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【劇場414】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [496番地]
~くじけない、あきらめない。きっとそれが大事~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon 堀裕子
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 那珂
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[占い師]
(死亡)
icon 日向創
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[霊能者]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon ばらしー
 (ひまつぶし)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (仕事中神父◆
BLCOnS0XJM)
[村人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
村作成:2013/11/12 (Tue) 22:24:32
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「45分開始予定ってことで」
駆逐艦「叢雲」 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 横山奈緒
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1207 (横山奈緒)」
駆逐艦「叢雲」 「よろしくお願いするわね」
横山奈緒 「よろしゅう♪」
駆逐艦「叢雲」 「えっと・・・グリマスのキャラかしら?>横山さんは」
那珂 さんが入場しました
横山奈緒 「せやなー。765プロ劇場の所属やで」
那珂 「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!
よっろしくぅ!」
七海千秋 さんが入場しました
七海千秋 「よろしくー」
横山奈緒 「よろしゅうな~」
横山奈緒 「・・・なんやクセ強い面子やなぁ・・・ウチ埋もれるわ・・・!」
美樹さやか さんが入場しました
美樹さやか 「          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : :l: : :、: :ヽ   /    \
           /: : : : /: : : :|: : : :/|: : /!: :|: : : :ヽ: ::.  /
           ,′: : :/: : : : :|: : :/ : : { |: :|: : : : : l: :'. |  だ  可
         : : : : :|: : : : : |、:/  |: :.j : :ト、: : : : l: :.'. 1   と  愛
          |: : : : ::|: : : : :,.ィチ≧=-:| |::| }: : : : : : :',|  思  い
          |: : : i^ !: : : : {///} `: :1 /_斗‐|: |: : :l: ',   っ  女
          |: : : l、 !: : : : 辷ツ -レ    笊:/|: |: : ハj  た  の
          レ: : ::::::|:: : : : ト--  ノjー-r じ }、/:レ'  ヽ ?  子
         ヽ∧:!::l: : :.:|  ` ̄  ー- 〃:/: ::|    >  <
      r― -、 Vヘ: /レ_ 「  7    ィ:::/: :!  /  さ め
       j     }} /V ´/ ヽ`_,.  <:::::|:/: :/   .で や が
     〃     }} 〈    ⌒ヽイ: :ノレ'/:/ /  .し か ね
    〃{     :::{{ー \  `ヽ´ ̄`l      l  た ち 装
.    〃ノ      :::}}::::::::::::ヽ    } :  l       |   ゚ ゃ 備
.  〃〈       \::::::; へ′ /: : : \    |.    ん
  〃.  \         〉`7   \/ \:    \   ヽ」
美樹さやか 「ってことで、よろしくねー!」
駆逐艦「叢雲」 「\カーン/\カーン/\カーン/\カーン/>那珂」
七海千秋 「私は、割とクセは無いほうだと思うけどなー」
那珂 「やめてぇー!?>叢雲」
美樹さやか 「前から気になってたけど、そのカーンカーンって何の音なの?  >叢雲」
横山奈緒 「んー、絡みに困りそうやしてったーい!
あ、考えてる最中ならRPのリクエストも受け付けるで♪」
横山奈緒 「横山奈緒 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:横山奈緒 → じゅんびちゅう
アイコン:No. 1207 (横山奈緒) → No. 3 (黄色)」
美樹さやか 「方言アイドル枠ってどんぐらい居るんだろ?」
駆逐艦「叢雲」 「えっと「解体」ってコマンドが私たちが活躍するゲームにあってね・・・そこの那珂はネタでしょっちゅう「解体」されてることが多いの>\カーン/\カーン/\カーン/\カーン/について>さやか」
七海千秋 「七海千秋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:七海千秋 → 日向創
アイコン:No. 1067 (七海千秋) → No. 1065 (日向創)」
那珂 「モバマスとかグリマスとか入れたら多分相当な数になると思うよ…>方言アイドル」
ゆきぽ さんが入場しました
ゆきぽ 「ぽっ」
日向創 「やっぱり、比較的RPしやすい方にしておこうかな」
美樹さやか 「そっか… ネタ枠って大変だよね(ほろり   >那珂」
那珂 「那珂ちゃんは正統派アイドルだよ!?ネタ枠じゃないしっ!」
美樹さやか 「なにこれかわいい  >ぽ」
じゅんびちゅう 「東北弁の奥山沙織さん(モバマス)。東北弁の難易度のおかげでそうそうできない系

小早川紗枝(モバマス)は京都弁。

あと広島弁の姉御と・・・

我那覇響は方言混ぜる系。

うーん、方言アイドルはそんなにいない気がしますね。」
美樹さやか 「3話でグロテスクな人死にが出る正統派魔法少女アニメもあるんだから  >那珂
しょっちゅう解体される正統派アイドルがいても今さら驚かない強い心を(」
バラシー さんが入場しました
バラシー 「ん」
駆逐艦「叢雲」 「2・4・11(ぼそっ)>那珂」
バラシー 「バラシー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バラシー → ばらしー」
ゆきぽ 「     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ぽえー
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ばらしー 「これでいいか」
ミスト・レックス さんが入場しました
ミスト・レックス
                   ¦
              \、__ト.、
             ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
 .   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
       >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
    / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
      !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/       四条村に着いたぞ!
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ   |`ヾヽ
         /リ;;;;\  -    ′   !;;;;ソ;}}
        ////;;;;;;;ヘ..___../  /  レク:ノ.:|
     _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ!       /  /::/ ..:j>,、_
 _.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j {    / /::/   /ト.,、<⌒>,、_
 :::::::::://>{ii{;;;;;;/          / {;;;;;{  / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
 :::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、   __人__{;;;;{   イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
 ::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ   ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j」
美樹さやか 「         ___
      ,  ´: : : : : : : : : :丶、
     /: : : : l`: : : : : : : : : : : :、
    /: : : : : : : !: : : : : : : : : : : i: :ヽ
  /: : : : : : : i: :|、: : : : : : : : : : !: : l
  ,: :i: : : : : リ_|i_人: :.i、: :i、: : : :i: : :j  /
  l: :l!: : : : :|  !  `、| `、| リ`、:|: : :ト
  !: :l| : : : ::| (_)       (_) |: : |     ぴいぃー
  、: i| : : : ::|。゚ ///// o゚!: : !
  `、:| : : : ::|o   ./ ̄ ̄l   。!: : !    \
   !:| : :i : :|_。   !___j  ィ: : :,'
    W人: :|::rケ、=‐---r-ァ'′!从
      `.!" , '`i二=|!.コ、
       /  `、::::A*::::j`、
        /  、 `"il`l! |  ヽ」
ミスト・レックス 「アトリームにだっていましたよ…地球のばらしーとは比較にならないほどの黒いばらしーがね…」
日向創 「通称ゆきぽ。正式名称は不明。
765プロで最初に確認された、ぷちどるらしいな
好きなものはお茶と沢庵。
嫌いなものは、犬。
驚いたりすると、高速で穴を掘る
最初は無口だったが、後半になると「ぽえー」と鳴くように
って書いてあるぞ<ゆきぽ」
ゆきぽ 「ぽ、ぽえっ!?」
ミスト・レックス 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
美樹さやか 「アトリーム…?  あ、うん、知ってるよ! 
ボールみたいのをぱーん!ってやるスポーツ的なアレだよね!(汗   >ミスト」
じゅんびちゅう 「じゅんびちゅう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:じゅんびちゅう → 堀裕子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1313 (堀裕子)」
ミスト・レックス 「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!
どんな世界ですかそれ…!>美樹さやか」
堀裕子 「迷った挙句サイキックダイスで選ばれたんでただいま参上!

エスパーユッコです!(キリッ)」
ばらしー 「すまん、席をはずしていた」
ミスト・レックス 「これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…」
那珂 「なんかすごい濃いメンツだね…那珂ちゃんのまれちゃいそうだよ…」
美樹さやか 「あ、あれ…? (ヤバ、何か適当に言ったのバレた…!?」
堀裕子 「はーい、45分になったけどすぐ開始しますー?
延長はするとしても最大23:00までで許してね!」
日向創 「モノクマファイルって便利だな
こんないらない事まで書いてある」
ミスト・レックス 「全く…無知は罪ではないですが
無知であり続けるのは罪ですよ?>美樹さん」
ばらしー 「キンボールだな>さやか>>ボールみたいのをぱーん!ってやるスポーツ的なアレだよね!」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「よろしくお願いしますね」
駆逐艦「叢雲」 「駆逐艦「叢雲」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:駆逐艦「叢雲」 → 叢雲」
ミスト・レックス 「…でも、それも根本的な原因の解決にはなりませんよね?>延長

(副音声)はいすいません、お任せします(本音)」
日向創 「ん?
音無小鳥、765プロ所属の事務員
年齢は・・・2●歳?
何でここだけ伏せてるんだろ?」
ミスト・レックス 「女性の年齢の詮索は悲しみの連鎖を生むだけですよ、日向さん」
美樹さやか 「        .// / ./ ./ } .i   .i     ヽム
       /´/ /  ./ / ∧ ',    }      ',.ハ
      /, ´/ ./  ./  / ,i .} ヽ  .j    (r) マ=A  >◇ばらしー 「キンボールだな
     /' / ./  ./ {.´i/i  i \、.ハ     ヽレ`ャ.',
     {i , ,   /ア ̄{7-i .iマ -ムLi    ̄マ{ }i .',   >アトリーム
     .{ .i i   i /,ィテミ、.マi ヽ /__} マヽ   }j ノ iマ、
      `1 i|  .i l{ 。{::::ノ  マi .}' ,ィ::ミヽ   ''´i  i | マ、
       i{i l  i {゚      ヽ ト:::ノノ、 }  ./}  iリ }マ、
       .ij.{.i  .i {、    `     ゚。.j   ム'} i'  .} i   (アレ? “ー”しか合ってなくない…?)
       |マ ', { ミュ、.  , -、    .,イ'/  / ./} i ノ ノ
       liマ ヽ .iマ/).、  ̄   ,,.イ/ ./ / ./ ハ{= ´
      / マ>‐'― .マ ミ= ≦ イィ ////,' }i
     / /ァ     ミY i} ̄二フ },// /   j'
 . , イ/ム≧ 、__,,ャ ヽ>/ノ二 ``ママ=- 、
/  / { マV ̄` マ </ `{ 、    \ .ム
  (ミi= 、__} i     マ> -=== 、  ., ‐==i .}、」
堀裕子 「あ、ごめんなさい。根本的な解決にはならないよね・・・」
ミスト・レックス 「面白そうなので僕は止めませんが」
那珂 「逆に言えば20%も合ってたってことだよ!>さやかちゃん」
音無小鳥 「…女性はミステリアスなくらいがちょうどいいのですよ」
日向創 「確かにそうだね
クロを探すのに、年齢はさほど重要にはならなそうだ>ミスト」
ミスト・レックス 「だから抜本的な解決方法として……!>堀裕子さん

………すいませんなにも思いつきませんでした。」
千早 さんが入場しました
美樹さやか 「20%だって!?
パワプロだと事故るしスパロボだと当たってるから問題ないね! >那珂」
千早 「滑り込みになったみたいで、ごめんなさいね」
ミスト・レックス 「ああ、黒か白か?と問われれば間違いなく彼女は黒ですよ>日向さん」
ばらしー 「千早は皆勤賞だな」
堀裕子 「10人・・・これくらいならいいかな・・・極力ゆーっくりカウント、おねがいしまっす!」
日向創 「あ、俺は23時くらいなら、延長は大丈夫だよ」
日向創 「日向創 さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「何が黒いのかは置いておきましょう
あまりいい予感はしませんけど」
ミスト・レックス 「20%だって…?8割は当たる計算じゃないか!!(スパロボ計算だと)」
ばらしー 「まこと個人的な都合ではあるが
明日明後日が夜勤の身としては
今日普通ができるのはありがたいな」
ミスト・レックス 「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!
明らかに年齢を偽ってるじゃないか…!」
叢雲 「じゃ、ゆっくりカウントするわね」
ばらしー 「それ80%だと5割外れるんだろう>スパロボ計算」
日向創 「クロなのか!?
だけど、まだ事件は起きてないじゃないか?>ミスト」
美樹さやか 「ミストさんと発想が似ていた…
うん、やっぱりアトリームとはわかりあえるんだね!(適当」
千早 「遺言もよしっと」
音無小鳥 「というか仲良いですね…ふむ >ミスト、日向」
堀裕子 「開始前にもう一度お願いをー

GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
ばらしー 「ああ、遺言ないんだな」
ミスト・レックス 「甘いですね、僕の体感だと6割行きます>ばらしーさん」
日向創 「いや、初対面だけど>音無さん」
那珂 「20%だと8割当たるのに80%だと5割外れる…?え?
スパロボ算は難しいよ…」
ミスト・レックス 「いやあ……それはないかなーって(裏声)>美樹さん」
叢雲 「スパロボは100%でも武器次第だと信用できないからねー>ミスト」
千早 「聞いた話だと、スパロボは補正が入っているそうだけど…
確か、プレイヤーの攻撃が外れたら、次の攻撃は命中しやすくなるとか、そういうの」
那珂 「やっぱり集中大事だなって那珂ちゃんは思います!」
ゆきぽ 「         _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : l
 じ  ./ |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
  ゃ /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 │ .| : ヽ、 ._ △_   /: : : : : : :|
    |/. `(_)--(_`ヽ'ム--─‐'"
    , < ̄` ー--一 '¨'l'゙ヽ
    {________|  ヾ¨`ヽ
     |il| |         |      )
     |il| |         |     /
     |il| |         | ̄てフ
  . l ̄ ̄l         | ̄ ̄ ̄ ̄'|
  . L__,」‐────一'────┘」
音無小鳥 「初対面で息の合いよう…ふーむふむ >日向」
ばらしー 「開始前に漏らすな>ゆきぽ」
日向創 「20%は、あてにならない数字だって七海に聞いたよ
ほら、ファイアーエムブレムの80%って体感5割くらいはずすでしょって」
美樹さやか 「   ′: : :.;' : ! : : : : : : ト、 : : : : : : : : : |'_: : : : : :
.  ,゙. : : : :.|.: .:λ: : : : : : :| ,ゞ―: : |.: : : :.|7/: : : : :
   . : : : : :|\{__\.: : : : :|´ _\: :|.: : : :.|/: : : : : j
  l /: : : : | ´   \.: : :|γζ`ヽ!.: : : :.ヒヽ : : : ′
  |′`、: :ヽ x==ミ、 \:゛ 弋ゞみ: : : :η } : : /    カウント中に
  {   ヽ: :ハ ,,,     \  `,,,´ |: : :./イ : : ,′
      从八      、        |: : / ハ人{
     ノヘ、: : >、   r 、 ノ   // メ、    遺言仕込めば大丈夫だから!
      /{゙\: : :≧ヘ、ヽ_ ィ /〃   }
     /     丶: : ヽ∧ ∨_j=ィ「/⌒Y!
    {       \{`v'´_ヽr〈 ,~::::ハ
    /            ヽ} ―イ }く:::::::::::}Y
    〈、         \/{  ィ、」´}\\ノ j
   /` ― 、    { / \_ノ1、丶::Y」
ばらしー 「カウントはまだか?
それとも延長なのか?」
古明地こいし さんが入場しました
古明地こいし 「よろしくね。」
叢雲 「あ、ごめん」
ミスト・レックス 「99%でクリティカル出された時点で僕は100しか信用しないことを猿渡さんに誓いました>叢雲さん」
ゆきぽ 「ぽ?(とんとん」
叢雲 「7」
叢雲 「6」
美樹さやか 「         /: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ
         /: :i: l: : : : :l: : : : /  |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ
        /: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
        |: :l: : l: : : : :|: : :/   |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |   えっ
        |: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
         |:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,,     ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
       ,/ .|: : : |: : : : : liヽ      、   ヽ 'l: : : :|   >◇ミスト・レックス 「いやあ……それはないかなーって(裏声)>美樹さん」
         .|: : : |: : : : : :|   r - 、    ,,,  /: : : |
         |ヽ: : : : : : :|ヽ   ヽ、  /     /: : : :.|          _
           ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、   __ . -t: :/l: : : /         /,r-_'__
            ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/        /__ム´,--`
        ,. ――‐‐' <ヾi  ,__/r, {  ヽ___   |:/         /ノ ,r-'´ニヽ__
       /       \\ {.0Uθ!//   ̄ `ヽ        /  {    _ニ、-'
      /         ,.'´ヽ、>-r-'<       ヽ     /   }  ./  ヽl
      |      /   /   \  \     ヽ   /   /  /
      |   ,. -'´   イi __     ,.r-,ヽ  `ヽ、  |  / .ヽ`ー-r'´」
叢雲 「5」
日向創 「日向創 さんが登録情報を変更しました。」
千早 「命中100%?
……ひらめき!」
千早 「いらっしゃい。11人か」
日向創 「やっぱりこっちにしておくか・・・って11人になった
もういいかw」
ミスト・レックス 「遺言……ああ、そうですね
開始前しか書けませんので書かないといけませんね。」
美樹さやか 「あ、カウント見にくくなってたね、ゴメン!」
叢雲 「大正義2回行動>千早」
叢雲 「3」
ゆきぽ 「(ごくごく」
ミスト・レックス 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない>美樹さん
今は村が始まるかどうかなんだ!」
叢雲 「あ、遺言まだならこっからゆっくりするわよ>ミスト」
ミスト・レックス 「鉄壁ではないのですか?>千早さん」
音無小鳥 「ソフトリセット余裕ですね」
ミスト・レックス 「こんなに俺と千早さんで意識の差があるとは思わなかった…!」
美樹さやか 「これでミストと狼になったら笑ってやる」
千早 「>ミストさん
スーパー系でもないと不安で…」
美樹さやか 「美樹さやか さんが登録情報を変更しました。」
ミスト・レックス 「まさか…そんなこと猿渡さんが許しませんよ>美樹さん」
那珂 「世の中回避だよ!スーパー系は甘えだよ!」
ミスト・レックス 「千早さんはスーパーではないと…!?」
日向創 「遺言は大丈夫、いつでも始めていいぞ」
ばらしー 「流石にカウント遅すぎる」
叢雲 「2」
叢雲 「1」
音無小鳥 「踏み込みが足りない」
ミスト・レックス 「なるほど……」
叢雲 「開始」
日向創 「必中と熱血と幸運は大事だよな」
那珂
                 __
              ,.ィ ´ : : : : : : `ヽ
                 / : : : : : : : : : : : : }
           / ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ): :/___      ,. -――- 、
                 ,..ィ : ´: : : : : : : : :≧、/: : : : : : : : : ',
             ___ ,.ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
             /:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : \: : : : : : :.}
           {: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : :.', : : :', : : : : : ,
           ∨ : : i: : : : :.イ: : : : : : : : :i: : :|: : : }: : ',: :, : : : /
           / : : : |: : i: /_}: :/}/}: : : イ}: ノ}_ .イ: : :|: : ', :<_
          .': : : : :{: : ト:{ j:.メ  jイ/     |: : : |: : :.',_: : : : : `ヽ    ⌒ ☆
          i: : :/!: \{ ,ィf=ミ、    _ノ ,.ィ彡 : : }-、: :.ヽ ̄ ヽ: : :}     はっじまっるよー!
          {: :/ {: : : ハ {{ん沁     <<___!: : : ; }: : : :',  j/j/
          ヽ:{ |: :ハ: :} .乂炒   __  ` ー': : /ィ: : : ト、}
               ヽ{ .トr v-、"" レ    }  ""|: :/: :}`:从{
                  ',:〉 ! 〈  乂 _ ノ  ,.:j/ へ.__,へ
               /乂⊂).≧=z---z=≦イ /   }   }___  __
               {__ ノ }  //  ハ__{  /{   ノ  ノ }   }ィ
                > __ { {   } j/_..イ   -<__ノ--'--- ´
                     ヾ_Y_}只{-ィ       ̄ `ヽー::ァ
                     ∠ _::::::::} ',         /:::/
                        }:::ノ  ',     _,.ィ:::::/
                           |.    ', _,,..ィ::::::.⌒i ´
                          、    .}::::::::::::ヽ/
                         }ヽ _/::::::::::厂   .′
                           ',::::::::::::::::イ     ,
                          ´i ̄ ̄j |    /」
ゲーム開始:2013/11/12 (Tue) 22:57:02
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
千早の独り言 「ゼノマスだったらステ的にリアル系じゃないかしら」
那珂の独り言 「那珂ちゃん占い師!いっきまーす!」
古明地こいし(人狼) 「なんでさ。(震え声)」
千早の独り言 「っとと」
叢雲(人狼) 「あら、狼ね よろしくだわ」
ゆきぽの独り言 「(ざくざくざく」
古明地こいし(人狼) 「よろしくね。」
叢雲(人狼) 「やりたいこととかあるかしら?」
美樹さやかの独り言 「                   __
                , . - : : : : : `:ヽ.
              ,ィ´r、: : : : : : :、: : : : ヽ
             ,イ: : :l: :`: :i: 、: : :i: : : : : : ヽ
            /: : : : i: :i: : :i、: ',: : ト: !: : 、: : ト、
             l:,: : i: : |i:ハ: : :i、:,ィ´l_: : ハ: :ヘ \
                l:j: : :l: : ハ__'; : :iヽ!;イjヾ'l : |ヘ: :リ   さっすが可愛いさやかちゃん!
            jイ: i:ハ: :!´ !`\! ヾメ _ji: :l ソ:i: } r、
              ' |: :i: :ヘ:l r==  、  xxxl: rヽj|:j { i
            |イ:!|: ハ!xxxx  _ -ァ  j 〉 ∨ l i    ちゃーんと役職になれてるってのが偉い!
            |ハ ト: ! ; :ヽ_ ゚ ` イ |i ハ ヽ ! i
          r ,  _! ヽ: ハ从  ̄ヘ_,ィ´ !ハィハ ソ  〉-、
             l ! /´)  ヾ_ィー-/イヽ ノ/ / ,-l‐-、 / / )
        ,、_j {/ /  ノ _アゝ、_ィ_X_ ソ,イ、ー-' ゞ、イハ
       ,ィ、ゝ、_ /  ,ィ´ ̄、_    __ _`ー' !ハ≧-ー-フ  j
       〉、ヾュ `(,ィヾ ハ  }rミィュ、rィ-'='ソヽ l 〉ゝ  ̄´  ノ
       { `≧ュ-' ヽ: : j_j!-/: : `ー''´: : :`ヾィ>l/' ヾ>-イハ
       ゝ、    /: ;ィ / /: : : : : : : : : : : : : `7 l     ! ハ」
ミスト・レックスの独り言
        ⌒> / /  /       .イ八    ヽ |人
        / /  / :/ /   ' /  /从ハハ  i|  i|从 乂__
,__      /, /  /: :/: :/: : / /: :/. イ: :〃   刈 : :|  i| | \乂__
ニニ=ー/∠/  /: :/: :/ / /:/: :/ '. :|: :i|     | : : i|  i| |: :\ 乂 __
.ニニニ./Ⅵ/ : : : : / :/ / |/| ' //| 从    」| : : '|: : i|八: : 乂ニニ
ニニニ/ニ|/ : .イ: : ' イ弍≧ト.」/ /  Ⅵ」L斗i≦ |: :/ |: : i|</∧ーニニ
ニニニニ///,|: : |: :|  弋ヒツト、   」x代チツ. リ/: : : :八/| | |ニニニニ    勝った!美樹さん完!>村人
ニニニ゚/| | |//|八| ∧   `¨¨´ ノ}:::.   `¨¨´ イ/: ://∧//| | ト、ニニニ
ニニ::/ :| | |//|  | i|∧            ノ/イ/イ/////| | |∧ニニ
ニニニ/: ::| | |//|/∧ |i |ゝ    r -== 、   イ// / |////| | |: :‘,ニ
ニ-/ : : | 八///] ハ八い\  { :.:.:.:.:.:.: }   イ/'   ∧'/// //:|: :‘,ニ
二{. .: :::|《/∧//l _     丶` ー‐‐ .イ   ___ ∧/// //:| |:.|: }ニ
ニニヽ : : ∨/,∧/|      \} ` ー'’ {/    ∧// //: :| L|.イニニ
 ノ `ヽ :∨/,∧ト,      `        ´     / ////}:: :|イ´i|ニニ」
日向創の独り言 「素村か
結局希望いじくったのは無意味だったな
まぁ、これくらいがちょうどいいか」
古明地こいし(人狼) 「ないなあ、まず狼になるとはこれっぽっちも。」
「◆堀裕子 はーい、きてくれてありがとうございまーす!
今日も少人数で申し訳ないけれど楽しんでってくれればうれしいです!
なごやかにシンケンに、楽しんでこー♪」
美樹さやかの独り言 「         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :
       /: : /,-y': : :/: : /\/  / !: :/ !: : /: : : : : : !
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{   なんだかんだで二桁人数か…
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zイ/:/: :/¨ヽ/ ゝ
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: 丨 /   やるじゃん!
     /⌒\jハ/ \丶    -    ~^ハ/'|  {
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; ∟__,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !」
叢雲(人狼) 「そう・・・11かー」
那珂の独り言
                 ィ=ニ、丶
             ___    ヾ丶
           , ´- ー -、,:;ヽ、  ,ノ ノ
         /       >:;:;:;;ン メ、_
        イ      , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            -、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \  , --、
          i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ;:;::::::い
           ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : : :::::::丶;;:::::::::}
          ∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : : : ::::y:::::::/
         ,: : : : /::/::::廾厂ナト  レ ,乂_.l::ノ |: : : : :::::|;;,:ノ
         ,;: : : /: : /メイ   __       `ヾ、,l: : : : ::::ト、ヽ
        l : : / : : ,::ハィチ汽心`    ,__     l: : : : :::::| ヽ ヽ、
        l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ     、___   |: : : :::::ノ   `ヾ
        l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´  ,   ´ ̄`ヾ、,} ハ: : ヘ              村建てありがとー☆
        |/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ、:ヘ
        リ  | : : lケ从∧  ヤ ̄ ̄ y    ハ: :l}: ::メ::ヘ
           、 .:::|人メリ;ヘ   ー ´   くリ 八|::ノ ヽ:;l
            ヽl       > 、     イメー、_ ,リ
           _, --,,x*''/       } ̄ ̄ /゙` 、
        /     /  /、   |    / _./  //` <__
       / /   /  /  \       r― /   /ー‐   `  、
       _/ /    _./  .! ` 、         ./   /    \   \
    /   ,  ´     乂      /  ,,/   {      ‘,  ‘,
   /               ー=== 彡     i! {      ‘,  .}
 /     {      ‐====≠===--       i!.八      }   \
'´     .八        ̄ ̄ ̄ ̄         }V ^\     、    ,
 {   \   \                    .∧  }!     V   ‘,
  ‐ ミノ^  ̄ ≧=-  '´ ̄ ̄   、        / ∧ j八      V   ‘,
 {   }      }           ≧=‐  ≦    ¨ア  \     }     ‘,
.八   .}      }                       /    `ヽ        ‘,
     }      }                        /       ゝ-‐‐    }
,    .V     .}                     /       /        八
‘,   __>ー .ァ''´}                     ,       ./        /
. ‘,      /  /                      /{      /       /」
千早の独り言 「さてどうしようかしら」
千早の独り言 「ミストさん●でいいかなと思うのだけど」
古明地こいし(人狼) 「村建てありがとね。遅くなったのはまあ色々あったのでごめんね。>堀裕子GM」
ミスト・レックスの独り言 「なごやかに真剣に…
つまり明鏡止水の心ですか猿渡さん!」
叢雲(人狼) 「久々だしあんまり自信ないけど占い騙っていいかしら?
古明地こいし(人狼) 「とまあ、こんな感じだからさ。」
ミスト・レックスの独り言 「うおおおおおっ!」
美樹さやかの独り言 「             -‐…‐- ミ         rfh
         /  . : . :r―: . : . `: 、     | |||l
         . : . : . : . :|: . : . : . : . \   ∩ lll|
        ; . : . : . :/. :∧:. : . : . : . : . \ {' ;
        i. : i. : . :|: /\ヽ . :|、:| . : . : ヽ:、ヽ_{
        | . :|. : . :Vkう㍉\| 斗 |. : . :|  \ ̄\
        |. :∧ . : | {_ソ     kう从. :|ハ}  L -=ニ´   少人数?
        |. :ゞヘ . :| ゛゛   、{_ソ川. :|    ニニニ
        八. :|. :\|  (`__ァ  ゛゙从| ;ハ   ニニニ   盛り上がったら人数とか関係ないし!
           ヽ|从厂>_- -‐≦、{ j/    ,ニニニ
             //´   ``TニTTニニニニニニニニ    楽しめるかのが大事じゃん?(じゃん?
        / ィ        |ニ| |ニニニニニニニニ′
       /  {    , -┬―┴‐ 、--    ̄
     ,    八   rハ⌒’ ............. }    >ゆーこちゃんGM
 _..  '"     /  `rハ⌒’............::::ノ...:〈
'´     ,  ´     `ヽ .......`...‐.../\ノ」
日向創の独り言 「ま、希望が通らないからって絶望するのは早いよな
素村ならちょうどいいかも。
なにせ、超高校級の???だし、俺w」
那珂 は 叢雲 を占います
古明地こいし(人狼) 「いいよ、3COにならないといいね。」
叢雲(人狼) 「まぁ3COなったらいろいろガンバッテネー」
美樹さやかの独り言 「               /: : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : .\: .\: :\
                 /: : :/: : : : : /: : /: : :/ |: : : : : :|: : : : :ヽ: : ヽ: : :.
                  /: : :/: : : : : /: : /: : /  !: : : : : :ト、:|: : : |: : : |: : : :.
              |: : : |: : : : : :|: :/|:`:癶、_ l: ハ: : : :! |:|\:_|: : : :i: : : :
              |: : : |: : : : : :|:/メ|ン ̄`ヽヾ! ヽ: : iニリ_'"}:j: :.i: :|: : ト、::.  あと、人数多すぎると
              |: : : |: : : : : :レ  , ´⌒ヽ.  ...ヽソ,, ´⌒ヽ. : :.l: : i \
              /: :_:_i: : : : : :.|. . {     }     .{     } 〉: :.!: : !   アタシが最後に大変な思いするから
              /: :/ |: : : : : :.| .乂__,ノ     .乂__,ノ .!\|: : |
             /イ:|  !: : : : : :.| .:.:.:.:..:.:.:.:..:.:  , .:.:.:.:..:.:.:.:..:.:|: : : : :.!
                 |: : ー!: : : : : :.| u / / /  / / / |: : : :.│   ※超個人的事情
                  ..:. : :.|: : : : : :.ト、                 /: : : : : !
                 .:. : :ヽ:∧: : :.l :、   `ー '        /: : : : : :/
               \/|:ト、ヽ: : L  >:.. ____. . . : : : /|: : : ハ:/
                    ヾ ∨x:├`≧ 、_ ⊥::┐/|: / .|: / /
                >x-'"  >   ̄ ┐|┌'}、 '"   /
             / ̄  \     \___/┼|y _77:. 、
           /  \   \/ ̄    Y ̄}'   \ \」
那珂の独り言 「2日目 叢雲は○●
まずは駆逐艦から!」
古明地こいし(人狼) 「私に初手●ならそのまま霊能COで全騙り行ってみようかな。」
千早の独り言 「             _,......::―:::...、
           ,..:´::::::::::::::::::::::::`´`ヽ、
           ,.:´::::::::::::::::::::::::,、:::,、::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::/::::ハ}/:{::::::::::::::::::.
         /::::::::::::::/::::::/l:::/    ::::;:::::::::,:::.
         /:,:::::::::: イ::::,:'_/:/  、_',:::l::::::::{:::!
       {イ:|::::;:::::,'/イ /イ       Ⅵ、:::::}::l
       {::l::::l:::/,ィチ㍉     ィ斥圷, }Ⅳ::!  でもこういう時に限って
       |リハ:Ⅳ 弋zリ     弋zリ ハ/:: !   狼だったりするのよね
        |::ヽ,ム      ,      {-'::::::!
       ,::::::::::∧           u  /::::::::::|
        /::::::::/:::::\   r っ   /:::::::::::::{
        ,:::::::::/::::::::::r >    イ:::::::::::::::::: |
       ,::::::::/:::::::::::/\ |  `´  |/ヽ::::::::::::: !
      ,:::::,. - T  ̄!   >  / / ∧_::::::::::i
     ,::::/   |  \_/__   _{  ` } >、::.
     /::/   {    /  `  ´ \_/   / `ヽ
    ,:::::l    l    {ヽ     /}    {   }」
叢雲(人狼) 「噛みは超過1分30で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆堀裕子 そだね!あげてこー!
よーし、あたしのエスパーっぷり見せ付けるよ!まずはスプーン曲げから・・・むむむぅー」
叢雲の独り言 「OK」
日向創の独り言 「狩人がいるかも、ってだけでも村の勝率は割と上がってるんだ。
クロを吊り上げるのに全力を尽くせばいい」
日向創の独り言 「アイドル、エスパー、うっ、頭が」
「◆堀裕子 金色に輝いてもいいのよ?>該当者さん」
美樹さやかの独り言 「        : : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
         /: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
.       /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
       : : : : |: : /:/!:{  ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
      |: : : : |: : |/ |::|   ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
      |: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
.       /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、`   ゛   {:i:::::ハ  |: : |: :|:::: :!   やることは一緒!
     /, イ: ト、:ト、{'{:i::i::}       弋_少  |: :,'|: :|::::: |
   〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少       /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
   {  V |: : ::::\ヽ、/i/ハ    '        |: ,::: :,i::/!リ   楽しんだら勝ちなのだー♪
   ヘ  ヽ、、: ::::::人`     __. - ≦}    イ:,!:: /|/ |′
    ゝ、  `ヽ、::l::{:> .   ゝ _ ノ   イリ!ハ://
    ノ、 ヽー  ヒ‐-、::::::Vヽ>  . _ .  イハル′///     …うん、超過後発言できるっていいね
 //  }  } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈  |  ヽ ー- __レ }`丶、    三 イ  `}ヽー-- 、
  ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ /       /  \         / ハ
   ヽ _)、\_ /       /     \      /  |」
那珂の独り言 「スーパーモード!?」
音無小鳥の独り言 「ザケル!」
叢雲 は 堀裕子 に狙いをつけました
堀裕子 は無残な姿で発見されました
(堀裕子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
堀裕子さんの遺言 スプーン曲げるよ!
ふんにゅぅぅぅ~~~~~~~!(ベキッ)

