ)ト、::::::::l ';.:.:.:.:キ.:キ.:.:.,
           \ー:^ヽ:ヽj  !:!  |::{ヽ \ >、:::\::l ',.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
           \:::::`〈_ト.| ∧ヘ::{::ゞxへヽ:::::`:} ',.:.:.:キ.:キ.ノ
.              \:::::::::::∧__〉:ヘ`.<::::::``:::::jゝ:ヘ.:>' ´
                 ` ー '  V:;:::::::ヽ:::::`:..<:_/`三ヽ
                       V:;::::::::::ヽ:::::::::::彡':::::::::::ヽ
                     〈::::〉、::::::::::ヽ:::´:::::::::::::::::::ハ
.                    /::∨:::::ミ:::::::::ヘ::::::::::::::::/::::::'.
.                    〉;::/`:ー::-==-:イ-::‐:::彡::::::::::::〉
                    / ` 、:::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::: イ
                /     丶 :::::::::::!|::::::::_::> '  l
                  /::ゝ、    /`  ̄ i ´      l
.                 /:::::::::::::`::=/     !_        j
                /:::::::::::::::::::::::/     ト ニ==ニ´:l
                  /:::::::::::::::::::::::/      .|:::::::::::::::::::::::;
              /:::::::::::::::::::::::/       |::::::::::::::::::::::;」
秋月律子 「一応、水橋真占いと決め打てた理由は、
・真っぽい球磨川Pが霊結果●だった
・あずささんの占い先が微妙におかしかった。後半に行けば行くほどおかしくなった。
・水橋の最後の発言が認めたくないけど非常に真占いの断末魔っぽかった。
というところでした。」
花村陽介 「菜々子ちゃんが村に居たら吊りはされなかったろーに……>りせ」
菊地真 「雪歩は最初っから死ぬ役目だったと思うので。
中身海さんなら納得だけど、それは別としても
身内云々は霊脳もっと早く噛んでこない以上は考えたらダメじゃないかなー」
水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」
プロデューサー 「経験値は積めてると思うよ。正直違和感は特に感じてないし。
少なくとも、自分なりのアイドル像を作り出してきてる感も見えるのよ。

というか原作再現って観点では僕のアイドルRPもだいぶ怪しいよ。かなり自分らしさ混ざってるしw>伊織ちゃん」
久慈川りせ 「やだこのアイギスくさってる!<BL嗜好」
鳴上悠 「>りせ
ごめんよ・・・でもあずささん真を追っかけるのであるのならば
吊らずにはいられんかったというか・・・そうなると水橋真なわけで

あー、すまん!」
如月千早 「初手で萩原さん吊りで色見せたのもひとつのポイントではあるかしらね。」
松岡修造 「俺が暫定○になっていたら……>橘
残り3人の日は来なかったかもしれないぜ……?

その前に噛まれるよね、うんわかってる」
秋月律子 「ちなみに、「水橋吊るな」と叫んだ段階では、水橋の占い結果を把握しておりません念の為w」
水橋 「とりあえず次からはしっかりと…あぁ別件でおなかが痛い…」
高槻やよい 「ロボなのにくさるんですかー!?>りせさん」
久慈川りせ 「真でも偽でも関係ないでしょ?<水橋君の結果

くるまー君先吊りの方が情報出るだけだよ。
水橋君吊ったら霊が何であれ噛まれてあれくるまー君まで吊るし。」
花村陽介 「まーなんかこう、あそこでりせ残っても橘は吊り出来ねーよなーって気はする。>最終日前」
菊地真 「僕は架空戦記で好きな真が居たのでマネをしているRPなわけで。
まね元の真は正直別キャラな僕なんで」
如月千早 「水橋さんは、今日についてはこうなった。
なら次こうならなければいいんですよ。
ひとつ勉強になった、それでいいかなって。」
アイギス 「        (\_
        ⊆ニヽ V,!    ____             -‐…‐-
      ⊆二  | ,_-/_/_/ 》            _  >    `丶、
\        '    ,′ {_/ー'ー'ー∧       / ゝ-=ニ二  ̄`ヽ \
:::::.\     人 ///  ∧ヽ. Y_)ノ        ,イ :::  -‐==ニ二二 _    ヽ
:::::::::::::.  《..三≧∧ |::::>==く{     /し'  ::: ( ((   )) )>"´    ',   初手はアイギス吊りであります……>千早さん
\:::::::::L.ィ{:::::::::::::::::::',_jイ::::::::::::::::\_  l{    ::::  `ニ ==彡< ___ ノ   }
:::::.\:::} /∧:::::::::::::::::::Vj::::::(><)::::::}≫=八    ::; -‐==>‐-=ニ二   ∧
::::::::::::::.}'/.::::',:::::::::::::::::::',{::::::/ ̄ ̄ >ヘ.)ヽ. /    .  >‐-=ニ二  /∧》
::::::::::::: 〈:::::::∧:::::::::::::::::.\::.`ヽ / /  {  У -‐≠=≦≧x‐-==≠" ∨.イ′
:::::::::::::::::.ヽ:::/∧:::::::::::::::::´ ̄ ̄:::`し'⌒ヽj 〃´ / ( { {>○<} } )_ 厶イ 川」
萩原雪歩 「あ、ありますね~(笑)>かなり自分らしさ混ざってる

私の伊織ちゃんはかなり甘いので、ビシッとできる伊織ちゃんもカッコ良くて素敵だと思います!」
鳴上悠 「まあ、うん、そこは俺があれだった・・・>真
がはぁ・・・身内できる狼か・・・うん、もうちょっとがんばるわ」
久慈川りせ 「私、先輩、橘さん!<最終日について>花村先輩

他吊るとこないですよ?」
松岡修造 「◇水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」

キャー伊織サーン」
アイギス 「         γ⌒ミx       _  -―…- _
          (ミ爻从}}  -‐ ´     __   `  、
        乂爻彡'/     -=ニニ7/≧ヽ≦三≧x  ー―‐=…
             ∧∨ / /∠三>´          `≪≧x <´__,
         / ∧∨ l/ 〈//7                    ̄ ̄<
     ー==彡'  ' ∧∨∧∨/   / !              \   ヽ\
        /   //:! ∧//∧//  ∧ !  /   /         \:::-- 、 ヽ
.       / /  //.::l/==X=ミ/イ  //| ト、 l | / i l| 、   \     \\ \!
     / /   .::::/∧  ∧ヽi  {i ' | |‐从!/-=!∧´\   ヽ    \≧=-
      / / / .::::::://o 》-《 o } ∧ xcぅ≠ミx、 i' ∨ト、\   }\!  ヽ >=-  ちょっとハックされただけでありますよー>りせちー、やよいさん
. .γ=/ 'i /! .:!::::::!{彡'/∧`ミ'∧.' ∧ハ     `ヽ  ハ!芹刈 /|  \  i //ハ
.. (爻==}!'=!==|===乂/-o_》ノ ∧'  ヽ\.::.::.::.::.::.::.::'::ノ Vツノハ八  }\!'/∧|
  乂爻シ'   |ハ:::::::{ト===彳´{i∧   ∧ヽ         〉ぅ' ヽ \ i| l /l/ ノ'
         ヽ| /}:i::::|ト、  /  |{ ∧   i !!          八   \!ノ
           ノ' !八:!! i∨ 》= 込{∧ 川  、-‐-、ノ   /!l::ト、  }ト、
           |' ヾ 八!} } ' 、\)//ノ   ⌒こ /.:从:} \ リ )
               /Ⅵ_ノ__  ::\!'/'      〃:/!// )'   )'
                 /   `   、 ノ' ト . _   /{.:/ノ'
              /_       \ ∨// >彳
          . : :  ̄ ̄: : 、      } ∨'{ /ト、! ____
          /: : : : : : : : : : :\    /!  ∨::{  `ヽ:_:_:_: : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : :.\ /::::,  《::::ト==<:::::::::.、: : : : \
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : Y::::::::,  ∨!:::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : ヽ_
      ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ト、:::::ト、_ ..-、`<:::::::::::::::ト、: :/: :}:}:i
      ’: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ:::::::::::::::::::::\, \::::::::::≧!: //: \
       ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}\::::::::::::::::::::::}   ̄ ̄ `ヽ《': : : : :\
         ':.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :、\ `ヽ:::::::::::::::::,          \ : / : : \
        ': :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ  \::::::/ハ           ∨: : : : : :\
  / \   )、: :∧: : : : : : : : : : : :/⌒\ : : !   `¨   !          !: : : : : : : : \
./: : : : : :`У: ∨: ∧: : : : : : : : : :《    、ヽ: |               ,: : : : : : : : : : :
: : : : : : : :/: : : {: /: ∧: : : : : : : : :_》 /⌒ヽ}:\    ,:           八: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :|: : :/:.∧: : : : : : / ゝ{   '.\:.ヽ  /        /、 : ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : /}:/: ∧: : : : :_}   }\  i  \:}ノ、       /\\: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : ノ: :/: ∧: : :/ {/⌒ヽi ヽ_ノ   `ヽ ` ----=:´: : : : :. ̄\: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :/: : : : :/: ∧:/  |!   .!__ -= / ___ \   /: : : : : : : : : : : :\: : : : :
: : : : : : : : : : : :/: : : : : : :/: :∧  |!  /     / /  \ } /: : : : : : : : : : : : : : :}\: : :」
水瀬伊織 「あずさ真、よく追いかけれたわね、あなた>悠

