[54番地] 【劇場49】劇場公演水曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場49】劇場公演水曜の部村 [54番地]
～今回水曜の部も普通村ですよ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

◆ブロリーＰ　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆水橋P 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [妖狐] (死亡)	◆諸星きらり　(哀上◆ TuFwKpEpWc) [村人] (死亡)	◆四条貴音　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [村人] (生存中)	◆佐倉杏子　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [霊能者] (死亡)
◆やよい　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [人狼] (死亡)	◆杏たそ　(かたん◆ lBLqITVI1I) [占い師] (死亡)	◆萩原雪歩　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [村人] (生存中)	◆向井拓海　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [村人] (生存中)	◆美希　(◆ 3105NAA55.) [村人] (死亡)
◆小日向美穂　(はるん◆ 0hmzKQZsVA) [人狼] (死亡)	◆EBI 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狩人] (死亡)	◆やる夫　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [狂人] (死亡)	◆水谷絵理　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆黒部Ｐ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
◆柊志乃　(テンテン◆ 3/AeCcULj2) [共有者] (死亡)	◆我那覇響　(Innger◆ 4wVFlr3w.Y) [共有者] (死亡)

村作成：2012/05/23 (Wed) 22:01:45
◆GM	「禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません（天啓封印） ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか！」
◆GM	「開始予定は３０分、人数を見て延長を考えます」
◆GM	「入村許可！」
水橋P さんが入場しました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → ブロリーＰアイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 834 (ブロリー)」
◆水橋P	「こんばんはっと」
◆ブロリーＰ	「水橋・・・一人目の入村で何をする・・・？」
◆ブロリーＰ	「この俺が初日に死ぬと思っていたのか！」
諸星きらりさんが入場しました
◆諸星きらり	「おっすおっすー☆ せーの、きらりん☆」
◆ブロリーＰ	「きらりん・・・よく来てくれたと褒めてやりたいところだ！」
◆ブロリーＰ	「きらりンンンンンンン！！」
◆諸星きらり	「あれあれ？でっかくて筋肉モリモリの人がいるよ！ごっつーい☆」
四条貴音さんが入場しました
◆諸星きらり	「うきゃー☆ 筋肉かったーい！」
◆ブロリーＰ	「フッフッフ・・・＞きらり」
◆諸星きらり	「おっすおっすこんばんわ☆」
佐倉杏子さんが入場しました
◆佐倉杏子	「よぉ、来てやったぜ」
kari さんが入場しました
◆kari	「こんばんはー」
◆四条貴音	「……ぶろりぃ殿ですかどうせならば、キン肉マンのきゃらくたぁなどが見たいですね」
◆諸星きらり	「うきゃー☆ 可愛い子がいっぱいできらりん超嬉しいぃ！」
◆ブロリーＰ	「お前たち・・・よく来てくたと感謝してやりたいところだ！＞貴音、杏子、kari」
◆水橋P	「あ、気がつけばあん…杏子ちゃんだ」
◆ブロリーＰ	「ヘェア！？守備範囲外・・・です・・・＞貴音」
◆佐倉杏子	「ん？なんだ、あたしの事知ってるのか＞水橋P」
◆四条貴音	「ふっ、わたくしがいなければお話になりますまい＞ぶろりぃ殿」
杏たそさんが入場しました
◆諸星きらり	「あんこちゃんっておいしそうな名前なんだね！よろしくねあんこちゃん！せーの、きらりん☆」
◆杏たそ	「うー…あと７日寝かせてー」
萩原雪歩さんが入場しました
向井拓海さんが入場しました
◆四条貴音	「残念ですね…… 今宵、新しりぃずを読んだので、とても楽しみにしていたのですが＞ぶろりぃ殿」
かりんとうさんが入場しました
◆佐倉杏子	「いやいや、あたしの名前杏子だからな？餡子じゃねーから！＞きらり」
◆諸星きらり	「うきゅぅぅぅ！杏ちゃんだぁ☆」
◆かりんとう	「よろしくっ」
◆向井拓海	「天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海だ。夜露死苦！」
◆ブロリーＰ	「週休８日などさせぬぅ！＞杏」
◆萩原雪歩	「みなさん、こんばんは！ですぅ～♪」
◆杏たそ	「うぇぇ…きらりじゃんか」
◆諸星きらり	「あんこ･････あんこちゃんじゃないにぃ････？」
◆佐倉杏子	「・・・微妙に名前似てんなぁ。まぁ別に良いんだけどさ＞杏たそ」
◆水橋P	「知っているさ…過去にいろんなこともあったことも、大変だったなとしか言いようがないがな…＞杏子」
◆佐倉杏子	「きょ・う・こ！ごめんな、あんこじゃなくて・・・＞きらり」
◆四条貴音	「見慣れぬ方がぞくぞくと」
◆向井拓海	「……ったく、どうしてこのアタシがこんなとこ来なきゃいけねーんだよ。アイツへの義理じゃなきゃソッコー帰ってるぞちくしょう」
◆諸星きらり	「きゃふ！漢字が一杯で、きらりん読めなーい☆＞向井ちゃん」
◆萩原雪歩	「わー、背の大きい方や、あと、おし… い、いえ、心が大きい四条さんがいますぅ（照」
◆四条貴音	「おや、萩原雪歩ではないですか。顔見知りがいると安心ができますね。」
◆ブロリーＰ	「なんてやつらだ・・・！（雪歩に拓海に鬼が島かり　よろしく！）」
◆萩原雪歩	「きた！あんきら（杏＆きらり）来ました！これは勝てる！」
小日向美穂さんが入場しました
◆諸星きらり	「きらりは杏ちゃんを抱きしめて撫で撫でするのだぁ！」
◆佐倉杏子	「ま、あたしの任せときな。ワーウルフなんてあたしにかかれば赤ん坊みたいなもんだからさ。」
◆小日向美穂	「こんばんはっ。」
◆諸星きらり	「おっすおっすこんばんわ☆」
◆かりんとう	「かりんとうさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりんとう → 美希アイコン：No. 570 (天ヶ瀬冬馬) → No. 749 (アニマス・星井美希03)」
◆四条貴音	「おぉ、それは頼もしい是非頼りにさせていただきますね＞佐倉杏子」
◆ブロリーＰ	「何ィ！？雪歩ット妄想癖だな・・・フフッ！」
◆萩原雪歩	「えへへっ、それだったら嬉しいです、私もですぅ～♪＞四条さん今日は私達765プロより、シンデレラガールズさん達のが多いですね！」
◆美希	「眠いの。」
◆ブロリーＰ	「美穂が・・・わざわざ来てくれたようだな！」
◆向井拓海	「拓海でいいよ。一応同じ事務所である以上、アタシ達はチームでダチ公だ。別に気にすることはねぇ＞きらり」
◆杏たそ	「むぎゅゥ」
◆諸星きらり	「うにぃ？杏ちゃんときらりは仲良くしててもいいんだよね？＞雪歩ちゃん」
◆ブロリーＰ	「スーパーサイヤ人・・・！？＞美希」
◆水橋P	「これはこれは…カオスカオス……」
◆四条貴音	「えぇ、わたくしも安心していました＞萩原雪歩しんでれらがぁるず、最近のアイドルたちですか」
◆向井拓海	「あ、アタシはシンデレラなんてガラじゃねぇよ！＞雪歩」
◆佐倉杏子	「ま、ワーウルフがどんなのか見た事もないんだけどな。多分、どっかの魔女よりはマシなもんだと思うしな＞貴音」
◆四条貴音	「おや、美希。眠気は大丈夫ですか？」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん達もこんばんはですぅ～♪ 向井拓海さんも元バストNo1のすごく・・・大きい方です///」
◆四条貴音	「ふむ、魔女……とは？＞佐倉杏子」
◆向井拓海	「へぇ、強そうじゃないかアンタ。いい目してるし気に入ったよ＞杏子」
◆杏たそ	「きらりはさー、夏場で暑いのによくくっ付いてこれるよ」
◆美希	「違うの。＞ぶろりぃ美希はおさるさんじゃないのー」
◆諸星きらり	「にゃっほー☆ ありがとね拓海ちゃん！お礼に抱っこしてあげゆ☆」
◆小日向美穂	「ずいぶん賑やかですね。」
◆佐倉杏子	「あー、なんて言ったら良いのかねー。そうだな、人を惑わす性悪な存在、とでも言えば良いのか＞貴音」
◆向井拓海	「テッテメェ！いきなり胸の事言うんじゃねぇ！！関係ねぇだろうが！＞雪歩」
◆美希	「＞貴音まだ眠いの。顔洗ってくるのー」
◆萩原雪歩	「はいっ私もお名前を知ってる程度ですけど、機会があればご紹介していきますね！＞四条さん」
◆ブロリーＰ	「たとえ魔女やワーウルフとて、７６５プロを倒すことはできヌゥ！＞杏子」
◆諸星きらり	「杏ちゃん抱っこしてるとねぇーきらりんはあんすぃんするのだ！」
◆佐倉杏子	「あんたもな。あんたみたいのがいればあたしも楽できるってもんだ＞拓海」
◆四条貴音	「ふむ、悪女ですか？＞佐倉杏子」
◆佐倉杏子	「・・・あんたも大概強そうだよなぁ。何？７６５プロってあんたみたいなPばっかなのか？＞ブロリーP」
◆諸星きらり	「うふふ！にぎやかでたのしーよっ！美穂ちゃーもこっちおいでーよ☆」
◆向井拓海	「待てってはずい！・・・ったく、テメーも変なやつだよな。＞きらり」
◆四条貴音	「えぇ、いってらっしゃい。ちゃんと水はとめてくるのですよ＞美希」
◆ブロリーＰ	「な・・・なんてやつだ・・！その戦闘力（胸）でサイヤ人でないとは以外だと言わせてもらおう！」
◆萩原雪歩	「ひぇぇぇ…ごめんなさい穴掘って埋まってますぅ～！（ざくざくも、妄想はしてませんよっ、ただ女子のたしなみと申しますか！＞あんきら＞ブロリーＰさん」
◆四条貴音	「えぇ、是非。まだまだ浅学ですね、わたくしも＞萩原雪歩」
◆佐倉杏子	「そうそう。って言っても便宜的な呼び名だから別に女かは関係ねーのかもしれないけど＞貴音ま、とりあえず悪い奴さ」
◆ブロリーＰ	「俺より強いPなど存在せぬぅ！！！＞杏子」
◆杏たそ	「こっちは暑いんだよー。冬なら添い寝は歓迎だけどさー」
EBI さんが入場しました
◆佐倉杏子	「・・・まぁ、うん、それで良いと思うよ＞ブロリーP あんたみたいのがたくさんいたら物理的に芸能界掌握できそうだし」
◆諸星きらり	「拓海ちゃんはふっかふかだーね！ずっと抱っこしてたくなっちゃうにょ！」
◆EBI	「こんばんは」
◆ブロリーＰ	「俺も良くしますねぇ・・・フフッ！！＞雪ポット」
◆水橋P	「まあ基本"女"ではあるがね…＞魔女について」
◆諸星きらり	「うきゅ････ごめんね杏ちゃん････明日からきらり薄着してくるからそれでいい････？」
◆ブロリーＰ	「茹でられないといいなぁ・・？>EBI」
◆萩原雪歩	「人を惑わす存在、ですか・・・そう・・・私にとっては月から舞い降りたような銀色の王女様貴女もまた、私の心を・・・・・・なんて、ふふっ」
◆向井拓海	「ま、そりゃお互い様だぜ。とにかく、こうなった以上アタシ達は背中預けるダチ公だ。死ぬんじゃねぇぞ？＞杏子」
◆諸星きらり	「うにゃに！海老だぁ！皆で食べようず☆」
◆水橋P	「海老かぁ…俺は苦手だからいいや…＞きらり」
やる夫さんが入場しました
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆やる夫	「　　　　　\|┃ 　　　　\|┃ 　　　　　\|┃　ﾉ//　　　.／￣￣￣＼　　　　　\|┃三　　　　／　＼　　／　＼　　　　　\|┃ 　　　／　　（●）　（●）　＼　　　　　\|┃　　　 \|　　　　（__人__）　　　　\| 　　　　　\|┃三　　＼　　　｀ ⌒´　　　　／　　　　　\|┃三　　／￣￣￣￣￣￣￣＼」
◆萩原雪歩	「ってポエム発動しちゃいました/// あっ、そ、そこの拓海さん、ちょっとおっかない感じで私も隠れちゃいましたけど根はとってもいい方なんですよ！＞四条さん」
◆向井拓海	「ふっかふかってなんだよ、わけわかんねぇ・・・ったく、このアタシにここまでやるのテメーくらいだかんな・・・///＞きらり」
◆諸星きらり	「海老食べないなんてもったいないのーたくさん食べておっきくなるといいに！」
◆美希	「＞ぶろりぃうみゃ？美希はつよくないよー梓に比べればぁ？＞貴音転んで洗面所で顔ぶつけたの痛いの」
◆向井拓海	「饅頭に空飛ぶ海老･･･メシか？」
◆水橋P	「饅頭頭は…サーチアンドデストロイ！ ∩　 /⌒ヽ, 　　　　　トンファー百烈脚！￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．.　∧＿∧　∴.' \| \|　 / ,ﾍ　ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　　(((　>>1 ) \| \|　.i　l　＼（　 ´Д｀）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／／・,‘ \| \|ﾆヽ勿　　ヽ,__　　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ \|ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.' ∪　　　　　ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　\|　　／　ノ｜∴.'∴.' 　　　　　　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　＿), ー'／´ヾ_ﾉ　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　∴.'　　∴.' 　　　　　丿ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／／∴.'　∴.' 　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,' 　　　　巛i~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／\| 　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|_／」
◆四条貴音	「ほう、そのような物の怪の類が存在しているのですか。しかし、そのようなものに比べると楽勝、とは……日夜戦っているとでも？＞佐倉杏子萩原雪歩？どうかなさったのですか？＞萩原雪歩おやおや、気をつけねばダメですよ？＞美希」
◆ブロリーＰ	「やる夫・・・一人でドアを開けて何をする・・・？」
◆やる夫	「さ……」
◆佐倉杏子	「おう、あたしとあんたがいりゃ一騎当千だぜ！＞拓海・・・ってか、その胸、何食ったらそんなに育つんだ・・・？そりゃあたしは将来に希望ないかもしれねーけど、すげー気になるわ・・・」
◆諸星きらり	「みんな拓海ちゃんのこと誤解気味なんだにょ！拓海ちゃんも服装直してみるといいときらり思うな☆」
◆杏たそ	「問題なのはきらりは常にやたら体温が高いことの方だよーなんでそんなテンション上がってる温度なのかなー私なんて３５度くらいが平熱なんだけど」
◆やる夫	「サインくれお！」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」
◆四条貴音	「……誰ですかこのような場所に饅頭を放置しているのはカビてしまうではないですか。」
◆杏たそ	「めんどい、パス」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → YAYOI アイコン：No. 8 (緑) → No. 188 (高槻やよい(TB))」
◆やる夫	「ちょｗｗｗｗｗせっかく来たファンに対してこの仕打は失礼じゃないかお！？やる夫はいちファンとして応援に来ただけだお！？」
◆ブロリーＰ	「俺のサインをくれてやろう・・・＞やる夫」
◆美希	「＞やる夫　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　ぶろりぃ　　　　\| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」
◆四条貴音	「……おや？」
◆YAYOI	「HAHAHA,よろしくおねがいしマース！」
◆佐倉杏子	「さぁ？今回のはあたしも未知の相手ではあるんだよな＞貴音まあ、だけど、あたしがなんとかするさ。」
◆やる夫	「　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　／　　　　　　　＼　　　　　筋肉マンのサインはいらねぇお…… 　　　　　/　 ─　　　＼　　　ヽ　　　　 \|　（●）　（●）　　　\| 　　　　　＼　（__人__）　 __,／　　　　　／　　｀ ⌒´　　　　＼　　　＿/＿＿＿＿＿＿_＿i　\|　ｹｼｹｼ ..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ＼／　 /_＿凵＿＿＿＿＿＿_ヽ.. 　＼ .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆向井拓海	「そ、そんな注目すんじゃねぇよ！何も好きででかくなってるわけじゃねぇ・・・そもそもケンカの時とか邪魔で仕方ねぇよ＞杏子」
◆ブロリーＰ	「気が合いますねェ・・・フフッ！＞美希」
◆四条貴音	「そうでしたかもうしわけありませんでしたこのような感じでよろしいですか？＞やる夫殿」
◆諸星きらり	「きらりんの平熱は37.4だにょ！杏ちゃん冷たいにょー！････あっ！だからいつもクールなのかー！きらりん納得☆」
◆水橋P	「！？…！？！？」
◆萩原雪歩	「よしっ、ちょっと気合い入れて紹介です！きらりさんは身長No1（182cm超）で超パワフル、逆に杏ちゃんは130代で小ささトップクラスのニートさんこのあんきらはシンデレラガールズ１の有名な組み合わせと言っても過言ではないですぅ～/// そして拓海さんは元バストNo1、美穂ちゃんは元はノーマルアイドル（カード）からだんだん出世してSR（最上級）にまでなった超人気アイドルの卵さんです！！」
◆四条貴音	「＞やる夫殿　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　四条貴音　　　 \| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」
◆向井拓海	「服装？あ、あたしはパスだ！ヒラヒラしたのとかにあわねぇよ絶対！＞きらり」
◆ブロリーＰ	「ヘァア！?＞やる夫・・・・ウオオオオオォォォォォオオオオ！！！」
◆杏たそ	「燃費が良いから良いんだよ。」
◆四条貴音	「頼もしい頼りにさせていただきますね＞佐倉杏子」
◆水橋P	「じゃあ俺のやるよ将来有名になるPの貴重なサインだぞ＞やる夫」
◆水橋P	「＞やる夫　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　水橋準　　　　\| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」」
◆やる夫	「やったおｗｗｗｗｗｗ貴音ちゃんのサインゲットだおｗｗｗｗｗｗはるばるやってきた甲斐があったお！ありがとうだお！」
◆美希	「＞やる夫　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　　みき? 　　　\| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」
◆向井拓海	「……へへっ、アタシのサインが欲しいとかわかってんじゃねぇか。舎弟にしてやろうか？＞やる夫」
◆佐倉杏子	「そりゃ、戦いになりゃ邪魔かもしれねーけどよ・・・＞拓海けど、あたしみたいのからしたら、すげー憧れるんだぜ？ソレ・・・」
◆四条貴音	「ほう、それは…… 萩原雪歩は随分と物知りなのですね＞萩原雪歩」
◆美希	「あ、機種依存文字だからでないのー＞♡」
◆諸星きらり	「うぇぇ？絶対似合うってきらり思うな！サラシなんて巻いてないでそのお胸を開放しようず☆」
◆萩原雪歩	「）」
◆萩原雪歩	「…はうう、言ってから自分がすごく恥ずかしくなりましたぁ・・・///＞ポエム＞四条さんで、でも、いつかこの想いが届きますように・・・っ（ぼそっ」
◆ブロリーＰ	「時間ですねぇ・・・始めるか待つか聞きたいと思う！」
◆やる夫	「ちょっとこっちの方にもサイン、お願いしますお＞水橋P っDEATHNOTE」
◆向井拓海	「『喧嘩上等！特攻隊長　向井拓海』そらよ。」
◆四条貴音	「そんなに喜んでいただけると、わたくしも嬉しいですね＞やる夫殿」
◆ブロリーＰ	「気が高まる・・・あふれる・・・＞拓海の胸開き」
◆やる夫	「えと、あの……＞拓海ちゃん ……頭文字Dとかに出てました、かお？」
◆水橋P	「ほうほうそれはそれはPとして是非確かめねば…ｼﾞﾘｼﾞﾘ＞きらり、拓海」
◆小日向美穂	「始めてもいいんじゃないですかね。半端な人数での変則的なルールがあればそれでもいいです、」
◆四条貴音	「ふむ？なにやら面妖な気配がしませんか？＞萩原雪歩」
◆諸星きらり	「杏ちゃん、たくさん食べないと、きらりみたいに大きくなれないゾ☆」
◆美希	「みきはEBIの意見に合わせるの」
水谷絵理さんが入場しました
◆萩原雪歩	「わー、みんなお優しいのですぅ＞サイン私は・・・その、男の人が苦手で・・・ごめんなさい」
◆水谷絵理	「こんばんは、ナーシサス次元からきました」
◆向井拓海	「そうか？あげられるんならくれてやりてーよ。･･･でもま、お互い無いものねだりってヤツだろうな＞杏子」
かあっかりさんが入場しました
◆四条貴音	「始めるのは構わないのですが、この人数では変則るぅるがあったように思いますが」
◆水橋P	「ああそれか…焼却処分しておきますねｼｭﾎﾞｯ＞やる夫」
◆かあっかり	「ズサー」
◆EBI	「どういうことなの…まぁ40分ごろまで待ったらいいんじゃないのかね＞GM」
かりーさんが入場しました
◆やる夫	「そこで引っ込んでたら、アイドルになった意味が無いお！（ﾄﾞﾝｯ＞雪歩ちゃん勇気を出すんだお！　さあ！」
◆諸星きらり	「おっすおっす☆ 一杯ひとがきたじょー！」
◆杏たそ	「あたしは食べると太る体質だからさ。流石にこれ以上お腹に肉が付くとアイドル続けられないし」
◆小日向美穂	「一気に来ましたね。とりあえず遺言は書いたので私は準備はできています。」
◆水谷絵理	「あ、なら五分程席を外しますね＞４０分」
◆向井拓海	「ちょ、やめろ！？このサラシこんな所でとっちまったら・・・！＞きらり」
◆ブロリーＰ	「絵理とかあっりかり・・・よく来たと歓迎したいところだ！」
かりりんさんが入場しました
◆かあっかり	「かあっかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かあっかり → 黒部Ｐアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 595 (喪黒福造)」
◆水橋P	「もう一回トンファー百裂脚するか…？＞やる夫」
◆かりりん	「よろしくお願いします」
◆向井拓海	「あ？なんだそりゃ？＞やる夫」
◆佐倉杏子	「そういう事かもしれねーな・・・＞拓海正直、言ってて悲しくなってきたしな。まあ、戦うのにはこれくらいで丁度良いってのは自覚してるよ」
◆ブロリーＰ	「ウオオオオオオ！！！！＞拓海」
◆黒部Ｐ	「よろしく頼みますよ」
◆やる夫	「◇諸星きらり「杏ちゃん、たくさん食べないと、きらりみたいに大きくなれないゾ☆」 ……ええと（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ名前：諸星きらり身長：182㎝体重： 3サイズ：91-65-87 ……182cm？」
◆諸星きらり	「そうだねぇ！杏ちゃんはこのサイズだから抱っこしやすいのだった！きらりんうっかり忘れちゃってた☆」
◆萩原雪歩	「・・そ、そんな事ないと思いますよー///＞四条さんはうう、私ってばまだまだ邪念が心の中にあるのでしょうかっま、まだまだ四条さんと並ぶには修行が足りないです・・・がんばらねば！（ぼそっ）わわっ、一気にいらっしゃいましたね！遺言と心の準備をしてきます！」
◆美希	「すごいの牛さんみたいなの＞きらりぃ」
◆やる夫	「こ、この事務所ではファンに手をあげるのかお！？＞水橋P おかしいお、そんなのおかしいですお！やる夫はまだ何も悪いことはしてないお！」
◆ブロリーＰ	「たとえ１８２cmとて、この俺を超えることはできぬぅ！！！＞身長」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → 柊志乃アイコン：No. 8 (緑) → No. 726 (柊志乃)」
◆かりりん	「かりりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりん → 我那覇響アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 23 (我那覇響01)」
◆向井拓海	「アタシだって可愛いのにあこがれはすｒ・・・ハッ！？な、なんでもねぇよ！」
◆水橋P	「アッコさんよりもでかいんだぜ…その子…＞やる夫」
◆我那覇響	「めんそーれ！よろしく！」
◆諸星きらり	「やん☆ お饅頭くん、きらりのスリーサイズ晒しちゃ嫌っ☆」
◆杏たそ	「ちなみに同い年のあたしは１３０ｃｍなんさ＞やる夫」
◆ブロリーＰ	「カカロットの孫・・・！？＞響」
◆水橋P	「ファンよりまずアイドルを優先するのはPの務めファンを優先するのはアイドルの務め…だ＞やる夫」
◆柊志乃	「…ふ。今日もお酒が美味しいわ、ね。よろしくお願い、ね？」
◆四条貴音	「そうでしょうか……？ふぅむ……？何か気づきましたら教えてくださいね＞萩原雪歩」
◆杏たそ	「今さー、散歩中に人ごみがあったから持ち上げられてる小型犬状態なんだけど」
◆向井拓海	「ふふ、なんかアタシ等気が合うみてーだな。戦い抜きでもダチ公になれりゃ言う事ねぇくらいだぜ＞杏子」
◆美希	「みんな身長が極端なの、あふぅ」
◆諸星きらり	「あ、呑んだくれさんだぁ！おっすおっす☆」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　＼　　　／　　─　　 ─＼　　　　　またまたご冗談を＞杏たそ　　／　　（●）　（●）＼　　\|　　　　（__人__）　　 \|　杏たそは双海姉妹と同い年くらいだお？　　＼　　 ⊂ ヽ∩　　　　 < 　　　 \|　 \|　 '､＿＼　／　 ) 　　　 \|　 \|＿＿＼　 “　／　　　　＼＿＿＿＼_／」
◆我那覇響	「へ？なんだっけどれ？ごめん、反応できないぞー！そのボケ！>ブロリー」
◆杏たそ	「いや、移動が楽だからかまわないんだけど。いくら私が軽い方っていっても重くないの？きらりー」
◆萩原雪歩	「やる夫」
◆ブロリーＰ	「４０分位に開始するよう準備してくだ・・・さい・・・」
◆小日向美穂	「このまま二十歳くらいには3ｍ超えそうですよね。」
◆諸星きらり	「うきゅきゅ！杏ちゃんワンちゃんみたい？！かわいー☆」
◆向井拓海	「年齢詐欺って言われてるくらいだしモノホンだぜ、杏は＞やる夫」
◆黒部Ｐ	「今なら飲めば１８０㎝オーバーの身長を手に入れられる薬がありますよぉ？ただし伸びるのは座高」
◆柊志乃	「あら…きらりちゃん、ふふ…おっすおっす。どぉ？きらりちゃんも飲むかしら（ずい」
◆佐倉杏子	「あたしも、あんたとは気が合う気はしてんだよな＞拓海ま、ワーウルフどもとの戦いが終わるまではどっちにしても戦友さ。んで、それが終わったら一緒に遊びにでも行こうぜ？」
◆ブロリーＰ	「パンンンンン！！！＞GTのキャラ＞響」
◆やる夫	「ま、やる夫的には大きい女の子は大好きだおｗｗｗｗｗ胸が大きけりゃ言うこと無しだおｗｗｗｗｗｗ（モデルさんみたいで綺麗だお！）」
◆水谷絵理	「ただいまです……って響さん！？」
◆諸星きらり	「重い？なにそれぇ？＞杏ちゃん」
◆向井拓海	「ンな飲んでんじゃねーよ。酒くせぇじゃねーか＞志乃」
◆我那覇響	「はいさーい！>絵理」
◆諸星きらり	「夢はでっかくスカイツリーだよぉ！＞美穂ちゃん」
◆ブロリーＰ	「胸の大きさも負けぬぅ！！！＞やる夫」
◆やる夫	「ってことは、拓海ちゃんも同い年くらいかお？ ……人体の不思議を垣間見た気分だお」
◆水橋P	「黒部さん…明らかに怪しいものをうちのアイドルに進めないでください… 進めるならそこの饅頭頭にどうぞ＞黒部P」
◆四条貴音	「やる夫殿…… それは胸の内に秘めておいたほうが良いでしょう」
◆杏たそ	「もう結婚もできるんだよなー…適当な男を引っ掛ければ一生楽できるかなー。流石に悪い気がしてとりあえず一生主夫させて上げれるくらい稼いでからって思ってるんだけどさ」
◆柊志乃	「ふふ…大丈夫よ…明日はオフだから今日はいくら飲んでも大丈夫なの、よ？＞拓海」
◆諸星きらり	「きらり、まだ17歳さんなの････ごめんね呑んだくれさん、飲めないやぁ････」
◆佐倉杏子	「あんたはどう見ても色々規格外だろ！＞ブロリーP ・・・ってか、あんたの胸見てると悲しくなるんだ・・・」
◆小日向美穂	「ウルトラマンもビックリだね。」
◆向井拓海	「おう。新しいダチ公とのメシ、今から楽しみだぜ♪＞杏子」
◆水谷絵理	「ひゅう～早速ヤバい空気が漂い始めたでぇ～～～危険な黒い薔薇のかほりや～」
◆やる夫	「ﾊｯ、やる夫の心の中が読まれている！？貴音ちゃん、もしかして……ニュータイプ！？」
◆水橋P	「杏子ちゃん…そこで悲しんだら行けない気がする…＞杏子ちゃん」
◆柊志乃	「（人間サイズの奈良漬がごときアルコール臭を振りまきながら）」
◆黒部Ｐ	「ではあなたには異性にモテモテになる薬を差し上げましょうぅ＞やる夫ただし年齢６０オーバー限定」
◆萩原雪歩	「ただいまです！準備ＯＫです！あっ・・・あの、これ・・・遅くなりましたぁ、ちょっと頑張りました！＞サイン＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ \|　　　　 ※　　　ゆきほ　　　　　　　　 \| \|　　　・｡　　　　　　＿　　　※　　　　....\| \|　　ﾟ　　　　　／::::::::::::::::ヽ　　　　*　.....\| \|※　　　　　/:::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　 \| \|　　　　　　 \|ノイ/\|!\|\|ヾ、::::::\|　　　　　....\| \|* ｡ﾟ　　　　 \|::\|'riｩ　　xｩ\|〉::\|　　　　　　.\| \|　　　　　　　\|::\|'''　__　'''/\|::i　　　｡　　　\| \|※　　*　　　.\|:\|＞,- r '-\|/　　　　　　 \| \|　　　　*　 _,,..\|!＜__,_＞‐\|!-..　　　｡　　\| \|*　　　　 r　.゛''-.,,_,　＿／　〉 *　　　..\| \|　　｡　* .\|r-、／　　ﾐ　　/=7　　　　.....\| \|　　※　 .\|　/　r‐"ゝ'　 .\|　 \|　※　　.....\| \|　　　　　 \|./　 \| 　　　　.\|　 \|　　　　　...\| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆YAYOI	「YAYOI さんが登録情報を変更しました。村人の名前：YAYOI → やよいアイコン：No. 188 (高槻やよい(TB)) → No. 49 (高槻やよい03)」
◆美希	「男はみんな狼なのー」
◆向井拓海	「アタシは１８だし杏より上だな。＞やる夫」
◆ブロリーＰ	「安心しろ・・・７２よりは希望がある・・・フフッ！＞杏子」
◆諸星きらり	「ウルトラマン、かっこいいよねぇ☆」
◆杏たそ	「ちょーてがこんでるー＞雪歩」
◆やよい	「うっうー、やっぱりこっちで！」
◆ブロリーＰ	「雪歩、投票ゥゥゥゥゥ！」
◆佐倉杏子	「サインってか色紙っつーか、頑張りすぎだろ・・・」
◆諸星きらり	「あーでもぉ、きらりはウーマンかもぉ☆」
◆我那覇響	「狼可愛いよな！でっかくて！>美希」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／ _ノヽ_ ＼　ノ　　　　　　　　　　　　／（●）（ー）　＼　　　　ちなみにやる夫もバストの大きさには自信があるお！　　　　　　　　　　　　　　　 \|　""(＿人__）"　 \|　　　　この水着は杏たそが大きくなったら献上しますお？　　　　　　　　　　　　＼　　ゝ_ﾉ　　／　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　/｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　　 }L　　　 /　ﾉ \| 　　　　　　　　　　　 /　　/ij_j}｀Y´ji^i/' / 　　　　　　　　　 /　　/⌒　_ﾉ　⌒i' / 　　　　　　　　　　　　_/　　/　　　　　　 v′ 　　　　　　　　　　　（＿ノlﾉ＿＿_x＿＿ノ」
◆萩原雪歩	「ぐふうっ・・・！（痛恨の一撃！）＞大きい女の子は大好きだおあ、穴掘って埋まってますぅ・・・（ざくざく）」
◆水橋P	「雪歩が投票しだいカウントするからな～」
◆水谷絵理	「えへ、えへへへはいさい？は、はひさひ！」
◆向井拓海	「酒飲んだ事もねェガキがその匂いで酔っ払っちまったらどうするんだっつってんだよ、アタシはっ！＞志乃」
◆萩原雪歩	「って、遺言セットして投票忘れてました！ごめんなさい！」
◆柊志乃	「酒は飲んでも呑まれるな…うふぅ…うふふふふふ（くぴくぴ」
◆佐倉杏子	「うっせ！うっせ！お前みたいのに負けたら流石に凹むから見せんな！比べさせんな！＞やる夫」
◆我那覇響	「？　なんか絵理今日変だなー？　大丈夫か？」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿＿　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　雪歩ちゃんのサインキタ！　キタコレ！　これで勝つるお！　　　／　（○）　（○）＼　　／　 ///（__人__）/// ＼　　\|　　 u. 　 `Y⌒y'´　　　　\| 　　＼　　　゛ー ′　　 ,／　　 /　　　　　ー‐ 　　ィ」
◆ブロリーＰ	「潰れないといいなぁ・・・？＞志乃」
◆水橋P	「よっしゃカウント開始！」
◆水橋P	「3！」
◆四条貴音	「……わたくしのではご不満だったでしょうか…… やる夫殿はいけずです……」
◆美希	「よろしくなの」
◆諸星きらり	「呑んだくれさんがまだ飲んでるぅー！呑んだ「暮れ」じゃなくて進行してるのにゃ！」
◆やる夫	「やる夫の胸囲と張りあってどうするんだお……＞杏子ちゃんこんなのただの贅肉だお、おにゃのこの胸とは比べもんにならねぇお？」
◆黒部Ｐ	「始まりですねェ（ﾄﾞｰﾝ!」
◆水橋P	「2！！」
◆やる夫	「え、いや、貴音ちゃんのサインも、もちろん家宝ですお！？」
◆柊志乃	「怒ったらいや、よ…うふふふ（だらーんとしなだれかかりはぁーっと息を　＞拓海」
◆萩原雪歩	「そ、そんな事ないと思いますよ！＞四条さんというか四条さんのなら私が欲しいです！！！（力説）」
◆水橋P	「大きくし忘れた…1！！！」
◆やる夫	「だけど、男が苦手な雪歩ちゃんが勇気を出して書いたその行為に意味がある…… そうは思われませんかお！？」
◆水橋P	「0！！！！開始するよ！！」

