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【劇場184】劇場公演 木曜の部村 [222番地]
~さむい。道はつるつる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon アイドルマミ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon コンボイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon 我那覇響
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 国広一
 (役 満)
[狩人]
(死亡)
icon 前川みく
 (◆
F22A/EDY8c)
[村人]
(死亡)
icon 記者さん
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
コンボイ
                                    __
                                 < \
                                   \ \
                                    \ \
                   r=r、                 \ \
              「L , |!三| ト、 「L              /\彡'\     さて、皆、お疲れ様だ!
              | |ムL三レ1 Ⅵ i|             //\ \  \
              | ∠二Y二二 i∨ト、        //    \ \  \   今回は惜しくもデストロンにしてやられたが、次こそは
      /^ 7      | 「「マア⊥マアコi| | |       //         \ \      
       / /.       Ⅵ三「 |  |三| |ノ      //                 我らサイバトロンがデストロンを根絶やしにしてやろう!!
.      / /          、{三ト、 l  x|三レ'i⌒Y⌒i | {                   
     / /  __/  二丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵi!.
   ∠ニ' _()/ /|   | ┌───────┐.Ⅵi!.          //
  / /\()_/ /.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|  Ⅵi!.       //\
  / /\/  /.:.:.:.:.: |  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  Ⅵi      //   \    さて、明日は金曜で定期村は無い予定だが、誰かが突発村を
. / /  | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   .Ⅵ    //      \
/ /   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:∠[三「 ̄ ̄ミxrく            建てるやもしれん! むしろ誰か建てるんだ。え? 私? マジで?
 /    | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./}\\  ̄ ̄三| \i⌒\       
,/    i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |! └───── 〈/\`ミ}\  ∨   |⌒i\\      ……まあいい、皆、注目しておいて多分損は無いぞ!
{.\   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,L______,/}   \ \}\,/\ .!|  |  \\
/\\  !| |:.:.:.:.:.:/  /三三三三:|  /|/\    \ハ \」 ノヽ |
   \\1 i|:.:.:/  / 三三三三三|  〈/\  \_/  〉─<} ̄  ト、         では良い子の諸君。また会おう! トランスッフォーーームッ!!
    \| l/   / 「「二二二「二ニ|  〈   \_/ヽト、/  /\_.| |
      |   /|  i| 「二二二「二ニ|   |\_/ヽ/   \/     } }
      |  / .i|  i| 「二二二「二ニ|  |__/ヽ/    /      //
      |/|   . |  i| 「二二二「二ニ|   Ⅵ/      /        //
コンボイ 「うむ、ありがとうありがとう>春香くん アンデルセン」
天海春香 「それじゃコンボイさんもありがとう、おやすみー」
天海春香 「って感じですね♪」
天海春香 「♪へこんじゃったときは 一発抜いて 
 そして スッキリするのさ」
天海春香 「でも、将軍様は楽しい!」
コンボイ 「うむ。お二人ともお疲れさん。付き合ってもらって助かった。スッキリ」
アンデルセン 「では、良き眠りを」
コンボイ 「吉宗とかだと、どうしても発言を作るんだよね。それっぽい言い回しに。
それがなんか うん すごいうさんくさくなる原因に思えてきた(白目」
天海春香 「遅くまでありがとー<アンデルセンさん」
アンデルセン 「次は、今度の様にはいかないぞフリークス・・・」
天海春香 「寝る前に、ファイト一発!って感じで」
アンデルセン 「私はもう意識が半分ry おやすみー 」
天海春香 「それじゃそろそろ寝ましょうかねえ
年末の公録にむけて、エロ替え歌ベスト50をまとめないと・・・」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香くん」
コンボイ 「RPは大事 うん 最近身に沁みてきた。

鴨なら潜伏狼でもなんとかやれるわって最近気付いた」
天海春香 「律子さん…(はぁはぁ)」
天海春香 「伸ばし棒なければ、絵理っぽい?みたいな?」
天海春香 「まあ、絵理は私の代名詞的キャラだしねえ
絵理で狼なら、弱い私でもなんとか戦えるから」
コンボイ 「ひぃ! やめて! 眼鏡ふっとんじゃうわ!>春香くん」
コンボイ 「ていうかー? みたいなー? とかだと確実に違う気はする」
天海春香 「あのときの真っ白律子さん、脳内に補完して美味しいオカズになってますから(きりっ)」
アンデルセン 「できるかっ>コンボイ
絵里はなぁ、めろんぱんさんのコピー品にしかならんからな
あぁ、これは「絵里=めろんぱんさん」という方程式が私の中にry>天海」
天海春香 「6割程度、?つけて
なんか適当にプレイしたらいいよ!いいよ!」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香君
違うよ? 全然違うよ!?」
コンボイ 「ハテナつけときゃ何言ってもいいイメージがががが>春香くん」
天海春香 「ボディペイントと聞いて!(がたっ)」
コンボイ 「スモックが小学校の制服って事にすればいいんじゃないか(無理やり」
天海春香 「気楽にアイドルRPするなら絵理とかオススメ
あの子、ナニ言ってもいいし」
コンボイ 「……ペイントかなんかで うん 書きなおしてしまえ(キリッ」
アンデルセン 「スモックきてるのに・・・(ホロリ>コンボイ」
コンボイ 「小学生高学年ぐらいでなんとか頼む」
アンデルセン 「幼稚園児銀ちゃんしかないんだわ(キリリ >2人」
天海春香 「漢字まぜてもいいのよ?
ちょっと大人になった銀ちゃんでも」
コンボイ 「あれ読むほうも辛いんだぞwwwwww」
コンボイ 「アンデルセンはとりあえずアイドル全員RPコンプリートを目指せばいいんじゃ
無いだろうか だろうか」
アンデルセン 「あぁ、あれか なるほど うん しらねぇ(キリ」
アンデルセン 「ひらがな縛りは難易度が高かった 主にすべての意味で>天海」
コンボイ 「前に俺がやったRPだな。サクラ大戦のキャラだ>アンデルセン」
アンデルセン 「え、だれ・・・?>コンボイ」
天海春香 「可愛いは正義だもん
銀ちゃん可愛いよ銀ちゃん」
コンボイ 「紅蘭のRPが気に入りました(キリッ」
コンボイ 「くぅ……無念!!>アンデルセン

命賭けてますんで(キリッ>春香くん」
アンデルセン 「やよいぐらいしかレパートリーがない あ、銀があった>春香」
コンボイ 「いかん、こう検証していくと、むらの最中にいかに頭が働いてないのかがわかるなこれ」
天海春香 「笑いが取れるって、すごくステキなことですよ
私には下ネタしかないけど・・・>コンボイさん」
天海春香 「なんか、可愛いRPがすごく似合うかなーって>アンデルセンさん」
アンデルセン 「最悪だw>コンボイ」
コンボイ 「やよい視点
アンデルセン 記者 ? が狼だった。
QB視点
ありす 記者orやよい ? だった」
コンボイ 「こう、破綻した人外を責め立てる役で>アンデルセン」
天海春香 「orの位置がおかしいや
やよい-雪歩orみく だね」
アンデルセン 「つまりやよいは私に●を出した時点で灰LW路線だ>コンボイ」
天海春香 「そういうことですね
私の位置からだと、2狼あるなら雪歩-やよいorみく、だよね?だったけど>コンボイさん」
コンボイ 「うむ。それも1つの道よ。私は腹筋を壊す事に専念しよう>春香くん」
コンボイ 「いや違う! 記者が狼じゃないか!! やよい視点、2w残りは有りえなかった!
ウウオオアアァーー!!(AA略」
アンデルセン 「私はどういった場で輝けるんだ!(唐突」
天海春香 「股間がガッチガチになるようなプレイを目指すべき、かな?>コンボイさん」
アンデルセン 「そう考えた時、極力灰を残す占い進行が鍵になるやもしれんなぁ>コンボイ」
天海春香 「残った灰はもう、どっこいどっこいでしょうねえ
だからこそ灰詰め路線だったわけだし>アンデルセンさん」
天海春香 「だから雪歩が6日目に「春香ちゃんに余裕を感じた」って言ったのが
ああ、やっぱり私、狼とそうでないときの違いが分かりやすいんだなあって思ったかな」
コンボイ 「最近、上手くいった! と思った次にガッチガチになってしまってな。
私もまだまだ修行がたりん>春香くん」
コンボイ 「うむ……。本当に難しい。無い頭を捻りまくって悲鳴をあげているよ>春香君


……ああくそ、今気付いた。QB視点なら対抗狼、潜伏狼で2w残りがあり得るが、
やよい視点なら2w残りそこまで心配しなくてもよかったのか。アンデルセン●。
ミクには○を出しているから、雪歩ーマミで2wあるかどうかを見ればよかったのか」
アンデルセン 「どうだろうなぁ 今回私はそれを見れないかな。
圧倒的に死なない場所が、ぱっとみで見えない>春香」
天海春香 「楽しそうにプレイしてるのを見てると、こっちも楽しくなりますよ
私も上手くないんなら、せめて楽しそうにやらないとねって
心がけてはいるんだけど、狼のときはガチガチになっちゃうなあ>コンボイさん」
アンデルセン 「●で真の印象付け 噛まれないことは狩人警戒ないし真狼路線
QBが噛まれない事で真狂ないしQB狼路線・・・うまいな これは」
天海春香 「やよい真なら、詰む前にアタックあるかなあくらい見てたけど
噛まれないってことは・・・ってことだけど、難しいとこですね」
コンボイ 「ふ……いつしかひふみんを こう ぎゃふんと言わせたいものよ(主にネタ方面で」
アンデルセン 「そう言ってもらえるのは嬉しいがねー>春香」
天海春香 「流れを見てそれに乗っかれる強さ、ですねえ
私が狼だとなんか気が付いたら負けてるって感じになっちゃうから>アンデルセンさん」
アンデルセン 「似たような感想だよ>コンボイ」
コンボイ 「隙が為さすぎてなんで噛まれないんだこれ、と突っ込んでもよかった
気がしてきた>春香」
天海春香 「アンデルセン●とか、私はあんまり評価したくなかったんだけど
なんかこう、狂人の動きも含めて狼に流れが行った感じでしたね>アンデルセンさん」
アンデルセン 「ふむ どうだろうな!今の私と前の私どちらが優れているとかいう話になってしまいそうだ ふむ」
コンボイ 「状況による立ち位置のとり方が本当に旨い印象だ>アンデルセン」
アンデルセン 「構築がうまいなひふみの人は本当に
どれが欠けても成り立たんがそれだけに強い」
天海春香 「やよいに隙がなかったのと、銃殺で展開が狼に向いたのと、かな」
コンボイ 「銃殺が起きた日もアレだったな。やよいが対抗の○を占うのも理解できたし、
灰占いを続行したQBも理解できる。いやはやなんとも」
アンデルセン 「霊夢は既に○だろう?確かにやよい目線●が・・・あぁ、私か
やはり私●が無ければ、そんな強行はとらせないんだが
ふーむ」
コンボイ 「うむ。難しいものよ>春香くん

ぐにゃー」
コンボイ 「Pと霊夢かー……発言見る限り、どっち狐と言われても「あぁ……確かに……?」
って言われる場所なんだよなぁコレ。そこを対応場所として持ってきたところにも
拍手、といったところか」
アンデルセン 「あぁ、これは私は出来んな やよい盲信」
天海春香 「判断役1人が決める形だよね
まあ、そこまでに雪歩が吊れてなかった時点で勝負あった感だけど>コンボイさん」
アンデルセン 「呪殺かー 銃殺 ふむ Pと、霊夢か」
コンボイ 「銃殺もそうだが、やよい君の発言、理由全てが良かった気もしたな。」
コンボイ 「そのへんは私の垂れ流し思考あたりを読んでくれると助かる>春香くん

大体理由はそのへんに書いてある 超長文のとこ」
天海春香 「銃殺じゃないかな?>アンデルセンさん」
コンボイ 「今日の最終日のようにな、占い2人、●うたれた2人。そしてミク。
これだとミクに情報が少なすぎる気がしてな。あそこで雪歩が吊れるかどうかが
賭けになってしまう。つまり安定しないって事だな」
アンデルセン 「今回の信用度の是非はどこで決まったのだろうな」
天海春香 「んー、私はやよい吊りだったら反対してたかなあ
やよい視点で詰んでれば別だけど>コンボイさん」
コンボイ 「私のピンク色の頭脳がそう叫んでいたのだ……(キリッ

まだまだ修行修行。これすなわち修行ナリ。コロスケナリって感じかねぇ」
アンデルセン 「悪くはないと思うぞ?少なくとも「ほぉ・・・」というものだ。」
コンボイ 「今日の村ならばやよい先吊りのQB残し。あると思った(キリッ」
天海春香 「真占いが確定でいるときは、ひたすら灰詰め派かなあ、私は
●狙い占いで詰めてる間に狼捕捉できなければ、狼が上手かったってことだし
最悪、最終日占い対決のつもりだけど、それまでに決することが多いしね」
アンデルセン 「鴨は比較的どっちも出来るタイプの人間だと思うぞ?
私の様な戦い方は特に人外視されるし、なにより敵しかない」
コンボイ 「多分私のこの案は弱腰なのだろうなぁ。私自身がどちらか決め打つだけのアレが
無いから、とも言えるか。ううむ イボンコペッタンコ」
コンボイ 「むう、なるほどな。いやはや難しい(白目」
コンボイ 「加えて真狼で最終日、ならば最終日までに灰、○の狼を吊れねば
そこでアウトだ。そこも怖いところだなぁ」
アンデルセン 「まぁ、それはそうなんだが
ほれ、役職吊りは、特に確定の時は「村吊りになる」だろう?
ローラーはフラットorいないときの策とも言うしな
闘いやすさの為に吊りは減らせんという事だ」
コンボイ 「そのようなセオリーが……(白目

いやな? 真の情報量と、占い騙りの情報量を比べると、やはり
騙り狼のほうが圧倒的に情報量で上回ってる上に噛みまで操作できる。

これで最終日ガチンコ対決しろったって、占い同士の技量プラス差のある情報量、じゃ
残った灰への説得力がダンチになるのが多くなるのではないか、というのがあってな」
アンデルセン 「というかまぁ、私にしろ、コンボイにしろ、QBにしろ
たぶん灰最終日のが経験があるうえで、勝てることを知ってるんだろうな>コンボイ」
アンデルセン 「形としては良くあると思うぞ?真紅はなんか少ないのか
私も言われるまで「銃殺発生、真交じり確定なら残す」という
セオリーの存在を少し前まで知らなかった」
コンボイ 「なるほどな。確かにニコニコとかようつべは偉大すぎた」
アンデルセン 「いや、やよい視点の残狼が変わらないのか、それなら
むずかしいな」
コンボイ 「そもそも俺自身が占い2人による最終日が苦手というか嫌いというか うむ」
アンデルセン 「動画サイトは偉大だ 主にMADな意味でコンボイ」
アンデルセン 「あぁ、狼数が不明で狐銃殺済みでフラットならば
ローラーするのもありか これなら」
コンボイ 「というかコンボイRPが久々すぎて泣いた うむ。俺的に。」
コンボイ 「まじかよすげえなオイ」
コンボイ 「え? 鴨だと俺大体パッパラパーだよ?(キリッ」
アンデルセン 「原作とかよんでねーし(」
コンボイ 「というか原作知らんからアンデルセンとか出来る気が皆無(白目」
アンデルセン 「大抵そうじゃないのか・・・?w>コンボイ」
コンボイ 「ああ、吉宗でもそうだな うん」
コンボイ 「コンボイやると地味にちょこっと強気になる気分>口調的に」
アンデルセン 「アンデルセンになるといい 強気になれる>コンボイ」
コンボイ 「うむ。お疲れ様だ。>QB殿」
コンボイ 「自分の考えを垂れ流してそれで負けたら悔やむに悔みきれぬし、かといって、か。
ああ、共有は歯がゆい!!! オーノー!!」
アンデルセン 「お疲れ様>QB」
QB 「と、僕はそろそろお疲れ様さしてもらうことにするよ。同村ありがとね。
また縁が合ったらよろしく頼むよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「貴社が霊能を噛むかどうかも重要だな その場合」
コンボイ 「まだ脳裏にトゥモヨ? が残っておるしな うむ(白目」
コンボイ 「素村ならば疑い無しにやよい盲信してたやもしれぬ いやあ怖い怖い
ひふみんさんの占い騙りは本当に怖い(白目」
コンボイ 「ログを見たが、ふむ。やはり難しいな、占いうんぬんかんぬんは」
アンデルセン 「QBは村の流れとして狂人確定が強いとして
残る理由はPP要因として しかし破綻していない
噛まれたら、やよいは吊れるかね」
アンデルセン 「やよい真 QB狂 貴社狼
QB真 やよい記者狂狼

QBが噛まれない訳か ふむ」
アンデルセン 「3日目までに限り、さくっと吊るべきなのかもしれんな
疑問を投げていても」
QB 「きゅっぷい。対抗の理由は見ないからねぇ」
アンデルセン 「ということはこれは役に立たんなーまったく・・・ふむ」
萩原雪歩 「あ。いえいえ…>アンデルセンさん」
コンボイ 「そこは見ていなかったな ふむ」
コンボイ 「私が私と戦ったら、うむ。速攻でお互い票入れるのは確定的に明らかだな(キリッ」
アンデルセン 「やよいの理由が 1日おきに濃くなるのが気になった というのは
誰かいるかな?」
QB 「僕も僕を見れないからね。他者の視点はそれだけでいい情報さ。
一般論でね>アンデルセン」
コンボイ 「まだまだ共有だと学ばねばならん事が多いな。や、どの役職でも言えるのだがなぁ
うむ。面白い」
アンデルセン 「どうだろうな 私は私と戦えないから分からん>QB」
QB 「いやいいよ。参考になった。ありがとね>アンデルセン」
コンボイ 「これを昼に言えて、納得させる事が出来ていればやよい君吊りはありえたのだろうか、と
思うと少々心苦しくてな。うむ。イボンコペッタンコ」
アンデルセン 「考えとしては 3日目●は真狂 霊噛みor死体無でのみ狼が混じる
4日目 真交じり確定の対応不足が

いや、駄目だな。私は私の主観が入る フラットな意見が言えん>QB」
コンボイ 「うむ、まさに>アンデルセン君」
QB 「(実はアンデルセン狂誤爆された狼じゃね?と一瞬思ったことは内緒にしておこう)」
コンボイ 「これが逆ならばどうだろう。QB視点だ。
下手をこいた記者はもちろん狂人。真である自分とタメを張り、隙なく発言を
してくるやよいは狼に見える。 うむ、こう思ったわけだな」
アンデルセン 「ふむ・・・そうか いやありがとう 少し気が楽になった>雪歩」
QB 「そっか、なるほどねぇ>アンデルセン」
アンデルセン 「前日の理由と相まって、不得手の狼はありえんと、まぁ、そういうことだな>コンボイ」
萩原雪歩 「話した相手を疑う、という意味では初日グレランとしては十分だと思います…>アンデルセンさん」
コンボイ 「やよい君視点、狼が呪殺対応の噛みをしたにもかかわらず、下手をこいてしまい、
噛みを全く把握できない立場である狂人のQBが、真とタメを晴れる程の信用を
勝ち取っている、という事になる。 これに少々疑問を持ったのだよ ふぅ、言いたい
事いえた スッキリ!」
アンデルセン 「私の中ではやよいの●、理由で6日目あたりまで残れていたら狂視していたかな
だが4日目で銃殺もある。とまぁ、その辺りで真狼かとは思えた時に
どうなるかは分からん>QB」
QB 「ふーむ、あんまり他者に理由を求めたくはないからね。反省くらいはするさ。
けどその言葉だけで、僕は十分嬉しいよ>春香」
コンボイ 「私の頭の中の話をするとな? ああこれは垂れ流しだからあまり気にしないで欲しい。

呪殺の日。記者君が吊られたわけだが、これは皆が納得しての事だったと思う。

そして残ったやよい君とQB君。やよい視点だとQB君が狂人、そうだね? 真狂という位置づけになる。

これが気にかかるんだよ。やよい視点狼である記者君ならば、噛んだ先がプロデューサーor霊夢、どちらであれ、もっとまともな理由、速度で出てこれるはずなんだ」
QB 「そうかなぁ。狂視されまくっていたし>アンデルセン」
アンデルセン 「あぁ、ついでに私も聞きたいんだが
「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

この後、国広に私が投票していた方が、自然だったかね?>各位」
萩原雪歩 「そうですね、結構強かった気がします…」
天海春香 「狼が上手すぎてちょっと不運だっただけで
十分お仕事もしてるし、ね(なでなで)>QBさん」
アイドルマミ 「正直、占いはこれ以上ない仕事をしたと思うけどなぁ」
コンボイ 「なるほど、勉強になる>皆 
ありがとう」
萩原雪歩 「狩人さんは実はちょっと嬉しかったり…」
アイドルマミ 「うーん、どうでもいいかなぁ?
共有がよっぽど滅茶苦茶な進行しなきゃ、どういう進行でも楽しめばいいし♪」
アンデルセン 「良い占いだったと思うがな>QB」
天海春香 「提案に乗るかどうかは、そのときの流れだよね
その流れでいけると思えば乗るけど、それはないってときは反対するかな>コンボイさん」
アンデルセン 「あぁ、大多数が納得できる進行なら、それほど良い事もない」
QB 「占いは狩人の次に苦手だよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「いやまぁ、事実私は最近めっきり村に入ってない。
自らの武器も泣くすぐらいには初日に票が入る入る」
萩原雪歩 「どこまで、というより、どれだけ理解できるかにかかってる気がします…>コンボイさん」
我那覇響 「まともな進行してたら別にかまわないぞ
初日から灰吊り指定してもいいぐらい>共有の権力」
QB 「共有の権力。じゃないよ。共有が権力なんだ。許せるではなく使いよう。
納得させればそれでいい。完全に納得させれるならば全指定でもいいくらいだ。
意見を聞くという名目でね>コンボイ」
コンボイ 「うむ。響くんはお疲れ様だ! 今度紅葉狩りにでもいこうか」
コンボイ 「やっぱそのへんだよねー>アンデルセン」
アンデルセン 「占いきりの日付を決める程度かな」
我那覇響 「自分も落ちるぞ、お疲れ様~ノシ」
コンボイ 「ふむ、皆に聞きたい。共有の権力、どこまでならば許せる?」
QB 「きゅっぷい。その通りだね。みく吊りの時点ですでに優位に立たれてたってことに
気付かなかったから>春香」
コンボイ 「なにをばかな(白目>アンデルセン」
萩原雪歩 「もう、マミちゃんったら…♪(ちゅっ >マミちゃん」
アンデルセン 「落ちる方はお祈りを忘れてはいけませんよ」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私のいい考えが炸裂してればなぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛まれる日の夜、明日はやよい君吊り、を言えれてればよかったか。
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\       共有だけの意見で占い決め打ち、ロラってのはなぁ……うーん……
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
コンボイ 「うむ、落ちる方はお疲れ様だ」
アンデルセン 「いや、私比較的吊れやすい立ち位置ですからな?>コンボイ」
天海春香 「どっち視点でも雪歩は灰に押し込んで吊るつもりだと思ってたからねえ
押し込んで占わせないって意味では狼が一枚上手だったねえ>QBさん」
アイドルマミ 「うふふ、あててるの♪(ぎゅっ>雪歩さん」
博麗霊夢 「んじゃ落ちるかね
同村ありがとな、お疲れさん」
アンデルセン 「ほぉ!ありがとうございます>霊夢」
コンボイ 「怖いので釣ろう(gkbr>アンデルセン」
アンデルセン 「実際は速効で吊れます>我那覇・ありす」
コンボイ 「ふむ。見えるっちゃ見える うむ>霊夢君
アーロンさんだと口元隠れてた気がした」
博麗霊夢 「まあさっきのAAやるから許せ、寄ってくんな
顔が怖い>アンデルセン」
黒川千秋 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
橘ありす 「勝てない・・・>アンデルセンさん」
橘ありす 「結論だけ先に思い浮かぶというか先入観が・・・>マミさん」
我那覇響 「むしろ、票集めても吊れそうにないぞw>アンデルセン」
QB 「やっぱり雪歩捕まえることだね。ミクか春香で思考を限定したことが敗因だ。
全体像を認識できていないが故の過失。昼の発言がブーメランだ」
博麗霊夢 「うーむ…、拾いモンだから出典わからんのよ>コンボイ」
天海春香 「詰めるだけ詰めて、決めないといけないとこで判断しようよ?だったもんね
QB偽で私○出す?って思ったけど、ほぼやよい真に傾いてたなあ>マミさん」
記者さん 「そういや、流石戦績検索に四条鯖の最近のが反映されませんね、
過去の自分のミスを見直そうと思ったりしてみようとするんですが
検索にひっかからなくてちょっと、残念ですね。
これって今のところ仕様なんでしょうか?」
萩原雪歩 「はうぅ…わ、私可愛くなんて…
あ、あのマミちゃん、そうされるとその、おムネが当たりますよぉ…>マミちゃん」
アンデルセン 「           ヽ
              j ,イ v1 /
    ね    気   ∨// レ/ // ノ
               トv'////∠/
   え    に    :| i l //く三三三ニ
               |// j^゛"ヾ;二二ニ=
   よ    入    :レ"´     \ヽ<´
              |         くヽ
  !!    ら     |    ___ ',
              .  i / ./ __ ヽ
            /  i !l// / ヾ、
            ハ  i l レl// ◎ ノノ }
              ∧ヽr' l {/ム===''´∠
\__  ___/::::..` `// _rr' ̄ ̄ ̄ヽ.
;!:::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::: 〈/ / {{o  ー、 }}
i{  \_rr' ̄ ̄ ̄ ̄ヾ,__V/ヾニニニニニ〃
ヽヽ_,; (。{{      c} }7 ̄く   ゞ、_ \ ヽ!
 >>-、¨ヽニニニニニニソ    ヽ i   __\ |
/::::/:::::::',: : . .      l     /   ,ィ7l`;
::::/:::::::::::|ヽ; : ; ,    ` -― ' -' ¨,イ/ ; :
::7:::::::::::::|::: \: : . ;    ,-―'´  +'// ; : :
/:::::::::::::::|::::.. i\: ; ; , </++'__// ; : ::l
::::::::::::::::::ヽ;::....l  \, ,:  二二二二´ , ; : :ノ
:::::::::::::::::::::::\ ',   ヽ:;;: ; ; ; : . , ;; ; : :; ; ;/三
:::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三三三三三三三

