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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [430番地]
~初心者優先村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ぴよ子
 (まるせん◆
3HHZrlehxo)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (◆
3105NAA55.)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (七生紫)
[人狼]
(生存中)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[人狼]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon エンゼルクリーム
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(生存中)
icon カースヘッド
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[狂人]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
icon 岸波白野
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
龍崎薫 「と、今度こそ本当に失礼しますね」
龍崎薫 「確かにそうですね>真さん
あいさつはきちんとしておくのも大事なマナーですし
そこは先輩位置の人がきちんと身をもって示すのも大事ですよね」
菊地真 「さて、お疲れ様
なんか私の偽物がいるとかいないとか。
私、有名人過ぎてこわいっ(・ω<)」
菊地真 「寝落ちするなら風邪ひかないようにと
もし違うなら終了後の挨拶はした方がいいよとだけ」
龍崎薫 「それじゃ私も失礼しますね
村立て感謝&同村お疲れ様でした」
島村卯月 「じゃあ、私も今度こそ落ちましょうかね。
長々とありがとうございました。」
岸波白野
                    , . : ´  ̄ ̄ `: : : 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : .、
                  /: : : : : : : : : : : : : :.i: : !: : : : : .、
              , : : /!: イ:./l: ハ: /l: :/: : :!: : : : : : :
              l:/ ´ '  ´ ` "i: : : l: : !: : : : :!
              l__    ___,. l: : : l: : ; : : : : l
                 j ̄´     ̄ ̄ .!: : : l: : !ヽ: : : l     うん、似合わないことをしたというのが反省。
            ,  "" ____ """l: : :l: : : l ).! : : l
              {    !     }  l: : :l: : : l.ノ: : : l      今日はいいトコがないな!いいトコあった試しがないけど!
            人  ヽ    ノ   !: : l: : : :!: i : : :l
              /: : 7: . . _  ̄     .l: : {: : : .|: l : : :!       それじゃ、お疲れ様。初心者の皆は真似しちゃだめだぞ☆
           /: : :/: ,.ィニ7ー7ニ7 ̄ヽ:ヽ: : :∨: : :.!
         ,. -=-―- 、.!ー' ̄ァ-‐'"   ヽ:}: : : ゙; : :.{
       /      //‐'"´         }: : ノ: :} : : 、
        廴 __,. <_          _ イ:{: : ': :ノ : : : ヽ
         /: : : ;' :/    ー--― <  ./: :.!: !: {、: : : : ヽ:.ヽ
.        /: : : / /  O/    ヽ '"   ./: : : ヽ: :}: \: : : :.}: :)
.      /: : ;./: /    ./         ./: : : : :ノノ: : : :}: : :./:./
    (: : : ( .l:/ 7 0/    ┌   {: : :!: : : : : : : :/: : /: ;'
    ヽ: :ノ /;'/   ./       !    ヽ: :}: :}: ::!: : /: : :.{: : ヽ
    , :': :(, : :/    ハ      ―- _V: /: :/: :ハ: : : : :、: : :)
.   乂: : :ヽ'  _../!  \         V: : {: :(: :.ヽ: : : '; :.'
.    ー- '/ ̄ i  l  .i  ー--  .___}: : :}: : ; : ノ): :./
       {__.|   |   l    !   |  l  .!: ノ乂:(  {: :(
         l  ̄ ` ー -  !__.!__!_}'   `  ヽ:ノ」
島村卯月 「何かリアルであったのかもしれませんね」
エンゼルクリーム 「それじゃみなさんおつかれ
GMさん村建てありがとう!」
菊地真 「しかしGMの発言が一切見えないけどいないのかな」
エンゼルクリーム 「うーん確かに分岐点はいくつか合ったのか、
なんか色々課題が見えてきた村だったかな

夜も遅いしまた後でログ見なおそう」
島村卯月 「そこで絶対何かあるな、とは思ったんですよね。
ただそれ以上に響さんが狐っぽかったので確かめようと。
ただ、それで真さんを忘れてしまったのが。」
菊地真 「これもミスだしね。
占いと占い先逆だと思ってた。
それをごまかすために押し通すと、視点漏れになる」
菊地真 「私の3日目の
◇菊地真 「レンが狩人なのと君が噛まれることって関係性なくない?>卯月」」
岸波白野 「だけど、責を問うべきではないからね。」
菊地真 「ミスなんてつつけばいくらでもある
ひねり出せる」
岸波白野 「まあ、そういうのは問題ないかな。私もよくやるし…。(震え声)」
菊地真 「例えば、3日目の2回めの霊能投票の票替えとか
でも、それ細かいからね。そこまで突き詰めないでもいいし…」
岸波白野 「分岐点はいくつもあった、そんな感じ。」
エンゼルクリーム 「噛まれてなかったら役職ロラって結局飽和負けか」
菊地真 「厳しく見るといくらでも出せるけど、ミスではない>白野」
島村卯月 「正直真さんは役職だしエンゼルさんは疑ってるみたいだし、私が偽決め打ちされたときのSGにできるかなーとは思ってたんですけどね。
噛んでおいて良かったっぽいですね、その含蓄」
岸波白野 「どうなんだろう、進行ミスと呼べるほどのミスがあったのかな。
あんまり、そんな気はしない。」
菊地真 「これがネタならいいけど
ガチなら、反論するなーと
特攻禁止すると、●だしが確定真になるからね」
エンゼルクリーム 「確かにその通りですな>真さん」
龍崎薫 「灰で指定されないのは実力ですよね
菊地真 「個人的に気になったのはこれかな
◇我那覇響 「そもそも初心者村で特攻するなし!!>カースヘッド」」
菊地真 「狼サイドでそれ思うのは有りだけど
村一人で変わるほど力ないし、それに頼りすぎちゃ駄目だと思う
全員が頑張らないと」
エンゼルクリーム 「占い狩人両偽進行までは視野に入れてたんですが、
狩人噛まれの想定してなかったですね、
まーそれ以前に進行ミスってたのはあったんですが」
島村卯月 「指定されないのも力だと思いますよ?」
菊地真 「それは駄目だと思うよ>エンゼルクリーム」
菊地真 「運だよー

グレランずっとなかったしね>卯月」
エンゼルクリーム 「鏡音レンは中の人見ると早期に噛めて大正解かなぁ
残ってたら村の進行また違ったかも」
島村卯月 「運ではなく、なんだかんだで狩人の底力だと思いますけど」
菊地真 「ただ、私が死んでると今度は翠星石や薫が狩人COするから
もっと辛いね」
エンゼルクリーム 「占いの発言と○の発言もう少し見るしか無かったかな」
島村卯月 「今回の反省点は真さんを噛むべきだったってことですかね、序盤に。
レンさん以外はなんだかんだで見付けられたのになぁ。」
菊地真 「どうだろうね」
エンゼルクリーム 「今回狩人が生きてたのは運が良かったほうなのかぁ」
菊地真 「もうちょいか」
菊地真 「やはり3日目に響ぶち込んでよかったな」
島村卯月 「真さん何かありそうだし吊っておけば良いかなってして良かったなぁ。
おかげでめんどくさそうな真紅さんも処理できましたし。」
エンゼルクリーム 「ああ、本当だしっかり吊り逃れしてる」
菊地真 「まぁ狼2票なんだけど( `д´) ケッ!」
菊地真 「吊り逃れして占い抜かせると狩人の信用度低いから、こっち吊りが怖いのよね」
エンゼルクリーム 「まあこういうこともあるということで、
相方は進行まかせっきりで申し訳ない」
菊地真 「あれがなければ、霊能護衛してたかもだけど
あの位置に行く私が悪い」
菊地真 「個人としては霊能護衛したいけど
3日目吊られそうになったからねぇ」
島村卯月 「狼ガン囲いしてるんだから響ちゃんは無視でも良かったんですよね。
灰に遺しておけばよかった、みたいなのはあったんですけど
まぁ、ここは初心者村ですし、あんまりパッと見わかりづらいよりも騙り狼のときに狐見付けたら●出して処理しましょう。
ということを教える方が良いかなって」
菊地真 「ここの鯖グレーでGJしてもメッセージでないし、遺言ないから薄いからねぇ>薫」
菊地真 「噛めなくても偽で突っぱねれるけどね…」
エンゼルクリーム 「4日目に村内で発言してて確認してたワロスw
なんで発言した本人が気がついてないwww」
龍崎薫 「狩人としては鉄板護衛は間違ってないですからね
初心者村で灰護衛とかでGJ出してもですよね」
菊地真 「で、霊能を処理するって感じ
ただ霊能噛みのリスクが出るけど」
菊地真 「狼が一番厳しくやるなら、2連続噛みよりグレーに残して吊らせるのがベター」
菊地真 「響残ししかないんだよね
というか残されると狼困る」
島村卯月 「だからそこは共有の判断に感謝、かな>薫ちゃん」
エンゼルクリーム 「狩人が占い鉄板護衛してるときもあるって想定は完全に抜けてたな、
初心者村だというのにお手本になる進行にならなかった」
