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【劇場235】劇場公演 水曜女神の部村 [282番地]
~女神ですよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[共有者]
(生存中)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon ビッグウェーブ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[占い師]
(死亡)
icon 向井拓海
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon マルフォイ
 (竹刀)
[狩人]
(死亡)
icon 星輝子
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (GN霞◆
GNX603c0e2)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (セブンアイズ◆
77777777Is)
[狂信者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (恋慕)
[妖狐]
(生存中)
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         それじゃ、皆さんおやすみ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        楽しかったわ……また会いましょう?
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ 「だから次こそは……もっとマシな闘いになるよう、ゴリラヂカラに磨きをかけないとね! ウホォー!!」
ゴリラ 「そうね、実際、狼が負けたのは私の責任。ビッグちゃんはよく頑張ってくれたわ。」
ゴリラ 「さて、皆さん、今日はお疲れ様よ」
ゴリラ 「ええ、●は流石に効いたわ。お疲れ様よ>和久井」
和久井留美 「さて、楽しかったわー。
銃殺出来なかったのはほんとごめんなさいね。また会いましょー。」
ゴリラ 「勝利おめでとう。とってもいい萌えウサギ狐ゴリラだったわ。お疲れ様よ!>鈴仙」
我那覇響 「いやー、鈴仙かわいいなー。
うさ江と一緒に住まわせてあげたいくらいだぞ!」
鈴仙 「……というわけでそろそろお暇です
同村された皆さん感謝です!
お疲れ様でした~」
ゴリラ 「貴女にはやはりネタアイコンのほうが似合ってるのよ。
そう……温州蜜柑ね!>星」
ゴリラ 「今日のログは保存したわ(キリッ」
鈴仙 「かわいくないわーっ!?(心の絶叫」
鈴仙 「あれです、発言消去機能をつけるべきです、夜限定で」
星輝子 「さて、私もそろそろゴォトゥヘェェェル!するか!
正直キャラが不安定でブレ過ぎて私の胃がゴォトゥヘェェェル!!だった!
したらなぁ!」
ゴリラ 「落ちるゴリラはお疲れゴリラよ。また会いましょう?」
我那覇響 「すっごく悔しい! でも楽しかったから問題なし!
それじゃ自分も帰るぞ! お疲れ様!」
ゴリラ 「安くなるとそれだけ質も悪くなるけど……まあそれでいいのなら……>和久井」
向井拓海 「おっと言い忘れてた。
鈴仙は可愛いヤツだなぁ!?(ニヤニヤ」
鈴仙 「貴女占いー!?溶けるー!?私溶けちゃうー!?>留美さん」
向井拓海 「さてっと、アタシゃここいらでオサラバするとするかね。
あばよ、また近いうちに立ち寄らせて貰うからそん時ゃ宜しくな」
ゴリラ 「(REC>萌えれーせん」
鈴仙 「うっく…くすん…もうやだおうちかえゆ…;x」
和久井留美 「鈴仙ちゃんprpr」
星輝子 「鈴仙なでなで」
我那覇響 「うーん・・・畑はないんだ。ゴメンな?>ゴリラ」
渋谷凛 「ま、お疲れ様。最近どうにもだるい。」
鈴仙 「やめろおおおおおおお!!?」
ゴリラ 「それはそうね。実写組で人狼チーム……素敵だわ>フォイフォイ」
ビッグウェーブ 「それでは俺も失礼しますよ。楽しい村でした、同村、村立てありがとうございます。
次こそはこの村にビッグウェーブを巻き起こして見せますよ」
我那覇響 「はい本日のハイライトになりまーす!」
マルフォイ 「では落ちるフォイ
GMは村建て感謝だフォイ
同村した人もお疲れ様フォイ」
向井拓海 「マルフォイが狂信者引いてたら霊界であんな事言わなかった(掌返し」
我那覇響 「◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「狐どこだろうなあ
そこが吊れないと話が進まない」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「パルパルが何かもってそうだからそこ狐だと思うんだけどなー」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「………」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「……自分じゃん」
◇鈴仙 [狐] (恋慕)(妖狐) 「いやああああああああああああああ!?」」
和久井留美 「たけーよ >ゴリラ
キロ500円にして、どうぞ。」
渋谷凛 「2羽追うものは一つも得ないって言うわね。 >パルスィ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       バナナ畑を! バナナ畑を
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、      確保してくれるのなら!>響ちゃん
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
パルスィ 「ふむ。とりあえずお疲れ様。」
向井拓海 「大妖精は潜伏狂信者としちゃ充分に仕事してたけどな。
狼を庇うだけじゃなくて狐を吊り込みにかかる……容易じゃねえなやっぱ」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      バナナに関しては妥協を許さないゴリラが
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     手がけたバナナ……美味しくないはずが……無いでしょう?>和久井
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ        あ、一房500円ね。安さもウリよ
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

我那覇響 「今日からお前は自分のペットになるのだ~!>ゴリラ」
鈴仙 「途中まで気持ちだけは村人でしたよ!
気持ちだけは!!!>パルスィさん」
マルフォイ 「しかしここで狂信者引けなかったのはつらいフォイ
ゴリラビッグウェーブマルフォイが狼陣営とか夢ありすぎだフォイ」
パルスィ 「鈴仙を確定人外で見て、後1どっかに居ると見て。その先がねー・・」
鈴仙 「女神見たかったんですけどね
でも正直私はこれだけでおなかいっぱいです」
和久井留美 「ゴリラ印のバナナ‥‥ですって‥‥!?
なんてこと‥‥ちょっと食べてみたい‥‥!!」
我那覇響 「そ、そういえば・・・!>女神とは何だったのか」
向井拓海 「美希吊るなら先にパルスィ吊った方が良かったんじゃね?
とも今になってちっとばかし感じるかもしれねえ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          私が女神よ(気持ちだけは
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
星輝子 「女神なんぞはゴォトゥヘェェェル!!!」
鈴仙 「一応噛まれた時を想定して狩人日記は書いてたんですけどね
焚書焚書」
パルスィ 「6昼は自分から見てもブレブレね・・・2人外見たまではいいけど、その先が。」
我那覇響 「でもぶっちゃけマルフォイ狼だったら可哀想だとは思った。
え、狩人? もっと悲しくなった。>マルフォイ」
ビッグウェーブ 「俺とゴリラで繋がっていた、そういう事でしょう>和久井」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       人から餌をもらうなど……それはただの家畜ゴリラよ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     私はバナナ栽培を手がけていてね……ゴリラ印のバナナ。
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l   いい売れ行きよ? >和久井
                     」
ビッグウェーブ 「しかし大妖精が狂信者でしたか……噛まずに共有に行ければ良かったですね
それだけの勇気はありませんでしたが」
和久井留美 「【劇場235】劇場公演 水曜女神の部村

女神とは何だったのか」
パルスィ 「とりあえず村目に見えない事に定評のある素村CO」
マルフォイ 「アイコン吊りは全部アイコンが悪いから(震え声)
まぁ誰が誘導した人かは覚えて置いて損はないと思うフォイが >ひびき」
向井拓海 「つってもアタシにゃどうしよーもできなかったけどな
……もっと気合入れてブッコみたかったぜ全く!」
星輝子 「パルスィが余りにも胡散臭く見えた結果、私の命がゴォトゥヘェェェル!!」
ゴリラ 「ウホォォオー!?>響」
和久井留美 「黙れゴリラ、明日のおやつバナナ抜きにすっぞ >ゴリラ」
我那覇響 「はいはい現実を見ましょうね? 君はこれから船便で沖縄の実家に送られるんだよ~?>ゴリラ」
鈴仙 「ぷるぷる、ぼく悪いきつねじゃないよ>パルスィさん」
マルフォイ 「しかし、14とはいえ狐狂信者はきついフォイね
まぁ共有だけが出るのもアレフォイが、狐か狂信者のどっちかでいいと思うフォイ
え?狩人?しょ、初日だったから(震え声)」
ビッグウェーブ 「是非とも勝ちたかった、この狼仲間と」
ゴリラ 「人はそうやってゴリラになっていくのよ…>ビッグ」
パルスィ 「序盤からただ一人グレラン票を鈴仙に入れ続けてた

でも6昼になった途端ビッグウェーブが余りにも人外っぽくなるなんて」
渋谷凛 「終わった後に言ってもこうなってるだけでしょうに >響」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ウホォォーーーーーー!!
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         今日の配役を見てごらんなさい?
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      これだけでもう、今日の勝利は狼でよくない?
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ビッグウェーブ 「ゴリラさんに●が出た瞬間キョドりましたよ。
やはりLWは緊張しますね、流石のビッグウェーブも」
我那覇響 「アイコン吊りは「生っすか!?」だけにしろって言ったじゃないか!
もっとも、初日に言わなかった自分にも責任があるけどさ。」
和久井留美 「正直鈴仙とかアウトオブ眼中だったから銃殺は無理だった(白目」
音無小鳥 「それではお疲れ様でした。」
向井拓海 「まーこりゃ鈴仙が綺麗に逃げきったって事だな
いい位置につけてたと思うぞ」
鈴仙 「あ、大波さんマジで狼だったんですか…
なんか反応が狼っぽくなかったのでパルスィさん吊りいっちゃいましたが」
ビッグウェーブ 「鈴仙噛みで引き分けしかなかったんですね」
ゴリラ 「ビッグウェーブはよく頑張ったわ、えらいえらい>ビッグ」
音無小鳥 「狂信者さんが案外残ってたんですね これは怖い」
星輝子 「初手狩人吊り……フヒッ……これは無理……キノコ様助けて」
渋谷凛 「狼二人と狂人の票が入ってるからきつい >マルフォイ」
パルスィ 「鈴仙は吊りたかったー・・・」
星井美希 「アイコン吊りは大正義なの
今回の狼を見ればよく分かるの。狩人?狼と変わらないの」
マルフォイ 「お疲れフォーイ
また狐勝ちだよ(笑)」
渋谷凛 「あー、うん。初手狩人連れてて霊能が噛まれてて銃殺が出ないってのはめんどい。」
鈴仙 「やったよ師匠様勝ちましたよおおおお!(;」
ゴリラ 「お疲れ様よ!! ウホォォーーー!!!!」
星輝子 「フフ……お疲れ様……」
向井拓海 「お疲れさんっと」
パルスィ 「お疲れ様。」
音無小鳥 「お疲れ様です。…やっぱりそうなりましたねー」
マルフォイ 「うん、謝ることしかできんフォイ >渋谷」
和久井留美 「狐兎おめでとう!
私に抱かれる権利をあげましょう!」
ビッグウェーブ 「お疲れ様ー」
鈴仙 「お疲れ様でした」
我那覇響 「おつかれさまー」
星井美希 「お疲れ様なの」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ビッグウェーブ 「うわーお」
ゲーム終了:2013/02/13 (Wed) 23:58:19
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言      ゴォトゥヘーーーーーーーール!!!!!

