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【劇場33】劇場公演 火曜の部村 [36番地]
~初心者を歓迎しながらもいつも通り♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon アイドルA
 (鳥だけ固定◆
3105NAA55.)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 桜井リホ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 蓮舫
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[霊能者]
(死亡)
icon 高木順一郎
 (いぬふく)
[共有者]
(死亡)
村作成:2012/05/08 (Tue) 21:59:29
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「てんこは30分となっております」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ」
GM 「いらっしゃいませー。GMのRPリクエストも受け付けていますよっ」
萩原雪歩 さんが入場しました
星井美希 「うーん、今ミキ一人だよね。
じゃあハニーを独り占めしたいな」
アイドルA さんが入場しました
星井美希 「むっ、と思ったら雪歩が来たの。
でもいいよ、見せつけちゃうから」
アイドルA 「よろしくー」
星井美希 「>RPリクエスト」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃんで入ろうと思ったけど、気が変わって私できたら
なんだか親近感を感じますね」
星井美希 「春香だよね?
何で匿名希望にしてるの?」
アイドルA 「>GM
鳥上手く行ってます?」
三浦あずさ さんが入場しました
三浦あずさ 「こんばんは~」
アイドルA 「>星井さん
チ、チガイマスヨ
ワタシモブキャラデス」
萩原雪歩 「え?え?
ど、どうしたの?>美希ちゃん」
四条貴音 さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
星井美希 「気まぐれってケッコー大事だとミキ思うな。
思わぬ出会いがどうたら……って朝テレビの占いで言ってたよ>雪歩」
四条貴音 「ごきげんよう。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 315 (直枝理樹)」
星井美希 「いきなりずばばーんと来たね。
あずさにー、貴音にー、でこちゃんなの(でこつんつん」
萩原雪歩 「そうなんですかぁ。
でも、なんだかちょっとお得な気分ですね>美希ちゃん」
水瀬伊織 「やっほー!
・・・あらっ、今日は結構早くきたつもりなのに、みんな早いわね~?」
「あぁ、ちゃんとひし形がでてますよ>自称モブさん」
かり さんが入場しました
??? さんが入場しました
かり 「こんばんは」
??? 「こんばんはー。キャラ考え中」
萩原雪歩 「(あ、四条さんです!? へへへへんな子だと思われないようにしないと!」
星井美希 「ハニー♪(むぎゅ」
高槻やよい さんが入場しました
アイドルA 「>GM
最後.で終わってる?」
星井美希 「そういう遊びなのかなー。
じゃあそういうことにしておいてあげるの>春k……そこの人」
アイドルA 「ドット」
「ぅわ!?ちょ、人前、人前!」
アイドルA 「じゃない、ピリオドか」
仮予約 さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんは!ぷろでゅーさー!」
「ドットついてますよ>自称モブさん」
星井美希 「大丈夫、まだ765プロのみんなしかいないから。
今のうちに満喫するの!>ハニー」
アイドルA 「なら大丈夫だねー
どもどもー」
菊地真 さんが入場しました
星井美希 「まあ、仮に他の人が来ても楽屋でいちゃいちゃすれば
見られないから大丈夫だよね♪」
三浦あずさ 「なかなかのすべりだしねー」
菊地真 「こんばんはーっ」
仮予約 「よろしく」
水瀬伊織 「ちょっ、いきなり何するのよっ!?>美希
・・・そこ、弱いんだからっ・・・///」
蓮舫 さんが入場しました
星井美希 「やよいと真くんもやっほー、なの。」
萩原雪歩 「えっと、春香ちゃんは今は正体を隠したいのかな?
なんて呼べば良いんだろう」
蓮舫 「アイドルで世界一になる理由はあるんですか!」
アイドルA 「これは仕分けされるわねぇ」
「ん、いらっしゃいませ。来てくださった皆様♪」
アイドルA 「ない>蓮舫」
星井美希 「あれ? でこちゃんこうするといつも「デコちゃん言うな! あとつっつくな!」
って威嚇してくるのに今日は大人しいんだね(つんつん)>伊織」
アイドルA 「中堅アイドルでいいですね(プファー」
三浦あずさ 「あらあら、仕分け人の方ですか?」
如月千早 さんが入場しました
星井美希 「あるよ? ハニーやみんなのためにも
アイドルの世界で一番キラキラしたいんだもん!>れんほー」
かり 「アイドルも仕分けされる時代か…世も末だなぁ」
萩原雪歩 「りり、理由はなくても意味はあると思うんです!」
三浦あずさ 「伊織ちゃんと美希ちゃんは仲がいいわね~」
星井美希 「春k……そこの人はすっかりやさぐれちゃってるんだね」
菊地真 「わー 今日は765プロのアイドル多いなー」
「というかだね?いちゃいちゃはちょっと・・・ぶっちゃけ慣れていないわけでね?」
星井美希 「あっ、千早さんなの。」
如月千早 「よろしくおねがいします!」
アイドルA 「トップアイドルはミキミキに任せたわー」
三浦あずさ 「なりたいから、じゃダメなんですか?>れんほーさん」
蓮舫 「そうでしょう>アイドルA
ならこれより無駄に活動するアイドルを仕分けたいと思います」
星井美希 「あずさもでこちゃんのおでこつんつんする?」
アイドルA 「私はまぁ、アイドル仕分けされても止むなしだわねぇ」
星井美希 「ミキは慣れてるよ!(どーん)
だからだいじょうぶ!>ハニー」
水瀬伊織 「美希は熱々ね~
みんなこんばんは~、あっ、やよいだ♪
・・・べ、別にそんな嬉しいとかじゃないけどっ///」
かりり さんが入場しました
萩原雪歩 「はわわ……
皆さんなんだかステキなことを言ってます!?
り、理由なんてないって言っちゃった私は穴掘って埋まってますぅ~!」
三浦あずさ 「伊織ちゃんのおでこはつんつんするよりも
なでなでするほうが好きね~>美希ちゃん」
菊地真 「うん、仕分けされないように頑張って行かないと!よーっし、やるぞー」
如月千早 「春香、そんなに卑屈になることはないわよ・・・?」
「とりあえず待とう美希ちゃん、落ち着こう。僕はプロデューサーでゆーあーアイドル。
倫理的にまずいんじゃないかな。ほら、年齢的にもさ。」
星井美希 「なるほど、そういう可愛がりかたもありなの。
じゃあ一緒にでこちゃんのおでこで遊ぼっか>あずさ」
蓮舫 「アイドルの世界にも仕分けすべき対象は山ほどあります>あずささん
その仕分けを避ける理由が、なりたいから では世論は納得しません」
蓮舫 「蓮舫 さんが登録情報を変更しました。」
菊地真 「あわわ、雪歩ストップストップ!また律子に怒られちゃうよ!?」
星井美希 「むー、だって好きなものはしょうがないって格言あるでしょ?
それにミキあと1年したらもうケッコンできるんだよ!>ハニー」
三浦あずさ 「あんまりやりすぎないようにね、美希ちゃん
1日3回、使用上の注意をよく読んでね」
水瀬伊織 「・・・な、なんのことかしら~?
このわた、伊織ちゃんはそんな怒らないで、いつも超キュートよ?ふふっ♪
(↑アイドル以外の人がいるのに、そんなはしたない事できる訳ないでしょ!という猫かぶり///)」
仮予約 「すまない、少し離席する」
「むしろアイドルを強制的にやめさせて夢を奪うほうが世論納得しないと思うんですが?>蓮舫さん」
??? 「??? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:??? → 桜井リホ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 713 (桜井 梨穂子)」
萩原雪歩 「だって、だって真ちゃぁん……
ほかの皆はかっこいいこと言ってるのに私……私……>真ちゃん」
星井美希 「あ、なるほど。でこちゃんお仕事モードなんだね。
コーシの切り替えが……何てゆーんだっけ。あふぅ>でこちゃん」
水瀬伊織 「世界一になるのではない
なってしまうのがトップアイドル(きりっ)」
高垣楓 さんが入場しました
高槻やよい 「あ、伊織ちゃん!今日はよろしくね!」
如月千早 「ぷ、プロデューサー・・・」
三浦あずさ 「世論におもねなければいけない理由が知りたいですね~
興行会ってそんなに簡単に割り切れるもんじゃないでしょ?>れんほーさん」
「格言っていうかそれはキミの持論のような・・・>美希ちゃん」
高槻やよい 「れんほー?さんはアイドルなんですか?」
「あ、えぇと、どうしたのかな。>千早ちゃん」
蓮舫 「”強制的”ではありません!”自主的”にです!
我々はあくまで自主性を重んじます!>P」
高垣楓 「こんばんは。よろしくお願いします」
桜井リホ 「うわ~、先輩アイドルさんたちがいっぱいだよ」
星井美希 「雪歩は無理に頑張らろうとしなくても
歌ってる時とかかっこいいし大丈夫だと思うな、ミキ」
如月千早 「流石765アイドルは格が違った!>水瀬さん」
かかかかか さんが入場しました
星井美希 「細かいことはいいんだよ!
うんうん。>ハニー」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ……
でもやっぱり不安だよぉ……>美希ちゃん」
菊地真 「大丈夫だよ雪歩!
雪歩だっていざって時はすごくかっこよくて可愛くなるじゃないか!」
水瀬伊織 「なっ・・・///!?>おでこはつんつんするよりも、なでなでするほうが好き

も、もう、あんまりしちゃダメだからねっ(弱いのはホントなんだから///)>あずさ」
三浦あずさ 「れんほーさんはこの事務所を仕分けて
その利益で懐を潤す人よ~>やよいちゃん」
如月千早 「あ、いえ・・・
か、かっこいいですね、と。>蓮舫さんに対して」
「そうやって「自主的に」を促すのは自主性の尊重と言えるのでしょうか?答えは・・・否ですよ。>れんほーさん」
蓮舫 「この度アイドル仕分け担当大臣に任命された蓮舫です どうぞよろしく>やよいさん

世論に重きをおかねば納得しない無能な政治家もいるということですよ>あずささん」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 黒井崇男
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (黒井崇男)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古手梨花
アイコン:No. 5 (赤) → No. 139 (古手梨花)」
黒井崇男 「今度こそ……今度こそ!」
三浦あずさ 「うふふ
伊織ちゃんはいつもカワイイわね」
菊地真 「あ、楓さんだ。おはようございまーす!」
星井美希 「いつも通りやってけばいいんじゃないのかな
ミキも割りといつもみたいな感じでやってるよ?>雪歩」
萩原雪歩 「ほ、hおんとぉ……?>真ちゃん」
「僕はみんなの夢を守る仕事だからね。キミ達の仕事が皆に夢を見せる仕事だから
当然のことなんだよ>千早ちゃん」
星井美希 「あっ、黒い人なの。」
菊地真 「げげっ 黒井社長! 今日は何を企んでいるんですかっ!?」
三浦あずさ 「あなたが納得してるならいいですけど
他人をダシにして意見を通すのはいただけませんわね>れんほーさん」
高槻やよい 「しわけ?良くわからないですけど、お仕事とらないでくださいぃ~…>れんほーさん」
黒井崇男 「名前覚えろよ!
仮にも一緒に仕事した仲だろう!?
>美希」
かかかかか 「かかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかか → 神埼蘭子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
萩原雪歩 「あの、黒井社長……
もうちょっとこう、白黒つけたほうが良いとおもいま……
あ、ごめんなさいごめんなさい、穴掘って埋まってますぅ!」
神埼蘭子 「闇にのま・・・・・・ちょっとまって。」
三浦あずさ 「大丈夫よ、やよいちゃん
この事務所に手出しはさせないわ」
菊地真 「もちろんだよ! >雪歩」
黒井崇男 「ふふん、君達駄アイドルには想像もつかない事さ。
精々指をくわえて見ているといい!
>真」
「あ、黒井社長だ。お茶漬けいかがですか?(満面の笑み)」
星井美希 「大丈夫、2時空ではジュピターを率いてた嫌な黒い人程度なの!>黒い人」
水瀬伊織 「こういうのは猫かぶり、って言うのよ、にひひっ♪>美希

・・・はっ!?お、お客様なんでもありませんわよ、おほほほほ♪」
高垣楓 「これだけの……少し緊張しますね。」
蓮舫 「夢を追うのは大変良いことでしょう ですが近年はソレが増えすぎています
それによる悪影響も考慮したうえでの判断ですよ>あずささん」
黒井崇男 「別に本体まで黒一色なわけじゃねぇよ、
高木だってこういう立ち絵だろう!?
>雪歩」
如月千早 「そうですね、「なりたい」だけで生き残れない世界なのは事実。
でも「頑張っている」を無理やり否定するなんて、許されません!>プロデューサー」
水瀬伊織 「おー、開始前に語らうのも好きだけど
想像以上にあっと言う間に集まったわね~!
すごいわね・・・遺言準備するからちょっと待っててね~」
菊地真 「くぅーっ! 
何を企んでるのかはわからないけど、ボクたちだってアナタには負けませんよ! >黒井」
黒井崇男 「なんでジュピター覚えて私を覚えないんだよ!?
普通こっちが先だろう!?
>美希」
星井美希 「でこちゃんは割とボロがでやすいと……(めもめも)>でこちゃん」
「大丈夫。皆一緒に頑張ってくれます。>楓さん」
神埼蘭子 「神埼蘭子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神埼蘭子 → 高木順一郎
アイコン:No. 728 (神崎蘭子) → No. 28 (高木順一朗)」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
だから黒く塗らないでください穴掘って埋まってますあkらぁ~!>黒井社長」
高槻やよい 「いおりちゃんは、テレビにうつってる時じゃない方がかわいいと思うのになぁ…」
黒井崇男 「それお茶漬けじゃなくてぶぶ漬けだろ!?
いきなり帰れと!?
>P
星井美希 「んー、でも結局のとこ黒い人でいいかなーって。
こっちの方が覚えやすいと思うよ、ミキ>黒い人」
アイドルA 「おやおや社長が二人もいるのかい?
これはどっちに媚を売ればいいのやら」
高木順一郎 「やぁやぁ諸君、元気そうでなによ……黒井、なにをしているんだ」
菊地真 「あ、社長!おっはようございまーす!!」
アイドルA 「>黒井社長
ぶぶ漬けはお茶漬けのことだよ」
高垣楓 「そうですね……あ、今日は誘ってくれてありがとうございます >P」
蓮舫 「ちなみに真さんを仕分けするつもりはありません!理由は極秘事項です!
あとで握手とサインください!」
黒井崇男 「ふはははは!
来るがいい、駄アイドル!
私の力を思い知らせてやる!>真


……君いい子だなぁ。そうだよ、そういう反応が欲しかったんだ!」
「うん、だからこそみんなが頑張れるように僕も頑張るよ。・・・頑張ろうね>千早ちゃん」
黒井崇男 「知ってるよ、わざとだよ、ついだよ!>A」
萩原雪歩 「あ、えっと
ぶぶ漬けって単品では「帰れ」って意味はもってないらしいですよ?>プロデューサー 黒井社長」
「いえいえ、来てくれて僕も嬉しいですよ。楽しんで行ってくださいね>楓さん」
黒井崇男 「ふふん、貴様こそ何をしに来たんだ。
今更貴様の出番などありはしない!
>高木」
高木順一郎 「黒井!こんなところで油を売ってる暇がお前にあるのか!
ジュピターの諸君が泣いているぞ!」
アイドルA 「黒井社長って、もしかして知ったか系ですか?」
黒井崇男 「覚えやすいじゃなくて覚える気がないだろ!?>美希」
星井美希 「あ、社長も来ったの。
ダブル社長だね。うちの社長と、黒い方の……あっ、どっちも黒いや。」
萩原雪歩 「真ちゃんがそういってくれるなら
が、がんばる>真ちゃん」
「まぁ、うん。来てくれた事には割りと、少しは、感謝してますよ?>黒井社長」
高木順一郎 「ふむ……黒井、今日はお前との決着もつけねばならないようだな……。」
蓮舫 「アイドルグループの社長が二人・・・・面白い、まとめて仕分けたるッ!」
星井美希 「へえ、そうなんだ。
さすが雪歩はお茶にかけては右に出るヒトがいないの。」
アイドルA 「仕分けだねぇ」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l 今日は美希が元気だしやよいもいるし
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ; 他のみんなともお話したいし・・・でも
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/ すぐ埋まっちゃってじっくりお話できないのが残念・・・って贅沢な悩みよね~
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;  ・・・べ、べつにみんなともっと仲良くなりたいなーとか思ってないけどっ///
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
「高木社長、おはようございます。もう資金繰りのメドはついたんですか?」
黒井崇男 「なんか今日は例○祭のチェックがあるから仕事できないって三人とも会社来てないんだ……>高木」
星井美希 「そうとも言うかな?
まあ、そこの人じゃないだけマシだとかいうアレコレなの>黒い人」
水瀬伊織 「ぐふうっ・・・!!
圧倒的遺言誤爆・・・!
ごめんorz」
高槻やよい 「雪歩さん物知りですね、さすがです!」
古手梨花 「それ…無駄ヅモなき改革の人はいってないですか?>れんほー」
黒井崇男 「む……ま、まぁなんだ。
来てやったんだから感謝するようにな、うん>P」
星井美希 「今日はもう3回お昼寝したから、次に眠くなるまでは
もうちょっと大丈夫だよ>でこちゃん」
三浦あずさ 「夢のない人間なんて、生ける屍だと思うわよ?
将来ある若者の選択肢を減らすのは感心しないわね>れんほーさん」
菊地真 「??え?え?なんで黒井社長いきなり泣いてるんですか(おどおど >黒井」
如月千早 「例○祭は書店待ちですね・・・>黒井さん」
アイドルA 「あたしはーお金くれる方についていきますよ>社長さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんかわいい!(心の声)」
高木順一郎 「ふむ、で、お前はいったいなにをしているんだ黒井、寂しいなら
たるき亭で話聞いてやるから、先に二階いってろ?な?」
萩原雪歩 「う、うん
あのね、ぶぶ漬けを出すときに帰れって意味になるのは
ご飯時に出すときなんだって
でも、お呼ばれのときとかはそういう意味はなくって、空気を読んで判断するようにしないといけないんだって>美希ちゃん」
星井美希 「なんだかあずさがちょっとカッコイイの。」
黒井崇男 「ふん、業界への根回しもせずに無理難題を吹っかける木端議員め。
貴様如きが手を出せるほど安易な業界ではない事を思い知らせてあげよう
>れんほー」
アイドルA 「あずさの夢ってなんだろうねぇ・・・」
星井美希 「そうなんだー。お茶漬け美味しいのにね。
何でそういう意味になるんだろ?>雪歩」
菊地真 「うん!雪歩、一緒にがんばろう!」
三浦あずさ 「この事務所を護るためなら頑張らないといけないの
私がいちばんお姉さんだものね>美希ちゃん」
萩原雪歩 「そ、そんなことないよぉ、えへへ>やよいちゃん」
高槻やよい 「社長は両方黒いから区別がつきません~…」
星井美希 「れんほーがフルボッコ、なの。
面白いからミキは見てよーっと。」
黒井崇男 「さ、寂しくなんかない!
ただこう、彼らの私を見る目が最近冷たくて……
>高木」
如月千早 「は、春香!?
どうしましょう、プロデューサー!わたしの春k・・・あ、いえ春香が煤けています!」
アイドルA 「やよいはそのかわいいという一言でいくら伊織から引き出すつもりなんだい!?」
萩原雪歩 「えっと、「ご飯時なんだけどいつまでいるの?」って言う意味なんだって
でも京都の人からしたらもっと違うかもしれないね>美希ちゃん」
三浦あずさ 「黒井さんが何を企んでるのかは分からないけど
あんまり闇の力に頼らないでほしいかしら?」
高槻やよい 「あずささん、なんか分からないけど頑張ってください!
私から仕事をとらないように言ってください!」
星井美希 「ほむほむ……あずさがかっこいいのは良いんだけど
ハニーがかっこいいあずさに傾いちゃわないかちょっと心配かもっ>あずさ」
「えーと、黒くても渋みがあるのが高木社長、無駄にキラキラしてるのが黒井社長・・・って感じかな>やよいちゃん」
萩原雪歩 「真ちゃんはいつもかっこいいなぁ……
私とは大違いだ」
黒井崇男 「私を変な力でカードゲームしてるようなヤツと一緒にするな!>あずささん」
蓮舫 「えー、夢がなくなるということがつまらないというのはあくまで主観です
どうやら貴方とは、この村で決着をつけなければいけないようですね>あずささん」
アイドルA 「私はー脇役ですよ!脇役!」
高木順一郎 「ふむ……そうだね、高槻君、ならばこうおぼえるといい。
声がヴァンパイアセイヴァーでいうところのビシャモンが私で、
天然で吸血鬼のコスプレを(年甲斐もなく)リアルでするのが黒井だ」
水瀬伊織 「うー///(もじもじ)>やよい
フォローありがと・・・嬉し恥ずかしってやつね、本当///」
星井美希 「へえー……一緒に御飯食べたくない人だって言ってるんだね
ミキもハニーにお茶漬け出したりしないように気をつけよ!
出すならおにぎりなの!>雪歩」
「仮の方、どうしたのでしょう・・・」
高槻やよい 「伊織ちゃんからお金なんてもらわないです!
友達からお金とる人は友達じゃないですから!>アイドルAさん」
菊地真 「あれ、もしかしてはるちん?? >アイドルA」
三浦あずさ 「傾いてくれるならうれしいけど
美希ちゃんみたいに魅力的な子がいっぱいいるもの>美希ちゃん」
アイドルA 「◇仮予約 「すまない、少し離席する」」
如月千早 「むしろリアクション芸人なのが黒井さんと覚えたほうが楽ですね>高槻さん」
星井美希 「ミキ知ってるよ、メガネのちっちゃい探偵くんが推理してる時に
影でコッソリしてる人だよね>黒い人」
アイドルA 「>まこりん
ギクッ
私ははるちんではないですよ」
萩原雪歩 「あ、ううん
お茶漬け自体にはそんなに悪い意味があるんじゃないんだよ
ただ、そういうことに使うこともあるってだけで>美希ちゃん」
高垣楓 「仮予約の方は、少し離席すると言ってそれっきりですね。大丈夫でしょうか?」
黒井崇男 「してねぇよ!
何変な噂流してんだ!
そうか、ゴジラ怪獣とかミニ四駆とか全部お前が流した噂か!
>高木」
アイドルA 「モブキャラです。モブキャラ!」
「いや、そうなのですけれどちょっと遅いなぁ・・・と。>Aさん」
高木順一郎 「それはまあ、自業自得だろう?>黒井
ああ、音無君にはきをつけろよ。食われるぞ。」
仮予約 「仮予約 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮予約 → 球磨川禊P
アイコン:No. 5 (赤) → No. 845 (球磨川禊02)」
アイドルA 「名前ありのアイドルさんとか羨ましいですね(シミジミ」
高垣楓 「あ、戻られたみたいですね。よかったです」
三浦あずさ 「あなたが何を思ってこの事務所を仕分けたいのかは分かりませんが
何が何でも倒さないといけないみたいね>れんほーさん」
球磨川禊P 「『ま』『僕でいいかな』
『待たせて悪いね』」
高槻やよい 「えーと、えーと?
…分かりました!なんかこう言えって言われたきがします>社長」
黒井崇男 「犯人じゃない!
あんな半年で100件以上の殺人事件がおこる魔界には住んでいない!
>美希」
蓮舫 「さぁ そうと決まれば
熱湯に入りなさい 水着はスク水です>あずささん」
「……モテ期到来?まさかそんなはずは、僕に限って・・・」
高木順一郎 「はて、なんのことだろうな?>黒井
君がかつて、20代の頃に小学生相手にミニ四駆のレースで
大人気なく優勝を掻っ攫っていた時代のことならいったが。」
星井美希 「あずさだってキレーだしさっきみたいにかっこいいと
ケッコーライバル意識しちゃうかも。でもミキ負けないよ、ハニーのことなら!>あずさ」
如月千早 「あ、球磨川プロデューサー。
いつから?」
菊地真 「(素直
あれ?そうなんですか、ごめんなさいっ!
この間友達になったコに似てたからつい… >アイドルA」
三浦あずさ 「黒井社長は本当はお茶目さんなんだけど
そう見られるのをすごく嫌うみたいなのよね」
水瀬伊織 「やよい・・・(きゅんっ)>お金

