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【劇場351】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [426番地]
~まったりゆらりといつも通り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon プロデューサー
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 榛名
 (はるん◆
gXIO4Wit8Y)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon イヌ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (カリナ◆
Minus2u9jI)
[共有者]
(死亡)
icon 高速修復材
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
高槻やよい 「ま、おちよー。おつかれさまー」
四条貴音 「それでは失礼いたします。
お疲れ様でした。全体的には絶妙に均衡のとれた展開だったと思いました。」
四条貴音 「ただまあ、わたくしは「モチベが下がったから」で勝敗決まるのは不満を感じる、とわがままを添えておきますね。」
高槻やよい 「逆に四条さんの価値観も普通だと思うし別に謝ることでもないかなと。
単純に一般的な意見ではあるし納得できるしね」
結月ゆかり 「それでは私も落ちますか
お疲れ様でした」
高槻やよい 「セレス狼の場合榛名真狩人で
狐だれかか榛名狐で、別になくはないけど榛名噛まれって
あの状況でどうおこるのかは相当不思議」
四条貴音 「ふむ・・・・・・実際、美希ややよいがどう考えていても引き分けで落ちつきましたし、
価値観にまで突っ込みを入れる形になったのは不味かったですね。申し訳ありません。」
スネーク 「       ____
      /  ./  /|
    _| ̄ ̄ ̄ ̄.| .|___ 先に帰らせてもらうぞ。
  /  |____.|/  / 価値観はさておき、勝利優先で進んだ結果がこういうことだったというだけだと俺は思うがな。
   ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
       し⌒ J      以上だ。お疲れ様。」
結月ゆかり 「うーん、やっぱりセレスさん狼で見るのは納得いかないですね」
星井美希 「んじゃ美希も落ちるね
おやすみなさーい」
高槻やよい 「そうそう、だからそんなヘボい村はオシオキで負けさせちゃえ―っ
て価値観でもいいわけでさ」
結月ゆかり 「えーっとですね
榛名さん狐だとセレスティアさん狼は考えにくいですよ?>美希さん

セレスティアさん視点灰吊りしている間が命綱なんですから
そこで灰噛みして自分の灰を狭めるようなことをしたら
自分の首を絞める行為かと」
星井美希 「村側はそもそもガン有利なのをミスの積み重ねで落としてるんだしなぁ」
高槻やよい 「別に星井さんのいってること私正しいとおもうよ。
他人が価値観にどうこういうことじゃないし」
星井美希 「もちべあんましなかったし美希自身はこのあとどういう結果になるにしても勝ちないからこだわらないよっていう宣言>貴音」
高槻やよい 「むしろそんな村を量産するのもありかもねー。
引き分けでみんながずらしまくるとか。私も今日鴨と修復材の
せくしーあぴーるで勝ったほう勝たせようとかかんがえてましたしー」
四条貴音 「よしんばモチベが下がっていたとしても「村が頑張った」という選択肢は無かったのでしょうか、と。」
星井美希 「榛名狐
セレス狼で吊るつもりだったよ
美希がずーっと狐に勝たせるつもりなわけ無いでしょ」
星井美希 「引き分けに向けて頑張るぞー!はイマイチわかんないんだよね…
狼ならまだ「頑張ったけどここまでしか持ち込めなかったぁ」でわかるけど村は元が有利だし…>真美」
高槻やよい 「星井さんは自分の考えでそうしてるんだからそこは尊重していいんじゃないかな」
天海春香 「(ススッ」
天海春香 「価値観は共有しても無駄だしできないってくらい。」
四条貴音 「いえ、わたくしは榛名を狐目で吊った云々ではなく
「◇星井美希「しょーじき春香吊りのあたりでもちべがだうんだったからどっちが頑張ったかで勝敗決めてもいいかなーって」」
ここの「モチベがダウンしたから」勝敗を決めたい、と言うところがどうなんだろう、と思っているのです。」
高槻やよい 「そういう思考なら星井さんがその日の気分で票ずらすなりすればいいだけで
別に止める資格は私達ないからいんじゃないですか。

多分どうこういうことではないんでしょ。」
天海春香 「負けで苦しむ人もいるんだよ」
結月ゆかり 「狐に譲るつもりだったというのなら
榛名さんを真狩人で見て吊ったってことじゃないですか」
星井美希 「引き分けで喜ぶ人はいないけど勝ちで喜ぶ人はいるからねー
んじゃ狼か狐に勝たせてもいいかなーって>貴音」
結月ゆかり 「それこそ榛名さんの中身を考えていない吊りじゃないですか>美希さん
死体無しが出ている以上榛名さんは真狐ですよ?
だからあの場面で吊るのは狐狙いでしかないです」
スネーク 「星井は勝つために榛名狐決め打って吊った。それだけの話ではないのか?>結月、四条」
セレスティア 「では私も失礼しますわ、いい勝負でしたわね。お疲れ様ですわ。」
星井美希 「なんか話がズレてる気がするよ?
榛名はそもそも共有噛ませてるで大減点+狂人連噛みっていう狼勝つ気あるの展開が起きてたから吊ったんだよ>ゆかり」
四条貴音 「事前>次善 ですね。」
四条貴音 「勝ち負けを決めるゲームですから勝ちを目指すものだと思います。
ただ、勝ちが無くなったのなら事前として引き分けを目指すようにする。
そういうものだとわたくしは考えてます。>美希」
セレスティア 「誉高き勝負を、でしょうか。」
双海真美 「最初はモチロン勝ち目指しつつ、勝ちの目がなくなったぽくなったら引き分けに持ち込むって感じっしょ>ミキミキ」
榛名 「お疲れ様でした。」
四条貴音 「律子を吊った時に、修復剤を吊る決め手が村の中にあれば、という感じでしょうか。
あの日までの流れで律子は吊られても仕方ないかな、とわたくしも思っていましたが。」
「んじゃー離脱すっかね
いやー……ほんともうあれだ。疲れたお疲れ様」
結月ゆかり 「それは勝ちを目指していないじゃないですか
榛名さんを吊り損ですよ>美希さん
引き分けどころか負けに向かって進行してどうするんですかと」
高速修復材 「毎日念仏となえておけば存外なんとかなるってばっちゃが言ってた
なお欲を出すとダメな模様」
星井美希 「みんな勝ちを目指してるの?それとも引き分けか勝ち、を目指してるの?
引き分け目指してる人が多いなら引き分けでもいいんだけど」
高槻やよい 「んーんーんー。鴨狐目で吊るとおわっちゃうしぬーぐぬぬ>真美ちゃん」
スネーク 「○ラン自体については正解だった。問題はまったくもって狼狐がノーマークだったところだと思う。」
星井美希 「いや狼の身内切りからあの最終日になってたなら狐に勝たせたかなって話なの>ゆかり」
双海真美 「状況的にあの日の○ランは最善だったよ思うよん
セレス真でも偽でも>やよいっち」
我那覇響 「お疲れ様でした」
四条貴音 「そうですか・・・美希はそう考えているのですね・・・」
秋月律子 「やっぱり、色んなケース想定しておかないとなぁ・・
昨日もお粗末占いやっちゃったし;;
ではー」
高槻やよい 「んー、あそこで○ランにこだわったのもよくないのかな
全ラン・んーーーでも○ランしたいーぐぬぬ」
結月ゆかり 「スネークさんをあっさり噛んだりしていますからね
LWになるとわかっているのにそうそう噛みませんよ」
双海真美 「狼視点、真噛めるの期待して2択につっこむしかなかった、か」
「まーセレス噛みした意図は
漂白にも真抜きにもどっちでもなんとかなるパターンだったからな

あのタイミングならギリギリいけなくはないんで」
プロデューサー 「んじゃ、お疲れ様だ。村建て感謝。」
スネーク 「俺でGJが出せたとしても修復材まで占う事が可能だったかはわからない、とだけは言っておこう。」
星井美希 「引き分けも負けもどっちも変わんないでしょ」
高槻やよい 「そこはまー。」
高槻やよい 「まあ狂GJっても真結果出してたしGJまで」
榛名 「占い真狂で霊能●●でラインが両方にできると、片方噛まれても狂噛みを考えてやはり共有より占いを優先してしまう。」
高速修復材 「まぁ正直最終日まで残れるなんて思ってなかったんですけどねー」
四条貴音 「うーん、村勝利が無いのなら、次点として引き分けを目指すものでは無いのでしょうか…」
高槻やよい 「榛名自体はいい仕事してくれてるだけにんーんーんー
秋月律子 「ログきっちり読むのは明日にして、今日は失礼しますね
村建てありがとうございました
またの機会を、では^^」
セレスティア 「私狐、ないではありませんでしたわね。」
「スネークGJ?だとしたらもう投げるぞうん」
結月ゆかり 「狼特攻は考えにくいですよ>美希さん
その場合は霊能初日であなたが狼だった時だけ
それ以外だと身内切してCOも何もないのはおかしいですから」
四条貴音 「スネークGJだった場合は少し話すには仮定が曖昧ですね・・・」
星井美希 「みんな引き分けに向けて頑張ってたわけじゃないでしょ」
「連続噛みは単純に村に変なこと想定させるための趣味かなー
ああすりゃ狐想定するんじゃねって思った」
スネーク 「狼に対する脅しではないのか?>四条貴音」
如月千早 「さて、眠気がヤバイのでお先にー」
高槻やよい 「ああ。連噛み事態はそうなんだ>おしえてくれたひと」
榛名 「護衛難しかったなぁ。このところ人狼自体あまりやってなかったのもありますが、狩人は去年の6月以来(*´ω`*)」
四条貴音 「あの、他の村は当然村勝利に向かって進んでいるのに何故狐勝ちにさせよう、と考えるのですか・・・?」
結月ゆかり 「まあ、スネークGJならまた違った展開と
どっちにしろ面白い勝負になったことは確かですね」
秋月律子 「序盤から中盤のどこで修復剤さんを吊れたかなぁ
私吊りの日、って無理か
あの日は、完全に発言落ちてた私しか無いし」
セレスティア 「鴨は後半までは村、その後狐に変わりましたわ。」
四条貴音 「榛名は2連、セレスティアでGJだしてます>やよい」
「最終日前にがぶりと>やよい」
星井美希 「狼の身内切りだったら狐勝ちにさせてたかも、ぐらい?>貴音」
高槻やよい 「ていうか修復材なんで噛んだの、どこでかんだの?」
セレスティア 「あの時点ですと…、◇鴨◇プロデューサー◇榛名◇高速修復材ですわね。」
双海真美 「初日に真の●と狂人誤爆は狼ドンマイだったぬ」
高槻やよい 「まあ狂が鴨に●うたなくてよかった、やっぱ●とか関係無しに
初日に鴨鍋しちゃうべきですね」
如月千早 「お疲れ様・・・なんか眠いわ」
四条貴音 「初手●誤爆、初手● 鴨LW確定の状況でここまでこれたのですから狼も頑張りましたね……」
「狩人吊りあげることに全力を尽くしていたら
なぜかこうなったってばよ!」
セレスティア 「ここまでの勝負はそうあるものではありませんわね。
初手●にしては、上々かと。」
結月ゆかり 「高速修復材さんを吊れていてPさんに○を投げていたらって所ですけど
そのままでした負けていたかな?」
秋月律子 「お疲れ様」
双海真美 「おつー」
スネーク
高槻やよい 「結果的に榛名さんつりでよかったですね
多分セレス吊ってたら榛名さん噛みになっちゃう」
プロデューサー 「お疲れ様だ!」
四条貴音 「美希、自分のテンションで勝ち負けを決めたら他の頑張った人が可哀そうですよ。ちーむわーく、です。」
イヌ 「お疲れ様でした。」
「めっちゃ疲れた」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
千川ちひろ 「お疲れ様」
榛名 「お疲れ様でした。」
高速修復材 「お疲れ様でしたとさ」
スネーク 「お疲れ様」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
星井美希 「おつかれさまー」
四条貴音 「落とし所、ですね。まさに。」
高槻やよい 「おつかれさまー」
榛名 「ふにゅ」
ゲーム終了:2013/08/02 (Fri) 00:35:18
[引き分け] 引き分けとなりました
10 日目 (4 回目)
2 票投票先 1 票 →高速修復材
高速修復材2 票投票先 1 票 →
星井美希0 票投票先 1 票 →高速修復材
高槻やよい0 票投票先 1 票 →
10 日目 (3 回目)
2 票投票先 1 票 →高速修復材
高速修復材2 票投票先 1 票 →
星井美希0 票投票先 1 票 →高速修復材
高槻やよい0 票投票先 1 票 →
10 日目 (2 回目)
2 票投票先 1 票 →高速修復材
高速修復材2 票投票先 1 票 →
星井美希0 票投票先 1 票 →高速修復材
高槻やよい0 票投票先 1 票 →
10 日目 (1 回目)
2 票投票先 1 票 →高速修復材
高速修復材2 票投票先 1 票 →
星井美希0 票投票先 1 票 →高速修復材
高槻やよい0 票投票先 1 票 →
再投票になりました( 4 回目)
星井美希 は 高速修復材 に処刑投票しました
高槻やよい は 鴨 に処刑投票しました
高速修復材 は 鴨 に処刑投票しました
鴨 は 高速修復材 に処刑投票しました
スネーク 「これでいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
高槻やよい は 鴨 に処刑投票しました
鴨 は 高速修復材 に処刑投票しました
高速修復材 は 鴨 に処刑投票しました
星井美希 は 高速修復材 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「星井美希狂であれば、私狼もしくは狐。ならば昨日PPでしょうか。」
再投票になりました( 2 回目)
高速修復材 は 鴨 に処刑投票しました
高槻やよい は 鴨 に処刑投票しました
星井美希 は 高速修復材 に処刑投票しました
鴨 は 高速修復材 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
高速修復材 は 鴨 に処刑投票しました
星井美希 「高速待ちなのかな」
高速修復材 「鴨さん&美希さんが私(高速)
私&やよいさんが鴨さんへですね」
高槻やよい は 鴨 に処刑投票しました
「したぞ!」
鴨 は 高速修復材 に処刑投票しました
双海真美 「狐は自分以外吊れりゃー勝ちだもんぬ」
高槻やよい 「鴨投票済」
星井美希 は 高速修復材 に処刑投票しました
星井美希 「じゃあさくさくいこうね」
「人狼ってのは人間食い殺すための存在で
それが人間に尻尾ふれとか言われりゃ気分いいもんじゃねーのさーって話」
高槻やよい 「おっけー、私が鴨ですね」
スネーク 「それだと場合によっては村が吊れてしまう>榛名」
星井美希 「んじゃ朝言ったとおりでいっか
鴨と美希は高速
やよいと高速は鴨で」
高速修復材 「まぁ引き分けでいいんじゃないかなって気はするかな」
「だってほら
余興に付き合うとかそういうこと言われてもさ……>高速修復材」
結月ゆかり 「やよいさんが抜け目なく
美希さん狂の時の為にちゃくちゃくと指示を出していますね」
セレスティア 「私GJ→私GJ→狐噛みですか。」
高槻やよい 「とりあえず指示くだしあ」
「引き分けって決着つかないからすっきりしないって人もいるし
負けよりかは引き分けたほうがいい!ってやつもいっからね。
そのへんはお前らの好みだけど

なんだかんだいったって俺だって引き分けの方がいいし」
高槻やよい 「星井さんー修復材で相互投票
私が星井さん、鴨が修復材投票でいきません?
同意がないなら星井さんが指示を」
高速修復材 「なるほどねー
でも荒れるってのを公言するのは正直あれだと思うのよ>鴨さんや」
四条貴音 「で、狐に価値を譲る理由もないのでこの告発は、正解ですね。」
榛名 「普通に村が狼・狐に1票ずつでいいのでは」
高槻やよい 「余興ですよ余興
私潜伏狂ないから」
「まぁ引き分け>村負けって見るか
村負け>引き分けってみるかのところだけどな。

ちなみに俺は引き分け>村負けだからなぁ>高速修復材」
スネーク 「荒れる可能性があるからな。素直に引き分けろという流れで狐に勝ちを渡すのだからな。」
星井美希 「あ、でも狼は狂人の誤爆+真の●だっけ
うーんなやましい」
四条貴音 「正直狼としては、3度死体無しを出した段階で負けだと思います。」
高槻やよい 「こゆことやりません?」
セレスティア 「まあ、私としては狐を囲ったこと自体が手落ちですので。」
高槻やよい 「霊能ー狐で投票させて

村が霊能に、狼が狐に投票とか?」
星井美希 「しょーじき春香吊りのあたりでもちべがだうんだったからどっちが頑張ったかで勝敗決めてもいいかなーって」
双海真美 「確定引き分けできるのに負けに突っ込む理由がわかんないよw」
高速修復材 「いや・・・検討会って荒れるものなんですか?>鴨さん」
高槻やよい 「なら、せくしーあぴーるの雰囲気じゃないですね

どうせなら引き分けの方法として」
結月ゆかり 「引き分けできるのに美希さんは何を言っているのでしょう?」
「んーまぁ狐に勝ち譲ってもいいけど
検討会が荒れてもいいならいいんじゃね」
高速修復材 「ああ、なるほど」
高槻やよい 「どっちかにゆずるならどうせなら鴨と修復材のせくしーあぴーるをさせてもいいけど」
高速修復材 「あ、美希さんは真霊ならば美希さん吊り指定って言ってください>本日死体なしならば」
星井美希 「美希の心情的には狐に勝ち譲ってもいーかな>やよい」
「今更頑張る気もないから
引き分け投票のあれよろしく頼むぞ?>星井美希」
如月千早 「狂狼判断できてないから
灰同士で上手く誘導が行なえたら人外勝ちもありえるかな」
結月ゆかり 「正直に言っちゃいましたねw」
秋月律子 「引き分けですね」
スネーク 「と思ったが出てきたか。」
星井美希 「んじゃ美希と鴨は高速に入れればいいのかな」
スネーク 「一応霊能狐という可能性は残ってるんだよな…
鴨が黙っていればという前提だが。」
「LWCO 高速修復材が狐」
高速修復材 「高速建造材パック5 建造時間を劇的に短縮!高速建造材パック(5回分) お値段は300ポイントです♪

建造時間を待つのが面倒、ドックの数が少ないから枠がちょっと・・・て方にお勧めです♪
これで新しい艦娘もじゃんじゃん建造できますね♪ え、資材? 」
高槻やよい 「で星井はどうする?この場合狼狐どっちかに勝利譲る?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言                               __j|V⌒|⌒ア|⌒ア|ー┐__
                                 _|V⌒|]冂 | 冂[| 冂[|⌒^|⌒ア|
                                /´|]冂 斗r  ¨三¨ニ=-冂[| 冂[|        -=ニ¨⌒\
               /⌒ニ=-       |冂|/⌒  -─━…─-ミ  マV|⌒ア| -=ニ
                           ニ=- /⌒Ⅴ  _辷彡'⌒Vン⌒\ニニニV7^⌒ア:: : .
                        . . . : :.:::  j廴j〔 ...:.:.::::::!:::::.:.:... ¨⌒寸|_/ ,:::::. :. :. .          __〉
                /      . . . . .: .: .:.:.::::}く7⌒ .::i|::::::|i::::::::|i::::::::.:.:.|i:::.:.!:.:!_/::::::. :: :. : . ─…=ニ 三[_
             厶_ -─=ニ: : : : : : .:.:.:.::厂|.:.:.:|::::i|::::::|i::::::::|i::::::::i:::.||::::::.:|i::.:.:|入-=ニ三::::.:. : :     ⌒\
              _〕ニ=-─…: : : : .:.:.::.:::::,   |::.:.:|:::」L:::儿::::::||::::::::i:::」L:::::.|i::.:.:|::⌒\::.:. : : :. :. . . .
          /⌒        . . .: : .:.:.:::′ |::.:.:j斗r 元=ミj儿_ 斗r云=ミ::::.:.:||   }:::.: : :.
             ′         . . :.: .:.:::乂_ノ|:::癶 乂rク ´    乂rク小}.:.:|人_/:::::.:.. : :. . .           __〕
            〈_       . . . . . .: : : .:.:.::::^|i〔|::.:.i|       }         |:::.:.:|〕/^\_: : -‐=ニ二¨   ニ三[ ̄
            ]三二ニ  =─-: .:.::.::::::_j/ | |::.:.i|                 ,|i::.:.八!   ]ニ=-‐…          ⌒\
          厂        . : :: ..:.:::ミ[   | |::.:.i|       r う     |i::.:.| |  〈:::::.:.. : : . :. .
            /     . . . . : .: .:: .:.:.::.::::;’  | |::.:.i|    ::..      /  |i::.:.| |    X_:::.:. : : :. .. ..        __〕
        〈    . . . : : : : : .: .:.::.:::__/   | |::.:.i|    个: .,___ イ    八.:.| |    _]ニ=─     …─-=ニ[
          _]ニ=-─…宀冖: ..:.:::::⌒ア  | |::j八     〈{__乂__}〉  __彡 ⌒|    人_:::.:. : : :. . .
           厂 ̄      . . : .:.::.:.::::::;’   | | ⌒ミ   i/7/⌒Y \__     Ⅴ      [___::.: . .
                 .: : : : : .:. .::::/    |      勹x//r冂 | | /⌒Y⌒  __     _]三ニ=…‐-      _〕
       〈__     . . : .:.: ::-‐=ニ[    Ⅴ  /.:::/ト//⌒Vヒ| | .::::::::::|i::::::::::'⌒\   厂 ̄          -=ニ[
           ]_ -=ニ二¨¨ : :.:.:::.:::: ̄〉   /⌒¨¨ア::::::::/|j〈_{   ]こ∧::::::::::|i::::::/.::::::::::::::、 _::::.:. :. . . .         〉
        厂 ̄   . . .: :. :: .:.:::::.::′ ∧::::::::::.\/:/こア⌒Vこ/.::::::._/.::::::′ :::::::::::::〉 [____
                . :: : : :.::::_」   ,::::::\/:::/.:::::|こ/   |こ′::::::::|::\/.:::::::::::::::::/[  厂::: : :. 三ニ=…-   __j{
        {      -‐=ニ二[_   ::::::::::/::〈{:::::::::::|Ⅳ    |/.::::::::::::/.::::::i|:::::::::::::::::::⌒             ⌒\
           ̄]二ニ=-…: .: .:::::::〉  |::::::::::::::::::;:::::::::|」    j/.:::::::::/.:::::::::i|\:::::::::::::::::::: 〔__:::.:. : : .        }
         厂 ̄ ̄  . . : : .: : ::;   人::::::::::::: ∧::::::|]     |::::::/.::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::|  _]ニ=-
                .: : : .::.:::::{  厂:::::::::|::::::::::∧:::|]     |/.:::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::| 厂     三ニ=…- _/
        {___    -=ニ三[ ̄  ,::::::::::::::!::::::::::.∧|j    /.:::::::::::::::::::\::::′ :::::::::::::::::::| j{::::.:. : :. . .        〕
鴨 は 高速修復材 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「残ったメンツの中身的に引き分けは問題なくできるっしょ、たぶん」
結月ゆかり 「死体無しがでたら普通に引き分けコースですよ?」
(人狼) 「最終日霊狐狼狂だからな」
(人狼) 「やよい噛んでなー
星井美希がセレス吊り主張したら結果的に終わる」
如月千早 「美希が柱COしたら引き分けコース」
(人狼) 「それともやよい噛みが良かったのだろうか」
セレスティア 「私は高槻やよい狼の鴨狐想定でしたわ。」
高槻やよいの独り言 「やっぱ榛名真だよね。あそこで止めておけば?
いや止めたらそれはそれで死ぬなと」
(人狼) 「占い噛みが意味なかったかなぁどうなんだろ」
高速修復材(妖狐) 「じゃ、明日美希さんに自分吊りを提案させてみましょうか」
スネーク 「あとは高槻が朝一に柱COするだけだろうか。
とは思ったがどう見てもこれ狼COだよな?」
高槻やよいの独り言 「修復材狼の鴨狐でしょ」
結月ゆかり 「美希さんは何を言っているのでしょう?」
秋月律子 「お疲れ様です、セレスさん」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
(人狼) 「んじゃ超過即でいいか」
双海真美 「狂狼の息の合わなさっぷりがかなしいw
セレスちんおっつー」
高速修復材(妖狐) 「ああ、鴨さんが狼でしたか」
秋月律子 「セレス吊れましたか
引き分けかな?
それとも、最後まで勝負するかな?」
星井美希の独り言 「早噛み許可だしていいと思うよー>GM」
プロデューサー 「おつかれさまー」
セレスティア 「あら、外れてましたわね。」
高槻やよいの独り言 「狼がCOしなかった場合は」
スネーク 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレスティア は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
1 票投票先 1 票 →高速修復材
高速修復材1 票投票先 1 票 →セレスティア
星井美希0 票投票先 1 票 →セレスティア
高槻やよい0 票投票先 1 票 →セレスティア
セレスティア3 票投票先 1 票 →
鴨 は 高速修復材 に処刑投票しました
高槻やよい は セレスティア に処刑投票しました
高速修復材 は セレスティア に処刑投票しました
星井美希 は セレスティア に処刑投票しました
セレスティア は 鴨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ってセレス狂人確定か
負け確ならセレスつり」
結月ゆかり 「なんでセレス狼を見ちゃっているのでしょう?
やよいさんが言ってるように榛名さん真で
セレスさん狂人ほぼ確実なのに」
スネーク 「あの目はもう引き分け覚悟している目だ。それ以外にない。」
高槻やよい 「村勝ちないよ多分もう」
双海真美 「やよいっちprpr」
セレスティア 「問題は狐吊っての最終日。二択ですわね。」
「セレスLWのパターンだと終わるけどなそれ>やよい」
高槻やよい 「どんなつりでもセレスつり安定だよね?」
「誘導しろっつっても
榛名狐ないっていってたやよいと
よくわからん高速修復材だとなぁ……」
星井美希 「それ引き分けか狐勝ちって路線だからね>セレス吊り」
セレスティア 「引き分けなさるならそれでいいのでしょう、私は御免ですが。」
高速修復材 「ぎりあるのがセレス狼で狐混じりケース?
でもそれぐらいしか村勝ちないですわね」
高槻やよい 「タイムタイム、榛名真確定なら
セレスつりが完全におk>星井」
四条貴音 「鴨は正直ものですね。」
スネーク 「まだセレスがLW目を把握していないのが幸いか?」
高槻やよい 「そうだよ、狐生存確定なら榛名真でセレスつりど安定じゃ」
「セレス噛む理由が
「星井美希に最終日まで悩ませてやるぜーうっひょひょーい!」

