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【劇場268】劇場公演 木曜の部村 [324番地]
~派手にいきましょうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 間島P
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 出川P
 (らすく◆
PPvhL2vuks)
[人狼]
(死亡)
icon 池田華菜
 (∴∀)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊P
 (くー)
[霊能者]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon CCレモンマン
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚P
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/04/11 (Thu) 21:58:20
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「開始予定は30分ですよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 間島P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (プロデューサー)」
間島P 「とりあえず待つかー。」
間島P 「ぷち共も今はどっか行ってるし静かだなぁ」
神崎蘭子 さんが入場しました
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(皆さんおはようございます!)」
間島P 「お、お疲れー。」
神崎蘭子 「ククク、魂が猛るわ(頑張ります♪)」
諸星きらり さんが入場しました
諸星きらり 「おっすおっす☆
きらりだよ」
神崎蘭子 「悪魔の歌声に跪きなさい!
我が下僕間島Pよ、ついて参れ(プロデューサーお仕事に行きましょう!! )」
間島P 「おっすおっす。きらりん☆

なんかテレビで見てる内に覚えちゃったよ」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(きらりさん、おはようございます! )」
間島P 「蘭子は・・・んー、今日のスケジュール無かったような気がするなぁ」
諸星きらり 「蘭子ちゃんおっすおっす☆
はぴはぴしてゆ~?」
諸星きらり 「あっはっは、Pちゃんおっすおっす☆
Pちゃんはぴはぴしてゆ~?
きらりはとってもはぴはぴ~☆」
間島P 「ん、割とはぴはぴしてるぞ。>きらり」
前川みく さんが入場しました
諸星きらり 「えー、割とー?
とってもじゃないの~?>Pちゃん」
前川みく 「にゃっにゃにゃーん!!みくにゃん登場だにゃん
皆、お待たせしたにゃー!!」
間島P 「おー、待ってたぞー>みく」
間島P 「……今の事務所、ちょっと濃すぎだなー……」
双葉杏 さんが入場しました
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(みくさん、おはようございます! )」
前川みく 「ふっふっふ、Pちゃん見るにゃ!!
この、蘭子ちゃんと、きらりちゃんと、みくで
クール、パッション、キュートな並びを」
双葉杏 「ふぁぁ…おやすみ…」
前川みく 「おはようーにゃ~、蘭子ちゃん」
間島P 「あ、杏が自分から事務所に来るなんて・・・!」
諸星きらり 「にょわー!
杏ちゃんだにぃ!
おっすおっす、杏ちゃんはぴはぴ~♪」
出川P さんが入場しました
間島P 「やー、最近お疲れでなー?俺も大変なわけよ>きらり」
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ」
前川みく 「あ、顔洗ってくるにゃ
杏ちゃんが来るってことは、猫が顔を洗わないと
いけないにゃ」
間島P 「貴方の何処がPっすか大御所ォォォォ!?」
双葉杏 「寝に来ただけなんだからなっ! 働かないぞっ!」
諸星きらり 「出川Pちゃんおっすおっす!」
出川P 「俺がアイドルのPとか、ヤバすぎるっしょ」
池田華菜 さんが入場しました
出川P 「おっすおっす!>きらりん」
池田華菜 「アイドルだらけの村に颯爽と華菜ちゃん登j…あれ?」
出川P 「すんません、ほんとすんません>池田さん」
前川みく 「おおー!?出川さんだにゃ!!サインもらってもいいかにゃ?>出川Pさん」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(皆さんおはようございます!)」
間島P 「しかし隣はベテランリアクション芸人であった>池田」
諸星きらり 「わーい、出川Pちゃんはぴはぴしてゆ~?」
出川P 「俺のでよければいくらでもサインするっすよ
10枚くらいでいい?>みくちゃん」
池田華菜 「誰か牌イジった?」
前川みく 「PちゃんPちゃん!!
今日の撮影は、出川さんとの共演なのかにゃ!?>Pちゃん」
諸星きらり 「なんで出川PちゃんはPしてるんだにぃ?
これもテレビの企画~?」
間島P 「はいはい、働こうなー。珍しい飴やるから。>杏」
前川みく 「わーい!!友達に自慢したり、配るにゃ!!
出川さん、ありがとうにゃん!!>出川Pさん」
出川P 「それが、俺もよくわかってないんすよ
いきなり目隠しされて気づいたらココにいたんす>きらりちゃん」
双葉杏 「いちごみるくの飴なら考えてもいい!>間島P」
諸星きらり 「うわ、これ絶対何かの企画だにぃ
きらりもがんばゆから出川Pちゃんもがんばると良いゆ~☆」
前川みく 「それが、Pちゃんの巧妙な罠と知らず…
杏ちゃん、きらりんハウス…じゃない、次の
撮影現場頑張るにゃ>杏ちゃん」
間島P 「俺も聞いて無いんだよな・・・完全にサプライズの企画なのかね>みく」
出川P 「喜んでくれてよかったっす
フリスビーとか鍋敷きにならなければいいけど>みくちゃん」
前川みく 「おー!?これはすごいにゃ!!>Pちゃん」
間島P 「ほい つ【サルミアッキ】>杏」
かり さんが入場しました
双葉杏 「きらりんハウス!? そんなところ行かないぞー!?」
諸星きらり 「杏ちゃん杏ちゃん、すごいにぃ
出川ちゃんだよっ出川ちゃんっ
きらりたちすっごいにぃ!(たかいたかーい>杏ちゃん」
かり 「こんばんは~♪」
塩見周子 さんが入場しました
前川みく 「大丈夫にゃ!!それはそれで、ネタになると思うにゃ!!>出川Pさん」
塩見周子 「やっほー。なんだ、今日ウチのプロの子おおいね?」
出川P 「ホント、何かの罠っしょ
間島Pは本物のPっぽいし、よろしくおねがいします!>間島P」
前川みく 「うわっ…<サルミアッキ>Pちゃん」
双葉杏 「ぎにゃぁぁぁあああっ!?>サルミアッキ」
塩見周子 「出川Pかぁ……あたし大泉Pのがいいなぁ。
鈴井Pでもいいけど。」
出川P 「俺の人生、ネタまみれっすから・・・>みくちゃん」
間島P 「お、おつかれ周子。なんか今日面子が異様に濃いよな・・・」
前川みく 「えっと、そういえば今日の企画は、一般人(華菜ちゃん)と一緒に
やる企画だったにゃ!!華菜ちゃん、宜しくにゃー!!」
塩見周子 「こーさ、杏っちあたり騙してきらりんと一緒にサイコロ振らせてればシチョー率とれそーじゃん?」
kariidol さんが入場しました
出川P 「やんわり嫌われた!
もっとこう、激しく嫌われるほうがリアクション取りやすいんだけど>周子ちゃん」
間島P 「はい、というわけで働こうな杏。これ通販でも結構高かったんだから」
双葉杏 「敗れ去った者達が一様に訴えたのは、強い塩味とアンモニア臭、ゴムの味と薬草特有の苦味。
かつて『探偵ナイトスクープ』内でも、「世界一まずい飴」として紹介された程である。」
前川みく 「そんな、出川さんだからこそ、楽しいにゃん>出川Pちゃん」
輿水幸子 さんが入場しました
間島P 「あ、よろしくです>出川さん」
双葉杏 「な、なんというものを…杏はもう味のショックで動けない…(ばたり」
塩見周子 「だってさー。
内村Pがいない出川Pってもう存在価値がほぼないんじゃないっすかね?」
輿水幸子 「ふ、ふーん。まぁボクが一番可愛くてすごいんだよね?」
池田華菜 「アイドルに胡座かいてのうのうとしている君に目にものを見せてあげよう!>みく」
前川みく 「しゅ、周子ちゃん、ズバッといきすぎにゃ!?」
塩見周子 「しかも内村P的にはアナタよりもふかわプロデュースの方にやりがい感じてるみたいですし。」
出川P 「お、いいリアクション!
おもむろにかじって「まずい!」って叫びながら
のた打ち回るともっといい感じだね>杏ちゃん」
前川みく 「ふふーん!!その挑戦受けて立つにゃ!!
みくは、まっけないよー!!>華菜ちゃん」
牧瀬紅莉栖 さんが入場しました
シン・アスカ さんが入場しました
牧瀬紅莉栖 「ハロー」
塩見周子 「いーやみくにゃん、芸人業界は厳しいんだよ。
上田ちゃんみてみなよー。みくにゃんもにゃーにゃーいってるだけじゃだめだよよー?」
双葉杏 「杏はリアクション芸人じゃないの…>出川p」
四条貴音 さんが入場しました
出川P 「俺のリアクションをうまく活かしてくれる人がいると
すごくやりやすいのは確かだよね>周子ちゃん」
四条貴音 「ふむ、よろしくお願いいたします」
塩見周子 「それにねー。
もーあれだって、出川Pも限界だって。いい加減年だって。」
前川みく 「おお、今日は一般人さんも多くて嬉しにゃ…
え、っと紅莉栖ちゃんと、なんか、主人公だったけどそんなことは
なかったぜ、っていう顔だけど、アスカにゃんよろしくにゃー!!」
間島P 「いや、あの、飴だろ?せっかくだから珍しい飴のほうがよかろうと思って通販で購入したんだけど・・・まずかったか?」
シン・アスカ 「よろしく」
塩見周子 「と、コシミーに四条サンちゃーす。」
出川P 「パンツが見えるか見えないかの感じで
リアクション取れれば数字がグーンとアップだ!>杏ちゃん」
池田華菜 「そろそろうめろよ」
間島P 「みく、許してやれよ・・・シンは頑張ったんだ・・・」
前川みく 「うにゃ!?それでも、みくは自分を曲げないよ!!>周子ちゃん」
kariidol 「kariidol さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariidol → 球磨川禊P
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1013 (球磨川禊03)」
間島P 「それじゃ蘭子以外はスタンバイしてくれるかな。仮待ちではあるけど」
kari さんが入場しました
諸星きらり 「杏ちゃんパンツじゃなくてスパッツだにぃ>出川Pちゃん」
前川みく 「Pちゃんがそういうなら、仕方ないにゃー>Pちゃん」
塩見周子 「みくにゃんはそれでもいいよ……

ただな、菜々さんみとけ、あれがみくにゃんの将来だからな?」
出川P 「とはいえ、リアクション界に目立った後継者がいなんだよな
竜平さんという偉大な先輩もまだ頑張ってるし>周子ちゃん」
kari 「こんばんわ~」
シン・アスカ 「でまぁそろそろ時間か」
牧瀬紅莉栖 「ふむ。日本のアイドルはなかなかにキュートな子がそろってるわね」
球磨川禊P 「『ま これでいいかな なんてね』
『それじゃ みんなよろしくね?』」
karir さんが入場しました
かに さんが入場しました
出川P 「スパッツならもっと激しいリアクション取れるな!>きらりちゃん」
池田華菜 「15人リーチせずにはいr…ロン!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ペプシマン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 74 (ペプシマン)」
前川みく 「にゃー!?…で、でも菜々ちゃん可愛から、みくは
後悔しないにゃ!!>周子ちゃん」
四条貴音 「ちゃあすです、周子」
ペプシマン 「いつ、飲むのか!!いまでしょ!!」
karir 「セーフ」
神崎蘭子
シン・アスカ 「埋まるなら何よりだよな」
前川みく 「池田ァー!!>華菜ちゃん」
かに 「お願いします」
塩見周子 「いや、大泉さんでいいよもう。
もっというと50でタコ星人やれるミスターがいるからそっちのがいいあたし!>出川P」
池田華菜 「裏ドラサービスだし!」
神崎蘭子 「埋まりましたねー 準備でき次第カウントいきますよ♪」
諸星きらり 「も、もっとはげしいってどんなのだにぃ・・・?>出川Pちゃん」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 玖渚P
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 326 (玖渚友)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 如月千早
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 543 (如月千早04)」
karir 「karir さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karir → 雛苺
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 181 (雛苺04)」
塩見周子 「みくにゃん、今はいいよ。
でもね?みくにゃんがみくさんにかわったとき……覚悟、できてるかな?」
池田華菜 「にゃーーーー!!!>みくにゃーーーーーー」
間島P 「菜々さんなぁ・・・飲み会に誘ったらふつうに飲んでる辺りもうやめとけよって感じするんだ・・・>周子」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /      好きな飲み物はCCレモンだ
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
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前川みく 「…み、みくは、自分を曲げないよ…(震え声)>周子ちゃん」
出川P 「そっか、時代ってきびしいな>周子ちゃん」
玖渚P 「うにうにっ! 玖渚Pなんだよ!
9Pと呼ぶのも可! 僕様ちゃんのことは好きに呼んでちょーだいな!」
雛苺 「うにゅー、よろしくなのー」
塩見周子 「いや菜々さんそれアウトでしょ……>P」
シン・アスカ 「全員揃ったみたいだな」
諸星きらり 「お、くなぎさちゃんもきたにぃ
おっすおっすばっちし☆」
牧瀬紅莉栖 「よろしくね」
間島P 「ペプシじゃねぇのかよ!?」
塩見周子 「時代はきびしいっすよー?
でも一時代気づいた出川Pがそれで諦めていいんですかー?」
前川みく 「あ!!それは、みくのキャラにゃー!!とっちゃだめー!!>華菜ちゃん」
四条貴音 「おや、千早……
765からはぷろでゅうさあ殿を除き二人ですから。
ともに頑張りましょう」
出川P 「よし、この村でいいリアクションを取ったアイドルには
俺との一日デート権をあげよう!」
ペプシマン 「ん?ペプシは健康に悪いぞ>間島P」
神崎蘭子 「準備できたみたいかな♪
カウントいきますよー」
塩見周子 「……?あれ?」
ペプシマン 「ダイエットペプシでダイエットはできないんだ・・・」
雛苺 「CCレモン割と好きなのー。100年に1回くらいならいいの」
池田華菜 「青アイコンの配置…字牌の流れ…ここからテンパイして流局まで…」
前川みく 「あ、それはいらにゃーい>出川Pちゃん」
玖渚P 「でっ、出川さん!
あの伝説の出川Pさんじゃないかッ!
テレビ業界に突如旋風を巻き起こし、瞬く間に姿を消したあの伝説の…………!」
出川P 「伊達にパイナップル博士って呼ばれてないしな」
塩見周子 「千早さんの声があたしのとなりと、それからシンさんの隣からも聞こえるんだけど。」
間島P 「アウトだよなぁ・・・いつまで続けるんだか>周子」
神崎蘭子 「3♪」
ペプシマン 「ペプシマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ペプシマン → CCレモンマン」
間島P 「それじゃ蘭子、スタンバイ頼むな」
神崎蘭子 「Ⅱ?」
玖渚P 「こんな辺境なスタジオで会うなんて思ってもみなかった!
誰か、誰かサイン用の色紙を! 早く色紙を!」
双葉杏 「働かなーい・・働かないぞー…」
球磨川禊P 「『やれやれ』
『みんな元気だねぇ』『ちょっと妬けちゃうぜ?』」
神崎蘭子 「壱!」
出川P 「俺はあきらめない!
生涯リアクション芸人で押していくさ!>周子ちゃん」
池田華菜 「CCレマン」
雛苺 「うにゅーさえあればいいのー」
CCレモンマン 「OUTOOOOOO!!>池田華菜」
間島P 「杏・・・もう一個・・・食いたいか?」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
出川P 「姿消してないって!>渚ちゃん」
ゲーム開始:2013/04/11 (Thu) 22:36:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
シン・アスカ(妖狐) 「妖狐か」
前川みく は 出川P を占います
シン・アスカ(妖狐) 「素村3連続くらいやりたい気分なのにな」
塩見周子の独り言 「さーてっと。」
出川P(人狼) 「やばいよやばいよ
狼ひいちゃたよ」
CCレモンマンの独り言 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /      全身タイツの男、ペプシマン!!
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄
池田華菜(人狼) 「なにこれリアクション芸人の集い?」
双葉杏の独り言 「だが!それでも!働かなぁーい!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「よろしく」
輿水幸子(共有者) 「ふ、ふふん。可愛いボクが確定村なんて当たり前ですね!」
前川みくの独り言 「うわーーん!?」
神崎蘭子(共有者) 「悪魔の歌声に跪きなさい!
我が下僕幸子よ、ついて参れ(一緒に仕事に行きましょう!! )」
塩見周子の独り言 「どうやって勝つかね。村でこれいうのはむなしいもんあるけど。」
諸星きらりの独り言 「きらり素村ー!
杏ちゃんとはぴはぴできるにぃ」
出川P(人狼) 「俺が騙ってもいい?」
前川みくの独り言 「みくに占いとかひどくない!?」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「ドクペマン希望っと」
雛苺の独り言 「あ”-。」
双葉杏の独り言 「杏は学んだぞ!飴は食べなければいいんだよ!」
出川P(人狼) 「池田ちゃんもいいリアクション取れるし
俺の後継者に指名しようか」
塩見周子の独り言 「総選挙がなー
あたし、今回は上位に顔だしたいなー。
欲をいえばナンバーズにはいりたいもんだけど。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「騙る人がいたらまかせるムーブよ。
お願いしていいかしら? 出川さん」
神崎蘭子(共有者)
闇よ我が声に宿り標となりて、深淵なる絶望を打ち払え
(何か特にしたいこととかありますかー?)
池田華菜(人狼) 「よろしくな!任せた!」
CCレモンマンの独り言 「素村の男!!ペプシマン!!」
双葉杏の独り言 「つまり黙ってう!(お口チャック」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「メンツ的にデオチになりそうなのが怖いところね」
球磨川禊Pの独り言 「『……ふぅん』『これはまた』『これまたなんといってなんということはない役職だね』
『僕みたいな過負荷にはぴったりだ』」
出川P(人狼) 「牧瀬ちゃんもよろしくね
せいいっぱい弾け跳ぶぜ」
輿水幸子(共有者) 「ふ、ふふん。普通にFOしてグレランでいいんじゃないですかね!」
雛苺の独り言 「キレる感じでいこう。容赦なんかなくな。(二回目)」
「◆間島P はい、お疲れ様。今日はぷちがいなくちょっとした開放感に包まれている間島Pです。どうぞよろしく!