                    〃⌒ヽ
                     i{
                      \
                     ゝ≠==‐-
                   /      \i:i:i:`丶、
                   /  :ハ   〈>-\\i:i:\\_____ノ
                   ;i;i 斗ヘ 〈   l≫=ミト:li;iヽ:\\⌒¨¨¨¨¨´
         ___,,ノ  ;j;i;  ≫=V(\ l:::い) 》|il i i:,i:i:i, \_
          ⌒⌒/    l  《 (_り  ' )|\::::/|il i | i:i:  \\
             ,/ /l : ∧ 八     /ニゝ、 ノイli |〔__i:i     \\___彡'⌒
          //  ;/| /|:! )vi  |::::::::::::|  /  j厂[,__    \   \
.       /  l{ ;  |{ |:∧  ゙(   \::::ノ  /  ,j( /〉'⌒  /〉 \  \
   ___彡/ j{./ /|| ∩i:i:j, (个  .,,____/| _j[_//)__,//    \   ー―
  ⌒¨¨¨¨´//ノ! ; / }∧∨i:j:, 乂)))」耳丐气,| rァ/ lLノ)`'く       \   ー‐
.        / ,: /   \,ノ| ゙辷ヘ彡イ -、_ ノ"/ | '    /_r<⌒工三二ニ=一
     /  :′′  /〔_| ‘'┘|{: \,___/<⌒゙ ̄]┤ji《(介=┴┐ ;  ヽ. \
 __/¬⇒ニニ二ア_)三∧    |{wvx(Ё)xv|ゝ ___/《」L>^i^⌒ソ  }|  \ \
⌒ア    ,  i l ノ三三三∧ /)┐ニニYニ,ノ(__ /==ミ、 _丿./  :}ト    ヽ
/ / /  // | | V⌒⌒T"≧'(/L/⌒ァ=≦彡(__/ ̄`ヽ爪_/     }|\\   |
 '゙//  // 八{ `⌒≧》iく|'^~\_[,彡'¨¨¨アヘ,_/     /《ハ》     )/   \)i |
// ,゙ ./|{ l  )   ;  《i《∧  /∨,(_/ /|`ヽ   /!    \ ,/      \|
/ | //|{ |  ;   |  / /∧ ゙ | L/ /__丿   ∧}    ;  l\   \ \/
   |:/ 人'(.   |!  |//   /∧___,L,,r≦⌒ニ≧=‐くニ/   ;  |l: │ \   \ ヽ
   |{    ヽ  |l  |/      〈ニ《{⌒´ `⌒}》‐ニニ‐/| j∧ |l: |)ハ ;\   : }
   |l      } ||  | ;| |// /ニ《{ ャ=个=ァ }》ニニ-〈丿/| | |l: │ } │ \ ∨
   |l      } ||  |/| ;i|/ ノ=辷ァ'⌒Y⌒ヽ辷ァ===〉//| | |l: 八 } |:    \〉
   |{   〈\_八_,,,/_」i乢ノ二二八⇔厶⇔八二二Co|{_l__j  j/   } |:      }
.   \_   ノ辷冖r......ロ┐YXX.//∨W∨\\\ヽ┌ロ-ロ≧…―┴┴ァ     }
.      ___)辷冖r冖...└ロ┐//┌ロ===ロ┬ロ=ロ=ロ=ロ/\ :厂] ̄ ̄((   /
    ⌒辷冖r冖...........└ロ=ロ=ロ=ロ┘十└ロ=ロ=ロ=ロく_//ヽ/   /
     _彡辷冖r冖........ノ-――‐-ミ 十¬¬¬¬¬'^\く,__//冖'^| j|
    辷彡冖辷冖...................................\}  _______ \  {  丿八
  ____,,,ノ )辷彡辷冖r冖.............................}/............ノ.....┌''^`\\[,_      \
          )ノ⌒)ノ辷彡ハl....ノハノハノ)ノlノく\(⌒  ,_イ《\[∧
        ┌i《_》ニ≧㏄ぃ_)ノ^^^        \__,,c彡ニニニ//∧
.          /∧ニニニニニ7            \ニニニニ////∧
星輝子 は無残な姿で発見されました
(星輝子 は人狼の餌食になったようです)
ビッグウェーブ は 星輝子 に狙いをつけました
和久井留美 「やっぱキャラ吊りは(アカン」
我那覇響 「紫の帯か・・・なんだかなー・・・」
マルフォイ 「きっつねっかみ!きっつねっかみ!」
渋谷凛 「初手で狩人吊れてるのが痛い」
パルスィ 「狂or狼を見てた」
パルスィ 「ああ、鈴仙は人外見たけど狐とは思ってなかったわね。」
マルフォイ 「おぉ…… >ごり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「え?」
向井拓海 「初日に鈴仙投票しといて何言ってんだテメーは……>パルスィ」
鈴仙(妖狐) 「アオォーン・・・」
パルスィ 「序盤から鈴仙投票だったのに吊れなかったのは心残り」
我那覇響 「灰視を間違えるなんてよくあることさ>パルスィ」
音無小鳥(共有者) 「いえ、私噛まれるからこれで狐勝ちですね
狐残っていれば」
鈴仙(妖狐) 「神様仏様狼様どうか見逃してください(;」
ゴリラ 「今日CO無し言うてるのよあの子(白目>フォイフォイ」
パルスィ 「受け入れるも何も現実ダkどね」
鈴仙(妖狐) 「私は人外の仲間ですよー
一緒に村を支配しましょうよー
なので噛むなーーー」
マルフォイ 「か、狩人COの準備してるフォイ、ビッグウェーブは」
ゴリラ 「実際そんなものよ。ええ。大体そんなかんじ>パルスィ」
渋谷凛 「現実受け入れたら? >パルスィ」
音無小鳥(共有者) 「そして狐が残っていて引き分け…とか」
和久井留美 「儀式してるw」
向井拓海 「ここで星噛みって一番きつくねーかなぁって気もするんだが……」
星輝子の独り言 「……あかん……」
ゴリラ 「ここでうさぎ噛みは……どうかしら。噛めたら噛めたでビッグがマッハよね実際」
鈴仙(妖狐) 「アオォーン・・・」
渋谷凛 「あっそう、でも人外 >パルスィ」
ビッグウェーブ(人狼) 「しかし乗るしかない、このビッグウェーブに」
鈴仙(妖狐) 「アオォーン・・・」
星輝子の独り言 「そして今日は共有がゴォトゥヘーーーーール!!!」
マルフォイ 「い、いや、まだ分からんフォイ!
ボクなら一騎打ちを狙うフォイ!」
鈴仙(妖狐) 「さて、噛まれなきゃ勝ちですね。
これより噛み避けの儀式を執り行います」
ビッグウェーブ(人狼) 「昨日の指定のノリですと、9割9分吊られてしまいそうですけどね」
パルスィ 「鈴仙もビッグウェーブも人外は一番考えたくなかったのに」
我那覇響 「つまり村は負ける以外ないと。」
和久井留美 「さあ大波、きつねよ!狐の兎を噛むのよ、その髭面でガブっと!」
ビッグウェーブ(人狼) 「星を噛んで、音無さんに判定してもらいますか」
渋谷凛 「狐勝ちと」
パルスィ 「お疲れ様。」
向井拓海 「いやー……流石にここは共有噛むんじゃねぇかなあ……」
音無小鳥(共有者) 「これで2Wも否定されましたね
やっぱり和久井さん真かしら」
パルスィ 「うわー」
ビッグウェーブ(人狼) 「吊られそうですが」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
渋谷凛 「ま、ここでビックウェーブが灰噛みなんてないだろうし。」
我那覇響 「村に残された道は狐噛みからの引き分けのみ。
残念無念。」
ビッグウェーブ(人狼) 「俺としてはもう、鈴仙と殴り合うしかないんでしょうね」
和久井留美 「お疲れ様よー」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
星輝子の独り言 「ゴォトゥヘェェェェル!!」
向井拓海 「お疲れさんっと」
マルフォイ 「き、狐噛みからの引き分けでいいフォイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →パルスィ
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →パルスィ
星輝子0 票投票先 1 票 →パルスィ
パルスィ4 票投票先 1 票 →鈴仙
鈴仙1 票投票先 1 票 →パルスィ
星輝子 は パルスィ に処刑投票しました
ビッグウェーブ は パルスィ に処刑投票しました
鈴仙 は パルスィ に処刑投票しました
音無小鳥 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は 鈴仙 に処刑投票しました
ゴリラ 「なんかそんな気もする(白目>向井」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「と思ったけどちゃんと気付いてるのか。
そっか、流石ね。」
星輝子 「私としては……パルスィ-鈴仙ラインで……怪しいと睨んで……フヒヒ
パルスィは私と同じ……発言が読めない位置……」
ビッグウェーブ 「ここで喜び勇んで吊られに行く村人なんていません。
そしてパルスィさん指定、把握です」
パルスィ 「CO無し。だけど1W1f居たらアウトよ。」
向井拓海 「どっちみち狐の勝ちじゃねーか?(棒」
マルフォイ 「さすがにフォイ
素直すぎる小鳥ちゃんフォイね」
鈴仙 「きの子さんは遊んでるようで目の付け所がいいのでこの中では最も村目。
パルスィさん狐で大波さんLWでいいと思います」
我那覇響 「いや、折れるにしてもパルスィはないでしょうに・・・」
ゴリラ 「かえるのかい!?」
パルスィ 「というかそこのキノコがずっと誰も見てない位置よ。気付いてる?」
和久井留美 「そこで折れるのおおおおおおお!?!?!?」
マルフォイ 「ええええええええええ」
ビッグウェーブ 「1w1fなら終わるんですよ、俺が吊られると>パルスィ」
我那覇響 「ええええええええええええええ」
音無小鳥 「では指定は…パルスィさんに変えます」
パルスィ 「吊られるわけにはいかない理由は?」
和久井留美 「鈴仙wwww大波吊ったら貴方の勝ちよwwwww」
ゴリラ 「相方ぁぁーーー!! 頑張れ! つっぱねるのよ!」
ビッグウェーブ 「COはありませんが、吊られる訳にはいかないんですが」
ゴリラ 「落ちる肩はお疲れ様よ!」
マルフォイ 「また狐勝ちかフォイ」
星井美希 「ちぇっ、春香の魂が返ってきたの」
鈴仙 「スターップ!!
大波さんは狼目なのでそこ指定はやめてえええ!」
星輝子 「そ、そっち……?」
パルスィ 「2Wは無いと見るけど、狂真-狼で2人外は十分ある可能性。
ついでに指定はそこでいいと思うわ。」
向井拓海 「お疲れさーん>大妖精」
大妖精 「ってなんか指定されてるうー!」
和久井留美 「あっ(察し)」
我那覇響 「ありゃ」
マルフォイ 「お疲れフォーイ」
星井美希 「ミキもここで落ちるの。お疲れ様なの」
星輝子 「多分……和久井さんは……真……だと思うけど……
今はそんなこと……重要な事じゃあない……」
ゴリラ 「oh…!」
大妖精 「それだといいんですけどねw>ゴリラさん」
我那覇響 「おつかれー>大妖精」
マルフォイ 「そこは乗るしかない、このビッグウェーブにっていってほしかったフォイ >ビッグウェーブ」
鈴仙 「狐の生死はわかりません、が、今この中にいるならパルスィさんだと思います」
音無小鳥 「では指定:ビッグウェーブさんで
どうでしょう?」
大妖精 「一旦ここで失礼します お疲れ様でした」
和久井留美 「誰だってそーする、私だってそーする >ゴリラ」
ゴリラ 「いえいえ、問題無いわ。昨日、ビッグちゃんをかばってた感じの大妖精が噛まれた。
○だからって事もありそうだけども、ちゃんとそのへんは生きてる人は見てると
思うわ。>大妖精ちゃん」
鈴仙 「とりあえずわかるのは、2W1Fはないということです
で、占い真ならゴリラさんで1W吊れてるのでLWですね」
マルフォイ 「さぁ狐を指定するフォイ!
そしたら小鳥・マルフォイを名乗ることを許すフォイ!」
ビッグウェーブ 「指定ですか、乗りますよ、そのビッグウェーブに」
パルスィ 「共有が指定したいならいいけど」
ビッグウェーブ 「さて、占い真とすると鈴仙が狼でしょうか、という感じですね。」
我那覇響 「狐指定こい!」
パルスィ 「狐の生死が読めない。狼は2は居ないと見るけどね。」
向井拓海 「ここで鈴仙→ビッグウェーブの順番で吊るとか
そうとう胆が据わってねぇと無理だろーなぁ」
星輝子 「とりあえず、フヒッ、私の視点ではパルスィがゴォトゥヘェェェル!な場所かとおもtt……
あ、し、指定ですか……やりたいなら……したがう……フフ」
ゴリラ 「でも多分今日、共有かむんだろなーって思うの私。多分私もそうする。いえ現場にいないとわかんないけど(白目>和久井」
鈴仙 「潜伏狂信の可能性が捨てられないので指定お願いします」
鈴仙 「……結局こうなっちゃうと占いの真贋とかあまり意味をなしませんね…さて」
ビッグウェーブ 「まあ真で見た所でどうしようも無い所、でしょうか。
結果が無いですからね。」
パルスィ 「なんだかんだで占いを吊られるまで残す割には、これでもかと占いの真を見せつける噛みね。」
大妖精 「調子ぶっこいて潜ってしまって申し訳なく・・・>ゴリラさん」
音無小鳥 「指定をするべきでしょうか?」
和久井留美 「あ、お疲れ様ー」
和久井留美 「多分それね。ていうか共有噛まなかったからビッグはそれしか‥‥>ゴリラ」
鈴仙 「ってやだあああもおおお
決め打ったところが速攻噛まれてるしいいい」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
大妖精さんが噛まれる、となると和久井さんは真で見ていいでしょうかね……。」
ゴリラ 「お疲れ様よ。ごめんなさいね、不甲斐ない狼ゴリラで>大妖精」
星輝子 「ゴゥトゥヘェェェル!!」
パルスィ 「おはよう。○噛みなのね、やっぱり。」
我那覇響 「おつかれー」
鈴仙 「おはようございます
留美さん狂信ならもっとこう、囲ってくると思うんですよ。だって1COだし
でも○出されてる響さんは噛まれてる、これを考えると留美さん真でいいと思います
なので大妖精さんは村決め打ち。これは固定です
そして狙うべきは狐ですね」
星井美希 「お疲れ様なの」
音無小鳥 「おはようございます
…大妖精ちゃんは違ったのね」
星輝子 「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪ ……はっ、もう朝!?」
大妖精 「あふん」
渋谷凛 「お疲れ様。」
向井拓海 「おっとお疲れさん」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
灰の中では星さんは村で見ていますよ。
残るのは大妖精さん、鈴仙さん、パルスィさんですが……。