(そうね・・・あなたには強い子になって欲しいもの
私もお金は出さないわ
それに、私だってお金とかに必要以上に頼るつもりはないし・・・お互いがんばりましょうね♪)」
萩原雪歩 「あ、高木社長はお魚について詳しくて黒井社長は昆虫について詳しいって聞きました
どんなお魚や昆虫について詳しいんですか?」
黒井崇男 「なに、どういう意味で!?
こわいんだけど、喰われるとか!?
>高木」
「いらっしゃいませ。遺言仕込み次第準備、お願いしますね」
黒井崇男 「お茶目さんじゃない!
そんなヤンチャ坊主を見る近所のお姉さんな目で私を見るなぁ!!!
>あずさ」
球磨川禊P 「『ちょっとだけ準備させてもらうぜ』
『なぁに大丈夫 30分までには投票するさ』」
三浦あずさ 「?熱湯に入ることの意味が分からないんですけど?
そういうときは、れんほーさんから見本を見せていただかないと」
星井美希 「それじゃ、クマーが投票しの見たらカウントしちゃうね」
アイドルA 「>まこりん
ヤダナー
私が天下の大スターの天海春香ちゃん15歳と同じオーラがあるわけ無いじゃないですか!」
水瀬伊織 「あ、ごめん私は準備OK~!
雪歩と真もいい感じだし、これは開始前から楽しみね~にひひっ♪」
黒井崇男 「詳しくねぇよ、魚とか寿司やの湯飲み見ても10種類くらいしか分からねぇよ!
>雪歩」
四条貴音 「最近投票時間や能力発動が非常に遅いと聞きます。
突然死などせぬようよろしくお願いします。」
高槻やよい 「プロデューサーが2人?どっちが本物なんですか?
社長も2人だし頭がくらくらしてきました…」
蓮舫 「なるほど確かに見本が必要ですね
では黒井社長、熱湯に入ってください スク水で」
三浦あずさ 「あらあら、黒井社長は照れ屋さんね~
ネクタイが曲がってますよ?(きゅっ)」
萩原雪歩 「い、いい感じなのかな?
伊織ちゃんは今日もかわいいね」
星井美希 「クマーの方はハニーじゃない方のプロデューサーなの!>やよい」
高垣楓 「突然死は気を付けないといけませんね。かしこまりました >貴音」
高木順一郎 「ああ、そうだね。>萩原君
とはいうものの、私が詳しいのはいわゆる、シーラカンスなどにおける
古生代からいきている魚類の先祖たる存在の話なのだが・・・・・・」
萩原雪歩 「あれ、でも高木社長が……>黒井社長」
「本物というか・・・765プロにプロデューサーは複数いるじゃないか>やよいちゃん」
古手梨花 「耳が痛い話ね…>四条」
黒井崇男 「どんなムチャぶりだよ!?
議員だからって何言っても許されると思うなよ!
>れんほー」
高木順一郎 「黒井、君はそうやって自分の所属するアイドルの存在を否定するのか。
失望したぞ!」
萩原雪歩 「シーラカンスってあの生きた化石って言われてるお魚ですか?
うわぁ、やっぱり高木社長はすごいですぅ>高木社長」
黒井崇男 「ぐえっ!?
ちょ、締まる、締まってる!?
>あずさ」
水瀬伊織 「はうっ・・・(不意打ちのかわいいに思わぬダメージ!)
う~、今日はもう、かわいい禁止っ///>雪歩」
蓮舫 「えー、ここに貴方がアイドルと夜に
密会をしたという写真があるのですが>黒井社長」
高垣楓 「ちょっとそれは……苦情が来るのでは……w >蓮舫」
高木順一郎 「存在ではない、期待、だな。
まったく・・・・・・だから961はだめだといわれるんだ。」
高槻やよい 「ハニー?お砂糖ですか?それは甘くてとても素敵かもーって?(混乱中)>美希さん」
菊地真 「>アイドルA
そ、そうかな? でも本当によく似てるし、せっかくだし、これからよろしく!」
三浦あずさ 「お寿司屋のお湯呑み、あれ楽しいわよね~
魚ヘンの感じを見てるとなんだかウキウキしちゃうわね」
「男性にスク水は、ちょっと・・・というかスク水固定ってちょっとマニアックすぎませんか?」
星井美希 「(企み顔)
でこちゃんは可愛いねー?(にやにや)」
星井美希 「それじゃ、カウントしちゃうよ。
おかかのおにぎりが3つー」
蓮舫 「水着と言ったらスク水!勿論ゴールデンで流しますよ!」
球磨川禊P 「『っと 悪いね』」
水瀬伊織 「し、しっかりして!?
だいじょうぶよ、私は一人だもの!
本当に困ったらその・・・頼ってもいいのよ///>やよい」
星井美希 「たらこのおにぎりが2つー」
三浦あずさ 「あらあら、ちょっと〆すぎちゃったわ~
ごめんなさいね>黒井社長」
「伊織ちゃんは可愛いと思うけどなー、僕も。
律子さんに譲るんじゃなかったなぁとかさりげに思ってるくらいには」
アイドルA 「>まこりん
よろしくね!あ、そうだ、まこりんお近づきの印にサインを頂けないかな?
うん?100枚くらい。消して転売用じゃないよ!?普及用よ普及用」
如月千早 「(やはりリアクション芸人・・・!)>黒井さん」
菊地真 「あ、おはようございます、え、えっとた、たままがわ?プロデューサー」
高垣楓 「熱湯コマーシャルというコーナーを思い出しましたね」
星井美希 「うめのおにぎりが1つー」
蓮舫 「さぁアイドル・・・・・・仕分けたるッ!」
黒井崇男 「どいつもこいつも何だここは!?
何でスク水を私に着せようとしたりいきなりディスられるんだよ!?
苦界かここは!?」
萩原雪歩 「え、あれ?
何かいけないこと言っちゃったかな……
あうぅ……ご、ごめんね、穴掘って埋まってるね>伊織ちゃん」
星井美希 「ミキが全部食べて0なの! 始めるよーっ」
黒井崇男 「断じて否ぁ!>千早」
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 22:32:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
桜井リホの独り言 「うわー」
蓮舫(人狼)
      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f          ヽ:::::::::::::::} 
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
      |┃三          l:|<@>   <@>  l::::/l
      |┃             y    |       イ/ノ/   
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ    
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、   
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \
黒井崇男の独り言 「よし!
今度こそ普通に吊られるぞ!」
如月千早の独り言 「希望は通りませんでしたね・・・」
星井美希(人狼) 「むー……最近狼ばっかりなの。」
菊地真の独り言 「村人だー!ヒャッハー!」
アイドルA(人狼) 「よくよく考えたら
昨日も狼したっけ
まぁいいけど」
三浦あずさ(共有者) 「あらあら~
社長、よろしくおねがいしますね」
萩原雪歩の独り言 「え?」
桜井リホ は 古手梨花 を占います
高木順一郎(共有者) 「ふむ……
三浦君、君が相方かね。
よろしくたのむよ。」
古手梨花の独り言 「ふぅ…狂人か」
蓮舫(人狼) 「というわけでよろしくお願いします

そして私このRPで狼って割りと詰んでる」
萩原雪歩の独り言 「あのあの、プロデューサー?
私、共有希望なんだけど……」
星井美希(人狼) 「奇遇だね>春k……そこの人」
高木順一郎(共有者) 「ふむ・・・・・・
基本はFOでいいだろう。
すこしまってくれたまえ。PCを変更する。」
高垣楓の独り言 「あーあー 無事霊能者ですね。」
古手梨花の独り言 「…ま、いつも道理適当に死ねばいいだけね」
アイドルA(人狼) 「>ミキミキ
私たちが希望を外れることで
誰か一人が希望叶う
そんな人に私はなりたいっ」
三浦あずさ(共有者) 「本当はかわいいアイドルと共有さんになりたかったんですけど
社長の接待だと思うことにしますね」
「◆P 皆様いらっしゃいませ。本日の司会進行は毎度お馴染み
GM兼審査員兼給仕兼プロデューサーのうみゃです。どうぞよろしく
本日も楽しんでいただけると幸いです。
みんな、頑張って!」
水瀬伊織の独り言 「開始前から凄い楽しい~♪
特に美希が今日は凄いわね~!
他のみんなにあんまり構えなくて申し訳なかったなぁ・・・」
萩原雪歩の独り言 「はわわわわわ!?
に、日記の準備しないとー!?」
高槻やよいの独り言 「村人ですね!頑張ります!」
球磨川禊P(妖狐) 「『こんな希望が通ってしまうあたり』
『PHPはやっぱり僕に対して特別な感情を持っているに違いない』」
古手梨花の独り言 「どうせ…また繰り返すんでしょ?」
アイドルA(人狼) 「まぁ、私の場合は希望外れてないけどねぇ」
三浦あずさ(共有者) 「PCのチェンジですか?
気をつけて帰ってきてくださいね」
高垣楓の独り言 「慣れない所だと狂人や霊能者だと思ったのですが、狂人は希望重なりそうなので霊能者にしました。」
蓮舫(人狼) 「私だけ疎外感がありますが、騙らないのであれば私がいきましょう

私で潜伏は初日吊りありえますからねネタで」
桜井リホの独り言 「桜井リホの占いコーナー!
梨花ちゃんは○●!」
アイドルA(人狼) 「蓮舫先生、特攻オネシャッス」
高槻やよいの独り言 「よろしくお願いします、プロデューサー!」
蓮舫(人狼) 「ああ私も希望はずれてないですね」
桜井リホの独り言 「前回共有者希望で外れたけど、今回は占い希望で占い引いちゃったよー」
高木順一郎(共有者) 「いや、すまんね。
新しいPCが予想外の動きをしたので、もとにもどした。」
星井美希(人狼) 「んー、まあいいや。昨日の今日だけど
今日こそはふつーに潜伏やりたいな。」
星井美希(人狼) 「ミキだけなの、希望外れたの……」
高木順一郎(共有者) 「……店にいわないとだめだな。
キーボードがダメすぎる。」
蓮舫(人狼) 「特攻か・・・・」
高垣楓の独り言 「村建、進行お疲れ様です。 >GM」
三浦あずさ(共有者) 「あらあら
新しいPCさんも迷子になっちゃうのね」
アイドルA(人狼) 「あ、縦読み作らないとまずいなぁ」
星井美希(人狼) 「ぶーぶー。共有とか希望したら良かったの。」
球磨川禊P(妖狐) 「『そう 悪意をね』」
「◆P 今日も皆様楽しい面子のようで僕も見ていて楽しいです♪」
三浦あずさ(共有者) 「それは困るわね~」
菊地真の独り言 「今日も初日投票突破を目標!」
蓮舫(人狼) 「まぁ適当に○でも出そう 囲いはいらんか?」
高木順一郎(共有者) 「ということでだ。
黒井については私に任せてくれたまえ。
あれでも、古い付き合いなのでね……」
桜井リホの独り言 「今日は野球おもしろかったなぁ~」
高垣楓の独り言 「一応投票だけ纏めておいた方がいいのかな?」
三浦あずさ(共有者) 「れんほーさんに勝つために
社長と協力しないといけないの
がんばって倒しましょうね」
高木順一郎(共有者) 「では、○を貰ったら潜る、程度だ。
それ以外はFOと洒落込もう、よろしく頼むよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「いつもありがとー♪>うみゃGMさん
レス返し間に合わなくてごめんなさい~

やっぱり、この伊織ちゃんは可愛くないとね、にひひっ♪
・・・でもちょっと、最近ワンパターンかなって密かな悩みでもあるのよね~///」
三浦あずさの独り言 「黒井社長は割りと扱いやすい方じゃないかしら?
私、あの人 好きよ~」
三浦あずさの独り言 「もちろん社長は頼りになるけど
黒井社長はやんちゃなおにいちゃんって感じなのよね」
球磨川禊Pの独り言 「『あんな大遅刻をした僕に こんなレアな役職が渡されるという事は――』
『きっと ろくでもない事が起きる前触れに違いないよ』」
三浦あずさの独り言 「そういえば、超過後も会話できてるのかしら?」
蓮舫の独り言 「んむー」
蓮舫 は P に狙いをつけました
P は無残な姿で発見されました
(P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おっはよー!
潜伏役職の村サイドは吊られないように頑張りなさいねっ!
まあ、この伊織ちゃんなら人外一本吊りだけどね、にひひっ♪」
如月千早 「おはようございます、みなさん!今日も一日頑張りましょう!

・・・彼女は自分を「名無し」と言い張る。
けれど、あれは、間違いなく・・・なら、どうして?
事務所で、誰よりも明るくて、ひたむきだった彼女がなぜ・・・?」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
高木順一郎 「おはよう諸君、それでは早速、今日の流行ランキングだ。
ああ、黒井、狼なら素直に狼というんだぞ?
そうでないとウチの子たちは容赦ないからな。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
星井美希 「あふぅ。」
高垣楓 「おはようございます。
若い子に囲まれて……いえ、何でもありません。
初日はCOからでしょうか。お願いしますね。」
アイドルA 「なんか今日も暑かったね
こおんなに熱いとアイスが食べたくなるよ
私はえのき入のアイスがいいな
えー無り?でもねぇ・・・
こんなにき険なアイス食べるまこりんがみたいのよ」
三浦あずさ 「おはようございます~」
桜井リホ 「桜井リホの占いコーナー!
古手梨花ちゃんは○!」
萩原雪歩 「お、おはようございます
あのあの、役職の皆さんはCOしてくれると嬉しいなって。
ねぇ、真ちゃん。こんなことを言っておけば良いんだよね?」
黒井崇男 「はぁ、はぁ……
くそ、叫びすぎて喉が渇いた。
水を……

ぶはぁっ!? これメッコールじゃねぇか!?
またあの双子かぁっ!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOしたるッ!
菊地真きゅんは○だ!」
菊地真 「おっはようございます!
今日も元気を出していきましょーう!
高槻やよい 「おはようございまーす!今日もいい朝ですね!」
高木順一郎 「さて、占いは何人なのかね。」
桜井リホ 「占い理由は
センター&お隣&名前が私となんとなく似てるかなーって
初日だから、これくらいでいいのかなぁ?
球磨川禊P 「『やあやあ皆』『今日は遅刻しちゃってごめんね?』
『お詫びにそうだね』『今日は高木ちゃんが皆におごるぜ?』」
蓮舫 「理由:フッ、この蓮舫が占い師になった
ではラブリーエンジェル真きゅんを占おう
真きゅんが人外のはずがない!もし人外だったらそいつは
真きゅんを殺した畜生だ!仕分けたるッ!」
アイドルA 「妥協だなぁ、今日は」
星井美希 「占い2人っぽいね。
それじゃれーのーときょーゆーさんよろしくなの。」
古手梨花 「役職さんはちゃんとお仕事するのですよ、みぃ☆」
高垣楓 「占いは2でしょうか?」
高木順一郎 「ふむ、占いは2人かね?
霊能も出てくれたまえ。」
高槻やよい 「占いさんは2人ですか?」
四条貴音 「ふむ、占いは2ですか。○進行ですね。」
高垣楓 「霊能COです。」
萩原雪歩 「あ、すごく露骨な占いしてるれんほーさんがいる
でも真ちゃんのファンなら仕方ないよね
真ちゃんかっこいいもん」
如月千早 「占い2まで○確認しました。
霊能と共有もお願いします。」
黒井崇男 「お前のとこのアイドル、狼だろうがなかろうが容赦ねぇよ!
特にあの双子!
>高木」
三浦あずさ 「あらあら?仕分け人の方が占いさんですか?
さっそく仕分けちゃいましょうか」
蓮舫 「フッ・・・・真きゅんは純白であると信じていた・・・!
さぁ霊能と共有も出てくるがいい!」
球磨川禊P 「『ほら 僕はただの高校生だからさ』
『皆におごるとか 断じてできないんだよねえ』」
桜井リホ 「れんほーさんが相手か~。
占い候補にあったけど、占わなくて正解だよ~」
菊地真 「えっと、
占いCOが桜井 蓮舫、と
霊能COが楓さん、」
アイドルA 「どれだけ”2”が多いの?
◇四条貴音 「ふむ、占いは2ですか。○進行ですね。」
◇高槻やよい 「占いさんは2人ですか?」
◇高木順一郎 「ふむ、占いは2人かね?
霊能も出てくれたまえ。」
◇高垣楓 「占いは2でしょうか?」
◇古手梨花 「役職さんはちゃんとお仕事するのですよ、みぃ☆」
◇星井美希 「占い2人っぽいね。
それじゃれーのーときょーゆーさんよろしくなの。」」
高垣楓 「2-1ですね。」
古手梨花 「占いさんはお二人のようなのですよ、にぱ~★
霊能さんと共有さんもお仕事してくださいなのです」
四条貴音 「コレ以上はないようでしたら
霊能と共有も出てグレランといった流れで良しとしましょう。」
高木順一郎 「ふむ、では私が共有を宣言しよう。
相方は三浦君だよ。」
萩原雪歩 「占い師さんは二人?
じゃあで、霊能さんが一人なんだね」
水瀬伊織 「2-1になったわね~
他にはCOあるのかしら?」
三浦あずさ 「占いはリホちゃんと仕分け人っと
霊能は何人かしら?」
桜井リホ 「うう~、役職引いてお腹が……
減っちゃうよー」
蓮舫 「対抗が一人だがそんなことは関係ない
私は私の仕分けに仇名す畜生どもを仕分けるだけだ!」
星井美希 「社長とあずさかあ。なんていうのかな。
あだるてぃ? って感じのコンビなの。」
高垣楓 「霊能者って吊った人の結果がわかる……ちょっとわくわくしますね。」
球磨川禊P 「『ほら 皆』『何がほしいか 言ってくれていいんだぜ?』
『社長が買ってくれるから。』」
三浦あずさ 「共有COしちゃうわね」
高槻やよい 「相方も出してフルオープンなんですね!」
菊地真 「あ、そうだ

>アイドルA
いいよ、じゃあキミも一緒に書いてお互いに交換しようよ!
ほら、サッカー選手がやってるユニホーム交換みたいに」
アイドルA 「ぺろ、これは高木社長についたほうが稼げそうな流れ!?」
萩原雪歩 「ねぇ、黒井社長
どうして昆虫のこと知らないんですか?
高木社長はお魚のこと知ってたのに」
黒井崇男 「よぉしスキャンダルだな!
『765プロ社長、自社のアイドルと深夜の密会!』」
古手梨花 「2-1把握なのですよ、みぃ♪
霊能さんの対抗待ちつつ共有さんのCO待ちなのです」
星井美希 「社長がおごってくれるかぁ……
んー、ミキ何にしよっかなー♪」
球磨川禊P 「『さっすが社長!』『共有なんていかしてます!』
『やっぱりおごってくれるんですよね!』」
三浦あずさ 「相方は社長よ」
桜井リホ 「高木さんと高垣さんってなんか似てるね~
二人とも役職でよかったよ」
高垣楓 「吠えは16。噛みは2分。
狼は騙りにでてもおかしくないです。その場合は狂人が潜伏か、もう噛まれてしまったか……ですね。」
高木順一郎 「ということだ。
うちの双海くんたちのイタズラには私もほとほとこまっているが……
黒井、まぁキミが活躍すればきっと見直すだろう。」
蓮舫 「共有はFOに感謝する
その二人だと夜にナニかやっていそうですが
そこのところはどうなんですか>高木社長」
高槻やよい 「狼さんは、全潜伏かな?
役職が初日じゃないといいけど…」
四条貴音 「ふむ2-1ですか。
近頃は狂人潜伏も多いゆえ、真狂または真狼が大概でございましょう。
もちろん、いろんな組み合わせも考えられるゆえ、決め打つのは時期尚早でしょうが。」
アイドルA 「>まこりん
私は事務所の方針でサインはしない方向なのよ
いやー残念だなー(棒」
萩原雪歩 「共有者さんもいますね
高木社長、かっこいいです」
黒井崇男 「あ、軟骨とレバ刺しと生。
そろそろ食えなくなるし>嘘つき」
菊地真 「共有COが社長とあずささん、と
よっし、覚えた!」
水瀬伊織 「ふふっ、あえてみんなが言いそうな占い2とは言わない
伊織ちゃんマジ深謀遠慮ね♪>アイドルA」
三浦あずさ 「なんてことはない打ち合わせですよ、黒井社長
あなたもよくやってるんじゃないかしら?」
星井美希 「対抗待つってなんかよくわからない言い方だね>梨花」
如月千早 「2-1-2でグレランまで了解しました。
約かけに注意しながら、ですね。
霊能の四条さんは速度から大丈夫だと思いますが・・・」
古手梨花 「2-1-2把握なのですよ、にぱー★
今日はグレラン日和なので僕はゆっくりしておきますのです★」
アイドルA 「高木社長
河豚が食べですぅ~♡」
球磨川禊P 「『……あれ?』
『皆 何も欲しくないのかい?』『ストイックなんだね』
『アイドルらしいと言えば らしいのかな』」
高木順一郎 「ふむ、黒井、残念だが……
私は女性には興味がないのでね。」
高槻やよい 「社長と、あずささんならなんとか狼さんを退治してくれそうなきがしますね!」
高木順一郎 「……つまりだ。わかるな?黒井。」
菊地真 「2-1-2グレラン。把握した。抹殺s」
桜井リホ 「霊能が狼や狐じゃなきゃいいかなー。
狂人なら噛まれてハッピーだしね」
水瀬伊織 「そうなのよねー
占い真狂だと思ってたら真狼-真で狂潜伏とかも割とあるのよねー>貴音」
三浦あずさ 「2-1はいろんなことが考えられるわね
狂人潜伏、狼全潜伏、占い狂狼…様子を見ながら判断ね~」
星井美希 「え? 黒い人がジュピターの黄色いチャオって人と
密会してるってスクープが?」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『オッケー』『焼肉なんていきなり冴えてるぜ社長』」
蓮舫 「さぁ畜生どもを仕分けし!私にアイドルの有用性を示してみろ!」
黒井崇男 「活躍したら活躍したでいじくってくるんだよ!
この間も一張羅の背広のポケットにくずきり流し込みやがって!
凄い甘い臭いがするんだよ!
>高木」
アイドルA 「キュピーン
高木×黒井の予感」
萩原雪歩 「えっと、あのあの
高垣さん、その考え方だと占いさんが噛まれたか潜ってるっていうのは考えないんですか?」
高垣楓 「近頃は狂人潜伏も多いゆえ、真狂または真狼が大概でございましょう。

狂人潜伏が多いから、の想定と後の発言が噛みあってない気も…… >貴音」
三浦あずさ 「社長…それは初耳ですよ?」
アイドルA 「プロデューサーさん!妄想ですよ!妄想!」
如月千早 「それで・・・あなた、春香・・・よね?
どうしたの、私の声にも反応しないし・・・>アイドルA」
古手梨花 「2-1のケースだから2-2になる可能性も結構あるんじゃないと思うのですよ、みぃ♪>美希」
高槻やよい 「しゃ、しゃちょう…?結婚してませんでしたっけ?」
黒井崇男 「よし、分かった。
私の半径5mに近づくな!
>高木」
高木順一郎 「まぁ、私は公私はつけるタイプなのでね。
ところで球磨川くん、君、アイドルになる気はないかね?」
桜井リホ 「やよいちゃん、私を頼ってもいいんだよ!
狼ばーっちり当てちゃうから!」
水瀬伊織 「やよいはフルオープンが分かるなんて賢いわねー///(なでなで)」
球磨川禊P 「『河豚か 河豚もいいね』
『でも 僕は庶民的にサーモンが好きかな』>アイドルAちゃん」
高木順一郎 「おいおい黒井
10年前の夜のことを忘れたとはいわせないぞ?」
菊地真 「あ、ボク可愛い服が欲しいです!きゃぴぴーでうふふーなのが!>球磨川P」
三浦あずさ 「残業してる小鳥さんが安全なのは、そういうヒミツだったからなんですね」
星井美希 「え? 社長って奥さんいるんだっけ?
そういえば聞いたことなかったの。」
萩原雪歩 「5m……
そんな穴が惚れたらたのしそうですぅ」
黒井崇男 「くそ、くそ!
誰が一番危ないって高木が一番あぶねぇじゃねぇか!
これだから765はぁ!!」
高垣楓 「お酒も飲んでいいですか? >高木」
三浦あずさ 「え?黒井社長と社長って…」
高木順一郎 「偽装結婚だ>高槻くん」
古手梨花 「ま、グレーの人は発言頑張るといいわね
せいぜいこの終わらない人狼からあがけばいいわ…ふふふふふ」
高槻やよい 「ま、まことさんこわいです!」
星井美希 「あふぅ……そろそろ眠くなってきちゃったの。
でこちゃんのおでこをなでなでしてよっと……」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『ふ 流石は乙女チック王子』
『素敵なセンスだぜ』」
萩原雪歩 「高木社長、鯛が食べたいです
鯛、美味しいですよね」
黒井崇男 「ねつ造すんなよ!
10年前とか何の事だっ!」
四条貴音 「大きな問題もなさそうですね。
とりあえずは、ぐれらんとやらで灰削りと参りましょう。
それにしても、必要のない発言で声が大きいと情報を取りこぼしそうになりますね。
これも狼側のみすりぃどというものなのでしょうか。」
高木順一郎 「ああ、柊君と一緒に飲む分にはかまわんぞ。>高垣君」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、今、穴を掘るとか
すごく危険な発言よ、気をつけて」
アイドルA 「事務所の社長同士の争いかとおもいきや濃厚なガチホモの現場だった・・・と(カキコミ」
如月千早 「なんだろう、この会社」
桜井リホ 「確定○どうしようかな~」
蓮舫 「よろしい任せなさい私が買ってあげよう>真きゅん

対抗の出方が狂臭くはあるが今はどうだっていい
私のなすべきことはただ一つ 仕分けだけだ!」
高槻やよい 「伊織ちゃんもリホちゃんもありがとう!」
球磨川禊P 「『あ 僕からのリクエストは』『アイドル皆の裸エプロンです「』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルA は 球磨川禊P に処刑投票しました
萩原雪歩 は 四条貴音 に処刑投票しました
高垣楓 は 如月千早 に処刑投票しました
古手梨花 は 高木順一郎 に処刑投票しました
菊地真 は 古手梨花 に処刑投票しました
高槻やよい は 蓮舫 に処刑投票しました
黒井崇男 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
球磨川禊P は 黒井崇男 に処刑投票しました
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
高木順一郎 は 蓮舫 に処刑投票しました
四条貴音 は アイドルA に処刑投票しました
桜井リホ は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 高槻やよい に処刑投票しました
蓮舫 は 如月千早 に処刑投票しました
三浦あずさ は 四条貴音 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 高垣楓 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は 黒井崇男 に処刑投票しました
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
アイドルA は 四条貴音 に処刑投票しました
球磨川禊P は 黒井崇男 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 高垣楓 に処刑投票しました
蓮舫 は 如月千早 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 四条貴音 に処刑投票しました
菊地真 は 如月千早 に処刑投票しました
黒井崇男 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
如月千早 は 三浦あずさ に処刑投票しました
高垣楓 は 如月千早 に処刑投票しました
四条貴音 は アイドルA に処刑投票しました
三浦あずさ は 四条貴音 に処刑投票しました
桜井リホ は 如月千早 に処刑投票しました
高木順一郎 は 球磨川禊P に処刑投票しました
古手梨花 は 如月千早 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 1 票 →球磨川禊P
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 1 票 →アイドルA
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →高垣楓
古手梨花1 票投票先 1 票 →高木順一郎
桜井リホ0 票投票先 1 票 →如月千早
高槻やよい1 票投票先 1 票 →蓮舫
球磨川禊P1 票投票先 1 票 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 1 票 →古手梨花
蓮舫2 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早3 票投票先 1 票 →高槻やよい
黒井崇男1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
高垣楓1 票投票先 1 票 →如月千早
高木順一郎1 票投票先 1 票 →蓮舫
2 日目 (2 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 1 票 →四条貴音
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音4 票投票先 1 票 →アイドルA
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →高垣楓
古手梨花0 票投票先 1 票 →如月千早
桜井リホ0 票投票先 1 票 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 1 票 →黒井崇男
球磨川禊P1 票投票先 1 票 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 1 票 →如月千早
蓮舫0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早5 票投票先 1 票 →三浦あずさ
黒井崇男2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
高垣楓1 票投票先 1 票 →如月千早
高木順一郎0 票投票先 1 票 →球磨川禊P
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルA(人狼) 「>千早
ごめんねぇ。
ガチホモが濃厚で見逃してた(リアルッ」
「◆P 社長の惨状に大ショックを受けているいち社員がここに。・・・知らなくていい事実を知ってしまった・・・
背後には気をつけよう」
アイドルA(人狼) 「あー千早吊るのかぁ」
桜井リホの独り言 「千早さん吊れるんだ」
星井美希(人狼) 「千早さんが犠牲になっちゃったの。」
高垣楓の独り言 「失敗しましたね。貴音の色を見るべきでした。」
四条貴音の独り言 「吊られませんでしたね…。」
古手梨花の独り言 「なんで占いに2票も入ってるんですかねぇ…」
「千早ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
アイドルA(人狼) 「貴音の方がぽかったんだけどね」
黒井崇男の独り言 「私のかわりに生け贄になってくれ、頼む!」
如月千早 「捨て票意味無かったですね・・・」
星井美希(人狼) 「んでどーしよっか。」
三浦あずさ(共有者) 「占いが2人とも投票してるほうを吊るの?」
アイドルA(人狼) 「どうしようかなー」
蓮舫(人狼) 「さてどっち路線でいく