あ、あとどこぞのニートは働かないと『アレ』をもう一個くわすんでがんばれ(キラッ)」
池田華菜(人狼) 「明日の朝一からリアクションとるよーな事態にならなきゃいいな!」
出川P(人狼) 「おっけー、じゃ俺が騙るね
初手囲いいる?」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「これは……諦めたら楽になれるのかしら?」
神崎蘭子(共有者) 「闇と残光を渡りし者よ、優しく流れ、たゆたう愛よ我が声に集いて翼となれ
(基本FOですね、了解です!)」
双葉杏の独り言 「(~~~~」
CCレモンマンの独り言
    ( 嫌 生 ぺ こ
     ) で .き .プ れ
    ( す て .シ 以
     ) ! い .を 上
    (    く  .の
     )   .の .ん
    (   .は .で
     ~、_       _
        `,~~~´

    ___
  / 弋十 ナ\
  |::::「 ゙tヽ|/ ,r゙}|
  |::::゙ー‐゙*゙ー‐゙|
  |弋 ナ十弋 |
  \メ‐十ー/」
出川P(人狼) 「池田ちゃんが占われる可能性もあるしな
そのときは激しくリアクションとって飛び散ってくれ!」
塩見周子の独り言 「さて、挨拶でも遅らせるかな。」
池田華菜(人狼) 「好きにやっちゃえよ!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「それでも狂人なら……狂人ならなんとかしてくれる!」
双葉杏の独り言 「…zzzzz」
雛苺の独り言 「死んだら?負けたら?ふん、夢だよ。悪い夢だ。いいか?真実なんてもんはな。
好きなもん選べばいいんだよ。今ある現実は変わらねえんだから」
前川みくの独り言 「Pちゃん、Pちゃん!!」
出川P(人狼) 「そうだな、ある程度の諦めも必要だな
ごめんよ、牧瀬ちゃん」
神崎蘭子(共有者) 「黄昏を統べる王よ、汝ら欠片の縁に従い、汝ら全ての力持て、
我に更なる力を与えん
(それではお互いの力を信じて、頑張りましょうね♪)」
池田華菜(人狼) 「早朝待機だし、カウンタせずにそのまま死ぬけどな!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「いえ、せっかくのメンバーなんだし
楽しんでいきましょう>出川さん」
前川みくの独り言 「大変だにゃ!!みくの差し入れに、魚があったにゃー!!
助けてPちゃん!」
球磨川禊Pの独り言
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、          『要するにまあ』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、      『大して大事にされない癖にいなくなったら縋る奴の多い役職だよね』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|    『生きてる僕にはなんの意味もないんだぜ』
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////|
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
出川P(人狼) 「よし、それじゃ適当な位置に白飛ばす!
130で噛むよ」
「◆間島P ん、どうしたー?>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
CCレモンマンの独り言 「CCレモンよりビタミンスーマッチ好きCO」
「◆間島P 好き嫌いはいけません。頑張って食べなさい。>該当者」
前川みくの独り言 「そ、そんにゃ…」
CCレモンマンの独り言 「ペプシはいやだーーーー!!!!!!!!!」
諸星きらりの独り言 「PちゃんPちゃん、杏ちゃんいじめちゃだめ~」
双葉杏の独り言 「好き嫌いって問題じゃ・・・」
出川P は 間島P に狙いをつけました
間島P は無残な姿で発見されました
(間島P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間島Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ、占いCOっすよ
みくちゃんは○っすよ」
CCレモンマン 「CCレモンよりビタミンスーマッチ好きCO」
雛苺 「おはよーなのー。
今日は面白い人達がいっぱいなの!
楽しみなの!」
池田華菜 「あ、それロン!ロン!ロン!(ぐにゃああああああ」
四条貴音 「面妖な」
前川みく 「占いCO 出川Pちゃん●にゃー!!」
牧瀬紅莉栖 「おはよ。
CCレモンマンってゴロが悪いわね。
それよりもドクペマン希望っと(カタカタ」
諸星きらり 「おっすおっすばっちし☆
じゃあお仕事ある人はがんばってね」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(皆さんおはようございます!)」
双葉杏 「Pちゃんは今は舞台裏…つまり飴は食べさせられない!
それじゃ杏は寝てるね!おやすみ!」
玖渚P 「うにうにっ、おっはよー! アイドルのみんな!
天才技術やも今は昔、現在の玖渚友はアイドルのプロデューサーなのだ!
さあ、僕様ちゃんの手に掛かれば大根役者も立派な千両俵に早変わり!
やったね皆! 今日から仕事が増えるよ、いぇい!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
塩見周子 「おっはよー。
それじゃ、占いさんはでておいてくれればいいんじゃないかな。
予想としては出川Pは村でも狼でもすっげぇリアクションを期待するよ!
つられで!」
球磨川禊P 「『やあ と挨拶しておこう。』
『僕の名前は球磨川禊 ただの平凡な過負荷で高校生さ』」
前川みく 「理由:わーい!!出川Pちゃんにサインもらったにゃー!!
よーし、これはお返ししないといけないにゃ!!
あ、でもデート権はいらないにゃ…」
如月千早 「おはよう
すこしバタバタしてしまったけれど間に合ってよかったわ」
雛苺 「じゃ、占いさんお願いなの!」
シン・アスカ 「これはひどい>○と●」
神崎蘭子 「"しらべ"を司る者はそれを奏でてくださいな(役職の方はお仕事お願いしますね)」
塩見周子 「ふーん。相互なんだ。」
玖渚P 「でっ、出川さーん!! あの伝説の出川さんのリアクションが見れる!!」
四条貴音 「このわざとらしい状況!」
池田華菜 「にゃーーーー!!!」
出川P 「一日デート権、断られたっすよ
断られた記念に調べてみるっす」
球磨川禊P 「『そんな君達にいいニュースと悪いニュースがある。』
『悪いニュースは僕がプロデューサーに就任した事』」
如月千早 「それじゃ霊能はうんぬんかんぬん
かしら」
CCレモンマン 「出川さんが●だと!!
ヤバイヨヤバイヨ!」
雛苺 「うにゅ?なんか占いさんに●出てるよ?」
双葉杏 「仲いいのね占いさん達
…杏は寝てるね!」
諸星きらり 「おー、この形って~
どゆこと、杏ちゃん?」
牧瀬紅莉栖 「ペロッ、これは狼2騙り!」
輿水幸子 「ふ、ふふん。寝坊なんかしてませんよ!」
池田華菜 「相互○●、誰か牌いじった?」
CCレモンマン 「!!>牧瀬紅莉栖」
神崎蘭子
"真実を見る者"は二人か…ならば"死者の魂を知る者"の人数を見て判断いたしましょうか
(占いさんは二人と・・・○と●のうち会いになってますけれど霊能さんは何人いるかで判断かな)」
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ、狂人占っちゃったよ」
シン・アスカ 「なんというか人狼二人で茶番してるんじゃないかとか少し考えたが
他に占いCOがない以上そういうことも多分なさそうだな。
これ占い即吊りしないだろうし霊能COさせていいと思うぜ?」
前川みく 「にゃー!?出川Pちゃん狼だったにゃー!?
しかも、対抗でみくより早いって、これ騙り役占っちゃったにゃ…
泣きたいにゃ…」
諸星きらり 「出川ちゃんがんばらないと負けちゃうゆ~
あはは、がんば、がんば~」
四条貴音 「一周回って狼の自演状態すら考えましたが一旦忘却しておきます」
球磨川禊P 「『いいニュースは僕が霊能者に就任した事だ。』
『そういう訳でグレランよろしく。』」
輿水幸子 「ふ、ふふん。可愛い僕が共有に決まってるじゃないですか」
如月千早 「出川さん吊りでいいとおもうわ
みんなここから信頼差イーブンにできるの?」
玖渚P 「って、出川さんが既にみくちゃんに○を出しているだと?!
そんなバカな、リアクションが見れない、見れないなんて!
くっ、くそォー!! はかったな、はかったな人外!!」
塩見周子 「まぁ、それだったら出川P視点真狂、みくにゃん視点真狼ってだけなだけでー。
それじゃま、でれそーなところはでとけば?と。」
牧瀬紅莉栖 「出川さんの芸人っぷりを見せてくれたことだし、霊能期待ageね」
雛苺 「四条さんが全部言ってるの>わざとらしい」
出川P 「マジヤバイッスヨ>CCレモン」
池田華菜 「愉快な明日にリーチせずにはいられないな」
玖渚P 「んんん?」
双葉杏 「お互い視点がミクちゃんしてん対抗狼、出川さん視点対抗凶だよ!>きらり
今は手を付けなくていいってこと!」
CCレモンマン 「出川視点、対抗占いは狂人
みく視点は対抗は狼か」
輿水幸子 「ふ、ふふん。今日はグレラン」
前川みく 「う…この形だとまずいにゃ…」
如月千早 「吊らないのね」
玖渚P 「即吊るの? 仮に霊能の色が○なら無駄の一言に尽きると思うけど」
諸星きらり 「できるゆ
だって出川Pちゃんカウンターしてないもん>千早ちゃん」
シン・アスカ 「後出しじゃないから別にそこまでは、かな。
タイミングが逆なら吊るが>如月千早」
神崎蘭子 「闇と残光を渡りし者よ、優しく流れ、たゆたう愛よ我が声に集いて翼となれ
(共有COです、相方は幸子さんです!)
出川P 「あ、ここは大声で
「やっちまったー!」って叫んだほうがよかった…」
四条貴音 「正直後占い1増えませんかね(ちら」
前川みく 「わざととか言われてもすんごい困るにゃ…」
牧瀬紅莉栖 「千早さんは私と似たような声なのに、なかなか過激な主張するのね」
塩見周子 「で。2-1っと。
ふむふむ。

じゃー、総選挙やろっか?それしかないんだし。」
雛苺 「あ、霊能さんなの。りょうかーお」
諸星きらり 「幸子ちゃん、相方さん誰かにぃ?」
CCレモンマン 「ん?もういちどいってみな?(こぶしをにぎりしめながら)>輿水幸子」
池田華菜 「フルオープン、つまりはグレランってことでしょ!」
双葉杏 「ねぇ、それ出川さん吊って○なら割りとグレラン村で困るんだけどなーって言ってみたり」
塩見周子 「そこで後悔する出川Pは出川Pじゃないですね!」
前川みく 「みくは、本当のことしかだしてないし…
信じてもらえないとすんごいかなしいにゃ…」
出川P 「きらりちゃん、応援してくれるとうれしいっす」
如月千早 「それじゃあなたは出川Pの●が仮に占いに手をつける日に出たとしましょうか
吊れる?>玖渚P」
球磨川禊P 「『別にまあ僕の護衛なんてする必要はないよ』
『この形なら別に僕の命なんて必要はない』『僕はただ狼に殺される』
『ただそれだけの過負荷なんだよ』」
輿水幸子 は 如月千早 に処刑投票しました
諸星きらり 「どっちかというと、幸子ちゃんからの指定で出てほしかったけど
出ちゃったからには仕方ないにぃ」
玖渚P 「残せばいいじゃん、真なら噛まれるだろーしさ。
球磨川Pを噛むような悪趣味な狼なんてこの世にはいないんだしねっ!
お腹こわしそーじゃん?! じゃじゃんじゃーん!」
牧瀬紅莉栖 「モバマスで共有仲間かしら? わりとメジャーなキャラだと思うけど
モバマスあんまりわからないのよね」
神崎蘭子 「本日はワルプルギスの夜ですね
せいぜい食い殺されないようにしなければ…
(と、いうわけで本日はグレランですね、お話しながら情報集めましょうか!)」
CCレモンマン 「幸子を三時間無視して、そこからぎゅうと抱きしめたいCO!」
雛苺 「共有も了解なの。灰が広いね。2-1-2。うーん、あれがあれだけど。
ヒナは公平に見るの……できる限り」
シン・アスカ 「狼の茶番だのわざとだの言われるとしたら
想定が狼狼ー真になるだろうし占いと狂人どこいったのか
ちゃんと想定してみろよ!言えないんなら投票するな!
とかいえばいいんじゃないか?>みく」
諸星きらり 「じゃあ千早ちゃんはみくちゃん吊る日に●出したら吊るのかにぃ?」
四条貴音 「しかし総選挙……得票数一位が退場する選挙とはなんといいますか、嬉しくありませんね>周子」
塩見周子 「◇双葉杏 「ねぇ、それ出川さん吊って○なら割りとグレラン村で困るんだけどなーって言ってみたり」

杏ちゃん、出川Pを釣りたいのはもしかするとそれが出川Pゆえなのかもしれないね。
つまり、出川Pでなければこんなことにはならなかった。」
池田華菜 「そもそも出川さん吊って狩人に負担かけるゲームにしたいだけ?ねぇねぇ>千早」
如月千早 「●を早期に出してくれるって期待をするならいいけれど…
私はあまり期待できないわ」
出川P 「いや、占いじゃなければ飛び散るのが俺の仕事っしょ
それすら許されない状況なのが、なんかこう、歯がゆいね>周子ちゃん」
玖渚P 「>千早
ごめん、質問の意味がわかりかねるから整理してほしい。
普通に出川君の真切れるか、って言われたら状況次第で切れるんじゃないかな?」
双葉杏 「ざーとらしい状況って言うなら狼狼?
それならそもそも狂占いどこって話だよぅ」
牧瀬紅莉栖 「両偽でもなかったら、初日から占いに手をかけて良い未来は見えないけどねぇ」
諸星きらり 「でもまぁ、こーんなにはぴはぴしてる千早ちゃんは狼や狐はないんじゃないかにぃ
そんな気がするゆ~」
CCレモンマン 「出川さん、明日、かまれてないかなー(棒)
そしたらわかりやすくなるのにななー(棒)」
神崎蘭子
闇よ我が声に宿り標となりて、深淵なる絶望を打ち払え
(占いさんは個人が特定できる占い理由はしっかり書いてくださいね♪)
雛苺 「千早さんが割とアクティブなの。アクティブなだけだけど。」
シン・アスカ 「まじめに言うとそこまで占い吊りたいなら霊能出る前に真っ先に大文字で言うべきだったし
いうのが遅い以上今更だろとしか言えないけどな>占い吊り云々」
雛苺 「えー、そうかなー>きらり」
出川P 「吊ってくれ!
そのほうがおいしい!」
玖渚P 「逆に、出川君の●を吊れるか、って言われても、それはイエス。
それがみくちゃん視点の灰なら躊躇わないね、僕様ちゃんは!」
前川みく 「でも、みくは自分を曲げないよ!!」
諸星きらり 「でも、村でもこう、出川Pちゃん疑ってみるならこう、微妙だよにぃ」
双葉杏 「ああ、それ千早ちゃんへの返答だったね>塩見ちゃん
私はあんまり釣りたくないよって」
牧瀬紅莉栖 「芸人魂に期待したいところね>レモンマン」
四条貴音 「千早殿、こう位置を改めてごらんになるべきかと」
池田華菜 「内訳なんて噛み見たら見えてくるから、麻雀と一緒だからマジ」
塩見周子 「んー、あたしは挑戦者だからさ、なんともいえないよ>四条サン
他のコたちは上位30人に入ってるコばっかだけど、あたしはまだ入ってないもの。

