←戻る
【劇場441】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [525番地]
～ハッピーバレンタイン♪の、前日～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後

	◆緒方智絵里 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆佐久間まゆ 　(ないあ) [共有者] (生存中)		◆四条貴音 　(由◆ VyD0jc/qCs) [狩人] (死亡)		◆うーさーP 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (生存中)		◆渋谷凛 　(南へ◆ KorindoZLs) [村人] (死亡)
	◆終里赤音 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (生存中)		◆ライダー 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [人狼] (死亡)		◆佐城雪美 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (生存中)		◆弐大猫丸 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [人狼] (死亡)		◆シルクちゃん 　(奉り夜◆ Minus2u9jI) [共有者] (生存中)
	◆双葉杏 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)		◆星井美希 　(◆ Evmvtnf0cc) [村人] (生存中)		◆姉帯豊音 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)		◆絵理 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [霊能者] (生存中)		◆十神白夜 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狂人] (死亡)
	◆キバヤさない 　(NGy（なごやん）◆ UIROU.QrGo) [人狼] (死亡)		◆間桐慎二 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)

村作成：2014/02/13 (Thu) 21:56:43
◆GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです 身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。 占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） 村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。 むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁） 霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙り システムコピペによる結果貼り かけもちプレイ 初日の狼早噛み 突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。 ＜15秒ルール用テンプレ＞ ★15秒ルール★ 　　＜参加者全員へ＞ 　　　　毎朝開始15秒間は発言禁止 　　＜占い師候補へ＞ 　　　　その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で 　　　　（一言目は結果と共に占い理由（長文となるような内容）を発言しない） 　　＜フライング時のペナルティ＞ 　　　　特になし。（注意勧告のみでそのままゲーム続行） 　　　　ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール 　　　　ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。 　　＜参照ＵＲＬ＞ 　　　　15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆GM	「ＧＭうみゃＰさんからのお願い １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃＰさんの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３、他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆GM	「なお、ＧＭうみゃさんがＲＰ輝いた人を見つけたら表彰する気満々です。あなたも、輝いてみませんか？ ※じーえむさんの体調、テンションにより表彰出来ない時もあります。ご了承ください」
◆GM	「できれば２２：３０開始予定で」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 緒方智絵里 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1144 (緒方智絵里)」
佐久間まゆ さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
◆佐久間まゆ	「こんばんは」
うーさーP さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
◆うーさーP	「そう、私はうーさー・・・」
◆四条貴音	「ごきげんよう。今宵もいい夜ですね」
◆渋谷凛	「よろしくお願いします。」
◆うーさーP	「好きなものは肉と女子高生！」
◆うーさーP	「ということでめるくめく夜を一緒に過ごさないかね？＞渋谷」
◆四条貴音	「ばれんたいん、たしか殿方がご婦人に薔薇を捧げる西洋の祭典とか……雅な風習ですね」
◆渋谷凛	「いやいや、左の方が肉つきはよさそうですよ　>うーさーＰ」
◆緒方智絵里	「いらっしゃいませ・・・ぷ、プロデューサー・・・呼んできますか？まゆさん」
◆四条貴音	「また、別の国では友情の証として文を交わし合うとも聞き及んでおります」
◆佐久間まゆ	「雅なんでしょうかぁ？」
◆うーさーP	「なにぃ！？・・・ピピピピ（ボンッ！ スカウターが壊れた！？馬鹿などれだけの戦闘力があるというのだ！四条貴音！」
◆渋谷凛	「なので譲るという戦略的回避」
◆緒方智絵里	「あ、かわいい・・・ふにふに、してそう・・・（うーさーＰを見つつ）」
終里赤音 さんが入場しました
◆四条貴音	「ええ、雅です。花に思いを託す。素晴らしいではありませんか＞佐久間まゆ」
ライダー さんが入場しました
◆終里赤音	「おっす！オレ赤音！よろしくな！」
◆渋谷凛	「女性から男性に薔薇は聞いた事ありますが。」
◆四条貴音	「戦闘力……確かに護身術はある程度収めておりますが」
◆終里赤音	「飯食いてえぇなぁ……」
kari さんが入場しました
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ ＿ /: :＼---ミ　　　　 　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ{/　ヽ|: : : : :＼: : ＼__ __ ／　　/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ: : :＼ ﾉ|: 、 : : : : Υ_ )i:i}　}　　イ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : ､:ヾ|:厶: : : : : :{i:{（ｉ:/　′　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 __.ｨ/: : :/: :／￣　　　、: : : :刈/ ノ　ー‐＜￣￣￣} 　　　 　 　 　 　 　 ャ──f {i:ｉ/: : :/: : {　　　　　　 ／: : : :∨　　、　　　メ　　ノ 　　　　　　　　　　　 ＼ 　 乂/: : :/: : :ハ─ ､　 　.ィ≠: : : : ＼＿{￣￣ 　 　 } 　　　　　　　ｲ¨7　　　 ﾇ　　/: : :/: : :/|: :.芹う }⌒ゝ--＼: : : : : : :＼　　　 ､ノ　　　　　き、きらっ☆ 　　　　　　 | |　|　　　 廴__/: : :/: : :/:_|:乂＿ノ　ヽ　"" ハ: : : : : : : :.＼　.ノ 　　　　　　 | |　| .ィ　　／/: : :/: : :/i:i:ｉ|: : :圦"　 r　´).ｲノ∧ : : : : : : : : ＼ 　　　　イ¨/ 　 / /　　Ｌ/: : : ′:./´￣|: : :l: 父ト　=彡’{i:i:i:ｉ:.､ : : : : : : : : : ＼ 　　　 .{_{_,{　　　/　　　ｲ: : : : :／　　　|: : :l: |i:i:|乂苹7ノ¨ヾ:i:i:ｉ＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　　/　　　　{/::l／: : : : 厂　 　 　 /: : :メ:i:i:|＼ 　 　 ／Ⅵ:i:i:/＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　　廴　　__/:::::!: : : : : :{　　　　　ｲ: : 人:i:i:i:|　 __　　　　 }:i:i:i}:i:i:i:}＼ : : : : : : : : : ＼ 　 　 く:{::::＼(:::::::::人: ／}:∧＿_ ／: : ／ィ:i:i厂￣＼} 　 　 ∧:i/:i:／}　 ＼ : : : : : : : : : ＼ 　　 　〈:::::::::才¨¨ 　 ＼::::У才´: : :イ::{ 乂i:i{:.:.:.:.:.:.:.:ヾ芥７¨¨¨¨}i:／　　　}＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　／:¨:¨＼　　　　　}:::::＼ =≦、::ノ:::＼７:.:.:.:.:.:.:.:(⌒⌒):.:.:.:./′ィ:¨:¨:¨::7 ＼ : : : : : : : : : ＼ 　 .イ: : : : : : i::＼　　 .人:::::ノ　　／{l:::::::::::く:.:.:.:.:.:.:.:ノ＼／:.:.:.:.:.＼{:::::::::rくメ :＼ ＼ : : : : : : : : : ＼ :´: : : : : : : : :く::::::≧彡::::::V　 ／: : : :¨:¨ /　￣}才:.:.:.:.ハ:.:.＼:.:.:.:.:}「￣ 　 ＼: : :＼ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞… ===≠彳: : : /:_:_:_/ 　 ／:.:.:.:.:.:/　 }:.:.:.:.:＼::ハ、　　 　 ＼: : :＼ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　　　　　/: : : :/: {::::::::::＼{:.:.:.:.:.:.:.:广¨ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ: l ＼　　　　 }: : : : ＼ ＼ : : : : : : : : : : : :.／　　　　　　 　 /: : : :/: :少… ─ ＼:.:.:.:ノ::＼　 }:.:.:.:.:.:/:！_/　　 　 /: : : : : : :ヽ　＼ : : : : : : : : : "　　　　　　　＿/:_:_:_:才´　　'"　　 　 ￣　 ⌒l::＼７¨¨: : 」::::::::).ノ＼∧ : : : : : : : ‘。 　 、 : : : ／　 　 ＿r──ﾍ::::::Υ:/　　　　　　　　　　　　　　｀⌒{メ: : ／￣ ＼:::::厶 V : : : : : : : : :. :才　　 　 /i:i:i:乂:::::::::::::::::::!::{　　　 　 　 　 　 ,　　　　　　　{ト:≦ 　 　 　 }:::::::::}　: : : : : : : : : :i 　　 　 ＿乂i:i:i:i:i:＼::::::::ﾊ::::::＼{　　　　　　　/　　　　　　　{＼:::::}　 　 .イ::/￣　 |: : : : : : : : : | 　　　 {:i:i:i:i:{i＼:i:i:i:i:i廴/:::}::::::::::ヽ　 ∧　　　′　　　　　　 {　！厶孑1 　 　 --　|: : : : : : : : : | 　　　 乂i:i:i:iXi:i:i:i:i:i:i:》￣ ゝ:::::::::{＼{　廴__　　 　 　 ,:　 　∧ノ}::::ノ: : l_　 /:::::::ﾉ| |: : : : : : : : : | 　　　　　¨7＼Уi:i:i:i:》､　 　 ￣人 ／_ﾟ_　｡ヽ-─ｧ＿_　イ:::::::::「:ィ1:/::::}.ｲ:::／:: | |: : : : : : : : : | 　　　　　/ : : 「乂:i:i/　　 く　　　￣＼刄ﾄ ノ　イ:::::::::::::::::::::::::ノ::/i:i}'::::/::／::::::::/！: : : : : : : : :! 　　　　./ : : :│　￣廴_　　　 /　　　　￣＼｢:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Уi:〉::::´::::::::／　 !: : : : : : : : : ! 　　　　′: : :│　　 　 └┐,厶　　　　　　　　ー‐く_ノ::::Y＿ノ¨:i:i:iハ::::::::／　　　|: : : : : : : : : | 　　　.: : : : : :│、_＿＿＿j′　　　　　V＼　　　 〈:i:i:i￣:i:i:i:i:i:i:ｉ:イ:::::::彡’　　　　|: : : : : : : /: | 　　 ,: : : : : : : !::::::::::::::::::::::::＼/＼ 　 ､/＼　　 r=彳:i:i:i:i:i:i:i:厂￣ ¨¨V::〉　　　　　|: : : : : : /: : | 　　 |: : : : : : :ﾊ＼:::::::::::::::::::ノ|　/ ＼,ハ　　--=彡､i:i:iト--く:::＼.才′　　　 　 　 |: : : : : /: : : |」
◆kari	「こんばんは」
◆四条貴音	「確か、薔薇を贈るのは英吉利や仏蘭西、文を交わすのは亜米利加だとか」
◆うーさーP	「さぁ、抱いていいぞ！むしろ抱いてください＞緒方」
◆佐久間まゆ	「良い習慣だとは思いますけど、雅とは違うかなぁって思いますねぇ」
◆緒方智絵里	「いらっしゃい、ませ」
◆うーさーP	「うーさー思うんだけどさ 可愛さって無理して作るものじゃないと思うんだよね」
◆終里赤音	「＞四条貴音 おう！お前戦闘力高そうじゃねえか！ えんげるなんたら、だっけか？ 俺のスカウタンの数値が53万以上を示しているぜ……」
◆渋谷凛	「（む、背が高い…かっこいい　>ライダー」
弐大猫丸 さんが入場しました
◆弐大猫丸	「気合じゃぁーーーー！！」
◆うーさーP	「だからまー、うん、なんだ ガンバレ（ポンッ＞ライダー」
◆佐久間まゆ	「そういうのは幸子ちゃんにいってあげてくださいねぇ＞かわいさ」
◆ライダー	「欧米では性別に関係なく好きな方への贈り物をする日、だそうですねバレンタインは 好きな、は愛情だけでなく家族へのなどがあるそうですが」
◆四条貴音	「はて、えんげるとは？」
◆緒方智絵里	「・・・で、では・・・（おずおずと手を突き出し、指でつんつん） ･･･あ、ふにふにしてる・・・♪＞うーさーＰ」
◆終里赤音	「薔薇？ 薔薇って食えんだよなぁ？あれってうまいのか？」
◆うーさーP	「気合！努力！根性！肉！女子高生！＞猫丸」
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐ア￣￣　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　 　　 __/　　　　' 　　 ,　´ ヽ　　　:.. 　　　　　　　　　　　　 ｢￣　｀　ヽｿ　　イ ､　　　Y　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　 | 　 ７＞ミ､/x=≠zﾊ　　　i! i　　 ', 　　　　　　　　　　　　 | 　 |!　　　　　　　　｀!　　 |　!　　 i 　　　　　　　　　　　　 |　 _|＿＿,　　　　 　 |＿　|　l　 　 ! 　　　　　　　　　　 　 ｒ| 　 | ､＿　'　´￣￣__|__ 　ﾄ　!　　 i　　　　　　こういう格好もあったりなかったり……＞うーさーP 　　　　　　　 　 　 _　{.|　　ﾒｲ芯ｧ｀　 ｰct苡 ｱ　 |ｊ　ﾊ　　', 　　　　　　　　 　 { ＼.| 　 |ﾊﾟ￣ _ﾊ＾ヽ、~￣ﾟ,|　 |　　 '､　ハ 　　　　　　　　 　 ヽ　 | 　 | ヽ￣ 　j　　 ￣　ｊ!　 ilゝ､＿＼_ ＼_　　＿＿＿　＿　ィ´/ 　　　　　　　　　　　 ヽ| 　 |　ﾏ＼　 t-- ぅ　ｲ!　 |!　　　　 ￣￣￣　　　　　　　_　ィ 　　　　　　　　　　　ｒ‐.| 　 | 　 ヾ= ≧￣＜､　!　 |　　　　　　　　　　　　　　　⌒} 　　　　　　　　　　　ゝ､| 　 !　　　　　 ｀ヾ､ ｒｙ'|　 |　　　　　　　　　　　　　　彡´ｧ 　　　　　　　　　　　 ｒ '| 　 !　　　　|　-=ﾆ=ｊ{=ｭ　i!　　　　　　　　　　 -＝＼ 　　　　　　　　　　　 ￣|　 |!　　 　 ﾘ　 z　ｲﾊ　!　i! 　 　 ヽ.　　ｒー- ｒー≧＼｀ー-､ 　　　　　　　　　　　 　 |　 |!ｰｫ_,ｲ/ｰｒ'　´ |/|^ヽ! ﾄ.　ﾄ､_}ヽ! ｊ､ |　　　!　　　　 ＼　　ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 , |　 |　 ﾑ　　 ﾉ　　 |/!　　! | ゝｊ　　　ｲ ｀ 　 　 },　　　　 　 ＼　}! 　　 　 　 　 　 　 　 ＜ |　i!　　ﾑ (´ ﾊ　　ｊ/　　 i! !　　　　 ノﾊﾐー=´ |　 ＼､　　　　＞ .. 　 　 　 　 　 　 ＜　 　 |　i!　　zﾑ ７　｀ー --'ー| |!―‐ ´　　 ヽ.　　　|｀ーァ=ヽ　　　　　 ＞　ー--　､ 　　 ＿ 　＜ 　 　 　 　 |　i!／　7ﾚ　 ｨ 　 ,　　 　 ! i　　　ヽ　ヽ__）　 　 レ´　　　 ｀＞'ミー-　　　＞...　_￣｀ヽ. 　　ゝ＿,,　ィ 　 ノ7__, ノ|　i!´￣￣´　{　 ｲ　,ｨ　 ,､! |　ﾄ､　 }＞'=!　　 　 !　＿,,, -＝ｧ　￣￣ ｀ー-ヽー--＞￣｀ 　　　　　　 ￣´　 ,, -＝|　|!_ ., -ｧ＝Tゝ' し'　:. /　| !_ｊ　￣　　　ヽ.　 　 Ｋ//////ｲ＿__　　＼　　　　ヽ 　　　　　 　 　 　 ア＞7|　|!　/ /　　|! ﾑ　　｀ー､.._! |_　　　　　　 ｀ﾞ　　ｊ!　｀ヽ,/////＞'ヽ　　 ＼　　　 ＼ 　　　　　　　　　{／　 / |　i!./ / j　(｀ーﾑ　 　 　 ﾏ! | ≧＝－ｒ--　― '　 ｀＜/////7777ゝ　　　 ＼　　ﾊ＼ 　　　　　　　　　　　 /　.|　i!{ / /!　 フ´　ﾑ　　　　ﾘ {ー-　 /ｊ　　　　　　　　　 ヾ////≦､　 ＼　　　 ヾﾊ }　 ｀ 　　　 　 　 　 　 　 /　　|　i!V / K´　　ィ 　ﾑ　　　ｊハ!　　ｲ/　　　　　　　　　 ヽ__）////__)　　ﾊ　　　　　ﾘ 　　　　　　 　 　 　 {　　,|　j!ﾊ　 |__ア´,　　　 ム　　　ﾏ　　/　　　　　　　　　　ヽ_)/////≧､ﾍ 　ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 i　 / |ﾘ　ﾒ ｒ7//´　　　　　 ム　 　ﾏ ｊ/　　　　　　　　　　 ､　 Y////ミヽ,　ﾍ ハ 　　　　　　　　　 　 ﾘ {　 !　/　｀T/ 　 　 　 　 　 ﾑ　　 Y!　　　　　　　　　　　　ヾ7//-＝―'　　 　 } 　　　　　　　　　　　 ﾏ　　 |!　　,イ7　　　　　　 　 ゝ.　　|!　　　　　　　　　　トｭ｡_}///ヽ､ 　　　　　　　　　　　　ヽ　　|　 /// ,,ｲ　　　　　　　　ヽ　i!　　　　　　　　､ 　 V///r､＿_ﾌ 　　　　　　　　　　　　 　 　 !　{/＞7/ 　 　 　 ,　　　　ヽl　 　 　 　 ｒ.　　}ヽ.　}､//ハ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣ //　,ｲ|! 　 ｊﾊ　　 ﾄ､　;!　,　 l!　　|ﾊ　 ｊ//7|　｀ー=' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {//7／|!　ﾉ/∧　 ｊ/∧}/j!　ｊﾊ　 j! ﾏ7|! 〉､/! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'´ 　 !77∧　 ﾏ7/}∨!ｲヽﾉ ヾ7ﾉ　ヾｊ/　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏｼ　 ヽ=-ゞ_i}イﾄ､＿　　　_,,彡ｊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 l!　　　￣￣　/」
◆渋谷凛	「後半が余計すぎる」
◆佐久間まゆ	「り、凛ちゃんどうしましょうこれ・・・」
◆うーさーP	「いい・・・実にいい！馴染む！実によくなじむぞ！（指」
◆終里赤音	「＞弐大猫丸 おう！弐大のオッサン！ お前も来たのか！ゆっくりしていけよ！」
◆弐大猫丸	「血と汗と涙の結晶が努力となり！！ マネージャーと選手との友情が決すれば！！ 勝利が得られるんじゃァーーーー！！」
かりっと さんが入場しました
◆かりっと	「こんばんは」
◆うーさーP	「戦闘力は高いけど・・・歳お幾つでしたっけ？（素＞ライダー」
◆渋谷凛	「…私に振られても。　>まゆ」
◆弐大猫丸	「おう、終里よ。お前もいたか。 貴様はいい素質を持ってるからの。 またアレやるか！」
◆うーさーP	「後肉！肉！肉！そして女子高生の黄色い完成と セーラー服から見えるチラリズム！裾は短い方がいい！＞猫丸」
◆佐久間まゆ	「でも凛ちゃんくらいしか抑えられそうな人が・・・＞凛ちゃん」
◆ライダー	「えーと、ギリシャ神話が紀元前448年頃 - 紀元前380年頃と推定されてるので ２４００前後でしょうか」
◆弐大猫丸	「んじゃワシはクソしてくる。 すぐ戻ってくるぞ」
◆四条貴音	「なんと！　ライダー殿は神仙の類でありましたか」
◆うーさーP	「うーさーさー、そういうプレイは望んでないんだよねー ほら好きなのは女子高生だからさー、ちょっと外れてんだよねー＞ライダー」
◆渋谷凛	「え、私どれだけ過大評価されてるの　>まゆ」
◆緒方智絵里	「・・・♪（ぎゅっ）←気に入ったらしい＞うーさーＰ」
◆ライダー	「元人間ですが恋人といちゃいちゃしてたら恋人の姪っ子に人の別荘でらぶらぶしてんじゃねーと怒られまして……＞貴音」
双葉杏 さんが入場しました
◆終里赤音	「うっ…… アレか……おっさんのアレ、されちゃうとよだれだらんだらんになって みっともねえんだよなぁ……ああ、だけどおっさんの力強いアレが欲しくてたまらねえぇ……」
◆緒方智絵里	「凛さんは、その・・・みんなのまとめ役みたいになることが多くて・・・充分、凄い人だと思います･･･」
◆佐久間まゆ	「Ｐさんが何か困ったことがあったら菜々さんよりも凛ちゃんに相談しろって言ってましたよぉ＞凛ちゃん」
◆双葉杏	「ヒッ！？」
◆四条貴音	「それは……確かに場所を選ばなかったのは失策でしたね＞ライダー殿」
◆緒方智絵里	「あ、いらっしゃった方々来てくださりありがとうございます・・・♪」
◆渋谷凛	「なんかすごいことになってる、なんとなくわかりそうなわからないような　>まゆ」
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,r‐''''''''''‐-..,__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r' : : : : : ; ;` ､;r: :`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/; : : : ; ;/; : : : :_ヽ、; ; ; :`ｰ-,､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /; : : : ; :/: : : : :/;,`;､ヽ;r'´_: : ; ;| 　　　　　　　　　　　　　　　　i ; : : : : / : : : : /ヾヾヾv';´;,! ; ; l 　　　　　　　　　　　　　　　　!; : : : : ;!: : : : : !　　　　　　l: ; ; l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 !; ; : : _ !: : : : _,!ｰ-､　　　　!; : ; ! 　　　　　　　　　　　　　　　 l; ; : f´､l: : : :T'i''7ヽ `　　,r┼: ; l 　　　　　　　　　　　　 　 　 !; ; : ヽ　!: : : :T7´￣`i__,r''7l: : ; !　　　学生服？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 l; ; : : ; ;l`l : : : :l ヽ __ノ　ト''7!i: ; ;! 　　　　　　　　　　　　　　 l; ; : : ; ; l l: : : : l　 ､____　 >'-l’: ; ! 　　　　　　　　　　　 　 　 !; : : ; ; : ! .l: : : :l　　 _,r'''´; ; ;l: ; ; l 　　　　　　　　　　　　　　l; : : ;r''''<___l: : ; ;l7'¨´; : ; ; ; ;il; ; ; l 　　　　　　　　　 　 　 　 !: : /__,,,_　　 !: : ; ﾄ､`､: : ; ; ; !l: : ; ;! 　　　　　　　　　　　　　 !: : l_,r‐-..,_`ヽl: : ; ;! ヽ`､; : ; l l : ; ; ! 　　　　　　　　　　　　　l : : ﾚ:.:.:‐-:､`ヽ､!: ; ; !　 ヾ'､; l　!: ; ; l 　　　　　　　　　　　　 l: : : l:.:.:.:.:.:.:.:.:`:､:.`l; : ; l､　　 `'、 !: ; ; ! 　　　　　　　 　 　 　 /: : : l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;,`､ ; ヽ` ､___ヽ ! ; ; l 　　　　　　　　　　　/: : : : :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,i;,;,:.:!: ; ヽ、 ￣`､!: ; ;l 　　　　 　 　 　 　 /: : : : : l;!:./:.:.:.:.:.;,:.:.:,;,;!;,;,:.:.!: ; ; !:.`ヽ､--!､; ! 　　　　　　　　　 / /: : : : l 'y:.:.:.:.:.;.:.:.:.;,;,;,/;,:.:.:.l: ; ; !:.:.:.:.;r'7'i_,!;l 　　　　 　 　 　 / /: : : : :!; l:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;/l;,;,;.:.:.:.:! ; ; !;.:/ /:::::! ; l 　　 　 　 　 　 /:/: : : : :l; ; ;ヽi.:.:.:.:.:.;,;,/;,;l,;,;,;,;,;.:.:l : ; l;,;! l:::i:::::l; ; ! 　　　　　　　 / / : : : : l; ; ; ; l:.:.:.:.:.;,;/:.;,;,l;,;,,:.:.;,.:,;,l: ; ;l;,! し'　::l; : ;l 　　 　 　 　 / /; : : : : l; : ; ; ;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;l,;,;,:.:.:.:.:.;,l: ; l,;l　 　 /ヽ : ! 　　　　　　/: /!; : : : ; !: : ; ; ;l:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,l;,;,;.:.:.:.:.:.:.:!: ;l,;,!　 ./ 　 !; :l 　 　 　 　 i: / ! : : : ; !: : ; ; ; l.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;l,;,;,:.:.:.:.:.:.:.l ; l;,;l　l´　 　 !; :l 　　　　　 l; :! l; ; : : ; !: : ; ; ; ;l:.:.:.:.:.:,;,;.;,;,;,l;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.! ;l.;,;ヽ!l　　　 l; ; ! 　　　　　 !; l l; ; ; : ; !: ; ; ; ;/ l.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;!;,;.:.:.:.:.:.:.:.:l: l:.;,:.:,;,;!　　　 l; ; ! 　　　　　 l; ;!l; ; ; : ; !; ; ; ;/; ; l:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,`､;.:.:.:.:.:.:.:.:.! !:,;,:.:,;,;l　　　　l ; ! 　　　____ .ヽ:`､; ; : ;l; ; ; /; : ; ;!:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,`､:.:.:.:.:.:.:.l l:,;,:.:.:.;,;l　　　　 !; l 　　/:.:.:.:￣¨ヽヽ; ; ! ;／: ; ; ; 入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;`､:.:.:.:.:.:!l:,;,:.:.:.;,;,;!　　　　 l; ;l 　　l;,;r''''¨¨_=-ゝ--'-i,;,;.:-‐'´　 `!.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,`､.:.:.:l.!.;,:.:.:.:.:,;,;l　　　 　 !; ;! 　,r'''y''¨¨´:.:,r'7`ヽ__,<　　 　 　 l.`ヽ､:.:.:.:.:.:.:,;,;,;`､:.!l.;,:.:.:.:.:.;,;,;,!　　　 　 !; ;! 　7:.:ヽ,r:.:.:/.:./:/; ;l: ; ヽ　 　 　 !:.:.:.:.:`､:.:.:.:.:.:.:,;,;,;ヾl:,;.:.:.:.:.;,;,;,;,!　　 　 　 !; ;! 　l__;r'`ヽ､`ｰ':/; ; ;!: ; : :!　　 　 !.:.:.:.:.:.:.`､:.:.:.:.:.:.:,;,;,`､:.:.:.:.:,;,;,__l　　　　　　!; ;l 　　`ｰ┐:.￣:/.; ; ;! : ;.l､ :! 　 　 l`iｰ┬‐-ヽ:.:.;,;,_;r''´ ,>‐'i'¨;,;,;l　　　 　 　 l ; ;l 　　　　ヽ____;!.;: : :!: : ;l l !l　　　l:.:!.:.;,!:.:,i:.:.:.`i<　__,／　,!_l:.:.l,;,;,!　　　　　　 !; ; ! 　　　　　 ,!; ; ; : ; ;l : : ;l　!:l　　 !.:l.:.;,l.:.:,;!:.:.:.:;!:.`､____,／　`ヽ､;,;l　　　　　　 ! ; ;l 　　 　 　 !; ; : : ; ;!: : : ;l　l l　　l:.:!:.:,;!:.:.;,!.:.:.:,;!.:.;,;;!:l　 　 　 　 ヽ;! 　 　 　 　 l; ; l 　　　 　 !; ; : : ; ;! : : ; ;!　l !　 l:.:l:.:,;,!.:.;,;l:.:.:.;,;!.:.:.! !:l　　　　　 i ヽ　　　　　 　 ! ; l 　　　　 ! : : ; ; ;!: : : ; ; l　 !:!　.!.:l.:.:,;l.:.:.;,!:.:.:.;,l.:.:.! !.:.:!　　　 ..::. l,/|　　 　 　 　 ! ; l 　　　　!: : ; ; /: : : ; ; ; l　 l l　l:.:l.:.:,;l.:.:.;,l:.:.:.:,;l:.:l: l:.:.:.ヽ_ヽヽ_/,ﾉ:.:l　　　　　　　!; ; !」
◆kari	「ちょっと音入れに行ってきますね」
◆うーさーP	「俺は・・・安住の地を手に入れた・・・ もう・・・満足・・・だ・・・（昇天」
◆終里赤音	「音入れ……？ MDか？」
星井美希 さんが入場しました
◆双葉杏	「働かない……働かない……働いてたまるもんか……絶対に……！」
◆星井美希	「あふぅ」
◆双葉杏	「ひっ！？」
◆四条貴音	「ごきげんよう、美希。」
◆終里赤音	「生産やめたっつーのは風の噂できいたがなぁ…… まぁオレん家はレコード一枚ねえぺらっぺらした家だけどよぉ！」
◆弐大猫丸	「誰かがトイレを占領しておったぞぉー！！ 快便は健康の証といっておろうに」
◆うーさーP	「溢れ出すスケバン臭＞ライダー」
◆佐久間まゆ	「あとしのさんよりも相談するべきだって＞凛ちゃん」
姉帯豊音 さんが入場しました
◆姉帯豊音	「ちょーよろしくだよー」
◆終里赤音	「しかし腹減ったなぁ……」
◆ライダー	「珍しく私より背が高い人が！」
◆かりっと	「かりっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっと → シルクちゃん アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1360 (シルクちゃん)」
◆シルクちゃん	「よろしく」
◆星井美希	「やっほー＞貴音」
絵理 さんが入場しました
十神白夜 さんが入場しました
◆渋谷凛	「いや待って、どんだけ私より優先低いがいっぱいいるの　>まゆ」
キバヤさない さんが入場しました
◆絵理	「こんばんは？」
◆十神白夜	「よろしく頼む」
karii さんが入場しました
◆弐大猫丸	「こんな時間に食ってはいかん！ 贅肉になるぞ＞終里」
◆星井美希	「どうでもいいかもしれないけどミキ、無理しないといいと思うな＞ライダー」
◆双葉杏	「お、お前達……杏を取り囲んで何をするつもりだ！？」
◆キバヤさない	「　　　　|┃ 　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、 　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、 　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l 　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　| 　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！ 　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　　別に人類は滅亡しない！ 　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:| 　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　| 　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､ 　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､ 　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l」
◆うーさーP	「この村は滅びる！間違いない！」
◆四条貴音	「ごきげんよう、水谷絵理」
◆佐久間まゆ	「えっと、大人組はほぼアウトでした、菜々さん含めて＞凛ちゃん」
◆終里赤音	「＞ライダー ん～～？ 背が高いのか、お前……って172か オレの方が4センチたけーな！勝ったぜ！ 罰として今晩お前のおごりだかんなっ！」
◆うーさーP	「滅びないのかよ！＞キバヤさない」
◆キバヤさない	「　　 　 r-─-‐-､ 　　　（　　オ　　 l 　　　 )　　レ　　 }　　　 　 　 　 　　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__ 　　　{　 　は　　l 　 　 　 　 　 　　　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__ 　　　ゝ　　：　　 ,,ゝ　 　　　　　　　 　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　 ／￣｀` ‐ '´￣ 　　　　　ー─ '　　　　　　　 　　 　 　 N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　 {　　キバヤシ 　　　　　　　　 __　　　 　 　 　 　　　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /　　　l 　　　 __. -＜＾l三!　　　　　　　 　　 　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく　　 ﾉ　　　 じゃない…… 　 ／　 ｀l一|￣!　!　 　 　 　 　 　 　　 　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i 　　（ 　|　 `j三|　j _,ﾉソ-　´￣｀ヽ　 　　 　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ　　　 )ノ⌒ヽ､＿＿＿ 　|ー（_／ｰ'　　　|　l」 -‐''"　　　　 　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r' 　ｌー‐､　　　 r‐: レ'　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ゝ、　 ｉｰ-ー､　　, '　|＼ 　`､　 |　　　 | ／　　　　　　　　　 　-‐''7´ 　 ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;;　 |　　ヽ 　　!ー　　　 r'　　　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 ﾄ` ｰ-- ´　　__,ノ　　 　 ＼ 　　!　　　　_,l`!　　　　　 　 　 ／　　　　　 __　-〈　ヽ,.-─ '"　　 　　　 　　 ﾞヽ､ 　 f `ー‐ ':.:.:　!　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　/´ 　ﾉ:.:...　　..:.:.:.: `!　　 　 ／　 　 /　 　 　 　 　 /　t（__） 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　 ／　　 　 / 　 　　 　 　 /」
◆緒方智絵里	「あの、杏さん・・・特別な飴をプロデューサーから受け取っています・・・労働しないなら物で釣れ、みたいに言って・・・ つ【サルミアッキ】」
◆終里赤音	「……めんどうな奴まできちまったぜぇ……」
◆渋谷凛	「精神が大人組はいずこに…　>まゆ」
◆弐大猫丸	「ワシの身長は198cmだなぁ！！」
◆佐久間まゆ	「違うんですか！？＞キバヤシさん」
◆ライダー	「そこの姉帯さんは１９０越えですよ＞赤音」
◆うーさーP	「教授！これは一体！＞十神」
◆絵理	「いただきます？＞貴音さん」
◆佐久間まゆ	「凛ちゃんときらりちゃんだそうです＞凛ちゃん」
◆四条貴音	「水谷絵理が敵に回ったら厳しそうですね……その頭脳は律子も一目置くほどとのことですから」
◆キバヤさない	「　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__ 　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__ .　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼ .　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　　人類が簡単に滅びるわけないだろう 　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 / .　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく 　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !　　　　ノストラダムス？ 　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ 　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´　　　何ソレ美味しいのか？ 　　 　 　 ,ゝ、　 ｉｰ-ー､　　, '　|＼ 　　-‐''7´　ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;;　 |　 ヾ''ｰ- 　　　 /　　 ﾄ､　` ｰ-- ´　,;'　,ｲ　　:| .　　 /　　　:ト､` ｰ-､ r--‐_'´/　　　|　　　　＞うーさーＰ 　　/　_,..､-‐＼ ￣! ﾚ' 厂　/へ、　 :| 　　T´　ヽ＼l.0| 　 V / 　 / /　 ＼　|」
◆十神白夜	「俺に聞くな＞うーさー 俺でもわからないことだってある」
◆弐大猫丸	「おぉ、十神も来おったか！！ 見かけた顔がいるのはいいもんじゃのう」
◆緒方智絵里	「あの・・・そ、そろってくれて、ありがとうございます･･･♪」
◆絵理	「マジカル頭脳パワー？＞貴音さん」
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　￣￣　　　 　 ――‐ 　　　 　 　 　 　 　 ＿＿_　　 ---　　　　　/ .　　　 　 　 /￣　 　 .＜: : : : : : : : : : :｀: .､; 　　　　　　 |　　 . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .　　　　 　 ｣_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　　　-r　¨￣）￣￣￣¨ .　　 　 r: ⌒⌒ : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : :i　　 て⌒ ー ´） 　　　 rﾍ: : : : : : : : : : : : : : ＼: :＿_ : : ＼|　　 て⌒_ー_´） 　 　 │:‘，: : : : : i斗 : : : : : : ≫xrﾍY : : |　　　 ⌒乂_ ノ 　 　 │: :‘，: : : : |: ト : : : : : : : : : : ≧=ｰ|　　　　　　 |: :. 　 　 │: : : : : : : :ﾊ: 汽刃、: : : : : : : : : : :|　　　　　　 | : :.　　　　　　無理なんかしてませんよ？＞美希 　　　 |: : : : ｉ : : :ｌrﾍ:ｉ　У　　＜:. : : : :.／|　　　　　　 ﾄ : : . 　　　 |: : : : |: : : |Уiト　ﾉ　　　 　 ￣¨lＶ ｌ　　　 　 　 ;　 ＼:. 　　　 |: : : : |: : : |＼l|　　 　 ｧ 　 　 / 厂 :.　　　　 　 ﾊ　　 ,） 　　　 |: : : /|: : : |　 l|ト　 　 　 　 イ /　 ‘，　　　　 /.::i　／ハ 　　　 l: : :,　|: : : |　 l|　　　　｀¨´ ｘｲi 　 　 ヽ　　　　　／　　,ハ 　　　 |: :/　 .: : :.ﾄ､ j|　 　 　 x≪/イ　　　　　 ー一　　　　 ｉ: : :. 　　　 |: i 　 |: : : |　 |!　　,／三ィ三;　　　　　　　　　　　 　 从 : :. 　　　 |: l 　 |: : : ;　 jx≦三三三ﾆﾊ 　 　 　 　 　 　 　 　 / : : : : :. 　　　 |: l 　 | : : i≦⌒ ー‐≪ﾆﾆ/ :.　　 　 　 　 　 　 　 / : : : : : : :. 　　　 |: l ／| : : |´　　　　　　⌒′Y　　　　　 　 　 　 ィ : : : : : : : : :. 　　　 | /　 ,| : : |　　　 　 　 　 . . : :.　　　　　　　　 /ﾆ|: : : : : : : : : :: 　　　 l:i　 /:| : : |　　　 　 　 . . : : : ′　　 　 　 　 /ﾆﾆ : : : : : : : : : i .　 　 从,/i:i:| : : |　　　 . . . : : : : : :　　　　　　　　/二ﾆ|: : : : : : : : : :| 　　　　Y:i:i:i:| : : |: . . . : : : : : : : : /　 　 　 　 　 , ニﾆﾆ|: : : : : : : : : :| .　　　　li:i:i:i:| : : |: : : : : : : : : : ／　　　 　 　 ／ニニニ|: : : : : : : : : :| 　　　　 V:i:i:| : : |ー: : :一: : :´　　　　　　 ／ニニニニ｣: : : : : : : : : :| 　　　 　 ﾘj/| : : | : : : : : :　　　　　　　 ／二ニ=‐ ⌒⌒ : : : : : : : : : !」
◆双葉杏	「そ、そんなもので杏を騙そうたってそうはいかないぞ！＞智絵里 知ってるんだからな！　みんなグルなんだろう！？」
◆キバヤさない	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　/ / /／:::::｀ー───‐- ..,, 　　 ／　　　　　　　　　＼ 　 ! 　/!/!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ 　／　　　　　　　　　　　　＼.!:V:::i::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::::,,,/:::;;;:::::::::::::::＼ /　 　な　 足　 命 　お 　 i　l:::i::::|:::::::::::///::::::::::::;;;;;/''　''/'　ヾ,:::::::::::::i:::ヽ 　　　わ　.を　 運　 れ　　ﾄ､|:::::::::::::::::/　　''//''′ ,　 ,,　,,/::.､　ヾlヾi i 'l:::! 　　　け　.踏　 に　 達　　ヽ:::::::::::::::::/,,,,　　 　 ,,,,/,, /:/::::::::::::::ヾ,　　　,,ｉ::| 　　 　ね　 み　 か　 は　､ﾄ､ﾐ､:::::::::::::::::::〃,, //::::::/:::/:::::::::::i:::::::::::ヾ､,, ;::::l 　　 　ぇ　 入　 か　 人　ヾ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::;′ 　　 　よ　 .れ　 わ　 類　 　＼:::::::::::::::::＼:::::::::::::／:::::／://　 メ､:::::::::::::厶 　 　 　 　 た　 る　 の　　 　l `ミz､:::r─‐`ミ＜／イ＞─≦＝ミi＞イ7/ ! .　 　 　 　と　 大　 　 　 　 / 　 〈ヒi{　〈__(C)__〕iﾆ!{＜__(C)__.〕 }イ　l/〈} l .　　 　 　 か　 事　　　　　/　　　 ﾏﾑ　u　:::::::〈:ﾉ!八ヽ:::::::::::　　,! 　　_ソ/ .　　 　 　 　　 .件　 　 　 /　　　 　 V!＼＿ ,,.イ:ﾉ::: _＼＿＿__ノ　u /_ノ ＼　　　　　　　に　　　　/　　　　 　 ｀， u　 :::::::::Y:''　::::::::: 　 　 　 / | 　 ＼　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ‘,　　　 ┬_─‐__､　　 u　　/　.! 　　　＼＿＿＿＿＿／　 　 　 　 　 　 ‘. 　 　 ー──┘ 　 　 .ｲ 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i＼　　::::::::::::　　　　／:: 　　ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／} :::＼　　　　 　 ／　.::　 　 |　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　_／　,ﾊ　::　 ー── ´ 　 .::　.: 　 | 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ィ／　　/ .:;　　　　　　　　 　.:　 .: 　　| 　　　　　　　　　　 　 ,.．　' ´　／　 　 /　 :;　　　　　　　 　 　 .::: 　　 |」
◆karii	「karii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karii → 間桐慎二 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 876 (間桐慎二)」
◆四条貴音	「またずいぶんと懐かしい話を。引き出しの広さは噂以上ですね＞水谷絵理」
◆終里赤音	「＞ライダー げげっ　マジかぁ？ っち　できるだけ勝負ごとは負けたくねぇんだけどよぉ…… タッパの長さじゃあしょうがねえなぁ…」
◆姉帯豊音	「ふ、ふつーだよー、ふつー＞ライダーさん」
◆佐久間まゆ	「なんだか十神さん見てるとＰさんに豚足料理作ってあげたくなってきますね じゃあ十神さんは豚足さんで良いですよね」
◆うーさーP	「ワカメ・・これが第五の力だというのか！？」
◆間桐慎二	「どーも、最近さらに株が上昇中の僕だ。よろしくー」
◆ライダー	「おや、ワカ……慎二ではないですか」
◆緒方智絵里	「では、まゆさん・・・全員の準備ができたらカウント、お願いしても・・・いいですか？」
◆四条貴音	「む？　これはまた実においしそうな海藻が流れ着いてきたものですね」
◆渋谷凛	「…いや、その、Ｐとかにも…ああ、うん、なんでもない（うーさーＰを見て　>まゆ」
◆星井美希	「そっかぁ、誰がどう思っても本人がいいならいいよね。ミキもそう思うよ＞ライダー」
◆弐大猫丸	「野郎がワシ一人ではちと心苦しかったが、 なんじゃ、ちゃんと男どもも揃っとるじゃないか」
◆絵理	「3段目の引き出しにはクーポンが詰まってる？＞貴音さん」
◆ライダー	「しかし私より背の高い人は実際かなり稀かと＞豊音」
◆キバヤさない	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 /′　⌒¨¨´　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　 ｀　 ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ　｛〔/　-=ﾆﾆ=-　　 　 　 　 　 -=-　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 }∧{=-　　-=ﾆ=- 　 -=ﾆﾆﾆ=- 　 　 　 ∧ 　　　 　 　 　 　 　 　 L乂=-　 -=-　　-=ﾆニ/ﾘLﾆﾆﾆﾆ=-　　　∧　　　　大丈夫だ、問題ない 　　　　　　 　 　 　 　 }乂=-　 -=-　　-=ニ／/彡 7==ミﾆﾆﾆ=-　」_ 　　　　　　 　 　 　 　 Ｖﾆ=-　　　-=ﾆニ／／斗fヾ.r==‐‐-　　 //^Y 　　　　　　　　　　　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ彡 _」「彡 ﾐ　 }｝　 ,　　　Ｙ ∧　}　　　　いい歳してキバヤしてるような 　　　　　　　　　　　　　 ﾐミﾆﾆﾆ斗f七二」{　｀¨”´ }｝　'′　　　 〉 ） } 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨^V/〔 （ﾘ:　乂_＿__ノ′　　し 　 /_/_ノ　　　　そんな大人はイタイだけだ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂___〈　 ､. .　 __　　　　　　 　 「　 ∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀V/, //^_ ノ_ 二ヽ　　　　　　 |.　 /∧__ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Vu//　V　 　 　 〉　　　　　/　 　 　 >＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼′　　ｰ　__　　　　 　 //,　 　／　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 }//　 　 　 ／/ ′／　　　　　 }^ ､_ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　'′ _　 .彡//　／　　　　　　　｝　　　　　 =‐-　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾ¨´////// ／　　　　　　 　 /｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_V/////／　 　 　 　 　 　 / .｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　}///// ^＼　　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　〕V// 　 　 ＼.　　　　 /　'′」
◆間桐慎二	「ワカメじゃねぇよ！！ワカメ一色に染まるんじゃねェよ！！ ていうかライダー今ぼそっと言ったろ！聞こえてるぞ！」
◆kari	「戻りました」
◆終里赤音	「＞佐久間まゆ 豚肉！？豚肉がくえんのかっ！？ ってかお前料理できんのか！！ やったな！やれ！いますぐやれ！」
◆ライダー	「株が上がってるのはCCCの慎二ではないでしょうか、いや止めておきましょう 私の勝手な予想でみなを混乱させたくはありません」
◆絵理	「ワーカメ好き好き～♪」
◆四条貴音	「味噌汁、さらだ……ふむ」
◆弐大猫丸	「おう、便秘じゃったか？＞kari」
◆佐久間まゆ	「まだ真ん中の方ができてませんよぉ＞ちえりちゃん Ｐさんは忙しい身ですから、余り手間をかけさせたくないというか・・・ 手のかかる子だと思われたら・・・＞凛ちゃん」
◆うーさーP	「まぁうーさ的にはぁ？女子高生一杯だしぃ？ ワカメがいても引きたて役になるからいいかなぁって感じぃ？」
◆姉帯豊音	「アイドルが沢山いてすごいよこの村ー！」
◆終里赤音	「＞kari おう　おかえり まーあんませっぱつまらんで好きな奴探してこいよ はやかったら胸まくらしてやる！」
◆十神白夜	「間桐うるさい＞ワカメ 弐大のほうがましなレベルだ いちいち反応を返すな。程度が知れるぞ」
◆キバヤさない	「　　/＼ 　 　 　 ヾ､-=＝＝==─-丶＼｀'‐ .,_ ＿＿＿ ＿､ﾆﾐ 三.､/ 　､.ヾ　丶丶----;‐ゝ､ -:==;─- .,∠i.丶　/_.､ -‐''`　｀'‐., 　} |　 ⌒l l‐┬‐'-r.| .,（_Y_） _＿｀' ｀`{ .二}ゝb'ソ_￣￣　|￣　　　ＤＡＩＧＯの力ってなんだよ 　 丶 ⌒! !ﾆ!　 　　l| 　￣￣ 　''''　､d/￣ﾘ｀‐ﾞ--　　　　| 　　丶.ノ（ゞ　　　　　＼,_　　　　　_.､/ 　..:;;ｿ 　 　　　　 |　　　　　おじいちゃんパワー？ 　　　＼'‐＼i　　　　　　￣￣￣　、.. 　 .,__)｀'‐--=＝ｰ 　　　　|::＼_､l 　　　　　　　　　　　｀ ￣ ､ﾄ:::. 　 　　　　i　　　うぃっしゅ☆　　 　　　　| 　 　:| 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　! 　 　　､ト　　::! 　 　 　　　　　⊂ﾆﾆﾆ:==‐ｰ　　　　　/」
◆絵理	「キバヤすと痛い？＞キバヤさないさん」
◆間桐慎二	「ふふん、何言ってるんだ。その前から僕は大人気だっただろ？ 元から株は天井なのさ＞ライダー」
◆四条貴音	「卵とじもなかなか……」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 佐城雪美 アイコン：No. 7 (青) → No. 1157 (佐城雪美)」
◆佐久間まゆ	「ふえ！？ あ、えっと、豚足は今ないですけど、今日のお弁当ありますからこれで・・・＞赤音さん」
◆うーさーP	「さぁー？俺にも良く解らん 多分プラズマか何かだと思う＞キバヤ」
◆弐大猫丸	「ワカメじゃと？ ワカメは腸の働きを良くしてくれる、すなわち健康につながるということじゃ」
◆姉帯豊音	「 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''":::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞'''∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　……けど、負けるわけにはいかないよー 二二二二二二二二二二二二二二二＞''"~￣`≪ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二二二二＞''" ⌒丶　　　　 　｀丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二二二二二＞'"〃　　 ___　　　ヾ　　　　　　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二二二二＞''"ﾟ~／　 　 {{　 　 {　 } 　 　 }}　　　　　　 ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二二＞''"ﾟ~:::::::::::Χ　　　　　　　　｀~´　　　/　　　 　 　 / ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 　 ＼ 　 　 　 ／　　 　 　 ,.ｨ　 '　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　｀¨¨¨¨´　 　 　 __／癶、　　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 -‐　￣~`''ｰ ＼　　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆佐久間まゆ	「Ｐさんが三人」
◆間桐慎二	「ワカメ好きなのはいいよね、僕は関係ないけどね＞絵理」
◆ライダー	「既に天井なら上がる訳がないので 上がっているなら下の方だったのではと言うのはやめておきます」
◆佐久間まゆ	「追加でＰさんが二人」
◆シルクちゃん	「じゃ、はじめようか」
◆双葉杏	「働いちゃダメだ働いちゃダメだ働いちゃダメだ働いちゃダメだ！」
◆渋谷凛	「いいんじゃないかな、アイドルだけでなんでもできるわけでもないでしょ。　>まゆ」
◆佐久間まゆ	「さらにさらにＰさんが一人追加で」
◆終里赤音	「＞佐久間まゆ ～～～～っ！ あんがとなっ！これで元気百倍うんパンマンだぜ！ この恩は忘れねえよ！明日までならな」
◆弐大猫丸	「アレじゃぁぁぁぁぁぁ！！」
◆キバヤさない	「　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、 .　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、 　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l　　　痛い 　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　| 　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　三十路過ぎのおばさんが 　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ .　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　女子会やってるぐらいイタイ 　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン 　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:| 　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|　　　　＞絵里 　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､ 　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､ 　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l」
◆ライダー	「そういえばアイドルのサインはもう貰いましたか？＞豊音 私は誰から貰おうかまだ悩んでいるのですが」
◆佐久間まゆ	「まゆは幸せです うふふ」
◆間桐慎二	「いきなり見下すなよなんだよぉ、厳しすぎだろ＞白夜」
◆星井美希	「あふぅ…」