共有から投票とかお察しだがな」
如月千早 「では・・・ミルクティーを。
甘いのがいいですね」
古手梨花の独り言 「ま、千早の位置で初手身内してるのなら狼どんまいすぎるので切り捨てていいわね」
アイドルA(人狼) 「共有かなぁ
第一感」
高木順一郎(共有者) 「如月君と四条君かね……
はは、いや大丈夫だようみゃ君、私は公私混同はしない男だ。」
高槻やよいの独り言 「ふつうに間違って投票しちゃいました!たぅー…」
蓮舫(人狼) 「あと対抗がそこまで真に見えん」
三浦あずさ(共有者) 「千早ちゃんに票替えしたところは要注意ね」
高垣楓の独り言 「いえ、結果からみれば僥倖。こっちがいいですね。」
高垣楓の独り言 「ただ、白なら噛まれましょう。」
古手梨花の独り言 「狩人日記を書きつつ適当に死ねばいいわね」
桜井リホ は 水瀬伊織 を占います
三浦あずさ(共有者) 「社長がアイドルに手を出さない理由、そういうことだったんですね」
「ミルクティーどうぞ。ゆっくりからだを休めてね」
古手梨花の独り言 「噛まれたら知らないけど?」
星井美希(人狼) 「メタるとミキの希望的に……げふんげふん。
まーそれはさておき。」
菊地真の独り言 「ちひゃーとたかねかー。うーん、初日の投票は難しいな」
「◆P 死んでもごめんです(にっこり)>該当者」
アイドルA(人狼) 「霊能護衛されてるの見越して共有噛み」
蓮舫(人狼) 「とりあえず噛み路線と囲いがいるか否かだけ頼む

理由書いてくる」
高木順一郎(共有者) 「ふむ、それではそこはチェックしておこう。
ああ、そうだね……私は決して男だけがいいというわけでもないんだぞ?
ただ、どちらかというとそっちのがいいというだけだな」
三浦あずさ(共有者) 「社長がこんな感じだもの
私がしっかりしないといけないわね」
アイドルA(人狼) 「貴音はまぁ占わないと思うけど
その辺だけ」
星井美希(人狼) 「囲いはいらないかなー、まだ」
高垣楓の独り言 「あれれ? 違う。見るならやっぱり貴音のほうです。」
アイドルA(人狼) 「囲いは私はいいかなぁ」
高木順一郎(共有者) 「大丈夫だよ。うみゃ君、目下のところ気になるのはジュピターの御手洗翔太くんだしね」
三浦あずさ(共有者) 「両刀使いですか?
社長ともなるとそれくらい手広くってことなのかしら?」
如月千早 「タイプに失敗して発言数が昇天してしまいました・・・」
高槻やよいの独り言 「該当者はしゃちょーのような気がします…
プロデューサー、にげてー!!」
アイドルA(人狼) 「まだ対抗様子みたい
ということであずささんGOで!」
蓮舫(人狼) 「了解した では共有の片割れを噛む
噛みは1:30頃」
桜井リホの独り言 「ん~、噛まれてそうかなぁ」
高垣楓の独り言 「でも、しょうがないですね。
真狼なら私が噛まれる。真狂ならベグ。両偽ならグレーか共有。」
三浦あずさ(共有者) 「こまったわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一郎の独り言 「ははは、三浦君は手厳しいねぇ。
まぁ、信頼、というものはみずからの誠意で示さねばならないからね。」
如月千早 「あ、プロデューサー?
プロデューサーもなにかほしいもの、ありませんか?」
萩原雪歩 は 蓮舫 の護衛に付きました
「僕は別に何も望まないよ。皆が喜んでくれるのなら・・・」
「◆P 知らなくてもいい情報きちゃった!?」
蓮舫 は 三浦あずさ に狙いをつけました
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                       /::::::::::;;;;;;;;;;:::::゙|:|:::::\
             _      /::::::::;;;;;;;;/´`Y' |:|ヽ:::::::\
            / {  \  _イ::::::::::;;;;;;;;/-‐‐─.゙|:|..-`::::::::ハ   , -‐- 、
           /{ ∨/__Y´ _人:::::::;;;;;;;;/.     リ-‐、∨::::∧ / `<三ミ `ヽ
         ///∧  Y´ 〈´_ - rv-‐  ̄ )     > 、` ー-/ ̄ ‐-、ソ  `Y }
           /////∧ ∧.    j } ̄  ̄ ̄)‐-    `>、 ヽ   /7 ‐-'`Y ノ .∧
        /.//////∧ ∧ ⌒ _ノ- ァ´,ィ´= 、    /ニ ≧ト、  〈 '´⌒  ∨ .//∧
.       /.////////∧  \r' };;;;:::.i.〈 辷}      弋ノ 〉i:::::`>‐、   / .////∧
      //////////// \_  /;;;;;::::|            |:::::::::〉、  `7´ //////∧
     ////////////// / .| ̄{;;;;;:::N        ´   八::::/ ` .ーr‐ ´////////∧
    ///////////////  |::::人::::::人     r  ァ  /::::/|     ∨/////////∧
   //////////////    .|::::::::::\:::::>       /::::::;;;;;;;|      ∨/////////∧
  /////////////    . |::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ト、 >  _, イ::::::::::::;;;;;;;;|      `<////////∧
 ≠///////////      |:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;| .\   / .|:::::::::::::;;;;;;;;|   _ -‐  ̄∨//////∧
////////////ー─‐------  --‐ィ‐ヘ\__≧≦/}‐‐--,ィ'  ̄  ̄       \///////
///////////               ∨ \_/ ./                -‐ゝ‐‐‐´
ヽ、                       》<_ ̄ ̄_>、       ,   <´
  `' ̄ ̄    ‐─ ---、  ヽ    >'´//\/    ∨//>、 /'´
               | `ヽ  `///////   ̄ ̄ ̄////  〈
               |:::::::`Y´iiiii/////       iii///   ヽ
                    |:::::::::::|iiiiiiiiiiii///////////iiiiii///////;:}
                   |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiii////////iiiiiiiiiiiii.//////
                |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/
                    |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiY
                 |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
 
伊織ちゃんみたいにビームを打つにはどうしたらいいのかしら~? 
如月千早さんの遺言          /: : : : : ::l l \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ./ : : : : : /l |  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /: : : : : :://  ヽ    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       ./: : : : : :://    \ -───<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : ::/イ      \  __  \: : : : : : : : , --、: : : : : : : : : : : : : : :\
      ,': : : : : : :l/ ,.-        , '´ /:::::l Y       /   l: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
      l: : : : : : : V  __       ヒ:::ノ _rっ      (_ l  !: : : : : : : : : : : : : : : : :∧
      V: : : : : : ハY´l::::l                  /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
       ヽ: : : : : : :l rl:::l                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             l `´/                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
               l .〈                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             ', `  ,. -─-,         /-────- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : :
              \  `ー一'      _/         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
               \     ,x≦ ̄ ̄  \        ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 \  /         \      / \: : : : : : : : : : : :

 数え切れない花びらを犠牲にしてきた
 その頭上に僕がいる
Ah 今日も迷いながら 憧れるよ
切望のフリージア
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「あら?おつかれさまです」
桜井リホ 「占いCO。水瀬伊織ちゃんは○だったよ!」
高木順一郎 「諸君おはよう。
高槻君、昨日、私が偽装しているといったね。あれは嘘だ。
私は妻を愛しているよ。だがねぇ、世の中には両刀というものがあるのだよ。
両刀というものがね。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
球磨川禊Pは○だ!」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
星井美希 「あふぅ。」
黒井崇男 「くそ、逃げなくては……
ヤツから逃げなくては!

って、靴が両方右足用じゃねぇか!?
あの双子ぉぉぉ!!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪
アイドルA 「如実に出てるよね、千早が私のこと好きだって。
2月のバレンタインデーのチョコガチチョコだったよね?
中に千本の○毛が入ってたしねぇ。
それも早くいい思い出になってよかったね(ニコッ」
水瀬伊織 「・・・あっ!?べ、べつに楓が霊能だと忘れて投票してた訳じゃないんだから
勘違いしないでよねっ///
・・・こ、これは、霊能がんばれーっていう応援の投票だったんだから!!(←苦しい)」
高垣楓 「如月千早は○でした。」
如月千早 「・・・狩人は護衛判断をミス。
それで、球磨川プロデューサーはまた妖狐ですか!?」
星井美希 「何故かグレラン二位が占い候補という面白い初日だったの。」
菊地真 「おっはようございます!
今日もパワフルで、きゃぴぴーでいきましょーう!」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ!
狂人さん噛みですかー!?」
球磨川禊P 「『高木ちゃん……まさか』
高木順一郎 0 票 投票先 → 球磨川禊P
『今度は僕の尻を狙っているのか……?』
『まさか あのアイドルにならないかという言葉は』『僕の貞操を狙っての……?』
『ターゲットは一人に絞ろうぜ 狙うなら黒井社長の尻だろ?』」
高槻やよい 「おはようございます!」
高木順一郎 「ほう……>三浦くん噛み」
蓮舫 「理由:
対抗の禊からの四条への票変えが気になる
対抗狼として身内だとしたら露骨すぎる気もする
だが発言的にも回りに絡んでいるばかりで印象がつかめん
よって占わせてもらう ここ狼なら対抗狼濃厚だ
桜井リホ 「占い理由は
他の人の発言へののっかりが多くて
自分の意見をあんまり多く言ってないところに潜伏臭を感じたからだよ!
高槻やよい 「蓮舫さんごめんなさい!普通に間違いました!お仕事とられるとおもって占いで出てるの忘れて勝手に手が…」
菊地真 「くっ…千早!あずささん///!」
「あずささん、おつかれさまです。ご注文はありますか?」
如月千早 「おつかれさまです、あずささん」
水瀬伊織 「という訳で、おはよー///
うーん、千早は捨て票かぁ、これは十中八九ふつうの村人ね~」
古手梨花 「共有噛みかしら・・・ね
ああ、ごめん高木社長 あなたと黒井とを共有間違ってメモしてたわ>投票ミスね」
高木順一郎 「……球磨川くん、私は平等な男だよ。」
四条貴音 「共有噛みとはまた面妖な…。」
星井美希 「共有噛み、なの。
こういう時って何か意味があるって誰か言ってた気がしたけど
ミキ忘れちゃったの。あふぅ」
球磨川禊P 「『しかし 黒井ちゃんを落とさないなんて どうかしてるぜ』
『皆は 同じ事務所の仲間を落として それで満足なのか!?』」
蓮舫 「ふむ○か。ここ狼で対抗狼、ということはなかったか。
そして共有噛みとは・・・・さらばだあずさよ いつか仕分けしたる」
アイドルA 「千早を吊った人は・・・
許す・・・!」
高槻やよい 「りょ、りょうとう…?わからないけどなんかこわいひびきです>しゃちょう」
桜井リホ 「よかったー。
噛まれてるかと思ってブルブルしてたよー」
萩原雪歩 「千早ちゃんは○だったんですか……
残念です……」
三浦あずさ 「とくに盛り上がるヒマもなかったわね~
クリームソーダをもらえるかしら?」
黒井崇男 「自社内で完結して結構な事じゃないか!
私は祝福しよう!>禊」
高槻やよい 「いおりちゃん、投票ミスお揃いだね(にこっ)」
萩原雪歩 「どういう意味があるんだろうね、美希ちゃん
私よくわかんないよ……」
高木順一郎 「……さて、それでは……グレランと洒落込もう。
私はそのあいだに、黒井との10年前のことを話すことにする。」
菊地真 「えっへへー。もっちろんです!>球磨川P」
球磨川禊P 「『違うだろう……事務所の絆は もっと深い物じゃなかったのかい?』
『そう 皆こう言った筈だ』」
桜井リホ 「昨日れんほうさんに投票してたら3票だったんだね
惜しかったな~」
蓮舫 「初日「えっ」ってなったぞ>やよい
今後気をつけてくれ」
如月千早 「いえ、いつも出してもらってばかりというのも。
私からも何か、できることがあるのでは?>プロデューサー」
星井美希 「なんか社長がおかしくなってるけど……
黒い人に全部丸投げすればいいよね」
球磨川禊P 「『仲間だもんげ!』」
古手梨花 「まぁ占い両方に投票されてるところが●期待値は低いからその結果は当然よね>霊ね
占いは・・・こっちも○か・・・ふむ」
四条貴音 「○進行、今宵もぐれらんで攻めて行きましょう。」
三浦あずさ 「占い2人が投票してる千早ちゃんに票替えしたところは注意なんだけど
そういうことよね~」
菊地真
え、ええっ?いいんですか!?
あっ でもファンの人に直接はマズイって前にプロデューサーさんが…
ごめんなさいっ お気持ちだけ、ありがたく頂いておきますね>蓮舫
黒井崇男 「こいつと共有とか間違えるな!
こわいだろうが!
>梨花」
アイドルA 「>雪歩
千早と貴音なら貴音の方が人外ぽいと思ったんだけどねぇ
そう思うよね、雪歩も」
球磨川禊P 「>高木社長
『……その言葉 信じるぜ』」
萩原雪歩 「きっと、大きな両手で使う剣のことじゃないかな?>やよいちゃん
あれすっごくかっこいいよね」
水瀬伊織 「いきなり共有噛みの時はそうね~
占いか霊能に真がいなくて他噛んだ・・・なんて事も考えられるけど
まあ、まだ決め付けはよくないわね」
星井美希 「んー、ミキよくわかんないや。
雪歩は何か閃かない?」
高垣楓 「私もそう思ったので票を変えればよかったですね。 >梨花」
黒井崇男 「もう許してやれよ」
高木順一郎 「そう、それは私と黒井がライバルとして、そして共に良き仲間として
アイドルたちをプロデュースしているときの話だった。」
菊地真 「ぐれらん了解! 抹殺s」
蓮舫 「そして困ったニュース 対抗を見間違えてた」
高槻やよい 「プロデューサ噛まれたし覚醒して思い出してください!共有噛みって何か意味あるんですか?>美希さん」
黒井崇男 「……っは!?
口が勝手に!?」
アイドルA 「はっ、まこりんが賄賂を!?
これはお金の匂いの予感!」
古手梨花 「まぁ占い候補に2票入ってたことも驚きだったけどねw
どうしてああいう投票になるのかしら・・・ねぇ?」
桜井リホ 「さすがです! みんな息ぴったしだよー」
四条貴音 「話すことがありませんね。」
星井美希 「そんなこと言われてもー。
思い出せないものは思い出せないよー。律子がいればなあ>やよい」
「僕はキミからたくさんのものをもらっているから大丈夫だよ。キミの歌は僕に幸せをくれるから」
黒井崇男 「だから捏造すんな!
確かにライバルだったが!
>高木」
アイドルA 「まこりんを強請って、最終的に新聞社に売り込めば・・・」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『だったら 同じ事務所の仲間を助けるために動くべきじゃ……』
『ああ 初手の投票は古手ちゃんか なら許す』」
「>千早ちゃん」
萩原雪歩 「私は、よくわからなくって
四条さんが好きだから四条さんに投票したんですけど>アイドルAさん」
桜井リホ 「ひどいですよ~、レンホウさん
そりゃぁ新人アイドルで目立ってないかもだけど……」
水瀬伊織 「わあ・・・お揃いだったのね!
・・・ちょっと恥ずかしいけど///>やよい

・・・ま、まあ、次は暫定○でも役職でもない所に投票しましょ///」
星井美希 「え、真くんワイロ貰ってたの?
あまりにお姫様役がこなくて我慢できなくて……ってヤツ?」
高木順一郎 「あの日は……ああ、そうだ。
黒井のプロデュースしている女の子が引退した日だったな。
彼女の才能は素晴らしいものだったが、志半ばで彼女はアイドルの道を断念せねばならなかった。」
アイドルA 「>雪歩
まさかのヤンデレ!?」
蓮舫 「すまない大臣ともあろうものが信じられないミス
まぁ素で臭かったし前向きにいこう、うん だからこっち見ないで飛ばさないで」
高垣楓 「共有噛みなら真狼か狂狼ですね。噛みだけみるならば、ですけど」
球磨川禊P 「『それに このあずささん噛み』
『これもよくない』」
黒井崇男 「パパラッチ紹介してやろうか?>A」
萩原雪歩 「ま、真ちゃんわいろなんてダメだよ!?」
高槻やよい 「なんだ、よかったです。しゃちょうはもんすたーはんたーなんですね!>雪歩さん」
四条貴音 「ふぅ、どうやら薬が効いてきたようです。
とても眠くなって来ました。」
アイドルA 「好きすぎて殺しちゃいってやつかしら」
球磨川禊P 「『なんで巨乳枠を減らしたんだ……!』」
古手梨花 「でもホモの共有の片割れ残したくないんだけど…皆はどう思うかしら?」
萩原雪歩 「え?
ど、どうしてそんなこと言うの春香ちゃん……」
アイドルA 「>黒井社長
お願いしますね♪」
高木順一郎 「……まぁ、聞き給え>黒井
そのときの君の荒れようは覚えているよ。
たるき亭の壁一面に君の拳の後がまだのこっているから。」
星井美希 「黒い人がなんとかしてくれるって!>梨花」
黒井崇男 「心の底から賛成する>梨花」
球磨川禊P 「『彼女は!』『裸エプロンが似合う逸材だった!』」
桜井リホ 「対抗非狼なら共有噛みなんてないし、妥当だね~>楓ちゃん」
菊地真 「あはは、やだなー、はるちん
ボクたち友達なんだからそんなことしないでよ>アイドルA
黒井崇男 「こっちに振るな!
私を見るな!
名前を覚えろ!
>美希」
星井美希 「というわけで社長と黒い人のことはほうっておいて
ミキたちはミキたちでのんびりしてよっかー」
水瀬伊織 「男って、やっぱり大きいのがいいのかしら・・・
まったく、変態ねっ!///」
古手梨花 「絡みをみたくないんだけど…>美希」
高槻やよい 「なるほど、狂狼こわいです…、狂人潜伏じゃなければ充分ありえますね>楓さん」
萩原雪歩 「わぁ、なんだかすごくかっこいい響だね~>やよいちゃん
やよいちゃんも頑張らないとね」
如月千早 「・・・球磨川プロデューサーの位置が危なくなって来ましたね
確定○作りで人外全体が即死しかねません」
球磨川禊P 「『これはもう僕は狼を許さないぜ』
『怒りが有頂天に達した』」
高木順一郎 「だがしかし私は共有なのだよ。古出君。
しかしだね、それをいうなら黒井、君はもう手遅れ・・・・・・なんだぞ?」
アイドルA 「>まこりん
しないよ^^
でもちょーとだけ援助してくれると嬉しいんだけどな?(チラッ」
蓮舫 「フッ、だがこの蓮舫その程度で挫けはせん

さぁ人外ども、仕分けたるでッ!
あとこの結果なら四条さんあんまつりたくないわね」
高垣楓 「でも、なんであれ今日は占い抜きだとも思いますけれどもね? >リホ」
黒井崇男 「壁くらい直せよ接客業!?>高木」
四条貴音 「ということは狂人は初日か、潜伏というのが濃厚でしょうね。」
星井美希 「名前、くろいかんたろうだっけ?>黒い人」
菊地真 「え、ええっ!?雪歩!?美希まで!?
そ、そんな、ボ、ボク、みんなにそんな目で見られてたんだ…」
桜井リホ 「大丈夫! 真は私!
桜井リホを信じればだいじょーぶ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「このグレランで春香ちゃんが吊れるならいいんだけど
貴音ちゃんを吊るようだときびしいわね」
四条貴音 は アイドルA に処刑投票しました
古手梨花 は 高木順一郎 に処刑投票しました
如月千早 「そ、そうでしょうか? なら、うれしいです・・・
でも、私にできることがありましたら、いつでもお願いしてくださいね?>プロデューサー」
アイドルA は 四条貴音 に処刑投票しました
三浦あずさ 「リホちゃんはどちらかというと確定○狙いしそうにないかしら?」
菊地真 は 高槻やよい に処刑投票しました
黒井崇男 は 四条貴音 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 四条貴音 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 四条貴音 に処刑投票しました
星井美希 は 四条貴音 に処刑投票しました
球磨川禊P は 黒井崇男 に処刑投票しました
三浦あずさ 「梨花ちゃんは狂アピね」
桜井リホ は 四条貴音 に処刑投票しました
高垣楓 は 高槻やよい に処刑投票しました
「◆P 黒井社長・・・今度のみましょうか・・・愚痴を肴に・・・
もう、気の毒すぎてこれくらいしかフォローの言葉が浮かばない僕でした」
蓮舫 は 高槻やよい に処刑投票しました
三浦あずさ 「ね、こうなるんなら昨日貴音ちゃん吊らないといけないのよ」
高木順一郎 は 球磨川禊P に処刑投票しました
高槻やよい は 黒井崇男 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音6 票投票先 1 票 →アイドルA
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →四条貴音
古手梨花0 票投票先 1 票 →高木順一郎
桜井リホ0 票投票先 1 票 →四条貴音
高槻やよい3 票投票先 1 票 →黒井崇男
球磨川禊P1 票投票先 1 票 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 1 票 →高槻やよい
蓮舫0 票投票先 1 票 →高槻やよい
黒井崇男2 票投票先 1 票 →四条貴音
高垣楓0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高木順一郎1 票投票先 1 票 →球磨川禊P
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「狼ペースだけど、狐の飽和勝ちがあるわね」
「ありがとう、千早ちゃんは優しいね(頭撫で)」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
「四条さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイドルA(人狼) 「そろそろどっちか囲い欲しいねぇ」
桜井リホ は 星井美希 を占います
星井美希(人狼) 「あふぅ」
如月千早 「・・・銃殺がなければ、村は辛いですね・・・」
蓮舫(人狼) 「うん 何ヶ月ぶりかの信用怖い」
水瀬伊織の独り言 「わ、私はビームなんて撃てないんだからね!!!///>あずさの遺言」
高木順一郎(共有者) 「さて、2-1-2、役欠けがみえる噛み方だねぇ。」
アイドルA(人狼) 「囲わないなら●だけど」
「あずささん、クリームソーダをどうぞ♪アイス大きめにしておきました」
古手梨花の独り言 「四条さん狼なら非常にきつい展開ね
真鍮ほぼついちゃうし」
蓮舫(人狼) 「んー対抗抜ける気がしない」
球磨川禊P(妖狐) 「『……』『あれ?』
『これは どういう事だ……?』」
アイドルA(人狼) 「今日は高木さんかんじゃおうか」
三浦あずさ 「それでも狼に目星はつけたのね、リホちゃん」
星井美希(人狼) 「LW候補を囲う感じでかなー。」
如月千早 「四条さん、お疲れ様です」
高木順一郎(共有者) 「そろそろ本気を出すか。
まぁ、私の本気といってもたがが知れているがね。ははは、」
蓮舫(人狼) 「よって囲う」
古手梨花の独り言 「ま、そこ狼なら囲うような気はするけどね
蓮舫(人狼) 「囲われたい人手ーあげてー」
アイドルA(人狼) 「いいよいいよ
別に信頼勝負で勝たなくてもいいよ」
桜井リホの独り言 「占いCO。星井美希ちゃんは○●!」
高槻やよいの独り言 「二番目に票が多いです…
まことさんが殺りにきてます…人外です…」
星井美希(人狼) 「まあミキはLWはアレだから、春k……そこの人を生かすかんじでー」
三浦あずさ 「リホちゃんが噛まれたら、狐も吊られ位置ではあるんだけどね」
アイドルA(人狼) 「美希はどうする?
希望なければ私囲われるけど」
球磨川禊P(妖狐)
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'     『そうだね……』『今は世の不条理を感じているよ ひしひしと』
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
桜井リホの独り言 「対抗狼と考えると、昨日れんほーさんに投票した二人は非狼な気がする」
水瀬伊織の独り言 「そういえば私じゃないけど、公式のアイマスページを見たら
アイマスのパチスロ(なんて私はやらないけどっ)のムービーがあってね

そのムービーで律子が眼鏡からビーム撃ってたわ・・・
何を言ってるのか分からないと思うが(ry」
三浦あずさ 「あらあら、大きなクリームソーダね~
ひとりで食べるのもアレだし、千早ちゃん、貴音ちゃん、いっしょにいただきましょ?」
菊地真の独り言 「くそーっ!こうなったら、グレてやるー!」
星井美希(人狼) 「ミキを踏み台にする感じでよろしくなの>春k……そこの人」
アイドルA(人狼) 「まぁ最悪?
ここで共有噛めば占い噛んでもいいわけだしねぇ」
蓮舫(人狼) 「了解した アイドルを囲おう
噛み先はどこがいいかね」
萩原雪歩 は 蓮舫 の護衛に付きました
高垣楓の独り言 「やっぱりリホが騙りで囲ってるのかしら?」
アイドルA(人狼) 「もし対抗が私●なら私に●か美希に○か選んで」
アイドルA(人狼) 「高木さんで>蓮舫」
蓮舫(人狼) 「了解した」
球磨川禊P(妖狐) 「『何故僕を囲ったんだ レンホウちゃん』
『それは僕にも君にも死亡フラグだぞ……!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜井リホの独り言 「どうかなどうかなー」
如月千早 「え・・・でも、大きいとはいえ一杯しかありませんよ?>あずささん」
高槻やよいの独り言 「たかねさんは、村だったと思います!なんとなくですけど」
四条貴音 「それでは、適当にみそらぁめん当たりを。」
三浦あずさ 「共有噛みきり…占い狂狼に見せる作戦ね」
桜井リホの独り言 「わかめてに慣れてると、ドキドキしちゃうよね
結果に」
三浦あずさ 「ストローをたくさんさせば大丈夫よ、千早ちゃん」
高槻やよいの独り言 「狂狼-真ありそうですね、これ
占い師のプロデューサーですか!少しうさんくさいですね!」
「では、味噌ラーメンどうぞ♪」
四条貴音 「ありがとうございます。」
如月千早 「え・・・一杯のジュースをそうやって飲むってまるで恋び・・・あ、いえ」
桜井リホの独り言 「どきどき」
蓮舫 は 高木順一郎 に狙いをつけました
高木順一郎 は無残な姿で発見されました
(高木順一郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言 本日は久々に「一風堂」というらぁめん屋にいきました。
とんこつらぁめんは素晴らしいですね。
                                    __
                                    ,ィi〔J}
                         _  _,, -r‐=ァ=‐叩、/7リiィ′
                   /⌒´x≦三三三ニ=h/〃(⊆リ,. . .
                      ,   斗匀7勹ー'ー=ミ、|j、ー‐=く ヽ::.:. : . .
                  / '’   / .′    `ーヘ、_j乢_,厶:..:.:..:. : : . .
                 /,,'´ /  ′ i  | |:   {  `¨⌒'ト-ヘ:.::.:..:.:.:.: : : : . .
               // /  ″ iⅰ   | |i  i八 、 i  !  }i:.:.:_:_._:.:.::.::. : : . .
                 / i :  i|.:{┼ト  |  | ⊥L _|  ヽ\、 ;  ; 、ヾi{_}i/ヽ::..:.:. : : : . .
                   .| |ⅰN八{人 八  、{|| |`ぃi ト=ー   ⊆式::::片⊇:.::..:.::゚: : : : : . .
                  .. .:.::.:| {人k尤ざミ、   斗扞ミk/}i }、 ′  ヾ/_i{_}i_{ツ:__;ノ7 :.::.:. : : : : : . . .
            .. .: : :..:.:; |/ / い^弋rツ     弋rツノ' ; 厶i ト、   `ママ¨´>o勹 :.::.c:: : : : ;, -‐=ニ  ̄ `ヽ
         . .;: ;.,:.:.:.::./ / {  } 、、      `¨´、 / / ノ} } ヽ  、 ヽ \ ー1广 ‐-=-‐  戈¨´: : : :`ヽ  }
       . . : : :;  ;.::〃: :/   、 /ト、   ′   ,,-=彡'ー=彡   ハ  丶}ハ  トミ=-    -=≦、 丶 : : : :c :゚。 ノ
      . . : : : : : ':,.;':.:{{: :〃、   ー=ニ⌒' ヾヽ 〃,   _      }  / } 人: : `: .、 ミト。   ヽ }i: : : : ://:
    . : :r‐v┐: . .:..:.::.:ー{{  ー=ァァfヽ 、ト、__,,{{/  〃払ニ=-  _-='   _/ `ヽ ` 、: :ヽ ヽ\ r‐v' : : : :i{// : :
    : : :(_>o勹 : : : : : ;,'^ー=≦ ィ{ } i | 匁I八 厶イ「     〃⌒''<⌒ヽ_}_ 、ヽ: :}  ',: :{ Ⅹ } ハ: :V丶、_}
   : : : :(_人ノ : : : ; C     ィ⌒>'’ノイ 丶⌒ー=ミ  ィ   li|      }ト  _   } } V}  } : ;ーヘ⌒X⌒ス__彡'
    : : : : : :r‐v-=≦=- -=彡N<{ 〃´|i|     「゙ヽ/ ){ ヽ |i|    i{_  ⌒ニコ /   }i  .′〃: : :て人__): : : :
高木順一郎さんの遺言 何せ、ティンときたからな……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桜井リホ 「占いCO。星井美希ちゃんは●!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
黒井崇男 「私の精神の消耗がやばい。
おちつけ、KOOLになるんだ……

って、私の手帳が全てきらりん語表記になってる!?
双子ぉぉぉ!!
ってかきらりん語に翻訳ってどんだけ手間かけてるんだよ!?」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ!
村のことを何も思い浮かばない私は穴掘って埋まってますぅ~!
えとえと、真ちゃんはワイロなんて受け取ってないんだよね?
ほんとだよね?信じるよ?」
星井美希 「あふぅ」
高垣楓 「四条貴音は○」
高槻やよい 「おはようございます!」
アイドルA 「今日も四時まで仕事とか
この条件でオファー受けたのだれよ。もー最悪。
ご貴婦人になりたいわーアラブの石油王とかの
音楽も好きなようにやれるのにね。」
水瀬伊織 「おはよ~!
昨日の雪歩、好きだから投票するって斬新よね~
そういえば雪歩(の前の声優さん)がヤンデレCDとか出してたかしら・・・?