パルスィさんの鈴仙さんの疑い方が、便乗的な感じですね。
ここはまず人外目、と見ます。問題はそれが狐か狼か、ですか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 .                「\ r‐- 、/|
.       ト、    _,,,.. -‐-|  ∨   `ヽ|
       _| >''"´      \ '7  |   |
      </    r- 、      |/`ヽ!   |
      /  /  |       `ヽ. ハ   ',
    ∠.,'  /|   八.  |/-‐\。 ハ  |\  \.ト 、
     | /o| -‐|イ\| -─と二 ヽ、ヘ  ト 、 ',. \
    O ∨/)'´ ̄       "ゝtニ.  \  ハ !  ハ
  ∧  // /ハ"   rァ'⌒ヽ u,ハ八.   | ) ) |/   !
  ,'  \ト、  `ヽ、  、   ノ ,.イ/,r`ー'´| イ  ).   i ちるのちゃんどこにいったのー! うわーん!
  i     \ゝ.__)こ7ァr</ヽ:::/ ト、__,ハ `ー'.   ,'
  .'、 (_ソハ    !/| /ム\ |::| !     !     ./
   \  | `'ーヘ::レ'/  ';::∨::| |    |    /
    `'ァ|.     |::く__r‐‐':::::::::ト、'、   /    イ
     ヽ.ヘ     |::::::::!゚:::::::::::::::∨ヽ- <   /
       ヽ-‐ァ':::::::::|゚::::::::::::::::::〉--─ ''´
         ,`:::ー---r‐:::''"´:::\
        r/:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::\
      [7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/]
大妖精 は無残な姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
ビッグウェーブ は 大妖精 に狙いをつけました
ゴリラ 「最終日。れいせん噛んでビッグが狩人CO。これね(キリッ」
マルフォイ 「だ、大妖精狂信は初日から見破ってたフォイ(震え声)
(人外っぽいなーと思ってただけとかいえない……)」
音無小鳥(共有者) 「明日以降四条に来るか、ちょっと考えるかもしれません…」
和久井留美 「PPはなくなったので小鳥さんが上手く捌けば勝てると思う(初心者並の感想)」
渋谷凛 「鈴仙が微妙なんだよな」
我那覇響 「そんなに露骨だったか?
とはいえこれまでの積み重ねで大妖精狂信者は見えなくもなかったけどね」
ゴリラ 「これも仕方ないわ……ええ。」
大妖精の独り言 「畜生! なんて時代だ!」
和久井留美 「鈴仙占う発想はなかったのでちょっときつかった(小並」
鈴仙(妖狐) 「いきーのーこりたいーいきーのーこりたいー」
渋谷凛 「狂信者噛みと。」
鈴仙(妖狐) 「いきのこりたい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精の独り言 「・・・でも狩人いたらGJでるよね」
星輝子の独り言 「その後、大妖精もゴォトゥヘェェェェェル!!」
ゴリラ 「ぶっちゃけビッグの中じゃ、ほんとに狂信者は出てなんぼ、っていう意識が強そうだしね。
生き残る事に精一杯で、潜伏狂信者にはとてもじゃないけど目がいかないわ」
ビッグウェーブ(人狼) 「大妖精で」
星井美希 「ビッグウェーブが生まれたてのヤギみたいで応援したくなるの。
でも負けるんだ」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
大妖精の独り言 「ああ5で狩人出して噛ませる でいいかな?」
向井拓海 「あーでも、真占の○って考えると大妖精も噛み候補っちゃ噛み候補だなァ。
ただ今日の露骨なビッグウェーブ庇いを見てるとよ……」
星輝子の独り言 「多分今日は共有がゴォトゥヘェェェェル!!」
ゴリラ 「頑張るのよビッグwwwww」
渋谷凛 「そう簡単に気づけるなら苦労しない >向井」
鈴仙(妖狐) 「ほーら仲間は噛めないからねー
「アオォーン・・・」
大妖精の独り言 「んで多分足りてない気がする」
星井美希 「霊能とかどーでもいいの。あふぅ。」
星輝子の独り言 「狩人は……多分居ない……フヒッ……胃が痛い……どうして……こんな……」
大妖精の独り言 「信アピが足りてない場合噛まれるんだよねぇ」
和久井留美 「だー!もう!狂信生きとるじゃとぉ!?
素直にビッグウェーブでよかったんかい、ヴォケ!!」
我那覇響 「春香もとんだとばっちりだねそれ・・・」
鈴仙(妖狐) 「アオォーン・・・」
ビッグウェーブ(人狼) 「すっげぇ手が震えてきましたよ、ビビるしかない、このLWに」
大妖精の独り言 「明日信COするか」
鈴仙(妖狐) 「アオォーン・・・」
ゴリラ 「実際いつもの調子で テヘペロ」
向井拓海 「おいぃ!?
大妖精が潜伏狂人なの気付いてねぇのかあの男!?」
鈴仙(妖狐) 「狼は噛まないで!まじで!!(;」
大妖精の独り言 「どーすっかなぁ」
音無小鳥(共有者) 「明日が来れば2W1Fは否定されるんですけどね」
マルフォイ 「ならボクは村勝ちにポッターの杖をかけるフォイ」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
渋谷凛 「狩人に狼陣営票全員ってのがなぁ。」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
星輝子の独り言 「はい……どうしましょう……占い決め撃ちしたほうが……良いの……?」
鈴仙(妖狐) 「2W残っててー!
留美さん狂信で居てー!
お願いー!!」
マルフォイ 「でもあの場面で守るのって霊能くらいしかいないと思うフォイよ
占いはそれこそ初日銃殺くらいださないとこないだろうし
余程強気な狼だと別フォイが」
ビッグウェーブ(人狼) 「大妖精を噛むべきか、共有に行くべきか」
星井美希 「んじゃ狐勝ちに春香の魂を賭けるの」
大妖精の独り言 「って思ったり」
ゴリラ 「もちろん私は相方のビッグにバナナ一年分ベットさせてもらうわっ!」
大妖精の独り言 「私いらなくね?」
星輝子の独り言 「キノコ……キノコ……フヒヒッ」
ビッグウェーブ(人狼) 「さて、狩人がいたら共有にいってる」
和久井留美 「ファック!兎かよ!!」
鈴仙(妖狐) 「うわああああん
狐いやああああ
でも占いは死にましたね、はい」
大妖精の独り言 「もうビッグウェーブさん1人でいいんじゃないかなって」
ビッグウェーブ(人狼) 「真占いお疲れ様」
音無小鳥(共有者) 「鈴仙さんどうでしょうね…」
我那覇響 「おつかれー」
向井拓海 「お疲れさんっと」
我那覇響 「自分は狼勝利にベットするぞ」
大妖精の独り言 「わりとこー」
星井美希 「お疲れ様なの」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
和久井留美 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →和久井留美
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →和久井留美
和久井留美6 票投票先 1 票 →星輝子
星輝子1 票投票先 1 票 →和久井留美
パルスィ0 票投票先 1 票 →和久井留美
大妖精0 票投票先 1 票 →和久井留美
鈴仙0 票投票先 1 票 →和久井留美
鈴仙 は 和久井留美 に処刑投票しました
ゴリラ 「あらやだ、霊能護衛多いわね? いやはや怖いわねぇ。危なかったわ」
向井拓海 「アタシは狐うどんにゲーセンのメダル1枚ベットしとくかな」
ゴリラ 「狼が取れる噛みは、共有、○噛みぐらい? 灰は噛まないわよねえ」
マルフォイ 「ボクもあの場面だと霊能護衛してたフォイしねぇ、共有2人いるし
占い噛まれたら?ごめんフォイ☆」
和久井留美 は 星輝子 に処刑投票しました
渋谷凛 「霊能噛まれてた時点で狩人不在とは思ってましたよ」
ゴリラ 「まあそう考えたんなら和久井噛めって話だったんだけどもね! ええ!!(白目」
ビッグウェーブ は 和久井留美 に処刑投票しました
星輝子 は 和久井留美 に処刑投票しました
パルスィ は 和久井留美 に処刑投票しました
大妖精 は 和久井留美 に処刑投票しました
音無小鳥 は 和久井留美 に処刑投票しました
我那覇響 「狂信者噛みでもないとこりゃ絶望だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ 「生きてる人見渡しても、狩人っぽい人いないんですもの。
これまた上手いぐらいに隠れてるか、そうでなきゃ初日、フォイフォイ、美希よねえ
って感じだったかしら。」
鈴仙 「それは狂信のパターンですか?>大波さん」
ビッグウェーブ 「バントをする気持ちで、占い吊りでいいと思います。
ヒットエンドランは狙うべきじゃない」
星輝子 「ビックウェーブはやや村気味にゴォトゥヘル!だと思うぞ!
鈴仙……視野に入り辛くて、その、はい……」
大妖精 「明日理由を聞かせてください もうこの残り時間じゃあれなんで」
ビッグウェーブ 「同じですよ、狐が残っていても。
今日狼吊って、明日狐吊っても結局PPされませんか?>鈴仙」
パルスィ 「怪しい場所上げるなら鈴仙。 >大妖精」
渋谷凛 「というか、うん、なんとなく初日狩人じゃないならそこだよな、と」
パルスィ 「狂信者の占い騙りは銃殺以外真結果出せるの。あんまり場所が、結果が、だと、ね?」
和久井留美 「4日目5日目でだいたい読めると思うわよー
がんばー」
大妖精 「え・・・私ここからライダー!変☆身! とかなるんですか?>パルスィさん」
鈴仙 「だって、それで狐も残ってたら手遅れじゃないですか>大波さん」
音無小鳥 「そうですね
例え和久井さんが偽で2W残っていてもまだ2人吊ることは…」
ゴリラ 「びっくりしたわ……! 勘違いしちゃった テヘペロ☆>響ちゃん」
大妖精 「パルスィさんは今どこが怪しいとかあります?」
星輝子 「何だろうなぁ、パルスィは私と同じな臭いがして……なんとも……フフフ」
鈴仙 「うーん、うーん……占うところいいから真で見てるんだけどなあ
うーん…」
向井拓海 「下界視点、吊れた狐候補はフォイと美希。
コイツをどう捉えるかだねえ、アタシだったら美希狐は考えなかったろうさ」
パルスィ 「占い吊りの後大妖精がどうなるか、でまた話が変わる・・・かな」
ビッグウェーブ 「あと1日待つ、和久井さん狂信の2w残りは無い、と見ているのですか?>鈴仙」
我那覇響 「ん?吊れるのは相方じゃなくて占いだぞ? むしろ君にとっては好都合じゃないか>ゴリラ」
ゴリラ 「……oh? >真占い吊り」
和久井留美 「私吊っても足りるから頑張ってー
‥‥足りるわよね?」
マルフォイ 「(わくいが)吊られちゃうって意味だと思うフォイよ >ごり」
音無小鳥 「では今日はすみません、和久井さん吊りで。」
パルスィ 「あ、間違えた○1ね。灰が4」
ゴリラ 「やめて!? 私の相方は強い子よ!? ……多分!>響ちゃん」
ビッグウェーブ 「そうですね、和久井さん吊りでいいと思います。
和久井さん偽なら、2w残りあるんですよ。それを考えた場合、PPが怖いですね」
パルスィ 「共有が1、○が無し、占い1、灰は5」
大妖精 「まぁ消去法で2人を吊り候補に後占いを足しても一応足りる計算」
星輝子 「え、えーと、吊り数がこうなるから……なるほど、良し!構わん!」
鈴仙 「占い吊りたくないなあ
もう一日待ちたいんですが。」
渋谷凛 「元々今日がリミットですし。」
ゴリラ 「問題は萌え萌えれーせんが吊れるかどうかね」
和久井留美 「一応理由
当初発言が減ったビッグウェーブにしようと思っていたんだが、
◇大妖精(47) 「星井さんのあの唐突な殴りからして吊れたと思ってるんだけどなー」
ちょっとこれが気になった。狐っぽい?」
我那覇響 「噛む前に吊れちゃうんですけどね>ゴリラ」
マルフォイ 「んー、わくい吊る可能性もあるフォイね、これ」
大妖精 「その他2名は発言がうすくて特にいうことがないっちゃないんだけど」
鈴仙 「ん、んー?
なんかとんでもない勘違いしてる?」
マルフォイ 「うむむ、そこに○フォイ
きついフォイ」
ゴリラ 「これで今日、相方はなにがどうなっても和久井を噛まざるをえない……!」
大妖精 「ビックウェーブ→「おはようございます。美希さんは個人的には吊りたくない位置だったんですけどね。
ああいう少し浮いた意見が言えるのって、人外ではないと思うんですよ。」
私的には星井さん人外目で吊ったのですが吊れた人外をわざわざ庇いに行くか?って考えると放置かなぁ」
音無小鳥 「呪殺は出ませんでしたね…
では和久井さん吊りでいいですか?」
大妖精 「鈴仙→考え方が似てる(ゴリラは少なくとも今吊るべきじゃない等)ので割と村目かなぁ」
ゴリラ 「ここで大妖精○は美味しい。いえホントに。お疲れ様よ」
向井拓海 「あちゃー、狂信者に○投げちまったか、こりゃきっついかな」
我那覇響 「おつかれー」
大妖精 「グレスケっぽい何かを張ります」
パルスィ 「おはよう。共有噛み。○が減ったのと似たような者ね。」
星輝子 「……ハッ!ご、ゴートゥヘール!!」
我那覇響 「狂信者占い・・・これはきつい」
ビッグウェーブ 「共有噛みですか?」
鈴仙 「……え、共有噛み?」
和久井留美 「はいはい、ごめんなさいね、見つけられなかったわよ、どうせ」
音無小鳥 「…ゴリラ汁…?
おはようございます」
向井拓海 「お疲れさんっと」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
和久井さん視点ですと、これでLWが確定ですか。」
渋谷凛 「お疲れ様。」
星輝子 「これはLIVE、トークじゃない。これはLIVE、トークじゃない。これはLIVE、トークじゃない……(ぶつぶつ)」
ゴリラ 「おっと、共有噛んだのね」
大妖精 「おはよーございます
鈴仙 「おはようございます」
和久井留美 「占いCO
四日目
大妖精○」
マルフォイ 「あー、狩人いると誤認するフォイね、これ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言                ,........-―-、,.―-:...、
              /:::,..::-:::_::::::::::::::::::、::`ヽ、
              /:::/:::::/::::::::::::::::::}::::ヽ:::::::ヽ
            '::::::/:::::::/::::::::::::/ :::::: |:::::::∨::::::::..
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          , :: /:::::::/:::::/:/:/ }::::,:::::} i::::|!::,:::::::,:::::.
            /:: /::::::: {:::::/:/:/  ':::/:::,' |:::}|: |:::::::,::::::
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          /::: /::!::::::::ィ__ /イ/     j/|:::::::|:::::|
         ,'::: /::::|::::::::::| 弋zソ`   ,.ィtztォァ  |:::::::|:::::{:.
       /:::::,':::::::|::::::::::|         ゞ-゚'   /|:::::::|:::::|::}
        / ::::::::::::: |::::::::::|      ,       .イ_,|:::::::|:::::|!:|
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  {::::::::/ニニニニニ{ll|::::::|__\     ..イ / |:::: リニニニニ}::::.
  |:::::::{ニニニニニマi!::::::!\: :> = <:_/ ,::|:::::{ニニニニハ::::.
  |:::::/ニニニニニニ !::::リ   Y: : : : : : Y  /=|:::::|ニニニ,ニニ}:::!
  |::::{ニニ、ニニニニ|::∧   ∨:⌒ ∨  /ニ{:::::{ニニニ{ニニ{:|
  ∨ニニニYニニニニj/ニ\   {: : : : }  /ニ j:::/ニニニ/ニニ}:|
ゴリラさんの遺言
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 |o   |・゚。   o  ゚l   |  ゚  .  |o *o丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、 )あんっ……駄目っ……ゴリラ汁出ちゃう! (
o。!    |!     o   |!  ゚o*  ゚ | o。!  * /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                       ( ̄ ̄
  。*゚  l   ゚  l  ゚   |o  ゚。 。* ゚o/ ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ.ゝ
 *o゚ |!     | 。 |  |i    *o.  l'' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、゚o  *゚・ .|i゚+o|
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o。!    |!     o   |!   ゚o*  ゚ | o:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、 ゚o*  ゚ |
  。*゚  l    ゚  l  ゚   ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶  |o  ゚
 *o゚ |!   | 。 |   |i. . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \|i    *
。 | ・   o ゚l ゚+           :::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i*゚・ +゚ |
 |o   |・゚。                          ト       ''''''      _ノ       : : : : ||  ゚   |
 *o ゚ |+                      :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |+ |・゚。
 o○+ |.  ,                      :    { ` ______.. ..ノ′         、  |i・  |*o○+
   _|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧MMMMMMMMMMMM∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|_
   >           \ \                                      <
            ───┐.\ \.  │  │   ───      ヽ|  |ヽ     ム ヒ | |
                  │       │  │   ───┐     | ̄| ̄   月 ヒ | |
                  │         /        /    / | ノ \   ノ L_い o o
   >       ───┘       ./        /                        <

渋谷凛 は無残な姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
和久井留美 は 大妖精 を占います
我那覇響 「MVPは決まったぞー!」
星井美希 「まあ、霊界と下界じゃ見え方ちがうし、見えた人から噛まれる宿命なの」
ビッグウェーブの独り言 「!?」
ゴリラ 「これが伝説の……いいもん見れたわ。今日はこれで満足ね」
ビッグウェーブ は 渋谷凛 に狙いをつけました
向井拓海 「まさかここで「我じゃん」の二の舞を見るとはアタシも思わなかった……」
ゴリラ 「(REC>れいせん」
星井美希 「レイセンかわいいの」
マルフォイ 「そこは「我じゃん」っていってほしかったフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「まさか伝説の「我じゃん」をここで見るとは思わなかったwww」
向井拓海 「初日
◇大妖精 「我が故郷ではマルフォイ吊りが正義だと聞いてます>男吊り」
今日
◇大妖精 「その主張ってマルフォイ非狼確定です なので~になる
(まぁマルフォイ投票理由は正直勘によるところが多いのですが)」

典型的ないーかげん誘導」
ゴリラ 「おもっきり和久井真で見られてるし、狂信が潜ってるし、問題無いわ…!」
渋谷凛(共有者) 「で、パルスィさんは少し気になりますね。
狐に触りすぎてて。後は空気になってる星輝子さんですかね。」
鈴仙(妖狐) 「いやああああああああああああああ!?」
鈴仙(妖狐) 「……自分じゃん」
和久井留美の独り言 「発言減りすぎ?」
マルフォイ 「れ、れーせん?
狐自分フォイよ?」
和久井留美の独り言 「ビッグウェーブ?」
鈴仙(妖狐) 「………」
ゴリラ 「そうよ。計算的にも今日がリミット。いっちゃいなさい!>相方」
ビッグウェーブ(人狼) 「噛めなかった場合は……詰みますか?」
鈴仙(妖狐) 「パルパルが何かもってそうだからそこ狐だと思うんだけどなー」
音無小鳥(共有者) 「明日は呪殺がなければ和久井さん吊りでしょうか」
星輝子の独り言 「違う……わ、私はただ……出番が……ほし、くて……」
渋谷凛(共有者) 「霊能噛みはGJ出てもいいのでとりあえず噛む、みたいな感じはします。」
ビッグウェーブ(人狼) 「占い、噛むしかないでしょうかね……」
音無小鳥(共有者) 「今回でそれを伝えた形になるのか…って感じですね」
ゴリラ 「占われるのは失敗しちゃったわね。もうちょっと票をもらっておくべきだったわ」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
鈴仙(妖狐) 「狐どこだろうなあ
そこが吊れないと話が進まない」
我那覇響 「◇大妖精 「まぁというわけで(なにがというわけでだというツッコミはスルーします)
◇我那覇響 「霊能偽でも考えてるの?それだと真占い・真霊能のどっちかが行方不明になるぞ?>凛」
→これ見る限り昨日の時点で結構出方遅い霊能だけど盲信してた 占いも真っぽいと思うだから真ー真だって主張でいいですかね?

