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【劇場245】劇場公演 金曜の部村村 [294番地]
～村に行けてないが大丈夫か？～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆我那覇響 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)		◆ゆきぽ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)		◆水瀬伊織 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆菊地真 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)
	◆流石P 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [狂人] (死亡)		◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ 　(衛生兵◆ 1oKmZSIAF.) [狩人] (死亡)		◆おぬし 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [占い師] (死亡)		◆高槻やよい 　(みるく◆ 0v/lGAE.Jo) [霊能者] (死亡)		◆三浦あずさ 　(珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (死亡)
	◆ポン・デ・ライオン 　(ムーさん) [村人] (生存中)		◆クマ蔵 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)		◆徳川吉宗 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [人狼] (死亡)		◆やらない子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] (死亡)		◆渋谷凛 　(南へ◆ KorindoZLs) [人狼] (生存中)
	◆ニャル子 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆ジョニー・デップ 　(ジョニー・デップじゃない◆ DkVZwme446) [妖狐] (死亡)

村作成：2013/03/01 (Fri) 22:06:16
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼と共有は独り言になるので相談はできないよー」
◆GM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　 ・初日犠牲者が共有だった場合 　　恋人陣営は不在です 　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります ※共有恋人ルールでのCOの許可について ○→「共有CO　相方生きてる」 ○→「共有CO　相方初日じゃないけど死んだ」 ×→「共有CO　相方初日」」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
◆GM	「45分に開始予定だ」
◆GM	「最近はやることが多くて参るね。村に全く参加できないよ」
◆GM	「ま、GM業はやるがね」
◆GM	「それと連絡だ 私用で来週の金曜定期村GMはできない 代理GMなら募集中だ」
我那覇響 さんが入場しました
少佐 さんが入場しました
◆我那覇響	「はいさーい！ 代理GMならやってもいいさ～＞GM」
◆GM	「っと、ようこそ」
◆GM	「＞響 それはありがたいね ではお願いするよ」
◆少佐	「一億九千七百五十の弾薬と　二千八百七十五の敗残兵」
◆少佐	「我々は今、それを・・・おっと、可愛らしいお嬢さんが居たか。 ならばやめておこう。こういった歌は、相応しくない」
◆我那覇響	「某所でいちおう連絡ほしいぞー 当日と前日！＞GM」
◆GM	「＞響 分かった。その日に再度連絡しよう」
◆GM	「＞少佐 軍歌か？」
◆我那覇響	「お、自分のファンかー？ いつもありがとうー！＞少佐」
輿水幸子 さんが入場しました
◆輿水幸子	「ボクですよ？」
◆我那覇響	「忘れるとかありえるからなー… 頼むさー！＞GM」
◆GM	「ようこそ」
菊地真 さんが入場しました
◆少佐	「詩だよ　とても素晴らしい詩だ。作詞作曲すべて私だ＞支配人」
◆菊地真	「よーし、よろしくおねがいしまーす！」
◆GM	「ようこそ」
◆少佐	「なに、笑顔が素晴らしい少女はいつの時代でも宝物だ＞響」
◆GM	「＞響 そういうことは実際にあったからな。気をつけよう」
◆輿水幸子	「すべて・・・」
◆GM	「＞少佐 物々しい言葉が聞こえたが・・・まあいい」
◆少佐	「しかしまぁ、乗らんな　今日は。なんともなんとも 血が湧いてこない。いけないなぁ、これはいけない」
◆少佐	「兵士は皆芸術家だよ。彼らは素晴らしい歌手であり、絵描きだ＞幸子」
◆少佐	「ふむ、聞き流しておこう＞支配人」
◆輿水幸子	「そういうことをして士気を上げようとするものなんですかねぇ どう思います、真さん？」
◆我那覇響	「お、真ー！元気だなー！」
◆少佐	「これは個人的な道楽だよ、フロイライン 士気というものは、そうだな。 『いつ』と『何が待っているか』　これだな」
◆我那覇響	「はーい！これからも頑張るさー！＞少佐」
◆GM	「果たしてアイドル達の士気はあがるのやら・・・」
◆少佐	「諸君は温かい食事は好きかね？」
◆我那覇響	「仮GMで立ててもいいんだよなー？＞GM」
◆菊地真	「わかんないけど・・・自分の歌、っていいよね アイドルになってよかったことで、自分の歌に会えたっていうかさ そういう自分だけのものってロマンチックで・・・・（ぽわぽわ＞幸子」
◆菊地真	「響、よろしく頼むよ！」
◆輿水幸子	「帰ったら結婚するんですね、わかりますよ＞少佐」
◆輿水幸子	「（あ、マコトさん夢見る乙女になってます。王子様なのに」
◆GM	「＞響 ふむ、構わないよ できれば投票延長や霊界視点でアドバイス等のサポートができるGMの方がありがたいが、 私自身サポートできてないしね」
◆少佐	「間違ってはいない。だが、戦場で必要なのは即物的なモノだ。＞幸子」
◆菊地真	「な、なんだよその目・・・ううー＞幸子」
流石P さんが入場しました
◆流石P	「よろしくだよな」
◆輿水幸子	「おいしいご飯とかですか」
◆GM	「ようこそ」
◆我那覇響	「真にも真の歌はあるさー！ えーっと……迷走Mindとか！」
◆少佐	「そういうことだな。体を動かす為の燃料という意味では、点滴で良い。 ただ、温かく・・・手の込んだ食事。 これほど兵士を励ましてくれるものはないな＞幸子」
◆我那覇響	「うう、自分もゲームに参加したいさー… GM付きでたててから降りるのも手かもだな！＞GM」
◆輿水幸子	「いえ、マコトさんもかわいらしい人なんだな、と＞マコトさん」
◆輿水幸子	「個人的にはＤＲＥＡＭとか歌いたいですね？」
◆菊地真	「よろしくお願いします！」
◆GM	「＞響 それも1つの手だろうね」
◆輿水幸子	「でもボクは兵士ではないので関係はないですね！」
◆菊地真	「幸子は可愛いを地で行ってるもんなぁ・・・ そうやってどうどう可愛い出来るの憧れちゃうよ・・・＞幸子」
◆少佐	「さてと、どうするか。ふむ。」
◆少佐	「兵役と納税の義務は世界の常識というやつさ＞幸子」
◆輿水幸子	「まずは自分のカワイサを理解することですよ！＞マコトさん」
◆輿水幸子	「日本には兵役はないですからね＞少佐」
◆流石P	「今日はこの時間に、此処含めて４村同時だからな 集まりも若干悪くなるのは仕方ないか・・・いや何時も通りか？」
◆少佐	「ふぅむ・・・お国柄、というやつか＞幸子」
◆菊地真	「ボクの可愛さ・・・ってなんだろう！？ カワイイ・・・きゅんきゅんりゅんりゅん・・・」
◆輿水幸子	「鉄なんかでも立ってますよね 今は初心者村の進行中でしたか＞ＧＭ」
◆輿水幸子	「そういうことですよ＞少佐」
◆GM	「まあ、集まりが遅いのはいつものことだが やる夫と早苗で3つ建っているな」
◆少佐	「少佐 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：少佐 → ギャリー アイコン：No. 973 (少佐) → No. 841 (ギャリー)」
メリー さんが入場しました
◆GM	「＞幸子 ふむ。合計して４か。多いな」
◆GM	「っと、ようこそ」
◆メリー	「蓮子～　どこ～？」
◆ギャリー	「まぁ確かに、今の時代～て感じじゃないのかもしれないわね＞幸子」
おぬし さんが入場しました
◆菊地真	「きゅんきゅん・・・カワイサ・・・うーん・・・＞響の頭もふもふ」
◆おぬし	「参上仕った！」
◆我那覇響	「真もおとめちっく？ならあれ歌えばいいぞー！ えーと……ぷるぷるフューチャー☆！」
◆輿水幸子	「きゅんきゅんりゅんりゅん・・・？」
◆我那覇響	「わわっ　自分は猫じゃないぞー＞真」
◆おぬし	「うぬ、うぬ、よろしくでござる皆の衆」
高槻やよい さんが入場しました
◆メリー	「む～」
◆菊地真	「な、なんだかかっこいい！ い、今対抗しちゃだめだ・・・っ＞おぬし」
◆高槻やよい	「こんばんは」
◆GM	「＞お主 元気がいい挨拶だな ようこそ」
◆GM	「おっとようこそ」
三浦あずさ さんが入場しました
◆流石P	「９人か・・・偶には変則少人数もいいもんだよな」
◆菊地真	「え、そういうのがカワイイんじゃ・・・＞幸子」
◆メリー	「人は来るのに…蓮子が来ない…」
◆おぬし	「うぬ、かっこいいと呼ばれるのは……些か恥ずかしいでござるよ＞真殿」
◆GM	「ようこそ」
◆GM	「蓮子・・・？アイドル名簿にはないな」
◆おぬし	「武士に必要なのは気合でござる、元気と気合が無ければ武士は務まらぬゆえ。うぬ＞ＧＭ」
◆輿水幸子	「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：輿水幸子 → 水瀬伊織 アイコン：No. 918 (輿水幸子02) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織)」
◆菊地真	「響の髪はふかふかしてて考えるときに撫でると落ち着いて・・・＞もふんもふん」
◆我那覇響	「幸子が化けた！？ いや、伊織が幸子に化けてた！？」
ポン・デ・ライオン さんが入場しました
◆おぬし	「さてと、辞世の句の準備をするでござるかな 四条は村が始まってからでは変更できぬそうでござるから」
◆菊地真	「みんなよろしくね！」
◆水瀬伊織	「ちょっとちょっとマコト！ あんたの魅力ときゅんきゅんりゅんりゅんは合わないでしょ！ そういうことをちゃんと把握してないから雪歩に誰も望んでない、誰も得しない、なんて言われるのよ！＞マコト」
◆高槻やよい	「あれ？伊織ちゃん、いたんだ！」
◆流石P	「11人か・・・少し気合入れないとな」
仮名 さんが入場しました
◆ポン・デ・ライオン	「自分、ポン・デ・ライオンなんで…… 手加減してくれませんか」
◆GM	「ようこそ 動物も来るか」
◆高槻やよい	「響さんも真さんもあずささんも、いっしょにがんばりましょー」
◆仮名	「よろしく頼むよ」
◆菊地真	「・・・でもクールだけど愛らしさが・・・ ・・・ボクもこうなれればなぁ＞おぬし」
◆我那覇響	「あうあう…そんなふうに言われたら断れないぞー…… うーん…よし！心いくまでフカフカすさー！＞真」
◆水瀬伊織	「そこが良いんじゃない 狩人の生存能力は上がるし、どこを噛んだのかの推理もできるわ。 結果を見るだけじゃつまらないわよ＞おぬし」
◆水瀬伊織	「いたわよ？ この伊織ちゃんを忘れるなんて良い度胸ね？＞やよい」
◆我那覇響	「やよいー！あずさー！」
◆GM	「＞おぬし なるほど、君は武士か。」
◆菊地真	「ええええー！？ ふ、不思議ちゃんすっごいカワイイって思うのに！？だ、誰か、誰か得してる！！主にボクが、多分きっとおそらく・・・＞伊織」
徳川吉宗 さんが入場しました
◆三浦あずさ	「あら？ちょっとミスちゃったみたい、皆さんよろしくおねがいしますね」
◆菊地真	「えへへへ（なでりなでり＞響」
◆徳川吉宗	「 　　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰｰﾝ!!　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰｰﾝ!! 　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,, 　 　 　 _.ノ,　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 r､　　　　　　　　　　,.-､　　　 r､, -'"rｧ ｀) 　　　∧,.=､l　/　 　 　 r, 　 　 　 _　　　 く ヽ　{,_ヽ_,..､　　　　/｀) ,ﾉ ,r'､　　ｒ'　ﾉ,ｺ ヾー' 　　　{. ｒ='_　,'_　　 　 /r'.,ｲ,}　　.ﾉ.〉　　　 l. 〔_,.- '　 ,r'　　ノヽ'! l'ﾆ'､.V ﾉ　　｀'＾_=' r,｀ヽ 　　　 ヽ ｰ'　ｒ'　　 r_´ ｀ノｉl ;_／, '　　　ヾ´　/.ヽ　 '‐､ 　 ヽ-1 l_,ヽ`'　｀,ﾝ 　 ヽ ﾆ r　/ 　　　く..ｸ ''_ ｒ’　　 / ,〈　ヽ,´,ｒ'　 ,,　　　,＞,冫/.ノ } r'　　 ／ .iゝ-,ヾ l´　　 　 _ｰｧ ,.. =ヽ 　 （｀~_　,. ヽ>＼　 ｀ ヽ'　.〈_rヽ..ﾉ }　　く_ｒ' .,r',ﾊヽ/./　　く_,r1.lヽ ..コ |.　　r‐'´-┐| 　　｀ /,rｧ, {(＜ヽ｀ヽ､　　　　　｀ｰ'　　　　ノ_/　 ヽノ　　　　　 l_} ｀ ヽ..」　　｀'´　.､l l 　　｀ｰ'ゝ' J ｀'ﾞ　｀~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ' 　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　　　ﾋﾋｨｰｰｰﾝ!」
◆メリー	「メリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：メリー → ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ アイコン：No. 268 (マエリベリー) → No. 206 (フランドール)」
◆ポン・デ・ライオン	「きっとマスコット枠で投票されないに違いない（確信」
◆高槻やよい	「私が来たときにはいなかったよ？ 亜美真美とかくれんぼしてた？＞伊織ちゃん」
◆GM	「ようこそ 武士の後は将軍か」
◆ギャリー	「打ち首＞徳川」
◆おぬし	「うむ、拙者普段は遺言ありの所で鍛えておる故、たまにはこういうのも面白く思うてござる＞伊織殿」
◆徳川吉宗	「皆の者、宜しく頼む」
◆流石P	「13か、適当にやれるなこの人数なら」
◆おぬし	「しょ、将軍様！？」
◆三浦あずさ	「ん～…ちょっと、プロデューサーさんと飲み過ぎちゃったみたいね～♪」
◆徳川吉宗	「島流しじゃ＞ぎゃりい殿」
◆ギャリー	「あ、RP変えるわよ」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → クマ蔵 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
◆徳川吉宗	「ほう、おぬしがおるとは。なんとも奇遇であるな＞おぬし」
◆水瀬伊織	「不思議ちゃんがカワイイのとあんたに不思議ちゃんが合うかっていうのは別問題でしょうが まったく。そんないるかもわからない需要を求めてあんたの良いところたたきつぶすっていうの？＞マコト」
◆三浦あずさ	「あら？響ちゃん、どうかしたかしら？？」
◆ポン・デ・ライオン	「四条は初めてだが……きっとなんとかなるさ」
◆ギャリー	「ギャリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ギャリー → ゆきぽ アイコン：No. 841 (ギャリー) → No. 660 (ゆきぽ)」
◆ゆきぽ	「・・・ぽえー」
◆我那覇響	「はふ～……なんだか真になでられてたら…自分も落ち着いてきたぞ～…♪（くた＞真」
◆クマ蔵	「僕…ハじゃなかったクマ蔵、響のペットさ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「よいしょっと」
◆我那覇響	「よろしくだぞー！＞あずさ」
◆水瀬伊織	「なんか自称ｶﾜｲｲが765が多すぎて無理っていってね 根性ないわねー＞やよい」
◆菊地真	「うっ！ ・・・うん、やっぱりそうなんだよね、憧れだけじゃアイドルはできないか・・・＞伊織」
◆徳川吉宗	「余に打ち首だとか申した者がえらい可愛くなってしもうた……どうしたものか」
◆ゆきぽ	「（おぶおぶおぶおぶ・・・」
◆おぬし	「将軍殿がおられるとあっては、益々気の抜けぬ戦いになりそうでござる……」
◆三浦あずさ	「大丈夫よ～、ライオンちゃん、リラックスして村を楽しんでいれば？＞ライオンちゃん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「四条は発言がアイコン付きでいけるようになったからやりやすくなったのよね」
◆三浦あずさ	「あらあら？よろしくね、響ちゃん」
◆GM	「＞ライオン 君はここは始めてのようだな テンプレの赤文字部分をよく確認しておくといい」
◆高槻やよい	「真さんと響さん、仲いいですね！」
◆ゆきぽ	「すっ・・・（どうやら冬毛をブラッシングしてほしい様です＞将軍）」
◆ポン・デ・ライオン	「これはクマ蔵と初日ランの予感（ゴクリ」
◆徳川吉宗	「何、今宵の催し物は身分の差などなかろう。無礼講じゃ、気兼ねなく動くがよかろう＞おぬし」
◆我那覇響	「◇クマ蔵 「僕…ハじゃなかったクマ蔵、響のペットさ」 最近ペットを偽って電話をかけてきてセクハラをしようとする奴が後を絶たないぞ！ みんなも気をつけるさー！」
◆菊地真	「んー・・・♪（ほっぺむにー＞響」
◆高槻やよい	「そうなんだ・・・幸子ちゃんにもよろしく言っといてね＞伊織ちゃん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「ところで吉宗って何代目だったかしら ６代目だったか９代目だったか１５代目だったか」
◆クマ蔵	「＞ポンデライオン　そんな結果の見えてるランを提唱して大丈夫か？」
◆水瀬伊織	「にひひっ、あんたは初めてなの？ ま、がんばりなさいな。テキトーに気に入ったら残してあげるわよ＞ライオン」
◆三浦あずさ	「あら～？響ちゃんも大変ね～＞響ちゃん」
◆ポン・デ・ライオン	「とりあえず狩人が難しいことになることはわかった＞GM 大丈夫……きっと狩人初日さ（震え声」
◆我那覇響	「あずさはいつでも落ち着いてるな～ 羨ましいぞー＞あずさ」
◆流石P	「害獣は駆除がお約束だしな」
◆高槻やよい	「クマ蔵さんですか？クマ吉さんの仲間なのかな？」
◆水瀬伊織	「もう帰ったからいないんじゃない？＞やよい」
◆菊地真	「な、なに！？ 響にストーカーが！？そんなのボクが退治してやる！かかってこい！＞クマ蔵」
◆徳川吉宗	「余も本日は将軍としてではなく、いち村人として参加しておる。 まあ時には気に食わぬ者を島流ししそうであるが」
◆ポン・デ・ライオン	「全力で媚を売ります！＞水瀬様」
◆水瀬伊織	「狩人なんて噛まれないで吊られなければ良いのよ そんなのどこの村でも一緒でしょ？＞ライオン」
◆GM	「＞ライオン それと、少人数では配役も四条鯖固有のものになるから気をつけよう」
◆流石P	「俺が占い引いたら、高確率で初日狩人なんだよな、四条だと」
◆クマ蔵	「いや、僕、ハ…じゃなかったクマだからセクハラなんてしないよ！」
やらない子 さんが入場しました
◆やらない子	「よろしくでしょ」
渋谷凛 さんが入場しました
◆徳川吉宗	「クマは食えるからよいとして、らいおんは食えるのか否か、そこが問題であるな」
◆水瀬伊織	「あたしに媚売るやつなんて腐るほどいるから覚えられないわね」
◆おぬし	「ははっ！将軍様と人狼なる遊戯を行える機会、此度は大いに楽しませてもらうでござります！＞将軍様」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「なんだかんだで１７人集まりそうね」
◆渋谷凛	「よろしく。」
◆徳川吉宗	「よくぞ参られた。歓迎致す」
◆GM	「見ろ、ズサ勢が来たぞ ようこそ」
◆ポン・デ・ライオン	「少人数とはなんだったのか……＞GM」
◆流石P	「おや、15になったか 殆ど普通と変わらないな」
◆我那覇響	「えへへ、真とは運動してよく遊ぶぞー!＞やよい ふにゅ～、ほっぺはつまんでも落ち着かないぞ～＞真」
◆クマ蔵	「＞キクチ　こんなにかわいいクマに危害を加えるなんて保護団体に訴えるぞ！」
◆おぬし	「ぬぬ、これがずさあ勢という者達でござるか。 あいやよくぞ参られた！」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「そういえば４５分開始なのね じゃあもうカウント始めていいんじゃないかしら」
◆GM	「＞ライオン まあ、恒例のことだ」
◆徳川吉宗	「うむ、それがよい。余も日頃の雑事による忙しさを忘れ、盛大にこの遊戯を楽しむ 事としよう＞おぬし」
◆ゆきぽ	「ぷぁ～♪ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ　（ノリノリなビートでズサーを歓迎している様です」
◆ポン・デ・ライオン	「全力で舌でなめるべきか？ 印象に残らねば……」
◆クマ蔵	「あと2人なら待てる、できればフルでやりたいんだけどね」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ準備くらいはしておいて損はないよ」
ニャル子 さんが入場しました
◆我那覇響	「ら、らいおんは食べちゃいけないんだぞ！ 絶滅危惧種だからな！＞徳川」
◆三浦あずさ	「そうね～…できれば16は欲しいわね～」
◆水瀬伊織	「ま、一人きてからでも良いんだけどね」
◆クマ蔵	「＞やよい　君もカワイイね、風船を後でプレゼントするよ」
◆三浦あずさ	「って、言ってたら16になったわね～♪」
◆GM	「ああ、カウントを始めても構わないだろう １６か１７にしたいなら待つのもありだ 遺言の準備をしておくといい」
◆GM	「おっとようこそ」
◆ゆきぽ	「おぶおぶおぶ・・・」
◆菊地真	「ああ、ごめん！？ あんまりにも触り心地が良くて・・・（しゅん＞響」
◆ニャル子	「ずざっと登場、ニャルラトホテプです！」
◆ポン・デ・ライオン	「ポン・デ・ライオンは食用じゃありません（ｷﾘｯ」
◆おぬし	「ふむ、１６になりましたな。よくぞ参られたニャル子殿」
◆我那覇響	「はーい！ じゃあカウントいくぞー！」
◆徳川吉宗	「なんとな。それは残念か。では我が徳川領にて保護、育成するとしようか＞響殿」
◆菊地真	「開始時間になったら投票はマナーだからしておかなきゃっと・・・」
◆クマ蔵	「クマも絶滅危惧種だからな！よく冬に老人に投げられたりしてるけど絶滅危惧種だからな！」
◆我那覇響	「しゅ、しゅんとするなよー！ むむぅ……ほ、ほら！すきなだけいいぞー！（ぷくー＞真」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「結局何代目なのかしら…」
◆水瀬伊織	「ま、あんたがどうあたしに媚を売るか楽しませてもらうわ＞ライオン ね、やよい、二人でこのライオン飼わない？」
◆ゆきぽ	「ﾊﾞｯﾊﾞｯ（手旗信号の様です）」
◆高槻やよい	「ありがとうございます 弟たちのぶんももらっていいですか？＞クマ蔵さん」
◆菊地真	「うるさい！法廷につきだすぞ！！＞クマ蔵」
◆我那覇響	「５－！」
◆水瀬伊織	「吉宗って8代目辺りじゃなかったかしら？」
◆我那覇響	「４－！」
◆高槻やよい	「ライオンさん・・・エサが大変です・・・＞伊織ちゃん」
◆ポン・デ・ライオン	「やめて！同人誌みたいに自分をなぶるんでしょ!＞飼う」
◆菊地真	「（あ、響のその顔カワイイ・・・）＞響」
◆徳川吉宗	「そうなのか？　クマが出たと聞けば、余の配下がヨダレを溢れさせながら 火縄銃を持ち山へと向かうのだが＞クマ殿」
◆クマ蔵	「ぼ、ぼうりょくはんたーい」
◆我那覇響	「３－！」
◆ニャル子	「おっとー、ではよろしくおねがいしますねー」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「もっちりしておいしいポンデリング おいしい」
◆我那覇響	「２－！」
◆流石P	「ん、宜しくだな」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代将軍！　徳川吉宗である！」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「さてどんな村になるかしらね」
◆徳川吉宗	「今宵は宜しくお頼み申す！」
ジョニー・デップ さんが入場しました
◆流石P	「時間ギリギリで挨拶するとか流石だろ俺」
◆我那覇響	「１－！」
◆クマ蔵	「ポンデリングよりＤポップだね、久しく食べてないけど」
◆水瀬伊織	「ココナツチョコレートよね」
◆GM	「ようこそ ぎりぎりだな」
◆やらない子	「…を、騙る不届き者である＞徳川吉宗」
◆クマ蔵	「Ｄポップ？」
◆我那覇響	「真もカワイイぞ～♪＞真」
◆ジョニー・デップ	「この村ってジョニー・デップに激似でも問題ない？」
◆我那覇響	「開始ー！」
◆おぬし	「埋まったでござるな……見事なるずさあでござる」
◆GM	「大丈夫だ、問題ない」

