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【劇場95】劇場公演 木曜の部村 [112番地]
~暑くて溶けそうえまーじぇんしぃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (黒山羊◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 程昱
 (嘘屋)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon キスメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon 天海ノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
天海ノック 「お疲れだ、問題ない」
マルフォイ 「改めてお休みフォーイw」
蒼星石 「お疲れ様」
マルフォイ 「ふえたぁー?!>こいし、天海ノック」
初音ミク 「それじゃ寝るー、おやすみー」
マルフォイ 「よっし、そろそろ落ちるフォーイw
皆またねふぉーいw」
こいし 「大丈夫だ。問題ないふぉい」
天海ノック 「大丈夫だ、問題ない>マルフォイ」
初音ミク 「族関係ないと思うンダケドナー」
マルフォイ 「こんなRPで大丈夫か?>天海ノック」
マルフォイ 「マルフォイ、ピュア族だから・・・>ミク」
天海ノック 「一番いいRPを頼む>マルフォイ」
マルフォイ 「よし、基本にもどってマーラ様RPかでっていうでもやってくるフォイ!」
初音ミク 「まったく、私がいなくなってたから成長してないだなんて(プンスカプンスカ」
初音ミク 「これは鍛えなおすべきだね!」
マルフォイ 「初日の意義ありは霊界でもいったけど何事かと思ったフォイw>蒼星石」
マルフォイ 「ぬわー!マルフォイのRP力がなくなっているというのかー>ミク」
初音ミク 「私生き残ったし! はい論破!>マルフォイ」
如月千早 「……うん、とても嬉しいわ。
私は、春香の事大好きだけどね……///」
マルフォイ 「だってー!切り替えしないと生き残れないんだものー!>ミク」
天海春香 「…ふふっ 嫌いになんてなるわけないよ? 千早ちゃんは私の一番大切な友達、だもん(にこー」
初音ミク 「マジモードなんて存在しない私とのすれ違いだね……!」
如月千早 「いいえ、私が悪かったから……けど、嫌いにならないで……?」
天海春香 「ち、千早ちゃん…そんな悲しい顔をしないで?私どうしたら分からなくなるから(わたわた」
蒼星石 「良い意味で転がってくれてよかったかもねw>マルフォイ」
マルフォイ 「いや、めっちゃぎりぎり返答したフォイ!>ミク
狐噛みの時はマジモードだから仕方ないフォイ!」
マルフォイ 「ありがとうフォーイw>蒼星石
蒼も素晴らしいネタ(男の娘)だったフォイ!(ほめ言葉になるがわからないが」
初音ミク 「最後なんかかまってくれなかったし(ペイッ」
如月千早 「ごめんね、春香……そんなに怖がられると思ってなくて……」
天海春香 「ふぉいみくならずっですね!」
天海春香 「ち、千早ちゃん…!?」
蒼星石 「マルフォイは面白かったし楽しかったよw」
マルフォイ 「ふぉぉーいぃ?!>ミク」
初音ミク 「マルフォイなんて嫌いダシ(ペッ」
如月千早 「春香なら許してくれると思って……」
マルフォイ 「と思ったら解散気味フォイ・・・・これがミクの気持ちなのねフォイ」
天海春香 「つい…アンナコトニ!?(発作」
如月千早 「そのようね……どうしようかしらw」
天海春香 「私もそろそろ! あんまりうまく動けなかったけど、次は頑張ろうっと!
うん。気持ちで負けちゃいけないよね!気合いだー!おー!」
マルフォイ 「某SNS鯖が落ちたっぽいので戻りもどりー」
如月千早 「ふふっ……春香は優しいのね……
私もそんな貴女だから、つい……ね」
高垣楓 「さて、それでは
皆さん、おつかれさまでした」
初音ミク 「私はノックノックノーーーックさん狼ならその時は綺麗にネタに絡めて負けよう思ってたけど
まさか向こうからネタ切れ言われるとは思わなかったなー

そこが反省だね!」
天海春香 「わ、私もすごいとは思ったよ、うん…
千早ちゃんは色んなことに才能が有ってすごいなーって
演技じゃなくても、ちょっと怖いけどやっぱり嬉しいかも。
いつもの千早ちゃんの方が安心できるけどね!えへへ。」
菊地真 「さすがに、希望無しでそんなに沢山
狂人引いたら、うん、大変だー///>キスメさん

それじゃあボクも、またね、みんなありがとー!」
初音ミク 「まーそーだねー」
菊地真 「春香には不評だったんだ・・・(笑)

・・・ま、まあ、いつか恋は叶うんじゃないかな!?がんば!(無責任///)」
天海ノック 「一番いい仲間だ、お疲れ様」
初音ミク 「わたし負けたからダメっ!(てしてし」
蒼星石 「あら、解散かな。
仲間はありがとう。
お疲れ様、またよろしくね。」
こいし 「するのやめてミクもふもふ!」
ヤマメ 「お疲れ様ー
狼の噛みに翻弄された狩人でした、まる」
こいし 「ミクお帰り~? こいしも退散!」
菊地真 「あれっ、」
初音ミク 「とか思ったらみんな去ってたあああああああ」
初音ミク 「ようやくはいれたああああああ」
マルフォイ 「マルフォイもクールに去る!
それじゃあフォーイwLWありがとフォーイw」
天海春香 「ばいばい、美希。すごく頼りになったよ!今度はかてるといいね!」
星井美希 「さてと、それじゃあ美希は落ちようかな
お疲れさまなの」
キスメ 「しかし狂人引いてこないなー…潮時か…ん?」
こいし 「キスメちゃんの肌があれば問題ない!(すりすり頬ずり)」
キスメ 「ここ古井戸の底なんだけど大丈夫か?>こいし」
天海春香 「あれはRPとは違う別なあれだと思うな…ゾクゾクはしたね、うん…>真」
星井美希 「あ、PSOやWIZもだっけ>ミク」
如月千早 「開始してから方向転換するのは初めてだったのだけど……
春香以外には好評だったのなら、多少は……嬉しいわ。
……やっぱり、春香に不評だったのは堪えるけれど、ね。」
こいし 「私もそう思った!w>ヤマメ」
高垣楓 「PSOも廃人のペースでやりつくしちゃったんですね・・・>ミクさん」
ヤマメ 「妹ちゃん狂人はある意味納得の役職ではあるねw」
こいし 「わたし こいし いま貴方の後ろにいるの(もふもふ)>キスメ」
星井美希 「あれ、他のゲームとかはもういいの?
エクバ?とかしてなかったっけ?>ミク」
菊地真 「ミクは優しいね、ありがと~

うん、ボクもそう思ってね>美希」
キスメ 「お疲れさまでした
…こいしが狂人持ってたかー…あとで井戸にどじこめておくか(ぼそっ」
初音ミク 「え、暇だからあいてる村に入っただけだよー>美希ちゃん
やることなくなったからまた村でもやろうかなーって、今日が初復帰だし」
菊地真 「ふふっ、伝説の恋人勝利カップリングでもあるしね~///>やよい

それは置いておいても、らいちさんのRP力もやっぱり凄いなあ
あの日記はゾクゾクきちゃったよ、うん///」
マルフォイ 「千早連れたか微妙だったから問題ない>天海ノック」
天海春香 「むいしきならしかたない!もふもふ!>こいし」
天海ノック 「千早狐決め撃って狩人警戒するなら8日目で霊能噛みが正解だが狩人が変態で大丈夫か?」
初音ミク 「いや、待って!w あのミクさんに耳傾けるのわずかな時間じゃ無理だから!w
気にしないでー>真君」
星井美希 「ミクちゃんは久しぶりだね~
いつ復帰したの?>ミク」
水瀬伊織 「今回の村は「慣れたRPno偉大さ」を噛み締めたわ・・・(発言的な意味で)」
蒼星石 「狩―狐は伊織―千早見てたけど、吊れた噛めたは別問題だから結局仲間が強かったんだよ。>美希 春香」
天海春香 「いつも、村だと迷ったら吊って違和感のないとこに逃げちゃうけど、それがあとあと首を絞めること多いよね
ちょっと反省。」
天海ノック 「一番いいRPを頼む>千早」
高垣楓 「しかし、レクおねーちゃんと、村同村したのは久しぶりでうれしいですね>ミク」
菊地真 「いやー、最終日、
一方的に意見言うだけじゃなくて、もっと話し向けるとか
耳を傾ければよかったね>ミク

個人的な反省っ。今回に懲りず、またよろしくね!」
天海ノック 「一番怖かったのは夏樹だ、問題ない」
如月千早 「わ、私だってあんなRP……したかったわけじゃっ……///
狐という配役で、初日の時点で生き残るの無理だと思ったんだもの……」
天海ノック 「らい×ぷかだ、問題ない」
天海春香 「これは全然違うようなきがするよ!?>真」
こいし 「問題ない!>春香さんもふもふ!」
天海春香 「割とダイジョウブジャナイ?>こいし」
如月千早 「まぁ、村のターニングポイントはチルノさん吊りでしょうね、と言ったあたりかしら。
厳しくなる気はしたの、よね。
私狐だから結果オーライだけども。」
天海ノック 「最初の共有噛みで天海を残したのはCNつながりだが大丈夫か?」
天海春香 「さすが同じ姓の人!敵陣営だけどGJですよ!>天海ノック」
ヤマメ 「夏樹・春香護衛できなかったのはごめんとしか言えないわ
GJ狙う天海だったし、霊能はりつきは失敗だね。
まぁ霊能キスメちゃんだったから張り付いたってのはあるけどw」
高垣楓 「霊噛まずに徹底して、色見せてるのですから
その要因もあったのかなとは、ヤマメさん
もちろん、それだけでなく、疑いの要因を払拭させて天海ノックさんも
お見事なのですが」
高槻やよい 「でれでこさんは本当にそのカップリング推すんだなぁ・・・w」
星井美希 「あれ?春香
ノック言うの忘れてたけど、蒼星石も千早さんも美希気になるって言ってたね、そういえば>春香」
天海ノック 「遺言を初日に残し忘れたが問題ない」
菊地真 「・・・ああ、らい×ぷか・・・じゃないはるちは、
お幸せにね!!(にやにや)」
キスメ 「まぁヤマメちゃん狩人なら木村さんなんで死んでるのかなーという疑問もないわけではなかったけど
やっぱりチルノちゃん吊ってたら吊り足りないよねってことですよね、はい」
天海ノック 「日記は投げ捨てたが大丈夫か?」
こいし 「春香ちゃん大丈夫ー?(なでなで」
蒼星石 「ボクは投票見ないから解らないけど。グレラン凌ぎきったのは凄いと思うよ。>楓」
初音ミク 「え、イインジャナイカナー?
なんかノック好きだから残していいやーって思ってたし
真スキーだから残したいなー思ってたし

そんな私に謝られても!>真君」
天海春香 「ダサナクテイイカラ…>狐日記」
マルフォイ 「二人ともおめでとーフォーイw>天海ノック、千早」
如月千早 「表彰はありがとう……ええ、頑張った苦労が報われた気がするわ……」
菊地真 「これは納得の受賞、おめでとー!」
蒼星石 「囲ったこいし。騙ったマルフォイ。逃げ切った天海ノック。
ありがとう。ボクも次は頑張るよ!」
天海ノック 「一番いい表彰を頼む」
ヤマメ 「身打ち切りに弱いというか、単に残った灰の中でノックが強かったねっていう感じだと思う」
こいし 「村も冷静で狼も冷静だったって感じだねー
あの流れで私破綻に気づかず吊ってくれたらニヤニヤもの

正直、ちーちゃん人外の予感だったから、私が吊れても割と悩んでくれるかなーとは思ってた!」
マルフォイ 「おかげで千早-いおりんに絞れたし問題ないフォーイw>こいし」
菊地真 「ミクはごめんね・・・
天海ノックは本当に、村っぽく
よく考えてる感じがしてやられたなあ・・・」
高槻やよい 「というわけで今夜の表彰でしたっ!」
天海ノック 「狩人がグレーを守るなら千早と見ていたが、そんな狩人gjで大丈夫か?」
高垣楓 「んー、霊軸ですと、身内切されたときに、弱いという感じなのかな?」
高槻やよい 「MVP

天海ノック(潜伏力の勝利)
まんまと疑われない場所に潜り込んだ狼。
なんというか、ネタCNでそこまで生き延びるって事自体が凄いのに勝利までするなんて・・・凄いと言う他ないですね。お見事でした

RP賞
如月千早(ヤンデレ)
凄みを感じさせるRP・・・ちょっとぞぞっとしたけど素敵でした。
辛いって言ってましたけどその苦労のぶんすごかったとボクは思います♪」
如月千早 「―――千早の日記、2日目―――

ああ、春香……まさか美希と大人な関係だったなんて……
けど私は春香の事を諦めない、諦めないから……
一時は諦めて水瀬さんやまこととグループを組もうかと思ったけど、
私にはそんなの無理に決まってるじゃない。
……だって私の一番は春香なんだから。
ねえ、どうしたら貴方の傍にいける?……ねえ、春香。

―――千早の日記、3日目―――

ねぇ、こいし……私に●なんて良い度胸してたわよね。
私の春香を惑わそうとするなんて……ほんと、イケナイ子……
ふふっ……春香、春香ぁ……
私が一番なんてほんと嬉しい事言ってくれるのね。
大好き、大好きよ。……春香、貴女のところへ行きたいわ……。

―――千早の日記、4日目―――

ふふっ……障害になっていた美希が噛まれてくれたわ。
ねえ春香……今日こそ貴女のところへ行っても良いわよね?
……ダメ?……そう、じゃあ、我慢するわね。
その代わり、このゲームが終わったらいっぱい愛してね。
……ああ、春香……春香……貴女が噛まれてしまいそうで、私は怖いの……


―――千早の日記、5日目―――

春香、今日こそ……ええ、うん、仕方ないのね。
ゲームの後はたくさん愛して貰うわよ?
ふふっ、私狼さん見付けちゃったから……うん。
その分もいっぱい、ね……?
ああ、春香……私か貴女が噛まれるわよね、これ……


―――千早の日記、6日目―――

春香……もうしょうがないわね、いつまで寝てるのかしら?
外で寝ているし、服はところどころ破けているし……
きっと狼を必死で探していたのね。
けど、危ないからほどほどにしなきゃダメよ?
ふふっ……春香が起きた時のために、食事の準備をしておくわ。

―――千早の日記、7日目―――

おかしいわね。もう2日も起きてくれない……。
もしかして具合が悪いのかしら?
それならこんな遊戯は止めてさっさと病院に運ばないと!
春香、貴女の身に何かあったら私……私……
春香、絶対元気になるわよね?春香……春香……春香ぁ……」
ヤマメ 「実際1回目の死体無しの日は千早護衛だったしねw」
星井美希 「やれやれ、なの
狼はお見事だったの」
初音ミク 「おー、狩人噛みだったんだー」
キスメ 「…千早噛みってGJだったんだ…」
水瀬伊織 「あとRPも乗らなかったわ・・・
今回の村は色々とアレね!」
天海ノック 「惜しかった、問題ない>こいし」
マルフォイ 「霊界いったとき絶望しかけたフォイ!>天海ノック
よく狩人警戒を怠らないでくれたフォイー!」
高垣楓 「吊られそうなところで、身内を徹底してやっていたのですから
狼の度胸をほめましょう」
如月千早 「私護衛はありえる位置だし、狩人死んでる気がしなかったから出て欲しかったのよね。
……私は狼より狩人に負けた気分ねw」
天海春香 「あの日記は、処分した方がイイヨ?>千早ちゃん」
こいし 「ドーモ・とりあえず狐に●ぶつけれたキョージンデス」
ヤマメ 「私かノックかキスメちゃんの3択だよねー>最終日噛み」
菊地真 「ヤマメ狩人かあ、惜しかったね・・・」
チルノ 「おつかれ」
天海ノック 「狩人が生きていた、問題ない」
ヤマメ 「ラヴ・スパイダーの狩人日記
この私が狩人とはな、狼には悪いが
今日の村はヌルゲーと化す。

2日目
護衛:妹ちゃん(こいし) 犠牲:楓
迷ったときのバランス護衛。
○の数的にはここかなー。
噛まれるのはマルフォイorキスメちゃんな気もするががが
楓? 霊能軸とか言ってるし噛まれればいいと思った

3日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:美希
○ふたついるし、占いはどんどん噛ませていくムーブ
GJ狙うなら夏樹だけど、占い噛ませるなら○も噛ませておっけーかと

4日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:夏樹
3択の護衛が続く現実。
霊能守って明日以降2択にすればいいと思うけど
私が噛まれてる気もする

5日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:春香
さて、ここからが2択。
噛みやすいのはどちらか……●一個見えたしキスメちゃん噛んでくる
かなぁ?

6日目
護衛:千早 犠牲:なし
2択を外しすぎて生きるのが辛いです……
霊能は残すだろう、うん。ここは変態護衛をせざるを得ない!

7日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:なし
変態護衛成功?
一応COして灰3吊り2まではいける

8日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:
護衛ヒットと思ったけど狐かー
CO出るか迷ったけど出て灰3の最終日
私噛まれも同じで、キスメちゃん噛みのみ吊り増やせるから
潜伏を選んだわ」
天海春香 「良い潜伏だった、美希が言うように尻尾はあったけど、掴むの難しかったなぁ」
キスメ 「で、やっぱりヤマメちゃん狩人だよねー
そんな気がしてたから投票したのに噛まれるかー」
マルフォイ 「お疲れ様フォーイw」
マルフォイ 「最高のLWを頼むフォイ!」
ヤマメ 「ひたすら外しまくった狩人でごめんねー」
菊地真 「あちゃー、ごめーん!
これはやられたなあ」
水瀬伊織 「ごめんね!怪しくてごめんね!!」
ヤマメ 「おつかれさまー」
蒼星石 「お疲れ様、ありがとう!」
如月千早 「お疲れ様でした。
あの日記を書くのに全ての力を使い果たした狐です」
高垣楓 「はい、お疲れ様でした」
星井美希 「お疲れさまなの」
初音ミク 「ノーーーーーーーック!!」
キスメ 「そこかー
ああ、それは無理だわw」
こいし 「お疲れ様だよ~!」
天海ノック 「大丈夫だ、問題ない」
ゲーム終了:2012/07/27 (Fri) 00:11:53
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言        /⌒ヽ  〃
     /´ ゙ 刈_/,´.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
      /".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
     . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
   .,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:^ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
    .i.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:|   ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:ヾ.:.:.:.:゛
   |.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |::.:|    ヽ.:.:l\ヽ.:.:.:.:.:.:.:i
   |.:.:.:.:.:l.:.:.:.:〃.:.:/ . |.:.:|      メ∠ヽ.:.:\.:.:ヾ
   |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:|.:.:;/  ヽ;!    _/_, i.:.:.:.:.:ヾ
    .!.:.:.:.:,' :.:.:.:||.:,ーー-'     rーtッ‐ァ|.:.:.:.:.:.| ボ、ボクだって
   lハ.:.:.:.:.:.:.:.:|ヾ,r==、      ー  |.:.:.:.:.:.! 女の子なんだからね
    ∨.:.:.:.:.:ヽ //////// /////// j.:.:.:.:.:.| 
     ヾ.:.:.:.:丶ヽ          /^"⌒ ̄\
      ヽ.:.:.:.:\     r_ ‐ つ f  \ \ .〉
       ヽ.:.:丶; 丶 、     / ^  } _},≠
        \ヾ∧   }` ー  |  /-廴__丿
         〆⌒丶ゞ j     j  `´__一''゙´
        fー゙-=丶  \   /    /ヽ   ヽ
       /     \  ヾ;/    ′ ヾヽ   |
       i       ヽ  /    ,'    ヾヽ ヽ
       |     ,     /          厶ゝ 丶
        .〉   ′⌒゙´ ./     ,'ヾ.ーー≠::::\ ヾ
        \ 〈:     /      . :::::::::::::} .|
         ヽ__|   /      ,′::::::::::::;  ,'
初音ミクさんの遺言 かんがえてなかた
初音ミク は無残な姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
天海ノック は 初音ミク に狙いをつけました
蒼星石 「お疲れ様」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ!」
こいし 「まあ、二度はずらさないよね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
9 日目 (3 回目)
菊地真2 票投票先 1 票 →初音ミク
キスメ1 票投票先 1 票 →菊地真
天海ノック0 票投票先 1 票 →キスメ
初音ミク1 票投票先 1 票 →菊地真
9 日目 (2 回目)
菊地真2 票投票先 1 票 →初音ミク
キスメ0 票投票先 1 票 →菊地真
天海ノック0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク2 票投票先 1 票 →菊地真
9 日目 (1 回目)
菊地真2 票投票先 1 票 →初音ミク
キスメ0 票投票先 1 票 →菊地真
天海ノック0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク2 票投票先 1 票 →菊地真
天海ノック は キスメ に処刑投票しました
如月千早 「2回目までは変えない人もいるからね……」
菊地真 は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は 菊地真 に処刑投票しました
キスメ は 菊地真 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
初音ミク は 菊地真 に処刑投票しました
天海春香 「ノックさん真面目に考察してる!?」
マルフォイ 「キスメに投票すればどっちかがつれるフォイね」
ヤマメ 「キスメ票するし、終わったかな」
天海ノック は 初音ミク に処刑投票しました
菊地真 は 初音ミク に処刑投票しました
星井美希 「うん、引き分けになれば良いなぁ、ってレベルなの」
こいし 「これは酷い票割れwww」
キスメ は 菊地真 に処刑投票しました
如月千早 「どちらにしても票変えで終わるわね」
ヤマメ 「詰んでレ」
マルフォイ 「よしよしっ、最高のLWフォーイw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
菊地真 は 初音ミク に処刑投票しました
蒼星石 「ミクと真で票があえば?」
高垣楓 「春香さんが、完全に警戒モードに・・・」
初音ミク は 菊地真 に処刑投票しました
キスメ は 菊地真 に処刑投票しました
マルフォイ 「oh・・・・・>春香」
天海ノック は 初音ミク に処刑投票しました
如月千早 「だ、だからっ、あれは演技だって……///」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海ノック
◇初音ミク(48)  「タランタラン♪(windowsを開始しております)」
◇初音ミク(43)  「(終了中)…………(ぽちっとな」
◇初音ミク(28)  「タラン♪(windowsを終了しています)」
XPと7しか知らないが大丈夫か?
真は発言の中身がつまってるが大丈夫か?」
菊地真 「ただまあ、死んでいったアイドルのためにも
自分なりに考えてはみたんだ」
初音ミク 「ネタがない!! もう出し切ったよ!」
天海春香 「狼より恐ろしい…ナニカ>マルフォイ」
初音ミク 「というか噛みとか言われても昨日あたりかノックノックノーーーックはなんか真村を信じるならうんたらかんたらとか言ってたし!
吊らせたい噛みなんて言ったらキリがありません! って反論しとく!」
菊地真 「・・・うん、言いたいことは大体こんなところかな
あとはミクが狼である事と、霊能と村なら天海ノックが信じてくれることを
祈るのみかな