よし曲がった!(サワヤカスマイル)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆきぽ 「ぽ、ぽえぇー」
ばらしー 「是非もなし
30噛み推奨

というか待機」
ミスト・レックス 「いやあ…エスパーゆっこは強敵でしたね」
古明地こいし 「おはよう。……折れてるよね、それ。」
美樹さやか 「おはよー!
さぁ11人の動き方とか知らないからね!
ちょっとCO遅れておバカなことしちゃっても怒らないでねっ」
音無小鳥 「おはようございます。
それじゃあ村人オーディションの始まりですね。
サブタイみたいに底力を発動して行きましょう。」
千早 「占いCO
ミスト・レックス ●」
叢雲 「占いCOよ、那珂は○だったわね」
日向創 「おはよう、まずはCOがある人は聞こう
それからどうするか決めれば良い」
那珂 「艦隊の占い師、那珂ちゃんだよー!
叢雲は●」
ゆきぽ 「(じー・・・」
ばらしー 「おやすみ」
千早 「【2日目】ミスト・レックス
まあ、リアル系だと思うの。
仮にゼノグラで性能考えると。
スーパー系とリアル系で対決……あれ?
ミストさんってスーパー系だったかしら?
ミスト・レックス 「っ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!
>金色に輝いてもいいのよ?

それはどこぞの金ぴか大尉とかでしょうが…!
あと熱血馬鹿」
美樹さやか 「さやかスマイル!?  >遺言」
音無小鳥 「は、はぁ… >GM遺言」
古明地こいし 「何これ。」
ばらしー 「うん?」
ゆきぽ 「・・・ぽぇっ」
那珂 「2日目 叢雲は○●
まずは駆逐艦から!
狐がいないと真証明大変だけどがんばるよ!」
ミスト・レックス 「アトリームにだって特攻がありましたよ…地球の特高とは比較にならないほどの綺麗な特攻がね…
COなしです」
叢雲 「理由 まぁ仲間だから初日に占っておこうかなーぐらいね」
美樹さやか 「わーい、どうすんだコレ?」
日向創 「よし、霊能は伏せて●吊りからだな」
ばらしー 「どうすればいいか」
千早 「あら。3COかしら?」
ゆきぽ 「ぽえ?ぽぇぇぇぇ?」
日向創 「ん?
3占いの2●、だと?」
ゆきぽ 「(きょろきょろ・・・?」
千早 「それじゃあ、ミストさんからお願いしたいわ。
何であれば、私でも構わないけれど」
ミスト・レックス 「ん?あれ、3COですか?
思わずCOなししちゃいましたが」
音無小鳥 「ふむ?じゃあ千早さん視点全露出なのでそこからですかね」
美樹さやか 「占いの対抗に●ぶつけてるのは那珂ちゃん?
なかなか面白いね でもよくわからん!」
叢雲 「うら…最悪・・・狂人占いに狼特攻とかめんどくさすぎるわね」
ばらしー 「うん」
古明地こいし 「占い師を轢くのが一番わかりやすいんじゃないかな。
ミストさんが村人だったら吊り数が足りなくなるし。」
千早 「私の●は既に灰から見つかっている、対抗二人に狼がいる
となると、私は仕事は終わっているから」
那珂 「那珂ちゃん真:叢雲狼、千早ちゃん狂人
叢雲真:那珂ちゃん狂人、千早ちゃん狼
千早ちゃん真:叢雲と那珂ちゃんで狂狼」
ばらしー 「うん?>こいし」
ゆきぽ 「ちー?」
ミスト・レックス 「いやー僕ってすごく特攻されやすそうだなーって初日から特攻されたよう文章作ってたら真面目に来るとは」
ばらしー 「ミスと村だと吊数足りなくなるのか?」
日向創 「整理しようか、この村に狐はいない、よな?」
ゆきぽ 「10>8>6>4>2」
美樹さやか 「えーと…? どうすんだこの場合…?
2wだから騙りに1w居るんでしょ? どうすればいいんだ…?」
ばらしー 「ミスと村だと
8人で狼2k1」
千早 「それに、那珂さんが群雲さんに●をぶつけているから、
私が○だったら、那珂さんの破綻まで確定する
視点整理としては解りやすいと思うわ」
ゆきぽ 「ぽ、ぽっ、ぽっ、ぽっ」
ばらしー 「なんとかなるだろ」
古明地こいし 「占い師全ロラならそうじゃなかったっけ。>ばらしー」
那珂 「①:占いローラーで確定LW、霊能も潜れる
②:叢雲かミストさんを吊る、村吊ったら危ない」
ミスト・レックス 「叢雲さん吊りが一番…でしょうか?村視点
そこ黒じゃないと那珂さん破綻ですよね」
ばらしー 「決めうちゃいい」
叢雲 「私真:那珂狂人、千早ちゃん狼
那珂真:叢雲狼、千早ちゃん狂人
千早真:叢雲と那珂で狂狼

ね」
音無小鳥 「占いローラーの後にミストさん吊りまで規定と言った感じで。
そのローラーの間に残りの二人は狼を見つけると。」
ゆきぽ 「(とんとん>千早」
ミスト・レックス 「那珂さんが一番○出る確率が高いはず
どの占い視点でも。だからそこ吊りはありえません。」
ばらしー 「で、むらくも○だったとして
千早偽にはならないんだが?>ミスト」
美樹さやか 「占い師をロラって行くのがいいんじゃないかなー?
どっからやるのがいいのかは…(ぷしゅー」
那珂 「◇千早 「それに、那珂さんが群雲さんに●をぶつけているから、
私が○だったら、那珂さんの破綻まで確定する
視点整理としては解りやすいと思うわ」

千早ちゃん○でも那珂ちゃんは破綻しないよ!?
真狂狼だし!」
古明地こいし 「霊能結果で節約想定ならミストさんでいいというのもありと言えばありかな。」
ゆきぽ は 千早 に処刑投票しました
千早 「私自身は仕事を終えているから、どこからでも構わないわよ
初回の霊能結果が一番確実に見られるわ
私の色を見るにしても、初手が良いでしょうし、
ミストさんか、私でランをするのが一番わかりやすいと思うのだけど」
ばらしー 「占い決め打とう」
音無小鳥 「あ、でも残りが狼結果の方はもちろん考慮しないで。
もっとも、結果が見れるならいいんですけども。」
ミスト・レックス 「>ばらしーさん
そこ○だと自動的に破たんするからいません?」
千早 「どうしたの?
>ゆきぽ」
ばらしー 「ミスト吊りで行きたい」
美樹さやか 「どうやって決め打つのさー!?  >ばらしー
何か判断基準あるの!? わかんない!」
ゆきぽ 「ぽぇぇ・・・」
日向創 「まず●を吊って色がみたいな
この状態なら、霊能が初日でなく、噛まれもしない限り
色を見てライン見るのも良いと思う」
千早 「あ、そうか、ごめんなさい。勘違いだったわ
>私○で破綻させられる」
ミスト・レックス 「那珂さんそこ黒だしてるんですが
ゆきぽ 「ち、ちー」
ばらしー 「霊噛めないと判断すれば
狼は真占い候補を噛むだろう

そも千早真で霊噛まれないならほぼかてるしな」
美樹さやか 「え? それどういうこと?
千早さんの真決め打つの!?」
古明地こいし 「叢雲さん吊りだとどうなるかなぁ、って感じの。」
叢雲 「ん?千早視点だとそれはおか・・・あ、訂正きてたわね>千早
◇千早 「あ、そうか、ごめんなさい。勘違いだったわ
>私○で破綻させられる」」
ミスト・レックス 「僕視点はそりゃ千早さん吊りですが
多分狂人くでしょうし」
ミスト・レックス 「訂正、狂人クサイですし」
千早 「仕事終えているし、私は護衛いらないから、そこは忘れないでね>狩人」
美樹さやか 「ふにゃ~…? わかんなーい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
那珂 は 叢雲 に処刑投票しました
ばらしー は ミスト・レックス に処刑投票しました
古明地こいし は 叢雲 に処刑投票しました
千早 は ミスト・レックス に処刑投票しました
日向創 は ミスト・レックス に処刑投票しました
叢雲 は 千早 に処刑投票しました
ミスト・レックス は 叢雲 に処刑投票しました
音無小鳥 は 千早 に処刑投票しました
美樹さやか は 千早 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
叢雲3 票投票先 1 票 →千早
那珂0 票投票先 1 票 →叢雲
日向創0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
美樹さやか0 票投票先 1 票 →千早
ゆきぽ0 票投票先 1 票 →千早
ばらしー0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
ミスト・レックス3 票投票先 1 票 →叢雲
音無小鳥0 票投票先 1 票 →千早
千早4 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
古明地こいし0 票投票先 1 票 →叢雲
千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
叢雲(人狼) 「きっついわねー」
古明地こいし(人狼) 「じゃあ、どうしようかなぁ。」
叢雲(人狼) 「こいしは霊COの準備をお願い」
ばらしーの独り言 「すげえ謎な吊した」
ミスト・レックスの独り言 「うーん、占い吊りから入るのはいいんですが」
千早 「お疲れさま」
ゆきぽの独り言 「ぽ、ええぇぇぇ」
古明地こいし(人狼) 「ここで私が霊能結果○で出ると割と良いのかな。」
美樹さやかの独り言 「                 _____
       人  . : :´| . : : : : : : : : : : . .
   _厂  /. : .: .:| . : : : : : : : : : : : : ヽ            人人人
   )   , / : : : : ∧. : : : ! : : : : : : : : : : .      ず  ノ      て
  く   / / . :/.: :/  . : : ト、 : :|: : : :|: : : .         ) !?  (
        . :l : :ト、/    : : | \ | 、: :|: .;. :i     き  く      (
      i: :| : :N ≧=-‐ \|  ‐-ャ癶、|: :|: :l         `Y⌒Y⌒
      |: :| : :|〃⌒`       '⌒ヽ  |: :|: :|     ゅ
      | 八 : :| r嘘!      r嘘!  |: :|: :|.
      |: : ;.\{ xxxx  '   xxxx  ;. .:|: :|i    /     え、マジ吊っちゃった!?
      |: : |: : |:.. u    _   ι / : : : 八
       jハ、|: : | lゝ、  ´   `   . イ: : : : ′  ん     良かったのかなコレ!?
       从: :乂ハハ≧‐---‐≦ハハノィ/
         ヾ{   lT====Tl
        / ̄ ̄`弋YYフ´ ̄ ̄\」
叢雲(人狼) 「千早●ででてくれたらどんな内訳でもどうにでもなるわ」
堀裕子 「千早さんおつかれさまー!紅茶でも飲む?」
ばらしーの独り言 「千早○だったらミスト狼きめうてるのか?」
古明地こいし(人狼) 「だよね。」
ゆきぽの独り言 「(お仕事終了ワンチャン叢雲破綻、大正義」
古明地こいし(人狼) 「●でミストさん村人ルートか、わかった。」
美樹さやかの独り言 「           | l|  | |     | |   | {      ∧         |  |:l
           | l|  | |     | |_ | {      l}∧        | |  |{
           | l|  | |    i: | |  ̄{八     ̄l| ̄},      | |  |\
           | l|  | |    l: | | ___八 \    l|  }∧     | |  |   困った時にはロラだって
            八{ /| |    li仍亦佗汽\  \  佗:亦汽i |   ; }
.              j/ :|∧{  八| 乂_ツ    \  \{ 乂_ツ 〕 〕    八 }
               /  |  |',    |\             \    /  / /   }   偉い人が言ってたから…(震え声
               |  |∧  |\       ′      / |: /{/{
                   |/∧ :| 〕>       _ _    <〔/ |/ 〔
                   |/  〈{/〔〔个::........___......::::个〕〕/ /  \┐__
              /        乂{         }乂    }   /⌒ヽ
             /(    /     {{⌒ミ辷¬辷彡'⌒}}  __ノ       〕
              /    /    /八    /ハV    八       /⌒Ⅵ」
千早 「いただくわ」
叢雲(人狼) 「那珂真見切られたらきついから○だとしんどいかも
那珂極力噛まない展開でいくから」
叢雲(人狼) 「噛みは超過1分30で」
古明地こいし(人狼) 「了解了解、狩人っぽい人かぁ。」
ゆきぽの独り言 「(千早霊○、那珂占い○>叢雲?」
叢雲(人狼) 「…占い先は…そうねぇ」
日向創の独り言 「千早 ミスト● 那珂and叢雲=狂狼
那珂 叢雲● 千早=狂
叢雲 那珂● 千早=狂」
堀裕子 「はーい、どうぞー♪」
日向創の独り言 「こういうことだな」
千早 「あとはミストさんが吊れるかどうか…」
美樹さやかの独り言 「                     ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:...
                      /:.:.:.:.:.:.:.:. {:.:.:{:.:、:ヽ:.:.:.:.ヽ
                    ,.:.:.:.:.:.:.: i{:.:.:.: 、:.:.、:.:\.:.:.:.:.:.:.
                      /:.:.:.:.:./.:.八:.:.:.:.{\{\/、:.:‘,:.:,
                  /ィ:.:.:.:.:l:_/_\ .:.、 xfi心‘,:.:.:i:.i   しかしどうしたもんかなー?
                  l.:./:.:.j/,xf心 \{: 戈rリ:| : |:.|
                  |/:.:.:.ヽ{ 戈リ.      `¨ lⅣ.:
                      |:.:.:.{rヘ `¨  '      イ:.ハ :}    ハッキリ言って、わかんないぞー
                      |:i{:.:`:ート . _  0  イ:.:.j/¨j/.
                      }八:.:.:.ト、:|\:.:「 v─}/ /  ‘,
                         \{, -‐く¨」YY}/¨ ̄´     .   昼間が5時間あったらいいんだけど(ヲイ
                  , ‐-   γ⌒ヽ/`¨¨´    ヽ ______}
                /({       \ ノ    x===ミ 〈:.:.:.:.:.
                  〈: \___ ', }〉 〉:.‐- ´:.:.:.:.:.:.:. \',
                 /\_/:::} |┴´:.:.:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;';
                   /::::/|ノ:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,」
ミスト・レックスの独り言 「あとそういえば那珂さん視点千早さん○ですので
そこは狼…はいい」
ミスト・レックスの独り言 「叢雲さん視点がありましたね(きりっ」
古明地こいし(人狼) 「さやかちゃんか小鳥さんかなぁ。」
美樹さやかの独り言 「                  ,: : : :/: : : !: : : : : :ヽ: : : : : : : : .
                /: : : :,:-/) ;.、: : : : : : : : : : : :ヽ: :.
                ,.: : : /, ' /{ ノ;.、: :.i: : : : : : : : : :',: :,
           '"/: :.{ {l /! {:l/ ,イ: : l: : : : : : : : : : : :.i
               l/l: :.',  l'  '{ !、: : : |V: : : : : : : :l: : :.!
                 |: : ト、    l ∨: :.l__V: :i: : : : :!: : :l  さやかちゃん噛まれる可能性もあるしなー…
                 lハ: ',      .}  V: :l'T示ゝ: : .;'ヽ: i:!
               ! ',:.{_ -‐ ,!   ヽ l ゞ;っl.: :/ ,イ:ハ
             _,r'´  ̄ヽ,/  ヽ `  i.; l :/: :{、(
                l`>、` ー  ,イ;  ー  ´ ;.!.j// `` `   出た方がよかったのかな、やっぱり…?
              ///\   /:|`;  -   ;/l/"  ̄` ‐ 、
            /////,/.| /ヽ!、_`ヽ,.'" __ノ ./   _  ヽ
          ///////<!/-、. ヽヽ() / /'" ,. '" ヽ  ;
        ///////.'  )_,.、_  ̄  `´   ̄   ,   }  l
.      ,イ'///////  .r,.ー-、Yヽ,._ ,.. ,. r_Y.ハヽl   !  l
.      ,イ'//////,.'ハ,.ィ/ニニニ>ー-‐<ニニニヽゝ l  .l」
千早 「あったまるわ、だいぶ寒くなってきたから…う~」
ミスト・レックスの独り言 「でも○なんだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
那珂の独り言 「叢雲からローラーはじめて●が出たらストップでいいと思ったんだけど時間が足りなくて言えなかったよ…」
美樹さやかの独り言 「         ___
      ,  ´: : : : : : : : : :丶、
     /: : : : l`: : : : : : : : : : : :、
    /: : : : : : : !: : : : : : : : : : : i: :ヽ
  /: : : : : : : i: :|、: : : : : : : : : : !: : l
  ,: :i: : : : : リ_|i_人: :.i、: :i、: : : :i: : :j
  l: :l!: : : : :|  !  `、| `、| リ`、:|: : :ト   霊能何で出なかったんだって言われたらゴメン!
  !: :l| : : : ::| (_)       (_) |: : |
  、: i| : : : ::|。゚ ///// o゚!: : !
  `、:| : : : ::|o   ./ ̄ ̄l   。!: : !
   !:| : :i : :|_。   !___j  ィ: : :,'    狩人さんは真っぽい占い護衛しといて!
    W人: :|::rケ、=‐---r-ァ'′!从
      `.!" , '`i二=|!.コ、
       /  `、::::A*::::j`、
        /  、 `"il`l! |  ヽ」
日向創の独り言 「明日の色が●なら、那珂、叢雲両吊りで安定
○でも占いロラで1Wは吊れる」
那珂 は 日向創 を占います
美樹さやかの独り言 「2w居るっぽいなー まだ」
堀裕子 「寒いときはあったかいものに限るよねぇ・・・」
千早 「本隊はどこ噛むのかしら。
さやかさんか小鳥さんまでは絞れてるみたいだけど」
叢雲 は 美樹さやか に狙いをつけました
美樹さやか は無残な姿で発見されました
(美樹さやか は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千早さんの遺言       , -= z 、
      ///_,///、Y
.     |」/イ0ヽ'0V  寒くなってきたから、
.     |ゝリ  n ノ|  みんなもっと暖かい格好でね
.     |.//〉¨∨V:!
.     l//,'  .i ! |
.     /// ! l l〉!
.   ./´`rTヽ∧ノ」ゝ
        Y::::::::i:::|
美樹さやかさんの遺言               . -─「`´. : : ̄: : `  .
            /. : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : \
          . ' . : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           /. : : : :/: :./:{: : : : : :ヽ. : :\: :ヽ: : : :.ハ
            .'. : /: :/: :.∧ハ: : : : : : ト、: : :ヽ: :.Y: : :.ハ
         l: : :l: : i: :/ 人::\: : : : :! \: : :l: :.:|\: :ハ
          |: : :i: : レ'    X.: \: :`|-- ヽ: }: : |/ : :ハ
          |: : :{: : |-- - '   \j\j   Y.: :.:|\: : l:|   東方でいう⑨
         }: : :从:| ⊂⊃     ⊂⊃ | : : |/ : :l:|
        从: : 人l //// // /////| |  .|: : :リ`Y: :从
         i: ハ: :.: 人           し  从:/ イ: :/:.\
         |:i !: :i入    r -- --.っ   /: :/: : :!: //⌒
         |:l !: :l: i:〕ト .    ̄   . イ彡'. : : /:ル'
         N !: :l: l:i:.!: :j:ル≧= ≦: i: :l: : :/: ://
           ノ::人j:K!::ルハr┴v ┴ァ: ルイ!:.:/ {
          ´      _.ィ升‐┼rァ弁<⌒く
              /  }.::::/´「\.:: /  / Y
             /Y⌒⌒iく. ::/∧. ::V  し トx
              ムしし ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ しヘ リハ
            派 | みき さやか  0てんイ j}ト、
              .ト--|  ( X )  ( X )  ( X ) l|メ .イ
            乂 |  =  == =   ( X )  j| ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
堀裕子 「さやかさんおつかれさまっ!」
叢雲 「占いCO、小鳥は○だったわね」
ゆきぽ 「(ざくざくざく」
古明地こいし 「霊能CO。千早●。」
ばらしー 「すげえ謎な吊された
千早○だったらミスト狼きめうてるのか?
もうミストが村ならつれないようになったぞ。
吊り増やすんならCOなしいったミスト吊りでよかったんじゃないか?」
千早 「あ、霊能抜き」
ミスト・レックス 「んなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!>千早吊り
そりゃそこ僕視点偽確定ですけどね!
そういえば叢雲さん視点千早さん狼でしたね!>那珂さん○だと
確かにこれでも霊能結果でどちらか破綻しましたね(きりっ
黒結果しか見てませんでしたよ猿渡さん!」
音無小鳥 「おはようございます。
残りの占いから●が出たなら出した人吊りの。
さて?」
美樹さやか 「マジ!? アタシぬくの!? 凄いわ」
ばらしー 「なん・・・だと?」
日向創 「おはよう

