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【劇場264】劇場公演 木曜の部村 [319番地]
~いつだって、何度だって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon 一方通行
 (¬ゆりっく)
[共有者]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[妖狐]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (すてら)
[人狼]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (頭痛持ち)
[共有者]
(死亡)
icon 片倉優樹
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/04/04 (Thu) 21:58:21
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「22:30開始予定!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
赤羽根P 「後は…待機だな」
真紅 さんが入場しました
真紅 「ゆっくりアイコンを選んだつもりだったけど、1番なのね
よろしく」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくおねがいします」
赤羽根P 「いらっしゃい。」
一方通行 さんが入場しました
一方通行 「ヨロシクゥ」
赤羽根P 「よろしく。」
スネーク さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
スネーク 「待たせたな!」
如月千早 「ん、皆さんお願いしますね」
水瀬伊織 「よいしょ、今回は一般参加者が多いのかしら?」
赤羽根P 「お、少しずつ増えてきたな。善哉善哉」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「わっほい!」
できる夫 さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
赤羽根P 「みたいだな・・・たぶん別の仕事とのブッキングが多かったんじゃないか?>伊織」
できる夫 「できる夫、ここ……にっ……?」
天海春香 「.」
できる夫 「…………」
四条貴音 「……面妖な……」
赤羽根P 「と思ったら一気に来たな・・・」
如月千早 「(四条さんェ)」
天海春香 「あれ……律子…さん?」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → 秋月律子」
秋月律子 「まったくもう、ちょっと気を抜いたらコレなんだから!」
天海春香 「律子さんがそういう冗談やるの珍しいですね?」
できる夫
                             ―――
                          , -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                       /;;;;;;;/ ̄`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                /:::::::::::,'    ノ;;;;;;;;/¨
                 /:.:.:.,' ;;;;;;;-'''";;;;;;;;/  ‐==
              /:.:/
                  〈:.:.:./
              `ヽ               ‐==
                \____`ヽ
                  ヽ___\
                         |      ―==
                         i
                         i      \
                         /     `ヽミヾ
                        __iヽ__/          `ー
                  ヾ__/      _____
                   ヽ       /:::::::::::::::::::::::::::::::::
                    丶       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                      `ー―/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                            ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                         `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
水瀬伊織 「ちゃんとスケジュール管理しないとダメでしょ
あんたプロデューサーでしょう?>P」
赤羽根P 「お疲れ律子。今日は裏方じゃなくて参加側に回るのか。
久々にアイドルの律子を見られそうで嬉しいよ」
暁美ほむら さんが入場しました
水瀬伊織 「律子がなんで貴音のマネしてたのかがよくわからないけど」
天海春香 「あ、そうそう千早ちゃん!
すこし、舐めていいかな?」
暁美ほむら 「よろしく」
如月千早 「あ、律子だったのね。
……が、がんばりましょう」
できる夫 「いやはや、よろしくお願いしますね
天海さんは先日がお誕生日でしたね、おめでとうございます」
水瀬伊織 「えっと、どうかした?>できる夫」
秋月律子 「徹夜仕事で疲れてるとか、そういうのじゃないわよ?
……全く、なんで竜宮以外に亜美真美の仕事の管理まで……仕事っていうか
いたずらの後始末じゃない!もう!」
如月千早 「……ふぇっ(かああ>春香」
赤羽根P 「だな、面目ない>伊織
(他のPとのすりあわせがうまくいってなかったって言い訳だもんな)」
できる夫 「ナンデモアリマセンヨ>伊織様
ええ、なんでもありません」
水瀬伊織 「ま、まぁそんなに気にしてるなら・・・
その、次気をつければ良いんじゃない?>P」
赤羽根P 「大丈夫だ。うちにプロデューサー増えるまでの俺の仕事量よりずっとマシ>律子」
水瀬伊織 「?
変な人ね>できる夫」
天海春香 「だめ…かな?(じぃ>千早ちゃん」
秋月律子 「ふぅ……(メガネを抑えながら
すみません、できる夫P、ちょっとそこの栄養ドリンク、とってもらえます?」
星井美希 さんが入場しました
赤羽根P 「そか、ありがとう。伊織は優しいな。俺ももっと頑張らないと>伊織」
星井美希 「宜しくなの」
できる夫
            ___
          /ノ  ヽ、\
         /(―) (― ) \
       / ⌒  `  ⌒    ヽ  コクッ
       | γ⌒)⌒ヽ       |
       \( ^/ (★/ij    / コクッ
       / { ,(⌒ヽ/      ヽ
       | / i ー '      ィ  }
       ヽ_ノ           |  |」
水瀬伊織 「べ、別に優しくしたわけじゃないんだから
もっと頑張りなさいよってことよ!>P」
秋月律子 「まぁ……あの時期のプロデューサーの仕事に比べれば、今は幾分楽になったとは思いますが。」
水瀬伊織 「あら、美希もきたのね」
秋月律子 「……」
赤羽根P 「美希、今日は遅刻しないで来れたな。偉いぞ?」
暁美ほむら 「ドキッ! アイドルだらけの人狼村!
ふふふ、たまらないわね」
秋月律子 「できる夫さん、何飲んでるのかしら?」
できる夫 「ふぅ。この栄養ドリンク、味もなかなかいけますね」
如月千早 「だだだだめではないけれどこんな人前でっ、いえ大歓迎いやそうじゃなくて>春香」
天海春香 「あ、美希もいらっしゃーい♪」
星井美希 「デコちゃん、美希は眠いからお仕事がんばてね…ふぁ~」
できる夫 「……え? いえ、冷蔵庫に栄養ドリンクがあったので、ええ>秋月さん」
水瀬伊織 「テレビもくるからねー
楽しんでいってね>ほむら」
星井美希 「遅刻はしなかったけど眠いの>ハニー」
赤羽根P 「ん、頑張るよ。伊織や・・・みんなの為に、ね(頭撫で)>伊織」
天海春香 「ちょっと私…おやつが欲しくなっちゃって…///>千早ちゃん」
水瀬伊織 「デコちゃんって言うな!」
赤羽根P 「もう少し頑張ろう。
ほら、おにぎり作るから>美希」
星井美希 「ZZZ>伊織」
秋月律子 「……すみませんできる夫さん、ちょーっとシンデレラプロの千川さんのところいって、栄養ドリンク、100本ほど買ってきてくれます?」
水瀬伊織 「なななな、きゅ、急にさわんないでよ!?>P」
スネーク 「ふむ、余所見をしていたら久々にアイドル村らしくなってきたな」
水瀬伊織 「こらー、起きなさーい!>美希」
星井美希 「あ、春香昨日誕生日おめでとうね>春香」
如月千早 「いえ落ち着くのよわたし」
できる夫 「ははは、100本とかまたまたご冗談……あれ、秋月さん?
何だか表情が険しくありません?」
星井美希 「おにぎり!?なら、美希もうすこしがんばっちゃおうかなー>ハニー」
射命丸文 さんが入場しました
水瀬伊織 「あら、春香誕生日だったの?
おめでと」
如月千早 「逆に考えるんです。
みんなに見られちゃってもいいやって……」
スネーク 「最近じゃあこの村でゴリラを見たとかいう報告が来ていてな」
赤羽根P 「だから今は結構ラク!いつもっと忙しくなるかわからないし今の段階で疲れてちゃもたないぞ?>律子」
射命丸文 「やあやあ。
みなさんおそろいで」
星井美希 「あふぅ…デコちゃん、元気だね…おやすみ>伊織」
水瀬伊織 「(100本ってある内に入るのかしら・・・」
暁美ほむら 「リアルいおりんprpr! ……もとい、楽しませてもらうわ。よろしくね>伊織」
仮名 さんが入場しました
水瀬伊織 「悪徳っぽい記者が来たわね」
仮名 「よろりーん」
スネーク 「見間違いだとは思うが・・・
しかしなんでゴリラなんだろうな?」
赤羽根P 「ご、ごめん。……伊織見てたら、つい、その・・・>伊織」
karu さんが入場しました
水谷絵理 さんが入場しました
天海春香 「ありがとう美希ー!>美希」
水谷絵理 「こんばんは?」
水瀬伊織 「(あ、やばい系のファンだ・・・>ほむら」
赤羽根P 「それじゃ時間も近いんで真紅さん以外はラストアピールの準備と開始投票、済ませておいてくれ。」
かりかり さんが入場しました
片倉優樹 さんが入場しました
できる夫
.     / ̄ ̄ ̄\
     / ⌒   ⌒ \    あ、いけない。大事な用事を思い出したような
   / (●)  (●) u ヽ
   | ⊂⊃__'__ ⊂⊃ |
,ィTl'ヽ\  `ー´   /`ヽー;、
kヒヒど,           {⌒Yィ 、 ソ
  `´ ̄ヽ      ハヽ `^ー′
       ヽ      /  '}
        >   /ごノ
    __,∠     /
   〈、    /
    \、__ノ」
水瀬伊織 「元気とかそういうんじゃなくて、あんたがちゃんとしないからでしょうが!>美希」
天海春香 「4月3日に誕生日を迎えましたー♪」
片倉優樹 「こんばんは。」
秋月律子 「……できる夫さん、私が笑顔でいれるのは、亜美と真美の後始末をできるからだと思っています……

この栄養ドリンク……経費でおちると思わないでくださいね……?」
天海春香 「どうしたの千早ちゃん?」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → クマ吉」
karu 「karu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karu → 双葉杏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 709 (双葉杏)」
かりかり 「こんばんは」
クマ吉 「クマ吉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
如月千早 「私はもう春香へのお祝いを済ませたわ(意味深)」
できる夫
             ___
           / ヽ  / \
      r⌒ヽ / ;;( >) (<)
      / /\ .| l|lii!:::::: __´,_ ::i    す、すぐに買ってきます!
     〈__/  }| ::::::u; /  / ;::::|
         / \     `⌒´_/
        /           \
       /      / ̄ ̄ヽ )
   _  r  /⌒ヾ/   //
  "ヽ |  i,     i    (_ノ
    | ヽ/ ヽ、_/  /::::::::::::::::::::::::::
    ヽ、_/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        (/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
真紅 「うまったようね」
水瀬伊織 「ラストアピールなんてしなくてもあたしなら大丈夫よ!>P
う、うーん、ま、まぁこの伊織ちゃんをなでたくなる気持ちはわからなくはないわ
でも急にさわるのは紳士的じゃあないと思わない?」
星井美希 「だって…美希は眠いんだもん…>伊織」
スネーク 「と、思ったがアイドルでない奴もそこそこ居るな」
クマ吉 「開始前からできる夫が目立っている…つまり僕は生き残ることができる!」
一方通行 「ンだ、埋まってンじゃねェか」
射命丸文 「この清く正しい射命丸が
アイドルの知られざる素顔に迫りますよ!」
双葉杏 「よいしょっと(サボる)準備できたよー」
双葉杏 「よろしくねー」
スネーク 「男は・・・ふむ、GM含めて6人か?」
できる夫 「もしもし! 千川さんですか! え、栄養ドリンクの在庫は……え、もう無い?」
赤羽根P 「そうだな・・・申し訳ない。というか、先に言えばOKってことなのか?>伊織」
天海春香 「うんうん 千早ちゃんすごかった(意味深)」
水瀬伊織 「あ、う・・・そ、その・・・
す、好きにしたら良いじゃないの!>P」
水谷絵理 「春香さんと千早さんが今日も楽しそうです?」
秋月律子 「ふぅ……(携帯取り出しポパピプペ)あ、シンデレラプロの千川さんですか?
お世話になっております、765プロの秋月です……今、ウチのできる夫Pが
エナドリ500本ほど買いにいきましたので……ええ、全部彼の携帯料金払いで……」
赤羽根P 「それじゃ、少し撫でさせてもらっていいか?>伊織」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 天ヶ瀬冬馬
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1102 (天ヶ瀬冬馬02)」
水谷絵理 「杏ちゃん、いっしょにサボろうか」
赤羽根P 「携帯料金でかよ・・・律子、お前鬼だ。」
クマ吉 「羅刹を見るのは久しぶりだな…」
水瀬伊織 「うぅ~・・・い、いいわよ・・・
でも、優しくしなさいよ?壊れ物を扱うようにしなさい!(びしっ>P」
如月千早 「春香も幸せそうだったわね……(意味深)」
暁美ほむら 「男を吊りつつ、最終的にはアイドルハーレムを目指したいわ」
双葉杏 「そういえば春香さんはおめでとー。昨日だったよね」
天海春香 「あ、ジュピトリスの!
えーと……ハプテマスさん?」
射命丸文 「なお、男は絡んでてください。濃厚に。」
できる夫 「(課金とか冗談じゃありませんよ……ここはうまく誤魔化すしかありませんね)」
一方通行 「三下がジョーカーに勝てる理はねェだろォよ」
天ヶ瀬冬馬 「>クマ吉
誰が羅刹だ!?」
赤羽根P 「ん、了解(優しく頭撫で)…いつもながら、髪キレイだよな>伊織」
天海春香 「千早ちゃんもいっしょに悦んでくれてうれしかった…♪(意味深)」
双葉杏 「そだねー。自分たち以外のみんなに働いてもらう方針でー>絵里」
スネーク 「腐ってやがる・・・長く置きすぎたか>文」
クマ吉 「ネタバレ:一方通行はロリコン」
水瀬伊織 「恵理と杏もちゃんとしなさい!?
美希とおんなじ感じじゃない!?」
赤羽根P 「男同士所望かよ!?>しゃめーまる」
できる夫
  ハァハァ    ___
       /      \
      /  ::\:::/::::u\  ハァハァ
    /   <●>::::::<●> \       え、栄養ドリンク買って来ましたよ!
     |      、__',_,  u.   |
      \   u `‐'´    /      アサヒにキリンにサッポロのブランドものです!
      /⌒ヽ   ー‐   ィヽ
      /   ■  ■  .冊  冊.
    /, ./  ∨  ヽ (.サ.)(.サ.)
    |  .lキリン }キリン { ッポ }ッポ {ヽ
    ゝ つ=.l==l(.ロ.).(と⌒.ノ
   ̄ ̄ ゙ヽ_ソノノ--ィ ゝ-ヘゝゝノ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
真紅 「全員の投票があったわね
開始していいかしら?>GM」
射命丸文 「お。プロデューサーとアイドルの恋ですか?
いいですね。その2ショット。
もっと近づいて!」
スネーク 「寝る子は育つってな>伊織」
一方通行 「ンだコラ、ロリベアァ!!」
射命丸文 「女同士でもいいですよ!(ふんす」
水瀬伊織 「当然でしょう!
この伊織ちゃんの髪なんだから・・>P」
秋月律子 「ええ……はい、はい……彼の携帯番号と住所お伝えしますので……はい。
あと、足りない分は給料から天引きでWebマネーでいつものように……はい、よろしくおねがいします……(ピッ」
天海春香 「いえーい!
千早ちゃんとの恋でーす!>文」
水谷絵理 「美希さんのほうがちゃんと仕事してる?>伊織さん」
暁美ほむら 「ロリコン……シリーズ・人間のクズね
ショタは許されるけどね(キリリッ」
赤羽根P 「関ヶ原・・・菩薩だっけ?一人で来るのも珍しいな」
クマ吉 「>羅刹 あれ違ったっけ?鬼小島弥太郎だったかな」
赤羽根P 「あぁ、お願いします>真紅さん」
双葉杏 「働いたら負けだと思ってる。印税印税。あと勝ち馬に乗ろう>伊織さん」
一方通行 「どいつもこいつも変態さらけ出しやがってよォ」
如月千早 「もはや意味深でもなんでも無くなったわ!さすが春香!」
射命丸文 「私は来るものは拒まず、去るものは拘束するほど寛容です!」
真紅 「では、30秒後に開始するわ」
水谷絵理 「私たちが仕事せずに見守ってたら勝てるよね、うん>杏ちゃん」
できる夫 「ちょっと!? 秋月さん!?
とりあえず落ち着いてこのアルコー……あれ?」
天海春香 「トウマさんって不幸体質の人だっけ?」
クマ吉 「>一方通行 時代はお姉さんだよ、チミィ…」
秋月律子 「あ、気が利きますねできる夫P、あずささん用ですね?
でもざーんねん、これ、私飲めないの、わかってますよね?」
できる夫 「◇赤羽根P 「ん、了解(優しく頭撫で)…いつもながら、髪キレイだよな>伊織」」
星井美希 「すぴー…すぴー…」
真紅 「ぽちっとな」
射命丸文 「あれ、一通さんはわりと
魂が通い合えると思っていましたが…」
スネーク 「ふむ、今日の俺は何処にも絡めそうにないな」
できる夫 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
双葉杏 「ロリベアとかなつかしっ」
暁美ほむら 「淑女として、恥ずべきものなど何もないわ>一方通行」
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 22:36:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
クマ吉の独り言 「ネタバレ:真紅が共有になったら村が滅びる」
真紅の独り言 「村人と」
水谷絵理の独り言 「むら」
クマ吉の独り言 「おっと、始まってた」
一方通行(共有者) 「……お、おう」
双葉杏の独り言 「おおー。」
射命丸文(人狼) 「ほほう。」
水谷絵理の独り言 「しょにちにつられるおしごと」
水瀬伊織の独り言 「狂人ねぇ・・・」
双葉杏の独り言 「杏霊能だ」
できる夫(人狼) 「赤羽根さんを病院送りにしてきます」
暁美ほむらの独り言 「まどかぁ!」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「……おう」
星井美希の独り言 「美希は素村なの…それじゃ、さぼってられるね」
片倉優樹の独り言 「私だと村人になれるというジンクス。村建てありがとう>赤羽根P」
スネーク(妖狐) 「・・・ふむ」
できる夫(人狼) 「止めないでください!
やるったらやるんですよ!」
片倉優樹の独り言 「…調子悪いな。」
如月千早(人狼) 「はうううう」
射命丸文(人狼) 「ほどほどに。」
「◆赤羽根P 皆さん、今日は集まってくれて本当に有難うございます。
今回の主催は私、765プロの赤羽根が務めさせていただきます。どうぞよろしく」
如月千早(人狼) 「では頑張りましょうええ頑張りましょう」
一方通行(共有者) 「なンですかァ?なンなンですかァ?
トーマー、トーマーってあの腹ぺこシスターみてェに愉快に泣き喚きゃいいってのかァ?」
双葉杏の独り言 「気になる方はペドベアーで検索!!」
射命丸文(人狼) 「病院送りにする前に、ちょっといい写真を。」
双葉杏の独り言 「(自己責任」
片倉優樹の独り言 「やっぱりこう行ったり来たりすると狂うね。」
水瀬伊織の独り言 「役職する気分じゃないのよねぇ」
できる夫(人狼)
           ___
         /     \
        /   \ , , /\     大丈夫です、峰打ちで済ませておきますので
      /    (●)  (●) \
       |        ____'__    |
       \            /
      /       __ \ _ __
     /   ィニニニニニニiニニニ|  ゚~ l|三三三|lコニニニヘ、   ノュ|
r--――|  | |  ニ´ ̄~`==='-t l|三三广∩]ニニニ|三|ニニニニlニ|| ̄□コ
|    _,,\ \―' ∋i―rt―ri''''~゙ー'\_ノ
ー'''''~~   \__ 丿  || ̄ヨ|
「◆赤羽根P なんで俺…妙なヘイト集めてるんだろう・・・」
如月千早(人狼) 「恋敵を文字通り……ああいえ、恋とは違いますね」
一方通行(共有者) 「つーか、こうアレだよな、
夜一に大声2回も見るとあの変態ドモが狼なンじゃねェかって思うよな、くけっ」
射命丸文(人狼) 「まあ、それはいいのですが」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「知らねぇよ!?
そいつは別人だろうが!?」
星井美希の独り言 「ハニー!!村建てありがとうなの!!」
双葉杏の独り言 「リア充だからじゃね?」
「◆赤羽根P それ絶対峰打ちじゃねええええええええ!?」
できる夫(人狼) 「ああ、そうでしたね。騙りの準備ですか
では僕がやりましょう」
水谷絵理の独り言 「えびせんでメンコしちゃう感じ?」
スネーク(妖狐) 「狂人潜伏に賭けてみるか?」
如月千早(人狼) 「できる夫さん、あなたはわたしと一緒……愛の眷属……!」
片倉優樹の独り言 「鉄鯖の皆には悪いことしたかな。皆優しかったけど。」
射命丸文(人狼) 「これは私が占いに出るフラグのようですね」
暁美ほむらの独り言 「狩人日記
お休み中のアイドルにこんにちは系役職ktkr!
ゲフンゲフン、護衛能力持ちの役職ね。
おはようからおやすみまでまどかを見守り隊の私にふさわしい役職よ。」
できる夫(人狼) 「囲いが欲しければ」
射命丸文(人狼) 「あやや。ですか。」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「まーなぁ。
少なくとも大声上げるような位置が狼なんだろうが」
できる夫(人狼) 「お早めにお願いしますね
あとは各自、左右の対応を」
暁美ほむらの独り言 「吊りどころがあるし、序盤はのんびりできそうね」
クマ吉の独り言 「>赤羽根P モテる男はツライってことさ…」
できる夫(人狼) 「90秒で彼を亡き者にしてきます」
射命丸文(人狼) 「囲われると初日に吊られなくなるじゃないですか!」
双葉杏の独り言 「霊能潜りとかはめんどうだにゃぁ」
一方通行(共有者) 「まァ、相談もなンもねェだろ?
テキトーにCOしてテキトーにやろォぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早の独り言 「はるかたいおう」
水瀬伊織の独り言 「んー
占い師騙る気分じゃあないわね
それなら霊能でも良い気分」
如月千早の独り言 「ひぎいい!のまれたああ!!!」
水谷絵理の独り言 「バリバリ、バリントン!」
一方通行(共有者) 「とーまー、とーまー」
水谷絵理の独り言 「感覚が戻ってこない…」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「聞こえてんぞおい!?」
一方通行(共有者) 「へェ、そォいや過ぎても喋れンだ」
一方通行(共有者) 「こ、こっち見ンな」
できる夫 は 赤羽根P に狙いをつけました
赤羽根P は無残な姿で発見されました
(赤羽根P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「伊織様! 占い師ですよ、占い師!
天海春香さん○!