ゲーム開始：2014/02/13 (Thu) 22:23:57
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ライダー(人狼)	「おや、よろしくお願いします」
◆四条貴音の独り言	「おや、これは責任重大ですね」
◆佐久間まゆ(共有者)	「あらー こんばんはぁ」
◆佐城雪美の独り言	「……始まってたの」
◆渋谷凛の独り言	「遺言間に合わなかったな」
◆間桐慎二の独り言	「え、遺言忘れた。まぁいいや。」
◆弐大猫丸(人狼)	「むぅ、ワシが狼か。 嘘は苦手じゃけえ。よろしくじゃ」
◆終里赤音の独り言	「おっ村か そんじゃ夕飯でもよそってくるぜ！」
◆双葉杏(妖狐)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　 「　　ヽ ＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　　　　 | 　 　 | 　　　|　　　__´＿　　|　　　　チェンジで！ 　　　|　　　`ー'´ 　 | 　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　/　　　 く 　　　　　|　　　　 ＼」
◆十神白夜の独り言	「ふん・・・狂人か」
◆キバヤさない(人狼)	「　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼ 　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　| 　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　| 　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜ 　　＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　 ｜ 　　　ヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ| 　　　　| | | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|/ｂ｝ 　　　　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　 | 　 　 　 ⊿　　　　　 /ﾌ　＜ 　　　　　　|　　　.F二二ヽ　　 /|/　　｜　　これは俺たちが滅亡するっ 　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/. ＼　 ＝＝′／ |.| | 　　　　 ￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣ 　　　　　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ 　　　　　　　　───―――」
◆絵理の独り言	「はじまってた…霊能さん？」
◆終里赤音の独り言	「今日はカレーだ！」
間桐慎二 は ライダー を占います
◆絵理の独り言	「久しぶりだし、さっさとロラされて退場の予感？」
◆十神白夜の独り言	「普通に出るのは悪くはないが」
◆双葉杏(妖狐)	「いやああああああああ死んじゃうううううう」
◆ライダー(人狼)	「嘘が苦手ですか 真っ直ぐな人なのですね、それでは潜るのがよいかと」
◆弐大猫丸(人狼)	「騙りは誰か出るかの？ もしいなければ終里◯で出るぞ」
◆十神白夜の独り言	「環境を活かすならば特攻だな」
◆佐城雪美の独り言	「……バレンタイン用のRPの用意し損ねたの ……仕方ないから適当に流すの」
「◆緒方智絵里　あの・・・緒方、智絵里です。 皆様、本日はお早い集合･･･あ、ありがとうございます。 楽しんで･･･自分の輝きを発揮して・・・くださいね？」
◆ライダー(人狼)	「騙りは希望者はいますか？」
◆佐久間まゆ(共有者)	「えぇと、もしもーし？」
◆終里赤音の独り言	「本当はカツでも買ってカツカレーにでもしようかと思ってたんだがなぁー 村の魅力にゃあ勝てねえぜ　ったく」
◆キバヤさない(人狼)	「　　.ﾄ│|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | .　{､l ､ﾄ! ＼　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,ﾍ　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 i. ﾞ､ iヽ　　　　　　　　　　／　 /　　/　ヽ　　　　　　　　　　　　│ .　 ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　 　 　 　 　 |　　　　人類とか村の滅亡とか 　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 | 　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　　　　そんなことあるわけないじゃないか 　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､ 　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| } 　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　　　　嘘はつけないよ俺は .　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./ 　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／ 　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::| 　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 | 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､ 　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼ 　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ::::::::::: 　 　 　 　 　 ／:::;;::　　／　　 l」
◆十神白夜の独り言	「まぁ潜伏するのも悪くはないがな」
◆弐大猫丸(人狼)	「＞ライダー まぁ騙り役出さぬとこれはちとまずいとは思うがな キバヤさないはどうじゃ」
◆十神白夜の独り言	「村建て感謝しておこう」
◆佐久間まゆ(共有者)	「あの、シルクさん？ 生きてます・・・？」
◆ライダー(人狼)	「でしたら任せましょう 慎二と豊音の○だけは用意しておきます」
◆キバヤさない(人狼)	「　　 ト 、 　 .ト＼　　　　　　　　　　　∧ 　　＼　　　　　　　　　 　　/ ヽヾ、　　　　／~`＼ 　　ト-`　　 　　　　　　　／ ﾆ=_ , . --一/ /~ 　　＼　　　 　　　__,.／'∠,　　''`｀　 ヽ三| | 　　　　ヽ-ーーヾヽ-' ﾍ>' 　　　　　　　　 　ゞﾐ/ 　　　　　　　　　 ヾヽ　 ~　　　　　U　　　　　　／　　　騙りとか… 　　　　　　　　　　/iヽ　　　　　　　　　 　　 .i-' 　　　　　　　　　/　ヾヽ　　　U　　 　　　　　.i 　　　　　　　　　`ー-、　　　　 　 　　 U　　 /　　　　俺に出来ると思ってるのか…？ 　　　　　　　　　　　　!　 , ' `ヽ 　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　｀`!ヽ　 　!　　　 　　/ 　　　　　　　　　　　　　 `.i`-- '　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 i ￣　 　　／_ 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、____／` ヽ、　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼」
◆弐大猫丸(人狼)	「とりあえず銃殺対応は終里と十神にしておくぞ ワシの馴染みじゃし」
◆佐久間まゆ(共有者)	「あの、智恵理ちゃん このままだとあの・・・ あれなので一応準備、お願いしますね、一度だけ延長の」
◆双葉杏(妖狐)	「やめろ……！ ウラニウムは鉱山の中に眠っている状態なら美しいんだ……！」
◆終里赤音の独り言	「智絵里はこんな時間に夕飯食いだすような悪ぃ子になんじゃねえーぞー？」
◆双葉杏(妖狐)	「俺が輝いてみろ。……死ぬぜ？（俺が）」
◆終里赤音の独り言	「深夜の飯は太るからなっ！」
◆弐大猫丸(人狼)	「んじゃワシじゃな。 1:30で噛むぞ 銃殺が出たら引っ込む」
◆絵理の独り言	「私の輝き…pokochinの向こう側へ？」
「◆緒方智絵里　りょ、りょうかいです・・・延長は一度、です」
◆終里赤音の独り言	「まぁオレの場合は胸にいくから関係ねえけど」
◆姉帯豊音の独り言	「ちょーがんばるよー！」
◆佐久間まゆ(共有者)	「この状況だと16人村で考えた方が良いのかなぁ・・・」
◆終里赤音の独り言	「よし！いくぜ！」
◆星井美希の独り言	「人狼に怯える必要はないの、何故なら本当は私達の方が忌まわしい村人だから」
◆姉帯豊音の独り言	「……AA使う人が狼？」
◆姉帯豊音の独り言	「とか見えちゃうんだよねぇ」
◆終里赤音の独り言	「あ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ライダーの独り言	「任せました」
◆絵理の独り言	「手が冷たい…涼さんにあたためてもらいたいな」
◆終里赤音の独り言	「遺言って今からセット間に合うんだっけか……？ おぼえてねえや」
◆星井美希の独り言	「他の村人も、人狼も、妖狐も、食らうのはミキ達村人なんだよ」
◆シルクちゃん(共有者)	「っとごめん、ちょっとトイレ行ってた」
◆終里赤音の独り言	「まぁいいか　たいしたネタもあるわけじゃねえし」
◆星井美希の独り言	「……あふぅ、ねてたいなあ」
「◆緒方智絵里　遺言は開始前にしかセットできないってテンプレに・・・ありましたよ・・・？＞該当者さん」
◆佐久間まゆ(共有者)	「あ、良かった」
◆終里赤音の独り言	「はっはっは！」
◆終里赤音の独り言	「しゃあねえな！」
◆佐久間まゆ(共有者)	「ではまったりと」
◆佐城雪美の独り言	「……Pもいないし……この村にはもう用はない……の」
◆終里赤音の独り言	「解答あんがとよ！」
弐大猫丸 は 緒方智絵里 に狙いをつけました