ゲーム開始：2012/05/23 (Wed) 22:45:17
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆やる夫の独り言	「　　　＿＿＿＿　　 / ⌒　　⌒　＼　　./( ―）（　●）　＼　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　\|　チラッ　 \|　　　ー　　　　　　.\| 　＼　　　　　　　　／」
◆杏たその独り言	「うっぜー」
◆我那覇響(共有者)	「あ、よろしく！」
「◆ブロリーＰ　四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません（天啓封印） ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます（ひとりごとになりますが）注意しろ・・・消し飛ばされたくなければな・・・！」
◆美希の独り言	「村人なのー」
◆やる夫の独り言	「　　　＿＿＿＿　　 / ⌒　　⌒　＼　　　　　　………… 　　./( ―）（　●）　＼　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　\| 　 \|　　　ー　　　　　　.\| 　＼　　　　　　　　／」
◆EBIの独り言	「うわ、このCNで狩人とか無理ゲー」
◆四条貴音の独り言	「まぁ、よく考えればそうなるのですよね」
◆水橋P(妖狐)	「わーい狐ですよ！狐！」
◆黒部Ｐの独り言	「ふむ、村人ですねぇ」
◆柊志乃(共有者)	「あら、よろしく」
◆諸星きらりの独り言	「うきゃ☆ 素村だよぉ！」
◆やる夫の独り言	「……えーと」
◆佐倉杏子の独り言	「ん、霊能力者か。」
◆やよい(人狼)	「よろしくおねがいしまーす」
◆杏たその独り言	「なんで涼ちん○とかで入った時に来なくて杏の時に来るのか」
◆萩原雪歩の独り言	「えへへっ、がんばります！」
◆我那覇響(共有者)	「うっわー共有かぁ……」
◆杏たその独り言	「これじゃあ思う存分○いのぶっかけーとかいえないじゃないかよ！」
◆柊志乃(共有者)	「共有者初めてだわぁ…響ちゃん、いろいろ教えて、ね？」
◆佐倉杏子の独り言	「悪くはねぇ、けどどうなる事かね」
「◆ブロリーＰ　各自頑張っテ！！」
◆小日向美穂(人狼)	「よろしくお願いしますっ」
◆杏たその独り言	「あ、ＰＬの本音が」
◆やる夫の独り言	「　　　　　　＿＿＿　　　　／⌒　　⌒＼　　　／<○> 　 <○>＼　　　　　　占　い　師　キ　タ　コ　レ　！　／　　　（__人__）　　　＼　 \|　　　　　\|r┬-\|　　　　　\| 　＼　　　　`ー'J　　　／　／　　　　　　　　＼」
◆やよい(人狼)	「わたし、あんまり狼うまくないかもですけどいっしょうけんめいがんばります！！」
◆水谷絵理(人狼)	「そんな気はしてた？」
◆我那覇響(共有者)	「スマン、アイマス初心者COだ！呼び方とかおかしくなるかもしれないけど簡便な」
◆柊志乃(共有者)	「ついでに人狼の経験も浅いので…！」
◆諸星きらりの独り言	「きらりんは皆にきらりんぱわーを注入するのがお仕事だよ！がんばろぉー☆」
◆やる夫の独り言	「やったおｗｗｗｗｗ占い師だおｗｗｗｗｗ色が色々見放題だおｗｗｗｗｗ」
◆杏たその独り言	「まー、めどいので適当に…いや、そういえば一発ネタを思いついたのだった」
◆やよい(人狼)	「わたしは占い師さん引くかなって思ってました！」
◆やる夫の独り言	「さーて、それじゃ張り切って占うかお！まーずーはー、だーれーにーすーるーかーおー？」
◆水谷絵理(人狼)	「潜伏希望？ちょっと夜明けまで席をはずします」
◆柊志乃(共有者)	「気にしなくていいわ。私も似たようものよ」
◆小日向美穂(人狼)	「私も狼は苦手なんで、が、頑張りましょう。私は潜伏したい感じです。」
◆美希の独り言	「なんかしたい美希RPあったんだけど忘れちゃったの」
◆やよい(人狼)	「騙りとかはどうしましょう？」
◆我那覇響(共有者)	「あ、了解だぞまずは占い師が全員○だったらフルオープン(FO)っていって出るんだ！ ●が出てたら潜って発言を減らし気味にするぞ！」
◆やよい(人狼)	「じゃあ私が騙りがんばりまーす！」
杏たそは諸星きらりを占います
◆佐倉杏子の独り言	「ローラーされやすいのと噛まれやすいのが難点だけどな」
◆我那覇響(共有者)	「●の時は自分が出るな！それで指示出す！」
◆柊志乃(共有者)	「…まずいわねぇ。ちょっと海鮮がつながったり繋がらなかったりしてるわ」
◆小日向美穂(人狼)	「お願いしますね。」
◆水橋P(妖狐)	「　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ～ック！　　　　　_（　 ´Д｀）　　　／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／ ∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿ \| \|　/　/　\|　　　（〈　∵. ・（　　〈＿_　>　　゛　、＿ \| \| ｜ \|　ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼ \| \| ｜ \|　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／／ \| \|ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,' ∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　／\| 　\| 　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　〉　　　／＿/　　　　　　　　　　　　 \|_／　　　ヽ､＿ヽ」
◆柊志乃(共有者)	「了解＞したわ＞指示」
◆やよい(人狼)	「噛みは1：30でいきますね！」
◆水橋P(妖狐)	「暇だからこんなのはるしかないじゃないですか！」
◆やよい(人狼)	「　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆我那覇響の独り言	「怖いなぁ」
◆佐倉杏子の独り言	「しっかし、役が回ってくる巡りになったのかねぇ。」
やよいはブロリーＰに狙いをつけました

ブロリーＰは無残な姿で発見されました

(ブロリーＰは人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ブロリーＰさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆諸星きらり	「うきゃきゃ！みんな朝から元気に過ごせるように、きらりんぱわーを注入なのだ☆ せーの、きらりん☆」
◆我那覇響	「うきみそーちー！では占い師は元気にCOだ！」
◆EBI	「おはよーさん」
◆佐倉杏子	「おはようさん。ワーウルフなんてあたしがぶったおしてやるからあんたらは安心してそこで待ってな。」
◆杏たそ	「おはよー、負けてもいいから潜伏したい。 …うぇぇ…おこらりた…。占い師です。きらりは○だったよ」
◆黒部Ｐ	「おはようございますさて今日ご紹介しますのはここにある飲めば頭がよくなるひまわりの種でございます」
◆柊志乃	「うふふ…おはよう。今日もお酒が美味しいわ、ね」
◆やる夫	「占い師ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!雪歩ちゃん○だったお！」
◆四条貴音	「ぶっきらぼうなお方でしたがろはすな雰囲気と言いましょうか……。りりしい顔立ちをしておられましたね、彼は。１度、そう、1度だけ。はにかんだ笑みを見たことはありますがＰ……おっと、放送禁止ですか。致し方ありません。はにかむ笑顔とは、とてもかわいらしいものです。無理やりな笑顔よりも、とてもとても。残念なことは、そのような彼がもういないこと。なんとも、いたたまれないものです。姿が見えず、声も聞こえず。ですからわたくしは彼を探します。発見できれば、それで良いのですが…… 見ることも、もうかなわないでしょう……。されど、彼はわたくしたちの心に生き続けるはず。れっすんに行き、そして今までと変わらぬ生活を。ままな姿を見せることで、彼を安心させることが、残されたわたくしたちの勤めかと。しからば…… ただ、わたくしは、おはようございますというのみです。」
◆水橋P	「あさがきたねおはよう！」
◆向井拓海	「さ、酒くせぇ息はきかけんじゃねぇ酔っ払い！くせぇよ！それに・・・なんかほっぺた熱くなってくんじゃねぇか！」
◆やよい	「占いCO。EBIさんは○でした！」
◆EBI	「役職はCOおねがいしておくわー」
◆小日向美穂	「お、おはようございますっ」
◆萩原雪歩	「サいこうの朝ですね！イきいきとしてますぅ～♪ ンーでもちょっと不安ですきた！占いＣＯがゼロとかただ私が不安になっちゃってるだけかもですがのー！この予感当たらないで下さいっ！はたらいてくださいね！占いさん！（続く）」
◆やる夫	「理由サインのお礼に占わせてもらうお！も、もちろん貴音ちゃんのサインも同じく大事な宝物だおだけど……雪歩ちゃんが、苦手な男のためにサインを書いてくれた、その行為に敬意を表するお！」
◆美希	「おはようなの！やる夫は真目な気がするの、あふぅ。なんとなく。」
◆やよい	「占い理由ですけど一番大切なのは毎日の朝ごはん！食材のチェックはたいせつかなーって」
◆黒部Ｐ	「このひまわりの種はとある学校の裏に咲いているひまわりから取れたものでとても新鮮で栄養抜群。ついでにテストの点数も上がるというお買い得商品でございます」
◆佐倉杏子	「あたし、佐倉杏子が霊能力者をCOするぜ！」
◆EBI	「占い３ね・・・ふむじゃ、霊もCOしてねーと」
◆水橋P	「占い三人かよ…めんどくさ」
◆諸星きらり	「占い４だって☆ あはは！おもしろーい☆」
◆我那覇響	「ふむふむ3CO全部○」
◆やる夫	「雪歩ちゃん○だったお……良かったお、うれしいお！これからもよろしくだお！＞雪歩ちゃん」
◆水谷絵理	「おはよう？どうにか起きれた」
◆四条貴音	「おや、早い占いですね。感心、感心。では噛まれぬようにご用心を」
◆諸星きらり	「3だった！ごめーんねっ☆」
◆EBI	「ほいほい、３－１展開いわゆるふつーってやつだねーとそれじゃ共有も仕事してもらおうかな」
◆小日向美穂	「○進行ですね、全部でてグレランが妥当なんじゃないでしょうか？」
◆萩原雪歩	「あ、あっけなく私の心配は無くなりましたぁ///＞占いさん３ＣＯそして・・・四条さんの縦読みの圧巻さには到底かないませんー/// そもそも私、一回にまとめきれないですしね、うう」
◆杏たそ	「理由とかめんどい」
◆やる夫	「その期待に応えて見せますお（ｷﾘｯ＞美希ちゃんやる夫に任せておけおｗｗｗｗｗ負けねぇおｗｗｗｗｗ」
◆柊志乃	「占いCO　杏　やる夫　やよいちゃん、と」
◆美希	「きらりぃには妖精さんでも見えてる？」
◆四条貴音	「霊能者どのはもういらっしゃいますが、共有者殿は……？」
◆我那覇響	「じゃあ共有COだ！相方志乃」
◆諸星きらり	「みんな真っ白さんだね、うきゃきゃ！」
◆水谷絵理	「３―１？なら共有が次は出るターン」
◆やよい	「杏子さん、よろしくお願いします！変換で杏子が狂狐って出たのは秘密でーす」
◆黒部Ｐ	「今なら一袋３００粒でお譲りいたしますよぉお買い求めはこちらまでお願いしますねぇ」
◆向井拓海	「きらり･･･余計な事しやがって・・・あんなことほざいたせいでプロデューサーの野郎がやたらフリフリいっぱいのステージ衣装とか持ってきやがった・・・し、しかもなんだあんな胸空いてんだよ！信じられねぇよ・・・！」
◆四条貴音	「一回に、とはどういうことでしょうか？＞萩原雪歩」
◆柊志乃	「共有CO、我那覇響」
◆佐倉杏子	「お、共有も両方でんのか。んじゃ、人外狙って全力で吊りに行けるわけだな」
◆やる夫	「今夜からは本気で人外狙うお！杏子ちゃんが霊能者、これからもよろしく、だお？」
◆我那覇響	「と言うわけでみんなでグレランだ！がんばって人外を吊り上げるように！以上」
◆柊志乃	「我那覇響」
◆水谷絵理	「ひ、響さんが共有者ひゅ～～～」
◆EBI	「占いは個人が特定できる占い理由をかいておくよーになー理由？　そんなもん占い師ならわかるだろってことで省略」
◆諸星きらり	「うきゅ！ Pさんさっすが！わかってるぅ☆」
◆黒部Ｐ	「なになに切れてしまったらどうすればいいのかと？それはご自分で直接取りに行くしかありませんねぇ」
◆やよい	「はわっ、おとなりさん同士で共有者はすごいです！」
◆小日向美穂	「3－1－2って感じですね。霊能が1ならグレランですね。さすがに占い3でているので霊対抗はないでしょうけど。」
◆四条貴音	「ほう、隣同士での共有とは…… 仲が良くて素晴らしいことですね、響」
◆美希	「＞やる夫頑張って欲しいのー美希はその間寝ておくの（ふわぁ」
◆水橋P	「FO了解っと…はあグレランか…さてさて」
◆諸星きらり	「共有も了解なのだ☆」
◆向井拓海	「まぁ、あたしゃ杏子に背中預けて狼野郎とケンカしなきゃいけねぇしンなひまねぇけどな」
◆杏たそ	「オシノと響が共有かー。髪型にてるから？」
◆水谷絵理	「正直、でも初日はグレランしかする事ない？」
◆佐倉杏子	「おう、よろしくな、やる夫勝てたらホッペにキスくらいならしてやるぜ？＞やる夫」
◆EBI	「ほいほい、FOFO グレーから出てきたのは好材料だねーと」
◆柊志乃	「コホ、二回言っちゃったわ、ね。コホコホ」
◆萩原雪歩	「はうう、私のサインをそこまで評価して頂いてありがとうございますぅ・・・///＞やる夫さん実はサインできたのには秘密があるんですけど、それは続きに書きますね！」
◆ブロリーＰ	「このRP疲れますねェ・・・フフッ！！」
◆四条貴音	「黒部Ｐ……それはなんとも怪しいのですが一体どのような原料を使っているのです？」
◆やる夫	「了解したお＞EBI EBIだけは占わないから安心するといいおwwww やる夫の辞書に魚介類を占うなんて文字はねぇおwwww」
◆水谷絵理	「でも初日だから話題も微妙？」
◆我那覇響	「となり占い、で占われる心配はなかったから気は楽だったけどなーw>貴音、やよい」
◆向井拓海	「わかってねぇよ！あ、あんなモン似合うわけねぇだろうが！＞きらり」
◆諸星きらり	「グレランだってー！みんなで争うんだね！？おっすおっす！きらりんワクワクしてきた☆」
◆やよい	「う～、理由は難しいかなーってこう、ばーって怪しいと思ったからぱーって占うスタンスかもです！」
◆やる夫	「ひ、秘密……？(ｺﾞｸﾘこれは是非とも、続きを聞かねばならないお……楽しみだお……」
◆四条貴音	「美希、ファンの方の前では余りだらしない姿を見せないように＞美希」
◆黒部Ｐ	「学校の住所はサービスで教えておきましょうですがお気を付けてくださいねぇ」
◆萩原雪歩	「どーしても一回じゃ入りきらなかったんです～///＞四条さん明日を楽しみにしていてくださいね・・・えへへっ（お互い生きてれば、ですが！）」
◆小日向美穂	「ずいぶん狭まりましたね。バシッと決めてしまいましょう。」
◆杏たそ	「ねー、今夜は占いしないで寝てちゃダメかな」
◆やる夫	「杏子ちゃんのキス…… ……無理しなくても、いいお？そーいうのは好きな人にしてあげるもんだお！」
◆四条貴音	「下占い、とかがあったのではないですか？わたくしは好みませんが＞響」
◆佐倉杏子	「頼りにしてんぜ？＞拓海ま、これだけの人数でかかりゃワーウルフだってひとたまりもねぇよ」
◆諸星きらり	「きらりんに騙されたと思って着てみてよー拓海ちゃんおねがいっ☆」
◆水谷絵理	「今の時代、CGで補正が利く？＞拓海」
◆向井拓海	「と、とりあえずフルオープンだな。シンプルでアタシ好みじゃねぇか。気兼ね無く暴れられるってもんだぜ」
◆水橋P	「あ～も～これだからグレランは…胃が痛い…」
◆EBI	「魚介類なめんなよ？小鳥だろうが妄想族だろうが処分しきれるんだぜ？＞やる夫」
◆柊志乃	「ふふ、明日イイモノ（酒類）をあげるから、頑張って、ね？　＞杏ちゃん」
◆ブロリーＰ	「狼が狩人囲いか・・・放置してれば吊れそうな位置だった（CN）だけにどうなるか楽しみだ！！」
◆我那覇響	「う”……それは考えてなかった！>貴音」
◆美希	「今日やる夫が噛まれる未来しか見えないの。やる夫が噛まれるまで美希寝ちゃうの（ぐぅぐぅ」
◆四条貴音	「えぇ、楽しみにしておきますねがんばってください＞萩原雪歩わたくしも頑張ることと致しましょう」
◆黒部Ｐ	「このひまわりの種を取るところを誰かに見られてはいけませんよぉもし、見られてしまったら・・・」
◆やよい	「占い師さんって大役だけど、いっしょうけんめい頑張りますからみなさんよろしくおねがいします！！」
◆杏たそ	「操作的にはきらり占っとけば突然死もしないしさ。サボりたい。結果わかってるから凄い楽できるし」
◆やる夫	「ま、やる夫に任せておけお……余裕だお、余裕☆ あれ、なんだか窓の外が騒がしいおー」
◆佐倉杏子	「アイドルがそんな事言うんじゃねぇよ、ファンの前だろ・・・＞絵理」
◆萩原雪歩	「ふむふむ、３－１－２…こうスタンダードだと安心しますぅ～占い０とか１で初日占いとかは嫌でしたのでっ…///」
◆向井拓海	「……しょうがねぇな……す、少しだけだぞ？＞きらり」
◆小日向美穂	「占いが仕事しないと印税が支払われないって聞きましたよ＞杏さん」
◆四条貴音	「あとは、わたくしや美希が占い師であったならば、黒井殿繋がりで占ったやもしれませんねわたくしは違いますが＞響」
◆諸星きらり	「胃が痛い？元気注入足りなかった？＞水橋ちゃんせーの、きらりん☆」
◆柊志乃	「抑え酒、抑え酒、っと（くぴくぴ」
◆黒部Ｐ	「あなたもひまわりになってしまうかもしれませんからねぇ（ﾄﾞｰﾝ!）」
◆やる夫	「ちょwwwww美希ちゃん、不吉なこと言わないでくれおwwwww やる夫が死ぬ？　ありえねーおwwwwww 主人公が途中で死ぬはずがないんだお！」
◆水谷絵理	「初日なんてそんなもの？わざわざ内訳見えてませんよアピ？＞水橋Ｐで、狼じゃなくて素村かと思ったら狐オチとか？」
◆美希	「やよいからはもやしの匂いじゃなくて、もやしナムルの匂いがするの」
◆やよい	「きちんと戸締りしたら狼さんも大丈夫かなぁ」
◆杏たそ	「のー。それじゃしかたないから適当にやるね＞向井の」
◆佐倉杏子	「いやほら、ホッペくらいは普通、良いんじゃねーかな？多分＞やる夫あたし別に好きなヤツもいないしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理は水橋P に処刑投票しました
小日向美穂は黒部Ｐに処刑投票しました
柊志乃は EBI に処刑投票しました
水橋P は黒部Ｐに処刑投票しました
EBI は水橋P に処刑投票しました
やる夫は黒部Ｐに処刑投票しました
我那覇響は水橋P に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「・・・水橋か黒部が吊れる気がするな」
萩原雪歩は水橋P に処刑投票しました
美希は小日向美穂に処刑投票しました
黒部Ｐは佐倉杏子に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「CN的に仕方ないな！」
佐倉杏子は水橋P に処刑投票しました
やよいは美希に処刑投票しました
諸星きらりは美希に処刑投票しました
杏たそは四条貴音に処刑投票しました
四条貴音は小日向美穂に処刑投票しました
「◆ブロリーＰ　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆ブロリーＰ　投票しないと・・・木っ端微塵（突然死）だ・・・！」
向井拓海は黒部Ｐに処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
水橋P	5 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	美希
四条貴音	1 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
佐倉杏子	1 票	投票先 1 票 →	水橋P
やよい	0 票	投票先 1 票 →	美希
杏たそ	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	水橋P
向井拓海	0 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
美希	2 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
小日向美穂	2 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
EBI	1 票	投票先 1 票 →	水橋P
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
水谷絵理	0 票	投票先 1 票 →	水橋P
黒部Ｐ	4 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
柊志乃	0 票	投票先 1 票 →	EBI
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	水橋P

水橋P は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ブロリーＰ　向井拓海！投票しろォ！」
◆やる夫の独り言	「貴音ちゃんを占うべき、かお？んじゃここにするおｗｗｗｗ」
◆水谷絵理(人狼)	「ただいま？」
◆佐倉杏子の独り言	「まあ、ありゃ仕方ねーよ・・・」
◆水橋P	「うん…だよなぁ…」
EBI はやよいの護衛に付きました
◆やよい(人狼)	「とりあえず初日は抜けたねー」
◆小日向美穂(人狼)	「さて、まずはグレラン抜けましたけどどうしましょー」
◆佐倉杏子の独り言	「つーかはからずもPランだなｗ」
◆ブロリーＰ	「・・・まぁ仕方ないといいたいところだ！」
◆我那覇響(共有者)	「3-1になったし霊能は真と考えて進行でいいな！占い師はやる夫ががんばっているなー杏は狂アピかRPか分からないぞー！ ○もらいではEBIがやや白そう、というか他RP濃くてよく分かんないぞ！」
◆杏たその独り言	「うにゃ」
◆諸星きらりの独り言	「ちょっと投票遅かったねー☆ なんかあったのかな？もしかして元気足りてなかった？」
◆水橋P	「お疲れ様」
◆杏たその独り言	「なんか長かったね」
◆水谷絵理(人狼)	「気になるのは美希さん？そこは狩人あるかも？だから灰で処理したい？」
◆萩原雪歩の独り言	「なんだかもうごめんなさいとしか・・・っ///＞水橋Pさん蘭子ちゃんで来たらピッタリだったかもですね、この村！」
◆水谷絵理(人狼)	「占い師か、霊能抜き？」
◆佐倉杏子の独り言	「初手囲いっつーよりは、噛み候補での○だしに見えんだよなぁ、やよいのは。」
杏たそは四条貴音を占います
◆やよい(人狼)	「うーん」
◆黒部Ｐの独り言	「なぜか生き残りましたねぇ？」
◆小日向美穂(人狼)	「良いと思います。＞狩人処理」
◆やよい(人狼)	「その2択かな」
◆我那覇響(共有者)	「志乃！？大丈夫か！」
◆やよい(人狼)	「やる夫さんのほうが真っぽいけど、私の占い師真贋はあてになりません！」
◆杏たその独り言	「とりあえず。貴音占っとこう」
◆柊志乃(共有者)	「第一印象ではやるちゃん、杏ちゃん、やよいちゃん、の順番かしらね」
◆やる夫の独り言	「絵里ちゃんは、何となく狐っぽいかおー」
◆水谷絵理(人狼)	「気にはなるけど、いきなり噛む場所ではない？＞美穂やるなら、ＧＪ呪殺に見える形で占いつつ噛み？普通に役職蝕噛みでいいと思うけど」
◆ブロリーＰ	「この面子でやる夫とEBIが○だと・・・貴様か黒部以外見えないィィィ！」
◆我那覇響(共有者)	「あーこれまずいかも>GM ちょっと回線調子悪いっていってたお手数だが目をかけてやってくれなー」
◆柊志乃(共有者)	「ごめんなさい、夜は素にします」
◆我那覇響(共有者)	「あ、よかった！志乃〜(ﾍﾞｿﾍﾞｿ」
◆水橋P	「　　　　八つ当たりトンファータックル！　　　　　　　　　 ‐=≡　∧＿∧ 　　　∩　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　（´Д｀　）　　　\| \|ﾆ（((( ｸ　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　‐=≡（￣￣￣￣｀ヽヽ⌒ヽ　　　\| \| 　＼＼　　　（　 ´Д｀）､ヽ从 /　　　‐=≡ ￣￣￣￣＼ヾ　ｲ　\| 　　　\| \|　　‐ ＼_￣￣７　　　｀⌒ヽ　　　　;　　．　‐=≡‐=≡; ：　）>>1\| 　\| 　　　\| \| 　　　　= ￣￣\|　　　八　ﾉﾉ′　　. :　　,　　　‐=≡　　／　　 /\|　 \| 　　　∪ 　　　.　＿ = .\|　　　　\|　.// W ヾ　　　　　‐=≡　　／／　／　し丿　　　　. 　_　=　.＿～ヽ\|＿＿/　ｲ　　　　　　　　 ‐=≡　／／　／　　　　__　= （￣　（__＿＿＿＿/Ｙ　　　　　‐=≡　　　／／　／　　　＿ =　 \|　　)ー―‐（　　　丿　　　　　‐=≡　（￣　／　／　　　　　､、. \|　 .\|　　　　＼　＼　　｀:ヽ　　‐=≡　￣(__／　　(　ヽ:　＿丿ﾍ.　　｀　;　　＼　＼　⌒/ ヽ (´ ＼.从（＿＿＿) ／｀)　 (､へ(__⌒_)从人／ ;｀) 」
◆小日向美穂(人狼)	「次グレランなら美希さんを吊りにいきますか。」
◆柊志乃(共有者)	「とりあえず、グレランを見ておく感じでしょうか」
◆我那覇響(共有者)	「ん、了解だ」
◆やよい(人狼)	「やる夫さんかんでみまーす」
◆佐倉杏子の独り言	「まだ情報がすくねぇ・・・うかつに判断するべきじゃねーな」
◆水谷絵理(人狼)	「その辺りは、やよいさんにお任せ？私も見切れなかった」
「◆ブロリーＰ　了解した・・・＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆杏たその独り言	「負けてもいいので帰りたい。 …わかってるよ働くよ…ぅぅ…。貴音は○だったよ。」
◆柊志乃の独り言	「酔っぱらいRPも楽じゃないわ、ね」
◆杏たその独り言	「これくらいのテンプレ文章は、占い結果のみとみなされるよね」
◆杏たその独り言	「名前のところだけ変えたの用意しとけばいいだけだもんね騙りするとき」
やよいはやる夫に狙いをつけました