龍崎薫 「響さんは結構適切な発言してましたからね
あれは飼い位置は無理でしたよね>卯月さん」
菊地真 「人に聞いてても覚えないしね
自分で数えないと」
菊地真 「まぁ、実際足りてるか足りてないかは今計算してみよう!>エンゼルクリーム」
エンゼルクリーム 「ああ、やっぱ占い真の場合お仕事終了だったか>岸波白野
かく言う私も100戦超えるまで灰計算してなかったものでw

真決め打った進行したときすでに囲い完成かぁ」
島村卯月 「でもずっと吊られないと私たちどうしても噛まないといけなくなってしまいますからね。
あと狐視点の必死な発言されても面倒です?薫ちゃん」
菊地真 「で
「グレー数ー吊り数=足りない吊りの数」
になる」
島村卯月 「で、吊り数から占いの灰を減らしたり占いの灰から吊り数を減らしたり」
岸波白野 「1W目で残せるかどうか、かなぁ。」
龍崎薫 「響さん狼で飼い位置ってこともありますし>卯月さん」
菊地真 「13なら
13>11>9>7>5>3>1
間を数えたら吊り数の完成」
岸波白野 「吊り数は足りてたはずだから、島村さんが真なら詰んでる。>エンゼルクリーム
真実は、二匹とも囲われていたけれど。」
菊地真 「指にさ
その日の人数さしながら数えればいい 2飛ばしごとに」
島村卯月 「響さんが遺されたら私偽確定じゃないですかねぇ。」
菊地真 「計算法は簡単だよ>エンゼルクリーム」
岸波白野 「てっきりもうちょっと上だと…。(震え声)>ぴよ子」
菊地真 「最終日は○なら、○ランだね>白野」
エンゼルクリーム 「あーうー 灰計算初心者だからだれか教えて

響●が出た日12人で残り灰が以下
◇ぴよ子 ◇岸波白野 ◇我那覇響◇秋月涼 ◇菊地真
残り5吊りでやっぱ詰んでる?」
島村卯月 「では、私も落ちさせていただきます。
皆さん、ありがとうございました。」
岸波白野 「強引にでも、全てをひっくり返すべきだった。」
ぴよ子 「最後に言い忘れてたぴよ
三条さんは若かったんだぴよね・・・」
菊地真 「村が負けたから仕事してないわけじゃないよ
仕事しても負ける時あるしね」
菊地真 「>薫」
菊地真 「え、役割によらないよー
狼陣営で勝利した人は全員仕事してる
カースヘッド初日失敗したけど、あれがあるからこそ卯月が生きるし
仕事全員下と思う」
岸波白野 「うん、あの時点ではそうなるよね。>菊地真
たぶん、私が間違っていたのは最終日。」
龍崎薫 「段階にもよりますよね>真さん
序盤に狂狼強く言ってれば怪しいっていって吊れるだろうし
後半なら残り2wも反論してくるし、あとは共有をどう説得するかですかね」
菊地真 「このゲームで響残したらどうなってたか」
菊地真 「理論に任せるなら響吊りになる>白野」
島村卯月 「響さんがわかりやすく狐っぽかったのと占い初日が運が良かったですね>真さん」
堀裕子 「それじゃ、エスパー悲しみのテレポートで
お疲れ様でしたー・・・とほほほ・・・」
菊地真 「自分の仕事を完璧にしたんだから素晴らしいの一言でしょう」
岸波白野 「駄目とわかってなお、抗わないといけない場面もあって。
私はそうすべき人間だったけど、論理に身を任せたのが間違いの元。」
菊地真 「いや、卯月は自分の仕事したと思うよ>卯月」
菊地真 「モバマス自体ごちゃまぜだから…>薫」
島村卯月 「楽しかったと思ってくれたらうれしいです>ぴよ子ちゃん
またきてくださいね」
堀裕子 「ごめんね~、凛ちゃん、ぴよ子ちゃん
勝ちにもってけなくて・・・
また来てね~ノシ」
菊地真 「狩人CO遅らせるのが正解だったか
それでも大差ないかな」
龍崎薫 「2列目まではアイマス限定村も期待してましたけどね>ともみさん
艦これRPはよくやるけど、四条ではアイマスがほとんどですし」
菊地真 「この村卯月が偽と解って主張して吊るのって不可能に近いんだよね」
渋谷凛 「私も落ちるね
お疲れ様」
翠星石 「また来るですよー!>ぴよ子&凜」
島村卯月 「褒めてもらえてうれしいですけど
狐二連噛みは翠星石さんが言ってくれましたからね。
いやぁ、私はおんぶだっこでした>真さん」
ぴよ子 「GWさんや他の方々色々とありがとうぴよ!」
ぴよ子 「お疲れ様ぴよ~楽しかったぴよ」
翠星石 「安西先生をデブいうなですぅ!>真紅」
島村卯月 「こう、狼は3人、狐は1人、狂人は1人
占いと霊能、狩人の役職も合わせて8人
この中で役職の数を合わせるのも結構必要かもって>ともみさん」
三条ともみ 「さて、時間も良い感じだし、今日はこれで落ちるかな
村建てありがとうございました
またの機会を楽しみにしていますね
では^^」
真紅 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
三条ともみ 「・・・あ、今気づいたけど、珍しく艦コレとロンパ陣営がいない村だったわw」
菊地真 「なんで、トータルとして狼の狐2連続が上手かった
村の対策は後手で狐残すくらい

いい村だね、非常にわかりやすい」
真紅 「諦めたら試合終了なのよ。デブが言ってた。」
鏡音レン 「まあ、そもそも占いを疑っていなかったって言われたらどうしようもないんだけどね
それじゃあ僕も落ちるよ。お疲れ様でした」
堀裕子 「いやはや、そこ踏み込んで明日精査でしたかね>翠星石」
島村卯月 「私もそれされたらちょっと辛かったかな
なんか多分翠星石ちゃんか薫ちゃんが指定されただろうから>裕子ちゃん」
菊地真 「村視点か
狼が詰んで投げてると計算できたからねぇ」
岸波白野 「うん、抗うべきではあった。その地点を見誤った、かな。」
菊地真 「狼視点詰んでるから>レン」
三条ともみ 「そうだったね、あれを消したのも、私の失敗だったわ
狂狼の可能性を、自分で狭めてしまったようなモノか
ありがとう、覚えておくよ
で、次は失敗しない>卯月ちゃん」
菊地真 「響残しても勝ちがあると思えないけど
引き分け狙えたかな程度」
鏡音レン 「真さん噛まないで2回も死体無し出しているのが
村の余裕に見えて狼の余裕だと思ったんだよねー
死体無し出しちゃってまずいのに何でもう一回出すの?って」
エンゼルクリーム 「●貰いが霊能COしてる次点で、
狼視点、狂人の●特攻が狐にでも当たったか?みたいなところでしょうか>わたし
そう考えるとローラー確定のあのタイミングで出てきた霊能は狼無しほぼ真かなーと」
菊地真 「なんで、今回どっちが偽だったとか結果論で
回避するのはもう、響残ししかない。論点ここだけ」
秋月涼 「なら占い吊りの方が確実なのではとは思いますが
まぁやはり違和感を感じた時が攻め時ですね
それではオヤスミなさい」
翠星石 「まあ、そういう場合は卯月を吊ってで日をまたぐのもありだったと思うですぅ。>ユッコ」
鏡音レン 「だからあの時の死体無しで狐把握しているのなら
なんで真さん噛まないのかなーとか思うかなーと思ったんだけど>真さん
真さんが吊りのがれしていて真さん噛みじゃなければ
狼視点真さんが狩人目じゃないかなーと
占い噛みたいのなら狩人を必ず噛まないといけないし」
島村卯月 「それでも、狂人が出てたから
一応真狂か狼狂の二通りがあるから、かなぁ。
たとえば狼と狂人が両方とも共有に●出して吊りになって残った一人の占い師を疑うのは結構ないなーって思っちゃうかな>ともみさん」
ぴよ子 「吠え稼ぎも重要ぴよね」
龍崎薫 「霊偽もあったといえばあったんですね、私も忘れてました
菊地真 「11で
占共共○○●でグレーが5
狩人露出で4」
わたし 「霊能偽の可能性は占いが死んだ(噛まれた)後に考えればいいだけですよ>共有」
堀裕子 「いや~、あれね、気づくの遅くなったのですよね
○吊りが最善手だということに>卯月さん」
真紅 「>エンゼル
別に、狐COをどう扱うかは吊りが正着かも知れない
けれど、狐COを狼の騙りと信じ、しまむら盲信するなら今回のように負けるってことよ」
翠星石 「本格的なLWはすげー吼えるですよ。>ぴよ子」
エンゼルクリーム 「まーあのタイミングで狩人が居ない可能性も残ってたので、
その場合の最善ってどうすればよかったんでしょう」
菊地真 「狩人しても確かあの局面は吊り数足りてたはず>レン」
堀裕子 「いやはや、ごめんなさいね。ぴよ子ちゃんに、凛ちゃん」
島村卯月 「なでなで
そういうところからも見れるかもしれないね>ぴよ子ちゃん」
エンゼルクリーム 「霊偽の可能性は、共有がアホやったおかげでほとんど無かったと考えてました」
秋月涼 「島村さんが真なら詰みですね
偽の場合は詰んでません>エンゼルクリーム」
三条ともみ 「あ、最初の破綻の時点で、カースヘッドの占いは消しちゃったんだ、メモから>卯月ちゃん」
島村卯月 「○吊りするなら誰に投票するかって言わないと、私の○あのときで3人いたわけだから>裕子ちゃん」
鏡音レン 「それもそれで反対がでそうと思うけどね>真さん
狩人指定しちゃったりしたらとかあるし
狩人じゃないからいいやで吊っちゃう人が多いよ」
菊地真 「いや、あの局面はレンかレン+誰か噛んでチャレンジというのは普通にありえるよ>レン
占いを4日目、5日目まで生かすと負けるしね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<んじゃまあ最後まで見届けたし、寝るとすっか。したらなー」
エンゼルクリーム 「あれ、霊能噛みの時ってすでに積んでなかったっけ、もう計算結果無いんだけど」
ぴよ子 「というかLWのはずなのに吠え多くて夜長いのがすごく恐かったぴよ」
龍崎薫 「響狼はないのは見えてましたから吊りたかったわけですが
そこ素直に狐みてるか狼の騙りとみてるかも判断要素になるかもですね」
岸波白野 「うん、何か久々な気がする。」
島村卯月 「ともみさん、一応2-1です」
島村卯月 「まぁ、出ないときはどうしても出ないから
それまでの吊りで死んでる可能性もあったからね。響さん以外に。
だから銃殺は絶対に出るものじゃあないんだよねぇ>ぴよ子ちゃん」
菊地真 「もっと言えば霊能偽もありえるわけだしね」
エンゼルクリーム 「ですね>真紅
狐COが合った日、なぜ狩人が生きていると考えてたのか、今になったら謎です。
狩人がいないことを考えたら狐を残すのが最善だったんでしょうか」
秋月涼 「僕が狼なら詰んでますから、その旨伝えますよ
あそこで島村さん吊ってワンチャンですしね
残った狼についても同じでしょう>岸波さん」
真紅 「貴方、それして幾度と負けているのではなくて?>岸波
同じ場面を再現するのでは芸がないわよ。」
菊地真 「霊能を護衛してもいいけど
卯月護衛で確実に詰める方選んだ
こればっかは取捨選択だからね」
鏡音レン 「死体無しが出ている以上
ともみさんが狐じゃなかったら狐はいるよ>秋月さん
狩人狙いの噛みをしているのに僕だけ噛んで占いを噛むとか
そんなばくち打ちの狼なんてそんなにいないし」
三条ともみ 「あと、やっぱり投票する前は、メモ見ような、自分
共有、きっちり 裕子 エンゼルクリームって書いてるじゃないか・・・」
翠星石 「まあ響2回噛んだところも欺かれたところじゃねーですか?