そして赤羽根P、覚悟ォォォォォォ!!!」
水谷絵理 「おはようございます?」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの?」
スネーク 「占いCOだ クマ吉●」
天海春香 「おっはよーございまーす!」
如月千早 「春香もふもふしてそのまま美味しく……
素晴らしい誕生日だったわ……いちごあじ(意味深ですらない)」
双葉杏 「おはよー。杏は働かない。」
水瀬伊織 「おはよ」
秋月律子 「はい、みんなおはよう
今日は876、961、シンデレラの子も入れての合同レッスンよ!
伊織、美希、折角のチャンスなんだから天ヶ瀬冬馬のいいところしっかり盗みなさい!
千早に春香は水谷さんや杏さんたちから、自分にないものを探して+にするのよ!

天ヶ瀬……君、水谷さん、双葉さん、今日はきてくれてありがとうございます。
ウチの子たちまだまだですけど、一緒にレッスン、よろしくお願いしますね。」
暁美ほむら 「おはよう」
真紅 「おはよう
紅茶を入れてちょうだい」
片倉優樹 「おはようございます。
身代わり君もといGMが無残死体となっているのももはや日常の光景。
では占い師の人はCOをどうぞ。」
クマ吉 「おっはよー、さあさあ占い師はどこにいるのかな?」
星井美希 「あふぅ…おはようなの」
双葉杏 「●だねー。」
天ヶ瀬冬馬 「おはようさんっと。
それじゃCO聞くかね」
スネーク 「理由:
最近不審者がこの村じゃ多いと聞いたからな
まずは通報暦がある奴から占ってみよう、ここが○だと悲惨だな
アイドル達が可愛そうになるからな」
一方通行 「ヒューッ」
暁美ほむら 「占い霊能はよ」
射命丸文 「シャッターチャンス!
クマ吉がわいせつ物陳列罪で逮捕される瞬間を激写!」
できる夫 「ちょうど先日誕生日を迎えられた天海春香さんをチョイスしましょうか
秋月さんを占うと何だかあとが怖いので、はい」
秋月律子 「……●でてるわねぇ。」
水谷絵理 「挨拶できた、うん
お仕事おわり」
真紅 「◇クマ吉 「おっはよー、さあさあ占い師はどこにいるのかな?」

あなたに●だそうよ」
クマ吉 「おいこらぁぁぁぁ」
片倉優樹 「一瞬発言が飲まれたかと思うくらいの重さを感じた。」
如月千早 「で、できる夫さんがもれなく事故っていますがそれは……」
天海春香 「クマ吉さん…やっぱり…」
一方通行 「COあるならさっさとな」
水谷絵理 「●?クマさんおつかれさま?」
クマ吉 「ち、ちがうんだ。僕は無実だよ!」
双葉杏 「うーん、霊能が潜ってていいんじゃない?」
できる夫 「……ありゃりゃ、しまりましたね、これは」
水瀬伊織 「ふーん、じゃあCO聞いて吊りかなぁ。
でもクマ吉なんて黙ってても吊られそうなところわざわざ占うってどうなのかしら」
星井美希 「クマ吉COないなら、バイバーイでおやすみなの」
スネーク 「さて、では●をとっとと吊ってしまおうか」
射命丸文 「クマ吉にCOを…いえ、いいんですわかっています。」
秋月律子 「まぁ、できる夫Pは頑張って噛まれてくれたら信じるわ?と。

で、全員分のエナドリ、用意できてるわね?」
双葉杏 「あ、その前にCO聞くんだよね。どうぞどうぞzz」
天ヶ瀬冬馬 「なんか朝っぱらからうんざりするような光景を見た気がするがまあいいか」
できる夫 「クマ吉さんが共有者ならすっごく楽なのですが
狐でもCOしちゃっていいですよ?」
水谷絵理 「やったね、杏ちゃん
仕事しなくてすんだよ」
クマ吉 「ただ…律子ちゃんのファンなだけの素村だよ!」
天海春香 「無実かどうかは霊能さんが教えてくれますよ!(ニコ>クマ吉さん」
射命丸文 「我慢できなかったんですね。」
一方通行 「ンじゃそォいうことで、オヤスミ変態」
暁美ほむら 「クマ吉は吊るところ(キリッ
でも真の●にしろ、特攻の●にしろよくやったわ。
うちにきてQBをフ○ックしてもいいわよ」
片倉優樹 「まあ、クマ吉くんはCOないだろうし吊っていいんじゃないかな。」
如月千早 「クマ吉に●とは。
共有でも吊る。そういうことなのです。」
できる夫 「僕、その間に赤羽根さんを仕留める系の大事なお仕事があるので」
双葉杏 「はっ、寝てない。寝てないよ。」
真紅 「狼の遠吠えに大声が混じっていたから、クマ吉のだったんじゃないのと思いつつ」
水瀬伊織 「◇クマ吉 「おいこらぁぁぁぁ」
割とこれ狼あるんじゃなーい?って感じの反応よね。」
秋月律子 「ああ、共有は詰めるという意味ではでておいてもいいかもしれないわね。
ただ、そこはそうね……自由に、って」
射命丸文 「私は、そんなあなたをとても男らしいと思っています。」
クマ吉 「(ふっ…ここまで言えば吊られないハズ…)」
天ヶ瀬冬馬 「あー、それじゃ共有COな」
真紅 は クマ吉 に処刑投票しました
秋月律子 「ちょちょっと何言ってるんですか!>クマ吉さん」
水谷絵理 「シンデレラは振り向かない?>律子さん」
できる夫 「そうですか、では秋月さんに愛の言葉でもささやいておいてください>クマ吉さん」
水瀬伊織 「あら?Pはもう噛まれてるわよ?>できる夫」
天海春香 「そして赤羽根P、覚悟ォォォォォォ!!!」

こ、これは…
プロデューサーさんを噛んだのは狼、つまりできる夫さんは狼!?」
水谷絵理 「尼崎さんが共有さん、オッケー」
双葉杏 「素村かー。じゃあさよならばいばい。あ、その間暇だから律子さんに対する
愛を陳述しなさい>クマ吉」
クマ吉 「もうこうなったら村人のネタバレをしてやる!」
射命丸文 「あなたの勇姿は私のカメラと思い出の中で輝いていますよ!>クマ吉」
一方通行 「眼鏡も一緒に埋めてやっから化けて出ンなよ」
星井美希 「ふぁ~…できる夫…スネークが誤爆したとかは考えないんだね>できる夫」
スネーク 「では去らばだ>クマ吉

とりあえず共有だけは片方だけでも出して欲しいがな
灰を広げて役職噛みを防ぐなら片方
無駄を防止したいなら両方COを頼む」
片倉優樹 「やだなあ、狼がそんな単純なことをするわけないよ。…たぶん。>真紅」
できる夫 「それも考えたんですけどね>真紅さん
クマ吉さんなら占わなくてもうっかり吊れるかなー……って、ええ」
如月千早 「さあ!
もう春香をぺろるだけの日になったわ!!!!!1111
春香ーーー!!!」
クマ吉 「ネタバレ:天海春香はリボンが本体」
天海春香 「あ、とーまくん共有なんだね!」
双葉杏 「できる夫と思考が被った。これは養ってもらうしかない。」
天ヶ瀬冬馬 「相方は少なくとも初日じゃない。
それじゃ後は任せる」
秋月律子 「シンデレラって?
いや、意味がわからないけど…・・・>水谷さん
私、もうアイドルじゃないのに!」
水谷絵理 「寝ててもいいよ、大丈夫>杏ちゃん」
クマ吉 「>天海春香 ああ、そういえば言いそびれたよ。誕生日おめでとう。」
できる夫 「それならそれで楽なので>星井さん
言わずもがなですよ?」
片倉優樹 「そうだね、できる夫くんが噛まれてないといいね。」
クマ吉 「んで…いくつになった(ゲス顔)?」
暁美ほむら 「チッ……灰で吊られていればいいのに共有とか……
(冬馬さんが共有ね、了解よ)」
天海春香 「千早ちゃん!千早ちゃーん!
いまちゅーちゅーしてあげるからねー!」
一方通行 「ァ?3分切ったンか、ンなら俺も共有COだ

とーまーとーまー」
クマ吉 「ネタバレ:双葉杏が進化するとカビゴン♀になる」
星井美希 「◇できる夫 「クマ吉さんが共有者ならすっごく楽なのですが
狐でもCOしちゃっていいですよ?」
なんか、クマ吉の中身を狼とかは微塵もおもってないかんじ」
真紅 「対抗が●を打っていて、誤爆を考えたらより胡散臭いって言われるだけだから頭をよぎっても言わないわよ普通」
水谷絵理 「律子さんほどの逸材を放っておくなんてもったいない
しまっちゃうおじさんがやってくるよ?>律子さん」
できる夫 「なん……ですって……
赤羽根Pが、既に……!?」
クマ吉 「ネタバレ:真紅がもし共有ならば村が滅びる」
射命丸文 「ところでクマ吉さん
脱いでもろになった気持ちはどんな感じでしたか?」
クマ吉 「ネタバレ:如月千早の腹筋は割れている。」
双葉杏 「えっと。でー。あまとうくんが共有ねー。相方の有無だけは言ってくれた方が。」
天海春香 「リボンに言ってあげてください(ニコ>クマ吉」
一方通行 「とーまー おなかへりやがったー とーまー」
片倉優樹 「うわあ…。>一方通行」
スネーク 「後は特に俺から話す事はないな
潜伏役職が噛まれないのを祈るのみだ
占いは発言をしっかりと見させてもらう」
如月千早 「今夜も激しい夜になるわ(直接的)>春香」
秋月律子 「……美希、あんたぁ……また寝たまんまで……
双葉さんもうすこし見習いなさい……!」
水瀬伊織 「一方通行ととーまのコンビってなんだかすごく別作品っぽいわよね」
水谷絵理 「一通さんと天本さんが共有でいい?
なんか楽しそう?」
天ヶ瀬冬馬 「俺はこう、二日目の朝からどーにもこうにもな物を見て疲れた」
クマ吉 「>文 この世のすべての煩わしさから解放された気分だよ!」
できる夫 「実際、そのとおりですけどね>真紅さん
誤爆ならいいなー(チラチラ とか、もう明らかに狼のそれじゃないですか」
スネーク 「そこが共有だな
さて、それでは本腰入れて発言を見るか」
星井美希 「楽なのかな?むしろスネーク狼で誤爆だと明日霊能で信用もってかれるし
逆に、自分が噛まれるかもしれないんだよ?>できる夫」
暁美ほむら 「とーま×セロリ、ね……
巴マミが喜びそうなカップリングだわ」
天ヶ瀬冬馬 「だからその呼び方をするんじゃねぇ!?」
天海春香 「二人でいっぱい、求めあおうね♪>千早ちゃん」
双葉杏 「一方さんか……いいつながりだね。あと私が進化するとあれだ。
なんつったけ。ライチュウになるから。アニメで超働かないあいつ」
できる夫 「で、その場合明日の霊能結果がつながったりするんですよ
それなら楽でいいんですよ、ええ」
射命丸文 「もう何も怖くない
クマ吉被告はこう証言しているもよう!」
クマ吉 「律子は髪をあげてる方が美人だと思う(断言)」
星井美希 「とうま違いなのw」
水谷絵理 「夏がダメだったりする?>ほむらさん」
天海春香 「とーまくん…?>あまとうくん」
秋月律子 「で、できる夫さん、明日までに全員分のエナドリ、ちゃんと調達おねがいするわね?
全く……あなたの携帯、このままじゃどうなってもしらないわよ?」
水瀬伊織 「スネーク狼で誤爆?
いきなり狼が●出すと思ってるの?>美希
どちらかというと身内切りじゃない?」
クマ吉 「メガネ、サイッコー」
片倉優樹 「>星井美希
できる夫くん視点誤爆の可能性は低いとかそんな感じなんじゃないかな。
それより何よりあのCO文で水瀬さんを占ってないのがアレだよね。」
如月千早 「腹筋鍛えずに歌を歌えますか!!!
この腹筋があるからこそ春香とす(検閲削除)>クマ吉さん」
水谷絵理 「できる夫さんが噛まれる未来?
みなとみらい?」
できる夫 「狼視点でスネークさんが真なら、僕が噛まれたとして霊能結果が繋がるのは不自然でしょうね>星井さん
なので噛まれないんじゃないでしょうか」
天海春香 「狼なら誤爆もなにもないんじゃ…」
暁美ほむら 「夏はいいわね、油断した女子のブラヒモがなんともいえず……ふぅ……>絵理」
天ヶ瀬冬馬 「>天海
いや、そこの一方通行に言ったんだ、うん」
星井美希 「間違えたなの、スネーク狂なの>デコちゃん」
できる夫 「ちょっ!? 秋月さん!?
僕、今夜忙しいんですけど!?」
双葉杏 「まあ、zzz」
クマ吉 「汗ばんだスーツの臭いをかいでいたい(遺言)」
一方通行 「ンじゃ愉快痛快、スクラップの時間だぜェ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片倉優樹 は クマ吉 に処刑投票しました
水谷絵理 は クマ吉 に処刑投票しました
天海春香 は クマ吉 に処刑投票しました
「◆赤羽根P 赤羽根です。

