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【劇場123】劇場公演 火曜の部村 [146番地]
~後悔するのは後回しに動くのです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (◆
I1iufbf.e.)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (人狼憑き◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon メビウス1
 (カーネル)
[狩人]
(死亡)
icon ゴン太
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
プロデューサー 「                   . : ´ ̄:゛:::ー :、
                _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、___
              , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::゙ゞ,、::::::::::::::::.        ま、それじゃお疲れ様。
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::,'  i::::::::::::::::::i
             i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::ィ:::!   i::::::::::::::::::i
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::/  !:::/ !:/   !::::::::::::::::::      
            /::::::::::::::i:::::::/!:/―-!:/ !,' 丶― !:ハ::::::::::ヘ、
           ,:::::::::::::::::::!::::/ _-、  _  、,: =、 リ !::::::,′
           /,:"ヘ、{¨!:::!仆{´ ヒツ`  }‐―{ ヒツ  }-!ハ/        俺は人間をやめた(過去形)
           ´   !ヽヾ!  ` ー ―一'  i ー―一' /,'
                !/ヽ、_i         ;       /´
                }::::!         ′   /
                !::::i、    __  _   ,:
                !ヘ:i \        /
                 r┤  ヽ.      /
                ,′\    丶 一' i 、
               , '、   `丶、    丿 i
              /  ',     `丶ュ_/_  i\
           . : ´     ',    /:;:;:;:;:;ヾ ',  \
     _,..-‐'''"~        ‘,  /ヾ:;:;:;:;:;:;:;}\ !   丶
 ,-‐'''"               ‘,/   ヾ:_:;_:;/  `!     ゛'' ‐- ..,,_
 i                   ´    }:;:;:;:;{              `i」
プロデューサー 「はっはっは。>響」
我那覇響 「              ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l  オー! モアイモアイ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧   ガナハガナハカメハメハ!
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ  本日の四条村はこれにて閉幕ぅ!!
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ   明日もよろしく頼むっさ! では!
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ 皆様お疲れ様でした! 
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
      |::::::::::::::::::::::::::::::::/  |/   /         /        \   \
我那覇響 「それじゃー自分も落ちるさー! プロデューサーお疲れ様!」
我那覇響 「プライドかー プライドねー。

狐で初手銃殺率でトップ目指したいさ(キリッ」
我那覇響 「まあ勝率とか気にした事ないッスけどwwwwwwwwwww」
我那覇響 「それは狼勝率2割の自分に対する挑戦さ?>プロデューサー」
我那覇響 「友ちゃんもお疲れっさー」
プロデューサー 「勝率5割に戻んねえかなあ(真顔」
我那覇響 「ひゅー>プロデューサー」
プロデューサー 「ま、昔から狼勝利だけはちっぽけなプライドでね。」
玖渚友 「まー僕様ちゃんもお疲れ様しようかなー。」
我那覇響 「そういう事にしておいてあげるっさ…!(キリッ>千早」
我那覇響 「あずささんにできない子もお疲れっさー! ガダルカナル・タカ!!」
如月千早 「あ、暴れはしませんよ!?」
我那覇響 「残されるとよくある事さー……

この前春香だった時、悩みに悩んで最終日投票した時も、本当にこれで
いいのか…? っていう自問自答が、こう、嵐のように…! うごごごご>あずささん」
できない子 「お疲れ様。GMさん村建て(と占い師)ありがとね。
それじゃあバイバーイ。」
三浦あずさ 「それじゃ、私もこのへんで、皆さんお疲れさま
うみゃさんも村建てありがとうですよ」
玖渚友 「千早ちゃんおっつー」
三浦あずさ 「そうねー、私も最終日残されて、ここで票を変えたら、実は勝利できるんじゃないかしら?
っていう、魔力に今回はやられたわ…>響ちゃん」
三浦あずさ 「千早ちゃん、お疲れさま」
我那覇響 「なんかああいうふうになるんだよwwwwwwwwww>友ちゃん」
我那覇響 「おー! お疲れ様だぞ!>千早

元気よく学校いって暴れるんだぞー」
玖渚友 「貞子はなんかあざとくなったからいいんじゃないかなwww>響」
我那覇響 「最近終盤に残される事が多くて胃が痛いです 助けて!>あずささん」
如月千早 「さて、明日も学校ですからこの辺りで失礼しますっ」
三浦あずさ 「それもそうねー、まあ、最終日の推理からそう見えたとは思うのだけど>響ちゃん」
我那覇響 「そこがすごいねん……なんやねん女性RPて……貞子しか
メインの女性RPあらへんわ……>友ちゃん」
玖渚友 「無邪気な女性キャラなだけで吊られにくいからね。ついつい女性RP多用しちゃう>響」
我那覇響 「……そっち!?>千早

思ったよりこの子できるさー……多分レーザーじゃなくてリップルレーザーを
選ぶ「通」だぞ……」
如月千早 「グラディウスっ>響」
我那覇響 「なら自分はしぼんだ千早に元気注入さー! 
はぁぁぁ! モアイモアイ!>千早」
玖渚友 「(一回目に噛まれた時にそのまま吊り殺されると思って遊んでたのは内緒だ)」
我那覇響 「そこんところは本人に聞くのが一番だぞ!>あずささん
というわけでどうぞ>友ちゃん」
如月千早 「そもそも膨らん……負けたときはしぼみつくすのが私です(キリッ>響」
我那覇響 「なんていうか友ちゃんは元から女性キャラRP多かったからねぇ うん。
逆に前のアーカードとかびっくりされる方向さー」
三浦あずさ 「どちらかというと、友ちゃんがすごいわね
よく、狼位置を把握したなーって>響ちゃん」
玖渚友 「殴り合いは楽しかったけど、見ごたえあるかどうかはなあw。」
我那覇響 「いつまでも謝ってばかりだとますますしぼんじゃうぞー?>千早
(何処がとは言わないけど
反省はいいけど、後に引きずったら暗い気持ちになるだけさー!」
我那覇響 「でもこっからが大変やねん。千早はできた。春香もがんばれた。
今日もなんとかできた。で、次は……? 誰やればええのん……?」
如月千早 「本当にごめんなさい。今日の村なら十二分に綺麗な最終日を作れたはずだったわ>響」
玖渚友 「僕様ちゃんがアイドルRPしても響とない夫あたりしか驚いてくれないのだぜ。」
我那覇響 「そこはほらー、自分だし!>」
我那覇響 「友ちゃんもプロデューサー狼と気づいてがっつり準備しての
殴り会い! 見ごたえあるでぇホンマ>あずささん」
三浦あずさ 「でも、鴨なのねw>響ちゃん」
三浦あずさ 「んー、最終日把握してたからなのね
友ちゃんとの戦いは」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
我那覇響 「うっふっふー!
輝くアイドル! 鴨!>あずささん」
我那覇響 「今日は勝手に落ちてたけどな!!>できない子

なんやねん初日占いとか怖いわー」
できない子 「占い師なんて落としてしまえばこっちのもんなんや!(確信)」
できない子 「一回目は真狼で真吊って勝ち。二回目は真初日で狂狼で勝ち。三回目はこれ。」
三浦あずさ 「最近、響ちゃん輝いてるわねw」
我那覇響 「だからプロデューサーは初手狐噛みの時点で、
友ちゃん最終日吊りに動いてたんだなーって思うとちょっとかっこいいと思った>あずささん」
できない子 「今のところ占い騙り狼で三連勝中かな。四条で二回と他所で一回。」
玖渚友 「僕様ちゃんが勝てばハー☆レムだった。けれど村はなんかこうシリアスなちはPを
選んだ。そういうことかな。うん、てきとーぶっこいた」
我那覇響 「めんどいの考えるの苦手やねん(キリッ>できない子」
三浦あずさ 「あらあら…偶数にすると思ったけど
狐噛みで把握してたのね>響ちゃん」
如月千早 「響のアイドルRPはこう、だんだん光を帯びてきた印象があるわ」
我那覇響 「うんうん。その為にアイドルやってると言っても過言ではないさー>友ちゃん

毎回、ゲーム中にRPで悩むけどな!! 春香噛まれたから自分が千早に
濃厚に絡みにいけばよかったさー」
如月千早 「総じて私が三流であることを意識から抜かしたのが共有として、私が悪すぎた。初日占いも見切り切れませんでしたし…ぐぐ」
できない子 「送っちゃおうねアイドル・・・」
玖渚友 「それはわかるわーびっくりしてくれると嬉しいよね>響」
我那覇響 「できない子の○はどんどん最終日に送っちゃおうねーって思ってました>プロデューサー」
我那覇響 「世の中の不条理と……!>友ちゃん

あと霊界に来て自分の中身見て驚いてくれる人の為…!!」
プロデューサー 「まあこのRPにはぴったりの展開で勝てたのですっきりした」
我那覇響 「あーうん、やっぱりそうなっちゃうよね。
騙りって怖いぞー…うん>できない子」
玖渚友 「お前は誰と戦っているんだ>響」
プロデューサー 「まあ言外に吊り位置から外して噛ませるのかなあ>村なら
今日の○は」
如月千早 「友さんの違和感は死体なしの日の淡泊さですか。気付くのが遅すぎましたけど……」
我那覇響 「気づけばアイドルRP3人目……ふっ……これで自分の
単独トップだぞー……!(3バカの中では」
プロデューサー 「基本的に人外位置と見えたらとっとと吊りにかかる主義ではあるけど」
できない子 「自分が真じゃないって思ってると態度に出ちゃうよ。 <響」
玖渚友 「吠え数と偶数にする意図と狐視される場所的に、わかった…えへへ…(遠い目)」
我那覇響 「ちょっとかっこいい>できない子」
できない子 「そう言えば地味に千枝吊ってたの忘れてた。
ちなみに投票した時に仲間だと気付くの遅れた。騙る時は常に真の気分なんだ。」
我那覇響 「2連狐噛みでした(白目>あずささん」
我那覇響 「○2つ残ってて、手ぇつけちゃうと残った○が何か怖いってのが
今日の村でよくわかったさ! やっぱ最終日送り安定さ! 連囲い?
そんなん知らないんだぞ!」
できない子 「占い初日なら間違い無く○が潜伏狂だな、ぐらいで良いか。」
三浦あずさ 「いいえ~、私も途中までプロデューサーさん信じてたし、ごめんなさいね
>千早ちゃん」
三浦あずさ 「そういえば、狐噛みだったのかしら??」
我那覇響 「やらない子狂人だよ! 根拠? メタ!!
って言い切られたら流石に自分だったら お前さん何言うてますのん、って
思うけど!>できない子」
如月千早 「(大きい……!) 貴方を信じていれば勝てたはずだったわ。指定したのは私だし、こちらこそ申し訳ないです……>あずささん」
玖渚友 「いや、なんつーか。僕様ちゃん噛みが見えたから。
プロデューサー狼という答えありきの推理なんすよね>あずさ」
我那覇響 「それとなく理由つけれればいいんじゃないかなー>できない子」
できない子 「メタ推理の範疇だからあんまり言わない方が良いのかな。
狼の夜会話なら問題無いとは思うけど。」
我那覇響 「ぼよん! ぼよん!(効果音」
如月千早 「うう……>響」
三浦あずさ 「推理は良かったと思うわよ?狼捉えてたし
だから、最終日投票しなかったわけだし…変えちゃったけど>友ちゃん」
我那覇響 「えー? ログ読んでくれればわかるけど、

朝の挨拶、はいさい→ガダルカナル・タカ→ジミー大西→モアイ→ダンカン
だったんだぞ?www 遊ばせてもらったさー>千早」
できない子 「まぁプロデューサーにはごめんねって感じで。
やらない子狂伝え損ねたのやっぱり惜しい。」
三浦あずさ 「千早ちゃ~ん…ごめんなさい(だきっ)」
玖渚友 「無駄に生き残るのに推理が残念!友ちゃん!」
三浦あずさ 「私が、引っかかってたのは、狐吊りで杏ちゃんを吊ろうとしてたことだから
この回答で、すっきりしたって感じかしら>友ちゃん」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
如月千早 「あなたが響は読めなかったわ、本当に……www」
我那覇響 「なるほどなるほど。それは悔しいのはわかるさ!
だから千早に抱きついて泣けばいいんだぞ! 千早も泣くから(別の意味で>あずささん」
玖渚友 「ああ、なるほど。えへへっ。>あずさ」
三浦あずさ 「えっとね、友ちゃんの此の発言が
私が、プロデューサーさん投票した決めて>友ちゃん」
我那覇響 「アイドルの誰か……ってことは透けてない!?
初RPでもなんとかなるもんさー」
如月千早 「人外にかすりもせず推理をミスして……うぐぐ……」
三浦あずさ 「ええ、友ちゃんよりは、プロデューサーさんに狼見てたわけだし
友ちゃんが、狐だったとはいえ、そこは狼に投票すべきですもの>響ちゃん」
玖渚友 「…?」
三浦あずさ 「これが、すべてじゃないかしら?」
我那覇響 「鴨で入ろうかと本当に思ったんだよwwwwww>友ちゃん」
三浦あずさ 「位置というか、友ちゃんの
渚友(24)  「それーにーやっぱ気になるのは杏狐視で吊りたがってたところなんだよ。
それってさあ。できない子真視されて杏が残ると困るからじゃないの?
やらない子だって噛まれてたし。狐処理を目指したんじゃないですか―。」 」
我那覇響 「んーなるほど。
確かにそれはちょっと悔しいさー。同じ負けるにしても狐よりは狼に
投票したいのはわかるんだぞ>あずささん」
双葉杏 「じゃ、おつかれー またよろしくね。
帰って気分転換にゲームするよ……」
玖渚友 「いや、別に強制じゃないよwwwたぶんアイドルの誰かだろうなーとは思ったし>響」
我那覇響 「プロデューサーも強かったさー。
最終日の殴りあいは見てて楽しいんだぞ!」
三浦あずさ 「引き分けというより、自分が狼だっていうところに
投票し続けられなかったのが、悔しいのですよ>響ちゃん」
玖渚友 「そうかなー。いや、ね。
杏さん吊った時点で千早さんは僕様ちゃん投票が見えてたからなー
でも位置的には有利だったわけでー。なんだろ。まぁ仕方ないかな。>あずさ 響」
三浦あずさ 「んー、最後の最後で日和ったわね…お見事ですよ、プロデューサーさん」
我那覇響 「引き分けなんざ知るか精神はいいことなんだぞ!>あずささん」
我那覇響 「で、友ちゃん。
今日はやっぱり自分、鴨で入ったほうがこれ、よかったさ?」
プロデューサー 「殴り合い疲れる
凄く疲れる」
三浦あずさ 「んー…そうね…最終投票で日和っちゃったのは、ちょっとショックなのよ」
我那覇響 「そういえばやらない子が潜伏狂人……
怖いところだったさー…!>杏」
三浦あずさ 「杏ちゃんvsプロデューサーさんよりは、見やすかったかしら>友ちゃん」
双葉杏 「杏個人的にはやらない子とプロデューサーで2Wがないだけで本当によかったw」
我那覇響 「なんか最終日輝いてたさー>友ちゃん

杏吊りの日に釣れなかったのが自分的に残念だったぞ!」
三浦あずさ 「少なくとも、最終投票までは、プロデューサーさん狼でみてたし>友ちゃん」
我那覇響 「それもよくあることっさー>あずささん
あんまり気に病むとしぼんじゃうぞー? 何処がとは言わないけど(キリッ」
玖渚友 「いや、有利だったのかな。わかんないや。」
三浦あずさ 「ん?そうでもないわよ?>友ちゃん」
玖渚友 「なぜか最終日殴り合いはすっごく楽しい。今回はやばいくらい不利だったけど。」
三浦あずさ 「んー、そうなのよねー
囲ってるにしても、そこでいいとは思ったけど…
んー、最後の最後で票変えしなければ…」
我那覇響 「メビウスお疲れ様だぞー」
我那覇響 「いいさいいさー! 逆に自分が残ってたらどうなってたかも
わからなかったんだぞ!>あずささん」
我那覇響 「千早ちゃんには自前の絶壁シールドがあるから、狼の噛みを約3割の確率で
ガードする事ができるぞ! 豆知識さー!」
三浦あずさ 「んー、プロデューサー狼は杏ちゃんで終わらないならー
だったかしら、少なくとも友ちゃんの指摘はごもっともだから」
メビウス1 「では私も帰投します
皆様お疲れ様でした」
我那覇響 「正直殴り合ってるそこ見るよりは、灰にいるかもしれない人外あぶり
出すほうが有意義っていうかすげえ殴り合ってるとこ見るのしんどいっていうか

つまりはそこめんどいから○2つまとめて最終日送っちゃえよ系でした>あずささん」
双葉杏 「プロデューサーと殴り合いは楽しいと思ったんだけどなぁ。
でも、残った面子なら狐吊って終わる気もしたよw」
天海春香 「だよねー。
普通に考えて千早ちゃんについてると思うよねー>できない子さん」
三浦あずさ 「だから、こー、素直に響ちゃんを信じていれば
バニない夫さんと、響ちゃん途中まで村だって思ってたから
本当に、ごめんなさいね>響ちゃん」
玖渚友 「な、殴り合いで負けた…ぜ。ボコボコにされたぜ。盛大にな!」
我那覇響 「落ちる方はお疲れ様だぞー!」
三浦あずさ 「んー、それなら賛同したけど
私は、杏-プロデューサーの二人に1wはいるって思って
そこ支援しようとしたのかなーって思っちゃって>響ちゃん」
できない子 「んー? 割と共有に護衛付いてるなら千早の方かなってちょっとは思ったから。 <天海」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
我那覇響 「勘違いさせちゃう発言した自分が悪いんさー! だからもうオッケーだぞ!>あずささん」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i   じゃあクマも落ちるクマ
       ノ         ',
      /,, -ー 、  , -‐ 、   村建てと同村ありがとうクマ、お疲れクマ
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
如月千早 「うーぐぐ・・・・」
我那覇響 「灰3から2手指定! で、残ったのと○2つで盛大な殴りあいさー!

って言ってればよかったぞ……! ごめんさー!>あずささん」
天海春香 「っていうかなんで私の方噛みだったのさ!
狼GJ!」
三浦あずさ 「んー、私が勘違いしたってのもあったのよね
灰3=吊り3って思っちゃって、ごめんなさいね>響ちゃん」
我那覇響 「ちょっとうっかリストに追加しとくさ!(キリッ>ゴンちゃん」
できない子 「まぁやらない子狂人だと思うんだ!って一言言えなかったのが残念だった。
勝ったのは嬉しいけど、それとは別の部分で。」
ゴン太 「お疲れ様ワン
村建て同村感謝ワン」
玖渚友 「)ゴーローゴーロー」
我那覇響 「oh……! 言葉足らずでしたか…!!>あずささん
こりゃ自分やらかしたさー」
天海春香 「30%なら勝負になるんじゃないかな!>真」
菊地真 「なにはともあれお疲れ様と。
もっとかっこよく村アピしたいなー。うーむ」
ゴン太 「そうワンね、死んだら結果張れないわけだし。
占い一何だから素直に出ようぜ自分、」
三浦あずさ 「霊能は、真でも別にって感じだったわよ?>ゴン太」
天海春香 「ゴン太さんも別に悪くはないけど
かと言ってどうなるかっていうと別に変わらないっていう。
まー、私が読み取れてれば良かったんだろーけどね、そんな事考えるのめんどくさくて。」
できない子 「まぁどうでもいっか。結局は全ての村役に働かせてないような感じだったし。」
双葉杏 「霊能はどうせ生きてたら吊るんでしょ? 的な考えだったからあまりよく見てなかったなぁw」
菊地真 「霊能アーマーってめったに成功しないしね、遺言ありの鯖でも
例えるならハサミギロチンぐらいに成功しない」
三浦あずさ 「いえ、それはいいのだけど
私には、灰3吊り切ってって見えたのよ>響ちゃん」
我那覇響 「めんどいとこは最終日攻撃!
もしくは吊りに余裕があるならさっさと吊っちまえアタック!>春香」
やらない子 「霊能の共有騙りは、遺言が使える環境じゃないと微妙にやりにくいよ」
菊地真 「ただこー、ゴン太が普通にCOしてても
だいたい同じような流れになった気がしないでもない」
三浦あずさ 「んー、ごめんなさいね千早ちゃん
私があのまま、プロデューサーさん投票して引き分けにしてれば」
ゴン太 「いやホントにすまんワン>メビウス」
メビウス1 「杏さん指定になった後で言い出すあたりが怪しいんですよ」
できない子 「普通に真だと思うとか言ってるのが自分だけっぽいのは某別鯖へ言ってる影響なんだろうか、いやそんな筈は無い。」
プロデューサー 「流れとしては綺麗だったな>噛み
意図的ではあんまりなかった気もするけど」
我那覇響 「そこは必要リスクってとこじゃないかー?>あずささん

○に手ぇつけて残った○にうんうん頭悩ますよりは、よっぽど頭まわせそうって
感じだぞ、自分だと」
如月千早 「うぐぐ、まさにダメ共有でしたか・・・」
三浦あずさ 「最終日その二人で迎えるなら、友ちゃんー私ー響ちゃんで
1決め打たないと吊り数が足りないから、それだけだと
残せないわね…」
できない子 「いや普通に真だと思う。 <メビウス」
天海春香 「その発言で決め打つの微妙じゃないかなーとは>メビウスさん
来なかったらその時点で負けてるからそもそも考えないって説もあるしw」
メビウス1 「そして霊能は騙らないでください、護衛する気がガクッと下がります」
メビウス1 「◇プロデューサー 「ところで友視点、明日が来るのって確定なのか?
◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」 」

これでお二人さんさようなら。が正しい判断でしたか…結果論になりますが」
天海春香 「響ちゃんの意見は、私の方が残ってたら聞いたかもね。
ぶっちゃけそこ2狼なさそうなら最終日で良いや系の>響ちゃん」
三浦あずさ 「最終日はそれでいいけど、灰3の中から村決め打たないといけないのよ?
>響ちゃん」
双葉杏 「まー それまでに狐処理できなかったのが残念だったねw
狐も狼もお見事だったよw>響」
我那覇響 「霊能はな……以外と胃が痛いんだ……特に初日はな……>ゴンちゃん」
プロデューサー 「確かにアイドル殺してないけど」
玖渚友 「連続死体なし。僕様ちゃん噛みにしか見えませんでした。」
我那覇響 「だから○2つは最終日でいいって言ったぞー!?

