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【劇場167】劇場公演 水曜女神の部村 [200番地]
~気を取り直して、18人。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 秋月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (りっか)
[妖狐]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[占い師]
(生存中)
icon カイジ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狩人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (比那名居の人◆
1gfAKrlg8k)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon C.C.
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(生存中)
icon でっていうP
 (空)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon クマ
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[共有者]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/11/07 (Wed) 22:07:54
GM 「すいませんでしたっ」
かり さんが入場しました
かり 「よいしょ」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
かり 「・・・」
GM 「いらっしゃいませ!」
GM 「「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
かり 「あ、ごめん、建て直し済み・・・てへぺろ」
喜多見柚 さんが入場しました
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「事故なんですね・・・悲劇なんですね・・・>かりさん」
GM 「こんばんは!」
かり 「(よそみ」
かり 「んー、酉つけてないけどいっか・・・w」
GM 「すいまえんでした;;」
喜多見柚 「まったく…仕方のないGMサンだね!」
かり 「いえいえこちらこそテンプレ中に申し訳ない・・・w
というか村名見ずにはいっちゃったボクが悪い・・・w」
GM 「あううう。
以降ないように気をつけます・・・」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんわー!」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「やよいちゃん、こんばんは♪」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 輿水幸子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 817 (輿水幸子)」
高槻やよい 「今日はよろしくお願いします!」
GM 「いらっしゃいませ!」
輿水幸子 「ふふん、ま、かわいいかわいいボクが来たからにはこの村も大繁盛間違いなしですね!」
萩原雪歩 「皆さん、宜しくお願いします!」
輿水幸子 「みなさんよろしくおねがいします」
高槻やよい 「はい、雪歩さんもこんばんわです♪」
GM 「ハヤルハヤル・・・女神村はハヤル・・・」
喜多見柚 「おっと、ちょっと目を離したすきに…やっほ~」
輿水幸子 「ボクのかわいさももっとはやる(*´ω`*)」
萩原雪歩 「うん、よろしくねやよいちゃん♪
やよいちゃんと恋人になっちゃったら私…凄く照れちゃうかも…」
萩原雪歩 「幸子さんのかわいさ「は」流行ると思います!>幸子さん」
高槻やよい 「えーと、……きたさん? それとも、きたみさんでしょうか?」
喜多見柚 「"きたみ"だよ~>やよいちゃん」
GM 「その顔文字は・・・・(*´ω`*)ハヤル」
喜多見柚 「流行らせないよ!(びしっ!)>GM」
高槻やよい 「ありがとうございます!>きたみさん
最近、難しい漢字がなかなか読めなくて……」
輿水幸子 「そうでしょうそうでしょう(ドヤ顔>雪歩先輩」
萩原雪歩 「宜しくお願いします、きたみさん」
萩原雪歩 「ただ、顔文字に関してはちょっと保証しかねます…>幸子さん」
カイジ さんが入場しました
カイジ 「ククク…プロデュース業で一儲けしてやる…」
萩原雪歩 「よ、よろしくお願いしますぅ…」
高槻やよい 「私と雪歩さんが恋人になったら、まるで牛肉とブタ肉の合挽き肉ですね!」
GM 「いらっしゃいませ!」
高槻やよい 「おはよーございまーす!>カイジさん」
喜多見柚 「(うわぁ…一度はとてつもなく失敗しそう…>カイジサン)」
萩原雪歩 「…!?>やよいちゃん」
GM 「夢・・・この業界は夢を賭けます・・・・!
それも自分ではない・・・別の誰かの夢・・・!!>カイジさん」
カイジ 「よろしく…。ま、俺も初心者だ。みんな、気楽にいこう」
カイジ 「※アイドルプロデュースが」
萩原雪歩 「は、はい…」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
霧雨魔理沙
              ,, - ― ‐‐ -  、
           ., ' "´
          /     ./            ' ,
         /    ./   |    ハ _/ イ i     ヽ    ああ、私?
         ,'     .|、 |∧  / レ'-‐  |  /   !
        |      レ>‐、∨    _ ,iイ  |  .!    そうだな、博麗霊夢、巫女だぜ
        .八 、  |〈 l´ハ    '  ` !  /!
         .)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     ".|/ .|    \   よろしくな
           / ,|"    -‐ '    /   |     ノ
          /  / ゝ、,        , イ  / /    | (
         〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|  .レ'  __ハノ
          ) イ  レ' `ヽrく__∧_ 「\rート'´|   `゙く
             , - '"´|/   ハ |_/ゝrヽ」.     ヽ
           /   {7  ./| |   |ノ::|/        \
          r'  /)' i::| /,_|__||  /|::::|         ' ,
          |>、/  'ー‐''つ::::::::::::|_/ ̄:::::::'、    __  ___ 〉
         //    ‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,イ´ _」__/
       ./ /   _ノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ーく´   `\」
高槻やよい 「牛肉だけのハンバーグよりも、合挽き肉のほうが美味しいってお母さんが言ってました!
きっと牛さんだけでも、ぶたさんだけでも駄目なんだと思います」
カイジ 「上等だ…!俺の夢を…誰かの夢に上乗せだ…!倍々ゲームの勝者となる……!>GM」
GM 「いらっしゃいませ!」
高槻やよい 「おはよーございまーす!>霊夢さん」
萩原雪歩 「魔理沙さんよろしくお願いします!」
GM 「不条理・・・不可解・・・不相応・・・
そういうもろもろ・・・!!
・・・文が思いつかなくなった()」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!!」
水瀬伊織 「こんばんは」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、こんばんは♪
よかったぁ、来てくれて」
水瀬伊織 「遅れてごめんなさいね」
水瀬伊織 「雪歩にやよい、待たせたわね
よろしく♪」
萩原雪歩 「ううん、多分皆これから来る所だし
伊織ちゃんも楽しもうね」
カイジ 「ふう…。男一人というのは肩身が狭いな…。
まあ、男しかいない鉄火場よりはましだが…」
霧雨魔理沙 「あと10人か、軽い軽い」
高槻やよい 「伊織ちゃん、こんばんわ♪」
高槻やよい 「伊織ちゃんも恋人になったら、合挽き肉にもやしまでついちゃいます!」
GM 「一応私もまだ男ですよ(キリ」
萩原雪歩 「あ、そういう意味だったんだね…」
水瀬伊織 「私がもやし?>やよい」
霧雨魔理沙 「非アイドル同士隅っこで体育座りしながらぼーっとしてようぜ>カイジ」
輿水幸子 「まだ、という事はこれから変わるんですか?>GMさん」
GM 「RPはまだ特に決めてなくて>幸子さん」
萩原雪歩 「そういえばたまに律子さんがGMさんだったりもしますよね…」
高槻やよい 「えーと、えーと……伊織ちゃんは牛肉……かな?」
萩原雪歩 「伊織ちゃんをご飯に乗せてつゆだくとかおいしそうだよね…」
カイジ 「ああ…そうだな…。なんというか、ゲームが始まったら、無力になる分、反動がでかそうだな…>GM」
輿水幸子 「ゆ、雪歩先輩・・・?」
水瀬伊織 「牛なのね・・・ありがとう、やよい
でも、やよいといっしょに食べればなんだっておいしいわよ」
萩原雪歩 「ど、どうしました?」
高槻やよい 「雪歩さんは、やっぱり白いご飯で……春香さんは、にんじんさんかな?」
水瀬伊織 「ど、どういうことなの?>雪歩」
GM 「天上から見守るだけ・・・>カイジさん」
輿水幸子 「そうなんですか、ま、好きな方に変身されるといいと思いますよ?
どんな方でもボクのカワイさには適いませんけどね!>GMさん」
カイジ 「アイドルになる資格がある…。それだけで…大差!路傍の石と金剛石のごとき大差…!>魔理沙」
水瀬伊織 「あ、みんなを食材にたとえてるのね・・・」
輿水幸子 「ええーと、伊織先輩は食べられるものでは、というよりも人ですよ…?」
GM 「では律子さんが来られなかった場合席を律子さんに譲りましょうか>雪歩さん」
輿水幸子 「あ、なるほど、すみません、変な意味に捉えてしまいました!」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?>GMさん」
霧雨魔理沙 「路傍の石にも意味はあるらしいぜ?私は蹴っ飛ばすけどな>カイジ」
萩原雪歩 「女神村だけにそういう意味もあったりして…>幸子さん
伊織ちゃんもやよいちゃんも可愛いから…」
輿水幸子 「ボクとしたことがうっかりうっかりですね!」
輿水幸子 「!!?>雪歩先輩」
高槻やよい 「でも、でも伊織ちゃんは食べるよりも一緒にご飯を食べたほうがおいしいです!」
輿水幸子 「あ、あわわわわ、こ、ここは秘密の花園という場所でしたか!」
萩原雪歩 「まぁとにかく、事務所の皆は大好きなんですよ、私…>幸子さん」
喜多見柚 「(そうだ…今日は18人村…)」
水瀬伊織 「ちょっとやよい!
私を食べるだなんて・・・」
輿水幸子 「先ほどのを聞いた後だと、怖く聞こえてしまいます!?>雪歩先輩」
萩原雪歩 「別の鯖で村が行われていたみたいですし
今終わった分これから来る人は望めると思います!」
輿水幸子 「そ、そそそそうですよね、一緒にご飯を普通に食べるのが一番ですよね!>やよい先輩」
萩原雪歩 「私も伊織ちゃんはおいしそうだと思うな♪」
GM 「もしここから18になったりすれば他撃ち可能になるんデスガ・・・」
輿水幸子 「深呼吸深呼吸、すーはー…」
高槻やよい 「はい♪>輿水さん
もっと、もっーといろんな人が来て、みんなでいただきますしたいです!」
萩原雪歩 「ですよね…最低限、女神さんは出てほしいと思いますけど…」
輿水幸子 「なるほど、やよい先輩はかわいらしい方ですね!ですがボクも負けませんよ!」
水瀬伊織 「雪歩まで、何を・・・
もう、誰かツッコミいないの!」
クマ吉 さんが入場しました
霧雨魔理沙
           , -──--,,_
         /        /
      ___/__   ________   '、
      > -=ゝn<=-  <=-,ヽ,
    _,r`---────--'´----ヽ,
  ,,-'" ,-~'~'~'~'~'~'~'ヽ "'-,,
  ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ   )
    'くiノ i/-─ `  ──- .i λイイ-'
    ノレ.イ〃       〃 レ'   i     どこかに宣伝してくればいいんじゃないか?>GM
     ノi人  i ̄ ̄ヽ u  ノi イ  ゝ
    〈r´(Y,ヽ、i,    」_,, .イル ノiヽノ
      ,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ
     [><},/i L__o___/ i  `ヽ,
      iリ  ,'      .i、 、 〉」
霧雨魔理沙 「………」
カイジ 「路傍の石である俺が…金剛石を磨く役目になる…!無価値なものこそ…価値を高める材料となる…!>魔理沙」
萩原雪歩 「私もついさっき宣伝してきたところです
反応があればいいなぁ…

クマ吉さんこんばんは。」
輿水幸子 「おやクマさんこんばんは?(着ぐるみにしては随分軽やかな身のこなしですね…)」
上条当麻 さんが入場しました
カイジ 「…こいつは男じゃあない…!ケダモノだ…!」
クマ吉 「このまま男が一人しかいないと、カイジ-アイドルの誰か
っていう罰ゲームになるから支援に来たよ!」
高槻やよい 「クマさんです! おはよーございまーす!」
GM 「一応してはいたり・・・あ、やる夫のほうワスレテタ>魔理沙さん」
上条当麻 「……え?宣伝しろと?
まぁちょっとしてくるよそれなら」
渋谷凛 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!」
渋谷凛 「こんばんは」
輿水幸子 「かわいらしくていいじゃないですか?>水瀬先輩」
カイジ 「説教…!圧倒的説教(物理)…!」
輿水幸子 「お二人ともいらっしゃいませ!」
クマ吉 「正直、最近のやる夫普通村の需要のなさは泣けてくるレベル…」
高槻やよい 「上条さん、渋谷さん、おはよーございまーす!」
上条当麻 「悲しいよな……>クマ吉」
上条当麻 「だったら四条で恋人考慮しながら満足するしかねえ!」
水瀬伊織 「あ、うん・・・まあそうなんだけど、ね>幸子」
クマ吉 「呪殺…圧倒的呪殺(物理)…!」
蒼星石 さんが入場しました
霧雨魔理沙 「そこにしかこない奴もいるから一日一村はほしいところだな>クマ吉」
萩原雪歩 「でも私、2週にいっぺんのこの女神入りの村を楽しみにしてるんですよ
今日も楽しみで♪」
輿水幸子 「どこぞでカードバトルでもしていらしたんですか?>上条さん」
C.C. さんが入場しました
でっていうP さんが入場しました
蒼星石 「ずさ、っと」
でっていうP 「支援だっていうwwwww」
黒川千秋 さんが入場しました
萩原雪歩 「そうだよー、伊織ちゃんが可愛いからついつい私も言っちゃうんだよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「確かに、恋人同士でイチャイチャできるのは楽しいわよね>雪歩」
高槻やよい 「えと、CDも歌も、欲しい人をあたらしくつくるんだってプロデューサーも言ってました!>クマさん
泣いちゃダメです、応援しますよ!」
上条当麻 「馬鹿な……宣伝したら本当にきただと……」
黒川千秋 「よろしく」
輿水幸子 「おや、緑色のお二方とも息ぴったりですね!」
GM 「ありがたや・・・ありがたや・・・!!」
上条当麻 「まぁどうせ俺の宣伝効果じゃなさそうだし
遺言AAでも探してこよう」
クマ さんが入場しました
真紅 さんが入場しました
クマ 「よろしクマ」
水瀬伊織 「ま、私が可愛いのは当然だもの、にひひっ♪>雪歩」
GM 「いちおう下山準備してます!」
真紅 「よろしくお願いするわ」
クマ吉 「>魔理沙 中の人が分からないけど、スレに1ふっひゃ~もないと建てようかという勇気すら出て来ないんだよね…
萩原雪歩 「うん。伊織ちゃんややよいちゃんと一緒になったら私
その、いちゃいちゃしてみたいなって思うよ…>伊織ちゃん」
C.C. 「…入ったか、それじゃあよろしくな」
GM 「あ、イラないね」
輿水幸子 「おや、埋まりそうですね!」
渋谷凛 「え? なんで埋まってるの?w」
蒼星石 「ん、まぁボクはあんまり普通村得意じゃないけど、頑張るよ」
喜多見柚 「あっとひっとりあっとひっとり!」
萩原雪歩 「あとお1人入れますよ…!」
水瀬伊織 「望むところよ!>雪歩」
渋谷凛 「あー あと一人だね」
高槻やよい 「夜中におしゃべりするの、楽しいけど眠くなっちゃうから……」
萩原雪歩 「ほ、ほんとう…?>伊織ちゃん」
上条当麻 「あるある>クマ吉」
GM 「いちおう下界準備してますのでゆっくりめにカウントどぞ!」
でっていうP 「支援要らなかったっていうwwwwwww」
クマ吉 「これ、恋人選びが実質2択じゃね?」
上条当麻 「まぁ俺はここ最近掲示板すら見てないが。
もっと自分で動くべきかなやっぱり」
上条当麻 「え?18村だろ?」
kari さんが入場しました
上条当麻 「まだ埋まってなくね?」
水瀬伊織 「今日の女神村は18ってことで、女神の矢を他人に撃つのね?」
上条当麻 「あ、埋まった」
真紅 「ふむ、17
それなりなところではあるのね 良かったわ」
霧雨魔理沙 「>クマ吉
中の人なんていないぜ☆
確かに今日は酷かったな…、そりゃ村建て人も手が縮むよな…」
真紅 「と思ったら埋まる と」
kari 「あ、入れた。ちょっち待っててね」
輿水幸子 「おや、いらっしゃいませ!満員ですね!」
渋谷凛 「本当にそんな気分w 今日は感染者のきぶんだったんだけどw >でっていう」
でっていうP 「初日はクマ鍋だっていうwwwww」
渋谷凛 「でも、せっかくだから楽しもうかな。」
水瀬伊織 「ふふん、かかってきなさい
この伊織ちゃんの手にかかれば、なんてことないわよ>雪歩」
黒川千秋 「埋まったわね」
GM 「とおう!ありがとうございます!!」
萩原雪歩 「あっ。埋まりましたね」
真紅
:.:.:.:.:|i:i:i:i:i:i|.:.:.:.:.:.:.:〉/  /    / /  /      ハ   ヽ  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:|i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.: /l l   |   /  /  /  /  ト、 /         ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:r'ーく二トミ: { l |  ̄ | ー/ _/  /      | |    |     ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ヽ:ノ くムゝ八:.:.ミYトミ  |      厂`メ 、 | l | |    }     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:{ 〈 <r〉ゝゝ 〉:.:.:/  ヽ {  /  |  /   | l | |           l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ヽ Yヘ_,ノ /_:_ノ゙-=彡=≠=ミメ}  |     | l ト、   八       ':.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:_;ノ
  廴辷,,,ソi:i:|  |i   {f斧抃ミメ从{    | l | | ヽ/}  ヽ     ,:.:.:.:.:.:.く⌒ヽノ
    \ Ⅵi:i:|  |i   乂zツノ   ヽ    }从; | |/ イ  i|   /ノ⌒ヽノ
   く辷ゝミi:i:|  |i―ヘ ´¨`       f斧抃ミィ| |/ }  /|  '
    }:.:.:.:.:.:.`ヽ  |li:i:i:i:ム""      乂zツ 》 i |   l/ } /
.   ,ゝ-:=:ミ:.:.:} |i:i:i:i:i:i:ム      '  ´¨`/`ノノ /   ノ ´
.  /゙ー':⌒:ー=ミ| |i:i:i:i:i:i:i:}  ´ '   ""イ ´ ´ ´  ´
/:.:.:.:.:.:.:.`ヽー=:| |i:i:i:i:i:i{_r-=ミ _, . イ  |/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ーハ マi:i:i:r'ーくニムヘY i|  i|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.ヽ ヽi:i:ヽ{ 〔 〕}ゝ〉ノ ,ノ   それじゃ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:i:i:i:`マ辷ソ:i:i/´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マi:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:/      改めてよろしくね
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: Ⅵi:i:i:i:i:iⅥ{
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: Ⅵi:i:i:i:i:i:i:iY
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:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.,:'"´三ニ=ミヽ」
カイジ 「満員御礼…。悪くないな…。」
蒼星石 「ん、埋まったね…支援いらなかったかな?
まぁ、入ったからには頑張るよ。よろしくね」
喜多見柚 「うまったね~」
萩原雪歩 「えへへ…伊織ちゃんは頼もしいね…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「病気ならしっかり治しなさいよね>凛」
高槻やよい 「いらない人なんていません!>でっていうさん
カエルだって、オケラだって、みんな生きているんですよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 七夜志貴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 415 (七夜志貴)」
上条当麻 「とりあえず(チラッ 遺言は村開始したら変えられないことと(チラッ
狩人のGJ表記がないことは確認しろよ(チラッチラッ」
萩原雪歩 「律子さん、よろしくお願いします!」
水瀬伊織 「眠くなるまでゆっくりおしゃべりしましょ>やよい」
でっていうP 「皆食べちゃうっていうwwwww>やよい」
秋月GM 「今回は他撃ち許可ですよ!!
好きなカップルを作ってくださいね!!」
高槻やよい 「伊織ちゃんはいつもかっこいいです、でもたまには甘えて欲しいかなーって」
渋谷凛 「……ただの誤字だもん>伊織」
七夜志貴 「よしよし、了解準備完了。五体満足、っと」
喜多見柚 「王道からカオス自由自在だね!」
高槻やよい 「うっうー! それじゃ、今夜は朝まで起きてます!>伊織ちゃん」
カイジ 「しかし…男も増えたな…。
同業者が多いのは…悪くない…。むしろいい…」
輿水幸子 「えーと、それではカウントしてもよろしいですか?」
上条当麻 「むしろ男が少ないと場違い感がマッハだからな。」
萩原雪歩 「うん。お茶とか飲んだら落ち着けるし
朝が来るまでリラックスタイムっていうのもいいかもね>やよいちゃん」
クマ吉 「クマ吉-アイドルか上条-アイドルしか選択肢がないのは確実」
秋月GM 「どーぞ!
幸子、おねがいね」
クマ 「クマー」
でっていうP 「でっていうーアイドルもありっていうwwwww>クマ」
上条当麻 「その幻想をぶち殺す!
適当にアイドル同士でもいいだろ!?>クマ吉」
水瀬伊織 「恋人になったら、ひっそり甘えてみるわね>やよい」
霧雨魔理沙 「クマ吉-でっていうPか、なるほどな」
七夜志貴 「他打ちオーケーなのか。自打ちは、ま、俺はしないけど?してもいいのか。素敵だね」
輿水幸子 「はい、ではカワイイカワイイボクが僭越ながらカウントさせていただきますよ!」
上条当麻 「そ、そうか。でっていうクマ吉!……いやないか」
高槻やよい 「私、オセロ持ってきたんですよ♪
トランプはカードが何枚かどこかにいっちゃって……」
輿水幸子 「5」
渋谷凛 「クマ吉×上条?」
輿水幸子 「4」
喜多見柚 「よしくまートカゲにしよう」
輿水幸子 「3」
秋月GM 「七夜がナチュラルにはぶられてる・・・>クマ吉」
上条当麻 「やめろォ!>渋谷凛」
蒼星石 「まったりゆったり…よろしくね
クマ吉-上条当麻でいいと思うよ」
輿水幸子 「2」
クマ吉 「クマ-クマでCPだったら、そいつの顔が見てみたい…」
輿水幸子 「1」
萩原雪歩 「楽しみですぅ…」
輿水幸子 「開始です♪」
水瀬伊織 「頬を膨らませて、なかなか可愛いじゃないのよ>凛」
上条当麻 「つーかなんでそんな嫌なカップリング主張すんだよお前ら!?」
ゲーム開始:2012/11/07 (Wed) 22:52:05
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1
上条当麻(妖狐) 「妖狐……だと……?」
クマ(人狼) 「ヨロシクマ」
でっていうPの独り言 「ほっとしたっていうwwww」
輿水幸子(妖狐) 「おおっと」
上条当麻(妖狐) 「あれ、妖狐2なのかこれ」
萩原雪歩の独り言 「な、なんで私が…」
真紅(共有者) 「あら、共有なのね
よろしくお願いするわ」
蒼星石の独り言 「わぁい、村人だ」
水瀬伊織の独り言 「あー、狩人ねー」
クマ吉の独り言 「役なしか、ちょっと残念だね」
喜多見柚(人狼) 「よろしく~」
七夜志貴(人狼) 「あれま」
輿水幸子(妖狐) 「こんばんは、よろしくおねがいしますね!」
渋谷凛の独り言 「久しぶりの非希望素村」
高槻やよいの独り言