同僚の目が血走っていて恐怖を感じています。
俺は何かしたのか?」
水瀬伊織 は クマ吉 に処刑投票しました
一方通行 は クマ吉 に処刑投票しました
星井美希 は クマ吉 に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は クマ吉 に処刑投票しました
如月千早 は クマ吉 に処刑投票しました
暁美ほむら は クマ吉 に処刑投票しました
双葉杏 は クマ吉 に処刑投票しました
射命丸文 は クマ吉 に処刑投票しました
秋月律子 は クマ吉 に処刑投票しました
スネーク は クマ吉 に処刑投票しました
できる夫 は 暁美ほむら に処刑投票しました
クマ吉 は スネーク に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →クマ吉
如月千早0 票投票先 1 票 →クマ吉
一方通行0 票投票先 1 票 →クマ吉
スネーク1 票投票先 1 票 →クマ吉
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →クマ吉
天海春香0 票投票先 1 票 →クマ吉
できる夫0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
秋月律子0 票投票先 1 票 →クマ吉
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →クマ吉
星井美希0 票投票先 1 票 →クマ吉
射命丸文0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉14 票投票先 1 票 →スネーク
双葉杏0 票投票先 1 票 →クマ吉
水谷絵理0 票投票先 1 票 →クマ吉
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 1 票 →クマ吉
片倉優樹0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅の独り言 「●をもらったときのリアクションって共有以外ではどの役職でも難しいけど
素村COで、ここまで言えば吊られないっていうのはおかしいとは思う
別に吊られていいじゃないっていう」
クマ吉 「これは…ひどい」
できる夫(人狼) 「伊織様が潜伏占い師に見えるのですが
僕には噛めませんよ」
一方通行(共有者) 「とーまー、退屈な展開だねェ」
星井美希の独り言 「ふぁ~」
赤羽根P 「クマ吉さんお疲れ様。…とりあえずコーヒーでも」
暁美ほむらの独り言 「占い・共有の護衛候補に男しかいない現実と戦う。」
星井美希の独り言 「眠くて間違えたの」
真紅の独り言 「まあ、もっと残ってスクール水着を盗みたかったとかそういう事も含んでいるのかもしれないけれど」
如月千早(人狼) 「灰を噛めばいいのです」
片倉優樹の独り言 「どうやらこの村は面倒なことになりそうな村みたいだね。」
できる夫(人狼) 「なので明日、お二人のいずれかが占い師COをして、伊織様に●を投げるという手はあります」
水瀬伊織の独り言 「まぁ、できる夫P狼のスネーク真、ってところか」
射命丸文(人狼) 「惜しい人を亡くしました」
スネーク(妖狐) 「さて、これで潜伏霊能が噛まれると美味しいがな」
できる夫(人狼) 「僕が伊織様に●を投げるという手もあります」
如月千早(人狼) 「できる夫さん……貴方はやはり……」
スネーク(妖狐) 「無論対抗噛みでもいい」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「どうでもいいけどスネークとクマ吉が同狼だった場合ノリで身内切り行っててもおかしくないよな(真顔」
水瀬伊織の独り言 「これまずいんじゃない?
勝ち目が見えないわよ>P」
秋月律子の独り言 「3-1だったらできるさん捨て駒の身内切りニ騙りまで。」
如月千早(人狼) 「いいえ、ここは狩人霊能を狙いましょう」
一方通行(共有者) 「大声勢生きてンのか、いよいよつまンねェ話になンじゃねェの、くけっ」
水谷絵理の独り言 「やっぱり発言がのびないね」
クマ吉 「さすがにさっきも初日吊りだと1日でいいから生き延びていたい(切実)」
できる夫(人狼) 「できませんけどね!
今夜は呪殺対応しておきますよ」
射命丸文(人狼) 「その場合は私の仕事になりそうですけど
正直、めんどくさいなぁ、という感じ」
暁美ほむら は できる夫 の護衛に付きました
できる夫(人狼) 「何も言わないでください」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「俺はその展開だけ夢見てよう。
他の展開だと共有のやる事ねぇ」
秋月律子の独り言 「ただし、その場合、2―0、狂人が潜った、ないしは初日ということになるわ。」
水谷絵理の独り言 「あのころのかがやきはなくなってしまった」
クマ吉 「ああ、ありがと。霊界は平和でいいねぇ…」
一方通行(共有者) 「俺も正直、身内切り見てもいいなと思ってたとこだ(真顔」
片倉優樹の独り言 「霊能結果○なら嫌だなあ、という感じかな。」
射命丸文(人狼) 「露骨なのは星井さんの方だと思いますけどね」
暁美ほむらの独り言 「○護衛のが好みだし、スネークさんは自分噛まれる心配してないしで」
如月千早(人狼) 「愛の戦士……!!
貴方はわたしと同じ……!!」
双葉杏の独り言 「対抗でるかなぁ。これ。で、ロラっぽーい」
水谷絵理の独り言 「伊織さんのおでこみがいて輝く練習?」
秋月律子の独り言 「出方からするとできる夫さんに真はなく。
故に噛まれて信ずると考える場所」
暁美ほむらの独り言 「GJ狙うならセロリ護衛だけど、さすがにハイリスクってレベルじゃない」
射命丸文(人狼) 「クマ吉みてるー(ぴーす」
一方通行(共有者) 「つーか実際そのとォりだよなァ、
後は明日占い増えっかァ?っつーだけで、どォでもいいけど」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「クマ吉○でできる夫死んでたらもっと面白いんだけどなー、
流石にねぇよなあ」
射命丸文(人狼) 「ふふふ、清く正しいしゃめーまるとは仮の姿」
如月千早(人狼) 「あ、美希はそれなりの位置なので噛んで、どうぞ」
できる夫(人狼) 「星井さん噛みの星井さん○でもいいですね」
できる夫(人狼) 「では、そうしましょう」
クマ吉 「>射命丸文 ふぁぁ○ぁぁっく」
秋月律子の独り言 「2―0ケース
狂人真潜伏及び初日……ねぇ。
どっちにしたって初日は1人なのよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理の独り言 「一通さんが甘党さんに甘えてるのが面白い?」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「まぁ増えたら身内切りあるかもなーってだけ考えときゃいいか。
どこ噛まれるかって話でもあんだしなぁ」
秋月律子の独り言 「まぁ、それはあの人のクセを鑑みての発想だから、一旦おくべきね。」
スネーク(妖狐) 「狐の占い騙りも案外楽しいじゃないか、ええ?」
水谷絵理の独り言 「できる夫さん狼、初日狂人まで読んだ?」
真紅の独り言 「◇秋月律子(38) 「まぁ、できる夫Pは頑張って噛まれてくれたら信じるわ?と。
で、全員分のエナドリ、用意できてるわね?」」
真紅の独り言 「なんで早々に切っているのか良くわからない」
真紅の独り言 「ので、ここに注目してみよう」
できる夫 は 星井美希 に狙いをつけました
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言                               _
   _(\                         _    ⌒\
. r((/ ,/}                \ ─=≦ ̄     `    ))
. (/ {  .ノ                > /   .ト、  \   \ア’
  \ / ̄’.           // .ハ   | r=ミ      .
    }/ /⌒ 、            /{ Vr ミ  :| Vツ }\ \ '.    美希は、もっともーっとキラキラってなるの!!
    ∨: : : : : :.:.             ∨ Vツ \{    从 、   .
     \ : : : : :.}\           /  | ' ─=ァ   }/ ∨  ∧
      \: : :八: :.\ _     /  八  _ノ -=彡' .′{    \ _ ノ)
         、: : : \: : : : : -=彡 / .ノ  __ / |/ .八     _ /
         < _ : : : :⌒フ ./\(⌒    |  (/  / ノ⌒)  \
            \: : :./  ム: ノ   人ンノ /   ./ ⌒ (  \  :.
.                 \:{{ 人: :匕_厂/(_)_{/   {ノ¨フ⌒ 、   \ }、
            _ ,从/ _/ {  .′/ // .|\{: /: : : : :} :ト、  ヽ \
             /    /(  八 { /⌒ {/{ !: :/ : : : : .′! ∨ .| \\
.          〃 /)   /: : :.\ _[ニ]_  |: ∨ ⌒¨¨> _{ /  } │  } }
        //    | : : : : : 「       ̄|: : し|: : : : : :.} |V  .|  ′ //
          ´   /   ⌒¨ <_|       乂_,!: : : :∠ //  //   ´
              ′         l         }_|: : : : /{\  ´   /⌒7_
.            |/           |     ___{_:V: /: : :、/⌒>、_ './ )/ j}
.          /  /{ ./⌒\| } /() __|\}_ : : : : / : : :/: : // { (/
         / /  .|/     |/  / __|__ト=- 、⌒V: : : :.:{⌒){ __ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「へーこれはひどい」
天海春香 「おっはよーございまーす!」
真紅 「おはよう
紅茶を入れてちょうだい」
片倉優樹 「おはようございます。
働かないと宣言しているのに10発言もしているなんて凄いと思う。
あとどうやらできる夫くんは天海さん派に鞍替えしたみたいだけどそれについて水瀬さん一言お願いします。」
水谷絵理 「おはようございます?」
双葉杏 「霊能CO クマ吉○」
暁美ほむら 「おはよう、2日目に朝の発言で
熱い非霊能発言をしている私にスキはなかった。」
如月千早 「ペロリスト……
それは特定の対象をぺろぺろして愛でる愛の戦士……
春香ぺろぺろ……可能性の獣……」
赤羽根P 「美希、お疲れ様。ほら、おにぎりできてるぞ?」
一方通行 「とーまー、朝ごはンまだァ?」
できる夫 「伊織様! 占い師ですよ、占い師!
星井美希さん○!」
天海春香 「み、美希ーーー!!!」
天ヶ瀬冬馬 「おはようさん、っと」
水瀬伊織 「おはよーっと」
クマ吉 「お疲れさま」
双葉杏 「私の結果を見て私の代わりに働くといい。」
射命丸文 「クマ吉被告は、「服を脱いだら全てが開放された。僕をもっと見てくれ」と供述しており、
股間のマグナムは実にダイナミックであり
惚れ惚れとするようにぬめっていたとか。

つまり普通にクマ吉黒い(股間が)んじゃないでしょうか!
自白しましたしね!」
秋月律子 「はいおはよう。
……美希あんた!なんでまだ寝てるのよ…!」
できる夫 「狼というよりは狐目の位置、ということで星井さんを
僕への突っかかりはむしろ好印象ですよ、僕は噛まれることだけ考えてクマ吉さん狼は考えてませんでしたし
ただ、この目立ち方は村人っぽくないなー、狐? あるかもしれません、ということで星井さんを」
スネーク 「占いCOだ 片倉優樹○」
星井美希 「お疲れ様なの」
水谷絵理 「灰噛みですか?そうですか」
真紅 「んー?」
双葉杏 「馬馬車のように!」
片倉優樹 「全体的に皆元気なんでお任せしていいかな、と。
ほら、私そろそろ晩酌の時間だし。」
星井美希 「わーい!!ハニー大好き」
天ヶ瀬冬馬 「よくわからん」
スネーク 「理由:
◇片倉優樹(121)  「>星井美希
できる夫くん視点誤爆の可能性は低いとかそんな感じなんじゃないかな。
それより何よりあのCO文で水瀬さんを占ってないのがアレだよね。」

この発言もそうだが、占いにかまけ過ぎているような印象を受けるな
個人的にはこういう所が気になる感じだ、なので占っておこう」
水谷絵理 「…銃殺GJある?」
真紅 「できる夫真で銃殺GJでてたりするのかしら?」
水瀬伊織 「んー・・・それはちょっと困ったわね?
どうしましょうか>片倉」
一方通行 「霊能は○で、できる夫は死なねェと。へェ」
双葉杏 「てー。わけでスネークさん破綻だよー」
スネーク 「スマンな、マウスの調子が可笑しかったようだ」
片倉優樹 「呪殺GJなら狩人はうんぬんかんぬん。とはいかないのがこちら、四条劇場です。」
天海春香 「美希…私、美希の分まで幸せになるからね…
千早ちゃんと一緒に」
できる夫 「星井さん、狙われるところだったのでしょうか
僕の投票で暁美さん占いをブラフってみたんですが」
水谷絵理 「杏さん、仕事してる…
私にはまぶしすぎる」
秋月律子 「んー、じゃあ、蛇さん吊りでいいかしらね。
今明らかに迷ったし。で、できる夫Pがそこ占ったんなら、まぁ。うん。だし。」
星井美希 「あ、村にめろんさんが居るの♪」
スネーク 「ほう?霊能初日か」
水瀬伊織 「んー、こうなるとスネークは狂人なのかしら。
それならそれでみたいな感じだけれど」
暁美ほむら 「ようやく役職者に女の子が出て来たわね……
共有占い全滅すればいいのにって思ってたわ」
射命丸文 「お?霊能○でできる夫さんは死体に○
もしかしてできる夫さん真?」
如月千早 「美希、美希?
なんでしょうこの噛み位置。役潰しでも狙って?(破綻視る限り)」
天ヶ瀬冬馬 「あー、一応できる夫噛もうとしての銃殺GJはあんのか」
真紅 「ただ、挨拶が遅い所だから、潜伏占いを狙いましたっていうのは、十全にある>星井美希」
一方通行 「呪殺に見えねェでもねェが、どっちでもいいか」
秋月律子 「ただ、どーみても狂の特攻、よねぇ……
私はそう思うわ。」
双葉杏 「そういえば絵里のこと完全スルーしててごめんね。超ねぼけてたかzzz……ら」
できる夫 「暁美さんが狼で僕噛みGJだったらいいなー」
赤羽根P 「一応頑張ってたしな。ご褒美みたいなものとしてこれくらいはするさ>美希」
片倉優樹 「星井さんはみてないけど霊能者とかあったのかな。それとも初日かな。」
水谷絵理 「思ったように発言がのびない時代
伊織さんのおでこを磨いて輝きを取り戻したい日々?」
天海春香 「銃殺GJ……うーんそれなら楽っちゃ楽なんですけど…」
暁美ほむら 「おあいにくさま、男に占われる趣味はないわ。
アイドルなら毎日占われてもいいのだけれど>でっきー」
水瀬伊織 「できる夫真で、とは言うけど
霊能と繋がったらしいできる夫のほうが真はありそうよね?
なんでそこを疑うような真似をしているの?>真紅」
一方通行 「とーまー、思ったより楽しい3日目だね、とーまー」
射命丸文 「そして霊能結果はまさかの○
これはクマ吉無罪だったのかー!?
あんなに黒かった(股間が)のに、クマ吉」
スネーク 「さてと・・・霊能がでたか・・・ふむ」
水瀬伊織 「なんであたしのおでこばっかり!?>絵理」
水谷絵理 「杏さん、仕事が忙しかったから
私みたいな石ころは放っておいて大丈夫ですよ」
できる夫 「伊織様。僕はまだ、霊能の双葉さんとは繋がっていません
……お気持ちはとても嬉しいですけどね」
秋月律子 「天ヶ瀬くん、ウチのできる夫Pはギリまで考えていいと思うわ。
ただし、噛み合わせも一応は考えておくべき、でしょうね。」
星井美希 「わーい!!ありがとう!!美希ね…すごく眠かったけど頑張ったよ、ハニー!!」
スネーク 「じゃあ面白い事を言ってみようか」
双葉杏 「私は働かないんだ……私の結果を見たみんなが働くんだ……そういう人なんだ」
如月千早 「あ、しかしこの霊能が真とも言えないと。ふーむ。
割りに来るならできる夫さん-双葉さん人狼で狼ニ騙りの線」
スネーク 「俺が狐と言ったらどうする?」
暁美ほむら 「とりあえず、アイドルを○に入れつつ男を削っていけばいいという希望ね」
片倉優樹 「真紅さんの意見は個人的に結構好きかな。楽観してないのがいい。」
真紅 「◇水瀬伊織 「できる夫真で、とは言うけど
霊能と繋がったらしいできる夫のほうが真はありそうよね?
なんでそこを疑うような真似をしているの?>真紅」

まだ、繋がっても切れてもいないけれど?」
水谷絵理 「輝きを取り戻したいから?>伊織さん」
一方通行 「一応狂狼の両偽も見れて愉快なことこの上ねェ」
射命丸文 「だが、ここで射命丸は2-1なら灰吊りを主張しますよ!」
天ヶ瀬冬馬 「できる夫死んでねぇパターンが銃殺GJか霊能既に死んでるかのどちらかでしかねーんだけど、
スネークの反応的に偽でいいやな」
天海春香 「一応噛み位置に○だしも見ておきましょっか
という程度?」
秋月律子 「だから、ココは騙り確定のスネークさんをどう扱うか。」
双葉杏 「だから、あれだ。私は、そう、印税ニートのままなのだよ>絵里」
できる夫 「そして双葉さんがちゃんと真面目に働かれている
それはもう、喜ばしい限りです(ニコリ」
暁美ほむら 「伊織のおでこはprprしたくなるもの、しかたないわね」
一方通行 「サヨナラ、スネーク」
真紅 「スネークと霊能のラインはきれたわよ
それで、できる夫が真ラインって言うのはまったく確定していない」
水谷絵理 「千早さん、面白い想定をしてる感じ?
考えが多いのは楽しいよね」
如月千早 「そうね……
私達……私達が必ず……>春香」
射命丸文 「と思ったんですが
なんかスネークが既に偽COしてるぽい」
水瀬伊織 「でも切れている占いがいて
他にCOはないわ
Pか美希が占い師なら別だけれど
そこを既に考えるの?>真紅」
真紅 「ああ、スネークが騙りCOしてくれたんで吊れば良いわ」
スネーク 「灰に真が居るなら面白いことになりそうだがね」
一方通行 「狂狼のお時間期待しちゃっていいンですかァ?くけっ」
できる夫 「ただ、栄養ドリンク100本は勘弁して下さい!>秋月さん
僕、夜の仕事で稼いでますけど限界があるんですよ!」
赤羽根P 「ん、頑張った頑張った(ぽむぽむ)>美希」
スネーク 「ああ、俺は狐だ」
暁美ほむら 「偽COとか、かなりザンネンなものを見たわ……」
片倉優樹 「そんな気はしてた。>狂狼」
天ヶ瀬冬馬 「そんじゃまあスネーク吊りでいいだろうよ」
双葉杏 「だから私は働いてないって。暴虐だぞー。横暴だぞー>できる夫」
スネーク 「おっと、ここで狂人が狐COする意味合いはないって事だけは言っておこう」
天海春香 「霊偽っぽくはないって思うなぁ…
まぁたぶん単純な形?」
水谷絵理 「となると、うーん
やっぱりできる夫さん噛まれの銃殺GJの線が強い感じに見える系だね」
如月千早 「灰噛みなら割と生きている線ではありませんか?>水谷さん
……杞憂でした(白目)」
できる夫 「スネークさんの扱いはお任せしておきます
僕は早めに……出来る限り早めに●を見つけねばならないので」
一方通行 「グレイ・フォックス」
射命丸文 「となると、素直にスネークを処刑すれば…

は、これは高等な無理心中!?」
秋月律子 「まぁ、できる夫さんはエネドリとスタドリ1000本づつ千川さんから
仕入れる予定だし……まだ残しとかないと私としても、困るわ?」
クマ吉 「僕、吊られ損じゃね?」
真紅 「◇水瀬伊織 「でも切れている占いがいて
他にCOはないわ
Pか美希が占い師なら別だけれど
そこを既に考えるの?>真紅」