村の最中はこれぐらいの顔ですよ?>霊夢」
アイドルマミ 「見えてる狼って、見えてる部分をカバーするのがすごく大変よね>ありすさん」
コンボイ 「アーロンさんに見える不具合>霊夢君」
コンボイ 「どっちを真に見ていた、は私は無かったなぁ。
どっちにしろ記者君以外の2人に真はいる。ならば詰めて後でロラろう、ぐらいだったか。」
博麗霊夢 「つーかこれアンデルセンにみ見えっかね?」
博麗霊夢
                  ノVVィァ彡
.                   ァ=ミヾ、|/∠ 三
                    ミr=ミV-‐=ミ彡
                    ミ|,,__,, レ-‐ }ソ、
                    {`|-○-‐○‐ }}
                 ∧_,  ,l__, \/ハ、
.                  ,小V^'. ニニ´///∧、__
               //,|/∧:.`'ー‐彡'///////777ァ..,,_
          _,,..ァ7////〉、_}::|   | :: }}__/////////⌒',
           |\//////////^':,┬'゙:::∧┐|'//////////.′
         〉 ∧///,〈////{ : ::.',|0:/::::|│|///∨ /////∧
.        / //∧'//∧///{::::::::「 ̄|:::::|│|//∨/ //////
.        ∨/// \'/∧//{::::::::|_」:::::|│|/∨ ////////
          }/////,V/∧'∧:::::::|0 ::::::|│|//}///////|
          〈///////,}//∧'∧ : | :::::::: |/∧'/ニニつ///|
           l ////// ∨// \}::::|0 ::::::|∧'/ 三三ヲ //|
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            V/////\_OOOO//////////∧ //
              }V/////////,777OOァァ┬─┬=彡イ
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↑絵ヅラだけ考えりゃこれに●を出す勇気はオレにはねえな…」
アイドルマミ 「で、Dでも十分ですよ><;
胸とかじゃなくて、雪歩さんはかわいいじゃないですかっ!
自信持ってくださいっ!(ガッツ
>雪歩さん」
天海春香 「記者さんも上手く自分の真目を下げることで、
相対的にやよいのアラが見えなくなったわけだし
狼陣営の見事なチームワークだったなあ、うん」
初音ミク 「お疲れ様デス
ありがとうございましたネ」
アンデルセン 「今回は銃殺込みで狼の騙りが上手でしたな・・・私も狂人だと思っておりました故>天海」
コンボイ 「私も残念だったさ……響くんの仇、とれなくて本当にすまなかったね>響くん」
アイドルマミ 「正直、最終日以外どっち真かとか偽かーとかわからなかったなぁ。
占いの発言まったく見てなかったし」
萩原雪歩 「私なんてDしかないし…アイドルとしてはひんそーだよね…>マミちゃん」
橘ありす 「周りまで見る余力がなかったです・・・」
コンボイ 「ああ、全くだな。私も狐で君に銃殺されるとか、美味しくないが別の意味で
美味しいから まあ万事OKだな>QB君」
アンデルセン 「くっ・・・!>ありす」
QB 「必要性があるなら仕方がないね。需要は満たすためにあるんだし>P」
橘ありす 「いやどうしよ・・・私はやよいさん真にしたいのにQBさん真の意見しか出せなくて慌ててて・・・」
天海春香 「んー、でもアンデルセンさん●って、展開次第ではやよいの真を切りたくなる要素ではあったんですよねえ
ただ銃殺のとこが見事だったぶんで、リカバーしちゃったのが、ねえ>アンデルセンさん」
プロデューサー 「(女子中学生との交流からゆくゆくは伊織様に近づくためのステップを……ふふ、ふふ、ふははははは!)

おっと、終電の時間ですねこれにて失礼!」
我那覇響 「コンボイ司令との共有楽しかったのに、噛まれ死はザンネンだったさー」
橘ありす 「場の流れがやよいさん真だったような」
コンボイ 「ちぃ、逃げられたか……」
初音ミク 「ふむむ…色々反省点がありますネ」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さん……;;(ぽんぽん」
プロデューサー
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\     暁美さんにはなぜか撃たれそうな気がするので>QBさん
  /    -l二l―l二l- \    美樹さんは……考えておきましょう
  |        '      |
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ    僕は女子中学生との親交を深める必要があるのです
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
我那覇響 「信用勝負っぽい展開は、占いを見るよりも
お互いの●見るほうが好みだぞ」
天海春香 「狙っちゃうと、よくないねー>響ちゃん」
アンデルセン 「ぬぅ・・・羨ましい いえ、まぁ、自己鍛錬が足りなかった訳ですが>天海」
QB 「あと少女ならご褒美だからね。今回は僕だったけど>コンボイ」
記者さん 「へへへ、今回は狂人視点では
やよいさんが噛み対応で銃殺でえきたのがみえやしたんで
狂人としてはひっそりと吊られるのが最善のパターンでやしたね。
コンボイ 「それならば「コンボイの謎」をクリアしてもらう!!
ええい文句は言わせん!! 私の響くんを噛んだのだからな!」
アイドルマミ 「というか、真狂か真狼か、で考えてみたらいいんじゃないかしら?
まぁ、たまに真狂でこういう噛みをする狼がいるから侮れないんだけどw」
橘ありす 「たまに信頼負けしていても信頼勝負に持ち込む狼いますよね・・・」
天海春香 「それにしても、ひさしぶりにドキドキする最終日だったね
直前で噛まれちゃったけど」
コンボイ 「ああ、待てやよいくん!!
響くんを噛んだのは君だろう!?」
アンデルセン 「お疲れ様です>やよい」
プロデューサー 「萩原さんが最後まで見つからなかった、のも狼の勝因でしょう
もしも1日早くパンダになっていた場合は……いやはや、最終日まで持ち込まれて高槻さんは破綻してましたからね

色んなところで狼が強かったと思いますよ、お見事です」
萩原雪歩 「マミちゃんが触りごたえありそうだけど
触ったらなんだか年上として悲しくなりそうで…」
コンボイ 「落ちる方はお疲れ様だ 」
高槻やよい 「であであw」
高槻やよい 「初手QB○はマイナスばかりではないよ
QBがフリーダムな発言しても真決め打たれないし
ああ、真狂だなってだけで」
橘ありす 「なるほど、私は意見という意見も見えなくて>雪歩さん」
黒川千秋 「まあ、こういう時はたいてい信用とり気味の占いが狼だから
信用勝負するのならどっちかなーと考えるようになれればいいんじゃないかな>ミクちゃん」
萩原雪歩 「やよいちゃん、お疲れ様でした♪」
博麗霊夢 「ちくしょう揉ませろ、…ああ薄い>高槻やよい」
コンボイ 「ああ、そのとおりだな>QB君

狐は銃殺を乞い願っているものさ。何故なら美味しいからね」
アイドルマミ 「うん、QBに囲いがないなーって思ったのもそれ>やよいさん」
プロデューサー 「初日2票で翌日○もらいの霊夢さん
初日0票で翌日灰の僕

真占いの高槻さんが暫定○を占って呪殺した、噛みは灰の僕
真占いのQBさんが灰を占って呪殺した、噛みは暫定○の霊夢さん

どちらが正しいか?
これに関しては下界の当事者次第ですね
アンデルセンさん●は早く、橘さん●はそれでもなんとか楔を打ったといったところでしょうか」
高槻やよい 「というわけでおつかれさまー!」
QB 「まどかの関係性が増えると契約しづらくなるからちょっと……。
さやかかほむらにしない?>P」
高槻やよい 「ただ、呪殺対応ができる村人というだけ。
噛まれる村人はいい村人」
我那覇響 「自分と同じだなー>春香
自分か春香のどっちかが狩人→狼に入れてれば吊れてたっていうたらればだね」
高槻やよい 「霊夢さん自体は発言よかったけどね、吊れない村人だし」
萩原雪歩 「発言稼ぎと見るか、隠れる必要のない存在なんだ、という自信と見るかですね…
私は後者で見ていましたぁ…>ありすさん」
アイドルマミ 「銃殺前に切り気味で、銃殺出て「ああ、やっぱり」って思ったのよね。
QBもやよいさんもそれぞれ真要素あったし。
>記者さん」
QB 「狐はね。むしろ銃殺してほしいものなんだよ。さあ。こいよ。銃殺こいよ。みたいな。」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     むぅ…
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     「共有者と霊能者が投票している先」占いってのがQB真狂決め打ちの理由なんだがな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’            QB疑いに関しちゃ判断材料になりゃいいかぐらいだな、…まぁ狂にみちまったが
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
初音ミク 「何故私に●がコナイ!ってなりましたヨ…
胃が痛いでス>千秋さん」
天海春香 「あとはまあ、初手グレランで狩人と狼どっちか迷って狩人に投票しちゃったのが
もったいなかったなあ・・・ごめんね」
プロデューサー
         ,___
       /     \
      /  \   / \      僕のことなんてほっといてくださいよ!>QBさん
    /   -l二l―l二l- \     貴方の行動原理はクマ吉さんと同じ方向性でいいんですから! あと今度まどかさんを紹介してください!
    |        ___'___     |
    \       |il!|!il|   /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
アンデルセン 「ふぅむ 言葉の回し方をまた思い出さなければなりませんな」
橘ありす 「そうでしたか・・・RPの発言稼ぎばかり目に入ったのですが>雪歩さん」
記者さん 「へへへ、お疲れやした。」
高槻やよい 「雪歩ちゃんが生命線でしたから!>春香さん」
アイドルマミ 「そうね。>春香さん
正直、判定役にならなくてよかったわ……だって、●位置だったら投票先決まってるしw
>春香さん
私の位置だと、やるべき村アピは決まってるもんw」
コンボイ
              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        おや、私の見間違いかな?
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      それは失礼な事をした。
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     お詫びしよう>プロデューサー君
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
萩原雪歩 「プロデューサーが狐っぽくなさすぎたという風にも>ありすさん」
高槻やよい 「信用勝負の基本として噛み先を狐主張できないと
呪殺対応の意味がないんですよ!」
黒川千秋 「のんびりやろうかなーと思ったら即噛み信用勝負に入ったという>ミクちゃん
下界のほうが面白かった村でしたね」
プロデューサー 「どうでしょうね、3日目の理由だけなら>霊夢
「共有者と霊能者が投票している先」という理由
そして占われた先が2票の霊夢さん

これをどう評価するか、だと思います
僕は3人の占い先で高槻さんを一番真目に見ましたし」
天海春香 「結局、そこだねえ
ただまあ、雪歩は灰に押し込んで吊る場所だったから
初手しかグレランをさせない形にした狼が見事だったね>やよい」
萩原雪歩 「マミちゃん、お疲れ様ですぅ…」
高槻やよい 「霊夢さんは白かったけど、プロデューサーが
発言しまくりで噛まれるようにみえたのと。
自分に○出した占い即疑いはわりと狐っぽいかなと>霊夢さん」
橘ありす 「霊夢さん狐っぽかったかな・・・というか全体的に意見が少なかったような?」
QB 「いや知らないよ。二日目占いにしょうかと思ってたくらいだったし。
あと彼女たちは、ほら、魔女だから>P」
初音ミク 「むー 銃殺時に記者さん偽…そこで若干決め打ちモードに入ってしまいました…」
記者さん 「まぁ、仕方ありやせん、今回は銃殺対応はできない位置でやしたから>アイドルマミ」
アンデルセン 「私が黒かったのもあるでしょうが>霊夢」
博麗霊夢 「いつもだ、こればかりはどうにもならん>我那覇響」
アイドルマミ 「じゃあ、村建てありがとう♪
うーん、灰視が今一だったのが反省点ねぇ。
あとはまぁまぁ?
RPはすっごく楽しかったし♪
じゃあ、お疲れ様よ♪(ティロ
             /:ミ:::::/              、 ヽ
         /::{{::冫、 /             }   ゙
        彡斗ャ∧},/            ハ     ゚
     `ー´ {{  {{;';'j,′     /    〃 V   %
     /´   ゞ==7"       _/___// _..斗-   }!
   彡    {{´// i} {i   ;  // / /     !|   }       /
   // /  ~ / j 、  { ///     ,芹ミxリ  ;}      /
   /   __∠__,ヘ {ミ  ', { ,x:=ミ、    らノ! ノ     /
   /} ,/ }      `ヽ \\.ヽ xxx     、 xxx|ニ二)\,/       /
   И/辷ニ≫ 、   ヽ>.._` ゝ    、  ,   イ -ァ" /{!     /
     ´         `>、 f´   _]> ., _  ,..イ/⌒ミk"   \___,/
      厂 ̄`ヽく ノ´___  》 ̄”¨ヘ /7/¨~´   i´{    /
      <二>、  〉/´ ,ヾk¨=⇒ーV二]ヾ、     \\_,/
  ,r…‐- .._ 彡 ソ/=‐ ´  ゙|}  \/ハ%ヾヽ.\     ̄´}
 /   ――=≪´”       :i}   / /  .%:. 〉〉``ヾ、_彡'
 { /     /          j;}  / /     %,/    ヽ」
萩原雪歩 「…なんだか終盤あたふたしてただけで…ごめんね、やよいちゃん>やよいちゃん」
プロデューサー
          ____
        /     \
      /  ⌒  ⌒  \     先日?>コンボイさん
    /   -| ̄|―| ̄|-  \
     |     ̄__'__ ̄    |  僕、こちらに来るのは結構久しぶりですよ?
    \    `ー'      /
     ノ             \」
我那覇響 「なんとなくうさんくさかったぞw>霊夢」
天海春香 「最終日にいく形を考えるのって、大事ですよね>プロデューサーさん」
橘ありす 「狼を当てる意見しか出してないな
元々占いが噛まれない場の動きは苦手ですし・・・」
記者さん 「へへへ、あっしも四日目に●ではなく三日目から早くに●だして2吊りをかせげる、狼になりたいでございやす。
今後プレイスタイルを変えさせてもらいやしょう。」
初音ミク 「私の霊能希望持ってったのはあなたでしたカ」
高槻やよい 「雪歩さんがみつからなかったのが勝因だね
ありがとう、あとありすちゃんもナイスムーブ!」
博麗霊夢 「つーか待て、オレ○ってそんなにQBの信用落とす要素だったのか?
…ならオレはQBに賠償金払わにゃならんハメになるぞ」
天海春香 「だから、結果的に最終日が決め打ちの日だったってことだよね
勝利即決の>マミさん」
アンデルセン 「つ、つぎのアンデルセンはきっと白いからそんなことはさせないはず!たぶんめいびー>やよい」
コンボイ
     ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |        プロデューサー君……
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |        
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|        君、先日も狐じゃなかったかね……?
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|        
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l        
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |
プロデューサー 「決め打つ必要はありませんでしたからね>巴さん

記者さんには申し訳ないですが、そこを早めに切って
可能な限り最終日まで持ち込む、今回の正解は占いローラーですが決め打たなかったことを僕は評価しますよ」
黒川千秋 「うーん、こういう村は霊能よりも素村のほうが楽しいから
霊能希望しなければよかったですねー」
アイドルマミ 「ごめんなさい、一番最初に切ってた……>記者さん」
高槻やよい 「なんか理由書き始めたらストーリーがおまけで出来たw>アンデルセンさん」
我那覇響 「自分は初日の吊り、狩人と狼の2択で外したのが悔しいぞー」
萩原雪歩 「あとやっぱり狩人日記は重要だよね…
今度から書いておくようにしますぅ…」
アイドルマミ 「えへ、心配かけちゃってごめんね♪
もっと強くなれるよう、がんばらなきゃ」
アンデルセン 「ふむ 理由ありきでしたか 参考になります>やよい」
記者さん 「なるほど!!あっしが真でございやすね!>アイドルマミ」
橘ありす 「今回は全然灰視できませんでした・・・>雪歩さん
プロデューサーは意見ないし」
プロデューサー
      ____
    /:::::::::  u\
   /ノ└ \,三_ノ\   ,∩__
 /:::::::::::-l二l三-l二l \ fつuu    そんなことより、僕を占うのが早いんですよ!>QBさん
 |::::::::::::::::   _'__   ||   |
 \:::::::::   ´-―-' ,/_ |   |     せっかく赤羽根さんの代役で来ているというのに!
   ヽ           i    丿    貴方らしく女の子のおしりでも追っかけててくださいよ!
  /(⌒)        / ̄ ̄´
 / /       /          今回の●は全部女の子じゃないですか、それも手強い狼!」
天海春香 「うん、速さはアテになんないよね>響ちゃん」
アイドルマミ 「下界でも言ってたけど、決め打ってなかったわね。
どっちも真要素はあったから」
高槻やよい 「あとかまれるのはプロデューサーに見えたはず
ぱっと見」
萩原雪歩 「ま、まままマミちゃぁぁぁん…
マミちゃんが泣いてたら私も悲しくなってきますよぅ…!>マミちゃん」
QB 「あー、なるほどね。アンデルセンですでに追いつめられてたのか。
その自覚はなかった>P」
高槻やよい 「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

これが目に入って、●打てるかなって感じ>アンデルセンさん」
前川みく 「てっぺん回ったことだしみくは帰るね!
皆様お疲れ様でしたにゃ」
天海春香 「詰めてく形にしちゃったし、あそこは私かみくちゃんか
どっちかが吊られてただけじゃないかな?>みくちゃん」
橘ありす 「QBさんが私だけQBさんを真に見てるって言ってましたけど、根拠は呪殺ですよ」
萩原雪歩 「狼視点で灰視すると、本当にいもしない狼さんが見えてくるから怖いですよね…>ありすさん」
プロデューサー 「そうですね、追い詰められた狼がイチかバチかに賭けた可能性はゼロじゃないですし>高槻さん

GJが出なければ残り9~7人くらいで高槻さん吊り
そこから残りお二人で生き延びるルートも、ありでしょうね」
アイドルマミ 「ええ、よろしくお願いするわ♪>雪歩さん
……くすん、悔しくないもんっ;;」
我那覇響 「15秒村で速さはあんまり意味はないと思うぞ? たぶん見てないと思うし
狐候補の二人の発言と、噛まれる場所見たほうがいい感じって思うぞ」
黒川千秋 「まあ、私はすぐに噛まれて何もできなかったんだけど!
それにやよいさんは狂人視していたしねえw」
前川みく 「みくが最終日一歩前で踏ん張れなかったのも悪いにゃ…すみませんでしたにゃ…」
天海春香 「噛まれるならやよいだけど
噛まなくてもなんとかなる形ではあっただけに、ねえ>千秋ちゃん」
プロデューサー 「すぐに橘さん●にたどり着いたのはさすがでしたよ>QBさん
しかし、先手を打ってアンデルセンさんを狼に仕立てあげた高槻さんも見事だったのです
実質最終日まで持ち込めたことが何よりの結果ではないでしょうか」
QB 「そうかい?ならうれしいけど>霊夢」
高槻やよい 「私が狩人ならLWにしてる私護衛しないかもしんないってそこら辺」
萩原雪歩 「マミちゃんはアイドルとして有望だと思うよ スタイルとか色々…
だから、近いうちに一緒にお茶とかしようね… お詫びにおいしい緑茶煎れてあげるから…>マミちゃん」
アンデルセン 「いやまぁ、なるほどなぁと思いました。良い理由でしたので。
ちなみに、理由ありきの私●でしょうか?
それとも他になにか・・・?>やよい」
橘ありす 「灰視はどうだったかな・・・狂人ごと内訳全部見えてるからあまりあてにならないよね」
前川みく 「早さとかあてにならないにゃあ」
アイドルマミ 「それを主張したんだけど、まぁ仕方ないわねw>がはら先輩」
記者さん 「あっしは、狼の活躍を記事にさせてもらいやす。
それが狂った記者の務めでございやす。」
高槻やよい 「真噛みでもじつはよかったんだけどね。」
初音ミク 「うーん…確かにやよいさんがマミさん占い予感がしてたのですガ…なら噛まれないことヲ不審に思うべきでしたか」
天海春香 「銃殺のとこ、対応される形になっちゃったのが不運だったねえ>QBさん
私が残ってても、すごく迷ってたと思うかな>ミクちゃん」
アイドルマミ 「多分早さ見て思考固定してるんだろうなーって思ってた>千秋さん」
博麗霊夢 「少なくとも三日目夜でQB非狼決め打ちできるくらいにいい占いだったぜ?>QB」
黒川千秋 「狼が信用勝負を狂人にさせるかってこともかな
基本やよいさん真なら普通にやよいさん噛んだほうがいいもの」
高槻やよい 「理由、かなり頑張ったんだ・・・>アンデルセンさん」
コンボイ
           ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
           ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
          ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
          ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |          響くんは私の心の清涼剤。オアシスだったよ……
         ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |          
         ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|          
      .  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|          ありがとう、響くん。礼を言わせてもらうよ>響くん
        |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l          
        |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
      .  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
        ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|   イ
        ,'     /`'‐-,ィ /:/ ̄ ̄∥l .:::i:|  |
        ,'     ./   /:::::/ ̄ ̄∥l
                  /::::::::::/ ̄ ̄∥l
              /:::::::::::: / ̄ ̄∥!
                /:::___人∨´T,′
             {::::::::::::::::::::::┐ ̄
             ゝ、::::::_:: イ
              >"´_,/
橘ありす 「狼の○も真占いの○も少なかったですね」
我那覇響 「マミ狼なら、やよいが確定○作りに来たら死ねるからなー
正直そこLWでやよい放置は怖すぎるぞw」
アイドルマミ 「いいわ。
アイドルを目指すのが大変だって教えてくれたんだよね?
私、もっとがんばって、先輩に追いつくね!>雪歩さん」
アンデルセン 「あぁ、当日は理由を見ていませんでしたが これは吊りますね 私(>私●の理由」
QB 「ふーむ?。今回は結構行けてたと思ってたんだけど」
記者さん 「へっへ、あっしは1吊りしかかせげやせんでしたが
狼の信用勝負見させてもらいやした!」
黒川千秋 「うーん、マミさんが占いを残す狼かって考えるとよかったかもね
マミさんは残しても生き残れる感じじゃなかったかな?」
天海春香 「どっちでもいける感じで詰めてったけど、雪歩が吊れなかったねえ」
我那覇響 「よい考えがあったから噛まれたんだぞ、ちかたないね」
高槻やよい 「マミさんしか●打てないことに絶望してたよ・・>マミさん」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…>マミちゃん」
プロデューサー
        ____
       /ノ   ヽ、_\    ……って、ああー!?
      / -l二l―l二l- .\
    /     _´_    \  カメラ回収しそこねたぁー!?
    |   ヽ |!!il|!|!l| /    |
    \    |ェェェェ|     /」
橘ありす 「ありがとうございました。あまりいい動きじゃなかったのに」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私にいい考えがあったのになぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛むんだもん……
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
記者さん 「おつかれでございやすー!!!
いやー!!やよいさんがアグッレシブな狼でございやしたね!!」
天海春香 「あらら~仕方ないか、これは」
初音ミク 「お疲れ様です…」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     へいお疲れさん
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     まあいい勝負だったんじゃねえか?
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
プロデューサー 「今回のQBさんは、そこをすぐに見抜いたのがさすがでしたね
彼の理由は3日目の高槻さんのアンデルセン●の理由に匹敵するくらいに正論
そこにピンと来た人は多いと思います」
萩原雪歩 「あとやよいちゃんもごめん、あまり初日投票のこと話す流れにならなかったよ…」
アイドルマミ 「やっぱり先輩は強いわね、おめでとう(クス」
音無小鳥 「お疲れ様。みんなよくがんばったわね」
初音ミク 「ご、ごめんなさいです」
コンボイ 「おっと、お疲れ様だ」
前川みく 「お疲れ様だにゃあ」
アンデルセン 「お疲れ様です」
黒川千秋 「お疲れ様でした
うーん、残念」
QB 「あれれ」
萩原雪歩 「ごめんねー、マミちゃん…」
初音ミク 「…おうふ」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
高槻やよい 「ふー」
橘ありす 「あ、勝ちました」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様」
天海春香 「ミクちゃん次第、だね
どきどき」
ゲーム終了:2012/11/29 (Thu) 23:55:11
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルマミさんの遺言 先輩達、めしあがれ♪
            ,,,, -ー ;.;-;.;ー;;ッ>、、
         /:.;-;.:.:.:.:i`゙-‐´   `゙'ヽ、
      ,r":.:.;′ `、;″    __,,,....  +ー- .,,,
.     / ゙‐'′   ,,, -‐''"´            `i
    /   ,,...-‐"´                  _ノ
    i ,r '゙~       ,x-ー '' ''' ー- x,,___,ノ'
   ,/         ./       }    、\ノ
 x'´           /     ,, /i |`ヾ、 , ヽヘ
. {       _.,--|      ノノ ノノ ´″ヘ  トj、
 ゙'ー------ ゝ、,_ \ iイ ,,-=、   '⌒ ∨ノ ヘ  今日の晩御飯は
           ヽ_/∨|´,, ,,      '' '' }
         /〈__/乂     '⌒)  ノ、     オムライスよ~
         \  \ \     ,, イ _彡
         /ヽ,入彡\  '>=゙゙´ヽ |/ノ
       __`>__〉   \  〉--ー゙゙ヽ`く_
      i'´/´~      i /  ,ィ  ノ`乂
      `´        i'"      〈
            _,,,ラノ__     |
            └ー// `7    (|、
             〈,_/ `''''′    |ソ
            i´`i...-ヘ,__    __,,|
           |. 〈,,,,,,--′`゙゙゙゙i゙´ |
           ヽ,__丿     |  |
                       |  |
                     ,-| .,r-x,
                  ヽ "   )
                    ` '''"゛
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルマミ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
アイドルマミ3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
初音ミク0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →アイドルマミ
QB0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
初音ミク は アイドルマミ に処刑投票しました
アンデルセン 「増えなかったぞ鴨ボイ>コンボイ」
プロデューサー 「>橘さん