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   村人! 飲まずにはいられないッ!
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
上条当麻(妖狐) 「なんということでしょう。
妖狐2いること知らないまま宣伝しちゃったよ俺」
上条当麻(妖狐) 「あいあいよろしく」
蒼星石の独り言 「良かったー、役職なんて引いたら目も当てられないからね…
ボクはゆっくりまったり村人するんだ」
黒川千秋の独り言 「wwww」
萩原雪歩の独り言 「じゃあ寝相を見てみたい子からにしよう、かな
高槻やよいの独り言

      / ̄ ̄\
    /  「  ヽ \
    |  (●)(●) |
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
七夜志貴(人狼) 「まあよろしく」
水瀬伊織の独り言 「矢は飛んできそうにないし、適当に守っておくかしら」
C.C.(共有者) 「…ふ、む。吊られてさっさと退場という形になると思ったがな
まぁよろしくだ」
カイジの独り言 「霊能…!
まさか…!そんな…!ああっ……!」
輿水幸子(妖狐) 「ま、カワイイカワイイボクと一緒なんです!頑張っていきましょう!」
クマ吉の独り言 「矢が刺さったら、初日から泣いていい」
上条当麻(妖狐) 「矢が来ないかなー(チラッチラッ」
高槻やよいの独り言 「さて、俺の気が確かなら高槻は随分と久しぶりな気がする」
真紅(共有者) 「さて、どうする?
素直にFOするか
何かしたいことがあるかしら?」
クマ(人狼) 「おや、狐が二人クマ」
輿水幸子(妖狐) 「ボクも久々過ぎて忘れていたのでお気になさらず!」
上条当麻(妖狐) 「ごめん、このアイドル面子だと渋谷凛とかの方が……」
黒川千秋 は 渋谷凛 蒼星石 に愛の矢を放ちました
輿水幸子(妖狐) 「露骨に矢を請求する・・・いやらしい」
真紅(共有者) 「残念ながら、釣られることはないでしょうね…w」
萩原雪歩 は 高槻やよい を占います
渋谷凛の独り言 「なん……」
黒川千秋の独り言 「うん、蒼コンビということで」
「◆秋月GM 四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■共有のヒソヒソ・・・は聞けません
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)」
輿水幸子(妖狐) 「・・・(ピキピキ」
霧雨魔理沙の独り言
         /::::::::::::::::::::::::::::::_>
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7  =-」ゝ-く-=ニ  /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___  !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、  …狂っちまったのぜ
ハ/   !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、  i rt、/ レ' 、,!_ハ   ヽ. `ヽ_二フ    >秋月GM
  ノ) ハ ヒ_!:::::::::::::,r'-=!、! ハ  ハ!   i
  ヽハY!  :,::::::::::ヒ__rハ (ソ)/  i / 〉     村建てありがとな
  ノ .人   、    "(ノン    ハ  (
  〈へr V>、.,____  ,.ィ(Yノヘ  / ! ハ〉
       ,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V  レ'
      /7::! ! /-イ::ム ヽ.
     r〈/::::'ー':::::::::!   _r〉
     7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ」
高槻やよいの独り言 「あの時はどうなったっけ、素村だったような気がするが
目標はいつもと同じだろ、プラスいつもとは発言傾向を変えてみるとしよう」
蒼星石の独り言 「!!?」
渋谷凛の独り言 「素村じゃないじゃんwwww」
喜多見柚(人狼) 「騙りはどうしようか?それとも全潜伏?」
黒川千秋の独り言 「占いCOしちゃうわよー」
蒼星石の独り言 「えっ、ちょっ…」
上条当麻(妖狐) 「怒るなよ!そこは怒るなよ!?ちょっと漏れただけだろ色々!?」
蒼星石の独り言 「だ、誰!?この矢誰の矢!?何でボク!?」
高槻やよいの独り言 「リアクションにだけ特化して推理をしないというスタイル
さてさて、どこまで行けるやら」
「◆秋月GM ってあれ!?
また狐が2にー!?」
クマ(人狼) 「狐が二人も居るんだったらかたらんといかんですばい
んじゃ、クマが騙るよ」
萩原雪歩の独り言 「うふふ。やよいちゃんはどうやって寝てるのかな…」
C.C.(共有者) 「まぁ遺言もないしなるべく出るでいいだろう。
CPはさっさと噛まれでもした方がはやいがどうだろうな…」
真紅(共有者) 「何もしないなら
私は●でもない限り出るわよ?」
渋谷凛の独り言 「まずいなぁ。本気で盛り上がらないわw」
萩原雪歩の独り言 「!?」
カイジの独り言 「だがしかし…」
七夜志貴(人狼) 「さてどうするか、うーん狂かQPか狐か、とりあえずどれかは出ると思うが」
黒川千秋の独り言 「あらまあと>狐が2」
高槻やよいの独り言 「幸い、矢が刺さることもないしな
夜は1人で気ままに喋れるだろ」
クマ吉の独り言 「>GM !」
上条当麻(妖狐) 「いや本当は割りと好きなんだけど俺の周りでRPしてる人がひねくれ者だから
接し方がわからんというだけです。」
渋谷凛の独り言 「いや、逆にテンションあがってきたかも?」
でっていうPの独り言 「wwwwwwww」
蒼星石の独り言 「うわわわわ…まったりするつもりが…;;;;
どうしよう、うぅ…」
高槻やよいの独り言 「なん……だと……>狐2」
萩原雪歩の独り言 「こ、これは大変です!!!」
上条当麻(妖狐) 「GMwwwwwドジッ子かよwwwww」
渋谷凛の独り言 「昔の恋人は二日目で落ちたし。」
霧雨魔理沙の独り言 「…さて、潜伏狂人が横行してる四条劇場に●特攻をプレゼントしようじゃないか」
真紅(共有者) 「っと、じゃFOでいいわね
CPは…どこかで色々変わるから怖いわねぇ…」
蒼星石の独り言 「あ、ほんとだ…バグか何かなのかな>狐2」
輿水幸子(妖狐) 「な、な、な」
カイジの独り言 「なんだと…!>2F」
渋谷凛の独り言 「ま、いっか。」
黒川千秋の独り言 「なら狐吊りは駄目ね
占いを騙って○投げってところかしら?」
高槻やよいの独り言 「こいつァツイてるだろ、勝ち馬に乗らせてもらうぜ……!」
上条当麻(妖狐) 「え、どうすんの。回すの?早回しすんの?>GM」
輿水幸子(妖狐) 「な、ならしかたないですね、特別に許してあげます!」
高槻やよいの独り言 「占い師が初日だったりしたらアウアウだけども
気にしない」
「◆秋月GM いやいちおうあれ
修正されたんじゃあれー!!!!????」
クマ(人狼) 「130でかむクマよ」
七夜志貴(人狼) 「そう、じゃお願いしよう。ccだけは対応しておこう」
萩原雪歩の独り言 「私責任重大ですよ律子さぁん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
C.C.(共有者) 「まぁな…w
共有で吊られるのはもう勘弁したいところだ、さて、いくとするか…

ああ、いやしたい事があるならあわせる」
喜多見柚の独り言 「噛みは交代交代で行こう!(提案)」
クマ吉の独り言 「>GM 18村だと狐2だったっけ?そんな記憶ないぞ…」
輿水幸子(妖狐) 「・・・えーっと」
上条当麻(妖狐) 「こうして死亡フラグを回避した上条さんでした」
喜多見柚の独り言 「しまった!間に合わなかった!」
真紅(共有者) 「まぁ狐2がどうなるかねぇ」
萩原雪歩の独り言 「ちょっとしたお祭り村ですね…」
カイジの独り言 「これは不利…!圧倒的な村不利展開…!

だが…それで勝ってこそ!そうでもしなければ…大金は得れない…!」
上条当麻(妖狐) 「まぁ真面目にアイドルスケール書くと面倒な事になるからやめるが
いい意味で目立ってるとは思ってますですようん」
「◆秋月GM 女神オプションONで置換設定のはずなんですがうごご
が、がんばって!!」
真紅(共有者) 「もう勘弁って…w

私は素直なのが好きだから、大丈夫よ
頑張りましょう」
水瀬伊織の独り言 「あんまり吠えなかったわね、狼」
高槻やよいの独り言 「今のうちに、挨拶の練習をしておくか……」
カイジの独り言 「濡れ手で粟ができるのは金があるもののみ…!
ないものは…一つにかける…!」
高槻やよいの独り言 「うっうー! 越後製菓!
うっうー! 越後製菓!」
カイジの独り言 「そう、占い無双展開に…!!」
上条当麻(妖狐) 「銃殺対応を頑張っている気しかしない」
高槻やよいの独り言 「うっうー! はーてーしーないー♪」
クマ は 秋月GM に狙いをつけました
秋月GM は無残な姿で発見されました
(秋月GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うっうー! おはよーございまーす!」
蒼星石 「んっ…おはよう、良い朝だね
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1

…狐2ってこの村の設定なのかな?って思ったけど反応的に違うみたいだね…
恋人が村人2なら 村9人、人外9人(初日で村か狂人1死亡)…
……人外村?;」
輿水幸子 「おはようございます!
こんなにカワイイボクと同村できてみなさんは光栄ですね!
ま、頑張っていきましょう」
黒川千秋 「占いCO 七夜志貴は○よ」
霧雨魔理沙 「普通の占い師だぜ、輿水幸子●」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
クマ 「おはっくま」
クマ吉 「村人陣営:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 
人外陣営:人狼3 狂人1 妖狐2 女神1
普通村の三竦みに恋人というイレギュラーが混ざった構成
女神が誰を選ぶのかで難易度は大きく動くんだけど…」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
真紅 「おはよう
誰か紅茶でも入れて頂戴な」
でっていうP 「おはようっていうwwww」
萩原雪歩 「占いCOです!
昨日、やよいちゃんの寝顔を見させてもらったよ…
結果は○でした

理由:かわいいからです」
霧雨魔理沙 「占い理由:
どうにも私の上の奴が気になってしかたないんだよな
別に、腹にマスタースパークを撃ち込んでしまっても構わないんだろう?」
高槻やよい 「朝一番です、イェイッ♪」
黒川千秋 「理由
まあ、最後の人占いということで
あとはこじつけとして名前に数字が交じっているとかでもいいかしら?
まあ、千と七じゃあ桁が違うけどね」
C.C. 「狐2と女神…まぁ面倒臭いな、そこの幻想坊やや腹パン子でも吊れば何かでるんじゃないかとおもうが…
まぁおはよう

占いは頼むぞ」
渋谷凛 「●だね。吊って霊能見ようか。」
カイジ 「挨拶…!圧倒的おはよう…!」
七夜志貴 「いけない子だ。
こんないい朝に出歩くのは、もっとオトナになってからでないといけないよ」
喜多見柚 「あ~みんなおはよ!」
クマ吉 「基本吊り数8吊り
狐2人もいるなら、狼が占い師噛まないといけない
重要性が普段よりずっと薄くなるような…」
真紅 「●ね…
さて、COがあるなら聞きましょう」
上条当麻 「というか恋人入りは知ってるけど妖狐2とか知らなかった上条さんです。
なんか宣伝しちゃってごめんな!(土下座」
水瀬伊織 「狐2匹に恋人もいるとか・・・どうすんのこれ」
でっていうP 「…でっていうを吊らないってどういうことだっていうwwww」
クマ 「りらっくまの後がまを狙うおはっくまよ
んじゃ、幸子ちゃんにCO聞くクマ」
黒川千秋 「ぬかった…>もうちょっと潜るべきだった」
輿水幸子 「ま、まぁ、なってしまったものは仕方ありませんし、頑張っていきましょう>蒼星石さん」
高槻やよい 「雪歩ちゃん、おはよう! 伊織ちゃんも、おはよーございます!」
上条当麻 「とか思ったら●もらいがいるらしいので。
どうだ、COあるんでせうか?>輿水」
蒼星石 「ん、●でたね。COあるかな?>輿水幸子」
水瀬伊織 「ま、適当にがんばっていくしかないわね
って、雪歩も占いなのね」
輿水幸子 「ってえ、ちょ!?」
霧雨魔理沙 「というわけで●が引けたのぜ☆
対抗も勝手に出てきてくれたのでありがたい展開になったな」
高槻やよい 「うっうー! 黒丸さんが出ました!」
喜多見柚 「お~しょっぱなから●か~どうなんだろどうなんだろ」
カイジ 「そして、今日のやることは決まっている…!
黒い付き合いがあるもの…!そのネタが上がっている以上しかたあるまい…!」
真紅 「COも聞かずに釣るのね>渋谷
ま、それはそれでありかもしれないけれどどうなのかしら」
萩原雪歩 「う、うん、おはよう伊織ちゃんやよいちゃん
いつの間にか夜が明けててびっくりしたよ…」
でっていうP 「このままでっていうは吊られないまま最終日まで行く流れかっていうwwwww」
高槻やよい 「えと、輿水さん、何かありますか……?」
七夜志貴 「さてと、じゃ、COをお願いしようか。もう出てるけど。
3COで●出…ね。COを聞きたいところだけど」
クマ吉 「黒川は仕方ないとして、雪歩はもうチョイ待てなかったのか…」
上条当麻 「輿水のあれがCO気づいてないのか演技なのか見極めるのが
死ぬほど面倒だなと思っている上条さんです。」
輿水幸子 「ええいCOないですよ!ちゃちゃっとどうぞ!」
水瀬伊織 「で、●が出てるわけだけど・・」
クマ 「見る限り様子見する気があんまりないように見えるクマけど?>黒川千秋」
C.C. 「COはないようかな

それじゃ吊るとするか…」
黒川千秋 「うん、ごめんなさい
もうちょっと慎重に行動するべきだった
初手特攻を予想できなかったわ…」
霧雨魔理沙 「さあ、カウンターがあるならすればいいぜ>輿水幸子」
クマ は 輿水幸子 に処刑投票しました
でっていうP 「どっちにしても吊るっていうwwwww>上条」
蒼星石 「COなしなら吊って、霊能さんの結果待ちでいいとおもうよ
他の役職さんは潜ってていいと思う」
喜多見柚 「それじゃあ今日は幸子ちゃんか~仕方ないね」
高槻やよい 「あの、恋人さんは大変だし、狐さんも大変だと思いますけど、きっとみんな大変なんだと思います
だから、一番がんばった人が勝ちます!」
水瀬伊織 「残念ね、幸子
それじゃ可愛い幸子を吊って次に行きましょ」
「◆秋月GM 雪歩、理由文と結果は別の書き込みでお願いね?」
カイジ 「しかし…
なんというか…害獣が駆除されない村のサービスというのもなあ…」
渋谷凛 「占いは3。明日は霊能が2でるかな。
1なら占いにQP混じりでいいと思う。」
水瀬伊織 「そうね、やよい
頑張った人が勝つってステキよね」
真紅 「出た占いはどうしようもないでしょう
色々言わないで、まぁ輿水はCOなしだし、お疲れ様 霊界で紅茶でも飲んどきなさい」
クマ吉 「…>幸子」
萩原雪歩 「待つって言われても私、占いですし…>クマさん」
でっていうP 「っていう?>カイジ」
輿水幸子 「あーもう!あとは霊能に任せましたよ!ボクは知りませんからね!」
クマ 「遺言が使えないという観点からして、潜って噛まれると死ねるだけって言う考え方もありますばってん、ドンマイよ>千秋ちゃん」
上条当麻 「んじゃー吊りでいいか。COないっていったし。
その割には間が明らかにこう、胡散臭い感じだった気がしなくもないが。
霊能伏せておけばOKOK、明日出てこないなら遺言の関係上初日or噛まれたと
適当に判断しますですよ俺は。」
高槻やよい 「もう輿水さんとお別れですか……? 寂しいです」
黒川千秋 「COなしね…
まだ、幸いだけど、流石に私が噛まれたら
厳しいとしか言いようがない」
霧雨魔理沙 「んじゃま、次は銃殺か○狙いだな
狐は二匹いるわけだしな、いつもより当てやすいだろう」
水瀬伊織 「ああ、クマとクマ吉がいるのね、そういえば
なんかまぎらわしいわね」
でっていうP 「おやすみっていうwwwwwww」
C.C. 「狐2だし占い内訳なんざ何でもあるというかな
CPが村2の組み合わせならさぞや面倒だろうよ、ああ面倒くさい…」
七夜志貴 「しかしま、気が早い。千秋ちゃんとか雪歩ちゃんとかが死んでないといいな。
あ、もちろん魔理沙ちゃんも死んでほしくない。ああ、なんてことだ――って
こういう社交辞令に俺のご主人様は本気で切れるからやめておこう」
渋谷凛 は 輿水幸子 に処刑投票しました
カイジ 「なら…この村の食物連鎖の頂点ともいうべき狼がだ…この害獣を駆除する展開になるのがいいではないか…!」
蒼星石 「それじゃ、ボクも紅茶を飲もうかな
真紅も飲むかい?」
萩原雪歩 「狐さんが2人いるんですよね
呪殺、頑張りたいと思います!」
喜多見柚 「ばいばいさっちん…さっちんのことは忘れないよ、明日の昼まで」
クマ吉 「まぎらわしいからって吊るなよ、吊るなよ!」
水瀬伊織 「ずばーんと決めちゃいなさいな!>まりさ」
上条当麻 「流石でっていう……鬼畜だな……。
まぁ実際霊能COとかを仮にしたとしてもどう考えても輿水先吊りになってた気がしたが……>でっていう」
でっていうP は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅 「まぁ狐2だし
騙りも十分ありえる 相違ことも考えつつ、かしら」
輿水幸子 「ふんっ、こんなにカワイイボクを初日吊りなんてみなさんわかっていませんね!
いいです、そのうちボクのかわいさを世界中に広めて見せますから!」
高槻やよい 「雪歩ちゃんは悪くないです!
あの、やっぱり朝一番を目指したいのはみんな同じだと思いますし、私もがんばって早起きしましたし」
カイジ 「な…?
そうすれば、俺は害獣を気にすることなく…プロデュース業に励める…!」
水瀬伊織 「なーに、クマ吉
フリなの?それフリなの?」
クマ吉 「これで初手から占い師抜いてくるなら
狼は何も考えてないか、恋人にいるかっていう予想」
真紅 「あら、ありがとう>蒼星石
そうね、いただくわ 何かつまめるものでも準備しましょう」
萩原雪歩 「な、なんだかごめんねーやよいちゃん…>やよいちゃん」
でっていうP 「でっていうがプロデューサーだっていうwwww>カイジ」
霧雨魔理沙 「んでまあ占い師は恋人をどうこうするのが難しいからそこは村に任せるのぜ
恋人○だったら噛み位置になるってのはあるけどな」
高槻やよい 「フリって、なんですか……?」
水瀬伊織 「ちゃんと早起きできるやよいはエライわね(なでなで)」
クマ 「共有は、雪ちゃん、千秋ちゃんの真見るんだったら潜る
魔理ちゃん真を見るんだったら、でる
そういうもんよ」
上条当麻 「クマ吉とクマがいて紛らわしい?
いや確かにそうだけどどっちかが○もらいとかにならない限りは事故は起きないって!
両方グレーならこう、事故らないよ多分>クマ吉」
七夜志貴 「幸子ちゃん?あ、さっちんなら好きだけどなあ。」
カイジ 「問題は…その…俺がプロデュースできるアイドルがいないんだよな…はぁ…」
蒼星石 「狐2、確かに当てやすくはあるね>占い
…ものすごく面倒ではあるけど…1匹処理してももう1匹かぁ…」
渋谷凛 「共有は出といたほうがいいんじゃない?
狐2ならグレー狭くなったほうが呪殺出るし。」
黒川千秋 「あ。どうせなら共有には出てきてもらったほうが良かった…」
高槻やよい 「雪歩ちゃん、応援してるからだいじょうぶです!
フレー、フレー、頑張れ! 負けるな、イェイッ!」
水瀬伊織 「押すなよ、押すなよって3回言ったら「押せ!」の合図なのよ
ダチョウルールってヤツね>やよい」
C.C. は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 「ボクもさっちんですが?(ちらっちらっ>七夜さん」
萩原雪歩 「確かにそれはありますよね…」
クマ吉 「狼は大変やなー>噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は 輿水幸子 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 輿水幸子 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 輿水幸子 に処刑投票しました
喜多見柚 は 輿水幸子 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 輿水幸子 に処刑投票しました
カイジ は 輿水幸子 に処刑投票しました
上条当麻 は 輿水幸子 に処刑投票しました
黒川千秋 は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
七夜志貴 は 輿水幸子 に処刑投票しました
蒼星石 は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
クマ吉 は 輿水幸子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
輿水幸子16 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
喜多見柚0 票投票先 1 票 →輿水幸子
高槻やよい0 票投票先 1 票 →輿水幸子
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →輿水幸子
カイジ0 票投票先 1 票 →輿水幸子
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →輿水幸子
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →輿水幸子
クマ吉0 票投票先 1 票 →輿水幸子
上条当麻0 票投票先 1 票 →輿水幸子
渋谷凛0 票投票先 1 票 →輿水幸子
蒼星石0 票投票先 1 票 →輿水幸子
C.C.0 票投票先 1 票 →輿水幸子
でっていうP0 票投票先 1 票 →輿水幸子
黒川千秋0 票投票先 1 票 →輿水幸子
クマ0 票投票先 1 票 →輿水幸子
真紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
七夜志貴0 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛の独り言 「お疲れ様。よろしくね。」
クマ(人狼) 「●が見えたんで潜ったクマよ
んじゃ、雪ちゃん即噛み。そのあとに、千秋ちゃん漂白噛みも考慮って感じで行くクマ」
蒼星石の独り言 「えーっと…よろしくね、ボクはただの村人だよ」
上条当麻(妖狐) 「輿水は犠牲になったのだ」
黒川千秋の独り言 「さて、普通に狼が占いを噛んでくれるのなら
嬉しいのだけどね」
喜多見柚(人狼) 「一気に偽二人が露出っと」
黒川千秋の独り言 「おーまいがー」
真紅(共有者) 「さて、明日の噛み次第かしら」
上条当麻(妖狐) 「どう考えても真狂狼の狂特攻です本当に(ry」
高槻やよいの独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●     特攻も誤爆も両方ありえるっちゃありえるが
   |      | |      3COってのは少ないな、狐と女神を入れたら5COも考えたんだが
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
渋谷凛の独り言 「私も村びと。」
七夜志貴(人狼) 「それでいいと思うよ。ぶっちゃけ俺いきなり初日で語るに落ちたし。頑張れ」
クマ(人狼) 「狐が2居るから、千秋ちゃんから噛むのは少し危険クマ
銃殺で真が判明する可能性が少し高いですけん」
喜多見柚(人狼) 「ちょっと今日の噛みは任せる~」
クマ吉の独り言 「GMが昼間に話するとログが取りにくいでござるの巻」
輿水幸子 「対抗策思いつきませんでした、上条さんすみません・・・orz」
黒川千秋の独り言 「凛が狼じゃないと
噛まれちゃうじゃないか!」
C.C.(共有者) 「ああ、何か繋がらなくなってたらCOするの忘れた。
しかしこれ勝てるだろうかねぇ…」
渋谷凛の独り言 「さーて。狼は占いを抜くかどうか、かな。
QP真の●だけど。」
カイジの独り言 「ククク…圧倒的霊能… 輿水幸子は○●だな…」
霧雨魔理沙の独り言 「萩原雪歩真かね、まあ誤爆じゃないことを祈るのぜ」
蒼星石の独り言 「…最悪の村だね>村9人、人外9人

