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【劇場214】劇場公演 金曜の部村 [256番地]
～早朝待機に鏡開き～
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆ビッグウェ－ブ 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [人狼] (死亡)		◆真紅 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)		◆ベイスたん 　(影無し◆ KageStu09k) [人狼] (死亡)		◆Ren Ho 　(すこっちぃ◆ Norris7j3Y) [村人] (死亡)
	◆ＱＢ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (生存中)		◆星井美希 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆銀時 　(∀) [村人] (死亡)		◆黒川千秋 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆鏡音レン 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [共有者] (死亡)
	◆東郷あい 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆森久保乃々 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆イブ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆モッピー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)
	◆伊織 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆メアリー 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [霊能者] (生存中)

◆森久保乃々	「あとまぁ、殴るのなんてむーりぃー 殴ってくるひと怖いからむーりぃー」
◆森久保乃々	「覚えようじゃないや、意識しよう。 これはあくまで個人メモなんだから。」
◆森久保乃々	「私はそれを「背中を預けたくない」と表現はしているけど、別にそんなことはどうでもいい。 私がそういう風に発言していると村でもいいや吊りたい。ということ。 だからなんだという話だし、人外を序盤から狙いたいなら狙えば良いけど 最終日に寡黙だけが残って結局わけのわからない負けをするなら、序盤はそういうことも考えることを覚えよう。 人外なんて序盤から吊ろうとしてもしんどいんだし。」
◆森久保乃々	「何を吊りたいか、ということはキチンと意識をするようにすることは大事。 狼候補で見ていたところを狐を吊らないといけないところで指定するのは、狙いがブレすぎて、ただ減らしたいだけ。 それならば村としても序盤に吊っておいたほうが楽。 信用できないならば村でも吊るという話。」
◆森久保乃々	「なら逆に人外目を狙うべきポイントは？ 霊能がいないとき。 中盤。 狐死亡が確定のとき。 鉄火場。 あたり？」
◆森久保乃々	「で、狼として疑うことと狐として疑うことは別ということ。 序盤は村でも、ここ村なら負けそうってところを吊る。 中盤は狼狙い。 終盤は狐狙い。 それで終盤に狼として疑っていたところを、霊能視点LWであることが確定しているのに 人外狙い、で狙いをごっちゃにすることは精度を鈍らせるんじゃないかということ。 まぁ、これも個人的な方針メモ。」
◆森久保乃々	「あと、個人的には 共有は遺言ないならどういう吊りを想定してすすめているのかはお昼に別に言っても良い気がしますけど・・・」
◆森久保乃々	「あいさん、銀時さん、森久保、くらいになったら銀時さん吊りに動きますけど・・・ もう銀時さん吊る気は皆無でしたしね・・・。」
◆イブ	「わ、私は・・・森久保さん村に見てましたよ・・・？ や、っぱり、位置って、あります。それだけの印象で 喋ってしまう事も、ありますし」
◆森久保乃々	「ま、個人的な感想としては 何故囲っておいて即占いを抜いたのか。 そこは囲わないといけないような発言をしているのか。 残っていることが不自然だろうか。 その辺りを考えれば良いのではないですかね。 まぁ、人によるんでどうでもいいですけど。 どうせ森久保には村人なんてむーりぃー・・・」
◆モッピー	「なんかみんな落ちてるみたいだから帰りますわ。 村建て感謝、お疲れ様でした」
◆黒川千秋	「ではもうそろそろ私も落ちましょう。ＪＯＪＯ始まっていますし お疲れ様でした」
◆モッピー	「＞レン　おっつー。あ、今年もヨロシク」
◆森久保乃々	「そ、そんなに面白いことを言えてないですけど・・・ あ、RPもはげてましたし・・・ や、やっぱりアイドルなんてむーりぃー・・・＞伊織さん」
◆伊織	「さて、それじゃあお疲れさんだ 楽しませてもらっただろ、ありがとな」
◆モッピー	「お疲れ様でしたー＞あい」
◆鏡音レン	「それじゃ僕も落ちるとしよう。今日も楽しい村をみんなありがとー！ またね！」
◆伊織	「怖いわ！＞森久保 どんだけ長文かつコンスタントに届くんだよ！ でも発言を見てて面白いのっていいな 今回だと坂田とお前さんがその筆頭だったろ おかげで夜に喋るのを忘れちまった」
◆黒川千秋	「お疲れ様です＞東郷さん」
◆黒川千秋	「狐になるのは好きですけどねー 鏡を見る感じで余計に胡散臭くなるのかもｗ」
◆鏡音レン	「あいさんおつかれさまー」
◆鏡音レン	「レジィに初日指定された狐です（白目」
◆森久保乃々	「ら、らぶれたぁ・・・？＞伊織さん」
◆イブ	「ありがとう、ございます・・・＞森久保さん」
◆東郷あい	「では、私はこのへんで失礼しよう。みんなお疲れ様だ」
◆鏡音レン	「やだ破廉恥！＞もっぴー」
◆東郷あい	「フッ…君は狐当たるのが得意だたったね まあ、狐っぽいのは初手では吊らずに占い誘導かけると いいだろう＞千秋君」
◆モッピー	「＞レン　例のスレのおかげでエロＡＡも増えてきてるで(ﾃﾞﾍｯﾃﾞﾍｯ」
◆伊織	「◇森久保乃々 「あ、あなたに見られるなら一日30発言もがんばりますけど・・・ 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ○）（○） 　　　|　　U　　　｜　|　　　　　やめて洗いきれない 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　ι　 　`ー'´}　　　　　サムの恐怖を再び俺に味わわせるつもりか 　　　ヽ　　　　　u 　} 　 　　　ヽ　　　　　ノ　　ｍm 　　　　　/　　　￣￣￣　つﾉ 　　　　　|　　　　|￣￣￣」
◆森久保乃々	「そこは・・・好みなので問題ないかと・・・ のこ、残すなら・・・そこまでは残せるよ、ということです・・・し・・・＞イブさん」
◆黒川千秋	「鍋や探偵村では占わなければそこそこ残れる自信はありますね ただ狙ったところを吊ったりとかはできないですけど… 私は腕力は貧弱なので」
◆鏡音レン	「しまったルカ姉もいたね……僕としたことが…！＞モッピー」
◆モッピー	「ルカ様も忘れてもらっては困りますぞ」
◆森久保乃々	「あ、あなたに見られるなら一日30発言もがんばりますけど・・・ ぜ、全部2行以上を目標に・・・＞伊織」
◆イブ	「・・・あ、で、ですね！（ベイスタンが吊れていることを頭に入れてなかった子） まぁ、ぶっちゃけます趣味というか、残ったメンバーで純粋に 考えたかったんですよね。どうしても、気になっちゃって・・・＞森久保さん」
◆伊織	「俺が探偵になった時に備えて灰視の練習中だろ＞森久保 お前さんが鮮やかに華麗に俺を欺き切るのも楽しみだし、 どこまでも疑いようのない白さで村認定させてくれるのも楽しみだろ なのでどんどん残ってくれ、発言は全部吟味するから」
◆鏡音レン	「とりあえずハク姉最高だよね」
◆黒川千秋	「殴りとか苦手ですねー 見られることしかできないです」
◆鏡音レン	「待って伊織！　いえ伊織様！！」
◆イブ	「伊織さんも、森久保さんも、信用度で残る人だから、 敵陣営の時すごい辛いです・・・。＞伊織さん・森久保さん」
◆モッピー	「伊織は鏡見てから同じセリフが言えたら大したものだと思うよ」
◆森久保乃々	「だ、だから7人まで・・・ですけど・・・＞イブさん」
◆伊織	「もしもしミクさん？ ちょっとお話しなきゃいけないことが……ええ、レン君がですね……はい、胸の大きさについて……」
◆鏡音レン	「殴るのは無理だけど殴られるのはバッチコイ系」
◆黒川千秋	「私が指定すると狙わなくても狐に当たったりしますねｗ＞東郷さん というより狐目の動きが胡散臭く見える？ おかげで投票したところが狐だったり狩人だったりが多かったりしますｗ」
◆イブ	「しゃ、喋ってるつもり・・・です。ただ・・・あんまり原作のイブが 喋らないから・・・ね？＞モッピー」
◆モッピー	「ｶﾞﾀｯ」
◆鏡音レン	「もう全役職がそれでいいんじゃないかな（ｷﾘｯ＞モッピー」
◆伊織	「 (´･ω･`)･ω･`)　殴りあいとか怖くて無理だよね /　　つ⊂　　＼」
◆森久保乃々	「か、かっこいいんですけど・・・＞伊織さん」
◆鏡音レン	「　KYONYU 　ＫＹＵ４８だって…！？（難聴＞伊織 　巨　乳」
◆イブ	「あ、あれを残しても・・・狂人なら、PP怖いですし・・・ 狼なら、相談させない、ってことも、大事かなって・・・。 あいさんが噛まれた時点で、ある程度絞れたの、で＞森久保さん」
◆モッピー	「＞イブ　全然ミッチー臭がしなかったのが残念…もっとしゃべっていいのよ？」
◆伊織	「人外狙いでも狐目だけはどうしようもないからな、そりゃ仕方ないさ＞森久保 あの時点で指定されるってことは、それだけ噛まれる村人候補でもあったってことだしな あとは俺がお前さんを非狼認定できれば十分だ それだけでお前さんを最終日付近まで残して発言を吟味できるもの」
◆森久保乃々	「な、殴り合いとか野蛮すぎてむーりぃー」
◆モッピー	「＞レン　じゃあモッピーも霊共村ギドラしちゃお～と」
◆イブ	「な、なんていうか、凄い言いたい事、分かります。 要は、あそこでの星井さん吊りって、信用度の差で分かれた、から。＞伊織さん」
◆モッピー	「＞伊織　それ乙」
◆東郷あい	「まあ、そういうことだね、 狐を狙うならば、噛まれそうなところを指定する それが、大前提さ…グレランは言ってしまえば、噛まれないで吊られるところだからね ＞千秋君」
◆鏡音レン	「ｌｗｌｆが発覚した状態なら　僕は「なぐりあえー　うわははは」とか言っていたいね　うん（キリッ」
◆黒川千秋	「そして１ｗ１ｆなんですねｗ＞伊織さん」
◆森久保乃々	「でも、7人までは真紅、残しておいても良かった気がしますけど・・・ だって、狼の可能性もありますから・・・＞イブさん 殴られるのは苦手ですけど・・・ 怖い・・・怖いですけど・・・ あ、あと・・・ほかの村人には人外狙いで吊られたみたいですけど・・・＞伊織さん」
◆イブ	「４人が、いいですねっ＞モッピー 分かりませんでした＞レン」
◆黒川千秋	「まあ、どっちの進行でも利点がありますからね＞東郷さん 噛まれると思うのならグレランで吊れなさそうなところを指定する というのも指定理する理由にもなりますし」
◆鏡音レン	「今日は実質共有３人いたんじゃないかな。ほらメアリー霊共ギドラだったしｗ＞モッピー」
◆伊織	「どうせなら共有４８人にしよう＞モッピー KYU48を結成だ」
◆鏡音レン	「まあ僕も僕でまさかレンで鴨バレは無いだろうと踏んでたけど（白目」
◆伊織	「確かに坂田も森久保も囲い位置ではあるけど、発言が狼を否定しているもの 意図的にやっているなら大したもんだろ」
◆モッピー	「ミッチーと同志のラブラブ共有が羨ましいから、今度から共有は3人にしよう！」
◆東郷あい	「指定をして、村なら死体なしでの村視点狼狐残り グレランで、狼を先に吊り上げてしまった場合はこうなるという話だ そして、指定というのは結局そこが最終日残っていても吊るという 意思表示だからね、そこが村であるなら、ミスっても最低引き分けになる そういうルートを私は選ぶかなという感じだね＞千秋君」
◆伊織	「狼狙いなら絶対に吊れなかっただろ＞森久保 真紅の霊能結果が●が出るまでは俺もお前さんもきっと吊れる位置じゃなかった気がするだろ」
◆鏡音レン	「ちぃ…！　察知するのは無理がありすぎたよ！＞イブ」
◆イブ	「あ、ありがとうございます・・・。 個人的、に真紅に真狂を見ていたので・・・ ベイスたん●だったので・・・って考えました＞森久保」
◆鏡音レン	「うーんなるほどなー＞あい 参考になるよ　ありがとう」
◆イブ	「今回　は、自信ありました＞レン」
◆森久保乃々	「い、イブさんのし、進行は個人的には・・・ す、すごく好みでしたけど・・・」
◆鏡音レン	「イブの中身を察知できてたのなら、夜の会話の端々に秋刀魚の言葉を混ぜたかった系共有」
◆イブ	「今回・・・は、結構うまい進行ができた、かなぁ」
◆東郷あい	「指定して、LWCOそれが狐ならば、別の指定先がでてくる その指定先が、真のLWがどうするかだね、こうなってくると 吊り順の問題になってくる だが、もし村が吊れるのなら、狼は偶数にしないといけないから 狐の存在が最終日に残っていることがわかるということだ＞レン君」
◆黒川千秋	「私も最終日にはつい引き分け考えてしまいますね＞東郷さん でも、１ｗ１ｆならどうせ狼は狐を吊ろうとするのですし そういう意味ではやっぱり指定はしないかなーと」
◆森久保乃々	「ま、別に勝っても負けても楽しければ良いんですけど・・・ そ、その・・・伊織さん・・・も、森久保吊られづらいってや・・・やっぱり嘘だと思うんですけど・・・」
◆鏡音レン	「あれは僕の胃が破裂すると思うんだ（白目＞ＱＢ」
◆イブ	「・・・だけじゃないですかーやだー＞伊織さん」
◆ＱＢ	「っ『探偵』＞レン」
◆鏡音レン	「噛まれない共有になりたい（白目」
◆ＱＢ	「それじゃあお疲れさま、村建てと同村に感謝ってね （美希と森久保間違えたっぽいけどいいや）」
◆東郷あい	「いやLWでしかも狐噛み濃厚であるなら、LWを吊り上げて 狐に負けるという自体を避ける意味で、指定してもいいと私は思っている まあ、私が勝ち負けより、引き分けでもいいという質だからなのかもしれないが ＞千秋君」
◆伊織	「森久保： 「あの…もっ…もりくぼですけど…あ､はい､森久保乃々ですけど､あの､プロデューサーさん､いきなりで申し訳ないのですけど､あの､あたし､もうアイドルとか辞めようかなって思って…あの､その…」 イブ 「ぎ、ぎどら・・・・？き、共有者さんと霊能者さんはは出てください・・・ で、いいのかな・・・？」 ほら、似てる」
◆モッピー	「＞ＱＢ　死体なしで、狐ＣＯだと本気で思ってたのは秘密だ！」
◆イブ	「ま、またね＞メアリー」
◆伊織	「なんか似てるから、つい……＞モッピー」
◆イブ	「被ってません・・・＞伊織ーマンさん」
◆モッピー	「＞伊織　それモンゴルマンなの…」
◆ビッグウェ－ブ	「勝負して負けたんで悔いはないっすよ。 お仲間お疲れ様＞ベイスたん」
◆メアリー	「お疲れ様 イブもまたね」
◆ＱＢ	「◇モッピー 「なんで森久保吊っちゃったんだろうね…」 ボクからしたらあれって得過ぎて止めるレベルなんだよね、うん 表：真紅の●吊ってどうするの！残そう 裏：（よっし、吊られなくてなんにせよＬＷなりそう！）」
◆鏡音レン	「あー、ＬＷＣＯするかも？＞あい」
◆黒川千秋	「ＬＷ１ｆの場合は指定しちゃうと狐がＬＷＣＯする場合もあるので…＞東郷さん ２ｗぐらいの時しか指定はあんまりしないですね」
◆イブ	「べ、別の意味を感じる・・・！？＞メアリー」
◆鏡音レン	「落ちる方はお疲れ様！」
◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　狐はおめでとう！！ 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　のるしかねぇ！！絶望村の波に！！ 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆伊織	「 　　　　o0o 　 　　8 ＿8＿ 　　 ／￣￣￣￣＼ 　　/　 　 　 中　 　| 　　| 　 　 　 　 　 　|　　モッピー知ってるよ 　　|　　 =- 　 -ｰ 　|　　森久保はきっとキャラがイブと被ってたのがいけなかったんだよ 　　| 　 　　l´ ｀l 　　| 　　| 　 'ー┼-┼'　 | 　　|　　　　|　　|　　|　 　 （　） 　　|　　　 ﾉ 　 ヽ　/　　　 |　| 　 /＼＿＿＿＿／　　　γ　し'⌒） 　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　）」
◆星井美希	「じゃあミキも落ちてぐっすり寝るの 村の皆、おやすみなさいなのー♪」
◆メアリー	「わぁいイブの初メアリーだ♪＞イブ」
◆東郷あい	「ん？LWだからこそ、指定していいと思うが＞レン君」
◆星井美希	「うーん。あの場では確かに判断を下すのは難しかったと思うの それもＱＢ吊りの方向になんて」
◆ベイスたん	「それじゃ、ベイスたんも落ちるやよ 村建て＆同村ありがとうやよ」
◆鏡音レン	「素直に一直線に狐吊りに向かう狼かどうかはわからないのがアレなんだけどねｗ＞メアリー」
◆銀時	「んじゃあな、ありがと。またね。」
◆ビッグウェ－ブ	「銀時はたぶん、俺に入れるとおもったんすよね 発言的にだからもう一度死体なしだすか銀噛みしかなかったとおもうんす＞銀時」
◆銀時	「テメェが狩人で俺に張り付いてろよ、タダメシ食わせてる余裕ねぇんだよ！＞チャイナ」
◆真紅	「お疲れ様なのだわー」
◆Ren Ho	「それでは失礼しますよ。 皆様お疲れ様でした」
◆イブ	「あ、メアリーは、お疲れ様・・・あと、絡んでくれて嬉しかったです。 初メアリーだったから・・・不安いっぱいでした＞メアリー」
◆モッピー	「なんで森久保吊っちゃったんだろうね…」
◆伊織	「主人公のくせに退場してるからいけないのよ＞銀時 たかが噛みの１回や２回、何よ！？ 誰の許可をとって死んでるのよこのスカタンク！」
◆メアリー	「えへへ……グレランがよかったね……うん＞レン」
◆銀時	「俺視点噛まれんのQBだけ、 QB視点も同じ。ってことで俺とQBの吊り勝負……負けるな(*´∀｀*)＞ビッグウェーブ」
◆鏡音レン	「あそこでの指定はあんまり必要性は感じないかな？　狩人はほっといても勝手に出てくるし、霊能の色で１ｗ１ｆは確定してるしね。 だからあそこは自由投票にして、狐を噛んだ狼にその情報を吐き出させるのが いいんじゃないかなーって思ったー＞めありー」
◆イブ	「わ、私はこれを言われるまで霊能偽とか色々捨ててたんですが・・・ な、なら大丈夫ですっ？よ、要は、そういうことだと思うので＞QB」
◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　QBがつるかつれないかが狼の正念場だったすね。お疲れさまっす 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　　 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆ＱＢ	「◇ビッグウェ－ブ 「いちおう、狼透けない程度に誘導したんすがね・・・ 積極的にQB誘導すると狐視点狼すけるっすよね＞ＱＢ」 大丈夫、大波最終日送りたいって言った以上 ボク強く誘導できないから、バンバンして良かったと思うよ」
◆東郷あい	「私は、狂人というよりは、狐目で見ていたからね まあ、そこは仕方ないさ。占いを気にするのは役的に仕方がない 潜伏狂人を気にするのもまた、２－１故さ＞千秋君」
◆黒川千秋	「一応真紅ちゃんがまだ生きている時にＱＢ噛みなら まだまだ勝ち目はあったかな？割と村有利ですけど」
◆伊織	「森久保を庇えなかったのが俺の弱さな気がする そこは坂田の次くらいに噛まれない位置だもの 一番噛まれそうなの？　……俺？」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、お疲れ様―。同村ありがとね？また縁が合ったらよろしく！」
◆メアリー	「何？＞レン」
◆銀時	「オイコラ、チャイナ。俺が噛まれてねーなら村勝ってんだよチャイナコラ。」
◆ＱＢ	「んー…パターンが多いのは知ってるけど、それだから触れるのが面倒なんだよね＞イブ 初日に２－１だーってだけで、初日欠けだー○○潜伏だーって初日じゃわからないし なんで初日放置で、進行で考えたいんだボク。でも説明ありがとう」
◆ビッグウェ－ブ	「そうすかね～そうなるときびしっすけど 死体なしでたのがきつかったすね＞銀時」
◆ベイスたん	「わからない…というのはあるんよ 引き分け目指すよりも勝負していった方が良いと思うけどやよ …吊れないなら…か、やよ」
◆鏡音レン	「うーん、僕としては、の個人的なアレなんだけどさ＞メアリー」
◆狛枝凪斗	「いや、うん、ボクもちょっと怪しかったからねえｗ＞ＲＥＮ　ＨＯさん」
◆モッピー	「＞レン　増えちゃったね。」
◆東郷あい	「だが、仕方ない 吊りのミスなんて、人狼にはつきものだ＞レン」
◆銀時	「むしろQB誘導手伝えんの俺だけだったけどな(*´∀｀*)＞ビッグウェーブ ま、俺噛まねーと最終日ビッグウェーブ吊り確定だけど」
◆メアリー	「森久保はごめん……」
◆ビッグウェ－ブ	「乗るしかねぇ！！くぎゅうの波に！！！あべしい！！＞伊織」
◆黒川千秋	「私は狂人あるかなーも込めつつ投票してしまいましたけどね…＞東郷さん ちょっと視点が透けて占いに真がいるって思っていそうでしたから」
◆鏡音レン	「申し訳ないよ、本当にー＞あい」
◆Ren Ho	「狩人は私が仕分けしてやったんですよ！（DOGEZA）＞狛江」
◆伊織	「いやいやいや、お前さんみたいな天然パーマを噛んだら天パが伝染るだろ＞銀時 お前さんだけは噛まれないって、うん」
◆ビッグウェ－ブ	「銀時のこしたらQBがつれないとおもったんすよ＞星井美希」
◆イブ	「こ、これ・・・すごく、ちょっと前に私が言われたことです・・・ こういうのを、気を付けるだけで・・・変わると、思ってます。 だ、だから・・・えと、はい・・・」
◆鏡音レン	「初日に吊らなきゃいけないアイコンがどんどん増えてくるね…！＞もっぴー」
◆ビッグウェ－ブ	「いちおう、狼透けない程度に誘導したんすがね・・・ 積極的にQB誘導すると狐視点狼すけるっすよね＞ＱＢ」
◆星井美希	「ＱＢ噛み続ける手もあった、とは思うな」
◆東郷あい	「狛枝君みたいな、狐目は初手で落とさなくてもいいとは思うけどね 占わせればいい、ただそれだけさ＞レン君」
◆伊織	「 ――――┬i―7――------､..,,＿:::|　：　 | ｀'-､,_　　　 ｌ｜/　ﾘ'´::;: -'´　　　　　　| 　： 　| ー- ､二ヽ　 ⌒ ノ／　_,..-__-'＜-､_　 ￣|/￣ ー-､_　 ｀'ﾌ;‐''''（　　ﾉ＿/r:ｭﾞi　 ＞　　|:::::::::::::: """フ　 / ;;　　　＼´＿＿￣￣　　　 |::::::::::::::/　　　　　　言い残すことはそれで全部か＞ビッグウェーブ 　　　 ／　;;　　　 ;　　 ::::　￣ ＼　　　|:::::/⌒! -‐''"´　　 ;;;;;,,,_,ノヽ　　:::　　　　 ヽ　 |:::/　ｨ'ﾉ_ 　　　　　/'　_ Y ,、ヽ:::::::　　　　　　|　|/ // | 　　　　 （ /:/　; ヾヽl::　　　　　　　!　|l /|:|　| 　　　　　｀ヾ､　;　／　　　　　　　　 | |〈|/| /__ 　　　　　　　,.,｀´ ,.-､_　　　　　 r‐i _,､ ﾉ// |:::| 　r''i _　　／ _,､_ _,.--､＼　　-i |:::| |::|/r'ﾞ| /_/ ,､|:::||:l／ ／''''"""""''‐ヽヽ　|::| |/ ￣ ,.|:::L-- ::||::ﾉ/_／__　__　　　　　 ｀'''　|:└:''']|イ::|:::r'-┘ :::|´_,.､ ､|:::|::|:::|r-;:::::::::::::::'　　|:::r''´ | |::)|:::| |:::'´／　 |::| ﾚ',ﾞﾆﾞ　　　　　　 |::」　｜|::)|／ ｜「　　　|::二-‐'ﾞ　　　　　　　　　/　|::」
◆メアリー	「ビッグウェーブLW読み誘導先のQB狐読み投票……？ ははっ……」
◆黒川千秋	「ただＱＢさんとかビックウェーブさんとかは占い位置ではなかったですね ベイスたんは初手占いがあったかも？くらいですし」
◆銀時	「噛まれるとこ俺かQBしかいねーもんな」
◆イブ	「あ、あの、QBさん・・・二日目に色んな方に突っ込まれていた ◇ＱＢ(74) 「あっさり相方バラすんだね＞レン イブ－メアリーが共有なんて夢も無理そうだ でもまぁ２－１－２の普通の形にはなったんだ、グレタンといこうか」 なんですが・・・ 2-1-2は3-1に続くスタンダードな宣言数ですけど、 確実に、『潜伏or初日』が発生しています・・・ 四条では遺言が使えないので・・・村役潜伏はあまりありません。 つ、つまり・・・3-1よりも想定しなきゃいけないパターンの絶対数が、多いんですね・・・。 霊能偽も、なかなか、強いパターンですし・・・。 これは、そのまま人外陣営へのメリットにつながります・・・。 村は、それぞれの想定を作りますから、3-1の様に、勝手に纏まるってことが、ありません・・・。 だ、だから、ですね？多少なりとも嫌な顔をして2-1に言及すれば、 村かなぁ？っていう事に、思ってくれる人も多いと思いますよ・・・？」
◆真紅	「どうなのだろうだわ？ あそこなら狐吊りに行くのも普通にありだとは思うのだわ」
◆狛枝凪斗	「うーん、まあなんだろうねー。吊れちゃってごめんね？」
◆ビッグウェ－ブ	「昨日はメアリー噛みは一番ないと思ったす 狐つれたら噛んであげたっすよ＞メアリー」
◆モッピー	「モッピー覚えたよ、ＱＢは初日吊りに限るってこと」
◆ＱＢ	「あ、はい。なんですか？＞イブ」
◆ＱＢ	「ボクを狐誘導できるかどうかだよ＞大波 特にボクなんて自分で言うとおり吊れずに噛まれる所だから誘導は出来たと思うけど」
◆鏡音レン	「僕としては噛まれてのほほんとしてたからアレなんだけどねｗ　狩人に投票してたのが うん、申し訳ないｗ」
◆ビッグウェ－ブ	「のるしかないっすよ！！人外の波に！！＞伊織」
◆Ren Ho	「そうしたら私が人狼になって狼負けでしたよ＞真紅」
◆メアリー	「私噛んでよ狼！！ イブの所に連れてってよ！！」
◆伊織	「うん、なんか色々とミスっててすまないだろ＞星井 モヒカンに騙された……！ 信じてなかったけど……！」
◆ビッグウェ－ブ	「発言的に吊らないと俺の狼がすけると思ったんす 吊っておいてもうしわけねぇ＞ベイスたん」
◆イブ	「QBさん、QBさん　いいですか？」
◆ＱＢ	「初日が狂人で、初日狩人吊りで、ボク得だね」
◆真紅	「せめてあと一つ右にずれててくれればねぇ」
◆ビッグウェ－ブ	「うーん、狼としては引き分け路線が最善手だったすかね？ 村吊ってQB噛んでひきわけで＞お仲間」
◆星井美希	「まぁ、ともかくＱＢは見事だったの… 疑われそうで疑われてなかったの… あとカグラちゃんは色々ありがとうなの！」
◆東郷あい	「ふむ、QB君を早期に落とすべきだった、すまないね」
◆真紅	「きききのせいなのだわ＞最上段真っ赤」
◆黒川千秋	「狩人を吊りあげさえしなければまだＧＪを期待できたのですけどねー あの時点で私のほうが信用は上じゃないかなーと思っていますし（ｷﾘｯ」
◆Ren Ho	「気のせいですよ！＞QB」
◆伊織	「アブドゥル……！　イギー……！　花京院……！ 終わったよ……」
◆ベイスたん	「吊られ位置だったのはゴメンやよ…＞ビッグウェーブ」
◆鏡音レン	「ＰＨＰの呪いだね＞ＱＢ」
◆メアリー	「狛枝が狩人だった(泣)」
◆モッピー	「モッピー信じられないよ、ＱＢが狐だったなんて」
◆ＱＢ	「なんか最上段が真っ赤に見えるのは気のせいかな」
◆真紅	「おっと、お疲れ様なのだわ」
◆ＱＢ	「ビッグウェーブがＬＷか、吊ってくれた村に感謝だね」
◆銀時	「俺が大正義だってことだよ！」
◆黒川千秋	「うん、やっぱり下手なことするよりも 最初に思った場所に投票するべきでしたね…」
◆Ren Ho	「お疲れ様ー 打ち上げのお酒は仕分けしました」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ー」
◆メアリー	「伊織村人までいったんだけどな……」
◆ビッグウェ－ブ	「QBは誘導きびしっす！」
◆モッピー	「ファッ！？」
◆銀時	「まぁしゃーねーな、おつかれさん」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー、」
◆イブ	「お疲れ様でした」
◆メアリー	「うわあい……ごめんね お疲れ様」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆ビッグウェ－ブ	「ごめんっす」
◆鏡音レン	「お疲れ様！」
◆ＱＢ	「お疲れさまー」
◆黒川千秋	「お疲れ様でした うーん、残念です」
◆東郷あい	「あらら」
◆銀時	「あー」
◆ビッグウェ－ブ	「あちゃーー！！」
◆星井美希	「…あ。やっぱりなの」
◆東郷あい	「そう、故にこの形なら、モッピー君に退場してもらったほうが 村の負ける確立は低くなる」
◆銀時	「こりゃいい」
◆Ren Ho	「これが円環の理・・・」
ゲーム終了：2013/01/12 (Sat) 00:04:50