1回なら、「ああ、響狐噛みだ」ということろですけど、2回目の噛み位置がわからないですぅ。」
堀裕子 「たぶん、島村さんが狼であるなら
3wを囲っているとは読んではいましたが
ん~・・・○吊りしては、次の日どうしたものか」
わたし 「吊り順もあるかもしれませんでしたけど
響吊りの日に霊能護衛も欲しかったですよ>真さん」
ぴよ子 「なんというか5灰の時に霊能占い〇連打で
他の4人全員人外だ!って頭かたまってたから銃殺がでないのが
かなり違和感があったぴよ>島村さん」
菊地真 「僕が共有ならグレー指定してたから、絶対ではないかな>レン
響を吊らないってのを村も考えるべきだったし
それを押さなかった私も反省」
三条ともみ 「色々と思うところある村になりましたねー
とりあえず、良い教訓はもらいました
・・・1-1は信じちゃダメだ、うん」
堀裕子 「ん~」
岸波白野 「だから、2W想定で自吊り提言。
ぴよ子さん吊りに流れるのは私に止めようはない。」
龍崎薫 「狐吊りで霊能○は出て欲しくない結果でしたしね
そこで霊能抜かれるなら考えないとですよね」
秋月涼 「序盤狐が吊れている場合は銃殺の可能性はないので
それは無意味じゃないですかね?>レンさん」
翠星石 「大迫おおおおおおおおおお!!!!
ハンパねぇですよおおおおおおおおおお!!!」
菊地真 「卯月がどこで偽見えたかって議論しても仕方なくて
吊り順だと思うの」
わたし 「占い噛める場面じゃありませんでしたし
占い真でも偽でもわたし噛まれじゃないかなーって夜に思ってましたよ」
鏡音レン 「島村さんを村の誰もが真目で見ている以上
何を言っても吊られちゃうと思うんだけど…>真さん
あそこで残せと言っても残せるとは思えなかったけどなぁ」
真紅 「狐COを偽と思ったのは村の勝手でしかないわ。
味方じゃないというのはわかるはずよ」
エンゼルクリーム 「>真なら狼詰んでるはずですので>霊能噛みの日
なので占い狩り両偽コース考えたら
狩人噛まれて破綻して混乱しちゃったんですよねー」
島村卯月 「でもぴよ子ちゃん慣れてるんだねぇ。
私視点でぴよ子ちゃんを吊らないで占っても良いってこと知ってるの>ぴよ子ちゃん」
岸波白野 「割と、秋月さんで吊った気はしてたんだよね。>真紅
翠星石はなんとなく最終日にわかったけど、龍崎さんがわからなかった。」
菊地真 「その局面に比べて、狼有利だから、狼の味方しちゃったと言っただけだよ」
秋月涼 「もうちょっと霊能噛みの意味を考えるべきですかねぇ
あそこで○なら島村さん破綻な訳ですから」
鏡音レン 「まあ、島村さんの偽を疑うのなら
○を吊って呪殺が出るかどうかを見ても良かったんですよね
死体無しが続いたのは狩人のGJだけと思えないのなら
それで呪殺が出なければ島村さん偽目にできたのでは?」
菊地真 「ただ、狐が自分の利益で最善をいうなら、自分を最後吊り提案すればいい
んで占いケア吊りまで持っていけば勝ち見える」
島村卯月 「あ、凛ちゃんとぴよ子ちゃんは何か聞きたいこととかあったら言ってくれたら誰かが答えてくれると思うよ」
島村卯月 「疲れました・・・>翠星石さん」
真紅 「2wと祈って自分吊りをいうの?1wと祈って自吊りをいうの?
しまむら偽見えてる貴方が頑張らくて勝てるわけないのよ、実際。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<開幕破綻で良い具合に仕事になったならなによりだな」
菊地真 「あの局面で狐COすると、狼の味方しちゃうのよ
占いの信用性あがるから>レン
もちろん、故意に味方したとか非難するつもりないけどね
狐は自由だし」
翠星石 「ドンッ!と流れを掴んであとはもう勢いでいった村ですね。」
ぴよ子 「島村さん視点狐村なんだしもっと〇吊り押してもよかったぴよね」
秋月涼 「というか、島村さん真なら狼詰んでるはずですので>霊能噛みの日」
三条ともみ 「真目で見て良いと思っちゃったのは、それもあるかぁ
やっぱり怖いわぁ<狂特攻での破綻」
エンゼルクリーム 「占い吊ってもう1日、それから残り2狼指定できたかと言われると微妙かな」
ぴよ子 「自分視点〇吊り最善手だったけど最後にいえなかったぴよぴよ」
岸波白野 「そうなるのかなぁ。>真紅」
龍崎薫 「狂人もお疲れ様
あっさり偽確定したおかげで卯月ちゃん真目に見えたのもあるよね」
菊地真 「卯月真でも」
わたし 「真さんは霊能噛まれた日に霊能護衛しなかった理由ってなんですか?」
島村卯月 「カースさんの破綻が私の真を強めてくれました
ありがたいことです>薫ちゃん」
堀裕子 「ん~・・・」
菊地真 「村は響を即吊らないでグレー詰めて最後に吊るべきだったね」
渋谷凛 「あー初日占い……」
翠星石 「おっつかれさまですぅ!」
カースヘッド 「┗|┳|┛<いや、狼の手際が見事だったな今回」
島村卯月 「初日占いはラッキーでしたね」
秋月涼 「やっぱり霊能噛みが違和感ですね
あそこで霊能を噛む意味合いが全くないので
島村真であれば」
龍崎薫 「卯月ちゃんはお見事なのっとりでしたよ」
真紅 「岸波は安易につられていいという悪い癖を治すことね」
菊地真 「結果的に味方しちゃったってことね>レン」
渋谷凛 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れ様でした」
鏡音レン 「お疲れ!
まあ、呪殺出していないのに盲信はしちゃダメだよ?ってことで」
岸波白野 「お疲れ様。」
三条ともみ 「お疲れ様でした」
菊地真 「お疲れ様」
エンゼルクリーム 「あっちゃー初日占いコースだったか」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
真紅 「お疲れ様」
ぴよ子 「お疲れぴよ!」
菊地真 「あれ、消えた」
島村卯月 「お疲れ様でしたー」
秋月涼 「ん、お疲れ様でした」
わたし 「お疲れ様でしたー」
龍崎薫 「おつかれさまですー」
ゲーム終了:2013/08/08 (Thu) 00:01:45
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴよ子さんの遺言   .'´7'´`´ヽ  ぴよ~♪
    ! 〈(从从リ|
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
      /)卯i、.