ボク達は飽和を目指した方が早いのかな…」
カイジの独り言 「うーん、違うなあ」
クマ(人狼) 「じゃあ、雪ちゃん噛み
この形で真残してたら、狐に負ける前に村に負ける」
秋月GM 「お疲れ様でした、いや、これでよかったと思うわ。」
高槻やよいの独り言 「QP村で特攻をするといったら狂人かQPだが
女神はどうだろうな、メリットはあるからするっちゃする

なにせ、恋人が狼でも狐でも真占い師は厄介だ」
渋谷凛の独り言 「だね。占い即抜きで狐混じりの飽和が楽かな。」
七夜志貴(人狼) 「俺もまあちょいと発言準備っと。了解。」
高槻やよいの独り言 「そう考えた場合、明日の霊能結果がどちらであっても
占い師の真贋を考えるには早い、か」
高槻やよいの独り言 「後は発言で見るとするだろ」
渋谷凛の独り言 「上条 クマ 真紅

私が気になったのはこの3人。グレー噛みなら上条あたり抜かれてると楽かなって。」
上条当麻(妖狐) 「真抜いてくれないとこっちがきついですかめ!」
真紅(共有者) 「出るかは考えたけどタイミング的にでそこねたわ…
勝てるかはともかく 私は最終日まで持っていく それを考えていくわねぇ」
蒼星石の独り言 「どうだろう、狐が2匹いる状態だと…ね
でも抜いてきそうではあるかな」
七夜志貴(人狼) 「  」
上条当麻(妖狐) 「霊能騙り出してくるかなぁ」
七夜志貴(人狼) 「   」
黒川千秋の独り言 「まあ、占いが生きているのなら
それはそれで楽という>両方村人なら」
クマ(人狼) 「雪ちゃんまで偽だったら、えーと、狂QP狐か」
カイジの独り言 「就職…!念願の就職…!そう…それは霊能者…!これさえあれば…稼げる…!」
クマ(人狼) 「よし、捨てよう」
カイジの独り言 「うん、こっちのほうがいいな」
渋谷凛の独り言 「初日にもまして狼の吠えが少ないよw」
C.C.(共有者) 「GJ表示もなく死体無し多し。
占い噛むかね、この感じだと。
吊りは増えないとはいえその噛み分を序盤につかわんだろ>灰噛み狩人」
上条当麻(妖狐) 「いや真狂QPあるのか。いや女神だけど面倒なんでQPってことにしよう」
水瀬伊織の独り言 「セオリーは●出し占い護衛だけど・・・
噛みに来ないと見て雪歩守ってみようかしら?」
真紅(共有者) 「で、気になる所はあったかしら?
個人的には渋谷だけど まだ序盤だしーって その程度かしらねぇ」
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
上条当麻(妖狐) 「きっつ!すげーきっつ!
あーでも真狂QPだったらベーグルかまだ?」
渋谷凛の独り言 「だねー ただ。魔理沙真占いならまず抜けないと考えるかな。
その場合どこを噛むかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石の独り言 「…まさか本当に?;
あ、それじゃまた明日ね」
渋谷凛の独り言 「あれ? 話せる?」
C.C.(共有者) 「まぁ適当にやるとするさ
最終日まで持ってけたらいいねぇ、狼-狐で繋がっててなんてないだろうか」
渋谷凛の独り言 「とりあえず。狩人日記書きながら潜伏かな?
明日もがんばろ?」
真紅(共有者) 「うん、死体なしなら占いでしょうね
さてさて」
蒼星石の独り言 「それならベグじゃないかな、とは思うよ…
あ、超過でも話せるみたいだけど…1分越えからは話さないほうが良いかも」
萩原雪歩 は 蒼星石 を占います
真紅(共有者) 「そこで繋がってたらいいんだけどねぇ…w」
C.C.(共有者) 「んー?まだないかね、とあれログどこやったか…」
上条当麻(妖狐) 「グレー見たけど初手●進行と人外多いあれだからあんたんとしてるな皆」
渋谷凛の独り言 「了解。明日さえしのげればなんとかなりそうだけど。
なんか噛まれそうな予感。」
高槻やよいの独り言 「おっと……今のうちに、挨拶の練習をしなければ」
上条当麻(妖狐) 「まーそんなもんだよな俺も素村でこれ体験したら絶望する」
上条当麻(妖狐) 「まーうまく真抜いてくれ頼むとかいっておこう」
カイジの独り言 「ふむ」
C.C.(共有者) 「ああ、志貴辺りか」
クマ は 萩原雪歩 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                   __
              ,, ': : : : : : : : :ーミ、
            , ': : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
             , ': : : /: : : : : , : :´ ̄: : : : : : :_ヽ
          ': :// : : : /: : : : : : : : : : : : : ヾ、
         l/: / : : /: : : : : : : : : /: : : : : : :,
     、_,,: :': : : 辷==: /: :_/:/: : /: : : : : : :,
      ≧==-: イ===}イ/} イ/}: : : / : i : : : : : l
        ̄「:l .|: : : 、ィ===ミx ノイ / ̄`ト / : : /
        |: :、|: : | ヒ云 `   .j/ _ }イ : : /{
         .ノヘ: `| : : |``       ヒ戎ヾ アイ: :\
     _   }Ⅵ: : |           .イ://`ー一   ふふん?どうです?順位報酬ですよ順位報酬
.   ,,:::::::::::ヽイ |: :|、  、_  '    /ィ : /        あ、ちょ、ま、やめてください
   /::::::::::::::::::::}‘、‘、: :| ィ丶 ー'  _ イノ: : /         プロデューサーもう空の旅はいいですプロデューサァッー!?
  」::::::::::::::ー-'-、‘ ヽ{ l::::::≧ァ⌒ ア_ イ 、
  {:::::::::::::::\::::::}「 ̄Y「^}::::::::`T⌒{メ ___   l
 ./::::::、:::::::::::::`ヽ::廴_LLノ:::/:::‘'┐    /  l
../:::::::::‘;::::::::::::::::‘;:/__}_>;_::::::{    /ーミ,廴
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うっうー! おはよーございまーす!」
クマ 「おはっくま」
でっていうP 「おはようっていうwwwww
役職はさっさと出ろっていうwwwww」
黒川千秋 「占いCOよ 蒼星石は○」
萩原雪歩 「占いCO!
蒼星石さんを占いました
結果は○でした」
七夜志貴 「斬刑に処す。
その六銭、無用と思え」
喜多見柚 「みんなおはよ~」
真紅 「おはよう
そして死体なしっと」
高槻やよい 「あの! 考えたんですけど、いつもの村よりも女神さんが占い師になるかなーって

だって、狐さんが2匹ってことは、恋人さんが狐さんになるかもしれないですし、
それならいつもより占い師がいると困るとおもいます」
カイジ 「就職…!念願の就職…!そう…それは霊能者…!これさえあれば…稼げる…!
そう…!輿水幸子は…○…!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
蒼星石 「おはよう…霊能さんは結果を貼ってくれると嬉しいな」
霧雨魔理沙 「普通の占い師だぜ、蒼星石○」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
黒川千秋 「理由
対抗はともかく狐2にちょっと反応したところを占うわね
処理した後のことも考えているっていうのは
しんどい狼か狐かって思えるから
今日は蒼星石を占ってみる」
秋月GM 「狩人強っ」
七夜志貴 「というわけで幸子ちゃんの色をお願いしたいね。
彼女がいいさっちんだったのか悪いさっちんだったのか。
殺して判断なんて実にいい―――と夜に考え直したよ。
殺人鬼の面目躍如だね。」
クマ吉 「これ女神COじゃないよなーという冗談みたいなツッコミ
カイジ(82)「な…?そうすれば、俺は害獣を気にすることなく…プロデュース業に励める…!」
カイジ(94)「問題は…その…俺がプロデュースできるアイドルがいないんだよな…はぁ…」
それ考えると占い師3人の内訳どーよということなので忘れてくれ」
でっていうP 「平和って言うwwww
狐の可能性も高いって言うwwww」
喜多見柚 「お~死体なしか~ん~」
上条当麻 「霊能ラインがつながるならグレラン。
繋がらないなら魔理沙吊り。
霊能複数ならロラ視野に入れて霊能いないならグレラン。
そんなところだろ?」
霧雨魔理沙 「占い理由:
◇蒼星石 「狐2、確かに当てやすくはあるね>占い
…ものすごく面倒ではあるけど…1匹処理してももう1匹かぁ…」
狐が当てやすいってのに賛同してくれたのはいいんだけどな
1匹処理してももう1匹ってのがよくわからなかったんだぜ
状況把握が危ういところは占って結果を残しておくのぜ」
蒼星石 「……わぁ、死体なし」
水瀬伊織 「うわあ・・・蒼星石大人気じゃないのよ」
クマ吉 「うーんと死体なし?」
萩原雪歩 「理由としては、発言数が多くもなく少なくもなく
狐さんに言及してた方から一応。」
高槻やよい 「あと、あと、狐さんも、女神さんも、占い師になるかもしれないって考えたら、なんでもあるかなーって……やりました! 誰もいなくなってません!」
輿水幸子 「おおー」
でっていうP 「蒼星石が真っ白だっていうwwwww」
七夜志貴 「へー、死体なし。実にいい。」
カイジ 「ククク…
どうやら偽物が一匹炙りだされたようだ…」
上条当麻 「で、死体なしとかうめぇなおい。
……で、霊能結果○……か?」
真紅 「霊能は1ね
ふむ、共有CO 相方生存」
渋谷凛 「なんか重かった?
したいなしだね。」
黒川千秋 「死体なしと
GJならいいのだけどね」
クマ 「狩人が仕事したクマかね
灰を噛むような初日じゃなかったしクマ
占いに狐がでて、狐噛みとかも(わなわなわな」
高槻やよい 「あれ……?
霊能者の人、いないんですか……?」
C.C. 「ふむ、後1で吊り増えか。
おはよう

それで、蒼星石がほぼ確定○と」
蒼星石 「………あれ?>ボク真っ白」
霧雨魔理沙 「霊能初日まで把握したのぜ☆」
クマ吉 「で、カイジが霊能COで○だったっていう結果な、ちょっとわかりにくい」
水瀬伊織 「よかったわね、蒼星石!
あなたの思い通りに村を操作できるわよ!」
でっていうP 「他に霊能がいないなら魔理沙は吊ってしまえっていうwwwww」
高槻やよい 「あ、カイジさんがいました!
○、ですか?」
蒼星石 「あ、カイジ霊能なんだ…結果は○、と」
クマ 「ほう>霊能○」
渋谷凛 「霊能○なら魔理沙はQP目ね。吊って明日でいいよ。」
真紅 「したいなしだから狩人はその情報をお願い
あと蒼星石は第三の共有として頑張ってちょうだい」
C.C. 「ああ、共有COだ。
真紅相方確認」
上条当麻 「霊能結果○で死体なしとなると占いチャレンジいって失敗したんじゃないかとか
そんなことを適当に思う上条さんです。
あと蒼星石がすごく白いなこれ。普通に村でいいんじゃねこれ」
七夜志貴 「っと、霊能気付きかなかった。そうか。彼女はいいさっちんだったのか。
残念だ>カイジ」
黒川千秋 「そして蒼星石が3重○
というか確定○。示し合わせていないわよ?」
喜多見柚 「えっと霊能さんがカイジサンで真紅さんが共有っと」
水瀬伊織 「で、幸子○ねえ・・・
まりさの●はなんだったのかしら?」
蒼星石 「ボクそういうの苦手なんだけど…;>伊織」
クマ吉 「普段は16人中1人が狐なのに
今回は17人中2人が狐なのよ
なら灰噛んで狐もありうるという死体なし感想」
霧雨魔理沙 「おいおい、騙り枠が多いのに初日みる奴がいないのはどういうことなのぜ」
真紅 「はい相方確認 OKよ」
喜多見柚 「相方さんも出てきたねc.cさんか」
クマ吉 「CCと真紅が共有把握」
高槻やよい 「うーんと、うーんと
恋人が霊能者さんだったら、ここで出ないかなーって
だけど、輿水さんがどっちだったのかなって、ちょっとわかんなくって……」
萩原雪歩 「カイジさんが霊能で真紅さんが共有ですね、了解しました。
やよいちゃん、応援ありがとう♪」
カイジ 「QPの騙り…それは厄介…
そして厄介故に面倒…常套手段…!」
水瀬伊織 「共有2人にほぼ確定○1人、これはいい感じね」
渋谷凛 「逆に合わせてこないなら。占いに狼まじりでいいでしょ。
ただ気になるのは、真Q狼-真なら狂人はいないかも。」
七夜志貴 「真紅、しーつーが共有も確認だ。しーつーはしーつーでいいよね?」
蒼星石 「真紅ーC.C.が共有者だね、了解したよ」
上条当麻 「とりあえず魔理沙が恋霊能について欠片も考慮してないんで
まぁ人外のテンプレ発言乙と言いつつ魔理沙吊りしていいと思うんだ」
黒川千秋 「魔理沙を吊ってくれるのならうれしいけど
霊能が一人だけっていうのもまた不気味よね…」
でっていうP 「まあ普通は占いチャレっていうwww
ただ、狐が占いに出てる可能性も十分あるっていうwwww」
高槻やよい 「ただ、もしも輿水さんが村人さんなら、やっぱり魔理沙さんは女神さんか、狂人さんか、狐さんかなって思います!」
クマ 「んじゃ、雪ちゃんか千秋ちゃんのどっちかでGJで良いクマよ
この村、占い無双するしかない村としか考えて無かったから、なんとかなりそうクマ」
萩原雪歩 「共有さんも出ましたね
凄く色鮮やかだと思います…」
水瀬伊織 「まあそういうのもあるにはあるわね
狐も2匹いるわけだし、1匹が騙りに回ることもできるものね>やよい」
クマ吉 「まぁ、この場合初手●なら真狂QPだよね」
渋谷凛 「恋霊能考えるならカイジはなんになるのかな?>上条」
C.C. 「さて、魔理沙どうすrかね。
魔理沙自身がいうように初日うんぬんという手はあるが
まぁ魔理沙視点1W吊れてほぼ確定○を作ったのを功績として吊るという感じがいいと思うが」
高槻やよい 「雪歩ちゃんが守られてたら、私はとっても嬉しいなって>雪歩ちゃん
だって、雪歩ちゃんは頑張ってますから」
渋谷凛 「恋人で嘘をついてる。そもそも騙り。どっち?」
黒川千秋 「まあ、共有を占っていないだけましね」
でっていうP 「占い噛んだら狐の天下っていうwwww
狼はそれを覚えておけっていうwwww」
七夜志貴 「ああ、なるほど。魔理沙偽なら千秋、雪歩に真濃厚。故に確定○が出来てよろしい。
と。その考え方はなかった。いいね>伊織」
クマ吉 「さらに霊能結果から狂QPになる訳だけど…」
上条当麻 「恋霊能潜って騙りがCOした可能性あるのに霊能初日想定ってスラっと言ってるから
まーうんあれだよね的な。それとも残すのかな?わからんが」
クマ 「ちょいまち
確認を」
C.C. 「ああ、構わんよ坊や>志貴」
水瀬伊織 「色鮮やか・・・雪歩、なんか目線が下に向いてない?」
霧雨魔理沙 「霊能の中身まで考えてもな…、私視点偽ってだけだしな>上条当麻
まあQPとかその類だろ、恋人が乗っ取りってのはなくないか?」
カイジ 「占い候補が3人いるなら、狼潜伏が一番考えやすいが…
考えやすい故に…しないという選択しも強い…」
喜多見柚 「ん~この死体なしで霊能結果は白か~とするとね~ちょっと見てこよう」
萩原雪歩 「なんか照れちゃうよ…♪>やよいちゃん」
C.C. 「さて、真紅。
私は魔理沙吊りでもいいと思うがどう思うかね?>真紅」
真紅 「ふむー、今日魔理沙釣りかしら?>CC
まぁ任せるのだわ」
高槻やよい 「伊織ちゃんも、やっぱり狐さんが占い師になるかもしれないって思いますか?
私、狐さんが二人いるなら、一人くらいは占い師になると思いました!
そうすれば、本物をどうにかできるんじゃないかな、って」
クマ 「女神村だったクマよ
んじゃ、多分、魔理沙は女神ないと思うクマ
女神だったら、恋人の会話盗聴したいだろうから、初手特攻は無いクマ」
カイジ 「だがっ…!一人を偽物と断定できている…!
それならばまた違った選択肢も取れる…!」
水瀬伊織 「なんだか私の考えを発展させてくれたみたいね>七夜」
上条当麻 「魔理沙視点では霊能初日でカイジ人外と「霊能恋人で潜伏、カイジ人外」の
2パターンあるのに後者考えてないから以下省略。
魔理沙が疑わしいので逆説的に霊能は真想定>渋谷凛」
萩原雪歩 「私視点偽なので魔理沙さん吊りでも私は問題ないです」
霧雨魔理沙 「まあ潜伏ってのはなぁ…いないと同義だと思うんだけどな」
C.C. 「なら魔理沙吊りでいこうか」
クマ吉 「前に合ったのは霊能恋人でうその結果を貼った例があってね
狼ー霊能だったよ、そのときの恋人」
渋谷凛 「死体なしならグレー噛んで狐にあたったとかじゃない?
魔理沙真想定ならグレー噛むだろうし。残りの二人で死体なしでるかな?」
黒川千秋 「ならまあ、確定○を作っていくことがいいのかしら?
確定○なら狼も噛まざるを得ないし、恋人対策にもなると」
蒼星石 「んー…?
まぁ、死体なしはまだ分からないね…魔理沙吊り、なのかな?」
水瀬伊織 「盗聴ねえ・・・そこのゴミ箱とか怪しいんじゃないの?>クマ」
萩原雪歩 「占い方針なんかはありますか?」
七夜志貴 「おお、ありがとう>しーつー」
霧雨魔理沙 「で、グレラン頼むよ
私吊りはダメなのぜ」
真紅 「うん、この感じならそれでいいでしょう>CC」
でっていうP 「魔理沙で良いっていうwwwww」
渋谷凛 「ふぅん。なるほどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていうP は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
渋谷凛 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
高槻やよい は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
カイジ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
蒼星石 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
上条当麻 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
喜多見柚 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
真紅 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
C.C. は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
クマ吉 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
クマ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
輿水幸子 「村早回しにのりこめー^^→建て直しおわった村でした→初手● ←NEW!」
七夜志貴 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
秋月GM 「これは村VS恋にシフトするかもね。」
輿水幸子 「なんというコンボ(白目」
黒川千秋 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
喜多見柚0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
高槻やよい0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
カイジ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙15 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
クマ吉0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
上条当麻0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
渋谷凛0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
蒼星石0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
C.C.0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
でっていうP0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
黒川千秋0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
クマ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
真紅0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
七夜志貴0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ(人狼) 「雪ちゃん噛みで死体無し
雪ちゃん狐じゃないんだったらGJクマ」
輿水幸子 「おつかれさまですよー」
秋月GM 「ああ、もう、その件に関してはうごごご」
黒川千秋の独り言 「ごめんねえ…
まさか確定○になるとは思ってもいなかった」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
蒼星石の独り言 「……あの、ボクお弁当位置になってるんだけど…なんかごめん」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
上条当麻(妖狐) 「んー……」
クマ(人狼) 「雪ちゃん護衛できそうなのは、やよいちゃんくらいだと思うけどクマ」
上条当麻(妖狐) 「霊能真なのはいいんだよね別に。
問題はこう、どこで死体なしが出たか」
水瀬伊織の独り言 「ああ、これ私噛まれるわね」
渋谷凛の独り言 「大丈夫大丈夫。逆に護衛もらえるでしょ。」
輿水幸子 「ふふふ、GMどじっこ伝説として引き継ぎますよ?例え先輩であっても!」
高槻やよいの独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●    でっていうはわざとらしいが
   |      | |
   |     __´_ノ     まぁ村人でも同じこと言うかもしれないか
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
水瀬伊織の独り言 「雪歩護衛継続が無難だけど、カイジ噛みある?」
C.C.(共有者) 「まぁ真なら十分な功績だろう。
さて、そして占い指定とか忘れたわけだが。した方がよかったかね。