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ビッグウェ－ブさんの遺言

｜ 　＼　　／ ―　 ○　 ―　^^ 　／　　＼　　　　^^ 　　 ｜ 　　　　　　∧∧ 　あげ～!＞(ﾟДﾟ)っ 　　　　ﾟ ⊂　／＼ ﾟ　 ｡　　｡ ﾟ ｿ　 ﾉﾟ｡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヾヾ 　　　　 　 ＼＼ヾヾ あげだね!!　　 ＼ヾ 　Ｖ　　　　／　＼ヾ ○oﾟΛ_Λ　/ 　 ＼＼ ｏ｡(´∀`)(　　　 ＼ o⊂( 　 つ ＼　　＼ ミ /〈 く　　＼ ＼(＿(＿)＼　　＼ 　＼　　　 ＼　　＼ 　　＼　　　｜ 　　　＼＿＿亅

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ビッグウェ－ブ は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	2 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
ＱＢ	1 票	投票先 1 票 →	伊織
モッピー	1 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
伊織	1 票	投票先 1 票 →	モッピー
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ

メアリー は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
◆イブ	「い、いえ・・・大丈夫です＞銀時さん」
◆星井美希	「メアリーさん次第なの…」
◆黒川千秋	「ナニコレすごいです＞霊能次第」
◆銀時	「まぁ狐勝ちだ…お？」
◆鏡音レン	「おー、綺麗に割れた」
ＱＢ は 伊織 に処刑投票しました
◆黒川千秋	「３人の時ならって 伊織さんがモッピーさんに投票するのなら無理ですね…」
モッピー は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
伊織 は モッピー に処刑投票しました
◆鏡音レン	「噛まれた共有がびっくりした目で銀ちゃんを見ている！＞銀時」
ビッグウェ－ブ は ＱＢ に処刑投票しました
◆銀時	「ごめんな…俺が噛み避けしたばっかりにごめんな…＞イブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ren Ho	「噛むなら？」
◆モッピー	「モッピー信じてるよ、ビッグウェーブが狼だってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「むしろ銀時噛みはQB人外ぽくみえるんすが＞メアリー」
◆伊織	「この伊織ちゃんを黙って信じてCD買えよ救われるぞ」
◆ＱＢ	「伊織は銀時誘導の根拠がわからないんだよね 狼目なのか、でも狐目には読み取れない」
◆イブ	「ごめんなさい・・・ちょっと、噛まれちゃいました＞銀時さん」
◆銀時	「共有じゃねぇや霊能だったわあいつ(*´∀｀*)」
◆伊織	「言葉通りアル＞QB 噛まれる天パーじゃなかったネ、少なくとも昨日は」
◆メアリー	「こう、銀時噛むなら」
◆メアリー	「まあQBは非狼だと思う」
◆ビッグウェ－ブ	「うーん、伊織さんは白いのかな？ 確かに白っぽいっすけどそこが狼なら怖いって印象っす＞伊織」
◆メアリー	「QB残して明日平和がでるかどーかー」
◆伊織	「喜ぶべき時に喜び、悲しむべき時に悲しみ 怒るべき時に怒る 狼テメーは私からミキミキと銀ちゃんを奪ったアル、こいつはメチャ許せねーアル」
◆モッピー	「モッピー言われないと分からないよ、ビッグウェーブがなんで伺ってるかってこと」
◆銀時	「昨日俺しかQBあげねぇならまぁ無理じゃねぇの、共有ゴリ吊りぐれぇだ」
◆ＱＢ	「噛まれそうなのがボクと銀時、まずこれが前提の思考。いいかい？＞大波 そしてボクが銀時狐で噛まれたと予想して、外した ならボクは狐じゃないから、ボクが噛まれてＧＪか 予想外な所が噛まれて狐だったかなんだよ」
◆東郷あい	「今日灰が吊れるなら、明日は引き分けコースだ」
◆東郷あい	「吊れないなら、吊れないでいいさ」
◆伊織	「人外もクソもあるわけねーアル＞モヒカン 発言の意図を鑑みれば私ほど正直で白い村人はいないネ」
◆黒川千秋	「んー、吊れなさそうですね…」
◆ビッグウェ－ブ	「ＱＢ 「非狼だけど非狐なんだね そうすると噛まれる所がボクでＧＪしか思いつかないんだけど」 あと、QBが自分GJってなんでいいきってるんすか？」
◆モッピー	「モッピー曰く、ＱＢは銀時投票で白くみえるってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「まぁ、そうっすね、ぶれないっすね でも、四日目がすこしひっかるっす＞モッピー」
◆ＱＢ	「伊織(33) 「おいマジかよ、狩人いないアルか 天パーは噛まれるところじゃないから安心するといいネ」 伊織は銀時を何で見てたのか聞いていいかい？ 発言を見る限り、読み取れなかったから」
◆伊織	「言っておくけど私はこのままモッピー吊るすアル、横浜投票者で悩めばいいネ 狐？　知ったこっちゃねーヨ、狼にだけは負けるわけにはいかねーって言ったはずアル」
◆星井美希	「きゅっぷいなの！」
◆ビッグウェ－ブ	「死体なしなら狐、GJのどっちかっすよ。 むしろGJで断言してるほうがおかしいす＞ＱＢ」
◆モッピー	「ビッグウェ－ブ(11)「あとモッピーの発言の減り具合がすこし人外ぽいと思うっす」 モッピー主張するよ、初日からこんな感じだってこと」
◆黒川千秋	「あ…、尻尾を出しました＞噛まれるところがボクでＧＪしか思いつかない」
◆ＱＢ	「所でビッグウェーブ 一昨日の発言で、狐生存を既に見てたようだけど これは単純に生きてたらって事でいいのかい？」
◆ビッグウェ－ブ	「引きわけなんすか？その発言すごく、人外ぽいっすよ でも狐がつれてないのならその進行になるんすかね＞伊織」
◆伊織	「わざとらしいもクソもあるかってんだヨ＞モヒカン 吊り数２回だったのが３回に増えたのに喜ばないとかオメーのかーちゃん何人アルか 天パが噛まれるわけねーアル、おい天パ！？」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞銀時」
◆東郷あい	「え？グレラン？？」
◆ＱＢ	「非狼だけど非狐なんだね そうすると噛まれる所がボクでＧＪしか思いつかないんだけど」
◆イブ	「了解です、森久保様＞森久保」
◆メアリー	「グレランで」
◆モッピー	「モッピー噛みを見てからの話をするよ、2人を村決め打ちにしてビッグウェーブ吊るべきだって」
◆銀時	「噛まれんの俺かQBだもんな」
◆伊織	「メアリー噛まれてなくても知ったこっちゃねーアル 私はそこを吊らないから明日死体なしなら引き分けにでもすればいいアルよ」
◆森久保乃々	「あぁ、そうそうイブさん QBがくるようなら何故２－１で平然としていたら突っ込まれたのか教えてあげると良いと思いますけど・・・。 もちろん話を聞かないなら放置で良いんじゃないですかね＞イブさん」
◆Ren Ho	「お疲れ様 銀時さん噛んだかー」
◆ＱＢ	「おはよう ボクとしては銀時非狼は崩さない、投票を見ても発言を見ても だけどそこ狐も否定できないんだ、特に死体無しに反応が強すぎる だから噛まれるだろうってのも含めて吊れるのは今日までだね」
◆ビッグウェ－ブ	「銀時さんの遺言ビックウェーブっすね！」
◆メアリー	「うん、銀時は村だよねっと」
◆星井美希	「！　お疲れ様なの」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、銀時さん噛みと」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆モッピー	「モッピー悩んでるよ、伊織・銀時吊りきりか、2人を村人と決め打つかってこと」
◆銀時	「まぁ仕方ねーな」
◆ベイスたん	「復活…恐ろしい戦いがまた始まるやよ…＞美希」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー！」
◆ビッグウェ－ブ	「◇ＱＢ(46) 「ワガママを言うのなら銀時を狐目で、森久保を狼目で吊って 大波と話す最終日が嬉しいんだけど」 この発言、自分が噛まれないような狼狐のよな発言に見えるんですが・・・ あと、気になるのはモッピーっすね、 伊織っすね ◇伊織(21) 「棚からボタンスイッチとはこのことアル ここまでの噛みから霊能GJ以外考えないアルよ、狩人警戒して灰を噛む狼じゃねーアル」 ◇伊織(14) 「マジかよここで吊りが増えるとかヒャッホォォォォォオ！！！」 つりが増えた喜び方がなんかわざとらしいっていうのが個人的な印象っす。」
◆伊織	「私がどんだけ昨日の死体なしに狩人を期待したと思ってんだコノヤロー＞モヒカン あんだけ解りやすい噛み連発して、今さら狐噛みましたとか予想できるかってんだコノヤロー メアリー噛まれて狼狙い続行アル 手ぇ貸せよモヒカン、私にミキミキの仇を取らせろアル」
◆メアリー	「○」
◆銀時	「うーっす、おつかれ」
◆鏡音レン	「頑張るんだイブ。もっと念を送るんだ！」
◆東郷あい	「霊能を噛むなら、明日かな、私は」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀時さんの遺言

_　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　　　i､ _, -｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ∠ 、 　　　　　　｀ ｰ-,　　　　　　　　　　　　　　　　　∠_｀ 　　　　､ー-―´　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽ, 　　　　､-｀ﾆッ　　l/|　　　　､ 　ヽ　　　　ヽ　　ヽ　 ヽ l　　　　 | 　　　　　￣/　,　| | ||　　 |　|, >'´lヽ |　　　ヽ　　ヽ　ヽ_ , 　　　|　　誰の頭がビッグウェーブだコラ 　　　　　　i　/|　|　l ヽ、'ｰ|'| ,.ｲ_ﾗ> ||ヽ,/､ ､,- 、 丶､ｰ'　　 　 |　　毎朝優雅に波乗りしちゃうぞオイ 　　　　　　|/ l /'| 　i―ヽ、|　 ´　 　ﾘ ﾉ　|　l i_)l　　ヽ,￣　　　 ＼ 　　　　　　　　|　| |　|, ｲﾗ,＼　　　　　　 ﾉ/ （, /　　_, ゝ　　　　　 ￣）/￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　 ◎　 　 　 ﾘ ヾ, l　く、 ､　　　　　　 　 i-i　　 iー　　　　　　　￣ 　/ ＼　　　　_　._　　 ',　　,- ､　　　　　 　 /　| 　 , _'ゝ / /＼ ＼　　|_| |_|　_.　ヽ　｀二`　　　　　,　　　|　/ヾ ￣　　 ＼|　　　　 //.　　ヽ、　　　　　 ／ _ , --｀--┐ 　　　　　　　　 　//　　　　　ヽ _ , - ´／´　　　　_ , ┴-- ､ 　　　　　　　　 　´　　 　 　 　 　 _>'´　　　 _ - ´ _ , -_'-´￣｀'ヽ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　, - ´　　／.:::/´　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　/,　 　 　 　<　　　／　　　　/.:::::::/　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　｀ 　 　 　　　＼／　　　　　/.:::::::/　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　|::::::/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 |::::/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|:::/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 |:/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |

銀時 は無残な姿で発見されました

(銀時 は人狼の餌食になったようです)

ビッグウェ－ブ は 銀時 に狙いをつけました
◆イブ	「うん、そうだよ、うん　うん＞メアリー」
◆メアリーの独り言	「QBかなあ QB……うーん」
◆星井美希	「うん、確か復活したようなニュースも聞いたの＞ベイスさん」
◆黒川千秋	「お疲れ様です＞森久保さん」
◆鏡音レン	「偶数にするなら面白いかなー」
◆東郷あい	「ふむ？単純にビッグウェーブがどこをLW想定するかだと思うのだがね さて、どういう戦い方をするか見ものだね」
◆銀時の独り言	「モッピーLってことで」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー＞乃々」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「んー、銀時さんを噛むのなら ＱＢさん吊れそうな気がしますけどね」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ＞乃々」
◆ベイスたん	「足場がなくなるんやよ！＞美希」
◆メアリーの独り言	「今日偶数にならないなら 狐いない、でいいかな」
◆伊織の独り言	「だがそれでも俺はLWを考察するだろ 星井美希の仇だ」
◆ＱＢ(妖狐)	「でも諦めたくはないね」
◆Ren Ho	「お疲れ様＞森久保」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「お仲間みててくれ！！！このビッグウェーブ！俺が乗りこなしてやる！！」
◆星井美希	「あれ…？お疲れ様なの…」
◆イブ	「わ、私霊界番長＞メアリー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「どっちかもうか」
◆森久保乃々	「じゃ、落ちますね、お疲れ様ー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「さて」
◆銀時の独り言	「QB吊れる流れじゃなかったし仕方ねー」
◆メアリーの独り言	「モッピー？ 伊織？　QB？ ビッグウェーブ！？」
◆星井美希	「そういえばマリオにブイブイっていう中ボスがいたの」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「このとき、霊脳噛んで三つ巴にするのか」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「銀時吊って、QBをつれちゃった場合は偶数奇数になる。」
◆メアリーの独り言	「助けてイブ！！！」
◆イブ	「ない、かなぁって。狩人宣言無し・・・見逃せるほど、 たぶん余裕は、ないです＞東郷さん」
◆ＱＢ(妖狐)	「諦めるかな」
◆メアリーの独り言	「もうグレランでいく？ でもそれで狼が狐残してーの、最終日狐吊り狼勝利とかあったりなかったり」
◆鏡音レン	「明日が狐いない最終日なら僕なら残すんだけどねー＞あい 今日の状況だときついなあ」
◆ＱＢ(妖狐)	「でもボクが吊れるのは非狼っぽい銀時くらいだ」
◆森久保乃々	「お疲れ様」
◆東郷あい	「霊能と村１QB君vsビッグウェーブ君になる気がするがね」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆モッピーの独り言	「モッピー考えてるよ、伊織と銀時吊りきりだってこと」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「なるべく偶数を維持したい」
◆ＱＢ(妖狐)	「明日狼を吊れないと引き分けにされる」
◆森久保乃々	「んー、QBが白人外、だから狐の 大波が狼かなっという予測」
◆伊織の独り言	「 　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　 　／　　ヽ　　　＼ 　　　　 （●）（● ） 　u.　| 　　　　　|　｜　　　u　 　|　　　　ここで狐噛みだと……？ 　　　　　|＿｀__　　　　　 | 　　　　　{`ー'´　　　　　/　　　　やばいよむっちゃ俺が狐目じゃん 　　　　　 { 　 　　　u.　/ 　　　　　　＼　　　　 / 　　　　　　ノ　　　　　＼ 　 　　 ／´　　　　　　　　ヽ」
◆メアリーの独り言	「違うなら明日偶数になるよね ……ははっ」
◆星井美希	「これ今日も狐噛みなのかな？」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「1、もう一度狐噛む 2.QBを吊りたがってない、銀時をかむ」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞乃々」
◆ＱＢ(妖狐)	「終わらないなら辛いな、これ」
◆メアリーの独り言	「え、違う？」
◆Ren Ho	「おつかれ 頑張ったわね」
◆東郷あい	「お疲れ様、乃々君」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆星井美希	「お疲れ様でしたなの…」
◆東郷あい	「ふむ？残しての、灰噛みというのはないのかな？」
◆メアリーの独り言	「森久保狐だといいな……」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆黒川千秋	「狩人がほぼいないってわかっていますからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

森久保乃々 は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	1 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
ＱＢ	0 票	投票先 1 票 →	銀時
銀時	1 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
森久保乃々	5 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
モッピー	0 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
伊織	0 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	森久保乃々

伊織 は 森久保乃々 に処刑投票しました
◆鏡音レン	「メアリーが噛まれない理由が無いねぇこれだと」
◆黒川千秋	「ここで狼のとる手段は霊能噛み？ そして狩人がいないことを確かめつつ狐を吊りあげる 吊れなかったら４人の夜に噛めばいいですし」
ＱＢ は 銀時 に処刑投票しました
◆イブ	「こ、れで・・・メアリー噛みになります でも、村視点の情報増えはなし・・・」
ビッグウェ－ブ は 森久保乃々 に処刑投票しました
モッピー は 森久保乃々 に処刑投票しました
メアリー は 森久保乃々 に処刑投票しました
森久保乃々 は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
銀時 は 森久保乃々 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆森久保乃々	「あぁ、そう じゃあがんばってーと」
◆モッピー	「モッピーそれが聞きたかったんだよ、狐ＣＯしているってこと」
◆ＱＢ	「ワガママを言うのなら銀時を狐目で、森久保を狼目で吊って 大波と話す最終日が嬉しいんだけど」
◆東郷あい	「フッ…乃々君には申し訳ないが まだ、２吊りある…きっと下界がやってくれるさ」
◆伊織	「天パーなんて噛んだら天パーが伝染るヨ＞銀ちゃん そもそもこのプリティな神楽ちゃんが狼のはずがねーだろオラァ！」
◆銀時	「森久保狼なら俺はもう知らねーのスタンスだ、上等じゃねぇの乗ってやるよ」
◆森久保乃々	「いえ、狐噛みだと思ったんですけどね？」
◆メアリー	「人外目＞森久保」
◆ビッグウェ－ブ	「◇森久保乃々 「じゃ、狐ですけど・・・ めんどくさいことですけど・・・」 この発言のこと？＞モッピー」
◆ＱＢ	「そこ狼目だから怖いんだけど＞メアリー 少なくとも今日噛まれる位置ではない」
◆森久保乃々	「囲いに見てるなら狼目であり狐で見るのはおかしいんですけど？」
◆伊織	「噛まれるならきっとLW投票者ダヨ、でも森重が噛まれるとは思えないんダヨ私」
◆メアリー	「ごめん……怪しいと思ってそれが拭えないの」
◆Ren Ho	「あら、ここで森久保さんですか」
◆鏡音レン	「ここでの指定はできないかなー僕には」
◆モッピー	「モッピー耳が詰まって聞き取れなかったよ、森久保が狐ＣＯしたってこと」
◆銀時	「テメェが狼なら俺は噛まねーだろうな、ハッ＞チャイナ」
◆星井美希	「そこ指定なの…」
◆森久保乃々	「あれ？何狙いなんです？」
◆黒川千秋	「えー…」
◆伊織	「おいマジかよ、狩人いないアルか 天パーは噛まれるところじゃないから安心するといいネ」
◆ＱＢ	「モッピーもどちらかなら狐目だね ただ噛まれるようには見えないけど、狼目でも吊る気はない」
◆モッピー	「モッピー裏切られたよ、ビッグウェーブの役臭にねってこと」
◆メアリー	「指定：森久保」
◆星井美希	「神楽ちゃん…」
◆ビッグウェ－ブ	「うーん、QBさんと伊織さんが無風ぽくて 森久保さんは囲いぽくて・・・うーん」
◆東郷あい	「乃々君vs私か…私としても勝負したい相手だが 状況でみるなら、真紅君の○二人の銀時君vs乃々君かなとは 私は思うけどね…だが、君の想定もいいものさ＞イブ君」
◆銀時	「狩人いりゃあそりゃ霊能GJだろうが、いねぇんだろ？　オイ」
◆イブ	「メアリー・・・今・・・貴方の絵画に直接語りかけています・・・QBです・・・」
◆森久保乃々	「じゃ、狐ですけど・・・ めんどくさいことですけど・・・」
◆伊織	「私はミキミキ吊られて怒ってんだよコノヤロー＞モヒカン 狼でも狐でも残せない連邦は処理したって話アル 昨日はモッピーと連邦の２択だったアルよ」
◆銀時	「今日噛まれんのなんて俺かQBじゃねぇの？　クソ野郎 ここまでの噛みがビビリまくってて、ヘタレな狼っつーのは見えてんだ」
◆メアリー	「うーん……うーん……」
◆モッピー	「モッピー期待してるよ、ビックウェーブが狩人ＣＯするってこと」
◆メアリー	「狩人いない……わぁお」
◆伊織	「棚からボタンスイッチとはこのことアル ここまでの噛みから霊能GJ以外考えないアルよ、狩人警戒して灰を噛む狼じゃねーアル」
◆星井美希	「だよね…　狐噛みだということで満場一致してくれるといいんだけど」
◆ビッグウェ－ブ	「伊織 「むしろ終わらなかったことに驚きアル 狼狙い続行アル フラットにするならモッピーと森久保だけど私は森重を除外アル 森重はガードが緩くてLWって感じがしないアル 狩人がいなにのなら狼ねらいするのは狐さんぽい発言すよ」
◆ＱＢ	「狩人出ないっぽいね、なら狐か んーまぁ銀時は非狼、これは確か 根拠の発言を見る限り狐があるかも薄いんだけど 噛まれるんならそこ最優先」
◆イブ	「こ、個人的に見て視たかった最終日・・・なの、で・・・＞あいさん」
◆銀時	「テメェらどっちかこのタイミングで噛まれることあんのかよ… QBも吊りに戻すしかねーじゃねーか なに喜んでんだテメェら」
◆東郷あい	「いや、ここで狩人COはLWでするのは自殺行為だろう＞美希君」
◆森久保乃々	「ま、ここが狩人出るリミットだと思いますね。 QBさんと銀時さんはないんじゃないかなーというところ。 なんでまぁ、大波さん辺りじゃないんですかね、あるとしたら。」
◆モッピー	「モッピー信じているよ、狩人がまだ生存しているってこと」
◆メアリー	「狩人ねー いるの？　そうだね今奇数だしね」
◆伊織	「マジかよここで吊りが増えるとかヒャッホォォォォォオ！！！」
◆東郷あい	「フッ…さすがに、真占いがいたら 私は村だともうが？＞イブ君」
◆星井美希	「これビッグウェーブさん出るのかな、日記」
◆銀時	「モップとチャイナで片釣りか、いっそビッグウェーブ吊っちまうか んなこと考えてたらこれだ」
◆伊織	「むしろ終わらなかったことに驚きアル 狼狙い続行アル フラットにするならモッピーと森久保だけど私は森重を除外アル 森重はガードが緩くてLWって感じがしないアル」
◆黒川千秋	「狩人が出てこなかったら狼が噛みそうなところ吊りになるはずです 私が見たところＱＢさんかモッピーになると予想します」
◆Ren Ho	「ざんねん！３吊りです＞モッピー」
◆狛枝凪斗	「ＱＢ発言がかなり狐っぽくなってるね」
◆ビッグウェ－ブ	「死体なしっすね、狩人はいるならでてきてほしいです。 でないのならこれは狐がいるってことっすかね？」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆ＱＢ	「凄く嫌な死体無しに見えるんだけどコレ 狩人いたら出ても良いよ、ＧＪでも狐噛みでも出る価値はある」
◆モッピー	「モッピー予想できなかったよ、ここで吊り数増えるってこと」
◆ベイスたん	「死体無し…やよ…」
◆森久保乃々	「あぁ、おめでとうございます。 じゃあテキトウに誘導でもどうぞ」
◆銀時	「マジか」
◆メアリー	「わーい♪」
◆Ren Ho	「これで肢体なしと」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、吊り数が2吊りしかないってこと」
◆メアリー	「霊能CO　蓮舫○」
◆ビッグウェ－ブ	「◇伊織(46) 「私の見ている狼目はQBと森久保以外、かつ天パーも除外するなら候補はほとんど限られるアル 最終日に連邦のガンダムは連れて行かないネ、でも今日どうこうするかどうかが問題ヨ」 ◇伊織(37) 「ミキミキを吊っちまった以上、この怒りは収まらないアル＞森久保 手ぇ貸すアル、狐目は知らないけど狼だけは許せないアル」 ◇伊織(29) 「なので真紅が私の予測する程度のレベルであるなら囲ってない方がむしろありえるアル」 伊織さんからはなんか無難な発言ばかりっすよね。 いまいち踏み込んでないないっていうか、 ここは村ぽいんすけど狐あるんすかね？ 狼でもああいう発言できる人いるんすか？ モッピーはRPのせいなんすかね？ どうにも考察に関する思考に理由がなくただ誘導しているようにみえるのもきになるんすよ。」
◆ＱＢ	「おはよう わりと正直な所を言ってもいいかな 狐はどこだーって言って狼逃がすよりも 普通に怪しい所を怪しいから吊りたい 狐が死亡している可能性もあるからね」
◆銀時	「……あー」
◆黒川千秋	「さて死体なしです」
◆イブ	「こ、こわいよぉ・・・メアリーが」
◆星井美希	「やったの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Ren Hoさんの遺言