ええ、普通に考えるわよ
確定でなくても、考えて損をする話題でもないでしょうに」
できる夫 「1匹につき、臨時ボーナスを貰うって約束してるんですよ」
スネーク 「だから・・・
ここでできる夫が噛まれてないなら、そこは正直狼目もあるな」
片倉優樹 「もう少し頑張ってもバチはあたらないと思うんだけどなあ。」
双葉杏 「偽COならもう吊っちゃってよくないって思ったけど私は働かない」
天海春香 「うん…だから……千早ちゃん…(ぺろぺろ>千早ちゃん」
水谷絵理 「期待しちゃう?>一通さん」
真紅 「伊織には、ラインの関係性をちゃんと教えないと行けないようね」
如月千早 「いや偽があばれてるなくらいしか思いません>スネークさん」
射命丸文 「スネーク、クマ吉に心中を迫るも拒絶され、渾身の●だし…
おお、愛憎劇愛憎劇」
できる夫 「なんか増えてません!?>秋月さん
ドリンク一本幾らくらいするか、わかってていってますよね!?」
スネーク 「できる夫を妄信するのは止めておけと言っておこうか」
水瀬伊織 「そんなことは序盤はいらないと思うけどね。
銃殺が出なかったらで良いと思うわ>真紅」
秋月律子 「ああ、シンデレラさんとはこれからも上手くやらないといけないの>できる夫さん
千川さんによくいっときますから、ちょっとあちらのガチャも回してきてくださいね?」
スネーク 「ではな」
一方通行 「まァ、いいンじゃねェの? さっさと行こうぜ、輝かしい明日へよォ」
暁美ほむら 「両偽にしろ、でっきー真にしろ
スネークさん狐なら吊ってどうこうって展開にしかならないような。
できる夫さんにスネークさん占わせるとか悪手にしか見えないし」
片倉優樹 「そもそも、出方が微妙な感じ。>スネーク」
真紅 「じゃあいつ考えるの?」
水谷絵理 「千早さんの白目、迫力があります?>千早さん」
真紅 「今でしょ!」
如月千早 「はあああああ(昇天)>春香」
スネーク 「狂人が狐COする意味は低いぞ?>千早」
できる夫 「スネークさん占い? しませんよ、当然ですが」
秋月律子 「これが経済ってものよ……>できるさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片倉優樹 は スネーク に処刑投票しました
スネーク は できる夫 に処刑投票しました
真紅 は スネーク に処刑投票しました
天海春香 は スネーク に処刑投票しました
一方通行 は スネーク に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は スネーク に処刑投票しました
できる夫 は スネーク に処刑投票しました
水瀬伊織 は スネーク に処刑投票しました
星井美希 「まーまー、後は村の趨勢を見守ろうね>クマ吉」
射命丸文 は スネーク に処刑投票しました
秋月律子 は スネーク に処刑投票しました
水谷絵理 は スネーク に処刑投票しました
暁美ほむら は スネーク に処刑投票しました
双葉杏 は スネーク に処刑投票しました
クマ吉 「美希ちゃんは優しいなぁ!僕に惚れてもいいのよ?」
星井美希 「それにしても、占い初日かー…きびしいなー」
星井美希 「ないない(ぶんぶん)>クマ吉」
如月千早 は スネーク に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →スネーク
如月千早0 票投票先 1 票 →スネーク
一方通行0 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク13 票投票先 1 票 →できる夫
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →スネーク
天海春香0 票投票先 1 票 →スネーク
できる夫1 票投票先 1 票 →スネーク
秋月律子0 票投票先 1 票 →スネーク
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →スネーク
射命丸文0 票投票先 1 票 →スネーク
双葉杏0 票投票先 1 票 →スネーク
水谷絵理0 票投票先 1 票 →スネーク
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 1 票 →スネーク
片倉優樹0 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早(人狼) 「はっふん」
スネーク 「御疲れ様だ、さて占い初日か」
片倉優樹の独り言 「あ、なんだ。霊能出てたのか。」
できる夫(人狼) 「さて、残り12人

12>10>8>6>4>2、5吊りです

狐候補は
真紅さん、伊織様、天海さん、秋月さん、暁美さん、水谷さん、片倉さんの7人


明日、仮に僕が○を出すだけでもさほど疑われないでしょう
グレランの場合、お二人は平気ですか?

何なら投票先を揃えてもいいですが」
一方通行(共有者) 「とーまー、意外と愉快だねとーまー」
クマ吉 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様ー!!占い初日だったから、惜しかったね」
射命丸文(人狼) 「潜伏占い出ませんね。おかしいなぁ。」
水瀬伊織の独り言 「狐騙りであってくれて、美希かPが真、だったらおいしいんだけどねぇ」
如月千早(人狼) 「狂人か真占いが変なことになっているようですね」
暁美ほむらの独り言 「美希死亡になんにも触れてない私。
役職者全開すぎた」
双葉杏の独り言 「ま"ー」
スネーク 「惜しいねぇ、できる夫に●で信頼が取れてただろうが勿体ない」
赤羽根P 「スネークさんお疲れ様」
如月千早(人狼) 「私はどうかしら、RPバリアが効きそうですけれど」
水谷絵理の独り言 「2吊り稼いだなら、狂人さんいい仕事?」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「あーそーだなー」
暁美ほむらの独り言 「占霊2択」
一方通行(共有者) 「このままグレラン村ってンなら情報なさすぎて笑えちまうね、ったくよォ」
水谷絵理の独り言 「あとはできる夫さん狼があるのかどうか?
それとも灰噛み狩人狙い2回からの占い噛み?」
水瀬伊織の独り言 「できる夫が狼ならあたしはしばらく噛まれないでしょ、にひひっ」
できる夫(人狼) 「1.無難に囲いつつ○を疑わせる(この場合は共有噛み)

2.天海さんを噛みつつ、吊れない場所に○。その上で身内切りでも囲いでも

こんなところでしょうか、いずれによ僕は残り10~8人くらいで吊られる予定ですが」
射命丸文(人狼) 「私は人気者なので」
星井美希 「できる夫狼は、まあわかるんだけど
狐特攻はわかんなかったなのw」
一方通行(共有者) 「どのみち俺らが死ンでくだけの展開ですけどォ」
射命丸文(人狼) 「きっと全員が投票しますよ!かわいいから!」
できる夫(人狼) 「潜伏占い候補は伊織様くらいですが
僕に伊織様が噛めるとでも?」
射命丸文(人狼) 「(ドヤァ」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「まあ双葉が偽で出る意味を欠片も感じないんでそこは真でいいんじゃねーかなとしか言えない」
水谷絵理の独り言 「スネーク○は見せるとして共有噛みくるかな?」
如月千早(人狼) 「アッハイ>文さん」
スネーク 「元々●でラインをつなげる事に特化した特攻だからな
クマ吉あたり●でいけると思ったが・・・」
暁美ほむら は できる夫 の護衛に付きました
一方通行(共有者) 「指定吊りすンなら好きにやっていいぜェ? 明日からはそォいうこったろ」
スネーク 「まぁ仕方ないだろう」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「指定なぁ」
暁美ほむらの独り言 「○が少なすぎる」
射命丸文(人狼) 「水谷さんかんでみるとか?」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「俺好きじゃねーんだわ、指定」
できる夫(人狼) 「うーん

射命丸さんが指定をもとめて、狩人COというのも手ですが」
如月千早(人狼) 「思いませんよ。
真の生存勝利……目指してもいいと思わないかしら」
暁美ほむらの独り言 「正しくは、灰が多すぎる」
できる夫(人狼) 「噛みは○にします、水谷さんは組織票をしましょうか」
双葉杏の独り言 「ていうか文さんが全体的にシモい。嫌いじゃないけど。」
一方通行(共有者) 「まァしなくてもいいけどな、自由だ自由
グレラン村になる展開見るならやらねェ方がマシだろォし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「初手特攻は、判断材料もない運だからね~」
一方通行(共有者) 「なら、ほっといてグレランだな
いいぜェ」
水谷絵理の独り言 「狐狼-狼だとしたら、凄く楽しいです?」
暁美ほむらの独り言 「挨拶位置的に、美希占い師もありーえると」
スネーク 「狐騙りは面白いな」
水谷絵理の独り言 「占い初日の美希さん霊能、あると思います?」
クマ吉 「僕●とかやめてくださいよー、紳士たる僕のファンが黙っていませんよ?」
暁美ほむらの独り言 「●出されたらどうしよ」
できる夫 は 天海春香 に狙いをつけました
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「うわー!」
クマ吉 「お疲れ様」
スネーク 「御疲れ様だ」
水谷絵理 「おはようございます?」
真紅 「おはよう
紅茶を入れてちょうだい」
双葉杏 「霊能CO スネーク○」
水瀬伊織 「まだ繋がってないまだ繋がってないって
そんなのわかってるわよ。
でも相対的に見たらできる夫のほうがスネークよりは真目があるってことでしょ」
できる夫 「伊織様! 占い師ですよ、占い師!
暁美ほむらさん○!」
片倉優樹 「おはようございます。
双葉さんが働いているのが予想外すぎて霊能結果を見逃していた私です。
通りでスネークがわざわざ偽COするわけだと思った、まる。」
暁美ほむら 「おはよ」
射命丸文 「というか2-1ならクマ吉の黒さ(ryを考えたら
霊偽だってあると思うわけでスネークはなぜあきらめたんだ!
でも、きっと霊界でクマ吉と添い遂げてスネークは満足してるに違いないと思います。
ばーいしゃめいまる」
如月千早 「はははははははははははーーーーーーー!!!!!???????」
一方通行 「ァ?」
秋月律子 「おはようございます。
両偽……考えたくはないけど、意識しないといけないのがイヤなところね。
PiPiPi……ピ)はい、秋月……ああ、千川さん、お世話になっております……
はい……とりあえず3000ガチャを10回、ですね。承知いたしました……」
天ヶ瀬冬馬 「おはよう朝ごはん」
水谷絵理 「狩人探してる系?」
水瀬伊織 「ふむ、じゃあスネーク狂人と」
真紅 「呪殺GJでしたみたいな噛みになってるわよね」
できる夫 「●狙い、ということで暁美さんを
僕噛みGJならば、僕の投票先→占われる、という想定で即抜きを狙った可能性があるので
発言を見る限りグレランで吊れるところでもなさげ、というか3日目になってから急に頑張りすぎじゃないでしょうか」
一方通行 「ンだその噛み」
星井美希 「お疲れ様なのー」
双葉杏 「できる夫の○噛みだねー。」
クマ吉 「添い遂げてナイナイ」
水瀬伊織 「できる夫は○三つ溜まったのね」
片倉優樹 「でも、じゃなくてだからだと思う私。」
秋月律子 「なんだか、狐を探しているようで。」
如月千早 「はるかああああああああああ!???????
ふぁあああああああああああああああああ
ぐああああああああああああああああああああ
ぎゅううううううううううううううううううううううう
うぼおおおおおおおおお」
水谷絵理 「杏さんはやればデキル子?>ほむらさん」
真紅 「仮にできる夫狼だとしても、囲いが一つしか無い時点でさほどの脅威ではない」
秋月律子 「でも、これはできるさんの○噛み、なのね。
ん……」
赤羽根P 「春香、お疲れ様。紅茶でいいか?」
一方通行 「伊織さンはなに言ってンのかなァ」
暁美ほむら 「挨拶位置的に、美希占い師もなくはない。
2-1で両偽系もある? って思ったけど、それなら春香さん噛みはもったいないってレベルじゃないわね」
真紅 「どう見ても一つだけよ>水瀬伊織」
天海春香 「噛みが千早ちゃんじゃない!狼ゆるすまじ!(血涙)」
双葉杏 「千早さんのテンションがいってるんだけどw」
片倉優樹 「私も人のことは言えないけどちょっとこれはどうにもこうにも。」
水谷絵理 「溜まったけど、1個使っちゃった?>伊織さん」
水瀬伊織 「狐探し?
あたしには狩人探しに見えるわ>律子」
できる夫 「秋月さん、なにしれっと追加注文してるんですか
それより暁美さんが村人って出てるんですけど、これどういうことでしょうか」
如月千早 「はぁ……はぁああああ……
ふぁ……ふぁっきん!!!!11111」
天海春香 「あ、はいー お紅茶いただきまーす♪」
射命丸文 「なるほど。これならわりとできる夫銃殺GJ見てもいいのかもしれませんね。
『できる夫、信頼を勝ち取るか、支持率8%…』」
真紅 「伊織は吊るのも占うのもしない方が良いわよ」
クマ吉 「できる夫に食われたアイドルっと…やだ、卑猥」
天ヶ瀬冬馬 「昨日が銃殺GJならスネークは一体何者なんだって話になるんだが、割とどうでもいい事なのかね」
片倉優樹 「>一方通行
見なかったことにしてあげよう。そうしよう。」
星井美希 「春香ならそういうと思ったの(けらけら)」
双葉杏 「私やればできる子だからなにもやんない。隣の芝よりも自分の芝でひなたぼっこしたい」
水瀬伊織 「あと何個仕えるのかしら?
その○は>絵理」
一方通行 「指定する気ねェンだけど、こンなンもォ指定みてェなもンになっちまうなァ
だりィ」
如月千早 「人外……殺すべし!!」
水谷絵理 「見えるラジオ?>しゃめいまるさん」
スネーク 「俺は本当の事を言ってるんだがな
狂人で狐COする意味合いが余りに薄い
まぁ狼視点で昨日潜伏が出ないなら」
秋月律子 「割と吊りとして考えたいのは一方さんをまず候補……これは昨日の狂狼示唆がなんだか、ってあたりね。
ただし、これは誰でもすると思う。
目立ってるのは真紅さんだけど、ここはどう考えましょう、というところ。」
片倉優樹 「ただ置いておきたくはないんだけどなあ。>真紅」
射命丸文 「スネークだけに蛇でしょう!>天ケ瀬」
スネーク 「相当楽な展開だろうな」
できる夫 「これで●だったら思いっきりドヤ顔してたのに!
これじゃますますボーナスが遠のくじゃないですか、どうしてくれるんですか暁美さん!」
暁美ほむら 「とりあえず、灰は広く囲いはない
確定人外一人落ちてるし、のんびりグレランしておけばよさげね」
水谷絵理 「金なら1枚、銀なら5枚?>伊織さん」
天海春香 「やだやだ!千早ちゃんしかお嫁さんいないんだよー!」
一方通行 「くけっ、気に入ったぜェ。左手交換すっかァ?>片倉」
できる夫 「あの、秋月さん
一通さん、共有者です」
如月千早 「ドーモ。ウェアウルフ=サン。ジンロウスレイヤーです」
真紅 「視点や誤認が素村のそれと思いにくい
こういう雰囲気だったら今日吊るのだけは無い」
片倉優樹 「でも今日そこに投票はしないよ。」
双葉杏 「一方さん共有だぁよ>律子さん」
真紅 「ア、ハイ」
天ヶ瀬冬馬 「蛇か。なるほどな>射命丸
……ってアホ化!?」
一方通行 「律子もよォ、

よォ!!!!!!!!」
水瀬伊織 「銅なら10枚?
それはためるの大変そうね>絵理」
秋月律子 「それから、天ヶ瀬君、もうそろそろ共有相方、いるならちゃんと情報だしてね。
噛まれたらもう誰かもわからなくなるということを忘れないように。」
暁美ほむら 「アイドル以外に占われる趣味はないって言ったのに
あなたが勝手に私の部屋に来ていろいろやっていった結果がこれでしょうに>でっきー」
水谷絵理 「のんびりしてると追い越されちゃう?>ほむらさん」
双葉杏 「またできる夫と被った。これは養ってもらうしかない(二度目)」
片倉優樹 「そんなロボトミーみたいに着脱式じゃないんで。>一方通行」
真紅 「今は我慢した方が良いと思うわ>優樹」
できる夫 「ええ、貴方視点じゃ囲いゼロですからね>暁美さん
問題は灰の3匹ですよ、対抗を出してくるかと思ったのですが
昨日の発言を見ると、それっぽいのがいないんですよね」
水瀬伊織 「律子、一通は共有」
射命丸文 「あ、記事メモなのでお気になさらず。
文々○新聞読みます?>水谷
そうなると普通に指定した方がいいんじゃないですかねぇ。

あなたのお好みの女の子をどきっ!指名!
男の子でもいいのよ?」
スネーク 「律子は面白いなw
これは狼より村で見るな、俺ならw」
片倉優樹 「うん、慈悲はない。」
一方通行 「とーまー、みんながいじめるー」
如月千早 「あのすみません
RPの矛先を失ってわりとどうにもならなくあばばばばば」
水谷絵理 「律子さん、うしろうしろ<一通さん共有相方」
秋月律子 「……あら……あらら…>一通さん共有者」
天ヶ瀬冬馬 「>秋月
……とっくに出てるんだがな、相方」
真紅 「なんでこんなに誤認が多いの(白目」
できる夫 「し、失礼なことを言わないでください!>暁美さん
僕がいつ貴方の部屋に入りましたか!?」
秋月律子 「見逃してたわ私?!ごめん!>一通さん共有」
水谷絵理 「ガンモ、どきっ?>しゃめいまるさん」
水瀬伊織 「やれやれね」
双葉杏 「まぁ、あれじゃね。普通にできる夫さん噛みがはいるんじゃないって思う。」
片倉優樹 「なんか今日調子悪いんだよね。>真紅」
射命丸文 「きっと一方通行さんがかっこよすぎて見えてなかったんですよ!
ほこってください!一通さん!
ロリコンかもしれないけど!」
できる夫 「あの、こちらのドリンクをどうぞ>秋月さん
カフェインが効いてますよ」
暁美ほむら 「でっきー非狼で3/6
でっきー狼なら2/6 わりと狼吊りたい系だけどね>絵理さん」
如月千早 「アアイエ……
今日もグレランしましょうそうしましょう……
ここまで一回もグレラン無くて情報がアレすぎてなんにせよアレです」
秋月律子 「それは……ちょっときにせざるをえなない……
ちょっとできる夫さん!エナドリ!エナドリもってきなさいよ!」
水谷絵理 「仕事があるから、杏さんは自立できる系?」
水瀬伊織 「ところでできる夫
あたしは占わないの?
そんなCO文なのに」
片倉優樹 「私はあまり来ないんじゃないかと思う。>双葉杏」
できる夫 「ですね、今日か明日かというところでしょうか>双葉さん
せいぜい念仏でも唱えておきますよ、あと」
水谷絵理 「ばばーんと仕留めちゃいましょう>ほむらさん」
天ヶ瀬冬馬 「まあ今日はグレランな。
○は放置で」
できる夫 「伊織様を疑う理由がないじゃないですか(ニコリ」
双葉杏 「自立とかしたくない。モラトリアムアイドルになりたい>絵里」
真紅 「そうね