結果論スけどwwwwwww 友ちゃん狐だったスけどwwww」
プロデューサー 「どうだろ」
ゴン太 「霊能で妙なことやるもんじゃないワンね」
やらない子 「自分が噛むようになってからは、アイドル噛まないようにしてたっていうことかな」
三浦あずさ 「友ちゃんの指摘はもっともだったんだけどねー
んー」
玖渚友 「あずささんが吊れてもう僕様ちゃん吊れないがベストだった。」
やらない子 「もしかして、あれか」
玖渚友 「ぶっちゃけばれた時点でもう狐ふりなんだよな…」
如月千早 「杏さんとプロデューサーのどちらを信用するかの勝負に負けた、といったあたり。」
菊地真 「狩人は悪くないと思うよ」
我那覇響 「千早が最終日胃に穴が空いたあたりがこう、ゾクゾクっと>千早」
できない子 「やだ千早さんもあずささんもPに「食べられる」構図・・・」
プロデューサー 「疲れた疲れた」
三浦あずさ 「あのまま、引き分けにしておけばよかったですね…はぁ…」
佐々木千枝 「お疲れ様でした!!初日吊られてすいませんでした!!」
天海春香 「ん、まぁ狩人は別に悪くないよ。
今回のは共有でGJ出なきゃGJの出ない村だったってだけ>メビウスさん」
菊地真 「男は狼なのよ 気をつけなさいってことだね……」
三浦あずさ 「ごめんなさいね>村の皆さん」
クマー 「プロデューサーはやはり野生に生きる野獣だったクマー」
如月千早 「やはりでしたか・・・・無念です。」
ゴン太 「お疲れ様ワン すまんワン」
メビウス1 「皆様お疲れ様です
…不甲斐ない狩人で申し訳ありませんでした」
できない子 「お疲れ様。」
天海春香 「おつかれさまー。」
バニない夫 「お疲れ様ー」
菊地真 「ところがどっこい……! 絶望です……!
絶望村……! これが現実っ……!」
三浦あずさ 「お疲れさま」
我那覇響 「お疲れ様! ダンカン!!」
やらない子 「おつかれさま」
プロデューサー 「お疲れ様」
クマー
         ∩____∩  °
        /        ヽ| ゚
       / ●    ●  |、
       |///( _●_ )/// ミ     お疲れクマー
      彡、,,  ヽノ   /    __
      / /⌒ヽ,  __,\    >.<
___ (__/⌒  ヽ_(__ )_.( ..)__」
バニない夫 「さて、寝るかな」
星井美希 「お疲れ様なのー」
玖渚友 「おつかれー…」
三浦あずさ 「んー」
双葉杏 「おつかれさまー」
菊地真 「お疲れ様ー。」
我那覇響 「だからそういったさー! >めびうす」
天海春香 「ああ確かに、アイドルしか残ってないねぇ……w」
ゲーム終了:2012/09/05 (Wed) 00:17:02
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言                                           
                                          
                           _,,..-‐='''"~´ ̄``      
            _,..-ー''"´ ̄ ̄ ̄``‐-''"-==ニ二二ニ≧=    地獄という地獄を地獄しろ。
          .ィ:´: : : : : : : ,,...-―=''"~´ ̄ : : : : : : : : : :-=ニ_     虐殺という虐殺を虐殺しろ。
        /:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,...=-    罪悪という罪悪を罪悪しろ。
        ./ ´: : : : : :` : .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    絶望という絶望を絶望させろ。
      / r ― <: : :  r ‐.,丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    混沌という混沌を混沌させろ。
        i::l   ,. ''.,,,.丶丶、 .i: : : :.`:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    屈従という屈従を屈従させろ。
      .i::l   ´ f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : `:、: : : : : : : : : : :,,...-…''"~´ ̄   遠慮はするな誰にはばかることもない。
        ', ヘ´_  ヾー'゙  `、: :.ベー==≧一 '""´_,..-ー''≦三三三   我々は美しい世界に誇れ。
      V::::ヾヽ       ゝ二ー――一=≦´_.ィ´三三三三三     ここは死線の寝室だ、存分に乱れろ死線が許す。
        .V:::::ゝ′.‐  ,.イ,/二二二二二二ニ.ィ´三三三三三三三     
          V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三      
          ヽ::::::::::::、-=i!二二二二二二ニ/三三三三三三三三三     
         V `マム.i!二二二二二二,/、三三三三三三三三三     
                i!二二二二二二':::::\三三三三三三三三     
                  i!二二二二二ニ/::::::::::::\三三三三三三三     
              i!二二二二二 /::::::::::::::::::::\三三三三三三     
               i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三     
                                          
                                           
三浦あずささんの遺言                           __
                       ,ィ'´  フノ
                   ,ィ'´彡/:::::::`Y 厶
                   /彡:::::::::::,イ´⌒Y彡 ヽ
              //::::::::::://-、     y::::`;
             / /彳:::::ノ:::/.-、    __ リ:::::::i    765プロー、ファイト~
           .   /ィ´:::::/ ::/'⌒`    、 `Y::::::::|
                /:,イ:::::/イ:/    ,  ‐=、.ノ::::::::}
            / イ;;::::/;;i|    _    ノ:::::::::/   ,-r、
             |メ、 {;;;;八   「 ヾ〉   /:::::::イ   /Y i. ト'i´}
                ! Y:::::::::::;〉、 ー '  ´イノ::::ノ  . i.└`'しiノ
                ヾ八ノ .>- r'´;;丿‐Y、  .  ヽ   マ )
              __ ム /  ,イ丁/ /⌒`Y   . \  }
                ,イ  /" ミ三彡'´{ { 〈    ∨     ノ  |
             | | //'´   __r'´ ̄ミミ}}}ト、.  、   .    i
  __,ィ_⌒ i      | ,イ彡⌒iレ'//i      :::ヽ  ヽ.   /  .|
.  八 `i ヾ|   .  レ    ::{////{     :::::::::}   ヽ  /   |
  ` .{ ソレ |      {  ::::::::::∨//ノ  ::::::::::::::::∧    Y    |
    ゝ  八    八;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,イ  \  八  //
     ヽ  .ヽ     `Y` 、__ 人r-‐'´  ̄-‐{  . \ .`ー'´Y'

三浦あずさ は無残な姿で発見されました
(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)
プロデューサー は 三浦あずさ に狙いをつけました
メビウス1 「Pと杏さんは最終日殴らせるべきでしたね…結果論ですが」
プロデューサー(人狼) 「                    . : ´ ̄:゛:::ー :、
                _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、___
              , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::゙ゞ,、::::::::::::::::.        俺は、もう……誰のプロデュースもしない……
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::,'  i::::::::::::::::::i
             i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::ィ:::!   i::::::::::::::::::i
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::/  !:::/ !:/   !::::::::::::::::::       俺は人間を……やめるよ……
            /::::::::::::::i:::::::/!:/―-!:/ !,' 丶― !:ハ::::::::::ヘ、
           ,:::::::::::::::::::!::::/ _-、  _  、,: =、 リ !::::::,′
           /,:"ヘ、{¨!:::!仆{´ ヒツ`  }‐―{ ヒツ  }-!ハ/         いや……元々、人間じゃなかったのかも……な……
           ´   !ヽヾ!  ` ー ―一'  i ー―一' /,'
                !/ヽ、_i         ;       /´
                }::::!         ′   /
                !::::i、    __  _   ,:
                !ヘ:i \        /
                 r┤  ヽ.      /
                ,′\    丶 一' i 、
               , '、   `丶、    丿 i
              /  ',     `丶ュ_/_  i\
           . : ´     ',    /:;:;:;:;:;ヾ ',  \
     _,..-‐'''"~        ‘,  /ヾ:;:;:;:;:;:;:;}\ !   丶
 ,-‐'''"               ‘,/   ヾ:_:;_:;/  `!     ゛'' ‐- ..,,_
 i                   ´    }:;:;:;:;{              `i 」
プロデューサー(人狼) 「さぁ、殺すんだ……
殺すしか無いんだ。アイドルを……」
菊地真 「プロデューサーがなんか怖いよ!」
三浦あずさの独り言 「あー、もう変えるんじゃなかったわ」
プロデューサー(人狼) 「はは、は、はははははははは……」
如月千早(共有者) 「想定の外側的な意味で」
佐々木千枝 「おおう」
メビウス1 「お疲れ様でした」
天海春香 「狼が上手く殴ったねぇ」
プロデューサー(人狼) 「はははははははは……」
三浦あずさの独り言 「やっぱり、そっちだったわね」
プロデューサー(人狼) 「……勝った……!」
玖渚友 「うぎゃああああああ」
我那覇響 「友ーお疲れさー」
如月千早(共有者) 「あ、嫌な予感が」
クマー 「お疲れクマー」
バニない夫 「お疲れ様」
我那覇響 「oh……!」
天海春香 「おや、ぶれた。」
三浦あずさの独り言 「ごめんなさい」
菊地真 「ブレちゃったか……」
できない子 「お疲れ様。」
やらない子 「わー」
双葉杏 「お疲れ様」
三浦あずさの独り言 「んー…」
できない子 「お。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 は投票の結果処刑されました
9 日目 (4 回目)
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友3 票投票先 1 票 →プロデューサー
如月千早0 票投票先 1 票 →玖渚友
プロデューサー1 票投票先 1 票 →玖渚友
9 日目 (3 回目)
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →プロデューサー
玖渚友2 票投票先 1 票 →プロデューサー
如月千早0 票投票先 1 票 →玖渚友
プロデューサー2 票投票先 1 票 →玖渚友
9 日目 (2 回目)
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →プロデューサー
玖渚友2 票投票先 1 票 →プロデューサー
如月千早0 票投票先 1 票 →玖渚友
プロデューサー2 票投票先 1 票 →玖渚友
9 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →プロデューサー
玖渚友2 票投票先 1 票 →プロデューサー
如月千早0 票投票先 1 票 →玖渚友
プロデューサー2 票投票先 1 票 →玖渚友
三浦あずさ は 玖渚友 に処刑投票しました
菊地真 「狼勝ちor引き分け。」
我那覇響 「あずささんがぶるんぶるん揺れてるさー!?」
メビウス1 「絶望村だと悲しいので票は変えないですね」
星井美希 「引き分けでいいのよ?」
菊地真 「ねーえーかみーさまー
おーねーがいーゆーめーをーももももーっとちょうーだーい」
やらない子 「あんま変えない」
我那覇響 「ごめん自分もだ……引き分け知らんがなでいきそう!」
如月千早 は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は プロデューサー に処刑投票しました
プロデューサー は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
三浦あずさ は プロデューサー に処刑投票しました
天海春香 「狐いないの確定なら考えちゃうなー。
狐いるかもなーって思ったらとりあえず変えないなー」
できない子 「私は変えちゃう派なんだっ・・・」
如月千早 は 玖渚友 に処刑投票しました
できない子 「こういうのは変えるかどうかって人にすごく依るね。」
玖渚友 は プロデューサー に処刑投票しました
我那覇響 「これはブレなきゃ引き分けさー。
ていうか一回目が引き分けになった時点で、村人なら引き分け最高、に
なりそう」
プロデューサー は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
如月千早 は 玖渚友 に処刑投票しました
菊地真 「(でもなんだかんだで千早はブレそうな気がする……)」
メビウス1 「ここは共有に従うかと…」
玖渚友 は プロデューサー に処刑投票しました
菊地真 「よーし、千早! あずさ!
そのままそのままー」
三浦あずさ は プロデューサー に処刑投票しました
プロデューサー は 玖渚友 に処刑投票しました
我那覇響 「え? 自分の場合、いかに遊べるかを熱心にこう>春香」
菊地真 「狼勝ちワンチャンといったとこかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
三浦あずさ は プロデューサー に処刑投票しました
できない子 「えーぞえーぞ。」
我那覇響 「そりゃ確かに揺れるさ……責められないさ……ぶるんぶるんだぞ……」
できない子 「さすがジョインさん・・・霊界でもその力は衰えない・・・」
如月千早 は 玖渚友 に処刑投票しました
星井美希 「勝ちはもうないの……>千早さん」
天海春香 「なんかさ、私もなんだけど、千早RPすると全力で思考が固まるんだよねー。
ふぉうどさんもそういう事あったりするのかなー?って今日思った。」
やらない子 「あずさは分んない。揺れてるっぽい
胸とともに」
やらない子 「千早は共に投票するんじゃないかな」
我那覇響 「何よりもまず千早を慰める事に自分は決めたぞキリッ」
菊地真 「一応完全に狼VS狐になってるから
千早とあずさがブレさえしなければ引き分けになるのが唯一の小さな救いだけど。」
玖渚友 は プロデューサー に処刑投票しました
メビウス1 「占い身代わりでよくここまで行ったものですよ……」
我那覇響 「無理です!!>千早さん」
プロデューサー は 玖渚友 に処刑投票しました
天海春香 「いやうん、こんな発言出してる時点で慰めるより説教が先にきそうだよね。
胃の痛そうな千早ちゃんも可愛いから説教なんてできないけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「勝ちたい!!」
プロデューサー 「上げてた吊り位置、できない子の灰ばっかりだし。
どこが吊れても良かったんじゃないのか?」
菊地真 「千早……酸素欠乏症にかかって……」
三浦あずさ 「衛生兵ー!!衛生兵ーーー!!」
できない子 「いやー何か下界で私の名前連呼されてて良いねー。やっぱ占い騙りは良いねー注目されて。
一種のアイドルでしょ(迫真)」
玖渚友 「真にも偽にも見てねえって、ひっぱって考え続けただけだよ。で、今日偽決め打った。」
如月千早 「敗北を慰められたい・・・・」
バニない夫 「これはひどい」
我那覇響 「ついに壊れたか……千早…」
メビウス1 「千早さん説得すべきでした、申し訳ありません」
クマー 「あまりの発言にフリーズ発生クマー」
プロデューサー 「ていうか、できない子真で見てた筈なのに、いつの間にか偽扱いにするのか?>友」
我那覇響 「千早wwwwwwwwwwwwww」
玖渚友 「それーにーやっぱ気になるのは杏狐視で吊りたがってたところなんだよ。
それってさあ。できない子真視されて杏が残ると困るからじゃないの?
やらない子だって噛まれてたし。狐処理を目指したんじゃないですか―。」
如月千早 「勝利の祝福を春香から受け取りたい」
三浦あずさ 「春香ちゃーん!!春香ちゃーーん、千早ちゃんが大変よぉー!?」
できない子 「やだ千早さんついにおかしくなっちゃった。」
天海春香 「千早ちゃん現実逃避しないでwww」
如月千早 「春香舐め回したい」
プロデューサー 「>友
他の人はできない子偽を見てたのに、そっちだけ普通に有り得る噛みだ、と見てたのか?」
三浦あずさ 「ただ、友ちゃんの昨日の思考は、確かに自分視点でクリアになって楽といえば
楽なんだけど、どうなんだろう?自分が吊られて、相手が狼だったらーって
考えると…うーん」
バニない夫 「俺が四条に来るたび誰かが私の殴りの犠牲に・・・!」
メビウス1 「そしてこれを指摘したPさんもですね」
できない子 「あ、後者も入るんだ・・・そう・・・」
玖渚友 「いや、むしろ投票すると思うぜ。狼は。>プロデューサー」
メビウス1 「◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」
これで指定するべきでした」
プロデューサー 「普通に美希に乗るなり、真を吊るなりすればいいのに」
メビウス1 「どちらとも当てはまりますね>できない子さん」
玖渚友 「危険で処理できる噛める場所なら噛むだろ>プロ」
プロデューサー 「そして俺が狼なら、四日目できない子に投票する意味ってありませんよね?」
我那覇響 「胃が痛いふぉうどさんは絵になります>まこと
ハァハァ」
プロデューサー 「>あずささん
あずささん狼切ってるので、狐吊っても最終日は来ると思っていたんですよ」
三浦あずさ 「あ、でもプロデューサーさん視点は、私と友ちゃんで2wないと見ると
そうなるのかしら??」
できない子 「間違えた、最期の部分は「狩人じゃなくてもあぁ思ったの?」で。」
プロデューサー 「◇玖渚友(30) 「だよねー。もし霊能非狼なら絶好の噛み場所だもの。信用落ちちゃってるしね。
そこ噛みは、わかる。」
霊能噛みに理解示してるあたりとか、ちょっと狼っぽくないか?
だって、他の人達はみんな霊能噛みに大して困惑してたんだぞ?」
菊地真 「なんか僕が四条来る度にふぉうどさんがこういう目に合ってる気がする」
三浦あずさ 「んー、そうなんだけど、最大2wありえるのに狐吊りは
んーーーーーーーー」
できない子 「ねぇねぇ。 <メビウス
私の狐に関する発言に対してのあの反応って、狩人だから?反応しとかないと吊られる!的な。
それとも村としての本音?狩人じゃなくてあぁ思ったの?どっち?」
玖渚友 「……つかさー。やっぱあずささん狼はないわ。だって昨日僕様ちゃんが言ったこと。
つまりさ。僕様ちゃんを吊れば自動的にあずささん村決め打ちと同義くらいになるんだよ。
それをしないってことはさー。まったくもって狼に見えないわけ。
で、この発言で決め打った。プロデューサー狼だこれ。」
バニない夫 「お疲れ様」
如月千早 「正直言いたくありませんでした!!胃に悪い!!」
プロデューサー 「そこは真でいい、と。
ま、ほぼ真ではありましたが」
我那覇響 「お疲れ様ー!」
双葉杏 「お疲れ様」
三浦あずさ 「んー、どっちか狼なのかしら?」
玖渚友 「◇プロデューサー(40)
「ところで友視点、明日が来るのって確定なのか?
◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」 」
知らねえよ。来ないなら来ないだろうし来るなら来るだろ。
来ないこと考えないように、ていうかこないようにするのが普通の思考なんじゃないかな。」
如月千早 「・・・では、ファイっ!!」
ゴン太 「お疲れワン」
菊地真 「お疲れ様ー。」
プロデューサー 「>あずささん
要するに、あなたと友で2Wはほぼ無いだろう、という事ですよ。
あなたが村っぽいとは、一応言ってましたよね?

まぁ、そういう訳で、今日が来ているなら友吊りかな、と」
メビウス1 「さてお疲れ様です」
玖渚友 「おはよー。」
菊地真 「あそこで霊噛みする違和感と、できない子真ならちぐはぐな流れと、
ゴン太ってそこまで真潰す程かなというのがあったけどね。
前日だいたい言っちゃったし、うまく口動かなかったなあ。」
三浦あずさ 「玖渚友(44)  「いや、別に、できない子真だこれー!なんて見てないよ。
でもさ。残り灰僕様ちゃんとあずさだけじゃん。
つまりさ。もう一人の灰吊れば、できない子が真か偽が自分がわかる、はずなんだよ」
んー、そうね
まったくもって、そのとおりだったわ>友ちゃん」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
天海春香 「まあ正直結果論としか言えないよね、そこも>真
できない子真も追ったら結局吊る事の方が多いしねー。」
クマー 「お疲れクマー」
できない子 「お疲れ様。」
我那覇響 「自分が吊れたのもまずったかなーこれ。

灰3から吊ってけ作戦がアダとなったかー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メビウス1さんの遺言 AWACS<<Mobius1 crashed. >>
双葉杏さんの遺言                 _.....--- ...
            /: : : : : : :_: :.ヽ
              /: : ,: : : : : :、: : : :}_
           {: |: : :,: : : : : :`ヽ: : :ヽ
           |: |: : : {: :_: : : : : : ',: :.〉
           /: j!: : : :ヽ:ヽ: :、: : 、: : /ー----、
       ,..  ⌒{: :乂: : : : }: :.}、_≧イ:} ヽ、  /、__,..-- 、_,.. r――- 、
   r― ´  ヽ、 /` Tヽミイ_,.ノ     |: : |  `¨¨´         ∨ }   ;  \
    、       ̄ /: :ノ ̄ ̄ `ヽ/: ,:'    l         }l::|__,. - `ヽ、 `丶、___,
    \     /: :/     /: イヽ\    、        lイ  _,..、  `ヽ、___,..ハ
      \____{: イ       {/: :{ }  ヽ   ',      /:/{,. ´   `ヽ、    _,ノ
             乂_:ヽ--―--- |: : : ヾ´¨¨ ヽ、_}     /- ´          `¨ ー'
             `ヽ     \: : : ー- 、   `ヽ、_ノ
                      ` ̄ ̄ ̄`ヽ
メビウス1 は無残な姿で発見されました
(メビウス1 は人狼の餌食になったようです)
プロデューサー は メビウス1 に狙いをつけました
バニない夫 「この狐は後半に狼候補と纏めて吊らないと無理かな」
双葉杏 「指定3手したなら終わってないとおかしいって流れに気づけるか、かな。
でも、たいていは気が付いても遅いから難しいよねw」
菊地真 「となると僕がもっと村アピするべきだったのかな。
あれでも頑張ったつもりなんだけど、時間が思いの外無くてこーw」
クマー 「玖渚友?完全に視界外だったクマー」
天海春香 「んー、結果論で言うなら真を吊った事かなー。
あそこで吊らないのも難しい判断だけどね。
後正直狐は強かったよ、霊界来た瞬間狐勝ちかな?って思った。>真」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー(人狼) 「……やれやれ」
如月千早(共有者) 「もしプロデューサーが人外ならジ・エンドなのですがね。」
我那覇響 「友ちゃん狐には見えなかったでござる」
メビウス1の独り言 「まるでどちらかを吊れとでも言いたげな」
三浦あずさの独り言 「杏ちゃん、メビウスさんが人外で出る意味ってないのよね」
菊地真 「村的な敗因はうーん。狐吊れなかった、に他ならないのかな。」
メビウス1の独り言 「あずささんの響さんの台詞ピックアップしたのが気になりますが…」
玖渚友(妖狐) 「いやいや。そして、ありがとうプロデューサー、明日の死体なし。
僕様ちゃん噛まれ路線だけは無理になった。ありがたい。」
メビウス1の独り言 「暫定○噛んだら噛めなかった
私のCOで狐だと確信した…と考えるべきなのでしょうか」
双葉杏 「千枝狼だったんだw」
如月千早(共有者) 「ひたすら心臓に悪い。」
プロデューサー(人狼) 「Bと……Mか」
如月千早(共有者) 「どうなりますかね・・・」
メビウス1の独り言 「千早さんが杏さん吊りにしたのは意外でした」
玖渚友(妖狐) 「…今プロデューサーに切れそうになったけど僕様ちゃんは元気です。
まぁ、言葉のあやで別に気にしてはいないんだけど……利用、しない手はないよねぇ」
三浦あずさの独り言 「友ちゃんとプロデューサーさんね」
ゴン太 「お疲れワン」
バニない夫 「お疲れ様ー」
三浦あずさの独り言 「ここで、狐狙いするのかしら?」
プロデューサー(人狼) 「それじゃ狐との根の比べ合いだ」
双葉杏 「お疲れ様ー」
我那覇響 「お疲れさー>杏」
できない子 「お疲れ様。」
三浦あずさの独り言 「んーーー」
できない子 「あずさと玖渚であずさの方が村っぽいーゆーて保険かけてるみたいだから大丈夫なんじゃない? <菊池」
プロデューサー(人狼) 「ん」
メビウス1の独り言 「灰二人が狼というようなオチが」
三浦あずさの独り言 「んー?」
クマー 「お疲れクマー」
菊地真 「お疲れ様」
菊地真 「メビウス噛んで、狼VS狐だね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →双葉杏
玖渚友0 票投票先 1 票 →双葉杏
如月千早0 票投票先 1 票 →双葉杏
プロデューサー0 票投票先 1 票 →双葉杏
メビウス10 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏5 票投票先 1 票 →三浦あずさ
玖渚友 は 双葉杏 に処刑投票しました
我那覇響 「友ちゃんがいい事言った。」
菊地真 「狼の思うどおりに動いちゃったなー。」
双葉杏 は 三浦あずさ に処刑投票しました
プロデューサー は 双葉杏 に処刑投票しました
メビウス1 は 双葉杏 に処刑投票しました
三浦あずさ は 双葉杏 に処刑投票しました
如月千早 は 双葉杏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「どうせだったら早いうちからプロデューサーと殴り合ってもよかったかな。」
如月千早 「強いて言うなら、おそらく最終日にたどり着ける、という推理ですよ>あずささん」
玖渚友 「>あずさ」
玖渚友 「いや、別に、できない子真だこれー!なんて見てないよ。
でもさ。残り灰僕様ちゃんとあずさだけじゃん。
つまりさ。もう一人の灰吊れば、できない子が真か偽が自分がわかる、はずなんだよ」
三浦あずさ 「んー、狐?狐狙いなの??」
プロデューサー 「>あずささん
狐ってずっと言ってましたよ。」
玖渚友 「んー。おっけ」
我那覇響 「先に○に手をつけるとこうなるから嫌だったんさー……!」
プロデューサー 「ところで友視点、明日が来るのって確定なのか?
◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」 」
双葉杏 「狐ってずっと言ってるよ。>あずさ」
菊地真 「って、狼目だったのか。あーそりゃだめだ。」
三浦あずさ 「プロデューサーさん、杏ちゃんを何と見て吊りたいのか教えてちょうだい?」
菊地真 「絶望村ー、でもないかな。
杏吊ったらあれだけ友を狐主張してたプロデューサーとしては
最終日で友を吊る訳にはいかなくなる。」
メビウス1 「指示には従いますが」
我那覇響 「杏ぅぅーー!」
双葉杏 「まー 仕方ないね。」
三浦あずさ 「んーーーー」
三浦あずさ 「んー」
メビウス1 「ほう、そこですか」
やらない子 「わーい、絶望村だー」
プロデューサー 「異論無し。」
双葉杏 が「異議」を申し立てました
プロデューサー 「できない子偽だと思ってるし、
そして双葉を吊る事でできない子偽でも十分に勝てる」
如月千早 「指定、杏さん」
双葉杏 「んー なんかちぐはぐだね。でもいいや。
別に杏に殴る理由ないし。」
三浦あずさ 「だから、杏ちゃん-プロデューサーさんに1w居るんじゃないかなってのが
私の考え」
三浦あずさ 「なんていうか、そこできない子真に見過ぎかなって
友ちゃんもそうなんだけど…」
玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」
プロデューサー 「>双葉
だから今日はお前吊りたいんだよ」
三浦あずさ 「我那覇響(40)  「プロデューサーと杏はすでに戦闘状態に入ってるぞ!
あそこは最終日まで気の住むまで殴り合ってればおのずとわかってくるんじゃないかと
思うぞー」 」
如月千早 「今日も指定しなければ・・・」
プロデューサー 「>双葉
要するに、思考の旋回が急すぎて村っぽく見えない。」
双葉杏 「「正直いうと、メビウスさんがここで出る人外って見えないから
信用して、いいと思うわよ」