まあ、自信は五分五分なんだけどね。天海ノック狼もやっぱり怖くはあるしね」
如月千早 「それは私じゃなくて春香に言って欲しいわね……>水瀬さん」
マルフォイ 「惜しいことをしたフォイ・・・・>千早

あれ?んじゃ狐はなんだフォイ?」
水瀬伊織 「真は女の子よ!?>千早」
初音ミク 「よし、考えている間にほかのネタをネタを(コソコソ」
天海春香 「◇初音ミク 「世界で一番可愛くてお姫様な私がそんな獰猛で野蛮なオオカミみたいな行動とりません!!」
概ね核心!?」
高垣楓 「・・・あら?そうだったの、ごめんなさい>蒼星石さん・伊織さん」
初音ミク 「じゃあノックノックノーーーックに質問!
私の使っているwindowsのOSはなんでしょう! ヒントはさっきの終了音と起動音!!」
如月千早 「真が狂人だったら完璧だったという事ねw」
天海ノック 「そんなネタギレで大丈夫か?>ミク」
初音ミク 「えー、あー、うー? 枯れている……?」
天海春香 「真が狼じゃないからちg(  >こいし」
菊地真 「で、この噛みは恐らく、天海ノックを生かして
ボク吊りに来させたい噛みなのかもとも思うな。

だから、やっぱりミクがボクの中では一番狼が濃いな。」
如月千早 「日記書くのに本当疲れたわよ……w」
水瀬伊織 「蒼星石は男で登録されているわ>楓」
初音ミク 「ヤマメをずっと吊りたかったあたい(投票から容易に想像できる)
真スキーだから吊りたくないあたし
ノックノックノーーーックはなんかずっとずっと前からあの木のところで私のことを待ってくれてた

これだけ見ればもう誰を吊りたいか一目瞭然なんだけどミクさんは気づいてしまった
ヤマメ 1 票 投票先 → 蒼星石
天海ノック 1 票 投票先 → 蒼星石
菊地真 0 票 投票先 → チルノ
(初音ミク 0 票 投票先 → ヤマメ )

そう……投票がね!(キラーン

こんなかっこいい推理用紙をB5サイズに書き収めたのに……」
天海ノック 「ミクと真の2択だ、問題ない
ミクのRPが次第に枯れているが大丈夫か?
真を村と見るかどうかに見えるが大丈夫か?」
蒼星石 「初日のログ参照?>楓」
マルフォイ 「初日に仲間全員が意義ありボタン押したときは
本当にバグか何かかとおもったフォイ」
天海春香 「え、演技!?千早ちゃん、歌以外にもそんな才能が…」
ヤマメ 「千早護衛で死体なし出たけど、2回目はキスメちゃん護衛だったから
最終日のGJ狙いで潜伏してたわ」
蒼星石 「まぁ、ボクは誰も食べてないけどね!」
高垣楓 「あれ?蒼星石さんは?」
初音ミク 「ヤマメさん死んじゃってる」
マルフォイ 「気付いてしまったかフォイ・・・>こいし」
星井美希 「あ、ホントなの
やっぱり男は狼なんだね!>こいし」
菊地真 「この三人なら、一番怪しいのは初音ミクかな。
ヤマメと天海ノックは、グレランで伊織を吊りたいとか
意見を出していたけど、ミクには特にそういうのが見当たらない。

・・・まあ、ヤマメは噛まれちゃったけどね」
キスメ 「私の投票先噛むんだー
そこ吊りたかったのになー」
初音ミク 「とか思ったらあれ」
天海春香 「狩人おつかれさま!」
マルフォイ 「うん、SGできる意味でも其処噛みは自然だったフォイ>春香」
天海ノック 「霊能を噛まないなら少し楽だ、問題ない
もっともヤマメは吊る気があまりなかったが大丈夫か?」
如月千早 「ヤマメか真が狩人だとは思ってたから、COして欲しかったのだけどね。」
蒼星石 「知ってる? 男は全員狼だったんだよ!?(多分)>夏樹」
初音ミク 「世界で一番可愛くてお姫様な私がそんな獰猛で野蛮なオオカミみたいな行動とりません!!」
菊地真 「・・・ってあれ、霊能噛みじゃないんだ
狼、慎重だね
じゃあボク視点二択だ」
こいし 「あれ、この村男=狼村じゃない?」
キスメ 「まぁ千早さん○ってのはどうみても明らかなんで…」
天海春香 「ヤマメ噛みかぁ、まぁそうだよね。真やミクと比べると。」
高垣楓 「ミクさんvs真さんといったところでしょうか」
初音ミク 「世界で一番お姫様CO!」
如月千早 「狩人さんお疲れ様。」
菊地真 「おはよー
ボクから見たらヤマメ、天海ノック、初音ミクの三択
他の皆から見ても三択だよね
それじゃ、ボクなりの予想を」
ヤマメ 「GJ出さなきゃ意味ない狩人だったけどねー>最終日」
木村夏樹 「ノック吊れないかな。
だから男なんて残すもんじゃないな。」
キスメ 「ファイッ!!!」
蒼星石 「一番良い噛みだった!」
マルフォイ 「あ、お疲れ様だフォーイ」
こいし 「良い狩人だったよ!」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
星井美希 「お疲れさまなの」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「おお、狩人抜きですね」
マルフォイ 「よっし!イーノック!最高の噛みだフォイ!」
木村夏樹 「んー」
如月千早 「2日目の挙動からして、ああでもしなきゃ生きられる気がしなかったのよ……>春香」
こいし 「狩人お疲れ~」
ヤマメ 「おつかれさまー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤマメさんの遺言                   r--、     , -- 、     , -------、
                 ノ。::::::\  /    \  /:::::::::::::::::::::/
          二|ニ     〈.。:::::::::::\/       i/::::::::::::::::::::::o〈
          く厂      〉。:::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、:::::::::::::::::o:::〉
         ┼ ll       i:::::::/             \:::::::::::o〈
           丿こ      i/                .ヽ:::::/
          ‐七_      /   ./| /   .∧         .i/
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\     |
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i     .|  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i     |          |    /    .i
    曰 曰  一ァ      /  j │            /     i
   │日│   (_,   (( ∠  |          ≦     ./
         ー_ァ      / 八     rっ    ≦    /
    | ll    ´c)     /_  |≧=- --zァ= ≦〔_\ハノ
    l__ノ   ├        \{    // /_/ /⌒゙ヽ
     や   く厂                // 。 。 .〈:::::::::::::i
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ人. 。 。   Y:::::::::i
.    丿よ    ノ          `⌒\:::::::マ=。 。Z¨¨i⌒:::l
    /     ┼ l               ー´L___`T¬┘
     レ )  丿よ                /       ̄ \
如月千早さんの遺言                 ,ィ´二二>-三ミヽ、
                 ,.ィ'"`:::::::::ィ'::>-、`ヽ `ヽ
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::ヘ
               ∠:::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::ヘヽヽヘ:',
            /::::::::::::::::::::::',`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::∨ニ}}::',
             /::::::::::::::::::|:::::::| .ヽヽ:::::::::::::::::::::::::r‐‐}}:',
          l::::::::::::::::::/ ,::::::|   _、_、::::::::::::/丿ィ=ミ:',
          {:::::::::::::::::l |:::ハ|'"´, _,,>、ィ、::|' ././  ,=、:l
          ヽ:::::::::::::l` .|/ | イ/ Yミリ〉 YY/  /: : }::|
           ヽ::::::::|`ミY     ゞイ   | |.li Y: : /:::|
            } |ヽ|` ゞィ         ヽヘゝ.ゝィ:::::::|
            / ヘ: : ヘ. <   _    /Y==イ:::::::::::|
             /   ゝ-ヘ  < .ノ      |:::::::::::::::::::::|           歌があればそれで良いんです。
         r‐./   ,. -∠ゝ      ィ  /.Y:::|::::: ::::::::|
          / `ヽ、 /7 {:::::::::::> -< /   ∨::::::::::::::::|           いえ、少し違いましたね。
        {     \  |::::::::::::::::::ハ <    / }.|:::::::ハ::::::{
 < ̄ヘ  /ヽ __/  ヽ::::::>':: ̄イ-\O./ / |::::::| `ヽミ>、         プロデューサー……
   \ .}\, イ´: : : : : :`ヘ ィ´ ̄   |::::/   ヽ ./.ノ::::::;  /  Y
    Y/: : : : : : : : : :..:..:ヘ    Y::::|      / ;:::::::/  /    .|        貴方と歌があれば、私は他に何もいりませんから。
     /ヽ: : : : : : : : : : : : : ヘ. . ,' :: |     { ;::::::/ /     .|
     / 〈\: : : : : : : : : : : : ヘ  ,'::::: | __ { ,'::::::{/      ノ
    /   Y、ヽ: : : : : : : : _::_ヘ., ::::: | |    }/:::::::}   /  ./|:l
   ./    ヘヽ.\:>'"´{    {:::::::::| .\O_ ..}l:::::ハ:|  / /  .|::!
  〈/     ヽヽ ヽ、 ) Y. . .; ::::::: |    ≪{::::| .リ .//   /:::|
  {         Y     Y  ;:::::::::::|    ≪|::::! l/     ./:::::|
  }      . ハ       |  ;::::::::::::|    ≪ハリ {      ./:::ハ:|
  {___,, .ノ  ヘ    人__{:::::::::::: |    ≪  /      /::::} .||
ヤマメ は無残な姿で発見されました
(ヤマメ は人狼の餌食になったようです)
天海ノック は ヤマメ に狙いをつけました
天海春香 「千早ちゃんがもどった!? アクリョウガヌケタンダネ?
天海ノックの独り言 「ヤマメ噛みで勝てる、問題ない」
蒼星石 「なんかドキドキする。」
マルフォイ 「LWが狩人警戒してるフォイ」
星井美希 「ミク残ってると狼勝ちか引き分けになる気がするの」
木村夏樹 「だから、GJがでてほしいけど。」
マルフォイ 「や、最終日だふぉい」
木村夏樹 「んー、明日菊地さんが吊れる方がいいなぁこれ。」
如月千早 「前日の普通の千早じゃ、狐は無理よ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「狩人警戒ならヤマメ噛みいけるフォイ
真はーむりー、ミクも微妙なライン、なら信用でもどっちでもヤマメ行く、いける
そうだといってフォーーーーイ!」
菊地真の独り言 「それにしても、ボクってなんで
こんなに最後まで残る事が多いんだろうね、うう///」
ヤマメの独り言 「まこちんかな」
蒼星石 「ちなみにボクだったら千早吊りの今日出てたかな。
グレー3絞るよりも自分噛ませて最終日託す方が楽だし。」
キスメの独り言 「まぁ割とチルノ吊りが痛すぎる展開と…」
ヤマメの独り言 「私以外の灰噛まれなら、キスメちゃんに2択にさせるかー
GJならCOで2/3」
菊地真の独り言 「とりあえず、霊界で幸せにね千早
・・・春香が病んだ千早を受け入れてくれるかは神のみぞ知る、けど///」
蒼星石 「逆に言えばヤマメは今日は変態護衛でいいんだけど。どうだろうね。その辺り。」
マルフォイ 「すっごく冷静で助かるフォイ・・・
LW、ありがたいフォイ」
星井美希 「そもそもノック疑ってた美希はノック残してなかったはずなの……」
こいし 「大丈夫だ、割と正しい」
キスメの独り言 「まぁ7割真 2割五分ミク 4分ノック 1分 ヤマメちゃんなんだけど 」
マルフォイ 「大丈夫だ!問題ないフォイ!>天海ノック」
初音ミクの独り言 「イイヨネー?」
菊地真の独り言 「ただ、千早が狐でも、ボクにとっては味方だったかな
他のアイドルの皆も、全員村側ってことだしね
これは何としてでも勝たないと・・・!」
初音ミクの独り言 「真吊りデイイカナー」
天海ノック(人狼) 「狩人警戒で灰を噛みたいが大丈夫か?」
初音ミクの独り言 「くっ」
木村夏樹 「あーならGJでるな。」
ヤマメ は キスメ の護衛に付きました
天海春香 「あわわわわわ、千早ちゃん?オツカレサマ」
如月千早 「……一番しんどかったのは私よ……」
水瀬伊織 「お疲れ様ね、千早(部屋の隅に行きつつ)」
蒼星石 「お疲れ様」
木村夏樹 「アタシだったらどーすっかな。
ノック吊り、真vsミクでみるか?そっちのがフラットな気もするけど。」
星井美希 「今日千早さん噛みだったよ?>木村君

お疲れさまなの>千早」
蒼星石 「同じ意見かな。その場合誰を噛むのかは気になるかも。>夏樹」
キスメの独り言 「ヤマメちゃん投票をみて狼さんがどう思うかまず探りましょうか」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
如月千早 「お疲れ様です」
高槻やよい 「千早さんお疲れ様ですっ!」
菊地真の独り言 「千早、おつかれさま
だがボクじゃないんだ、狼
一体誰だろうね・・・」
高槻やよい 「あのあの、つらいと思ったら私頑張って千早さんを止めますっ!>春香さん」
木村夏樹 「んーもう1GJだったら、だけど」
こいし 「ちーちゃnお疲れ~!」
マルフォイ 「お疲れ様フォーイ」
星井美希 「美希、自分だったら御免だけど、人がされる分には面白いって思うかな?>春香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
如月千早4 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真1 票投票先 1 票 →如月千早
ヤマメ1 票投票先 1 票 →如月千早
キスメ0 票投票先 1 票 →ヤマメ
天海ノック0 票投票先 1 票 →如月千早
初音ミク0 票投票先 1 票 →如月千早
キスメ は ヤマメ に処刑投票しました
ヤマメ は 如月千早 に処刑投票しました
菊地真 は 如月千早 に処刑投票しました
天海ノック は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
初音ミク は 如月千早 に処刑投票しました
天海春香 「なぜみんな千早ちゃんの肩を持つのー!? マワリノミンナガ、シンジラレナイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「んー。いや、今日霊噛んでGJは狼してんわかってんじゃん?
だから明日もーいっかい霊とか噛むよりは、最終日4にしてどうこうのが狼勝ち目あるんじゃねこれ。
だから、実質白1灰3最終日、これだったらヤマメのCOがどうでるかわかんね。
多分信じられるけど。」
如月千早 「ふふっ……じゃあ私は、春香のいるところへ、行くわね……さよなら。」
初音ミク 「どの配置! 差別だよ!」
天海ノック 「ヤマメが千早を噛むような狼に見づらいが大丈夫か?」
キスメ 「狼さんせっかく死体なし出してくれたんだし」
菊地真 「千早・・・
ごめん、ごめんね・・・
最後のアイドルとしてボク、頑張るから・・・おやすみ・・・」
如月千早 「……というか、この配置ならミクかまことだと思うけれど。」
キスメ 「ま、いっか千早さん吊りで頑張ろうか」
星井美希 「春香、頑張るの」
如月千早 「ちなみにヤマメは放置して良いと思うのよね」
こいし 「んー、さっきの台詞でヤマメ狩人が透けた用に見える」
高垣楓 「春香さん・・・がんばです(ぐっ」
ヤマメ 「ノックさんよか私のほうが噛まれに近いがな、ふふん」
キスメ 「…んー…」
星井美希 「◇天海ノック 「狩人はこれらが狐噛みじゃないなら出るべきだ、問題ない
出てこないから狐噛みだ、問題ない」
天啓封印なんだけどね>ノック」
初音ミク 「まーミクさん最終日頑張る前提で頑張るからぱぱって今日すましちゃって!」
水瀬伊織 「愛を、愛を受け止めなさい春香・・・!!」
菊地真 「あれ、霊能は千早以外を吊りたいの?
うーん、でも狼ヒットも怖いしね
ちょっと分は悪いけど最終日4人勝負でいいんじゃないかなー」
蒼星石 「狩人位置に気にしないグレー噛みでいいのかな?
霊能居ても3。狩人出たとしても2。」
天海ノック 「狩人の可能性だ、問題ない>千早
千早を吊るなら真ヤマメミクの3択だが大丈夫か?」
マルフォイ 「いあ、正しいフォイ多分霊脳噛むし超かむし>木村」
ヤマメ 「ただ千早吊って最終日灰4濃厚なのも厳しいのよね」
如月千早 「……私を春香のいるところに連れていってくれるの……?>まこと
それなら私……うん、ええ、連れて行って欲しい。
何をおいても、春香に……元気な春香に会いたいから。」
天海春香 「護衛ちゃんと外しすとは狩人冷静だね! あれ、このままだとチハヤチャンガ クル…?(ガタガタ」
キスメ 「いや、大丈夫
私指定にするからそのときは>ヤマメちゃん」
木村夏樹 「あーこれ出ずに千早さん吊る気か。」
マルフォイ 「フォーイ・・・霊脳噛みでGJだろうなーうん」
キスメ 「んー・・・どうにも旗色が・・・」
菊地真 「千早・・・春香は、もう・・・

ボクも辛いけど・・・もうすぐ、春香のところに
千早を連れていってあげるね・・・ぐすっ」
初音ミク 「アレー」
如月千早 「狐噛みじゃないのを判断する術がこの村にはありませんよ>イーノックさん」
高垣楓 「千早さん・・・春香さんは、もう・・・」
ヤマメ 「うん、キスメちゃんにまかせるのもありあり。
ただ狼指定したら狐勝つけどw」
木村夏樹 「千早吊りして、ヤマメがあと1回GJなり。かな。」
天海ノック 「狩人はこれらが狐噛みじゃないなら出るべきだ、問題ない
出てこないから狐噛みだ、問題ない」
如月千早 「春香が起きないのよ、まこと、どうしよう……
あんな元気だった子が丸2日も起きないなんてひどい病気に決まってるわ。
……こんなゲーム中断してさっさと春香を病院に運ばないと……」
ヤマメ 「偽告発なら狐いたら狼の自滅だし
それはそれでありおりはべり」
星井美希 「どうせもう1Wなんだから狐吊っちゃえば良いの」
キスメ 「私はそれでも構わないんですけどねー
狼さんのやる気次第ですし>ヤマメちゃん」
初音ミク 「引き分けなら勝負しようよ! 女の子には意地があんだよ!(男1人含」
マルフォイ 「天海ノックー!ふんばってフォーイ!!!」
如月千早 「もし狩人が出ないのなら私を吊るしかないんじゃないかしらね>キスメさん
……それで、明日狩人がGJを出してくれる事を期待するしか、ないわ。」
天海ノック 「千早を飼うならほぼ引き分けだが大丈夫か?」
こいし 「だけど、狩人視点明日GJ出さないと出れないコレw」
菊地真 「千早はそう主張するんだね
うん、狩人いたら出ていいと思うけど・・・
個人的には、楽にさせてあげたいかな・・・」
高垣楓 「ミクさんwww」
ヤマメ 「村吊って狐噛ませーはさすがに引きわけルートかな」
キスメ 「…さて・・・千早さんの扱いどうしましょうか
あえて飼うってのもあるんですけど」
高垣楓 「これで、狩人視点でも狐確定ですね」
天海ノック 「よりにもよってなところが狐告発を受けてるが大丈夫か?」
木村夏樹 「死体なしっと。
ここで我慢すると、もう1GJでないかなーくらい。」
マルフォイ 「うん、千早かまないとつるせないし・・・
あーうー!」
初音ミク 「おかしい、語尾のフォイフォイはかわいいかなーって思ったんだけど遺言を見たらなぜかイラッとした。なんでだろう」
如月千早 「私告発!?……そう、偽告発ね。
狩人がいるはずなので出て下さい。
霊能GJを隠すための告発でしょうから。」
菊地真 「おはよー!
千早が、狐・・・!?