お疲れ様と」
真紅(共有者) 「さてー
明日から気を引き締めないとね」
上条当麻(妖狐) 「俺噛みはない。そんな悠長なことしないでしょ。
狂ないしは女神特攻が起き得る時点で真噛みにいくのがベター」
萩原雪歩の独り言 「こんなに早く●を出しに来る狼さんがいるとは思えません」
七夜志貴(人狼) 「んー…わからん。」
喜多見柚(人狼) 「それじゃあやよいちゃん行ってみる?」
渋谷凛の独り言 「楽なのはやよいか志貴狼で全偽把握かなー」
水瀬伊織の独り言 「雪歩連噛みなら大したもんだと思うけど」
上条当麻(妖狐) 「逆説的に言えば真噛みGJ。
真狂狼なら最悪。真狂女神ならまだまだ」
渋谷凛の独り言 「で、グレー噛んで狐噛み。」
萩原雪歩の独り言 「きっと魔理沙さんは狂人さんで…
黒川さんが狼。GJがあったとしたら私…」
上条当麻(妖狐) 「遺言残せない仕様上なんとでもなるといえばなる範囲内かもな」
真紅(共有者) 「ん-、指定は大丈夫でしょう きっと>占い
それよりもこの死体無しが何かねぇ 狩人ならいいのだけれど」
高槻やよいの独り言 「他に気になる場所を見繕っておくとしよう
蒼星石に○ね、ここで囲ってくる可能性は半々だが……仮に○だとしても恋人まで考えたらアレだ

狼目を探そう」
黒川千秋の独り言 「まあ、こうなったら
飽和か狼全滅か」
萩原雪歩の独り言 「そう、思ってくれてるといいなぁ。」
クマ(人狼) 「雪ちゃん狐だったら
◇クマ吉(54) 「普段は16人中1人が狐なのに
今回は17人中2人が狐なのよ
なら灰噛んで狐もありうるという死体なし感想」

ここ
マリちゃん護衛して、死体無しで妙だとおもった狩人が有るやもしれん」
秋月GM 「やめてー!!
昔17人の決闘村とかたてたけど!!>幸子」
渋谷凛の独り言 「そうなると霊能か共有だけど。逆にそうじゃなければ蒼星石か占いが死体。」
クマ(人狼) 「まあ、そんな夢を追っても仕方がないんで」
水瀬伊織の独り言 「ま、カイジは噛まれ真でいいわね
じゃ雪歩で」
蒼星石の独り言 「どうだろうね…まぁ、狼視点残した方が得、という風には見えると思うけど…

あと、当麻はやっぱり何か持ってそう
昨日のはグレーで狩人探ししたら偶然、とかもありそうな気がする」
輿水幸子 「ほう、自爆するとはMですね!いいでしょう!刻んでおきます!」
霧雨魔理沙 「狩人はお見事なのぜ、だけど天啓封印だから情報は得られないのぜ
特攻は狐にヒット、恋人は確定○
いい展開なんだぜ☆」
水瀬伊織の独り言 「って、千秋が狐で噛まれたパターンもあるのかしら?」
高槻やよいの独り言 「クマ吉は保留、クマは引き続きチェック」
萩原雪歩 は 渋谷凛 を占います
水瀬伊織の独り言 「まあいいわ」
七夜志貴(人狼) 「ふーむ。真濃厚の○を減らすことにもなるしいいんじゃないかな?」
クマ(人狼) 「今日は、やよいちゃんを噛んで、明日以降はグレー計算しつつ頑張る感じで行くクマよ」
秋月GM 「落ち着いて視点考察にシフトすれば人外や約欠けが多い以上、粘れたんじゃないかしら>魔理沙」
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
渋谷凛の独り言 「でっていうも持ってそう。
平和って言うwwww
狐の可能性も高いって言うwwww
って変じゃないかなって。」
真紅(共有者) 「んークマ吉が村なら頼もしい感じ
あとやっぱり渋谷ねぇ 私の見た感じは」
C.C.(共有者) 「さて、喜多見柚は何だろうな。
ブースト賭けなければ吊ってもいいと思うが…

あぁ明日から考えんとな」
秋月GM 「どこに刻むのよどこに!?>幸子」
渋谷凛の独り言 「まあ普通は占いチャレっていうwww
ただ、狐が占いに出てる可能性も十分あるっていうwwww
占いの真贋ついてる発言にも思えるね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(共有者) 「あ、明日は特別なにもない限りグレランでいいかしらね?」
渋谷凛の独り言 「明日も迎えられるといいね。おやすみ。」
高槻やよいの独り言 「おっと、いけない
昨日はできなかった挨拶の練習をせねば」
真紅(共有者) 「喜多見ね、ふむ
ちょっと見ときましょう」
霧雨魔理沙 「初手特攻の狂人は死んでナンボだぜ☆>秋月GM」
高槻やよいの独り言 「Welcome to this crazy Time
このイカれた時代へようこそ♪」
C.C.(共有者) 「凛吊るなら当麻どうしようかねという感じか。
恋人あるならーと思ったんだがまぁどうだか。」
上条当麻(妖狐) 「しかしまぁカウンターCOしなかったのは上策か下策か」
上条当麻(妖狐) 「どっちだろうね」
輿水幸子 「この胸のうちに!>秋月GM」
蒼星石の独り言 「あぁ、そうだね…たしかにでっていうも怪しいや
…むしろ怪しいの多いね、人外多いから仕方ないんだけど;
また明日、おやすみなさい」
真紅(共有者) 「んー喜多見は何もしないなら釣れそうな」
高槻やよいの独り言 「君は うっうー! うっうー! うっうー! うっうー!」
上条当麻(妖狐) 「まーどっちでもいいといえばいいのだが。
しかし眠い。」
上条当麻(妖狐) 「寝落ちするつもりはないが、勝てる自信がない。」
高槻やよいの独り言 「まともな奴ほど feel so bad
正気でいられるなんて運がイイぜ♪」
上条当麻(妖狐) 「グレラン落ちする可能性もそこそこありえるので怖い」
水瀬伊織の独り言 「それにしても吠えない狼ね」
真紅(共有者) 「恋人ねぇ
んー、噛みで処理されないかしら」
黒川千秋の独り言 「頑張ってサポートするから
どうかあなた達も生き残って…」
上条当麻(妖狐) 「村の発言強度が俺の3割り増しくらいだろこいつら」
輿水幸子 「やよいの中の人を見て驚愕しているボクがいます」
喜多見柚 は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言                                _,.、
                            ,...<:::::::::::丶
                          ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\                       //
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ                    //  <
                       ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、                 / _<
                           r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ                ///∨|    <
                     /      三<j    }-、r┴ 、              //::::/∨, <
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           ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\         //::|    /∨   _, <
             ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\    //::::::::|.  /∨ r '"
                   ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\//::::::::::>  ./∨ |
                     'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__. ' ´    /∨        _
                      Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     /∨  |,    "´
                          从 、    .:( ‐ ' j    \//:::::::::::|         /∨' ´    |
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                          ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ´ .       /∨.        |
                        |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ .|      /∨        _ |   -
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                           .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`     /∨/////\__l/!
                           _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\    rzir-!Vx/////////>l/l  _
                         ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 rj    〃ゝ///r /l   ̄
                  /´:::::::::::::::::::::::::::`¨´ヽ) .__  ` >ー フ、  、l , , ,/ 〃///! l/l
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::`´ 廴rz rz_ノ`:::ヽヽ ゞ=z、 _ィ'/////! l/l
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::;:::::::::::: ̄::::::::::::::::::>'  ´゙`l////// l l/l
                  / l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::i::::::::::::::::::::::::::::/   /i l///// l l/!
                 / /:}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V;l::::::::::::::::::::::/    //  !///_  --'' ―     ̄ ̄
             / /:::::::从::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::ヾz----/       /  .l//////!.         |
            / /:::::_/:::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::ム:::/.{:|:/        レ'  l//////
.         / /:::::::::| /:::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::YY::|/       〃 i   !/////l
.         / /:::::::::::::::l.r{:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::ノY/         /  l/////l          |
..      / /:::::::::::::::::::::l弋\_::::::::::::::::::_:ゝ;_:::::::::::::_;zイ / //      _j   l/////l          |
.   / /:::::::::::::::::::::::::::l `ヽ廴匸iゴユノ廴ヒiニrv>'ィ  ヾ    /    /   l l―///zi   ''     ̄ ̄ ̄
  / /:::::::____  |    一.(廴_ノ}{廴_ノ.{ イ'    ,   /      /   |」/////V
/ /:::::::::::.!           l     i゙    ).}    ノ∠// /         /    l/////V
:/::::::::::::::::::!           l     `iー-- 'l }`ー‐' } )_,彡彡彡,ノ∠,    /    .l/////j
::::::::::::::::::::::::|          |      j'" ̄ヘ!_j´ ̄`i !{彡彡彡彡彡彡廴//     l////V
::::::::::::::::::::::::|          |     /´ ̄ `./ ̄ ̄` / '彡彡彡彡彡彡〃//   l l////l
::::::::::::::::::::::::|          |     V___V__,ノ   レ逆/r彡彡彡彡ヾ_,_l jメ´///l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高槻やよいさんの遺言
               }:\       , 、
        ,、/`ヽ ィ,j: : : :\    /: :|
        |: : : : : /: :ヽ: : : : \_  /: : :|
      , .-.j: : : /`: : : : :` ヽ: : : :ィ、;z-≦ ̄ヽ
    ィ´: : /: : :/: :|: ヽ: : : ヽ: : `ヽヽ: :ゝ: : : : : : !
    ∨: :{: :У: : :{: :{ ヽ: 、 : ヽ: :ヽヽ/: : : : : :/
.     ∨j: : : : : :_ィ__ハ ヽ斗<: : :ヽ!: : : ヽ /
     //: : : : : :ハ{ 「   へィ孑ミ: :ヽ: : : :〈
     ,'/: : /: : :/ (●) (●)  ヽ: : : }
    , f: : :ハ: : 〈     |      f マ: : }            高槻だと思ったか……?
    | |: : リハ: :{ヘ   __`__   :{: : : : : ヽ
    ! }: : : : :ヽ',ハ   `ー'´  i ハ: : : : : :{ ヽ         残念、あいつには帰ってもらった
    '/イ: : : : :イヽ、r 、    イ :リ: :ii: 、: : :}、ヽ
.   / '/: : : : /: : : : : : : ≧r≦zz{: : : }|: : :ヽ: ! ヽ',
  /, f: : : : :ハ: : : : イ{:_:_}i:i:i:i:i:i:i:i:i|: : :八: : : : ヽ リ
.イ / .{: : : : { 〉´ ̄fi:i:i:i:iミ‐-i:´/i:i:i:i:i',´⌒ ヽ `ヽ: : :}f
. { {   乂: : ゞ´   ,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', ,   ヽ '; :/ {
 ``.  /   , イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽ   \ソ
.    /     ノ |;l;i,i,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i;i;l|  ',   \
.  /    ィ   l;l;l;l;l;l;l;i,i,i,i,i;l;l;l;l;l;l;l;l;l;|   ヽ     \
./  、 /      |;l;l;l;l;l;l;l;_l;l;l;l;l;l;_l;l;l;l;l;l     ヽ    \
、   \       ァ-‐l;l;´l;l;l;l;l;l;l;l;`l;l;l;l}        >´   ヽ
 \   ヽ     !l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;/      /    /
   \   ヽ    {l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;j     /   ,  ´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「占いCOです!
渋谷さんは○でした」
でっていうP 「魔理沙の色が●なら霊能噛もうとした可能性が一番高いっていう
それなら昨日の平和はグレーの狐に当たった可能性が一番高いっていう
草は面倒だから生やさないっていう

魔理沙が○なら占いチャレの方が可能性が高いっていう
それで平和が出るってことは狐噛みか狩人グレイトだっていう」
蒼星石 「おはよう…ほぼ確○なんて…;」
喜多見柚 「今日も朝が来たよ~霊能結果はどうなってるかな~」
高槻やよい 「you うっうー! うっうー! うっうー! うっうー!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
クマ 「共有が恋人って言うのもあるけど、そこは狼に噛んでもらうしかないから放置
占いGJだったら、狩人がそのうちでてくると思うから、そこまでは放置」
黒川千秋 「占いCOよ やよいは○」
カイジ 「霊能で一稼ぎだ…! 霧雨魔理沙は○…!」
真紅 「おはよう、さてさて」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
萩原雪歩 「理由:発言に少し気にかかる部分があったのと
   他の人への視点が妙にこまかかったので。」
黒川千秋 「理由
まあ、魔理沙真切ってくれるのなら私も動きやすいと
なら確定○を作って噛ませることが恋人対策になるし
狼も追い詰めやすい。だから対抗の○のやよいを占うわ」
霧雨魔理沙 「見るな、見るんじゃない>輿水幸子」
でっていうP 「銃殺まであり得るっていう」
七夜志貴 「受け取れよ…アンタへの手向けの花だ」
上条当麻 「正直初手GJ出た気しかしないので
そういうわけで狩人さん頑張ってください遺言残せないので。
という人並な言葉を言っておく上条さんです。」
喜多見柚 「むむ?やよいちゃんが…」
輿水幸子 「おつかれさまです・・・w」
高槻やよい 「SHIT……発声練習の途中だってのに」
クマ 「が、基本方針クマよ


おまえか>遺言」
水瀬伊織 「やよい・・・」
クマ吉 「昨日の死体なしを考える…
狐2人という特殊事情ゆえ占い師即襲撃は考えにくい
なら、あるのは灰狐噛み、○噛みGJ
○噛みGJというのは、そこで狩人に真占い師を誤認させられる可能性というメリットがあるが、リスクにもなる。
しかし、まだ灰が広い(あの時点では共有潜伏)なら灰噛みの方がありうるだろう。」
カイジ 「まあ十中八九QPだろう…」
渋谷凛 「やよい噛みと。良い噛みかな。」
蒼星石 「…やよいは雪歩の○だっけ
○噛み?にしては早いような気がするけど…」
七夜志貴 「昨日、魔理沙ちゃんまでも蒼星石ちゃんに○を出していることに素で気づかなくて
ちょっと恥ずかしかった系殺人鬼だ。
いやだって霊能見て、満足しちゃったしなあ……言い訳はこれ以上やめておくけど。」
C.C. 「ふーむ…?ああ、森か。
おはよう」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
萩原雪歩 「やよいちゃん…噛まれちゃったんだ…。」
霧雨魔理沙 「って、言ってたら噛まれてるのぜ
お疲れ様だぜ☆」
でっていうP 「ここでやよい噛みは正直よくわからないっていう
一番可能性が高いのは霊能GJ+銃殺かなっていう」
水瀬伊織 「GJ銃殺ってこと?>でっていう」
カイジ 「やらない子にしか見えなかった…!>やよい遺言」
真紅 「ふむ、やよい◯で死体ね
一応見ときましょう」
黒川千秋 「呪殺…?
GJ呪殺ならうれしいのだけど
その場合狩人には私の真を証明できたと」
七夜志貴 「なん……だと……>やよい」
高槻やよい 「お疲れさんだろ、萩原GJなら俺が噛まれると思ったが
どうだったのかしら?」
クマ 「千秋ちゃん視点銃殺もあるけど、今日銃殺だと思うクマ?
だとしたら、昨日の死体無しはどういう感じになると思うクマ?>千秋ちゃん」
上条当麻 「○噛まれかと思ったらそこを同時に占ってるのが千秋か。
まぁここで銃殺GJって結構きついんじゃね初手の死体なし的に考えて>でっていう」
クマ吉 「やよいが死体で占い師が一人占ってる?」
秋月GM 「狼が騙りにいない可能性があるのよね。女神のせいで>魔理沙」
霧雨魔理沙 「大正解なのぜ>高槻やよい」
水瀬伊織 「ちなみに、やよいは雪歩の○よ
噛まれる理由はあると思うわ>でっていう」
渋谷凛 は でっていうP に処刑投票しました
喜多見柚 「千秋さんが○出してるけど…
呪殺GJは…まあないかなぁ?」
でっていうP 「なんでっていう?>上条」
秋月GM 「そのとおりよ、やよ・・・んー・・・やよい・・・?」
蒼星石 「銃殺だとしたら、GJか狐噛みがあったことになるね
…同時に起こりうる可能性は低いと思うけど、一応頭の片隅には置いておこうかな…」
黒川千秋 「ちなみに遺言には突っ込まない
あと恋人じゃなかったのも意外かな?」
萩原雪歩 「或いは私視点、呪殺GJを狙った噛みのようにも思えます」
上条当麻 「遺言ェ……どう見てもできない夫です本当に(ry
まぁそれはさておいてもグレランしようぜでいいと思うよ。」
カイジ 「しかし…今日は灰吊りか…
しかも…余裕的に精度高いものが求められる…!」
渋谷凛 「上条のいうことはまだわかるけど。
でっていうの発言がなんともわからない。
狐噛みとGJどっち推してるの?」
クマ 「魔理沙○なら、特攻狂人か、ワンチャン狐くらいじゃない?って思うクマよ
昨日言った通り、女神はちょっと残りたいと思うクマ」
でっていうP 「先に蒼星石は噛まないのかっていう>伊織」
真紅 「今日は私事変更でもしない限りグレランでお願いね」
水瀬伊織 「いい噛み、夢気分?>凛」
C.C. 「ああ、今日はグレランで。」
七夜志貴 「いや、あー、雪歩ちゃんの初手○で、千秋ちゃんが占ってて、死体で、
そして遺言、遺言。遺言(大事なことなのでサンカイry)」
真紅 「っとミス
指示変更 ね」
でっていうP 「どっちかというとGJの方が色濃いと思ってるっていう>凛」
萩原雪歩 「グレランですね、解りました」
霧雨魔理沙 「個人的には今の全潜伏の状態は好みなのぜ>秋月GM」
上条当麻 「だって初手死体なし出たよな?
多分だけどさ普通に占い抜き失敗したんだと思うんだよ。
で、更にここで銃殺GJ出るってなると……すげえ無茶な噛みをしてることにならないか?>でっていう」
秋月GM 「やよいと読んでいいのかしら」
水瀬伊織 「さあ、そのへんは私には分からないわ
でも、やよいが噛まれてもなんの不思議もないってだけよ>でっていう」
喜多見柚 「それじゃあ今日はグレランかぁ…まあそうなるね」
クマ吉 「グレラン把握」
渋谷凛 「でもそのわりには狐に随分こだわってたよね?
夜の推理で変わったのかしら?」
高槻やよい 「となれば、今夜再チャレンジがありえるな
初日に自分に○を出した占い師を守るのは基本だろ、水瀬の身代わりになれたのなら光栄だろ」
カイジ 「GJを前提で考えることがそもそも間違いだろうか…‥‥!
あれば僥倖…!基本は考えない…!」
蒼星石 「…まぁ、○噛みなのかな。銃殺GJはかなり稀だと思うし
と、グレランだね。分かったよ」
でっていうP 「役職を連続で噛むのは何も問題ないっていう>上条」
七夜志貴 「グレラン了解だよ。」
上条当麻 「そういう無茶なことするのか?というだけ。
確かに狩人が遺言残せない環境だから、ある程度むちゃぶりしても
狩人吊りないしは噛めればご破算ってのはあるけどさ……。」
でっていうP 「狐に拘ってた?
意味がわからないっていう>凛」
黒川千秋 「伊織とやよいと雪歩の誰かが繋がっているかと思っていたのだけどね
まあ、他に予想はつくけどどちらも確定○か暫定○だから噛まれると」
水瀬伊織 「もしくは占いに狐が出てて、そこを噛んだパターンね
昨日の死体ナシは>当麻」
萩原雪歩 「狐2っていうのは占いにとってチャンスなんですよ
真を証明するチャンスが2回あるってことなので…」
高槻やよい 「高槻なら今頃実家でもやしパーティーだろ
500円でこの席を譲ってもらったんでな」
クマ 「ちなみにこう、これ銃殺GJだったら、昨日雪ちゃんか千秋ちゃんをベグって、スライドか連続噛みとかそういう感じだと思うクマよ
狼混じりで連続噛みとかは、ちょっと蛮勇だと思うしクマ」
渋谷凛 「あとは初日にCOを聞いたクマ。

狩人が仕事したクマかね
灰を噛むような初日じゃなかったしクマ
占いに狐がでて、狐噛みとかも(わなわなわな

魔理沙真なら狼は狩人を探す噛みをすると思うんだけど。
そのあたり無想定?」
黒川千秋 「ちなみに気になる灰はでっていうかな
死体なしの時に狐噛みあり得るってはっきり言ったのがちょっとねと」
輿水幸子 「500円・・・」
七夜志貴 「えーと、2重3重ショックは置いておいて。
そうだね。つまり千秋ちゃんか雪歩ちゃん、どちらが真か、って考えればいいんだ。
うーん、銃殺GJって文字が踊ってるのは見えてるけどねえ。」
水瀬伊織 「狼的には○を増やしたくないって考え方はあると思うわ
とくに今日は千秋がやよいに○だったってことを考えると、ね」
喜多見柚 「ん~やっぱり占いはキツネ交じりっぽいんだよな~」
上条当麻 「あぁ確かに狐騙りなくはないよなぁ……。
ただ初手●出す魔理沙が狂女神(一応狐?)もなんで
そう考えると無難に真狂狼(キリッとか言えなくてすごく困るんだけど>水瀬伊織」
クマ吉 「もし仮に呪殺だったとしたら
昨日の死体なしはやよい噛み(狐噛み)で今日も連噛みの可能性がある
前日は灰ではなく○噛みという僕はリスクあると思える行動をとったということになる。」
C.C. 「別にここで占い先が死んでる…!銃殺GJだ!とはならんよ