     く/_j_jゞ
       し'ノ
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
島村卯月 は 渋谷凛 に狙いをつけました
岸波白野の独り言 「ここは違う。これは違う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野の独り言 「―――終わらない。」
島村卯月(人狼) 「割と狙いました!>響さん」
堀裕子(共有者) 「決め打ったから仕方ないですね。おすし」
翠星石(人狼) 「響狐もラッキーだったですよ。」
エンゼルクリーム(共有者) 「だねー 狐の勝ちはない」
島村卯月(人狼) 「がおー!」
堀裕子(共有者) 「ま」
翠星石(人狼) 「翠星石はチュロスがすきですねえ。」
島村卯月(人狼) 「占い師さんが初日だったことが幸運でしたね」
翠星石(人狼) 「なーるほど、いい考えですぅ」
真紅 「味方してないじゃない。村視点霊能護衛をいうのは狼に味方するものなの?」
わたし 「狐COしなかったら即吊りしない可能性もあったかな?」
堀裕子(共有者) 「響さん狐なんですよね」
島村卯月(人狼) 「ココナツチョコレートが好きだなぁ」
堀裕子(共有者) 「ただ、まあ、卯月さん偽なら」
菊地真 「我那覇をラストにまで持っていけば
引き分け以上だったし」
龍崎薫(人狼) 「どーなつもおいしいですよね」
鏡音レン 「あれ本気で言っていたみたいだよ>真さん
確かに怪しくはあったんだけどね。味方はしていないじゃん」
ぴよ子 「うはーやっぱり狐いないから違和感あったけど
ぴよぴよ」
岸波白野の独り言 「珍しく、狐が狼に利する形。」
島村卯月(人狼) 「ドーナツは残しておいて終わってからみんなで食べましょう?」
翠星石(人狼) 「いやいや、ここは卯月が行くべきですぅ!
らぶらぶちゅっちゅな噛みでも文句ねーですぅ!」
秋月涼 「だからその時点で狐噛みが発生してますよね?
なので島村さんのあの●から色々考えられるのかなと」
龍崎薫(人狼) 「もちろんエンゼルいただいてもいいですよ」
菊地真 「ってのと、我那覇を即吊りすべきじゃなかった
そこがミスかな」
堀裕子(共有者) 「で、最悪3w警戒するなら
そりゃ○吊りして卯月さん視点を狭めるという策がありました」
島村卯月(人狼) 「まぁ、早噛みは許可がないですし、まだしない方向でいきましょう。」
岸波白野の独り言 「狐二回噛んだ、で辻褄が合うのか。」
エンゼルクリーム(共有者) 「あれ 灰居なくない?」
翠星石(人狼) 「あ、好きなところでいいですぅ…。
でもドーナツが…ドーナツが…。」
島村卯月(人狼) 「けぷ」
菊地真 「我那覇が狼の味方しちゃったからね>秋月
仕方ない」
堀裕子(共有者) 「卯月さんに占わせればいいわけです」
真紅 「レン噛み→狐噛み→しまむら噛みなら普通に筋としてあるわよ>涼」
龍崎薫(人狼) 「卯月ちゃんがMVPものだからね
最後のおいしいところはお任せ」
エンゼルクリーム(共有者) 「考えブレさせたなら申し訳ない」
島村卯月(人狼) 「あ、ラストバイトしたかったら譲りますよ
私いっぱい食べましたし」
岸波白野の独り言
                     _____
                 . . . : : : : : : : : : : . .
             . . :/: : : :/: : : }: : : : : : : .
.            / /: : : :/: : : : : :}: : : : : : : : :ヽ
.          . : : , ': : : : :/: : : : : : : :.}: : :ヽ: : : : : : : .
.        /: : : {: : : : : {: : : : : :} : :/: :}: :.}.: : : : : : : :.
       /: : : :/{ : : : : {: : : : :/: :/:.:./: : :}: : : : : : : : :.
.      /: : : :/-.{ : :{: : {: : : /} :/}: /}: : /: : : :|: : : : : :.
        , : : : /._- ゝ: {: : { : / .}/― -}_:/: : : : :| : : : : : :.
.       { {∨:|〈i ム沁`ゞ' ∨   行沁 i〉|: : : : :|.: .: : : : : .
.      ゝ .Ⅵ  V汐        匕汐 ' .|: : : : :| : : : : : : : .     何だっけ…、私LWならそのまま終わる。
         `!:|   ´         ` ´   |: : : : :| : : : : : : : : .
           |: l  〈             |: : : : :|.: : : : : : : : : :     この時点でぴよ子さん狐を考える余裕がないんだっけ。
.         |:∧               |: : : : :| : : : : : : : : : :
.          |: :∧  '. ヽ         |: : : : :|.: .: : : : : : : : :
        | : : : ' , `´         /|: : : : :|: : : : : : : : : : :
         | : : : |:.丶    , <  '.: : : : !: : : : : : : : : : :
          | : : : | : : : :´ : ,      / : : : : , : : : : : : : : : : :
          /: : : :.| : : : : : : : ,  ./ : : : : /: : : : : : : : : : : :
.         /: : : : ∧:.: : : : : : : ,/: : : : : /.: .: : : : : : : : : : :
        /: : : : /  \: : : : : / : : : : :/'|: : : : : : : : : : : : : :
      /: : : : /  /} : : /: : , -‐≦/∧: : : : : : : : : : : : :
.   /: : : : /  /: : '.:/: : :///∧/////\.:. : : : : : : : : :
.  /: : : : : : {, . -‐ ニ二´-‐≦―- 、 ∧'//////\ : : : : : : : :
 /: : : : : :/: : : : :///'///////,∧∧ ///////\.: : : : : :
. {: : : : : /: : : : : ://////////////∧∧////////∧: : : : :
 ゝ: : : :{: : : : : : {/////////////// ∧∧//////// i: : : : :」
堀裕子(共有者) 「いえ、ぴよ子さんが狐であるなら」
翠星石(人狼) 「エンゼルクリームをいただくですぅ!」
ぴよ子 「お疲れぴよー!」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
エンゼルクリーム(共有者) 「ごめんどんな進行か分からなかった」
三条ともみ 「お疲れ様、小鳥さん
私、確か公式では年齢出てないけど、中の人的には10代だと信じてますよw」
菊地真 「お疲れ様」
島村卯月(人狼) 「んー、凛ちゃん食べちゃっていいかな?」
菊地真 「むしろこういう村のほうが面白いと思うけどなぁ」
秋月涼 「お疲れさまでした」
堀裕子(共有者) 「最後の最後でぶれましたね」
龍崎薫(人狼) 「3w生存」
真紅 「お疲れ様」
翠星石(人狼) 「んじゃサクっと」
わたし 「ぴよ子さんお疲れ様です」
堀裕子(共有者) 「ん~」
鏡音レン 「お疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴよ子 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ぴよ子5 票投票先 1 票 →龍崎薫
渋谷凛0 票投票先 1 票 →ぴよ子
島村卯月1 票投票先 1 票 →ぴよ子
龍崎薫1 票投票先 1 票 →ぴよ子
堀裕子0 票投票先 1 票 →ぴよ子
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →岸波白野
翠星石0 票投票先 1 票 →ぴよ子
岸波白野1 票投票先 1 票 →島村卯月
堀裕子 は ぴよ子 に処刑投票しました
秋月涼 「島村チャレンジ1度はわかるんですよね
でも三条さん吊って、更に死体無し・・・やっぱ違和感ありますね」
三条ともみ 「小鳥さんと凛ちゃんには、酷な村になったかな
どうやら10戦未満はこの2人のようだし」
渋谷凛 は ぴよ子 に処刑投票しました
ぴよ子 は 龍崎薫 に処刑投票しました
菊地真 「流されたというか
こうなるんじゃないかな」
エンゼルクリーム は 岸波白野 に処刑投票しました
真紅 「この村は、流されすぎね。ホントに。」
わたし 「狼の熱い3票」
カースヘッド 「┗|┳|┛<結局決め撃ちするかどうかあやふやなまま進んだな・・・はてさて」
菊地真 「狩人と狼視点には卯月偽だと響2連続噛みしかなくて
筋として薄いから切れたしね」
わたし 「○吊るなら指定しないと
吊らないならぴよ子吊りなんだし」
翠星石 は ぴよ子 に処刑投票しました
秋月涼 「そうなると・・・島村さん狼は見えるのかもしれませんね
上手く行き過ぎた●ですから」
龍崎薫 は ぴよ子 に処刑投票しました
島村卯月 は ぴよ子 に処刑投票しました
岸波白野 は 島村卯月 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「え、それはおかしいですよ
そこで○吊り視野って
もう勝ち確定ですよ?」
真紅 「3w生存見るんであったら指定しましょう」
堀裕子 「島村さん、明日ぴよ子さん占いもあり」
秋月涼 「ただその場合、2回目の死体無しが不自然になりますか・・・」
岸波白野 「そうでなければ、まだ狐が生きていることになる。」
鏡音レン 「吊る場所を指定しないと
岸野さん吊れちゃうんだけどなぁ」
渋谷凛 「○吊りするの?」
秋月涼 「響護衛は無いとは思いますが
1-1の状況で死体無しが出るなら、大体島村さんチャレンジだと
村視点では思いますからね>菊池さん」
岸波白野 「逆に、ないなら狐がそこで吊られたか。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<響護衛されてるケースなんて、狩人が変態すぎたケースくらいしか思い浮かばんな」
龍崎薫 「響さんは人外確定でしょうが
狼が狐COしてもどうなのかな」
翠星石 「いや、卯月真でぴよ子狐、白野LWがありえるからぴよ子吊りですよ。>白野」
堀裕子 「○吊り視野」
堀裕子 「OK」
岸波白野 「割と、我那覇さん身内切りはあっても不思議じゃないかな。」
龍崎薫 「最悪想定だと3wもありますが
卯月さんをどう見るかですよね」
エンゼルクリーム 「ぴよ子さん吊りであってるんだっけ?」
岸波白野 「島村さん真を、信じるなら私吊りになる。」
島村卯月 「最後の灰ですよ?