杏はこれが引っかかったかなー
上手くいえないけど。」
我那覇響 「んー、自分の○2つ残し意見について

「考えるのめんどいから勝手に2人殴らせとけ」アタック」
三浦あずさ 「そうよ、この展開でメビウスさんを疑う余地はない>千早ちゃん」
双葉杏 「2Wなら杏吊らないと負けるよ?
1Wでも同じじゃない? それなのに友吊りたいの?>プロデューサー」
プロデューサー 「別に偶数にするのは間違って無いから、別にいいんじゃないかな」
メビウス1 「でしょうねえ>あずささん」
玖渚友 「その…連続死体なし、が、怖いんですけど。偶数にしただけだよね。」
バニない夫 「・・・>我貞子」
三浦あずさ 「いいえ、偶数にしたほうが、狼にとってよかったから
偶数にしたって感じじゃないかしら?>メビウス」
如月千早 「まあ今更メビウスさんを疑えば敗北でしょう」
双葉杏 「『できない子真だから真で、そして私は村だ』という主張しかしてなくて最高に嫌

逆に聞くけど、他のどこが人外なの?>プロデューサー」
玖渚友 「えー…こほん。
残り2吊りなわけだに。
できない子真ならあずさ吊りで終わり、なんだけども。」
プロデューサー 「>双葉
昨日言ったろう?友が狼目、だよ」
我那覇響 「空気読まなかった(キリッ>バニない夫」
三浦あずさ 「んー、そうね
私が仮定するのは、響ちゃんの言動ね
今までは、村っぽいかなって思ってけど
昨日の灰3吊り提案は、行ってしまえば
できない子ちゃん偽で、杏ちゃんープロデューサーさんに
1w居た場合、対応できないのよ
そして、昨日の応対から、私はその○二人に人外がいるんじゃないかな
って思ってるの」
メビウス1 「…まさか狐込とでも言いたいのですか?>狼」
三浦あずさ 「んー」
バニない夫 「空気を読んだ(キリッ>我貞子」
プロデューサー 「双葉がさっきからずっと
『できない子真だから真で、そして私は村だ』という主張しかしてなくて最高に嫌。

で、友とあずさを比べるとあずささんの方が村っぽいので、友の方が吊りたい。
という事で」
三浦あずさ 「あら??偶数にしてきたわね」
メビウス1 「千早さん護衛でした」
双葉杏 「杏視点は友とあずさ吊りきって終わりなんだよね。
理由は単純。できない子を真で見てるから。

プロデューサーは杏を人外決め打つ理由をもう一度説明してほしいかな。
狐で見るのはかまわないけど、狼は何処に行ったの?」
玖渚友 「おはようだよ…?」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
如月千早 「連続死体なし?」
我那覇響 「oh……死体無しだ」
我那覇響 「鴨で入っていればと後悔しるぞ本当にー!>バニない夫」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言               ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l  オー! モアイモアイ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧   ガナハガナハカメハメハ!
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
      |::::::::::::::::::::::::::::::::/  |/   /         /        \   \
プロデューサー は 玖渚友 に狙いをつけました
我那覇響 「oh……!>バニない夫」
如月千早(共有者) 「プロデューサーにとって都合のいい最終日を演出する・・・。」
バニない夫 「鴨を捨てた鴨は貞子と呼ぶしかないな>我貞子」
如月千早(共有者) 「プロデューサーを信じましょう。
それならば今日杏吊りが安定手になるはず。」
我那覇響 「バニない夫、友がいる時点で、鴨で入ろうかと思った うん>バニない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メビウス1の独り言 「…村陣営にご加護があらんことを」
如月千早(共有者) 「・・・ああいえ、なるほど」
プロデューサー(人狼) 「ま、頑張るか」
玖渚友(妖狐) 「                                          
                           _,,..-‐='''"~´ ̄``      
            _,..-ー''"´ ̄ ̄ ̄``‐-''"-==ニ二二ニ≧=    
          .ィ:´: : : : : : : ,,...-―=''"~´ ̄ : : : : : : : : : :-=ニ_     
        /:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,...=-      吊ろうと思ってた狩人・狼候補が死体なしでCOした
        ./ ´: : : : : :` : .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     
      / r ― <: : :  r ‐.,丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    
        i::l   ,. ''.,,,.丶丶、 .i: : : :.`:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     
      .i::l   ´ f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : `:、: : : : : : : : : : :,,...-…''"~´ ̄   狐マジ可哀そう!
        ', ヘ´_  ヾー'゙  `、: :.ベー==≧一 '""´_,..-ー''≦三三三   
      V::::ヾヽ    u.  ゝ二ー――一=≦´_.ィ´三三三三三     
        .V:::::ゝ′.‐  ,.イ,/二二二二二二ニ.ィ´三三三三三三三     
          V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三      
          ヽ::::::::::::、-=i!二二二二二二ニ/三三三三三三三三三     
         V `マム.i!二二二二二二,/、三三三三三三三三三     
                i!二二二二二二':::::\三三三三三三三三     
                  i!二二二二二ニ/::::::::::::\三三三三三三三     
              i!二二二二二 /::::::::::::::::::::\三三三三三三     
               i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三     」
天海春香 「私なら噛まないかなーという程度で噛んでもおかしくはないんだけど、まぁ。」
メビウス1の独り言 「バニない夫さんと玖渚友さんは私の中ではステルスでした
レーダーに捉えられません」
プロデューサー(人狼) 「……あんまり勝ち目が見えないが」
如月千早(共有者) 「こんなことになるなら春香をもっと愛でていれば・・・!!」
双葉杏の独り言 「難しい」
バニない夫 「そこで白目をむく我那覇が」
プロデューサー(人狼) 「あずさ-友で、友を吊らせれば成功、か」
三浦あずさの独り言 「だめだわー、どうにも推理が一転二転しちゃって」
バニない夫 「噛んでもいいとは思うが、人それぞれでは?GJを出さないという意味なら
そこははずれるが>やらない子」
プロデューサー(人狼) 「そして」
我那覇響 「そんな状況じゃなかったさwwwww>バニない夫」
双葉杏の独り言 「 「正直いうと、メビウスさんがここで出る人外って見えないから
信用して、いいと思うわよ」」
三浦あずさの独り言 「どうにも、狼にみえるのよね」
玖渚友(妖狐) 「                   _,,  ,,_
                  , ィ´ミ三彡`丶、
               ,.ィ´ィ:.:/:>:/、 : : : ハ
                / /:.:.:./:/  i- ゞ 、: :_:.:l ,   友ちゃん規定吊り路線に入っちゃってマジ不憫!
          / , /:.:.:../'/ .....i.f´ミ,l: i ,).lハ  
        ./ /./:.:.:.;イ`ヽ;;;;;;! `¨u',: : l ハ
         / ,.イ /:.:/!:.:.:.:.:ヘ¨i _  ,.イ:i: : :! ハ   はいご唱和お願いするんだよん
       .(⌒゙./、 //:,' i.:.:.:.:.:.:.:.:i>-- ' `丶: l   ハ
       `丶、_γ_:_,' .!:.:.,=、:.:.:.i一 ' ´  }ニr- っハ
         ゝ=ォ ‐'.-i,‐っ≦ ir―‐(三Y三ヽ,/ ハ
           /:._: l: : : : : l  / >ニf¨Y;;',..-ッ
             ∠_./\: : : : l-‐===‐-l/;/_(¨ ´
       __  .r\.\/: : : : l三三三ニ/つ,'
       ヽゞ‐ヽヽ=-¨¨`` ――一≦三三!
        `¨¨ヽ=-r‐===-+之,,_,∠三ノ
                   _,,  ,,_」
三浦あずさの独り言 「んー、ただ、プロデューサーが杏を吊りに行ってるのが」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
バニない夫 「遺言に誰も突っ込まないとは悲しいだろ」
メビウス1の独り言 「囲いは無しで灰を吊りきれば勝てるような気もしなくもないのですが…ね」
双葉杏の独り言 「あずさも友も村決め打てない……けど。」
如月千早(共有者) 「くっ・・・・くうう・・・」
三浦あずさの独り言 「私ー友を吊れば、吊り消費で終わるから」
できない子 「と言うより昨夜って共有噛むの?そもそも。」
我那覇響 「お疲れさー。いやあ死ぬかと思いました(キリッ」
三浦あずさの独り言 「あの提案は、どっちかに狼が居る提案」
玖渚友(妖狐) 「          _ _
        /: : : : ヽ= 、
       ,イ: : : ,': :_ノ、:.:ハ  えー…では、玖渚友追悼式を行いたいと思います。
      ./: :/: :'_ 、u._l : : l
     /: : l : ひ ' ,.-、'!: ト、
    ,イ: : : l: ト、 _ .゙-' 'l: : :ヽ
   /: :γヽゞ:、-<:´:.ヾ:、=,`ヽ,
  /: :イ: : ! { ` - ' i_ヽ: : :`: :≧=―― = .、
. ,': / l: : :l / ¨`ヽ'´  ヽ: : : : : :、:_:_:_:_:_:_ =.、ハ
. ',: ', l : : l' ,   、 !   : ヽ: : : : : :≧ 、    l:.!
 ',:.:ヽ: : l.y  :: ヘ! :.  ::: ヽ: : : : : : : : : :≧: '=-- 、
  ` =__レ,  :::::   ::::.  \ ヽ__: : : : : : : :, =-ュ: : : )
   __,.|./  :::::::.  :::::.   \_:::..`≦ニ´'´<:_:_:ノ
  ι ,__!   ::::_::::.  ::::l: /:: ̄< -一 '´
     /_ ノ 'lヽ_ ≦- '=-= ´
       ゝ=__'゙-‐‐'」
やらない子 「楽しみだなぁ」
如月千早(共有者) 「はるかああああああああ」
バニない夫 「お疲れ様」
やらない子 「後1回村吊りで絶望村かぁ」
メビウス1の独り言 「…春香さんが護衛できなかったことが悔やまれます」
プロデューサー(人狼) 「今日は友噛みして偶数に戻す」
如月千早(共有者) 「あああああああ」
三浦あずさの独り言 「もしくは、プロデューサーー響だけど」
菊地真 「お疲れ様ー。」
天海春香 「響ちゃんおつかれー」
我那覇響 「oh>友狐 プロデューサー人狼」
ゴン太 「お疲れワン」
メビウス1の独り言 「さて、狼に一矢報いることはできたでしょうか」
クマー 「お疲れクマー」
プロデューサー(人狼) 「どーするかな」
双葉杏の独り言 「んー ごめんなさい。ちょっと回線不調w」
三浦あずさの独り言 「んー、あるなら杏ー響」
やらない子 「おゆ」
できない子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →我那覇響
玖渚友1 票投票先 1 票 →我那覇響
如月千早0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響6 票投票先 1 票 →玖渚友
プロデューサー0 票投票先 1 票 →我那覇響
メビウス10 票投票先 1 票 →我那覇響
双葉杏0 票投票先 1 票 →我那覇響
双葉杏 は 我那覇響 に処刑投票しました
玖渚友 は 我那覇響 に処刑投票しました
プロデューサー は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は 玖渚友 に処刑投票しました
如月千早 は 我那覇響 に処刑投票しました
メビウス1 は 我那覇響 に処刑投票しました
三浦あずさ は 我那覇響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「残った方なら、友ほうが胡散臭いかなーとは伝えておくぞー。
あ、でもあずささんも! 」
プロデューサー 「>杏
偽で人外である場合負けるんだよ」
玖渚友 「あ、うん。了解」
三浦あずさ 「んー、響ちゃんか
今日の灰3から吊り提案が、好みじゃないので、いいわね」
如月千早 「2Wだけはない、それだけは伝わります。」
プロデューサー 「できない子吊ってから。真の場合を考えてみましょう、という友がなんかちょっと」
メビウス1 「もしくは両方」
我那覇響 「了解、COは当然のごとくないさー!」
メビウス1 「個人的にあずささんか響さんが人外かと」
如月千早 「実際杏-Pのラインは無いでしょうこれ」
双葉杏 「思ったけど。占いが真なら村人なんでしょ?>プロデューサー
どうしてもできない子を偽にしたいの?」
我那覇響 「プロデューサーと杏はすでに戦闘状態に入ってるぞ!
あそこは最終日まで気の住むまで殴り合ってればおのずとわかってくるんじゃないかと
思うぞー」
メビウス1 「了解です」
玖渚友 「えー…と、メビウスさんが違うならあずささんかなー。」
プロデューサー 「じゃ、響か友だけど>狼目」
三浦あずさ 「いやいや、響きちゃん、だめよ
杏ちゃんとプロデューサーさんを信用するなら、その提案いいけど
ちょっと、昨日のプロデューサーさんとあんずちゃんのやり取りから
不穏しかないわ>響ちゃん」
如月千早 「では、今日は我那覇さんを指定したいですが」
我那覇響 「というわけで千早! 今日も元気にメビウス抜いたグレーから指定だぞー!」
プロデューサー 「◇双葉杏(22) 「うわぁ。その○は信じたくないけどー」
◇双葉杏(39) 「三日の昼は判断付かなかったね。
決めうったのは夜。プロデューサー○が好印象というか。理由が杏と同じだったから。>友」

俺に○への反応がこうだったよな?
囲いだとかは思わなかったのか?」
双葉杏 「プロデューサーは杏狐で見てるなら明日でいいでしょ?
だから今日は狼目だすといいよ。」
玖渚友 「いや、うん、信用できる。共有噛みGJもわかる。」
双葉杏 「杏は昨日の時点で発言はもうないかな。
友とあずさを吊りたい。」
三浦あずさ 「正直いうと、メビウスさんがここで出る人外って見えないから
信用して、いいと思うわよ」
メビウス1 「私としては灰削りたいのですが」
玖渚友 「うん、メビウスさんは放置、あれ、今日の予定ていうか書き溜め崩れたぞ。」
我那覇響 「吊りが増えた形っさ。これなら7-5-3。3吊り。
自分、あずさ、友から吊っていって、最後に盛大な殴り愛でいいんじゃないかー?」
双葉杏 「ありがとね。杏を吊りたいのはよくわかったよ。>プロデューサー」
三浦あずさ 「って、思ってたんだけど、推理想定が崩れたわ~
どうしましょう、千早ちゃん」
プロデューサー 「んー、なら今日はそこは残していいとして。
なら変わらず吊り先は響、杏と見るけれど」
三浦あずさ 「メビウス1(9)  「◇できない子 「いや、あのね? 呪殺出してほしいって村も言ってるし私もまぁ出せた方が楽な訳。
で、呪殺出すのは狐が居てほしい訳。ちょっと村の進み方とは矛盾するだろうけど。
で、メビウスは狐じゃないでしょ発言から見て。え?狐なの?」
自分が真証明するために狐居てほしいと主張する占いはどうかと思いますが…
って、信用してないわりには

メビウス1(17)  「真と仮定するならば灰を詰めるのみです>玖渚友さん」
っていうのが、なんか引っかかるのよね


それで、メビウスさんが狼と仮定するなら
たぶん、この言動的に、できない子ちゃん、真にみられようと
構わないってところじゃないかしら?つまり、できない子ちゃんの
○に狼がいるのかなーって
如月千早 「・・・信用に値すると踏みます。」
やらない子 「狩人生きてるうちに狐もう一回噛むと良い」
天海春香 「まぁとりあえず、狐噛んだなら狐勝ちは消えたかな、ってとこ。」
プロデューサー 「……死体無しから、狩人COか」
三浦あずさ 「んー、できない子ちゃんを真と見るかどうかっていうと」
我那覇響 「メビウスが狩人さ!? 真ならよくやったさー!
今日千早さんを失う訳にはいかなかったさー!」
双葉杏 「杏が響を吊るのは難しいから。そこは何とかしてほしい。」
玖渚友 「…て、あれ?できない子偽路線での考察だと狼メビウスさんよ?」
できない子 「あと狐噛みも狐自覚出来ないのは狼にこういう時有利か。なるほどね。」
やらない子 「えーっと」
プロデューサー 「>双葉杏
この前も言ったけど。
できない子視点真吊らないと絶望もあるのに、真を吊りに行かなかった時点であんまり真は見てない。
投票時も言ったじゃないか」
メビウス1 「やはり暫定○は残しましたか、狼」
三浦あずさ 「んー、ものすごく怪しんでました>メビウスさん」
玖渚友 「死体なし、で狩人!ありがてー!」
双葉杏 「狩人は灰から。グレーは3。」
菊地真 「この鯖だとGJの有無分からないからねえ。
狼がだけは分かるけど」
できない子 「いいねぇ。吊り増えたけど。」
三浦あずさ 「って、そこが狩人COですか」
如月千早 「死体なし、面白いです。
狩人はCOを、即お願いいします」
我那覇響 「し、死体なし!? 狩人ー! いるなら出てこいさー!」
メビウス1 「2 日目やらない子 噛みゴン太
護衛機の役目、果たさせて頂きます
先ずは暫定○であるやらない子さんを護衛
占い1霊能1の状況で狩人が暫定○護衛しないだろうというのを逆手に取りました

3 日目如月千早 噛み天海春香
この状況で狼が噛むとするならば共有か暫定○
…ですがどこまで村が占いを信用しているのでしょうか
暫定○の灰戻しも十分あり得る展開かと思い、共有護衛

4 日目如月千早 噛み星井美希
…春香さんでしたか、引き続き千早さん護衛で
暫定○は噛まれないと読みます

5 日目如月千早 噛みやらない子
引き続き共有護衛、できない子偽で暫定○囲いもありえますので
…仮に囲われていないとしても
狼が囲いと主張して吊られるためのSG候補をわざわざ噛みには来ないのではないでしょうか

6 日目如月千早 噛み
…てっきりSG候補として暫定○噛みは無いと踏んでいましたが外れたようです
暫定○の中でやらない子さんは吊れないとでも思ったのでしょうか

玖渚友 「おはようだよーん。」
メビウス1 「狩人CO」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
双葉杏 「昨日の占い関係の発言は友じゃなくてプロデューサーだったね。>返信


ちょっとプロデューサーの内役が知りたいな。
できない子偽―ゴン太真
本当にそうなの? で、杏が狐?
そうとしてなんで昨日から怪しむのかな。吊るならこの日でいいと思うけど?
ま、杏はプロデューサー吊るつもり無いけどね。


ちなみに。擦り寄ってたわけじゃないよ。
みんな早くからできない子を銃殺出さないと吊るって言ってたでしょ?
だから説得するのが面倒だっただけ。」
我那覇響 「だ……ダンカン!!

うーん、残った灰が、自分、友、メビウス、あずさの4人。
こりゃ悩むぞー、あずささんが何か白いってのと、友がすっごい推理してて
頼もしいぐらいだぞー?

