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【劇場547】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [671番地]
~熊本弁が公式化したようです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[狩人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 暁古城P
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 弥生
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[共有者]
(生存中)
icon 皐月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 不知火
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 榛名
 (◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2015/02/03 (Tue) 22:31:11
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AA使用は自由ですが、過度の大型AAの濫用は控えてください
・超過前噛みは、全視点で明確に詰んだ、狼側の勝ちが確定した、狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「では入村どうぞ。」
GM 「開始予定時刻は23:00となります」
電 が入場しました
「こんばんはなのです」
GM 「いらっしゃい」
「イベント海域に備えての遠征も疲れるのです」
千川ちひろ が入場しました
千川ちひろ 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
GM 「昔は一端の提督だったのだがな、膝に大鳳建造ガチャの矢を受けてしまってな・・・」
「大型建造はもう諦めたのです(遠い目」
千川ちひろ 「そのお金をアイドルに使ってくださいよ、もー
(ダメですよ、使いすぎは)」
GM 「副音声間違ってる気がするがきっと気のせいだろう」
かり が入場しました
かり 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
できない子 が入場しました
できない子 「できないよ。」
GM 「いらっしゃい」
暁古城P が入場しました
暁古城P 「ちなみに俺は三回目くらいの大型建造で大鳳出した覚えがあるぞ」
GM 「いらっしゃい」
速水奏 が入場しました
速水奏 「導くつもりが導かれて…ふふっ」
GM 「人の運量には偏りがある」
GM 「ほしい時に取れず、別になぁ、って時に取れるんだよ。」
「ふっ…電は初回にALL7000で大鳳一発で引いたのです(ぷらずま顔>古城P」
できない子 「ちなみに私はまだチュートリアルを抜け出せてない覚えがあるぞ。(真顔)」
千川ちひろ 「千川ちひろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:千川ちひろ → 伊吹萃香
アイコン:No. 1533 (千川ちひろ03) → No. 219 (伊吹萃香)」
暁古城P 「・・・それは当たりと言えるのか?>電」
伊吹萃香 「考えてみれば節分じゃないか
せっかくだし、こっちで行こう」
暁古城P 「サボってるだけじゃねーか!>できない子」
弥生 が入場しました
できない子 「兄貴が悪い。(真顔)>暁古城P」
GM 「いらっしゃい」
弥生 「よろしく……」
「ま、昔の話なのです」
できない子 「ついでにデレマスも悪い。(すっとぼけ)」
速水奏 「運の総量ね…キスで移せたりするのかしらね?ふふっ。」
暁古城P 「346プロはホントに関係ねーよ!>できない子」
皐月 が入場しました
できない子 「アニメが面白いのがいけないくない?>暁古城P」
弥生 「電、顔が変わってる……」
皐月 「皐月だよ! よろしくな!」
二宮飛鳥 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
暁古城P 「運の総量な……血でも吸わせれば移るんじゃねーの?」
「き、気のせいなのです>弥生」
二宮飛鳥 「よろしく。」
皐月 「ボクの司令官はビスマルクを一発だってさ、でも全体的な運は悪いみたいだね」
黒谷ヤマメ が入場しました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 櫻井桃華
アイコン:No. 1059 (軽鴨) → No. 1711 (櫻井桃華 02)」
小烏丸 が入場しました
二宮飛鳥 「今日は誕生日らしい。ま…ボクにはあまり関係のないモノではあるかな。」
速水奏 「あら…飛鳥ちゃん、誕生日おめでとう…ふふっ。<飛鳥ちゃん
蘭子ちゃんがいればちょうど良いかしらね。」
暁古城P 「アニメは面白い、個人的に今期一番だ(他をほとんど見てなけどな)
けどそれとこれとは別だ>できない子」
黒谷ヤマメ 「よろー」
小烏丸 「日本刀始まったと聞いて」
GM 「いらっしゃい」
かりっぽい が入場しました
速水奏 「お祝いはキスでいいかしら?なんてね?」
櫻井桃華 「来年の話をすると鬼が笑いますわ」
かりっぽい 「よろー」
弥生 「弥生の司令官、武蔵はすぐに引けたけど伊401は連敗中……」
できない子 「とりあえずノサダしか知らぬ。(真顔)」
櫻井桃華 「キス(鱚)」
kari が入場しました
柊かがみ が入場しました
弥生 「そろそろ資源貯めてくれないと、イベントが……」
柊かがみ 「よろしくー」
GM 「いらっしゃい」
伊吹萃香 「いわしじゃないのか>小烏丸」
小烏丸 「和泉守じゃねーか>できない子」
かりっぽい 「かりっぽい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっぽい → 夕立
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1324 (駆逐艦「夕立」)」
暁古城P 「千歳の儔、小烏丸天国!って魚じゃねーか!」
「今度の海域がどーなるかかなあ>弥生」
榛名 が入場しました
小烏丸 「やめろ 弥生 それは俺に効く>弥生」
夕立 「よろしくっぽい」
有野課長 が入場しました
「ストレートすぎるのですw>夕立」
榛名 「みなさんよろしくお願い致しますねっ」
できない子 「後は虎徹と菊一文字と兼元な。(すっとぼけ)」
有野課長 「ゲームセンターCX(シャキーン!」
小烏丸 「ちょっと待ってくれ、色々準備する」
速水奏 「『双翼の導き手』が私と蘭子ちゃん、
『ダークイルミネイト』が飛鳥ちゃんと蘭子ちゃんね。」
弥生 「ボーキサイトを貯めるといいって、聞いた…… >電」
皐月 「ちょっとボクの鎮守府、襲撃されるらしいから本腰入れないとね」
GM 「では準備の程を各自よろしく」
暁古城P 「有野課長、アイドルデビューでもするのか?」
有野課長 「なんや 若い子ぎょうさんおるな・・・w」
黒谷ヤマメ 「なんだかんだで埋まるねえ」
二宮飛鳥 「二宮飛鳥 さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「どう見ても芸人なんだよなぁ……。」
速水奏 「魚だって悪く無いわね…ふふっ<桃華ちゃん」
有野課長 「おっちゃんちょっと場違いやけど、よろしくな?」
榛名 「トラック島空襲ですか?
米海軍第58任務部隊という太平洋戦争において最強の水上戦闘部隊に勝てる気がしないのですけれども」
柊かがみ 「あれ、有野課長リストラでもされたの?」
二宮飛鳥 「なんだか凄くコーエーのゲームに出てきそうな課長さんだね。」
暁古城P 「お、飛鳥は誕生日なのか
少し遅いけどおめでとさん」
弥生 「ここに大型建造があるじゃろ…? >小烏丸」
できない子 「また一つ年を取ってしまったのか。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 叢雲
アイコン:No. 1308 (高速修復材) → No. 1323 (駆逐艦「叢雲」)」
有野課長 「まぁ~た企画が変なんもってきてな
モバマス?ゆうたっけ アイドルなんうちん嫁さんだけで十分なんだけども>暁古城P」
伊吹萃香 「お、埋まったね」
「そう言えばトラックって何番目のサーバーだったっけ…」
榛名 「駆逐艦の子が多いですね…
榛名だけ浮いている気がします…」
柊かがみ 「そういえば、うちの界隈にやたら引きがいい小動物みたいな提督いたわね…
沈めても沈めても倍の数のドロップがあるとかどうとかで…」
叢雲 「よろしくお願いするわね」
皐月 「横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 の次だから6つ目だね」
有野課長 「え~課長はこれからプロデューサーになります!>かがみ」
柊かがみ 「あ、やっぱリストラされたんだ…」
櫻井桃華 「よろしいですわ。では、紅茶を一杯……」
小烏丸 「小烏丸 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:小烏丸 → 不知火
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 1561 (駆逐艦「不知火」)」
弥生 「弥生と皐月以外は、艦種バラバラね……」
皐月 「皐月 さんが登録情報を変更しました。」
榛名 「本土防衛は任意でしたので
今度もきっと大丈夫です!」
不知火 「お待たせいたしました」
伊吹萃香 「で、どの子をぷろでゅーすするんだい?>課長」
二宮飛鳥 「>暁古城P
ふふ・・・ありがとう。
感慨は特にないけど祝いの言葉は嬉しいよ。」
有野課長 「プロデューサーなめたらあかんからな?
下手したら放送作家より上やから」
暁古城P 「なんだ、シンデレラガールズに挑戦でもするのか?
悪いことは言わないからやめといたほうがいいぞ……>課長」
できない子 「柴ドック提督シリーズは読んだ。(すっとぼけ)」
叢雲 「睦月型はそろったはずだから次は……」
有野課長 「別に課長のリストラ心配せんでいいんやって!」
速水奏 「情熱的な紅ね…まるで唇のように。ふふっ。<桃華ちゃん」
皐月 「屋上>叢雲」
柊かがみ 「放送作家…昔の名作漫画のドラマ化…うう、頭が…」
有野課長 「ほら!次たぶんスーパーファミコンのやし!また課長に戻るから!」
皐月 「水無月と夕月がまだなんだよ!(血涙」
櫻井桃華 「神戸生まれのオシャレなアイドル、櫻井桃華ですわ」
叢雲 「どうして屋上なのかしら?>皐月」
できない子 「レ 級 襲 来 。(適当)」
GM 「では、電はカウントをどうぞ」
榛名 「これ以上駆逐艦増やされても母港圧迫するだけなきがしないでもないですけれども」
弥生 「あ…遺言……」
柊かがみ 「はっ…きがつくと一般人が二人しかいない」
「さて、それじゃカウント始めるのです」
不知火 「不知火以外、駆逐艦が改未満なのは不知火の落ち度ではありません」
速水奏 「速水奏。割りと普通な女子高生アイドル…かな。」
叢雲 「いやいやアイコンがそもそも存在しないのは無理よ!>皐月」
榛名 「ビスマルクワンパン大破!?>レ級襲来」
「3」
有野課長 「そ~やな この川島さんってのが年頃的に好みなんけど>いぶき
いない?マジでw?」
「2」
できない子 「イヤミか貴様!>柊かがみ」
「1」
有野課長 「だははは」
「開始なのです!」
ゲーム開始:2015/02/03 (Tue) 22:58:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
速水奏の独り言 「もし世界が滅びても、歌があればきっと生きていけるわ。詩に込めた想いを音色に乗せて、物語を紡ぐの。
希望の象徴として、羽ばたいていく…なんてね。どう?幻想郷へ辿り着けそうでしょ」
の独り言 「希望通ったのです」
夕立(人狼) 「よろしくっぽい~」
できない子の独り言 「なん……だと……?>素村」
暁古城Pの独り言 「希望は儚く散るものっと」
有野課長(妖狐) 「サリーさんはありがとうね」
弥生(共有者) 「皐月…?」
櫻井桃華の独り言 「素村ですわ」
叢雲の独り言 「あら・・・まぁいつものやつでいいわよね」
柊かがみの独り言 「またなんか就職したんでしょ?ゲロっても怒らないから>GM」
黒谷ヤマメ(人狼) 「あら、狼。よろしくね」
「◆GM GMはsariel では各自頑張ってください」
弥生(共有者) 「偶然、すごい……」
伊吹萃香(人狼) 「よろしく」
皐月(共有者) 「あれま」
の独り言 「天啓無しの狩人にも慣れないといけないのです!」
暁古城Pの独り言 「しかし、霊能希望するもの好きってそうそういないと思ってたんだけどな」
二宮飛鳥の独り言 「おや。希望通り。」
有野課長(妖狐) 「ゲームセンターCX(しゃきーん☆三」
夕立(人狼) 「何かやりたいことあるっぽい?」
皐月(共有者) 「これは驚きだね! うん、睦月型コンビで頑張っていこう!」
黒谷ヤマメ(人狼) 「LWとかやりたい人は手を挙げてー」
櫻井桃華の独り言 「狩人希望=狼って仕様かと思ってましたのに」
できない子の独り言 「私は悪くねぇ!私は悪くねぇ!」
伊吹萃香(人狼) 「んー、騙る奴がいなければ、騙るくらいかなぁ」
皐月(共有者) 「(実は駆逐隊は違うってのは内緒な!)」
叢雲の独り言 「吹雪だけ先に改二くるとかめげるわね・・・」
夕立(人狼) 「やれっていわれればだいたいやるっぽい~」
弥生(共有者) 「どうする…?」
有野課長(妖狐) 「なんでネタアイコンではいった時ばっか狐になるかの話しせえへん(ふるえ)」
櫻井桃華の独り言 「そして今日も素村と狼と霊能という沼から逃れられませんでしたの…」
伊吹萃香(人狼) 「LWには自信無いからね、私は」
暁古城Pの独り言 「素村は気楽だけど、COで大声でRPできないのが玉に傷だ」
不知火の独り言 「さりえろ様、本日は村立て感謝いたします。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「この流れ・・・
だいたい私がLWやるっぽいとかそんな感じ」
有野課長(妖狐) 「まぁ今回狐選んだ気するんけども!」
皐月(共有者) 「遺言がないからあんまり無理はできないね、基本的には素直に出よう」
「◆GM GMはスーパーカップのキャラメルクッキーを消費するのに忙しいので
食べ終わるまで反応しませんので悪しからず」
の独り言 「                         ____
                      .  ´: : : : : : : : :`   ___|\
.                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : :∨
                    ′: : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : .,: : }__    何気に四条だと希望蹴られる事あまり無い気がするのです
                  /: : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :'.: :: : :′:./  `    このままだといーんですけどねー?
.                 //: : : : :|: : : :..: :.|: : : : : : : : : : '.: : : : Y
                  ′: : ∧ j{ : : : : : ト、: : : :,: : : : : i|-、: : :「}
.                 |: |: : :{ \: : : : : :| ,二..._}: : : : : ト、 \:.リ
.                   ,: :| { ,.二.  、ト、: :.|.^⌒~ヾ: : : : :l ∨: :.|、    GMは占い師持ってってたらおしおきなのです(フラグ
.                /: : :〃⌒^   ,  ̄    {: : : :.:|} .八 从∨
               /: : : : :|       _      '.: : : :j{イ: : :〈 : :.∨
.              ,. : / |:.:.′   r    }    ;: : : :i|_ノム::∨_ノ
              イ  ;: ::从    、 __,ノ      从: : :.、: : :}i: ∨
                 ′: : |>  __    イ '.: : :′¨¨|: :∨
                 ;: : : : :|     |.     { 、八: :.:∨ |: : :|
.                /: :./\{   __ イ ___   /ニ. 、: :.\|/i{
                ′:イ   /ニ.|≦ニニニニ. ヽ/ニニ/ \: : : `. 、
               {: : : |_. ¨二ニニ|ニニニニニニニ, ニニ./   `ト、: : :\
               八: : .′ '.ニニニ.{ニ 〇ニニ/ニニニ′    ∨マ`: : \
                7    '.ニニ 八 十 /ニニニニ.'      ト、 }: : : : :.′
                ′    '.ニニ/\イニニニニニ7      ′∨: , 、: :|
.               /  l/   l:Y::::::::::|:\____.//      'i:i:i:i\  \
.             / --「 ̄ ̄ ̄ |---' ¨¨´   }      ,i:i:i:i:i:i:i:〉
             /ニニ へ.   __」___ノ     /      {i:i:i:i:i/
.            /ニ/ ⌒ヽ 〈     ヽ- 、  /       j{ii:/
           八. {     } {   /ニニニ ヽ .′      {i:〈」
夕立(人狼) 「信じてもらえれば空だって飛べるっぽい」
速水奏の独り言 「ふ」
二宮飛鳥 は 速水奏 を占います
柊かがみの独り言 「うわー、恐ろしく甘そうな名前ね」
黒谷ヤマメ(人狼) 「じゃあ狩人が艦娘なら護衛されそうな
夕立に騙り任せようかな」
有野課長(妖狐) 「希望性って厄介やな どうしても勝ったことないやつ選んでまう」
櫻井桃華の独り言 「さて、GM村建て感謝致しますわ」
速水奏の独り言 「村人に弾かれるのは、キスの味なのかしらね?」
伊吹萃香(人狼) 「んじゃ、騙っとこうか
土蜘蛛をいきなり囲いに入れるのもなんだし、課長でも入れとこうか?」
の独り言 「この季節にアイスとは…いやエッセルは美味しいけど! 美味しいけど!!」
弥生(共有者) 「了解…即撤回行こうかなってちょっと思ったけど、やめとく……」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
トラブルなどでの延長は1回のみです」
櫻井桃華の独り言 「クッキー☆? >GM」
黒谷ヤマメ(人狼) 「大丈夫大丈夫できるできるどっかの瑞雲大好きな戦艦だって
瑞雲がいたら飛べるんdなし!」
皐月(共有者) 「あとはまあ、その場ののりでいけば大丈夫だよ!
あ、ボクは向こうで筋トレやってくるから・・・」
できない子の独り言 「私はハーゲンダッツが食べたいな?(チラッ)」
有野課長(妖狐) 「あ なんやっけ 
ハーゲンダッツのマリーワントワネット?みたいな名前のが美味しかったで>アイス」
夕立(人狼) 「バッティングするとあれだから伊吹萃香におねがいするっぽい」
皐月(共有者) 「即撤回ならいいよ」
できない子の独り言 「チラッチラッ。」
有野課長(妖狐) 「あれ400円やったけどな!」
伊吹萃香(人狼) 「お、任せるとするかね」
の独り言 「                  }`ヽ    ....-―..ァ
               _ }:.::.:‘: /.:.:...:/_ -..
           -=ニ、:.:.:_ノ:.:.:.:.:.:!.:.:.:-――..:.:.`ヽ_`.:.、
             /Y:.:.:`ヽ/:.,:.-.:.:―:、.-―:.、:.:.:.`ヽ
               ヽ:i:!:.:.:.:,.:'.:.:.:/.:.:.i.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.`:..、    さ、頑張ろっと
              >、:/:.:.:.:./.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:*、:.:.:.:.ト:.:ヽ:.:.::._`ヽ
             /イ;イ:.:.:.:.,.':.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.l:.:.:.:}.:.!:.:.:.:| ∨!:.:∧ ¨`ヽ
         _   /' /{:.:i!:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:,i:.:.,イ:.:!:.:.:i:{ _}_:!:.:.:.‘
      _  //\  i! .'.:.!:.:i!:.:.:.!:.:.:.:.:.:..:!:.:.:イ_:./ }:.:|:.:/:| イ/|:`:.:.:!、
     //ヽ. \// 、∨ハ:!.::*:.:.:|:.:.:.:.::.:.:|:,イ/:./` !:/:.':.:{ /' }:.:.:.:.トヽ
     \//\ \//,'.:!.:ハ:.‘.ヽ!:.:.:.:.|:.:.:{:./:ノ /イ::.:;イ芹寸:.:;イ::.! `
       \//\ \!.:|:.:.:|\、:.!.「ヽi:.:.:.i,ィ芹㍉ }:/ r'::ソ/:/.:.:/i{
        \//,>、|:.‘.:.:.!`/ハ:!:!´`!:.:.:{t'::::ソ     、 ー':;イ:.:.:/ /!
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            , -┴ ┴-r_∨       ‘. \..}   }ヽ二二」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有野課長(妖狐) 「しかし酔うとタイピングはやいな」
夕立の独り言 「超過でもはなせるっけ?」
弥生(共有者) 「1-4周回してくる……」
有野課長(妖狐) 「そうでもないか 気のせいやな ははw」
皐月(共有者) 「三日目朝以降に確定しない状況になると大変だなーってくらいだしね!」
弥生(共有者) 「1-5だった……」
有野課長(妖狐) 「ゲ~ムセンターCXっ!(しゃきーん」
皐月(共有者) 「潜水艦はボクたちそんなに苦手じゃないからね」
伊吹萃香の独り言 「任されようか」
弥生(共有者) 「編成の制限が、少し……」
叢雲の独り言 「ふふっ。いよいよ戦場(いくさば)ね。」
伊吹萃香 は GM に狙いをつけました
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                       /\
                     /   丶
                    /  /\   ヽ
                    \  ヽ     /
                     ヽ.  \/.            ____
                   /               /ニニニ<\__
                  く              /ニニニニニニニ\>、\
                  \             /ニニニニニニニニニ=\>、\
                  /            /ニニニニニニニニニニニニニニⅥニ‘,
                 /            /ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ’
                         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ,
                rヘ      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|
        /^\ /V}/   \   /⌒冖辷\ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|
         /   \/  _/.__/  /⌒\ VハニニニニニニニニニニニニニO=i{ニ|
        \_,. ''"´      ` /   __/  ^V,ニニニニニニニニニニニニニ}\{ニ!
          //    /      {_/  \   〕,ニニニニニニニニニニニ=} | }ニ|
       /    /      /i{      ,_ 〕{ニニニニニニニニニニニ=}_}_}ニ|
      ,         \      / ‘,    , `ァゥぅニニニニニニニニニ/ニニニ/⌒ヽ
       /              \_∧     ,{し'⌒”“''<ニニニニニ/ニニ/::::/::}
     /{                 ,    }〔        ”“<ニニ/ }/:_/
     , {                ∧   .,   }〔≧=====--   /./   才/⌒
.   /                 (__;).  }    }^ニニニ/     /´  /__}′
   {   ,              |    i!     }ニニィ_   /_  -‐  ̄
.   \__‘,              |  〃    }し′  厶イ¬ ̄
    /  ,           ,  /    _}^\ /
   /\_  \   \      / /\  ̄\ ア/
    ̄ ̄ ̄ ̄⌒\ }\     //  ./\   }イ
              V   ̄ ̄     {_廴 ̄
                         ̄`
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよー」
できない子 「試合を終えて家路へ向かう帰宅部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った暁古城Pに対し、
車の主、暴力団員有野課長に言い渡された示談の条件とは……。」
皐月 「出撃だー! ボクの後についてきて!」
櫻井桃華 「とぉぉおおおおおおおおう!!!!
……コホン、よろしくてよ、ですわ。
役職ちゃまはCOをお願いしますの」
伊吹萃香 「占いCO 課長○だね」
夕立 「わたし、ドラゴンボールではブウ編が好きって気がついたっぽい」
柊かがみ 「こなたとがったいし…ゲフンゲフン。

お、おはよ。
それじゃ役職者はキリキリ働いてちょうだい。」
叢雲 「ふふっ。いよいよ戦場(いくさば)ね。」
二宮飛鳥 「占いCO 速水奏は○●」
速水奏 「ねえ 見て
ほら きれいな月だね
そう 今から関係なくなる」
不知火 「不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです。」
暁古城P 「焔光の夜伯(カレイドブラッド)の血脈を継ぎし者、暁古城が汝の枷を解き放つ・・・
ここから先は、第四真祖(オレ)の戦争(ケンカ)だ!
んじゃ、COあるやつはよろしくな」
「水雷戦隊、出撃なのです!
…これだけいると深海棲艦に買収されてるの誰かいそうだけど」
榛名 「榛名、霊能をCOさせて頂きますね」
有野課長 「ゲームセンターCXっ!(しゃきーん」
二宮飛鳥 「ごめん○。」
叢雲 「役職は仕事してちょうだいね」
二宮飛鳥 「同じ事務所、同じ属性のよしみで占うよ。
桃華でもいいんだけれど、属性が違うからね。
それ以上に理由……キスの味ってどんな味なんだろうね。」
弥生 「おはよう
どうしても遺言、忘れちゃう……」
伊吹萃香 「ヤマメと課長、どっちにしようかサイコロで決めるよ
んー・・・課長だね
一番最後に入ってきたし、スーパーファミコンを持ってるのが気になったよ」
不知火 「どちらでしょうか>パンダ」
有野課長 「今日はモバマスゆーゲームのクリアを目指します。
……これ、クリアどうするんかな。」
黒谷ヤマメ 「占い霊能とさくさく出るねえ
それじゃ共有もよろしく」
榛名 「占い出てますし共有もどうぞ」
皐月 「占いは二人、と霊能も出てるね」
夕立 「フリーザ編とかセル編で終わって置けばよかったっていう意見もあるけれど」
できない子 「勝ったな。(キリッ)」
叢雲 「占い2で○進行ね・・・ま共有もでたらいいんじゃない?」
暁古城P 「2-1のシンプルな形だな」
「占いさんは2CO。榛名さんが霊能なら
旗艦として相応しいのです!」
GM 「さて始まりました
かがみとはこなたと一生同陣営になれない呪いかけといた」
速水奏 「ふふっ。飛鳥ちゃん?だめよ?15秒ルールで○●間違いは。ふふっ、お仕置きのキスしちゃおうかしら?」
二宮飛鳥 「なかなか最速は難しいね。
5:00で送信するとたまに飲まれるし。」
櫻井桃華 「GMちゃまが土下座をしてらっしゃいますの。
何か謝るようなことが…?