・・・(びくびく///)」
菊地真 「はよーざーっす
オレ、菊地真でーっすっ。今日も4649
(信じていた友達に次々と裏切られてグレた」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
アイドルAは○だ!」
球磨川禊P 「『酷い 酷すぎる』『どうして裸エプロンの似合いそうな場所から落として行くんだ!』
『君たち 仲間じゃなかったのか!?』『友情なんて……所詮見せかけだったのか……!?』
『後社長』『僕の尻を狙うアピールもういいです』『というか僕○です』『共有とはいえしっかりしてください社長』」
萩原雪歩 「社長ー!?」
桜井リホ 「占い理由は
やる気がない、というかのんびりしたところだよね。
このままだと最後まで残りそうだし、村ならいいけど
人外なら怖いから占ったよ!」
古手梨花 「…狼よくやったわ!」
高木順一郎 「ふむ……そういう方向かね。なるほどね。」
蓮舫 「理由:RP交じりに推理発言 結構好みではある
だが疑いの根拠がともなっていない

◇アイドルA(47) 「>雪歩
千早と貴音なら貴音の方が人外ぽいと思ったんだけどねぇ
そう思うよね、雪歩も」
ただ合わせて発言しているだけという印象を受ける」
黒井崇男 「狼よ、よくやったぁぁ!!」
球磨川禊P 「『しゃ 社長……!?』」
如月千早 「お疲れ様です、社長」
星井美希 「うーん。仕分けする人の方が真あるというのが残念なの」
高槻やよい 「また共有噛みですか!?めずらしいですね…」
「社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
星井美希 「というわけでCO無いよ」
桜井リホ 「よーしよし、まず一人!」
アイドルA 「んまぁ、ミキミキは残念ながら・・・」
球磨川禊P 「『そんな……社長権限で アイドル皆を裸エプロンにする約束だったじゃないですか!』」
三浦あずさ 「いいじゃないの、千早ちゃん
ほら、いっしょに、ね」
水瀬伊織 「うわぁ・・・わき目もふらず共有両噛みとか
思い切ってるわねえ・・・」
星井美希 「おかしくなった社長がいなくなって
ひきこもごも? なの。」
四条貴音 「眠いのでいつのまにか寝ているかもしれません。」
萩原雪歩 「え、えぇ……
共有かんじゃうんですか?
えっと、どういうことなんだろう」
菊地真 「たかね…社長。'’不運'’と踊っちまったんだね…(精一杯の不良っぽい知識」
高垣楓 「●吊りをするか否か。意見が欲しいですね。」
三浦あずさ 「社長、おつかれさまです」
蓮舫 「2連続だと?そして対抗のここでの●
対抗狼はほぼ確実か まぁ私のグレーでもある 吊ってもらってかまわんぞ」
高槻やよい 「美希さん、狼さんなんですか!?
社長、噛まれたのに不憫です(にこっ)」
古手梨花 「さて、この●はどうしようかしら?
COあるか聞いてみるからってのは確定してるんだけど」
星井美希 「共有連噛みって何が目的なんだろ。
さっぱりなの」
桜井リホ 「はっはっはー私を噛まないから狼は占われたのだよー」
萩原雪歩 「美希ちゃん……」
球磨川禊P 「『よし わかった……僕が765プロの社長を引き継ぐぜ』
『高木ちゃん 君の野望は僕が……』」
黒井崇男 「ちなみにそれは「ハードラックとダンスっちまった」と読む>真」
如月千早 「は、はあ・・・では・・・>あずささん」
アイドルA 「意見が欲しいも何も
それしかないと思うのよ(スパッ>楓」
高木順一郎 「ああ、それではお茶でもいただこうか。
すまないね、うみゃ君、黒井をからかおうといろいろ話を作ったが、
実に黒井の釣れ方が面白くて、興がのってしまったよ。」
黒井崇男 「お前もホモかっ!>禊」
球磨川禊P 「『よし 美希ちゃん 今日から君は裸エプロンだ』」
星井美希 「ミキは狼じゃないもん。
どっちかというとハニーかな、男は狼って言うもんね。あはっ♪>やよい」
アイドルA 「あ、そうだ、社長の遺産は内縁の妻の私の取り分ってことでいいですか?」
萩原雪歩 「どうして吊らないって考えるのかわからないですぅ」
古手梨花 「COなし…ふむ…
吊りは 12>10>8>6>4……難しいところね」
水瀬伊織 「そう、美希はCO無しかあ・・・
正直、狼としてはノーマークだったからどう見るべきか悩んじゃうわね・・・」
高垣楓 「ここが○ならば。10人3W1Fの可能性があります。」
桜井リホ 「●吊るか否かとか。
吊らないとか言われると怒るよー!
吊らない理由なさすぎるもん!!」
三浦あずさ 「こうやって2人で飲むと、よりおいしいわね~」
高槻やよい 「占いさん両方偽物の可能性も高そうで、困りましたー」
黒井崇男 「くそ、私はノーマルなんだっ!
貴様ら如きの慰みモノになってたまるかっ!」
菊地真 「あ、そうなんですか?だんする、って面白い言葉ですね(素 >黒井」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『違うね』『どちらかというと』
『とても思春期な男の子だ』」
蓮舫 「ふむ大臣として由々しき事態だ
私視点のグレーが 雪歩 美希 伊織 リホ やよい 梨花」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃん上手だね
すっご~い
でもそれだったら球磨川プロデューサと黒井社長が狼になっちゃうよ>美希ちゃん」
高槻やよい 「プロデューサーさん、狼なんですか?こわいかもです>ミキさん」
球磨川禊P 「>アイドルA
『ここにきて内縁の妻の出番だって!?』
『いいぜ 面白くなって来た』」
水瀬伊織 「そうね、でも、そう思わせる
作戦かもしれないし、ますます悩んじゃうわよね~・・・>占い両方偽>やよい」
高木順一郎 「まぁ、吊りの状況からみると、桜井君のいっていることもわからないことはないねぇ。
四条君を今吊るか?というと如月君○であの状況だと吊りたいとは思わない。」
桜井リホ 「共有連続噛みは確かに両偽に見えるかもだけど
ここで●吊らないのはないよ!
絶対に吊ってもらわないと占い師なんてやってられないもん!!」
如月千早 「(あ、あずささんの顔が近・・・い)」
星井美希 「とりあえずリホが偽なら初日のヘンな梨花にある程度納得ってカンジかな。」
三浦あずさ 「れんほーさん、春香ちゃんに○を出したんなら、リホちゃん噛みはなさそうね」
黒井崇男 「そーかそーか。よし、次のネタは
『765の新社長、自社アイドルへのセクハラの実態』
で決まりだな!
>禊」
星井美希 「○じゃなかったらミキ、きっとそこ投票してたもん。」
萩原雪歩 「うーんうーん……
難しいですぅ」
蓮舫 「私のグレーが6 私視点美希吊りを拒む理由がない
対抗が出して村なんだろうとは思っていてもな」
球磨川禊P 「『だがわかった』『お金は君に』『765プロは僕が受け継ぐ事に決定しよう』」
アイドルA 「>球磨川P
いわよ!遺産配分は法廷闘争で決着をつけましょう(ドドドン」
古手梨花 「ノーマルだから慰みものにならないとは限らないってのはかなしい事実よね>黒井社長」
菊地真 「●グレならいんじゃないっすかねえ!
はんぐるってしまいましょう!(精一杯不良っぽく」
アイドルA 「あ、いいですよ!(身代わり早い>球磨川」
球磨川禊P 「『これで僕が765プロの新社長だ』」
水瀬伊織 「それはそうね~安心なさい>リホ
占い両偽を考えるのはもっと後だから」
桜井リホ 「美希ちゃんが絶対に吊りたくなくて、占い両偽だと思うなら占い吊ればいいよ
ぜーったい後悔するけどね!」
黒井崇男 「性癖を人に押し付けるなよ!
ノンケを食うの断固反対!
>梨花」
萩原雪歩 「ところで黒井社長、勇者クローイの冒険ってまだ作ってますか?
私もちょっとやってみたいんですけど……>黒井社長」
高垣楓 「それでは。●吊りでお願いします。」
高槻やよい 「うーん、確かにリホさんの意見はもっともかもです…
リホさん狼っぽいなーって思ってますけど」
アイドルA 「というわけで高木社長の遺産げっちゅう♡」
桜井リホ 「ふぅ、思わずハッスルしちゃったらお腹減っちゃったよ~」
古手梨花 「あら、私に喧嘩売っちゃうんだ>美希
それなら…君はいらない子ね」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『甘いな』『そんな記事は』『僕が"大嘘憑き"でなかった事にした。』」
星井美希 「どう考えてもミキ吊りの流れなのに
リホが必死になってる理由がよくわからないの。あふぅ。
楓は狼混じりって言ってたけど、なんだろうね。」
アイドルA は 星井美希 に処刑投票しました
高木順一郎 「やれやれ、しかしこれは……メーカーに連絡しないといけないね。
新しいPCを購入しても、キーボードがダメであれば使いものにならないよ。」
蓮舫 「仮に対抗狂での誤爆にしろ身内切りにしろただの特攻にしろ
私のグレーだ さて発言精査に戻ろう」
黒井崇男 「作ってねぇよ!
何そのFC時代のチープな作品っぽいの!?
>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 桜井リホ に処刑投票しました
水瀬伊織 は 星井美希 に処刑投票しました
球磨川禊P は 星井美希 に処刑投票しました
桜井リホ は 星井美希 に処刑投票しました
古手梨花 は 星井美希 に処刑投票しました
蓮舫 は 星井美希 に処刑投票しました
菊地真 は 星井美希 に処刑投票しました
高垣楓 は 星井美希 に処刑投票しました
三浦あずさ 「銃殺が出れば、村の勝ちって感じかしら?」
萩原雪歩 は 星井美希 に処刑投票しました
高槻やよい は 星井美希 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
星井美希11 票投票先 1 票 →桜井リホ
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →星井美希
アイドルA0 票投票先 1 票 →星井美希
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →星井美希
古手梨花0 票投票先 1 票 →星井美希
桜井リホ1 票投票先 1 票 →星井美希
高槻やよい0 票投票先 1 票 →星井美希
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →星井美希
菊地真0 票投票先 1 票 →星井美希
蓮舫0 票投票先 1 票 →星井美希
黒井崇男0 票投票先 1 票 →星井美希
高垣楓0 票投票先 1 票 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓮舫(人狼) 「割と」
三浦あずさ 「美希ちゃん、おつかれさま~」
蓮舫(人狼) 「勝つビジョンが見えにくい」
高槻やよいの独り言 「お、重たいです」
アイドルA(人狼) 「誤爆くさいよねぇ」
星井美希 「補足されたのはごめんだけど
人外なら怖いからって占われは光栄かなーって。あふぅ。」
蓮舫(人狼) 「あともう自然体でいこうそうしよう」
アイドルA(人狼) 「これ」
桜井リホの独り言 「ふーむ」
球磨川禊P(妖狐)
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////|
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
アイドルA(人狼) 「どうしようかな」
球磨川禊P(妖狐)
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
アイドルA(人狼) 「霊能噛まないとなると」
蓮舫(人狼) 「対抗狂で完灰に●出すかねぇ?」
水瀬伊織の独り言 「うーん、今日はRP発言がちょっと乗らないかなー?
ガチ人狼村やってる気分ねー(笑)」
「はい、お茶をどうぞ社長♪」
球磨川禊P(妖狐)
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
         .|l    ・                            ・     l|
         .|                                      |
         .||                                          l.|
       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
アイドルA(人狼) 「狂人噛みか」
高垣楓の独り言 「この噛み。これで真狼なら私の好みドンピシャですよ……w」
アイドルA(人狼) 「でもいいかな」
「美希ちゃんはお疲れ様。何かご注文はあるかな?」
星井美希 「ありがと、ハニー♪(ぎゅー」
菊地真の独り言 「んー、なんかリホがちょっとわかんないなあ」
アイドルA(人狼) 「やよい●とか」
桜井リホ は 菊地真 を占います
水瀬伊織の独り言 「やよいもきっと推理発言で忙しいんだろうな~」
球磨川禊P(妖狐)
                    __Ⅵミz、_____    〈\
                   ≠ニ三三>イ州州州}}{州Ⅳ>x、ヽ∧     『……狂狼だといいな!』
                    ,ィ'´彡イリ州イ州州{l|Ⅵミ州州ミi.〉}li_
                ィ州リ/ /,リ'/ /リl|!lⅥl} .l从Ⅵ!、Ⅵli州圭
                li州lリ//.,'州l' ;'ハ州!|li}l|l|i州liⅥl}li从ⅥリⅥ
                }liⅣ/;'.:;州l}ⅣーⅥⅥi.}从}l刈州州州l}iⅥl|
                |liリィリl.l.l州l州  Ⅵ.Ⅵl}从l| Ⅵl州州州.州
                |li刈州!|l从Ⅵ._. Ⅵ.Ⅵl}i 〉-Ⅵ刈|Ⅵl},州
                }li州li.}州| .Ⅵ=≠ミ乂/Ⅵl ィ=テzミ_.} 州Ⅳi}
                li|}从}州l}!〃.{::::::;l ` }   " 〈::::::::}ヾ〉州i洲l
                    ,l|i!Ⅵリ}州i `..::¨´:::: ;′  i :.:.`¨:≠" .从リ州
                州 从リ州}|::::      |        :::::: 〈イ州州
                州/ 从}l从                  /从lハl{
              ./Ⅵ_  从}l}i,    ー=ニ二ニ=―'   / リl{ハ }
                    /⌒` ー .、_、ヘ                 ,ィ くノ_,ィl{
                  /     ,   `ヽ\ _           イ7从l从l从
            ,:く   l   .|l 、       `:,   ..<./;州Ⅵヾ〉
          ノ      |    .l|::::乂___..ノ‐<:.:.:.:./ ;'Ⅵ!ヾ!
         ./、l  ',   |   ;; |:::::メ、_}_、:.::.::.::.::.::.::.::.:/ .i:.:.:.:.:`ヽ
          ,r'′   ',  ::,  ;; ∨    ¨ ミ::.、::.::.∧ __ト、:.:.:_:.\
         八  ヽ   ∨:::::|  } トx、__        ∨:::/. ̄ ̄     ./
         ,'/ハ.   \ `ーl.|/ 从////≧z     Y    __,..ィ'〈_
      //〈:::::l\__>‐'人_ノ/|l///////|     ,′   i7/////}/l/>
    〈∨//∧リ  `ー‐'´ .イ:::::::::|l|l///////|   .i    リ'////リ/|/////≧=‐z-、___」
高垣楓の独り言 「噛みは私。GJだしてくるでしょうか……」
三浦あずさ 「この特大クリームソーダを千早ちゃんといっしょに飲んでたんだけど、
美希ちゃんもいっしょにどう?」
蓮舫(人狼) 「対抗視点のグレーが5」
星井美希 「ハニーが欲しいな!
なんちゃって。ミキ、ジュースでいいよ」
蓮舫(人狼) 「うん明日は●出すわ どっちにしろ」
アイドルA(人狼) 「その間にちょっとどこ噛むか考える
神は2:00で私やります」
高木順一郎 「この形で銃殺でるなら、そうなるねぇ。
天海君最終日にもっていけるかというと、そうでもないだろう。」
水瀬伊織の独り言 「もっと盛り上げたいとも思うけど
どうしようかしらね・・・
私の今後の課題だなあ」
三浦あずさ 「やっぱり真ちゃんが気になるわよね」
星井美希 「あ、そういうのがあるの? じゃあミキそれ貰っちゃおうかな>あずさ」
蓮舫(人狼) 「了解した どちらにせよ●出させてもらおう」
高垣楓の独り言 「雪歩と○の中で消化……狼は。」
如月千早 「え、美希も、まぜるんですか・・?¥¥¥>あずささん」
菊地真の独り言 「うー、また煙を吹きそうだー」
萩原雪歩の独り言 「【一日目】
わ、私が狩人さんですかー!?
はわわわ、どうしようこれ、責任重大だよぉ……。
あ、あうあうあう。
【二日目】
えっと、れんほーさんの方が理由としてはわかりやすいような気がします。
でも初日だし……。あとあと、梨花ちゃんと真ちゃんだったら、真ちゃんの方が怪しさはないかなって。
ちょっとだけ思うかな。だかられんほーさんを護衛しますね。
【三日目】
どうなのかなぁ。正直な話、霊能さんあんまり信用したくなくって……。
でも共有さん噛みが怖いなぁ。も、もうちょっとだけ。
もうちょっとだけれんほーさん護衛しますね。
【四日目】
これ、変態護衛しちゃっても良いんじゃないんでしょうか……
うーん……霊能さんの方があるのかなぁ。
ありますよね。護衛しちゃいましょうか。よくわかりませんよー!
でも占いさんに本物がいると思えませんし……」
高垣楓の独り言 「リホ●ならグレーに狼は居そうですけど。」
萩原雪歩 は 高垣楓 の護衛に付きました
三浦あずさ 「対抗の○を詰めてく派じゃないものね、リホちゃんは
銃殺は期待できそうにないわね」
アイドルA(人狼) 「 」
アイドルA(人狼) 「さて、どうしようか」
如月千早 「(テスト)¥¥¥¥¥¥」
高垣楓の独り言 「でも、私噛まれますよね。きっと(チラッ」
アイドルA(人狼) 「狂人なんだけどなぁ
限りなく」
アイドルA(人狼) 「囲うかな?私を」
三浦あずさ 「みんなでいただいても、結構な量があるから大丈夫よ、千早ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「・・・あれ、スラッシュが・・・」
水瀬伊織の独り言 「ホントは、共有噛みとかじゃなくて
社長噛まれたー!とか言った方がいいのかも

・・・うー、でも毎発言RPを絡めると時間ががが(涙)」
三浦あずさ 「じゃ、美希ちゃんは千早ちゃんのとなりのストローを使ってね」
アイドルAの独り言 「まっこりぃん!」
三浦あずさ 「千早ちゃん、どうしたの?
ギガスラッシュの練習かしら?」
高木順一郎 「ははは、水瀬君は自らの研鑽に余念がないねぇ。
いいことだよ。」
アイドルAの独り言 「がぶがぶ」
桜井リホの独り言 「やよいちゃん狐あるのかなぁ……
狼はないと思うけど」
アイドルAの独り言 「普通に結果真の対向感でも
まぁ私露出しそうだしねぇ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんはここで楓ちゃん護衛なのね」
アイドルAの独り言 「伊織と梨花残しかな」
星井美希 「あれ、全員でひとつの飲めちゃうぐらいおっきいんだ。
すごいすごーい」
アイドルA は 菊地真 に狙いをつけました
菊地真 は無残な姿で発見されました
(菊地真 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 くぅーっ!ダメだったかー。次のボクはうまくやることでしょう
星井美希さんの遺言          /           /             \   \ 、
       ′      / /       }        ヽ  } }
       ′ /   / ∨      ,ハ           `ア ′
       i¦   _イ_ ′  ィ  /  }、         ∨
       || i ′{⌒{ / l/-=ミ/ハ }           ',
       |人 人{ ,二、′/     /^ヽ|∨     、
         \,ハ ⌒ヾ       ,二、  |/   ′  \ l|
         / !´´      ‘⌒ヾY /  /}   、  ミト ,_
     -=≦   イ}   ′       ´´ 厶イ / 个ト , \ |  ⌒    ねぇねぇハニーこっち向いて♪
           人   rァ   、      リ /´ j/  ミトミ ,_
           /  ヽ 、_ ノ      /          / i{ ⌒
      _,彡   ノ  ∧     _,.  ァ′/     /  八
    ⌒ ー=≦{  .′`ァ弋爪 /イハ ,    i{  (   \
         {/  {__/  }        }/     ハ   丶   \
         (   /Vノ         ,,'      }          \
           \  V人       , ´     /  人     マニ=一
            ハ   \   /           /  ヽ、     ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
桜井リホ 「占いCO。菊地真さんは○!」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
高槻やよいは●よ!」
アイドルA 「星が綺麗な居場所じゃないわよ
古いだけの場所じゃないの?
私の美しさを目立たせる
そんな所希望よ、プロデューサーさん!」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ
ここで誰がかまれるかですよね。
霊能さんに護衛を行かせて占いさん噛むとかする狼さんいるんでしょうか
今まで占いさん放置しておいて。」
高垣楓 「星井美希は●」
水瀬伊織 「おはよー
なんていうか、嫌な感じよね・・・
だんだん、人数が減ってきて追い詰められてる
感じがするっていうか・・・

・・・あ、私は縦読みとか仕込んでないから探しても意味ないからねっ///」
高木順一郎 「ふむ。お疲れ様。」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
高槻やよい 「おはようございます!」
桜井リホ 「占い理由
●一つ引いたことだし、対抗○いくよー
位置的には球磨川さんのほうが怪しいけど(オカルト)
私の●で発言一気に減った真さんは占っちゃうよー。」
三浦あずさ 「伊織ちゃんはマジメさんね」
萩原雪歩 「ま、真ちゃーん!?」
球磨川禊P 「『それじゃ皆 765プロ新社長の球磨川です』
『今日もよろしくお願いするぜ』『手始めにそうだね』
『誰か裸エプロンになってくれるかい?』『地味に村から巨乳が消えた』」
蓮舫 「理由:
灰で推理をしているほうではあるが
どうにも狂狼想定ばかりである そして根拠も不明

◇高槻やよい(64) 「狼さんは、全潜伏かな?
役職が初日じゃないといいけど…」
初日のこれなども内訳が見えているようにも見えた よって占う」
黒井崇男 「んっんー、気持ちの良い朝だ。
歌でも歌いたい気分だ。

って、冷蔵庫の中身が全て納豆に!?
おのれ双子ぉぉぉ!!」
菊地真 「わーい!初噛まれ死だ」
星井美希 「真くん、お疲れ様なの。」
「真ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
萩原雪歩 「……あれ?
これって銃殺GJとかありうるのかな?」
古手梨花 「ああ、そこ●なのか
それで…そこが死んでると…ふむふむ」
桜井リホ 「霊能も私も噛まれてないってことは銃殺、あるのかな~」
アイドルA 「ま、まっこりぃん!
約束のサインまだ書いてもらってないんだけど!?
引退公演グッズとして売れたのにいぃ!」
三浦あずさ 「アイスクリームだけでも大人の頭くらいの大きさですものね
スケールが違うわ~>美希ちゃん」
水瀬伊織 「や、やよいが、狼・・・!?
う、うそでしょ・・・」
高垣楓 「蓮舫さんは●をどうしたいですか?」
高槻やよい 「私に●ですか!?やっぱりしわけの人は悪い人だったんですね!
仕事とらないでください…」
蓮舫 「さて1w発見