潜伏狂信者で殴りあっておいてこれを言い出すあたり少なくとも人外だろうな・・・とは思ったんですよ。」
鈴仙(妖狐) 「んー……」
和久井留美の独り言 「だからあなたを占うのは最後にしてあげるわー」
鈴仙(妖狐) 「って言っても結構灰広いや」
音無小鳥(共有者) 「というより、あまり狼が吊れている感じがしないんですよね…」
ゴリラ 「うっさいわねwwww>フォイフォイ
今にみてなさい、ビッグウェーブが勝利をかっさらうんだから!」
渋谷凛(共有者) 「狂信者なのにそれを伝えないってのも少し首をかしげますね。
ともかく、いきなりの霊能噛みですので」
ビッグウェーブ(人狼) 「灰は5、釣りは7>5>3>」
和久井留美の独り言 「◇星輝子(51) 「後は灰だ!あと誰だ!灰は!
私、パルスィ、大妖精、鈴仙、ビックウェーブかっ!」
ありがとうしょうこちゃん、自分で探すのめんどかったのよ。」
向井拓海 「おつかれさんっと」
星輝子の独り言 「もうトーク駄目!無理っ!どうしてこうなった!?(涙目)」
鈴仙(妖狐) 「留美さん真でいいんだよね……?
このまま占い生きてれば村勝ちかな」
ゴリラ 「オッケーオッケー。潜伏狂信いるわね」
大妖精の独り言 「5で占い吊れるかな・・・?」
大妖精の独り言 「7でパルスィ吊って」
ビッグウェーブ(人狼) 「まあ、LW性能低いんですけどね……さて困った、やはり真です」
星輝子の独り言 「フヒ、フッハッハッハッハ!アーッハッハッハッハァ!!!」
我那覇響 「おつかれー」
大妖精の独り言 「・・・また ニートの予感ですよこれ」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ
いやぁ、狼はひどすぎたフォイね(アイコン的な意味で)」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
ビッグウェーブ(人狼) 「 」
音無小鳥(共有者) 「和久井さん狂、あると思うわ…」
ビッグウェーブ(人狼) 「ゴリラさん……後はこのビッグウェーブが頑張って見せますよ」
渋谷凛(共有者) 「ふーむ」
星井美希 「お疲れ様なの」
パルスィの独り言 「何を勘違いしてたのか投票忘れ・・・」
ゴリラ 「お疲れ様よ!」
星井美希 「どんなに見えても吊れなきゃ意味ないからなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴリラ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →ゴリラ
ゴリラ8 票投票先 1 票 →和久井留美
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →ゴリラ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →ゴリラ
和久井留美1 票投票先 1 票 →ゴリラ
星輝子0 票投票先 1 票 →ゴリラ
パルスィ0 票投票先 1 票 →ゴリラ
大妖精0 票投票先 1 票 →ゴリラ
鈴仙0 票投票先 1 票 →ゴリラ
パルスィ は ゴリラ に処刑投票しました
音無小鳥 は ゴリラ に処刑投票しました
我那覇響 「それはなんとなく自分も感じたぞ・」
大妖精 は ゴリラ に処刑投票しました
鈴仙 は ゴリラ に処刑投票しました
ゴリラ は 和久井留美 に処刑投票しました
星輝子 は ゴリラ に処刑投票しました
向井拓海 「うーん、大妖精がごっつい潜伏狂人剥き出しで見ててもどかしいったらねえよ」
星井美希 「初日に役職を渡すことはPHPの使命だから仕方ないの」
渋谷凛 は ゴリラ に処刑投票しました
ビッグウェーブ は ゴリラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴仙 「さすがに1-1の占いが狼は考えにくいです>ゴリラさん」
音無小鳥 「ピヨピヨ♪>ゴリラさん」
パルスィ 「狐が騙りは考えなくて良さそうではあるけどねぇ」
和久井留美 は ゴリラ に処刑投票しました
ゴリラ 「ウホウホ>小鳥ちゃん」
音無小鳥 「美希ちゃんね…
警戒の意味での吊りだったけど
確信までは持てない所かしら」
和久井留美 「もうそろそろ本気で狐探した方がいいわよね‥‥
いや、結構最初から頑張ってるんだけど」
星輝子 「後は灰だ!あと誰だ!灰は!
私、パルスィ、大妖精、鈴仙、ビックウェーブかっ!」
マルフォイ 「なんでボルガとかマルフォイとかの時に限って狩人引くフォイ?
正直最近そこまでネタアイコン選んでないフォイよ
phpさんは自重してほしいフォイ」
鈴仙 「ゴリラさん吊り了解です
んー…」
ゴリラ 「こうなると、フォイが狼で霊能噛み。そして自らの○を噛む事によって囲いはいませんアピ。となると和久井狼……はないわよねえ。
狼2匹しかいないんだし」
パルスィ 「ここまでの噛みを「○噛み」って見るとどうにも狂信者っぽくなるのよね・・・」
大妖精 「星井さんのあの唐突な殴りからして吊れたと思ってるんだけどなー」
マルフォイ 「まぁ正直吊られる気しかしなかったフォイ
仕方ないねフォイ」
音無小鳥 「まぁそういうわけで吊りですね>ゴリラさん
占いさんは明日考える感じで」
鈴仙 「あ、なるほど>LWCO>小鳥さん」
向井拓海 「まーネタアイコンは覚悟決めて選ぶモンではあるけどよ
アタシにゃそんな腹ぁ据えた勝負はどうにも手ぇ出せねーや」
星輝子 「吊り……マルフォイと星井さんで……村が吊れてるか……狼がつれてるか……フフ
確かめる為にゴリラ吊り、ありかもしれなゴォトゥヘェェェェル!!」
ビッグウェーブ 「LWの可能性もあれば、そうでない可能性もあります。
ただ、最悪2w1f……なら吊らないという選択肢はありといえばありですか」
パルスィ 「狐が吊れてないと見てはいる が、何処が狐か予想しているとまでは言って居ない。
要はまだ狐居そうだなー程度」
鈴仙 「まぁ占いが真である保証も勿論ありませんが
ただ、占ってるところがいいところだから真であるとは思うんですけどね」
ゴリラ 「出来るならすぐやってるわwww>小鳥」
大妖精 「その主張ってマルフォイ非狼確定です なので~になる
(まぁマルフォイ投票理由は正直勘によるところが多いのですが)」
和久井留美 「あ、そっか。でも買うとか留美よくわかんなーい。 >大ちゃん」
ゴリラ 「和久井真で、すでに私がLWっていう状況が村視点あるとは思うんだけど……
まあ正直私釣れちゃうものね。」
音無小鳥 「LWならLWCOがある気がしますしねー…」
我那覇響 「マルフォイ狩人・・・だからアイコン吊りは「生っすか!?」だけにしろと・・・」
パルスィ 「まあ、そんな事言ったらLWになってる保障もないんだけど、さ。
星井美希 「ネタアイコンが必死になってるのを横目に冷ややかに吊るべきなの>マルフォイ」
向井拓海 「バティスタだったら絶対に吊られてなかっゲフンゲフン な、なんでもねぇ」
鈴仙 「あれ、LWなのは誰も考えてないんですね
飼ったほうがいいと思ったんですけども」
ゴリラ 「あら、すぐに下に走るのはいけない癖ね?>和久井」
音無小鳥 「ぴよっ!?>ゴリラさん」
星輝子 「一応聞いておくけどそこのゴ、ゴリラ……さん。COは……無いでしょうか……フヒヒッ」
音無小鳥 「ではゴリラさんを吊ってみましょう」
大妖精 「星井さんに票を投げておいてそれってちょっと引っかかりますが」
ゴリラ 「あ、あったわ。乙女ゴリラCO」
パルスィ 「狐が吊れてる保障がないからねぇ」
和久井留美 「あんたメスだから自分のバナナ持ってないじゃないの >ゴリラ」
ゴリラ 「COはもちろん無いわ」
マルフォイ 「ボクがボルガのとき狩人引いたからって初心者を吊ってしまったことがあるフォイ
反省はしてるフォイ >みき」
音無小鳥 「では今日はゴリラさんを吊ってみるべきでしょうか?」
ビッグウェーブ 「そして●が出ていますね。CO聞いて、泣ければ吊るでいいんじゃないでしょうか」
鈴仙 「っとここで●出しと
CO無ければ……吊るのはマズい気も」
大妖精 「えーっと今吊りを主張ってことはマルフォイ 星井非狼決め打ちでいいんですか?>和久井さん」
和久井留美 「そして大当たり。
流石私。」
パルスィ 「そういえば霊能も○だったわね。現状○噛みで灰と役職しか居ない。」
星輝子 「つか○とか霊能ばっか噛まれてるじゃねぇか!キノコと友達になれなかったからこうなる!」
ゴリラ 「あら、私に●なの? そんなにバナナ食べたかったのかしら>和久井」
和久井留美 「理由
ぶっちゃけた話、ここが人外だと怖いよね、という話。
美希ちゃん吊っといて美希ちゃんが投票してる所占うのもなんだけど吊れる位置じゃないわよね、これ。
だから占う。それが私のジャスティス。」
ゴリラ 「あらやだ私危機一髪じゃないの>響の遺言
あやうく沖縄に送られるところだったわ…」
大妖精 「んでごりらがうっほうっほ」
ビッグウェーブ 「○噛みですか、ふむ……」
和久井留美 「さあ吊ろう、すぐ吊ろう、今すぐ吊ろう」
鈴仙 「ん、○噛みですね」
渋谷凛 「○噛み、囲い否定と」
向井拓海 「お疲れさんっと」
大妖精 「おは妖々夢」
星井美希 「お疲れ様なの」
和久井留美 「占いCO
三日目
ゴリラ●」
星輝子 「キノコさん、キノコさん、教えてください。怪しい人はだぁーれだっ!?
フハハ!ダムデストロォォォォイ!!」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
我那覇響 「おつかれさーん」
音無小鳥 「響ちゃん…○噛みでしょうか」
渋谷凛 「おはようございます。」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
美希さんは個人的には吊りたくない位置だったんですけどね。
ああいう少し浮いた意見が言えるのって、人外ではないと思うんですよ。」
ゴリラ 「おはよう。まさかそっち吊れるとは思ってなかった系ゴリラ。」
パルスィ 「おはよう。」
鈴仙 「おはようございます」
マルフォイ 「ゴリラwww
テンパル気持ち分かるけどwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言
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                 レ   /   / .::::::::,- 弋: : :.,,-'"..:::::::_,,-イ   ..:::::/|::::.      |:.
             _      /  / .:::::/ イ  メ二_,, ─ '". : /  ..::::::/ : ヘ:::::::.     |::.
              `‐-二 ̄ ̄|  /.:/  ̄ i 〃ミx     . : :/ .:::::/   : : ヘ::::::::.   ,':::::.
                 ` ─┤ .//--ァ‐ | ll / ハ   . : : /..:::::/     : : ::ヘ::::::::.  ,':::::::
                    .ヘ .レ-‐' ̄  .i. 代り    /, - '_,,====──--ヘ::::::::. ,'::::::::
   __       ___,, - ''" ヘ.| .....::::::::::i.  |.心     ̄  ,,::''        : : :ヘ:::::,'::::::::
   `ヽ、 ̄`‐─' ̄  _,, - ''"   /⌒\::::::::::::i  弋ノ                  : : :∨::::::::   /
     `ヽ、::::::_,, -''" /⌒\/   o ヘ::::::::i            _..-==≡ミx     :ノ::::::::   /::::   チョコレートおにぎりのためにがんばるの
       >    / |         /::::::::i  /                ヾx  .ノ::::::::  /\::::::
.     /  .::::::/   \     /:::::::::::::.',.                    /::::::::_,-<::::::. \
.    / .:::::,イ    ..::::::::::::`ー--‐´,'´`,::::::::::::.ヽ  、               /_,,-''"7/  _\::::::
   / .:::::://   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー'o::::::::::::::.ヽ  ヾ丶 _             ̄   ル  〈: : : 〕 \__
  / .::::/ /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ. ヾ/` ー--┐             ノ ,,,: : ,ノ:::::
  /.::/ /    .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ `、'´ ̄`` i     _,,-''" ̄⌒`ヽ、_,, イ":::::::::
. i /  /    .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ `、   .ノ   ,,-'"        `ヽ、ヘ:::::::::
 レ   /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ  - '   /             ヽ.ヘ:::::
 !   /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 丶─一7                ヘ.ヘ
我那覇響さんの遺言            /_::::::ヽ /::-、\ ! | { /::::::::::/    /
                  \:! l/  ヽ:! {  l ∨:::::::::/       ,イ
              _,.._∨!,..-ニ}!_-:......、/- 、/  ,    /::l
          ,...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\__/,   /:::::{
          /::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\___/:::::::::::|
       /:::::/::::,::::::::::l:::::::::::::|:::::::∨::::::::::::::∨::::::ヽ:::::::::::::::::::::|
      /:::::/:::::/:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::∨:::::::::::::::∨:::::::':,::::::::::::::::::!
      ,:'::::::/:::::/:::::::::::_{!::::::::::´|∨ ̄:::ト:::|::::i::::: |::::::::::}:::::::::::::::::|
.     /:::,ィ:::::::::!:::::イ´:ハ:::::::::::{ \:::::ト、::!::::|::::::|::::/:!::::::::::::::: |
    /:::/ !::::::::!::::::ハ:::|  ∨::::::! ,.ィ斥圷、:!::::|::::::|::´:::::;::::::::::::::::::::.
    {::/  |{:::::::l:::::::{ ,イ圷 \::j   {て刈i}:::::j:::ハ!:::::::/:::::::::::::::::::::::.   お母さん! 今度ゴリラそっち送るね?
    /   {∨:ハ:::::ハ t刈   `  弋z(ソ !:::/l/i }:::::/::::::::::::::::::::::::::::::.
          Ⅵ ヽ:!::} 弋ソ , ////l:/r /イ:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         ヾ 从:! //r―‐v┐   /,.:-':,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\
                人.   乂  ノ  ,.:' |:rrィ ̄`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::\_::::......_
             /:::>  _   ,...イ  // /    ∨::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
               /::::::::::_,....T}   /{/ ,      ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::/ {rl///   / /r/       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /::::/  ∨∨`  ´ /x/ {          \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::ヽ
             /::::/  / ∨x-‐xイx_/  ヽ           \::::::::::::::::::::::::::::::::ト、::::}
我那覇響 は無残な姿で発見されました
(我那覇響 は人狼の餌食になったようです)
ゴリラ は 我那覇響 に狙いをつけました
向井拓海 「……相変わらずあのゴリラは……」
星井美希 「ネタアイコンで狩人引いて吊られないほうがネタアイコンRPを完遂してないからダメだと思うの」
マルフォイ 「おっと●かフォイ」
ゴリラの独り言
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  。*゚  l    ゚  l  ゚   |o  ゚   。*゚  l o*  /:::::::::::     : : : \o*  ゚ |   o。!    |!|o ゚゚
 *o゚ |!      | 。 |  |i     *o゚  *o/::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
。 | ・   o ゚l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚ | 。 | ・*o  /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 |o   |・゚。   o  ゚l   |  ゚  .  |o *o丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、 )あんっ……駄目っ……ゴリラ汁出ちゃう! (
o。!    |!     o   |!  ゚o*  ゚ | o。!  * /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                       ( ̄ ̄
  。*゚  l   ゚  l  ゚   |o  ゚。 。* ゚o/ ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ.ゝ
 *o゚ |!     | 。 |  |i    *o.  l'' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、゚o  *゚・ .|i゚+o|
。 | ・   o   l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚ 。 |  /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : ! ゚o  *゚・ +゚
 |o   |・゚。   o  ゚l   |  ゚  __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\|  ゚゚o  *゚・
o。!    |!     o   |!   ゚o*  ゚ | o:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、 ゚o*  ゚ |
  。*゚  l    ゚  l  ゚   ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶  |o  ゚
 *o゚ |!   | 。 |   |i. . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \|i    *
。 | ・   o ゚l ゚+           :::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i*゚・ +゚ |
 |o   |・゚。                          ト       ''''''      _ノ       : : : : ||  ゚   |
 *o ゚ |+                      :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |+ |・゚。
 o○+ |.  ,                      :    { ` ______.. ..ノ′         、  |i・  |*o○+
   _|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧MMMMMMMMMMMM∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|_
   >           \ \                                      <
            ───┐.\ \.  │  │   ───      ヽ|  |ヽ     ム ヒ | |
                  │       │  │   ───┐     | ̄| ̄   月 ヒ | |
                  │         /        /    / | ノ \   ノ L_い o o
   >       ───┘       ./        /                        <