ゲーム開始：2013/03/01 (Fri) 22:50:31
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆徳川吉宗(人狼)	「そうなるやもしれぬな？（ゲス顔＞やらない子」
◆ジョニー・デップ(妖狐)	「ジョニー・デップに激似だからかな＞狐」
「◆GM　では各々頑張ってくれ」
◆クマ蔵(人狼)	「オワタ」
◆やらない子(共有者)	「よろしくでしょ」
◆おぬしの独り言	「なんと！拙者が占い師でござるか！」
◆三浦あずさ(共有者)	「あら～？また共有？よろしくね～、やらない子ちゃん」
◆渋谷凛(人狼)	「なにこの…なに？」
◆徳川吉宗(人狼)	「おやフラグ完遂しおった。よろしく頼むぞ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「かーりーうーどー」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…」
◆おぬしの独り言	「将軍を占うより他に無いでござろう！」
◆高槻やよいの独り言	「霊能さんです 2COあったら消えちゃう人です」
◆クマ蔵(人狼)	「やーめーろーよー」
◆ゆきぽの独り言	「ぷぁ～♪＞GM」
◆やらない子(共有者)	「またってなんですか…またって…」
おぬし は 徳川吉宗 を占います
◆徳川吉宗(人狼)	「どうかしたかな渋谷殿、クマ殿」
◆渋谷凛(人狼)	「ともかくよろしくお願いします。」
◆三浦あずさ(共有者)	「やらない子ちゃん、ぎゅ～～♪」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「ヘイト枠に一人は狼いるわね」
◆流石Pの独り言	「さて、四条流で行くか つまり潜伏狂人だ」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「いや……ここで狼とか狩人とか引いてたら泣くとこだったから 別にいいんだろう素村で」
◆三浦あずさ(共有者)	「こっちのはなしよ～♪」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「まぁ可愛い子を護衛するんだけど」
◆クマ蔵(人狼)	「これは最速で狼全滅するかもしれん…」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ。して、騙りは誰が出る？」
◆高槻やよいの独り言	「なんか今日は狂人さんが霊能に回ってきそうな気がします」
◆やらない子(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　 　 ｨiヽ 　　　　 lﾄ､ _ -=＝ﾍ一_/::::::::.＼ 　　　　_l::::::＼:::::::::::::`:::::ｉK:::::::::..`、 　　　/.::!::::::::::::＼..:::::::::::｀Y-ゞ:::::::::::::: 、 　　ィ::::ヾ::::: ::::::::::ヽ:::: ::::::::;!:ヽ:ﾍ;;:::::::::::〉 　,/. ::::::::ﾊ:::::::::::::::::::〉::::::::::,!:::::::j;;:::::::::/ 　|:::::`,､::::.!.:::::::!::: :/:::::::::::::ゝ::::！::::::.｛ 　|/､jヽ:＼Ｖｉ:::;／〈:::::::::::::.,'::::::::Y::::::::::ｉ　　　　　（くそう…圧倒的な戦力差に屈しそうでしょ…） 　　　Yヽ　　　_）::::::ｉ:::::l|:::::|ヽ:::::i: ヽ_:::::＼ 　　　　　 { 　　!/:〉::::::ｉ:N,'(.::::k::.!:　　｀ヽ:::） 　　　　 　 ＼　_/ｉ: ::l::::::}丿∧ﾍヽ　　　､:/ 　　　　　　　 ´/::::l'ﾞｉ|.:/ヽ／ |:::/:::〉 　　〈: 　　　　　　　 //::::ﾚ:|/／　 ム〈::（ 　　　　　　　 /／|i　　 _／⌒ ヾ |::ヽ 　　　　　 　 /久ヽ＼ｨ/　　　 　_} ヽ:::..、」
◆三浦あずさ(共有者)	「ごめんなさいね～、リアルに酔っ払いなの～♪」
◆徳川吉宗(人狼)	「それもまた面白きかもしれん＞クマ殿」
◆クマ蔵(人狼)	「よろしく…で、何か策はないのかい？」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「・・・このアスキーアートで発言するっていったい何かしら…」
◆三浦あずさ(共有者)	「？どうかしたのかしら？？」
◆流石Pの独り言	「んー・・・いやまて 今日大声という事はだ・・・ 吊られそうな場所が狼臭いな、メタだが」
◆渋谷凛(人狼)	「うーん…騙り…私は潜伏を希望しておきます。」
「◆GM　ふふっ＞GM」
◆水瀬伊織の独り言	「眠い＞ＧＭ」
◆流石Pの独り言	「ならばそこ囲いがいいかな、つまりクマ蔵に○だ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「じっけーん」
◆やらない子(共有者)	「抱きつき魔なら大歓迎です！」
◆クマ蔵(人狼)	「クマ吉で騙りというのが…アレなので遠慮しておきたい」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「あぁ補正がかかるのね」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「配役はふつう村か QP混じりとかでなくてよかった」
◆流石Pの独り言	「●が出るなら大人しく潜ろう」
◆徳川吉宗(人狼)	「ふむ、余も潜伏したいが……誰も語らぬのであれば余が出よう」
◆クマ蔵(人狼)	「ＧＭが独り言を言っているぞー」
◆渋谷凛(人狼)	「えっと…じゃあ徳川さん…騙りできますか？」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「いやただの小声の色なしか」
◆水瀬伊織の独り言	「そういえば、ＡＡってありだっけ？＞ＧＭ」
◆菊地真の独り言	「GMがGMと会話した・・・！？」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら？そうなの？？それじゃ、ぎゅ～～♪」
◆クマ蔵(人狼)	「頼むよ＞将軍様」
◆徳川吉宗(人狼)	「では余だな。噛みは２分程で」
◆三浦あずさ(共有者)	「ということで、中身がこんなので、指揮とかは、お任せしますね～」
◆ジョニー・デップ(妖狐)	「実は本名は桜井」
◆やらない子(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　／::,／,>:::::::::::::::::::::::、彳{ヽ >ﾌヽ',,::::゛ゝ、 　　　　　　　　　　　　　 ,'::::,ッ ./::::::::::::::::.、::::::::^ヽ￣ Y　　ｿ::::',.:::ヽ, 　　　　　　　　　　　　　,':::<／/:::::::,:::::::::::|ﾄ、::::::::::::::::ヽ|/イ::::::::::',::::::`>=-_､ 　　　　　　　　　　　　　`,:::＾>i:::::::::::ﾄ::::::::::i　≧-_-－_:::ヾ{､:::::::::::::ヽ､::ヽ　~ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ|::::::y:::::::::::|.又:::::{　'´,-=≧､｀ｯ:ヾ,.ト:::::::::::::::`ヾ、 　　　　　　　　　　　　,ハ}:::::::|:::::::::::f"´｀ヾ';､. ' f.tﾟ .ﾁ }｀::k .,` ､>､::::::::::::::',　　　　　（この人ガード緩いわ…） 　　　　　　　　　　-='≧:::::::::::i:::::::::::|f 丈ヽ 　 　 ,`,",ｼ┐ﾑ::}￣゛ヽ:::::::::::┃ 　　　　　　　　　　　ノ::::::::::.,;'´,`,`,x､{`.､｀´　' ＿,　, ｲ . iｼ.iﾉ　　　`i::::::::}::| 　　　　　　　　 　　,'::::::::::,´::/::/ﾉ,､::::'i,| ｀　ｰ-_-t '　ヽ、　 　 　 　 }:::::ノｿ 　 　 　 　 　 　 　 |::,::::,::{/y,-＜　 ` -^-　,,≦,_　,,_ -､,.> 、_　　 /／" 　　　　　　　　　　 `,{:::', i　.`　　　　　/."　`─ - - "´　　　ヽ <,´ 　　　　　　　　　　　　ヽ`{､　 　 　 　 i　,　　　　 　 　 　 ,"　 .i　 .^ 　　　　　　　　　　　　　｀i} 　 　 　 　 i ,'　　　　　　　　 ,'i . 　 | 　　　　　　　　　　　　　-' 　 　 　 　 i',;　 　 　 　 　 　 i;;|.,　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i.',　、　　 　 　 　 i;|.'　　i'」
◆渋谷凛(人狼)	「すいません…あ、いえ。全潜伏も選択に入れてもいいんですよ？」
◆クマ蔵(人狼)	「鴨遺言が飛び出すんだろうな、この将軍様」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ。銃殺対応できぬようであれば潜ることとしよう」
◆やらない子(共有者)	「！？」
◆ジョニー・デップ(妖狐)	「毎回忘れるから名前にできないんだよね」
◆徳川吉宗(人狼)	「それはどうであろうな？＞クマ殿」
◆渋谷凛(人狼)	「ともかくよろしくお願いします。」
「◆GM　＞該当者 AAはありだ それと顔を洗えば眠気は覚めるね」
◆三浦あずさ(共有者)	「もう、飲めませ～ん…ひっく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「そういえば四条は超過後も独り言できたわね」
◆水瀬伊織の独り言	「使わないんだけどね」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「どこぞの鴨が狐ＣＯ誤爆ってたの思い出すわ…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙの独り言	「誤爆には気を付けようね１１１　というお話　ﾁｬﾝﾁｬﾝ」
徳川吉宗 は GM に狙いをつけました

GM は無残な姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

美味しくないぞ？

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ニャル子	「おはよーございまーす！ 英語で言うならグードーモーニーグー。」
◆ジョニー・デップ	「頼むぞぉ……ほっといてくれよぉ……？ 俺がジョニー・デップに激似だって気づかないでくれよぉ……？」
◆水瀬伊織	「　　　　　 　 　 　 ト､　 ノ! 　　　┛┗　 　, -l =に}=|、 　 　 ┓┏　／∠フ７７7ヽヽ　┛┗ 　　　　　　/:.//ｦ´￣ (ハ)ヽ}　┓┏ 　 　 　 　 ｌ: :| lﾐ| 　＼ 　／ | 　 　 　 　 |: :ﾚ'ﾐ|　 ＞　 ＜ |　っ　　　　なによなによ！いきなり入ってきて大きな顔してるんじゃないわよ！ 　 　 　 　 |:.（６ﾘ///厂￣}　}　　っ　　　見切れてるじゃないのあんた！ 　 　 　 　 |: :｀ー､　 |⌒∨ノ!　　　　　　そこのクマと一緒にライオンに噛まれちゃえば良いんだわ！＞デップ 　 　 　 　 |: : : : : :＞￣＜.:.:|」
◆やらない子	「おはようでしょ。」
◆我那覇響	「はいさい！ 今日も元気に行くぞー！」
◆ゆきぽ	「おぶおぶおぶ・・・・」
◆おぬし	「占いＣＯでござる。 徳川吉宗将軍殿は、●でござったぞ！」
◆ポン・デ・ライオン	「見せてもらおうか！ 四条の実力とやらを！（赤い彗星 というわけで占いのCOをしてくれ」
◆クマ蔵	「ぷちますにも出演予定のクマ蔵が朝の挨拶をするよ！」
◆三浦あずさ	「あらあら？おはようございます」
◆菊地真	「響をもふもふしてたい・・・・ たとえ今日４-２とかになってももふもふしていたい・・・」
◆渋谷凛	「おはようございます。 役職の方々はcoよろしくお願いします。」
◆ニャル子	「じゃ、占い師さんは出てきていただきましょうかね。 私思うんですけど占いって必殺技みたいなものだと思うんですよ。 騙りだった偽ってつけるとか。偽・昇竜拳みたいに！」
◆高槻やよい	「おはようございます」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「おはよー」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代占い師将軍！！ おぬしは○であった！！」
◆流石P	「おはようさん」
◆おぬし	「理由：拙者、此度は占い師なる面妖なる役職を引いたでござるぞ。 　　　まずは将軍殿を疑いたくないからこそ、初日に占うて色を見せていただくでござる。 　　　○判定が出てくれる事を期待しましょうぞ。」
◆高槻やよい	「はわっ！いきなり黒が出ました！」
◆ポン・デ・ライオン	「●が出たな……」
◆ニャル子	「おっとー、●、●ですよみなさん。」
◆徳川吉宗	「理由 余こそ古来より威名を轟かせる徳川家の占い師である。 そして余が占い師となったからには、まずは余と繋がりのあるおぬしを 占わずにはおれん。 では皆の衆、共に楽しもうぞ」
◆水瀬伊織	「笑える」
◆菊地真	「吉宗さん・・・・（響もふもふ」
◆我那覇響	「霊伏せて徳川吊り」
◆ゆきぽ	「ぽ、ぽえ！？」
◆ポン・デ・ライオン	「そんなことよりポン・デ・ライオンのAAが気持ち悪いのしか なかったんだがどういうことなのだろうか」
◆ジョニー・デップ	「＞ポン・デ・ライオン 占いではないですけど ジョニー・デップに激似です」
◆三浦あずさ	「あら？面白い●ね～♪」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「よ、吉宗ー（棒）」
◆渋谷凛	「占いが二人で…なんか面白いことになってるんですが。」
◆流石P	「ふーん？●と・・・ しかし将軍がCCOしてるな」
◆おぬし	「将軍殿……！●だったんでござるな……！！」
◆ゆきぽ	「ぽえー！＞ひびき」
◆我那覇響	「で、いいと思うぞー」
◆やらない子	「共有CO　相方あずささん」
◆徳川吉宗	「む？　……ぬおお！？＞おぬし 余に●と申したか！！」
◆水瀬伊織	「ＣＣＯあるのかしらこれ？ 微妙。あるかもしれないしないかもしれない。」
◆高槻やよい	「相互、ですか？ お互いに真狂、真狼っていうことですね」
◆ニャル子	「おや、将軍様が占いＣＯをしていますよ。」
◆我那覇響	「あうあう、もう～♪＞真」
◆クマ蔵	「Ｄポップの話をしていたらジョニーデップがズサってきた。 それと占いＣＯが何か不穏なんだが…」
◆ポン・デ・ライオン	「とっても徳川がCCOにしか見えないが一応放置でいいだろう 真なら噛まれているだろうしな」
◆流石P	「占いCOしてるけど、初手吊ってしまうのか？＞響」
◆やらない子	「どうしようかな…」
◆水瀬伊織	「路線としてはありね？ ありなんだけどねぇ。」
◆GM	「ふむ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「これ朝待機アリよね 占いＣＯが遅すぎるよね　将軍様」
◆ゆきぽ	「ぽえーぽえ・・・（ふむふむ？2COだし、焦る必要は・・・？だそうです）」
◆三浦あずさ	「あらあら？＞やらない子ちゃん」
◆おぬし	「共有に関しては把握でござる。」
◆高槻やよい	「いきなり吊っちゃうのもちょっとあぶないかなーって」
◆我那覇響	「どうしたんだゆきぽ？＞ゆきぽ」
◆菊地真	「って占い先がCCOとはちょっと微妙なタイミングじゃないか？」
◆徳川吉宗	「なんとな。狂人の●打ちがこうも鮮やかに余に当たるとは…… おぬし……ただものではないな！？」
◆渋谷凛	「それぞれの対抗がわかってる状況になってますね。 徳川さんは対抗が狂、おぬしさんは対抗が狼と。」
◆やらない子	「いいや、霊能出ていいや グレランしよう」
◆クマ蔵	「おぬし真なら吉宗人狼、吉宗真ならおぬしは狂人 」
◆ゆきぽ	「おぶおぶ・・・・（真なら噛まれるかなぁって・・・信用にする意味も・・・）」
◆高槻やよい	「まあでも霊能COしておきますね」
◆流石P	「一旦様子見かねぇ？まぁ響が共有なら初手吊りもいいんじゃねぇの？」
◆三浦あずさ	「あらあら＞やらない子ちゃん」
◆菊地真	「そうかなぁ。 3秒くらいの差でそこまで致命的に遅いとは思えなくて＞フラン」
◆ニャル子	「ろっとー？んー、放置デスヨ放置。対抗ＣＯって感じもあんまし見えませんし 具体的に言うなら理由」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「将軍さん　将軍さん どちらにせよ占いＣＯが遅いんだけどそれに関しては何か言うことある?」
◆ゆきぽ	「ぽえー・・・ぽえー（構ってほしい様です＞響嬢）」
◆ポン・デ・ライオン	「というか昼長いんだな 割と夜が長いほうが私の推理の仕方的にありがたいんだが」
◆おぬし	「将軍殿は、狼。 であるならば狂は潜伏か初日、霊能に出てくるでござるかな。」
◆水瀬伊織	「吊って霊能の色見て偽ならおぬし放置で灰吊りってことでしょ？ 霊能勝負。将軍の○なら狂人だしってことで」
◆高槻やよい	「さすがにこれ、いきなり将軍吊るのはアレかなーって」
◆菊地真	「えへへへへへ（もふもふもふもふもふ＞響」
◆我那覇響	「徳川から銃殺が出るっていう雀の涙の可能性に期待するなら残してもいいけど そんなの期待できないし決め撃ちならどうせあとで吊りになると思うからここで吊っていいと思うさー＞流石」
◆クマ蔵	「グレランね。ＯＫ」
◆ジョニー・デップ	「こんなにジョニー・デップに激似なのにグレランの範囲に入ってるなんて不思議な感じがしますよねー」
◆やらない子	「そっちの方がきっと楽しいでしょ 私は安全圏から眺めてよう、うん」
◆流石P	「ん、響は共有でもねぇのに●貰い吊るとか 強気だな、見習いたい感じだぜ」
◆高槻やよい	「あずささんとやらない子ちゃんでいいんだよね？共有は」
◆ゆきぽ	「ぽぇぇ・・・」
◆渋谷凛	「まぁ…うーん、徳川さんが少し遅めですが。 そこまでといった感じですがね。」
◆徳川吉宗	「余がここで吊られるわけにはいかん。余視点真狂。つまりは狼全潜伏。 灰を詰めれば人外はおのずと駆逐されようぞ」
◆ポン・デ・ライオン	「２－１という感じか CO数が少ないのが個人的には嫌だがまあいいだろうグレランで御座る」
◆三浦あずさ	「一応、共有CO？相方やらない子ちゃん」
◆やらない子	「＞高槻やよい ん、それでいいよ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「霊能も出て２－１－２展開 まぁ普通に妖夢真で真狼とみる感じで行くけど」
◆渋谷凛	「あ、共有と霊能も把握しました。」
◆クマ蔵	「悪い奴等は天使の顔して心で爪を研いでるものだから こんなつぶらな僕が悪い奴のハズがあろうか(いやない)」
◆ニャル子	「んー？占いＣＯが遅い？……ふむふむ？…… あー、いや、私から言ってもおかしいですね。」
◆ゆきぽ	「ﾊﾞｯﾊﾞｯ（ふむふむ？旗信号の様ですが・・・解読中です。）」
◆三浦あずさ	「グレランでいいわよ～♪」
◆水瀬伊織	「ん？えーと、どういう意図？＞流石」
◆流石P	「ふーむ、まぁそれはそれとして問題ないかな？ 騙りが真に●当てよりも、真が騙りに●の方が可能性としては高いもんな＞響」
◆菊地真	「理屈としては間違っていないけれど・・・ 霊能が生きている内の話だからね、残しは＞即つり」
◆我那覇響	「うぇ～……徳川残すのかぁ… あ、あえて言っておくと狩人は徳川つかなくていいと思うぞー」
◆徳川吉宗	「余としては朝一５秒ほど待ったのであるがな。●が見えておれば 潜っておるわ。名前見てちと吹いたが」
◆ポン・デ・ライオン	「◇我那覇響 「徳川から銃殺が出るっていう雀の涙の可能性に期待するなら残してもいいけど そんなの期待できないし決め撃ちならどうせあとで吊りになると思うからここで吊っていいと思うさー＞流石」 たぶん徳川真なら明日無残になっているとしか思えんぞ？ きっと、たぶん」
◆おぬし	「拙者としては将軍殿をさっさと吊りたいでござるが、進行は任せるでござる。 拙者は灰を見、占い先を考えるでござる。」
◆クマ蔵	「２－１－２で響が共有と思ったら共有じゃなくて やらない子とあずささんだった。やはり大人の魅力は違う」
◆流石P	「ん？何がだ？＞伊織」
◆水瀬伊織	「言うほどの遅さは感じないかな 微妙な位置ではあるけど どう思う？＞ニャル子」
◆我那覇響	「おー？よしよし～♪ あとでごはんもあげるぞー♪＞ゆきぽ」
◆ニャル子	「アンサーズ、将軍様。それはそれとして２－１－２ってわけですね。 なんか占いさんが互いに占ってて灰がひれぇですがまあいいです。 ｸﾞﾚﾗﾝですねはい」
◆高槻やよい	「将軍を噛みたくて仕方がないってふうにも見えますね＞響さん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ普通に狩人いるなら妖夢護衛だろうしそこについてはあんまり考えなくてもいいかなって感じで」
◆水瀬伊織	「いえ、響が共有でもないのに●吊りが強気って言ったことが＞流石」
◆徳川吉宗	「うむ。余が噛まれれば村視点、余の信用が高まる。狩人はつかんでよろしい。 この布陣、余がどう見ても信用で劣っておるからな。」
◆ゆきぽ	「おぶおぶおぶおぶ・・・・（みなさん　はげしいですね　だそうです。なにが・・・？）」
◆ポン・デ・ライオン	「おっぱいが共有！こんなこともあるのか！ という感じなのでそれなりにグレランの期待値はあるのではないか？ 現状の状況を見るにね」
◆我那覇響	「わわわ～！ぱ、パーマになっちゃうぞ～～＞真」
◆流石P	「初手●吊りなんて共有でもないといい難いと思ったからさ＞伊織」
◆ゆきぽ	「ぽえー！（大変喜んでいます。ありがとうございます＞響嬢）」
◆菊地真	「ま、状況は広く持つべきだよ。」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「将軍は噛まれたら噛まれたでいいんですよ　妖夢が破綻しますから それに人外が真に●って確率的に少ないしー」
◆高槻やよい	「様子見しながらCOするのもアリかなーって 将軍さん噛まれなかったらまた考えます」
◆ニャル子	「いえ、全然遅いとは思いませんね。●特攻に注意していると考えれば実に普通でしょう。 というか○ならちょっと様子見て、●なら急いで出すって感じでしょう？」
◆水瀬伊織	「狂人占いで○いないのに噛まれて良いって言うわけあんた？ 信用以前よ？＞吉宗」
◆クマ蔵	「ポンデリングのせいで僕の好きなドーナッツが発売中止になった件…」
◆ニャル子	「＞伊織」
◆流石P	「灰からいえるなら強気じゃね？ってこと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は クマ蔵 に処刑投票しました
ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ は 渋谷凛 に処刑投票しました
ジョニー・デップ は ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ に処刑投票しました
やらない子 は ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ に処刑投票しました
我那覇響 は 渋谷凛 に処刑投票しました
高槻やよい は 流石P に処刑投票しました
ポン・デ・ライオン は ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ に処刑投票しました
クマ蔵 は ジョニー・デップ に処刑投票しました
ゆきぽ は ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ に処刑投票しました
三浦あずさ は ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ に処刑投票しました
ニャル子 は クマ蔵 に処刑投票しました
菊地真 は 渋谷凛 に処刑投票しました
おぬし は ジョニー・デップ に処刑投票しました
徳川吉宗 は 菊地真 に処刑投票しました
流石P は クマ蔵 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 流石P に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ゆきぽ	0 票	投票先 1 票 →	ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	流石P
菊地真	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
流石P	2 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	5 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
おぬし	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	流石P
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ
ポン・デ・ライオン	0 票	投票先 1 票 →	ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ
クマ蔵	3 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
徳川吉宗	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ
渋谷凛	3 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
ニャル子	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
ジョニー・デップ	2 票	投票先 1 票 →	ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ

ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「フランが危うい、か」
◆やらない子(共有者)	「■占い師 おぬし： 　徳川吉宗● ＞ 徳川吉宗： 　おぬし○ ＞ ： 　 ＞ ■霊能者 高槻やよい： 　二日目 ＞ ○● ■共有者 やらない子 － 三浦あずさ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「うへえ」
◆徳川吉宗(人狼)	「あれでじょにー釣れないとか怖いわー」
◆渋谷凛(人狼)	「あれ、そこが吊れるんだ？」
◆クマ蔵(人狼)	「これは厳しい…」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら？フランちゃん釣れちゃった～♪」
◆やらない子(共有者)	「まあこんな感じですね」
◆ジョニー・デップ(妖狐)	「ジョニー・デップに激似だとこういうことも日常風景」
◆徳川吉宗(人狼)	「フランはお疲れ様だ。大義であったぞ」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「初日ゼロ票！こんなこともあるのか！」
◆菊地真の独り言	「初めての人だれだっけ・・・」
◆おぬしの独り言	「ふぬ……フランドール殿でござるか？」
◆三浦あずさ(共有者)	「そうね～♪」
◆高槻やよいの独り言	「占い噛まれて大グレラン大会な気がします」
◆やらない子(共有者)	「吊りました（ｷﾘｯ」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ、意外よな＞渋谷」
◆我那覇響の独り言	「んーこれ身内ありそうな」
◆ニャル子の独り言	「へい、フランさん、へいお疲れ様です」
◆三浦あずさ(共有者)	「やらない子ちゃん、真面目なんだから・・・ そういうところ、可愛いわ～♪（ギュッ」
◆高槻やよいの独り言	「２－１なら狂狼もアリアリです」
◆我那覇響の独り言	「と思ったら共有票２票かー」
◆GM	「お疲れ様 占いに触れると役目として見られるのは仕方ないな」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「何が原因だろ」
◆徳川吉宗(人狼)	「さて、結果的には余が騙りに出てよかった次第。 ではそちらの方策を聞こう」
◆菊地真の独り言	「しかしフラン吊れはだいぶ意外と思わざるをえないなぁ、組織めいたものを感じる」
おぬし は ゆきぽ を占います
◆流石Pの独り言	「銃殺出るとめんどいかなーって感じか 占い先は何処がいいだろうね」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「ごく普通におぬし真でごく普通のことしか言ってないんだけど」
◆やらない子(共有者)	「 .　　　　　/ : :/ヘ､,.-‐,､/ﾟ｀ .､ : : : :＼￣.≧､ ...__　.／.: : :ヽ .　　　 　/ : :/: : : :ヽ: :': :ヘ: :｀ヽ: : : : :＼: : : :｀ :／ : : : : : :.', 　　　　/ : :/ : :／: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : ヽ : : / : : : : : : : :ｷ 　　 　〈 : :/ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ〈 : : : : : : : :｀ﾞヽ 　　　　|/: : : : : : : : : :;､: : : :ヽ. : : : : : : : : : : : : ＼:ヽ : : : : : : :＼ 　　 　./:/: : : : : : ::∧}∧: : : : ｉ: : : :} : : : :}: : : : :ｉ:ヽl : : : : : : : : : :〉 　　　/:/: : : : : :|: : {‐＾ｰ.∨: : :}!: : : ﾄ; : : :} : : : : }: :}＼: : ｉ : : : // 　 　; :; : : : : : : |: : :{　　　}: : : }ｉ: : : } ∨: :}: : : : :ｊ: :}: : ! : : : : :/ﾘ 　　.{: {: : : : : : ::}: : :{　　　}: : / }: : ::}　}＿ﾊ__: : :}/: : ::|!: : : : :,/ 　　.{: {: : : : :､__ﾑ: : ｉ　　　}: /‐.}: : :;'´ }: / }: : :/:}: : : ::|i : : : : | 　　.{: {: : : : : : :{ Ⅵ:ﾍ　 　}/ 　.}: :/____}/＿| :ｖｉ: }∧: :}l : : : : ﾊ 　　.{:∧: : : : :;ィｆ云ﾐ女　　　　ｲ孑伝示刈リﾑ}`ｊ/i!＼|: : : : : : ﾞ!. 　 　}ｉ　∨: : : : {　う`ｰﾄﾞ､　　　　　うつ::::::ﾟダ/:/ヽ}: :/} : : : : : : :|　　　　　まあ落ち着いてアイスでも食べましょうか 　 　}　　∨: : : :{ ､匁ツ　　　　　 　`ー‐'ﾚ'}/:/　丿.: : / : :: ∧ : :| 　　　　　/:＼: : :トｉ'''　　′　　　　　 ´ﾟ´' ／}/'~:} : :/}:ｲ~| : : :|`ヽｌ 　　　　./: /{: ＼:}:乂　 　 , __ 　　　 　　' |//: : /}: /| 　 /: :. :i　　ﾉ 　　 　/／　{:ﾄ､: : : : ≧／ /　　_...＜´　　ﾉ:.ｲ/／/ |　/ :ﾘノ 　　 　 　 　 ｉ}　＼从ﾄ/　/} `ﾟ从」 　 　／}/7ノ' ｀>人、 （ 　　　　　　　　_ ∠__＼ /‐‐<´ / 　 ／　_ノ´　　/　　 ﾄ、 　　　　　 　 /{,..._ - .ヽ.〉　/´　{　／　∠ -‐ｖ-.、　 '´/　ﾞヽ 　　　　　　ノｉ´_　_ 　V 　/ _　-‐ニ二￣￣ ＞､ ＼ / 　　　} 　　　 　／　{　　　ﾟV′ノ　}　　あいす ￣　（⌒ヽ_}ｨ　　 　|{」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…そうね、進行としては、吉宗さんは、噛まれない限り真見なくていいけど」
◆高槻やよいの独り言	「灰噛みなら身内アリと思っていいですね」
◆水瀬伊織の独り言	「フランドール吊りはまぁ普通って感じ んで、どっちにせよ速度差的にはＣＣＯにはあんまり見えないから、どちらかというと騙りに出ようとしていた占いに●が出た感じかな。」
◆三浦あずさ(共有者)	「私が、おぬし狼視点だと、かまないかしらね～」
◆クマ蔵(人狼)	「さて…僕も渋谷も占い先としてはありえない得票数になってしまった」
◆水瀬伊織の独り言	「だからそこ吊ったことに特に不思議なところはなし。」
◆渋谷凛(人狼)	「即噛みで狩人の反応を見るか。 それとも狩人を探すか。 くらませるために霊能噛むか。」
◆三浦あずさ(共有者)	「この状況なら、噛まなくても信用勝てるもの～♪」
◆やらない子(共有者)	「私よりよっぽど真面目じゃないですかー、リアル酔っ払いなのにー」
◆三浦あずさ(共有者)	「は～い♪」
◆クマ蔵(人狼)	「よって逆囲いは期待できそうにない」
◆徳川吉宗(人狼)	「余は占い文を書く故、残しておいてくれ。噛みは２分ぐらい」
◆水瀬伊織の独り言	「ただ狼に●を出すよりは、騙り狼に●を出すのって、狼が占いに●を出すのよりはちょっと確率高いかなって感じ。」
◆三浦あずさ(共有者)	「そんなことないわよ～ん♪」
◆やらない子(共有者)	「そのうち噛まれますよきっと」
◆クマ蔵(人狼)	「＞渋谷　即噛みが届くと？」
◆三浦あずさ(共有者)	「もう、やらない子ちゃんの意地悪さん…めっ！！」
◆GM	「おぬし真が普通なのかどうかだろうな それと、フランは護衛のことを意識していたな」
◆渋谷凛(人狼)	「ま、最終的には騙りのやりやすいのがいいかと。」
◆水瀬伊織の独り言	「まぁ、吉宗が真狼、おぬしが真狂ってところでしょうね。 それ以外にないというか、そうでしかなかったわ、占い結果が。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよいの独り言	「私、噛まれるかな」
◆渋谷凛の独り言	「ＧＪ出させて反応見るとかですがね。 今回はやめときましょう。　>クマ」
◆三浦あずさ(共有者)	「あと、そうね～…吉宗さん視点」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「んー　素村でもこんな感じー 初手●ってそれだけ強いから」
◆やらない子(共有者)	「…好きな人はいじめたくなるタイプなんですよ（ﾎﾞｿｯ」
◆三浦あずさ(共有者)	「おぬし○は非常に気に食わないかしら～♪」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「それが対抗に当たればなおさらね」
◆やらない子(共有者)	「じゃあその方針でいきましょう」
◆三浦あずさ(共有者)	「あれは、占い位置変えた遅さね～」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら？わたしいじめてもらえるの～♪」
◆三浦あずさ(共有者)	「楽しみだわ～」
◆菊地真の独り言	「（共有票だった）」
◆やらない子(共有者)	「いやそんな喜ばれても…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「凛は寡黙吊りでいけそうだし一番釣りにくいのがクマ蔵かな 狐勝利か村勝利かって感じ」
◆三浦あずさ(共有者)	「うふふふ」
徳川吉宗 は 高槻やよい に狙いをつけました