だから他のコたちがみてる景色をみるためにも、挑戦したいなって。」
球磨川禊P 「『出川Pが真であるならば前川ちゃんは狂人だし』
『そうであるならば出川Pは噛まれて死んでいるよ』『真占いと狂人だけ残したって狼んには不都合だと思うけどね』」
輿水幸子 「グレラン」
前川みく 「んー…」
シン・アスカ 「……おい、面倒くさくなってきたんだけど。
占いが自吊り言い出すあたりがまさにそれ」
如月千早 「だから結局あとあとにみく有利になるのが目に見えているでしょう?
霊が生きているとも限らないし
それならせめて霊結果見せてみく偽を証明して死なせたほうがいいと思うわ>きらり」
出川P 「ここからどうやって仕事するんだよ・・・
竜平さんだったらどうするんだろうなあ」
池田華菜 「華菜ちゃん麻雀上手いからマジそのへん信用してくれていいから」
CCレモンマン 「女の子に話しかけてくる男は大抵、狼なんだぜ(ドヤ」
雛苺 「まあ、別に両方狼でも問題ないの。ていうか露出2なの。
好都合とすら言えるの。」
前川みく 「出川Pちゃん、Pちゃん」
四条貴音 「初手●が圧倒的正義という風潮なのでしょうか?」
如月千早 「そうですか…
わかりました」
諸星きらり 「周子ちゃんも大丈夫だゆ~
総選挙、がんばろーにぃ♪>周子ちゃん」
双葉杏 「んー? 何か色々面倒くさいっていうか
出川ちゃんが何でそこまで信用切れてるの?」
球磨川禊P 「『だからって出川Pを護衛する必要もない』
『狩人がいるのなら 君の好きにしていいんだよ』『それが人狼なんだから』」
CCレモンマン 「幸子ちゃん、まじ、誘いうけ」
玖渚P 「いや、まー。出川ちゃん真ならさ。
有利不利とか考える前に噛むと思うよ、うん」
牧瀬紅莉栖 「今からそこまで考えても仕方ないと思うけど>千早」
出川P 「俺だから、じゃないかな?>貴音ちゃん」
塩見周子 「あたしは総選挙、どこにいるかもわからないところからのスタートだもん。
へへ、それはそれでさ、やっぱりドキドキだよね。」
池田華菜 「CCレモンマンから漂う柑橘系」
神崎蘭子 「煉獄に眠る暗黒の魔竜よ、その咆哮もて汝が心を奮い立たせたまえ
(出川さんは己の職務を全うしてくださいな♪)」
如月千早 「なら私吊れそうね
村頑張って」
前川みく 「生き残って、みく死んだら狐を噛むにゃ(キリッ>出川P」
シン・アスカ 「なんというか普通な進行ってなんだっけ?
そう思ったガンダムである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆間島P へこんでるアイドルを見ると手助けしたくなるけど今の俺は中立だからな。
我慢我慢・・・控え室で愚痴聞くくらいはしよう」
諸星きらり は 如月千早 に処刑投票しました
四条貴音 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 雛苺 に処刑投票しました
双葉杏 は 池田華菜 に処刑投票しました
球磨川禊P は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
CCレモンマン は 双葉杏 に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は 双葉杏 に処刑投票しました
出川P は 如月千早 に処刑投票しました
雛苺 は 諸星きらり に処刑投票しました
神崎蘭子 は 池田華菜 に処刑投票しました
塩見周子 は CCレモンマン に処刑投票しました
池田華菜 は 塩見周子 に処刑投票しました
シン・アスカ は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
玖渚P は 諸星きらり に処刑投票しました
前川みく は 四条貴音 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
神崎蘭子0 票投票先 1 票 →池田華菜
諸星きらり2 票投票先 1 票 →如月千早
前川みく0 票投票先 1 票 →四条貴音
双葉杏2 票投票先 1 票 →池田華菜
出川P0 票投票先 1 票 →如月千早
池田華菜2 票投票先 1 票 →塩見周子
如月千早4 票投票先 1 票 →雛苺
塩見周子1 票投票先 1 票 →CCレモンマン
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
輿水幸子0 票投票先 1 票 →如月千早
牧瀬紅莉栖2 票投票先 1 票 →双葉杏
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
四条貴音1 票投票先 1 票 →如月千早
CCレモンマン1 票投票先 1 票 →双葉杏
雛苺1 票投票先 1 票 →諸星きらり
玖渚P0 票投票先 1 票 →諸星きらり
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出川P(人狼) 「やばいよやばいよ、やっちまったよ」
池田華菜(人狼) 「2票ずつ、良い感じに占い避け!」
CCレモンマンの独り言 「票が浮く男!!
CCレモンマン!!」
如月千早 「だから吊れっていってるのに
わからずやがおおい村は困るわ」
輿水幸子(共有者) 「継続グレラン」
出川P(人狼) 「霊能噛み、対抗噛み
どっちか通ると思う?」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「千早さんの煌めき」
神崎蘭子(共有者) 「千早さん吊り?
まぁあきらめてたみたいだから票が集まったのかな」
双葉杏の独り言 「アカン」
双葉杏の独り言 「出川P、それはアカン」
四条貴音の独り言 「極論所は怖いですし狩人ないですので」
CCレモンマンの独り言 「やっぱ、出川さんもってるわー」
出川P(人狼) 「共有2枚抜いてから考えるのもアリだけど
俺噛まれなかったら信用落ちるし」
雛苺の独り言 「べっつに誘導したわけじゃあねえんだけどな。きらりに聞いただけだっつの。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「通るなら霊能のほうだと思うけど」
池田華菜(人狼) 「難しい2択だなー、霊能のがまだ…と思うけど初日だと微妙!」
間島P 「千早お疲れ。言い過ぎじゃないか?考え方ってのはあるもんだし」
塩見周子の独り言 「どーだろうな、占い位置かな?」
雛苺の独り言 「けどまあ、玖渚ちゃん。割と、いいねー。非狼っぽいよぉ。見てる見てる。
その分狐っぽいけどな。」
前川みく は 雛苺 を占います
如月千早 「最大限有利に展開が進む期待値が高い進行を提示して吊られるならあとは知らないわ
幸い初日狂人だしあとは頑張ってくれるでしょう」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「狩人のタイプにもよるしね
そればっかりはなんとも」
輿水幸子(共有者) 「占い師がGMくさいのに占って消化できないとこ残すのはちょっと無理があるかな」
出川P(人狼) 「じゃあ共有1枚から、霊能でいいかな?」
池田華菜(人狼) 「実際今日の護衛は対抗-霊能の2択だしなー
信用は投げ捨てろ!かまわん!」
CCレモンマンの独り言 「ペプシマーン」
神崎蘭子(共有者) 「汝、その空虚なる封印の中で安息を得るだろう 永遠に儚く
(まぁこのてんかいでグレラン以外に・・・ね)」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「GJ狙いなら霊能or出川さん護衛だし
堅実派ならみく護衛だろうし」
池田華菜(人狼) 「こういうときは両偽押しで指揮系統潰す、って先輩が言ってた!!」
CCレモンマンの独り言 「幸子ちゃんにならつられてもいい!」
雛苺の独り言 「噛め噛めっておっそれすぎぃ?」
出川P(人狼) 「信用なんて地に落ちてるしな
あとは自由にリアクションするさ」
如月千早 「事実として正解案を出しているのだけれどね」
塩見周子の独り言 「んー」
四条貴音の独り言 「後これには返信はいりませんがGMはなるべくゲーム中はコメントを下界に送るべきではないかもしれませぬ。
メタ推理がおきかねないですので」
輿水幸子(共有者) 「出川釣る意味がこのタイミングであんまない」
出川P(人狼) 「よし、共有
蘭子からいくぞ!あとはたのんだ!」
輿水幸子(共有者) 「占い師はローラー予定かな」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「詰む前に狩人殺すしかないって感じね」
輿水幸子(共有者) 「特に変化なければだけど」
池田華菜(人狼) 「ぐだぐだにするしか勝ち目は見えないのだ!」
雛苺の独り言 「まー、きらりだろうな。割と千早に質問からの解答を待たず村決めってのはダウト」
四条貴音の独り言 「千早の言うことは理解出来ます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子(共有者) 「絶え間なく流れる 時の中でさえも
変わらぬ愛しさ 永遠だといえるの?
(・・・初日占いはあんまり考えたくないけれども…んー)」
四条貴音の独り言 「ただしそうならなかったら自分が死ぬというロジックは理解しかねます。
故に投票」
間島P 「人狼って説得のゲームだからな?
頭ごなしに「これが正解です貴方達は間違ってます」みたいに言って素直に聞き入れる人はいないんじゃないか?」
四条貴音の独り言 「こちら側の時は面倒なのでカタカナも普通に使う流れ」
神崎蘭子(共有者) 「全ての力の源よ、輝き燃える猛き心よ、我が声に集いて煉獄となれ
(早期に銃殺がでるかどうかってとこですよねー、割と)」
牧瀬紅莉栖の独り言 「共有噛み好きね
この信頼差で2-1だし、それも悪くないかな?」
出川P は 神崎蘭子 に狙いをつけました
神崎蘭子 は無残な姿で発見されました
(神崎蘭子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言 遠く離れてても 同じ月 二人見ていた

月明かりに 導かれるように
あなたとまた 巡り合えた
運命なの? 奇跡といえるの?
いざなわれたのは真実

絡み合いもつれた 時の糸ほどいてく
明日の光を 迷わず手繰れるように

揺るぎなき想いは 輝きを増してく
欠けては満ちてゆく 月に照らされ
過ぎ去った過去じゃなく 今を確かに歩いてる
この先も刻みゆく 二人だけの………
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「頭ごなしに占い=吊らない、という人のが多かったように見えるのだけれど
まぁこの後の展開がすべてを示すでしょう」
如月千早 「お疲れ様」
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ、占いCOっすよ
周子ちゃんは○っすよ」
前川みく 「占いCO 雛苺ちゃん○にゃー!!」
塩見周子 「おっはよー。
まーこの投票からだったらいろいろと微妙な思いも重なりつつ。
きにしたら負けなのはきっと出川Pが占いなことがすべて。」
CCレモンマン 「はぁはぁ、 幸子ちゃんのCCれも・・・(ここから記録はとだえている」
双葉杏 「即吊るような進行進めるぐらいならもう占い先ふたりともおんなじ所指定ぐらいの進行のほうがまだマシだよねって
昨日思った」
雛苺 「おはようなのー」
牧瀬紅莉栖 「ハロー」
池田華菜 「イメージするんだ。この噛みからどのような可能性があるか…

共有噛みじゃねーか!安牌切りじゃねーか!」
玖渚P 「かっ、神崎ちゃーん!!(大泣き」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
間島P 「蘭子お疲れ様。」
球磨川禊P 「『霊能CO――如月ちゃんは○だったぜ?』」
輿水幸子 「グレラン」
前川みく 「理由:雛苺(47)

「四条さんが全部言ってるの>わざとらしい」
狼2騙り考えてるところからチョイスするにゃ
そのなかでも、割と乗っかりっぽいので雛苺ちゃん
を選択するにゃ
大抵、こういうところ村の場合あるけど
ただ、こういうところが人外大体占い抜かれると
村に見られてきっついにゃ
逆にいえば、ここが村なら、味方になってくれると信じるにゃ」
双葉杏 「そいでごめんなさい、出川ちゃんが自分吊れといいつつ吊ろうとした千早ちゃん投票はちょっとどころか心証が」
諸星きらり 「共有の蘭子ちゃん噛みってどういうことなんだろうにぃ」
シン・アスカ 「なんというか非狩確定な位置吊ったなという感じで
霊能結果●が出るようなら美味しいんじゃないかな。

出川P云々を見てて思ったが出川Pが真で噛まれると
グレー3W確定だし面倒くさいといえば面倒臭いんだけどな!
噛まれれば楽ってのは同意するけど。
そういう意味じゃ楽ではないぞ?」
出川P 「なんだかんだで俺のこと心配してくれてるよな
ありがたいな、調べておくよ」
塩見周子 「で、っと。
共有噛みねー。」
雛苺 「あれ、ヒナ占いなの?」
玖渚P 「安牌切り、安牌切りか」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
前川みく 「なるほど…ほむほむ」
四条貴音 「ふぁっ!」
CCレモンマン 「なんだ、幸子ちゃんじゃないほうの共有がかまれているのか」
出川P 「共有噛み!俺噛みじゃないのか!」
四条貴音 「気づいたら朝でした」
前川みく 「占うよ、理由は言ったとおり>雛苺ちゃん」
池田華菜 「千早投票ロラしようぜ!!と思ったけど微妙に人柱っぽくなってた!って夜」
シン・アスカ 「○が出るならそれはそれでいいんだけど
共有噛みってあたりがこう……先延ばしの噛みなのかなってところか?
よくわかんないことするよなほんと……」
諸星きらり 「どう思うかにぃ、この噛み?>周子ちゃん」
双葉杏 「まぁ、占いは噛めないよね
霊能は鉄板だよね、だから安牌切りますって印象>共有カミ」
玖渚P 「安牌切りにしてはちょーギャンブルだよね。
共有噛み。灰が多いこの状況じゃ、銃殺対応なんてロクにできそーにないってのにさ」
出川P 「噛まれたら血を出しながら
いいリアクション取れたのになあ」
球磨川禊P 「『……ふぅん?』『へえ』『中々に不安感を煽る噛みじゃないか』
『こいつはいい噛みだね』」
牧瀬紅莉栖 「共有噛みは余裕っぽい気がするわね」
塩見周子 「灰詰めるのいいけど、占いの扱いどうするかとかは考えていいかなーって。>輿水ゆっきー

ただ、この形ならギリ残しだろね?基本占いつりたくてたまらないって匂いもするしね。」
雛苺 「狩人狙いなわけでもー、灰噛みな訳もー役職狙いでもなく、共有?
不安なの―こわいのー」
出川P 「千早投票、すげー罠っぽかったけど
やっぱ罠だった感じだよな」
CCレモンマン 「CCレモンマンと同じ、幸子信者の狼なんだよきっと>諸星きらり

幸子ちゃんの昼はつよきだけれど、夜はひとりさびしく、いるのが萌えるじゃないか!!」
牧瀬紅莉栖 「他投票したけど、ラス発言見たら私も投票アリと思ったしね>池田さん」
四条貴音 「何故否定されると死ななければならないのかは後で聞くとしましょう」
池田華菜 「この形の占い2なら内訳どうあっても共有噛みは安牌に見えるけど違うの?
じゃあどこ噛むのが安牌なの?>玖渚」
双葉杏 「千早ちゃんに投票者はわりと
あそこ初日でつる位置? 流れが不利になったところを釣りにかかるじんがい臭がするんだけど」
玖渚P 「ってーことは銃殺対応を考えていないのか、
若しくはなんも考えていない狼か、ってところまで想像できる。
そこまで想像してどんな結論を出すかーっていうと、
それはそれ、灰を眺めながら今日の夜くらいに悩むんだけども」
前川みく 「初手から、狼の演技っぽいって言ってるところは
村の可能性が高いにゃ、でも貴音ちゃんは、占い1出ないかなっていうのが
なーんか、あやしかったにゃよで
みく視点狂人が居る可能性あるから、そこは外してみたにゃ」
牧瀬紅莉栖 「出川さん視点はともかく、残せないなら吊ってしまっても仕方がないとは思うけどね」
シン・アスカ 「共有噛みって安牌か?
安牌っていえば安牌だがこう……俺からすれば消極的とか不気味とかそういう印象だけどな。
積極的ならそれこそ占いチャレなり霊能チャレいってそうだし。
こっからどういうふうにスライドするか読みづらいから安牌じゃないって思うんだけどな>安牌云々言ってた人」
出川P 「狼は俺を噛まないつもりか!
おねがいします、かんでください・・・」
CCレモンマン 「なら、千早投票者に陣外がいるんでない?」
玖渚P 「ででん! そんな双葉ちゃんに質問です!
千早ちゃん投票者はだーれだ!>双葉」
諸星きらり 「出川Pちゃんが噛める役職なら噛まれると思うゆ、きらり
かといって出川Pちゃんが狼で共有噛む意味ってなんだろうにぃ。
でもみくちゃんが狼で●は来ないと思うし、みくちゃん噛まれたら出川Pちゃん吊れると思うし
んー・・・?」
雛苺 「罠っていうか。別にそこまで印象はなかったよ千早さん。アクティブなだけで。
だからと言って、なんと断言できるものは何もない。」
間島P 「納得いかないのはわかるけどちょっと言い方が悪いと思う>千早」
輿水幸子 は 双葉杏 に処刑投票しました
塩見周子 「んーでっと。
まーいいんじゃない?
2―0だったらみくにゃんは対抗占いも考慮ーってあたりだけど、それは
お任せって位で。」
四条貴音 「単純にあの発言で狩人はないという確信は持てておりますので
初日は役を吊りたくないという心理

という名前の甘え」
池田華菜 「だよねー、昼間だけだととりあえずそこ処理してからって感じだけど
最後がなー>紅莉栖、杏」
双葉杏 「安牌云々はそれと
真狂信狼見せたくないのもあるんじゃないかなーっては考えてた」
出川P 「共有噛み切ってから考えるパターンか!>アスカ」
前川みく 「んー…みく即噛んでこないで共有ってことは
なめられてるにゃ…ぐぬぬ」
諸星きらり 「それでも、どうして共有者から噛むんだにぃ?
霊能者とか、占い師じゃないの?>レモンちゃん」
玖渚P 「正解はみくちゃん(共有)、出川P(●もらい占い候補)、輿水ちゃん(共有)、四条ちゃんなのでした!」
塩見周子 「(まーそれってあたし占いありねーってことで、これいうあたしはあたしで結構びみょいがそれはまぁいい。」
CCレモンマン 「幸子ちゃんが生きているなら俺は満足だわ、
どうyか、幸子ちゃんのCCレモンを(ゲフンゲフん」
如月千早 「私が下手くそなので愚痴言ってるだけですよ
気にしないでください>P」
球磨川禊P 「『どっちにせよ』『出川Pが狂人で 前川ちゃんが狼でもない限り』
『占い師は残して進めばいいよ』『それだけで狼は首が締まるからね』」
双葉杏 「諸星きらり , 出川P , 輿水幸子 , 四条貴音 >玖渚P
つまりこの場合きらりー市場さんね」
シン・アスカ 「本人が柱っぽい発言を最後にしてたし
そういう意味で云々とかそういう感じじゃないか?
推理が他者より前衛的とかそれだけじゃなくてそっちも理由だと思うが>双葉杏」
牧瀬紅莉栖 「灰はきらり・貴音の二人かしら?
私としては他に吊りたい場所あるけどね」
池田華菜 「共有の数がカオス!>玖渚」
CCレモンマン 「れ、れもんちゃだと!!・・・・いいb>諸星きらり」
諸星きらり 「みくちゃん真なら狼見つけて、噛みづらいって思われたんじゃないかにぃ?
違うの?>みくちゃん
それで舐められてるって思っちゃうの?」
雛苺 「ちなみにヒナはすっごくきらりちゃん吊りたいの。
◇諸星きらり(82)
「じゃあ千早ちゃんはみくちゃん吊る日に●出したら吊るのかにぃ?」
◇諸星きらり(91)
「でもまぁ、こーんなにはぴはぴしてる千早ちゃんは狼や狐はないんじゃないかにぃそんな気がするゆ~」
質問したのに、聞かなくて、村決め打って、さらに投票ってのはちょっとヒナ
違和感がすごすぎて困るの。どうなのきらりちゃん?」
玖渚P 「双葉ちゃんは四条ちゃん疑ってるのかな、その発言だと」
神崎蘭子 「闇の風琴(ふうきん)が奏で流れ落ちるその旋律 凄惨にして 漆黒なる風の宴

(まぁ千早さん吊りよりかは池田吊りあたりでいいんじゃないかなーとは思ったんだけど…うん)」
諸星きらり 「ど、どうしたにぃ・・・?>レモンちゃん」
出川P 「ヤバイな、自分で自分のクビしめてる感じするよ
一発いいとこ見せないとな」
前川みく 「ぶっちゃけていうと…」
双葉杏 「特に四条さんは
四条貴音(116)  「初手●が圧倒的正義という風潮なのでしょうか?」
◇四条貴音(103)  「千早殿、こう位置を改めてごらんになるべきかと」
こんな発言して千早さん投票? ってなるかな」
四条貴音 「情報を生み出すところが亡くならなかったというのが安牌とでも言いたいのでしょうか?」
塩見周子 「んーんー」
池田華菜 「自演乙!リアクション芸人が自演とかプークスス!>出川」
CCレモンマン 「狼は、もしかすると、役職をかむ必要がないんじゃにのかな
出川さん真で黒で信用をえているとか、霊のうにのっているとか>きらり」
牧瀬紅莉栖 「逆に占い相互で●○出て余裕っぽい発言してる場所のほうが
先に吊ってしまっていきたいわ」
出川P 「CCレモンを振ってびしゃびしゃにするのがいいかな?」
間島P 「愚痴くらいならいいけどな・・・間違っても村人にヘイトぶちまけるような真似はするなよ?>千早」
玖渚P 「特に、っていう言い回しか。
とことん僕様ちゃんの趣味じゃないね。
ここ占えば色が出るんじゃない? 銃殺なりなんなり」
諸星きらり 「じゃ、千早ちゃん残して最後勝てるのかにぃ?
どうせ吊れるなら吊っといて問題ないときらり思うゆ?>雛苺ちゃん」
球磨川禊P 「『あーあ しかし霊能って暇だねぇ』
『ねぇ 誰かパンツ見せてくれないかな?』」
前川みく 「そりゃ、狼2でうそ臭いとか昼にいってたら
そりゃー、そういう噛みしてくるにゃ…
という、不満をぶつけるにゃ!!何としても
結果だしてやるにゃ!!」
池田華菜 「狼視点の安牌切りって話でしょ?>四条」
双葉杏 「そうだね、きらりちゃんはまだ、千早ちゃん微妙発言してたから正当性はある感じだけど>玖渚P」
牧瀬紅莉栖 「出川★自演乙、かしら?>池田さん」
シン・アスカ 「というか単に共有噛みつつ狩人がグレランで落ちればいいなとか
ないしは共有から占いないしは霊能噛み、どっちを噛むかは流れを読むため
つまり判断を先延ばしするために共有狙ったとかもありえるからな。