◇橘ありす 「プロデューサーはよく見えなかったんですけど・・・
どちらが村かと言われたら霊夢さんかな・・・」

→どちらが狐、という意見はほとんど無し
霊夢さん村、という意見は橘さんだけでしたね

◇橘ありす 「占いを切るんですか?発言で切るなら記者さんかな・・・
霊夢さんを村決め打つならやよいさんですけど保留で」

→この時、他は全員「とりあえず記者を吊ればOK」でした

◇QB 「理由
僕としては、僕を真だと言ってくれてる彼女が気になる所だね。
他の皆はどちらかと言えば霊夢が狐なんじゃないかー。と言ってる中で。
彼女は正しくものを言っている。異質もまた証拠だ。」

→結果、QBさんのこの理由にたどり着くと思うのですよ」
高槻やよい は アイドルマミ に処刑投票しました
天海春香 「って、雪歩のほうにしたね~」
前川みく 「やよいチャンも怪しい発言あったけどどの日か忘れたにゃあ」
QB は 萩原雪歩 に処刑投票しました
コンボイ 「マミさんがしっかりと正解だ。やはり●出されると情報ががっつり増えるな うむ」
天海春香 「そだね>響ちゃん」
萩原雪歩 は アイドルマミ に処刑投票しました
アイドルマミ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
橘ありす 「どうだろ、本当に勝ち目が五分五分に見えます
マミさんも雪歩さんも意見少なくて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルマミ 「雪歩投票」
前川みく 「ミクチャン判定だにゃ
ここで全てが決まる」
QB 「まあ●に」
我那覇響 「マミ狼ならやよい残しが自殺行為っていうアレだぞ」
アイドルマミ 「以上。
人事は尽くしたから、あとは天命を待ちましょ」
初音ミク 「正直、どっちでもアレですか」
高槻やよい 「私はマミさん投票します!
そこ吊れば終わりですから!」
天海春香 「ってことは、マミとやよいのどっちかを吊って決めるしかないヤツかー」
アイドルマミ 「なのに真狂の占いを放置?
LWで?
私の位置で狼なら博打というか無謀すぎるわね。
どう見てもやよいさん噛んであとはグレランがんばれーて展開にした方が勝ち目いいもん」
記者さん 「へっへ、今日が最終日でございやす・・・あっしももう一吊りを稼いでおけば
変わっていたのかも知れやせん。」
高槻やよい 「どっちにしろ死ぬなら賭けにでたってだけです」
萩原雪歩 「ううーん、見返してみてもマミさんがどう怪しかったかは解らないんですよね…

やよいちゃん真目で見てるのも理由と、呪殺の日の早さが大きいし」
QB 「ああ、類推だけどね」
QB 「やれやれ僕としては事実を伝えるだけさ。
例え状況に現れてなくても彼女が夜に僕に伝えるために抱いたでありう思考プロセスは
理由に描いたから」
橘ありす 「呪殺のあたりですよね、意見が早すぎたかな>プロデューサー」
天海春香 「やよい真ならそうなるのかー
2狼あるならどこ?って考えてたからそれを排除すればいいやって思ってたけど
そうはいかないっぽい?>響ちゃん」
アイドルマミ 「なぜなら、その●を吊らない理由はないから。
私が第三者なら絶対吊る。
なぜなら、●を吊って終わらなかったらQBの真が確定するから」
高槻やよい 「それがいいたかったんでしょう?>マミさん
私噛みしても囲い位置でマミさんは確実に死ぬ位置ですから
賭けにでたってだけです!」
初音ミク 「ああいや、これはもう気仙投票になるのですか」
プロデューサー 「あれ、最近のアイドルって随分とませているんですね!
でもノー! またBPOから延々とFAXが届いちゃいますよォー!」
初音ミク 「となると、マミさんーやよいさんのラインでランをしないと?」
高槻やよい 「で、呪殺おきてから
かなり緊張してましたよね?
占いを両方残してるなら素村なら
●先をみてればいいじゃないですかー」
記者さん 「そうでございやす、QBはやよい視点狂人で今日が最終日でございやす。」
アイドルマミ 「正直ね、昨日やよいさんが真で私狼の●出しだったら、私終わってたわよ?」
プロデューサー 「周りが、と言うよりも周囲が全員右を向いているのに一人だけ正面を向いていた、という印象ですね>橘さん
霊界から見て、即日で正解にたどり着いているのが貴方がとても目立ったんですよ」
アンデルセン 「もはやあれをみないとなにか背中が痒くなりますな」
我那覇響 「春香~、やよい視点QB狂人だし
実質今日が最終日だぞ」
アンデルセン 「あぁ、そうそう 前川みく 貴方に投票したのは
「吊っていいんじゃない?村吊りだろうけど」が気になったからですキリ>前川」
高槻やよい 「それはだれでもいえますよ!うっうー!
というかそれ言わなければ普通つられちゃいますうぅう!?」
橘ありす 「いやだなあ・・・>慣れ」
萩原雪歩 「あ。COはありません…」
初音ミク 「信仰的には・・・ここで占い吊りなのでしょうか?PP対策として」
コンボイ 「うむ。慣れた。いや、それもどうかと思うんだが」
黒川千秋 「むしろここまで来たら占いを噛むと思いますけどねー
さて、下界ではどう判断するのでしょうか」
萩原雪歩 「ここで●が出ましたね
私としてはやよいちゃん真目で見てたんだけどやっぱり正しかったみたいですね」
記者さん 「ミクさんで決めうちですね」
前川みく 「《慣れって怖いね!》」
天海春香 「これなら雪歩吊って、やよいVSマミさんだよね
どきどきの最終日だね」
アイドルマミ 「村アピ。
占い両残しを言ったこと。」
高槻やよい 「あ、ミクさんはラン対象を明言してください!」
博麗霊夢 「…お、おう
魔理沙ばりの酷さだな、オイ>遺言」
前川みく 「もう慣れたにゃ>遺言」
プロデューサー 「映しちゃ駄目! 不祥事になっちゃうううううう!!!」
初音ミク 「これは・・」
QB 「見つけたよ。ありす。雪歩。やよい。君たちが、魔女だったんだね」
プロデューサー 「カメラ止めてぇぇぇぇぇ!」
天海春香 「あらら、ここで噛まれますか」
橘ありす 「周りがそんな村っぽかったですか>みくさん」
高槻やよい 「この強気な噛みは・・・・・マミさんだったんですね・・・・」
QB 「理由
二択だね。
◇萩原雪歩(9)「そうですね…判断がつかない、
後に残したいって思えるタイプだと思ったので逆に狐さんの動きとして理にかなうとも言えたかもしれないです…>QBさん」
ああ、返答に気づかなくてごめんね雪歩。けれど。後に残したいタイプというのは、少しつっかかる。
残したい。吊れない。だから噛む。その思考があったが故なのかもしれない。
僕はそう類推した。故に占うことにする。」
アイドルマミ 「やった! これでもうなにも怖くない!」
プロデューサー 「●もらいの後も、「QB真で考えていただけに~」のフレーズはピンと来る人がいるかもしれません
もしもアンデルセンさん●を高槻さんが出していなければ、彼女視点では誤爆だと主張することもできましたね」
初音ミク 「おや、ほうほう?」
橘ありす 「遺言を見なければよかった・・・」
QB 「占いCO  萩原雪歩●」
アンデルセン 「あぁ、お疲れ様です」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
高槻やよい 「理由
2択です。
春香さんとQBのやりとり
みててなんとなく春香さん非狼なのかなぁって」
初音ミク 「私の~お墓の前で♪泣かないでください~♪
やよいさん視点2w吊れてます、QBさん視点はありすさん、残りの狼位置が気になるですネ?」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
コンボイ 「うむ、お疲れ様だ」
我那覇響 「春香お疲れ様だぞー」
高槻やよい 「占いCOでーす!マミさんは●でしたー!」
アイドルマミ 「未だに真偽がつかないから、やよいさんが偽なら私に●を出してくれると嬉しいんだけどなぁ。
もし私が二重丸になって判定役になったら、村が滅びるわよ?(ゴゴゴ」
前川みく 「後はPチャンの言うとおりだにゃ」
黒川千秋 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 えへへ・・・それじゃ歌っちゃいますね
Puffy「アジアの純真」の替え歌だよ♪
              ___
          ,. <´: : : : : : : : : :`丶、
       ,ィ'l>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   ( ̄ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ヽ /: :/: : : : /: : : : : : : :l: : : : : : : : : ::_: :', _
    /l,': :/ : :/: / : : : : : ,'l: ::|: : : : : : : : {´ l-'´/
   ./ /: ::l : /l/il: : : : :/l/ |:l | : : / : : /::l   /l
   ヽ,' : : l: :l ,r=、__/  .リ/|/|/ : : / :人_,r┼'、
    l : : : V!{ l弍:!    ,イアミx: : /: : : : : i V ヽ
    |: : : : ::l`.ヒク     l:{竺:lハ/ : : : /l::ハ__〉 ̄
    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄
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            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
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             V: : : : : : : : : : : ::/`ヽ: /   ',
             >ニニニニニ二二イ: : : :\   }
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          /: : :/ l∨ l ヽ/l : : : : : : : : : : :ヽ

♪しょぼいポコ○ン タ○キンぶらぶら
 マラを持って 手で持って
 今宵夜中に 立たせてやらないか
 
 美人発見 ポ○チン取り出し
 ポリスだって 気になって
 セブンイレブンあたりで 試そうか
 
 しごけマラ 汁がもう 
 流れ出たら アクメ♪
 
 白のザー○ンを どこでも ピュッと飛ばして
 ピュアなチ○コが 夜空で 弾け飛びそうに
 マスかいている ゴリラのように~
前川みくさんの遺言 みくは自分を曲げないよ!
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
高槻やよい は 天海春香 に狙いをつけました
前川みく 「ありすチャン狼っぽいのは消去法出しにゃあ
後はステルスかにゃ?」
黒川千秋 「印象を変えれるかどうかって話です
さて、どうなるでしょうかね?」
プロデューサー 「橘さんは視点漏れしていましたからね
QBさんの占い理由通り、呪殺の日に1人だけ逆の方向を向いていた印象ですよ」
QB は 萩原雪歩 を占います
天海春香の独り言 「わかんないもんね、どこ狼か」
天海春香の独り言 「いや、狼っぽいとこに●は出せんか」
橘ありす 「灰視の意見を出せなかったのが」
橘ありす 「ですよね・・・>みくさん」
天海春香の独り言 「でもなあ、狂人なら私に●でもよかったんじゃない?どうよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香の独り言 「本物ならね」
プロデューサー 「くっ、一筋縄では行きませんか……!>小鳥さん
ならば買収は諦めて、強行突破あるのみです!」
初音ミクの独り言 「マミさんとの会話でQBさんがこちら占い&●だし・・・限りなく低いですガ」
天海春香の独り言 「そうなるとQBさんは雪歩占いが正解なのかな?」
高槻やよい(人狼) 「初日アリスちゃんは死にそうなのに
投票してるからQBさん視点私真狂っていっておいて」
前川みく 「ありすチャン●は割と納得いったし占いの心証は五分五分だったかにゃあ」
黒川千秋 「さて、すべてはミクちゃんにかかっていると
んー、ミクちゃんがやよいさん真視しているのが
ちょっと気がかりですか」
高槻やよい(人狼) 「私はアリスちゃんにいれてる」
初音ミクの独り言 「やよいさんが●マミ先輩に出すなら納得デス」
高槻やよい(人狼) 「ありすさんが雪歩ちゃんにいれてたよね」
音無小鳥 「それはさすがにできかねます。・・・ほら、私事務所のアイドルを守る義務がありますしー」
記者さん 「これは信用勝負に実はなってないんでございやす。」
天海春香の独り言 「やよい真なら、どう?
狼候補マミさんだけだよね?」
橘ありす 「QBさんおいておくと確実に私達の敵になるのが・・・」
初音ミクの独り言 「明日決め打ち、しかないですネ」
アイドルマミの独り言 「みくさん人外だと思ったのに……やっぱり私、灰見る才能ないわね(トオイメ」
萩原雪歩(人狼) 「初日は国広さんの吊れた日だよね、国広さんだったと思う」
高槻やよい(人狼) 「GJは春香さんでいいから」
高槻やよい(人狼) 「あ、死体なしでマミさんが狩人COしたら
対向COしてね」
記者さん 「QB真きめうちなら問題ございやせん。」
天海春香の独り言 「そうなると2狼あるのは雪歩-やよいだけど・・・」
コンボイ 「うむ、お疲れ様だ」
QBの独り言 「面白そうだし」
プロデューサー 「小鳥さん、お願いです!
こんど赤羽根さんとジュピターが絡んでいる同人誌を差し上げますから!
僕を下界に帰してェェェ!」
初音ミクの独り言 「QB視点なら明日PPも考慮なんですカネ」
高槻やよい(人狼) 「えっと初日のグレランで雪歩ちゃん誰に入れた?」
記者さん 「今日、ローラーが正解でございやす。」
アイドルマミの独り言 「未だにわかんないから(くすん」
天海春香の独り言 「まあQBさんがミクちゃんに○で噛まれるよね」
萩原雪歩(人狼) 「あ。ごめん…今書いてたところだったよ…」
アイドルマミの独り言 「やよいさんが私●を出してくれればわかりやすいんだけどなぁ」
橘ありす 「お疲れ様です」
QBの独り言 「雪歩でいいや。」
初音ミクの独り言 「んー」
記者さん 「やよい視点はQBが狂人でございやす、占い真のこしはいけやせんで」
高槻やよい(人狼) 「で、狩人COはしないで。
賭けには勝った」
萩原雪歩(人狼) 「4日目って呪殺のあった日だっけ…」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
前川みく 「お疲れ様だにゃ」
アンデルセン 「お疲れ様です」
我那覇響 「みくお疲れ様ー」
橘ありす 「私がわざわざいやいや言い直したのに>コンボイさん」
コンボイ 「いや、なんでもない、なんでもないさ(キリッ」
天海春香の独り言 「おわらないねー
やよい狼ある?」
高槻やよい(人狼) 「春香さん噛みでマミさんに●」
黒川千秋 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
アイドルマミ1 票投票先 1 票 →前川みく
初音ミク0 票投票先 1 票 →前川みく
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →前川みく
天海春香0 票投票先 1 票 →前川みく
QB0 票投票先 1 票 →前川みく
高槻やよい0 票投票先 1 票 →前川みく
前川みく6 票投票先 1 票 →アイドルマミ
QB は 前川みく に処刑投票しました
コンボイ 「いかんがっつり失念してた>やよい視点QB
とか言えない(白目」
橘ありす 「RPがとける・・・」
黒川千秋 「うん?何か?>カモボイ」
プロデューサー 「しかし、そんなことはどうでもいいのです
今はカメラが! 僕が設置したカメラが、誰かが見つけてしまう前に早くッ!」
橘ありす 「あー、狂人ありましたねー」
我那覇響 「結局は明日が最終日だぞ」
アイドルマミ は 前川みく に処刑投票しました
高槻やよい は 前川みく に処刑投票しました
萩原雪歩 は 前川みく に処刑投票しました
コンボイ 「オッホゥ>千秋くん」
初音ミク は 前川みく に処刑投票しました
前川みく は アイドルマミ に処刑投票しました
コンボイ 「………>千秋くん」
プロデューサー 「そこが一番、位置的に相応しい場所ですから
もしも高槻さんが噛まれた場合にもっとも疑われる位置、すなわちQBさんの初手○です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「生、おいしいのになあ>マミさん」
初音ミク 「そうみえたデス」
初音ミク 「ここは残る占いの信用勝負に見えたデス
となると噛まれるのは確定○で噛んでも情報が増えない共有噛みきり」
橘ありす 「やよいさん視点はプロデューサーが噛まれているんですよね
マミさんと春香さんどちらが狼の場合に完グレを噛むかと考えるとマミさんの方が納得行きますが・・・」
コンボイ 「ならば占いロラって灰にいる者を殴りあわせたほうが
まだ見やすい。そう思っていてな(キリッ」
黒川千秋 「ちなみに占い最終日になれば
QBが勝ちますよ。やよいさん視点QBが狂人だから
最終日が来た時点で彼女の負けです」
天海春香 は 前川みく に処刑投票しました
QB 「手巻きってちょっと高いよねー>春香」
プロデューサー 「まぁ、そりゃ彼女でしょうね>高槻さんのLW
巴マミさん、QBさんの初手●ですよ」
前川みく 「しらにゃいがな>春香チャン」
天海春香 「切羽詰ってないのは確かだね、うん>雪歩」
アイドルマミ 「生魚が食べられないの(くすん」
高槻やよい 「ごめんなさいごめんなさい、詰め切れないうらないしでごめんなさぁあい!」
初音ミク 「占いは・・・狂狼混じりですし明日に処理しなければなりませんネ、確か」
天海春香 「やよいと誰かってこと?>みくちゃん」
前川みく 「にゃんだと……」
天海春香 「私は、サーモンかなあ>QBさん」
コンボイ 「うむ。私はな。占い2人による最終日決戦は、苦手なのだよ。
どうしても占い騙りと、占い。双方の力の差によって決まってしまう。
それにそこまでに灰や○にいる狼を吊れねばジ・エンドだ」
萩原雪歩 「あ。いや、春香ちゃんに妙にこう、余裕を感じただけだから…>みくさん」
前川みく 「占いに1
暫定○に1
居るような気がしてならないぞ……」
黒川千秋 「みく吊りの進行するのであれば
QBの味方が一人できることになる」
アイドルマミ 「◇初音ミク(15)  「共有噛み、と
これからは共有噛みきりコースですネ」
ああ、ミクさんね。
今日の噛みについてどう思う?」
我那覇響 「やよいはどこ●にするんだろ?」
天海春香 「ありがたいやーねー(松本明子っぽく)>やよい」
QB 「僕は納豆巻き派だよ。あとグリーフシード>春香」
初音ミク 「私がいいマシたネ」
コンボイ 「私は生粋の眼鏡派である。つまりはリッちゃんは可愛いこれ正義>プロデューサー」
高槻やよい 「確実にこの3人のなかの
誰かにいるんです。いなかったら終わってますから」
天海春香 「ねこ耳つけた人が、キャラが薄いとか
よく考えたらすごいよね>雪歩」
アイドルマミ 「そういえば、誰かが共有噛みきり云々って言ってたような」
QB 「ふーむ、残る灰は4つ…でやよいはほぼ狼だろうから。三つ。で。前川ミクを吊れば
2つ。そして占えばひとつ、というわけかい。」
橘ありす 「それは大変です・・・狼視点>コンボイさん」
初音ミク 「すると明日が・・・残り2吊になって・・・?」
前川みく 「え…酷くない?>影が薄い」
プロデューサー 「それともなんですか、鳩派に鞍替えですか>コンボイさん
生粋の高音派の貴方が、僕は伊織様派ですが何か?」
高槻やよい 「マミさんかひらがなみくさんか春香さん、あーー
今日みくさんでおわったりするとありがたいんですけど」
橘ありす 「gjが出てもいいですしね。狐いませんし」
天海春香 「まあ護衛は占いに入ってるって読みじゃないかな?>やよい」
コンボイ 「ん? 今日から占い切ってくつもりだった。やよい君から>ありすくん」
萩原雪歩 「みくさんは確かに気になる所ではあるんですよね…
残った灰の中で見ると影が薄いっていうか」
我那覇響 「奇数→偶数だし占い噛まないなら共有噛みアリアリだぞ」
天海春香 「♪巻いて巻いて~手巻き寿司~>QBさん」
初音ミク 「これは・・・みくさん吊りですかね?」
コンボイ 「そこはほれ、いいっこなしで頼む>プロデューサー」
初音ミク
QBグレー
◇初音ミク ◇前川みく ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい

やよいグレー
◇アイドルマミ ◇前川みく ◇天海春香 」
高槻やよい 「すごい度胸のある噛みです・・・・・
びっくりですぅ」
アイドルマミ 「丁度一人だけだし、そこ吊りましょう」
コンボイ 「お疲れ様だ。うむ。響くん噛んだのはやよい君か。」
天海春香 「うん、そうだねえ>みくちゃん」
橘ありす 「何だったんでしょう・・・>コンボイさん」
アイドルマミ 「みくさんを吊ればいい、まで読んだわ。」
天海春香 「ふむ・・・これはまた
そっちから白が飛んできますか・・・」
QB 「あー、外した。しまったなあ。限定思考し過ぎだ。」
プロデューサー 「あなた、サイ鳩ロンの敵じゃないですか>メ鴨トロン」
前川みく 「完全灰みくだけなんですけど……」
記者さん 「へへへ、面目ね>プロデューサー」
萩原雪歩 「共有さんが噛み切られたんですね…」
高槻やよい 「うっうううううううううみつけられませんでしたぁ・・・
ごめんなさぁい」
初音ミク 「割と完全グレー3人が占われないんじゃ・・・とか危惧してましたが
そんなことはありませんでしたネ」
QB 「理由
どっちだろうなぁ。春香かミク占いなんだけど
初日真贋が付いた場合にはたして僕を噛まないかと言ったら、疑問が残る。
これは春香占いのほうが期待値が大きい。
故に春香を占うことにする。」
天海春香 「ふむ、噛みきってきたか
占いアタックはしなかったねえ」
高槻やよい 「理由
マミさんよりも春香さんよりも
こっちのほうが狼っぽいきがします
一回で見つければ勝ちなので」
コンボイ 「私にいい考えがぁぁーー!!!!」
黒川千秋 「お疲れ様です」
プロデューサー 「期待していますよ>記者さん
狼は3日目までには方針を決める場合が多いですからね、狂人にアピールする猶予も3日目までが限度です
その間に村が狼を見つけたり、吊ったりしてしまう可能性もありますから」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
橘ありす 「お疲れ様です」
アンデルセン 「うまい」
我那覇響 「司令お疲れ様だぞ!」
QB 「占いCO 天海春香○」
高槻やよい 「占いCOでーす!ゆきほさんは○でしたー!」
天海春香 「おはようございます!」
アイドルマミ 「◇前川みく 「え」
えってなにが?
やよいさん視点もQB視点も1W吊れて、今日完灰吊りでも問題ないって意味だけど?」
前川みく 「おっはにゃー
共有噛み切ったにゃ」
初音ミク 「ノンストップで♪行ってみまショ♪
やよいさん視点○出ればツミ QB視点はまだちょっと遠いデスネ
さてさてどうなるのでス?」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
記者さん 「まぁ、いつもそういうふうに噛まれないように振舞っておりあやすから、」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コンボイさんの遺言
 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧        _,,,,,,_                    |.| |       
< ||   ,ヘ_/> >    ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,      'l冖―、,,,,、 | | .|       
< ││    ヽ  <  >   √.,,,v-・''| {  ゙l   .゙,二ニ==,,,,|L    `゚゙'''| | │     
< ││   //\> >  | |^ _,,,'''''| .|  .| .,,r″    "| ゙l      | .| ゙l      
< ││    ̄_    >  | |''"_,,,'''''| .|  |,r'°         | .゙l     | .|  ゙l      
< ││   _| |_□□> '|''l リ゙゙_,,,'''''| .| .,l|,,,,,,,,_     │.|、    | |  ゙l     
< ││   |_  _ | > l .川`   .| |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,| .〕     | |  │    
< ││     .| | | | > l,l゚|、,゚゙'=,xl゚,,|''..             ,,,,,jl,、   .| |  .|    
< └┘.     ̄   ̄ > ,lll’ /\l|rlレ¬''',,. 〃/\ ゙゙゙゙゙]  ]    .| ゙l  │   
< l二l┌┐   | ̄|   > |l' ./(・) \ゞl,,,l゙/ /(・)  〉ン ]  l゙    ,l〃゚゙゙゙"'x|    
<┌─┘|   |  \  > |,r\_/ ノ ~ `'--\_/ノ じーォ′  ,,l″    ゙l,    
<  ̄ ̄ ̄    | |\| > │|ヽ,,r'''∠~"゙゙"''''''''~---- ⌒ _,i´   .,i´      ゙ト   
<  ロロ┌┐    ̄   > | ,|,l,i´  .l゙            ,l'°,l"    .|        ゙l   
<   ┌┘│ ┌――┐>''゚,〃.|   .|            ,l゙  .ト     |         |   
<     ̄ ̄ |┌┐|> |  ゙.l   ゙l         ,!―`゙l     .|         |  
< ┌┐┌┐ |└┘|> }  .|   ゙l        |   │    |        ,i´   
< ││││ └―─┘> |  ゙l   ゙|           |   .|     .`i、      ,x″  
< ││││   ┌┐  > |.  .|   |       |   |      ゙~ ノ ̄\ °    
< └┘└┘   ||  > |.  ..|_  .│       |   |     ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉    
<  [] []       > |   .,,ik,,,、.|    _,,,,,,-・l′  |    {       Y∫    
                                                  
                                                  
                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                                うおおおおお!! コンボーーーイ!!!
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',   
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                      ↑                      
                   メ鴨トロン                      
橘ありすさんの遺言 その、遺言はあまり書かないもので・・・
コンボイ は無残な姿で発見されました
(コンボイ は人狼の餌食になったようです)
高槻やよい は コンボイ に狙いをつけました
コンボイの独り言 「まあそれはそれとして響くん噛んだ狼は後でコンボイの謎をクリアできるまで
プレイさせることにした」
橘ありす 「あ、狂人さんは狂人って分かりやすかったから大丈夫ですよ」
高槻やよいの独り言 「しまったあああああああああああ」
記者さん 「へへへ、狂人になったら四日目に●ときめておりやしたが
しかし、これではあれでございやす。今度からは三日目にすべきかもしれやせん。
せめる狼の場合は>プロデューサー」
高槻やよいの独り言 「やば、これ狩人COしちゃだめだ」
QB は 天海春香 を占います
アイドルマミの独り言 「やよいさん狼ならミクさん囲いってのが十分ありえるんだけど」
プロデューサー 「騙り占い、特に狼の場合は「ここだけは確実に素村」という場所を見つけるのも貴重なスキルですね
そこに○を出せば狐を囲うことはなく、●を投げてもカウンターCOをされる心配がありませんから」
橘ありす 「身内票して狩人吊りなんですね」
コンボイの独り言 「いかん、共有は情報が少ない! なにやらギアが入れ損なってる感じがする!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「最初の吊りで落ちたんだぞ>狩人
ありすとの2択・1票差で吊れちゃったから悔しいさー」
プロデューサー 「●特攻なら3日目がお勧めですね>記者さん
初日の特攻は共有にも狼にも当てるリスクがあります
しかし3日目ならば、「ここだけは確実に村人」という場所を探す猶予がありますからね」
コンボイ(共有者) 「まあ私が噛まれたらすなわち初日狩人確定か? 今日、占いを噛むor守る利点は
あるかどうか、か。」
QBの独り言 「総合的に見て、春香だね」
記者さん 「狂人になったからには2つりの仕事はしたいでございやす>プロデューサ」
QBの独り言 「でも確定○が…ってミクはほぼ僕偽視だから指導者になられるとちょっと困る」
前川みくの独り言 「正直対抗の○占ってほしいにゃあ」
コンボイ(共有者) 「他に吊られた者は●をウタれた者。つまり狩人ならばCOしている。

……初日、狩人……!?」
アイドルマミの独り言 「んー」
橘ありす 「全然灰視とか落としていかなかったけど大丈夫かな・・・」
初音ミクの独り言 「QBグレー
◇初音ミク ◇前川みく ◇天海春香 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい

やよいグレー
◇アイドルマミ ◇前川みく ◇天海春香 ◇萩原雪歩 」
天海春香の独り言 「やよいアタックあるよね」
QBの独り言 「初日真贋が付いた場合にはたして即噛みをしないかと言ったら、疑問が残る。
これは春香占いのほうが期待値が大きいんだよなあ。」
コンボイ(共有者) 「これ私が噛まれるとは思うんだが、もしそうなら狼は狩人を全く怖がって
いないという事になる。国広、プロor霊夢にそこまで狩人を見ている、
という事もあるまいに」
プロデューサー 「尽きるところ、狂人とは狼への補助ブースターのようなものです
狼が補助に頼らずともやっていけるのなら、それで十分ですよ
潜伏したまま噛まれるよりかは、内訳を固定してしまっても無駄吊りを稼ぐのは堅実ではあります」
天海春香の独り言 「狂人が苦し紛れの●投げ、だよねえ?

仮にQBさん真なら、あとはどこが狼だろうね
やよいとみくちゃん?」
高槻やよい(人狼) 「囲いするしかないか」
橘ありす 「大丈夫ですよ>記者さん
たぶん」
アンデルセン 「お疲れ様 ほんとですよ(ギギギ >ありす」
前川みくの独り言 「共有噛まれる気がするにゃあ」
高槻やよい(人狼) 「今から書いておいて、200で噛むよ」
我那覇響 「司令~、自分もさびしいけど
自分の分も頑張って欲しいぞ」
記者さん 「よくをいえば、やいさんの前に黒をだせればよかったんでございやしょうが・・・>プロデューサー」
萩原雪歩(人狼) 「…頑張ってみるね」
QBの独り言 「どっちだろうなぁ。春香かミク占いなんだけど」
高槻やよい(人狼) 「一応用意しておいて、明日●だされたら詰みだから」
萩原雪歩(人狼) 「そうだねー、灰が狭まってるみたいだし」
橘ありす 「やよいさん攻めるなあって見てたらひふみさんでした」
高槻やよい(人狼) 「ないか・・・・そっか・・・・きついなー」
コンボイ(共有者) 「私は寂しい……全く……」
QBの独り言 「ってああそうか。彼女の視点じゃ記者が狼なのか」
プロデューサー 「今回は狼の舞台ですからね>記者さん
貴方は彼らの邪魔をすること無く、1吊りを稼いだ
それだけでも十分だと思いますよ」
萩原雪歩(人狼) 「日記…そうだね、用意しておくべきでした」
前川みくの独り言 「何か終盤gdgdだった気がしないでもない にゃ」
記者さん 「へへへ、仕事できねぇ、狂人でもうしわけねぇ>ありす」
コンボイ(共有者) 「響くぅぅーーん!!!」
アイドルマミの独り言 「んー。
みくさんばかり見てるなぁ」
我那覇響 「ありすお疲れ様だぞー」
QBの独り言 「やよい……LWってなんだいLWって」
萩原雪歩(人狼) 「ありすちゃん…」
黒川千秋 「お疲れ様です」
高槻やよい(人狼) 「 」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
高槻やよい(人狼) 「雪歩さんは狩人日記ある?」
橘ありす 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 1 票 →橘ありす
初音ミク0 票投票先 1 票 →橘ありす
コンボイ0 票投票先 1 票 →橘ありす
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →橘ありす
天海春香0 票投票先 1 票 →橘ありす
QB1 票投票先 1 票 →橘ありす
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘ありす
橘ありす8 票投票先 1 票 →QB
前川みく0 票投票先 1 票 →橘ありす
高槻やよい は 橘ありす に処刑投票しました
プロデューサー 「貴方はすぐにこちらに送られましたからね>黒川さん
下界では早期の●に対してどこか期待する空気だったのも事実ですよ」
記者さん 「ちょっと、難しいでございやす。」
記者さん 「うーん、今回は私がさきに●で特攻すればよかったでございやしょうか・・・」
QB は 橘ありす に処刑投票しました
アンデルセン 「ふむ・・・ありがとうございます>響」
アイドルマミ は 橘ありす に処刑投票しました
萩原雪歩 は 橘ありす に処刑投票しました
天海春香 は 橘ありす に処刑投票しました
橘ありす は QB に処刑投票しました
コンボイ は 橘ありす に処刑投票しました
プロデューサー 「しかし、目的のために時として人は法にも道徳にも背かねばならないのです>小鳥さん
恋とはそういうものですよ、冗談だけで済ませている関係はそれ以上発展しません」
我那覇響 「素直に考えて、やよい真なら灰噛み+QB狂人での銃殺対応だし
QB真よりかなーって傾いてたぞ。
灰の印象ではありすは吊り、雪歩は狩人っぽいって感じだったな」
初音ミク は 橘ありす に処刑投票しました
前川みく は 橘ありす に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「え?」
コンボイ 「すまない、実は昨日の最後の発言はブラフだ(キリッ」
記者さん 「最終日のQBとやよいさん残しは危険でございやす」
前川みく 「え」
天海春香 「ここからのQBさんの攻め方にも期待ですね>QBさん」
黒川千秋 「やよいさん自体はそれほど真見れなかったですけどね
でも狂人かなーといった感じで狼とは思えなかったんですけど」
アイドルマミ 「1吊り余裕があると思うけど、余裕ないの?>みくさん」
前川みく 「にゃるほど>マミチャン」
橘ありす 「やよいさんの灰はQBさんと4人で、吊りが4だから
やよいさんが明日○を引けば詰めきれるかな」
高槻やよい 「LW狙うのが私の仕事、わかってます。
見つければ勝てるんだから」
コンボイ 「ああ、私にいい考えがある>ありす君」
アイドルマミ 「それに似た発言は昨日から言ってたし、明日占い決め打つって発言はコンボイさんが超過近くで言ってたから言えなかったの
>みくさん」
QB 「きゅっぷい>コンボイ」
天海春香 「うん、ごめんね
やよい真でも、仕方ないんだ・・・>ありすちゃん」
プロデューサー 「高槻さん視点では、なるだけ灰を狭めないように進める必要がありますね
明日はおそらく萩原さんを囲うでしょう
その上でミクさん噛み」
音無小鳥 「冗談で済まない事するからじゃないですか・・・>できる夫さん」
初音ミク 「後は両支店グレーを見て・・・」
前川みく 「吊った後にまだ余裕が~とかみくはうにゃー?と思うかにゃあ」
記者さん 「まぁ、あっしがやよいさん視点狼めで吊られたのなら、QBをかんでも問題はなかったおもいやす」
我那覇響 「記者が偽っぽい+霊夢なんかありそう+アンデルセンなんともいえない
特に●くはなかったと思うぞ>アンデルセン」
橘ありす 「大丈夫です、よね?>コンボイさん」
高槻やよい 「国広さんーアンデルセンさんじゃないこと
が昨日の晩判明したから
まだ確実に灰に狼がいるんです!」
QB 「というか僕をほぼ唯一真だと見てくれてたありすが狼だと知って悲しいよ。僕は。
真実を知ってるからこそ………ん?知ってるからこそ僕を信じるような言動であった
ならどこかで真偽がついているのか?これは」
初音ミク 「もう記者さん吊っちゃ照るから、後の祭りと言っただけでは?>マミ先輩」
天海春香 「私もやよい寄りで見てるかな
油断は禁物だけどね>雪歩」
前川みく 「それ昨日言えばよかったのだにゃ
今日言っても意味ないぞ?>マミチャン」
橘ありす 「あ、そか。やよいさん視点QBさん狂人でした」
コンボイ 「ありす君、すまないね。」
プロデューサー 「そうですね>記者さん
彼女視点では、そこは狂人
狼が追い詰められて噛んだという可能性もゼロじゃありません」
天海春香 「これで私と雪歩とみくちゃん、かな?完グレは」
萩原雪歩 「あ。ありすちゃん吊りなんですね…了解しました」
初音ミク 「やよいのグレー、でもありますし、詰める分にはいいのですネ>●吊り」
アイドルマミ 「もう一度聞くけど、後の祭りってなにが?
私は決めうちを一日伸ばせるね、って言ってるだけだけど?
>みく先輩」
萩原雪歩 「昨日の速度もあってやっぱり私はやよいちゃん真めなのかなぁって
想ったりはしてますけど…」
コンボイ 「よろしい。ありす君を吊る事にしよう。
これでQB視点1w吊れた事になる。」
高槻やよい 「QB狂人だから別に私視点ありすちゃん
狼もあるんです!」
橘ありす 「だったら今までのQBさん真の推理は捨てなきゃかな・・・
吊られですか?やよいさん真だと思うから、まだ大丈夫だと思いますけど・・・」
天海春香 「●吊りでいいですよ
真偽はともかく、詰めることですよ今は>コンボイさん」
アンデルセン 「私の感想を聞きたいですな(ずいっ >響き」
記者さん 「へへへ、やよいさん視点、QBは今日、かんでもいいとおもいやした。」
QB 「僕と契約して、ありすを吊って欲しいんだ。きゅっぷい」
天海春香 「うん、そうだね。いい具合にやよいのグレーでもあるし
ここはありすちゃんに涙を呑んでもらおう>マミさん」
プロデューサー 「橘さんは持っている情報を素直に出しすぎましたね
これが狼の難しいところですよ、嘘をつかねばならない」
高槻やよい 「ありすさんは私の灰だから吊っていいよー
全然問題ないのです!うっうー!」
初音ミク 「ふむ・・・」
我那覇響 「狩人吊りーの 見てたとこは村ーのだけど
占い強いならなんくるないさー」
前川みく 「ありすチャン吊ってバランスがいいと思うぞ!」
国広一 「おつかれさまです」
コンボイ 「さて。●が出たわけだが。
皆の意見はどうだろうか」
アイドルマミ 「なにが?>みくさん」
アンデルセン 「お疲れ様です」
天海春香 「まあ、やよいとQB残して
両視点詰むようにすればいいでしょ」
プロデューサー 「どっちもNO(ノゥ)!>小鳥さん
このできる夫、伊織様に怒られるのはやぶさかではありませんが冗談で済む範囲と済まない範囲がですね!」
アイドルマミ 「やよいさん視点1W吊られてるなら、ありすさん吊ってバランス見られるんじゃない?」
QB 「ふう、よかった見つけられた。」
前川みく 「共有噛みとは臆病な狼にゃ!」
高槻やよい 「やっぱりそうだよね・・・・・
ミクちゃん○だよね・・・・」
黒川千秋 「さて、占いが1w見つけましたと」
コンボイ 「うおお! 許さん、許さんぞ狼ども! デストロン!
私の響君を!! よくも!!」
萩原雪歩 「共有さんの響ちゃんが噛まれちゃった…
って●が出てますね…」
記者さん 「へへへ、おつかれでございやす。」
橘ありす 「あ、QBさん偽ですか・・・」
天海春香 「ふむふむ・・・QBがここで●ね」
初音ミク 「共有噛み、と
これからは共有噛みきりコースですネ」
前川みく 「後の祭りだにゃ…>マミチャン」
高槻やよい 「理由
狼の○うらないですー!
狼視点私が真っていうのは
占い先の違いで把握がおきてるはずだけど
正直ここを占ってから
別の人のほうがいいなってことに気がついちゃいました
それなら昨日きゅーべーちゃんの信用おとししないよね
まちがえたけど・・・もうやりなおせないよね・・・」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
コンボイ 「響……!? 響くん……!?」
QB 「理由
僕としては、僕を真だと言ってくれてる彼女が気になる所だね。
他の皆はどちらかと言えば霊夢が狐なんじゃないかー。と言ってる中で。
彼女は正しくものを言っている。異質もまた証拠だ。
というわけで占い。」
天海春香 「響ちゃん・・・」
萩原雪歩 「そうですね…判断がつかない、後に残したいって思えるタイプだと思ったので
逆に狐さんの動きとして理にかなうとも言えたかもしれないです…>QBさん」
QB 「占いCO 橘ありす●」
橘ありす 「おはよう御座います」
前川みく 「おっはにゃー
やよいチャンとQBは占い結果を出すにゃ!」
プロデューサー 「そこがどう転ぶか、でしょうね
占いを真狼と見られた場合は高槻さんが不利ではあります
QBさんの印象が真狼であれば尚の事」
天海春香 「おはようございます!」
初音ミク 「DEDEDE、DECADE ATTACK FOAM RIDE♪
吊り主張は昨日と変わらず、QB>やよいの順ですネ」
高槻やよい 「占いCOでーす!ミクさんは○でしたー!」
アイドルマミ 「んー、記者さんの真を切るなら、狐死亡の最高3人外よね?
もう一日待てるんじゃないかしら?」
コンボイ 「おはよう。夏はどこか避暑地にでもいって、海で泳ごうじゃないか>響くん

君の健康的な美しさは、水着でこそ映えるものだ。
私は対錆用のコーティングをするから、何、心配はいらない。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
記者さんさんの遺言           (    )
   あ.  牛   (    )  牛  牛 ぎ
   う  乳   (    )  乳  乳  ゅ
   う  が   (    )  が  |    `
   :   ぁ   (    ,)   |.  .|
   :.  !   (    ,).  |  っ
   :      (    )   っ  `
          (    )  !!
/ヽ/\Wヽ/ヽ/    之/\|ヽ/ヽ|\/ヽ
           ,、- 、    ,、
     、、从ミヽ'´彡;;;;;;`''ー<彡彡ミrー-、,、,,
    ))从从ミ三彡ミ;;;;;;;三三彡;;ノ彡   / `'' 、
    il|ミミミ;;゙ミミ三,、-ー、;;;;彡"";;|'、" 从/    `' 、
    ヽ从ミ;;;;;;;、-''" _,  ',;;彡|l゙''、;| ',从l| / /   ヽ
    `゙''、イ´  ,,,、 '´"  ゙''ヽ\リl| ',ー 、 j /      ヽ
    /. ';;〉 '´ ハ,ヽ,,、- ノっヽッll|. ヽ l l7 /
    / レ;;'、 ーッ( -Yィ彡'"´ 彡イ   > / /  //
   ,/| /| ;;;',~ヲ{ ゙l"ヽゝ、,,   |  / / // ///
  ィ' | / .| ;;;;'、~ ::(t、,,r'",、ー、゙ _,L≦,,,イll l|/r-=三
   |〈 l|  ヾ::|゙' 、 ,マ;;彡_-''u/ ,, ,,,、= \_,、、 ̄ ̄`'ー 、
   |l \.    |  `''ー=二. イ''´ ` ̄   \  `゙' 、
  ,〉、  \_,レ''" ̄`ヽヽ;;;/>ー-- ー゙''''' ..::ll゙''i  ヽ
  イ `'ー--、::::::'''\_ :::\;;l|Y、,,,,,、- ゙:::: ...::l|ll;|   l|
 /` 'ー彡 ̄,、==:::::| ::::: ヽ;;:〉、,,_ ::::..:'':::ノl;;;;|   l|
r''"  ,,,  -―=::::| ゙"  |~'ー 、,,,,、ノノ,、イノ:ノ  ,ノ
リ-ー '´ 、__,,、-::イ    /ィ-、::::::::::::l|´゙'=―― -ー― ''''´
,r-''"ーニ  ー、 ノ´ ,,、-''´   `'ー- 、|: : : : : : : : : : : : : : : :
彡    \、ノ l|  /      `'' 、:::::_/ヽノ(ノヽ/ヽ/\
 ,、-ー 、ミ、\:::l|イ      、,,   \)
=-z_''"~゙' 、lリ::::::;'"       ヽヽミ:::::之   ご  先
    ::Y ~ }/:::::/     `'''ー、 ',|ヽミ::)   め  生
 ̄`''''〉{ r,l::::: l         \从::::)    ん   |
` '''''''',}゙''"    ',         l|从::::)   よ.   |
''''''''''")ノ      ヽ:::::::....:::.....::::::     )     |.    |
ー''' "´       `''''''''''''''''''''''     )   っ   っ
                     )   !!   `
                     ヽ
我那覇響さんの遺言      /   \           ヽ;ヽ、 ,r'"::::::::::::::\  _,ィ          /
  ___/      {           \:\:::::::::::::_;....;_:::Y:r'          r'
 、__)    そ   〉    _,。-‐' " ̄ ̄__`ヽ:':、rァr',..r‐-ミz、ー‐‐‐- 、,_     l  
  |     う   |   `ヽ、...,.___ 'ー=:-`:Y/'":-:=、 `__,..r‐'" ̄      l   響
  |  自  だ   l       ,.。-ー:'"::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::i,        l   は
  l  分  ろ   |      /::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::、:::::::::::::::::ヽ,::、       |   か
 ノ     !   l    ,r'::::::::::::::::::::::::;:j:::::::::::::::::::::i,::::::::::::::::::::i;:::、       l   わ
. ヽ         l.  /:,r7:::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::lヽ:;::ィ::::::::::::':,::':、     |   い
  |  自  そ   〉. レ' /:::::::::::::::::/ヽ、l_::i_::::::::::ハ:_lrヘ:::::i:::::::::::::'ir-=、.、   l    い
 /  分  う    /    .|:::::::::::i;:::/.   \l1:::::::l'~':j  \l:::::::::::i;:i.';      l、  な
 ヽ  !  だ  /    l::::::::::::i;/      \::j  _,.......、1ri;:::::l.lj :i、     ヽ.  l
  .j     ろ   ヽ     ';:::i、:::メ ,r===、   ,r''" ̄`' l:::i;::j1::::::':、     |  l
 〈_     !  ノ     ':;jヽ;::::l  , , ,   .    _ ' ' ' i/:V ノ::::、::::':、    l
  1        |.       人ヽj1   rv--‐ー'"v1   .j /::::::::\ー=:,、_   ヽ、   ノ
   l_      .rヘj    _.r':ァ::`':、_i    l       |  ./'"- 、:::::::::::::ヽ、     `'ー '
   \   ./ .     '"/::::,.r'" ':、, ヽ.      ノ ,ィ'1 ヽ. `ヽ; :::::::::\
     ヽ/       /::::: rl    l l'γr. 、, ___ ,.イ 1 'l  l.   jヘ、::::、;::':、
            /:,ィ::::::j i、  | | l l  :::::::::::l  | .|  | ,r-‐'"( :::::::::'i、:':、
           /r'7:::::::::::l こ'ー-、.__l.        _|_j..ィ'",r~_ィ-‐ー-、:、ヽ;l
          ノ' /:::::::::,r-、z--、   l`'ー、___  _,.。 '/     i'~r'ー-、  l.:i, j
            l:::::::::/  / 7ーl、_  (lj    ̄  r/)     }く~"'ー   j :j
            i,::::::〈     '  / 〉 ヽ     /      く`'ー   ./:/
我那覇響 は無残な姿で発見されました
(我那覇響 は人狼の餌食になったようです)
QB は 橘ありす を占います
記者さん 「やはり、プロデューサーを先に対応すべきでやしたね、いい勉強になりやした」
高槻やよい は 我那覇響 に狙いをつけました
音無小鳥 「それ無理♪
・・・捕まるのと伊織ちゃんに怒られるのどっちがお好みですか?(にこーり)>できる夫さん」
プロデューサー 「ああ、そういえばそうでしたね>やよいさんはQB○
つまり彼女からすれば……奇数、最終日手前にQBさんを吊れば十分と」
橘ありすの独り言 「流れだとやよいさん勝ちそう?」
我那覇響の独り言 「ミク・春香が灰戻しか~
一気に広くなったぞ」
橘ありすの独り言 「ロラしてくれたらいいなあ」
我那覇響の独り言 「QB真なら囲い0・やよい真でも囲い候補マミだけだし
噛まれてなければ単純に○さの勝負になりそうだぞ」
記者さん 「やよいさん視点はあっしが狼ですぜ、これでのこりLWでございやす」
アイドルマミの独り言 「みくさん吊りたいし」
プロデューサー 「まずいぞ……!
伊織様が帰って来たら確実に気付かれる、何としてでも回収しなければ!