自分らしさっていうのがよくわかんないもの……>プロデューサー」
菊地真 「狼になったら2~3日目に狼に入れるのは海さんの手癖」
高槻やよい 「セオリーは叩かれて覚えるものですぅ!
わたしも戦績一桁時代それはもうボコボコリョナ同人誌でしたよ!」
如月千早 「あ・・・・・・いや、序盤の、ね。
アイギスさん、ごめんなさい……いたのね……」
久慈川りせ 「身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、
身内を吊り殺すのは結構難しいです。占い真いるかもしれない場合は。>先輩」
松岡修造 「割とこう、水瀬が全部言ってくれたので俺は何も言うことがないという現実
……くそぅ、せめて発言数が20を超えていれば……!」
鳴上悠 「ギャー伊織サーン」
如月千早 「私もアイドルするときはかなり自分流、ではありますからね。
もっとも、架空戦記をもとにするというのは、真とおなじなのだけど。」
松岡修造 「さて、それじゃお疲れさんだ
楽しませてもらっただろ、ありがとな

次こそは行けるだろ……発言数の、彼方に……!」
萩原雪歩 「ですですー!>身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、身内を吊り殺すのは結構難しい
私も初日は橘さんに投票しましたけど、二日目はぶれちゃったですし…まだまだ修行が足りないです~(笑)」
秋月律子 「あずささん真を追うなら逆に吊ってはいけない場面ですよ?>鳴上さん
私は逆にあずささん偽を追ったからこそのりせ吊りでした。狐は十分にあり得たので」
鳴上悠 「だって、水橋を切るのであればそこしか真占いいねーじゃーかw>伊織
クマー●だしな」
久慈川りせ 「直斗も何か言いたいコトあるなら残ってればいいのにねー、せーんぱいっ♪(ぎゅうー>悠」
花村陽介 「ったく、その自信が羨ましーぜ>りせ」
高槻やよい 「発言数を競うゲームだったかな・・・?」
水瀬伊織 「や、その……
と、当然でしょ!この伊織ちゃんがこれくらいの失敗で怒るわけないじゃない!>松岡」
菊地真 「レベルで思っている。のは別として、番町○2個にしなかった理由考えると
水はし真で見られてないなら○2個にしてあったら最終日には行けるだろ
どうせ最終日なら同条件だしって思うのでしない理由がない
球磨川狼ならって思っていたんだけど。
番町がこっちに入れるとわかっていたのでじゃあいいやになったのであった」
秋月律子 「狐生きてたら狐勝ちで終了なので>あずさ真のりせ吊り」
菊地真 「だから、ぶっちゃけ5人の日に番町吊れなかったのが敗因だしいいよ!」
プロデューサー 「自分らしさ?大概勢いだよ>伊織ちゃん」
鳴上悠 「あー、釣るのであれば狐候補からってことか・・・>秋月さん
まあ、その通りなんだが俺は最終日狼1本吊りができる人間じゃないので
こう、1吊り余裕を持たせたい派なのです・・・・

ただの鍋思考ですが!」
アイギス 「_______________________________/
                /三`ヽ ./イ> ´  ` <
               {こ,イ´`リ/::/    ⌒    ヽ
               イ 三i7〃 ,′           ト、
                  〉ヾ_ソ.(./ '' r'ハ  '   r'ハ ''  i!
               /   l/`i弌上::L   上::Lナ |])   さて、ではアイギスはこれにて退散であります
                /   /:|[]:{ ´ ̄ ̄      ̄ ̄` }小
           /   /:人::ハ  ̄ ̄     ̄ ̄ ハ )   早く湊さんを見つけるであります、またなー
             /   /〃  .人          人 {
             {    } }  / .个=─ ---─=イ  人
            |     |/  イノ川N\ミ从 i l ノ\   )
           |.    |Уミ〃 人ノ ミノ   |/   ) /
          l`: .--.ィ: } リ〃  |`゛゛i! lイ  /イ
             |ri.:i : : : |  ト、L |  ,| i 」N彡イハ|
           |l」 i! : : :|     |  /| |     リ
             |: : |: : : |     |/ )ノ
            |: : トx: :|           ′
            〉-=彡〈
            |  {   ∨
            {  人_, }
            '|┬┬(ノ.
              | | | |丿
            ト、i,.イ」
久慈川りせ 「でも、私先輩に吊られちゃったから……。>花村先輩」
花村陽介 「水橋はなー。俺目線だと真は見える噛みのはずだし。
そこ吊り全力で推したのはミスと言えるかもしれん。1W吊り出来てるしな>吊り方で真占い確定出来るので」
秋月律子 「「あずささん偽の可能性」というか、偽と決め打たないと吊れないわね、よく考えたら。決め打ったんだけど」
久慈川りせ 「くるまPを最後に吊れるかどうかですよ?<方向性
自信ないんでやらないですけど。」
如月千早 「ごく一部の人には発言数を競うゲームになることがあるわ>高槻さん
そうね、松岡さんは平均40発言だから、今日は少なかったわね。」
水瀬伊織 「アレって別に切るための吊りじゃないでしょ?
誰かが言ってたけど、水橋真なら先に吊って全く情報がないほうが真を追えるってだけ。
この伊織ちゃんは水橋真しか見てなかったけどね!>悠」
萩原雪歩 「発言数は鯖によって重視度は違いますね~
わかめて(と少なくとも私)は数より内容を加味する所が大きい感じですけど
一度だけ、別鯖を体験したら、そこは個人別の発言数制限っていうのがあって、それに足りないと凄く怪しまれて吊られちゃったりとかっ」
高槻やよい 「うーん、ただどーしてもゲームを乱した人がいると切り捨てたくなっちゃいますよね…
そういう要素はあるゲームですし・・・>陽介さん」
水橋 「(せめて狼あと一人か呪殺さえできていればっ……)」
水瀬伊織 「勢いって言われても……>プロデューサー」
プロデューサー 「MVP

橘 純一(真っ向勝負)
LWになってからも味方殴りなどを積極的にしていっただけでなく
黒要素をあまり匂わせずやりきった潜伏狼のお手本と言えるような大勝利ではないでしょうか。
村もあまり叩いていないように見えましたしぱーふぇくと、って感じかも!
『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
とウサギ着ぐるみの子が喜んでおります。お見事でした

役職賞
水瀬伊織(冷静さを失わず)
真濃厚役職が冷静だと結構頼りになるものですね。というわけで噛まれるまで冷静に舵取りをしていた節のある伊織ちゃんに役職賞を。
そういう冷静さ、GMも欲しいですよorz

RP賞
花村陽介(涙拭いていいよ・・・)
何故か犠牲者役になってしまう切ない役回り・・・ずっとツッコミ続けるその姿は涙と笑いを誘いました。
というわけでお気に入り賞です♪おめでとう~」
鳴上悠 「ちーと、ログを読んでくるよー」
高槻やよい 「はわ!
どうりで相手にしたら早すぎて混乱するわけでした!>千早さん」
花村陽介 「嬉しいけど素直に喜んで良いのかこれっ!?>受賞」
水瀬伊織 「違うわ、水橋
あなたは先に狼を見つける、というよりも考えるべきところがあるわ
それを今回やよいが教えてくれると思うから聞いておきなさい>水橋」
橘 純一 「『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
…なん……だと…!?」
萩原雪歩 「おー、賞おめでとうですぅ~!
こういうのもあると嬉しいですね~♪」
久慈川りせ 「別にあの占い方でいいんじゃない?>水橋
潜るなら問題ないし。見えてるならちょーっとしんどいけど。」
如月千早 「あら、水瀬さん、勢いって、すごく大事よ?
その場の空気に合わせる、ということだもの。原作を忠実に再現することも大事、
でもこの空気を維持させることはもっと大事だわ。
たとえば、あなたからふった手の話だって、原作云々とは違うところで、楽しかったでしょう?」
プロデューサー 「僕の場合自分なりにイメージを組み立ててやってく方だからね、RPって。再現を重視してないのよ。
自分のなかでできたそのキャラのイメージをこねこねしていくって感じで。
だから自分の中のキャライメージを膨らませてモノにしていけばいいんじゃないかな>伊織ちゃん」
久慈川りせ 「紳士先輩ロリコン!>橘」
高槻やよい 「うーん、セオリーを読めばわかるけど・・・
占いの仕事って狼を見つけることでも狐を倒すことでもないの>水橋さん」
水瀬伊織 「……あら?
役職賞!?
あたしそんなことしてないのに!?」
菊地真 「占いの仕事的には自分が信じられて○2個残して噛まれたら
後は村に任せて良いレベルだね」
萩原雪歩 「あとは、占い騙りとしてキッチリ仕事をこなした
あずささんと球磨川Pさんに個人的な準MVPをっ