千早 ミスト● 那珂and叢雲=狂狼
那珂 叢雲● 千早=狂
叢雲 那珂● 千早=狂

今日の霊結果の色が●なら、那珂、叢雲両吊りで安定勝利
○でも占いロラで1Wは吊れる

こういうことだな?」
千早 「お疲れさま」
叢雲
◇音無小鳥 「占いローラーの後にミストさん吊りまで規定と言った感じで。
そのローラーの間に残りの二人は狼を見つけると。」

占いローラーはこの形じゃまぁ仕方ないってのはわかるけど
ミスト吊りが規定ってのはどうかしら?
吊り4しかないから私視点でも対抗の那珂視点でもそうとうきっついはずなんだけどその辺が気になったわね」
ゆきぽ 「ぽえー♪」
ばらしー 「まじ?」
那珂 「艦隊の占い師、那珂ちゃんだよー!
日向くんは○」
音無小鳥 「へぇー >千早●」
ミスト・レックス 「……。>千早さん黒」
ゆきぽ 「ぽ、ぽっ?」
古明地こいし 「うん、予想外だった。」
ばらしー 「ふーん」
千早 「こいしさんが見事に乗っ取り。ふ、勝った(フラグ」
那珂 「3日目 日向くんは○●
●2つで考えが止まってどこから吊るかを考えてない感じかな?
ばらしーはあやしいけど霊能じゃなきゃ吊るかな?」
ゆきぽ 「那珂>叢雲●」
音無小鳥 「はぁ、そうですかそうですか。
じゃああれですね。ミストさん吊りに行った人は残したくないなという感じがあります」
那珂 「狼2騙りか霊能偽だよ…」
ミスト・レックス 「那珂さんグッバイでいいんじゃないですかね……はい」
ゆきぽ 「・・・ぽっ>那珂ちゃん」
ばらしー 「いいよ、ここで霊●が灰から出るんなら」
古明地こいし 「占い師ロラ続行する意味はあんまりないね。」
叢雲 「あら…那珂と千早はどんまいだったわね……なんか私視点でも変な展開ではあるけど」
那珂 「那珂ちゃんまだ破綻してないんですけど!?」
堀裕子 「さやかさん・・・また安定のさやかとか言われる感じだね・・・」
ゆきぽ 「ぽー、ぽっ、ぽっ」
ミスト・レックス 「ローラーといいますか…那珂さんがほぼ破綻に近い結果なので…>こいしさん」
堀裕子 「不遇的な意味で!(ぁ」
ばらしー 「なか視点どこ吊っても同じなんよな?
対抗狼なんだから」
ゆきぽ 「・・・?」
日向創 「ちょっと勘違いだった、すまない・・・
ミスト吊った場合の考えで考察してた」
ばらしー 「んじゃあむらくもの指定でいいんじゃないか?」
音無小鳥 「そして、那珂さんは叢雲さんに●でしたので内訳があれなので
まぁ、そこでしょうね」
那珂 「まだ那珂ちゃんは破綻してないと思いますっ!」
ゆきぽ 「♪>こいし
?>那珂ちゃん」
ばらしー 「なかは破たんしていない
知ってる
対抗吊って終わらないなら破綻だが」
古明地こいし 「狼特攻自体はそれなりにあるとは思うけど、二騙りがあるかどうかだけど。
ただ、那珂ちゃん狂人なら私に●は既定路線かな、たぶん。」
ゆきぽ 「3-1・・・、ぽえぇー」
美樹さやか 「大した読みだなー ということで」
ばらしー 「狩つりしても遺言ないんだし
せめてまもってやったらどうだ?」
ミスト・レックス 「叢雲さんの指定というか
叢雲さん生きてればいいんで那珂さん吊りません?というか吊らない理由がないはず」
ゆきぽ は 那珂 に処刑投票しました
叢雲 「仮にグレー村視点での那珂真視点で考えると…私が狼だからさやかさんか初日が霊で確定するわけね
・・・ふーん」
古明地こいし 「叢雲さんが指定したらそれこそ那珂ちゃんになるんじゃないかな。」
ばらしー 「うん?むらくも真とみて
ここでの○つりはあんまり見ないんじゃないか?
なか真ケアも兼ねて」
叢雲 「まぁ指定していいなら那珂指定するけど>ばらしー」
千早 「いつも思うけれど、遺言無い村で潜伏噛めると強いわね」
ミスト・レックス 「あと叢雲さんは僕占わないように
僕占うの無意味でしょう?狼が初手身内に黒打ったとか信じないでしょう?灰つめてください」
日向創 「那珂が真の場合は、千早狂叢雲狼、霊能初日になるが
さすがにそれはレアケじゃないか?
ここで狼が霊能を騙りに来るリスク犯すだろうか?」
ゆきぽ 「ざくざくざっく」
ばらしー 「んじゃあダメだ
そこつるくらいなら
おなじく狩がなってだけの理由でミスト吊りたいくらいだし」
那珂 「ここで叢雲視点の狂人指定するかな!?
灰視低で狼吊るべきなんじゃないかな?」
音無小鳥 「あー、でも少し訂正すると。
千早さんがミストさんに逆囲いの場合とか考えないといけないんですかねこれ。」
叢雲 「わかった、明日はミストは占わないでおくわね>ミスト」
古明地こいし 「狂人が霊能に出ることに賭けての占い師二騙り、真狼狼-真狂。
実際は私がいるから、狂人はいなかった。とか。」
ばらしー 「お前さんが明日狼見つけても
決め打ちになんだろうなぁ」
ばらしー 「いや」
叢雲 「別に狂人吊って損はないし>那珂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「だからこそ潜伏嫌い勢が活きる。そう、あたしのような!(キリッ)」
那珂 は 叢雲 に処刑投票しました
音無小鳥 は 那珂 に処刑投票しました
日向創 は 那珂 に処刑投票しました
叢雲 は 那珂 に処刑投票しました
ミスト・レックス は 那珂 に処刑投票しました
古明地こいし は ミスト・レックス に処刑投票しました
美樹さやか 「>◇古明地こいし「狼特攻自体はそれなりにあるとは思うけど、二騙りがあるかどうかだけど。
霊界から狼騙りとわかった上で見ると、こいしさんの偽目は見えてくるけどね
下界でそこまで気付いたら凄いと思う ホントに」
ばらしー は ゆきぽ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
叢雲1 票投票先 1 票 →那珂
那珂5 票投票先 1 票 →叢雲
日向創0 票投票先 1 票 →那珂
ゆきぽ1 票投票先 1 票 →那珂
ばらしー0 票投票先 1 票 →ゆきぽ
ミスト・レックス1 票投票先 1 票 →那珂
音無小鳥0 票投票先 1 票 →那珂
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
那珂 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「れ、霊能出ろって言われてなかったから…(震え声」
ゆきぽの独り言 「ぽー・・・」
古明地こいし(人狼) 「ありゃ。」
叢雲(人狼) 「勝ったわね(慢心)」
千早 「>さやかさん
日向さんなんかも、偽なら霊能初日って、さやかさんのこと考えてなかったものね」
古明地こいし(人狼) 「さやかちゃん霊能者はあんまりないと思うから初日かなぁ。」
千早 「お疲れさま」
那珂 「お疲れ様でーす!」
ゆきぽの独り言 「(叢雲真で何の問題も無い顔」
叢雲(人狼) 「まぁ適当に○打つわよ・・・どこがいいかしら?」
ミスト・レックスの独り言 「ばらしーさん潜伏狂人見たいレベルなんですが…」
堀裕子 「あ、お疲れ様ー。なんか大勢決したっぽいねぇ」
美樹さやか 「お疲れ様です」
日向創の独り言 「如月●、那珂○は安定として」
古明地こいし(人狼) 「11人村でのこの立場はあんまりないなぁ。」
叢雲(人狼) 「・・・多分初日霊濃厚……っぽいかしら」
ミスト・レックスの独り言 「それほど狩人ないからって理由で今日僕を吊り候補に出す理由がない」
那珂 「もうこれはだめかもわからんね…」
古明地こいし(人狼) 「日向君かばらしーさんでいいんじゃないかなぁ。」
美樹さやか 「>◇古明地こいし(人狼) 「さやかちゃん霊能者はあんまりないと思うから初日かなぁ。」
アレ、狩人目でアタシ噛んだの?」
日向創の独り言 「明日の護衛先は、おそらく叢雲だろうな
美樹か初日が狩人でない限り、叢雲は安全だろう」
ミスト・レックスの独り言 「まあ、CO数的にないんで考えませんが」
堀裕子 「ばらしーさんのような強弁は状況によっては活きるけど今回は裏目っぽいかな・・・?」
古明地こいし(人狼) 「●でもいいよ、わかりやすく吊る大義名分ができるから。」
日向創の独り言 「噛みに行くなら、仕事が終わった霊能か」
堀裕子 「というわけで紅茶とかあったかいものでものんで安らごう!」
叢雲(人狼) 「まぁ噛みは・・・小鳥にしておくべき?」
ミスト・レックスの独り言 「日向さんかな…まあ今日占い生きてれば問題ないんですが」
古明地こいし(人狼) 「まあ、それでいいんじゃないかな。」
日向創の独り言 「そして、囲いを見るのなら、俺を占いに来る。
・・・と、ここまで予想と」
叢雲(人狼) 「日向○で日向噛みでもいいけど」
千早 「あとは…噛まれない違和感をどこまでカバーできるかしら。
一日だけ凌げればいいし大丈夫だと思いたいけど」
古明地こいし(人狼) 「あ、結果は○で。」
叢雲(人狼) 「1分30ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「まぁ実言うと、初日の朝一挨拶からして私の役目は凄い臭ってたと思う」
日向創の独り言 「叢雲はほぼ真でいいだろう。
この人数、3-1。真狂狼-真」
千早 「……(見事に半分COしていた)」
美樹さやか 「狼派はそこ見ても、村はあんま見ないかもだなー  いやー反省反省」
叢雲 は 日向創 に狙いをつけました
日向創 は無残な姿で発見されました
(日向創 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
那珂さんの遺言                                だ  那   艦
                                よ.  珂    隊
           だ  ア.                |.   ち   の
           よ  イ                 |   ゃ.   ア
            |   ル               !.  ん.   イ
           !  ビ                       ド
.               |                        ル
.              バ
               ッ
.              ク
                    ,. ― 、
                    |: : : : ∨
                    |: : : : : l
                    |: : : : : |
                    l: : : : :人__  . ==ニ二ヽ
                    .′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
                   /: : : : : : : : : .. ´  ̄ ヽ: : :/
.                  /: : : : : : :, ´。o≦ニニ∨A:八
                  l: : : : : :, ′/二ニニニニ∨A: ノ
.                  Ⅳ: : :.:/. /二ニニニニニニ.∨A{
                  Ⅳ: :./ /二ニニニニニニニニ. ∨Al
                   Ⅳ:l. /ニニニニニニニニニニニニⅥj
.                   ∨.lニニニニニニニニニニニニニレ'
.                    | |三三ニニニニニニニニ. イ
                    Ⅶ. |ニニ二二二二〔≦
                    Ⅶ. |ニニ|/// |ニニニニl__     ____
                    |. |ニニ|/// |// |///〕≧--≦≧イ
                    |. |ニニ|///人ニニニ「  ̄ ̄ ̄
                    |. |ニニ二二二二|┘
       ::::::::::::::::::::::: : : ..:::::::::::: |. |二 ニニニニニニ.|:::::...... : : : : : : : :..::::::::::::::..
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日向創さんの遺言 ここまで吊った奴のパンツはいただいた!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
那珂 「お疲れ様だよー!」
ばらしー 「那珂真ケアすると
一応こいしむらくもで2W路線もあるんだけどなぁ
つーわけで
むらくも●出せば今日はむらくも吊って
あしたむらくもの●と霊能勝負かな