まぁこれから先どうなるのかがわかりづらいという意味で俺は不気味だと思った。
まぁあんたは銃殺頑張って狙うなり●ひいて霊能にラインつなげてもらうなり頑張れ>出川P」
出川P 「わ、笑うなよ!
でも、おいしいっす>池田ちゃん」
CCレモンマン 「なんか、エロイ・・・
あ、出川さん、真ならもっとあせってください>出川P」
諸星きらり 「それなら霊能ちゃん噛まないかにぃ?>レモンちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出川P は 球磨川禊P に処刑投票しました
神崎蘭子 「怒りの日来たれり!
…せいぜい涙を流してたたえることですね
(人のことは絶対に言えないけど…ねぇ・・・上手くいかないときは誰だってあるかなって)」
CCレモンマン は 池田華菜 に処刑投票しました
塩見周子 は CCレモンマン に処刑投票しました
池田華菜 は 四条貴音 に処刑投票しました
双葉杏 は 四条貴音 に処刑投票しました
シン・アスカ は 池田華菜 に処刑投票しました
玖渚P は 諸星きらり に処刑投票しました
四条貴音 は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
前川みく は CCレモンマン に処刑投票しました
雛苺 は 諸星きらり に処刑投票しました
球磨川禊P は 双葉杏 に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は 四条貴音 に処刑投票しました
諸星きらり は 四条貴音 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
諸星きらり2 票投票先 1 票 →四条貴音
前川みく0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
双葉杏2 票投票先 1 票 →四条貴音
出川P0 票投票先 1 票 →球磨川禊P
池田華菜2 票投票先 1 票 →四条貴音
塩見周子0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
球磨川禊P1 票投票先 1 票 →双葉杏
輿水幸子0 票投票先 1 票 →双葉杏
牧瀬紅莉栖1 票投票先 1 票 →四条貴音
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →池田華菜
四条貴音4 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
CCレモンマン2 票投票先 1 票 →池田華菜
雛苺0 票投票先 1 票 →諸星きらり
玖渚P0 票投票先 1 票 →諸星きらり
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく は 諸星きらり を占います
池田華菜(人狼) 「先に四条吊れたーから明日はきらりん吊れるー」
CCレモンマンの独り言 「あ、あれ?
幸子への愛をささやいているだけなのになんかいきているぞ」
神崎蘭子 「欠けては満ちてゆく 月に包まれ
ありふれた日常が 幸せだと知るからこそ
(四条さん、おつかれさまです!)」
四条貴音 「千早狩人はあまりにも予想外」
雛苺の独り言 「んー、如月千早が村である。」
出川P(人狼) 「やばいよやばいよ
てんぱって霊投票しちゃったよ」
池田華菜(人狼) 「華菜ちゃんへの投票者がなかなかカオス」
諸星きらりの独り言 「みくちゃん、雛苺ちゃんでの狼」
雛苺の独り言 「触れるOR触れない?」
池田華菜(人狼) 「ワロタ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「四条さんが吊れる気しかしなかった」
双葉杏の独り言 「玖渚Pは殴らないよ!
僕様ちゃんよりつおいもん!」
出川P(人狼) 「霊噛みいく?
それとも共有噛み抜いておく?」
塩見周子の独り言 「きらりんつりたくねーなぁ。」
諸星きらりの独り言 「どうかに
●投げるのかにぃ・・・」
前川みくの独り言 「共有噛まれて」
塩見周子の独り言 「2-1両偽とるかどーかじゃん?」
間島P 「貴音、お疲れ様。ちょっと流れが傾いてるな・・・」
池田華菜(人狼) 「ちょーどっちでもいい!」
前川みくの独り言 「なめられてると思わないほうがおかしいにゃ!!」
塩見周子の独り言 「なら占いはギリ残し。
この場合、みくにゃんが銃殺できるかどうか。」
CCレモンマンの独り言 「出川さん、もうちょっとあせってくださいよ~
これじゃぁいいえ画とれないっすよZ~
p、ペプシマーーン」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「GJもらわないならどっちでも、かしら」
池田華菜(人狼) 「のでここは出川さんの運命力に期待。シュタインズ・ゲートを開けよ!」
雛苺の独り言 「塩見とー、レモンマンか。」
諸星きらりの独り言 「・・・みくにゃん狂はあるのかにぃ」
出川P(人狼) 「運命力だな!よし、気合だ!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「GJもらったら負けゲーな気がしてきたし」
双葉杏の独り言 「まあ、わたし働かないしぃ…」
池田華菜(人狼) 「狐っぽいの囲っちゃった感はなくもないけどなんとかなれ!」
シン・アスカ(妖狐) 「銃殺食らいそうな気がしてきた」
出川P(人狼) 「じゃあ幸子噛み!GJもらったらごめん!」
池田華菜(人狼) 「いいよ!」
神崎蘭子 「祖は汝がための道標なり 我は唱歌を持って 汝を饗宴の贄と捧げよ
(まぁ傾いてるというか…なんというか…ねぇ?)>Pさん」
雛苺の独り言 「人狼ってのは初日はてめぇの流れを変えたくない。
で、だ、レモンマン、こいつが一番なんの空気も変えてない。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「失敗しても電話レンジがあるから完璧ね!(使用する前に吊られなければ)」
出川P(人狼) 「狐に○出したか、やばいよやばいよ」
池田華菜(人狼) 「ジューシーからあげナンバーワン!!」
球磨川禊Pの独り言 「『狼の噛みに安牌なんてないんだよ』
『ただまあ どうしても出川Pも前川ちゃんも生きているのなら』
『個人的には出川P吊りでもいいかな』」
CCレモンマンの独り言 「それにしても、幸子ちゃんの反応が薄いお・・・」
出川P(人狼) 「池田ちゃん、牧瀬ちゃんたのんだ!」
雛苺の独り言 「さって、きらりはひじょーにびみょいんだがー。おそらく、占われるな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
CCレモンマンの独り言 「            l
   / ̄ヽ     l               お
   , o   ', 食朝 l         _     .は
   レ、ヮ __/  べご l       /  \    よ
     / ヽ  よは.l       {@  @ i    う
   _/   l ヽ うん l       } し_  /
   しl   i i  を l        > ⊃ <   今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/                  ´
      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ    ___    |          _
グク / 弋十 ナ\   .| モパ    /   ヽ モパ
モパ |::::「 ゙tヽ|/ ,r゙}|   | グク   l @  @ l グク
グク |::::゙ー‐゙*゙ー‐゙|   | モパ   l  U  l モパ
    |弋 ナ十弋 |   | グク  __/=テヽつ く グク
   \メ‐十ー/   l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
  /  0   ̄  uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>」
牧瀬紅莉栖の独り言 「そろそろ●発見あるで」
CCレモンマンの独り言 「おはよう・・・・愛のある腹ぱんて・・・なんだろうね・・・」
池田華菜の独り言 「こういう票の動きは見づらいからむずいなー」
球磨川禊Pの独り言
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、      『どっちにしろ 人外が吊れている気配なんてないんだから。』
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_    『だから この勝負は出川Pが偽ならもう勝てないと言い張るのもいい。』
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::    『それも自由だ。』
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
CCレモンマンの独り言 「よし、明日のあいさつはこれでいこう」
池田華菜の独り言 「2票はいいんだけど、そこ2人からもらうかなー?んー」
球磨川禊Pの独り言 「『ただまあ さて』『個人的には――でしかないけどね』」
出川P は 輿水幸子 に狙いをつけました
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
(輿水幸子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 ふ、ふふん。
宿題やろーと。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「永久をさ迷うこの世ならざる者、歪みし哀れなる者、
堕天使の力によりて、世界と世界を結ぶ彼方に消え去らん事を
(共有だと割とすぐ噛まれちゃうのがちょっと残念かなー…村なら無駄に残るのにね♪)」
玖渚P 「◇玖渚P 「正解はみくちゃん(共有)、出川P(●もらい占い候補)、輿水ちゃん(共有)、四条ちゃんなのでした!」
↑ おい何言ってんだよみくちゃんは占い候補じゃねーか! ここつっこみどころだよ、ツッコミどころ!
自分で気付いたってのに、誰も触れてくれなくて逆にびっくりしてたよ僕様ちゃん!

でー、吊りは四条ちゃんか。
つまりは役職判明している人以外の、唯一の千早ちゃん投票者。
千早ちゃん同じくSG位置としては物凄く立派な場所だよねーって感じ。
別に人外が出ても驚く場所じゃーないけどさっ、ってくらいだよねえ。」
CCレモンマン 「おはよう・・・・愛のある腹ぱんて・・・なんだろうね・・・」
雛苺 「おはようなのー。」
前川みく 「占いCO 諸星きらりちゃんは○にゃー!!」
牧瀬紅莉栖 「ハロー」
池田華菜 「おはよー!」
球磨川禊P 「『霊能CO――四条ちゃんは○だったぜ?』」
塩見周子 「おっはよー。
昨日きになるところは千早サン投票位置に人外いるんじゃない?
までいって投票が池田ァ!のCCさんかなー。」
諸星きらり 「共有ちゃん噛み切り・・・?」
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ、占いCOっすよ
杏ちゃんは○っすよ」
双葉杏
牧瀬紅莉栖(65)「灰はきらり・貴音の二人かしら?私としては他に吊りたい場所あるけどね」
四条さん投票の理由とその時点で釣りたかったところを聞こうか>クリスチャン」
前川みく 「諸星きらり(68)

「みくちゃん真なら狼見つけて、噛みづらいって思われたんじゃないかにぃ?
違うの?>みくちゃん
それで舐められてるって思っちゃうの?」
あったりまえすぎるにゃ!!
灰噛むなら、狩人探しで、みく狙いだけど
共有噛むってことは、それすら放棄したにゃ!!
舐めてるとしかいいようがないにゃ!!
だから、共有噛み見てそういう、発想でるってのは
なんか違うにゃよ!!
と、思ったけど、こういうの言ってくるの狂人っぽいにゃ…
まずったにゃ…」
玖渚P 「んでまっ!
どーいう結論かを悩んだんだけど、みくちゃんの方は理由頑張ってるよね、って。
ただ、雛苺ちゃんに対しての感想は微妙かな。2騙り考えてる割に村に見られる位置とな?!
確かに吊り辛い位置ではあるけども、村だとして、頼り強いかはちょっと疑問。
という感じなんだよねん」
CCレモンマン 「って・・・幸子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
輿水幸子 「おつかれさま」
塩見周子 「んー」
雛苺 「共有連噛みなの。」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
池田華菜 「ヤな河になったな」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (相方さん、お疲れ様です! )」
双葉杏 「ついでに似たような思考してたはずの市場さんをつりにかかるってことは自分も危ういのわかってるのかなって、きらりちゃん」
玖渚P 「うーわ」
シン・アスカ 「出川P真だとしても占い理由的な意味で
仮に銃殺出しても対応されたら真見られない気しかしない。

あと池田華菜にも一応話しかけたつもりだったが
ガン無視されていたので投票した反省はしている。」
出川P 「ヤバイヨヤバイヨ、焦ってログ取り忘れたよ
杏ちゃん、いいリアクション持ってるもんなあ
俺の後継者になってくれないかなあ」
前川みく 「うにゃ…○だったにゃ…」
塩見周子 「ま、いいや。
こういう噛みするなら、両偽も考慮ってだけでしょ。
その場合はまだクマーが残ってる」
玖渚P 「うわわわわあわわっ」
CCレモンマン 「おい!!カンダ狼でてこい!!
俺がおいしくいただきたかった(ゲフンゲフン
まじ、ゆるすまじ」
牧瀬紅莉栖 「お、おう>共有噛み切り
○の位置が非常にめんどくさいアレね」
シン・アスカ 「そして共有連続噛みかよ……。
どうするんだ、これは?割りとまじめに。」
諸星きらり 「んー・・・」
出川P 「そして夜に重大なことに気づいた
俺、なんで霊能に投票してんの?ヤバイヨヤバイヨ」
前川みく 「ちょっと、昨日は理由に書いたとおりに、むきーっとなって
占ったの失敗したにゃ…」
玖渚P 「怪しいところに両方とも○が出てる!
しかも霊能○!」
池田華菜 「ご、ごめん…華菜ちゃん点棒に夢中で…>シン」
球磨川禊P 「『……ふぅん?』
『さて どうしたものかな?』」
CCレモンマン 「出川さん、いらなくね?
双葉杏 「そもそもミクちゃん如月ちゃん投票じゃないよね・・・>玖渚P>朝一」
塩見周子 「だから、つききるかどうかで、それを判断する時期ではあるね?
ここで吊り切り判断しないならギリギリまでお互いの真を追っていく。
ただし、そんばーいはギリまでみくにゃんをみる、ってことだと思う。」
玖渚P 「僕様ちゃんちょっと不服かなー…………かなっ!」
雛苺 「勝てるかー、って言われてもなぁ。ヒナ千早さん放置しか考えてなかったの
印象がニュートラルすぎて>きらり」
CCレモンマン 「そこ、占いもナンセンスだとおもうし」
球磨川禊P 「『ま 大体決まってるけどね。』」
雛苺 「もっとよく見たかったのが本音なの。」
出川P 「俺の一途なアンテナが素敵な占いをしてくれるのさ>アスカ」
シン・アスカ 「両偽の狂狼ー真見るなら占いに手をかける、ないしは狩人に霊能ガンガードとか言わせたほうがいいよな。
ちなみに俺の場合は逆に真狂ー狼とかあるんじゃね?やばくね?とか無駄に思ったりしちゃうが。>塩見周子」
間島P 「幸子お疲れ様。・・・まぁ、つまり・・・こういうことなのさ」
牧瀬紅莉栖 「貴音さん初日はともかく昨日の発言見て票したんだけど
あれで○出るのはつらいところね」
諸星きらり 「この噛み・・・
出川ちゃん吊らせる噛み・・・なのかにぃ?
どゆことこれ?」
双葉杏 「はぁん…なんなんだろこれ」
玖渚P 「>双葉
ありゃ、ミクちゃんじゃなけりゃーきらりちゃんだっけ?」
球磨川禊P 「『出川ちゃん吊って色見ようか。』『誰か不満のある子はいるかな?』」
池田華菜 「占い位置はどっちもどっちかなー、そろそろまぜろよ」
出川P 「マジヤバイって>CCレモン」
前川みく 「怪しいっていうか、理由読むにゃ
共有噛まれて、狩人さがしもしないとか
完全にみく舐めてるって思わないほうが、みくはいやにゃ!!
だから、占った結果がこれにゃ!!>玖渚P」
塩見周子 「だからまー、あたしてきにはまだ灰詰めてもいい、というのが素直なところ。
んー。」
CCレモンマン 「て、まじかよ~、狩人なにやってんだよ~
幸子Pじゃないのかよ(憤慨)」
シン・アスカ 「ただよく考えたら真狂ー狼だとしたら
さっさと占い削ったほうが違和感が消えるわけだし
占い残しの噛みするかわからないしないかさすがに。

なんにせよまぁ指示出しは霊能シフトでいいと思うが」
雛苺 「まあ、みくちゃんならきらりちゃん占うよね。……そこはすっごい見えた。」
前川みく 「んー…」
双葉杏 「占いはもう確定しろまる作る方針でいいんじゃないかなーって思う系」
出川P 「俺吊らせるヤツっしょ
もう一日、もう一日待ってくれって!狐狙うから!」
玖渚P 「みくちゃん吊って●出た方が期待値高いよね」
塩見周子 「ま、いいか。
いいよ。出川P残せないでしょどーせ。」
CCレモンマン 「今日、灰つめようといっているひとって、残りの灰と
霊脳結果がみえてにあの?」
池田華菜 「そうすると結局狩人負担ゲーになっちゃうなー」
輿水幸子 「ん、千早狩人以外はだいたいそんなかんじじゃないんかなーぐらいよ。」
牧瀬紅莉栖 「一応、初日の反応的には池田さん・レモン(笑)さんだったんだけど
池田さんはともかく、レモンマンさん昨日はそこまで悪くはなかったのよね」
諸星きらり 「占い吊りがニュートラルに見えるんならどーかにーってところだに
勝てるかーっていうと勝てないゆ
だってきらりが投票してなくてもあの投票数だもん>雛苺ちゃん」
玖渚P 「一気に両偽まで見えるよ、やったあ!
って言っても。出川君吊るんだろうなあ」
球磨川禊P 「『あんまり灰詰めていい村じゃない気がするからね』
『無論 反論あるならグレランするぜ?』」
シン・アスカ 「場が進展するかどうかって意味ならそれも選択肢の一つだとは思うぞ。
それすれば真であれ偽であれ一気に動くだろうからな>球磨川禊」
出川P 「ましまろ作りなら、俺にもできる!>杏ちゃん」
CCレモンマン 「おう、霊界で銃殺だしてくれよ>出川P」
輿水幸子 「>玖渚P
みくからつるは一番ありえん」
前川みく 「うにゃー…自分の感情の爆発に今は、反省してるにゃ…>雛苺ちゃん」
雛苺 「あるの。みくちゃんが出川が出てから●を用意した、とか。考えてる。>球磨川」
塩見周子 「◇牧瀬紅莉栖 「貴音さん初日はともかく昨日の発言見て票したんだけど
あれで○出るのはつらいところね」