それは偽から●のところは
心理的に吊りにくいしね、そこ警戒して噛んだなら納得ではあるかな~・・・
でも、千早とさよならか・・・」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
如月千早 「―――千早の日記、7日目―――

おかしいわね。もう2日も起きてくれない……。
もしかして具合が悪いのかしら?
それならこんな遊戯は止めてさっさと病院に運ばないと!
春香、貴女の身に何かあったら私……私……
春香、絶対元気になるわよね?春香……春香……春香ぁ……」
ヤマメ 「おはよー」
キスメ 「れ、霊能COです…○ふぉいさんは●でした…」
マルフォイ 「じゃない・・・おのれー!」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルフォイさんの遺言 フォーイwwwwフォイフォイフォーイwwwwwwwwww
フォイフォイwwwwwフォイフォイフォイフォイwwwww
フォイwwwwwwwwwwwwwwwwwwフォイwwww
天海ノック は 如月千早 に狙いをつけました
天海春香 「千早ちゃんの愛がこわい…(ぶるぶる」
マルフォイ 「よくみたら指定よこせとか兆候はあったフォイ・・・>こいし
お、のーれ!」
天海ノックの独り言 「狩人警戒に悩むが大丈夫か?」
木村夏樹 「んー?
それはやよいセンパイがしっかり決めれば問題ないだろ?」
水瀬伊織 「あ、よかったよかった、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「やっぱり、ヤマメ狩人は見えないよねー!w>マルフォイ」
初音ミクの独り言 「dkdkdkdkdk」
高槻やよい 「あのー・・・もうこの時点でRP賞ほぼ決まっちゃってますよね」
天海春香 「でも、千早ちゃん護衛はないと思うでしょ・・・w>こいし」
如月千早(妖狐) 「さて、偽告発だと思わせ……られないわね、うん。
狩人日記なんて出しても信用されないし。」
マルフォイ 「狩人の可能性ちひゃーかいおりんに固定しちゃったんですよー!>こいし」
星井美希 「困った話なの……>マルフォイ」
キスメの独り言 「まぁそうですよね…そこ死体無し出る可能性普通にありますものね
こいし 「いや、マルフォイ、狐生きてる可能性高いなら、狩人だって割とそうだし!」
如月千早(妖狐) 「―――千早の日記、7日目―――

おかしいわね。もう2日になるわ……。
もしかして具合が悪いのかしら?
それならこんな遊戯は止めてさっさと病院に運ばないと!
春香、貴女の身に何かあったら私……私……
春香、絶対元気になるわよね?春香……春香……春香ぁ……」
初音ミクの独り言 「あれ、答出てるんだけど」
ヤマメの独り言 「明日COで一応灰3吊り2と」
初音ミクの独り言 「なんか存在がギャグなノックノックノーーーックを信じた私」
ヤマメ は キスメ の護衛に付きました
マルフォイ 「やだー!あってたけど間違ってるじゃないですかー!>美希」
木村夏樹 「だって狩人視点、GJですから。
ただ、キツネ目として千早さんをみれるかどうかにかかってるっす。」
初音ミクの独り言 「真好きーだから吊りたくないあたし」
菊地真の独り言 「じゃあ、残る問題は、
ヤマメ、天海ノック、初音ミクの誰が狼か、だ・・・!」
初音ミクの独り言 「ヤマメ吊りたかったあたい」
マルフォイ 「ちょ・・・狩人生き残りはまずいフォーイやっべえ」
星井美希 「狐噛みだけどGJだったの>マルフォイ」
こいし 「◇ヤマメの独り言 「変態護衛正解か、あるいは狐か」
そんな不安を抱えるなら変態護衛しないでくださいよヤダー!w」
木村夏樹 「おつかれっす
狩人がきづかなければ、狐勝ち確っすね。」
初音ミクの独り言 「さすがにこの3択はミクさん芝をつい生やしちゃうかなー」
マルフォイ 「おつかれさまフォーイ・・・うわあ?!」
菊地真の独り言 「それは偽から●のところは
心理的に吊りにくいしね、そこ警戒して噛んだなら納得かな」
天海春香 「おつかれふぉい!」
ヤマメの独り言 「変態護衛正解か、あるいは狐か」
初音ミクの独り言 「www」
星井美希 「てことでお疲れさまなの」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
こいし 「マルフォイおつかれっ!」
高槻やよい 「フォイさんお疲れ様です!」
菊地真の独り言 「千早が、狐・・・!」
星井美希 「これで狩人はGJがわかるの」
高垣楓 「あ、それで遅いのかな
発言表示されるの遅くって、とても、皆さんと絡むの遅くなっちゃいました>夏樹さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
マルフォイ6 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早1 票投票先 1 票 →マルフォイ
菊地真0 票投票先 1 票 →マルフォイ
ヤマメ0 票投票先 1 票 →マルフォイ
キスメ0 票投票先 1 票 →マルフォイ
天海ノック0 票投票先 1 票 →マルフォイ
初音ミク0 票投票先 1 票 →マルフォイ
菊地真 は マルフォイ に処刑投票しました
如月千早 は マルフォイ に処刑投票しました
初音ミク は マルフォイ に処刑投票しました
ヤマメ は マルフォイ に処刑投票しました
水瀬伊織 「狩人が千早妖狐の可能性に気づいてずらすかも・・・戦術的にはよくわからないけど」
天海ノック は マルフォイ に処刑投票しました
星井美希 「むぅ、島根はやっぱり一度いってみたいね
ほかにもいってみたいところが日本にはたっくさんあるの>楓さん」
キスメ は マルフォイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海ノック 「真を村決めうつならヤマメとミク吊りだ、問題ない」
木村夏樹 「島根ってあれっすよね。
まだ現役がISDNなんですよね。デジモンの映画でいってました>楓さん」
菊地真 「千早・・・病んでるけど
見てるところは見てるんだね・・・!>伊織のこと」
如月千早 「なんでまことなんですか!>イーノックさん
この村で一番扱いに困るのは私だと思うんですよ!」
ヤマメ 「春香・夏樹噛まれで狩人なんていないでしょ(フラグ)」
マルフォイ 「大丈夫・・・大丈夫!>ヤマメ
まだ狩人がいれば偶数で釣りが一つ増えます!
我々は・・・そんな貴方達を応援するものです・・・!」
蒼星石 「ヤマメ狩人でも今晩死体無しだと思うから。
明日から死体無しが一つ出るかどうか?」
天海ノック 「扱いに困ったから本当はチルノを吊るときに吊りたかったが大丈夫か?>真」
高垣楓 「では、ぜひとも島根県まで、くすっ・・・アイドルの皆さんにお勧めの
美肌の湯がまっていますよ>美希さん」
菊地真 「まあ、天海ノックが村なら
ボク以外に目を向けた方がいいよ!って言っておくね!」
水瀬伊織 「・・・あ、大丈夫かしらもしかしたら」
木村夏樹 「んーんー」
初音ミク 「狩人いても知らないよ!>さらに狐さん噛み」
如月千早 「ふふっ……春香は丸1日以上寝てたって聞いたらどんな反応をするかしらね?
驚くかしら?……そんな春香の顔を想像するだけで、愛しく思えてしまうわ。」
菊地真 「あ、ごめん根拠は伝わってきたよ!問題ない!>天海ノック

もっとも、発言が遅れたのは単にボクのタイピング速度の問題だからね
それで狼って見られちゃうと、まこまこりん正直困っちゃうな~」
天海ノック 「マルフォイ吊りで投票先告発だ、問題ない
吊りが増えるなら真吊るタイミングもできたが狐告発次第のようで大丈夫か?」
天海春香 「明日、ヤマメが噛まれた方が良いなんて展開あるんだなぁ…」
ヤマメ 「まぁ最悪灰4の最終日だけどね! てか濃厚か!」
水瀬伊織 「ま、まぁ私も人のこと言えない可能性が微粒子以下略だけど・・・>楓」
星井美希 「あ、美肌良いなぁ
美希もいきたいの>楓さん」
星井美希 「でもデコちゃんはもう充分ジャンキーの気がするの」
マルフォイ 「まあ、つかまってよかったフォーイ・・・・
あ、相方忘れてないと思うけど、打ち合わせどおりに狐噛みしてねフォイ」
高垣楓 「はい、神社と美肌で有名な温泉めぐりですね>美希さん」
初音ミク 「(でもグレー3の最終日もめんどくさいよねーという個人的なミクさんの感情をチラリチラリと見せることによって」
ヤマメ 「デスヨネー まぁLWとか楽勝ですしおすし」
如月千早 「さて、私は春香の様子を見てきますね。
昨日からずっと起きなくて……心配です」
高垣楓 「伊織さんは、こんなジャンキーになってはいけませんよ?」
キスメ 「まぁ今日の吊り先は決まってるんですけどね…」
天海ノック 「今2w、狐噛みなら今夜偶数にしてもらうのもありだが大丈夫か?」
菊地真 「あ、投票先で?了解ー」
マルフォイ 「それ狙うなら引き分け狙いするフォイよ?>ヤマメ」
天海春香 「あ、ありがと(なでなで  でも…千早ちゃんの日記がコワイヨ?>やよい」
こいし 「ノックさんのあのスタイル、結構強いんだなー」
菊地真 「・・・て、狐噛みなんだ?
それじゃあ言ってくれたらマルフォイ→狐でいいね」
初音ミク 「マルフォイ自分が好きだからって自分噛まないでよ! そりゃ死体でないわよ!」
高垣楓 「温泉と人狼が両方あるなんて幸せですw>天海さん」
マルフォイ は 如月千早 に処刑投票しました
ヤマメ 「あー、狐先吊りのほうが偶数じゃなくていけるか」
天海ノック 「吊るタイミングを問題にしていたが吊りが増えた、問題ない
狐を告発するなら人外露出だ、問題ない」
マルフォイ 「多分、そこ護衛はないから確実に狐フォイー」
星井美希 「他の人が気になってないってことは美希だけなのかもしれないね>春香

島根県っていうと、あの神社にいくの?>楓さん」
キスメ 「一応聞きます
私もある程度は想定してますけど…>マルフォイさん」
ヤマメ 「マル→狐→で最終日はいけるっぽいね」
菊地真 「あ、狐かGJかは謎だけど
死体無しで吊りが増えたのはいいね

マルフォイは、もう一日だけ飼える感じかな」
初音ミク 「MIKUMIKUDANCE!」
マルフォイ 「今日マルフォイ釣り>キスメ
投票先で告発するフォイ」
チルノ 「あら、ノックさん狼か
こりゃ失敗したかな」
水瀬伊織 「う、うーん・・・
機会があるかどうかは微妙だけど参考にしておくわ>楓さん」
蒼星石 「お疲れ様 >チルノ」
ヤマメ 「スーパー告発タイムクルー?」
天海春香 「素晴らしい人狼への執念でよろこばしいですねっ!>楓さん」
如月千早 「いえ、吊りが増えましたし、そこまで大きな問題でもありませんね。」
天海ノック 「そんな霊結果で大丈夫か?」
初音ミク 「google」
木村夏樹 「これ、ヤマメさんが出るの我慢したらどうなるかな」
高槻やよい 「はわ!?狐噛みと狩人GJが重なるって村人的にさいあく、ですよね!」
マルフォイ 「そこ狐かー、あ、告発聞くかフォイ?」
キスメ 「…じゃ、マルフォイさんに告発があるなら受け付けますよ♪」
チルノ 「おつかれ
天国モードに切り替わらなくてブラウザ変えたら戻ってこれた」
ヤマメ 「伊織○か、きついな……」
高垣楓 「いま、島根県ですね。
温泉は明日のお楽しみですw>美希さん」
天海ノック 「>真
3日目のこいし破綻に気付くのが遅い、微問題だ
蒼星石●への反応が遅い、RP交じりだが微々問題だ
これらが人外の発言稼ぎのテンプレに見える、問題だ
チルノを吊るときに真を吊りたかったが吊るタイミングは大丈夫か?」
如月千早 「水瀬さんについては私に絡みすぎな感じを抱いていましたからね。
それも初日からではなく、高垣さんが噛まれて以降ですし。
進行については口を出さず、私に絡んで発言を稼いでいたように見えていました。」
菊地真 「おはよー!
いお×ちはを期待してたら、いつの間にか
その二択になってたなんて・・・!

春香も伊織もいなかったら、千早をどうすればいいんだ・・・!(絶望)」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
マルフォイ 「うん、狐噛みだフォイ」
初音ミク 「yahoo」
キスメ 「れ、霊能COです…伊織ちゃんは○でした…」
如月千早 「―――千早の日記、6日目―――

春香……もうしょうがないわね、いつまで寝てるのかしら?
外で寝ているし、服はところどころ破けているし……
きっと狼を必死で探していたのね。
けど、危ないからほどほどにしなきゃダメよ?
ふふっ……春香が起きた時のために、食事の準備をしておくわ。」
ヤマメ 「おはよー」
蒼星石 「死体無し。どうなるかな。これは。」
天海春香 「狼じゃないのをあの段階で知ってるような発言が不自然だってことかぁ
…確かに>美希」
星井美希 「おー、今どこにいるの?>楓さん
温泉はいった?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海ノック は 如月千早 に狙いをつけました
如月千早(妖狐) 「―――千早の日記、6日目―――

春香……もうしょうがないわね、いつまで寝てるのかしら?
外で寝ているし、服はところどころ破けているし……
きっと狼を必死で探していたのね。
けど、危ないからほどほどにしなきゃダメよ?
ふふっ……春香が起きた時のために、食事の準備をしておくわ。」
高槻やよい 「はわ!?////
・・・だいじょぶ、だいじょーぶですよー。春香さんが一緒にいれば千早さんもだいじょぶです(むぎゅー)」
木村夏樹 「ヤマメさん……それはその、うん。」
高垣楓 「使い慣れてないPCだし、なんか回線重いですし
変換はおかしいし、旅先での人狼はお勧めできませんねw>伊織さん」
こいし 「フリーザ様が村に居た時、全部吹き飛ばせばいいじゃないって言ってた人居たよね>ミク」
菊地真の独り言 「アイドルが少なくなると
ネタが分からなくてRPに困っちゃう真ちゃん

もっとネタを広げたいとは思っているけど・・・リアル時間と相談だなぁ」
天海春香 「あ、被った・・・!これは狐大勝利村にっ」
木村夏樹 「んーでもあれか、最終日までは確定するかな?
ここで吊るなら、恐らく千早さんになりそうなんだけどなぁ。」
初音ミクの独り言 「(全員吊れない? え、ダメ? なんかこー特権でダメ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤマメの独り言 「変態護衛か……」
木村夏樹 「あー狐がもっていく。」
マルフォイ(人狼) 「まあ、体力的にむりだろうから
頑張って探してフォイ!」
天海春香 「か、可能性ならいいんだけど…うぅ(なでられ
ありがとね、やよい(ぎゅー」
高槻やよい 「終わった、これ終わった」
初音ミクの独り言 「つまり如月―菊地-ヤマメ」
星井美希 「狩人が最大の狐援護をしてしまうの……」
高垣楓 「ふふ、今出雲のホテルからやってますよ?>伊織さn」
木村夏樹 「ヤマメが残るなら村勝てるんじゃね?」
キスメの独り言 「…狩人ならいいんだけどどうしよう…」
水瀬伊織 「GJwwwww」
マルフォイ(人狼) 「最後、霊脳噛みじゃないのも考慮にいれるべきフォイね」
初音ミクの独り言 「ミクさんノックノックノーーーックだけは信じるよ! 理由はないけど
やっぱりイーノック口調は強いね」
星井美希 「あ、これまずいの……」
木村夏樹 「っていうかここから吊り先は固定。
多分狼は3灰狙うっしょ?」
キスメの独り言 「問題がヤマメちゃんなんですよね…>実は
私噛まれるケース想定してないもの」
星井美希 「ま、出るなら出るで問題ないの>木村君」
こいし 「GJ…だと……!?」
高垣楓 「あら?しかも護衛つき・・・」
水瀬伊織 「・・・ちょっと楓・・・っていうかしらたまさん!
本当に旅行先からきたの!?半分冗談で受け取っていたのに!?」
天海春香 「伊織、おつかれさま!」
マルフォイ(人狼) 「・・・あー、これ狐高確率で残ってるフォイ
(ちるのか、最初しか候補がないフォイ)」
初音ミクの独り言 「いや、わからないけど」
菊地真の独り言 「いお×ちはを期待してたら、いつの間にか
その二択になってたなんて・・・!

春香も伊織もいなかったら、千早をどうすればいいんだ・・・!(絶望)」
星井美希 「狼じゃないのを知っているからじゃないかな?>春香」
初音ミクの独り言 「チルノからほとばしる○○さん風」
木村夏樹 「あーうん、これそっすよね>星井センパイ
んでどっちにしろ、死体なしはでる。」
ヤマメ は 如月千早 の護衛に付きました
キスメの独り言 「れ、霊能COです…伊織ちゃんは○●でした…」
星井美希 「狐噛みが入るの」
天海春香 「そこが矛盾(?)してるのは今見てわかったよ
美希はかちこいなぁ!もう。
狼でそれを言うメリットって何なのかなぁ、攪乱?」
木村夏樹 「霊を吊る?」
星井美希 「あ、噛めない」
マルフォイ(人狼) 「大丈夫だ、問題ないフォイ
もう情報出さない方がいいし」
こいし 「いおりん、お疲れ様ーっ!」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
星井美希 「こうなると霊能はもう吊れない気がするの」
水瀬伊織 「発言が伸びなかったわー・・・ごめんなさい、ね」
天海ノック(人狼) 「千早噛みだ、問題ない」
蒼星石 「お疲れ様」
キスメの独り言 「まぁ仕方ない
吊り先読み間違えたうえに進言し損ねた私が悪い展開だなーとこれは」
ヤマメの独り言 「2択・3択を外し過ぎて辛いです……
夏樹・春香は守れただけに余計ねぇ」
マルフォイ(人狼) 「じゃ、千早→霊脳でいけるかフォイ?」
木村夏樹 「おつかれっす」
こいし 「GJ出た方が面白いけど、厳しいなーw」
天海ノック(人狼) 「そんな偏り方で大丈夫か?」
マルフォイ(人狼) 「いおりんがCOしてくれなかったのは助かるフォーイw」
高垣楓 「んー狐噛みがないかぎり、厳しいですね」
星井美希 「お疲れさまなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 1 票 →キスメ
水瀬伊織5 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
菊地真0 票投票先 1 票 →天海ノック
ヤマメ0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
キスメ1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海ノック1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
初音ミク0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
菊地真 は 天海ノック に処刑投票しました
キスメ は 水瀬伊織 に処刑投票しました
木村夏樹 「あ、でもこれ伊織さんつるか。」
初音ミク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
木村夏樹 「ん、あーこれどーだろ。今日千早さん吊るとして、そんなら、ミクさんと菊地さん吊るってことだけど>ノック
どーなんだ?」
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
天海ノック は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 如月千早 に処刑投票しました
高槻やよい 「あ、あくまでかのーせーですから!(背伸びしてなでなで)>春香さん」
星井美希 「あぁ、千早が狼薄いって言った辺りが気になったのかなってそんな感じかな。
理由は夜の会話覚えててくれたら良いかなって。
アレは美希の考え方なだけだから、あってるかはわからないけどね>春香」
ヤマメ は 水瀬伊織 に処刑投票しました
マルフォイ は キスメ に処刑投票しました
こいし 「ノックさんの発言が理解できない、ヤバイw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「自分>ミク」
キスメ 「じゃ、その二人のランで残った方は最終日のメンツで」
菊地真 「一番いい根拠をたのむ>天海ノック」
初音ミク 「こん中だとマルフォイ誰が好き?」
如月千早 「とはいえ、真面目に言うなら水瀬さんは残せない位置なんですよね。
残せないというかほぼ人外、だと思っています。」
天海ノック 「伊織千早ランだ、大丈夫か?」
菊地真 「ミクはボク達アイマスとゲームでコラボもしてたけど
ボクあんまり知らなくてごめんね!」
天海春香 「雪歩はそんなもの読んでるんだ…
千早ちゃん、私のせいで妖怪になっちゃったの!?…そんなぁ>やよい」
ヤマメ 「キスメちゃんがその二人吊りたいなら、生存欲の弱いほう吊るかどうか
水瀬伊織 「あ、COあるならとっくにしているわよ?」
マルフォイ 「丸々♪フォイフォイ!マルフォイフォーイ!>ミク」
水瀬伊織 「千早が・・・
千早が遠い世界の人に・・!!」
初音ミク 「マルフォイマルフォイ」
天海ノック 「真を吊りたいがここで吊って大丈夫か?」
キスメ 「とりあえず釣り候補の二人はCOあるなら今のうちに」
木村夏樹 「あーいや、6で吊るしかないんすよあの路線>天海センパイ
でも、みえる狼サクっと削る路線でも、これだったらわるかねーなとは。
千早さんはもう、仕方ないし。」
初音ミク 「(こ、この世界でも大人気を誇るミクさんを華麗にスルー……ですって……!?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
菊地真 「ボクとしては
いお×ちはに期待せざるを得ない!