やる夫は無残な姿で発見されました

(やる夫は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋Pさんの遺言

　　/;;;;;:::ﾐヾ,゛..-､､,,..!l从ﾉﾉ''"゛゛ミミﾆヽ
　　l;;;三ミﾐ゛　　　　゛　　　　　　　 '三ﾐ',
.　 lﾆ=-‐ミ　　　　　　　　　　 ...:　　ﾐミ::l　　　　　
　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　　　　　
　　l-=ﾆ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=､　i/ヽ　　　　
　　!三彡'　　_,=-;;_-..､　　 :::',,..ﾆ-‐-､ ',~iｌ　　　　人狼や妖弧のような人外は
　　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ｨ''ｔ_ﾃ` li"ﾚ|　　　　いつか必ず
　　　,''-彡‐,_,'"､‐''ｔ_ｱ> ）‐=ヽ.__..,,　‐' .::iﾉ　　　　白日の下に晒されます
　　　',ヽ~;"　 `　.._＿,,.. '　　:::..　　　...:: l'　　　
　　　ヽ`､!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　　　
　　　　＼`､　　　　　.'゛ '‐- .:''＾　 '､　　!　　　　　　
　　　　　　`-､　　　　'　　　　.::　__.､ i　,.'ヽ_　　　　　
.　　　　　　　　' 、　　　;''-‐‐'' ~_　'　' /　 .〉＼
　　　　　　　　　＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'､.,,
　　　　　　　_,,...-''iﾄ、ヽ､.., ___ _,,.. '　　 , '　　　　i　゛' .､._
　　　 _,,. -ｒ゛　　　|!. ＼　　'';::／　　 /　　　　　| 　　　　''‐- ..,_

やる夫さんの遺言

遺言：
この水着を杏たそに

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／:.　　　＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　／:::.　　r＝ミ　　　　∠　　 |
　　　　　　　　　 /:::::　　　{ﾋｚﾉ}　　　　=＝　 |　　 __
　　　　　　　 {::::::.　　　"""/　　　ヽ'""　 /　　 |　|　／〉
　　　　　　　　　＼:::.　　　 {＿_ﾉ､＿ﾉ　　 /　　 |　|／∠
　　　　　　　　　　　　＼::.　　　　ゝ＿ノ　　／　　　 l 　く.ﾉ^!
　　　　　　　　　　　　＞--､.　　　　　 |⌒ヽ.　　＼つ _..ﾉ
　　　　　　　　　　　／::::.　　　＼__　、　 _|　　　＼　 /　　|
　　　　　　　　　／:::.　　　　／ﾉハ_Y}´i^i^i::.　　　V:..　　|
　　　　　　　／::::.　　　　／^{_j_j_ﾉ⌒ヽj_jﾉ＼::.　　　　　/
　　　　　　　　|::::.　　　　／}::.　　　　⌒　　ヽ　＼＿＿／
　　　　　　　　|::::.　　　　＼::.　　　　　　　　　i
　　　　　　　　＼::.　　　　つ　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　＼:.　　　|::..　　　　　　　 .'
　　　　　　　　　　　 |＿__ノ＼　　　　(x)　　/
　　　　　　　　　／:.　　　　ヽ｀`ー==　＿ノ
　　　　　　　　/::::::.　　　　　　　厂　　{
　　　　　　　/:::::::::.　　　　　　 /::　　　|

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆四条貴音	「水面を眺めると亀が泳いでることがありますね橋を渡っているときに手を伸ばすのですが、こちらを見やるばかりで届きません。ＰＥＲＦＥＣＴにはいきませんね……。」
◆我那覇響	「うきみそーちー！では占い師は元気にCOだ！死体無しでもいいんだぞ？(ﾁﾗｯ」
◆佐倉杏子	「霊能CO　水橋P○だな」
◆諸星きらり	「うきゅきゅ、拓海ちゃんドンマイだぁよ！きらりんが元気注入してあげるから！皆も一緒に、せーの、きらりん☆」
◆EBI	「おはよーさん」
◆水谷絵理	「おはよう？霊能結果が楽しみ？」
◆やよい	「占いCO。黒部Pさんは○でした！」
◆向井拓海	「……やべぇ動きづれぇしスースーしやがる……なんでンなもん着ちまってるんだアタシは。あの野郎、アイドルなったからにゃとことんやらねぇと筋が立たねぇなんて言いやがって。筋通せって言われちゃ何も言えねぇじゃねーか・・・（ぶつぶつ）」
◆美希	「＞貴音ほぇ？寝てちゃだめなの？美希眠いもん＞やる夫ロミオとジュリエットだって、最後は死んじゃうの主役でも死は避けられないの、あふぅ」
◆杏たそ	「負けてもいいので帰りたい。 …わかってるよ働くよ…ぅぅ…。貴音は○だったよ。」
◆柊志乃	「うふふ…おはよう。今日もお酒が美味しいわ、ね」
◆我那覇響	「やる夫ぉぉぉぉぉ！」
◆小日向美穂	「おはようございますっ！」
◆水橋P	「ホイホイお疲れ様」
◆EBI	「役職はCOお願いしておくわー」
◆萩原雪歩	「四人のスタンダードなＣＯがありましたね！条件は村にとっていいと言えますぅ～♪ さあ、あとは気持ちを伝えるのみっんーがっといきましょう！いっちょくせんに！ただかまれてたらショック…そうしたららぁめんを四条さんを待って一緒に食べるしかないですぅ～！」
◆美希	「うん、やる夫お疲れ様なの」
◆やよい	「占い理由ですけどなにもしなければ吊られちゃう場所です！ここ●ならもったいないですけど、村人さんや狐さんだったときのことを考えて占いました！」
◆四条貴音	「あぁ、なんとなくそのような気はしていましたね＞やる夫殿噛み」
◆水谷絵理	「その遺言、水谷さんやないかい！＞寧ろ私が残すべき？＞水橋Ｐ」
◆やる夫	「ｶﾞﾊｯ……！？」
◆杏たそ	「おいいいいいい！あたし噛めよおおかみいいいいいい！」
◆黒部Ｐ	「おはようございますさて、本日ご紹介しますのはこのケセランパサランでございます」
◆諸星きらり	「今日もみんな真っ白だね☆ きらりん嬉しい！」
◆ブロリーＰ	「狂人抜かれですねぇ・・・おつかれといってやる！」
◆EBI	「ふむ、占い噛まれとめんどーな展開やねー、そんでもって○進行か」
◆黒部Ｐ	「なになに、ただの綿埃ではないですかって？とぉんでもないこれは幸運を呼び込む生き物なのですよ」
◆我那覇響	「うーんと、占い候補抜かれたんで残り２人は銃殺狙いで頼むぞ！」
◆小日向美穂	「やる夫さんが抜かれましたね。」
◆水橋P	「ああそういえば水谷…」
◆四条貴音	「寝ていてはダメだと思いますそれでも、わたくしも特にすることがありませんが＞美希」
◆やる夫	「死んだおwwwwいきなしやられたお……！やる夫の妖狐は、ここにいたのかお……」
◆水谷絵理	「やよいさんの占い結果が、一気に胡散臭い？」
◆黒部Ｐ	「ケセランパサランとはいつのまにかいるこのように白い綿埃のような生き物でこの生き物を飼っていると幸運が舞い降りると言われています」
◆向井拓海	「饅頭の野郎とっとと逝きやがって･･･！」
◆諸星きらり	「今日もグレラン逝っちゃう？うきゃ☆」
◆杏たそ	「ばっかばっか、狂人噛んでるなよ。あたしは楽したいんだよ。あたし噛みにこいよーぐすんぐすん」
◆水橋P	「( ・ω・)ノヤァ」
◆柊志乃	「あらら、やるちゃん…たくさん飲めそうだったのに」
◆やよい	「うっうー、戸締り大成功かなーって」
◆佐倉杏子	「占い噛まれとかマジめんどくせーな・・・つーか、美希の予言通りになってるじゃねぇか」
◆黒部Ｐ	「育て方は簡単。大きなジャム瓶のなかにいれておくだけエサは全くいらず汚い排泄物もだしません」
◆萩原雪歩	「そ、その…やっぱりやる夫さんに最初に率先してサインした四条さんが凄かったな、ってそ、それに大好きな四条さんが勇気をくれたって言いますか・・・（ぼそぼそ）」
◆美希	「これなら美希はきらりぃ吊りたいかなぁきらりぃからもなんかもやしナムルの匂いがするし」
◆我那覇響	「噛まれを願うなぁぁ！！働け！>杏たん」
◆四条貴音	「おやおや、嬉しいことですね雪歩はとてもかわいらしいです。」
◆杏たそ	「そんな面倒なまねできるかあ！＞響」
◆水谷絵理	「まぁ、暫定○放ってのグレラン続行？というか他にないしみたいな」
◆向井拓海	「で、ここはどうすりゃいいんだ。グレーを全部片付けちまうか？」
◆黒部Ｐ	「なに？数を増やす方法はないかと？ええ、もちろん増やす方法はありますよ」
◆小日向美穂	「残りの占いは○ですね。残った占いランかグレランってところですね。」
◆杏たそ	「あ？り…ゆう？…それをあたしに求めると…？ああいうのはすぐには吊れないから以外に何か要る？」
◆EBI	「ま、グレランやねつーわけで適当にしゃべっておくかー」
◆黒部Ｐ	「それは瓶の中に砂糖を入れるだけ入れれれば入れるほど増えていきます」
◆ブロリーＰ	「杏がやる気なさ過ぎた結果とも言えるな・・・」
◆諸星きらり	「我慢我慢だよ拓海ちゃん！そのうちうごけるようになるからねぇ？」
◆萩原雪歩	「やる夫さんも、私のサインを大切にしてくれるのは嬉しいですけど、四条さんやみなさんのサインも大事にしてくださいね！ふふっ」
◆水谷絵理	「ここの雪歩さんはＣＶユリシー？」
◆やよい	「実は灰占いたい場所がほとんどありませんでした…… ですので、今日は灰削ってくれたら嬉しいかなって！」
◆我那覇響	「グレランするぞ！特に占い師はよく考えて投票しろよな！」
◆佐倉杏子	「ま、真贋つかずに噛んだか、わかって噛んだか、わかってあえて狂人噛んだかは知らんけどな」
◆萩原雪歩	「…って、やる夫さん死んでるーっ！？（がびーん！！）」
◆杏たそ	「ＥＢＩさんは狼の時に初日の仲間の騙りに○を投げてもらうキャラではないので村として(こら」
◆四条貴音	「んー……明日から囲われれば面倒になると思いますね。その辺りどうしましょうか？＞響」
◆美希	「グレーより○の方が吊りたいの、あふぅ」
◆水橋P	「RPによる村人カオス…」
◆我那覇響	「灰戻しは……まだ無しでいくぞ！」
◆小日向美穂	「そういえば生存勝利したら休み増やしてもいいってPが言ってました。＞杏さん」
◆諸星きらり	「美希ちゃん美希ちゃんもやしナムルってなぁにぃ？」
◆柊志乃	「絵里ちゃんー、その話題は色々とデリケート、よ」
◆EBI	「今頃かよ・・・反応遅くね？＞雪歩」
◆水谷絵理	「昨日は焼肉で精つけてました的な？＞美希さん＞もやしナムル」
◆やる夫	「やる夫は……本物の占い師に、なれたかお……？」
◆黒部Ｐ	「ケセランパセランは増えれば増えるほど持ち主に幸運がまいおりますのできっとあなたの前途は明るいでしょう」
◆我那覇響	「明日からは……指定する！(ｷﾘｯ志乃が」
◆美希	「＞貴音美希は歌うより眠ることが好きなの」
◆杏たそ	「まあ、もう対抗の○か確定○作成以外しないから安心していいよ＞響」
◆向井拓海	「我慢じゃねぇよ！・・・そ、それにサラシしてねーと胸邪魔くせぇし恥ずかしいんだよ！＞きらり」
◆水橋P	「無理だったかもな」
◆やよい	「EBIさんも黒部さんも村人さんです！二人ともまっしろなのは私がほしょーします！」
◆黒部Ｐ	「ただしご注意くださいケセランパセランがもたらす幸運は・・・」
◆杏たそ	「それなら囲い（）とか気にするヒツヨウが無くてらくだろー(ドヤ」
◆ブロリーＰ	「真結果残していきましたね・・・フフッ！＞やる夫」
◆四条貴音	「とは言いますが、狼はなさそうな反応だと思いますが狼ならばやる夫殿が噛まれていることはすぐにさっせる場所かと＞ＥＢＩ殿」
◆水谷絵理	「だって、２になってリセットでたかゆきがなくなって残念？＞志乃」
◆佐倉杏子	「・・・霊能って何喋ればいいんだろうな。力任せにぶっ叩いてれば良い場所の方が良かったなぁ」
◆水橋P	「…占いCOしときゃよかった…やる夫●で」
◆EBI	「 ◇小日向美穂「そういえば生存勝利したら休み増やしてもいいってPが言ってました。＞杏さん」んー・・・この状況で占い候補が生存勝利ってできるものなのかが疑問なんだけどその辺はどーなんかねー？」
◆萩原雪歩	「はうっ！？私には何のことかわかりませんが、遠くからその通り！という声が聞こえてきました！＞絵理ちゃん四条さんと私のＳＰ時代のＣＤ最高！とか・・・うう///」
◆柊志乃	「あら、私？ちゃんとできるかしら、ふふふ＞響」
◆諸星きらり	「おっほぉ！胸が暴れてるぅ！なにこれすっごい楽しそうだね拓海ちゃん！」
◆我那覇響	「やよい濃いところ占うの好きだなぁ……」
◆黒部Ｐ	「あなたの寿命を変えてもたらしていますから（ﾄﾞｰﾝ!）」
◆美希	「＞きらりぃもやしをこーぱーとこーして、あーするやつなの＞絵里ちゃんやよいと同じ匂いがする的な？」
◆小日向美穂	「杏さんにしてはまともな考えをっ！」
◆向井拓海	「クソ、こんなんだと狼野郎見つけてもタイマンはれねーじゃねぇか・・・！」
◆四条貴音	「わたくしもらぁめんが食べたいですねしおらぁめんを所望します＞美希」
◆杏たそ	「うえー、じゃあグレランで狼吊ってＬＷにしてくれー。そしたら、最終日前辺りで占い２択になるし＞小日向」
◆我那覇響	「うー……頭痛いぞー……」
◆水谷絵理	「美希さんが○吊りたい理由が見えない？」
◆黒部Ｐ	「あ、ネタが切れました」
◆やよい	「濃い味のオカズでご飯をいっぱい食べるのがお得なんですよ、響さん」
◆EBI	「…メタはあかんでメタはｗ＞杏たそ好きじゃない人もいるだろうしさー」
◆やる夫	「やる夫の純白の霊能結果を見て驚くがいいお！＞水橋P カウンターで占い師COしてやるおwwww霊能COでもいいかおwwww」
◆小日向美穂	「人狼がいる村で寿命とか言ってる場合でもないような…。」
◆佐倉杏子	「タイマン？いいや、違うね。１対１００でも勝ってみせようぜ？＞拓海」
◆向井拓海	「た、楽しくねぇよ！シメんぞごるぁ！！＞きらり」
◆萩原雪歩	「で、でも新しい私も好きですよっ！そしてお伝えしたい事も終わりましたし、明日からはもっと頑張ります！」
◆我那覇響	「代われぇ！霊界のやる夫！自分と代わるんダーーー！」
◆水谷絵理	「狼目で見てる的な意味合い？＞美希さん」
◆四条貴音	「わたくしは昨夜からＤＲＥＡＭを聞いていますよ＞萩原雪歩」
◆杏たそ	「明日銃殺出ればシステム的に問題ないね＞海老」
◆美希	「＞貴音しおらぁめんってとんこつラーメンに塩入れたら出来る奴なの？」
◆諸星きらり	「えっへへ、わっかんなぁい☆＞美希ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小日向美穂は美希に処刑投票しました
柊志乃は小日向美穂に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「地味に黒部のハーレムだと・・・！？＞下界」
水谷絵理は美希に処刑投票しました
黒部Ｐはやよいに処刑投票しました
美希は諸星きらりに処刑投票しました
EBI は萩原雪歩に処刑投票しました
向井拓海は黒部Ｐに処刑投票しました
我那覇響は小日向美穂に処刑投票しました
やよいは美希に処刑投票しました
◆やる夫	「それにしても、狐と思った絵里ちゃんが狼かお…… 女心と秋の空は未だに読めねぇお、株価の方がまだ予想できるじゃないかお……」
◆水橋P	「呪殺などもうでんわ！働け！」
萩原雪歩は小日向美穂に処刑投票しました
諸星きらりは小日向美穂に処刑投票しました
四条貴音は小日向美穂に処刑投票しました
杏たそは美希に処刑投票しました
佐倉杏子は小日向美穂に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
諸星きらり	1 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
佐倉杏子	0 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
やよい	1 票	投票先 1 票 →	美希
杏たそ	0 票	投票先 1 票 →	美希
萩原雪歩	1 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
向井拓海	0 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
美希	4 票	投票先 1 票 →	諸星きらり
小日向美穂	6 票	投票先 1 票 →	美希
EBI	0 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
水谷絵理	0 票	投票先 1 票 →	美希
黒部Ｐ	1 票	投票先 1 票 →	やよい
柊志乃	0 票	投票先 1 票 →	小日向美穂
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	小日向美穂

小日向美穂は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小日向美穂	「お疲れ様でした。」
◆水橋P	「はいさいお疲れさん」
◆我那覇響(共有者)	「やよいは真切っていいな、杏がどうかな」
◆やる夫	「あ、これ小向井ちゃんがこっちに来るお黒部Pに○を出したのはミスったんじゃないかおー？」
◆水谷絵理(人狼)	「意外すぎる流れ？」
◆ブロリーＰ	「お疲れ様と労いたいところだ！」
◆諸星きらりの独り言	「明日からどうなるのかなぁ？」
◆やよい(人狼)	「うっうー、ものすごい票の浮きっぷりかもです！」
◆柊志乃(共有者)	「ふう。さてさて」
◆佐倉杏子の独り言	「んー・・・わかんねぇなぁ」
◆小日向美穂	「集まりすぎたなー。」
◆我那覇響(共有者)	「ちょっとがんばりはじめたようにも見える、うーん」
◆水谷絵理(人狼)	「これはちょっと予測外私にも少し入ると思ったんだけど」
◆EBIの独り言	「あ、やべｗ投票先ミスったわｗｗｗ」
◆杏たその独り言	「小日向乙乙　いいなー、脱落者は楽そうで」
◆我那覇響(共有者)	「ロラは10>8でいいかー？」
◆黒部Ｐの独り言	「なぜ私は生き残っているのでしょう？」
◆やる夫	「そりゃ前日の吊り候補がいなくなっちまったら順当なところだおｗｗｗ＞美穂ちゃんお疲れ様だお！」
◆やよい(人狼)	「今日美希さん吊れるなら占い噛みきろうと思いましたけど…… 厳しいかもれす」
◆EBIの独り言	「発言だけ見たら雪歩吊りたくてしゃーないねん」
◆柊志乃(共有者)	「まだどっちも？かしらね。個人的には」
◆水谷絵理(人狼)	「信頼勝負は難しい私ＬＷの流れになった？」
◆柊志乃(共有者)	「いいと思うわー＞ローラ」
◆やよい(人狼)	「もう少しブレたらわからなかったかもですね」
◆杏たその独り言	「まあ、占い噛み切り()に期待かなー」
◆我那覇響(共有者)	「まぁ○展開なら指定だぞ……やよいの●も無視していいや」
◆杏たその独り言	「まあ、雪歩は村だろう」
◆やよい(人狼)	「霊能残して、絵理さんLWで頑張ってもらうしかないかなーって」
◆水谷絵理(人狼)	「真面目な話、１０　8　６　４美希は霊能結果次第では吊れない箇所になったので」
◆我那覇響(共有者)	「でも投票に組織票使ってなさそうだなーこれ」
◆佐倉杏子の独り言	「正直やる夫真な気もするんだよな。」
◆柊志乃(共有者)	「指定、ってどうするのかしら？」
◆我那覇響(共有者)	「共有２霊能噛まれの○、と」
◆向井拓海の独り言	「今気づいた。あのうっさんくせぇヤツ占われてやがる」
◆杏たその独り言	「でも、そこ人外のときのケアは私の責任か？ ●ぶん投げておかない場合まあ、村が悪いといいきれねいやな」
杏たそは萩原雪歩を占います
◆水谷絵理(人狼)	「暫定○から吊らないと勝てないし共有一人削ってみましょうか」
◆柊志乃(共有者)	「やよいの●も無視、了解」
◆やよい(人狼)	「うーん」
◆諸星きらりの独り言	「いいや！占い師の真贋出るまで結果見て考えよーっと☆」
◆我那覇響(共有者)	「指定誰々、って適当にグレから」
◆我那覇響(共有者)	「のこり２ヌンまでに」
◆ブロリーＰ	「やる夫が真になる・・・あふれる・・・＞下界」
◆我那覇響(共有者)	「分」
◆水谷絵理(人狼)	「狼吊れて共有噛みは、身内考えてくれるかもで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小日向美穂	「でもこれで安心して寝れる。」
◆諸星きらりの独り言	「多分真-狂-狼でいいかな☆」
◆やる夫	「ただ、杏たそは対抗の○しか占わないって宣言しているおグレランさえ抜けられれば十分いけるんじゃないかおー？」
◆柊志乃の独り言	「やってみるわぁ」
EBI は萩原雪歩の護衛に付きました
◆佐倉杏子の独り言	「正直美穂吊りもまずい気がするんだよな、投票してんだけどさ」
やよいは我那覇響に狙いをつけました

我那覇響は無残な姿で発見されました

(我那覇響は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

我那覇響さんの遺言

　　　　　　　　　　　　ヽ　　　＼　　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　　＼_/　 /,.-‐-.＞
　　　　　　　　　ー.、　　　＼　}: : :／　　　/
　　　　　　　ヽ:＼_　＿ヽに/／＿／:＼
　　　　　　　　＼:): :＿／二ニ=-: : : ー
　　　　　　　　／ : : : : ∨⌒´ : : ヽ∨ヽ: : : : : ＼
　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ| l: :∧: : : : : : ヽ　　　　　 __
　　　　 /′: : : : : : : : : : : : : : : : :＼} : : : : : : : : : ＼　　 l⌒ヽ
. 　　　 /: : : :/:/l:/: : : : ll: : : : : : : ヽ∧: : }ヽ: : : : : : : ＼　 .|　　 |
　　　　 /,' : : /:/N:{: : :| : |＼:ヽ: : : : : Y::l : |人: : : : : : :＼:ヽ l　　｜　　　 /｀ヾ
　　　 l/ : : {∨.ト､': : ﾄ; :L_ ヽ:}: : :ヽ: |: l : l : :＼: : : : : : : ヽ:|　　　　　　　/　　/
　　　　 {: : :ハ　,__　　　　　 ≠ｘゝ!l: :}ﾉリ :/: : : :＼: : : : : : /　　ハ　　／　　/
　　　　ヽ(ヽ: :ｌ ⌒ヾ　　　　 {そﾘ　}::人∧: : : : : ＼:＼: : : /　　 /: .＞´　　.／
　　 ´￣　―从l　　　　　 `¨′　　し / : : : : : ヽ＼: ／　　 /ー′　　／
　　ヽ　　　　　ヽ　 ′　　　　　　 /o=イ: : : : : : : : :}__/　　　　　　＞＜
　　　　　ー...＿　>､ヾ､_彡′　／// /一ヽ　　／/　＿ヽ‐、＿___Y　　ト、
　　　　∧　　 ∨:＞＼ _　　＜　　/　{　　ノー / /　　　　　　　{___ノ| 　 |　l
　　　　　＼　ヽ:/l .）| |:| 　　　Yヽ、|　 l　　 |o{　　　　＞ー- ‐´ノ　　|　|
　　　　　　　ヽ　　 |〈 | （）　　爪l |　ヽ　　　 {o　　　　　|　, 一´ 　　／　|
　　　　　　 .＼　 | ヽ! ヾl l彡' .| .〉　　＿　　ヽヽ　　ﾉ`‐－r一　′＞
　　　　　　　ヽ＼ヾ》.U／《／＼　　ノ个ーヾ二ヽ、　　　＜￣
　　　　　　　　　　 l〉 l シ＞＜ノ　　　　 -　斗　　　　　　｀ー ´
　　　　　　　　　　ヾ＜二穴＼＿ _ ＞＜シ
　　　　　　　　　　 /三≧　　＼ヽ_≠爪彡7ヾ
　　　　　　　　　　 }　 `＜≧ '　￣　　　　}}
　　　　　　　　　　ト、　 `＜≧ｪ　　　_＞ハ
　　　　　　　八＼_　ゝ￣ﾞﾞ=三三シ　ヽ
　　　　　　　　　　　ヽ　ﾞﾞﾞﾞ⌒|｀ヽ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　＼　ｒ、　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　ヽXX≧