千早ちゃん、今日噛まれちゃうのかなぁ。やだなぁ。指示役いないと怖いさー!」
三浦あずさ 「あら?死体なし」
できない子 「玖渚噛んだ。」
菊地真 「あ、狐噛んだ」
天海春香 「千早ちゃんをやると思考が凝り固まる説。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バニない夫さんの遺言
                       c ,,, ,  。   ゚   ,,,,_   。
                      c/´c" ミ゙ヾ'~'~ γ´'"  ミヾっ
                    c///,:'⌒ヾヾ vヾ'  ////,:'⌒ヾっヾっ
                  c"c,, c" ゚ 。 \、~''^'i /     `ヘっっ
                    c   ゚     `ヽVγ´           ゚
                 ゚     。       `i!'´         。  ゚
                   ゚  。  .      i!              ゚
                          / _, 、_ヽ
                          |(=) (=)|
                          | (.人.) !
                           _ ...ノヽ_ノト、_
                      ,≠⌒¨ >==-、J,.-=‐-`‐-‐‐-、
                 ,. -‐'    ,     `}r'´   ` 、    ヽ.._
                / ノ `ー=ヽィ{.      人    ヽゝ.. _.ノ ヽ. ヽ.
               /f⌒ 、   リノヘゝ--‐‐'r-‐、`‐- ィ´八 {   r `ヽハ
              {. ヘ   ヽ ヘ.  ,'  ,r ⌒; : ⌒ 、ヽ Y  /ゝ/ ノ フ ,ハ
               ヽ-、 ` -'、 \{ 〈i r¬ ,'゙ヽ∧ リ/ ,ノ'´  ,. /´
                 ゝミ   \_.⊥.ヘ:  } {   ,'´,∠...≠ ,.. 彡 '
                    `丶、    λ{、 ゙ ` 'r {   ,. -‐ ´
                      ` ー,イ:、ヽ   //, >.ィ ´
                        / 〉ヽー-=-‐/i `リ
                        ,'./! ヘ   / ;\ ',
                         !  :ノ   ゝ.ィ   {;  } i
                      ハ  /   }   {    ハ
                         | '. ハ   {  ハ ,'  |
                         ', } ;  ', | ;  i    ;
                          ', ヘノ  ∨!/   ',ノ /
                       ヽ、}.    i !   リ、./
                          ∨ゝ .ノi ',、.ィ′,'
                        }`   リ  } 〈  }
                      ハ  ハ .,'ヽ ; ,ハ
                         {  . i  } {  .  }
                      i   i / ', !   !
           ゚             ',  : !  ! :   i
         ⌒Y⌒ ゚ ⌒Y⌒  。  .',   i   i  ,'       。  ゚
           .|  ・  。 |   . ⌒ .',  {   i  ,'.⌒   ⌒Y⌒ ・ ⌒Y⌒
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      |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
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プロデューサー は 玖渚友 に狙いをつけました
如月千早(共有者) 「裏を見ようとしすぎなのかしら、私。」
如月千早(共有者) 「あそこでプロデューサーを噛まなかった理由・・・」
できない子 「くっそー。」
如月千早(共有者) 「ならば排除すべき存在は誰?」
如月千早(共有者) 「私の推理通りならプロデューサーはセーフティ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー(人狼) 「 」
プロデューサー(人狼) 「 」
バニない夫 「お疲れ様だろ>真」
如月千早(共有者) 「ぐぐぐ・・・」
双葉杏の独り言 「杏はあくまでできない子の真を負うだけだから。」
玖渚友(妖狐) 「ツール!」
菊地真 「お疲れ様ー」
双葉杏の独り言 「でも、そのあたりは占い吊った村で考えればいいと思うんだ。」
双葉杏の独り言 「響狼狐なら届かないかなー」
バニない夫 「なんか星井をみると警戒心を出してしまう癖を直そうそうしよう
星井はすまんかった 」
三浦あずさの独り言 「今日の殴りを見ると、プロデューサーさんなのよね…狼候補」
プロデューサー(人狼) 「 」
我那覇響の独り言 「情報すくねぇんだよオラァァーー!! もっと! もっと情報プリーズ!!」
三浦あずさの独り言 「分岐点は、真ちゃん●だと思うんだけど」
玖渚友(妖狐) 「メビウス吊る、残す、どうする!?」
我那覇響の独り言 「発言みましょーかねー うん。
こうなったらとことんまでやっちゃうぞー ウヒョッホイ!!! ウヒョーゥ!!」
やらない子 「おつかれさまんさ」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
玖渚友(妖狐) 「いやだ!死にたくない死にたくない!」
天海春香 「あっはっは、見守ってるから頑張ってねー>千早ちゃん」
プロデューサー(人狼) 「……さて」
バニない夫 「お疲れ様だウサー」
我那覇響の独り言 「自分? 自分はもう駄目さ(白目」
三浦あずさの独り言 「んーーーー」
我那覇響の独り言 「なんか最近、村の終盤に残される事が多いです。鴨です。
皆さんおげんこ?(白目」
バニない夫 「あぁ、あぁ危なかった 本当に危なかった 寝落ちるとこだった」
三浦あずさの独り言 「んー」
如月千早(共有者) 「ああ!!霊界の春香!!私に力をおおおお」
プロデューサー(人狼) 「○が吊れたら、減らそうと思っていた」
ゴン太 「お疲れワン」
プロデューサー(人狼) 「かどうかを、考える」
クマー 「お疲れクマー」
プロデューサー(人狼) 「ちょっと吠えを減らす」
できない子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バニない夫 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
バニない夫7 票投票先 1 票 →玖渚友
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →バニない夫
玖渚友1 票投票先 1 票 →バニない夫
如月千早0 票投票先 1 票 →バニない夫
我那覇響0 票投票先 1 票 →バニない夫
プロデューサー0 票投票先 1 票 →バニない夫
メビウス10 票投票先 1 票 →バニない夫
双葉杏0 票投票先 1 票 →バニない夫
プロデューサー は バニない夫 に処刑投票しました
双葉杏 は バニない夫 に処刑投票しました
やらない子 「狩人はいまん所怖い存在じゃないんで」
玖渚友 は バニない夫 に処刑投票しました
メビウス1 は バニない夫 に処刑投票しました
三浦あずさ は バニない夫 に処刑投票しました
我那覇響 は バニない夫 に処刑投票しました
バニない夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
如月千早 は バニない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「とりあえず了解さー。
うーん、頑張って発言見るさー」
双葉杏 「えー? じゃあ占い偽で杏狐?
それを推すの。本当に? >プロデューサー」
菊地真 「狐吊れるのかなこれ?」
プロデューサー 「ふーむ>バニない夫」
メビウス1 「指示了解です
残った村で一番読めない方でした」
三浦あずさ 「えー、そこなの…>千早ちゃん」
如月千早 「少し遅かったですね、ごめんなさい」
玖渚友 「それによって産出されるのはバニない夫か響です。」
バニない夫 「宣言はないだろ」
プロデューサー 「>双葉
どちらかと言うと狐目。
占いへのすり寄り方がそんな感じ」
三浦あずさ 「あら?やらない子さんは、逆にプロデューサーさん○に不安を覚えてたような」
バニない夫 「それは違うと思うだろ、そういう意味ならばやらない子噛みは早くていい
星井噛みの前でよかったぐらいだ だから、それは違うと思うだろ>プロ」
如月千早 「では、指定バニない夫さん」
双葉杏 「三日の昼は判断付かなかったね。
決めうったのは夜。プロデューサー○が好印象というか。理由が杏と同じだったから。>友」
我那覇響 「グレーから指定、でいいんじゃないかー?>千早
2w残ってて2票固まるのは、この人数のグレランじゃちょっと怖いさー」
三浦あずさ 「んー、最大3wもないわけじゃないわ
できない子ちゃんが、狼っというには見えないってのが
私の推理ね>千早ちゃん」
バニない夫 「俺としては、プロデューサーが●ならば他は丸い
逆にどっちかに●があるならプロデューサーは白いかなぁって思うだろ」
プロデューサー 「>バニない夫
要するに発言が弱くて
殴り合いに不安がある位置が狼なんじゃないかな。」
できない子 「でもメビウス1吊れなかったからちょっと残念かも・・・」
メビウス1 「真さん吊りは意外でした
てっきり飼うものかと」
三浦あずさ 「あとは、響ちゃんは、なんか素直な感じがしてたのよね
ってことで、吊りたいなら、その三人除いてかしら」
如月千早 「一応今日はグレランを使う手もあるにはありますが・・・」
バニない夫 「その路線が一番納得かね、発言強度で削られるなら狼にとっての優先度がちと分からんが>プロデューサー」
双葉杏 「プロデューサーは杏を何で見て怪しんでるの?
狼ならお互い最終日でいいと思うんだけど。狐?」
プロデューサー 「>双葉
真と見る過程が不明瞭、って意味だよ。
三日目には偽と見てたように見えたけど」
我那覇響 「あの時点、どっち吊ったらいいか必死になって考えたんだけどさー…>プロデューサー

結局、できない子を吊る予定なら1個目の●は吊っておくかなって。後で
真贋わかんなくて悩むのもやだし」
玖渚友 「つまるところ、残る狼の可能性は同程度の多弁か、中庸以下になります。」
三浦あずさ 「そして、バニない夫さんは、昨日の
銃殺チャンスの○釣りについての返答が、とても好みというか
なんか、あ、そうかって感じが、村っぽかったので除外かしら」
天海春香 「メタはともかくとして、動き的にさー>できない子さん」
プロデューサー 「>バニない夫
吊られたんだから真の○とかはあんまり関係無いんじゃないか、と思う。
普通に発言強めの位置を削ったと見るけど」
玖渚友 「その通り、だから灰で怪しい人物を夜から現在進行形で思考中なのだぜ、戦闘機
>メビウス」
バニない夫 「前者の意見を出しそうなのは三浦とプロデューサー
逆に後者は我那覇や友が出しそうに思う」
やらない子 「真●は良い●だね。」
できない子 「双葉はあんまり狂人希望しないと思う・・・ <春香さん」
双葉杏 「できない子を真占いで見て●吊ったんだけど?>プロデューサー」
如月千早 「今日は○残しで、指定は必要そうな感じでしょうか。」
三浦あずさ 「なので、できない子ちゃんはなんであれ、結果真ちゃんの●までは
結果真だった、と私は思ってるので
プロデューサーさんは、こうなると除外したいかなと
本当は、やらない子ちゃん残ってたら良かったんだけど…」
玖渚友 「できない子真の場合占われるのが困るわけです。
で、真ちゃんを見てみるに。多弁です、積極的です。
占われるのばっちこいっぽいです。」
やらない子 「そーとー迷ったんだけど」
バニない夫 「ん~この○噛みが、狼の狐懸念なのか
それとも真が吊れたぞやったね○噛みなのか」
天海春香 「狼視点だと杏ちゃんの方が狂人に見えてるかもしれないしねぇ、これw」
メビウス1 「真と仮定するならば灰を詰めるのみです>玖渚友さん」
玖渚友 「…○噛み、○考慮は後回しにしなくちゃってことか。」
プロデューサー 「ん、じゃあグレーでの殴り合いとして。
個人的に吊りたい位置としては
双葉と響かなあ、という感じなんだが。
結局そこ二人が真を吊った理由がよくわからなくてさ。
友はどっち真でもいい吊り、と言ってたから一応外すが」
できない子 「Pに言っとくべきだったー。これ勝っても負けても心残りになりそう。」
双葉杏 「いや。杏は吊りたくなかったよ。
でもみんなは決め打てないで吊るんだろうなって。>響」
我那覇響 「やらない子が噛まれてるぞー!
って事はプロデューサーと杏は残しておいてもいいのかなーっていう
気がするぞー? 少なくとも最終日位置じゃないかな」
佐々木千枝 「あーやっちゃった」
やらない子 「相当激しく狂アピしたつもりだったけど、噛まれるときは噛まれる」
メビウス1 「暫定○噛みですか」
バニない夫 「そこ噛み かぁ」
ゴン太 「お疲れワン」
玖渚友 「今日追うのはできない子真の場合です。
明日はできない子偽の場合を追いましょう。
そうやって交互に行ってみようかなって思いついた。
やらない子 「お疲れさま」
メビウス1 「◇できない子 「いや、あのね? 呪殺出してほしいって村も言ってるし私もまぁ出せた方が楽な訳。
で、呪殺出すのは狐が居てほしい訳。ちょっと村の進み方とは矛盾するだろうけど。
で、メビウスは狐じゃないでしょ発言から見て。え?狐なの?」

自分が真証明するために狐居てほしいと主張する占いはどうかと思いますが…

三浦あずさ 「ん~、そうね
霊能→共有→灰って噛んでるところを見ると
できない子ちゃんが偽であるなら、真ちゃんで
真贋付いたって見えるのよね
やらない子ちゃんと、プロデューサーさんが
あんまり、囲いに見えないというのが一点ね」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
如月千早 「やらない子噛み・・・?」
玖渚友 「おはよーだよーん。」
三浦あずさ 「みなさん、おはようー」
我那覇響 「うう……ジミー大西……

昨日の晩、色々皆の発言見てみたけど、あずささんが比較的白め、
バニない夫が強発言どころ、メビウスはよくわかんなかったってのが本音だぞー。

杏は、どうなんだろうな? 突然できない子吊りを勧めたところは違和感だったけど、
それ以外は特に気になる所はあまりなかった感じだぞー。

その他の人についてはまだ見れてません!」
メビウス1 「おはようございます」
双葉杏 「なんかプロデューサーとやらない子にマークされてて怖いよw
でもその二人が狼でもない限り灰を吊っていって終わると思うんだ。

杏は友とあずさ吊れば終わると思うんだけどね。
友は別に怪しいとかじゃなくて。噛みについてしか発言してないのが気になるよ。
うーん、●を出したわけ、できない子吊れば真偽両視点1w吊れたことに。
これ、できない子は狂人じゃなくて狼で見てたのかなぁ?

あずさは人に話題振ってばかりで自分の考えを出してない。
あざとすぎてちょっと困るけどね。」
クマー 「お疲れクマー」
菊地真 「あ、狂人死す。お疲れ様」
できない子 「うわーごめん。 <やらない子」
天海春香 「千早ちゃんに占い真狼だと思うとか色々伝えてなかった☆ミ」
菊地真 「占い希望だよ。希望はGMに持っていかれたよ(真顔)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 は無残な姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
プロデューサー は やらない子 に狙いをつけました
クマー 「アナウンスされた埋毒希望はクマーだクマ☆」
できない子 「希望制の狂人希望はメタの宝庫(迫真)」
星井美希 「はるちは共有ならむしろ勝ち組なの」
天海春香 「占い弾かれて共有になった(きりっ>美希」
天海春香 「私が3割くらいの確率で希望するけどねーw>狂人」
如月千早(共有者) 「吠え推理は微妙なラインですか、これだと」
星井美希 「占い弾かれたのに初日せんせいがもっていったの……w」
クマー 「◇プロデューサー 「ナンカオモイナ」
あ、やっぱりクマ?クマーもなんか重いクマ」
できない子 「何となく分かるんだ・・・狂人希望したのに蹴られたって時点で・・・
他に希望する人って村見渡すとジョインさんくらいだと思うしw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏の独り言 「        _ _,.. : ´ ̄ ̄`ヽ、
        \_,..:': :,: : :.:|: : : : : :.
          /: : /{: {: :|: :|: : : : : .
          {: : :|-\:_|: :|_\: : : : ヽ
            \:} == |: :|ノ: : : : : : ノ
              〈  __ |:.∧、: : _、:,イ:、
               l≧=- |/、 ,⌒ヽ乂: :\      いやな予感
              リ   /  |_{_,./\\: : :.」
佐々木千枝 「そうですね・・・共有すべきだったかもしれないです」
プロデューサー(人狼) 「ナンカオモイナ」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
プロデューサー(人狼) 「 」
双葉杏の独り言 「明日噛まれてないかなー」
如月千早(共有者) 「最初は騒がしかった割に妙に吠えが落ち着きましたね・・・」
双葉杏の独り言 「しかし、RPが無理だw」
プロデューサー(人狼) 「……いや、いいか」
プロデューサー(人狼) 「多分メビウスは」
できない子 「あーPにやらない子狂人だと思うからーって言っとくべきだったかな・・・」
如月千早(共有者) 「ただプロデューサーは村目なのはかわりません、狼1吊れからの大グレラン村だということにいたしましょう。」
バニない夫の独り言 「連囲い ないだろうなぁ」
佐々木千枝 「まぁ、投票の仕方から狂人アプ来てましたねww」
やらない子の独り言 「あんだけコロコロ意見を変えたんだから村と思われているはずはない」
プロデューサー(人狼) 「 」
如月千早(共有者) 「こうせざるを得ない展開ですね」
双葉杏の独り言 「そこ二人2Wなら最初に言ったとおり届かないわけで。」
プロデューサー(人狼) 「 」
三浦あずさの独り言 「響ちゃんとバニない夫さんくらいかしら、村って見れるの」
できない子 「ジョインさんやっぱり狂人・・・w」
やらない子の独り言 「さーて、破綻した狩人日記でも用意するかな」
できない子 「いやーちょっとメタ推理だなこれはw」
玖渚友(妖狐) 「ぐががががが、素直に喜べねええええええ。吊られそうだににににに」
三浦あずさの独り言 「んー」
三浦あずさの独り言 「あらあら、うっかりしてたわ」
プロデューサー(人狼) 「3吊りはきついなあ
足場も整ってないし」
メビウス1の独り言 「…私を占ってくだされば良かったものを」
星井美希 「真くんは反応的に村狼どっちも見れたから
即吊りはもったいなかったの」
菊地真 「お疲れー。」
できない子 「何だメビウス狩人か。じゃあ納得。」
やらない子の独り言 「と思ったら、予想外に浮いてるのが他にもいた」
プロデューサー(人狼) 「さーてと」
ゴン太 「お疲れワン」
佐々木千枝 「お疲れ様でしたー初日吊られちゃってごめんなさい・・・」
三浦あずさの独り言 「あら?そういえば、響ちゃんもできない子ちゃんの灰だったわね」
双葉杏の独り言 「○にめっちゃマークされてる?w」
我那覇響の独り言 「なんで自分が残されてるんだ……!!!」
クマー 「お疲れクマー」
できない子 「お疲れ様ー。」
やらない子の独り言 「さあ、投票を浮かせるぞー」
プロデューサー(人狼) 「 」
プロデューサー(人狼) 「 」
プロデューサー(人狼) 「 」
星井美希 「占い初日だし、狼さんになんとかして欲しい場所だけど
もうLWなの……>玖渚さん」
双葉杏の独り言 「しつれーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
バニない夫0 票投票先 1 票 →できない子
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →できない子
玖渚友1 票投票先 1 票 →できない子
できない子7 票投票先 1 票 →メビウス1
如月千早0 票投票先 1 票 →できない子
我那覇響0 票投票先 1 票 →できない子
プロデューサー0 票投票先 1 票 →できない子
メビウス11 票投票先 1 票 →できない子
双葉杏1 票投票先 1 票 →玖渚友
やらない子0 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏 は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は できない子 に処刑投票しました
如月千早 は できない子 に処刑投票しました
菊地真 「あと、村アピ成功して初日占いの噛みと村が見てくれないかなーとちょっと」
バニない夫 は できない子 に処刑投票しました
三浦あずさ は できない子 に処刑投票しました
我那覇響 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は メビウス1 に処刑投票しました
プロデューサー は できない子 に処刑投票しました
クマー 「玖渚友が視界外クマー」
メビウス1 は できない子 に処刑投票しました
菊地真 「僕が灰に投票するならメビウスだった気がするし、
そこ投票になんか自信が持てなかったんだよね>投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「了解さー>千早

こうなると明日から殴り愛ー」
双葉杏 「それは杏も思うけどね。 >プロデューサー」
星井美希 「先に狼のほうが吊れそうだね>1W1F」
できない子 「人外は私が真と信じてもらえていて死なない限りは詰むんだよ。」
天海春香 「ほぼ狐勝ちな気がするけどねー。
村狼ともに、見えてる部分だと余裕ないしね、これ。」
やらない子 は 双葉杏 に処刑投票しました
メビウス1 「占い吊りのは賛成ですね
発言が怪しすぎるのがいかんせん」
プロデューサー 「まあいいや」
できない子 「いや、あのね? 呪殺出してほしいって村も言ってるし私もまぁ出せた方が楽な訳。
で、呪殺出すのは狐が居てほしい訳。ちょっと村の進み方とは矛盾するだろうけど。
で、メビウスは狐じゃないでしょ発言から見て。え?狐なの?」
菊地真 「うーん、1W1F。チキンゲームだね」
プロデューサー 「別に朝言った理由で吊るのは構わないけど
真吊った意味はどこに行ったんだろうか」
玖渚友 「うん、オッケー>千早」
双葉杏 「バニ夫 あずさ 友 響 メビウス
がグレー
杏 P やらない子
が○」
星井美希 「今日占い吊るなら真くん吊りもったいなかったの」
玖渚友 「うーん、●を出したわけ、できない子吊れば真偽両視点1w吊れたことに。」
メビウス1 「吊り誘導までして狼とは言っていない、とは腹の虫がよすぎるのではないのでしょうか」
バニない夫 「まぁ、いつの世も後の祭りはなんとやら、だろ>三浦」
如月千早 「これでおそらく1Wは排除できた形になるはず」
やらない子 「村の空気からして残しても良い気がするんだけどなぁ」
プロデューサー 「なんで占いと心中するつもりから、今日いきなり
吊ってもいい、にシフトするんだ……?」
できない子 「それは勘弁! <共有」
三浦あずさ 「ええ、だから真ちゃん残して、○吊りっていうのは
結構ありかなーって思ったんだけどね
真ちゃん吊られちゃったし>バニない夫さん」
バニない夫 「10>8>6>4 ○噛まれても共有が残る形
吊るべきだと進言するだろ」
メビウス1 「◇できない子 「だってどう見ても狐ではないもん。 <メビウス1
暗に狼と指摘しているように思えましたが?」
できない子 「バニない夫
メビウス1
我那覇響
玖渚友
三浦あずさ

残りがこう。」
佐々木千枝 「ここで占い吊りを押してくるのは人外臭い気がしないでもないけど・・・」
我那覇響 「あと4吊り。最悪状況考えるとできない子を吊れる最後の日。
明日以降吊るのはブレでしかない、って感じになるさー?」
双葉杏 「杏は残したい。とだけ言っておくよ。」
如月千早 「出来ない子を吊りましょうか」
やらない子 「真吊っちゃって、計画が崩れたんだよなぁ」
プロデューサー 「できない子がどうこうより、双葉がなんか非常に嫌な感じで囲いっぽくて仕方無いんだが」
バニない夫 「あぁ、なるほど、それは考えてなかっただろ>三浦」
双葉杏 「(……○出されたから噛まれて寝たい)」
我那覇響 「まー終わったことはいいさ! 自分はまこと吊りだったけど!