狼陣営の中で私だけ…穴掘って埋まってますぅ~」
水橋 「(応用は先ずは基礎から基本からはふぅ…いい勉強…)」
如月千早 「……くっ、久しぶりに入賞を逃した気がします……!
私も精進しないと!」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんが吊られたから紳士先輩が白くなったんですよ!>雪歩」
菊地真 「5人の日に指定役が残る内訳に出来たら十分だろ。
それ以上とか村人甘えんなで切り捨てていいし」
プロデューサー 「共有がちょっとあの潜伏に混乱してる中冷静に状況見てたような印象がねー<役職賞」
橘 純一 「よし!
梅原のところで特上寿司買ってから全力で帰るぞ!
待っててね!>仁奈」
高槻やよい 「占い師のお仕事は吊れなさそうなところをはっきりさせることと・・・

何より「自分が本物だ!」ってことを証明することなんですっ」
秋月律子 「やよいは賢いわねえ。。。」
水瀬伊織 「そ、そうだけど
あれは霊能者だからってだけよ>千早」
如月千早 「だから、穴掘らなくていいから……>萩原さん
いい狼さんだったわ。それだけはいえるもの。今回。
なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味があるんだな。ってなんかおもっちゃった。」
水橋 「(メモメモ(-_-φ)」
プロデューサー 「正直GMがあの展開に混乱してたのもあり表彰あっさり目なことをお詫びいたします(へこり)」
久慈川りせ 「「感情を冷やせ、冷静に対処しろ」……てね。にひひっ♪
って、これは伊織ちゃんの台詞でしたねー。」
秋月律子 「私が付け足すことは何もないわ。さすがねやよい。」
久慈川りせ 「(ナデナデ。>やよい」
如月千早 「そこから発想を持っていけたのがステキでしょ?>伊織
私は今回なら、そこにひっかけてキャラクタ作っただけだわ。」
萩原雪歩 「納得の役職賞ですよ~♪>伊織ちゃん

有能でカッコ良くて頑張ってる伊織ちゃんって凄く良いと思います!
原作でも竜宮小町のリーダーに抜擢されて頑張ってますしっ」
高槻やよい 「そして本物と思われるために最も重要なのは
「村の役に立つところを占う」!これにつきますっ!」
水瀬伊織 「意固地になって水橋真から動かせなかっただけよ
そ、そんなに褒められるようなことじゃないわ>プロデューサー」
高槻やよい 「えへへ・・・照れちゃいます・・・>りせさん、律子さん」
萩原雪歩 「りせちゃんもありがとうですぅ~(涙)

千早ちゃんもありがとう、今回、意味ができたのは私が頑張ったんじゃなくて
橘さんが頑張ったからだけど…えへへ>なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味がある」
秋月律子 「あずささん先に吊って球磨川Pキープ、という展開になったらどうなっていただろう? これはちょっと気になるわ」
如月千早 「ええ、だからこそ、こんどは萩原さんをぎゃふんといわせてみたくなったわね?(にっこり」
水瀬伊織 「う、うぅ……だからあたしはそんな……
ただ、球磨川もあずさも何かおかしいなって思ってただけなんだってば>りせ 雪歩

ただのとんちみたいなものよ>千早」
花村陽介 「んじゃ、お疲れさんなー。GM村建てサンキュ。」
久慈川りせ 「多分、しない。>律子さん」
如月千早 「まったく……褒めてるのよ。
少しは素直になったらどうかしらね?水瀬さん?」
高槻やよい 「そして村の役に立つところといえば結局さっきの「セオリー」が基本中の基本になります!
偽占い師さんたちは本当の結果を出せないから大抵限界が来ますから、「セオリー」にしたがって動くだけでも十分なんですよー!」
久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
プロデューサー 「ぶれないって大事な事だよ。よく頑張りました(なでなで)>伊織ちゃん」
高槻やよい 「私は何かする前に退場でした、えへっ」
秋月律子 「いや、見えてる狼をキープは鉄則よ?>りせ
あずささん吊って霊結果○なら球磨川P●だからキープの一手しかない。」
橘 純一 「GMさん、村立てありがとうございました
皆さん、お疲れ様でした
お仲間、勝たせてくれてありがとうね>狼陣営」
萩原雪歩 「・・・えええー!?>千早ちゃん
ううう・・・例えば千早ちゃんと最終日勝負とかになったら
勝てる気がしないですぅ~(笑)
でも、そういうのもちょっと楽しみです!」
水瀬伊織 「球磨川が○ならそれはそれで詰めれたしね
そこ考えなかったあたしがダメだったわ>りせ」
久慈川りせ 「              _,./\
.            /.:.:.:.:.:.:.:}\
          /.:.:.:.:.:.:∠二L」_          __
         {/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶    /.:.:.',
     {_,/:.:.:.:.,. -──-ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/ノ.:.:.:.:.\
.       /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:{/:.:.:.:|:.:.:.:.:\
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.     {/.:.://{.:」_/八:.:.:}.:.:|{:.:{.:|:.:.:.:}.:.:.:/.:./.:}:.:/:.:.}|:.:/
.    )/ //.:.:| ヽ  Ⅵ_l」L_Ⅵ.:.:.:|/.:/.:/.:./.:.: 八′
.      {/ :.: }行ハ        V|:.:|.:.:./.:.:/.:.:.:/:.:.:.:\ _ノ
.         く ̄`ヽノ__  ィ示ミ |:.:|_,.∠/.:.:./.:.:.:.}.:.八(⌒ヽ
        `T´⌒<  ̄`ヽン/|:.:|イr/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.\
       /∧ ` \__,}   |:.:lC/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.: ‐- .. ____  そーれじゃ、お疲れ様♪
       /.:.:/.:∧ マ_,ァ       }:八{.:.:/.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.ー-‐=ニ ̄.:.:.:.:.:..:.:<⌒ヽ  遊んでくれた皆、ありがっとー!
.    /.:/.:./.:/.:∧__,..  -=≦ /| /:.:.:.:. /   \.:.:.:.:.:.:.-─-ミ.:.:..\⌒ヽ}  次回もまるきゅん、りせチーズ♪
.   /⌒ {:.:∧:{.:.:{.:.:.:.:.:.:.ハ _,. -─/.:.:.:.: /       ̄ ̄`丶.:.:.:.:\.:.:.}
.       V 八( \(//⌒ヽ::::::::{.:.:.:/\              \:.:.:.∨
              /:::::::::::::::::\::Ⅵ(:::::::| |             }:.:.:八
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久慈川りせ 「水橋君より先にくるまー吊るのは感情的に無理だよ。<伊織さん」
水瀬伊織 「ぶれるのは好きじゃないのよ
潜伏するときはぶれっぶれだけどね>プロデューサー」
水瀬伊織 「もちろん水橋吊った後でよ?
そういう話じゃなかったの?>りせ」
如月千早 「あら、なんだか久慈川さんと、律子の意見が食い違ってみえるわね。
久慈川さんは今回の吊りの流れ前提、律子の意見はあくまでもあの状態で、
あずささんを先に吊った場合はどうなるかにみえるけど。」
秋月律子 「◇久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
ああ、そこは見解の相違ね。球磨川Pのほうが真っぽい(水橋の占い結果は無視)振る舞いをしていたから、あずささんを先に吊りたかったのよ。」
水瀬伊織 「べ、別に褒めてなんていらないもの>千早
でも、ありがとう……(ぼそぼそ」
高槻やよい 「とりあえず占い先の簡単な決め方でーす!