占い2連続噛みして狩人がGJGJとはないだろうからな。
狩人探して灰狐噛みましたーもなんだかだしそれならせめて私達を噛んだ方がいいさ。」
クマ 「初日●で狩人探すってマレよ?>渋谷凛」
水瀬伊織 「チャンスをつかみなさい!>雪歩」
蒼星石 「占いに狐なら結構チャレンジャーだね…って思ったけど狐2だから無いとは言えないのか
まぁ…あまり考えすぎるとあれかな」
でっていうP 「魔理沙真の可能性を今更考える必要があるのかっていう>凛」
萩原雪歩 「呪殺GJの考えを出した人はちょっと狼さんの作戦かなぁとか
思ったりもしてます…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「やよい・・・
収入だいぶ増えてきたのに・・・(ほろり」
黒川千秋 は でっていうP に処刑投票しました
クマ は でっていうP に処刑投票しました
萩原雪歩 は でっていうP に処刑投票しました
高槻やよい 「500円札をちらりと見せたら羨望の眼差しで見つめられただろ>輿水
きっとお願いすればハイタッチはおろかローキックまでしてくれたに違いない」
喜多見柚 は でっていうP に処刑投票しました
クマ吉 は 喜多見柚 に処刑投票しました
C.C. は 喜多見柚 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「でっていう…(ホロリ」
水瀬伊織 は でっていうP に処刑投票しました
真紅 は でっていうP に処刑投票しました
カイジ は 渋谷凛 に処刑投票しました
蒼星石 は クマ吉 に処刑投票しました
上条当麻 は 喜多見柚 に処刑投票しました
輿水幸子 「高槻先輩・・・ん?ローキック?」
七夜志貴 は クマ吉 に処刑投票しました
高槻やよい 「クマ吉が狼だったらアウトだったな、クマは妥当なところだろ
今日、でっていうが吊られるとして……黒川一人じゃ呪殺対応は厳しいだろうな」
でっていうP は クマ吉 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
喜多見柚3 票投票先 1 票 →でっていうP
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →でっていうP
カイジ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →でっていうP
クマ吉3 票投票先 1 票 →喜多見柚
上条当麻0 票投票先 1 票 →喜多見柚
渋谷凛1 票投票先 1 票 →でっていうP
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマ吉
C.C.0 票投票先 1 票 →喜多見柚
でっていうP7 票投票先 1 票 →クマ吉
黒川千秋0 票投票先 1 票 →でっていうP
クマ0 票投票先 1 票 →でっていうP
真紅0 票投票先 1 票 →でっていうP
七夜志貴0 票投票先 1 票 →クマ吉
でっていうP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「狼は、仲間の情報があるから狐候補は限られる
それに対して狂人や女神は対応しなきゃいけない人数が多いからな、だから即抜きもしてくると思っただろ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
でっていうP 「お疲れ様」
萩原雪歩の独り言 「よかった、これででっていうさんを占わなくても済む」
輿水幸子 「おつかれさまですよ」
水瀬伊織の独り言 「さて、いよいよ狩人目線のしゃべり方だったし
噛まれるかしら?」
喜多見柚(人狼) 「あわわ、共有さんに…」
真紅(共有者) 「クマとでっていうで迷ったけど圧倒的ね…」
萩原雪歩の独り言 「伊織ちゃん、ありがとう。」
黒川千秋の独り言 「さて、恋人が怖いのはもう
噛みだけと」
蒼星石の独り言 「圧倒的…圧倒的でっていう…!お疲れ様だよ…

良い感じに○入れた感じかな?」
カイジの独り言 「占い先確認してなかった☆」
クマ(人狼) 「◇クマ ◇クマ吉
◇七夜志貴 ◇上条当麻 ◇喜多見柚 ◇水瀬伊織
◇黒川千秋 」
クマ(人狼) 「7」
秋月GM 「お疲れ様よ」
上条当麻(妖狐) 「一応でっていう狩人想定を村人ならしたので外しておいた
なのに吊られるでっていうェ」
渋谷凛の独り言 「お疲れ様。っと、嫌なところが吊れたね。」
高槻やよい 「お疲れさんだ、でっていう
さーて狩人と占い師でラインが形成、あと1回くらいGJが出たらやや有利だな」
クマ(人狼) 「吊りが5」
でっていうP 「やっぱり幸子は人外だったのね
何かそんな感じに見えたわ」
上条当麻(妖狐) 「まぁ狼ねーなこりゃ」
クマ(人狼) 「結果がでて、6」
水瀬伊織の独り言 「まりさ狂の千秋狼が本線だと思うけど
雪歩狐もあるっぽい?」
クマ吉の独り言 「でっていうは犠牲になったのだ…困ったときのヘイト吊りの」
黒川千秋の独り言 「噛まれたらゴメン!
でも、私にはこれくらいしかできないから」
クマ(人狼) 「厳しいな」
渋谷凛の独り言 「そうだね。ただ、雪歩が真とも思えない。かな?」
蒼星石の独り言 「あと、やっぱり当麻は役職持ちっぽい。具体的には噛まれた狐
でっていうも人外っぽかっただけに…クマ吉が寡黙な村人っぽいからそっち吊りたかったな…」
クマ(人狼) 「今日チャレンジしないと行けないかも」
渋谷凛の独り言 「多分○じゃなかったら吊られてたかもw」
秋月GM 「恋人が目先の敵候補を排除した形ね。」
水瀬伊織の独り言 「でも、だとしたら千秋か噛まれてないわけだし・・・
やっぱり雪歩噛みで、千秋狼でいいと思うんだけど」
C.C.(共有者) 「さっさと寡黙目吊った方が楽なんだろうと思ったがな
さて、お疲れ。」
高槻やよい 「あのリアクションだと狼か狐か狂人辺りだと思っただろ>でっていう
素村じゃないだろうなー、って」
クマ(人狼) 「恋人でグレーが減ると死ねるクマよ」
七夜志貴(人狼) 「んー…今雪歩チャレか、よくわからない偽さんに信用勝負してもらうか?」
喜多見柚(人狼) 「行くしか…ないでしょ!」
水瀬伊織の独り言 「ま、雪歩護衛継続かしらね」
輿水幸子 「狐COしてしまおうかと迷いましたがあれこれってルール違反だったっけあれ、となりまして>でっていうP」
クマ(人狼) 「いっそ今日銃殺だしてもらわにゃならんかも」
クマ(人狼) 「ってことで、今日チャレンジか」
真紅(共有者) 「んー、志貴か当麻のどっちかは削っておきたい印象」
渋谷凛の独り言 「明日の朝も噛みについて考えてたら放置でいいかなって>クマ吉」
上条当麻(妖狐) 「つかこれ俺占われるフラグじゃねーか」
蒼星石の独り言 「凛、色々自分の考え発信してるからね…w
でも、それでいいと思うよ」
上条当麻(妖狐) 「0投票だし」
上条当麻(妖狐) 「いやどうだろ」
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
カイジの独り言 「んー。」
クマ(人狼) 「ああ、霊能噛みで狂か女神に信頼勝負路線もありっちゃありよ」
七夜志貴(人狼) 「まあ、そうだね。それしかないか」
上条当麻(妖狐) 「まぁ待て落ち着け話せば分かる!」
輿水幸子 「2匹いるからこの村ではOKですよね…」
萩原雪歩 は 水瀬伊織 を占います
秋月GM 「してもいいけど、相方に負担かかるわよ?」
喜多見柚(人狼) 「今回は…ある人が参加している以上…ギャンブルッするしかないでしょっ…」
でっていうP 「昼の狐COは問題ないんじゃなかったかしら>幸子」
高槻やよい 「毒COがオススメらしいぜ>輿水」
C.C.(共有者) 「さて、残り5吊りだったか?
今まで○ばかりの割と危ないな、まぁこんなものだろうが」
蒼星石の独り言 「なるほど、それもそうだね
…あとは当麻が村陣営じゃない事を祈るくらいか…人外っぽく見てるから吊りたくない所…」
カイジの独り言 「GJっぽいから狩ぽい上に矢がささりそうなやよい噛みました、って感じなんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛の独り言 「噛みが狐探してるし。雪歩真 千秋狼でいいと思う。
逆でもそれはそれでなんとかなる。恋人だからw」
でっていうP 「初日に吊られるつもりだったからまあ問題ないわね、うん」
真紅(共有者) 「んー明日はグレランのままでいいか
指定しとくか、どうする?」
高槻やよい 「お、GJが出るだろうな、そして狩人に○
もっとも水瀬は吊れるところじゃあないが、構いやしないだろ」
蒼星石の独り言 「だねw それじゃおやすみなさい
また明日、生きていられたら」
渋谷凛の独り言 「じゃ、潜るね。まだ気が抜けないし。
また明日ね。おやすみなさい。」
輿水幸子 「ふむ?狼にプレッシャー的なあれそれで置物に、と考えたのですが>秋月GM」
黒川千秋の独り言 「私はQPなんですけどねw」
C.C.(共有者) 「ほう、そこでラインか。
…ふむ、まぁいいか。
ところで明日はグレランにするかどうするかと思ったのだが>真紅」
輿水幸子 「この村じゃ出ませんよねぇ!?>高槻夫さん」
でっていうP 「ごめん、少し眠いわ
寝落ちしてたらごめんね」
真紅(共有者) 「うん、5釣りね
それで3狼2狐 んー、グレランで怖くはあるわねぇ」
上条当麻(妖狐) 「暇だ!」
C.C.(共有者) 「ああ、なら任せていいかな。
私だと上条か北見になってしまいそうだ」
クマ は 萩原雪歩 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうPさんの遺言      /フYヽ
 o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   ほんとは最終日まで生きたいんだお…
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /´Y`ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   でも皆は吊られろって言うんだお…
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\   でっていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「おそらくだが、そのまま吊られるか順番に占われるかだと思うだろ>輿水
後者の場合は容易に真確定おめでとう、狩人はそこをガン護衛してねってことになる
ほとんど前者だとは思うが」
クマ 「魔理沙真でも、狩人探しとかしてないで、潜伏占いにでて信頼勝負とか、霊能にでてみるとかが普通だと思ってるクマよ>渋谷凛
ただ、その路線だったら、灰噛みで狐にあたった事は有るかもしれんクマ
そこは、クマの考えが足りんかったですよ」
蒼星石 「おはよう…圧倒的なでっていう人気…
あと、夜考えていたけどやっぱりオーソドックスに考えるよ…
あんまりレアケース考えすぎるとダメになりやすいし…ね」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
霧雨魔理沙 「右占いだったか…、位置的にはどこに特攻しても役という素晴らしい配置だったけどな」
萩原雪歩 「おはようございます
占いCO 伊織ちゃん○」
カイジ 「霊能で一稼ぎだ…! でっていうは○…!」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
七夜志貴 「救われないな、俺も、お前も」
真紅 「おはようっと死体なしね」
蒼星石 「…また死体がないよ」
黒川千秋 「占いCOよ 渋谷凛は○」
クマ 「おう、吊りが増えたクマよ」
クマ吉 「占い狐混じりにちょっと疑問が沸いたんだけど
17人村で狼が騙りに出るのは狼が3人いるからであって
狼が2人しかいないときの構成なら騙りに出るのは少ないよね。
狐も同様に言えるんじゃないかな。
喜多見柚(72)「ん~やっぱり占いはキツネ交じりっぽいんだよな~」
だからこそ、こういえる彼女の発言って、どうしてそう思ったのか
というバックボーンが薄いから首をかしげたくなるわけだよ」
喜多見柚 「おはよ~…また死体なし?」
上条当麻 「でっていうがものすごい勢いで銃殺GJ主張してたので
なんか狩人とかあるのかどうかもわからん(天啓封印だから)
ので放置してたら吊れてて吹いた。」
輿水幸子 「おやおや、無理して来て頂いてありがとうございます、無理はなさらずです>でっていうP」
渋谷凛 「死体なしと。」
水瀬伊織 「へえ・・・また死体ナシ?」
黒川千秋 「理由
確定○を作ることを続行するわ
やよい占いの時も言ったけどこれが一番
恋人対策にもいいし、私が噛まれない限り
狼は苦しいはずよ。渋谷凛は狩人には見えないし
占っても大丈夫だとは思う。」
七夜志貴 「ほう>また死体なし」
上条当麻 「あと○投票している奴がいたので殴ろうかと思ったら霊能だった終わり。
喜多見柚とか吊っておいた方が事故らないんじゃないのかなって
思ってるんだけどどうなんですかねこれ。」
クマ 「あ、まだ増えてないか
恋人で減るんだったクマ」
カイジ 「昨日は占い先確認ミスだ…!
メンゴ…圧倒的メンゴ…!」
クマ吉 「また死体なし?ちょっとこれは予想できない結果なんだが」
水瀬伊織 「そして凛に2個目の○ね、おめでとう♪」
萩原雪歩 「理由:灰の人達から、最終日まで残すべきかなと思った人や
   目をつけてた人以外で視点の外にいたなぁと思って。」
黒川千秋 「また死体なしと
へえ、と言った感じね」
秋月GM 「ええ、支援感謝してるわよ!>でっていう」
でっていうP 「上条は占い狐を想定してなかった辺り怪しかったわね」
上条当麻 「とか書いていたら死体なしかよ!
またかよ!……えーと、マジでどうなってんだこれ?
役職チャレンジでもいったのか?」
高槻やよい 「左に特攻するのが一番カオスだな>魔理沙
さーて、噛み筋は明らかに雪歩GJ、グレランでどこまで落とせるかだと思うだろ」
萩原雪歩 「今回の死体無しはなんでしょう…」
蒼星石 「えっと…なんだろう、GJと狐噛み…?GJ2連続ってあるのかな…」
渋谷凛 「魔理沙真の可能性を今更考える必要があるのかっていう>りん

私が言ってるのは二日目の状況。
魔理沙が真なら狼はグレーを噛む。それで狐にあたって死体なし。
そう考えるのが普通じゃない? それをさも占いでGJって魔理沙偽見えてましたって発言にしか見えない。

ってことが言いたかった。吊ったけど。>でっていう

私個人はここからは二人のグレー詰めでいい。
灰に恋と狐がいるなら勝手に死んでいく。
○に恋と狐がいるなら噛みと対抗占いで死んでいく。
問題はどこでそれを切り替えるか。
共有噛まないし、狐狩り探しが本命の信用勝負。

一応置いておいた朝一はこんな感じ。」
水瀬伊織 「でっていう吊りは、ちょっと攻めすぎたかしら?>当麻」
喜多見柚 「ん~これだと狐噛んだ感じかなぁ?どうだろう?」
真紅 「ふむ、ではどうする?>CC
グレランで行く、指定する?一応全員にも聞いておくわ」
水瀬伊織 「どっちかが狐噛みってのは、まああるかもしれないわね>蒼星石」
上条当麻 「こう、仮に初手で占いあたりでGJもらって、狩人候補削って(といってもでっていうとやよいくらいだが)
もう一回占いチャレンジ……はない、よなぁ?」
渋谷凛 「え? 昨日やよい死体から今日役職噛むと思う?>上条」
クマ 「千秋ちゃんは、狂人はありませんよっていう占い方クマ
狩人がそこ護衛で死体無し、ようするにGJ臭かったらそこ真で良いと思うクマ
囲いを全く作らない真狼の占い方で、GJでたんだったら真クマ」
黒川千秋 「これで凛と蒼星石はほぼ村と
QPだったとかじゃない限りはもう大丈夫かと思うわ
それに万が一QPでも噛まれるし恋人なら以下同文ってね」
カイジ 「死体なしはいいことだろう…ただしGJであるならという条件がつくが…!
違う狐噛みなら割とまずい。」
輿水幸子 「あー…なるほどです>高槻夫さん」
高槻やよい 「発言を見ている限り、素村に見えたのはクマ吉だけだったのでそこが生き残ると面白いだろ
クマとクマ吉のランに期待」
霧雨魔理沙 「カイジはな…ちょっと死なせるにゃ惜しいと思ったのぜ…」
C.C. 「ほう、13か。
それでどちらか真なら凛は○と。
…それで伊織占うかね。」
水瀬伊織 「まあ、あるとすれば今日が狐噛みかもしれないけどね」
萩原雪歩 「黒川さんは交換占いしてくれてることになるのかな…?」
渋谷凛 「魔理沙真なら2Wで霊能とか潜伏占いやるかな?
まぁ、いいか。ありがとう。>クマ」
七夜志貴 「死体なしねえ……どこだろうなあ。とは思うが。まあ狩人日記待ち?
前回も含めてGJだったらいいなあとは思うけども。
あ、わからないんだった」
水瀬伊織 「雪歩から見て、私が浮ついてる感じがしたんじゃないの?>CC」
蒼星石 「最初のと、今回のとでGJと狐噛み1回ずつな気がするよ…」
クマ吉 「昨日のが呪殺で、一昨日の死体なしがやよい噛みだった
という前提で考えると、共有もしくは蒼星石でGJもあると思うんだ。
それは灰を狭めるわけにはいかないから」
上条当麻 「まー狐噛みの方がありえるかもだけど渋谷凛あたりがーとか言おうと思ったけど
二重○だし放置でいいんじゃないですかね。というかマジでどこ狙ったのやらこれ。
霊能とか噛みで信用でもしたかったのか……?」
渋谷凛 「QPだったとかじゃない限りはもう大丈夫かと思うわ
千秋視点魔理沙は狂人? 一応覚えておこうかな。」
萩原雪歩 「はい。どうしても気になってた1人で…>CCさん」
C.C. 「んー、私としてはここで伊織吊りもありかなと思ってたからな。
グレランでいいか…真紅が誰か吊りたいというのならそれを推せばいいさ>真紅」
クマ 「逆に、狐噛み+狼護衛とかだったらあれなんだけどクマ
護衛成功表記がでーへんからね」
高槻やよい 「狩人COしちゃってもいいのよ?>輿水
この場合、真狩人視点ではお前さんに●を出した占い師は偽、必然的に護衛は残った方に行くわけだが
相方の負担を減らす場合、結局は狼っぽく振る舞って吊られてその間に真を抜いてもらうしか無い気もするだろ」
上条当麻 「ぶっちゃけていおう。ない(多分>渋谷凛
俺なら怖すぎる」
カイジ 「あ…そうか。死体なしでGJでないの忘れてた…」
水瀬伊織 「なんというか、狼から
○を増やしたくない匂いがプンプンするわね>雪歩」
黒川千秋 「あなたが囲いをしてくれないのなら
ずっと○しかでないことになるけどね>雪歩
まあ、私視点あなたが狂狼QPわからないから
必ず囲いしてくるわけじゃないっていうのはわかっているけど」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは私から見て○で生きてるから
恋人疑いじゃない限りは吊って欲しくないです…」
真紅 「少し見たけど指定の声もなしわ
グレランで行きましょう>CC」
クマ 「クマは真が●引いたときには、狩人探すよりかは逆信頼勝負の方がいいじゃん(いいじゃん)って思っているのが有るクマ>渋谷凛」
喜多見柚 「まーこれは狩人さん待つしかないかな~でもやっぱり狐は怖いよね~」
渋谷凛 「ふぅん。私も貴方かでっていうが噛まれた狐って考えてる。
だから占って欲しかったのだけど。>上条」
水瀬伊織 「それは片腹痛いわね>クマ」
七夜志貴 「ふー、とりあえず、だ。昨日なんかスルーしちゃったけど
魔理沙は狼じゃない。それは確定。
で、どれがあり得るかーって言ったら、まあ純粋に狼が占いにいるんじゃないか
とは思うが、魔理沙○的に」
カイジ 「ならば、初日にGJだと仮定するなら今日は死体なし濃厚かな」
上条当麻 「狐噛みっていっても……○噛みばっかりしてきたわけだし
まぁそれ逆手に取って渋谷凛GJとかもあるのかもしれんが。
だとしたら狩人うめぇでいいよね」
蒼星石 「…あぁ、狩人にGJ表記ないんだっけ…遺言なしだけでも面倒なのにね…」
萩原雪歩 「普通に見て占ってるだけなんですけどね…>黒川さん」
C.C. 「もう5日目でグレラン発生してない時にお前のような者を占うとなぁ…と
まぁ朝思いついたんだが、浮ついてるという感じはちょっとかね>伊織」
カイジ 「死体なし→狐噛み
誤字は危険だ…!」
クマ吉 「でまー、グレランだろうけど
そろそろ指定も考えてほしい気もするね。
霊能結果が正しいなら3Wは生存してるのは確実だから」
水瀬伊織 「真狂狼が本線ってことよね>七夜」
上条当麻 「噛まれ狐って判別つかないぞ今回。
どういう理由で俺をそういう疑いするのかは謎だが>渋谷凛」
C.C. 「はいっと、まぁグレラン」
七夜志貴 「ぶっちゃけ発言云々だと雪歩ちゃんちょっと怪しいんだけど占い先はいいんだよなー。
んー」
黒川千秋 「私は、私の考えに従ってあなたの○を占っている>雪歩
あなたが何もしないのならこのままってことよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 上条当麻 に処刑投票しました
クマ は クマ吉 に処刑投票しました
高槻やよい 「狐1匹と2匹の場合じゃ立ち回りが全然違ってくるのが面白いだろ
狼からすりゃ占い師が厄介なことには変わりないのでさっさと始末したいってのは同じだが」
黒川千秋 は クマ に処刑投票しました
カイジ は 喜多見柚 に処刑投票しました
上条当麻 は 喜多見柚 に処刑投票しました
クマ吉 は 喜多見柚 に処刑投票しました
C.C. は 喜多見柚 に処刑投票しました
輿水幸子 「なるほど…ううん、狼で初手●食らうのとまた全然違って困ってしまいますね…>高槻夫さん」
萩原雪歩 は 喜多見柚 に処刑投票しました
喜多見柚 は 上条当麻 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 喜多見柚 に処刑投票しました
真紅 は 上条当麻 に処刑投票しました
蒼星石 は クマ吉 に処刑投票しました
高槻やよい 「狼が●を食らうのは、本当の情報だからな>輿水
対して狐や狂人が●を食らうのは嘘の情報、なのでどう対応するべきかは迷うだろ
1匹だけなら死んだら終わりなので、狩人でも毒でも占い師でもCOしていいと思うのだけど」
七夜志貴 は 喜多見柚 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
喜多見柚7 票投票先 1 票 →上条当麻
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →喜多見柚
カイジ0 票投票先 1 票 →喜多見柚
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →喜多見柚
クマ吉2 票投票先 1 票 →喜多見柚
上条当麻3 票投票先 1 票 →喜多見柚
渋谷凛0 票投票先 1 票 →上条当麻
蒼星石0 票投票先 1 票 →クマ吉
C.C.0 票投票先 1 票 →喜多見柚
黒川千秋0 票投票先 1 票 →クマ
クマ1 票投票先 1 票 →クマ吉
真紅0 票投票先 1 票 →上条当麻
七夜志貴0 票投票先 1 票 →喜多見柚
喜多見柚 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
クマ(人狼) 「多分、もう、狩人日記つくって、千秋に信頼勝負やらせるしかあれへんね」
高槻やよい 「あら、狼さんいらっしゃいになるだろ
これで恋人が噛まれたらかなり村が有利になるな」
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
喜多見柚 「だよね~おつかれさま~」
真紅(共有者) 「んー、初日役職とかありえるかしら、これ」
秋月GM 「お疲れ様よ!」
七夜志貴(人狼) 「すまん、喜多見…。」
輿水幸子 「おつかれさまです」
クマ(人狼) 「おつっくまよ>喜多見柚」
黒川千秋の独り言 「おー、喜多見柚が吊れると」
渋谷凛の独り言 「安心できる位置にきたけど。そろそろ噛まれるよねw」
蒼星石の独り言 「んー、また微妙な所…だね」
上条当麻(妖狐) 「どう見ても役職ゲーだなこれ
真占い真霊能生存してるなら勝ち確定だぞ?」
カイジの独り言 「うーん、ぼけぼけだなあ」
蒼星石の独り言 「だね、仮にボクか凛に護衛がついても、もう片方が噛まれそうだ」
C.C.(共有者) 「クマ達がクマクマしてるな…
そこ両方だったら厳しいかもな、さて明日も○なら流石に指定なわけだが。
そろそろ残った占いから●がでるころ。」
上条当麻(妖狐) 「恋人いるからそこまでがっちりじゃないけどさ
占い真混じりだとしたら、だが」
七夜志貴(人狼) 「俺か、まさか?」
秋月GM 「あーむ」
クマ(人狼) 「ので、千秋GJの日記を作って明日一番で出るクマ」
上条当麻(妖狐) 「だってもうこれ
11>9>7>5>3>1」
渋谷凛の独り言 「順当に行けば雪歩が狼になるけど。グレーからなら伊織になるのかな?」
クマ(人狼) 「いや、クマが出るクマ」
上条当麻(妖狐) 「5吊りだからな、まぁ明日次第なんだが」
蒼星石の独り言 「それに、この状況ならボク達守るよりも雪歩か千秋の護衛に入ると思うし
狼も狐見つけたなら吊り誘導くらいしてきそうだね」
秋月GM 「千秋に信用させるにしても、カイジ生存がキッツイわね。」
クマ(人狼) 「そっちが出るのも面白いけど」
真紅(共有者) 「出たらその●を釣るか
それとも別を指定するか、どうする?」
高槻やよい 「七夜がここで身内票をするのは賢明だが、萩原も吊り上げているから占われたらアウトだろうな
さてさて、あとはいつ狐が溶けるかだと思うだろ」
七夜志貴(人狼) 「あー、そうか、助かる。完全に日記忘れてた」
上条当麻(妖狐) 「仮に明日また確定○できたらグレー3?」
喜多見柚 「確白に恋人か~これはどう転ぶかわからないね…」
萩原雪歩 は 七夜志貴 を占います
真紅(共有者) 「まぁ●でいいとは思うけど…
両偽だと怖いのよねぇ、んー」
上条当麻(妖狐) 「恋人の問題もあるけど死体なし出る以上は狩人がーってやつだし」
上条当麻(妖狐) 「俺噛む人狼?いねーよ」
上条当麻(妖狐) 「ここでグレー抜く奴いんのかなぁ」
蒼星石の独り言 「もし雪歩が狼で、伊織が囲いなら今日辺り千秋噛みorGJ死体なしがありそうだけど