小日向美穂さんの遺言

じ、人狼に負けないように、が、頑張りますっ！

　　　　　　　　　 -=＝　二ﾆ　、　　　　_＿__
　　　　　　　　　　　　　　　＼, 　　　　｀　、
　　　　　　　　　　　　　　　／　..　　-=ト．_ -┐　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／｡　　く廴,{_}__」> 　　、
　　　　　　　　　　　　 / 　 /｡　 '´　 <__.ﾉ　ﾄ.ノ､
　　　　　　　　　 /　　‘´　　　　　､　 ::.　　. :.　　　:'
　　　　　　　　　　　　　　　 ;　　:i 　　　 :. -}‐'. i-　:;　　　:'
　　　　　　　　 .′ 　 '　　ﾄ､　　　ﾄ:.ｌ .:｝|　`:i.:.　　 :'
　　　　　　　　　 .ﾞ　　 ;: 　ｘl'´＼: : : : } j|ィ孚'うﾒ､:　　 :i
　　　　　　　　　 i 　 !　.:'　l .: __.＼: :；　弋:_ﾘ }}:! 　 .:|
　　　　　　　　　　　; /；　　.: :i　;lv斧'ﾊ　V　　　　　　八 . :|ｌ|
　　　　　　　　　 i　！　 i : ﾄ､ { 乂_ｿ　　 ,　　 ""/ｉ　. : 爪
　　　　　　　　　 |　ﾞ　 .:i : [V＼ ,,,　　　　　　 ,　　.|. : :/ ﾘ
　　　　　　　　　ｌ　　ﾞ. 八: |::.｀¨ :.. 　　　ｰ _　　／|. :/=-． …- ､
　　　　　　　　　　　 :.　Ｎ＼:}:ｌi::.≧=-_、　..／　.:ｌ .′　ｉ{　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ‘，:.|　ﾉ}八人(/＾＞｡,ｘrくﾐ:|i{.:') 　ｉ{ 　 '.　　　｀　、
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆諸星きらり	「皆ーおはよー！今日も元気に！せーの、きらりん☆」
◆佐倉杏子	「霊能CO　美穂●だ！」
◆向井拓海	「１対１００、か・・・面白ぇじゃねぇか。そういうの好きだぜ？とか思ってたらやよいのＣＯ見逃して投票ミスやらかしやがって・・・アタシの馬鹿野朗」
◆美希	「＞絵理ちゃんそんな感じなの」
◆EBI	「おはよーさん」
◆水橋P	「浜名時は… 八つ当たりトンファー置きっぱなし式ブレーンバスター！！　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼　＼＼　ヾ　　　　　　　　__,,-‐‐'' -- ､_ 　　　 ,, -‐‐ 、　ヾ/＾＼_ 　　　　._,,-‐''´ 　　　　　 .　｀ヽ､_/ 　　ヽ　＼／　,,＿＼　　 ,r'´ 　　　　　__ 　　　／⌒ヽ　　＼/ 　 /　 __￣　　 \| 　iｰ--‐‐''i￣l ｀ヽ、　/　 ,,!ー-＼　　　 ,,/ ￣ .__,,＼　　 .\|　〉　　　 !　\|　　ヾ/ 　ﾉ\|　　　ヽ､,,_ ノー''￣　￣　　　\|　\|　　　　.! .\|　　　（　 '' .ヽ　　>>1　ヽ　　.ﾉ _,〉　.　　ﾉ　〉　　　（　､Ц ,＼　　　　　｀ヽ、　　（/ / 　　　｀-' 　　　∨￣∨/　/（　､Ц, ）｀ｰ‐ --r''ﾘ ⊂ニ○ニニニニニ⊃　　　　＜　〈　ヽ､∨￣∨｀ｰ‐ -- '´　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|／ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ ＼ \| ※ジャーマンだよｗｗ」
◆やよい	「占いCO。雪歩さんは○でした！」
◆四条貴音	「小さな春を見つけました。日の当たらぬ木陰に紅葉の芽を見つけたのです。向きは精一杯、日輪の輝きを向き美しくも繊細なあの手のような葉を目一杯広げているのでした。穂を垂れる稲のように、葉を黄金色から、紅に変色させる季節が楽しみですね。」
◆EBI	「役職はCOしてくれー」
◆水橋P	「あお疲れさん」
◆水谷絵理	「おはよう美穂さんが一気にシンデレラガール？」
◆柊志乃	「あらー、響ちゃん、お疲れ様、ね」
◆やよい	「占い理由ですけどもともと灰で占いたい場所は少なかったですしここ占いが一番ローリスクれす！わたしの○の数でも残りの○の数でも無理すべき場所じゃないかなって」
◆諸星きらり	「あれー共有さんかまれちゃってるー？」
◆萩原雪歩	「たった一度の過ちがかちまけを決める事もありますゆゆしき事態ですね！きを引き締めていきましょうっ！はりきっちゃいます！四条さんや楽しい皆さんが一緒ですから！至らない私ですが高く目標を持っていきますぅ～！」
◆我那覇響	「お疲れさまー、大丈夫かな志乃(ﾊﾗﾊﾗ」
◆杏たそ	「負けても良いので潜伏したい。ってことで今日から私は潜伏占い師で ……ダメかー。良いアイデアだと思ったのに雪歩○だよ。」
◆黒部Ｐ	「おはようございますさて、本日共有でございます響様におすすめするのはこの『指名権』でございます」
◆四条貴音	「ふむ、共有が噛まれる、と」
◆美希	「●なんだ」
◆向井拓海	「アイツ狼だったのか・・・」
◆EBI	「ん・・・霊結果●なのかそれは行幸だねー」
◆佐倉杏子	「正直この●は意外なんだよな。発言数からすると囲われててもおかしくねー」
◆やる夫	「こーいう展開の場合、一番怖いのは呪殺、次がＬＷ候補吊りだお前者は起こらないし、後者も占い結果で●が出ることはないおお疲れ様だおー！」
◆小日向美穂	「お風呂入ってそのまま寝るかも。おやすみ。」
◆杏たそ	「まあ、もうぶっちゃけあたし要らないんじゃないかな。仕事は終わっただろー」
◆ブロリーＰ	「響・・・一人で霊界に来て何をする・・・？お疲れと労いたいところだ！」
◆我那覇響	「あー銃殺は出ないかー」
◆水谷絵理	「霊能結果●？物凄く昨日急に集まった感じだったけど」
◆諸星きらり	「おー●だぁ☆ 美穂ちゃん、お腹真っ黒っだたに？」
◆萩原雪歩	「あっ、私が昨日やる夫さん死亡に気付くのが遅れたのは言いたい事を全部言ってから占いや噛み結果を見たせいですね、変に疑わせてしまったらごめんなさいです！＞EBIさん」
◆やる夫	「雪歩ちゃんが輝く○になったお……」
◆向井拓海	「でちまった時点で潜伏じゃねぇよ！？＞杏」
◆四条貴音	「雪歩……あなたは…… まったく、本当にかわいい方ですね＞萩原雪歩」
◆黒部Ｐ	「って響様噛まれていうじゃないですか！せっかく用意した品物が・・・」
◆我那覇響	「雪歩と貴音は元々白かったからなぁ」
◆やよい	「はわっ、狼さんが吊れてました！噛み的に真狂狐はないから、あと１・１かなーって」
◆水橋P	「でないよ～…＞響」
◆杏たそ	「やよいー。いえー＞πタッチ」
◆EBI	「ああ、そして昨日のは投票ミスね＞雪歩申し訳なかったけど発言だけならあんた吊りたかったんや」
◆水谷絵理	「まぁ、指定進行？ ●吊れたなら、占いはもう一手伸ばせる？」
◆柊志乃	「んー、白ばかりだったら指定のつもりだったんだけど、どうしようかしら？」
◆我那覇響	「十分推理情報置いて来れなかった……ううでもEBI白目は言っといた！」
◆佐倉杏子	「んで、雪歩が真っ白になったな。占い初日の狂狼狐とかじゃねーなら、だけど。」
◆諸星きらり	「あれ？雪歩ちゃん確定○かにゃ？」
◆萩原雪歩	「はう～、四条さんの縦読みは相変わらず上品で私など、とてもとても・・・ですぅ/// って私確定○ですか！嬉しい反面、おそらくそう長くないですね私！（涙）」
◆美希	「じゃ意見変えるのきらりぃからはもやしナムルのようなきんぴらごぼうの匂いがするの」
◆黒部Ｐ	「ではもう一人の共有である柊様にお勧めしましょう」
◆やよい	「はわっ！？　そこはタッチする場所じゃありません！！」
◆杏たそ	「まあ、○じゃなかったらやる夫は噛まれないよと思いつつここ人外で占っておかないで負けるのは私のせいなので一つ実際○だったんでなうん」
◆四条貴音	「んー……高槻やよいが、囲いを見せて黒部プロデューサーを吊らせたいそのような動きに見えますが。どうなのでしょうね、これ。」
◆水谷絵理	「拓海さんは暫定○投票。うっかりさんで春香さん系？」
◆黒部Ｐ	「この指名権は確実に村側であられる共有でしか使用ができない権利で、ほかの役職が使うには荷が重たいものでございます」
◆杏たそ	「いやー、あたしちっさいから届かなくてなー」
◆柊志乃	「あら、やっぱりそうなるのかしら？＞黒部P」
◆向井拓海	「……そろそろステージ衣装から着替えてぇな…… スースーして落ちつかねーし･･･こ、こんなにあわねぇモン着てんの見て誰が喜ぶってんだよちくしょう」
◆美希	「タッチ出来るほどないのが悲しいの」
◆黒部Ｐ	「この権利があれば複数出てきた霊能や片方の占いを噛まれた占いをルーラーすることができたり・・・」
◆EBI	「なんか知らんけどおいしそーなにおいってのは把握した＞美希」
◆杏たそ	「あたしが占って確認してからでいいよ＞貴音」
◆水谷絵理	「雪歩さんが白雪先生にクラスチェンジ？ポエム会話必須」
◆四条貴音	「上品、とは違いますよただ見たまま、それをしたためているだけです＞萩原雪歩」
◆やる夫	「やる夫はあくまでも真占い師として生まれ、真占い師として役割を全うさせてもらったお…… ここで狼１吊れているなら、占いに手をつけるのは残り１０か８まで先送りできるお」
◆諸星きらり	「拓海ちゃんはうっかりさんなのかー！可愛いにょ！かわいいにょ☆」
◆やよい	「うっうー、昼になったから安心してたのにこれじゃ安心できる時間がないですよぅ」
◆黒部Ｐ	「柊様が怪しいと思われた方を一方的に吊ることもできます」
◆黒部Ｐ	「ただしお気を付けください」
◆やよい	「灰吊り指定でいいかなーって思いますれす」
◆ブロリーＰ	「切ないなぁ＞やる夫」
◆四条貴音	「銃殺もない限りは双葉杏、あなたを信用することも難しいのですよ＞双葉杏」
◆杏たそ	「吊り的には占い候補と暫定○に手を付けるのは囲いの１と占い二人を吊り切れるギリギリの８からでもいいはずだ」
◆諸星きらり	「き　ら　り　ん　☆　＞拓海ちゃん」
◆美希	「指定ないと吊れちゃうのは美希だろーね。」
◆向井拓海	「うっかりとか言うんじゃねぇ！シメんぞてめぇ！！」
◆黒部Ｐ	「この権利の使いどころに迷い自滅していった共有は過去に何人も存在します」
◆杏たそ	「とは思うけど、あんず的には早く死んで楽がしたいんだけど」
◆萩原雪歩	「そ、そうだね、こうなったら生きてるうちにもっと弾けるべきかもね・・・っ！（ぐっ）＞絵理ちゃんもし明日も生きてたらがんばるよ！」
◆水谷絵理	「真面目な話をすると、霊能見せてもいいような噛みしてるのが霊能抜けないと踏んで噛んだのか霊能見せてもいいと判断したのか、のどっちか両者なら身内したか、されたかありそうなんだけどって話？」
◆黒部Ｐ	「指名権を使われる際には十分ご注意を・・・」
◆向井拓海	「め、目ェ輝かせんな！怖ぇよ！＞きらり」
◆やる夫	「や、やる夫は元々、真占い師だお！？＞ブロリーP そうだお、そうに決まってるお……それ以外、ありえないお（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
◆柊志乃	「指定。じゃあ、灰からいきましょうか。美希ちゃん、ごめんなさいね」
◆四条貴音	「……うっかり、なのですか？＞向井拓海それは少々気に病まれるのも無理はないでしょうね」
◆EBI	「〆るって酢で〆るの？人間の酢〆とか流行ってるの？＞向井」
◆水谷絵理	「うひゃぁやめましょうや～シメルとかマジやめましょうや～」
◆佐倉杏子	「あたし生きてて共有噛みだからなぁ、身内もあるかないか正直わかんねぇ」
◆我那覇響	「読みが当たってる時に限ってログに残せてない……まいったなやよい狼-杏真、雪歩と貴音は最終日送っていいって……」
◆やよい	「焼肉食べたいです……」
◆美希	「んー」
◆美希	「COないです」
◆黒部Ｐ	「さて、次の商品はどうしましょうか・・・」
◆水谷絵理	「身内してない、と思うなら放置でも良かった位置？＞美希」
◆萩原雪歩	「はうー、四条さんにかわいいって言われちゃいました・・・（照ふふっ、でしたらその見たままのその感性が上品と申しますか・・やっぱり憧れですー////」
◆四条貴音	「ふむ……美希ですか余り吊りたくはないのですが」
◆美希	「ただ、昨日の投票は見て欲しかったな＞共有」
◆杏たそ	「最終日、きらりのＥＢＩの黒部の３択でいいじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆我那覇響	「EBIに期待だ！」
◆やる夫	「み、美希ちゃあああああああん！！？やる夫の美希ちゃんがー！？」
水谷絵理は美希に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「今楽にしてやろう（ｷｭﾋﾟﾋﾟｲｲｲｨｨｨ」
向井拓海は美希に処刑投票しました
杏たそは美希に処刑投票しました
美希は水谷絵理に処刑投票しました
EBI は美希に処刑投票しました
やよいは美希に処刑投票しました
柊志乃は美希に処刑投票しました
◆やる夫	「離すお、こんなところにいられるかお！＞ブロリーやる夫を今すぐ下界に帰すんだお！」
◆水橋P	「トンファーの準備はできているぞ(ﾆｯｺﾘ)＞やる夫」
佐倉杏子は美希に処刑投票しました
萩原雪歩は美希に処刑投票しました
黒部Ｐは美希に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「ﾎﾟｰﾋｰ」
四条貴音は美希に処刑投票しました
◆やる夫	「やる夫には、守らなきゃいけない子達が……待ってるんだお！（黒部Pさえ霊界に送っちまえば外界はやる夫のハーレムじゃないかお！）」
◆我那覇響	「志乃がんばれ超がんばれ、というか人すごい増えたなー」
◆やる夫	「ﾁｭﾄﾞｰﾝ」
諸星きらりは美希に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	美希
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	美希
佐倉杏子	0 票	投票先 1 票 →	美希
やよい	0 票	投票先 1 票 →	美希
杏たそ	0 票	投票先 1 票 →	美希
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	美希
向井拓海	0 票	投票先 1 票 →	美希
美希	11 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
EBI	0 票	投票先 1 票 →	美希
水谷絵理	1 票	投票先 1 票 →	美希
黒部Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	美希
柊志乃	0 票	投票先 1 票 →	美希

美希は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋P	「お疲れ様」
◆我那覇響	「お疲れだぞ！」
◆美希	「お疲れ様」
◆やよい(人狼)	「美希さん吊ってくれましたねー」
◆やる夫	「み……美希ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！？」
◆柊志乃(共有者)	「まずったわねー、別ページまで切れちゃった」
◆佐倉杏子の独り言	「あたし残されるフラグだよなぁ、これ。ぶっちゃけ狐とLW当てる自信も何もねーぞ！」
◆やよい(人狼)	「　」
◆水橋P	「ようこそ変な空間と化している天界へ」
◆杏たその独り言	「あー、村視点だと貴音ものこっちゃうか」
◆ブロリーＰ	「美希ロットォォォォ！！！！」
◆美希	「これなら直ぐ終わるのあふぅ」
◆黒部Ｐの独り言	「え？なんで村視されているのでしょうか・・・？」
◆向井拓海の独り言	「ったく、アイツら何言ってやがんだよ！こ、このアタシがかわいいとか言いやがって・・・」
◆向井拓海の独り言	「･･････････」
◆やよい(人狼)	「残り吊り4でうち占いが2人かな」
◆水谷絵理(人狼)	「んー？杏さんが微妙に真っぽい動きしてるけど狂人でやってデメリットな動き方でもないと言えばないし」
◆杏たその独り言	「しゃーない。狐狙っとくか」
◆向井拓海の独り言	「………ふふっ」
◆我那覇響	「おそらく明日からロラ、2吊り勝負になるはず」
◆やよい(人狼)	「杏さん真は……うん、気にしないでおこうかな」
◆水谷絵理(人狼)	「黒部Ｐと、拓海さん吊り本線でＥＢＩさんパクパク？」
◆やよい(人狼)	「ムーブが怖いですよねー」
◆柊志乃(共有者)	「推理、私に推理ねえ。NOデータは拓海ちゃん、絵里ちゃん。」
◆向井拓海の独り言	「ってちっがーう！こういうのはアタシらしかねぇだろ！もっとこう、ブリバリにぶっこんでくのがアタシだろうがよ！」
◆水橋P	「まあいいや狩人死ぬまで村側で、死んだら狼を応援しよう」
◆水谷絵理(人狼)	「まぁ、私●も手？問題は杏より先に吊られると問題な事だけど」
◆向井拓海の独り言	「あーっくそ、アタシのペースは乱されっぱなしだぜ・・・」
◆柊志乃(共有者)	「あと個人的にはあんきらが胡散臭いわねー」
◆やよい(人狼)	「○の数的には共有・霊能・雪歩さんのどれか削っておきたいんですよね」
◆我那覇響	「うぅ……初心者だっていってたし村はフォローしてやってくれよ……(祈り」
◆杏たその独り言	「まあＥＢＩさん村だと思いつつ占うか系」
◆水谷絵理(人狼)	「その場合、狼側の自爆で一気に死亡もありえるのが悩ましい？」
杏たそは EBI を占います
◆やる夫	「霊能結果をどう見せるか次第、じゃないかおー？今夜のは構わないお、明日のやよい吊りの結果を見せるかどうか……だと思うお」
◆水谷絵理(人狼)	「噛みはお任せする」
◆美希	「お腹すいたからなんか食べてくるの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「志乃さんがやばいな今日は…」
◆柊志乃の独り言	「ま、泣き言を言ってもしょうがないわね」
EBI は萩原雪歩の護衛に付きました
◆佐倉杏子の独り言	「まあ、噛みみると銃殺恐れてねぇんだよな」
やよいは柊志乃に狙いをつけました

柊志乃は無残な姿で発見されました

(柊志乃は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

美希さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ゝ　＼:::.　　　　|::.　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ﾍ　　ﾍ　　＼＿::::ヾ､::::　　l:::::　　|　　　　　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　 |　 i　i　　::|＼　:::ヾ`ｰ- ゝ＿ゞ!ヽ:::. ﾉ:::::　　|
　　　　　　　　　　　　　 l　ヽ＼　ヽ　ヽ＿ゝ／イΤミ,　',ﾉ＿二二＝＝─　　　　村人の予感なのッ！！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　ヽゝ＞‐-､　　　　 "弋ミき　 !l ′　l　＼
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿ﾍ　l `‐ イほﾐ　　　　　　￣　　 .ﾚ)ノ丿　　＼＿＿_＿＿＿_＿
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　 ∨　人.ゝｼｲ　　　　　　　　　　　__ノ:::　 ─-＿ミゝ￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　丿ﾉ　ヽ　　　　 !　　　　　　　　ﾉ::::::::::.　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ソ |　　ヽ　　　　 _-─　　　　　.|:::::::::::::::.:ヽ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　４　ゝ､　　　　""　　 .／　|:::::::::::::. 　　ゞ　￣
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柊志乃さんの遺言

酔が足りなかったかしら…

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆杏たそ	「そろそろネタ考える方が面倒系ＥＢＩ○だったよー」
◆水谷絵理	「おはよう？状況的には、吊り増えてくれないと辛い系？」
◆水橋P	「あお疲れ様」
◆諸星きらり	「うっきゃー☆ みんな！そろそろきらりんぱわーが足りなくなってきたんじゃないかな？！みんなで一緒に！せーの、きらりん☆」
◆やよい	「占いCO。貴音さん●でした！」
◆佐倉杏子	「霊能CO　美希は○だったぜ！」
◆EBI	「おはよーさん」
◆四条貴音	「星を眺めるには、少々これからの季節辛いですね。井戸から眺めるのと同じように、雲という天井が邪魔をします。美しい夜空を眺めたい。希望はそれだけだと言うのに……。」
◆杏たそ	「理由。ああ、村だと思ったところに○投げておく作業を進めようって方針んー、暫定○残して行ったら勝ちそうなそんな予感がするんだよ」
◆萩原雪歩	「そりゃびっくりです！ろくでもない縦読みとかしかしてなかった私が確定○！そうなったら仕方ありませんっろしゅつしてない人外まで名推理であててしまいたい！本当の私の力を出す時が来ました気合いを入れて…目指すは四条さんとの理想郷（ユートピア）」
◆我那覇響	「お疲れさま、ああ、噛まれちゃったか…… でもよくがんばったぞ！」
◆向井拓海	「おはよーさんっと。・・・ぉ？」
◆やよい	「理由ですけど、狐さん狙うか狼さん狙うかで迷ったんですけど杏さんとの掛け合いがわざとらしいここを占うのがいいかなーって思いました！」
◆EBI	「それじゃ、役職はしごとしてくれよねー」
◆柊志乃	「あらあら。これでゆっくり飲めるわー」
◆四条貴音	「おやおや、わたくしが●ですか」
◆諸星きらり	「共有噛み抜いてきたよー！」
◆萩原雪歩	「わ、私にはこれが精一杯でし、た・・・（がくっ）＞最後にちょっとポエムっぽさを出しただけ・・・余技はともかく、確定○ですし頑張りますっ！美穂ちゃんも投票で当てられましたしねっ」
◆やる夫	「やる夫のアイドルがっ！？」
◆ブロリーＰ	「酒でも用意しろ、奴隷ども！＞男たち」
◆黒部Ｐ	「おはようございますさて、本日の商品は昨日焼肉を食べたいと言っておられましたやよい様向けにご用意させていただきました格安焼肉セットでございます」
◆我那覇響	「ローラーはいれー、はいれー」
◆四条貴音	「まぁ、別に良いのですけどＣＯはいりませんね？」
◆水谷絵理	「●出しなら、先にやよいさん吊るのもあり？」
◆杏たそ	「昨日居る事忘れてた系だけども。まあ、貴音も居たね暫定○４人で最終日でいいんじゃないか系」
◆EBI	「ふむ・・・なるほどねーさて・・・この●どーしよっか」
◆萩原雪歩	「やよいちゃん？早く楽にしてあげるね？（スコップ持ってにっこり）」
◆黒部Ｐ	「羊と山羊にイノシシ、馬にクジラさらにダチョウとよりどりみどりで３ｋｇございます」
◆佐倉杏子	「ちょっと待ってくれ、今考えるからよ・・・」
◆やる夫	「こちらにおビールが温めてありますお（ｻｯ」
◆水谷絵理	「別段、霊能に判断役やらせようという噛みなだけっぽい？＞きらり」
◆我那覇響	「杏子ちゃんがんばってくれー！雪歩でもいい！」
◆向井拓海	「・・・あとの舵取りは・・・杏子か？」
◆黒部Ｐ	「さらに今ならごはん３合もついてお値段は・・・」
◆諸星きらり	「霊脳生きてるし、いいのかもねー☆＞やよいちゃん噛みでも時間あるかにゃ？」
◆やよい	「COないって言ってくれてるみたいだし、貴音さん吊ってほしいです！この噛みなら杏さん狼でよさげですし」
◆杏たそ	「別に貴音吊っていいんじゃねー(お腹ぽりぽり) 私的には吊り足りてるし」
◆黒部Ｐ	「３９８０円。さんきゅっぱでご奉仕させてもらいます」
◆水橋P	「ビール温めてどうすんだよ！トンファー置きっぱなし式ブレーンバスター！！　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼　＼＼　ヾ　　　　　　　　__,,-‐‐'' -- ､_ 　　　 ,, -‐‐ 、　ヾ/＾＼_ 　　　　._,,-‐''´ 　　　　　 .　｀ヽ､_/ 　　ヽ　＼／　,,＿＼　　 ,r'´ 　　　　　__ 　　　／⌒ヽ　　＼/ 　 /　 __￣　　 \| 　iｰ--‐‐''i￣l ｀ヽ、　/　 ,,!ー-＼　　　 ,,/ ￣ .__,,＼　　 .\|　〉　　　 !　\|　　ヾ/ 　ﾉ\|　　　ヽ､,,_ ノー''￣　￣　　　\|　\|　　　　.! .\|　　　（　 '' .ヽ　　>>1　ヽ　　.ﾉ _,〉　.　　ﾉ　〉　　　（　､Ц ,＼　　　　　｀ヽ、　　（/ / 　　　｀-' 　　　∨￣∨/　/（　､Ц, ）｀ｰ‐ --r''ﾘ ⊂ニ○ニニニニニ⊃　　　　＜　〈　ヽ､∨￣∨｀ｰ‐ -- '´　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|／ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ ＼ \| ※ジャーマンだよｗｗ＞やる夫」
◆ブロリーＰ	「フフフ・・・（一気飲み）＞やる夫」
◆黒部Ｐ	「ご連絡はお早めにお願いします」
◆柊志乃	「美希ちゃんごめんなさいねー。といっても３人の中なら誰でも良かったんだけども」
◆四条貴音	「おっと、共有殿が噛まれていたのですか気づきませんでしたね。」
◆佐倉杏子	「ぶっちゃけ占い吊りにはあたしも異論ねぇんだよな」
◆水谷絵理	「占い師二人揃って吊っていい、って言ってるなら多分○い？＞四条さんのお尻」
◆杏たそ	「もちろん、占いローラーされないか狐死んでる前提に立ってるけど私は最後まで生き残る気満々であるので」
◆EBI	「まぁ1w吊れてるから吊るのに特に反対とかはしないかねーと霊の好きにしたらええやんって感じで」
◆向井拓海	「にしてもよ。きらりも物好きだよな・・・このアタシにあんな服着せて楽しむなんてよ」
◆やる夫	「志乃さんのために用意したビールだお、文句あるのかお！？＞水橋P ってブロリー飲むんじゃねぇおおおお！！？」
◆ブロリーＰ	「黒部が普通のセールスマンですねぇ」
◆諸星きらり	「杏ちゃんがやる気だしたー！うきゃー！」
◆萩原雪歩	「四条さんを吊るより、やよいちゃんを吊ってもしやよいちゃんが霊能○とかなら、改めて考えた方がいい、かもとっ」
◆我那覇響	「うん、狩人の場合があるから余裕を持って指定できればそれでオッケーだ！>志乃」
◆黒部Ｐ	「ちなみにダチョウの肉はおいしかったですよ（実話」
◆四条貴音	「尻尻ってうっさいわ（ＡＡｒｙ＞絵里」
◆杏たそ	「とりあえず、灰削っとけば？灰に狐のこっててまけるのははずかしいっしょ」
◆佐倉杏子	「うん、指定して良いならやよいで頼むわ」
◆柊志乃	「あら、ブロリーPいい飲みっぷり、ね。ふふ、ちょっと付き合っていただけるかしら？」
◆ブロリーＰ	「ウオオオオオオ！ノドゴッシーーーー！！！」
◆やよい	「遺言銃殺ないから、占い先宣言はしなくていいのかな灰なら対応されるし、きらりさんしか○いないみたいですし」
◆向井拓海	「あと、占いはとっとと少なくても片方でも削った方がいいってのがアタシの意見な」
◆諸星きらり	「うっふっふー☆ きらりん可愛いものには目が無いのだ！＞拓海ちゃん」
◆杏たそ	「きらりが生きてる間はしなないにょー、にゃわー＞きらり」
◆四条貴音	「まぁ、別段どうとでもめんどくさくなりましたしね。」
◆やる夫	「やる夫が噛まれている時点で狩人はいないか対抗の○ですお（ｷﾘｯ＞響ちゃん」
◆萩原雪歩	「って、共有いないということは私が唯一の確定○・・・私が四条さんを吊にりくい事を計算して・・・まさか！？」
◆EBI	「ん、指定了解」
◆水谷絵理	「現状、霊能真で進める場合真狐狂じゃなくて狼騙り出してる場合灰のＬＷ役が死ぬと狼側は詰む（相手は死ぬ）だから、揃って吊って良いはきっと○い」
◆四条貴音	「あぁ、あと雪歩は落ち着いてくださいましそのスコップは人に向けるものではないですよ＞萩原雪歩」
◆向井拓海	「ん、わかった。アタシも望む所だぜ＞杏子」
◆我那覇響	「まぁそうだけどなーw>やる夫」
◆やよい	「私先吊る意味がないです！　残り灰が3ですから、貴音さん吊ってほしいです！」
◆杏たそ	「まあ、狩人生きてて杏子守ってると良いね。系」
◆水橋P	「(狩人が生きているので)村人がんばれ～」
◆佐倉杏子	「あたしとしちゃあ、狩人が生きててどっかでGJ出してくれれば良いんだけどな。今んとこ狩人候補は初日と水橋Pだからなんとかなるんじゃね？とか思ってるけど。」
◆諸星きらり	「キャー！！きらりんの真似！？かわいー☆ 抱っこしていい？＞杏ちゃん」
◆やる夫	「まだ霊能がいるおー、帰ってくるおー＞雪歩ちゃん」
◆水谷絵理	「ヒウゥ……すみやせん～○いを白いじゃなくて丸いって意味で言いたかったでさぁ～ゲヘヘヘ＞貴音様」
◆ブロリーＰ	「いいなァ＞志乃ちょっと持ってくる・・・・フフッ！」
◆黒部Ｐ	「ふふっ・・・。こちらに反応する余裕がないほど切羽詰まった状況ですね・・・」
◆萩原雪歩	「うーん、では仕方ないです情より判定を優先して●吊りで霊能を見てみましょう四条さんごめんなさい・・・っ」
◆柊志乃	「響ちゃん、下ではごめんなさいね？村ページ以外全部落ちてとぎれとぎれで、ちょっと泣きそうになってた、の（酔」
◆杏たそ	「いやーＥＢＩさん占っといて良かった。そんな発言されると○自分で出してないと不安でしかたがないにょー」
◆向井拓海	「アタシに対して可愛いなんて言いやがったのはテメェくらいだぜ、ったく・・・（口元に少しだけ笑み）＞きらり」
◆やよい	「残り二人両偽見ても、明日まで大丈夫ですし！」
◆萩原雪歩	「ってそっか、霊能さんもいましたっけ？意見割れちゃいましたね、ごめんなさい！？」
◆EBI	「狩人生きてたらいいなぁな展開だねーとまぁ生きてると期待したいとこだけどどーかねー」
◆四条貴音	「うわぁ……＞水谷絵理」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海はやよいに処刑投票しました
杏たそはやよいに処刑投票しました
◆我那覇響	「なんくるないさー!>志乃」
黒部Ｐはやよいに処刑投票しました
諸星きらりは四条貴音に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「・・・（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）」
水谷絵理はやよいに処刑投票しました
EBI はやよいに処刑投票しました
やよいは四条貴音に処刑投票しました
◆やる夫	「さて、ここで杏たそが明日生きてて●を出せても吊るせないお、最終日送り初日の○であるきらりちゃんとの２択になるんじゃないかお？やよいちゃんの霊能結果を見せるのなら、３つめの●狙いは最終日付近になるお」
◆柊志乃	「（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞぎゅー　＞響」
萩原雪歩は四条貴音に処刑投票しました
四条貴音はやよいに処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「酒屋から「貰って」きたぞ・・・・飲むといい！！＞志乃」
佐倉杏子はやよいに処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
四条貴音	3 票	投票先 1 票 →	やよい
佐倉杏子	0 票	投票先 1 票 →	やよい
やよい	7 票	投票先 1 票 →	四条貴音
杏たそ	0 票	投票先 1 票 →	やよい
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
向井拓海	0 票	投票先 1 票 →	やよい
EBI	0 票	投票先 1 票 →	やよい
水谷絵理	0 票	投票先 1 票 →	やよい
黒部Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	やよい