緒方智絵里 は無残な姿で発見されました

(緒方智絵里 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緒方智絵里さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キバヤさない	「おはよう！　なぁに、いつもと変わらない朝だ いつもとは何か？　死体が転がってる朝さ（物騒 それが人狼村の朝というものだ」
◆間桐慎二	「高貴な占いＣＯ　ライダー●」
◆ライダー	「おはようございます　COをどうぞ」
◆四条貴音	「おはようございます。まずは皆さまからのしいおうを確認したく」
◆うーさーP	「こんにちは、清く正しく肉と女子高生が好きなうーさーです 冬場は女子高生の服が厚く、中々目の保養ができにくいと感じております そこで私は太陽になりたい、そうイソップ物語の太陽のように そしてその力を女子高生に浴びせ、服を脱がせ！汗ばむワイシャツを眺めたい！ 私が合衆国大統領になった暁には女子高生専用コロニーを建造すると約束しよう！ そして私が初代女子高生専用コロニーを収め両手に肉と女子高生を！ ・・・ふう、で本題なんだっけ？」
◆絵理	「おはようございます？」
◆佐城雪美	「……Pもいないし……この村にはもう用はない……の」
◆渋谷凛	「おはよ。 それじゃあ役職はCOよろしく。」
◆双葉杏	「モグラは薄暗い地の底じゃないと生きられないんだ！ ダンゴムシは石の裏側でひっそりしているのが幸せなんだ！ アメンボだってオケラだって太陽よりひんやりした水の方が好き！ 誰もが輝きの向こう側で生きていけると思うな！ 私は絶対に働かないぞ！」
◆姉帯豊音	「朝だよー朝だよー、朝ご飯食べてCOよろしくだよー。 ということでちょーおはよーだよー」
◆間桐慎二	「理由 僕が役職だ。僕が占いなんだ。 まずはライダーを占わせてもらおう。 銃殺なら最高だし、狼なら僕は勇者だと言える。 この縁に感謝するんだな！ 」
◆星井美希	「あふぅ……ミキ、寝てていいよね？」
◆十神白夜	「では結果を頼む」
◆ライダー	「CO無し」
◆シルクちゃん	「私は【余計なもの屋マツリヤ】！ ……の孫だけどね」
◆双葉杏	「やった！」
◆佐久間まゆ	「おはようございまぁす」
◆キバヤさない	「ワカメだから黒くなる、とそういうこったな！」
◆終里赤音	「オッス、オレは終里赤音ってんだ！よろしくな！　 好きなものは戦闘と肉 嫌いなものはがんばること！ つーわけで六感と適当さ溢れる感じで人外ども追い詰めてやんよぉ！ オレが獣ごときに負けるわけねえかんな！戦果に期待しろよっ！ って待機時間あんのな！テンプレはきちんとよまねーとなぁおい！」
◆星井美希	「……良さそう、おやすみなの」
◆弐大猫丸	「おはようじゃァァァァァ！！ いいアレは出たかぁ！！」
◆絵理	「ワカメさんから黒いのが出た？」
◆佐城雪美	「……●でてるっぽいの」
◆うーさーP	「ライダー・・・酸素欠乏症にかかって・・・」
◆間桐慎二	「ってまじで狼だとぉぉぉぉ！？」
◆シルクちゃん	「共有CO 相方は生きてる」
◆四条貴音	「ふむ？　占いしいおうは他にはいないのでしょうか」
◆佐久間まゆ	「酸素欠乏症ってなんなのかしら」
◆姉帯豊音	「っぽい？＞●出てる」
◆佐城雪美	「……COなし確認したの ……じゃ、そういうことで……なの」
◆双葉杏	「これで……これで私の平穏が１日保証された……！ やった……やったぞ、私は今！　『平穏』を手に入れた……！」
◆ライダー	「どうぞそのまま全員伏せていてください 共有は無駄占い防止と言いたいなら出てください それくらいですね」
◆十神白夜	「では吊りだ。主従関係とは聞いていたが飼い主の扱いはぞんざいだったようだな＞ライダー」
◆渋谷凛	「ふーん？占いワカメだけ？ なら共有出ていいんじゃない。」
◆絵理	「うん、私も働かない＞杏さん」
◆星井美希	「朝ご飯はおにぎりとお味噌汁がいいと思うな……ぐぅ…＞豊音」
十神白夜 は ライダー に処刑投票しました
◆うーさーP	「はい、それじゃ霊能伏せ伏せで 共有は・・・出してもいいけど、出たくないなら伏せでもいいかなぁって うーさー思う」
◆弐大猫丸	「寝坊したら●が出ておるぞぉぉぉぉ！？ COなしならちゃちゃっと吊るじゃな」
◆終里赤音	「ライダー●でCOなし、っと さぁてやることがなくなったぜ！！ オレはグランドラインに七つの宝でも探しにいくわ」
◆キバヤさない	「ところでワカメを食べると髪の毛が黒くなると言われて居るが、 別に毛髪の量が増えたりはしないらしいぞ つまり禿には無意味だということだな」
◆姉帯豊音	「それじゃ、ライダーさんはさよなら、かな…… お友達が居なくなるのは寂しいよー」
◆絵理	「酸欠だと黒くなる？＞うーさーP」
◆佐城雪美	「……共有把握なの」
◆うーさーP	「ノリ？ワカメはノリになりますか！？＞佐久間」
◆四条貴音	「無駄占い防止という意味で共有えふおうは大切ですね。 私も同意見です」
◆佐久間まゆ	「あの、凛ちゃん ワカメさん●出してるから、他の占い師さんは潜るんじゃあ・・・？＞凛ちゃん」
◆双葉杏	「シンジ！　偉いぞ褒めてやる！」
◆ライダー	「まあ慎二の速度的に特攻する事を意識していたと見えますから 狂人でしょう」
◆十神白夜	「共有も普通にでていいぞ。１COだけなら潜る意味もない」
◆シルクちゃん	「それじゃ、相方は好きにしていいよ 別に無理やり引きずり出すつもりはない」
◆姉帯豊音	「朝は和食だよー＞美希ちゃん」
◆間桐慎二	「……ふ、ふーはははは！！やっぱり僕はついてるね。最高だね！！ あ、霊能は潜ってくれてていいよ、これで僕護衛確定。そして霊能で 僕の結果の正しさが証明され護衛継続だ！」
◆弐大猫丸	「おぉ？ そこのワカメとライダーはなにか繋がりがある関係だというのかの？ 長髪のケアには確かにワカメの成分はよく聞くがな」
◆佐久間まゆ	「なりませんよぉ お味噌汁になりますけどぉ＞Ｐさん」
◆絵理	「ワカメ食べると下の毛がもじゃっとするらしい？＞キバヤさないさん」
◆四条貴音	「ふむ、」
◆渋谷凛	「霊能はここだと遺言ないから噛まれたりしたら厄介な事になるけど。 出ても同じくらい厄介だから自由に。まぁ、co無しなら出ないでいいや」
◆ライダー	「そうですね、赤音と豊音と私で高身長の悩みを話し合いたいところでした」
◆双葉杏	「（そうやって私を油断させるつもりだな……！　騙されないぞ！）＞絵里」
◆十神白夜	「お前はそういうキャラじゃないはずだがな＞終里赤音」
◆佐久間まゆ	「うふ、うふ、うふふふふ」
◆弐大猫丸	「ほう、共有も出ておるのか 相方は吊られぬように気をつけるのだぞ…… って、ライダー吊りなら大丈夫じゃなわっハッハッハ！！」
◆うーさーP	「うーん、ヘモグロビンと酸素が結びつかないので・・・ どちらかというと赤くなるのかねぇ？ってそういうことじゃないよ！＞絵理」
◆姉帯豊音	「ワカメはライダーの(以下念の為ネタバレ)だよー＞猫丸さん」
◆佐城雪美	「……ワカメの出汁の味噌汁……嫌いじゃない……かも」
◆星井美希	「どうせ霊能占いを避ける為に村狼狙いの占いするんだから共有が出てようが出てまいが関係ないってミキ思うな」
◆間桐慎二	「これ村は僕無双として歴史に残る……ッ！もうワカメとは言わせない」
◆十神白夜	「その中で気にしてるのはおまえぐらいのものだがな＞ライダー」
◆キバヤさない	「長髪のケアには確かにワカメは良いと聞くな！　　＞弐大 だがストレスのない健康的な生活が一番だ！」
◆弐大猫丸	「＞終里 グランドラインとはなんじゃろか？ ともあれ貴様の目的には協力せねばなるまい」
◆姉帯豊音	「服がなくて困るくらいだけどねー」
◆渋谷凛	「待機時間からさらに様子見ねぇ。 あるかもしれないけど、遺言残せないここで潜るってのも危ない気はする　>まゆ」
◆双葉杏	「シンジという名前も気に入った 今後はマトーシンジなんてダサい名前じゃなく、碇シンジと名乗るがいい」
◆絵理	「飴、おいしいよ？＞杏さん」
◆四条貴音	「美味ですよ。海藻は女性の味方です＞佐城雪美」
◆佐久間まゆ	「じゃあもずくさんで＞ワカメさん」
◆弐大猫丸	「終里よ！！ 後でアレするか？ アレ！！」
◆うーさーP	「ワカメのライダーって言うと訳ワカメだけど ライダーのワカメっていうと・・・こういいですよね」
◆間桐慎二	「ていうか自然にワカメって呼ぶなよ！通じないかもしれないだろ！」
◆佐城雪美	「……ライダーさんはスタイルいいからモデルっぽくてかっこいい……かも？」
◆四条貴音	「それでも選択肢を狭めるのは重要ではありませんか？＞美希」
◆星井美希	「パンは何だか食べた気にならないの＞豊音」
◆ライダー	「十神も言っていますが片方出てしまったのなら両方出たほうがいいと思いますけれど 片方だけ潜らせて●抑制や霊狩が噛まれる可能性を下げるよりも真の灰を狭めたほうが良いと思いますし」
◆絵理	「終里さんと絵理、字面がちょっと似てるから、迷っちゃう？」
◆キバヤさない	「残念ながら、ここまで俺の計測しただけでも２０ワカメは出ている　　＞慎二 これはそう簡単には覆せないワカメっぷりだぞ」
◆佐久間まゆ	「それはそうなんですけどぉ そこはそれ、これはこれ、ですよ＞凛ちゃん」
◆双葉杏	「嬉しいだろう？　伝説の超A級引きこもりの御名だ＞シンジ」
◆終里赤音	「……夜になら、いいぜ？＞弐大猫丸」
◆星井美希	「狭まると同時に狼の選択肢も狭まってるんだよ、貴音。知ってた？」
◆ライダー	「あ……れ？ あの、うーさーは私くらいの年齢には興味が無かったのでは？」
◆間桐慎二	「おまっ、人の名前になんてこと言うんだ、というかそんな神話になりそうな 名前は遠慮するよ。うん、ご厚意にには悪いけど＞杏」
◆双葉杏	「あ、飴……？」
◆弐大猫丸	「なるほど、よくはわからんがよくわかった！！ つまり、選手とマネージャーみたいなものじゃな！ ＞ワカメとライダー」
◆絵理	「美希さんは朝ごはん食べるの？ 朝ごはん食べるヒマあったら寝てたいかも」
◆うーさーP	「そうか済まない！ワカメ！これからなんて呼べばいい！？ コンブ！？コンブなの！？」
◆シルクちゃん	「じゃあこの羽ペンで冒険の記録に書き込んであげよう。＞間桐慎二はワカメ」
◆渋谷凛	「ん？なんか他に占いがいるとか確実みたいなものいいだね　>星井」
◆間桐慎二	「海産物からはなれろぉ！！＞まゆ」
◆姉帯豊音	「とーほくだからねー、やっぱりお米だよー＞美希ちゃん」
◆四条貴音	「む、それは……確かにそうかもしれません＞美希」
◆弐大猫丸	「＞終里 たっぷりどっぷりとやるんだな」
◆絵理	「20ワカメ…かなりモジャってるね？＞キバヤさないさん」
◆うーさーP	「自分女子高生専用なんで＞ライダー」
◆双葉杏	「む、遠慮深いやつだな。引きこもりらしくないぞ！＞シンジ 貰うものは借金でもとりあえずもらうのが正しい引きこもりだろう！」
◆佐城雪美	「……ワカメ酒……そういうのもある……の？」
◆佐久間まゆ	「どうしろっていうんですかぁ・・・＞もずくさん」
◆キバヤさない	「あぁ、確かに終里と絵里は区別しにくいな！ だが人の名前を間違えるのは失礼だ！ ちゃんと謝ろう！」
◆間桐慎二	「なんだその数値は！僕が出してるのはハンサムｴﾈﾙｷﾞｰだけだっ＞キバヤさない」
◆ライダー	「選手とマネージャー代理ですね正確には 私が選手で」
◆星井美希	「霊狙いも、もしかしたら居るかもしれない潜伏占い狙いの噛みも狭まってるの。 結局下手に出たりがちゃがちゃ言うことないんだよね」
◆渋谷凛	「霊能はまぁわかるけど"占い"はちょっとね」
◆四条貴音	「海産物から離れろと？！　繊維質、鉄分その他健康管理に重要な食物でありますのに！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シルクちゃん は ライダー に処刑投票しました
ライダー は 間桐慎二 に処刑投票しました
佐城雪美 は ライダー に処刑投票しました
絵理 は ライダー に処刑投票しました
双葉杏 は ライダー に処刑投票しました
四条貴音 は ライダー に処刑投票しました
渋谷凛 は ライダー に処刑投票しました
間桐慎二 は ライダー に処刑投票しました
佐久間まゆ は ライダー に処刑投票しました
弐大猫丸 は ライダー に処刑投票しました
星井美希 は ライダー に処刑投票しました
うーさーP は ライダー に処刑投票しました
キバヤさない は ライダー に処刑投票しました
姉帯豊音 は ライダー に処刑投票しました
終里赤音 は ライダー に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
うーさーP	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
終里赤音	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
ライダー	15 票	投票先 1 票 →	間桐慎二
佐城雪美	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
弐大猫丸	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
姉帯豊音	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
絵理	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
十神白夜	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
キバヤさない	0 票	投票先 1 票 →	ライダー
間桐慎二	1 票	投票先 1 票 →	ライダー

ライダー は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆終里赤音の独り言	「あぶねえ　あぶねえ　投票してなかったぜ ライダーはおつかれさんな」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　 {　ﾊ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 {　 .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv､:::::ﾄ､::::::::::::ハ 　 　 Vﾊ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,､　　V.　V}ハ/1:! .　　　ヽ:::::::::::::::::;ｨv'W　　　 /::::^ﾍvﾍ ト､　　ﾘ::{ .　　＼_ヽ::::::::::::::{　　　 !､/ﾘ:::::::::::::::::::｀:::::｀^^::::|　　さすがに挨拶の直後に●貰いだと .　　 ､＼::::::::::::::::lﾊ,ｲW::::::::::::／}＼_::::::::::;，Y⌒V .　　　｀ミｰ:::::::::::::::::::::::::::::／ｲ___　　,＞;１:::/ﾊ ∧ .　　　　　｀ー-r―┬イ＝=x::::::, ＜'´ 　 ^´〉 /　'._　　　　カウンターで慎二●は出せないな… 　 　 　 　 　　 Vlﾙﾘ^Vヽ 　 }Y　　　　　　レ'　　 V＼ 　 　 　 　 　　　｀イ!.　ゝ.}＿ﾘ' u　　　　　l　　　　 } :| ＼ 　　　　　 　 　 　 ゝx- ､＿　　　　　J　,ｲ　　　　/　|　　>ー---x､　　　しょうがない 　 　 　 　　 　　　　　＼ー-'　　　　 ／　　　　 /　 .|　 /! ｜　｜ ＼ 　　　　　　　　　　　　　人＿＿,　ィ　　　　　／ | 　 | ./|　 |　　|　　| ＼ 　　 　　　　　　　　, イ 　 /|　ﾊ　　　　　 ／| 　.| 　 |/ .|　 |　　|　　|　　|＼ 　　　　　　 　, イ 　 |　,ｲ| |　,ﾘ　　　 , イ　 |　 .|　 /　 |　　|　　|　　|　　|　}＼　　＞ﾗｲﾀﾞｰ 　　　　　　 ,ｲ　.|　　ﾙ′| |　｛ヾ , イ　 :|　｜　.| ./! 　 |　　|　　|　　|　　|./　 lヽ 　　　　　　 V　 |　'ー―''T丁アー-x　 :|　 | 　 |/ |　　|　　|　　|　　|　 ./|　　| 　　　　　　　}　 |　　|　 |　レｲ）　 _＿＞x　|　./　 |　　|　　|　　|　　|, ｲ　| 　 |」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆佐久間まゆ(共有者)	「凛ちゃん、どうなのかなぁ」
◆弐大猫丸(人狼)	「さてと、ライダーはさらばだ ワシがマネージャーになってやれんかったばかりに」
◆十神白夜の独り言	「どう見ても真の●であるが」
◆弐大猫丸(人狼)	「　」
◆佐久間まゆ(共有者)	「あ、明日出ますねぇ」
◆双葉杏(妖狐)	「 　　　　　／￣￣Y￣￣＼ 　　　 ／　　ヽ.　　　「　　 ＼ 　　 （○）（○ ）　 （ ○）（○） 　　　|　 |　　　　　　　　｜　| 　　　{＿｀__　　 彡　　__´＿ﾉ 　　　 {`ー'´　　　　　 `ー'´} 　　 　 { 　　　　 彡　　　 　} 　　　　 ヽ、　　　　/　　 ノ 　　　　　　　/　　　 く 　　　　　　　|　　　　 ＼」
◆四条貴音の独り言	「さて、本日の占いはほかに選択肢もありませんね」
◆ライダー	「もう少し様子見すべきでしたね 失敗失敗」
◆弐大猫丸(人狼)	「さてと、役職っぽいところ狙い撃ちの噛みじゃのお」
四条貴音 は 間桐慎二 の護衛に付きました
◆十神白夜の独り言	「明日どう動くべきか考えるか」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　 　 　 　 　 ＿_ 　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　ノ　　 ＼ 　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　　 　 ＼　　　そして気になる 　　　/　　 ぐ　わ　 　 　 |.　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　　　　　　＼ 　　/　　　 ら　か　 　 　 |　　　　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 )/ |　　・　　 オ　　 |　　　霊能と狩人の位置だ、 　　|　　 　 い　ら　 　 　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ .|　　・　　 レ　　..| 　　|　　 　 ・　 な　　　　 |　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 .|　　・　　 に　　 | 　　|　　 　 ・　 い　 　 　 | 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ;　　　 .|　　・　　 だ　　 | 　　|. 　 　 あ　.こ　 　 　 |　　　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　 　 :.'.,、 　 　 |　　・ 　　 っ 　 .| 　　|.　　　 る　.と　　　　 |　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　 　 　 .:::_ヽ　　 .|　　・ 　　て　　..| 　　|　　　　・　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　 　 　 .::;　　 　 ::::ゝ　　 　 |　　・ 　 　 　 　 | 　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　 　 .|　　　　　　　　　| 　　|　　　　・　　 　 　 　 .|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　　　　　　|　　　　　　　　　| 　　|　　　　・　　 　 　 　 .|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　　 ＼」
◆佐城雪美の独り言	「……ワカメ酒って2種類あるっぽい……の？」
◆双葉杏(妖狐)	「落ち着け。自然に振る舞うんだ……！ 平静を装え、決して見抜かれるんじゃない……！」
◆緒方智絵里	「ライダーさん、お疲れ様です。・・・あの、チョコレート･･･どうぞ」
◆弐大猫丸(人狼)	「誰かそれっぽいのはおるかの？ 四条はそれとなく役目に見えるが」
◆シルクちゃん(共有者)	「はいは」
◆十神白夜の独り言	「潜伏占いか狩人日記だな」
◆姉帯豊音の独り言	「ふーむ。」
◆シルクちゃん(共有者)	「い」
◆姉帯豊音の独り言	「キバヤシさん辺り？＞狼候補」
◆絵理の独り言	「多分、噛まれないと思うけど 占い1のままなら狼が霊に回ってくるかも？」
◆終里赤音の独り言	「ライダーの占い投票が 村に余計な情報渡さんように、って感じの意図みえるんで狼めかねー」
◆弐大猫丸(人狼)	「ちょっとブラウザが硬直しそうで怖いのぉ 朝アイサツ遅れたし、ワシは狙い撃ちされるかもしれぬ」
◆ライダー	「ありがとうございます 頂きますね」
◆終里赤音の独り言	「カレーうめえ(もぐもぐ」
◆間桐慎二の独り言	「僕は……うーん、どうするかなぁ。」
◆弐大猫丸(人狼)	「役目じゃないのは星井かのう。 なんとなくじゃがな」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　　　　/!/ヽ‐'"　　　　　　　　 /　ｲ⌒ヽ 　　　　　　　 　,l_/　　　　　　　　　　 l l　　/ /!　　 ヽ 　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　/lﾊ//　　V|　!　　　ﾊ 　　　　　　　　 |　l　　　　　　 ／　　ｲ　　　　ヽヽ/Vl　! 　　　　　　　　 | ﾊVヽﾄ`ー- ' イ／　　 ,ｨ/!　　＼ ∧l |　　　　　あ、俺そういう見抜く目無いんで 　　　　　　　　､ﾄ､ ＼ ヽー- '　　_,..ｨ/ // ハ ト､　　　l! 　　　　　　　　 ＼　　ヽ＿,.メ､＜イ_／__,.._-=ニ-ヽ _,/ 　　　　　　　　　　ヽi｀､|　 ､‐rｯヾ =|二|-=_rｯァ　｀}',.}　　　　　お任せするよ 　　　　　　　　　　　{ ヽ!　　 ￣ シﾉ!　ヽヽ ￣　　//ﾘ 　　　　　　　　　　　ヽヽ!`ー--‐'´/|　　` ｰ--‐ ' /./ 　　　　　　　　　　　　＼!　　　　　ヾ_,.　　　　　 /‐'　　　　責任？　　そんなのどぶに捨ててくればいいさ 　　　　　　　　　　　_ィﾆlヽ　　　　＿＿　　　　,ｲiヽ､ 　　　　　　　_,. -‐'" 　 l |　＼　 　｀二´　 　,ｒ'　l !　 `ヽ､._ 　　_,. -‐ '"　　　　　　l　|　　 ＼ 　 　 　 ／ 　 | l　　　　　 ｀` ｰ- ､._ ‐'"　　　　　 _,. -‐　￣`ヽrァｒ--`‐──'‐‐-r ,!　!　　　　　　　　　　 ｀` ｰ- 　　　 ＿,.ィ´　　　　 ヽ､._　ヽ　　　　　　　 ./ /i　 l ァ‐／ /　　　　　　　　　＼_ノ!　　　　　 　 ｌ / l　　', 　/ 　 {　　　　　　　`ヽ､　 }!ヽ!　　　　 　 /V　!　　 ヽ」
◆佐久間まゆ(共有者)	「ライダーさん、豚足さん、四条さんが共有ＦＯ派、と」
◆双葉杏(妖狐)	「ヒッヒッフー ヒッヒッフー ヒッヒッフー」
◆弐大猫丸(人狼)	「昨日は噛み少々遅れてすまぬな まぁ占い師噛めるように頑張るとするかの。」
◆双葉杏(妖狐)	「よし、いいぞ……落ち着いてきた……」
◆キバヤさない(人狼)	「気になるのは凛かな？　最後の発言的に まぁ何とも言えないが」
◆間桐慎二の独り言	「ライダー、お前のマスター……まぁ、厳密な意味じゃ違うがそれは認めないので マスターとして、霊界に背の高い女を送ろう。」
◆絵理の独り言	「9発言しかできなかった…ブランクのせいかも？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐城雪美の独り言	「……まぁ……Pになら…………………(*//////////////ｰ//////////////*)ﾎﾞｯ」
◆姉帯豊音の独り言	「共有がお弟子君っぽい？（でんぱ」
間桐慎二 は 姉帯豊音 を占います
◆佐久間まゆ(共有者)	「赤音さんは役職っぽいかなぁ」
◆佐久間まゆ(共有者)	「絵里さんと姉帯さんだけが共有者に興味なさそう」
◆佐城雪美の独り言	「……お酒が呑める用になってから……だけど……ね」
弐大猫丸 は 四条貴音 に狙いをつけました