/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミ:::ζ　 　/:::::::::::::::::::::::::::::rR4:::::::::::::::ζ　 　}::::::::::::::::::/　　　　　　´r::::::::{ 　 　}:::::::::::::::/ 　　　　中　　　f::::{ 　 丶::::::::::::/　`｀"‐-,,　,, -‐`´'l:/　　 　＼::::l 　　＜●>　 　<●＞|:l　　　 　　丶ヽ丶ｲ 　　　　|　　　　y　　　 　　　ヽ_ﾚ　＼ ／（ ,__､＼　`l　　　なぜ人狼が必要なんですか？ 　　　丶::l 　　}　＿＿＿　{ /　　　この村に人狼は必要ないでしょう！ 　　　　､仆, 　ヽ ｪｪｪｪｪ/ 入　　 　 .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ ｚ ﾋﾞｼｯ　　　 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣

ビッグウェ－ブ は ＱＢ に狙いをつけました
◆イブ	「あいさん-森久保さん　で、考えてました・・・＞あいさん」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ」
◆メアリーの独り言	「まだ狐と狼残ってる？ とか？　えへへ……早く霊界のイブに会いたい」
◆東郷あい	「乃々君の目立ちっぷりは狐には見えなかったが… 銀時君vs乃々君の最終日にはならないものか…」
◆メアリーの独り言	「どーしよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞Ren Ho」
◆ＱＢ(妖狐)	「告発引き分けよりは負けたいんだけど」
◆モッピーの独り言	「モッピー逆に考えてるよ、銀時ＬＷなら伊織吊ってしまってもいいってこと」
◆ＱＢ(妖狐)	「噛まれる可能性が微レ存かな、ボク」
◆伊織の独り言	「うーんうーん」
◆銀時の独り言	「それすらめんどくせーか、ビッグウェーブ吊っちまうのもいいな」
◆イブ	「噛まれる場所・・・銀時さん、とQBしか、いません・・・ 吊れれば・・・近いです」
◆黒川千秋	「吊りが増えるかつ狩人が出てこないのなら ＱＢさん吊りになるはず…！」
◆伊織の独り言	「ベイスターズ投票者 モヒカン、銀時、俺、QB」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆Ren Ho	「狐噛みですね！」
◆星井美希	「とりあえず狐の存在を知らしめることができるの！」
◆鏡音レン	「なるほど、霊能を残す方針か」
◆ＱＢ(妖狐)	「つーかボクの発言が６＞６＞６＞７＞６と安定しすぎて笑える」
◆星井美希	「よしっ！！」
◆鏡音レン	「おや」
◆メアリーの独り言	「今日は狐狩人探しの噛みになるはず」
◆銀時の独り言	「モップとチャイナは明日片吊り、それで吊れなきゃそういうこった」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「うーん。」
◆伊織の独り言	「変な内訳とか、……ないかねー？ 狛枝●で霊能狐、まぁその場合でも真紅は偽だけど」
◆モッピーの独り言	「モッピー決め打ちしてるよ、銀時ＬＷだってこと 」
◆東郷あい	「ん？死体なしがでるか」
◆黒川千秋	「あ…＞吊りが増える」
◆メアリーの独り言	「モッピーかそれ以外かどうか」
◆イブ	「メアリー・・・届いて・・・・！」
◆Ren Ho	「お疲れ様です いやー、ここまで残るとは思わなかった」
◆メアリーの独り言	「そんで最終日で」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「噛みはQBで」
◆ＱＢ(妖狐)	「んー？モッピー吊れるのかな？ そこ触れる気がなかったんだけど」
◆伊織の独り言	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　狼じゃ……なかった……？ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「銀時はおれを村認定しはじめてからのこしていいや」
◆銀時の独り言	「狐なんて見分けれたら苦労しねーっつーの」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆イブ	「お疲れ様、です」
◆真紅	「おつかれさま」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「あと、吊り二回をたえる・・・きびしいな。」
◆メアリーの独り言	「じゃあ明日は乃々に指定で」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ！」
◆星井美希	「お疲れ様なのっ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

Ren Ho は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
Ren Ho	5 票	投票先 1 票 →	モッピー
ＱＢ	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
銀時	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	モッピー
モッピー	2 票	投票先 1 票 →	伊織
伊織	1 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho

伊織 は Ren Ho に処刑投票しました
◆星井美希	「圧倒的なの…」
◆狛枝凪斗	「いや、別にいいよｗ＞イブ」
Ren Ho は モッピー に処刑投票しました
◆鏡音レン	「ｏｈ＞れんほーつり」
メアリー は Ren Ho に処刑投票しました
◆イブ	「あ、凪斗さん狩人・・・ごめんなさい」
銀時 は Ren Ho に処刑投票しました
ＱＢ は Ren Ho に処刑投票しました
森久保乃々 は モッピー に処刑投票しました
モッピー は 伊織 に処刑投票しました
ビッグウェ－ブ は Ren Ho に処刑投票しました
◆鏡音レン	「だねー。案外仲間にならないもんだ」
◆黒川千秋	「んー、ＱＢ狼目に見られていますか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ＱＢ	「だったら６でも良いし、発言で変わるかも知れない＞RenHo ●だからってだけで吊るのがおかしいんだよ、特に●が見えた日に それは偽だと思っての吊りだろ？」
◆イブ	「狼は、あります。初めて、かな？＞レンさん」
◆ビッグウェ－ブ	「伊織さんは俺的にはすよくわからないいちっすね。 発言が無難ていうか」
◆伊織	「私のどこに疑う要素があるネ？＞森久保 見ろよこの白さ、輝かしすぎて連邦艦隊も壊滅状態じゃねーか」
◆Ren Ho	「私無風といいますけど、昨日のような流れには乗りたくないですよ＞大波 ギスギスしすぎです」
◆銀時	「QBとビッグウェーブ以外ならどこ吊れよーが知ったこっちゃねーや」
◆モッピー	「モッピーびっくりだよ、指定しないなんてってこと」
◆伊織	「私の見ている狼目はQBと森久保以外、かつ天パーも除外するなら候補はほとんど限られるアル 最終日に連邦のガンダムは連れて行かないネ、でも今日どうこうするかどうかが問題ヨ」
◆鏡音レン	「そういえばイブと共有って初な気がしてきた＞イブ」
◆森久保乃々	「んー、私はあなたを一応疑っているんですけど・・・？＞伊織さん」
◆銀時	「真紅－美希でもってきゃ狐なんて考える必要もなかったんだよクソが」
◆モッピー	「モッピー必死に考えてるよ、誰が狐目だってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「霊脳真でみているんで、破綻したならつるべきだとおもってるっす 色が白だと狂人狐なんで＞ＱＢ」
◆メアリー	「うーん……今日はグレランでお願い」
◆ＱＢ	「後大波、美希の村理由を聞いたはずだけど」
◆森久保乃々	「QBと銀時はもういいや 吊る気ないです。 じゃあ残りどうしようかなという程度。 伊織さんとレンホーが発言的には均衡がとれているかなという」
◆Ren Ho	「真紅●ってことは囲いの可能性も十分にあるということですか けど、あそこで●だしたのに囲ってるってことは無さそうですかな」
◆イブ	「QB　うーん・・・色々と、想定外・・・」
◆伊織	「ミキミキを吊っちまった以上、この怒りは収まらないアル＞森久保 手ぇ貸すアル、狐目は知らないけど狼だけは許せないアル」
◆ＱＢ	「真紅の扱いが決まってないんだよね、森久保 偽見てるけど、霊能結果見たい。見れるのは確定事項のようだ」
◆ビッグウェ－ブ	「狐目だと、銀時、REN　HOあたりがきになるっす とくにRen　HOは無風で人外ぽい動きにもみえなくないっす。 狩人だとごめんっす＞メアリー」
◆銀時	「つって今日は狐見吊りだから、関係ねー話だけどな。」
◆Ren Ho	「貴方が最後残るんならいいんでしょうけどそうとは限らないですよね 私は自分基準で考えますから 最後に残っちゃうとクロ釣りに逃げる可能性が非常に高いのです＞QB」
◆モッピー	「モッピー提案するよ、霊能からの指定にするべきだって」
◆銀時	「森久保●ならさすがに、俺にこんな誘導しねぇんじゃねぇの。＞メアリー」
◆ＱＢ	「んでレンホーは解答しだい、大波もそうかな 森久保は昨日が怪しかったんだけど」
◆伊織	「なので真紅が私の予測する程度のレベルであるなら囲ってない方がむしろありえるアル」
◆メアリー	「今日はグレランで 真紅の○は当然灰戻し」
◆森久保乃々	「あー、あと 偽だと思うから●吊って霊結果見ることに何の不思議があるんでしょうか？ という程度ですけど・・・」
◆東郷あい	「フッ…乃々君も銀時君も最後に回せば問題ないというのに… さて、下界はどうするかな？」
◆メアリー	「うーん……」
◆ビッグウェ－ブ	「囲いに狼がいるか？狐がいるか？を考えないといけない日だと思うっす」
◆星井美希	「ここでＱＢが吊れたら勝てるの…」
◆伊織	「その森久保ならきっとあんな発言しないアル＞イブ 囲い狼ならそもそも●投げる必要ないネ」
◆モッピー	「モッピー信じてたよ、真紅狂人だったってこと」
◆メアリー	「狐目狙って頂戴」
◆森久保乃々	「あーぁ、だからはずしたのに・・・ ●吊りたくないからって村人吊ったことに怒った人って、まだ飼える狼候補吊ろうとしていること、どうしてできるんでしょうか」
◆伊織	「うろたえるんじゃねーアル、１回狐狙って２回狼狙って３回天パーを仕留めるだけアル」
◆メアリー	「不味い 乃々が凄く囲い狼っぽい」
◆モッピー	「モッピーは知ってるよ、モッピーはあわわわてないってこと」
◆銀時	「オイオイ、俺に誘導すんなら狐見しろやちゃんと。狼として俺吊り上げんのは無理だぞオマエら」
◆Ren Ho	「真紅●だったんですかー！？＞メアリー」
◆ＱＢ	「あぁ、あぁ、凄く想定内で最悪だね＞真紅● 別に後先だからいいけど」
◆メアリー	「イブが死んだ！ 狼め！　許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイ」
◆イブ	「あ、ありがとうございます・・・＞あいさん」
◆ビッグウェ－ブ	「あ、真紅狼なんすか＞霊脳 となるとLWで狐か狂人がいるかもですね」
◆伊織	「やっぱりかよ、あの不人気は身も心も畜生だったアル」
◆イブ	「お、お疲れ様です」
◆Ren Ho	「おはようございます ネタが切れました」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆モッピー	「モッピー考えてるよ、いつかは銀時-伊織をどうにかしないといけないってこと」
◆森久保乃々	「◇銀時(77) 「グレーさくさく減っていい感じじゃねぇの、さっさと終わらせて甘ェもんでも食わせてくれよ」 ２－１－２で灰がさくさく減ってと言う村人は信じたくないんですけど・・・。 ２－１はいろいろと想定の選択肢が多いので村人としては不安なのに、こんな楽観視しているところを信用できないんですけど？＞メアリー」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆東郷あい	「お疲れ様だ、イブ君、狐と、狼が逆だったが、いい推理だった」
◆銀時	「だから言ったろオイ」
◆メアリー	「そしてイブー！！！」
◆星井美希	「お疲れ様なの…」
◆ＱＢ	「おはよう ◇Ren Ho(49) 「私はこのままだらだら行って最後に●だからって理由で釣りの流れになるのが嫌だったのですよ＞QB 貴方には偽が見えてたのかも知れませんが、私には見えませんでしたから」 見えている見えていないじゃないさ、最後に●だから吊るわけもない ボクは●が出て、両方吊れないことも鑑みてあそこは残して 決め打つべきだったんだよ、真紅真を追うか、偽で●でも吊らないか 別にそこ人外想定自体は構わないけど、この吊りこそ、人外が欲しがる手順じゃないのかい？」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞イブ」
◆鏡音レン	「いぶぅぅーー！！」
◆銀時	「うーっす」
◆モッピー	「森久保乃々(55)「ぎゃ、逆囲いだったら・・・ きょ、今日の霊能結果おかしいんですけど・・・＞モッピー」 モッピー知ってるよ、森久保が慌てん坊さんだってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「◇モッピー(24) 「モッピーうっかりしてなかったよ、ビッグウェーブが何か持ってそうで怖かったってこと」 ◇モッピー(18) 「モッピー付け足して言うよ、霊能結果●出てるのに●投げる占い師は非狼だってこと」 こんな発言しちゃうのは村ぽく見えたっす。昨日の発言だけでは それまでの発言はすごく人外ぽかったすけど。 あと、そのRPはめんどうっすよね。波はこれないっす ◇銀時(8) 「票固めろや…」 ◇銀時(2) 「うーっす」 あと、銀時さんは狩人なんすか？ こういう発言していて狩人でないんならすごく人外ぽいと思うっすよ。 動き的に単に俺がたたかれているからそうみえるんすかね？」
◆伊織	「狼から除外するなら森久保アル あの展開で狼に注文をつけるのは注文の多い料理店でも聞いたことないネ、多分素だと思うアル ただし、真紅●だと１回は狐を狙うから関係なくなるアル その場合は６＞４の２回で狼の野郎をブッ殺すアルよ」
◆メアリー	「霊能CO　真紅● えっ」
◆イブ	「お、あ、あれっ・・・・」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イブさんの遺言

, -、　　　　　, -、　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　, -、　　　　　, -、 　 /,ｨ''　　　　　　ゝﾑ 　　 .　　, -、　　　　　, -、　　　　 /,ｨ''　　　　　　ゝﾑ 　 | }＿＿_八＿＿_{ | 　　 　 /,ｨ''　　　　　　ゝﾑ. 　 　　 | }＿＿_八＿＿_{ | 　 ｀ ＜_八＿八_＞ ´ 　　 　 | }＿＿_八＿＿_{ |　 　 　 ｀ ＜_八＿八_＞ ´ 　　　　(　　,、　 ). 　　　　　　｀ ＜_八＿八_＞ ´　 　 　　　　(　　,、　 ) 　　　　　V /　/ . 　 　 　　　　　　(　　,、　 ).　　　　　　　　　　V /　/ 　　　　　 }/ 　{..　　　　　　　　　　　V /　/. 　 　 　 　　　　　　 }/ 　{ 　　　　　ﾉ 　.八　　　　　　　　　　　 }/ 　{..　　　　　　　　　　　ﾉ 　.八 　　　　/ ／　 ,ﾍ、. 　 　 　　　　　　ﾉ 　.八　　　　　　　　　　/ ／　 ,ﾍ、 　　　 '-Y～rｉ-Y-'.　　　 　　　　　/ ／　 ,ﾍ、. 　 　 　　　　 '-Y～rｉ-Y-' 　　　　.ﾑ / .|　{　　　　　　　　　 '-Y～rｉ-Y-'.　　 　　　　　　.ﾑ / .|　{ 　　　　.|.｜ / /　.　　 　 　　　　　.ﾑ / .|　{　　　　　　　　　　.|.｜ / / 　　　　 | .!./ ( .　 　　 　 　　　　　.|.｜ / /.　 　　 　　　　　　 | .!./ ( 　　　　 l .!'ﾍ-j　 　　 　 　 　　　　 | .!./ ( .　 　　 　 　　　　　 l .!'ﾍ-j 　　　　ﾉ_ｲ　｀　.　　　 　 　　　　　 l .!'ﾍ-j　 　　 　 　 　　　　ﾉ_ｲ　｀ 　　　 '- '^ .　　　 　　 　 　　　　　ﾉ_ｲ　｀.　　　 　 　　　　　 '- '^ 　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 '- '^ 　　 _@_　 _@_ 　._@_　　__＠__　　　　　　　　__＠__　 ._@_　 ._@_　 _@_ 　 . Tl.TゝｸTTゝｸTTゝ_.ｸTTlゞ _-＿―＿-_'ノTlTゝ_.ｸTTゝｸTTゝｸTT 　　 l.| |ゝ' l.| |ゝ' l.| |ゝ-' l.| l !　l　「ｺﾛﾝﾋﾞｱ」　| l.|ゝ-' l.| |ゝ' l.| |ゝ' l.| | 　　 l.| l 　 l.| l 　 l.| l . 　 l.| l !　|:￣￣￣￣￣:| l.l . 　 l.| l 　 l.| l 　 l.| l 　　_l.| l_　_l.| l_　_l.| l_ .　_l.| l !_..|　　　 　 　 　 | l.|__ . _l.| l_　_l.| l_　_l.| l_ 　 .￣￣ .￣￣ .￣￣　￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣ .￣￣ .￣￣. ￣￣

イブ は無残な姿で発見されました

(イブ は人狼の餌食になったようです)

ビッグウェ－ブ は イブ に狙いをつけました
◆メアリーの独り言	「とりあえず乃々と蓮舫吊ろう？」
◆メアリーの独り言	「イーブ♪　イーブ♪」
◆星井美希	「あ。ＡＡだとほんと誰だか解らなかったの 顔が横長に見えるんだね」
◆鏡音レン	「どげんかせんといかん＞伊織」
◆イブ(共有者)	「Renhoに、狼があるか、ないか」
◆ＱＢ(妖狐)	「大波－レンホー吊って終われば助かるんだけどね」
◆黒川千秋	「あ…＞後回し」
◆鏡音レン	「イブめ……僕が噛まれたからすでにスーパーサンマ人として覚醒しつつあるのか！」
◆イブ(共有者)	「伊織　妖狐」
◆星井美希	「あふっ！？」
◆イブ(共有者)	「サラリーマン　後回し」
◆東郷あい	「問題ない、彼女なら…だが、噛まれる＞千秋君」
◆イブ(共有者)	「黒人　８割人外」
◆ベイスたん	「共有が捕捉した…感じやよ＞狐 噛まれそうだけどやよ」
◆ビッグウェ－ブの独り言	「がんばぞ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メアリーの独り言	「なにこのLW感……」
◆伊織の独り言	「 　　　　　　　　　　　　,,ｨｨrrｨ､､ｨ､､,, 　　　　　　　　,,,ｨ川川川//ﾉｿﾉ／r 　　　　　　,ｨ巛巛彳"´　　　　｀`ﾞヾミ､､ 　　　　 ／ミﾐ､ミ'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾ､､ 　　　 /彡彡ｿﾉ　　　　　　　　　　　　　 ヾ､､ 　 　 /彡彡/ﾉ, 　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾐ, 　　 l彡彡/ﾂﾉr､　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾐ､ 　　 |ﾉ/ﾘﾉ////r;:.　　　＿＿,,,､　　　　　 ___ヾﾐ 　 　川川ﾉ//,ｌi/ 　　/,,､-‐‐‐'　　　:　　ｨ,,-‐''ﾐ 　　 iｧ"ヾﾐYﾉ/ﾉ　　 '" 　, -‐､　ヽ.　'　/,-‐､_ ｌ 　　 { i'ヽヾ彡ﾉ' 　　　　_,ｨで)'ヽ 　　:　ｨ'ヾﾂゞ i 　　 ヽ' y｀ヾﾘﾉ　 　　　 ﾆニ-'"　,　 ',　 ｀ー‐　ｌ 　　　ヽ r　 ヾﾐ　　　　　　 　 　 .::　　 ',　　　　 } 　　 　ヽ `　 ヾ'　　.　　　　　　ノ　　　 ｀ﾞ:､.　　/ 　　 ／/'ｰ‐ヽ　　　 ヽ　　　／ ヽ-=､,,,,ｧ'´ヽ　,' 　 /|ヽヽ;;;;;l　 ',　　　　｀ﾞ"´　　　　＿: :＿　｀ ｌ ／ |;;;ヽヽ;;;;l 　 ',　　　　　　　､, ‐"ｪttｪ､ソ　ﾉ 　　ヽ;;＼＼'　　ヽ　　　　　　　 ヽ｀二´ノ′l＼ｰ-､ 　　 ヽ;;;:＼ ＼　　＼　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ"´　 /　 ｀7"＼_ 　　　 ＼;;;;ヽ. ＼　　 ｀ ､　　　　　　　　　/　　/　　 ＼｀ｰ､ 　　　 　 ＼;;;;ヽ ｀ｰ､　　 ｀ ー ､＿＿,,／　　/　　　　 ＼　 ｀ヽ､ 」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「うーーん。」
◆伊織の独り言	「とっておきのデコAAをやるよ＞美希」
◆黒川千秋	「イブさんが当たっている…！」
◆星井美希	「デコちゃんは可愛いから全部コレクションしてるの！」
◆伊織の独り言	「ﾎﾛﾘ」
◆モッピーの独り言	「モッピーぶっちゃけるよ、実は何も考えてないってこと」
◆銀時の独り言	「噛み避け込みこみ、これでどこ噛むかね」
◆伊織の独り言	「星井美希さんの遺言 だからね、ミキはデコちゃんの写真集を歴代全部枕元に置いて寝ることにするの …………」
◆イブ(共有者)	「黒人　伊織さん　営業マン　推定　人外？」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「まぁ、非狩人宣言しているから COはしない方針で意向」
◆伊織の独り言	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　 　　 　 ｜　|　　　　森久保は保留 　　　|　　　　　 __´＿ﾉ 　　　|　　　,.<))／´二⊃　　　　狐目を狙うなら除外はしないけど、狼じゃないだろうそこ 　　　ヽ　/ ／　 '‐､ﾆ⊃ 　　　　ヽ､ｌ　　　　´ヽ〉 　　／　　/　　　 __人〉＼」
◆ＱＢ(妖狐)	「真紅狂で２Ｗとして……生き残ればいいのさ」
◆モッピーの独り言	「モッピー不思議に思ってるよ、なんだかんだで生き延びてるってこと」
◆イブ(共有者)	「モッピー　銀時　推定村」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ 噛まれないでね 噛まれちゃだめだよ？ 私達で勝利を掴むんだからね？」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「噛みは共有で霊に護衛いくはずっすよ」
◆イブ(共有者)	「もりくぼ　れんほー　村」
◆森久保乃々の独り言	「まぁ、村人久しぶりなので仕方ないですけど・・・」
◆ＱＢ(妖狐)	「３吊り…４吊りと考えるか」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「銀時はあれだな、すごく狐村村しているな狂人だったらまじカンベン」
◆ＱＢ(妖狐)	「んー……あと何処吊れるかな」
◆森久保乃々の独り言	「激しく迷走している気がしますけど・・・」
◆銀時の独り言	「それが俺」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「真紅、おつかれ とりあえず、日記は書いておく」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆銀時の独り言	「発言は狐、投票は村のスタイル」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆星井美希	「お疲れなのー」
◆鏡音レン	「お疲れ様！」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆東郷あい	「ん？そうだね… 銀時君・乃々君・伊織君の三人の最終日を目指したかったが その残り一枠がQB君か、ビッグウェーブ君か…さて、村はどう決断するか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	1 票	投票先 1 票 →	真紅
真紅	7 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
Ren Ho	0 票	投票先 1 票 →	真紅
ＱＢ	1 票	投票先 1 票 →	真紅
銀時	0 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	伊織
イブ	0 票	投票先 1 票 →	真紅
モッピー	0 票	投票先 1 票 →	真紅
伊織	1 票	投票先 1 票 →	真紅
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	真紅