星井は●か>霊能
となると狂誤爆は考え難い 身内切り濃厚となるな」
三浦あずさ 「真ちゃん、おつかれさま」
球磨川禊P 「『もうこの村に希望は残されていないのか……』
『いや!』『高垣ちゃんが巨乳である可能性がまだ残っている!』」
菊地真 「おつかれさまでーっす!」
星井美希 「じゅるるん>あずさ」
萩原雪歩 「あ、あの私止めたんですけど……その……
黒井社長ごめんなさい!><
あ、穴掘って埋まってます~!」
蓮舫 「この現状から考えるに十中八九対抗狼だが
万が一がある キープ」
球磨川禊P 「『どうなんだい!』『楓ちゃん 君は巨乳なのか!?』」
桜井リホ 「やよいちゃんは一番●ないとこだよ
対抗狼みるなら、初日れんほーさん投票の二人は非狼濃厚だしね~
まぁ狐はしらないけど(真さん狐は……?)」
古手梨花 「ま、やよいにCOなければ吊りでいいんじゃないの?って気しかしないわね」
如月千早 「真、お疲れ様」
菊地真 「あ、じゃあスポーツドリンクお願いします、プロデューサー!」
三浦あずさ 「真ちゃん、これからいろんなことを経験していくのね」
黒井崇男 「ふむふむ、そこの高槻やよいにでも着せたらどうだ。
見出しは「ロリコン新社長、少女アイドルに淫行!」
にしといてやる>禊」
高槻やよい 「私視点ではリホさん真気味だけど、リホさんも信じたら危ないかなーって…」
萩原雪歩 「んっと、やよいちゃんは何かありますか?」
水瀬伊織 「そ、その・・・やよい、何かCOある?
狩人だったりしない?」
球磨川禊P 「『やよいちゃんの裸エプロンは 流石に犯罪臭がするぜ?』」
星井美希 「銃殺がどうかなーってカンジ。」
三浦あずさ 「真ちゃんも特大クリームソーダをいっしょに飲まない?
美希ちゃんのとなりのストローを使ったらいいわ~」
黒井崇男 「何、なにがあったの!?
言う前に埋まるなぁぁ!
>雪歩」
桜井リホ 「ガーン、結果出したのに疑われちゃってるよ……」
古手梨花 「初日れんほーさんに投票してた人に共有がいる件についてはどう思うかしら?>桜井」
蓮舫 「星井●であるならば私視点最高2w1f灰は3」
アイドルA 「やよいちゃんの裸エプロン・・・これは大儲けの予感やでー!(塩ファッサー」
黒井崇男 「私はお前を犯罪者にしたいんだから問題ない>禊」
星井美希 「初噛まれはドキドキしちゃうよね。
噛まれる村人はいい村人、なの」
球磨川禊P 「『その犯罪臭がいいと言うなら』『そうだな……』
『警察を呼ぶべきかもしれない』」
萩原雪歩 「黒井社長がなんだかへんなことを言ってます……
やよいちゃんに何かを着せるとかそんな」
桜井リホ 「ネタを考えるならあるんじゃないのかな>梨花ちゃん」
高槻やよい 「COはないです!強いて言うなら貧乏COです!」
「スポーツドリンクね。どうぞ♪」
蓮舫 「ゆえに今日私視点の灰を吊って貰い 灰を占う
これで最大限考慮できるはず」
三浦あずさ 「この流れなら、リホちゃんは伊織ちゃんを占いそうな気がするけど」
水瀬伊織 「ま、まさか男だけじゃなくてアイドルにも変態が・・・!?///」
黒井崇男 「もう765潰すのに手段選んでらんねぇんだよぉぉぉ!!>雪歩」
球磨川禊P 「『ああ そっか』
『皆ー!この黒井社長は やよいちゃんに裸エプロンを着せようとした犯罪者です!』」
菊地真 「はい、あずささん。みんな、こうやって可愛い女の子への階段を登って行くんですね!」
古手梨花 「ホモは消毒すべきだから投票してたけどね>私は>桜井
…ネタ…か…ふむ」
アイドルA 「貧乏COだって・・・
ねぇねぇやよいちゃん。私お金のたまるアルバイト知ってるんだけどなぁ
興味ない・・・かなぁ?」
高槻やよい 「裸えぷろんになるくらいなら、貧して死すのみ!です!」
萩原雪歩 「手段は選ばないとダメですよー!>黒井社長」
黒井崇男 「裸エプロン見たいと言ったのはお前だろうがぁぁ!!」
蓮舫 「そして吊るのであれば噛みから考えると対抗の○からがいい私視点
だけれども村視点それはできにくいだろうから完灰吊りでお願いしたい」
球磨川禊P 「『こんな男を生かしておいてはいけないと思いませんか!』
『思うでしょう1』」
桜井リホ 「霊能偽見るならやよいちゃん吊りでいいじゃない>れんほーさん視点
この噛みみたら、お互い狼濃厚なんだし」
水瀬伊織 「(ほろり)>貧乏CO

やよい・・・ううう
悲しいけど、そうなると吊りになっちゃうかしら」
高垣楓 「いえ、やよい吊りでいきましょう。」
萩原雪歩 「やよいちゃん……
ごめんね、吊っちゃうね……
お、お供え物はお米券で良いかな……?」
黒井崇男 「選んでる暇があるか、こんな人外魔境相手にっ!>雪歩」
アイドルA 「大丈夫
私に任せてくださいよ、やよいちゃん
明日最高のマグロを食べさせてやりますからね」
水瀬伊織 「こ、こら!
やよいを変なコトに勧誘しないの!このel変態っ///>アイドルA」
球磨川禊P 「>黒井
『ああ 言った!』
『だがそれをやよいちゃんに着せると言ったのは君だ!』」
高槻やよい 「結果って、リホさんは銃殺+霊能噛みGJだってことですかね?
考えられなくはないかも~…」
古手梨花 「了解したわ>吊り指定」
蓮舫 「濃厚、であって確定ではない>リホ
占いが成すべきことは迅速な解決ではなく、迅速な詰みを目指すことと考えている」
高垣楓 「蓮舫さんが騙りとして。●を撃つ必要はあるのか。と結論に至りました。
宜しくお願いします。」
高槻やよい 「マグロたべたい…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 は 高槻やよい に処刑投票しました
菊地真 「ほうほう、そうなんだねー(正座 >美希
うー、不良RPで時間とられちゃった。反省。」
桜井リホ は 高槻やよい に処刑投票しました
水瀬伊織 は 高槻やよい に処刑投票しました
古手梨花 は 高槻やよい に処刑投票しました
球磨川禊P は 高槻やよい に処刑投票しました
蓮舫 は 黒井崇男 に処刑投票しました
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
真ちゃんの可愛さも、うなぎのぼりね」
アイドルA は 高槻やよい に処刑投票しました
高垣楓 は 高槻やよい に処刑投票しました
萩原雪歩 は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は 蓮舫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →高槻やよい
アイドルA0 票投票先 1 票 →高槻やよい
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →高槻やよい
古手梨花0 票投票先 1 票 →高槻やよい
桜井リホ0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい8 票投票先 1 票 →蓮舫
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →高槻やよい
蓮舫1 票投票先 1 票 →黒井崇男
黒井崇男1 票投票先 1 票 →高槻やよい
高垣楓0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「狼が噛むってことは、残したくないっていうことですものね」
星井美希 「お疲れ様なの、やよい」
蓮舫(人狼) 「黒井社長の存在を完全に忘れてた」
高木順一郎 「お疲れ様。
狩人は生存しているが、この結果がでるかどうか、かね。」
三浦あずさ 「やよいちゃん、おつかれさま」
アイドルA(人狼) 「まこりん噛みなわけなんだけど」
桜井リホの独り言 「ひのふのみのよの」
アイドルA(人狼) 「んー」
球磨川禊P(妖狐) 「『――今 僕の発言が10を割った』」
蓮舫(人狼) 「両偽期待かね」
アイドルA(人狼) 「霊能抜けないかなーこれ」
蓮舫(人狼) 「 」
蓮舫(人狼) 「 」
高垣楓の独り言 「あのー 噛まれるために霊能になったのですけど……」
蓮舫(人狼) 「私が狩人なら」
アイドルA(人狼) 「いや」
アイドルA(人狼) 「抜かないほうがいいのか」
蓮舫(人狼) 「まず霊護衛」
高槻やよい 「おつかれさまです!リホさん真占いさんでしたか、ごめんなさい…」
桜井リホ は アイドルA を占います
アイドルA(人狼) 「まこりん噛みは予想出来ないと思うんだけどね」
水瀬伊織の独り言 「占いも霊能も放置とかー
これはどうなってるのかしら・・・
少なくともどっちかには必ず真がいるはず、果たして誰を信じるか・・・」
高垣楓の独り言 「周りがきゃっきゃうふふしてるのに……」
萩原雪歩の独り言 「【五日目】
んーと、銃殺GJあるのかなぁ。あったら良いんだけど。
えっと、よし。今日一回だけリホちゃん護衛するね。」
蓮舫(人狼) 「対抗の灰は3」
菊地真 「やよい、お疲れ様ー」
アイドルA(人狼) 「そうかー」
「やよいちゃんおつかれさま。ご注文はあるかな?」
萩原雪歩 は 桜井リホ の護衛に付きました
アイドルA(人狼) 「なら球磨川ちゃん噛もうか」
蓮舫(人狼) 「銃殺GJを考える可能性もある 天啓封印だろうここは」
球磨川禊P(妖狐)
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、    『これは定めなんだ――』
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州   『占い師が生き残る時 妖狐滅びる』
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、  『僕は この定めに従って 滅びなきゃならない』
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
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         .|                                      |
         .||                                          l.|
       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
蓮舫(人狼) 「まぁどちらにせよLW担当は君だ」
高垣楓の独り言 「いえ、別に羨ましくはないんですけど。
霊能の仕事できてますし。」
高木順一郎 「おや、死体なしがくるね。」
星井美希 「あーん」
三浦あずさ 「狂狼に見えちゃうのも仕方ないわね~>やよいちゃん」
蓮舫(人狼) 「やりやすいほうを選択するといい」
水瀬伊織の独り言 「今日は私にしては珍しくツン多めかも
ツッコミ所が多いみんなが多いせいかしら・・・(笑)」
アイドルA(人狼) 「れんほーの○潰しだし」
星井美希 「霊能抜けるチャンスが……
確かに霊能護衛濃厚な位置だし仕方ないといえば仕方ないんだけど……」
高垣楓の独り言 「吠え多いですね。」
蓮舫(人狼) 「では明日私は吊られるとしようか」
アイドルA(人狼) 「カオスな場所に仕上げましょう」
高槻やよい 「球磨川プロデューサー、また狐なんですか!?
色々とすごすぎます…」
アイドルA(人狼) 「あいあいさー」
桜井リホの独り言 「銃殺だったのかな~?
真さん非狼だったら一応占い読める場所ではある。
でも霊能見せるのは……?」
球磨川禊P(妖狐)
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从    『そして そのリミットが 今だった――』
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从   『さっき 僕は確実に 占い師に怯えた』
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
如月千早 「更に狼補足。悪くありませんね」
蓮舫(人狼) 「了解した」
三浦あずさ 「ここで狐噛み、そしてれんほーさんの●に霊が○
村がどう動くかしらね」
高垣楓の独り言 「死体無し私なら噛まれますよね。」
球磨川禊P(妖狐) 「『だから負ける――』『勝利はもう僕の手の中にはない』」
蓮舫(人狼) 「精々楽しみ給え アイドルよ」
蓮舫(人狼) 「さぁ村人ども!仕分けたる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「ごちゅうもん…?死ぬ前に食べたかったマグロがいいかな~って>P」
桜井リホの独り言 「決め打ちかぁ」
高木順一郎 「今日は希望だからね>高槻君
要望は通るときはとおるのだよ。
そういえば、約束通り、参加してくれたね。ありがとう。」
菊地真 「あ、すいません。ここからは誰に注目していったらいいでしょうか?
アイドルAとリホ?」
三浦あずさ 「やよいちゃんも特大クリームソーダ、いっしょに飲む?
大きいからみんなで飲んでるんだけどね
私と千早ちゃんの間のストローを使ったらいいわ」
「うん、それじゃ・・・鉄火丼とかどうかな♪マグロたっぷり!>やよいちゃん」
三浦あずさ 「注目したいところはいろいろあるわね~
死体ナシが出て、狩人と狐がどう反応するかも気になるところよ~>真ちゃん」
アイドルA は 球磨川禊P に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言    r‐- 、
         | \ \
.          , -|  > ´ ̄ ̄ ` ー--――‐- 、
         /  レ'   /   i ヽ ヽ. , -‐ ´〈
.        〈 〃  〃//   ! i '.  V    ノハ
        V   /77i   |l  i   V /   }
.       !   / ,斗x‐- 、ノ}ノ`ヽ.  V     ノ
.         |   / }{ rテ}   厶、}ハ  |   〃
.        ∧ { i {ヒノ   rテ心.  |  〈
        (  Ⅵ 人"      辷ソノ   人   ヽ.
         \ ( iレ'^>、`_____"Z   〃 ) _ノ
         `ヽ{ {{  ゞニィル'厶イY (__(´
.             '. 7¬-‐- 、{{′   i   `
           l{      }   /〈7´ ̄ !     ___
               lト、   _;′ /  }、/ |   /, -―-、`ヽ
               |  `匸勹   厶イ} }ト、,ノ //    ノ  i
.            ├―-トr┴ 、/〃厶イ ^ヾく      ゝ- ′
.            │   !|   /≠ _,    K- 、__
             !   ∥   厶∠´      i〈  ヽ{
            ∧   !  ,厶ニ>、`ヽ   r'   _i〉
            / ヽ  l/   `℃ヽ._ ノr' / ̄`=ニニ⊃
.          /    /  -‐<^ヾL≧=¬'´         i
.           !   /       }   i     . -―――‐ ′
.            l   i         ノ  厶 -‐ ´
.             ̄ ` ー---―く-‐‐'
私は良い人外です!信じてください!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「あ、希望だったんですね。何か役職希望すればよかったです!
ちゃんと来ましたよ!一昨日も来たかったんですけど、寝ちゃいました…>社長」
萩原雪歩 「おはようございます
ところで黒井社長
勇者クローイの冒険本当にないんですか?
四条さんが黒井社長が作ったって言って765の事務所に持ってきてくれたんですけど」
桜井リホ 「占いCO。アイドルAさんは●!
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
水瀬伊織 「おはよ~
ここまで占い霊能が欠けずに生き残るって珍しいわね~・・・」
高垣楓 「高槻やよいは○」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
高木順一郎 「基本はりほ君の占い先に全てがかかるだろうね。
あと、状況次第では、だが、古出君の存在が面白くなってくるだろう>菊地君」
アイドルA 「高いマグロを選ぶときにコツがあるんですわ。
大槻の仲介業者の人に話を聞いたら
このやばいくらい腫れ上がった背びれで味が決まるらしいんですよ
そんなよた話を仕入れてきたんですけど
やっぱりいマグロよりももやしの方が美味しいですよ、やよいちゃん!」
三浦あずさ 「あと、狂人もそろそろ仕掛けてくるかもしれないわ~」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
萩原雪歩は○だ!」
黒井崇男 「くそ、くそっ!
絶対潰してやるからな、765ぉ!

って、私の櫛が焼き鳥の串に!?
おのれ双子ぉぉぉぉ!!!」
桜井リホ 「占い理由は
対抗○占い続行で~、2択ならこっち!
美希ちゃん占った日、2択でこっちも占いたかったのと
球磨川さんのハッスルっぷりよりはこっちかなーと思って占ったよ!」
高槻やよい 「村には良い流れですね、どうなるかな?」
球磨川禊P 「『今日は 今日こそ』『黒井社長を村から追放したい』
『だって そこがいなくなれば――僕は 真の平穏を得る事ができるんだ』」
蓮舫 「理由:
初日の印象的には少なからず推理をしている節があった
だが一昨日はRPばかりで周りと話してばかり
初日の投票的に四条吊りになるのを見越して安心している人外に見える
そしたら一転昨日は推理混じりどうにも不安感が拭えない」
三浦あずさ 「やよいちゃん、トリップつけたのね」
萩原雪歩 「あれ、○もらいました」
桜井リホ 「お、ナイス狩人さん?」
高垣楓 「仕分け大臣吊りで行きましょう。」
星井美希 「厳しいなー。んーんー。」
蓮舫 「霊能偽だと?」
萩原雪歩 「今日吊られると思ったのにー」
古手梨花 「ふむ、ここで死体無しと…
それで結果われ…ね、ふむ」
球磨川禊P 「『おお 死体無し!』『これは黒井ちゃんを始末しろという 天の囁きに違いない!』」
アイドルA 「あれ、●もらいました」
高木順一郎 「ははは、中学生は夜中は寝ないとね……
ああ、これからこれるときはどんどんくればそれでいい。
四条劇場はいつでも君がくるのをまっているぞー>高槻君」
水瀬伊織 「あら?霊能○なの?
んー、楓は真面目な印象を受けるし私は霊能真は信じてもいいと思ってるわ」
黒井崇男 「ただのハーレム願望じゃねぇか!>禊」
如月千早 「霊能真を見れるかどうか
凄まじい詭弁が放たれない限り大丈夫でしょうね・・・」
三浦あずさ 「リホちゃんは春香ちゃんを見つけたのね
ここで噛みと銃殺がかぶらなくてよかったわ」
高槻やよい 「あ、ください!霊界は幸せなとこですね!もっと早く来ればよかったかなーって>あずささん」
萩原雪歩 「ふーん、じゃあリホさんが真っぽいということなんでしょうか?」
古手梨花 「吊り増えてるならグレー釣ってもいいんじゃないって気はするけどどうかしら?>霊能」
球磨川禊P 「『そして レンホウちゃん――どうやら 君が仕分けられる時が 来ちまったようだぜ』」
如月千早 「(・・・メロンソーダがすごいことに)」
桜井リホ 「3択か~
ムムム、潜伏狂人考えるなら銃殺出せるなら出したいとこではあるね」
高槻やよい 「食べます!私の胃袋は宇宙です!>P」
高垣楓 「リホさんのグレーは?」
黒井崇男 「ええい、あの変態Pめ、絶対にパパラッチに情報売ってやるからな!」
水瀬伊織 「だから、蓮舫吊りでいいんじゃないかしら?」
アイドルA 「>梨花ちん
グレー吊っても大差ないと思うんだけど」
蓮舫 「ちょっと待て それだと星井●も疑わしくなる
最高2w残り 狐は考慮しないものとする
対抗と霊が狼ラインであった場合、というかほぼそうなんだろうが最悪だぞ」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『違うんだ』『これはもっと』
『――違うんだ……』」
高垣楓 「奇数なので残せません。 >梨花」
桜井リホ 「球磨川さん、雪歩さん、黒井しゃちょーさんの3人です!」
「というわけで・・・大盛りの鉄火丼、どうぞ♪」
黒井崇男 「嘘つけてめーはそういうヤツだよ!
目が泳いでんぞ!>禊」
菊地真 「わっかりました!その人達に注目していきます。ありがとうございます
>あずささん 社長」
萩原雪歩 「えっと、私がグレーなんですよね
あ、狩人さんがもし灰にいたら出れば勝ちですか?」
高槻やよい 「つけてみたけど、文字列はテキトーなのにしちゃいました>あずささん」
アイドルA 「なんか勝ち目のない村なので、どうしようか考えたけど
伊織ちんと梨花の囲いとかかな
むー、どっちなんだろ、りほは狂人か狼か」
高垣楓 「狩人はでなくていいですよ。」
古手梨花 「全体のグレー狭めることに悪い点はないわよ>A
霊偽は除外してるけどそれ以外はまだ不明ではあると思ってるからね>私は」
三浦あずさ 「霊能なんて飾りなんだけどね
霊能偽なら狼1吊れてると考えて占いの取捨になるわね」
蓮舫 「んで私が吊られて私の○のアイドルが吊られるとする
・・・・・ん?」
球磨川禊P 「『あ 黒井ちゃん完灰だから問題なく吊れるよ』
『ほら吊ろう』『やれ吊ろう!』」
水瀬伊織 「こうなると、昨日のまことの死が
案外、呪殺GJっていうのは当たっていたのかもね~」
高垣楓 「勿論、詰みなら出てもいいですけどね。」
桜井リホ 「れんほーさん●だと思うし、狼は全部出てるんだよ
問題は、狂人&狐で一発逆転あるんだよね~
真さんが狐だといいんだけど」
蓮舫 「あーこれ対抗と霊狼ラインじゃない
狼ラインだと計算が狂う」
三浦あずさ 「自分を判別できる文字列ならいいと思うわ~
これでやよいちゃんもトリップ使いさんね>やよいちゃん」
萩原雪歩 「あ、じゃあ出ますね
狩人です」
高垣楓 「ただ、ちょっとひっかかるのですよね。私はですけど。」
高槻やよい 「もやしもいいけど、マグロも食べて見たかったんです…>春香さん」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『いやだなあ』『いい加減鬱陶しいからここで理由を付けて葬り去ろうとなんて してないよ?』」
黒井崇男 「断る!
あいつの居る霊界なんぞまっぴらごめんだっ!」
萩原雪歩 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-できません  死体-プロデューサー
【二日目】護衛-れんほーさん 死体-あずささん
【三日目】護衛-れんほーさん 死体-高木社長
【四日目】護衛-高垣さん   死体-真ちゃん
【五日目】護衛-リホちゃん  死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
わ、私が狩人さんですかー!?
はわわわ、どうしようこれ、責任重大だよぉ……。
あ、あうあうあう。
【二日目】
えっと、れんほーさんの方が理由としてはわかりやすいような気がします。
でも初日だし……。あとあと、梨花ちゃんと真ちゃんだったら、真ちゃんの方が怪しさはないかなって。
ちょっとだけ思うかな。だかられんほーさんを護衛しますね。
【三日目】
どうなのかなぁ。正直な話、霊能さんあんまり信用したくなくって……。
でも共有さん噛みが怖いなぁ。も、もうちょっとだけ。
もうちょっとだけれんほーさん護衛しますね。
【四日目】
これ、変態護衛しちゃっても良いんじゃないんでしょうか……
うーん……霊能さんの方があるのかなぁ。
ありますよね。護衛しちゃいましょうか。よくわかりませんよー!
でも占いさんに本物がいると思えませんし……
【五日目】
んーと、銃殺GJあるのかなぁ。あったら良いんだけど。
えっと、よし。今日一回だけリホちゃん護衛するね。
【六日目】
【七日目】」
桜井リホ 「キャー雪歩さーん!」
高木順一郎 「とはいうものの……
潜伏狂人がね。」
高垣楓 「結果をお願いします。 >雪歩」
アイドルA 「おー狩人?」
萩原雪歩 「は、早まりましたか!?」
球磨川禊P 「『ほら黒井ちゃん』『高木ちゃんと仲良くしようぜ』」
黒井崇男 「てめーそれが本音かぁぁ!
これだから765は!」
古手梨花 「…なんでそこが出るし>雪歩」
蓮舫 「良いか?よく聞くがいい
対抗―霊で狼ラインの場合私とアイドルを釣りきると破綻する
ということは対抗は狂が想定されるだろう」
桜井リホ 「守ってくれたんだ……ありがとうございます!!」
高槻やよい 「はい、頑張って夜更かしして参加します!>社長」
三浦あずさ 「早めに噛まれて結構ヒマだったのよ
プロデューサーが特大クリームソーダを出してくれたから
なんとか間が持ってる感じかしら?>やよいちゃん」
水瀬伊織 「おー、雪歩狩人?
それが本当ならやるじゃない!
褒めてあげるわ、にひひっ♪」
高垣楓 「後、天啓封印なので呪殺かどうかわかりにくいのですよ。」
高槻やよい 「大盛りですか!プロデューサー大好きです!」
古手梨花 「じゃ、黒井さんにさよならでいいんじゃないかな、これ」
桜井リホ 「ふっふっふ、この狩人の日記で死体なし
言い逃れはできないよ、れんほーさん」
高木順一郎 「今日天海君をつれば、まぁ、間に合いはするかね。」
球磨川禊P 「『ハハハハハハハ』『さらばだ!歴戦の社長よ!』」
水瀬伊織 「まあ、信用できると思うわ、その護衛先ならね」
三浦あずさ 「マグロ、おいしいわよね~
男の人がマグロなのは、あんまりうれしくないけど」
黒井崇男 「断じて貴様の思惑には乗らんぞぉぉ!>禊」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜井リホ は 黒井崇男 に処刑投票しました
蓮舫 は 高垣楓 に処刑投票しました
黒井崇男 は 蓮舫 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 蓮舫 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 蓮舫 に処刑投票しました
高垣楓 は 蓮舫 に処刑投票しました
アイドルA は 桜井リホ に処刑投票しました
球磨川禊P は 黒井崇男 に処刑投票しました
古手梨花 は 黒井崇男 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →蓮舫
アイドルA0 票投票先 1 票 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →蓮舫
古手梨花0 票投票先 1 票 →黒井崇男
桜井リホ1 票投票先 1 票 →黒井崇男
球磨川禊P0 票投票先 1 票 →黒井崇男
蓮舫4 票投票先 1 票 →高垣楓
黒井崇男3 票投票先 1 票 →蓮舫
高垣楓1 票投票先 1 票 →蓮舫
蓮舫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルA(人狼) 「んー」
アイドルA(人狼) 「やっぱりまこりん噛みは思わないわなぁ」
桜井リホの独り言 「げ、灰吊らなかったのか……」
三浦あずさ 「れんほーさんから仕分けられるのね
春香ちゃんを最終日に送る、詰めの作業かしら」
高木順一郎 「お疲れ様。」
アイドルA(人狼) 「そうなれば自然と銃殺と考えるか」
高垣楓の独り言 「……ふぅ。お疲れ様でした。」
水瀬伊織の独り言 「やよいのAAかわいい///」
アイドルA(人狼) 「んで、どうするのこれ?」
菊地真 「おー、この投票結果はわかりやすいなー」
黒井崇男の独り言 「あれ?」
三浦あずさ 「れんほーさん、おつかれさま
こんなことなら初日に投票しておけばよかったわね~」
蓮舫 「完全に読み違えである お疲れ」
アイドルA(人狼) 「球磨川がまさかの狐なんだけどw」
古手梨花の独り言 「うん、無理ね
そこに出られたらつぶしがきかないし
ここで霊噛まないのはどーしようもない」
桜井リホ は 球磨川禊P を占います
黒井崇男の独り言 「まぁいいか……ふう、危なかった」
アイドルA(人狼) 「狩人居なければなぁ
ワンちゃん噛むんだけど」
高槻やよい 「れんほーさん、おつかれさまです!」
アイドルA(人狼) 「hm」
球磨川禊P(妖狐)
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'     『そうだね……』『今は世の不条理を感じているよ ひしひしと』
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、    (二度目)
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
如月千早 「・・・あ、終わりましたね」
高木順一郎 「ああこれならば問題ないね。」
古手梨花の独り言 「雪歩グレーならつぶせたんだけどなー」
桜井リホの独り言 「灰占い、灰吊り、雪歩さん占いで大丈夫だね、うん」
菊地真 「おつかれさまでしたー」
高槻やよい 「? 人でもマグロっていうんですか?美味しいですか?>あずささん」
「蓮舫さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイドルA(人狼) 「引き分けも厳しいなー」
高垣楓の独り言 「リホ狼が怖いですが、それは他のみなさんにお任せしましょう。」
三浦あずさ 「リホちゃんはグレーを狭めたいって意思の投票ね」
萩原雪歩 は 桜井リホ の護衛に付きました
アイドルA(人狼) 「ごめんね、仲間たち
普通に対向噛んでればよかった
でも、誤爆にしか見えないんだよね」
古手梨花の独り言 「そして今日のログが吹き飛んだわ…どうしようかしら(汗」
球磨川禊P(妖狐) 「『リホちゃんが噛まれれば』『僕だって生き残れたかもしれない』
『そんな事を思うと』『どうしても胸が痛むんだ』」
水瀬伊織の独り言 「これで蓮舫真とかだったら
切腹ね・・・///