和久井留美 は ゴリラ を占います
ゴリラの独り言 「うほっ……ウホォォー!!!?」
マルフォイ 「あら、占いが投票してないフォイ
大丈夫かフォイ?」
ゴリラの独り言 「いきなり噛み任されたわどうしましょう(白目」
向井拓海 「大妖精噛んでくれねぇかな、っと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ビッグウェーブ(人狼) 「噛み任せます」
和久井留美の独り言 「ゴリラー」
ゴリラ(人狼) 「そうね。○を潰す、でいいかもしれないわね」
鈴仙(妖狐) 「美希さんに票が集まったのは全方位と喋ってたから?
うーん」
音無小鳥(共有者) 「呪殺は出るものと思わない限り偽と思うのと同じかなって気がしますね
ことこの1COの場合」
ゴリラ(人狼) 「でもなんか、狩人っぽいのがいそうでいないような気がしないでもないのよね。大妖精がちょっと、ぐらいだし」
ビッグウェーブ(人狼) 「灰ですか。響でなく」
マルフォイ 「あるフォイよ >ビッグウェーブ」
ビッグウェーブ(人狼) 「では、響あたり噛みますか」
渋谷凛(共有者) 「はい、ごゆっくりどうぞ」
ゴリラ(人狼) 「共有噛みor灰噛み。これね」
ゴリラ(人狼) 「そうね。まだ厳しい気がするわ。ちょっと理想がすぎるかしら」
渋谷凛(共有者) 「銃殺とかでれば楽なのですがそうもいきませんでしょうし。」
マルフォイ 「落ち着くフォイ
そこは共有フォイ >れーせん」
音無小鳥(共有者) 「ちょっとリラックスしながら考えることにしますね」
鈴仙(妖狐) 「深読みすると死ぬ、うん。」
ビッグウェーブ(人狼) 「マルフォイ、美希に狩人あったと思います?
それなら占い噛めますが、無い気がするんですよね」
鈴仙(妖狐) 「凛さんが発言数がーっと減ったのはなんでだろう」
星井美希 「吊られるような気はしたから別に構わないの
けどこれゴリラ吊らないよなー」
星輝子の独り言 「私……どうすれば……フフ……(白目」
ゴリラ(人狼) 「そうね。初手はやめておくにしても、次の日は囲いきてもよさそうね」
マルフォイ 「4吊り4人外
もうアウトに近いフォイね」
星輝子の独り言 「こ、怖い、な、何かもう怖い」
音無小鳥(共有者) 「そうですね 明日までは残していていいと思いますよ」
ゴリラ(人狼) 「なんにせよ、こっからどうするか、ね。あと4吊り。」
ビッグウェーブ(人狼) 「さて、和久井真に思えますね。狂信なら昨日の時点で囲ってくれていそうです」
大妖精の独り言 「のほうが楽な気はする」
大妖精の独り言 「占い吊に持って行って」
向井拓海 「お疲れさん……っつーか、美希ってこんな早くっから吊る位置かぁ?」
ゴリラ(人狼) 「とりあえず向井ちゃんに美希ちゃんはお疲れ様よ。バナナあげちゃう」
鈴仙(妖狐) 「人外全然見えないや」
GM 「お疲れ様です!
きびちい・・・」
大妖精の独り言 「後1吊り耐えて」
渋谷凛(共有者) 「占いは噛まれないなら明後日に考えるかな」
星井美希 「あふぅ。おつかれ様なの」
ビッグウェーブ(人狼) 「美希が吊れますか……」
大妖精の独り言 「9でしょ7でしょ」
星輝子の独り言 「ゴォトゥヘェェェェル!!(私の胃が)」
音無小鳥(共有者) 「朝あんなことを言いながら
ごめんなさいね、美希ちゃん。けど美希ちゃんは大事よ」
ゴリラ(人狼) 「あっれ、まさかそっち吊られるとは思ってなかった系」
大妖精の独り言 「これ潜伏占いしたほうがいいのかな・・・」
マルフォイ 「お疲れフォイ
まぁ黙って狼を確認するフォイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
3 日目 (3 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →星井美希
ゴリラ1 票投票先 1 票 →大妖精
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →パルスィ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →星井美希
和久井留美0 票投票先 1 票 →星井美希
星輝子0 票投票先 1 票 →パルスィ
我那覇響0 票投票先 1 票 →大妖精
パルスィ3 票投票先 1 票 →鈴仙
星井美希4 票投票先 1 票 →ゴリラ
大妖精2 票投票先 1 票 →星井美希
鈴仙1 票投票先 1 票 →パルスィ
3 日目 (2 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →星井美希
ゴリラ1 票投票先 1 票 →大妖精
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →パルスィ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →星輝子
和久井留美0 票投票先 1 票 →星井美希
星輝子1 票投票先 1 票 →パルスィ
我那覇響0 票投票先 1 票 →大妖精
パルスィ3 票投票先 1 票 →鈴仙
星井美希3 票投票先 1 票 →ゴリラ
大妖精2 票投票先 1 票 →星井美希
鈴仙1 票投票先 1 票 →パルスィ
3 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →星井美希
ゴリラ1 票投票先 1 票 →大妖精
ビッグウェーブ0 票投票先 1 票 →パルスィ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →星輝子
和久井留美0 票投票先 1 票 →星井美希
星輝子1 票投票先 1 票 →パルスィ
我那覇響0 票投票先 1 票 →大妖精
パルスィ3 票投票先 1 票 →鈴仙
星井美希3 票投票先 1 票 →ゴリラ
大妖精2 票投票先 1 票 →星井美希
鈴仙1 票投票先 1 票 →パルスィ
ビッグウェーブ は パルスィ に処刑投票しました
星井美希 は ゴリラ に処刑投票しました
大妖精 は 星井美希 に処刑投票しました
ゴリラ は 大妖精 に処刑投票しました
和久井留美 は 星井美希 に処刑投票しました
我那覇響 は 大妖精 に処刑投票しました
向井拓海 「っつーか、「ネタアイコンが狩人引いてたらどーすんだよ」って懸念がねぇんだよ。
アタシゃ初日の時点で懸念してたどな……案の定だ」
鈴仙 は パルスィ に処刑投票しました
音無小鳥 は 星井美希 に処刑投票しました
星輝子 は パルスィ に処刑投票しました
渋谷凛 は 星井美希 に処刑投票しました
パルスィ は 鈴仙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
大妖精 は 星井美希 に処刑投票しました
鈴仙 は パルスィ に処刑投票しました
和久井留美 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は ゴリラ に処刑投票しました
マルフォイ 「後人外票が集まりやすいっていうのもあるフォイ
今回のボクは狼陣営フォイフォイになってるフォイ」
ゴリラ は 大妖精 に処刑投票しました
パルスィ は 鈴仙 に処刑投票しました
音無小鳥 は 星井美希 に処刑投票しました
渋谷凛 は 星輝子 に処刑投票しました
星輝子 は パルスィ に処刑投票しました
GM 「RP的にマルフォイは吊りたくない・・・え?そういう意味じゃない?」
ビッグウェーブ は パルスィ に処刑投票しました
我那覇響 は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
我那覇響 は 大妖精 に処刑投票しました
ゴリラ は 大妖精 に処刑投票しました
和久井留美 は 星井美希 に処刑投票しました
向井拓海 「だいたいアタシゃ初日の吊りどころが分からねえからって
安易にネタアイコン吊りに走る奴ぁ嫌いなんだよ。
初日だろうが探しゃ手掛かりの1つくらい拾えるのをサボりゃ勝てねえってやつさ」
ビッグウェーブ は パルスィ に処刑投票しました
音無小鳥 は 星井美希 に処刑投票しました
大妖精 は 星井美希 に処刑投票しました
鈴仙 は パルスィ に処刑投票しました
渋谷凛 は 星輝子 に処刑投票しました
星輝子 は パルスィ に処刑投票しました
星井美希 は ゴリラ に処刑投票しました
パルスィ は 鈴仙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「なんだろうね・・・逆噴射狙いの噛み・・・?」
ゴリラ 「グレラン……そうねえ。実際どこ噛んでくるかぐらいしか考えて無かったわ」
和久井留美 「まあ初日がネタ吊り臭かったから二日目で頑張るわ・・・」
大妖精 「それを私に言われても困ります・・・思ったことを口に出してるだけですから>星井さん」
ビッグウェーブ 「少なくとも霊能偽は無い、と思いますけどね。
やはり俺は狂信がいるなら表に出てると思いますし。」
鈴仙 「成る程…
いやまぁ占い噛まれたら困るのでそれだけは勘弁ですが>響さん」
星井美希 「ゼロで見るのはダメなの。弱くみるんなら人次第だとは思うけど>ビッグウェーブ」
星輝子 「除外する場所は除外してよぉ!場所としてはどーこだろなぁ!オイ!
パルスィとか意外と分からない場所か!?」
大妖精 「まぁというわけで(なにがというわけでだというツッコミはスルーします)
◇我那覇響 「霊能偽でも考えてるの?それだと真占い・真霊能のどっちかが行方不明になるぞ?>凛」
→これ見る限り昨日の時点で結構出方遅い霊能だけど盲信してた 占いも真っぽいと思うだから真ー真だって主張でいいですかね?」
パルスィ 「とりあえず変換は気にしない。
なんにしろ、霊噛みには占い云々の事とかフォイの結果とか以外の意図が歩きがする・・・」
我那覇響 「こー、のらりくらりと占い対象から逃れつつ、「占いはよ噛まれろ!」ってやってそうな人?>狐」
ビッグウェーブ 「なるほど……しかしここまでそう誘導してる人は見えません。
なら、潜伏に狂信者がいると見なくてもいいんじゃないかと思いますね>美希」
ゴリラ 「ごめんね響ちゃん。いきなり吊るとか言っちゃって……! バナナあげちゃう>響ちゃん」
鈴仙 「狂信がどういうムーブしてくるか、ですね」
和久井留美 「きょろきょろしてるところを占ったのよ。
狐臭、って結構人によって感じ方違うと思うし >響き」
マルフォイ 「あまりにも露骨だったから、もしかして狩人フォイ?って思ったフォイが
狩人自分だったフォイ
そして見事に吊り上げるのに成功してるフォイ」
向井拓海 「先行き:既に終わってる」
星井美希 「今、その話題をすることがずれてるように思ったの>大妖精」
ゴリラ 「響=和久井ね さっきの発言。そうやって置き換えてもらえると意味が通じると思うわ」
音無小鳥 「響ちゃんはシーサーじゃないけど、犬系に見えるわね>響ちゃん」
星井美希 「灰誘導ができる人なら潜って誘導するのが一番強いの>小鳥・ビッグウェーブ」
鈴仙 「あ、いや、理屈は分かるんですが
具体的にどういう動きしてるところを狙うのかなぁって気になって>響さん」
大妖精 「だから様子を見ようって言ってるじゃないですか>渋谷さん」
我那覇響 「そんなに自分狐っぽかったかな・・・」
パルスィ 「んー・・・
いや、あー・・・
あー狂信者はなんとでもなると考えるとスッ語彙ややこしい。」
音無小鳥 「とにかくグレランですね
先行き不安はありますが」
ゴリラ 「………あらやだ普通に名前間違えたわ(白目>美希」
和久井留美 「狂信者ってところが皆の判断を迷わせてるみたいだけど上級者が狂信者に当たったら潜伏して狼見抜くくらいはやるんじゃないかしら~?」
ビッグウェーブ 「狂信者と囁きを勘違いしてませんか?>美希」
星輝子 「とりあえずその内●出すと信じて、最終的に噛まれるまで待って最後に決め撃ちするかどうか考える!フヒッ!
だから私は灰を見るぜぇ!ゴォトゥヘル!!」
大妖精 「そこが狼なら必然的に占い偽になるからでしょ>星井さん
○もらいっていうのは大事な位置ですよ 」
音無小鳥 「そうかしら…?>美希ちゃん」
向井拓海 「んで案の定大妖精が狂信者、と。
初日っからメタ誘導かけてる時点で怪しいわけだ」
鈴仙 「○進行ですし今日もグレランですね
吠え的にもマルフォイ狼だったとは考えにくいですしね」
渋谷凛 「初日○が霊能coしててそこ噛まれてるんですけど >大妖精」
ビッグウェーブ 「この噛みは普通に占い噛めないから霊能噛んだ、って感じで見てますけどね。
狩人はいても占いにいってますでしょう」
星井美希 「え?狂信者こそ潜伏じゃないの?>小鳥」
我那覇響 「でもさ、占いが真を証明したいなら呪殺しかないんだよね。>鈴仙
というか今日の理由が狐狙いとかひどくないですか?」
ゴリラ 「初手灰噛みだと露骨に和久井真が濃厚になるから、なのかしら? 
まあそのへんは後の情報次第ね。」
星井美希 「なぜ、この場面で一番重要視してるのが響なの?愛人なの?>ゴリラ」
音無小鳥 「狂信者が潜伏とは考えづらい以上、どちらかが抜けてることが濃厚ですからね」
大妖精 「そこ噛みってことは信が初手狼囲って狂アピしたっていうのを完全否定してますし」
ビッグウェーブ 「そして○が出ましたね。
なら今日もグレランしかありませんか」
マルフォイ 「これ他の人が霊界来たときの反応が楽しみだフォイ」
星井美希 「村人としては狼だけを虐殺するマシーンになるんだけどね」
ゴリラ 「信頼勝負、と言いたいところだけど、占いは1人だしねえ。
偽に見せるにしても、これなら響って結構ギリまで残せるでしょ? 吊らせるにしても」
パルスィ 「狩人が昨日霊能を護衛してないのだけは分かった。
でもLWっぽくは無いわね」
鈴仙 「それにしてもマルフォイのヘイト凄いですね
狐狙いって具体的にどういう狙いかたなの!って今日聞こうと思ったら即死でした」
和久井留美 「あー、成る程、初日占いにし向けたい訳ね」
大妖精 「放置して結果出せなかったら吊るっていういつものパターンでいいと思いますけどね」
我那覇響 「霊能噛んできたのか?
これはなんとも訳が分かんねー」
星輝子 「(噛んだ……まだテンパりがヤバイ……)」
和久井留美 「理由
票が集まってるところは除外して、他人の反応をうかがってるっぽいところにしてみたわ。
狼というより狐狙いね。」
星井美希 「ふーん
というか霊能噛む以上狐狙わないのわかってるのかな」
音無小鳥 「ううーん…難しい所ですね」
マルフォイ 「まさか狩人になるとは思ってなかったフォイ
反省はしてるフォイ」
向井拓海 「って狼!!wwwwwwwwww」
和久井留美 「って貴重なおっぱいが‥‥」
星輝子 「そしtれ霊能噛みかよ!中々ヘヴィーだぜぇ!」
パルスィ 「1-1で霊噛みねぇ」
ビッグウェーブ 「霊能噛みですね……」
ゴリラ 「あら、霊能噛み…? あらやだ」
大妖精 「占い偽に見せるかみですが さて」
和久井留美 「占いCOよ!
響○」
鈴仙 「およよ
霊能抜かれてますね…」
向井拓海 「お疲れさん。あーあ、言わんこっちゃねぇ」
大妖精 「おはようようむ!」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
渋谷凛 「…霊能噛み?」
星井美希 「あふぅ」
ゴリラ 「おはよう。マルフォイは昨日、狂信者初日って決めつけてたのが決め手だったのかしら?
あんなに票が集まるとは思ってなかったのだけれど」
音無小鳥 「というわけでおはよう皆さん。
…向井さんが噛まれていますね」
パルスィ 「おはよう」
我那覇響 「はいさーい!
みんなもっと真面目にやろうよ! ネタで吊るとか「生っすか!?」の企画内だけでいいから!」
星輝子 「エリンギ!マイタケ!ブナシメジ!シイタケ!キノコ!ビバ!キノコ!
崇めろ!称えろ!アッハッハッハ!!」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
それでは役職さんのCOを聞きたいと思います、ビッグウェーブは」
鈴仙 「おはようございます
役職の人は結果お願いします」
音無小鳥 「そうね、私から見て美希ちゃんや響ちゃん達
13人の765の子たちは娘みたいなものなの
他の何よりも大事にしたいと思ってるわ♪>美希ちゃん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルフォイさんの遺言            _,.----- 、_
         /        ヽ、
         /  /////      ヽ
       /  川彡彡彡--、二 ヽ
       i   ミミミr'"     三 i
         i i ̄ ̄ ̄        ー、r'゙i
       ',l        ,,.-==  l/)l
        ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ
         ',ヽニゞ'-゙ i       l
         ヾi    l  ヽ,   l    いいのかい?こんな所にフォイフォイついてきて・・・・
           ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ=、  
          r‐'"\  ̄-   / / i三ミ、       __
        /三三l \__//  /三三ミ>、    .l l
      ,-'"三三三ヘ  /==<´   /三三三三≧、  l l
    /三三三三三ミ',/ヘ  ハ  /三三三三三三ミ;l l
   r‐'三三三三三三三',/ー〈  l/三三三三三三三ミl lミ、
   l三三三三三三三三:',\//三三三三三三三ミl l三ミi
 /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三:l
.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ
l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄    __ヽ三三ミl