Ren Ho は 真紅 に処刑投票しました
◆鏡音レン	「チキンレースだしなあ。ビッグが逃げのびつつ、ＱＢが先吊り。うーん」
銀時 は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
ＱＢ は 真紅 に処刑投票しました
森久保乃々 は 伊織 に処刑投票しました
◆ベイスたん	「サンマ…美味しいやよ？」
◆黒川千秋	「吊りが増えたくらいじゃないと ＱＢさんは吊れないはずです」
メアリー は 真紅 に処刑投票しました
モッピー は 真紅 に処刑投票しました
伊織 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は ＱＢ に処刑投票しました
ビッグウェ－ブ は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イブ は 真紅 に処刑投票しました
◆伊織	「でも不人気ならしでかしかねないネ、むしろ昨日の●とか私も保留派だったヨ＞モッピー 横浜で吊れた後だからこそアル」
◆ＱＢ	「あ、来てたありがと＞大波」
◆ＱＢ	「あと大波は美希村っぽいの理由を明日でいいからお願いね ◇ビッグウェ－ブ(66) 「え、星井さん村めでみているんすが・・・」 これが真紅偽っぽいの後に来るのが付け加えっぽいから 美希村っぽいとは別に偽っぽいってのがあるんだろ？」
◆銀時	「アイツがハンターだったところでおまえ、あの顔見てみろよ。アレ、ぼっちだよ。ソロプレイだよ、ボスまで行くのも一苦労だよ＞伊織」
◆メアリー	「明日平和で吊りが増えて奇数になるといいなあ……」
◆黒川千秋	「ここで真紅吊ってからの ＱＢ噛みなら面白くなりますね」
◆ビッグウェ－ブ	「俺のRPが気にならないならあやまるっす 真紅の偽要素は占い候補がかまれているのに あせりをかんじないとこっすかね＞ＱＢ」
◆森久保乃々	「ぎゃ、逆囲いだったら・・・ きょ、今日の霊能結果おかしいんですけど・・・＞モッピー」
◆モッピー	「モッピー愚痴らせてもらうよ、このＲＰ話しにくいってこと」
◆鏡音レン	「こっからさ。多分イブが覚醒して人外をフルボッコにしてくれる。 メアリーが噛まれた悲しみでスーパーサンマ人として覚醒するんだ」
◆伊織	「ワイシャツってなんだよォォォ！　YじゃなくてVシャツ着ろやオラア！」
◆モッピー	「モッピーさらに言わせてもらうよ、真紅の信用薄いから逆囲いの意味はないだろうってこと」
◆銀時	「俺はもうQBしか信じねーからな、クソ野郎」
◆森久保乃々	「と、いうことで狼はQBと銀時噛めば良いですけど・・・ か、狩人あるかもしれませんし？」
◆Ren Ho	「私はこのままだらだら行って最後に●だからって理由で釣りの流れになるのが嫌だったのですよ＞QB 貴方には偽が見えてたのかも知れませんが、私には見えませんでしたから」
◆伊織	「モヒが狩人ならまだ使い道があるヨ銀ちゃん イヤンクックとか倒せるアル、今夜はチキンステーキになるアルよ？」
◆ＱＢ	「◇ビッグウェ－ブ(50) 「なら、銀時が囲いいちっすか？ 真紅の色がわからないんで真なら銀さんは村ぽいですが、 まぁ、真紅さんは偽ぽいっすけど＞東郷あい」 大波の「っぽい」ってのはＲＰでいいの？ 真なら村っぽいってそこあって狂人なんだけど」
◆黒川千秋	「吊りには一回だけ余裕がありますけど ＱＢ三までには手が届かないですね…」
◆モッピー	「モッピー考えたよ、真紅が逆囲いかもしれないってこと。」
◆真紅	「霊能ケアはしておくのだわ そうしないと勝てないから」
◆森久保乃々	「そこ見て・・・森久保も考え直しましたけど・・・ 銀時とQBはめんどくさいけど後で良いですけど・・・＞メアリー」
◆伊織	「もしも真紅が狼で前者の理由なら、天パーは狼じゃないアル 暫定○だしほっといてもまだ吊らない……アルか？ でも天パーだし……何より天パーは……でも……」
◆銀時	「◇ビッグウェ－ブ 「なら、銀時が囲いいちっすか？ 真紅の色がわからないんで真なら銀さんは村ぽいですが、 まぁ、真紅さんは偽ぽいっすけど＞東郷あい」 こんな雑な絡み方してるやつ知らねーよ」
◆ビッグウェ－ブ	「仮に俺が狩人でも君はつろうとするのか？ あと、真紅の丸は灰戻しっすね」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、村の手で狩人吊ってしまったときのやっちゃった感」
◆銀時	「あ？　真面目に誘導しろって？」
◆伊織	「仲間が吊られそうだから●投げた狼も、あえて逆囲いをした狼もどっちもありえるアル＞モッピー 後者は無かったアルよ」
◆メアリー	「銀時は後で考えるで良いと思うけどなー 投票とあとこんな発言するなら人外っぽくない　 　 【三日目】 ◇銀時(61)「……と思ったらおまえ、俺そっちの赤いのの○じゃねぇか」 ◇銀時(69)「テメェみてぇなガンタンクの○にされた俺の気持ち考えたことあんのかコラ！！＞真紅」」
◆ＱＢ	「それが君の考えならいいさ＞イブ 霊能結果○だといいね、不謹慎だけど」
◆森久保乃々	「別段、自分の思い通りにならなかったからってふてくされてるだけに見える発言は勘弁してほしいですけど 正直、霊能いる間に判断したいというだけ。 それ以上でもそれ以下でもないですけど・・・。」
◆Ren Ho	「いいのですか？連邦の白いワイシャツはバケモノですよ？＞伊織」
◆ビッグウェ－ブ	「あれって！！くぎゅさんマジくぎゅ＞伊織」
◆イブ	「2ｗ-1ｆ確定・・・です、から・・・平気、です。残しません・・・」
◆銀時	「仮にビッグウェーブ狩人だってもうんなもん関係ねーだろ？」
◆伊織	「モッピーは意図してないかもしれないけど私に横浜吊りのきっかけを与えてくれたネ だからそこを早急にどうこうできないアルよ」
◆東郷あい	「ふむ…QB君を落とさなかったのはこっちの落ち度だね すまない」
◆ＱＢ	「んで聞くけどRenHoはどうしたかったのかい 真紅真と見ても、偽と見ても、●吊りは早いと思うんだ 特に破綻させるならと言いつつ、ベグ想定をする所なんかは 吊りを稼ぎたい感じで、これは狐っぽいね。結局結果はどうでもいいんだ 一応霊能結果が見えることを前提で話しているのが狼っぽいと言えなくもないけど」
◆ビッグウェ－ブ	「じゃぁ、真紅吊りっすね、きょう そこ霊脳真なら破綻した占いなんで」
◆銀時	「真紅がビッグウェーブ入れらんねぇのはわかってんだよ、テメェらなんなんだオイ」
◆真紅	「対抗狂で、となると狼狐？ ずいぶんと度胸のある騙りだわね」
◆Ren Ho	「昨日のあなたの考えは理解しました＞QBさん しかしながら私にはどうしてもベグではないという確信が持てないのですよ 呪殺が出るならよし。そうでない時に最後に残った●である美希さんを吊らずにいられる自信は私にはありません ならばここでつりきった方が良いと思いました」
◆モッピー	「モッピーうっかりしてなかったよ、ビッグウェーブが何か持ってそうで怖かったってこと」
◆森久保乃々	「こ、これで7まで真紅飼えますけど・・・ 狼であろうと、狂人であｒ・・・狂人ならダメですけど・・・ 8まで、ですけど・・・」
◆伊織	「私、モヒカンよりも連邦の方が吊りたかったアル＞銀ちゃん モヒカンからそこはかとなくアレの匂いがしたネ」
◆Ren Ho	「これで真紅さんは破綻ですね すっきりしました」
◆ＱＢ	「ああそう、そうだろうね＞美希○ それで破綻がわかったけど、吊った人達はどうしたいの？ 破綻だーって言って吊るの？ＬＷになるかもしれないのに？」
◆星井美希	「あふぅ。」
◆ビッグウェ－ブ	「◇銀時(73) 「黒吊り反対はビッグウェーブに票固めりゃいいんじゃねぇの」 ◇銀時(67) 「いいこと言うじゃねぇかモッピー。俺もそのビッグウェーブ乗せてくれよ」 銀時の誘導がすごく人外ぽいけど、ベイス投票なんだよね・・・ 狐か狼か。まぁ、それは真紅偽前提のはなしなんだけど。 あと、 モッピーの動きが気になるっすね。」
◆モッピー	「モッピー付け足して言うよ、霊能結果●出てるのに●投げる占い師は非狼だってこと」
◆銀時	「そこのモップとチャイナ、おまえら…票をな、オイ」
◆メアリー	「森久保乃々 【三日目】 ◇森久保乃々(30)　「んー、じゃあ真紅というよりも・・・ ぎ、銀時が信じられないので・・・真紅真きりたいですけど・・・」 　 初日の発言だけで真紅真を切っちゃうくらい銀時胡散臭かったかなあ？ で、真紅が偽っぽいとか、千秋が真っぽいとかそういう理由じゃないのがなんかなーって 　 【四日目】 ◇森久保乃々(53)「霊能がいる間に・・・ 色を確認しておくんですけど・・・ 真紅、信じてませんから・・・」 　 あとこれ 真紅を信じてないから真紅の●吊ろうって意見が変だと思う 信じてないならグレランか真紅切り主張で良いと思うし 　 銀時胡散臭いって思うなら その理由聞かせてもらっていいかしら？」
◆伊織	「チクショォォォォォ！！！ やっぱりかよォォオオオオ！！！」
◆真紅	「ふむ、霊能が偽だったのだわ」
◆イブ	「じゃあ・・・真紅さん吊り、です」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞あい」
◆モッピー	「モッピー考えたよ、きっと真紅は狂っているんだってこと」
◆森久保乃々	「あいさんは頼りになったので、残っていてほしかったんですけど・・・」
◆真紅	「理由：●吊りに対する反応が自分が射程外にいることに対する安堵してる人外くさいのだわ 　　　あのタイミングで●吊るべきでないでしょう、全くなのだわ 　　　逆に狐恐れて無さ過ぎるのだわよ、貴方」
◆伊織	「霊能●で真紅噛みなら狼にだけは負けないネ、狐がやべーアル 霊能●で真紅が生きてるなら逆囲いに失敗か、レン噛みをした狼がアホね 霊能○なら不人気が不人気確定するだけアル、美味しくないヨ……」
◆銀時	「票固めろや…」
◆メアリー	「うん、真紅偽でした」
◆東郷あい	「おや、お疲れ様」
◆Ren Ho	「ところでDS『四条劇場』の改造コードの入れ方をどなたかご存知ですか？　私にはさっぱり…」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆モッピー	「モッピー思ったよ、呪殺以外は信用に値しないってこと」
◆ＱＢ	「おはよう それじゃあＣＯを聞こうか 見返すと銀時に対しての発言が誤字ってたね 「自分が誰の●か」の●を○だと思ってほしい」
◆真紅	「占いCO：RenHo○なのだわ」
◆銀時	「うーっす」
◆鏡音レン	「おつかれさま！」
◆メアリー	「霊能CO　星井美希○」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆星井美希	「お疲れなのー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

なんかね、ミキね、さっきね バカ殿様っていう番組見て枕元に夢で見たい本を置いて寝るとその夢が見れるって聞いたの だからね、ミキはデコちゃんの写真集を歴代全部枕元に置いて寝ることにするの 　　　　　　　　　＼　　　　　　 /　　　＿/＿ 　　　　　　 　　　　|　 |　　 　/　　　　 /　　i　ヽ　　⌒ヽ 　　　　　　　　 |￣|￣|＼　 / ＼_,ノ　　 |￣|＼　　　　　`ｰ‐'￣｀`ー　～　～ 　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　￣ 　　＿|＿ヽ ＿|＿i＿　 _＿|＿ 　＼　　　　＿/＿　　　＿|＿ 　|　　 i　＿/＿　　 / ￣/￣| 　　＿|＿　　　|　 !　 〉 ┌┤　 　＿|　 |　　 / ＿i　ヽ　 　|　 　 |　　 |　 / ＿i　ヽ |　 /　　 | .　 |＿|　　〉　 |　　　 　└┤ 　 ,|＿|￣|＼　　|＿|＼ 　|＿__ 　└　 」　　.|＿|＼　L_/　 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ | / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　　　r､r､ _ ミヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-'ﾌ￣　　)　 .＿ } } ﾉ )┐ 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　 　 { 〈 -‐"⌒ヽ､ `ヽ ヽ 　 ノ 　　　　　　　　　　　 ／￣　　　　　￣｀ヽ ､__,, -''"　　　　　　 ヽゞ {__　 ﾉ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 八　　　 ﾍ　　|　| .　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ,i　　　　ﾊ_/　ヽ　∟__ i　.ﾉ / 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　　　 ﾉ＿　　|几i　　　Vヽハ-ゝ./ 　　　　　　　／　　/　　　　　|　　　　　／ ノ　厂J '´￣　　　`ヽ|」／ 　　　　＿_ノ　　　　　　　　　 |　　 　 / ￣ﾌ＿lゑ　__＿_匸Z＿从　　　┼＿　　　ゝ　　　ヽ 　　／─'"⌒￣`ー- ､＿＿　　＿_ノ　　 ｲ i i iヽ／ x 　)　　　 `,＾　　　(又　）　/ ､_）ヽ　つ 　　〉──‐'⌒￣￣`ー-─ ＝ー-､＿∠⊥─┴ゝ─-─-─‐┴-─- ､ 　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _)

東郷あいさんの遺言

フッ…仕えよう、それが私達メイドの仕事だ

東郷あい は無残な姿で発見されました

(東郷あい は人狼の餌食になったようです)

真紅 は 東郷あい に狙いをつけました
◆鏡音レン	「明日真紅吊り。んで霊能噛み。んでグレランか。」
◆GM	「躱したか まあそっちでも面白くはある 」
◆イブ(共有者)	「ビック　モッピー伊織」
◆星井美希	「ミキ的にはビッグウェーブというとあずさの水着を思い出すの…」
◆鏡音レン	「あい噛みの後は共有か霊能噛みがはいるだろうしなあ」
◆星井美希	「取り敢えずカグラちゃんに庇ってもらって嬉しかったの♪」
◆黒川千秋	「となると厳しいですねー… ＱＢがＬＷよりも先に吊れるとは思えないですから」
◆鏡音レン	「ありゃー　惜しい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「吊りが増えると色々手が回るね。うん」
◆真紅(人狼)	「おーけー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「そこ真の丸出し初日狂人でそこが狐ならつれないから」
◆イブ(共有者)	「ビック-伊織　どっちかな」
◆黒川千秋	「あら噛まないと 惜しいですね…」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「あい噛みでたのむ」
◆森久保乃々の独り言	「森久保は噛まれませんけど・・・ 銀時さんも噛まれません・・・」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「あぁ・・・・あいのほうを噛んで置こう」
◆銀時の独り言	「俺の狼プレイング第10項より抜粋」
◆森久保乃々の独り言	「あいさんは信じて良いはず・・・ですけど・・・あえての狂噛み・・・ないはずですけど・・・ レンホーさんをどうするべきか・・・あいさんの考えが少し聞きたいですけど・・・ QBは噛まれろ・・・ですけど」
◆星井美希	「ああー…狩人がいないのは痛いと思うな…」
◆黒川千秋	「ＱＢさん噛むのでしたら村勝ちですね 」
◆メアリーの独り言	「真紅信じてないから●吊り 矛盾してるなー やっぱ乃々が人外っぽいようん」
◆イブ(共有者)	「真紅は九分九厘真狂なら捨てられない。 Renhoは村人かな。QBは狩人。森久保-東郷で最終日・・・うん」
◆伊織の独り言	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　仮に星井●で真紅噛みだとしても 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ　　　それはそれで●の扱いに困るな 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く　　　　まぁ狼に負けることはないけど 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆鏡音レン	「あ、ほんとにＱＢ噛みだ」
◆GM	「告発があるかもしれないな」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「まかせておいてくれ」
◆銀時の独り言	「自分がどっちの占い師の○か間違える あざとい村アピとしてオススメ」
◆鏡音レン	「レンだよ！　レンでいいよ！？＞イブ」
◆真紅(人狼)	「了解、LWを託すのだわ 頑張って頂戴」
◆モッピーの独り言	「モッピー思ったよ、呪殺以外は信用に値しないってこと」
◆星井美希	「…これミキ以外に投票した全員がビッグウェーブさんになってたらそこ吊れてた所だったの…」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「よし、これで這い戻しになってひとまず安置にはいれるから」
◆東郷あいの独り言	「Ren　Ho君の方がよっぽど吊りたいのだけどね」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
◆黒川千秋	「…うわっちゃー？＞ＱＢ噛み」
◆イブ(共有者)	「レン・・・じゃなかった、鴨さん、星井さん　お疲れ様でした」
◆GM	「お疲れ様」
◆メアリーの独り言	「銀時は最終日に判断」
◆東郷あいの独り言	「んー・・・」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「QB噛んでおこう」
◆星井美希	「お疲れなのー。」
◆真紅(人狼)	「まず明日破綻なのだわ」
◆銀時の独り言	「票固めろや…」
◆星井美希	「真紅が狼だったの！？よかったぁ…」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「おつかれさまー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「あぶねええええ！！」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ 狼わかってるじゃないの イブ噛んだら許さない 絶対にユルサナイ」
◆鏡音レン	「地味にビッグウェーブがやばいｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星井美希 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	3 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
真紅	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
Ren Ho	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
ＱＢ	2 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
星井美希	5 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
銀時	0 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
イブ	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
モッピー	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
伊織	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	星井美希

モッピー は ＱＢ に処刑投票しました
◆黒川千秋	「いや、噛む位置じゃないよ」
ＱＢ は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
◆鏡音レン	「むしろこれＱＢ噛まれそう」
◆ベイスたん	「…QBは面白い位置だと思うやよ…」
伊織 は Ren Ho に処刑投票しました
Ren Ho は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
ビッグウェ－ブ は Ren Ho に処刑投票しました
◆鏡音レン	「ふふふ……ていうか昨日も４日目に噛まれた予感が」
東郷あい は 星井美希 に処刑投票しました
イブ は 星井美希 に処刑投票しました
◆狛枝凪斗	「いや、まあ、別にいいよ。＞レン」
銀時 は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
◆GM	「序盤に死にかける位置は後々になって残る法則」
真紅 は ＱＢ に処刑投票しました
◆GM	「 」
◆黒川千秋	「ここでビッグウェーブさんが吊れたら面白いことになりますねｗ」
メアリー は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ＱＢ	「ボクとしては断りたいんだけどね＞美希吊り それが村の総意かい？」
◆伊織	「これでラインが切れたところで何も得られないネ！ ラインが繋がってもそれはそれで困るとか最悪じゃねーかヨォォォ！」
◆銀時	「黒吊り反対はビッグウェーブに票固めりゃいいんじゃねぇの」
◆東郷あい	「フッ…銀時くんよりは、よっぽど乃々君の方が狼囲い位置だがね なに、連続囲いしていないのなら、 銀時君vs乃々君を目指せばいいだけさ＞ビッグウェーブ」
◆真紅	「反対だわ！ LW把握できてないとか危険でしかないのだわ」
◆ＱＢ	「＞RenHo ボクはどちらかだと真紅を狼と見ている、千秋噛みが強気だからね ならそこの●は非狼が強いんだ、破綻したから吊れるわけでもなくなったし そこは残しておくべきだよ」
◆伊織	「ミキミキ！　嫌アル、ここでお別れなんて嫌アル！ おい天パー！　ここで代わりに吊られてやれよ本望だろ！？」
◆Ren Ho	「ベグった疑いが晴れない以上、狐に怖がりすぎてもダメだと思います＞●つり反対者」
森久保乃々 は 星井美希 に処刑投票しました
◆銀時	「いいこと言うじゃねぇかモッピー。俺もそのビッグウェーブ乗せてくれよ」
◆ビッグウェ－ブ	「え、星井さん村めでみているんすが・・・」
◆森久保乃々	「銀時、うさんくさく感じますけど・・・ あいさん、どうですか？＞あいさん」
◆星井美希	「うん、わかったの！ 皆、明日からも頑張って欲しいの！！」
◆ベイスたん	「カモ…それは要チェックやよ…！＞レン」
◆黒川千秋	「ＱＢさんを初日に吊れればよかったんですけどねー」
◆鏡音レン	「ていうか初手投票すまねえ！＞狩人」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、ビッグウェーブの方が生きたがりだってこと」
◆星井美希	「うーん。けどこうなるとグレラン村で結構ツライの… 特に真紅が狂人だったりしたら２Ｗも隠れてることになるの」
◆ビッグウェ－ブ	「Ren Ho 「ここで放置するのはなぜですか？ 破綻させるならさせたほうが後腐れないと思うのですが＞QB」 さんのその発言狐ぽいっすよ、真紅真ならそこの黒吊ったらLWっすよ 」
◆伊織	「ミキミキ、確かにミキミキはうさんくせーけど ついでにおにぎりは塩気がキツくて高血圧予備軍だけど それでもここで素直にサヨナラを言えるほど私はハッピーなアーパーじゃないネ」
◆鏡音レン	「だろうなあｗ＞狛枝」
◆森久保乃々	「ま、まぁ・・・それ狙いの●ってこともありえますけど・・・」
◆鏡音レン	「ネタアイコンでまともな事言ってると結構残るという現象」
◆イブ	「星井さん吊りです・・・星井さん、ごめんなさい」
◆銀時	「だろ？　だから信じてねーならわざわざ色確認する必要ねーだろ」
◆東郷あい	「そういった意味では、乃々くんも随分と思い切った投票をするね 大胆な子は好きだよ、私は＞乃々君」
◆メアリー	「えー＞ビッグウェーブ 真紅の○なら乃々の方が人外っぽいよ」
◆ＱＢ	「んでまぁ銀時は自分が誰の●かわかっていないようで 真紅が狂人であれ、狼であれ、そこは非狼のように見えるね」
◆狛枝凪斗	「おそらくイブも同じこと思ってるんだろうなあ……＞レンが鴨だった」
◆森久保乃々	「霊能がいる間に・・・ 色を確認しておくんですけど・・・ 真紅、信じてませんから・・・」
◆モッピー	「モッピー考えたよ、真紅真なら噛み切られてるハズだってこと」
◆Ren Ho	「ここで放置するのはなぜですか？ 破綻させるならさせたほうが後腐れないと思うのですが＞QB」
◆黒川千秋	「あー、ＱＢさんがちょっと残りそうですね…」
◆鏡音レン	「その声が聞きたかった！＞ＧＭ」
◆ビッグウェ－ブ	「なら、銀時が囲いいちっすか？ 真紅の色がわからないんで真なら銀さんは村ぽいですが、 まぁ、真紅さんは偽ぽいっすけど＞東郷あい」
◆伊織	「ここで鏡音弟が噛まれるってことは、どーせ寿司は噛まれないネ なら寿司もミキミキも残しておけばいいアル」
◆森久保乃々	「QBは、たぶん本当に占いに興味がない程度の村人だと思うので・・・ も、もういいですけど・・・」
◆GM	「君もなかなかに意外だね＞レン」
◆銀時	「つーかもうそこの真紅のガンタンクなんてどうせ呪殺出ねーなら切ってんだろ？ GJも出てねぇんだし美希キープでいいじゃねぇか」
◆モッピー	「＞レンホー　モッピーはこう答えるよ、そのような意味で言ったわけではありませんってこと」
◆東郷あい	「ほう、伊織君は、水瀬君と同じ声なのか＞美希君」
◆真紅	「ここで美希吊りとか正気だわっちょ？ 狐勝利をむざむざさせる危険性をあげるわけにはいかないのだわっ」
◆伊織	「私は反対ネ＞●吊り どーせ寿司は偽アル、仮に本物でもこの●はとっとけるアル すでに１匹吊れたネ」
◆鏡音レン	「どうも鍋音カモです！＞ベイスたん」
◆Ren Ho	「占いに●ですか 霊ベイスが黒だったので由優はありマス 吊っていいと思いますよ」
◆森久保乃々	「い、今ならメアリーさんに護衛もいってるでしょうし・・・ それなら・・・真紅さんを吊るかどうか考えるのが必要だと思うんですけど・・・」
◆星井美希	「デコちゃん…と同じ声の子…」
◆ビッグウェ－ブ	「ベイス投票以外に狼がいそうっすね ﾍベイス投票者を真紅は占ってほしいっす＞メアリー」
◆メアリー	「霊能結果●なら良し！ ○なら真紅吊ればいいだけね」
◆鏡音レン	「ていうかイブがみっちーだった（白目」
◆ＱＢ	「それでビッグウェーブの内訳想定の仕方がおかしいね 「あって真狼」が先で「噛まれたから真狂」と繋いでいる 何が「あって」なのかわからないし、噛みを見る前は占いを気にしてないようだ どっちかっていうと真狼、真狂が前提にあるようだ」
◆東郷あい	「ビッグウェ－ブ(67) 「それなら○には狼がいない可能性があるっすね 真紅が噛まれればの話だけど＞東郷あい」 単純に銀時君で判断がついていないのであれば 真紅君狼のケースでは○に狼が居てもおかしくないと思っている」
◆銀時	「これでオメェ、俺に文句なんて言えねぇよなぁ。わかってんだよ、オイ。 俺が主人公だっておまえ、そんなこと１０００年前から決まってんだコラ」
◆ベイスたん	「ムキムキやんよ！？＞レン」
◆伊織	「待てやこらァ！＞不人気 同じバンナムの仲間にクロ投げつけるとかふざけんじゃねーぞ寿司にされたいアルか？」
◆GM	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「吊って色見たほうが楽そうですけど・・・ こ、ここで狼が身内切りはしないので・・・ 吊ってみて確実に切れるかどうかを確認するんですけど・・・」
◆ビッグウェ－ブ	「かも・・・＞鏡音レン」
◆東郷あい	「では、QB君はのこしていいな、というのもだ 乃々君が誘導するなら、QB君は残してみたいという欲求があってね」
◆メアリー	「ベイスたん投票者は後に回そっか」
◆真紅	「ふむ、●なのだわっちょ なら一吊り出来てるし、そこをキープすればいいのだわっちょ」
◆ＱＢ	「うん、それは驚きだね＞ベイス● それで真紅から●が出てるけど、放置でいいだろう？ なんであれ、さ」
◆Ren Ho	「◇モッピー(43) 　「モッピー考えたよ、凪斗投票者を吊ればいいってこと」 狛江は2日目から呪殺言い出すなど、かなり人外臭い言動でした そこに投票したのはかなり自然な流れだと思うのですが？ ○を吊ったからその中に人外がいるという考えでしょうか？ モッピー！モッピー！お聞かせください！ ・・・まあ、今日吊るのも男からですが」
◆モッピー	「モッピー予想してなかったよ、レンが同志だったってこと」
◆イブ	「み、皆さんの意見が聞きたいです・・・ 星井さんを、どうするか・・・」
◆伊織	「１匹吊れたアル、やったアル！ この私の１票でオオカミさんゲットアルよ、これが天下の伊織ちゃんの実力ネ！」
◆星井美希	「ミキＣＯないから吊っていいよ 明日霊能で真紅の偽がはっきりすると思うの」
◆Ren Ho	「ベイスたんさんが・・・●・・・ですって！」
◆ビッグウェ－ブ	「霊脳黒なら真紅視点でも星井は飼いいちっすね。 今日も灰をつめるべきっすね」
◆銀時	「ほーれほれ、見たか。チャイナ、コラ」
◆GM	「おそらく村有利、狐が狼より残るかどうかと美希が吊れるかか？」
◆銀時	「暫定○でも惹きつけちゃうこの１票？　これが俺のオーラってやつ？ ハッ！　どうせなら吊り上げてみろってんだコラ」
◆ベイスたん	「お疲れやんよ！＞レン」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよー」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆メアリー	「レンが消えた今！ 私とイブの楽園が見えた！！！」
◆森久保乃々	「んー・・・」
◆東郷あい	「ほう、これは幸先がいい＞ベイスたん●」
◆伊織	「テメーかよォォォ！！！＞レン そしてヒャッホーーーーイ！！！」
◆イブ	「レン・・・さん・・・！」
◆真紅	「理由：初日票もらい、からの０票、把握、中身のない発言で空気枠化してる位置なのだわっちょ 　　　こういう判断付きにくい所を占う事こそ占い師の本領なのだわっちょ」
◆モッピー	「モッピー思い出しちゃうよ、ブルーウェーブって球団があったってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「ＱＢ(13) 「おはよう それじゃあＣＯを聞こうか ベイスたんは占い潜伏見てるようで それがどこから来てるのか不思議だし 吊れるとまでは言わないけど１票っていうのは少なすぎると思うね」 たしかにベイスの占い潜伏発言はきになるっすよね。 占いをつりたがっている狼狐目ぽいっすね あとモッピーの発言の減り具合がすこし人外ぽいと思うっす」
◆星井美希	「…共有が噛まれたの…」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆ＱＢ	「おはよう それじゃあＣＯを聞こうか ◇伊織(41) 「放置するのは構わないネ、占い結果をどーするかが問題ヨ＞QB 銀ちゃんが必死に発言稼ぎをするところ私見たいネ」 そういえば言ってなかったね ボクとしては今は放置して結果次第で10で吊って、後は撤回したいと思ってたね」
◆東郷あい	「さて、おはよう… 今日からは、自炊になった…頑張って 自ら朝食を確保することだね」
◆真紅	「占いCO：星井美希●なのだわ」
◆星井美希	「Ｚｚｚ………あ、プロデューサーさん…… ミキ、泣いてないよ… うん…うん。 小鳥は…振り返らずに…うん、行ったよ …野生に、仲間たちの元に帰って行ったの……… これで、よかったの… ！！！！　夢だったの…」
◆Ren Ho	「４日目昼から本当の行政改革が始まる。 新しい四条劇場のもとで、３回目の事業仕分けを堂々とさせていただきたい」
◆モッピー	「モッピー気づいちゃったよ、ベイスたんの列しか死んでないってこと」
◆伊織	「もしもこれで横浜がクロならモッピーの印象が変わるネ 本人がそのつもりじゃなかったとしても、私にあの一票を投じるきっかけを与えてくれたのはモッピーネ つかやべぇアル この村の住人から軒並み天パーと同じレベルの胡散臭さが感じられるアル ミキミキ気をつけるネ、ここはとんだおいでよ畜生の森アル」
◆メアリー	「霊能CO　ベイスたん●」
◆銀時	「うーっす」
◆鏡音レン	「あれ噛まれたー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベイスたんさんの遺言