って思考のLW位だと思う」
星井美希 「みんなもっと誘導とかしていーよ」
セレスティア 「残念がら今、この場に於いて指定権者などいませんわ。」
双海真美 「かなちみしか見えない」
高槻やよい 「多分セレス狂だから今日狐つっちゃダメ
もう村のかち多分ないよ」
四条貴音 「やよい指定する未来しか見えませんが……。」
結月ゆかり 「ここで狐を吊ってしまうことの方が村は最悪なので
えっ」
セレスティア 「実際、吊ったものと思ってましたわね。狐。」
高速修復材 「・・・セレス狐?
もっとありませんね」
星井美希 「んじゃのこり30秒で指定するね
COでるわけないし」
「村視点では最終日に霊能グレーグレー自分と
セレスグレーグレー自分だとまぁほら、セレス狂決め打ちからの
グレー吊りしようぜってのがあるからなぁ。

実質セレス噛みと霊能噛みが似たようなことになりかねんと思うが」
双海真美 「セレス吊り安定すぐるんだよね
スネーク即噛みでLWならどどんまい、で」
セレスティア 「私のやることは一つ、狐目に投票するだけですので。」
高槻やよい 「セレス狐ならどこが狼にしろ今日セレス噛むわけないわけで」
結月ゆかり 「美希さんの気配が少しおかしいのですけど・・・」
高速修復材 「霊狐はちょっと……ねぇ?
仮にあったとしてもここで噛まれない(死体なしにならない)でしょ」
高槻やよい 「セレス狐はみないでいいとはおもうんだ。
いいよね?」
高槻やよい 「問題はここで柱吊った時
セレス狂に対応できないこと

私吊りの場合はセレス狂狼に対応して
全員セレス吊りって意見を今のうちにまとめておこう
セレスティア 「賭けろ、と仰るのですね。」
「……ここで霊能噛むのかって言われると
多分噛まないと思うぞ俺は。」
星井美希 「まぁ灰で狼狐いるなら負け確定なんだよね」
スネーク 「セレス狂見るならセレス吊り以外ないだろうよ。
セレスLW見ない限り灰は吊れない。」
セレスティア 「案外、霊能狐はないでもないと思ってはいたのですが。」
星井美希 「やよいか鴨か高速
うーん」
双海真美 「最初の2択はしゃーないっしょ。
真美噛みのあと、共有護衛はできれば欲しかったけどね
でもいちおー霊能とつながった占い守りたくなるのもわかるから、ちかたないよ」
「と言うかここで死体なし出る以上狐いるだろうね……
どう考えても……>やよい」
高速修復材 「そんでもって榛名さん真狩人もほぼ確定ですね

……ふむ」
セレスティア 「ああ、狐はそこでしたか。」
高槻やよい 「榛名狐は何度言ってもありえないとおもう」
セレスティア 「こればかりはどうにも。」
「これはろうと思ったらなんで死体なし出てんだよェ……」
「最終日どうすんの?
セレス狂見てグレー吊りいくか
セレスLW見てセレスバイバイするかの二択」
高速修復材 「って死体なしですか!?

まずセレスさん破綻確定っと」
星井美希 「これには美希も予想外」
「おはようさんと。」
セレスティア 「あら。」
秋月律子 「あったw」
結月ゆかり 「まあ、これでセレスさん吊ってもらえますか
ここで吊らない選択肢は無いでしょうし」
双海真美 「みんなで仲良く引き分けだぬ」
榛名 「最初の護衛二択を外した時点でダメでしたね(´・ω・`)」
高速修復材 「母港拡張  艦隊の艦娘保有数を10隻分拡張できます!(装備アイテム保有数も+40拡張)
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リアリストな方も大歓迎♪ ぜひぜひ購入のご検討を♪ 」
高槻やよい 「!?」
スネーク 「これは驚くだろうな。」
結月ゆかり 「狐噛み」
スネーク 「狐噛んだか、。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
榛名さんの遺言 えぇ榛名でいいならお相手しましょう。
鴨 は 高速修復材 に狙いをつけました
秋月律子 「今日の狼見ると、修復剤もありそうかな、って思っちゃうんですが」
四条貴音 「千早もですね>すねーく殿」
スネーク 「あとは初日。」
スネーク 「そもそも榛名狐だとして榛名がCOした時点で死んだ狩人候補ってイヌと天海位だよな。」
如月千早 「修復材噛んだら引き分けかなー
セレスティア吊って、もう一回噛み」
四条貴音 「霊能がやよいに目を向けてる以上、やよいは噛みにくいと考えます。」
四条貴音 「狂人噛みは出来ないでしょうから…やはり修復剤?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「修復剤噛みあるかな」
双海真美 「セレス狂人で見るなら鴨は灰2択で噛んで霊能投票ぶっこみがいい気がす」
(人狼) 「といっておこう」
(人狼) 「だとしたら榛名ェ……」
(人狼) 「問題はセレス狐の俺LW!」
(人狼) 「狐ケアできるならするか
最悪引き分け安定のような気はする!」
(人狼) 「ここでグレーがぶがぶする=狐ケアうめぇ」
イヌ 「狐にもですねぇ」
高槻やよいの独り言 「セレス吊りでよかったんじゃ・・・・・」
スネーク 「鴨が最後に殴り倒すべき相手がやよいなのか修復材なのか。
前者ならば修復材噛み以外無いような気がするのだが。」
結月ゆかり 「LW狙いだったら狐を考えていないことになるんですけどね…>四条さん
死体無しが出ている以上榛名さんは真狐にしかならないですよ」
プロデューサー 「……見事に全員鴨狼に辿り着いてないな」
(人狼) 「逆に狂人がぶがぶする=村の最終日は村霊狼で最後が村or狐」
高槻やよいの独り言 「星井狂なのかな?いやそうすると狩人が不在すぎる」
四条貴音 「>榛名」
四条貴音 「ちひろ嬢を護衛できていれば、という感じでしょうか?>反省点」
高速修復材(妖狐) 「これ2回噛まれてますよねー・・・やよいちゃん狼なんでしょうねー」
(人狼) 「ここで霊能がぶがぶする=最終日が村狼狂で最後の一人が村or狐」
高槻やよいの独り言 「セレスの身内切りだとすると
榛名は狼たりえなくて
星井が狼で」
榛名 「逆に足を引っ張った結果になってしまいましたね。」
セレスティアの独り言 「高槻やよいの誘導先に合わせるか否か、それだけですわね。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様でした、榛名。」
(人狼) 「んーと」
双海真美 「榛名ちんおつー」
プロデューサー 「お疲れ様だ」
秋月律子 「お疲れ様です、榛名さん」
スネーク 「お疲れ様。」
高槻やよいの独り言 「負ける気しかしない」
榛名 「お疲れ様でした。」
四条貴音 「狐ケアは1度したからLW狙いの釣りなのでしょう>ゆかり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →榛名
榛名4 票投票先 1 票 →高槻やよい
高速修復材0 票投票先 1 票 →榛名
星井美希1 票投票先 1 票 →榛名
高槻やよい1 票投票先 1 票 →榛名
セレスティア0 票投票先 1 票 →星井美希
榛名 は 高槻やよい に処刑投票しました
スネーク 「さすがに修復材噛みは…あるかもしれんな。」
高槻やよい は 榛名 に処刑投票しました
四条貴音 「セレスティアが修復剤を占わずPを占っていたら未来は(狼勝ちのほうへ)変わったかもしれませんね。」
高速修復材 は 榛名 に処刑投票しました
鴨 は 榛名 に処刑投票しました
セレスティア は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 榛名 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ここに来ての鴨鍋ェ……俺も鴨食いてえな」
高槻やよい 「昨日の死体なしが謎すぎる」
星井美希 「まー個人的に勘で全部いくならやよい吊っておきたかったんだけどしかたないね」
高速修復材 「鴨さんえらい♪
鍋にしてさしあげろ♪・・・赤城さんが待ってますよー」
セレスティア 「お気持ちはわかりますが、私は勝負師ですので。」
高槻やよい 「いや?なら死体なしどこ?」
「こうじゃね?」
榛名 「初日霊能なら負けでもいいです。」
「1回目プロデューサー , 榛名 , 四条貴音
2回目プロデューサー , 榛名 , 星井美希
3回目プロデューサー , 榛名 , 星井美希
4回目鴨 , プロデューサー , 榛名 , 高速修復材 , 星井美希」
スネーク 「見事に役職者しか投票してない」
高速修復材 「最終的にはこうなってますよー>やよいちゃん」
セレスティア 「本来は噛んでおきたかったのでしょうが。」
結月ゆかり 「死体無しが榛名さん噛みでというのは
榛名さんの位置的に考えにくいじゃないですか」
高槻やよい 「ありがとー>修復材」
星井美希 「プロデューサーと榛名と美希だね」
双海真美 「引き分けか狐勝ちぽいね」
高速修復材 「6 日目 ( 4 回目)
鴨 0 票 投票先 → 結月ゆかり
プロデューサー 1 票 投票先 → 結月ゆかり
榛名 0 票 投票先 → 結月ゆかり
高速修復材 0 票 投票先 → 結月ゆかり
結月ゆかり 5 票 投票先 → 四条貴音
星井美希 1 票 投票先 → 結月ゆかり
高槻やよい 0 票 投票先 → 四条貴音
セレスティア 0 票 投票先 → プロデューサー
四条貴音 2 票 投票先 → 星井美希」
高槻やよい 「ここはセレス吊りのほうがいいんじゃないの?」
四条貴音 「うーむ、高速修復剤狐を捉えられなかったのは不味かったですね…」
高槻やよい 「6日目のゆかりに投票した人が欲しいかなって>」
榛名 「というか結果を出せなかったので、仕方ありませんね。
吊り逃れも戦艦らしくありませんし。」
セレスティア 「ともあれ、ここまで言ってなお榛名真がないわけではないのですが。」
「榛名の投票先って
犬>天海春香>千早>プロデューサー>結月ゆかり4回答票>プロデューサー
これでよかったはず」
星井美希 「あ、大声で言っておくよ
榛名吊りね」
高槻やよい 「榛名狼ーゆかり狐なんだろうね
榛名が人外なら。」
榛名 「スネークさん真・セレスさん狂かなぁ。
セレスティア 「昨日の投票が、狐を処理したいという思いに包まれていますわ。」
結月ゆかり 「よくよく考えると榛名さん吊りって
狐を狙うにはあんまりないようなと
セレスさんLWを考えるにはって所ですからね」
四条貴音 「連噛み蓮GJとは……面妖な。」
高速修復材 「…5日目でよろしいのでしたらこれであってます>やよいちゃん」
如月千早 「セレスティア吊りでいいとは思いますけどね
そこ狐なら狼噛まないといけなくなりますから、放置でいいでしょう」
高速修復材 「結月ゆかり 0 票 投票先 → 秋月律子 (5日目)」
セレスティア 「いや、噛めなかったというのが正しいのでしょうか。」
星井美希 「榛名視点セレス連噛みしてるよねっていう時点でなんかもう
うん>やよい」
「とりあえず言っておくけど
正直にいうとプロデューサー吊りでいいの?マジで?な感じがあったので
(皆セレス偽でかまねーよとか流れになったので)ようわかんねえ。
○の発言あんまし見てねえし。榛名はツッコミどころあったね、くらいで。」
高槻やよい 「ごめんゆかり投票者だれか頂戴
あの日の」
セレスティア 「そも、噛まないというのが既に狐であると言っているようなものですわ。」
四条貴音 「私の捨て票はかなり効いたみたいですね。」
高槻やよい 「それは榛名狐を見るってこと?>星井さん」
高速修復材 「5日目ってことならプロデューサー投票だったかと>やよいちゃん」
セレスティア 「榛名→星井美希でチェックメイト、ですわ。」
星井美希 「それじゃ昨日言ったとおり榛名さんから吊りねー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
榛名
7日目
セレスティアさん偽でしたねー。
どうしましょう。GJ出して噛みを増やせればいいですけど、噛まれますよねー。
セレスティアさん護衛解除で、美希さん護衛で。
セレスティアさん狂人で、美希さん狼だったらもうダメですかね。
護衛:美希さん 噛み:」
四条貴音 「なるほど、こういう内訳でしたか。」
「で、まぁ、なんだ。どうすんの?
セレス偽なんでしょこれ?
霊能真でみる=セレス騙りであるまではいいとして。
問題は榛名だよな。
セレス狂、榛名狩人ならセレス吊り最後にかける。
セレス狼、榛名狩人なら占い結果撤廃グレー吊り>セレス吊り。
セレス狼、榛名妖狐なら榛名>セレスで終わる。
セレス狂、榛名妖狐なら……どうすんだろう、これマジで。」
高速修復材 「おはようございます♪

・・・ほぅ」
高槻やよい 「榛名って一昨日どこ投票だっけ?」
星井美希 「あふ、おはようなの~」
双海真美 「お姫ちんおつー」
「おはようさんと。」
セレスティア 「お見事、と言わせて頂きますわ。
惜しむらくは吊りを増やしたのが敗着でしょうか。
そして、二択。呪殺を出して終わらせるか。結果を見せて委ねるか。
狩人が狐と霊能が狼、どちらがあるかと言われればこちらを選択するまでですわ。」
榛名 「おはようございます。」
高速修復材 「ドック増設セット (ドック開放キーx1,開発資材x5,高速建造材x5,高速修復材x5) お値段は1,000ポイントです♪

艦娘の修復のドックが足りないって方は是非ご購入を♪
……いや、実際2つじゃ結構厳しいんですよね……おまけもついてますので是非♪」
セレスティア 「占いCO 星井美希●」
秋月律子 「お疲れ様、貴音」
プロデューサー 「お疲れ様だ」
スネーク 「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言                          _,............, __
                        ,/     `ヽ: . `ヽ
                        r'  _,.rへ.   i  . .',
.D O U B L E   B I C E l  l.:.:.:.:.:.:j   l .  . l S !!
                       l  l:.:.:.:.:/   /.  . .j
                      l  .!:.::/  / . .  /   ,r'^''.ー--、
                          l  `'   /.  . . /    / ァ'    .ヽ
        _,..。 -ーー┐        l    ノ__._,/     `(__rュ..ノ.i.  '、
      /    __,、 '、          i    l . . . . .!             `"l   丶
      /   、  y.ヽj        l    l . . . . .!           j    ‘、
      /    ;'^''"^''"         l   _l_,......、.!            l      ',
     ,'     j               i .,r'":._,:。-- 、.ヽ、____  _,..-ー―' 、      i
    ,'      !         _,..--<.r'"_   、  `  `ヽ.       \   i
.    ,'     .'、,.。-ーーー-<"            Y               .,ノ
    l     ,/                    l              ,.r'
    !    .'´                     '  、,    ,.  r    ,. '"
    ',                  、,_   _,.。‐'"    `"''"  j::-ー'"
     '、_          ヽ、..,___      ̄      .| 、    /
     ` ̄ ̄ ̄`"""'''"~ ̄ `ヽ,`       /   .l  ヽ   ,i'
                   ヽ       '"    i      l
四条貴音さんの遺言            / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、 
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、 
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),
それでは頑張ってくださいね。
四条貴音 は無残な姿で発見されました
(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)
鴨 は 四条貴音 に狙いをつけました
スネーク 「噛まずとも吊れるようにしか見えないが。」
榛名 は 星井美希 の護衛に付きました
結月ゆかり 「美希さんや四条さんや高速修復材さんを噛んでも
榛名さん吊りにならなかったら灰が狭くなるだけです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「まあ、榛名さんを今度こそ噛むと思いますけどね
セレスさん狂を決め打って貰えても噛める場所が少ないですから」
榛名の独り言 「美希護衛に切り替えるかー」
四条貴音の独り言 「明日榛名が噛まれていなければ榛名吊りでいいですね。
セレスティア狂人かもしれないとはいえ、偶数ならケアする必要もないでしょう。」
双海真美 「あと1回死体無しが出ないとどーちよーもないぬ」
スネーク 「まあ榛名は吊れる、と見るならば他の狐目を探す事になるのだろうかな。」
高槻やよいの独り言 「セレスの身内切りみるの?みないよね」
四条貴音の独り言 「セレスティア狂人で考えるとやよい狼が濃厚になってきますが、さて。」
プロデューサー 「まあ榛名決め撃ちじゃないかな>榛名→セレス吊り
セレス狼でスネーク噛むのは自殺だし捨てたんだが」
セレスティアの独り言 「では、榛名○と星井美希●を用意しまして。」
榛名の独り言 「セレスティアさん偽だったかー。
まぁ仕方ないですよねー。」
四条貴音の独り言 「終わりません、か。」
セレスティアの独り言 「あら、本当に霊能狼でしたのね。(棒)」
スネーク 「榛名狐決め打ちでもしているのではあるまいか?」
秋月律子 「お疲れ様、プロデューサー」
如月千早 「お疲れ様でした」
プロデューサー 「お疲れさん」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
秋月律子 「戦艦の耳たぶってどこだろー、とかくだらない事考えてます」
双海真美 「兄ちゃんおつー」
スネーク 「お疲れ。」
双海真美 「榛名を何と見て吊るんだろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →プロデューサー
プロデューサー6 票投票先 1 票 →榛名
榛名2 票投票先 1 票 →プロデューサー
高速修復材0 票投票先 1 票 →プロデューサー
星井美希0 票投票先 1 票 →榛名
高槻やよい0 票投票先 1 票 →プロデューサー
セレスティア0 票投票先 1 票 →プロデューサー
四条貴音0 票投票先 1 票 →プロデューサー
鴨 は プロデューサー に処刑投票しました
高速修復材 は プロデューサー に処刑投票しました
プロデューサー は 榛名 に処刑投票しました
四条貴音 は プロデューサー に処刑投票しました
星井美希 は 榛名 に処刑投票しました
榛名 は プロデューサー に処刑投票しました
高槻やよい は プロデューサー に処刑投票しました
セレスティア は プロデューサー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「噛みがよーわからない。四条さんは発言生き延びたからよく見返してみると
そんな悪い事位ってないし、捨て票事態も白いしなー」
セレスティア 「まあ、終わるでしょうが。」
榛名 「できればきれいに噛まれたいです。
耳たぶを甘咬みされる感じで。」
四条貴音 「それができるのはプロデューサーですが、プロデューサーがその様子ないのですよね>鴨殿」
結月ゆかり 「いや、それだと負けるのですけど>終わらなければ榛名ーセレスで吊る」
セレスティア 「どうあっても私が先にしかならないのでは。」
スネーク 「セレス狂を見ていないとな…」
プロデューサー 「銃殺起きたら隠すも何も灰が俺しかいないんですがそれは・・・>やよい」
星井美希 「ちなみに終わらなかったら吊りは榛名→セレスねー」
高速修復材 「そういうことなんですわー
榛名さん狐だとそもそも行動が矛盾してるし今日に死体なしがでるのもなーってやつですわね>やよいちゃん」
「榛名狐で一回噛まれ>このままよりかは狩人COしてグレーLW吊りにかける!>○吊りだよ!>なん……だと……?