高槻やよい は無残な姿で発見されました

(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

-‐- ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_ . イ＿_ ／: :.＼ 　　　　　.ｨf⌒ヽ　　　 '"´: : : : : '"´￣ ＞く＿＿: : :＼ 　　　　升十xﾍry'´. : :ﾐx.. : : : : : : : : ´: : :.:}＼ト､＼: :.:＼ 　　 　 |: : : : ry/: : : : : : : : : : : : ⌒ :､/: :.:.′: ヽ 〉:.:＼:. :.＼ 　　 　 |: : : r y′: : : : : : : : : : ＼: : : :＼/:..:.:}l: :l:ヽ. :. :.ヽ.:.:.:.＼ 　　 　 |: : : ﾚ′: : : : : : : : : : : :. :.:＼: : : :＼/,′!:ハ＼: : : : : : : ヽ 　　　　',: :./: : /: : : : : : : : :ヾ . : : :.:.:.＼: : : :ﾞ ,:..:ｌ: : :ﾄ､ ＼: : : : : : :.） .　　　　 y′ .′:.|: : : :.|: : : :.|:! ﾄ､: : : : :ヽ. : : :V: : : ﾄ､＼: ｀二ﾆ=-:::　　┐ .　 　 　 ′:.:.l: : : l!: : : :|: : : :.l:l:.l: :.＼:.ヽ : :. : : :.'.: :} |: :｀二ﾆ==---:::: :.::.ﾉ 　 　 　 l: : |: |:.i : |l: :. :.:|: : : :.|:!:ﾚﾍ⌒ヽ.ﾄ､: |: :. :.:V .:!､:.:. : : : : :.＿＿_）:｀) 　 　 　 |.:.:.|: |:.|:.:.|:!: : : ﾄ､:. :.:l:|:ﾄ､_xｯ==ミ|! !: :. :.:.|:.:八＼: :. .イ:.／: : :／ 　 　 　 |:.:.:|: |:.l: : Y⌒ :'.. ＼从j　 ﾚiし:::.j}| ﾄ､: : :.ﾚ′ ｀¨¨´　l_{: : :.:く 　 　 　 |:.:.:|: ﾄ､＼_〉`ｰ┘　　　　　Ｖ(/_ソ| l　'.:.:.:|　　　　　　　 ｀7／ ‐-　 　 |.:.:.|: ヽ.:ﾄ､　 ｘ≠z　　　 　 　 '''''' j/　ﾊ:.:.i⌒ヽ　　　　　 （ 　　　＼'. : '. :. :.'.　Y′　　　 ,　　　 　 　 　 ｲ│:.l＞ヘ .　 　 　 ＼:.:.ヽ. l. 人'''''　　　　､＿_,　'`ｰ‐'′┴┴┐´￣　｀ヽ .　　　　　　＼ﾉ:.ヽ＞｀¨¨¨¨¨´　　　　　　　 　 　 ／　￣　　 ､} ＼　　　　　　 ＼ﾉ 　　　　　　　　 ＿＿ 　 　 '"´　 .／￣ ｀ヽ.＼ .　 ＼ 　 　 　 　 ｀¨´　　　 　 　 　 ￣＼／ 　 　 ／′　　　　',　.〉 ⊂　　>　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 J　＼　 ／ / 　 　 　 　 　 } .　　 .′し 　 （ ・ ）　　 　 　 （ ・ ）　　 　 　 V: : /　　　 }　　　 .V ⊂ ,　　　　　　　　　 　 ＿　 　 　 　 .=====キv′　 　 ′　　　 ', 二二ﾆﾆ===　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　　 　 -‐＜　 　 / 　l＾Y¨¨ _┐　　　　 　 ＿＿＿ 　 　 　 ／ ,.ﾍ 　 ＼_〈　　　　　　　| . /Y ／￣ )　　　　'"´　　　　 　｀　､ 　 て二二 ヽ　ﾞ ,＼＿　　 　 | │.|　´　７　　／　　　　⌒　　　⌒　＼　 ｀ゝ 　 　 　 〉　〉　｀ヽ

ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙさんの遺言

-‐-‐ 、　　　.iヽ,-‐-‐ 、 .　‐-‐-､/i　　　　ﾍ--─-,　　　|> , =＝=' ｒヽ ＜/, =＝=' ｒ（, =＝= .lスヽ　 /＿＿＿_ )_」/<＞､/i ﾒﾉﾉﾘ＜>(　　ﾉノ ﾒﾉﾉﾘ）〉〈（ﾘﾉﾉﾒﾉ)ヽ（　)<＞ノﾊﾉﾉハノ<＞= .l ,-‐-‐＜>＼（( i ﾘﾟ ヮﾉﾘ=ﾚ ヮ ﾟ i )）乂<＞ﾙﾘノﾚﾘﾉ|ﾉ<＞ﾉﾒﾉ)ヽ（　)<＞ =＝= y＜>　〈つi..Y.iつﾉﾘ⊂i.Y..i⊂〉 <＞>'〈＼　／〉＞ﾟヮ ﾟ i )）乂<＞ ﾉﾉ＜>(　　ﾉノ く//_| 〉ﾟ ヮﾟ〈|_ヽ >　く|　　,..-──-ﾍ／i　|>i〉つ<＞ ﾘ ﾟ＜>i ,-‐-i ﾘi,ﾝT,ﾉ 〈i..Y.i〉i,ﾝT＜>ヽ、 ,'y,..-=＝= y__」/<＞‐-､/i '〈(oY＜, =＝=つi..つ　ﾍ-─-,　＜>〈｀'γ ﾉノﾊﾉﾉハノ /<＞＝く.lス ／<＞ ,く/_＜/ﾒﾉﾉﾘ）〉_| 〉　/＿＿＿)<＞＜>ゝﾉﾙﾘ ﾟ ヮ ﾉ!|ﾉ<＞ ﾊﾉﾉハノ <＞ ‐-‐-､ ﾘﾟ ヮﾉﾘﾝ＜>( (ﾉﾘﾉﾘ.iﾉﾘ‐-‐ 、＜>' 〈(つyiつﾘ＞ ﾘ､ﾟヮ ﾟ ﾉ!|ﾉ<＞ =＝= .lスiヽ,-‐-‐ ＜>ヽ＜/, =＝=' ｒヽ　　,く/_!__」>, ＜>と iとﾘ /<＞ ﾘﾉﾉﾒﾉ)＜/, =＝=' ｒヽ>(　ﾉノ ﾒﾉﾉﾘ）〉.　‐-‐-|､~ﾄﾉ く/_!__く/_!__」>, ヮ＜>(く//ﾉノ ﾒﾉﾉﾘ）〉 >＼( i ﾟ ヮﾟﾉﾘ..（, =＝= .lス　 i,ﾝT,ﾉi,ﾝT,ﾉ i.Y＜>＼（( i ﾟ ヮﾟﾉﾘ　）＜>-〈i..Y.i〉< 〈（ﾘﾉﾉﾒﾉ)ヽ（　)<＞=＝=' ｒヽ |_ヽ >＜し 〈iつと.〉==＝､<∩しし∩〉 ﾘ､ﾟヮ ﾟ i )）乂<＞ﾉノ ﾒﾉﾉﾘ）ノ <＞ ,ﾝT,ﾉ　　　 く//_|〉（ﾘﾉﾉﾒﾉ)ヽ（　)　　⊂〈i.Y..i〉つ<＞（( i ﾟ ヮﾟﾉﾘ ﾉ<＞ 　　　　　　　 し'ﾉ　ﾚ ヮ ﾟ i )）乂<＞　　 〈|_ヽ >　＜>⊂〈i..Y.i〉つ<＞

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「おつかれさまです」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「おつかれー」
◆クマ蔵	「昨日はヒヤヒヤだったよ… こんなにカワイイ僕が吊れるなんて あってはならないことですよね！(輿水っぽく)」
◆三浦あずさ	「あらあら？やよいちゃん、お疲れ様よ～」
◆おぬし	「占いＣＯでござる。 ゆきぽ殿は○だったでござる。」
◆菊地真	「ああ、なで心地が良すぎてついつい力が・・・っ ごめんね響・・・>髪の毛するする」
◆我那覇響	「はいさい！ 今日も元気に行くぞー！」
◆ニャル子	「おそようございました。 英語で言うならグッドアフタヌーン！ 日本語で言うなら、起きたら笑点が始まってた。」
◆やらない子	「おはようでしょ。」
◆ジョニー・デップ	「>>おぬし、クマ蔵 待って。 ちゃんと俺がジョニー・デップに激似だってこと確認した？」
◆ゆきぽ	「ぷぁ～♪ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ　ぷぁ～ぷぁ～あ～♪（ノリノリなビートで演奏中ですね、大変和みます。）」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代占い師将軍！！ 響殿は○であった！！ 」
◆ポン・デ・ライオン	「◇流石P(75)　「ん、響は共有でもねぇのに●貰い吊るとか強気だな、見習いたい感じだぜ」 この発言を見るに流石P-響で２ｗはないんじゃないかなと感じた 暫定的に徳川が狼と見ると残りの灰２ｗでラインを作るようなまねをしてくるとは思えんからな 占いについては徳川真なら絶対噛まれているだろうなって それぐらいの感じだな……霊能とか共有が噛まれていたら？別に問題は感じないな」
◆渋谷凛	「おはようございます。 意外な場所が吊れた印象。自分に票が来てるのはいいとして。」
◆高槻やよい	「普通に噛まれましたね」
◆クマ蔵	「占い(おぬし)噛んでくるなら随分強気の噛み 霊能噛んでくるなら、あがきで●でもどっちかから出るんじゃない？ 共有は…そんな時期じゃないだろ」
◆流石P	「おはようさーん、霊能占い結果どうぞ」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　 _.. -f⌒ヽ(こ)'⌒ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,..:' ´: : : ゞ-‐=ゞ'＾ ｰ‐'‐-　.._ 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.:´: : : : : /.:::::／: : : : : : : : : : : ｀ヽ 　　　　　　　　　　 　 /.: : : : : :./:::／.: : : : : : :､ｉ､,v､,: : : : :Y 　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : /／.: : : : : :＞' ´　　　 ｀ヽ!: :| 　　　　　　　　　　 /.: : : : : :.〃: : : :≦､´　　　　 　 　 　 ヾト､ 　　 　 　 　 　 　 /.: : : : : : /- ､: : :.／´　　 　 ｀ヽ　　　 　 Ｙ:! 　　　　　　　　　/.: : : : : :.//⌒i Y:/ 　 　 ｨｔ':.､　　 ＼　　　从 　　 　 　 　 　 /.: : : :.:.／ハ ､〉　　　　　　ゞ孑ヽ ,〉　　　 /ﾉ:ﾉ .　 　 　 　 　 /.: : : :／: /: : ゝ-　　　　　　　　　　　　　-/´´ 　　 　 　 _..ィ: : : ／: : /.: : : :ハ　　　 　 　 　 　 　 rt､イ 　　　　/⌒)｀ヽ:´: : : /: : : :./ 　ヽ　　 　 　 　 　 　 ゞ .人 　　　〃⌒)ヽ:::::Y.､:/_: :ノ:/:ｌ　 　 ＼　　　__　　　 /,／　速度的に考えて吉宗は狼だったとして占いに出ようとしていた気がする 　 ,../　　（ （:::::::::＼＼_..ノ.::ｊ､　　　　＼　　　｀　.ｲ´　　　それなら狼に当たる可能性は3/15だろうけれど、占いに出ようとしていた騙りには ／/　　　 ）　）:::::::::::ゝ-ｒ.イ:::::＼　 /: : :＞- .イ:从　　　1/15でしかないのよね。って感じ : /　　　 〈　〈::::::::::::/　 l!:::|:::::::::::ｉY:|:.／.: : : :ノｲ´　ヽ　　これ考えてなかったからフランは吊られたのかしら？ /　　　　　ヽﾉ:::::::::/　　!|::::￣￣}::{弋.: :厂:i´ ノ　　 ﾉ 　　 　 　 　 У::::/　　 l !::::::::::::::{0}::::::Y´￣￣｀ヽ 　　　　　 /´｀!::/　　　从::::::::::::::}::{:::::::l　f´￣　　 ＼ .　　　　 /　　/'　　 　 　 ＼::::::::{0}:::::人.ｊ(二.._　　　 ＼ 　　　　/ 　 /　　　　　　　　＼:::}::{:::/　 厂冫--､-　　 }」
◆おぬし	「理由：昨日のフランドール殿は、そこまで吊られる要素があったとは思えぬでござる。 　　　共有お二方もここに投票しておられるでござるが……この中に人外がおると見た。 　　　得票０であるゆきぽ殿を占ってみるでござる。 　　　霊結果●が出たら素直に謝るでござる。」
◆徳川吉宗	「 理由 村役でもないのに、村を引っ張るその言動。 余も納得のいく発言であるため、ここが逆に狼、狐であれば グレランでは吊られぬ。村視点でも安心できるというもの。」
◆我那覇響	「あーあー…＞やよい噛み」
◆ニャル子	「いきなりフランさんが吊れるなんて驚きですね。 ＣＯが遅い云々はたしかに私もひっかかっておりましたが あのなんかこう決めきった感じが狩人を連想してたんですけど。 まあいいですね！」
◆流石P	「んー、響嬢は村目でいいんでねーかって感じで、人外なら 初日からあんだけ強気にいかねぇと思うんで 普通に、ゆきぽちゃんと伊織っち辺り占いって感じかね？ ジョニーは発言少なくてワカンネ」
◆渋谷凛	「というか、うん響さんと真さん恋人じゃないですかね。冗談ですが。 真さんは最後の発言が稼ぎに見えたので役職目。」
◆水瀬伊織	「ここで霊能を噛む意味 フランが狼だったか、信用勝負かってところ」
◆やらない子	「魔法の呪文：グレラン」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ生きのこってたら安定の霊能護衛でしたともさ ここで妖夢噛んでくるとか剛毅すぎる」
◆渋谷凛	「と、霊能噛み…ですか。」
◆ポン・デ・ライオン	「霊能噛みはあんまりなんじゃないかな 別に狩人とか食われてないなら問題ないだろ」
◆ゆきぽ	「ぽぇー・・・（りょうにせ　ようすみ　とくがわおおかみ　だそうですが、真相は如何に）」
◆我那覇響	「んー♪別にかまわないさー 髪整えてくれてありがとうだぞー♪＞真」
◆徳川吉宗	「ああ、伊織殿に返答しておこう。 余とて噛まれたくはない。だが余を吊り、さらに霊能が噛まれてしまえば、 おぬしの真贋がつきにくくなる。そこでおぬし妄信となるのが怖かったのよ」
◆ジョニー・デップ	「>>流石P 俺はジョニー・デップに激似だからあんまりプライベートなこと喋んないんだよ デップにちょっと悪いからな」
◆クマ蔵	「ん～、霊能噛んでくるのかい？ これで信用勝負できるとでも思っているのだろうか 正直、吉宗不利すぎるぞ」
◆ニャル子	「おお、霊能噛みですか。もしフランさんが狩人だとか村だとかそんなことなくて 狼な可能性がちょいとちょうとあがりますね。 もしくは信用勝負」
◆おぬし	「霊能噛みでござるか。 狩人が拙者護衛鉄板と見て、噛める所を噛んだといった所でござろうか？」
◆菊地真	「・・・嫌な印象を受ける吊りだけど共有票が２なんだよなぁ だから思考はリセットしとく・・・やよいもやられちゃったし・・・」
◆高槻やよい	「なので将軍噛まれてなかったらもういいですって感じですよね」
◆水瀬伊織	「フランは吉宗の真を即切ってた辺りに吉宗が狼だった場合 狼の可能性が高く感じるわ。 ここで霊能を噛んでくるなら吉宗、フランで２Ｗの可能性は高いと思う。 そうでないならばおぬしが狼ね。」
◆流石P	「霊能噛みねぇ・・・フランちゃん狼だったらそれはそれで 昨日吼えも少なかった感じだし、案外吊れたんじゃねーかと予想」
◆ポン・デ・ライオン	「信用勝負ができる場面じゃないぞ＞伊織 対抗占い的にな」
◆ニャル子	「おっと、水瀬さんと被った。これはいけません。キャラ被りセリフ被りは避けるべき です。天丼以外」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「将軍真ならまずここで噛まれてるので」
◆やらない子	「＞菊地真 あ、ホントだ あずささんも投票してた」
◆徳川吉宗	「ふむ、やよい殿が噛まれるか。これはまずいか」
◆クマ蔵	「でたー、グレラン！お手軽でしかも恐怖の呪文 アブラケタブラなんてメじゃない！」
◆ゆきぽ	「おぶおぶおぶ・・・・（狼の結果隠しは少ないんじゃ・・・だそうですが＞伊織嬢）」
◆高槻やよい	「でもフランさん吊れるとは思わなかったなあ 流石Pかデップさんが吊れると思ってたのに」
◆我那覇響	「んー ジョニデはなんかあるならCOしてもいいんじゃないかー？」
◆菊地真	「吉宗はCCOじゃないけど狼説がボクは思う線」
◆やらない子	「なんだかんだ言ってやることやってるんじゃないですかー＞三浦あずさ」
◆水瀬伊織	「流石の「強気だから村で良い」っていう考えがすごくあやふやだから個人的には残しておきたくない。 視野が狭いと感じるわ。」
◆渋谷凛	「響さんは確かに前に出ていて少し難しいですねぇ。 まぁ、片方○なんでそこまであんまり考えないですが。」
◆ジョニー・デップ	「>>響 皆気づいてたと思うけど、ジョニー・デップに激似なんだよ」
◆クマ蔵	「＞伊織　フラン人狼の可能性があると？＞霊能噛み」
◆菊地真	「ん、響はかわいいよなぁ・・・＞もふん、もふん」
◆我那覇響	「ないならさくっと削るけど」
◆ポン・デ・ライオン	「信用勝負って基本真狼の場面でしかやらないだろ？ 真狂でやるなんて個人的にはなさげだと思っているので 理由：能動的に狂人は狼を囲えない」
◆ニャル子	「さあ、そんな時は奇跡の銃殺です、噛みの御業です。 必殺技、上様切りです、噛み合わせでもいいですよ！＞吉宗」
◆徳川吉宗	「初手占いが余、おぬしともども役占いだった為に灰は広い。 なればこそなんとかしなければならん、か。」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「発言も結構稼いだんだけどねェ これで釣られるならまぁどうしようもない 序盤は寡黙釣り安定なんだけど」
◆流石P	「んーまぁ吉宗噛みじゃないなら そういう事でいいんじゃね？ってぐらいかね なら灰噛んで狩人探した方が狼的にはお得感はあると思うよ」
◆水瀬伊織	「デップは顔が大きいのよ！ もっと小さくしなさい！」
◆水瀬伊織	「えぇ、個人的にはありうると思うわ＞クマ」
◆徳川吉宗	「よかろう。期待するがよい＞ニャル子殿 （膝がっくがく震えながら」
◆高槻やよい	「おぬし噛んでGJ出たら考える、でも十分いける気もしますけどね 霊能のほうが護衛ありそうだったし、狼もよく噛めたかなーって」
◆ジョニー・デップ	「>>水瀬 俺だって……俺だって好きでジョニー・デップに激似じゃないんだよ！」
◆ポン・デ・ライオン	「フラン人狼で霊能噛みって実際かなり消極的だよな、うん」
◆おぬし	「フラン殿狼の可能性自体は別におかしくはないと考えるでござる。 されどそれを今考えて、霊なき今は詮無きこと。」
◆水瀬伊織	「そこじゃないわよ！」
◆ゆきぽ	「ぽぇーぽぇー（実際、徳川さんはCCO気味だけど、それを言うならお主さんも微妙に遅かったかなぁって） （なのに、それを言わない・・・そして狂人が霊能に出てくるのを危惧って） （見えてても・・・そうすらすらと出るのかな・・・？だそうです）」
◆渋谷凛	「霊能噛みはなんとも、フラン狼…うーん。あるようなないような。」
◆我那覇響	「霊噛みなら「これ……両偽かも…」って思わせようとしてきかねないからそこ注意だな あ、自分は普通に真狼みてるさー」
◆徳川吉宗	「余だって銃殺出したいがな！　狙って出せたら苦労せんわ！　カァーッ！！」
◆ニャル子	「まあ、そうですね。灰に関して言うのであれば、昨日も今日も水瀬さんの思考が 被っていい感じなんで残したいですね。天丼も期待できますし」
◆流石P	「なら占いが占えばいいんじゃね？響きを＞伊織」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「２日目の時点でおぬし決め打ちならおぬし護衛になるかな」
◆我那覇響	「似てない！！＞ジョニデ」
◆菊地真	「フラン狼だとして・・・ 結構霊能噛みは度胸があるように思えるけれど、うーん」
◆クマ蔵	「霊能かまれだから、吉宗から●出ても ちょっと吊りに行くには躊躇するだろうね。 ま、吉宗の●はＫＰしておくに限ると思うよ」
◆我那覇響	「ま、真だってかわいいぞ～ 自分はやりたい放題だしな～…＞真」
◆ゆきぽ	「ﾊﾞｯﾊﾞｯ（おっとジョニーデップ選手にイエローカードです）」
◆ニャル子	「ギャグは繰り返しと天丼が基本ですから！」
◆ポン・デ・ライオン	「早朝待機性だから別に●が遅かったなんて 印象は特に抱かなかったなぁ」
◆クマ蔵	「もしフラン人狼でおぬし真なら…呪殺出してくれないと安心できないね」
◆流石P	「まぁ個人的な雑感だしさ、初日●吊りを 人外があそこまで声高くいうかー？っていうと無い気がすんだけどね普通」
◆徳川吉宗	「さあお主らもっと話せ話せ！　余はそれを悩みながら占ってくれるわ！　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ!!」
◆おぬし	「響は少なくとも狼は無いとみるでござるがな。 拙者思うに、ここで将軍殿囲ってはござらんだろう」
◆三浦あずさ	「あ、ちょっと吐きそう…」
◆菊地真	「霊能噛まれるとゲームのこう着感が凄いと思うんだボク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 菊地真 に処刑投票しました
◆高槻やよい	「将軍CO遅いと言ってるわりに朝のあいさつが遅かったからかな？＞フランさん」
水瀬伊織 は 流石P に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「そこそんなに関係あるかな」
我那覇響 は ジョニー・デップ に処刑投票しました
おぬし は ジョニー・デップ に処刑投票しました
クマ蔵 は ジョニー・デップ に処刑投票しました
◆高槻やよい	「まあしばらく噛めないと思うし その間に銃殺が出てくれればわかりやすいですね」
ニャル子 は ジョニー・デップ に処刑投票しました
菊地真 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ狼勝ちはあんまり見えないので普通にやれば勝てるかなっていう感じで 怖いのは狐がいつまでも生存することだけど」
ポン・デ・ライオン は ゆきぽ に処刑投票しました
徳川吉宗 は ジョニー・デップ に処刑投票しました
◆高槻やよい	「私は気にしないけど、気にする人はするかもです」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「狐が釣れるね」
流石P は 渋谷凛 に処刑投票しました
三浦あずさ は 流石P に処刑投票しました
ジョニー・デップ は ポン・デ・ライオン に処刑投票しました
やらない子 は 菊地真 に処刑投票しました
ゆきぽ は 流石P に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
ゆきぽ	1 票	投票先 1 票 →	流石P
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	流石P
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
流石P	3 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
おぬし	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	流石P
ポン・デ・ライオン	1 票	投票先 1 票 →	ゆきぽ
クマ蔵	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
徳川吉宗	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
渋谷凛	2 票	投票先 1 票 →	菊地真
ニャル子	0 票	投票先 1 票 →	ジョニー・デップ
ジョニー・デップ	5 票	投票先 1 票 →	ポン・デ・ライオン

ジョニー・デップ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆我那覇響の独り言	「んー」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆GM	「役目だけ吊れるな お疲れ様」
◆おぬしの独り言	「響殿を占い確定○を作りにゆくか、灰を狭めるか」
◆渋谷凛(人狼)	「意外に入らないですね　>クマさん」
◆我那覇響の独り言	「徳川狼として霊噛むのか？」
◆徳川吉宗(人狼)	「お疲れ様だ。大義であった＞ジョニー」
◆高槻やよい	「吊れました・・・ あとは噛まれる前に狼を見つけるかどうかですね」
◆クマ蔵(人狼)	「ま、そこ狩人はないでしょうから的吊り、本人も承知の上だろ」
◆やらない子(共有者)	「ものすごく趣味なんですけどね、我那覇さん吊りたいなぁ（ﾆｯｺﾘ」
◆おぬしの独り言	「否、そこは狼ではなかろう。」
◆ニャル子の独り言	「ジョ↑ニー→！！」
◆ニャル子の独り言	「お疲れ様でーす」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「ポン・デ・ライオン 1 票 投票先 → ゆきぽ ……」
◆我那覇響の独り言	「狂狼見せたい噛みー、ならいいんだけど」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「グレランでも十分吊り候補には上がると思いますよ　潜伏狼は」
◆三浦あずさ(共有者)	「あら？奇遇ね」
◆水瀬伊織の独り言	「流石が残せるかどうかを考える」
◆徳川吉宗(人狼)	「囲い、逆囲いが欲しい場合は言ってくれ。あとは狩人目も雑感でよいから頼む」
◆クマ蔵(人狼)	「＞渋谷　僕もびっくりだよ、かわいさの勝利ってやつ？」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「ポン・デ・ライオンは謝らない！」
◆三浦あずさ(共有者)	「響ちゃん、吊りたいわ～♪」
◆水瀬伊織の独り言	「真はどうかな。」
◆水瀬伊織の独り言	「響は残して良い」
◆我那覇響の独り言	「明日の噛みしだいだなー」
◆やらない子(共有者)	「もう三日目に将軍様の○という時点であれなのに、うふふふふ」
◆徳川吉宗(人狼)	「噛みは灰か共有でいくか。」
◆三浦あずさ(共有者)	「○というより、あの目立ち方」
◆我那覇響の独り言	「GJか灰死体か共有噛みだろうけど」
◆水瀬伊織の独り言	「響狼はありうるけど、そこは別に問題じゃないわ。 もう一匹がいなければ良いのよ」
◆ジョニー・デップ	「初日の加速が遅くて満足にネタが出来なかったな グレランへの反応とかもうちょっとジョニー・デップに激似に出来たはずなんだが後の祭りだ」
◆渋谷凛(人狼)	「囲いは…ふーむ。私は結構です。票がそこそこ入ってますし。」
◆三浦あずさ(共有者)	「ちょっと、気になるわね」
◆クマ蔵(人狼)	「灰ならニャルコかなぁって感じ」
◆やらない子(共有者)	「この意見の一致は後半まで秘めて持っておきましょう、そうしましょう」
◆流石Pの独り言	「まぁ割合、吊られるのはどうでもいいんだけどな狂人だしさ」
◆水瀬伊織の独り言	「と、いうよりは狼じゃないと思うからこそ占ってほしいんだけどね。」
◆三浦あずさ(共有者)	「村が前衛に立つ動きじゃないわね」
◆やらない子(共有者)	「狩人引っ張り出そうとする人にロクな人はいません（ｷﾘｯ」
◆クマ蔵(人狼)	「逆囲いは明後日してもらおうかな、票入ってなければ」
◆三浦あずさ(共有者)	「ただ、狼であの前衛に動くかというと、微妙なのよね」
おぬし は クマ蔵 を占います
◆流石Pの独り言	「狐ねぇ・・・」
◆三浦あずさ(共有者)	「う～…ちょっと、飲み過ぎちゃったかしら」
◆流石Pの独り言	「ニャルこかな」
◆高槻やよい	「共有2枚抜いて狂狼っぽく見せるのもアリかなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「あ、熊蔵釣れる」
◆三浦あずさ(共有者)	「ごめんなさ～い、あとはやらない子ちゃんに任せましょうかしら」
◆やらない子(共有者)	「噛まれそうな、そうでもないような」
◆三浦あずさ(共有者)	「ひっく…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「狐が釣れてるから結構安心して見えるね」
◆やらない子(共有者)	「あははー、やだなー 私なんてまだグレーまとめすら終わってませんよー」
◆高槻やよい	「ここでの狼捕捉は大きいですね」
◆高槻やよい	「両黒出るかな、こうなると」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「潜伏してる狼の中では投票貰ってない方だからねェ」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら」
◆三浦あずさ(共有者)	「ごめんなさ～い、そういえば、おぬしさんと吉宗さん、どこ初手投票だったかしら？」
徳川吉宗 は ニャル子 に狙いをつけました