小鳥さん、僕を下界に! 下界に帰らせてください、1日でいいですから!」
アンデルセン 「ふーむ 如何せん素でやると臭くなりますか・・・」
萩原雪歩の独り言 「ログ取り忘れちゃった…;」
国広一 「おつかれさまです」
アイドルマミの独り言 「QBには囲いは私しかいなかったわけだし(狐は除く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コンボイ(共有者) 「しかし占い2人の○が少ないなーこれ」
橘ありす(人狼) 「今の私の意見の流れだとQBさんを真で見る流れになりますよ」
萩原雪歩(人狼) 「だとしたら結構やよいちゃん有利だよね…」
高槻やよい(人狼) 「響き噛みで。
明日決め打ちできなければ占いも噛む」
前川みくの独り言 「おこたが恋しい」
QBの独り言 「ログ取れてない」
プロデューサー 「僕だってシャレで希望しただけなんですよ、全く困ったものです>記者さん
……あ、まずい、カメラ回収する前に霊界に来ちゃった!?」
アイドルマミの独り言 「正直、まだ決め打てるほどの材料ってないのよね。
アンデルセンさん●は信用できるといっても」
QBの独り言 「……取れてないね」
コンボイ(共有者) 「うむ。ここで灰を噛むと狼の自殺行為に思える」
橘ありす(人狼) 「コンボイさん明日占い決め打ちするって言ってませんでしたか?」
記者さん 「1吊りしかかせげやせんでしたがもうしわけねぇ」
コンボイ(共有者) 「この展開ならば我ら共有の仕事は多くはあるまい。
明日グレランならば指定ではあろうが」
QBの独り言 「この視点で言うならやよいがブレインだろうから彼女の投票を見るに」
萩原雪歩(人狼) 「多分ローラー完了はすると思うし
私とありすさんの二人になりそうだよね…」
我那覇響(共有者) 「わかってるならなんくるないさ!」
前川みくの独り言 「し、支援できただけだしにゃ!べべえっべつに久々とかそんなんじゃ…」
アイドルマミの独り言 「3Wなら7人時点でもいいんじゃないかなって思うんだけど?」
我那覇響(共有者) 「明日は自分たちのどっちか噛まれてそうさー」
QBの独り言 「さてと、面倒だね。結果を出しても見て貰えるかは未知数――」
記者さん 「みくのほうでやすね」
コンボイ(共有者) 「まあ言った後に気付いた私だが うむ。ごめんぴょん?」
高槻やよい(人狼) 「明日グレランで狼抜けるかなぁ?」
我那覇響(共有者) 「やよい真なら狼2吊りでいい感じさー」
プロデューサー 「僕なんかに目をつけないでほしいものですよ>アンデルセンさん
放っておけば噛まれるかもしれないじゃないですか、それより狼ですよ探すべきは
ちょうどアイドルの中にいるわけですし」
コンボイ(共有者) 「明日はグレランを挟む。」
高槻やよい(人狼) 「9>7>5>3」
記者さん 「いや、そこ狐でやしたか、ミクのほうで対応しておりやした」
アイドルマミの独り言 「記者さんを切って、残りは最大3W」
コンボイ(共有者) 「うむ。もちろんだ。ちょっとしたブラフみたいなものだな」
前川みくの独り言 「みく何にもしていない悪寒」
アイドルマミの独り言 「明日9人でしょ?」
高槻やよい(人狼) 「んーーーー」
QBの独り言 「きゅっぷい。自分の認識に依存しすぎだよ。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
アイドルマミの独り言 「んー」
萩原雪歩(人狼) 「やよいちゃん対応早いです……!」
記者さん 「お疲れ様、」
プロデューサー 「占い師の中に確実に真がいるのであれば、やよいさん視点では残り5人まで先延ばしにできるんですよね、決め打ちを
●を出せば最終日まで先延ばし可です」
アンデルセン 「お疲れ様です」
我那覇響(共有者) 「記者さん吊っても、明日占いは吊らなくていいと思うぞ」
コンボイ(共有者) 「さて。」
記者さん 「無理ポ!」
天海春香の独り言 「あとはやよいとQB残して
詰めていけばいいでしょ」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
記者さん は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 1 票 →記者さん
初音ミク0 票投票先 1 票 →記者さん
コンボイ0 票投票先 1 票 →記者さん
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →記者さん
天海春香0 票投票先 1 票 →記者さん
QB1 票投票先 1 票 →記者さん
高槻やよい0 票投票先 1 票 →記者さん
我那覇響0 票投票先 1 票 →記者さん
橘ありす0 票投票先 1 票 →記者さん
前川みく0 票投票先 1 票 →記者さん
記者さん10 票投票先 1 票 →QB
天海春香 は 記者さん に処刑投票しました
QB は 記者さん に処刑投票しました
プロデューサー 「問題は、明日決め打ちをするか最後まで後回しにするかですね>黒川さん
この形なら、高槻さん真の場合は既に残り2Wなので先延ばしでいい
QBさん真の場合はもう少し早めに彼を決め打つ、というくらいで」
博麗霊夢 「たぶんオレ占いも狐目狙いだったんだろうな」
コンボイ は 記者さん に処刑投票しました
高槻やよい は 記者さん に処刑投票しました
記者さん は QB に処刑投票しました
橘ありす は 記者さん に処刑投票しました
アイドルマミ は 記者さん に処刑投票しました
萩原雪歩 は 記者さん に処刑投票しました
我那覇響 は 記者さん に処刑投票しました
アンデルセン 「あ奴は狐に関しては異常な嗅覚が・・・>P」
前川みく は 記者さん に処刑投票しました
初音ミク は 記者さん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コンボイ 「明日、どちらを切るか、皆には考えて欲しい」
天海春香 「よしんば国広ちゃんが狼だったとしても
やよい視点の狼な記者さんも安心して吊れるよね>やよい」
橘ありす 「ってタイミングを聞いていたんですか?えと、よく考えていなくて
最速でノーミス村になるのは明日なので明日でもいいと思うけど・・・すみません・・・」
コンボイ 「よろしい。記者君を吊る事にしよう」
アイドルマミ 「ミクさんの言葉が、今からディケイドに見えてなんだろうと思った(汗」
高槻やよい 「記者さんも狼さんだけどおつかれさま!
天国でプロデューサーと仲良くしてね!」
初音ミク 「占い二人の昨日の票もらいへの占いが気になるのです
特にQBの理由は吊らせればいいのジャ? になりますから
だから、吊るならやよいサン最後に残しの吊り方向を、押しますネ」
記者さん 「あっし、吊りは断固拒否です、狼、狂人にすきかってされやすぜ」
黒川千秋 「うん、やよいかQBのどちらかに真があると思うのなら
記者吊りで何も問題ない」
コンボイ 「ふむ。今は11人か……」
萩原雪歩 「えへへ…♪>やよいちゃん」
アンデルセン 「しかし、私吊りとは言えこれは良いですな
やよい視点を優先する必要がなくなる」
前川みく 「今日から切るにゃ?」
プロデューサー 「僕の評価が下界でまっぷたつですね
狼はともかく、村を欺けているのであれば僕もまだまだ捨てたものではないということですか

駄目じゃないですか、QBさんに溶かされてるじゃないですか」
我那覇響 「霊夢とぷろでゅーさー
どっちが狐かなー ふんふん」
萩原雪歩 「けど確かに計算してみたら今日からでも全く早くないですよね…」
QB 「僕としては、事実としか言いようがないね。目立っていたから狐じゃないは
ちょっと安直過ぎると思うよ>雪歩」
記者さん 「悪いですがあっし視点、狼は一匹もみつけてないんですよ」
高槻やよい 「ありがとう・・・・・雪歩さん!」
天海春香 「うん、それでいいと思うよ>響ちゃん」
初音ミク 「今日から、デイイトオモイマスガネ」
橘ありす 「占いを切るんですか?発言で切るなら記者さんかな・・・
霊夢さんを村決め打つならやよいさんですけど保留で」
アイドルマミ 「ということで、記者さんを涙をのんで吊りましょう……」
初音ミク 「記者さんはおそらく占い先指定投票主張だったのでしょうが、銃殺が出たので無理くり、としかみえないですヨ」
高槻やよい 「あとは狼さんが灰にいっぴきだけですよー!」
記者さん 「あっしは占いでございます、別にいれなくれもいいでございやす>初音ミク」
天海春香 「うん、プロデューサーさんは狩人狙いで白出して噛んだってとこじゃない?
どっちかというと霊夢ちゃんのほうがキツネっぽい感>雪歩」
アイドルマミ 「そして、やよい先輩とQBを残す進行で問題ないってことがよくわかったわ。
やよい先輩視点QBは狂人、QB視点やよい先輩は狂狼どっちもあり。
なら、やよいさ先輩とQB残しの最終日を目指せば両視点詰ませることができるわ。」
前川みく 「切ってくならみくも記者からかにゃあ」
我那覇響 「記者吊って、QBとやよいの勝負にする感じでいこうか?」
萩原雪歩 「わ、私がほめるよ!!>やよいちゃん」
コンボイ 「ああ、今日からか、明日からか。それを聞きたい」
記者さん 「悪いですが、あっしはまだ、狼をい一匹も見つけてないですぜ」
QB 「まったく仕方ない。まあいい。あとは狼を見つければいいんだろう?」
初音ミク 「指定展開、で 票をずらす意味は?>記者さん」
高槻やよい 「ほめてくれるひとが・・・・・いなくなっちゃったよぉ・・・」
天海春香 「はい!切るなら記者さんからだと思います!>コンボイさん」
アンデルセン 「どうですか?面白いでしょう?>黒川」
我那覇響 「自分、占い理由はそんなに重視しないタイプだけど
占い理由が一気に減ったのはいただけないさー」
高槻やよい 「あれっ・・・・・・ぷろでゅーさーー?」
天海春香 「昨日の私占いとか、発言とかでなんかもう
私も含めて疑われちゃう感じだもんね」
萩原雪歩 「プロデューサーは狐にしては何か目立ってたんですよね…
けどどうなんでしょう…」
初音ミク 「ここはやよ>QB>>>記者さんですネ、真印象は」
コンボイ 「ふむ。占い切りについて。皆はどう思う?」
橘ありす 「プロデューサーはよく見えなかったんですけど・・・
どちらが村かと言われたら霊夢さんかな・・・」
記者さん 「初音ミクは私の丸なんですからもっと、信用してください。」
QB 「……どうやらやよいが狼なようだね。僕の○を噛んで○を出して銃殺主張。
典型的狼の戦略だ。」
前川みく 「実質やよいチャンかQBだよねこれ」
記者さん 「へへ、悪いですが対抗の丸に票をいれる占いがどこにいるでごじゃいやすか?>初音ミク」
我那覇響 「狐の驚異は去った!
第一部・完 だぞ!」
初音ミク 「・・・残念ですヨ、ええ」
高槻やよい 「博麗霊夢(70)  「しかしなQBよ、
オレは吊らせておきゃいい位置だと思うんだがな」
これが証拠なのですよ!(えっへん」
黒川千秋 「www>アンデルゼン遺言」
プロデューサー 「僕は、ここまでですか……ハハッ、やはり手強い狼ですね……」
初音ミク 「・・・QBさんは狂目にミエルですね・・・しかしそれでやよの判別がつくかト言われれば別の話ですガ」
天海春香 「記者さんは、うん
私も切っていいかなと思うねえ>ミクちゃん」
アイドルマミ 「記者さんがものすごく対応っぽい……昨日占い理由ものすごくがんばってたのにごっそり減ったし」
橘ありす 「マミさんがよく場に反応しているので村よりかと
でも記者さんに問いかけて見たんですけど反応してくれませんでした・・・」
初音ミク 「正直、記者さんの昨日投票先理由によっては真っ先に真切る位置です」
高槻やよい 「ほーら!自分のに○だした
占い師の信用落とす人は人外さんでしょー!

ほめてほめてー!」
萩原雪歩 「分かれましたね…」
博麗霊夢 「ああ、噛み先対応用か
納得納得」
記者さん 「へへ、銃殺でございやす」
天海春香 「詰めて詰めてギュギュっとなー
って感じでいいよね、もう」
橘ありす 「呪殺ですか。人外が減りました
霊夢さん占い1人とプロデューサー占い2人」
初音ミク 「銃殺・・・ですカ」
QB 「おお、銃殺だね!」
前川みく 「にゃー
分かれたか」
プロデューサー 「ギャァァァァ」
記者さん 「悪いが、俺はあんた、つまりプロデューサー視点での
アイドル像について聞かせて欲しいぜ、
てことで占わせてもらう
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
呪殺ですか…!?」
天海春香 「これは、お見事ですよ!」
QB 「理由
マミの投票先であるアンデルセンが吊られた以上
占い先は慎重に選ぶべきだよね。
初日に僕に話しかけてきた彼を占うことにしよう。
◇プロデューサー(23)「みんな無事、なのはいいんだが…
…黒川さんが狙われたかこれは少し、手強い予感がするぞ」
この発言が思考領域に引っかかったんだ。
狙うねぇ。」
高槻やよい 「対向の○うらないでーす
私視点、きゅーべーちゃんが
きょーじんなので
そこの○を調べることに意味があるかなって
自分に○だした占い師を疑う人は人外もあるって
いうのもあるんですけど!」
前川みく 「呪殺だにゃ」
記者さん 「占いCO プロデューサー○」
コンボイ 「さて。呪殺と相成った」
橘ありす 「おはよう御座います」
初音ミク
ボクとキミの間に♪タンポポを咲かせよウ♪
記者さんは予告投票宣言して、今日も続けるのでス?」
天海春香 「おはようございます!」
アイドルマミ 「わー♪>銃殺」
QB 「占いCO プロデューサー○」
我那覇響 「なんくるなーい」
前川みく 「おっはにゃー
占いは結果を報告するにゃ」
黒川千秋 「お疲れ様です
さて呪殺」
博麗霊夢 「…お、おう
お疲れさん」
高槻やよい 「占いCOでーす!霊夢さんは○でしたー!」
コンボイ 「おはよう。響くん、春になったらどこか桜の綺麗な場所で散策など如何だろうか?
君には花がよく似合う。」
アンデルセン 「お疲れ様です」
アンデルセン 「そういえば私が吊れたことによってもう村が吊れませんな 忘れてた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言

               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.`/\\_j    \
           |   .:.::::: \  >:r‐ミ'/⌒}  ヽ
          ノイ     .:::.:.:`´ヽ} ノ _ ム  |
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|    (事務所に仕掛けたカメラを回収するの忘れてた……!)
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
博麗霊夢さんの遺言     ___         ,....:::::::::::::::::::>:::::::::::::::::<//////////ヾ,ハ
.  ////イ≧==>::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::` 、く////// l |/|
 //// イ//////:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::\///// l |/|
 !////||///レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ////l |/|
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 ∨//ハV/イ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/j j/.|
... ∨//ハV:::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨///|
..  ∨//,':::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヤ、//
.   ∨/|:|::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l:::::::::::::|::::::::::::::::::::::: l::: ト、`
    ∨|:|::::::::::::|::::::::::::::: |::::::|:::|::::::l .l ::::::!:: l ::::::::;イ::|::::::::l::: |∧、
.      レ|:|::::::::::::|::::::::::::::: ト;::::|:::l::::::l  l ::;イ::-l::::::::/.l:::|::::::::|:::||/∧、ー- 、
.     /|:|::|::::::::|!::::::::::::::::| |:::ト:lマ: l  |:/ l:::/|:::::/ |/|::::::::|:::||///ヽ丶//\
    //|:|::|::::::::||:::::::::::::l::| l|:ハ| ヽ| ノ′|/_」ム'示フ/:::::::::|:::||/////\\//ヽ     「一晩、なんぼや?」
   //ノ|:|::|::::::::ハ ::::::::: L|_」j二z、    l'"弋_ツ.' イl :::::::|:::|!ヽ__////,ィ、/∧
.  ////.|ヘ:ト;::::::::ハ ::::::: トi代:::_リ`      `¨¨´  |j::::::::′|x. ヘ. ` </  `ー’ rャ、__
. ////////.|ヤ:::::::ハ:::::: |ヘ` ー= '          j:::::::/|::::|マ, ヘ   ` 、 γ{ { ヘ \-、
'`=======|:ヤ::::::::ハ:::: レベ、       j!      ハ::::/: |::::| マ, ハ      ` <三}∨/\ー
<////////.|::ヤ:::::::::ハ |{ヽ i               イ:::::/`ー‐ァ. ヤ, ハ         `ヘ∨/ ヽ
   ̄γ==ミマ::::::::: ト、!.⌒`へ    ァュ   / |:::/`「¨´「  .ヤ,            んヤ//
   ム'      ヽヽ:::::::!ヽ、.   `  〈〈、 イ   . |/  |   |.  |::!  i_ -         廴}|//
    .:         マヘ::::ヤ ` 、    @ニノ ) .|      ノ  |.  l::j  j-―…‐ァ= _   { }|//
  八       ヽヽ::ヤ   `マ、     }7   ノ/ くマ_ノ   .// イ.     {へV/  ̄У}|//
.   |:.     _ィ厂厂}`Y⌒ヽ|     ノ入  ム'     丁ハ  // / !     {__}/// 厂}ノ//
.   | ヽ   ノ  {/ ̄ ̄`ヽノト、   .: /`ヽ    |::l::::i // .ハ.|     rJ// 厂ノ///
.   |.  \厂`>´////////ハ| ヽ.  ハイ.    \ λl:::ムイ イ.∧j      八ム// .厶く ̄
.   |  i ̄>'////////////.ノ   ><|、ヽ.     У ソ!:j. ////ハl!      ソ>イ  ヽ//
.   |  { У////////////(_'. -‐´   !´ \  // リ7///// l!           /「//
    ノ  `く/////////厂ソ/      レ==ヽ// ///////\」             /.∧/
  厶-‐‐一`</////厂`ソ     く//\ー-、{γ´  /////////.∧         ///.∧
アンデルセンさんの遺言
  ー=≠                            /} }  ハ          \
ー==≠                             / ∨ハハ ハハ     、   トゝ
  /                              { ∧x≦jリ,〕| i   トV   |
/                        トミ{      V〃X _,厶斗'}    ト }   リ
=≠´                     /{  トミx、    {爪,ィ弋'ツ イ   レ′ (       ドドスコスコスコ
//                   {rヘ Y弋じツヽ   V⌒Tニ=彡'リ       ヽ. _)
/                    \} 八三ニ=个ト、  マニナ ニニ / //|i     く⌒ヽ   ドドスコスコスコ
    /                ヽ \ ノ|| \l \   /l/// 从  \   \
  ≠                        ト\ ||  ) ハ  { { { { ' ト、  } } ハ    ドドスコスコスコ
i 〃 |i      ノ{                 八  `ヽー‐'ァ  j =ミ八 / ├‐)ハハ' ノ
iハ |i    ,〃 ∧     {          Yハ\ r,ニ、___ -‐'⌒} /ニニ ト、  \厶厶、     ラ ブ 注 入 !
{   {i 」  | i|  ハ   / )ヽ 、     从 / \  ー=___ノ^ヽ/二ニ ルハ   ∨ /  ̄`ヽ
ハ.  Ⅵ  |八   }  ∧(   ) , -――- 、 /:::::/ /      ̄`ヽニ//l    ∨
 ヽ  | i   |  ) / ,厶-‐ / -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、  ヽ//|    |
    _」」ハ L厶斗<  ムイ 、_(   >  \/ (__ ノニニニ     \|    |
ー'´     l/   丿 ∨   /ニニ>彡>--')__ ノ    `ヽニ     \    |
            /     {ニニ> ´ `¨¨´         ニ}      \>''"´
           /     ∨ /               }八
          /        }ニ{                ノニヽ     ノ
          /       }ニハ               /⌒ヽヽヽ ___彡
          !        ノニニヽ、            /     ` ー=彡'ニニニニニ
          }          ⌒`丶、     /⌒ヽ  ノ     ノ_____
  / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ {        > 、 /     /  ̄ ̄ ̄
    ) 、    /   ヾ、    ヽ ヽ      (    `{    /
 // ⌒ヽ  /    〃 トミ  ___ >--‐=、   ヽ _ノ
  {       /    //     /         \__ノ


          │  │┌─│  │  ┌─  │ ┌┐│ ┌── ┌─┐
          ├─┤├─│  │  └─┐│ │││ │  ┬ │  │
          │  │└─└─└─  ─┘│ │└┘ └─┘ └─┘
プロデューサー は無残な姿で発見されました
(プロデューサー は占い師に呪い殺されたようです)
博麗霊夢 は無残な姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
高槻やよい は 博麗霊夢 に狙いをつけました
国広一 「おつかれさまです、狩人は…いませんでした」
黒川千秋 「○が二つで灰が5つと
んー、灰の素村次第ね」
アンデルセン 「そして国広が狩人でしたか やってしまいましたねこれは・・・ふぅむ」
プロデューサーの独り言 「……ふぅ、後一人分ですか」
プロデューサーの独り言 「やよい、占い師候補
相変わらず元気いっぱいだな
占った理由はよく考えているし、一番だと思うぞ
本当の理由の方がむしろ後付じゃないかと思うくらいにだ