・・・こう言えば、小鳥さんが(腐)女子っぽいって言ってたしね!」
マルフォイ 「ルルルー♪ルルルルルー♪ラーラーラーラー♪」
星井美希 「うん、そんな感じだね>木村くん」
如月千早 「ええ?春香ならここにいるじゃない、何を言っているの?>水瀬さん」
蒼星石 「いや、ボク吊れたし。グレランでもよかったと思うよ?」
ヤマメ 「昨日チルノ投票はごめんだけど、伊織は残せないかなーっていう
○の位置というか発言的なあれそれで」
マルフォイ 「ルールル♪ルルルールルルー♪ルールールールー♪」
星井美希 「あ、ノックの発言がツールで見えないと思ったら
あいつ開始直前に名前変えてやがるの……」
水瀬伊織 「千早、千早ー!?
春香はもういないのよ!?どうしたの!?しっかりして頂戴!!!?」
天海春香 「>夏樹ちゃんね」
蒼星石 「私視点、こいしの○で狐見てた!(ドヤァ」
マルフォイ 「・・・チルノの遺言、何狙いなんだフォイ」
高槻やよい 「雪歩さんが読んでたムーって雑誌にあったんですけど・・・
人間でも強い想い・・・?でよーかいになっちゃうのもあるらしいですっ>春香さん」
木村夏樹 「つーか
ようは、ノックは村狼だって話だろ?>星井センパイ
んで、狼っぽく感じるってあたり。」
天海ノック 「明日霊結果●が出るならマルフォイは最終日だ、問題ない
○ならマルフォイ吊って最終日だ、問題ない
伊織を囲いと見るかどうかだが大丈夫か?」
初音ミク 「なんか気づいたら吊り先というか今後の展開まで話されて固まってるミクさん」
天海春香 「残り6で吊ろうと思ってたんだよね、ちゃんと明言すべきだったかなぁ」
ヤマメ 「壁の人以外はだいたいキスメちゃんと同じだった」
如月千早 「どうしましょう……ええ、とりあえず私は春香を連れて帰って寝かせてくるわね」
水瀬伊織 「なんか非狼っぽい発言で固まっちゃう伊織ちゃん」
キスメ 「まぁ割と伊織か千早をどっちか先に吊ってマルフォイ吊りで残ったメンツで最終決戦でいいんじゃないかなーと」
こいし 「狂人視点、ちーちゃんが何か持ってるのは見えてた!(ドヤァ」
菊地真 「・・・あ、そうだ、他に護衛先は霊能がいたよね>千早
何か、生きてて当然って感じで気付かなかったな
ボクもしっかりしないとなあ」
天海春香 「ノックは昨日の投票がちょっと気になったけど、その前から怪しかったんだ。ちょっとみてみるね?>美希」
ヤマメ 「伊織吊って千早か私噛ませーの○ならマルフォイ吊りってところか」
木村夏樹 「割と、あそこでフォイ吊ってもいいと思うかな?>天海せんぱい
まぁ、ここは好みの別れるところだろうけど。」
マルフォイ 「フォイっ!」
初音ミク 「(ミクとりあえず待っているの図」
水瀬伊織 「あ、投票位置で全く狼が出ていないって点でね・・・といったところで」
天海春香 「千早ちゃん、変だと思ったら化けてたのか…!」
天海ノック 「グレーにおける村候補が減った、問題だ
グレーで2吊りだが大丈夫か?」
マルフォイ 「フォイフォイフォフォフォフォフォーイフォーイw」
如月千早 「狩人はいるとしても霊能鉄板なんでしょうね>まこと」
キスメ 「大丈夫じゃない問題だ…というかそこ吊り先だと思ってなかったからちょっとどうしようかなーってとこですね>ノックさん」
天海春香 「おつかれさまです!うーむ…」
初音ミク 「こらそこのデ……じゃなかた水瀬さん!!」
ヤマメ 「2択外したかなー。伊織とで迷ったけど」
菊地真 「・・・うわっ、春香が!?
千早大丈夫かな・・・
それにこれ、狩人いないよね、まいったなぁ」
木村夏樹 「ここで千早さん吊れるかどうかだな。」
初音ミク 「つまるところネタがない」
如月千早 「春香……春香……ああ、仕方のない子ね……そんなところで寝て……」
星井美希 「あれ、春香お疲れさまなの
ごめんね、ノック怪しいって言うのわすれてたね。」
初音ミク 「6日目にてようやく初めてのおはよう!」
水瀬伊織 「千早、千早!!
しっかりしなさい!!」
天海ノック 「そんな処刑で大丈夫か?」
蒼星石 「なんかチルノの遺言が……?w」
マルフォイ 「◇ヤマメ(30)  「んー? なんで霊能偽?
今思ったのは、ここでそれ言うなら真狂狼-狐?
びみょいな」

やだー、村の流れマルフォイ偽になってるのに
ここで可能性拡げるって何か見えてるじゃないですかー(女子高生風
だからーヤマメちゃん~占うべきー?みたいなーフォイ」
菊地真 「おはよー!
なんだか、春香みたいに死ぬほど愛されるって
羨ましい気もするよね。
ボクも誰かに愛されてみたいかな~」
如月千早 「はる・・・か・・・?」
木村夏樹 「おっつかれー」
こいし 「共有おつかれ~」
高垣楓 「お疲れ様ですよ
星井美希 「確かに飴細工のような薄い色だね>こいし

グッピーは科学なの……>楓さん」
高槻やよい 「春香さんお疲れ様ですっ!」
水瀬伊織 「おはよう!
霊能結果が見えないと正直言うことも言えないわね

ただ○が出たなら真は処理したい位置かしら・・・」
キスメ 「れ、霊能COです…チルノちゃんは○でした…」
如月千早 「―――千早の日記、5日目―――

春香、今日こそ……ええ、うん、仕方ないのね。
ゲームの後はたくさん愛して貰うわよ?
ふふっ、私狼さん見付けちゃったから……うん。
その分もいっぱい、ね……?
ああ、春香……私か貴女が噛まれるわよね、これ……」
ヤマメ 「おはー」
蒼星石 「お疲れ様」
マルフォイ 「占いCO!
ヤマメの糸は○フォイ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言        , -──-、/::::::::`ヽ
 , -──-、/   __ `丶、:::::::}
/:::::::::::::::::/  /: : : : : : :\  \ノ  
|:::::::::::::::/   /: : : : : : : : : : :\  ヽ  
ヽ::::::::::/   /: : | |: : : : : ::|:|:|: ∧ ハ 
  `ー/   /: : l_|_|___l」」イlハ  } 
   /   /: : : | ┃    ┃ V:|/ /
  {   ∧: : : :l   ワ   ノイ /
  l   {ミ>、: ∧___,. <_ ィ"
  ヽ _`二ニ==─-ァイコ l
       { :::::::::\くノ|」」  |_
       l\::::::::::::::}   /: : : :`l
      /  `ー一'___ノ: : r┐::|
     /´ ̄ ̄ ̄: :_,__、: :ー':ノ
( (   {: : : : __>'"      ̄
     ヽ__ノ

クマ春香さんですよ、くまはるか!
チルノさんの遺言        ___
       /- , -\        
      /|  ・|・  | \      / ̄ ̄ ̄\
    /   `- ●- ′  \    /_____\
   /   ──  |  ─  ヽ  / _, ─ 、 ─ 、 ⊂二)
   |  i ──  |  ─ ヽ、_ヽl |   ・|・  |─|
  └⊃.──  |  ─  l ∪ Ι` - c`─ ′ |
     | ___|__)ノ    | (____   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`´
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
天海ノック は 天海春香 に狙いをつけました
高垣楓 「紫芋を連想する色ですものね・・・w」
高垣楓 「混ざってしまうと、子供の色が変になりますものね>美希さん」
こいし 「ほら……たぶん、飴みたいに…かな?」
天海春香(共有者) 「あれ?投票変かなぁ、」
星井美希 「3センチくらいの魚だよ……?
かきあげにするの?>こいし」
星井美希 「普通のグッピーもいるから混ざらないように隔離しないといけないんだけどね>楓さん」
こいし 「(無意識に美味しそうと思ってしまった…泣きたい)」
初音ミクの独り言 「\ヤマメさん吊れないかなー/
\あれ、私だけ?/
\仕方ないね!/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメの独り言 「千早だって正直なところ吊り筆頭候補でしょうに…」
如月千早(妖狐) 「―――千早の日記、5日目―――

春香、今日こそ……ええ、うん、仕方ないのね。
ゲームの後はたくさん愛して貰うわよ?
ふふっ、私狼さん見付けちゃったから……うん。
その分もいっぱい、ね……?
ああ、春香……私か貴女が噛まれるわよね、これ……」
ヤマメの独り言 「ミクはこっちくるのかー」
高垣楓 「いい子を飼いましたね>美希さん」
初音ミクの独り言 「水瀬さん如月さん菊地さんヤマメさんノックノックノーーーック」
マルフォイ(人狼) 「おうけいフォイ」
マルフォイ(人狼) 「引き受けないなら返事無しでそっちがかんでくれフォイ」
星井美希 「>楓さん」
天海ノック(人狼) 「噛みはやる、問題ない」
星井美希 「こんなにきれいな紫じゃないけど、ウチの子もきれいなの」
ヤマメの独り言 「春香かキスメちゃんか」
こいし 「チルノお疲れっ(もふもふ!」
マルフォイ(人狼) 「・・・フォイ
噛みは引き受けるかフォイ?」
ヤマメ は キスメ の護衛に付きました
天海春香(共有者) 「伊織、千早ちゃん、ヤマメ、ミクの中に1W1F?」
初音ミクの独り言 「\ちょっと怪しい人多いかなー/」
木村夏樹 「ここでチルノ吊るのは役目っぽくみえる。」
如月千早(妖狐) 「チルノ、貴女は優秀なチルノすぎたのよ」
天海ノック(人狼) 「狩人gjを出されるとグレーが5だ、大問題だ」
星井美希 「あ、まずいの……」
マルフォイ(人狼) 「・・いや、共有の方がいいかフォイ?」
高垣楓 「あ、これはこのみ色>美希さん」
キスメの独り言 「千早と伊織いつ吊るんでしょうか…」
初音ミクの独り言 「\1GJ!1GJ!/」
木村夏樹 「うっわ、これ霊結果みえると地味に菊地さんあぶなくね?」
マルフォイ(人狼) 「さてと、霊脳噛みいけるかフォイ?」
蒼星石 「あ、お疲れ様」
天海春香(共有者) 「真、天海ノックは村っぽいなぁ」
水瀬伊織の独り言 「正直発言が今日は伸びないわ・・・うーん」
菊地真の独り言 「いつも通り
最後まで残されそうな予感!」
こいし 「ちーちゃんは狐としてはつれるけど、狼としては微妙かもね~」
蒼星石 「ボク視点は千早決め撃ちだったけどねー グレランになると思ってなかったのが失敗かも。」
マルフォイ(人狼) 「大丈夫フォイ(手間が省けて)問題ない」
キスメの独り言 「…そこ吊りですか?
んー・・・よくわからないところ吊りますね、はい」
初音ミクの独り言 「\絶望村まっしぐら/」
星井美希 「あれ?チルノここで吊るの?
お疲れさまなの」
高槻やよい 「チルノさんおつかれさまですっ!棒アイスどうぞ~」
水瀬伊織の独り言 「どうかしらねぇ」
天海ノック(人狼) 「チルノを噛む予定だったが大丈夫か?」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
ヤマメの独り言 「伊織かチルノか迷ったが」
木村夏樹 「おつかれさん。ここでチルノつるか。」
マルフォイ(人狼) 「フォイフォイフォフォーイw」
木村夏樹 「千早さんーノックだとノックが人外目すぎるかもなぁ
千早さんってそこまで狼て感じしねーし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
チルノ3 票投票先 1 票 →菊地真
マルフォイ0 票投票先 1 票 →天海春香
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →初音ミク
如月千早0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海春香1 票投票先 1 票 →チルノ
菊地真2 票投票先 1 票 →チルノ
ヤマメ1 票投票先 1 票 →チルノ
キスメ0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海ノック0 票投票先 1 票 →菊地真
初音ミク1 票投票先 1 票 →ヤマメ
天海春香 は チルノ に処刑投票しました
星井美希 「あはっ、それちょっと面白いなって思うね>蒼星石」
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
チルノ は 菊地真 に処刑投票しました
ヤマメ は チルノ に処刑投票しました
星井美希 「その前にお金がいるんだけどね

http://allabout.co.jp/gm/gc/46323/
モスコブルーはこんな感じなの>楓さん」
蒼星石 「共霊残して4人で千早と殴り合いでもいいかも?w」
キスメ は 水瀬伊織 に処刑投票しました
初音ミク は ヤマメ に処刑投票しました
こいし 「ヤマメちゃんの視界外っぷりがヤバイ(人外陣営的な意味で)」
水瀬伊織 は 初音ミク に処刑投票しました
天海ノック は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は チルノ に処刑投票しました
木村夏樹 「千早さん噛むかねぇ。
割と最終日にノックは相手次第になりかねないけど。」
高垣楓 「セネガルは個性があるので、いい子にあたるといいですね
モスコブルー・・・いい色そう>美希さん」
マルフォイ は 天海春香 に処刑投票しました
星井美希 「千早さんは残されると見るなら噛むかもしれないね。
それくらいの感じなの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「いや、そうなるとこいしも、ニかたりかフォイ」
天海ノック 「囲いがあるなら伊織のほうだ、問題ない>千早
しかし発言が微妙だが大丈夫か?」
如月千早 「チルノはまぁ、村で良いような気がするわ。
そこ人外だったら2回のグレランで落とせていない方が問題だもの。」
初音ミク 「フォイフォイには明日なんか質問考えておこ」
水瀬伊織 「全然大丈夫じゃないわ!>天海ノック」
木村夏樹 「あーでもこの路線、フォイフォイ6吊りか。
かまねぇよなぁそこ。」
マルフォイ 「んー・・・・・・・ていいく辺りか?
じゃないと狼、霊脳きづけ・・・や、ちがうか
霊脳狼じゃないと割りにあわないフォイ、となると」
チルノ 「フォイフォイ残されるフォイwwwwwwwwwwwwwwwww」
天海春香 「まぁ、そういう日もあるよ。微妙なとこだからねぇ>票>伊織」
星井美希 「そのうちもう一個60水槽買ってセネガルを一杯いれてみるの
5匹くらい>楓さん

モスコブルーはやっぱりきれいなの」
木村夏樹 「千早さん吊るなら6っしょ。
ホントは昨日フォイフォイ吊るべきだとは思うんだけど、でもその場合は蒼星石吊れなかったかもなぁ。」
キスメ 「まぁ…ある程度吊るところは決まってそうなきがしますけどね
一人どうしようかなーという方がいるにはいますが…」
こいし 「ちーちゃんは今日明日中に吊れないとたぶん残るね~」
初音ミク 「大丈夫だ、私に任せておけ>ノックノックノーーーック」
ヤマメ 「告発くるーと思ったけど、キスメちゃんを信じた!」
天海春香 「マルフォイは残しで行きますよ! 今日もグレランという形になります」
天海ノック 「マルフォイを吊るからグレーに使える吊りは3回だ、問題ない
グレーが7人だが大丈夫か?」
蒼星石 「千早はどうだろうね。良い位置には潜ったけど、吊れない位置じゃないとは思う。」
菊地真 「ボクのスタンスは、投票は気にしない、かな。
投票した場所を残してそこが狼だったら目が当てられない事になるからね、わりと
あくまで関係なしで発言を見ていくよ!」
如月千早 「身内考慮にしても後の話になるわね。
……とすると結局、○の二人が特に候補になるのだけれど。」
初音ミク 「なにあのチルノのノック信じろアピール

パールーパルリーパルリラー」
マルフォイ 「・・・・・あー、うん
しょうがない3wで狼釣れてるかに賭けるフォイ
グレー釣りフォイ」
チルノ 「あと3回グレー吊れるんだから余裕よねー」
ヤマメ 「マルフォイ吊りたいしかいってなかったしね、そりゃ集まるさ>春香」
水瀬伊織 「・・・あれ、春香と意見が噛み合わないわ」
天海ノック 「チルノはそんな発言量で大丈夫か?
たぶん村だ、問題ない」
木村夏樹 「んーと、ミク放置、伊織サンを吊らないとか村ができっかなーって感じかな。
千早さんの●出しはまぁ、こうなる以上はなんともだし。」
ヤマメ 「身内云々もあるかもだけど、千早は後に回しやすくなったのは確か
相互ね」
キスメ 「…となればどうしましょうかねー…
春香さんが生きてるなら春香さんが決めたらいいとはおもいますが>後々の展開まで」
チルノ 「ノックさんとあたいを信じればグレーは5よ!」
初音ミク 「スクリプトがばぐったか、仕方ない」
高垣楓 「ポリプも個性があって、噛み癖のある子もいますし
温和な子もいて、それはそれでかわいいのですが
やはり、水槽の問題はでてしまいますね>美希さん」
菊地真 「ボクは(狼だったけど)蒼星石の言葉で我を取り戻せたし
春香も千早に愛を捧げればいいんじゃないかな!(無責任)>春香」
マルフォイ 「きらっ☆>ミク」
如月千早 「……まあ、後は○の中に狼がいるかどうか、というのもあるのだけれど。」
水瀬伊織 「この状況であまり身内表は考えられないわね・・・
投票位置は無理に処刑する必要はないと思うわ。」
天海春香 「身内もあるとは思うね、ちょっと票が集まりすぎな気もするもん>キスメ」
マルフォイ が「異議」を申し立てました
天海ノック 「千早とヤマメが蒼星石に投票だ、問題ない
蒼星石は千早に投票だ、問題ない」
初音ミク 「男なんて私を擁護してくれたノックノックノーーーーックさんだけで十分よ!

マルフォイ実は女性説」
チルノ 「昨日吊らないなら最終日吊りでいいと思うけど
最終日までに狼吊れないならどうせ吊れないだろうし」
ヤマメ 「んー? なんで霊能偽?
今思ったのは、ここでそれ言うなら真狂狼-狐?
びみょいな」
菊地真 「千早が春香に、伊織が占いに何だか
病んでる気がするなあ・・・大丈夫かな///」
如月千早 「ええ、私は大丈夫。春香が生きていてくれれば何も問題はないわ>春香」
天海春香 「ち、千早ちゃん? そ、その…ダイジョウブ?」
菊地真 「って、蒼星石が●、狼だったんだ・・・!?
それじゃあ、あのまま残ってたらボクが美味しく
食べられちゃってたかもしれないね・・・///」
天海ノック 「マルフォイは6人で吊りだ、問題ない」
ヤマメ 「●出たなら灰吊り続行やったね!」
マルフォイ 「うわ、どしよ」
星井美希 「ポリプなら自分より小さくなければ大丈夫ってきいたけど、30センチやら60センチやらがそうほいほい入る水槽なんてそうそうないの……>楓さん」
如月千早 「春香が生きていたわ……ふふっ……わたしはそれなら、良いわ。
木村さん、変わりに噛まれてくれてありがとう、ええ、貴女には感謝するわ」
木村夏樹 「んで、やっぱノック狼じゃん。
そこあっただだけでもよしとすっかねー。」
初音ミク 「速さが足りない!>チルノ」
高槻やよい 「千早さんが怖いです・・・」
マルフォイ 「あ、不味い、霊脳偽かフォイ」
天海春香 「おはよー!●かぁ。 良い知らせ、だといいなぁ?」
キスメ 「まぁここは見せに来ますよね…
身内も当然あるものと思ってますし」
水瀬伊織 「・・・あ、これマルフォイまだ残しでいいわね
・・ちっ」
マルフォイ 「狐狙いっ☆
◇チルノ(76)  「投票みてこよ」
真面目に言うと ステ+グレ投票で
これは不味いとおもうんだよね」
チルノ 「○もろた!」
こいし 「お疲れ様だよ~」
ヤマメ 「そこ狼はうん、わかりやすいね
さすがヤマメさんやでぇ」
高槻やよい 「なつきさんおつかれさまですっ!」
菊地真 「さあ、女の子としての魅力を認められたボクは
今日からクールな普段のボクでいくよ!
グレランが重要な村になったし、しっかりしていかないとね」
天海ノック 「一番いい霊結果だ」
チルノ 「○ ○」
木村夏樹 「おつかれさん。
なるほどね。千早さんの違和感はこれか。」
初音ミク 「ダメだ……致命的に音感が足りない……orz」
チルノ 「おはよう」
星井美希 「お疲れさまなの」
マルフォイ 「占いCO!
チルノ○フォーイwww」
菊地真 「おっはよー!
ボクの可愛さを認めてくれた蒼星石が・・・!