ニャル子 は無残な姿で発見されました

(ニャル子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニャル子さんの遺言

／ ／　　　 　 　 　 ,.　　-‐ｙ'　　　　　　　＼　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　/　/　　　　　　 　 .／　　　 /　　　　　ヽ　　　　　　＼ .　　 　 , -､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 　 　 　 　 ／　 　 　 /　　　　',　　　　　　　　　　 , 　　　　ｆ　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　 　 　 ,　　　　　　,′　　　　i　 　 　 |　　　　　　'. 　　　　{　！　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 　 　 / 　 　 　 　 i　　　　　.:}　　/　 |　　　　　　　. 　　 ／¨`ヽ｀. 、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,' /　　 　 　 　 /　　　　　　　{　　　　: :/　 /　i　!　　　　　　　i . 　f ,．―- 〕　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜|. 　 　 　 　 / イ　　　: :ト ハ　 　 : :/| _斗匕.小　　　　 } 　 〈 ,．―--〉　 .}　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜| 　 　 　 　 ′｜　 　 ! |¨≠--　　/ .jノｨた.ﾀ}　》.　 ,i　/ 　 〈　,．―-｝}　人　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | |　　　　　　{{　 jｨ　 　 i 〃 た外､/　　　乂..ツ　}　 /jノﾍ　　|　　　ぐっど！ 　　{　 ,／フ.ﾉ　}　 `　　‐‐--　　　　＿＿　　　　| i 　 　 　 　 ヽ 　{ ｉ　　　ヽ 乂ツ　　　　 　 -‐　ノイ ,,イ　｝ 　　ヽ、　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　¨¨　{.{　　　　　 　 　 八!＼ 八 ﾄ　ｰ　'　　　　　　.:.:. -=彡　! ノ　 八 　　 　 ＞　..　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !{　｀ 、　　　　　　　　 ＼　ｉ .:.:.　　_, ー‐ァ　　　 　 |　｜: : : 　　　　　　　　　　￣¨二＝　　　　　　 　 　 　 　 ヽ__　 `＜　f¨　 ￣ヽ　　 八　　　 ヽ　 _丿　　　 イ|　｜: : :! 　　　　　　　　　　　　　　　　二＝　　　　　　　　　　　　　　　`Ｙﾍ　　　　　　 }＞z....　　　　　　イ . { |　｜: : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二＝　___　_　　　 　 　 　/:.:人.　　 　 　 {:.:.:.:.:.:ﾊ`　ー 　 　 　 { |　｜: : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞　__　 ／:.:/　 ＼　　　　 Ｖ⌒ｉ:.: |　　|￣¨ヽ　Λ.!　！-一-＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪_:_:ノ 　 　 　 　 　 　 　 }:.: |　　|:.:.:.:./｀〈　} 　　V:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 _ﾉ:.:. |　　|:.:.:/＞=、-、　　V-=ﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　(:.:.:¨:.:|　　|У┼┼｝ +）.　　 V:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁.::.:云¨=-　　ヽ:.:.:.:|　　|┼┼┼厂ヽΛ　　V:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣７):.:)ヵ.　　　 ＼:.|　　|┼┼／　 　i Λ　　V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ＼:.:.:{　　 （⌒V　　/┼／ 7　 　 }+Λ　　V

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆水瀬伊織	「　　　 　 　 　 　 　 ,.ｨﾍ -‐- -　_ 　　 　 　 　 　 ｒ‐くン´.´. ￣: .｀ヽゝ､ 　　 　 　 　 　 ゝ'´/. : : . : 　 : .　.｀ヽ}､ 　　　　　　　 /. :'､{／´＼: .　　: . : . :.ヾ, 　　　　　　　,{! ､ｿ′　　 丶: . : .',: . .:!: .j 　　 　 　 　 ﾊ!.､}　｀ヽ　　　＼: . i: . .:!:. }! 　　　　　　/. :Ｙﾞkｲ'ﾊ　　 ' ｰ- ヽj.: . ' / ! 　 　 　 　 ' . : ヽ!,,ゞ'′　　'ｨﾊヽ Y / '.: ! 　　　　　/. : . :八　　 '　　　ー'ｸｲ ' /.: !　響は狼が薄い。それはなんとなく思うけれど 　　　　 / _/.:/´　ヽ　,､　　"／ 7. :/. : i　でもだからこそ怖いのよね。そこ狼ならどうするのっていうのが 　　 　 /r{7.:/._　 　 ゝ-　ィ　 _,/. :' ,: . l　信用勝負の形になっているんだから、今は対抗占いをしても良いと思う　＞おぬし 　　　 /fV.:/　 ｀ヽ　 ヽ:､,/Ｙ´:/ , .:/. : :!　これを言ってあたしが疑わしいで吊られたりするならそれはそれよ。 　 　 , .:'V/　　　(ﾊ　　∨｡」:.;′!/:）: . { 　　 ,　: .{i　　　 ､j{:!　　 ,､:.:｡:! . :{:;ハ; : .、 　　 !. : : .'、　　　ヽ!　　 :!＼:｡､_八｝　,: ..ヽ 　　 i: .i . : ヽ　　　 j　 　 :!　 ｀ｲ 　 ヽ　, : . , 　 　 ! !: : : .丶　　 i　　　 i 　 /ﾍヽ_-}､ ',: . ! .　 　 !|: . : : : . ､　 {　　　 :!　｛　 }_j　}!j〕 ', :! 　　　 !:　. : .　: .＼.｀　　 .ﾉ￣ヽヽﾟ-くｰ-　jﾉ 　　 　 , . : ヽ: . : . 丶._,／　 __　┘｀┘　　 } 　　　　丶 冫 Ｙ. :/　、　,ｨ'´￣T ‐　.__ 　 _,! 　　　 　 　 　 ﾉノ｀ｿ┴ゝﾉ ;　; :|　r ､{　:「」
◆我那覇響	「はいさい！ 今日も元気に行くぞー！」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代占い師将軍！！ ライオン殿は○であった！！」
◆クマ蔵	「おぬし真でかつ フラン人狼なら、２Ｗ発見されてＬＷ状態。 信用勝負的にも１Ｗ吊れてることを隠したい的にも霊能噛むか？ それよか一発逆転狙いのおぬし噛みだと思った。 だからフラン人狼はないんじゃないかな」
◆ポン・デ・ライオン	「ポン・デ・ライオン 1 票 投票先 → ゆきぽ 間違って○に投票してしまってもポン・デ・ライオンは謝らない！ 噛みが遅いで御座るよ!」
◆ゆきぽ	「ｺﾘｺﾘ・・・こくり・・・（お漬物とお茶で優雅なティータイム。これは高得点ですね。） 」
◆GM	「お疲れ様」
◆菊地真	「吉宗さんは間違いなくCOする気でいた、そこまでは間違いないんだよね」
◆流石P	「おはようさんっと、ここで灰噛みねぇ」
◆おぬし	「占いＣＯでござる。 クマ蔵殿は●でござった！」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆渋谷凛	「おはようございます。 …うーん、真さんが共有票を気にしてるのが少し気になります。 加えて昨日の理由も加えて。」
◆徳川吉宗	「理由 グレラン上位から選ぶとしよう。 ライオン殿は発言もしっかりしてる上、状況を平たく見ておる。 余に対してもそのような感じを受ける。 非常に余としては村っぽい。でなければ狐であろう！　そうであろうお主！！」
◆三浦あずさ	「あらあら？ニャル子さんお疲れ様～」
◆ポン・デ・ライオン	「徳川と真のラインが今後見えてこなかったら割と身内票もありそうな感じがする だって徳川視点庇ってくれているところなのに投票しているんだぞ？ ジョニーに投票をすればいいものなのにな」
◆高槻やよい	「票をそこそこもらってるほうが生き残れるもんですよね 吊れときを逃したらなんだかんだで吊れなくなるし」
◆我那覇響	「◇ニャル子(31) 　「おお、霊能噛みですか。もしフランさんが狩人だとか村だとかそんなことなくて 狼な可能性がちょいとちょうとあがりますね。 もしくは信用勝負」 気になるのはここだぞっ 初日のアレから徳川が信頼しかけると思うかどうか しかけるならどう考えてもおぬしになるよなー？ 噛まれてるけどな！」
◆渋谷凛	「クマ蔵さんは票が入らなくなってて怖い位置に。」
◆おぬし	「理由：響殿を占い確定○を作りに行くか迷ったでござるが、灰占い。 　　　そこ狼は無いでござろうし、狐でもないと見たでござる。 　　　ので占いは昨日0票であったクマ殿。 ◇クマ蔵(48) 「＞伊織　フラン人狼の可能性があると？＞霊能噛み」 　　　普通にフラン殿狼はありえると思う故、この発言の意図が読めなかった。 　　　ただの発言稼ぎに見えたでござるな。」
◆やらない子	「おぬし 0 票 投票先 → ジョニー・デップ 徳川吉宗 0 票 投票先 → 菊地真 ですね＞三浦あずさ」
◆クマ蔵	「なぜ…僕を占う…」
◆ゆきぽ	「◇ポン・デ・ライオン(36) 　「信用勝負ができる場面じゃないぞ＞伊織 対抗占い的にな」 ぽえーぽえー・・・ （真狼だとするなら、これは徳川の真要素になりえます・・・） （真狂ならば、狼はどちらにせよ占いに噛みを入れてくる） （徳川真なら、確実に抜けますし　お主真なら噛み筋が悠長です） （個人的には、両偽も考えているのですが、らいおんさんはどれを主体に？） （全ての翻訳は私ナレーターが務めさせていただきます）」
◆我那覇響	「ん～」
◆高槻やよい	「将軍様、黒出さなかったんだね」
◆三浦あずさ	「あら？ありがとうね、やらない子ちゃん」
◆徳川吉宗	「むう、普通に村であったか…！！　さすがは絶滅危惧種のライオン殿……」
◆やらない子	「というわけでおはようでしょ。」
◆我那覇響	「灰噛みならちょっとむずかしいな」
◆水瀬伊織	「これでおぬしは２Ｗ目。 ここはクマ蔵にＣＯきいてみるのが良いんじゃないかな」
◆ニャル子	「おお、本当に狩人さんでした」
◆菊地真	「っておぬし二つめ？ 良い感じだね」
◆流石P	「ん、これでおぬし視点で●2つと んじゃクマ蔵さん吊って翌日へGOかね」
◆高槻やよい	「でもここ灰噛みってことは 狩人探ししてる＝おぬし真で見れますよね」
◆渋谷凛	「む、●が出ましたね。」
◆やらない子	「おぬし視点2W目だからキープで良し、だよね」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆おぬし	「うむ、２Ｗ目でござる。吊って欲しいでござるぞ。」
◆やらない子	「さて、思いっきり裏切られた感想はどうかしら＞クマ蔵」
◆水瀬伊織	「どうせなら日本語で言いなさい 雅さってものがないわね＞吉宗」
◆ポン・デ・ライオン	「ふつうにおぬし真ー徳川狼のラインだな＞ゆきぽ 徳川真なら噛まれてるだろぉー!てめぇー！の精神である」
◆クマ蔵	「ＣＯはないよ。これ両偽なんじゃないかなとしか僕の立場では言えない。 吉宗真なら抜かれてると思うので」
◆三浦あずさ	「あ、ちょっと酔が回ってきたから、判断はやらない子ちゃんに任せるわね～♪」
◆おぬし	「キープでござるか？将軍はまだ吊っておらぬぞ？＞やらない子殿」
◆菊地真	「あ、吉宗さんがCO[するつもりが合ったと思えるのは 朝の挨拶にでず、●だされからのCOも早い・・・からかな。そう考えるとやっぱり真狼の狼より」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「一番怖いのが狂人かなー まぁここ占われる位置じゃないし問題ないとは思うけど」
◆徳川吉宗	「に、日本語！？＞伊織殿」
◆やらない子	「あ、それもそうか＞おぬし」
◆ゆきぽ	「ぽえー（灰噛み・・・なんででしょうか。との事）」
◆水瀬伊織	「◇クマ蔵 「なぜ…僕を占う…」 この辺りがもう狼ＣＯっぽいんでＣＯきく意味もないと思うわ」
◆徳川吉宗	「ライオン殿を日本語にしろという事であろうか＞伊織殿」
◆やらない子	「COないみたいなんでクマ蔵吊りでいいかな」
◆水瀬伊織	「あら、ライオンって日本語あったわよね？」
◆菊地真	「今のうちに響を今日も撫でて落ち着いて・・・（もふんもふん）＞響」
◆流石P	「ニャル子-伊織で1Wあるかなーって思ったけど 噛まれてるからなー、んでクマ蔵君●か、初日ちょいと投票したけどなー 昨日発言がちょっと強くなったから外したんだよな」
◆三浦あずさ	「あらあら」
◆ポン・デ・ライオン	「信用勝負という感じでもしもいくなら吊っていいんだろうな＞クマ そうじゃないなら正直わからん」
◆クマ蔵	「フラン人狼はないというのはおぬし真の場合なので おぬし偽ならそれなりにあるのではないかな」
◆渋谷凛	「ふむ、おぬしさん視点で2Ｗ…じゃあ吊りでよろしいのでは？」
◆菊地真	「おぬしはCCOとも思える場面に出くわしたのに感慨が小さい（CCOに対して）のがすごく印象的 人外の特攻なら占い直撃にテンションが上がって相手を蹴落とそうとかしそう」
◆ゆきぽ	「ぽえーぽえー（では、徳川がこの状況を自分で作ったと？＞らいおんさん）」
◆やらない子	「反対意見のある人は言ってもいいしクマ蔵投票を外してもいい」
◆高槻やよい	「○もらっちゃうともう吊れなくなりますしね いまは偶数だからいいですけど＞狂人」
◆我那覇響	「あーもういいや！徳川狼のおぬし真！灰は狩人探しにベッドだー！」
◆ポン・デ・ライオン	「ここで衝撃の事実……ポン・デ・ライオンはドーナッツだったのだ！」
◆クマ蔵	「＞伊織　僕のおぬしに寄ってた信頼を返してほしいね」
◆徳川吉宗	「クマ殿も占い候補には入っておったがな。まあ余の灰が狭まるからして、 狂誤爆もありうる。」
◆クマ蔵	「やらないこ　なんで世界樹っぽい語り口なんですかー」
◆流石P	「んじゃ伊織ちゃんも村目かねぇ おぬしが真だとして、ここまで元気な人外もそうそういないだろうしね」
◆ゆきぽ	「ぽえー（徳川さん。貴方は今何を狙ってますか）」
◆我那覇響	「あ、吊りは別に異論ないぞー」
◆ポン・デ・ライオン	「渋谷はなんで共有の投票など気にしているのであろうか」
◆徳川吉宗	「なんだと、生物ですら無いというのか！　おのれ…！　余を誑かしおって！＞らいおん殿」
◆おぬし	「うむ、ではクマ蔵殿を吊ればよい。 拙者は残っておるであろう人外を探す作業に戻るでござるぞ。」
◆三浦あずさ	「うっ…ちょっと、飲み過ぎたわね～」
◆水瀬伊織	「そういう意味じゃないわよ＞クマ」
◆渋谷凛	「私じゃなくて真さんのことですが？ちゃんと読みましたか？　>ライオン」
◆菊地真	「例えるなら当てちゃった！というよりもなんかしてきたな、って受けとっている印象？＞おぬしの徳川に対する反応」
◆やらない子	「いや、別に意識したつもりはないでしょ＞クマ蔵」
◆徳川吉宗	「もちろん銃殺である、が。広く人外、と言わせてもらおう＞ゆきぽ殿 がっつり外して泣きたいが」
◆ゆきぽ	「おぶおぶ・・・・ﾍﾞｼｬｯ（あ、こけました）」
◆クマ蔵	「＞伊織　じゃあ何か？僕の可愛さに嫉妬したんですね！とか言ってもいいのか？」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「２Ｗ目に●直撃で凛の発言が落ちてる? どちらにせよこれならいけそうだけど」
◆三浦あずさ	「吉宗さ～ん、自分が噛まれないことについての意見を一つ～♪＞吉宗さん」
◆おぬし	「将軍に対しては別段思う所などござらん。 ただ狼が占いＣＯをした、それだけの事でござる。」
◆流石P	「ああ、でも逆に考えると狼吊り上げたい狐ってのはあるかね伊織ちゃん でも目立ってるし、票も貰ってねぇからそれも薄いよな、やっぱ村目でいいや」
◆ゆきぽ	「ぷえー・・・（また明日、質問させてください＞徳川さん）」
◆我那覇響	「両偽？真なら抜かれてる？ 信用差みこしてかつ護衛ついてると見て信頼勝負しかけた、とは見ないのか？ クマ蔵の立場ならいいそうだけど」
◆クマ蔵	「呪殺なければロラも視野に入れておいてほしいね」
◆ポン・デ・ライオン	「頑張って狩人探してからの占い噛みを狙っていると見ている＞ゆきぽ そうなるとここで○が出るよりも●が出たほうが狼にとっては都合がいいのかもしれんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は クマ蔵 に処刑投票しました
水瀬伊織 は クマ蔵 に処刑投票しました
クマ蔵 は おぬし に処刑投票しました
三浦あずさ は クマ蔵 に処刑投票しました
我那覇響 は クマ蔵 に処刑投票しました
菊地真 は クマ蔵 に処刑投票しました
やらない子 は クマ蔵 に処刑投票しました
おぬし は クマ蔵 に処刑投票しました
流石P は クマ蔵 に処刑投票しました
ゆきぽ は クマ蔵 に処刑投票しました
ポン・デ・ライオン は クマ蔵 に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ噛まれてない時点で吉宗真見てる人はいないでしょう 信用勝負とかいっても呪殺が出たら即終了なのが１７村です その可能性を考えると真占いは噛めると思ったら即です」
徳川吉宗 は クマ蔵 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
ゆきぽ	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
流石P	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
おぬし	1 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
ポン・デ・ライオン	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
クマ蔵	11 票	投票先 1 票 →	おぬし
徳川吉宗	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	クマ蔵

クマ蔵 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛(人狼)	「さて、お疲れ様です。」
◆徳川吉宗(人狼)	「お疲れ様であった。大義であったぞ＞クマ殿」
◆三浦あずさ(共有者)	「はぁ～…酔っ払ったわ～♪」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆おぬしの独り言	「２ｗ目捕捉」
◆渋谷凛(人狼)	「どうしましょうか…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「お疲れ様」
◆やらない子(共有者)	「仮に両偽でもゆきぽで囲ってない限りいいかなぁ、という感じですね」
◆ゆきぽの独り言	「狂狼だねぇ」
◆おぬしの独り言	「ふぬ……」
◆徳川吉宗(人狼)	「さて、ワンチャンおぬし噛んでしまうか」
◆三浦あずさ(共有者)	「やらない子ちゃん、凛々しいわよ～♪（ぎゅー）」
◆ニャル子	「お疲れ様―」
◆ゆきぽの独り言	「真が混じってる訳ない」
◆やらない子(共有者)	「吐かないでくださいよ…」
◆渋谷凛(人狼)	「まぁ、それくらいしかできませんよね。」
◆流石Pの独り言	「LW臭いなーこれ、殿LWだろ」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら？大丈夫よ～ん♪」
◆徳川吉宗(人狼)	「余はこの先残る事は決してない。」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「SGいきな感じがする」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…そうね…」
◆やらない子(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　l: : : :‐-ｨ,>`´: :´: :.イV ﾏvヘ、ヽ.: : : :,' 　　　　　　　　　　　　　. '´⌒:: : /:ヽ／: :　〃 ﾊ　ヽ: : `ﾍ　ヾ､::/ 　　　　　　　　　　　,／　.: : : : : l: :′ ｧ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ﾍ: :＼ 　　　　　　　　　　　ヽ　.: : : : : :ﾊ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ 　　　　　　　　　　　　Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ﾉ　!. :| . :l: :ｷ.: :!ヽ: :l 　　　　　　　　　　　 /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/　/l/／　　|: :| : :| : :!. :/.::!: j 　　　　　　　　　　. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}ｲ'一.　　　　l /‐､/| .:|: : ヽ::l/ 　　　　　　　　　　/.: : :ｨノ!: :人.: : : /‐ｨ〒ﾃ;　′　,辷,y､_ﾘ.::/::|: :ﾘ 　　　　　　　　　　!／l （　|/'|: :/: :i/〈'弋ﾉ 　 　 　 ﾋノ丿,vﾊｲ:/ : :|　　　　　ふぁっ！？ 　　　　　　　　　　{/　　）　　|N.: :::ハ ｀`／/／/,／/／〈/ ﾙ/|/Y´ 　　　　　　　　　　{　 　 　 　il: :}: :!ヽ丶　　　　　 　　 ,ｲﾑｲ　| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/: :/: :八 ヽ、　´ ｀ , イ: :l::/!　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,': :/: :/! : :、　 ｀ 7´:l r ﾆ ＜ｭ、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ´　￣　　＼::.ヽ、　` ｧﾆ／ :.丶 :.、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′　　 　 　 　 `､: :ｌ　/ ィ:.:ヽγ´:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　 　 |:V　　　　　',　　　｀　　　＞::./:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ 　　　　　　　　　　　 　 }、ヽ　　　　 l　　　　　　　 　 {:.:.／:.:.:.:.7 　　　　　　　　　　　　　|＼/丶、　　l 　　　 　’，　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　|:.:.:＼/:::丶　|　 　 　 　 ',.　　 　λ.:.:.:.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:.:.:`:..、/:.`:...、　　 　 l　　 ／l:.}:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ /:.:./＞ 。._.}.xイ}:.| lイ:.:.:.:| 　　　　　　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l≧ / γ:0:.} 」ィ:.:.:.:八::.:.| 　　　　　　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:Y:.:.:「:.:.:.:.:.:. ′:.:. l 　　　　　　　　　　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.: |:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　 ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.: |:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.: l」
◆おぬしの独り言	「灰は６」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ。とまれ、吊りが増えるとそれだけで絶望だが…… 今のままでも似たようなものだ」
おぬし は 水瀬伊織 を占います
◆三浦あずさ(共有者)	「 ◇流石P(46) 「ニャル子-伊織で1Wあるかなーって思ったけど 噛まれてるからなー、んでクマ蔵君●か、初日ちょいと投票したけどなー 昨日発言がちょっと強くなったから外したんだよな」」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆クマ蔵	「油断したよ…civ4で言うなら 1Tだけ不満が無い状態が解除されたときに戦争準備モードに入ったＣＰＵといったところか」
◆三浦あずさ(共有者)	「この発言は要チェックかな～♪」
◆徳川吉宗(人狼)	「辛いＬＷを頼む事になるが、すまんな」
◆水瀬伊織の独り言	「◇クマ蔵(18) 　「なぜ…僕を占う…」 まるで、自分を占ったら●であると知っているかのような発言よね？」
◆三浦あずさ(共有者)	「あら？顔真っ赤よ～♪」
◆渋谷凛(人狼)	「なんとか私がＬＷで頑張るしかないわけです、ね。」
◆三浦あずさ(共有者)	「初日ちょいと投票したけどなー 昨日発言がちょっと強くなったから外したんだよな」
◆やらない子(共有者)	「流石Pはあんまり吊る気はしてないですかね、ただみてないだけとも言いますが」
◆クマ蔵	「というかジョニーデップ狐なのかい！？」
◆渋谷凛(人狼)	「頑張ります。やるだけやってみます。」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「植民地にしてたマンサが文化勝利のお知らせ盛ってきたって感じじゃない?」
◆高槻やよい	「さすがにおぬし噛まないわけにはいかないですよね」
◆やらない子(共有者)	「あれ…なんか怖い…」
◆徳川吉宗(人狼)	「では潜る。噛みは占い。そして○をお主に出す。」
◆三浦あずさ(共有者)	「なんか、●でたときの反応が言い訳っぽいのよね…」
◆三浦あずさ(共有者)	「うふふ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ(共有者)	「やらない子ちゃんの感性は大事よ～♪」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「灰噛むからには占い狙うでしょう」
◆三浦あずさ(共有者)	「私は、ただの酔っ払いだもの～」
◆クマ蔵	「この前モンテが文化勝利間近だったから滅ぼしてやった」
◆やらない子(共有者)	「なんとなくで当たることもありますって」
◆三浦あずさ(共有者)	「はぁ～…ちょっと、火照ってききちゃった～」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「後半まで生きのこってるモンテなんて…」
◆高槻やよい	「噛めなかったら負け、それくらいの感じですもんね」
◆やらない子(共有者)	「脱がないでくださいよ！」
◆三浦あずさ(共有者)	「ただ、村が●についていうことじゃないと思うの…」
◆三浦あずさ(共有者)	「大丈夫、大丈夫～♪」
◆ジョニー・デップ	「ジョニー・デップに激似だから役貰っちゃったんだよな＞クマ」
◆クマ蔵	「CPUアメリカ文明とインド文明が終盤まで残すことができるとほくそ笑むぞ、私は」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「しっかし何でつられたかねェ 普通に投票位置ではなかってはずだけど 鯖が変わると全く違うもんかね」
◆三浦あずさ(共有者)	「（ぬぎぬぎ）」
徳川吉宗 は おぬし に狙いをつけました