日向噛むんか」
叢雲 「占いCOよ、日向は○だったわね」
ゆきぽ 「ぽー」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「霊能CO。那珂○。」
音無小鳥 「おはようございます。」
ミスト・レックス 「おはようございます!
初手3COにならないと身内黒打つ意味がない(それ以下の占いCO数だと普通に黒吊られますよね?)
千早さんの初日黒の速度はどうでした?>音無さん

というか3COになるなんて誰にもわからないのでこの人数で身内ギリはナンセンスだと思うんですが」
千早 「お疲れさま」
ばらしー 「あーあ」
ゆきぽ 「ぽぉぉ・・・」
叢雲 「理由としては狂人囲い潰しってのと

◇日向創 「那珂が真の場合は、千早狂叢雲狼、霊能初日になるが
さすがにそれはレアケじゃないか?
ここで狼が霊能を騙りに来るリスク犯すだろうか?」

って考えですり寄りっぽく見えたから
・・・狼だったらめんどうないちかなーって」
ミスト・レックス 「・・・あちゃー>日向さん死体
んでそこ占いですか」
ゆきぽ 「小鳥☓、ミスト☓ ・・・ぽっ」
ばらしー 「まぁ狼っぽかったが」
日向創 「お疲れ様
・・・なるほど、レアケだった、と簡単には言えないな
視点が漏れてたか」
叢雲 「…やってくれるじゃないの」
ゆきぽ 「?」
音無小鳥 「そういうの考えてまぁ、どうするかなとかそういう >ミスト」
ばらしー 「うーん、どうすっかね」
古明地こいし 「●が出ないと困ったことになるのがその路線だよね。
なら、昨日那珂ちゃん吊るべきじゃなかったけどばらしーさんは投票してないからそこは仕方ないとして。」
ゆきぽ 「ぽっぽー>私、ばらしー」
美樹さやか 「← 視点だだ漏れしてた奴」
ばらしー 「こいし、信じていいのか?」
ばらしー 「うーん」
音無小鳥 「んー」
古明地こいし 「信じてくれないと困るかな。」
ばらしー 「まぁしんじるか」
日向創 「で、初日狩人かぁ
いいように狼に村を操作された感じだなぁ」
ゆきぽ 「ぽー・・・」
ばらしー 「かな真の場合の霊能騙りを削除」
ミスト・レックス 「夜ばらしーさんが狂人なんじゃ!って一瞬思いかけてCO数からなくて
結局ゆきぽさんになるんですかねこの場合と思わないでもないです」
古明地こいし 「昨日の私のミストさん投票、意図はわかってくれると思うし。」
ばらしー 「かな真の場合では
むらくも狼だから
明日来たとして私に●出してもたたかえなくはないだろうし」
ミスト・レックス 「3COで霊能騙り?
アトリームにもありませんよ…そんな冒険」
ゆきぽ 「キュッキュッキュッ、トン(叢雲VS私orばらしー」
美樹さやか 「初日は完全に大声に惑わされた感じだなー
対抗に●うってるのが真目強めって素直に思ってれば良かった(結果論」
ばらしー 「狼の●かつCOなしという賭けがあるにしろ
ミストをここで吊る桃もったいないので」
ゆきぽ 「(吊り、私orばらしー」
千早 「最後の壁になってたばらしーさんが崩れた」
ばらしー 「ゆきぽは私にまかせてみんか?
濃いし騙りならまぁ、負けるが」
ゆきぽ 「ぽぇぇー・・・」
音無小鳥 「那珂さん真追いたいのなら叢雲さんなんですけどね。
もっとも、叢雲さんで終わらないのならゆきぽさんとばらしーさんの闘いですけど。」
ミスト・レックス 「黒が出ないと困った路線、と言われましても
狼②騙りってそれ狼全然連絡取れてないことになりますし」
古明地こいし 「日向君が噛まれてるから、那珂ちゃん視点の灰が。
ばらしーさん、ゆきぽちゃん、音無さん、ミストさん。」
叢雲 「んー…私からはもう何もいうことがないわね>ゆきぽ

◇ゆきぽ 「キュッキュッキュッ、トン(叢雲VS私orばらしー」」
那珂 「那珂ちゃんまた信用取れなかったよ…」
古明地こいし 「ミストさん初手身内切りは3COを見越してになるからまずないとして。」
ミスト・レックス 「どう考えても那珂さんってこいしさん視点信じるに値しないと思うんですが」
ばらしー 「お前さんが今日●見つけてくれると非常にやりやすかった>むらくも」
音無小鳥 「ここで灰を詰めるなら残った場所と叢雲さんとの戦い」
ばらしー 「深夜だからノリが怖い>こいし」
美樹さやか 「占いロラやりきるだろうって踏んだのは危険だったねー」
ゆきぽ 「ぽぇー(ざくざくざっく、もぐり」
叢雲 「・・・うぅ・・・日向割と狼ある位置だと思ったのよ>ばらしー」
古明地こいし 「まあ、相当万が一だね。だから基本的にはゆきぽさんかばらしーさん。>ミスト・レックス」
ゆきぽ は ばらしー に処刑投票しました
ばらしー 「ゆきぽつって
おわらなくて
むらくもかまれて
私VSミストになる可能性が
20%くらい見える」
ミスト・レックス 「ええ、というか僕日向さんLW想定してましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー は ゆきぽ に処刑投票しました
古明地こいし は ゆきぽ に処刑投票しました
音無小鳥 は ばらしー に処刑投票しました
日向創 「那珂は悪く無いと思う
狼の噛みが見事だった事と、霊能騙りは無いだろうと言う思い込みを突かれた感じだな」
ミスト・レックス は ゆきぽ に処刑投票しました
叢雲 は ゆきぽ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 1 票 →ゆきぽ
ゆきぽ4 票投票先 1 票 →ばらしー
ばらしー2 票投票先 1 票 →ゆきぽ
ミスト・レックス0 票投票先 1 票 →ゆきぽ
音無小鳥0 票投票先 1 票 →ばらしー
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ゆきぽ
ゆきぽ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックスの独り言 「古明地こいし 「●が出ないと困ったことになるのがその路線だよね。
なら、昨日那珂ちゃん吊るべきじゃなかったけどばらしーさんは投票してないからそこは仕方ないとして。」 」
千早 「占い2人に加えて霊能まで敵に回して信用取るのはかなり辛いもの」
ミスト・レックスの独り言 「今思ったんですが」
那珂 「お疲れ様だよー!」
千早 「お疲れさま」
美樹さやか 「村が悪いってことはないでしょ
狼が上手かったんだよ、うん!(必死   >那珂」
ゆきぽ 「・・・」
ばらしーの独り言 「やっぱなぁあああああああああああ」
古明地こいし(人狼) 「さ、狩人の護衛のなさそうな人を噛むお時間だよ。」
ミスト・レックスの独り言 「黒もう一つ出てたら終わってません?」
ゆきぽ 「ぽっ!?」
美樹さやか 「お疲れ様でーす」
叢雲(人狼) 「で、ばらしー噛みで詰みかな?」
日向創 「お疲れ様、やられたね、これは」
古明地こいし(人狼) 「まずミストさんを除外して、ばらしーさんか小鳥さん。」
叢雲(人狼) 「…どこが護衛ないと思うかしら?」
ミスト・レックスの独り言 「…まさかの霊能騙り…!?」
古明地こいし(人狼) 「たぶんそうかな。」
千早 「私は狼じゃないの。無実よ(」
叢雲(人狼) 「あ、一応ばらしー●ででる準備はしておくわね」
ミスト・レックスの独り言 「いやまあ、そしたらもう負けてそうというか…」
古明地こいし(人狼) 「小鳥さんがばらしーさんを護衛出来るかと言われると、うん。」
ゆきぽ 「(ばたり」
音無小鳥の独り言 「狩人不在なんですよね」
ミスト・レックスの独り言 「よーく考えてみると」
音無小鳥の独り言 「残ってるようには見えない」
美樹さやか 「最後の夜に気付く人が多い
よくある光景(お茶ズズー」
日向創 「【それに賛成だ】>ミスト」
ミスト・レックスの独り言 「一応ありえなくはないんですよね、冒険。」
那珂 「ミストさんが真実に気付いた…けど時既に時間切れ」
古明地こいし(人狼) 「まあ私は○を出す機械になるだけだけどね。」
ミスト・レックスの独り言 「まああそこまで露骨に僕誘導してたばらしーさんが狼なら露骨だなと思うんですが」
美樹さやか 「まぁ3-1の霊能は信じますよね って話」
叢雲(人狼) 「じゃ、念のため1分30で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆきぽ 「(疑ってたら吊り足りないとも」
那珂 「2夜で霊能抜いた狼がお見事だったね…>3-1の霊能」
千早 「私と那珂さんの真、両方担保するって意味だと霊能吊れそうな気はするけれど、
ミストさんからしたら私狼結果出したこいしさん切るの難しいタイミングでしょうし…>3~4昼」
叢雲 は ばらしー に狙いをつけました
ばらしー は無残な姿で発見されました
(ばらしー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言 是非もなし
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/11/12 (Tue) 23:35:55
ばらしー 「わーい」
那珂 「お疲れ様ー!」
叢雲 「お疲れさまね」
ばらしー 「まぁ」
ゆきぽ 「ぽえー」
美樹さやか 「   ,'| /    // _,.∠.、丶 |     .::八  .:/   |   ヽ  : : : :.  : : : :.
  ,' |八    :/ /⌒ヽ   |     .: |   \  │  : : .l   : : :l   : : : :.
  ,' ′ ヽ :/     ,:しハ    |   .:/│ .::/  `ヽ|  : : :l    : : |   : : : :.
 .:     ∨    /:じ//    八..::/  l .:/,. == 、\ : :│   : : |   : : : ::
 : /    :/   (ヽヾ;/      ∨  ∨    ,二ヽ  :.:|     : ::|,二二/    おつかれさまー
 :'   ..:/   /⌒ ー'                /し;ハ ∨  |/   : :|  /
 |   .::/        _,              /.:じ/リ |l  .:     : : |,二二/
 |   :〈   .:                (ヽ ヾ.::;/  :リ .:    : : ;′ /
 |   ; ヽ /                  ⌒ヽ  '⊃′.;:    : : ,:      役職みて笑っていいと思うよ?
 '.   |/ヘJ     ト 、                厂    /   : :/ ⌒ヽ  /
  :  :|///∧      <.::..>          |     /    : :/   ノ  /
  :  :|////,∧                   ;│  /   //   イ /
   :, .:|:////l/∧                .ノ //  :/..:/ー    /
   Ⅵ/// |//卜、. ___    .. <し  / .:/ ..::/   /」
古明地こいし 「お疲れ様。ありゃ、さやかちゃん霊能者だったや。」
音無小鳥 「なんというーかー。無理ですねこれ。」
千早 「お疲れさまでした」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
ばらしー 「あそこで那珂吊るのならどうしようもなくないが」
ミスト・レックス 「…わーい大当たり>霊能偽」
日向創 「お疲れ様、狼が見事なゲームメイクだったという感じかな
霊界に行って驚いたよ」
美樹さやか 「                 /:. :.:.: /:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.‘., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
              / :.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               ,′:.:.: /:./:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.ヽ .:.:.:.:.
.              ;.:.:.:.:.: i:.:.l:.:.:.l:.:.:Λ:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i.:.:.:i:.:.:.:.:.:
            l:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:.l:.:.'  ',:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:|.:.:.:|:.:.:.:.:.:}
            |:.:.:.:.:. |: ィ"´ハ:{`ヽ ' :.: : :}:.:.:_:_:}:.:.:.l.:.:.:.:.:,'
              .:.: :.:.:.l: :l:ハ:{ ヽ   '; :./j/}: :.ハ :/.:.:.:.:/
               ヽ:.:.:.:.l:.:,z≠=ミ    }/ ,ィ笊ミV/.:.:.:.从    ま、この村は
             ',:.:.:.ヽ:ヽ       ノ  _):::::} ,》:.:.:.:/、
              , ィ'"´',:.:.:.: 从     ′ ゞ- ' /:.:.:./ Λ  
           {\ヽ Λ:.:.:.:{\ ( ー_ァ    人:.从/    狼さんが上手かったということで…(震え声
.            l  \  \ :.   、 _   -=≦ハ:.//   }
.            |    \  ヽ}、   iⅩi  / j/  /  ,′
.            ト、   ヽ ` ー-\ ≪∨≫/_/  {   ,イ〉
.        _   トミ===彡、    ー―‐ '      }=彡/
        { ヽ 从  ̄  イゝ、 ___Y___,ィ/__/
.        ヽ \ }ー=彡}::::::::⌒⌒⌒Y⌒⌒⌒::/::::: /
          ノノ ,`ーミrェ―=ミ::::::::::::::人::::::::::::,.:′:::/
          くく ノ r   ヽヽ  }`ー:‐:::´ ̄: ̄::::`ヽ:/
           ` ー'ヽ_ノノ   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:\
.           ノ|:::厂`ー‐ '  ̄ ̄ 人 ー―‐' }} ヽ」
ばらしー 「まぁなぁ」
ばらしー 「11人村を過信しすぎたな」
堀裕子 「ん、おつかれさまー!」
ミスト・レックス 「いやー大冒険してきたんですね。はい
最後の夜霊能偽可能性やっと見えましたよはい」
ばらしー 「狩もないしな」
千早 「 ____, --------- ,,,_____
. ';:::/:::::::::::::::::.::::,、,、::::::::::::::::i::::::::::/ミ}
 ∨:::::::::/i:::;イ:::/⌒^ヽ:i:::::::::::i::::::/ミ::l
 /イ::::::/ |/ レ'  ''"´ ',}ヽ::::::::i:::/ミ:/
   {::::/7::::|    ィ''::::::ヾヽiヽ}/::::/
.  /レイ ',:::::|    .|::::::::/  |::::::::|::|   私が狼だなんてひどいです(棒
.  i:::/  ̄      ̄ ̄   l::::::::|::|:
.  |:::ヽ、   △   __  イ|:::::::l:::|
  |:::::|{ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐|:::::::l::::|
  {:::::|{:: ̄゛'‐.△::△  ノ/|:::::::|:::::|
.  {::::l{:::::::::::/  .|      |:::::::|::::::|
   {::::l:::::::::::|  .人    /|::::ノ::::::::ヽ
   レヘl:::::::::::ト、/::::::\/::::::|;イ:::::::::::::\
   ム;;-─ ¨亡7 ̄ ̄て_ノ¨ ─--z__ノ」
古明地こいし 「狩人っぽいと思ったら霊能者だった、私の霊能者希望の恨み!(涙目)」
音無小鳥 「お疲れ様です」
堀裕子 「狼さんばっかりギャンブルに勝ちまくりだね!えくせれんと!!」
ミスト・レックス 「いやぁ…うん那珂さんはすいませんでした」
音無小鳥 「遺言無しの強みが大分出たような気がしますよ」
ゆきぽ 「     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l   3-1で霊は無理ぃ
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
千早 「あのまま群雲さんまでロラし切れるかって言うと難しいでしょうしね。
群雲さんの代わりにこいしさんって手は無いではないけど…」
那珂 「いやーあの流れは仕方ないかなって!>ミストさん」
美樹さやか 「          /: : /: : : |: : : : : :| : : : : : :\|: : : :.
.         〃: ; : : : : |: : : : : :|: : : : : : : : | : : |:i
            '. . :| : . /:/\ : . : |: . : . : . : . | : . |:|
         '.. : .|: . :|/  __i: . : |\: : . :.|: .:|. : .;.:|
.          〃: . :|: . :|'"´ ノヘ:.:/ `ー-ミ|: /: :./ :|   まぁあれだけ役職臭だしてたら
         /,.イ:.八:.:.ィ=ミ.  /  x==x.|/: :./: : |
       / |: \\ゝ::::::  、   ::::::::;゚/:./}:/:.:|    ちょっと目ざとい狼ならわかるよなぁ…という
          | . . . ヾ\        ノィ /ノハ |
          八 ヽ {\。( ̄   ) ,: ノ|/ /  ゙|    
           \{\ 介  .. _ .。 <{ ハ |i/    霊能のっとりまでやったのはホントにお見事
               __} >‐┬‐< {八 jノ'
            ィf´  \__|__/¨`ヽ、
          x '"   |:|  ....-─r‐┬‐-...  |:|  >x、
.         /    |/:::::::::::::ノΥ\:::::::::::\  / i!」
日向創 「つくづく俺って、想定外の事態に弱いんだなぁ」
ミスト・レックス 「初手想定してた占いの内訳であったんで
僕が想定すべきでしたね、はい、すいませんでした」
堀裕子 「じーえむさんおもいました