別に伊織と殴り合うとかそういうつもりは全く無いけれど

例えば、あなたの推理上、できる夫が限りなく真よね?
じゃあ、それで、村人たる物は柱をするべきという事は考えないわよね?」
暁美ほむら 「遺言のために隠しカメラをセットしているのよ(遺言変えられないことを忘れつつ)>でっきー」
水谷絵理 「伊織さんは放置して楽しむのが紳士の嗜み?」
射命丸文 「というわけで凶の死体は?
ばーいしゃめいまる」
真紅 「それは、できる夫偽にちょっと備えているからのはずよ」
如月千早 「紳士的・・・!」
できる夫 「伊織様を占って●が出たら? 僕、夢占い師ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片倉優樹 は 秋月律子 に処刑投票しました
一方通行 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
暁美ほむら は 水谷絵理 に処刑投票しました
真紅 は 秋月律子 に処刑投票しました
できる夫 は 水谷絵理 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 秋月律子 に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月律子 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
如月千早 は 水谷絵理 に処刑投票しました
双葉杏 は 秋月律子 に処刑投票しました
水谷絵理 は 片倉優樹 に処刑投票しました
赤羽根P 「千早が発狂してる…どうしてこうなった(頭抱え)」
クマ吉 「貴重なメガネ枠が…」
射命丸文 は 水谷絵理 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →秋月律子
如月千早0 票投票先 1 票 →水谷絵理
一方通行0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →秋月律子
できる夫0 票投票先 1 票 →水谷絵理
秋月律子5 票投票先 1 票 →水瀬伊織
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →水谷絵理
射命丸文0 票投票先 1 票 →水谷絵理
双葉杏0 票投票先 1 票 →秋月律子
水谷絵理4 票投票先 1 票 →片倉優樹
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 1 票 →秋月律子
片倉優樹1 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
できる夫(人狼) 「v」
できる夫(人狼) 「秋月さん3票水谷さん3票射命丸さんと如月さんが2票ずつと見ます」
射命丸文(人狼) 「私が0票とかおかしいです。
やり直し」
クマ吉 「お疲れ様」
一方通行(共有者) 「まァ誤認位置なンざ、柱みてェなもンだろ」
星井美希 「律子…さん、お疲れ様なのー」
天海春香 「律子さぁぁぁぁん!」
如月千早(人狼) 「ぐああああああああああああああああああああ
できる夫さんに○って春香じゃないですかあああああががががががががががが
うごおおおおおおおおお」
できる夫(人狼) 「10>8>6>4>2、4吊りです

狐候補は
真紅さん、伊織様、暁美さん、水谷さん、片倉さんの4人」
片倉優樹の独り言 「水谷さんは見てなかったなあ。」
一方通行(共有者) 「っつー話だよな、くけっ」
秋月律子 「さすがにこれはちょっと無理ね……」
水瀬伊織の独り言 「狐落ちてるんだし、狂人COするのもありかなー
吊り稼ぐのもありっぽい」
水谷絵理の独り言 「うーん、おしい」
暁美ほむらの独り言 「片倉さん灰戻しを忘れてうっかりうっかり」
射命丸文(人狼) 「もっと票が来るべきでしょう!」
如月千早(人狼) 「できる夫さん今からちょっと腹パンするので春香を吐き出してください!!!」
できる夫(人狼) 「1.そろそろ身内切りをして狐に備える
2.囲いつつ灰噛みでなんとかする

どちらかですね、ちょうどお二人とも0票

一方が狩人COをしても、もう一方が吊られることはないでしょう」
一方通行(共有者) 「うるせェなァ、オイ」
秋月律子 「で、両ニセ、と。
まぁ仕方ないわ。この形なら、ミスった私が悪い。」
できる夫(人狼) 「天海さんならちゃんと別室にお連れしてありますから!>如月さん」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「んーむ」
射命丸文(人狼) 「でも、私とてもじゃないけどできる夫を護衛できないんですよね」
できる夫(人狼) 「3:3:1、残り7人がリミットで、えーと」
双葉杏の独り言 「つってもまー。あれだね。できる夫狼もあるのよこれ。クマ吉で判別がついてっていう
だから噛み噛みと。その場合だったら狼は死体なしが出る噛みを模索してるはずだァね」
スネーク 「ははは、狐と狂人が一番正解に近い勝負だなw」
射命丸文(人狼) 「だって、クマ吉が黒い(あれが)って信じてますから!」
一方通行(共有者) 「ンだァ?
あの噛み方しといて、どォいう話だっつンだ」
できる夫(人狼) 「ですよね、では射命丸さんが生き残り役ということで」
如月千早(人狼) 「アアイエエエエエエエエエ!!!
エスコート役したかった!!!!!」
暁美ほむらの独り言 「伊織と絵理吊っておけばいいんじゃないかしら?」
クマ吉 「できる夫(人狼)「天海さんならちゃんと別室にお連れしてありますから!>如月さん」
えっ…」
秋月律子 「伊織がおかしい、というのはわかっていて。
それなら千早とできる夫、ってあたりではあったけど。
うーん、だめだわ。これで私が釣られている以上。」
一方通行(共有者) 「違和感しかねェなァ」
赤羽根P 「律子お疲れ様。ドリンクあるぞ?」
暁美ほむら は できる夫 の護衛に付きました
射命丸文(人狼) 「えー」
できる夫(人狼) 「如月さんに●は危険ですが、うーん」
双葉杏の独り言 「そすればできる夫真路線になぁりぃの。灰詰めぇのだから」
如月千早(人狼) 「わたし狩人って可能でしょうかね……」
水谷絵理の独り言 「ほむらさん噛まれるか、それともできる夫アタックくるか?」
できる夫(人狼) 「このまま僕が偽で行きましょう」
射命丸文(人狼) 「ならさくっとかりっと共有噛み?」
クマ吉 「黒光りしてるのか…僕」
できる夫(人狼) 「僕が偽占い師として、残り8で吊り
お二人はグレランで生き残る、これですね」
如月千早(人狼) 「一応なにか作ります」
水谷絵理の独り言 「明日噛まなくてもまだ詰まない系?
狼ラクな展開だね」
できる夫(人狼) 「いえ、狐を探すので」
できる夫(人狼) 「吊れない場所を噛みます」
如月千早(人狼) 「あ、やっぱやめときましょうあぶない」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「よっくわかんねーの」
秋月律子 「狩人さん生きてるしいいかなって勝負。
2W残りかしらねぇ。」
できる夫(人狼) 「具体的にはほむらさんを」
赤羽根P 「千早明らかにおかしい…どうしよう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「あからさまに吠え稼ぎなんだが、何を目的にしてるのかわかんねー」
スネーク 「おや、狩人も噛まれるな」
暁美ほむらの独り言 「一応私に●打たなかったのも評価ということで」
一方通行(共有者) 「まァ、今日の死体はどこだっつーだけでいいか
吠えに惑わされンのも癪だしな」
クマ吉 「>赤羽根P マイナスイオンの出る胸パッドでもプレゼントしたら?」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「まぁ霊能噛むんじゃねーのって話で」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「そしたらどーすっかね」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「できる夫でいいんかね、吊りすんの」
一方通行(共有者) 「春香噛み挟む意味がまったくわかンねェけどなァ」
暁美ほむらの独り言 「さて、噛まれる可能性はそこそこ高いけれど?」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「だよなぁ>春香噛み挟む意味」
できる夫 は 暁美ほむら に狙いをつけました
暁美ほむら は無残な姿で発見されました
(暁美ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言                     ,......-..‐‐‐‐..-....
                 , '.´.:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::...、
               /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
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            .l ..::::::::::l,..:'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、|:::::::::::::::::::i
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             .|:::|::.ゞ::ゝ、ヽ ___|_|_|_|___ //:/ァ‐.、::::l:|
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            /   .ヽヾ;:'l | ̄ // | .| |l,.l,  .///     \
          <ヽ       `| | //| | | |.l,.l, j j        />
           ヽヽ       | |.//.| |  | .| l,.l,.j.j      .//:\
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         ./:/::| .\\     .∨.| .|/.|、ヾ .|. ∨    .//: :|::::::::::::::、;\
         //::::::| ヽl\\    /.| | |  | |\   //: : :.|::::::::::::::::ヽ \
秋月律子さんの遺言 それじゃ、みんなバシバシお仕事ヨロシク!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
星井美希 「お疲れ様なのー」
真紅 「昨日の続き

基本は誰でも、できる夫偽にはある程度備える。そもそも、真なら、特に考える事もないのだから。
それが、3日目の私の発言にもでていたというだけの話よ>伊織」
水谷絵理 「おはようございます?」
できる夫 「伊織様! 占い師ですよ、占い師!
射命丸文さん○!」
片倉優樹 「おはようございます。
水瀬さんは狩人だったら要CO。何事もなければ今日の吊り先はそこになると思う。
水谷さんはどうなんだろう。色は読めないけどだからこそ別にいいかなという感じ。」
双葉杏 「霊能CO 秋月律子○」
一方通行 「笑わせてくれンじゃねェの」
如月千早 「こー。
狂人が狐COしたら確かにTHE・障害物なので云々
しかしそうなると狼狂人どっちも騙らなかったということに>できる夫さん真なら」
暁美ほむら 「お疲れ様」
射命丸文 「そこ吊るところなんですかねーと思いますが
私としては共有の囁き声が聞こえないので、一方通行ととーまーの夜の営みが
気になってきました!」
できる夫 「初日に挨拶の遅かったところを狙いましょう
3日目も挨拶→次の発言の間隔が14と広かった射命丸さんでしょうか
なんというか、思考がコロコロ変わってその場その場で喋っている感じが狼目なんですよね」
天ヶ瀬冬馬 「ほ、Whoy?」
水谷絵理 「うん、○を徹底的に消す方向っぽいね」
赤羽根P 「暁美さんお疲れ様」
片倉優樹 「なお霊能結果●が出ることを信じて疑っておりません。」
双葉杏 「うーわー」
秋月律子 「狼場すぎるかしらね。さすがに……私は吊られちゃだめだわ。これ。」
水瀬伊織 「ふむ、またできる夫の○噛みね」
真紅 「できる夫GJで銃殺でしかなくなってきているけれど」
暁美ほむら 「スネークさん素直に狐だったのね」
一方通行 「愉快だねェ、まったく愉快だ」
クマ吉 「お疲れ様」
水谷絵理 「もう銃殺でねーよ系の噛みに見えちゃうね」
真紅 「流石にできる夫なら、仲間を囲うでしょう」
できる夫 「秋月さんも射命丸さんも○というのが、こう
狼ホントに3匹残ってるんですか?」
赤羽根P 「…そうだな……春香の非売品POPでもプレゼントすれば落ち着くだろうか<千早」
水谷絵理 「ユカイツーカイ怪物くん?>一通さん」
一方通行 「誤認位置の柱なンか吊ってンじゃねェってことかァ? くけけっ」
双葉杏 「○のほむらさん噛みねー。でっきーっていうのが割と親しげな」
秋月律子 「しょーじき、私は狼に見えても仕方ないわ。これ。」
水瀬伊織 「まぁ、狂人視点確かに狐は死んでるのよねぇ。
霊能が真なら、だけど」
如月千早 「春香のいない朝……
まるまだ日が沈んでいるよう……」
水谷絵理 「まあそういうことだね>一通さん」
射命丸文 「というわけでとーまーさん、夜のあたりはどうなんでしょう?
いいことありましたか?
え、いえませんか?そこをなんとか。」
片倉優樹 「如月さんだ、如月さんも視界から消えている。」
真紅 「灰に狩人が居たら、割とつんでいるって言う形に見える」
天ヶ瀬冬馬 「射命丸しか○いねぇのな、めんどくせぇ」
如月千早 「ああ!ショックのあまり変な誤字が!が!!」
スネーク 「言っただろう?あそこで狂人が狐COする意味はと?
狼が信じれば負けに近づくのにな、後は初日俺護衛か?
ならできる夫が噛まれないのも得心がいくと思うがな、特に狩人であればだ」
水谷絵理 「まだまだ詰まないし、狼はあぐらをかいてる感じに見えちゃうよね」
一方通行 「夜のとーまは獣だぜェ?」
片倉優樹 「明確に柱だったわけじゃないとは思うんだけど。」
射命丸文 「すごく読者が興味があります!」
できる夫 「真紅さん、如月さん、伊織様、水谷さん、片倉さんの4人
伊織様が狼などありえないので、そうなるとここの3人で3Wということになるんですよ」
水瀬伊織 「千早、落ちつきなさい」
天ヶ瀬冬馬 「なにもねーよ!?」
双葉杏 「私の結果を見て働くといい。」
射命丸文 「獣…びーすと!びーすとなんですか。
荒々しいんですか?」
一方通行 「明確っつーか、あの日の誤認情報なンて柱にしか見れねェよ」
天ヶ瀬冬馬 「んー」
天ヶ瀬冬馬 「一方さんよー」
水谷絵理 「ちょっとよくわからないですね>できる夫さん」
真紅 「逆に居ない+できる夫真だったら、3/5で狼
灰視点で、自分以外には○が一人も居ないという脅威の自体に」
できる夫 「ハッキリ言うならば
今日灰を吊ったら4分の3で狼が吊れます

そうなると、水谷さんが狼というのはあまりに考えづらい」
如月千早 「春香のいない私なんてもう存在価値がないということですか……
ふふ、確かに、全く、その通り>片倉優樹」
双葉杏 「獣……なるほど、まさに兎と鬼な関係なんだね。」
天ヶ瀬冬馬 「できる夫吊りする場面だと思うかね?」
一方通行 「できる夫は数もわかンねェのか?」
水瀬伊織 「それ5人よね?>できる夫」
暁美ほむら 「護衛はずっとできる夫さんね
正直両偽でもできる夫さん真でも、どっちでもいい形だったし。
昨日の吊りが大事だったぐらいで」
一方通行 「なになにとーまー」
真紅 「思わないわね>天ヶ瀬冬馬」
片倉優樹 「まあ、灰詰めていいとは思うよ。ただ朝一に言った通り水瀬さんは気をつけてね。」
一方通行 「できる夫は吊らなくていいよ、とーまー」
できる夫 「実は狼が既に吊れてたりしたら大爆笑ですよ>水谷さん
いえ、シャレになりませんけど」
水谷絵理 「なんにせよ狼3人いるしって感じで
私は仕事をしないまま消えていく系に見える」
射命丸文 「あれ、そうなんですね。
私としては共有COはあくしてないとか、けっこう狩人あると思ってましたけど」
天ヶ瀬冬馬 「そーかい。」
水谷絵理 「ドリフも真っ青?>できる夫さん」
一方通行 「明日ならまだしも今日は大丈夫だよ、とーまー」
真紅 「一人もじゃない
一人しかいないだったわ」
できる夫 「あ、本当だ5人ですね>伊織様
まさに誤認ですね」
片倉優樹 「明日でいいんじゃない。計算と言えるほどのことはしてないけど。」
水瀬伊織 「あー、はいはい気をつけるわね」
水谷絵理 「うん、ちょっと律子さん吊りは攻めというか
人外リードの吊りっぽく感じちゃう時代だよね>しゃめいまるさん」
一方通行 「つーか、今日は狼吊らねェとやべェンだわ」
できる夫 「水谷さんを除外して、伊織様も除外すると」
スネーク 「さてと、これで8か」
秋月律子 「実際、昨日私が吊られるのはないわ……ごめんなさい>ほむらさん」
射命丸文 「ま、とーまーさんが獣だという情報をえたことで
私は