で、でもそれはないはず、きっと、うん」
三浦あずさ 「男の人がマグロなのは、あんまりおいしくないわね~
やっぱりお互いに盛り上がらないとつまらないじゃないの>やよいちゃん」
球磨川禊P(妖狐) 「『……誰か僕を助けてくれ』」
アイドルA(人狼) 「んー」
蓮舫 「紅茶をいただこう>P」
アイドルA(人狼) 「銃殺あり得るからなぁ」
アイドルA(人狼) 「仕方ない霊能噛んで・・・?」
アイドルA(人狼) 「噛んでもラスチャンスないか」
高槻やよい 「これは雪歩さん残ってるし、狼側きついかもですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルAの独り言 「狐ごめんね(てへぺろ☆」
球磨川禊Pの独り言
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、     『ああ――おめでとう アイドル達』
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、     『君達の勝利だ――』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
「ふふっ、喜んでくれると僕も嬉しいな(頭撫で)>やよいちゃん」
「では紅茶、どうぞ♪」
桜井リホの独り言 「2択は両方正解か~。ほくほくだよー」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん噛みで死体2つかしらね」
萩原雪歩の独り言 「ただ、狼は私を噛めませんね」
高槻やよい 「よくわからないですけど、食べるときには一緒に楽しまなきゃ!ですよね!>あずささん」
高木順一郎 「まぁ、噛む場所がないね。」
菊地真 「へー、マグロってオスとメスで味が違うんですね
今度松方○樹さんと一緒に仕事するからどっちがおいしいかきいてみよっと」
三浦あずさ 「お互いに美味しいところを舐めあわないと、つまらないものね~>やよいちゃん」
高槻やよい 「あぅ…、プロデューサー、恥ずかしいです…」
アイドルAの独り言 「無理だわー
これは無理だわー」
アイドルAの独り言 「むむむ」
アイドルAの独り言 「はあああああああ」
アイドルA は 桜井リホ に狙いをつけました
球磨川禊P は無残な姿で発見されました
(球磨川禊P は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓮舫さんの遺言
       r‐´三三三`ミヽ、
    _,,,,iミミミミミミミミミミミ\
   /彡ミミミ、ヾミミミミミミミミヽ
   彡彡"ヽヽ ヽ`ヽ-ヾミミミミミミ',  
   lllllll"         \ミミミミミl
   llll/           ヾ:ミミミ/
   lllll'``‐- ,, ,,-‐"´`  ヽllllllll"
   ヾl <@>  <@>  lllllr''''i    私だって・・・・アイドルになりたかった・・・・・
   ll     |       ll/、ソ
    ゙l   /、__, )\ / レ /    
.   o',  { ___ }  ./ミo`
     ヽ ヽLLLLレ ノ  / |ミヽ、     
        \ ""   / /    \
         T''‐‐''   /      >、
        /!     /     / _\
       /  l   /    / ´    \
      /   i  /    /  /     ヽ
   /\   l /-‐‐'''''´  /        |
球磨川禊Pさんの遺言
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
菊地真 「雪歩がんばれっ はるちんもファイトだ!」
三浦あずさ 「真ちゃん、そのことは男の人に聞かないほうがいいわよ~
ここだけの話、女の子だけのヒミツってことにして、ね」
黒井崇男 「まだだ、まだ終われん!
あいつの居る霊界に行くわけには……

って、背中に「私は人外です」の張り紙!?
ふたごぉぉぉぉぉ!!!」
高垣楓 「蓮舫は●」
高槻やよい 「マグロって舐めるものだったんですか!?
思いっきり歯で噛んでたべちゃいました…>あずささん」
桜井リホ 「占いCO。球磨川さんは○!」
高木順一郎 「おや、噛みあわせたかな」
アイドルA 「れいとうこに篭りたい。どうもアイドルAです
そんな感じな私なのにまさかに●だしですよ、プロデューサーさん
これほう的な手段に訴えれば勝てるんじゃないんですか?
しかるうべき所にでましょうよ!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
萩原雪歩 「リホちゃん護衛ですよ!」
「あ、ごめんね(ぱっと離れ)>やよいちゃん」
桜井リホ 「占い理由
黒井さん吊ったほうが詰み近かったけど仕方ないか
雪歩さん生存ならどのみち詰みだし。
ここで、ようやく! 球磨川さん占い。
さーて鬼が出るか蛇が出るか。たぶん○」
水瀬伊織 「おはよー」
星井美希 「あふぅ」
如月千早 「お疲れ様です、球磨川プロデューサー」
球磨川禊P 「『――くっ』」
「クマガワさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
萩原雪歩 「【六日目】
状況的に本物っぽい、ですか?
じゃあもう張り付きで良いのかな。
偽者だったらどうしよう……。
出なかったほうが良かったのかなぁ。」
高槻やよい 「狐のPさん、お疲れ様です!」
古手梨花 「じゃ、最終日か5で桜井VSアイドルAの図式でいいんじゃない?」
三浦あずさ 「GJが出ないとPPもあり得るカタチね、これ」
水瀬伊織 「そっか、蓮舫●かあ
じゃあ一応、他のリホのグレー吊ってからアイドルA吊りね~」
桜井リホ 「じゃー黒井社長→春香さんでオシマイですね」
菊地真 「球磨川P、蓮舫さん、お疲れ様です!」
萩原雪歩 「勇者クローイの冒険くださいよ~>黒井社長」
高木順一郎 「奇数。水瀬君→古出君を吊ってもお釣りがくるな。」
アイドルA 「それはつまり・・・お金の匂いがプンプンしますよ!>梨花ちゃん」
古手梨花 「え・・・Aって春香なの?>桜井」
高垣楓 「難しいですね。」
黒井崇男 「私吊り→雪歩占い&A吊り
だろうな」
桜井リホ 「潜伏狂人の可能性あるから、最終日までアイドルAちゃん残すのはNGだよー」
高槻やよい 「雪歩さん噛みじゃないんですね!
噛んだら認めたようなものですけど、これはこれで苦しいですね」
黒井崇男 「だからねぇよ!
>雪歩」
三浦あずさ 「あれ?リホちゃんは社長占ったかしら?」
萩原雪歩 「でも四条さんが!>黒井社長」
アイドルA 「ただ私とリホがやることに無意味しか覚えないけど」
古手梨花 「というか雪歩占ってくれてたらよかったのにー>桜井
1手省けるだろうしね」
高槻やよい 「…もうちょっと、撫でてくれてもいいかなーって>プロデューサー」
球磨川禊P 「『酷いじゃないか』『こんなに虚弱な僕を苛めるなんて』」
高垣楓 「いえ。本当なら○を吊って占わせたいですね。ですが……」
桜井リホ 「いちおう雪歩ちゃんと楓ちゃん、どっちか狐あるなら狐勝ちもあるけど
それは明日の2択外したらどーしよーもないし」
高木順一郎 「ああ、球磨川君お疲れ様。
すまないねぇ。私も戯言に付きあわせてしまった。」
黒井崇男 「あいつかぁぁ!
人にラーメンたかるだけたかっておいて、あの食い倒れ姫め!
>雪歩」
三浦あずさ 「GJ出たら出たで偶数になるわけだし、狐いる主張すればいいんじゃないかしら?」
アイドルA 「リホの内訳がなんであれ霊能真なら身内切り2回=薄い
なら狂人の囲いの方が有力」
水瀬伊織 「ん?ここまで来たら悩むことないわよ?>楓
・・・ここで、楓が偽COして蓮舫真とか言い出したら泣いちゃうけど・・・(笑)」
菊地真 「なるほど。秘密があるオトナの女性ってカッコイイですもんね >あずささん」
萩原雪歩 「765プロにもってきてくれたんですよ
それでプロデューサーと一緒にしてましたよ>黒井社長」
「…そか。じゃ、もう少し(なでなで)>やよいちゃん」
桜井リホ 「うーん、確かに球磨川さん占いは安直だったかもね
めんぼくない」
アイドルA 「ということは狂人とバトってどうするのよと」
高槻やよい 「リホさん、さすがですね
潜伏狂人の線ちゃんとみてます」
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
可愛い女の子になるためのヒミツ、ね」
黒井崇男 「どっから手に入れたんだ!
というか、本当にあったのか!?
>雪歩」
三浦あずさ 「頼りになるわね、リホちゃん」
萩原雪歩 「黒井社長の自作だって言ってましたよ>黒井社長」
アイドルA 「まぁお金になるんならやりますけどー
私もプロなんでー」
高垣楓 「A視点リホは何に見えてます? それとも私偽でしょうか?」
菊地真 「真が想像しているカッコイイオトナの女性→キャッツアイ」
高垣楓 「でも、今日は黒井吊りしかないですね。」
黒井崇男 「自作してねぇよ!
なんで自分主役のRPGなんぞつくらにゃならん!
>雪歩」
古手梨花 「じゃ、AのLW候補明日に提出でどうよ?>A
その内容次第で遊んであげてもいいんじゃないって気はする」
桜井リホ 「狂狼-霊に見えるのかな?
たぶん」
水瀬伊織 「・・・あー、楓は占い初日を考えてるってわけ?」
アイドルA 「高垣偽っていうなら狼だけど
それなら●連打がイミフなので、真で
リホが狂人じゃない?」
桜井リホ 「あ……さきに言っちゃった」
黒井崇男 「まぁ全力で尻を守りつつPにm9してくるか……」
高槻やよい 「偶数なら進行変わらないですもんね、狐主張に使うって手があるんですか、勉強になります!>あずささん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルA は 桜井リホ に処刑投票しました
古手梨花 は 黒井崇男 に処刑投票しました
黒井崇男 は アイドルA に処刑投票しました
桜井リホ は 黒井崇男 に処刑投票しました
高槻やよい 「あぅ…、ふわふわします…えへへ>P」
水瀬伊織 は 黒井崇男 に処刑投票しました
高垣楓 は 黒井崇男 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 黒井崇男 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →黒井崇男
アイドルA1 票投票先 1 票 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →黒井崇男
古手梨花0 票投票先 1 票 →黒井崇男
桜井リホ1 票投票先 1 票 →黒井崇男
黒井崇男5 票投票先 1 票 →アイドルA
高垣楓0 票投票先 1 票 →黒井崇男
黒井崇男 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「キャッツアイみたいにカッコイイ系もいいけど
真ちゃんはネコ耳つけてにゃんにゃんするのも似合うと思うわ~」
萩原雪歩 は 水瀬伊織 の護衛に付きました
アイドルA(人狼) 「さて」
アイドルA(人狼) 「くろい・・・」
桜井リホの独り言 「両方真だと思うけどな~
死体無し出てるから、霊能のほうがまだ狐あるけど」
アイドルA(人狼) 「なんて読むの?」
高木順一郎 「ああ、お疲れ様黒井。
なんだ、私の話を本気にしていたのか?
お前も純なところがあるなぁ。ははははは!」
アイドルA(人狼) 「ただお?」
球磨川禊P 「『真面目な話リホちゃんが噛まれてれば負けなかった気はする』
『狩人め……』」
アイドルA(人狼) 「これで作るのはきついわぁ」
三浦あずさ 「狼は偶数になるほうが動きやすいもの」
桜井リホ は 高垣楓 を占います
アイドルA(人狼) 「ホントきつい。」
高垣楓の独り言 「黒井○なら梨花吊りだったんですけどね。」
蓮舫 「お疲れ様よ
さぁ私は見てないからレッツスパンキン!」
高木順一郎 「私は今も昔も妻一筋だ。男なぞに興味があるわけがないだろう。」
アイドルA(人狼) 「何がきついか?
そりゃ朝一のあれ」
黒井崇男 「純とかそういう話じゃねぇよ!
お前男から迫られるこわさを知らないからそんな事言えるんだよ!
>高木」
萩原雪歩の独り言 「【七日目】
んっと、リホちゃんはよく考えたら噛まれないから
えーっと、伊織ちゃんを護衛しよう!
た、たまには良いよね?変態護衛しても良いよね?」
菊地真 「あ、黒井社長、お疲れ様です!」
アイドルA(人狼) 「推理とかはまぁ、なんでもいいんですけどね」
高垣楓の独り言 「リホと心中です。」
三浦あずさ 「リホちゃん噛まれてたられんほーさんの○を根こそぎコースだったと思うわ~>球磨川P」
高槻やよい 「雪歩さんは伊織ちゃん護衛なんですね。どういう意味があるのかな?」
高槻やよい 「黒井社長、お疲れ様です!」
アイドルA(人狼) 「噛める所ないんで
楓でも噛んでおこうかな」
「黒井社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
高木順一郎 「君の純血を奪ったのは武田君だ>黒井
寝ている間だから覚えてはイないだろうがね。」
如月千早 「◇アイドルA(人狼) 「ただお?」

あ、「黒井ただお」さんお疲れ様です」
三浦あずさ 「黒井社長、おつかれさま~
ところで、黒井社長はマグロなの?」
アイドルA(人狼) 「そしたら勝てないけどねw」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
アイドルA(人狼) 「梨花と伊織なら
私は伊織ちゃんが好き!」
黒井崇男 「なんでマグロなんだよ!
しかもどっちの意味だよ!?
>あずさ」
アイドルA(人狼) 「なんで梨花吊るす。」
星井美希 「へー、黒いただおって言うんだね」
三浦あずさ 「GJ狙いの護衛ね
伊織ちゃんでGJなら伊織ちゃん○って主張にもなるし>やよいちゃん」
アイドルA(人狼) 「あぁもう
時間が・・・」
菊地真 「えっ(ドン引き >ダブル社長」
「こうされるのが好きみたいだね。僕も妹が出来たみたいで嬉しいよ(なでなで)>やよいちゃん」
高垣楓の独り言 「グレランで村2吊りは痛いなぁ……」
黒井崇男 「シャンパーニュくれ。
私に相応しいものを」
高木順一郎 「失礼、純潔だな。
まぁいずれにせよ君は清い身体ではないということだが。>黒井」
高垣楓の独り言 「狐いたかもしれませんがw」
球磨川禊P 「『だったらアイドルAちゃんと吊り勝つけどな……!』
『こういう時の僕のしぶとさは特筆に価するぜ?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「もちろん、大人の意味よ
社長はメバチマグロらしいんだけど」
桜井リホの独り言 「んー」
黒井崇男 「やめろよそういうホラ話は!
あいつ本当にそういう噂あるんだぞ!
>高木」
星井美希 「むう、お昼寝から覚めたらやよいがハニーに……」
桜井リホの独り言 「やってしまった気がしないでもないけど……」
如月千早 「マグ・・・ロ・・・?」
高木順一郎 「ああ、菊地君
私もね、信じたくはないのだが……」
「ではシャンパンを。
黒井社長の年齢に合わせたヴィンテージが見つかったのでどうぞ」
菊地真 「あ!あれですね!? 洗脳☆搾取☆まっこまっこりーん☆☆☆ >あずささん」
球磨川禊P 「『マグロ ご期待ください』」
黒井崇男 「ふむ、ご苦労>P



……あま」
球磨川禊P 「(デデーン)」
蓮舫 「最近の社長は不健全です!ビデオに納めて検討したいと思います!」
三浦あずさ 「れんほーさんは男の人がそういうことしてるビデオに興味があるのね」
高木順一郎 「ははは!876プロの秋月君かね。
君もそういう噂には耳ざといな。そういえば知っているか黒井。
この間、悪徳君がウチにきていっていたが「ジュピターは黒井社長の稚児である」という噂が
業界に流れているらしいぞ?」
アイドルA は 高垣楓 に狙いをつけました
高垣楓 は無残な姿で発見されました
(高垣楓 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒井崇男さんの遺言 オ・ノーレぇぇぇ!
高垣楓さんの遺言
                     (\  ./: : : : : : : : :゙|ニ -‐──- ._
                 <⌒\\|゙: : : : : : : : ノ|\:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.`ヽ、
                 ⌒(\\ー─ :' ゙:ノ|: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.\
                      __>ー{三()三}ノ: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.‘     .
                     \ //<_介_> _/:.:.:,′:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:  .
                   |/:.:. /ー‐ '7:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:. キ:.:.:.:.‘,:.:.:. .
                  ノ ::.:.:.:/:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.キ
                  / /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.‘,
                  / ./:.:.:.゙/:.:.:.:.:l:.:.∧:.:.:{:.:.:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:.:.:\
                  〃  /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ハ斗-\:.\:.:斗::‐\-:|:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:‘,
              〃  /:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:ノ式示x  ーー’x:芹f勿:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.‘,
      /⌒ヽ    {{  |:.:.:゙|:.:.:.:| :.:.(:.:癶弋り     弋ソ 癶:.:.:.:.゙八.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
    ゙/⌒\ノ'     ヾ 八:.:.:|:.:.:.:|\:.:.:.∧          ./:.:/:.:.: /:.:.:.:.:|:.:.:.:|l:.:.:.:.|
    く\  /      (  \|:.:.:人:.:.:.:.:. ∧   ′    //:.:./:.:.:|゙:.:.|:.:.:.八:.:.:.|
  ./  ) )'′           .人:.:.:.:.゙>:.:.:>\   ー‐'へ>─イ:.:.:.:. ノ:.:.ノ:.:/'  )ノ
 /  (r┴ ┐     __  、  >─‐<:.:.:.:.:.:>//\\:.゙ノ:.:.:/_//
./  /く/ (.   /⌒\ \|\ /       丁´.//    > > ̄ ̄ ̄ ヽ  __
|゙ /  \゙ノ>┐    '\.|l  |       |r< <.    //{       |/ /⌒\
|/    /   斗r   <⌒\ |<⌒i    |. \\「ヽ/、 {     |./フ
       '⌒(Y^ヽ.  <⌒\ \} | /〉 /    >‐| ||  \ ∨    /V⌒7
            \::\ ''⌒>\ \V〈 〈/  / 、| ||ハ  ヽ|.  ハ| /  >   _ノ⌒\  
      \ーx  \::\ '゙⌒>ミ====V' /\  ゙|  二]  ∧ ハ}  <⌒   ノ /_(⌒
        ) ))   \::\__ ⌒「ヽハハ{/ | | \.|   rり / |===彡<     }/ _(
        }((.    Y'\\ー|   ハ |/ | |  ハ  V|,_/| l|VハV<   /⌒

うたこいとこいかぜって似てますよね。
私、少しはアイドルらしくなったでしょうか?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れ様でした。」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの」
桜井リホ 「占いCO。高垣楓さんは○!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
アイドルA 「黒い服きて・・・・あんたもしかしてや・・・
ひぃい・・どうか命だけは
私は多々悪わよー末代まで祟るわよ!
そんな男なんだから、私の身体で手を打つとかでどうかしら?」
三浦あずさ 「楓ちゃん、おつかれさま」
水瀬伊織 「楓・・・あと皆も、いーい?
仮に占い初日で楓だけが真だったとしても、もう狼は二人連れてる
だとすれば、ひとまずリホ真の前提でいってアイドルAを吊って
万一、終わらなければその時に考えればいいのよ

だって、吊りにはまだ余裕あるから、仮にアイドルAが村人でも
狼が1人っていう事は変わらない、明日3人になってまだ敗北はないわ(狐の事はこの際置いておくわね)
万一明日が来たら私、古手梨花、萩原雪歩、桜井リホの中の3人から勝負すればいいわ」
桜井リホ 「占い理由
たぶん両方真だと思いますけど!
死体無しの出方からいって、雪歩ちゃんはまず真狩人。
狐がありえるのは霊能のほうかなーって。」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃん護衛ですぅ!」
蓮舫 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「【七日目】
んっと、リホちゃんはよく考えたら噛まれないから
えーっと、伊織ちゃんを護衛しよう!
た、たまには良いよね?変態護衛しても良いよね?」
古手梨花 「…なんで雪歩占ってないのかなぁ>桜井」
黒井崇男 「あんの悪徳やろぉぉぉ!
あんだけ掴ませたのにまだ不足か!
ってかやっぱりかよ秋月涼と武田の噂!
くそ、ファンだったのに!」
水瀬伊織 「って、楓死んでるー!?
雪歩、どこ守ってたの?///」
「楓さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
桜井リホ 「えー……やってしまった感と銃殺あったの感ですっごいドキドキしてます」
菊地真 「楓さん、お疲れ様ですっ!」
アイドルA 「楓
あなたがいないんだから、こないだのCDの印税私がもらってもいいわよね?」
古手梨花 「…雪歩吊りでいいわよね、この場合はさすがに」
高垣楓 「あ、大丈夫です。終わってから注文しますよ >P」
アイドルA 「そうだよねー私を敬愛してたんだし、仕方ないよね」
萩原雪歩 「え、伊織ちゃんですけど
だってもう霊能さんもいらないかなって>伊織ちゃん」
高槻やよい 「今、役職護衛だとあまり意味ないんですかね?
伊織ちゃんが最終的に吊られそうだからですかね?>あずささん」
桜井リホ 「雪歩ちゃんと楓ちゃんで狐あるなら霊能のほうだと思ったんだよー
死体無し出てるし、狐があのタイミングで出ないだろうって思ったんだよ……」
古手梨花 「私は雪歩占えって言ったわよ」
三浦あずさ 「ここで伊織ちゃん吊って、梨花ちゃん噛みにGJが出る感じかしらね~」
高槻やよい 「楓さん、お疲れ様です!」
アイドルA 「え、雪歩狐なら狂狼私で最終日PPじゃないですか!
やだー!!!」
蓮舫 「梨花が必死に頑張ってくれてるけど、伊織にその気がなさそうなのよね」
水瀬伊織 「そっかー>雪歩

しかも占いが霊能を占った・・まあ、私も雪歩が噛まれると思ってたから
無理はないかな」
三浦あずさ 「春香ちゃんはリホちゃんを狼って主張しないといけないから、もう噛むわけにいかないの」
菊地真 「あ、あの、黒井社長。ボク、色々と失礼なこと言ってすいませんでした…
黒井社長も、色々とつらい経験を乗り越えてこられたんですね(慈」
萩原雪歩 「潜伏狂人いるかもしれないのに春香ちゃん最後にもっていくのイヤじゃないですか」
古手梨花 「え、それなら狼CO合戦したらいいじゃないの>A」
桜井リホ 「梨花ちゃん狂人に見えるし、アイドルAさん吊りたい気がひしひしです!
雪歩さんが狐ならジャンピング土下座で!」
高木順一郎 「んー、実際、桜井君真決め打ちならどこを守るには意味がないかもね。
ただし、ここで面白いのは狂人の存在ではあるが>高槻君
今下界で、さり気なく古出君が狂人アピールをはじめている、」
如月千早 「狂人の妄言が・・・!
これが潜伏狂人ですか・・!」
水瀬伊織 「でも結果を見れば雪歩占って欲しかったけど
結果論かなー
ただ雪歩はこれで残せなくなったかな・・・」
高垣楓 「死体無しが強烈ですからね。 >蓮舫」
黒井崇男 「そんな目で私を見るなぁぁぁ!>真」
アイドルA 「>梨花
どう考えても伊織か梨花狼でしょ・・・これ」
高槻やよい 「潜伏狂人こわいです…、でも狂人には見れないかもです
吊られるのを前提かな?」
アイドルA 「ちょっと洒落にならないわね!」
星井美希 「んー。事実上の最終日だね。瀬戸際なの。
春香ファイト!」
古手梨花 「意味がわからないわ…2回聞いてもらえてないならケアするのが当たり前じゃないの>桜井」
萩原雪歩 「最後くらいかわったことしたかったんですよぅ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「・・・あー。古手梨花狂人まで考えると
頭がいたいわね(涙)」
アイドルA 「まぁ、洒落って言ってもお洒落のことじゃないんだけど」
三浦あずさ 「梨花ちゃんの狂アピ、気づく人は途中で気づいてたと思うんだけど
狼にはあんまり通じてなかったみたいなのよね~」
桜井リホ 「れんほーさん吊った日に黒井社長吊ってくれなかったから仕方ないってのもありますよー」
高木順一郎 「なんだ黒井、あと君は外人の……ああ、ローラ・ローラか?
そんな名前の男の子を囲っているという噂もあるぞ?
それは善永君経由からだから、信ぴょう性は高いな。」
高垣楓 「初日から残せませんでしたよ……
まさか、私がそれで悩むと思ってなかったですが……w >あずさ」
桜井リホ 「というわけで、涙の雪歩さん残しでお願いします」
古手梨花 「私は貴女真前提で見てるのだから最大限のケアはする、それだけよ>桜井」
高槻やよい 「あ、みんな狂人に見てますね。私がそう見えないのは内訳分かっちゃったからかな?>社長」
菊地真 「くぅー!盛り上がって来ましたね。いつかはボクだって…!」
三浦あずさ 「ここ、梨花ちゃん吊りで落ち着く感じかしら?」
桜井リホ は アイドルA に処刑投票しました
球磨川禊P 「『どうすれば勝てたかな』
『多分リホちゃんを僕が銃殺される直前に吊るのが一番村に利益があるように錯覚させえられる気がするんだけど』」
水瀬伊織 「うーん、どうしよー」
アイドルA 「涙のって
リホ視点
雪歩>私吊りで終わりじゃないの?」
古手梨花 「私は雪歩に入れるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は アイドルA に処刑投票しました
アイドルA は 桜井リホ に処刑投票しました
古手梨花 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
高垣楓 「共有噛みの時点で諦めてよろしいかと…… >球磨川」
高木順一郎 「われた。」
蓮舫 「万が一も消えたわね」
黒井崇男 「囲ってるのはグエンの方だよ!
私は囲っておらん!」
高垣楓 「2票なら大丈夫そうですね。」
三浦あずさ 「まあ占い真が生きてる状況で狐が勝つのは並大抵じゃないわね
この前は詰め方が悪くてたまたまそうなったけど」
球磨川禊P 「『いや 勝てた筈なんだ』『その筈だ』
『まあちょっとは覚悟をしておけ?』」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん吊りになるのかしら?」
如月千早 「これなら大丈夫でしょう」
高槻やよい 「伊織ちゃん、がんばって!」
水瀬伊織 は アイドルA に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →アイドルA
アイドルA3 票投票先 1 票 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →アイドルA
古手梨花0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
桜井リホ1 票投票先 1 票 →アイドルA
アイドルA は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルAさんの遺言                  ______
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/ このRPは天海春香さんとは一切関係がありません。
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 23:56:13
アイドルA 「あらら」
球磨川禊P 「『お疲れ様。』」
蓮舫

      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f          ヽ:::::::::::::::} 
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
      |┃三          l:|<@>   <@>  l::::/l   お疲れ様よ!
      |┃             y    |       イ/ノ/   
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ    お仲間達はすまないわね 
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、     霊か対抗は早々に噛むべきだったわ!
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \」
如月千早 「お疲れ様です、みなさん」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
アイドルA 「ドンマイw」
桜井リホ 「おつかれさまー。
ごめん、最後危なかったよー」
高木順一郎 「ほう、すると、今はやりの寝取り、というやつか?
いかんぞ黒井、現在の芸能界を見給え、二股はアバレッドの芸能生命すら
たちかねない勢いじゃないかね。」
古手梨花 「残念…ま、流石にダメだったかしら」
水瀬伊織 「うん、雪歩狐はよっぽどの事がなければ
無いって思ったからアイドルA~
って」
菊地真 「お疲れ様でしたーっ」
星井美希 「補足されちゃってごめんね>お仲間」
黒井崇男 「お疲れ様だ!
ふはははは、また今日も勝ってしまったな!
生き残っていないが!」
アイドルA 「お疲れ様ー」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
萩原雪歩 「やっぱり狂人でした……梨花ちゃん」
高木順一郎 「お疲れ様。
水瀬君の最後の主張と、桜井君の主張が良かったかね。これは。」
アイドルA 「梨花ちゃんだしねぇ」
水瀬伊織 「ほんとに古手梨花狂人だったし
危なかった!!!
桜井リホ超GJっ!!!(汗)」
高槻やよい 「お疲れ様です!」
菊地真 「すごいじゃないか雪歩!すっっっっごくかっこよかったよ!?」
萩原雪歩 「お疲れさまですぅ
し、信用のない私は穴掘って埋まってますぅ~!」
球磨川禊P 「『割とこう 妙な噛み方をしていたから』『うまく主張すれば占い師を吊れたかもしれないけれど』
『まあそんな気はあまりなかったな……』『死体無し出ちゃったし 狩人いたし』」
三浦あずさ 「梨花ちゃんはずっと狂アピしてたものね~」
星井美希 「最近負けがこんでるとゆーか
3連続人外なの。……あふぅ」
黒井崇男 「では颯爽と失礼しよう!