仕方ないじゃないですか。
私だって吊りたくないです」
翠星石 「ああ、死体無し2はわっかんねーですね。
卯月狼で響2回噛む意味がまったく。」
菊地真 「響護衛されてるってどういうケース?>秋月」
わたし 「岸波さんは村すぎてかわいかった」
堀裕子 「なので、最悪3w故に、今日が限界点と思ってください>薫ちゃん」
岸波白野 「島村さんを真と信じてるぴよ子さんを狐と見て吊りたい、というのがおかしいと思うかな。」
秋月涼 「GJ表記が見えないので、狐連噛みはなくはないのではないでしょうか?」
龍崎薫 「響さん狼でぴよこさん狐の可能性ってこと?」
ぴよ子 「でもそれだと狐がどこいった状態なんだぴよね」
鏡音レン 「ここが共有がちゃんと決めれるかどうかだね

薄いというか占い初日なら普通だと思うのだけど…>真さん」
堀裕子 「卯月さんが狼であれば
囲いは全力でしてるでしょう>薫さん」
わたし 「なん……だと……」
ぴよ子 「島村さん狼だと死体なし2回のうちわけが苦しいぴよ
響ちゃんはいいとしてほかに死体なし噛みがわからんぴよ
だから島村さん真でいいと思うけど」
龍崎薫 「卯月さん狼はありえない話じゃないと思いますが
3w生存になります?」
菊地真 「負けは負けでいいんだけど
凄い薄い筋行くなぁと感心」
エンゼルクリーム 「あ、どのみち最悪路線は飽和か(笑」
翠星石 「真はどっちにせよ昨日噛まれてないと厳しいですよ。」
島村卯月 「狐はありうると思いますから
あの、ごめんなさい、ぴよさん
吊られてくれませんか?」
岸波白野 「もちろん、私は島村さんに投票しておくね。」
秋月涼 「占い真で昨日噛みに来ないのが違和感というか
噛んでも灰4なんで、真ならほぼ詰みなんですよね」
堀裕子 「卯月さん決め打つなら、ぴよ子さん吊り」
エンゼルクリーム 「この場合その可能性を考えて明日飽和を避けるには
占い→●吊りかねぇ」
三条ともみ 「お疲れ様、真ちゃん」
龍崎薫 「こうなったらこれは決めうちしかないですかね」
岸波白野 「ぴよ子さん狼にあまり見えない。」
ぴよ子 「うーんこれだと自分目線どこかで狐吊りあげてることになるぴよね」
真紅 「岸波が戯言を吐いている以上この村は負けね。」
エンゼルクリーム 「狩人噛んでなかったら実行したかもしれないw」
渋谷凛 「ということは真は狩人」
堀裕子 「卯月さん狼だと、ほとんど3w残りなんで」
島村卯月 「えっと、先にぴよさん吊りましょう
ぴよさん狐の可能性もありますから」
三条ともみ 「護衛対象からそれ言い出すと、普段なら怪しむでしょうけど、今日に関しては霊能は真狼で真濃い目でしたしね
怖いわー、人狼って、やっぱり」
翠星石 「これで●2、LWも視野に入れて、と。」
菊地真 「この形かー
狐2連続噛んだのか、薄い線だなぁ。面白いね」
岸波白野 「3W生存だったら素直におめでとうで。」
エンゼルクリーム 「夜中に占い→狩り吊って最終日とかえらいこと考えてた!」
龍崎薫 「ここで岸波さん●と」
島村卯月 「えーと、これで私の灰はぴよさんだけですか」
堀裕子 「決め打ちーーー!!」
岸波白野 「うん、私吊りで明日占い師吊ってくれればいい。」
渋谷凛 「真が噛まれてるね」
龍崎薫 「そうなると残りの灰はぴよ子さんと岸波さんですか
正直発言の印象は似たり寄ったりだから難しいんですよね、これ」
エンゼルクリーム 「あらまー 噛まれましたか 疑ってごめんなさい」
ぴよ子 「そこ噛みならいいぴよね」
真紅 「お疲れ様」
わたし 「真さんお疲れ様ですー」
島村卯月 「にーたくにたく
初心者さんは占いたくないですからね。
こう、かわいいのに色とか出て疑うのはちょっとどうかと・・・」
秋月涼 「お疲れ様でした」
鏡音レン 「お疲れ!」
渋谷凛 「おはよう」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
翠星石 「おっきやっがれーですぅ!」
島村卯月 「岸波さん●ですよ!」
ぴよ子 「おはようぴよー」
菊地真 「お疲れ様」
岸波白野 「おはよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 m9(^Д^)
菊地真 は無残な姿で発見されました
(菊地真 は人狼の餌食になったようです)
島村卯月 は 菊地真 に狙いをつけました
真紅 「初心者枠じゃないわよ?」
堀裕子(共有者) 「それは、確かに」
秋月涼 「あー・・・古参の部類に入ると思います>狩人」
エンゼルクリーム(共有者) 「灰に1狼と占い偽路線、
明日から占い→狩人に手を付けてもケアできるかも両路線」
島村卯月の独り言 「ホントにこれでいいのかなぁ」
堀裕子(共有者) 「ん~~~」
真紅 「それでいっつもいい方向に行くわけがないのにね>カースヘッド
人間って脆いものね」
わたし 「狩人初心者さんかな? わたしも昼のうちに占い真なら吊り足りてるから霊能護衛してくださいと言えばよかったですし、仕方ないですよ」
龍崎薫の独り言 「ですね」
エンゼルクリーム(共有者) 「ぶっちゃけあの場面占いが真でも護衛外してよかった」
堀裕子(共有者) 「ん~」
エンゼルクリーム(共有者) 「初日狩人見なくなったかもいけないかも」
堀裕子(共有者) 「それを読んで、狩人が護衛外すという思考を狼がすれば」
エンゼルクリーム(共有者) 「そこで狐告発が見えないように霊能を噛んできた」
岸波白野の独り言 「でも、噛んだとは考えにくい。」
堀裕子(共有者) 「いいや、ないわけじゃないでしょう」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まあ楽なほうに流れるのは仕方無いだろうな、人間だもの」
菊地真の独り言 「やはり響吊りが甘いか
ゲストだし突き詰めて、ごちゃごちゃ言うのもあれかと思ったけど
単純な勝利目標で言うとそうすべきだったな」
堀裕子(共有者) 「涼さんが、狼であるなら
真さんは狩人なんでしょうけど」
エンゼルクリーム(共有者) 「2連続 占い噛みは考えにくい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石(人狼) 「ま^-響き噛みがラッキーだったですねえ。」
鏡音レン 「狩人が霊能を護衛できていたら良かったんだけどね>わたしさん」
岸波白野の独り言 「我那覇さんの狐COが本物の場合が一番問題かな。」
翠星石(人狼) 「ですぅ!いけいけどんどんですぅ!」
堀裕子(共有者) 「んーーーー」
堀裕子(共有者) 「んー」
島村卯月(人狼) 「では、そのようにしますね。」
龍崎薫(人狼) 「涼さん吊りでおわらせるですか」
エンゼルクリーム(共有者) 「狩人は真見る?」
岸波白野の独り言 「灰→占い師→最終日になるはず。」
堀裕子(共有者) 「明日が、決め打ち最終日ということです」
堀裕子(共有者) 「まあ、薫ちゃんでもいいですが」
龍崎薫(人狼) 「噛み順からして明日は狩人噛みで確定ですしね」
わたし 「最悪想定できる日に霊能が噛まれて
楽なほうに流れちゃいましたかね」
翠星石(人狼) 「投票涼ですぅ…。」
岸波白野の独り言 「○なら、私かぴよ子さんをそのまま吊る。
いくらなんでも、囲い含めて3Wはないと思う。」
堀裕子(共有者) 「一応、最悪のケースは、卯月さん-凛さん-翠星石さんの3w」
菊地真の独り言 「なんで、明日は翠星石吊りたいね
○なら」
翠星石(人狼) 「まあ今日涼が吊れてくれてよかったですよ。
ユッコがぴよ子にらんでるっぽいですしね。」
菊地真の独り言 「村・狼・狐
これで村を引いて且つ秋月が狼の場合
2拓になる」
島村卯月(人狼) 「ぴよこさん、こめんなさい」
龍崎薫(人狼) 「昨日最後に真狩ありそうって書こうと思ってたら
やっぱりそうでしたか」
堀裕子(共有者) 「残り3吊り」
島村卯月(人狼) 「で、明日は岸波さんに●を出すので、ぴよこさんを吊りましょう」
真紅 「それだけ。」
堀裕子(共有者) 「いえ、それやると」
岸波白野の独り言 「●の場合が困る。」
真紅 「最悪を想定しましょう」
翠星石(人狼) 「明日耐え切ったら終わりですし。」
島村卯月(人狼) 「じゃ、真さん噛んで共有さんの噛みぬきで良いですかね」
エンゼルクリーム(共有者) 「占い偽の狩人偽路線なら明日から手を付けて最終日になるか」
岸波白野の独り言 「で、明日の結果次第。」
龍崎薫(人狼) 「まぁ今日は狩人噛みですよね」
翠星石(人狼) 「まあ、真かみやがるですよ。」
秋月涼 「あちゃー・・・」
島村卯月(人狼) 「今日の噛みは共有さんで良いかなって思いますけど
安全手で真さん噛みますか?」