今日はできない子をどうしようかってとこだろー!」
三浦あずさ 「あ、メビウス1さん忘れていたわ」
玖渚友 「残り4吊り、できない子視点なら最大2w1f
できない子偽なら最大3w1fあり……ああ、たしかに、できない子吊り
タイムリミットじゃないっすかこれ。」
バニない夫 「ん~微妙だろ 狩人狙いならばむしろ友とかが噛まれてもいいとは思うんだが」
できない子 「誰も狼とは言ってないでしょ。 <メビウス1
何処かでそんな発言してた?」
三浦あずさ 「いいえ、銃殺チャンスってことね>バニない夫」
双葉杏 「じゃあ、できない子信じられないなら吊ってもいいんじゃないかな。

その場合の最終日は○三人でいいよ。
狩人さんはがんばって1GJ出してね。」
プロデューサー 「というかここで灰噛みってなんだ、
なんなんだ一体。
ここからできない子吊っても詰んでないか」
三浦あずさ 「つまり、できない子ちゃん視点、私ーバニない夫ー友ちゃんに最大で2Wってことになるけど?」
バニない夫 「できない子真に見るならこのまま灰詰めで充分じゃないか?>三浦」
我那覇響 「ここでの灰噛み、できない子チャレへの布石?
それは素直すぎる考えに思えるけどなぁ」
できない子 「まぁ真吊りは・・・実際どうなのかって話はあるっちゃあるけど。正直分からん!
吊って間違いという事は無いはずだけどねw ベストかどうかは不明だった。」
メビウス1 「できない子さんは私を狼認定しているのでてっきり占ってくるかと思いましたが」
やらない子 「決め打つにしても、昨日じゃなくてもいいのに
バーサーカーじゃないんだから」
バニない夫 「○3つ出し吊ってもいいとは言えるが
そうなった場合はどこが狼かとも悩むところだろ」
プロデューサー 「双葉はなんかいきなり昨日からできない子真推しになってて非常に嫌だったんだが。
そこ○出しとは面倒だな」
三浦あずさ 「ん~…どうしたものかしら?
千早ちゃん、できない子ちゃんに真を見るなら、○吊りもありかもしれないわよ
>千早ちゃん」
星井美希 「残りはプロデューサーさんだったんだ。
昨日の票見て納得なの」
玖渚友 「…美希ちゃん噛み、灰噛み?」
如月千早 「今日がリミットですよね、占いの」
メビウス1 「灰噛みですか……狩人狙い?」
双葉杏 「真と真占いで変に誤読しちゃったよw>プロデューサー」
やらない子 「どうすんだよもー」
できない子 「今回は多少なり自信があったけどそう軽くは無かった。」
メビウス1 「真さん結局吊ったのですね」
クマー 「◇やらない子 「潜伏狂人臭いのが噛まれた」
お前が言うなクマー」
三浦あずさ 「ん~…美希ちゃんの提案は最終日ではなく、期日をしっかり決めれば
魅力的なのよね」
玖渚友 「先生、経験的に今日がターニングポイントなんじゃないかにと
僕様ちゃんは思うわけですが、如何に。」
我那覇響 「……ここで初の灰噛み? それも美希とはねー」
如月千早 「ううん、ううん。」
星井美希 「占いニセだったんだ。じゃあミキ噛まれてよかったの」
バニない夫 「あらやだそこ噛みとか予想外過ぎて(白目」
玖渚友 「できない子は真証明をできない場合、吊るのが確定です。
でも、真証明、まあ銃殺なんだけども、それが出せない真だったかもしれない。
そこで●吊りなわけです。
僕様ちゃんは、この吊りは間違ってるとは思わないよ。」
菊地真 「できる限り村アピしたつもりだけど……
やっぱいざとなると発言しづらいなーw」
佐々木千枝 「お疲れ様でしたー」
やらない子 「ジュサツでもないと」
プロデューサー 「できない子視点ほぼ真吊り推しでいい筈なのに、
灰吊り意見に素直に従ってるのがやけに気になったんでできない子吊ってみようかと思い直したんだが。
結局真吊るのか……?」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
天海春香 「え、つまり春香さんには千早ちゃんがいるからしないよ!って事だよ>真」
できない子 「ある程度の狐候補。
一応常に潜伏狂人占うのは回避したいから警戒する。で、仮に狂人が居ても、その視点で私が何かは個人で判別できない筈。
その上で、私と心中するだとかって話を早期の段階で言うなら違う場所。
で、真吊り急ぐなら狐かもって感じと見る。」
玖渚友 「おはようございますだよん。」
三浦あずさ 「みなさん、おはようございます」
クマー 「お疲れクマー」
やらない子 「潜伏狂人臭いのが噛まれた」
バニない夫 「全体的に、真占いが生きているかもという可能性に
対する噛みじゃない そして霊能噛みってことは
狐を吊る自信があるってことかね、印象的に考えて
てことはまー主導権握ってる所にあるのかなぁとも
思う訳だろ、一抹の不安的に」
できない子 「占い師
双葉杏 ○」
双葉杏 「昨日言えなかったけど一昨日はクマーと真は相互なんだよ。投票。
だからそこで2Wは薄いんじゃないかって。
そして二日目は二人とも千枝投票。だからあの三人で3Wよりも、どこかに1W居るかもしれないね。>やらない子

それに狼吊れてるより狐や狩人も連れてる可能性も同じぐらいあると思う。
そう考えてると昨晩は狼は焦ってたかもしれないね。」
我那覇響 「しまんちゅうみんちゅ!
投票は迷ったさー……怖いぞ、ほんとに!」
星井美希 「お疲れ様なのー」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
菊地真 「お疲れ様、美希」
メビウス1 「おはようございます」
菊地真 「ええっ、そういう問題なの!?>春香」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言              、
    .十ヽ  i -‐  干” い   -|r‐、.    |      |        ,.-、  ,.-、
   <|⌒) {, ー ヽ   ノ  /| _ノ つ ヽノ よ  {  ヽ    (,,■) .(,,■)

    (⌒        +   (⌒            (⌒        +
  + _>──- 、       _>──- 、   +   _>──- 、
   /        \    /        \    /       \
  / ′/ ||ヽ     ヽ  ./ ′/ ||ヽ     ヽ  / ′/ /| | ヽ     ヽ   +
  .И ∧/ |ノ\|\ ヽ ヽ|  .И ∧/ |ノ\|\ ヽ ヽ|  И ∧/_.|ノ\|\_ヽ_ヽ|
  ノl/|,/ -ー   ‐- iハメ   ヽハ-‐   ‐- ,へヽL _ノl/|,/ -ー   ‐- iハメ
 ン   (6 '''  iー1 ''ハく   _ノ{''' iー1  / /) く ン   (6 '''  ーー' '''八く  +
  ソr'  ,ンi,- ゝ' -/ /乂+ `Z`ー ゝ.' / /´_ゞ  ソr'  ,ンi.ー--i‐、'  乂
  爻 〆 /-―´( / メ   く ヽ |iー-i|/``   爻_ / / ゙-―ハ \_ メ
+ ノ,く_勹 、_ ハ  ゝ     ゝノ ,, _) _)      (_/〉ゝ_ ,、 _)、_)
   ン  ゞ_-=ニ⌒ヽ ノ     へ__ /    +  ン.  /=='已=|  ゝ  +
   `ムゞ廴∠( ⌒ゞ)   +  (   _ \        `ム廴___| ノ
     ./  / \  ヽ     r \f__  ̄ヾ +      /  / / /
     (_(ヽ   !_,ノ      |  rー/   /       (___) (___ヽ
                 ヽ-'  ゝ---’

菊地真さんの遺言            /:::::::/:::::|::::::::::::::::|    ∨::::{:::::::::::::::::::::::|:::::八::::::::}:::::::{::::\
          .::::::::;:::::::::|::::::::::::::::|.      ∨::|::::::::::::::::::::八:::::::::\:ノ::::::∧:::::::\
        ,:::::::::|:::::::::|::::::::::::::::| _  -‐ ヾ:!\:::::::::::::::::∧::::::::::::\::/::∧-----
          /:::i::::::|:::::::::|::::::::::::::::|¨       ,r=ミ、\::::::::/:::∧:::::::::::::::\/:∧
        ./::::::!:::::|:::::::::|::::/{::::::::|     / {:::r'ハ}}. \::::::/::∧≧=-----:::∧
       /:::::イl::::::|::::::八::{.¨\八.    '  ∨刈    }\::/::∧  }:::::::|\:::八
      .// |l::::八::::::::::ヾ _ ヾ{        `¨   .|::::::\::::∧/::::::::|  >‐.\
     /   |l::ハ::::\::::::|{{.ヾ心 \     ::::::::   |:::::::::::≧=-::::::::::!
          |l:{∧::::/:\ト.`  ゞ〉             .|:::::::::::::::|:::::::::::ト:{
          |リ. ∨:/:::|ヾ:::ヽ   、      . .-.i  |:l:::::::::::::|:::::::::::|    へへっ、ひと足お先に失礼させて貰うね
            ∨::::| }:::::ハ      ./: : :/  |:|:::::::::::リ:::}ヽ从
              ヾ::| |::/::::::::,   <:_: :/   .从:::::::::/  .{ヾ_
                  ハ| |:::::i:::::::::>       / |::::::::::/ ,<.:.:.:.:.:.:}
                   八::::|:::::::::::|  ≧ .、_ .イ   .l:::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                   ヾ\::ハ:|       ヽ .|::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/⌒\
                     } リ         /|:/.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:ハ
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星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 星井美希 に狙いをつけました
星井美希の独り言 「あの反応からいって村狼どっちもアリ、かな
正直真くんもっと見ておきたかったの 即吊りはもったいないね」
如月千早(共有者) 「盲信・・・ああ、しかし、ううん。」
天海春香 「それはもう、千早ちゃんも美希も怒り狂いそうだよねー>真」
菊地真 「いやいやいや!?>春香といちゃいちゃ>響」
佐々木千枝 「狐がはしゃいじゃってますww」
如月千早(共有者) 「プロデューサーが狼らしくない。
囲われた余裕を感じない。」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(人狼) 「 」
星井美希の独り言 「占い偽ならメビウス非狼、真ならメビウスさんは人外もあるある」
佐々木千枝 「狂人さんが生き残れるかが心配・・・凄く噛まれそう」
如月千早(共有者) 「・・・難しい。」
バニない夫の独り言 「そろそろ吊られたい」
菊地真 「僕が狼で、できない子真で。霊能噛んだのに
あんな占えと言わんばかりの言動してるのはかなりちぐはぐなムーブなんだけども。」
できない子(人狼) 「残るのそっちだろうから、そっちが位置言って良いのよ?w」
我那覇響の独り言 「というわけで真はお疲れっさ!

春香といちゃいちゃしてもいいんだぞ? 千早が怒り狂うだろうけど」
できない子(人狼) 「 」
プロデューサー(人狼) 「OK
吊れそうにない位置を適当に噛んでくれ
○でも灰でもいいから」
玖渚友(妖狐) 「ひゃっはー!」
星井美希の独り言 「真クンとぷろでゆーさーさんが占い投票?」
天海春香 「プロデューサーが狼狐狙いの結果の○なのか
それとも囲いの○なのか、ってとこだったからねー。」
我那覇響の独り言 「うーん。迷ったんだけどねー。一個目の●なら
釣らない理由がないさー。占いを噛まなかったのは、狼視点
真贋がついてなかったってのもあるだろうしさー。びみょいけど」
玖渚友(妖狐) 「できない子真でも勝てる勝負があった。狼、グレランで吊り切る!いける!
いいねこれ!最高だねこれ!
できない子真の場合の狼吊りはいけてます!
できない子偽なら言うことはありません!」
できない子(人狼) 「双葉に○で。」
メビウス1の独り言 「さて占い護衛だけはしないという決心がつきました」
バニない夫の独り言 「眠い」
菊地真 「お疲れ様。まあ狼いるなら○にいるよねー……」
天海春香 「んー、千早ちゃんにはどっちのケースでも指示は出してもらいたかったなぁ。」
プロデューサー(人狼) 「今日共有を噛むのは、どちらかというと読まれてそうで非常に嫌だ」
やらない子の独り言 「計画が崩れた」
如月千早(共有者) 「難しい!」
佐々木千枝 「お疲れ様ですー」
できない子(人狼) 「真吊ったんかいw」
星井美希の独り言 「あれ……吊れるんだ」
玖渚友(妖狐) 「我天啓を得たりーーーー!」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
プロデューサー(人狼) 「さてと」
三浦あずさの独り言 「あら?吊っちゃうの??」
やらない子の独り言 「あらら」
クマー 「お疲れクマー」
やらない子の独り言 「菊地真は村だと思うんだけど、できない子偽なのかな?
潜伏狂人を噛みたくない噛みたくないって言う感じの噛みなんだよねこれ」
佐々木千枝 「というか、共有の指示が見えないな・・・。グレラン?黒吊り?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
バニない夫1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →メビウス1
玖渚友0 票投票先 1 票 →菊地真
できない子2 票投票先 1 票 →メビウス1
如月千早0 票投票先 1 票 →菊地真
我那覇響1 票投票先 1 票 →菊地真
プロデューサー0 票投票先 1 票 →できない子
メビウス12 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 1 票 →菊地真
やらない子0 票投票先 1 票 →バニない夫
星井美希0 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真4 票投票先 1 票 →できない子
星井美希 は 我那覇響 に処刑投票しました
三浦あずさ は メビウス1 に処刑投票しました
我那覇響 は 菊地真 に処刑投票しました
メビウス1 は 双葉杏 に処刑投票しました
バニない夫 は 三浦あずさ に処刑投票しました
菊地真 は できない子 に処刑投票しました
プロデューサー は できない子 に処刑投票しました
玖渚友 は 菊地真 に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
双葉杏 は 菊地真 に処刑投票しました
できない子 は メビウス1 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「昨日狐が吊れてれば。。。ってとこでしたね」
できない子 「だってどう見ても狐ではないもん。 <メビウス1
◇メビウス1 「狩人が護衛外したとでも読んだのでしょうか
これで人外という線はなくなったのはいいのですけれども」
狐なら窮地の狩人騙りを用意してるケースが多い。
霊に護衛が居るかもという発想出してる時点で無いと思うんだよね。」
双葉杏 「ここで残すとできない子連れないんじゃないかな?
杏は心中するき満々だからかまわないけど」
やらない子 は バニない夫 に処刑投票しました
菊地真 「まあ、その場合(できない子狼)
だったら潜伏狂人がどこかにいるんだよなあ……」
プロデューサー 「……んー」
我那覇響 「灰噛んでないしねぇ>バニない夫

吊られた人に狩人期待するのは狼目線だと弱腰にも程があるさー」
バニない夫 「そこだろ、吊り数的に考えて>プロデューサー」
プロデューサー 「だったら今日真-できない子で決め打ちした方がいいんじゃないか説」
星井美希 「……いつも思うけど、真とマコトってややこしいの」
菊地真 「狂人じゃなければこのままできない子は一切噛まれない
できない子が真なら銃殺出たら対応すら出来ずに一発アウトなチャレンジってことを肝に銘じておいてね」
三浦あずさ 「残すのはいいのよ?
だけど、霊能居ないっていうのが、怖いって話なのよ」
メビウス1 「貴方視点私が人外という確固たる自信でもお持ちなのでしょうか」
玖渚友 「僕様ちゃんは吊っていいと思うぜ。●。
できない子さん真なら1w吊ることになるわけだし、単純に。」
双葉杏 「杏は吊ってもいいけどね。残りの狼なんてわからないし。>やらない子」
星井美希 「真かどうかは決め打つ日に考えたらいいと思うよ
今日はどうせ真くん吊らないなら灰吊りだし、そこ見ていったほうが建設的って律子さんも言ってたの」
プロデューサー 「クマーと千枝に人外混じってると思うならその両方放置でいいと思うけど>星井
どっちも村だと絶望村入る気がして困る」
如月千早 「呪殺が出ないと信じきっての偽路線、あるいは本当に偽・・・」
佐々木千枝 「狼視点で占い初日濃厚であの共有撤回霊能は本当にチンプンカンプンでした。。。」
我那覇響 「そりゃそうさー。銃殺起きない限り1COの占い盲信は厳しいさー>まこと」
バニない夫 「チャレはまだ来ない 狩人候補がほとんどいない
だからまぁ、どっちかなんだろうなぁとは思うだろ
>我那覇」
メビウス1 「◇できない子 「狐生きてるなら明らかに吊らない方が(少なくとも私にとっては)良いんで、それだとメビウス1とかお勧めなんだけどな・・・」
露骨な誘導有難うございます」
やらない子 「だから、できない子が真でも偽でも、残すのが安定」
クマー 「玖渚友に○が出るかどうかがポイントっぽいクマー」
三浦あずさ 「んー、それまでにできない子さん視点の狼を潰せればいいけど
逆に、できない子さんが偽だと、狼は3残りで村負けの危機もあるんじゃないかしら?>美希ちゃん」
菊地真 「一応、聞いておくけど、
できない子真盲信してるという方針の人はいないんだよね?」
双葉杏 「できない子が偽なら昨日●出すんじゃないかな。
狂狼として霊能―共有を噛んで●出す意味ってある?」
やらない子 「できない子視点で吊れるわけない>双葉杏
佐々木千枝ークマーの2Wだったらというのがある」
できない子 「狐生きてるなら明らかに吊らない方が(少なくとも私にとっては)良いんで、それだとメビウス1とかお勧めなんだけどな・・・」
バニない夫 「占いの○に狂人が被れば、占い師を残しつつ勝つ路線もない訳じゃない
まぁ、それは一種の賭けだからなんとも言えないけど、だろ」
星井美希 「確定○が生き残ってれば指定進行で問題ないの。
白が全滅しちゃえば真くん吊っちゃってもいいと思うけど>あずさ」
我那覇響 「占いが真ならチャレがあってもおかしくはないさー? 今日は4日目だし。
なーんか不穏な気がしてきたさー…」
菊地真 「死な訳→死ぬ訳」
玖渚友 「んー…いや、明日死体なしがあれば反転するんだけどネ。まぁいいか
置いておこう。」
菊地真 「そもそも僕が狼で、霊能にあれだけ頭を悩ませる必要って何だろうね
霊能噛んだところでできない子が死な訳じゃなし。
どう考えても狼が自爆しに行ってるようなものじゃないか。」
プロデューサー 「つーか真●か……ふむ」
プロデューサー 「できない子偽ならゴン太噛まなくてもいいんじゃね……とはちょっと思うけどな。
むしろ共有噛みする気がするが、さて」
如月千早 「かなり露骨にできない子が偽だと主張していく噛みですが・・・うーん。」
双葉杏 「ん? 吊らないの?
吊ったほうが楽だと思うけど。残しても問題はないけどね~」
天海春香 「んー……狐勝ちっぽいかなぁ。」
クマー 「なんか今回はみんな発言が強かったクマー、仕方ないクマー>佐々木千枝」
佐々木千枝 「狂人が村人になってるww」
星井美希 「狼-狼の身打ち切りが怖いけどね。
ただ、素直に吊られる可能性も考えたらそれは低いかなーって思うよ」
バニない夫 「悪くない進行だろ、メモメモだろ、修行的に考えて>星井」
メビウス1 「噛みを見るに吊る算段かと思いますが>千早さん」
我那覇響 「なるほどー。真視点だとそうなるさー>まこと」
玖渚友 「まぁ噛みについては昨日言ったんで、うん、共有噛みってことは
占い偽路線OR占い偽視路線だね。
真路線OR真視路線だったら灰噛みするはずだし。」
如月千早 「ここまでの噛みで占いが噛まれるというのはあるのでしょうかね・・・」
三浦あずさ 「んー、最終日固定は、怖くないかしら?>美希ちゃん」
やらない子 「できない子視点でも、菊地真は今吊るもんじゃない」
我那覇響 「ち、千早が憎悪に包まれていくっさー! 怖いぞー!」
バニない夫 「吊らない路線はない、ってのが現状の進行に思うだろ
その上で云々かんぬんだとは思うがね」
菊地真 「え? みんなが霊能噛みでおそるおそる危惧してた
できない子偽が現実となっちゃった「うわ」だけど>響」
プロデューサー 「ゴン太噛みになる理由としては
・噛める内に噛んでおく(要するにずるずると残って護衛入ったりして噛めなくなる前に)
・できない子が偽である
だけど、
できない子が偽だったとしてゴン太と信用どっちが勝っているか、と言われたら
できない子なんじゃないのかとも思う訳で」
できない子 「一人狼見つけたら気が楽。うわー実は既に灰LWになってないよねー???とか心配しなくて良くなるんで。
地味に大事。」
星井美希 「できない子噛まれるまで真くん残しでの真-できない子の最終日
噛まれたら最終日固定で吊ればいいって思うよ」
三浦あずさ 「あら?私が疑問に思っていたことを
さっそく、ありがとうね、杏ちゃん」
佐々木千枝 「自分初日にコメント入力が上手く出来なくて短文発言ばっかりでした・・・」
如月千早 「狼は心が醜い・・・・!!!
下劣で、卑劣な行為!!!」
メビウス1 「真さんはどうしましょうかね」
双葉杏 「じゃあ、吊ろう。」
やらない子 「できない子視点で、真が●なのは、発言的にそうなんだろうけど、いまいち真狼は信用しにくい」
バニない夫 「ん、OKOK 了解しただろ>星井」
菊地真 「やっぱり素直なお話なんだなあ。
あんだけ信用引くかった霊能が噛まれて「優しい狼」な訳ないよ」
我那覇響 「……まことー? その「うわ」はどっちの「うわ」なんさー?」
佐々木千枝 「デスヨネー」
玖渚友 「おっと占いさんから●だー。」
三浦あずさ 「あら?本当に共有噛み」
できない子 「うっし」
バニない夫 「ふぅむ 確定○抜きの後の○抜きで勝負の路線か
それとも騙りに出ていない2wがずいぶんとご機嫌なのか」
クマー 「お疲れクマー」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
双葉杏 「突き詰めてくとできない子が偽ならやらない子は狼になるんだよね。
ただ、あれだけ霊能に突っかかったできない子が狼とはまだ見れないかな。

それにできない子が偽として狂人狼でもなにかが足りてない。
狼として潜伏狂人考えてもしょうがないしね。

そんな感じで杏はできない子は真で見てるから。
偽決め打ったらできない子とプロデューサーまでロラするぐらいのつもり>あずさ」
やらない子 「んじゃ、真とできない子の最終日にでもしましょうか」
我那覇響 「春香ぁぁぁーー!?

このラブラブ共有カップルを噛むとは……狼は血も涙も無いさー!?」
天海春香 「おつかれさまー。」
クマー 「半分は発言稼ぎだったなんて言えないクマー…>佐々木千枝」
ゴン太 「お疲れ様ワン!」
三浦あずさ 「双葉杏(71)  「え? 杏は明日の噛みなんて考えてないよ?
共有かグレーだと思ってるし。別にどっちでもいいね~ >あずさ」

ん~、やっぱり
できない子ちゃん真の可能性があるから
どこかで狼は占いチャレンジがあるんじゃないかしら?
それしないっていうのは、占いを吊らせる噛みって言ってるのと
同義だと思うのだけど?」
メビウス1 「…共有噛みですか」
菊地真 「うわ COなし」
如月千早 「は、春香あああああああああ!!!!!!?????」
玖渚友 「それくらい気楽なの、好きだぜ。僕様ちゃん。
なんか投票されてるけども>杏」
できない子 「四日目夜の占い対象選択は常に定形。「連続で吊りに関わってる者」が第一優先。
唯一該当してるのが菊池。
二票もらいではあるけど、共有と吊られたクマーなので問題は無しと判断。」
佐々木千枝 「春香おねえちゃんお疲れ様でしたっ」
星井美希 「ゴン太くんあの出方で霊能狼は考えづらいの。
だから、サイアクで狐なんだけど
それならCOさせて、狼に噛ませて奇数にさせて5人の日に吊るだけなの
そうすりゃ最低でも灰灰狼の最終日だし。
で、いい加減この話題話しても誰得だからこれで終わりにしてほしいの>白長」
三浦あずさ 「みなさん、おはようございます」
玖渚友 「おっはよーだよーん。」
メビウス1 「おはようございます
占いは結果を願います」
できない子 「占い師
菊池真 ●」
星井美希 「おはようなの」
菊地真 「おっはよー!」
我那覇響 「うきみそーちー! モアイ! モアイモアイ!