ありがとう、キミの事は忘れない!」
初音ミク 「てーてーてーってってってってってー
てーてーてーってってってってってー
てーんてーんててんててんててててーん」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
キスメ 「れ、霊能COです…蒼星石さんは●でした…」
如月千早 「―――千早の日記、4日目―――

ふふっ……障害になっていた美希が噛まれてくれたわ。
ねえ春香……今日こそ貴女のところへ行っても良いわよね?
……ダメ?……そう、じゃあ、我慢するわね。
その代わり、このゲームが終わったらいっぱい愛してね。
……ああ、春香……春香……貴女が噛まれてしまいそうで、私は怖いの……」
ヤマメ 「おはよー」
水瀬伊織 「もし仮に狐混じりだったとしたらそもそも銃殺出せないし
霊能偽以外でマルフォイを信用する手段がないって思うのよね・・・
つまるとこ何が言いたいかっていうと早くあのヘンテコ名前を処刑させなさいよ!!!」
蒼星石 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様でした」
高垣楓 「大型魚は、魅力はありますが
どうしても、混泳ができないというデメリットがありますからね・・・>美希さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                         _,. -─-  _
                       x:': : : : : : : : : : : :ヽ、
                     /: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ
                         .': : : : : : : : : : : 、: :.ヽ: : : : ',: : i
                     ′: : : : : : : : : : : \: ∨: : : i: :.{
                       |: :. : トヽ:\_ヽニフ_,ニィ i : : : |: ト、
                      i:i:.ヘ:ハ: : iヽ`ー ̄弋り |:|: : : iリヾ
                   八ヘ: ヽ:!:iリx=ミ    '' リ!: : 7rt_  _
                    ヾ>-:リ: : :ゝ'   __  , リ!:/、 ヽヽ   V
                         7i: : : : yー-i{--ヾ ヾ ,.Vヽ=z  V
                      {i |:i: :7/V>i:||  ヘ:',- ´ f|:| t_T',  i
                       ヾ:::|´/冫t.i:!ノ辷z、:,  ノノr-( ヘ  i
                         ヽ,'  / j:{ ゝ:! ti>-< f|i=<  |ハ
                          {   /V' ゝi:i =',    fl=〈 , | {
                         V /  :| |:|. ∧ ノ l| r / 7 ∧
                          }./  ; i |:|_ ∧ r7 ノ 7  7
                            {   / |.|:| { ハ7,' _)  !   {
                          ∨ /  j', ヾ j_  i{ _ノ 7   ハ
                          | '   , V  7 j{ t'  {ヽ、<_ノ
                            八 _,:' / ,.' V  r' 〃ソ   V   .ハ
                           7∠ ィ  Y r: 7, )   ヽ    j
                            八    /{ )'/ _}    .',    ト、
                              Y {z_   / iゝ-v'     ハ   ヾ
                          r:' f=!。   ノハ > '  ̄`ヽ、∧ rt彡-z_
                        =ニ.../ ヒ|。     |<´ ̄`ヽ  .ヘ ヽ=' ---、-ミ=
                            7  ゞ!。    j      ヽz_,. -=ニ´  ̄
                           7  { L_    ノj        /
                         7   ゝ-tr-<∨     .イ
木村夏樹さんの遺言  さんのアイドルに対する思い、伝わってきたぜ…! その想いを受け止めて、絶対トップアイドルになってみせるからなっ!
木村夏樹 は無残な姿で発見されました
(木村夏樹 は人狼の餌食になったようです)
天海ノック は 木村夏樹 に狙いをつけました
木村夏樹の独り言 「ま、いいか。
それでなにが変わるわけでもないもんな。
さてっと。これでミク人外は面倒だねぇ……

ノック最終日でいいや。」
星井美希 「春香、冴えてるの」
天海春香(共有者) 「ってのが普通の考えだけど…その逆を突く戦法もあるわけで…」
こいし 「男の人の蒼ちゃんの人気に嫉妬!」
如月千早(妖狐) 「まあ、プラトニックですけどね。」
ヤマメの独り言 「GJ出したいところだけど」
ヤマメの独り言 「キスメちゃんをひたすら守っておこう」
木村夏樹の独り言 「やっぱ、最近トミに思うが、多分アタシのRPの定義って、一般とはずれてきてんなーって思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ(人狼) 「んじゃ頼むフォーイ?」
天海春香(共有者) 「共有噛みってことは破綻前提の噛み…だよね
そんな噛みをする中に囲いがあるわけない」
ヤマメの独り言 「ないな」
星井美希 「デコちゃんとかの法が嬉しいんじゃないかなぁ?>やよい

美希は以前一目惚れしたグッピーがセールしてたから金券で飼ってきたんだけどね
大型肉食魚が飼えなくなる環境にどんどんなってるの>楓さん」
菊地真の独り言 「マルフォイ狼でいいよね
あとはグレランで狼狐を吊れるかどうかだ」
如月千早(妖狐) 「ごめんなさいね、伊織・美希・春香・真……
私、妖孤なのよ。……でも、良いわよね。
ふふっ……私が勝てば……春香を一生独り占めにできるのよね。」
ヤマメの独り言 「灰噛みなら私くるかなぁ」
木村夏樹の独り言 「こーどうなんだろうな。」
天海ノック(人狼) 「夏樹噛みだ、問題ない」
菊地真の独り言 「蒼星石が男の子とか
ドキドキしちゃうよね
ボク、女の子なんだし・・・///」
キスメの独り言 「まぁ伊織吊りまでは規定路線っぽいけど
チルノと真どうしようかなー」
チルノの独り言 「あたいはどうやら安置に入ったようだな」
マルフォイ(人狼) 「んじゃ噛みは1;00でやるフォーイ」
高垣楓 「さてさて、皆さん温泉饅頭でも食べながらお茶でも飲んでましょう(ずずずー)」
天海春香(共有者) 「千早ちゃんは狂人の●だし特に気にする必要はない

狼の○である伊織とミクさんは?」
如月千早(妖狐) 「書き終えたわね。」
マルフォイ(人狼) 「んじゃ共有か○、どっちか噛みフォイ」
天海ノック(人狼) 「別に吊られてもいい、問題ない」
ヤマメ は キスメ の護衛に付きました
水瀬伊織の独り言 「無理かなって思うわねぇ」
天海ノック(人狼) 「ログを取りに戻る、問題ない」
如月千早(妖狐) 「―――千早の日記、4日目―――

ふふっ……障害になっていた美希が噛まれてくれたわ。
ねえ春香……今日こそ貴女のところへ行っても良いわよね?
……ダメ?……じゃあ、我慢するわね。
その代わり、このゲームが終わったらいっぱい愛してね。
……ああ、春香……春香……貴女が噛まれてしまいそうで、私は怖いの……」
マルフォイ(人狼) 「おkフォイ
狐目で釣られないように気をつけるフォイ」
高垣楓 「それもそうですねw>美希さん」
木村夏樹の独り言 「吊っていい気するんだけど。
霊とかカンだらしらないしこれ。」
菊地真の独り言 「おかげでやっと
まこまこりんRPを止められたよ・・・!

正直ちょっときつかった!
新しいボクを開拓しようと思ったんだけど、反応が今一つだったなぁ~
またいつかボクをやるときが来たら違う方向で頑張ろうっと」
マルフォイ(人狼) 「さて、多分だけど狩人探す余裕はないフォイ
どっちかというと釣り先さがしてたいおりんが狩人っぽいといえばそれっぽいふぉい」
水瀬伊織の独り言 「ここからマルフォイ信用っていうと」
天海ノック(人狼) 「○を噛む、問題ない」
高槻やよい 「なんか胸の辺りがほわーってしてしあわせーな感じですっ♪>美希さん」
星井美希 「流石になんの知識もない人が
4桁は出さないって美希思うよ?>楓さん」
木村夏樹の独り言 「あっれ、グレランだった
確定狼だから飼うんすかねぇ。」
水瀬伊織の独り言 「もうマルフォイは銃殺を出せないわけで」
チルノの独り言 「ノックは非狼だと信じたい」
天海ノック(人狼) 「身内票だがお疲れだ、問題ない」
天海春香(共有者) 「気になるとこだったので、吊れてよかったとは思うけど…どうなのかなぁ
水瀬伊織の独り言 「もし仮に狐混じりとしても」
高槻やよい 「蒼さんおつかれさまですっ!」
ヤマメの独り言 「3択が続く」
マルフォイ(人狼) 「んー・・・まあよし
誘導はしてくれなかったみたいだけど」
星井美希 「お疲れさまなの」
天海ノック(人狼) 「マルフォイ6人ルートだ、問題ない」
菊地真の独り言 「ああっ!?
蒼星石が・・・おつかれさま
絡んでくれてありがとね」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
水瀬伊織の独り言 「・・・」
こいし 「蒼ちゃんお疲れっ!(もふもふ)」
マルフォイ(人狼) 「おーう、蒼お疲れ様フォーイ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
高垣楓 「なるほど・・・最近、感覚が麻痺しちゃってたようですw>美希さん」
星井美希 「えーと、こうかな?(なでなで>こいし

ほわっていわれても良くわからないのー>やよい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 1 票 →マルフォイ
マルフォイ2 票投票先 1 票 →天海春香
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →天海ノック
如月千早1 票投票先 1 票 →蒼星石
木村夏樹0 票投票先 1 票 →マルフォイ
蒼星石5 票投票先 1 票 →如月千早
天海春香1 票投票先 1 票 →蒼星石
菊地真0 票投票先 1 票 →チルノ
ヤマメ1 票投票先 1 票 →蒼星石
キスメ0 票投票先 1 票 →蒼星石
天海ノック1 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 1 票 →ヤマメ
如月千早 は 蒼星石 に処刑投票しました
こいし 「蒼ちゃん補足されたか~、良いグレラン場かなー」
初音ミク は ヤマメ に処刑投票しました
高垣楓 「んーノックさんが、吊れなくなりそうな、身内」
星井美希 「あっちはまだお値段が、知識ない人が買っちゃえって値段じゃあないから
罠にはならないと思うの>楓さん」
こいし 「(期待の目)>美希」
高槻やよい 「んー・・・なんだかほわってします~・・・♪>美希さん」
天海春香 は 蒼星石 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 天海ノック に処刑投票しました
星井美希 「どうしたの?>こいし」
天海ノック は 蒼星石 に処刑投票しました
菊地真 は チルノ に処刑投票しました
高垣楓 「んー、セネガルだと成長しても30cmだそうなので
60cm水槽なら変えないことも・・・
それよりチョウザメとか、ピラルクとか売ってるほうが罠かなって>美希さん」
こいし 「(ちらちら)>美希なでなで」
ヤマメ は 蒼星石 に処刑投票しました
マルフォイ は 天海春香 に処刑投票しました
こいし 「いわゆる、狐も狼も勝てる場だね~
ちーちゃんを一度表舞台に出したぶんだけ私の仕事はしたか~。
そして意外なマルフォイ飼い展開」
キスメ は 蒼星石 に処刑投票しました
星井美希 「そう?
じゃあもっとしてあげるね(なでなでなでなで>やよい」
星井美希 「うん、だから安いからって簡単に買うと罠に引っかかるよね
だって肉食ですっごくおっきくなるイメージがあるの>楓さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「ビッタンバッタン」
天海ノック 「そんなグレランで大丈夫か?」
初音ミク 「よし、ノックが私側についてくれてるならなんか知らないけど私のことを疑ってるちょっとすごい頑張ってる髪型ってつれなーい!」
菊地真 「・・・という訳で、認めてくれた子もいたし普通のボクに戻ろうかな!
しんどかったー・・・

・・・はるちはが大変そうだけど、伊織がしっかりしてて助かったかも・・・」
チルノ 「投票みてこよ」
天海春香 「ほとんどグレーになるけど、ちかたない、よね?」
如月千早 「狼は私の春香を噛んだら絶対に許さないから……!」
天海ノック 「明日は真か蒼星石吊りだ、問題ない」
キスメ 「…グレラン把握です(○も吊り対象に含む)」
ヤマメ 「千早たぶん狂人の●でしょ?
あんまり結果気にしないでOKだし」
蒼星石 「ボクは男だから……(真顔 >真」
マルフォイ 「あ、マルフォイ投票は共有にしておくフォイね」
水瀬伊織 「春香!!
私の手で、あのヘンテコ名前を、マルフォイを、GUILTYさせてくれないの!?」
天海ノック 「なら大丈夫だ、問題ない>千早」
木村夏樹 「伊織サン、のっく、ミクサン。
この当たりから明日から吊りでいいんじゃないっすかね?
チルノ?しらね。」
蒼星石 は 如月千早 に処刑投票しました
菊地真 「そ、そうだったね・・・!>蒼星石
ボクの戦いはこれからだ・・・!(フラグ)

同じボクっ子として頑張ろう!」
天海ノック 「こいしは狼じゃないが大丈夫か?>伊織」
初音ミク 「ノックノックノーーーーック……、あなた自分に疑われるの覚悟で私を擁護するなんて……! ミクさん感激!」
チルノ 「大丈夫じゃない、援護しろ」
マルフォイ 「そ、そそそそそそんな証拠だどこにあるってばよ!?>チルノ」
木村夏樹 「いっやー、千早さん、もし吊るとしても6じゃね?って気はするからなぁ。
んじゃ、そこまでに吊るヤツの算段でもすっか。
あと、完全にミクを村目ってみれるノックもよくわからん。」
ヤマメ 「ただ、灰吊るにしてもだらだらとランは微妙
やるなら指定必須とかいったところ オススメは男のどれかかな」
水瀬伊織 「いや、もし自作自演の●ならレスポンスが悪くなるってことはないと思うけど?>天海ノック」
天海春香 「こいし、マルフォイの占い先グレーにして、グレランで!」
如月千早 「結果なんて見てなかったのよね。
具体的には春香の朝一発言を読むのが最優先だったから>イーノックさん」
天海ノック 「そんな速さで大丈夫か?>チルノ」
マルフォイ 「というか真面目に止めてフォイ!
3w見つけるから!のこしてプリーズ!」
初音ミク 「機械にこの寒さは辛い。そして機械にこの空気は辛い」
高槻やよい 「えへへー♪なんかこうされると嬉しいですっ>美希さん」
高垣楓 「あら?でも、ポリプはお安いときは、それくらいだったりしますよ?>やよいさん」
蒼星石 「まだだよ。ゴールの前に狼を吊りきらなくちゃね。>真」
キスメ 「ま、春香さんが決めることですけどね>マルフォイさん」
天海ノック 「ミクは村目だ、問題ない」
チルノ 「グレーにいたらネタ吊りされかねないから騙りにでるフォイwwwwwwwwwww
に一票」
如月千早 「いえ、私を除外する意味はあんまりないですね>木村さん
こいしが狂人ならば、村視点で私への誤爆もありえるわけで。」
マルフォイ 「やめてー!鬼ー!悪魔ー!デコ☆フラッシュ!>いおりん」
菊地真 「・・・ほ、本当!?
や、やっとボクの事を認めてくれる子が・・・!
ありがとう、ありがとう・・・///>蒼星石

・・も、もう、まっこまっこりーん♪をゴールしてもいいのかな・・・!?」
木村夏樹 「しょーじきチルノってなにみてるかわからねーからちょっと困る。
だから残り4人。4吊り……んー。」
星井美希 「美味しいの
ありがとね、やよい(なでなで」
天海ノック 「千早は●からの反応が微妙に遅かったが大丈夫か?」
チルノ 「おはよう」
星井美希 「あ、楓さん楓さん
ポリプのセネガルって安いけど、アレって絶対罠だよね
今日500円で見たの」
マルフォイ 「ホントかフォイ?!ああ、貴方は女神フォイ!>キスメ」
蒼星石 「結局、今日残しても明日明後日には吊るんだし。
だったら今日吊ってもいいんじゃないかな。」
ヤマメ 「マルフォイ残すなら、後顧の憂いを絶つためにも○ローラーはありだけど
ミクなー」
水瀬伊織 「うるさい黙りなさい!!
仮にそうだとしても、私はあんたを吊らないなんて一切ないんだから!!」
木村夏樹 「千早さん除外すんだろ?
んで、菊地サン、蒼星石、ミクサン、ノック、伊織サン、チルノ。」
高槻やよい 「喜んでくれると私もうーってなって嬉しいですっ♪>美希さん」
キスメ 「まぁ飼ってもいいですよ>マルフォイさんを
それに対応した進行とればいいだけですから>春香さん」
天海ノック 「ノックノックノック、ノックノックノック」
如月千早 「別にマルフォイを急いで吊るかどうかは任せるけれど。
……まあ、吊ってしまった方が後腐れはないけれど、狐の事を考えるとそれもありよね、と。」
マルフォイ 「マルフォイは・・・まだ、まだ死ねないんだフォイ!
アイドルでハーレムを作るという野望を達成するまでは・・・!
男で銃殺だすからお願いフォイ!」
ヤマメ 「こいしは吊られる間際の発言とか狐なしで
噛み切りもないし、マルフォイほぼ狼かな
伊織・ミクのどっちか狼囲ってても噛み切りは……ないと思うし」
木村夏樹 「んーんー」
初音ミク 「ちょっと! いくら私のが収入あるからって嫉妬しないでよ!>木村さん
そこのノックノックでも吊ってなさい!」
天海ノック 「真狂狐?吊っても吊り4狼3だ、問題ない」
蒼星石 「君は可愛くて魅力的だよ。
だからもっと自信持とう!>真」
水瀬伊織 「千早、千早!?
千早の目の色が!?」
木村夏樹 は マルフォイ に処刑投票しました
菊地真 「霊能○なら、マルフォイさんほぼ確実に
狼だねっ♪
こわーい♪」
天海春香 「霊能噛まないんだ、ふーむ…」
木村夏樹 「で、共有噛まれたっと。
ま、フォイフォイつるか。
やだねー。占い吊り切りで灰だけが残る展開ってやだねー。」
マルフォイ 「まて!まだ狐交じりがあるフォイ!
飼い狼扱いでもいいからあとワンターンプリーズフォイ!>いおりん」
蒼星石 「霊能ならマルフォイ吊りでいいでしょ。」
星井美希 「わーい、おにぎりなの♡>やよい」
ヤマメ 「作業吊りが続くね~」
菊地真 「ボクはっ!蒼星石ちゃんやみんなが、
可愛い女の子だって認めてくれるまでっ
まっこまっこりーんを、やめないっ♪」
初音ミク 「正直予想外すぎて一番びっくりしました。マルフォイがフォイフォイするよりびっくりしました」
マルフォイ 「あ、まだ狐交じりあるフォイか」
水瀬伊織 「さあ!!ヘンテコ名前!!
お仕置きの時間よ!!!」
高槻やよい 「美希さんお疲れ様ですっ!
えと、美希さんのプロデューサーほど上手にできなかったかもですけどおにぎり作ったんです!どうぞっ」
木村夏樹 「おっはよー
んー、ミクかノックつろーぜー。」
マルフォイ 「霊脳偽フォーイ!
皆投票合わせるフォーイ!」
如月千早 「美希が……死んだ……ふふっ……これで春香のところへ行けるわね……」
天海ノック 「マルフォイ吊りだ、問題ない」
星井美希 「あ、ノック吊りたいなって思ってたら
ってそれ伝えるの忘れてたの!?」
天海春香 「千早ちゃんがやんでれに…!」
初音ミク 「すでにわたしでwindowsの効果音起動音を喋らせたがあった……だと……」
蒼星石 「まぁ、○だろうね。
こいし狼なら楓噛んで破綻するなら真決め撃ちの噛み。
逆に●だったら伊織を吊って確認しようかなとも思ったけど。」
キスメ 「まぁ…そりゃそうですよね…」
マルフォイ 「◇蒼星石(35) 「うん。こいしとマルフォイは破綻だね。
ただ、マルフォイは明日こいしの色見てから処分を決めてもいいかな。」

おまwwwwwwwww何時からマルフォイ破綻したのwww
ねえwww?ねえwwww?wwwww
という事で人を偽にしたい噛みきり狙いの狼狙いフォイwwwwww」
水瀬伊織 「とりあえずマルフォイは銃殺狙いうんぬんのテンプレを言っておくことにして。
もし噛み抜きがあったならここまでの占い結果は結果真だったと予想するわ。」
星井美希 「お疲れさまなの
噛まれちゃったね」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
チルノ は マルフォイ に処刑投票しました
天海春香 「み、みきー!? 頼りになる方の共有がー!?」
菊地真 「おはよー、可愛い村人達♪

みんな、ボクの可愛さに心を奪われて声も言えないのかな??
今日もいっくよー!まっこまっこりーん♪」
ヤマメ 「おはよー」
如月千早 「―――千早の日記、3日目―――

ねぇ、こいし……私に●なんて良い度胸してたわよね。
私の春香を惑わそうとするなんて……ほんと、イケナイ子……
ふふっ……春香、春香ぁ……
私が一番なんてほんと嬉しい事言ってくれるのね。
大好き、大好きよ。……春香、貴女のところへ行きたいわ……。」
マルフォイ 「占いCO!
蒼星石の性別は○フォイwwwwwww」
キスメ 「れ、霊能COです…こいしちゃんは○でした…」
高垣楓 「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
天海ノック は 星井美希 に狙いをつけました
ヤマメの独り言 「さて、どこにいくか
もう○は噛まれてしまってもいいかな」
星井美希(共有者) 「やっぱり噛まれ占いは強いの」
天海春香(共有者) 「とかおもってみたはるるんであった」
高垣楓 「実に狂人の鑑のような●ですね
破綻してなければですが」
星井美希(共有者) 「この辺りは狼さんの気分次第だね。
千早さんはよっぽど怪しくなければ、キスメが明日●を出してたら残しておいて良いかもだけど。」
天海春香(共有者) 「狂人を敢えて破綻させる噛み、って場合だったらマルフォイは偽の可能性もあるのかなぁ」
高垣楓 「高塚・・・どなた!?>こいしさん」
星井美希(共有者) 「どうかなぁ。」
こいし 「ここで霊能飛ばせるなら、ちーちゃんはつれるけどね~
ここは○が出る狂人の限界というかしかたがないね!」
ヤマメの独り言 「噛まれた楓が霊能軸希望してたからキスメちゃんを守ってみる~
なんてね、残った占いは噛まれてしまえと思った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹の独り言 「伊織サンもか。ったくここから人外探すってのも、手間だねぇ。
まーみくつろ。」
初音ミクの独り言 「あ、夜中は寝てないと」
星井美希(共有者) 「ただ、キスメが噛まれる気がするの……」
如月千早(妖狐) 「べぐってくれても良いのよ?」
マルフォイ(人狼) 「ん、多分狩人は○だと思うフォイ」
天海春香(共有者) 「霊能盲信することが前提ではあるけど、ね」
こいし 「まあ、霊能の結果が出るから大丈夫、後は村次第!>高塚さん」
蒼星石(人狼) 「おーけー 噛みは天界ノックにお願いしていいかな?」
天海ノック(人狼) 「狩人確認をして大丈夫か?」
木村夏樹の独り言 「千早サンは狐もあるだろうけど、ま、一旦除外っと。
明日占い吊り切るならそれでもいいや。
ええと、蒼星石、真サン、ヤマメ、ノック」
天海春香(共有者) 「明日の結果がもしも●だったら、千早●が正しいと考えてもよい、ってことかな? うむむ・・・確かに」
初音ミクの独り言 「フォーーーーーイ!」
マルフォイ(人狼) 「まあ、共有削りフォイ
狩人はまだ分からないフォイ?」
星井美希(共有者) 「狂人がそう演じてただけかもしれないし」
蒼星石(人狼) 「千早と伊織も気になった感じ。参考にね。」
高垣楓 「あら?こいしさんの出方からして狂人濃厚なので
私噛まれて、こいしさん破綻したら霊軸にしてほしいといったのですが・・・>美希さん」
如月千早(妖狐) 「こんな感じで。」
星井美希(共有者) 「発言からいくと仲間がいるように見えたけど
ちょっとわかんないの。」
マルフォイ(人狼) 「あー、あと蒼、誘導お願いフォイ
マルフォイ狼みたら【天海ノック】はマルフォイに初日投票受けてる
系統の」
ヤマメ は キスメ の護衛に付きました
木村夏樹の独り言 「ま、アタシ噛む先っしょぶっちゃけ?
んでっと。めんどくさいからミクつりてーな。」
星井美希(共有者) 「狼からの●ってことで残されることを見越しての千早さん●なんじゃないかなって」
蒼星石(人狼) 「早々に狩人確認でキスメ
狐探しにグレー
共有噛んでリソースを削る