ロ ー ラ ー 最 強(待て)」
古明地こいし 「うん、さやかちゃん噛んで霊能遺言が出たら私は一人旅さ……。(遠い目)」
ミスト・レックス 「>那珂さん
ええ、初日こいしさんの発言見とけばよかったかもしれませんが…いや無理でしたね
ログなくしてましたし」
ばらしー 「いや、問題はローラーじゃない」
ばらしー 「その一歩前だよ」
ばらしー 「かな真ケアをせなんだ」
日向創 「3-1=霊能真
これが最初の間違いだったかぁ。
そんなレアケあるわけないじゃないかって、自分で日中に否定しちゃってるもんな」
美樹さやか 「              ′    /   /   / / ,イ   |        ,
.              ,   / /   /   // /__/ |   ,/  |       '
             '   / '   /   /   / ;  |  /i   |        i
           i/  //'7   |/| ム≠ミ, |  | ' | ‐ミ!     | i  >◇古明地こいし 「狩人っぽいと思ったら霊能者だった
           /// { |     | /ん__/ ` i  |/ 八 / | /    |、;
          /|  人_|    ,/|' 辷 ソ       x=ミ. | /     ' \
            |  .::::::::|   ,  , , , ,          ん' ノイ /|  /
              八 .::/ ::::|:   ′              〈 ソ  ,'| / '|. /    え?  狩人っぽいはないでしょ…?
                ∨ハ|:::|:.  |\        '   , , , , /ノ' / j/
           ,x‐ミ、八|::  |\  、   --       ノ  /    それは本気で意外だわ
         /    Ⅵ、 |  `ー-≧zx──;‐r‐≦ .::::/
        /     、  .Ⅵヘ|\l `乂´ //|/ |:::::::::://
        /        |..    /(∩{}∩ `ーrr=ニ|:::::::/
    /´、       |   //   \\..  ムイ」
ばらしー 「そしてその一歩後の噛み合わせか」
ミスト・レックス 「僕視点那珂さん狂人だと
狼狂人揃って特攻とか楽しい内訳になりますしね……」
古明地こいし 「たぶん初日の発言からは追えないようにはなってるはず。
初手●対策の霊能者は意識いや無意識してた気がする。」
音無小鳥 「言っておきますけど"かな"じゃなくて"なか"なんですけどね」
ばらしー 「まぁ可能性低いって切ったのも悪かったな」
ばらしー 「しってるよ>小鳥」
音無小鳥 「ああ、そうですか。じゃあいいです。」
ばらしー 「だが幾分言いづらい」
ミスト・レックス 「>こいしさん
ですね、というか初日は僕吊られる気もしてたんで油断してましたね」
古明地こいし 「何かこう比較するとそこっぽく。(迫真)>美樹さやか」
ゆきぽ 「(お疲れ様ー・・・」
ばらしー 「油断があったのは否めないな
あそこでの○吊りと噛み合わせ
ヒントはあった」
千早 「11村でCOする狼占い師が初手特攻するのをどれくらい見るかかしら。」
美樹さやか 「>◇美樹さやか 「おはよー!
さぁ11人の動き方とか知らないからね!
ちょっとCO遅れておバカなことしちゃっても怒らないでねっ」

>ちょっとCO遅れて

まぁ見れば一発ですよね、役職って」
ミスト・レックス 「那珂さん真ケアか……先に叢雲さん吊りってことですかね」
音無小鳥 「んー、さやかさんが噛まれたのが一番辛いと言うしか無いですね。
それではお疲れ様です。」
ばらしー 「2騙り前提なら
11人ならいると思う>千早」
ばらしー 「むらくも吊りは無るだろ
のこり1W見つけてないんだし」
ミスト・レックス 「噛み合わせについてはまあ、違和感ありましたねーただし気にしないと思えば気にしないレベルでした」
古明地こいし 「だがしかし!私には小鳥さんを噛んで愉快な三灰勝負という手札があるのだ!>ミスト・レックス」
日向創 「そこに尽きますね<霊能が初手で噛まれた
じゃ、俺もこれで帰ろうかな
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
ばらしー 「遺言なしってのも考慮して
視界を広げろってことなんだろうと思うよ

今回は推理ミスできっちゃったけど」
ミスト・レックス 「んー3COで狼が霊に出る可能性を考えないとならないかなーと>叢雲さん吊り」
千早 「那珂さん自身もこいしさん偽=狼に違いない、
とまであの段階で主張できないと辛そう。
>真ケア」
ミスト・レックス 「おのれ…あんな安い挑発にの(ry>こいしさん」
ばらしー 「狼ありうるレベルでも
8人で那珂吊りは回避できる」
古明地こいし 「全ては初手●を堪えて方針を示した叢雲さんのお蔭なのだ!
……修羅って怖いよお姉ちゃん、私お部屋に帰る。(震え声)」
美樹さやか 「>◇ばらしー 「占い決め打とう」
>◇ばらしー 「ミスト吊りで行きたい」
これで思考止まったかなー
いや、11人村だから吊り数の関係上、決め打ちは必要だってのはわかる
でも千早さんに決め打ちって判断した(ように見えた)理由がわかんなくて戸惑ってた
訊いていい?」
ばらしー 「千早真切りは
●のミスト以外から霊COでた時点で切れるしな

やはり真候補二人としてもっと考えれたな」
古明地こいし 「それじゃ、お疲れ様。」
ミスト・レックス 「ああ、狩人保護とか考えなければ
確かに残り真狂扱いで那珂さん放置グレランはありえましたかね>ばらしーさん」
ばらしー 「え?全然決め打ってないけど?」
ばらしー 「吊数足りる+COなし+霊潜伏だから
つって色見れる可能性高かったからの吊りだし」
美樹さやか 「え!? 決め打ち提案して吊り誘導って、そういうことじゃなかったの!?  >ばらしー」
千早 「私も結構焦ってましたし…群雲さん狼ほぼ確定で、那珂さんが信用取りやすい状況、
真を取って後々になってからミストさんを吊るせるかどうかって考えちゃうと」
ばらしー 「千早つって霊結果○だった場合
ミスとの決め打ちしないといけなくなるし」
ばらしー 「占いのいずれかを真と決め打つつもりだけど
色見れるんならその情報で決め打つよ
今回の情報はミストの●○」
ミスト・レックス 「吊り数足りる、というか
吊り数増えないときつい吊りでもありますが>初手僕吊り
ほぼ最終日の吊りを初日やるようなもんですからね。まあ次の日狼の騙り連れれば話は別ですが」
ばらしー 「潜伏狂人じゃないやい」
叢雲 「…私が修羅とかないから恐がらなくてもいいんだけど>こいし
まぁ初日の噛み先ってさやかか小鳥でいいやだったけどその2択が上手く行ったのとこいしがしっかり反応してくれたのが大きいわね」
美樹さやか 「占いは真狂狼ほぼ確定、
だったら対抗に●打ってる那珂さん真目かなー…と判断しようとしてた矢先だったから本気で混乱しちゃったよ  
私が自分の意見しっかり持ってれば違ったんだろうけども」
ミスト・レックス 「すいません、3日目は割と潜伏狂人見てました(きりっ>ばらしーさん」
ばらしー 「でも8人3吊り残っている
霊結果○なら千早つって
残り2回2W吊りできるし

占い3ロラっても、真占い吊りという無駄が出るなら
吊に余裕なくなるのは同じだし


なら情報多いほうがいいと思うよ」
美樹さやか 「>まぁ初日の噛み先ってさやかか小鳥でいいや
何このとりあえずビール感溢れる噛み理由!?」
ばらしー 「その場合那珂真なんだがな>私狂」
ミスト・レックス 「ああ、でもこれやっぱり霊能噛まれるとあまり想定変わらない気がするなぁ…
霊能騙りは防げたのでしょうが」
ミスト・レックス 「いや3COでしたので流石に潜伏狂人は捨てましたから>ばらしーさん」
ばらしー 「11なら完全防げないと思うよ
最悪3-2になっても全ロラできない人数なんだし」
千早 「ミストさんを吊った場合ですと、えっと…
霊能騙り無しと想定して、私が偽確定。
私を吊って色を見て、○が出るので群雲さんの真もまず切れますね」
美樹さやか 「>◇音無小鳥 「ふむ?じゃあ千早さん視点全露出なのでそこからですかね」
悩んだ末に、これに賛同して千早さんに投票したけどね!
でも占いロラ前提なんだよなぁ…仕事終わりの占い吊るのって」
ばらしー 「で、その霊かたりもありうるって見れるかが大事で(2度目)
それに推理でいかに肉付け、肉抜きできるかなんだろうけど」
ばらしー 「油断した」
ばらしー 「これ勝てたら気持ちよかったろうなぁ」
美樹さやか 「>◇ミスト・レックス 「すいません、3日目は割と潜伏狂人見てました(きりっ
となると、3-1の内訳どうなるの? 真狼狼-真?」
ばらしー 「霊騙らないなら
その場合かな噛まれてると思うよ」
ミスト・レックス 「うーん、初手僕吊りで次の日千早さんが破綻…
霊能噛まれないならゾクゾク破綻はしていきますね」
美樹さやか 「まぁ何と言うか、こうやってばらしーさんに進行論ちゃんと訊くとわかるけど、
断片的に言われただけだと勘違いするから昼5分って短いねっていうお話」
ミスト・レックス 「いやまあ、真狼狼しかないですのでw>美樹さん
流石にないなーとw」
那珂 「那珂真ならこいしの真偽問わず狼2騙り確定だからそれがどこまで追えるかって話になっちゃうからなー」
ばらしー 「私は人に教えるのは非常に苦手です
5分はあにはからんや」
日向創 「仮定
・吊りミスト=○(霊結果)
・千早=狂狼
・那珂&叢雲=真狂(不確定)

・吊り叢雲=●(霊結果)
・千早&那珂=真狂(確定)

結果論でなら、こんな所だったかなぁ
●の2つのうちどっちか吊るルートなら、叢雲がベストだったかなぁ

(占いだけの)色を見るなら、やっぱり千早吊りが正解かぁ
ただ、霊が2人になった場合は8人、霊2占2で3吊りかぁ
霊結果割れただろうし、霊ロラして、最終日に占いと残ったグレーで勝負かな

まとめてみるとこんな感じかな?
んじゃ、今度こそまたですー」
ミスト・レックス 「負け確定してから内訳ましたからねー…
勝てたら気持ちよかったのでしょうね」
ばらしー 「少なくとも6まで残せるくらいには終えたっていうのが多いなる反省
それ説得できるほど自信なく、声高にさけべなかったのも反省」
千早 「なので、最初狼の群雲さん吊られるとまずいと思ってミストさん吊りをおしたんですけど、
芋づるだと見て、仕事終わってるからって自吊りにシフト」
美樹さやか 「うん、ホントに提案してる内容と真意が掴めてなかったなって感じ   >ばらしー
少なくとも2日目の時点での私はサッパリだった」
ミスト・レックス 「ただ、まあ
僕初手吊られたとして霊能騙るか否かの部分もありますし(騙らない気もしますが)
結局は狼の度胸勝ちなのですが(きりっ」
千早 「順序的にはそんなに変わらないんですけど、
一応、私真かもって思える時間が長いほうがかく乱にはなるので」
日向創 「あ、確定、不確定はメモってた時の、ミスです。
と言うか、自分用のまとめみたいなもんなんで忘れてくださいw
ではー」
ばらしー 「説得の才能は諦めてる>さやか」
美樹さやか 「うん、今回の村に関しては狼褒めるだけ
個々人毎に反省点はあるかもだけど、村には言うことないもんな!(キリッ」
ミスト・レックス 「>日向さん
まとめありがとうございます
…まああと霊能噛めた狼がお見事なんですけどねw」
ばらしー 「んーやー」
ばらしー 「頑張れば勝てた勝負だった
きっとな」
千早 「それじゃあ、私も失礼します。
おやすみなさい?」
美樹さやか 「5分で結果みて判断して説得するってのは難しいものがあるからね
私はあれこれ表面だけ訊いた結果、ブレ過ぎた気がするなー」
ばらしー 「それじゃ自分の反省だけで失礼
おつかれ」
ミスト・レックス 「:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.!      ヽヾ:.:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.
:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.      ヾ-.、:.:.:.:.:.:.:.:\
:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:ハ:.:.:.      斗‐V:.:.:i:.:.:.:.:
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:/!: !: :|v:.::.   x≦,,≦-、V:.:|: : : :
: /: :.:.:.:. :/:/. V:N::. V: ::./,,ィ行:刋 ' :.:.|v:.:|: :
/: :/: : :.,:.:/  _ヾ从:. ヾ:::.   ゞ ´   !:j |:.:|:.::
:.:.:,:.:.:.:. _,/≠伝示 ヾ.、 `\      /' |: |:.::
:.:.ハ:.:.:.:!:.:.|. {゜ゞ夕 ヽ              八!: :     まあなんというかこいしさんの昼発言がところどころ怖かったのに
:ノ|:.!:.:. |:从:.、      i         ,       |:.::     違和感昼に言わない俺も悪ですよ猿渡さん!
 |ハ:. :.|:.|:.:.:!:ヽ.    ゝ     ノ      .|:.:/
   V:.N ヾ:.:.:.ヽ    -   ´       /|/
   ヾ::.   \:ヽ:. 、    ´         /
.     ヾ    ヾ \:.>.、         ,
           //  .> _  イ
       x≦ ア/        ハ」
美樹さやか 「>こいしさんの昼発言がところどころ怖かったのに
霊界で少し仄めかしたけど、霊能だけに注視してるとわからんでもない
だけどそこまで1COの霊能を見てる余裕もない そんな感じかな?」
那珂 「まぁ霊能即抜いて乗っ取った狼がお見事だったってことで。
レアケでもしっかり主張できるようにならんとなー
ほんじゃお疲れ様でした!」
ミスト・レックス 「ああ、それですか>こいしさんの昼発言」
ミスト・レックス 「まあ、気付いたの後半なんですけどね」
ミスト・レックス 「まずはまあ夜僕叫んでたあれですが
>古明地こいし(17)  「●が出ないと困ったことになるのがその路線だよね。
なら、昨日那珂ちゃん吊るべきじゃなかったけどばらしーさんは投票してないからそこは仕方ないとして。」
これはまあ僕の夜の発言どおり。」
ミスト・レックス 「古明地こいし(25)  「占い師ロラ続行する意味はあんまりないね。」
あとまあ、これですかね。言葉足らずかもしれませんが
彼女視点那珂さん真見る要素どこにありましたか?と。むしろ彼女が積極的に那珂さんだけ吊り言うのかなーと」
古明地こいし 「それね……、これに対する返答なんだ……。