おぬし は無残な姿で発見されました

(おぬし は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

おぬしさんの遺言

／{ 　　　　　　　　　　　 i≦{/:::i≦"／＞:::´ゝ､_ 　　　　　　　　　　　 {:::::i:::::l:::,'./／,:イ´＞ ´ 　　　　　　　　　　 ,__l:::::l::::l:::i,'/／:／ , ．- ニ : 二 _: : - ． .　　　　 　 　 　 　 ',:::V::';:::l: l〃::/ィ彡≠‐-‐‥‥‐-ミぇ、: ｀: .、 　　　　　　　　　　　ヽ ヽ:'; ',:l':::/'" : : : : : : : : : : : : : : : :｀ﾞﾐx､: : :丶 　　　　　　　　　　　　 ｀ .､ヾi.ｲ : : : :.λ : : : : : : : : : : : : : : :ヾ;､ : : ‘， .　　　　　　　　　　　　　　 / : : : /: /　ﾔ 　 、　 、: : : : : : : : : ﾞ;、: : :ﾟ, 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,: i　l .il　,'　　 ｙ'; ';ﾍ.　 丶　　l　 　 　.l} : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　l 　､川llli　　　 ヾヾ.､込 :､ヽ.　!　　l.　 l} : : : :i 　　　　　　　　　　　　 　 从从刈ll　　　 　 X忝从､ヾﾍ l : : :! : :.l!　　　:. 　　　　　　　　　　　　　　 夊冬ヾ　　　　 '　 ｀　``爻从j ｌ l l : :..l! : : : :..:.　ぶしどうとは　しぬことと　みつけたり 　　　　　　　　　　　 　 , ｲ : :｀セト､i.　　 ,ｨ夊￣ﾝ 　 　 v从从ｸ : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　,ｲ/ ,' 　 i｀¨´,:　 　 ｀¨¨　　　 　 .//ｸｸ.ｲ :i : : : : : : : : ､ 　　 　 　 　 　 　 　 / ,':..,ﾞ　,ﾞ　 　 ,　　　　　　　　　／ '　"　　/ : : : : : :ー-. ｀＝=‐_- ､ 　　　 　 　 　 　 　 ,ﾞ :i : i :..l　::　 .i　　　　　　　　 /,ｲ　/　　.λ: : : : : 丶 __　- ‐彡'´￣::.､ .　　　　　　　 　 　 illlｌ|llll|llｌ从 :.　 ゝ _ｿ　　 　 　 .l/,ｹ/: , . ./　.ヽ : :｀ ＝= _彡'"　　　　　::.､ 　　　 　 　 　 　 /::|lll |llll|lll|ﾊ从　　 　 ＿ ､　　 　 l.l lllll|..:/　　 ./:｀　‐t＝-　　　　　　　 ...::〉‐＝:.､ 　　　　　　　　 /::　　.从从ﾍ ﾏﾊ 　‘´　　　 　 　 .从.lllｌ|:.!　　 /::　　 ::i;.;.;.|::　　　　::ゝ-‐::´::　　　 :ﾍ 　　　 　 　 　 ,'::: .::j::　　　　　 ヾ ヽ　　　　　　　　　从从ﾊ　/::　　　::,';.;.;.;:,:: 　　　　　　　 ｣;::イ::　　　　　　 ...　:}ﾍ　　　　　 , : '　　.ﾞ从ﾊ':: 　 　 .::,';.;.;.;.;.:,::　::､:.. .　　　　 ,.ｨ::´:::　　　　　　　　　::{::. :!;.;.｀;.;.‐;.;、´　 ::ヽ__i'γヽ::. 　 .::/;.;.;.;.;.;.;.;:,:.　:}:: .　　　 〃　　　　　　　　　 ＿　 :ヽ::ヽ;.;.;.;.;.;.;.;ヽ:..　／/::::ヽ::::',::..::／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ::ﾉ:: .::..　　　　　　　.... .　　　 {::　　　　 ...::_;;::.., :´, -ﾆi´≧::x..．;.;.;.;.;.;.;.;.;Y::::;'::i::::::::::｀ヾー--　--‐::::´:￣l:: :::}::.　　　　 ...:::;:-:: 　　　　｀::　 .:;;-≠‐-:/　　 〃 辷＞‐＜≧::x..．;.l:::::{::::ヽ:::::::__:::｀::..､::─-一::::::::/:　::!::　　　 .:::／;::-:: .　　　　ﾉ::／　　　　 i　　　 丶　-　、｀　｀ヾ三≧::x..．-一'´　｀ ~ヽ‐.､γヽ::::::/;',::..:l::　　　..::/:´-‐-:: 　　　 (／.:; -　‐ - ::.ゝ　、　__　　、　、ヽ.　V三三三三≧　 i'　 ,:　 ,.´ヽ、ゝ';.;.;.＼!::　　 .::/':: ..::;.ィ¨ 　　　i´ イ　　　　　　ヾ､／´　 ヽ　、　、　　.', -=三三三ﾆゝ {　 l　 i ゝ　 Y;.;.;.;.;.;.;.;{:::.　.::/: ..:／ . 　 八: :ﾘ　　　　　ー　´　　　　 .',　 ､　丶　_ヽ 　 ￣‐=ﾆ:ゝ .j‐ .}- .}::ﾑ_　{x..．;.;.;.;.;ゝ､ノヽ::::{ 　　　 ｀,'　　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，　、丶　 =ニﾍ、 　 し‐く, - '　ｲi´ , -'三ﾆ≧::x..,、;.;.;.ゝ:l 　　　　l;　　　　　　　　　　　　　　　ヾ.､　　　ミ ニ=ミト　．　,, _｀`"ヾ=´三三三三ﾏ/＞ .．;.;.', 　　　　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　_　イ＼｀;.ー＝"⌒;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;}ヽ-　 ､｀ヽ-=三三'/　　　　 ＞ ． .　　　八　 　 　 　 　 　 ‐==　- ´　　　　 .＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾉ;.;.;.;.;.;.;.;ヽｲ;.;.;.;.─;.;.;｀;.;.＜　　　　 ＞ ． 　　　　　ヽ　＿　-　´　　　　　 　 　 　 　 　 ヾ ､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ﾞｰ.､;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／;.;.;,.イ;.;.;｀;.;.＜

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆我那覇響	「はいさい！ 今日も元気に行くぞー！」
◆渋谷凛	「おはようございます。 真さんは変わらず。ライオンさんが変な殴りをしてきたので。 なんだろう。困る。さっと見たら片方○に投票してて、狐目があがりました。」
◆菊地真	「あと、一昨日から昨日にかけての噛み・・・狩人探すためにワンクッションおいてから噛んだっていうと凄い説得力があるよね 共有じゃなくて霊能から狙ったのは豪快だけど ・・・ってうえええ・・・」
◆やらない子	「おはようでしょ。」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「お疲れ様」
◆ポン・デ・ライオン	「◇渋谷凛(10)　「おはようございます。…うーん、真さんが共有票を気にしてるのが少し気になります。加えて昨日の理由も加えて。」 (´・ω・｀)ごめんね！なんか普通に勘違いしてた感じだね！ 　　　　　　ポン・デ・ライオン一生の不覚だと思いたいな！」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代占い師将軍！！ 渋谷殿は○であった！！ 」
◆クマ蔵	「デップが消極的柱だと思ってたのに、ちくせうｗｗｗ」
◆三浦あずさ	「あら？抜かれちゃうの？」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　_　　 ,ｨ_,.. . : :{_: : : : : :｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 { ＼/ }: : : : /: :＼: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　＼__/: :, -｀　　￣＼: : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　 ｲ: : :ｨ 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : :.:. 　　　　　　 　 　 　 ,: {: : / ＿＿_,..　　　 　 ＼: : : : : :.:. 　 　 　 　 　 　 　 /: :l: /　　 ＿　　　　 ＼　　ヽ: : :; : :! 　　　　　　　　　　l: :/_{　 ,ｲて刈　　 　 _-_｀ ー ∨:l: :.l 　　　　　　　　　　|: { ;ﾊ　｀ 弋(ｿ　　 　 ｨﾁ圷､ 　,}:.:|: :;　　◇クマ蔵(18) 　「なぜ…僕を占う…」 　　　　　　　　　　|:.:ゝ-}　 　 　 　 '　 　弋(ｿ ﾉ /ｲ: !:/　　まるで、自分を占ったら●であると知っているかのような発言よね？ _　　　　　　　　　 ;: : :.从　　　　　　　 　 　 　 /　|: ;/　　 正直吉宗真も考慮してたけど、おぬしの●がこれ言うならおぬし真でいいわ。 {｢}-､r､　　　　　 /: : : : : ＼　　V二ヽ　　　　/-イ: {　って思ってたら噛まれてる、と l ! l {ヽ＼　　　 /: : : : : : : :.l＼　　 　 　 　 イ: : :.|: :| ヾ', ､ヽヽ ヽ　 /:_:_:_: ＿: ://∧｀ ー　r'´: : :.|: :.:.:.|: :|　　,　　　 ,.. -っ 　 ＼ ｀　｀ ｀ヽ:///∧　 ∨//,〉　　 ///∧:.i: : : :|: :|　/ }　_／ ／-ﾂ 　　　｀ヽ､　　 ∨///}　　∨//　　_/////}-l: : : :|: :| /　｀´ 　 〃7 　 　 　 　ヽ　　 {// ∧ 　 ∨//六/////{　!: : : j: :j {　 i 　 　/,ｲ 　　　　　　 }　　 l///∧　　∨//∧////　/:ｲ: /: :{ }　　　　／ 　 　 　 　 /!　　 !//// }　　 ＼/j＼}//　　 /:ｲ: : :| l　 　 イ 　　　　　/: |　　 |｀ヽ､/ 　 　 　 ￣ ´ 　 　 {//| : : | |　　 {」
◆我那覇響	「ん～昨日も言ったけど クマ蔵から両偽って言葉が出てやっぱりおぬし真かなーって思うぞ だって徳川真なら噛むって言ったって 噛んだらせっかくおぬしが作った信用がもったいないさー もっと言うと両偽ならどっちが狼だの狂だの言っていいと思うぞー」
◆GM	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「あー…この噛みは…うーむ。 そして、すごく嬉しくない位置に。」
◆流石P	「おはようさんっと・・・ んじゃ殿吊りっすかねこれは」
◆徳川吉宗	「理由 グレランにて多票もらいの位置。 発言は無難だが、日によっての発言数が今まで一緒。 場を遠くから見つめているかのような印象をうける。 ここは狐であろう！　そうであろう！　カァー」
◆おぬし	「お疲れ様でござる」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆やらない子	「じゃ、頑張って狐を探しましょうそうしましょうという」
◆ポン・デ・ライオン	「◇流石P(75)　「ああ、でも逆に考えると狼吊り上げたい狐ってのはあるかね伊織ちゃんでも目立ってるし、票も貰ってねぇからそれも薄いよな、やっぱ村目でいいや」 ３日目朝１で残すと言ったな……あれは嘘だ 票をもらっていないから村目という推理の思考プロセスがわけがわからないよ どう考えてもほかに吊れるところがあったからの票もらいなしでもあるしね」
◆クマ蔵	「お疲れサマンオサのボストロール」
◆徳川吉宗	「ここにきて狂噛みとな？　よほど余を舐めておるのか狼は」
◆我那覇響	「というわけでおぬしも死んだところで徳川はキープ確定さー」
◆ゆきぽ	「◇ポン・デ・ライオン(79) 　「頑張って狩人探してからの占い噛みを狙っていると見ている＞ゆきぽ そうなるとここで○が出るよりも●が出たほうが狼にとっては都合がいいのかもしれんな」 ぽえー・・・ぽえー・・・ （では、貴方から見て　徳川狼だとした場合、霊能を噛む余裕はある様に見えますか？） （それだけ考えていただけると、嬉しいです＞らいおんさん）」
◆ポン・デ・ライオン	「そして狩人がいないことまでわかった」
◆水瀬伊織	「将軍は5人か6人で吊り殺すとして 狐探しってことになるんじゃない？」
◆ゆきぽ	「◇徳川吉宗(11) 　「理由 グレラン上位から選ぶとしよう。 ライオン殿は発言もしっかりしてる上、状況を平たく見ておる。 余に対してもそのような感じを受ける。 非常に余としては村っぽい。でなければ狐であろう！　そうであろうお主！！」 ◇徳川吉宗(70) 　「もちろん銃殺である、が。広く人外、と言わせてもらおう＞ゆきぽ殿 がっつり外して泣きたいが」 ぽえっ・・・・ぽえー （貴方は今、信用度がとても低いと思いました。霊能者はいません。●は意味がないです） （一番狙うべきは銃殺ですよね？それは、たぶん私が言うまでもないと思います） （なんで、『でなければ狐』なんですか？　他に、狙っていたところがあるなら教えてください）」
◆おぬし	「ふむ、既に狐は吊れておったでござるか。」
◆我那覇響	「狼は灰噛むといいって思うぞー」
◆徳川吉宗	「わからぬぞ、余護衛は無いと見るが、占いを噛まんと見て共有護衛も ありうる＞ライオン殿」
◆渋谷凛	「ふーむ…じゃあ徳川さんの○撤回でいいんじゃないでしょうか。 この噛みだと。」
◆我那覇響	「おぬしの灰は７ 吊り４」
◆菊地真	「気にしているのは共有票じゃなくて、フランが（割と発言していたのに）５票も集まった理由を気にしてたんだ 前提条件を省いて発言してた、ごめんねごめんね・・・＞凛、ライオン」
◆ポン・デ・ライオン	「だからそれなりに不思議の噛みであるんだよな＞ゆきぽ＞霊能噛み」
◆三浦あずさ	「あら～…指定したい気分～♪ね？響ちゃん」
◆流石P	「まぁ誘導受けてたからかもしんねーけどさ あんだけ突出した動きをして、票も0の位置だぜ？ あれで狼なら動きとしてすげぇから、村狐目、でも村目かなって結論なんだが＞ライオン」
◆水瀬伊織	「ま、先に共有が1回か2回噛まれると思うけどね。 二度くらい狐噛んで偶数にしてくれないかしら？ って思わない？＞ひびき」
◆ゆきぽ	「ぽえーぽえー！（お主結果真、徳川さん狼・・・？）」
◆我那覇響	「う～～、めんどくさい… 狩人頑張れといいつつ」
◆菊地真	「吉宗さんは最終日前くらいまで飼って進めればなんとかなるんじゃないかなぁ」
◆水瀬伊織	「信用勝負をするなら霊能は邪魔だから噛んだんじゃないのって感じだと思うわ。」
◆ゆきぽ	「ぽえ・・・（ありがとうございます。＞らいおんさん）」
◆徳川吉宗	「あくまでも余が受ける印象の話よ。 占いはそれを頼りに占いの相手を選ぶしか無いのだからな。 余が村狐っぽく感じた。それで十分かと思うが？＞ゆきぽ殿」
◆やらない子	「あ、指定は構いませんよ＞三浦あずさ」
◆ポン・デ・ライオン	「票が０な理由はジョニーがいたからもあると思うんだが＞流石P」
◆我那覇響	「いいと思うさー 指定先は相談したんだろー？＞あずさ」
◆三浦あずさ	「霊能不在で、狼の数もわからないのに、それできる自信あるのかしら～？＞真ちゃん」
◆水瀬伊織	「狩人いたらおぬし張り付きなんじゃないかなって感じだけどね＞響」
◆ゆきぽ	「ぽえー（だから、徳川狼で信用勝負でこの形にしますか？おぬしを抜くのに？）」
◆三浦あずさ	「うふふ、それじゃ…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「んー　指定するくらいなら吉宗吊りでいいと思うけど」
◆我那覇響	「なー… 狐噛んで告発とかあったらいいんだけどな！＞伊織」
◆流石P	「つーことでとりあえず、響っちと、伊織っちは村目で ゆきぽと、ライオンもおぬしの○だからいいんじゃね？というね って事で俺含めた完全灰から潰すのがベターかね」
◆渋谷凛	「ふーむ…反応的に…村目に少し戻りますね。 人外ならそのまま殴ってきそうな所感でしたし。　>ライオン、真」
◆水瀬伊織	「ここで私よね！？＞あずさ」
◆徳川吉宗	「まあよかろう。こうなれば銃殺を出しひっくり返してみせようぞ。ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!!」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「何で指定をするのかという理由がさっぱりわからんです」
◆ゆきぽ	「ぽえ！ぽえっ！ﾊﾞｯﾊﾞｯ（あまりにも寄り道し過ぎだと思うんです！）」
◆ジョニー・デップ	「単純に占いCOにしか触れてないからなんとなく＞フラン吊り」
◆三浦あずさ	「グレランでお願いね～♪」
◆やらない子	「はい、早とちりしない＞水瀬伊織」
◆渋谷凛	「でも少しですのですよね…。」
◆菊地真	「信用にするにしても基本的に狼が混ざっていないと成立しないでしょ？（安定感的に） だから内訳は圧倒的に絞られちゃう。というか半確定的なのが云々」
◆流石P	「響に関しては、”俺が”村目と思ってるだけだから 他はどう思ってるかは知らんってこったな」
◆高槻やよい	「確定狼残しておくほうが安心なのかな」
◆我那覇響	「そ　れ　は　一　理　も　二　理　も　あ　る＞伊織」
◆ポン・デ・ライオン	「信用勝負ってできないだろ？ 対抗狂人主張しないといけないんだぞ＞徳川 そんなも無理臭いだろ」
◆ジョニー・デップ	「ジョニー・デップに激似なだけで吊り回避可能と踏んでたからな＞クマ」
◆クマ蔵	「ズコー」
◆水瀬伊織	「ま、狐見つけたらするんじゃないって感じだけど 私あんた狼はないと思ってるけど、狐はあると思うのよね どうかしら？＞響」
◆渋谷凛	「あれ？ライオンって徳川さんの○ですよね？　>流石Ｐ」
◆我那覇響	「しないのか！？ いやいいけど…」
◆水瀬伊織	「ちぇー＞やらない子」
◆流石P	「ん？でも２票以上は貰ってなかったと思ったが？＞ライオン」
◆菊地真	「あ、響なでてない！（もふんもふん」
◆ゆきぽ	「おぶおぶおぶ・・・（おや、あずささんを慰めています。）」
◆ポン・デ・ライオン	「徳川の○も灰に戻すでいいと思うぞ＞共有 かれの真なんてみんな見る気しないだろ？」
◆流石P	「あれ？あっ間違てる、ご免」
◆やらない子	「○戻しはもちろんでしょ」
◆徳川吉宗	「む？　まあよいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁほぼ狼どころを残すのはいいんですよ　というか安定策です でまぁ指定なんて組織票が怖い人数までやらなくてもいいんですよね」
やらない子 は 流石P に処刑投票しました
ポン・デ・ライオン は 菊地真 に処刑投票しました
渋谷凛 は 菊地真 に処刑投票しました
◆クマ蔵	「俺的にはジョニーが初手吊りできなかったことが スパロボで命中率99%を外した時を思い出したぞ」
我那覇響 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆クマ蔵	「＞ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ　指定したっていいじゃないの、きょうゆうだもの　みつを」
菊地真 は 流石P に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「私自身釣られたことがかなり来るんだけどね 釣られる気なんて全くなかったし」
◆おぬし	「ジョニー殿はもう少し票が集まると思ったので、些か困惑したでござる」
三浦あずさ は 我那覇響 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 我那覇響 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 流石P に処刑投票しました
流石P は 菊地真 に処刑投票しました
ゆきぽ は ポン・デ・ライオン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 菊地真 に処刑投票しました
◆ジョニー・デップ	「皆もジョニー・デップに激似になるといいんじゃないかな」
徳川吉宗 は 流石P に処刑投票しました
ゆきぽ は ポン・デ・ライオン に処刑投票しました
水瀬伊織 は 我那覇響 に処刑投票しました
やらない子 は 我那覇響 に処刑投票しました
菊地真 は 我那覇響 に処刑投票しました
ポン・デ・ライオン は 菊地真 に処刑投票しました
◆クマ蔵	「狂人吊りは勘弁してください、お願いします＞下界」
三浦あずさ は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「むー　指定は村の意見を封殺も同然なので できる限り避けるべきかなー　という感じですね」
流石P は 渋谷凛 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ゆきぽ	0 票	投票先 1 票 →	ポン・デ・ライオン
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
菊地真	3 票	投票先 1 票 →	流石P
流石P	3 票	投票先 1 票 →	菊地真
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
ポン・デ・ライオン	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
徳川吉宗	0 票	投票先 1 票 →	流石P
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	流石P
渋谷凛	1 票	投票先 1 票 →	菊地真

5 日目 (2 回目)
我那覇響	4 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ゆきぽ	0 票	投票先 1 票 →	ポン・デ・ライオン
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
流石P	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
ポン・デ・ライオン	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
徳川吉宗	0 票	投票先 1 票 →	流石P
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
渋谷凛	2 票	投票先 1 票 →	菊地真

我那覇響 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子(共有者)	「ん、良し（ﾍﾞﾈ）」
◆三浦あずさ(共有者)	「あら？」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆渋谷凛(人狼)	「さて、どうしましょうか。」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「お疲れ様」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆やらない子(共有者)	「しかしこんなAAあったのね…＞おぬし」
◆三浦あずさ(共有者)	「真ちゃんが、どう動くか見てみたかったけど」
◆徳川吉宗(人狼)	「なんかものすごい票変えで響殿が吊れてしまったな。 お疲れ様だ。大義であった」
◆渋谷凛(人狼)	「共有かおぬしさんの○か。」
◆菊地真の独り言	「流石P 2 票 投票先 → クマ蔵（初日の投票より） ごめん！気づくのが遅れた・・・ 」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ。噛み先は３つ。ゆきぽ　共有。灰」
◆やらない子(共有者)	「菊地さんはみてないのでいいです（ｷﾘｯ」
◆おぬし	「お疲れでござった」
◆徳川吉宗(人狼)	「ではゆきぽ占いながら噛んでしまうか」
◆三浦あずさ(共有者)	「おぬし真なら…吉宗吊ってLW」
◆菊地真の独り言	「そして吊られる響・・・次点だったのに・・・（）」
◆やらない子(共有者)	「流石P狐だといいなぁ」
◆水瀬伊織の独り言	「マコト？ でもここでマコトが流石から票を移す意味って何かしら？ 捨て票？でもないわよね。引き分けの可能性も高いし。 そうなると・・・？」
◆渋谷凛(人狼)	「では発言を準備してますね。」
◆三浦あずさ(共有者)	「残すなら、ゆきぽちゃん、伊織ちゃん、凛ちゃん、ライオンちゃんかしら？」
◆徳川吉宗(人狼)	「正直狐を探しておったらじわじわと嬲られるのがオチよ。共有１は最後残すのも ありだとは思うが」
◆クマ蔵	「菊地が初日投票見てくれるなら、しぶりんが生き残れるチャンスが出てきてほしい」
◆徳川吉宗(人狼)	「うむ。余も潜ろう」
◆我那覇響	「えっ」
◆やらない子(共有者)	「まあ大体噛まれると思いますけどね」
◆三浦あずさ(共有者)	「うふふふ」
◆三浦あずさ(共有者)	「どこかしらね～人外」
◆やらない子(共有者)	「よくわかりませんね（ｷﾘｯ」
◆菊地真の独り言	「いや、」
◆我那覇響	「えー……これはないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ(共有者)	「あ、ちょっと気持ち悪いかも…うっ…」
◆クマ蔵	「どうしたんだい響、僕のかわいさに声が出ないのかい？」
◆やらない子(共有者)	「ちょ、ちょっとーっ！」
◆ジョニー・デップ	「面白い票移動の仕方だなあ」
◆やらない子(共有者)	「ト、トイレに…」
◆我那覇響	「まぁいいかなー これで負けたらさすがに文句言えると思うんだ」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…そうね、明日流石P吊ったなら6人で吉宗さん吊りでお願いね～」
◆三浦あずさ(共有者)	「だ、大丈夫よ～…うっ」
◆やらない子(共有者)	「了解でっす」
◆三浦あずさ(共有者)	「あ、ごめんなさい」
◆三浦あずさ(共有者)	「そうそう、潜伏狂人考慮で」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁあんまり負けるビジョンが見えないけど」
◆三浦あずさ(共有者)	「6人が最終日と思わないとダメだったわ～」
◆やらない子(共有者)	「明日吊っときますか」
◆やらない子(共有者)	「将軍」
◆我那覇響	「◇三浦あずさ(共有者) 「残すなら、ゆきぽちゃん、伊織ちゃん、凛ちゃん、ライオンちゃんかしら？」」
徳川吉宗 は ゆきぽ に狙いをつけました