おほしさま…たべたいんよ…

鏡音レンさんの遺言

,,-―ｰ-､　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　 　ﾞ､　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 '＾ 、　　　 　　i　　　　 　　　新しいボーカロイド！！ 　　　　　　　　　　　(;＿＿,..）　　　　　i　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　 　　　　　　　　　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　　　その名も鍋音カモ！　爆☆誕！ 　　　　　　　　　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　 ﾉ,.-　　 }　　 　　　　　　　　　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　 ﾉ ,!'　 　　　　　　　　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　 　　　　　　　　　 i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ /　　　 　　　　　　　　　 .!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　 　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ　　　　 　レン先輩！　よろしくお願いします！ 　　　　　　　　　　｀"´,!　! '"i!ヽ　ﾉ　,/　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　i.　!　 i!　　/　 i　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 /　/" .i!　"'!　., '､　　　　　　 　　　　　　　　　　 rｿ_　!　 i　　.ﾉ /_,,..!ヽ　　　　　 　　　　　　　　　　 }､i/｀"""´￣￣l,.ｿﾉi'´　　　　 　　　　　　　　　 .,!　 ! i!　　　 / .i!l.´　 !　　　　　 　　　　　　　　　 i'　 i　i'､　　 / .i! i　　 .'.,　　　　　 　　　　　　　　　 i　 .l.　i!　　 '　,!　l　　　'i,　　　 　 　　　　　　　　　 !　 i;　 'i!;,　　,i!　 l　 :　　!　　　　 　　　　　　　　　 !　 l;;　 'i!;;;;;,;i!'　　l　i　　 l　　　　 　　　　　　　　　 i　 l;;;,　 'ヾ;;i!　　　!　i　　 !　　　　 　　　　　　　　　 '!　l;;;;;,　　　　　　 l　 i　　,i　　　　 　　　　　　　　　 .'i　i｀"i';;;;'i!ー'''''i";,　 i!.　 .i　　　 　　　　　　　　　　'!　';ヽ!;;;;i　　　 ヾ;;;;,,i::::､ ,i!　　　 　　　　　　　　　　 'i　";;;;;;;;!　　　　.'､ｿ::"':::::!　　　 　　　　　　　　　　　i,　 ';;;;;;i　　　　　i,:::'　 ':::!　　　 　 　　 　　 　 ,ｨ　 ﾄ. 　　　　　 　 / .|　 | `､,........__　　　　　　＿,..／| 　　 　 　 　 ヽ,.ゝ' l　 ＼.＿　＞'´￣￣,. -‐　/ 　　　 　 ,.　'´　　 ,.ゝ.　　ヽ､ﾌ. ,　,.　'´ 　 　 / .　　　　 | ,　　 ／ ,..-ヽ､ 　 　 { （　　 　 _／　　　　　　ああ……うん…… 　　　 　l/ヽ‐-'--'-‐ '´　　　　　/　 ､　'`ヽ､__ 　　 　 <＿i`‐ｧ､ ＿＿_... -‐ 'ア ﾉ 　＼-､-‐'´　　　　よろしく……？ 　　　　 | =`<./ ─　 u　　　u/,.ｲ　　　 ﾄ-`=- 　 　 　 l.ll ll.|||　○　u　 　─　　| ,　　　| 　　　　 ` ‐-<　u　　　 u　○　/ﾍ 　 　 | 　 　 　 　 `､_>､　 u┌┐ u　./ ,ﾉiヽ.　　', 　　　　　／:.:.:ヽヽ､ └┘　／-へ.|　`ヽ､ヽ 　　　　,ヘ＼:.:.:.:∨.`‐‐　 ´　　　　　　　 ￣ 　　　 /　 ＼＼_:ヾ￣iヽ､ 　　　ﾉ 　 　 `‐-ニヽ､l,.ｲ､

鏡音レン は無残な姿で発見されました

(鏡音レン は人狼の餌食になったようです)

真紅 は 鏡音レン に狙いをつけました
◆鏡音レン(共有者)	「イブが指揮者やってみたらいいんじゃないかな！　かな！」
◆イブ(共有者)	「噛みきりなら・・・グレラン、で・・・頭数を減らして・・・ ○同士で・・・殴り合えば・・・見えるんじゃないかなって」
◆鏡音レン(共有者)	「ふむ、なるほど」
◆GM	「おおビンゴだ」
◆鏡音レン(共有者)	「漂白なら残ってる○は３。全部は吊りきれないよねえ」
◆メアリーの独り言	「かーみきり♪ かーみきり♪」
◆イブ(共有者)	「そ、そこで・・・真紅の真要素発覚の・・・動きがない・・・ だから・・・噛みきりなら、たぶん・・・漂白」
◆ベイスたん	「うわあやんよ＞縦列しか死んでない」
◆鏡音レン(共有者)	「霊能○なら吊らざるをえないかなぁ。後の為にも」
◆イブ(共有者)	「お、狼にとって・・・黒川＞真紅の信用度は多分、村と同じあれのはずです・・・ 」
◆鏡音レン(共有者)	「う、地味に僕を指揮者にしようとしてないかい！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東郷あいの独り言	「乃々君vsQB君というのが、面白そうに見えてね」
◆狛枝凪斗	「本当だｗ＞モッピー＞縦列しか死んでない」
◆鏡音レン(共有者)	「銀時かー。ものすごい○っぽいよなあアレ」
◆イブ(共有者)	「か、噛みきりは・・・たぶん漂白です・・・」
◆イブ(共有者)	「は、判断はお任せします・・・ 私は・・・霊能○なら、吊るべきかなって・・・」
◆東郷あいの独り言	「QB君に誘導してみたが、さてさて面白いことになった」
◆黒川千秋	「のこり５吊り そして人外は３人と 初日狂人は村に利しますがどうでしょう？」
◆モッピーの独り言	「モッピー気づいちゃったよ、ベイスたんの列しか死んでないってこと」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「OK,完璧に素村のムーブでいくぜ」
◆鏡音レン(共有者)	「噛み切りとか死体無しが出ると僕すごい嬉しい＞ムチャぶり」
◆メアリーの独り言	「銀時は残して良いと思う」
◆真紅(人狼)	「了解だわっちょ、美希あたりに投げれば当たりそうな気もするだわっちょ」
◆伊織の独り言	「期待はしないでおこう 投票した理由はしっかり抱えるとしても」
◆鏡音レン(共有者)	「噛みを見てー、だけど。吊るなら明日か明後日じゃないかなー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「髪は共有で」
◆ベイスたん	「謝ることはないんやよ＞ビッグウェーブ 失速したんやよ」
◆メアリーの独り言	「乃々の方が人外っぽい」
◆モッピーの独り言	「モッピー予想するよ、今年もベイスターズは最下位だってこと」
◆伊織の独り言	「これで色が黒ならモッピーの印象が変わる ……けど、そうそう都合よく行くかどうか」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「俺がLWでがんばるしかないな」
◆イブ(共有者)	「お、お疲れ様でした・・・＞お二人」
◆星井美希の独り言	「…それはともかく、画面がおかしくはさっきミキもなったの どうしてかなー…」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「真紅は適当狩人狐候補に黒を投げてくればいいと思う」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ なんでレンが噛まれないんだろうね？ イブと共有になれないんだろうね？」
◆イブ(共有者)	「●がっ・・・出ない場合は」
◆東郷あいの独り言	「引いてみるものだ」
◆ＱＢ(妖狐)	「いいね、これいいねｗ 真紅真で銃殺でもいいや、なんか面白い」
◆星井美希の独り言	「真紅さんが呪殺出してくれるといいんだけど…」
◆鏡音レン(共有者)	「うん、お疲れ様。ベイスたんに千秋さん」
◆Ren Hoの独り言	「ベイスタンを忘れてました！ 奴もまた男・・・ 」
◆イブ(共有者)	「あ、明日・・・ですかね、期限」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「すまんな、ベイス・・・おまえは吊るいちだった」
◆東郷あいの独り言	「ふむ」
◆モッピーの独り言	「モッピー知ってたよ、ベイスたんが吊られるってこと」
◆星井美希の独り言	「正直実質グレラン村な気がするの…」
◆GM	「QBが真の○に殴られているから生き残れるか怪しい位置になるな おっと狼吊れだ　お疲れ様」
◆真紅(人狼)	「だわっちょ」
◆銀時の独り言	「俺への１票が止まらねぇ」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、これでまだまだわかりませんよ」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ベイスたん は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	1 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
真紅	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
ベイスたん	6 票	投票先 1 票 →	モッピー
Ren Ho	3 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
ＱＢ	2 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
銀時	1 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
鏡音レン	0 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	銀時
イブ	0 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
モッピー	1 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
伊織	0 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	ベイスたん

イブ は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
鏡音レン は ベイスたん に処刑投票しました
ベイスたん は モッピー に処刑投票しました
Ren Ho は ＱＢ に処刑投票しました
東郷あい は Ren Ho に処刑投票しました
ＱＢ は ベイスたん に処刑投票しました
伊織 は ベイスたん に処刑投票しました
◆黒川千秋	「吊れそうなのはベイスたんさんかＱＢさん どっちかが吊れるのなら村にちょっと傾きます」
銀時 は ベイスたん に処刑投票しました
ビッグウェ－ブ は ベイスたん に処刑投票しました
真紅 は ＱＢ に処刑投票しました
モッピー は Ren Ho に処刑投票しました
星井美希 は Ren Ho に処刑投票しました
メアリー は ベイスたん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ＱＢ	「そりゃあ占い２にそこまで思うことがないもの＞あい 占い２なら受け止めて、そこから内訳をみるべきだろう」
◆ビッグウェ－ブ	「乗るしかない！！フィギュア化の流れに！！。＞モッピー」
◆銀時	「これだから乳くせぇガキはよぉ、すぐに上下関係持ちだしたがんだよ。 レンタルビデオ屋のカーテンの奥で育む紳士の嗜みをイチから教えてやるよコラ＞伊織」
◆星井美希	「どうも昨日今日ではこれといって怪しい人までは見えてないっていうのが本音かな ミキはあまり建前とかつくんないけど…」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、真紅の画面がおかしいんじゃなくて、真紅がジャンクだってこと」
◆Ren Ho	「噛み切り来るのならそれはそれでいいですね 吊り数が減らないですし」
◆東郷あい	「いや、ベグならば、真紅真の可能性はないわけじゃない それならば、狐を仕留める可能性はあるのだが… ふむ？そこで、狐を着にしますか？＞Ren　Ho」
◆伊織	「ベイスタンの方は見てなかったアル、ここはそのモップの甘言にあえてのってそこも見ておいてやるアルよ 感謝しろよ天パー、お前のかーちゃん横浜ファンね」
◆メアリー	「ぶー＞イブ 私はイブが生きてるだけでいーの♪」
◆森久保乃々	「あ、つ、つい天パーにいれちゃいましたけど・・・ きょ、今日はQB吊るつもりだったのに」
◆ビッグウェ－ブ	「漂白噛みの可能性もなくはないんですが 噛まれて占いの丸はいまのところ村目でいいですね＞星井美希」
◆狛枝凪斗	「ふむ、なるほどなー。まあボクが駄目だったんだけどね。やっぱり狩人は苦手だよ」
◆鏡音レン	「こらｗｗｗｗ　聞こえてるよｗｗｗ＞メアリー」
◆真紅	「むーむむむ、やっぱり画面表示がおかしいのだわ」
◆黒川千秋	「んー、吊りが増えなくてもぎりぎりかしら？ ビックウェーブさんが吊れるかどうかね」
◆GM	「役臭を出しすぎたというところだろうね」
◆東郷あい	「いや、君の考察に占いが2であることのケースの考察がないことが 違和感でね…普通ならば、占いが２であることに、何かしら 警戒を持つものじゃないかな？君の場合は、占いが２であることが さも当然のような振る舞いに見えた…それだけさ＞QB君」
◆ＱＢ	「そもそもどこから占い潜伏が出たのか聞いているんだけど＞ベイスたん まさか２－１だからってわけじゃないんだろう？」
◆モッピー	「モッピー期待してるよ、モッピーフィギュアが発売されるってこと」
◆伊織	「これでお前の立場は昨日とは逆転裁判よザマーミロ＞銀ちゃん 私が↑、お前が↓ネ勘違いするんじゃねーアル」
◆Ren Ho	「ベグった可能性はあるけど その場合狐がかなり有利になりますよ＞あい」
◆鏡音レン	「噛み切りきたとしても、それならそれでーってな感じかなー僕個人としては。 ここで真紅さん吊って●だとしても、真紅の○２つ処理した後は？　ってなっちゃうしね」
森久保乃々 は 銀時 に処刑投票しました
◆ベイスたん	「OKやよ＞レン どんどん行くやよ！」
◆イブ	「め、メアリー・・・レンさんに、迷惑かけちゃ駄目・・・よ？＞メアリー」
◆銀時	「テメェみてぇなガンタンクの○にされた俺の気持ち考えたことあんのかコラ！！＞真紅」
◆森久保乃々	「こ、個人的には護衛・・・あるなら黒川さんだと思っていたので・・・ べ、ベグで噛みにいくところではないような気が・・・しますけど・・・＞あいさん」
◆ビッグウェ－ブ	「それなら○には狼がいない可能性があるっすね 真紅が噛まれればの話だけど＞東郷あい」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、ベイスたんが黒星だってこと」
◆伊織	「チアキングも鏡音（弟）も投票してるネ＞モッピー 村っぽくないところ投票ってのなら理解するネ、私も連邦がいなかったら投票ぶっこんでたヨ」
◆ＱＢ	「むしろ逆だね＞大波 真紅噛まれてても千秋真は追う気があったけど これなら千秋真で良いんじゃいと思ったんだよ」
◆星井美希	「まぁベグは一応考えられると思うな 今はそんなどころじゃないけど」
◆真紅	「銃殺位お茶の子さいさいなのだわ･･･！」
◆銀時	「……と思ったらおまえ、俺そっちの赤いのの○じゃねぇか」
◆ビッグウェ－ブ	「問題ないとおもうっす！ 乗るしかないこの共有の進行に！！＞鏡音レン」
◆メアリー	「レン噛みならイブと二人きりになれるし占い師残ってるしで良かったのに(ﾎﾞｿｯ)」
◆森久保乃々	「む、むしろ銃殺言うところは・・・狐っぽいので・・・ 狼・・・は、出ないと思いますけど・・・＞れんほー」
◆鏡音レン	「僕としては指揮とかどっちでもいいと思ってるんだけどねｗ＞メアリー」
◆東郷あい	「ベグった可能性はあるね＞乃々君」
◆Ren Ho	「仕分けですね！ 望むところですよ＞レン」
◆ベイスたん	「グレランですり抜ける自信があるのかと思うけど、それなら出て来て欲しいってのはあるやよ＞QB」
◆モッピー	「モッピー異議ないよ、不人気をスルーすること」
◆銀時	「テメェなんざはなっからグレーだろうが、チャイナ。 噛まれた占い師の暫定○なんてな、最終日判断なんだよオイ。 つまり俺が主人公、ラストを決めんのも俺って話だよフハハ」
◆伊織	「すみませーん、この天パーの人ヌキヌキ卑猥なんですけどー セコムさーん？　セコムマサダ先生ー？」
◆ビッグウェ－ブ	「銃殺だしてくれるなら真紅さん真なので狙ってください そうじゃないと真紅さんの信用はないっすよ＞真紅」
◆ＱＢ	「んー言っている意味がよくわからないのだけど＞あい ２－１が普通であることと、３－１が普通であることは 共存すると思うけど、それとも３－１以外は異常なのかい」
◆真紅	「一寸銀時！貴方のせいで私の真目が落ちるってどういうことだわ！ 頑張るのだわ！」
◆森久保乃々	「真狂では・・・千秋さん噛む・・・んでしょうか・・・ それなら・・・真狼・・・？ だと思いますけど・・・」
◆黒川千秋	「うん、わかっているわ でもここ気にしすぎると信用を落とそうとする人外にも見えてしまうのよ…！」
◆Ren Ho	「ということは霊能は○と？ 人外臭かったんですがねぇ。呪殺とか」
◆メアリー	「別にいーよ＞レン だけど指揮権はイブに渡そうそうしよう」
◆東郷あい	「ふむ…真紅君の処遇だが、即吊ることはあるまい 故に、期限前に結果をだせるかどうかだ、頑張りたまえ＞真紅君」
◆モッピー	「モッピー考えたよ、凪斗投票者を吊ればいいってこと」
◆星井美希	「異論ないよ＞レンクン」
◆伊織	「放置するのは構わないネ、占い結果をどーするかが問題ヨ＞QB 銀ちゃんが必死に発言稼ぎをするところ私見たいネ」
◆星井美希	「まぁ判断つかないからミキは今日はグレランでいいかなって思うけど…」
◆ベイスたん	「んー、占い候補が噛まれやよ？ まだ見ていくか…吊るかだけどやよ」
◆イブ	「き、期限は後程決めるとして・・・グレランで良いと・・・思いますっ＞レンさん」
◆狛枝凪斗	「いいことを教えてあげよう。ここだとＧＪ表記ないから狩人も銃殺を めっちゃ気にするものなんだ。」
◆鏡音レン	「それじゃーまー、残った真紅さんを後の吊り予約にしつつ、グレランで どうでしょうか皆さん」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様－」
◆銀時	「大学デビューなんてな、失敗するもんなんだよ。地元の友達に偶然会っちゃってさ、どっちのキャラでいくかうわああああああってなってもうシドロモドロだよ」
◆ビッグウェ－ブ	「QBは真紅を真でみているってことっすか？＞ＱＢ」
◆真紅	「あ、直った 対抗噛みね、私が生きてるからどうでもいいのだわ、狂噛みご苦労様ね」
◆伊織	「昨日はやたらギドラにかまったり２－１で不安不安が多くてろくに発言が見れないネ あまりにも構い過ぎるのは村っぽくねぇアル、私のどっしり感を少しは見習うといいネ」
◆Ren Ho	「よく見たら 噛まれているのは占い候補じゃないですか！」
◆星井美希	「真狼での真抜きだったりする、のかなぁ…」
◆森久保乃々	「んー、じゃあ真紅というよりも・・・ ぎ、銀時が信じられないので・・・真紅真きりたいですけど・・・」
◆ＱＢ	「千秋の方が噛まれるのなら真紅放置で良いような感じだけど」
◆東郷あい	「ＱＢ(123) 「３－１に次いで普通だと思うけどね＞あい それに潜伏でもかけでも、人外がやっかいにしないはずがないと思うけど」 人外はやっかいにしてこそ道理…それは正論だ だが、私としては、2-1が普通というのは、3-1より厄介だと思うのだがね？」
◆Ren Ho	「潜伏役職という制度はありえると思うが、単純な潜伏は村人と同じなんですよ！ だから真狂もしくは役欠け濃厚ということで進めますよ」
◆ビッグウェ－ブ	「占い候補が・・・！！ 真紅さんはあって真狼ぽいですね 噛まれた黒川さんは真狂」
◆鏡音レン	「んー、千秋さんが噛まれちゃったか」
◆Ren Ho	「くっ！ バレてしまっては仕方がないですね・・・＞モッピー」
◆モッピー	「森久保乃々(103)「か、カイザーギドラは・・・ しょんぼりでしたけど・・・＞モッピー」 モッピー知ってたよ、千年竜王もがっかりギドラだったってこと」
◆銀時	「即抜き即抜き、んだ？　田舎から出てきたばっかりか？　焦ってんのかオイ」
◆真紅	「画面が場バグってるのだわ！？」
◆モッピー	「モッピー知ってたよ、黒川千秋が噛まれるってこと」
◆星井美希	「占いさんが噛まれてるの…」
◆伊織	「おい天パー、そこの赤いのに感謝しろよ？ オメーみたいな不審者が１票で済んだのは赤いののおかげネ 私も思わず１１０番を我慢してセコムで済ませたネ そしてこれでテメーも晴れて暫定○から格下げねザマーミロｗ」
◆イブ	「う、占い師噛み・・・」
◆メアリー	「早速占い師噛まれてる……」
◆GM	「お疲れ様」
◆ベイスたん	「おはようやよ！」
◆森久保乃々	「QB楽観視しすぎで・・・村にいても良いことなさそうなので・・・ さっさと吊るべきだと思いますけど・・・」
◆黒川千秋	「お疲れ様です あちゃー…＞狩人吊りあげ」
◆ＱＢ	「おはよう それじゃあＣＯを聞こうか ベイスたんは占い潜伏見てるようで それがどこから来てるのか不思議だし 吊れるとまでは言わないけど１票っていうのは少なすぎると思うね」
◆真紅	「理由：開始早々遊んでる＆票０、後々厄介になりそうな位置ではあるのだわ 　　　今のうちに占っておくのだわっちょ」
◆東郷あい	「千秋君…」
◆銀時	「うーっす」
◆Ren Ho	「おはようございます 子どもの安全を守るのは、みんｓ・・・女性でなければできないという思いを改めて強くしている」
◆GM	「占いに意識がいくとどうしても役よりに見られるな」
◆真紅	「占いCO：森久保乃々○なのだわ」
◆モッピー	「Ren Ho(117)「世界は女のためにできているのです＞美希 今こそ我々の手に取り戻すのです」 モッピー感づいたよ、この人蓮舫じゃなくて田嶋陽子じゃないかってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「のっるっきゃない！！このビッグウェーブに！！」
◆鏡音レン	「おはよー」
◆東郷あい	「さて、おはよう… 今日のモーニングは、和食にしてみた お粥に、漬物、佃煮、焼き魚を用意した ご賞味いただけるかな？」
◆星井美希	「…Ｚｚｚ…あずさ、それは違うの…… それは…ミキじゃないの、それはブロリーさんなの …うん、だから怒らせちゃだめだよ？この星を破壊し尽くされちゃうの… ！！！　…夢だったの」
◆メアリー	「霊能CO　狛枝凪斗○」
◆伊織	「なんか狐っぺぇこと言ってたのがいきなり飛んだアル 私知ってるネ、２日目から銃殺銃殺うるさいのはきつねうどんだって」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

狛枝凪斗さんの遺言

}＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　--=ミ　　__ノ　　　}　 |＼ 　　　　　　　　　　　　　　´⌒ヽ｀´　　　　　Y　　　 　 /__ノ　 {　　　　〃 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ 　 　 {　　　　 /　　　　ゝ--'(_ﾉﾘ 　　　　　　　　　　　　{＼　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 　 ､彡'　　　　}〉 　　　　　　　　　　　 ∧　`ー―‐　　／　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ ＿ノ(__,ノ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　_　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　 /´￣￣￣　 〃　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　＼{ 　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 ノ　　　　/　　　　 /　　　　　 　 　∨∧　`ー―‐ｧ　　　　それは違うよ… 　 　 　 　 　 　 　 / ／／￣￣　　　　　/　　/　　{　　 {　　　＼　　∨ {`ー― .　　　 　 　 　 　 ／ ／　　 -=＝ミー―'　／　　 人　　　　　　 }　　 ∨＼＿__.ｲ 　　　　　　　　　　 /´￣￣〉　/　 　厂￣/ ,斧=≪、＼　＼__　 乂l　　＼_＿彡' 　　　　　　　 　 　 -‐＝≦ ／　＿_{_{彡' /　乂:::ツヽ〈　 /斧:::ｧｧ人　　　`ー=ミ.　　 ｲ .　　 　 　 　 　 ／: /.:.:.:.:／／　 /⌒ ｰく_|　　 　 　 　 ＼廴‐ ' '/　{ ＼＿_　--　ｰ彡' .　　　　　　 ,／: : : ＼∠∠　彡'　/　/　八　　　　　　 　_}⌒　　 〉 ＼＿_　　} .　　　　　　/: : : : : : : :￣￣＼ ／}　/　/　}＼　　 ､`　 =ｧ ／ 　 |　　{＿_ ＼乂__,ノ .　　　　 　 |: : : ::_:_:_:_/＼: : : : ＼j /} /　　　　　､　 ￣. イ /⌒ｌ 厂厂￣ .　　　　　　＼:_/‐【__】: : :.＼: :○:＼l∧ 　 　 　 　 ７ ＼人{: :.人{乂＼ .　　　　　　　 /--､:＼}┛: : :＼}}: : : ＼＼＿ 　　 /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }＼ .　　　　　 　 /┓　 ￣}￣}: : : /＼: ---＼＼｀ヽ　/_,ノ/: : : :／): : : :./: :/ . 　 　 　 　 /: └┓　 |　 l: : /l: : :∨: : : /: : :〉　　　 ,/: : ／／:／ : /: :∧ 　　　　 　 l: : .: : └　┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/　　　_彡''" ／:∠:_:/:/ :/ : {〉 　　　　 　 | : : : : : : : : : :.|　】√　: : !: /: : ∧___/´､＿_∠∠､__ノ /: :/:／ 〉 　　　　 　 |: : : : : : : ＼: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / ､＿＿__　 ＼:/: :／: : ∧ 　　　　 　 l: :: : : :＼: : :}/: : ╂　┗┸ : ∧ ∨ 〃　＿＿,　＼　〉:/: : : :/:.:∧ 　　　　 　 | :_:_:_:_: : }: /: :/:_:｣_　┝――‐ v'　　　　　　　＼__}/:/:-:-: : : /: ::. 　　　　 　 | : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´　′　　　 ／て＼_〉: /: : : : : : : : : : :.