とかくらいじゃね?
もう一回死体なしなのは単純に狐告発、みたいな。」
プロデューサー 「多分今日狐噛みなんじゃねえのと言うアレはあるが。
だってセレス噛みする意図が狂人潰しにしかならねえんだもんよ・・・」
高槻やよい 「単純に呪殺おきた時の隠しじゃないかなーともおもう」
榛名 「美希さん守るのもアレですし、グレー守ってGJ出たとしても余計混乱させてしまいそうなので、ベッタリでいいかな、とか思ってます。」
星井美希 「んー
プロデューサーLWで榛名さん告発するなら今日明日で村吊ればいいんじゃないかな?偶数だし」
セレスティア 「まあ、その場合霊能にもう1Wというだけの話ではあるのですが。」
四条貴音 「「榛名真と思って噛んだら狐で死体無しになった」
という仮説を立てたいのですがそうすると昨日の死体無しが説明できませんね。」
高槻やよい 「榛名さんが狐だと死体なしの原因が欠片も想像つかないんだよね」
「何をどう頑張っても無理な気がするぞ
いやそういうことが仮にあっても。」
プロデューサー 「ん、よし。俺死んで終わらないのを見て後は頑張ってくれ。」
双海真美 「ミキミキがおにちくなこと言ってる」
高槻やよい 「四条さんはもう昨日吊らないなら決め打ちなのかな。
あともし今日終わらなくてもセレス残していいんじゃない
セレス狼で榛名狐なら両方のこるし。榛名真だと狐連噛みで
私視点そんな噛み先があるようにみえないし」
「どうやって引き分けにするんだろう
プロデューサーLWで榛名狐だとしたら。」
秋月律子 「メガネが曇ってきたわーw」
高速修復材 「榛名さん狐ならあそこででないでしょって系の結論しかでないんですがそれは
具体的には1日早いのよねってことで」
四条貴音 「ちひろ嬢が噛まれた点が私の中で榛名盲信するな、と囁いているのです。」
セレスティア 「ここで私を噛んで死体なしを出す意義がわかりませんので。」
結月ゆかり 「うん、どう転んでも狐勝ちになっちゃいそうなんですよね
セレスさん偽がわかっても村としては狐釣りに行けないですから」
星井美希 「仮にプロデューサー狼で榛名狐なら告発してくれたら引き分けにしてもいいよ」
「で、プロデューサーLWらしい。
榛名狐警戒するかどうかだと思うようん
しないんなら吊っちゃっていいし。

まぁこの死体なしなんやねんとか思わなくはないが」
セレスティア 「鴨○で死んでないので、先のどちらかでいないものかとも思いましたが。」
プロデューサー 「んー、俺吊られると、噛み6セレス吊って最終日。
んー、霊信じるならいいし、第一、セレス偽見させるのそれしかないしな。」
榛名 「完グレのPさん吊って終わらなければセレスさん偽確定ですね(美希さん真霊能前提で)」
双海真美 「かなちみの霊村狐狼の最終日しか見えない」
四条貴音 「しかしセレスのグレーですからね・・・>やよい」
スネーク 「残り2吊り。セレス狂決め打ちでもしない限りは狐ゲー。」
セレスティア 「少々怖いですわね。
榛名狐、考えないでもありませんわ。」
高槻やよい 「ぶっちゃけプロデューサーLWでいいとしかおもわないんだけど。
榛名狐?ないと思う」
高速修復材 「死体ありませんねー榛名さん日記プリーズですよー」
「なんかもうセレス真ならニートってれば勝てると思うんだけど
セレスが自分の○吊りをしようとしないあたりがちょっちおかしくね?だいじょぶ?
って思ったんだ、俺。」
星井美希 「プロデューサー吊り」
セレスティア 「ふむ、狐ではないと。
…どうやら、もう一方についてはその限りではないようですが。」
四条貴音 「榛名が噛まれていないのが些かおかしいですが…。」
スネーク 「さあここでPがどう動くか。」
プロデューサー 「うむり、セレス偽と。」
星井美希 「あふ、おはようなの~」
榛名 「6日目
狩人CO焦ってでかくしちゃった(´・ω・`)
とにもかくにもこれで流れが村にぐっと近づいたらいいなぁ。
ゆかりさんは護衛を霊能に誘導したいような印象の発言があったので、なんとなく○の中では怪しい。
プロデューサーさんは噛みを誘導して護衛を誘導してたような感じがしたので、グレーの中では怪しい。
COしたので、気が少しは楽になりました。護衛はセレスティアさん続行。
狐が生きてたら呪殺でれば楽。
護衛:セレスティアさん 噛み:」
高槻やよい 「どこ護衛?>榛名ちゃん」
高速修復材 「おはようございます♪」
「おはようさんと」
セレスティア 「では、私の○の意見をそのままに。
発言を見た限りでは、確かに○の可能性が高いように思いますわね。」
結月ゆかり 「おやまあ、わざと死体無しを出しますか」
プロデューサー 「おはざす」
榛名 「おはようございます。」
四条貴音 「おはようございます。」
高速修復材 「応急修理女神 轟沈を防ぎ耐久補給全回復!応急修理女神(1回分) お値段は500ポイントです♪

大切な艦娘に万が一があっては困るという過保護(ゲフンゲフン)提督さんは是非♪
・・・ボス討伐の際に有用な場合は多々あると思うのでその際は御贔屓してくださいね♪」
セレスティア 「占いCO 鴨○」
スネーク 「更に占い噛んだだと!?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言   /:::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::/           {/{  ヾf ミ、.
/:::::::::::::::::::{:::/〉::::::::::::/              マム  ヾ }}.
:::::::::::::::::::::::ハ/.{:::::::/ }'                 i   `Tミ==ヘン :
::::::::::::::::::::/./ l::/ .ノ                i |ヽ  ゞ=ド='  h
:::::::::::::r 7   /´ /:::|         ./  ̄「厂'.  |     l::'::、
:::::::::::::l         {::: l _  - .i   /  x===ミ、  |     l:::::、::` .
:::::::::::::l_ -====ミ、::l'´  i、  |'.  ./}/ィ"{ {:::::rリ.i  イ{     l:::::::::、:::::::` .   暑いときにこそ熱いものを食べるといいらしいですよ?
::::::::::イ/:::::}:::::::i:::::i:::}::'. 、 .,ィ==ミ、 /    ` ¨¨´ | ./ リ ./   l:::::::::::ヽ:::::::::::`
::::く:::::〈:_廴::::}:::::{ノ::::l ィ´{::::rハ           |イ   /  /:::i::::::::::::'.::::::::::::::::
、:::::У:::::::::::::::::::`V:::::::::l  ヾ-´ ´  丶       l ./   ハ:: l:::::::::::::{:::::::::::::::
. `く_::::-‐::: ̄ ̄`:ヽ:::::::l  '.      _..  ァ    .l /   //:.:l:::l:::::::::::ヾ、:::::::::::
  /::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::l   ,     “¨ ´  . ' У二ミy':.:.:.l/::::::::::::::::'.\:::::::
. 〈::::::::::::::::::::::::::::イ}:::::::::::、  '.ー-    _/  ./_  `'〉:.:./:::::::::::::::::::ノ  ヽ::
  }:::::::::::::::::::::::/:::l::ゝ.._:::\一   }ヽ      ./   `7:.:./::::::::::::::::/    ゙
. /::::::::::::::::::::::/:::: l\__:: ̄::^ヽ/ ̄\〕   /     {,_/:::::::::::::イ
〈::::::::::::::::::::::/:::::::::lイ:::::::::\::::::::Lイ  --ミ   l     /T:::::::::::::::::ノ ̄l
. ヽ::::::::::::::::〈:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::Y   ヽ  、    l >'7:::::/:::::::::l ̄  、
.  }:::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   .i   .  i  .!:::::::{::ー'::::::::::::::::::::::::::::::
.  lヽ:::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::〉   .l   . .|  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.  |::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::ハ    |、r~ヘ.|   l!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::/     |     ゙|   !|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
鴨 は セレスティア に狙いをつけました
高速修復材(妖狐)
榛名の独り言 「呪殺キャンセルとか出たら目も当てられませんねー」
結月ゆかり 「まあ、共有に張り付いてもらったほうが
楽ではあったって所ですね
共有から噛むのならもうセレスさんは噛みぬくいでしょうから
…まあ、噛んでいたんですけどね」
千川ちひろ 「修復材指定しなきゃ無理かなぁ、あそこで」
榛名の独り言 「美希さん護衛の方がいいのかもしれないけどー」
千川ちひろ 「どーかなぁこれ。」
スネーク 「どうせ自分が噛まれるものだと思っているのではないか?」
我那覇響 「あ、狩人がセレス貼りつき安定みたくなってる・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「狩人単純に噛むのは楽しくないしな」
スネーク 「そもそも狩人をここで噛む手すら正解かどうかがわからないとな。」
(人狼) 「まぁ9割決め打ちしてるがまだぶれなくはないような気はするが
さてどうするか、だ」
(人狼) 「 」
(人狼) 「ない頭捻って考えようか」
(人狼) 「 」
(人狼) 「わっかんねえなぁ!どれが正しい噛みだ?
一応セレス真決め打ちな流れにはなっちゃいねえ!多分な」
結月ゆかり 「高速修復材の方を吊らないといけなかったですか
四条さんのほうが狐ありそうなので
やよいさんにしてみたんだけど…」
プロデューサーの独り言 「鴨銃殺=灰俺だけ」
プロデューサーの独り言 「あ、いや違うわ。鴨狼じゃないと俺視点セレス真ねえのか。」
星井美希の独り言 「奇数なんでセレスは残せなくなっちゃった」
榛名 は セレスティア の護衛に付きました
(人狼) 「ふむふむ、どう見ても真くせーがどうすっかね
一応面白い噛みをするなら……」
四条貴音の独り言 「私自身の非狐証明はこれで成されたと考えます。」
(人狼) 「 」
星井美希の独り言 「やよい吊りたいんだけどなー」
秋月律子 「お疲れ様」
(人狼) 「 」
(人狼) 「まぁそこまでうまく引き分けにはならんか」
四条貴音の独り言 「最終日わたくし吊りは何があってもこれで確定でしょうか。」
結月ゆかり 「お疲れ様です
うわっはい」
プロデューサーの独り言 「よー考えたら鴨○の場合セレス偽と。」
セレスティアの独り言 「○吊りというのは、この場合が困るのですわ。」
スネーク 「お疲れ様。」
四条貴音の独り言 「「消極的人柱」ですね。」
如月千早 「お疲れさま」
スネーク 「ここで引き分けられてしまったほうが逆に幸せなのではとも思ってしまう。」
双海真美 「ゆかりんおつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
6 日目 (4 回目)
0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
プロデューサー1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
榛名0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高速修復材0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり5 票投票先 1 票 →四条貴音
星井美希1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高槻やよい0 票投票先 1 票 →四条貴音
セレスティア0 票投票先 1 票 →プロデューサー
四条貴音2 票投票先 1 票 →星井美希
6 日目 (3 回目)
0 票投票先 1 票 →四条貴音
プロデューサー1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
榛名0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高速修復材0 票投票先 1 票 →四条貴音
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →高槻やよい
星井美希1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高槻やよい1 票投票先 1 票 →四条貴音
セレスティア0 票投票先 1 票 →プロデューサー
四条貴音3 票投票先 1 票 →星井美希
6 日目 (2 回目)
0 票投票先 1 票 →四条貴音
プロデューサー1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
榛名0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高速修復材0 票投票先 1 票 →四条貴音
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →高槻やよい
星井美希1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高槻やよい1 票投票先 1 票 →四条貴音
セレスティア0 票投票先 1 票 →プロデューサー
四条貴音3 票投票先 1 票 →星井美希
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →四条貴音
プロデューサー1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
榛名0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高速修復材0 票投票先 1 票 →四条貴音
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →高槻やよい
星井美希0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい2 票投票先 1 票 →四条貴音
セレスティア0 票投票先 1 票 →プロデューサー
四条貴音3 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高速修復材 は 結月ゆかり に処刑投票しました
プロデューサー は 結月ゆかり に処刑投票しました
高槻やよい は 四条貴音 に処刑投票しました
榛名 は 結月ゆかり に処刑投票しました
鴨 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 四条貴音 に処刑投票しました
星井美希 は 結月ゆかり に処刑投票しました
セレスティア は プロデューサー に処刑投票しました
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
星井美希 は 結月ゆかり に処刑投票しました
秋月律子 「修復剤さん狐なんて、どの発言見ても読めそうにないわ
ログ見直してるけど」
高槻やよい は 四条貴音 に処刑投票しました
スネーク 「鴨●と打った場合はそうなるだろうが、○だと狼としても苦しいのではあるまいか?」
高速修復材 は 四条貴音 に処刑投票しました
榛名 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 高槻やよい に処刑投票しました
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
プロデューサー は 結月ゆかり に処刑投票しました
我那覇響 「自分、ちょっとセレス残しすぎな気がする」
鴨 は 四条貴音 に処刑投票しました
セレスティア は プロデューサー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
双海真美 「どっちにしろ狐大歓喜な天海だぬ」
双海真美 「セレス偽発覚しての引き分けor狐狼決戦って感じかねー」
星井美希 は 結月ゆかり に処刑投票しました
プロデューサー は 結月ゆかり に処刑投票しました
双海真美 「かなちみの狐0票」
結月ゆかり は 高槻やよい に処刑投票しました
秋月律子 「修復剤さんは吊れそうにないかなー」
高速修復材 は 四条貴音 に処刑投票しました
セレスティア は プロデューサー に処刑投票しました
鴨 は 四条貴音 に処刑投票しました
高槻やよい は 四条貴音 に処刑投票しました
榛名 は 結月ゆかり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
鴨 は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 結月ゆかり に処刑投票しました
プロデューサー は 結月ゆかり に処刑投票しました
高速修復材 は 四条貴音 に処刑投票しました
スネーク 「セレス真だとすると吊りきれるわけだな。灰も狩人も霊能も。
ならば○吊りはありか。ふむ。」
結月ゆかり は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
榛名 は 結月ゆかり に処刑投票しました
セレスティア は プロデューサー に処刑投票しました
高槻やよい は 四条貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「ふむ、参考にさせて頂きましょう。」
榛名 「なるほど、確かにセレスティアさんが狂人の可能性もありますよね…。
四条貴音 「少し、考えます。」
四条貴音 「ふーむ・・・○ランの意図が少し分かりませんが、まあいいでしょう。」
「○ランの方がいいだろうね。
セレス真で仮に俺orプロデューサーにLWいる想定なら
死にかねないからな、これ」
星井美希 「三日目の発言読みなおしてほしいな>ゆかり」
高速修復材 「まぁセレスさん視点だと詰んでますしおすしってやつですわー」
セレスティア 「好みではありませんが。」
高槻やよい 「鴨非狼だとおもうからマジおすすめ>セレス
プロデューサー 「あ、そか。高速分があるのか。ん、でも灰から狩人出ると詰むんじゃ>ゆかりさん」
榛名 「○さんですか。」
高槻やよい 「○ラン○ラン、セレス真の時の隙をつくらないのも込で」
結月ゆかり 「それが一番ですね>○吊り
明日の結果を出せればセレスさん視点詰めることができますから」
スネーク 「○ランとは。これはまたなんとも。」
星井美希 「セレス視点だともう詰んでるしね」
高速修復材 「天啓ありませんからねー>鴨さん」
「ちなみに昨日セレス噛めれば一応詰みじゃないよね
確かセレスのグレーが俺、修復材、プロデューサー、榛名だったし
3吊り4グレーだし」
プロデューサー 「昨日セレス噛むんならセレス狂の場合だけど。
それにしたってセレス狂を村に教えるメリット。
狐ケアかねえ。」
高速修復材 「まぁセレスさんは噛まれる可能性が高い占いさんって情報は貴重なので
○ランもやぶさかじゃありませんねーという結論が」
如月千早 「じゃあここでセレス吊り
スネークとの判断がついてないなら尚更吊りが増えた以上つるべきかな」
高槻やよい 「榛名ちゃんが噛まれるは絶対なくて。
ならゆかりさんか私か星井さんが噛まれ位置で。
星井さん狐で●●はマジ意味がなくて、ゆかりさん吊りたくはあんまなくて」
四条貴音 「ここでセレスを噛むということは漂泊目的でなければ少々厳しいですからね>ぷろでゅーさー」
セレスティア 「生き残った方を、占うまでですわ。」
スネーク 「そういえばGJ表示は出ないのであったな。失念してた。」
結月ゆかり 「詰みませんよ?>Pさん
昨日セレスティアさんを噛めたら灰4の吊り3でしたから」
星井美希 「今日は○ランだよー」
双海真美 「やよいっちprpr」
「あぁ、そういえばここあれだっけ
護衛成功とかわからないんだっけか。」
榛名 「高速修復材さんにはいつもお世話になっています。」
セレスティア 「では、ランしてくださいな。(ニッコリ)」
星井美希 「セレス狂人で囲いがすでにできてるとかそういうのあるかどうかだよね」
スネーク 「問題はこの日記でセレス真で突っ走られてしまわないだろうかという話だが。」
プロデューサー 「セレス護衛なら狐噛みじゃねえかなあと思うのですよぼかぁ。
だってセレス噛めたらつまねえ?セレス狂じゃない限り」
高槻やよい 「そうすればセレス偽にも対応できるとおもいます」
「セレスGJらしい。」
四条貴音 「セレスティアをここで噛むかどうか、ですか……
グレーを全く噛まない方針の狼がグレーを噛むとは考えにくいからアリなのでしょうか。」
榛名 「焦ってしまって申し訳ありません…。」
結月ゆかり 「け、結果おーらいです
結果って気には吊れないところに押し上げたので!」
高速修復材 「榛名さんが狩人ですか♪
信じてましたとも・・・いやー唯一の同じジャンル出身の方があれだったら嫌だなーという願望がががが」
高槻やよい 「で、鴨占うといいよ>セレス」
高槻やよい 「昨日時点での占いチャレンじはありえますから

今日は○ランしましょう」
「まぁあの発言数だと残し辛いんやな……>プロデューサー」
秋月律子 「おや、GJ?」
結月ゆかり 「うわっはい」
榛名 「昨晩も護衛はセレスティアさんです。」
セレスティア 「今日の護衛先が重要でして。」
四条貴音 「つつしんでながもげ。」
プロデューサー 「ん、それもある。後、セレス偽の時セレスの○に狐居る時もってのも
兼ねてだな。まありっちゃん吊ったけど>鴨」
結月ゆかり 「あなたのそれは安全策では無くて
あなたが楽になるための進行ですよ>美希さん」
高槻やよい 「おっけーい。さらに素晴らしい>榛名」
榛名 「あ、間違えました。大きくしちゃいました(´・ω・`)」
「……でかいんだけど」
四条貴音 「美希護衛してました、というのなら個人的に考えやすいので嬉しいのですが。」
榛名 「狩人COです。

どうやら私が狩人ですね。
普段なら砲撃で一網打尽にするところですが、毎回ひとりだけしか護衛できないということなので、郷に入りては郷に従え、提督のためにこの村での使命を全ういたしましょう。

2日目
提督、これは珍しいですね。占いが2人で両方共●のようです。
おそらく真狂濃厚でしょうか?個人的には印象は5分5分ですし、当たったらいいな、というくらいでみておきますね。
護衛:セレスティアさん 噛み:スネーク

3日目
1/2を外してしまいました、大変申し訳ありません。
さて、ここが一番の迷いどころです。
霊能護衛か、占い護衛か。狼はどちらを先に噛みたいか、そして私がどちらを護ろうとするか、ですね。
スネークが真でも狂でも噛みきってくる可能性を考慮してセレスティアさんを護衛続行で。
護衛:セレスティアさん 噛み:双海真美

4日目
霊能が真であれば、おそらく真と狂人誤爆、身内切りもないとは言えませんが、センを考えると薄目。
共有噛みはないと思いたいですが、占い噛みよりかはまだ共有噛みの方が良いと。
美希さんは真なら仕事終わっているので他に役職がいなくなるまでは放置。
護衛:セレスティアさん 噛み:千川ちひろ

5日目
早く鎮守府に帰って提督に会いたい。
とりあえずセレスさんがまだ真目が残っているということでまだ護衛続行。
初日霊能でなければ美希さんは真霊能なので、あとは(生きていれば)狐と狼の我慢比べ。」
結月ゆかり 「いないのならこのまま詰めていけばいいですね」
「んで死体なし出るなら
まぁそういうことなんじゃねえかな!占いGJなら超楽だぞこれ」
セレスティア 「私視点では問題なく吊りきれる公算ですわ。」
星井美希 「村勝ちさせたいから安全策示してて偽偽いわれてるのが美希だけどね>ゆかり」
高槻やよい 「灰じゃなくても出ていいとおもう」
スネーク 「狐○か。これは狐勝ち決まったか?」
高速修復材 「死体なしですね♪
吊りが増えたのは行幸ですね♪」
「最初プロデューサーの発言読んだんだけど
○吊り=セレス真で狼吊ってゲーム終了警戒の○吊りであって
セレスの○に人狼いるかも警戒がどうたらこうたらじゃないんだよな?
って一応質問しておくのですはい」
イヌ 「あー、狐有利ですかね。これは。」
高槻やよい 「狩人でていいでしょ、これ。
吊り増えないし乗っ取り怖いし」
結月ゆかり 「では灰に狩人がいるのならどうぞ」
プロデューサー 「んで死体無しと。」
榛名 「死体ありませんね。吊り増えました。」
セレスティア 「有難い限りですわね。」
双海真美 「かなちみの狐○」
四条貴音 「さて、これは狼は何処を噛んだのでしょうか……」
如月千早 「さて、吊り増えと」
星井美希 「あふ、おはようなの~」
セレスティア 「◇高速修復材 「まぁ狩人さんは生きてるのなら占い護衛してるんじゃないかなってぐらいでいいんじゃないですかねーという結論ががが
そんぐらいでしょうか」
まあ、役目ではある発言のような。そんな感じでしょうか。
本来ならばプロデューサーを名乗る男を占おうかと思いましたが得票数が多かったもので。」
結月ゆかり 「そして吊りが増えますか」
高速修復材 「おはようございます♪」
スネーク 「む、GJか。」
「おはようさんと。」
四条貴音 「おはようございます。」
榛名 「おはようございます。」
プロデューサー 「おはろー」
高槻やよい 「素晴らしいですね、うっうー!」
セレスティア 「占いCO 高速修復材○」
高速修復材 「応急修理要員 大切な艦を轟沈から護ります!応急修理要員(1回分) お値段は200ポイントです♪

大切な艦娘に万が一があっては困るというこころ優しい提督さんは是非♪
轟沈は結構心にくるとのことなので・・・予防はしていて損はありませんよ♪
結月ゆかり 「おはようございます
村を勝たせたいと思うのなら無駄吊りさせることは駄目ですからね>美希さん

というわけでセレスさんの灰はこれで4人
今日の結果が出れば残り3人。灰に狩人がいれば詰め切れるので
セレスさん視点のLWを吊りきって終わらなければ偽ですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 765プロは元気に営業中です
いつも通り、えぇ・・・たぶん
鴨 は セレスティア に狙いをつけました
秋月律子 「ちょっとあずきバー取ってくるわ
眠気覚ましに
このままだと、最後まで観戦できそうにないし」
双海真美 「占い噛まないならおひめちんあたり噛みそーなきがする」
スネーク 「もしここで修復材でも噛んでしまえば一体どうなるのやら。」
スネーク 「セレスGJからセレスの灰吊りきり路線でワンチャンだろうか。
修復材と鴨ならば鴨のほうに狼を見るだろうからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよいの独り言 「んー四条と修復材と榛名。」
榛名の独り言 「Pがセレス噛みたい発言。ゆかりさんと共にちょっと注意かなぁ」
(人狼) 「たーだGJ出る気もすんだよなーこれ」
(人狼) 「まぁこういう流れだと勝てるかもわからないし
面白い人狼出来ればいいか」
我那覇響 「なんというか・・・修復材さん吊れる気がしないぞ・・・!」
結月ゆかりの独り言 「霊能噛みならそれはそれで
灰にまだ狩人がいるのなら詰め切れますね」
(人狼) 「耐え切ってもいいし逃げてもいい、か」
秋月律子 「ん? 鴨さんがLW、狐が高速修復剤さんか
・・・プロデューサー狐じゃないんだ」
榛名 は セレスティア の護衛に付きました
プロデューサーの独り言 「っても身内切り信用勝負のLW役真に補足されてる時点で
ほぼ終わりのようなものとは言え。」
榛名の独り言 「初日霊能じゃなければ美希が真霊能」
(人狼) 「ちなみに今噛めば占い真でも詰まないんだよ!