・役職COしていない!
・偽占い師さんがうらないをしていない!
・グレーで投票数が少ない!」
如月千早 「なにいってるのよ。
私だって、そんなに強いプレイヤーじゃないわw>萩原さん
そうね、ここのプロデューサーが、私を拾って、ここで育ててくれたようなものだから、
少しは負けたくない、って気持ちはあるかしらね?」
橘 純一 「ああ、あずささん先吊りならもちろん霊結果見せるわけないからねー>律子」
秋月律子 「あれ? 花村生きてませんでしたっけ??>橘さん」
橘 純一 「生きてなかったよ
その直前の朝に噛まれてるし>花村」
秋月律子 「ログ確認、狩人生きてる。つーことはGJ出て村優勢になるか」
水瀬伊織 「じゃあやよい、質問ね?
どうしてグレーの中で投票数が少ないところを占うの?
投票数が多いところを占っても良いじゃない。」
秋月律子 「っと、こっちのが誤認でした。失礼。」
橘 純一 「…生きてる?
水橋釣りの日のことかな?>律子」
秋月律子 「直前に噛めてましたね」
如月千早 「ふふ、伊織らしいわね。
でも、すべてを謙遜するのではなく、賞賛を素直に受けることも、
アイドルとしてはとても大事、私はそう思うわ。覚えておくいいのではないかしら」
橘 純一 「ああ、こっちであってたか
さすがにキープされるときっついしね・・・」
高槻やよい 「はい、伊織ちゃん!
それは「ほっといてもかってに吊る場所」だからです!
偽占いさんに占われて吊れなくなったら村は怪しいところの推理のやりなおしになりますから!」
プロデューサー 「僕が拾ったって・・・そんな大した事はしてないつもりなんだけどねぇ・・・」
水瀬伊織 「むぅ……
ま、まぁ覚えておいてあげるわ。
感謝しなさいよ>千早」
秋月律子 「そうね、そりゃ噛むわよね。
そうなると、やっぱり吊らざるを得ないかな。占い吊り切りからりせ吊りはほとんど既定路線だったし。」
萩原雪歩 「わわっ、そうだったんですね?
でも、千早ちゃんもですけど、ここの多くの皆さんは
わかめてベテランの私から見ても相当上手いですよ~びっくりです!」
水瀬伊織 「はい、よくできました。
でも0票のところがいっぱいあったらそれは占いするところを絞れないわね。
その場合はどうしたら良いか教えてあげると良いと思うわ>やよい」
如月千早 「プロデューサーも謙遜ですよ。
もう2年、ですか。ここがなかったら今の私、ありませんから……
そのきっかけの一人は、間違いなくプロデューサーなんです。
そうですね……今の萩原さんや高槻さんみたいに、みんなとプレイできることにドキドキしていましたから。」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃん良くわかってるね。
あとは、票の集まってる所を占って○を出したりすると
「○出した人が偽占い(主に狼)で、吊られそうな仲間狼を守るために○を出したんじゃ?」
なんて疑いを招いちゃう事もありますぅ~」
如月千早 「もともと、わかめてからの流れでしている人、それから……私を含め、「やる夫」の鯖でプレイしている人が多いから、かもしれないわ>萩原さん
それでも、そういってもらえると嬉しいわね。ありがとう。」
高槻やよい 「えーと・・・
私の場合は「いっぱい話している人」を占います!
いっぱい話すってことはこの先村をリードする人になりやすいですから!」
如月千早 「逆に、なんでそこ占うんだよ・・・・・・ってところに
あえて●打ち込んだりしだすと性格悪い狂人さんになれますね。」
久慈川りせ 「ん、あぁ……「水橋君を吊ってくるま君で○が出たら」どうなったか、という話だったの?>伊織ちゃん」
秋月律子 「私なんかだと「票貰ってるけどそのうち盛り返してきそうな人」を占ったりすることもあるわね。これは発言数・発言内容重視な考え方」
高槻やよい 「あと、今回の吊り投票者以外もいいですね!
吊ったところの色しだいで村は判断要素になりますから!」
萩原雪歩 「(にやにや)>千早ちゃん&伊織ちゃん

あれ、ごめんなさい「やる夫」の鯖って初耳かも・・どんな所だったんですか?」
水瀬伊織 「そうね。
それにいっぱい喋ってる人はさらに吊れ難いものね。
あたしも占い師は苦手だけど、やよいには負けちゃうかもしれないなぁ>やよい」
秋月律子 「まあそれに近いかな>りせさん」
久慈川りせ 「私が占いならー、初日からずーっと先輩だけロックオンしちゃうかも?!」
水瀬伊織 「外部リンクのところに真紅テスト鯖っていうのがあるわ
そこで今してるから、いつでもいらっしゃいよ>雪歩」
水瀬伊織 「えぇ、ややこしくてごめんなさいね>りせ」
プロデューサー 「ん、そう思ってくれるのなら嬉しいな。そして今この場に集まってくれるみんなに感謝を」
高槻やよい 「ちなみにちょっとインチキな戦法としてRPの絡み先占いも有効かなーって!
そこを対象にした立派な理由になりますから!」
如月千早 「ええと、今は真紅鯖というところがメインだけど、
やる夫って知ってる?
そのやる夫たちがメインになって、人狼をプレイしてる鯖があるのよ。」
秋月律子 「いや違うな、球磨川Pが水橋の●だから、やっぱり「仮にあずささん吊ったとして霊結果○、という展開だったら球磨川Pキープよね?」という話ですね」
プロデューサー 「村の進行に関する詳しい色々教える事は僕には出来ない
(教えるのがド下手&僕の人狼プレイスタイルは誰にも真似できないらしいから)から初心者講習してくれるような人には感謝」
高槻やよい 「ここのトップのリンクからも飛べますよ!」
久慈川りせ 「んー、結果と違う展開についてまでは考えないかなぁ、私。<伊織ちゃん
律子さんの意見はなんかこう、クレバー!って感じがて私は面倒だからきらい!しんどい!
……って投げちゃうかな。<真贋に関して」
如月千早 「通称「やる夫たちの村」現在は伊織がいったように、「真紅鯖」というところで
プレイしているわ。こちらは、いわゆるやる夫スレのキャラを中心に、
いろんな人が集まってるわね。おそらく、この型式のPHP系では最大のコミュニティだと思うわ。>萩原さん」
久慈川りせ 「それに関しては私先に書いちゃったしなぁ。<くるまPより先にあずささんを吊るコトについて」
高槻やよい 「うっうー!
初心者だから初心者の気持ちがわかるってのはありますよ!>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「でもそれは初日だけのほうがやっぱり信用はされやすいかもしれないわね>RP理由>やよい」
水瀬伊織 「あたしは考えちゃうんだけどね
その当たりは人によってかしら?>りせ」
萩原雪歩 「あ、そんな所があったんだね
どうもありがとう~>千早ちゃん&伊織ちゃん

うーん、残念だけどやる夫とかローゼンとか元ネタは殆ど知らないから
絡みにくいかな・・・」
如月千早 「私や伊織は、もともとそこの住人なの。>萩原さん
もともとアイマスとは縁のある鯖でもあるのよね。」
久慈川りせ 「どうせ考えるなら私と悠先輩が共有で直斗君も花村先輩も狼でりせちー大勝利!
のが素敵じゃない?>いおりん」
高槻やよい 「そうだね、伊織ちゃん!
「占い師は村の最大戦力である」ってことを理解して動かなきゃいけないもんね!」
秋月律子 「真贋とかそーいう話じゃなくてですね、「仮に、あずささんが先に吊れてたらどーなってただろうなー?」というお話です>りせさん」
如月千早 「それだと、折角のRPがもったいないかもね。
私は萩原さんのRPが好きだから、それが光ってくれるところが一番だと思うわ。」
久慈川りせ 「や、やよいちゃんが眩しい…… 眩しすぎる……!」
水瀬伊織 「あら?
知らなくても絡めるってあなた言ったじゃない>雪歩
あたしは絡みまくるわよ~、誰相手でもね
それにアイマスのキャラのRPする人もいるしね」
プロデューサー 「結構親身になって教えたりしてくれてるよね。ありがとう、やよいちゃん」
秋月律子 「やよいはかわいい上にかしこいって最強よね。。。。」
プロデューサー 「知らなくても絡む、当然だね!僕はやる夫村でそういうクロスRPの面白さを学んだよ!」
如月千早 「いい景色ですね、プロデューサー。」
高槻やよい 「えへへ・・・
私もみんなにいっぱい教えてもらえてうれしかったから・・・>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「あたしだってまだまだ未熟者だもの
ここをこうすればこうなってたかも、っていう想定くらいしたって良いじゃない>りせ

それでも難しいんだけどね>やよい」
久慈川りせ 「吊れてたら霊結果が見えてなくてじゃあくるまP吊って、
その後直斗君噛まれてセンパイが私つ、吊っちゃうかどうかでしかないんじゃないです?>律子さん<展開予測

「くるまPが狼っぽいので最後に吊る」ってのは多分直斗君やらないです。」
萩原雪歩 「そうなんですね、そういう所で経験を積んで皆さん熟達してきたんですね~

・・はっ!?そうでした、一本取られましたぁ~!>伊織ちゃん
そうですね、ここは勇気を出して都合の良い時に、飛び込んでみますっ・・・!」
秋月律子 「霊噛まれると球磨川P吊るしかない、というのは間違いないですねやっぱり。
さすがに霊結果見れなかったら私もキープ主張できません、てかしません>りせさん」
鳴上悠 「ログ読んで来て思ったこと
やっぱり、花村噛みで気付けないといけなかったってとこか」
如月千早 「ええ、でも、私はここにいるし、こちらを大事にしてくれれば嬉しいかな>萩原さん
当然、あちらにもたまにはいっているのだけど……」
萩原雪歩 「これほど勉強になるやよいおりは初めて見ましたぁ~!