火曜……役職……ハッ」
柊かがみ 「あっとういうまに2-1ね…。
やーだなあ、一番定番からレアケまでなんでもある人数じゃん。
黒谷ヤマメ 「二宮飛鳥が○●で●かな?と思ったら
別にそんなことはなかった」
暁古城P 「だからやめとけって!
シンデレラガールズはクリアできねえから!>課長」
不知火 「2-1ですか・・・少々難しい形ですか?ですが不知火のやる事は変わりません」
有野課長 「うん え ない?
あ やっぱ企画倒れか……
スタッフー!よう調べといてや


そんでおっちゃん占いかー!つらいわー!かー!人気ものはつらいわー!」
できない子 「課金し過ぎで潰れたらクリアだと思います。」
弥生 「共有CO…相方が出るかは、任せる……」
「最近更新がちょっと重い気もするのです…」
叢雲 「榛名なら呉の護衛まかせれるわよねぇ・・・対空値的な意味で」
皐月 「じゃあ、ボクが共有者だよ!
今日はグレランでよろしくね!」
暁古城P 「それ以上はいけない、な?>桃華」
榛名 「共有もお二人とも出して自由占いのグレランでいいんじゃないでしょうか」
不知火 「幸運の女神のキスを感じちゃいます・・・?>速水」
夕立 「たとえばね
人造人間編で、ピッコロは神様と合体するっぽい
そのときに「今地球に必要なのは神じゃない強者だ」っていってるっぽい」
伊吹萃香 「ほいほい、対抗は1っと」
黒谷ヤマメ 「あれ、共有が出てこないんだ
って思ったらひとり出てくると」
榛名 「弥生と皐月のコンビですね、了解です」
「空気読みすぎなのです!?<睦月型2人で共有」
できない子 「艦娘は人外。(小声)」
有野課長 「あ ゲームセンターCX 今DVDBOXでてるからな?
ステマじゃないから
うん
これ宣伝じゃないから 日常会話やから」
不知火 「2-1-2 睦月型大勝利と」
皐月 「相方あってるよ、へへーん、睦月型コンビなんてできすぎでしょ?」
柊かがみ 「榛名と弥生が艦娘人外の法則から一抜け二抜け…次は誰かしら」
二宮飛鳥 「共有は別に片方でもいいかな、と思っていたけど両方出るならそれはそれで、かな。」
櫻井桃華 「キスというと覚悟のススメの破夢子のキスを思い出しますわ」
夕立 「でも、ブウ編では、ビーデルに
「お前の父親は、誇り高き戦士だ」っていってるっぽい」
伊吹萃香 「お? 共有も出たねぇ」
できない子 「デンデェ……。」
黒谷ヤマメ 「弥生皐月の駆逐艦コンビと
まあ、駆逐艦たくさんいるからコンビになりやすいっていうのは
ありそうだけど」
速水奏 「キスの味…?好きになっちゃうかもね。ふふっ。」
叢雲 「皐月と弥生が共有ね・・・ナカマうたがわなくていいのは楽ね」
暁古城P 「共有も出てきたな」
弥生 「羨ましい…? >電」
二宮飛鳥 「そ、そういうキスは異性にしたほうがいいと思うよ。>奏」
不知火 「こ、これが大人のエロス・・・>速水」
柊かがみ 「なるほど、共有ってそういう…ものを共有してるのね。」
櫻井桃華 「とりあえず共有は生きてるうちに「大好きだよ」と言い合っておくとよろしくてよ」
暁古城P 「今日は艦娘村ってところか?」
「既に半分くらい否定されちゃってるのです
榛名さんが霊能乗っ取り? ないのです(きりっ>できない子」
黒谷ヤマメ 「この中で男つーと有野課長・・・?>飛鳥」
伊吹萃香 「そういう決めつけは良くないよ
ま、占うかどうかは、発言見て決めるさね>できない子」
皐月 「何を共有してるのかな・・・」
有野課長 「2-1-2でわりと少々むずいけどスタンダードのうちに入るやつやね
よっしゃ!おっちゃんのプレイみててや

あ ADはあり? ありやよね?」
夕立 「これが、すごいっぽい
ドラゴンボールよりも、一人の強者を生み出すことを選んだピッコロに
強さではまったくかなわないミスターサタンが認められた
これ、すごくいいっぽい」
速水奏 「あら?キスにもいろいろな意味があるのよ?場所によってもかわるし。親愛のキス…友情のキス…忠誠のキス…」
榛名 「明日占いどちらか噛まれてたら呪殺なんか期待できませんよで吊ってグレラン大会とか考えましたけど
恐らく猛反対食らうでしょうし黙っておきますね」
「そりゃ羨ましいに決まってるのです!>弥生」
弥生 「駆逐艦だけじゃなくて、皐月とは姉妹なの…… >ヤマメ」
不知火 「不知火に何か落ち度でも・・・?(後追い駆逐アイコン >暁」
二宮飛鳥 「●だったら結果とかしてみたいな、と思ったことはある。
実行したあとのリスクを考えるとなかなか一歩を踏み出せないのはボクの…サガかな。」
叢雲 「まぁ睦月型は遠征メインだけど……そういえば次のイベントの舞台だと文月が沈んでるのよねぇ」
できない子 「推理というのものは。」
黒谷ヤマメ 「暁古城Pはアイコンだけじゃ断言できないかなー」
暁古城P 「(吸血衝動と戦う音)>奏」
速水奏 「さて…あなたが欲しいキスは…どんな意味かしらね?」
できない子 「決め付けて掛かり、間違っていたらごめんなさいで良いんですって偉い人が言ってた。」
有野課長 「>今日は艦娘村ってところか?

不沈艦有野と読んでくれてええんやで?(ニコ」
叢雲 「情報イガイ共有するものってあるのかしら?>皐月」
夕立 「わかる?強さのインフレを繰り返してきたドラゴンボールは
最後の最後で、ミスターサタンを誇り高き戦士として認めてるっぽい」
柊かがみ 「姉妹で共有で嬉しがってるとこ悪いけど…
ふたりとも生きてるってことはGMが何者かわからないから油断出来ないわね」
伊吹萃香 「まぁ、腰にあんな重そうなモノ背負って、なおかつ水の上をスーっと滑る所なんて…
カッパみたいさね!<艦娘」
暁古城P 「ねーよ!ふっつうに俺も男だっつーの!!!>ヤマメ」
できない子 「二人は幸せなキスをして終了。(すっとぼけ)」
黒谷ヤマメ 「だいたい駆逐艦は全員姉妹みたいなものじゃないかなーって私は思うんだ>弥生」
「やめよ? 如月ちゃんのアレ思い出すから(震え声>叢雲」
皐月 「うん、弥生のことは大好きさ!
同じ睦月型の仲間なんだから!>桃華」
叢雲 「レッドアリーマ(小声>有野課長」
榛名 「実装艦だと舞風が戦艦ニュージャージーの砲撃で沈没していますね>トラック島空襲」
速水奏 「この勝負…唇でも賭ける?」
夕立 「だから、フリーザ編やセル編で終わってたら、この感動はなかったっぽい
引き伸ばされたけど、やっぱり名作っぽおい」
できない子 「サタンは誇り高き戦士やろ。(確信)」
二宮飛鳥 「んんー。対抗一人だと村が考えることが多くなるからなるべく結果を残したいところではあるんだけれども。
じっくり考えさせてもらうよ。」
不知火 「初日役がある可能性は濃厚と言えば濃厚ですからね
明日の噛みで傾向は見えると思いますが>柊」
弥生 「思考…? >共有するもの」
暁古城P 「アンタ軍艦だったのかよ!>課長」
黒谷ヤマメ 「あんまり男っぽくないなー、肉食っているか肉>古城P」
櫻井桃華 「そういえば萃香ちゃまは占い先サイコロにせよ、なんでヤマメと課長のランになりましたの?
艦娘人外で艦娘ランなら分かりますけれど」
榛名 「河童は潜水艦の方が適切な気がしますけれども」
「それじゃ、雷撃戦開始なのです!」
叢雲 「史実は残酷よね・・・>電
主人公の吹雪だってアイアンボトムサウンドで沈んでるんだけど」
櫻井桃華 「とぉおおおおおおう!!」
できない子 「しかしサタンの登場時期って何時ぐらいだったっけか。」
夕立 「世界を救ったヒーローは、ミスターサタンで間違ってないっぽい」
皐月 「ふ、文月と那珂先輩と阿賀野さんも沈んでる・・・あ、泣きそうになってきた」
柊かがみ 「場所によって意味…か。聞いたことあるけど

全部されると意味なんてどうでもよくなってくるわよ>速水」
有野課長 「やめよう?やめよう?
うん 
今日なーめちゃイケの収録あるから・・・・ちょい役やけど>むらくも」
伊吹萃香 「あぁ、ヤマメは縁があるから
課長は、SFCが欲しいからかな>投下」
不知火 「沈め・・・沈めっ」
弥生 「やっぱり姉妹艦は、特別…… >ヤマメ」
速水奏 「こんなに近いと…唇が触れちゃうかも?」
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GM 「あの理由はあんまよくねーんだよなぁ>萃香
目ざといとヤマメ吊って確かめようぜってなりかねん」
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GM 「まー、わりとー」
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GM 「2-1占い即吊りは真狂ベグで好きな方噛めるんでデメリット大きいと昔言われたな」
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GM 「首の皮一枚狼は助かった形」
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夕立0 票投票先 1 票 →暁古城P
叢雲0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
柊かがみ3 票投票先 1 票 →
榛名0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
有野課長0 票投票先 1 票 →柊かがみ
櫻井桃華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弥生(共有者) 「◇皐月 「相方あってるよ、へへーん、睦月型コンビなんてできすぎでしょ?」
◇皐月 「うん、弥生のことは大好きさ!
同じ睦月型の仲間なんだから!>桃華」

こんな言動、最近どこかで見たような……
アニメ…3話…うっ、頭が……」
GM 「お疲れさま」
夕立(人狼) 「何とかしのいだっぽい」
できない子の独り言 「桃華ちゃまが死んでしまった。」
弥生(共有者) 「弥生…沈む、の…?」
有野課長(妖狐) 「交換占い系が好みだったら即死」
黒谷ヤマメ(人狼) 「吠え抑えて霊能噛みしようか」
伊吹萃香(人狼) 「全員生きてる、重畳だね」
皐月(共有者) 「それ以上いけない」
できない子の独り言 「そんな中、狐的ベストポジションを確保した村人DさんUC。」
櫻井桃華 「お疲れですの」
有野課長(妖狐) 「特に日記書いとく以外にない夜」
暁古城Pの独り言 「共有の票替えっと
RP的な意味ではヤマメが残ってるから明日に返事ができていいけどな」
二宮飛鳥 は 柊かがみ を占います
速水奏の独り言 「水音に流されて、往く先はどこ?」
二宮飛鳥の独り言 「噛まれそう。」
の独り言 「うーむ」
速水奏の独り言 「唇を求めて、玩具を求めて…満たされないと思っていたのにね。」
弥生(共有者) 「アイドルが真っ先に吊られる…アイマス村とは一体……」
皐月(共有者) 「さて、誰がヤマメに替えてたのかな」
伊吹萃香(人狼) 「了解
それじゃ、不知火にでも○出しとくかね」
電 は 二宮飛鳥 の護衛に付きました
榛名の独り言
             __
           ,..:´:::::::::::::::::`:.、
       r─く7三]二[三]ミ、:::ヽ__
        ーァ´:::j:::::::::.、::::::::ヽ{)〈_〕
         {::::::/`ト .;:::{`ヽ:::/´:::ヽ_,,ノ  駆逐艦の子を多く見かけるあたり提督って少女趣味な方が多いのでしょうか!?
            ';::::{ ● ` ● レ´):::::::::::く
            j八' ' 、 , ' ' ィ:::::::ヽ::::「
           ry≧ァv ァく>杉〉:::::::,ノ
            }/ヽ}//{ {_/ \/L{
           〈_ノ只\ヾーく〃/〉
            `く二二二ソ ̄ ̄
              }_/ }_/ 」
速水奏の独り言 「時間に限りがあるの…そうね」
柊かがみの独り言 「        ,, -: '':":´: ̄: :`:丶.、,,_ ,. -.┐
       /: : : : : : : : : : : : : : :,.: : : : : : :|``丶、
    ,.イ : ,,.-へ⌒;;;,,、: : : : /  : : : | : l ヾ'''‐-ヽ
   ./ /;;;;;;;;!j;;;;;;;;;;;;;\ :/       | :i.  ヽ
   / ,/;;;;;;;;;;;;;l:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;/     . : :/| {: :.゙:.、 ハ
  ,イ /;;;;;;;;;;;;;;;;l: l;;;;;;;;;;;;;;/ ,i  `.ー-: /-| ,'|: : :.i ヽハ
. /;;! '-、;;;;;;;;;;;;;!: :l;;;;;;;;:ィ /:!  . : :-/―l/ l: : : :i  ゙:}
〈;;;;j   `7r-': : :゙!´: //: :! : : : ヤT寸′l: : : :|   手を下さずに始末したけど・・・なんか後味悪いわね
 `゙:、  /:'!: : !: : :l.;ィ<::j : : : / !::|  l: i: : :|
   .i、,//::!: : :i: : /⌒ヽ .l: : :/   ニ  !: ト、: |
   j::i゙:、: l: : : :!: :\   !: /        ∨ ∨
   l:j: : `!: : : ハ : : :`:T''レ′    __/
  .l:j: : :.l: : : : :i゙:、: : : ヘ;l    ⊂´-‐ァ
  j:i: : :.l: : : : :i: :ヘ : : :.ヾー―‐ '''"
  l:l: : :j : : : :.i: :/ ゙:、  : : ゙:、 ,、
  !i : :.i : : : :.i: /  _ヽ.   ゙:、`、
  .j:! : :i : : : i ,' ,,-'' .ニ\  ゙:、゙:、
  .lj: :i  : : :i:,',-'' /   `、、 `:、゙:,
  j|  i  : :.ij',,' /      \\゙:;.',
  i|  i   : j!,' /        \ヽ}.',」
皐月(共有者) 「榛名かー情報にはならないね。」
榛名の独り言 「単純に駆逐艦の子の方が数多いというだけで帰結しそうですけれども」
暁古城Pの独り言 「どっちのほうが狼っぽいかなんてわかんないけど
吊りたい方なら桃華になっちまう、悪いな
今回の新規イラスト可愛かったからお迎えも検討してたんだが」
皐月(共有者) 「さて」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いや、不知火○はちょっとまずい
どちらかというと電あたりがいいかな、桃華を狼に見せたい」
有野課長(妖狐) 「まぁどっちの占いが噛まれてるか、で動き変わるけどなー
正直あれで真狂どうやろ?ない思うけど」
弥生(共有者) 「吊りたいところ、○だった…」
速水奏の独り言 「冷たいと…震えちゃう」
有野課長(妖狐) 「全潜伏なぁ」
皐月(共有者) 「ふむふむ」
速水奏の独り言 「いつか終わる物語なら、せめて今は、熱狂の中にいたいわね」
伊吹萃香(人狼) 「おぅ、んじゃ変えとくよ
噛み150で」
二宮飛鳥の独り言 「吠え5…?」
の独り言 「                    -=ミ..y/ _
             <<ノ\ ,.--―>:.:.:Y:.:l7
           <<ノ\ \ く:.:.:_.r‐、:.:.:.:.:.\〉-、 ____ _
            \//\/:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.ヾ/〉////////l, イ
            \∥:/:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:∧:.:.:.:.`、V/////// |
             |l:.:.l:.:.:.:.斗イl:.:.:.:/:.:.:∧- 、:.l:.:.V///////|
             h:.: ト/.:.:.:. rx==ミV:.:.:.:Vl }:/:.:.:.V//////    霊能噛みなら大佐にはごめんなさいだけど
               lハ:.イ zト |` ヽリ ,, ∨:.:.:レi:.L二り////'/∧    この吠えの減り方…うーん?
                l V:.:.ゞ) 、    l:.:.|;八>-‐'__ヽ//////∧
                 l  丶込  、っ  /´ \\:::://∧/////∧
                / >;。 イ      ∨/∧//∧/////∧
                 ,.ィ≦/  l 〉「//     /  ∨/l |/l/∧/////∧
              ,.ィ≦/   /:.://     /   ///〉l//∧/////∧
            〈///    { l/     /   ////l/l/○∧//////
            ,ィ//    //     /.、 ///////l////∨/////
         〈/:::\  /     /ヽ:i://///////,l///  ∨////
        〈ヘ::::::「>/      /  /\/////// l//|   ∨///
      /ノ  ト'ヘ::::::::\  /   〈///\////―「 「     ∨//
       ( l  /   V:::::::::〉/ -=ニΥ/ /\/ /.   |/| ∧   ∨/
          ///,ィ-<7>-=ニ二ミ丶 ヾ〈/_/  / ハ  |/| .ム∧   ∨」
叢雲の独り言 「・・・まさか吊れたの?
柊かがみの独り言 「4日目…越えるの無理っぽい気がするわね
皐月(共有者) 「じゃあそっち偽目で見てもいいかもね」
榛名の独り言 「アニメで榛名をはじめ金剛お姉さま比叡お姉さま霧島出たのはいいのですけど
みんなそろってアホの子化していて(・ω・)真顔になったのは内緒です!」
皐月(共有者) 「まずこういう場合狼混じりだろうからさ!」
黒谷ヤマメ(人狼) 「投票は二人共できない子に」
叢雲の独り言 「そうだとしたら・・・どうしようかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有野課長(妖狐) 「霊能抜かれ、なら狼の動きに一任されるんがシャクやな」
弥生(共有者) 「RPが偏ると仕方ないけど、初日に情報らしい情報が……w」
櫻井桃華 「ヤマメと有野課長ランってのが不自然にしか見えなかったのですが、課長囲いって思ってましたの。ヤマメ狼ってパターンもありますのね。」
皐月(共有者) 「実は票変えたけど、ヤマメに役持ちを感じてたりするんだよねー」
有野課長(妖狐) 「信用勝負じゃ悪い」
皐月(共有者) 「ま、ゆっくりいこうよ、噛まれても村が何とかしてくれるくらいでさ」
榛名の独り言 「開始前に大鳳の話になっていたので大型建造のAAを遺言に据えるべきでした」
GM 「あの理由なら囲いどうしようかなってのはそれなりに見てもいいかな」
榛名の独り言 「やってしまいましたなあ、榛名殿」
皐月(共有者) 「表情硬いよ、弥生ー。もっとリラックスー!」
叢雲の独り言 「ヤマメと桃華両方Wだったりしないわよね?」
弥生(共有者) 「うん…そう、する……」
弥生(共有者) 「こ、こう…?」
伊吹萃香 は 榛名 に狙いをつけました
榛名 は無残な姿で発見されました
(榛名 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
櫻井桃華さんの遺言                               -‐ー- 、
               .__-====:丶__      ./     ヽ
            _-彡〆ナユエ二!心ニへ、   /   .S   l
          ∠/iニニ宀しΞ-λ二_个ヘくュh│    T   .│
         ノン/ン'' `/  l  `" ー''tー-レるノl    O   │
        く./^^/   l   l l   ヽ `("‐゙ ヘl    P   │
         /,' /  /./|   ! ヽ ヽ ヽ ヽ 1' ll   !  │
        /.r  !/T^l1  .ト.l‐弋lヽヽ ぃヽ/.〉      /
       //│ 丿.レ 个、│ヘ  丶`.lヘ !ぃ彳''ヽ   /
        /./.l l !,,___ェ._  │ _ェ___,,││゙l│''´ ` ‐‐´
        ! ! l l゙''〉  ̄        ̄ .// レ lヽニ-
        ヽヽヽ ヽ    _..._   -ゥ'  /ノ ヘヽ   、
         .人   冫、 /   ヽ ,イ    ヽ¦/│  ././
       ` ニ,,,,ン'  !`-'/    l'ト∧  T''''´< ,.__./ /_   やめよう初日役職
         ノ 、_/_\l    | .|..__.│ 丿-¦ ̄│ノ‐/
      11 ! ヽ! ''1 レ' . ││,,ィ> ./ノ/ ソ"^ーニ;<冫
        │  \ゝ/   l  ! l ィンヘノ./ │  '´/^ l
        / !   ''lノ''l'、_.v-├u_;ヘ-l小 レ  |   /  /
       ヽ  __,,イ |  ヽ、 │ \||川_  |  / イ
       . `''二ィへ |     !   /ll/`ン´/    ./
         | \ ゙1     /''ヾ´// 人 i    /
榛名さんの遺言                                         _rュ_
                                    _ii_      _|xi:-}
                             _ :iiiiii/||  :iiiiii_ t|xi:¨|_   榛名はたぶん大丈夫です!
                  ,r―‐―┐      riュ::ji|Ξ|t|| igi| rュiigi|Xェェェ}__
              A ~'ー;;^+, \|====/ ̄`ュ|::::|_|Ξ|_||_ixi| | _||x||Ξ:‐¨|"ェ´ ̄ヽ====
  j,_____====/ ̄`ュi""""""''i┴―┘ ̄ ̄二二ii二ii_ii二ii二|x|¬ii ̄ ̄ ̄| ̄|_ェ´ ̄ヽ====   ____,,..;
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「怠惰の限りを尽くした投票時間だった。」
速水奏 「降りだした予感のベル
降りたい この環状線
アリバイを三度ペンでなぞれば
静まっていく大都会
特別な夜のサイン
明日にならない場所まで行こうよ」
柊かがみ 「おはよ。
ぬいぬいが暗黒面に一直線に見えて不憫だわ…。」
不知火 「暁古城P的には、2-1-2という形は得意なのでしょうか
不知火、気になります。>暁古城P」
二宮飛鳥 「占いCO 柊かがみは○」
伊吹萃香 「占いCO 電は○」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
叢雲 「何をしているの?」
榛名 「お疲れ様です」
夕立 「ドラゴンボールの話してたら提督に怒られたっぽい(しゅん」
弥生 「おはよう……」
「ヤマメさんの票変えは吊り逃れというよりは
引分回避的な意味の方が大きいと思うのです、桃華さんは
即票変えしてないなら狩人は無いかなって意味ですよね?

駆逐艦のみんなはまだちょっと判断しきれてないのです」
GM 「なので、「唯一の東方勢のヤマメか色物の課長にするか、ダイスで決めるよ」
とかぐらいは書いておいたほうがいいかなぐらい」
二宮飛鳥 「◇柊かがみ「榛名と弥生が艦娘人外の法則から一抜け二抜け…次は誰かしら」
これだね。2-1という形はいろいろ考えられるから人外じゃないと言えるものかな?
ボクの思い過ごしならいいのだけれど。」
GM 「お疲れさま」
暁古城P 「バスケやってたから普通に筋肉付いてるっつの!!>ヤマメ
人で判断すんな!(CV:細谷佳正)

昨日は共有の票変えだったな
ヤマメと桃華に狼いるか、なんてのはわかんねえけど
霊能が見れるのかは重要だな
2-1なら十中八九役職噛みだろうしな

……んで案の定霊能噛みか」
伊吹萃香 「◇電 「既に半分くらい否定されちゃってるのです
榛名さんが霊能乗っ取り? ないのです(きりっ>できない子」

私は鬼だからね、嘘はだいっきらいなんだ
積極的に、村人に混じってる狼を探していくよ
さて、あんまり情報落とさないんだよなぁ、全員流して見たところ
その中で、目立った感じがしたのは、電だったね
今日から霊能気にするなんて、噛むと言ってるようにも見えたね
あと、それをしっかり考えられるなら、村なら強いだろうさ
そういう訳で、占ってみたよ」
有野課長 「ゲームセンターCX!(ピコーン」
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよー
それじゃ占いが死んでいるかどうかかな
飛鳥の○●って出したのがなんかあるかもとか
萃香はちょっと元気ないなーとか」
できない子 「銃殺出せおら、あくしろよ。(憤怒)>霊噛み」
不知火 「な、なにか不知火に落ち度でも・・・?>柊かがみ」
夕立 「○をもらって
◇速水奏 「ふふっ。飛鳥ちゃん?だめよ?15秒ルールで○●間違いは。ふふっ、お仕置きのキスしちゃおうかしら?」

こういう事ををいうのは、つながりがないっぽい
たとえば、初手で囲いをもらった飛鳥ー速水奏で両狼もないし
飛鳥狂人ー速水奏狼も、その後の漂白噛みや真即噛みとかやりたいと考えるといえないっぽい
飛鳥が何者でも、速水奏は村だと思うっぽい」
皐月 「非常にわかりやすい信用戦の流れだね、じゃあグレラン行くよ」
黒谷ヤマメ 「んでもって霊能噛まれるのかい」
叢雲 「役職は仕事・・・榛名・・・こんどは悲しい光はみなくてよかったのかしら?」
柊かがみ 「あんたは大丈夫でも、村がものすごく大丈夫じゃないんだけど>殉職した榛名
弥生 「駄目だった…… >遺言」
二宮飛鳥 「ちょっと個人的に投票に手応えあったんだけれども。
どうなったかな。って霊能噛まれてるんだね。」
夕立 「艦娘村っていうのは、開始前からわかっているのに、
中盤にわざわざ言うのは発言稼ぎっぽいから暁古城Pがなんか話しにくそうな人外っぽい

っていうのが夜の推理っぽい」
伊吹萃香 「へぇ、私に信用勝負挑む気かい
対抗の二宮は、狼かねぇ?」
有野課長 「霊能噛みなぁ?2-1での霊能噛みなら警戒はしとく」
有野課長 「邪神かがみとかいうぐらいやし
きっと色が黒いはずや。。。!え それ別人なん?ほんまに?