四条貴音 は無残な姿で発見されました

(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ライダーさんの遺言

_ ＿ /: :＼---ミ　　　　 　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ{/　ヽ|: : : : :＼: : ＼__ __ ／　　/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ: : :＼ ﾉ|: 、 : : : : Υ_ )i:i}　}　　イ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : ､:ヾ|:厶: : : : : :{i:{（ｉ:/　′　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 __.ｨ/: : :/: :／￣　　　、: : : :刈/ ノ　ー‐＜￣￣￣} 　　　 　 　 　 　 　 ャ──f {i:ｉ/: : :/: : {　　　　　　 ／: : : :∨　　、　　　メ　　ノ 　　　　　　　　　　　 ＼ 　 乂/: : :/: : :ハ─ ､　 　.ィ≠: : : : ＼＿{￣￣ 　 　 }　　　　キュ、キュート系あ、あいどるですっ☆ 　　　　　　　ｲ¨7　　　 ﾇ　　/: : :/: : :/|: :.芹う }⌒ゝ--＼: : : : : : :＼　　　 ､ノ 　　　　　　 | |　|　　　 廴__/: : :/: : :/:_|:乂＿ノ　ヽ　"" ハ: : : : : : : :.＼　.ノ 　　　　　　 | |　| .ィ　　／/: : :/: : :/i:i:ｉ|: : :圦"　 r　´).ｲノ∧ : : : : : : : : ＼ 　　　　イ¨/ 　 / /　　Ｌ/: : : ′:./´￣|: : :l: 父ト　=彡’{i:i:i:ｉ:.､ : : : : : : : : : ＼ 　　　 .{_{_,{　　　/　　　ｲ: : : : :／　　　|: : :l: |i:i:|乂苹7ノ¨ヾ:i:i:ｉ＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　　/　　　　{/::l／: : : : 厂　 　 　 /: : :メ:i:i:|＼ 　 　 ／Ⅵ:i:i:/＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　　廴　　__/:::::!: : : : : :{　　　　　ｲ: : 人:i:i:i:|　 __　　　　 }:i:i:i}:i:i:i:}＼ : : : : : : : : : ＼ 　 　 く:{::::＼(:::::::::人: ／}:∧＿_ ／: : ／ィ:i:i厂￣＼} 　 　 ∧:i/:i:／}　 ＼ : : : : : : : : : ＼ 　　 　〈:::::::::才¨¨ 　 ＼::::У才´: : :イ::{ 乂i:i{:.:.:.:.:.:.:.:ヾ芥７¨¨¨¨}i:／　　　}＼ : : : : : : : : : ＼ 　　　／:¨:¨＼　　　　　}:::::＼ =≦、::ノ:::＼７:.:.:.:.:.:.:.:(⌒⌒):.:.:.:./′ィ:¨:¨:¨::7 ＼ : : : : : : : : : ＼ 　 .イ: : : : : : i::＼　　 .人:::::ノ　　／{l:::::::::::く:.:.:.:.:.:.:.:ノ＼／:.:.:.:.:.＼{:::::::::rくメ :＼ ＼ : : : : : : : : : ＼ :´: : : : : : : : :く::::::≧彡::::::V　 ／: : : :¨:¨ /　￣}才:.:.:.:.ハ:.:.＼:.:.:.:.:}「￣ 　 ＼: : :＼ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞… ===≠彳: : : /:_:_:_/ 　 ／:.:.:.:.:.:/　 }:.:.:.:.:＼::ハ、　　 　 ＼: : :＼ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　　　　　/: : : :/: {::::::::::＼{:.:.:.:.:.:.:.:广¨ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ: l ＼　　　　 }: : : : ＼ ＼ : : : : : : : : : : : :.／　　　　　　 　 /: : : :/: :少… ─ ＼:.:.:.:ノ::＼　 }:.:.:.:.:.:/:！_/　　 　 /: : : : : : :ヽ　＼ : : : : : : : : : "　　　　　　　＿/:_:_:_:才´　　'"　　 　 ￣　 ⌒l::＼７¨¨: : 」::::::::).ノ＼∧ : : : : : : : ‘。 　 、 : : : ／　 　 ＿r──ﾍ::::::Υ:/　　　　　　　　　　　　　　｀⌒{メ: : ／￣ ＼:::::厶 V : : : : : : : : :. :才　　 　 /i:i:i:乂:::::::::::::::::::!::{　　　 　 　 　 　 ,　　　　　　　{ト:≦ 　 　 　 }:::::::::}　: : : : : : : : : :i 　　 　 ＿乂i:i:i:i:i:＼::::::::ﾊ::::::＼{　　　　　　　/　　　　　　　{＼:::::}　 　 .イ::/￣　 |: : : : : : : : : | 　　　 {:i:i:i:i:{i＼:i:i:i:i:i廴/:::}::::::::::ヽ　 ∧　　　′　　　　　　 {　！厶孑1 　 　 --　|: : : : : : : : : | 　　　 乂i:i:i:iXi:i:i:i:i:i:i:》￣ ゝ:::::::::{＼{　廴__　　 　 　 ,:　 　∧ノ}::::ノ: : l_　 /:::::::ﾉ| |: : : : : : : : : | 　　　　　¨7＼Уi:i:i:i:》､　 　 ￣人 ／_ﾟ_　｡ヽ-─ｧ＿_　イ:::::::::「:ィ1:/::::}.ｲ:::／:: | |: : : : : : : : : | 　　　　　/ : : 「乂:i:i/　　 く　　　￣＼刄ﾄ ノ　イ:::::::::::::::::::::::::ノ::/i:i}'::::/::／::::::::/！: : : : : : : : :! 　　　　./ : : :│　￣廴_　　　 /　　　　￣＼｢:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Уi:〉::::´::::::::／　 !: : : : : : : : : ! 　　　　′: : :│　　 　 └┐,厶　　　　　　　　ー‐く_ノ::::Y＿ノ¨:i:i:iハ::::::::／　　　|: : : : : : : : : | 　　　.: : : : : :│、_＿＿＿j′　　　　　V＼　　　 〈:i:i:i￣:i:i:i:i:i:i:ｉ:イ:::::::彡’　　　　|: : : : : : : /: | 　　 ,: : : : : : : !::::::::::::::::::::::::＼/＼ 　 ､/＼　　 r=彳:i:i:i:i:i:i:i:厂￣ ¨¨V::〉　　　　　|: : : : : : /: : | 　　 |: : : : : : :ﾊ＼:::::::::::::::::::ノ|　/ ＼,ハ　　--=彡､i:i:iト--く:::＼.才′　　　 　 　 |: : : : : /: : : |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆絵理	「霊能COしてもいいかな？ ライダーさんは●だったよ」
◆シルクちゃん	「いいね　君が想像して 正しい答えにたどり着かなければならないんだ 頼んだよ！」
◆うーさーP	「うーさー・・・だるぅぃ・・・ 初日になんかエネルギーを注ぎすぎたうーさーは 吸血鬼に吸われた一般市民のようにだるくなってしまうのだー・・・ じゃあ海ブドウの結果と霊能よろしく・・・」
◆星井美希	「あふぅ、おはようなのー」
◆佐城雪美	「……おはようございます」
◆渋谷凛	「おはよ。 潜るが確実みたいな言われようだけど 潜伏してる占いが確実にいるってわけでも無いとは思うけどな。 具体的に言うとまゆと美希さんだけどさ。目の届く範囲で。 結局霊能が出るか出ないかも絡んで来るけどさ。」
◆四条貴音	「なんと！」
◆弐大猫丸	「快便快調じゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ 適度な栄養が毎日の健康と体調につながるんじゃぁぁぁぁ」
◆双葉杏	「貰うものはなんでももらうと言ったな あれは嘘だ N○Kは帰れ！　見てもいない受信料を私から徴収できると思うな！ 教養番組を見るような労働を、私がするもんか！」
◆姉帯豊音	「朝だよー朝だよー、朝ご飯食べてCOよろしくだよー。 ということでちょーおはよーだよー」
◆間桐慎二	「至高の占いＣＯ　姉帯豊音○」
◆終里赤音	「ライダー(48) 　「まあ慎二の速度的に特攻する事を意識していたと見えますから 狂人でしょう」 これいっといて投票がこれ ライダー 15 票 投票先 → 間桐慎二」
◆キバヤさない	「昨日はいきなり●スタートとか、ナイスワカメって言えば良かったのか？ 狼吊れてたら村の滅亡から一歩遠ざかったと解釈するが、さて」
◆十神白夜	「では結果を頼む」
◆佐久間まゆ	「うふふ、おはようございまぁす 共有者ですよぉ」
◆星井美希	「＞凛 うん？何処見てそう思ったの？って思ったけど文章の捉え方の違いだね 霊能占い→霊能を対象にした占い。 村狼狙いの占いは慎二は霊が潜ってる以上そういう占い方するよね？ それぞれこういう意味だよ。 ミキの書き方が悪いとは思わないからもうこれ以上ぐだぐだ言わないけどー。」
◆キバヤさない	「昨日はいきなり●スタートとか、ナイスワカメって言えば良かったのか？ 狼吊れてたら村の滅亡から一歩遠ざかったと解釈するが、さて」
◆双葉杏	「やった！」
◆終里赤音	「ワカメ狂人目みてるんなら灰にいる狼っぽいところ普通みねえ？ってなるんで ライダーの占い投票が 村に余計な情報渡さんように、って感じの意図みえる なんでライダー狼目の間桐慎二真目かねー 狂誤爆や初手身内もあるけど正直昨日の段階でみえたんはこんくらいだわ(もぐもぐ まーあくまでライダー狼っぺえっていう感に基づいたもんだから あんま参考にしてもアテにはすんなよ　カレーうめえ」
◆佐城雪美	「……霊結果●把握なの」
◆ライダー	「お疲れ様です、狩初日補足は狼に追い風ですね」
◆間桐慎二	「理由 ライダーがお友達と言う言葉を 僕は見逃さなかった。 あと、あれだ、背が大きいから目についた 」
◆絵理	「ワカメさんが正しかったね」
◆双葉杏	「これは勝ち馬コース！ 待っていたんだ、この展開を！」
◆うーさーP	「よし、ライン繋がったし 後は適当にしよう、海ブドウが噛まれるまでは」
◆星井美希	「貴音が噛まちゃったのは残念かも」
◆弐大猫丸	「１−１かの？ 他にCO者はいないということか」
◆キバヤさない	「おっと、二十投稿すまん どうやらブラウザの調子が悪いらしい」
◆佐久間まゆ	「ふむふむ、ではワカメさんは銃殺を狙ってもらうとしてぇ」
◆佐城雪美	「……これなら共有はFOでいいと思うの」
◆四条貴音	「私はそれほどに役目に見えましたか？」
◆星井美希	「…噛んだの、舌いひゃい」
◆絵理	「YATTA!＞杏さん」
◆キバヤさない	「よし、ナイスワカメ！（ｷﾗｯ☆」
◆間桐慎二	「よく生き残った霊能！それでこそ僕の結果を伝えるものだ……(厳かに」
◆十神白夜	「では何も問題はなさそうだな。 普通に考えれば真の●だ」
◆姉帯豊音	「1－1、挨拶は概ねCOと同時な位置噛み。 どっちかというと狩狙いっぽいねー。」
◆双葉杏	「とっとと相方とか出してグレランとか指定とかやって そしていい感じに終わらせるのだ！」
◆四条貴音	「しかし、人狼も思い切ったものですね。全潜伏とは」
◆渋谷凛	「霊能一人で●結果と。 じゃあ信用できるか、初日と四条両方で占いとか霊能じゃないかぎり 狼一人吊れてる確定。」
◆弐大猫丸	「では共有はフルオープンで グレラン祭りがいいかとワシはマネージャーの立場から 意見してみるぞ 潜伏して釣られては残念すぎるしの」
◆星井美希	「もう特に言うことないからこれならFOしてグレランでいいかなって思うの」
◆佐城雪美	「1-1で結果割れないならグレーとっとと減らしたほうが健全なの・・・・・KENZEN……あれ……？」
◆絵理	「カド4コースからのまくり差し？＞杏さん」
◆緒方智絵里	「四条さん、お疲れ様です･･･その・・・狼の方に聞いてみればいかがでしょう？ 夜会話でも役っぽいとかおっしゃられてましたし･･･」
◆終里赤音	「四条貴音なー　占い狙いん噛みにゃあ見えねえな なんでワカメは真濃い思うね。初手身内やるんなら噛みで潜伏狙うと思うからよ 前述の状況で霊能狙う通りはねえはずだ」
◆間桐慎二	「つーわけで共有出してくれるかな？一応避けたつもりではあるんだけど。」
◆双葉杏	「うむ、ご苦労＞まゆ」
◆シルクちゃん	「普通に●みたいだね あるいは身内切りで初日占いかもしれないけど、そんなことはどうでもいい」
◆十神白夜	「共有もこの状態であれば潜る理由はなかろう。」
◆佐久間まゆ	「狩狙いならまぁ、ワカメさんは真結果 恵理さんも、ってことなんじゃないかなと思うわけでぇ」
◆終里赤音	「なんでワカメの灰削ってくゲーでいいと思うわ(ぐぅ」
◆四条貴音	「そうですね、助言ありがとうございます、緒方智恵里」
◆絵理	「KEN-JIN？＞雪美さん」
◆キバヤさない	「カレーが美味いのか…　　＞終里 良いけど食事と対話と同時にやるとは感心しないな！」
◆シルクちゃん	「それじゃグレランしといてね 相方はもう出てるから」
◆佐久間まゆ	「はぁい・・・＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「お前の目はどこについているのだ＞シンジ よーく見ろ、心の目で。それでも将来有望なニートか」
◆うーさーP	「つーことで共有だしちゃっていいんじゃないかとうーさー思うんだけども それはまぁ共有が決めることなので、早く出してしまえばいいんじゃないかと思いつつも 共有が決めないといけないからそれはそれであって 共有はまだCOしないのかとこう、連続で共有を連呼することで 共有がゲシュタルト崩壊し、共有とは一体なんなのかという 無我の境地に至るわけですよ！」
◆十神白夜	「身内切りで初日占いは噛みに不具合が出る＞シルク 具体的にはいつまでたってもワカメが噛まれる気配がない違和感だ」
◆間桐慎二	「え、出てるの？」
◆星井美希	「あふぅ……」
◆ライダー	「慎二が早かっただけでしょう＞貴音 まあ霊で出てもいいんじゃないかという意見もありますが それは真の●だと見抜いてた狂人にも言えますね」
◆渋谷凛	「わかりづらいから大声で宣言した方がいいとは思うよ、まゆ」
◆キバヤさない	「共有とか好きにしたら良いだろう…ん？　どういうことだ？」
◆弐大猫丸	「１COの占いは信じるのが難しいが なぜか１COの霊能は信じるに値する とは言っても、これなら真ー真じゃないほうがむしろ 滑稽にも感じるんじゃがの」
◆佐久間まゆ	「♪～」
◆絵理	「共有出てたの？」
◆終里赤音	「バッキャロー！！ 今は昼時間だろうが！ 昼飯の時間に飯くわなくてどうすんだよっ！＞キバヤシ」
◆佐城雪美	「……まぁ共有が言った通り初手身内はそりゃなくはないけど それならここでグレー減らす噛みする必要なくねって感じだし？」
◆うーさーP	「あ、はい出てましたね まゆまゆ！お願いがあります！抱いてください！」
◆十神白夜	「貴音か？姉帯か？それとも初日かそれは？＞シルク」
◆星井美希	「あ、出てるね」
◆緒方智絵里	「い、いえ･･･その、私にはよくわからないので・・・役っぽいとか、そういうの。そういう面ではお役に立てずごめんなさい・・・」
◆四条貴音	「しかし、悔しいものです。せっかくしいおう用に日記も用意しておりましたのに」
◆弐大猫丸	「おう？ 相方出てたとは気づかなんだぞ はて、どいつだ！！どいつが二人三脚のトップランなーなんじゃぁーーー！！」
◆佐久間まゆ	「杏ちゃんにぽーい＞Ｐさん」
◆姉帯豊音	「ちょー出てるねー。」
◆双葉杏	「私の観察力は凄いだろう？（ﾄﾞﾔｧ 日頃からどうでもいいことに敏感なのは、日頃の自堕落な生活の賜物なのだ」
◆キバヤさない	「あぁ、佐久間さんが共有ＣＯしてたのか 一瞬四条さんが共有だったとかいうオチかと」
◆十神白夜	「ああ。今確認した。紛れて見落としたらしいな。」
◆間桐慎二	「ああ、まゆちゃんか。うんうん、了解。(ほっ、避けれてたよかった)」
◆緒方智絵里	「･･･と、とりあえず･･･皆さん用のチョコレートを四条さんにも・・・」
◆星井美希	「でも大声で宣言しないからって見逃して吊っちゃう村って発言数しか見てないダメな村人だよね」
◆佐久間まゆ	「大声は・・・はしたないですからぁ」
◆佐城雪美	「……見直したらまゆが共有なんだね できれば……わかりやすくCOしてくれると助かるかも」
◆終里赤音	「ああ、でてたんな ならいうことねーや　グレラン(げぷ 正直共有潜伏してる時の共有だせーでないのー？とか理論って昼時間無駄に使うから個人的に嫌いなんだよ」
◆絵理	「ビンカン選手権優勝？＞杏さん」
◆うーさーP	「まぁ、灰をごろごろーとしつつ 結果に関しては隠してもいいしー・・・と思ったら 遺言ないから普通に出してていいなとうーさー思い出した」
◆四条貴音	「おや、ありがとうございます。」
◆双葉杏	「だから私には、普段と比べて心が揺れ動いている様まで全部まるっとお見通しなのさ 具体的に言うとー」
◆姉帯豊音	「初手身内して 「初手身内です」ってアピールする噛みする狼はちょっと居ないんじゃないかなって私思うかなぁ＞雪美ちゃん」
◆渋谷凛	「（手がかかる…」
◆キバヤさない	「とりあえず、大声で教えてくれた凛さんに感謝だな！ どうもその辺りの把握ミスが多いので最近」
◆星井美希	「びんかんサラリーマンってちょっぴり懐かしいの」
◆絵理	「はしたないまゆさん…薄い本のネタです？」
◆十神白夜	「ならば色変えるぐらいはあってもよかったがな＞佐久間」
◆双葉杏	「やめろ！　私に何かを託すな！＞まゆ」
◆佐城雪美	「……まゆには赤色がよく似合うの……Pはあげない……けど」
◆姉帯豊音	「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～？」
◆キバヤさない	「敏感選手権！？　いったい何だそれは！　　＞絵里」
◆終里赤音	「いいたいこたいったんで俺はカレーでもくってるわ(もぐもぐ」
◆うーさーP	「だよね！俺はまゆを支持するよ！ 誰だよ！まゆを苛める奴は！このうーさーの目が黒いうちは許さないよ！？」
◆間桐慎二	「身内切りとか見てる人がいるみたいだけど、この偉大にして雄大にして ハンサァ↑ム↓占いなら銃殺すら余裕だよ。今日はちょっと外しちゃったけど ○も立派な結果だから許すように。」
◆弐大猫丸	「気合じゃあああああああ！！ 気合で乗り切るんじゃああああああ！！ 今晩もアレが待っておるぞ、あれが！！＞終里」
◆姉帯豊音	「そういえば、声、セイバーと同じ人だったね……(遠い目」
◆双葉杏	「敏感さらりーまん言うな！　私は社畜になどならない！」
◆キバヤさない	「敏感サラリーマンとか懐かしいな！　＞豊音」
◆星井美希	「撲殺はちょっと疲れそうだからミキやだな＞豊音」
◆十神白夜	「この絵里はもう手遅れだ。もう戻ってこないぞ」
◆双葉杏	「つまり、何が言いたいかというと、えーと……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「四条貴音の狩人日記 初日 本日は英気を養う日です。 明日の朝食は若布の味噌汁が飲みたいですね。 ……いえ、他意はありませんよ？ ２日目　護衛：わｋ……間桐慎二 占いしいおう、そして●出し。さらに霊能しいおうは無し。 となれば彼を護衛するは必定でしょう。 あとは霊能が噛まれないことを祈るのみ。 明日の朝食は若布入りの卵焼きの気分です」
シルクちゃん は 十神白夜 に処刑投票しました
キバヤさない は 双葉杏 に処刑投票しました
佐久間まゆ は 終里赤音 に処刑投票しました
終里赤音 は 弐大猫丸 に処刑投票しました
星井美希 は 佐城雪美 に処刑投票しました
姉帯豊音 は 弐大猫丸 に処刑投票しました
間桐慎二 は うーさーP に処刑投票しました
弐大猫丸 は 佐城雪美 に処刑投票しました
双葉杏 は 佐城雪美 に処刑投票しました
◆四条貴音	「他にも若布料理をたくさん用意しておりましたのに……よよよ」
うーさーP は 弐大猫丸 に処刑投票しました
絵理 は 弐大猫丸 に処刑投票しました
十神白夜 は 弐大猫丸 に処刑投票しました
◆四条貴音	「おや、弐大猫丸殿がずいぶん疑われているようで」
渋谷凛 は 十神白夜 に処刑投票しました
佐城雪美 は 星井美希 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音
うーさーP	1 票	投票先 1 票 →	弐大猫丸
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
終里赤音	1 票	投票先 1 票 →	弐大猫丸
佐城雪美	3 票	投票先 1 票 →	星井美希
弐大猫丸	5 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
双葉杏	1 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
姉帯豊音	0 票	投票先 1 票 →	弐大猫丸
絵理	0 票	投票先 1 票 →	弐大猫丸
十神白夜	2 票	投票先 1 票 →	弐大猫丸
キバヤさない	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
間桐慎二	0 票	投票先 1 票 →	うーさーP