リッチャンモ、カワイイデスヨ>律子さん」
鳴上悠 「橘のさんの狼要素がそれくらいしかない・・・・ぎゃふん」
水瀬伊織 「こっちの鯖を優先して、それでたまにあっちにも遠征、で良いんじゃないかしら?
あたしはふだんはあっちのプレイヤーだしね?>雪歩」
鳴上悠 「あ、俺はこの間から始めた初心者ですよ!>雪歩さん」
久慈川りせ 「「くるまPは狼だと思うから最後に吊る」
なら多分水橋さん先吊りしないんじゃないかなぁ。
それはそれでうーん、ではあるんですけどね。>律子さん」
秋月律子 「は、はぁ?? な、なにを言ってるの雪歩!?
雪歩のほうがほら、女の子らしくてかわいいじゃない。自信持ちなさい!?」
久慈川りせ 「私が花村先輩か……


噛むかも。」
如月千早 「と、いうよりも伊織をここに引き込んだのは、私なんだけどね。
この子を育てたの、なんだかんだで私だし……一応、弟子だし。」
久慈川りせ 「765プロの先輩方は皆光輝いてて羨ましい……。」
水瀬伊織 「んー?
というよりも、結局身内殴りだったわけだけどさ、狩人ブラフ露骨だから吊るって言う人
何か他の役職あると思わない?
逆にすっごく露骨に感じるわよ、そのセリフ。>悠」
鳴上悠 「噛むの!?>りせ」
秋月律子 「(中の人より:リッチャンハイチバンカワイイデスヨ)←うるさい、ひっこめ!!」
如月千早 「久慈川さんだって先達でしょうにw」
高槻やよい 「私は伊織ちゃんのお弟子さんの後輩ですー!」
久慈川りせ 「大切なのは密度かなぁ、って。<過ごした時間」
鳴上悠 「というか、俺は雪歩全然狩り目とか見てなかったからなー>伊織
内訳予想があれだったから吊ったわけで」
鳴上悠 「俺は伊織ちゃんの弟子です」
久慈川りせ 「だって花村先輩マジセクハラがウザいっていうか……
いくらなんでも引くっていうか……。>悠先輩」
萩原雪歩 「うん!私もここがお気に入りだし、都合の付く限りは必ず来たいと思ってるし
みんな大好きだし大切にしたいから大丈夫、心配しないでっ>千早ちゃん

ただ、今日わりとあっさり吊られちゃったりとか、わかめての経験だけでは
どうも上手くカバーできない所があるっていうのかな、
そういう部分も、他の場所も経験してもっと上達したら
みんなともっと楽しく遊べるかも、そうしたら素敵だなって思ったから・・・いい機会かもしれなくて、えへへ」
プロデューサー 「……うん、素敵だと思う>千早ちゃん」
鳴上悠 「まあ、花村だしな!!>りせ
あいつも不幸でそういうことでストレスを発散せんといかんだろうさ・・・」
如月千早 「過ごした時間の密度、は大事かな……
そういえば、私がアイマスに憧れた理由って、いまだもって久慈川さんとあの人がした
アイマスラグーンなんですよね。」
水瀬伊織 「うん、だから
「狩人に見える言動をしてるところを吊る」って言ってるのがどうかなってあたしは言ってるのよ>悠
だからあたしは水橋真を見たあと、噛まれの夜で橘は狐って言ってるんだし」
水瀬伊織 「あんたなんか弟子にとった覚えないわよ?>悠」
高槻やよい 「ちなみに前回の真さんが私のお友達で・・・
なんか相関図が凄いことになってる気がしますー!?」
鳴上悠 「>伊織
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」
ああこれかーなるほどな・・・・確かに違和感あるわ」
久慈川りせ 「もー、千早さんったら恥ずかしいコト言わないの。てれますよ?」
久慈川りせ 「りっちゃんはかわいいですよ!<律子さん」
秋月律子 「そうそう、わかめて民にとっては意外とやりづらかったりするのよね、ここ。
ちょっとした仕様の違いで難しくなるのよね。
ログもちょっと取りづらいし。仕方ないのだけども。」
如月千早 「いい考えじゃない。だからこそ、人狼がやめられないってことはあるのよね>萩原さん
ようは、みんなまだ発展途上よ。毎回ドキドキワクワクしながらできるなら、それが一番、なんですもの。」
秋月律子 「やめてー!!><」
鳴上悠 「俺なんかはわかめては2~3回くらいしか経験したことがないから
魔境だなーとは思う」
久慈川りせ 「あすこで一番大切なのは「橘先輩は雪歩を吊りにかかった」ってトコですからね。>悠先輩・伊織ちゃん」
如月千早 「こういっていいかはわかりません。
でも、私が目指したいアイマスは、こうです。だから……これからも頑張りましょう?プロデューサー?」
鳴上悠 「りっちゃんさんは可愛いなうん」
萩原雪歩 「わ、私なんかそんな、貧相でちんちくりんで・・・>律子さん
(ふふっ、愛があるのは素敵ですね♪)>中の方」
水瀬伊織 「そういうとこって占いしてほしいって言うところでしょう?>悠」
久慈川りせ 「わかめてで立てちゃうと、アイマス村だと17人集まり難いんで……。
22:00建て23:00〆はやっぱり動かせないですし。>律子……さん」
橘 純一 「ああ、それは内訳見えてるんじゃない?
狼騙ってないこと知ってるんじゃないって前振り入れてるんだわ
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」ね>お二人」
鳴上悠 「いや、俺にはそこまではみえんかったは>伊織ちゃん
やっぱりまだまだだわ・・・・さすが師匠!

真面目にすげーと思う」
如月千早 「あれだって立派な理由ですよ。
私の周りには名優が多くいたのですから>久慈川さん」
水瀬伊織 「そう、だから狼と見てなくって狐って見ていたからね、あたしは>りせ
露骨に殴ってたし、じゃあここ狼じゃないのかなってあたしも一度考えたもの」
鳴上悠 「思うね、最終日になるとわりと釣りづらい位置にくっからなー>イオリン」
プロデューサー 「ん、勿論だよ。僕はこれからもここにいる>千早ちゃん」
如月千早 「あら、律子はこれ、知らないかしら?

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ええと、わかめてでいうならわかめて人狼メモみたいなものだとおもえば、
一応、発言のまとめはとれるわ。」
高槻やよい 「うっうー!
私はひっつき虫みたいにくっついていくだけですっ!>プロデューサーさん、千早さん」
久慈川りせ 「あー狐……
ごっめーん狐って考えないんだ(てへぺろ☆>いおりん」
水瀬伊織 「うーん、それでもやっぱりあたしにはなんだか遺したくなかったかなって
少なくともあたしの読解力が良くなかったってことよね。
でもそういうところから疑われるものだし、ごめんなさい?>橘」
鳴上悠 「きゃー!プロデューサーさん!ギャー!千早さーん!」
如月千早 「ええ、そうでないと私が今走っている意味、ありませんから>プロデューサー」
萩原雪歩 「あ、そうそう、忙しくて言うの忘れちゃってましたけど
千早ちゃんに教えてもらったそれ、今日使おうとしたらなぜか使えなくて、
それで、下の方を見たら…

注意 IEでログをコピーした場合確実に動きません。

や、やられました、IE不可とは気付かなかったですぅ~orz」
橘 純一 「まぁ伊織残す道筋なかったから別に・・・かな
狐っぽいってので吊りはあったろうし>僕は」
秋月律子 「それは最初ここに来たときに教えてもらったわ>千早
ありがたく使わせてもらってるのだけど、わかめて人狼メモに比べるとちょっと落ちるのよね、悪いのだけど」
鳴上悠 「正直、俺狐目ってわからないんですが!
どうしたらいいんでしょうか!!」
水瀬伊織 「今回あたしはのんびり眺めることができるところだしね
ふだんならそうはいかないと思うかも>悠

考えても仕方ないんでしょうけどね。
次吊るならどこかなーって言う考えのついでに
なんとなく考えるくらいよ>りせ
ちなみにあなたは村で良いやって思ったわ」
萩原雪歩 「うう、そうなんですよね>わかめて民にとっては~>律子さん
でも、今日教えて頂いた真紅鯖さんでより慣れていきたいと思いますぅ~!」
久慈川りせ 「千枝「考えるな、感じるんだ……ってね。」>悠先輩」
高槻やよい 「あ、そういえば私定期村作ろうかなって考えてるんですけど・・・」
水瀬伊織 「残される気が全くしてなかったから問題はないのだけどね
んー、でもちょっと悔しいかもな、って感じ>橘」
如月千早 「ああ、そこは人による、かしらね……>律子
私にとってはこれがデフォルトだったから、やっぱりもとの使い勝手も
ありんだろうけれども。」
鳴上悠 「なるほど・・・深いな・・・>りせ
ものすごく、深いぜ」
如月千早 「ああ、狐がいいわねw>萩原さん」
如月千早 「あら、定期村?
そうね……今の四条であれば、定期的に普通村や特殊編成を開く、という意味ではいいかもしれないわね。
不定期で、宣伝するよりも効果、あるかもしれないわ>高槻さん」
橘 純一 「いやー、あそこまでお膳立てしてもらって負けるわけにはいかないじゃないですか
番長と真に狐いるなら拍手送らざるえなかったですけど>伊織」
鳴上悠 「というか、正直、狼でも村でも狐によく負けるよバーニー!
ちきしょう!やつらはいつだって想定外のところからポロっと出てきやがる」
久慈川りせ 「グレランの結果に責任持ちたいんで、「吊って白なら狐だったんだ」
って思うぐらいでいいと思いますよ。>悠先輩