前の日の発言

◇牧瀬紅莉栖(65) 「灰はきらり・貴音の二人かしら?
私としては他に吊りたい場所あるけどね」

んー……ねー牧瀬さん、よければ他の釣りたいところってどこのことか、教えて?」
神崎蘭子 「光芒一閃に負の力を孕み悪しき獣の陋劣なる心 諸共に貫きたまえ
(出川さん吊れるけどこれは向こうも計算ずくだろうし…うーん、厳しいかな)」
出川P 「周子ちゃんまで…裏切るのね」
池田華菜 「ここで出川さん切るってことは両偽対応みたいなもんだし、じゃあって話だよね>玖渚」
CCレモンマン 「出川のパンツをみたがる、球磨川か~
ほぅ>球磨川禊P」
牧瀬紅莉栖 「占い偽見ないのなら、確定○作りを目指して星井ところではあるのよ>灰吊り」
双葉杏 「出川Pちゃんね、グレラン村ァって行くのかー」
諸星きらり 「みくちゃん吊るっていうのは、狼の初手特攻ってことを見るってことだと思うんだけどに
どれくらいありうると思ってるの?>9ちゃん」
塩見周子 「んー」
前川みく 「はぁ…ダメダメにゃ」
出川P 「無理無理無理無理>CCレモン」
双葉杏 「今周子ちゃんがいいこと言った」
池田華菜 「ってことでとりあえず今日までは灰吊りでいいと思う!倍満!」
玖渚P 「>池田
やっだなー、やっだなー!
どうせ○が出りゃやっぱり出川さん真かもしれない! って言い出すんでしょ?」
雛苺 「まあ、ヒナが触れてなくても千早さんは吊れたの。ただちょっときらりちゃんの
発言が二転三転したのが気になっただけで。まあ、○なら放置でいいや>きらり」
シン・アスカ 「灰って言っても池田ァ!反応してくれ少しは!と
玖渚は残してもいいんじゃないかな様子見したいしっていうのと
CCレモンわからねえ……くらいしか見てないからな。
微妙すぎる灰視だよほんと……」
塩見周子 「3白じゃなくて2白で鉄火までいってない状況なのにCCさんなにいってんだろ。」
牧瀬紅莉栖 「↓にも書いたけどその時点では池田・レモンさんね(初日は杏さん票だったけど)>周子さん」
双葉杏 「働きたくなぁいよう」
球磨川禊P 「>雛苺ちゃん
『それができるなら』『前川ちゃんは時間停止の過負荷か何かの使い手だと思うぜ?』」
CCレモンマン 「出川さんのリアクションもっとみたかったなぁ~(ゲス顔>出川」
玖渚P 「>きらり
否定仕切れなくない? 噛みが変なんだもん」
塩見周子 「それ以上に、共有2噛みされてんのに。」
諸星きらり 「うーん・・・」
出川P 「てめえこのやろう!>CCレモン」
雛苺 「えー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
CCレモンマン は 出川P に処刑投票しました
前川みく は 出川P に処刑投票しました
球磨川禊P は 出川P に処刑投票しました
池田華菜 は CCレモンマン に処刑投票しました
出川P は CCレモンマン に処刑投票しました
諸星きらり は 出川P に処刑投票しました
シン・アスカ は 出川P に処刑投票しました
塩見周子 は 出川P に処刑投票しました
雛苺 は 出川P に処刑投票しました
玖渚P は 出川P に処刑投票しました
双葉杏 は 出川P に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は CCレモンマン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 1 票 →出川P
前川みく0 票投票先 1 票 →出川P
双葉杏0 票投票先 1 票 →出川P
出川P9 票投票先 1 票 →CCレモンマン
池田華菜0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
塩見周子0 票投票先 1 票 →出川P
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →出川P
牧瀬紅莉栖0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →出川P
CCレモンマン3 票投票先 1 票 →出川P
雛苺0 票投票先 1 票 →出川P
玖渚P0 票投票先 1 票 →出川P
出川P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様」
池田華菜(人狼) 「狼ワロタ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「投票wwwwww」
双葉杏の独り言 「うーんうーん」
玖渚Pの独り言 「んーんー」
双葉杏の独り言 「何だろこれ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「ここまで綺麗なのはすごいわね」
CCレモンマンの独り言 「幸子ちゃんと。もっと、イチャイチャしたかったお・・・」
出川P 「wwww」
池田華菜(人狼) 「ま、いいや、2択2択」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「出川さんお疲れさま」
CCレモンマンの独り言 「イエーイww出川さんみってるー^-^」
玖渚Pの独り言 「双葉ちゃん - きらりちゃんらへんに狼。
プラス、シン君らへんに狼。
構成的にはこの変じゃないかな」
出川P 「おつかれっす!
これはいいリアクションっすね」
池田華菜(人狼) 「華菜ちゃんよりは紅莉栖ちゃんのが不幸じゃなさそう!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「池田さん的にはどっちが通りそう?」
雛苺の独り言 「どうすっかねえ。……瞳を燃やしてっと。」
CCレモンマンの独り言 「どうすんねん、この村・・・・灰がひろすぎるねん・・・」
神崎蘭子 「その歌声に神の怒りを吸いし落ちたる波紋
彼のものに制裁の雷牙を与えたまえ
(出川さん、おつかれさまです!)」
玖渚Pの独り言 「要は僕様ちゃん真狂を見てるーっていう話ね。
若しくは狂狼」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「って、私か!」
池田華菜(人狼) 「まかせた!」
玖渚Pの独り言 「ちょーっとみくちゃん狼にしては。
狼の危機感が足りないかなあ」
球磨川禊Pの独り言 「『ペースとしては』『ここで一度速度を上げるのがよろしい。』
『どちらが偽にしろ あそこでグレランして人外が吊れる予想はしたくない』
『それじゃ 狩人保護だのなんだのを兼ねて占いを欠けさせてみるのも悪くない』」
出川P 「そして狩人初手吊りしてたとか」
玖渚Pの独り言 「間違えた。みくちゃん占い」
諸星きらりの独り言 「狂-真の出川ちゃん真はあるよにぃ」
池田華菜(人狼) 「ここまで共有連続噛みでほぼ護衛見えてないからなー」
CCレモンマンの独り言 「出川さん、この村、アカンて」
雛苺の独り言 「信用視点が多すぎるんだよなぁ……破綻してない占い騙りの情報がどれだけ有用か。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「狩人生きてる気しかしなくてひどい」
出川P 「ここでみく噛みしたらどうかなあ」
池田華菜(人狼) 「残り共有守れない狩人がここでどこ守るかってーと」
雛苺の独り言 「まあ、出川狼だとして、まず囲ってない。」
双葉杏の独り言 「一つ言えることは」
池田華菜(人狼) 「び、びみょ~…」
球磨川禊Pの独り言
         `ヽx_____  `ヽ、
          ,xィ〉洲洲洲州洲>xヽム
        ィ彡从从洲イ洲洲洲洲洲州_      『別にどうだっていいんだよね』
      ,イ从从从洲洲洲洲洲洲雫洲汽ゝ
      イイ从/从洲リ`洲洲 洲洲洲洲洲ム     『出川ちゃんが偽だろうと真だろうと』
     イ/ 州洲洲|| W 洲/|i 洲洲洲洲洲|!
    レ´ 洲洲洲V/≧ ヽ! ィ=乂 洲洲州!     『重要なのは色を見る事と 灰を吊らない事なんだから。』
       洲夾洲 || トリ    5リ h州州仍/
       マ| 从从 ~ |   ゝイ ク州州笊
       ヽ ´´ヘ   ,  ,   ´ /|ノくV
            ヽ   ̄   イ州(
           rイ`ヽ __ < ソ|:::::>)
           |`ヽ、| ,―――彡 /
         ._ノ>, ∨´二二彡<爪
     r=彡三三三! | |三三三彡三ゝ、
     |三三三三Vヽ.レ|三三彡三三三>、
     |三三三三三○三三三三三三三三>」
雛苺の独り言 「……ってのを狙ってるだろうな。共有連噛みするような奴だぜ?それくらいはする。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「どっちもありえるからひどい」
双葉杏の独り言 「杏の仕事は・・もう終わりでいいよね…って」
前川みく は 玖渚P を占います
CCレモンマンの独り言 「俺が狐めでつりにきている投票なんだよな~。これ」
池田華菜(人狼) 「どっちも狩人視点安牌に見える(・ω<)」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「ね」
前川みくの独り言 「ぶっちゃけて」
池田華菜(人狼) 「ま、恨まないからさくっとやっちゃって!!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「じゃあ1:30」
CCレモンマンの独り言 「案外、俺投票者は狼なんじゃね?」
雛苺の独り言 「塩見だな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みくの独り言 「両偽あるかもとかいうから、こういう噛みされるにゃ!!」
前川みくの独り言 「むきーーー!」
出川P 「どっちでも噛めるよ
幸い、銃殺でないし>池田ちゃん」
池田華菜の独り言 「運ゲーなう!」
池田華菜の独り言 「来いよ初日狩人!かかってきてください!」
出川P 「そしてやりやすい狼仲間2人に感謝だなあ
いい感じに自由にやらせてもらったっす」
出川P 「こいよ!>池田ちゃん」
牧瀬紅莉栖 は 前川みく に狙いをつけました
前川みく は無残な姿で発見されました
(前川みく は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
出川Pさんの遺言       WWWWW
    /W      W
   /         ∵
  /   /――――― |
  |∵/          |
  |∵    ┗━ ━┛ |
  |∵    ⌒   ⌒ |
   (6∥     つ    |
   |    \____ノ |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |      \_/ /     <  やばいよ やばいよ~!!
 /|          /\      \_____________
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「邪なる力を持ちて汝を還す、然るべき運命
闇への扉、いざ開かん!
(・・・ここで占い噛まれちゃうとはっきりいってきついだろうねー)」
輿水幸子 「お疲れ」
前川みく 「わりと」
雛苺 「おはよーなのー。」
玖渚P 「まあ冷静に考えると共有2噛みって結構異常な事態だと思うんだよねー。
何せ狼、霊能噛める可能性を0近くまで捨ててるっしょ!」
牧瀬紅莉栖 「ハロー」
球磨川禊P 「『霊能CO――出川Pは●だったぜ?』」
池田華菜 「おはよー!」
CCレモンマン 「おはようございます。今日からは杏ちゃんのCCレモンを欲していきます」
輿水幸子 「ここで占い噛みしてどーするんだろうって観想が」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
前川みく 「なんとかしてもうらおう」
塩見周子 「おっはよー。
あたしてきには牧瀬さん―CCレモン周りがどうにもきになるって話。
あとのところはどうだろうなぁ。シンさんは噛まれてないなら考える、でいいだろうし。
ただ、共噛みへの示唆は割と危機感はあるってことで印象は慝くない。」
双葉杏 「レモンちゃはさっぱり視界に入って来なかったなー
他の人に任せるよ」
出川P 「おつかれ!>みくちゃん」
玖渚P 「んー」
池田華菜 「はぁ」
雛苺 「ぶっこぬかれてるなの。」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
諸星きらり 「ふむ、ここでみくちゃん噛んでくるっていうことはみくちゃん真で良い感じかに」
シン・アスカ 「塩見周子とCCレモンが殴り合い的な何かをしているだろうから
発言を読んだ。
……一応出川の真を見るにしてもグレーまだ5あるから
グレーみろよ、グレランする段階じゃないだろっていうのは
あんまり納得できないぞ?

グレー3以下とかなら人によってはグレー吊りより占い切りたいとか
いうのは納得するが……。」
間島P 「みくお疲れ。頑張ったな。あと魚はくえ。」
塩見周子 「まー噛めるなら、かな。
色みせてもいいという判断なんだろうし。」
シン・アスカ 「そしてログ見たら反応してたな。
まじめに言うと共有噛みは(初手GJ出そうにないという意味では)安牌だけど
村視点だとどういう噛みを次にしてくるかが読みづらい
(占いなり霊能なりシフトするかわからない、また共有連続噛みすると否が応にも変なレアケースを考えてしまう)
という意味じゃ(村視点では)安牌じゃないんじゃないか?

という意見をいおうと思って言えなくてようやく言えたぞ>池田華菜」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (みくさん、お疲れ様です! )」
玖渚P 「共有2噛みで、か。
そんな狼いないと思ってたからみくちゃんの真切ってたんだよね」
出川P 「狐とのチキンレースっしょ
まだ詰んでないし>幸子ちゃん」
双葉杏 「ぶっこ抜き、真でいいよねみくちゃん多分って印象」
前川みく 「いやにゃ!!>Pちゃん」
CCレモンマン 「いそのー、出川非投票者がすんげー、狐めぽい俺、を
つりたがっている狼にみえるぜー!」
池田華菜 「真かどうかは確定はしないとして、みくにゃんの結果は真ってことだな!」
牧瀬紅莉栖 「出川さん吊ってそこ噛みはなんというか 期待してなかった」
雛苺 「まあ、なんであろうと結果真なの。当てが外れたなの。……外れたのかな?まあいいの。」
球磨川禊P 「『――ふぅん』
『ま どーせ出川Pを吊ろうと吊らなかろうと』『今日の結果は決まっていたさ』」
シン・アスカ 「そしてまぁ霊能結果と噛みを見る限り真抜きでいいと思うけどな。
雛苺と諸星きらりは確定○扱いでいいと思うよ」
双葉杏 「つまりきらりちゃん○、じゃぁいいや」
玖渚P 「頭切り替えよう。大きく間違えてたっぽいなあ」
池田華菜 「レマンがふしぎな踊りをしている」
諸星きらり 「狐目なの?
どの辺りが?>レモンちゃん」
球磨川禊P 「『狼にしてみれば前川ちゃんを噛むしかないからね』」
CCレモンマン 「きらりと苺はいまのところ放置でいんでない?
ソコつりイコール初日占いだし」
塩見周子 「まーいいんじゃない?
あとはくまーPに真みるかどうかで、
どっちにしろみくにゃん真狼だもん。」
玖渚P 「きらりちゃん○かあ、マジでかー」
間島P 「そうか・・・ならしょうがないな。その弁当の魚もらうわ。・・・捨てるのは勿体無いだろ>みく」
CCレモンマン 「俺のあふれでる、おーらーかな?>諸星きらり」
塩見周子 「じゃないね。噛まれてるから真狂→発言ミス」
前川みく 「シン-雛苺が候補だっただけに、失敗したにゃ…二手目の占い」
シン・アスカ 「こう、変な噛みすればぶれるっていういい見本だよな
結果論的に言えば初日に吊っておくのが正解なあたりが泣ける>玖渚」
牧瀬紅莉栖 「昨日の票的に灰ならレモンマンさん吊れるとこだったし
非狼と見やすくなるけどね」
前川みく 「うん、食べて食べて!!」
池田華菜 「そうだよ、狼視点の安牌って話だよ
狼視点で安牌切られて、こっちはどうしようもねぇな!って意味だよ>アスカ」
雛苺 「ちなみに○に狂がいるとか絶望的なことがあるからそこ留意して頑張らないと。
チラッ、チラッ」
双葉杏 「レモンちゃは誰かが言ってたけど、一昨日の千早ちゃん投票者に人外いるんじゃっていいつつ他投票の理由答えればいいんじゃないかな」
諸星きらり 「真狼なら噛まれてるなら真じゃないのかにぃ?>周子ちゃん」
出川P 「魚を口に近づけて、うわーって狂乱するのが
いいリアクションじゃないかな>みくちゃん」
牧瀬紅莉栖 「どっちかというと狼め狙ったのだけどね>レモンマン」
雛苺 「気ぃ抜いちゃだめなの。」
諸星きらり 「あははっ☆
意味わかんないにぃ>レモンちゃん」
CCレモンマン 「まぁ、あこで占いをつりにいこうとしないのはすこし、あやしんだけどさ
あこまで、占い絡むのっておれすごく、狐ぽいじゃん>きらり」
玖渚P 「>シン
ほんとーに、ほんとーにそーだよね。
結果論だから僕様ちゃんはひっじょーに好みじゃーないんだけどさ。
ちぇー」
塩見周子 「割とこー、牧瀬さんかCCさん吊りしてーなーという。
つーかCCさん残して進行できないよねこれ。」
シン・アスカ 「噛まれてるから狼は確定でねえよ!
真狂だろ前川みくは!
あと球磨川狼は……それなら素直に占い落とす方がそういう発想されづらいって意味で
しないと思ったんだが>塩見周子」
出川P 「銃殺出されなくて助かったっす
俺にみくちゃん●出すくらいの余裕があったらなあ>みくちゃん」
池田華菜 「レマンから、そが削げ落ちてる」
CCレモンマン 「せ、せやな>牧瀬紅莉栖
YOUを人外めでみているけどね」
玖渚P 「まー僕様ちゃんが頭切り替えて、吊り先も切り替えるならさ」
前川みく 「いやにゃ!!みくは魚がきらいにゃ!!」
双葉杏 「アスカちゃんと九ナギサちゃん残しーのー」
玖渚P 「ド安定の狼の三日目○。
つまりは塩見ちゃん吊りたいんだけどどーかな」
牧瀬紅莉栖 「出川さん狼なら、○吊りたかったし杏さんと周子さん吊っていいと思うわね」
雛苺 「塩見さんか杏さん吊りたいなぁ。共有連噛み?……ことごとく逆すぎるなの。
囲ってるくさいの。」
シン・アスカ 「(多分安牌って意味が村にとって安牌に聞こえて
無駄に投票集まったんじゃないかな……)>池田華菜」
球磨川禊P 「『僕は結果論はそこまで嫌いじゃないけど』
『どの村でもある程度結果出せる論理の方が好きなんだぜ?』」
諸星きらり 「そんなに狐狐って言ってたら、占いさんいないし
狩人もないなら吊っちゃおうって気になっちゃうにぃ>レモンちゃん」
神崎蘭子 「大海に眠る無常たる嘆き、檀上に引き出だして
汝の血脈とならん!
(おさかなもしっかり食べないとダメですよー?)>みくさん」
CCレモンマン 「レモンちゃんって響き・・・やっぱいいわぁ~>諸星きらり」
輿水幸子 「狐にさらわれそうな展開だなー、さてどうなるか」
池田華菜 「みくにゃんが狂で○に狐がいるなら狼プギャーでいいし、もう真確定させときゃいいっしょって気分になった」
玖渚P 「今日に二つ、
人外に見てるわけじゃねーのに吊り先探してる点が非常に気になるんだよね」
出川P 「それにしても蘭子ちゃんはいいキャラしてるよね
キャラを固めて押していくってすごく大事なことだし」
前川みく 「あんな、速度ででるのが悪いにゃ!!
あのせいで、みく要らない疑いもたれたにゃ(ぷんぷん)>出川Pちゃん」
球磨川禊P 「『そんな訳で ま――頑張れ。』」
双葉杏 「吊りたい理由を述べなよ?>クリスチャン
自分で言うのもなんだけど、周子ちゃんと私が全く同じ立ち位置って言わせないよ?」
シン・アスカ 「と言うか噛まれの○に狂人混じってるならとっくにCOしてる気がするけどな。
だってCOしなきゃ噛まれるし。
その意味で言うなら雛苺と諸星きらりは非狂だと思うが」
池田華菜 「(……そのへん華菜ちゃん不幸だよね
>アスカ」
塩見周子 「まー、あたしは灰戻し。
んで、どーすっかなー?これー?
シン君は残し、残すしかない。」
CCレモンマン 「俺釣りかい?HAHAHA。俺釣ったら天国の幸子ちゃんが泣いて悲しむぜBOB>諸星きらり」
前川みく 「いーやーにゃ!!みくは、魚が嫌いにゃ!!>蘭子ちゃん」
牧瀬紅莉栖 「そこで逆に見てくるならレモンさん残したくはないけど
まぁ○咲きでいいわ」
玖渚P 「あん? CCちゃん狐かも?」
諸星きらり 「吊り先探してないきらり疑ってて、今度は吊り先さがしてる周子ちゃん疑ってるの?>9Pちゃん」
玖渚P 「狼噛めよおら!」
シン・アスカ 「なんというかさ。
もうちょっと文章書いて解説しようぜ……そうすれば俺も投票しなかったのに、多分>池田華菜」
雛苺 「でー、どっちかっつったら杏かなぁ、やっぱ。出川Pへの反応的に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
CCレモンマン は 池田華菜 に処刑投票しました
出川P 「それはそれで成功ってことだよね、ごめんごめん>みくちゃん」
玖渚P は 塩見周子 に処刑投票しました
前川みく 「謝ったって許してあげないにゃん!!ふーーーー!!>出川pちゃん」
牧瀬紅莉栖 は 双葉杏 に処刑投票しました
出川P 「しゃーー!>みくちゃん」
諸星きらり は 玖渚P に処刑投票しました
双葉杏 は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
シン・アスカ は CCレモンマン に処刑投票しました
池田華菜 は CCレモンマン に処刑投票しました
出川P 「って、これカッチャンのリアクションじゃん!」
前川みく 「きしゃーーー!!>出川pちゃん」
雛苺 は 双葉杏 に処刑投票しました
神崎蘭子 「深淵の嵐の息吹を撒く、漆黒の力を
御滝としてここに示す!
(しっかり作り切ってこそアイドルだと…思いますから♪)>出川Pさん」
塩見周子 は CCレモンマン に処刑投票しました
間島P 「それじゃ俺の弁当のシューマイを少しっと・・・よし、トレード完了」
出川P 「ふしゅーーーー!>みくちゃん」
出川P 「立派だよ、うんうん
俺みたいにヨゴレになるなよ>蘭子ちゃん」
出川P 「レモン吊りくるか?」
球磨川禊P は 双葉杏 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P は 双葉杏 に処刑投票しました
出川P 「杏レモンランか
なんかどっちも酸っぱいな」
雛苺 は 双葉杏 に処刑投票しました
双葉杏 は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
池田華菜 は CCレモンマン に処刑投票しました
CCレモンマン は 池田華菜 に処刑投票しました
シン・アスカ は CCレモンマン に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は 双葉杏 に処刑投票しました
玖渚P は 塩見周子 に処刑投票しました
諸星きらり は 玖渚P に処刑投票しました
出川P 「しかし、昨日の投票で狼丸見えだったのに
意外とそこ吊りにならないもんだね」
輿水幸子 「狼は4人の最終日にこれれば結構理想的な形ですね」
神崎蘭子 「罪深き者に制裁を、幾多の絶望を汝に降らせん
見るに耐えない煉獄の中で!
(・・・そうなったら・・・私のプロデューサーに責任とってもらわないといけませんよね?)>出川Pさん」
塩見周子 は 双葉杏 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 1 票 →玖渚P
双葉杏3 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
池田華菜1 票投票先 1 票 →CCレモンマン
塩見周子1 票投票先 1 票 →CCレモンマン
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →双葉杏
牧瀬紅莉栖1 票投票先 1 票 →双葉杏
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
CCレモンマン3 票投票先 1 票 →池田華菜
雛苺0 票投票先 1 票 →双葉杏
玖渚P1 票投票先 1 票 →塩見周子
5 日目 (2 回目)
諸星きらり0 票投票先 1 票 →玖渚P
双葉杏4 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
池田華菜1 票投票先 1 票 →CCレモンマン
塩見周子1 票投票先 1 票 →双葉杏
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →双葉杏
牧瀬紅莉栖1 票投票先 1 票 →双葉杏
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
CCレモンマン2 票投票先 1 票 →池田華菜
雛苺0 票投票先 1 票 →双葉杏
玖渚P1 票投票先 1 票 →塩見周子
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「おつかれ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「なんか」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「噛めたわよ」
池田華菜(人狼) 「いいとこが変えてくれるな」
双葉杏 「おつかれー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
前川みく 「お疲れ様にゃー!!杏ちゃん吊るとか、みくは杏ちゃんを
一番に村におもったにゃ!!」
CCレモンマンの独り言 「うん、俺は狼に処理させるいちだからな」
雛苺の独り言 「うーし、これでレモンマンと牧瀬がわかる。」
塩見周子の独り言 「このあたり進行あんまりよくないなぁ。
村勝ち目がなさそ。」
出川P 「4人なら狐込みでも最終日に持ってけるね
問題はそこで狐一本吊りできるかってことで>幸子ちゃん」
池田華菜(人狼) 「おっけーおっけー、確定○3つになったけどGJよりは全然おっけー」
双葉杏 「まぁ、クリスチャンは見えてたからいいかにゃー」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「あとはGJ出さずにどちらかが生き残ればいい系ね」
出川P 「おつかれ!いいリアクションだったぞ!>杏ちゃん」
塩見周子の独り言 「と、いうよりも、これで○orクマー噛み=あたし吊りだからなこれ。」
池田華菜(人狼) 「シン・アスカが狩人なら僕らはもう諦めようゲー!」
輿水幸子 「>出川
残ってる灰のこと考えると池田が残れば勝ち目かなり高いと思うけど」
CCレモンマンの独り言 「これで・・・ロリアイドルが0か・・・・」
塩見周子の独り言 「ほんねをいうとちーとどころでなく、ヤバい。」
CCレモンマンの独り言 「地区所おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「るーるる、るるるるーるる♪」
CCレモンマンの独り言 「おれは男村をめざす!」
池田華菜(人狼) 「たぶん違うと思うけど
この投票なら周子も狩狂どっちもあってヤだけど」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「昨日霊能噛ませる護衛……読めないわねー」
池田華菜(人狼) 「ってやつだな!」
双葉杏 「リアクションとかしないってば!」
CCレモンマンの独り言 「        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  V  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  V |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  D  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        // 弋十 ナ\ヽ    ノハ,      |
,/      ,イー |::::「 ゙tヽ|/ ,r゙}| ,/´ |ヽl      |
     /-ト、 |::::゙ー‐゙*゙ー‐゙| r' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ|弋 ナ十弋 | ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  \メ‐十ー/ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ」
池田華菜(人狼) 「もういないテイでいこう、いないテイ」
雛苺の独り言 「でー、発見でぇぇぇす。牧瀬さん。」
池田華菜(人狼) 「霊能は噛ませてねーよ!!」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「きらり噛んでにょわーってしておくわ
1/3引いたら知らん!」
諸星きらりの独り言 「シンちゃん狼は、あるのかなぁ。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「占いだった テヘペロ」
出川P 「次の吊りが勝負だな
アスカ吊れるとラクなんだけど、
周子牧瀬ランあたりになるのかな>幸子」
池田華菜(人狼) 「たぶんいても霊能張り付きだ、はっは」
CCレモンマンの独り言 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、
.         / ̄〉}__ 幸子 lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
シン・アスカ(妖狐) 「グレー一回噛む余裕があるので俺が噛まれる気がする」
雛苺の独り言 「少なくとも役職はあるはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらりの独り言 「あ、球磨川ちゃんだにぃ」
出川P 「働かずにゆるーいリアクションするって聞いてたんだけど
なかなかどうして、いいリアクションだったよ>杏ちゃん」
池田華菜の独り言 「まったりまったり」
牧瀬紅莉栖の独り言 「吊り3ねー 私は残れそうにないし
池田さんに期待age」
輿水幸子 「>出川
展開的に周子がつられると思う」
出川P 「あ、間島P
俺の弁当ないっすか?」
牧瀬紅莉栖の独り言 「出川さんのおかげで噛めたことにしておきましょう」
球磨川禊Pの独り言 「『――さてさて』」
出川P 「俺の○が地味に利いてる感じかな>幸子ちゃん」
牧瀬紅莉栖の独り言 「全然クリスRPできてない気しかしないがな!」
双葉杏 「だってほんとに働かないとPが飴を…(ガクブル」
牧瀬紅莉栖 は 諸星きらり に狙いをつけました
諸星きらり は無残な姿で発見されました
(諸星きらり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|
             |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
             {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
             /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {
            ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\
              {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
               |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
           乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
              /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
               /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
           /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
          , ' ´   、 {    負     い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {     け     ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「>出川
というより残ってる村がなぜか残す位置考えてるのが問題かな」
双葉杏 「お疲れ様ー」
輿水幸子 「お疲れ様」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
雛苺 「おっはー。」
池田華菜 「おはよー!」
球磨川禊P 「『霊能CO――双葉ちゃんは○だったぜ?』」
牧瀬紅莉栖 「ハロー。