弐大猫丸 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四条貴音	「お疲れ様です。」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　 {　ﾊ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 {　 .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv､:::::ﾄ､::::::::::::ハ 　 　 Vﾊ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,､　　V.　V}ハ/1:! .　　　ヽ:::::::::::::::::;ｨv'W　　　 /::::^ﾍvﾍ ト､　　ﾘ::{ .　　＼_ヽ::::::::::::::{　　　 !､/ﾘ:::::::::::::::::::｀:::::｀^^::::|　　杏に狩人あるかなー？ .　　 ､＼::::::::::::::::lﾊ,ｲW::::::::::::／}＼_::::::::::;，Y⌒V .　　　｀ミｰ:::::::::::::::::::::::::::::／ｲ___　　,＞;１:::/ﾊ ∧　　　と思ったのでとりあえず投票してみたが… .　　　　　｀ー-r―┬イ＝=x::::::, ＜'´ 　 ^´〉 /　'._ 　 　 　 　 　　 Vlﾙﾘ^Vヽ 　 }Y　　　　　　レ'　　 V＼ 　 　 　 　 　　　｀イ!.　ゝ.}＿ﾘ' u　　　　　l　　　　 } :| ＼　　　あまり思わしくないな 　　　　　 　 　 　 ゝx- ､＿　　　　　J　,ｲ　　　　/　|　　>ー---x､ 　 　 　 　　 　　　　　＼ー-'　　　　 ／　　　　 /　 .|　 /! ｜　｜ ＼ 　　　　　　　　　　　　　人＿＿,　ィ　　　　　／ | 　 | ./|　 |　　|　　| ＼ 　　 　　　　　　　　, イ 　 /|　ﾊ　　　　　 ／| 　.| 　 |/ .|　 |　　|　　|　　|＼ 　　　　　　 　, イ 　 |　,ｲ| |　,ﾘ　　　 , イ　 |　 .|　 /　 |　　|　　|　　|　　|　}＼ 　　　　　　 ,ｲ　.|　　ﾙ′| |　｛ヾ , イ　 :|　｜　.| ./! 　 |　　|　　|　　|　　|./　 lヽ」
◆間桐慎二の独り言	「杏ちゃんか美希ちゃんってところだね」
◆十神白夜の独り言	「本体がどこまで耐えられるかだな」
◆佐久間まゆ(共有者)	「さてと、どこ残すのが良いですかねぇ」
◆終里赤音の独り言	「共有から一票ってーな頂けねえなぁ　もうちょい気いれっかな」
◆ライダー	「あらま、お疲れ様です」
◆絵理の独り言	「カリ探して噛むよね？ カリカリ噛み噛み…」
◆姉帯豊音の独り言	「Oh」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 /′　⌒¨¨´　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　 ｀　 ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ　｛〔/　-=ﾆﾆ=-　　 　 　 　 　 -=-　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 }∧{=-　　-=ﾆ=- 　 -=ﾆﾆﾆ=- 　 　 　 ∧ 　　　 　 　 　 　 　 　 L乂=-　 -=-　　-=ﾆニ/ﾘLﾆﾆﾆﾆ=-　　　∧ 　　　　　　 　 　 　 　 }乂=-　 -=-　　-=ニ／/彡 7==ミﾆﾆﾆ=-　」_ 　　　　　　 　 　 　 　 Ｖﾆ=-　　　-=ﾆニ／／斗fヾ.r==‐‐-　　 //^Y　　　ＬＷとか… 　　　　　　　　　　　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ彡 _」「彡 ﾐ　 }｝　 ,　　　Ｙ ∧　} 　　　　　　　　　　　　　 ﾐミﾆﾆﾆ斗f七二」{　｀¨”´ }｝　'′　　　 〉 ） } 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨^V/〔 （ﾘ:　乂_＿__ノ′　　し 　 /_/_ノ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂___〈　 ､. .　 __　　　　　　 　 「　 ∧　　マジですか！ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀V/, //^_ ノ_ 二ヽ　　　　　　 |.　 /∧__ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Vu//　V　 　 　 〉　　　　　/　 　 　 >＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼′　　ｰ　__　　　　 　 //,　 　／　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 }//　 　 　 ／/ ′／　　　　　 }^ ､_ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　'′ _　 .彡//　／　　　　　　　｝　　　　　 =‐-　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾ¨´////// ／　　　　　　 　 /｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_V/////／　 　 　 　 　 　 / .｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　}///// ^＼　　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　〕V// 　 　 ＼.　　　　 /　'′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／/ ／⌒ } o__ノ　／　＼　　 /」
◆緒方智絵里	「弐大さん、お疲れ様です。・・・その、チョコレート・・・いかがですか？」
◆姉帯豊音の独り言	「何か吊れてしまった。」
◆終里赤音の独り言	「あ」
◆十神白夜の独り言	「初日●でで損ねた以上どうしようもないわけだが」
◆絵理の独り言	「ムダに私が生き残らされる展開？」
◆終里赤音の独り言	「いってなかったわ」
◆星井美希の独り言	「あらら、吊れたのかな？」
◆四条貴音	「これは狐勝ちの気配がしてきましたね」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j 　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧ 　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨ 　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼ 　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　　これもうダメかも 　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠ 　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠　　わからんね！ 　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 / --─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/__ |`ｰ,=､　___　`´ 　 　 く__レ1;';';';>､　 /_,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　)) 　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -, 　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 )) 　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:|! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7 　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/」
◆終里赤音の独り言	「ね　猫丸ダイーン！！！」
◆弐大猫丸	「ぬぅ、正直自分の発言見てもワシに投票したくなったからのう お疲れ様じゃ」
◆双葉杏(妖狐)	「 　　 . ;／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼. ; 　. ;|　　　（ ○）（○） 　　|　　　　　　｜　| ; 　. ;|　　　　　__´＿ﾉ　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ 　　|　　　　　`ー'´} ; 　. ;ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ ; 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆終里赤音の独り言	「ぐわあああああ」
◆シルクちゃん(共有者)	「さてね」
◆佐城雪美の独り言	「……まぁ朝言ってることなんて全部適当なの ……この段階で本当こと言う必要なんてないもの」
◆終里赤音の独り言	「おっさんって呼称からどうもあっちの方思い出しちまうんだよなぁ……」
◆弐大猫丸	「狩人スナイプはできたのでそれを仕事とするほかあるまいな チョコか。しかし鼻血が出てしまうぞ？」
◆双葉杏(妖狐)	「あと……あと何日、俺は生きられる……？ ２日か。それが限度か、そうか」
◆間桐慎二の独り言	「だがあえて僕はうーさーＰに行く」
◆星井美希の独り言	「 ◇弐大猫丸(24) 　「１−１かの？ 他にCO者はいないということか」 ◇弐大猫丸(58) 　「１COの占いは信じるのが難しいが なぜか１COの霊能は信じるに値する とは言っても、これなら真ー真じゃないほうがむしろ 滑稽にも感じるんじゃがの」」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　, /〃⌒'ー‐一''"´　 　｀ヽ,　　 　 　 　 　 　 ＿ 　　 　 　 ,i｛ｉ {ｊ　 　 　 　 _, -ー'＾ヽ 　｀丶、　　　　,　´　　 ｀ヽ 　 　 　 ｛！j ｛　 /し''〃″　厶'^ト､｀Vぃ、ヽ　　 /　　　　 　 　 , 　　 　 ヽゝ｀　　ん/ィ ／j／　　　　 ヽ }ヽ ヽﾊ　.′　　　,　　 　 ′ 　　　　 ､ﾐ辷 　Ｗ　j/　　　　 　 　 　 ″ ＷΝ ｉ　　　　ｺﾆ　　　 i 　　　　　ﾐﾄﾐ辷　　　　　 ／/ 〃八､_　 　 　 ｜| 　 　 (_ﾒ､　　　｜ 　　　　 　 `'トミ辷‐-__彡_厶斗rヒ＿辷＿_,=､|｜　　　　　　　　 | 　　　　　　 　 ん}千ぅ辷ｈ″_j比〕￣￣弐7ん } ! 　 　 ーｧ 　 　 ! 　　　 　 　 　 乂} ｀¨ﾉ　乂　　 ﾘ　　　　　　)）,i!｜　　　（_ 　 　 ｜ 　　　 　 　 　 　 i｀¨ヽ、　　｀¨´　　　　　 ご_,斗 |　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　 ｰ_‐__､ 　 　 　 　 厂￣廴i　　　{} {}　　　 i 　 　 __＿＿__　　 ＼ 　 ｰ一'　　　　　 ｲ　 ,ｘ仁込.　　o o　 　 / .　´　　　　　　｀ヽ　　ヽ　￣　　 　 ／ 厶ｘ仁ニﾆ７〉 、＿＿,. '′ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 、＿_,.　´ ,ｘ仁ニﾆﾆﾆ７/　　＼　　　　　ここから奇跡の逆転パターンの可能性も 　　　　　　　　　　　　 .　　 八 ,ｘ≦二ニニﾆﾆ７/　　　　 ＼ 　 _ク_　 _ク_　　幺士　vx幺斗^ﾏニニニﾆﾆ７/　　　　　 　 ＼ 　ﾉ卩 ,　ﾆﾆ{ 　 小.ロ　 Vρ-r　^ﾏ二二ニ７/　　　　　　 　 　 ＼　　　　無いわけじゃない！ 　　￣　'＾ー``　､　 　 　 '√'√／ ﾏニニ７/ 　ｆｱΑ　,ノ､､ 　ΞΑ　 　♭_j　 ／　`￢'″ 　lゝ央　｀ヽ　　 ロ冊　 　 冖/´ .　_,_ ､､　__　　　　　　　　｜ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ 　/ こ　（ﾉ ）　　 女　　 　 __｣　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠ﾆ７　　　四捨五入だとゼロだけど！ 　　　　 　 _,_　　（__　　　　Ｌ ＿＿＿＿＿＿_　　　 　 /　∠ﾆﾆ７/ 　 　 　 ｛ ｄ､　 　 　 　 　 ,ﾊ/^V^V^V^V^V^V＾'v‐v‐んｘ仁二７/ﾆ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧＾V＾V＾V＾V＾V＾V＾V^X＾/Ｖニﾆﾆ７/ﾆﾆ」
◆星井美希の独り言	「ここかなー」
◆四条貴音	「弐大殿。私を役目と見たのは一体どのあたりでしたか？　後学の為に伺いたいのですが」
◆星井美希の独り言	「この発言なら何となく期待値高そうだね」
◆佐久間まゆ(共有者)	「まだ見えませんよねぇ」
◆双葉杏(妖狐)	「その前に……！ その前に、終わらせないと……！ やめろ、ここで霊能結果●なんて見たくない、俺は見たくないぞ？」
◆シルクちゃん(共有者)	「どちらにせよ、シンジが死ぬまではあまりそういうことを考えても仕方ない気はするけれど」
◆星井美希の独り言	「吊った人はGJかな」
◆十神白夜の独り言	「弐大狼まである吠えにしか見えんな・・・」
間桐慎二 は うーさーP を占います
◆十神白夜の独り言	「12＞１０＞８＞６＞４」
◆双葉杏(妖狐)	「え？　そもそも明日を迎えられないって？ ご冗談でしょう、ファンマンさん」
◆佐久間まゆ(共有者)	「死ぬまでは退屈じゃないですかぁ だから見るんですよぉ テキトウに。まったりと」
◆十神白夜の独り言	「占われ回避するならばぎりぎり間に合うが」
◆間桐慎二の独り言	「昨日の時点なら雪美ちゃんなんだけどなー」
◆星井美希の独り言	「どっちもちょっぴりひねくれてるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キバヤさないの独り言	「　　ｌ|　　　|　　　　　　＼　＼ |　　 ｌ　　　　　ヽ,,_／　　　　　 　.ﾚ　 ／　i　　　　 | 　　 |　　　| ヽ　　　　　 ＼　　|　 i |　　　　　 ／　　　 /　　/　 |　／　 i!　 /　　|i 　　 |ヽ　　＼＼　　　　　　　　|　 | |　　　 ／　　　　 /　　//　 ﾚ"　　 |' ./　　　|　　,,-‐／ 　　 |　＼､　＼＼　　　　　　　ヽ　iﾞi;:.　　　　　　／／　　//／　　　　|i／　　 ／-'" ／ 　　＼　＼＼ ,,-＝=─‐　　　 ／￣　　　　　　 ／　　_,,-''"　　　　/　|　　　／　　／ 　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／ 　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／ 　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／　　　　こうなったら 　　-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／ 　　　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~ ／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=　　　穏やかな怒りと半分の優しさによって 　　　　i;: | /‐' .／＿＿ ﾞi;,.　 |ﾞi　/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ‐'"　　 ,,,-‐二 　　　　ヽｌ:i'　 ,.‐'´　`''‐- ﾞi;:　|　ﾞ /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､'''"￣~-''"　　　スーパーキバヤさないに変身するしかないじゃないか！ 　　　　　ヽ|[　|､!　 /'￣r'b＼ﾞi.　 {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| },,-‐'''"~ 　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ ﾞ ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ // .　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./ 　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／ 　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／ 　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !」
◆佐城雪美の独り言	「わかめ酒で思いついたけど……アダルティックなゆきみん……ありなのかな？」
◆姉帯豊音の独り言	「何かすっごい吊れそうな雰囲気を感じて投票したらやっぱり吊れた。後悔は別にしていない。」
◆絵理の独り言	「ほえへらし？」
◆弐大猫丸	「単純に挨拶の位置じゃったな。＞四条 早く挨拶をしてるのが霊能者や他の村役職に見えて、 その上で場をじっくり眺めておる気配が見えたのじゃ まぁワシがかたっ苦しいことを考えられるわきゃあない 当てずっぽうじゃな！！」
◆絵理の独り言	「あのよろし？」
◆シルクちゃん(共有者)	「十神はあまり残すつもりはないよ」
◆四条貴音	「ふむ、早朝待機の間に挨拶を用意しておいたのが仇となりましたか」
◆佐城雪美の独り言	「……」
◆弐大猫丸	「キバヤさない、後は占い師を噛めばそれでよい ワシからの最後の手向けじゃ。」
キバヤさない は 双葉杏 に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弐大猫丸さんの遺言

[SPLIT] ｜|　　　　　　　　 l//＞,､　　　　　、､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/// ｜|　　　　　　　　///////≧＞､　,〉/ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/// ｜|　　　　　　　 ∧///ヽ//////ヽ＼∧.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /// ｜|　　　　　　　//////,ﾄ､/////.∧/∧///ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /// ｜|　　　　＿　///////l .ﾄヽ/////∨.｜///∧　　　　　　　　　 　 　 　 /// ｜| , ≦, - ‐ /// ヽ///　|∧＼///ﾘ/ﾒ//////〉　　　　　　　　　　　　 /// ｜|/;;;;//.　 //V , ┤メ　ﾍl.∧. ､`ヽ/////////　　　　　　　　　　　　 /// ｜|;;;;;;l l　／/-l　し'〈 　/　＼ﾍ　',　Ⅵ／｀´'Ⅴ　　　　　　　　　　　　 /// ｜|;;;;∧乂　　 ` //l .｀ `　ﾟ､_.〉l.､_〉 , =≡ﾒ/ﾒ 　　　　　　　　　　　　./// ｜|;;;;;;;;;', ',　l　　ﾄ､.l　 　 _　　　 　 /｡= ｯ／　　　　　　　　　　　　　/// ｜|;;;;;;;;;;＼＼　 ll　` , ＜ ヽ　　　 } ` ‐'∧　　　, - ─ -　､_　　　 /// ｜|;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ　ll　/_l.　 ` ､` - ﾆ　 ／　.`, -‐＞､＿＿　　 ‐ ､ /// ｜|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ.',. { .'､: : : i` ‐ / ／　　　 |　〈　　　　 　‐'￣｀ l/// ｜|;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;＼,` = -　､_／ '　　　　　 |,-,＞──‐‐' __ ヽ/// ｜|;;＜　,.`-;;;;;;;;;;;;;;>＼;;;;/´∧　 　 　 ・､ .ゝィ、　　　_,　 　 `/// ｜|;;;;;;;Ⅴ;;;;;;;;;;;;;;／　　 ` ／　ト､　　　　 `・ .l.　￣￣　　 ､ /// ｜|､;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　.　 ／ ,／ }　ヽ　　　　.　 ` -‐t ‐'　　 /// ｜|;;;＼;;;;;;／ ≧.､　／´￣　　l　　丶　　　 ／;;;;;;∧`　　/// ｜|_;;;;;;;;`;;＼　　　　　　　　　ﾉ　　 l ＼, - ﾆニ};;;;;;∧　/// ｜|_＼, - ､;;;＼　　　　　　　/　　 /;;;>l　{- ､;＞|;;;;;;;;`/// ｜|/＼＼ノ;;;;;;/　　　　　　/　 ./ 二 <ヽ ｿ /-‐';;;;;;;;;/// ｜|､ 「lヽ.ヽ二ﾆ_､＿＿_∠＿_/ /< `　､/ /;;;;;;;;;;;;;;;;/// ｜ﾄ､ﾞl ｀／　　{ , ── ､ l - ‐ ､＼/ / .‐´;;;;;;;;;;;;;;;/// ｜|　` ´` ﾆﾆｿl `ニﾆﾆ´ﾒ` -‐´ /.‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆間桐慎二	「占いＣＯ　うーさーＰ○」
◆絵理	「霊能COしてもいいかな？ 弐大猫丸さんは●だったよ」
◆星井美希	「あふぅ」
◆キバヤさない	「敏感サラリーマンとか懐かしいネタに食いつく人の多さに吃驚だよ！ と言う訳で…おや？　死体なしかな」
◆佐城雪美	「……おはようございます」
◆双葉杏	「つまり、だ 『人生は半分をアリのように働き！　半分をキリギリスのように遊べ！』」
◆姉帯豊音	「朝だよー朝だよー、朝ご飯食べてCOよろしくだよー。 ということでちょーおはよーだよー」
◆十神白夜	「星井美希と佐城雪美は残してもいい感覚だ。 キバヤさないとうーさーで悩むがまずは渋谷凛からだな」
◆四条貴音	「おや、狐を噛んでしまいましたか」
◆星井美希	「まあそうだよね」
◆渋谷凛	「おはよ。 十神白夜が共有に構いすぎなので心配なのはわかりますけど やりすぎで稼ぎに感じました。狩人なら共有の所在より自分の生存があると思いますので。」
◆うーさーP	「おっす、おらうーさー アオコに投票されて怒り心頭、跳梁跋扈、妖魔夜行、百花繚乱、五里霧中 焼肉定食・・・ん？焼肉定食・・・？有りじゃね？」
◆終里赤音	「おい！てめえら！ 弐大のおっさん吊り殺すたぁどういう量見だよっ！ ２日目の朝くっそ遅いくせに３日目の朝だけ何故か異様にはやかったり いってることが無難ザ無難だったり すげえ臭かったけどよぉ！吊るこたぁねーじゃねーか！ ……え？オレも入れてた？ な　なんのことかな！！しらねえぞ！」
◆ライダー	「狐補足と」
◆佐久間まゆ	「おはようございまぁす 狐噛みっぽい死体無しですねぇ」
◆姉帯豊音	「まぁ、何かそんな気はしてた。」
◆双葉杏	「やった！　あと１歩……いや、２歩だ！」
◆絵理	「吠えへらしかと思ったら、LWでした？」
◆シルクちゃん	「もう　魔法を信じる歳じゃない」
◆十神白夜	「ほう・・・狼は気が早いな」
◆間桐慎二	「理由 投票者が僕だけなら占うしかないね 結果隠しの提案はめっちゃ村かめっちゃ狐のどっちかだ。 あるいは狼かもしれない。 まぁ要するによくわからないというアレなんだけど。 あと誰が海葡萄だ。このウサギプロデューサー」
◆ライダー	「これは占いチャレンジが入りますかね」
◆佐城雪美	「……ふむ＞霊結果●＆死体なし」
◆佐久間まゆ	「あら、あらあら」
◆星井美希	「まあ狐狙ってがんばろー、かなあ」
◆シルクちゃん	「お、おう＞霊結果●」
◆間桐慎二	「……えっ＞霊能●」
◆うーさーP	「よーし、うーさーアオコに○貰ったから寝るぞー ってLWやないかーい」
◆姉帯豊音	「これで凛ちゃん吊るの逆に怖いかなぁ程度かなー。＞十神さん」
◆終里赤音	「２●なら指定よか柱ゲーの方がいいかもしんねぇなこれ 狼が指定されて自殺されるよかぁよ」
◆双葉杏	「●ならおデブちん用に用意した原稿はポイだ」
◆双葉杏	「ﾎﾟｰｲ」
◆絵理	「狼は早い…5分で2回くらい？＞白夜さん」
◆キバヤさない	「おいおい、いきなりＬＷとか怖いことになってるじゃないか… これは銃殺を早いところ出して貰って４０ワカメを超えて貰うしかないな…！」
◆星井美希	「凛も雪美もミキはちょっと怖いかな＞白夜」
◆間桐慎二	「ままままっまま、あわわわわあわてるな！これは孔明の穴、じゃない罠だ！」
◆キバヤさない	「アオコ？　ワカメじゃなくてアオコだったのか…」
◆シルクちゃん	「どーするかな 柱を募るのもあんまり好きじゃないし、良策でもない」
◆終里赤音	「正直噛みと霊能結果みる感じ、狐噛みってか 役職GJだろ？ だからオレはなるんならやる準備はあるぜってだけのスタンス」
◆佐城雪美	「……おデブちんって誰かなーって思ったけど把握したの ……ナイフで刺されそうな人なの」
◆姉帯豊音	「せきへーはちじんだよー＞コンブ」
◆双葉杏	「絵里 もう……休んでいいよね？」
◆十神白夜	「ああ。普通に灰の狐噛み自体は考えられるか。 その場合は噛まれそうな位置を吊っていけばいい」
◆佐久間まゆ	「メカブさん、落ちついてくださいね」
◆絵理	「2連●でしたよ？ あとはワカメ銃殺に期待系？＞ワカメさん」
◆シルクちゃん	「このままだと私達は普通にグレランすると思うけど」
◆間桐慎二	「青子とかもはや作品が違うよ！！＞うーさー」
◆シルクちゃん	「どう思う？」
◆うーさーP	「すまん・・・えーとアオミドロ・・・いやえーと ほら知ってるよ知ってる、君の名前は凄い良く解る！ でもほらえーと、なんだっけ、ほらあれだよあれ あれすぎてちょっと良くわからなくなってきた！」
◆星井美希	「やや逃げの吊りを取るなら猫丸投票者で狐っぽいの狙いは大安定だけどこれはちょっとおもしろくないんだよね」
◆渋谷凛	「怖いなら柱とか募集すればいいんじゃないですか？それが一番安定でしょうがすっきりはしないでしょうね」
◆星井美希	「逃げの吊りってつまんない」
◆絵理	「私はずっと休んでるから、一緒に休みます？＞杏さん」
◆キバヤさない	「柱ゲーは推理の要素が無くなるから個人的には余り好まないな　　＞終里 まぁ共有や村全体が求めるならやむなしだが…」
◆佐久間まゆ	「いいんじゃないですかねぇ＞グレラン」
◆終里赤音	「指定すんだったら昨日おっさんにいれてねーとこ推奨ってだけ ２ｗで身内ぶち込む度胸ねーだろ」
◆四条貴音	「美希はずいぶんと自信ありげですね。狐に目星をつけているのでしょうか」
◆うーさーP	「だからまぁ、メカブでいいんじゃね？ いいよな？いいに決まってる」
◆双葉杏	「シンジはまだ休むんじゃないぞ。ちゃんと最後まで責任をもって働け 終わったら好きなだけ休むんだ 一緒にキリギリスになろう＞シンジ」
◆佐城雪美	「……柱募集するかとかは能力者が決めたらいいの」
◆絵理	「3匹目吊り上げたら、そういう村だったって諦める系？」
◆うーさーP	「まーほら」
◆キバヤさない	「その発想は無かった　　　＞まゆ＞メカブ」
◆間桐慎二	「誰がめかぶだ、僕の髪はさらすらだよもっとｻﾗｯｻﾗだよ＞まゆちゃん」
◆十神白夜	「佐城はそこまで優先度は高くはないな＞星井美希 渋谷凛をおまえがそう見るならば感覚が違うのだろうな」
◆うーさーP	「チキンランも悪くない・・・」
◆キバヤさない	「ざわ…ざわ…」
◆双葉杏	「私はとっくに休んでるもんねー＞絵里 こうして涅槃の構えで高みの見物なのだ」
◆渋谷凛	「勝手にＬＷに見られてるのがすごいあれですけど。」
◆十神白夜	「煩いぞワカメ集中しろ。おまえが狐さえ始末してしまえば何も問題はない」
◆佐城雪美	「……暇だからRPのネタでも作っておくの」
◆星井美希	「でも感覚が違うのは良い事だよってミキ思うな。 感覚が違ったら色々な物の見方が生まれるもんね＞白夜」
◆姉帯豊音	「……じゃーミドリムシ？」
◆佐久間まゆ	「まゆはシルクさんとぼーっとしてます」
◆絵理	「涅槃で待つ？沖雅也？＞杏さん」
◆終里赤音	「狐死んでる可能性が異常にひくいから グレランで狼吊っておあげーってのがオレぁ嫌なだけだよ 仕事してくれた役職連中にも悪ぃしな＞キバヤさない 」
◆間桐慎二	「はは、わかってるさ、吊りで狼しか出てないから確定で狐がいるという 現実逃避もできないのは見えてるさ……＞絵理」
◆うーさーP	「そう、ハードボイルドにたまにはうーさーも決めてみるけど 結局根本的な解決策にはなってないような気もしないではないので なんというかまぁ、これは結局チキンランだよね！」
◆佐城雪美	「……えっと……ワカメ酒……」
◆キバヤさない	「でも一転して○貰った人からそういうこと言われると何かもどかしい気分になるな！　　＞うーさー＞チキンラン」
◆姉帯豊音	「別に決め打ってはないけど 何なり持ってそーだとは思ってるよ。勝手に。＞凛ちゃん」
◆絵理	「チキンラーメンにワカメ入れるとおいしいです？」
◆双葉杏	「む？　……お前ら！　さっきから真面目な顔をして何をやってるんだ！」
◆渋谷凛	「どっちにしろ勝手にじゃないですか。　>姉帯豊音」
◆星井美希	「LWっていうか警戒度高いねっていう話以外にならないんだよね」
◆佐久間まゆ	「ワカメ酒・・・？」
◆キバヤさない	「いや…霊能信じるなら狐しんでないだろ　　＞終里」
◆間桐慎二	「キリギリスになってレコーディング会社にｽｶｳﾄされて一攫千金になって アリを見下したい＞杏」
◆弐大猫丸	「しかしワシャやっぱり嘘はつけん。 久々に狼やったら何話せばいいのかちっともわからん！ハッハッハ」
◆双葉杏	「早く柱、出ろよ！　私以外で！ 私は絶対に働かないと決めているんだぞ！」
◆終里赤音	「グレランなら昨日猫丸つったとこいれるわ、そこLWねーだろうしで」
◆星井美希	「やっぱり見方の違い以外に他ならないの」
◆絵理	「チキンラーメンにはハードボイルドよりも生卵がいい？＞うーさーP」
◆佐城雪美	「……徳島県にあるお酒……なの＞まゆ」
◆双葉杏	「そうやって死ぬまで搾取されるがいいさ！＞シンジ」
◆シルクちゃん	「ん？ 狼に２Wで身内を入れる度胸がないなら狼吊らない為には弐大吊りをした連中を吊るのがいいんじゃないのかな＞オワリ」
◆佐久間まゆ	「メカブさんの新しい名前を考えてましたぁ＞杏ちゃん」
◆うーさーP	「いやまぁ実際チキンランだしー？ ブレーキ全開！いやアクセルを右に！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シルクちゃん は 終里赤音 に処刑投票しました
◆四条貴音	「ここで杏が柱に出ないと言うのも、あーるぴーではある意味不自然やもしれませんね。霊界に行けば働かなくて済むと言い出しかねないのに」
渋谷凛 は 十神白夜 に処刑投票しました
姉帯豊音 は 十神白夜 に処刑投票しました
◆ライダー	「というか、もう噛まないとどうしようもない？」
佐久間まゆ は 終里赤音 に処刑投票しました
キバヤさない は 十神白夜 に処刑投票しました
絵理 は 終里赤音 に処刑投票しました
間桐慎二 は 終里赤音 に処刑投票しました
十神白夜 は キバヤさない に処刑投票しました
◆弐大猫丸	「見事にダンガンロンパ２ローラーじゃのう」
星井美希 は 終里赤音 に処刑投票しました
双葉杏 は 絵理 に処刑投票しました
うーさーP は 十神白夜 に処刑投票しました
◆ライダー	「○５で灰５で６吊り 余裕ないですね」
◆ライダー	「ああ狂人入れれば灰６か」
終里赤音 は 十神白夜 に処刑投票しました
◆四条貴音	「不穏なろおらあもあったものですね」
佐城雪美 は 十神白夜 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音
うーさーP	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
終里赤音	5 票	投票先 1 票 →	十神白夜
佐城雪美	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	絵理
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音
姉帯豊音	0 票	投票先 1 票 →	十神白夜
絵理	1 票	投票先 1 票 →	終里赤音
十神白夜	6 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
キバヤさない	1 票	投票先 1 票 →	十神白夜
間桐慎二	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音