やよいは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美希	「＞しの美希も誰でもいいの」
◆水橋P	「お疲れ様っと」
◆我那覇響	「お疲れ様ー！」
◆佐倉杏子の独り言	「貴音を疑ってねぇんだよなぁ」
◆やよい	「お疲れ様でーす」
◆ブロリーＰ	「もやし娘ェ！おつかれと労いたいところだ！！」
◆杏たその独り言	「んでまー」
◆水橋P	「貰って…まあいいや…＞ブロリー」
◆水谷絵理(人狼)	「状況的に」
◆我那覇響	「ひぃっ！さ、酒臭いぞ！>志乃」
◆杏たその独り言	「霊脳噛まれない＝対抗狐だよどうしよう系であるからして」
◆やよい	「貴音さん吊りにくくしただけかなー」
◆柊志乃	「あら、逞しいの、ね？ステキよ♪　いただく、わ＞ブロリーP」
◆やる夫	「明日、絵里●が出たとして杏たそ真の場合→狐ケアのために最終日吊り杏たそ偽の場合→初手○のきらりで真贋がありえる、そこを最終日に吊り（この場合、絵里ちゃん吊りはやる夫の灰であり狐候補という理由でありえるお）」
◆水谷絵理(人狼)	「やよい●なら、杏残そうとなるのが怖い展開だったので」
◆萩原雪歩の独り言	「うーん、やよいちゃん真だったらごめんなさい・・・」
◆柊志乃	「やよいちゃんお疲れ様」
◆杏たその独り言	「っていうか、狼で今日●出すのっていろいろうかつすぎてなー」
◆水谷絵理(人狼)	「今日で霊能チャレするかどうか、が問題」
◆杏たその独り言	「まあ、噛まれるか死体無しか霊脳死んでいるかのどれか…か」
◆やよい	「お疲れ様れす。EBIさん狩人かー」
◆杏たその独り言	「じゃ、吊れない奴の狐の可能性を潰しておこうか」
◆我那覇響	「まぁそんなかんじかねー>やる夫」
◆水谷絵理(人狼)	「死んでる狩人候補がブロリー　水橋……少なΣ」
◆ブロリーＰ	「響ィ・・・お前も飲むといい・・・！＞酒」
◆萩原雪歩の独り言	「四条さんの「めんどくさくなったので、どうとでも」っていうのが、ちょっと・・・村に見えなくなっちゃって」
EBI は佐倉杏子の護衛に付きました
◆萩原雪歩の独り言	「やよいちゃん真もあるのかなーって吊り止められなくてごめんね」
◆やる夫	「そうなると思うお、なので明日の占い結果を出せることは（呪殺以外なら）問題ねぇお＞響ちゃん問題は、偶数である以上は杏たそを残す進行もできるその場合に呪殺が出るとアウトってことだお」
◆水谷絵理(人狼)	「んー、●投げるなら私へで良かったんですけど」
◆我那覇響	「へ？いや自分はまだ未成年だし……>ブロリー」
◆杏たその独り言	「んー…どれだ」
◆柊志乃	「そこで今日釣られるなら～　って言ってるのが見えちゃったから、つい甘えちゃったわ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　＞美希」
◆水谷絵理(人狼)	「どーするかなーという」
◆EBIの独り言	「まぁ、雪歩噛まれるところまでは確定かねーそれか早まってGJでるかってとこか」
◆我那覇響	「絵理のプランだとるれなそうだったなーこれ」
◆向井拓海の独り言	「ＬＷの予感がすげーんだけど・・・」
◆佐倉杏子の独り言	「８＞６で占い吊ったら狐探すとこがなくなるのがなんともな・・・」
◆水谷絵理(人狼)	「まぁ、今日は海老美味しいですモグモグしておこうかなとそういう話なんですが」
◆向井拓海の独り言	「杏どうするよ、おい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「さあ狼！狩人噛めたら応援してやるぞ！」
◆佐倉杏子の独り言	「まぁ１０で吊れって話なんだろうけどさ。」
◆やる夫	「狼にとって幸いなことは、狐が初手で落ちたことこのアドバンテージは大きいお、３日目のグレランは黒部Pが○である以上は仕方ねぇかおｗｗｗ」
杏たそは向井拓海を占います
◆諸星きらりの独り言	「投票先まよっちゃった････☆」
◆我那覇響	「……流石いい読みしてるなぁ……ぐぅ」
◆杏たその独り言	「おまえやー」
◆杏たその独り言	「なんか●の予感がするが」
◆諸星きらりの独り言	「明日皆にごめんねしないといけないね☆」
◆やる夫	「そして、あれだけ働くことを嫌がった杏たそが最後まで残れた占い師になっているお……ｗ」
◆ブロリーＰ	「ノンアルコールも３０ケースほどあるから問題無いィーー！！が、あえてウイスキーを薦めたいところだ！＞響」
◆柊志乃	「そうよぉ、響ちゃんも同じ匂いになるといいわぁ（ずずい」
◆我那覇響	「3日目明らかにがんばりだしたから真目に修正したぞw>やる夫」
水谷絵理は EBI に狙いをつけました

EBI は無残な姿で発見されました

(EBI は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やよいさんの遺言

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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆我那覇響	「わー酔っぱらーい！！おまわりさんこっちです！」
◆水谷絵理	「おはようございます結果はどうなってますか？」
◆佐倉杏子	「霊能CO　やよいは●だった。」
◆四条貴音	「高い高い森の中槻（けやき）の木を眺めます。やがてこの木も寿命が尽き世の理からはずれるのでしょう。いつか、わたくしも……。」
◆向井拓海	「おはよーさん、と。」
◆杏たそ	「向井をうらなったー。結果○だったー」
◆諸星きらり	「みんなおはよう！きらりん☆」
◆我那覇響	「お疲れさまだー！うーんなかなかいい勝負に」
◆やよい	「EBIさんお疲れ様でーす」
◆EBI	「あれｗ私噛むんだｗ」
◆水橋P	「あついにか…お疲れ様」
◆萩原雪歩	「おはようございます、ピンチかもしれないので縦読みは封印です！本気でいきますよっ！」
◆黒部Ｐ	「おはようございますさて、本日ご用意した商品はとあるお方の付けヒゲでございます」
◆やる夫	「８＞６＞４＞２、この３回の吊りのうち２回を狐候補＆狼候補として逃れられるかどうかそこは絵里ちゃんの地力次第だおー」
◆四条貴音	「おやおや、ではどうするか、という話ですね。」
◆杏たそ	「あっれ？あっれ？」
◆萩原雪歩	「んー・・・ということは・・・」
◆水橋P	「じゃ狼がんばれ～」
◆黒部Ｐ	「このヒゲを付けますとあら不思議人外どもを引っかけるブラフ張りが上手になり人外がころころと面白いように引っかかります」
◆佐倉杏子	「つーわけで杏はほぼ狂人、放置する方針で良ければそうする。」
◆水谷絵理	「んー、●吊れた、と杏さんがあって狂人で残すかどうかって感じではあるんだけど」
◆美希	「海老ちゃんはお疲れ様なの」
◆諸星きらり	「投票先、最後に迷っちゃった････みんなごめんね････？」
◆柊志乃	「あら、調度良くお酒のアテが来たわ♪（お疲れ様ですー」
◆ブロリーＰ	「茹でられたなぁ・・・＞EBI」
◆向井拓海	「で、とりあえず杏はどうする？狂人の可能性が高いとこっちゃそうだが、狐の可能性だって無くなったわけじゃねぇ」
◆杏たそ	「あんずを狂人扱いで残されて大丈夫なん？まあ、流石に感覚的にもう狐死んでる臭いけど」
◆黒部Ｐ	「ただしご使用のさいにはご注意ください・・・」
◆萩原雪歩	「とりあえず四条さん！「めんどくさいので、どうとでも」なんて言ってはいけません！貴女が村なら、貴女の生死は村の勝敗に大きく左右します！」
◆四条貴音	「……あの、雪歩……？」
◆諸星きらり	「おーやよいちゃんもお腹真っ黒だったかー☆」
◆美希	「むしろ噛み砕かれたの＞ぶろっこりぃP」
◆黒部Ｐ	「あなたがちゃんと推理しなければせっかくのブラフもただのミスリードになってしまいます」
◆EBI	「狩人バレてたかねーまぁ最後は露骨過ぎる発言だったかもだけど」
◆やる夫	「雪歩ちゃん頑張ってるお……やる夫は雪歩ちゃんを応援しているお！」
◆佐倉杏子	「んで、雪歩が指定するなら今日はあたしは静かにしてるけどどうするん？＞雪歩」
◆四条貴音	「薄いと思いますがどうなのでしょうね。狐を見る根拠を＞向井拓海」
◆水谷絵理	「割合、そうなると四条さん逆囲いあるのかどうかっていう＞杏さん噛みや霊能チャレもないのは」
◆向井拓海	「迷っちまうのは仕方ねぇよ。誰だって迷うモンだ。ただ、それを呑み込めるかどうかが器量の見せどこだぜ？＞きらり」
◆萩原雪歩	「なので、その発言の釈明があればお願いします！＞四条さん」
◆杏たそ	「絵理か黒部が狐か狼候補の残りだねー。とりあえず吊り回数的には明日で自分視点は基本スッキリするにょ。 ○引ければだけど」
◆やよい	「私が占い騙るときって初日にEBIさん○ぶん投げが多い気がします」
◆ブロリーＰ	「オレなら跡形もなく消し飛ばしてやる！！＞美希」
◆向井拓海	「根拠？ねぇよ。狼も真も無さそうならどっちかしかねーだろうが＞四条」
◆四条貴音	「いえいえ、わたくし疑われて吊られるところなので別に、と言ったところですが ●をもらった異常ふらっとではみていただけませんからね＞萩原雪歩」
◆諸星きらり	「きらり、もうブレないよ！がんばるよ☆うきゃー！＞拓海ちゃん」
◆美希	「＞ぶろっこりぃP そして死体なしができるのね」
◆EBI	「そんな気はしたけどまぁいいかなーとｗ＞やよい」
◆ブロリーＰ	「狂人メタ的なそれか・・・？＞やよい」
◆水橋P	「勿体ないんでやめてください…俺は食わないけど＞ブロリー」
◆黒部Ｐ	「またあなたが確定村だと思われなければ逆にあなたが人外だと疑われて吊られてします恐れもあります」
◆やる夫	「黒部がやよいの３日目○、ここも最終日に残される可能性があるかおなので実質的な完全灰は絵里ちゃんだお」
◆杏たそ	「絵理は狐っぽくないので。黒部占っとけば良いのかなー？明日●引いた時のガッカリ感がパなくてこまるなー」
◆向井拓海	「そもそもアタシは精査とかしてねぇしな。場の空気だけだ」
◆水谷絵理	「杏さん視点ハッキリしても、村が杏さん真決め打ちできないのは確かなんですけどね杏さん真追うなら、黒部さん―私でランでいいんじゃないかなとは」
◆黒部Ｐ	「ブラフの張りすぎにはご用心を・・・」
◆ブロリーＰ	「死体なしの簡単な作り方だ・・・お前らも試してみろ！」
◆四条貴音	「はぁ、そのような大声を出されても占い師が真なら困るから吊っておきたいとしか聞こえませんよ＞向井拓海」
◆佐倉杏子	「っと、そうだったな・・・LWだから指定はいらねーや」
◆向井拓海	「上等、それでこそダチ公だぜ＞きらり」
◆萩原雪歩	「む～・・・私は発言が真面目なら信じましたよっ！＞四条さん・・・そうですね、どちらでも良いというのはもう諦めた狐さん辺りに見えてしまいます！」
◆杏たそ	「いや、とりあえず狐に持ってかれる可能性を殺せるかもって言うのが自分視点大きいよ＞絵理」
◆美希	「杏の真追っかけるなら、貴音か絵理ちゃんか」
◆やる夫	「それ、物理的に死体を消してるだけじゃねぇかお！？」
◆黒部Ｐ	「というかＬＷだったらどうとでもできると思いますけどねぇ（なんでここまで残されたのでしょう？）」
◆水谷絵理	「まぁ、杏子さん的には私―黒部さんで狼狐の可能性を見るならやよいさんの暫定○でも吊っておけ、になるんですけど杏さんの○とも被るんですよね」
◆四条貴音	「狼を吊りきってしまうのが怖いところですね。さて、狐が残っていない可能性は正直小さいと思いますが。」
◆萩原雪歩	「・・って、四条さんをこんな追求する日が来るとは思いませんでしたぁ・・・///」
◆杏たそ	「だから、全力で狼を避けて占う予定。ってもしかして私この村で何も仕事してなくない！？やった！」
◆美希	「＞やる夫突然死はそうやって出来るのよ」
◆水谷絵理	「なので、最悪ここは自分の○吊り言い出すべき場面では？＞杏さん」
◆柊志乃	「モバマス組の娘達の性格は難しいわねえ（くぴくぴ」
◆杏たそ	「やったー！これがにーとの力よー！」
◆向井拓海	「ローラー至上主義者ってだけだけどな。･･･残しっぱは邪魔くせぇだろうが。少なくとも最終日前日には吊りてぇ。それすらも狐くせぇとか言いやがるんだろうけどそこまでは知ったこっちゃねぇよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「貴音は３日目に杏たそが占ってるお＞美希残っているのは黒部（やよいちゃんの３日目○）と絵里ちゃん（完全灰）だけだおー」
◆我那覇響	「喜ぶなーーーー！！(ﾊﾞﾁｺｰｰｰﾝ>杏」
黒部Ｐは水谷絵理に処刑投票しました
杏たそは四条貴音に処刑投票しました
◆水橋P	「あなたが言いますか…＞志乃さん」
◆水橋P	「響、トンファーだトンファーを使え！＞響」
◆やる夫	「やる夫を差し置いてニートを名乗るとかいい度胸じゃねぇかお……（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
水谷絵理は向井拓海に処刑投票しました
◆我那覇響	「よっし！トンファーきっくだったっけ？」
四条貴音は杏たそに処刑投票しました
向井拓海は黒部Ｐに処刑投票しました
◆水橋P	「見本を見せてやる…こうだ！　　　　　　∩ 　　　　　　\| \| ────\| \|──── ― -　-- ─── /⌒ヽ, ───────── ￣￣　 / ,ﾍ　ヽ∧＿∧　トンファアアアアクラアッシュ！！￣￣　i　.i　\|＼（　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧ ──　ヽ勿 \|　ヽ,__　　 j　 i~""　　　　＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））＿＿＿＿∪＿　ヽ,,　\|/　/　__,,, -- "" ─ "ー・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~, ───────　ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　　　　　i　ｙ　ﾉ'　ﾉi　j \| ───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　　　 i,,___ノ　　　/／＿＿＿＿＿＿　丿ﾉ \|ヽ,__,ﾉ　＿＿＿＿　_ _　　　　　　　　　,'　　　　ゝi 　　　　　　　　　　 j　 i \| \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　y　ノ＿＿＿＿＿　　巛i=\| \|　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　／~／　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　<　/ ───────　　　　　_　 _　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ_ 　） ────　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i （~＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~ 　ソ」
◆柊志乃	「私、お酒飲む、ハッピー、以上、よ？うふふ、ふ　＞水橋P」
◆我那覇響	「ヘンなところで争うなーーー！(ﾄﾝﾌｧｰﾊﾘｾﾝ>やる夫」
◆やよい	「わかれてますねー」
萩原雪歩は四条貴音に処刑投票しました
◆やる夫	「ｵｳﾌ」
◆我那覇響	「割れるなー、うーーーー」
◆ブロリーＰ	「投票が遅いと心臓に悪いなぁ・・？」
佐倉杏子は黒部Ｐに処刑投票しました
◆やる夫	「そ、そもそもアイドルやってんのにニートとかおかしくないかお！？＞響ちゃんレッスン（勉強）もコンサート（仕事）もしているじゃないかおそんなのニートじゃねぇお、ニート舐めんなお！」
「◆ブロリーＰ　システム：投票制限時間をリセットしました。」
諸星きらりは黒部Ｐに処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
四条貴音	2 票	投票先 1 票 →	杏たそ
佐倉杏子	0 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
杏たそ	1 票	投票先 1 票 →	四条貴音
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
向井拓海	1 票	投票先 1 票 →	黒部Ｐ
水谷絵理	1 票	投票先 1 票 →	向井拓海
黒部Ｐ	3 票	投票先 1 票 →	水谷絵理

黒部Ｐは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆杏たその独り言	「えー」
◆我那覇響	「お疲れさま！」
◆ブロリーＰ	「ギリギッリー！！！」
◆水橋P	「お疲れさまっと」
◆黒部Ｐ	「お疲れ様です」
◆柊志乃	「あら、黒部Pお疲れ様。こっちで一緒に飲みましょう？」
◆水谷絵理(人狼)	「そっち吊れちゃったか」
◆杏たその独り言	「まあ、そっちなら狼なさそうだから問題なかったけどさ」
◆萩原雪歩の独り言	「杏たそ 1 票投票先 → 四条貴音」
◆諸星きらりの独り言	「ぎりぎりまで考えちゃった☆ みんな本当にごめんね？」
◆やる夫	「本物のニートは……働かないんじゃないお、働けないんだお……！やる夫だって、一度でいいから……本物の、占い師に……！」
◆杏たその独り言	「そこは貴音吊ってワンチャン銃殺狙いたかったなー」
◆萩原雪歩の独り言	「これできっと真はなくなりましたね///」
◆やる夫	「ﾋｯｸ､ﾋｯｸ､ｴｸﾞｯ」
◆杏たその独り言	「そして、●引いちゃうことが確定…してないよ！うん。きっと霊脳が騙りに違いない。占おうそうしよう」
◆ブロリーＰ	「お前それでいいのか？＞やる夫」
◆我那覇響	「そっか、やる夫もゆがんだげんだいしゃかいがうんだひがいしゃなんだな……」
◆向井拓海の独り言	「ま、四条かね。･･･あそこであたしに噛みついてまで杏吊り嫌がりやがったくせに何で杏投票してやがんだよ？」
◆やよい	「黒部さんおつかれさまでーす」
◆水谷絵理(人狼)	「四条さん……四条さんは…雪歩さんのブラフ臭くもあるんだよなーっていうのが」
◆黒部Ｐ	「では一杯貰いましょうかねェ＞柊さんいやああそこまで残されるとは思いもしませんでしたよ」
◆杏たその独り言	「多分、まあ結果的には同じことだよね。なら、私は働かないことを選ぶぜーＪＯＪＯ－！」
◆佐倉杏子の独り言	「あーもー、どうすりゃ良いってんだ、全く。 LWはきらりだと思うんだけどよ」
◆水谷絵理(人狼)	「というかどうしよう、噛みたい場所がない」
◆柊志乃	「やるちゃん、辛かったのね…そんな時はパーっと飲んで忘れるのが一番、よ？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
杏たそは佐倉杏子を占います
◆やよい	「絵理さん今日ちょっと危ないかもって思いましたけど下界の人は結構迷ってる感じですね」
◆水谷絵理(人狼)	「んー、狩人生きてるかどうか、なんだけど」
◆ブロリーＰ	「ハーレムのまま生き残ったら消し炭にしてやっていたところだ！＞黒部P」
◆水橋P	「ふふふ死してなおも村を迷わせる…それが狐…… 言ってて悲しくんってきた」
◆諸星きらりの独り言	「うーんうーんどうしよっか☆」
◆やる夫	「いただきますお……＞志乃さんついでに膝枕などもお願いしますお……」
◆我那覇響	「杏ェ……wwww」
◆水谷絵理(人狼)	「霊能噛めたらリターンは大きいけど噛み回避するなら霊能は噛む場所じゃない」
◆美希	「この村は、やる夫真で見ることに何ら問題なかったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諸星きらりの独り言	「杏ちゃん狐さんは狂さんはあるのかなー？無いと思いたいなー」
◆我那覇響	「まぁ結果的には一緒だけど！だけど！印象悪くならないといーなーこれ」
◆杏たその独り言	「うりいいいいいいい」
◆柊志乃	「水割りでいいかしら…はい、どうぞ。そうそう、指定券ありがとうございました。あれのお陰で迷わなくてすんだ、わ　＞黒部P」
◆黒部Ｐ	「というかなんで商品を紹介していただけなのにここまで残ったのが不思議ですよｗ＞ＧＭ」
◆諸星きらりの独り言	「であれば絵理ちゃんか貴音ちゃん吊っておしまい？うきゃー☆」
◆ブロリーＰ	「なぜか○が出たからなぁ？＞黒部P」
◆水橋P	「己黒部ぇ…こうなったら饅頭頭に八つ当たりだ」
◆黒部Ｐ	「ありがとうございます＞柊さんそれは良かった。正しい使い方をされたようでなによりの喜びです」
水谷絵理は佐倉杏子に狙いをつけました

佐倉杏子は無残な姿で発見されました

(佐倉杏子は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒部Ｐさんの遺言

ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ!

佐倉杏子さんの遺言

　　　　　 ∨: : : :_:_: : ; :-: :´: :｀ヽ.:.:.: : . .＼　　｀ヽ
　　　　 / :_: : ; : : Y: : : : : : : : : :＼:.:.: : . .＼　　｀ヽ､_　　　 _　--―＝ニ￣ニ＝‐-　＿
　.　　　 |/: : : {: : : {｀ヽ: : : }.:.}: : : :..:＼:.:.:.: : .＼　　　￣￣　　　　―＝ニ二￣￣　　　￣
.　　　　　/: : : :圦.:.从　从.:/:从: : : }｀ヽ':.:.: : . .　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ＿＿
. 　　　 {: : : .:{:{‐＼{ `　ﾘ;ﾙ'坏,}ﾙ.:ﾙ｀ヽ-､:.:.: : . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
.　　　　 Ⅵ: : 从'T:抃　　　ヾ-′!/　〉　　｀　￣￣｀ヽ:.:.: : . .　　　　　　　＿　　　｀ヽ￣｀ヽ
　　　　　从＼:廴ゞ┘　､　　　ノ　./　　＿_,　　　／:.:.: : . .　　　　　　　＼￣｀ヽ　　ﾉ
.　　　　厂　　＼_ 　　　- ,.ｨ´　 ./　ン´／　　 .／:.:.: : . .　　　　　　　　 ∧　厶イ
.　　　／　＿___､. ＼￣「￣　ｌ　 ./　./:::::人__　／:.:.: : . .　　　　　　　　　＼ .ハ　　ﾉ
.　／　　／―＼　＼∨三/_／　 /⌒( 廴／＼:.:.: : . .　　　　　　　　　　　　＼ }
　/　　　　　　　ノﾉ`ー=＝ﾊ=＝ニ´Y　〉´::.:.: : . ＼ _　　　　　　　　　　　　　　∧
　` ー--―一 ⌒/＼＿__/ ∧＿_／.| l j＼:.:.: : . . .　＼￣｀ｰ　＿　　　　　ﾊ
.　　　　　　　 ∧＿＿_/_介_､＿＿|ﾉ´ .　＼:.:.: : . .　｀　　､　　　　｀ヽ　ノ)　　 .}
　　　　　　　　　ｉ　　　　　l　 |　　　　 l　　　　＼:.:.: : . .　　　｀　ー--一　／___　ﾉ
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.　　　　　 /＿＿/　　　　.＼　　入
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　　　　　 |/////|　　　　 ∨:////∧

　　　　　あたしがいなくたって、負けるんじゃねーぞ？

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水谷絵理	「おはよう？結果どうなってる？」
◆杏たそ	「そういえば、同じ漢字なのに占ってなかったから杏子をうらなったら○が出るのは知っていた。」
◆向井拓海	「おはようさん、と」
◆四条貴音	「黒き想い、ふつふつと部分部分が湧き立つこともありえましょう。別段どうとも言いませんが。Ｐ……ふむ、これは思い浮かびませんね。」
◆我那覇響	「おつかれー！」
◆黒部Ｐ	「え？＞私○」
◆水谷絵理	「霊能死んでる……」
◆水橋P	「おぉお疲れ様」
◆諸星きらり	「おっすおっすおはよお☆ そろそろ佳境だねぇ、今日も元気に、せーの、きらりん☆」
◆杏たそ	「絵理狼は私的にほぼ確定しちゃってるので同じことなら私は仕事しないことを選ぶぜＪＯＪＯ－！ってことなんだよきらりん」
◆ブロリーＰ	「きらりが真実を見抜いているか・・・」
◆四条貴音	「ふむ」
◆柊志乃	「はいはい、いいわよ、いらっしゃい（ぽんぽん　＞やる夫ちゃん」
◆やよい	「あんこさんおつかれさまでーっす」
◆萩原雪歩	「杏たそ 1 票投票先 → 四条貴音さすがに自分の○に投票してはいけないと思います！これは真はないですよね・・・」
◆向井拓海	「馬鹿野朗……先にピリオドの向こうまで逝っちまいやがって……」
◆我那覇響	「微妙に銃殺に見えるwww」
◆黒部Ｐ	「お疲れ様です」
◆四条貴音	「ではまぁ、お好きに」
◆佐倉杏子	「おつかれさまだぜ。・・・囲い無しか。つーか杏真かｗ」
◆杏たそ	「やった！役職でニート達成！これって、偉業だよね！？ボーナス付かないかな！？ねえ、どう思うきらり？」
◆やる夫	「あ、杏子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお！！！」
◆水橋P	「トンファーレーザーだ！　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　 ::::　　::::　三""""""""""""""""""　.:::::::::::...:::::::::::::::::::::　　""""""""" 　　　　　　　　　　　　　　　::::　　三　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::　　::. 　　　　　　　　　　　　　　　::::　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::　::::...　.　.　.... 　　　　　　∧＿∧ 　　　　::::　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::　　　　::　:　　: 　　　⊂ニ（::: ´Д｀）二ニ::::⊃三-:::::::-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::　　　::　:　　:　　　　　　／:::　　　　＼　　l::::)　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::　　::　:　　: ∩ 　/:: ,ｲ:::、　　ﾉ＼＼　:::: 　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::: 　::::　:::　::　:　　:　:: \| \|　/:: /　\|:::　　（〈　＼у ::::　　　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::　:::　::　:　　:　 \| \| 　l:: \|　 \|:::　　　 } 　　￣　::::　　::::　　三.................................................................................................................................... \| \| 　l:: \|　ヽ:::　ヽ　　　　　　::::::::　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ \| \|ﾆ(!、)　　＼:::　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ ∪　　　　　/:::: ゝ　　）　　　　　／:::::/ {::::　\| 　　　／::::::::/　 \|:::　\|_ 　　　ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ」
◆水谷絵理	「杏は私視点狂人、となら吊って、最終日ソレで問題ない」
◆諸星きらり	「そうなのかー！よくわからないけどえらいぞ杏ちゃん！」
◆柊志乃	「杏子ちゃん、お疲れ様。こっちで一緒に（ｒｙ」
◆杏たそ	「そこで、自分の○で狐勝利防ぐ努力しないで何の真うらないだよ！＞雪歩」
◆四条貴音	「それで良いのですかあなたは……＞双葉杏」
◆萩原雪歩	「四条さん…私は貴女の事を敬愛していますでも…それゆえ、にめんどくさいなどと言ってしまう貴女からは普段の、真摯たる村人としての姿勢が感じられない気がしてしまったのですよって…昨日も言いましたが、私は貴女を「どちらでもよい」狐濃厚と見てしまっていますもし違うならおっしゃってください」
◆やる夫	「違うお、やる夫が真だお！＞杏子ちゃん騙されちゃ駄目だお、やる夫は……やる夫は、だって、ちゃんと……！」
◆やよい	「美穂さん吊られちゃったから、噛みきれませんでした……えへへ」
◆水橋P	「杏子ちゃんにお酒を飲ませようとしないでください！＞志乃さん」
◆向井拓海	「逆ボーナス、レッスン一週間毎日とかじゃねぇか？＞杏」
◆杏たそ	「つれたの黒部でよかったよマジで。絵理だったら狐勝利プギャー！だったかもしれないんだぞ！」
◆水谷絵理	「昨日も言ったけど、暫定○吊れば杏視点安全牌？＞雪歩だから、スッゴク意外だった＞夜来て」
◆佐倉杏子	「あたしゃ呑める年齢じゃねーよ・・・＞志乃」
◆萩原雪歩	「・・・なるほど、それは筋が通りますね、ごめんなさい＞杏たそ」
◆四条貴音	「違うといってあなたが信じるというのならば、わたくしはいくらでも言いますがそれであなたが納得するのかというと違いますね＞萩原雪歩」
◆美希	「＞やる夫下界の進行見る限り、やる夫真なの！霊界にいる今でもそう思ってるの」
◆柊志乃	「ふふ、お菓子もあるわ、よ？こっちならいいでしょう？＞杏子」
◆杏たそ	「黒部をかっこよく銃殺して　ドヤ！って出来なかった(まあ、多分村だろうけど) のは残念だけど。私の目的は達成されたので好きにするのだ。あと、別に今日狼候補狙い行くのと私吊って明日に先延ばしにするの確率的には何も変わらないからな」
◆杏たそ	「狼吊る」
◆水谷絵理	「で、狩人もいないと見ていい＞霊能死んでるだから、吊りが増えるの期待できない杏吊って良い系＞増えるとしたら灰噛んでの狐噛みだから、寧ろ灰多めで今夜を迎える」
◆萩原雪歩	「違うなら、違うとハッキリ言ってください・・・＞四条さん私を信じさせてください・・・っぐすっ・・・」
◆やる夫	「というよりも、今の外界はやる夫真で進めて何ら問題ない展開ですおやる夫だって雪歩ちゃんを応援しているんだお、頑張るんだお雪歩……！」
◆佐倉杏子	「それなら貰おうかな。しっかし、どんだけ呑んでるんだよあんた・・・＞志乃」
◆向井拓海	「アタシも四条を怪しんでる所だ。･･･アタシに噛みついてまで杏吊り拒否ってたくせに杏投票してるっつー矛盾が気になってしかたねぇ」
◆四条貴音	「ふぅむ、残りは杏の●の絵理のみ信じるか、否か。最早時間はありませんよ？」
◆水谷絵理	「というか、杏四条さん占ってないような、そう言えば」
◆杏たそ	「まあ、みんなが貴音疑ってるなら吊って明日行ってくれないとあたしは困る。明日貴音が吊れたら。あたしは負けるので」
◆四条貴音	「そしてわたくしを吊りたいならば杏を吊るのが正着でしょう狂人残りは辛いと思いますが。」
◆諸星きらり	「ここまできたらきらりは杏ちゃんを信じようかなー☆」
◆我那覇響	「下界の共有カプセルの中はすでに酒臭かったぞ(ﾋｿﾋｿ>杏子」
◆杏たそ	「絵理狼は私視点確定してるので」
◆黒部Ｐ	「まあ、ここで吊れませんと最終日も吊れない気がしますけどねぇ＞ＬＷどうなるのでしょうか」
◆水谷絵理	「あ、ごめん。杏真あるかもしれない？＞やよいさん逆囲いなら」
◆四条貴音	「信じていませんからね。ただあなたの発言が気に入らない＞向井拓海」
◆佐倉杏子	「狂人吊るくらいなら今日LW吊る気できらり吊っても良いんだが・・・んで、終わらなかった時、明日絵理が吊れるかどうか、っつー話」
◆杏たそ	「絵理が狼だから。皆、チャント発言精査して。どうせシモネタだからってスルーしてるんじゃない！？」
◆柊志乃	「ふふ、うふふ…私の身体はワインで出来てるの、よ？（人間大のアルコールの塊臭　＞杏子」
◆水谷絵理	「あれ、四条さんじゃなくて拓海さん占ってなかったか？そうじゃないなら、杏さん吊りでいいけど」
杏たそは水谷絵理に処刑投票しました
◆四条貴音	「あなた方は最初に噛まれたやる夫殿を何と見るのか、という話ですよ」
◆杏たそ	「絵理以外全員○出してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらりは杏たそに処刑投票しました
水谷絵理は杏たそに処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「むぅ・・・＞下界」
四条貴音は杏たそに処刑投票しました
◆やる夫	「やる夫の想定では６できらりちゃん、４で絵里ちゃんが吊れると思ったお＞杏子ちゃんやる夫真なら前者が、杏たそ真なら後者がＬＷだおでも狐を加味すると、もーちょいややこしくなる印象だお」
◆柊志乃	「あらら、きらりちゃん、意外とうふふ…」
向井拓海は四条貴音に処刑投票しました
◆我那覇響	「んーーきついなー」
◆黒部Ｐ	「これでＬＷが吊れるかどうか怪しくなりましたねぇ・・・」
◆美希	「＞杏子まとめある？」
◆やよい	「ここで占い吊れるのはありがたいれす」
◆我那覇響	「杏狂でも吊る意味はないんだよなー正直」
◆やる夫	「やる夫を真と見た場合、狐候補があまりに多くなりすぎるそれこそ杏たそだって狐候補になるんだお、これが狐入り普通村の厄介なところかお単純に狼を狙えないおｗ」
◆佐倉杏子	「偶数で狂人吊る必要なんてねーんだよ・・・と思ったけどどうしようもないなｗあたし抜かれたんなら明日雪歩抜いたら狂人投票先ないしな。」
◆美希	「私の記憶なら雪歩を占ってないはずなんだけど、どうだっけ？」
◆水橋P	「She was born her wine…」
◆佐倉杏子	「ん、占いのか？＞美希」
◆我那覇響	「占ってるぞー>美希」
萩原雪歩は四条貴音に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	杏たそ
四条貴音	2 票	投票先 1 票 →	杏たそ
杏たそ	3 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
向井拓海	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
水谷絵理	1 票	投票先 1 票 →	杏たそ