まぁ一人だけ2-1でレアケでもある、って無駄に可能性ひろげてるあたり
建設的な意見今後聞けそうにないし削っていいやろ


そんな感じ ○○ならある~で可能性ひろげんのはええよ?
ただ不安材料増やすような具体的な意見ないんじゃギルティやわ

意見どっちでもとれるって嫌いなんねん ここは個人的かもしれへんけど」
「んー、いきなり霊能噛みですか…
吠えが比較的少なかったから狼吊れた可能性はそれなりにあるかなって
電は考えてるのです、そもそも人外見たから彼女に投票したのです」
黒谷ヤマメ 「信用戦、かねえ・・・」
できない子 「桃華ちゃまに投票したのが萃香じゃなくて飛鳥なんだなぁ、ぐらいの雑感。」
速水奏 「あら…霊能噛みで占いを噛むつもりがないのかしら?
ふふっ。それならそれで刺激的ね。」
叢雲 「まぁ吠えが異様にすくなかったからぞんがい吊れてるかもだけど>霊死んでる」
櫻井桃華 「課長がほっといたら名前吊りされそうだから適当な理由でっちあげて囲いかな、と」
暁古城P 「狼じゃなかったら霊能なんて噛まないだろ>萃香」
黒谷ヤマメ 「あんまりどっちも信用とか
取りに行っている感じじゃないと思ったけど」
不知火 「霊能が抜かれた・・・?戦艦の装甲をいともたやすく貫通する兵装を持ってるようね、狼は」
できない子 「課長、何か○出てるんすよそこ。」
GM 「まぁもっとはっきり、「テキトウニダイス振るよ・・・17 じゃあ課長だね」とか」
二宮飛鳥 「◇できない子 「桃華ちゃまに投票したのが萃香じゃなくて飛鳥なんだなぁ、ぐらいの雑感。」
ん・・・どういうことだい?もう少し理由を添えて欲しいかな。」
黒谷ヤマメ 「萃香の発言がちょっと狼っぽいかも
信用戦って今すぐ決まったわけじゃないのに
そう想定しちゃっているのが」
皐月 「喫水線より下はそんなに強くもないからね、たぶん>不知火」
「夕立ちゃんは意見が濃くてもっとお喋りしたいのです」
夕立 「霊能噛みなんて、信用もあれば、狼吊りを隠すためもあって、「おっちゃーん、とりあえずビール」感覚で噛む事もあるっぽい
明日から総合で考えたほうが、良いと思うっぽい」
二宮飛鳥 「課長の意見もっともなんだよね。
ボクもそう思ったからこそ占うべきだと思って占った。」
叢雲 「まぁそうだとしたらどっちの占いが信用できそうなのかは・・・ね?>あくまで考えのひとつだけど」
柊かがみ 「霊能だけ襲って占い噛まないならかまないで
狐は確実に排除したまま最終日かその前日までいけるでしょうし
レアケじゃないなら乗ってあげていいんじゃないかしら>信用勝負的な流れ」
伊吹萃香 「ま、そりゃそうだね
あえて狂人に任せるなんて、酔っ払いでもやらないだろうさ>暁古城P」
暁古城P 「初日とは言え、そんな発言しかしてなかったからな>夕立
俺投票に悪いとこはねーだろうよ」
速水奏 「あら、なかなか面白い考察ね…ふふっ。その発想は私には無かったかしら?<夕立ちゃん、私の発言」
夕立 「あと、ぱっとみて、ドラゴンボールのことに絡んできたできない子っぽい」
有野課長 「初手で霊能噛む=占いの方に護衛回りやすくなる、や(生きてる前提で話してるのはほっといたって)
なら確定○作るんも正直ありや思うけどね 囲いとかなくす、噛む先もしぼれる」
できない子 「◇櫻井桃華 「そういえば萃香ちゃまは占い先サイコロにせよ、なんでヤマメと課長のランになりましたの?
艦娘人外で艦娘ランなら分かりますけれど」
この発言が何となく萃香の敵になりそうな感じの発言だったからさ。>二宮飛鳥
何か投票しないんじゃないかと思ったのさ。」
GM 「霊能噛んだら●投げてーなー。
今日ヤマメ吊られるより明日吊られたほうがいい」
皐月 「まあ、霊能がいなくても狐と狼吊りきれば勝てるってね!
がんばっていこー!」
櫻井桃華 「ところで妖孤初手囲いで信用勝負ルートって割と辛そうですわ
このあと真噛むかは知りませんけど」
叢雲 「まぁ占い視点だと霊即死亡=信用戦ってみえなくもないからそこらへんはなんともかなーだけどね>ヤマメ」
暁古城P 「対抗が狼以外だったらべグリでも噛むだろうしな
ま、つまり真なら信用頑張れよ?>萃香」
不知火 「信用路線にはどうにも感じないといいますか、二宮飛鳥は前日の
ミスが少々ていたい所、さりとて伊吹萃香も信用を積極的に取りに来たわけではない
とすると・・・一体どういうことなのでしょうか」
黒谷ヤマメ 「ただ、真狼なら潜伏狂人っているよね?
ってことぐらいはあるかな
気をつけていおいて損はない、というか気を付けないと足元すくわれるよ
特に占いはすごい気を付けないと。占うと○しかでない地雷だし」
伊吹萃香 「あと、何か重い…村の前に再起動したのにねぇ」
速水奏 「吠えの数なんて参考にしすぎちゃだめよ?二言三言でも意思の疎通は簡単でしょ?<叢雲」
「どっちかって言えば狼が吊れたのを隠してる噛みに思えるのです」
できない子 「とりあえずビール感覚で吊るすのはやめろぉ!」
夕立 「経験則だけど、わりと、人外って、ああいう雑談に乗ってくることがあるっぽい
なんかしゃべりたいときに雑談に乗ると自然と発言数が足せるっぽい」
不知火 「なるほど、納得いたしました>皐月」
二宮飛鳥 「>できない子
なるほど。とてもよく理解できた。
ボクはその発言は見落としてたね。」
弥生 「戦艦も夜戦になれば駆逐艦にさえ落とされ……ハッ」
柊かがみ 「偽占い師が1人以上いるわけだから、
占い師が吊り殺す場所は結構な確率で人外側の思想が混ざってるってことでしょ>飛鳥の票移動で吊れた」
叢雲 「初日共有じゃないからカクテイ○になるかどうかはわからないのがなんともだけど
ありっちゃらりよね>課長

◇有野課長 「初手で霊能噛む=占いの方に護衛回りやすくなる、や(生きてる前提で話してるのはほっといたって)
なら確定○作るんも正直ありや思うけどね 囲いとかなくす、噛む先もしぼれる」」
暁古城P 「確定白作るのにもメリットはあるけど、灰が広いってデメリットもあるからなー>課長
ま、そこは占いに任せた」
有野課長 「正直さ、それだったら投票しいへん?昨日二票で占う方が不思議なんけど>飛鳥」
伊吹萃香 「ん? 霊能を噛むなら、信用戦じゃないかねぇ?>ヤマメ」
柊かがみ 「なんか、ロリコンに堕ちた長門さんみたいなこというわね>弥生」
速水奏 「あら、飛鳥ちゃんは票移動してないわよ?うっかりさんかしら…ふふっ。あなたもキスが必要?>かがみちゃん」
皐月 「ボクは何もしてない>弥生」
できない子 「経験則だけどどうしようもない村人は推理しないでネタに走るらしいぜ?(キリッ)」
有野課長 「理由でも投票数ふれてへんし。キミ」
「弥生ちゃん、それ榛名さんが霊界で泣いちゃうのです…」
GM 「まぁてけとーに噛み先対応しとけばええよ」
不知火 「いる推定で進めたほうが良いとは思うのですが、なんとも>ヤマメ」
叢雲 「夜戦最強は・・・まぁ北上にはかてないけど自信はあるわね>弥生」
二宮飛鳥 「うーん。霊能を噛むなら確定○作りも悪くないのかな、とも思ったんだけど
そういう発言してる人は少ないかな?」
黒谷ヤマメ 「確定○かどうかは今は決めたくないけど
あんまり○を増やさないほうがいいっていうのは
潜伏狂人を考えるとありかもねえ」
夕立 「暁古城Pさんのでいうと、朝一に艦むす村だなーっていうならなんとも思わなかったっぽい
話すことがほかにありそうな中盤で言ったからひっかかったっぽい>暁古城P」
GM 「究極的に共有どっちも残せるし」
不知火 「票を移したのは榛名ですね」
二宮飛鳥 「課長とはとてもウマが合いそうだ。」
黒谷ヤマメ 「霊能噛みはあとあとなんでもできる噛みさ>萃香
あんたが真なら今夜にでも襲われないっていう保証はないよ」
速水奏 「キスされたら目覚めるかも」
「潜伏狂人は意識しすぎてもどうにもならないと思うのです
ましてこの序盤では>ヤマメ」
暁古城P 「潜伏狂に足元すくわれるのは確かにゴメンだな>ヤマメ」
柊かがみ 「移動じゃなくて最初っからみたいねー。
どっちにせよ吊り殺したことに変わりはないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ は できない子 に処刑投票しました
夕立 は できない子 に処刑投票しました
皐月 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
GM 「四条の遺言なしってことを考えた場合に、共有噛むよりは灰か○噛んでワンチャンス狩人始末出来た方がいい」
できない子 は 叢雲 に処刑投票しました
櫻井桃華 「いきなり萃香に突っかかってたのに真占いに吊られるというのは意外でしたけど、でもいきなり占いに突っかかるのは占って欲しい狂人みたいなイメージもあるので吊り処理も何とも言えず…ですわ」
柊かがみ は 不知火 に処刑投票しました
不知火 は 暁古城P に処刑投票しました
GM 「例えば死体なし出た、その日にグレランで狩人吊ったor○に狩人いて噛まれました」
弥生 は できない子 に処刑投票しました
速水奏 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
叢雲 は 暁古城P に処刑投票しました
伊吹萃香 は 叢雲 に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 暁古城P に処刑投票しました
櫻井桃華 「調子に乗って灰噛みしてたら1GJで詰みという状況になってしまっていた思い出……」
電 は できない子 に処刑投票しました
GM 「翌日真が狼に●投げたら狩人COされて、対抗でません。
これだけで結構な数が真切りに舵切っちゃう」
暁古城P は 不知火 に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
有野課長 は できない子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →できない子
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →叢雲
できない子5 票投票先 1 票 →叢雲
暁古城P3 票投票先 1 票 →不知火
速水奏0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
弥生0 票投票先 1 票 →できない子
皐月0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →暁古城P
黒谷ヤマメ2 票投票先 1 票 →できない子
不知火2 票投票先 1 票 →暁古城P
夕立0 票投票先 1 票 →できない子
叢雲2 票投票先 1 票 →暁古城P
柊かがみ0 票投票先 1 票 →不知火
有野課長0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有野課長(妖狐) 「まっずい」
二宮飛鳥の独り言 「無理。」
二宮飛鳥の独り言 「占い先がなさすぎる。」
榛名 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
暁古城Pの独り言 「票増えてんなー
ま、あからさまに発言怪しくなったしな」
有野課長(妖狐) 「狂狼じゃなきゃだいぶあかん感じ」
夕立(人狼) 「組織票はおそろしいっぽい」
できない子 「飛鳥真でなければ両偽?
課長は村に見える。」
の独り言 「大佐ごめんなさいなのですorz」
できない子 「課長ァ!
お疲れ様でござる。」
有野課長(妖狐) 「そんで、いぶき狂人がほぼないなると、真まじり」
伊吹萃香(人狼) 「ふーむ、どうする?ヤマメに○打とうと思ってるんだけど」
弥生(共有者) 「電:弥生の鎮守府の初期艦
◇電 「どっちかって言えば狼が吊れたのを隠してる噛みに思えるのです」
がちょっとマイナス

夕立:今日かなり出てきた
◇夕立 「霊能噛みなんて、信用もあれば、狼吊りを隠すためもあって、「おっちゃーん、とりあえずビール」感覚で噛む事もあるっぽい
明日から総合で考えたほうが、良いと思うっぽい」
がかなり好印象、残せる

不知火:視界外その1、どこかで吊られるか噛まれるかしそう……

叢雲:視界外その2、艦これACの3Dモデルは必見」
GM 「狐でござる」
皐月(共有者) 「ヤマメ残したくないよぅ・・・(ぐるぐる」
叢雲の独り言 「よし2票入ったわね」
速水奏の独り言 「終わりの鐘は、始まりの鐘よ」
櫻井桃華 「なるほど。つい共有を孤独にさせたくて共有噛みたくなっちゃってましたけど、狩人の方がずっと脅威ですし灰噛み重点ですわ」
櫻井桃華 「お疲れですの」
伊吹萃香(人狼) 「あぁ、済まない・・・出来ない子投票だったね」
有野課長(妖狐) 「いぶき狼ならなー」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いや、皐月を噛んで速水に●がいいかな」
暁古城Pの独り言 「占いに投票されてんのか、こりゃ明日も灰のまま
俺吊れるんじゃねーかな?」
電 は 皐月 の護衛に付きました
できない子 「◇叢雲 「まぁ吠えが異様にすくなかったからぞんがい吊れてるかもだけど>霊死んでる」
潜伏狂人のお手本のような発言。」
二宮飛鳥の独り言 「叢雲にしよう。」
夕立(人狼) 「速水●かー」
二宮飛鳥 は 叢雲 を占います
伊吹萃香(人狼) 「おぅ、それでいいなら、そっちで考えてみようか」
有野課長(妖狐) 「どっちにしろ2-1で○位置はあんまうまくない
まぁ文句ばっかいってんで灰と会話して発言かせごか」
暁古城Pの独り言 「吊られるよりは噛まれるような村になりたいもんだ」
皐月(共有者) 「謎の潜伏狂人推しだし、占いにご執心だしでボク的には他を見ようよって思うんだよぉ…」
GM 「単純に遺言なしってのは乗っ取れるチャンスが遺言有りより多くて、
乗っ取れた場合に嵌るケースはすごく多い」
夕立(人狼) 「私は、そっちには誘導できないっぽい
ラインを切りに動くことになるっぽい」
黒谷ヤマメ(人狼) 「○投げるなら私よりも夕立のほうがいいと思うし」
有野課長(妖狐) 「はやみ真なら明日死んでるんやろな 思いつつ」
柊かがみの独り言 「うーん、これは…吊られるわね」
弥生(共有者) 「ヤマメ…あまり悪目立ちというふうも、なかったような……」
伊吹萃香(人狼) 「できるだけ、150で。
遅れたら、頼むよ」
有野課長(妖狐) 「あすかね」
黒谷ヤマメ(人狼) 「これで呪殺がでなければ
確実に飛鳥は噛める」
有野課長(妖狐) 「ここで霊会にボケてないアピールする課長(キリット」
有野課長(妖狐) 「なお遅いもよう」
伊吹萃香(人狼) 「ふむ
やっぱり囲うより、●打つ方にするよ」
有野課長(妖狐) 「しゃあないねん お酒おいしいねん」
皐月(共有者) 「生存欲も高いから狩狐あるかなーって感じでさ(腹筋」
榛名 「作業思い出したので榛名はここで失礼させて頂きますね
皆様お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弥生(共有者) 「ん…電が臭くてあまり感じなかったけど、潜伏狂人推しは目立つ……」
速水奏の独り言 「望めば、いつでも手に入るもの」
暁古城Pの独り言 「潜伏狂人で見られてんじゃねーかな俺、最後の発言込みで」
GM 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様でござる。>榛名」
の独り言 「                                 /:.ヽ
                 ______ y/:.:.:.:.:.:.}
                     lニニ>''" ̄:.:.\ ̄``ヽ:.:.:.:.:.:レァ_
                     lニ/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:\:.\:.:.:.:.:.:.::.:>
                     |/:.:.:.:.:.λ:.:.:.:.ト;.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.Y:.:.:.<´
                     l:イ:. |:./ ';.:.:.:.:.| ヽ;.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.「i:l´    呪殺出て対応狙いで噛まれる可能性もあるのです!
  _                ノl:.ト:.:|:,≧x:.:.:.:.| x≦ミハ:.:.:.:.!:.:.}:i:|
 (  )l ̄二ニ=-  ,_     l:.|:. /l { l Yl:./ { l Y゙!:.:.: L:.:|:リ
  ⌒' ‐- ニ三_ 三二))二ニl:.l:.:ハ r りl/   r Jノ |:.:.:.:} ,)ハ
 (_,.)三三(`` <二= 三_ハ:.:.!'' `¨ '   `¨ ''/:.:.:.:爪':.ハ
      ̄个s。.,_ `` ーfiハ'</i从    i_ヽ  /:.:.:.:/ |:.:/:.:}
       Y_/   Yll  ``V:.≧=‐r  i'_;.:.:./:.:.:ヽ:.:/
       (_(_,.   }/}    V:.:} ヾ:::ヽ__{:.:./フハ-イ
         ヽ-へ-<//__,.ィ:.:/__ ヾ::::Vヽ>lニニニ|
              ̄ムニニマ{;./ \  ヾミハ//l Yニニi|
                   ム-r-r-==ニ二∧ `ヾ仝/,イニニ|ニl
               (_,.))こl |三三三/ノヽ  ヾゞ>ヽ\|ニl
                 (_,.))ニ|| |三三三ハ_ ⅲ_  `゙ ///``ー-、
               (_,.))こl |三三三/:/::「::|:::::7T::「ヽl;l  〈_ノl
                 ム二二,」三三//:/:::::l:::|:::/:::ヽ::\\ ̄Yン!
               ムニニマ    ,ムr┴、_l;;;l;/_/¨ヽ//   ´
             ムニニマ     {    /弋l    l
              .ムニニマ       ハ,__/   /___,! <lL
                        {::::::::::l  /::::::::::::{ノ//
                         {に二}  ,'::::::::::::::l_/
                         {に二}  l:::::::::::::::!
                       ̄ ̄  .l:::::::::::::::!
                               {に二ムl
                               {に二ム!
                               {に二V
                           ̄ ̄」
速水奏の独り言 「オンナノコがキレイになる理由を見つけたら、ためらう必要なんてある?」
速水奏の独り言 「遊びにしては、踏み込みすぎね」
皐月(共有者) 「占い見すぎてるけど、印象悪そうなのがなあ・・・
狩はなさそうな気はするんだよね・・・」
弥生(共有者) 「けど弥生も潜伏狂人かなって思ってるから、積極的に吊りに行くほどじゃ……」
弥生(共有者) 「あー…占いの方……」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
GM 「むしろこの鯖で潜伏狂人考えないのはアカンと思うんですよ」
皐月(共有者) 「彼女が狩なら榛名さんしんでなさそう的な意味で。」
櫻井桃華 「あ、護衛はずれてますの」
皐月(共有者) 「まあ、そのくらい? かなあ?」
弥生(共有者) 「寧ろ榛名さん護衛、しなさそう……」
できない子 「考えたから投票してるだろ、いい加減にしろ!(憤怒)」
皐月(共有者) 「ふむー」
二宮飛鳥の独り言 「狩人いそうかな。」
伊吹萃香 は 皐月 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
速水奏 「君がもし手を離したらすぐにいなくなるから
手錠に鍵をかけて 捕まえて」
夕立 「ドラゴンボールの話してたら昨日のログを取り忘れたっぽい……
速水奏にその発想は無かったって言われたのと、暁古城Pに自分投票はまあいいんじゃね、って言われたことは覚えてるっぽい」
叢雲 「アンタ…酸素魚雷を食らわせるわよ!」
二宮飛鳥 「占いCO 叢雲は○」
暁古城P 「普通の信用勝負なら昨日か今日に囲ってると思うから
どこに○が出てるかは考えておかねーとな
●ならもっとわかりやすいかもだが、霊能もいないし
一概にいいとは言えないな、一番は呪殺だ呪殺

悪いな、俺の後に入ってきた村人全員はよく見てなかったんだ>夕立
共有が睦月型だって言われて、初めて艦娘率に意識がいったんだよ」
皐月 「やったね(平和」
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよー
占いが噛まれて死亡していてもおかしくないんだけどなーと
霊能噛みしたあとの占い噛みは普通にあるじゃん
ないときはないで別に考えればいいだけだしね

そしてナイス死体なし」
伊吹萃香 「占いCO 速水●さね」
柊かがみ 「おはよ。

大井がよく北上さんが毎晩激しいって言ってるアレは…夜戦のことだったのね。>北上にはかてないけど」
有野課長 「ゲームセンターcv(しゃきーん」
「潜狂に意識を傾けすぎるのは怖いと思うのです
できない子は必要以上にぼろを出したくない印象だったので
残せないかなと思って投票したけど、2日連続で自分の投票先が吊られると
それはそれでちょっと不安になるのです」
有野課長 「かがみがなーすんっげー囲い臭い。臭い。
飛鳥そんだけ理由あって投票しんかった&投票理由に触れんってのがめっちゃ臭い
主観だけで推理すっと痛い目みたこと多々あるんでまだ見てくけども」
弥生 「死体なし…GJ、でしょうか……」
二宮飛鳥 「うーん。占いたい先がない。
対抗の○をどちらも占いたいんだよね。理由は別なんだけれども。
で、灰から占うとするなら叢雲ぐらいしかないな、と。
理由としては発言内容の薄さ…かな。同調意見はあるんだけれども、もう一歩踏み込んで欲しい感じ。
暁古城Pも気になるんだけれど、理由が上手くまとまらないんだよね…。」
伊吹萃香 「◇速水奏 「あら…霊能噛みで占いを噛むつもりがないのかしら?
ふふっ。それならそれで刺激的ね。」

ふむ、狐を狙ってみようか
これは、信用戦に持って行かれて、やばい狐って感じの発言と感じたよ
信用戦されたら、断然狐は勝率が下がるからね
やばいと思って、ポロリと漏れたんじゃないかい?
溶けてるといいねぇ。」
「あ、死体無しで吊り増えたのです!」
柊かがみ 「死体なし、やったじゃん。
誰だかわからないけど」
皐月 「さて弥生、この●どうしたい?」
叢雲 「役職は仕事おね・・・あら死体なしじゃないの
これはいいわね」
二宮飛鳥 「難しい。占いたい完全灰がボクにはない。」
暁古城P 「ここで死体なし?
狐噛みか共有噛みってとこか」
不知火 「◇暁古城P 「対抗が狼以外だったらべグリでも噛むだろうしな
ま、つまり真なら信用頑張れよ?>萃香」

この発言は伊吹萃香真の場合、対抗に狂・狐が有る事を指しているのですが、

◇暁古城P 「2-1のシンプルな形だな」
◇暁古城P 「潜伏狂に足元すくわれるのは確かにゴメンだな>ヤマメ」

この発言では現在、危険視しているのは存命していると考えられる潜伏狂のみです。

スタンダードな2-1-2の場合、初日から狐混じりを想定するのでしょうか?
灰にいる狐を危険視しないものなのでしょうか?不知火にはわかりません。」
できない子 「夕立にブレが出そうな●。」
GM 「個人的には霊→占はありうるんで12昼までは占い護衛で
11夜に灰残数とか見て考える系」
黒谷ヤマメ 「灰噛んだりして狐噛みもあり得るけど
それならって感じではあるがだいたい狩人のおかげとか
そんな感じじゃないかね」
伊吹萃香 「平和だねぇ」
二宮飛鳥 「ボクは断固反対するよ。」
弥生 「皐月、どうしたい…?」
有野課長 「うーわそっちが相手の○占って●出すんかい
判断に困る」
速水奏 「ふふっ。あらあら。イケナイ子ね?<萃香」
夕立 「吊りが増えたのはいいっぽい
これ、占い護衛成功だとしても、狩人には狐噛みかわかんないから占い護衛してたって狩人いてもでなくていいっぽい」
「速水さんは飛鳥さんの初手○でパンダ、ですか」
不知火 「おや、良い死体なし。いえ、GJかどうかは不明なのですが・・・。」
できない子 「野生の勘と漆黒の意志で護衛して裏を掻かれる系。」
櫻井桃華 「占い噛み行くって話してたようなてたような気がしましたけど違いましたの」
速水奏 「さて、聞きたい事があれば答えるけど?<共有さん」
叢雲 「速水さんパンダだから残しでいいんじゃない?って気しかしないけど
まぁ共有次第よね」
弥生 「微妙、初日の印象だと吊るけど昨日見てるとあんまり……」
[密]皐月 「うーん・・・まあ、縄増えたしCO聞かざるを得ないかな・・・」
柊かがみ 「霊能不在になってからパンダって
一番困る札ね…。
色パターン違いワンセットあるとサクッと吊る手もあるんだけど」
夕立 「速水奏に関しては、ログをとり忘れたから、初日の印象とおりに村っぽいって言うのと変わってないっぽい」
黒谷ヤマメ 「COなしなら、狩人生存と見て吊りが安定
でも狐噛みとなら真がいないから
狐ならゲロってもいいのよ?」
伊吹萃香 「私で平和、と言いたいところだけど、占いを噛むとは思えないんだよね
信用である以上
なら、○か共有でGJ、あるいは対抗の○の中に狐でも混じってたかだねぇ
んー、対抗の○占えば良かったかね
GM 「因みに占い噛みにいく場合に、対抗の○に●打つと
護衛せざるを得ないケースが発生しまして」
暁古城P 「それはちげーよ、その前に萃香との会話があるだろ?
萃香が「対抗は狼なのかな?」っていってたから
俺が「そうじゃなかったら霊能なんて噛まねーだろ」って言った後の発言だ>不知火
会話の流れ見てくればわかるぜ?」
「ここは睦月型の英断にずばり任せるのです!