もしも国広さんとアンデルセンさんが同じ陣営でも、お前なら大丈夫だ
既に最後の1匹は見える場所にいるからな、それなら容赦なく狐を狙ってやれ」
我那覇響の独り言 「灰死体は基本銃殺でよさげだぞ(あるいは騙り狼の噛み合わせ)」
アンデルセン 「ふぅ ま た こ の な が れ か >アンデルセン狼あるんじゃね?」
我那覇響の独り言 「死体無しが出るか、占いor共有が噛まれるだろーなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コンボイ(共有者) 「では、がんばろう」
天海春香の独り言 「銃殺狙うなら どーこだ?」
黒川千秋 「あ、呪殺でそう」
コンボイ(共有者) 「ふむ、私も見ておこう>みくについて」
高槻やよい(人狼) 「組織票は、・・・前川さんに」
橘ありす(人狼) 「狩人日記はまだつけていませんがほしいなら」
QB は プロデューサー を占います
コンボイ(共有者) 「5吠えとは、ふむ。まさかのやよい真? いやよそう。思うツボだ」
萩原雪歩(人狼) 「あ、そうなんだ… とりあえずログ読んでおくね…」
我那覇響(共有者) 「ひらがなの みく がなんか持ってる気がするさー」
QBの独り言 「割とアンデルセンが狼っぽいんだよねぇ。気のせいならいいんだけど」
橘ありす(人狼) 「黙る計画みたいですね・・・任せました」
高槻やよい(人狼) 「まかせて、囲わないよ」
アイドルマミの独り言 「そして、やよいさんのアンデルセンさん●が割と信用できる。
記者さん狼じゃないかなーってのが現状の推理」
コンボイ(共有者) 「……吠えがすくないな?」
高槻やよい(人狼) 「うん」
黒川千秋 「カップケーキおいしそうね
甘すぎなさそうなのがいいわ」
萩原雪歩(人狼) 「やよいちゃんはもう決めてる感じかな…?」
プロデューサー(妖狐) 「……赤羽根さんの代役、結構楽しいんですけどね
あとどれくらい続けられるかなぁ

春香、暫定○
記者に目をつけられたのは不運だったな……
だがあのくらいの理由ならあってないようなものだ
展開に対しての反応は素直だから、あとは黒川さんが狙われた理由
それから気になる相手についての考察なんかを出すといいんじゃないかな」
我那覇響(共有者) 「占いたい場所としてはわかるし、今後の発言次第かな~」
博麗霊夢の独り言
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     記者真、QB狂、やよい狼
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     だと嬉しい、しかしそんな楽にゃいかねえ気もする
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
QBの独り言 「まあ占おうか」
アンデルセン 「あぁ、ありがとうございます。やはりコーヒーは落ち着きますね>支配人」
天海春香の独り言 「やよい真でいいのかなあ
普通に記者さん狼?」
プロデューサー(妖狐)

               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.`/\\_j    \
           |   .:.::::: \  >:r‐ミ'/⌒}  ヽ    どうしよう、高槻さんの殺される
          ノイ     .:::.:.:`´ヽ} ノ _ ム  |
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
前川みくの独り言 「アンデルセンは後で〆ないとにゃあ」
音無小鳥 「アンデルセンさんお疲れ様。コーヒーどうぞ♪」
初音ミクの独り言 「・・・予告投票はいかがなものかト?」
アイドルマミの独り言 「霊夢さんが囲われた狼に見えないし、私は言わずもがな」
QBの独り言 「さて、どうするか……プロデューサーが怖いんだよなぁ」
コンボイ(共有者) 「やよいが狂狼として、だ。真に見えるはQBだが、霊夢君占いがなあ。ふむ」
音無小鳥 「はい、それじゃウチのプロデューサーさんの一人が作ったカップケーキも一緒につけておくわね♪>黒川さん」
初音ミクの独り言 「記者さん(76)  「へへあっしの○の初音ミク、天海春香さえ吊られなければ、なんら問題ありやせん。
対抗の誤爆で狼が連れてるのならなおさらでございやす」
アンデルセン 「あぁ、お疲れ様です」
コンボイ(共有者) 「さて。懸念していた●が出た。そして霊能噛み。
これは考えうる限り非常に厳しい。やよい君が真ならばよいのだがな」
アンデルセン 「あ、普通でしたか ふむ しかも外している ううむ 鈍りましたな」
萩原雪歩(人狼) 「あ、私一人だけですけど…」
橘ありす(人狼) 「囲いの計画はどうしますか・・・?」
天海春香の独り言 「これ、LWあるで」
我那覇響(共有者) 「素直に見るなら やよ狂 記者狼 QB真でいいんだろーけど
霊夢○がヤな感じだぞ」
黒川千秋 「お疲れ様」
アイドルマミの独り言 「割と、QB偽でも囲いってないんじゃないかな?(片方が自分だということもあって」
アンデルセン 「ほう!面白い形ですな」
萩原雪歩(人狼) 「とりあえず吊れた風に見せたいのもあって今日は黙っておきますね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 1 票 →アンデルセン
アイドルマミ0 票投票先 1 票 →アンデルセン
初音ミク0 票投票先 1 票 →アンデルセン
アンデルセン12 票投票先 1 票 →前川みく
コンボイ0 票投票先 1 票 →アンデルセン
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →アンデルセン
天海春香0 票投票先 1 票 →アンデルセン
QB0 票投票先 1 票 →アンデルセン
高槻やよい0 票投票先 1 票 →アンデルセン
我那覇響0 票投票先 1 票 →アンデルセン
橘ありす1 票投票先 1 票 →アンデルセン
前川みく1 票投票先 1 票 →アンデルセン
記者さん0 票投票先 1 票 →橘ありす
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →アンデルセン
記者さん は 橘ありす に処刑投票しました
QB は アンデルセン に処刑投票しました
黒川千秋 「んー、でもやよいさんが狼というのはちょっと厳しい
噛まれないことに疑問を持てればいいのだけど」
我那覇響 は アンデルセン に処刑投票しました
橘ありす は アンデルセン に処刑投票しました
アイドルマミ は アンデルセン に処刑投票しました
プロデューサー は アンデルセン に処刑投票しました
アンデルセン は 前川みく に処刑投票しました
萩原雪歩 は アンデルセン に処刑投票しました
初音ミク は アンデルセン に処刑投票しました
コンボイ は アンデルセン に処刑投票しました
高槻やよい は アンデルセン に処刑投票しました
博麗霊夢 は アンデルセン に処刑投票しました
天海春香 は アンデルセン に処刑投票しました
黒川千秋 「ミルクはいいわ
あとはお茶うけに何か欲しいわね」
前川みく は アンデルセン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「うん、その調子だ>響
自信をもて」
アンデルセン 「では、おさらば」
前川みく 「吊りはそれで問題ないね」
萩原雪歩 「ううん、マミちゃんはすっごい可愛いよ…♪>マミちゃん」
QB 「割と生き残りそうだと思ったしね。」
プロデューサー 「お前は、この村の中で1,2を争うほど大事な役職
そして全体のプロデューサーなんだ

俺がプロデュースする範疇じゃない
みんなを、頼んだぞ響」
我那覇響 「自分カンペキな○だし共有だからな!
なんくるないゾ>プロデューサー」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さんの方がずっと……///(もじもじ」
博麗霊夢 「しかしこりゃあれかね、霊能噛みっつーことは
囲いとかもう入ってるんかね?
まあ高槻やよいが狼なら違うっぽいけどよ」
記者さん 「へへ、次はどんなアイドルを占おうか、あっしの占い記者の腕としての
腕がひかりやす。」
高槻やよい 「実は国広さんーアンデルセンさんは
あるとおもうけど、私・・・人を疑っちゃいけないっておとーさんと
おかーさんがいってたし・・・(理由参照」
コンボイ 「では、アンデルセン君吊りで頼む。」
初音ミク 「正直、やよの位置で投票もらい占いがちょっとでありますが・・・意見はしっかりしてるノデス」
アンデルセン 「しかし、狼噛みならばこの段階で狩人に●があてる可能性がある
つまりこれは噛みを踏まえても狂人の特攻とみる・・・
これが私の意見です>マミ」
QB 「そうかなぁ。人類の自己診断ほどあてにならないものはないよ?僕は君の色を確認
しておくべきだと思ったら確認しただけだ>霊夢」
プロデューサー 「……あー、そういえば響?

お前の評価が抜けているのは、別に意地悪でも除け者でもないからな?」
天海春香 「なんですか、その「へっへっへ、もう囲いましたぜ旦那」
みたいな言い方は!>記者さん」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃんもマミちゃんも春香ちゃんも響ちゃんも可愛いな…」
前川みく 「上条さん呼ぶかにゃ?>Pチャン」
我那覇響 「やよいは可愛いぞ……♪」
萩原雪歩 「やよいちゃんの理由が結構しっかりしてるってのもあるんですけどね…」
アンデルセン 「そう言ってもらえるならそれ幸い>前川ミク」
アイドルマミ 「そうなの。
割とこのタイミングの●って狼でも珍しくないと思うけど、ありがとう(共有FOしてるし)
参考にしておくわ。
>アンデルセンさん」
プロデューサー 「眼鏡、買い換えたほうがいいのかな……
最近、近くのものが見づらくなってるし……(´;ω;`)」
天海春香 「やよいはもう、なんか自由だね
でもそれが魅力なのかも」
音無小鳥 「はーい、ミルクとかはいい?」
記者さん 「へへあっしの○の初音ミク、天海春香さえ吊られなければ、なんら問題ありやせん。
対抗の誤爆で狼が連れてるのならなおさらでございやす」
アンデルセン 「狩人の方は英断を どちらかに付けとなどは申しませんが
やよいは狼視点明らかに分かる其れ行いました」
プロデューサー 「なので……えっ、ホントですか……>アンデルセンさん
もしもことがあれば、ということでグレラン提案を言いかけたんですが……

……俺、目が駄目になってるのかな」
QB 「そう、残念だよアンデルセン。君たちの神という考え方には、まあ興味がなくも
なかったからね」
橘ありす 「対抗の●は大方非狼だと思いますが>記者さん」
前川みく 「実質人柱COと同義な気もするにゃ>村人CO」
博麗霊夢 「しかしなQBよ、オレは吊らせておきゃいい位置だと思うんだがな」
天海春香 「なんだか貴音さんらしいね>響ちゃん」
高槻やよい 「きっとわったしがいちばんっ!」
コンボイ 「よろしい。ではアンデルセン君。君が村ならばその無念、私と響、そして村人達が
確実に晴らすとここに誓おう」
プロデューサー 「役職のコメントから、同じ役職者という感じがします>コンボイ」
前川みく 「何で鳴門と変換されたんだにゃ…」
アンデルセン 「では、村人を宣言いたしましょう」
萩原雪歩 「吊ってみてもいいかな、とは思います」
高槻やよい 「色々理由書いたけど!
これがいいたかったから占ったなんていえません♪」
天海春香 「まあ、アンデルセンさん吊る、よねえ?」
初音ミク 「吊り、デ
少々意見を見ていきたい位置だったデスガ、仕方ないですネ」
前川みく 「ここで●残しても後々吊れないとか鳴門みくは嫌ダにゃ」
アンデルセン 「私視点ではやよい狂人 QB記者で真狼は確定・・・
この噛みが霊能噛みからの真狼にさせたい 

む?あぁ、狼がこの場で●を出すのは早いからです>マミ」
QB 「んー。どうだろうなあ。僕はなんともいえないや。
灰が減るのはいいことではあるけれど、対抗の●だからね」
プロデューサー 「いや、3人だ>ミクさん
やよいが●を見つけたか……相手は、アンデルセンさん
彼の発言を見てきます、30秒ください」
橘ありす 「誰かが対抗○占いしているように見えたけど気のせいでした・・・」
アイドルマミ 「COもないみたいだし、吊りでいいわ。
あるならもう言ってるはず、的な意味で」
我那覇響 「色なんて飾りさー
難しいことは吊ってから考える! 貴音が言ってたぞ」
記者さん 「へへ、対抗の黒はあっしにはよぅ、わかりやせん。
対抗の●はあっしから見たら何色かはわかりやせんから。
コンボイ 「COが無いのであれば吊る事になるが、どうだね?>アンデルセン君」
天海春香 「だね、あわてちゃったよ・・・>響ちゃん」
博麗霊夢 「ま、吊る
特に吊らない理由がない>コンボイ」
黒川千秋 「紅茶が欲しいわね
砂糖を入れて欲しいわ」
萩原雪歩 「色が見れないのが何と言っても辛いですよね…」
橘ありす 「みんな2票もらいなんですね・・・
COがなければアンデルセンさん吊りでいいかと」
アイドルマミ 「なんでやよいさんが狂人だと思ったの?>アンデルセンさん」
高槻やよい 「かーみっさま!みーなっさま!
はっぴぃになろー!」
初音ミク 「霊能噛み、からの ●
・・・そこの占いから飛ぶのが、ううんデスネ」
天海春香 「って、記者さんが2回出してただけだった!
おいおい!」
プロデューサー 「国広さんについては俺はコメントしかねるかな
まるで見ていなかったからな

投票時間は気になる3人くらいを見るので精一杯
夜は春香達を追ってたし」
前川みく 「でもCO無いなら吊ってはいいと思うけどにゃあ」
アンデルセン 「あぁ、宣言が居る様ならば共有の指示でのみ従いますよ」
我那覇響 「大事なことだから2回言ったってヤツだぞ>春香」
高槻やよい 「だから、またアンデルセンさんのために唄いますうっうー♪」
コンボイ 「さて。この●。吊るか否か。皆の意見を求む」
萩原雪歩 「●が出ましたね…」
QB 「ふむ、○か。…で霊能噛まれて対抗が●出しね。出したところはなんだろうなあ」
記者さん 「へへ、すいやせん、ダブってしまいやした。」
天海春香 「やよい、そこ占っちゃったかー
攻めたね~」
アンデルセン 「とまぁ、私視点でおおよそ狂人が発覚と

ふむ 霊能噛みを合わせてみれば狼を見ても良いですが・・・
まぁ、ないでしょうな」
音無小鳥 「黒川さんお疲れ様。何かお茶類どう?色々あるわよ~」
博麗霊夢 「お前らなんで2票から占うんかね…」
アイドルマミ 「初手霊能ねぇ。
とりあえず、アンデルセンさんにCOを聞けばいいと思うわ。」
初音ミク 「・・・占い4と見間違えましたカネ?(ごしごし」
コンボイ 「ふむ、霊能噛まれでアンデルセンに●が飛ぶか。さて」
高槻やよい 「うっうー!みつけちゃいましたー!」
橘ありす 「霊能が噛まれましたか・・・
●ですか」
天海春香 「って、私に白2つですか!?」
前川みく 「霊能喰われてからの●出しはちょっと怪しいぞ!」
プロデューサー 「みんな無事、なのはいいんだが……黒川さんが狙われたか
これは少し、手強い予感がするぞ」
国広一 「千秋さんおつかれさまです」
記者さん 「天海春香(73) 「グレーを圧迫していく感じだね、うんうん
予告投票でありやす、
まぁ、ここを占うのが筋ってもんです。
それが記者の務めですぜ。
天海春香 「ああ、みくちゃんとミクちゃんがいるんだね
ちょっと混乱しちゃってたかも」
博麗霊夢 「とまさかこういう意味で霊能結果がみれねえとは思わなかったわけだが」
コンボイ 「私にいい考えがある。響くん、休みがとれたらどこか山にでもいって
温泉にでもゆっくりと浸からないか?」
初音ミク 「霊能、噛まレですか」
高槻やよい 「理由
国広さん投票者は国広さんの
この変な発言みたら納得いくからそこ以外から
国広一(95)  「そしてやよいさんの視点だと狼に判断ついちゃった
…明日死体になってないといいなあ」
こういう失言をしてて

アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

こう、絡んだ人が、その失言に気が付かないで
アンデルセン 2 票 投票先 → 萩原雪歩
この投票が変だとおもったからでーす!」
QB 「理由
共有と霊能が同一者に投票している。
これは占うべきと見たね。
マミの投票先であるアンデルセンと比較をしたけれど。
僕が溶けたという発想が早く出たのが気になった。」
記者さん 「占いCO 天海春香○」
前川みく 「霊能が喰われたにゃ……」
黒川千秋 「お疲れ様
ってあたー>狩人」
アイドルマミ 「初ステージ……すっごく緊張したわ。
……でも、すっごく気持ちいい!」
高槻やよい 「占いCOでーす!アンデルセンさんは●でしたー!」
我那覇響 「なんくるなーい」
天海春香 「おはようございます!」
橘ありす 「おはよう御座います」
QB 「占いCO 博麗霊夢○」
萩原雪歩 「おはようございますー…。…霊能さんが噛まれちゃってますね」
初音ミク 「とかちつくちて♪
記者さんが、噛まれるという意見が少々気にかカリ? 
やよ真位置ならほぼ狼、そこを噛むと破綻、です?」
記者さん 「占いCO 天海春香○」
アンデルセン 「投票はおおよそばらけた・・・ふむ
灰をおおよそ見ましたが、特段気になる発言はなし、と
いやはや、難しいものです。見極めるという事は・・・」
プロデューサー 「えー、昨日のアピールの評価を発表するぞ

春香、1票
悪くないぞ、無難な発言が目立つが卒なくこなしている
やよいについては俺も同感だ、あまり贔屓するわけにはいかないのが辛いところだな

やよい、占い師候補
……その、元気いっぱいなのはいいが、ほどほどにな?
やるべきことはきっちりやってこそのプロだぞ

雪歩、2票
もう少し、だな
他の人を気遣うのはお前の長所だ
あとはもっと自分のことをアピールできればいいと思うぞ」
博麗霊夢 「おはようさん
な、薄いトコだったべ?>萩原雪歩
まあそれだけに霊能結果は期待薄なわけだけどな」
前川みく 「おっはにゃー☆
占いと霊能はさっそく結果を伝えるがよいにゃあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)
高槻やよい は 黒川千秋 に狙いをつけました
プロデューサーの独り言 「……明日が来るといいのですが」
プロデューサーの独り言 「えー、昨日のアピールの評価を発表するぞ

春香、1票
悪くないぞ、無難な発言が目立つが卒なくこなしている
やよいについては俺も同感だ、あまり贔屓するわけにはいかないのが辛いところだな

やよい、占い師候補
……その、元気いっぱいなのはいいが、ほどほどにな?
やるべきことはきっちりやってこそのプロだぞ

雪歩、2票
もう少し、だな
他の人を気遣うのはお前の長所だ
あとはもっと自分のことをアピールできればいいと思うぞ」
アイドルマミの独り言 「なんか持ってそうねぇ」
我那覇響の独り言 「やよいカワイイぞ」
コンボイの独り言 「あと戦績に反映されないのと(白目」
萩原雪歩の独り言 「けど霊能さん噛んだらGJとか出ないかなぁ…
狩人さん初日ならいいんだけど」
天海春香の独り言 「そして圧倒的な吠え減らし・・・」
コンボイの独り言 「超過後話せなくなるの治りませんかね(白目」
アイドルマミの独り言 「10発言のうち5発言が水増しかぁ>みくさん」
天海春香の独り言 「んー、記者さん真なら噛まれる
って感じ?」
我那覇響の独り言 「絶対に吊りたくない場所は特にないし
パンダでなければいいかな」
コンボイの独り言 「いかんもっと響くんとお喋りしたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響(共有者) 「基本的に●出たらCO聞いて吊る感じか
占い噛まれ+●はどーするかなー?」
QB は 博麗霊夢 を占います
博麗霊夢の独り言 「あとあれだわ
準備時間が欲しいわ、切実に
いろいろと用意が足りんな最近」
黒川千秋の独り言 「やよいさんは狂目かな?」
国広一 「プロデューサーが狐だなんて…」
記者さんの独り言 「あっしは真として振舞わせてもらいやす」
我那覇響(共有者) 「しばらくは噛みと占い・霊能結果見ていく感じだな」
アイドルマミの独り言 「みくさんとアンデルセンさんがちょっと」
QBの独り言 「いや……彼は後でいいだろう。」
記者さんの独り言 「まぁ、信用を取れなさそうな位置ですが」
コンボイ(共有者) 「だな。明日以降の狼の噛みを見ながら、灰をしっかりと詰めていこう。
いきなり明日、●が出るのも予想されるが」
記者さんの独り言 「やよいさんが狼でいいですね。」
萩原雪歩(人狼) 「はぁい…解りました…」
プロデューサー(妖狐)
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\       幸い、ここには伊織様がいません。
  /    -l二l―l二l- \
  |        '      |   僕の正体を見抜かれることもないでしょう。
  \      ⌒   /     あとは……怪しまれずに、やり過ごすだけ、それだけですね。
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
高槻やよい(人狼) 「あ、わたしも身内してる」
QBの独り言 「とりあえずプロデューサーかなぁ」
アイドルマミの独り言 「んー、なんていうか、発言数吊りって印象ね。」
萩原雪歩(人狼) 「千秋さんだね、うん 解ったよ」
高槻やよい(人狼) 「●だすよー」
コンボイ(共有者) 「そして国広くんはお疲れ様だ。」
橘ありす(人狼) 「あ、1つは私です・・・すみません」
博麗霊夢の独り言
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     役職票を一手に集める素村、オレ
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     指定とかされるとちと面倒だな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
我那覇響(共有者) 「素直に真狂狼で見つつ~って感じでいいと思うぞ」
萩原雪歩(人狼) 「何だかうかつに噛めませんね…」
コンボイ(共有者) 「いや、それは勘ぐりすぎか。まずは真狂狼で考えるとしよう。うむ」
国広一 「いただきます…ズズ」
プロデューサー(妖狐)
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─  ─  ヽ    落ち着くのです、できる夫。
 |  u   -l二l―l二l-   |
 \  ∩ __'__/777/     いつも赤羽根Pがやっているようにやるだけでいいのです。
 /  (丶_//// \」
高槻やよい(人狼) 「じゃあおつまみ感覚で霊能噛んで考えよう」
黒川千秋の独り言 「んー、国広さんが吊れると」
前川みくの独り言 「あぶにゃいあぶにゃい」
コンボイ(共有者) 「あの出方。狐混じりも考えねばならんか?」
高槻やよい(人狼) 「ちぇー」
音無小鳥 「一ちゃん、お疲れ様。お茶でも飲む?」
萩原雪歩(人狼) 「2票ももらってますぅ…」
初音ミクの独り言 「・・・ふム」
記者さんの独り言 「さて、お仕事をしますか。」
国広一 「ああ…やっぱり」
アンデルセンの独り言 「失礼、遅れました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
国広一 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 1 票 →前川みく
アイドルマミ0 票投票先 1 票 →アンデルセン
初音ミク0 票投票先 1 票 →橘ありす
アンデルセン2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
コンボイ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →国広一
天海春香1 票投票先 1 票 →国広一
QB0 票投票先 1 票 →国広一
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘ありす
我那覇響0 票投票先 1 票 →国広一
橘ありす3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
国広一4 票投票先 1 票 →前川みく
前川みく2 票投票先 1 票 →アンデルセン
記者さん0 票投票先 1 票 →天海春香
黒川千秋0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →橘ありす
アンデルセン は 萩原雪歩 に処刑投票しました
天海春香 は 国広一 に処刑投票しました
コンボイ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
高槻やよい は 橘ありす に処刑投票しました
記者さん は 天海春香 に処刑投票しました
アイドルマミ は アンデルセン に処刑投票しました
橘ありす は 萩原雪歩 に処刑投票しました
我那覇響 は 国広一 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 橘ありす に処刑投票しました
初音ミク は 橘ありす に処刑投票しました
国広一 は 前川みく に処刑投票しました
萩原雪歩 は 国広一 に処刑投票しました
QB は 国広一 に処刑投票しました
プロデューサー は 前川みく に処刑投票しました
前川みく は アンデルセン に処刑投票しました
黒川千秋 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コンボイ 「ああ、任せておけ>響くん」
プロデューサー 「全然だいじょうぶじゃない?!」
記者さん 「へへ、あんさんは俺が占った村人ですぜ期待しております>初音ミク」
国広一 「Pが凄いいいこと言ってる…」
プロデューサー 「……あの、司令官?>コンボイさん
あまりアイドルと私的な行動をするのは控えていただかないと……記者さんもいるので……」
コンボイ 「大丈夫だ。問題ない(キリッ>みく君」
前川みく 「え」
博麗霊夢 「>前川みく
にゃーと言え、もしくは揉ませろ」
我那覇響 「晩御飯のお誘いかな?
美味しいとこつれてってくれると嬉しいぞ>コンボイ」
橘ありす 「特に噛まれたいとは言っていないと思いますけど・・・>みくさん」
アイドルマミ 「QBって本当に優しいわね……(ニコ
あと、霊夢さんの期待に応えられるように、私はがんばるわ。
雪歩さんだって、応援してくれてるんだもん♪」
萩原雪歩 「霊夢さんは村の外にいる早苗さん辺りを揉めばいいんじゃないでしょうか…>霊夢さん」
高槻やよい 「QBは狂ってるだけだよ!元はいいこいいこの!村人さんなんだから!
私がめーするからほかのひとはめーしちゃだめなの!」
黒川千秋 「大丈夫よ、問題ないわ>みく」
アンデルセン 「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」
前川みく 「あずさ2号に期待するよ!」
天海春香 「え・・・いっしょに食べないの?
お茶いれてもらおうと思ってたのになあ・・・残念>雪歩」
QB 「まあ、村を認識しないなんて愚は侵さないさ。認識の齟齬による過失を他者のせいに
する人間特有の習性はないしね。>P」
プロデューサー 「何をしたのがいけないんじゃない
何もしなかった、それが一番致命的だ