ゆきぽ は無残な姿で発見されました

(ゆきぽ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

我那覇響さんの遺言

自分は完璧だぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ィ´: :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿／: : : : ﾘ 　　　　　　　　　　　　 ﾍー──--､_,,-'::":::／: : : : : ノ 　　　　　　　　　　　　　ﾍ: : : : : : : : : ヽｒ-イ＿,,,-‐'"ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ: : : : : : :r‐'"￣_,ノ::::::::｀ヽ:::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　￣７￣/'´￣:::::::::::::::::::::_::::ヽ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::ﾍ::ﾍ 　　　　　　　　　　　, --　 ､/::::::/::i::::::::::::::::::::::ﾍﾍ::::::::ヽ::::i:::::l　　_,,, -‐- ､_ 　　　　　　　　 　 i´　 ＼　￣ `|::::|::::::::ﾄ､ﾄ:::::::::|メﾍ::::::::ﾍ::'l:::|￣　　　ィ　　.〉 　　　　　　　　　　ﾍ　　　＼　　|::::|:::::卞ヾ ＼::| ィTﾇ'j::::::ヾ:::ﾄ.ー-／　　 ./ 　　　　　　　　　　　',　　 　 ヽ‐',:::ﾍ:::::|丈ｱ　 ヾ　~　 ﾚr､ヘ::|ヽ.／　　　/ 　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　ヽﾍ::::ﾊ::ﾄ､　　　'　 ,　 ﾉ　　　├'"　　 　./ 　　　　　　 　 　 　 ／ヽ　　　ム ヾ| |l　 ゝ､ _｀ ´　ｲ　　　　 t　　 　 / 　　　　　　　　　／:::::::::::＼　〈　　　＼　.ノ-レ'￣_ノヾ　　　　)　 　/ 　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::ヽ そ　　 　ｿヽ__/__||__ﾍ／》　　　》　／ﾍ 　 　 　 　 ／:::::::/::::::::::::::::::::i:ヽヽ　　 /　 //　 ||　 ﾍj　〉　　　ﾚ':::::::::ﾍ 　 　 　 ／::::::,ノ:::::::::::::::::::::::::|:::ﾍ ヽ. /　　~　　.l」　　　（　　／ﾉ:::::::::::::ﾍ 　　 　/::::／　,i::::::::::::::::::::::::::::}／ｿ V　　　　　　　　　　 ン": /:::::::::::::::::ﾍ .　　 /::/　　　|:::::::::::::::::::::::::::/:::/: :ﾘ────‐'──┤: : :〈:::::::::::::::::::::::', 　　 l::/　　　 |:::::::::::::::::::::::::/:::/: : ﾘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : ::|:::::::::::::::::::::::::', 　　l:/　　　　|::::::::::::::::::::::::/::::|: : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : :|',:::::::::::::::::::::::::', 　　|l　　　　　|::::::::::::::::::::/::::::|: : ::Ｌ＿＿＿＿＿＿＿」: : : ::|:ﾍ::::::::::::::::::::::::i 　　{　　　　　 |:::::::::::::::::/::::::::|: : :Ｌ　- '"　　　　ヽ　.__」: : : : |:::ﾍ:::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　|::::::::::::::/::::::::::|: : :|　　　　　　　　　　　|: : : : ::|:::::ﾍ::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　 |::::::::::::i:::::::::::ﾉ⌒ヽ　　　　　　　　　　ｒ': : : : ::|::::::::ﾍ::::::::::::::::::::i 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::}:::::::/ヽ≦>}　　　　　　　　　　|'´￣｀ｿ::::::::::}ヽ::::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 }::::::::::{:::::/::::::::::::ソ　　　　　　　　　 /: :/＞'::::::::::::ﾘ ヽ::::::::::::::::| 　　　　　　　　 |::::::::::|:::::ﾊ:::::::::ノ/　　　　i　　　　　 ヽ/::::::::::::::::::::ﾉ　 ヽ::::::::::::::| 　　　　　　　　 |:::::::::ｲ:::|　i::::/　　　　　　!　　 　　/　 'l:::::ハ::::::::ﾉ__,,,,,」::::::::::::::| 　　　　　　　　ﾉ::::／|::::|　 ｿ　　　　　　　 　　　 /　 　 ﾚ'　　>‐' "　　ハ:::::::::::i 　　　　　　　 ﾉ:／　 ',:::レ'＿＿_ヽ　 　 　 　 ＿＿＿__ヽ_／＿＿_,ノ　　',:::::::ﾉ 　　　　　　 ノ´　　　 .∨ヽ､.　　￣￣￣￣￣　　　　_, -┼':::::ﾉ　　　　　 }::::/ 　　　 　 ／　　　　　　|;;;;;;;;;;｀ヽ､　--─一 _,.　-‐''";;;;;;;;;;;}:::::ﾉ　　　　　 .i:::/ 　　　　　　　　　　　　Ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;冫=＝=＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -'"|:::ﾉ　　　　　　i:/ 　　　　　　　　 　 　 〈　 ｀ ヽ ､;;（ (＿＿) ノ｀＜_丁: : : : ::l::ﾉ　　　　　　ﾚ' 　　　　　　　　　　　r''´￣　 ￣　彡 个ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : : : :|:ﾉ　　　 　　/ 　　 　 　 　 　 　 　 〉_,　- '", ィ´: : : :|: : : ヽ---┘: : : : ::|　　　　　／ 　　　　　　　　　　 〃　　ィ´: : :i: : : : :|: : : : : : ::i: : : : : : : | 　　　　　 　 　 　 /　 イ: : : : : : i: : : : |: : : : : : i: : : : : : : ﾘ 　　　 　 　 　 　 i　／ ',: : : : : : : i: : : |: : : : : ::i: : : : : : : ﾘ 　　　　　　　　　レ'　　 ',: : : : : : ::i: : :|: : : : : :i: : : : : : ::/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',: : : : : : :i: ::|: : : : : i: : : : : : :/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ',: : : : : : i: :|: : : : ::i: : : : : : / 　　　　　　　　　 　　　　　 ',: : : : : :i: :|: : : : :i: : : : : :/ 　　　　　　　　　　　　　 　　',: : : : : i: |: : : : i: : : : : / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',: : : : :i::|: : : : i: : : : :/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',: : : ::i:|: : : ::i: : : : / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',: : : ::|: : : i: : : : :{ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〉: : : |: : : i: : : : ::〉 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : ',: : ::i: : : : : ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : ヽ: : i: : : : : : ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :i: :ヽ: ヽ: : : : : : : l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : : : :i: : : |ヽ: ヽ: : : : : : 'l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : i: : :ﾘ　ヽ: :ヽ: : : : : :'l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : :i: : :/　 　ヽ: ヽ: : : : ::'l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : i: : ::l　　　 ヽ: :ヽ: : : : :'l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : ::i: : ::|　　　　 }: : :ヽ: : : ::'l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : :i: : : |　　　　 |: : : ヽ: : : ::ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : i: : : :|　　　　 |: : : : ヽ: : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : i: : : :|　　　　 |: : : : ::i: : : : : : ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : ::i: : : ::|　　　　 |: : : : ::i: : : : : : :イ 　　　　　　　　　　　　　　/: : : : ::i: : : : |　　　　.|: : : : : i: : : : : //＼ 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : i: : : : ::l　　　　.|: : : : : i: : : : /;l;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :i: : : : : :',　　　 ヽ: : : : ::i: : ::/;;ﾘ;;;;;| 　　　　　　　　　　　　 /: : : : : ::i: : : : : : :l　　　 　 ゝ､: : i: ノ;;;;l;;;;;;;{ 　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : ::i: : : : : r､」　　　　　　　￣ .）;;ﾘ;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : i: : : ／;;;;;|　　　　　　　　　/;;/;;;;;;;;;;;} 　　　　　　　　　　　　　　　＼i_／;;;;;ヽ;;;i　　　　　　　　　ゝ二 - '' 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ;;;;;;;;;;;l;;;ﾍ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;;;;;ﾍ;;;ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ＿⊥ノ} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ≡=‐'

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「ここから凛が発言力上げてこれるなら結構危ない感じで」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆徳川吉宗	「余こそ徳川家八代占い師将軍！！ ゆきぽ殿は○であった！！」
◆おぬし	「お疲れでござるぞ」
◆ポン・デ・ライオン	「流石Pの投票関連についてだが 狼なら正直難しい動きだな……あって狐だ そうそう吊らんでもいいと思うな」
◆菊地真	「流石P 2 票 投票先 → クマ蔵（初日の投票より） ごめん！気づくのが遅れた・・・」
◆高槻やよい	「真さんが吊り逃れしてるのが気になるから 次に吊られそうですよね」
◆流石P	「おはようさん、わりぃ3日目から占い結果が入れ替わってたわ そら可笑しいわな、すまんすまん」
◆ゆきぽ	「お、おう・・・」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　 ,. . . :――: . . ､ 　　　　　　＿　,. : ´,. : ´￣￣ ｀ヽ､: : : :. 　　　　　 // }_／: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､: ::. 　 　 　 　､rｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: :. 　　 　 　 //}: : : : <:7'´￣　｀ヽ､: : : : : : : ∨:. 　　 　　 {//: : :／´　 　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : :.Ⅵ 　　　　　l: !: : 7　　　　 　 　 　 　 　 ＼: : : :l: . 　　　　　|: Ⅵｲ　 ´ ￣｀　　　 ´￣ ｀　 }｀: :.:{: ; 　　　 　 }: : Ⅵ　 ＿＿_　　　　＿＿_　j: : : :|: :. 　　　 　 l: : {,ﾊ. 　弋(ｿ　　　　 弋(ｿ 　,: : : ;: : :.　　票変えは・・・マコト？ 　　　 　 ;: : :＼ﾑ　　 　 　 ､　　　　　 ,: : : ;': : : :.　でもここでマコトが流石から票を移す意味って何かしら？ 　 　 　 /: :,: : : : ::.　 　 　 　 　 　 　 /: : :/: :,: : : .捨て票？でもないわよね。引き分けの可能性も高いし。 .　　　 /: :/: : : : :込､　　´　　｀　　 ｨ{: : :ｲ: : : : : : .そうなると・・・？ 　　　,: : /: : : : : : : : :＞　　__　 ィ: : j: :/:.|: : : : : : : . 　　 /: ｲ: : : :＿: : : : : :| 　 　 　_|: : :|:/ : |_:_: : : : : : :. 　　,: : :.!: : ://// ー//∧　　 //∧ |': : :.!//ﾊ､: : : : : . 　　{:/!:.! :,////∧　∨/∧　,/////j: : : :|///ｲ: : : : : : . 　　|' j: |: :{＼///}　　＼//Y///,ｲ/: : : :.|//　}: : : : : : : . 　　　l: :!: :|　 ∨/　 　 　 ヽ|!/／　!: : : :.:|/ 　 l: : : : : : : : .」
◆我那覇響	「おつかれさまだぞー」
◆やらない子	「おはようでしょ。」
◆三浦あずさ	「あらあら…」
◆徳川吉宗	「理由 さてどうするか。狂人の○をここで 潰しておこう。余に対して非常に積極的に接してきておる位置 であるしな。両偽を匂わせておるのも気になる。」
◆クマ蔵	「お疲れさｍ」
◆渋谷凛	「おはようございます。 なんというか、すごい動いてますけども…。 私としては気になってるところが残り続けてるのがどうにも。」
◆ポン・デ・ライオン	「あと個人的に真の狩人探しにワンクッション置くという考えに疑問を表する そんなことをする意味など狼には全くないからな……というか探すのになんで 一呼吸置かなきゃいけないんだ？」
◆ゆきぽ	「まさかと思うじゃない・・・初日占いじゃないなんて」
◆ゆきぽ	「ぽえー（お疲れ様ありがとうございます）」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様ー」
◆流石P	「そして昨日票を変えるつもりもなかったんだけど なんか変更してた、その点については謝るわ悪いな」
◆やらない子	「なんで私たち噛まれないんでしょうね」
◆渋谷凛	「流石さんは…うーん狐がライオンさんは昨日の反応で村に寄ったので 入れ替わりになりますねぇ…。占いの○を把握してないには…どうでしょう。 狼は無いでしょうけど狐はあるかも？」
◆徳川吉宗	「む、噛みをかぶせられたか？　それとももしや呪殺とでもいうのか！　 むう！？」
◆水瀬伊織	「ゆきぽが噛まれるのはまぁ、そうよね。 狼は１Ｗか２Ｗか知らないけれど、もうほとんど余裕もなさそうだしね。」
◆ポン・デ・ライオン	「真にCOを聞いていいと思うんだが」
◆三浦あずさ	「うふふふ、それはミスリーしてるのかもしれないわね～♪。やらない子ちゃん」
◆流石P	「すごーい、銃殺ですかー？（棒）＞殿」
◆菊地真	「うん、初日の投票に気づいて流石Pを吊りに行く意味を見失って・・・ どうにも投票先を見失って、響に流した。」
◆徳川吉宗	「いかん、おぬし島流しな＞流石Ｐ殿」
◆水瀬伊織	「真を噛むために狩人探しのために灰を噛むということじゃないの？ むしろ、あの状況でどうやって狼がおぬしを噛むの？＞流石」
◆渋谷凛	「そしてこの徳川さんです…」
◆やらない子	「やだなー、私はミスリーには定評があるんですよー」
◆水瀬伊織	「あ、流石じゃなくてライオンだったわ」
◆三浦あずさ	「うふふふ」
◆三浦あずさ	「指定、吉宗さん」
◆ポン・デ・ライオン	「というかゆきぽ噛まれるとそこの投票先である 私が疑われるという状況になるはずなのになんで誰も殴りに来ないのだろうか？」
◆やらない子	「よーし、将軍吊っちゃうわよー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆徳川吉宗	「まあよい。余を噛まずに吊らせるというのであれば、それでもよいってぐわぁーー！！＞あずさ殿」
◆菊地真	「噛むチャンスについて考えればわかるよ 結局狼が完全灰を噛めるチャンスは１回でしょ？それにここに遺言はない・・・」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「あ、結構攻めるね」
◆流石P	「いやねぇ、真面目に入れ替えてなんか登録してたのよ そら話が噛みあってこねぇよなって感じ つーか普通に完灰削った方がいいと思ったんだけど 響に囲いでもみたん？」
◆水瀬伊織	「え、今吊るの？ あと一日待たない？ 吉宗ＬＷの可能性もあるわよ？」
◆やらない子	「よ、吉宗ダイーン！」
◆ポン・デ・ライオン	「おっぱいさん！そこより真のCO聞きたいです！」
◆渋谷凛	「指定把握しました。」
◆流石P	「アイスランド希望＞殿」
◆三浦あずさ	「潜伏狂人警戒ね＞伊織ちゃん」
◆徳川吉宗	「しょ、占い将軍ＣＯ！」
◆水瀬伊織	「ま、いいか。」
◆渋谷凛	「おかくごー（棒」
◆やらない子	「潜伏狂人が怖いでござるござる（受け売り＞水瀬伊織」
◆徳川吉宗	「ダイン違うわ！　＞ない子殿」
◆徳川吉宗	「ぐわー（棒」
◆クマ蔵	「元はと言えば、将軍様に●出したおぬしが無礼千万だったんや(震え声)」
◆水瀬伊織	「そっちは警戒する意味あんまりないと思うけど あっちも２Ｗいるかどうかわからないんだし＞あずさ」
◆菊地真	「実は村人を噛み続けることで延長+狩人吊りを狙えちゃうんだよね」
◆流石P	「今日もう一回灰吊りがいいんじゃねぇの？ 殿の○であっても響はなんか狼目薄いっていうか 囲いは無い感じがするんだよな」
◆水瀬伊織	「ま、怖いならそれでいいわ。 気持ちはわかるし」
◆徳川吉宗	「お主ら余を玩具か何かと勘違いしとらんか」
◆ポン・デ・ライオン	「いや、だから真の霊能噛みについて感想の疑問なんだが＞伊織」
◆三浦あずさ	「あら？伊織ちゃん吉宗さんLWってわかるのかしら？うふふ」
◆おぬし	「されど初日占い先、将軍殿しかおらぬでござろう！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆水瀬伊織	「昨日は狼じゃなくて狐探してたし＞流石」
◆ゆきぽ	「ねぇ熊　ニャル子噛んだ理由はなんだい？」
◆流石P	「おぬし護衛しない狩人ってどうなん？ なんか居ない気しかしないと思うんだけど＞真」
◆水瀬伊織	「私ﾌﾗﾝ狼予測建ててるのよ？＞あずさ」
◆菊地真	「今回は初手が徳川さん●っていうのもあるし」
◆徳川吉宗	「残してもらえるのならば願ったりかなったりではあるが」
◆水瀬伊織	「何日か前に言ってたと思うけど」
◆ポン・デ・ライオン	「潜伏狂人なんて生き残ってたらおめでとうでいいと思うんだが」
◆流石P	「一応期限か」
◆三浦あずさ	「なら。LW予測よね？」
◆菊地真	「狩人はいないでしょう！？＞流石P」
◆徳川吉宗	「 　　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰｰﾝ!!　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰｰﾝ!! 　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,, 　 　 　 _.ノ,　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 r､　　　　　　　　　　,.-､　　　 r､, -'"rｧ ｀) 　　　∧,.=､l　/　 　 　 r, 　 　 　 _　　　 く ヽ　{,_ヽ_,..､　　　　/｀) ,ﾉ ,r'､　　ｒ'　ﾉ,ｺ ヾー' 　　　{. ｒ='_　,'_　　 　 /r'.,ｲ,}　　.ﾉ.〉　　　 l. 〔_,.- '　 ,r'　　ノヽ'! l'ﾆ'､.V ﾉ　　｀'＾_=' r,｀ヽ 　　　 ヽ ｰ'　ｒ'　　 r_´ ｀ノｉl ;_／, '　　　ヾ´　/.ヽ　 '‐､ 　 ヽ-1 l_,ヽ`'　｀,ﾝ 　 ヽ ﾆ r　/ 　　　く..ｸ ''_ ｒ’　　 / ,〈　ヽ,´,ｒ'　 ,,　　　,＞,冫/.ノ } r'　　 ／ .iゝ-,ヾ l´　　 　 _ｰｧ ,.. =ヽ 　 （｀~_　,. ヽ>＼　 ｀ ヽ'　.〈_rヽ..ﾉ }　　く_ｒ' .,r',ﾊヽ/./　　く_,r1.lヽ ..コ |.　　r‐'´-┐| 　　｀ /,rｧ, {(＜ヽ｀ヽ､　　　　　｀ｰ'　　　　ノ_/　 ヽノ　　　　　 l_} ｀ ヽ..」　　｀'´　.､l l 　　｀ｰ'ゝ' J ｀'ﾞ　｀~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ' 　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　　　ﾋﾋｨｰｰｰﾝ!! 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
菊地真 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
やらない子 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
三浦あずさ は 徳川吉宗 に処刑投票しました
◆クマ蔵	「＞おぬし　人狼だと分かったら即切腹しろ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)」
水瀬伊織 は 徳川吉宗 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 菊地真 に処刑投票しました
◆我那覇響	「ん～ なんか結局負けて共有にイライラぶつけかねない感じだし落ちておくさー お疲れ様だぞー」
流石P は 徳川吉宗 に処刑投票しました
◆ニャル子	「違いますよ、あれですあれ。忠臣蔵で吉良に切りかかる感じの無礼でこう、なんか 美化される感じの千万です」
ポン・デ・ライオン は 菊地真 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗
流石P	0 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗
ポン・デ・ライオン	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
徳川吉宗	6 票	投票先 1 票 →	菊地真
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	徳川吉宗

徳川吉宗 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子(共有者)	「だってぐわあああああって言うから…＞将軍」
◆渋谷凛(人狼)	「…お疲れ様です。」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあらｗ」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆クマ蔵	「＞ゆきぽ　消去法的に」
◆渋谷凛(人狼)	「さって、と。では、頑張りますか。」
◆やらない子(共有者)	「それでえっと最終日に残せる人って誰でしたっけ」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆ゆきぽ	「お疲れ様ですよー＞響」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆徳川吉宗	「うむ、お疲れ様である」
◆おぬし	「お疲れ様でござるぞ。ゆっくり休まれよ＞響殿」
◆三浦あずさ(共有者)	「吉宗さんがLWなら」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆ゆきぽ	「そっかーあんがと＞クマ」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「徳川吉宗 6 票 投票先 → 菊地真 ポン・デ・ライオン 0 票 投票先 → 菊地真 くそう！将軍ダイーン！」
◆やらない子(共有者)	「水瀬さんとポン・デ・ライオンと渋谷さんでしたっけ」
◆水瀬伊織の独り言	「ふーん、じゃあ違う、と」
◆おぬし	「将軍殿、お疲れ様でござります」
◆渋谷凛(人狼)	「共有噛み切って。それからどうしましょうか。」
◆三浦あずさ(共有者)	「おぬしさんを噛むのは引き分け調停でしかないのよね～…」
◆流石Pの独り言	「噛まれそうかなー？いや流石に共有噛むだろこれ」
◆クマ蔵	「あれ？鴨遺言がない…」
◆徳川吉宗	「うるさいわｗｗｗ＞ライオン」
◆徳川吉宗	「出るのは明日であるぞ＞クマ殿」
◆三浦あずさ(共有者)	「違うわよね？この噛み…LWがしっかり生きてる証拠」
◆徳川吉宗	「うむ、いい●であった。正直腰ぬけた＞おぬし」
◆ニャル子	「あ、お疲れ様でーす＞響さん」
◆三浦あずさ(共有者)	「そうね～」
◆渋谷凛(人狼)	「ふーむ…。流石→真かなぁ。狐考慮できないです。」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…ただ、今日だけ見ると ライオンちゃん生かせないかしら？」
◆やらない子(共有者)	「しかしフランドールちゃんと我那覇さんで吊れてないというのは中々に困りものですなぁ」
◆渋谷凛(人狼)	「狐…うーん。どうしよう。」
◆徳川吉宗	「今更ながらに気づいたのだがな」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん～…そうね」
◆クマ蔵	「乙でした＞響 ＞吉宗　ぎっくり腰か？(ﾆﾔﾆﾔ)」
◆おぬし	「○が出ると信じて占った結果が●でござったゆえ、拙者も驚いたでござる」
◆三浦あずさ(共有者)	「流石ちゃん、死ぬほど吊りたいけど」
◆渋谷凛(人狼)	「私ではどうすることも…」
◆徳川吉宗	「余はどうやら騙りが苦手らしい（真顔（震えながら」
◆やらない子(共有者)	「割と全面戦争っすね」
◆やらない子(共有者)	「ですよね！」
◆三浦あずさ(共有者)	「明日、そこつって、ライオンちゃんvs真ちゃんで行きましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「うるさいわ占われおってからに！　そちなど島流しじゃ！＞クマ殿」
◆クマ蔵	「クマ吉アイコンじゃなかったら騙り役代わってたわーざんねんだったわー」
◆やらない子(共有者)	「おっすおっすばっちし☆（ｷﾘｯ」
◆徳川吉宗	「まさかの相互占いになるとは畏れいったわ＞おぬし」
◆三浦あずさ(共有者)	「あ、また気持ちわるくなっちゃった」
◆おぬし	「此度は拙者が●を出した故、信用取れずとも致し方なしでござろうか 拙者も占いは苦手でござる」
◆やらない子(共有者)	「背中をさすりましょう、お水もどうぞ」
◆徳川吉宗	「そういえば記憶にあるだけでも騙りをやった記憶があまり無いという（震え声」
◆三浦あずさ(共有者)	「でも、まだまだ大丈夫よ～…」
◆クマ蔵	「超油断してたからしょうがない…俺だって腰ぬけそうだったわ」
◆三浦あずさ(共有者)	「ほ、本当にひどくなったら、本気でお願いね…」
◆徳川吉宗	「まあこれもぴいえいちぴいなる者の悪意よ。よくあることである＞おぬし」
◆ニャル子	「役職全部苦手ですよ、はい」
◆ゆきぽ	「どの口が言う＞にゃるこ」
◆クマ蔵	「おぬしは不敬を働くくらいなら自分に●だせよ…」
◆徳川吉宗	「これは本格的に騙り勉強せねばならんな。久々の騙りであったが…… こうまで動けぬとは」
渋谷凛 は 三浦あずさ に狙いをつけました

三浦あずさ は無残な姿で発見されました

(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

徳川吉宗さんの遺言

｜┌──────────┐　履歴書　　　　　2013年03月01日 ｜│{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 -　|　┌──────────────── ｜｜kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ .|　｜氏名： とくがわ　よしむね ｜│ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /｜ ├──────────────── ｜│{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミ.|　｜生年月日　1684年10月21日（貞保元年 ｜｜l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡 .|　├──────────────── ｜｜..!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ"..|　｜現住所： 江戸城 ｜｜..l　　　　.......:::::::::　　／..i....｜ ├──────────────── ｜｜..｀''ｰ- ､:::　　　　／.| i　 |　|　｜連絡先： 0120-xxx-xxx ( ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ ) ｜└──────────┘ └──────────────── ｜ ┌───┬─┬─┬──────────────────── ｜ ｜　年 　 ｜月｜日｜　　　　　　　　　　活動記録 ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 1716　｜06｜03｜八代将軍に就任 ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 1717　｜07｜09｜享保の改革を開始する ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 2013　｜03｜01｜「将軍ｖｓ必殺仕事人ｖｓ遠山の金さん」　上映開始 ｜ ├───┼─┼─┼────────────────────