どうしてこうも動物枠が逝っちゃうんさーー!? これも自分の力量不足!?
って自分も兎に票入れてたけどさー!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言        :/   /
     ./ /  丿 :
    //  /_,. -;=''" _,
   // '-'"`" -‐ニ‐"___=__
 :/レ    ____-__-_  /`''
.,/       ∩___∩         -w´ヽ  ,√"´\       /`''-w
; i:::″    /       ゝヽ        ̄ ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`
.!::^:     | ●  ●   丶 ___      ; __○...........o....... 〈..............................〉.........
.!::^:  __ミ (_●_ )     |     '' ──.........../...............................\............................./...
 i:: :: :(__丶|∪|__,,   彡      ───  ,/´O ゚      ○ ゙`'i、     ,
 ヽ  ヾ    ヽノ(_____,,______ _-__  o ヾ _  ,        O /
  ヽ  ヾ                      三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
  ヾ\\:  \,. -;=''" _,.-;-\               ゴオオォォォォォォォォォーーーーッ
    . \ |\  :: |i''-'"`" -_ヾ______\_ソ′‘
    ( ─丶 :: ,. -;=''"─ヾへメフ ̄ ̄ >>   ̄ ̄/フ二ニフ
天海春香さんの遺言                       /:.ト:.:.:.:.:.ヽ` <:.:.ー,、:.ハ'ー-イ:.:.:.:.:.:.:.:.:i : :
                    /:.:.:.i:.k:.:.:.:.:.:.:.\/`ー` `Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i : :
                /:.:{:.:.ハ:.ヽヘ r´/`:: _,. ゥ、 :: Ⅶ:.∧:.:.:.:.:.:.i : :
                 ,′:.i:.:.! {f ` / :: ,イf::ハ " :::: リ:∧:.:.:.:.:.:.i : :
             ,.ィ:.:.:.:.:.ト:.:{ `   ! 〃し{{ノ :::::::::::::}:j:.:.:.:.:.:.:.:.i : :
           く/ 7:.:.:.:.:Ⅳ   ::::::::: 乂"  :::::::::}:i:.:.:.:.:.:.:.:i : :
           !{/ ,′:.:.:.〉   :::::::::::::::     :::::::j∧:.:.:.:.:.:.i : :
               }:.!:.:.:.fr⌒ _, ::::::        , ::,/ ::',:.:.:.:.:.i : :     やっぱり春香さんは
               {:.ト:.:.:.ヽ f 乂)     ,/イ ::/  ::i:.:.:.:.:i : :
                 }∨!:.:.:.:.:kーヽ    //ノ ,/′ :: !:.:.:.:i : :      トップアイドルだよね!
              //!:.:.:.:.:.:.:.i:::    / ,   /′  :::}:.:.:.i : :
                // j:.:.:.:.:.:.:.:.',     ’´  /ノ     ::i:.:.:i : :
、             /ム´i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ       ´      }:.:.i : :
.\> 、      _, <//: : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!> 、       / j:.:.:i : :
.  \: : `ー<: : : : :f/: : : :!:.{:.:.:.:.:.:∧:.:.{: : : j> ., _ イ'  /:.r≦ー=-
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       ヽ: : : : : {: : : _ィ≦7∧:{//´: : : :/: >、: : :ム/:i:i:ij////∧//
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天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 天海春香 に狙いをつけました
天海春香(共有者) 「結局噛みと占い先見てくしかない感じのあれでそれ。
っていうのが霊能噛みの場合かなー。」
玖渚友(妖狐) 「ぴんぽーん」
佐々木千枝 「クマーさんに村認定してもらって、千枝嬉しかったよ!」
星井美希の独り言 「真なら美希かバニでも占うのかなー」
天海春香(共有者) 「まーねぇ。うかつな事言ったから囲いに行ったとも見えなくもないしね。」
メビウス1 は 如月千早 の護衛に付きました
プロデューサーの独り言 「知らないけど」
プロデューサーの独り言 「できなくはないんじゃないかなあ」
如月千早(共有者) 「狼なら怖くて狐目は狙いにくいはずですし、プロデューサーの印象が重要かしら。
次の占い先も含めて。」
プロデューサーの独り言 「別にまあここからやらない子噛んでできない子の信用回復できるか、という話はとてもあった」
星井美希の独り言 「ゴン太くんあの出方で霊能狼は考えづらいの。
だから、サイアクで狐なんだけど
それならCOさせて、狼に噛ませて奇数にさせて5人の日に吊るだけなの
そうすりゃ最低でも灰灰狼の最終日だし。
で、いい加減この話題話しても誰得だからこれで終わりにしてほしいの>白長」
我那覇響の独り言 「いかん! あずまんがの知識しかない! 
あと脳裏にガレッジセールが! ガレッジセールが!! エンジョイプレイ!」
天海春香(共有者) 「狐狙いとも言ってないけど、狼狐目だったら悪くないんじゃないかな、とは。」
玖渚友(妖狐) 「あれ、これ1w吊れた?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(人狼) 「共有噛むなら春香の方噛む。」
メビウス1の独り言 「さて困りました
誰を護ればいいのか」
できない子(人狼) 「 」
如月千早(共有者) 「占い先に狐目がありそうだったか?」
我那覇響の独り言 「し、しーさーやいびーん?」
天海春香(共有者) 「真と響あたりはチェックかなー」
できない子(人狼) 「狐を探せぬ・・・」
佐々木千枝 「個人的には白もらった狂人さんに霊能出て欲しかったなぁ・・・対抗で」
やらない子の独り言 「んー、潜伏霊能COしてもなぁ」
我那覇響の独り言 「やべえ沖縄弁わかんねえ(白目」
如月千早(共有者) 「そうね、呪殺という一番わかりやすい結果が欲しいところかしら。
・・・それはいつものことでしょうけど・・・」
クマー 「うーん、よくわかんないクマー」
プロデューサー(人狼) 「オーケー。
●でもいいけどな、というかどこかで●出しておいてくれ、明後日でもいいから」
できない子(人狼) 「どうしようかなぁ。」
できない子(人狼) 「やらない子噛めなくない?w
Pどうするのさw」
メビウス1の独り言 「…譲れないものは誰にでもあります」
ゴン太 「フラグって…怖いワンね>下界響」
天海春香(共有者) 「結構真目ありそうに見えちゃうしねー」
如月千早(共有者) 「けど、凛々しい姿?
どうすればいいのかわからないわね。できる限りのことは頑張ってみるけど・・・」
メビウス1の独り言 「護衛してもよかったのですが、霊能の共有騙りは私の信念に反するので外させてもらいました」
できない子(人狼) 「とりあえず菊池に○出すけど。」
プロデューサー(人狼) 「じゃあやらない子噛むなり共有噛むなりで」
我那覇響の独り言 「自分も兎に票入れたけどさー!」
できない子(人狼) 「あかん。吠え減らそうと思ったけど減らせない。」
星井美希の独り言 「バニない夫が早く吊られるか噛まれるかして欲しいところなの」
玖渚友(妖狐) 「占いCo無理にゃ。」
双葉杏の独り言 「狼ならまず追いつかないけど。それはなさそう。」
やらない子の独り言 「できない子が●打ったら、できない子とできない子の●の最終日とかを提案しておこう」
三浦あずさの独り言 「ん~…不安ですね」
プロデューサー(人狼) 「駄目だな。
まあいいか」
玖渚友(妖狐) 「いや、むしろ狼に祈る。狩人噛め、抜け、抜け、抜け。」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
双葉杏の独り言 「んー できない子が偽なら追いつくかなぁ?」
天海春香(共有者) 「んーまぁ、占いは10までは好きに。」
我那覇響の独り言 「なんでこうも動物枠があっちに行くんさーー!!」
星井美希の独り言 「むらむら吊り吊りなの」
プロデューサー(人狼) 「んー」
メビウス1の独り言 「霊能噛みでしたか…素直な狼です」
佐々木千枝 「クマーさんお疲れ様ですっ」
玖渚友(妖狐) 「……狼…かな。」
バニない夫の独り言 「もうこれ吊られていいんじゃないかな 俺」
三浦あずさの独り言 「クマー鍋にしてませんよ?」
如月千早(共有者) 「随分割れたわね。」
我那覇響の独り言 「ク、くまーーー!?」
三浦あずさの独り言 「あらあら」
やらない子の独り言 「どう見ても潜伏狂人でしかない発言と投票してるけど」
クマー 「ですよねークマー、お疲れクマー」
佐々木千枝 「あんだけ票が入ったからって言う理由なのもなんか悲しいww」
やらない子の独り言 「なんもやらんでいいのかなぁ。」
天海春香(共有者) 「おー、割れた割れた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
バニない夫2 票投票先 1 票 →星井美希
クマー3 票投票先 1 票 →菊地真
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →バニない夫
玖渚友1 票投票先 1 票 →クマー
できない子0 票投票先 1 票 →メビウス1
如月千早0 票投票先 1 票 →クマー
天海春香0 票投票先 1 票 →菊地真
我那覇響1 票投票先 1 票 →バニない夫
プロデューサー1 票投票先 1 票 →我那覇響
メビウス12 票投票先 1 票 →三浦あずさ
双葉杏0 票投票先 1 票 →玖渚友
やらない子0 票投票先 1 票 →プロデューサー
星井美希1 票投票先 1 票 →メビウス1
菊地真2 票投票先 1 票 →クマー
天海春香 は 菊地真 に処刑投票しました
プロデューサー は 我那覇響 に処刑投票しました
佐々木千枝 「てか、初日、2日目ってある意味囲ってるんだよなぁwwこれがどうなるか・・・」
ゴン太 「いやいや、狼としてはいいことだワン?村認定
ありがとだワン>小鳥」
玖渚友 は クマー に処刑投票しました
我那覇響 は バニない夫 に処刑投票しました
できない子 は メビウス1 に処刑投票しました
星井美希 は メビウス1 に処刑投票しました
菊地真 は クマー に処刑投票しました
三浦あずさ は バニない夫 に処刑投票しました
クマー は 菊地真 に処刑投票しました
如月千早 は クマー に処刑投票しました
佐々木千枝 「あう、なんか村認定されて逆に悲しい・・・」
やらない子 は プロデューサー に処刑投票しました
バニない夫 は 星井美希 に処刑投票しました
メビウス1 は 三浦あずさ に処刑投票しました
音無小鳥 「はーい、ミルクティーとドッグフードどうぞ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バニない夫 「ふぅむ、返事感謝するだろ>プロデューサー」
我那覇響 「ひゅーひゅー>春香 千早」
玖渚友 「んー……霊能噛む意義を真面目に考えると真ならラッキー狐なら困る。
狂人だったらマイナスになるけど、まぁ、保険、いや、たぶんだけど。」
三浦あずさ 「あら?それは占いは放置って意味かしら?>杏ちゃん」
バニない夫 「占いが噛まれる路線ではあるが、この噛みでは微妙だろ
そしてだからその吊りは一体なんの根拠だろ?>星井」
星井美希 「狂or真だったから噛めそうなときに噛んだとかそんなんだと思うよ。
佐々木さん狼なら楽だけど、7票なら期待薄いし」
天海春香 「いや、そこまでは言ってないっていうかその!
単純に凛々しい千早ちゃんが見たいだけだよ!>千早ちゃん」
プロデューサー 「>バニない夫
今日の時点での囲いがあるなら、という意味だよ。」
クマー 「灰かぁ、クマ…
バニない夫に誘導でも仕掛けておくクマーっと」
我那覇響 「なんかプロデューサーもアグレッシブだぞー…あまり不穏な発言はしないで
欲しいぞ! 一応○なんだし!」
三浦あずさ 「んー、そうね
狼が全員潜伏であって、千枝ちゃんが
狼であり、身内しているならば、霊能は見せてくるんじゃないかしら~
っていうのは、思うわね>クマー」
双葉杏 「大丈夫大丈夫。
霊能居ないけど、8ぐらいまではだらだらしてたい。>友」
菊地真 「みんな、占い見ぐらいは共有任せにしちゃダメだからね?w
占いを何と見ても進行云々は司会がどうするか如何だけども。」
如月千早 「・・・なるほど、つまり春香は私の躍動的な姿が見てみたいということね?
血を絞りながら頑張りましょう。」
やらない子 「あんだけ投票が集まった佐々木千枝が狼って言うのもないだろうし」
星井美希 「狐なら1-0で真-狐の占い噛まれたあとで吊り2・奇数の日に狐吊るだけだよ?
てか、終わった話だしあんまり突っ込む話でもないと思うよ。
話題探しに困ってる狼さんなら知らないけど」
双葉杏 「え? 杏は明日の噛みなんて考えてないよ?
共有かグレーだと思ってるし。別にどっちでもいいね~ >あずさ」
プロデューサー 「ぶっちゃけた話
共有も○も噛めない弱腰狼っぽい気もするから、そういう位置に狼がいるという可能性はそこそこあるか」
玖渚友 「グレランははたしてオフなのだろうか…。>杏」
バニない夫 「ふむ、プロデューサーさん これから○はおそらく増えてく
この段階でのその考慮は、誰に対しての発言だろ?>プロデューサー」
やらない子 「あの疑わしい霊能を噛むって言う事は、霊能を噛む意味が狼に有ったって言う事だから
できない子狼は考えておくべきそうすべき」
我那覇響 「そうだぞー。この布陣、見るべきは灰だぞ!
できない子については共有のカップル2人があれこれしてくれるはずだぞー」
できない子 「つまるところ、私は狼と勝負出来るんじゃなくて、村に比較対象の無い真として信じてもらう過程しか無い訳だ。
微妙につまらないと言うか、こういうのを張り合いが無いという。私が見つけられるか、見つけられないか、だけ。」
玖渚友 「できない子さんは銃殺とか出してくれるとありがたいかもに。」
菊地真 「ま、勝負はまだまだ序盤だし推測を重ねるぐらいしか出来ないけどねー
どっちにしても今日もグレラン続行以外にない訳か」
クマー 「寡黙さ加減も考えるとな、クマー>三浦あずさ
まさか潜伏役の狼が寡黙にはならないだろクマー」
双葉杏 は 玖渚友 に処刑投票しました
佐々木千枝 「あ、自分はミルクティーがいいですっ」
三浦あずさ 「んー、そうかしらね
どちらにしろ、明日の噛みってところかしら?>杏ちゃん」
メビウス1 「占いはまだいろいろ考えられますが今日は灰を詰めていけばいいでしょう」
バニない夫 「○噛みじゃないあたり、したたかなものを感じるだろ
野生動物の感的に考えて>三浦」
ゴン太 「占い1なんだからホント素直に出るべきだったワンね…」
佐々木千枝 「狼視点、初日占い濃厚であの出方はマジ混乱したww」
音無小鳥 「ドッグフードね、ちょっと高いのあるわよー♪>ゴン太ちゃん」
星井美希 「特にやることもなく灰削りでのんびりタイムでいいと思うの」
天海春香 「え、まぁ……って言っても結局やる事は決まってるんだし
そこで千早ちゃんがどうリーダーシップを見せるかくらいしか考えてないよ!>千早ちゃん」
双葉杏 「今日もグレランと言う名前のオフでいいよね?」
玖渚友 「今日は、まぁ霊能噛みだったわけで明日以降の噛みで。」
如月千早 「ともかくできない子さんは信用が取れるように頑張っていただきたい所存ですね」
プロデューサー 「占い偽も考慮に入れつつ、まあグレランでいいか。
囲いがあってもやらない子一人だし」
我那覇響 「うーん、こうなるとやっぱりできない子には色々頑張って欲しいぞー……
こう……色々と! 色々とさあ!」
バニない夫 「それは、村にとって何らメリットがある話に思えないだろ
狐宣言すれば真かの判断情報の材料にされる
それをしてメリットがあるのは狼だけだろ>星井」
クマー 「プロデューサー疑われすぎだろクマー
まあ○ならいいクマー、しばらく置いておけるクマー」
三浦あずさ 「あら?それは票のおおさで、わかったのかしら??>クマーさん」
玖渚友 「わりとこー、露骨な非狼であることを主張する灰噛みか
その他どうにか偽に見せようとする路線なのか。
そういうの、噛みでわかると思います。」
双葉杏 「偽を見せたい噛みなら霊能じゃなくて共有だと思うな。
杏はね。>あずさ」
菊地真 「これが占い2以上なら、霊能は噛めるから噛めた
それ以上でもそれ以下でもない感じなんだけど。
あれ、結構気楽なムードだね。」
できない子 「よう知らないけどねその辺りは正直。 <双葉 <天海」
やらない子 「銃殺ださなかったら10辺りで吊るつもりだけどね私は」
メビウス1 「今日もグレランですかね」
音無小鳥 「素直にCOした方が良かった気がする馬鹿正直さんがここにいるわ」
星井美希 「あの霊能が真なんて考えたくないから、できない子盲信で詰めていけばいいって思うよ、あふあふ」
やらない子 「でまあ、できない子が何ものかっていう事に終始するよねもう」
ゴン太 「ドックフードあるワン?
それにしても霊能で派手なことするものじゃないワンね」
佐々木千枝 「あれですね、自分吊られたから霊かませてしまった感じ。。。」
三浦あずさ 「可能性をあげるなら、できない子ちゃんが偽か
そう見せたいか…じゃないかしら?>バニない夫さん」
メビウス1 「狩人が護衛外したとでも読んだのでしょうか
これで人外という線はなくなったのはいいのですけれども」
如月千早 「ええ、任せて春香・・・・って
い、一緒に行きましょう春香!?」
我那覇響 「でもまあこれでゴン太でうじうじ悩むのはなくなった、って事だぞー!

ゴン太ー あっちで千枝にもふもふしてもらえよー?」
天海春香 「いやまぁあれだよ。
遺言の有無で潜るかどうか決める潜伏スキーなんていないけどね。
つまり潜ってる可能性は結局ある>やらない子」
クマー 「ゴン太噛みかクマー、まあそれでも霊能結果は大体わかるクマー
佐々木千枝は村人だと思うクマー」
音無小鳥 「騙り撤回は役欠けの時には自傷行為っぽいわよねぇ…PL側からはわからないとはいえ」
双葉杏 「まるっきり同じ理由で疑ってたよw>できない子」
できない子 「正直、あっそう、しか言いようが無い。
私とやり合う気とか無い訳ね。」
菊地真 「そうかなあ。僕は凄く胃に優しくない狼だと思うけど。
みんなできない子を信じていこうよー、みたいなノリでいきなり霊能噛まれたんだもんね>美希」
星井美希 「狐見たんじゃなくて、狐なら占い1だし残しも考えなくもないってことだよ>白長さん」
玖渚友 「だよねー。もし霊能非狼なら絶好の噛み場所だもの。信用落ちちゃってるしね。
そこ噛みは、わかる。」
プロデューサー 「え、あの霊能噛むのか……
どういう事なんだ?」
やらない子 「よかったよかった。
疑わしい霊能が残ってると余計な事を考えなくちゃ行けなくなるから」
バニない夫 「ゴン太真狂確定と・・・微妙な所だろ
なんで霊能噛みなのか、ちょっと分からない」
音無小鳥 「ゴン太くんおつかれさまよ。ご注文はあるかしら?」
プロデューサー 「今起こった事をありのまま話す。
双葉に投票したと思ったら玖渚に投票していた、何が起こったかわからないが(ry

まぁ、そういう訳で。双葉に票が集まらないなら占う位置という感じ」
できない子 「あっそう。」
三浦あずさ 「ん~…ここで霊能噛みね~」
天海春香 「おっはよー。あ、春香さんは千早ちゃんの雄姿を目に焼き付けとくね!」
双葉杏 「うわぁ。その○は信じたくないけどー」
星井美希 「優しい……優しい狼さん……なの!」
玖渚友 「まぁ…占い1COなわけですよ。いーちゃん。
とりあえずこー。偽を考慮した上での進行詰めが常套かなー。」
我那覇響 「ゴン太ぁーー!? もふもふしたりないのにーー!」
菊地真 「っと、霊能噛むの? うーん」
メビウス1 「…霊能噛みですか」
できない子 「◇プロデューサー  「いないとは思うけど、潜ってる占い師の人がいたら出てきた方がいいぞ?
霊能者で潜る人は流石にいないと思うが」
まぁ1COで不安なのも分かりはするけど、遺言無いタイプで潜伏とか普通そんな発想出ないでしょ。
霊能でも占いでもさすがに無いよ。ってか私だよ的な。 妙に気になる発言よね。」
三浦あずさ 「プロデューサー(126)  「基本的に霊能者の共有騙りっていうのは
遺言有りな状況でやる物であって
少なくともこんな村でやることじゃあない」

ん~、初手だけ、騙っても問題ありませんよ?
狼が、共有騙りの霊能を噛もうと霊能騙りの共有を
噛もうと、結果が噛みで消えるってのは
初日から、真霊能が霊能COしてるのと変わりませんし」
クマー 「◇できない子 「何これヌルゲーなの。」
頼むからヌルゲーとか言わないでくれクマー
どっちかというとクマーは初日役職がみえて怖くなってきたクマー」
ゴン太 「お疲れ様だワン」
玖渚友 「おはようだよーん。」
佐々木千枝 「ゴン太さんおつかれさまw」
如月千早 「ああ。吊らなくてよかったわ・・・・」
バニない夫 「占い1COで狼がとるべき路線は詰みを遠くすることだろ
だから死に覚悟で霊能に出ることが十分にありえる
逆に狐は○消しで噛まれる可能性があるから少ない
そしてここでの吊りは『できない子真盲信』に違いない
いつでも吊れる場所なら、序盤につる意味はないだろ

ここに狐を見ている星井は、一体なにが見えたのか教えてほしいだろ」
できない子 「占い師
プロデューサー ○」
菊地真 「おっはよーう!
一悶着あったけど結局役職ゲームの臭いな気がするねー」
三浦あずさ 「みなさん、おはようございます」
プロデューサー 「……おはよう。
ま、それじゃCOを聞くよ」
やらない子 「わあやさしい」
我那覇響 「ガダルカナル・タカ!
昨日はゴン太の胡散臭さで話題持ちきりだったぞ!
でもポジティブに! ゴン太がなんか騙りっぽいって事は、必然的に占い1COである
できない子の真目が強くなるって事なんだぞー! 出来れば早くに
銃殺出して安心させて欲しいけどなー!