堀裕子(共有者) 「ふーむ」
三条ともみ 「お疲れ様、涼ちゃん」
わたし 「涼さんお疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
エンゼルクリーム(共有者) 「うーん どうしましょ
昨日霊能護衛しなかった理由を聞きそこねたな」
岸波白野の独り言 「うん、ここまではいい。」
菊地真の独り言 「怖いのは狐勝利だけ」
龍崎薫(人狼) 「あら、わたし最後でした
すみません」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
菊地真 は 島村卯月 の護衛に付きました
鏡音レン 「お疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ぴよ子2 票投票先 1 票 →岸波白野
渋谷凛0 票投票先 1 票 →秋月涼
菊地真0 票投票先 1 票 →秋月涼
秋月涼5 票投票先 1 票 →岸波白野
島村卯月0 票投票先 1 票 →秋月涼
龍崎薫0 票投票先 1 票 →岸波白野
堀裕子0 票投票先 1 票 →秋月涼
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →ぴよ子
翠星石0 票投票先 1 票 →ぴよ子
岸波白野3 票投票先 1 票 →秋月涼
龍崎薫 は 岸波白野 に処刑投票しました
エンゼルクリーム は ぴよ子 に処刑投票しました
秋月涼 は 岸波白野 に処刑投票しました
わたし 「卯月さんは死体無し出た次の日に、自分が死んでないことを不思議がってたのが
かなり怪しかったかなー
響さん●でわりと納得できる場所だったら狐だったし」
如月GM 「正直狼陣営がお見事としかいいようが無いわね」
菊地真 は 秋月涼 に処刑投票しました
三条ともみ 「むしろ、私があんな発言だけ見て、メモ見損なった投票したのも悪いわ・・・」
渋谷凛 は 秋月涼 に処刑投票しました
ぴよ子 は 岸波白野 に処刑投票しました
翠星石 は ぴよ子 に処刑投票しました
島村卯月 は 秋月涼 に処刑投票しました
鏡音レン 「初日もあるんだよなーって考えていた僕が最初に噛まれちゃっていたし
まあ、どうしようもないかな。狩人の護衛でワンチャンだったけど」
堀裕子 は 秋月涼 に処刑投票しました
岸波白野 は 秋月涼 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぴよ子 「卯月さん狼は二回死体梨のうちわけが」
秋月涼 「ついでに偶数と、もしカースヘッドさんが狐だとしても
最終日PPは無い状態ですから、このまま灰詰めで」
島村卯月 「10>8>6>4>2
狐さん手を上げてくれませんか?」
堀裕子 「ご抵抗しなくていいのですか?」
翠星石 「まあそうですね。>真」
三条ともみ 「別に千早ちゃんが悪い訳じゃないよ
こればっかりは、油断したのが悪かったね」
岸波白野 「逆算すると、一吊り空くというか。
これがそのまま島村さん偽の場合の吊り数になるというか。」
菊地真 「そして3日目からどんどん囲えばいいと思うし」
堀裕子 「あなた方視点、ほとーんど卯月さん偽なんですが」
エンゼルクリーム 「あれですね、騙りが短時間で日記を仕上げてこないよう
3行以上何か書くという
なんか罰ゲーム見たいな仕事が狩人には課されます」
カースヘッド 「┗|┳|┛<おう、お疲れさん>響」
真紅 「初日占いを見てない村が悪いので別に、といったところ。
あとGJが起きる場面で狐噛みした狼が凄いわね」
菊地真 「もし、卯月狼なら
最初から霊能噛めばいいんじゃない?」
翠星石 「ぽぽう。」
ぴよ子 「じゃんじゃん灰削ろうぴよ」
堀裕子 「涼さん、ぴよ子さん、白野さん」
龍崎薫 「占いの○である以上はね」
堀裕子 「ほうほぅ」
三条ともみ 「お疲れ様、響ちゃん」
鏡音レン 「呪殺を出すまで盲信してはいけないのにね>響さん
確かに位置的には島村さん真しかないけど
初日のこともあるから絶対とは言えないのに」
堀裕子 「ほう?」
我那覇響 「んじゃ自分は落ちるぞ
みんなおつかれさまー」
秋月涼 「ああ、なら灰吊りで問題ないですね
後は吊り数と灰数一致してますから詰みです」
島村卯月 「いや、真さん私の○ですからね?
ここで疑う相手じゃないですよ?」
ぴよ子 「狩人も占いも真ならもう自分目線は狼確定ぴよけど」
翠星石 「んー、なんか納得納豆食うですよ。」
菊地真 「1-1で長文書くほど何かあるわけでもないしね>エンゼルクリーム
3-1でも同じくらいだけど」
渋谷凛 「グレラン把握」
如月GM 「ごめんね☆(元凶)」
龍崎薫 「ここで真さん狩人
護衛位置からすると狐噛みだね」
岸波白野 「島村さん狐以外なら大丈夫な、…はず。」
エンゼルクリーム 「じゃ今日は灰詰めで」
カースヘッド 「┗|┳|┛<職初日はどうにもならんさ流石に。俺の共有への●出しもな・・・」
我那覇響 「村陣営はホントどんまいとしか言えないぞ」
島村卯月 「うん、私真でももう噛めないよ
だってもう私の灰って吊り数と同じくらいだし」
秋月涼 「昨日の段階で占い噛みなら意味が通じます
だけど霊能噛みはどういう意味でしょうか
狼は座したら詰んでいるのに霊能を噛むと」
翠星石 「すぱっと考えれば卯月騙りで響狐が妥当な噛みだとおもうです。
そーすると、個人的には真は白くなりやがるんですよね。>涼」
堀裕子 「では、灰詰めましょうか」
エンゼルクリーム 「んーちょっと日記が短いかな」
ぴよ子 「納得な位置ぴよ」
岸波白野 「対抗いるなら即、でいいよね。」
渋谷凛 「真が狩人なの?」
真紅 「狩人CO→明日無残なら島村が明日どっかに●投げれば完勝ね。」
島村卯月 「狐さんはわかんないけど
えーと、狼さんは残り、涼さんとぴよちゃんと岸波さんから二人だね。」
菊地真 「狩人CO」
鏡音レン 「占い初日じゃなければなーって所だよねほんと
まあ、そんなことがあるのが人狼なんだけどね
どっちにしろ島村さん偽を証明する手段は無くなっちゃったと」
ぴよ子 「いないぴよ?」
エンゼルクリーム 「oh」
堀裕子 「狩人いないんですかね」
我那覇響 「自分は霊能守ったほうがいいよって言ったしなw」
菊地真 「狩人日記

1日日 /☓ / 護衛不可
2日目 / 島村卯月 / 1-1だから
3日目 / 島村卯月 / 昨日霊能噛まないなら、ここでの霊能噛みはないから
4日目 / 島村卯月 / 死体なしなら継続でいいから
5日目 / 島村卯月 / アイス美味しい
6日目 / /
7日目 / /
岸波白野 「そして、狐があっさり吊られるかと言われると疑問だしね。」
龍崎薫 「響は狐COですし、本当に狐だったら最後まで残せないし」
ぴよ子 「島村さん真でももう噛まれないってことぴよか」
渋谷凛 「狩人いるのかな」
秋月涼 「どういう噛みなんでしょうか?
割りと占いを吊らせる噛みでしょうか?
それで灰4で4吊りなので、灰に狼が居るなら詰んでるのですが」
菊地真 「響残しておいても良かったな」
島村卯月 「凛ちゃん、どうしようね、これ。」
翠星石 「占い行かずに霊能いったところを見ると、わりと人外に見えてくるですねえ。
まあ、世の中の不思議なんですけど。」
龍崎薫 「こうなると狩人いないんでしょうかね、これ」
堀裕子 「狩人でてきていいですよ」
真紅 「真○は要らないと思うけれどね」
堀裕子 「ふーむ、いいでしょう」
岸波白野 「島村さんが狼で、菊地さん○は出さないと思うから。」
渋谷凛 「銃殺はなしと」
島村卯月 「なるほど、これ、私を真に見せないようにするための噛みにシフトしたって感じですかね」
エンゼルクリーム 「さて相方どうしましょう 狩人出てもらう?」
わたし 「狩人さんは霊能守って欲しかったですねー」
我那覇響 「まーこりゃ村勝てないっぽいな
どんまいだぞっ
お疲れ様さー」
龍崎薫 「ここで真さん○ですか
うーん」
ぴよ子 「しかもそこ〇で銃殺もなしぴよか・・・」
エンゼルクリーム 「狩人が居たのかどうか そこも疑問になってくるところでしょうか」
わたし 「薫さんはともかく、翠も●でしたか」
岸波白野 「うん、灰詰めていいかな。」
三条ともみ 「お疲れ様」
翠星石 「あ、霊能噛み」
渋谷凛 「霊能噛みかぁ」
菊地真 「おはよう」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
島村卯月 「◇菊地真(54) 「響以外から指定でもいいんだけどね
そこまでやるほどでもないか」
生き残り臭さはありますねぇ。
うーん、狼ってここまで生き残り臭さだすんでしょうかね?