み な ぎ って き ま し た」
水瀬伊織 「狼はあたしの言ってたこととか見ておくと良いんじゃないかなっと」
如月千早 「まさに誤認ですね」

処刑でいいと思いませんか(迫真)」
天ヶ瀬冬馬 「そんじゃ今日もグレランだな、射命丸狼でも灰に1Wはいるんだしなんとなしな」
双葉杏 「まー。あれじゃね。一日待ってー。って感じで。明日できる夫GJだーっていう
狩人がいるか確認って感じで。そうなる前に狼が吊れるといいんだけどねえ。
さっさと2w吊って仕事完了扱いされたい。」
片倉優樹 「これ言われるとできる夫くんの真があるんじゃないかと思うという。」
双葉杏 「……働いてないからな」
秋月律子 「そしてまぁ、そのあたりは、ね。
実際狐だろうがなんだろうがあそこなら吊りするし。
偽COなんだから。」
水瀬伊織 「GJわかんないわ>杏」
できる夫 「既に噛まれているかもしれませんけどね!>狩人
ああ、生きた心地がしないなぁ!」
水谷絵理 「っていうか、灰5人でしょ?
真紅、千早、伊織、絵理、優樹の」
片倉優樹 「まあ、そこが何もないならいいかな。」
一方通行 「ま、いっか。別にやべェことなンざねェ」
双葉杏 「杏は、働いてなんかいないんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片倉優樹 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
真紅 は 水谷絵理 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 片倉優樹 に処刑投票しました
暁美ほむら 「狼票0で吊れたわけだし(狂人票はあったけど)
律子さん吊りは村全体の責任じゃない?」
できる夫 は 片倉優樹 に処刑投票しました
スネーク 「では噛みチャレンジにもこない占いの真偽は?だな
俺としては、できる夫を妄信するのは破滅しかないとしか言えないさ>律子」
クマ吉 「なんで僕に占い師をくれないんだろうか…人生は本当に不平等だ」
如月千早 は 水谷絵理 に処刑投票しました
射命丸文 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
一方通行 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水谷絵理 は 真紅 に処刑投票しました
双葉杏 は 如月千早 に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 真紅 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →水谷絵理
如月千早1 票投票先 1 票 →水谷絵理
一方通行0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織3 票投票先 1 票 →片倉優樹
できる夫0 票投票先 1 票 →片倉優樹
射命丸文0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
双葉杏0 票投票先 1 票 →如月千早
水谷絵理2 票投票先 1 票 →真紅
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 1 票 →真紅
片倉優樹2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫(人狼) 「◇水瀬伊織(23)「まぁ、狂人視点確かに狐は死んでるのよねぇ。」
◇水瀬伊織(69)「狼はあたしの言ってたこととか見ておくと良いんじゃないかなっと」
         ____
       / ⌒   ⌒\
      / ィテハ   ィテハ \+
   + /   込:rソ  込:rソ  ヽ
     |       __´___     |
      \       `ー'´   /
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
赤羽根P 「下心丸出し過ぎるからじゃないか・・・?>クマ吉」
スネーク 「御疲れ様だ」
星井美希 「デコちゃん、お疲れ様なのー」
真紅の独り言 「伊織を吊るとはまたアグレッシブな」
クマ吉 「お疲れ様」
水谷絵理の独り言 「んー、伊織さん吊り?
狂人っぽかった?」
水瀬伊織 「よし」
水瀬伊織 「お疲れ様」
射命丸文(人狼) 「死んだよー
水瀬死んだよー(爆」
暁美ほむら 「いおりんおつー。」
できる夫(人狼)
          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)  \     「」
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
片倉優樹の独り言 「どう考えても吊ったと思う。」
赤羽根P 「伊織、お疲れ様。よく頑張ったな。」
如月千早(人狼) 「マモレナカッタ……」
スネーク 「俺を除けば伊織が一番正解に近いからな
ナイスファインプレーだ」
できる夫(人狼) 「共有者を噛みましょうか」
水谷絵理の独り言 「できる夫噛むならここ」
片倉優樹の独り言 「水瀬伊織 3 票 投票先 → 片倉優樹
できる夫 0 票 投票先 → 片倉優樹」
一方通行(共有者) 「これで狼吊れてねェとして、3W1狂、くけっ」
できる夫(人狼) 「噛み殺しましょうか(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
射命丸文(人狼) 「男噛み、そういうのもあるのか!」
双葉杏の独り言 「伊織さんお疲れ様―。いやあこれは楽しみだな。できる夫の反応」
如月千早(人狼) 「はい、そうしましょう」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「遊んでたらログがすっ飛んだ。
まーいいやな」
片倉優樹の独り言 「初手囲いは避けた、とか。」
一方通行(共有者) 「できる夫偽だとして、囲いが射命丸だけだっつーンだから愉快な話だよなァ」
暁美ほむら 「この展開だと狂人が一番見えてるしね>スネークさん」
如月千早(人狼) 「こうなった以上……!!
村にもはや守るべきものが無くなった以上……!!」
できる夫(人狼) 「明日、僕が吊られるとしましょう
そして伊織様の元へ還ります

相談は以上です、お二人はその後の展開に備えてください」
片倉優樹の独り言 「これだけ意が通って吊れてないとそれはもう困ったことになるんだよね。」
水谷絵理の独り言 「できる夫さんは私○で見てる系?」
射命丸文(人狼) 「なに、この仲間怖い」
一方通行(共有者) 「ンでこれまた射命丸がやけにうぜェときた。くけっ」
水瀬伊織 「久しぶりすぎるし潜伏狂人なんて初めてだし
かといって占い騙る気分でもなかったしでホント大変だったわこれ」
できる夫(人狼) 「GJの出ない噛みでお願いしますね
投票先も揃えるか、あるいは身内を切るかはお任せします」
スネーク 「さて、3手3吊り
できる夫は吊れる、後は灰から指定での狩人COが怖いか」
水谷絵理の独り言 「真紅ちゃんと千早さんが狼にみえちゃう感じ?」
できる夫(人狼) 「では、今夜も90秒
あえて囲わずに行きます、水谷さんは吊れないものと思ってください」
スネーク 「俺が代わりに仕事をしたさ
狐騙りも面白いもんだな>伊織」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「まあ今日誰が噛まれるかって話題でしかねーんだけども」
如月千早(人狼) 「ゲーム終了後に春香を如何にぺろるかの算段をつけておきましょうか」
できる夫(人狼) 「真紅さん、片倉さん、水谷さんの3人ですが
水谷さんに○出しますね」
一方通行(共有者) 「明日が正念場ってのは変わンねェな」
真紅の独り言 「できる夫真なら流石に今日がリミット」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏の独り言 「なんかもうものすっっっごく誤認しそうな大声だぁね。」
赤羽根P 「ちゃんとできてたと思うぞ。さすが伊織だ。」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「だろーな」
暁美ほむら 「○2・灰6のノーミス村」
水谷絵理の独り言 「なんで私生き残ってるんだろう」
天ヶ瀬冬馬(共有者) 「期待値としてできる夫吊るのと他吊るの、どっちが狼死ぬ確率高いんだろうな」
スネーク 「ふむ、射命丸までは共有が居れば吊れるか」
水瀬伊織 「筆がのらないのらない
大変だったわ>P スネーク」
一方通行(共有者) 「な」
暁美ほむら 「絵理の中の人が久しぶりすぎてprprしたい」
スネーク 「千早が問題と言ったところだな」
一方通行(共有者) 「おンなじこと考えてたわ」
できる夫 は 天ヶ瀬冬馬 に狙いをつけました
天ヶ瀬冬馬 は無残な姿で発見されました
(天ヶ瀬冬馬 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天ヶ瀬冬馬さんの遺言
                    ____
                       `ヽ、: ヽ
             , - -ー  ̄ ゙̄ヽ  ソノ
      i     , イ: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ'_"
      ',ヽ-‐''': : : : : : : : /: : : /: : : : : : : `'、       
      ヽ, イ: : : : : : ,イ: : : /: : : : : : :/ : ヽ, ヽ
     ,イ,ッ: : : ,: : : /: : : イ: : : : : : : : /: : :! : '、: ',     
    ///: : : :/: : :/: : : : : : : : : ,: : :,.イ: : : !: : : :',: !
    /イ/: : : :/: : : /: : : : : : : :/: : :/: : : : !: : : : : :i',
     /: : :/:/: : ://: : : /: : ,イ': : :,イ/,: : : :,イ: : : : ,: :i,ヽ
   ∠__/: /: : /!: : : :/: :,イ/: :/// i: : :/ i: : : : :i: : !ヾ、
   >'" : /: ,.イ/i: : : /: ,イ/:/ // .,' : /  i !: : : !: : ',
    フ: :/イ:.:./ !: : : !:/代ソヾ、- ,, /: /,∠_リ!: : :i: :!,: i
    /,.イi: : :,.イ !: :!: :i/  ̄ ̄/  ./:,イゞイ-''i: : :!: :i ',:i
      !: :,.イ:〉':/!: :i        /'i     /!: ,': !:i
       /,.イ: : /イ! !: !        /    ./イ!/: :!リ
     /イ !: :/: : !.i: !、.          /i: : /ヽ,i
       /: : ,: : :! リ ヽ、__,,,-==‐  ,.イ,、!:./i
       /イ/: : : !    ヽ ̄    /i: :i .i/ヽヽ
       /: : ,,: :i      ゙ヽ _ イ i__iヽ',
      ,.イ,イ i ,ノ!            ',-、`ヽ
         ,イ, ,'          , '、!  ヽ、
       ,イ i / i         / //    iー .、
      /  i !! i       ,イ //,'    !三三三三ー-- 、
    , イ/   ! ii  !      イ  // .!     !三三三三三三三/>、
 , .イ三 /   !-.ヾ、 i     ,イ ,,彳 i     !三三三三三三 /三三ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
水瀬伊織 「絵理を見たときからあの人だなと思ったわ
また同村できてうれしいってものよね>ほむら」
真紅 「灰で考えている事が見えそうなのって、片倉優樹しかいないんだけど」
片倉優樹 「おはようございます。
水瀬さんが○だったらどうしよう。
それ以外のことを考えれらない朝。」
一方通行 「とーまー…」
如月千早 「春香……春香……はるか
ひゃるかぁぁぁぁあああああ……
はる……はる……

貼るはサロンパス!!(錯乱)」
星井美希 「お疲れ様なのー」
水谷絵理 「おはようございます?」
双葉杏 「霊能CO 水瀬伊織○」
暁美ほむら 「冬馬さんおつかれー」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ」
できる夫 「伊織様……どこにいるんですか? 伊織様……
……水谷絵理さん、○でしたよ……?」
一方通行 「まァ、○だろォなァ」
射命丸文 「「男は狼」「とーまは夜は獣だったと一方通行語る」
「夜な夜な繰り広げられる熱いお医者さんごっこ」
「とーま『どうせ囁きは村には聞こえないんだ、もっと声をあげてもいいんだぜ』」

ふぁんたすてぃっく!
あめーじんぐ!
これは流行る!!!!

…なん…だと…」
片倉優樹 「…。」
水谷絵理 「できる夫さんを噛まない?」
双葉杏 「鉄火場だー」
真紅 「じゃあ、私視点、できる夫か双葉杏偽ね」
一方通行 「いいンじゃねェの? 盛り上がってきたぜェ?」
星井美希 「めろんぱんさん久しぶりに見れて嬉しいね♪」
水谷絵理 「あれ?私を占っちゃった?>できる夫さん」
真紅 「ん?霊能とできる夫のライン切れてるわね?」
如月千早 「あ。これ」
できる夫 「な ぜ 伊 織 様 が 吊 れ た し

……僕の一言で水谷さんが吊れなくなるのであれば
責任をもって占うべき、と判断します……はい
発言から狩人を匂わせている感じもするのですが、……考え過ぎでしょうか?」
暁美ほむら 「絵理+プロフィール文で特定余裕でしたってヤツね」
水瀬伊織 「お疲れさま」
クマ吉 「お疲れ様」
できる夫 「……狩人でしょうかね>水谷さん」
真紅 「あっと、ギリギリ切れてないか
できる夫視点灰が2だとおもったら」
水谷絵理 「切れてないっすよ?>真紅ちゃん」
如月千早 「自動的に私はできる夫さん偽主張となるわけですね春香はるかああああ」
射命丸文 「ここでなんでビースト死んでまうん?
俺たちの夜はこれからだってときに!」
片倉優樹 「どうしよう。ちょっとこれはどうにもこうにも。
できる夫くんの偽か。霊能乗っ取りか。」
一方通行 「ンじゃ真紅でも吊っかァ?三下ドモ」
双葉杏 「いやー。斬れてないと思うよー。なんだって。片倉さんいるもん。」
できる夫 「僕の気になるところって、というかグレランで最初に目に付く相手って
狐か狩人のケースが多いですから
……はぁ」
双葉杏 「片倉さん、千早さん、真紅」
赤羽根P 「鬼ヶ島羅刹お疲れ様」
片倉優樹 「できる夫くん吊ってノーミスもしくは半絶望かもしれないという。」
双葉杏 「そこで3wってことだよー」
真紅 「◇如月千早 ◇片倉優樹 ◇真紅
この3個ができる夫のグレーで
できる夫視点、ここがごっそり狼
つまり、灰の私たち視点何か置きている」
水谷絵理 「なので、できる夫さんと杏ちゃんを真と見れば
真紅ちゃん、千早さん、優樹さんの3Wということなんですが」
赤羽根P 「乗らない時ってあるよなー・・・>伊織」
双葉杏 「できる夫視点ならねー。」
真紅 「断るわ>一方通行」
片倉優樹 「灰で強い狼だとしたら確かに真紅さんなんだけどね。でも吊りたくはないね。」
如月千早 「のでもはやできる夫さん吊るしかはるかあんまり主張する気はありません
狂人できる夫も無きにはあらずですがそんな状態だったらあきらめろはるかとしかおもえないのではるかかわいい」
できる夫 「今日、僕が吊られた場合。村の負けですか」
射命丸文 「ん?残り灰3で霊能結果ALL○?」
赤羽根P 「プロフィール文・・・俺にはなんのことかわからなかった。>ほむら」
一方通行 「断られたわ」
片倉優樹 「水瀬さんが本当に○なら射命丸さんになるのかな。」
真紅 「というか、灰で言うんだったら、千早の方がまったく見えないでしょうに」
水瀬伊織 「あたしそもそもどれくらいぶりなのかしら・・・
二週間くらい・・・?>P」
水谷絵理 「そこの3人がどういう動きをしてくるか?っていう感じで
私のお仕事終了」
双葉杏 「んー。だからこうー。今日が鉄火場ってことだよー。」
できる夫 「……伊織様を失った以上
必ず彼女のためにも勝たねばなりますまい

一方通行さん、僕からのアドバイス等は必要でしょうか?」
水谷絵理 「断られちゃったね、どうしよう?>一通さん」
一方通行 「できる夫狼なら射命丸も狼、3分の1でグレー吊るってのイヤかい?」
片倉優樹 「じゃあ、うん。できる夫さんを吊っておこうとしか考えてないわけで。」
一方通行 「てめェのアドバイス聞いたら、てめェ吊るすけど?>できる夫」
射命丸文 「つまりできる夫視点だと全員狼?
ほほう。つまりそこ3人はできる夫偽主張

つまり3vs1になるな(迫真)。」
真紅 「それはしょうがないけど、私が吊られるのはごめん被るわ>一方通行
霊能真ならば、それで終わりですもの」
片倉優樹 「というか単純に比較して如月さんの方かなって。>一方通行」
できる夫 「じゃあ、僕の主張でも>一方通行さん
最悪の場合に備えてください、とだけ」
水谷絵理 「3人ができる夫に集めるとしたら
それ以外の人たちでどこかに集めないとヤバいよ?真紅ちゃん投票でいい?」
スネーク 「できる夫を信じるのか、それともできる夫を切るのか
そもそも狩人が出る場面じゃないのかね、ここは
そしてそれも無しときたもんだ」
できる夫 「3人は僕に投票するでしょうし」
片倉優樹 「できる夫さんを吊らない場合、だけど。」
如月千早 「一応可能性も理屈も通って云々ですが本気で怖いので後回しにしたい系はるかはるか>文吊り」
一方通行 「ンじゃ、できる夫でいこォか。サヨナラ」
真紅 「絵理ーできる夫までは分るけど
この大声見たら」
片倉優樹 「あ、二人称がブレた。」
如月千早 「はるかぁぁぁぁぁぁ!!」
できる夫 「ヘタすれば、3人どころか4人になる可能性もある、ということです
その場合は明日以降も続く可能性はあります」
射命丸文 「ふむん。
こうできる夫が3人から攻められる姿を想像するわけですが
つまり挟み撃ちになるな。」
双葉杏 「ふーむー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片倉優樹 は できる夫 に処刑投票しました
水瀬伊織 「あら、残念ね
真紅が吊れれば明日には勝ちだったのに」
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
水谷絵理 は 真紅 に処刑投票しました
一方通行 は できる夫 に処刑投票しました
暁美ほむら 「真紅-絵理で吊り合うラインできちゃったからまずいかもね」
如月千早 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 真紅 に処刑投票しました
スネーク 「だが崖っぷちなのは変わらずだ」
天ヶ瀬冬馬 「ま、少し他の村に支援行ってくる。
それじゃな」
水瀬伊織 「千早も吊れそう
ただそれだけなんだけどね。」
スネーク 「御疲れさんだ」
水瀬伊織 「いってらっしゃい」
星井美希 「んー…見た限りだと真紅vs絵理にしかならないきがするの」
射命丸文 は できる夫 に処刑投票しました
スネーク 「鏡の投票を見る限りじゃきつそうだな」
星井美希 「いってらっしゃーい」
双葉杏 は 真紅 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 1 票 →できる夫
如月千早0 票投票先 1 票 →できる夫
一方通行0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫5 票投票先 1 票 →真紅
射命丸文0 票投票先 1 票 →できる夫
双葉杏0 票投票先 1 票 →真紅
水谷絵理0 票投票先 1 票 →真紅
片倉優樹0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「御疲れさんだ」
暁美ほむら 「真紅→絵理は濃厚だけど、絵理がどう動くかで残った一人の票的におもしろくなりそう」
できる夫 「伊織様のいない下界になどいられますか!」
暁美ほむら 「でっきーおつー」
双葉杏の独り言 「あれまー」
水瀬伊織 「お疲れ様できる夫
あなたなら見つけてくれると思っていたわ」
如月千早(人狼) 「ナムアミダブツ……戦士よ、安らかに……」
片倉優樹の独り言 「大声はともかく真紅さん誘導がね。」
真紅の独り言 「絵里でしょ?狼は」
水谷絵理の独り言 「できる夫偽でした?それとも杏ちゃん狂人です?」
一方通行(共有者) 「へっくしゅん」
射命丸文(人狼) 「できる夫が死んだ!」
天海春香 「い、意識が飛んでました()」
スネーク 「やれやれ、できる夫に●を投げるべきだったな」
射命丸文(人狼) 「なぜだ!」
水谷絵理の独り言 「これ続いちゃったらどう考えても私吊られるよね」
一方通行(共有者) 「大声勢殺せず」
片倉優樹の独り言 「昨日のできる夫くんの投票をみる限り私にしとくべきだったような。」
射命丸文(人狼) 「というか、だんだん疲れてきたんでもう休んでもいいでしょうか。」
如月千早(人狼) 「愛の戦士だからさ」
暁美ほむら 「狼全員で真紅票してたら勝ててたという結果論」
射命丸文(人狼) 「うーん、はいはい。」
できる夫 「当然ですよ、伊織様
貴方様の発言は須らく目を通していましたから」
クマ吉 「お疲れ様」
如月千早(人狼) 「まあ適当にしてれば勝てるのではないですかね(投げやり)」
如月千早(人狼) 「さて」
射命丸文(人狼) 「とーまと一通しか見てません!」
スネーク 「ああ、そうだ終わったらちょっと耳を貸してくれ>できる夫」
射命丸文(人狼) 「と言ったら通用するのでしょうか。」
水谷絵理の独り言 「っていうか、杏ちゃん偽しかない?
早噛みくる?」
如月千早(人狼) 「割りと共有か霊能噛まないとなんですが」
射命丸文(人狼) 「いけませんね。」
射命丸文(人狼) 「これはぶれです。」
できる夫 「どうぞ、後で返してくださいよ?>スネークさん