杏たそは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やよい	「雪歩さん3人から○もらってるはずですよ」
◆美希	「そっかー」
◆杏たそ	「ここであたし吊るなよ…意味ねーだろ」
◆我那覇響	「うーん、おつかれー」
◆美希	「じゃあ勘違い」
◆黒部Ｐ	「お疲れ様です」
◆やよい	「杏さんお疲れ様でーす」
◆萩原雪歩の独り言	「・・ここまで来たら四条さんは吊れないですね」
◆水橋P	「お疲れさん」
◆柊志乃	「杏ちゃんお疲れ様ー」
◆水谷絵理(人狼)	「きらりさん狂人とかいうオチはない？」
◆やる夫	「雪歩は３日目の夜に占っているお＞美希真狂狐なら、狼が呪殺を恐れない理由としちゃ十分だお真狂狼のきらり狼でも同じことだお、なので進行としては杏たその真は否定されちまうんだお」
◆佐倉杏子	「杏、名前似てるのに信じてやれなくてごめんな」
◆諸星きらりの独り言	「杏ちゃんごめんねぇ念のために吊っちゃった☆」
◆杏たそ	「こうなったら、狼は自分を疑ってる人を一人噛んでから最終日いけんだぞ…。敵に塩送ってなにするんねん」
◆水谷絵理(人狼)	「うっわーうっわー」
◆萩原雪歩の独り言	「どこか、ほっとしたような・・・やっぱり狐だったら村勝ちなくなっちゃったねっていう悲しいような・・・」
◆水谷絵理(人狼)	「どうにか最終日には来たけどって感じすぎる？」
◆諸星きらりの独り言	「きらりん嘘ついちゃった、いっけなーい子☆」
◆萩原雪歩の独り言	「私が死ぬでしょうけど、もし生きていたら」
◆水谷絵理(人狼)	「というか、きらりさん噛まないとかはない」
◆萩原雪歩の独り言	「狼は、おそらくきらりさん」
◆杏たそ	「ぶっちゃけ、貴音狼だったら、杏、噛まれてるだろー的なアレでコレを思うわけだがどうか」
◆萩原雪歩の独り言	「四条さん達は村と思ってきらりさん吊りにいくしかありません」
◆向井拓海の独り言	「・・・杏子・・・アタシが仇取ってやっから安心してみてな」
◆やる夫	「・狼は初手でやる夫を噛んだ・以降、共有や霊能を噛んで呪殺を恐れていないこの２点だけで考えるなら、杏たその真は否定されるおあくまで進行の話だお、それだけリスキーな進め方であることは事実だおーお疲れ様だお、杏たそ」
◆萩原雪歩の独り言	「・・・って推理が全然間違ってたらごめんなさいー！！！」
◆我那覇響	「少なくとも狂人のがんばりかたじゃなかったからなー、対抗抜かれてから自分なら真はかなり見たと思うぞ」
◆向井拓海の独り言	「アタシのダチ公を殺りやがった狼・・・絶対に許さねぇ！！」
◆諸星きらりの独り言	「きらりも大概だけど、絵理さんも危ういかなって思ってるから！なんとなくだけどねー☆」
◆黒部Ｐ	「ふむ、私が商品を紹介している間にそんなことになっていたのですか・・・＞やる夫」
◆やる夫	「明日から本気を出すとかずるいおwww＞響噛まれたやる夫にはそのチャンスすらないのに！　ひどいお！」
◆ブロリーＰ	「初日に狐が死んでなかったら普通に危ない進行だな」
◆EBI	「まぁやる夫真にしては？だったから結果だけは真かなーとみるぐらいでいいと思うんだけど」
◆美希	「美希はそれよりも今日誰噛むのか気になるの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆杏たそ	「私の占い見てたら銃殺出しにいってるかどうかわかるから私が私の振る舞い見てたら全く杏は噛みにこないかなーって言うか、占い噛みミスったなら完全に偽に思わせる手順で噛まなきゃダメだしなー。狐銃殺されたら負けって割り切りは大事よ」
◆水橋P	「まあ死んでるんだから仕方ないね＞ブロリー」
◆佐倉杏子	「狼の噛みが相当リスキーなんだよな、確かにｗ銃殺を恐れてねぇってのが杏真を否定してるようにしか見えなかった。内訳についてはやる夫が言ってるから割愛。」
◆やる夫	「ここできらりちゃんを噛むと、杏たそが結果真になるおそれは避けるべきじゃないかお？初手真贋の位置として格好の場所だお」
◆EBI	「まぁ共有護衛できなくてもうしわけない系雪歩に行ったのが失敗だったかぁ」
◆ブロリーＰ	「前日発言からきらりの排除は必要だな・・・？＞美希雪歩の可能性もあるにはあるがGJは詰みだからなぁ」
◆美希	「でもないと思うんだけど＞EBI」
◆我那覇響	「いや普通というか手堅いと思うしそこは問題ないぞー>EBI」
水谷絵理は諸星きらりに狙いをつけました

諸星きらりは無残な姿で発見されました

(諸星きらりは人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

杏たそさんの遺言

め　ど　い

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆美希	「＞ぶろっこりぃP そこで始まる狩人CO合戦」
◆水谷絵理	「昨日は杏さん信じる、とか言いつつ杏さん投票したきらりさんにちょっと色々聞きたい感じ？正直正念場で寡黙過ぎた」
◆美希	「お疲れ様」
◆EBI	「いや、共有→雪歩→共有かなーと甘えた読みしてたのよね＞美希」
◆水谷絵理	「……うわぁ」
◆水橋P	「お疲れ様…さて面倒なのが…」
◆四条貴音	「双子座は5月の星座ですが葉のきれいな季節ではなく、実は半年ずれています杏の実は6月から7月が旬なのですが。」
◆諸星きらり	「あーやっぱり今日きらり噛みかー☆」
◆萩原雪歩	「・・・え？」
◆向井拓海	「きらり・・・テメェまでいっちまうのかよ・・・」
◆柊志乃	「きらりちゃんお疲れ様ー」
◆我那覇響	「おつかれー、さて吊れるか……厳しいけど……」
◆黒部Ｐ	「お疲れ様です」
◆佐倉杏子	「雪歩護衛は堅実だし良いんじゃねぇか？唯一のグレ噛みで狩人抜けた狼褒めるべきだろ。」
◆水谷絵理	「なんでもありそうな残り方過ぎて酷い……雪歩さんだけか、信じられるの」
◆杏たそ	「狼で、あー、狂人噛んだかなーって思ったとしても占いが暫定○潰しに走ってたら、グレーに狐が居る前提に立って全力で吊るしに行くべきだから。まあ、正しいよ。ただ、ここで私吊るのは狼に有利にさせるだけじゃないのかなー的な」
◆四条貴音	「おや、諸星きらりが噛まれているのは僥倖わたくし少し疑っていましたからね。」
◆萩原雪歩	「すみません！思いっきり、四条さん狐、きらりさん狼で見てましたぁ！！！穴掘って埋まってますぅ～！！！」
◆やる夫	「これで条件はイーブン、というよりはやや狼不利になったかお？お疲れ様だお、きらりちゃん」
◆ブロリーＰ	「おつかれと労いたいところだ！いい推理だと褒めてやる！＞きらり」
◆諸星きらり	「きらりねー今回立ち位置があやふやだったのは反省すべきとこかなーって☆」
◆四条貴音	「で、萩原雪歩。あなたはわたくしのことなんだと思っていたのでしたか。」
◆水谷絵理	「正直、四条さん吊らせたい噛みかどうかって感じなんだけど四条さん狼で、こんな噛み方するの？という」
◆美希	「＞EBI 結果論でしか語らないけど美希はこの形でも問題無いとおもうよ」
◆柊志乃	「雪歩ちゃんがんばって立て直すのよー（くぴくぴ」
◆萩原雪歩	「ううう・・この前提が崩れると・・・どうしましょう」
◆諸星きらり	「おっすおっすみんなお疲れさまだにょ！」
◆向井拓海	「四条のアタシが気に食わないって言葉も感情的にすぎるが一応理由としての筋が通ってやがる。絵理はイマイチ見て無かった所だから気になりやがる。どっちでもアリっちゃありだしな。」
◆水橋P	「おらおらLWがんばれ～」
◆美希	「もし、GJ出てたらしのちゃんにプレッシャーかけちゃうから」
◆萩原雪歩	「四条さん諦めた狐、きらりさんが狂人の杏ちゃん信じる狼でFAだと思ってましたよぉ・・・しくしくしく」
◆杏たそ	「だから、最終日暫定○４人でやろうって言っただろー？グレーひき潰してれば負けないだろって思ってたのだよまあ、吊りが足りなかったわけなんだが」
◆やる夫	「発言とかその辺を一切抜きにした場合、貴音ちゃん→狼の●、逆囲い候補絵里ちゃん→ほぼ結果真の占い師のＬＷ候補拓海ちゃん→一応、杏たその遅い○、真贋には遠い？こうなるかお」
◆四条貴音	「と、言うよりやよいの●を信じるのかと感じますが。さてさて」
◆美希	「それがいい展開かどうかは解らないなのでこの形でも大丈夫かと」
◆水谷絵理	「噛み筋とかで言えば、向井さん狼目かな四条さん吊りに行ってたのも、強引にでも吊り数確保してその上で「じゃ、杏真だったのか」で私吊らせたい動きだった？」
◆向井拓海	「どっちも狼の可能性としては無くも無い。･･･でもよ、さっきの最初の発言が正直わざとらしく見えちまったぜ、絵理」
◆我那覇響	「ゆきほしってるか、あの状況で諦める狐はいない」
◆萩原雪歩	「四条さんは狐とは見ましたが、あまり狼とは見ていませんなので絵理さんか拓海さんで考えています」
◆やる夫	「ちなみにやる夫は雪歩ちゃんを応援していますお（ｷﾘｯパニックになってる雪歩ちゃん可愛いお……///」
◆佐倉杏子	「勝負にはなる形だと思うけどな。村にも狼にも勝ちは残ってるしなんともな」
◆向井拓海	「吊り数？ンなもん知ったこっちゃねぇな。あたしは別の方向で忙しかったし。」
◆四条貴音	「ふむ…… 視点としては水谷絵理が気になりますね。しかし発言は向井拓海。さてどちらか。」
◆美希	「やる夫は最初から最後まで雪歩だったね」
◆諸星きらり	「みんながんばれーぃ☆」
◆水谷絵理	「だから、逆囲いがあるかどうか＞四条さん霊能見せてもいいや、ならあの場面で狼は寧ろ仲間に出すそういう意味で、黒部さん吊られた日は私きらりさん投票だったし」
◆ブロリーＰ	「雪歩は応援したくなるな・・・」
◆向井拓海	「あと四条投票に関しちゃ売り言葉に買い言葉だ。すまねぇな」
◆やる夫	「だってやる夫の○だから（ｷﾘｯ＞美希」
◆柊志乃	「そうなのねえ。響ちゃんは賢いのねえ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾌﾟﾊｰ」
◆萩原雪歩	「きらりさん噛みがホントもう想定外でそうしたら・・・って感じですよね・・・うぅ」
◆水谷絵理	「視点、と曖昧に言われても困る？尻点なら嬉しい？」
◆四条貴音	「おや、そこでわたくしに振りますかまるでどこが吊れても良いかのよう＞水谷絵理」
◆美希	「＞やる夫サイン貰ったからって言うべきだと思うの！」
◆やる夫	「やる夫の結果が１回しか出せなかったんだからしょうがないおwwww せめて、せめてあと１回占わせてくれお……！」
◆諸星きらり	「呑んだくれさんお酒くっさーい☆」
◆杏たそ	「まあ、絵理に●出すのはこの展開の村の占いの仕事ではないからなー。杏のＲＰやってて、発言で信用を取りにいくとか…とか…出来るわけがないよねねーきらりん☆」
◆我那覇響	「だから酒臭いって〜、ううう……>志乃」
◆水橋P	「」
◆向井拓海	「想定外っつかアタシもあいつうたがっちまってたよ。･･･ダチにすまねぇことをしたぜ」
◆水谷絵理	「そうは言ってないだから、今日の感じでは拓実狼だと言ってる＞貴音さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「ああ空白…」
◆やる夫	「べ、別にそんんんな個人的なことで応援しているわけじゃないんだからねッ！？」
水谷絵理は向井拓海に処刑投票しました
◆ブロリーＰ	「中の人騙り・・・なんてやつだ・・・！＞絵理」
◆美希	「応援するのに個人的な理由じゃなければ何で応援するのよｗ」
向井拓海は水谷絵理に処刑投票しました
◆水橋P	「そしてまたしても初日結果出されない水橋であった…」
◆柊志乃	「きらりちゃんー、まだ未成年だったわね。Pさんにも止められてるし、残念、ね」
◆諸星きらり	「ねー☆ きらりんはなんで最初の方で吊られなかったのか不思議でしょうがないよ☆」
◆やる夫	「えーと…… ……大義？」
四条貴音は水谷絵理に処刑投票しました
◆柊志乃	「いいこいいこー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　＞響」
◆水橋P	「さあ強制的に結果が出るが…」
◆杏たそ	「私が○出したからだよきらりん☆」
◆黒部Ｐ	「これで引き分け以上ですがさて・・・」
◆我那覇響	「おし！貴音いいぞ！」
萩原雪歩は向井拓海に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理は向井拓海に処刑投票しました
◆柊志乃	「おおっと！」
向井拓海は水谷絵理に処刑投票しました
◆諸星きらり	「杏ちゃんが真目でがんばってくれたもんねー☆ ありがとー☆」
◆ブロリーＰ	「面白い・・・＞下界」
四条貴音は水谷絵理に処刑投票しました
◆諸星きらり	「うきゃ☆ なんか引き分けになりそう？」
◆杏たそ	「まあ、私の○を最終日までで吊らせてない。私の○だからという理由で怪しまれた人が居ないならまあ、仕事はしてないけど働いてたよねーって言うことで有給頂戴」
萩原雪歩は向井拓海に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「その程度でニートを名乗るとは片腹痛いお（ﾌﾌﾝ＞杏たそ」
◆杏たそ	「ＵＱ♪ＵＱ♪」
水谷絵理は向井拓海に処刑投票しました
◆諸星きらり	「Pちゃんにおねがいしにいこー☆」
◆我那覇響	「うん、これならぶれるなら雪歩だろ、そうであってくれ……っ！」
◆黒部Ｐ	「これはそのまま引き分けになりそうですねぇ・・・」
◆ブロリーＰ	「やらぬぅ！！奴隷（アイドル）として働け・・・！＞杏」
◆杏たそ	「初日に噛まれて何も仕事してないダメなニートはだまってろい」
◆やる夫	「やる夫を見てみるがいいおwwwwww 過去50戦において占い師・狩人の経験一切無し！これぞニートのあるべき姿だお……？」
◆水橋P	「ｸｽｸｽｸｽ…」
◆佐倉杏子	「杏はなんだかんだ言ってもニートという名のアイドルだからな・・・」
四条貴音は水谷絵理に処刑投票しました
◆我那覇響	「それはひどいぞっ！？>ブロリーP」
◆杏たそ	「ゥボァー！……きらり…私はもう限界みたいだよ…がく。」
◆諸星きらり	「PちゃんPちゃん！きらりも有給欲しいゾ☆」
◆やる夫	「は、働いかないんじゃないお、働けなかっただけだお！？やる夫だって、やる夫だって……！」
向井拓海は水谷絵理に処刑投票しました
萩原雪歩は水谷絵理に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	向井拓海
向井拓海	2 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
水谷絵理	2 票	投票先 1 票 →	向井拓海

8 日目 (2 回目)
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	向井拓海
向井拓海	2 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
水谷絵理	2 票	投票先 1 票 →	向井拓海

8 日目 (3 回目)
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
向井拓海	1 票	投票先 1 票 →	水谷絵理
水谷絵理	3 票	投票先 1 票 →	向井拓海