ちょっとよくわからないですし、序盤気になったところですし、占ってみましょう。」
ぴよ子 「ってごふ」
わたし 「お疲れ様でしたー」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
秋月涼 「で、霊能噛みと」
堀裕子 「ほぅ」
翠星石 「ものっそい気になるどーでもいいことなんですけど、涼が菊地さんと問いかける違和感ががが。」
渋谷凛 「おはよう」
島村卯月 「占い師ですよ占い師!
真さんは○でした!」
鏡音レン 「お疲れ!
まあ、狼勝ちかな」
真紅 「お疲れ様」
エンゼルクリーム 「霊能噛みっと」
ぴよ子 「夜長いから嫌なよかんがするぴよ」
岸波白野 「おはよう。」
秋月涼 「おはようございます、狩人結果が非常に重要になってる場面だと思いますが・・・
島村さん護衛なら特に問題がないんですけどね」
龍崎薫 「こうなると、占いが真かどうかですよね
霊能生存ならそこ結果がでるから、これで真贋はっきりつくでしょうし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言           )  (    ) (    )   )
          (  )   (   )  (   ノ
.            ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
           ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
           '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
.                i ;´     i !´
                ; ;      | ',
.                ; ;       !. ',
             γ¨,' ; v --- ~、_, i. ;⌒)
              i、_;___r7 `i    i_!_ lノ_>
              〉___ノ)i人.  N、 r.、辷7、
             i  / /iヒソ|__ノ ヒソ! \ |
.             ',    i      j|   /
              ;   | 、 `´ /!  / 、
              |   !}. j - i.  |  / |  、
               イ   / ハ   /7 |. / !   、
             / ', / γヘ ̄//i !  j     、
    , --、      ,.'.   ',l /: :=::=:| !、/ '.,     、
    !/´⌒   ., .' , '   iい: ノノ/ /」:.|/: :i.   ',      、
    \______,  ' , '     i:.゙: : :/ /: : : : : ,'.    ',.   ',   、
     ー―‐,-    /   |: : :/ /: : : : : :|.    ',   ',,   、
       /    /    /7:./ /: : : : : : :.|.     ',   ',',   ;
       ,'    /.   / {_/ /--: : :‐-:_: :i.     ; .  ', ',  ;
      i     i  __/--/ /: : : ,、: : : : : ヘ.     ;.    ;. ',  ;
      |    .i/:.:.// /i: : :/. ',: : : : : :\   ;    ! !.  ;
      |   /::./:.:.// /i 、: /   ',: /\:/ヾ、  ;    | i  ;
      ',  //:/:.:.//ノ/  `    ´  `  ' ,     i /.  ;
       ', /:.:.:/:.:.:/:.:.:/    ;    ; .    ,  '.,    |/   .;
        i__/:./、__/.    ;   ;.     '.,   '.,  /   /
       /___/.:.:.:,:.'     ;   ;       ',    '.,    /
       ヽ___//.      ;  ;        ',    '., , '
        /./. /       i  ,'.        ',.    〈
わたし は無残な姿で発見されました
(わたし は人狼の餌食になったようです)
島村卯月 は わたし に狙いをつけました
エンゼルクリーム(共有者) 「えらく噛みが遅い」
わたしの独り言 「あついー」
ぴよ子の独り言 「夜長いから嫌なよかんがするぴよ」
菊地真の独り言 「英詩の1行くらいできそう」
我那覇響 「そもそも島村真なら詰んでるから護衛する意味ないんだけどな」
菊地真の独り言 「one fate turned in one bite to one fight」
エンゼルクリーム(共有者) 「響さんの発言には役見えないなぁ」
わたしの独り言 「響さんのラス発言は狐っぽくないですよね

卯月さんも言動あやういですけど」
エンゼルクリーム(共有者) 「○で噛めるところは翠星石ぐらい?」
秋月涼の独り言 「狩人情報が非常に重要
ここで3Wが残ってると対抗狩人で出てこられた場合は厄介・・・かなぁ」
我那覇響 「というか自分連噛みかw
すごい作戦だな」
堀裕子(共有者) 「響さんを噛むかどうか」
わたしの独り言 「岸波・翠は吊らないー」
堀裕子(共有者) 「卯月さん-真さんがあるとしてですね」
鏡音レン 「まあ、霊能を噛むのなら狼勝ちだろうね
共有を噛んでくれるのならワンチャンだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたしの独り言 「卯月偽なら卯月+凛・薫・ぴよ・真から3吊り」
堀裕子(共有者) 「さて、真さんがあの動きをして」
龍崎薫(人狼) 「真狩りも」
菊地真の独り言 「bite[báit]
fight[fáit]」
龍崎薫(人狼) 「ともみさんはないかと」
堀裕子(共有者) 「んー」
堀裕子(共有者) 「問題は、これ天啓封印
狩人GJがわからないという点です」
真紅 「そりゃ、護衛先で死体なしなのであれば、カースヘッド狂含めしまむら真を追いたいものよ。」
エンゼルクリーム(共有者) 「しまった天啓なしか!」
我那覇響 「んじゃ霊噛みで自分狼ってことにしてズルズルいけるな」
堀裕子(共有者) 「卯月さんの灰は、ぴよ子さん、真さん、涼さん、白野さん」
岸波白野の独り言 「もしくは、島村さんが狐である。」
翠星石(人狼) 「まあ、気軽に噛んでいいですよ。」
島村卯月(人狼) 「今日の噛みはおまかせします
残るのはお二人ですから」
菊地真の独り言 「bite」
わたしの独り言 「てか、それしかないか
卯月さん偽なら破綻してもokですから共有噛みもありあり」
菊地真の独り言 「僕を全力で吊り殺すか、3日目biteしてればワンちゃんくらいで
のらりくらりと逃げ切ってしまった」
エンゼルクリーム(共有者) 「2GJの狩人が現れるか、はたまた騙りとセットで2COか」
堀裕子(共有者) 「ここで、どう動くか」
翠星石(人狼) 「ともみが狩人ねーですしね。
十分あると思うですよ。」
島村卯月(人狼) 「ありますねー
ということで、確定で狩人の護衛がないであろう共有さん
もしくは霊能、といったところです」
岸波白野の独り言 「吊り逃れを見て、菊地さんを噛もうとして噛めなかった。
吊りが増えてしまったから今日チャレンジした。」
わたしの独り言 「わたし噛みですかねー」
龍崎薫(人狼) 「レン狩人なら文句なしですが」
我那覇響 「狩人はわかってない系かぁ」
堀裕子(共有者) 「其の場合、狩人がいるのであれば2択」
わたしの独り言 「岸波さん村かわいい」
龍崎薫(人狼) 「初日占いだと狩人生存ありますよね
島村卯月(人狼) 「明日は真さんに○を投げようかと」
翠星石(人狼) 「まあぶっちゃけ霊能放置して共有でもいいとおもうですけどね。」
菊地真の独り言 「早噛みでもいいね
狼は粘ってるけど、粘りようがない」
エンゼルクリーム(共有者) 「真なら残り2W1F」
岸波白野の独り言
        /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、
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   |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::|リイ!芹芸ヾ V/!i/:}:::::::}!:::i
   |::::::::::} ::::::::::::::::::|::::::::::::::::|从 ゙.‘⊇ン    ノ;斗::/|:/
   |::::::::::|::::::::::::::::::イ::::::::::::::::|         ´ ,r'ソノ./´     狼の狐COに見える、凄く。
   |:::::::/′::::::::::/:::|::::::::::::::::|           乂´
  /:|::::/:′ ::::::::/: : |::::::::::::::::|              /          問題は、身内切りがあるかどうかとぴよ子さんが狼足りえるかどうか。
 ,'.::|:/::′:::::::::/ ::::::|::::::::::::::::|        _    /