十神白夜 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、 .　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__ 　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　そこで噛んだの狐かよ！？　　そうじゃないだろ 　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-v-、 .　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^) 　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／） .　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／ .　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ 　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 _.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ 　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ .　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　 __　　　　　　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'" 　　　　　　　|　:ヽ､`ｰ-- '　　.／ヽ 　/　' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰ ／ノ 　　　　　　　ヽ　　`ｰ--‐ _´　　'／/　　　 /　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'" 　　　　　　　　|　　|　＼　　　／　/　　 　 l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´ 　　　　　　　　＼　|＿__＞＜　／　ヽ」
間桐慎二 は 双葉杏 を占います
◆双葉杏(妖狐)	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　　|　　　 （ ○）（○） 　　　　　　|　　　　　 ｜　|　 　　　　　　|　　　　 __´＿ﾉ 　　　　　　|　　　 　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　　 }　　　　＿＿ 　　　　　　　ヽ　　　　　ノ´￣￣´　　 ￣＼ 　　　　　　／　 ⌒ﾟ '"'"´(;　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　/　,＿ ＼　＼＼ ＼　　　　　　　　　 }て・，‥¨ 　 　　　 と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ＿＿＿　＿ﾉ そ¨・：‘　． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　｡　　YY￣￣YY　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・； ∵ ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．」
◆四条貴音	「お疲れ様です。」
◆終里赤音の独り言	「んー」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__ 　　　　　　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__ 　　.　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　.　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　.　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉 　　　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /　　初日以外だと狩人生存確定 　　.　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく 　　　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i ! 　　　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ　　　これはもう○貰いから噛んでいって 　　　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/ 　　　　　　　 ゝ、　　ｉｰ-ー､　　, 　' 　　　　　　　　　ヽ 　｀ニﾆ´ .／　　　　　そこで狩人居ることにかけるしかないな 　　　　　／｀ーヘl.` ｰ--- ´l| ＼￣ニ-､ 　　　　ノ､ノ＾⌒へ＼ー--‐'/,＿ ＼　　 ＼」
◆佐城雪美の独り言	「……一瞬フリーズしたの ……結構危なかったの」
◆双葉杏(妖狐)	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　　|　　　 （ ○）（○） 　　　　　　|　　　　　 ｜　|　 　　　　　　|　　　　 __´＿ﾉ 　　　　　　|　　　 　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　　 }　　　　＿＿ 　　　　　　　ヽ　　　　　ノ´￣￣´　　 ￣＼ 　　　　　　／　 ⌒ﾟ '"'"´(;　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　/　,＿ ＼　＼＼ ＼　　　　　　　　　 }て・，‥¨ 　 　　　 と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ＿＿＿　＿ﾉ そ¨・：‘　． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　｡　　YY￣￣YY　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・； ∵ ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．」
◆十神白夜	「お疲れさまだ」
◆終里赤音の独り言	「吊れるように暴れたんだがねー 逆に役職みられたかねーこれは」
◆佐久間まゆ(共有者)	「♪～」
◆シルクちゃん(共有者)	「普通に狩人吊ったようにしか見えない」
◆星井美希の独り言	「白夜吊っちゃうのはあんまりセンス感じないの」
◆四条貴音	「おや、これならば狐はこちらに来そうですね」
◆終里赤音の独り言	「まぁ占い位置にならんくなっただけありがたく思うか」
◆絵理の独り言	「お仕事終わったし、もうゴールしていいよね？」
◆双葉杏(妖狐)	「頼む！　今日の死体無しは俺噛みであってくれ！」
◆姉帯豊音の独り言	「何かギャザりたい（唐突」
◆終里赤音の独り言	「あ　豚ちゃんはお疲れ様な？」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　 {　ﾊ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 {　 .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv､:::::ﾄ､::::::::::::ハ 　 　 Vﾊ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,､　　V.　V}ハ/1:! .　　　ヽ:::::::::::::::::;ｨv'W　　　 /::::^ﾍvﾍ ト､　　ﾘ::{ .　　＼_ヽ::::::::::::::{　　　 !､/ﾘ:::::::::::::::::::｀:::::｀^^::::|　　　というわけで、 .　　 ､＼::::::::::::::::lﾊ,ｲW::::::::::::／}＼_::::::::::;，Y⌒V .　　　｀ミｰ:::::::::::::::::::::::::::::／ｲ___　　,＞;１:::/ﾊ ∧　　　うーさー・豊音の二択か… .　　　　　｀ー-r―┬イ＝=x::::::, ＜'´ 　 ^´〉 /　'._ 　 　 　 　 　　 Vlﾙﾘ^Vヽ 　 }Y　　　　　　レ'　　 V＼　　　　そして明日の夜にワンチャン占い噛みと 　 　 　 　 　　　｀イ!.　ゝ.}＿ﾘ' u　　　　　l　　　　 } :| ＼ 　　　　　 　 　 　 ゝx- ､＿　　　　　J　,ｲ　　　　/　|　　>ー---x､ 　 　 　 　　 　　　　　＼ー-'　　　　 ／　　　　 /　 .|　 /! ｜　｜ ＼ 　　　　　　　　　　　　　人＿＿,　ィ　　　　　／ | 　 | ./|　 |　　|　　| ＼ 　　 　　　　　　　　, イ 　 /|　ﾊ　　　　　 ／| 　.| 　 |/ .|　 |　　|　　|　　|＼ 　　　　　　 　, イ 　 |　,ｲ| |　,ﾘ　　　 , イ　 |　 .|　 /　 |　　|　　|　　|　　|　}＼」
◆十神白夜	「キバヤさないが耐えれるかどうかではあるが」
◆双葉杏(妖狐)	「俺噛みでいいから！ 俺を噛んだことにしていいから！　お願い！」
◆星井美希の独り言	「狐よりは狩のがありそう」
◆ライダー	「ん？ここで占いチャレンジしないのですか 怖いな」
◆終里赤音の独り言	「ロンパメンバーの生き残りがついにオレだけか……っち　せつねえぇなぁおい」
◆十神白夜	「四条噛みならば普通に霊能にでてもよかったな」
◆終里赤音の独り言	「せつねえから夕食食おう」
◆シルクちゃん(共有者)	「でもそんなことはない筈なんだ 本当の魔法なら　もし十神が狩人でも　他に狩人が復活する筈なんだ」
◆佐久間まゆ(共有者)	「豚足さんは狩狐位置ですねぇ」
◆緒方智絵里	「あの、お疲れ様です・・・チョコレート、どうぞ・・・」
◆終里赤音の独り言	「カレーおいしいお」
◆佐城雪美の独り言	「……ん……御座敷芸……奥が深い……？」
◆佐久間まゆ(共有者)	「じゃあ今日からシルクさんが狩人で」
◆終里赤音の独り言	「ブラックニッカおいしいお」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞヾx::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞イ／／:::::::/り　ヾ:::::::::::::::::::::::::::::;.L_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーく＝--x;:::::＿＿:::::::::::::::::__::::イ　／∠ノ＿ツ∠z==ﾍ:::::::::::::::::::::／へ } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　トxL彡イ＝ア＝玉ー-ﾐ､／／,x＝＝＝≠＝＝ミ=x＿／} /＿　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '. {　人 Y　　ヽ＿ゞ士ﾂ二ﾊ ー '/壬=´ゞ士ツ　 ｀^ヽ-イ,.ｲ/　　　り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　ﾚ'　}{　　　　　￣￣:r-ﾘrr―x{-x￣｀ﾞー--- ´　 .}:f´　 ｛ﾊ　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ゝ.八.　　　　　　 /ひ/::|　　 Vひヽ　　　　　　 .//　　ノ:ﾘ　./　　　詰み計算とかわかんないからな俺 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ルゝ..＿＿＿ァ /:::::|　 　 ヾｘノ　　　　　　//　　/　 .／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀1　 `ー====- '　,:::}　　　　｀＜ー----彡'　　 .,_ ィ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　 辷=　　　　　￣￣　　　　　′ |x　　　　　そこら辺かなりｱﾊﾞｳﾄにやってるし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　 ,､＿＿＿__　　　　　　　　 　 ′　|:.:.ヽ-x 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　　　　 ト　..＿＿＿ヽ　　　　　　　 /　 　 !:.:.:.:＼｀ｰ- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／ :ヽ　　　　　 ｀ー-------'　　　 　 　 ／　 　 /:.:.:.:.:.ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　イ　/:.:.:.:ﾊ ＼　　　　　x＿＿_　　　　　　　／　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:}　　まー俺がＬＷになった時点でお察しだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　イ　/　　/:.:.:.:.:{.　　 ＼　　　　　￣￣　　　　　／　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ 　　　　　　　　　　　　 _,..　　-＜￣　　 　 　 　 {:.:.:.:.:∧　　　 ヽ　　　　　　　　　　, ィ　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　 ,..　-＜　　　　　　　　　　　　 　 !:.:.:.:.:.:∧　　　　＼_　　　　　　, ィ　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　どんまいお仲間！ 　　　　_...　-＜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　}￣￣￣　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 」
◆双葉杏(妖狐)	「狩人が吊れてないと困るんです！」
◆星井美希の独り言	「◇十神白夜(18) 　「ほう・・・狼は気が早いな」 」
◆ライダー	「ああそういえば狂人が吊られてましたか 赤音が吊られていればまだ楽でしたが」
◆四条貴音	「いきなり狩人に当たったと考えるのはあまりに楽天的にすぎましょう。 おまけに、ある意味では霊能のお仕事も終わっていますし」
◆絵理の独り言	「多分、昨日の死体ナシは占いアタック？」
◆星井美希の独り言	「早い話がここだよね」
◆双葉杏(妖狐)	「狼なんて吊らなくていいんです！ 狩人吊ってください！　お願いします！　なんでもしますから！」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　N､（ (　　　　　　　　　　　　 '"´､´ 　　　　N､ヽ､ヽ　　　　　　　　　　,.　　　　ヽ 　　　ヾﾐ､ヾヽ　　　　　　　　　,.ﾉﾊ.　　　　 ﾞi 　　　　ゞﾐ、`　　　　　　　 .::ノﾉj'　ヾ､　　　.i 　　　　｀ミ:.､._　___､.　__.::,:彡ノﾉ_,.. _ゞ:、　　!　　まー狐も頑張って逃げてくれ 　　　　　　rﾞt=' ＜(;`)ヽ}＝{'"(´;)＞｀==tr '、 　　　　　　}'^　ヽ　　.:: ソ;　ゝ'、　　丿　' ^゛} 　　　 　 　 ! (、 ｀￣´　〈r;、　 ￣´　u　 ) .! 　　　 　 　 ゝ┤ u　　　__ ＿_　　　　　 '_ノ　　　俺とのチキンランだ 　　　　　　　　ﾄ　　　　´ー一'`　　　　 | 　　　　　　　　| ＼　　　..::~"　　 　 .ｲ .| 　　　　　　_,....j　 : ＼　　　　　　／ .:! .| 　　　　 _/　{:.:.:.＼:..　＼.＿__.／　　;i　ﾄ､　　頑張れ！敏感さらりーまん！ 　　,..ィ´/　 ヽ:.:.:.:.:.＼　　.:::.　　　　　 ﾉi　ヽ ／　/　i' 　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　／ .:.|　 ヽ､」
◆佐久間まゆ(共有者)	「雪美ちゃんは狼なさそうかな」
◆シルクちゃん(共有者)	「よし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弐大猫丸	「ここは念を送ってやろう 「もう狩人はいない、後はお前の生き汚さだけだ」」
◆十神白夜	「まぁそもそも弐大を吊るなという話もあるがな」
◆姉帯豊音の独り言	「そしてお腹が痛いよー」
◆四条貴音	「というよりも、なぜキバヤさない殿は狐噛みの可能性を見ないのでしょうか」
◆ライダー	「いえ狐噛みだとみてますね」
◆佐城雪美の独り言	「……講習とかそういうのもあるの」
キバヤさない は 姉帯豊音 に狙いをつけました

姉帯豊音 は無残な姿で発見されました

(姉帯豊音 は人狼の餌食になったようです)

双葉杏 は無残な姿で発見されました

(双葉杏 は占い師に呪い殺されたようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双葉杏さんの遺言	／￣￣＼ 　　　 　　　／　 　「　 　＼ 　　　 　　　|　 　（ ●）（●） 　　　 　　　|　　　　 　｜ ｜　　　働かないんじゃない 　　　 　　　|　　　　 __´＿ﾉ 　　　 　　　|　　　 　`ー'´}　　　　働けないんだ 　　　 　　　ヽ　　　　　 　 } 　　 　　　＿_ヽ　　　　　ノ_　　　　　　　　　　　　みつを 　　　　／　　| |_　　　　_| | ＼ 　　　　|　 |　|　 ＼　／　 |　i | 　 　 　|　├┤　__|_/　　├┤| 　　　　| 　|　 ￣　∧￣￣　 | | 　　　　| 　|.　　　　　　　　　 | |
十神白夜さんの遺言	_ . . . _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　 ‐／: : : : : : : : : .､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : !:.!: : : /: : !: : : : !: : : : :､: : :.ヽ: :', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ノ: : :.!:l.: : :/: : :,ﾊ: : : :l､: : : : .ヽ: : : ',: :, .　　　　　　　　　　 ,. ⌒ヽ　　　　　　'"/: : :.f⌒!: : :l／＼　ヽ: : :',｀　､: ;.:ヽ: : :',: :, 　　　　　　　　 　 /　　 　.!　　　　 　 /:／: :!〈 f!: : { t―心､-ヽ: :､ ィ ｧ―ﾄ: : :ﾄ､:.、 　　 　 　 　 　 　 '　　　　 ｌ　　　　　/.ｲ: : : /ゝ 'ｌ: :.l. `ー――'　（ゝ―‐ 'ﾞ〈: : : l . 　 　　　　　　　 l 　 　 　 !　　　　 'ﾞ　l: /:.,{ 　　ヽ:.! 　　　　i,. ＿' ,　　　　V: : :l 　　　　　　　　 　 ',　　　　 '　　　　　 ,.l/_'/､　､ 　 ヾ　　　 .ﾉ ‐--（　　 　 ﾉ: ﾊ:l 　　　　　　　　 ,. - ,　ー　　'￣ ､ ｰ＜　 .!　 ヽ　＞　._　､　´￣￣ `,　,. ＜､ﾘ　' .　　　　　 　 _/　　 ',　　　　 ',‐-.＼　､`　l.　　 ヽ　 ､　　 ＞‐--‐＜　　 / ', ＼.、_ 　　　　.ｒ　´ / 　 　 .}.　　　　　､　　､ヽ ー!　　　 ヽ　＼　 /､ l Ｏ !/∧　　.l.!.　 ヽ. ＞ｰ┐ 　　 ／ｌ　　/　　　　}._｀ ｰ　　　 ヽ　 ､ ＼ ＼　 ／ ヽ　 ／'//,＼ ////＼ .l l ､　　ヽ 　 .l` ー-､ 　 /　 .ｌ　 .{　　　 ',/　　　　　　　　､　!　,＼　｀´　 　 |´ 　 ＼///＼'/　　ヽ .ｌ ＼／　　 !　　　　 、 　 ',　　l 　 ',　　　 l ヽ-　＿　-　　 丶! /　＼　　　 　 l　　　./ヽ/０/＼ 　 　 l.　　　　　'　　　､　! ', 　　', 　 ､　 ',　　　l ./　　　　　　　　　｀ - ._ ＼　　　　 l　　///,＼////＼ 　 !　 　 　 ,'　 .＼. ! l　l 　　 ヽ　 ゝ‐' ｰ-　 ' ゝ､　 ＿_, ＼　 :　 　 　 ヽ＼　　　 ｌ //////ｌ＼/////ヽ ｌ.　　　 ,'　 _.　ヽ.!　 ; 　　　 ｀　ゝ--‐＜..... -‐'´／　　/ ｀ ,､　　 　 ノ　＼　 　 ｌ/////　l.　＼'////| !　　　,'｢￣_,. ‐ 'l　 ﾊ 　　　　　　＼ ｀　ー-　 ´　　／_ ／　　 ￣´　　 　.＼. 　 !'/／ - |　　 !`'―┘ｌ　　./ ￣　　.l　 ! /./､ 　　　　　　　 `　､.＿＿,. イ　'"　　　　 ./　　　　　 　 ＼　.l´　＿ .! Ｏ .!　..＿　!　 /　　　 　 l　.l　/ .{ 　　 　 　 　 　 　 　 l. ヽ　 ＼　　　　　 ;　　　　　　　 　 ヽ. l￣　　.ｌ　　 l　　　 .l　/　　 　 　 .ｌ　l /　 ヽ 　　　　　　　　　 　 l　　ヽ　　｀　、　　 .!　　　　　 　 γヽ ）.}　　　 ｌ　　 .l 　 　 l/　,. -　　 　 ! ﾉ '　 　 l .　　　　　　　 　 　 l.　　　＼ 　 　 　 　.}._ 　　　　 　 乂ﾉ　/　　 　 l　 　 !　　　ヽ、ｰ-　　　　/.}　　　　l
姉帯豊音さんの遺言	＿＿＿_ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠二二二二＞､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /二ﾆニニニニﾆ=-､ 　　　　　　　　　　　　　　　/二ﾆニニニニニニ二､ 　　　　　　　　　　 　 　 ／二二ﾆ=┬―‐┬==ミ二＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ∠二/::::l八:::从:::::::::::Ⅵ::::::l::ﾏニ=- 　　　 　 　 　 　 　 /二二|:::::ｰくてﾂ`＼::::::‘ｌ:::ｌ::l::::ﾏニﾆ}　　　超高校級のむこうぶち（キリッ .　　　　 　 　 　 　 ∨二ﾆ|:::::∧　　　　, ＼:::∨::l::::::|二/ 　　　　　　　　　　　 ＼二|::::::`ﾍ 　 　 __　 i＼∨::::::|ﾆ/ .　　　　　　　　　　　　　`ﾘ:::::::::介ト.　　 　 l:::::)':::::::::｢ 　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::/::|:l:::l≧=≦∨:::::::::::::| 　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::/:::::|:l/　/∧∨ ＼:::::::i:| 　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::/l:::::::|:| ∨大大∨∧:::::l:|__ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::∠二二|:l∨///∧ /二}:::从ﾆ=- 　　 　 　 　 　 　 ／〃二二二ﾆ|:iﾆ∨ハ｣｣'二ﾆi:/二二二＼ 　　　　　　　　／::::/二二二ﾆﾆ |:lﾆ∧　　∧二ﾉ'二二二ﾆﾆ i 　　　　　　 ／:::::::/二二二ﾆﾆﾆﾉ'ﾆﾆ∧ ∧二ﾆ∨二二二ﾆﾆ|. 　　　　　／::::::／l二二二/l二二＼二ﾆ〈二二／二二二ﾆﾆ∧::＼ 　　 　 /:::::::／　｜二ﾆﾆi/二ﾆﾆﾆﾆ＼二＼／二二二二二二i＼::＼

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆十神白夜	「お疲れさまだ」
◆間桐慎二	「占いＣＯ　双葉杏○」
◆うーさーP	「・・・なんだろう、凄い風を感じる、凄い追い風を なんだろう、これはうーさーハーレム？ うーさーの独壇場？後この場にはうーさー以外の男は二人だけ・・・ あれ？これうーさーの天下くるんじゃないの！？きちゃうんじゃないの！？」
◆キバヤさない	「銃殺だ！　やったな４０ワカメ突破だ！」
◆渋谷凛	「おはよ。」
◆シルクちゃん	「……なんだって もしかして　私達の町を救うと？ あの灰色の男達を？ なぜ？ そんなのは……ごめんだね！」
◆双葉杏	「また……駄目だったよ……」
◆絵理	「霊能COは…もうしなくていいよね？ …って、杏さん…」
◆佐久間まゆ	「はぁい、お疲れ様でぇす」
◆佐城雪美	「……おはようございます」
◆十神白夜	「5灰４吊り」
◆間桐慎二	「理由 キリギリスだのニートだの言ってるが…… お前が狼なら飼い狼としての義務(仕事)が期待できるよな もちろん発言が強い動き＝占われない動き＝狐じゃねという理屈も込みだけど。」
◆星井美希	「ワカメのくせにやるの」
◆十神白夜	「ぎりぎりではあるな」
◆絵理	「涅槃で待つフラグでした？」
◆シルクちゃん	「銃殺かー」
◆四条貴音	「お疲れ様です、皆様」
◆間桐慎二	「僕を讃えろ……！！」
◆うーさーP	「よし、キバヤさないを吊ろう！俺のために！」
◆終里赤音	「ナーイス」
◆星井美希	「でも白夜吊りだとちょっと気は抜けないかなーってミキ思うな」
◆終里赤音	「弐大猫丸 5 票 投票先 → 佐城雪美 佐城雪美も狼から除外、ってかここ数手では考えねえでいいと思う なんで今日の占い先的に考えて ◇キバヤさない ◇双葉杏 ◇四条貴音 ◇ ◇星井美希 ◇渋谷凛 ◇終里赤音 ◇緒方智絵里 で、おっさん投票者が…… と　登録してねえ！ しまった！ツールの方のメモ帳にタイプしてねえかった！ だ　だれかおっさん吊りの時の投票くだしあ…… たぶんワカメ、そこ以外から占ってくれてるとおもーし」
◆うーさーP	「後はワカメが噛まれれば完璧なのになー（チラッ」
◆姉帯豊音	「ふつーにキバヤシ人狼とな。」
◆佐城雪美	「……銃殺……えっと吊りは結果的に減ってないから」
◆佐久間まゆ	「リーフィーシードラゴンさんお疲れ様でした。 あと一匹お願いしますねぇ」
◆絵理	「詰みまして？」
◆キバヤさない	「どういうことだ説明しろ苗木！　　＞うーさー」
◆間桐慎二	「けどそのなぞの数値アップはやめろ……ｗｗ＞キバヤさない」
◆終里赤音	「さぁ朝一を供養しつつ、おっさん吊りいってない連中を粛々といこうかってくらい」
◆星井美希	「4吊りでまだグレー5人もいるしね」
◆シルクちゃん	「残り灰が5で、吊りが4じゃないの？」
◆緒方智絵里	「姉帯さん、お疲れ様です。チョコレートでも食べて、ゆっくりなさってください」
◆絵理	「銃殺で吊り減ったんだった…」
◆渋谷凛	「詰みとかそういうのは役職に任せればいいんじゃない。」
◆姉帯豊音	「そしておつかれおつかれ。」
◆姉帯豊音	「(もぐもぐ」
◆キバヤさない	「１人外補足毎に２０ワカメ増えるという単純計算だ…！　　＞慎二」
◆佐城雪美	「グレーが私・美希・終里・キバヤシ・凛……と」
◆うーさーP	「男カウント、俺、お前、ワカメ 俺○、お前灰、俺お前吊る、ワカメ噛まれる 俺ハーレム、OK?＞キバヤ」
◆佐久間まゆ	「まったりまったり＞恵理さん」
◆姉帯豊音	「おっさんって誰なんだろう（小並感」
◆絵理	「100ワカメを突破すると、素敵なプレゼント？」
◆終里赤音	「グレー５吊り４よ」
◆キバヤさない	「オッサンって誰だ？　　＞終里 まさか俺か！？」
◆間桐慎二	「残り吊りは４。吊りは減ったけどまぁたぶんなんとかなる。というか なんとかしたから後は任せた。噛まれたらだけど。」
◆四条貴音	「はあれむとは……うーさー殿は高貴な身分なのですか？」
◆星井美希	「ふえるワカメかな？」
◆佐久間まゆ	「100ワカメを突破しますとこちら メロンパン入れでーす♡」
◆双葉杏	「そこら中にいるじゃないか、小さいのが＞姉帯」
◆星井美希	「4吊りで高々LWも見つけられなかったら村人が弱いよね」
◆終里赤音	「弐大のオッサンだよ！はったおすぞてめえ！＞キバヤさない」
◆渋谷凛	「豊音さんは進撃の巨人の女性巨人にでも起用されてればいいと思います。」
◆佐城雪美	「……グレーに狩人いれば詰みかな？ その場合でも一応狂人いたら引き分けまでにはなるかもぐらい」
◆絵理	「へぇ～へぇ～へぇ～＞まゆさん」
◆うーさーP	「まぁ海ブドウの灰から狩人でない村がCOすれば 明日詰められるかなーぐらいなんで、占いが指定してもいいんじゃないかね」
◆キバヤさない	「はっはっは☆　残念ながらお前のハーレムは完成させないっ！　　＞うーさー というわけで仕事終わったワカメを吊ろうぜ！（違」
◆星井美希	「ワカメもさもさーってしてる中にメロンパンが埋まってるの？」
◆終里赤音	「ぶっちゃけおっさん吊り加担してない奴つってきゃおわるんでねーのくらいなんで(もぐもぐ」
◆間桐慎二	「１人外ごとに２０で狼狼狼狐狂人で１００はいけるなーってコラァ！！ 狂人を占いが見つけられるわけあるか！詐欺だ！サギやで！」
◆シルクちゃん	「灰に狩人がいるなら、COしておいてね。 吊られると面倒だから」
◆キバヤさない	「いや、ダメだ！　ワカメ吊ったらうーさーハーレムに近づいてしまうじゃないか！ 何たる失態！　俺としたことが…！」
◆佐久間まゆ	「なんと純金ですよぉ～＞絵理さん　美希さん」
◆佐城雪美	「まぁぶっちゃけ指定ゲーでいい気しかしない」
◆終里赤音	「だから誰かオレにおっさん吊りの日の投票くれ(涙眼)」
◆絵理	「だいたいそんな感じ＞終里さん」
◆シルクちゃん	「でも　私の予測通りなら　多分狩人は死んでいる」
◆星井美希	「純金のワカメってなんだかかたそうなの」
◆佐城雪美	「 弐大猫丸 は投票の結果処刑されました 3 日目 ( 1 回目) 佐久間まゆ 0 票 投票先 → 終里赤音 うーさーP 1 票 投票先 → 弐大猫丸 渋谷凛 0 票 投票先 → 十神白夜 終里赤音 1 票 投票先 → 弐大猫丸 佐城雪美 3 票 投票先 → 星井美希 弐大猫丸 5 票 投票先 → 佐城雪美 シルクちゃん 0 票 投票先 → 十神白夜 双葉杏 1 票 投票先 → 佐城雪美 星井美希 1 票 投票先 → 佐城雪美 姉帯豊音 0 票 投票先 → 弐大猫丸 絵理 0 票 投票先 → 弐大猫丸 十神白夜 2 票 投票先 → 弐大猫丸 キバヤさない 0 票 投票先 → 双葉杏 間桐慎二 0 票 投票先 → うーさーP」
◆緒方智絵里	「あ、杏ちゃんもお疲れ様です。ココア飴でも・・・どうぞ」
◆うーさーP	「だからもーほら、えーとワカメ・・・いや海ブドウ・・・ホヤ・・・じぇじぇじぇ？ なんだっけえーと、そこの占い師！好きに選べ！」
◆終里赤音	「いや、灰に狩人いたら４つリ４灰だ でない理由がない」
◆星井美希	「弐大猫丸 5 票 佐城雪美 うーさーP , 終里赤音 , 姉帯豊音 , 絵理 , 十神白夜 」
◆キバヤさない	「弐大くんはオッサンだったのか…　高校生だと思ってたのに　　＞終里」
◆佐久間まゆ	「弐大猫丸5 票うーさーP , 終里赤音 , 姉帯豊音 , 絵理 , 十神白夜 ,」
◆双葉杏	「この飴……ちょっと塩の味がします……」
◆間桐慎二	「うん、残念ながらお前以外全部僕の○か吊られか霊能なんだ」
◆終里赤音	「ありがとな！ 愛してる！ジュースをおごってやろう！＞佐城雪美」
◆絵理	「おっさん吊りした人でグレーなのは終里さんだけ？」
◆ライダー	「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆四条貴音	「塩飴は塩分補給にいいですね。汗をかくとどうしても体から塩分が抜けてしまいますし」
間桐慎二 は 佐城雪美 に処刑投票しました
絵理 は 星井美希 に処刑投票しました
シルクちゃん は 渋谷凛 に処刑投票しました
キバヤさない は 佐城雪美 に処刑投票しました
◆弐大猫丸	「塩キャンディはミネラルの補給にいいぞ！＞双葉 引きこもってばかりならば日光に当たらんとビタミンもとれんぞ」
佐久間まゆ は 渋谷凛 に処刑投票しました
渋谷凛 は 終里赤音 に処刑投票しました
◆双葉杏	「流れたのは汗じゃないの。……涙よ」
うーさーP は キバヤさない に処刑投票しました
◆ライダー	「あら？キバヤさないが無風に？」
終里赤音 は キバヤさない に処刑投票しました
◆弐大猫丸	「しかしキバヤさないは見事だな ０票キープか」
◆双葉杏	「(´；ω；｀)」
佐城雪美 は 渋谷凛 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
うーさーP	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
渋谷凛	4 票	投票先 1 票 →	終里赤音
終里赤音	1 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
佐城雪美	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
絵理	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
キバヤさない	2 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
間桐慎二	0 票	投票先 1 票 →	佐城雪美