おはろー

杏:
初日吊りたかった場所。
そのまま○に入ったし残したくないから吊っていい。

周子:
とりあえず吊り先探してる印象
狼の3日目○だし残すぐらいならフラットでいい」
玖渚P 「>きらり
きらりちゃん疑いの理由言った覚えないんだよね。
言った覚えがないから今から言うよん!

◇諸星きらり(100)  「でも、村でもこう、出川Pちゃん疑ってみるならこう、微妙だよにぃ」
◇諸星きらり(91)  「でもまぁ、こーんなにはぴはぴしてる千早ちゃんは狼や狐はないんじゃないかにぃ
そんな気がするゆ~」

この二つの発言だよきらりちゃん。
吊り先探してないから疑った? 違う違う、そんなのじゃ僕様ちゃんのレーダーに掛からない。
僕様ちゃんが君に人外を見たのは千早ちゃんへの態度をすっげー決めかねているようだったからさ。
身の振り方を悩むのは、どっちを味方につけた方が得かを勘定している人外に見える。

ってーわけで自分を疑って吊れないと思ったから矛先変えた人外だ、って思うんなら検討外れさ、きらりちゃん。
僕様ちゃんは推理外して凹んでるだけの村陣営さ!」
塩見周子 「おっはよー。票替えについていっておくよ。
多分これさー、出川Pの囲い潰しがここで発生しなきゃ
どーっちにしろ、最後まであたしと杏ちゃんどーこー言われると思うんだ。

んで、あたしは自分が狼じゃないのしってるから、自分視点の囲い候補である杏っちつぶすしかない。
つまり、ここで杏っち○だったりくまー吊りだとあたし吊りが発生するってあたりで尋常じゃなくリスク高い。

あたし疑いについては、あたしが杏っちに票替えした覚悟はみてほしいのがホンネかなー。」
CCレモンマン 「おはようじょ・・・なんで、この村からロリっこがきえていくだあああああ!!!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
塩見周子 「あ、最悪だ。」
シン・アスカ 「CCレモンについてはまぁ投票しているし
言わなくてもわかると思うが吊りたくはある、かな。
と言うか玖渚が塩見周子殴ってるな……。
どうするんだ。正直この二人、対立軸に一応はなってるが。
個人的には塩見周子村、CCレモン人外っぽい?って見てる。

と言うか双葉杏の霊能結果次第だがそこ○とか出るなら
なおさら塩見周子にヘイト集まりそうだからいっておくが
発言のキレという意味じゃ塩見周子の方が俺は残したいと思うぞ?」
諸星きらり 「ちぇ、池田ちゃん狼は見えたのになぁ。
おつかれさまだにぃ」
出川P 「なるほど、飴があればいいリアクション取れるんだな
いいこと聞いたなあ>杏ちゃん」
玖渚P 「うーわ、僕様ちゃんの心象最悪。マジ勘弁だよ」
CCレモンマン 「おい!!ロリっこつったやつをおれは釣る(憤怒)」
塩見周子 「で、吊り先についてはあたしいってんだけどなー。
CCさんとクリスさん。」
池田華菜 「票変えにはあんま言いたくないけどその位置はなーってなー」
雛苺 「ふーん?」
出川P 「おつかれ!
いいリアクションだったぞ!>きらりちゃん」
神崎蘭子 「舞いて、跳ぶもの、希望を宿す気高き力よ
その歌声より示す道標とならんことを!
(きらりさん噛みと・・・今日に池田吊れないと厳しいねぇ)」
球磨川禊P 「『――さあて つまらなくなってきやがった』」
CCレモンマン 「まぁ、投票と発言的に池田が一番くさいな~」
玖渚P 「んーで」
牧瀬紅莉栖 「吊り2でとりあえず1匹吊らないとダメなのか」
塩見周子 「ってことで私はこの結果だったら囲い潰ししきるかどーかをみんなに
任せないといけなくて、それを主張すると割と最悪なんでごめんだというしかない。」
池田華菜 「レマン様があたしを見てる」
玖渚P 「霊能噛まない意味を考える場合さ」
シン・アスカ 「玖渚と塩見周子両残ししてCCレモン吊りたいとか思っている俺はどうすればいいんだ。
あと牧瀬紅莉栖についてまるで言及していないことに今更ながら気づいた。
2昼になんか薄いとかそんな理由で投票しただけだった。発言見てこよう」
球磨川禊P 「『ま 一応言っておくけど』
『狩人は死にそうって思うのならCOしてもいいんだぜ?』」
CCレモンマン 「お、おんなのこがそんなことをいったらいけません!>池田華菜」
池田華菜 「いまいちわかんないんだけどさー、レマンは全然動き説明してくんないから絡む気にもなんないけどさー」
諸星きらり 「リアクションそんなにした覚えはないにぃ」
牧瀬紅莉栖 「周子・レモンで1吊れてればいいっていうか
そこに狼いないなら私は知らん! ってヤツね

そこ吊っても私が生き残りそうな最終日ってだけで、いろいろと絶望なんだけど」
玖渚P 「僕様ちゃん、現状塩見ちゃん吊ること以外頭にないんだよね」
塩見周子 「ということで案外あたしとしちゃCCさんとクリスさん吊って最終日としかいえないんだよ。
割とまじめにね。」
池田華菜 「紳士だった」
出川P 「牧瀬も周子もいるから、指定しない限り池田吊りにはならないだろうなあ>蘭子ちゃん」
雛苺 「いや、周子さんは放置でいいの。
どっちか吊りたいとは言ったけど吊り切りとは言ってないの。
そこ吊って○が一番洒落にならない。」
双葉杏 「紅莉栖ちゃんは周子さんじゃなくて私投票してくる辺りもう吊り安きに流れてる人外にしか見えなかったけどなー」
間島P 「お疲れ様。」
牧瀬紅莉栖 「玖渚Pはせっかく放置でいいと思ってたんだから
ここにきて霊能言及はやめて欲しいわね」
玖渚P 「CCレモンマン吊るなら千早ちゃん吊ってんじゃねーよ、ってお話だしさ」
シン・アスカ 「投票変え云々とか言われてて今見た。
まじめに言うと変えたのは塩見周子か。
塩見周子人狼ーCCレモン人狼で身内殴りして吊れそうだから
投票変えたとかそれしか思いつかないけどな」
CCレモンマン 「あ~。俺釣りたがってるタイプの人?
それって俺をなにでみているの?
狼ならなんで出川さんが釣りたがっていて、さらに霊能黒の出川さんの
投票さきである、俺を狼でみているわけか・・・>シン・アスカ」
塩見周子 「◇玖渚P 「CCレモンマン吊るなら千早ちゃん吊ってんじゃねーよ、ってお話だしさ」

?」
池田華菜 「結局これ以上見る気しないのがレモンマンだって話なんだよね
周子ちゃんはもうちょい見たいし」
出川P 「池田ちゃん、レモンマンをレマンと略すのはいいなあ」
玖渚P 「>牧瀬
どっちかっつーと、霊結果見せて誰が得するか、っていうお話をしたいかなあ」
塩見周子 「くなぎーくなぎー