次こそは生き残って勝ってやるからなっ!」
桜井リホ 「雪歩さん占ってたら素直に終わってたし、無意味にハラハラさせちゃったよ……」
古手梨花 「雪歩以外が狩人ならつぶしに行ってたんだけどねー
そこだけは対抗しちゃう方が進行はやめちゃうし」
「皆様本日はお疲れ様でした。というわけで表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね。
あ、僕へのご要望とかもあればどうぞ!出来ることならばかなえるかもしれません」
星井美希 「そいや春香とは一緒に連続で狼になったね」
高槻やよい 「私が残ってたら、梨花さん吊りを検討したかもしれないです…」
星井美希 「んー、ハニー! 慰めて欲しいの!>ハニー」
アイドルA 「>美希
そだねー
ドンマイ!」
蓮舫 「対抗を狂で見るにしろ真で見るにしろ
割と霊噛みでよかったのよね」
高木順一郎 「ところで……黒井……先程、音無君から「ジュピターが961脱退会見をしている」と報告がきたのだが、
こんなところで油を売っていてもいいのかね?」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、いい位置からの狩人COだったわね~」
水瀬伊織 「雪歩もこれは神狩人と言ってもいいくらいだったわね♪
狩人で負けが込んでた私には羨ましいくらいね
真占い、霊能、狩人、みんな頑張っての勝利だったと思うわ!」
古手梨花 「やよいが残る展開とかないから気にしなくてもいいわね>やよい」
萩原雪歩 「でもでも、真ちゃん狐だって思っちゃった
ごめんね?>真ちゃん」
球磨川禊P 「『そろそろ球磨川で生存勝利くれないかな……』
『死ぬ仕事は飽きたぜ』」
星井美希 「んーと水曜日は立たないんだっけ。
765アイドル全員RP達成は日曜あたりになるのかなー」
高槻やよい 「美希さんはプロデューサーを淡々と狙う狼さんが似合いますね!」
アイドルA 「まぁ、マジで話するなら
占い位置が悪すぎたよね
狼サイドの」
桜井リホ 「私噛まれてたら狐とLW残りだったんだよね。
狩人さまさまだよー」
高槻やよい 「あ、もうちょっとだけ撫でてください…>P」
高垣楓 「共有噛みのデメリットかと思います。 >蓮舫」
三浦あずさ 「真ちゃんは気になる位置だったものね~
リホちゃんもそれで占ったわけだし>伊織ちゃん」
アイドルA 「ま、そんな感じ。なんで初手特攻が綺麗だなと
ではお疲れ様!」
桜井リホ 「初日の占い先候補が狂人・狼って……」
古手梨花 「そ、いうことね
霊噛み死体無しなら対抗したんだけど対抗噛み死体無しはCOするともろにばれちゃうからCOできなかったわ>れんほー」
萩原雪歩 「だってあそこで死体無しでちゃったらそうするしかないかなって>あずささん」
高木順一郎 「しかしGJは一回しかでていないのだよ>水瀬君
そして萩原くん、まさかの弱小事務所ネタかね。」
菊地真 「最後の最後までわからないものですねー
最終日はドキドキしながら見てました」
水瀬伊織 「・・・あらっ、GJ二回じゃなかったのね///
そっか、真が狐じゃなかったのね・・・はずかしー///」
蓮舫 「モロに出ちゃったかしらねぇ>楓

発言もできなかったし計算もできてなかった 反省点の多い良い村だったわ  チクショウ」
球磨川禊P 「『というかなんだい 狐で盛り上げたのにこの扱いは』
『もっと盛大に 銃殺確定くらいはするべきじゃないのかい』」
如月千早 「【宣伝】
四条劇場は火水木日曜日10時からです!
明日(水曜日)は少し特殊にして「22人毒女神付き」の予定となっています」
高槻やよい 「今回は●出されなければ狼さんに利用されてた予感がします…>梨花さん」
菊地真 「あはは、いいよいいよそんなこと!
おめでとう雪歩!」
星井美希 「毒女神かー。バーボン形式だね」
星井美希 「となるとすいもくで2人でー。
金にも立たないかなー」
三浦あずさ 「初日のグレラン、暫定○2人が千早ちゃんに票替えしたのがね~
これ両偽あるんじゃない?っていう気になったもの」
桜井リホ 「狐は人知れず消えるものなんですよねー」
高垣楓 「いえ、噛みだけは凄く大好きでした…… いいところで潜伏が補足されてしまいましたね。 >蓮舫」
星井美希 「ん、とりあえず今日はRPは楽しかったかな。
ミキのRP初めてだけど楽しいね。あはっ♪」
高槻やよい 「どくめがみ…、複雑すぎてたぅー>千早さん」
萩原雪歩 「私もGJ二回だと思って盲信しちゃってました
うわぁん!こんなダメ狩人穴掘って埋まってますぅ!>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「この状況でそう簡単に確定銃殺は見せないわよね、狼も>リホちゃん」
星井美希 「あとはあずさと亜美と貴音。亜美は正確にゆーとやる夫鯖でこないだやったけど。
貴音が上手く出来るか心配なの。あふぅ」
三浦あずさ 「よかったわね~美希ちゃん」
蓮舫 「お仲間の言う通り位置的な問題でそれは避けるの難しかったわねぇ>補足>楓

まぁ落ちましょう 村建て感謝 みんなお疲れ様よ
次こそは仕分けたるッ!」
菊地真 「むぅー。みんなでボクを狐狐って…
あ、でも猫耳も可愛いけど狐耳っていうのも…」
水瀬伊織 「今日は開始前はRPがノったけど
開始後はなんだかガチになっちゃって、RPする余裕があんまり無かったなー(笑)
美希ややよいともっと絡みたかったけどごめんねー」
萩原雪歩 「あ、ありがとう真ちゃん
でも、やっぱりもっとちゃんと考えないといけないかなって>真ちゃん」
高木順一郎 「ああ、高槻君
毒と女神入りは一見、複雑そうだが逆にカオスだ。
気楽に楽しみに来るのも、面白いぞ?」
高垣楓 「占いも狼も、狩人もいい仕事をしたと思いますよ?
勿論、潜伏狂人もですね。」
星井美希 「割とよくあることなの。
昨日の律子とか、それでミキ浮いちゃったしね>伊織」
三浦あずさ 「人狼的には面白い展開だったものね~
私も伊織ちゃんをモフモフする前に吊られちゃったものね>伊織ちゃん」
高槻やよい 「本気の伊織ちゃんかっこよかったよ!気にしないで!」
星井美希 「あはっ、あずさありがとう♪」
古手梨花 「しかし初手に占われると動きが制限されすぎてやりにくいったらありゃしないわ
噛まれないように動かないとだめってのにソースを持ってかれるし」
「MVP

桜井リホ(冷静スナイパー)
基本的に安定し、チームを勝利に導いていたというようにリーダーシップも見え、見事な引っ張り役だったと思います。
また最後の狂人看破は素晴らしいの一言だと思います。というわけでMVP,おめでとう!

敢闘賞
古手梨花(潜伏狂人の真髄)
早めに真に占われながらもカ噛みされない。
それだけでも見事なのですが、特筆すべきは終盤まであまり考慮しない流れでもう少し乗り切れば狼勝ちも見えていた所でしょう。
占いが冷静でなければ勝利はつかめていた惜しい狂人に、役職賞です

RP賞

黒井崇男(被害者)
いろいろひどいめにあいまくっていた黒井社長・・・
同情票というわけではなく、そのハイテンションに思い切り笑わせてもらえたということで、RP賞どうぞ♪」
高垣楓 「皆楽しそうにRPしてて、占い抜かれたらどうしようってお腹痛くしてました…… >美希」
「というわけで今回の表彰、OK!」
球磨川禊P 「『実に狩人は仕事をしたよ』『村が勝ったのは君のおかげだ』
『君がいなければ』『もしかしたら僕が勝ったかもしれないのに』
『ああ また勝てなかった。』」
水瀬伊織 「ううん、それでも生き残って一回GJ出したのが凄く大きいんだから
胸を張っていいのよ♪>雪歩

私も反省ね~桜井リホがアイドルA吊り主張しなきゃ
多分雪歩吊っちゃってたなあ・・・潜伏狂人こわいよう///
ホント思い出させてくれてありがと~(涙)」
高槻やよい 「逆にカオスって…、逆じゃない気がしますー!
ルールだけ勉強して、参加してみようかな?>社長」
桜井リホ 「前も潜伏狂で初日に占われてたよね>梨花ちゃん
初日占いは時の運だし、仕方ないね」
星井美希 「最後に賞貰ったときは小鳥鯖のQBだったかな……
受賞者はおめでとー、なの。」
如月千早 「表彰者はおめでとうございます!」
菊地真 「受賞者さん、おめでとうございまーっす!」
萩原雪歩 「私だって梨花ちゃん狂人だと思ってたのになぁ」
桜井リホ 「MVPありがとうございまーす
最後までドキドキだったけど、勝ててよかったよ~」
如月千早 「・・・私の最近生存率の低下が著しいですね。
RPにキレがありませんよ!」
水瀬伊織 「あ、リホはMVPもおめでと~♪」
萩原雪歩 「伊織ちゃん噛まれると思ったんだけどなぁ。
だって伊織ちゃん今更霊能噛むと思わなかったもん>伊織ちゃん」
古手梨花 「でしょうねー、雪歩以外なら対抗COしてつぶせてたんだけどなー
…ま、死体なしがあそこであったらどっちにしろ無理ではあるんだけど」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんもいい仕事したけど、
リホちゃんの強さが目立ったわね~
MVPおめでとう!」
球磨川禊P 「『しかしどうしてこうなったんだろうか』
『765プロの社長の座を奪った時までは 順調だった筈なのに……』」
萩原雪歩 「リホちゃんはおめでとうございます~」
高木順一郎 「役職賞はおめでとう、だな。
全く、黒井のヤツ、早々に帰りながら美味しいところだけはもっていく……」
高槻やよい 「リホさんおめでとうございます!冷静ですごかったなーって。
梨花さんの潜伏狂人も本当にうまかったと思います!」
高木順一郎 「ああ、水瀬君、
君は今日は悪いということはなかったと思うよ?
最後の主張については、勝つための村として私は非常に好みだった。」
三浦あずさ 「千早ちゃんはちょっと考えすぎてるのかもしれないわね~
来た球を素直に打ち返すくらいでいいんじゃないかしら?」
古手梨花 「橘さん使おうと悩んだけど使うと人外引いてきそうでね…>桜井
いや、橘さんとKちゃんなんで人外ばっかりもってくるのよ」
水瀬伊織 「うんうん、雪歩も本当によくやったから~
・・・そ、その、私が個人的に準MVPいおりちゃん賞をあげるから
我慢しなさいよね//>雪歩」
三浦あずさ 「梨花ちゃんは潜伏狂人に定評があるものね~
終盤の豪腕っぷりはさすがよね~」
桜井リホ 「男の子は狼さんだもんね~
仕方ないよ>純一&前原人外」
菊地真 「参考までによければボクが狐に見えた理由を教えてほしいかな、っと
>雪歩 伊織」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、よかったわね~
伊織ちゃんから賞をもらえるなんてうらやましいわ~」
星井美希 「じゃあでこちゃんにはM(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)をミキからプレゼントするの!」
如月千早 「そうですね・・・純粋さが消えてきているのかも・・>あずささん」
古手梨花 「…今回のはダメダメだったわ…占いにばれるのは仕方ないけど狼に気付かれてないのも意味がないし結局負けてるわけだしね>あずさ」
萩原雪歩 「でもそのマジメなのが千早ちゃんの良いところだと思います~>あずささん

わーい、伊織ちゃんありがとうございます~♪>伊織ちゃん」
星井美希 「ミキも今日は怪しまれてなかったみたいだし。
占われてなければもーちょっと、アレだったね。」
水瀬伊織 「ん、ありがとー///>高木社長
占い狂狼って最悪のケースも一応考えなきゃって思ってたら
リホ真で潜伏狂人の可能性をすっぽり見落としちゃったのね~・・・そこだけちょっと不覚だったなあ///」
古手梨花 「だがアイドルの梨穂子ってことは橘さんとは……うん、なにも言わないでおくわね>桜井」
三浦あずさ 「どっちかというと、真ちゃんは占われる位置で噛まれる位置じゃなかったから
そこで占いが真ちゃんに○で死体が真ちゃんってなると、GJ&銃殺って思っちゃうのよね~>真ちゃん」
高槻やよい 「真さんは、単純にタイミングだと思います
私としては人外っぽいところはなかったかなーって
高木順一郎 「思えば、私投票の段階から仕込みはしているのだよね>古出君
あの時は吊られまで考慮、後半は生き残りつつ狼に狂位置を知らせる、
そんな感じにも思ったが。」
高垣楓 「真占いの占い先が死体になってるって、真狂なら強いと思うのですけどね……」
古手梨花 「いや、あれは仕込みでもなんでもない心からの投票なのよw>社長」
萩原雪歩 「んっと、ただの占い結果かな?
ここは霊能に噛んでくるんじゃないかな?って思ったのに真ちゃんが死んでて
それで真ちゃんを占ってるリホちゃんがいたってこと
私は真ちゃん自体じゃなくてそういう結果から真ちゃん狼なのかなぁって>真ちゃん」
三浦あずさ 「リホちゃんのタイプだと、銃殺は出ないなーって上からは見てたけどね
そうなると美希ちゃんが捕捉されるのよね~」
水瀬伊織 「真が狐に見えたっていうよりは、完全に結果からねー
そろそろ占いか霊能噛んでGJ出てもおかしくないタイミングだったからねー>真」
高木順一郎 「ずれていようと、前に出せる意見をもつことは大事だよ>水瀬くん」
桜井リホ 「私も真さん銃殺&球磨川さん噛みあわせと思ったもん
びっくりだよ」
星井美希 「占われず自然に振る舞うってむずかちーの。あふぅ
カンペキに潜狼が出来た経験は一回あるけど、あの記憶がどうも。再現出来ない。」
水瀬伊織 「千早は発言内容は悪くなかったと思うなあ、ただちょっと今日は
初日の発言数が少なくて吊られちゃったかな?」
高木順一郎 「まぁ、銃殺GJの表示がなされないこの鯖ならでは、という事象ではあるかな。」
星井美希 「そだね、社長の言うことは格言なの。
自分の意見を通せなくて弱気になって、周りに流されて負けーとか
実際よくあるよ。」
菊地真 「なるほどー。まだ経緯まではよくわかりませんが、覚えておきますっ!
せっかくだし次は狐になりますようにっ」
高木順一郎 「やれやれ、私は音無君ではないのだがね……>古出君」
水瀬伊織 「な、なによそれー!?>M(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)
名誉なのか不名誉なのかよく分からない称号ねー?>美希

(小声で)・・・ま、まあ、一応お礼言っておくわねっ。ありがと///」
如月千早 「そうですね、ネタをふった!返しはくるか・・・・?
と思ったらゲイネタで村が盛り上がっていて乗り遅れたわ>水瀬さん」
三浦あずさ 「真ちゃんで気になったのは、初日グレランの千早ちゃんへの票変えかしらね
占い2人ともが投票してるところは狼目じゃないのが普通なんだけど
そこに票を変えたのが何かひっかかったのよね~ 梨花ちゃんもしかりだけど」
古手梨花 「ホモに人権はないのよ>社長」
星井美希 「あはっ♪ 気に入ってくれたなら幸いなのー>でこちゃん」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれる感じじゃなかったのに死体になってた
これくらいですぅ。
だから真ちゃんが気にすることはないと思います>真ちゃん」
高槻やよい 「美希さんは潜伏狼としては素晴らしい落ち着きでした!
普通はつられないようにもう少し発言しちゃうから、怪しまれちゃうかなーって
それに、占い先としては普通は選ばれない気がします」
桜井リホ 「れんほーさんと私が千早さん投票だったから、てっきり貴音さん吊れたと思ったのに
千早さんが吊れてたもんねー」
球磨川禊P 「『というかあの死体無し僕噛みなのか……』
『GJだとばかり思ってたけど』」
高木順一郎 「はは、あれは黒井をからかうための軽いジョークだよ、ジョーク>古出君
なにしろ、やつはああでもしないとおとなしくならないしな。」
水瀬伊織 「美希狼は超意外だったわね~(笑)
開始前も含めてRPとかも・・・その、上手かったし///」
古手梨花 「まぁ社長投票続投でもよかった気はするけどね>初日は
村を確実に吊るなら千早でいっかってのはあったし」
高槻やよい 「ジョークとは思えなかったです…>社長」
三浦あずさ 「で、次の日貴音ちゃん吊るんなら、千早ちゃんはまったくの無駄吊りなのよね
だから千早ちゃん投票者は要チェックってことになるんだけどね」
水瀬伊織 「さすが雪歩ね、私の言いたかった事を私より早く
そして丁寧に説明しちゃうんだもの・・・(笑)」
古手梨花 「それと私は 古手 であって 古出 じゃないわよ>社長」
高垣楓 「ある意味徹底した吊りと感心しましたね。 >あずさ」
萩原雪歩 「え、すごくぞんざいだったと思うんですけど>伊織ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは最終日まで残っても安心なくらいの村人でした!
やっぱり伊織ちゃんはすごいなーって!
M(もすと)Y(やよい)P(ぽいんと)をあげます!」
星井美希 「ミキもあの占い方はたまにするから、分からないでもないかな。
あはっ、でもありがとー、なの♪>やよい、でこちゃん」
三浦あずさ 「梨花ちゃんが言ったとおり、村を確実に仕留めるために票を動かしたって見られちゃうの
だから梨花ちゃんとしてはいい狂アピだったと思うし、逆に村はそこを気にしちゃうのよね」
高木順一郎 「ははは、なかなかどうにはいっていただろう?>高槻君
これくらいの演技ができないようでは、この業界で仕事をとることも
難しいのでね。」
星井美希 「でこちゃんもRP可愛かったし
推理もガンガン強くなってってるし凄いなーってミキ思うよ
ミキなんてすぐ追いぬかれちゃうかなーとか」
水瀬伊織 「それにしても、今日は私もツンの方が多めで
RP控えめでガチめっていう珍しい村になったかも・・・

いつもRP楽しんでる、あずさが最初にいなくなったせいもあるかな~?」
高槻やよい 「確かに真さん噛まれたのは少し以外かもですね。
そのせいかもしれないなーって」
菊地真 「ん、前後のログを読んでたらなんとなく動きが分かった、かな?ありがとう!
>雪歩」
萩原雪歩 「え、伊織ちゃんすっごくわかりやすかったよ?」
水瀬伊織 「私のがはるかにぞんざいだからっ!(笑)>雪歩
真は新人さんだっけ・・・まあその、私も助かるわ///
ありがとね雪歩」
高垣楓 「リホから●出て真の死体って少し変なんですよね。違和感覚えませんでした?
それが狐に見えたのかもしれません。私もそう思いましたしw >やよい」
如月千早 「ああ、初日つられはこういう反省会に参加できないのが切ない・・・!
明日は生き残りますよ!(※GMです)」
萩原雪歩 「そう?それなら良かったかな?
真ちゃんは今日もかわいいね>真ちゃん」
三浦あずさ 「今日の展開じゃ、マジメになっちゃうわよね~
私は共有だったから生きてたら好き勝手にやってたかもしれないけど」
高槻やよい 「さ、さすがしゃちょーです!
演技力もアイドル並なんですね!
…演技ですよね?」
球磨川禊P 「『もう皆 硬いなあ』
『もっと僕を見習おうぜ?』」
水瀬伊織 「わー、やよいもありがとー///
やよいは本当に良い子ね(なでなで)

私、けっこう残ると怪しい村人って思われる事が多いから
今回は確かにちょっと頑張った所はあるから・・・そういう風に見てもらえてたなら嬉しいな///」
三浦あずさ 「たとえ初日に吊られたとしても、
このときこうだったんじゃない?って言うのはできるわよ
上から見てて流れの中で思ったことを言うのもいいことよ>千早ちゃん」
萩原雪歩 「そうなのかなぁ。
伊織ちゃんの説明も見てみたいかなって>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「……え……
球磨川プロデューサーのほうが固いような気が
うーん、でも最近あんまり同村してないから以前のイメージのままなのかなぁ>球磨川プロデューサー」
高槻やよい 「あまり経験多くないんで、美希さん●にまでは違和感までは感じませんでしたけど、真さん噛みは少し変かな?とは思いました>楓さん」
高木順一郎 「当然だよ高槻君。
どこぞのかまM@S世界の私でもあるまいに。
あそこの世界の私は同性愛者だが、高槻くんは貧民街の殺戮者だがね。」
球磨川禊P 「>雪歩ちゃん
『普段の事は置いておいて』
『とりあえずこの村だけを見るんだ』『どこに硬い場所があるんだろうか』」
菊地真 「っでえええ!?ど、どうしたのさ雪歩急に!?
そ、それに、雪歩や美希ややよいの方が可愛いじゃぁないか!」
高槻やよい 「狐さんは一匹だから、気楽になれるんです!>球磨川P」
三浦あずさ 「噛まれ位置とか、占われ位置とか、吊り位置とか
ものすごく感覚的なものなんだけど
何度も何度もプレイして、そのへんの感覚を身につけていくのよね」
高垣楓 「その違和感を理解できたらもっと面白くなりますよ? >やよい
それでは、お疲れ様でした。」
萩原雪歩 「……そ、そうなんでしょうか?
球磨川プロデューサーはやっぱりいつもマジメだなぁって思うんですけど>球磨川P

そういうところがとってもかわいいよね、真ちゃんは>真ちゃん」
如月千早 「硬さなら負けませんよ>萩原さん」
水瀬伊織 「う、う~・・・あ、あんまり恥ずかしい事言わないでよ・・・///>美希

でもそうね、この伊織ちゃんはスーパーアイドルだから
その魅力を引き出した姿(RP)に近付けたらな、とは思ってる・・・うん」
桜井リホ 「何回もプレイして、下界でいろんな体験をしたり
霊界からいろいろ眺めたりしているうちに、いろいろ成長したりしなかったりだよ」
如月千早 「・・・いわなければ、よかった」
三浦あずさ 「真ちゃん、可愛いわよ~
霊界でもマグロについて聞いてきたものね~」
星井美希 「あはっ。そう言われるとすっごく光栄なの。
でも伊織だったらきっと出来るとミキ思うよ!>伊織」
球磨川禊P 「『……まあ その評価も間違ってはいないとは思うけどね』>雪歩ちゃん
『この村ではそんな事がないようにした筈なんだけど』」
高槻やよい 「う…、伊織ちゃん、私子供じゃないよ…
でも、頭ぽわーってするかも…

怪しく思われるんですか?今日の見る限りでは限りなく村でしたよ!
あんまり戦績ない私が言っても説得力ないかもですけど…」
星井美希 「それじゃあミキは落ちよっかな。
お疲れ様、なのっ。」
三浦あずさ 「千早ちゃんもマグロなの?」
萩原雪歩 「んーっとね
千早ちゃんくらいはまだ固いのは普通なんですぅ
だからいつものえっちな千早ちゃんは私すごいなぁって思ってみてるんですよ?>千早ちゃん」
水瀬伊織 「うーん、楓も補足してくれたし正直、私からは特にもう何も無いっ///>雪歩

楓も、口数は少なかったけど真摯さが感じられて信じられたな、霊能おつかれさま~」
球磨川禊P 「>やよいちゃん
『いやまあ』『狐だから進行ほっぽり出して遊んでたのは否定しないけどね』」
高槻やよい 「赤字がこわいです…、この社長カタギじゃないです…」
三浦あずさ 「リホちゃんは独特の感性を持ってるものね~
今日はニックみたいに上手くハマった感じよね」
高槻やよい 「千早さん、堅いんですか?なにがですか?」
高木順一郎 「まぁ、あれだね。
ここにいる子たちはまさに「発展途上」だよ。
まさしくアイドルじゃないかね。どんな色になるのか、これから楽しみだ。」
萩原雪歩 「私が不真面目なだけですね~>球磨川P」
高槻やよい 「みきさん、おつかれさまです!」
菊地真 「っと、もうこんな時間だ。今日こそ寝るまでにログを読み切るぞ!
お疲れ様でしたーっ!」
桜井リホ 「ニックコワイニックコワイ……
今年はあんまり見られなかった打ち合いの試合だったねー」
三浦あずさ 「狐は自由にしてればいいわ~
占いさんが生きてると、自分ではどうしようもないものね~」
水瀬伊織 「そっか、やよいもまだ(中の方が)慣れてないほうだったのね
プレイ中はあんまり絡めなくて残念・・・でも素敵な賞ありがとね♪

美希もおつかれさま。ホント、新しい皆も増えてきて、この先が楽しみね!」
高槻やよい 「球磨川Pは狐が一番似合いますね!一匹狼(狐?)でいつも負けちゃうかんじとか!」
桜井リホ 「球磨川さんはなんかいつも狐さんのイメージだよ」
高木順一郎 「菊地君、おつかれさまだよ。」
萩原雪歩 「えー?
伊織ちゃんも何か言っちゃっても良いんだよ?>伊織ちゃん」
球磨川禊P 「『僕に遊ぶ余裕が無いだけとも言うね』>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「あれで勝てないのがベンチワークなのよね~
コーチ陣がボーっと立ってるようじゃ、どうしようもないわね>リホちゃん」
高槻やよい 「私も寝ます!みなさんありがとうございました!
プロデューサーも村建てありがとうございました!」
球磨川禊P 「『狐いいじゃないか!』『狂人の次くらいには好きだよ!』」
高垣楓 「私の言葉が少なかったのは共有抜かれてどうしようどうしよう。
しかも真が抜かれたのはまだしも次に死体無いしわかんないって。
ずっと考えてたんですよ……w >伊織」
三浦あずさ 「コーチにちゃんと権限を与えないとああなるのよね~
監督がなんでも自分でやろうとすると、コーチの仕事がなくなるもの」
如月千早 「そうですね・・・
またスランプの時のように考えすぎてますよね!
もう一度肩の力を抜いてみます」
三浦あずさ 「なんて、ちょっと愚痴が出ちゃったわね~」
高木順一郎 「高槻君もおつかれさまだよ。」
三浦あずさ 「スランプになったら、肩の力とポコ○ンを抜けって言うもの
千早ちゃん、リラックスよ~」
水瀬伊織 「なるほど~(笑)
でもホント、共有いない後のリーダーシップは頼りになったわ♪>楓」
萩原雪歩 「初RPで狩人なんてPHPは鬼畜ですぅ……」
古手梨花 「噛まれないことが確定した狂人は格別よね………」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、みんなに愛されてるわね~」
三浦あずさ 「狩人さんなら、穴を掘って隠れてたらいいと思うわ~>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「吊りたくてたまらないけどね~>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「うー、でもホント、特に他には・・・///
・・・あ、でもそうよね、千早やあずさ達みたいにノると
村を盛り上げられる人って凄いなって私も思うわ、特に千早はまだ経験も浅いのにそれができるんだものね~>雪歩」
萩原雪歩 「ウチの弟子も今スランプらしいですよ
あのね、千早ちゃん
スランプがきてるっていうのは、経験を積んできた証拠なんですよ
だから、うん。そこは誇っても良いって思います>千早ちゃん」
古手梨花 「大丈夫、私は騙らないから吊らなくてもいいわよ>あずさ」
如月千早 「ぬ・・・抜く・・・?
な、何を・・・?ポコ・・・え?>あずささん」
三浦あずさ 「自由な位置なら自由な発言で引っ掻き回すこともできるんだけど
今日の伊織ちゃんの位置だと、やっぱり難しいわよね~」
萩原雪歩 「梨花ちゃんすっごく吊りたかったんですよね
初日から
きょ、今日は隠れてましたー>あずささん