こんな感じかな?」
天海春香(共有者) 「…逆囲いってことが言いたいんだよね? 単なる狂人の可能性はないの?」
如月千早(妖狐) 「ねぇ、こいし……私に●なんて良い度胸してたわよね。
私の春香を惑わそうとするなんて……ほんと、イケナイ子……
ふふっ……春香、春香ぁ……
私が一番なんてほんと嬉しい事言ってくれるのね。
大好き、大好きよ。……春香、貴方のところへ行きたいわ……。」
ヤマメの独り言 「どうすっかなー」
マルフォイ(人狼) 「○は適当になげておくフォイwwwwwwww」
星井美希(共有者) 「こいしは狂人
狼なら千早さん狼なんじゃないかな?」
天海ノック(人狼) 「狐探しのグレー噛みもある、問題ない」
マルフォイ(人狼) 「共有噛みフォイwwwwwwwww」
蒼星石(人狼) 「狂人はお疲れ様。真占いもね。」
星井美希(共有者) 「発言からいくと狼みたいだし
それなら千早さんに●って何かおかしくないかな?」
天海ノック(人狼) 「共有か夏樹噛みだ、問題ない」
高槻やよい 「こいしさんおつかれさまですっ!」
マルフォイ(人狼) 「こいしwwwwwwwwwwww
御疲れ様フォイwwwwwwwwwwwww
護衛引付けありがとうありがとうフォイwwwwwwwwwww」
程昱 「お疲れさまですなー」
キスメの独り言 「まぁ…楓さん噛まれた時点で狐吊らない村にするだけですよね」
高垣楓 「ええ、旅先で食べると、普段よりおいしく感じますね」
天海春香(共有者) 「ふー、あぶないあぶない
おバカなところが露呈しちゃった!」
天海ノック(人狼) 「狂人はお疲れだ、問題ない」
星井美希(共有者) 「こいしは破綻上等の噛みをしたんだよね?」
こいし 「うわ、ちーちゃん人外の予感はあったけどガチだったか!」
星井美希(共有者) 「ねえ春香、思ったんだけどね」
ヤマメの独り言 「さて3択」
高垣楓 「はい、お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →こいし
マルフォイ0 票投票先 1 票 →こいし
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →こいし
如月千早1 票投票先 1 票 →こいし
木村夏樹0 票投票先 1 票 →こいし
こいし13 票投票先 1 票 →如月千早
星井美希0 票投票先 1 票 →こいし
蒼星石0 票投票先 1 票 →こいし
天海春香0 票投票先 1 票 →こいし
菊地真0 票投票先 1 票 →こいし
ヤマメ0 票投票先 1 票 →こいし
キスメ0 票投票先 1 票 →こいし
天海ノック0 票投票先 1 票 →こいし
初音ミク0 票投票先 1 票 →こいし
天海春香 は こいし に処刑投票しました
初音ミク は こいし に処刑投票しました
高槻やよい 「おんせんまんじぅにはお茶ですよねぇ・・・普通のおかしなのに旅先で食べるとなんかすっごく美味しく感じるんですっ」
ヤマメ は こいし に処刑投票しました
木村夏樹 は こいし に処刑投票しました
如月千早 は こいし に処刑投票しました
菊地真 は こいし に処刑投票しました
天海ノック は こいし に処刑投票しました
マルフォイ は こいし に処刑投票しました
星井美希 は こいし に処刑投票しました
キスメ は こいし に処刑投票しました
高垣楓 「まあ、お茶でも飲んでましょう」
高槻やよい 「お野菜たっぷりですよっ♪>てーいくさん」
こいし は 如月千早 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「流れ的にいけるかなーって思ったけど、村が冷静なら仕方がない!>マルフォイ」
水瀬伊織 「だ、大丈夫かしらいろいろと・・・・」
如月千早 「そんな愛はいりません>こいし
私は春香に愛して貰えればそれで良いの」
ヤマメ 「さらば妹ちゃん、さとりんによろしくー」
天海春香 「…>真」
初音ミク 「あんたはノックノックノーーーーックでいきなさい」
蒼星石 は こいし に処刑投票しました
菊地真 「・・・あっ
こいし破綻に気付いてなかった♪
真ちゃんダメダメだねー!自分の頭こつん♪」
こいし 「まあ、とりあえず、ちーちゃんには私の愛のこもった一票を……」
水瀬伊織 は こいし に処刑投票しました
星井美希 「ん、じゃあこいし吊るね~」
初音ミク 「やば……、新たな萌えを見つけてしまいました……。しかし私を占ったのでげんてーん!」
天海ノック 「フォイフォイ、フォイフォイフォイ>ミク」
チルノ 「情報は体に聞く、覚悟しておくんだな」
マルフォイ 「偽確定発言おつかれフォイwwwwwwwww>こいし」
木村夏樹 「ま、確定破綻者吊りしてもいいし、灰詰めてもいいしって感じだろ。
フォイフォイの真がまだキレるわけでもねーし。」
初音ミク 「驚くべき事実です……。え、そこじゃない?」
天海春香 「あぁ、そっかマルフォイ○だから破綻か。じゃあ吊っていいよね。」
マルフォイ 「フォイ?>ミク」
キスメ 「破たんしてる占い残す進行が好みならそれはそれでいいですよ
狐全力で吊らない村にすればいいだけですし>春香
まぁ好みの問題ですね、はい」
天海ノック 「もっともこいしが●だったら千早の狼は薄いからおいておける、問題ない」
こいし 「さあ、私を吊れー!私を飼っても情報はださんぞー!ださんぞー!」
水瀬伊織 「春香、よく考えて。
こいしはマルフォイに○を出したってことはこいし視点マルフォイは狂人じゃないとおかしいのよ」
ヤマメ 「確定破綻してるし、●ならラッキーぐらいに見てく感じで」
菊地真 「あ、伊織は同じ(多分)素村アイドルとしてがんばろうーね♪」
初音ミク 「フォイさん語尾もフォイフォイなんですか!」
星井美希 「だって確定で破綻だよ?>春香
偽者釣っておいたほうが良いんじゃないかなって思ったんだけど」
こいし 「まあ、この流れなら確定破綻しかたがないね。
マルフォイに○振っちゃったのが私の運の付きさっ♪
後は仲間次第!」
蒼星石 「んー 気になるのはこいし狼の場合だけど。
こいし狼ならベグが濃厚。そんな真似するかな?>キスメ」
高槻やよい 「RP力なんてやってればつきます。
なんとなくでもまずそのキャラのイメージを自分の中で持って、それを実行すればだいたいいけます!

私の場合は自分の素とキャラ的なアレが混じってよくわかんないことになってる変わった例ですけど>てーいくさん」
如月千早 「いえ、これはこいし吊りで良いと思うわよ?
この段階だったらむしろ色を見た方が良いもの>春香」
程昱 「さらだ というものは良く知りませぬが戴くとしましょうかのー」
木村夏樹 「なんで、まーぶっちゃけ千早さんとかほっといていいんじゃないっすかね?
灰吊り続行、占い吊るかどーかは任せるで。」
初音ミク 「で、なんですか。気づいたらまわりがわいわいがやがや」
天海ノック 「こいしは破綻だ、問題ない>春香」
チルノ 「おはよう」
天海春香 「こいし吊り? …うーんそれってどうなのかなぁ? >美希」
マルフォイ 「フォイフォイフォーイ!」
星井美希 「狩人さんいないかもしれないの
もしかしたら信じられなかったのかもしれないね
キスメに護衛いってたのかも>春香」
初音ミク 「ふー、危ない危ないなんとか強制終了で一命をとりとめましたね!」
ヤマメ 「妹ちゃん破綻してるし、千早の○●は気にしなくてよし
発言見ていく方向でいいよ」
天海ノック 「こいしが狼なら楓先噛みは自殺だからたぶん狼は薄い、問題ない」
菊地真 「どうかなっ♪
どう見てもボク、可愛い女の子だよね!?
ぴゅぴーん♪>千早」
キスメ 「まぁ正確にはマルフォイさんはまだ破たんしてないけど……まぁ…ねぇ」
初音ミク 「タランタラン♪(windowsを開始しております)」
水瀬伊織 「え、気が早すぎるわよ?>キスメ
あなたの結果次第でマルフォイは吊らなくてもいい可能性は十二分にあるわ。」
蒼星石 「こいしの●は放置でいいかな。」
高垣楓 「それでは、温泉饅頭をいただきたいですね>やよいさん」
如月千早 「……まこと、私貴方のそんな一面は見たくなかったわ……」
天海春香 「楓は本当に噛まれたんだ… 噛みやすいとおもったのかなぁ」
初音ミク 「(終了中)…………(ぽちっとな」
ヤマメ 「妹ちゃんが派手に破綻してるし、おわかれで」
マルフォイ 「そして狩人はマルフォイ護衛フォイ
噛みきりあるからお願いフォイ」
星井美希 「んーと、マルフォイ視点はわかんないの。
でもこいし視点は狩人じゃないとおかしいよねって。」
木村夏樹 「ってことでさ。
あたし今日千早さん吊らなくていいからノック吊りたいノック!」
こいし 「正直、ちーちゃん●は結構意外でござる」
菊地真 「って思ったら千早に●出てるぅー♪
やだ、千早狼なの?
こわーい!きゃんきゃん♪」
天海ノック 「千早のCOは不要だ、問題ない」
高槻やよい 「楓さんおつかれさまですっ!

えとえと、おんせんまんじぅどうぞ!温玉サラダもありますよっ!よかったらてーいくさんもご一緒にどうぞ~」
高垣楓 「さすがに旅先のPCだと環境が違いすぎて占いはやりたくないですね・・・」
蒼星石 「うん。こいしとマルフォイは破綻だね。
ただ、マルフォイは明日こいしの色見てから処分を決めてもいいかな。」
ヤマメ 「おいぃ、パルパルみたいな髪の毛してるからってキスメちゃん吊りはいかんよ」
如月千早 「……というか、こいしさん視点の内訳ってどうなってるのかしらね?」
水瀬伊織 「楓がやられたわね・・・
・・・これであのヘンテコ名前をGUILTYできるチャンス到来ってことね!!」
キスメ 「じゃ、占い全部吊り切りましょうか…真残り?
ないですよこれ」
マルフォイ 「あ、というかこれ、対抗破綻してるフォイよね?
狩人保護につって欲しいフォイ」
天海春香 「ち、千早ちゃんに●!? そんなばかな!嘘よね!?」
初音ミク 「タラン♪(windowsを終了しています)」
如月千早 「あら、私に●が出ているのね。」
こいし 「対抗噛まれか~」
星井美希 「あ、キスメじゃないの!
間違えたの!」
天海ノック 「こいし吊りだ、問題ない」
木村夏樹 「うっわ、この噛み方みたらすっげぇ吊りたくない●。」
ヤマメ 「どっちも美少女だからね>ヤマメ・キスメ
間違えるのも無理はない」
マルフォイ 「うはwwww対抗狂人抜きとかwwww
御疲れ様フォイwwwwwwwww」
菊地真 「如月千早(81) 「くっ……春香とも美希ともコンビが組めないなら……
まこと、水瀬さん……こちらはトリオで対抗しましょう。>水瀬さん・まこと

うんっ♪まこともトリオでいいかもしれないって思うな♪
きゅぴぴぴん♪
いっしょにがんばろーね、きゅるりん♪」
天海ノック 「そんな占い死体で大丈夫か?」
天海春香 「うらないりゆうではない!(キリッ」
星井美希 「ふーん。じゃあキスメ吊っちゃおうか?>春香」
木村夏樹 「んで、占い候補2人の投票さきって……楓さぁああああああんっ!」
チルノ は こいし に処刑投票しました
程昱 「中の人のRP力が無いのが問題ですよ。
お疲れ様です」
キスメ 「…なるほど…」
こいし 「割とレベルの高い感じで悩んだんだよね~
純粋に強い所占い!ってやつだね!たぶん、ここ占って損はないと見た!そんな感じ!」
菊地真 「蒼星石(114) 「女の子でボクなんて言うわけないじゃないかw >伊織 キスメ

ちょ、ちょっと待って欲しい!
ボクはボクって言うけど、その・・・ううう
同じアイドルの皆なら分かってくれるとは、思うけど・・・

そ、そうだ、もっと可愛さをアピールしなきゃね!
いっくよー!まっこまっこりーん♪」
菊地真 が「異議」を申し立てました
マルフォイ 「真面目に理由作るとwwww
RPでwww一人事多いところフォイwww
◇初音ミク(121)  「『バッテリーキレバッテリーキレ、ジュウデンシテクダサイジュウデンシテクダサイ』」
◇初音ミク(108)  「はっ……ミクさんとんでもないことに気づきましたよ!」

これとか発言稼ぎにしか見えないフォイwww」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
こいし 「占いCO! 千早ちゃん●!」
蒼星石 「ヤマメとキスメ間違えたあげくに投票は共有だった。
でもミスは挽回するよ。」
初音ミク 「ピーピー、シンコクナエラーデス、シンコクナエラーデス、シ……キュ……ウ……ピー……ガガッ……ピー――――」
高垣楓 「あら?お疲れ様です」
天海春香 「おはようございます!

◇如月千早 「というか、春香と美希が大人な関係だったとしても……
私は春香の事を諦めたりしないわ……!」

だいじょうぶだよ千早ちゃん!私は千早ちゃん一筋だから!(美希にあしらわれたなんて言えない…!)


◇蒼星石 「女の子でボクなんて言うわけないじゃないかw >伊織 キスメ」
そうなると真も…ごくり」
マルフォイ 「占いCO!
ミクの唄は○フォイwwww」
キスメ 「れ、霊能COです…程昱さん○でした…
如月千早 「ああ、春香……まさか美希と大人な関係だったなんて……
けど私は春香の事を諦めない、諦めないから……
一時は諦めて水瀬さんやまこととグループを組もうかと思ったけど、
私にはそんなの無理に決まってるじゃない。
……だって私の一番は春香なんだから。
ねえ、どうしたら貴方の傍にいける?……ねえ、春香。」
ヤマメ 「おはー」
木村夏樹 「おはやーっす
おっかしーなぁ。吊り先がロックじゃないよ。
こういうのはさ、やっぱりガシガシアツく男から吊ってくのが筋じゃね?」
水瀬伊織 「千早、切ない思いね・・・
でも、あなたの声もきっと春香に届くはずよ。頑張って!

・・・で、私はこのヘンテコ名前をどうやってお仕置きするかで頭がいっぱいで
センチメンタリズムもあったもんじゃないわけだけど!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
程昱さんの遺言                     。
                __△_
              //   `ヽ
                 /// y-、 ',      ドヤァ…
              {. 〉〉 弋__ノ. }
              乂____,ノ__
           _    \`/. __ ,f´ /               ¬
            | `ー、- .〉 / \∠___                太
            | |\ヽ/ //ヽ   `ヽ ` 、       私   陽
            | |ミミ.\//// \.    |   \  こ   は   と
            | |_,r-,  r-、___.| |  |     \の.   そ   は
.          / .|¨ '′  し'`‐-| |  |       手.   の    `
         /  i ̄`  ´ ̄ ̄| |  |      で.  英   こ
.        /  ‐t―ァ   .r―‐‐- |  |      日  雄   の
       /   / 乂ノ    乂::ノ | / .ハ.     輪  に   世
     /  ,.イ          iイ / \     を.   仕.  に
.     〈.  / `ー-...,,____ ノ_l ヽ   \.  支.   え   輝
     \ {   /,-‐=‐-、`ヽ/:.:|   \  ヽ. え    `   .く
       } ヽ {  `ー--‐′ .}〃:.:|    }  .|. た      英
.      /  |. `ー.//--一 '´: _,.:.:|.     ,'   |. い      雄
     /   .|_/: //r/ュ::::): _「: : /   /   |i の      の
    /   /___//ヽミ::/: /: : :./   /    ハ.で       こ
.   /   /|r-、 i!r-、 ̄ ̄.: :.:/   /     /   す         と
   ヽハ / /ヽ: :八γ⌒ヽ:.: :/   /_    / .   |          ゚
.     }八: :(: ノ:/ l.\)_ノ: :j/l  〈: : \ /     |
   /: : : : /l /   \: : : : :|.   ヽ:. :.:\   |
  /: : : : /  ト--rヘ_ノ \: : :ヽ    |: : : : :\ └‐
高垣楓 は無残な姿で発見されました
(高垣楓 は人狼の餌食になったようです)
マルフォイ は 高垣楓 に狙いをつけました
如月千早(妖狐) 「じゃなければ囲い候補になってるかしら。SG候補という形で。」
星井美希(共有者) 「噛まれる心配をするのは良いことなの
でもその単語が露骨すぎるのが少し気になるの。
他の占い師も見ないといけないけどね。」
如月千早(妖狐) 「けど銃殺されそうに見えるわね。わりと。」
天海春香(共有者) 「あ、ほんとだ。>投票」
天海春香(共有者) 「そうかな?まぁ噛まれた場合のこと今からはなすのは少しきになるかなぁ」
星井美希(共有者) 「んー、それは良いんだけど、美希に投票してるのが気になるの。
狼ではないんだろうけど、という感じ。
占い理由は作りやすいの>蒼星石>春香」
高槻やよい 「そのアイコン元とは性格的にかけ離れてる辺りもポイント?
まぁ、風さんのRPすっごい難しいかもですけど」
ヤマメの独り言 「吊られずに助かった」
ヤマメの独り言 「ちょっち重かったのでテキトーに真投票とかしてみた」
天海春香(共有者) 「なるほど、さすが美希! 覚醒してると違うねっ
占い先もようちゅうい、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希(共有者) 「楓さんはなんだか、ちょっと信じにくいかなって感じ。」
天海ノック(人狼) 「大丈夫だ、問題ない」
如月千早(妖狐) 「マルフォイは非常に狂人目なのだけど。
相対的にこいしの信用がアップしてるわね」
蒼星石(人狼) 「うん。頑張ろう。明日もよろしくね。」
こいしの独り言 「ちーちゃん○かな!」
水瀬伊織の独り言 「あ、よかった、書き込めたわ。
一回書き込みが無効化されて焦ったわね、自動更新とかぶったのかしら・・・」
こいしの独り言 「レベル高い村だなぁ」
天海春香(共有者) 「見逃すくらい私は村でもあるから、そこまで大きな問題でも無いような?
とは思うんだけどねー?
でも注意してみとこっか。」
星井美希(共有者) 「無事なら良いの
美希もまとめちゃわないとなぁ。」
マルフォイ(人狼) 「おk、ミクに●だすフォーイw」
程昱 「ほっほ。こういうキャラ故致し方なきことですな。
後名前も関係あるでしょうな」
如月千早(妖狐) 「こんな感じかしらね。」
ヤマメ は こいし の護衛に付きました
星井美希(共有者) 「ただ割と美希が占いなら占ってるところだから
明日占っててくれたらちょっと印象良いかなーって」
マルフォイ(人狼) 「まあ、GJでたら反応で狩人探しするフォイ」
蒼星石(人狼) 「グレーだとミクが気になったかなって。」
如月千早(妖狐) 「ああ、春香……まさか美希と大人な関係だったなんて……
けど私は春香の事を諦めない、諦めないから……
一時は諦めて水瀬さんやまこととグループを組もうかと思ったけど、
私にはそんなの無理に決まってるじゃない。
……だって私の一番は春香なんだから。
ねえ、どうしたら貴方の傍にいける?……ねえ、春香。」
高垣楓 は 蒼星石 を占います
こいしの独り言 「って、普通に吊れた感だね~
うーん、占い○先を探すかっ!」
天海ノック(人狼) 「だが狩人がセオリー重視なら抜ける、問題ない」
水瀬伊織の独り言 「あー、テス、テス!」
星井美希(共有者) 「蒼星石がちょっと気になるんだけど、ただ把握が遅いだけにも見えるんだよね。
どうしようかなーって位置なの」
マルフォイ(人狼) 「んー・・・」
高槻やよい 「他の方との会話が巧く回らないと初日生存難しいですよねー・・・」
ヤマメの独り言 「さーて、こいしかキスメか
マルフォイなぁ」
蒼星石(人狼) 「楓噛まれたら両占い破綻確定だから護衛は五分五分かな?」
キスメの独り言 「れ、霊能COです…程昱さん○●でした…
マルフォイ(人狼) 「まあ、即噛みするフォイ」
天海春香(共有者) 「ごめん、役職とかまとめてました!」
天海ノック(人狼) 「RP護衛だと抜けないが大丈夫か?」
こいしの独り言 「マルフォイが真狼どっちなんだろねー。
いや、狼の予感がしてるんだけどね!」
マルフォイ(人狼) 「怪しい位置あるフォイ?」
マルフォイ(人狼) 「まあ、明日は●出すフォイ」
天海春香(共有者) 「悩んでどーしたの、美希?」
星井美希(共有者) 「春香、大丈夫?」
ヤマメの独り言 「たぶん、読み方分かりづらいから吊られた
ということにしておこう」
如月千早(妖狐) 「もうこれ、そうでもしないと生き残れる気がしないのよね。」
こいしの独り言 「さーて、私のおおかみさんは生き残ってるかな?」
マルフォイ(人狼) 「んーどうだろフォイ?天海はどーフォイ?」
天海ノック(人狼) 「3票だ、問題ない」
程昱 「仕方ないですなー
話すことがなかったともry」
蒼星石(人狼) 「あれ、投票間違えてる……なんとかしないと」
星井美希(共有者) 「んー……」
如月千早(妖狐) 「よし、ヤンデレ日記でも書きましょう」
高槻やよい 「てーいくさんおつかれさまですっ」
蒼星石(人狼) 「即噛み行けるかな?」
星井美希(共有者) 「遅くなってごめんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
程昱 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
チルノ3 票投票先 1 票 →程昱
マルフォイ0 票投票先 1 票 →天海ノック
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →チルノ
如月千早2 票投票先 1 票 →チルノ
高垣楓0 票投票先 1 票 →天海ノック
木村夏樹0 票投票先 1 票 →天海ノック
こいし0 票投票先 1 票 →程昱
星井美希1 票投票先 1 票 →程昱
程昱5 票投票先 1 票 →如月千早
蒼星石1 票投票先 1 票 →星井美希
天海春香0 票投票先 1 票 →チルノ
菊地真1 票投票先 1 票 →程昱
ヤマメ0 票投票先 1 票 →菊地真
キスメ0 票投票先 1 票 →如月千早
天海ノック3 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 1 票 →程昱
星井美希 は 程昱 に処刑投票しました
如月千早 は チルノ に処刑投票しました
「◆高槻やよい システム:投票制限時間をリセットしました。」
高垣楓 は 天海ノック に処刑投票しました
キスメ は 如月千早 に処刑投票しました
ヤマメ は 菊地真 に処刑投票しました
マルフォイ は 天海ノック に処刑投票しました
チルノ は 程昱 に処刑投票しました
菊地真 は 程昱 に処刑投票しました
「◆高槻やよい でぃーばf・・・うぅー、PSびーたとか高すぎますー・・・」
こいし は 程昱 に処刑投票しました
水瀬伊織 は チルノ に処刑投票しました
初音ミク は 程昱 に処刑投票しました
天海春香 は チルノ に処刑投票しました
程昱 は 如月千早 に処刑投票しました
天海ノック は 蒼星石 に処刑投票しました
木村夏樹 は 天海ノック に処刑投票しました
蒼星石 は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「護衛があれば、別なのですが・・・」
星井美希 「男の子なんだね
かわいいのに>蒼星石」
初音ミク 「『バッテリーキレバッテリーキレ、ジュウデンシテクダサイジュウデンシテクダサイ』」
如月千早 「だから気付いて……お願い、春香。私の気持ちに……!」
ヤマメ 「真狂判別してるからな>蒼い子」
天海ノック 「アイドルだ、大問題だ>夏樹」
こいし 「…私どっちだっけ?」
水瀬伊織 「・・・真はまさか男だったり・・・いや、流石にそんなことはないわね、ええ」
高垣楓 「ええ、そうすると、こいしさん
破綻なので、その場合は霊軸でお願いします<美希さん」
蒼星石 「女の子でボクなんて言うわけないじゃないかw >伊織 キスメ」
マルフォイ 「しょうがない!>こいし」
菊地真 「蒼星石 「ボクも男だよ!」