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姉帯豊音	「無風とは言い難く」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、 .　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、 　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l 　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　これ狩人が灰に生存してて 　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 | 　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　　　もしＣＯしてなかったとしたら .　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ 　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　相当正確悪いと思うんだ 　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:| 　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　| 　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､ 　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､ 　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l」
◆渋谷凛	「勝手に思われて勝手に吊られるか」
◆終里赤音の独り言	「し　しぶやぁあああああ！」
◆佐久間まゆ(共有者)	「美希さんも村でいいかなぁ」
◆十神白夜	「お疲れさまだ」
◆渋谷凛	「お疲れ。」
◆終里赤音の独り言	「ちくしょー！キバやさない！てめえは許さん！」
◆姉帯豊音	「まぁ、まずアカネ吊るよりは キバヤさないの方が優先順位は高くなる、かなー。」
◆シルクちゃん(共有者)	「星井は村だと思う」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆星井美希の独り言	「まあ何だかんだ言ってもミキが吊られなきゃ勝ちだし」
◆終里赤音の独り言	「あっこＬＷに見えんのは気のせいなんかねー」
◆キバヤさない(人狼)	「　　.ﾄ│|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | .　{､l ､ﾄ! ＼　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,ﾍ　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 i. ﾞ､ iヽ　　　　　　　　　　／　 /　　/　ヽ　　　　　　　　　　　　│ .　 ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　 　 　 　 　 | 　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |　　　占い噛みワンチャン？ 　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ 　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､ 　　　　　　　[　|､!　 /'￣r' ゝ}二.　{`´ '´＿_ （__）,.　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }　　で、そっから生き延びろ？ 　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ // .　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　 　 ゞ）ノ./ 　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／ 　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　∪　　l､_／::|　　　ムチャ言うなよ苗木！ 　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 | 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐=======‐-　　　　　　　 .!::　　　ト､ 　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼ 　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ::::::::::: 　 　 　 　 　 ／:::;;::　　／　　 l 」
◆佐久間まゆ(共有者)	「今日ワカメさんたべられちゃうのかなぁ」
◆絵理の独り言	「というわけで、占いアタック通るかどうか系」
間桐慎二 は 佐城雪美 を占います
◆うーさーPの独り言	「ワカメ噛まれろ！」
◆うーさーPの独り言	「おっと」
◆弐大猫丸	「気合じゃああああああああああ！＞キバヤさない」
◆十神白夜	「しかし昨日生きていればまだ何とかではあったわけだが ちと発言を抑えすぎたか」
◆四条貴音	「お疲れさまでした」
◆姉帯豊音	「思われて、っていうか 余裕ないなーとは思ったけどねー。＞凛」
◆星井美希の独り言	「粛々と吊るだけだね」
◆間桐慎二の独り言	「欲望に走ってもいいよね。いや、ロリコンじゃないけど。」
◆佐久間まゆ(共有者)	「うふふ、大変大変」
◆シルクちゃん(共有者)	「個人的には　アカネを残すつもりはそんなにないんだけど 実際はどうなのかな」
◆うーさーPの独り言	「さて、うーさーはハーレムへの欲望を丸出しにしつつ 明日何処を吊ろうかなーと考えるのであった」
◆キバヤさない(人狼)	「　　 ト 、 　 .ト＼　　　　　　　　　　　∧ 　　＼　　　　　　　　　 　　/ ヽヾ、　　　　／~`＼ 　　ト-`　　 　　　　　　　／ ﾆ=_ , . --一/ /~ 　　＼　　　 　　　__,.／'∠,　　''`｀　 ヽ三| | 　　　　ヽ-ーーヾヽ-' ﾍ>' 　　　　　　　　 　ゞﾐ/ 　　　　　　　　　 ヾヽ　 ~　　　　　　　　　　 　 ／　　　ここまできて初日狩人だったら 　　　　　　　　　　/iヽ　　　　　　　　　　 　 .i-' 　　　　　　　　　/　ヾヽ　　　　　　　　 　 　 .i 　　　　　　　　　`ー-、　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　俺ちょっと疲れたよパトラッシュ… 　　　　　　　　　　　　!　 ,.-一　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　｀`!　　　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　 `.i　　 　 　 　 ／　　　　　しちゃうんだけど 　　　　　　　　　　　　　　 i　　 　 　 ／_ 　　　　　　　　　　　　　 　 `丶-ー' ` ヽ、　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼」
◆佐城雪美の独り言	「……んー……あとは霊乗っ取りあるぐらい？」
◆佐久間まゆ(共有者)	「個人的にはないですねぇ」
◆双葉杏	「男ならその程度の無茶くらい、お茶漬けにして食っちまえ＞キバヤシ」
◆キバヤさない(人狼)	「　　　　 {　ﾊ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 {　 .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv､:::::ﾄ､::::::::::::ハ 　 　 Vﾊ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,､　　V.　V}ハ/1:! .　　　ヽ:::::::::::::::::;ｨv'W　　　 /::::^ﾍvﾍ ト､　　ﾘ::{ .　　＼_ヽ::::::::::::::{　　　 !､/ﾘ:::::::::::::::::::｀:::::｀^^::::|　　　遊び過ぎててよけるのも .　　 ､＼::::::::::::::::lﾊ,ｲW::::::::::::／}＼_::::::::::;，Y⌒V .　　　｀ミｰ:::::::::::::::::::::::::::::／ｲ___　　,＞;１:::/ﾊ ∧ .　　　　　｀ー-r―┬イ＝=x::::::, ＜'´ 　 ^´〉 /　'._　　　そろそろ限界…！ 　 　 　 　 　　 Vlﾙﾘ^Vヽ 　 }Y　　　　　　レ'　　 V＼ 　 　 　 　 　　　｀イ!.　ゝ.}＿ﾘ' u　　　　　l　　　　 } :| ＼ 　　　　　 　 　 　 ゝx- ､＿　　　　　J　,ｲ　　　　/　|　　>ー---x､ 　 　 　 　　 　　　　　＼ー-'　　　　 ／　　　　 /　 .|　 /! ｜　｜ ＼　　　こっから殴り合い宇宙？ 　　　　　　　　　　　　　人＿＿,　ィ　　　　　／ | 　 | ./|　 |　　|　　| ＼ 　　 　　　　　　　　, イ 　 /|　ﾊ　　　　　 ／| 　.| 　 |/ .|　 |　　|　　|　　|＼ 　　　　　　 　, イ 　 |　,ｲ| |　,ﾘ　　　 , イ　 |　 .|　 /　 |　　|　　|　　|　　|　}＼　　　やめてくれよ（白目 　　　　　　 ,ｲ　.|　　ﾙ′| |　｛ヾ , イ　 :|　｜　.| ./! 　 |　　|　　|　　|　　|./　 lヽ」
◆四条貴音	「まあ、二日目で噛まれているなら初日狩人と大差はありませんね」
◆渋谷凛	「情報の無い村人に余裕とかあるんでしょうかね。　>豊音」
◆うーさーPの独り言	「GJ出たら勝ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弐大猫丸	「がんばれよ……ペッシ…… 栄光はお前と共にある……」
◆十神白夜	「ちなみに狩り狐あるのではないかと思っていた＞渋谷」
◆キバヤさないの独り言	「　　　　　　　　 N /i/´ ﾞ￣￣｀`ヾ)＿　　　　　 ∧　　/ 　　　　　　　 Nヾ　ﾞ　　　　　　　　ﾞヽ　　　|＼/　∨l/ 　　　　　　　Nﾞ､　　　　　　　　　　　 ﾞi　_|｀ 　　　　　　 Nﾞゞ　　　　　　　　　　　　.! ヽ 　　　　　　 ゞミﾐ､　　ノ,彡ｲﾊヾ、　　i　Z　　　　ここまできてワカメが狂人だったとか 　　　　　　 ー-r-==､'リノ_ﾉ_,.ヾミ,.ｨ,ﾆi　ヽ .　　　　　　　　{i　｀ﾞ';l={ﾞ´石ゞ}='´ﾞ'r_/　〈 .　　　　　　　　｀ iー'/　ヾ､__,.ﾉ　 /i´　　/　　　そんなオチはやめてくれよ！ 　　　　　　　　　　!　 ﾞﾆ-=､　 u / ,ト,　∠_ 　　　　　　　　 　 ヽ、i'､_丿　／／/ ヽ　/_ 　　　　　　　　＿,.ｨﾍヽ二 ｨ'_／　/　　ﾞi＼|／Wlﾍ 　　-‐ '''" '￣／　i　ヽ_.／´ 　 ./　 　 .|　｀＼　　 ∨＼ 　　　　　　／　　/ィ´￣ﾞi　　　/　　　ir＝､　 l'i"ヽ､ 　　　　 ∠__,,..-ｲ　i　　 /＼_,ｲ,=-、　i ､,.ゞ､ | ﾞ'"ヽ ＼　　　※銃殺出したからって真占いとは限らないだろ理論 ! 　 　 .i-'´　　,i | ./｀ﾞ'i'　　 /i_.!._,..ヽ＜!　　ﾞi､ﾞi.　 =ﾞ!　 ＼ !　　　 |　　　.,iﾞ::|/　　.|　 ,/::/-i　　 ﾞi　ﾞi　三ﾞi ﾞi　　 | /⌒ i/　　 .|　　　,iﾞ:::i'　 　 | ,/ ::/= .|三.　ﾞi/.|　　 .| .|　　.ij:.」
◆双葉杏	「ペッシ……ちょっとペプシマンになってコーラ買ってこい……」
◆うーさーPの独り言	「GJ出たらどうしよう、敗北を知りたい・・・と言ってみるのが吉か しかしこれ中々いい煽りだよなぁ」
◆渋谷凛	「だから、私はただの村人。何も持ってない、おーけー？」
◆佐久間まゆ(共有者)	「狂人、いるのかなぁ」
◆姉帯豊音	「別に情報なんて後々出てくるんだから 初日から絶対誰かを吊るぞーって雰囲気プンプンさせるよりは 対話するかなー。私は。」
◆絵理の独り言	「仕込んだ遺言がムダになる？」
◆渋谷凛	「気になった事聞いただけで吊るぞになるならそれこそ知らない　>豊音」
◆佐久間まゆ(共有者)	「どきどき」
◆四条貴音	「間桐殿が狂人……待機時間中に対応したと主張すればどうにかならなくも…… いえ、無理ですね」
◆十神白夜	「霊能●で出るしかないという感想しかないな。 しかし初手●での狂人は難しいのだよなぁ」
キバヤさない は 間桐慎二 に狙いをつけました

間桐慎二 は無残な姿で発見されました

(間桐慎二 は人狼の餌食になったようです)

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆姉帯豊音	「まぁ、要するに 「霊能占い」を「霊能&占いと読み違って」誰かに疑いを掛ける イコール、初日から誰かを吊らないと死ぬ役職目、って見ただけ。」
◆間桐慎二	「お疲れ様―」
◆星井美希	「あふぅ、どうせワカメは死んでるから今日は雪美吊るのー。」
◆絵理	「わかめもぐもぐ？」
◆四条貴音	「お疲れさまでした。」
◆佐久間まゆ	「お見事、ですかねぇ」
星井美希 は 佐城雪美 に処刑投票しました
◆キバヤさない	「あぁ…１００ワカメ行かなかったのでメロンパン入れはおあずけだな」
◆佐城雪美	「……あ、はい」
◆うーさーP	「しまった！？これはうーさー噛まれるじゃない！？」
◆十神白夜	「ワカメが死んだなお疲れさまだ」
◆姉帯豊音	「狼狩狐全部あると思ってたよ。 狩だったら噛まれて欲しくないから狼目って言っただけで。」
◆渋谷凛	「お疲れ。」
◆双葉杏	「ワカメェ！　お前が俺を殺したァ！」
◆シルクちゃん	「私の予想では　狩人はビャクヤだった」
◆星井美希	「狩白夜で吊っちゃったんでしょ。」
◆姉帯豊音	「ちょーおつかれさまだよー。」
◆終里赤音	「【昨夜夜時点の間桐慎二グレ】 ◇キバヤさない ◇佐城雪美 ◇四条貴音 ◇星井美希 ◇終里赤音 今日チャレはいるんだろーなーとか思いつつ はいってたよわっしょい 終里赤音 1 票 弐大猫丸 佐久間まゆ , 弐大猫丸 5 票 佐城雪美 うーさーP , 終里赤音 , 姉帯豊音 , 絵理 , 十神白夜 , 佐城雪美 3 票 星井美希 弐大猫丸 , 双葉杏 , 星井美希 , 星井美希 1 票 佐城雪美 佐城雪美 , キバヤさない 0 票 双葉杏 」
◆うーさーP	「まぁ後3回で当たり引けばいいんで 割とね」
◆キバヤさない	「どうだろうなぁ…　 共有の女の子たちのが美味しそうだろう、狼的に考えるとだが　　＞うーさー」
◆絵理	「だいたいそんな感じ＞シルクさん」
◆弐大猫丸	「おのれ、初日にライダー●なぞ出しおって！ おつかれじゃ」
◆佐久間まゆ	「そんな感じしかしませんねぇ」
◆渋谷凛	「無いよ　>豊音」
◆緒方智絵里	「あの、占いさん大活躍・・・でしたね・・・なので・・・ちょっと特別な、チョコレート・・・です♪」
◆シルクちゃん	「……実際どうかはわからないけれど まあ　それはともかく　グレランを続けようか」
◆十神白夜	「初手特攻先だったのだがな」
◆終里赤音	「まーじーで＞白夜狩人」
◆うーさーP	「まー何処でもいいかなぁ割と＞狩人位置」
◆佐城雪美	「……ふむ ……そこら辺は共有とかが決めることなの＞美希」
◆キバヤさない	「で、だ　　 終里の理屈で言うならオッサン？吊りに加担していない俺が 一番怪しいということになるのかね」
◆十神白夜	「適当に時間おいたらご覧の有様だ」
◆四条貴音	「まこと、よき占いでした。やはり海は偉大ですね」
◆絵理	「大外6コースからの差しが決まる気配？」
◆星井美希	「赤音がLWだと末恐ろしいけどまあ何とかかんとかなの」
◆姉帯豊音	「だから。 結果的になかったね。良かったね、ってだけだしねー。」
◆終里赤音	「うーさーだと思ってたんよなぁ　正直」
◆星井美希	「個人的には雪美で終わる気がするけど」
◆うーさーP	「ぶっちゃけ後はあって1F1Kだから うーさーさっさと狼吊り上げればいいと思うの だから噛まれる前にハーレムにしたいの、お願い」
◆間桐慎二	「新たなニートの(お空の)光になったから許せ！＞杏」
◆キバヤさない	「豊音の可能性もあるんじゃないのか？　　＞狩人 いつから白夜がそうときまった？」
◆姉帯豊音	「まー、言い方が悪かったし、そこはごめんね。以上。」
◆佐久間まゆ	「１Ｆはないなぁ」
◆姉帯豊音	「チョコレートを食べよう(もぐもぐ」
◆シルクちゃん	「投票をアカネを吊らない理由にするなら　ユキミも吊らないべきなんじゃないの」
◆うーさーP	「まじでー？それ何処情報？何処情報よー？＞赤音」
◆絵理	「1Wのまちがい？」
◆キバヤさない	「１Ｆって何だ？　一階？　　＞まゆ」
◆佐城雪美	「まぁグレーででない時点で……個人的には姉帯さん？ ……豚さんは正直狼以外狙いでしかなかったし」
◆十神白夜	「問題は」
◆終里赤音	「オレＬＷならオッサン吊れた日に柱でてもいいーのよ(ﾁﾗｯﾁﾗッ なんてしねーよｗ＞星井美希」
◆星井美希	「死体なし見て ◇十神白夜(18) 　「ほう・・・狼は気が早いな」 これ言っちゃったらねえってだけだけど」
◆渋谷凛	「ビターチョコレートでも食らってなさい」
◆間桐慎二	「海のおかげなの！？そこは慎二さん素敵ですとかなんとかね＞四条さん」
◆佐久間まゆ	「Ｐさんがいってたのでなんでしょうねぇ」
◆十神白夜	「最終日に星井とキバヤシで殴りあった場合に勝ち目が薄い可能性が高いが信じるしかないな」
◆佐城雪美	「……？って思ったけど…○だったの 」
◆佐久間まゆ	「＞１Ｆ」
◆星井美希	「狂人じゃないかな＞キバヤさない」
◆双葉杏	「俺の帰りを待っている家族がいたのに……！(｀；ω；´)＞シンジ この、女殺し！」
◆うーさーP	「いや赤音も一応灰だし 個人的には吊ってもいいんじゃないかと思いつつも この鋭い眼光はキバヤさないをガン見！」
◆十神白夜	「ワカメは暗い海の底に帰るがいい」
◆四条貴音	「洞察力が素晴らしかったのは確かですね。 叶うなら一夜だけでも護衛を果たしたかったものです＞間桐殿」
◆キバヤさない	「もし白夜が狩人と想定していて、 白夜吊りに加担してるのが居たらちょっと気になるけど 別に投票見直しまでして確認しなくてもいーかという雑感だが」
◆絵理	「それで終里さんが狼だったら大したもんっスよ？＞終里さん」
◆うーさーP	「ん？フォックスダーイなので1W1Kやな まぁいいか」
◆終里赤音	「あっこでチキンラン悪くねえ、っていったあたりかなー 強硬に主張してる感じがどーもしてな 役職目でみてて、昨日灰から狩人でんかったからああそこか的な思考＞うーさー」
◆キバヤさない	「狂人だったのか… 基本的にＦＯＸで狐のことかと思ったよ俺　　＞１Ｆ」
◆姉帯豊音	「まぁ、狼がお見事だねー。狩は。」
◆星井美希	「グレー視点だと実質的自分か他の村が残れば勝ちなわけだから相対的に村っぽい赤音がLWかもってのは割と脅威ではあるんだよね」
◆うーさーP	「まぁうーさー狂人だとしても噛まれない未来がないので ささっと灰をつりやんせ、まぁ狂人も残ってそうな感じだけども」
◆キバヤさない	「見つめ合うと素直にお喋りできなくなるからやめて！　　＞うーさー」
◆星井美希	「逆に言えば赤音さえ村ならもう安泰かなー、みたいな」
◆絵理	「ステップラダー方式？＞美希さん」
◆姉帯豊音	「ちょっとRP全つっぱの、逆に何か隠してるかも、って感じかも？ぐらい？」
◆佐城雪美	「……ぶっちゃけ生存欲あるやつ殺せばいいんじゃないかなって気しかしないの」
◆佐久間まゆ	「噛まれない未来はあるんですけどねぇ んー、まぁそこはそれ」
◆うーさーP	「みつめあーうとーおしゃーべりー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シルクちゃん は キバヤさない に処刑投票しました
◆四条貴音	「何もわからぬ村人であると匂わせるつもりだったのですが、失敗しました」
◆間桐慎二	「女も男もめっちゃ態度がセメントだったけどな！！＞杏 なにそれひどい＞白夜 あ、そう、なんか素直に褒められると照れるな……！＞四条さん」
キバヤさない は 佐城雪美 に処刑投票しました
絵理 は 佐城雪美 に処刑投票しました
◆十神白夜	「しかしよくあれで狩人抜いたなとしか感想がでないな 消去法ぐらいでしかないぞ」
佐久間まゆ は 終里赤音 に処刑投票しました
◆双葉杏	「できーなーいー♪」
◆姉帯豊音	「何か勢いが雪美を吊り上げていく」
◆姉帯豊音	「夫？＞杏」
◆渋谷凛	「私だって勢いで吊られたようなものでしょうし、まだ続くんじゃないですか。」
◆姉帯豊音	「家事できない夫……」
◆弐大猫丸	「見える！　僕にも狩人が見える！！＞十神」
終里赤音 は キバヤさない に処刑投票しました
うーさーP は キバヤさない に処刑投票しました
◆十神白夜	「結局のところ星井が吊れるかどうかの村だ。 惜しむらくは俺が残っていれば良かったが」
佐城雪美 は 星井美希 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「俺の名前でグーグル検索するとロクな検索結果が出なかったのも、今となっては過去の話」
◆弐大猫丸	「むぅ、これはいかん。」
星井美希 は 佐城雪美 に処刑投票しました
キバヤさない は 佐城雪美 に処刑投票しました
◆四条貴音	「素晴らしいものは素晴らしいと褒める。当然のことですから」
終里赤音 は キバヤさない に処刑投票しました
絵理 は 佐城雪美 に処刑投票しました
佐久間まゆ は キバヤさない に処刑投票しました
うーさーP は キバヤさない に処刑投票しました
佐城雪美 は 星井美希 に処刑投票しました
◆双葉杏	「でもたまに上位にひょっこり出てくる「Amazon.co.jp： セッ○スレス―したくない妻できない夫...」は一体何者なんだ」
シルクちゃん は キバヤさない に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	終里赤音
うーさーP	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
終里赤音	1 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
佐城雪美	3 票	投票先 1 票 →	星井美希
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
絵理	0 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
キバヤさない	3 票	投票先 1 票 →	佐城雪美

6 日目 (2 回目)
佐久間まゆ	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
うーさーP	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
終里赤音	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
佐城雪美	3 票	投票先 1 票 →	星井美希
シルクちゃん	0 票	投票先 1 票 →	キバヤさない
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
絵理	0 票	投票先 1 票 →	佐城雪美
キバヤさない	4 票	投票先 1 票 →	佐城雪美