だれが千早サンつったって?」
シン・アスカ 「身内殴りする以上吊れてもいいんだし投票変える=人外という方式は
多分成立しないとはいっておくぞ」
CCレモンマン 「まぁ、おれ初日におれつっとけって話だし>玖渚P」
間島P 「とりあえず杏はよく頑張った。ほら、御所望のイチゴミルク飴」
諸星きらり 「あの投票がレモンちゃん村にしろ人外にしろ、池田は狼だと思ったにぃ」
塩見周子 「これ、あたしが千早サンつったことになってそうであれなんだけど。」
玖渚P 「村全体のお話」
CCレモンマン 「せ、せやな>シン・アスカ」
池田華菜 「せ、せやな」
双葉杏 「ほ、ほんとにいちごみるくだよね…?>P」
出川P 「切られに来てるほうの狼の動きって感じかな>杏ちゃん」
塩見周子 「あたし、千早さんに投票なんかしてないし。そもそも千早さんのことなんか
なーんにも言及してないよ?」
シン・アスカ 「まじめに言うと出川が自吊り視野に入ってたのは多分本人も理解してたはずだ。
なら身内投票があっても不思議じゃない。
譲歩するとしてもそれは村アピにはならない。
と俺は思うんだが……違うか?>CCレモン」
玖渚P 「私言ったよね? 投票者チェックしてるよ。
栄えあるきらりちゃんだか双葉ちゃんの言及でミスにも気付いてる」
牧瀬紅莉栖 「2日で私吊って狼吊れるならその最終日も悪くないんだけど
正直分が悪いのよ そこ残っても池田さんとかきな臭くなってきた玖渚さんとかいるし
シンさん? 知らん!!」
雛苺 「うーん、票替えは人外要素ではなくー。……霊能結果は重要となるー。
狩人は抜けずー。……ならば。その時の人外位置はどこかー。
アンサー、吊れないところへの投票者―」
CCレモンマン 「今日にきてシンが生存力みせるな~、池田と迷うわ」
塩見周子 「なんだろこれ。
ま、いいや。」
玖渚P 「あん? ちょっと待って、急にこっちに来たね」
池田華菜 「偽の○だった同士で票持ってく心理は全然わかるんだけどさ、
なんだかなー」
塩見周子 「いや違うってば
やめてよ、くなぎー。」
出川P 「といいつつ超酸っぱい梅飴をくわえて、
はいリアクション!>杏ちゃん」
玖渚P 「吊りに来た僕様ちゃんがボロ出した、と思ったのかな。
ってゆーくらい」
雛苺 「該当者ー、レモンマンと牧瀬クリスー、誘導。証拠……レモンマンかなぁ?」
シン・アスカ 「なんというかそこまで言われなくても勝手に俺か玖渚あたりが噛まれるだろこれ……(適当
そもそもCCレモン疑い自体は昨日からしてるしなぁ……」
塩見周子 「これ、そっちがいってきたから?ってなってんだからね?
くなぎーの理屈で、あたりがおかしいってのは村どうこうとは関係ないよ。」
牧瀬紅莉栖 「ま、どっちにしろ今日明日吊れる場所じゃないし
周子さんorレモンマンしかないわけだが」
塩見周子 「あたしずっとクリスさんとCCつりたいいってんじゃん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「~~~~!? な、何舐めさすのさ!?>出川P」
池田華菜 は CCレモンマン に処刑投票しました
塩見周子 は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
神崎蘭子 「一条の光、我に集いて奇跡をおこさん
悪を飲み込む聖なる裁きとなれ!
(・・・まぁここで指定できないなら霊(確定村でも可)として機能してるとはいい難いのかなぁとは)」
玖渚P は 塩見周子 に処刑投票しました
諸星きらり 「杏ちゃん杏ちゃん、杏ちゃんは誰かのことを「ちゃん」ってつけないゆ~」
シン・アスカ は CCレモンマン に処刑投票しました
CCレモンマン は 池田華菜 に処刑投票しました
出川P 「よし、おっけー!いい絵が撮れた!
お礼に今度はちゃんとおいしい飴あげるからね>杏ちゃん」
牧瀬紅莉栖 は 塩見周子 に処刑投票しました
雛苺 は CCレモンマン に処刑投票しました
諸星きらり 「8人で2Wいるってことだからにぃ」
出川P 「まあ指定必須だよね
俺以外狼吊れてないんだから>蘭子ちゃん」
間島P 「おう、ホントに。証拠にほら、大袋も渡しとくぞ>杏」
球磨川禊P は 池田華菜 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
池田華菜2 票投票先 1 票 →CCレモンマン
塩見周子2 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →池田華菜
牧瀬紅莉栖1 票投票先 1 票 →塩見周子
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
CCレモンマン3 票投票先 1 票 →池田華菜
雛苺0 票投票先 1 票 →CCレモンマン
玖渚P0 票投票先 1 票 →塩見周子
CCレモンマン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出川P 「狐とのガチ勝負だなあ、これ」
諸星きらり 「きらりならシンちゃんか池田ちゃんだったにぃ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「おつれもん」
池田華菜(人狼) 「霊能はこっちか、なるほどなー」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
間島P 「レモンマンお疲れ様」
雛苺の独り言 「牧瀬は後半に回すの。」
双葉杏 「お疲れ様ー」
CCレモンマン 「あれ?俺一番村人してたよね?」
シン・アスカ(妖狐) 「噛まれる気がするなと」
池田華菜(人狼) 「まぁ俯瞰して見られるとキツイか」
輿水幸子 「おつかれさま」
球磨川禊Pの独り言 「『――割とどーなんだろって感じの吊りしたなあ』」
諸星きらり 「お疲れ様っ☆
レモンちゃん」
神崎蘭子 「仮染めの闇の代弁者、我の過酷な代償をもって
冷腕により混沌の渦へと引き込まん!
(正直なところ負けるべくして負けてる気しかしないですよねぇ…)>出川Pさん」
塩見周子の独り言 「やだなぁこれ。っていうか。最悪。」
玖渚Pの独り言 「CCレモンマン狼の場合」
出川P 「すまない、間島P
その飴の中身、入れ替えておいたんだ」
雛苺の独り言 「後半つーか吊らないの。考えて最終日。COしなきゃ吊る。」
CCレモンマン 「ヘイトかせぎすぎたんかい?もしかして」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「さて2択~」
塩見周子の独り言 「なにがって、くなぎーが最悪。」
雛苺の独り言 「あときらり噛み、ご苦労様。」
輿水幸子 「いやCCレモンさんが死んだの他の理由だから気にしなくていい気がする」
池田華菜(人狼) 「そろそろ真面目にログ読みますかね
狩人生きててもシン以外ないからもういっか」
塩見周子の独り言 「んで、そういう意味ではあたしつられてーなぁこれ。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「それか灰→○噛みか」
CCレモンマン 「おう、おつかれ>きらり、間島」
雛苺の独り言 「さって、とー、なーれーばー。」
間島P 「とりあえず出川さんは最低だという事が理解できました」
塩見周子の独り言 「けど、お狐いるかもしんなくて、というあれそれ。」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「どうせシン吊れないし、シン先に噛みにいく?」
池田華菜(人狼) 「周子なら今日の心意気に負けてもいい気分だな!」
出川P 「霊噛み⇒周子吊りで狐勝ちになるのかなあ」
前川みく 「芸人さんは、こうじゃないと生きていけないにゃ…>Pちゃん」
間島P 「摩り替えるのは流石に・・・つーか文句言われんの俺だろ明らかに!?」
雛苺の独り言 「まー、死なないだろうね。そういう感じなんだから。」
池田華菜(人狼) 「雛苺残すと紅莉栖ちゃんに票いくし、
霊能はあたしだし
出川P 「いやいや、後でちゃんとしたの渡すよ
その前にリアクションを見ておかないと>間島P」
塩見周子の独り言 「でもくなぎーだけ相手にしてらんないよなぁ。」
池田華菜(人狼) 「別にいいんじゃない、このへんは欲出しちゃって」
間島P 「いや、あの、ここカメラ回ってないし!>みく」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「明日吊れてもまー問題ないでしょ
どっちか生き残れば……いいなぁ」
牧瀬紅莉栖(人狼) 「ふむ」
輿水幸子 「あっ、狼灰噛みいくのか」
前川みく 「にゃんだってー!?>Pちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊Pの独り言 「『さて ま そろそろ退場かな?』
『後一回出番があっても困るけどね』」
出川P 「いや、すりかえるの俺しかいないじゃん?
疑われるの俺だって>間島P」
雛苺の独り言 「だめだめ、瞳を燃やしてぇぇえ!!!」
輿水幸子 「ちょっと村にも光が」
間島P 「・・・控え室、だからな?>みく」
神崎蘭子 「光在る所、影が在り、影が在りて、光が栄うる
全ては此処に収束しせり・・・
(んー・・・わざわざ霊噛まなくてもいいかなーとは、狐噛みそうだけれども)>出川Pさん」
雛苺の独り言 「つまんねえつまんねえ!ゆっくり考えるゥ?徹底的に考えろっつの!」
諸星きらり 「ここで霊噛む必要ってあるのかにぃ」
出川P 「狐噛みで把握できるのは狼にとってもメリットじゃない?」
輿水幸子 「あんまメリットになりえないかな」
諸星きらり 「それなら露出してる役職以外で吊れそうにないところか狐っぽいところ噛むよにぃ」
牧瀬紅莉栖 は 雛苺 に狙いをつけました
雛苺 は無残な姿で発見されました
(雛苺 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言               〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、     〃
            厶≠´  / ,  /   丁⌒ヽ.、_  /ハ
         /'/    /  / /'    |  ヽ \≧!{ /
     _,. ‐ ´ ¦.  〃,  / 〃     l|   l  ヽ 「   
    「        | |  l| l,. ┼H |、   //|   |   |Y  
    |.       N  lNヽハN l{   /77ヽ///   , |∧  うにゅー食べたいのー
    l \      l \{.ィ干ミ  ヽ/ノ厶イハ|/ ///  \
.   \ 了 ヽ ._r<|弋zり      行ミx .厶イ〃    ヽ
      ,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' '   ,   弋zり /|/         }
. r- ._V_,|  {丁ヽ辷_ァ   /` ┐   ' '___,厶L_       _,.ィ
 ゝ--r   `T^¨ ∧  ̄\  、__丿    レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
. r…'_´   丶,ノ}|  /___>--― ' ´ 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
  ̄ i} |__ノ厶リ |イ ̄ ̄に.}ニニミ、     ̄了
   〈_.イ   ̄〃 ハハ  // ト    〉X|   //
      {|    〃/   辷'ノ/  .ト、\//  ヽ  ^ヽ.
     {|  〃'       /./  ||  ̄    ',    \
CCレモンマンさんの遺言            ∧蜘∧_____/彡
          r((>Ж<)) ____っ    デストロイドシャドウキラー!
      /⌒\/| |ミЖ彡/           スパイダーマソ!!
     /  ノ  | |全エ/――--,,,
     /  /\ | |,,__,,___ ゙゙゙ ̄つ
    / /  `┤ |         ~゙゙゙゙"";;;;;;;;;;;;;;:::::
 ⊂,,_,」    | |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
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       彡 ⌒ヾ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (いい忘れてました・・・お二人ともお疲れ様です! )」
前川みく 「こういう時に、頼りになるのは狐にゃね」
輿水幸子 「お疲れ様」
出川P 「必要はないけど、霊噛まれたら村は
狼がレモンの色を見せたくないって判断しちゃうかもね>きらりちゃん」
双葉杏 「お疲れ様ー」
玖渚P 「>牧瀬
何が言いたいか、っていうと、要は「狼吊りがあったところで身内するんじゃね?
その場合の候補って僕様ちゃん - シン君 - 池田ちゃん」だよね、って感じのお話」
牧瀬紅莉栖 「ハロー」
池田華菜 「おはよー」
塩見周子 「とりあえずどこつればいーか、という意味ではクリスさんがどうよとはやっぱり思うわけで。
あと、べつにどーでもいいけどくなぎーがホントに勘弁してほしい。
あの論だったらそら、あたしが千早さんつったような空気に感じるよってことでさ。
だからってくなぎーどうこうで今言い切れないもんよー。だからやめてよー。」
球磨川禊P 「『霊能CO――CCレモンは○だったぜ?』」
雛苺 「初日狂人とか予測できるか!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
雛苺 「お疲れ様なの」
池田華菜 「うへ」
シン・アスカ 「CCレモンが人狼なら池田華菜は村視するべきだとは思うがな。
殴りが強くないのはわかるが投票考察すればそうなると思う。
まぁそれだけだとしょぼい推理だろうから
牧瀬紅莉栖と比較すると牧瀬紅莉栖が俺を知らんって言っちゃったし
もう俺も関わるつもりがあんまりない。

ただ池田華菜は3~4昼辺りに俺と絡んだ感じが
そこまで胡散臭くはないからまぁ仮にどちらを吊り視野にいれるのかと
言われれば俺は牧瀬紅莉栖を押す。」
諸星きらり 「狩人いるかどうかっていっても、この場合生きてたら勝手に出るし、霊能ちゃん護衛してるだろうからGJでないにぃ」
シン・アスカ 「ここまで書いてCCレモン人狼じゃないらしくて
池田華菜より牧瀬紅莉栖吊り理論が崩壊した。
くそ、なんて時代だ!」
玖渚P 「ほら、村人じゃん」
牧瀬紅莉栖 「おk、偽言い出したんじゃなかったらそれでいいわ>玖渚さん」
塩見周子 「んで、こーだったらしょーじき霊結果次第で
うわーとしかいいようがない。
だってあとカナちゃんーシンさんークリスさんで、あたしこれならクリスさんつりそーだもん?」
諸星きらり 「おつかれさまっ」
池田華菜 「ここに2W」
出川P 「初日狂人だとしても、って感じだったけどな
おつかれ!>ひなちゃん」
球磨川禊P 「『嘘を憑こうかとも思ったけれど』
『やっぱりやめた。』『そんな嘘は僕には扱い切れないし――』
『だからここで指定するのも正直やめたい。』」
牧瀬紅莉栖 「わりとひどい結果ね>狼2」
塩見周子 「なんかこー、くなぎーについては下手に触れなくて怖い。
そーとしかいえない。」
シン・アスカ 「まぁまじめに考えよう。
こうなると玖渚ー塩見周子で2Wだけはない。
絶対混じってもLWだ。だから俺、池田華菜、牧瀬紅莉栖の誰かを落とすのがいいはずだ。」
塩見周子 「いや、ここで指定しないのないわ。
2Wだよね?」
諸星きらり 「初日だろうが潜伏だろうがあんまり関係ないにぃ」
玖渚P 「いや、まーちゃんとした理由あって反論するならいいんだけどさ>塩見」
球磨川禊P 「『だからまあ――』
『僕はこの指定をしたくない。――嘘だけど。』」
雛苺 「んー、池田吊って牧瀬COないなら吊るって感じだったけどぉー。順番間違えたか。」
シン・アスカ 「LWというか1Wだな言い方的に。
だから村もそういう論点で行くべきだと思うが。
少なくとも玖渚と塩見周子でどっちが人狼か決め打ち!みたいな真似は俺はしたくはない。」
池田華菜 「玖渚-塩見はさすがに見ない。
シンくんも見れない。
ってなると、紅莉栖ちゃん起点か」
塩見周子 「事故ありえるのに指定なしはいいわ。」
牧瀬紅莉栖 「周子さん吊り主張なんだけど、吊り負けるor他に2Wなら負けで
私はもうこれしか言えんわ」
玖渚P 「明らかに、僕様ちゃんのミスを指摘しに掛かってるようなわけよ。
それも僕様ちゃんの印象が下がるように」
球磨川禊P 「『後まあ 狩人はいるなら出てね』
『それだけ。』」
玖渚P 「そりゃー、おまけをつけて返すよねっ」
出川P 「指定で池田吊れてたら村はラクになってたかもな>ひなちゃん」
シン・アスカ 「少なくとも混じってるかもわからないわけで。
でまぁ問題は池田華菜と牧瀬紅莉栖のどっちかが、なわけで。
ちょっと投票見てくる」
池田華菜 「ただ一番繋がりありそうに見えんのはシンくんになるんだよなー
でもその位置狼ならマジ強すぎるんですけど
そろそろまぜろよなんですけど」
牧瀬紅莉栖 「いや、別に外しても怒らないから指定はしないとダメでしょ>球磨川」
諸星きらり 「霊能ちゃんがちょっと残念かにぃ?
こういうこともあるよねっ」
玖渚P 「んーんー」
塩見周子 「反論じゃなくて、昨日のあたしへの言及が「千早サンつりに絡んだ」これが
ものすごい不自然だからだよ>くなぎー
でも、今それいったら、くりすさんつれなくて、クリスさん最終日とかクリスさんつるしきしかなくなりそうだから
あたしすごいやだ。」
神崎蘭子 「黄昏を統べる王よ、汝ら欠片の縁に従い、汝ら全ての力持て、
我に更なる力を与えん
(まぁ…なるようになぁれ♪ってやつですよね)
輿水幸子 「指定するのも1日えそいんだよなぁ」
玖渚P 「>塩見
あの一言は、塩見さんに向けてじゃないんだよね。そもそも」
出川P 「池田は狐考慮で牧瀬吊りこみに来てるな
でも周子に集まるのかなあ」
シン・アスカ 「投票バラバラ変える牧瀬紅莉栖と投票が中盤から固定される池田華菜と
どっちが人狼臭いか……」
前川みく 「うんうん、そうにゃそうにゃ>蘭子ちゃん」
塩見周子 「でさ、その回答が「村がそういう空気だったから」で私にかえされて
私に噛み付かれたら、あたしどうすればいいの?>くなぎー

あたしがいいたいのは、そういうことなんだけど。」
池田華菜 「こういうとき初日の挨拶位置に頼っちゃいそうになる」
玖渚P 「村に対して「今更CCレモンマンつるくらいなら初日千早ちゃん吊ってんじゃないよ」って言ってるんだよね」
出川P 「指定展開を嫌うタイプなら仕方ないけどな>きらりちゃん」
前川みく 「えそいってなんにゃ??>幸子ちゃん」
球磨川禊P 「指定:玖渚友。」
双葉杏 「霊能で指定厄回されるとビクッとします、ほんと」
シン・アスカ 「仮に俺が人狼なら塩見周子、玖渚のどっちかに1W混じってるし
二人のどっちかを擁護してもう片方吊り誘導するぞ>池田華菜」
玖渚P 「だから、むしろ、その発言に食って掛かられたのが僕様ちゃん予想外」
池田華菜 「塩見-玖渚がもう1日見ても見分けられる気がしない…」
塩見周子 「え、ないわ。
それはないわ。>くなぎー吊り」
シン・アスカ 「え、そっち吊り!?」
輿水幸子 「>みく
少しだまったほうがいいですよ!可愛いボクに揚げ足とるのはよくないですね!」
牧瀬紅莉栖 「対立軸が見えてるから、そこ1/2で指定
外したら負けで当たればもう片方は村でいいとか」
諸星きらり 「個人の主張とかこの場面ではどうでもいいにぃ
票合わせされたらほぼ勝てないよ?
6人で2票は強いんだから>出川ちゃん」
玖渚P 「>球磨川
あっそう、いぇい! やったね村人!」
雛苺 「2wあえりえそうなとこからいって最終日目指してたんだがー。一番後に回したとこが
なぁー、あと狐残りとか悲しい。」
前川みく 「だ、だって…どっかの方言かと思ったんだもん…>幸子ちゃん」
出川P 「で、アスカが勝つならその2人じゃないとこを吊りに行くのがいいんだけど
こうやって上から見てるとおもしろいな」
玖渚P 「悪いけど反抗してあげない、このまま負ければいいんじゃないかな!!」
牧瀬紅莉栖 「意外なとこ来たけど、指定な以上従うしかないわ」
玖渚P 「僕様ちゃん村だと思うんなら塩見ちゃん釣って、ってくらいのお話だぜ」
塩見周子 「ちーとその前後の言葉のこうせいがあたしにきてそーな印象があった。
ってこと>くなぎー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「出川釣って占い噛みきてる段階で残すところ考える展開考えてる時点で
だめですよ>雛イチゴ」
玖渚P は 塩見周子 に処刑投票しました
前川みく 「霊界ってそんなもんにゃw>出川Pちゃん」
球磨川禊P は 玖渚P に処刑投票しました
間島P 「あーもう、ギスギスするような捨て台詞すんなって・・・」
輿水幸子 「(大声で茶化しにきたくせに・・・)」
CCレモンマン 「おあげおいしいです^p^」
牧瀬紅莉栖 は 玖渚P に処刑投票しました
出川P 「ま、そういうことだな>きらりちゃん」
シン・アスカ は 玖渚P に処刑投票しました
神崎蘭子 「久遠の絆絶たんと欲すれば 彼の唄は
降魔(こうま)の断頭台と化し汝を討つだろう
(・・・10から指定でも正直いい展開ですしおすし)」
池田華菜 は 玖渚P に処刑投票しました
塩見周子 は 牧瀬紅莉栖 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
池田華菜0 票投票先 1 票 →玖渚P
塩見周子1 票投票先 1 票 →牧瀬紅莉栖
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →玖渚P
牧瀬紅莉栖1 票投票先 1 票 →玖渚P
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →玖渚P
玖渚P4 票投票先 1 票 →塩見周子
玖渚P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/04/11 (Thu) 23:49:11
輿水幸子 「お疲れ様」
諸星きらり 「残すところなんてそんなの4日目までに見つけておくものだよ?
だからきらりは千早ちゃんは残せないと思って投票したんだから>雛苺ちゃん」
前川みく 「だ、だってみくキャラ薄いから、こうでもしないと
幸子ちゃん、気づいてくれないとおもったにゃ!!>幸子ちゃん」
玖渚P 「お疲れ様」
シン・アスカ 「なんとかなったか」
出川P 「狐を捉え切れなかった、そういうことだな」
池田華菜 「う、うわあ」
諸星きらり 「お疲れ様だにぃ」
前川みく 「お疲れ様にゃー!!」
双葉杏 「お疲れ様ー」
塩見周子 「ほらくなぎー村じゃん。」
牧瀬紅莉栖 「おつー シン狐なら噛むしかなかったわね」
池田華菜 「そこは無理だわー」
CCレモンマン 「おつかれ、やはり、幼女は正義・・・・」
雛苺 「お疲れ様―」
玖渚P 「お疲れ様」
球磨川禊P 「『ま そんなもんでしょ。』」
出川P 「池田ちゃん、牧瀬ちゃん、すまんかった…」
塩見周子 「んでクリスさん狼じゃん?
なんだかなぁ。」
牧瀬紅莉栖 「どのみち負け臭いけどな!」
間島P 「はい、お疲れ様。狐の存在があまり見られてなかったんじゃないかな、と思うぞ」
シン・アスカ 「噛まれる気しかしなかったよこっちは
玖渚か塩見周子が噛まれろって念じてたからな」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
前川みく 「ん…狐勝ちかにゃ、
初手雛苺とアスカにゃんで悩んだけど
この結果ならこれで十分にゃ」
輿水幸子 「狼はどっちかしんでLWでの4人勝負じゃないときびしーんじゃないかな>くりす」
池田華菜 「噛んだって無理だよなーなー」
雛苺 「だってわかんなかったんだもん>幸子
残すところは牧瀬さんと―、塩見さん。>きらり」
塩見周子 「のこってる位置がすっごい人外位置でそんなかの村っぽいところが
殴りあって吊られる未来しかみえなくてなんていうかごめん。」
出川P 「俺吊りのとこで2人浮いたのにな
面白いもんだよなあ」
球磨川禊P 「『知らないよ。』
『四条ちゃんもレモンマンも吊った時点で僕が知ったもんか。』」
双葉杏 「クリスチャン見つけたのはいいけど手遅れだったね…うう」
玖渚P 「どーすっかな」
牧瀬紅莉栖 「偶数の最終日でシンに勝てる気しないわ>輿水さん」
シン・アスカ 「まぁ牧瀬紅莉栖吊れば俺噛まれてた気がするし
村は最終日いけたと思うぞ」
輿水幸子 「村は余裕ないのに余裕ある進行展開やっちゃったのが展開的にまずかったんじゃないかな」
CCレモンマン 「クリスは俺をのこしていいといいつつ、釣りたがっていたからな、
あやしかttが、それよりも池田がにおったのにだれもついてこぬ。
シンは狩人ような、狐のような雰囲気があったな、俺つりの日の生存力」
輿水幸子 「>くりす
位置的には池田LWなら勝てる見込みあったかんじではあったかなーって」
諸星きらり 「3-4人見つけておかないとつらいにぃ>雛苺ちゃん」
牧瀬紅莉栖 「かと言って、吊り増やしたらクリス・池田の二人が耐えられるわけないしね」
池田華菜 「シンくんに勝つ方法がまったく思いつかない
そんな完グレ 狼狼狐」
玖渚P 「千早 - レモンマン吊って両○な時点で勝ちが見えないんだよな」
塩見周子 「シンさんがなー
あー狐あるからかめよー位で
そーなったら池田ァ!がなー