そして千早と春香はー、昼も夜もいちゃつきまくりで羨ましい限りだぞー?
このこのー!」
双葉杏 「海老で鯛を釣るって名言だよね。
そういう意味ではゴン太のCOはよかったんじゃないかな。
面白かったし。発言たくさん出たしね。」
星井美希 「おはようございますなの」
メビウス1 「おはようございます
占いと霊能は結果をどうぞ」
クマー 「おはようクマー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴン太さんの遺言 バウワウ!
佐々木千枝さんの遺言 えへへっ、うさちゃんピースッ☆
ゴン太 は無残な姿で発見されました
(ゴン太 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は ゴン太 に狙いをつけました
天海春香(共有者) 「最後に狼見れるかどうか、あるいは奇数になるかどうか。
そのくらいしかないんじゃないかなぁ、結局。」
佐々木千枝 「それにしても、まさか狂人そこだったかww」
天海春香(共有者) 「まぁ、どうせ初手で吊らないと霊能吊る余裕なんてしばらくないからね。」
如月千早(共有者) 「そうかしら?
正直生かしておいてどうなるか位のつもりで生かした気分なのだけれどね>春香」
音無小鳥 「それはさすがにしょうがないわよ・・・とりあえずこっちではゆっくりしていくといいわ。
ここではまったりおもてなし、がうみゃGMのコンセプトだもの♪」
天海春香(共有者) 「一応霊能ならありえるかなー。
けど狂目強くみちゃう。」
メビウス1 は やらない子 の護衛に付きました
ゴン太の独り言 「…わおーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(人狼) 「いやまぁ私が千枝に投票してるからーっていうのはあるんだけど。
ゴン太自身の信用がアレかw」
メビウス1の独り言 「…敵の手を読むのは難しいものです」
プロデューサー(人狼) 「やらない子か、共有か、霊能か。
まぁ、択は任せるよ」
クマーの独り言 「全潜伏もありえる状況で潜伏役の狼が寡黙とは考えにくいクマー
つまり佐々木千枝は○、だが霊能結果を信じきれないのは痛いクマー」
星井美希の独り言 「あれで真なら知らないの」
やらない子の独り言 「明日生きてたらもっともっと人外臭いことを言わないと」
星井美希の独り言 「で、霊能偽っぽいし占い盲信ゲーかな」
如月千早(共有者) 「最初から潜伏する気満々な発言なのよね、見てみると」
天海春香(共有者) 「いやーむしろ、繋がったらどうでもいいや。
繋がらなかった時の方が残したいかな。
占い初日もありえそーに見えるし。」
メビウス1の独り言 「私が狼ならだれを噛むか」
玖渚友(妖狐) 「いや、まだワンチャン、ワンチャンある!。明日の占い先で偽か真か決める。
真だったら占いCOするしかねえですwwww」
できない子(人狼) 「無理に頑張ってもね。」
できない子(人狼) 「まぁどのみち潜伏ちょっとキツいと言うならば択は一つか。」
佐々木千枝 「なんかPCの調子が悪すぎてコメントできないww」
プロデューサー(人狼) 「あの霊能護衛する人がいたら賞賛するよ」
音無小鳥 「千枝ちゃんお疲れ様♪何かご注文はあるかしら?」
三浦あずさの独り言 「ん~、噛みの速さからみて、占いは騙るようには、あんまり見えないかしら?」
如月千早(共有者) 「しかし出方が妙なので
吊りたいといえば吊りたい。
繋がったら残しでもいいと思うけれど」
プロデューサー(人狼) 「霊能がずるずる残るオチしか見えないし、だったら噛んだ方がいい」
星井美希の独り言 「あずさ、メビウスあたり吊っておけばいいのかなー
占い1だし灰が多くてどうもこうも、なの」
できない子(人狼) 「噛めたら別に問題無いと思うけどw」
天海春香(共有者) 「真見て噛ませれば良いと思うよ。
流石に狼狐はないと思うしね。」
クマーの独り言
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ     どうもみんな落ち着きたかったみたいだなクマー
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )     おかげでひでえ寡黙吊りだクマー、こりゃクマも危ないなクマー
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」
ゴン太の独り言 「…無駄なヘイト稼いだ気がするワン!」
できない子(人狼) 「でも霊能噛めなかった場合はむしろ後で死ぬよ。」
我那覇響の独り言 「千枝ー お疲れ様だぞー
なんか票的に自分もすぐそっちに行きそうだぞー……」
天海春香(共有者) 「めんどくさいし時間減るからやらないで欲しいのが本音なんだけども。
結局そこで時間使っちゃうしね。」
プロデューサー(人狼) 「ちときついかもしれない>潜伏」
如月千早(共有者) 「ただ今後の憂いを断つためにゴン太さんの処遇に関しては相談しないといけないわね」
できない子(人狼) 「霊能噛み? mjd?」
星井美希の独り言 「狼吊れてない吊りなの」
ゴン太の独り言 「え?占い1? 初日で狼全潜伏ワン?」
玖渚友(妖狐) 「えへへ、キャラ崩れるよこんなんww」
佐々木千枝 「まぁ、しかたないよね」
できない子(人狼) 「ちょっと位置的に難しい。」
やらない子の独り言 「でも、アイマス鯖って、狂人は潜伏するものだって、ばっちゃがいってた」
プロデューサー(人狼) 「霊能噛み、で俺を囲ってくれ」
玖渚友(妖狐) 「1COとかwwwwww真なら死ぬでござるwwwww」
できない子(人狼) 「Pはどう。潜伏とかイケイケ派?」
天海春香(共有者) 「んー……霊能は真狂で良いと思うかなー。」
プロデューサー(人狼) 「囲わせた方が良かったな。
すまない」
ゴン太の独り言 「…ごめんなさいワン!」
我那覇響の独り言 「いったい なにが おこっているんだ >ゴン太」
できない子(人狼) 「まぁお疲れ。」
三浦あずさの独り言 「千枝ちゃん…」
やらない子の独り言 「さて、やらかした気はする」
メビウス1の独り言 「さて、どうしましょうか」
如月千早(共有者) 「春香!!本当に占い狩人ゲーの予感よ!!」
プロデューサー(人狼) 「あちゃあ。お疲れ様」
ゴン太の独り言 「はっはっは!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
バニない夫0 票投票先 1 票 →星井美希
クマー0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
佐々木千枝7 票投票先 1 票 →我那覇響
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →メビウス1
玖渚友1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
できない子0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
如月千早0 票投票先 1 票 →双葉杏
天海春香0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
我那覇響2 票投票先 1 票 →佐々木千枝
プロデューサー1 票投票先 1 票 →玖渚友
メビウス11 票投票先 1 票 →我那覇響
ゴン太1 票投票先 1 票 →佐々木千枝
双葉杏1 票投票先 1 票 →プロデューサー
やらない子0 票投票先 1 票 →ゴン太
星井美希1 票投票先 1 票 →佐々木千枝
菊地真0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
如月千早 は 双葉杏 に処刑投票しました
天海春香 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
バニない夫 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
三浦あずさ は メビウス1 に処刑投票しました
我那覇響 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
玖渚友 は 三浦あずさ に処刑投票しました
菊地真 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
プロデューサー は 玖渚友 に処刑投票しました
クマー は 佐々木千枝 に処刑投票しました
できない子 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
ゴン太 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 我那覇響 に処刑投票しました
メビウス1 は 我那覇響 に処刑投票しました
双葉杏 は プロデューサー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「そんなことより春香といちゃつきた・・・」
バニない夫 「出るならば狼が出てる可能性が一番高い
銃殺が出ない場合も考慮で残し進行でいい
不安ならば占いの判断で占って終わりだろ」
星井美希 「狼はないぐらいなのかな>ゴン太くん
初手で吊らないなら放置ってことって考えておくよ>千早さん」
クマー 「もしかしてバニない夫COしてないとか言うなよクマー」
菊地真 「思う所はあるだろうけど。
共有がそういう方針なら放っとこうか。」
玖渚友 「オッケー、グレラン了解だよーん。」
三浦あずさ 「はいは~い、了解よ>千早ちゃん」
やらない子 は ゴン太 に処刑投票しました
我那覇響 「ゴン太はもふもふするから多分真霊能だぞ。すごい多分だけど。
人外ならこんなアグレッシブな事するかなーって自分思うぞー?」
双葉杏 「あれだけ言われても何も言えないあたりは真目で見ていいと思うよ。今日は。>霊能」
できない子 「いや別に吊りとか言わんで良いと思うけどw・・・」
天海春香 「まぁ、ありならありで良いんだけどさ。
そういう事やって信用されるかは別の話って事。
それだけわかってれば良いんじゃない?>バニない夫」
佐々木千枝 「グレラン把握しましたっ!!」
メビウス1 「グレラン了解しました」
玖渚友 「…まー、いいんじゃないかなー。真なら噛まれるでしょ。容赦なく」
プロデューサー 「基本的に霊能者の共有騙りっていうのは
遺言有りな状況でやる物であって
少なくともこんな村でやることじゃあない」
やらない子 「私も、残したくない
なんでかというと遺言使えない状態で真霊能がやる作じゃないと思うから」
クマー 「バニない夫は自分が残りたいという発言にも取れるクマー」
メビウス1 「霊能は淡々と振舞うのです、騙るなど言語道断」
佐々木千枝 「霊能の出方としてはちょっと変です・・・狂人さんなイメージがしますね」
如月千早 「1-1で初手で霊能COを吊るメリットがありませんのでグレランでお願いします。」
三浦あずさ 「え?初手での、霊能が共有COしても問題ないんじゃないかしら?
共有が初日だと、混乱しちゃうかもしれないけど、それはそれで
霊能1なら真確定だし
今回千早ちゃんと、春香ちゃんって二人いますし」
菊地真 「いや、霊能アーマーは一応無いわけじゃないけど
それにしてもムーブ遅すぎじゃないかな……」
我那覇響 「っていうか千早と春香が共有! 
これはめでたいぞー! おおー!」
やらない子 「◇星井美希 「まるで 意味が わからないの > 共有撤回霊能CO」
◇玖渚友 「霊能共有騙りっすか……。え、なぜに。」
◇クマー 「あん!?ゴン太は何者だクマー!」
ほら、こんな声があがっている時点で
バニない夫 「俺としては別に十分ありな進行だろ、常識的に考えて>天海」
星井美希 「ゴン太くん吊るのは残念だけど、共有撤回霊能とか残したくないの
狐COするなら残してあげてもいいかなーって程度なの」
できない子 「別にそんな事せんでいいんだけどね霊能って。」
クマー 「まあどっちにしても霊能ローラーでいいクマー!
おそらく狂人を吊れるクマー!」
佐々木千枝 「この霊能はあんまり好きじゃないです・・・」
如月千早 「まあともかくどうでもいいんですよ!!!
私と春香が共有者なんですよ!!!大勝利ですよ!!!!」
メビウス1 「後でAIM-9打ち込んでおきますね>ゴン太」
双葉杏 「ま~ 無視してグレランでいいんじゃないかな。
ゴン太は共有がどうするか決めてよ。」
菊地真 「なんで自称霊能って余計なことしたがるんだろう……」
バニない夫 「別に残し進行でいいだろ、常識的に考えて
『この場合、噛まれなければそういう吊りで対処できる』
だからここで吊るのは真霊能の可能性がある吊りだ」
天海春香 「はっきり言うけど、そういう進行があるからどうこうーじゃないよね。
遺言のないこの村で役職騙りとか色々厳しい事が多いし>バニない夫」
プロデューサー 「いや、この状況で共有を騙る意味がわからない。
普通に出た方がいいんじゃないのか?」
ゴン太 「はっはっは! 霊能の共有語り・…ロマンだワン」
佐々木千枝 「1-1-2ですか・・・」
菊地真 「えっ>ゴン太」
やらない子 「吊っちゃう?霊能」
メビウス1 「…まあ彼?以外居ないのならば仕方がありませんが」
我那覇響 「逆霊能あーまー……? ゴン太はなかなかにアグレッシブだぞー……」
玖渚友 「霊能共有騙りっすか……。え、なぜに。」
菊地真 「春香と千早で共有なんだ、ナイスコンビだね!
ようし、それじゃ二人に負けないよう僕もバリバリ気合入れていくよ!」
できない子 「何これヌルゲーなの。」
プロデューサー 「……は?>ゴン太」
星井美希 「まるで 意味が わからないの > 共有撤回霊能CO」
三浦あずさ 「ん~…まあ、共有が3でも特にどうでもいいわね~」
やらない子 「ぶっちゃけ、遺言使えない状況でやる事じゃないよ
共有騙りは」
バニない夫 「・・・天海・・・いや、なんでもないだろ
こういう進行もある、それだけ肝に銘じてくれればいいだろ」
クマー 「あん!?ゴン太は何者だクマー!」
如月千早 「しかしこの状況で相方が吊れない可能性がないとは言えないので本当の役職をお願いします>ゴン太さん」
メビウス1 「共有COする霊能は信じたくはないのですが」
プロデューサー 「いないとは思うけど、潜ってる占い師の人がいたら出てきた方がいいぞ?
霊能者で潜る人は流石にいないと思うが」
双葉杏 「共有3? え~」
天海春香 「ゴン太ちゃんは相方出せないなら吊りね。」
やらない子 「霊能がそこに居たようよ」
ゴン太 「むぅ…撤回霊能COだワン」
三浦あずさ 「あら~?共有3?」
我那覇響 「……!?>共有3人」
菊地真 「あ、遺言無しだからわかってると思うけど
これ以降の潜伏占いCOは認めない方針でいいかなと思うんだけど。
後出しでやりようがある状況にするのは良くないしね」
玖渚友 「……共有3COキター。」
佐々木千枝 「なんだろ?初日霊?」
星井美希 「千早さん、ゴン太くんと共有いいなー
ミキもゴン太くんのことぎゅーってしたいの、ぎゅーって!」
メビウス1 「…霊能出ませんか」
バニない夫 「良い判断だろ、この場合は灰を狭くすることにメリットがあるだろ>如月」
我那覇響 「おお! ゴン太が共有! これは毎日もふもふできる!
自分のテンションがいきなりマックス!!」
玖渚友 「共有FOどうもだよ。なんかさーFOって文字カッコよくね。」
三浦あずさ 「あらあら?霊能さんCOなしなら
初日で考えて、っとなるとできない子ちゃんは
真ってなるわね~」
天海春香 「あ、ごめん。共有CO相方千早ちゃん」
やらない子 「占い1ならべつに潜っても良いと思うんだけどな。霊能は」
プロデューサー 「1-0-1……?
また不思議な内訳だな。これだとできない子真でいいっぽいけど」
ゴン太 「1-0ワン?」
クマー 「占い一人はグレーが広くなるクマー
潜伏が強い狼がいたら困っちまうクマー」
できない子 「おいどうした人外達。返事せんかい!
良いだろお前成人の日だぞ!」
メビウス1 「共有把握しました」
星井美希 「1-0……?
みんな仕事してないね」
双葉杏 「霊能いないなら占いは真でいいんじゃないかな。
楽できて嬉しいなぁ。」
天海春香 「あ、つまりあれだよね。
霊能出てこないなら初日って事で……
つまり占いさんが真って事だよ!」
バニない夫 「1-0-1 霊能が出ていない・・・霊能初日の真確定ゲーか?」
菊地真 「どう見ても1-0真確定だよ!
占い1事態は珍しくないけど流石に1-0は初めて見た……ような見ないような」
やらない子 「にいs……バニない夫は、霊能じゃないよね」
如月千早 「共有者COします」
我那覇響 「霊能もいない……だぞ…?」
玖渚友 「…んー?あれれー。霊能どうしたんすか、照れなくて、いいんだよ。
なにこれ、どういうことなの。」
星井美希 「ヘンなウサギのことなの!」
プロデューサー 「……出てこないな。
霊能者も、共有者も」
我那覇響 「そう決め付けるのは早いぞ!?>美希」
双葉杏 「霊能居ないみたいだね。」
菊地真 「霊能の霊圧が……消えた……?」
天海春香 「あっれ、占いさん1人しかいないの?
あれだよね、つまりこれは……真ー真(キリッ
まぁ、どっちかっていうと狼ー真あたりが本線な気がするけどさー」
バニない夫 「霊能者、でないのならば打ち切りだろ」
菊地真 「…………。」
ゴン太 「じゃぁ共有COだワン!」
できない子 「うわぁこれは挑戦的ですね・・・間違いない(確信)」
星井美希 「ペロッ、これは占い初日の味!」
菊地真 「とりあえず霊能と共有も出てこよう!
びっくりしたけどそう珍しい話じゃないよね!」
三浦あずさ 「それじゃ、霊能さんと共有さんもCOどうぞ~」
メビウス1 「では共有もお願いします」
我那覇響 「あっれー? 占いさん、できない子1人?
こりゃまた珍しいぞー?」
クマー 「占い…一人だとクマ…」
やらない子 「占われたからのんびりしてよ



と思ったけど、一人しかいないからそうもいってらんないわ」
玖渚友 「まぁいいか。
おっけー確認したよん。じゃ霊能出てみよー。」
バニない夫 「変な白長・・・メビウス、いつのまに白く塗装したんだ?」
ゴン太 「あれ?…わん?」
如月千早 「占い師は1・・・?霊能もどうぞ。」
佐々木千枝 「占い1ですか?」
プロデューサー 「……まあいいか。
それじゃ、霊能者と共有者の人もCOしてくれ」
できない子 「そしておはよう。良い朝だね、うん。」
三浦あずさ 「あらあら、占いさんは1COですね~」
玖渚友 「一人だけかにー?」
双葉杏 「占い1?」
ゴン太 「取りあえず1COわん?」
我那覇響 「できない子の占いを確認! さー他にもどんどん出るんだぞー」
クマー 「30秒経過クマ」
メビウス1 「…一人ですか?」
バニない夫 「ふむ、良い速度だろ、役職的に考えて>できない子」
星井美希 「さわやかな朝の挨拶がヘンな白長のせいで台無しなの……」
玖渚友 「じゃあ占いCOお願いしちゃおっかなー。
さあさあ、迅速にやってみよう。」
天海春香 「まぁ、うん、気持ちはすごくわかるよ。>やらない子ちゃん
あれはもう、身内とか言えない何かだよね」
菊地真 「……あれ、占い1だね?
割と待ってみたけど……」
プロデューサー 「……占い師は……できない子さん一人か?」
できない子 「ま、普通にやらない子でしょ、常識的に(パクり)
え?バニない夫? 聞こえんなぁ。」
玖渚友 「今日も今日とていい天気、でも、日光は嫌いだな。
お部屋に引きこもってたいよん。」
如月千早 「おはようございます!」
できない子 「占い師
やらない子 ○」
玖渚友 「おっはよーだに。」
佐々木千枝 「みなさん、おはよーございますっ!」
クマー 「おはようクマー!さあ役職は早くCOするクマー!」
双葉杏 「吠え多かったね。
狼はなにか面白いことでもあったのかな?」
やらない子 「私に兄は居ない」
メビウス1 「おはようございます
占いの方は結果をお願いします」
プロデューサー 「……おはよう。
そういや伊織は……いないんだな。
ま、それじゃCOを聞くよ」
ゴン太 「おはようだワン!
役職はCOよろしくだワン」
我那覇響 「はいさーい! 今日はどんな展開になるのか、今から楽しみだぞー!
具体的には、ワンちゃんや兎、クマーが役職になって皆が驚く姿が見たい!

ついでに千早と春香の濃厚な絡み合いも! え? 自分?
自分はそれをちょっと遠くで見守りたいぞー。」
三浦あずさ 「みなさん、おはようございます」
菊地真 「みんな、おっはよーう!」
天海春香 「わっほい、朝だよ!
それじゃ役職はCOお願いね!」
星井美希 「おはようございます、なの」
バニない夫 「ふぅ・・・朝はやはりプロテインに限るだろ、筋肉的に考えて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言 みんな、頑張ってね!
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
(音無小鳥 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 音無小鳥 に狙いをつけました
如月千早(共有者) 「いいえ、占いと狩人が頑張るのよ(キリ」
天海春香(共有者) 「違うの、私たちは、そう……共有者じゃないの!
つまりあれだよ、第四の陣営!
いわゆる恋人陣営だよ!」
クマーの独り言 「中身予想は…ゴン太が最難関クマ…
アイドルは基本的にスルークマー、どうせわからないクマー」
如月千早(共有者) 「もしかしたら・・・新たな可能性が切り開かれるかもしれないじゃない(どやぁ>春香」
ゴン太の独り言 「ロマンを求めて!いざ!ワン!」
天海春香(共有者) 「え、頑張らないよ!
私は千早ちゃんといちゃいちゃする事だけ考えるよ!」
星井美希の独り言 「ぎゅーってしちゃうよ、ぎゅーって」
ゴン太の独り言 「真面目に行くなら●出た時点ででたがいいワンね」
我那覇響の独り言 「あとは暴れて死ぬだけ! ヒャッホーウ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希の独り言 「ゴン太くんが可愛いの♪」
我那覇響の独り言 「あれでしょ? とりあえず開口イッパツ、はいさいとかうきみそーちーとか
なんとか言ってだぞだぞ言ってりゃいいと誰かに教わりました。
具体的には昨日のふぉうどさん」
できない子(人狼) 「良いんじゃないかな。」
天海春香(共有者) 「いやまぁ単純に、村か狼になるだろうし
どっちでも良いよ、運を天に任せるーって感じじゃない?>毒希望」
如月千早(共有者) 「と、当然村が勝つわ!!!
頑張りましょう、ね!?」
クマーの独り言 「そういえば17人村で埋毒者希望したら大抵狼になるんだけどなクマー
今日は素村だったなクマー」
プロデューサー(人狼) 「了解。
●貰ったら霊能COでいいかい」
ゴン太の独り言 「序盤なら共有噛みはないだろうし!逝けるワン!」
玖渚友(妖狐) 「えへへ、ああ、よかった、安心した――――――」
佐々木千枝(人狼) 「とりあえず初日黒出されたら霊対抗出ますね」
「◆音無小鳥 RP?そんなもん口調どうにかすれば勢いでなんとかなります(キリッ)>該当者」
できない子(人狼) 「普通にいくならやらない子○で130噛みね。」
プロデューサー(人狼) 「そっか。ならいいや」
ゴン太の独り言 「…ロマンだワン!」
如月千早(共有者) 「毒希望はPHPのバグを期待する究極の希望・・・!!」
メビウス1の独り言 「霊能弾かれて狩人になったのは初めてですね…」
天海春香(共有者) 「いやぁ、千早ちゃんと一緒なら負ける気がしないね!
どの陣営が、とは言わないけど!」
できない子(人狼) 「いやー特に騙って真抜いてーって感じしか考えてないわ。」
ゴン太の独り言 「…遺言残せない状況でやる必要?」
三浦あずさの独り言 「あらあら?毒希望なんて、うっかりさんね」
クマーの独り言 「あ、すまんクマー>GM
ノリでついやっちまうんだクマー☆」
「◆音無小鳥 もちろんよ。お姉さんだもの♪>該当者」
佐々木千枝(人狼) 「初心者なので、色々ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」
プロデューサー(人狼) 「それじゃ何か俺にさせたい事はあるか?
信頼する気なら霊能騙るなり●特攻するなりするけど」
如月千早(共有者) 「私は共有希望ねwww
最初占いか狼かで・・・と、あまり言うとメタいわね」
できない子(人狼) 「最近は人気職なのね・・・」
天海春香(共有者) 「あ、私の事なら毒希望はやめといたから大丈夫だよ!」
我那覇響の独り言 「さーだんだん響RPがよくわからなくなってきたのでそうそうと退場したいのが
本音なのですがうごごごごご」
できない子(人狼) 「おかしいなぁ狂人希望したのに。」
天海春香(共有者) 「それじゃ、あれだね。
村を滅ぼしに行こうか!」
玖渚友(妖狐) 「                                     
                      .  -―:- .             
                ,.:::´::::::::::::::::::::::::::::\          
.               /::::::::::;:::::::;:x=ぇ::::::::::::::\         
             /::::::::::/:::/   }:::::::::::::::::::丶       
              /:/:::::'::::/:;/    /ハ:::::::::::::::::::::::.       ねーねー。初日に限らず銃殺されたらさ、慰めてくれる?
         /::::;〃:::j/,:′    //.:|:::::::::::::::::::::::::,      
         /::::/ 厶:///      /:ハ:|:::::::'::::::::::::::::::.      
.        /::::::/  /::://イ '⌒   ‐j/‐-l:!:::::::|i:::::::::::::::::|      
       /::::::/  }::::从圦,.__   /__ 」l:|:::::厂}:::::::::::::|      
.      /::::::/  /::::j/:{j:::{^ ̄`  ´ V紗川:::厶:′:::::::::::.      
     /::::::::{  |:::::::::ハ∧xw 、 ' xwxw //::::ハ;::::::::::::::::::::丶   
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: : : :/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/     /::::∧:::\ /:::::::::::::/    
.:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、\    /::::/  \::У::::::::::::/   」
「◆音無小鳥 ※重要