◇ばらしー 「那珂真ケアすると
一応こいしむらくもで2W路線もあるんだけどなぁ
つーわけで
むらくも●出せば今日はむらくも吊って
あしたむらくもの●と霊能勝負かな

日向噛むんか」

「●が出ないと」は「叢雲さんから」●が出ないとってことなんだよ、たぶん。」
美樹さやか 「>◇古明地こいし「狼特攻自体はそれなりにあるとは思うけど、二騙りがあるかどうかだけど。
二騙り警戒とか、霊能がするか普通?っていう(偏見
ミストさんも「真狼狼-真はない」って言ってたように考えても言わないでしょ
それを言うってことは、自分らが二騙りやってるからってことか…?と疑えなくもない
現実的に、下界で見てて霊疑えるかっていうと私にゃ無理だけども」
古明地こいし 「そこはそうかもしれない、だけど●が吊れた時点で真狂残りなら残すんじゃないかなってぐらいの。(キリッ)」
ミスト・レックス 「あーそういう意味ですかw>こいしさん
そこは読んでませんでした、すいません」
古明地こいし 「私が横着したのがいけないのだ!(キリッ)」
ミスト・レックス 「いやー真狂残りは残しますよ?
でもそれは「どっちが真か信用が偏ってない場合」ですからね…」
ミスト・レックス 「はっきり言って3COの時点で霊能盲信状態でしたから(きりりっ」
古明地こいし 「なまじ真占い師が見えてるだけに恐れてたのがわかるね。(震え声)
ご覧ください、あの明らかに自分の身を守ることしか考えていない身内票を。(キリッ)」
古明地こいし 「さあ決闘村に何か思いついたら行くんだ、じゃあね!」
美樹さやか 「どうなんだろうなー?
初日に出ておくかは悩ましかったけど、四条の特性考えて出るべきだったかもしれない」
ミスト・レックス 「ん?あれでも那珂さん吊りこいしさんが避けるのは100歩ゆずってわかるとしても
僕投票する意味は…?」
ミスト・レックス 「気のせいか……考えすぎたな(きりりっ」
美樹さやか 「役職臭わせたのも出た時に信用獲り易くするためではあったけど、
そもそも出れない可能性も考慮すると… うーん…」
ミスト・レックス 「まあ、潜ってもいいし潜らなくてもいい、そういう感じかと>美樹さん
安定なら出る、出ない路線も普通にありますから」
ミスト・レックス 「今回は最悪路線に行っただけですから
狼が騙らなければ霊能初日か美樹さんだな、で終わりましたし」
ミスト・レックス
                       ト..   ト
              ヽー- :一 ´:: `:: :`ヽ}::Vハ
                _..>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :}イ
              ⌒>:: :: :: :: :: :: :: :: /}:ハ:: :く
              /: /:: :: ::.イ :: ::/:: イ ヾ}:: ::ハ
              〈イ:: :: ::/≧x{イ: /ハx≦.Ⅳ:: {
                  {イ:: ::.{弋ツ ヽ{ 弋ツ }:}:: ::ゝ
                   ムイ八    ノ、  イ::八ト      それじゃ俺も失礼します
                  イ:: :ヽ ー .. 一 イ/
                 Ⅵ:i:i\   / .ト、        村建てありがとうございました!お疲れ様ですよ猿渡さん!
           ___ r:i´:i:i:i:i:i|  ー '   }i:i:≧x
         . : ´〃 : : : {i:|:i:i:i:iノ}  ヽ   /  Li:i:i://Y´ ̄: `: .、  ばらしーさんの言うとおりこれ勝てたら気持ち良かったでしょうね…
         {: : : {{: : :/ ヾ<            >'/ ヽ: : : : : : :ヽ
         八: : :ヾ / ,r 厂∨` ト:.:.rー 、―:.:.イ 厂L 、 V : : : : : 八   狼陣営のみなさんはお見事です。その度胸に感服しました
         { rヽ=≠ミ 《○  {  !:.: 乂!ノ  }:.:.:}/ ノO}} }: : : :/  ヽ
       / `¨∨: {  ヾ}   !  |:.:.:.:.:i!   !:.:.l /  i! r==≠ミ     }
     r ´    =-Ⅵ!  / :.  |  |:.:.:.:.:i!  .|:..:l /  〃/: :/ `ヽ}  {
  rィ⌒ヽ、    ヽ{∨: 八  | |:.:.: i!   .|:.:.}′ イ{./: :/  ̄  ‐- ミ、
  /{:.:.:.:.:.:ハ:ヽ    }ー ´  \!  l:.:.:.: i!   .!:./ /乂:_:ノ_ ー-  ム、
 八.、:./  ∨ :.  ノ、      ヽ. }:.:.:. i!   l:.:{/    /  `   イ:{:.:.:.ヽ、
.〈 `ー=: : 人 、:ヽ/ヽ }    rっ i! !:.:.:.:i!  l:.i!rっ    ト、  ./ 、ヽ乂:.:.:}:〉
 ` / `ヽ : : : \ヽ:} /       i! !:.:.: i!  |:.i!    !  { ヽ.//: :ヽ  ≧イ
  / ‐- 、\ : :ムイ .'_  | rっ  i!/:.:.:.八  l.:.i! rっ { . イ 〈/: ..<  ̄} : }
 {     ヽ ´    { : `ヽ}    i!:.:.:.:/ ! ヽ{:.i!   / : }   ヽイ     Y」
美樹さやか 「                    ,. -─‐…─- 、
                 ┌─<           ⌒ヽ
                 |                  \
              / |    |  \     \   \      ,
             /   /     |、  \    ',    ,    ′  それでも、
           '  /  i    | \ -─- ミ  |     |_    ',
         //    八  {  \_\\`ヽ |  |フノ       「何で霊能出てないんだバカ野郎
         /⌒i   |/ __\ \  ⌒/_ノ>x.i  |  |フノ     !
             |   | 〃;ハ  \{   {:::::ノイ::}〉 ′ 「 , へ.   |   お前出てたらこんな風にならなかったのに!」
             | i  i. { {::/j      乂:し゚ソ/ /;   |/ ) ハ  |
   , _.        | |  八 Vソ        // / /    } ん,ノ/  八   的な文句を言う人が一人も居なかったので
 / ,イ_.     .八 }   |/ / `        ノイ /  / ⌒ノ イ /⌒ヽ
./ ∠ヘ ヽ、..     |   |               ノイ  //¨´} / j/    そこはGM的にも良かったんじゃないかなー?と思う
ヽ| 、--、\}、       |   |>    ‘`        |  〃  // 
 .! /ニ\} ヽ.     |   }i   > .,     _,    | / i //    内心凄くホッとしてるさやかちゃんでした
. { -'´こ\!  ',l...  | /八  / jノイ ア¨ |    ∨ |ノ
. ヽ ̄不ヘ_!  |.   ∨  ∨.,,, -―‐ ''´7       |......
  \       l       /ヽ弋 ;::.::.://┴ ニ ̄ ̄ ̄ i      …どこまで本気か知らんけど
    ヽ.    |.      /:::::::::::/ ,レ'´:::::::::::::,r"'x *::i
     !    |     ,'::::::::Y'´ /:::::::::::::::::::、 -―― │ヽ    そういう風に言う奴もいるのよ時々
     !     |    ,':::::::ン /::;;;;(:;;*;:', -' ´::::::::::::::::::,.ミ'ミミj/ヘ
     !    l :ト、_ ./  /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::,;:' ミミ, 'ミミミミ:\」
ミスト・レックス 「霊能噛んだ&騙りだした狼をほめるところで
美樹さん攻めるところじゃないですよ、どう見ても。安心してください!>美樹さん」
ミスト・レックス 「初手出る選択肢はありますし出ても責められるものじゃないとも一応言いますが
ハッキリ言って結果論ですから!結論≪どっちもあり≫でお願いしますよ!」
ミスト・レックス 「では失礼しますよ!」
美樹さやか 「            ,. .': : : : : :; 、: :`. . 、
       /: : : : : : : :': : :`: 、: : . .ヽ∧n_.'` , .. 、
      /: : :/: : : : : : : i: : : : : : : : : . `、∧∠__
       /: : :/: : : : : : : : |: : : i: : : : : . . . ヽ>}  ヽ
.       i: : : |: : : i: : :i: :/ |i: : :|:i: : :i: : : i: : ト、从   村人が個々に思うことはあるでしょうが皆して
     |: :i: l: : : :|: : :|/―|ト: :.|lハ: : }:_:_:|: : :i ヽ____
     |: :|: |: : : :{: :ハ| ,. -!、 ; | ヽ:|'|: :i: i: :| |      |  「狼の読みと度胸勝ち、おめでとう」と
      |: :.|: : : : : :、:|イ心  ヾ  イr`八i:i:/ |      |
.     レ!: :i: : : : : :i:|弋_リ       ヒ!ノ|: :| ノ |       |   素直に祝福してるのもいいことだよね
      l: |、!:i: : : :.l:|ヽヽ    丶ヽ |: i'   |     .|
      ヽ|`;:|: : : : i;!、   ー '  , .,‐':;/    l      .|
        ヽ!: : |;:!-`._ ェ- '  |/ リ|/     |       |   狼同士もそれぞれお礼言い合ってたし、
       ___.〉ヾヽ!、 `>、X、<   ,..、_    .|_     ._|
      / /   ヽ >、 >、!z;;;、, |:::i/    }-/Yヽ    悔しさはあっても気持ち良く終われたんじゃないかな?
     /  |    ヽ V   >、t;;、_`;;、:/     / /{/)
    /   |    `、〉     〉 |_人二ニ!  /  | {/)
    |   i      ├―、ー/ヽ`、/フ7'"  -'y-'    私も自己反省はもちろんあるけども、
    |   | /    \__/    i .|/! |  / ̄
    |   |./   ` 、_/     | | | レ' |      それだけで終わりってするつもりにはなれないしね!
    |   |′  二 /|       i|  ! ヽ .|」
美樹さやか 「結果論で責めるって人も居るには居ますからねー…(   >ミストさん
「どっちでもアリ」でも上手く行かなかったら
もう片方にしなかったのを問い詰めてくる人とか」
ミスト・レックス 「そういう人は選択を絶対間違えない人なのでしょうから>結果論で責めるって人
自分とは別次元にいる人だと思って「ふーん」で流していいと思いますよ猿渡さん!」
ミスト・レックス 「そう、全力で那珂さん吊り押してた一番内訳見やすい場所にいたと思われる僕が言うのですから間違いありません!人は間違える生き物です!それを責めてはいけないのですよ…!
ではありがとうございました猿渡さん!」
美樹さやか 「んー ありがとー  じゃ、コメント作ってこよう」
美樹さやか 「【叢雲さん】
純粋に、●をぶつけられた占いムーブとしてはお手本にしたいぐらい。
自分以外が真の場合の内訳もまとめて言うってことには
「真ならそんなことしない」って否定意見もあるかもだけど私は好きです。
どんな状況でも慌てずにしっかりと先を考えるのも凄いなーとも。
あ、でも出来れば終わった後にすぐ去らず、私噛みの理由とか言って欲しかった(こなみ」
美樹さやか 「【那珂さん】
占いとしての信用が欠けてたわけではないでしょう、きっと。
◇那珂 「狼2騙りか霊能偽だよ…」  ←これをパッと言えるのも良いですし。
RP含めた言動も割と自然体で見てて楽しかった用に思います。
何より、初手に狼補足しといて吊られて負けた一番悔しい占いの人が
終わった後に素直に狼を褒められるってのが凄い良いなって思いました。」
美樹さやか 「【日向さん】
与えられた情報をしっかり纏め、そこから意見を言えるってのは強いです。
多少レアケ…とは言わないまでも想定外の事態に戸惑ってたみたいですが
逆に比較的普通の3-1展開になってたとしたら強かったんじゃないかな?と。
個人的に、終了後の“狼が見事なゲームメイクだった”という表現が好きです。
村でも狼でも、通して見れるってのは、凄く便利なことだと思うから。」
美樹さやか 「【ゆきぽさん】
ぷちます系RPというレベル高いのを、よぉやりなはったなぁ…ちゅう(
感情は出せても思考は出しにくいRPでよく動けたものだと思います。
占いにばかり注目された村だったけど、グレランとかあるとどうだったんだろ…?
見てて可愛らしいなーとは思ってました、はい。
お茶淹れて埋まってるだけなのに! ズルイ!(違」
美樹さやか 「【ばらしーさん】
色々とレベルが高いんでしょうね、私と比べると。
だから断片的な発言だと真意が読めなかったんだろうなって思います。
終了後の発言で、勝利の可能性を決して諦めてないのを見ると
説得は諦めてると言うのも完璧主義の表れなのかなぁ…と何となく。
村に対する発言(表現)の影響力というのを考えてみると、面白いかもしれません。」
美樹さやか 「【ミストさん】
仕事して下さい、おねーさん(棒
手慣れてる感じはいいんですがなんでしょう、常識的に考えすぎてミストさんじゃない(
思・考をそれぞれ分けて印象論やロジック一辺倒になってないのは
RPやってる上でもPLとしても、私は非常に好きなスタイル。
PlayだけでなくEnjoyって意味での「遊んでる」感じがします。」
美樹さやか 「【小鳥さん】
こんなに黒くてセメントな小鳥さん見たのは初めてだよ!?w
そんな風なクールキャラなのかと思ったら「ザケル」に吹きました何だコレ。
こういうRPだとところどころでギアが入れ替わってる感じの動きが
いつも以上に強調されて見える気がします。
終了後にも開始前と同じぐらいまでダウンできると私的に嬉しい感じ。」
美樹さやか 「【千早さん】
(※72)なキャラへの愛を感じます(てきとー
しっかり霊界で解説入れてくれたのは色々とログ見る上でも助かりました。
適度な力加減というのでしょうか、ゲームに対する意欲に関しては
貴女の姿勢はかなり理想的なのではないかといつも思います。
でも、ネタ●特攻については最後に相手さんに挨拶しておこうね!?
…神父さんのミストさんRPだから別にいい気もするけど(マテ」
美樹さやか 「【こいしさん】
2w共が霊能騙りの心づもりができていたところからも、
がっちりと狼同士の連携がハマったように思います。
霊能COしてからについては緊張もあったせいかやや発言の乱れも見えた気がしましたが、
初日の仲間に●を当てられた時の平常心はまったくもって見事なものでした。
噛み先から騙りの相談まで、しっかりと「仕事」はしてたと思います。お見事!」
美樹さやか 「【裕子GM】
最後に大声で村の総括っぽいのを言ってくれるのを見て、
開始前に注意した雰囲気が大事ってのもあるけど
やっぱり人狼ってゲームが好きなんだなぁ…と他人事のように思いました。
綺麗にビシッとする何かが欲しいよね、と思いつつ、具体的には何も言えず。
いつも通りありがとう、かな?」
叢雲 「ん・・・噛み理由?
◇美樹さやか 「おはよー!さぁ11人の動き方とか知らないからね!
ちょっとCO遅れておバカなことしちゃっても怒らないでねっ」

でCO云々言ってたことと

◇美樹さやか 「え? それどういうこと?千早さんの真決め打つの!?」

ってのを含めてちょっと反応が大袈裟っぽくみえたからね

まぁ……

◇音無小鳥「占いローラーの後にミストさん吊りまで規定と言った感じで。
そのローラーの間に残りの二人は狼を見つけると。」
ってのと
◇音無小鳥 「あ、でも残りが狼結果の方はもちろん考慮しないで。
もっとも、結果が見れるならいいんですけども。」