でも多分あたしの位置からだったら池田ァは無理
あと、ちょっとくなぎー最後は勘弁して……」
輿水幸子 「千早はともかくレモンマンつりにいったのはちょっとびっくりだったぐらいかな」
シン・アスカ 「正直いうと適当に殴ってるだけだから
ほめられると困るけどな……」
球磨川禊P 「『問題として』『あそこで指定するなら他は池田ちゃんとしか思ってなかったし』
『それだけだよ』」
雛苺 「そーなのー>きらり」
池田華菜 「千早-レモンマンっていうか四条-レモンマンかなー
村視点そこ2○だとまぁ…」
牧瀬紅莉栖 「(仲間の芸人力のせいにしておこう……)」
塩見周子 「初手の千早さんにあそこまでこだわる必要はないんだよ。
そこは現状でみてよかったはずだよ>くなぎー」
シン・アスカ 「だってそういう誘導したからなぁ>輿水幸子」
玖渚P 「>塩見
いやいや、吊りに反論されて『こうこうこういう理由で止めて!』ならわかるけどさ。
塩見ちゃんの抵抗って赤文字での抵抗じゃん」
出川P 「シン噛みで告発するくらいしかないけど
そうなると村が勝つよなあ>池田ちゃん」
シン・アスカ 「千早吊りはまぁ非狩人だろうと思ったけど
別にどうでもいいや他の位置落とそうと思ったら
なんか狩人の上に吊られてて吹いたけど」
池田華菜 「霊能指定の時点で死ぬ気でいたのでシンくんにとりあえず疑い撒いとくか、
の準備をしてたら玖渚ちゃん指定だったので黙った池田」
双葉杏 「お疲れ様だよー」
塩見周子 「赤文字だとだめ、ってのは危なくない?>くなぎー。
割と大事なことの主張につかうということも覚えないとダメだって。」
シン・アスカ 「2昼はもっとしょっぱいこといって地味なこといってるヤツ落とす方がよかったと思うんだけどな
千早は明らかに浮きっぷりが半端無かったから。
実際結果論的に言うとおりにすれば勝ち目あったじゃんというのもあるんだが」
玖渚P 「咄嗟にミスっぽいのを見つけて抵抗してきたように見える、っていうお話
千早ちゃん吊り云々に関しては、拘ってるんじゃなくて、狼一つも吊れてないのに『処理位置削り』まだするつもり、っていうことなんだけども」
塩見周子 「それに、あそこでの発言でちゃんと反応してほしいからこその赤文字だよね?
そーじゃないなら、結局は全部普通に話せ、になっちゃうよ?」
池田華菜 「噛めるけど噛んでも、だなー!最終日をありがとう出川さん」
塩見周子 「いや、悪いけどあれは聞こえ方によるけどミスだよくなぎー。」
雛苺 「うーん。……胃が溶けそう」
諸星きらり 「結果論でしかないにぃ
だって出川ちゃん真なら噛まれるにぃ?
なら真かもしれない占い師初日に吊る意味はないかにゃー」
牧瀬紅莉栖 「球磨川さんが池田さん吊り指定→シン噛み→シン吊り
クリス-周子の最終日 玖渚さんに運命を委ねる。 これが平和だったのかしら?」
出川P 「浮きすぎてるとこに狩人はないって思っちゃう人もいるしなあ>アスカ」
シン・アスカ 「結果論でもそうすれば勝てた可能性があるなら
それに縋りたくもあるものじゃないかな」
玖渚P 「だから私が拘ってるのは余裕ぶっこいてる吊りをしてる点。
んーで、村でも言ったけども。あの発言は塩見さん相手にしてないのね」
輿水幸子 「雛苺と周子はなんであの時点で残す位置とここは連れない位置のこと考えたか、
の点じゃないかなーと思うよ。
玖渚はいってることは筋通ってるけど考え方まずかったんじゃないんぐらい。」
シン・アスカ 「そこは人次第だよな。
実際俺も狩人だとは見てなかった。人外だとも見てなかったけど>出川P」
池田華菜 「まぁそーだねー、あの日噛んで…あたしが告発して…いやでもなー」
シン・アスカ 「まぁぶっちゃけていうと
玖渚と塩見周子が俺に殴りかかってこない以上どうしようもないな」
球磨川禊P 「『どーせ池田ちゃんを指定したって』
『勝ち目の見える村があったかは僕は怪しいもんだと思ってるけどね。』」
出川P 「俺本物なら即噛まれるもんな
あれで俺護衛してる人いたら拍手だよ>きらりちゃん」
シン・アスカ 「殴れよ……殴れよ」
塩見周子 「だから、そこでなにみてるかって話なんだよ。
初手だけでいえば、あたしの投票先まで考えてやらないといけない。
正直、最悪想定でいろいろ考えてたのシンさん位だもん。

なんでそこ噛まれないの、レベルで。」
前川みく 「っと、それじゃ、みくはこれで失礼するにゃー!!
銃殺だして、両偽っていう村の流れ潰しておけばよかったにゃ…
まったねー!!」
玖渚P 「>輿水
この噛みしてくんなら、の推理が弱かったんだろうなーって。
まだまだ精進っすわ」
雛苺 「狼でも狐でも狩人でも村でもあれくらいするからまったく気にしてなかった千早さんは」
牧瀬紅莉栖 「全体的に吊りが弱くて狐がほほ笑んだ、そんな村かな」
シン・アスカ 「二人がかりなら多分俺死んだぞ。
相互村認定して俺を落とすという選択肢を取ればよかったのさ!(適当」
輿水幸子 「>玖渚
前にも話したけど推理じゃなくなってるよ」
塩見周子 「んーと、シンさんは多分めんどくさいから放置なんだと思うよ。
不自然だなーとおもったの、あたしの票替えへの考慮だし。」
シン・アスカ 「だって噛まれるにしても多分最終日だろうしなぁとは思ってた>塩見周子」
出川P 「牧瀬ちゃんと池田ちゃん、どっちが告発かなあ
どっちにしろ周子ちゃんとガチ勝負になるけど、どうだったかな>池田ちゃん」
玖渚P 「>塩見
んんん?
結局何が言いたいかようわからん」
シン・アスカ 「でも塩見周子人外でこの投票変えはしないと思ったのは本当だし
CCレモン人外だと思ったのも本当だけどな!」
池田華菜 「人外全員完グレで生き残っちゃってるからなー
狼含め吊りで楽しすg……いや、でもシンは吊れないな(・_・)」
塩見周子 「池田ァ!じゃなくてクリスかなーと>くまーP
池田ァ!はこの形だったら最終日位置だと思う。」
雛苺 「うーん……まあ、お疲れ様なの。同村ありがとうね。」
シン・アスカ 「ま、そんなこんなで落ちるか、お疲れ様」
球磨川禊P 「『別に如月ちゃん吊りはどうだっていいよ』
『そこから四条ちゃん吊るのはノーコメントだけどね』
『人外吊れた気に一切ならねーんだもん』」
出川P 「俺が自由に暴れることができた、ってことでひとつ
狼仲間としてすごくやりやすかったよ、ありがとう>牧瀬ちゃん」
池田華菜 「あそこは人外票なんじゃないかな、知らんけど
発言落ちの四条ちゃんは狙い目牌でしたもぐもぐ」
玖渚P 「>輿水
推理というよりこうじゃないかな、のレベルよね。感じてる」
輿水幸子 「>玖渚
いやまた違う」
牧瀬紅莉栖 「なかなかユニークなメンツで気楽にやれたわ。
こちらこそ楽しかったわ、ありがとう>出川さん」
玖渚P 「推理らしき何かじゃなければ一体何だってんだ!>輿水
割とマジで気になる」
池田華菜 「狼勢のまったり楽しい感すごかったのでよかったです(小並感」
塩見周子 「結局、あそこで「赤文字で反論したから塩見釣りたい」としかいってないことが問題ってこと。

結論、他がみえてないし、あたしの経験則だけど、それで人外がつれたことでほぼない。
村同士の殴り合いにしかならないから、こっちはひくしかないんだよあれ。」
輿水幸子 「>玖渚
今日の村でいうなら周子さんに対して気に食わないからって受け方しか
ちょっとできなかった。
あと○○さん狼なら、は仮説だから推理とはまた別かな。」
玖渚P 「んーとさ」
塩見周子 「でね。
◇玖渚P(33) 「CCレモンマン吊るなら千早ちゃん吊ってんじゃねーよ、ってお話だしさ」
◇玖渚P(28) 「僕様ちゃん、現状塩見ちゃん吊ること以外頭にないんだよね」

これはさすがにセットにみえるね?他の発言が間にはさまってるならともかく「塩見は千早つりに組みしてる」にみえるから、だから確認はするよね?」
球磨川禊P 「>塩見ちゃん
『ポジションとしちゃどちらも同じじゃない?』
『と思いつつ』『まあ杏ちゃんの代わりに牧瀬ちゃん吊りが正しいのかなとは思わないでもないけどね』」
玖渚P 「まず赤文字で反論したから吊り、なんざ言ってないです。
狼の三日目の○で吊り先探していたから吊りに行ってるんですけど」
塩見周子 「そこから急に噛み付いて釣りたいつりたーいになってたら
そこでほかがみえなくなってるなーやだなーにはやっぱりなるよ。」
塩見周子 「そこさー。
吊り先ってクリスさんとCCさん以外にあたしいってた?>くなぎー
その2人で吊り先探してるって断言されたらあたしどこ吊ればいいのよ。」
玖渚P 「>輿水
ですか。見直しておきますや。
そこらへん整理だなあ、どもっすー」
塩見周子 「だからjホントにかんべんしてほしかったの。
んー、そんなに変わる位置じゃないかなー。
あたしはくなぎー最終日まで考えるべき、と思ってたからだけど。
杏っちの位置でクリスさん吊りはいるなら多分あたしと杏っち最後までのこして考える、になると思うしね。>くまー」
球磨川禊P 「『そーだねぇ』『杏ちゃん吊りが今見ると凄く不細工だなー』
『そこに加担しちゃ駄目なんだろうな僕のやり方だと』」
玖渚P 「>塩見
セットに見えるかどうかで言えば、私はすぐ補足してますよね。
で、吊り先探してた理由なんですけど」
球磨川禊P 「『2Wある位置探して間違えたかなーくらいの』>玖渚指定
『セットあるなら塩見ちゃん―シンかなーくらいで』
『そこ切った上だとどこかと繋がってる確率高そうな位置が』『玖渚か池田だったかなって感じ』」
玖渚P 「四日目時点ではクリスに質問してて、
五日目時点では質問に答えてもらえなくて吊りに行ってますよね。
ついでに残して進行できない、って理由でCCレモンマン吊りに行っている」
諸星きらり 「千早ちゃんは村っぽいと思ってたにぃ
でも残って勝てるかっていうと絶対ないにぃ。
狩人だったらあったかもだけど、あんな狩人ちょっと予測できないかなっ
だから吊ったよ。
序盤の吊りなんて村でも残して勝てないところ吊るものでしょ」
玖渚P 「そのどこにも吊りたい先の人外の理由がないです。
そら吊り先探してる人外に見える」
塩見周子 「いや、クリス質問に答えてるよ?>くなぎー
あたしそれみて考えたいからCC吊りにいったし。」
塩見周子 「きらりんはまー、あるならあそこに役みるかどーかじゃないかなー位。」
玖渚P 「4人くらいを吊り先に上げてても、
その全員が人外たる理由を述べてるなら吊り先探してる、なんて思わないっすよ」
塩見周子 「ごめんちょっとその理屈はかんべんしてくれとしかいえないや。

◇塩見周子(46) 「割とこー、牧瀬さんかCCさん吊りしてーなーという。
つーかCCさん残して進行できないよねこれ。」

これのこといってるんだろうけど、それってそこまでの会話進行がないからとしかいえないし。
答えてるのわかっててでものこせないのここだなーって結論しかだしてないじゃん、ってことで。」
玖渚P 「ありゃ、見落としか。それは失敬」
塩見周子 「いや2人だよね?>くなぎー
私が他に誰をあげたか、ちゃんと発言あげて答えてくれるかな。
4人もあげてないよ今回。

やってるのは、杏っちだろうけど、それはあたしして相当危険なことしてるんだから。」
玖渚P 「いや、まあ、別に勘弁してもいいですけど。
CCレモンマン吊った結果絶望っすよ?」
球磨川禊P 「『共有二連噛みを選択する狼が誰か ってゲームをして負けた』
『それが今回の僕だから』『だから杏ちゃんなんて吊っちゃいけなかったし』
『池田ちゃんを疑う目を逸らしてもいけなかったんだろう。』
『ああ――また勝てなかった。』」
塩見周子 「だからこー、くなぎーがすごい視線がかたまってやだったんだよ今回。
だって絶対くなぎー吊り発生したら村まける。そしてくなぎーはもう人外つろうという姿勢に(あたし視線は
なってないんだもの。」
玖渚P 「四人は例え話っす。分かり辛いなら八人でもいいですや」
塩見周子 「だからあたし、最後の吊りに絡まなかったね?>くなぎー
あたしはこれクリスつって色みた方がいいやで、CC吊りの日クリス投票してんだから。」
塩見周子 「だから、今回あたしがそれしたか?っていってるの。
それって今回の話じゃないよね。」
球磨川禊P
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、      『って訳で僕は帰るよ。』
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_    『しょーがないから右子ちゃんか中子ちゃんか』
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::    『或いは他の皆に癒してもらうとしよう』
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:    『あ 玖渚ちゃんはごめんね』
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
塩見周子 「……んーと、ちょっとごめん。
私が人外だーはいいよ。
理由がないのもわかった。ただ吊り先探してるっていうのが4人だったり8人だったりするのは残り人数?疑い先?
私は疑いは2人だけだったっていってるけど、それじゃだめなのかな。」
玖渚P 「要は『吊り先を疑うだけで吊りに行く』なら吊り先探してますよね、って話。
玖渚の視点が固まってる、それは結構。
視点が硬い、頭が固いと言われてもいいですけど、本気で塩見さんしか疑ってないと思われてんならちょっとショックかな」
塩見周子 「割といってることがメチャクチャになりつつあるから、ちゃんと整理した方がいい。
私が問題にしてるのは「吊り先を探していた」ということをあなたがいってるからであり、私の疑問は「釣りたい場所明言してるよ、2人って吊り先疑いとしては多いの?」ということなんだけど。」
玖渚P 「>塩見
問題は人数じゃなく、吊りに行くムーブって言ってんです。
『なんとなく怪しいから吊る!』ってレベルの発言強度じゃないでしょ塩見さん」
玖渚P 「いや、だから吊り先の人数は問題にしてんじゃないんだって」
塩見周子 「いや最後の話してるからね。私
多分そこが理解できてないなら、お互いに理解できないとと思う。
だって前提も、吊り先についての考えも違うもん。残せない位置は残さないよ。
そういう考えなんだから。」
玖渚P 「私が問題にしてんのはその時に理由挙げずに吊りに言ってたからだ、って言ってんです」
塩見周子 「……んー、いや、悪いけど怪しいなら吊るよ。
とくにこの状況だったら、あたしは基本残せるか、残せないか、見たいか、だから。
そこに理由が必要で、ちゃんと話さないといけないっていうんならそれができてないあたしが悪いね。」
塩見周子 「ちょっとコンセンサスとれてない気がするから、理由求められるならいいや。
あたしは基本、今回は残せない位置を削るならここだなーで削ってるだけだし。
完全な理由まで求められると辛いよ。」
塩見周子 「残せる位置じゃないかそーじゃないか、ってだけだから、
そこを全て語るべき、ならちょっと考える。いまのあたしのやり方に問題あるってことだから。」
塩見周子 「じゃ、お疲れ様。」
玖渚P 「流石に村吊り3回して占い死んでる場面で、ですね。
残す残さない見る見ないで吊り決めてちゃ飽和にもなりますって。
村視点結構というかかなりヤバイ場面なんだから、そら理由挙げずに行くなら狙う」
玖渚P 「あい、おっつー」