でなきゃ何だと思って吊ってるんですか!になりますし。
死体ナシが出た時ぐらいですよ!<村を吊る日」
如月千早 「どうかしらね。
22時開始はぶらさないようにして……今の状況なら、ほぼ固定で、もう1村あっても
悪いことではないのかしら。」
高槻やよい 「えーと、以前やった「17人女神自打ち限定村」を定期的に開こうかなーって!」
鳴上悠 「定期村だったら土曜日とか人が着やすいんじゃないかな?
とか、適当に言ってみる」
橘 純一 「まっすぐにやったら村が有利だもの仕方ないよね…>番長」
如月千早 「正直、今回は橘さんの真骨頂みたいな勝ち方じゃないですか?
私はそう見えましたけどね。」
水瀬伊織 「あたしとしてはその逆境を覆したかったのよねぇ
怪しんでた位置が合ってただけに悔しいかもって言うね?>橘」
水橋 「休日の昼とかやってみると面白いかな~とか言ってみる」
鳴上悠 「なるほどな・・・心構えの問題か・・・>りせ」
プロデューサー 「やるなら協力は惜しまないつもりだよ。寝落ちなければorz>やよいちゃん」
高槻やよい 「中の人的に土日はバイトで10時に村を立てられないんです~・・・」
如月千早 「んー……ああ、でも高槻さんはもともとそれがしたかったのだものね。」
プロデューサー 「集まらないわけで・・・>水橋さん」
橘 純一 「身内は殴り倒すものって教育されてますからねー>千早
水橋 「(´・ω・`)…」
水瀬伊織 「定期村するなら水曜日の夜とかがあたしは好みね。
参加する予定の村がないもの」
萩原雪歩 「あっ、恋人村ですね!
そういう違ったのを混ぜるのも楽しいと思いますぅ~♪」
鳴上悠 「ああ、リアルは大事だからな>やよい
それは仕方がないさ!うん、バイトがんばだぜ!」
高槻やよい 「そういえば、水曜日の定期村って(他鯖で)なにかあったかな?>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは今回、普通の村人で生き残った場合のが
実力を発揮できたかもしれないね」
鳴上悠 「そうだ、四条鯖で鍋をやろう!とか思ったけど
遺言がないからちょっと無理か」
橘 純一 「まぁそこら辺は村役の見せ場でもありますしね>伊織
…いい霊能さんでしたよ掛け値なしに」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんを捨てるだなんて紳士先輩さいってーい……。<りせちー感想>紳士先輩」
鳴上悠 「(`・ω・´)・・・>水橋」
如月千早 「ならば、おもいきって、平日の都合のいいところで開催を暫くしてみればどうかしら?>高槻さん
基本、火木は今の固定村、そして高槻さんの村、土日どちらかに私が動けるときに動けば、まずは週4回は村は開催固定できるわ。
私も他にすることあるし、土日村たては確約はできないけど。」
高槻やよい 「あ、遺言はかえれるようにできますよ!>悠さん」
萩原雪歩 「身内にあれほど綺麗に埋められたのは
私も滅多に経験がないですぅ~驚きましたぁ(笑)」
鳴上悠 「あ、そうなのか!なるほどなー>やよいちゃん」
如月千早 「そこから潜伏していいとこもってくのが橘さんですから……
ずーっと泣かされてますからね私。」
橘 純一 「片方が派手に散ればもう片方はそれなりに生き延びやすいんじゃないかなーってのが>りせちー」
水瀬伊織 「バーボンハウス鯖が金曜日に17人初心者村
月に一回月曜日にあっちの普通村の22人毒恋ありの初心者村

月曜日がやる夫での最弱村
火曜日が隔週で初心者闇鍋村
水曜日が探偵村
木曜日がなし
金曜日が隔週で闇鍋探偵村
土曜日が初心者村

たしかこれくらいね>やよい」
如月千早 「ああ、水曜はいいかもしれないわね。
一応、他鯖での定期で、探偵村はあるけど、そこは気兼ねしなくてもいいわ。」
高槻やよい 「とりあえず今週で試験勉強が終わりますから、来週の水曜日から「特殊村枠」を真剣に考えたいです!」
水瀬伊織 「村人になるとあたしは目が曇っちゃうのよ
縦読みとか仕込んでるからね?>雪歩

そ、そんなに褒めたってなにも出ないんだからね!
うぅ……あ、ありがとう……>橘」
鳴上悠 「なぜ、くまきちGMの探偵村は、人が集まりにくいのだろうか
別段普通だと思うんだけどね」
如月千早 「ふふ、あまり気負わないようにね。高槻さん。
それから、そろそろ告知打ちを自分でもするようにしましょうか?
いろんなところへの書き込み、してるのは知っているのだけど。」
高槻やよい 「うーん・・・
やっぱり、水曜日で!」
如月千早 「当然、私もいろいろ、興味を引く方法はこれからも考えていくわ。
少なくとも、動くことで今確実に変わってきてること、あるのだもの。」
水瀬伊織 「んー、とりあえずあたしは探偵村にあまり興味がないのもあるかなって
グレランがないとついつい発言さぼっちゃうし>悠」
橘 純一 「伊織は素村でも噛んでたかなー
狐なら吊れないでしょって納得させれる位置だったし」
高槻やよい 「そうですね・・・
掲示板と、やる夫さんと、えーと・・・」
橘 純一 「身内切るならバッサリ切る派なんで・・・w>雪歩
まぁ2w残りで圧殺できそうならそれにこしたことはないんですけどね」
如月千早 「割と週定期の村はマンネリが発生してるのかもしれないわね>鳴上さん
最弱ですら、埋まるのに時間がかかるところをみると……そう考えると、
妄想村は恵まれているわ。」
鳴上悠 「>伊織
あれはあれでおもしろいぜ!票で狼がみえないから
それこそ、発言で見抜かないといけないからね