ただし噛めればな」
スネーク 「狩人が悩んでおるな。」
(人狼) 「 」
秋月律子 「あー、榛名さん狩人か
なんとなく納得」
プロデューサーの独り言 「んー、何で俺セレス狼で考えてるんだろう。
それならスネーク噛みって負けに行く噛みなのに」
結月ゆかりの独り言 「鴨さんPさん高速修復材さん
そして本命の榛名さん」
(人狼) 「な流れにしたかったんだが」
(人狼) 「本音いうと共有GJ出る>共有護衛ひっつかせる>占い抜きする>占いの中身真?狂?どっち?」
四条貴音の独り言 「まぁ、そこにしかなりませんね。」
高速修復材(妖狐) 「得票数0って死亡フラグのような気がしてなりませんがそれは」
結月ゆかりの独り言 「まあ、狩人ないところでしたのでしょうがないですね
さて、これで残りの灰は4人」
秋月律子 「お疲れ様
やっぱり寝不足で参加するもんじゃないわね
ぜんっぜん発言できてないわ」
(人狼) 「ここまではまぁ、うん。なんだ。
普通だね」
スネーク 「お疲れ様。」
(人狼) 「 」
双海真美 「りっちゃんおっつー」
双海真美 「大人気りっちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →秋月律子
プロデューサー3 票投票先 1 票 →秋月律子
榛名0 票投票先 1 票 →プロデューサー
秋月律子7 票投票先 1 票 →プロデューサー
高速修復材0 票投票先 1 票 →秋月律子
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →秋月律子
星井美希0 票投票先 1 票 →プロデューサー
高槻やよい0 票投票先 1 票 →秋月律子
セレスティア0 票投票先 1 票 →秋月律子
四条貴音0 票投票先 1 票 →秋月律子
高速修復材 は 秋月律子 に処刑投票しました
結月ゆかり は 秋月律子 に処刑投票しました
高槻やよい は 秋月律子 に処刑投票しました
如月千早 「二人の占いの真偽判断はできるけどね?>スネーク」
鴨 は 秋月律子 に処刑投票しました
榛名 は プロデューサー に処刑投票しました
双海真美 「ラインは繋がるかどうかよりも切れるかどうかのほうが大事だもんねー」
プロデューサー は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月律子 は プロデューサー に処刑投票しました
星井美希 は プロデューサー に処刑投票しました
セレスティア は 秋月律子 に処刑投票しました
スネーク 「ラインが繋がったからといって俺が真と判断できないけどな>如月千早」
四条貴音 は 秋月律子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「正直噛みの不気味さが占い偽だよ!偽だよ!っていいすぎてるけど
どうなんだろう?」
結月ゆかり 「ちなみに榛名さんすぐに吊ったら怖いのでやめてください」
プロデューサー 「狩人探す気無いのはぶっちゃけこの段階に来たらセレス噛めんしなー。
セレス真のスネーク誤爆でもこう言う風な噛みにしてスネーク真目を
残した方がいいのは当然で。」
高速修復材 「むしろグレー噛まれる展開なのか小一時間云々なんですがそれは>四条さん」
「……むしろそのパターンだと
千早さん狐じゃなかったら終わるからやばくね?

って思ったんだけどこれ俺がおかしいの?>プロデューサー

もちろん狐狙いで吊れよってのは同意するけどね」
星井美希 「のこり4吊りで狼と狐と吊れば勝つんだよね
だからまー美希吊ってる余裕はあるよ
ただ最終日手前とかで「やっぱり狂人じゃね?」とか言われて吊られるのが一番イヤ」
高槻やよい 「今の見ててゆかり吊る気なくした」
如月千早 「正解の吊りでしょう
あそこで噛まれたスネークが真かどうかの判断ができる事ができる吊りだもの」
結月ゆかり 「セレスさんが偽ならあなたといるかどうかわからない
狩人しか村役はいないんですから。なのにあなたがそんな態度でどうしますか>美希さん」
「まぁそもそも○の発言は昨日まで○じゃなかった
結月ゆかりしか見てないからようわかんねーやという結論になった(小並感」
セレスティア 「ともあれ、そう簡単に出るものでもありませんが。」
プロデューサー 「と言うかそのパターン警戒だからこその○撤回じゃないのか……>鴨」
高槻やよい 「単純にいえばそういう意味で○ランで四条さんは吊りたくなくて
(LWありえるといういみで)
もうひとりぐらい狐候補けずらないと流石に怖い。そういう意味では
強気にいくならゆかりさんとか鴨あたりなんでしょうか」
四条貴音 「噛みが役職に固定されている所に不気味さを感じるのですが……」
高速修復材 「ですな、霊初日をみるなら美希さん吊りは検討の余地はあるぐらいですね>榛名さん」
結月ゆかり 「別に誰もそんなことを言っているわけじゃないでしょう?>美希さん
呪殺を出させるためとかじゃなくて
偽と思われるのがいやだから吊られたいは通りませんよ」
榛名 「グレランで狼を吊って狐勝ちの可能性もありうるということですね。」
双海真美 「はるるんあとに回してもよかったけど、結構ナゾい形になってたから指定したんだよねー
まぁチキンレースはちょっとは覚悟してたけど」
セレスティア 「それならば狼を吊りきって狐に負けるほうが好みですわ。
チキンレースは初めからですので、ギャンブラーですもの。」
「まぁ○撤回するならそれはそれで。
ただこの噛みがまんまセレス狂で○に人狼いて真贋つきましたとか
そういうパターンだったらヤバいかもわからんが」
秋月律子 「美希は信用取れてるから、吊る必要は無い、という意図にも聞こえるわね
まぁ、それは分からないでも無い
○撤回からの、ランはOKよ」
プロデューサー 「まあ、○含めてって言うのには賛成だ。
スネーク真どこまで見るかの話になるが。」
高速修復材 「なるほどねー>美希さん
まぁ気持はわからなくもないです」
榛名 「美希さん偽は初日霊能ってことですか」
四条貴音 「狩人初日ならば、美希真がほぼ確定します。
美希真確定は、狼にとって不味い状況ではないでしょうか。」
結月ゆかり 「狼を狙わないで狐を確実に呪殺を出したいというのなら
灰吊りよりも○吊りのほうが確実に呪殺が出たかどうかがわかりますからね
今のところ美希さん視点狐があり得るのは千早さんだけですから」
高速修復材 「まぁ狩人さんは生きてるのなら占い護衛してるんじゃないかなってぐらいでいいんじゃないですかねーという結論ががが
そんぐらいでしょうか」
高槻やよい 「霊能は真狂の真よりでみていいとおもうんで。
もういいません。狼がなければそれでいいとおもいます。」
星井美希 「ウダウダ残ってやっぱり偽っぽい!とか言われてあとで吊られて負けるのがイヤ>高速修復材」
「千早さんが狩人でCOしなかったら
全力で鍋のだしになるんだ、俺……。」
セレスティア 「私、真証明に自分の○を差し出すのは好みではありませんので。」
高槻やよい 「結局のところ、千早さん狐以外は今日は非狼吊りしなきゃいけない日なんで」
如月千早 「後割りと眠いのがなんかあれだったわね・・・
多分生きてたら春香とギリギリのラインを攻める会話してたわ」
プロデューサー 「COしない理由が無いと思うんだが>イヌか春香狩人」
四条貴音 「千早が狩人、というのは薄いセンだと思いますね。>ぷろでゅーさー」
秋月律子 「美希真は、まぁ、9割って所かしらね。
狐が霊能なんて、まず無いだろうし
ということは、セレスさんをいつ吊るか、だけど」
「共有噛まれているあたりどこ護衛していたのかと言われると
多分占い護衛いってたんじゃねえの?としか思えない。
初日だったらなく。

ちなみに霊能は仕事終了だし噛ませてもいいとか思ってるだろうから霊能護衛はいってないだろうしな」
スネーク 「チキンレースというものは面白いな。
あまり下界では見たくないのだが。」
結月ゆかり 「何故ですか?
ああ、美希さん視点それがいいですか」
高速修復材 「ん?霊も含めて○撤回ランなんですか?
そのこころは?>美希さん」
セレスティア 「そも、COしない狩人という存在がいるかと問われれば否でしょう。」
榛名 「イヌさんと春香さんも狩人の可能性はあると思いますけど」
高槻やよい 「○ランでもいいですよ、
そっちのほうがセレス真に対応できるし」
プロデューサー 「あ、後千早。でも指定だったし千早が狩りならCOすると思うが……」
千川ちひろ 「今日生きてたら高速修復とプロデューサーどっち指定するか悩んでたんですけどねぇ」
結月ゆかり 「美希さんを確実に偽で見ているから
そこの指示に従いたくないという人はいますか?」
「でまぁそこを圧倒的な攻撃力で誘導と言うか殴りしてたのが
結月ゆかりだったなーそこ怖いなーとか思ったら占われていた件について。
まぁ人狼とかならそこまでぶっ叩いたりはしねえのかどうか」
星井美希 「今日は美希含めての○撤回ランだよー」
プロデューサー 「んー。狩人居ない感じかねえ。……候補初日しか居ない訳だが」
榛名 「共有を連続で噛んできましたね」
四条貴音 「ふむ・・・占いや霊能は噛まれても問題ない場所ですから、共有べったりかと思いましたが。
しかし狩人を吊っている可能性は千早だけなのですよね。」
セレスティア 「こう、スリルが好きな狼ですこと。
…嫌いではありませんけど。」
高速修復材 「お、おぅ
商売敵っぽい方が犠牲に・・・これが戦場というものですか」
我那覇響 「ちひろお疲れ様ー!」
双海真美 「灰が役職まみれだった」
星井美希 「あー
コレ狩人いないかな?」
我那覇響 「共 有 全 滅」
結月ゆかり 「そして共有を噛みますか」
「榛名が言ってたパターンって霊能真でみるなら
セレス6人で吊ろうぜ!で終わると思う。
それまで狐狙いの吊りしてさ。

仮に星井美希騙りで見るなら
星井美希吊りからの……になるが騙りっぽくないんだよな。
2●出せば自分がケアで死ぬわけだし。
だからまぁ真で見たいところだがね。」
千川ちひろ 「お疲れ様でした、っと」
星井美希 「あふ、おはようなの~
結果は今日からしょーりゃくなの
プロデューサー 「おはやーす」
高速修復材 「おはようございます♪」
四条貴音 「美希が真:イヌ●ですから初手身内切りのラインは切っていい、かと。
仮に初手身内切りであったとしても6でケアするだけです。
美希が偽
美希が狂人でも狼でもすねえく殿が真である可能性は高いと考えられます。
よって、1Wは吊れている、かと。
現状、状況から考えられるのはこの程度でしょうか。
噛みが役職だけですこし考察に困ります。」
スネーク 「どうやら狩人は五分五分路線をなんとか取り続けようとしている感じか。

お疲れ様。・」
如月千早 「割りとスネークさん真に見たけど・・・
難しい所ね」
セレスティア 「◇結月ゆかり 「美希さん偽ならセレスティアさん狼目になると思うのですが」
ここの想定がよくわからないのが一点、
その場合、星井美希が何者になるのかというのが一点。
誘導が強くなされているのが一点、吊られた如月千早の投票先であるのが一点。」
「おはようさんと。」
結月ゆかり 「おはようございます
榛名さんの●ランは私の中ではかなり黒いので
最終日前には吊っておきたいですね。特攻考えるのなら
狼を吊って真目を護衛させたほうがいいのにランは無いでしょう?」
榛名 「おはようございます。」
高速修復材 「開発資材パック7 建造・開発をバリバリどうぞ!開発資材パック(7回分) お値段は500ポイントです♪

とにかく装備を開発したいあなたにピッタリな商品でございます♪
7つもあるなら望みの装備も開発できるはず・・・ですよね?」
セレスティア 「占いCO 結月ゆかり○」
秋月律子 「おはよう」
双海真美 「ちっひーおつー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言
              ...  -──‐- ..
           . : ´.:.:>-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``
          /:.:.//:.:.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.          .':.://.:.: /..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
.          /.:/.:.:.: /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.
        /.:/.:.:/.:.:/.:.:.:/⌒).:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
.       /{.:. //.: /.:.:.:/  /.:.:.:.:./.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:.
      /.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:.
      {.:.:{.:.:/{:.:.:{:{/       ,}/}/⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:}
      八.:.Y.:.:ノ{.:.:.N x==ミ        }.:.|:.:.:.:.}:.リ
...    {:.:.:V{イレ{.:.:.{ 〃〃       ,x=ミ、从|.:.:.:ノ.:.{
     从.:.乂.:.:.:{:.:.:{            〃〃 八.:.:.{.:.从
      {.:\.:.\八.:{        ’   /}.:.:./⌒ヾ
      八:.:.:.\.:.Y.:.圦   { ̄ `ヽ   /   }: /
     {\:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ /   }/
       \.:.:..:.:.}.:.:.:}   >-  r  ´
     /⌒\.:.:⌒ソ_    {\___/⌒\
..   /................|\.:.:}ノニ)\__人 \..\ ィハ
    |................ | 《三≧≦てイ///「 ̄}....../ / 小
    |.......,,..... └ノ三ニノ⌒ヽ乂//   }.. / '   l| !
.     V........`ヾ..^⌒\.:.:.:.:.:. }\/}  八{     l| !
    ∨........... \.........\{\{..... \∧...{     l| ト、
.      ∨................「ちひろ丁........./..../\  i| |..∧
.     ∨.....\ └‐─‐‐┴‐<../.......... \,ノ j....∧
      ∨........\....................... /............... /ヽ/..... ∧
.       ∨...........>ー-....__/............... /|\/............∧
        ∨.........../...... /............... /......∨..................∧
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  └‐┐l    └‐┐ |   [][]「l     く,勹|
     (ノ      く/.    くノ      く_ノ.
千川ちひろ は無残な姿で発見されました
(千川ちひろ は人狼の餌食になったようです)
鴨 は 千川ちひろ に狙いをつけました
秋月律子の独り言 「寝不足なのよ・・・寝苦しくて」
榛名の独り言 「そろそろ噛まれるかなぁ」
プロデューサーの独り言 「・・・ビミョー」
榛名の独り言 「早く鎮守府に戻りたいけど、まだ入渠待ち…。」
双海真美 「はるるんもイヌもあやちすぎたから、狩人は護衛外したんだよね
ちかたないね」
如月千早 「逆にここは共有護衛の場面と思うけどね
占い噛むなら、真狂がはっきりするし噛まないなら狼も考えられる」
千川ちひろ(共有者) 「美希偽なら確かに春香○にしておくのかなぁ」
榛名の独り言 「どうやら私が狩人ですね。
普段なら砲撃で一網打尽にするところですが、毎回ひとりだけしか護衛できないということなので、郷に入りては郷に従え、提督のためにこの村での使命を全ういたしましょう。

2日目
提督、これは珍しいですね。占いが2人で両方共●のようです。
おそらく真狂濃厚でしょうか?個人的には印象は5分5分ですし、当たったらいいな、というくらいでみておきますね。
護衛:セレスティアさん 噛み:スネーク

3日目
1/2を外してしまいました、大変申し訳ありません。
さて、ここが一番の迷いどころです。
霊能護衛か、占い護衛か。狼はどちらを先に噛みたいか、そして私がどちらを護ろうとするか、ですね。
スネークが真でも狂でも噛みきってくる可能性を考慮してセレスティアさんを護衛続行で。
護衛:セレスティアさん 噛み:双海真美

4日目
霊能が真であれば、おそらく真と狂人誤爆、身内切りもないとは言えませんが、センを考えると薄目。
共有噛みはないと思いたいですが、占い噛みよりかはまだ共有噛みの方が良いと。
美希さんは真なら仕事終わっているので他に役職がいなくなるまでは放置。
護衛:セレスティアさん 噛み:」
スネーク 「さすがに早朝待機のくせに「性欲をもてあます」だけで●打ってしまうとな。
まあそこは対抗もどっこいどっこいだったとはいえ。」
秋月律子の独り言 「後は・・・私に指定が飛んでこないかしら。」
結月ゆかりの独り言 「残り6と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかりの独り言 「となると灰は鴨さんPさん榛名さん律子さん高速修復材さんと私」
プロデューサーの独り言 「んー、セレス狼の美希狂、ねえ……」
双海真美 「幸い狐も狼も囲ってないから
さくっと噛まれて欲しいとこだけど、護衛入っちゃった系だった
むずかちいね」
スネーク 「灰が一人ぐらい噛まれてのセレスチャレではないだろうかと読んでいる。」
秋月律子の独り言 「セレスさんは、明後日辺りには吊る。
これは狐へのケアも含めて、というところね」
プロデューサーの独り言 「まあなんつーか。なんともな噛みな訳だが。」
(人狼) 「 」
結月ゆかりの独り言 「○は確かやよいさんと四条さん」
結月ゆかりの独り言 「榛名さんは後で吊るとして
セレスさんの灰はあと何人でしたっけ」
(人狼) 「 」
(人狼) 「考えることがいっぱい過ぎて生きるのが辛い」
スネーク 「セレスをどこかで噛まねばならぬ。
鴨からすればセレス真だった時がものすごく怖いからな。

もってあと数日というところか。」
千川ちひろ(共有者) 「榛名吊るとゲーム終わりそうな気も結構するんだけどなぁ」
秋月律子の独り言 「鈍ってるわね・・・頭使う事を最近怠ってるからかしらね」
我那覇響 「千早はマトモだと信じていた時期が・・・自分にもありました・・・」
(人狼) 「 」
(人狼) 「そもそも共有護衛いってるんじゃ?」
双海真美 「は、はるるんがいるからそっちにすればいいじゃん!>ちはやおねーちゃん」
榛名の独り言 「セレスティアさんが偽かもしれないけど、真目がある以上は護衛を続けようかと。」
プロデューサーの独り言 「少なくとも1wは連れてるだろうが。」
(人狼) 「今噛むか、今日グレーor共有噛んで明日噛むか」
千川ちひろ(共有者) 「6でセレス吊りを行う場合10→8で誰を吊るか」
双海真美 「榛名るんの護衛先期待age」
(人狼) 「 」
榛名 は セレスティア の護衛に付きました
(人狼) 「 」
如月千早 「じゃあ真美をベッドで可愛がりしましょうか」
榛名の独り言 「共有の発言力は大きいけど、連続で共有噛みはしてこないと思います。」
(人狼) 「まぁ狩人死んでないんだろうなぁ(小並感」
プロデューサーの独り言 「まあスネーク真をどこまで追うか、かねえ。
狂誤爆と判断するならセレス残しでいいし。」
(人狼) 「きっついきっついきっついぜ」
千川ちひろ(共有者) 「榛名が微妙に吊りたくないんだけども」
(人狼) 「 」
如月千早 「ふぅん?まぁなんとかなるかどうかね」
千川ちひろ(共有者) 「誰吊るかなぁ」
秋月律子の独り言 「・・ログ読んだら、さりげなく胸に顔うずめられてたわ・・・」
結月ゆかりの独り言 「LWではなかったと
さて、狼はここからどう戦うのでしょう?」
プロデューサーの独り言 「まあまず美希は吊らない。セレスの○とー、後……」
榛名の独り言 「やはり元々上手くない上に、ブランクも大きいので発言するのが結構厳しい。」
四条貴音の独り言 「気付きました。 全くぐれえを見ていません。」
スネーク 「お疲れ様だ。」
天海春香 「おっつー!」
双海真美 「千早おねーちゃんおつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →如月千早
プロデューサー0 票投票先 1 票 →如月千早
榛名0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早11 票投票先 1 票 →結月ゆかり
秋月律子0 票投票先 1 票 →如月千早
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →如月千早
高速修復材0 票投票先 1 票 →如月千早
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →如月千早
星井美希0 票投票先 1 票 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 1 票 →如月千早
セレスティア0 票投票先 1 票 →如月千早
四条貴音0 票投票先 1 票 →如月千早
プロデューサー は 如月千早 に処刑投票しました
高槻やよい は 如月千早 に処刑投票しました
四条貴音 は 如月千早 に処刑投票しました
星井美希 は 如月千早 に処刑投票しました
鴨 は 如月千早 に処刑投票しました
秋月律子 は 如月千早 に処刑投票しました
千川ちひろ は 如月千早 に処刑投票しました
セレスティア は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 結月ゆかり に処刑投票しました
スネーク 「高速修復材も初日の占い先の候補としては挙げていたが、
それよりも初手銃殺が起きた際にたった一言で黙らせられる場所がいいだろうということで春香を占った。
ごさんなのは朝待機をすっかり失念していたことだがな。」
高速修復材 は 如月千早 に処刑投票しました
結月ゆかり は 如月千早 に処刑投票しました
榛名 は 如月千早 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「特攻と思うのなら狼目を指定した吊ったほうがいいですよね?
何故、ランと発言してしまったのか」
星井美希 「信頼出来ないけど残すね!→最終日付近で霊能吊ったのが敗因だったなー、は嫌だから吊るならいま吊ってねって言ってるんだけど」
高槻やよい 「身内切りなら6でケアしますからそれはいいとおもうけど」
プロデューサー 「狂人乗っ取りってもなあ。生きた方がPP的に都合いいし、
吊り稼ぎの為に死ににはこないだろう、その場合セレス狼やし>貴音さん」
千川ちひろ 「>やよい
千早ちゃんと春香狼ならスネーク噛みにはならないような気がするからとりあえず千早ちゃんで。」
榛名 「銃殺を待って、結果次第で吊るというところでしょうか。
5吊りですし、まだ待ってみるのもいいかと。」
高速修復材 「明確な期限って言っても霊偽みないなら現状だと6じゃないって気しかしませんけどねー>四条さん