l三三三三三三三三三三三/  l          _ヽ,三三ミl
l三三三三三三三三三三/ l   l         _,〕三三ミl
l三三三三三三三三三/  l   k,.-─-、___)三三三ミl
l三三三三三三三三/    ',,. -'"´三三三三三三三三三:l
l三三三三三三三ミ/  _,,. -'"´三ll三三三三三三三三三三ミl
.l三三三三三三三三少/三三ミl l三三三三三三三三三三ミl
向井拓海さんの遺言                            ,.-‐――――--
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘:,::ヽ、
                        /:::::,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::.
                       , ':::./::::::::::::::::::::::::::::::::::::爻::::::::::',
                       /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   `i::::::::i
                      ,::::/:::::::::::::::::::/::::::::/     |::::::::i!
                      j:r/:::::::::::::::/::,::.:x'´       |::::::∧  ま、違和感あったら初RPに免じて
                     /:::y:::::::::::::癶气ミ  ヽ       i:::::::::∧   大目にみてくれるとありがたいんだがねェ
                    ,/::::/::::::::/  ヒソ      ー‐一- |::::::::::∧
                   /):::::::イ          ィ灯ア ,.:ヘ::::::::::::::i
                  /_∠。.-‐――ェー、    ,   `´/::::::::∨::::::::::|
               ,.'´      < ̄ヾヘ ヽ      /:::::::::::::::∨:::::::::|
           ,rニ ,ィ'         一'ァ\ ` ー.>   ,ィ::::::::::::::::::::i∨:::::::|
      __ ,.ィ'´     -、____7  \  ,. ィ f´二二℡ー┐|::∨:::::|\
   _/二,.'´      //二二ニ|::|        ̄.:  }三二二|≠ゞ_|::|::∨::|:::::::`、
   {ニ,. '´      ,. '´ニ厶=--ヘ.j|::|  \   /    }三二二ニュ二|::|ー|:::::|::::::::::::´',
  /       /二二ニー/彡' |::|    ` -‐一'   ヾ三二二二ュ|::|ニ|:::::|::::::::::::::::::::::'.
  ,′      /ニ,r'"/:::::,::::/´    |::|            ',∠^ヽ二二i|::|ニ|:::::|`\:::::::::....,_:,ト、
  {     ./ニ=′ /::://\    |::|             ',二二|二|::|/:|:::::|  /\:::::::::}
  `¨¨¨¨"´      /::/ /ヽ、\  j/  :.r          }:【狂鬼l}ニ!/ |:::::| /二二7∨
            }/ /{  ::....,_`ヽ、,.__i_____.__,,._ノ: :|二二!/  |:::リ/二二ヲ \
            j; /_圦‐-  ..,,__≠゙,__         }: :'|二=へ    j//二ニ/   `:、
            /二/:ゝ、-=ニ二二=‐-  ..,,__ ̄"´‐-/: : :|二i  `゛丶‐-,r'"       /
向井拓海 は無残な姿で発見されました
(向井拓海 は人狼の餌食になったようです)
ビッグウェーブ は 向井拓海 に狙いをつけました
ゴリラの独り言 「なんとか占いを避けたいところだけど、どうなるかしら」
和久井留美 は 我那覇響 を占います
マルフォイ 「狼:ゴリラ・ビッグウェーブ
狩人:マルフォイ
この時点でネタ村の匂いしかせんフォイ」
ゴリラの独り言 「さて、0票だと私占われそうよね実際」
GM 「あ、霊能かみ
これは村に有利」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ(人狼) 「いるかもしれない狂信者を噛むのもアレだし、ね」
和久井留美の独り言 「響かなー」
ゴリラ(人狼) 「いきなり灰抜きは厳しいわ。ギャンブルにしか見えないわねえ」
鈴仙(妖狐) 「つーきにーかーえりーたーいー」
ビッグウェーブ(人狼) 「わかりました、それでは霊噛みでいきましょう」
ビッグウェーブ(人狼) 「狂信である事を信じて、○を潰しますか?」
渋谷凛(共有者) 「ともかく、この14で偏りはあんまり狼吊れてるとは期待できませんね。」
ゴリラ(人狼) 「というわけで霊噛みいきましょう。なんにせよいてもらっちゃ困るし」
音無小鳥(共有者) 「まぁ、得られた投票表は役に立つかもしれませんね」
大妖精の独り言 「あっ小鳥共有だった」
鈴仙(妖狐) 「それにしてもマルフォイのヘイト量凄すぎじゃないですかねえ」
ゴリラ(人狼) 「あんまりなさそーなのよねー実際。かといって初日いきなり占い噛めるとも
思わないし」
我那覇響の独り言 「それで痛い目を見たことだってあるからね。」
星井美希の独り言 「狼ー真で占い初日の絶望村かなー」
向井拓海の独り言 「しっかしまあ開始前のやりとりが見事なまでにフラグと化したなァ?」
渋谷凛(共有者) 「別に関係ないのかもしれないしそれに人外の乗っかりもあるかもしれないし。
何が言いたいかというとわかりません」
ビッグウェーブ(人狼) 「どうしましょうか。狩人探す暇ありますかね」
ゴリラ(人狼) 「ま、和久井が真だとしても、今日の占いが霊能にいったのは助かったわほんと」
鈴仙(妖狐) 「1-1とか超不穏なんですよね、ハイ
両方真ならいいんだけどなあ」
大妖精の独り言 「これじゃあ難しいか 素直に潜るか?」
星輝子の独り言 「私は空気に、空気になるべきだ。そうに違いない……フヒッ」
マルフォイ 「しょうがないね、マルフォイだもの」
パルスィの独り言 「現時点
鈴仙 星井」
大妖精の独り言 「潜伏占いで初手○に●ぶつける予定だったんだけど」
GM 「ごつい(こなみ」
鈴仙(妖狐) 「と、言う訳でですね」
我那覇響の独り言 「これで霊能結果●だったとしても投票者除外なんてやらないからな?」
ゴリラ(人狼) 「そうねえ。あばばばばって感じ」
音無小鳥(共有者) 「私が余計なこと言ったせいでしょうか…」
GM 「かなしい!
特にミキがグレラン宣言の瞬間投票してたのが!」
パルスィの独り言 「フォイって役あるなら狩狐なようなそうでないような」
ゴリラ(人狼) 「マルフォイ大人気。お疲れ様よ」
ビッグウェーブ(人狼) 「さて、不安だった1-1が的中してしまいましたね。」
星輝子の独り言 「よ、良かった……本気でヤバイ……なんですかこの村……」
マルフォイ 「狼がひどすぎるwwww」
和久井留美の独り言 「なーんかキャラ吊りの気がするわよ、これ」
渋谷凛(共有者) 「偏るなぁ」
大妖精の独り言 「・・・明日も男吊りならわたしゃ無くね」
ビッグウェーブ(人狼) 「堕ちるかと思いましたが残れましたか」
我那覇響の独り言 「ネタで吊るのって・・・おかしくないか?」
音無小鳥(共有者) 「安定ですねー」
星井美希の独り言 「ふぉいふぉいふぉい!」
向井拓海の独り言 「見事なヘイト吊りだなおい」
マルフォイ 「ですよね!読めてた!」
マルフォイ 「ドラコ・マルフォイとは、マルフォイである。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →マルフォイ
ゴリラ0 票投票先 1 票 →マルフォイ
ビッグウェーブ1 票投票先 1 票 →マルフォイ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →星輝子
和久井留美0 票投票先 1 票 →星輝子
向井拓海0 票投票先 1 票 →大妖精
マルフォイ6 票投票先 1 票 →大妖精
星輝子2 票投票先 1 票 →マルフォイ
我那覇響0 票投票先 1 票 →パルスィ
パルスィ1 票投票先 1 票 →鈴仙
星井美希0 票投票先 1 票 →マルフォイ
大妖精2 票投票先 1 票 →マルフォイ
鈴仙1 票投票先 1 票 →ビッグウェーブ
我那覇響 は パルスィ に処刑投票しました
ゴリラ は マルフォイ に処刑投票しました
向井拓海 は 大妖精 に処刑投票しました
和久井留美 は 星輝子 に処刑投票しました
マルフォイ は 大妖精 に処刑投票しました
渋谷凛 は 星輝子 に処刑投票しました
星輝子 は マルフォイ に処刑投票しました
ビッグウェーブ は マルフォイ に処刑投票しました
鈴仙 は ビッグウェーブ に処刑投票しました
パルスィ は 鈴仙 に処刑投票しました
音無小鳥 は マルフォイ に処刑投票しました
大妖精 は マルフォイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「とりあえずハイパーマルフォイキャノンって電波が・・・
マルフォイ 「逆にここでネガティブになる理由を教えてほしいフォイ >ビッグウェーブ」
鈴仙 「狼両潜伏で狂信初日で真-真ですねわかります
こう考えればこの村は希望にみちてますね!」
我那覇響 「よーし!人外を消毒するぞー!」
音無小鳥 「幸か不幸か狐さんもいますし、呪殺をお願いしたいところですね」
ビッグウェーブ 「とにかくグレランですね、吊るしかない、このビッグウェーブが」
大妖精 「我が故郷ではマルフォイ吊りが正義だと聞いてます>男吊り」
星輝子 「(噛んだ……ヤバイ……あかん……)」
星井美希 「笑顔がえげつないの>ルミ」
ゴリラ 「呪殺が起きればそこからはもう安泰でしょうしね。
まあそれはともかくグレランよ。バナナを貪るしかないわ」
音無小鳥 「ビッグウェーブさんでもいいかもしれないですね」
パルスィ 「灰殲滅とか?ロシアングレールーレットとか?」
星輝子 「と、とりあえず見た目が変なとk路から吊っていいんじゃないかな!!フハハハハ!!」
マルフォイ 「銃殺出してくれたら、超絶楽ゲーになるフォイ!
狼目じゃなく狐目を狙うといいフォイよ!」
和久井留美 「じゃあ男から吊りましょう(弐っこり) >星井」
向井拓海 「狂信者の動きには警戒しねぇとな。初日じゃねえならの話だけどさ」
渋谷凛 「…1-1で霊能偽とかあんまり考えたくないですね >響」
我那覇響 「おー、かっこいいなそれ!>大妖精」
パルスィ 「グレランの新しい言い方?」
ビッグウェーブ 「しかない、というのはどういう事ですかね?
ポジティブ思考が過ぎると思いますよ>マルフォイ」
大妖精 「私大ちゃんだから・・・きっと・・・うん」
GM 「星井美希 は マルフォイ に処刑投票しました
ひどいや!」
ゴリラ 「霊能は真でいいでしょうし、和久井が役占いってのは痛いけど、初日だし
こういうのはしょうがないわ。バナナたべましょう」
音無小鳥 「それだとマルフォイさんかしら?」
鈴仙 「この状況だと占いは呪殺がんばってくださいね
切実に!(;」
パルスィ 「人数判定狼にならない白狼が1居る、と考えるとややこしい。
ついでにこれ真-真だったらいいけどねぇ」
星井美希 「>グレランの新しい言い方」
大妖精 「なんかかっこよく聞こえません?」
大妖精 「1人の素村CO者(未CO者を便宜的にこう呼びます)を人外だと決め打って吊る」
星井美希 「おっぱいない人からつっていくの」
星輝子 「(バババババ、あかん……!テンパてキター!)」
我那覇響 「霊能偽でも考えてるの?
それだと真占い・真霊能のどっちかが行方不明になるぞ?>凛」
鈴仙 「まぁこう、村のグレランが最強なら大丈夫ですよきっとおそらく!
…ってわけで前向きに行きましょう、ええ」
音無小鳥 「それじゃあ灰吊りかしら>大妖精ちゃん」
星井美希 は マルフォイ に処刑投票しました
ゴリラ 「狂信者の強みで占いに出るのは結構強く見れるけど、
潜ったりしても色々行動に出られるのよね、狂信者は。なかなか
楽しい事になってきたわ」
マルフォイ 「しっかし、初日役職臭が半端ないフォイ
狂信者が初日と考えるしかないフォイね」
星輝子 「(……あれ、こ、これ、狐も居るし結構きっつい!?)」
大妖精 「グレラングレランって呼びなれた名前ですが ちょっと視点を変えてみませんか?」
ビッグウェーブ 「あと占いさんには呪殺を期待しますよ。
17人に比べてグレーが少ないんですから、出しちゃってください。
このビッグウェーブは期待します」
パルスィ 「危ない人が居る・・・何処ぞの白黒よりも危ない」
渋谷凛 「ともかく、1-1…グレランしていきましょうか」
音無小鳥 「ではグレランになりますね」
向井拓海 「あとそこのラリってる連中誰かなんとかしろー!!」
音無小鳥 「色々考えられるだけに難しいですねー」
星井美希 「この小鳥真面目なの…なにか悪いものでも食べたに違いないの…」
和久井留美 「で、私は気合で狐見つければいいのね?
燃 え て き た」
鈴仙 「えっと、その
……大丈夫なんですかこの村は(;」
マルフォイ 「まぁ、グレランフォイ
頑張るしかないフォイね」
大妖精 「ちょっとその坐薬大きすぎますってちょ うぇいと うぇいと うぇいと うぇいと(アーッ」
ゴリラ 「どこか役かけ考慮しないといけなくなるわねぇ。理想としては真でいいんでしょうけど。
占い初日となると、占いは狂……かしら?」
星井美希 「そのマゾゲーも割りと興味あるの。それだと狩人2ほしいなー>マルフォイ」
我那覇響 「無駄占いとか気にしないぞ!
気合で吊り上げればいいんだ!」
音無小鳥 「いえ、私はそんなに妄想してる場合じゃないわよ美希ちゃん>美希ちゃん
するとしても事務所の皆で楽しい妄想を、ね」
パルスィ 「流石に不穏過ぎるCO人数ねー・・・」
星輝子 「キノコの力さえあれば……グレランなんて……フヒ、フヒヒヒヒ」
向井拓海 「ちょいとばかし様子見してたんだけどなァ、
留美以外に誰も占いCOしねぇんじゃ出るっきゃねえわけだし」
和久井留美 「さーグレランよー
適当に発言薄いとこ吊りましょー」
ビッグウェーブ 「1-1-2ですね。
まあこの霊能は真で見ていいでしょう」
鈴仙 「……1-1-2?」
鈴仙 「まだ夜になってないのに!?
…ええい解毒剤!(座薬ブスリ>大妖精」
渋谷凛 「…そして○から霊能…これは…」
大妖精 「1-1-2でまぁグレラン安定ですね」
マルフォイ 「しかも無駄占いかフォイ
これはやってられんフォイね」
ビッグウェーブ 「向井さんが霊能CO……無駄占いになってしまっていますね」
パルスィ 「そして無駄占いじゃない・・・
グレランかー」
星井美希 「小鳥は絶対凛ちゃんで妄想してるの」
我那覇響 「ご主人がわかる狂人の中の狂人がいるんだけどね・・・>マルフォイ」
渋谷凛 「相方小鳥さんであっています」
星輝子 「Oh...見事な霊能占い……」
マルフォイ 「あー、狂人+狂信者の超絶マゾゲーかと思ったフォイ >星井美希」
和久井留美 「あらら、私だけ?
まあ狼も2しかいないから潜伏する気でしょうね」
大妖精 「是非処方してください 幻覚が・・・うへへ チルノちゃんうへへ・・・」
鈴仙 「って1CO……
不穏ですよお師匠様(;」
音無小鳥 「占いさんは1人だけね?
それなら私が共有をCOします 相方渋谷さん」
星輝子 「占い一人で○出し。フハハ!霊能は出ても構わないぞ!」
ビッグウェーブ 「占い1、まあ初日が役を持っていったって感じですかね。
それじゃあ霊能と共有も出てきてほしいです、ビッグウェーブは」
渋谷凛 「ともかく、○進行ですね。霊能、共有も出ましょうか」
向井拓海 「特攻隊長向井拓海、霊能COだ!!」
ゴリラ 「そうね。これなら1COかしら。霊能、共有さんもお出ましいただけるかしら?」
鈴仙 「……お薬出します?
見たい夢が見れる薬とか>大妖精」
大妖精 「他の役職さんも早くー!」
和久井留美 「理由
まあ安定の隣占いよ。」
マルフォイ 「え、占い1かフォイ……
ま、まぁ霊能と共有もお願いするフォイ」
星井美希 「狼が分かる狂人がいるの。あふぅ>マルフォイ」
パルスィ 「●は無し。占いは1。」
我那覇響 「占い一人だけかー?」
渋谷凛 「…占いは一人だけですか?」
星輝子 「ゴォトゥヘーーーール!!」
ゴリラ 「あら、占いは1人?」
大妖精 「・・・1?」
ビッグウェーブ 「20秒過ぎ、占い1ですか?」
マルフォイ 「というか、狂人いないフォイね
思ったよりは楽でよかったフォイ」
向井拓海 「おーし、とっとと始めっぞテメェら!」
我那覇響 「はいさーい! 何か結構厳しい村みたいだけどがんばろー!」
和久井留美 「占い師COよ。
向井拓海○」
星井美希 「あふぅ」
ゴリラ 「朝もはよからウホォォォーー!!!」
大妖精 「おはようチルノちゃん・・・そうだよね・・・もうチルノちゃんはいないんだよね ぐすん」
音無小鳥 「おはようございます
それではCOをお願いしますね」
パルスィ 「おはよう。」
鈴仙 「……ああう、またAAセットするの忘れちゃった
おはようございます、COどうぞー」
ビッグウェーブ 「おはようございます。
初日呪殺なんて面白い事になってませんかね?と期待しますよ、ビッグウェーブは」
渋谷凛 「おはようございます。
役職の人はcoよろしくお願いします。」
ゴリラ 「おはよう。いい朝ゴリラね。