あと、探偵への説得で説得スキルもあがると」
水瀬伊織 「あれだけ水橋真言ってたら吊られそうな気がしたんだけどね?
霊能だから助かってるんでしょうねって思っていたわ>橘」
如月千早 「ツイッターの活用も考えていいかもね>高槻さん
こっちだったら、アレはタブーではないと思うわ。
まぁ、そのあたりは私がカバーします。」
鳴上悠 「>千早さん
妄想村はあれはなんか別次元のカテゴライズだとは思いますけどね!」
水瀬伊織 「んー、あたしはどちらかというと、票からの推理を頑張りたいのよね
票からはまだまだ見れないし>悠」
如月千早 「あと、やる夫への告知については、ホントに最後の最後がいいわ。
まずは、こちらだけで人を集める。あちらは頼るのではなく、ホントに
お客様としてきてもらうのが理想、これは、わかるわね?>高槻さん」
高槻やよい 「ツイッターですか・・・
私は何かツイッターで動けること、ありますか?」
プロデューサー 「週定期だけど最近盛り上がってきた印象だなぁ・・・劇場公演は」
橘 純一 「あれ・・・狩人じゃね!?
って真剣に考えましたよww>伊織 >水橋さんのことね」
高槻やよい 「そうですね!
開始15分前に埋まりきらなかったら・・・くらいかな・・・?>千早さん」
鳴上悠 「なるほどなー、いや、俺も票でそこまでは>イオリン
わからんのだけどね~、人狼って難しいよねー」
如月千早 「周りのフォロワーさんに、も情報がみえるように、私が村立て情報だしたらRTしてくれること、かなまずは>高槻さん
今はね、「ああ、アイマスで人狼なんてあるんだ」そう思わせること、大事だと思うの。」
如月千早 「そうね、それくらいでいいと思うわ>高槻さん」
球磨川P 「『ただいまー』『また勝てなかった。』」
鳴上悠 「これもうみゃさんと千早さんとかアイマス民
の地道な種まきが身を結んだってことですよ」
鳴上悠 「いや、勝っとるやないかい!>球磨川」
秋月律子 「勝ちましたよ>球磨川P」
プロデューサー 「お客様だとかこっちのコミュニティだからとかそういうこと言うのはナンセンスだと思うけどね、僕は。
気に入ってくれる人が来てくれるならそれでいいじゃないって持論だからどこのクラスタに対してでも宣伝はするのが僕・・・w」
如月千早 「高槻さん、萩原さん、水橋さんに、それから……ここにいまいないけど、もう一人、アイマス来始めてくれてる人がいるわ。そういう人達のおかげですよ>プロデューサー」
水瀬伊織 「あたしは最初普通に狂人だと思っていたわ。
でも、占いの球磨川●と、球磨川投票のときが同じところでね
他の投票不穏だけど、うん。これ、きっと真だ。って>橘」
水瀬伊織 「だから面白いんでしょう?>悠」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l     ああ、まったくそのとおりだぜ>伊織
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
如月千早 「好きできてくれることに異議はないですけどね。>プロデューサー
ただ、私が理想主義であることは否定はしませんよ。」
球磨川P 「『いや負けてきた。』『駄目だ霊能乗っ取ったのに負けた』」
水瀬伊織 「なんせんすだとしても、体裁っていうのは大事だと思うわよ>プロデューサー」
高槻やよい 「(たぶん早く埋まりすぎてバイトで間に合わなかったのかな・・・)>もう一人」
プロデューサー 「あと、づえの木曜GM就任も大きいんじゃないかなー。負担分散的に考えて結構助かってる」
如月千早 「私、今、割と無茶な夢もって動いてますし。」
水瀬伊織 「食事を忘れるくらい没頭しているからね、あたし>悠」
橘 純一 「うん、あれを真認定されるとどーにも1手たらなくなるから狂?
まぁ奇数だから吊った方がいいんじゃないって言って吊ってもらおうかなーと>伊織」
プロデューサー 「だろうね。でも僕は『好きな人が来てくれればいい』っていうタイプだからそもそも枠に縛られていないのかもしれない。
だから厳密にアイマス村の事を思っているわけじゃないのかもしれないね(汗)>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「・・あっ。ごめんなさい、眠くなっちゃって意識が・・
あの、私もここでは未経験ですけどGMできると思いますので、おっしゃってくださいですぅ♪
やっぱり参加できる頻度が多い方が楽しいと思いますしっ」
高槻やよい 「私なんてあさってまでにエントリーシート仕上げなきゃいけないのに参加してますからね!」
如月千早 「ええ、そのときは是非、頼らせて頂戴>萩原さん
あと、眠いなら無理しないでね?w」
鳴上悠 「>球磨川
ちらっと見てきたけど狼がいい形だけになってただけに
残念だわな・・・というか、狼を1削らんといけんかったわなあれ」
如月千早 「就職時期じゃない……>高槻さん」
水瀬伊織 「あずさはなんだか占い位置がなんだかなぁ、だったし
球磨川も球磨川で何か違うなって思ったからこその消去法っていうのもあったのかもしれないけどね。
正直メタを使った贔屓目もあったような気がするわ。
よくないことでしょうけど>橘」
鳴上悠 「さて、俺も落ちるとしよう!
みんな、またどっかの村でなお疲れ様」
球磨川P 「>番長
『削れる位置がねぇ……』『強権発動して指定でも入れれば違ったのだろうけど』
『そこまで目立ちたくなかった』」
水瀬伊織 「だからこそ千早は他鯖への告知は最後、としているんじゃない?
するなってことじゃないはずよ。
それに直前に知らせたほうが村に来る人は多いと思うわ、あたし>プロデューサー」
萩原雪歩 「はい、ありがとうですぅ~♪>千早ちゃん
でも探し物が見つからなくて・・・うむむむ」
高槻やよい 「早く落ちようって考えてたのに楽しくて日が変わっちゃいましたよ!
徹夜ですよ!」
高槻やよい 「はやめにたてても来るのは開始10分前がほとんどな気もします・・・」
プロデューサー 「直前、かー・・・ふむ・・・」
萩原雪歩 「楽しくて時間が経つの早いよね、やよいちゃん!(笑)」
如月千早 「探しもの、探しましょうw>萩原さん
安心して。今日はおしまいでも。また木曜には会えるわ。」
萩原雪歩 「悠さんはおつかれさまですぅ~!

うんっ。そうなのだけど・・・今日せっかく話題になったから・・・>千早ちゃん」
水瀬伊織 「探しものはなんですかー
見つけにくいものですかー♪
ってね」
如月千早 「まぁ、伊織のいうことがほぼすべて、かな。
ずるい言い方をするなら駆け込み需要、ともなるのだけど、私はまずは
埋めるだけうめて、そこからダメ押し位の気持ちで案内はだしたいの。
なにより、ここが好きな人は告知みなくても、きてくれる。」
水橋 「そろそろ俺も落ちるとしましょうかね、今回もいい経験になったまた次もよろしく!」
如月千早 「話題?>萩原さん」
水瀬伊織 「次の占い師は期待しているわね>水橋
お疲れ様」
萩原雪歩 「と、あった!これですぅ!人狼とは全然関係ないんですけど
中盤あたりで話題に出た「雪歩の貴音好き好き病(公式?)」動画ですぅ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7136426
全部聞いてもよいですけど、最初の1分で大体わかっちゃいます!(笑)」
如月千早 「水橋さん、お疲れ様。
今日の検討会のログ、高槻さんの発言を見なおしてみることを、おすすめするわ。
それも勉強としてはいいわよ?」
如月千早 「ああ、これ、SP準拠の萩原さんですね……w>萩原さん」
プロデューサー 「見なくても来てくれる、かぁ・・・そこに不安を感じてるのかもしれないね、僕は・・・
何せ15分経っても4人とかそんな期間がホント長かったから最初からできる限りの宣伝しておかないと不安になっちゃってる。
・・・僕も弱くなったものだよまったくもう」
水瀬伊織 「あら、ありがとう
これ見てあたしも勉強するわね>雪歩」
水瀬伊織 「あたし初心者鍋がない限り四条が建ってからは来てると思うんだけど?>プロデューサー」
高槻やよい 「うっうー!
私も皆勤ですよ!」
プロデューサー 「あぁ、それは理解してるよ。有難う伊織ちゃん。」
如月千早 「んー……」
萩原雪歩 「我ながら病気ですぅ~(笑)

あ、そんなに肩に力入れて見なくて大丈夫だからねっ!
こんなのもあったんだ~程度でっ!>伊織ちゃん」
如月千早 「大丈夫ですよ。だからこそ、私がいます。
そうでしょう?相棒?」
如月千早 「それじゃ、これからはどんどん萩原さんにもいい意味で壊れキャラになってもらわないとねw」
プロデューサー 「やよいちゃんも、ありがとうね?

僕が臆病ってだけなんだよ、結局。『人が来なかった時期』をずっとひきずって
少人数になったら「少人数だしねー」みたいな感じで後で言われて、それなら集めりゃいいんだろって気持ちになって、ループしてたような時もあったから」
水瀬伊織 「まぁ、今日はこれたのギリギリなんだけどね」
水瀬伊織 「ふっ、この伊織ちゃんを舐めないでほしいわね!
情報が増えるってことはそれだけRPとして完成されるってことになるんだから>雪歩」
高槻やよい 「さて、いい加減人生がヤバいので落ちますね!」
如月千早 「高槻さん、お疲れ様。
また木曜にね」
萩原雪歩 「はうぅ!? が、がんばりますぅ~///>千早ちゃん

うーん、苦労なさっていたんですね>プロデューサーさん
千早ちゃんも本当に人集めに努力なさっていましたし・・・
私が参加するようになったここ数回は、いつも割と難なく埋まるので私自身はあまり実感は無いのですけどっ・・・」
水瀬伊織 「でも少人数も少人数で楽しいってあたしが思えるようになったのはここの村があったからだもの
そういった意味でもここには感謝しているわ」
如月千早 「それこそ、昔はわかめて17が同時に2村埋まる位の勢いだったらしいのだけどね……>萩原さん
最近は、ホント、17集まることが珍しいこともあって、その間、ずっとプロデューサー、苦しくても村を続けてくれたの。
高槻さんがきて、それからね、今本当に変わり始めてるんだと思う。四条が。」
プロデューサー 「苦労かけるね、ほんと・・・>千早ちゃん」
如月千早 「今更、ですよ。
それに、私だって動くきっかけ、見つけたんですから。
だから……感謝すべきは、高槻さん、というかふぉうどさんです。>プロデューサー」
萩原雪歩 「やよいちゃんが言うと何かリアルですぅ・・・(笑)>人生がヤバい
お疲れ様でしたですー!

おお・・・伊織ちゃんさすが、恐るべしです!
あ、そういえばRPと言えばですね、夜にけっこうみなさん
アイマスキャラとかのAAを貼ってますが、それはどこかにまとめてあるんでしょうかっ?
たまに夜にそれで喋ってみるのも見る方も楽しいかなって///」
如月千早 「ああ。AAかぁ……ちょっとまっててね>萩原さん」
萩原雪歩 「なるほどですぅ~山あり谷あり、だったんですね・・・

新参の私に皆さん本当に親切に、そして楽しくして下さって、本当に感謝しています~!」
水瀬伊織 「AA録?かしら
あたしはそんな余裕ないからできないけど」
如月千早 「http://yaruo.b4t.jp/

ここがAAの集積所になってるの。で、THE IDOLM@STERのところをみてくれれば、キャラ別のAAが保管されてるから、そこからコピペかしらね。

私は、エディタ使って管理してるわ。」
プロデューサー 「ここが無くなるのは嫌だ、それだけの気持ちだった。
・・・それでみんなが来てくれた。僕の役目も終わったとか思いかけるくらいには感激してるんだよ>雪歩ちゃん」
如月千早 「私も感謝してるわ>萩原さん
今まず、私のアクションをみてきてくれた人たちが、こうやって話してくれることが、
私は本当に嬉しいもの。良い人たちがきてくれたなーって。」
プロデューサー 「そういう楽しみ方もあるか・・・ふむ。それで満足仕切れていない人の声が妙にこっちに届いちゃって焦ってた時のことだったからそれには気づけなかった<少人数の楽しさ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「狩人が出てからのほうがあたしは好きだけど
それでも、いないならいないで楽しいと思えるようになったんだもの
それってここのおかげよ?>プロデューサー」
萩原雪歩 「おー、ありがとうですぅ~!>千早ちゃん