それよりも○減らしに来そうでやだなぁ…」
輿水幸子 「うーむむむ・・・なんというか、貴重な経験ができてまた幅が広がったという気がします」
霧雨魔理沙 「>萩原雪歩 は 七夜志貴 を占います
げっ」
渋谷凛の独り言 「狐吊れたと考えるなら柚になるのかな?
そこ誰にも疑われてなくない?」
黒川千秋の独り言 「というか魔理沙狂人よね?
雪歩が真じゃないと割とこの方針まずいのだけど」
C.C.(共有者) 「初日役職ならお手上げかねという感がな、既に○二つ並んで…騙りだったりしなければ。
まぁ考えても対応私はできそうにないがね」
上条当麻(妖狐) 「というかそろそろ指定吊りか銃殺食らいそうだな俺」
喜多見柚 「あばば…>占い」
七夜志貴(人狼) 「恋人どこだろうなあ」
渋谷凛の独り言 「明日呪殺出れば堅いけどね。結構楽しみかもw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(共有者) 「とりあえず蒼星石 渋谷 クマ吉
そこを残しとけば最終日には行きそうな感じかしら」
蒼星石の独り言 「一番こわいのは雪歩狂人、千秋狼、カイジ狼の魔理沙真
これだとボク達は本当の意味でお弁当だよ…」
高槻やよい 「ところで、四条鯖でプレイする際のBGMについてだが」
蒼星石の独り言 「…まぁ、ないと思うけど…祈っておこう
おやすみ、また明日ね」
黒川千秋の独り言 「まあ、雪歩真で呪殺でても
私としては何も問題ないという」
秋月GM 「いやこれ、狩人に●うちそー・・・」
真紅(共有者) 「そろそろ私達が狙われる可能性も十分ある
指定の場合は…まぁ2分を見つつぐらいかしらねぇ…」
C.C.(共有者) 「両方噛みみるにどうだかなぁという感じなんだよな。
理由はちあき>ゆきほなんだが」
渋谷凛の独り言 「カイジはともかく、狂狼占いはありそう。
その場合も私達噛まれるけど。でも共有噛まれてないからなぁ。」
高槻やよい 「俺は基本的に、キャラソンなりドラマCDなりを用意する事が多いだろ
しかし時には変わったBGMにするのも面白いと思うんだ」
水瀬伊織の独り言 「私に○で噛むか、私に●か
私に●ならカイジを噛む線もあるわね」
渋谷凛の独り言 「ん…おやすみ。」
輿水幸子 「変わったBGMというと・・・?」
カイジの独り言 「んー」
喜多見柚 「環境音一択>やよいちゃん」
上条当麻(妖狐) 「さてどうなってるかなー」
上条当麻(妖狐) 「まだか!」
上条当麻(妖狐) 「まだなのか!」
カイジの独り言 「◇が闇にきえててわろす」
クマ は カイジ に狙いをつけました
カイジ は無残な姿で発見されました
(カイジ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カイジさんの遺言 .        | llllllllllllllllllllllllllllllj  丿lllllllllllllllll_lllllllllllll
      | :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(   (;;;;;;;;;;;;;;;;:::://v::;;;;;:::
       | ;:::::::::::::::::::::::::::::::)  ):::::::::::::/:::::::::::::::::::
        | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ )::::::/:::::::::::::::::::::::::
.      | ,::::::::U:::::::::::::)::::: ) )/ U ::::::::::::::::::::
.       | ,::::::::::::::::/::   (./)     ::::::::::::::::     くそっ…!くそっ…!くそっ…!
..     | ,::::v:::::::/l     /( j      ::::::::::::::::
      | ,::::::::/ .丿  /ヽ ∪  ,ヘ   :::::::::::::::       志半ばで果てる死なんて…!
       | ::::/   ̄ ̄   \_/  |   :::::::::::::::::     
       し'´          `´.   |  :::::::::::::::::::::      だれにもうかばれねえ…!
                  ∪    | ::::U::::::::::::::::::
                      |::::::::::::::::::::::::::/
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.                       |::::::::::::::
                       \_ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「占いCOよ 水瀬伊織は○」
蒼星石 「ん、おはようだよ…
今日辺り銃殺でも出ないかな…?」
クマ吉 「確定○でも必ずしも盲信してはいけないのが恋人村の恐ろしさ
いままでのところ恋人の後追いが出てない、狼吊れてないのが現実
そして残る吊り数は5吊り…狼に恋人でもいないとヤバくね?」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
萩原雪歩 「占いCOです
七夜さんは●」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
霧雨魔理沙 「http://www.youtube.com/watch?v=Yrobj89w2P8
これしかないのぜ☆>高槻やよい」
渋谷凛 「さて。◎もらったししばらくは発言控えるね。共有いるし。
クマ 上条 蒼星石 真紅

初日幸子にCO聞いたのがこの4人。真紅は共有。蒼星石は○だから除外。
COの役職は霊能か狩人だけ。
つまりはどっちも自発的にCOするんじゃない?
でっていうが言ってたけど、渋った時点で吊りかなって。
そうしたらグレーを見るんじゃない?

だから貴方を役目で見てる。だから吊るか占って欲しいのだけど。>上条」
黒川千秋 「理由
雪歩が狼で恋人ならここらへんで囲うかしら?
まあ、そうなったのなら占ってみて○なら噛まれないで疑えばいいし
●なら囲ってと見ていいと。なら占って損はない。
私は占い方針を変えないわよ?」
七夜志貴 「吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ」
真紅 「おはよう、さて今日はどうなってるかしら」
クマ 「狩人日記


2日目 護衛先 千秋ちゃん 襲撃先 死体無し
魔理沙を護衛する気が何か起きないクマよ
人外村でやたらと気楽すぎるクマ

◇黒川千秋(97) 「あ。どうせなら共有には出てきてもらったほうが良かった…」
共有占いの心配をしているこっちの方がまだ真と思うクマ
ので、今日は千秋ちゃん護衛よ

3日目 護衛先 雪ちゃん 襲撃先 やよいちゃん
んー、これは素直にGJであると考えた方が良いと思うクマよ
そしてだ。これ、真狂女神とかもあるクマよ
千秋ちゃんGJだったら、多分連続では噛みにくいクマ
ので、今日だけ雪ちゃん護衛とかしてみるよー


4日目 護衛先 千秋ちゃん 襲撃先 死体無し
ゆきちゃん噛みで、銃殺とかあるクマ?
んー、微妙だけど今日は千秋ちゃん護衛に戻すとよ
雪ちゃん護衛は、シャレの範疇でもありますけん

5日目 護衛先 千秋ちゃん 襲撃先
これ、もうでた方がいいんじゃない?
グレー的に相当狭いし、情報を村にだすのが良いと思うクマ」
輿水幸子 「ボクもヒーリング系?BGMを聞きながらプレイすることが多いですね、今は無音ですけれども」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
上条当麻 「なんかもう占い真混じりならほぼヌルゲーの気がしてきた。
恋占いで潜伏で狂狼QPとか狂狐狼とかあるなら知らん。
恋人のこともあるしそうそう勝ち確定とは言わんが
なんとでもなる範囲内じゃないかこれ?」
喜多見柚 「お疲れ~」
蒼星石 「…カイジが噛まれた。霊能…」
水瀬伊織 「千秋はそういう路線なのね」
萩原雪歩 「残った人の中で意見が無難に感じました
あと黒川さんが初手囲いをしていたらそれを調べることにもなりますし」
七夜志貴 「いや、真狂狼が本線ってわけじゃなくて、QP、狐、狂人、とりあえずこの三者が魔理沙
であり、魔理沙吊り、どこかどう騙っていようとこのどれかが減ったってことだね。>伊織」
真紅 「あー、クマ狩人なのね…ふむ」
クマ 「狩人COするクマよ
死体無しが出た時はどっちも千秋ちゃん護衛ですばってん」
カイジ 「お疲れ様…!」
輿水幸子 「おつかれさまです」
黒川千秋 「あらまあ、うれしいと>クマさん狩人私護衛」
クマ吉 「霊能抜いてくるの?それなら昨日は共有か○でGJだったんじゃね?
まぁこれで霊能CPは否定で来て魔理沙は偽物だって判明したわけだが」
上条当麻 「……霊能が噛まれたのはいいんだけどさ。
むしろ七夜志貴をグレーから除外していたことに今更気づいた上条さんです。
あれ、ヌルゲーじゃないの?え、ちょ、ま、えっ?」
水瀬伊織 「オッケー、わかったわ>七夜」
真紅 「両方千秋ね、了解よ>クマ」
高槻やよい 「今、聴いてるのは【とある変態紳士達の日常 上級】だな>輿水
アイマス初期を支えた名作動画だろ」
カイジ 「千秋と魔理沙を逆で見てたなあ。
んで○○に恋人大集結だけどこれでいいのか…?」
渋谷凛 「え? なんで今日出るの。●つりだろうから潜ってていいじゃない」
萩原雪歩 「クマさんが狩人なら灰が狭まっていいんですが…」
蒼星石 「狩人把握だよ…どっちも千秋ちゃん護衛時、ね」
七夜志貴 「……雪歩ちゃんが俺に●、偽か」
クマ 「なもんで、千秋ちゃん真じゃないかとおもいますばってん
昨日言った、狐噛み+狼護衛とかはないデショ」
水瀬伊織 「へ~、クマ狩人ねぇ・・・
千秋護衛主張?」
黒川千秋 「まあ、そう出てくるのなら
雪歩が狼ってことよね」
蒼星石 「その●が千秋ちゃんの○だからだよ>凛」
クマ吉 「クマが狩人CO?
信じるなら占い師(黒川)でGJ?」
水瀬伊織 「あ、じゃあ出るわ
狩人CO」
上条当麻 「まぁ遺言残せない仕様上COするのは問題無いと思いつつ了解。
そっち護衛のときに両方死体がないと……。
じゃあどうすんだ?雪歩の●吊りする意味あるのか?」
真紅 「七夜or他の指定いるかしら?」
喜多見柚 「もう恋人勝てばいいんじゃないかな?(投げ)」
水瀬伊織 「<伊織ちゃんの狩人日記>
 
1日目 護衛:なし/無残:律子
 にひひっ♪伊織ちゃんが狩人になったわよ
 狼なんて私が退治しちゃうんだからね
 ま、初日は守れないし、のんびり紅茶でも飲んでましょうか
 
2日目 護衛:雪歩/無残:なし
 占いは3人ね・・・普通なら●出し護衛なんでしょうけど
 ここはちょっと攻めてみるわ!まりさを噛みに来ないと見て
 雪歩を守ってみましょう、にひひっ
 
3日目 護衛:雪歩/無残:やよい
 へぇ…昨日は死体ナシだけど、どこ噛んだのかしらね
 狐も占いに出てる可能性もいちおうだけどあるのよねえ
 となると、カイジ噛みもあるかもだけど、そこは噛まれ真でいいわよね
 それじゃ引き続き、雪歩を護衛っと

4日目 護衛:雪歩/無残:なし
 やよいがこんなに早くいなくなるなんて…
 悲しいけどやよいの分も頑張らないとね
 やよいが噛まれるなら、普通に千秋が狼でいいと思うのだけど
 
5日目 護衛:雪歩/無残:
 また死体ナシ?今度は狐でも噛んだかしら?
 さて、私に○が来たわね・・・こうなると千秋から○もらって噛まれるか
 それとも●が飛んでくるか、ね。●ならCOできるけど・・・」
高槻やよい 「俺も魔理沙を騙る時はそれかどっきゅん☆ハートだな>霧雨」
上条当麻 「ちょwwwwwまwwwww」
クマ吉 「対抗いないのかい?」
萩原雪歩 「取り敢えず少しはお仕事が出来たみたいですけど
呪殺がまだなんですよね私…」
萩原雪歩 「って。」
蒼星石 「…伊織も出てきて、こっちは雪歩GJ主張…だね」
渋谷凛 「ん? だからどっちの占い視点でも●を潰していけばいいじゃん。>蒼星石

千秋で死体なしって、それGJ証明できるの?」
七夜志貴 「とりあえず俺が雪歩ちゃんに関して発言した
その次の日に●をぶつけてくれた雪歩ちゃんの
偽さは言っておくとして」
黒川千秋 「へえ、そう出ると
やっちゃったわね。QPか狂人を囲ってしまったと」
真紅 「ふむー。>伊織」
高槻やよい 「確定○だし噛まれるとは思うんだ>カイジ
占い初日を見ないのならば」
C.C. 「七夜が喜多見投票でその前クマ吉投票なわけだが
この●吊るかね、狩人出たしいっそ雪切るか…にはどうだかという感もする>真紅」
霧雨魔理沙 「なんだこれは・・・馬鹿みたいじゃないか・・・」
クマ 「多分そういう事クマ>千秋
真狂女神とかだったら、スライドすると思いますけん


クマ視点だと、真狂女神で、千秋ちゃん漂白噛みして、そのうえでユキちゃん放置しか、雪ちゃん真ないクマ」
水瀬伊織 「いいんじゃない?これで二極化できたじゃないの」
萩原雪歩 「伊織ちゃんが…狩人さん?
それなら私はそっちを信じたいと思うな、占った先だし」
上条当麻 「確定○から狩人COとは……しかもこれ色々人外多いので
本気でわけがわからない。」
輿水幸子 「霧が出てきましたね・・・>魔理沙さん」
真紅 「伊織は雪歩で死体なし
そこでGJか狐かはっと」
クマ吉 「うーん、狩人2COで日記は真逆だね
クマは黒川真で見てて、水瀬は雪歩真で見てる」
カイジ 「まあ、生き残らないならいいか>やよいっぽい人」
渋谷凛 「クマと志貴ロラでいいじゃない。」
クマ 「いおりん占わなくていいから>千秋ちゃん」
上条当麻 「両狩人視点でGJ対象が違うあたり
なんか信用勝負くせーわー超くせーわーと思いましたまる。」
輿水幸子 「…これ集中できるんですか?どう見ても戦争物のような」
真紅 「七夜釣りで」
C.C. 「ん?対抗か。

ならどっちかだな、さてどーする?>真紅」
黒川千秋 「残念ながらもう占っているのよ…>クマ」
七夜志貴 「ふむ、つまりちょっとまて整理する。ってクマ吉が言ってくれたな」
蒼星石 「クマがグレー、伊織は一応ほぼ確○…だね」
水瀬伊織 「七夜吊ってから考えてもいいんじゃないの?」
クマ 「雪ちゃんーいおりんで狼デショ、この形
ので、そこは占わないでいい
他優先してくれてかまわんですよ」
渋谷凛 「伊織が偽はほぼないでしょ。
逆に伊織偽想定なら占いロラしてから考える。

こんな感じ?」
萩原雪歩 「よかった。
じゃあ七夜さん吊りましょう。」
黒川千秋 「ちょっと!そこ吊るのなら
水瀬を吊ったほうがいいわよ?」
C.C. 「ならいこうか。」
水瀬伊織 は 七夜志貴 に処刑投票しました
高槻やよい 「オーディションは戦争だってプロデューサーさんが言ってました!>輿水さん」
上条当麻 「しかしこうなると七夜吊りがベター?
じゃないのか?狩人は放置しててもなんか良い感じで死ぬかもしれないし。
俺たちから手をだす意味があるのかこれ」
クマ吉 「共有の指示なら仕方ないけど…」
真紅 「あ、ごめん読んでなくていってしまったわ>CC」
水瀬伊織 「ありえないわね
アンタの○よ、私>千秋」
クマ 「あれ?クマメモミスってる?」
輿水幸子 「自分の○を吊らせようとしてる・・・?」
上条当麻 「あれ、二重○じゃないっけ水瀬伊織って」
C.C. 「お前の○じゃないか>千秋」
クマ吉 「黒川真は割と見てたので困ると言えば困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は 七夜志貴 に処刑投票しました
クマ は 水瀬伊織 に処刑投票しました
高槻やよい 「水瀬は萩原GJを主張、クマは黒川GJ主張だからな
黒川視点じゃ水瀬が狂人、あるいは女神と言うしか無いだろ」
喜多見柚 「あぁそういえば…伊織ちゃん○…」
黒川千秋 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
上条当麻 は 七夜志貴 に処刑投票しました
真紅 は 七夜志貴 に処刑投票しました
喜多見柚 「(狼側涙目だよ!)」
渋谷凛 は 七夜志貴 に処刑投票しました
C.C. は 七夜志貴 に処刑投票しました
蒼星石 は 七夜志貴 に処刑投票しました
輿水幸子 「ふむー・・・」
クマ吉 は 七夜志貴 に処刑投票しました
七夜志貴 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →七夜志貴
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →七夜志貴
クマ吉0 票投票先 1 票 →七夜志貴
上条当麻0 票投票先 1 票 →七夜志貴
渋谷凛0 票投票先 1 票 →七夜志貴
蒼星石0 票投票先 1 票 →七夜志貴
C.C.0 票投票先 1 票 →七夜志貴
黒川千秋0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
クマ0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
真紅0 票投票先 1 票 →七夜志貴
七夜志貴8 票投票先 1 票 →萩原雪歩
七夜志貴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
クマ(人狼) 「どーもなぁ
千秋狐じゃないかと思うんですが」
高槻やよい 「萩原視点、この狩人二人は水瀬が真濃厚、ってことくらい
黒川が狼なら、クマは狐狂Qどれもありえる、占う必要はないと思うだろ
黒川とクマ、どちらかに狼と見るなら灰を潰せばOK」
輿水幸子 「ど、どういう動画ですかこれは・・・」
真紅(共有者) 「パンダを残したくないから七夜を指名したけど
うん、あなたの発言見てから言っても良かったわね ごめんなさい」
クマ(人狼) 「おつっくまよ>七夜志貴」
七夜志貴 「うわあ」
秋月GM 「お疲れ様!」
喜多見柚 「お疲れ~」
水瀬伊織の独り言 「さ、噛みなさい」
蒼星石の独り言 「…果てしなく千秋偽、伊織と雪歩真くさい…
これ…まずい?」
上条当麻(妖狐) 「さ、先が読めん……」
輿水幸子 「おつかれさまですよ」
渋谷凛の独り言 「さて。どういうこと?w」
C.C.(共有者) 「◇クマ吉 「黒川真は割と見てたので困ると言えば困る」
こういう意見、ただまぁカイジも噛まれてるので魔理沙真はないとしての」
クマ(人狼) 「GJだされた時点でキツい村にはなるんですがー」
上条当麻(妖狐) 「しかも多分銃殺出るっぽいなこれ」
クマ(人狼) 「さて」
水瀬伊織の独り言 「私に●出してくると思ったんだけどね
もったいなかったわね」
上条当麻(妖狐) 「ここまで来て対応出来ない間抜けな奴はいないだろ」
喜多見柚 「狼涙目だよっ>七夜サン」
クマ(人狼) 「いおりんを放置する路線で」
高槻やよい 「ただ、狼視点じゃ露出LWだからな
ここで水瀬を噛めば負ける、村を道連れにすることはできても……ってところだな、お疲れさんだ七夜」
上条当麻(妖狐) 「恋人も死んでないしな」
蒼星石の独り言 「多分クマー千秋ー七夜で狼、だとするなら…千秋残して恋人疑いでボク吊られそう(真紅とかと繋がってる可能性的に)」
真紅(共有者) 「黒川視点雪歩は◯
狩人か狂人、もしくは女神
でも女神じゃ出てくるかしらねぇ」
クマ(人狼) 「確定○を噛む方針の」
水瀬伊織の独り言 「これで雪歩がクマ占って
私噛まれ、クマ銃殺とか面白そうね
まあないだろうけど」
渋谷凛の独り言 「完全グレークマ吉だけ?w」
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
上条当麻(妖狐) 「無難に見れば
クマ狼水瀬伊織真七夜志貴狼雪歩真?」
七夜志貴 「うん、お疲れ、ありがとう」
黒川千秋の独り言 「さて、恋人QPがいるのを忘れたのかしらと言っておけばおkと」
萩原雪歩の独り言 「クマさんが何かで、伊織ちゃんが狩人で
そうなると…」
上条当麻(妖狐) 「喜多見柚人狼はないだろ囲いぶち込みそうだし」
でっていうP 「蒼星石を噛みそうね」
クマ(人狼) 「あ」
上条当麻(妖狐) 「パンダにされても問題ないんじゃねーかなーわからんが」
クマ(人狼) 「あーあー」
真紅(共有者) 「んー占いか狩人、噛まれない方でもロラる時間あるかしら」
高槻やよい 「2006~2007年代にアイマスに出会ったプレイヤーの衝撃を再現?>輿水」
蒼星石の独り言 「完全グレーはクマ吉のみになって、伊織は確○からの狩人COだからあっても狂人しかないね」
渋谷凛の独り言 「狼は私達噛む理由ないし。共有から?
5人まで生きてられれば勝てそうだけど。」
萩原雪歩 は 上条当麻 を占います
真紅(共有者) 「クマ吉ねぇ…
村っぽいんだけど、んー」
七夜志貴 「いやあ女神に信用勝負任すとか面白すぎだな!」
上条当麻(妖狐) 「クマ狩人水瀬伊織女神七夜志貴村雪歩狼千秋真もあるが」
喜多見柚 「あぁっと>呪殺」
上条当麻(妖狐) 「その場合は……」
蒼星石の独り言 「逆にクマは完グレからの…だから狼普通にあるし」
渋谷凛の独り言 「狂人がこの時点で狩人COはないと思うから……」
でっていうP 「銃殺きたわね」
上条当麻(妖狐) 「まぁ日記両方書けばいいのか?」
渋谷凛の独り言 「なんかつかれた。ごろごろしましょ。」
C.C.(共有者) 「女神で出てきたとしたら今日志貴が巻き添え喰らってるか
雪歩恋人なんだろうと