出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1

配役はこのようになってるわ。13人からのスタートで、吊りは6吊り。人外は4人。
厳し目に見えるかもだけど、村役も欠けがなきゃ4人いるからね。そんなでもないと思うわ」
マルフォイ 「おはようフォイフォーイ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ビッグウェーブ は GM に狙いをつけました
和久井留美 は 向井拓海 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子の独り言 「あ、と、とりあえずGMは村立ておつか……れ……」
ビッグウェーブ(人狼) 「面白い村になるでしょうね、このビッグウェーブが保障します」
音無小鳥(共有者) 「ええ、解りました」
和久井留美の独り言 「まあ安定の隣占いでしょうね」
ゴリラ(人狼) 「そうね、お願いしちゃうわ」
「◆GM あ、でもAAは使いすぎでログを荒らさない程度、大きすぎるAAは自重してね!」
渋谷凛(共有者) 「では、頑張りましょう。」
マルフォイの独り言 「はあああ!初日●出ろ!」
ゴリラ(人狼) 「この2人プラス狂信者で勝てば……最高の夜になると思わない?」
パルスィの独り言 「初四条CO」
ビッグウェーブ(人狼) 「では、時間も遅いですし噛みは100くらいでいいですかね」
音無小鳥(共有者) 「解りました>GMさん」
向井拓海の独り言 「あれ?これ共有初日だったら恋人扱いどーなるんだ?」
和久井留美の独り言 「共有いないから指定もないだろうしね‥‥あーやだやだ」
音無小鳥(共有者) 「そう、でしょうかね
ちょっと私もそろそろ考える時期なのかもしれませんね」
ゴリラ(人狼) 「ええ。1COだと泣いちゃう」
和久井留美の独り言 「そもそも占い経験自体が薄いから変なところ占っちゃう可能性が惑星レベル」
「◆GM GMが何か入ってない限りは全部許可ですよ!」
ゴリラ(人狼) 「カロリー低いし、夜食にはバナナはもってこいよ」
ビッグウェーブ(人狼) 「初日狂信者でない事を祈りましょう」
渋谷凛(共有者) 「…なら、都合がつかない人が多かったのでしょう。」
音無小鳥(共有者) 「COはしても大丈夫ですよね>GMさん」
向井拓海の独り言 「そういやこの鯖は共有囁きは表示されねぇんだったな……
占いがとっとと呪殺出してくれりゃちったァ違うんだが」
マルフォイの独り言 「まぁ、出ろって言われたら出るフォイ」
星輝子の独り言 「いや、フヒ、できるできる……フヒヒ……、キノコの力を信じるのだ……」
ゴリラ(人狼) 「そうね。3-1になるのが本当にマズいし」
マルフォイの独り言 「あかんフォイww
これは非常にあかんフォイww

何気に四条では初狩人フォイ
COタイミングがよく分からんフォイ」
星井美希の独り言 「計算あやふやなの。あふぅ」
渋谷凛(共有者) 「GMさんに聞いてみましょう」
音無小鳥(共有者) 「…いえ宣伝しましたよ今回」
ビッグウェーブ(人狼) 「食べるしかない、23時のおやつに」
星井美希の独り言 「13>11>9>7>5>3 6吊りかな」
鈴仙(妖狐) 「どうしてこうなった( TxT)」
音無小鳥(共有者) 「えっとCOは禁止されてませんよね、この人数」
ゴリラ(人狼) 「ええ。そこを跳ね返してこその醍醐味ってものよ。バナナ食べる?」
渋谷凛(共有者) 「人が来ないなら仕方ないでしょう…あらかじめ宣伝とかするとかすればいいんじゃないでしょうかね…」
向井拓海の独り言 「まァ初日に出るっきゃねェんだろうなこりゃ」
音無小鳥(共有者) 「では●出ない限りFOで」
ビッグウェーブ(人狼) 「まあ騙りは狂信者任せでいいでしょうか」
星輝子の独り言 「ほ、ほぼWiki知識だけでこのRPとか大丈夫か私!?」
マルフォイの独り言 「何で「まぁ支援だし初日吊られるフォイフォイでいいフォイ!」
とか思ったらこれフォイwww」
鈴仙(妖狐) 「狐率高すぎでしょうがぁぁぁぁっ!?」
和久井留美の独り言 「んー。狩人いるし潜伏しないでいいな、うん。
そもそも潜伏占いとかやった事ねえし」
大妖精の独り言 「ヘイト吊りこないよねwwww 多分そうだと信じてるwwww」
ビッグウェーブ(人狼) 「こんなネタ枠同士で狼だなんて、正にビッグウェーブですね」
ゴリラ(人狼) 「そうね。本当にそうね……(遠い目」
大妖精の独り言 「しかもあそこ2wとかwwwwww」
鈴仙(妖狐) 「………あの」
音無小鳥(共有者) 「女神欲しかったですねー」
我那覇響の独り言 「いやーきっつい村だねー」
星輝子の独り言 「ゴゴゴゴゴォツゥヘェェェル!(震え声」
大妖精の独り言 「なっ何をするだ貴様―!」
ゴリラ(人狼) 「よろしく頼むわビッグウェーブ。これぞ天が課した試練よ」
渋谷凛(共有者) 「よろしくお願いします。」
パルスィの独り言 「そして素村であった」
向井拓海の独り言 「……んー……」
ビッグウェーブ(人狼) 「吹くしかない、この配役に」
和久井留美の独り言 「占い師かー‥‥」
星井美希の独り言 「ミキこの配役好きなんだけどなー」
渋谷凛(共有者) 「で、こうなると…」
大妖精の独り言 「ぎゃーす!」
マルフォイの独り言 「狩人wwww
ふざけんなフォイwwww」
音無小鳥(共有者) 「渋谷さん、よろしく」
ゴリラ(人狼) 「ウホッ?」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/13 (Wed) 22:57:06
パルスィ 「とりあえずビッグウェーブは何がビッグなのか・・・」
渋谷凛 「…はー、とりあえずよろしく」
向井拓海 「おいおい……お隣の連中がすっかり怯えちまってんじゃねえかよ……」
音無小鳥 「では開始します」
和久井留美 「これで共有私とゴリラなんてことになったら画面割る」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ウホォォーーーーーー!!
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
音無小鳥 「0」
星輝子 「(あれー!?もしかして私怖がられてる!?)」
我那覇響 「そ、そうか。
よし、まずはここで勝利してトップアイドルの道を更に駆け上がるのさ!」
音無小鳥 「1」
ビッグウェーブ 「初日占いなら泣くしかないですね、このビッグウェーブも」
音無小鳥 「2」
音無小鳥 「3」
鈴仙 「お師匠様…早く迎えに来て…TAT」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      共有ゴリラを吊る……乗ったわー>和久井
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

和久井留美 「狐?連れてる事を祈るのみよそんなもん!」
音無小鳥 「4」
マルフォイ 「なに、きっと占いが初日銃殺を出してくれるフォイ!
まぁみてなフォイ!」
大妖精 「あうう・・・怖いよぉチルノちゃん・・・大丈夫かな・・・私」
音無小鳥 「5」
パルスィ 「・・・・・」
音無小鳥 「6」
向井拓海 「ったく、しょーがねェな……やるしかねえか!」
ビッグウェーブ 「それじゃあ皆さん楽しみましょう、このビッグウェーブを」
星井美希 「家を大きくするほどの稼ぎがあるアイドルになればいいの>響」
ゴリラ 「でも共有2人いるのよ? 結構、人外厳し目な配役な気もするわ」
和久井留美 「狂信者見つけて共有グレランで吊っちゃえば村ゲーよ!
頑張りましょう!」
音無小鳥 「7」
星輝子 「フヒ、フヒヒヒ!よし、何かもう吹っ切れた!ゴォトゥヘェェェル!!」
ビッグウェーブ 「狐が入って、狂信者も混じるんですか。
厳しい戦いになりそうですね、このビッグウェーブは」
音無小鳥 「8」
我那覇響 「いや・・・だからでか過ぎて自分の家には入らないんだって!>美希」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          このフォイフォイ……出来るっ!>フォイ
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
マルフォイ 「狂人と狂信者が見える気がするフォイ……
後狐とかww」
鈴仙 「………(苦笑い>ゴリラ」
音無小鳥 「9」
向井拓海 「げ、14で狐も出んのかここ?」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        あらやだ誰の事かしらね>鈴仙
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
音無小鳥 「では10」
マルフォイ 「日本語でおk >ゴリラ」
鈴仙 「oh……>配役」
パルスィ 「おキノコ様・・・」
星井美希 「マルフォイがミッチー役でいいと思うの」
ビッグウェーブ 「センター ゴリラ PF ビッグウェーブ、残り3人募集中ですよ」
和久井留美 「刈り取るぞコラ >フォイ」
音無小鳥 「ではゆっくりとカウントを始めますね」
ゴリラ 「フォイ? フォフォフォイ?>フォイフォイ」
GM 「えっと、カウントお願いしますっ」
渋谷凛 「いい加減GMにもカウントしてとか言われてるし… >小鳥」
星輝子 「おキノコ様はこう、もっとこう、何?香り色その他諸々と基準があるんだよバーカバーカ!」
星井美希 「アイドルで成功したら飼うことができるはずなの>響」
和久井留美 「人口 村人 占い師 霊能者 狩人 共有者 人狼 狂人 狂信者 妖狐

14 5 1 1 1 2 2 0 1 1

これは鬼構成ね‥‥頑張りましょ。」
ゴリラ 「時間が時間だもの。開始でいいと思うわ>小鳥ちゃん」
マルフォイ 「さっきから皆の返事が辛辣フォイ!
ありがとうございますフォイ! >星」
鈴仙 「なんというか……あらゆる意味で濃い場所ですねここ」
音無小鳥 「募集はかけてるんですがなかなか集まりませんねー…」
我那覇響 「前々から飼いたいとは思ってたけど、さすがにでっかいからなー>美希」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          目指せ全国制覇ウホォー!>ビッグウェーブ
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
パルスィ 「まずはそのキノコをしまいなさい。」
ビッグウェーブ 「顎髭がありますよ、このビッグウェーブに>美希」
星輝子 「要らんわバーカ!>マルフォイ」
星井美希 「そもそも染める髪がないの…>ビッグウェーブ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          それじゃ、小鳥ちゃんはカウントお願いね。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        さあ、今日も頑張っちゃうわよ
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
渋谷凛 「…あんまり延ばしすぎてもなぁ」
我那覇響 「お、おう・・・わかったぞ・・・>拓海」
ビッグウェーブ 「染めるしかない、この頭髪を>美希」
マルフォイ 「ボクのきのこいるかフォイ? >星」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)       大抵自炊するから大丈夫よ?>響
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    バナナ栽培しちゃうんだから
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
鈴仙 「あ、配役多少変わるんですね
…ちょっと見てこよう」
星輝子 「(キノコ……助けておキノコ様……私に力を……)」
星井美希 「とりあえず赤坊主になるの>ビッグウェーブ」
パルスィ 「なるほど。」
和久井留美 「共有恋人の狂信者?
それって村めちゃくちゃきつくないかしら(滝汗)」
星井美希 「あれだけ飼ってるだからゴリラの一頭や百頭くらい普通に飼ってるとおもったの>響」
ゴリラ 「いえ、それは13人時のルールね。14人ならまた別ね>パルスィ」
渋谷凛 「んー…」
ビッグウェーブ 「ゴール下のキングコング弟になるしかない、このビッグウェーブが」
マルフォイ 「ドンマイ☆ >星」
向井拓海 「いいか、世の中スルーを覚えた方が勝ちってコトもあるんだ。覚えとけ……な?>響」
パルスィ 「そしてこんばんは。」
我那覇響 「ゴリラまで飼えるほど余裕ないって>美希」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        ……どんまいっ>星
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
マルフォイ 「ふむ、狂信者フォイか
これは非常に強敵フォイね」
パルスィ 「共有恋人?」
和久井留美 「そしてうさみみとかもう最高じゃない‥‥!
こんばんわ。よろしくね。」
ゴリラ 「そうね。ハエたたきせざるをえないわ>ビッグウェーブ」
GM 「カウントおねがいしますねっ」
星輝子 「(あっれー、お、おかしい……この衣装で出ればドーンと湧いてガーンとやれるはずだった……のに……色々食われてる?)」
音無小鳥 「あと3人ですねー」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       あらいらっしゃい。これで14人。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     狂人が狂信者に置換されるわ
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
和久井留美 「こんな狭い村に変態がいるの?
まあ大変だわ、一刻も早く釣らないと‥‥ >響」
鈴仙 「よろしくおねがいします」
星井美希 「あれ?響の飼ってるペットじゃないの?」
渋谷凛 「…あー、どうなるのかな」
鈴仙 「こそこそ」
我那覇響 「そろそろあの変態止めてくれないかな誰か・・・」
音無小鳥 「鈴仙さんもこんばんは。」
鈴仙 さんが入場しました
マルフォイ 「おっと、肉入りフォイか
なら僕の口出すところじゃないフォイね」
和久井留美 「(←ツールを開き忘れてて慌てて開く参加者の屑)」
大妖精 「こんばんは~」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あら、13人ってことは共有恋人ルール?
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ビッグウェーブ 「ゴリラといえば、赤木キャプテンですからね。
被るしかない、このネタに>ゴリラ」
パルスィ 「おっとこんばんは。」
星輝子 「合法ゴリって何なんだよ!?」
GM 「あんまり延長してしまうと開始時間を裏切ってしまうことになってしまいますし・・・」
パルスィ 「味方を蘇生して回る突撃兵はゴリ
という凄まじく誰にも分からないネタ」
和久井留美 「大ちゃん!大ちゃん!!
いいわよ!もっと女の子を!もっとX染色体を!」
ゴリラ 「あらやだ被ったわ……! 妬ましい……!>ビッグウェーブ」
大妖精 「よろしくお願いします」
音無小鳥 「あら。大妖精ちゃんもこんばんは。」
我那覇響 「あるある。 普通にコンビニで売ってるから。」
マルフォイ 「んー、いいと思うフォイよ >カウント」
星井美希 「安西プロデューサー…アイドルが死体なの」
ゴリラ 「あら、お兄ちゃんの事ね?>美希