思った以上に沢山あってびっくりしましたぁー!
でも見てるだけでも楽しいですぅ」
如月千早 「なにいってるんですかプロデューサー。言ったはずですよ。私がフォワード、あなたがバックスですって。
私が走ってる間は、あなたの役割は終わりません。」
如月千早 「あ、萩原さん、下の方みるとき注意してね……その……いわゆる18禁AAがありますので……」
水瀬伊織 「あたしも貴音のAA探してて下のほう見てびっくりしたわよ……」
プロデューサー 「そうか、僕のあの時期も延命だけの意味ではなかったってことか・・・

ありがとう、伊織ちゃん。」
プロデューサー 「もちろんわかってる。僕はいつもの場所でいつもの僕の村であり続けるのが仕事・・・だったね>千早ちゃん」
水瀬伊織 「、あぁ。17人集まったほうが楽しいけどね」
如月千早 「ちなみに、こういうAAのを組み合わせて、お話を作るってのがやる夫スレですね……

アイマスキャラならこんな感じ

http://tonarinoaa.blog136.fc2.com/?mode=m&no=1393

あ、ゾンビとか人体改造とか苦手だと少しきついかもですが。あずちはです。」
萩原雪歩 「えへへ・・そうおっしゃっていただけると、とっても嬉しいですぅ///>千早ちゃん
こんなに良くしてもらって、でも逆に自分だけ楽しんでないだろうか?って自戒したりしちゃってます」
如月千早 「そういうこと。
じゃないと、意味がありません。そして、少しずつだけど、結果は出てますよ。
プロデューサー。」
如月千早 「とんでもないわ。
私はもともと、周りを巻き込む性質ではあるけれども、みんなと絡んで遊ぶのが
今は一番楽しいもの。>萩原さん」
水瀬伊織 「これだけ遅くまで残ってるってことは
みんなおしゃべりするのが楽しいってことよ
気にすることじゃないわ>雪歩」
萩原雪歩 「ああっ・・・伊織ちゃんのあられもない姿が目に入っちゃったなんて言えないですぅ///」
プロデューサー 「僕はここにいて、ここにいることを楽しんでくれているのならそれで満足だよ>雪歩ちゃん」
如月千早 「ちなみに、私のところにはなぜかあられもない姿がないのよね……くっ」
萩原雪歩 「よかった、ありがとう///>千早ちゃん&伊織ちゃん

あっ、永い後日談っていうとネクロニカでしたっけ>ゾンビとか人体改造とか苦手だと~
アイマスのTRPGとかよく見るので、作品の雰囲気はなんとなく知ってましたぁ~
でもAAでお話を作るなんてのもあったんですね~」
水瀬伊織 「ちょ、ちょ、なにみてんのよもう!>雪歩」
プロデューサー 「結果、か……少し実感は沸かないけど、嬉しい事だよね。>千早ちゃん」
プロデューサー 「……あー、うん、エロスはほどほどに、えぇ……」
水瀬伊織 「◇鳴上悠 [村] (ミカタ◇ntNbWDK8Po) 「真狼だったつーこと?>伊織
そんじゃ、りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃねっと」

この発言の意図がわからなかったのよね
どういうことだったのかしら」
如月千早 「うん。作ったの私だけどねw>萩原さん
私、ニコマスネクロニカの影響で、ハマっちゃって……AAでこういうことしてたりもしてるのw」
水瀬伊織 「どういうことか聞いても答えてくれなかったし
こっちからの発言に反応しないんなら霊能に対して言葉をかけなくても良いんじゃないかって思ったわ。」
萩原雪歩 「プロデューサーさんもありがとうございます、今ここがあるのも
プロデューサーさんの・・・そして皆さんのお蔭だって認識できてよかったですぅ~!

千早ちゃんも、(まな板そのものとかっ)ある意味であられもない姿になってたですぅ!(笑)」
如月千早 「まだまだこれからですよ。プロデューサー。
こんな景色がもっとたくさんの人たちとみれるように、進んで行きましょう。
無茶でも私は、アイマス24時間やりたいなーって今少し思ってますしね。」
如月千早 「くっ>萩原さん」
水瀬伊織 「最近マインクラフトっていうゲームの動画でね
荒野から元の緑溢れる大地に復活させようって言うプレイ動画を見てるんだけど
なんだか例えが悪そうだけど、それ見てる気分になってきちゃってちょっと感動してたりするのよね
ふぉうどさんたちが来てからのこと」
萩原雪歩 「うーん、たぶんですけど、(水橋さんと球磨川Pさんが)真狼なら
(あずさは狂狐、特に狐だとアレなので)りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃ~

ってことかも?」
高槻やよい 「うっうー!
ペンが進みませーん・・・・」
如月千早 「実際、そういうところはあるからね>伊織」
如月千早 「高槻さんwwww」
高槻やよい 「早く退場させられちゃうとこういう議論に参加できないのが悔しいですっ」
プロデューサー 「24時間、かぁ・・・それはたぶん僕がもたないから無理っぽい・・・!」
プロデューサー 「僕は維持してただけだから。・・・うん、それを言うなら来てくれたみんなにだよ>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「あたし読解力ないからね
どうにも。
答えてくれなかったし、ここ吊って良いんじゃないかなって思っちゃったわ>雪歩」
水瀬伊織 「1行書いて休憩、って言う風にすると良いんじゃない?
あたしはいつもそうしているわ
あたしもそろそろまた書かないと……>やよい」
如月千早 「プロデューサー1人でするわけじゃないですよ。
彼の国でやったたことと同じ事、みんなで協力してやるんです。」
プロデューサー 「あぁ・・・似てるかもね、たしかに・・・<現状>伊織ちゃん」
如月千早 「……伊織、あなたそういって書かない日々続くわよね……」
高槻やよい 「地元企業で経営が安定しているって理由がこんなに書きづらいなんてー!」
高槻やよい 「24時間かぁ・・・
その時は6時間くらいは参加しますよー!」
プロデューサー 「それはそれで24時間ネタ持つほどGMがいないのよね、現状。
あとうちのレギュラーメンバーは気まぐれな方が多いというのがイベントに向かない最大要因>千早ちゃん」
萩原雪歩 「わかめては今、お昼6分が主流なんですが
ここは確か5分、ちょっと余裕なくて発言の見落としや答えきれないって事はけっこうあるかもですぅ~>伊織ちゃん

そうなんですね、私もそんな風に緑になれていたら光栄ですぅ~!>マインクラフト~

そして噂をすれば、やよいちゃん…(笑)
・・うう、残念ですが入れ替わりになっちゃいますが私は限界ぽいのでこのあたりで、今日もありがとうございましたぁm(__)m」
水瀬伊織 「……(ふい>千早」
水瀬伊織 「まぁ、それ以上に胡散臭かったっていうのもあるんだけど
じゃあお疲れ様。
次会ったときもよろしくね>雪歩」
プロデューサー 「ん、またね雪歩ちゃん。また楽しもう」
如月千早 「今の面子だけじゃないですよ。
これから増える面子で、です。あのイベント、私はおそらくここにあと50人は
定着しないと無理だとおもってますしね>プロデューサー」
如月千早 「萩原さんお疲れ様……私も明日、仕事でした。」
高槻やよい 「50人・・・高い目標ですっ」
萩原雪歩 「はい、またですぅ~♪
あと前回の伊織ちゃんやる予告すっかり頭から抜け落ちててごめんなさいでしたー!
ではではお布団に埋まってきますぅ~」
水瀬伊織 「やってみようってちょっと呟いただけなんだし、あんまり気にしないで良いのよ、そういうことは>雪歩」
如月千早 「無茶でいいです。ソレくらいの人を集めたい、とは思いますけど……でも、
もう4人きたんですよ。それだけでも十分な収穫です。」
如月千早 「と、いうことで私も寝ます。
お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「さて、やよいが書きやすいように落ちるべきなのかどうなのかってところかしら?」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!
うっうー、徹夜祭りでーす・・・」
高槻やよい 「どっちでもいいですよー?
集中してないのは変わりませんしっ」
水瀬伊織 「んー、どうしましょうか
実は姪の相手をしてて、姪たちが帰った直後にここにきたからご飯もお風呂もまだなのよね……」
プロデューサー 「では僕もそろそろ失礼しようかな・・・みんな、今日は来てくれてありがとうございました。
次の公演も、そして来週の公演も・・・
また一緒に楽しめたらなぁ、と思いつつ感謝です。
じゃ、またね!」
水瀬伊織 「とりあえず……ご飯作ったりお風呂入ったりしてきましょ
お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様でーす!
伊織ちゃん、お疲れ!」