っ耳」
水瀬伊織 「今日は発言がのらなかっただけにひやひやしていたのよね。
なんらかの情報は残せたみたいで初めての潜伏狂人も成功と言えるわね
あとはこれで勝てるかどうか、だけど>できる夫」
如月千早(人狼) 「んんんんーーーーー!!」
赤羽根P 「二週間は来てなかったかもしれないな・・・でも今日来てくれて嬉しいぞ?ありがとうな>伊織」
如月千早(人狼) 「んぃいーーーー!!」
射命丸文(人狼) 「2択、チャれんじ!」
スネーク 「鍋で狼の戦術を考えてみたんだが・・・
どうかと思ってな、正直俺じゃ使いこなせそうにないんで
そっちの意見を聞いてみたいんだ」
赤羽根P 「できる夫さんお疲れ様。とりあえずその物騒なものはしまおうか」
スネーク 「まぁ終わったらでいいさ」
如月千早(人狼) 「GJでないようにっていったって
だれかとタイマンもどきなんですがそれは!」
水瀬伊織 「ふっ・・・
お仕事クビになったの・・・>P」
できる夫 「実のところ、貴方を潜伏占い師候補ではないか――と疑った僕を、お許し下さい>伊織様
発言を見るに初日、3日目と些か違和感がありました」
如月千早(人狼) 「んぃー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「狼ずいぶんと楽しそうねw」
できる夫 「ええ、いつでもいいですよ>スネークさん」
水瀬伊織 「潜伏狂人だから仕方ないわね
あまり違いはないでしょう?>できる夫」
赤羽根P 「・・・ごめん、余計な事聞いたな>伊織」
できる夫 「赤羽根さんは僕と伊織様を同陣営にしてくださってありがとうございます(ニコリ
お礼にこちらの栄養ドリンクをさし上げましょう」
星井美希 「狼は真紅vs絵理ちゃんの構図ができてるのを見逃さなければ大丈夫なの、すぴー」
水瀬伊織 「誰かに言いたかったところだから問題ないわ>P」
一方通行(共有者) 「かりうどー」
赤羽根P 「いや、あの、最初に俺殺す俺殺す言いまくってたのはどういうことなのか・・・>できる夫さん」
できる夫 「水谷さんが組織票で吊られかけた事実と、彼女の真っ直ぐな発言を見ぬかれなければ、ですね>星井さん」
如月千早 は 双葉杏 に狙いをつけました
双葉杏 は無残な姿で発見されました
(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言
.     ┌i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)i)┐
        |                |
        |   次でボケて!  |
        |                |
     ,┴-、______..,-┴.、
.     |   |  \    /\   |
     .l   l  (●)  (●) \ .|
     .|   |   ____'___    |  |
     .|   |    `ー'´  / /
      ゝ             ノ
      \          /
       /             |
      /             |
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|   どーーーん!
             |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
             {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
             /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {
            ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\
              {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
               |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
           乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
              /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
               /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
           /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
          , ' ´   、 {    負     い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {     け     ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スネーク 「ふーむ、潜ってればいけたかもしれんが・・・
まったく狐と俺は相性が悪いな、まぁ特攻の成功確率自体も
そう高くはないが」
スネーク 「御疲れ様だ」
クマ吉 「お疲れ様」
真紅 「絵里でしょ?狼は」
水谷絵理 「おはようございます?」
一方通行 「とーまー」
如月千早 「狂人で爆笑展はるか開でなかったのはまあよかったではるかす」
片倉優樹 「おはようございます。
真紅さん狼だったら強いから困る。
如月さんは実は昨日の視点構築が凄く早かった。間違いなく私よりも。
射命丸さんはできる夫さん吊ったから今日じゃない。」
赤羽根P 「そうか。そういうのを俺に言ってくれたのは少し嬉しいな。・・・有難う。>伊織」
双葉杏 「お疲れ様ー」
星井美希 「お疲れさまなのー」
暁美ほむら 「霊能おつかれー」
真紅 「◇水谷絵理(11) 「できる夫さんを噛まない?」
◇水谷絵理(32) 「なので、できる夫さんと杏ちゃんを真と見れば
真紅ちゃん、千早さん、優樹さんの3Wということなんですが」
◇水谷絵理(42) 「そこの3人がどういう動きをしてくるか?っていう感じで
私のお仕事終了」

ここまで、できる夫真かどうか悩んでいる節が見えて
終わる間際に、大声で私誘導って、昨日勝負を決めにきたようにしか見えないのよね」
射命丸文 「巨星、できる夫落ちる!
なんかこれもしかして一通のハーレムじゃないですか!
片倉さんて男ですよね!そうと言ってください!」
一方通行 「射命丸吊りからいくとして、そこに異論は?」
片倉優樹 「これは●だな。できる夫くん。」
できる夫 「◇できる夫(人狼) 「赤羽根さんを病院送りにしてきます」

ははは、ジョークですよジョーク>赤羽根さん
(まぁ確かに霊界送りにはしましたけどね)」
片倉優樹 「ああ、そうか。狩人いないのか。」
クマ吉 「できる夫→双葉で遺言を見ると繋がっているように見える」
水谷絵理 「私狼ならできる夫噛みしてるかな
これみよがしに○出されて残されるとかよくわからないです?>真紅ちゃん」
片倉優樹 「じゃあ聞かなくてもいいんだ。」
射命丸文 「意義あり!」
真紅 「昨日3W残り
そして、誰か村を吊れば狼勝ちに出来る
そして、共有は私を指定しようか考えていた
そこに乗ってみた
今日がきているという事はできる夫は狼であった」
赤羽根P 「双葉さんお疲れ様ー。そっちのPから飴があると喜ぶと聞いたので飴を用意したよ。昔懐かしのドロップ缶」
一方通行 「かりうどいねーんだなー、夜明けがおせーのは狩人だと思ったンだが」
真紅 「これで、昨日、激しく灰吊りに動いたのは絵里」
水谷絵理 「真で見てたから、噛まないと詰むのに噛まなかったのが意外だった?>真紅ちゃん」
星井美希 「んー…美希は、真紅の考えが変わらないかなーって
だから、自然と2wは傍観位置にいっちゃうんじゃないかなって
もし、どっちか吊れても、やっぱり絵理ちゃんvs真紅になりそうだし>できる夫」
片倉優樹 「ただできる夫が狼で水谷さんに最後に○を出すかと言われるとアレだけど。」
如月千早 「わりとこう
できる夫が信用されてもおかしくないよね的展開だったので
○虱潰しにしたほうが楽な気分です」
一方通行 「異論あったら並べとけよ、射命丸」
双葉杏 「ドロップかー。良い趣味してるね。貰うよー>P」
水瀬伊織 「お疲れ様」
真紅 「絵里にしましょう(提案>一方通行」
赤羽根P 「ブラックジョークにも程があるな・・・少し同僚いたわってもいいんじゃないか?>できる夫さん」
片倉優樹 「昨日の動きは看過できないかなあ。」
スネーク 「共有が仕事できるかだな」
水谷絵理 「だってできる夫真だったらどこかに集めないと負けちゃうんだよ?>真紅ちゃん」
水瀬伊織 「ま、Pは4人目だけどね!」
射命丸文 「なぜなら私がつれたら村がまけるからです!
だが、ここで私がまじめに推理を展開するならば
どうでしょう

「ばかめ、尻尾を出したな文!ここで急にまじめになるなんて貴様は狼よ!げーはっは!」というのが見えます!」
一方通行 「絵里かァ、なンかやだなァ。露骨じゃね? まァ昨日正念場とはいえさァ」
スネーク 「グレランなら絵理が吊られて終わりだろう」
真紅 「できる夫偽だったら、無駄に灰吊ったら負けるわよね>水谷絵理」
片倉優樹 「自分なら噛むと言った占い師。噛まれていない占い師。」
赤羽根P 「それでも言ってくれたのが嬉しいってことだよ(ぽむぽむ)>伊織」
できる夫 「おそらく、時間が足りないでしょうね>星井さん
今日射命丸さんが吊れたとしても、そこから軌道修正は……どうでしょう」
片倉優樹 「真ではなかった占い師。」
一方通行 「まァなンか、真紅-絵里は残した方が楽しそうじゃン?

じゃあ3択じゃン?」
射命丸文 「だから、私が村に問うのは片倉さんが男かどうかだけです!」
如月千早 「構築が速いというか
ああ、これ結果次第で私視点が確定するなと思って身構えなかったんですか?>片倉さん」
水谷絵理 「私を味方につけて灰吊りをさせようと思ったんじゃないかな?>優樹さん」
暁美ほむら 「ここでグレランなんかしたらゆりっくpgrやよ」
片倉優樹 「水谷さん先でいきたいかな。>一方通行」
赤羽根P 「って言わせるなって。恥ずかしいだろ・・・?」
一方通行 「俺、ダブルブリッド好きじゃン?

2択じゃン?」
射命丸文 「だから私は村に問うのはただ1つ」
スネーク 「ふむ・・・共有が動くな」
真紅 「できる夫狼で、昨日繋がりを見せたのって絵里しか
だから、絵里」
一方通行 「どっちでもいいわー、マジどっちでもいいわー」
赤羽根P 「ゆりっく先生のMISEBA?」
射命丸文 「それで一通さんとカップリングができるかどうかしか聞きません!」
片倉優樹 「実はこういうパターンあんまりわかってなくてね、テヘ。>如月千早」
片倉優樹 が「異議」を申し立てました
できる夫 「同僚を労る手間と労力があれば、その分だけ伊織様に捧げますよ>赤羽根さん

ささ、こちらオレンジジュース(100%)になります伊織様」
水谷絵理 「私以外の3人は昨日の段でできる夫偽が見えるけど
私には見えないから、そう主張するしかないよね?>真紅ちゃん」
射命丸文 「あまりに発言が最速すぎて、前の発言を飛び越えましたが
だがどうだっていいんだ」
片倉優樹 「はい。>射命丸文」
水瀬伊織 「霊能以上にニートね、この共有」
射命丸文 「一通ハーレム確定」
水瀬伊織 「あら、気がきくわね
オレンジジュースはやっぱりおいしいわよね>できる夫」
如月千早 「あなたも一緒に偽を主張すはるかべき立場の立場……アッハイ>片倉さん」
一方通行 「射命丸からいこうやー、これ残る最終日見たくねェだろ?」
片倉優樹 「仕方ないね。」
真紅 「◇水谷絵理 「私以外の3人は昨日の段でできる夫偽が見えるけど
私には見えないから、そう主張するしかないよね?>真紅ちゃん」

しか?できる夫真か偽かあなたには分らないはずよね?
なぜ「しか」出来なくなるの?」
赤羽根P 「ぶれないなー・・・できる夫さんは」
射命丸文 「ショッキング」
水谷絵理 「ここで真紅ちゃんと優樹さんの2人が私を吊りこみに来てる感?」
真紅 「できる夫偽を考慮するという選択肢ももちろん村ならあるわよね?」
水瀬伊織 「こんなことで喜ばれてもねぇ>P」
できる夫 「金糸雀さんもオレンジジュースが好きなんですよね
何かしらの傾向があるのかもしれません」
片倉優樹 「じゃあ共有に投げよう。」
真紅 「事実、あなたは昨日の序盤は考えていたのに」
一方通行 「真紅-片倉2狼なら捨てる

じゃ絵里ね、はいはい」
水谷絵理 「美希さんを銃殺GJ目で見てたから>真紅ちゃん」
如月千早 「できる夫さんの○虱潰したい系私な話がありまして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は 水谷絵理 に処刑投票しました
できる夫 「暁美さんにはレモンティー、双葉さんにはりんごジュースといったところでしょうか
クマ吉さん、残り湯をどうぞ」
水谷絵理 は 片倉優樹 に処刑投票しました
一方通行 は 水谷絵理 に処刑投票しました
如月千早 は 射命丸文 に処刑投票しました
片倉優樹 は 水谷絵理 に処刑投票しました
水瀬伊織 「黄色・・・?>できる夫」
スネーク 「長かったな」
暁美ほむら 「あらぶる投票」
クマ吉 「>できる夫 誰の残り湯かによるよ?」
双葉杏 「あれぇ」
水瀬伊織 「千早は投票と発言を一致させないと」
赤羽根P 「ほら、何かあったら話して欲しいとか少しでも相談に乗って欲しいとか色々あるわけだよ。
俺、プロデューサーだしさ>伊織」
できる夫 「企業秘密です>クマ吉さん」
射命丸文 は 片倉優樹 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →水谷絵理
如月千早0 票投票先 1 票 →射命丸文
一方通行0 票投票先 1 票 →水谷絵理
射命丸文1 票投票先 1 票 →片倉優樹
水谷絵理3 票投票先 1 票 →片倉優樹
片倉優樹2 票投票先 1 票 →水谷絵理
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「あ、終わった」
暁美ほむら 「絵理おつかれー」
スネーク 「御疲れ様だ」
双葉杏 「お疲れ様―」
真紅の独り言 「げふ」
クマ吉 「お疲れ様」
天海春香 「おつかれさまー!」
星井美希 「お疲れ様なのー、そしてお久しぶりだね♪」
秋月律子 「あらら、やっぱりだめねぇ」
スネーク 「では検討会に行くとするか」
片倉優樹の独り言 「危ない危ない。ズラしてたら負けてたかな。」
赤羽根P 「水谷さんお疲れ様。久しぶり~」
一方通行(共有者) 「どォせ無理やり射命丸吊ってもあそこ残ンなら一緒だろ?」
水瀬伊織 「まぁ、あんまり言いふらすことでもないけどね>P」
射命丸文(人狼) 「お、おう」
一方通行(共有者) 「っつーだけの話」
暁美ほむら 「早噛みしておわりね」
水谷絵理 「うん、だいたいそんな感じだね
おつかれさま」
如月千早(人狼) 「春香、好きよ
おふざけ抜きできちんと言っておきましょうか」
水瀬伊織 「お疲れ様絵理」
如月千早(人狼) 「アイエエエ」
片倉優樹の独り言 「できる夫くんの二人称がブレブレという。」
できる夫 「今回はあまりに展開が僕ら寄りでしたからね>秋月さん
徹底した○噛みもその一環でしたし」
赤羽根P 「だなー・・・それは確かに>伊織」
如月千早(人狼) 「文さん生きてるじゃないですかナンデ?」
天海春香 「ち、千早ちゃん…」
一方通行(共有者) 「あれ跳ね除けンのはもォ無理」
秋月律子 「と、いうか、正直私が吊られるのが一番ないわ>できるさん
あそこで私が吊られるのが一番きつかった。」
如月千早(人狼) 「私しか投票してないナンデ?」
水瀬伊織 「ま、真と狐が早々に退場してくれてラッキーだったわね>できる夫」
できる夫 「あれだけ○を噛んで呪殺に見せかければ、村は迷いそしてブレます
小細工をする必要もありません、これは伊織様の情報のおかげですね」
暁美ほむら 「この噛みじゃ、私残ってもGJ出せてないから仕方ないわね」
秋月律子 「村しか吊れてないのは、そういうことよ。」
如月千早(人狼) 「誰殺ります?」
星井美希 「うっかり、千早さんw」
如月千早(人狼) 「あ、一通さんですねはいわかりますよ」
水谷絵理 「最後に吊られて負けるのは私らしいよね」
如月千早 は 一方通行 に狙いをつけました
一方通行 は無残な姿で発見されました
(一方通行 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言       lヽ___/l
     ト//////∧
     //八l\仁フ 〉
      V ┃ ┃l///
     '、 ‐  l/ム
        ̄ ̄j/
一方通行さんの遺言                _,. -―――/⌒ヽ
               //    //  / ̄`ヽ
             // / /// | /_,.'二二 \
 __ト、ト、 ト、    〃// / / //  / // ̄_>ヽ
_>―ミ、\\ヾヽV乂ノ /  レ' ./// //_二彡ハ
Z ̄ ̄`ヾ  \  \\<   トV // イ// //,.イ 「赤ずきンちゃンは狼に食われちめェやがりました」
三二          ヾト、\∧{/,イ ! .乂,ィ千イ / |
∠二 _三二≧ミ、     V〃// ∧/ {r⊥//∧!
≧彳「\_,.. ――/三ミ、   彡' / // _   r'イ
 彡' ̄\\ //l 「   {   ミ/イ / {┴ 'T′i!
  \   / /  | |  〃从 `ミ >‐'´ / / | /||
    V 〃    /// / 仆7´7 /!ハ{ ノ/ ヽ
  /   ||   / ̄_/i!  从ミ、/  {{ 〃
/   | }} / ̄    》 /∧ミ
     |〃イV/    // /{{り
 ヽ__〉  /∧   // /
、   ヽ // ヽ  《 /
ハ    V      V
 !    ヽ   \ !
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/04 (Thu) 23:48:49
水瀬伊織 「まぁ、またはんなりとがんばるわよ>P」
水瀬伊織 「お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまなのー」
如月千早 「サヨナラ!!」
スネーク 「さて御疲れさまだ」
できる夫 「ええ、あの日は仲間二人のいずれかが2~3票で再投票かなー、と思いましたが>秋月さん
やはり把握ミスには大義名分がありますからね」
暁美ほむら 「占い云々よりも、グレランが弱かった
それだけね」
クマ吉 「お疲れ様」
双葉杏 「お疲れ様―」
赤羽根P 「◇如月千早(人狼) 「アイエエエ」
◇如月千早(人狼) 「春香、好きよ
おふざけ抜きできちんと言っておきましょうか」