なん・・だって///
そんなに可愛いのになぁ
ボクなんか・・・む~」
如月千早 「というか、春香と美希が大人な関係だったとしても……
私は春香の事を諦めたりしないわ……!」
こいし 「蒼星石男把握~」
木村夏樹 「まぁ別に蒼星石だっけ、それで男ならロックだからまだ吊らなくていいなぁ。」
初音ミク 「はっ……ミクさんとんでもないことに気づきましたよ!」
星井美希 「なんか大変そうだねぇ。」
チルノ 「大ちゃんが男同士は連結できるからスゴいんだよって言ってた!」
天海春香 「!?>蒼星石
蒼星石 「って、こいしの占い先がマルフォイだからか。」
天海ノック 「大丈夫だ、ホモじゃない>ミク」
程昱 「まあ男女比比べれば男少ないんですけどね。
こまけぇことはいいんですよ」
ヤマメ 「男だらけの村か。
ヤマメさんのみりょくで貞操のピンチ?」
木村夏樹 「そんじゃまぁ、とりあえずそこのなんとかノック吊りじゃね?
そこCOしてないだろ?」
キスメ 「…男性だったのですか(びっくり >蒼星石さん」
水瀬伊織 「蒼・・・星・・・石・・・??」
マルフォイ 「やだ、テンションが下がるフォイ・・・
神よ、それもまた良しとかいうなフォイ」
蒼星石 「ん? なんでマルフォイが狼なら楓が噛まれるの?>美希」
こいし 「遺言無いの地味に痛いよね。
こいしメモ代わりに使ってるから>マルフォイ

ついでに言うと、遺言は白紙です。ネタすら仕込んでないぜひゃっはー!
無意識だから仕方がない!」
天海春香 「天海ノックはアイドルだからだいじょうぶかもしれないよ!?>異議」
高垣楓 「ほむ、霊はいらっしゃいましたね
ならば、これはこれで問題ありませんね
私が噛まれた後は霊軸でお願いします」
初音ミク 「えっ、男さんと男さんがそんなにくっつきたいからって何も自己アピールしなくても……」
天海ノック 「男の娘だ、問題ない <蒼星石」
マルフォイ 「蒼が・・・男の娘・・・だと?!」
如月千早 「……蒼星石さん、男性だったの……?」
程昱 「やだ…この村男多い…」
木村夏樹 「あー……ウチのオヤジ、そういうの結構うるさくって>楓さん
ロックに熱くいきるなら、ちゃんとトモダチと目上は大事にしろって、
そういっててさ。」
星井美希 「でもマルフォイが狼だったら楓さんが噛まれちゃうね。」
水瀬伊織 「きーっ!!!!
偽だといってやりたいけど普通に○出されて文句も言えないわ!!>マルフォイ」
天海ノック 「男だ、問題ない」
蒼星石 「ボクも男だよ!」
天海ノック が「異議」を申し立てました
キスメ 「…地味っ子…………確かにヤマメちゃんとかに比べたらそうかも…>ノック」
如月千早 「くっ……春香とも美希ともコンビが組めないなら……
まこと、水瀬さん……こちらはトリオで対抗しましょう。>水瀬さん・まこと」
ヤマメ 「稼ぎたいのか? 得票を稼ぎたいなら言ってくれればいくらでも投票してやるよ?>チルノ」
マルフォイ 「よし、そろそろ真面目モードに戻るフォイ
狩人は釣られないように、あと遺言はこの鯖はなし
GJメッセージもないのを確認して欲しいフォイ」
蒼星石 が「異議」を申し立てました
星井美希 「こいし視点だと楓さんが狼狐なの
楓さん噛まれてたらこいし破綻なの。」
チルノ 「すぐに指名とれるようになるから欲しいものたくさん買えるよって言ってた!
アイドルくずれ?もたくさんいるって」
菊地真 「・・・い、いいんだ
女の子っぽく可愛くダジャレを言ってみたけど
誰も反応してくれなくても仕方ないよね・・・
ボク、楓さんみたいに可愛くないし・・・」
天海ノック 「大丈夫だ、問題ない>夏樹」
蒼星石 「ありがとう。今把握したね>春香」
木村夏樹 「そんなら、この場合、男から削っていくのが筋じゃないっすかね?」
高垣楓 「はい、入村したとき
口調は軽そうでしたが、しっかりとした方だなと
>夏樹さん」
初音ミク 「じゃあチルノちゃんちょっと北の方いきましょうねー、寒いからぴったりですよー」
こいし 「あ、なんか凄く把握しやすい感じがいい組み合わせだねコレ!
うんうん、こういうイメージで覚えれる場は滅多にないけど好みだよっ!」
蒼星石 「あぁ、霊能COだったんだ。>きすめ
見逃してたよw」
天海ノック 「霊能は地味っ子だ、問題ない」
木村夏樹 「んーと、3-1、
で天海センパイと星井センパイが共有っと……
ええと、こういう場合はまだ占われてなくて、COがないところから吊るでいいんですよね?」
程昱 「個人的にまるふぉいの占いCOがとても気になるので頑張ってくださいですな。
信用は微妙ですが」
水瀬伊織 「美希は春香とユニットを組んだのね?
・・・ま、二人がかりでも私の魅力にはかなわないけどね、にひひっ!」
天海春香 「分かり辛いけどキスメ霊能だよっ>蒼星石」
マルフォイ 「フォイフォイフォーイwwwww>チルノ」
如月千早 「……ごめんなさい、まことも無職だったわね。」
初音ミク 「(しかし今思うとアイマスさんがメインなこの場所にミクを宣伝しにきたのってある意味場違い? からけ? いや、これは戦争です!)」
ヤマメ 「キスメちゃん盲信。
3-1じゃなくてもキスメちゃんなら信じられるけどね。
妹ちゃん(こいし)? まぁ、うん。」
チルノ 「大ちゃんがチルノちゃんならすぐに稼げるようになるよって言ってた!」
キスメ 「死体の処理はお任せあれ…ですよ…」
高垣楓 「あら?霊は不在ですか?
不在であれば、狩人が確実に生存しておりますので
護衛さえ、しっかりしていただければうれしいですね」
如月千早 「あら、765のアイドルで無職なのは私と水瀬さんだけね。
……春香と美希が共有っていうのは、かなり羨ましいわ。」
星井美希 「はい、春香了解なの
頑張ろうね」
こいし 「キスメ霊能了解だよっ!
占わなくて正解だったねっ!」
菊地真 「へー、春香-美希で共有かあ、知ってる顔だと安心かな
そしてCOも3-1で早々に揃ったね
役欠けはあんまり無さそうかな」
天海ノック 「3-1-2だ、問題ない」
マルフォイ 「よしよし、○じゃないフォイね
いおりんがつっかかってくるからなにかあるかと(ちょっと)思ったフォイ」
天海春香 「これでFOだね、グレランスタートだよ!」
蒼星石 「3-0-2だね。グレランで狩人は頑張ってってことで」
木村夏樹 「あはは、お得意のダジャレっすか?>楓さん
だけど、まぁアタシのそういうところみてくれるのは嬉しいね。
うっし、楓さんのためにも、アタシがんばるよ!”」
ヤマメ 「あざとい! 共有メインヒロインあざとい!」
水瀬伊織 「なによ、私がおでこのおかげで○になったとでもいうのかしら!?
やっぱり許されないわね、このマルフォイ!!」
こいし 「春香-美希了解、主人公?コンビだね~」
星井美希 「キスメが霊能者だね~」
初音ミク 「妖精なんてお金持ってないでしょう?(邪悪な笑み>チルノ」
程昱 「粗方役職は出ましたな。
後はグレランでばしゅばしゅーんと狼は吊ってしまうのです」
天海ノック 「いい共有だ、問題ない」
ヤマメ 「占い4だと思ったら3かー
つまらん」
マルフォイ 「マルフォイのフォースがココを占えって言ったんだフォイ・・・>いおりん
そう・・・!○をだすならここしかないと!」
チルノ 「フォイフォイCOしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
如月千早 「3-1……共有も出てきて欲しいところね」
蒼星石 「んー 霊能は居ないのかな?」
天海春香 「共有CO相方美希!」
天海ノック 「そんな対抗占いで大丈夫か?」
初音ミク 「初音ミク-ProjectDIVA-f、みなさんぜひ買ってくださいね!」
高垣楓 「ということで、夏樹さんは村でした」
こいし 「OK、配役大体把握!」
程昱 「占いは2COかと思いきや3COですな。
ふむふむ普通のCO数で風は安心です」
菊地真 「さ、さぁCOを聞こうか!
特に霊能の!」
如月千早 「早い占いがいて、占い3ね。
後、微妙に内訳が見えるところがあるかもしれない
そう言ったところかしら。」
チルノ 「大ちゃんがvitaは高い!値段下げろって言ってた!」
天海春香 「おはようございます!やよいのフレンチクルーラーかわいい!」
天海ノック 「一番いいデコを頼む」
木村夏樹 「んで、占いはこいしちゃんはえーなぁ?

で、結局3人、おー楓さん、占いあざーっす!」
マルフォイ 「よし・・・やっぱり真っ白フォイ・・・
(やり遂げた顔)」
キスメ 「占い3ですね…霊能COです」
蒼星石 「占い3だね。霊能と共有もよろしく」
星井美希 「はい、じゃあ共有者なの」
水瀬伊織 「デコは関係ないでしょうが!!!>マルフォイ」
天海ノック 「占い3だ、問題ない」
チルノ 「おはよう」
高垣楓 「理由:隣ですし、なにより入村したときにしっかりと
挨拶してくれたのは、好印象です
なので、うらなっちゃおうかな
夏樹さんなだけに、これで私に懐きやすくなる?」
ヤマメ 「地底の2大美少女、ヤマメさんとキスメちゃんそろい踏みとか勝ちゲーすぎる件について」
星井美希 「おっはよーなの」
こいし 「他に思いつかなかった!(ドヤァ」
菊地真 「みんな、おはよ!
うわぁ、天界(てんかい)にもアイドルがいたなんて知らなかったな・・・
もっとも、ボク達にも天海(てんかい?)がいるけどね!

・・・ごめん、なんでもない///」
マルフォイ 「ごめんねwwwごめんねフォイwwwwww
デコとかいってごめんフォイwwwwwww
だからおわびに占ってあげるフォイwwww
村人なら楽勝コースフォイwwwww」
高垣楓
占いCO 木村夏樹さん ○」
程昱 「おはようございますぞー」
如月千早 「おはようございます。
精一杯頑張って、早くこの勝負を終わりにしましょう。
……私は早く帰って歌の練習がしたいんですよね。」
マルフォイ 「占いフォイwwwww
いおりんのデコは○フォイwwwwww」
木村夏樹 「ういーっし!
ガッコも休みだし、夏みたいに最高にアッつい村やろうじゃないの!
占いはCOしてな!」
初音ミク 「今度vitaで初音ミクの新作がでますよ!」
天海ノック 「一番いいCOを頼む」
キスメ 「…お、おはようございます(ぺこり」
水瀬伊織 「この伊織ちゃんが朝の挨拶をしてあげるわ!
役職は全員私のためにきりきり働くこと、いいわね!?」
こいし 「占いCOマルフォイ○!」
「◆高槻やよい たまにはなしもいいかなーって!>該当者さん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言                   ∠三ヽ''|
                 ./::::-::ヘ( )⌒ヘr 、
          ノv':|_,,, --vゝ::::_::ミλ::::rゝ:ヘ,,_
     ._γ::⌒>'::::::::::::::::::::::::三::::::::::::::::::`i::::rミ:::::ヽ
    ,r'::::、/:::::ミ:彡::::::::::::::三:::>:::::r三二::>rヾ/::ヽ、
   γ:::::::/::::::三/ミ:'''::⌒::`:ミ三三彡:、:_;;:彡ゝ-',-ヾi
   γ'':::7:::::::三/ミ:::::ミ::::::::::::::::\彡彡::::ソ、:::::::,::-λ::i:)
  λ::_イ .::::彡ヘミ::::',ヾ::::::\::::::::::',',彡彡:::`n、::::彡::::/
  γ:::/   : : ::::::::::::::',:::::::',:::::ヘ::::::::',',彡/川::::|彡ニ-''
   ゞ,    : :::::|:::',::',::',:::::::',ヾ::::ヘ::::::::',',彡:::::::|/:|
    i:.:.:.:.:|:::::|:::|::::iヘ:',::',::',::',:::',::_ヾ_ヽ:::::::γ⌒',::::::i
   .i:::::|:::|:::::i::::|::::i ',i|:|',:',x'''_x_'x=-,::::::::::', )/:::/
   i::::|:|:::::::',:',:::i',::',  `''  γ'i:::r::::リ:::::::::::i:ノ::::/  _,,_
   .i::::|:::::::ゞ.',::>‐''_,,_      ゞニ' /::::::::::|:::::/ヘ/∠ 'v''⌒r‐、
   |::::|!:::i:,:::::\ .《λ;:ヽ       彡/::::|::i::rミ>'      ̄` ト''ヽ_
   ',:::| !::ヾ:::::_\ ゞ'' 、      //;;:::ソ,ミ.i          `ヽ i_
   ',:| ',λ::ニ> ニミ==- 、   ノ   彡 (ニ.|            ヽ>
    ',:', ヾ /に>     丶`    ∠_ .rニ|       ,      'ヘ)_
     ヾ / ゝ ニミ 、_   .ヽ=-<::>| \ /     γ'__      _ソ )
     .〈 _ソ/     ヽ    ',  \',   /     /       rv' ニ__)
      ヘ  ヾ      .',   ',   ヽ  ./     /ゝ     r'_,,-' |  ヽ

えっとえっと、みんなのこと応援してます!
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
マルフォイ は 高槻やよい に狙いをつけました
星井美希(共有者) 「うん、勝手してごめんね?」
天海春香(共有者) 「りょうかい!がんばろーね!」
天海春香(共有者) 「じゃあ私は普通に出て美希はおそめって感じかな?」
星井美希(共有者) 「○もらったときは、一日だけ様子みるのもありかな?
ただ、両方がもらったら出ちゃおうか」
水瀬伊織の独り言 「・・・そういえば久しぶりに希望がないわね?>やよい」
「◆高槻やよい うっうー!まかしてください!こう見えても私おねーちゃんですから甘えてもおっけーです!(キリッ)>がいとうしゃさん」
星井美希(共有者) 「そうかなぁ?
春香はいつも元気いっぱいでかわいいって思うよ?」
天海春香(共有者) 「●出なかったら両方出ちゃう?」
高槻やよいの独り言 「狼面子が酷い・・・w」
星井美希(共有者) 「ギリギリで共有COして霊能っぽく見せるのもありなの」
如月千早(妖狐) 「……きっと、そう遠くない段階で霊界に行くでしょうから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石の独り言 「うん。じゃあ明日から頑張ろうか。よろしく!」
こいしの独り言 「やっばい!遺言不可村じゃん!」
天海春香(共有者) 「ぐ、ぐぬぬ… 取りつく島もない的な! まぁそれが美希らしいよね。」
天海ノック(人狼) 「マルフォイだ、問題ない」
星井美希(共有者) 「んー、●なら潜って良いかな?
挨拶は遅くするの」
蒼星石(人狼) 「マルフォイってマルフォイって名前だっけ……?w」
マルフォイ(人狼) 「まあ、マルフォイ目立っちゃったしwwww
しょうがないフォイwww1:30ほどでいくふぉいwww」
ヤマメの独り言 「ラヴ・スパイダー、か。
パルパルめ、涙を流して妬んでいそうだな」
菊地真の独り言 「いつもおつかれさま!
初のボクにチャレンジ・・・ちょうど村人だし
夜も活用して喋れるように頑張ろうっと!」
星井美希(共有者) 「そういうのは美希よくわかんないの。
美希はハニーのことで頭いっぱいだもん」
蒼星石(人狼) 「うん。ボクは灰を見てるよ。」
こいしの独り言 「呪殺されたらオオカミさんに頑張ってもらおうそうしよう!」
天海春香(共有者) 「COは普通にやっちゃう?どうしよっか?」
マルフォイ(人狼) 「私の騙りが心配か?フォイwww」
ヤマメの独り言 「うむうむ、良い心構えだな
まぁこの私が霊界に行くことなどありえないが……そのときには期待しておこう!」
高垣楓 は 木村夏樹 を占います
如月千早(妖狐) 「村建てありがとう、高槻さん。
霊界に行ったら、慰めて欲しいわ。」
程昱の独り言 「普通に村人ですな。いや風は健全な軍師ですからねー」
こいしの独り言 「あ、狐どうしよう」
天海春香(共有者) 「えっ!?だ、ダイジョウブデスヨ?」
蒼星石(人狼) 「んー どうしよう。ならお任せしようかな。」
こいしの独り言 「さあ、占いの準備準備!」
こいしの独り言 「役職引く予感はしてたから想定内っと」
天海春香(共有者) 「はる×みきもあり…かな?(ボソ」
木村夏樹の独り言 「……あっちの昇格戦サボったから降格するけど、ま、いいか」
天海ノック(人狼) 「一番いい騙りを頼む」
如月千早(妖狐) 「私の、しかもこの性格の千早じゃ、厳しいような……」
ヤマメの独り言 「妹ちゃんの動向だけが気になるがな!」
マルフォイ(人狼) 「おっけいフォイwwww
んじゃマルフォイがするフォイwwwww」
「◆高槻やよい 皆さん来てくれてありがとうございますっ!
今日のお相手は高槻やよいです!
いっしょーけんめいおもてなしするので皆さん、今日は楽しんでってくださいね♪」
こいしの独り言 「とりあえず、占いCOでマルフォイ○かなー」
チルノの独り言
                 、  /l!  /!
            ヽ\,l l / l
            r,、ヽ iヽ V .l /l!  _,,....
              ヽ_ヘ ヾ ,/::::::ノ'::´:::::::/
        ,. z二 ̄`ゝ-'= 'y>'1:::l!::::/ヽ、
       /-r─-.,_/ ''7:ノ:`´,-ヽi!,.-'1´  ! lヽ、
        l: ,.t_,、ゝ_,.ノ/::::/_:::::::, -─ iリノレリ
      /j  l l l ( /7::/ヽ  ̄`ー、,i lN_ノ
      /'ーノ,l l l lヽ/   ゙,     ヽ ヽ
     l  /:'ーj // /ノ::l   l      'i l
      l  l:::::/// ./ j::::::l    l     l l
     .l  .l::::l l〈 / /::::::l   l     し'
      .|   ヽ:゙ーl_!ノ::::::::/    .l     l
     .l .   ヽ_ ,.:::::::/    l       l
     .l      7::::::j     l     l
      l      l::::::l      j      .j
      l     .l::::::l      l      /
      ヽ     .l::::::l    /      /
        .ヽ  ヽ_,ノ    /     ./
        ヽ、    _ ノ     ./
          `ー─'───'´」
高垣楓の独り言 「ちょっと、現状でこの役職は厳しいですね・・・」
木村夏樹の独り言 「ま、生きてりゃ問題ねぇかな。
センパイ方立てて、そんでアッつく……やってみるか!」
星井美希(共有者) 「あれ、春香?
大丈夫?」
如月千早(妖狐) 「いえ、多少テンションの高い千早の場合は行ける可能性はあるでしょうけれど……」
マルフォイ(人狼) 「騙りする人いるフォイ?いなけれなマルフォイがするフォイwwwww」
キスメの独り言 「…霊能?」
ヤマメの独り言 「我が地底擁する美少女、ヤマメさんとキスメちゃんの二人で村は救われるわ」
蒼星石(人狼) 「マルフォイは騙りにでる?」
天海春香(共有者) 「あ、はじまってた! よろしくね、美希!」
こいしの独り言 「まさかの狂人…らしすぎて困る!」
蒼星石(人狼) 「凄い面子だねwwww」
高垣楓の独り言 「あ、これはまずい・・」
天海ノック(人狼) 「潜伏する、問題ない」
程昱の独り言 「何気なく名前を変える天海のアイドル…
一体何者なのぞ・・・」
如月千早(妖狐) 「……千早で狐は無理ゲーじゃありませんか?」
こいしの独り言 「おう……」
蒼星石(人狼) 「よろしく。」
マルフォイ(人狼) 「よろしくフォーイwwww」
星井美希(共有者) 「んー、よろしくねー」
木村夏樹の独り言 「おっと、村人か。」
天海ノック(人狼) 「狼だ、問題ない」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/26 (Thu) 22:40:09
天海ノック 「ごろがよくなった、問題ない」
こいし 「ヤマメ~。キスメちゃんはどこで売ってるのかなっ、かなっ♪」
蒼星石 「よろしくね」
初音ミク 「しまった……わたしが真のアイドル故にみなさんひいている……!」
天海アイドル 「天海アイドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天海アイドル → 天海ノック」
チルノ 「投票確認したから10秒後に開始」
高槻やよい 「揃いました!ありがとうございまーっす!それじゃチルノさん、カウントお願いしますっ」
星井美希 「うーん、でもいない人もいるよ?
だからオールスターじゃあないかなって>木村」
天海春香 「美希が楓さんにひかれている…!」
ヤマメ 「ああもう、キスメちゃんは可愛いなぁ!」
天海アイドル 「アイドルだ、問題ない」
水瀬伊織 「(チュー学生・・・美希と・・・あ、いや)」
如月千早 「あら、そうね……確かにいつもより、765からの出演が多いのかしら。」
天海春香 「そうだよ!頑張ってるのに!…でも、お仕事増えるだけ有り難いとおもわなくちゃ、ね
ありがと、伊織、やよい」
蒼星石 「賑やかで楽しそうだなぁ……w」
木村夏樹 「うお!
まじで豪華じゃん?765オールスターズって感じで。
へへ……こりゃ燃えるな!」
マルフォイ 「大丈夫だ、大枠的には問題ないフォイ>天海春香」
高垣楓 「美希さん・・・」
天海アイドル 「大丈夫だ、問題ない」
高槻やよい 「人間界にたとえるとじゅぴたーみたいな感じ、なのかな・・・?<イーノックさん」
天界アイドル 「天界アイドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天界アイドル → 天海アイドル」
程昱 「ほほー天界というとあのお方と同じ世界なのでしょうな」
こいし 「あ~。そんな可愛い所見せると、食べちゃうぞっ♪>キスメ」
天海春香 「それ違う意味になっちゃいますから!?>天海アイドル>マルフォイ」
キスメ 「…ヤマメちゃんもこんにちは…元気だった?」
マルフォイ 「そんな・・・いつのまにマルフォイはヘイトアイコンの仲間入りに(さめざめ>春香」
水瀬伊織 「・・・まあそういうとこも春香の魅力だもの・・・
一概に悪いとも言えないわね>やよい、春香」
キスメ 「…こんにちは…(ぺこり)>こいし」
如月千早 「私も準備はできたわ。
頑張りましょう」
こいし 「まあ、正直存在意義が殴りたい…の人だし!>マルフォイ、春香
無意識にそう思っちゃうんだ。仕方ないね!」
星井美希 「そういえば中学生はチューがくせい、なんてダジャレあったね>楓さん」
マルフォイ 「そんな名前とアイコンで大丈夫かフォイ?>天海アイドル」
高槻やよい 「みんなひどいですよねー・・・春香さん歌もダンスもすっごく頑張ってるのに!」
天界アイドル 「大丈夫だ、問題ない」
ヤマメ 「おお、キスメちゃんじゃない」
天海春香 「なんか存在的なあれじゃないですか・・・?>マルフォイ」
初音ミク 「ライバル……? なんですかそれは>天海さん」
菊地真 「遅れてごめーん!
みんなよろしくね!」
かりかりかりり 「かりかりかりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりり → 天界アイドル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 393 (イーノック)」
天海春香 「ら、ライバルですね!らいばる!>ミクさん」
高垣楓 「いえ、ちゅうとくさんで、ふと思いついただけですよ?>美希さん」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 菊地真
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 545 (菊地真05)」
マルフォイ 「【えっ】>いおり
マ、マルフォイはいおりんに嫌われるようなことをしたふぉい・・・?」
天海春香 「そーなんだよ、やよい~…
私、普通にしてるだけでもミスしちゃってそれを笑われたりするんだ(しゅん」
こいし 「慣れてない文字の組み合わせだと、指が動かないんだよね~
あ、キスメちゃんおひさ~」
高槻やよい 「さっき帰っちゃった方とは別のミクさんですね!
ぼーかろいどですからいっぱいミクさんはいるんですよね、しってます!」
木村夏樹 「うーっし、んじゃ、ちーっと気合いれていくか!
センパイ方、あらためてよろしくぅ!」
水瀬伊織 「でしょ、変な頭でしょ!
二人でGUILTYよ、GUILTY!!>マルフォイを>春香」
程昱 「ほむ。次からは名前変えてから参戦するとしましょうかね。
何、名前なぞまだありますからな」
初音ミク 「\真のアイドルミクさんがやってきましたよー/」
天海春香 「急に私の魅力につられて人が集まりましたね!…えへへ、メインヒロインは罪ですね!」
河城にとり 「河城にとり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:河城にとり → キスメ
アイコン:No. 235 (河城 にとり) → No. 242 (キスメ)」
マルフォイ 「【それ以上いけない!】>春香」
星井美希 「楓さんはちゅーしたいの?」
こいし 「埋まるもんだねー」
蒼星石 「あぁ。埋まったね。あらためてよろしく。」
マルフォイ 「キャーミクさーん」
高槻やよい 「春香さんをノータイムで芸人さん扱いってちょっと酷いと思いますっ!