◇四条貴音 「むしろ美希の真偽より、残ったセレスティアの真偽のほうが大事かと考えます。
明確な期限を設けて、銃殺が出なかった場合はケアするべき、かと。」」
セレスティア 「占い師1COと似たようなもの、と思っておりますわ。」
「まーでも仮に可能性っつってもセレスLWなパターンなら
セレス6で吊ろうぜ!で終わるからな……話が……>榛名

霊能偽まで考えて色々するならそりゃ難しいけど」
結月ゆかり 「では何故初日に●ランと発言したのですか?>榛名さん」
如月千早 「私を吊って終わる事はないわ
狩人の護衛の腕に期待する感じかしらね?
真狂でセレスティア真ならば相当楽な展開だから・・・
セレスティア狼の展開だけ注意する感じでいいわ」
高槻やよい 「ま、どっちも熱くならないほうが村のためっていいたいだけです
びーくーるですよ>美希さん」
秋月律子 「仮に、LWなら何らかのCOするでしょ
狐に勝たせたくないのは、狼も一緒だし」
セレスティア 「その場合、私が噛まれてしかるべきではありますが。>漂白」
千川ちひろ 「スネーク-セレス真狂ならセレス狂の可能性は結構あるので。」
四条貴音 「むしろ美希の真偽より、残ったセレスティアの真偽のほうが大事かと考えます。
明確な期限を設けて、銃殺が出なかった場合はケアするべき、かと。」
双海真美 「発言見直したら、修復剤昨日霊能吊りもアリとか言ってんじゃん
こっちのがよかったね!」
榛名 「おそらく特攻だとは思いますが、
可能性を考えたまでなので。」
「ぶっちゃけ霊能真で見るなら指定の意味は狩人保護ってくらいだけどなこれ!
LWが指定されてLWCOするのか?と言われたらしなそうくさいんで」
高槻やよい 「初日の千早さんは変態チックで輝いてたけど
昨日の千早さんはなんか春香さん吊りをどうするか
に思考が割かれてないのでわりと人外チックかなって


だから危なくないです?」
セレスティア 「星井美希が何者であろうとも、1Wは確実に吊れてますわ。」
星井美希 「挑発してたのは共有sでしょ
昨日の発言見て欲しいの>やよい」
結月ゆかり 「スネークさんは噛まれているので真狂は確実
美希さんとセレスティアさんで繋がっていますが
狼ー狼でこの結果を出すとは思えないので美希さんは非狼目かなと」
如月千早 「ふう・・・じゃあ吊られるまで暇だから
律子さんの胸に顔をうずめておくわね」
高速修復材 「ん、指定把握ですよー」
千川ちひろ 「とりあえず、今出てる役職のどっちか偽の可能性は否定できないのでそこだけ考えておくようにしておいてください。
勿論真狂誤爆で困った狼って可能性も結構あるんですけど。」
高槻やよい 「誤爆にかけた、でしょうね、
例えば私が狼で誤爆なら漂白超絶有利系なんで>鴨」
スネーク 「こちらスネーク。如月千早を占えとの指令を受けた。
結果は○●だ。

【理由】
●乱舞への反応が鈍い。●ロラしたほうがいいのではという意見は出ていたものの、それだけしかない。
それ以降はひたすら性欲をもてあましたRPに終始している。
お仲間にいきなり●を打たれた狼がここまで呑気に性欲をもてあますことがあるのだろうか。というかそもそも村人でもやらないぞ。
ということで○狙い、ひいては銃殺狙いの占いをさせて頂く。」
如月千早 「COは無いわ」
プロデューサー 「だからケアせずにセレス残しといてグレラン、
ただ、両方●なのでスネーク真もありえなくもないという。
……最終的に、全員灰の大グレラン大会になりそうだね!」
秋月律子 「指定了解
んー、とりあえず美希は真と見るなら、あとは狐との勝負か」
榛名 「霊能結果をどう見るか、でしょう。
まぁ霊能は狐ではないのは確実ですが。」
「セレスさん精神攻撃は良くないと思うんだ!?」
スネーク 「まあそこになるだろうな。狐目を狙うならば。」
高槻やよい 「そこLWくさいからやめたほうがいいよ>ちひろ

大反対」
結月ゆかり 「美希さん偽ならセレスティアさん狼目になると思うのですが」
四条貴音 「◇プロデューサー 「んー、美希偽なら●●にする必要性が無いんだよね。
吊られる危険性孕む訳で、●●の結果って。>ちひろさん」
ですが美希狂人の場合は吊られることはデメリットとしては些か弱いかと。」
星井美希 「昨日春香吊らないほうがいいよってことを○の場合と●の場合で説明したのにそれを無視して●でたら美希偽見るとか……」
「身内切りじゃなくて誤爆とか
その辺じゃねーかなってそんなことを思った鴨である。」
高槻やよい 「単純にちひろさんが美希さん偽みるのは
多分美希さんがそういう挑発的な発言してるからなだけかなっておもいますけど」
セレスティア 「鴨に私の台詞を取られてしまいましたわ。鴨の癖に。この駄鴨。」
千川ちひろ 「とりあえず指定:千早で」
如月千早 「ふう・・・こんな時は律子に膝枕してもらうのが一番だけど・・・
今は律子の胸に顔をうずめておきたいわね
春香は逝っちゃったし・・・夜が寂しくて仕方ないわ」
四条貴音 「2W吊りでしたららすとうるふですね。
それならば役職ケアに手をかけるのにも躊躇う必要が無さそうです。」
プロデューサー 「んー、美希偽なら●●にする必要性が無いんだよね。
吊られる危険性孕む訳で、●●の結果って。>ちひろさん」
高槻やよい 「ちなみに昨日の発言スネークとセレスティア勘違いしてましたね
メモ逆になってました、噛まれたほうがスネークでした」
高速修復材 「身内切りならセレスさんLWになるんじゃないですかね?>榛名さん
まぁゼロとは言わないけどちょっと違和感かなーとは

◇榛名 「やはり狂人誤爆か、身内切りのようですね。
星井さんが真霊能ならば。」」
星井美希 「美希偽見るならいま吊ってよ
信頼出来ない霊能とかイラないでしょ>ちひろ」
「身内切りってセレス人狼でってことか?
だとしたら霊能真ならセレス、犬、天海春香で3Wとかいう
魔法以上の愉快な出来事になるような」
高槻やよい 「霊能偽なら●ださないなーとはおもいますが>ちひろさん」
榛名 「美希さんの仕事はこれで終了、ですね。」
セレスティア 「では、呪殺を狙う方針で。何かあれば仰ってくださいな。」
結月ゆかり 「ではLWとわかったので指定をどうぞ
グレランになって吊りきりたくないのなら指定しないと駄目ですよ>ちひろさん」
千川ちひろ 「美希偽見つつ指定しますか。」
秋月律子 「・・・ん?
ということは、占いは真狂、誤爆ヒットって所?
美希が仮に真と想定するならだけど」
星井美希 「どっちでても困るって言ったんだけどちゃんと読んでもらえなくて残念なの」
高槻やよい 「真美共有ってメモみすってます?私」
如月千早 「じゃあ占いは真狂で見てくか・・・
身内切りの狼目・・・というのもあるのかしらね?」
セレスティア 「あら、随分と私の仕事を減らして頂いたようで。」
双海真美 「チキンレースだった」
千川ちひろ 「んー」
「……よくわからねえけどチキンレース臭いってことだけは
俺はわかったんだ……>霊能結果●」
榛名 「やはり狂人誤爆か、身内切りのようですね。
星井さんが真霊能ならば。」
プロデューサー 「ふむ、共有噛みと。」
高速修復材 「お、LWか
これはこれで難しい展開ですね」
四条貴音 「この進行は、美希が偽、すねえく殿が真だった場合でも1Wを確実に吊りあげられるという進行ですから、やはり確実に遂行するべき吊りだったと考えます。」
高槻やよい 「共有噛みで●なの?」
千川ちひろ 「ふみゅん。>相方噛みして霊結果●」
高槻やよい 「えっ?」
「俺、プロデューサーのその真っ直ぐな心意気を見て
俺もハーレム作ろうって思ったんだ……。
まぁ無理くさいけどな。」
結月ゆかり 「へえ、ここでも繋がりますか」
星井美希 「あーあ
美希はちゃんと言ったのにな~~」
高槻やよい 「まあなら春香さん○なんでしょ」
双海真美 「おつー」
高速修復材 「おはようございます♪」
秋月律子 「おはよう」
プロデューサー 「おはよーおはよー、ここに居るよー」
セレスティア 「◇四条貴音 「無駄吊りかもしれませんが、確実な進行はするべきだと考えます。>美希」
いいですわね、ギャンブルというのも堅実な定石の上に成り立つものですわ。
初日の天海春香への考察からの推移は気にかかりますが、占えばそれで解決ですわね。」
スネーク 「お疲れ様。」
「おはようさんと。」
千川ちひろ 「おはようございます!
今だけ限定SHOPです!
スタミナドリンクのまとめ買いがお得ですよ!」
榛名 「おはようございます。」
結月ゆかり 「おはようございます
霊能は噛まれてもいいのでセレスさんが護衛されているといいですけど
繋がっているのなら霊能視点でもセレスさん真濃厚ですし
霊能が噛まれた上にLWになってしまった、以外の展開では問題ないです
ただ、誤爆も考えると怖いので春香さん吊りは待った方がいいということになっていたのですが」
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艦娘(秘書)との思い出の場およびプライベートな空間を個性的にアレンジしたい方はぜひご購入を♪」
セレスティア 「占いCO 四条貴音○」
星井美希 「霊しーおー
春香●なの」
如月千早 「おはよう、霊能結果○ならば
セレスティアさん真妄信として、噛まれなければ村の勝利ね
逆に霊能結果●なら・・・チキンレースの開始
ただ●の場合は、占い真狂が強くなるから灰視が重要になるのかしらね?」
四条貴音 「おはようございます。」
天海春香 「おっつー!」
双海真美 「ラインつながったとこほーちで共有噛みはあやちすぎる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言    小 72    /                                      _ノ
   学 cm    L_                                     )   72 え
   生 が    /     ‐ 、   ___              ___  、 ‐    ヽ  cm  |
   ま 許    /    ィ´   ○'        `ヽ、         /     ○   `ィ  i  !?  マ
.   で さ    l    /   ,○ ./!  !  \  \      ./!  !  \. ○,   ゙i  く    ジ
   だ れ   i      |,イ /// /  ヽ ヘ ヽ ハ ヽ. ハ    /// /  ヽ ヘ  ゙i ゙i゙i゙i\ト,|   厶,
   よ る   l      ヽi [ [ ! ⌒  ヽ ⌒\ ] ]  ]   [ [ ! ⌒  ヽ ⌒\ ] ]]      ヽ
   ね の   _ゝ       ∨ { r=z   r=z レi|、 !   ∨ [ r=z   r=z レi|、 !      レ、⌒Y⌒ヽ
    l は  「         Xl⊃  r―ィ ⊂⊃ノXノ    Xl⊃  r―ィ ⊂⊃ノXノ
         ヽ      /⌒ヽ ヘ   ヽ ノ   j /⌒! /⌒ヽ ヘ   ヽ ノ   j /⌒!
 -┐    ,√      \  \>, 、 __ , イ /  /  \  \>, 、 __ , イ /  /
   レ'⌒ヽ/ !          \/ ∠7―ヽヘ[ヘ、__∧   \/ ∠7―ヽヘ[ヘ、__∧
        人_,、ノL_,iノ!                  「   真  /
              /                  ノ 小 美 [  /
        ハ キ  [  /                 ) さ た ヽ/
        ハ ャ   ヽ/                く   |  ち   >
        ハ ハ    >               !   い よ  /
        ハ ハ   /                ノ     り  [
双海真美 は無残な姿で発見されました
(双海真美 は人狼の餌食になったようです)
鴨 は 双海真美 に狙いをつけました
秋月律子の独り言 「ゆかりさんの発言は、占いへの狩人護衛誘導に見えなくも無いけど
まさか、ブレないわよね」
榛名 は セレスティア の護衛に付きました
双海真美(共有者) 「共有噛み切るよーなら残り役狼-狼なんかもあるかなー」
千川ちひろ(共有者) 「見ておくというか、即吊りすべきではない、か」
秋月律子の独り言 「で、この感じなら、美希は真狂、って所かしら」
千川ちひろ(共有者) 「そこまで異論はないかなあ>吊りたい場所
貴音さんと鴨は見ておく位置だと思うとか」
天海春香 「悲惨すぎる>美希」
千川ちひろ(共有者) 「ここから違和感ある噛みしてくるなら美希かセレス狼なぁ割と、という感じ。」
双海真美(共有者) 「灰つりたいとこどっかあるー?
真美的には千早おねーちゃんかリッチャンなんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「あ、あはははは!
クッキーあげるから!ほらっ!>響」
(人狼) 「特攻しそうな狂人っつったらスネークなんだけd(ry」
プロデューサーの独り言 「真面目な事しか思い浮かばんな
星井美希の独り言 「ごめん 画面の上をいきなりごきごきが歩いてて投票忘れちゃってたの>GM」
(人狼) 「まぁ、なんだ」
秋月律子の独り言 「両●吊って行くなら、最低1Wは吊れてるわよね?

まぁ、狂狼で1Wも吊れてませんでしたー、なんて笑えない状況もあるけど」
榛名の独り言 「結月さんが霊能護衛をしてほしいという誘導にみえますね。」
双海真美(共有者) 「あるならセレスLWだからそれはそれで」
(人狼) 「 」
我那覇響 「維持しすぎてわけわかんないことになってたぞ・・・>春香」
結月ゆかりの独り言 「霊能を噛むのなら
セレスさんの真を追う展開でいいですし」
セレスティアの独り言 「あら、共有の分を作っていたといううっかりですわ。」
(人狼) 「 」
千川ちひろ(共有者) 「どーだろう、まぁ真狂のがありそうですけど」
(人狼) 「願望?いいえ本心です」
四条貴音の独り言 「ろーるぷれい、難しいです。」
(人狼) 「スネークが指定してもらいたがっているから
まぁ真っぽいとか思ったんだよ!」
天海春香 「おいしそー!
いやあ、番組用テンション維持は疲れちゃうよ>響」
秋月律子の独り言 「んー、やっぱりダメね
●2個のケースは、久しぶり、と言うか、ブランク空け初めてじゃないかしら?」
スネーク 「狩人がセレス盲信した結果セレス真で動かれるのが一番厄介になるのだろうかこの場合。」
セレスティアの独り言 「占いCO 双海真美○

初手●展開なので、票から読めるわけもありませんので。
気になった発言のある方から占わせていただきましょう。
◇双海真美 「真狂の●アンド特攻かねー
一番おいちいのは真の●+狼の身内かに」
この想定がいち早く出せる、というのはポイントかと思われますので。


占いCO 四条貴音○

◇四条貴音 「春香は霊能では無いですね。
あーるぴぃに感けてCOをはぐらかしたのも悪印象、かと。」
悪印象かどうかは人によるのでしょうが、
霊能ではないと発言に乗せたのが発言稼ぎに見えたとしても不思議ではありませんわ。

占いCO 高槻やよい○

◇高槻やよい 「単純な話狼が灰噛みしてきた時に霊能スナイプ&乗っ取りって
想定できたとしてそれを見破る方法あるのかなー、とかおもっちゃいますね」
警戒心の高い者はそれだけで評価に値しますわ。
適応力の高い者から生き残るのが定説ですので。
それだけに、人外だと嫌ですので占わせていただきましょう。」
千川ちひろ(共有者) 「これ身内切りあるかなー」
(人狼) 「1 今すぐやる
2 2回ほど間をおいてやる
3 いっそ完全放置」
セレスティアの独り言 「何が良いかと言えば、呪殺対応をしなくても良いというのが特に。」
プロデューサーの独り言
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |   ○だとは思うが。
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′   そこ放置しても決め撃てないと最終日前に吊るし。
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、     なら早めだろう。
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
(人狼) 「 」
双海真美(共有者) 「霊結果次第だけど、明日から指定進行あるかもね」
榛名の独り言 「どっちを守ればいいんでしょう。」
結月ゆかりの独り言 「霊能噛まれてもいいので
セレスさん護衛してほしいものですけど」
「◆我那覇響 じーえむから注意

投票、ちょっと遅いぞ!気をつけよう!」
セレスティアの独り言 「それでなくともチキンレース、実に私好みですわね。」
双海真美(共有者) 「真狂-真かぬー 真狂-狼もあるかもだけど」
(人狼) 「はるかっかはしろっつってたし
やってやれないわけじゃないかもだがー」
(人狼) 「あと噛み切り?できるのこれ?」
我那覇響 「春香お疲れー!サーターアンダギー食べるか?」
(人狼) 「投票全般的に遅くね?」
セレスティアの独り言 「霊能乗っ取り、という気も致しますが。」
(人狼) 「 」
天海春香 「後は任せた!」
スネーク 「お疲れ様。」
セレスティアの独り言 「まあ、初手●にしては上々でしょう。」
イヌ 「お疲れ様です。」
「◆我那覇響 投票したか確認してくれー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →天海春香
プロデューサー1 票投票先 1 票 →天海春香
榛名0 票投票先 1 票 →天海春香
如月千早0 票投票先 1 票 →天海春香
秋月律子0 票投票先 1 票 →天海春香
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →天海春香
高速修復材0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香12 票投票先 1 票 →高槻やよい
双海真美0 票投票先 1 票 →天海春香
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →天海春香
星井美希0 票投票先 1 票 →プロデューサー
高槻やよい1 票投票先 1 票 →天海春香
セレスティア0 票投票先 1 票 →天海春香
四条貴音0 票投票先 1 票 →天海春香
星井美希 は プロデューサー に処刑投票しました
四条貴音 は 天海春香 に処刑投票しました
榛名 は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は 高槻やよい に処刑投票しました
如月千早 は 天海春香 に処刑投票しました
秋月律子 は 天海春香 に処刑投票しました
スネーク 「そしていきなりLW展開。鴨がどこまで生き延びることができるのか。」
双海真美 は 天海春香 に処刑投票しました
千川ちひろ は 天海春香 に処刑投票しました
高速修復材 は 天海春香 に処刑投票しました
プロデューサー は 天海春香 に処刑投票しました
結月ゆかり は 天海春香 に処刑投票しました
鴨 は 天海春香 に処刑投票しました
セレスティア は 天海春香 に処刑投票しました
高槻やよい は 天海春香 に処刑投票しました
スネーク 「では頂こうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「はるるん吊りでー」
天海春香 「くそう……」
「霊能初日の乗っ取りなら
そもそもライン切ったほうが得じゃね?多分だけど
噛みてきにもつなげたほうがあれだし」
如月千早 「ふう・・・心苦しいけど
春香、貴方の命は私が頂くわね・・・」
榛名 「共有さん、ビシっといってくださいね。」
セレスティア 「誤爆であれば、私が呪殺出せばそれで終わりですので。」
プロデューサー 「真面目に言うなら春香が○なら○でスネーク真が確定で切れて、
セレス噛まれてても○1個で戦える訳だから。
問題無い」
結月ゆかり 「変えませんか」
高速修復材 「いいんじゃないですかねー
でもまぁそれならそれでいいんじゃないですかね>霊視点でも確実に破綻の有無がわかるわけですし>美希さん
春香さん○でも」
千川ちひろ 「もし「狩人保護で指定吊り」とか言ったらスタドリ1000個くらい買わせますけど。」
星井美希 「あとスネーク真で誤爆なり身内切りのとき春香で●でたら困るよね?っていう」
「まぁスネーク噛まれている以上
真ケアがどうとかはようわからんが吊りあげる選択肢は十分ありだとは思うが……
めんどいので共有に投げる作業」
天海春香 「霊能が生きてる内が華ってね~!」
榛名 「春香さんを残すのであればグレランになるんでしょうか?」
高槻やよい 「どうです?グレランはありだとおもいますよ、そういう意味で」
四条貴音 「無駄吊りかもしれませんが、確実な進行はするべきだと考えます。>美希」
セレスティア 「まあ、進行上は仕方ないと割り切るべきですわね。
適応しなければなりませんわね。」
双海真美 「セレス-美希がつながってるし
狼吊っちゃってLWなったら狐とのチキンレースって感じかぬー」
秋月律子 「COは無いのね?>春香
霊能が初日の可能性もあるけど、吊っていいのかしらね、ここ」
我那覇響 「あるぞ。冷えてる!>スネーク」
高槻やよい 「私自信も春香さんは非狼なんじゃないか、という気持ちは強いので
ただ昨日CO濁したから狂狐あたりはあるのかも、というところで」
千川ちひろ 「結局のところ美希さんは春香さんを吊らない場合どうしたいのか聞いていいですか?」
プロデューサー 「欲望以上にこの世で優先するものがあるだろうか>鴨」
四条貴音 「美希視点では1W吊れていて余裕があるはずですから。
らいんの繋がっていない占いの●を庇う理由はないと思います。」
星井美希 「単純に無駄吊りにしかならないの見えてるから言ってるんだけどなー
春香で○出たら「あーあ美希はちゃんと言ったのにな~~」って言っていい?」
結月ゆかり 「その場合セレスティアさんは噛まれていますよ>四条さん」
プロデューサー 「逆だ、美希。今春香吊らないとスネーク真ケア出来ないし、
霊死んだ後だとさらに面倒になる>美希」
「欲望に素直すぎるェ……>プロデューサー」
高槻やよい 「例えばこういうのはどうでしょう?
春香さんは非狼濃い目の狐はある位置としてLWになったら
吊る、というのは」
如月千早 「春香のCOを聞いて、そこが狩人でないなら
狩人温存という意味で吊りは有だと思うだけどね?
スネークを真を見ないのなら話は別になるけど・・・
その場合セレスティアさんを決めうちに近い状況になるのかしら?」
四条貴音 「春香を吊って○だったら勿体ないかもしれませんが、その場合はセレスティアを残しつつの進行でいいと思いますよ。」
榛名 「春香さんを吊るのは特に異存はありません。
スネークさんが噛まれたことを考えると今吊っておかないといけませんよね。」
「少なくとも態度的に見たら非役臭いなとか
そんなことは思ってるけどね。