どんなアピールでもいい、積極的にやってくれ
何があっても責任は俺が取る」
前川みく 「この司令大丈夫なのか?」
博麗霊夢 「>萩原雪歩
一揉みで投票しない権利、いるかい?」
初音ミク 「初日考慮は、この形で初日にするものじゃぁないよネ>アンデルセン
まぁ、相当不穏になってから」
萩原雪歩 「ふぁいとー!>マミちゃん」
黒川千秋 「あなたが噛まれたら○が一人とと人外が二人わかるから
護衛するかどうかは狩人次第ね>記者」
記者さん 「オーディションですから、私は、ここから皆さんがどうなるかを
占いとして
審査しやしょう>プロデューサー」
コンボイ 「とりあえず私は響くんとこれからランチの時間なので、村の皆は尽力して
人外どもを殲滅するように。
さあ響くん。私にいいレストランの予約券がある。」
我那覇響 「そ、そかな?
自分カンペキだしなんくるないさー!>春香」
プロデューサー 「春香、雪歩、響、やよい
いいか、オーディションの基本はいつも同じだ

めいいっぱい、自分のいいところをアピールするんだぞ
何もしないでいることが一番駄目なんだ」
天海春香 「歌うのって楽しいよね
私も何か歌おうかなー>やよい」
アイドルマミ 「私もQBが一緒なら、いつもの自分……ううん、雪歩さん達先輩がいるから、いつも以上の私ね♪」
博麗霊夢 「>アイドルマミ
バーロ、お前にはそのぐらい軽いと思っての設定に決まってんだろ
オレの取り分は3割でいいぜ」
萩原雪歩 「とりあえず私はマミちゃんややよいちゃんが楽しそうでよかったよ♪

…クッキー…?うん、遠慮しておくかな…>春香ちゃん」
前川みく 「自分から噛まれるとか言ってほしくないにゃあ……」
国広一 「そしてやよいさんの視点だと狼に判断ついちゃった
…明日死体になってないといいなあ」
天海春香 「響ちゃんなら大丈夫だよ
自信持っていこう!>響ちゃん」
高槻やよい 「よかったぁ。ちゃんと歌えたよ!」
初音ミク 「ヤヨ視点内訳ほぼ固定
・・・なるほど」
プロデューサー 「あの記者が噛まれる……いや、なんでもありえるか
なにせこれはオーディション、どんな手を使ってでも勝ちに行くべしというのがルールだからな」
QB 「そんなことするわけないじゃないか!僕はキミが銃殺だったりしたら絶望うめぇとか
考えていたなんて、そんな事実は確認されていないよ>マミ」
記者さん 「まぁ、俺が真ですぜ・・・だから噛まれちやいます
気の利いた人が俺を守ってくれるとうれしんですがね>黒川千秋」
天海春香 「さ、方針も決まったし、どうしよっかなー?
クッキー焼いてきたし、食べる?>雪歩」
博麗霊夢 「んだよ、賽銭でも入れてくれんのか?>コンボイ
一回¥1000からな」
我那覇響 「初日の夜だし、まずは自己紹介から始めたんだぞ>春香
自分、考えるのはニガテだしコンボイ司令におまかせしちゃうよ」
高槻やよい 「うっうー♪」
アイドルマミ 「おめでとう。
フラグ通り狼を引かなくてよかったわね(ぽんぽん>コンボイ社長
……そして、料金高すぎない!?>霊夢さん」
初音ミク 「・・・おや、占い先が対抗だったのですか
把握ミスですネ」
アンデルセン 「ほぼ、最大に狭い形と言っていいでしょうな
初手考慮も初日にするものではないですしね>ミク」
橘ありす 「大丈夫ですよ?というかコンボイさんってうちの人ですか・・・?>プロデューサー」
萩原雪歩 「ひんそーだから吊られちゃうかもしれません…>霊夢さん」
プロデューサー 「君からしたら、複雑なところだろうね>QB
マミちゃんのことをよろしく頼むよ、僕はうちのメンバーを見るだけでいっぱいいっぱいだからね」
前川みく 「3-1-2の普通な展開だにゃ
グレランの自由占いかにゃ?」
コンボイ 「ははは、私も完璧ではないさ。君も何か意見や方針があるなら、遠慮なしに
言ってくれてもかまわないのだぞ?>相方」
高槻やよい 「ひとはぁーいきるのだからぁ!」
QB 「共有がコンボイと響了解だよ。FOは感心だね。嬉しいよ。」
高槻やよい 「くるおしいよるのたーめに♪」
天海春香 「グレーを圧迫していく感じだね、うんうん」
博麗霊夢 「普通だな、これでもかってぐらい普通だ
んじゃグレランしようぜグレラン、乳揉ませてくれる奴には投票しない権利をやる」
初音ミク 「時代、ですね>記者さん」
コンボイ 「やよい君視点、QB君は狂人確定か。ふむ、内訳推理しやすくなるのはよろしい。
灰が最大限狭まらなかったのは残念といえるが、そこは仕方あるまい」
国広一 「よく見たら占いさんにQBがいる…何か陰謀の気配がするよ」
記者さん 「へへ、共有さん把握したぜ。
灰を詰めて、狼をあぶりだしましょう、共有さん」
黒川千秋 「記者が噛まれたらやよいは偽ね」
高槻やよい 「どんなにあざといきゅうべーも!じぶんにうそはつけぇない♪」
プロデューサー 「……やよい、その、なんだ
あまりこういうことを言うべきじゃないかもしれないが、……頑張ってくれ」
QB 「ふーん。対抗は2で僕に○ね。まあどうでもいいけれど。霊能1か。了解了解」
アンデルセン 「至ってオーソドックスな3-1-2
3COなら霊能偽を心配する必要もなし、もともと良い宣言の仕方と来ています
初音ミク 「見る所、被りは占い、役職共になし
グレー、が狭い いいことです」
天海春香 「響ちゃんとコンボイさんが共有だね
夜は楽しかった?>響ちゃん」
高槻やよい 「じかんをとめたときからっ!ほむらちゃんにおわれるまいにち♪」
前川みく 「グレラン了解だにゃ」
橘ありす 「共有も出てきましたね
1人狂人占い。記者さんが噛まれたらやよいさんは破綻ですね」
我那覇響 「頼りになる司令が相方だぞ!
相方の指示にしたがっておけば村も安泰さー♪」
国広一 「スピィーディーな展開だなぁ…」
高槻やよい 「べーびー!ぎんのゆっびっわで!じゅうにっじのけいやくにまにあわせ!」
プロデューサー 「あ ん た か >コンボイ

うちの事務所がどんどん、侵食されているような気がするぞ……!?」
コンボイ 「私にいいグレランがある>皆」
アイドルマミ 「ありがとう!
やっぱりあなたは、私の最高の友達ね!(多分●特攻されてたら魔女になってた)
>QB」
前川みく 「コンボイと響さんね。わかったにゃ」
天海春香 「個人的にはやよいに頑張って欲しいけど
誰が本物さんかな?」
記者さん 「初音ミク、○か、へへ、俺も年をとっちまったもんだ、
俺が幼いころはこんなアイドルが生まれるとは創造がつかなかったからな」
萩原雪歩 「3-1-2ですね…?」
国広一 「占いさん息ピッタリだね、ええと…これなら狼2騙りはなさそう
一先ず真強狼で見ていこうかな」
高槻やよい 「らぶらぶらぶ!らっぶいずぁきゅーべー!」
初音ミク 「3-1-2、普通展開ですネ」
博麗霊夢 「はいよ、アイドルマミのステージ入場料¥12000からな」
QB 「きっと君なら輝ける……!」
コンボイ 「いかん が が多かった」
高槻やよい 「らぶらぶらぶ!らっぶいずぁきゅーべー!」
プロデューサー 「悪徳記者に役職を握られた!?

社長、社長何やってるんですか社長ー!」
黒川千秋 「では、共有の方も出てきてもらいましょうか」
我那覇響 「共有COだぞ!」
コンボイ 「私にいいCOと、相方ががいる!!

共有CO! 相方は響くんだ!」
高槻やよい 「きゅっきゅーべー!でも狂人ちゃんでも歌っちゃう!」
アンデルセン 「ふむ 3CO それに皆同時・・・やよいは狂人を補足と」
アイドルマミ 「占いさん仲がいいわね。
そして、やよいさん視点記者さんがほぼ狼という形ね」
天海春香 「おお!3人続けて占いさんだ!
白が手広く出るといい感じだね」
橘ありす 「占い3人同時に出てきましたね
3-1かな?」
前川みく 「千秋さんが霊能だね!
共有も出るにゃ」
コンボイ 「ならばでよう!!」
初音ミク 「占い3、なるほド
霊能さんは・・・?」
QB 「マミ……信じていたよ!!」
コンボイ 「ふむ。えらい長い様子見の上に、3人が占いcoか。そして全員が○か」
プロデューサー 「今回は新人さんの巴マミちゃんに、ミクさん
他の事務所から橘さんと前川さん、それに黒川さんも参加しているから各自、精一杯頑張るように

以上だ!」
高槻やよい 「理由
同じ事務所のみんなを疑うなんて
できません!だから!私は歌うんです!


QBちゃんにラブソングを!」
我那覇響 「占い出ないと思ったら、3人いっぺんに出てきたぞ!」
黒川千秋 「霊能COです」
前川みく 「占い3かにゃ?」
記者さん 「ヴァーチャル世代の俺には創造もつかねぇ、アイドルだぜ。
んじゃー、俺は彼女の記事を書くには少しばかり年をとりすぎちまったかな?
へへへ。」
萩原雪歩 「マミちゃん、頑張って♪」
QB 「理由
マミ、僕と契約してアイドルになってほしいんだ
君が人外じゃなければ運命はきっと変えられる。
人外だったら絶望うめぇ」
博麗霊夢 「んだよ、QB溶けてねえのか」
国広一 「おはようございます。透華たちがいないから少し寂しいや…」
高槻やよい 「占いCOでーす!QBちゃんは○でしたー!」
記者さん 「占いCO 初音ミク○」
QB 「占いCO アイドルマミ○」
黒川千秋 「おはようございます」
アンデルセン 「さて?皆々様・・・何もかも一切合切決着を付けると致しましょう」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…。
役職の方はCOお願いしますね?」
橘ありす 「おはよう御座います」
初音ミク 「ほぉらー♪ 足元を見てごらん♪ それが貴方の未来ィー♪
・・・あ、役職サンはCO・・・」
プロデューサー 「えー、それじゃ社長が帰るまでの間

軽く皆で模擬オーディションを受けてもらう
題目は以前説明したとおりだ」
コンボイ 「私にいい朝の挨拶がある!! グッモーニン!!」
博麗霊夢 「うーす、おはようさん
人狼なんてほっといて茶でも飲むか?
一杯一揉みな、茶菓子は三揉み」
天海春香 「おはようございます!」
アイドルマミ 「さぁ、私の初ステージがスタートよ☆
                  _....-─:..、
               .....-‐:::::::::::::::::::::∧
            /::::::::::::::::::: -───` 、
       , - ...,イ心:::::::, '"         丶
    ー=彡  〃γ个/      /     .:!   \
    /    {{ {{::::/       /    .:::|    ゙:、
.  /         >‐/              .::::ハ  ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:'        | ,|    .::::/  ∨   ! ',\
   /  /  {{彡'' |   |  |/|/|   /:::/ '"⌒|,ハ|i|
         / /|   |:  ィ"|⌒ //    __j  | | リ
   l // ,ィ  ! 〃|   |::  |  八 j´      ____. |ノ/
   |// |/ | |八,〉   八::. |,  ____      ´, , , ノ/
   〃´ ̄ ̄ ̄\{(\   衣 ´, , ,         ト、
.   }==     \\_\ \\        `   /j!ヽ
.   〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \      --' /// }
   , -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、
.  }  ̄     \\::ノ  〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─  /⌒ヽ !
  {二二ニュ. \\}   '  \____,人 \ ̄ ̄    ノ /
         \::/   |    ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、   /"
. , -‐ ,===彡"    |   ___   `ーミ、ハ      _
八 (           | ,,,〆" ̄ ̄\     ヾ } ,, xz孑"........` 、
  \ \_         Ⅴ      ∧_     Y || 圦::::::::::::::ハ
     ̄ ̄ ̄        |          \    |  廴{ 辷_''"/,ノ
                 |       /      }  リ / ノ~\乏‐}゙
                 ∨    /     / // /    ∧ ,ノ
               ∨   /     }彡}゙  /     |」
我那覇響 「今日も元気におはようあさごはん!」
前川みく 「おっはにゃー♪
早速占いはCOして結果を伝えるんだぞ!」
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
(音無小鳥 は人狼の餌食になったようです)
高槻やよい は 音無小鳥 に狙いをつけました
萩原雪歩の独り言 「…私最近狼多いなぁ…」
コンボイの独り言 「さて……やってやろうじゃないか……! ニート共有として!!」
萩原雪歩の独り言 「やよいちゃんから何だか5つの数字が浮かんでる気がしますぅ…」
前川みくの独り言 「ふぅ。全く五月蝿いCoPだったよ…」
アイドルマミの独り言 「(しみじみ」
我那覇響の独り言 「アイマス村では共有は人気職だからなー
そういうこともあるさー(他の役職希望であぶれたのかもしれないけど)」
アイドルマミの独り言 「それにしても、前来た時よりアイドルが多い気がする……四条鯖って感じがするわねぇ」
前川みくの独り言 「《オメガ11Pヽ(0w0)ノイジェークト》」
萩原雪歩の独り言 「やよいちゃん多分…」
我那覇響の独り言 「ま、ローラーうんぬんは冗談だぞ
霊能複数ならローラー、○進行で霊能1以下ならグレランでよさげだよね」
プロデューサーの独り言 「ヒッヒッフー
ヒッヒッフー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー(妖狐)
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.`/\\_j    \
           |   .:.::::: \  >:r‐ミ'/⌒}  ヽ    まずいぞ……ピンチだ……!
          ノイ     .:::.:.:`´ヽ} ノ _ ム  |
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|       落ち着けできる夫、こういう時はまず落ち着くんだ……!
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
コンボイ(共有者) 「うむ。では響くん。これからよろしく頼む。」
高槻やよい(人狼) 「初手●なら変な出方する」
萩原雪歩(人狼) 「な、なんとかやってみますね!」
前川みくの独り言 「CoP《さすがみくにゃん。希望見事に通らなかったね!》

みく、FOX3」
初音ミクの独り言 「・・・♪」
高槻やよい(人狼) 「あと変な出方したら擁護お願い。」
コンボイ(共有者) 「私が共有希望したせいであぶれた人がいた……そういうことか>GM

すまない、とここで言っておこう。いうだけだが うむ」
QBの独り言 「やれやれ。狐が大人気というわけかい。なるほどなー」
天海春香の独り言 「ヨーグルトでも食べようかな
さむいけど」
初音ミクの独り言 「霊能? ・・ダッタ、ような?」
記者さんの独り言 「占いCO アイドルマミ○
なんか、ヒットした瞬間引退宣言しそうなアイドルだぜ、
だが俺の目に狂いはない、こいつは大物アイドルになる
てことで占うぞ、

占いCO 初音ミク○
ヴァーチャル世代の俺には創造もつかねぇ、アイドルだぜ。
んじゃー、俺は彼女の記事を書くには少しばかり年をとりすぎちまったかな?
へへへ。

占いCO プロデューサー○
悪いが、俺はあんた、つまりプロデューサー視点での
アイドル像について聞かせて欲しいぜ、
てことで占わせてもらう

占いCO 」
橘ありす(人狼) 「あ、分かりました>やよいさん」
国広一の独り言 「小鳥さん…いい相手が見つかるといいですね」
萩原雪歩(人狼) 「うん、了解しました!」
初音ミクの独り言 「・・・私何希望しましたカ?」
前川みくの独り言 「CoP《今日は千秋さんとありすさんといい嫁が多くて捗るな》

何が捗るんだにゃ?」
プロデューサー(妖狐) 「そもそも、僕はただ伊織様の勇姿を録画したカメラを回収しに来ただけなのに!
赤羽根さん、もう十分ですから!

チェンジ! チェンジでお願いします!」
コンボイ(共有者) 「おいおい、それは少し横暴じゃないか? まあややこしいのは確かだが、
亜美くんと真美くんよりはマシな部類だろう。アイコンで見分けがつくしな」
QBの独り言 「これで銃殺だったらいい絶望が回収できるね。笑いが止まらないよ。
感情ないけど」
アイドルマミの独り言 「そう、新人に霊能なんて役職、ちょっと欲張りすぎよね。
……がんばって、一から先輩達を追いかけていくわ!」
高槻やよい(人狼) 「抜く路線ももちろんあるから」
我那覇響(共有者) 「もちろんだぞ、ややこしいのはニガテだしな!」
高槻やよい(人狼) 「●もらったら霊能COしてて」
「◆音無小鳥 どういうことかというと複数希望者がいた・・・って言えば後はわかるわよね?

・・・どんまい☆>該当者」
高槻やよい(人狼) 「歌詞は布袋さんのポイズンの替え歌ね」
プロデューサー(妖狐)
        ____
       /ノ   ヽ、_\
      / -l二l―l二l- .\        何ですかこれ!?
    /     _´_    \
    |   ヽ |!!il|!|!l| /    |   シャレで希望したらとんでもないことに!
    \    |ェェェェ|     /」
コンボイ(共有者) 「さて、それでは初日、問題鳴ければFOでいいかな?
極力、村を混乱させたくはない」
前川みくの独り言 「だだだだ大丈夫だにゃ
まだ慌てるような時間じゃにゃい」
QB は アイドルマミ を占います
萩原雪歩(人狼) 「しっかりしてて嬉しい…♪」
橘ありす(人狼) 「はい、分かりました>やよいさん
潜ればいいですよね」
我那覇響(共有者) 「ミクとみくがややこしいな、こんなときはローラーだ!」
高槻やよい(人狼) 「占いCOでーす!QBさんは○でしたー!

理由
同じ事務所のみんなを疑うなんて
できません!だから!私は歌うんです!