速水さんの発言を今読み返してたけど、決定的に
村とも狼とも言い切れない感じなのです…」
不知火 「吊りが安定するでしょう パンダ残しという戦法自体あまり好みではありません。」
柊かがみ 「下手にグレランするより指名進行のがいいかもしれないわよ、死体もなかったし。」
有野課長 「印象通りにってか、自分占いの○に目配るタイプやったっけ?>夕立」
GM 「諸々考えるとよろしくない系の●」
できない子 「共有GJからのスライドは大変そうだなぁ。」
夕立 「初日と昨日で同変わったのか教えて欲しいっぽい>弥生」
皐月 「ここはうーん。
悪いけどCO聞こう」
黒谷ヤマメ 「・・・速水って飛鳥の初手○だけど
対抗の○を見て占わなかったんけ?>萃香」
伊吹萃香 「課長? 私の●は、完全灰だよ?>課長」
「皐月ちゃんの反応が無いのです…昨日の投票遅いのとか
回線の心配した方がいいのです…?」
弥生 「パンダ残すと、遺恨が出るのも事実だし……」
叢雲 「吊りが増えてるからパンダ余計に吊りたくないんだけど・・・不知火とは意見はあいそうにないわねぇ」
速水奏 「CO無しよ。ふふっ。村人のキス、欲しいかしら?」
有野課長 「昨日オレに触れたけど、あれは暫定○にふれたよーけど」
黒谷ヤマメ 「◇二宮飛鳥 「占いCO 速水奏は○●」」
二宮飛鳥 「……奏はボクの初手○だ。」
夕立 「昨日、●○の間違い指摘に関しての感想を言ってるっぽい>有野課長」
皐月 「じゃあごめんね、吊りだよー」
暁古城P 「いや、対抗が○出してるだろ?>萃香」
黒谷ヤマメ 「なんでこーあれです」
有野課長 「ん?あれ?>すいかの●」
できない子 「キス魔が来るぞおおおおおおおおおお!」
二宮飛鳥 「それを見ていないのであるならこの釣りは止めるべきだ。
納得できるのかい?みんなは。」
不知火 「暁古城Pは現状、狼吊りからの結果隠しの為の霊能噛みは考えていないと?>暁古城P」
伊吹萃香 「って、違うわ・・・メモは奏と書いてるわ・・・
盛大なボケだね」
夕立 「課長は勘違いしてるっぽい?」
有野課長 「飛鳥の○だよね・・・?」
「あの、萃香さん?
速水さんって飛鳥さんの初手○なのですけど…」
柊かがみ 「(ああ、やっと理解した…速水さん、キス魔なのか)」
速水奏 「あと数センチで、熱くてとろけるような甘い唇が味わえるのに。」
黒谷ヤマメ 「純粋にこーなんだろうか
萃香真ならだいたい明日死体になっていそうな感じのあれ」
皐月 「・・・」
暁古城P 「ここ吊って狼じゃなかったら飛鳥視点少し苦しくならないか?」
不知火 「○の筈ですが・・・」
皐月 「CO聞いちゃったじゃないか!(どんどん」
「お、おう…>萃香」
叢雲 「よね>パンダってことはそういうこと>課長」
GM 「俺狩人だと共有死んでますね」
二宮飛鳥 「だから断固反対だって言ってるじゃないか。>暁古城P」
有野課長 「ん 課長メモ間違ってた?そんなら素直にあやまるが・・・・ってあってるやん!オイコラ!」
弥生 「ああ、吊り増えたんだね……
なら皐月の言うとおり、吊りでいいかな…?」
速水奏 「…飛鳥ちゃんの○だって見てなかったのかしら…」
伊吹萃香 「おぅ、ちょっとメモミスってやつだ」
櫻井桃華 「鬼さんが酔ってらっしゃいますの
やはり節分は鬼門……」
柊かがみ 「暫定○と完全グレーと自分のグレー…。少なくても前者2つは村でもツケるから
占い師がメモつけてないってちょっと職務怠慢過ぎない?>萃香」
「でもCO無し言った以上は残すとややこしい事になりそうなのです…」
黒谷ヤマメ 「狩人がなんとかしてくれるはずだからたぶん、いけないかなぁ・・・>古城P」
できない子 「私狩人なら昨日死んでますね。(震え声)」
速水奏 「飛鳥ちゃんにまかせていれば大丈夫ね?勝ったら勝利のキスよ?ふふっ。」
二宮飛鳥 「……ボクはとても納得がいかないよ。」
夕立 「弥生ちゃんも、生きてたら明日でも良いから教えて欲しいっぽい」
速水奏 「シンデレラワード…『チューリップ』
以上、速水奏でした!またね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
電 は 速水奏 に処刑投票しました
速水奏 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
GM 「できない子は気づくといなくなってるから」
二宮飛鳥 は 不知火 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 速水奏 に処刑投票しました
できない子 「おい、カメラ止めろ。」
柊かがみ は 速水奏 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 速水奏 に処刑投票しました
できない子 「不知火投票はやめろぉ!」
櫻井桃華 「パンダ残さない選択肢って、明日飛鳥が噛まれた場合とか、占い真狂や真孤とかだった場合に備え、という感じですの?」
弥生 は 速水奏 に処刑投票しました
GM 「大丈夫、できない子が狩人でうっかり吊られても俺は許すよ」
叢雲 は 速水奏 に処刑投票しました
皐月 は 速水奏 に処刑投票しました
不知火 は 速水奏 に処刑投票しました
暁古城P は 夕立 に処刑投票しました
できない子 「貴様人外だな?」
櫻井桃華 「ちがいましたわ残す選択肢ですの」
できない子 「>GM」
有野課長 は 速水奏 に処刑投票しました
できない子 「そうだと思います。(うろ覚え)>櫻井桃華」
GM 「信用路線なので構わず吊るっていうのはある」
夕立 は 速水奏 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →速水奏
伊吹萃香1 票投票先 1 票 →速水奏
暁古城P0 票投票先 1 票 →夕立
速水奏10 票投票先 1 票 →伊吹萃香
弥生0 票投票先 1 票 →速水奏
皐月0 票投票先 1 票 →速水奏
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →不知火
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →速水奏
不知火1 票投票先 1 票 →速水奏
夕立1 票投票先 1 票 →速水奏
叢雲0 票投票先 1 票 →速水奏
柊かがみ0 票投票先 1 票 →速水奏
有野課長0 票投票先 1 票 →速水奏
速水奏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
できない子 「お疲れ様。」
弥生(共有者) 「ヤマメがすごい共有GJ主張してるように見えるけど、どう思う……?」
伊吹萃香(人狼) 「盛大にミスった・・・」
皐月(共有者) 「かがみとヤマメが役持ちに昇格、な感じ」
黒谷ヤマメ(人狼) 「それじゃ飛鳥噛みして

共有を噛んだんだよね?」
櫻井桃華 「お疲れですの。順調にアイマス要素が村から消えていきますわ」
伊吹萃香(人狼) 「もうどこに●打っても、信用取れないだろうねぇ」
GM 「パンダ残しは占い噛み警戒だね>桃華ちゃま」
夕立(人狼) 「不知火と暁古城Pあたり>狩人候補
不知火はこの死体なしを良い死体なしっていって、暁古城Pはなんか初日から人外っぽい」
速水奏 「ふふっ。お疲れ様。」
二宮飛鳥 は 夕立 を占います
柊かがみの独り言 「あ、メモとり忘れ」
伊吹萃香(人狼) 「おう、皐月噛んだよ」
GM 「この村は艦むすに支配されました」
有野課長(妖狐) 「んーくるなら、今日」
黒谷ヤマメ(人狼) 「じゃあいいや
飛鳥噛みしておいて」
皐月(共有者) 「主張はしてるけどあんまり狩人には思えないなあ・・・
あ、共有GJは多分そうだと思うよ?」
電 は 二宮飛鳥 の護衛に付きました
できない子 「課長ァ!」
有野課長(妖狐) 「したら、戦えるか否か」
弥生(共有者) 「その2人なら、かがみさんかな…?」
できない子 「凄ェ!>護衛」
伊吹萃香(人狼) 「了解。 んじゃ、適当に○でも出しとくかねぇ」
有野課長(妖狐) 「まぁ正直今日死体なしがでるようならほぼ真まじりね」
GM 「いやいやいや」
皐月(共有者) 「指定?」
の独り言 「                           ,. -‐:.:.:.: ̄ ̄:.:`:.:.:..、   // __
                         ,.:.:.:´:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\///:.:./⌒
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                        /:.:.:./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.ハ:.:.:.:.∧:.:.:.∧:.l:.:.:.:./
                  /:.:.//:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:∧:.:.:.:ハ:.:.:. /
          、__, -‐//:.:./:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:ハ:.:/ //
       ィア\   ̄ ̄ ´   /:.:./:.:.l:.:.:.:.:.{ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.li:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l///    ここは賭けに出るのです!
    ィアヽ\//\          ;.:.:/:.:.: {:.:.:.:.:.Vヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _」斗:.七Tフ「:.:.:.:|:.:.:.:.:.:}/
    \//\\//\      {:.:.l:.:.:.:.:L;.__ト \:.:.:.:.:.:.:.:.: l_リL;,ノ_リ }:.:.:.: |:.:.:.:.:/l   ミスってても泣かないもん!(無理
     \//\\//\    l:.:.';.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:{ ̄ヾヽ,:.:.:.:.:.:.:.}アて¨゙ヾヾi:.:.:.:.:|⌒V ||
.        \//\\//\   人:.V:.:.:\ヽxヤてミ ヽ:.:.:.:./ {ノ;;  } リ:.:.:.:.| .ノ: ト
          \//\\//\ 从:.:V:.:.:.:.:ト{ i);" 〕  }:.:.:/  乂__ソつ|:.:.:.:.|イ:.:. |ハ
          \//\\//\ トヽヽ:.:.:. ヾ 乂__ノ ..://::::::::::::::::::::::::::|:.:.:.:.|:.‘,ノ:.:}
           \//\\//\\ヽ:.:.:.:.とう:::::::: ′       イ:.:.:.:|:.:.:.:ー/
                 \//\\//\)入:.:.:.:l(     x≦二_ /|:.:.:.:.|:.:.:.:.:/
               \//\\//\ヽ:.:.}J, _x<   /::::::::::::::::ヽ 」:.:.:. |_;イ
                ///うi/:.:.:.}:. /     /::::::::::::://::://l:.:.::|:.:.:/
                ///ニゝ八:.:.:/        ,'::::::::::::://:::///ヽァ<
                ///////i>'"        |:::::::::::://::/// ノ//\
                 / /////' ´             |:::::::::://::///ノ::/    ヽ
              \//////レ   丶           |:::::::://:://:::/  /   /
               ////     \      |:::::://:://::/:i:}.  /    ′
                 ////         \\.    L;;//::/レ:i:i:ハ / /   {
             ////{       __二ニニニ/三イ-‐へノ  Y/    \
             /////ヽ、  \_ /         ヽ:i:i:i:i:i|   l′ \  }
              ////////\___/}             /フ⌒l!   }     \ ヽ」
有野課長(妖狐) 「しゃあにい できることはあったかもしれんけど」
GM 「○吊って護衛外す理由がねぇよ」
皐月(共有者) 「まあ、できれば占っておいてくれると助かるなー的なところではあるんだけど」
黒谷ヤマメ(人狼) 「夕立○がいいかな
夕立の方がなんだかんだで残りそうだから」
速水奏 「ふふっ。飛鳥ちゃんと電ちゃんを信じれば大丈夫ね?」
有野課長(妖狐) 「共有gjなーそれか狂gj 正直ない思うんけど」
伊吹萃香(人狼) 「そうするよ・・・はぁ・・・何してるんだかねぇわたしゃ」
有野課長(妖狐) 「期待するだけは期待してみるか」
暁古城Pの独り言 「昨日はあえて灰に投票した
昨日言ったとおり飛鳥視点厳しくなると思ったからだ、無駄だってのもわかってたけどな
潜伏狂で見られかねないってのも重々承知してるよ」
柊かがみの独り言
           _ ーーー
        ,>'´,: : ,: : : : : : : : :~> 、-'7     __
   _, -'_>'ヾ,,;;'~,/ ., : : : : : : ,: : : :.,: : /~`''''二-_<~
-''~:::,/ ::::::::::::〉'~: / : : : : : :/. . /M '' :': : : : : :~><
::,/:::::::::::::''/: :/.: : : : : ::/: : .イ: /|.i ,    '' ''大ー .`_.、
.゙!,:::::::::::::::,.': :/: : : : : ::/' : /./:/:;:;l | :|: : : . . .   `.、  `ヽ
, '、::::::::,',ン'/ : : : :::/:;/: /:;.//;:;:;:;|.:;:| |i : : : : .|: . .   V
Vレ〉.::::/ヘ;/: : : ;/:;:;:;/イ:;:;/';:;:;::;;:;:;|;:;:;| .|::|: : : : : |: ハ、 .|
 ./ .'、::::,/: : .,イ:;:;:;:;':;:;:;:;:;':;:;:;:;:;::;;:;:;,/::;:;:| .|;:;|: : : : .|: : : |.V: :|
../ : :::`'/: 、イ ''':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/:;:;:| : : : |: : : :| |: :|
/: : ::::::;|:/.ソ' ,,  '''''''''''''''''''''''''':;:;:;:;:;:;:/;:;:;:.|: : : /: : : .|  |: | そういえば、速水さん●もらわなかったら
: : ::::::/,|'^`.-,、''.         ` ::;:;:;:;:;:;:;:;.|: : /./ : : |  |,'
: .:::::/|: ::::::::|::,乂    ,,,,,,_       ''':;:;:;./|: //;|: : /   '
.::::,//|:.: ::::::|.i/ \.  'ー- .,,_` 丶,   , ./ |/イ;;;|: :/     ヘタすると二人とも最終日まで生き残って
::::// |:.: ::::::|:i    ` ,、    ~`~    ン'ノ,'- ~.|:./      こなたにも滅多にされたことないべろちゅーとかされてたのか?
::/  .|: : : :::||_,,,,/乙i  `ミ, ,,,,,,,., ,- イ~ i:~:.|   |/
'   .|: : : ::::|、;;;;;;;;;;|~   (\ // ,::::: :i i: i   .'
 ,/.|: : : : :|、.、;;;;;;;| ̄⌒\|;;;;x.'/./::::: :| | :|
/  |: : : : .|、ヽ 、;;;|    /;;;;;;;,゙|/::::: : :| |:.|
   |: : : : |;;ヽ.ヽ.、.|   /;;;;/イ :::: : / |:|」
できない子 「博打らしいじゃないですか、やだなぁ。(震え声)」
GM 「賭けだったらしい」
皐月(共有者) 「とりあえず飛鳥から●出たら無条件で吊るとして…」
弥生(共有者) 「2人から指定するなら……?」
櫻井桃華 「これも一種のバランス護衛というものですのね」
有野課長(妖狐) 「ゲームセンターcx!(しゃきーん!」
柊かがみの独り言 「同じ占い師の○って、つまりそういうことだし」
速水奏 「パンダを吊ったからこそ、○の方を護衛する…ということかしらね?
○吊った方が真で噛まれたら大変だものね。>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
皐月(共有者) 「今のところ○にいるメンバー的には萃香の方がやっぱり偽っぽい・・・」
速水奏 「ふふっ。さぁてね?>かがみ、キス」
有野課長(妖狐) 「狂狼ならどこ噛んだってなるんが 狂占いの○と真と読んでうち噛んだーはあるが、
優先度はめっちゃ少ない」
皐月(共有者) 「飛鳥の方もそんなに手放しで信用できないけど。」
有野課長(妖狐) 「なんで、あんまりないかな」
GM 「そういうこと」
GM 「一応日数で言えば護衛外しても2○あるんで戦えないこともないけど」
GM 「確実性を求めるなら3○は欲しい」
弥生(共有者) 「それは、同意……」
伊吹萃香 は 二宮飛鳥 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
速水奏さんの遺言 .           /::::::::/::/:::::::::::::::::::: / :|:::::::::::::::::::::::::‘:,::::::: |::::::::::::::::.
          /::::::::/::/::::::::::::::::::/   |::|:::::::::::::::::::::::::‘:,:::: |:::::::::::::::::::.
.          ,:′::::/::/ ::::: /|:::::/    |::|::::::::::::::::::::::::::::‘:,:::| :::::::::::::::: |
       :′:::://::::::::/: |::: |     |::|\::: /::::::::::::::::: ‘:,| :::::::::::::::: |
        |:::::::::| :::: |::::/|:/|::: |     |::|  ∨::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::l::: 斗----|-/、    人|   V:::/::::::::::: | ::::::: / ::::::::: |  2月4日、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のキャラクターCD第7弾、発売よ。
        |:::::::::| :::: |/   |/        , ‐‐ ∨-ミ ::::: |:::::: /:::::::: /:::|
        |:::::::::|::::ィ寸≧=‐-ミ  ヽ   /    V| \ :: l:::::/:::::::: /::::::|  THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 034 速水奏、
        |::::::::‘:,:::::|   乂Vツ    /  ,仏斗 七ミメ::/:::/:::::::: /l:::: /
        人:::::: 「\| `=‐-        乂Vcソ  ソ :: ハ::::::::/ :|: /    曲名は…『Hotel Moonside』、よろしくね。
        \人ハ \              ー‐=≦ |:::::/ン}::/  |/
.           \∧ :.:.:.:.:                 |: /イ /    |
              )∧        、,    :.:.:.:.:.:.  /|/:/:|/
.           /`ヽ:\   ゝ   __,.     /:::::∧
              ,ノ\:\    ー‐       イ::/|/\〉          私だけにそのメロディ 耳元で奏でてよ
.  / ̄ ̄   ‐-,/   >‐/ ̄\__,,..。s≦/ |/
 /        /__ ノ≧ミ     / ̄\  ,ヘ、\              聴かせて ほら 今夜 今夜 今夜
./      //二二゚ o。``丶  ー‐‐‐く.    |}∧
′     ./  |二二二ニニ゚ o。 \,,. -‐ 、}    | }∧\_          時を止めて 今夜 今夜 今夜
     〈 r┘ニニニニニニニ |   __,,..  -‐ | }∧
        Vニニニニニニニニr'′/     /   }∧     `ヽ
      ,/二二ニニニニ>'゙´          /   },∧       |
     -=ニニニニニ>'゙´            /    } ハ      /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよー
それじゃ誰が噛まれて死んでいるかかね
だいたい共有辺りがあれじゃないかーって思うけど
普通に占いに真が混じっていたりするならそこが死体
それ以外はなんか嫌な感じがするあれ」
二宮飛鳥 「占いCO 夕立は●」
叢雲 「!…出撃するわ!」
皐月 「優秀。うーん、いいねいいねえ」
柊かがみ 「おはよ。

ミスターサタンは一度も死んでない地球人二人のうちの片方だったし…
地球基準で言えば確かに強いのかもしれないわね

なんかの格闘ゲームで空飛べなくてロケット背負って
気功使えないから岩投げてるのが印象に残っててダサいイメージしかないけど

実は昨日のログ取り忘れてて、気が利いたこと言えないのよ」
暁古城P 「昨日はあえて灰に投票した
昨日言ったとおり飛鳥視点厳しくなると思ったからだ、無駄だってのもわかってたけどな
潜伏狂で見られかねないってのも重々承知してるよ

あとこれ不知火への返信な、昨日の終わりギリギリに発言飲まれちまった
遅れて悪いな
「櫻井が狼だとしても、霊能を噛んだ以上狼は信用勝負しかないだろ?
潜伏LWに希望を託して信用するか、あそこで霊能を噛まずに占い即噛みするしか
狼に道はなかったんだ、その場合な>不知火」」
伊吹萃香 「占いCO 夕立○」
「ちょっと考えて飛鳥-かがみ2Wあるのかなと思ったのですが
かがみさんの萃香さんへの意見が信用落としには見えない至極もっともな
私的だと思うのです、となると真は飛鳥さんの方でしょうか?

あとヤマメさんちょっと楽観的なのです、昨日の死体無しが狩人生存の護衛成功とは
限らないと思うのです」
不知火 「最終盤になってパンダが存命していた場合、不知火には追いきれませんので。
苦肉の取捨選択です。決してお肉の取捨選択とか上手いことは思いついてません>叢雲」
二宮飛鳥 「◇夕立 「吊りが増えたのはいいっぽい
これ、占い護衛成功だとしても、狩人には狐噛みかわかんないから占い護衛してたって狩人いてもでなくていいっぽい」
ちょっと気になるのはここかな。
狩人がないという感想を受けたから占うっていうのも変な話なんだけれど。」
弥生 「おはよう……」
黒谷ヤマメ 「おー、いい感じじゃん」
速水奏 「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 034 速水奏、よろしくね?」
二宮飛鳥 「見つけた。」
伊吹萃香 「メモミスったのは悪かったよ、速水と奏で盛大にボケてたわ
奏を艦娘の誰かと勘違いしてたよ
それで、と、自分のミスに漬け込むのはイヤなんだけどね…

私がミスったのに対して、
「課長勘違いっぽい?」って言ってるのが、○見てないように見えたよ
つー訳で、ここを占ってみようか
余裕が無い狐だと思う、頼む、溶けておくれよ!」
弥生 「>夕立
初日吊れる理由は、いいよね…?

萃香の○…の発言を見ると今ひとつ騙りっぽくて……
どちらの発言がとは、言わないけど……」
夕立 「課長のは、メモミスでなんか変なことになってるっぽい
すごく重要そうな、不知火と暁古城Pのが肝心な3日目のログがないからわかんないっぽい~
GM 「叢雲が狩人COするしかねぇかなぁこれ」
叢雲 「役職は仕事・・・あらまた死体なしね
平和なのはいいことだわ(お茶ズズー」
二宮飛鳥 「よし。ビンゴだ。」
柊かがみ 「また死体なしとか…これスライドしたのをまた当てたりとかじゃない?
皐月 「またパンダかぁ・・・(くらくら
夕立COある?」
黒谷ヤマメ 「それじゃあ夕立のCOを聞いて
狩人じゃなければなんやかんやしていこう」
有野課長 「ゲームセンター・・・ってまた死体なしかい!ったく なんか二回目って作為感じていややで」
「また死体無しで今度は夕立ちゃんがパンダですか…
そこ意見結構言えてるので
狼は無いかなって思ったのですが…」
暁古城P 「また死体なしか?
連噛みは流石にないだろうし、昨日と今日で共有GJと狐噛みってところか」
叢雲 「まぁパンダさっき吊ったからここで吊らない理由がないわけなんだけど」
できない子 「おっすおなしゃす。」
不知火 「おや、良い死体なし とは思えない2日連続死体なし 困ってしまいますね。
噛み順は恐らくGJ→狐でしょうが」
夕立 「ありがと
要するに、3日目に、かたりっぽくなった人の●はつりたくないってことね>弥生」
柊かがみ 「お、都合よく逆パターンのパンダね。
これは助かるわ…。」
伊吹萃香 「今日も平和、と
で、対抗は私と占い先被りで、パンダかい」
有野課長 「正直いうんならーすんげー吊りたくない
全占いの灰信用してない占いの灰わかってない占いの●なんてつりとーない

ってか共有がどの路線いくか わからんのだけどどうする気なん>夕立吊り」
GM 「ちなみに」
有野課長 「今、12な?」
櫻井桃華 「私に声はいつ付きますの…」
黒谷ヤマメ 「これだけ死体なしがあるのなら
まあ、最悪想定でもなんとかならぁって感じ」
「夕立ちゃん吊りでどっちが真でも1W吊れた事になるのですが…」
夕立 「なんで私に聞かれてるのって思ったら●打たれてたっぽい
狩人っぽい」
暁古城P 「またパンダかよ!
でも昨日飛鳥視点の○パンダも吊ったんだし、このパンダも吊るしかないだろ」
皐月 「まあ、萃香の●を吊った以上は合わせないといけないのがね、大変だよね?」
弥生 「そう… >夕立」
黒谷ヤマメ 「うえっへい?」
夕立 「狩人日記


2日目夜 護衛先 二宮飛鳥

提督「これ以上ドラゴンボールの話してたら解体」
はーい……ちゃんとやるっぽい……
◇速水奏 「ふふっ。飛鳥ちゃん?だめよ?15秒ルールで○●間違いは。ふふっ、お仕置きのキスしちゃおうかしら?」

この発言は、イイっぽい
すくなくとも、彼女は村っぽい
村っぽいところに○を出している二宮飛鳥を護衛したいっぽい
○●の間違い自体は私的にはどうでもいいっぽい

3日目夜 護衛先 弥生
傾向としては、大体、霊能噛みのあとには護衛先が狭くなるから、占い噛みにこないっぽい
だから、共有護衛のほうにするっぽい
占いが噛まれても、お互い無駄占いなしの○2だから、結構いけるっぽい

4日目夜 護衛先 皐月
信頼勝負にいこうとして、灰噛みで狐を噛んだって言うのはあるっぽい
でも、それなら、銃殺対応万全だから信頼継続してくれるから、占い護衛いらないっぽい
さらに、弥生護衛成功なら、なおさら共有護衛継続でいいっぽい
今日はスライドするっぽい」
皐月 「お、おう」
二宮飛鳥 「ほう。いいのかい。2連死体なしで狩人生存濃厚だよ?」
「対抗狩人COなのです!!」
柊かがみ 「なんかもう、昨日のアレで萃香は信用の土台壊れた感じよねー。>課長」
黒谷ヤマメ 「それじゃ対抗は出てもいいし出なくてもいい」
不知火 「あぁ、なるほど・・・そういった考えでしたか。
ありがとうございます、助かります>暁古城P」
「電の狩人日記を見るのです!