最近春香さんのプロデューサーが入るお仕事がバラエティばっかりって悩んでましたけど・・・実は」
こいし 「ただ、割と打ちにくい!>程昱」
天海春香 「なんですかこのマグル…>マルフォイ」
初音ミク さんが入場しました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → ヤマメ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 243 (黒谷 ヤマメ)」
高垣楓 「テイイクさん、字をチュウトクさんといいま
チュー得・・・なのでしょうか・・・」
こいし 「私、ちーちゃんと雪の降る戦線で戦うのが夢なんだ…!」
水瀬伊織 「美希の才能は結構怖・・・・じゃなくて、
遅れなんてこの伊織ちゃんが取るなんて、そんなことはあるわけないわ!>美希」
天海春香 「変な頭? だめだよ伊織、人の悪口は!(キリッ」
程昱 「ぐーぐるとやらでない限り普通は程昱なぞという名前は出てこないので今のうちに辞書登録なりしておくと楽ですな。」
かりかりかりり 「アイコン探し中・・・」
高槻やよい 「うっうー♪いっぱいきました!」
かりかりかりり さんが入場しました
星井美希 「ていく……テイク……ならないの!>蒼星石」
こいし 「程昱……あ、出た。流石グーグル先生だね!」
マルフォイ 「キャーネタ芸人さんもよろしくフォーイwwwwww>春香」
程昱 「おおう?参加者さんの名前の話ですぞー>こいし」
水瀬伊織 「春香もあのヘンテコ名前をこう、ボコボコにしてやって頂戴!>春香」
蒼星石 「程昱(ていいく)かな。 >美希」
こいし 「えー、お姉ちゃん声いいんだからもったいないよ~(ゴロゴロ)>ちーちゃん」
天海春香 「うんっ、がんばろ!千早ちゃん! 他のみんなもよろしくね!」
星井美希 「お隣の人がなんて読むのかわかんないね」
河城にとり 「こんばんは~」
高垣楓 「(はっ!!程昱さん・・・それリテイクなんて・・・)」
こいし 「大丈夫ー?(背中なでぽむ)>程昱
如月千早 「……それなら、それでも良いわ。
私の歌を聞いてくれる人がいれば、それが例え小数だったとしても私は良いの>こいしさん」
河城にとり さんが入場しました
程昱 「すごくかりかりしておるのう。」
かりかり 「こんばんは、よろしくお願いします」
かりかり さんが入場しました
こいし 「知名度が上がる→良い作詞家・作曲家がつく→ボーカリストとして大成!
露出度が下がる→人気が上がらない→ゆくえふめい」
星井美希 「あれ?デコちゃんは誰かに遅れをとるの?>デコちゃん」
チルノ 「時間!」
星井美希 「あふぅ……眠いの……」
マルフォイ 「ふっ、解説役としては真面目にこたえるフォイ!>こいし
(実はやばいネタしか思いうかがばなかったのは内緒フォイ)」
かりー さんが入場しました
水瀬伊織 「・・・・ちょっと!
765全員であの変な名前の変な頭のやつGUILTYしましょう!GUILTY!!>千早 美希 やよい」
天海春香 「こんばんは!春香さんですよ!はるかさん!」
高槻やよい 「春香さんないすですっ!」
如月千早 「春香もいらっしゃい。頑張りましょうね」
高槻やよい 「んーと・・・そろそろ遺言&準備、お願いしますっ!チルノさん以外は準備しちゃっててもいいですよっ」
天海春香 さんが入場しました
如月千早 「ええ……あんな服装……アイドルにしたって、私には……///
そもそも私はアイドルというよりボーカリスト志望だし、ね……>水瀬さん」
水瀬伊織 「美希も来たのね!まあ美希とはいえ私は遅れを取らないわ!」
こいし 「案外真面目な返答でびっくりした!>マルフォイ」
高垣楓 「んー、お酒と一緒に食べてる肴が、私と志乃さんは厳選してるからかな?
Σく、くすぐったいです・・・>夏樹さん」
高槻やよい 「いらっしゃいませっ」
蒼星石 「よろしくね」
水瀬伊織 「・・・あ、あれね。
千早はああいうの苦手というか・・・中の人というか・・・>千早」
マルフォイ 「そうフォイね、まずスクリプトの打ち方から学ぼうかフォイ>こいし
ちなみに、PHP人狼の開発はIRCにチャンネルがあるから
そこから学ぶ方法もあるフォイ!」
こいし 「アイドルがいっぱいだね!
こいしなんて道端の小石程度にしか慣れないよっ」
如月千早 「よろしくね、美希」
蒼星石 さんが入場しました
木村夏樹 「と、星井センパイもちゃーっす」
程昱 「よーっこいしょーいち」
程昱 さんが入場しました
こいし 「うーんとね~、CGIの覗き方!>マルフォイ」
星井美希 「よろしくなの」
マルフォイ 「しゅっしゅっwwww>いおりん
真っ赤なー顔のいおりん~~~~www」
星井美希 さんが入場しました
如月千早 「いえ、そちらはまだ良いのよ。
オペラを歌えるなんて、ボーカリストとして最高級じゃない。
そっちじゃなくて、招待SRの方ね……>水瀬さん」
マルフォイ 「いおちはって結構珍しい組み合わせフォイ>いおりん、千早」
マルフォイ 「ちなみにこいしは人狼の何が知りたいんだフォイ?>こいし
いまならなんと無料!無料でおしえるふぉい!」
水瀬伊織 「ああ、あれ「魔王」あたりよね歌っているの・・・>千早SR」
こいし 「ひゃっはー!」
マルフォイ 「それならよし!こいし!
マルフォイについてくるフォーイ!」
こいし 「その通りでございます!>マルフォイ」
水瀬伊織 「あら、そういえばいつの間にか千早が隣に・・・
ま、一緒に頑張りましょうか!>千早」
如月千早 「……どうでも良いのだけれど、なんで私のSR+はあんなのなのかしらね。
いえ、孤高の歌姫は良いのだけれど……瑠璃の歌姫は……」
木村夏樹 「毎日あんだけ飲んでて素でいるんだから、すごいなーってだりー言ってましたよ。
ホント、それで志乃さんも楓さんもそんだけスタイルいいんだから、どーなってんすかね?
お腹とか、ほら、全然お肉ついてないっしょ?(ぷに>楓さん」
マルフォイ 「あーあの動画フォイ?>こいし」
こいし 「伊織>千早(無意識)」
こいし 「あれ、この組み合わせ知らない人か!なら仕方がないね!>まるふぉい」
マルフォイ 「フォーイ、お酒飲むフォーイ>木村
ビールフォーイ!」
水瀬伊織 「きーっ!!
あなた完全に私に喧嘩売ってるでしょ!!
いいわ、その喧嘩受けて立つわよ!>マルフォイ」
マルフォイ 「こいしフォーイ!?>こいし
・・・どちらさまでしたっけ(真顔」
高垣楓 「>夏樹さん
ええ、そうですね
志乃さんとは、昨夜も一緒に飲んでいましたね。」
こいし 「マルフォイが居ると聞いてきたよっ!」
高槻やよい 「あ、いらっしゃいませーっ」
こいし さんが入場しました
高槻やよい 「楓さんって大人のおねーさんなんですねー・・・♪」
マルフォイ 「デコっ!(ソンナ コト ハ アリマセン フォイ!)>いおりん」
如月千早 「あら……ミクさんはまたいらして下さいね。

……隣になったわね、一緒に頑張りましょう>伊織」
木村夏樹 「あれ、今日はまだ飲んでないスね。
だりーが楓さんオフだといっつも柊さんと飲んでるっつってたけど。」
水瀬伊織 「心がこもっていないわ!
もっと、心の底から言いなさいよ!早く!>マルフォイ」
高槻やよい 「来てくれた皆さんありがとうございますっ!」
マルフォイ 「またフォーイ」
マルフォイ 「いやああああ?!ミクちゃんがあああ?!」
水瀬伊織 「あれ、ミクは残念ね。また次一緒にやりましょうか」
木村夏樹 「ういーし。765プロのセンパイ方もよろしくおねがいしやーっす!」
マルフォイ 「765の手を逃れたファンを待っていたのはまた地獄だった。破壊の後に住み着いた欲望と課金。アイマス2騒動が生み出したソドムの街。トレードと特訓応援とコメをコンクリートミキサーにかけてブチまけたここは惑星アイマスのキメラ 次回「ガチャ」来週もちひろとログインボーナスに付き合ってもらう」
高垣楓 「ミクさん、また遊びましょうね」
高垣楓 「ふふ、こんばんは>夏樹さん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
初音ミクさんの出演は延期になりました
初音ミク は 初音ミク に KICK 投票しました
初音ミク 「あ、ごめんなさい、用事が出来たのでぬけるねー また遊ぼう~」
水瀬伊織 「夏樹もよろしく、にひひっ!」
木村夏樹 「って楓さんじゃないか。
ちーっす。」
マルフォイ 「イエ マッタク ソンナ コト アリマセン フォイ>いおりん」
木村夏樹 「よ。アタシ、木村夏樹。
ヨロシクな!」
水瀬伊織 「・・・え、やよいそれホント!?
これで「僕は(ry」って毎回のように言わなくれ済むのね・・・・!」
木村夏樹 さんが入場しました
高垣楓 「あら?それはおめでとうございます>やよいさん」
高槻やよい 「びっくりです!うれしーです♪」
マルフォイ 「ひゅーっ!!!!>やよい」
マルフォイ 「くっくっく・・・これで電脳アイドルを【エロイ事するんでしょ!同人誌みたいに!】>ミク
してやるほーい」
高槻やよい 「なんと!?じーえむさんも遺言かえれるようになってます!」
チルノ 「大ちゃんが女の脇はエロいって言ってた!」
水瀬伊織 「そうそう、下僕らしくそうやっていれば・・・

ってあんたら何言ってんのよ!悪意を感じるわ!!>ミク、マルフォイ」
水瀬伊織 「ってやよいはGMじゃないの!
頑張るも何も村に参加しなかったわ!」
如月千早 「それまで誰も入らない事もないとは思っていたの。
……というか、私がカウント位置を取るとミスしそうで……。」
高槻やよい 「   `  ー―- 、       }
           \  , -‐ヽ                       , -‐ァ'´  ̄三三三ミ
             ヽ´//// ヽ                     /:./:. :. , :.-:.―:.―:.-キ-、
                 ∨////∧                       /:. :/:. :. :/:. :. :. :. :._:._:._:. :. :. }
                    V////∧   ,. -――‐- 、__, 、 ___.{:. :., :. : /:. :. :. :. 〃:. :. :. :. :. :. :. ̄:. ヽ
                     ∨////∧´:. , :-:.―:.‐ r― 、_V´:. :. :. :. :.\j:. :./:. :. : //:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.}
                 ∨////ム-- 、:. :. :厂>':´:. :. :. :.、 :. :. :. ヽ: ーく:. :. ://.:. , :-:.―:.―:. :. ―:.:≠- 、
                /:∨/  '.,  ヽ:く//:. :/:. :. :. \:. :. :. :':, :. :ー≠L/:. :. :. :. :. :. :. :., :.-:.―:.‐:.ヽ
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              {: イ:. :. :ヽ _ム    /:. /:. : ./|:. :|:. | |: |  \, -ヽ‐l:. :. :. :. :l:. :. |      ̄ {:. ̄:. ̄:.ヽ:.
            r┴:.=:. :. :. :.ハ    ̄l:l:. :. | |:. :|:. | |:.」  ./ ィテミ、!:. :. :. :. レ‐ '、         ヽ:. :. :. :. 〈
           ノ :. :. :. :. :. :. :. :. :.: ,    L!:. : | L ハ斗     代,圦 ヾ:. :. :. :. | ⌒ }      /:. :. :. :. ノ
       , -≠:.―:. ニ:.二:. ヽ :. :. ∧    |:. : | /         V少 |:. :. :. : |   !     /:. :. :,.  "
      /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ:. }:. /: ∧    `ー.ヘ   ,. =ミ           |:. :. :. : |ノ ./   ./_:.  '
     〈:. :. :. -:.=:.=:.=:.、:. :. :. Y/:.〃.∧     ヽ 〃   ,      _ |:. |:. :. :|./   ' ´
   r‐.┴<_:.  -――― - -./:.//: / ∧      ヽ       .  ´  } .!:. !:.: :.:Kヽ
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                    ∠:._:./ 〃       ,      '., ヽ‐ 、    /:. :.∧     ノ
                          r‐ .、,        V \  イ:./  ー、   l`  .
                          |   '.,       }\/\ .レ'r-v-、ム -┴ 、 `  .,
                          ヽ   ,         |  ヽ ∧ ヽ、  ハ __   ヽ     ‐  _
                           て  ヽ     ,.   V∧  ` く {´ _,   ',____z‐ミ
                            ヽ._ \   /    Vハ    ', V _    }       ヽ
                               `ーマー'      Vハ    l} `〈_r‐ 、  |
                                  ヽ       l/ハ   l!   l  `く... __
                                       '.,       !//l   |!   L ハ       ̄
                                    ヽ      |//|   ヽ __ Vハヽ
                                     ヽ     |//|, -‐  \  !Vハノ
                                      }__ ..  !//!          |.ヘハ
                                     / ハ   }//|          |  Vハ
                                          //./ 〉   |//|         ,′ }N
                                   ,/// ./   l!//!       ,   /N
                                   |//!, '    ノ/./    ,    {   /イ
                                           r‐┴≠-- .// / __/  __.l //

はーい!>フォイさん」
初音ミク 「にゃーっ!?」
水瀬伊織 「あら、やよいに千早も。
お互い頑張りましょうか」
マルフォイ 「『フラッシュ』ッ!!>ミク」
マルフォイ 「ははー!ありがたきしあわせフォーイ!>いおりん」
水瀬伊織 「今何言いかけたのかしら・・・・・・?
・・・まあ不問にしてあげるわ、伊織ちゃんの慈悲に感謝しなさい!>マルフォイ」
高垣楓 「こんばんは」
高垣楓 さんが入場しました
高槻やよい 「でも10分くらいほーちだったら自動廃村になっちゃうかもしれなかったなって・・・!>千早さん」
初音ミク 「デコフォイ!」
マルフォイ 「きゃーやよいー!こっち向いてー!>やよい」
マルフォイ 「いや、デ・・・げふんげふん>いおりん
その通りフォーイ!」
高槻やよい 「とゆわけで今日は私がきちゃいました!よろしくおねがいしまーっす!」
水瀬伊織 「あら、光るって・・・輝かしい私の風格のことかしら?>マルフォイ」
マルフォイ 「あ、千早フォーイ」
如月千早 「……まあ、ずっと見てはいたのだけど。
カウント位置を回避したかったのよね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高槻やよい
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 546 (高槻やよい07)」
如月千早 「よろしくお願いしますね。」
如月千早 さんが入場しました
水瀬伊織 「よいしょ、よろしくお願いするわ」
マルフォイ 「キャーいおりんだフォーイ!>いおり
光ってフォーイ!」
チルノ 「ぶっかけをためらわないのか!?汁まみれなんだな」
初音ミク 「ん~開始5分で人が居ないから心配してたけど特に問題なさそうだねっ」
マルフォイ 「きゃーGMすてきー>GM」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水瀬伊織
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織01)」
GM 「・・・////」
マルフォイ 「(おっかけを)ためらわない事さ>チルノ」
GM 「今日のアイドルは→今日のナビは」
GM 「では今日のアイドルはアイドルにしますね>フォイフォイさん」
初音ミク 「ミクダヨー」
チルノ 「アイドルって何だ?」
マルフォイ 「きゃーミクだフォーイ!」
初音ミク さんが入場しました
マルフォイ 「アイドルー!アイドルが見たいフォイwwwww
アイドル来るまで待機してたのにこないフォイwwwwww」
GM 「いらっしゃいませ~」
kari 「RP考えるよりも早く入村したいきもちが上回った(キリ」
マルフォイ 「あれ?アイドルはどこフォイ?」
マルフォイ 「よろしくフォイフォーイwwwwwwwww」
kari さんが入場しました
マルフォイ さんが入場しました
チルノ 「あたい参上」
チルノ さんが入場しました
GM 「むむ・・・」
GM 「22:30開始予定っ」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/07/26 (Thu) 21:58:38