黒川千秋 は無残な姿で発見されました

(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)

真紅 は 黒川千秋 に狙いをつけました
◆鏡音レン(共有者)	「占いに出てる人の投票先が吊れちゃったから、これは色を期待」
◆イブ(共有者)	「わ、私は・・・レンさんのお手伝い・・・しますねっ」
◆森久保乃々の独り言	「QBいらないんですけど・・・ ◇ＱＢ 「３－１に次いで普通だと思うけどね＞あい それに潜伏でもかけでも、人外がやっかいにしないはずがないと思うけど」」
◆鏡音レン(共有者)	「その時は、折を見て注視していこう。指定展開になったらＣＯ聞くのもありだけど、 僕は今のところ役は見れてないかなあ」
◆イブ(共有者)	「あ、あれ・・・そうでしたか・・・っ ネタVSネタ・・・ですね」
◆GM	「実際役職だしね。投票者も役職ばかりだ」
◆鏡音レン(共有者)	「一応、ＱＢも投票してるけどね＞モッピーに対して このへんはなんか初日対決っていう感じがしないでもない」
◆狛枝凪斗	「役職狙いって言われちゃったらもうボクは納得せざるおえないなあｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀時の独り言	「しかし、こう久しぶりすぎてキレが悪ィな。暫定○ありがてぇ」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「じゃぁ、一応対応も銃殺よろしく」
◆ベイスたん(人狼)	「了解やよ！＞霊能護衛日記」
◆イブ(共有者)	「じゃ、じゃなくて・・・なんで、私の一票なのかなって・・・ 村としては・・・大事な吊りですけど・・・初日に入らないなら 残っちゃうコースなんじゃないかなって・・・・」
◆黒川千秋の独り言	「まあ、たまには趣味に走ってもいいですよね？」
◆鏡音レン(共有者)	「僕もそんな感じかなー。まだなんとも言えないんだけどね、明日からの噛み次第ー って感じかな」
黒川千秋 は 森久保乃々 を占います
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「俺は真紅日記かいておく。 ベイスは霊脳日記でもいいと思うよ」
◆GM	「どうやら役職狙いの吊りらしい」
◆メアリーの独り言	「 イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ なんでレンがそこに居るの？ そこは私の場所よ早く代わりなさいよ！」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「伊織あたりに丸なげてもいいかもですね」
◆イブ(共有者)	「あ、えっと・・・・狛枝さんお疲れ様です」
◆真紅(人狼)	「了解」
◆ベイスたん(人狼)	「狩人了解やよ どこ護衛とかはあるかやよ？」
◆ＱＢ(妖狐)	「真紅真狂の千秋真狼目と」
◆鏡音レン(共有者)	「あそこまで突き抜けちゃうと、逆に役を見るのは難しいんじゃないかなｗ＞もっぴー」
◆イブ(共有者)	「う、占い師は・・・真紅さんが真狂、黒川さんが真狼・・・かなって」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「追っかけよりも灰を占ったほうが印象いいすよ。」
◆星井美希の独り言	「Ｚｚｚ」
◆鏡音レン(共有者)	「うん、お疲れ様だよ＞狛枝さん」
◆黒川千秋の独り言	「さて、誰占いがいいのでしょう？」
◆伊織の独り言	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　　　　｜　|　　　　狐めの場所がいきなり吊れたでござる 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　 >　　　　 ∩ ノ ⊃　　　 投票者を見ておくか 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆星井美希の独り言	「…」
◆星井美希の独り言	「……」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「ベイスと俺が狩人日記よういしておいて、 ｌWのほうが狩人COの準備」
◆イブ(共有者)	「も、モッピーあたりが残るのは・・・少し、不思議です」
◆星井美希の独り言	「………」
◆東郷あいの独り言	「おや？狐候補をここでおとすか」
◆鏡音レン(共有者)	「うん、問題なくそうだとおもうよー＞メアリー真霊能」
◆真紅(人狼)	「占い先としては対抗追っかけ路線で行くのだわ、まぁ情報増やさないためにも」
◆星井美希の独り言	「…………」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆星井美希の独り言	「……………」
◆銀時の独り言	「釣れたんじゃね」
◆Ren Hoの独り言	「初日から呪殺言い出すなんて人外臭いんですよ！ 仕分け対象です！」
◆狛枝凪斗	「あれー、そんなだめだったかな」
◆モッピーの独り言	「モッピー知らなかったよ、まさか初日生き延びれたってこと」
◆ベイスたん(人狼)	「まずは１日やよ」
◆鏡音レン(共有者)	「あれー、吊るつもりはなかったんだけどな、こうまで票集まるのは意外。 千秋さんと同じとこに投票した結果になったのもアレかなあ」
◆星井美希の独り言	「あふぅ。じゃあ今日もミキはログを見てがくしゅうするの」
◆イブ(共有者)	「メアリーは・・・真ですね・・・」
◆ＱＢ(妖狐)	「そうこなくっちゃｗ＞単独次点」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「OK,即かみだね」
◆GM	「お疲れさん」
◆真紅(人狼)	「さて、と」
◆メアリーの独り言	「あ、間違えた てへっ♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

狛枝凪斗 は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
ビッグウェ－ブ	1 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
真紅	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
ベイスたん	1 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
Ren Ho	2 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
ＱＢ	3 票	投票先 1 票 →	モッピー
星井美希	2 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
銀時	1 票	投票先 1 票 →	ベイスたん
黒川千秋	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
鏡音レン	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
イブ	0 票	投票先 1 票 →	モッピー
狛枝凪斗	4 票	投票先 1 票 →	ビッグウェ－ブ
モッピー	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
伊織	0 票	投票先 1 票 →	Ren Ho
メアリー	0 票	投票先 1 票 →	銀時

鏡音レン は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ビッグウェ－ブ は ＱＢ に処刑投票しました
ベイスたん は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
メアリー は 銀時 に処刑投票しました
伊織 は Ren Ho に処刑投票しました
イブ は モッピー に処刑投票しました
ＱＢ は モッピー に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ビッグウェ－ブ に処刑投票しました
黒川千秋 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
モッピー は 星井美希 に処刑投票しました
銀時 は ベイスたん に処刑投票しました
真紅 は 星井美希 に処刑投票しました
東郷あい は ＱＢ に処刑投票しました
星井美希 は Ren Ho に処刑投票しました
Ren Ho は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
森久保乃々 は ＱＢ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「私は私の仕事に励むのだわー」
◆ＱＢ	「３－１に次いで普通だと思うけどね＞あい それに潜伏でもかけでも、人外がやっかいにしないはずがないと思うけど」
◆星井美希	「可愛いと言えばミキは律子さんもだけど雪歩も可愛いと思うな …デコちゃんも好きだけど」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、マグロ食ってるような奴はダメだなってこと」
◆鏡音レン	「ちょっと考えた事は否定できないなあｗ＞メアリー＞僕が霊能ＣＯ」
◆ビッグウェ－ブ	「メアリーさんがのるのではなく、アーマーは共有がするもんっすよ！ 俺は結構すきっすよ、そういうの波がありますから＞メアリー」
◆ベイスたん	「潜伏というのは、銃殺か明日出るかやよ？ それは劇的だと思うやよ」
◆Ren Ho	「世界は女のためにできているのです＞美希 今こそ我々の手に取り戻すのです」
◆メアリー	「私とイブが同陣営なのは当たり前じゃないの＞伊織 喜ぶも何も、開始前からそれは決まっていたし」
◆伊織	「うっさいアル、天下の伊織ちゃん様が天パーに構うはずがないネ＞銀ちゃん 誇大妄想も大概にしとけやオラァ」
◆東郷あい	「フッ…当然だ、私が君に無駄なことをさせるわけがない さて、今日のディナーは、どこがいいかい？＞千秋君」
◆真紅	「キチキチ―」
◆森久保乃々	「び、ビオランテ・・・カワイイですけど・・・ あの、牙とか・・・＞千秋さん」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、2番じゃダメなんですか？駄目だってこと」
◆鏡音レン	「それじゃあまあ言わなくてもいいんだろうけど一応ぐれーらんだむだよー　略してグレラン。訳して初日吊りチキチキレース」
◆イブ	「メアリー・・・めっ＞メアリー」
◆狛枝凪斗	「でもまあ、不安まみれの僕としては銃殺が出て欲しいね。 【占いに真がいる】って言弾がこの形だと欲しいから」
◆Ren Ho	「今日はグレランの流れですね どんどん男どもを仕分けしますよ～！」
◆黒川千秋	「アンギラスは不憫可愛いです」
◆星井美希	「あふぅ。女の子同士でいちゃいちゃすれば幸せだなってミキ思うな」
◆伊織	「いいから同じ陣営になれたことを喜べばいいアル＞メアリー 私らなんて同じ事務所でも別陣営あるから嫌ある 天パーと同陣営はもっと嫌アル」
◆森久保乃々	「か、カイザーギドラは・・・ しょんぼりでしたけど・・・＞モッピー」
◆ビッグウェ－ブ	「ゴジラの敵役っすね！ 乗るしかない！特撮の波に＞星井美希」
◆メアリー	「レンが霊能COすれば良かったのに！！」
◆ＱＢ	「どっちにしろっていうか ギドラとはあまり関係なさそうだけどね＞千秋 でも無駄占い気にするんなら好印象だ」
◆銀時	「オイコラ、チャイナ娘。テメェも俺にかまってくんじゃねぇよ、他人の振りしろ他人の振り。 そこはおまえ、大人の約束だろ、オイ＞伊織」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、来季のベイスターズは課金兵のお金で成り立っているってこと。」
◆黒川千秋	「あら、なかなかいい趣味していますね＞森久保さん ビオランテ綺麗でいいですよね」
◆森久保乃々	「マンダは・・・ハゲてるほうがカワイイですけど・・・。 あ、あ、でもGFWはカマキラスが一番かっこよかったですけど・・・」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、キングギドラって名前負けしてるってこと(但しデスギドラは除く)」
◆東郷あい	「QB君2-1が普通とは私は思はないがね この場合、人外が潜伏しているか、何か欠けているかだ これは、非常にやっかいだ＞QB君」
◆メアリー	「ちょっとレンそこ代わって！！＞レン 今すぐに！」
◆狛枝凪斗	「でー、つまり２－１－２ってわけだね！うーん、無駄占いがないことは素晴らしいけど やっぱりこの陣形は不穏だね。まあ、希望に満ち溢れたみんなならそんなの ものともしないんだろうけど！」
◆真紅	「むだうらない？ この私に限ってそんなことが起こるわけがないのは最初から分かっているのだわ」
◆星井美希	「ギドラって何？美食かいのボスとか？ …あ、複数ＣＯのことなの」
◆ベイスたん	「対抗もいないから、同じ陣営だと思うんやよ＞メアリー・イブ それじゃ、グレラン行くやよ！」
◆伊織	「現にプロデューサーは踏まれるたびに嬉しそうにしてたアル」
◆Ren Ho	「2-1なら潜伏も十分ありえますが気にしても仕方ないでしょう＞美希 疑うことは必要なんですか？」
◆ビッグウェ－ブ	「グレランの波きてますよ！！ 2-1-2進行！ 役かけか、人外潜伏か、 占い真交じりはあってほっしっすね！」
◆森久保乃々	「アン、アンギラスと、ゴロザウルス・・・ あ、あとクモンガとかビオランテ・・・好きですけど・・・」
◆メアリー	「イブと共有になりたかった……！！」
◆鏡音レン	「ちょっとｗｗｗｗｗ＞メアリー」
◆伊織	「不安な気持ちをグッと飲み込んでにっこり笑うアルよ美希 アイドルは踏まれても芽を出す麦になれってプロデューサーも言ってたアル」
◆鏡音レン	「しょうがないじゃないかー　＞ＱＢ そういう話が夜に出てたら別だったんだろうけど」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、まどか様には逆らえないけどＱＢならいいやってこと」
◆イブ	「め、メアリー・・・落ち着いて・・・ね？＞メアリー」
◆黒川千秋	「どっちにしろあいさん占いが無駄占いじゃなかったってことが 私にとって重要ですね」
◆銀時	「グレーさくさく減っていい感じじゃねぇの、さっさと終わらせて甘ェもんでも食わせてくれよ」
◆Ren Ho	「モッピーさんよく知ってますね！」
◆森久保乃々	「で、でもメアリーはイブとむ、村陣営で良かった・・・ですよね・・・？」
◆ＱＢ	「あっさり相方バラすんだね＞レン イブ－メアリーが共有なんて夢も無理そうだ でもまぁ２－１－２の普通の形にはなったんだ、グレタンといこうか」
◆メアリー	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ レンなんて知らない」
◆伊織	「あのー、さっきからそこの天パーがギドラギドラうるさいんですけどー 芸能界的な隠語を連呼して伊織ちゃんもう耐えられないんですけどー」
◆モッピー	「モッピー知ってたよ、メアリーが霊能者だってこと」
◆イブ	「き、綺麗な形にするほうが・・・大事です・・・＞共有がギドラ潰し」
◆東郷あい	「正直にいうと、メアリーが何者でもどーでもいい感じがあったのでね 特に、あのCOは疑っては居ないな 人外が、やるか？そんなのは知らないな、対抗が居ないという点でね」
◆鏡音レン	「なんというかＰＨＰはすごいとおもった＞イブメアニアピン」
◆真紅	「どういうことなのだわわ ･･･麻ぁ、遺言なしのこの状況でギドラは難しいのだわと」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけ面倒ですから＞成り変わっても 噛むときは噛みますし噛まれないときは噛まれないです」
◆星井美希	「２－１って何だかミキ不安だなって思うの でもグレランだよね？」
◆森久保乃々	「キングギドラって、なんであんなにしつこいんですかね・・・ あう・・・あ、アンギラスが好きですけど・・・」
◆狛枝凪斗	「ふむ、レンくんとイブさんが共有、つまりメアリーさんは霊能である。 …ってことかな？ボクみたいな無能な人間が正しく現状を認識できてるかは 自信ないけど。そういうことなわけだ」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、無駄占いが無かったってこと」
◆ビッグウェ－ブ	「共有把握です！ 霊脳ギドラははまればすごく強いですよね！！ 着てますねこのなみ！」
◆メアリー	「霊共交換してもよかったんだよ？ 霊能者です♪」
◆Ren Ho	「レンさんが共有なんですね！ イブさんもと言うことはギドラが霊能なんですね！ 若い指導者の元頑張りましょう！」
◆ベイスたん	「共有が出たから、メアリーは霊能やよ？ いきなりはビックリやよ」
◆鏡音レン	「ごめんねー＞メアリー 僕ら普通にＦＯしようっていう方針だったからさ」
◆伊織	「共有ってお前年頃の娘と何共有してるアルかマセガキ＞レン」
◆森久保乃々	「まぁ、吊られないのなら・・・ べ、別に・・・」
◆銀時	「ギドラぶった切る共有、そこに痺れる憧れるゥ」
◆メアリー	「えー早速ばらすのー＞レン うん、霊能者ー」
◆東郷あい	「えっと、なんというか、共有がメアリーの作戦台無しにした感じがあるな」
◆星井美希	「…んー、ひとまずメアリさんが霊能把握したの」
◆イブ	「き、共有者です。相方さんは、鏡音レンさん・・・ メアリーはっ・・・霊能者です。勘違いが無いように・・・・」
◆黒川千秋	「共有はレン君とイブさん？ となるとメアリーさんは霊能ですね」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、この前もギドラが意味なかったってこと」
◆ＱＢ	「まあ共有に出て貰って ギドラに付き合うかはお好きにどうぞって感じ」
◆鏡音レン	「というわけで僕とイブが共有なんで、メアリーは霊能かな？」
◆真紅	「まぁいいのだわ！ この私にかかれば●３連続＆銃殺とか余裕なのだわ」
◆伊織	「どこからどうみても水瀬伊織アル、この姿このルックスこの容姿を見忘れたとは言わせないアルよ＞東郷平八郎」
◆銀時	「別に俺がとやかく言うことでもないがね、さっさと全員出てこいよ」
◆Ren Ho	「占いは2ですね！ 多すぎるから仕分けしましょう！」
◆森久保乃々	「ギドラなら・・・あ、相方出ると良いですけど・・・」
◆狛枝凪斗	「ははっ、どうやら○進行２ＣＯのようだね……で、メアリーさんはいったいどういう ことなんだろうね？どういう希望がそこにはあるのかな？」
◆ベイスたん	「うー、ちょっと寝坊したやよ… 占い２人にギドラなんよ？」
◆東郷あい	「ほう、メアリーが面白いことをしているな そして、占いは２とふむふむ」
◆メアリー	「必要かもしれない！！＞Ren Ho」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、霊共ギドラは触れない方がいいってこと」
◆黒川千秋	「まあ、○ですね そして対抗は一人ですか」
◆ビッグウェ－ブ	「ギドラCOだと！！ はやってますよ！！ この波！！」
◆鏡音レン	「鏡音レン！　共有者を宣言するよ！ 僕の相方は……イブ！　僕が君を守る！」
◆イブ	「ぎ、ぎどら・・・・？き、共有者さんと霊能者さんはは出てください・・・ で、いいのかな・・・？」
◆Ren Ho	「ギドラは必要なんですか！＞メアリー」
◆ＱＢ	「占いは二人かな そしてギドラが一人いるけど…まぁ触れないであげるか」
◆鏡音レン	「えーと？　占い２のー……めありーが霊共？」
◆メアリー	「占い師が二人ね おっけー」
◆真紅	「ふむ、何か面白いものが見えるのだわ」
◆銀時	「……なんつーかさ、アレだよな。」
◆伊織	「営業も楽じゃねーアル、はーやれやれ なんでいちいちフルネーム名乗らなきゃいけねーアルよそれくらいメモっとけアル」
◆森久保乃々	「ぐ、ぐーてんもるげん・・・＞もっぴー」
◆東郷あい	「伊織…君だったのか？＞伊織君」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、占いＣＯしてくれるかな！」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、占いＣＯが２ＣＯだってこと」
◆黒川千秋	「理由 同じ境遇と言ってはなんですけど近い立場にあると思います 少し親近感を感じてしまうので最初に占うのはあいさんにしましょう」
◆星井美希	「Ｚｚｚ…律子さん…朝なの…村…もう始まってるの… 毒…？わかったの… ！！　…夢だったの」
◆ベイスたん	「おはようやよ！ COはよろしくやよ！」
◆鏡音レン	「あれ、モッピーに負けちゃった。はやいなあ」
◆真紅	「 理由：この私だ占い師！私の時代なのだわ！ 　　　とりあえず真下のぱっとしないの占ってあげるから、私の踏み台として働くといいのだわ！」
◆狛枝凪斗	「おはよう！ このコロシアイ、どちらが勝つかはわからないけど ボクは最大限村の希望のために頑張ることを目指そう！」
◆Ren Ho	「なぜこの村が必要なんですか？ この村に男性は必要ないでしょう！」
◆イブ	「お、おはようございます」
◆黒川千秋	「占いＣＯ　東郷あいさんは○」
◆メアリー	「そして霊共ギドラCO！！ 私が霊能者でそして共有よ！！！」
◆伊織	「どーもー、水瀬伊織でーす☆」
◆真紅	「大人気占いCO！銀時○なのだわ！」
◆ＱＢ	「おはよう それじゃあ占い師のＣＯから聞こうか」
◆ビッグウェ－ブ	「のっるきゃない！！このビッグウェーブに！！」
◆東郷あい	「さて、おはよう… 今日のモーニングは、コーヒーに スクランブルエッグと、トーストとサラダを用意してみた ご賞味いただけるだろうか？」
◆森久保乃々	「あ、朝なんてむーりぃー・・・」
◆銀時	「うーっす」
◆メアリー	「イーブ♪ 一緒にここから出ましょうね♪」
◆鏡音レン	「おはよう！　ボーカロイドの僕が１番だ！」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、朝の挨拶はグーテンタークだってこと。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないよ　苦いよ