ああいや私の意見は役にはたたんしこれでいいと思う>真紅」
上条当麻(妖狐) 「まぁ、そのくらいしか思いつかない」
クマ(人狼) 「 」
水瀬伊織の独り言 「それにしても、恋人が消えてないのがアレよね」
輿水幸子 「ちょ、ちょっと上級すぎてわかりませんでしたが、そういうことですか…>高槻夫さん」
クマ(人狼) 「 」
渋谷凛の独り言 「あぁ。上条もグレーだっけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「共有のどっちかが恋人とかあるんじゃないの?」
蒼星石の独り言 「いや、理由は無くても「吊り誘導」は来るよ。恋人疑いなら、○も関係ないし
千秋達が狼なら全露出みたいなものだしね…ボクはそうならないことを祈りたい…」
喜多見柚 「恋人PPくる~?」
渋谷凛の独り言 「私達恋疑いで吊るのは終盤戦。それに備えようか。」
水瀬伊織の独り言 「共有と狼が恋人同士とか、ね」
蒼星石の独り言 「…忘れてた>上条
明日辺り銃殺されてそう」
真紅(共有者) 「あなたも確定村だから一緒に力を合わせましょう、ね?>CC」
C.C.(共有者) 「ロラは厳しいかね、ただ狩人吊るとしたらこの積みを考えるのは…クマの方だろう」
高槻やよい 「ところで高槻夫って呼ばれると若本規夫が連想されるんだが」
七夜志貴 「頑張れ女神、対応!対応!いける、俺死んだからいける!」
輿水幸子 「ぶるぁぁぁぁとか言い出すんです?>高槻夫さん」
クマ は 渋谷凛 に狙いをつけました
上条当麻 は無残な姿で発見されました
(上条当麻 は占い師に呪い殺されたようです)
蒼星石 は恋人の後を追い自殺しました
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言
                       ヘ(^o^)ヘ Fine.
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ So you think you can do whatever you want?
                /(  )    
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  For starters, I'll obliterate your fuckin' illusion.
渋谷凛さんの遺言               /:::,..::-:::_::::::::::::::::::、::`ヽ、
              /:::/:::::/::::::::::::::::::}::::ヽ:::::::ヽ
            '::::::/:::::::/::::::::::::/ :::::: |:::::::∨::::::::..
           /:::::/:::::::/::::,::::: ∧::::::::::|マ:::i:::,::::::,:::::.
          , :: /:::::::/:::::/:/:/ }::::,:::::} i::::|!::,:::::::,:::::.
            /:: /::::::: {:::::/:/:/  ':::/:::,' |:::}|: |:::::::,::::::
         /::::: |::::::::::|-/-{/、 /::/:::/_}/ |: |:::::::|:::::|
          /::: /::!::::::::ィ__ /イ/     j/|:::::::|:::::|
         ,'::: /::::|::::::::::| 弋zソ`   ,.ィtztォァ  |:::::::|:::::{:.
       /:::::,':::::::|::::::::::|         ゞ-゚'   /|:::::::|:::::|::}
        / ::::::::::::: |::::::::::|      ,       .イ_,|:::::::|:::::|!:|
     /:::::::: | ::::: |::::::::::|:、           ,..::::::: |:::::::|:::::|l:}
      /::::::::::::| ::::: |::::::::::|:::_ト  ´`   ィ::::|::::::::::|:::::::|:::::Ⅳ
    /::: ,:::::::: |::::::: l:::::::: l'´ |  ` - ´  | ̄\:::/:::::::,::::: |:{
.   /::::: |::::::::::|:::::::∧:::::::| __|      |、  ,イ:::::::/:::::: |::::.
   ' :::::: |::::::::::|:::::/ }::::: |- '       .ーヽ {:::::::{::::::::::|::::::.
  /:::::::::: !::::::::,.ィ/   |::::::|          }  |:::::::ト 、:: |::::::::.
  l:::::::::::,.ィニニ{_,...イ|::::::|、 ̄ `ヽ  イ ̄/ ,.|:::::::|_、ニ`ヽ、:::.
  {::::::::/ニニニニニ{ll|::::::|__\     ..イ / |:::: リニニニニ}::::.

11人め支援のつもりだったのに埋まってた……
七夜志貴さんの遺言                ,    ,.イ ____
           /:.  /::://::::::::::::/-‐:.、
             {::::Ⅴ::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
         __∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐
        ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          `,>:::::::::::::/:::::::::::ト、:::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ   じゃあね
           {:::::::::::::::ハ::ト、::ヘ \:::l`┼、‐l:::::::::::::::::\
         lハ:::::ヽl二ヽ.、ヽ:ヘ´,代心`ァ:l::::::::::::::{⌒ヽ
              ';::ハ::代j) `,  \  `¨´ ' l:::,ー、::::l
             ヽi >   、          |/  }Ⅳ
             ゝ',   ____    ,__,,人
              \  ` ー‐ ´  . イ::/
                     ` 、    <  l:;'
          ,,.....,,   _l__二___l'__
      >,/´/////>,,、|'/////////////|_
.      /´////////////∧> 、////////,ノ//l___
.      l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー  、
      l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ
.     l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,
蒼星石さんの遺言       /,                      ,、..-―‐―‐- 、
      /,   ' /    /   /!l |          Zニ=ー――-、;;;
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l      \ミミ.  /
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|     ヾ... /
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !  .:l:    !
     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::  ,|
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::` !
         ! l:::l::{ "" `     l|   | !::::::i}/  .::/::::::::::::::::::::,′
.          l |:ハ   !       ゝtzノ'   .:/:::::::::::::::::::;/
         l|::∧  _     """ `ー/  .:/:::::/::::::::〃    は、恥ずかしいから見ないで欲しいな…
          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
            ′   .イ          l//:/::ハ ヽ
      /⌒ー‐、 //            ! / イ    i
      / __/ ,.-イ /             lヘ       {
    }/´⌒Y   /             l ,      ヽ
.    {     | / ..:/        i;  l ',     \
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「って恋人死んだらだめじゃん」
クマ 「昨日、伊織が千秋ちゃんの○になってたクマね
んじゃ、そこは女神か狂で、放置。他吊って狼全滅目指した方が良いクマ
素村恋人だったら片割れを吊る方針で」
喜多見柚 「おつかれ~」
真紅 「呪殺と恋人かしらねぇ」
渋谷凛 「あらぁ。お疲れ様。」
水瀬伊織 「6日目 護衛:雪歩/無残:
 私に○だったのは、もったいなかったわね、千秋
 噛まれると思うけどいちおう、雪歩護衛継続よ、にひひっ♪
萩原雪歩 「占いCO
上条さんは○でした」
上条当麻 「いっぱい死んだな」
黒川千秋 「占いCO クマ吉は○」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
C.C. 「ああ、力合わせてもらうよ>真紅」
でっていうP 「お疲れ様」
蒼星石 「うあー…噛まれた…」
クマ吉 「黒川千秋(65)「ちょっと!そこ吊るのなら、水瀬を吊ったほうがいいわよ?」
黒川真なら水瀬伊織は狂QPのどっちかと言うことになる。
なぜなら黒川は護衛されていないという理由で自分の○から狩人が出ていると考えていないから。
ここでまとめると、黒川真であるなら雪歩は狼になる。
(魔理沙の霊能結果○から狂QPであることが明白なので)
…信用下がるひとことだったよなぁ」
輿水幸子 「わぁ、死体いっぱい、おつかれさまです」
上条当麻 「つーか疲れたよパトラッシュ」
クマ 「盛大に死んだー!
あ、真紅ちゃん護衛してましたですよ」
喜多見柚 「死体最多っ!」
高槻やよい 「アイテムなんぞ使ってるんじゃねぇ!>輿水」
黒川千秋 「あーごめんこれは無理だわw」
水瀬伊織 「へえ・・・死体3つが並んだわね~」
萩原雪歩 「理由:まず私はクマさんを騙りと見ました
   意見の濃い、残った2人の灰の人から1人を。」
七夜志貴 「お疲れ様―」
蒼星石 「お疲れ様だよ…うん、予想と違うけどもうちょっとだったなぁ…」
真紅 「んー、黒川は狐か狼か」
C.C. 「7、おやおやこれは悲しいねぇ。>○が消える

おはよう」
クマ 「あれ?千秋ちゃん狐じゃなかったクマ?」
水瀬伊織 「それじゃキッチリ詰めきって終わりましょうか」
黒川千秋 「まあ、素直に噛んでおけばよかったのにねえと」
輿水幸子 「ひっ!?>高槻夫さん」
クマ吉 「恋人が死んだねぇ…どっちが相方なのか分からないけど。」
クマ 「どうみても、占い方が狐だとおもってたけど」
萩原雪歩 「…はぁ、凄い狐さんでしたぁ…」
高槻やよい 「惜しかったな>蒼星石
恋人が狼でもないと、確定○の立場は厳しかっただろ」
七夜志貴 「綺麗に決められたなあ」
クマ吉 「とにかく共有を信じられるのはいいことだね。」
水瀬伊織 「クマ吉⇒クマ⇒千秋の順番でいいのかしら?」
上条当麻 「まぁ真GJ叩き出せる狩人が優秀だったね」
萩原雪歩 「狐さん二人いますからね…>クマさん」
真紅 「黒川吊って強気で行くか
それともギリギリまで見て他を釣るか?どうする>CC」
真紅 「ん、詰みなの?」
蒼星石 「あー、当麻が噛まれた狐だとずっと思ってたけど違ったかぁ…
でも狐なのはあってたね…それだけは良かった」
黒川千秋 「私は渋谷凛と蒼星石を繋いだQPよ
今日は渋谷凛が噛まれていると」
水瀬伊織 「○の出し方と噛みを考えたら、千秋が8割方狼だと思うわよ>真紅」
クマ 「違うんなら、女神か
青の子も囲ってるし女神よ」
上条当麻 「噛まれても天啓封印のせいでわからないから……>蒼星石」
高槻やよい 「並の狩人なら、初手で魔理沙を護衛しちまいそうなもんだからな>上条
お前さんも惜しかっただろ、占い師さえいなきゃイイ位置にだったと思うぜ」
蒼星石 「あそこでボク達噛んでくるとは思わなかったよ>できない夫」
C.C. 「狼だろうねぇ>真紅

上条銃殺
クマと千秋吊っていいんじゃないか」
水瀬伊織 「3吊りキッチリだけど
手順次第で狐が勝つパターンね>真紅」
クマ 「巻いて行くクマよ」
上条当麻 「まぁぶっちゃけ遺言なしと天啓封印のせいでかなり混乱したよな今回」
クマ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
黒川千秋 「雪歩は噛まれないのなら
狼だと思ったんだけどねえと」
黒川千秋 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
クマ吉 「女神COね。なら魔理沙狂人の雪歩は大体真であり、
上条狐であることまで確定。」
真紅 「とりあえず狩人は雪歩護衛で」
上条当麻 「まぁなんか粘っちゃったね今回。
占い真抜き出来りゃ確かにグレラン村でやりやすかったけどな>やよい」
渋谷凛 「確かに噛まれちゃうね。これだと……w」
萩原雪歩 「そうですね、私は黒川さんからでお願いしたいです」
水瀬伊織 「3択、難しいわね
どうするの?」
水瀬伊織 「千秋からだと、いきなり終わる可能性があるわよ?>雪歩」
上条当麻 「しかしあれだ顔見知りしかいねえ特に俺の後ろの奴ら」
C.C. 「おや、女神CO。

んー?COあるなら千秋吊っていいんじゃないか
正直騙りもわんちゃんと一瞬思った>真紅」
蒼星石 「…千秋女神だもんね…狼だったら、噛まれなかったかなぁ…」
黒川千秋 「ぶっちゃけあれよ
クマは出てこなかったほうが良かったわね
というかなんで共有噛まなかったし」
クマ 「詰めの手段は思いつくけどどうでも良いクマよ」
萩原雪歩 「というより、あの発言はそういう意味だったんだね…
ありがとう、伊織ちゃんっ♪」
高槻やよい 「まず、最初に噛まれたのは占い師、んで次にその占い師の○>蒼星石
その次が占い師、でその次に●が吊れた後の霊能者

順番で考えるなら、恋人狐どれもありえる確定○のお前さん達だと思うだろ、共有は狼が護衛するって言ってるしな」
水瀬伊織 「って、千秋はQPCOしてたのね」
クマ 「恋人が見えない以上、こうする以外、ほぼ勝ち目ないよ>千秋」
高槻やよい 「はじめまして、高槻やよいです!>上条さん」
水瀬伊織 「じゃあいいわ、千秋からで
って、何か罠っぽい気がするのは気のせいかしら?」
黒川千秋 「どっちかっていうと
両偽路線に持って行ったほうが良かったのにねえと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「昨日の決闘村のイメージしかねえよ!?>やよい」
蒼星石 「なるほど…うん、勉強になるよ>できない夫」
C.C. は 黒川千秋 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 黒川千秋 に処刑投票しました
喜多見柚 「たとえ一村でも!同村すればみな兄弟!」
水瀬伊織 は 黒川千秋 に処刑投票しました
上条当麻 「姉妹じゃないんだな」
真紅 は クマ吉 に処刑投票しました
七夜志貴 「狐2匹は強敵でしたね>真残しの両偽路線の弊害」
高槻やよい 「確定○位置の恋人は基本的に生き残れないと思っていいだろ>蒼星石
バーボンハウス鯖でも、共有者が恋人になったらほぼ確実に死ぬ、相方が狩人や狼なら話は別だが」
喜多見柚 「姉妹でも可!いやもう家族!」
上条当麻 「まぁ輿水がカウンター霊能COでもすれば
護衛案外ぶれたかもしれないな」
クマ吉 は 黒川千秋 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →黒川千秋
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →黒川千秋
クマ吉1 票投票先 1 票 →黒川千秋
C.C.0 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋4 票投票先 1 票 →水瀬伊織
クマ0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
真紅0 票投票先 1 票 →クマ吉
黒川千秋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は 萩原雪歩 の護衛に付きました
クマ(人狼) 「初日に死体無しがでてて、狩人騙りもださないで両偽路線にもって行けってどうすればいいのかと」
上条当麻 「あいおつかれー」
クマ は 水瀬伊織 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ☆」
萩原雪歩 は クマ吉 を占います
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                    ___
             _,. . _:´ -―――――`-、
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     ',: : :.∨∧:.:.:.N!   ィ叭」:::㍉             {: : : : |
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./: : ////       }/∧     \/////// \///{  j:l  {`ヽ_ノr-、
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「その意味じゃ毒恋人は最強クラスだろ、昼間に噛まれない吊られないためのCOができる
次点で狼恋人、噛みで死ぬ可能性はほぼゼロ
素村恋人はさっさと狼が全滅でもしないと厳しいな」
喜多見柚 「おつかれ~」
クマ は クマ吉 に処刑投票しました
渋谷凛 「お疲れ様でした。ごめんね。」
黒川千秋 「おつかれー。
ゴメンねえ。あんまり何もできなくて>渋谷 蒼星石」
七夜志貴 「おつかれー」
萩原雪歩 「クマ吉さんは○でした…あれ?」
上条当麻 「おつかれやよ」
水瀬伊織 「にひひっ、おつかれさま」
クマ 「初手でユキちゃん噛めるか噛めないかって言う村だったクマよ」
輿水幸子 「おつかれさまですよっと」
蒼星石 「お疲れ様ー」
高槻やよい 「水瀬、お疲れさんだ
お前さんのおかげだろ、ありがとな」
萩原雪歩 「日付…あれ?」
真紅 「えー、クマ吊って終わりかしら」
萩原雪歩 「じゃあクマさんを…」
蒼星石 「ううん、確定○はありがとね。びっくりしたけど、アレがないとボクは多分吊り候補だったろうから」
クマ 「それ以降は、まあ蛇足」
水瀬伊織 「うん、それでいいのよ雪歩
心置きなくクマ吊って終われるわ」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、本当にありがとう…」
萩原雪歩 は クマ に処刑投票しました
クマ吉 「>真紅 なぜ僕に投票したのか?」
真紅 「うん共有とクマ吉は◯もらい」
高槻やよい 「狩人が水瀬でなかったら、あるいは占い師が萩原じゃなかったらこの護衛成功は無かったと思うだろ
その意味じゃ狼は不幸だったな」
真紅 は クマ に処刑投票しました
水瀬伊織 「やよいの正体はあんただったの!
なかなか可愛いじゃないのよ・・・」
萩原雪歩 「やよいちゃんも私を信じてくれてありがとう…」
上条当麻 「むしろ蒼星石1○くらいが理想だったんだろうな。
○3つだと逆に目立ちすぎ……てた割になんだかんだで生き残れたし。
3Wさっさと吊るルートが最適解だったのかな」
クマ吉 「んじゃ、投票するよ」
秋月GM 「ああ、よーやく復帰できた!」
クマ 「クマ吉吊り>どっちか占わせ>残り吊りで詰められるからじゃない?>クマ吉投票」
上条当麻 「あ、戻ってきたGM」
水瀬伊織 「ま、そういう意味ではラッキーだったわね
でもなんで狼は千秋噛まなかったのかしらね」
クマ吉 は クマ に処刑投票しました
C.C. 「と、クマやっぱりか。
それじゃーいんといこうかね」
でっていうP 「にしてもずさった面子が知ってる人ばかりなんだけど
やっぱり宣伝効果かしら」
真紅 「黒川LWがありえるからでギリギリまで迷って
クマ吉で詰めれると思ってね」
C.C. は クマ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →クマ
クマ吉1 票投票先 1 票 →クマ
C.C.0 票投票先 1 票 →クマ
クマ4 票投票先 1 票 →クマ吉
真紅0 票投票先 1 票 →クマ
クマ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/08 (Thu) 00:05:08
水瀬伊織 「捕まえ切れるならそれが最高でしょうね>当麻」
クマ吉 「お疲れ様」
黒川千秋 「お疲れさまよ」
カイジ 「ククク…お疲れ様だ…」
真紅 「お疲れ様よ」
高槻やよい 「伊達にアイマス初期からやよいの育成をしていないだろ>水瀬
水瀬&高槻のデュオ「ギンザドリル」は俺の数少ないSランクユニットだ」
萩原雪歩 「皆さん、本当にありがとうございました。
ここまで生き残れて、遅いながら力になれて、本当によかった」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
-''":::::::::::::`''::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V  、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi ━━    ━ レ'i  .ノ
,'  ノ   !'"    ______  "' i .レ'     お疲れ様だぜ、狼様すまぬ…すまぬ…
 (  ,ハ u   !______i  人!
,.ヘ,)、  )>,、.,______,. イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y
  ri   !:::::::`ー┘:::! i
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi」
水瀬伊織 「にひひっ、おつかれさまよ」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
でっていうP 「お疲れ様」
上条当麻 「噛み切りしてもいおりんが狩人COされたら……ってことじゃない?
それならいおりんを強引に吊りないしは噛んで雪歩噛めばとんとんだし>いおりん」
喜多見柚 「お疲れ様~」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
クマ 「んーむ」
上条当麻 「お疲れさまー」
C.C. 「ああうんまぁやっぱりか。
お疲れ様よ…ほう」
七夜志貴 「おつかれー」
真紅