水谷絵理は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/05/24 (Thu) 00:12:54
◆杏たそ	「それはある意味レアだね＞やる夫運が良い…わけではないけど」
◆美希	「お疲れ様」
◆我那覇響	「うたいみそーちー！やった！雪歩！貴音！」
◆黒部Ｐ	「私はちゃんと商品を解説して売りつけるという仕事はしましたねぇ」
◆やる夫	「＞雪歩ちゃん　　　　　　　　　,,..-''"´￣￣"''-,, 　　　　　　／　　 -..,,_　　　　 '., 　　　　　　../　　　-‐t.j-｀''‐　 _,,..-.', 　　　　　　,'　　　　｀ﾞ''　　　　.‐t.j-、l　　　　　お　め　で　と　う　ご　ざ　い　ま　す　お　！　　　　 l　　　　　　r''´　　ヽ｀ﾞ''　 \| 　　　　　　',　　　　｀t'´｀j-'′　 ,' 　　　　　＼　　　　　　￣　　　 / 　　　　　　 .｀l-―――‐-..,,__ ／　　　　　　_＿_\|＿:::::::::::::::::::\|\|::::\| 　　 r:ヽ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::',o└-..,,__ 　　/::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::ヽ、　./::::::::::::/￣￣l｀ﾞl::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::\|:\| ../::::::::::::/　　￣ヽ┘::::::::::::::::::\|o::::::::::::::::\|::\| /:::::::::::/　　.￣ヽ\|::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::\|:::\| ┌───────────┐ │ 　やる夫［魂の占い師］　.│ └───────────┘」
◆佐倉杏子	「っと、おつかれ。」
◆EBI	「おつかれさん」
◆諸星きらり	「わぁい勝ったー☆ みんな、お疲れさまだにょー！」
◆水橋P	「終わったか！お疲れ様！」
◆黒部Ｐ	「お疲れ様です」
◆ブロリーＰ	「シャモ星バカンスの連れて行ってやる・・・＞きらり」
◆四条貴音	「ふぅ、疲れました。」
◆杏たそ	「あんきら大勝利☆ってわけではなく。まあ、最終日もっと狼は大人しくするべきだったような」
◆水谷絵理	「貴音さん噛んだ方が、そこ狐と思って殴りに行ってた拓海狼だった、で勝てたかなというかまぁそんな感じ狼仲間の皆はごめんね」
◆柊志乃	「お疲れ様ー。雪歩ちゃん、貴音ちゃん、拓海ちゃん、頑張ったわ、ね」
◆ブロリーＰ	「村人はおめでっとーーーー！！！」
◆四条貴音	「お疲れさまです」
◆萩原雪歩	「はううう・・・四条さんを信じて変えました！！壮大なミスリードごめんなさい！！四条さん、拓海さんＧＪでしたー！！（涙）」
◆向井拓海	「っしゃあ！やったぜダチ公！！」
◆佐倉杏子	「おう、あたしは噛まれちまったけど仇とってくれてありがとな！＞拓海」
◆諸星きらり	「シャモ星？どこそこしらなーい☆」
◆水橋P	「初日につられやすい村人だと思った？残念狐さんでした！！……orz」
◆やよい	「お疲れ様でしたー」
◆水谷絵理	「フーム。きらりなぁそこ吊れる、でも良かったんだけど」
◆ブロリーＰ	「オレの奴隷どもが大量にいて・・＞きらり」
◆諸星きらり	「拓海ちゃんおめでとぅー！きらりは信じてたにょ☆」
◆やる夫	「困ったときは、一番信じた村人の判断を信じるのは手だお＞雪歩ちゃん狼じゃないのなら、その投票先は狼……お見事だったお！」
◆水谷絵理	「フラグ達成じゃないですかヤダー＞水橋さん」
◆萩原雪歩	「絵理ちゃん強敵すぎですよぉ・・・こんな推理とかしっかりした潜伏狼、殆ど見たことないですもん・・ううう///」
◆四条貴音	「まぁ、別段。めんどくさい位置にいってしまいましたね。」
◆やよい	「絵理さんはすっごく頑張ってくれました！私が不利な形にして吊られてしまったのに、最終日までこられてすごかったです！」
◆向井拓海	「へへっ、ダチの義理は果たしたぜ！＞杏子」
◆水橋P	「…あれ今日なんかフラグ立てたっけ…＞水谷」
◆我那覇響	「うう……みんな会社やプロデューサンのためがんばってるんだ…… 奴隷って言い方はひどいと思うぞ……(ﾒｿﾒｿ>ブロリーP」
◆やる夫	「多分、きらりちゃんを残したら吊れてたんじゃないかおwww＞絵里ちゃん初手で真贋がついたから、杏たそが噛まれなかったって説明にはなるお惜しかったお、ナイスファイトだおwww」
◆水谷絵理	「◇水谷絵理「初日なんてそんなもの？わざわざ内訳見えてませんよアピ？＞水橋Ｐで、狼じゃなくて素村かと思ったら狐オチとか？」二日目昼には言ってた？＞水橋Ｐ」
◆柊志乃	「ふふ、ふ、お酒が飲めるなら奴隷でも、構わないわ、よ？うふふ、ふふ」
◆諸星きらり	「あーあー！なーかせたーなーかせた☆ 社長にいいつけちゃうにょ☆」
◆黒部Ｐ	「今回の村は商品解説だけで勝ったからうらしいですねぇ」
◆萩原雪歩	「って、杏ちゃんが真でやる夫さん狂！？ごめんなさいーー（涙杏ちゃんは四条さん投票とか、最後まであきらめなかったのとかしっかり真のお仕事はしてましたよね！ニートですけど！///」
◆佐倉杏子	「つーか銃殺恐れねーリスキーな噛みをした狼は十分つえーよ・・・」
◆向井拓海	「正直アタシが絵理疑ったのは最終日最初の発言できらり疑った直後に「それわかってました」と言わんばかりに「なん、だと・・・」みたいなコメント入れてたのがわざとらしく見えたからだぜ。」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　ところで　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　\|　　　（__人__）　　　 \|　　　そろそろやる夫にも真っ当な職を与えるべきじゃないのかお？＞ブロリー　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　　もう刺身にﾀﾝﾎﾟﾎﾟを乗せる役職は飽きたお…… 　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　/ 　　　　,⊆ニ_ヽ、　 \| 　　　/　　／　r─--⊃、　\| 　　　\|　ヽ,.ｲ　　｀二ﾆﾆうヽ.　\|」
◆四条貴音	「まぁ、実際。最後に発言を見比べて怪しいと思ったのが水谷絵理だったわけでして。あぁ、疲れました。」
◆水谷絵理	「狐ありありな感じで怪しかった？＞やる夫素直に雪歩さん噛んで、四条さん―きらりさんどっちもありそうな感じで良かったかな系拓海さんは多分、そのまま突っ走った可能性もあったで」
◆柊志乃	「そうねえ、上から見てて絵里ちゃんの奮闘は見応えがあったわ、ね？頑張ったで賞ー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾌﾟｯﾊｰ　＞絵里」
◆ブロリーＰ	「酒ならいくらでもあるぞ・・・フフッ！＞志乃」
◆水橋P	「ああそっちか… そうか今日はフラグ立てなかったから吊られたのか！(たぶん違う)＞水谷」
◆萩原雪歩	「疑いを向けた私とかホント、アレですよね・・・お疲れさまでしたごーめーんーなーさーいー！（涙）＞四条さん」
◆我那覇響	「お、お刺身のタンポポだってきれいだからないと困るだろっ！？>やる夫職業差別反対！」
◆ブロリーＰ	「雛狼とかどうだ？＞やる夫」
◆水谷絵理	「正直、ハリアーＰなのか本家なのか微妙すぎて発言がアレだった？ブン殴るタイプ以外だと微妙？」
◆諸星きらり	「うふふーきらりそろそろ酔っ払っちゃうよー☆ 飲んだくれさんー☆」
◆佐倉杏子	「いや、フラグの有無っつーより流石に4発言じゃ、な＞水橋P」
◆水谷絵理	「んー、噛みミスはラストぐらいかなぁという感じ」
◆やる夫	「位置じゃなく、発言を見て判断できるのは大したもんだお＞貴音ちゃん噛みや囲い候補は狼次第でも、発言はごまかせないことが多いおー…… 一番、本音が出ちまうところだお拓海ちゃんもそれで絵里ちゃんを見切ったんじゃないかお？」
◆柊志乃	「水橋Pはそろそろ観念してアイドルRPをするべきだ、わ」
◆水橋P	「orz…４…やはり立ててたほうが…」
◆黒部Ｐ	「というか私って正直どう思われていました？＞ＡＬＬこんなＲＰしたのは初めてで楽しかったのですけど・・・」
◆水谷絵理	「別に、村でも入る時は入る？＞拓海＞なん……だと… ネタでよくやってるし」
◆四条貴音	「やれやれ、マジメにやれといわれたのでやった挙句が結局萩原雪歩に投票されるということ。身から出た錆なので問題はないですね。」
◆水橋P	「次はやるんでええ少々お待ちください＞志乃さん」
◆我那覇響	「うんうん、雪歩もがんばったがんばったでも狼濃厚のところからの●は狐にはむしろご褒美だからそこで諦める狐はまずいないぞー(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
◆やる夫	「　　　　　　ﾉＬ＿＿＿_ 　　　　　　　⌒　＼　／＼　　　　　　　　　　　刺身にﾀﾝﾎﾟﾎﾟ乗せてて好きな子が守れたら苦労しねぇんだお！＞響ちゃん　　　　　　／　（○）　（○）＼　　　　　　　　やる夫はもっと主人公らしい役職がいいんだお！　　　　／　　　（__人__）　　＼　　　 \|　　　　　\|::::::\|　　　　　\| 　　　　＼　　　 l;;;;;;l　　　／l!\| ! 　　　　／　　　　　`ｰ'　　　＼ \|i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　（　　丶- 、　　　　　　しＥ　\|そ　　　　`ー､＿ﾉ　　　 ∑　l､Ｅﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ」
◆ブロリーＰ	「へ・・・ヘェア！？＞響ば・・・・馬鹿なーーー！！？（自爆）」
◆佐倉杏子	「結構面白かったと思うぜ？だからグレランで投票してねーわけだし。＞黒部P」
◆やる夫	「　　　＿＿＿＿　　 / ⌒　　⌒　＼　　　　　やる夫の主人公補正には興味ないかお？＞水橋P 　　./( ―）（　●）　＼　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　\|　　　　チラッ　 \|　　　ー　　　　　　.\| 　＼　　　　　　　　／」
◆美希	「水橋Pは、すごいなーとおもうあの固定アイコンで、つられまくってるのに参戦する鋼のような精神には美希はけーふくするのっ」
◆柊志乃	「ふふ、それで貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えたの、ね？＞真面目＞貴音」
◆向井拓海	「いや、その言葉はいいんだけど流れるように即二言目になん、だと・・・が入ったのがな。ホントにびっくりしてんなら一呼吸くらいおくだろ、と。ホント前の疑い発言の直後だったもんだから。発言のタイミングの問題だ＞絵理」
◆諸星きらり	「きらりねーこの喋り方疲れるってCOしたいかな☆ なんかもう最後のほう奇声でなかったもん☆」
◆我那覇響	「うーん、吾妻ひでおのマンガの主人公とか？>やる夫なんだっけあれタイトル、逃走日記だっけ？」
◆水谷絵理	「まぁ、四条さん逆囲いは十分あるしソレ何日も前から言ってるんだけど最終日急に言い出したように思われたのは……ソレまでが潜伏しすぎた？」
◆やる夫	「やる夫村じゃ魔王エンジェルクラスのやる夫なら生存率超大幅アップだおwwww 初心者にもオススメ☆」
◆四条貴音	「向井拓海は少々引っかかる発言が多かったですが狼で占い師に狐がいるとは言いますまい。高槻やよいが狼として出ているならば真狂狼と見、双葉杏は狂となると思いました。よって、彼女が狼ははずして良いのではないか、と言う半ば狼の考えに頼った考えですね＞やる夫殿」
◆萩原雪歩	「絵理さん、きらりさん噛んでおいてきらりさん問い詰めてあれ？とか、ほんともう推理してる村人にしか見えなかったですもん！よく狼っぽいってわかりましたね！」
◆水橋P	「だって生きてる時は生きてるし役職が出れば役職が…ﾌﾞﾜｯ＞美希」
◆水谷絵理	「まぁ、ソレは個人差なので。怪しいと思うのはしょうがない絶対の狼目ではないしね＞拓海」
◆我那覇響	「でもほぼ最終日行きのキップだよなー、あれ>貴音●」
◆黒部Ｐ	「面白いと思われたのなら幸いですね＞杏子さんふむ、このＲＰも頑張ればいけると・・・」
◆四条貴音	「逆囲いを最初に言い出すのは人外のような気がしますね＞水谷絵理」
◆柊志乃	「私は良かったと思う、わ？商品を切りだす場面も私にはあってたし、とっても胡散臭かった、わ＞黒部P」
◆美希	「＞水橋P 人はそれが出来ないからね。あ、こないだのアイドルRPは良かったと思うよ。 RP的にも人狼的にも。」
◆萩原雪歩	「きらりさんは、後半ペースダウンしちゃってましたね・・・（笑）やりにくかったですか～、でもRPがんばってましたよね！」
◆やる夫	「それ、失踪日記じゃないかお……？＞響ちゃんやる夫が失踪してどうするんだお！？」
◆向井拓海	「でもあんだけ気に入らないとか言われるとさすがに精神的にくるわけだ。ないあさんに嫌われたかなって思って」
◆四条貴音	「どう考えてもめんどくさいというのは事実でしたが。まぁ、吊られるのも困りますからね＞柊志乃」
◆我那覇響	「ホームレス？やったね！主人公だぞ！>やる夫」
◆諸星きらり	「ん～最初にはしゃぎすぎたかも☆ テンションがダダあがりだったんっだよあのとき！」
◆水谷絵理	「だから私は四条さんに●出る前日に●出すなら私へ、と提案してる＞我那覇さんだから、無い訳じゃない、という個人の主観の問題だけど消去法まではどうしようもない、かな」
◆萩原雪歩	「正直、昨日の事もありますし四条さん身内●は私も多少考えちゃったのは事実ですね/// でも最終的には信れました・・・っ！＞四条さん許してとは言いませんし、私とか正直、もう嫌われてもしょうがないと思いますけど、ホントごめんなさいー！」
◆向井拓海	「あーだめだな、あたし。未だに怖ェ」
◆四条貴音	「どうでしょうね。あそこで狐に●を出すということもないと思いますし。最終日などの前に退場していたかったのは事実ですが＞響」
◆黒部Ｐ	「胡散臭いのはしょうがないですねｗ＞柊さんなにせ周りも見ていなくてただ商品解説ばっかりしていて怪しくないのがおかしいですよ」
◆佐倉杏子	「ちなみにあたしが貴音を非狼で見てたのは2.3日目の投票からだな。絵理●だったら吊ったかもしんねー。」
◆水谷絵理	「そういう、個人の主観までは私も流石に干渉できない？だからこそ、このゲームは面白いんだけど＞四条さん」
◆水橋P	「正直これのRPしてるほうが一番落ち着く …あくまでRPなんだよこれ…」
◆我那覇響	「うん、あれ実行されてたらかなりキツかったと思うぞ霊界でも言ってたけど>絵理」
◆ブロリーＰ	「まぁいい勝負だっとはいっておくか！」
◆我那覇響	「その態度が狐じゃないってことさw 狐ならテンション上がる場面さーw>貴音」
◆四条貴音	「おや？別に怒っていませんよ？ただ、あそこで諦めるのは狐らしくないと判断したからこその倦怠感だったというだけですし＞萩原雪歩」
◆水谷絵理	「ＲＰは面白かった？でも吊られちゃうな、とは明日の朝には市場に行くのねと豚を見下ろすような目だと評されたリサリサみたいな目で見てた？＞黒部Ｐ」
◆我那覇響	「もちろん逆も取れるなこの考え方……(ﾒﾓﾒﾓ」
◆四条貴音	「このような主観で決めることがなくなれば良いのですけどね＞水谷絵理ただまぁ、わたくしの狐はあの場面でもだうなぁなのですが＞響」
◆萩原雪歩	「あっ、それは推理的に気に入らなかったってだけで拓海さん（や中の方）が気に入らないって訳じゃ絶対ないと思うよ、ね？（なでなで）＞拓海さんそれに、最終日よく推理したよね、おかげで勝てたよ」
◆我那覇響	「そっかー、よしメモっとく！>貴音」
◆やる夫	「　　　　　　*　　　＿＿＿_ 　　　　+　。　／＼　　／＼　　　　　　／　（ー）　（ー）＼+　。　* 　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ .＼　　+　。\|　　　　　\|r┬-\|　　　　\|　　+　。　　ちなみにやる夫はやる夫一筋で300戦ほどだお＞水橋P 　　　　　＼　　　　 `ー'´　　　／　　　　　　＼　,,,,　　　　,,, ／　+　。　　　　　発言のしやすさにおいてやる夫を超えるキャラクターなどいませんお　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　／　,､　　　　　　.l>　,> 　　　　　＼　ﾘ　　　　　　 l　< 　　　　　　<_/　　　　　　　ト-' 　　　　　　　ｉ　　　　　　　 l .　　　　　　 l　　　　　　　　l 　　　　　　ｌ　　､__.　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ∧　　　ｌ .　　　　　　l　　　 /　ｌ.　　　ｌ　　　 ,､-'"ｌ　　　/'￣ｌ　　　ｌ'-､　　／　　(＿＿ﾉ　　ﾞ'-､,＿)　＼　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　 l　　　　ア　イ　ド　ル　　　/ 　　ﾞ'-､, ＿＿＿＿＿＿_ ,､ - '"」
◆水谷絵理	「いずれにせよ、もう一踏ん張りが足りなくて仲間には申し訳なかったかなとそういう感じ」
◆やる夫	「……なのに、未だに占い師が10回狩人が7回ってどーいうことだお……？」
◆黒部Ｐ	「まあ、実際に吊られてしまいましたけどねｗ＞絵里さんちなみに参考にしたのは狩人なのに怖い話を延々と話し続けたとあるできる夫さんです」
◆向井拓海	「そうかな・・・だって村でいつも吊りたいとか言われるんだぞ？･･･怖いよ･･･嫌われてるんじゃないかって」
◆佐倉杏子	「占いとか狩人引くよりは狐とか狂人ひきてーな・・・わりと何やっても怒られないし。」
◆萩原雪歩	「うう、ありがとうございます・・・本当未熟ですよね＞四条さんあとやる夫さんを初め、皆様温かい言葉をありがとうございましたぁ・・・/// 普通ならミスリード乙！ですね、もう///」
◆四条貴音	「わたくし個人の動きなので、あくまで参考程度に＞響嘘ですね＞やる夫殿」
◆水谷絵理	「主観もバカにできない？絶対に当るものでもないけど、絶対に外れるものでもないし良し悪しである以上、いいんじゃないかなとは私は思う＞四条さん」
◆我那覇響	「……悪はさった……？>ブロリーというか爆発しちゃダメだろ！うわ大変だ、救急車ー！」
◆四条貴音	「その普通はわかめての普通でしょうか？こちらではそのようなことはほぼありませんよ？＞雪歩」
◆ブロリーＰ	「水橋を見てみろ・・・初日吊られまくってるのにアレで挑み続けるその姿・・・＞拓海」
◆我那覇響	「やる夫一筋なんてすごいなー、あこがれるなー、その正体は一体何できない夫なんだろう>やる夫」
◆四条貴音	「さて、なんとなくで行くよりもきちんと説明しておきたい性質なのですよわたくしは＞水谷絵理」
◆向井拓海	「なんかスルーされてるし・・・嫌われてるわけじゃ、ないよな・・・？」
◆黒部Ｐ	「役職と言えば最近狂と霊をひいていませんねぇ占いと共有、狼狐は割と多いのですが・・・」
◆萩原雪歩	「・・・あっ、そうでしたね、ごめんなさいえへへ、今度は私が叱られちゃいました＞四条さん」
◆我那覇響	「拓海ー拓海ー！元気出すんだ！？ほらほら、志乃がくれたおつまみの残りあげるから！」
◆水橋P	「いい加減狩人を引きたい今日この頃…」
◆黒部Ｐ	「大丈夫ですよ＞向井さん人狼村なんて吊り吊られて一人前になるゲームですから気にしたらダメですよ？」
◆佐倉杏子	「わかめてだってこの流れでミスリー乙はねーよ・・・」
◆四条貴音	「自虐ですと皆様どう反応したらよいのかわからないのではないでしょうか。ただ、村中に中身考えてするようなことはないのではないでしょうか＞向井拓海」
◆我那覇響	「役職は偏るものさー！なんくるないさー！>水橋P」
◆萩原雪歩	「うー、変な事言っちゃいましたね、ごめんなさい、忘れて下さい＞ミスリードただ、昔は実際にあったので・・・今は無いかもですけど」
◆四条貴音	「あぁ、先ほどの発言はわかめての方に対して失礼でしたね申し訳ありません＞佐倉杏子」
◆水谷絵理	「まぁ、拓海狼で仕立てるには私が一番噛まれてなきゃいけない位置だったんだけどそういう訳にはいかない以上、雪歩さん噛んで路線変更ちゃんとしなきゃなぁ、だったかな」
◆向井拓海	「今まで言われた事から嫌われてるんじゃないかって本気で怖くなってただけなんだ、すまん・・・」
◆我那覇響	「自分なんて300戦越えるまでに狐10回しか引いてなかったんだぞ……」
◆やる夫	「やる夫の戦績を調べてみるがいいおwww＞響ちゃん一番古いのじゃ小鳥鯖の7番地の頃からやる夫のままじゃないかお」
◆我那覇響	「あーそういう法則性があるのか……(ﾒﾓﾒﾓ>やる夫」
◆萩原雪歩	「拓海ちゃん、自信持って？今回だって、四条さんは絵理さんに入れたって事は拓海さんの方を信じた、ってことなんだから（なでなで」
◆向井拓海	「村ではいつも吊りたいっていつかの検討会で言われたこととかさっきの「発言的に気に入らない」とかから中の人的に嫌われてる事まで考えちゃってね。ホントごめん、やなやつだなアタシ」
◆佐倉杏子	「いや、でもわかめてだとミスリー乙とか自体は存在するからな。＞貴音気にする程の事でもねーかな、と・・・まあ、わかめてだし。ただまぁ、この狂人噛み、真完全放置の流れでミスリー乙とは絶対に言われねーよ。間違えても仕方ない状態なんだ、間違う時は胸張って間違えりゃ良い＞雪歩」
◆やる夫	「そんなもん、気にすることねーお＞拓海ちゃん村の中は村の中のことで、終わったらそこまでじゃないかお終わったあとはノーサイドがお約束、だお？」
◆水谷絵理	「ん、そこはひとそれぞれだしね＞貴音」
◆我那覇響	「下界では誰でもちょっとはキツいこと言うさーw>拓海自分だって言うと思うし他の人も……あれ、一部言わなそうな人もいる！？もしかして！？」
◆萩原雪歩	「はいっ、ありがとうございますっ・・・＞杏子ちゃん夜に滅茶苦茶見当違いの方に推理してたので、私・・・ううー///」
◆我那覇響	「しかしホントに人増えたよなー、見ない人がたくさんいて嬉しいぞっ!」
◆やる夫	「＞雪歩ちゃん今回の村じゃ、●貰いの貴音ちゃんを狐目に見たり（狼にとって始末したい相手だったお）最終日に位置からきらりちゃんをＬＷ候補に見るのは間違ってねーおセオリーで考えたらやる夫だって同じこと考えてたと思うおそれをミスリーと言えるのはミスリーしたことのないやつだけだおwwww そもそも狼がそういうふうに仕向けてるんだから、ミスリーした人を笑うのは狼にとっても失礼だお！」
◆四条貴音	「しかし、普段残らぬ位置まで残るとやはり疲れますね。」
◆諸星きらり	「ログ見終わって帰還なのだ☆ 今日のきらりん！訳のわからんこといってただけじゃぞ☆」
◆向井拓海	「ちなみにアタシ、最終日まで残ったらだいたい吊られるからそういう意味でも今日勝てた事はすごくうれしい。みんなに感謝」
◆水谷絵理	「いやまぁ、でも一周して噛まざるを得ない位置になったし、ＧＪ？＞きらり」
◆諸星きらり	「予想が当たってなかったら目も当てられないなーこれ☆」
◆佐倉杏子	「つーか拓海が吊りたいって言われる理由の大半ってさ RPが強すぎて中身（村狼狐狂）が見えねーってとこじゃねーの？とか思っちまうんだけどどうなんだろう」
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／⌒　　⌒＼ﾎｼﾞﾎｼﾞ　　　／（ ●）　（●）＼　　　　　　やる夫は外界でも霊界でも紳士ですお＞響ちゃん　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　セクハラすらも紳士的に行うと各界でも評判ですお　 \|　　　ｍj \|ー'´　　　　 \| 　＼　〈＿_ﾉ　　　　　　／　　　　ノ　　ﾉ」
◆四条貴音	「そうですね。では誰か疑われなかった方の発言を見てみるのはどうでしょうか？＞諸星きらり」
◆四条貴音	「……………………＞やる夫殿」
◆萩原雪歩	「でもうん、拓海さんが心細くなっちゃう気持ちはわかるよ私も今回みたいにしつこく見当違いに疑ったりしたら、それは少し心配になっちゃったしね/// でも・・・きっともっと皆の事、信じてあげないとダメなんだなって今日は私も勉強した、かも///」
◆黒部Ｐ	「まあ、村での発言なんて吊らせる吊られないために結構いろんな発言をするものです＞向井さんだから発言を深読みしすぎて傷つくのはだめですよ」
◆我那覇響	「それは変態紳士だっ！？　おまわりさーん」
◆諸星きらり	「うふふー☆ 勝利への礎になれたなら結果オーライ光栄だーよ」
◆水橋P	「……トンファー持ってくる＞やる夫」
◆ブロリーＰ	「紳士か・・（スッ」
◆四条貴音	「吊らせる発言などわたくしはするつもりも起きません。」
◆向井拓海	「だってさ、村中身どれどれっぽい発言とかよくわからんしアタシの考えなんて村の流れを見てるだけだから説明とか無理＆そういうのにかまけてＲＰしてるキャラのらしさ失ったら究極にもにょるからっていうのが大きい＞杏子」
◆柊志乃	「ダメねー。まだ見えてるかわからないけれど、PC再起動するからお先に失礼する、わお酒は持って帰って飲む、わ。　お疲れ様でした」
◆黒部Ｐ	「ちなみに私なんて向井さんより経験が浅いのに最終日で確定狼視されるのは慣れっこになるぐらいありますよ！（ｷﾘｯ」
◆諸星きらり	「ちょっと見てみるーあんこちゃんとか雪歩ちゃんのは考え方として参考にしたいかもー☆」
◆美希	「拓海は、突然死しそうになってたけど、トラブル？」
◆我那覇響	「おつかれー！またなー！>志乃」
◆諸星きらり	「呑んだくれさんおっつおっつ☆」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　　　　　　いえ、あの……すみません、でもまだ何も悪いことはしてないんですお…… 　　　 .／　　（●）　（●）＼　　　 \|　　　　（__人__）　　 \|、 r―ｎ\|l＼　　　　｀ ⌒´ 　 ,／　ヽ　　＼＼＼.` ー‐ ' .//　l　　　　　ヽ .　　　　　＼　　　　　　　 \|　　　　　 \| .　　　　　　＼　＿　＿_ \|　.＿　　 \| 　　　　　　　／,　／＿ヽ/、　ヽ＿\| ＼　　　　　 // ／<　＿＿） l -,\|__) > 　＼.　　　　\|\| ｜ <　＿＿）_ゝJ_)＿> 　　＼.　　 \|\|.｜　<　＿__）_(＿)_　> 　　　＼＿\|　\|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )」
◆向井拓海	「部屋に親降臨＞美希」
◆萩原雪歩	「あっ、そう見えました？＞貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えたおつかれさまでした！それなら、私が四条さんにカツを入れて四条さんがいつも以上に本気を出せて、結果的に勝てた・・・っていうことで私の影響も少しあったのかな・・・なんていうのは、調子乗りすぎかもですがっ、ふふ」
◆四条貴音	「そうですね、佐倉杏子の発言などは参考になるでしょうあとは噛まれた素村の方の発言なども参考にすると良いですね＞諸星きらり」
◆美希	「＞拓海それは＾＾；；；」
◆佐倉杏子	「あたし実は夜中にあんまり喋ってねーんだ・・・ごめん＞きらり」
◆水谷絵理	「つ　なんとなくで説明うっちゃりでも最悪、いい？＞向井さんＲＰなんてブン投げるもの？＞ハリアーＰネタに乗る人いなくて私も困った？」
◆ブロリーＰ	「見に覚えが・・・＞拓海」
◆我那覇響	「あはははは……それは大変だったなーw>拓海」
◆諸星きらり	「素村ちゃんの発言も拾うんだね！うふふ、おっけー☆」
◆ブロリーＰ	「占い師の時にコード抜かれは困ったーァ！！」
◆向井拓海	「ごめん、知らなかった。黒系統キャラ改変苦手だし＜ハリアーＰネタ＞絵理」
◆四条貴音	「いえ、まぁいつもと同じくらいですね。わたくしの動きは防御よりですから。ヘタに動くと防御が剥げます。あって狐と見られていたのが逆囲いのあった狼に格上げされては元も子もありません＞萩原雪歩」
◆黒部Ｐ	「いや、中身が透けてわかるなんてめったにないですよｗ＞向井さんわかりやすい人もいますが霊界に行かないと確証が持てませんしそれにＲＰして村アピするのも一つの戦い方ですよ（私が村アピが苦手すぎる人ですので」
◆佐倉杏子	「んや、RP重視するのが悪いとかは思ってねーよ。むしろもっとやれ！言いたいのは、「だから疑われる部分はあるけど、拓海のRP好きだから胸張ってやれば良いんだ」っつー事だな＞拓海」
◆ブロリーＰ	「オレの動きは自分でもよくわからんただ中の人は常に必死というだけだ・・・」
◆やる夫	「（……ま、まずいお、ケーサツを呼ばれちゃ敵わないお！）（やる夫はとんずらさせてもらうお、お疲れ様だお！）決闘村に紛れ込んでくるかおwwwwww やる夫のハーレムを形成してくるおwwwwwwwww」
◆我那覇響	「まぁこの村で言えばやる夫とEBIくらいだよなぁ……何も考えなくても中身が分かっちゃうの」
◆萩原雪歩	「うー、本当に詳細でかつ暖かいお言葉、ありがとうございますー///＞やる夫さんほんとに思考が、やよいちゃんが●出した先の四条さん吊り指定しちゃったりもし最終日、きらりさんが残って、絵理さんがきらりさん狼主張してたらたぶん私、乗せられちゃってました～ほんとに人外さんと思考が一致しちゃいやすくて修行が足りないです～！」
◆諸星きらり	「うきゃきゃ☆ 拓海ちゃんには感謝してるんだにょ？いつも絡みが多くて私はとっともありがたい☆」
◆水橋P	「俺もよくわからん！＞ブロリーP 」
◆ブロリーＰ	「水橋も大概だなぁ・・？＞響」
◆黒部Ｐ	「私もうみゃさんのＲＰは私も好きですね＞杏子ＲＰが少し苦手な私からするとうらやましいぐらいですよ」
◆佐倉杏子	「むしろこっちが、ダチRPをあんなに振ってくれたのに、あんま乗れなくてごめんな！まであるしなｗ」
◆萩原雪歩	「そういう意味では、やよいちゃん吊り指定した霊能の杏子ちゃんもＧＪでしたね！」
◆諸星きらり	「むしろこのRPで中身が透けて見えるって言われたらその人の洞察力を疑うにょ☆」
◆佐倉杏子	「元々はどっち指定するか決めてなかったんだよ。けど貴音●出してて、その貴音のグレランの投票先考えたら、やよい先吊りのが良さそうって思っただけで。＞雪歩」
◆四条貴音	「哀上さんは見えましたね。発言に慣れてない辺りから＞諸星きらり」
◆向井拓海	「アタシは昔何やってもすぐ中わかるとか言われたことあるから必要以上に意識してた所はあるかもしんねーな・・・ｗ」
◆我那覇響	「まぁそういう固定アイコンの人でも中身考慮はしないけどなー普通にw 今日で言うならやる夫ががんばってる、噛まれた、じゃあ真目かな？でも杏が対抗噛まれたからがんばりはじめた、これは真目も出て来たかな？と言うように」
◆ブロリーＰ	「ただ一回ピャーさんに見破られたことがあるぞ＞中の人俺は透けて見えるのか？」
◆萩原雪歩	「なるほどっ・・・むしろ四条さんが確定○のがよかったですね/// 疲れさせちゃってごめんなさい、でもしっかり投票当てたりカッコ良かったです！」
◆諸星きらり	「あう、そういう観点はちょっと経験でなんとかしないといけないかな････＞貴音ちゃん」
◆我那覇響	「全然分かんなかったなー、つか恥ずかしいぞ……まさかいるとは……>拓海いや、いそうな気はびんびんしてたけどこれでも何度か普通や鍋で慣らし運転したしそろそろ四条にこのアイコンで行ってもいいかなーとか考えたりして」
◆黒部Ｐ	「結構同じ村でやっている人からは見破られますねぇ・・・たとえば緋色さんとは最近結構同じ村でやることが多いので結構透かされますｗ」
◆萩原雪歩	「私が（CN=HNの方以外で）わかったのは、ないあさんだけですね・・・/// メタはあんまり考えない様にしてるっていうのもあるかもですが基本的に中の方が誰か見抜くのはできない子です/// 絵理さんが、少しめろんぱんさんぽいかなー？と思いましたが全然違いましたし！///」
◆向井拓海	「アタシのより可愛いからあり！＞響」
◆我那覇響	「ちなみにいぬふくさんだと思ってた、かなり普通に>貴音」
◆佐倉杏子	「結局、手前味噌で言えばRPしてても中の人の癖が抜けてねー事もあるしなｗほら、あたし手前味噌なんて言うキャラじゃねー、とかさ。」
◆ブロリーＰ	「まぁオレもいぬふくさんあたりは透けて見えるな・・・」
◆我那覇響	「うう……なんか照れるな……///」
◆水谷絵理	「向井さんは中身うみゃさんだと思った？やる夫さんとＥＢＩさんは他にいないだろうしで？」
◆向井拓海	「あとムーブからひーさんと元々のアイマス村ベテラン勢にはバレてたきがするなぁ、アタシは」
◆四条貴音	「いえいえ、わたくしは指定するの嫌いなんで確定○などとてもとても＞萩原雪歩しかし、狼はよく狼が吊れたあとでわたくしに●を投げましたね。発言はうまくなっていますよ。焦らずにがんばりましょう＞諸星きらり」
◆黒部Ｐ	「まあ、私は普段は真紅鯖メインでやっているのでこの中では知っている人のほうが少ないですけどね」
◆水橋P	「中の人とか全然見えないし、こっちはこっちで隠してないし…」
◆水谷絵理	「私は透けない系？見せブラとかしない」
◆水橋P	「何か言動がおかしかったらめろんぱんさんか十六時さんだと思っておく」
◆佐倉杏子	「ま、例えばあたしなんてまだ透ける程数こなしてねーしな。・・・そのうちもし透けるようになったら透けないようになんか対策するぜ。」
◆水谷絵理	「やるＲＰの傾向でも多少、予想つく？＞向井さんそういえば、ＫＯＣが閉鎖される？」
◆我那覇響	「今日は分からなかったなぁ……変質者的発言をしてなかったし>絵理」
◆黒部Ｐ	「さて、私も決闘村に参加してきますかそれではみなさんお疲れ様でした」
◆水谷絵理	「残念、マトモなＲＰ‘も’する？変な言動しないとは言わないけど？」
◆向井拓海	「あー、ついにか・・・今まで終わらなかったのが不思議な程だったけど＞絵理」