ちなみに放置するってぶっちゃけ犬と天海春香で両狼とか
それじゃなきゃ放置の意味はあんまりないぞ、と」
千川ちひろ 「ん、む、あぁ。違うか。
まぁなら春香吊りでいいですねこれ」
高槻やよい 「別に進行上でもスネーク視点の狼キープで最終日もしくは前日でもいいんじゃないです?」
天海春香 「え!?昨日役もってるなんていってないよ!?
むしろ殺されるー!しかいってないよ!>やよい」
スネーク 「カロリーメイト缶はあるか?>我那覇響」
双海真美 「ミキミキ視点で狼一匹吊れてんのに、はるるん放置するって考えがいまいちわからんよ」
セレスティア 「COを濁した、という部分から。
役を見たということもありますしね。」
プロデューサー 「すっごく鴨と高速修復を吊ってハーレム作りたいけど。
進行上春香吊りたいのが困る」
星井美希 「いやだから春香はほーちでいいよ」
結月ゆかり 「別に吊らなくてもいいと思いますけど
霊能護衛させてセレスさんも噛みたい噛みに見えます」
高速修復材 「まぁ無難にいくなら春香さんつりでいいかと
セレスさんのグレーですしおすしってのもありますし」
天海春香 「だがそれは客観視した場合であり私村盲信なら有利なのは間違いないから個人としてはお願いしたいよ」
「よくわかんねえけどどうすんべ、って感じなのだが。
まぁ天海春香が自分吊り許容しているなら吊っていいのか、これ?」
セレスティア 「意味がありませんわね、それこそ誤爆でもない限り。」
高槻やよい 「昨日春香さんがCOを言ってないので。
役もってるかなーとおもいつつ。でも非狩人確定ですから
(そこ狩人ならスネーク死んでないんで)。どうします?」
四条貴音 「片方が誤爆で、片方が真実である、という仮説はどうでしょうか。」
如月千早 「美希の視点では、二人の●はどうなってるのかしら?」
星井美希 「春香吊らせたい噛みって感じにしか見えないから春香はほーちでおk」
セレスティア 「まあ、狂特攻だとしてですね。
真狂で狂噛みをして吊らせる、よくある話ですわね。」
榛名 「スネークさんが噛まれてセレスティアさんの●が霊能と一致。
狂人誤爆も考えられますね。」
結月ゆかり 「霊能護衛させての噛み抜き狙い」
双海真美 「はるるん吊りでいいっしょ」
秋月律子 「霊能は美希だけ、ね
とりあえず春香は放置、かしら」
天海春香 「ん、いやまあ私まで吊っていいかなって進行上は思う」
千川ちひろ 「まぁイヌ○でスネークさん噛む理由もあんまりない感じではありますけど、>相方
どーしますー?」
高速修復材 「んー・・・乗っ取り警戒で霊吊りとかどうです?>一応の初日霊みるならですけれども」
プロデューサー 「んじゃどう見るかね。個人的には春香吊って色見たい。
狂噛みか身内切りでの真噛みかはっきりさせるなら
それが一番でしょ。●だったらチキンレースだけどな!」
四条貴音 「む?しかしすねえく殿は春香に●だったのでは?」
「犬ってセレスの●だよな?
つまるところセレスの●吊りして、霊能とライン繋がって。
なのにラインつながるかわかってない方の占いが噛まれていて。」
結月ゆかり 「ふむ」
星井美希 「セレスはもいっこ●よろしくー」
如月千早 「じゃあ春香吊りなのね・・・
残念だわ、折角夜を有意義に過ごせると思ったのに
二人っきりでね」
高槻やよい 「じゃあそういうことなんでしょうね、春香さんを吊るか吊らないか。
スネーク視点では吊るとLWですけど」
我那覇響 「スネークお疲れ様ー!コーヒー飲むか?」
双海真美 「おはろー」
「ぶっちゃけ霊能結果だけど
占い噛まれるなら真抜きじゃね?

って思ったら結果●?」
セレスティア 「あら、よくわからない噛みをするのですわね。」
高速修復材 「おや、その展開でそちらのほうが噛まれてますか」
結月ゆかり 「イヌ●なのにスネークさんを噛むんですか?」
天海春香 「いや死体がやってないぜー!?」
榛名 「霊能はおひとりだけですか?」
スネーク 「ふむ。誤爆か。これはなかなか面白い。」
四条貴音 「おはようございます。」
星井美希 「だから春香は吊らなくていーよ」
天海春香 「やったぜ?>美希」
スネーク 「お疲れ様。」
千川ちひろ 「おはようございます!
今だけ限定SHOPです!
LPドリンク×3を150MCでご提供ですよ!」
高速修復材 「おはようございます♪」
セレスティア 「◇高槻やよい 「単純な話狼が灰噛みしてきた時に霊能スナイプ&乗っ取りって
想定できたとしてそれを見破る方法あるのかなー、とかおもっちゃいますね」
警戒心の高い者はそれだけで評価に値しますわ。
適応力の高い者から生き残るのが定説ですので。
それだけに、人外だと嫌ですので占わせていただきましょう。」
榛名 「おはようございます。」
秋月律子 「おはよう、COをよろしく」
「おはようさんと。」
星井美希 「霊しーおー
イヌ●なの」
如月千早 「おはよう、昨日の真美は中々素敵だったわね
何が・・・とはちょっと言えないのが残念なのだけど
じゃあ結果を見せて貰えるかしら?」
高速修復材
弾薬パック200 補給のお供!弾薬パック(弾薬を200回復させます)です。 お値段は100ポイントです♪
鋼材パック150 艦の建造に!鋼材パック(鋼材を150回復させます)です。 お値段は100ポイントです♪
ボーキサイトパック100  航空機関連にボーキサイトパック(ボーキサイトを100回復させます)です。 お値段は100ポイントです♪

この三つ(昨日紹介した燃料パックも合わせると四つ)は基本的なパックとなっております♪
用途ごとに用法用量考えて購入してくださいね♪」
結月ゆかり 「おはようございます
●二つを見ておかしなことを言った榛名さんが気になりますね
どうして●でランさせようと思ったのですか?>榛名さん

あそこは●がCOするかどうかを確かめるべく指定すべきだと思いますけど」
天海春香 「汚い被処刑者だ……>イヌ」
プロデューサー 「ちーす。んじゃ霊結果からどうぞ。」
セレスティア 「占いCO 高槻やよい○」
イヌ 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言               _
            /´  `フ
      , '' ` ` /      ,!
.     , '      レ   _,  rミ,
     ;          `ミ __,xノ゙、
     i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、  大佐!動けない!
   ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,)__   指示をくれ、大佐!
  //´``、     ミ ヽ (( /  /  /l ))
 .| l    ` ーー -‐''ゝ、,,)) | ̄ ̄ ̄ ̄.| .|___
  ヽ.ー─'´)       /  |____.|/  /
   '''''''''        ̄ ̄~        ̄ ̄
イヌさんの遺言        >‐=: : :≦:、-=.、
     /: : : : : : : : : :.. ヽ:ノ
   ≠: : : : : : : : : : : : : : :ミ,
   〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : :<,,
  .;': : : : : : : : : : : : ー-= ..,,     ` <
  {: : : : : : : : : : : ::         ̄ ̄ 丶 \
  ;;: : : : : : : : : : : :   Y´ ̄ ̄ ̄ ≧x ヽ._)
  リ: : : : : : : : : : : :.  ミ           \ヲ
 ;': : : : : : : : : : : : : .、 ミ
 {: : : : : : : : : : : : : : : :`:<,
 :彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<
  {r: ミ: : :_:_: : : : : : : : : ;.: :_: : : : : : :<
  {l: :≠´: : : : : :<: : ∠::,_  ”¨  -= : :` ー 、
  Y:´: : : fr: : : : : :ヽ    ≧   .  `ヽ __フ
   {!: : : : ゞ: : : :   }           >、  )
   `}: : : : : : : : {  `ヽ            ”¨  なんだか眠いんだ、ネロ
   /:ゝ;.: : : : .: __  ;;;}
.  {:≠ `¨¨¨´   `ー='
スネーク は無残な姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
鴨 は スネーク に狙いをつけました
双海真美(共有者) 「はるるんは狩人CO以外なら吊っちゃってよさげなふいんき」
秋月律子の独り言 「・・・ソーサレスより、アマゾネスかしらね・・・(何かに現実逃避」
プロデューサーの独り言
       /:::::::::/:::::::::::/::::/:::::/|:::::::::::::|    ヽ::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
        /::::::::::|:::::::::::/::::::/|:::/ |:::::::::::|      |::::|:::::::::::|::::::::::::|::|
      ///:::::|:::::::::::|:::::/ |:/  |:::::::ハ|      |:::|ヽ:::::::|:::::::::::|::|
       /:::::::|:::::::::::|:::/ ̄ ̄ `ヽ:::/    / ´ ̄|::| ̄:::::::|:::::::::|:::|
        //|:::|::::/||::V━━ニ=━┓  ┏━=ニ━|:|━|:::::ト::::::::トヽ
      /  |:::|:∧:∨ < ´イソJ:} ` ┣━┫ ´ {ソJ:N`> |::::∧:::::| ヽ
         |{ ⌒}ヽ    ヾ_:ノ  ノ   ヽ  ヾ:ノ   |/∩ヽ:|
         |∧ ヽ `  ── ´  |   `  ── ´/ノ }N
           ヽ ヽ                    , /:|
            `|ー、       、 ,        , - '/ v
             |:::::、                /:∧|
              |∧、    、_____ ,, -    //
   r ヽ            i\      .....     //
 「 ̄ `r-─ 、         ヾ|\         /|V
 |   /    〉、      「ヽ: : :\ ___ /: : :|`ヽ
./  /    /  ヽ     j  \: : : : : : : : : : : :/  |


何故だ!響はこんなPの方がいいというのか!」
榛名の独り言 「出てたら噛まれるかも知れませんね。
あとは人狼久々ですしグレランになった時点で危ういかも知れません。」
四条貴音の独り言 「古風な言い回し、って難しい。」
秋月律子の独り言 「霊能1なら、初日、明日のグレー噛みが霊能にヒットの可能性あり
・・・こんな感じね」
榛名の独り言 「狩人臭は出してないつもりですけど」
双海真美(共有者) 「GJ出ればもーけ、灰噛みでも狩人意外ならいいやって感じかにー」
榛名の独り言 「どーしましょうか」
イヌ 「はい、ありがとうございます。(なでられ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「じゃあ1分半でな!」
双海真美(共有者) 「どこ噛まれてるかな~」
千川ちひろ(共有者) 「あんまり期待したい展開でもないかなーという感じの。」
天海春香(人狼) 「スネークからかかみぬき」
(人狼) 「噛める方どっちだ!」
プロデューサーの独り言
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |   ……ふぅ
              i    、::」    |      |
              i           |      |    これでよしと
             、          |      |
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
イヌ 「のんびり。」
(人狼) 「だってこれ狩人が半分の可能性で護衛してるから
ほんとどうすりゃいいんだよって思ってる俺は」
結月ゆかりの独り言 「春香とイヌはどちらが狼でも
潜伏役だったと」
天海春香(人狼) 「かみぬき狙ってもいいかな」
我那覇響 「あははっ、うまいかー?(なでなで)」
秋月律子の独り言 「真狂-真狼
真狼-真狂

一応、この路線で考えておきましょうか」
千川ちひろ(共有者) 「あんまり」
天海春香(人狼) 「ああ、いや」
天海春香(人狼) 「じゃあやりやすい方に……ってことしかいえないね。」
(人狼) 「わっかんねーなー!どうすりゃいいのかわっかんねーなぁこれ!」
(人狼) 「だーよなー……どっち噛むかこれ
スネークかなぁ……?」
天海春香(人狼) 「でもそれはそれで地獄の門が開くな」
千川ちひろ(共有者) 「ま、そーですねぇ。」
スネーク は 如月千早 を占います
プロデューサーの独り言 「犬ゥ!犬だからって響に甘えようとしたら
P神拳奥義だからな!」
榛名 は セレスティア の護衛に付きました
秋月律子の独り言 「さて、真狂なら誤爆もアリ。
真狼なら、●は出し放題
・・明日の霊能が2COでも、真狂とは限らないのよね、最近の傾向的に」
天海春香(人狼) 「いいよ、ベグっといて
じゃなきゃ鴨さん真に占われない超ムーブ必須だから」
結月ゆかりの独り言 「COじゃなくて挨拶位置ですね
私ですら●を見てから挨拶しているのに
私よりも遅い人が多いってどうなっているのでしょう?」
プロデューサーの独り言 「いかん、変な事を言わないと!
ッは、今霊界には響と淫獣だけ……」
イヌ 「いただきます(はむはむ」
(人狼) 「まぁ占いベーグル?とかしないとまずくねえか?
それとも様子見する?」
秋月律子の独り言 「そろそろ、秋月プロ立ち上げる時期かしらね・・・(遠い目」
双海真美(共有者) 「ま、明日の死体しだいか」
我那覇響 「わんこおつかれさま!ジャーキー食べるか?」
(人狼) 「 」
天海春香(人狼) 「ノット想定!狂人まかせしかないでしょ?」
結月ゆかりの独り言 「みんなCOが遅いですね
さて、護衛するとしたら誰になるでしょうか?」
プロデューサーの独り言 「……しまった、マトモな事言ってしまった!」
双海真美(共有者) 「霊能ならCOするだろーし
狩人か狐かねー 村狼もあるけどさ」
セレスティアの独り言 「さて、どうにかなれば良いのですがね。」
(人狼) 「 」
(人狼) 「しゃーないやんここまでとは思わなかったし」
プロデューサーの独り言
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |   まあ一回はいいとして同じ人が何回も続くようなら、かな。
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
天海春香(人狼) 「ほらぁ……私●は準備しとくといいって……(白目

まあここまでの事態は」
(人狼) 「 」
双海真美(共有者) 「どどんまい!」
「◆我那覇響           __     _
          X=ミ、yr彡</
         ,, イ ̄ ̄`´ ̄::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      ,':::::::::::::::::/::: /::::::、:::::、:::::::::::::∧
     .{::::::/:::::::/:::/|:::::::::}\::l::::::::::::::::|    もうあのぷろでゅーさーやだ
      |::/::::/:/ノ∨::::リー-\:::::、::::|l
      |/|::/ ̄t:::::oァ∨ T:::oT \:)リ∧
       ∨l  .|:::::::|.   |:::::::| |/::::::::::ハ
    _/:::::|  `ー´    `ー´ }::::::::::::::::}
.  _|_/::::::::::ハ_   ⌒⌒   ノュ_::::::::::::∧
  />イ:::::::(⌒ `ー┬‐┬‐イ __ノ:/::::/ ∧
 <::::::/:::::/::/´ ̄ヽ、\  `//  ヽ::::/   ∧
 | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ__ノ ̄ ̄ ̄ ̄弋_ノ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  __               ─     .|
 |  |  `l  .| ニエニヽヽ |    -─-、    |
 | ├─''  |  __|    .|        }    .|
 }  |     | (_ノヽ    、  ノ __ノ    |
 }  |              ̄          |
 |               7 r 7 r`` キ   |
 |               し' .し'  ー   .|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
双海真美(共有者) 「はるるん謎のCO無し」
イヌ 「お疲れ様です。」
(人狼) 「さーて……どうすんべこれ」
千川ちひろ(共有者) 「申し訳ない、投票したと思ってました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →イヌ
プロデューサー0 票投票先 1 票 →イヌ
榛名0 票投票先 1 票 →イヌ
如月千早0 票投票先 1 票 →イヌ
イヌ15 票投票先 1 票 →セレスティア
秋月律子0 票投票先 1 票 →イヌ
スネーク0 票投票先 1 票 →イヌ
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →イヌ
高速修復材0 票投票先 1 票 →イヌ
天海春香0 票投票先 1 票 →イヌ
双海真美0 票投票先 1 票 →イヌ
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →イヌ
星井美希0 票投票先 1 票 →イヌ
高槻やよい0 票投票先 1 票 →イヌ
セレスティア1 票投票先 1 票 →イヌ
四条貴音0 票投票先 1 票 →イヌ
千川ちひろ は イヌ に処刑投票しました
「◆我那覇響 システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆我那覇響 投票したかどうか確認したほうがいいぞ!」
如月千早 は イヌ に処刑投票しました
高速修復材 は イヌ に処刑投票しました
プロデューサー は イヌ に処刑投票しました
高槻やよい は イヌ に処刑投票しました
秋月律子 は イヌ に処刑投票しました
スネーク は イヌ に処刑投票しました
星井美希 は イヌ に処刑投票しました
結月ゆかり は イヌ に処刑投票しました
四条貴音 は イヌ に処刑投票しました
鴨 は イヌ に処刑投票しました
双海真美 は イヌ に処刑投票しました
榛名 は イヌ に処刑投票しました
イヌ は セレスティア に処刑投票しました
天海春香 は イヌ に処刑投票しました
セレスティア は イヌ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「やっぱり響には首輪をつけたいな、うん。
一緒に一つの首輪もありだが」
スネーク 「狼が身内切るのならばイヌからCOがあっても当然だと思うがな。なのでその可能性は切らせてもらう。>真美」
秋月律子 「まー、今日は指定通りイヌさん吊って、明日の霊能待ちかしらね
占いに関しては、真狼、真狂どっちとも言えないでしょうし、今は」
千川ちひろ 「>イヌ
ええ、そうですね、それでは今からコンビニでモバコインカードを」
如月千早 「具体的にはどこらへんかしら?>美希」
星井美希 「双子ごといただくとかおにちくなの」
結月ゆかり 「人数規模では圧倒していると思いますよ>高速修復材さん」
天海春香 「まてい!
私は3Pを所望します!
いやなんかおかしい!>美希、千早ちゃん」
如月千早 「ふう、じゃあ今夜は真美の部屋にでもいこうかしら?
色々と楽しめそうだしね」
高槻やよい 「死体なしなり占いチャレンジなら出てきた1COの霊能盲信は
まったく依存ないですけどね>鴨さん」
セレスティア 「まあ、狩人への問いかけは自重すべきというのがセオリーですので。」
高速修復材 「規模ではちょっと勝てる気がしないですけどね>ゆかりさん」
結月ゆかり 「灰噛みなら霊能狩人が噛まれていなければいいんですよ>やよいさん」
榛名 「霊能は複数出てきたらローラーですし、ラインを見るというよりも乗っとり防止みたいな感じになるのでしょうか。」
星井美希 「春香ったらああ見えて相手を鳴かすのがすきでね……
グリグリってしてくるの…>千早さん」
プロデューサー 「さてと、後の時間は響への愛を呟くか。村?明日になれば何か見えんだろ」
イヌ 「ど、どこの限定ショップ? >ちひろ」
四条貴音 「春香は霊能では無いですね。
あーるぴぃに感けてCOをはぐらかしたのも悪印象、かと。」
天海春香 「つまり……狂人と狼がまさかのW特攻の可能性も微レ存?>真美」
高速修復材 「双海真美 「真狂の●アンド特攻かねー
一番おいちいのは真の●+狼の身内かに」

そうですねーそれだったら美味しすぎますねー♪
如月千早 「●を2連で吊って、霊能を伏せさせるのも有だけど・・・
ここ遺言ないのよね、そこをちょっと失念していたわ」
高槻やよい 「今現在表にでてる占いに真がいたとして
灰噛みがおこったときはそこは警戒していいとおもうんです。」
双海真美 「とりあえずしばらく仕事はなさげだし、真美は遊んどくね!
働きたくないでござる!」
「まーうん。それされたら
相当見破るのは難しそうだよなぁ>やよい>霊能スナイプ」
イヌ 「まぁ、正直狩人さん頼りな気がしますのでなんとも。」
結月ゆかり 「ちひろVS高速修復材(ぼそっ」
星井美希 「きょうがく?
はてな?うっうー、はるかがへんなこといってますぅ!!>春香」
秋月律子 「狩人かぁ、いたら確かにまずいけど
でも、●から吊るならCOはしないだろうし
たとえ指定されても>やよい」
四条貴音 「ふむ・・・小鳥なら何か知っているのですか・・・・」
セレスティア 「ならば避けるべきは霊能者のみであるからして、
さしたる問題はないということになりますわね。」
高槻やよい 「単純な話狼が灰噛みしてきた時に霊能スナイプ&乗っ取りって
想定できたとしてそれを見破る方法あるのかなー、とかおもっちゃいますね」
双海真美 「真狂の●アンド特攻かねー
一番おいちいのは真の●+狼の身内かに」
如月千早 「へぇ・・・?美希も夜は激しそうだし
ちょっと興味あるわね>美希」
千川ちひろ 「イヌさんは死ぬ前に限定SHOPはどうですか!
今ならLPドリンクやスタミナドリンクのまとめ買いがお得です!」
結月ゆかり 「ここで共有が二人出てくるのはいいですね
出ている占いが両偽でなければ狼からは占いの真偽が付いているでしょうから
ここで霊能噛みにチャレンジするよりかは占いを噛んでくるでしょう」
スネーク 「COなしがそっちから先に出てしまった以上従わざるを得まい。
誤爆であれば嬉しいのだが、さすがにそこまで美味しい展開ではないだろう。

そもそも俺が明日もここで任務遂行できるかもわからないしな。」
プロデューサー 「うむ、イイゾ~これ。俺のハーレムの第一歩だ」
天海春香 「ちょ!ま!
いまここで驚愕の事実を話す必要性はないー!?>美希」
星井美希 「犬のカレーみたいだよ?
美希もちょっとまえにピヨちゃんに聞いただけなの>貴音」
高速修復材 「共有FOと、いいんじゃないですかね」
「とかいっていたら共有がCOしているあたりが安心進行だなって
思いましたまる。

あと遺言残せないから皆気をつけろよーうん
と今更の如く言ってみる」
榛名 「あ、はい。
共有二人共把握しました。
それにしても占い2で両方●というのはとても興味深いですね。」
如月千早 「・・・でも春香が狼なら食べられるのもいいのかしら?
食べるってのは最高の愛情表現ともいうものね?
実際の所どうかしら?>律子」
セレスティア 「賢明な判断に感謝ですわ。」
千川ちひろ 「相方は生きてるんで大丈夫よー。」
天海春香 「あ、私の役職についてだけれど