三浦あずささんの遺言

＿ 　　　　　　,ｨ三三三三三＞　 　　　　／三三三三三三三三三＼ 　　　/三ｒ'´⌒:::::::::::ｰ‐-─ ､三三ミヾ 　　 厶_／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::...＞､彡 　 /::ｨ::::`ヽ::::,ｨｧ ､ヾ､:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::} .　{./.{:::::::::ｨｫ'´ ⌒〉､Y＞､ヾ:::::::ヽ:::::::人i　　　今日はちゅっと酔っ払いなんですよ～♪ .　|i　i:::::::ﾚ'　　　 ´　Y弋癶:::::､::::::Y:::ﾘ::ﾊ 　 |　|:::::.ﾊ　 _.　　　 ﾉ　 ゞ-ﾘ::::|:::::::i::::|::八‐ ､ ..　　{::::::::::∨　,- _　　　　　　|::iヾ::::}::::/ }　ヽ　＞､ 　　 |i､:::::::::::ヽ i 辷ｿ　　　 ／ﾘ　 Y:Y.　/　 }`Y ./....〉‐､ 　　 i 弋:::::::::::Yi ｧ7 　 ` ､ﾏ ノ　 /|::i　/ 　/　 ﾚ..../ 　ハ 　　 |　　ヽ::::八y〈 .ゝ　_＿　　ィ　|ﾘ /　 /　　/..../　　/　＼ 　　　　 　 ＼:::::ヽ`⌒　Y`i T {.　　 /　./　　/..../　 　 {　　 ハ 　　　　 　 　 　 　 ⌒i　　.| .艾_ _ノ　 /　　/..../　　　ﾉ　　　　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 |.　　ﾄｒ､　　　／.　::/...ノ 　 　ヽ､ i　 } 　 ハ 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　.| i　ゝ‐´.　 ::::/.,ｲ´　　　　::乂,　ｲ　 　ヽ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆おぬし	「お疲れ様でござる」
◆やらない子	「おはようでしょ。」
◆水瀬伊織	「　　　　　　　　　　　　　　　 　＿ 　　　　　　　　　　　　__, -／: : : :￣｀丶､ 　　　　　　　　　　 ,: //>:{: : r-: :､: : : : : :＼ 　　　　　　　　　,ｨ/7: : : : _: {: :-_:_ ､: : : : : : ヽ 　　　　　　　　/:/r': : : :_-｀ 　 　 　 ｀ヽ､: : : : :.:. 　　　　　　　 /: l/!: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::＼: : : : :. 　 　 　 　 　 ,: :.l/!: :,.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: l: ::. 　　　　　　　,: : :/l: : :.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ: :; 　　　　　　 /: :./r ､Ⅳ::::＿__,　-―-､:::::::::::::::/: :/ 　　　　　　,: : 人 r}_　´　　　　　　　｀＼:::::::/: :/ 　　　　　 /: : : : :ヽ_,､　 　 　 　- ‐ ､　　ー{: :/　ﾌﾗﾝは狼じゃなかった・・・ 　　　 　 ,: : : :/: : : : : :､　　　　　　　 　 　 八'　 じゃあ何故霊能を噛んだのかしら・・・ 　 　 　 /: : :/: : l: rr77 }　 ､　　　 　 　 ／: :{　　信用勝負をするため・・・？ . 　 　 /: : _:'_: :/: :|/＞'---､　　 _, ィ: :/: : : ;　　それを将軍で・・・？ 　 r7777///∧￣∨//// ∧　/r//}: ;: : : :{　　そして弱い方が信用挑まないということで標的にできそうだったゆきぽ噛み・・・ 　,:!// ∨////}　　∨/､_///}.// ／:./: : : :.!　　意味がわからないんだけど・・・ ´: ∨　 ∨///i|.　　 ∨/-ィｨ,=</!｀ /: : , -､} : :Ⅳ　 　 ｀,///　　　 ∨ｰ'//ﾊ{､i}　{: :/　　 ＼ : :/　　　　 ヽ/ ／　 　 }/////}i/ll　∨　r-､　　ヽ :/　　　　　 /イ 　　　　ヽ{i///||/ｲ /､-'-,:/ ＼＿} '　　　　　 /　　　　　　　　｀￣ ´／　 ｀´´´ ,.-,　 }」
◆菊地真	「１Wなのになんだかうるさいなぁ・・・ もう響ももふもふできないし・・・」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆ポン・デ・ライオン	「おらぁ！狼流石P噛めよ！ 死体無でてたらそこ吊ってやんよ！ 基本的に霊能も共有も詰まないようにすれば噛む必要はないんだよな むしろボロ雑巾のように使い捨てるべきなんだが……なんであそこで霊能噛んだんだ？ 将軍真なんて幻想を抱いているわけじゃあるまいし」
◆三浦あずさ	「あら～…」
◆徳川吉宗	「お疲れ様でござった」
◆渋谷凛	「おはようございます。 うーん…」
◆流石P	「おはよう、んじゃどうしようか状態なんだけどな割りと」
◆三浦あずさ	「お疲れ様よ～」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆やらない子	「＞今日はちゅっと酔っ払いなんですよ～♪ ＞ちゅっと ＞ちゅっと かわいいなぁ」
◆おぬし	「初手自刃……そんなのもあるのでござるか！＞クマ殿」
◆クマ蔵	「俺みたいな純粋な人間には修羅のような嘘はつけないのよ(真顔)」
◆ゆきぽ	「ぽえー＞あずささん」
◆水瀬伊織	「あ、なんか共有が夜にいちゃついてたみたい・・・」
◆ポン・デ・ライオン	「ゆきぽって○だから噛まれてもしゃーないとは思う＞伊織」
◆やらない子	「 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 xヘ　　 　 __ 　　　　　　　　 __　　 ／:＼≠_ : : : ＼=く:_:ﾊ 　　　　　　　　{: :爪/: : ｨ ／:ﾊ:､｀: .､: : :寸i }:!__ 　　　　　　　 /j :{У: /: /: :l M : ヽ: :＼ : ∨: ﾏ .　　　　　　 〈:/: / : /:l八: :从 ’: : !|: :}∧ : }: : ﾄ､ 　　　　　　　 l: /: : :{.:i|: ハ:j ヾ ヽ: 廴ﾊ: | : :', : ＼ヽ　　　ﾆｯｺﾘ 　　　　　　　 | ｌ: : 八:ｉ|斗‐ト　　 ´ﾑﾐx !:|: i :‘，: :.＼ 　　　　　　　 | |: ∧ ﾊlVてﾐ　　　 Vz} 'j:ﾊ }ヽ:j: : : : : ≧=-　　　　　よーし、久々に指定しちゃうぞー 　　　　　　　 | ﾚ: : :ヾ: ﾄ ゞﾟ'　 '　　 ""ﾑｲ/ 　 ＼乂: :＼ 　　　　　　　 |.: : : : : :{＞""　ｰ　´　ｲ{: :∧ 　 　 ヽ: ｀ヾ ＼　　　　　　2：00ねー 　　　　　 　 人: : : : :.:乂/　 }≧= ´{　∨.:∧　　 　{: : : : :｀: ミ 　　　　　　（ 　 ＼.:／｀〈　 /､　　 __| 　 ﾏ:Y=ﾐ　　人: : : : }:ハ 　　　　　　　 ヽ ／.:.:.:.:.:.:ヽ{__　　 __ﾉｰ‐┘:}//ﾊ　 　 Y: : ﾊ : } 　　　　 　 　 rf.:ｌ !.:.:.:.:.:.:j.:.:|マゞﾂ才.:.:.:.V:〈///ﾘ　　 ﾉ: :/ ル 　 　 　 　 　 λ:＼ ､:_:/.:.:/　｀¨´　!l.:.:.:.:.，:∨/{_　 （: : :{」
◆水瀬伊織	「村が狼で襲われてるってのに何してんのよ・・・」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「何でそこまで狼で見られてるのかすごい不思議 何か言ったっけ?」
◆クマ蔵	「＞おぬし　かまいたちの夜みたいなものだ」
◆流石P	「伊織っちは村決め撃ちかなぁ・・・ 狼の動きではないってのは以前言った通りなんだけど・・・」
◆渋谷凛	「こうなると狐目の流石さんが気になる…。」
◆やらない子	「いや、あんまり＞水瀬伊織」
◆菊地真	「結局霊能噛みはそういうことなんでしょ？ そもそも霊能勘だから信用！っていうのも極論すぎるよね」
◆流石P	「それ以外がさー、投票見ると訳わかんなくなんだよねー」
◆おぬし	「犯人は……拙者だ！」
◆渋谷凛	「共有さんェ…；」
◆徳川吉宗	「フラン殿吊り→霊能噛み、であったからであろうな＞フラン殿」
◆ニャル子	「だって、だって、狐と村以外難しいんですもん、さながら騒音の中で 作業するごとく！＞ゆきぽん」
◆ポン・デ・ライオン	「なんか渋谷ちゃんと仲良くやっていければなんとかなるんじゃないかなって ガイアが囁いた」
◆水瀬伊織	「霊能がいないから、もしかしたら将軍が真でっていう可能性もしていたわ。 信用勝負は強い狼じゃないと挑まないのが定説だから＞ライオン」
◆三浦あずさ	「あら？響ちゃん、ごめんなさいね」
◆ニャル子	「まあ、村も狐も難しいんですけどね」
◆やらない子	「それ言ったら相方噛まれちゃったし…＞水瀬伊織」
◆渋谷凛	「真さんも大概だけど…狼の方がありそうだしなぁ…」
◆徳川吉宗	「で、フラン殿狼であれば余はＬＷだったわけだ。それが今崩れたというわけだな」
◆流石P	「ポンデは、おぬしの●からバシバシ投票されてるし 菊池ちゃんと渋谷はんも、一回は入れられてるんだよなぁ」
◆水瀬伊織	「あんまりってことは少しはしたのね？＞ない子」
◆水瀬伊織	「・・・気楽なほうが良いのかしら・・・」
◆三浦あずさ	「でも、勘違いしないで欲しいの」
◆ゆきぽ	「いや嬉々としてるだろ　狼でも＞あずさ」
◆ポン・デ・ライオン	「真は狼ありそうで吊るのが怖いがそこ狐で負けたらもっといやだという この悪循環」
◆やらない子	「黙秘権を行使 …さーて、指定の時間だー」
◆三浦あずさ	「私が目指したのはLWが居て、かつ狐を排除な最終日」
◆やらない子	「指定：流石Pっすね」
◆ニャル子	「さながら一昔前の３Ｄ眼鏡(赤と青)で現実を見るがごとく」
◆流石P	「んー・・・ ライオンも少し疑いはないでもないが、渋谷もなんだよな 二人とも吉宗の○、んで囲いがあるなら・・・っていうとライオンかね」
◆水瀬伊織	「ふむ、やっぱり序盤の違和感はあったしね」
◆徳川吉宗	「余は狐が好きである（ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
◆やらない子	「んで四人最終日頑張ってください」
◆おぬし	「狂人は吊れる、引き分けはござらん。 されど果たしてシブリン殿が吊られるかどうかでござるか」
◆流石P	「CO無し」
◆徳川吉宗	「狂人んんーー！！！」
◆ポン・デ・ライオン	「流石Pは狐狙いか？ それぐらいの感想しかわかん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「ＬＷで見てるなら指定入らないのだけど まぁ狂人釣りと　していなくても釣れただろうけど」
◆渋谷凛	「そこなら、はい。」
◆菊地真	「ボクを狼に視る理由が 共有票を気にしているからー、っていうのだけどそこに関してボクが返答したのに返しのリアクションがないのが凄いなんか眉顰め」
菊地真 は 流石P に処刑投票しました
◆水瀬伊織	「やらない子残ってさ、一緒にがんばらない？」
◆クマ蔵	「そこは狂人なの、やめてー。代わりに吉宗と吊ってもいいからさー＞やらない子」
◆流石P	「んー、伊織が村目って感じかねーそこ狐だったら爆笑かな」
◆徳川吉宗	「余を二度吊りすると申すかｗｗｗｗ＞クマ殿」
◆やらない子	「狼に言ってください（ｷﾘｯ」
◆流石P	「それ以外で村目がなぁ、まぁ明日頑張れみんな」
◆ポン・デ・ライオン	「だから信用勝負なら徳川は対抗狂人主張しないといけない状況なんだが それって無理だろ」
◆水瀬伊織	「えー・・・」
◆ニャル子	「捕り物犯科帳スペシャル　～将軍は二度死ぬ～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「結果だけみたらおぬし即噛みでよかったのか。言っても詮無き事ではあるがなー うむむ」
流石P は 菊地真 に処刑投票しました
渋谷凛 は 流石P に処刑投票しました
◆クマ蔵	「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」
やらない子 は 流石P に処刑投票しました
ポン・デ・ライオン は 流石P に処刑投票しました
水瀬伊織 は 流石P に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	流石P
菊地真	1 票	投票先 1 票 →	流石P
流石P	5 票	投票先 1 票 →	菊地真
ポン・デ・ライオン	0 票	投票先 1 票 →	流石P
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	流石P
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	流石P

流石P は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆徳川吉宗	「将軍捕まえる岡っ引きとか、謀反もいいところであろうｗｗｗ＞ニャル子殿」
◆流石P	「ふう、御疲れさま」
◆おぬし	「お疲れでござる」
◆クマ蔵	「乙荒れ様でした」
◆徳川吉宗	「減る減る。すっごい減る。主に余の体力が＞クマ殿」
◆三浦あずさ	「はい、お疲れ様よ～」
◆水瀬伊織の独り言	「じゃ、どこかに違和感ないかさーがそ 一番違和感あるのはライオンなんだけどね」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆ニャル子	「お疲れ様―」
◆徳川吉宗	「お疲れであった。すまぬな流石殿」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「狂人としては結構いい釣られかたねぇ」
◆流石P	「まぁ残されたら、共有投票だからね」
◆クマ蔵	「＞吉宗　しかも万引きを捕まる将軍…」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「 　　　　　　ﾊ,,ﾊ 　　　　　（ ﾟωﾟ )　　真以外を吊るのをお断りします 　　　　／　　 　＼ 　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)) 　　　　　（＿⌒ヽ 　　　　　　ヽ　ﾍ　} 　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J 」
◆流石P	「オッケオッケー悪くない」
◆クマ蔵	「あ、スピード違反でも面白いか」
◆やらない子(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　 　 ｨiヽ 　　　　 lﾄ､ _ -=＝ﾍ一_/::::::::.＼ 　　　　_l::::::＼:::::::::::::`:::::ｉK:::::::::..`、 　　　/.::!::::::::::::＼..:::::::::::｀Y-ゞ:::::::::::::: 、 　　ィ::::ヾ::::: ::::::::::ヽ:::: ::::::::;!:ヽ:ﾍ;;:::::::::::〉 　,/. ::::::::ﾊ:::::::::::::::::::〉::::::::::,!:::::::j;;:::::::::/ 　|:::::`,､::::.!.:::::::!::: :/:::::::::::::ゝ::::！::::::.｛ 　|/､jヽ:＼Ｖｉ:::;／〈:::::::::::::.,'::::::::Y::::::::::ｉ　　　　　やっべ、わかんね 　　　Yヽ　　　_）::::::ｉ:::::l|:::::|ヽ:::::i: ヽ_:::::＼ 　　　　　 { 　　!/:〉::::::ｉ:N,'(.::::k::.!:　　｀ヽ:::） 　　　　 　 ＼　_/ｉ: ::l::::::}丿∧ﾍヽ　　　､:/ 　　　　　　　 ´/::::l'ﾞｉ|.:/ヽ／ |:::/:::〉 　　〈: 　　　　　　　 //::::ﾚ:|/／　 ム〈::（ 　　　　　　　 /／|i　　 _／⌒ ヾ |::ヽ 　　　　　 　 /久ヽ＼ｨ/　　　 　_} ヽ:::..、」
◆徳川吉宗	「万引きなどせずとも余が望めばほぼなんでも手に入るわｗｗｗ＞クマ殿」
◆水瀬伊織の独り言	「ただ考えが合わないだけっぽいから保留」
◆徳川吉宗	「馬の！？＞クマ殿」
◆ニャル子	「目線がばらばらですねー＞下界」
◆徳川吉宗	「余が言うのもあれだが、根性だ渋谷殿…！」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「村視されてるというか各自吊りたい位置が残ってて狼に目を向けられない状態って感じかな」
◆クマ蔵	「吉宗氏、法定速度オーバーで罰金。高速道のカメラが発見！とか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「しかし罰金は税から払われる模様＞クマ殿」
◆徳川吉宗	「というかジョニー殿狐とか流石ジョニー・デップ似」
◆ニャル子	「待ってください！将軍様はただ流鏑馬のし過ぎで、判断能力に翳りが……情状酌量の 余地が……＞クマ蔵さん」
◆ジョニー・デップ	「ただ似てるんじゃ駄目だ、「激似」だから狐になれる＞吉宗」
渋谷凛 は やらない子 に狙いをつけました

やらない子 は無残な姿で発見されました

(やらない子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

. へ、　/￣　　 ｡ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 V′　　　　　ﾟ　。＿_　　 　 　 . へ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 ┏=ミ　　　　　　　＼: : .､＿_／: : : :｝ .　　　　　　 　 　 　 /⌒／　　. :厂 　 |　　　　　　　　 　 　 　 　 く.: : : :. :.｝＿ .　　　 　 　 　 　 __/　　　　. :／ 　　. :|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ｝⌒| .　　　　　 　 　 ｛￣/　　　 　 　 　 . :/|　　　　　　 　 ＼: .　　　　　　　　　ﾟ｡: :| .　　　　　 　 　 ｛. /　　　　　　　　. :/｜:.　　 　 　 　 　 ＼: .　　 　 ﾟ｡: : : : .∨| .　　　　　 　 　 ｛/　. : /　　 　 　 : : 　ﾟ: : : : : :　　　　　　　＼: .　　　ﾟ。: : : : : | .　　　　　 　 　 /　 . :/　　 　 　 : : :|　　。: : : :|: : : : .　　　 　 ﾟ 。　 　 ﾟ。: : : : : 　　　　　　　　　　　　 　 . : : : |: : : :|　　 ﾟ｡.: : :| |: : :.|: : : : ｝ : : : . . .　　 ﾟ。 : : : . .　　　　　　 　 : : : : : : : |: : : : :|: : : :| 　 　 ﾟ。: | |: : :.|: : : : |: :|: :| |.: : : : : :.ﾟ。､ : : . 　　　　　　 　 |: : :|: : : : |: : : : :| |: :八　　　　Ν |: :_＿__　ｌ|: :|: :| |: : : : : : ::|ﾟ。＼ : . 　　　　　　 　 |: : :| : : : :|: : : : :| |ｌ/_　＼　　丿Ν´￣￣` l|Ｖ|: :|/: : : |: : : :|　l: : :＼ . 　　　　　　 　 |: : :| : : :八 : : : И￣` 　 ＼ 　 　 汽筏竿ミ、|: :「 ヾ: 八.:.:.:|　|: : |: : ＼ 　　　　　　 　 |: : :|: : : : : ﾟ.｡: : rｔ=荐ミ、　　　　　′ う/j/| 狄_ |ﾂ }: : :.|＼|　|: : |＼: : 〉 　　　　　　 　 |: : :ﾄ､.: :. :. .:.＼弌 _うj/|　　　　 。℃　V/ノ　册 |_ノ| : : |　 |　|: :/　 ｝/ 　 　 　 　 　 八: .:| :＼ : : : : : 。℃V'ノ ｀Yf气《　　　　　　ノ￣ |: : |: :　　丿｜/　 丿 　　　　　　　 　 ヽ| 、 :＼ : : 《　　　 　 .ノ　,　　｀¨¨¨¨¨¨゛ 　〈 :|: : |: :/ 　　丿　　　　　やらない子さん＠がんばらない 　　　　　　　　　　|　＼ : 丶: :｀¨¨¨¨¨゛　　　　　　　　　 　 . : Ν: :.| / .　　　　　　　 　 　 　 /＼ : :≧:仝 .　　　　　 ‐-　　　　ィ :/ : |: : :.И 　　　　　　　　 　 　 /: : ::≧=-- ---≧　　　　　 　 　 八/: : :|: : : : | .　　　　　　　 　 　 /: : : /: : :＼: ＼: :_:ノl 　 〕T爪 　 / : : : : Λ: : : :| 　　　　　　　　 　 /: : : /: : : : ノ＼: ＼　　 　 　 　 　 : : : : : /: :}: : :八 .　　　　　　　 　 /: : : /: : : 厂＼　＼: ＼　　　　 　/ |: : : : /＼ﾉ⌒ー―‐┓ 　　　　 　 　 　 ′: : ′: /＼＿_＼　): : :〉　 　 　 　 |: : : /　　 〉　ｿ　 　 卜、 .　　　　　　　 / : : : |.: : :.|__＿¨¨　／: ／　 ｀ヽ 　 　 |: : :.|＿_ノ／　　　＼|/ ﾟ｡ 　　　　　　　/ : : : : |.: : :.|￣￣＼　⌒＼ ＼＿_______.|: : :.|二／ 　 　 　 ／　　〉 .　　　　 　 /: : :／ 人: : :|　 　 　 ＼　＼＼ ＼二二人: : |／　　　　　　 　 ／＼ 　　　　　 /: : ' 　〈 ￣＼:|￣＼　 　 ＼__]__｝ 　|ﾆﾆニΛ:ﾉ　　　 　 ／　　　　　　〉 　　　 　 ｛ :/　　　|　　　　　　　丶　　　　＼__人ﾆﾆ７＼＿＿＿／＼＿/　 　 / .　　　　 ｛ :　　 　 |　 　 　 　 　 　 ＼　　　 |＼_」=７　　[__]⌒　 　　　　} 　 　 | 　　　　　乂. 　 　 |/　　　　　 　 　 |/＼　 /=〈　厂＼ /Μ|　　　　　 　 } 　 　 | 　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 /　 └┘　 V　　　＼￣　　　　　　　} 　 　 | 　　　　　　　　　〈　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 } 　 　 |

流石Pさんの遺言

今日は噛まれてる気がするな、当ててるとか流石だな

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆徳川吉宗	「余を老人扱いするか…！　ええいひっとらえい！＞ニャル子殿」
◆やらない子	「ポン・デ・ライオンか渋谷さんどっちかって感じだと思う」
◆クマ蔵	「＞吉宗　だがいつもより長い免許講習の刑」
◆三浦あずさ	「あら～…お疲れ様、やらない子ちゃん」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ」
◆徳川吉宗	「なんという……余、感服つかまつった＞ジョニー殿」
◆菊地真	「おはよう！ ひびきもふ・・・もふ・・・」
◆おぬし	「お疲れでござる」
◆渋谷凛	「おはようございます。 ライオンさんも擦り寄りとかで見れるかもしれませんが。 過去の反応的にあんまり見てないですね。 伊織さん、は。うーむ…私の視点では難しいです。」
◆ポン・デ・ライオン	「 　　　　　　ﾊ,,ﾊ 　　　　　（ ﾟωﾟ )　　真以外を吊るのをお断りします 　　　　／　　 　＼ 　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))　理由：徳川の初日投票先であること 　　　　　（＿⌒ヽ　　　　　　　それだけなら非狼の理由になるがそれ以降狼の接触がない 　　　　　　ヽ　ﾍ　}　　　　　　　それぐらいなら初日吊れそうなジョニーとか吊る、だってクマ狼だぜ 　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　　　　　　そういうわけでこれを身内票と見る 　　　　　　　　　　　　　　　　　あとあのタイミングでの票替え 　　　　　　　　　　　　　　　　　どう考えても死にたくないが故の投票 」
◆徳川吉宗	「お疲れ様である。大義であった」
◆水瀬伊織	「／l: : r: : : . ､ : : : : : : : : : : : : : ＼: : . 　　　　　 /,.ィ//／: : : : :.!:_／}: : ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : :.,: :. 　　　 　,: :{//／: : :イ⌒｀　　　 ￣　　＼: : : : : : : : : : : :,: :. 　　　　,: :/∨´: :_´　　　　　　　　 　 　 　 ､: : : : : : : : : :.',: :. 　　　　{: l//: :.／　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : :.,: : : : : :,: { 　　　　|: {/{: /ｨ　　,.. -―― '´　　　　＿ 　 ∨: : :!: : : : :.:Ⅵ 　　　　|: ∨!: /　 ´　　　　　　 　 　 ´　　｀ヽ､∨: :!: : : : : :.l:{　昨日の疑いさきねー 　　　　|: : Ⅵ:{　　　　　　　　　　　　　　　　　｀∨:l: : : : : : }:! 　　　　|: :/-ヽ　　､　　　　_　　　　　　　　 　 　 Ⅵ: : : : :.:/:|　流石　→伊織以外 　　　　|: :{ ヽﾊ　　｀ヾ＝‐ '　　　　 　 ､__　　　　 / : : : : /:.:{　凛　　→真 　　　　|:.人 （,ﾊ　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ＝‐'　,,': : : : :./: : |　ポンデ→真 　　　　|: : : ＼ .}　　　　　　　　｀　　　　　　　 /,: :/: :.:/: : : |　真　　→なし 　　 　 ;: : : : : :八　 　 　 　 ＿ 　 　 　 　 　 //: /: : /: : : :.{ 　　 　 !: : : : :/: : ＼　　　　ゝ＿￣ ﾌ 　 　 /:,: :/: : ｲ: : : : :.| 　　 　 !: : : :/: : : : : :＞ ､　　　　　　　_,. イ:./ /: : :/|: : : : : | .　　　/: : :./: : : : : : : :ト､_≧ー=＝≦!: : : :/:./: : :/:.j: : : : : { 　　 /: : : /: : : : :_: : : :}//＼ 　 ／//{: :_:_/:ｲ: : :/: :.l＿: : : :! .　 /: : : /＿＿/､ﾉ,イ////∧ ,//////l　/: : : :/: : :l///､: : :. 　/: :/∨/////l　　 !//｀ヽ､}o{//／イj /: : : :/: : : :!//　}: : :. 伊織　→なし」
◆渋谷凛	「えーっと、返答…5日目？ ◇菊地真(25) 　「気にしているのは共有票じゃなくて、フランが（割と発言していたのに）５票も集まった理由を気にしてたんだ 前提条件を省いて発言してた、ごめんねごめんね・・・＞凛、ライオン」 いや、それで納得しているのですが。 そもそも、それに加えて発言稼ぎも見てると入ってるのですが…。」
◆ゆきぽ	「っ旦」
◆流石P	「ほい御疲れさん」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆やらない子	「なんか狼勝ちそうな予感（ｷﾘｯ」
◆流石P	「いい目だったよ、ある意味ね＞やらない子」
◆渋谷凛	「えーっと、すごい、難しいです。 こうなると。」
◆水瀬伊織	「やらない子噛むんだ？ じゃあ自分への投票が来るのを避けたかったところ、なのかな？ そして狐はもういいやってこと」
◆クマ蔵	「＞ニャル子　駆け寄ってきた警官を無礼討ちに！」
◆徳川吉宗	「真殿はいつまで響殿をもふもふしているのであろう……」
◆ポン・デ・ライオン	「真潜伏狂人も考えたんだが それならあそこで票替えなんてリスクも侵さないからそれもないと見る」
◆やらない子	「ﾄﾞﾔｯ」
◆菊地真	「（死にたくないなら流石Pから票を変えるメリットお願いするよ）＞ライオン」
◆ニャル子	「老人扱いはしてなかったりするので語るに落ちすぎてびびった系美少女です＞吉宗さん」
◆ポン・デ・ライオン	「狐気にする奴なら昨日流石Pを噛むだろ」
◆水瀬伊織	「んー、じゃあもう凛はいいや。なんか疑うのしんどい」
◆ポン・デ・ライオン	「どう考えても狼ないのに継続投票するやつがいるなら＞真 それこそ変だろ」
◆ニャル子	「暴君……！まさに暴君……！＞クマ蔵」
◆菊地真	「別にライオンを殴るつもりはない。今の状況に」
◆水瀬伊織	「凛の位置って最終日残ると強いわよね～」
◆徳川吉宗	「余をかばうと見せかけ、その実は、という事であろう…！　余の目は ごまかせぬ！（ｸﾜｯ＞ニャル子殿」
◆クマ蔵	「なんかこれ勝てる臭いぞ…」
◆ポン・デ・ライオン	「静かな最終日やな……」
◆渋谷凛	「いや、え？は？　>伊織」
◆水瀬伊織	「ね、狼吊りにばっかり気にしすぎじゃない？ 狐吊るときとかもあるのにさ＞ライオン」
◆徳川吉宗	「それこそ本当に余が必殺仕事人に必殺されてしまうではないか！（ﾊﾞﾝ！＞クマ殿」
◆菊地真	「えええ・・・ ボクと流石Pで３票で同等位置なのに・・・戦慄を感じるよ・・・＞ライオン」
◆水瀬伊織	「あなた判断できないのよ」
◆徳川吉宗	「いやまだ安心はできぬ。安心するのは票を見てからだ」
◆渋谷凛	「そんな強い位置なんでしょうか？」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「これで負けるならまぁ　うん　何も言わない」
◆ポン・デ・ライオン	「凛は破綻する日に囲いという奇策系なのかどうかといったところだが それならきっともうポン・デ・ライオンはおいしくいただかれている気がしている」
◆やらない子	「菊地さんはねー…わかりにくいけど一個だけ村要素があった気がした」
◆水瀬伊織	「寡黙って吊る日付を過ぎてるからね」
◆ポン・デ・ライオン	「将軍の投票先だろ＞真 あのタイミングでも身内なんて見ないぞ」
◆やらない子	「なんだかもう忘れたけど」
◆高槻やよい	「初手で狩人吊った、それだけですね」
◆クマ蔵	「将軍様、ご安心を。仕事人はお上の本当に上層部には手を付けない」
◆徳川吉宗	「余破綻してないＹＯ！？＞ライオン」
◆流石P	「んじゃ先に落ちるわ、わりーね」
◆流石P	「明日結果みよっと、んじゃ御疲れさん」
◆菊地真	「意見が恐ろしくブレブレだよ、生き残りたくてボクは票を変えたの？投票で疑われるのが怖くて変えたの？＞ライオン」
◆おぬし	「お疲れ様でござるぞ」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ＞流石P」
◆ポン・デ・ライオン	「というかクマに投票してるし＞流石P どんだけ身内好きなんだよってなる」
◆三浦あずさ	「お疲れ様よ～」
◆クマ蔵	「お疲れ様＞Ｐ」
◆渋谷凛	「寡黙って褒められてるんでしょうか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「おぬし噛んだけどさあ！　余視点狂人だもの！」
ポン・デ・ライオン は 菊地真 に処刑投票しました
◆ニャル子	「誤魔化されてくださいよー、山吹色のマゲあげますんで＞吉宗さん」
渋谷凛 は 菊地真 に処刑投票しました
◆徳川吉宗	「うむ、お疲れ様だ。大義であったぞ＞流石殿」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす＞Ｐ」
菊地真 は ポン・デ・ライオン に処刑投票しました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「寡黙釣ってない時点でアレなんだけど」
◆クマ蔵	「山吹色のマ○ゲ？」
◆やらない子	「うん、負けた」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「初手●で負けるかぁ」
◆徳川吉宗	「山吹色のマゲとかなにそれ新しい＞ニャル子殿 すごい欲しい」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「これは占い師に悪いねェ」
◆高槻やよい	「吊り時を逃したら吊れないもんですよ」
◆徳川吉宗	「よくやってくれた渋谷殿…！！！」
◆おぬし	「初手●は運でござったからな しかしシブリン殿強いでござる」
◆クマ蔵	「初日に身内票で僕吊れなくてよかったねェ…」
水瀬伊織 は 菊地真 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
菊地真	3 票	投票先 1 票 →	ポン・デ・ライオン
ポン・デ・ライオン	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	菊地真

菊地真 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「普通に初日吊り候補だと思ってたけど」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「くまー」
◆渋谷凛(人狼)	「……よか、った…」
◆高槻やよい	「霊噛みが通って、噛むべき時に占いを噛めた 狼がお見事だったってことですよ」
◆水瀬伊織の独り言	「はずれちゃった ライオンかしら？」
◆徳川吉宗	「村の状況が渋谷殿を押し上げているのであろうな」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆おぬし	「お疲れでござる」
◆ニャル子	「おつかれさまんさです」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「釣れないもんだねェ」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「まあ真を残すのならこうなるのだろうな 伊織かな」
◆菊地真	「凛が生き残っていた事自体が想定外かな」
◆徳川吉宗	「お疲れ様でござった＞真殿」
◆クマ蔵	「お疲れ様」
◆水瀬伊織の独り言	「直観に従うべきだったかなぁ ごめんね、真」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ」
◆三浦あずさ	「ん～…一応、最終日の形を作ったつもりだけど」
◆渋谷凛(人狼)	「ありがと…クマさん…徳川さん…」
◆クマ蔵	「そして誰も正解にたどり着いていないのがお見事」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「おらぁ！ポン・デ・ライオンはもちもちだぞ！」
◆渋谷凛(人狼)	「……」
◆やらない子	「私にしてはホント大真面目にやりました、うん」
◆三浦あずさ	「これについては、私の最終日の形が悪かったわね」
◆徳川吉宗	「噛んでもいいのよ渋谷殿！」
◆渋谷凛(人狼)	「じゃあ、噛みます。」
◆菊地真	「凛に投票したいけどライオンが眼の色変えて攻撃してきたから変えざるを得なかったの巻・・・」
◆クマ蔵	「＞ポンデ　全然ミスドポイントたまらねえんだよ、ゴラァ」
◆渋谷凛(人狼)	「改めて、ありがとう。仲間たち。」
◆ポン・デ・ライオンの独り言	「可愛い狼に噛まれるか一緒に残るか それが問題だ」
渋谷凛 は 水瀬伊織 に狙いをつけました