GM は無残な姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

真紅 は GM に狙いをつけました
◆鏡音レン(共有者)	「りらっくすりらっくすー」
◆イブ(共有者)	「はいっ・・・り、リラックスー　ですよね・・・知ってます」
◆ＱＢ(妖狐)	「んー面倒、だからこそ面白い」
◆鏡音レン(共有者)	「肩肘張る必要はないよ？　楽しく、一緒にがんばろう」
黒川千秋 は 東郷あい を占います
◆森久保乃々の独り言	「狂人とかもやりましたけど・・・」
◆銀時の独り言	「ドン！」
◆イブ(共有者)	「わ、分かりました・・・頑張ります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　次点で多数だね＞該当者」
◆真紅(人狼)	「了解、ありがとなのだわ 取りあえず銀時○で行くのだわ」
◆ＱＢ(妖狐)	「さて、初日銃殺でも初日吊りでも問題ない 悔やみきれないミスだけは気を付けるか」
◆メアリーの独り言	「朝一霊共有ギドラCO……どうかな？」
◆Ren Hoの独り言	「じゃあこの村に人狼は必要ないでしょう！」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「早めのCOで対抗即噛み路線で 死体なしがでたら俺が狩人でラインつなげる」
◆鏡音レン(共有者)	「というか●が出ても、共有はＦＯしておきたいね、個人的には」
◆森久保乃々の独り言	「さ、最近狼多かったですけど・・・」
◆メアリーの独り言	「私とイブの二人だけのAAがないのはなーんで？」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「今回は俺を囲わない方向でいくし」
◆鏡音レン(共有者)	「一緒にがんばろう！」
◆星井美希の独り言	「ひとまずミキはぐっすり寝ておくの… 今日は律子…さんの抱き枕を抱っこして寝てみるの」
◆ベイスたん(人狼)	「じゃあ、よろしくやよ！＞真紅」
◆ＱＢ(妖狐)	「そんなら普通に潜るしかないんだけど… 初日が一番の鬼門になるかな、占いも吊りも」
◆鏡音レン(共有者)	「うん、僕もそっちが好みだね。なにしろ遺言も無い村だし」
「◆GM　そりゃあ、最多数だしね＞該当者」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「真紅にまかせｒたぜ」
◆GMの独り言	「そりゃあ、最多数だしね＞該当者」
◆鏡音レン(共有者)	「それじゃあ、朝一に●とか出ない限りは、ＦＯでいいかな？」
◆メアリーの独り言	「　||　||＿_ 　||　||三三ﾆﾐ､ 　 　 　 ....-‐=ミ:､ 　||　||≧マﾆﾆム=:､∠三三三三} 　||　||三三ﾐ､三}∠三ﾆア´￣￣ 　||　||/ｱ三ﾆミ､三三≦=ﾆﾆﾆミ:､ 　||　||/ニﾆア三三ﾆヽ三三三三ﾑ 　||　||三ア三ﾆｱﾆﾆｱ^マ三ムﾏ三} 　||　||三三三ｱﾆﾆｱ　 　 ﾏ三}_ﾞ二_ 　||　||Tｱﾆﾆｱ{三ニミ:、　 {ﾆ三三ﾆ} 　||　||:}{三ﾆ{　｀Tニ三}　　｀ｰ-t-‐'′ 　||　||:}{三ﾆ{　　 ｀¨¨´..::::::...　　} 　||　||ハ三ﾆ}　 　 　 ::::fr=ﾐ::.　 } 　||　||∠三ﾆ}　　　 　 :::ゝ=':::　 } 　||　||ニニｱ′ 　 　 　 ﾞ^＾´　 ,′　　　　　　　　　　 . .-―-. . 　||　||ﾆﾆく 　 ∧　　　　　　　/　　　 rz、　　　　 ／. : : : : : : : .｀: ､ 　||　||ﾏ三ﾑ　{:i:i!､_,.、 　 　 /　 　 　 Vﾊ　　 　 /. : : : : : : : /. : : : .＼ 　||　||　ヾ三} {､:i:i:i:i:ｉ:｀ｰ^ｱ'′　　　　 ﾏﾊ‐- ､/. : : : : : : : /. : : : /. : ﾊ 　||　||　 　 　 | |^ｉ_,ｨ=､／　　　　　 　 /ﾏﾊ 　 {: : : : : : : :/. : : ／. : /: }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ 　||　||､　　 r-|├ij-‐ ´ 　 　 　 　 ／＾ｰ'´￣｀ヽ{: : :r┤:.{-―'‐--ｲ_:ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　r=ミxﾆミ:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . : ´: : : : .｀ヽ、　　　　　-―- 　||　||　ヽ　{　し 　 　 　 　 .. -‐'´{　　　　　　　 }: : : y. : }　　 ＞　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{三三ﾆミxﾆ{ミ､}∠ア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : .＼　／　　 　 　 　 >‐-､ 　||　||　　 ＼ー--　　 -‐ 　 　 　 〉　　　　　　「: : : :/. :/_　　 rｭ /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 >ｨﾁ三ﾆ≧ミ:xﾆYﾁ-=ﾆｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: : :} }: :}:.i: : : }: : :＿ノ　　　　　　 ／/　　 } 　||　||　　　　＼__　　　　　　＿／　 　 　 　 　 }:_:_:/. :/.:i:iヽ-t‐ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト=彡(≧=-=三アﾆ}ﾆミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八{:/}ル'j/}:}: /. : :｀ｰｧ'′　/　　 　 /{ /}　 } 　||　||　　　　　 ＼　 ￣￣　／　 　 　 /^ｰ-zﾁ＿__:ノ{:i:i:i:i:｀:i{_r=x　 rz､　　 __　 　 　 　 , 　￣｀ヽ　　{三ﾆﾐx／{彡ｨ-:､{彡1ﾊﾆ}-'　r‐､ {ヽr┐　 　 　 　　　　　　 __　　　　　　　　　 　 　 　 /　`ｧ:､ '^j/.: : : :i: { 　 　 { 　 　 /　ト､j／ 　||　|| ＼ 　 　 　 ｀ー--‐''´　　　　　 ′　　ﾏﾊ:i:i:i:{-‐ﾞｰ^ヽ:i:ｉ:ｉ>､{　/ｱ'＿/.:i:ｉ}　　　 　 ｉ　 ＿ ∠ V´￣｀アｱﾆｱ　 ゝ='　　r‐}　　　 ＞ミ:x{ﾆ{'ｱ　　　　　 　 　 　 ⌒ｰ=z=ｧ　　 　 　 　 　 　 {　　{::ﾘ　 '⌒}: : :|: :〉　　　ヽ　　{　 {:ﾘ { 　||　|| 　 ＼　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ﾏﾊ／ 　 　 　 ｀´ﾄ-':}'マ.:i:i:i:i:i:i;ｉ{　　 　 　 {　　'´ r‐＜　 　 ｀´{ﾆ{, -､ {Xz､ 　У　r=ﾆﾆ(ﾆﾆ≧Kﾐ三)　 　　　　 ⌒ｱ彡ミx }/―-.､　 　 　 　 　 ヽ　　　　 rイ.: : :|:/ｲ　　　 /　　} 　 __.ﾊ 　||　||　 　 '｀ー--　 ＿＿　 --‐　　　　　　　 ﾏﾊ　　　　 　 　 }三ﾆ}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼_〈:Yﾆ} ヽ }ヨ＿__人　 　 　 　 〉､　￣￣｀Yﾞーvｰ〈ア{彡'tｭしﾍﾆ} 　 　 　 ／´￣: : :ｨ=''=ミ､ : : ヽ　　　　　　　 ﾞfﾆｧ=ｧ'､ | : : ; :}(　ノ ＿{-- ､{＿.У,ﾉ 　||　|| 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´　　　　 　 　 ｀ｰ={:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{三ミﾄｘ'ﾁア＿{　 ! ＼　　 ／　 ｀ ｰ--‐ '＾ｰy′　　ヽ __ﾄ､__0′　　　　 {: : : : : : : : : : : :}/ : : :￣ヽ　　　　　　 {/_:_{　　＼ /: '/｀{_/. : :ﾞｰ{ヽ{:＼ ヽ{ 　||　||　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (:i:i:ノ＾ヽi:ｉ:i:i:i:i:ｱヽ三ﾆｱ　 　 　 | 　 {｀Y　　　　 　 　 　 　 {　　　 　 {　 ｀Y)　　 　 　 　 }: :}: : : : : : : ｰ'' . : : : : : /　　　　　　　7ｰ' 　 {＼ﾞｱvヘ: -‐ァ' : ゝ<＼_}ｺ 　||　||ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ 　 　 ｀￣　 　 ｀¨´　　 　 　 Ｌ._ノ　{ 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿__,／｀^〈 ＼　　 　 　 /／. : : : / . : : /＼: : : : :{　　　　　fフ:`7ｰｧ‐t‐､ ｀^＾^´__／. : : : : . ＼_ 　||　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞｰ‐'　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞｰ'　 　 　 ＼ ヽ ＿_∧{:.ヽ: : /ヽ{: : ／　ｰ-＼: :}:ヽ　「::|　　＼/__/:i:}:i:V:〉　 　 (: : : : : : : : : : : : ) 　||　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ￣　‐-ヽ ｀}:::::::::.￣`:::ﾊ_,八:_{　 　 ＞　k-‐'′|__|　　,.'､／7ｺ'‐'^´ 　　　 ｀ｰz＿__;r-t‐ ´ 　||　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └'^ｰ- ...　 Ｖ.::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ　　　 ,ｨ ノv'^〉　 _}{_ r'.:／　/.:/　　　　　　　　 /.::/　＼＼_ 　||　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ﾌ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::´￣￣￣::::::Y　　 | / ｀´　　'ｰ'　 　 　 　 　 　 〈_r'　　 　 ﾞｰ′ 　||　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀フ.:::::＿::: -――― '´￣　 ―-'　　`^＾^´ ￣￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀^´」
◆イブ(共有者)	「ふ、FOで大丈夫ですか・・・・？」
◆真紅(人狼)	「希望が無いようなら占い行かせてもらいたののだわー」
◆ＱＢ(妖狐)	「四条とはいえ難しいだろうね」
◆イブ(共有者)	「はいっ・・・」
◆メアリーの独り言	「イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ イブイブイブイブイブイブイブイブイブイブ」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「囲いはいらないし、語りたい人いる？」
◆ベイスたん(人狼)	「んー、騙りとかはどうするやよ？」
◆ＱＢ(妖狐)	「さて、現実問題としてどう動くかな 騙りにでても良いけど、多分真噛まれてロラされる」
◆Ren Hoの独り言	「この大声第一声！ ビックウェーブを吊る波が来てます！」
◆真紅(人狼)	「それじゃ語りはどうするのだわ?」
◆星井美希の独り言	「…何か狼さん達何かあったのかなぁ…遺言忘れとか？」
◆東郷あいの独り言	「今年になって、狐２回とか…多すぎじゃなかろうか…まったく」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「じゃぁ、対応は一番したの段と真下は対応しておくよ」
◆鏡音レン(共有者)	「うん、楽しく、一生懸命に頑張って、思い出に残るような、いい村にしよう」
◆イブ(共有者)	「よろしくお願いします・・・」
◆ＱＢ(妖狐)	「＞ＧＭ 村建てに感謝するよ」
◆伊織の独り言	「　　　　　　　　ヽﾉ　　　　　┼ 、　　　 -|┐ヽ　　　　　　 　　　　　　　　　｀て´ ￣￣　´d-　(ﾉﾞ)　ﾉ ﾉ　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　（ ●）（●） <＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|　　　　　　｜　|＿＿＿＿＿＿／> 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|　　　　　__´＿ﾉ＿＿＿＿＿＿＿,r' 　　　　　　　　　　　　　　/　 |　　　　　`ー'´} 　　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　　　　　　/　　　　 ヽ ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　　 　/　　　　　／ 　　　　　　　　　　　/　 　　 ／ 　　　　　rー､　　　｛　　　￣￣￣￣￣ヽ 　　　　　| ヽ　＼ /　ヽー―─―/　　／ 　　　　　匕iヽ,　/　　.／　　　　/.　／ 　　　　　　　　ヽ､_.／ 　　　　 / ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、__つ」
◆狛枝凪斗の独り言	「やめてくれよ……ｗなんだよｗボク狩人本当に苦手なんだってばｗ」
◆ベイスたん(人狼)	「…上一列に固まっているやよ！？」
◆モッピーの独り言	「モッピー知ってるよ、今中の人が歯磨き中で人狼だったらまずかったってこと」
◆ＱＢ(妖狐)	「即死しそうだねぇボクｗ」
◆黒川千秋の独り言	「となると誰を先に占いましょうか？」
◆Ren Hoの独り言	「この村に村人は必要なんですか？」
◆真紅(人狼)	「横並びなのだわ！？」
◆森久保乃々の独り言	「ど、どうせこうなると思ってましたけど・・・ あ、でも・・・ひ、ひさしぶりですけど・・・」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「すげーかたっまてるｗｗ」
◆鏡音レン(共有者)	「あれ、共有者か。よろしくねイブさん」
◆イブ(共有者)	「共有・・・思い出、共有しますか・・・？」
◆ベイスたん(人狼)	「よろしくやよー」
◆GMの独り言	「人外が固まったねえ」
◆ビッグウェ－ブ(人狼)	「のっるきゃない！！このビッグウェーブに！！」
◆星井美希の独り言	「響はハイビスカスの香りがするの…」
◆東郷あいの独り言	「ほう…やっと普通の村か」
◆ＱＢ(妖狐)	「妖狐…ｗ」
◆真紅(人狼)	「来たのだわ！」
◆メアリーの独り言	「うーん、占い師じゃなくて霊能者かー」
◆黒川千秋の独り言	「…うわーい」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/01/11 (Fri) 22:42:30

◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　楽しい村にしましょう。 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　　 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆メアリー	「私はイブさえいればいいの♪＞乃々」
◆ビッグウェ－ブ	「波が1ｍ」
◆東郷あい	「何、こういうこともある、大丈夫、彼は彼なりに…ほら そこのビッグウェーブ君が実は…＞乃々君」
◆Ren Ho	「それはガラナじゃないんですか！＞モッピー」
◆星井美希	「あふっ！？」
◆ビッグウェ－ブ	「波が2ｍ」
◆伊織	「あんまり伊織ちゃん甘く見てんじゃねーヨ 甘いのはこのルックスだけで十分なんだよハチミツに漬けんぞコラ」
◆GM	「もしやイブとメアリーで2人脱出ENDか」
◆ビッグウェ－ブ	「波が3ｍ」
◆ビッグウェ－ブ	「波が4ｍ」
◆ビッグウェ－ブ	「波が5ｍ」
◆銀時	「波は待っちゃくれねぇんだよ」
◆森久保乃々	「わ、私は・・・メアリーよりギャリーのほうが好きですけど・・・」
◆ベイスたん	「遺言は一応完了やよ！」
◆メアリー	「乗るしかない……このイブというビッグウェーブに！」
◆イブ	「ギャリー…は＞森久保さん」
◆狛枝凪斗	「うん、それじゃあよろしく頼むよ。」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、ガナハは臭いってこと」
◆Ren Ho	「カウントが必要なんですか！ 必要ないでしょう！」
◆伊織	「おいコラ、ロボのくせになに人を無視してんだコラ＞レン ７６５プロといえば伊織ちゃん１択だろーがコンクリ漬けにすんぞコラ」
◆東郷あい	「…ギャリー君…ああ、そうか君にとってはどうでもいい存在だったね＞メアリー君」
◆鏡音レン	「 　 　　 　　 　 ,ｨ　 ﾄ. 　　　　　 　 / .|　 | `､,........__　　　　　　＿,..／| 　　 　 　 　 ヽ,.ゝ' l　 ＼.＿　＞'´￣￣,. -‐　/ 　　　 　 ,.　'´　　 ,.ゝ.　　ヽ､ﾌ. ,　,.　'´ 　 　 / .　　　　 | ,　　 ／ ,..-ヽ､ 　 　 { （　　 　 _／ 　　　 　l/ヽ‐-'--'-‐ '´　　　　　/　 ､　'`ヽ､__　　　弟ってのはあってるけど、 　　 　 <＿i`‐ｧ､ ＿＿_... -‐ 'ア ﾉ 　＼-､-‐'´ 　　　　 | =`<./ ─　 u　　　u/,.ｲ　　　 ﾄ-`=-　　パシリじゃないよ！？　＞伊織 　 　 　 l.ll ll.|||　○　u　 　─　　| ,　　　| 　　　　 ` ‐-<　u　　　 u　○　/ﾍ 　 　 | 　 　 　 　 `､_>､　 u┌┐ u　./ ,ﾉiヽ.　　',　　　あと酢昆布とか渋いね！？ 　　　　　／:.:.:ヽヽ､ └┘　／-へ.|　`ヽ､ヽ 　　　　,ヘ＼:.:.:.:∨.`‐‐　 ´　　　　　　　 ￣ 　　　 /　 ＼＼_:ヾ￣iヽ､ 　　　ﾉ 　 　 `‐-ニヽ､l,.ｲ､」
◆森久保乃々	「かわいそうですけど・・・＞あいさん」
◆ビッグウェ－ブ	「じゃぁ、カウントいきますよ！」
◆メアリー	「心の中にもいないわ＞あい ギャリー？　誰それ美味しいの？」
◆GM	「　」
◆東郷あい	「モッピー君が、響君役か…似てないわけではないが…ふむ＞美希君」
◆Ren Ho	「　　　　　　|┃三　　　　　　　　　　ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {:::::::r｀　　　　　　ヽ::::::::::::::::::} 　　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 {::::f 　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::}　 　　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　 ヽ:l'｀`‐- ,,　,,-‐"´`　ヽ:::::::::/ 　　　　　　|┃三　　　　　　　　　　l:|＜＠>　 　<＠＞　 l::::／l　　　　　　　　　遺言は書かせてもらいました！ 　　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　 y　　　　|　　　　　　 ｲ/ﾉ/　 　　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　　l`　／､__, ）＼　／　ﾚ_ﾉ　　　　　　　　　　この村は滅亡する！ 　　　　　　|┃三　　　　　　　　　　　ヽ {　＿＿＿　}　　 l::/　　　 　　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　　入 ヽLLLLﾚ ﾉ　 ,仆､　　　 　　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　／ 　＼　""　　 ／　l　 ヽ　 　　　　　　|┃三　　　　　　　　／　　　　　 T''‐‐''´　　/|　　 ＼」
◆GM	「全員投票が完了しているのでカウントしてもいいよ」
◆メアリー	「うん♪＞イブ 一緒に頑張りましょうね！」
◆ＱＢ	「ハードル上げるね＞大波」
◆森久保乃々	「面白い遺言なんてむーりぃー」
◆鏡音レン	「 　　　　　ヾ. . . :　: :Y　⌒ヽ: : :._　 ',　　 ∨彡 　　　　 ,Y´　 　}　 ::　　　　 :.　 ¨亥ﾆ=- }　 ,' 　ー=彡:　　 　/!　i ::.　　　　　: . 　 ＼　,'::ノ 　　　,'　　　　/,'　Ａ　::.　　 u ヘ: .　 　＼: : , '　　　あれ、７６５プロの人って美希さん１人？ 　　　 j/　 　 // ./- ＼　　　　　';::｀7 ーj-ﾐx､ : 　　　 '. 　 /气ノ　ミﾐ　ヾ　　 　 ';::」,.rt/／: : : : 　　　　从｛ 弋}!　 三＝　　ヽ　i∧. Ⅶ1', ∨: : : :　　これは頑張ってもらわないと 　　　　　　　 Ｙ.　￣￣　　　 ∨〃ヽ} <::::>∨: : : 　　　　　　　く　　　　　　 u :{ {　　　 >／. : :／ 　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 　 ヽゝ - 彳　　 { 　　　　　　　　　`rー　　　　　　"　　　∧　{ヽ〉 　　　　　　　　　　 ヽ 　 ,..イ 　 　 　 i　 ＼! 　　　　　　　　〈 i　ﾌ }ヽ.r=j　　　　　ト --､ 　　　　　　　　{´ 〈フ¨ヽ} '"　　 ,. ＜:￣:::::::} 　　　　　　　〈 ＼〉,≧　 ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l 　　　　　,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':, 　　　　　{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ 　　　　　', V:::':, 　　　　　〉::::::≧´:::::彳´　/　　　　　　　 ':, V::::', 　　　　/:;;.r／≦´ 　　. :/　　　　　　　　　', V:::.',」
◆真紅	「どんな波だって乗りこなして見せる！なのだわ！」
◆黒川千秋	「ちなみに私は探してもＡＡが無かったですね …くっ」
◆東郷あい	「ギャリーは、イブ君と、メアリー君の心の中にいるのだよ＞乃々君」
◆伊織	「おいそこのパシリっぽいオーラの出てる弟＞レン ちょっと酢昆布買ってこいヨ」
◆イブ	「一緒・・・がんばろう、ね＞メアリー」
◆ビッグウェ－ブ	「遺言はいまセットしておきましょう！ おもしろいのを期待してますよ！！ 乗ろう！！このネタ遺言の波に！」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、ＧＭが優しいってこと」
◆GM	「ようこそ＞モッピー 遺言は今のうちにセットするといい」
◆ベイスたん	「埋まったんよ！ よろしくやよ！」
◆鏡音レン	「 　　　 　 ＞=‐　　　　　　　　　　＜　 ＼　jヾ }≧=‐ 　　　／　　　　　　　 　 i､　　 ﾐ　　｀ヽ　∨ﾉ}ﾊ 　　　　 イ　　/ 　 　 }i　| ＼ヾ　　　　 ` ー--―　7 　 /／　′　 {　　、/ } ﾉ　　＞x　ヽ、＿三ﾆ=≦´　　　　誰だこのビッグウェーブ…… .／ 　 //ﾊ､.λ`｀_/_,.斗＜´__　ヽ　ﾄヽ ├―:、 | 　 　 / , 　 /::{ﾊ`７"〃斗云ィ〃 }∧Nﾊ.|[] [] Ⅵ . 　 /　{ 　 |:/≧x≪__彡'´　　　 ハﾑ N:.|.卩「| |! 　 /　八 　|´ｧ,.伝>ミ 　 　 　 　 　 ﾏﾑ.Ｎ ｌ」.ｌ」ﾉ　　　　早くなんとかしないと…… ∠　-‐个､{::Y::／<　-　　　　　　　　ﾏ刈___,〃 　　　　 | :| ∧::;;:'" ｀　　　　　　　__　 ｀ﾚ不≦⌒ 　　　　 | :|　∧　　　　 ,rｫｧぃｭw=-｀) /　　 ＼／⌒ヽ ＿ .　　 　 从{　 圦　　 く ﾚ'"~　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::: 　　　　　　　 Ⅴ＞　　　　　　 　 ／　　 　 　 /:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　 ＞ 、_,. イ　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ　　 　 /:::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　/:::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::〉.　!::::::::::::::::::::::::/　/: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|::::/ }　|:::::::::::::::::::::/　/:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |:/ .／ !::::::::::::::::::/　/::::/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /| |／　　|::::::::::::::::/　/::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 / .|/　　　 |::::::::::::::/　/::::/」
◆狛枝凪斗	「ふーむ」
◆星井美希	「あ。響もこんばんｈ…違ったの…」
◆メアリー	「イブと一緒に……ふふふふふ」
◆星井美希	「じゃあもう一度投票しておくね それじゃミキは安心して村が始まるまでぐっすりなの♪」
◆森久保乃々	「ぎゃ、ギャリーが仲間はずれですけど・・・」
◆伊織	「中華？　中華料理食えるアルか？ 今すぐ出せよォォォオ！　今すぐだハリーハリーハリィィィ！」
◆鏡音レン	「 　',　　／／　　　　 ／}}　　 　 }､　　　 　 ＼ __ ＞ ー=彡 '　　　　´￣｀メ | 　 　 /　＼ｰ=ﾆ　＿≧=- ＼／　　 ｘ≦一　´　　|　　　′ ⌒ヽ　ヾ　 ヽ　　　　埋まったみたいだね。 ∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 ／　　　　j∧　 }ｉ 　 :.　　　 γ⌒ﾒ〃　{{ {i::::`1} 　 j/　　　ｘそ¨ヽ､',　|　　 　/ う｝　　　弋ｚシ　　　　　　{i:::`１ j/∧ l　　 　　みんなー、改めてよろしくね！ 　ゝ （_　 "'〃/｀7`〟 　 　 　 辷"　 /うﾍト .　 ヘ　‐-{　　　　　　　　　　　　 〉"〃厶ｲ　　 　 　ﾚ}` 込　　　　　　_＿ 　　　　　　′ ` __,/／ﾚく＼ 　 　(`ｰ- 　 ¨ア　　 ﾉ ﾆﾆﾆﾆニ＼丶、　｀ 　　　´　　／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‘， 丶 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ　　 ＞=＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／二≧x .ﾆﾆﾆﾆﾆ／∠ア⌒≫x、 ﾆﾆニ／∠ア　／￣ ¨¨ヽ .ニ／∠ア　／　　　　 　 ‘， ／∠ア　／　　　　　 　 　 ‘,」
◆ビッグウェ－ブ	「俺がレンくんの上に乗っても・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ＞鏡音レン」
◆森久保乃々	「ダメなんですか・・・ めんどくさいですけど・・・承りました・・・」
◆aaa	「aaa さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：aaa → モッピー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 968 (モッピー)」
◆真紅	「再投票なのだわ―」
◆ＱＢ	「埋まったようだね 改めて、よろしくね＞ＡＬＬ」
◆Ren Ho	「埋まったようですね」
◆GM	「ようこそ＞メアリー　狛江 埋まったな」
◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　楽しい村にしましょう。 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　　 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆イブ	「戻りました・・・あ、メアリー・・・」
◆鏡音レン	「 　　 ､＿＿ 　 　 　 　 ヽ､ 　　　＼　　　　￣￣｀ヽ} ＼　　 _＿__ 　　　　 ＼　　　　　　　　x≦￣　　　 ￣ ﾆ=- 　 　 　 ／L -‐ 　フ 　　 ＿＿＿　　　　　　 r=‐-　 _　　　　　　 　 、_＼ /　　　　 ∠ ＿ 　 　 ＼　　　　. :　　　　|　　　　　≧ｘ　　　　　 ＼＼ヾ　　　　　　／ 　　　　_＞. :: :／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼} ∨: : : :_:_: ≧=- 　-=≦ ＿ ／　　　　 /　　 　 　 : .　､　　　　　 　 　 ｀≧=-＿ ≧ 　　　／: :/　　　　 　 | {　　　 　 l: .: . ＼　　　＼　　　　＼', 　 ∠-‐ 7 / .　　　　/| ﾊ　 　 : . ﾄ､: : : . ＼　　　＼: : .　　 ヽ　　　　そんな波には誰も乗りませんし、 　　　　 /ｲ ,′　　 /　{′＼　: . :|　｀ ＜: : .＼　 　 }、: . : . N 　　　　　 | ｉ　　　 ,′　　　 _メ　ゝ､＿＿,,..≧ｘ刈:. .| ＼: .: .|　　　乗らせもしません！＞ビッグウェーブ 　　　　　 | ｌ　　　 |---‐=ﾆ¨　 ヽ{ 　 __,.　-= ｡¨´＼}: :/iヾＮ .　　　 　 从　　. : |------｡‐　　　　 ､,_＿__ ,ノ 　}: .:/.||　}} 　　　 　 　 ＼　. .:| ､__　 -=ﾆ¨　　　　　　　　　／jイ |｣レ/ 　　　　　　　　iヽ八 　　　　　　l　　　　　　 　 　 ｲ!」 　／ 　　　　　　　　}ハ∧　　　　　　　　　　　　　　 　 |L彡" 　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　 　 ／　 ト、 　　　　　　　　　　　　　　､　　 r‐―‐ｭ　 ／　　　|⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　＞､　　　　／ 　　　　.|__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨､´ 　　　　 　 ｝::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _j　　　　　／::::::::::::丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　x≦／　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::>、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ::':::::::::∠-‐=ｘ ／:::::::::::::::::::::::::::／／＼ 　　　　　　　　　　　　／〃:::::::/　　　 ／::::::::::::::::::::::::::／／:::::::::::::> 　　　　　　　　 　 　/|::::::||::::::/　　 .／::::::::::::::::::::::::::／／::::::::::::／　＼」
◆黒川千秋	「埋まりましたね」
◆狛枝凪斗	「よろしくお願いするよ。」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆メアリー	「イブがいると聞いて」
◆Ren Ho	「中華人民共和国の人は良い人です。つまりあなた良い人ネ！＞伊織」
◆星井美希	「あ。埋まったの♪」
◆東郷あい	「そうだな、乃々君 私と一緒に、メイドの仕事をしてみてはどうだろうか？＞乃々君」
◆伊織	「キャーヤダこの天パーの人、さっきから私見てるアル きっと偏執的なストーカーアルよ、すぐ逮捕するヨロシ」
メアリー さんが入場しました
◆GM	「ではつけよう」
◆karu	「karu さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karu → 狛枝凪斗 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1066 (狛枝凪斗)」
◆ＱＢ	「ボーカロイドってだけでアウトだよ＞レン」
◆森久保乃々	「わ、私も困りますけど・・・＞あいさん」
◆銀時	「……オイコラ、チャイナ娘。」
◆GM	「準禁止事項に書いてあるよ＞乃々 まあ、聞かれ次第答えよう」
◆ベイスたん	「異論はないやよー＞GM」
◆鏡音レン	「いいんじゃないかな＞ＧＭ」
◆東郷あい	「本人がアイドルだというなら それは立派なアイドルだよ、GM君」
◆ＱＢ	「ボクとしてはどちらでも＞ＧＭ」
◆伊織	「くぎゅーくぎゅーうっせーよ黙って財布置いてけこのヒゲメガネ大人（ターレン）」
◆ビッグウェ－ブ	「バンバンつけちゃってください＞GM」
◆真紅	「どっちでも構わないのだわ、この私の名推理があればいいのだから」
◆Ren Ho	「ありませんよ＞GM」
◆鏡音レン	「 ≦⌒>" 　 ／　　　　　　　 ,′ 　 ｀ ＜⌒ 二７　　∠ _＿__／　　 　 //　 　 ﾄ　　 ＼ -‐爪　　　　 ／　　　　　// 　 　 ル ヽ 　 ＼ 　ﾊ　＼　　// /　　　　〃　　 ／　}　 }} . k ｀ ｰ-ヽ/ ' 　 　 　 , ′/ ／--‐1ﾞ ∧┌‐-　ヽ　　僕はボーカロイドだけど、一応は 　　＼　 /　{　|　　∠-‐厶≠トミ ｜/,斗{ 八 -=≦=-‐Ⅵ　　/ﾙ《　　　fi} 　 j/ﾞf}ハ　　　　普通の人のつもりなんだけどなあ＞ＱＢ 　 　 　 Y⌒ヽ‘､ // 　 ﾞ　 　 ﾘ 　 　 ﾘﾄ､{ . 　 ＼ ！Y＾く　∨／/／/｀¨ﾞ　 ／/ ､{　` 　　　　y〉､｀¨　　　　　　　　　　　 　 ノ}　　　　　ほら、リンやミク姉に比べると、僕って普通でしょ？ 　　　ノ/　 ｀¨T　　　 U　　　　　　　　/ 　 　_,厶イヽ、{　　　　　　　　,．-‐ 　　　　 _＿　厂　　　 ¨ ｧ‐-　　 _/ 　　　_ノ::::::::｀丶　　　　/‐- 　／≠＝==ミ :::＼　 ∧:::::::::i l:〕 〃´‐- ￣￣丶.＼::＼__ :.:::::::l |:|｀ヽ 　　　　　｀ヽ　　＼＼::＼　ヽ:l |:|　　＼」
◆森久保乃々	「別に構いませんけど・・・ どうせそんなときに限って占い初日とかですけど・・・＞GM」
◆GM	「ようこそ＞伊織 アイドル・・・か？」
◆東郷あい	「特に異論はないよ＞GM」
◆伊織	「遅くなってすまないアル、今日の現場はこちらでよろしかったでしょうかァー？」
◆ビッグウェ－ブ	「くぎゅうう！！きたあぁぁぁ！！！ 乗るっきゃないこのウェーブに！」
◆星井美希	「ミキはどっちでもいいの♪」
◆Ren Ho	「日本に波は必要ないでしょう！ コナミじゃダメなんですか？＞ビックウェーブ」
◆GM	「早朝待機をつけようと思うがー、異論はあるかい？」
◆星井美希	「デコちゃん…の声がした気がしたけど違ったの」
◆ベイスたん	「ただいまやよー」
◆森久保乃々	「と、ところでＧＭ・・・ は、早噛みとか・・・かいてませんけど・・・」
伊織 さんが入場しました
◆東郷あい	「やれやれ、困った子だ…＞乃々君」
◆鏡音レン	「 　　　＞‐-　　 _＿　　　　7 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　≦ _＿　　 　 ／ 　 　 /И　　　　 ｀ヽ　ﾊ ハ 　　　　／ ¨フ´　 　 　 / 　j　　　　　 　 Y/} / , . 　 　/　　/／　　　　　　 ｲ　 ﾊ　　　 ＼ﾚ　／}　　　　そう、だね。＞れんほーさん 　　 /　 ∠_＿‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:.　iﾄ　　　ｰ-　 __ 　　　 ,. tΤ ,x≡ミ　 　 /　, '_＿　刈　`ｰ┬= ﾆ¨ 　　j/ 　{ :l {{　ん心　 厶イ〃乞㍉ミ、ﾄ　 ｋ　　　　　ちょっと気恥ずかしいけども、 　　　　 f＾ヽ　弋:::ソ 　 　 　 ﾄ-'::::ｿ　》レ-ﾐ / 　　 　 八（ } ,,｀¨¨　　　　　　`ｰ "　　 jrら }　　　　まあ、やれるだけやってみるよ 　　　　　 ヽ:. 　 　 　 j　　　　 　'''　　ム シ 　　　　　　.圦　　　　　　　　　　　　厶xく 　　　 　 　 　 ＼　　　．､　　　　／/ 　 ヽ 　　　　　　　　　　　､　　　,.　　〔 j/ 　 　 　 　 　 　 　 xz|｀¨´ 　 　 |__ 　　r┬t――=≦:厂　　　　　 /::::ヽ γ｛:::| |:::::::::::::::::::ト __　 　 -‐/:::::::::::≧=- ,　 |:::| |:::::::::::::::　ﾚ´⌒≧x　/:::::::::::::::::::::::://::7」
◆ビッグウェ－ブ	「いい波にのらないと！＞鏡音レン」
◆GM	「まあ、私の村は人数次第で開始なんだがね」
◆森久保乃々	「あ、アイドルとかむーりぃー・・・＞あいさん」
◆鏡音レン	「 　 　　 　　 　 ,ｨ　 ﾄ. 　　　　　 　 / .|　 | `､,........__　　　　　　＿,..／| 　　 　 　 　 ヽ,.ゝ' l　 ＼.＿　＞'´￣￣,. -‐　/ 　　　 　 ,.　'´　　 ,.ゝ.　　ヽ､ﾌ. ,　,.　'´ 　 　 / .　　　　 | ,　　 ／ ,..-ヽ､ 　 　 { （　　 　 _／　　　……需要？　＞ビッグウェーブ 　　　 　l/ヽ‐-'--'-‐ '´　　　　　/　 ､　'`ヽ､__ 　　 　 <＿i`‐ｧ､ ＿＿_... -‐ 'ア ﾉ 　＼-､-‐'´ 　　　　 | =`<./ ─　 u　　　u/,.ｲ　　　 ﾄ-`=-　　　その手の需要は勘弁願いたいかな！？ 　 　 　 l.ll ll.|||　○　u　 　─　　| ,　　　| 　　　　 ` ‐-<　u　　　 u　○　/ﾍ 　 　 |　　　　　供給も無いです！ 　 　 　 　 `､_>､　 u┌┐ u　./ ,ﾉiヽ.　　', 　　　　　／:.:.:ヽヽ､ └┘　／-へ.|　`ヽ､ヽ 　　　　,ヘ＼:.:.:.:∨.`‐‐　 ´　　　　　　　 ￣ 　　　 /　 ＼＼_:ヾ￣iヽ､ 　　　ﾉ 　 　 `‐-ニヽ､l,.ｲ､」
◆ビッグウェ－ブ	「GMさん、朝待機制おねがいできますか？＞GM」
◆aaa	「連邦なんて…大丈夫なのか？」
◆東郷あい	「互いに、良き勝負をし、観客を楽しませよう＜Ren　Ho」
◆Ren Ho	「そう思うのならあなたが守って上げなさい？＞レン」
◆星井美希	「あと２人！これは嬉しいの…」
◆黒川千秋	「後二人ですね」
◆karu	「よろー」
◆ビッグウェ－ブ	「おっと、埋まりそうっすね」
◆ＱＢ	「 　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／| 　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／| 　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ .　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　既にアイドルだね＞レン .　　　　 　 i{　─　 　 　 ─　}i 　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八 =3　　　普通の人を勧誘するのがボクの仕事だから . 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ', 　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_」
◆星井美希	「ネル辺りなら魔法少女に向いてると思うな 絶望もすぐしそうで怖いけど」
aaa さんが入場しました
karu さんが入場しました
◆鏡音レン	「 　　　 　 　 　 ,ｨ　 ﾄ. 　　　　　 　 / .|　 | `､,........__　　　　　　＿,..／| 　　 　 　 　 ヽ,.ゝ' l　 ＼.＿　＞'´￣￣,. -‐　/ 　　　 　 ,.　'´　　 ,.ゝ.　　ヽ､ﾌ. ,　,.　'´ 　 　 /　　　僕が言うのもなんだけど、 .　　　　 | ,　　 ／ ,..-ヽ､ 　 　 { （　　 　 _／ 　　　 　l/ヽ‐-'--'-‐ '´　　　　　/　 ､　'`ヽ､__　　こんな濃い村に小さい女の子が…… 　　 　 <＿i`‐ｧ､ ＿＿_... -‐ 'ア ﾉ 　＼-､-‐'´ 　　　　 | =`<./ ─　　 ヽ　　/,.ｲ　　　 ﾄ-`=- 　 　 　 l.ll ll.|||　○　　　 　─ 　| ,　　　|　　　　　大丈夫なのかなぁ？ 　　　　 ` ‐-< 　 　 　 　 　 ○/ﾍ 　 　 | 　 　 　 　 `､_>､. 　 ┌┐　　 / ,ﾉiヽ.　　', 　　　　　／:.:.:ヽヽ､ └┘　／-へ.|　`ヽ､ヽ 　　　　,ヘ＼:.:.:.:∨.`‐‐　 ´　　　　　　　 ￣ 　　　 /　 ＼＼_:ヾ￣iヽ､ 　　　ﾉ 　 　 `‐-ニヽ､l,.ｲ､」
◆ビッグウェ－ブ	「いい波っすよ。 需要が確実にきてますよ＞鏡音レン」
◆ベイスたん	「45分了解やよー ちょっと離席するやよ！＞GM」
◆Ren Ho	「ふっふふ これはお姉さんとして負けてられないわねぇ＞あいちゃん」
◆東郷あい	「フッ…私はなんでも着こなしてみせよう、それがアイドルだ＞ビッグウェーブ」
◆星井美希	「イブさんもこんばんはなの。」
◆ＱＢ	「そこの君！アイドル目指す気はないかい＞イブ 君ならトップ取れるよ、僕の目は確かだ！」
◆鏡音レン	「 　　 ‘，: : : : .　　　 　 . : : : : :.　＼ヽ.ﾊ 　　　 ゝ; : '　. :∧　| ヽ. 　. : : : : : .＼'.} 　　　／　. : : /　 ', !　〃｀≧ｭ､ ＿ : : ＞i　　　　　君の基準で言うと、僕はどっちなのかな＞ＱＢ 　 ／　. : : ／⌒` ﾘ　　　仡:ﾊ ! ',　}i { !11 ＜ __._:_:／', ,f仡ヾ　　　 乂::ﾉ 　 V人ﾏt」 　　　　　>、'`乂::ﾉ　　、　　 　 　 !｀¨7´　　 　 ./〉/.〉 　　　 　＼ ヾ}、　　 r=＝ ┐　　 ′ ′　　 　./ / / 　　　　　　＼_へ 　 ∨_　ノ　 ／,　,'　　/＾!　/ / /／〉 　　　　　　　　＼≧つｭ｡ _,.イ,' /∨　〆.| l／　 '"_／ 　　　　　　　　　 ＿,'　 　 　 ,'V　 .／.:::∧ ',　 _,.-一 ’ 　　　　　　　　,〃:::::::::ヽ.　　{‐-／.:::::::/::::':, イ¨::::フ 　　　　　 r≦＝==ｭ､::::::ヽ-‐／.::::::::::/::::::::::', ',.i´ 　　　　〃::〆 ⌒｀ヽ､::＼:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨} 　　　　{／ ＿＿＿__∨＞／:::::::::::::::::::::::::::＞¨ 　　 　 （ / ,ｨ=＝＝=ｭ',／:::::::::::::::::::::::＞ ´ 　　　　 {::彳::-―‐-／:::::::::::::::::::::::／ ｝,　　＼」
◆イブ	「はい・・・すこし、離席します＞支配人さん」
◆GM	「ようこそ＞イブ 子供でも見ていっていいよ」
◆東郷あい	「おや、貴方は…かのアイドルと一緒に仕事とは… こちらこそ、負けていられないな＞Ren Ho 」
◆ビッグウェ－ブ	「Yシャツが似合う子きた！！ Yシャツの波きてますよ！＞東郷あい」
◆Ren Ho	「こらっ！ 女の子なんでしょ？弱音を吐いちゃダメよ！＞千秋」
◆GM	「開始は45分予定だ」
◆イブ	「こんばん・・・わ。」
◆GM	「ようこそ＞あい　乃々 アイドルも集まってきたね」
◆ＱＢ	「 ////////////////////////////// ////////|ｌ∨/////////ｌ|///////// ////////|ｌ. ∨/////// .ｌ|/////////　　　既にアイドルの人か ////////l 　 ∨-―-/ 　 l///////// ////////　　　　　　　　　 ∨///////　　アイドルになれない人しかいない…… ///////ｌ　 ○　 　 　 ○　 ｌ∨////// //////　､　　　､_, ､_, 　　　,! ∨/////　　　これじゃあ契約が取れないよ /////　 /＼. 　 　 　 　 ／ l　 ∨//// ////　 ////〉 　 ｀'´　 〈//∧　 ∨///」
イブ さんが入場しました
◆銀時	「あ、そういうプレイ？　焦らしてくるやつね。大人をからかうもんじゃないよ。」
◆ビッグウェ－ブ	「勢いあまって噛んじゃいましたよ。 波に飲まれないようにしないとっすね」
◆真紅	「そういえば開始って何時なのだわ？」
◆東郷あい	「こらこら、アイドルなのだから一度引き受けた仕事はこなさないといけないよ ＞乃々君」
◆ベイスたん	「よろしくやよー」
◆鏡音レン	「 　　　　__ 　　　　 >ゝ⌒ヽ__r.:⌒‐-､__ 　　 ＿{ i{　ヾY´¨ ヾ::::::::://ー-‐=≠⌒ヽ　　　　　この波ってどの波なのさ…＞ビッグウェーブ 　　 ＞{ﾆ[圭]{　　　}ヾ:://　　/::::::::::::ヽ:::::､ 　　 ｀{∧　ﾄ､}ヽ____ﾉ―-　_ 　{:::::i::::::::::}_:::::i 　　　{　 ヽ{ ヽ}　|='|｝T='i-、｀ ｝::+::::::::1´::::} 　 　 　 　 　 　 /::::||_｣::::{　 ＼{　x＝=i､x〃ヽ=⌒>-、 　　　　　　 ＿/:[]:::!l_ぅ="　 　 |"／エＺ_」::-―､:::i{{_」 　　　　 　 zえ辷:::ﾉーﾆ二7　　¨|__{{:::::(: :)o（( _Y 込¨) 　　　　　　　´￣　　　　　　　　　　 ￣￣ヽﾟ_込_´_）」
◆星井美希	「…勢い早いの… 二人ともこんばんはー」
◆Ren Ho	「また可愛い子たちがきたわね 私もアイドルの先輩として頑張らなくちゃ！」
◆森久保乃々	「じ、人狼村なんてむーりぃー・・・ か、帰りたいですけど・・・」
◆ビッグウェ－ブ	「いい波きたますよ！！ 17人集まる予感！」
◆GM	「参ったね。入村ペースが早くていいんだが返信がすでに追いついていない。おまけに寒い」
◆鏡音レン	「うん。皆さんこんばんはー」
◆東郷あい	「やあ、宜しく頼むよ」
◆星井美希	「うん、よくわかんないけどミキも負けないよーに頑張るね！＞黒川さん」
◆真紅	「・・・何が言いたいのだわ？＞ビックウェーブ」
森久保乃々 さんが入場しました
◆鏡音レン	「どうなのかな。アイドルのつもりはあんまり無いんだけどね＞ＧＭ」
◆ベイスたん	「おにぎり…お星さまかシュウマイを食べたいやよ…＞美希」
東郷あい さんが入場しました
◆銀時	「……アイドルが俺を待ってるっつーからわざわざ出向いたってのに、 話がちげーぞ、オイ。なんだこれ。」
◆星井美希	「ああ。レン君もこんばんはなのー」
◆GM	「ようこそ＞レン ボカロもアイドルか」
◆ビッグウェ－ブ	「ショッタ子キタ！！ 乗るしかないこの波に！！＞鏡音レン」
◆黒川千秋	「ええ、黒川千秋です＞美希さん まだまだ駆け出しですが負けませんよ？」
◆Ren Ho	「アイドルたるものスーツを着る機会もあるわ 今からでも用意しておきなさいな＞美希」
◆GM	「ようこそ＞千秋 アイドル見習いかな。まあ頑張ってくれ」
◆鏡音レン	「 　　　　　　　　　　　＼: : : : .　　　 ＞ミ 彡 ⌒ヽ　 イ ､ 　　　　　　　　　　　,'./＼: : : : . ´　"i ‘，.　　　　＼　　　＞ 　　　　　　　　　　 ,斗≦´　　 　 ／ l　 }　. : : . . 　 ヽ!l´　　　　　やっほー 　　　　　　ー=彡　　　　..: : ::_Ｚ,_　　|! ,'　>、: : : : :. .　 ＼ 　　　　　 　 ` ＜ ＿: : : ＞´＿__ `　ﾚ　"_,≧ｭﾐ : : : : : :.　＼　　よろしくね 　　　　　　　　　 〈　∧　|ィ て::ﾊﾐ　　 　 ｲっﾊ }!｀!¨7 ｧ-‐ｫ¨` 　　　 　 　 !＾i r 、V .∧ | ヽ{:::::::j　　　　 乂:::ﾉ　 | / ,'77/ 　　　　 | 〉.|´| | .!　 V ∧!　 ｀¨　　　 , 　 　 　 　 !,'-ゝｰ′ 　　　　 |亅|´| |´|　　ゝイ ﾍ　　　 ＿　＿ 　　 　ﾙ 　　 　 i＾i !j　リ　i　　　　＼ヘ　 ‘､,　　_ノ　　／ 　　　/j´l ) 　" 　!　　　　　 ＼≧つ 　 　 .ｨ ∨ 　　 ,' :{ ノ　 　 　 i__／ 〉　　　/　　 ｀¨´ ,′ 　　｛　{　　ヽ〃　 　 ／／￣＼　　　　　{‐-｡ 　　 |ヽ＼.　　　　 ／》:::::::::::::::::::ヽ　　　　ﾐ､:::::＼ 　　 |:::::＼＼ｰ 7:::://＼ヾ､::::::::::::::’,´￣｀ヽ}::::::::::＼ 　　 |::::::::::::ヽ＞==彳　 ≧ｭ､ヾ､:::::::::．　　 ,':::::::::,.彳＼」
鏡音レン さんが入場しました
◆ビッグウェ－ブ	「お、おう。 ドールは正解的ですもんね ドイツあたりでは特に＞真紅」
◆星井美希	「黒川さん、でいいのかな。 こんばんはなの」
◆星井美希	「うん。見るからに濃いの けどそんな中だからこそ美希はおにぎり食べてのんびりと… 平静を装うの＞ベイスさん」
◆GM	「ようこそ＞銀時 見回りかい」
◆ＱＢ	「それは残念だね、他をあたるよ＞真紅」
◆ビッグウェ－ブ	「裸Yシャツは世界的ですもんね！ 乗るしかないこのビッグウェーブに！」
◆黒川千秋	「よろしくお願いします」
◆ベイスたん	「よろしくやよー」
黒川千秋 さんが入場しました
◆真紅	「残念だわね、私は既に大人気アイドルなのだわ･･･！＞QB 引き潮とか耄碌してるんじゃなくって？＞ビックウェーブ」
◆星井美希	「んーＹシャツ？ミキはあまりＹシャツ着ないんだけどなー 衣装で着るときになったらやってみるね？＞RENHOさん」
◆Ren Ho	「まっ！ いい男じゃないの＞銀時」
◆Ren Ho	「んー！素材はいいわね！＞美希 だけど、ちょっとワイシャツの襟を立てたらもっと輝けるわよ！」
◆ビッグウェ－ブ	「あ・・・うん、引き潮ですけど＞真紅」
◆ベイスたん	「そうなんよ？＞美希」
◆ＱＢ	「とりあえずそこの赤い人形さん！ ボクと契約してアイドル目指さないかい？ 君なら出来るさ！（というか他に候補がいないね）」
◆星井美希	「こんばんはなのー」
◆銀時	「うーっす」
◆GM	「ようこそ ようやくまともなアイドルがきたな」
銀時 さんが入場しました
◆真紅	「私だってアイドルなのだわ！？＞ビックウェーブ」
◆Ren Ho	「　　ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　ζ:::::::::::ミWVr:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　{:::::::r｀　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::} 　 {::::f 　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::}　　ｷﾘｯ 　 ヽ:l'｀`‐- ,,　,,-‐"´`　ヽ:::::::::/ 　　l:|＜后>　 　<后＞　 l::::／l 　　 y　　　　|　　　　　　 ｲ/ﾉ/　　　　魔法少女！ 　　　l`　／､__, ）＼　／　ﾚ_ﾉ　　 　　　ヽ {　　　　　　}　　 l::/　　　　　　私にぴったりな称号ね！ 　　 　入 ヽﾆﾆﾆﾆ ﾉ　 ,仆､　　　 　　／ 　＼　""　　 ／　l　 ヽ　 ／　　　　　 T''‐‐''´」
◆ＱＢ	「やっと一般人が来たけど……すでにアイドルになってるんだね」
◆星井美希	「とりあえずよろしくなの！」
◆GM	「ようこそ 勧誘はーまあいいか」
◆真紅	「ふふふ！　ｿﾞｸｿﾞｸ人が集まってくるのだわ！」
◆ＱＢ	「 　〉　　　　　＼＼ 　　　　　　　　　　 ｀ヽ／　 ／::::::::::::::::/ /´￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::/ 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::/ 　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::/ 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 V 　　./　　　　 /v⌒;　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　ボクと契約して…… 　 / 　 　 　 弋__ン　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒; 　 　 | 　,′　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ン　 　∧　　　　　あ、スイマセンなんでもないです / .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　', 　　　＼　　　　　　　　 、　　　　　　 　 　 　 　 / 　　 ', 　　　　 ＞　　　　　　 　 ー 'ヽ __ﾉ　 　 　 　 ／　 　 　', 　　　／ 　　　≧ｭ ．.　　　　　　　　　　　 ＜|　 　 　 　 ', 　 ／　　 　　　　　　　 ｀ 　￣￣　 ´ 　 　　 i}　　　 　 　 i」
◆ビッグウェ－ブ	「アイドルきた！！これで波にのれる！！」
◆Ren Ho	「（じろり）＞ビッグウェーブ」
◆星井美希	「…何か今日の村濃いの」
◆ベイスたん	「よろしくやよ！」
◆ビッグウェ－ブ	「アイドルカモーン！！」
星井美希 さんが入場しました
◆Ren Ho	「ふっ 今からでも悩殺してあげましょうか＞GM」
◆ＱＢ	「やぁ、よろしくね」
ＱＢ さんが入場しました
◆ビッグウェ－ブ	「でも今は・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆GM	「おっと、グラビアだったのか そいつはすまない」
◆ベイスたん	「ベイスたんもアイドル目指すやよ！」
◆ビッグウェ－ブ	「大嵐っすね＞Gm」
◆GM	「いい波ならいいんだがね」
◆Ren Ho	「まだ議員としては若いのよ！＞真紅、大波」
◆ビッグウェ－ブ	「れんほうさんはグラビアやってましたよ、 ビッグウェーブでしたよ＞GM」
◆Ren Ho	「1987年 ~~~~~」
◆真紅	「若いのに任せて引退するといいのだわ＞Ren」
◆Ren Ho	「　　ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　ζ:::::::::::ミWVr:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　{:::::::r｀　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::} 　 {::::f 　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::}　　ｷﾘｯ 　 ヽ:l'｀`‐- ,,　,,-‐"´`　ヽ:::::::::/ 　　l:|＜后>　 　<后＞　 l::::／l 　　 y　　　　|　　　　　　 ｲ/ﾉ/　　　　ナチュラルな妖精誕生 - Ren Ho （クラリオンソフト、1987年） 　　　l`　／､__, ）＼　／　ﾚ_ﾉ　　 　　　ヽ {　　　　　　}　　 l::/ 　　 　入 ヽﾆﾆﾆﾆ ﾉ　 ,仆､　　　 　　／ 　＼　""　　 ／　l　 ヽ　 ／　　　　　 T''‐‐''´」
◆ビッグウェ－ブ	「と、年の差なんか、か、関係ないっすよね＞Ren Ho」
◆GM	「ようこそ 君はアイドルだったか？」
◆Ren Ho	「　　ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　ζ:::::::::::ミWVr:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　{:::::::r｀　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::} 　 {::::f 　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::}　 　 ヽ:l'｀`‐- ,,　,,-‐"´`　ヽ:::::::::/ 　　l:|＜后>　 　<后＞　 l::::／l 　　 y　　　　|　　　　　　 ｲ/ﾉ/　　　　まだまだコムスメには負けないわよ！ 　　　l`　／､__, ）＼　／　ﾚ_ﾉ　　 　　　ヽ {　　　　　　}　　 l::/ 　　 　入 ヽﾆﾆﾆﾆ ﾉ　 ,仆､　　　 　　／ 　＼　""　　 ／　l　 ヽ　 ／　　　　　 T''‐‐''´」
◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　　最近、潜伏狂人がはやってますね 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　乗 る し か な い 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　　こ の ビッ グ ウ ェ ー ブ に 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆ベイスたん	「ガーン！やよ…＞Ren Ho」
◆真紅	「なななーんのことだかさっぱりのなだわ！？わ！＞GM」
◆ビッグウェ－ブ	「　　　　　　　　　　　　|i 　　　　 ＼　　　　　　|.| 　　　　　　ﾄ＼　　　/| ﾄ 　　　　　　| ﾄヽ 　 / | | ﾄ 　　　　　　| | ﾄヽ＼/| | | ﾄ　　　 ／ 　　　　　　| | | ト＼≧三ミゞ=イ/ 　　　　　ム彡''´￣￣ 　　￣ ヽ{__.. 　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｖ´ 　　　 ﾉ　　＿＿　　　　　　　 　　', 　,. =＝ y￣, __､＼＿　 　 　 　　）　　　　　　アイドルは世 界 的 で す も ん ね 　|i　　｝-|　ゝ二　|/￣￣　　／ﾆ,l 　ヽ__ノ／ヾ ＿ ノ　　　　　　　> }｝ 　　/　＞≦'__　　　　　　　　し　/　　　　　　　　乗 る し か な い 　　 Ｖて二オｶ　　　　　　　(_,／} 　　　Ｙこ二ノ!!|　　 　　　　　　　｝　　　　　　　　　こ の ビッ グ ウ ェ ー ブ に 　　　　Ｙ⌒　从　　　　　　　　∠） 　　　　从从从ﾄﾐ　　　_.ィニ二￣丶 　　　　 ミ三三彡　' ´　　　　 　＼ ＼ 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ヽ 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ミ;,. ', ', 　　　　 　 |　　　＿　　＿　__　　　　＼',.', 　　　　　 ﾉ!　　　| V７＼ ´/ 　　　　 /　l　/_ゝ| ﾄ >__/ / 　　　　 |　　 ヽン ´　 ヽｰ' 　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|:!　ヽ　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　| ﾄ、 ｀ミ,　　　　　　　　　　　 l」
◆ベイスたん	「まだまだ輝くやよ？＞真紅」
◆ビッグウェ－ブ	「今日は祝日だし埋まるといいすね」
◆GM	「君の順位は主役にしては低いらしいね>真紅」
◆Ren Ho	「ああ、そこの星さん？ 君、仕分け対象になって首だから」
◆ベイスたん	「やよ！＞GM」
◆真紅	「私の輝きを増す星になると良いのだわ」
◆ビッグウェ－ブ	「あれ、アイドル！？ ・・・乗るっきゃないっすね！このﾋﾞｯｸﾞウェーブ！」
◆Ren Ho	「私もアイドルの先輩として参加しなきゃね！」
◆GM	「ようこそ 星…？」
Ren Ho さんが入場しました
◆GM	「ようこそ 人形もステージに出れるな」
◆ビッグウェ－ブ	「波にのるっきゃないっすね＞真紅」
◆ベイスたん	「よろしくやよ！」
◆ビッグウェ－ブ	「早期待機は騙りにやさしいし、 騙りの楽しさをあじわえるのでおねがいするっす＞GM」
ベイスたん さんが入場しました
◆真紅	「人気が出てほしい？　すでに大人気なのだわ！」
◆GM	「早朝待機か 基本的につけていないが、希望者が多ければ考えよう」
◆ビッグウェ－ブ	「人気が出てほしい人形さんですね。よろしく＞真紅」
◆ビッグウェ－ブ	「いい波きたいしていますよ＞GM」
◆真紅	「宜しくなのだわ」
真紅 さんが入場しました
◆GM	「ようこそ そうだな。いい波が来ると思うよ」
◆ビッグウェ－ブ	「朝待機なしナンスね。 17人そろったらほしいかもですね。」
◆ビッグウェ－ブ	「アイドル村いいっすね。よろしく、流行のアイドル期待していますよ」
◆ビッグウェ－ブ	「入村するっきゃないですね、このビッグウェーブに」
ビッグウェ－ブ さんが入場しました
◆GM	「今夜もよろしく頼もう ただし今は反応が遅れ気味だ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
◆GM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　 ・初日犠牲者が共有だった場合 　　恋人陣営は不在です 　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります ※共有恋人ルールでのCOの許可について ○→「共有CO　相方生きてる」 ○→「共有CO　相方初日じゃないけど死んだ」 ×→「共有CO　相方初日」」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分でき」
村作成：2013/01/11 (Fri) 22:03:13