ね、あんな風にできたら見ててもしててもたのしそうだよね>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「今日は村であの子が可愛かったな~って
ほんわかした気分で、レッツプレイよ~>千早ちゃん」
如月千早 「萩原さんにそういってもらえると、助かります。
しかし先輩もスランプなのですか・・・」
高木順一郎 「古出君はまた性格の悪い位置にいるなと思ったよw」
古手梨花 「ま、今日の初日の私は吊りたくなるわよねー>雪歩
そうなるように調整したんだけど、ちょっとケレン味だしすぎたかしら」
萩原雪歩 「だから最後に主張聞いてもらえなかったんでしょうか?
でも、それしなかったら噛まれてたかもしれないですしね>梨花ちゃん」
三浦あずさ 「そういう意味では、昨日おとといの亜美ちゃんは自由にヤレたわね~
自由に振舞えるキャラなら、なんでもできる感じね~」
水瀬伊織 「うー、そうかな・・・?///>あずさ

(小声で)・・・こんな私に構ってくれるみんなには、本当いつも感謝してるんだから・・」
古手梨花 「そうかもしれないわね>雪歩
それ以上に雪歩の位置が良すぎたってのも大きいんだろうけど」
三浦あずさ 「自分吊りになるんならそれはそれでおいしいし
そうやって噛まれない場所に入り込むのはさすがよね~>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「私は、占い霊能の真偽に目が行っちゃって梨花がノーマークになっちゃってたけど
確かに発言を見返せば狂アピっぽいこと結構してるのね
今日はそれが響いてリホや雪歩に怪しまれて吊られちゃった面もあるけど、アピールしないと噛まれて無駄死にだし難しいわよね~」
萩原雪歩 「発言が不穏になってきたなぁ、って思いますよ
そろそろ初心者メッキが完全にはがれてきた感じですね。
だから千早ちゃんもあんまり気負わないほうが良いと思います>千早ちゃん」
如月千早 「潜伏狂人はとてもではありませんができないですよ・・・
推理をそもそも間違えそうで!」
萩原雪歩 「あの場面で私に出るなって言うのも割と
普通の村人ならおかしいかなって思われちゃいますしね>梨花ちゃん」
桜井リホ 「梨花ちゃん潜伏狂人疑いは中の人分も結構入ってるのはナイショだよーw」
三浦あずさ 「デレデコさんが伊織のときに、美希でちゅっちゅしたいのよね~
やよいおりよりも、みきいお派なのよ~」
桜井リホ 「亜美真美そろって楽しかったね
またいっしょにやろーねー>あずささん」
萩原雪歩 「はい、実は私も少しだけ中の人分を加味してしまいました>リホちゃん」
如月千早 「深く考えずに頭に湧いたことをどんどん話す、ができなくなるのが大変ね>萩原さん
ここを抜ければ一皮剥けそうだし・・・気楽にがんばるわね」
三浦あずさ 「メタっちゃう部分はあるわよね~
ってか単純にあの人を敵にしたくないもの>リホちゃん」
古手梨花 「初日○の狂人はさすがに勝ちにくいのよねーって感じかな
噛まれないようにしないといけない点でやっぱりしんどい・・・>伊織
三浦あずさ 「一皮むいてから抜くのよ、千早ちゃん」
古手梨花 「デスヨネー>桜井」
萩原雪歩 「私が初日に再び吊られてしまったのがその辺りですね
大丈夫、千早ちゃんならすぐに抜けれます>千早ちゃん」
三浦あずさ 「亜美真美で自由にやるの、すごくたのちかったねー」
桜井リホ 「まぁ最終日あれだけアピールされたしねw」
古手梨花 「正直雪歩占ってると思ったからびっくりしてたんだけどねw>最終日>桜井」
如月千早 「剥いて抜く!?>あずささん」
三浦あずさ 「千早ちゃん、けしかけちゃってごめんなさいね~
ついついエロいこと言っちゃうの、ダメね~」
萩原雪歩 「私占われてると思ってました
あそこまで自分と繋がった霊能を占うなんて思いませんでしたし」
水瀬伊織 「スランプかあ・・・私も昨日引き分けにしてもらったのを除けば
8連敗だったから・・・今日は最後にヘマしないで勝ててホントよかったっ!!(笑)」
古手梨花 「まぁあれで霊狐だったらかっこよすぎるわねw>雪歩」
三浦あずさ 「まあ狐あるならどっちだ?っていう話だったから
リホちゃんの気持ちはわかるわ~」
桜井リホ 「占ってからやってしまった感しかなかったけどね~」
如月千早 「今日「は」健全ですから・・・>あずささん」
萩原雪歩 「むしろあそこ乗っ取った狐だったら負けても良いかなって思いました~>梨花ちゃん
ノーゲームはどこかが負けたらダメなんですよ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなんだー、私はいおみきって喧嘩してるイメージしかなくて・・・///>あずさ
今日の美希もRP凄く上手いし楽しかったけど、そんな雰囲気にならなかったしなあ・・・///

そういえば高木社長(の中の方)の大好物があずちはだったわね、にひひっ♪」
古手梨花 「大丈夫狂人で17連敗した私がここにいますよー…ちくせう」
三浦あずさ 「仲がいいから2人は言い合ってるのよ~
美希ちゃんが伊織ちゃんにちょっかいだして、
伊織ちゃんが文句を言いながらもしょうがないわね~
って美希ちゃんの相手をするのがいいのよね~」
水瀬伊織 「そういえば昔に一度、私も狐で華麗に霊能の乗っ取って
勝利目前で繋げたはずの真占いにまさかの占いを受けて負けた事あったなあ・・・(笑)

そういう意味で、勝利に自分なりに万全を期したリホはけっこう良かったと思うし、信用もできたな」
桜井リホ 「雪歩さんが狐だったらフルボッコだったけどね。
でも、自分を信じてよかったよー」
古手梨花 「まぁ、雪歩狐ないなーだったからねー>狂人視点でも
三浦あずさ 「ちなみに私が共有をやると、村か狐が勝つのよ~
PHPだと共有で狼には負けてないの!」
萩原雪歩 「私狐」
萩原雪歩 「私狐だったら……美味しかったですねぇ」
水瀬伊織 「死体無しとか、まことで呪殺GJっぽいのも出てて
狩人日記も凄くしっかりしてたものね~
最終日に狐警戒で吊ろうとは思ったけど、雪歩も信頼はできたな~

そういえば雪歩(の中の方)って狩人苦手って言ってなかったっけ?
今日は必要以上に目立たず噛まれず、それでいて吊られずでがんばったわね♪」
古手梨花 「狐っぽいところがちょっとでもあったら攻め落としてたんだけどなー
それが見当たらなかったし>雪歩」
萩原雪歩 「え、今回狩人日記すごく手抜kけほけほ
私の狩人日記って長すぎるって言われたので短く書いたんだけどなぁ>伊織ちゃん

なんで狩人なのに狐っぽいところなかったんでしょうね?>梨花ちゃん」
水瀬伊織 「うんうん、雰囲気はよく分かる気がするっ///>あずさ
ただこう、基本的に私(の中の人)がツンが苦手だから
けっこう美希相手って、実は戸惑っちゃうの・・・うう///」
古手梨花 「出るタイミングが絶妙すぎるのよ>雪歩
狐だと1手遅くないと詰む可能性高いからって考えたんだけど」
水瀬伊織 「そうなの?うーん、きっと雪歩はレベルが高いのよ
雪歩の言う普通は実は超しっかり、手抜きは実はしっかり、くらいのレベルだと思うな、私から見るとっ・・・(笑)」
三浦あずさ 「ミキを思う存分、甘やかしてくれるといいって思うな♪>デコちゃん」
水瀬伊織 「あ、そうそう、雪歩の出るタイミングも良かったわよね
狐なら自分が吊られるギリギリあたりのタイミングで出る事が多い感じ
あれだけ早く出る狐は普通いないものね~」
三浦あずさ 「私が共有のときの狐勝ち率、異常だわ~
わかめての戦歴を含めても狐勝ちが3割って…」
桜井リホ 「そろそろ共有やりたいかも」
萩原雪歩 「あぁ、だって私あの時点でリホちゃんと楓さん信じていいやってなったので
詰ませることができるなら出ますよ>梨花ちゃん

私すっごくテキトーだよ?ほんとだよ?>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「今日もひょっとしたら狐が持ってく展開だったものね~」
桜井リホ 「共有引いても相方初日先生だったりするし、寂しい夜はもうこりごりだよ~」
三浦あずさ 「希望すればよかったのに~>リホちゃん」
如月千早 「共有希望でしたが漏れましたね・・・」
萩原雪歩 「狐でも真っぽいところから占われそうなら出ると思うんですけど
違うのかなぁ。」
萩原雪歩 「共有希望だったんだけど何故か狩人でした、ふえぇーん」
三浦あずさ 「この前、春香ちゃんで相方初日だったのが悲しかったわ~
悲しみの中で海綿体に乗っ取られる村だったのよね~」
三浦あずさ 「なにげにみんな共有でちゅっちゅしたがってるのね~」
水瀬伊織 「うー・・・や、やっぱり難しいわよ、やよいならともかく
美希を甘えさせるとか~っ>あずさ

(小声で)で、でも、リードしてくれたら、あるいは・・・?///」
三浦あずさ 「狐で勝ちたかったら、私が共有になると勝率がぐーんと上がるわよ~」
如月千早 「この村に来ると、苦手でも共有になりたくなりまして・・・>あずささん」
三浦あずさ 「素直なデコちゃんもたまらないの♪(ぎゅーっ)」
萩原雪歩 「私共有好きなんですよね
解答者ってたのしいですよ」
三浦あずさ 「やっぱり夜もキャッキャウフフしたいわよね~
今日は相方さんが男好きだったのがちょっとアレだったのよね~」
水瀬伊織 「でも逆に、あそこで出れば信用取れる!と思って出た
狐だったら怖くはあったわね~(笑)>雪歩
でも多分、狐ならやっぱり真狩人いるかもって相討ちが怖くて出れなかったかもね、あのタイミングだと・・・」
三浦あずさ 「私が共有になったら、村のことは村にまかせて、思う存分相方とイチャイチャするのよ~」
桜井リホ 「今日は占い希望だったりするんだけどねー、えへへ」
アイドルA 「・3・」
萩原雪歩 「出てもローラーで良いでしょって思ってたから
でももし出られたら狼が勝ってたかもね>伊織ちゃん」
アイドルA 「まだいたのね」
三浦あずさ 「あのタイミング、狐で狩人COするのはちょっとためらわれるわよね~」
水瀬伊織 「あ、希望した役職になれなかったら村人になるんだと思ったら
他の役職になる事もあるのね、多分狩人が誰も希望しなかったのね~>雪歩」
三浦あずさ 「春香ちゃんおかえり~
でも、そろそろ帰るわよ~」
アイドルA 「みんな狼希望しようよ
そして私と狼しようよ」
アイドルA 「残念>あずさ」
萩原雪歩 「そうだよ~
だから希望さえいなければ占いとか狼とか狐とかほかの役職にもなれるの>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「私の場合、希望からはずれたら大抵、狼に吹っ飛ばされるのよね~」
高垣楓 「狼希望しようとしましたけど、昨日狼だったので辞退しました。 >アイドルA」
三浦あずさ 「春香ちゃんと狼でちゅっちゅするのもいいわね~
夜の間はひたすら愛を確かめ合う感じでいいわね~」
アイドルA 「昨日狼でも、また希望するのがアイドルの嗜み>楓」
水瀬伊織 「私は共有でどっしり構えるのとか、ちょっと苦手かも・・・
狼以外の役職でわりとフリーダムにやるのが好きね、にひひっ♪」
三浦あずさ 「それじゃ、私はそろそろお休みするわね~
みんなありがとうね~」
アイドルA 「でもいいよ>あずさ
私は基本適当だから」
如月千早 「アイマス村は共有か狼が好きね>春香
ほら、会話ができるし・・・
そのせいであまり騙りに出たくのだけれど!」
高垣楓 「いえ、霊能漏れて狼でもいいかな……ってw >アイドルA」
桜井リホ 「お疲れ様でしたー
それではでは!」
水瀬伊織 「きゃっ!?
ふ、不意打ちなんて卑怯よっ・・・!
・・・も、もう・・・私が素直になれるのは、あんたとかの前だけなんだから・・・///>(美希の真似してる)あずさ」
萩原雪歩 「私は出題者より解答者が好きなんですぅ」
水瀬伊織 「こんな感じかな・・・?///
はずかしー/// あずさ、おやすみ~」
アイドルA 「お疲れ様」
水瀬伊織 「狼は嫌いじゃないんだけど、やっぱり狼仲間のためにも勝たなきゃって
ちょっとプレッシャー入っちゃうのよね~>アイドルA」
アイドルA 「>千早
んー
私は共有でもなんでもいいかな」
アイドルA 「愛を語り合う相方がいるなら!」
如月千早 「そう、愛!
愛はすべてを許すわ!>春香」
萩原雪歩 「うみねこ理論?」
水瀬伊織 「そうなんだー>希望役職
なら今日は狩人リベンジする絶好の機会だったかな・・・でも雪歩が頑張った所見れたからいいや///」
アイドルA 「>千早
愛ですね」
萩原雪歩 「あうあうあう、緊張したんですよ狩人
苦手だけど面白いです>伊織ちゃん」
アイドルA 「>雪歩
そんな感じ」
水瀬伊織 「そうねー、その、雪歩はかわいいし素直な感じがするっていうか・・・
・・・あっ///

・・えーと、つまりこう、騙すのには向いてない気はちょっとするかも?ふふっ♪」
萩原雪歩 「うん、とっても苦手ですぅ
私が人外にいるとわかりやすいってよく言われますし>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「(きゅんっ・・・かわいい、何この生物///)
ふふっ、村人としては全然隙が無いくらいだから意外だけど、
雪歩の弱点を知る事ができたなんて、今日はいい日かも~にひひっ♪>雪歩
萩原雪歩 「え、私隙しかありませんよ?
ほら、よく疑われているでしょう?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「なんていうか私は、むしろLWになった方が燃えちゃうのよねー(笑)>狼の愛
一人になっても諦めずに勝ってやるー、って(笑)」
如月千早 「あ、そろそろ私は失礼しますね!」
アイドルA 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「あれ、そうなの?私のここでの経験では、雪歩が村の時に疑われた記憶はほとんど無かったりするのだけど・・・>雪歩

ま、まあ、どちらにしても、先日もLWで頑張った私のガッツを見習うといいんじゃないかしら///」
水瀬伊織 「おつかれさま~あんまり思い詰めずにね~
回数こなせば気が付いたら上手くやれてる・・・って所もあるから、このゲーム」
萩原雪歩 「そういえばよく噛まれてる気がするかも
なんでかなぁ?>伊織ちゃん

うん、私も騙りLWを一回したことあるんだ。
もうやめてーって思ったよ」
萩原雪歩 「お疲れさま、千早ちゃん
気負わずに頑張ってね」
水瀬伊織 「気付かないうちに上達してたとか?にひひっ♪>よく噛まれる
・・・確か、前も言ったと思うけどもう少し自信持ってもいいのよ///>雪歩

そうねー、雪歩と組んで狼とかも面白そうね♪
まだ無かったわよね、一度やってみたいな」
萩原雪歩 「共有がいいなぁ。
お、お手柔らかにね?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うんっ。そうねー。どっちかっていうと雪歩は騙りより潜伏のが得意そうね
それで騙り狼をアシストするとかね。うーん、組めたらお互い勉強になりそう♪>雪歩

・・うー、なんだろ
いつも雪歩(の中の方)には年上っぽく可愛がられる事が多かったけど
今日は何か逆っていうか・・・///」
萩原雪歩 「え、私騙り狼が良いですぅ
ほ、ほらお互い苦手なところを勉強みたいな!>伊織ちゃん

RPに引っ張られるってすごいですねぇ」
水瀬伊織 「そっか、なるほどそうかも・・・さすが雪歩、向上心あるわね~♪

・・・うー、その、私も、ごめんこう言うとホント偉そうだけど、
雪歩の苦手を克服するのの力になれたらいいな、と思うっ・・・///」
萩原雪歩 「……じ、実は潜伏のほうが経験ないの
なので苦手なのは潜伏狼なんだ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?村人が得意なイメージだったから、そのノリで潜伏もいけそうかなって
・・・私も、言われて見れば村人と同じように狼とか難しいけどっ///

でもそんな事言って、実は騙りも潜伏も私より普通に上手い、なんて事がありそうだけどっ・・・(笑)>雪歩」
萩原雪歩 「ううん、昨日とか3日目に銃殺されちゃったから
うまくなんて全然ないよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、狐かぁ~狐はしょうがないと思うかな
しっかりしてて特に穴が無くても逆に、敵だったら怖いな~って思われて占われる事も多いもの、ふふっ」
萩原雪歩 「狼も占われたら吊られちゃうよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、それは狼にも言えるけど・・・
今日の美希なんかは特にそうかな、最後まで残りそう~って言われて占われていたし・・・
占われないのも意外と難しいわね・・・

でも、今日の雪歩はまさにベストだったんじゃないかな、今回の調子でいけばいいのよ、きっと♪」
萩原雪歩 「んー、狼って答えに近いところを知ってるから難しいんだよね
私見えてるとダメなんだぁ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うー、雪歩の言う事、私もよく分かる気がする・・・私も克服できてないっていうか・・・(笑)

今日の真が呪殺に見えたのとかも同じだったし、経験から結構似たような思考になっちゃうのかしら・・・///」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれるところに見えないもんね~
そこが無残だったらやっぱり銃殺に見えちゃうかも」
高垣楓 「もっと狼好きになりましょう。」
水瀬伊織 「うん・・・とりあえず、今後も一緒に村やって勉強していけたら嬉しいわね♪

・・・話は変わるけど、(ないあさんの)雪歩って初めて見るかも
四条さんが好きだから四条さんに投票・・・とか、何かすごかったなー(笑)」
萩原雪歩 「狼はプレッシャーガ……」
萩原雪歩 「あ、今日が初なんだ
だから至らないところとか多々あると思うけど……
あうぅ、穴掘って埋まってますぅ~!」
水瀬伊織 「きゃっ/// いたのね~(笑)>楓

狼、一緒に組んだ人と楽しく勝てる事が増えれば、もっと好きになれるかも~
真占い噛みに行って護衛されてて跳ね返されて、それ以降もガチガードされちゃって完封負けとか多くて~(涙)」
萩原雪歩 「そもそも私狼になることが少なくって……
あ、久しぶりに狼きたなぁ、と思って狩人騙りとかしても
あれからまた狼にならないんですよぅ」
水瀬伊織 「ふふっ、可愛くていいと思うわよ♪>雪歩

・・・そうだ思い出した、確か以前の村の時・・・
えっと試すようでごめんだけど、萩原雪歩ってひらがなかカタカナで言ってみて?>雪歩」
萩原雪歩 「はぎわらゆきほ?」
水瀬伊織 「うん、合ってるわね!
・・・勘違いかな、以前の村で誰か、縦読みで「はぎはら」って言っちゃってる人がいた気がして・・・
別の方だったかな、ごめんね~」
水瀬伊織 「あ、あと埋まってなくていいからねっ!(笑)

・・・埋まっても、私が追いかけて掘り返しちゃうから///」
萩原雪歩 「あ、私変換するときにはぎはらで撃ってるので、そのせいかもしれないです
あわわ、穴掘ってって、あれ?伊織ちゃんもですか?」
古手梨花 「仲良きことは美しきかな・・・といったとこかしら、ね?>お二人さん」
水瀬伊織 「なるほどね~!うん、正しい読みが分かってればOK♪

そ、その・・・雪歩が埋まらなくちゃいけないなら
私の方こそ、埋まる必要なくらいホントにヘボヘボなんだから・・・///」
萩原雪歩 「仲が良い人が多いとそれだけでたのしいですからね>梨花ちゃん

うーん、ちゃんと辞書登録しないといけないかなぁ>伊織ちゃん
へぼなんてことはないと思うよ。だって私だって今回たまたまだもん。
多分もっと良い出方とかあったと思うし」
水瀬伊織 「・・・きゃあっ!?

も、もう楓に梨花に・・・結構見られてるのかしら、うう///(ぷしゅー)」
高垣楓 「私は今日の狼の動きが凄く好きだったので全体のログを見直してるのです。
お気になさらず……w」
古手梨花 「ま、仲がいいのをみて嫌になる人とかはそうそういないから安心しなさいな>伊織
水瀬伊織 「うー、その、今日狩人で仕事できてたし
梨花狂人も見てたし・・・

だからこう、その、埋まってないで、
村の時は頼れるし、私の憧れでもあるしっていうか・・・(ぷしゅー)>雪歩」
萩原雪歩 「ああああああこがれだなんてそんな!?
伊織ちゃんこそ私の憧れですぅ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「えええええっ!?
わ、私なんてそんな、過去に回数こなしただけで、今はあんまり・・・だと思うし

だからどこが憧れかなんて全然わからないけど・・・
で、でも、ありがと・・・///(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「こう、堂々としたところとかすっごくかっこいいですよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「う・・・///
ま、まあその、カッコよくないよりはね、誰かが誰かを頼りたいって時には
頼れるような感じ(それも伊織ちゃんの魅力かなって)になれたらとは思ってるけど・・・///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「わぁ、やっぱり伊織ちゃんってかっこいいですぅ~(ぱちぱち」
水瀬伊織 「うー///(もじもじ)

・・・あ、そういえば最終日ごめんね
霊能守ってなくて、私守ってたのを責める感じになっちゃって・・・」
萩原雪歩 「ん?
そりゃあへんな動きをしたら文句言うものではないかなって。
もうあそこまでいったら霊能者噛まれないと思った私が悪いんですよ?」
水瀬伊織 「うー・・またそうやって、相手を立てて自分が悪いかのように言っちゃうんだから~///

・・・うー、ほんとはね、頼れるように見えても
最近、最後にミスして勝負落として負けるの多かったし、
やっぱり怖かったのよね・・・最終日に詰みにもっていけなかったのが。
だから、つい他の子に当たっちゃった所もあった、かな・・・」
萩原雪歩 「噛まれない狩人は怪しいですから仕方ないです
と言っても私アレもうCOしたら噛まれないんですけどね>伊織ちゃん
それに、負けはやっぱりこたえちゃいますし」
水瀬伊織 「うん、八連敗から勝ててよかったー!

ホント、雪歩ってば今日もこんな付き合ってくれたり
優しいんだから・・・
しっかり仕事もしてくれて、ありがと・・・(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃんそんな
私今日も読みはずしてばかりなんだから
ね?
残れたのは伊織ちゃんの実力だよ」
水瀬伊織 「う、うん・・・それに最後護衛してくれたのは、多少は私も信じてくれた、のかな・・・?

ま、まあ、雪歩とだったら私も、このまま穴に一緒に埋まっててもいい位だけど・・・///
・・・って何言ってるんだろ私、雪歩を穴から助けに来たのにー///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「梨花ちゃんを狂人に見てて、春香ちゃんが狼だったから
それなら最後くらい伊織ちゃんを守ろうかなって
それまでマジメにしたからいいよねって思ったんだ」
水瀬伊織 「あんまり驚かせないでよね~
もう・・・雪歩ってば基本的に真面目なのに、たまにハメ外しちゃうんだから・・・

・・・まあ、そんな所も楽しいんだけどね///」
萩原雪歩 「だって、マジメばっかりだと疲れちゃうよ?」
水瀬伊織 「そうよねー、でもうーん、どうしても
試合中は真面目になっちゃうかも、私・・・
根っからの人狼体質ってことかしら・・・(とおいめ)」
萩原雪歩 「私もマジメにしちゃうからねぇ
仕方ないよ。マジメにしないとほかの人に迷惑かもって思っちゃうしね」
水瀬伊織 「うん、そうなのよね
100%RPっていうのもちょっと悪い気がしちゃうのよね」
水瀬伊織 「その分、終わった後にこれだけRPとかで
騙ったり楽しませてもらっちゃったりしてる訳だけど・・・///」
水瀬伊織 「↓違う、語ったり、ね///」
萩原雪歩 「私はあんまり推理してませんけどね~」
水瀬伊織 「そうなの?
でも、ここぞって時は鋭かったり、けっこう内訳推理も当たってるじゃない?
だからこそ、いつも結構早めに噛まれちゃうんだと思うな~」
萩原雪歩 「ただ吊り難いってだけじゃないかなって私思うかなぁ
材料がないってだけじゃないかな?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「って、うわー・・・3時過ぎてるとかー(汗)
雪歩、大丈夫?なんで私、こんな話が止まらないのかしら・・・///

わかめてでは無くて新鮮だって事もあるし、雪歩が聞き上手って事も多分あるかな・・・?」
萩原雪歩 「んー、ちょっとまぶたが重いかも(こしこし
伊織ちゃんは大丈夫?」
水瀬伊織 「そうよね、ごめんねー
私は寝ようと思えば寝られる、起きてようと思えば起きてられる、そんな感じ~」
水瀬伊織 「うー、月曜に来れなかった分も
今日は元気が余っちゃったかなー///」
萩原雪歩 「なるほどー
でも明日も村はあるし、明日に備えるのもありかもしれないよー」
水瀬伊織 「うー、雪歩が寝るなら寝る~
それまで起きてる~(ぎゅー)」
萩原雪歩 「んー、じゃあ二人でいっしょにねよー?
ね? あ、でも怖い話はやめてね?」
水瀬伊織 「・・・そ、それは私も寝れなくなるからしないっ///>怖い話

・・う、うん、それじゃ一緒にね・・・///
その・・・今日の雪歩は準MVPいおりちゃん賞で
私が賞品みたいなものなんだからねっ///」
萩原雪歩 「わぁい、嬉しい
ふふ、伊織ちゃんおやすみなさい(ぎゅ」
水瀬伊織 「うん・・・きょ、今日はその・・・沢山お話につきあってくれたし
しっかり狩人の仕事してくれて、勝たせてくれてありがと・・・///>雪歩

こ、これは商品の副賞、ね・・・(ちゅっ)

・・・おやすみっ///」