2日目:飛鳥護衛
 発言を比較してみたところだと二宮さんの方が真の可能性は上かなーと。
 単純に信用を取ろうとしている意味ではこちらが上かなって
 電は思ったのです。吠え的に霊能噛みもあるかなと思ったけど真目護衛で。
噛み:榛名

3日目:皐月護衛
 うーん、霊能噛み…真狼で即抜きしてこないとなると
 飛鳥-かがみ2Wで囲った…? となると、ここで萃香噛みなら飛鳥は残8で吊り
 (逆も然り)なので指揮役の共有護衛に回ってみる事にするのです。
噛み:死体無し

4日目:飛鳥護衛
 これが共有GJなら狼の噛みは狩人探しになる…?
 あと、萃香は今日ので信用がガクっと落ちたのでもし彼女狼ならここで
 慌てて飛鳥噛みはあると思うのです。ここで共有連噛みは多分無い…と思うので。
噛み:死体無し

5日目:

6日目:」
速水奏 「いずれわかるわよ…いずれね?<桃華ちゃん」
有野課長 「狂狼考慮なくすんやったらその吊りにはまだ理解するけどってほらー!!!めんどい!」
夕立 「護衛先死体なしのときの護衛先は、弥生>皐月っぽい」
皐月 「ふむー」
暁古城P 「そりゃ死体無ししか出てないんだ、対抗も出てくるよな」
GM 「夕立が狩人COした場合に電が対抗COすると物凄く不利になるわけですが、この辺大丈夫だったりする?」
二宮飛鳥 「ふむ。昨日今日と作為的に流れを作られているのがとてもつらい。」
「3夜は皐月ちゃん護衛で死体無し、昨日は飛鳥さん護衛で死体無しなのです!!」
黒谷ヤマメ 「うーん…」
叢雲 「じゃ、灰削っていけばいいんじゃないかしら?」
有野課長 「やめろォ!>二狩人co 
課長昨日魔界村やってあんま寝たないねん!」
黒谷ヤマメ 「でるか土蜘蛛ヤマメの狩人CO」
皐月 「グレラン。」
不知火 「・・・おおう、不知火には少し難しい形ですね・・・!(お目目ぐるぐる」
できない子 「何か奇妙な漆黒の意志発動しそうになりつつある。()」
黒谷ヤマメ 「二日目 萃香
あっぶないというか死ぬかもしれないなんだこれ
なんで10発言もしているのに4票も集まるのかねえ・・・?
まあそれはともかく迷う占いの動きなんだがどうしようかな
初手○●の分がちょっと落ちるから、萃香護衛かなー

三日目 萃香
うーん、霊能噛み。霊能噛みは占いが噛めないか
信用したいか、それとも邪魔かのどっちかだけど
一応今日まで護衛しておこう。共有が噛まれたら共有を護衛したらいいし

4日目 萃香
うーん、萃香護衛で死体なしでちゃうんだよねえ…
ってことでとりあえず後一回だけ護衛続行
飛鳥が噛まれていたら泣こう。でも狐噛みなら
両方があれだからあれだと思う感じかなぁ」
伊吹萃香 「どっちかが狂人って事かい、これは・・・えぇ」
櫻井桃華 「萃香の○から2狩人ですものね」
皐月 「はぁ!?」
弥生 「ブーッ」
できない子 「草。」
二宮飛鳥 「あ、やっぱり電はなにか持ってたんだね。
囲われ目で占おうかと思ってたんだ。」
GM 「真狼狼来るかな」
柊かがみ 「●と暫定○で狩人二人ってことは…。
最悪両方吊りの形で処分すれば、確実に1W始末した事にはなるわね」
夕立 「じゃ、電潜伏狂人で、飛鳥狼確定っぽい」
速水奏 「その場合、狩人噛み→占い噛み路線かしら?<GM」
二宮飛鳥 「……えぇ……。」
有野課長 「ちょっと待てぇWWWWWW>3狩人」
黒谷ヤマメ 「どっかひとりが狐。死体なしが続くんならそんな感じだろ」
皐月 「あーなんだろうねこれ」
「となるとこれ、飛鳥さん真の萃香-夕立2Wで見て問題無いと思うのです」
不知火 「狩人騙り2 占い騙り1 残存人外陣営2」
有野課長 「整理させろ!!」
伊吹萃香 「おぃ、どういうことだい? これは?
飲みすぎたかねぇ、私は」
暁古城P 「はぁ!?狩人三人だと!?
こんなもん狐か狂人混じり確定だろ!」
GM 「2-1なので占い真狼で狩人真狂はある」
櫻井桃華 「狐と狂人もおかわりして狩人5COしましょう」
二宮飛鳥 「狐が混ざっていそうだ。狩人の中に。」
夕立 「電はつるす必要ないっぽい
つるすときは、私>アスカでおねがいするっぽい」
柊かがみ 「3COだったら始末してる時間ないし、人外吊る率のが上だし
吊ったほうが得じゃないかしら…」
速水奏 「あら…狩人真狼狼…厄介なことしてくれるわね…ふふっ。」
叢雲 「暁古城Pと不知火のランでいいんじゃないの?」
黒谷ヤマメ 「占いに占わせるか
狩人をロラするかしか道はないよ」
「ヤマメは潜伏狂人も狐もどっちもある位置なのです
あれだけ潜狂に触れてたのは潜狂本人もありえると思うのです」
GM 「間に合わなくなってるはず」
黒谷ヤマメ 「呪殺がでなければ私視点で両偽だし」
できない子 「せやな!(ワクワク)」
夕立 「ヤマメ占って>伊吹萃香」
GM 「確かに吊りは足りないですね」
「あと共有は護衛指示を!」
有野課長 「あ すまん あんま草よくないんやっけこっち」
伊吹萃香 「まちなよ、ちょっとまちなよ!
えーっと、少し整理させておくれ

狩人がいるのはいい! けど、3人ってどういうことだい!?」
皐月 「古城不知火ラン、
占い師は狩人占い。」
不知火 「3W生存、狼騙り2でなければそもそもそれしかありませんが>暁古城P」
二宮飛鳥 「あ、いやまてよ。絶対に混ざっていないか…?
夕立が狼である以上狐が対抗COする理由はないぞ……」
できない子 「護衛振り分けとかいう暴力。」
伊吹萃香 「そうするよ。 狐か狼って事だろうしね>夕立」
GM 「課長COしたら萃香破綻やん!!」
二宮飛鳥 「狐混じり見れないのでやらないよ。>狩人占い」
不知火 「不知火に何か落ち度でもと言いたくなる状況です>ラン」
柊かがみ 「4COを見たことがある私としては…
3COぐらいよくあることだと思う(遠い目」
夕立 「狼が真狂をみてでたより、狐がおとなしくしてたらしぬとしてでたっぽい」
皐月 「電がボク、ヤマメが弥生、夕立は萃香」
黒谷ヤマメ 「へえ、理由があるのかい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「○全部から狩人COっすよできない子せんぱーい」
できない子 「課長が潜伏狂人位置に収まるかもしれないやろ。(震え声)」
暁古城P は 不知火 に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 暁古城P に処刑投票しました
速水奏 「…流石飛鳥ちゃんね…狐混じってないことを見抜くなんて。」
柊かがみ は 夕立 に処刑投票しました
夕立 は 暁古城P に処刑投票しました
不知火 は 暁古城P に処刑投票しました
速水奏 「でも狩人4CO5COは見たかったわねえ…」
GM 「でー、萃香視点、狩人は真狂である。飛鳥視点真狼である。
この場合、あって狂人、なので電残される可能性が非常に高い」
伊吹萃香 は 不知火 に処刑投票しました
櫻井桃華 「正しい進行がぱっと思いつきませんでしたけど、これなら占い噛まれない……はず」
できない子 「大丈夫大丈夫、対抗占い師に○出してて自分の○から潜伏占い師出せば良いんだ。(グルグル)」
速水奏 「…この護衛振り分けって飛鳥ちゃん噛まれないかしら?」
電 は 不知火 に処刑投票しました
弥生 は 暁古城P に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 不知火 に処刑投票しました
GM 「噛ませてもいいってやつじゃね?」
叢雲 は 暁古城P に処刑投票しました
GM 「噛んだ場合は夕立最期に吊れば良い」
皐月 は 不知火 に処刑投票しました
できない子 「上から見ている分には狼は全露出なのでみたいな。()」
速水奏 「なるほど、黒が出てるものね。」
有野課長 は 暁古城P に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →不知火
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →不知火
暁古城P6 票投票先 1 票 →不知火
弥生0 票投票先 1 票 →暁古城P
皐月0 票投票先 1 票 →不知火
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →暁古城P
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →不知火
不知火5 票投票先 1 票 →暁古城P
夕立1 票投票先 1 票 →暁古城P
叢雲0 票投票先 1 票 →暁古城P
柊かがみ0 票投票先 1 票 →夕立
有野課長0 票投票先 1 票 →暁古城P
暁古城P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 「噛んだら狼全露出で真占い狼にもできず絶望ですの」
皐月(共有者) 「きっつい しぬ」
できない子 「お疲れ様。」
有野課長(妖狐) 「え なにこれ」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
柊かがみの独り言 「        ,, -: '':":´: ̄: :`:丶.、,,_ ,. -.┐
       /: : : : : : : : : : : : : : :,.: : : : : : :|``丶、
    ,.イ : ,,.-へ⌒;;;,,、: : : : /  : : : | : l ヾ'''‐-ヽ
   ./ /;;;;;;;;!j;;;;;;;;;;;;;\ :/       | :i.  ヽ
   / ,/;;;;;;;;;;;;;l:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;/     . : :/| {: :.゙:.、 ハ
  ,イ /;;;;;;;;;;;;;;;;l: l;;;;;;;;;;;;;;/ ,i  `.ー-: /-| ,'|: : :.i ヽハ
. /;;! '-、;;;;;;;;;;;;;!: :l;;;;;;;;:ィ /:!  . : :-/―l/ l: : : :i  ゙:}
〈;;;;j   `7r-': : :゙!´: //: :! : : : ヤT寸′l: : : :|     
 `゙:、  /:'!: : !: : :l.;ィ<::j : : : / !::|  l: i: : :|  これ、共有は3CO見て思考放棄したな
   .i、,//::!: : :i: : /⌒ヽ .l: : :/   ニ  !: ト、: |
   j::i゙:、: l: : : :!: :\   !: /        ∨ ∨    だって一番ダメなパターンじゃないこれ
   l:j: : `!: : : ハ : : :`:T''レ′    __/
  .l:j: : :.l: : : : :i゙:、: : : ヘ;l    ⊂´-‐ァ
  j:i: : :.l: : : : :i: :ヘ : : :.ヾー―‐ '''"        パンダ・狩人・偽狩人どれにもに手をかけない=ほぼ素村が死ぬってことよ
  l:l: : :j : : : :.i: :/ ゙:、  : : ゙:、 ,、
  !i : :.i : : : :.i: /  _ヽ.   ゙:、`、
  .j:! : :i : : : i ,' ,,-'' .ニ\  ゙:、゙:、
  .lj: :i  : : :i:,',-'' /   `、、 `:、゙:,
  j|  i  : :.ij',,' /      \\゙:;.',
  i|  i   : j!,' /        \ヽ}.',」
GM 「お疲れさま」
電 は 皐月 の護衛に付きました
皐月(共有者) 「というかぜったい ごえいしじ まちがえてる きがする」
有野課長(妖狐) 「真狼ー真狼狂?」
速水奏 「お疲れ様よ。」
有野課長(妖狐) 「まと????」
夕立(人狼) 「真護衛成功なら、出ないと話にならないと思ったらごちゃごちゃになったっぽい」
黒谷ヤマメ(人狼) 「よし、混乱させることができた
あとは死体なしを出さないだけ」
GM 「テンポったぞ!どういうことだ苗木ぃ!!」
の独り言 「指揮役の皐月を護衛させてもらえるのはありがたいのです」
皐月(共有者) 「夕立は多分偽だと思うけどね、うん・・・」
伊吹萃香(人狼) 「●打つしか無いさねぇ・・・悪いけど」
黒谷ヤマメ(人狼) 「でも、電が狩人はまずい」
弥生(共有者) 「真狂狼
ヤマメ狐の場合のみ真狼狐(電真、夕立狼)」
暁古城P 「そりゃおれ吊れるよな、お疲れ様
でもこれ不知火に役あるか?ないだろ・・・・・・」
できない子 「どうしたのだね。」
夕立(人狼) 「課長と不知火が真のグレーで、たぶん課長占うっぽい(不知火が完全グレーだから」
叢雲の独り言 「COしてもいいけど夕立が破綻するからでれんわね、あれじゃ」
弥生(共有者) 「間に合っただけ、いい……」
有野課長(妖狐) 「いや、狼これ以上だしてるなら死に体以外でない以上これしかないけど」
黒谷ヤマメ(人狼) 「狂人と真を一緒に占ったってことにならないと
ちょっと萃香真はない」
の独り言 「恐らく狼は飛鳥さんはもう噛めない」
黒谷ヤマメ(人狼) 「噛みは課長でいいよ」
有野課長(妖狐) 「たぶん夕立狼」
GM 「そもそもほとんど残りは素村でござる」
皐月(共有者) 「ヤマメがワンチャンス狙った狐は一応ある」
伊吹萃香(人狼) 「うん、課長噛んでおくよ
狩人噛むわけには行かないさね」
弥生(共有者) 「(狩人から死体2つ出てそう……)」
有野課長(妖狐) 「それ以上は、正直自分が生きのこってればなんとでもいけるので異議なし」
皐月(共有者) 「狂人ならあんまり出る意味はないから外せるかな・・・」
有野課長(妖狐) 「というわけで」
夕立(人狼) 「潜伏狂人の狩人騙りは前にやったからそのことに恐怖してもらうしかないっぽい」
叢雲の独り言 「まぁ明日COしてもいいんだけどね(ゲス顏
今日は灰吊らせなきゃいけない日だし」
暁古城P 「飛鳥真ってのはあってたか……
でも狩人真狼狼ってなんだよおかしいだろ!!
狐と狂人が一番びっくりだろこんなもん!!」
できない子 「避けろ課長ァ!」
速水奏 「吊れる場所が素村だけだものねえ…」
櫻井桃華 「でももしLW候補が露出してなかったら普通に飛鳥噛み入ってた可能性もありますので、護衛指示は結果オーライ?」
皐月(共有者) 「それならそれでいいよ、うん」
弥生(共有者) 「真狂狼の場合の内訳、どうなるかな…?」
の独り言 「                       __,.. : ――-- 、
                ___   イ/:, : : : : :  ̄: `ヽ:`ヽ、
                  \:∨}:': :/: :,: : : : : : ': : : : ヽ: :ヽ、_ ,
               ,.-- 、:': :/: :/: :/: : : : /:/: : : : : :}: : :∨ ̄´
      「,\ 「\      {∧: ': :/: : ': : : : }|: |: : : : : :/: :、: : .   これが2GJなら負けるわけにはいかないのです
.         \\\\     {ニ〉|: :{: : :{: :--:':|: |: : : : :/: : : ': : :l
            \\\\   Ⅵ:{ : |: : |∨: : ∧': : : /}:.、:/: : :∧
             \\\\  」: ィ´|: : |ィ斧ミ、 }: / /: ィ`: : ': : |
             \\\\,{: :乂|: : | Vり  /'   ィ斧,}: : /: /}'
               「\\\| : : : |: : | :.:.:    〈ソ /: イ:イ
           「ニニニ≧ 乂 : ∧: :} 、  _ _ ' :. ムイ: :从
           |ニニニニニニ>:::\ > r-==≦: : /: :/  }
               ̄ ̄|<ニニ/ ̄\:::\-- 〉`ヽ、:/: イ
                  |ニニl〈     \、}、:O〉:::://`\
                  |ニニ从       Ⅵ\{::://}  , ヽ
                  |ニニ{::::::、     从-- ':.イ} ,:   |
                  |ニニ|--∧     \{__,「 ∨   |
                  |ニニ|///∧____  ∨:.∨   {
                  |ニニ|/「/〈:::::::(:::(::( }   }:.:.:.}    |______
                  |ニニ|/|// 二二二´   ヽ∧    |二二二二_{_)
                  |ニニ|/|//{:::::::(:::(::(_}     ∨、  ∨二二二_{_)」
GM 「不知火占うとあれっすね」
有野課長(妖狐) 「占われないことを祈りつつ(ないと思うけど)」
GM 「打つ手なしでござる」
有野課長(妖狐) 「トイレ!」
弥生(共有者) 「なくは、ない…?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「明日は吠えを抑えてやろう
LWとか思わせれば勝ち」
伊吹萃香(人狼) 「おっそろしい事考えるねぇ、2人とも
まさか2人ともが出るとは思わなかったよ」
皐月(共有者) 「夕立狼、電狂人、ヤマメ真
あんまりみえないかな」
弥生(共有者) 「狐だと単純すぎるというか…?」
できない子 「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!>有野課長」
有野課長(妖狐) 「みんなは人狼中にいっちゃだめなんだからねっ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「投票操作ないのっていいよなぁ」
皐月(共有者) 「夕立狼、電真、ヤマメ狐
こっちだとどうかなって感じはある」
GM 「俺平気でいくわ」
速水奏 「飛鳥ちゃん悩んでるわね…」
できない子 「(裏でAA整理してて)すまんな。」
暁古城P 「待て、狼は2GJで狐把握してないのかよ!
どんな内約だ、最悪片方は狐噛みだと思ってた」
二宮飛鳥 は 有野課長 を占います
皐月(共有者) 「電の位置だとして、狂人で出る意味はあんまり。
夕立、電で狼の感じはするかなー・・・
速水奏 「あっ…呪殺でるわね。」
弥生(共有者) 「夕立真、電狂、ヤマメ狐…?」
皐月(共有者) 「ぐるぐる ぐるぐる」
GM 「共有噛みでGJ→パンダ吊って真噛みいってGJ」
弥生(共有者) 「◇伊吹萃香 「占いCO 課長○だね」電は○速水●夕立○
だからね……」
GM 「まぁ噛み合わせますね」
皐月(共有者) 「0じゃないかな、うん」
できない子 「銃殺噛み合わせとかいうあれ。」
弥生(共有者) 「デスヨネー」
速水奏 「噛み合わせね…」
櫻井桃華 「このケースで取るべき進行が思いつきませんの…」
伊吹萃香 は 有野課長 に狙いをつけました
有野課長 は無残な姿で発見されました
(有野課長 は占い師に呪い殺されたようです)
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁古城Pさんの遺言             / ::/. : /. : /:.      . :|     ` 、
           ∠二 /. : /. : /:|i;   . : :| : . i  : .
,              /. :  ′ :/ |i|   . : : ∧ : . |   : . ,
           ,′. : ′ /   }:|   . :/ :〉 :│ :. . i
           .′. : :{ .:/ ‐-=八. .:/ /=-‐ 〉 ,ノ  :. .¦
             ,;゙ . : . :∨ r尓方 | / / 尓方7}:   : . {         ほんとになんで俺のAAってこれしかないんだ?
         厶ィ^个: . 〈:     jノ:      √ /∧ \
           _,,..人:.\∨    :::i       た //-=ミ \
       、ヽ``-_-_-_-_\ \     ` '     .厶イ/-_-_-_-_-_-_
    rく-_-_-_-_-_-_-_-=V込、  -‐  -  / /-_-_-_-_-_-_-‐;
.    \\-_-_-_-_-_-_-]ニ=‐‐┐    .イ-‐=ァ‐_-_-_-_-_-_-__′
       \-_-_-_-_-_-_,‘,     |  ー=≦/   /-_-_-_-_-_-_-_ ′    仮にも主人公だろ、俺……まぁ、おつかれさん
         ゚:,-_-_-_-_-__‘、  |     /   /]_-_-_-_-_-_-_-′
          ‘,-_-_-_-_¦__\ 八    / // |-_-_-_-_-_/
_,,... :-‐=ニ二三}-_-_-_-_ |\\\_`ヽ ///   |-_-_-_-_-三ニ=‐:  ...,,_
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「狩人吊りでいいよ」
暁古城P 「ヤマメが狐だったら出方的に潜れるからそれは切ってたな
せいぜい狂人だろうと思ってた」
有野課長 「ウボアー」
櫻井桃華 「夕立吊って両視点狼吊って、残りに護衛指示して狩人占いさせて……ですの?」
GM 「お疲れさま」
伊吹萃香 「占いCO ヤマメは●」
二宮飛鳥 「占いCO 有野課長は○」
夕立 「萃香護衛したけど、ここから萃香が噛まれる未来あるっぽい?」
柊かがみ 「おはよ。

あの3COでどれも吊らないってありえないから指示無視したわよ

[真+人外どっか2つ]×[霊能判定一回も見れてない]なんて状況だから

人外の組織票あったら素村側が高確率で死ぬし。
狼一匹今までで死んでるならやっぱかなりの高確率で素村しか死なないし。」
叢雲 「ほんっと仕方ない、今年もあんたに付き合ってあげるわ。たく。」
弥生 「狩人、噛めよ…!」
二宮飛鳥 「詳細な理由は省略するよ。少なくとも完全灰の不知火を占うのは得策ではないと感じた。
あと、共有に反逆することになるけれど現状出ている狩人に狐を見ることは出来ないしね。
よしんば見れるとして電だけれど。 」
「指揮役の皐月ちゃんの護衛指示を出してくれたのはありがたいのです!

ヤマメはそもそも3日目にどっちも信用取ってる感じじゃないと言ってるのです
それならあそこは霊能護衛して然るべきではないのかという
電視点での人外要素を挙げるのです、あとは皮肉だけど
夕立の黙ってたら死ぬから出てきた狐という意見はヤマメに関しては同意するのです
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよーちゃんと弥生護衛したよ
あと萃香だいたい偽だよね」
暁古城P 「課長お疲れさん」
できない子 「お疲れ様。」
伊吹萃香 「理由なぞ無い! 私の占い先から、2狩が出るってどういうことだい!?
そこ真狂で決定してるから、ここ占うしか無いさね
ここで狐なら、溶けて無くなるはずさ!
あと、3日目に信用戦を疑ってたのも、臭い
狐と確信してるよ」
櫻井桃華 「お疲れですの」
弥生 「噛めよ…!」
二宮飛鳥 「やられた。」
GM 「そうなる」
速水奏 「お疲れ様よ。さて…ここからどうなるかしら?」
柊かがみ 「常識人の課長噛むとか…ホント外道ねえ」
有野課長 「この内訳で避けれるかぁ!!」
「一応大文字で、皐月ちゃん護衛なのです」
GM 「というより、あの形で言うと」
黒谷ヤマメ 「対抗二人共○投げているから
狂人占い以外はありえないし、ほらね」
伊吹萃香 「なんで溶けてないんだい!?」
有野課長 「おつかれさま」
できない子 「草。」
伊吹萃香 「っていうか、狼かよ!?」
皐月 「ぐっは・・・うーん」
不知火 「有野課長・・・そんな・・・星のカービィSDXクリアすると言ったじゃないですか・・・!」
二宮飛鳥 「今日の占いは完全に無駄だったかもしれない。
すまない。」
夕立 「ヤマメ狼ーんー」
GM 「萃香がヤマメに●打つしかないので、
夕立吊って、ヤマメ統一占いさせたほうがいいかな」
叢雲 「なるほどねー」
黒谷ヤマメ 「ほらね。だから萃香を吊って」
皐月 「まあ、○出したら破綻吊りだったわけだけどさー」
櫻井桃華 「◇夕立(人狼) 「潜伏狂人の狩人騙りは前にやったからそのことに恐怖してもらうしかないっぽい」
やめてくださいまし死んでしまいますの」
二宮飛鳥 「萃香目線の内訳がおかしいことになっている。」
「電視点、ほぼ萃香-夕立2Wとヤマメ狂狐で考えて問題無いのです」
できない子 「ドンッ。>不知火」
夕立 「真狂が出てきたのを確認してでてくるっぽい?」
黒谷ヤマメ 「飛鳥が真かどうかを見ればいいだけの村」
柊かがみ 「あ、有野課長のカートリッジ…また0%に戻ってたのね>不知火」
GM 「萃香の○から狩人二人出ちゃってるんで、もう○打てない」
皐月 「萃香残したい人手ーあげて!」
不知火 「カートリッジを落としてしまいましたが不知火の落ち度ではありません。>柊かがみ」
夕立 「へ」
二宮飛鳥 「何故夕立が手を挙げない。」
伊吹萃香 「私の占い先2人から、○出てるから真狂なのは問題ない
ここまではわかるよ
でも、狼が狩人で出るかい? 霊噛んだなら、大人しく潜ってれば狩人ランになっただろうに!」
皐月 「いないなら 吊るよ、超吊るよ?」
叢雲 「じゃ不知火吊っていけばいいんじゃない?
猟り昨日手をつけてないし」
弥生 「ヤマメが真狂みて出てきた狼…?」
暁古城P 「萃香視点苦しすぎるな……」
叢雲 「ノ」
夕立 「理由としては、たぶんもうそこ真でも吊って私が根性で護衛成功とか出したほうがいいっぽい
お仕事終了してるっぽいし」
黒谷ヤマメ 「少なくとも萃香真だとしても
死体なしがどうやっても狐噛み。萃香視点の狐はだあれ?」
できない子 「何かカオス村多くない?(小声)」
二宮飛鳥 「少なくとも狩人3出た次点で夕立的には萃香真を強く押さなければいけない状況だろう。」
「残したくないのです
そもそも4夜に飛鳥さんを護衛したのは
萃香真なら噛まれる事を強く考えていたからなのです」
柊かがみ 「ええっと…狼狼狼狂狐で全部で、残り4吊りで
偽占、偽狩、偽狩までは表にいて…。
暁古城P 「飛鳥ナイス大文字ツッコミ」
GM 「そういえば、前中二病対決やった時の報告で、古城のAAがろくなのなくてな
めっちゃ苦労したわ」
伊吹萃香 「あー・・・もう
節分だからって、飲みすぎたさね」
GM 「おいこっち見るのやめろ>できない子」
叢雲 「つーか昨日猟り占いさせてるのが意味不明ねぇ・・・言いそびれたけど」
GM 「なぜあの時に正面AAなかったんや・・・!!」
夕立 「真と見てても、吊って戦う先方採らないといけないっぽい
ついでに言うと、あなたが狩人を占わない理由がないっぽい>二宮飛鳥」
柊かがみ 「だから夕立に票入れたのよ…>夕立が手を挙げない」
できない子 「姫柊のは一枚出来てた気はする。>AA」
有野課長 「くっそー不知火占ってもらえればワンチャン(寝言)」
黒谷ヤマメ 「あと飛鳥は流石に電か私を占えばいい」
暁古城P 「狩人真狼狼は流石に見たことねーからどうなるのかわかんねー
ちょっと楽しみだわ」
「萃香視点で狩人は電と夕立で真狂、ヤマメ狼の
速水狼で飛鳥さんを狐見ないなら狼」
夕立 「◇二宮飛鳥 「狐混じり見れないのでやらないよ。>狩人占い」
◇二宮飛鳥 「あ、いやまてよ。絶対に混ざっていないか…?
夕立が狼である以上狐が対抗COする理由はないぞ……」
◇二宮飛鳥 「狐が混ざっていそうだ。狩人の中に。」