キバヤさない は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/02/13 (Thu) 23:24:39
◆姉帯豊音	「終わった、かなー」
◆星井美希	「お疲れ様なのー」
◆渋谷凛	「お疲れ様です。」
◆キバヤさない	「　　　　　　　 　,l_/　　　　　　　　　　 l l　　/ /!　　 ヽ 　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　/lﾊ//　　V|　!　　　ﾊ 　　　　　　　　 |　l　　　　　　 ／　　ｲ　　　　ヽヽ/Vl　! 　　　　　　　　 | ﾊVヽﾄ`ー- ' イ／　　 ,ｨ/!　　＼ ∧l | 　　　　　　　　､ﾄ､ ＼ ヽー- '　　_,..ｨ/ // ハ ト､　　　l!　　　　お疲れ様だ 　　　　　　　　 ＼　　ヽ＿,.メ､＜イ_／__,.._-=ニ-ヽ _,/ 　　　　　　　　　　ヽi｀､|　 ､‐rｯヾ =|二|-=_rｯァ　｀}',.} 　　　　　　　　　　　{ ヽ!　　 ￣ シﾉ!　ヽヽ ￣　　//ﾘ　　　　特に俺！ 　　　　　　　　　　　ヽヽ!`ー--‐'´/|　　` ｰ--‐ ' /./ 　　　　　　　　　　　　＼!　　　　　ヾ_,.　　　　　 /‐' 　　　　　　　　　　　_ィﾆlヽ　　　　＿＿　　　　,ｲiヽ､ 　　　　　　　_,. -‐'" 　 l |　＼　 　｀二´　 　,ｒ'　l !　 `ヽ､._ 　　_,. -‐ '"　　　　　　l　|　　 ＼ 　 　 　 ／ 　 | l　　　　　 ｀` ｰ- ､._ ‐'"　　　　　 _,. -‐　￣`ヽrァｒ--`‐──'‐‐-r ,!　!　　　　　　　　　　 ｀` ｰ- 　　　 ＿,.ィ´　　　　 ヽ､._　ヽ　　　　　　　 ./ /i　 l ァ‐／ /　　　　　　　　　＼_ノ!　　　　　 　 ｌ / l　　', 　/ 　 {　　　　　　　`ヽ､　 }!ヽ!　　　　 　 /V　!　　 ヽ 　!　　 ヽ　　　　　　＼　 Y | 　` r====r'´　　|　　　　〉」
◆佐城雪美	「……ん」
◆姉帯豊音	「ちょーお疲れ様だよー」
◆間桐慎二	「お疲れ様―。うむ、村よくやった」
◆うーさーP	「グッっと握ったらハーレムができた」
◆シルクちゃん	「狐噛みわろた」
◆姉帯豊音	「うん、狼はお見事。村はぐっじょぶ。」
◆渋谷凛	「先帰るからね、まゆ。」
◆弐大猫丸	「負けてしまったか！ まぁしょうがあるまい！！ お疲れ様だワッハッハッハ！！」
◆絵理	「おつかれさまです？」
◆ライダー	「あら？ お疲れ様です」
◆星井美希	「狐噛みで銃殺出されるのは運が無いなあってゆーか」
◆終里赤音	「お疲れ様だぜ！ ふ！やはり俺のカンは正しかった！」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様ですよぉ」
◆十神白夜	「すまんな。霊能ぐらいに出るぐらいはできた」
◆弐大猫丸	「キバヤさない、ライダー、十神白夜よ。 力になれずにすまんかったな」
◆双葉杏	「誰か俺を救え(´；ω；｀)」
◆四条貴音	「お疲れ様です。よき村でした」
◆絵理	「貴音さんが狩人だった？」
◆四条貴音	「四条貴音の狩人日記 初日 本日は英気を養う日です。 明日の朝食は若布の味噌汁が飲みたいですね。 ……いえ、他意はありませんよ？ ２日目　護衛：わｋ……間桐慎二 占いしいおう、そして●出し。さらに霊能しいおうは無し。 となれば彼を護衛するは必定でしょう。 あとは霊能が噛まれないことを祈るのみ。 明日の朝食は若布入りの卵焼きの気分です 」
◆佐久間まゆ	「ふわぁ」
◆四条貴音	「人狼に看破されてしまうとは、修行が足りませんね」
◆うーさーP	「コレは・・・うーさーの・・・ うーさのための村！ワカメは土台になったのだ！ 土台の土台にな！」
◆絵理	「杏さん…さすがに狐には苦しい展開だったね」
◆星井美希	「あふぅ、なんにもすることなかったの」
◆姉帯豊音	「まぁ、それならそれでー、みたいな。」
◆星井美希	「救われないってミキ思うな＞杏」
◆キバヤさない	「　　　　　　　　 N /i/´ ﾞ￣￣｀`ヾ)＿　　　　　 ∧　　/ 　　　　　　　 Nヾ　ﾞ　　　　　　　　ﾞヽ　　　|＼/　∨l/ 　　　　　　　Nﾞ､　　　　　　　　　　　 ﾞi　_|｀ 　　　　　　 Nﾞゞ　　　　　　　　　　　　.! ヽ　　　遊びに来てこの仕打ちとか 　　　　　　 ゞミﾐ､　　ノ,彡ｲﾊヾ、　　i　Z 　　　　　　 ー-r-==､'リノ_ﾉ_,.ヾミ,.ｨ,ﾆi　ヽ .　　　　　　　　{i　｀ﾞ';l={ﾞ´石ゞ}='´ﾞ'r_/　〈　　　正直勘弁してくれませんか！？ .　　　　　　　　｀ iー'/　ヾ､__,.ﾉ　 /i´　　/ 　　　　　　　　　　!　 ﾞﾆ-=､　 u / ,ト,　∠_ 　　　　　　　　 　 ヽ、i'､_丿　／／/ ヽ　/_ 　　　　　　　　＿,.ｨﾍヽ二 ｨ'_／　/　　ﾞi＼|／Wlﾍ 　　-‐ '''" '￣／　i　ヽ_.／´ 　 ./　 　 .|　｀＼　　 ∨＼ 　　　　　　／　　/ィ´￣ﾞi　　　/　　　ir＝､　 l'i"ヽ､ 　　　　 ∠__,,..-ｲ　i　　 /＼_,ｲ,=-、　i ､,.ゞ､ | ﾞ'"ヽ ＼ ! 　 　 .i-'´　　,i | ./｀ﾞ'i'　　 /i_.!._,..ヽ＜!　　ﾞi､ﾞi.　 =ﾞ!　 ＼ !　　　 |　　　.,iﾞ::|/　　.|　 ,/::/-i　　 ﾞi　ﾞi　三ﾞi ﾞi　　 | /⌒ i/　　 .|　　　,iﾞ:::i'　 　 | ,/ ::/= .|三.　ﾞi/.|　　 .| .|　　.ij:. .l〉　　 |　　 ,iﾞ :::|　　　.!' ::::iﾞ'i　　ﾄ.　　ﾞi　|　_,.. V　＝,!」
◆絵理	「お尻がおいしそうだったから、噛まれた系？＞貴音さん」
◆終里赤音	「あそこで狐噛みだったかーオレもまだまだだぜ……」
◆緒方智絵里	「皆様、お疲れ様です・・・　正直、占い無双でしたね・・・す、すごかったです・・・！」
◆十神白夜	「こちらも弐大吊ったあとに死ぬとは思っていなくてな。」
◆姉帯豊音	「呪殺出てなかったらLW吊れるかどうか必死こく村になるねー。＞狐の立場」
◆佐久間まゆ	「杏ちゃんとトンソクさんが役っぽいなぁというのはまぁそれなりに 赤音さんは全然曇ってましたけどぉ」
◆うーさーP	「思ったんだけどさー うーさー人外全部吊ってね？」
◆双葉杏	「３夜に噛まれさえしなければ、４夜には占いが噛まれていたとは思うけど 狼と占い師の両方が俺を殺しに来ただろ……！(´；ω；｀)」
◆十神白夜	「ではお疲れさまだ」
◆四条貴音	「はて、そうなのでしょうか……＞水谷絵理」
◆姉帯豊音	「狐は救われない……」
◆弐大猫丸	「わしには狩人見抜くぐらいしかできなかったからのう。 だから占い騙り立候補したんだが ライダー●見て引っ込まざるをえなんだ」
◆佐久間まゆ	「なでなで＞杏さん はい、飴どうぞ」
◆緒方智絵里	「すごかったです、ホントに・・・♪＞うーさーＰ」
◆間桐慎二	「ライダーで●引いたの滅茶苦茶ドキっとしたな、うん。 あとＬＷ狐残り確定も心臓に悪いｗｗｗｗ非狼位置に当たりつけられてたのは 行幸だったな。」
◆双葉杏	「この飴……少し、塩の味がします……＞佐久間」
◆終里赤音	「豚神は２日目と３日目の朝一がテンション違いすぎてなー 狩人ってん気はしなかったが、狂人かい」
◆シルクちゃん	「キバヤさないの根性には敬服しつつ　まあ普通に占いによる虐殺村だったねという」
◆星井美希	「狼の夜遊びは楽しいけどやっぱり爆睡村じゃないと悲しくなっちゃうね」
◆弐大猫丸	「>双葉 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ 　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､! .　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,! . 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　だ　,! 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　が .,! .　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,! . 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,! 　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,! 　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,! .　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',! 　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,! . 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,! 　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,! . /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,! /;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,! ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,! 　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:! 　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,! 　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,! 　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!」
◆絵理	「貴音さんのお尻はもっちりしておいしそうだから＞貴音さん」
◆キバヤさない	「　　　　 {　ﾊ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 {　 .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv､:::::ﾄ､::::::::::::ハ 　 　 Vﾊ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,､　　V.　V}ハ/1:! .　　　ヽ:::::::::::::::::;ｨv'W　　　 /::::^ﾍvﾍ ト､　　ﾘ::{　　　初手で狩人をお仲間が噛んでたら .　　＼_ヽ::::::::::::::{　　　 !､/ﾘ:::::::::::::::::::｀:::::｀^^::::| .　　 ､＼::::::::::::::::lﾊ,ｲW::::::::::::／}＼_::::::::::;，Y⌒V　　そりゃいくら探しても .　　　｀ミｰ:::::::::::::::::::::::::::::／ｲ___　　,＞;１:::/ﾊ ∧ .　　　　　｀ー-r―┬イ＝=x::::::, ＜'´ 　 ^´〉 /　'._　　　狩人候補とか見つからないわけだわ… 　 　 　 　 　　 Vlﾙﾘ^Vヽ 　 }Y　　　　　　レ'　　 V＼ 　 　 　 　 　　　｀イ!.　ゝ.}＿ﾘ' u　　　　　l　　　　 } :| ＼ 　　　　　 　 　 　 ゝx- ､＿　　　　　J　,ｲ　　　　/　|　　>ー---x､　　　これだ！と思ったら狐だったし 　 　 　 　　 　　　　　＼ー-'　　　　 ／　　　　 /　 .|　 /! ｜　｜ ＼ 　　　　　　　　　　　　　人＿＿,　ィ　　　　　／ | 　 | ./|　 |　　|　　| ＼ 　　 　　　　　　　　, イ 　 /|　ﾊ　　　　　 ／| 　.| 　 |/ .|　 |　　|　　|　　|＼ 　　　　　　 　, イ 　 |　,ｲ| |　,ﾘ　　　 , イ　 |　 .|　 /　 |　　|　　|　　|　　|　}＼ 　　　　　　 ,ｲ　.|　　ﾙ′| |　｛ヾ , イ　 :|　｜　.| ./! 　 |　　|　　|　　|　　|./　 lヽ」
◆うーさーP	「遊んでいる方が強い・・・ハッ！？これが自由真拳！？」
◆星井美希	「特別そこで判断はしてないけどそこで判断する子がいると寂しい」
◆佐久間まゆ	「塩飴ですからねぇ 最近流行ってますよぉ＞杏ちゃん」
◆四条貴音	「ふむ、よもや体型が仇になるとは＞水谷絵理」
◆絵理	「私も杏さんも働かない宣言してたのに 役職引いちゃったしね（なでなで）＞杏さん」
◆双葉杏	「無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォォォ！？＞弐大」
◆うーさーP	「おーし、おれはGMに抱かれるぞー！ 肉もってこーい！ということで落ちるー」
◆姉帯豊音	「否定はできないね。＞爆睡オプションほしい」
◆絵理	「ちかたないね＞貴音さん」
◆終里赤音	「共有はオレ残したくないってなら 指定いれねえと吊れんかったんじゃないかなぁくらい」
◆姉帯豊音	「ちらっとよぎったのはまぁ、ある。＞ライダー-キバヤシで人狼じゃないかなーって初日夜」
◆絵理	「久しぶりに遺言で歌えると思ったら生き残ってしまったでござるの巻」
◆星井美希	「赤音は狐狙い以外じゃ吊れないかなー」
◆星井美希	「あれでLWだと最終日すっごくしんどい」
◆終里赤音	「つーわけでお疲れさんなっ！ ＧＭと同村者に感謝　四条ひっさびさで楽しかったぜーお疲れい！」
◆佐久間まゆ	「あって１Ｗ１Ｋで指定入れるような無粋な真似はしませんねぇ めんどくさいですしぃ」
◆弐大猫丸	「ワシのスタンスは「狩人噛めるのは一発かぎり」じゃからのう。＞キバヤシ まさか貴様も狩人探しするとは思わなんだ」
◆間桐慎二	「ていうか狐噛んで死体なしだったのか。」
◆四条貴音	「水谷絵理、供養にここで遺言を乗せてみては？＞水谷絵理」
◆キバヤさない	「　　　　　|丶　＼￣￣~Ｙ～､ 　　　　 |　 ＼_　　　　/ 　　 ＼ 　　　　| ＼　　　/ 　/　　ヽ 　 |　　　あー疲れた 　　　　＼__￣　　　//＼ 　 　 ;! 　　　　　　,ゞi￣￣l‐!￣￣|- 、! 　　　　　 　i `ー‐"||"---'　|b |'　　すっげぇ久々に真面目にログ読んだ気がする 　　　　　 　 |　 　 /　　　　　| / 　　　　　　　 ＼　 ー--　　 ｲ/ 　　　　　　　　　ヽ　　　_,／ﾄ＼ 　　　　　　　　　　 ￣」
◆佐城雪美	「０」
◆佐久間まゆ	「（ぶっちゃけ雪美ちゃんが猫さんに入れてない時点で狼はないなって気しかしませんでしたね」
◆星井美希	「狂人の略称って悩むよね。madmanでmがいいのかな」
◆弐大猫丸	「foolにしても foxとかぶるしのう＞狂人」
◆姉帯豊音	「FanaticでF(ダメ」
◆絵理	「時期的に この歌がいいかな？ 「バレンタイン・キッス」の替え歌だよ 　 　　　　　,イ￣￣￣＞ ､ 　　　 ／´￣｀´￣￣ヽ::ﾊ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::＼| 　　 !::::::::::::人::､:::::::::＼:::::l 　　 |:::::|:/‐- ＼l＼__::_ﾚﾌ! 　　 ﾄ::::{r＝ﾐ　　 ＿　|ｲ:::j 　　 .＼:|/// ,　 ￣｀''|:::::/ 　　　　l＼　 ー ////::::/ 　　　　|:::::l＼rくTﾍ':::::/ 　　　 _|/「l　「ヽ 　|l::/＞- ､ 　 , ＜ / | ＼|　　 |/: : : : : l ,ｲ:: : : :|: :|___∧_／ﾌﾍ: : : : :| |:＼: : :＞|::::::::|_|／: ::∧: : : i |: ::∧: :|: :i_／::ﾄ､: : : : ∧: : :| |: : : :|: :ヽ: ﾄ::_小_ﾍ : : : ∧: ::! 　 ♪シャラララ　右手にティッシュ 　シャラララ　重ねてティッシュ 　 　明日は特別スペシャルデー　３～４センチのチ○コ 　OH ダーリン　OH ダーリン　I LOVE YOU！ 　誰もが浮かれてカーニバル　夜中にチ○コを立たせて 　OH BABY　OH BABY　LOVE ME DO！ 　 　しょぼいしょぼいボクのポコ○ン 　どんなに立ててみても 　目立ちはしないから 　私ちょっとチ○コをつまんでむいちゃう 　　 　カセーホーケー・○ニス 　カセーホーケー・ペ○ス 　カセーホーケー・ペニ○　キトーを出して」
◆佐城雪美	「……せやな＞まゆ」
◆双葉杏	「俺が村人なら４日目に柱にでないのが不自然 喉元まで出かけた「柱CO」の３文字をこらえるのにどれだけ気をもいだことか 次があったら占い師を騙ろう(´；ω；｀)」
◆絵理	「ここで歌うの、いつ以来かな？＞貴音さん」
◆間桐慎二	「Ｋとか使ってる人たまに見るけど素直に狂でいいんじゃないかな、一文字だし」
◆佐久間まゆ	「絵理さんはお久しぶりです 最近どこにもいないのでちょっとしょんぼり」
◆四条貴音	「アイドルは歌こそが本領ですからね＞水谷絵理」
◆佐城雪美	「……あ、お久しぶり＞絵理」
◆絵理	「狂人…「キ」がいい感じ？＞美希さん」
◆星井美希	「1Wからの狂ってちょっとだけ打つの面倒臭いの＞慎二」
◆キバヤさない	「　　 ト 、 　 .ト＼　　　　　　　　　　　∧ 　　＼　　　　　　　　　 　　/ ヽヾ、　　　　／~`＼　　　序盤にＬＷになった以上は 　　ト-`　　 　　　　　　　／ ﾆ=_ , . --一/ /~ 　　＼　　　 　　　__,.／'∠,　　''`｀　 ヽ三| | 　　　　ヽ-ーーヾヽ-' ﾍ>' 　　　　　　　　 　ゞﾐ/　　　　　　陣営問わず参加者の為にも 　　　　　　　　　 ヾヽ　 ~　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　/iヽ　　　　　　　　　　 　 .i-'　　　　あっさり終わらせないぞ！って感じで 　　　　　　　　　/　ヾヽ　　　　　　　　 　 　 .i 　　　　　　　　　`ー-、　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　スイッチ入れるからなぁ… 　　　　　　　　　　　　!　 ,.-一　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　｀`!　　　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　 `.i　　 　 　 　 ／　　　　　　でももう少しお前さんを信じてやるべきだった、スマンことをした 　　　　　　　　　　　　　　 i　　 　 　 ／_ 　　　　　　　　　　　　　 　 `丶-ー' ` ヽ、　 ／　　　　　　＞弐大 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／」
◆渋谷凛	「別に柱してもというか正直したかったよ柱。 あそこまで自分吊り怖いとか言われるなら。」
◆双葉杏	「おいやめろ。やめろ＞水谷 ホワイトチョコって聞いても変なモノしか想像できなくなったらどうしてくれるんだ」
◆絵理	「ぐんにょり？＞まゆさん」
◆四条貴音	「狂人は「lunatician」とも言うのでＬというのはいかがでしょう？」
◆緒方智絵里	「いつものお仕事、お疲れ様です・・・色々な意味で＞絵理さん」
◆佐久間まゆ	「めっ＞雪美ちゃん かわいくない喋り方しちゃったらＰさんに怒られちゃいますよ～」
◆星井美希	「でもkってのもちょっぴりぴんと来ないのが悲しいの。慣れの問題だね」
◆絵理	「お久しぶりです？＞雪美さん」
◆緒方智絵里	「あ、次回火曜日ですが・・・普通にアルバイトあるのでレイトショー、２２：３０くらい開場です。 お時間を間違えないようにお願い、致します」
◆弐大猫丸	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　　　 　 　 　 　 　 　　/￣〉　　|__| 匚l 　　　　　　　　　　　　　　∠　 ￣＞ 、　　　　　　　　/　 /　〈 ＼ 　　　　　　　　　　＿　／　 　 ／　 　 ＞ 、　　　　 /　 /　　 ヽ　＼ 　　 　 　 　 　 ／/l ｢l_＿＿_ _　／〉　 ／　>、 　 ./＿/　　　　 ＼/ .　　　　　 __／　/,ィ´　-‐　､.__＼/ ／　　/|ｌﾊ　　　　　　　 __ 　 　 　 ＿ 　　　　／ /____ /|　　　 　 ヽ､＼ ）　/　ィ　!l/|　　　　　　　|___ ￣l　/　/ 　　　　　l |､.__ 〈/　　　-‐　ト､　 ）　／:::ｊ　| |│　　　　　　　　 ￣ ./　/ 　　　　　ｌ |､ ￣入 　 　 　 ､＿｀ｊ.／　 ,　ｒ┤l/　　　　 　 　 　 　 ./　/　〈X〉/〉　　　ヴァレンタインが近づいてッ！！ . 　 　 　 ヽ＼_〈::::::＼＿＿､__ノ/　- ､_ｰ' /| |　　　　　　　　　 　 ＼/ 　 　 〈/ .　　　＼　　￣/＼::::::/ ｌ |　/ ∧　｀)‐' ／l | | 　　　　　￣￣ｌ　　￣　// / ∧|_￣ イ／/ ｌ│ 　　　　 　 　 /　　 　 //l l| /⌒l}ト､ /　/ ノ ﾉ 　 　 ､＿__／　　 ＿／ヽ!l|_ゝ-ク　 ＼　|ｰく＿＿_.／ヽ 　　　　／ 　 ￣　／|　　　　￣c on｀¨＼￣￣￣〈_／,､ ＼ .　　　　　　 　 ／ ／　　　　　　　 　 S　 ＼.　　 （__,. ‐-　 l、 　　　　　 　 , ' ／､.: :｀ヽ..,____..　 -‐::::::i:‐:..､ ヽ 　 （___,. 　　|ﾊ .　　　　 　 / l/￣ ＼:::::::::::::＞ '"´eD￣　 ｀ヾ:､Y　‘ｰ┬r‐'　| 　　　　　 /l /: :　　　｀ 匸´＿__/__,. -RA｀e､___ |　　/│|__,ノl .　　　　 ∧/: : :　　　　 ／　 }／､　　　 　 　 |　 }　││|＿_ﾉ .　 　 　 |　|: : : :　　　　{　　 /　　）　　 ,　 '"＾ﾄ-〈　│ | |__/ .　　　　 |　|＼:_:_　　　ﾉヽ._/ｰ一^ ｰ‐´　　　│　 V l　| |、 　　　 　 |　|　　　￣｀ヽ: :　i　　　　　,　　 　 ,ﾉ､__,ﾉ　　ｌ |/| 　　　　　|　|　　　 　 　 ∨ ｀　　 　 〈　　_／　| 　| 　　| l　! .　　　 　 !　|　　|　　　　 ∨　　　　　 ￣ ﾞ,　　,!､__＼　| |　| .　 　 　 ││　 ｌ　　　　　|, -- ､ 　　　-┴‐'　ヽ. ￣＼ !__|＿_ .　　　　　|　|　　l　　 l　　/　　　 ｀　､　　　　　　　　　 ｊﾊ::::::// 　　　　　 !　!　　　　 |　 ,'　　　　　　　｀ ｰ ､　　　　　___　∨/l 　　　　　 |　ｌ　　　　 l　 i　　　　　　　　　　　　　　／ｏ |　 |' ｌ| 　　　　　│ |　 　 　 l／|　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／ /|_　|､ｌ| .　　 　 　 |　|　　　 /l:::八　 　 　 　 　 　 　 イ　 　 ／ / ヽ|::ヽ」
◆絵理	「拙者の愚息もホワイトデー？＞杏さん」
◆双葉杏	「１W１O１L１F……つまり、WOLF。ウルフのことだったんだよ！＞四条」
◆佐城雪美	「……大丈夫なの……Pは……私がモノにする……の……。＞まゆ」
◆星井美希	「でもそういうところから評価上げたり切り抜けたりしてラストマン・スタンディングとかすると気持ちよくなれるよ＞凛」
◆渋谷凛	「無限の回転に帰れ　>弐大猫丸」
◆佐久間まゆ	「へんにょり～＞絵理さん Ｐさんのホワイトチョコ、杏ちゃんの大好物でしたっけぇ・・・？＞杏ちゃん」
◆星井美希	「Lかなぁ」
◆姉帯豊音	「InsanityのIとかでもいいかもねー、とか。」
◆間桐慎二	「まぁ変換的にちょっと手間取るところはあるっちゃある＞美希」
◆弐大猫丸	「＞キバヤさない なぁに、ワシが早々に吊られたのがまずかったのじゃ。 RP面白かったぞ」
◆双葉杏	「帰れッ！　雪の中そのままの君で帰れッ！＞弐大」
◆星井美希	「3W1F1L、ふんふん」
◆シルクちゃん	「日本語を使おう（迫真）」
◆星井美希	「Iだと1と被って見えて見づらいんだよね＞豊根」
◆渋谷凛	「あそこから評価上げたら生きたがりのＬＷとかに見えて結局吊られるんじゃないの　>星井」
◆佐久間まゆ	「あら、Ｐさんはまゆがいただきますよ～＞雪美ちゃん」
◆星井美希	「変換が暴発したの…」
◆四条貴音	「正直、私のあーるぴーとして英語は少々違和感が残りますが」
◆姉帯豊音	「ロリポップウィズザウルヴス？」
◆絵理	「それじゃ私はこのへんでサル？気が向いたらどこかにいるかも？ GMさんも村のみんなもありがとう、またね？」
◆ライダー	「んー、まあやはりグレランではなく初日●で吊られると不完全燃焼ですね とはいえ、CCOできなかった時点でどうしようもなく それではこれにて失礼を」
◆弐大猫丸	「対決の日が来たッ！！！ 『チョコレイト・ディスコ』！！＞双葉」
◆星井美希	「評価を上げる事と生きたがるのは等価じゃないんだよ」
◆キバヤさない	「　　　　　　　　／/　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__ 　　　　　　 ／ﾌ/　　　　　.,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__ 　　　　／:::::/{　　.　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼、　　　あと、今回実際に決め手の一つになった様に 　　　//::::::::l l　　.　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　//::::::::::l {　　.　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　２ｗ目への投票はかなり有効手段になりうる 　 //::::::::::::l !　　　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /イ 　 l/::::::::::::::| | 　　.　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく:/ 　 |{:::::::::::::::l l　　　　 ､　:lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !　　　それもあって三日目の夜に一度 　ｌl::::::::::::::::〉ｌ　　　 　 　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ/ 　 ヾ::::::::::::::ヽヽ　　　　　 ＼!　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´-－´.　　　互いに身内票をするかどうかまで 　　　 ＼::::::::::::ヽヽ　　　　　 ,ゝ、　 ｉｰ-ー､　　, '　|＼　 ／ 　　　　　＼::::::::＼ヾー-‐''7´　ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;;　 |　 ヾ''ｰ-:　　　相談するつもりだったんだが 　　　　　　 ｀ ヽ､:::＼＼　　　　ｒイ　.i {　/　　{　ゝﾆ‐"-＝ニ 　　　　　 ヽｰ､　 ＼::＼＼　 ／ /　 | Lム-ﾆニ´／::::::::::::／　　　　一手遅れてしまったな 　　　　　　ヽ ゝﾆﾆゝ- ＼ニﾆムﾄ=ﾆﾆ‐::::::::_::／::::::::::::::::::_／ 　　　　　　 -} |＼ゞ^―――― ´:::::::::::::／ﾍ ヽー―‐ ￣ _」
◆姉帯豊音	「何のテーマだっけと思いつつ。 〈小市民〉シリーズかなぁ。」
◆佐久間まゆ	「評価と生きたがりは別段違うかなぁと思いますけどぉ 残り１Ｗだったらどうなんでしょうねぇ」
◆佐城雪美	「……いともたやすく行われるえげつない行為……面白そう……なの」
◆双葉杏	「冬の思い出！　『ホワイトアルバム』！＞弐大」
◆弐大猫丸	「挨拶の出遅れもあったし、 貴様がCCOしててもワシが吊られたかもしれんしのう。 勝利を与えてやれずにすまん。そしてお疲れ様じゃ＞ライダー」
◆姉帯豊音	「D4C」
◆渋谷凛	「評価を上げようとしようとするのは生存欲に繋がらないの」
◆弐大猫丸	「『白い恋人』と『白い変人』って似てるよね＞双葉」
◆星井美希	「生きようとする為の評価上げじゃないもの」
◆弐大猫丸	「ではお疲れ様だな。 また会おう」
◆佐久間まゆ	「それで実際上がったら別じゃないかなーと思いますけどねぇ」
◆双葉杏	「くそぅ。狐陣営なら、佐久間が狼であろうと村であろうと借りを返すことができたというのに 佐久間に＋１、間桐に＋２だな（ﾒﾓﾒﾓ」
◆佐久間まゆ	「杏ちゃんとの勝負、お預けになっちゃいましたねぇ とは言ってもまゆは吹けば飛ぶようなＰＬですけどぉ」
◆星井美希	「生きる事は最善だけれど、それだけが人狼じゃない」
◆佐久間まゆ	「まゆ今回何もしてない気がするんですけどぉ・・・＞杏ちゃん」
◆四条貴音	「それでは、私も失礼いたします。よき村でした。」
◆佐城雪美	「……そろそろ狼陣営ひかないかなー ……村はやっぱり滅ぶべきなの」
◆双葉杏	「えるしってるか 吹けば飛ぶようなポケモンは強い」
◆姉帯豊音	「それじゃ、お疲れ様。村建て感謝だよー。」
◆星井美希	「じゃあミキお昼寝するの…あふぅ」
◆渋谷凛	「なんにせよ、そんな生きようとする為の評価上げじゃないって結局柱になるんじゃないのとか。 評価もそれぞれにあってその評価を判断しろって事なのかとか」
◆佐久間まゆ	「まゆのポケモンは毒タイプですから・・・」
◆渋谷凛	「そこらへんで色々とあれなんですけどね。それじゃ。」
◆間桐慎二	「じゃ、僕もお疲れ様―。同村ありがとうね。占い無双はやっぱり気持ちいいね。 まぁ、２ｗ吊ってくれたの村なんだけど。 また縁があったらよろしく！」
◆双葉杏	「クロバットか。次までにユンゲラーをどうにかして進化させておこう 覚えてろよ！」
◆キバヤさない	「　 NヽN｀　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ､ .、Nヾミ　　　　　　　　　　　　　　　　i 　ヾミﾐ､　　　　　　 _,.ｨｲ八、　　　　 !　　　あと、すっっっごい個人的な我儘なんだけど、 　　ー-=ﾆ ＿,..､_'"'ノ,."-'ニ'ヾ､.＿ l_ 　　　　　{F|! '､辷ﾞiニ{´'_辷,ﾞ ﾞ!r'-r,^､i　　　姫百合さんのＲＰは見てて楽しいから長生きさせたいのに 　　　　　 l;jﾞ､_ 　 ﾉ　ヽ)、　　ﾉ'　 ゝ:'/ 　　　　　　｀!　￣ヽ '　　￣~´　 ,'.,ｨ'　　　前回といい今回といい序盤退場とか 　　　　　　　i.　　 --一 、　　　,'　| 　　　　　　　 ヽ、 `二ﾆ´　　.／　 ﾄ、　　勘弁して下さいよっていう（ 　　　　　　　,..-i;:ヽ、　　 ,. '´　　／ ヽ､_ 　　　　_,.イ´　 j　　￣￣　　 ／　　　,i､ﾞト-､」
◆佐久間まゆ	「フーディンなら私のベトベトンで相手をしてあげますよぉ＞Ｐさん」
◆シルクちゃん	「お疲れ様」
◆キバヤさない	「＞◇姉帯豊音　「うん、狼はお見事。村はぐっじょぶ。」 ＞◇シルクちゃん　「キバヤさないの根性には敬服しつつ　まあ普通に占いによる虐殺村だったねという」 まーなんだ、こういう言葉を対戦相手から貰えたので良しとするよ」
◆キバヤさない	「　 NヽN｀　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ､ .、Nヾミ　　　　　　　　　　　　　　　　i 　ヾミﾐ､　　　　　　 _,.ｨｲ八、　　　　 !　　＞◇姉帯豊音の独り言　「……AA使う人が狼？」　 　　ー-=ﾆ ＿,..､_'"'ノ,."-'ニ'ヾ､.＿ l_ 　　　　　{F|!　￣ ﾞiニ{'´　 ￣ﾞ!r'-r,^､i　　＞◇姉帯豊音の独り言　「とか見えちゃうんだよねぇ」　　　※共に初日夜 　　　　　 l;jﾞ､_ 　 ﾉ　ヽ)、　　ﾉ'　 ゝ:'/ 　　　　　　｀!　￣ヽ '　　￣~´u　,'.,ｨ'　　　　 　　　　　　　i.u　　_＿_　　　　　,'　|　　　え…マジですか…　小声じゃなくてもバレてたと？ 　　　　　　　 ヽ､ ´ -- ｀` 　 .／　 ﾄ、　　　　 　　　　　　　,..-i;:ヽ、　　 ,. '´　　／ ヽ､_　　　というか狼でもＡＡ使うの俺だけだから気付かんわ 　　　　_,.イ´　 j　　￣￣　　 ／　　　,i､ﾞト-､」
◆キバヤさない	「　　 ト 、 　 .ト＼　　　　　　　　　　　∧ 　　＼　　　　　　　　　 　　/ ヽヾ、　　　　／~`＼　　　そういうことなら 　　ト-`　　 　　　　　　　／ ﾆ=_ , . --一/ /~ 　　＼　　　 　　　__,.／'∠,　　''`｀　 ヽ三| |　　　　　　普通村での遊び方も 　　　　ヽ-ーーヾヽ-' ﾍ>' 　　　　　　　　 　ゞﾐ/ 　　　　　　　　　 ヾヽ　 ~　　　　　　　　　　 　 ／　　　　ちょっと考え直さないとな 　　　　　　　　　　/iヽ　　　　　　　　　　 　 .i-' 　　　　　　　　　/　ヾヽ　　　　　　　　 　 　 .i 　　　　　　　　　`ー-、　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　でもあまり動き変えすぎるとその日の気分次第では 　　　　　　　　　　　　!　 ,.-一　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　｀`!　　　　　　 　 　 /　　　　　狼だったらテンションだだ下がり、とか 　　　　　　　　　　　　　 `.i　　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　 i　　 　 　 ／_　　　　　　なりかねないから極力避けたいんだよね 　　　　　　　　　　　　　 　 `丶-ー' ` ヽ、　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼」
◆キバヤさない	「そこが今後の課題で、それが見つかったのが収穫かなー それじゃお疲れ様　お付き合い有難う」