私のお兄ちゃんは……赤木っていうの。アダ名はゴリ」
大妖精 さんが入場しました
ビッグウェーブ 「2M以上……正に驚異ですね」
ビッグウェーブ 「合法ゴリ……バスケするしかない、この赤木キャプテンと」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          私の驚異は2M以上あるわ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        これこそ世界に誇るゴリラボイン。
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
星輝子 「と言うか、そ、その、他の人所かゴリラと話すのは早いとか
そういう、レ、レベルの話じゃないと思う……」
星井美希 「合法ゴリ
もしかしたら違法かもしれないの」
音無小鳥 「…えっとこれはカウントするべきなのかしら」
和久井留美 「乳搾り娘かもおおおおん!」
和久井留美 「大丈夫大丈夫‥‥
和久井を信じてー‥‥」
向井拓海 「断固断る!!!!!>留美」
ビッグウェーブ 「95cm、驚くしかない、このビッグボインに」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.       なんくるないさー……沖縄弁で
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       問題無いって事ね? ということは沖縄バナナがあるのね!
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
パルスィ 「希に良くあるみたいな感じ? >か弱い豪腕」
和久井留美 「!? なんて純粋なの‥‥!
揉ませなさい、さあ!その乳を!! >拓海」
星輝子 「ななななな何かごわいっ!?」
我那覇響 「12人だけど女神は出るのか?>GM」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      私の心はいつでもオープン24時間。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      いつでも私のか弱い豪腕に抱かれにきても……
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       いいのよ?
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

ビッグウェーブ 「時間ですか、投票するしかない、この開始時間で」
星輝子 「まあいい!キノコの力があればなんだって乗り切れうはずだ!!フハハハハ!」
我那覇響 「なんくるないさー>ゴリラ」
向井拓海 「その「合法ロリ」っつー単語が既に
アタシの知識の範囲の思いっきり外側なんだが」
和久井留美 「大丈夫大丈夫、私を信じなさい、輝子ちゃん。
すぐ気持ちよくなるから‥‥」
GM 「うぼぼぼ、時間ですので各自準備を!」
パルスィ 「とりあえずそのセンスをさらっとぶちまけられるマルフォイが妬ましい」
我那覇響 「心が通じ合えば動物と話すことなど簡単だよ!>美希」
音無小鳥 「美希ちゃんもスタイル抜群だものねー」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          そこに……バナナはあるの?
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        そこが重要よ>響
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
和久井留美 「ねーよ >フォイ」
マルフォイ 「ボクも浮いてないフォイよ(目そらし」
和久井留美 「美希ちゃんまで来るとは‥‥
もうこれはこの村の人間の乳に溺れなさいと言う神の啓示にしか聞こえないわ‥‥」
マルフォイ 「いや、逆に考えるフォイ
マルフォイP……ありフォイ! >和久井留美」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          浮くとか……浮かないとか……
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        そんな事言い出したのは誰なのかしらね……
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      あ、私は浮いてないわよ?(目そらし
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
星輝子 「(あれ・・・わ・・・私早まったんじゃ?ヤバイ・・・ヤバイ・・・)」
星井美希 「ゴリラが喋るとかよくあることなの」
和久井留美 「呼んでねぇよ男はP君以外しね >フォイ」
パルスィ 「(マルフォイの下に浮き枠来ないかな・・・)」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.       え? 私は浮いてないかって?
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        そうねぇ……
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
和久井留美 「何か文句あるのかしら?
合法ロリ婦警呼ぶわよ? >拓海」
我那覇響 「沖縄の実家に送ってもいいかな?>ゴリラ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ウホッ?>響
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
ビッグウェーブ 「浮くしかない、このビッグウェーブで」
音無小鳥 「あら、美希ちゃんもこんばんは。あと5人絵…」
マルフォイ 「え?呼んだかフォイ? >和久井留美」
パルスィ 「こんばんは。」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)       貴女……浮いてるとか……
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     あのビッグウェーブをみなさい?
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  あの子に比べれば……! >パルスィ
                     」
我那覇響 「なんかゴリラがいるね?」
星井美希 「あふぅ。よろしくなの。」
GM 「(いいおくれいらっしゃいませ!)」
星輝子 「かかかかか、絡みとかほほほ他の人がいいんんじゃあないかなぁ!?てと・・・その・・・ハイ・・・」
渋谷凛 「           ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| |
        |:::::|:::::::|、     __    人 ::: | | ……変に混沌になってるなぁ。
        |:::::{:::::::|:::>  __,..イ:::::|::::::| |
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニニ}」
星井美希 さんが入場しました
ビッグウェーブ 「増えてきましたね、やはり皆さんも乗るしかないようですね、このビッグウェーブに」
向井拓海 「テメェって奴ぁ……>留美」
和久井留美 「響ちゃんにパルスィちゃん‥‥
これは百合乱舞しか見えないわね‥‥!」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        ごーとぅーごりらー
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        いらっしゃい。歓迎するわ
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
マルフォイ 「なんか一気に増えたフォイね」
我那覇響 「はいさーい!来てやったぞー!」
パルスィ 「後装甲食べたい。」
マルフォイ 「僕の世界ではご褒美フォイ! >和久井留美」
星輝子 「え、あ、何!?(ビクッ)」
音無小鳥 「あと6人…集まるといいですけど」
ビッグウェーブ 「ゴリラさんがアイドルだったとは……気づきませんでしたね。
勘違いするしかない、そのリアリティのあるアイコンに」
パルスィ 「浮いてるけど気にしない。こんばんは」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あらやだフォイフォイってば辛辣。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        でもそんなところがとってもフォフォイのフォイね
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
和久井留美 「しょうこちゃんきたあああああああああああああああああああ
さあ私の胸に飛び込んでらっしゃあああああああああああいいいいい」
音無小鳥 「あら。響ちゃんにパルスィさんに星さんもこんばんは。」
星輝子 「ゴォトゥヘェェェル!!」
パルスィ さんが入場しました
我那覇響 さんが入場しました
向井拓海 「あー…そこはまぁ、アタシがどうこう口出す部分じゃねェからなァ>ビッグウェーブ」
星輝子 さんが入場しました
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.        安心するのはまだ早いわ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        というか私、アイドル枠よ?>ビッグウェーブ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
和久井留美 「死ね >フォイ」
和久井留美 「では言いなおすわ。 >向井

『圧倒的美乳襲来‥‥!
とっととおっぱいでかい子もっと来いこの野郎』」
マルフォイ 「日本語でおk >ゴリラ」
マルフォイ 「ボクとかどうフォイ? >和久井留美」
ビッグウェーブ 「ゴリラさん、俺の流れに乗ってきましたね、実写が」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       フォイフォイ。フォフォイ?>フォイフォイ
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
マルフォイ 「ならここは僕が来るしかないフォイね
巨乳的に考えて」
音無小鳥 「マルフォイさん、こんばんは。」
向井拓海 「でーい!!第一声から圧倒的巨乳とか抜かすんじゃねェよ!!
こっ恥ずかしいだろーが!!>留美」
和久井留美 「女の子!女の子を所望するわ!
P君に手が出せない以上もう私は同性に走るしかないの!!!」
マルフォイ さんが入場しました
ビッグウェーブ 「向井さん、アイプロの報酬狙ってるんですけど1500位以内かなり厳しいんですよね。
乗るしかない、廃課金に」
GM 「あ、あう
いらっしゃいませ!」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.        いらっしゃい。歓迎するわ>向井
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        貴女もいいボディをお持ちのようね
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM 「いらしゃあませ!」
和久井留美 「圧倒的巨乳襲来‥‥!
これは乳絞りが趣味のこの登場が待たれるわね(hshs」
ビッグウェーブ 「こんばんは、乗るしかない、この挨拶に」
音無小鳥 「向井さん、いらっしゃい」
向井拓海 「おーす、ちょいと顔出していくかねぇ」
音無小鳥 「そうですね
私も雪歩ちゃんみたいな子も真ちゃんみたいな子もどちらもいいと思っていますし>ゴリラさん」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          そう? よく腕細いねって同僚やみんなに
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }         言われるんだけどもね? >和久井
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      まあゴリラなんだけどね、その子達も
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
向井拓海 さんが入場しました
ビッグウェーブ 「バレンタイン決闘、ですか。間に合えば乗るしかありませんね、そのチョコ会社の策略に」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       でも、魅力なんて人それぞ……ゴリラそれぞれ。
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \       そこに優劣なんか関係ないのよ。ええ。>小鳥ちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
和久井留美 「ダウト >か弱い豪腕」
音無小鳥 「多分深夜のバレンタイン決闘村じゃないでしょうか?」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       青い小鳥……幸せを運ぶのね。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       わかるわ >和久井
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
音無小鳥 「はい。立派な肉体をお持ちですものね>ゴリラさん」
GM 「いらっしゃいませー!」
ビッグウェーブ 「記念村、そんなのがあるんですか。
でも乗るしかなかったですね、このビッグウェーブに」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      まあ私にはちょっと劣るかもだけどね……
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ       ほら、このか弱い豪腕から感じられるオーラ的な?
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l
和久井留美 「青い小鳥(twitter)に呼ばれた気がしたので来たわ」
音無小鳥 「和久井さんもこんばんは。」
ビッグウェーブ 「来ましたね、よろしくお願いします」
和久井留美 さんが入場しました
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       あらいらっしゃい。歓迎するわ>渋谷
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
音無小鳥 「あ、ありがとうございます…>ゴリラさん」
ビッグウェーブ 「俺の流れに乗ってその内皆さん集まってきますよ。
乗るしかない、この入村の流れに」
音無小鳥 「渋谷さん、こんばんは。」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ええ、自信を持ちなさい?>小鳥ちゃん
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         誰もがうらやむボディラインよ。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM 「いらっしゃいませー!」
渋谷凛 「…あー、よろしくお願いします。」
GM 「(多分今日の深夜に記念村があるからかもなぁ)」
渋谷凛 さんが入場しました
ビッグウェーブ 「よろしくお願いします、乗るしかない、この挨拶に」
GM 「いらっしゃいませ!」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       波がきたようね!?>ビッグウェーブ
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
ビッグウェーブ 「              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:} 世界的ですもんね、乗るしかない、この女神村に
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
              ̄ {/ ̄      \ \
              /           ヘ. ヘ」
音無小鳥 「び、ビッグウェーブさんこんばんはー…

そ、そうですか…?>ゴリラさん」
ビッグウェーブ さんが入場しました
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ほう……なかなかね!? >小鳥ちゃん
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        素晴らしいボディライン……そしてその精神!
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      思わず拍手をお送りしたいわ
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ふっ……これで男ゴリラ達は
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        みんな私にメロメロね。あらやだ矢がきちゃう
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
音無小鳥
               . -‐―::::ー‐- ,
            . :::´::::,::::::::::::::::::::::::::::ヾy:.ヽ
           /:::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::丶
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::,.':::::::,::::::::::::、:::::ヽ、
         ,′::::,:::::::/:::::::::::::::≠-/::::::::::::::::',:::::::、
         i!:::::::,′::::ヾ:::::::厶/:::::::/::::::::::::::::::::::}:::::::::::.
         i:::::::{:::::::::::!:::::ヾ/f万ヽ¨`ー_::_::_辷_:_::j::::::::',
         i:::::::!:::::::::::、::::{ 辷ソ     仍 j:::::::j::::i::::::',
         }:::::::',:::::::::::',::::!        ヒ:j ,‐::‐:-:!- というわけで
        /:::::::乂:::::::弋ゝ       `   /:::::::::::::::! 女神村お待ちしております…
       /イ:.リ::::!::::、:::::::',    , _    /::,.'::::::::,':!
       _.-厶从::::\:::::',     ー‐'    ,′,::::::::/
      ,:'   ヽヽソ.| \、 \ ゚    _/:::, :::,'::/
      /       ilj     `,ァ:: ̄:::И /::从/
     .        .il     ,′,. : ´¨`ヽ、
     ,         ilヽ   / ヾ、     、
     i         il  \ ` /ヾ    }
     i      i   il        iヾ  _j_
     .     {/  il   ` 、   '¨゚ ̄   ` 、
     ,    /   il     `ヽ、          、
     ',     ,′  ノヾ、      丶          ;
      ',   ,:   /   `ヽ      ',        ,:j
      ',   {   i      \    i      /゙`:、
       ゙   、  {    ;   `、   }    ./   ,}
        、  ヽ__!        ゝ===一==≠゛    ./
       !   i ! ̄`ヾ.,. __,,:,:/   /   ヾ、,:__:イ
       |  ,′\          , '         :/
       i  ;    ` . ___ ., ‘  ,ヾ.____, :. : ´
        j/              /
      /               ,.'
     /ヽ、           .  /
   /   ヾヽ、        ´  /」
音無小鳥 「ひっ!?」
ゴリラ

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  ) ハイレグを着る心構えCO!      (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
音無小鳥 「私も一応水着は用意していますが…ちょっと恥ずかしいですよね…」
GM 「むむむっ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       まぁ、なんにせよゆっくりバナナでも食べて待ちましょう。いざとなったら
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、     私の大胆なポーズを見せる事に躊躇は無いわ(キリッ
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
音無小鳥 「うーん。宣伝はしてきたので時間さえ来ればと思ったんですが…
大体それって23時以降なんですよね」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      そこは気合よ。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      気合で人数集めるのよ!
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       あとは私のサービスシーンとか
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

音無小鳥 「そうですね
その前に女神村が出来るだけの人数が集まればいいのですが」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          さぁ、頑張って女神を引かなきゃね。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        それがこの村に集まる乙女達の願いでもあるわけだし
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        はぁい
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     今日も今日とてよろしくお願いするわね?
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
GM 「いらっしゃいませー!」
音無小鳥 「ゴリラさん、こんばんは!」
音無小鳥 「まぁ人が多い方がいいですし
18女神でもいいのかもしれないですね」
ゴリラ さんが入場しました
GM 「あと吊り数の問題もあるんですよね
代わりに18の場合カオスになりやすいんですが・・・」
音無小鳥 「うーん。17か18かで自刺しか他刺しか変わりましたっけ?
じゃなければ毎度気分で変えても問題ないと思いますよ」
GM 「ありがとうございます!
18女神とどっちがいいんでしょうね・・・管理人さんへ相談しなきゃなんですが・・・」
音無小鳥 「はい、来てみました♪
宣伝はかけてみましたので、集まってくれるといいんですが…」
GM 「いらっしゃいませー!」
音無小鳥 「こんばんは。」
音無小鳥 さんが入場しました
GM 「30分に始まってほしいですが
45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか」
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
村作成:2013/02/13 (Wed) 22:00:05