この結果が見れるならいいってのが個人的に引っかかったのを踏まえてこのどっちかに霊なり狩りなりいるのかなーって思ったのよね」
美樹さやか 「いたのか!? 油断したっ!」
叢雲 「いや、寝る前にブラウザ開けっぱなしだから更新したら噛み理由の件が見えたので・・・ね>さやか」
美樹さやか 「   /.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.≫:。./ _              ` :、
.   l.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:./  i         、        ヽ
.   !.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.:.:/ ,.  l          ヽ.   、
  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l '/ /  λ    Ⅵ ∧    i    ヽ
  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l/ /  〃 ,  l.  Ⅵ ∧   i     ヘ    んー…やっぱり10人超えると
  l.:.:.:.:.:.:.:.:/  i  〃  ,. ト、   Ⅵ ∧   i   l
  l.:.:.:.:.:./  :l  ,'l    , l ヽ. }:\λ   !   .l   i    どうしても推理ゲーム的な要素が強くなるなー…と
   ,.:.:イz ‐''7.λ i! .ィ'ミ:、 , l  マi!. ,. 。、ヽ l  .l   l
   l:.:.:.:.:.:.:.://: :Ⅵ l :仍i! v    ’.ィ:is。、v!  l   l:.    いつもに比べて固い自分の感想を見て少々
   L.:.:..:.:.:.:l l: :: :マ:、 んリ         忙イ!. !  l ,. -;l::.
    l___.l l: : : :l`'' `''’         弋ツ .l   l l].リl::.
   l.:.:.:.:.:.:.l l: : : :l    ’             !  .l/::/   なんだろうね?
   `i    l l: : : :`               l  ;N:::::/    
         l l: : l: : l: `   ´`        "l / リ: /    RPとかの言動のが大事だし好きだと思ってたけど
     ,  Ⅵ: :ト、 l: :! :/` _ ,., _ ’   !/r''’:/
      v  ハ: l vヽ!v  ノ }i'"    `: .ィ /:::: /      人狼としての言動とかも気になってるってことだろうか私
     } y'  v:、    / / i.ィ'}    x'’ /:::::.イ
     l'r‐:r‐:、   ̄ ̄ ヽ.{...ノ.ノ 。o '’  ./,.。 '’iヘ.  /
    .ィ'””`ヽ. r‐:r‐:r:イi"i"i"i`:r-:、      ,':::ヘ/」
美樹さやか 「あ、いつも寝る前に四条での人狼(23時開始)やってる感じなの?  >叢雲
それなら長居は言えないね、えくすきゅーず☆みー」
叢雲 「そうね……最近帰宅時間が早いことが少ないからそんな感じになっちゃってるわねぇ>さやか」
美樹さやか 「               .. -=ニ: : ̄: : : :=- .
               ´: :`ヽ : : : : : : : : : : : : : .:>┐
              / : : : : : : : / : : : : : : :/: : : : : : .:ト、
.           ,. : : .: .:.: ′: .:′ : : : .:/: : : . :/: .: .:i!: :ヽ  どうしても人数増えたら
          /: : : : ___ : : : : : : : : :/:. :. :./ ′.: .:ハ: : : :\
          . : : : : :{辷i: : : |斗七爪 ̄/  : : : ,   ‘,: : :`ヽ   トークよりも推理の要素が増える分だけ
          ,′: .: .:{辷_|: : : |/,x≠弌ミ  /: :/ ヽ ',: .: .:i
.         / : : : : : :` ¨|: : : |,ィ __)ハ沁  //  云、  j: .: .:|!   参加者の言動そのものもそっちに寄るのかなー?
        //: : .: .:/⌒ヽ|:!: : 圦 Vソ j  /    __)j } .:. .: .:|i
        /: : /: i {, j川: : :|   ヾ ン        Vソ ,′:/ 八
.       , /|: : :.ヽミ辷!|:.:.:.|             '   ムイ.:/    という、自分自身の問題なのか
.      /  .|: : :.|: `: ::从:.从               { :ノイ
        八: :.ト、: :.イ : ヽ:ハ        ‘´    イ: :| リ     村の参加者の人数に左右される問題なのか
.           ヽ| \トミ i \、       . < : :l : j/
                 ヾ |   ヽ  `  -<.:.: ハ :/:八/    どっちなんだろうかという他人にはどうでもいい悩みを抱える
        __xヘィー斗       トミハノ八/´j/i/
.        厂,//l |///r '´      トミ、\ヘ―- 、      さやかちゃんなのでした
       ∧V//l l//:|` ー 、   , -‐∨ \\/∧
.     i ////< <// |          ∨//> > ∧
       ∨,///l \\ |             ',//////i」
美樹さやか 「私は余所の鯖のガチガチな雰囲気に辟易してた時にGMに誘われて四条に来たからね
ちょくちょくご一緒させて貰うよー    」
叢雲 「こちらこそよろしくね>さやか」
叢雲 「……と、流石にそろそろ落ちないとやばいからお先に失礼するわね
GMさん及び村の皆さん、おつかれ様でしたー」
美樹さやか 「          .  ´ :::::: ::::: `  、
       / :::i::: ::::::::::::::::::::::::::∧    まぁ最近の私みたいに気が抜けすぎるでもなく
      /:::::::::::|::::ヽ.\::::: \:::(__.): .
       .' ::::::i::l::ト、::: !:::i,:ィ´jハ ::::::: i    かといって他人に突っかかって暴言吐きかねんほど
.     i:l:::i: l十ト.ヽ::i:::llテ.ぐ:::ト. :::: |
     从::i: l:ル〒k从リ|必}ハ: |ノ::::: |     ガチガチにやるでもなく、
       |:!::l::ハ i以!  """l|: リ:::i:::::リ
       |:!::l:::人""    リイルレ'    丁度良い温度ってのができるのが最高なんだろうね
.       从ハル〕ト -号≦ル⌒}
             ( y'´  /⌒\
                 ノj ___/ __ _ \   そうやって見ると千早さんなんかは良い感じの温度調節ができてるし
            /`´          ∨ \
              /      _   /∨/ \   ばらしーさんの熱いながらも自分と他人でちゃんと線引きできてるのも良い   
           〈::7癶_    ヽ/:::/∨/⌒\
               Y人:::::> ==ァヘ_/ ___∨/ ⌒ ー ────ァ
            }:: ::::::::::::::::::(  ∧/:::::::::∨´  __      /」
美樹さやか 「おやすみなさーい」
美樹さやか 「          //: : :/:,l: |  : : : : : : : : : : : : : :ヽ
         //: : :,/:/|: :.ル: : i: . .  : : |: : : : : : :::ヽ
         /:l: :l: _l_ムィ: :l l: : :|: : :|: : : l: : : : :,: : :::::::l
        ./: :l: l:/.l,,、 l: :l l: :l 、: l: : : l: : : : /: : ::::::::l
        l : : l:|'. /さ i:.| ヾ| ヾ、l: : l: : : : /: :l: ::::::::l   ゲームに対する程良い真剣さを持つのは
       .l: : :::〉! イ;;メ  '   =ッ、!ヾ/: : : :ム,: l: : ::::::l
       l: : l:.l , , ,´      /;;iχ.〉: : :ム '_: l: : ::::i:l    凄い良いことだなと思う一方で、   
       |: :il: ト、  '    .弋.ン./: : :/|'´/: : : l: :ll
       .l: ハ:l l:` 、 .(`.‐- , ' ' ' /: : :/,ィ:´: :l: :.イ:l.l'    勝利に凄く執着しても他の参加者に対する点では
        l:| V !'/´.>,`ニニ´〟 /; :.ィ彳:j: : イ:./.レ
   _ s'´~? l|rヽ ,,!-〈;//ト、|_〟//:/!<:;ィ//'´     しっかりと線引きできているというのも
  r´ ヽ .l | l  ,ゝ:::::::ヾ__巛´_'/彡./;ィ`.ヽ,
  ,コ`ヽヽ l | .l /_,>::::::ヽ/::/:::´::`ヽ/:/ ,    i    一つの良い参加態度なのかなーという感想。
 ゝ__、-、〟ォ__.'ィ'ノ::::::::__i:::'、::::::::::::::::)'´    l
  ``.ゞ_\ l ム|:::::::::;ノ7l::ゝ、:::::::::/ i     .\
    .|b,`,凹"´´i}`ヽ7:::l'‐l、::::::::::::l ノ     _,. 〉   他人蔑ろにしなきゃ何でもいい、というのが
   _,(ミィ'.|l.|ド、_リ  ヾl.``|ゞ、:::::::jゝ 〟-‐'",ノ::::\
   '-.イ` l.| .l.l iミ_‐---.!、,,_l::::ゝ`´ `ゞ,  彡'ヽ::::::::\    結論だってわかっちゃいるけど、それでハイオシマイはつまんないので
    .(_、_`___´〟'`   `l `'-'、、z  |   |ゝ_,i::::::::::::;i
     ヾ!=,_-_-     .|   .l l>`'\  .l  \:::/」
美樹さやか 「              /      ,.イ l | l  .i  .|     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | .|
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ .ト |、  | .iぅ |   その一方で、
             | ,l |  .| /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ .|
             | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | |  ||  「ミストさん吊っていい」とか
             .| | .|  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,' | .l|
             | l |  l |ヽl ,,,    、   弋り  l,/ l .||  「那珂ちゃんもう要らんし吊る」とか
             ,.!,  .ヽ  {     ____    ,,,  /   | .|
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )     ノ   / /   機械的な処理に走ることがないか
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '  ___,. イi | ,/ /
           __,. '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ .リ/ /    ちょっとだけ不安だった心配性…(結果的になかったけどね)
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ  _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ    まぁ間違ってない、私が過剰反応だって
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、    ,...ヽ   わかっちゃいるんだけど、どうしてもねー
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _  .l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL」
美樹さやか 「                       ___
                   . : :´ : : : : : : : : : :` : .
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                    , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 /: : : : : 厂: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : .
                   /: : : : |:/ 、 : : : : : ヽ: : : \: : ',: :l: |_ :.   ま、ゲームに対しても他の参加者に対しても
                  ': : :|: : :|:|  \: \: : :\-十‐: :|: |: |フノ:.j
              |: |: |: : :N,斗―\: \\{ ≧=ミ|: |: |フノ: |    程良く向きあえるのが一番ってことで!
              |: |: |: l :|「 __\: \「'⌒ う心 ヽノ: 「: : : :|
              |: |: |: l: l,〃 う心       乂ツ ノ/: :| : : : ′   
              |/|: l: lヽl ヽ乂ツ      〃〃 イ: : |: : : j    必死にやりすぎて他人を蔑ろにしちゃうのも
                    ヽ|: l: :トハ 〃〃           |: : |: : :八
                   |:.l: :|;从      __ ノ   /| : 八レ  私みたいに気を使いすぎてプレイングが疎かになりがちなのも
                   |:.lヽ|: : : >  ,._ _   イl从|: :ルハ|
                   |八:.トlヽ从ハ ト== r==彳_,|//⌒ヽ    どっちも宜しくないことだからね!
                 / ヽ―イ┃__i┴i____┃      \
           ┌──     / -=彡l_|ミ=-  \       ヽ /⌒l
           |       |  〈      /∧\      //      ;l  |    各自で上手いこと見つけられるといいな
           | |    |/ \_/||||\_/ヽ     -― l   |
             / |       ′  ┗━|┝|| ━┛   ∨    厂  ̄ ̄ ヽ
        /      ー―  {         Lj Lj         }      ト――  {
        /      \_彡人               八   /|;ト――  .〈
.     /  _  /      ヽ | |     \     イ   ∨/(| ト――  〈
    〈     ー―く        | \  ヽ   ||  イ /|    ∨(| ヽ― ―イ
.     \        \         |                |    | (| \  / ノ」
美樹さやか 「       /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : /!:{: : : i : : : :i: : : ゙;: :ヽ : : :ヽ
      /: : /: : : : / {: i: : : i: : : : i: : : :i : : Y : : ハ
    /: : :/ : /: :/ __i: i : : :l: : : : ト : : :i: : : i: : : : i  …しかし日頃の言動に加え
    //:j: : :j ,ィ'"  i: lV: : iヘ : :rl‐Y、:l: : : i l: : : :!
  / /: l : : i: :i   ヽl V: :l ヽト:j i: :l\: iニ彡: :!   初日退場の霊能って状況で、
     !: :l:{: : ト i,y斧ミ  \l  云ミxj :l: : : }ニ彡: :i
    j: l: iヘ: :i 《iJi刈      rノi沁ヾ/ : :iヘ : : : i   負けて悔しいって感情が
    i: l: : : ヽl、弋;;シ        代シノ ハ: : :! }: :}ヘ、
    j/i l : : l } /)    ,     `'''゙ /l: : : j/: メ  \   私に多少でも出て来たってのが驚き
  ノ/ i l: : :i {/{   、  _,     i: ://ノjノ 〉
 〈   Yヘ : ト ヽ > 、     __,,. イl /l/   ∨
  、`ー- ヽ代      ̄ヽ ̄ / /i/     __\    偽霊能に負け惜しみの言いがかりとか、
   \      >、   }-<__/ノ -‐ '" ̄  ノ
     Y \ 〈  /   /、ミ= \      /   自分でもよーあんな行動とったもんだと
     {  \{ / \ / )}    〉   イ/
        i     y弋   ̄/ l\// ノ  //
      i   / ^しミー彡l l=┘//   / /」
美樹さやか 「〃/: : :{: : : /  | }∧:|\: : |\:ヽ: : : :|: :| : : |: ヽ: : : : |
' /: : : ',: : : |-‐十メ  :|  \|‐弋卞、ヽl: :| : : |彡ハ: : : :|   >◇美樹さやか 「え? それどういうこと?千早さんの真決め打つの!?」
/: : : : :ヘ: : |             `、|ヽ | : : |〃ノ|: : : |
: : : : : : : `、{                  メ :| : : ト彡.:|: : :ヘ   >ってのを含めてちょっと反応が大袈裟っぽくみえたからね
: : : : : |: : ハ`x≠ミx、    ´x≠ミx、 |: l : : ト、: : |: : : i`
イ: : : : ! ,'.: :}                    |: : : :/) 〉: : : : ,'
|: : : ,': : : | " "  ′  " " "  | : : / /| : : : /    ちなみにこれはRPです(
八: : : i: : :八     ャー--‐┐      |: : /イ: : | : : /
 ヘ: : 卜、: !: :> .   、   ノ   , イ |: /: :| : : !ハ/    混乱したのはホントだけど、大袈裟に反応したのはRP上の演義
   ',: |ー从仆、:人 : > t-‐ <´孑匕/"‐-、,-‐"⌒ヽ
   入{    // ̄|`゛゙`n-‐'"′_,rく  ||       \
_/  ┌¬⌒ ̄ ̄ ̄` 、||_, -‐ ̄    `‐┐       `
   {  |         (⌒(           |」
美樹さやか 「                  /: : : : : : `丶、: : : \
                 /: :i:!: : : : : :\: : \: : : : ヽ
              . : : :.!ト、: : :ヽ: : \: : \: : : ト、   それじゃー私も退散っと!
                l: : : :l _ \: : :|X´Kヽ.: l:i: : : i!. ヾ
                |:i : : | .rtk \j i必リ.ハ:i:ト.: : ij  村立・同村ありがとねー
                |:l: : ∧ 以!   """ l:l:|ノ: :.リ
            从: : : ハ"" ' __ノ  . イ::リ:ハ(
                /)ル': 入 _ _ . イ‐くル'   ヽ
       ( ( __ _/  Ⅵル ___ )ノ く _>´  ̄ユ._   …このさやかちゃんを霊能と見抜いて
         ̄      / /⌒ ⌒ ー ---< \
                   ( /芹Y芹芦.入    \/ \   もぐもぐできるだけの狼だもん、
              / i´⌒: :/´: : : Ⅴハ /、  _.\_. \
                 / 从: : : :.{ . : : : : Ⅴル⌒\厂:::::::\.\  そりゃ勝って当然ってヤツね!
             /:`:::∧: : : : : - : : : :}: !   ⌒ X::::::: ヽ ヽ
               /:::::::/ ノ /介ト . : : : 彳   /:::::::::::/ \!
               〈:⌒〈 /7  0l|   ̄   !  厂 `ヾ /    \   村の衆も、次は頑張れー
            ∨:::.∨     l!       {  ノ   i}         \
 .             レ⌒j   .0l|    / ∨ \ _r''            \
            〈  /}      》    ゝ._{ _  i}            ヽ」