これ、謎
スーパー謎っぽい」
不知火 「そもそも残りは宣言している人間を吊れば概ね完了なのでは・・・?
正直に言えば不知火は既に追いきれていませんが」
できない子 「お、そうだな。()>GM」
皐月 「こんらんしたんだよ! ちくしょーう」
伊吹萃香 「メモ読みミスといい、占い先被りといい
・・・本当、やっちまったよ」
「あ、電は今日も皐月ちゃん護衛するのです」
夕立 「狐が混ざってそうって言うところから、私が狼>狐が対抗COしない
って言う結論がおかしいっぽい」
二宮飛鳥 「昨日言ったよ。>夕立
ヤマメが狐は3CO目になるからほぼありえない。
電は狐がありえるとは今日の占い理由に添えたんだけど。」
GM 「その場合狐噛みで吊り増えるで?>課長」
暁古城P 「それな>俺のAA
他にあったのなんて姫柊の血を吸ってる奴だぞ!ひどすぎないか!?」
柊かがみ 「共有は必ずしも万能じゃないんだから
私達素村組がしっかりして指示ぶっちしないと…いつのまにか
人外の数のが多くなって負けるわよ、この戦>叢雲」
黒谷ヤマメ 「飛鳥視点でも狩人の中に狐が混じっていないと
ちょっとおかしくないか?ってことになるし
狂人混じりじゃないと、かなりおかしい」
皐月 「じゃあ、電は僕護衛ね、電は飛鳥、ヤマメが弥生護衛」
二宮飛鳥 「対抗狼、夕立狼、ヤマメと電の中に狂人で全部通るよ。」
夕立 「狐視点で出てきた狩人が真狂か真狼かなんてわかんないっぽい」
GM 「占い信用勝負で8人で狼二人が狩人COしたい」
弥生 「萃香吊り…異存、ない……」
皐月 「不知火ごめんね、CO即」
有野課長 「正直霊能が死んだ時点で覚悟はした<gm」
伊吹萃香 「村は、頑張っておくれよ?」
「飛鳥さんはもう噛まれないと思うので」
黒谷ヤマメ 「ふぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「電分裂し過ぎぃ!」
黒谷ヤマメ は 伊吹萃香 に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
柊かがみ は 皐月 に処刑投票しました
GM 「つまり8人3W残りの奇跡を成し遂げれば!
最終日狩人対決でいいよね、っていう言質さえ取れれば!!
全て・・・全てうまくいく!!」
電 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
暁古城P 「電は何人いるんだ!」
弥生 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
皐月 は 不知火 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
GM 「電何人いんのさwwwwwww」
速水奏 「電ちゃんが増える増える…ふふっ。」
叢雲 は 不知火 に処刑投票しました
できない子 「何か夕立にボコられたときにやられた気するなそれ。>GM」
暁古城P 「流石に明日は狩人吊るだろ・・・?」
GM 「灰吊り意味なくねー?」
夕立 は 不知火 に処刑投票しました
できない子 「片方ぷらずまだったんだよ!(バンッ)」
不知火 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香5 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
弥生0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
皐月1 票投票先 1 票 →不知火
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
黒谷ヤマメ1 票投票先 1 票 →伊吹萃香
不知火3 票投票先 1 票 →伊吹萃香
夕立0 票投票先 1 票 →不知火
叢雲0 票投票先 1 票 →不知火
柊かがみ0 票投票先 1 票 →皐月
伊吹萃香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有野課長 「1面回してるとよく出るしね しゃあないしゃない<電」
暁古城P 「あれ、不知火吊りなのか?
萃香残す意味ないって結論じゃなかったか?」
皐月(共有者) 「わーいおかしなことやった、グダグダだああ!」
有野課長 「お疲れ様やで」
できない子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
速水奏 「お疲れ様よ…ふふっ。」
GM 「ヤマメが正しい」
夕立(人狼) 「狐COとかはー
んー」
伊吹萃香 「お疲れ・・・あー、メモに関しては、また見直さないとだね
フルネームで書かないと」
暁古城P 「あ、萃香吊れたか
おつかれさん」
弥生(共有者) 「二宮さんの占い方、よくわからない……」
黒谷ヤマメ(人狼) 「それじゃだいたい叢雲噛んで何とかしましょ」
夕立(人狼) 「占いローラーするとして」
GM 「んー?」
できない子 「む、叢雲ダイーン!」
伊吹萃香 「課長狐ぇ!? 危ないなぁ」
電 は 皐月 の護衛に付きました
不知火の独り言 「あそこでCO出来るほど反射神経がよくありません!」
有野課長 「まぁ正直狩人か占い削れよというかすいか削れよである>GM」
GM 「苗字被ってるのいないなら苗字だけでもいいよ>萃香」
弥生(共有者) 「大丈夫…まだ、9人、いる……(ダメ人間の思考)」
叢雲の独り言 「うーん……狐がカリウドででてる以上もうどうしようもないわけなんだけど」
夕立(人狼) 「柊かがみ 0 票 投票先 → 皐月

ここだけのこしましょ
これ以降は黙るっぽい」
黒谷ヤマメ(人狼) 「ただ、夕立がどこを護衛するのかって
皐月言っていないのが難点」
柊かがみの独り言 「あ、投票間違えた」
皐月(共有者) 「というか夕立の護衛位置書きそびれた」
有野課長 「すいか視点の狐がほぼ存在しない」
叢雲の独り言 「スイカ諦め早すぎなのよねぇ・・・不知火吊れるんだし」
弥生(共有者) 「あっ」
伊吹萃香 「名前だけ書いてるのが、ミスだったねぇ>GM」
皐月(共有者) 「ああもう、ボクそんなに頭脳労働得意じゃないんだよ!(背筋」
二宮飛鳥 は 電 を占います
弥生(共有者) 「ログ、取り忘れてた……」
皐月(共有者) 「電は僕護衛、電が飛鳥 って書いちゃった! あっはっは・・・」
速水奏 「飛鳥ちゃんを信じれば…大丈夫よ。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「うん、そうだね
叢雲護衛主張して>夕立」
GM 「ツール使ってるっけ?>萃香」
暁古城P 「正直この内約はわけわからなくなるな
狂人も狐騙りだと思ってるじゃねーか!」
皐月(共有者) 「お、おう・・・」
黒谷ヤマメ(人狼) 「自分はどこを護衛していいのかって
聞かれなかったからとかなんとか」
の独り言 「                 从                   __
                   /、:.ヘ  。z≦三三三三≧s。./イレ
                l 豸ゞ´ : : : : : : : : : : : : : : /:.:./ l
                l/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:.:ζ !/l   ややこしい事になったのです
            __/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y´ .∧ :/__
              7: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l /: :l :{ :/
                / : l : : :/l: ∧: : : : : : : :∧: : : : : :} : : : l: :/:.ゝ
                .: : l: : : l .V-ヘ: : : : : : :/-l: :∧: : :l : : : l: :f´
                  {: : :\:/_x≠ミ、: : : : :/x≠ミ、l: : :l : : : l : l
                 N : : : { {l  沁 \/∨{l う不 l}: : l: : : /: : l
                  \: :ヘcっ.ヒン     茫テcっ:/: : /: : :ノ
                    `ヽl           /: /_∠`Τ
                 八    -- 、   / :/ : : : /
                   N l` === ―  ={ : { ̄⌒’
                  ` f:::::::::::::{ | /:::N :`ヽ、
                     ,イ\::::::/`V::::::/ >一'
           _     / l  \lo/:::/7/   |
       ,r ―v´  `ヽ_   { 八_ ><_ノ/     .l!
      {    {    / /≧s. l   { ̄} /     l!        lヽ
      {___y'¨ゝ、 __{ {:::::::::/  ̄ ̄ ̄>´`ヽ     / !       /.:.:l
      `ー-イ__/:::::::l__ゞ::::::l             / /      l∨.:.:.:}
          。゚   ̄  0  ̄ヽ____     / ∧      /.:.:.:.:.:/
         o     ο  /   / ̄ ̄< ̄ ̄   ∧  __/.:.:.:.:.:.:7
           ゜ o ゚     l__\__`ヽ       >´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                > ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、 /ヽ ==== -‐
           /:::::::::::::::::/∧//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}--- 、
             {l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠_lコ__ノ
            ゞニニニ 、:::::::::::::::::::::::::::::::γ  ̄ ̄ ̄ 、 /
                    `ヾニニニニヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l´
                         `ヾニニニニニニニニ> '」
有野課長 「狩人POPの時課長遺して真うらない噛んでくれてもよかったんやで?>すいか」
皐月(共有者) 「とりあえず萃香を吊ったからには」
柊かがみの独り言
           \ヽ-lヽ―- 、
         ,..-‐ ̄: :. :|: :. :. :. :∧
          /:. :. :/: :i :∧:ト: :. :. 廴)ヘ
        //7: :/:,.._|/ |:|>-‐|: : :|ヽ.ヽ
          |: :,イ ∠L  ヽL--ァ: |: :| \    こっちって、真実と心中したがる子多いイメージなんだけど
           | / |:イセf    !='ハ: :j、 |イ/
          VヘV:|  __  〉/ノ | :|
          ∨ゝ、 !‐ ‐┘/ソ: : j: :|      今回の展開もまさにそれよね
           |: : /`7   } /: : /:. :|
           |: :/  |ミ-彳/: :./ヽ :|
           | :j \. |丶イ: : :/  l|
               レ' l  L_/:. :/...  ||     私? 真実なんてどうでもいいから旦那とイチャイチャ生き残りたい派よ
              |ヽ__| |-/,|: : /┬‐〒|
               |: | | | ゝイ :/ |  :| |
              |:.| j | | | |:/  |  :| |
               |:.| 「 .Lハハ|'  l  :l |」
皐月(共有者) 「切る方向で。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「あー、でもでもやっぱやめよう」
弥生(共有者) 「・相変わらず不知火と叢雲がよくわからない
・かがみうさんくさい
・二宮は狩人占って

こんな感じだったような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「その場合は引き分けルートかなぁ」
有野課長 「課長にとってはな!」
皐月(共有者) 「ちょっと流石に狩人の数的には占い真まじりじゃないとおかしいかなあと」
伊吹萃香 「いや、なにも使ってないよ。
ブラウザのタブコピーだけ>GM」
暁古城P 「柊の旦那ってだれだよ!>かがみ」
弥生(共有者) 「萃香真は、見ない…弥生でも……」
弥生(共有者) 「それは、うん。」
GM 「メモ作成するためだけにツール使うのはおすすめ」
弥生(共有者) 「そうだけど」
弥生(共有者) 「そう、だね……」
速水奏 「こなたちゃんかしら…ふふっ。<暁古城P」
皐月(共有者) 「そうすると飛鳥真になってうわーうわーあな感じではある」
有野課長 「占いやる時くらいはあると便利やで>すいか
発言引用~でそれっぽくみえるし
あ 課長また上級者発言してるな 腹立つなーこいつ」
皐月(共有者) 「夕立きるかな?」
櫻井桃華 「最近使い始めましたわ >ツール
完全灰とか視点灰とかさっと把握できますし」
弥生(共有者) 「ヤマメ溶けないかなあ……」
黒谷ヤマメ は 叢雲 に狙いをつけました
叢雲 は無残な姿で発見されました
(叢雲 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊吹萃香さんの遺言   __ 「^ヽ,ry'^i ,、 __
 `ヽ`v´ `` `ヽ,vシi
  ,ヘ_) ノノ) ))) `   霊夢ー、節分はー? 豆まきはー?
  `ノ リ ゚ ヮ゚ノリ     
  (,,(($つ と)ヽ    豆がもったいないからそんな事しないわよ
   くi Lノノハノ)」  []
    λ.[i;゚ ヮ゚ノi! /[[]
    レ',ヘ.i`ム'」つ/ [] []
    く_,//T.iλ [] [][]
     "ーr_,t_ァ'"
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「アイコンを範囲でコピってツールのボックスに貼り付け」
暁古城P 「泉も村にいたらそれでいいんだけどな……>奏」
できない子 「お疲れ様。」
不知火 「流石にあの速度では無理です。>皐月」
二宮飛鳥 「占いCO 電は○」
速水奏 「狂人が落ちたわね…」
伊吹萃香 「そうしてみようかねぇ<ツール」
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよーちゃんと今日も弥生護衛したよ
それじゃだいたい飛鳥が誰を占っているか
というか私か電占うかのどっちかだと思うけど」
柊かがみ 「おはよ。

ごっめーん、萃香に入れたつもりが間違えて皐月に入ってた。
ほぼ指名吊りの日で良かったわ本当に…。」
有野課長 「お疲れ様やー」
夕立 「皐月護衛でいいのよね?」
GM 「お疲れさま」
「電視点で萃香真の夕立狂は可能性としては一応ありえるけど
飛鳥-ヤマメ2Wは恐らく無いのです
あとかがみの皐月投票は何なのです?

おそらく不知火は狼とかは無いと思うのです」
暁古城P 「あ、狂人噛まれたか
お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
皐月 「ですよね、ごめんね>不知火」
速水奏 「お疲れ様よ。」
二宮飛鳥 「理由になってない理由:不知火は村に任せる。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「へえ、それじゃ飛鳥視点
私狐主張?」
叢雲 「ふむ」
有野課長 「ほほー」
柊かがみ 「不知火なんかされてたっけ?
二宮飛鳥 「◇夕立 「◇二宮飛鳥 「狐混じり見れないのでやらないよ。>狩人占い」
◇二宮飛鳥 「あ、いやまてよ。絶対に混ざっていないか…?
夕立が狼である以上狐が対抗COする理由はないぞ……」
◇二宮飛鳥 「狐が混ざっていそうだ。狩人の中に。」

これ、謎
スーパー謎っぽい」

謎じゃないよ。
最初の「狐が混ざっていそうだ」は考察する前の直感。
絶対に混ざっていないは「狐が対抗COする理由がない」という一点からのひっくり返し。
あと、夕立、君が狼だって結果でてるからね。
だからこそ占わないという宣言。
どう謎なのかちゃんと教えてほしいね。」
GM 「で、参加者登録って押すと参加者がズラズラ出てくるので。それをメモAに落とす」
弥生 「占い真狼だとは思ってるけど、ちょっと……」
夕立 「二宮飛鳥が狩人に狐はいないといって、電を占い理由だしてみるといいっぽい」
暁古城P 「いい加減俺も手書きメモ卒業するべきか?
ルーズリーフが必要以上に減っていくの何の……>ツール」
「んー、できればヤマメの方を占って欲しかったのですが
電の立場からそれを言い出すわけにもいかないのです」
二宮飛鳥 「分からないね。>ヤマメ
ボク目線では君か電のどちらかが真狩人だろう、ということくらいしか分からない。」
GM 「するとこういう感じで出てくるので
◇GM ◇できない子 ◇不知火 ◇二宮飛鳥 ◇伊吹萃香 ◇叢雲 ◇夕立 ◇弥生 ◇暁古城P ◇有野課長 ◇柊かがみ ◇榛名 ◇櫻井桃華 ◇皐月 ◇速水奏 ◇電 ◇黒谷ヤマメ 」
夕立 「それこそおかしいでしょ」
黒谷ヤマメ 「○出すなら電が狂人じゃないかぎり
私が狐になるけど」
二宮飛鳥 「不知火以外の占い先がもうないじゃないか。>夕立」
伊吹萃香 「ふむふむ」
夕立 「◇二宮飛鳥 「対抗狼、夕立狼、ヤマメと電の中に狂人で全部通るよ。」

ここまでいっておいて」
できない子 「女ならメモ帳直書き。(すっとぼけ)」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ狂人が狩人COはあんまりないでしょたぶん
いや、でもまさかなー」
不知火 「ヤマメを狂狐推量ではあると・・・発言的には狂人のみ狙っているのですが ふむ」
GM 「あとはこれをテキスト使ってるならそこに貼り付けて、吊った、COした、○出したとこ削ればいい」
夕立 「不知火占えば良いじゃない」
柊かがみ 「それにしても…叢雲まで噛まれるなんて
私は誰に背中預ければいいのよ…。
皐月 「さて、どうしようかな
1.不知火を吊ってヤマメを占ってもらう
2.夕立を切る」
叢雲 「まぁ私がCOしちゃうと夕立が終わるからねぇ
昨日不知火吊りしてくれたらCOしたけどな!」
暁古城P 「狼2騙りでそれ言われると非常にアレだな>ヤマメ」
不知火 「不知火に何かしらの恨みがあるのですか・・・!?>二宮」
二宮飛鳥 「かがみと叢雲はすでに占った
不知火は共有がCOを聞いているので占うべきではない
なら残るのは電とヤマメだけだよ?
それで占うなというならボクはどうすればいい?」
「飛鳥さんはヤマメ狐どのくらい考えているのです?」
速水奏 「http://jinrou.tsukuyo-oka.jp/
プロデューサーさんはこれも併用してるわね。
発言以外をまとめるには結構便利よ?でもコピーして貼り付けられないけど。」
GM 「俺は最近こーいうやりかたしてる」
黒谷ヤマメ 「飛鳥視点不知火狐を考えなければ
って飛鳥視点夕立がLWもありえるのか」
弥生 「弥生、どうする…?ヤマメ→夕立…?」
夕立 「今日、狩人全員のこして護衛指示出せば、誰か破綻するっぽい>皐月」
弥生 「皐月だった」
「夕立吊りで飛鳥さんにヤマメ占いを強く推すのです!」
二宮飛鳥 「ボクは不知火吊りを推す。
ヤマメを占えば全部塗りつぶせる。

というかそのつもりで不知火占いしなかったんだから。」
不知火 「あ、そういえばそうですね 私CO聞かれていました>二宮」
黒谷ヤマメ 「自分に言ってどうするし
そしてなんで私を吊るし」
二宮飛鳥 「◇電 「飛鳥さんはヤマメ狐どのくらい考えているのです?」

ないと思ってる。」
夕立 「三者三様に護衛すれば」
伊吹萃香 「完灰削る感じで、しっかり名前見ていけば、ミスは減りそうさね。」
柊かがみ 「概ね、夕立きりでいいと思うんだけど…
一つだけ問題があるとすれば、そこLWだった場合ね。>皐月

あの人数で狩人CO仕掛けてるんだからまず可能性は限りなくゼロだから
私としてはやっちゃっていいと思うけど」
櫻井桃華 「奏さんと同じ物を使ってますわ」
弥生 「それなら、1かな…?でも余裕、ある…?」
暁古城P 「電以外の狩人吊りならいけそうなんだが、どうなるかな」
黒谷ヤマメ 「飛鳥視点夕立LWの可能性というか
飛鳥が真だったら夕立LW」
「あ、飛鳥さん視点で夕立LWあるんでしたっけ
ごめんなさい撤回するのです」
二宮飛鳥 「夕立釣りはLWの可能性がある。不知火から詰めていくべきだよ。」
黒谷ヤマメ 「それやるくらいなら、あーくっそ!」
櫻井桃華 「下界視点夕立ってLWの可能性ありますわよね?」
弥生 「ああ、もう二宮視点では○しかいない……」
黒谷ヤマメ 「私吊れって軽々しくいえるかちくしょう!」
有野課長 「あとはそうやね 初日の場合やけど
それっぽい文章つくっといて名前のとこだけ
変換・置換機能使うと楽しいで」
皐月 「血を吐きつつ不知火吊りを指示」
暁古城P 「やべえ、霊界のツール関係の話がさっぱりわかんねぇ……!」
櫻井桃華 「優秀な下界(片方狼)」
「勿論不知火-夕立2Wの可能性もあるので
今日は不知火吊りで問題無いのです」
有野課長 「まぁ初日の占い理由なんて銃殺の時以外みられへんけど」
夕立 「うん、だから、飛鳥がそれをいうのなら、不知火をとっとと占って狐は無いと思っている狩人占う理由がないっぽい」
有野課長 「ふぁ>不知火吊り」
GM 「逆じゃねーか?」
皐月 「夕立はボク、電は飛鳥、ヤマメは弥生を守ってね」
不知火 「あ、当然のごとく村人です>皐月」
柊かがみ 「この村はなんかいろいろと地獄すぎるわ…帰ったらこなたのあたまをなでなでして過ごすんだ…」
暁古城P 「ダメだ!それはマズイ!>不知火吊り」
「皐月ちゃんの護衛指示が的確で嬉しいのです!!」
夕立 は 不知火 に処刑投票しました
GM 「逆っていうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二宮飛鳥 は 不知火 に処刑投票しました
柊かがみ は 不知火 に処刑投票しました
速水奏 「不知火ちゃん吊りは…嫌な感じかしらね。」
電 は 不知火 に処刑投票しました
GM 「ヤマメが両視点限りなく狼、その上で狐もあるならば」
伊吹萃香 「これ、下手すると・・・勝てるかい?」
黒谷ヤマメ は 不知火 に処刑投票しました
櫻井桃華 「ぎりぎり2吊り2人外……狂人機能噛まれましたのでまだセーフ……」
速水奏 「ヤマメちゃん吊りが…かしら?」
弥生 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
不知火 は 電 に処刑投票しました
有野課長 「しゃあへん そういう時もある
ってジャンプクエストの梧空がいってた」
叢雲 「昨日やってくれたらなぁ・・・…まぁそれだと今日夕立吊りになっちゃうか」
皐月 は 不知火 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
1 票投票先 1 票 →不知火
弥生0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
皐月0 票投票先 1 票 →不知火
二宮飛鳥0 票投票先 1 票 →不知火
黒谷ヤマメ1 票投票先 1 票 →不知火
不知火6 票投票先 1 票 →
夕立0 票投票先 1 票 →不知火
柊かがみ0 票投票先 1 票 →不知火
不知火 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ヤマメ吊って不知火占いでいいと思うけど」
速水奏 「飛鳥ちゃんを信じれば。の問題ね、結局。」
暁古城P 「ヤマメ吊っておけばいいと思うんだけどな
狐いなくなるし、飛鳥視点で夕立LW狐死亡に持っていけないか?」
GM 「お疲れさま」
電 は 二宮飛鳥 の護衛に付きました
速水奏 「お疲れ様よ。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様でした」
有野課長 「なんでや!課長の勝ちやってあるやろ!!!ワンチャン!さきっちょだけ!>すいか」
GM 「あー」
有野課長 「お疲れ様や」
できない子 「お疲れ様。」
暁古城P 「あ、ヤマメ吊りで狐いなくなるってのは下界がヤマメ狐で見る場合の話な」
二宮飛鳥 は 黒谷ヤマメ を占います
GM 「いや、こっちでいいかー」
黒谷ヤマメ(人狼) 「夕立は明日狐COで
私は私吊り主張するから
私を吊ったあとは電噛みで」
皐月(共有者) 「(前略)彗星はもっとバーッて光るもんな・・・」
伊吹萃香 「銃殺されてる時点で、もう無いよ
これだけは、動かしようが無い事実さね>課長」
夕立(人狼) 「潜伏狂人っぽいかがみをかむか、皐月を噛んで私を破綻させるか」
弥生(共有者) 「なにか、間違えてる気がする・・・・」
暁古城P 「お疲れ様、村人には災難だったな>不知火」
皐月(共有者) 「も、もうボクは顕界かもしれない」
柊かがみの独り言
                 \、  __/ヽ、 __
             __,.-‐:`: ̄: :|: : : : :  ̄:`:‐:‐-、_
         ,.-‐" ̄: : : : : : : : : : :/|`ヽ: : : : : : : : : : : :`ヽ、_
       /-‐´ ̄>: : : :; : : :/::/ |   |: :|、: : : |:、:: : : : :、:/:::\_
             /: : : : :/: : :/::/ |   |: :|∨: : |::ヽ: : : : :ヘ::::::::/:::::}
              /: : : : : /:--‐':/  |  |:`|ー∨-|、: |: : : : : |::::/::::::〈
           j: : : : ::/: : :/|:/__,    ヽ|、__ヽ::|: ::j: : ト、: :|::/`;ヽ::j
            |: i: : :::|: : :ャテオチ    オチテヤ7∨: : |::|: ::|::::||:::::|~   これ、人外もだけど…村側も何したいのよ
             |:.:j: : :::j: : /弋:汐     弋z:汐 ' V: : j:::|::/:::::||:::::|
             |/|: ::::::ハ:/ `-‐'"  ,    `‐- '"  V :/:::||::::::::||:::::|
             | |:::::::::::::ハ              ∨):::||::::::::||:::::|    根底は信用勝負なんだから、3COでも初手で夕立切れたじゃないの…
            | .ヽ:::::::/:λ     r-‐‐-、    ,.r-:':::/||::::::::j|:::::j
               ̄~|∨::/:::|` ー- _ ̄ ̄_ -‐τ´::::: : /|:i:: ̄::|~ ̄
             |::|::/:::::|  ,ィ'゛j ̄ トヘ_  |:::::/: :/ |:|:::::::::|
             |::|/:::::i:|_ノ、j |  / / .ヽ|::/:: :/ |:|:::::::::|
             |:i|: ::: |:|  | |ヽノ / 〃|´: : :{  |:|::::::i::|
             |:|:!: : :|ノ  | |/ / ./ |: : : :|ヽ、|:|:::::|::|
             |::|: : : :|   | | /  /  |: : : :|  ハ :::::|::|
             |::|: : : :|、   | |./  ,   |: :i: ::|  , j::::::|::|
             |::|: : : :|:   | 〃 /:   |: :|: ::| ./ {:::::|::|」
黒谷ヤマメ(人狼) 「噛みは私が噛む」
皐月(共有者) 「限界だった」
夕立(人狼) 「おっけー」
の独り言 「                                    ____
                   __             ,ィ7フ///////// |      //
               __  〈( _)j、           |/////////////L__   /l /:.:/ _
                〈( _)j、 \//\         |//////>''":.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽミ:.:.:.:l//
               \//\ \//\       |////:.:.:/:.:.:V:.:.:\:.ヽ:.:.:.\/:.:/   初日に霊能護衛できてたら
                    \//\ \//\.     |///:.:/:./:.:.:.:.:l:.:\:.:.\`、:.:.:V/ __    もっと楽になってたかもしれないのです…
  r 、               \//\ \//\_  |//:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:ヽ:.:.:l:.`、:.:.V/⌒ヽ
  ヽ丶∠ⅵ--、          \//\_\/ノ/_/l:.:.:.:V:.';.:.:.:.:.:.l \:,:イ:.:.l:.: |:.:.:.l7
⊂ニ二 ヽⅥ::::::::l  ̄\‐-  __ \ノ//\\///イⅣ:.ト:. トヽ:.:.:l_/_zzミ/:.:.ト、:.ト
  / ィニ、ノ Ⅵ:::::リ    \   ̄ ‐\////\\/!ト:.:.:ヾ十\:.:l 'V;:り レ:.:|ノ:.:ハ
. 〈/-'  l_ノ::_ム=-L/__           \ ̄ヽ//7ハVヽ:ヘ ィ=-ヽ.ゝ `¨  l:.:.|:.:.:.:.:}
               ≧s。      \    ̄ ̄ V:.:ハ   ′_ u l:.:.|:.:.:.:/
                   ≧s。\  \     V::込、 V__〉 /:.:/ヽ:/
                       |≧s。 \    V::ヽ:「l ¨ ´ /:.:/./
                        /////≧s\   Vノノ:::ヽ--/:.:/:::::ヽ- 、
                          ///////l///|::ヽ //ミ:::::::V〈:.:/::::::://  \       /7
                      //////////l| l ヾ(\\ハ♀l::::::彡 /  ヽ  〈 ヽl / 7_
                        ///////////,|ノ    ヽ \\/::∠ノl /_/ \__)  l_/ /7
                    ////////   /   ヽ    ̄ }:i:i:「  ハ――   /Ⅵ  ^ フl
                      ///////     /         /i:ハ:`:i:イ/∧\  〈  ヾミ=ニ:::l
                        //////  __ /       /:i:i:/ ヽi:i:i:i:i:i:i:ハ >_ミ__≧-'′
                      /////   //|/|//レ        l:i:i:i:l     ̄>‐〈三|/|//≧
                   〔〔三三三二二ニ|/|//       l:i:i:/    (_/)〕≧=|/|//|/|
                   〔〔三三三二二ニ|/|/  III.      {:i:〈     (_/)〕≧=|/|//|/|
                   〔〔三三三二二ニ|/ヽ _____ ヽゝ -―(_/)〕≧=|/|//|/|」
不知火 「混沌としすぎていて不知火には難しいものがありました」
皐月(共有者) 「どちらかというと、展開的に占いに真がいないとおかしいという観点から」
有野課長 「最初の吊りん時狐まじりはずしてた気がしたけどな?
んや、んなん捨てるんならルート的にはこっちがええんか」
黒谷ヤマメ(人狼) 「皐月噛むよ
噛んで夕立は狐CO」
不知火 「いえ、あれ以上なにか考察できそうもありませんでしたので、天佑かと>暁古城P」
速水奏 「あら…このルートでも行けるかしらね?<GM」
GM 「電真の場合、萃香真なら占い真狂人である
つまり明日ヤマメ吊った場合に終わらないのは萃香破綻か電が狂」
弥生(共有者) 「良くて潜伏狂人、最悪占い欠けてる…?」
柊かがみの独り言
                          _ -‐‐z─一
            , -一  ̄ ̄ ̄ ~ ー'~__,,x'゙´
          / ∧ : : : : : : : : : j:  }; : ヘ: :: ̄ ‐- 、
         /. : / ヘ:::::/: : : : : :j|: : :lヾ: : ::゙i   ヽ__\  つ
  _ -‐z‐:ヘ  {   !;/   .:/:/j: : :| |ヘ: : :ト、   .ヽ_  ̄
.  }::::::::::;;;;y::::::: Y  ー' .i: : : : :/:/ j: ;゙  | ヘ: ::|::゙、: : : ::ヘ\  っ
.  |:::::;;;;;ン゙:::::::::: |: : : : : :l _ 斗v }: / ゙ー|- !__|: :ヘ : ::k ヘ::::}
  ';:::::/::::::::::::::::|: : : : ::Τ: : //  |:/   | ', !: i: :ヘ: :|ヘ .V っ
   ∨::::::::::::::::::j!: : : : ::| _/__, ,i/  _|_リ;:::|、:: : :j::;ハ |     だから同士討ちの危険あるようなことはするなって
   k:::::::::::::::::::ハ : : : :j!━━━      ━━ ∧:|:}: : j!´ リ
    `‐-、;;;ノ .ヘ; : :ハ/  ,,,        ,, { ハ!::|: /
        |: j!k  .';: {         `      i: :|: レi        初心者村いったり人外なるたびに言ってるんだけどね…
       |: |k ゙ーヘ!ヽ、        ━━━━──j
         l:i!:ヘ: : : : : i! >-   ,,__,. イ j:j!: : : ノ
        ';|: ::ヘ: : : : :i! :{ヘム.__,,,x┴'  /ノ: : : ;イ
        !: : : ヽ;: : :ム‐!、 什{    ノ'゙: : :/ノ」
皐月(共有者) 「ある種飛鳥真打ちで突っ切ってるんだけど」
有野課長 「ま まだや!伝家の宝刀引き分けが……!
か 狩人おるし(なみだめ)>すいか」
の独り言 「萃香狂の飛鳥-夕立2W? 無いんじゃないかな
なら4夜の飛鳥護衛の死体無しが狐噛みになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
皐月(共有者) 「結果いかんにかかわらず夕立吊るしかないね・・・」
速水奏 「…なるほど、そういう結果ね。<GM」
有野課長 「一応偶数やしな けっぱれけっぱれ」
黒谷ヤマメ は 皐月 に狙いをつけました
皐月 は無残な姿で発見されました
(皐月 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
皐月さんの遺言 お題:皐月のこのセリフに対して、面白い返しをしてください。