言った矢先にふざけてんじゃねぇか!?」
一方通行 「おつかれさン」
暁美ほむら 「おつかれさまー」
水谷絵理 「まあ初日占いなら狼さんラッキーってことでいいよね」
一方通行 「まァしゃァねェわな」
片倉優樹 「うん、ごめんかな。」
真紅 「お疲れさま」
秋月律子 「割とあなただからこそ、あそこは噛みあわせたというヨミはあっただけに、ね。
どちらにしろあなたの処理は変わらなかった。そこまでに射命丸さんと千早を吊れるかどうかで吊れなかったのが全てよ。」
スネーク 「狐騙りは楽しかったが・・・
これは潜伏しておくべきだったな」
水瀬伊織 「律子狼はないと思ったから投票したってだけなんだけどね」
できる夫 「いえいえ、こちらも票合わせなど一応小細工はしましたから>暁美さん
吊れない場所をきっちり噛みましたし」
水谷絵理 「もちろんうまく戦ってたけど
というわけで狼さんたちおめでとう」
一方通行 「アレで無理して射命丸吊っても変わンねェし」
天海春香 「千早ちゃん…すこし…話があるの……」
赤羽根P 「あぁ、また来てくれると俺も嬉しいし、期待に応えられるようにGM頑張るさ>伊織」
片倉優樹 「お疲れ様。」
赤羽根P 「みんな、来てくれてありがとう!そしてお疲れ様!」
真紅 「うーん」
水瀬伊織 「次はもうちょっと朝の遅いところを狙いたいわね>P」
水谷絵理 「狂狼じゃなくて狐狼だったね>一通さん」
如月千早 「テッヘペロ☆>プロデューサー」
秋月律子 「しょーじき、私のあの発言は村が村を吊る発言よ。
だからこそ、私の大失敗だわ>伊織
あれ、村が絶対の自信もって私吊って翌日白みて絶望する吊りだもの。」
射命丸文 「だって、推理したら
「おい、射命丸がまじめに推理してるぜ、吊ろう」ていうでしょう!
薄い同人誌みたいに!」
暁美ほむら 「どっちみち狼に票がほとんど入ってなかったから。
村が弱く狼が強かったと思うわ>でっきー」
如月千早 「あら、春香何かしら?」
できる夫 「◇水瀬伊織(69)  「狼はあたしの言ってたこととか見ておくと良いんじゃないかなっと」

         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \
    /    (⌒)  (⌒) \   何より、伊織様のこの情報
     |       __´___    |
      \       `ー'´  ,/   これが決め手だったと思います
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
星井美希 「だねー。文ちゃん吊っても、結局千早さんが傍観位置で、真紅vs絵理ちゃん
が発生するだけだね、最終日>一方通行」
真紅 「グレーに放置されている間に誰も吊れていないって言うのがやっぱりいろいろと」
水谷絵理 「伊織さんのそれ、狂人COに見えたよね>できる夫さん」
片倉優樹 「事実折れかけた。うん。>秋月さん○」
できる夫 「射命丸さんがまじめに推理してますね……怪しいです!」
スネーク 「狂人が狐COして良い事は何一つないからな
できる夫は俺狂人を見て灰を処理していたようだが」
秋月律子 「あーあ、やっちゃったなぁ……まだまだ戦える余地はあったはずなんだけど。」
水瀬伊織 「あなたが狼ないと思って、さらにほぼ確実に吊れるだろうから投票を投げたのよ?
当然じゃない?>律子」
赤羽根P 「おふざけ抜きできちんと言っておきましょうか→アイエエエエエ

の流れで最高に吹いた。麦茶返して」
星井美希 「ハニー村建てありがとうなのー!!」
できる夫 「僕ら視点では、確実な情報でした>水谷さん
スネークさんが仮に狐COをしていなくても見落とすことはなかったと思いますよ」
水谷絵理 「狐が2吊り稼いだのと、狼が○を徹底的に噛みつぶしていったのが
上手かったかな>真紅さん」
天海春香 「できる夫 は 天海春香 に狙いをつけました

なんで千早ちゃんが噛んでくれなかったの!!(血涙)」
秋月律子 「なので、あそこで私吊ってその結果は片倉さんには大きなマイナスになりかねないのよ。>片倉さん
ただ、こればかりは否定もできないし、気持ちもわかるわ。あなたが吊られる要因にもなりかねないんだから。」
一方通行 「まァ、そンだけだな。悪くねェ、愉快な村だった。」
水瀬伊織 「露骨にCOしても狐疑いされたり変に残されたりしてめんどくさそうだったからね
あたしは技術とか考える頭とか少ないからそういう小技を出し惜しみしていくしかないのよね>できる夫」
双葉杏 「狐狼ー真ってレアケだねー。」
如月千早 「味方の○をよくみていなくてああああばばばばばばばばばばばあば>春香」
スネーク 「やれやれ、狼に●を当てるつもりだったんだがね
まぁ千早狼は3日目で解ったよ、視点がもれてたからな」
片倉優樹 「それはまあ、仕方ないかな。自分に来る分には、うん。>秋月律子」
秋月律子 「だからこそ、面倒なのよ……
ここの投票、恐らく狼は絡まないわ。
何度も言うように、私は吊られる、そして吊るのは間違いなく村よ。
そういう場所だもの>伊織」
水谷絵理 「久しぶりだったけど、私さっぱりダメだったね
村のみんなに迷惑かけちゃったね、ごめんね」
できる夫 「あ、そう言えば秋月さん
栄養ドリンクは結局予算が足りなかったので、代わりにいいものを仕入れておきましたよ! 領収書ください!



       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \
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    \     `ー'´   /
    /ヽ、--ー、__,-´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_はじるす   /| ̄|__,」___    /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
一方通行 「当たり前の話で、柱吊りの律子吊りが無駄だったっつーだけか
悪かったな、秋月。」
如月千早 「ですからあの発狂は演技ではありません!!
できる夫さんに殺意を抱いたのは事実ですから!!(迫真)」
スネーク 「できる夫を妄信して負けるのは村だしな
俺はラインを築くのに失敗した、ただそれだけだ」
天海春香 「お仕置きとして
千早ちゃんは私が噛みます(あむ>千早ちゃん」
星井美希 「そんなことはなかったよ
また、遊ぼうね絵理ちゃん(めろんぱんさん)」
一方通行 「アイツに真見てねェンだから、誤認位置なンざ吊ってる場合じゃねェわな
悪い、悪い」
できる夫 「それと、スネークさんは闇鍋に通われているとか?
興味深いですね、僕もそれなりに闇鍋は嗜んでいますが」
水谷絵理 「律子さん吊りのとこ、私吊りならよかったのにね、ごめんね>一通さん」
射命丸文 「とりあえずこれだけは言いたい」
スネーク 「しかし○進行でいけば案外戦えたかもしれないな
其処だけは少し残念だな」
秋月律子 「だからこそ、自意識過剰気味でも、私は吊られちゃいけないところで吊られた。
これが全てね。」
双葉杏 「いおりんが狂人っていう時点で割とぜつぼー。」
射命丸文 「片倉さんからピンクの帯が出た時点で私の戦いは終わったのだった」
秋月律子 「……>できる夫さん」
水瀬伊織 「だからこそちゃんとCOは見ておきましょうってことよね>律子

あたしだって全然だったんだからいいじゃない
また一緒にできて楽しかったわ>絵理」
星井美希 「文ちゃんwwww」
一方通行 「あそこは伊織持ってけるはずだったンだけどなァ、ちィーっとばかし気抜いてたわ>絵里」
双葉杏 「はじるすが混ざってるwwww」
片倉優樹 「お、おう。」
如月千早 「ああっ///(びくんびくん)>春香」
水谷絵理 「律子さんに冷静に叩き込んだ狼陣営が上手かった、ってことじゃないかな?>律子さん」
射命丸文 「むしろ、一通さんが私ご指名です!
私ロリになってもいいんですか!」
できる夫 「これ、プレミアが付くらしいですよ?>秋月さん
赤羽根さんもお1ついかがですか、プレミアですよ! プレミア!」
秋月律子 「……もしもし、千川さんですか?はい、ええそうです……
向こう半年のできる夫Pの給料を全てWrbマネーで……はい、それはもう、お任せください(ピ


……できる夫さん、良かったわね。あと半年は栄養ドリンクに困らないわよ?」
一方通行 「あンなに愛してやったのによォ、てめェはよォ、吊られとけよォ、くけっ>射命丸」
暁美ほむら 「狂人以外は村票だった気がするわ……!>絵理さん」
スネーク 「ふむ、囁き狂人か、狂信者、もしくば朔狼が居るのが前提だが・・・
ハーピー騙りで狼に逃げ込むというのはどうかと思ってな
勿論、更に暗殺の恐怖に耐えなければいけないが>できる夫」
水谷絵理 「うん、ありがとう>伊織さん、美希さん」
秋月律子 「そうですか、でしたら、あと半年分の現物支給はそのソフトで>できる夫さん」
水瀬伊織 「はじるす?」
天海春香 「あむ、かぷかぷ…噛まれて喜んでるのかな?
千早ちゃんはへんたいさんだね…(かぷかぷ>千早ちゃん」
できる夫
      ____
     /ノ   ヽ、_\    r ⌒j
   /( ○)}liil{(○)\   /   /
  /    _'__     ヽ/   /  /  )
 |     |i|||||||i|     /  /  /  /    ちょ!? 僕、それじゃ生活できなくなっちゃいます!
 \     |ェェェェ|     /   '` ´  /
   r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴        毎日重課金するだけのソルジャーになっちゃいますよぉ!
  /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
 /        -、      }        (  ̄¨´
/           ヽ._       __  \
             `   --‐'´ `゙' 、_.)」
射命丸文 「私が吊られたら、狐特攻の犠牲になったクマ吉が浮かばれないじゃないですか!」
水谷絵理 「あ、そうだったんだ…
そうなるとやっぱり私吊られが最善だったね>ほむらさん」
双葉杏 「ほら。できる夫さん伊織さんに聞かれてるよ。はじるす>できる夫」
スネーク 「変態死すべし、慈悲はない ってな>文」
一方通行 「あンな変態に絆感じてンじゃねェよ、だからてめェは変態なンだよ」
赤羽根P 「通販で食べ物買うとかの手はあるな・・・いや、問題は光熱費か?>できる夫さん」
できる夫 「狂人の逃亡者COは立派な戦術だと僕は思っています>スネークさん

1.狼に噛まれない
2.狼候補に実質○を出せる
3.暗殺者がいれば、遺言で狂人COすることでその事実を狼に伝えられる

これらのメリットがありますからね
ハーピー騙りはその延長、きちんと連携をとれればさらに効果は高いのではないでしょうか」
射命丸文 「ログ見たらクマ吉が私のことふぁっくって言ってた
やだ…顔が赤くなっちゃう…」
できる夫
        ____
      / ─  ─\
     /,ィエァ   イエァ\     「恥を偲んでルーク・スカイウォーカー」ですよ>伊織様
   /      '       \
    |    弋 ーー''フ`    |   80年代のマイナーな映画です、はい
   \    `ー‐´    /
   ノ            \
. /´                 ヽ」
水瀬伊織 「うぇぶまねーって銀行に振り込めたりしないのかしら?」
水瀬伊織 「へぇ、できる夫はなんでも知っているのね」
水谷絵理 「それじゃ私はこのへんで
みんなありがとう、狼はおめでとう」
如月千早 「春香にならなじられても気持ちよくなれる(まがお>春香」
水瀬伊織 「じゃあ今度一緒に見ましょう?>できる夫」
双葉杏 「wwwwwwwww(超ツボった>恥を偲んでルーク・スカイウォーカー」
できる夫 「狂信者や囁き狂人は非常に強力な存在ですが、グレランで吊られてしまうorグレランで多数の票を貰うと性能が活かしきれません
よって初手で露出しつつ、村の情報を操作する逃亡者騙りは攻守ともに強いですね」
天海春香 「私も千早ちゃんになじられたら気持ちいいと思う(まじめ)>千早ちゃん」
一方通行 「ンじゃ、俺もそろそろあのガキ迎えに行かねェとな
サンキュー、また会おうぜ?」
秋月律子 「……課金?なにをいってるんですか?
これは現物支給です。>できる夫さん」
スネーク 「構成が大掛かりになるからな・・・
指揮系統をしっかりしないと難しいので
正直扱い難い戦術だと思ってな

だが、宣告が付いた場所は早々吊られはしないので
それを逆手に取ってPPラインまで灰を削って行くという戦法だな」
星井美希 「なんなのその映画wwww>できる夫」
できる夫 「あ、いえ……僕は映画には興味が無いので、ええと>伊織様」
星井美希 「それじゃ、美希も落ちるね
みんなお休みー!!」
スネーク 「御疲れ様だ」
暁美ほむら 「お疲れ様、それじゃあね」
水瀬伊織 「・・・?
興味がないのに律子に渡したの?>できる夫」
できる夫 「宣告がついた狼への扱いも、まず占われませんからね>スネークさん
ただ宣告で死ぬのが5日目でしたっけ?
PPはやや厳しいかと、基本的に22人村で狼+狂人で4~5が目安ですし」
如月千早 「ふう、そろそろ私も春香と夜の時間(意味そのまま)なのでこれで失礼します」
スネーク 「まぁ条件が幾つか必要だからな
考えてはみても実行の機会がないのが現状か」
スネーク 「逃亡が3日目なので・・・6日目ではないか?」
できる夫 「あ、秋月さん! ところで伊織様の次のお仕事なんですけどね!
あと僕、ちょっと生活費を稼がなきゃいけないのでアルバイトをですね!」
スネーク 「6日目の投票で死なないで、それが発覚するのが7日目
これなら十分使えるとは思うのだが・・・」
天海春香 「はーいそれじゃみんなお疲れ様ー!」
スネーク 「問題は蘇生やらなんやらだろうな
鬼が居てもきつい」
スネーク 「無論河童騙りで抑制もありだ
そうすれば更に7日目まで延ばせるだろう」
できる夫 「連携はハマれば強力ですからね>スネークさん
破綻しづらいのもアリだと思います

というか、アレですね
狼が狼に対してやってもいいですよね、特に呪狼や白狼なら占われませんし」
双葉杏 「では、杏もおつかれー。同村ありがとうねー。また縁が合ったらよろしく!」
スネーク 「それはあるな」
できる夫 「ただ、河童騙りを都合よく出すと疑われるかと……w
僕なら確実にそのラインは吊りますね、翌日があればですけど」
水瀬伊織 「呪狼って逆銃殺のやつだっけ?
それって遺言残されてたら疑われるんじゃなかったかしら」
射命丸文 「最終日に一通と天ケ瀬さんが残って
おまえが狼だろうといわれながら票を投じられる展開も捨てがたいものがありましたが
では、おつかれさまでした。」
できる夫 「なので、7日目までに勝負を付けられるかどうか、だと思います
やるなら是非声をかけてくださいよ、手伝わせて頂きますので」
片倉優樹 「とう。」
スネーク 「そこまで条件が整えば・・・だがな
まぁ聞いて貰いたかっただけだ、有り難う>できる夫」
スネーク 「では帰るとしようか、御疲れ様だ」
できる夫 「しかし、占い結果は出ませんからね>伊織様
真目の占い師に重要なキーマンを占われて、その結果を出されるのが一番まずいです
単体で逆呪殺するだけなら、単体で天狐などを疑われる可能性もありますので
(天狐は暗殺を反射するので逃亡者騙りをやることが多いのです)

そもそも、逃亡者を宣言した相手を占う占い師があまりいないのもメリットかもしれません」
片倉優樹 「ログも読んだし寝よう寝よう。同村ありがとね、お疲れ様。」
スネーク 「逃亡者に対しては、攫いか暗殺がセオリーだからな」
できる夫 「闇鍋における騙りはある程度、傾向が似通うところがありますからね
橋姫を騙るのはQPだ、とか
この辺りの先入観に付け込む騙りも面白そうですね」
水瀬伊織 「なるほど、で良いのかしら?
あたしはお鍋ってよくわかんないからなんとも言えないわ。
なんとかっていう子狐と、寿ってついてたかしら?
あと滝夜叉姫?って言うので勝てたくらいね。>できる夫」
できる夫 「では、僕もここらで失礼します
伊織様という勝利の女神のおかげで助かりました、ありがとうございます!」
できる夫 「……滝夜叉姫?」
できる夫 「滝夜叉姫 (占い結果:鬼(呪返し) / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.5.0 α7~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (20%) / 暗殺:反射 (20%) / 占い:呪返し / 陰陽師:死亡
[人攫い能力] タイプ:暗殺 (制限有り) / 成功率低下:1/3

呪いを持った夜叉系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 占い師系・魔法使い系の全滅」。
人攫いの対象が占い師系・魔法使い系以外だった場合は無条件で失敗する。

寿羊狐 (占い結果:村人(呪殺無し) / 霊能結果:子狐) [Ver. 1.5.0 β16~]

妖狐陣営勝利に加えて、妖狐系の全滅が勝利条件の子狐。
仲間表示に妖狐系が表示されない (他の妖狐陣営からの表示は通常通り)。
処刑投票先が妖狐系なら痛恨を付加する (釣瓶落としの仕様が適用される)。


…………」
水瀬伊織 「えっと、占い師と魔法使いが全滅した時点で生きてたら勝ちっていう鬼だった気がするわ>できる夫」
できる夫 「……なんというか、その。特に後者はよく勝てましたね?」
水瀬伊織 「親狐が初日に吊れたからあとはずっと孤独との戦いだったわね」
できる夫 「滝夜叉姫などは、COすれば村から吊り殺されかねないですし(占い師を殺すので)
もちろん、村が利用する方法もあると思いますが

寿羊狐に至っては完全な劣化小狐ではないですか、いやはや」
できる夫 「衛宮さんなどは闇鍋のジャンキーですが
彼が聞いたら羨ましがるでしょうね、確か未だに小狐勝利はしていなかったと思います」
水瀬伊織 「えっと、どっちも隠れきったわ?>できる夫」
水瀬伊織 「初心者枠だしちょっと勝ちやすかったんじゃないかなって思ってるけど」
できる夫 「羨ましい限りです、伊織様
闇鍋は基本的に大人数、どれだけ空気になれるかの勝負ですからね
目立ちすぎれば噛まれ、目立たなすぎれば吊られる、そして運が悪ければ何をやっても吊りと噛みを食らいます」
水瀬伊織 「多分その頃からあたしの強みってなってたんじゃないかしら?
隠れるのが。
今回は隠れなかったけど>できる夫」
できる夫 「◇雪華綺晶
[寿羊狐]

ふむふむ。地鶏さんの初心者鍋……入村競争に揉まれてみましょうか
では、またお会いしましょう」
できる夫 「伊織様のCOに気づくのは僕だけでいいんですよ!
どんなにわかりづらい形でも気づきますから!」
水瀬伊織 「えぇ、おやすみなさい
って・・・見つかってるー!?」
水瀬伊織 「狩人のときはできないけどね、あれは」