◆水谷絵理	「何ソレ怖い？＞変質者ムーブとイコールこっちに来た頃は、瀟洒な四条さんイメージだった？」
◆諸星きらり	「さぁてきらりんはきらりんぱわーを待つ人の下に旅立つのだ！」
◆諸星きらり	「皆今日はありがとうね！まったねー！せーの、きらりん☆」
◆向井拓海	「傾向っつってもアタシは初ＲＰだぞ。いっとくと」
◆四条貴音	「水谷絵理はろりこんであったと記憶していますが……＞水谷絵理」
◆我那覇響	「いや、並み居る変質者の中で嗜好が独特だから気づきやすい？ ……ﾊｯ！なに変質者に詳しくなってるんだ自分〜〜〜〜！！！(ｶﾞｼｶﾞｼ」
◆佐倉杏子	「ま、確かに中の人予想するのも楽しいんだけどな。中の人を考えずに「この人こえー」とか「やべぇ、噛みたいけどかめねぇ！」とかくらいのがあたしは楽しい。」
◆ブロリーＰ	「実際開始前くらいしか考えてる余裕が無い＞中の人」
◆佐倉杏子	「・・・ごめん、水曜日の村建てPって誰だっけ？」
◆水谷絵理	「そう、巨乳で瀟洒で銀髪が好きだったら私？＞響ＮＯＴロリコン　ＹＥＳﾛﾘｺﾝでもある？じゃない。ＹＥＳ巨乳スキー」
◆我那覇響	「うーん、考えはしないなぁ、ただ分かっちゃうことはあるぞw」
◆佐倉杏子	「来て日が浅いのもあるが、覚えてねーのはまずいよなぁ・・・」
◆四条貴音	「考えてしまうとメタ推理の元となってしまいますので考えないくらいで丁度良いかと」
◆四条貴音	「ふぉうどさんですね＞佐倉杏子」
◆水谷絵理	「私が中の人予想するのは、なんか考えが煮詰まって遊び出した時でソレ以外は割合どうでもいいかなーというのが本音？」
◆佐倉杏子	「まあ、な。雪歩が伊織の時はわりとわかるようになってきｔ・・・＞響」
◆水橋P	「メタ推理を誘発してしまうRP」
◆我那覇響	「咲夜じゃなくても、まぁ言動がアレでナニだったら！(ｷﾘｯ>絵理双識とかアヴェンジャーとかもわりと」
◆佐倉杏子	「お、ありがとな。そうか、ふぉうどさんだったか。」
◆ブロリーＰ	「俺がふぉうど？違う、俺はプロデューサーだ・・・」
◆四条貴音	「かれぇでも食べますか」
◆我那覇響	「んじゃ自分もそろそろおいとましようかなーみんなおつかれ！GMは村立てありがとなー？」
◆萩原雪歩	「私が雪歩か伊織ちゃんの時はたぶんほぼ１００％わかっちゃいますよね・・・あうう///」
◆水谷絵理	「皆お疲れ様？双識さんは、でも紳士だと思う？アヴェンジャーがセクハラは否定しない（ｷﾘｯ」
◆ブロリーＰ	「発言の方向性で見えてるなァ＞ユキポット」
◆佐倉杏子	「響、それから決闘行った人もおつかれ。・・・そういえば言ってなかったと思いだして。」
◆水谷絵理	「それじゃ私もこれで皆様お疲れ様でしたＧＭの村立てに感謝」
◆萩原雪歩	「うー、カレーでもらぁめんでも奢っちゃいます！今日の功労者でもありますし！それとも・・・手作りのがいいかなぁ、えへへ・・・＞四条さん」
◆水橋P	「んじゃきょうは霊界でとんふぁーで遊んでた以外何もしてない人は去りましょうかね…蒼火竜滅してくるわ…」
◆水橋P	「おっと言い忘れてた村立てお疲れさん＞GM」
◆萩原雪歩	「私も中の方を見抜くとまではいきませんけどだいぶ皆様のお名前が記憶に残ってくるようになりました！落ちた皆様、こんなぺっぽこですが、またよろしくお願いしますー！！」
◆佐倉杏子	「少なくとも、誰が吊りたいって言おうが、拓海との絡みは楽しかったからありがたかったなｗあたしのが日は浅いけど、拓海の楽しめる形で楽しんでくれるのが一番良いって思ってるよ＞拓海」
◆ブロリーＰ	「オレも落ちるか・・・・・・ん？明日５０回記念村なんだが・・・」
◆水谷絵理	「ハリアーＰの生投降！？うわ、まだ三時間前」
◆四条貴音	「もう食べてますが＞雪歩」
◆萩原雪歩	「がーん！？し、四条さんのいけず、ですぅ～・・・（しくしくあっ、明日５０回なんですね、ちょっと感慨深いですね」
◆佐倉杏子	「つか、あたしからすると雪歩とか拓海は毎回可愛すぎてどうしよう！なんだよな、どうしよう。」
◆四条貴音	「そういえば、今宵は恋ありではなかったのですね」
◆四条貴音	「タマネギを入れていないかれぇはやはりダメですね＞萩原雪歩」
◆ブロリーＰ	「隔週開催にすることにしてな客の入りがどうにも＞貴音」
◆萩原雪歩	「あうー、本当に光栄ですっ！（照＞杏子さんこう、ログ見てみましたら私の最終日の迷走もずいぶん皆様に応援されていたようですしもう有難すぎてですね、感動です・・・っ」
◆四条貴音	「ふむ、わたくしは楽しんでいるのですが＞ぶろりぃＰ」
◆ブロリーＰ	「むぅ・・・難しいところではあるな＞貴音楽しみにしてくれている人がいるのは嬉しいのだが」
◆佐倉杏子	「あの迷走は仕方ねぇって・・・一番疑う場所噛まれてるしな。＞雪歩いやもう、ほんと、あたしにもどうやったら可愛いRPになるのか教えて欲しいくらい。」
◆萩原雪歩	「あっ、私も凄く楽しみです！私（雪歩）の場合、四条さんと恋人で勝利するのが目標の一つですっ！・・果てしなく難しい気がしますがー///」
◆四条貴音	「人が入らないのは辛いですからねその辺りはあなた様にお任せいたしましょう＞ぶろりぃＰ」
◆佐倉杏子	「ま、あたしは時間がある限り、恋人村でも普通村でも行くんだけどなｗ」
◆四条貴音	「わたくしも可愛いＲＰなどとてもとても」
◆ブロリーＰ	「どう調整するかだな・・・オレも女神が好きで女神を開催しているわけであって」
◆萩原雪歩	「うー、実はですね、私もそんな可愛いって訳じゃなくてそうだとしましたら、どなたかが可愛いって言ってくれるから可愛さを発揮できるのかなってなので、どなたか自分の良さや可愛さみたいなのを引き出してくれる方を見つけたり巡り合えたら素敵かなって！＞杏子さん」
◆佐倉杏子	「なんかこー・・・模範解答っつーか、キラキラしてるっつーか・・・なんか直視できないレベルに可愛く感じるんだけどどういう事なんだろーな？＞雪歩」
◆ブロリーＰ	「オレも可愛くなりたい・・・です・・・＞ユキポット」
◆四条貴音	「あぁ、あとわたくし、●出された日にＣＯ無しとはいってませんからね。」
◆萩原雪歩	「そういう意味で、私は四条さんがいてくれて凄く助かってますぅ～・・・四条さんいてこその雪歩と申しますかー/// ありがとうございますぅ～！」
◆EBI	「あら…まだ人がいるとは…最近はやはり盛況ですなぁ」
◆佐倉杏子	「COいりませんよね？って言ってたのはちゃんと覚えてる＞貴音元々村視してたし、そこの落ち着きようで狐も考えから消した。」
◆萩原雪歩	「あうあう、恐縮です～///　でもそうですね、これじゃ模範っぽくてあんまり役に立たないですね///＞杏子ちゃんえっと、うーん・・・やっぱり可愛い系、マスコット系のキャラから入ってみるのがいいかも！」
◆萩原雪歩	「はい、実はそれも、狩人ＣＯ匂わせた狐さん？とちょっと思っちゃいました、うう///＞●出された日にＣＯ無しとはいってません」
◆ブロリーＰ	「EBIィ・・・盛況だ、どうにも寝れん」
◆四条貴音	「余り言っても逆囲いや狐見られそうなのでＣＯしませんでしたね。どうせ吊らないのならば狩人候補を狭める意味はありません＞佐倉杏子」
◆佐倉杏子	「違うんだ、多分、そういう事じゃないんだ・・・！＞雪歩マスコット系じゃなくても可愛く見えるからなぁ、雪歩たちは。まあ、あたしが大抵気付いてないんで、霊界とか終了後の雑談とかが主だけど。」
◆萩原雪歩	「あ、ブロリーＰさんもそうですね！///＞可愛い系、マスコット系のキャラから～そういえば、四条さんもカナリアちゃんをやると可愛いってお聞きしてますよ、ふふっ」
◆四条貴音	「素村であろうとも言う意味はないですね何故なら二つ目の●はギリギリまで吊らない。で、あれば狩人は狩人と確定したくない。村人は狩人候補を狭めたくない。このような思考からする必要は余りないです。デメリットはそのように、狩人匂わせたいなにか、に見られることですね＞萩原雪歩」
◆四条貴音	「さて、なんのことでしょうか＞雪歩」
◆佐倉杏子	「確かに貴音の位置で狐だと相当厄介なんだよな。けど、あの噛みしてて貴音狐（やる夫真）だったとして、どうせ吊れない。死体なしも出てなかったし。まあ、貴音の位置だからこそ狐だったら負けで良いレベル、だと思ったわけだな。」
◆EBI	「…お疲れ様です＞ブロリーP まぁ　鉄は熱いうちに打て　だったかな、そんな諺もありますし熱が引かないなら話すのもいいんじゃないですかね」
◆四条貴音	「そこまでわたくしを狐と見るならば狼は噛むべきであったかと村を少し炊きつければ吊れる場所ではありましたが。」
◆佐倉杏子	「ま、基本的にあたしが雪歩に可愛い可愛い言って困らせる場になってるけどな！」
◆萩原雪歩	「あうう・・・///　そうですね・・・ではもしかすると恋する乙女パワーかもしれません！？どなたかの胸に思い切って飛び込んでみるとかっ・・・！＞杏子ちゃんあとブロリーＰさんも、可愛いって言われたいのわかります～私も四条さんの縦読みに対抗したり絡んだりして、可愛いって言われるととても嬉しいですし～///」
◆向井拓海	「なんか雰囲気素敵なヤツがすっげー増えてると思うんだよアタシ。もっと見てたいと思わせるやつらがな」
◆萩原雪歩	「あ、EBIさんもおつかれさまでした！護衛して頂いてたようでありがとうございますっ私なんて構わず共有いっちゃってたのには凄く驚きましたがっ///」
◆佐倉杏子	「あんたもそういう素敵なヤツだけどな＞拓海」
◆萩原雪歩	「ですです！いつかのニナちゃんだったでしょうか、それも凄く可愛かったですしー///＞拓海さん」
◆向井拓海	「あっはっは、あんがとな♪＞杏子」
◆佐倉杏子	「貴音は死体無しでも出ない限り狐考慮する位置じゃねーと思ったんだけどな。あたしの主観だけど。狼から見て、村でも狐でも怖い位置だから●出したようにしか見えなくてさ。」
◆向井拓海	「仁奈は口調で苦戦したけどキャラ的に結構掴みやすかったなー＞雪歩」
◆四条貴音	「それするには●を出す位置がとてもおかしい。 2つ目の●は残す●ですからね＞佐倉杏子」
◆ブロリーＰ	「そろそろ本当に寝るか・・・おつかっれーー！！！ GMはふぉうどだった！次回も開催できるといいなぁ・・・？」
◆萩原雪歩	「私、いつも怪しい人とかあんまり言えてない気がしまして今日は確定○ということで、強気に怪しいと思うところ言ってようって思ったんです！そしたら・・・見当違いの四条さんに、四条さんに・・・っ（とおいめ）」
◆佐倉杏子	「おつかれさま！村建てありがとな！」
◆佐倉杏子	「雪歩が貴音に食ってかかるっつーのもレアな光景だった気も、確かにするなｗ」
◆四条貴音	「考え方の違いがあるゆえに、失敗することはあるでしょうですが、考えた末の結果ならば失敗であっても間違いではないのではないですかね＞萩原雪歩でなければ狼や狐など勝てませんよ？」
◆EBI	「ヤンデレ雪歩ならよくある光景ではあるけどね……どっちかっていうと真かPが対象になってるかもだけど」
◆四条貴音	「あ、久しぶりに遺言を記していたら生き残ってしまいましたね。少々残念です」
◆萩原雪歩	「ほんとですー/// それに何かこう、私に四条さんは吊れないだろうって身内切り狼のやよいちゃんに挑戦されてる気もちょっとしちゃいまして///＞杏子さんうう、ありがとうございますぅ・・・（涙）＞四条さん」
◆萩原雪歩	「うー、そういえば懺悔しなければならない事がもう一つ・・・っ/// あ、私もですー///＞遺言四条さんはどんなだったのですか？」
◆四条貴音	「最近吊られることが多かったですが、うん。やはりわたくしはこの動きが合ってますね。アレのように攻撃的な動きはやはり苦手です。」
◆四条貴音	「http://www.nicovideo.jp/watch/nm12657530 これを聞いたのでこれの歌詞を＞萩原雪歩」
◆向井拓海	「攻撃的な動きはあたしにもできねーなー・・・できるやつすげぇよな＞貴音」
◆佐倉杏子	「あたしはむしろ守勢に入るのが苦手だな・・・村でも狼でも狐でもギリギリまでアクセル踏み込む感じで。」
◆佐倉杏子	「そして結果として自分が吊られるんだよなー。」
◆向井拓海	「つーかあたしはたぶん攻守どっちでもねぇ。･･･どう表現できるんだ」
◆萩原雪歩	「あっ、そっか「DREAM」をお聴きだっておっしゃてましたよね！＞四条さん下手に動いても、私のように大外れだったりしちゃいますもんね・・・///＞攻撃的な動き理論的に正解に辿り着いて指摘・攻撃できる方って本当に凄いですよね」
◆EBI	「攻撃だけならいくらでもできるけどRPを捨てないとダメだからにゃー＞私の場合は」
◆佐倉杏子	「いやまぁ、攻撃的な動きっつーには攻撃力も足りてないから、結果としてニュートラルなんだろうけどな。今日は単純に霊能だったから意見あんま出してなかったのもあるけどさ。」
◆萩原雪歩	「あと、突然ですが懺悔します！私、四条さん狐って言って見破ったつもりでいて狐と見破られて、四条さん内心焦ってるだろうなーって見てて少しニヤニヤしちゃってました！ごめんなさい！！（懺悔）」
◆四条貴音	「口調に関しては随分と攻撃的にかんじましたね、ふふり＞向井拓海わたくしの妹もしているのですが、あれはとてつもなく殴っていきますよただ、あれをまだ10もしていない者がしているのかと思うことはありますが＞佐倉杏子」
◆四条貴音	「別に焦ってはいませんでしたが吊られたらめんどくさいなぁ。でもここでキビキビしだしてもなぁ。どうしようかなぁ。と、言った感じでしたね＞雪歩」
◆佐倉杏子	「ハマるとつえーしな、攻撃的な動きは・・・中身が見えかけてるなら攻撃的に動くけど、そうじゃなきゃ内訳重視のニュートラル・・・かな、あたしは。まぁ、今日みたいな場で最後まで残ってて間違えねー自信はないなｗ」
◆四条貴音	「動くのは良いのですよ。自信の嫌いな動きをしたものを吊っていけるのですから。なのでどちらも一長一短かと＞雪歩」
◆萩原雪歩	「あうあう、本当困らせちゃいましたね・・・///＞四条さんううう・・・私なんて、もうしてやったりっていうか推理当てた私すごい！四条さんも私をきっと私に驚嘆しただろうなー♪とかもうすっごい恥ずかしい事考えちゃってましたよっ、ううー///」
◆向井拓海	「口調はＲＰだな、うん＞貴音」
◆佐倉杏子	「だからなんでそんなに可愛いオーラが出せるのか問い詰めたい。すげー問い詰めたいｗ＞雪歩言わなくても良いドジっ子な部分を、すげー可愛い形で切り出せるとかもうなんなのか！」
◆四条貴音	「ただ、そうなると杏は偽最終日前日にわたくしを吊ると、狂人と一緒の最終日、となっていましたがそれ、精神的に大丈夫だったのですか？＞萩原雪歩」
◆四条貴音	「わたくしもＲＰに引っ張られての強気になったことはありますが＞向井拓海」
◆四条貴音	「それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべきだったのではないか、と考えてしまいますね。」
◆萩原雪歩	「あははっ、ほんとにもう私、それだけ結構自信があったんですよぅ（涙）＞杏子さんもうホント申し訳ないので、この際自分の恥を全部ばらしちゃおうとっ！///」
◆萩原雪歩	「杏ちゃんは真狂決め打ちでしたのでもし私が生きてれば、杏、私、誰か、誰かつまり二択ということでしたので、それほどプレッシャーはなかったですね～＞四条さん」
◆四条貴音	「いえ、それ以前にわたくし、杏に三日目に占われてましたよね……？そのわたくしを狐と言うならば杏は偽なのでは……？＞萩原雪歩」
◆佐倉杏子	「その形はまずくねーか？＞雪歩貴音狐なら杏は狂人だし、確定○残されると村の勝ち目が消えるんだが・・・」
◆萩原雪歩	「あ、その考えはなかったですね狼さんがわざわざ狐さん噛んで、最終日の人数を４人から５人に増やしてくれるとは全く思いませんでした～＞それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべき」
◆四条貴音	「……さらに言えば、向井拓海も杏の○だったのですが……」
◆四条貴音	「いえ、5人ならば最終日ではないですが……＞雪歩」
◆萩原雪歩	「杏ちゃん狂人で、誰かが狼ＣＯして票を合わせて引き分けなら別ですけどそれよりは、普通に二択で勝ちにくるかなって＞確定○残されると村の勝ち目が消える」
◆四条貴音	「それよりも狼的にはわたくしを噛む→死体無しが出るならば自動的に吊れる→3人最終日これのほうが楽なのではないかと考えますが」
◆佐倉杏子	「狂狼村　確定○の4人の最終日だと、狂人と狼が確○に入れるだけで2票確定なんだぜ！」
◆萩原雪歩	「あ、すみませんそうじゃなくて、んと、つまり４人から５人に増えると狐吊り→最終日３人、になりますよね？それよりは、最終日４人勝負にした方が狼有利だから、って意味でした＞四条さん」
◆四条貴音	「う、うぅん…… 確実なひきわけよりも、確実な狐吊りを狼は選ぶのではないかとわたくしは考えますね」
◆佐倉杏子	「あの形で狂人残ってるなら狐吊りに行くかな、あたしだったら。さっきも言ったように狂人と狼が確定○に入れるだけで2票確定できるしな。その時点で狼陣営は引き分け以上確定になるわけだし。」
◆萩原雪歩	「それは確かに、なのですが、残った村が狐の可能性がありますからね＞杏子ちゃんそう考えると狼としては、二択で勝って勝ちにくるかなと思うです」
◆佐倉杏子	「あそこまで狐無視した進行を選んでる以上、狼視点『狐は落ちてれば良い。落ちてなきゃしかたない』じゃねーかな」
◆四条貴音	「えぇと、少しまとめてみましょう諸星きらり　四条貴音　杏　萩原雪歩　向井拓海　水谷絵理　　　　　　　　狐　　狂　　確○ まずはこれであったとします」
◆萩原雪歩	「うーん、なるほどです、それも確かにあるかも・・・＞杏子ちゃんですが、狼狂狐村村村だった場合、基本的に村は狐→狼で吊らないと勝てませんのでやっぱり狂人放置の狐吊りに私はいっちゃったな、って感じです～」
◆四条貴音	「狐であるわたくしを吊る諸星きらり　杏　萩原雪歩　向井拓海　水谷絵理ここから狼でない者、狂人でも確○でないところを噛む。次の日に4人最終日。萩原雪歩に投票すれば最低引き分け。たしかに安定ですね。」
◆四条貴音	「安定しているがゆえに、弱い。」
◆佐倉杏子	「一応、狐がいなきゃってのはあるんだけどな。まあ、あの狐ガン無視した進行してる時点で狐がどこかわからないしな＞貴音」
◆四条貴音	「えぇ、わたくしが狐であるなどということもまったくもって確定ではありませんので＞杏子」
◆佐倉杏子	「そりゃ、強さで言えば強くはねーな。安定が先に立ってる事が元々の手なわけだし。ただ今回の場合、拓海を噛んでると灰がきらりと絵理の2択なんだよなっつー話。」
◆佐倉杏子	「狐がいない、という仮定ならかなり勝算はあると思うぜ？厄介な貴音を吊れて、最低でも引き分けの形。まぁそもそも、狐が見えない位置にいたら勝てねーよ、あの進行。」
◆萩原雪歩	「はい、確かにそのように動けば最低でも引き分けにされてしまいますね＞四条さんでも、村としては狐→狼で吊らないといけないので、止むを得ないと思いますそれに、狼と狂人の息が合わなかったり、LWが一応狐を考慮して最終日狼狂○村であったとしても、村との対決に持ち込む可能性はあります色々言っちゃいましたが、やっぱり村勝ちは狐→狼の順で吊らないといけないので・・そこが全てでした～あそこで狂人濃厚を吊るというのは、残りに狐はいないと決め打って LWと勝負に出る手ですね」
◆四条貴音	「ふむ、わたくしにも、先にわたくしを吊った際、狐がいる場合の勝ちは少々思い浮かびませんね。何より、最終日の狂人は狐に見えることもありますし。」
◆四条貴音	「狐吊り→狂狼残りの4人最終日。狂人吊り→狼が噛みたいのならば狐候補噛みで狐吊り→最終日うーん……わたくしは狼であったとしても後者を選んでしまいそうですね。」
◆佐倉杏子	「まあでも、今回はわりとやりやすかったんだよ、あたし視点はね。占い3人がわりと淀みなく出てきて真狂狼に見えやすかった事。貴音が主に投票からかなり村目に見てた事。何より残った村で狐があるとしたら黒部Pか絵理にしか見えなかった事。とね。」
◆佐倉杏子	「杏は動き的には真見てたけど、状況的には狂人で見てたとこは失敗なんだけどな。」
◆四条貴音	「わたくしは2日目、3日目共に小日向美穂に投票をしていましたからね＞佐倉杏子」
◆萩原雪歩	「あと、どっちかっていうと最終日は確定○の私が噛まれると思っていたので・・・狐いても構わないから、最終日確定○減らして４人勝負に来ると思ってました～きらりさん噛みで、狼さんが狐さん探してくれるとは思いませんでしたっ・・・杏さん吊って、それで狼さんが少し余裕でてグレー噛んでくれたのなら、結果的に杏さんで大正解でしたねっ・・」
◆佐倉杏子	「それが一番だね。あたし噛まない以上身内票もなくはないだろうってのは勿論あるんだけど、意外に身内2連して吊りあげるってのはできそうでできないんだよな。」
◆四条貴音	「狐があるならばあそこで狐候補噛み、は充分にありえます。くらいでしょうか？わたくしもまだ若輩ゆえにそこまでは言えませんが。というよりはわたくしがこの中で一番戦績的に若輩なのではないでしょうかね。」
◆萩原雪歩	「そうですね、四条さん狼はあまり見えなかったですね！３択を２卓にできたのは非常に大きかったです～！」
◆水谷絵理	「殴り次第では、身内殴り殺せなくもないですよーただ、その時はほぼ全力使うので」
◆萩原雪歩	「…そういえば、そこのEBIさんに二連続身内投票されて吊られた事がありました・・・っ/// でもうん、普通はないですよね！（涙」
◆四条貴音	「そこのＥＢＩ殿がよくしておりますね。身内の殴り殺しは」
◆水谷絵理	「どうしたって、ほぼ噛み先等の進行運営役は任せてもらえないといけないので騙り狼には完全に自律して動いてもらわないといけないんですが＞ログ読みに時間費やして」
◆佐倉杏子	「できるできないって意味ではできるし、実はやった事もあるんだけどなｗ＞絵理・・・わかめてだと2日目や3日目に吊れる狼仲間も多いからさ・・・わりと仲間吊る。流石に仲間二人から初心者COされた時はどうしようかと思ったけどな。」
◆EBI	「身内殴って吊りあげるのが一番楽だからなぁ…全力出し切るかはべつだけど」
◆水谷絵理	「ただいまー＞と言いつつ、もうソロソロ寝るのでログとりにきた？」
◆萩原雪歩	「…ああっ、そうでした戦績！あ…あのですね、すみません！戦績１０００回（自称）の私でしたが、申し訳ないことに１０００回はいってませんでした！大嘘ついてました！ごめんなさい！」
◆水谷絵理	「全力いらなくても吊れる仲間は、どうしてもその後の進行で吊れるので早め二殴っておいた方が漂白要素は強いですからね」
◆佐倉杏子	「1000は行ってないってどっちにしても十分だと思うけどなｗ」
◆四条貴音	「200もいってないわたくしからすれば雲の上ですね」
◆萩原雪歩	「えっと、最近わかめてに行きましたら過去ログ検索が復活してまして（ここしばらく負荷対策で検索不能だったのです）調べたところ私は、2005年頃開始2008年の頭頃引退。回数は第一次トリップで約400回、途中で替えた第二次トリップで約250回、あとそれ以前のトリップ無が大体100回位の…750回位で 1000回は達していませんでした・・・っ（土下座）引退から丸4年以上あって、こう、記憶違いという事でお許しくださいー！（焼き土下座）」
◆EBI	「殴りあいして双方ともに生き残れるケースが一男いいんですけどねそこ２ｗないから最終日でよくね？って錯覚してくれうのが一番ベストだけどそう上手くはいかないのが現実なので」
◆佐倉杏子	「まー、わかめての回数ってどの程度に換算すれば良いのか色々悩むんだよな。個人的には1/10程度に縮めても良いんじゃねーかとここにきだして思う。」
◆萩原雪歩	「ううー、でも嘘はいけないですからね！私もまだまだです～あと1年くらいあれば1000いけるかもですが！＞どっちにしても十分＆雲の上 1000いったら何かに目覚めて超強く・・・なってたらいいなぁ///」
◆美希	「そんな中で10戦程度の戦歴をCOしておきましょうか」
◆萩原雪歩	「1/10・・ということは私はわずか75回・・っ！わー、200回の四条さん、大先輩ですよっ（笑）」
◆四条貴音	「わたくし4人分ほどですね＞萩原雪歩えぇ、わたくしもそう思ってしまいますね怖い怖い＞ＥＢＩ殿」
◆萩原雪歩	「えっ///＞美希ちゃん」
◆水谷絵理	「１２０ちょっとでしたね、私＞今見て来た」
◆美希	「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/?q=%E2%97%863105NAA55.&kind=trip&server=&limit=&match=」
◆萩原雪歩	「あうー///＞4人分当時はもう、ほんと人狼黎明期って感じで、手さぐりプレイだったので当時の経験とかもう古すぎて、やっぱりアテにならないな～と思う日々です～」
◆美希	「嘘はいってないですね」
◆佐倉杏子	「1/10ならあたし30だな！ｗ・・・いや、ほんと。わかめての意味のある発言しかないログとか検索が楽でしょうがない。 RPとかもほぼないしね、あっちは。」
◆EBI	「…霊能は割と狼陣営だとおもってる人なんで利用方法はいろいろありますしね…身内とか噛み先からの誘導とか発言力を利用した指定とか」
◆四条貴音	「狼吊り上げた場合は非投票者ラン、投票者占い、で良いとおもうのですよね。」
◆萩原雪歩	「美希さんはダウトだと思います！そうだっ・・・きっと何か裏が・・・っ///」
◆佐倉杏子	「あたしも基本的にはそれで良いと思うな。＞投票者占い」
◆EBI	「まぁそうなるでしょうから身内する前にはできる限り場を整えておくのが肝要ですね＞四条さん」
◆萩原雪歩	「ふふっ、お二人が相手だと逆に身内切り投票戦法とか通じそうにないですね///＞四条さん＆EBIさん」
◆四条貴音	「もちろん基本的な考えなので、状況に応じて、となってしまいますが＞杏子」
◆水谷絵理	「身内は基本、するもんじゃないですよ奥さん？何だか身内ばっかりしてる印象の私が言うのなんだけど？」
◆EBI	「せやな＞絵理さん」
◆佐倉杏子	「やるから通じないってのは間違いじゃねーかな。逆に、身内すれば良いってもんでもねーと思う。貴音に先に言われたけど、結局どの戦法にしても状況次第っつーか。」
◆四条貴音	「逆にふらっとにしすぎると投票者が占われやすくなるのではないでしょうか？＞ＥＢＩ殿いえいえ、わたくしなどあっさり騙されますね＞雪歩」
◆美希	「まぁ霊能なんて結果見る前に答え出さないといけないっ」
◆美希	「身内するにしても霊能ないときにするのが強いっ」
◆水谷絵理	「あくまで、私個人の基準だと殴り殺せる発言をした、と判断したら？霊能結果を見せるにせよ、見せないにせよ、他の村人が見て狼を吊った、と見える見栄えが大事？人間は外見が大事という歯に衣着せぬ発言の真理？」
◆美希	「もちろん人や環境によるけど」
◆萩原雪歩	「そういえば、今「ベーグル（ベーぐる）」って用語がありますが私のプレイしてた当時「bagel」って方が本当にいましてですね、確かに狼になったらすぐ占いさん噛んでた記憶がありまして段々定着していって…っそんな時代、私も当時、何か特徴的なプレイをしてたら用語・伝説にになれてたかもですね、ちょっともったいなかったかも、うう（笑）」
◆萩原雪歩	「またまたーたいていの場合、推理バッチリなくせにっ///＞四条さん＆EBIさん」
◆美希	「ベグルとか今はあまりない戦法なんだけどね研究って怖いねぇ」
◆水谷絵理	「でも極論、余程狐勝ちそうとかじゃない限りは仲間いた方が頼もしい？」
◆美希	「そもそもわかめてだから生じ得る戦法だったのかもしれない」
◆四条貴音	「なんだか歴史の生き証人のようですね……」
◆佐倉杏子	「ぶっちゃけあたしも、仲間が強くて吊れないのなら身内する必要性を感じないなｗ」
◆美希	「私は投票先考えるのめんどいので身内するけどねっ」
◆水谷絵理	「私は大分好きですけどね、ベーグル基本グレラン場以外で使い道ないので＞狼の時は」
◆四条貴音	「ばっちりだと思ったことはありませんよ色々足りずに、なんとか正解にかすっている程度、と考えています＞雪歩」
◆EBI	「まぁ身内する状況で全体の場がフラットの時点で状況を整えれてないからなんとも… 少し自分に注目させる程度にはアピールしておかないとねそれができないならやらない方がいいことが多いんじゃないかな＞四条さん」
◆EBI	「強い仲間がいるならむしろ自分が切られに行くことも考えないとねまぁ二人で残れるならそれもしなくていいんだけど」
◆水谷絵理	「それじゃ今度こそお疲れ様？おやすみなさい」
◆佐倉杏子	「わかめてだから生じうる戦法ってのは理解できるかもなぁ。つーか今でもやる奴いるしな、べーぐる。」
◆四条貴音	「まぁ、本日などべーぐるですよね。真贋つかずに噛んだのですから。」
◆美希	「いや、ベグるってよりは」
◆萩原雪歩	「えへへっ＞四条さんたぶんこちらでは、最古クラスの人狼プレイヤーですよね、私・・・っもっと実力が追いついてればカッコいいですのに～///」
◆四条貴音	「今のわたくしではまだまだ無理ですね。できそうだと感じたならしてみることとしましょう＞ＥＢＩ殿」
◆佐倉杏子	「ま、廃れて誰も使わない戦法でない限りはハマると強いのは間違いないしな。結局はその戦法を効果的に演出できる力量が必要だと思うわ。」
◆水谷絵理	「結局、余程自分が殴り殺しにいかない限りは死なないと思ったら殴る必要はあんまりないという事で身内票するだけなら、仲間以外が今日は吊れると場の流れ読んで思えたら票だけ投げ込むとか、余程他殴ってない限りはだきるって感じかな」
◆美希	「占い真だと思ってぬいたから微妙に違うような」
◆EBI	「私だってしょっちゅう失敗してるからねーｗ正直身内無しで勝てるならその方がよっぽどいいんだけど…ねぇ＞四条さん」
◆水谷絵理	「今回のケースは杏の動き的に、私囲わない限りは真が狼撃ち抜くとかはなかったのでベグリ失敗しても、呪殺出ない限りはそこまでリスキーじゃなかった？＞杏子黒部とか他に吊れそうな場所が被票数的に結構いたし」
◆佐倉杏子	「今回のケースで真残しで共有噛み切ってくのはわりとリスキーじゃなかったのは理解してるよ。まあ、それでもある程度度胸がないと銃殺無視するのはやってられないけどな・・・ｗ」
◆水谷絵理	「だから、狼になった時こそ皆もっとログを読もうよ、と思う？夜相談できる事はテンプレになりがちだから？」
◆萩原雪歩	「そうですね、吊れそうな仲間でしたら思い切って吊っちゃった方が武器にできる事は多いですよね・・・が、がんばれ吊られた私・・・っ」
◆四条貴音	「戦績と強さが見合ってないなどよくあることだと思いますが。そもそも何を持って強いというのでしょうか＞雪歩怖い話ですね。あなた様ほどの方でも失敗が多いというのは＞ＥＢＩ殿」
◆水谷絵理	「狼側は、常にリスキーじゃない状況はない？＞杏子だから、度胸が必要と思うより愉しめばいいと美希なんかは思うなーなの」
◆EBI	「言うほど狼で勝ってないからねー…最近あっさりしっぽをつかまれてるしもうちょっと面白い手を考えないとなぁ＞四条さん」
◆水谷絵理	「強さとかも大事かもしれないけど、楽しむ事も大事？大丈夫、そんな雪歩を私は応援してる？」
◆佐倉杏子	「確かにそう言われりゃそーだな。どんなやり方しても常にリスクはある、か。＞絵理あたしの狼勝率が悪いのは多分その辺に原因がある。安定志向だと勝てねーんだよな。」
◆四条貴音	「わたくしもようやく戦術を考えてみようかと考え出した頃ですね＞ＥＢＩ殿」
◆萩原雪歩	「うー、やっぱりこう、今日の四条さんみたいに最終日をしっかり正解できるとか！＞四条さん私なんて今回や、ちょっと前の伊織、春香、真の最終日で間違えたりとか・・・っもう穴掘って埋まってます～（ざくざく）」
◆EBI	「身内無しで勝つ方法を探してみようかなぁ …最近メタられると一気に瓦解しかねなくなってきてるのががががが…狂人ならそれでOKなんだけど狼だと…」
◆四条貴音	「うまい、がわからないわたくしにはそれもやっぱり疑問がでますねぇ＞萩原雪歩」
◆佐倉杏子	「いや、間違っても良いんじゃねーか？ってなんか話題ループしてる気がするけどな。確かに最終日当てられりゃかっこいいのはあるんだけどさｗ楽しんだ結果勝てれば良いっつーのを目指せば良いと思うな＞雪歩」
◆萩原雪歩	「うー、絵理さんもありがとうございますー/// 私、すごく応援される事が多い気がします、本当に感謝です～」
◆萩原雪歩	「えへへっもう皆様のおかげで超楽しんでるのは間違いないです！＞杏子さん四条さんもEBIさんも謙虚ですね・・・っ意外と自信なんて無い方が多いのかな、私も戦績にかまけずがんばるぞーって思いますっ」
◆佐倉杏子	「まあ、戦術について自信満々な人ってあんまりいないよな・・・かく言うあたしも全く自信はない」
◆萩原雪歩	「うーん…うまさの一つには、やっぱり思考の深さとかあるかもです＞四条さん今日の四条さんだったら、拓海さんが占いに狐がいるかもって言ってたから狼は薄いんじゃないかって確かさっきおっしゃってましたよねそこまで頭が働くっていうのが、私には及ばないし、上手さの一つかな～って思いましたっ！」
◆佐倉杏子	「さて、もう3時だしｗそろそろ寝る事にするかな。んじゃ、皆おつかれ、そしておやすみ。」
◆四条貴音	「違和感を持ったところはボロなのかズレてるだけなのか、ということですね＞萩原雪歩」
◆EBI	「私もそろそろ落ちようかな皆さんお疲れさまでしたー」
◆四条貴音	「では解散の流れでしょうかね。お疲れさまです。やれやれ●などは出されると困ってしまいますね。」
◆萩原雪歩	「困った四条さんもかわいいかも・・・・・・はっ！？で、ではではおつかれさまでした・・っ///」
◆佐倉杏子	「雪歩は想像力はかなり高い方だと思うから、それを上手く利用してやれば良いんじゃねーかな、と思うんだ。自分が想像力強い人間じゃねぇから確信しては言えないけど、武器にはなるんじゃねーかな。」
◆佐倉杏子	「ま、あたしもやってみたい事はあるし、次回にでも試してみるかね」
◆萩原雪歩	「あわわ、ありがとうございますっ！？どっちかっていうと、想像力より妄想力かもですがーううー///」
◆佐倉杏子	「どっちも似たようなもんだろｗ噛みから内訳を想像したり、発言の裏にある背景を想像したり、やれる事はあると思う。」
◆佐倉杏子	「ま、あたしとしちゃあまり考えずにRPに熱中してても良いと思うけどなｗ」
◆佐倉杏子	「ま、今度こそおやすみ」
◆萩原雪歩	「はいっ！やっぱり見たりやったりしてて楽しいのも重要ですものね/// 私も次はどうしようかなーって楽しみです、またよろしくお願いします！」