          ` ―― ァ             \
             /                   \        、_____ ,
            /    |∨               、     ヽ        /
           /_     | .∨   :.. _|メ|\    :.           |       |
          /´ /   `トl-|- .∨  :.:. |ァ= ミ、 .l!|:.:. |     .|  ボ  |
           |   .:}少' 二,∨  : . | / `; 》 l !、   |     .|  ク   .|
           |   .:.:.《  〈 ハ ∨\/} { /} .|  |ノ :ハ.|     .|   と    |
           |  |  :|ハ  Vソ      `¨´ .|  |: / i!      .|  や   |
           |  |∨:|:∧`´     _   イ|  |/  .|    _|   り    |
             \| .∨  ヽ   「:.:.:.:.:.:.:.:)/ノ|  ハー- = ニ 二 _ノ  合  |
.              /  >、ト ≧=ゝ,-  イ. ´  | ./-=ニ   _   \   う    |
  ヽ―――‐ ヤ /  /  .\  r:7レ==ミ}\ .|/         ̄ |  気   |
_/   ┼┐ヽ {- ´ /   ._ ...<::::|::::::::::::::!:::::`ー―ァ-、         |   な   .|
_ヽ  / 」   〉‐ ´   ./:\:::::::::::|::::::::::: リ::::::::::::/′:::\     .|  の   |
   |  |, -、  !       _.{:::::ハ\::::::∨::::: /::::::::/ イ:::::::::: -ミ_==ミ、.|  ?   |
   | レ'| ノ  !     .|∨::!:∧. \::∨ / __/./::|:::::::/ /   \}:|       |
   | ,    |    .|:::ヽ|::::::\__\V___/::::::::!- 」 /  ./  l |       |
   | L  ヽ  |       |:::::::|::::::::::::::::( ̄{::::::::::::::::::: | ゝ、`)-/  クノ::|       |
   | ,    |    .|:::::::l::::::::::::::::: l ̄\:::::::::::::::|    ` r`彡::::ノ-、 ____ゝ
   | L  ヽ  |    .rヾ::::ハ::::::::::::::: | `   \:::::::::|      `゙`<_:::::::)´/   | |`
   |  |, -、  レ'7  /::::::::::}、:::::::::::::丶 _ -‐ ̄}::ヽ                | |
   | レ'| rノ、 / /::::, -=゙/::::::::::::::::::::::`ー―<::_ィ                |/
   |  ┃┃   |/:::::://´.◎ヽ::::::::: _ -= 三{::::}三」┐
  〈  ・ ・   |::::::::::{ { ◎{三{::::}=-...:::¨::::::::::::::::::l::::::.、
   }, -―‐ォ―‐`、:::::ヽヽ./::::/ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::\
   _,..ヘ≪:::\:::::::ヽ::::: く:::::::/::::::::::::::::_  -――――-- \
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「でー、萃香真、電狂、夕立真、飛鳥狼はPP確定発生できるので、最終日PPこねーならそのパターンはない」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
二宮飛鳥 「ヤマメ●」
夕立 「狐だから私を吊るのだけは勘弁して欲しいっぽい」
速水奏 「…つまるところ、飛鳥ちゃんを吊りさえしなければ、よね。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
暁古城P 「俺も正直、俺不知火ランのとき「これ村ランだろ・・・?」
って思いながら投票してたしな
正直あれはきつい>不知火」
GM 「お疲れさま」
できない子 「お疲れ様。」
有野課長 「お疲れ様やで」
黒谷ヤマメ 「おはよーおはよーちゃんと今日も弥生護衛したよ
飛鳥が真ならもう夕立吊りで終わるから
真だといいなーで今日を待ちますふぁー」
夕立 「引き分けで良いから何とかして欲しいっぽい」
皐月 「げっふ、そうきたのかー」
弥生 「皐月…スイカバーなんてするから……」
黒谷ヤマメ 「ふぁーーーーーーーー」
速水奏 「お疲れ様よ。」
暁古城P 「共有お疲れ、災難だったな」
二宮飛鳥 「ヤマメと夕立釣りきりでおしまい。」
GM 「確定狼のヤマメを吊らない理由はないです」
柊かがみ 「おはよ。」
「んー、弥生ちゃん、飛鳥-ヤマメ2W考えてるのです?」
GM 「今日の吊りはね」
二宮飛鳥 「電が潜伏狂人だったら引き分けしかないかな。」
黒谷ヤマメ 「質問。私と夕立が狼ならなぜ私は出てきたのか」
不知火 「狩人全吊りで良いのではと思ってしまったしらぬいぬいでした>暁古城P」
暁古城P 「夕立狐だったら飛鳥はなんだって話になるのか」
柊かがみ 「ってか、人外は何したかったの?この状況…」
二宮飛鳥 「……っていうかヤマメ●か。桃華真だと思ってたよ。」
「割とヤマメ-夕立2Wは普通にあると思うのです」
不知火 「お疲れ様です 難しい状況でしたね、共有」
黒谷ヤマメ 「というのがあるけどどうしよう…
いや、でもこれは…」
有野課長 「ヤマメどの視点でも人外やよねこれ?」
二宮飛鳥 「それを聞かれても困る。」
GM 「いちおー、暇な思考訓練やっておくのは、処理上がるんでおすすめしておこうかな>皐月」
夕立 「引き分けならなんでもするっぽい」
暁古城P 「とりあえず遅かったヤマメから切って良かったんじゃないかと思ってた>不知火」
GM 「100%狼です」
櫻井桃華 「◇二宮飛鳥 「……っていうかヤマメ●か。桃華真だと思ってたよ。」
真……なんですの?狩人?」
有野課長 「ん?あ狐も狂人もないっけ」
黒谷ヤマメ 「どちらにしろ絶望村じゃないか!!!!!」
皐月 「うん・・・まあこう」
GM 「遅い早いはそこまで影響しないー>古城」
黒谷ヤマメ 「狐狼狂人!残っとる!」
有野課長 「あ ほんまや せやね」
弥生 「引分けしたいか勝ちたいかでどうするか決めるけど」
夕立 「ゲームが終わったら、ノーサイドって言うじゃないっぽい
そう、この村の皆で手をつないでゴールする
そんな未来があってもいいっぽい」
黒谷ヤマメ 「いや、内訳的にあれなのか」
「飛鳥-ヤマメ2Wの夕立狐を考えるにしても
どっちみち今日はヤマメ吊り安定でいいと思うのです」
柊かがみ 「3COなると経験したことがない人間って思考停止するし…
大方、真候補に押し入って最終日まで放置され狙いでしょ
黒谷ヤマメ 「いや、たぶんあれだなんとかなる」
GM 「後半大事なのは占いに真いるならその結果のみー。」
暁古城P 「狩人狂狼狐で桃華が真だった、ってパターンの話じゃないか?>桃華」
二宮飛鳥 「いいかい。
仮にボクが狼で萃香真だとしよう。
なら狼は奏、ボク、そして電ヤマメ夕立の中に狼が1人の3人だ。

で、狐COした夕立がいるのならまずはそこから釣りで、明日ボクかヤマメかで悩めばいい。」
GM 「だから結果の組み合わせで考えるのが大事なポイント」
「問題は4夜の飛鳥護衛での死体無しが夕立噛みなのかどうか」
黒谷ヤマメ 「私吊り。夕立残し。狐COが真なら狂人狼が残っていてもなんとかなる
2w残っていたら阻止するために柱する」
皐月 「課長狐かあ・・・納得いくような何のような」
弥生 「かがみどうしたい?」
弥生 「夕立狐なのね」
不知火 「不知火は3日目伊吹萃香護衛が気になったところです>暁古城P」
速水奏 「初日占いだとどうなるのかしらね。狂狼-真狼狐?狼狼-真狂狐?
どちらにせよ狩人吊りじゃないかしら。」
二宮飛鳥 「あ、いやダメだね。ボクとヤマメで2Wとかんがえるのであればヤマメ先吊りじゃなきゃだめだ。」
黒谷ヤマメ 「夕立は吊ってはならない
電と飛鳥のどっちが狼かわからない以上」
二宮飛鳥 「まぁボクはどちらでもいい。狐はもう居ない。」
夕立 「どうせ、噛んで噛めなかったから●だったんでしょ
信頼勝負っぽくして●打つ人嫌いっぽい」
黒谷ヤマメ 「夕立は引き分けに必要」
有野課長 「課長はイケメンやからな(どや>皐月」
夕立 「じゃあ、お願い(良い笑顔>黒谷ヤマメ」
速水奏 「ともかく、飛鳥ちゃんを吊るか吊らないかよ。」
櫻井桃華 「>暁
それだとヤマメ●の文脈と繋がりませんの
まあ些細なことですわ」
二宮飛鳥 「少なくとも夕立は人外だ。そこは共通認識で持っていて欲しい。」
「電は推理では飛鳥さん真を一番考えてはいるのです」
柊かがみ 「どうしたいもこうしたいもないわよ。初手で夕立吊る判断つかなかった時点で匙投げてるから>弥生」
弥生 「二宮は狼だと思う」
GM 「飛鳥は最終日でいいんじゃねーかなー」
二宮飛鳥 「その路線ならボクの信用を無理やりにでも落としに来ないで欲しかったな…」
有野課長 「んー三日目やったらまだ個人の主観によるからしゃーんよ
霊能抜かれただけやし、当時>不知火」
夕立 「ヤマメ吊りね」
速水奏 「飛鳥ちゃんが吊れたら負け、吊れなきゃほぼ勝ちかしらね?キスの味はどんな味?」
「萃香狂の飛鳥-夕立2Wであの日に身内切りする意味は無いとみる」
黒谷ヤマメ 「一番いいのは電吊りだけど
電が狂人って決まっているのかな?たぶん」
弥生 「んじゃ好きな様にやらせてもらう、二宮吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊かがみ は 二宮飛鳥 に処刑投票しました
皐月 「あうち・・・」
速水奏 「………」
二宮飛鳥 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
夕立 は 二宮飛鳥 に処刑投票しました
不知火 「弥生ィ」
有野課長 「ほうほう 面白いなぁ こういうん」
弥生 は 二宮飛鳥 に処刑投票しました
GM 「おっと」
黒谷ヤマメ は 二宮飛鳥 に処刑投票しました
電 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
弥生0 票投票先 1 票 →二宮飛鳥
二宮飛鳥4 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ2 票投票先 1 票 →二宮飛鳥
夕立0 票投票先 1 票 →二宮飛鳥
柊かがみ0 票投票先 1 票 →二宮飛鳥
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 「これは共有のブラフに違い在りませんわ」
できない子 「お疲れ様。」
有野課長 「弥生せめたらあかんよ」
夕立(人狼) 「何とかなるものはなるっぽい」
の独り言 「………」
皐月 「お疲れ、ごめんね・・・」
二宮飛鳥 「(つらい)」
黒谷ヤマメ(人狼) 「げっちゅ」
速水奏 「…慰めてあげるわ。」
有野課長 「おつかれい」
GM 「お疲れさま」
伊吹萃香 「お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れですの」
黒谷ヤマメ(人狼) 「泥仕合はこれが楽しい」
暁古城P 「というかヤマメ、萃香鉄板日記だったのか・・・>不知火
日記まではちゃんと見てなかった」
速水奏 「お疲れ様よ。」
不知火 「お疲れ様です」
の独り言 「ヤマメ夕立2Wなら電噛まれて負けなんだけど」
夕立(人狼) 「狼久しぶりすぎて鈍りまくってるっぽい
●もらうと動きが鈍いっぽい」
伊吹萃香 「悪いね・・・私がドジなばっかりに」
黒谷ヤマメ(人狼) 「それじゃ早噛みしていい?>GM」
GM 「いや別にあの日まで鉄板はふつうにあり」
暁古城P 「真占いお疲れ様」
電 は 弥生 の護衛に付きました
弥生(共有者) 「夕立狐なら伊吹萃香狂人で二宮狼で間違いないはず」
黒谷ヤマメ(人狼) 「電噛めばおーわり
狐もいないしね」
GM 「んー?」
不知火 「不知火は、狩人日記が出た時はがっつり読みます>暁古城P」
有野課長 「ムラキモ噛みが下界にゃ聞いたんちゃうかな」
GM 「ヤマメの主張って、狩人どっちか狐だよね?」
弥生(共有者) 「電狼、ヤマメ真」
暁古城P 「鉄板は俺もアリだと思うけどな
というか2-1のときはまず占い護衛だし、俺の場合」
黒谷ヤマメ(人狼) 「ぶっちゃけ初日の私とかよりも票もらっていないからへーきへーき>夕立」
夕立(人狼) 「万一のかがみ狩人でもPPっぽい」
有野課長 「ムラキモってなんや 毒もってそうな」
皐月 「こればっかりはうん」
の独り言 「             _/: :\―(`ヽ\`ヽiゝ`ヽ_   ) ヽ
          _ . . : ::/: : : : : : : : : .ヽ : : : _ : : : : : \  〉: :.〉
       _ . . : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : : : : :.\ : : : : :ν: : :
  ー― ´: :γ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : :\ : :ノ: : ::/_   あーあ、狼喜びを分かち合ってるよねこれ
  乂 _: :_/ : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : ヽ : : :Y: : 匕: : : : : ヽ
      /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : :.ー 、ヽ: : : :ヽ: : ゞ:_:_√⌒` ヽ/
      /: : : : : : 入: : : : : : : : :ト : : : : :\i: : : : }: : :i!//|
      . : : : : : : /  , : : : : : : l  \: : : : |: : : : i : : i!//i
      {: :i : : : :ム-‐,: : : : : : 十 ー 弋: : i: : : : |: : └ ソ
    人: i : : :/    ,: : : : : : |ー-‐_\:|: : : : |: : :i: : ヽ
    ` ヽi: : /_二二ヽ: : : : : :i ̄乂・::ノハi: : : :/ヽ:ノ: : : }
       〉: { ヽ_乂・ノ: `ヽ: : :}ゝ==≠´ |: : :i ノ/: : : : _
       ./ /i{: _  =≠    ソ.        |: : :ト /: : : : : :_
        ソ |: : i                 ノ: : :レ: i! : : : : :
        |: : i!     _ __    /i: : : /: :人_ ) ノ
        |: : :ト _   〃-‐ ⌒ ≦/r: i: : :;ト _: : : : :;ノ
        }: : :i   -//  匕. . ., '   く: : 〈入二二
       ノ: :ノ   朮  ///}    _`ヽ:.\:::::::::::::} ____
       \:.\  -- ノ::///::ヽ_ /:::::::::/: :/::::::::::χ____ヽ
        ζノ /`/:::::錨///ン::::::::::::::/:ノー ー 、ヽ_____ }
           んk:::::::://///::::::/ ⌒       \_____ }
          ノ〈`ヽ::::\/::::::/ノ           〉        |
          /「`ヽ、 ̄ ̄ ̄ ./     _  ー  {           |
            / └ヽ 〉⌒ ̄     /           }  .......................
        / /  i `        `ヽ     _ イ::::::::..        :
          i! /  .{           } ー    ノi::::::::::____ :
    (  ̄ 7| i   ヽ     ___ i  ___i ̄l  l      l
     ヽー i |   ノ     /  〉 〉 〉      ノi  .l      |
      ― i |  /      \_/_ /_ / ____i i!  |      i」
不知火 「理論上は十分ありうるのですが、好みといいますか・・・
霊能護衛ほしかったなーの精神であります>GM」
有野課長 「せやね ただ、噛み筋したら」
皐月 「あ、そっちに行っちゃったのか・・・」
暁古城P 「共有迷走してるな……」
弥生(共有者) 「やっぱりヤマメ真じゃないか(驚愕)」
「◆GM 確定したら噛んで良いとは明記してあるよ」
夕立(人狼) 「ドラゴンボールのおかげで0票だったっぽい」
皐月 「弥生は悪くないかな、うん」
不知火 「明らかにふぐ系の香りが>課長」
有野課長 「占いの内訳とかおかしうなる」
弥生(共有者) 「PYAXTU」
弥生(共有者) 「ピャッ」
黒谷ヤマメ は 電 に狙いをつけました
電 は無残な姿で発見されました
(電 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                         _  ー  _
                      /: :./:/: : : : `ヽ_∧ri
                     /: 人:t {: : : ∧: : : : :/〈
                       i〆/- W∨ヽ\: : :[ ]―  、      早く3月にならないかなー。
                  __ヽ( ゛     ヽ,, /: : :/乂ソ //
                 └ _ `  ヽ _ /: : :/    //
                 //////ハ`ヽ _ \./: : ノ    //
                 ////////////ハ   \- __ ン
                 //////////////// \   \
            ///////////////////// \ ノ
               人////////////////////////
             \/////////////////// /
                _/////////////////
                    \////////////ノ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/02/04 (Wed) 00:29:27
速水奏 「……飛鳥ちゃん、抱きしめてあげるわよ?」
柊かがみ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様でござる。」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
夕立 「お疲れ様っぽい」
二宮飛鳥 「弥生を責めたくはないけど、だったら萃香釣りしないで欲しかったな……」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様でしたー」
叢雲 「オツカレサマネ」
「言わんこっちゃない」
弥生 「ごめん


ごめん」
伊吹萃香 「      |
       |
  ヽ、_ ,、  ,';,';
  r>iゝ!' ,.ゝ,';,';,',,'',
    ゝ,) , ,,';,';,',,';,',
    γ ノi」';,';,',,;,,',
    ,'イレi ´ ,';,';,';
    (_ハ((8,';,';,';,';,',
    .リ.く_ハ入,';,';,',──────────────────
    /
  ./

お疲れ様…」
GM 「お疲れさま」
二宮飛鳥 「おつかれさま……ボクの心に深い傷が残ったよ……」
暁古城P 「ちゃんと読めるのすごいな、そこまでキャパないから
結構流し読みしちゃってるよ>不知火」
有野課長 「お疲れ様やで」
皐月 「おつかれさま」
弥生 「ぶれちゃだめだね!!」
速水奏 「お疲れ様よ。ほろ苦いビターのような、そんなキスの味だったかしら?」
「何してんの共有?」
黒谷ヤマメ 「あぶねーあぶねー!>課長狐」
弥生 「あとで見返しますマジすみませんでした」
有野課長 「間とって課長の勝ちにせえへん?>電」
二宮飛鳥 「ただ少なくともかがみまでボクに入れるとは思わなかった…」
暁古城P 「お疲れ、飛鳥は誕生日なのに災難だったな」
GM 「多分、吊りルートだけでいうと、暁と不知火吊りがいらない感じ」
皐月 「ごめんね>電」
柊かがみ 「課長がいろんな人の期待を裏切るポジにいたんかい!?」
できない子 「課長ァ!」
二宮飛鳥 「少なくとも、夕立のボクへのツッコミが相当無理やりだったことは見えて欲しかったなあ……」
「ああ、課長で呪殺出てたのね それは盲点でした」
黒谷ヤマメ 「そして叢雲の方が狂人だったというオチ
…かなり綱渡りだった」
伊吹萃香 「課長狐は、霊界行って、焦ったよ」
叢雲 「まぁ無駄吊りさせるために灰吊りさせるのは基本ですしおすし」
速水奏 「アイドルで飛鳥ちゃんを慰めましょう?電ちゃんは艦娘に任せたわ。」
不知火 「・・・叢雲狂人!?」
有野課長 「おまえー!人狼がなー!きつねをなー!