劇場のデフォで埋毒者にチェックついてはいますが17人では

『埋毒者は存在しません』」
クマーの独り言
         ∩____∩  °
        /        ヽ| ゚
       / ●    ●  |、
       |///( _●_ )/// ミ     うん、素村クマ
      彡、,,  ヽノ   /    __
      / /⌒ヽ,  __,\    >.<
___ (__/⌒  ヽ_(__ )_.( ..)__」
佐々木千枝(人狼) 「できない子さんが占いやるって」
如月千早(共有者) 「究極のタッグが・・・・今ここに誕生したと思うわ・・・・!!」
プロデューサー(人狼) 「ん、わかった>できない子」
天海春香(共有者) 「いやまぁ、共有希望じゃなかったけどさ、共有希望に変えようかなーとか思ったけどw」
ゴン太の独り言 「いる・・・ワンね?」
三浦あずさの独り言 「はい、音無さん宜しくおねがいしますね」
やらない子の独り言 「どうしようかな。郷に入れば郷に従えというので、潜伏しましょ」
ゴン太の独り言 「共有語り決行だワン!」
プロデューサー(人狼) 「何かやりたい事がある人は?」
三浦あずさの独り言 「今日は、村人が私の配役ね~」
星井美希の独り言 「やっぱり占い師さんは人気あるね」
バニない夫の独り言 「ふぅむ、捻りがないカウントだったな 反省反省、だろ」
如月千早(共有者) 「・・・(ぐっ)」
我那覇響の独り言 「GMー! php-! 愛してるぞー!」
佐々木千枝(人狼) 「わー狼だーww」
できない子(人狼) 「なら占い騙ろ。」
天海春香(共有者) 「ちはやちゃーん!
共有者ですよ、共有者!」
クマーの独り言
          ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
         |||
         |||   【野生に身を置くクマーの中身予想クマ!】
         |||
         |||   バニない夫→hernestさんか一太刀さん
         |||
         |||   玖渚友→でっちゃんさん
         |||
         |||   メビウス1→大佐さん
         |||
    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ ( i )))
   /  ●   ● | / /   ここまではわかりやすいクマー
   |    ( _●_)  |ノ /
  彡、   |∪|    ,/_________E□ヨE□ヨ_______
  /__  ヽノ   /´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ」
やらない子の独り言 「じゃなくて、さてと」
星井美希の独り言 「村人さん、なの」
メビウス1の独り言 「狩人…ですか」
やらない子の独り言 「ぽてと」
我那覇響の独り言 「イエス村人! 希望通り! 」
菊地真の独り言 「素村かー」
ゴン太の独り言 「来たワン!」
できない子(人狼) 「ありゃ。」
プロデューサー(人狼) 「…………よろしく」
「◆音無小鳥 皆様本日はお集まりいただきありがとうございます。本日の進行役は私、765プロの音無小鳥が承ります。

みなさん、楽しんでいってくださいね?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/04 (Tue) 22:38:10
天海春香 「心中お察しするよ、残念な事件だったね>やらない子ちゃん」
バニない夫 「テッテレー バニない夫でした 状況を開始する」
如月千早 「年齢の高い順だと、律子に、四条さんに、萩原さん・・・」
プロデューサー 「>ゴン太
……そう、か」
菊地真 「遺言準備間に合った!
うっかり忘れてたよ……」
佐々木千枝 「私も大丈夫です、みなさんよろしくおねがいしますっ!」
バニない夫 「うさぎが・・・1匹なん・・・!?」
メビウス1 「そういえば私も765勢でした」
やらない子 「私に兄は居ない」
バニない夫 「うさぎが2匹・・・ん?」
星井美希 「もむもむ もぐもぐ」
我那覇響 「はいさい! いつでもいいぞ!>兎」
佐々木千枝 「もうっ!そうやってまた明日も同じなんでしょ!?>杏」
ゴン太 「人間のにおいがしないワン>プロデューサー」
バニない夫 「うさぎが3匹」
玖渚友 「僕様ちゃんは、問題なしだぜ。」
如月千早 「私も準備は終わりました。
いつでもどうぞ。」
クマー 「大丈夫だ、問題ないクマー」
天海春香 「なんかあれだよね、この765メンバーだとなんか大人組って感じがしちゃうねー
まぁ、大人組にしては来てない人もいるんだけどさ。」
我那覇響 「あんまりだらだらしてると豚さんになっちゃうぞ! 
この村的に考えて!>杏」
バニない夫 「大丈夫そうなのでカウントを開始するだろ、二番手的に考えて」
メビウス1 「<<メビウス1、準備完了>>」
プロデューサー 「>クマー、ゴン太
いや、いや……動物じゃないって。
なんでそうなるんだ?」
菊地真 「(美希、歯に海苔とかくっつかないかな……流石にそこは配慮するよね……?)」
バニない夫 「ふむ、全員遺言は仕込んだか確認するだろ」
我那覇響 「美希は美味そうにご飯食べるよなぁ。
いいと思うぞ!」
音無小鳥 「プロデューサーさん、コメント(遺言)準備ができたら開始投票お願いしますね?」
双葉杏 「……え? あ、うん。明日から、明日からね。>千枝」
三浦あずさ 「あら?美希ちゃんまで、今日は765プロの皆と
共演できてうれしいわ~」
我那覇響 「ふっふーん。準備万端! いっつでもいいぞー!」
星井美希 「わかったの。はじまる前までいっぱい食べておくね>真クン」
玖渚友 「いえーい。コンパローもといガンバロー>響」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「でも、しっかり煮込めばきっと臭みや固みも取れると思うわ。
美味しく食べれるように努力しましょう>春香」
バニない夫 「ふむ、良い塩梅に戻ってこれただろ」
佐々木千枝 「杏おねーちゃん!がんばろうねっ!」
我那覇響 「わんわん! にゃおーん! くまー! だろだろ!」
メビウス1 「そろそろ出撃時刻でしょうか?」
菊地真 「あ、美希も来たんだね
収録中におにぎり食べちゃダメだよ?」
我那覇響 「おー! 一緒に頑張ろーな!>友」
ゴン太 「動物だったワン?>プロデューサー」
玖渚友 「うにー。玖渚友19歳です。電子工学・情報工学・機械工学を修めてます。
えっと、頑張るに-☆(アイドル的自己紹介)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 星井美希
アイコン:No. 7 (青) → No. 85 (星井美希02)」
クマー 「だって人間やめるって…>プロデューサー
=動物になるってことだろクマー」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。」
菊地真 「あずささん、千早、春香、響が今日のメンバーかぁ
他の事務所のアイドルもいるみたいだね……ってあれ、プロデューサーまで!?」
天海春香 「そして春香さんは安定の毒希望!……うん、やっぱやめとこう。」
我那覇響 「うー……なかなか筋ばってそうだしなぁ……>クマー」
双葉杏 「(とりあえず寝た振りしておこう……)」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。」
我那覇響 「や、やめろー!?>友
そんな事は自分がさせないからなー!?」
メビウス1 「満員御礼ですか
来られた方こんばんは」
三浦あずさ 「あらあら?最後は真ちゃんね
今日の収録は楽しくなりそうですね~」
クマー 「>我那覇響
どうしてそこであきらめるクマ!
食用じゃないと思うから食えないんだクマ!
食える!絶対食える!積極的にポジティブに食うクマ!」
プロデューサー 「>あずささん
ん、いや、社長にこっちに来るように言われたんだけど……
あれ?連絡、いってないか?」
玖渚友 「そして連鎖的に動物だけが消えていくんだね。空気でわかる>響」
音無小鳥 「おや、でそろいましたね!満員御礼ありがとうございます!

ではコメント準備後にスタンバイお願いしますっ」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
双葉杏 「埋まったね。」
佐々木千枝 「真おにーちゃん、よろしくお願いしますっ!」
如月千早 「しかしこうして春香と隣あえたのはとうとい犠牲があってこそ・・・・
私たちはなんとしてでも幸せにならねばなりませんね(キリキリッ」
できない子 「やらない子を見て気付いたけど、地味にバニない夫とかいうのが上に居た。」
三浦あずさ 「あ、あら…それはダメージ受けますよね…>音無さん」
佐々木千枝 「集まりましたぁ」
菊地真 「へへっ、よろしくお願いします!」
プロデューサー 「>クマー
……なんの事だ?」
我那覇響 「おー! 埋まった!
みんなー、改めてよろしく!」
ゴン太 「ゴン太 さんが登録情報を変更しました。」
菊地真 さんが入場しました
三浦あずさ 「>プロデューサーさん
あら?プロデューサーさん、こっちの収録が気になって
来ちゃいました?」
メビウス1 「保証は出来かねますが、私は空軍所属なので」
音無小鳥 「20代でおばちゃん呼びされるのはダメージ深かったですよ、えぇ!>あずささん」
我那覇響 「もう開始前からウキウキしてるぞー!>千早」
メビウス1 「彼はISAF陸軍が誇る特殊部隊員ですよ…恐らくは…>プロデューサー」
kari 「こんばんわは、よろしくお願いします」
クマー 「お前、野生に帰るのかクマ…?>プロデューサー」
我那覇響 「この兎さんはどう見ても食用じゃないぞー クマー……」
kari さんが入場しました
音無小鳥 「あ、あはは・・・あ、ありがとうね気遣ってくれて・・・>千枝ちゃん」
三浦あずさ 「そうみたいね~>千早ちゃん」
双葉杏 「よろしく~」
メビウス1 「こんばんは」
プロデューサー 「そこのバニない夫……さんは動物……なのか?」
やらない子 「よろしくでしょ」
三浦あずさ 「お、音無さん、大丈夫ですか?
とても、落ち込んでるようですけど・・・>音無さん」
やらない子 さんが入場しました
ゴン太 「そいつはよかったワン!
ご主人様も頑張るワン!」
メビウス1 「こんばんは」
我那覇響 「し、しっかりするんだぴよ子ー!?」
佐々木千枝 「杏おねえちゃん、いらっしゃい」
如月千早 「今日は動物と触れ合う企画なのかしら。
我那覇さんが楽しそうね。」
玖渚友 「そのくらいの年代の女性は、良いと思うぜ。
スク水が似合う年頃だと僕様ちゃんは思う>音無」
双葉杏 さんが入場しました
佐々木千枝 「小鳥おねえさんママと同じ匂いがするぅ///」
プロデューサー 「……ん、ああ、よろしく頼む」
三浦あずさ 「うさぎに、クマに、犬だなんて、楽しそうですね」
音無小鳥 「(おばちゃん、おばちゃん、おばちゃん・・・)


あぁ、頭の中でリフレインしていくわー・・・うふふー・・・(隅っこで体育座り)」
かりひと 「かりひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりひと → プロデューサー
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 832 (プロデューサー)」
我那覇響 「ゴン太ー! 今日はいい村になりそうだぞ! 動物に囲まれて仕事が
出来るなんて!」
メビウス1 「こんばんは」
音無小鳥 「…………私、まだ20代なのに………」
我那覇響 「ぴよ吉ー 頑張るんだぞー!」
クマー 「鍋にするなら隣のうさぎをおすすめするクマー>如月千早、我那覇響」
三浦あずさ 「音無さん、宜しくおねがいしますね」
メビウス1 「彼…らしいやり方ですがわざわざイジェクトしなくても…>我那覇さん」
我那覇響 「熊は鍋が一般的だぞ!>千早
可愛がってもいいけどなー」
音無小鳥 「というわけでGMさんが全然使ってないということで私、音無小鳥が本日のナビを致します♪」
三浦あずさ 「あら、頼もしいわね~
今日は、可愛い動物が二人のようだから、響ちゃんも
楽しく遊べそうよね>響ちゃん」
佐々木千枝 「小鳥おばちゃんだ!」
ゴン太 「宜しくだワン」
我那覇響 「千早と春香をくっつけたいがためにその身を犠牲に……くっ!
自分は感動してるぞー! >めびうす1」
ゴン太 さんが入場しました
玖渚友 「ああ、コール8が撃墜されたってこと?分かりずらいよww」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 144 (真・音無小鳥)」
如月千早 「確か・・・熊は鍋にするいいのよね?>我那覇さん」
クマー 「どうみてもパイロットは同じクマ…」
メビウス1 「ああ、彼は不死身だから大丈夫ですよ>ALL」
如月千早 「春香と旅行をする前に撃墜!?なんということでしょうか!」
我那覇響 「メビウスお帰りだぞ! ……お前、ずいぶんと男前な奴と見たぞ!」
佐々木千枝 「戻ってきました^^」
メビウス1 「メビウス8…」
三浦あずさ 「あらあら、メビウス8さん、撃墜なのかしら?
そして、メビウス1さん、いらっしゃい」
メビウス1 「こんばんは、宜しくお願いします」
天海春香 「めびうすー!?」
我那覇響 「ふっふーん! 動物の事なら自分にお任せ!>あずささん」
クマー
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... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・......
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:..  三  |   三  |   三  |   三  |
:.... ∪ ∪   ∪ ∪  .∪ ∪   ∪ ∪」
玖渚友 「イジェクト(排出)…?」
メビウス1 さんが入場しました
かりひと 「なぜイジェクトした……>メビウス8」
三浦あずさ 「>響ちゃん
あら?響ちゃんも来たのね、動物番組だから
響ちゃんは打って付けよね」
如月千早 「ああ!!メビウス8がやられた!?」
我那覇響 「おー!?>めびうす8」
クマー 「モ…モビウスー!クマー!」
かりひと さんが入場しました
我那覇響 「おー? 兎に熊がいるじゃないか! 今日はずいぶんとアニマルな現場だぞー?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
メビウス8さんの出演は延期になりました
メビウス8 は メビウス8 に KICK 投票しました
如月千早 「・・・この飛行機で二人で旅行するってことね、この配置は>春香」
メビウス8 「モビウス8ヽ(0w0)ノイジェークト」
クマー 「野生に身を置くクマーに見極められないものはないクマ!>メビウス8」
三浦あずさ 「え、ええ、そうね…
でも、こう皆に負担かけるのもどうかと思っちゃって…>千早ちゃん」
メビウス8 「◇天海春香 「千早ちゃんの隣じゃないのはちょっと残念だけど
いつでも心は千早ちゃんの隣だから問題ないよね!」」
メビウス8 「有視界戦闘では関係ないがな、HAHAHA!」
天海春香 「千早ちゃんの隣じゃないのはちょっと残念だけど
いつでも心は千早ちゃんの隣だから問題ないよね!」
如月千早 「あら、春香。
今日もよろしく頼むわ。」
我那覇響 「はいさーい! みんな、よろしく頼むぞ!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、こんばんは~」
佐々木千枝 「春香おねえちゃんこんばんわっ!」
我那覇響 さんが入場しました
如月千早 「迷ったときはあまり動かないで、私でもいいですから誰かに連絡してください。
そうすれば駆けつけますので>あずささん」
メビウス8 「ステルスなのでレーダーには映らないぞ>玖渚友」
クマー 「おかげでクマも安心して村を楽しめるクマ>メビウス8」
三浦あずさ 「あら?今日は動物番組かと思ったら、戦闘機の紹介もあったかしら?>メビウス8」
玖渚友 「あ、いらったーい。」
天海春香 「わっほい、皆のアイドル天海春香さんですよ!」
玖渚友 「いや、動物か戦闘機どっちが目立つって言ったら、ねぇ…」
三浦あずさ 「私は、皆のリクエストの中からで、お願いしますね>GMさん」
メビウス8 「こんばんはだ」
天海春香 さんが入場しました
メビウス8 「浮いているかと思ったが俺以上に奇抜な奴が1番目に居て安心」
三浦あずさ 「>千早ちゃん
千早ちゃんが、来たならあってるのよねぇ
よかった、今日は変なところに行ってなくて」
玖渚友 「メイド!」
クマー 「んー…特に希望はないクマ」
バニない夫 「あ、我那覇で>支配人」
メビウス8 「小鳥さんで頼む」
GM 「いらっしゃーい。あ、15分過ぎたので今日のナビ&給仕を誰にやってほしいか希望を聞いてみませぅ」
如月千早 「大丈夫よ、あずささん。
今回はちゃんとあっているから・・・>あずささん」
メビウス8 「宜しく頼むぞ」
玖渚友 「そして悪魔化邪神化される外敵動物。」
バニない夫 「ふむ、少し離席するだろ 何か急な件であれば異議ありで可愛く読んでほしいだろ・・・」
メビウス8 「<<メビウス8、入村>>」
メビウス8 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ~」
クマー 「現実はいつだって非情クマ…>玖渚友」
玖渚友 「あ、いらっしゃーい。良い蒼だね。」
佐々木千枝 「あ、千早おねえちゃんこんばんはっ!」
玖渚友 「普通に世界には家畜の神なんてありふれてるしね>クマー」
三浦あずさ 「あらあら、千早ちゃん
よかったわ、私道間違えて違う収録場所に来ちゃったのかと」
バニない夫 「ピースだろっ>佐々木」
如月千早 「おはようございます、みなさん」
三浦あずさ 「>千枝ちゃん
あら?それは嬉しいわね
ん~…それにしても、他の皆どこいっちゃんたんだろう?
確か、ここが収録場所だって、聞いてたけど…」
如月千早 さんが入場しました
玖渚友 「でも割と村と狼、村と狐、狼と狐、結果的にに手と手を取り合うよね。」
クマー 「なん…だと…クマ>玖渚友」
佐々木千枝 「へへっ、バニない夫さんも一緒にうさちゃんピースッ!!」
玖渚友 「いったいいつから家畜に神がいないと錯覚していた…。>クマー」
クマー 「人間と動物は手を取り合って生きていけるクマー>佐々木千枝
だが狼と狐、お前らはダメだクマー」
佐々木千枝 「はい、おねーちゃんもいて、嬉しいですっ>あずささん」
バニない夫 「て、照れるだろ・・・人前的に考えて・・・>佐々木」
佐々木千枝 「うさちゃん好きなので、バニない夫さんも好きですよっ///」
玖渚友 「えー、まぁ、そうだったらいいんじゃないかな。>ない夫」
クマー 「共有に暴君はいないッ!クマー
家畜に神はいないの同じようになクマー>玖渚友」
三浦あずさ 「よかったね、千枝ちゃん
今日は動物さんや、可愛い子達と共演のお仕事みたいですよ>千枝ちゃん」
三浦あずさ 「あらあら、バニない夫さん、喜んじゃって」
玖渚友 「だが待ってほしい。
今の今まで反逆されないだけで共有すべてが暴君である可能性がry)>クマー」
三浦あずさ 「うふふ…それだけで、いいだなんて助かりますね>クマー」
バニない夫 「ふふん!やはり、見る目がある女性は魅力が違うだろ!>三浦」
バニない夫 「・・・どっちも可愛いだろ?兎さん的に考えて>友」
三浦あずさ 「バニない夫さんも、バニない夫さんで、可愛いですよ>バニない夫」
クマー 「こいつ暴君だ…クマ…
ここは普通村クマ、暴君は出現しないクマよ>玖渚友」
玖渚友 「え、うさみみじゃないのかに>バニない夫」
佐々木千枝 「いいクマさんなら、仲良く出来るかもしれませんねっ>クマー」
クマー 「大丈夫クマ、クマに投票しない
これだけの簡単なお仕事クマー>三浦あずさ」
バニない夫 「お、俺だってつぶらな・・・!
まぁ、このたくましい筋肉が一番のチャームポイントには違いないだろ」
玖渚友 「だよねー。もっとこう広まるべきだよね。
僕様ちゃんは至高なのは変わらないけど。>クマー」
三浦あずさ 「ん~…私で、保護できるのでしょうか…>クマー」
クマー 「いいクマに決まってるクマー>佐々木千枝」
三浦あずさ 「あら?そうですか?もふもふしていて、つぶらな瞳が、とてもかわいらしいですよ
>バニない夫」
できない子 「クマは地味に高級食材なんだから、簡単に鍋にしていいものじゃないよね、本来。」
玖渚友 「兎と熊がいるにー。自然公園だったのかな。パソコンになんか入るぜ。」
クマー 「可愛いだろクマ?なら保護を頼むクマ>三浦あずさ
最近はクマも数が減っているクマー」
佐々木千枝 「クマさんはいいクマさんですか?悪いクマさんですか?」
バニない夫 「クマが・・・可愛い・・・?ははっ、ないすじょーくだろ>三浦」
クマー 「さっき雛苺鯖に小唄さんのアイコンがあるのをみたクマー>玖渚友
ぜひ各方面に広めるべきクマー」
三浦あずさ 「あらあら?可愛い動物さんが今日はいるものですねぇ>バニない夫・クマー」
できない子 「よろしくこんばんは。」
できない子 さんが入場しました
佐々木千枝 「このゲーム怖いけど・・・千枝がんばりますっ」
バニない夫 「あぁ、二人ともよく来ただろ、常識的に考えて」
玖渚友 「うにー。いーちゃんのアイコンはないけど僕様ちゃんのアイコンはある。
きっとそんなアイドル。」
バニない夫 「ふふん!この筋肉に惚れるとは・・・なかなかお目が高いだろ常識的に考えて」
三浦あずさ 「こんばんは、皆さん宜しくお願いしますね」
玖渚友 さんが入場しました
三浦あずさ さんが入場しました
クマー 「それはクマも同じクマー>初日吊られぬ
グレランなど余裕で抜けてやるクマー
フラグ?聞こえないクマー」
佐々木千枝 「わぁ!うさちゃんだぁ!」
バニない夫 「誤解だ・・・バニースーツではない 特殊作戦用迷彩服なのだ」
バニない夫 「フゥハッハッ! 初手吊られぬことなど造作もないっ>クマー」
GM 「おまわりさん、バニースーツを着た筋肉もりもりマッチョマンの変態が・・・」
バニない夫 「!なんと可憐な・・・御嬢さん、ちょっとお茶でも・・・>佐々木」
クマー 「バニない夫、それを自分で言うのはどうかと思うクマ」
佐々木千枝 「うさちゃんピースっ☆ よろしくおねがいしますっ」
GM 「いらっしゃいませー」
バニない夫 「おぉ、初日吊りが決まったみたいで安心だろ」
佐々木千枝 さんが入場しました
クマー 「よろしクマー」
クマー さんが入場しました
バニない夫 「フゥヌ! ふぅ・・・さて、待たせたみたいだろ、兎の足的に考えて」
バニない夫 さんが入場しました
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/09/04 (Tue) 21:58:31