水瀬伊織 は無残な姿で発見されました

(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/03/02 (Sat) 00:18:22
◆やらない子	「流石Pのところで渋谷さん一本吊りできてればぐらいかなぁ」
◆三浦あずさ	「ごめんなさいね、村の皆さん 特に、フランちゃんと、響ちゃんかしらね？ お叱りはうけるわ…これは私のせいね」
◆徳川吉宗	「ライオン殿を噛むわけにはいかんかったからな。うむ。」
◆高槻やよい	「響さんが吊れたとこで真さんが吊れてたら 変わってたんじゃないかなーって」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす」
◆やらない子	「お疲れ様でしょ」
◆渋谷凛	「お疲れ様でした。」
◆ジョニー・デップ	「お疲れ様」
◆ポン・デ・ライオン	「お疲れ様だった」
◆徳川吉宗	「お疲れ様である！！　渋谷殿、クマ殿、そして流石殿。ありがとう。礼を言わせてもらう！」
◆おぬし	「お疲れでござった」
◆水瀬伊織	「なるほど」
◆クマ蔵	「お疲れ様よ。勝った僕は何にもましてカワイイですね！」
◆ゆきぽ	「おつぽえー」
◆菊地真	「殴る気ないって行ったのに眼の色変えて攻撃されたら動かざるを得ない・・・っ」
◆ポン・デ・ライオン	「ｷｬｰ狩人初日吊りー!」
◆水瀬伊織	「これは申し訳ないわね」
◆ニャル子	「いやあ、最終日の魔物とかそういうんじゃなくて最初からじっくりとこう 収束するように勝った狼かお見事ですね。」
◆高槻やよい	「狼がきっちり噛みを通して LWがいい位置に入ったわけだし、上手かったです おめでとう」
◆徳川吉宗	「島流しと鞭打ちどっちが好みであろうか＞クマ殿」
◆ポン・デ・ライオン	「真の票替えが意味不だったから吊らざるを得ない」
◆菊地真	「フラン吊りはちょっとビックリしちゃった」
◆クマ蔵	「僕を初手で釣れなかったのが勝負のわれ…分かれ目だったのサ」
◆三浦あずさ	「ん～…残すところ間違えたかしらね 真ちゃんもライオンちゃんもおとなしくしてくれると すんごい、村っぽかったんだけど…＞やよいちゃん」
◆おぬし	「最終日、シブリン殿まるで疑われておらなんだでござるからなぁ 拙者もそこまるで占う気なかったでござるし」
◆クマ蔵	「＞吉宗　八丈島流しで頼む」
◆渋谷凛	「あ…流石さん狂人さん…ありがとうございます。」
◆ポン・デ・ライオン	「流石Pが狂人か 特に働いていないな、うん」
◆GM	「お疲れ様だ 途中で手が離せなくなって考察はできなかった。すまない では来村感謝だ」
◆菊地真	「流石Pでに投票し続けられないってだけだよ。 投票後に気づいていたんだ、ごめんね＞ライオン」
◆高槻やよい	「気になりましたよね、あれ＞ライオンさん」
◆クマ蔵	「村は弁解を聞かない、わかんだね」
◆徳川吉宗	「これはまた通なところを……佐渡金山とかどうかなと思ったが＞クマ殿」
◆やらない子	「今回結構吊りに関わってるからなぁ、灰視力が足りなかったとかそんな感じかなぁ」
◆徳川吉宗	「あそこで吊られただけでもありがたいことよ＞ライオン殿」
◆菊地真	「あそこで指定される時点で大貢献だよ＞流石P＞ライオン」
◆三浦あずさ	「それを言ったら私かしらね～…やらない子ちゃん」
◆水瀬伊織	「正直なことを言うと、怪しいところってどうせ吊れるから疑われてないところを占ってほしかったのよね 個人的な考えだけど＞おぬし」
◆高槻やよい	「対立軸をどこに見て残すか、だったから この形を作ったのはいいんじゃないかなーって＞あずささん」
◆やらない子	「いや、ほとんど意見は同じでしたしねー＞三浦あずさ」
◆クマ蔵	「＞将軍　寒いとこなんて嫌だよー、雪なんて関東にくれてやればいいんだ(断言)」
◆おぬし	「ふぬ、一応得票0を占い続けたつもりでござったよ？ その中で気になる所、といった風にしていったでござる＞伊織殿」
◆ポン・デ・ライオン	「ほむ……流石Pの吊りが個人的にはよくわからんかったからなぁ ふむむ……なんでだろ？」
◆水瀬伊織	「まぁ、いいか。 この村は久しぶりに気持ち良かったわ、にひっ♪」
◆ゆきぽ	「ぽえー・・・＞おぬし」
◆徳川吉宗	「余の拙い騙りで仲間を守れるかどうか心配であったが……うむ。これを機に 騙り勉強をせねばならんな」
◆三浦あずさ	「ん～…少なくとも、私が上げた四人なら、狐なしのLWの最終日 までは考えてたのだけど…凛ちゃん狼で、真ちゃんとライオンちゃんにいらぬリソース割かせたのが、間違いだったわね＞やよいちゃん」
◆やらない子	「私としては発言がもう残したくなくて残したくなくて仕方なかった＞ポン・デ・ライオン」
◆徳川吉宗	「関東に雪きたら大惨事であるぞｗｗｗ＞クマ殿」
◆三浦あずさ	「狐狂人狙いね＞ライオンちゃん」
◆渋谷凛	「…（なでなで　>クマ」
◆ポン・デ・ライオン	「そんなことよりふぉうど殿と久しぶりに同村して 思いっきり殴ってしまった……ポン・デ・ライオンは謝らない！」
◆水瀬伊織	「んー、渋谷さんとかは2回くらい落ちなかったら占っても良い位置かなって思ったわね。 寡黙どころって最終日に近づくにつれて吊れなくなるから これは個人の感想と戦術論だから、あなたが適用する必要はないんだけどね＞おぬし」
◆徳川吉宗	「仲間にはﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷさせてすまなかった。余も正直腰ぬけてた」
◆三浦あずさ	「最終日、そこ吊れば私としては狐狂人候補はこれで終わりって感じ＞ライオンちゃん」
◆高槻やよい	「打ち合ってるとこを両方とも吊って最終日に行くのもアリだし 最後まで打ち合ってもらうのもアリだし、いろいろです 凛さんがいい位置に入ったのがお見事だったかなーって＞あずささん」
◆クマ蔵	「＞吉宗　オマエラモクルシメ…」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「んー　釣られた理由がよくわからない」
◆渋谷凛	「いえ、こっちもこっちでうまくやれましたし。　>徳川」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「寡黙どころ放置してまで釣られた理由　鯖の違い?」
◆徳川吉宗	「特に渋谷殿には辛いＬＷを任せてしまった事をここに詫びると共に、我ら狼陣営を 勝利に導いてくれた女神であるということを大々的に流布しようと思う＞渋谷殿」
◆ポン・デ・ライオン	「どうせそこ生きていれば狼噛むだろとしか思ってなかったな＞流石P なら放置でOKだと思ってたんだが」
◆菊地真	「なんでだろう？ 思わず？？？ってなった＞フラン」
◆やらない子	「なんとなく役っぽいからいきました、狩人だとは思いませんでした＞ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ」
◆水瀬伊織	「関東に雪いったら関東だけの問題じゃなくなるからやめなさいよ！」
◆三浦あずさ	「ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(64) 「将軍さん　将軍さん どちらにせよ占いＣＯが遅いんだけどそれに関しては何か言うことある?」 」
◆クマ蔵	「得票数０で喜んでたら、即日占いされていた…人狼は地獄だぜー」
◆ゆきぽ	「ついかっとなって。 具体的に言うとおぬしに触れてないし2COで吊り急ぐのが気になった程度＞ﾌﾗﾝﾄﾞﾙ」
◆徳川吉宗	「余は正月帰省したおり、毎日のように雪寄せしておったわｗｗｗ＞クマ殿 今年の雪は半端ないなマジで」
◆おぬし	「なるほど……最終日につれて吊れなくなる。 確かに今回のケースだとその通りでござったな」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まず釣る発言はしてない　まぁまず真は見てなかったけど」
◆ポン・デ・ライオン	「フランちゃんは護衛誘導が狩人ないな（ｷﾘｯ そんな気持ちで投票しました」
◆三浦あずさ	「あんまりにも、将軍真を切りすぎていたのよね… だから、吊りに動いたけど、役っぽさはあったから 初手から役っぽいの吊った私のミスね＞フランちゃん」
◆水瀬伊織	「視野が狭いから残しても安心できないなーって思ったわね＞ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ」
◆菊地真	「やっぱりワンミスをして、リカバリをボクが失敗しちゃったからね・・・＞ライオン」
◆おぬし	「では拙者はこれにして失礼するでござるよ。 村立て同村、感謝いたす！では！」
◆徳川吉宗	「余としても意外であった。ぶっちゃけるとジョニー殿が吊られない事が 不思議であった」
◆高槻やよい	「適度に怪しくて、狩人なさそうだったってことじゃないですか？ 初手のグレランはとくに、狩人がありそうなとこは避けますから＞フランさん」
◆クマ蔵	「ぶっちゃけ北国から見て、雪降った首都圏は脆すぎです」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「というか将軍真ならまず噛まれるので考える必要がないです　将軍真」
◆ジョニー・デップ	「霊界でも言ったけどフランドールは挨拶以外全発言が占い関連で その中に直接、間接（呼びかけ）での占いへの絡みがあったからなんかしら投票して損は無いだろうと」
◆やらない子	「…耳が痛いわね＞高槻やよい」
◆渋谷凛	「ああ、いえ、しょうがないですし。仲間の助けもありましたし…　>徳川」
◆菊地真	「寡黙すぎると不信感をいだいて逆に投票する気が消える（まがお」
◆水瀬伊織	「少しでも共感してくれるなら次は少し考慮してくれたら私も言ってみた甲斐もあるというものね＞おぬし」
◆三浦あずさ	「ただ、流石Pがいるから、真ちゃん、ライオンちゃんで両村なら ちょっと厳しいかなってのが私視点で、残しちゃったんだけど ミスったのは、否定できないわね＞やよいちゃん」
◆ニャル子	「１＞占いＣＯが遅いという発言　 ２＞決めきった感じが役持ちに見えた ３＞けれどそれと同時に生存欲が見えず狩人じゃないようにも見える ４＞ジョニー明日面白いことしてくれんじゃね！ここはちょいと明日に回してー このどれかだと思います。おそらく！」
◆徳川吉宗	「余としても仲間に助けられた。ありがたいことよ＞渋谷殿」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「んー　まぁ鯖の違いと考えようか」
◆ジョニー・デップ	「５＞ジョニーデップに激似だから　に決まってるだろ？＞ニャル子」
◆ニャル子	「あ、フランさんですフランさん。」
◆ポン・デ・ライオン	「ないあ殿とは久しぶりに同村したが見事に殴りずらいな しいて言うならフラン狼想定だったか？」
◆やらない子	「とは言っても他の吊り動かせないんだよなぁ、少なくとも私は」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「これで寡黙放置してまで釣られるならどうしようもない」
◆高槻やよい	「あれ？私なにか言いました？＞やらない子さん」
◆徳川吉宗	「正直余もそう思わんでもない。しかし滅多に降らぬ雪対策をすると 非常に金がかかるのが難点なのよなー＞クマ殿」
◆クマ蔵	「＞菊池　知ってたか？喋らなければ怪しまれないんだぜ？」
◆ジョニー・デップ	「ジョニー・デップというワードだけで発言しちゃったけどジョニー・デップに激似だから問題なかった＞ニャル子」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「実際に朝待機あるのを考えると遅すぎるしね」
◆三浦あずさ	「ん？別に、将軍真なんて私も見てないわよ？ ただ、即切って来る発言するのは、狼にも居る傾向という話 狼だろうと、役っぽいのを投票回避しなかった、という話ね 鯖の問題ではないわよ？＞フランちゃん」
◆ポン・デ・ライオン	「ゆきぽ投票のわけはジョニーにホイホイ投票する気がなかったから適当に投票した」
◆水瀬伊織	「普段降らないんだからそんなもんじゃない？ 日本から見てヨーロッパの地震対策はずさんだって言ってるようなものよそれ？＞クマ」
◆やらない子	「＞初手のグレランはとくに、狩人がありそうなとこは避けますから …HAHAHA＞高槻やよい」
◆ニャル子	「おお、そうですね、５ジョニーデップに激似は大きな理由でしたよ ＞ジョ↑ニィ→にデップに激似」
◆菊地真	「無　言　村　開　幕＞クマ蔵」
◆クマ蔵	「＞吉宗　除雪費がその年の終わりまで持たないのがデフォ」
◆水瀬伊織	「将軍真なんて別にみてないわね。 弱い占い即切りって割と人外多いっていうのが私の経験則」
◆徳川吉宗	「もうすでに秋田予算無いらしいで＞クマ殿」
◆ポン・デ・ライオン	「というか初日ペットランになると思ってたのに０票とか…… ポン・デ・ライオンはさびしいと死んじゃうんですよ！」
◆クマ蔵	「＞菊池　そのかわりＡＡで魅力をアピールだ！」
◆ジョニー・デップ	「正直俺が吊られなかった理由は単純にジョニー・デップに激似だからなんだけどなネタじゃなく RP鯖では大なり小なりRPの影響はけして無視できない だから鯖の問題というのは間違ってないんじゃない？」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「真見てないのに同じ意見だから釣ったっていうのはよくわからんけど まぁ寡黙放置がもうどうしようもない感じで ジョニーが寡黙すぎて寡黙ということに気付かなかったのはスルーで」
◆高槻やよい	「あとは朝一発言の位置かなーって 挨拶が遅いとどうしても狙われますし、 将軍のそばだったのも目立ったかもです＞フランさん」
◆水瀬伊織	「朝待機あっても様子見する人はあんなもんだしなーという感じ 人によるんだろうからそんなところはどうでもいいけど」
◆渋谷凛	「では、そろそろお疲れ様でした。 改めて同陣営の方々はありがとうございました。（ぺこ」
◆三浦あずさ	「同じ意見でも、昼にいうのと思うのは別ね＞フランちゃん」
◆徳川吉宗	「じゃあ余がもっふもふしてやろう＞ライオン殿」
◆ポン・デ・ライオン	「将軍は初日噛まれなかったらもう真切位置じゃないかな 貴殿視点対抗狂人なのになんで噛まれんので御座るか？だし」
◆クマ蔵	「＞伊織　雪降ってるのに高いヒール履いてるのをＴＶで見てるとさもありなんという感情しか湧かんで」
◆ジョニー・デップ	「まあそれもあくまで一要因であって結局吊りというのはどこまで行っても複雑系なんだよな というわけでお疲れ様」
◆ニャル子	「いえいえー、遅いたぁ言いますが、ぶっちゃけそれは相対的であってそこまででも ないんでさぁ。初日に言いましたけど○ならちょいと様子見●なら急いで出すっていう 感じも当たり前のひとつですし。それを考慮しても遅い、って言ってたりしてたら よかったんじゃなかったかなーって思ったり＞フランさん」
◆水瀬伊織	「同じ意見というか、強く真を切っていたから投票したってだけね。 銃殺対応になんとか対応した狼とかは強く仲間狼を切る発言を昼間にする傾向があるからってだけだけど。」
◆クマ蔵	「＞渋谷　値千金の働きに感謝する。お疲れ様」
◆高槻やよい	「噛まれなかったら真切りでいいですね 先に霊噛みもないとは言い切れないですけど、灰噛みした時点でもう・・・＞ライオンさん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「んー　まぁここは完全に考えの違いだろうけど 私は序盤は怪しいところより寡黙吊りに行くからね」
◆水瀬伊織	「そりゃあ東京には雪用ブーツとか売ってないしね＞クマ」
◆徳川吉宗	「もう余としては毎日がｇｋｂｒでござったよ　にんにん」
◆三浦あずさ	「それについては、私のミスは認めるわね 役っぽいの投票しちゃったなというのは＞フランちゃん」
◆高槻やよい	「それでフランさん吊られたってことは たくさんの人が狩人がなさそうって判断したわけだし それもまた結果じゃないかなーって＞やらない子さん」
◆水瀬伊織	「まぁ、凛とﾌﾗﾝで迷って、ﾌﾗﾝのほうがなんかイヤだなって思っただけなんだけど」
◆ポン・デ・ライオン	「というか霊能噛みもわりと解せん 妖夢もぐもぐできたらいつもで霊能噛めるのに」
◆徳川吉宗	「もっとこう、自然と口が動けばよいのだがなあ。なんとも動きが固くなるな。 いやまあ初日の●貰ったのはいいとして、だ」
◆高槻やよい	「寡黙吊りが怖ければ10発言くらいかましておけば問題ないかなーって」
◆やらない子	「うごごごごご…＞高槻やよい」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「初日●の場合狼の発言落ちるケースは結構あるわけです　予想外で焦ってって感じ それでまぁ村人はわざわざグレラン回避も必要なくなるので気楽に発言できるっと 今回も場合は騙り狼に飛んだけど」
◆水瀬伊織	「ここで吉宗が灰○とかにしていたら逆信用勝負に見れたかもしれないのにね。」
◆ポン・デ・ライオン	「フランは正直明日からそこ殴るよ＾＾ そういったつもりのマーキング投票であった感じは否めない」
◆やらない子	「役あると思って吊ってるからなぁ私」
◆ニャル子	「あとはー、言葉が欠けないようにですかねー。そのことを言うのであれば 言うべきことが欠けてるってのもー、だめですね。すいませんそれは私です」
◆徳川吉宗	「正直、初手から灰を噛める程狩人を探せなかったというのもある＞ライオン殿」
◆三浦あずさ	「ん～…私は、いつでも初手は気楽に発言してるから そういう考え忘れてたわね」
◆高槻やよい	「おぬし噛みからの霊噛みでもいい気はしましたね おぬし噛めたらおいしいし、GJ出たら霊噛みにシフトでもいいですし だからいきなり霊噛みに行ったのも狼が強気で成功したかなーって＞ライオンさん」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「まぁ釣られたときはそれでも勝てると思ってたんだけどね まぁ熊蔵がどうかなって位置」
◆水瀬伊織	「初手とか気を抜いたら10くらい超えるわよね。 最近抑えてるけど」
◆徳川吉宗	「おぬし○は元から用意しておったのよな。 それがこうなったワケで、なおしてたりしてたら絶望的にＣＯが遅くなったで あろうなー　ぐわー」
◆クマ蔵	「それでは眠いのでこの辺で失礼させてもらうよ。 村建て感謝、お疲れ様でした。」
◆やらない子	「◇三浦あずさ 「（ぬぎぬぎ）」 ほう」
◆ニャル子	「だって、だって面倒くさいんですもん。目と目で会話できない交流破壊な世の中じゃー ギャグのひとつも飛ばしたくなります」
◆ポン・デ・ライオン	「将軍は生かしているだけで狐探ししてくれるだろうし ５か６で吊るのが好みでもあった（ﾓﾁﾓﾁ」
◆ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ	「それで熊蔵に●出て凛の発言落ちてたし問題ないだろうと思ってたらこれだよ！」
◆徳川吉宗	「初手おぬし噛みとかこわいわー＞やよい殿」
◆徳川吉宗	「狐なんざ知らん系将軍（ﾄﾞﾔｧ＞ライオン殿」
◆徳川吉宗	「落ちる者はお疲れ様であった。 よい●貰われであったぞ＞クマ殿」
◆三浦あずさ	「流石P吊れば狐狂人目終わりだし、将軍もういらないかなーと」
◆徳川吉宗	「村の進行とは思いのままにいかぬものよ…（遠い目＞フラン殿」
◆高槻やよい	「怖いけど、将軍様のことを考えたらそれくらい強気でもいいかもです 将軍様はどうやっても噛まれないですし でも私噛みも結構強気だと思いましたよ？＞吉宗さん」
◆徳川吉宗	「ポイされました」
◆高槻やよい	「適当に絡むだけの余裕があれば11発言くらいが目安かなーって＞伊織ちゃん」
◆三浦あずさ	「ん～…たぶん、響ちゃんの動きに狩人みちゃったから おぬしさんが、噛まれたあと、じゃあそこ狩人じゃないなら吊りと 思ったのも行けなかったわね…動きが狼にしては前衛的なのは見てたけど」
◆徳川吉宗	「村を混乱させれたらいいやぐらいでござった（白目＞やよい殿」
◆水瀬伊織	「凛ってコンスタントに5発言か多くて6発言だから別に落ちてないのよね、発言」
◆ポン・デ・ライオン	「灰噛みしろよぉ！おらぁ！のつもり＞おっぱいさん」
◆徳川吉宗	「多行発言、さらに絡みまくって１５発言超えてると余的に幸せ」
◆高槻やよい	「なので強気に攻めた狼さんおめでとうなのです＞吉宗さん」
◆水瀬伊織	「それだけしゃべっても疑われてなんかうっとおしいのよね＞やよい」
◆三浦あずさ	「たぶん、もう灰かまないんじゃないかな～って＞ライオンさん」
◆徳川吉宗	「うむ、すまぬな。礼を言おう＞やよい殿」
◆三浦あずさ	「んー…たぶん、何をいってもいいわけにしかならないわね 今日はこのへんで落ちるわね、お疲れ様よ」
◆高槻やよい	「疑われるときはどうやっても疑われるし、仕方ないかなーって＞伊織ちゃん」
◆ポン・デ・ライオン	「それなら狐も探せないとこに狼がいるってわかる＞あずさ」
◆三浦あずさ	「やらない子ちゃん、ごめんなさいね 票惑わしちゃって」
◆やらない子	「だなぁ、まあ最終日には乗せたからいいやと思うことにしよう」
◆徳川吉宗	「余も落ちるとしよう。仲間には改めて礼を言う。 ではさらばだ！　お疲れ様である！　大義であった！」
◆ニャル子	「それじゃ、私もお疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁がありましたら よろしくお願いしますね」
◆水瀬伊織	「私のやり方だと凛は疑えないわね。 うーん」
◆やらない子	「いえいえ、私にしては珍しく自分の意志出してましたし＞三浦あずさ」
◆ポン・デ・ライオン	「徳川殿はRPは好きでござったよ……」
◆水瀬伊織	「私疑われたら弱いのよ 普段が疑われないから＞やよい」
◆三浦あずさ	「どっちかというと、流石Pが狐目大きくみたけど、噛まないと見たのよ 私だったら、流石Pは噛むより吊れるって思ったから＞ライオンちゃん」
◆ポン・デ・ライオン	「しかし凛殿は吊れるもんだったので御座ろうか どうすれば届いたので御座ろう」
◆三浦あずさ	「潜伏狂人も居ることを考慮すれば、最低でも6で勝負を決めたい できなくても4で勝負は可能、故に８で先に2w目を吊っていいという判断」
◆高槻やよい	「そういうときは早めに吊られるほうが損害が少なくていいかなーって 私はそう考えちゃうな＞伊織ちゃん」
◆やらない子	「私は最終日ポン・デ・ライオン対渋谷さんの想定をしてたでござる＞ポン・デ・ライオン」
◆水瀬伊織	「凛吊るならそれこそ二日目三日目の位置かしら それ以後は吊りづらいわ。」
◆三浦あずさ	「それじゃね～」
◆高槻やよい	「おぬし噛みまでに吊れてなかったら、ちょっとキツイかなーって 真さんと響さん両方吊っちゃうともう届かないっぽいし＞ライオンさん」
◆ポン・デ・ライオン	「ほむ……＞あずさ まあ狐疑いを持っていけば吊れるのはわかるが…… まあそこらへんは好みで御座ろうな」
◆水瀬伊織	「早くに吊られたら面白くないしね」
◆高槻やよい	「目立ってた響さんと真さんに手をかける路線になったのが 凛さんにとって追い風だったし、上手かったかなーって」
◆ポン・デ・ライオン	「個人的にはわくわく将軍の○大決戦のつもりであった だからそれ以外を限界まで無残にして最終日に逝こうと思ったら響殿が死んでた」
◆高槻やよい	「勝ち負けにこだわらずに生きることにこだわるんなら それはそれだけど、私はできるだけ勝ちに貢献したいかなーって＞伊織ちゃん」
◆高槻やよい	「だから、今日は吊られたほうがスムーズに行くなって思ったら ついつい自分が吊られるほうに動いちゃうんだよね」
◆ポン・デ・ライオン	「どう考えても真吊りそうだったでしょ！＞やらない子 ぶれると死ぬからぶれられないって！」
◆水瀬伊織	「だって私勝ちとかできればいいなというだけだしね＞やよい」
◆やらない子	「そうなんだけど…かといって流石P残せないしでねぇ…＞ポン・デ・ライオン」
◆高槻やよい	「そういう意味では昨日の伊織ちゃん、 島村さんで吊られに行ったのはすごく上手かったかなーって 面白くなかったかもしれないけど＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「普段しない動きだからねー 割と勇気は必要だったわ。 普段はしないんだけど」
◆高槻やよい	「最終日に残されて吊られるのがいちばん悲しいかなーって」
◆ポン・デ・ライオン	「 　　　　　　　　　 　 ,｡‐:‐.､__ .｡-ミ 　　　　　　　　　　/: : : : : {: : : : : ﾊ 　 　 　 　 　 x:≦ﾍ: : : :_:_:_: : : : : : `ト､ 　　 　 　 　 {: : : : : ｬ,､　　　 _寸.: : : : :ﾊ 　　　　　　　ﾏ: : : :ﾉ`ﾞr ○-､ﾞ' ‘.: : : : :./ 　　　　 　 γ.: : :｀ {　 ｰ'＾ｰ'　　ﾑ'.: : :〈　　　それじゃあお疲れ様 　　　 　 　 {: : : : : ﾘ:､　 　 　 .ｲ: : : : : :}　　ポン・デ・ライオンはクールに去るぜ 　　 　 　 　 ゝミ: : : : ｀ヽア´: ｀: : : : : :ﾉ 　　 　 　 　 　 八: : : : : : : : : : : Ｙ爪　　　あと四条にはたまに来るかもなのでよろしくで御座る 　　　　　　 　 　 { ト,--r'ゝ :_:_:ノゝ、⌒ヽ 　　 　 　 　 _.．´　,ﾉ　 f｀¨¨¨¨Ｙ　　`ト ．.｀='¨ﾆネ 　　　r=ﾆ´ ,=-‐ ´　　ｘ'⌒! γﾒ.　　　　 　 ヽ} 　　　　　{ｲ　　 　 ／ 　 /=={:　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 , ' 　 .／　　 ﾏ:　ハ 　　　　　　　　f　 .／　　　　　ヽ　 { 　　　 　 　 　 {　 ﾊ　　　　　　　/: ﾊ 　　 　 　 　 　 .　 ﾘ　　 　 　 　 { 　 ! 　　　　　　　　‘.　{　　　　　　　 }　 ! 　　　　　　 　 斗:〈　　　　　　　 ゝ '、 　　　　　 r__´__ .斗　　　　　　　{.. _ ｀ヽ」
◆やらない子	「それじゃ私も落ちるでしょ 村建て＆同村感謝、お疲れ様でしょ」
◆高槻やよい	「それじゃ私も帰りますね、みんなありがとう 狼さんたちはおめでとうです 伊織ちゃんとあんまり絡めなくて残念だったな 今度はもっと楽しいことしようね」
◆水瀬伊織	「そこは仕方ないわね、最終日はそういうものだから また今度遊びましょうね＞やよい」