まあそういうことなのだ……ゆるやかに死ぬだけさ……ぐふっ……」
高速修復材 「商売敵になるかもしれないっぽい方が共有とは・・・変な世の中ですねー
あ、共有COおよび指示把握ですよ」
高槻やよい 「ランでいいっていう秋月さんは
●もらいに狩人いる可能性かんがえないんでしょうか」
星井美希 「壊れるくらいに抱きしめてー!>春香」
四条貴音 「美希、犬かれえ、とは何ですか?」
榛名 「共有指示把握です。
相方は生存ですか?」
プロデューサー 「ちひろさんが共有……!?これは、課金するしか……!
お、おのれ!」
双海真美 「挨拶遅かったし、占われたらヤだから真美も出るよー
共有CO。 相方ちっひー確認よろー」
イヌ 「私はイヌであった狼じゃないのに…アイコンは狼ですけど(くすんくすん」
秋月律子 「イヌさん吊りは了解よ」
結月ゆかり 「はい、了解です
それではイヌさんから吊りましょうか」
セレスティア 「まあ、結果が同じであるならば。純粋に己との勝負ですので。」
星井美希 「あ、でもベッドの上だと春香は狼なの
すっごい激しくしてくるから…」
「犬カレー……まずそうだ……」
如月千早 「ああ・・・でも春香が●なのね・・・
折角私のテクで楽しませてあげられると思ったのに・・・
狼だなんて・・・」
天海春香 「襲撃されそうでびくびくだよ(性的な意味で)>美希」
高速修復材 「まぁあれですね、共有さんは指示のためCOするのはありかなとは思いますよ」
結月ゆかり 「●ランではなく共有がちゃんと指示を出してください」
プロデューサー 「よしじゃあ犬から吊ろうか。
犬<<<<<<越えられない壁<<<アイドル
だからね、俺プロデューサーだから!」
四条貴音 「それではお犬さんにサヨウナラして明日へ。ということで…」
「COなしいった以上
犬先吊りでいいんじゃないですかねこれ!
それくらいしか言い様がないのだが」
秋月律子 「元気に2●ね・・・。
じゃー、霊能は潜って、●ランでもどうかしら
(チッ、Pは吊れないか)」
双海真美 「あ、ありのまま起こったことを話すぜ
朝が来たと思ったら、●が二つ出ていた!」
セレスティア 「指示をして頂くのを素直に待ちましょう。」
星井美希 「今夜はイヌカレーなの
わぁい」
天海春香 「カウントダウン待って死んでいくしかなくなったやろ!いい加減にしろ!」
如月千早 「へぇ、両方●なのね
じゃあ霊能も伏せて、●吊りね
明日も霊能伏せて、両方●を吊ってくのがいいんじゃないかしら?」
高槻やよい 「まあこの人数特攻が超有効ですからね、
あっても全然不思議じゃないですね」
千川ちひろ 「共有CO。
イヌ吊りで。」
スネーク 「霊能は潜れ。共有は早く指示を。以上だ。」
榛名 「珍しい。●連発ですね。
ここは黒ラン安定だと思います。」
星井美希 「春香は美希の嫁だから狼なわけないよね?」
結月ゆかり 「それでは共有は指示を」
「初手●が……2CO……だと……?
これはひどいと言わざるをえないのだが」
四条貴音 「●が二つですね。
先にCOを言ったほうが印象いい展開ですね。」
イヌ 「あ、co無しです」
プロデューサー 「おお、占い2CO両者●。」
高速修復材 「●でて・・・二人●とは珍しい展開ですね」
天海春香 「ザッケンナコラー!スッゾコラー!>蛇野郎」
セレスティア 「あら、これは中々愉快ですわね。」
双海真美 「じってーん」
榛名 「おはようございます。」
千川ちひろ 「おはようございます!
今だけ限定SHOPです!
LPドリンク×3を150MCでご提供ですよ!」
高槻やよい 「おっはよーございまーす!」
星井美希 「これはひどい幕開けなの」
スネーク 「【理由】
性欲をもてあます。

それ以外に理由があるか?」
「おはようさんと」
四条貴音 「おはようございます。」
プロデューサー 「おはよう!プロデュースの時間だな!」
高速修復材 「おはようございます♪」
結月ゆかり 「おはようございます」
セレスティア 「私の足元に跪きなさい、犬。」
如月千早 「おはよう、昨日の夜は一人寂しく悶々としてたわ
今日から春香の部屋に行ってもいいかしら?凄く楽しみにしてるのだけどね?」
イヌ 「おはようございます。
それでは役職さんはcoよろしくお願いいたしますね。
(へっへっへ」
天海春香 「れずパワーが……私にサンドイッチ……目覚めたらどうしよう……

そんなものはない!>遺言」
星井美希 「あふ、おはようなの~」
セレスティア 「占いCO イヌ●」
高速修復材 「資材 燃料パック200 補給のお供!燃料パック(燃料を200回復させます)です。 お値段は100ポイントです♪
スネーク 「こちらスネーク。天海春香を占えとの指令を受けた。
結果は●だ。」
秋月律子 「おはよう、じゃーCOをよろしく
あと、服着てない人は正座ね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言              ,ゝ    \:::/,.:::-:/::::::::::::::::::::::::: ̄:ヽ、
             /::::::\_ ヽ /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.、
          /:::::::::::::::/T/:::::/::::::::::,:::::::::,:::::::,.イ:::::::::::::::::}:::::::.
            /::::::::::::,::':::::::/::/:::::::::::::/::::::,イ:::/_,.l:::::::::::::::::/::::::::::.   常識はどこですかー!?
         l::::::::::,.:'::::::::{/:/::,ィ::::::::::/::://イテ㍉ }::::::::::::::∧:::::l:::::::.
          }:::::::/::::::::::::{:::::--{:::::::::/イ と 弋zソ ,:::::::,ィ::/ヽ }::リ::::::l\
         ,::::::/:::::::::::::::{::/ /∧::::/       /イ /イィ㍉l:/::::::::! `
          /::/:::::::::::::::::Ⅵ { /∨ ,.ィ          、{(ソ }!:::::l::リ
       //:::::::::::::::::::::::∧T--,イ/ /`)   , -v― 、    ハ::::ハ:{
.       /:::::::::::::::/:::::::::/::{(/// // ) /  ̄`ヽ }   } }/
.     /::::::::::::::::::/:::::::::/::人{ ,/ / / / / {.     ∨   八 ,ィ_
.    /::::::,.ィ::::::::::/:::::::::/:::::::::j ' ' / ´ /  ヽ    /   // // }_
.  /::::,.::'´/::::::::::/:::,.  ´ ̄ヽ{       { ` 、 `  ´  /  } // イ }
ー-- '´  /:::::::::://   ヽ  }     l     ≧ー‐ '´ /`}/ ' }  ! |
     /::::::::::〃      }  ,       |   /:::i     / /´    / ;'
      /::::::::::::/   、    /l  、.     ト、 .{\!   / {    / /
.     /::::::::::::イ    ヽ    }   }    !  r--/ハ- {      /
    /:::::::::::::::{     \  l  /    /、_   }//! ∧     /
.  /:::::::::::::::/!        }   /     /  ̄ヽ、- '- く   、   {ヽ、
我那覇響 は無残な姿で発見されました
(我那覇響 は人狼の餌食になったようです)
鴨 は 我那覇響 に狙いをつけました
双海真美(共有者) 「んっふっふ~、ちっひーもワルよのぅ」
プロデューサーの独り言
                   > ―‐=  ミ
                  /      V  \
                    |  ,ィ≦ ヽ   }   ,   よし、プロデューサーがお腹と頭を入念に撫でてあげよう
                    |   |ニニニ,′ ,    }
                    |   |ニニ./  /    ,    ___  何、アイドルの体調管理も仕事だからね!仕事だから!(ハァハァ
                    |  }_/  ,    /   /      V
                    |      /    /     〈ノ      .V
   _  -‐  i        |    /___./     ヽェぅく__}   V
  /    -┐}        |    |    |             |    v
 .,      、V           !    !    !             |    V
. /    / ̄`′          .|    .」___」              ‘;     V
,     {             V /ニニニ=‐==ニミ ___  _ -‐‐‐‐ 、    }
       {         _  -.V=<       `   `ヽ       ヽ  .{
,     .} _  ‐‐‐-<            V                 /
!    /                     }                /
!                         j  __   ノ        /
!                  __  ''´      ̄  /--==≦
廴 ______ヽ、             |      ,
              ̄、          /   !  ヽ  /」
秋月律子の独り言 「終わったら、何かおごるから、ね?
行きたい店があるなら付き合うし>響」
千川ちひろ(共有者) 「今ならLPドリンクや鍵付きクローゼットもお得です!」
イヌの独り言 「(なでなで >GM」
プロデューサーの独り言
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |
              i    、::」    |      |   (危なかった……今の一言を言っていたら消される所だった……)
              i           |      |
             、          |      |
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
「◆我那覇響 なんでかな・・・自分、おなかと頭が痛いぞ・・・」
高速修復材(妖狐) 「もういなくなってもいいですよね?(フラグ)」
秋月律子の独り言 「Pから問答無用で吊るか(本気」
高速修復材(妖狐) 「初日銃殺されたら私・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美(共有者) 「もぐもぐ」
千川ちひろ(共有者) 「スタミナドリンクやエナジードリンクを飲んでお仕事やLIVEをすれば狼が見つかる確率がアップしますよ!」
秋月律子の独り言 「さて・・・」
プロデューサーの独り言
':,   \
 ':,     、                    / ̄   <
  ':,      、               /     /   <
    、     _.V              ./     /      ` 、
      、     ` 、          /     /   _      V
     ∧      V         ,      ./  ///>、   .V
        ∧       V       /       /  //////.}   }
        .∧      }‐ ミ     ,      ./   {/////,/   ,    ツッコミを入れてる響に突っ込みた何でもないです!
        ∧        \  /       /    ー‐‐'     /
          ∧          V      /           /
           、  ヽ      .マヘ     ,    ___ /
              ∧   }      }/}   /    /         __
            ∧ j      .Vハ__ /__ ィム     ,,ィ''"// ̄
             j          V///>‐‐< __` 、__//>'"
              {         ` ー‐‐――――= ≦
              { |                    V
              | |          i       l     `ヽ、
            ‘, 、        .!       !       V
             ∧  \__     j!       /‐‐、     V
             ∧              /    \     V」
(人狼) 「んじゃプロデューサー○予定でいこう!」
イヌ(人狼) 「やっぱり囲いは結構です。」
秋月律子の独り言 「霊界の処理はよろしく>響」
天海春香(人狼) 「ま、私囲いは危ないかな……(直感
●投げる準備があるといいかもね」
(人狼) 「一応動物つながりで犬○いけるんで
欲しかったらいってな!」
セレスティアの独り言 「村建てありがとうございますわ。>我那覇響GM」
四条貴音の独り言 「よくわかりませんね。」
秋月律子の独り言 「響、あなたが頼りよ」
イヌ(人狼) 「うーん…このRPですから…どうしましょう」
(人狼) 「じゃあプロデューサー初手○予定なんで……あとスネークも対応するつもりですはい」
双海真美(共有者) 「狼や狐が見つかるアイテムはないのかね~」
プロデューサーの独り言
              __ ,...。、,
              l.  .   l':,
             i .   . l. !
                l .   . ! l
             i.   .  l. l   それにしても皆プロデューサーが居るって言うのに
                l  .  .! l
.                 l .   .l l   恥ずかしがりやだなあハッハッハ!
                 l .   . lj
              l . ._,。-;ュ-ー-、
                 (1^レ"~     ヽ
             / .l~i   、 、    .',
               /  l:.:l    .! ヽ.    ',
              ,'  i.|:.:l   , .',     .i
            i  l l;:.:'、 /  .',    l
            ヽ、.ヽ!;.:.':<"   '、   l
             l, .、i;.:.:.'、     'i .  ',
                i  :i、;.::l    . l.   ',
                  '、  `'     l;     !
              .〉-ェ'ミ三ミiェ.、 l!   ;i
              j:'"    `ヾ三iェ!',  l!_
.                /        iミ三j .!   F^!
           /        ノミ;ヲ ヽ、,.r'^
          ,/         ノ'7
          /        ,.' /
         ,'       / :/
         ノ       /  :/
  .        {     ,/   :/」
天海春香(人狼) 「りょーかい!
まあ千早ちゃんと美希は対応する(きり」
「◆我那覇響 まずい、まずいぞ・・・このままじゃ自分に絶叫ツッコミ系被害者のイメージがついてしまう・・・

ハッ!?    み、みんなはいさい!たくさんきてくれてにふぇーでーびる!
我那覇響だぞ♪たくさん、たーっくさん楽しんでいってなっ」
(人狼) 「神は言っている……囲いがほしいかいってくれと……」
双海真美(共有者) 「オッケー、共有特権でスタドリを売りさばくのだ→!」
イヌ(人狼) 「まぁ動物園リーチだったのは否定できませんが;」
(人狼) 「いいよー俺行くわ」
千川ちひろ(共有者) 「よろしくお願いしまーす。
ところで限定ショップに興味はありませんか?」
スネーク は 天海春香 を占います
如月千早の独り言 「・・・ふう」
双海真美(共有者) 「ヒャッハー! ひさしぶりの共有だー!」
天海春香(人狼) 「でないなら出るよ?」
セレスティアの独り言 「特攻で決まりなのですが、…ズザにやるとまた苦情が起きかねませんわね。」
プロデューサーの独り言
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |   あなたは村人です。特殊な性癖はありませんが、
              i    、::」    |      |
              i           |      |   貴方の知恵と勇気(意味深)で村を救えるはずです
             、          |      |
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
如月千早の独り言 「我那覇さんに首輪をつけて深夜の公園を散歩させてみたい」
(人狼) 「したい人いないなら……俺が行くんだ……」
榛名の独り言 「狩人ですか。」
天海春香(人狼) 「百合の園から動物園に代わってしまった……
よかったのだろうか……」
千川ちひろ(共有者) 「お得な限定ショップが開店中ですよ!」
双海真美(共有者) 「はじまってた。よろー」
スネークの独り言 「まさかの占い師だよ…」
高速修復材(妖狐) 「あらあら、こういう時もあるのですね」
結月ゆかりの独り言 「素村ですね」
イヌ(人狼) 「どうしましょうか…」
秋月律子の独り言 「何だか久しぶりな気がするわ」
セレスティアの独り言 「一日に一回は狂人を引いている気がしますわね。」
秋月律子の独り言 「やれやれ、素村ね」
(人狼) 「騙りどうすんべ!」
天海春香(人狼) 「……はっ!」
イヌ(人狼) 「よろしくお願いします。」
我那覇響の独り言 「それ服じゃねええええええ!?」
(人狼) 「うっほほーい人狼だった!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/08/01 (Thu) 22:53:23
「開始だ!」
イヌ 「鋼材より燃料と弾薬ですかねぇ >高速修復材」
星井美希 「壊れるくらいに愛してー!!>春香」
如月千早 「律子もどうかしら・・・?一番素質があると思うのだけど・・・
何時もの仮面の下にある、本当の貴方をさらけ出すのはどうかしら?」
「1」
「2」
プロデューサー
        r‐‐‐┐
        |    |
        |    |   何を言っているんだ響!ちゃんとネクタイはしてるじゃないか!
        |    |
        |    |
        |    |__
        |___,,ィル''´ ̄`
       /^}‐f'´      V
       ,  .}/|  V    V
      .{  i}/|   .V   .}
         }/,、ノ  V   }
       `Y V∧    }   V
          { .ト、}    }    }
         ∧__ ==ミ、‘,  ,
        /'´ ̄¨マニ\}  .L
      /     }ニニj}}  k )
      ,       j, ィ'' `ー'"
      /       / ,:′
     ,       / ./
    ,′  ./  /
    ∧   ヽ   〈
    .∧   ‘,. V
     ∧   ‘, }
      .∧   ‘,.}」
我那覇響 「踏むのはうどんだああああああ!」
「んじゃーカウントいくぞー
3」
四条貴音 「お待たせしました。少々あすきぃあーとを探していました。」
双海真美 「なんかしらないけど、まかされたっしょ!>はるるん
で、なんなんだろ??」
高速修復材 「『お買い得!工廠セット』の内容は
( 鋼材x1,500,ボーキサイトx200,弾薬x200,燃料x200,開発資材x2)となっております♪ 結構勉強させていただいてますよ♪>イヌさん 」
天海春香 「まて!まって!!
ここは猶予が必要だと私は考えます!
だからもうちょっと私をKENZENに……KENZ……あっ あっ>美希、千早ちゃん」
如月千早 「あらあら、こんな所で倒れちゃだめよ
倒れるなら、ベットの上じゃないとね・・・>春香」
プロデューサー
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |  (蕎麦にしてほしい……?)
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′  ……そうか!響ー!踏んでくれー!
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「>バカデューサー
.   \                      _____ ,,.. .-= ニ ≧:. ...
.    \                   `ヽ.、     .....:::::::::::::::::::.. >
: .      \                     . <´ .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::..    ヘ         .ィ
: : : ..       \                / .ィ::::::::/ >'7:::;ィ::::::::::::::::..  :.   ヽ     /::::
ヽ: : : : :..      \               / ィ´ ./::::::/ィ'´  // |:::::::::::::::::::. :::::..  丶、,... - 、::::
.. \: : : : ヽ、    、          /´   /::;::::,'   ./´   |::;::::::::::::::::::. :::::::::.. ::. マ,.. .-ヽ::
: : :. `ヽ 、; : : : :..    \             ^ー ' ニ=ニ二_, レ::::::::::::::::::::::.::::::::::::..::::. ハ.     」:   とりあえず服着ろ服ゥゥゥゥゥゥゥ!!
: : : :. .  ヘ :`ヽ: : :..    \          ,'  _       ノ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. i '"´ }::
、: : : : : .  \: : : : : :.    冫´\       ゝ'´i入     ´フ .:::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }_,...-ヲ::
 ヽ : : : : .   \: : : : : : .  \'´ . \     _.   |    / .. イ'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l- -イ:::::
   \: : : : : .. \: : : :,.、: : : \ ,、`゙''"¨`ヾ::::::`::..、}   /. < ,.' .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , .::::::::::::::
.      、: : : : : .  \_/ ,`゙_ー-イ.ノ `゙''"´~ ハ::::::::::: ′ ´    ./..::::;/´`ヽ::::::::::::::::::: /.::::::::::::::::
       ヽ: : : : : : :/.,' /: : : :`ヾ´         l、::::::/   u.    /, イ  }  ノ::::::::::::::: , .::::::::::::::::::::
.        、: : :/ ,'./: : : : : : : : :` ー - =}、ヾ、_              .イ:::::::::::::: .イ.::::::::::::::::::::::
.          _,ヾ / /``ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : .:{ ‘, _,.ニ=.、‐ -<´マ -=. .´:::::::::  ィ ..::::::::::::::::::::::::
.         ,>:〈../: : : :.∧.: : :、 : : : : : : : : : : |`ヾ´     ヾ   `ヽ_,. =- ‐  .....::::::::::::::::::::::::::::::
.        `_`>:゙ヘ: : : : : :ゝ、 ',.: : : : : : : : : : :| : : ',.    .ハ、  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ´
      ,ィ_´::::::::::::∧: : : :,..、゙ー'、.: .: .: .: .: : : :i: : : :i  _ ,. . 」.マ´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ´
.     '´,イ,..-.,._,.〉./  冫 ヘ.: .: .: .: .: : : : : : : :i´: : : : : :.} }:::::::::::::::::::::::>  ´
.        '´ .Y´. .: :,.' ,.-イ: : : :ヘ.: .: : : : : : : : : : :i: : : : : : .′'ー   ´
.          i. : : :,'   \ : : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : / /
           ヽ.: :i    /'`ー 、.: .: :ヘ: : : : : : : : : : : : : : : /
             ヽ!  /     ヽ: .: :ヘ: : : : : : : : : : : : :/
秋月律子 「夜食は、ラーメンとおにぎりのセット、もやしのサラダも付けると良い感じかしらねー」
イヌ 「軍まで介入してくるレベルまで発展してる…」
スネーク 「場合によっては軍の出動も可能だがどうする?>我那覇響」
プロデューサー
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |
              i    、::」    |      |    警察なんて呼ばないでー好きだって言ってー
              i           |      |
             、          |      |    俺の物にならなくていい、そばにしてほしいー>響
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
「それじゃ、四条貴音が投票してくれたらおいらも投票するぜい」
星井美希 「私の事が好きなら千早さんを忘れてどこか遠く(主に春香のおうち)に連れてってーっ」
四条貴音 「申し訳ありません・・・少々おまちを。」
高速修復材 「資源が先に尽きそうですか♪
それならば特選コーナーの 『お買い得!工廠セット(700ポイント)』や
『お買い得!出撃セット(300ポイント)』がお勧めですよ♪>イヌさん」
天海春香 「真美……なんだかよくわからないけど後は任せたからね……(百合の園に倒れていきながら」
如月千早 「百合ドルでどうかしら?
イメージを保ちつつ、色んな方向で売れそうだわ>春香」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
イヌ 「なにか昼ドラみたいなことになってるような」
双海真美 「全員しゅーごー!」
我那覇響 「>プロデューサー