               __
            /r': : :└、
         , ./ r┘: : : : : :乙 
     r‐z- イ(  ' { ' ̄ ヽ 、: : 〕
     に/r'/ // イ」 川 ト、ヾ」
     |i 〈  l::|' ノ_lトリレヽノソ
      li | ヽ l::||.K◯   ○ ||  共有とか渡すんじゃないのだわ
     li | .(6l||ぃ ,-┐ ノ.||
      |i.,!  ヽ|トゝ、ニ.イ .||      ぽんぽんぺいんぇ・・・・
      li |   ,ノ||::、 ◎:`ヽ.||
     .|i |   /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((   
    . |i |    ̄))::〈l:::|;;j^  ))
     .|; |  ,ノ::((:ハ:川l:_:ト、 ((
     .| i と'::::::{ミk::|川l,ソ::::ヽ
     ,|ノ   ^^~~~~ヽ^^」
水瀬伊織 「そ、そう・・・それはありがとう>やよい」
輿水幸子 「おつかれさまでした!」
高槻やよい
                 |
              _ 人 _
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |     おめでとうだろ>萩原&水瀬
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
秋月GM 「お疲れ様でした!
不手際で狐2になったけど・・・うん、この件に関してはまた管理人さんと相談してくるわ・・・ごめんなさいっ」
喜多見柚 「まあキツネ吊れたしいいじゃない>魔理沙」
萩原雪歩 「そんな所にもう一人の狐さんが…」
クマ 「やっぱ、雪ちゃんを初手で噛めるかどうかでしかない気が
あとは、潜伏ででてって信頼勝負なんだけど」
クマ吉 「壮絶な争いだった…そして僕のハーレム村というED」
クマ 「狐2に関しては」
カイジ 「村に貢献して村勝ちできるって心地いいぜ…!(※貢献してません)」
黒川千秋 「ただまあ、あの時私にできるのは
伊織○を伊織●に変えることだけだからねえと
死体なしが見えたのならそうすべきだったのだけどね…」
水瀬伊織 「んー、どっちにしろ難しいとこね>当麻」
萩原雪歩 「やよいちゃん退場したんですねやっぱり>ない夫さん」
上条当麻 「むしろ狐渡されて初手輿水落ちた俺はどんな顔すりゃいいんだよ……(遠い目」
C.C. 「ぽんぽんぺいんとかまた可愛い言葉を言うじゃないか
お前だったとはな、頼りにならん相方ですまないよ>真紅」
真紅 「oh…>輿水狐
見事に当ててくれてたのね……」
七夜志貴 「あ>クマ吉」
高槻やよい 「10人中8人くらいは魔理沙を護衛したと思うだろ>クマ
萩原が占い師で水瀬が狩人だったのがツイてなかったな」
上条当麻 「なん……だと……!?>クマ吉ハーレム」
水瀬伊織 「千秋狼で、私に●出して吊りに来ると思ってたもの
まさか女神だとは思わなかったわよ>千秋」
クマ 「クマが、確か前に、18を狐2にしてQPオプションを付けたら、狐のどっちかQPにしてくれって頼んだから、その名残で何か変になってる臭いクマよ」
萩原雪歩 「私は今回のことで伊織ちゃん大好きになったので
ひとまず私はその要員じゃないですね>クマ吉さん」
秋月GM 「あ、うん、おめで・・とう?>クマ吉」
クマ吉 「>上条 笑えばいいと思うよ」
霧雨魔理沙 「上下左右どこに特攻しても役という圧倒的配置っ…!>喜多見柚」
高槻やよい 「高槻なら今頃、家で水曜どうでしょうを見てるぜ>萩原」
水瀬伊織 「●出し護衛が一般的だから、今日はちょっと目先を変えてみよう
って思ったのよ。いいほうに転んでくれたわ、まったく>やよい」
輿水幸子 「すみません、SR化して調子にのってすみません・・・(ぶるぶる」
C.C. 「◇C.C.(16)「狐2と女神…まぁ面倒臭いな、そこの幻想坊やや腹パン子でも吊れば何かでるんじゃないかとおもうが…」

(どやっ>狐」
クマ吉 「結論 クマ吉-CCのCPED」
上条当麻 「まーあれだ、どんまい?
次はいいことあるさきっと>輿水」
水瀬伊織 「雪歩もきっちり仕事したものね、にひひっ」
萩原雪歩 「…怒り辛党見忘れていたことに今気付きました…>ない夫さん」
真紅 「>C.C.
いやね、むしろ見るところであなたの発言見なかったりでごめんなさいね?
居るだけで心強かったし生存で勝利できて嬉しいわ…w」
黒川千秋 「女神だったからねえ>伊織
こっちとしては真なら吊りきりできるし
偽でも狼が飽和してくれるからどっちでもいい動きをしただけだしね」
クマ 「そういう配役を推した理由としては、18狐2の村と、QP村ができるからなんでど、今はちょっとオプションの関連がちょっと妙な事になってる臭いクマ」
喜多見柚 「やったねまりちゃん!>魔理沙=サン」
萩原雪歩 「えへへ。ありがと、伊織ちゃんっ♪(ちゅっ >伊織ちゃん」
上条当麻 「やめてくれませんか!そういうピンポイントぶち抜きやめてくれませんか!
きっついんだよ!狐渡されるとか想定外なんだよ!>CC」
真紅 「>幸子
幸子さんは可愛いから仕方ないのだわキリッ」
蒼星石 「ボクは素村でまったりしようと思ったら矢が飛んできて死ぬほどびっくりしたよ…
何かすごく生き残れたけど。確定○と凛、女神の保護のおかげだったね、ありがとう」
カイジ 「そして腹痛…!圧倒的腹痛…!」
水瀬伊織 「それにしても、狂人にいきなり●ぶつけられる狐も可愛そうだったわね・・・
幸子、次はいいことあるから頑張りなさいね・・・」
高槻やよい 「2日目 護衛:雪歩/無残:なし
 占いは3人ね・・・普通なら●出し護衛なんでしょうけど
 ここはちょっと攻めてみるわ!まりさを噛みに来ないと見て
 雪歩を守ってみましょう、にひひっ


魔理沙を守らないにしても、黒川でなく萩原をチョイスした辺りがターニングポイントだったろ
その後に萩原の初手○の俺噛み(萩原護衛をしそうな位置)、んで再チャレンジ
ブレなかった水瀬のおかげだろ」
水瀬伊織 「雪歩、ちょっといきなりなにするのよ・・・」
クマ 「初手特攻は別に良いんじゃないかな>狂人」
水瀬伊織 「もう、キスするなら、言ってからにしなさいよね!>雪歩」
クマ 「一応、当たりは引いているクマよ」
真紅 「あ、雪歩はごめんなさいね。占い初日まで考えてたわ
呪殺までしてくれて本当にありがとう」
黒川千秋 「いやー、でも上条ークマ吉とかクマ吉ークマCPにしなくてよかったわw
クマ吉ークマCPなら占いを抜ければそこそこ強そうだったのだけどね」
上条当麻 「ツンデレ……見事なまでのツンデレを俺は見た」
高槻やよい 「●REC」
七夜志貴 「と、俺は早めに落ちさせてお貰おうかな、お疲れ様、お仲間もありがとう。じゃあね」
霧雨魔理沙
                  _,,.. --、
                 ,..::''"´::::::::::::::;::\
         |`'ー‐--<:::::::::::::::::::_;;:: -‐ ''"´ ̄`7
       ,'  、_   `ヽr‐r'"´  _     /
     __/  _,,..>=-‐'─'─-<..,,_     ,!>
     }>''"´::::::::::::_;;;;:::::;;;;;__::::::::::`"'<./
    /::::::::::;;::-‐'"´        `"''ヽ;:::::::::`ヽ.
   ;':::::::::/´ ,' /    i   ! __! イ   i\::::::::::::\
   `ヽ、:!  i  | メ_ ハ   ハ_」,_ ハ   '.,  Y:::::::::::::>
       )ヘハ !/7´ハ' |/ '´i´ハ`Y!   )  ',:::::/
          ,ハレ7! iソ    !___ソ ノ! /    V
       / ,/''"  '      "'' ,レ')ノ   ,ハ     (最初は水瀬伊織特攻予定だったとは言えないのぜ…)
      ノ  ハ、   ー-‐-'  u ノメハ   i  / i
     (   /  レ\      ,. ィメノ  ハ   ノ
     `ヽ!/`ヽ),ノ`'iァ-r   /メノ>-ァ‐-、ヘ(
       '   )へ!_,.イゝ-イ(X)/:::/    \)、
           (/´ ./::レ'iヽ}>く_]/        Y
           /   7::::!_/__」,ハ::::;i       ,ノ
         r!   !::::::::!/:::::レ'::::::ゝ、  _,ゝ-へ
水瀬伊織 「千秋狐で噛まれた可能性も見たのよね
じゃあ雪歩護衛ぶらすわけにいかないじゃない、ってね>やよい」
上条当麻 「というかなに、なんでそんな誰得CPに俺入ってんの>千秋」
C.C. 「いやいや、最初の方私が仕切ってたのに後から丸投げの様な状態ですまないね
まさか勝つとは思ってなかったよ…w>真紅」
クマ吉 「今回の女神はまともでよかったぜ(フゥ
クマ吉ークマだったら呪うね、マジで!」
秋月GM 「ごふっ・・・恋村GMとしてはこういうのが欲しいのよこういうのが!」
水瀬伊織 「それは惜しかったわね>まりさ」
蒼星石 「…どっちも当たりなんだけど>魔理沙
怖いなぁ…」
上条当麻 「とまぁそんなことを思いつつ上条さんは落ちるとしよう、ごふっ」
輿水幸子 「そ、そうですよね!ボクのかわいらしさがいけないんですよね!
いやぁカワイイって罪ですね!>真紅さん」
クマ 「狩人COされるとちょっと困るクマね>いおりん特攻」
高槻やよい 「え、でも上条×クマーは鉄板だって真紅さんが>上条」
水瀬伊織 「恋人同士の熱い抱擁とか、なかったの?>律子」
黒川千秋 「ごめんなさい、間違えたわ>上条
カイジー上条のカ行繋がりCPだったわw」
蒼星石 「そしてごめんね、いちゃいちゃするようなキャラじゃなくて…w>女神・GM」
水瀬伊織 「噛めばいいのよ、狂人の●なんて
そっからどうにでも戦えるわ>クマ」
萩原雪歩 「ごめんね、何だか伊織ちゃんが狩人だってわかってから
伊織ちゃんが妙に愛おしくなっちゃって…♪>伊織ちゃん」
クマ 「強いて変えるんだったら、千秋ちゃん>雪ちゃんの噛み切りだけどーんー」
真紅 「>CC
話を聞いてもらったりで、色々と助かったのだわ
むしろ私は怖かったからお願いしたかった…っ」
クマ 「狐2は結構ネックなのよねー」
高槻やよい 「護衛成功表記がなくても、情報が増えるのは狩人の強みだな>水瀬
俺が狼じゃなくてよかっただろ……」
C.C. 「まぁ貴様は恋人と見ておったが存外狐だったかという感。
いやはややはり貴様は吊るものよな、ぬかったぞ…>当麻」
霧雨魔理沙 「で、そのあとに萩原雪歩をおいしくいただくわけだな>クマ、水瀬伊織」
でっていうP 「初日夜は村人でほっとしたっていうwwwww」
水瀬伊織 「そうよね、やるんなら当麻×クマくらいの
思い切ったのが見たいわよね>やよい」
秋月GM 「次回は22の毒恋村とか考えたけど
集まらないのがめにみえてるし、ううーん。」
黒川千秋 「いやいや、こっちから見ていて楽しかったわよw>蒼星石
あなた達が相談してくれたおかげでこっちも方針を決めれたしね」
高槻やよい 「いつ呪殺が出るか解らない&騙りが囲う可能性もあるから狼にとって狐2は占い即抜きが基本だよな>クマ」
萩原雪歩 「でも面白そうですよね…>律子さん」
喜多見柚 「やよいちゃんができない夫口調なのはちょっと違和感あるね…
まあいいや私はもう帰るよ、ばいばーい」
秋月GM 「でっていうとつなげるのが今週のトレンドよ!>恋人」
水瀬伊織 「私だって、たまには狩人でキッチリ仕事して
勝利に貢献しないと申し訳ないもの>雪歩」
渋谷凛 「そういえば女神は声聞けるんだっけ?w
だったらもう少しやりようあったかも……」
でっていうP 「やめろっていうwwww>GM」
クマ 「狐に負ける心配して、村に負けたら世話があれへんからね>やよいっち」
真紅 「伊織も両方GJね
うん、いい働きをありがとう
雪歩と伊織のおかげね」
萩原雪歩 「…けどそれでも、嬉しいよ ありがとう…(ぎゅうう >伊織ちゃん」
秋月GM 「イケメンでっていう・・・アリだと思うわ(きり>でっていう」
水瀬伊織 「まあでも、狐2で恋人もいる中でよく勝てたと思うわ
雪歩のおかげよ、ありがとう♪(ちゅっ)」
高槻やよい 「逃亡者村とかも面白いぜ>GM
少人数でも楽しめる、ただし狼はちょいと辛いがな

何にせよ、面白い村なら参加させてもらうだろ、お疲れさんだ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
クマ吉 「村建て感謝、お疲れ様
色々あったけど面白い構成だったよ、」
萩原雪歩 「えへへ…♪ すみません、なんだか活躍するの遅くなっちゃって>真紅さん」
高槻やよい 「●REC」
蒼星石 「女神がどこか、で予想がつかなかったのがね…ごめんね、人外保護を優先しようとしたら女神の目星が完全になかった…」
でっていうP 「百合っていうwwwww>伊織」
秋月GM 「ほかには14人恋人村とかも候補としてあるけど、これは管理人さんに頭を下げに行かないといけないわね・・・」
C.C. 「ハッハ、すまない。
いやてきとーにと思ったがおや、私よりは中々できそうだなという事でならなるべく回すか方向にシフトしたのだが。
まぁ結果的に勝ったしお前の可愛い姿を見れて満足さ(にやり>真紅」
霧雨魔理沙 「それじゃあ私も落ちるのぜ
同村感謝、お疲れ様だぜ」
水瀬伊織 「私のは、たまたま運が良かったのよ
雪歩も共有の真紅も頑張ったんだもの>真紅」
真紅 「>雪歩
いいえ、最高のタイミングで仕事をしてくれたわ
本当にありがとう」
萩原雪歩 「魔理沙さん、お疲れ様でしたぁ…」
水瀬伊織 「百合はいいわよ
日々の疲れが吹っ飛ぶもの>でっていう」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?えへへ…>真紅さん」
蒼星石 「じゃあ、お疲れ様だよ。同村した皆、GMさんに感謝だよ
凛と女神の千秋はありがとうね、楽しかった
それじゃ、またどこかで」
水瀬伊織 「やよいもいっしょにイチャイチャしてもいいのよ?」
萩原雪歩 「私もちょっと緊張しすぎて疲れちゃったかも…>伊織ちゃん」
真紅 「>伊織
あなたの判断でGJが出てるもの
そのおかげでこの展開につながった だからあなたのおかげよ
それに、私だけじゃなく相方も頑張ってくれたわ…w」
C.C. 「さて、私も落ちるかな。以外に充実とした村だった。
相方の真紅、また途中疑った伊織はすまなかったな。私の見る目がなかったようだ。
そして占いの雪歩含め感謝を。
…当然みなにもだが、それでは因果の交叉路でまた逢おうじゃないか」
でっていうP 「おちるっていうwwww
同村村立て感謝っていうwwww」
萩原雪歩 「水曜どうでしょうは…まだ中盤の頃かなぁ。」
水瀬伊織 「それにしても、今日は発言から狩人がバレて噛まれるかと思ってたけど
意外とバレなかったわね」
渋谷凛 「さて。私も抜けよう。お疲れ様でした。またよろしくね。」
真紅 「>C.C.
おいバカやめろください……共有ひいた瞬間泣きそうな私を置いて行かないで……
指示出すときとか夜の相談とかビクビクなんだからぁぁぁぁっ!!」
水瀬伊織 「うん、雪歩は頑張ったものね(なでなで)」
水瀬伊織 「狩人は疑われるものよ
それでも生きてれば、なんとかなるもの>CC」
真紅 「>雪歩
えぇ、おかげで村勝ちに持っていけた
感謝しているわ

それと相方、お疲れ様 また会いましょう。ありがとうね」
秋月GM 「さて、みんな改めて来てくれてありがとう!」
水瀬伊織 「そうね、共有2人で頑張ったものね
で、夜は相方とイチャイチャしなかったの?>真紅」
渋谷凛 「あ、蒼星石と千秋はありがと……次は勝つよ。絶対に。」
真紅
       r;‐==ミ}:.:.:.:.:.:/:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:__入:__;ノ⌒ヽ__乂:.:.:.:..入___
        |:L.__/} :.:.:.:.:|:i:i:i:i:i|.:.:.:.:.:.___)          ` く::::.:.:..}_
      ゞ;≠¨´| :.:.:.:.:|:i:i:i:i:i|:.:.:.::___;}             ∨ ̄.〈
         {:{____人:.:.:.,:ィ≠ミトil_y´ l   /  ,.イ         ∨.:..:.:}
        /`¨¨7/:ト、{l(匀} } j:.|   |.―/-  /  l .|       .|.:::‐〈
.       /   // l:| }:.ゞニ彡'l:.|   | /| / ヽ/  |  /   |:.:.:.ノ
     ,'   // ///ヾ;.:.ト:i:i:i:iLl   斥卞ミ.   /  /}⌒/   リフ′
      |  // ///  |.:ヾ;\i:i|   代:.cソヽ   ィ尓Y  ./   さて、私も落ちましょうかしらね
     ! // // '    `,二ヾ:ト|  ヽ""     ,ヒ:.ソイ   /
      | |_/ /〈!    /.::.:.:.:`¨ミ 、  l       ""厶イ     みんなお疲れ様 CCありがとう
      l   |_/!  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}  }. ト、  ` ´  ィ .|        働いてくれた役職も 推理してくれたみんなにも感謝を
      | i   | .イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /  爪ミ -<  i  |
      l|   ∨l:l:.:.:.:.:.:.:.:. /  ' .イ:i:i:ィ≠ミx'.i:i:i:》 |     指示遅れてごめんなさいね? では、また会いましょう
      | |    /.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:./   /i:i:i:={ { {匂)l}=:i:i.》..| 
      | l  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |   (i:i:i:i:i:i:i;乂辷彡'ミi:i:i:i》.|」
真紅 「>伊織
ぶっ!?
そそそそんなことできるわけ無いでしょう!?」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃぁん…わ、私年上なのに…♪(頭を差し出す >伊織ちゃん」
真紅 「さらだばっ!」
黒川千秋 「では、私も落ちるわ
渋谷凛と蒼星石はありがとう、ごめんね。もうちょっとうまく動ければよかったのだけど
では、お疲れ様でした」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃんっ!?ちゅーだなんて…♪(あたふた >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「たまには素直に甘えなさい、にひひっ♪>雪歩」
萩原雪歩 「うんっ、甘えちゃおうかな…(肩を抱き >伊織ちゃん」
輿水幸子 「そ、それではなんだか素敵な空間になってきたのでボクも失礼しますね!
おつかれさまでしたっ!」
水瀬伊織 「こうしてみると、やっぱり雪歩は可愛いわね(なでなで)」
水瀬伊織 「おつかれさまよ、幸子
あんたの可愛いとこ、また見せてね」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃんの方が可愛いよ…言うまでもないことだけど(ぷにぷに >伊織ちゃん」
萩原雪歩 「うん、幸子さんお疲れ様♪」
水瀬伊織 「ちょ・・・どこさわってるのよ・・・
でもきもちいいから、好きにしていいわよ」
C.C. 「危うく指定で露出するとこだったかもしれんからなぁ…ハッハもう少し狼と村の時との分別をつけねば>伊織

ハッハ…私ならいつでもウェルカムだよ?(きっ>真紅

それではさらだばーだよ」
秋月GM 「私はまだ眺めているわよ(キリ」
萩原雪歩 「ほんと?伊織ちゃんのほっぺたって柔らかくて♪(すりすり >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「律子も本当はこっち側に来たいんじゃないの?」
萩原雪歩 「り、律子さんも…?もう、恥ずかしいですよ…♪>律子さん」
水瀬伊織 「そう言いながら、ほっぺ以外にも手が伸びてるのはどうしてかしら?>雪歩」
萩原雪歩 「えへへ。伊織ちゃんは成長しそうだなぁって思って……さ、さわるよ…?(もみもみ >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「もちろん、まだまだ成長するわよ
って、あ・・・」
萩原雪歩 「私と背も胸も大体3、4cm差だよね…わぁ、やわらかい…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ・・・う・・・
って、雪歩のほうがやわらかいじゃないのよ(もみもみ)」
萩原雪歩 「あっ…も、もう伊織ちゃんたら……うん、いいよ… >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「雪歩の胸、なんか落ち着くさわり心地ね(もみもみ)」
萩原雪歩 「ひんそーでごめんね…(ボタンを外す >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「私よりあるくせに貧相とか言うんじゃないわよ、もう・・・
それにしても、キレイね・・・」
水瀬伊織 「ねえ・・・続きは
うちでやらない?>雪歩」
萩原雪歩 「そ、そうかな…色が白いってことだけは言われるけど……>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「伊織ちゃんちで…?
うん。いいよ… 私、伊織ちゃんち行くの初めてかも…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「白くてやわらかくて・・・そう
この前やよいが食べてた雪見だいふくみたいよ>雪歩」
萩原雪歩 「えへへ…後で食べちゃってもいいんだよ…♪>伊織ちゃん
大福を食べてる伊織ちゃんを想像しても可愛いかも…」
水瀬伊織 「そういえば雪歩はうち来るの初めてだったわね
ふかふかのベッドで、いっしょに寝ましょ♪」
萩原雪歩 「           __
        -─'´    `丶
     /           ─ 、
    /                 \
.   / /            ヽ   ',
  / /            、 、   ',
. i i /    ,/    ハ ト、     }
. l | {   〃__{__, / j/´ ̄` ト、 /
. l j∧ / レ' ヽ /    ,ィ=ミ、 | }./}
  ',  .`Y   ,ィf示     トィ} } | i i じゃあ私はここで伊織ちゃんのおうちに行きますね
         { トィ'リ     `´ │l /  お疲れ様でした♪
.     ト、  `¨´    , ´´ 人/
.   \│ >、´´   `  , イ /
.      `\ <\ ̄ヽ ̄ヽ ,} /
       ,'   ', ヽノj__ト、}
        i  Lノ   o   }
        |  |         ,′
       ',  }    o {
       `y       \
       /           \
.      /       o    \
.       ,′             〉
                 o    /
       i                 /
       {              /
      `ー─┬─┬┬──'
            ',   v'′
             、_}」
萩原雪歩 「うん。ありがとう…。伊織ちゃん、だいすき♪>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うん、いつもありがとね
今日も楽しかったわ(ちゅっ)>雪歩」
萩原雪歩 「伊織ちゃんこそ…♪(ぺろっ…… >伊織ちゃん」
高槻やよい

 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)    …………
 |     | |
 | U  __´_ノ
 |   `ー'´}
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
高槻やよい 「カメラを回収しておこう(コソコソ」
萩原雪歩 「やよいちゃんたら♪」
高槻やよい 「ビクッ」
高槻やよい 「ダダッ」
萩原雪歩 「逃げちゃったかー…
次の時はやよいちゃんも可愛がらなきゃね…」