QBにラブソングを!」
前川みくの独り言 「今気づいたけど名前被るにゃあ!!」
高槻やよい(人狼) 「信用勝負場合によってはする程度」
コンボイ(共有者) 「なに、私としても君を頼りにさせてもらうさ」
黒川千秋の独り言 「うん、希望通り」
我那覇響(共有者) 「こちらこそよろしく頼むさー」
萩原雪歩(人狼) 「うん、頑張ろうね…やよいちゃん♪」
高槻やよい(人狼) 「初手QB占い」
前川みくの独り言 「ミクの霊能希望奪った奴は誰にゃあ!!
終わったら猫パンチ喰らわずぞ!」
QBの独り言 「おかしくないかなぁ……ねぇ。僕、狐を希望したはずなんだけど…
…わけがわからないよ。きゅっぷい」
コンボイ(共有者) 「よろしく頼むぞ、響くん。」
天海春香の独り言 「誰と誰が共有で楽しいことするのかな?」
高槻やよい(人狼) 「作戦、私は歌い続けてるから」
博麗霊夢の独り言 「まあ希望通り村人だわな、村建てありがとよ>音無小鳥」
プロデューサー(妖狐)
         ____
       / _ ,l7_\ パリーン
      /   _゚。.゚ _゚;。゚.⊿
    /   -|'w1―|'z,|- \
    |      ̄  '  ̄    |
    \         ̄    ,/
    ノ       -‐   \」
我那覇響(共有者) 「頼りになりそーな人が相方で、自分安心だぞ♪」
萩原雪歩(人狼) 「頑張ってね、やよいちゃん…
私、なんとか潜ってみるから…」
初音ミクの独り言 「す・村♪」
コンボイ(共有者) 「私にいい相方がいる。それは響くんだ」
「◆音無小鳥 皆様、本日は765プロ主催のステージへようこそいらっしゃいました。
進行とおもてなし担当は私、765プロの音無小鳥が勤めさせていただきます。
皆様、どうぞ本日は楽しんでいってくださいね♪」
高槻やよい(人狼) 「雪歩さんがんばろーね!」
橘ありす(人狼) 「狼ですね。その、よろしくお願いします・・・」
プロデューサー(妖狐)
        ___
       /     \
     /   ⌒  ⌒\
    /    -l二l―l二l- \
    |       ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
アイドルマミの独り言 「希望ははずれっと。
でも、アイドルとして精一杯がんばるわ♪」
国広一の独り言 「ゆっくりしてこー」
天海春香の独り言 「あらら、普通の村人ですね」
萩原雪歩(人狼) 「や、やよいちゃん!? ありすさんも、よろしくお願いします…」
プロデューサー(妖狐)
          ____
        /     \
      /  ⌒  ⌒  \
    /   -| ̄|―| ̄|-  \
     |     ̄__'__ ̄    |
    \    `ー'      /
     ノ             \」
前川みくの独り言 「え…酷くない?」
我那覇響(共有者) 「隊長!」
QBの独り言 「……え?」
高槻やよい(人狼) 「占いCOするねー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/29 (Thu) 22:46:43
コンボイ 「私にいい考えがあった!!」
アイドルマミ 「開始よ☆(ティロ」
萩原雪歩 「はい!がんばりましょう!」
アイドルマミ 「マミ、いっきまーす♪
                     ,, *'""''" ̄"' 、
                    /         , \
                   ,__r'"   /   丿  ',  ム
                "-/ , / . /⌒ /}ハ⌒j  i∩
                   {/ {{i ./rテ,/  rt‐-、} j())つ
                 y"\', ト.{.ヒノ ,   廴リ ,' /人ノヽ、
              _,_ r'ミ,ゝ}.ムトミ."  、__,  "'メイ _./   7‐-.、    _
                f"_ヽゝ r‐-.┴-'>- _ イ--<ノ  /ニノ リ=,、__/.{__
      .fヽ      ti´  ヾ/ ' ,   ',__V ̄Y', - .、ゝ.ノ {彡"'''})ヾ ヽr一'
. r‐{ヽ、...i ir‐、一,;,ー-一'''"ヽ  '   'ヽ,  ̄[]-  ji    〉   (( ィタ.  } \
 \\\i. ' ,-',  マ;,     __,,_. //  {__ノi-ゝ,-'、   ノ ̄ ̄'''''"ー一'.>´
 ._>  ノ  ヽ、 ii;; _,,.-''"  `´|^i     //  ヾ=,. ̄
.ゝ--一 、_....-.二ニ)"       /.八   Li    八}
       `ー'''''"       ._,/i.  ゝ-‐'" .-‐'"
             r-''+"if" .__  _  /
             rー*+*{t ', ',     /}ゝ _
             i*+*+*+マト`´  ィ∧t / ̄.+}
            〈+*+*+*+寸ヽィア+*マタ+*+〈
             \*/*+*+*+*+*+*+*+*+ノ
              {::"'-.、+*+*+*+*+/''∧"
              i:::::::::::: ̄:i´`ー''''"::::::::∧
              i::::::::::::::::::,  ∨:::::::::::::::ム
                  i::::::::::::::::,   ∨::::::::::::::::',
                 i::::::::::::::,'    ヽ::::::::::::::::',
                i:::::::::::::,        '.,::::::::::::::',
                i:::::::::::::i         i:::::::::::::',
              ,'::::::::::::,'       i::::::::::::::'
                /::::::::::::,'          ',:::::::::::::',
              i:::::::::::::,             ',:::::::::::::',
                {::::::::::::,'          マ:::::::::::',
               i::::::::::,'           ∨:::::::::',
              i:::::::::,               ヽ:::::::::',
             i::::::::,                マ::::∧
             i:::::::{               }、:::::::>、
             /i:::::::i,                   {_"'-</> 、
                {i.{'⌒''i',              ゝ"┬ ̄   ヽ
            | "ー" ',                 ̄ ゝ ,___,'
                弋    }
             `‐-‐´」
QB 「僕と契約して、アイドルになってほしいんだ!」
萩原雪歩 「がんばって、マミちゃん!」
コンボイ 「落とし穴ドッキリで、出川さんは 落とし穴に「落ちる前」から落ちるリアクションを
していた……これがどういう事かわかるか……!?>プロ」
アイドルマミ 「ステージ本番まで、1」
萩原雪歩 「コンボイの謎の主人公って確かコンボイさんじゃなく
ウルトラマグナスさんって言うと聞きました…」
アイドルマミ 「ステージ本番まで、2」
音無小鳥 「・・・揃ったわね。というわけでマミちゃん、初のステージを派手によろしく♪」
前川みく 「開始かにゃ?」
アイドルマミ 「……すぅ。
本番まで、3」
コンボイ 「う……ぐ……ああ、そうだ!!>マミ君」
記者さん 「おっと、すまねぇ、お笑い芸人の記事を書きにここにきたんじゃなかったな・」
アイドルマミ 「時間ね……それじゃあ、カウントしていくわ。」
コンボイ 「いぐざくとりー>QB」
QB 「コンボイの野望だっけ?>コンボイ」
アイドルマミ 「それはこんぼい社長が狼ででもですか!?」
プロデューサー 「意外と上下関係きっちりしてる!?
というか何で日本のリアクション界にそこまで詳しいんですか!」
萩原雪歩 「遺言用意できましたぁ…」
博麗霊夢 「やべえなあ…、結構キャラ忘れてんぞこれ大丈夫かオイ」
コンボイ 「村が勝利した暁には、私が主役を張っているゲームソフトを皆にプレゼントする
事を約束する」
橘ありす 「お笑いもやるんですか・・・?」
前川みく 「スタスクはそういうやつなのでしゃーない>小鳥さん」
アイドルマミ 「ニューリーダー病だから仕方ないわね>小鳥さん」
出川哲朗 「出川哲朗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:出川哲朗 → 記者さん
アイコン:No. 1101 (出川哲朗) → No. 294 (悪徳又一02)」
アイドルマミ 「それに出川さん?
ついに765プロがお笑い会にまで進出する兆し……?」
前川みく 「右隣が暑苦しいにゃ」
音無小鳥 「でもスタスクさんって確か本人の意図せずにサイバトロンを助けるある意味最高のサイバトロン戦士だとか・・・」
コンボイ 「出川さんはリアクション界のアイドルだぞ! 失礼があってはいかん!」
天海春香 「やばいよやばいよ・・・出川さん来ちゃったよ
いいリアクションとらないと・・・」
QB 「そうなのかい?意外だなあ。この位の年の子は大抵二つ返事なんだけど……。
まあ強制するわけにもいかないから別にいいや>マミ」
プロデューサー 「戦士じゃなくてアイドルですから!>コンボイさん」
アイドルマミ 「前川先輩まで……こんなにたくさんの先輩が(どきどき」
前川みく 「スタスクには死んでもらったにゃあ☆
宜しくねっ!」
コンボイ 「ちぃ! スタスクめ! 逃げたか! いつもながら、逃げ足だけは早い」
アンデルセン 「さてと、今宵は幾分調子がよい・・・ やると致しましょう」
プロデューサー 「すみません、うちお笑いは扱ってないもので……>出川さん
わざわざ事務所まで来ていただいて申し訳ないんですが」
国広一 「埋まった…よし、頑張ろう」
音無小鳥 「なんか、大物(?)芸能人がいるような・・・気のせいかしら」
スタースクリーム 「スタースクリーム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:スタースクリーム → 前川みく
アイコン:No. 1019 (F-22A) → No. 1061 (前川みく)」
初音ミク 「ラララコッペッパン♪」
出川哲朗 「ちょっとまったAA用意してくる」
コンボイ 「埋まったようだな。さすが選ばれしサイバトロンの戦士達だ」
アイドルマミ 「駄目よ、QB(めっ
先輩達はお願いなんかしなくたって、十分幸せなんだもん。」
コンボイ 「もし何らかの被害が出た場合は、こちらに請求書を頼む>プロデューサー

なに、多少の色もつけるぞ?」
スタースクリーム 「仕方あるまい!
アイドルを召喚っ!!!」
出川哲朗 「ヤバイヨヤバイヨ!」
黒川千秋 「何でもなかったわ」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     BGM:http://www.youtube.com/watch?v=HSmMUq4mV8A
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     うーす、よろしくな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
萩原雪歩 「あ、集まったみたいですね!」
ずさ 「ずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ずさ → 出川哲朗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1101 (出川哲朗)」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:結月ゆかり → 黒川千秋」
コンボイ 「私にいい考えがある。
皆の力を結集して、デストロンめを初日吊りにしようではないか(キリッ」
萩原雪歩 「どうせならなるべく沢山の人と楽しみたいから…ごめんね…>マミちゃん」
博麗霊夢 さんが入場しました
音無小鳥 「それじゃ、45分になってみんな準備終わってたら始めちゃってもいいわよ?」
プロデューサー 「いや、そりゃ悪い人じゃないかもしれません
悪人と戦ってたり、たまたま巻き込まれただけかもしれません

だけどこっちも巻き添えはごめんなんですよ!
ロケットランチャーの取扱説明書はありませんから!
うちは芸能事務所なんですよ!」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますって」
QB 「えーと、戦う魔法少女になってもらう代わりになんでも願いを叶えるよ。だね。
一言で言えば>響」
萩原雪歩 「小鳥さんは乙女だと思います!」
コンボイ 「ほう……デストロンのスタースクリームか! よくも
堂々と私の目の前に姿を表せたものだ!>スタスク」
結月ゆかり さんが入場しました
アイドルマミ 「そ、そうだった……@5分あるんだったわ。」
萩原雪歩 「いつも通りなら45分までは待ってると思うから、その後までは…」
ずさ 「こんばんわー」
スタースクリーム 「何でコンボイの野郎が居るんだよ!!?(白目)」
ずさ さんが入場しました
スタースクリーム 「とうっ!スタースクリーム参上っ!」
アイドルマミ 「でぃ、ディセプティコン!?」
QB 「小鳥…小鳥さんは、どうだろうなあ。……感情の起伏は大きそうだけど…(ボソッ」
国広一 「このまま増えなかったらごめんね…支援しに来ただけなんだ」
萩原雪歩 「うふふ。まだあと5分あるし人来ればいいけどね…>マミちゃん」
プロデューサー 「……えーと、単刀直入に言うとですね>コンボイさん

もしも、自分の家に筋肉ムキムキマッチョマンの元コマンドーが来たら大変なことが始まるんじゃないかと思うのが一般的な……」
アイドルマミ 「開始投票は全員したわね?
じゃあ、ゆっくりカウントしていくわ!」
音無小鳥 「マミちゃんはたったいま765プロに入ったばかりなの。
ありすちゃんには後輩になるわね♪」
スタースクリーム さんが入場しました
橘ありす 「先輩・・・先輩・・・」
コンボイ 「ありすくんに一くんだね。よろしく頼む」
アイドルマミ 「ぅう……あ、ありがとうございます;;
そ、そうよ! おちつけ、おちつけー私……(すーはー」
我那覇響 「けいやく……?
自分ムズカシイことはわかんないぞ>QB」
コンボイ 「私がロボなのがいけないのか……ならばビーストモードのゴリラのほうが
まだ親近感が沸くだろうか……?プロデューサー」
QB 「呼吸器とか内臓はないけど一応自意識はあるから生物の範疇なんじゃないかな>P」
プロデューサー 「あれは……他の事務所のアイドルかな?
うちの事務所に顔をだすってことは、仕事が近いのかな」
橘ありす 「せ、先輩・・・?>マミさん
後輩なのかしら・・・?よろしくお願いします」
天海春香 「よし!準備できましたよ!」
国広一 「お邪魔します」
コンボイ 「うむ。そう言って貰えると嬉しい>QB」
萩原雪歩 「マミちゃん、ちょっと緊張しすぎだよ♪(肩もみもみ >マミちゃん」
QB 「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!>響」
プロデューサー 「(やよいは……家にロボがいても平然と受け入れそうだ)
(よくわからないけど、きっととびきりのスマイルで受け入れるだろうな)」
コンボイ 「プロデューサー君! 君は一体何を言いたいのだね!?>プロデューサー

私に文句があるのならば、遠慮なく言ってくれたまえ。」
アイドルマミ 「た、橘先輩、よろしくお願いしますっ(ぺこり」
橘ありす 「よろしくお願いします」
国広一 「こんにちは」
音無小鳥 「あらかわいい。マミちゃんのお友達かしら?この子」
QB 「そう…君の考えにはなんらかの呪縛がある気がするけれど。
まあ否定はしないよ>コンボイ」
アイドルマミ 「は、はいっ(どきどき
(……今までたくさんの魔女と戦ってきたのに、こんなに緊張したのは初めてかも)」
国広一 さんが入場しました
ぽかり 「ぽかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぽかり → 橘ありす
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1092 (橘ありす)」
QB 「ああ、当然だろう?君が望むことを僕は答えてあげたいからね>マミ」
プロデューサー 「……響、少しは危機意識をだな
マミさんのペット、随分と良くできているんだな……まるで生きてるみたいだ」
コンボイ
              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        狼型のビースト戦士があらわれるそうだが……
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      メガトロンめ、いつの間に量産機などを……!
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     許せん、許せんぞメガトロン!
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
萩原雪歩 「が、がんばってマミちゃん!>マミちゃん」
高槻やよい 「ポカリスエット!」
アイドルマミ 「了解。
アンカー……765プロとしての初仕事ね(フフ」
我那覇響 「新しいペットか!?
大歓迎だぞ!」
ぽかり 「アイコン捜索中。。。」
萩原雪歩 「では先に開始投票だけしておきますね
…えっと、一応宣伝とかしてくるべきかな…」
ぽかり さんが入場しました
QB 「はい、準備完了さ」
コンボイ 「大丈夫だ。私の考えではサイバトロンは正義だ(キリッ>QB」
萩原雪歩 「そうだねー…>やよいちゃん」
音無小鳥 「プロデューサーさん・・・ど、どんまいよ!」
初音ミク 「了解、準備完了、デス」
QB 「いや、機械生命体群との交友関係は持ってないけど……というか君たちも割と
顔を剥いだりとかデストロンとの違いがあんまりわからないんだけど>コンボイ」
コンボイ 「うむ、投票完了した。遺言もOKだ」
プロデューサー 「しまった、つい開始投票を
ああすまないけどマミちゃん、投票はせずにそのままでいいかな?」
高槻やよい 「楽しいゲームになるといいですね!」
萩原雪歩 「うん♪マミちゃんと私も仲良くなりたいと思ってて…
よろしくね♪(握手 >マミちゃん」
コンボイ 「コンボイッ!! トランスフォーーッムッ!!」
アイドルマミ 「QB……;;(ぎゅっ
やっぱり、私の一番の味方はいつだってあなたね」
我那覇響 「こんばんは、今日もむらむらしちゃうさー!」
コンボイ 「うむ。よくきてくれた。歓迎するぞ」
プロデューサー 「そうか、僕もそう思う>春香

響、ある日アパートに帰ったらペットの中にメダロットが混じってたらどう思う?」
音無小鳥 「それじゃ30分になったしコメントつけてから開始準備、してみてくれるかしら?
出来れば45分まで待ちたいけど準備を待たせてまではしないから」
コンボイ 「おっと、そうか。それはすまないね>マミ君

どうやら私はもう少しリラックスする必要がありそうだ」
初音ミク 「…ッハ いつの間にか人が沢山ですネ よろしくでス」
萩原雪歩 「うん、お隣同士、よろしくお願いします…♪>春香ちゃん」
天海春香 「やよいも響ちゃんもいらっしゃい」
アイドルマミ 「違います、コンボイ社長。
QBは、私の大事なお友達なんです」
QB 「マミ。僕にとっては君が(扱い易さ的な意味で)一番だからさ。もちろん。
応援しに来たに決まってるだろう?>マミ」
コンボイ 「おっと失礼。バナナには目が無くてね、ありがたく頂戴するよ>小鳥くん」
萩原雪歩 「あ。響ちゃんも!こんばんは♪」
アイドルマミ 「やよい先輩、がはら先輩、よろしくお願いしますっ(ぺこり」
天海春香 「えへへ・・・今日は雪歩のとなりだね>雪歩」
アイドルマミ 「願ったり叶ったりです(フフ
これから、よろしくお願いしますね♪(握手」
コンボイ 「ウホウホウホッ!!>小鳥くん」
プロデューサー 「……君の?>マミちゃん
珍しいおもちゃだね、キュゥべぇっていうのか」
コンボイ 「……君からよからぬ匂いが立ち込めているな。
デストロンの手先か!?>QB」
天海春香 「んー、よくわかんないけど一大事ですよね?>プロデューサーさん」
我那覇響 「自分、参上だぞ!」
プロデューサー 「誰だファービーなんて持ち込んだのは
駄目じゃないか、事務所に私物をむやみに……」
我那覇響 さんが入場しました
音無小鳥 「それじゃあこのバナナを・・・>コンボイさん」
萩原雪歩 「やよいちゃんもこんばんはー。」
アイドルマミ 「きゅ、きゅぅべえ……どうしてここに……?」
萩原雪歩 「本当…?ぎゃ、逆に 私なんかでよかったら…>マミちゃん」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーす」
QB 「やあ。僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ。」
高槻やよい さんが入場しました
プロデューサー 「春香、ちょうどいい所に来た
エヴァンゲリオンとジェットアローンがご近所に引っ越してきたらどう思う?」
コンボイ 「いらっしゃい。遅くなったけれど、歓迎するよ>春香くん 雪歩くん」
萩原雪歩 「春香ちゃん!こんばんはー。」
QB さんが入場しました
コンボイ 「ああ。初代コンボイから、新作まで。全てのコンボイは1つのスパークと、
マトリックスによって繋がっているのだ>マミくん」
アイドルマミ 「春香先輩、おはようございますっ(ぺこり」
天海春香 「こんばんは」
アイドルマミ 「わ、私、これからこのコンボイさんにお願いして、アイドルになろうと思っているんです。
そうなったら雪歩さんって先輩ですし……(ポソ)その、よかったらお友達に///」
天海春香 さんが入場しました
プロデューサー 「……じー」
コンボイ 「ありがとう>小鳥くん

しかし見ての通り、私は機械の身体でね。気持ちだけありがたくもらっておこう。
あ、バナナは大好物だ(キリッ」
萩原雪歩 「小鳥さんもこんばんは♪」
プロデューサー 「会話くらいならシーマンでもファービーでもT-1000型でもできます!
トランスフォームはしませんけど!」
アイドルマミ 「そう……なんですか。
じゃあ、マンモスやライオン、消防車に変身するあなたも、全部同一人物……まさに、ソルプレーザ(驚き)だわ」
コンボイ 「私は決して人には危害を加えたりしない。私は人々を守る、いわば味方だ>プロデューサー」
音無小鳥 「プロデューサーさん、この方ちゃんと会話出来るみたいだから大丈夫よ。あ、ロボットさんもお茶のみますか?」
萩原雪歩 「ふぇ…!?」
コンボイ 「ウイイィーン ゥィィィーン」
萩原雪歩 「マミちゃん、こんばんはー。お茶はおいしいよね…>マミちゃん」
プロデューサー 「雪歩、危ない! ロボが!
ミクさん、奥に避難して!」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩先輩っ!(ガタッぺこり」
コンボイ 「ほほう、なかなかに詳しいじゃないか>マミくん

私も有名なようで嬉しい限りだよ」
アイドルマミ 「すごいですね。
事務所に来てくれる人にも最大の歓待を……どうして765プロが素晴らしいのか、少しだけわかった気がします(フフ」
初音ミク 「事務所が…クラッシュすんぜんですカ?」
プロデューサー 「いや、うちの社長は銀河の命運をかけてデストロンと戦ったりしないから
モビルスーツのパイロットみたいな声はしてるけど」
萩原雪歩 「こんばんはー…お茶の話ですか?」
コンボイ 「おはよう。私がサイバトロン事務所の総司令官、コンボイだ>プロデューサー」
萩原雪歩 さんが入場しました
コンボイ 「ああ、それは現在世界での私の名前か。コンボイは常に1つのスパークにて
繋がっている>マミくん」
プロデューサー 「音無さん、ロボが! ロボが事務所に!」
アイドルマミ 「このゴリラや戦闘機、タンクモードにトランスフォームしそうな人が社長さん!?
765については色々調べたつもりだったけど……さすが奥が深いわね」
音無小鳥 「ふふっ、お茶汲みも業務だもの。慣れたものだわ♪
お茶葉は、うちの事務所にお茶通の子がいていいお店教えてくれるからマイナーなお茶葉だって色々揃ってるの♪お陰で喫茶店もやれそうなくらい>マミちゃん」
初音ミク 「トーク…話すのはニガテ、です?」
コンボイ 「ふむ、そうか。奇遇だな。私にもいい考えがある>アンデルセン」
アイドルマミ 「お、オプティマス・プライマス……?」
アンデルセン 「ふむ 私めに良い考えがあります>コンボイ」
プロデューサー 「あ、社ちょ……って誰ですか!?>司令官」
プロデューサー 「(……被り物とか、大丈夫かな……ミクさん、かなり華奢そうだけど……)」
コンボイ
     ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |        私はサイバトロンの総司令官、コンボイだ。
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |        
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|        諸君、よろしく頼む
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|        
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l        
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |
コンボイ さんが入場しました
プロデューサー 「バラエティ……ラジオをやったり、トークをしたり?
あまり過激な仕事は引き受けないつもりだけど……」
アイドルマミ 「あ、ありがとうございますっ!
よかった……これで、これで私、もうなにも怖くない……(じわぁ」
プロデューサー 「とにかく、一度社長と会ってもらおうかな?>マミちゃん
僕も推薦はさせてもらうよ、この仕事は前向きな姿勢とタフさが肝心だからね
君なら期待できそうだ」
アイドルマミ 「ええ、765さんのことについては色々と調べましたから(ニコ
あと、この紅茶……品質だけじゃなくて、淹れ方もすばらしいです。
本当にいい香り……」
初音ミク 「バラエティ…?
 何をすればよいのでしょゥ?」
アンデルセン 「ん、あぁ、これはありがとうございます>音無嬢」
プロデューサー 「すみません、そこの代行者の方にお茶を>音無さん
ミク……さん? は、歌うのが好きなのかな?
うちは歌だけじゃなくてバラエティ面も強いけど、大丈夫かな?」
アイドルマミ 「両立については大丈夫です。
毎日学校と魔法しょ……(こほんこほん)と、とにかく、両方ともしっかりこなすので、よろしくお願いしますっ!(ぺこり」
音無小鳥 「>マミちゃん」
音無小鳥 「ふふっ、事務員の私の事まで知ってるなんてあなた中々の765プロ通ね♪
お紅茶は飲める?」
音無小鳥 「寒かったですか?はい、コーヒーどうぞ>アンデルセンさん」
プロデューサー 「おっと、話を続けようか>マミちゃん
学校と活動の両立は大変だと思うけど……友達か、うちはみんな仲が良いからそこは心配ないよ」
アイドルマミ 「あ、ありがとうございます……その、小鳥さんでしたっけ?
聞いたことあります(どきどき」
アンデルセン 「そもそも私は代金回収の物ではないのですが・・・>プロデューサー」
アンデルセン 「ふむ>プロデューサー」
音無小鳥 「プロデューサーさんだけに対応お任せするのも気が引けますし、お手伝いに来ちゃいました♪
はい、お茶ですよ」
プロデューサー 「新聞は間に合ってます、物干し竿は結構です
それから、それから……」
アイドルマミ 「アイドルになればお友達が増えるって聞いたんですっ!
私、アイドルになれませんか?(うるっ」
初音ミク 「アイドル…? 私は、ウタウために生まれましタ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
プロデューサー 「……すみません、うちNHKは引き落としてもらってますから、はい大丈夫です>アンデルセンさん」
GM 「い、いらっしゃいませ~」
プロデューサー 「あ、いや、その、……ごめん、無神経だったね>マミちゃん

あーまた新しい人……が?」
アイドルマミ 「お友達がまた来た!」
アンデルセン 「今宵は随分と冷えますな・・・おっと、よろしくお願いいたしますよ 皆様」
プロデューサー 「また新しい子が!?
……ひょっとして、君もアイドル志望だったりなんかしちゃったり?」
アイドルマミ 「ご両親……もう、いないんです(トオイメ
                  ___ , - - 、 __
               /´..::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
             /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト
            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::| >、、
             l::::::::::::::::::::::::::::::::::____| ヽ/_l   |ヽ
            \::::::::::::::::::::::::::::::`>    ヽ〈 i \
             /\::::::::::::::::::::::::./      、 )l |\ヽ
                l --\___//l     .:.i .) | ` -
            ,|\  ̄  |  _. | .. | .: ::, |<   |
         l\/ ゝ.......   l....- ....| ::. 〉 ::/ | ゝ\l、
         ノ\ ヽ/\..............l......., | .:::/ヽ/ i |、::::ノ ヘ
        〈  \ ヽ \..........\_´i ::/ノ´  ゝレ´/ 〉_
        ,_\  \ヽ  `ヽ/   ̄l |   / ´ /:://\
.       /\ ̄::\   )  ┌=====リ-/ヽ  ,/一//  . )
      〈 \、ミ ニ <´   ,.」====== ト 、 V´  / ´  ノ
       > >、_  Tー ´          ∥⌒>´  / ∠、__
       | \   `フ ∥          ∥  \ /―- 、 ,`)
       \ \  /  ∥          ∥    ヽ    /ノ
         ` -y  ∥           ヽ     \ /´
           (.........《            丶     ノ´
           \.......ヽ            |   /
             \ i            ├=イ
               iニi_______    _,.|_ 」
               | | T::::::::::::::::::::` ̄´:::::::::「. ̄|」
アンデルセン さんが入場しました
初音ミク 「…ヨロシク」
初音ミク さんが入場しました
プロデューサー 「えと、ご両親の許可は貰っているのかな?
大変な仕事だし、そこはちゃんと話し合ってもらいたいのだけど」
プロデューサー 「(随分と前向きな子だな……ルックスもいいし、磨けば光りそうだ)

それじゃ、ちょっと落ち着ける場所で話でもしようか?」
GM 「あ、今回のナビ(GMRP)は自分で決める前ならいつでも言ってくれていいので」
アイドルマミ 「アイドル希望の中学生です!
とりあえず衣装から入ってみました(ニコ
プロデューサー 「ちょうどいいから掃除でも……と思ったんですが
ええと、君……どこの子かな?>マミちゃん」
アイドルマミ 「嬉しい……私、ひとりぼっちじゃない>GMとプロデューサー」
アイドルマミ 「よろしくお願いするわ♪」
GM 「いらっしゃいませ」
アイドルマミ さんが入場しました
プロデューサー 「おはようございます……お、一番乗りですか」
プロデューサー さんが入場しました
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/11/29 (Thu) 22:02:05