                  { \ r/:::::::\ /!
                 ',   ヽ::::::::::::::/  }..
             __ \  r- 、/   /:::::.
               ,\:}::::/ニヽ::‐-、_/::::::::::.
            ,..::―-:..、}_/,.-、:::::::::::::\::::::::::、:::{     んなわけないだろ・・・ってゆかそろそろ110番してもいいと思うんだ自分
          /::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::::::\
            ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::,:::::::::::::\
         /::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l::::::::::::::、::\
         !:::::::::::::::/:::::::::::::::::::、:::::::::,::::::::ヽ::::}::::::::::::::::,、:::::.
           {::::::::::::,イ:::::;::::::::::,ハ::!\::::l:::::::::::∨::::::::::::::::::. \::::..
         ',:::::::::/、\!、:::::::l リ /、\::::::lリ::::::::::::::::::::::.
           }::::::::l { `ーtォ、::{ ,..-イtソ ̄ト,::::/l }:::::::::::::;、:::::.
          |∧: |ハ、`ー  `   `´   l:/,.イ::::::::::::::} ヽ::l
            Ⅵ ,.:}  '     U イ:::::::::::::::::::::::;  }/
            /イ\ ‐- v    / {::::::::::::::::::::::/
              /::r-r≧=--=≦    `rr,-- 、_:/
               /::/ \//l       /// / \
           /::::{   `ヽ、      ////     ヽ」
星井美希 「言い訳なんて聞きたくないの!
胸が張り裂けそうでー!!>春香」
秋月律子 「そう、夏よ、全て夏のせい
冬になったらきっと、通常営業に戻るのよ、765プロは」
天海春香 「だれかたすけてください!
バラドルからレズドルへの躍進を遂げそうです!
自分で胃ってなんだけどレズドルってジャンル何?」
結月ゆかり 「埋まりましたね」
千川ちひろ
                    ____
        (___)        . . : : : : : : : : : : : : : : . .
      (⌒○⌒)  ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       (__乂__)  / : :/ : : :/: : : : : : : : : : : : \\
              /: : /: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :\〉         (___)
.            /:/: ://: : : : : :/ : : / | : : : : : : : : \     (⌒○⌒)
          /: :/ :/: : : : : :/: : : : /  : : : : |: : : \: :ヽ    .(__乂__)
.          Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: /  .′: : Λ.:| : : |: : |
         ′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :/  /: : : :/ }:| : : |: : |
.         |: : :.|: :/ |: Ν/  ̄ ̄  /: : : ノ`ヽ}: : : : : :.
        /|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、   ̄ ̄     /: : /: :/
.       |人: : |八 {: |   、、      __   /: : : |: :{              はーいみなさーん!
.       |: : \|/\ |            ^⌒ヾ 7/: : :|: :{
.       人: : : :\: : 八    __     ′ 、、 ,ノ/: :_:人___            今日もお得なショップは開店中ですよ!
        〈\: : : :Υ\}   {   `ヽ     彳: /
       〈\\: : |: : ハ. 、   ____ノ    .   |:./                 ツアーもLPドリンクで乗り切りましょう!
.        \\\|: /: : : \__ .  r≦  Ν         (___)
        /八 : : \: : 丿    ト、___,r―く      (⌒○⌒)
.        厂( ||\ : : Υ__    | \\\  \_      (__乂__)
        /   ||   r―く//ノ)_厶   \\〉「|「トヘ
.      |    lL 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
.      |     ̄ [/(//厂\\ Λ\ | /    | | }
     八       (Lノ\: : : :\\l  ∨ |      |
.      〈\     r―)へ/⌒) \/  |      ト、
.         \      | ちひろ |====7 _Λ   ′ | ハ
          〈\   └‐――┘   /^∨\_ノへ | | |
        \      \    /    \〉 |\_ //ハ
    (___)   〈\       ├‐ /        \\_//   |
..  (⌒○⌒).  \     厂/         /|\_ノ   ト
   (__乂__)     〈\  /           /  |       | |
              \ ./        /   |       |/」
星井美希 「ごめんじゃないの!違うって言って欲しいの!」
かり さんが入場しました
我那覇響 「それじゃ、鴨は好きなタイミングでカウント開始してくれー!16からなら開始可能だと判断!」
如月千早 「後を譲ってくれるの?美希ったら太っ腹なのね>美希」
プロデューサー
      _____
   iイ´ ._  |  _`ヽ
   | | (ュ|  |  |_ヽ) |    おいおい百合の花が咲き乱れるとか
   | ヽ__   |  __ノ
    ヽ-┐|_|_|‐一'′    Pさん2方向同時に向いてしまうじゃないか
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
双海真美 「だめだ、この事務所
はやくなんとかちないと……」
我那覇響 「春香、なるべく早く始めたいし準備よろしくっ」
星井美希 「前後から挟むの…?
美希はじゃあ前からにするねー>千早さん」
天海春香 「え、ちょ、まぁっ!
まさかの三角関係勃発!?ひやあ!??>美希」
セレスティア 「よろしくお願い致しますわ。」
スネーク 「これは埋まるか久々に」
セレスティア さんが入場しました
結月ゆかり 「あと一人二人欲しい感じですね」
星井美希 「春香は美希のなのっ
私のものにならなくていいけどそばにいなきゃヤなの!>春香」
イヌ 「それでも結構使うというか、修復のための資源が先に尽きそうというか >高速修復材」
如月千早 「うーん・・・美希と私の間に春香を挟むのはどうかしら?
両極端で色々と楽しめると思うのだけど>美希」
プロデューサー
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ   成程、ご両親に挨拶か……>響
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
高槻やよい 「うっうー」
高槻やよい さんが入場しました
秋月律子 「沖縄、いいわねー、沖縄
青いサンゴ礁って実在するのかしら(逃避」
双海真美 「絶対にノウ!>千早おねーちゃん」
高速修復材 「(まぁ遠征とかしっかりこなしてるとそれなりに拾えますけどね?)」
天海春香 「やだ……刺激的……>千早ちゃん」
スネーク 「こちらスネーク。どうやらこの村には危険人物が混じっている模様。」
プロデューサー 「おっかしいなー、俺の好感度がどんどん下がってるような……
何でだ?」
星井美希 「千早さんが美希の春香を寝取ろうとしてるの」
イヌ 「まぁ、始まるまでしてましょうか(ぺふん」
如月千早 「あら、真美も興味あるのかしら?
歓迎するわよ?>真美」
我那覇響 「     /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/Y´ _,    /
    /:::::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、     /
  /::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ̄ ´
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:::::/::::::::::::::::::/::::i::::/ヽ/:::::::/::::::/:::::::::::::::,..イ:::::::::::::::::::;:::::::::l   沖縄がなつかしくなってきたぞ、きゅうに・・・
::/::::::::::::::::::/:::::::|::{ /},/::::/:::::::::/:::_,::  ´ /:::::/::::::::::::::/::::::::::i
/:::::::::::::::::イ::::::::::,::Ⅵ_{::://:::::,.イ=-、 \_ /:::イ::::::::::::::/:::::::::::::;
::::::::::::::::/::|:::::::::/::::Ⅵ!/ l/l:/ と)ト孑、 //:::::::::::::/::::::/:::::/
:::::::::::::/:::::|::::::::{!__ノ{ |   リ    `゚ /:::::::::::,..イ /:::::/:::::/
::::::::::/::::::::|::::::::l:::l }∧          /- '´ ̄_`ヽ{:::::/:::::/
:::::::/:::/_l:::!::::::::|:/  、           弋刋/l:::/!:::/
:::::/77 }::::::::::::{      、        -'  イ/ /イ /
::://∧ |:::::::::::|        、  ´ヾ'   _/::::::{ /`ヽ、
:/∨/∧}:::::::::::{        /`ー -―= ≦:::::::{_::::l { ハ-┴、
{_\//|:::::::::::|      {  //\::::::::::::::::{ ヽ::!{_/ ,.-、 }
== ̄ !:::::::::::{      ,  {//! \:::::::::::.、 ヽ { / ̄_`}
      |:::::::::::l           l//{_/`ヽ、:::}.  ヽ!,-'- l
      |:::::::::::|\        //== ´`  \:ゝ, ´ー‐、 }」
天海春香 「響がツッコミに回らざるを得ないこの状況を誰が沈めるのか?
少なくとも私じゃないぜわっほいほーい!!」
秋月律子 「いいのよ、ほら、猛暑が続いてるし、ね?(生暖かい笑み>真美」
加盟 「加盟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:加盟 → 千川ちひろ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1289 (千川ちひろ02)」
星井美希 「あふ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 星井美希
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
双海真美 「りっちゃ~ん、はるるんも千早おねーちゃんも兄ちゃんもなんかおかしくないー?」
如月千早 「ええ、大丈夫よ
食べたりはしないとは思うわ・・今日はね>春香」
かり さんが入場しました
結月ゆかり 「駄目ですねこのひと何とかしないと」
高速修復材 「現在期間限定のイベント開催中ですからね~
書き入れ時なんですよ♪>響さん」
プロデューサー
                   > ―‐=  ミ
                  /      V  \
                    |  ,ィ≦ ヽ   }   ,
                    |   |ニニニ,′ ,    }
                    |   |ニニ./  /    ,    ___      まあいいか!響の涙prpr
                    |  }_/  ,    /   /      V
                    |      /    /     〈ノ      .V
   _  -‐  i        |    /___./     ヽェぅく__}   V
  /    -┐}        |    |    |             |    v
 .,      、V           !    !    !             |    V
. /    / ̄`′          .|    .」___」              ‘;     V
,     {             V /ニニニ=‐==ニミ ___  _ -‐‐‐‐ 、    }
       {         _  -.V=<       `   `ヽ       ヽ  .{
,     .} _  ‐‐‐-<            V                 /
!    /                     }                /
!                         j  __   ノ        /
!                  __  ''´      ̄  /--==≦
廴 ______ヽ、             |      ,
              ̄、          /   !  ヽ  /」
天海春香 「あっ!やばいよ!私ゲーム前から狼に目をつけられた!
でも……不思議と悪くないかも……(とろん>千早ちゃん」
プロデューサー
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |    (おかしい……響を泣かせてしまっている……)
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′    (これではP失格……)
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
天海春香 「遊びに来たよ千早ちゃんー!」
如月千早 「後でちょっとお話があるんだけど・・・
春香の家のベッドでどうかしら?>春香」
高速修復材 「すっごくダメっぽい方がちらほら見受けられますねぇ」
天海春香 「はっ……(嘲り)>プロデューサー」
我那覇響 「修復材はちひろみたいな事言ってるし・・・自分ツッコミ疲れでぶっ倒れそうだぞ!?」
如月千早 「あら、春香じゃない・・・」
プロデューサー 「ザギンでシースー>春香」
イヌ 「もはやなにがなんだか」
高速修復材 「高速修復材 さんが登録情報を変更しました。」
天海春香 「業界用語でおk>プロデューサー」
秋月律子 「せめて、人間らしく・・・いや、もういいわ。
私、こっちで仕事してるから、終わったら呼んで(投げっぱなし」
我那覇響 「              _{_::::::/:::,.-:..、::::::::::::::::::::::::.
               /イ:ヽヽ-/:::,-..、::{::::::::::::::::::::::::::.
           /:/ {::, -マV:/ `ヽマ!_::::::::::::::::::::::::::..
           {/.イ:: ̄::`´::::::::::::::::i}::\:::::::::::::::::::::::::.
         ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.
          ,:::´::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::.   うえええええええええんこんなぷろでゅうさぁやだあああああああ
        /::::/::::/::::::;'::::::::::::::::::::::::::、:::::、::::::∨::::∨::::::::::::::::::.
.       /::::/::::/::::::::l:::::::::::::::::::::/::::::!:::::::、:::::::、:::::∨:::::::::::::::::::.
     /::::::l::::::|:::::::::{::::::::::::::::::::ハ::::::|::::::::::,:::::::,:::::::i::::::::::::::::::::::::.
     /イ::,イ::::::!:!:::::ハ:::::::::::::::::{ ',:::|',::::::::|:::::::|::::::}:::::,::::::::::::::::::::.
      |::| {::::::|:|:::;' ,ノ::::::::::::::ト、_l::|_',::::::}::::::;':::::;':::::::,:::::::::::::::::::::.
      {::| ∨::|::}_l/_ \::::::::!  _リ__l:::イ:::::/、::/:::::::::',:::::::::::::::::::::.
.       リ,..-、‐、と'´`ヾ  \::| ´ ̄`i/j:::/ )}'::::::::::::::,::::::::::::::::::::::.
        / 、\\ヽ xx   ,  `   xx/i/イ、イ:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::.
     / ヽ ヽヽ ヽト       __    /イ!{ヽi! :::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::.
    ,  マ_ノ-イ-'込、  ( __゙')  イ { l_ノ//ヽ、::::: |:::::::::::::::::::::::::.
    /    / /∨/{  ` ー ´      ,//// \: !:::::::::::::::::::::::::}
    ,{    ´/´/   `ヽ、- 、    _,.. - ///    \::::::::::::::::::::::::|
  /::|    {::/ {     `丶、___,.... -´ ̄    / ̄ }:::::::::::::::::::: !
  /::::|    {/ Ⅵ       ,ィ介、           /    |:::::::::::::::::::: |
 ,:::::::;    |'  ,.. -―- 、,.. -―- 、      ,イ     |:::::::::::::::::::: |」
「嘘だ!」
高速修復材 「高速修復材 さんが登録情報を変更しました。」
「俺が……大佐だ!」
天海春香 「ひどいなあ響!
電波じゃないよ!だいたい何時もどおりなだけだよ!>響」
スネーク 「お前が大佐だったのか…>鴨」
プロデューサー
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |    ぴぴぴPぴぃPPPぴいPPP?>春香
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますね」
結月ゆかり さんが入場しました
「スネーク!応答しろ!スネーク!スネーク!」
プロデューサー
':,   \
 ':,     、                    / ̄   <
  ':,      、               /     /   <
    、     _.V              ./     /      ` 、
      、     ` 、          /     /   _      V
     ∧      V         ,      ./  ///>、   .V
        ∧       V       /       /  //////.}   }
        .∧      }‐ ミ     ,      ./   {/////,/   ,   つまりっ!俺と一緒に首輪つけられて千早に飼われよう!響!
        ∧        \  /       /    ー‐‐'     /
          ∧          V      /           /
           、  ヽ      .マヘ     ,    ___ /
              ∧   }      }/}   /    /         __
            ∧ j      .Vハ__ /__ ィム     ,,ィ''"// ̄
             j          V///>‐‐< __` 、__//>'"
              {         ` ー‐‐――――= ≦
              { |                    V
              | |          i       l     `ヽ、
            ‘, 、        .!       !       V
             ∧  \__     j!       /‐‐、     V
             ∧              /    \     V」
我那覇響 「春香が電波だー!?」
双海真美 「よろー」
スネーク
              _
            /´  `フ
      , '' ` ` /      ,!
.     , '      レ   _,  rミ,
     ;          `ミ __,xノ゙、
     i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、  大佐!動けない!
   ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,)__   指示をくれ、大佐!
  //´``、     ミ ヽ (( /  /  /l ))
 .| l    ` ーー -‐''ゝ、,,)) | ̄ ̄ ̄ ̄.| .|___
  ヽ.ー─'´)       /  |____.|/  /
   '''''''''        ̄ ̄~        ̄ ̄ 」
双海真美 さんが入場しました
天海春香 「びばんばばんばんばん!はーびばびば!
びばんばばんばんばん!わーほわっほい!(挨拶)」
イヌ 「なんでしょうこのダンボール(くんくん >スネーク」
我那覇響 「                | \    ,..::―-......、
                |  ヽ  /::::::::::::::::::::::.
          ,_......、  |    ∨:::::::::::::::____ヽ
          ´   \\{、 {,ィ-!::::::::::/    /::!
            __',::}_/ィ/`´}'´     /:::::!   もーやだこのプロデューサー・・・こうなったら逃げるしか・・・
       ,.....::::´::::::::::::::::}/::--:、::::::::::'-、_/:::::::::::|
     ,...::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::\::::::::::::::::l
   ,..::::/:::::::::/:::::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::::::\:::::::::ヽ:::::::::::::l
 /::,ィ:::::::::::::/::::::/::::!::::::::::::::}:::::::::,:::::::::::::∨:::::::∨:::::::::{
./:://:::::::::::/::::::/::::/!::::::::::::l',::::::::::l:::::::::l:::::∨:::::::∨:::::::::.
:::/  |:::::::::;::l__::/-- '{:::::::::::::ト、::::::::!:::::::::!:::::::!::::::::::}::::::::::::.
   |:::::::/::|::::ハ:{  ∨:::::lリ  {:::`ト、:::::l::::::::l:::::::::;:::::::::::::::.
   |::::,イ::::!:::|ィテュ、 ∨::} _Ⅵ! ,:::::::,:::::::::}::::::/::::::::::::::::::.
   |::/ {::::|::::}弋zソっⅥ! 圦芹ミ、!:::リ、:::::::|::::;'::::::::::::::::::::::\
   |/ Ⅵ!::/!/////`ヾンっ::/ }\:::!,イ::::::::::::::::::::::::::::::\
       |/i{   ´_      /:イ:}/::/:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::\
       {!l人   ー-、)    /:/ リ ヽ} \:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /   >、    _,...ィイ//>'´ ̄`ヽ、 、::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
      {  /// ̄ ` ユ´   }//      ∨\:::::::\:::::::::::::::::::::::::.` \
      ィ}   !lイ /  ヽ    |/!       }-,-、\::::::\:::::::::::::::::::::.
     {l∧ j/!´      ///! l     /´x,/   \:::::\:::::::::::::::::.
,..、__ __ !_∧'//!   }    {/ | 、   /Z-'´/,}    ヽ:::::::\:::::::::::}
'/ / ,' `/ \∧  ,  ´_////ヽヽ,// / /      `ヽ、:::ヽ::::/
ハ_{ ! /      `ヽ、/,..ィ-‐ ''''´ ̄ /イ      {       ,...-――- 、
  `' `!       /- ''''´ ̄   /         ヽ     /////////,....>-
    、__     {        {          } ''´ ̄\-- 、<\///////
      ヽ___人       _l_        /!       \_, \`-'//////
           `  、__/ ,イ^ヽ、      `ヽ、     \  `ヽ、<\//
                 } /  / ,ィ`ヽ     /      ヽ    \、>/
                 j,ノヽ、{ / ハ }_,....ィ ´          }    ∨!/
                     ̄ヽ'、`ヽ、   |         /     }//」
天海春香 さんが入場しました
イヌ 「犬と認めたらやばい気がする」
高速修復材 「こんばんはー」
如月千早 「まったく、羞恥心がないんでしょうかね?このプロデューサーは・・・」
高速修復材 さんが入場しました
スネーク 「       ____
      /  ./  /|   こちらスネーク
    _| ̄ ̄ ̄ ̄.| .|___ 潜入に成功した。
  /  |____.|/  /
   ̄ ̄~        ̄ ̄」
加盟 「こんばんはー」
加盟 さんが入場しました
プロデューサー
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |   待て響、今は俺も犬だ。
              i    、::」    |      |
              i           |      |   つまり……わかるな?
             、          |      |
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
秋月律子 「・・・えーっと、誰から正座させればいいのかしら、この空間(頭痛」
スネーク さんが入場しました
「これはひどい」
プロデューサー
              __ ,...。、,
              l.  .   l':,
             i .   . l. !
                l .   . ! l
             i.   .  l. l    わん、わん!(迫真)>千早
                l  .  .! l
.                 l .   .l l
                 l .   . lj
              l . ._,。-;ュ-ー-、
                 (1^レ"~     ヽ
             / .l~i   、 、    .',
               /  l:.:l    .! ヽ.    ',
              ,'  i.|:.:l   , .',     .i
            i  l l;:.:'、 /  .',    l
            ヽ、.ヽ!;.:.':<"   '、   l
             l, .、i;.:.:.'、     'i .  ',
                i  :i、;.::l    . l.   ',
                  '、  `'     l;     !
              .〉-ェ'ミ三ミiェ.、 l!   ;i
              j:'"    `ヾ三iェ!',  l!_
.                /        iミ三j .!   F^!
           /        ノミ;ヲ ヽ、,.r'^
          ,/         ノ'7
          /        ,.' /
         ,'       / :/
         ノ       /  :/
  .        {     ,/   :/」
我那覇響 「>プロデューサー
                  、_ ヽ、   ,
                  ヽ二ュ',,r'" i.:.:.:.:ヽ
                  ,.:.:´.:.:.:.:.:`:.丶マ ̄¨゚ フ
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ/.:.:.:ヽ
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:.:イ.:.ハハ:!ヽ.:.:il.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:丶._ いぬみー、やっちゃえー!!
               ヾ! !:cじ   じzヽ;' 丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、
                 '{ i^ ̄`^}  /匕!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                  `丶ー―'_/≦ー‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ
                     f`iァ   丿   }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ャ`丶
                      { i\,_./ j   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
                     } !     !  i! ヽ、乂、.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                     ' !、_ .,.. j|__ |  \  ゙丶ー,.'
                      |  i`丶 i |  ///ヽ、::‐-ー―-: .、
                弋ー-、, |  |   |  |//////⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::`丶
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        `ー''  {: : ヽ.__,..ィ゙ヘ7^′;:;/刈: : : ,'ー-、      ', ヾ      /
          i!   \: : : : : \!;:;:;:;:;:;:;:;∧` /: : / ,.' ',     }  \    仆、
          i    i\: : : : : ヾ∧y,ァ'` /: : / /  }     /    ヽ、.   ヽ
         ,:    ',  \: : : : `¨ ̄ ̄: : : :./ 辷, /     /       ヽ    、
         .     i!   `丶: : : : : : : : :/  ´ /     /         `,    }
        ,′    ',      ヽ: : : :./    ,:'    ,,,,'        r‐'     ',
       , '    ,i  ',       \/    {      `        ッニr‐  i  ヽ、
      '゙        ‘,             `,'__;_ノ_丿         ′冖 ̄`′
   /  /´         ー、
 ,r'"_,'i_.   i!    }‐-―`
      匕´一' },_ヾ |''゙
             `」
秋月律子 「こんばんはー」
イヌ 「そんなことよりドッグフード食べたい >鴨」
如月千早 「ほうら、ワンって鳴いてくださいよ>プロデューサー」
秋月律子 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 552 (我那覇響03)」
「犬……はっ、食われる!?」
プロデューサー
        /    `ヽ
       ,'  か こ l
       !   : っ }
       ',    ち ,'
        丶    ノ
  , -z..ィ ´7_ `○'
ィ´       `ヽo
  |.、_ト、_ト、_,、  、}
  | ____  \}
_ハ| | r── 、`ヽ {   ……うーん、アリだな!>千早
  .| |     ', }|
  .| |____ノ ノ|
   | r──一' .|
 、. |__|        /
 } \     /
'く   > _イ
  `l   l´ `ヽ」
イヌ 「よろしく。」
イヌ さんが入場しました
「ひでぇ!>プロデューサー」
如月千早 「じゃあ、プロデューサーに首輪をつけましょう」
プロデューサー
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |    鍋にするぞ鳥類>鴨
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
如月千早 「こんばんは・・・」
如月千早 さんが入場しました
プロデューサー
':,   \
 ':,     、                    / ̄   <
  ':,      、               /     /   <
    、     _.V              ./     /      ` 、
      、     ` 、          /     /   _      V
     ∧      V         ,      ./  ///>、   .V
        ∧       V       /       /  //////.}   }
        .∧      }‐ ミ     ,      ./   {/////,/   ,   はいはーい!首輪をつけた我那覇響ちゃんが
        ∧        \  /       /    ー‐‐'     /
          ∧          V      /           /    いいです!>GM
           、  ヽ      .マヘ     ,    ___ /
              ∧   }      }/}   /    /         __
            ∧ j      .Vハ__ /__ ィム     ,,ィ''"// ̄
             j          V///>‐‐< __` 、__//>'"
              {         ` ー‐‐――――= ≦
              { |                    V
              | |          i       l     `ヽ、
            ‘, 、        .!       !       V
             ∧  \__     j!       /‐‐、     V
             ∧              /    \     V」
「そんな、俺がアイドルになれるだって!?」
GM 「うみゃじーえむさんが自分で決めるまで迷っている間にナビのリクエスト言えばその人になるかも?」
プロデューサー 「                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |    こんばんは、プロデュースしに来ました
              i    、::」    |      |
              i           |      |
             、          |      |
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、
      /                   \>‐‐‐{         \
     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }
    .{       i            iニニニニ!         }  j!」
GM 「いらっしゃいませ」
榛名 「こんばんは。」
榛名 さんが入場しました
プロデューサー さんが入場しました
「ふっ……俺は絶対に鍋にはされないんだ!
鍋にされるにしてもアイドルにされるのがいいね!」
GM 「いきなり共食いとはレベルの高い鳥類が」
「鴨鍋うめぇ(もぐもぐ
じゃなくてよろしく」
鴨 さんが入場しました
GM 「22:45開始予定、延ばすとしても23:00には開始で」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6w」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>」
村作成:2013/08/01 (Thu) 22:24:09