ゆるさん!>ヤマメ」
皐月 「えっと・・・弥生は責めないでほしいんだ、
正直ボク噛みで狐COって隙を与えたのはボクだしね、うん」
「皐月は電を真でしっかり見ててくれたので
感謝してるのです」
暁古城P 「俺と不知火のところは露出数的にも
ほとんど村ランだと思ってたしな>俺と不知火吊り」
速水奏 「というわけで飛鳥ちゃん、おいで?」
有野課長 「正直、飛鳥がいつこっちくるかでひやひややったな
他人任せは怖いでほんま」
黒谷ヤマメ 「呪殺したのは占いだから!狼は悪くぬぇ!悪くぬぇ!>課長」
柊かがみ
        `ヾ:、_ー-‐l`ー‐-  _
      _,..-'',.´  , ,|  :、` 、 `ヽ
    ,.-'_,../ ,   / ハ |、 ゙、  ヽ `、_
   '"  /, / ,.ム,' ゙、i゙: ̄i、  ゙く;;゙{;;;;,、
      /イ ! / l:!  ゙、゙:、 i.   lヾ、l;;;;;;;;;,、 
        r! l /  |!   x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;シ'''ヽ   次うまくやればいいのよ>弥生
        ハ. {∧ィ=、    '"⌒ }、 |7,<ヽ. /
       V〉/' !   '     ,、__N´ヽミド'、    なーに、狩人の命なんて…素村より軽いんだから
       「゙'   ト ,、_ T_フ_,.イ,r:'′  ヽシ
       l   ||j!i!,.云「/ / i     .}l
      ハ  | .|j!i/ // / i    ,.ヘ:i    
       /: :ヘ ,ノ |.!j ./イ ./   !   /!: :.i!    
     ,'. : :,'//_じ'シi ./    / |:.|: : :.!
      .i : : ;/,「   ,.、``!/、  ィ"  |:j|: : :.l
      l : / ハィ´i|゙:、'  >  /     |:|.!: : !
    j  :,' .| / /| ゙i、/  {     |:!.l :  l
     l.  ! / ``' |,,-'′    |    .|j. l:   l
     !  l (、7'''''宀‐r- .、  |     |l |  |
.    l | // |  |  l `マ     リ |   |」
叢雲 「COしたら夕立破綻するからできなかった(残念>ヤマメ」
暁古城P 「あー、まあそこまで落ち込むなよ、な?
俺は飛鳥真目で見てたぜ?>飛鳥」
二宮飛鳥 「かがみ、君も共有についていった人だからね…?」
皐月 「電+飛鳥真が本線だったんだけど、
ヤマメが狐と思っていたのと、夕立の狐COがきいちゃった感じかな、と思うんだ>電」
GM 「萃香視点の主張がめっちゃ苦しいんだよね」
黒谷ヤマメ 「COしていたらより面白かったんだけどねー>叢雲
うーん、おしい。飛鳥が叢雲占っていたら楽しかったのに」
櫻井桃華 「>飛鳥ちゃま
初日から萃香さん疑ってた私を吊らずに残してくだされば盲信してましたのに……(霊界視点番長並のうんたら)」
速水奏 「私もなんでもかんでもキスするわけじゃないわよ…?」
伊吹萃香 「      |
       |
  ヽ、_ ,、  ,';,';
  r>iゝ!' ,.ゝ,';,';,',,'',
    ゝ,) , ,,';,';,',,';,',
    γ ノi」';,';,',,;,,',
    ,'イレi ´ ,';,';,';
    (_ハ((8,';,';,';,';,',
    .リ.く_ハ入,';,';,',──────────────────
    /
  ./

↑メモの読み違いミスに気づいた時の気分
お仲間に、おんぶにだっこで、申し訳ないです」
「必死に噛み読んで2GJ出した電の前でそういう事言うんだ?>かがみ」
叢雲 「村ランってわかってたからそら(灰吊りを)そう(誘導する)よね>暁P」
有野課長 「噛んでたやろーが!!こんなろ!初手で囲いくさって!>ヤマメ」
柊かがみ 「狂狐抜きで狩人3CO…。
よくある狼陣営単独で狩人2COに真が混ざっただけとはね」
速水奏 「◇二宮飛鳥 「占いCO 叢雲は○」>ヤマメちゃん」
伊吹萃香 「       |
       |
       |
       |        ';,';,';,',';
       |       ';,',';
       |      ';,';,'',';
       |    ';,',';
      ';,';,';,',';,';,';,',
     ';,';,';,',';────────────────────
    /
  ./

AA貼り違い・・・もう、消えてなくなりたい」
皐月 「まあ、途中からのらくらと飛鳥真決め打ちの進行してたんだけど、
弥生に伝えきれてなかったのは僕のミスだな、うん」
二宮飛鳥 「◇黒谷ヤマメ 「COしていたらより面白かったんだけどねー>叢雲

占ってたよ…何言ってるんだい…w」
有野課長 「功績ばっか見てると見れるもんもみれんよ」
黒谷ヤマメ 「実際電のGJはきつかった。きつかったけど致命傷じゃなかったのが
幸いだったかなー。ここが四条で狐噛みと見分けが付かないのが助かった」
二宮飛鳥 「有野課長と電が最高に臭かったのは…よく見れたと思っておくよ……
ぐふっ」
速水奏 「順番として心の傷を癒やすほうが先よ。」
黒谷ヤマメ 「違う違う電をだよ>飛鳥
そしたら萃香と同じように説明が苦しくなったのにー」
暁古城P 「狂人視点だともう確定だったよな、村ラン>叢雲
というかあれでまだ狂人潜ってたのがビックリだ」
叢雲 「○貰ってたからCOできなかったんだよなぁ・・・まさか電狐?
え、これCOしたら夕立ダメじゃねだったし」
「狩人が真狼狼はこの展開普通にあるのです」
GM 「夕立が狐です、つまり狩人は真狼狐です。つまり占い両偽です。
狂狼-真狼狐で飛鳥が何ぞ?という話になるが。
その場合電真なら飛鳥非狼なので夕立吊って、ヤマメ最期かな」
有野課長 「そんじゃ お疲れ様やね
ゲームセンターCXっ!!

今え~と第何期やっけ?忘れたけど放送するさかい、楽しみにしてや!

GMと同村者に感謝、お疲れ様やね」
柊かがみ 「だって残ってるレールが三次元交差過ぎて、
どう組み合わせれば線路敷けるのか見えないんだもん>飛鳥

先に共有がレール選んじゃってるから私には敷き直すの無理よ
皐月 「まあ、弥生、一つだけ言っておくとすると。
狐COなら「あっそう吊り」といって、狼が言ってるのかどうかを考えればいいよ?」
黒谷ヤマメ 「初手で囲ったのはお仲間だし!>課長
ぶっちゃけ噛めていたら初手囲い見て吊りに行ったかな!」
二宮飛鳥 「狩人占いしないって言ったからギリギリまでしなかったんだよ。
夕立のCCOが割りと聞いた。」
速水奏 「飛鳥ちゃんに最初占ってもらったのは嬉しかったわよ?ありがとう。<飛鳥ちゃん」
柊かがみ 「言うわよ、だってあんたどう転がっても一番吊られる可能性少ないじゃん。>電
順当に考えて
暁古城P 「いま190話くらいまでやってるよなCX
途中からだけどちゃんと見てるぜ?お疲れ様>課長」
「まあ初手霊能GJ出せてたらもっと楽になってたので
そこは電のミスではあるのです、こっちもヤマメ狐を強く見すぎてたので」
皐月 「すべては最後に噛まれたボクだからなあ・・・
とはいえさすがに電をボク護衛に引き込み続けるわけにもいかないし、というね。
難しいところだなあ、って」
GM 「一応、お前が言うなっていうのは重々承知で言うけど、
終わったあとの検討会で糾弾することに意味はないから辞めた方がいい」
二宮飛鳥 「>かがみ
まぁ……わからなくはないけどそういう言い方すると共有がホント死にたくなると思うから……」
できない子 「ま、壁でも殴って寝るが良かろ。」
「そうじゃなくて全力で戦ってた相手に
失礼だって言ってるのです!!>かがみ」
できない子 「じゃ、お休みでござる。」
皐月 「多分ボクが生きてたら夕立→ヤマメかな、あの●見た後だと」
GM 「問題なくね?>皐月」
柊かがみ 「ああ、そういう意味ね。ごめんなさい。」
伊吹萃香 「ふぅ、反省は多いけど、仲間が上手で助かったと言ったところです
やっぱり、鬼が嘘ついたらダメだね
いや、RPじゃなくて、私が悪いんだけど」
二宮飛鳥 「ボクが狼と思うならなおのことヤマメか夕立でいいだろう、と最終日に言ったのは間違ってなかったと思いたい…」
不知火 「不知火は帰還いたします」
「飛鳥は発言でしっかり真を勝ち取っていたのです…
4夜に電が飛鳥GJを出せたのは他でもなく飛鳥の功績なのです」
GM 「共有が間違ってそうなときにルート正すのは村の仕事。>かがみ」
伊吹萃香 「二宮は悪く無いよ
と言うより、村を混乱させたお仲間が上手かった、だね」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ下界にいたらどう動くとか
思うとかって案外わからないものだよ」
二宮飛鳥 「と言うかむしろ、村中2回位503でたからそっちを心配した方がいいと思った。
鯖管さんにどうやって伝えよう?」
速水奏 「あと誕生日に飛鳥ちゃんが来てくれた、ってやっぱり嬉しいし、ありがたいかったわ。ふふっ。<飛鳥ちゃん」
夕立 「まけた側でギスギスされると気持ちよくないっぽい」
皐月 「まあ、正直な話、ボクが欲張ったのが悪いんだけどね。」
二宮飛鳥 「うっ・・・初手ミスしたのにそう言われると…照れるね…>奏」
GM 「そういや1回あったな」
黒谷ヤマメ 「だもんでかがみとか共有にやたらこーやっちゃうとあれなので
あんまりあれしないほうがいいんじゃないかなー」
速水奏 「良い子ね…ふふっ。<飛鳥ちゃん」
皐月 「よし電、かがみ!」
櫻井桃華 「夕立とヤマメの泥仕合持ち込んでからの機転と粘りがまず神懸かってましたわ……」
伊吹萃香 「あぁ、うちも
intenal surver error って出るときがあるね
あと、夜に白くなることも」
皐月 「ボクにこの脳筋! っていうんだ!
悲しみのあまり腹筋にいそしむから!>電、かがみ、飛鳥」
速水奏 「ん…確かに少し、サーバーが重かったかしらね…」
速水奏 「…私は重くないけど。ふふっ。」
暁古城P 「それはなんかおかしくないか!?>夕立」
「いや…皐月は電を真に見ててくれただろうから
脳筋だなんてこれっぽっちも思ってないのです…」
皐月 「自分で言っていることがよくわからない(愕然」
二宮飛鳥 「唇が軽いのは女性としてはまずいんじゃないかな?>奏」
黒谷ヤマメ 「こっちはそういうのはなかったかな
いつもどおりの鯖だったけど」
叢雲 「っ ビリーズブートキャンプのDVD >皐月」
柊かがみ 「正したら、なんか変な方向にこじれて黙っちゃったわ>GM」
伊吹萃香 「体重なら、綿から山まで、どちらでもお任せだよ!
あと、望むなら、ないすばでぃでも!」
櫻井桃華 「ではさっそく皐月ちゃまの割れた腹筋に紅茶を垂らして飲みますの」
暁古城P 「サーバーに何かあったのか?
重かったと言われればそうだったかもしれない、位の感想なんだが……」
速水奏 「あら、体重が軽いのはオンナノコの憧れよ?ふふっ。<飛鳥ちゃん」
二宮飛鳥 「まぁ、うん……進行がボク真で動いてるものだと思ってたから最終日のちゃぶ台返しが効いただけで
概ねボク真で村が動いていてくれたようなので満足しておくけど……
もっと●見つけれるようにならないとなぁ。」
夕立 「泥仕合ではあったから、勝ったほうをほめろとは言わないけど」
暁古城P 「あ、夕立じゃなくて皐月だ
駆逐艦の名前間違えるとは、すまんな」
皐月 「多分狐COが効いちゃったんだよ!
弥生は素直なんだよ! 夕立ぃ!(指指し」
「反省点は電にも無論あるのです
もう1GJ出せていれば吊り切れてたのとグレランで3日目までに
ヤマメを吊れなかった事、特に後者は充分可能だった筈なのです
3日目の時点で潜狂を強く意識してる辺りで残すべきではないと分かってたのに」
伊吹萃香 「       |
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     ';,';,';,',';────────────────────
    /
  ./

それじゃ、私は帰るさね
節分だからって、鬼を追い出さないでおくれよ
もう終わったけど
では、また今度」
柊かがみ 「脳筋とは言う気ないけど、仕様の関係で狩人騙りどうしても多いから
占の真贋みたいに決断後回しにしたくなるのはよくよく考えないと不味いと思ったわ>皐月
黒谷ヤマメ 「呪殺が出にくい場所に狐がいたのも効いていたからねえ>飛鳥
対抗の初手○ってなんか占いにくいでしょ?」
皐月 「まあ、反省点は仕切りなんだけどこう・・・」
速水奏 「もっと白くなりたいかしらね?黒を跳ね返せるくらいには。ふふっ。火遊びは危険だって教えてあげなきゃ…ね?」
皐月 「い、いやこう
真贋迷っているように見せて、飛鳥視点で詰ませたかったのが本心・・>かがみ」
櫻井桃華 「大声でヤマメが柱を言いだして夕立がそれに乗るのがすごく真孤っぽくみえましたの。時間少なくなってからですから村に考えさせる余裕も少ないですし」
柊かがみ 「多分、共有が占霊の始末以上に一番困るのがこういう狩人大量COね
私も初めて対処したとき派手に自滅したから」
皐月 「あれは縄が増えた勢いでCO聞いたのが本音>奏」
「狼視点で飛鳥さんはもう噛めないのだから
最後も素直に電が皐月ちゃん護衛を先に言いだすべきだったかな…
両偽見ないならほぼ真の位置だったし」
伊吹萃香 「もうメモミスは何度目だろうねぇ
霊能占ったり(真で)、共有投票したり(村で)、○見間違えたり(これは真騙り両方)
…勧められたツール、きっちり使いこなせるようにしないとだねぇ
あと、メモも取り方見直そう、今度こそ

では、またー」
暁古城P 「んじゃ俺も行くか
村立て同村お疲れさん、反省もいいけどあんまり荒れすぎるなよ?」
二宮飛鳥 「>ヤマメ
最高に占いにくかったね。ついでに言うと有野課長は素村だと凄く思ってた。」
皐月 「まあ、結局は連携不足さ、うん」
速水奏 「ふふっ。それだけじゃないわね。二日目の印象はともかく、3日目は…なんて言われないようにしなくちゃ。<皐月」
柊かがみ 「狩人大量COって、即日判断迫られる場面で仕掛けてくるから…
後からどうにかなると思ったはずが計算違いってみんな一度はやる>皐月」
GM 「詰まんよ>皐月
萃香真自体は夕立が人外COで切れたけど
しなかった場合萃香真追うなら2W残りあるんで両視点詰まない」
黒谷ヤマメ 「そこは最低でも引き分けを意識していたから
渾身の動きだったねえー>桃華

死んでもちゃんと後に託せるというのは
狼と村だけの特権さね。ただし狐、オメーの席ねーから!」
「あー、うん…萃香はあのミスは実際いただけないのです
あれが無かったら4夜に飛鳥護衛は結構迷ってたと思うので」
皐月 「即切りだったら多分速攻でヤマメ斬ってそう>かがみ」
皐月 「両視点で詰ませる気はなくって、飛鳥視点で詰ませる気だったのだよ>GM」
黒谷ヤマメ 「あとは呪殺噛みされちゃったのもかな>飛鳥
課長占いは狩人占いしないってわかったなら
狼視点どこを占いそうかってわかっちゃうからねー」
櫻井桃華 「初日私がヤマメ投票できていたら勝っていた……?
無理ですわ。ただでさえ貴重なアイドル枠を初日から削るなんて…」
GM 「飛鳥視点で詰ませるなら吊りがおかしい」
皐月 「というのも、ヤマメ狩人は絶対ないと確信してたから。
狐だと思ったから占ってほしいなと思って、まあそこでしっかりと指示出しとくべきだったなあと」
柊かがみ 「うん、それでいいのよ。別に。>皐月

(狐いる状態の狼の)偽狩人ってある種偽霊能みたいなもんだし。
盲撃ちで真が後日噛まれたら儲けぐらいでみんな判断してると思う。」
GM 「不知火吊ったところでヤマメ吊らないと駄目」
速水奏 「混乱は花を彩る…ということかしらね。コンフューズ・パフューム、とでも呼ぼうかしら。」
皐月 「まあこう、頭より先に指が動くタイプなので
あまり流れの話をされると頭から煙が出て・・・
第三砲塔が爆発する>GM」
柊かがみ 「実際、狩人が複数出ると真から吊られるって地味に多い狩人の死に方なのよ」
二宮飛鳥 「>ヤマメ
次の日やらかしたーって言ったその通りだったからね……>噛み合わせ
もうちょっと上手くやろう。」
櫻井桃華 「>ヤマメ
諦めなければ割とひっくり返せると学ばせて頂きましたの。お見事でしたわ
私でしたら2GJで萃香吊りで真占い生存の時点で挫けそうですし」
速水奏 「狩人5COなら面白かったのにね…。」
GM 「君の経験でそれ言うのは甘えすぎじゃね?としか思わんなぁ>皐月」
黒谷ヤマメ 「素直に狩人を占っておいたほうがいいかなー>飛鳥
呪殺なんかを噛み合わせされやすくっても
狩人が一人でも死んでいたら場が動きやすいし」
GM 「まー、不知火占いも割りと文句は出るんで難しいところ>飛鳥」
速水奏 「嘘はばれなければ嘘じゃない…破綻もばれなければ、諦めなければ、気が付かれなければ…かしら。
オンナノコには隠し事があると美しくなる…ってね。」
皐月 「電は吊る気なかったんだよね・・・
途中で、電に二人護衛させる指示をしちゃってたんだけど
電にどこを護衛させるかの指示に苦心してた結果。」
黒谷ヤマメ 「飛鳥噛めなかった時点でかなり危なかったからねえ>桃華
あと、夕立のおかげさ。夕立が狩人COしなかったら
私も狩人COはできなかったよ」
柊かがみ 「あの時、5吊りだっけ?
人外は狼狼狼狂狐の5人で吊りギリギリ。

占いは偽を引ける確率が50%、狩人は66%、村人は計算不能に近いけど確実に50%以下」
皐月 「だよなー・・・」
櫻井桃華 「>奏さん
萃香のスライド狩人COで6COにしましょう」
皐月 「というよりあそこまで剛腕ふるったんだから
いっそもう完璧に剛腕ふるってもよかったんだろうねー
総じて中途半端>GM」
「実際問題として狩人が真狼狼は経験してみないと
分からない部分はあるので如何ともしがたいものはあるのですが」
二宮飛鳥 「◇GM 「まー、不知火占いも割りと文句は出るんで難しいところ>飛鳥」
そのツッコミが非常に怖いので有野課長しか占う先がなかったんだよね。
不知火占わなかったの?って言われたのは夕立だけだった(はず)からあそこでは正解だけど限りなく意味のない正解だったと思う…」
GM 「電吊る意味両視点で全くねーぞ>皐月」
柊かがみ 「レアケ考慮すると
占いは偽を引ける確率が50~100%、狩人は66~100%、村人は0~50%

やっぱ狩人お得ね。」
櫻井桃華 「>ヤマメ
そもそも夕立さんの後に続いて狩人COするという発想が、アカギの後ろで麻雀見てる仰木ちゃまみたいな気持ちにさせられましたの」
有野課長 「電狼って内訳的にはない気がする……ってこれ狐視点かなぁ」
皐月 「吊る気はなかったよ>GM」
二宮飛鳥 「仰木ちゃまwwww」
速水奏 「潜伏狂人が狩人COすると思ったら…だったわねえ…<桃華ちゃん」
GM 「霊界で言ってるけど、
萃香視点狩人真狂 飛鳥視点狩人真狼
両視点で電真あるから一番吊る意味がない場所になってる」
二宮飛鳥 「萃香真ならあり得るだろうね。>有野課長」
速水奏 「その時、桃華ちゃんに電流走る…!」
「問題はあそこで叢雲GJ出せていたとしてもそこ狂人というのがうーん…やっぱ
初日に霊能護衛すべきだったなーこれ」
GM 「だからヤマメと夕立の処遇だけ考えれば良い」
柊かがみ 「電吊る気がないなら、素直に電を恐怖の狩人ローラー最後尾にまわして
占い結果は電吊る予定日まで無視ぐらいアバウトでも良かったんじゃないかしら
二宮飛鳥 「順番が問題になるかな、とボクは思ってたよ。>ヤマメ夕立
そこでボク釣り提案が来て心底びっくりした。」
皐月 「直感に従えば即ヤマメきりで夕立と電で比較して、占い結果から夕立きる形になると思う>GM」
叢雲 「●もらったのがヤマメでそっちから狩りCOしてたら反射でCOしてましたね・・・>桃華とヤマメ」
黒谷ヤマメ 「狼視点対抗が真なら狂人は初日か潜伏で、潜伏ありえるなーっていうのと
あの時点でグレランしてくれる共有なら吊りはなんとかなる
っていうのがあるからね。狩人即吊りはなかなかできない>桃華

だもんで、吊られないためと混乱させるための両方が狙える手なのですはい」
有野課長 「ああ、それやな
つまり萃香を真にするくらい課長がイケメンやったってことでええかな(ワクワク>飛鳥」
二宮飛鳥 「そうだね。ボク的には完璧に素村だと思ってたよ(スルー>有野課長」
柊かがみ 「占い結果からって、狩人3COでた時点で
夕立ってもうパンダじゃなかったっけ?
櫻井桃華 「桃華麻雀ですの(駆け巡る桃華の脳内物質)」
皐月 「他の方に目線がいってて「あ、課長死んでる」で終わっていたという云々」
柊かがみ 「課長は…みんなの中で善良な村人過ぎて…」
皐月 「萃香きった後に夕立も切る形>かがみ」
二宮飛鳥 「>かがみ
萃香目線だと夕立が潜伏狂人というのもあり得るんだ。
まぁだからこその吊りならそこからというのもあとから考えられるかな?」
櫻井桃華 「美嘉「嫌だーっ!死にたくなーーいっ!死にたくなーーーーーい!!」」
柊かがみ 「ああ、そういう形ね>萃香きった後に夕立も切る」
速水奏 「美嘉なら死ななそうなのはなぜかしら…<桃華ちゃん」
暁古城P 「なんか城ヶ崎が変な風評被害に合ってるな……」
柊かがみ 「バランス最優先なら、夕立一択でしょ。
パンダバランスの最中だったんだし。

翌朝対抗が一人ならそいつ噛まれてるかどうかで
霊能不在でもある程度見れるんだし。」
二宮飛鳥 「まぁうん。ボク真としての進行ではなく煮え切らない形になってたのは問題点ではあったかもね…。
夕立LWがあり得るからボクとしては止めざるを得なかったのがまた問題だった。」
皐月 「夕立吊らないことを決めたならヤマメを吊る、それが不知火吊りの日にできたかどうかだね
さっきGMも言ってたけど。」
柊かがみ 「LWがあんな早期に真っ先に狩人COしない
なんて慢心してる私も私だけど、役職者はそこら辺シビアだもんね。」
二宮飛鳥 「それじゃあボクもこれで。
弥生はあんまり気にしないで次ビシッと決めて欲しい。」
櫻井桃華 「普通の信用勝負かと思っていたら思わぬ方向に転びましたの……
狩人二騙りとは良い物を見せて貰いましたわ
自分で巧く使える自信はありませんけれど……まだ勝ち筋の青写真想定する目が弱いので」
柊かがみ 「本当にぬいぬいは不憫すぎて…」
柊かがみ 「狩人に狼2騙りは早苗で一時期頻繁にやられた記憶あるわね。」
黒谷ヤマメ 「それじゃ私も落ちようかなー
なんだかんだで勝てたのは嬉しいし。お疲れ様でしたー」
皐月 「不知火もしくは古城がいたからCOした可能性とかだと非常に危険>かがみ」
速水奏 「占い真狂-狩人真狼狼狼狐ぐらいには期待しても良いかしら?」
「んー、飛鳥護衛の指示で皐月護衛できてたら勝ててたんだろうなあこれ
真だと護衛指示従うか否かの匙加減がどうにも…」
GM 「飛鳥視点で言うと、夕立確定狼だけど、ヤマメなんでもあるんで
ヤマメ先吊りは絶対必要な場面」
皐月 「まあ、ボクも落ちるよ、お疲れ。
今度弥生ときっちりリベンジして見せるからさ、まあ見てな!
櫻井桃華 「これより狩人ローラーを開始しますの!」
GM 「そもそも飛鳥護衛いらないまであるんだよなぁ」
柊かがみ 「やめて!真占いが心労で死んじゃう!!>真狂-霊-狩狼狼狼狐」
皐月 「だなー>GM
終わってから言われるとすごくわかる」
二宮飛鳥 「電もなんでもあるからヤマメ先吊りはなかなか。
ヤマメLWはありえないから吊れーって言えるけどヤマメ真狩人もありそうで言えなかったんだよね…うん。」
GM 「これなんでかっていうと、不知火溶けたらどうなるか?って考えると答えは見える」
皐月 「まあ、飛鳥の状況からして噛めっこないからね」
速水奏 「後になれば冷静…でも、その時の熱は熱く熱く…なんてよくある話ね?」
皐月 「あーなるへそ・・・」
「天啓無しのきっついところではあるのです…」
皐月 「まあ、この辺の回転がうまくいかないのが僕の反省点の一つではあるってことだね」
速水奏 「結果は結果…だけど、あまり自分を責めすぎないでね?」
柊かがみ 「それじゃおやすみー」
速水奏 「危ない遊び…ゲームであることを忘れちゃだめよ。…ね?ふふっ。」
櫻井桃華 「アイドル鯖にヤマメさんが来るのは至って自然
アイコン登録した甲斐がありますの」
GM 「伊達に数だけはこなしてないからな(遠い目)>皐月」
櫻井桃華 「それじゃあお疲れさまでしたわ
村建て同村感謝しますの
狼陣営はお見事でしたわ」
速水奏 「だから、飛鳥ちゃんや電ちゃんもそうだけど、弥生ちゃんや皐月ちゃん、もちろん他のみんなもよ。
後悔しすぎないで、また…遊びましょう?
「まあしゃーないのです、弥生説得しきれなかったのもあるので

それじゃ帰港するのです、お疲れ様でしたー また次回の公演でー」
速水奏 「勝者には…そうね。薔薇かしら。ふふっ。」
有野課長 「つまり。要は課長がイケメンだったから仕方ないってことやな!(聞いてない)
うしお疲れ!」
皐月 「なんだかんだ1000いってるわけじゃないからね・・・
なんて言いながら立ち去るよー
おつかれ!」
速水奏 「皆に感謝を。キスは今は投げキッスで、ごめんね?」
速水奏 「.           /::::::::/::/:::::::::::::::::::: / :|:::::::::::::::::::::::::‘:,::::::: |::::::::::::::::.
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        |:::::::::l::: 斗----|-/、    人|   V:::/::::::::::: | ::::::: / ::::::::: |
        |:::::::::| :::: |/   |/        , ‐‐ ∨-ミ ::::: |:::::: /:::::::: /:::|     それともキスよりもっとすごいこと…したいの?
        |:::::::::|::::ィ寸≧=‐-ミ  ヽ   /    V| \ :: l:::::/:::::::: /::::::|  
        |::::::::‘:,:::::|   乂Vツ    /  ,仏斗 七ミメ::/:::/:::::::: /l:::: /
        人:::::: 「\| `=‐-        乂Vcソ  ソ :: ハ::::::::/ :|: /
        \人ハ \              ー‐=≦ |:::::/ン}::/  |/       それじゃあ…また遊んでね?ふふっ。
.           \∧ :.:.:.:.:                 |: /イ /    |
              )∧        、,    :.:.:.:.:.:.  /|/:/:|/            CDも発売日よ。よろしくね?
.           /`ヽ:\   ゝ   __,.     /:::::∧
              ,ノ\:\    ー‐       イ::/|/\〉
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 /        /__ ノ≧ミ     / ̄\  ,ヘ、\
./      //二二゚ o。``丶  ー‐‐‐く.    |}∧
′     ./  |二二二ニニ゚ o。 \,,. -‐ 、}    | }∧\_           愛させてよ…今夜…今夜…今夜…
     〈 r┘ニニニニニニニ |   __,,..  -‐ | }∧
        Vニニニニニニニニr'′/     /   }∧     `ヽ
      ,/二二ニニニニ>'゙´          /   },∧       |
     -=ニニニニニ>'゙´            /    } ハ      /