./:::::|:::::}:::::::::::/::::::::∧ ::::::::::::|        `ー’ ,.:|
.::::У.::::|::::::/::::::::/ } :::::::::: ト、       /.!:|
::::::::::::: ノ/::::::::/ 、_|:::::::::::::|  >    /:::::::|!|
:::::::::/::::::::::::::/ `ー-!}:::::::::::::|二、,ニ{`¨::::::::::::::::|:}
 /.::::::::::::/::,′   {~|::::::::::::|≧行<二ニ7i:::::::::::|!」
堀裕子(共有者) 「もし、響さん連噛みとしましょう」
龍崎薫(人狼) 「狐は処理できましたが」
エンゼルクリーム(共有者) 「偽なら狐は吊れたと」
鏡音レン 「あ、終わった」
我那覇響 「おつかれさーん
あそこで自分かまなくて○出してたらいい狼だったんだけどな!」
翠星石(人狼) 「なんでもいいけど涼が菊地さんとといかける違和感ががが。」
島村卯月(人狼) 「じゃ、ここで霊能さんを噛むかどうかだと思いますよ」
エンゼルクリーム(共有者) 「これはちと厳しくなってきたか」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
わたしの独り言 「◇我那覇響 「共有噛みしないあたり全囲いで狐だけがこわいーもありうるんだぞ」
おう、狐COしてるやないか」
真紅 「お疲れ様」
堀裕子(共有者) 「面白くなって来ました」
三条ともみ 「お疲れ様、響ちゃん」
菊地真 は 島村卯月 の護衛に付きました
龍崎薫(人狼) 「さて」
堀裕子(共有者) 「さーて」
真紅 「狐は村陣営とはよく言うけれどね」
鏡音レン 「お疲れ!」
三条ともみ 「共有に投票投げた私が言う事じゃないけど・・・
下界にいたら、狼の苦し紛れにも見えるかなぁ
・・・いや、私が狐なら、そもそもCOすらしないから、そっちの方が投げかぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →我那覇響
渋谷凛0 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真0 票投票先 1 票 →我那覇響
秋月涼0 票投票先 1 票 →我那覇響
島村卯月1 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響11 票投票先 1 票 →島村卯月
龍崎薫0 票投票先 1 票 →我那覇響
堀裕子0 票投票先 1 票 →我那覇響
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →我那覇響
翠星石0 票投票先 1 票 →我那覇響
わたし0 票投票先 1 票 →我那覇響
岸波白野0 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真 は 我那覇響 に処刑投票しました
エンゼルクリーム は 我那覇響 に処刑投票しました
秋月涼 は 我那覇響 に処刑投票しました
渋谷凛 は 我那覇響 に処刑投票しました
龍崎薫 は 我那覇響 に処刑投票しました
わたし は 我那覇響 に処刑投票しました
翠星石 は 我那覇響 に処刑投票しました
岸波白野 は 我那覇響 に処刑投票しました
ぴよ子 は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は 島村卯月 に処刑投票しました
堀裕子 は 我那覇響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「んー、そういうモノなのかな」
岸波白野 「人狼的な意味で…。>島村卯月」
鏡音レン 「5吊りもあれば2w両方とも耐えきれるとは思えないから
最終日には行けるでしょ。だから今回の村の分かれ目は今夜
真さんがどこを護衛するかだね」
我那覇響 「共有噛みしないあたり全囲いで狐だけがこわいーもありうるんだぞ」
エンゼルクリーム 「響さん●なら釣り足りるんですがねー
次に灰噛んできたら占い偽確定でしょうか」
龍崎薫 「響さんは明らかに把握おかしかったし」
秋月涼 「卯月さんが真の場合だけですね、吊りが足りてるのは>菊池さん」
菊地真 「狐と思うなら占わせればよくて
それは共有じゃなくて、卯月に言うべきじゃないかな」
岸波白野 「仮に、島村さんが偽でもギリギリまで持っていこうという作戦。」
わたし 「卯月さん狼なら、もろに真さん投票してましたけどね
死体無し出て狐or狩人ころしたい場面でしたし>涼さん
身内もなくはないですが」
翠星石 「まあ、響の狐COだとホントに悩むので響吊りで色見てもいいんじゃねーですか?
もし卯月が真じゃないのならなんにせよ吊らないとダメですしね」
菊地真 「涼はさ
僕が狼と思うなら最後に吊ればいいじゃない?
吊り数足りてるんだし」
島村卯月 「入れ替わりって一体?(どきどき>岸波さん」
我那覇響 「村は普通にやれば普通に勝てるから頑張るといいさー
灰は龍崎とか真のあたりがオススメ」
ぴよ子 「とりあえず色見ないことにはぴよね」
真紅 「投げではないわ。村が狐COを信じるのであれば、飼い、ということも普通にありえる
ここで狐が勝つには、狩人COか、狐COかってだけ。
それに、私達と別陣営だから口出しする権利は私達にはないわ」
秋月涼 「逆に響さん狼で暴れているだけなら特に問題はないんですけど・・・
どうでしょうかね?」
鏡音レン 「けど、ここで霊能護衛をすることができたら村に勝ち目は出てくるよ
1w1f吊って残り2w。そして5吊りだ」
龍崎薫 「そうなると卯月さんが真か狼か見極める時期ですかね」
堀裕子 「どちらにしろ、卯月さんが偽というなら
そこは狼となるので」
岸波白野 「実は既に中身が入れ替わって…、いやよそう…。>翠星石」
秋月涼 「あーあと堀共有、菊池さん一応吊り逃れしてますから
何故したのかを聞いてくださいね?
今日の展開上、島村さんが狼で響さんが狐の時は
菊池さん狼もありえる吊り逃れですから>堀共有」
我那覇響 「残り5吊りかぁ
島村吊りは確定として4吊り2W?
結構いいバランスだった」
鏡音レン 「真さん次第だろうけど
まあ、護衛は動かないだろうね。ここで怪しい動きをされちゃあ
霊能よりも占いの真目をあげちゃうんだから」
翠星石 「狐COですか…。
なかドジっぽい響が狼で狐COできるかといわれたらそーでもないので悩むですねえ。」
菊地真 「響以外から指定でもいいんだけどね
そこまでやるほどでもないか」
堀裕子 「狩人はでなくていいです」
龍崎薫 「いずれにしろ人外COならそこは吊っておくところだよね」
渋谷凛 「響吊り把握」
ぴよ子 「というか占いGJ持ってる狩人はでてもいいんじゃないかぴよ」
島村卯月 は 我那覇響 に処刑投票しました
岸波白野 「3Wだとしても、まだ12人だから飽和はしないはず。」
わたし 「どっちみち吊りでいいですねー」
島村卯月 「なにいってるんです?
あなた噛まれるわけないじゃないですか>響さん」
堀裕子 「響さん吊りで」
龍崎薫 「響さん狐だとすると卯月さん告発ってこともあるのか」
ぴよ子 「狐噛み→GJのほうがありえると思うぴよ」
岸波白野 「いいかもしれない、だね。(震え声)」
三条ともみ 「響ちゃん、ここで投げないでよ。
ものっそい狼っぽく見えそうだよ?」
渋谷凛 「響が狐CO……?」
我那覇響 「霊能真だから飽和直前か
てことは噛みは自分ってことだなわかるぞ!」
鏡音レン 「そうすればわたしさんが確実に噛まれるってことになるし」
岸波白野 「島村さん、菊地さん占ってみるといかもしれない。」
菊地真 「響が狐なら
占いは狂狼だから霊能護衛しかして無いよ>響」
龍崎薫 「私としては一昨日のもあって、吊ってもいいかなって」
翠星石 「んーと、考えられるのはGJ→狐噛みか狐噛み→GJか。
卯月は真っぽいし前者ですかね。」
秋月涼 「死体無しで、● それで響さんが狐COですか・・・」
島村卯月 「見苦しい狼です
私を噛むつもりですかね。
それで狐探しての引き分け勝負」
ぴよ子 「うーん?」
エンゼルクリーム 「本日は響さん吊って色ですねー」
岸波白野 「島村さん視点の1W目だしね。」
渋谷凛 「詰んでる?<響」
鏡音レン 「いや、そこは島村さん守っておけよでいいんだけど」
我那覇響 「初日占いかぁ
そういうこともあるもんだ」
堀裕子 「よし、響さんCOなぅ」
龍崎薫 「そして響さん●ですか」
菊地真 「じゃあ響以外から指定だね」
わたし 「狐噛み→占い噛みかー
占い噛んだら詰みなんで、私噛んだかでしょーね」
秋月涼 「ただ真噛みの場合そこ狩人ならば、真は死んでいる可能性が高い
よって狐噛みの場合、真さんの可能性大

逆に占い護衛GJなら解らない、狼的に灰を噛む余裕がほぼないので占い噛みは多いにありえると
そうなると島村GJなので島村さん真確定、そのまま灰を詰めるコース
願わくば後者ですが、それは狩人さんのCO次第という事ですね」
秋月涼 「おはようございます」
島村卯月 「・・・あれ?
なんで生きてるんでしょう」
我那覇響 「あーはいはい
狐CO
狩人は霊能守っとけよー」
エンゼルクリーム 「まあ狩人さんが生きてたらまだ伏せててもらいましょうか」
ぴよ子 「また死体なしぴよ?」
岸波白野 「よし、●を吊ろう。」
龍崎薫 「これってどうなんだろ」
翠星石 「またもや死体無し」
渋谷凛 「あ、また死体が無い」
菊地真 「リンチのみ発生する村」
鏡音レン 「あれ、また狐噛み」
わたし 「霊能CO。ともみさん○です」
島村卯月 「◇我那覇響(78) 「狐特攻ある、はいいんだけど
外野からするとだから何?の部分がないのが気になる」
これ、前日のことを最後に急に言ってるんですよね。
喋ることに困ったからつい言ってしまったんじゃないかなって思うんですよ。
気になるので占いますね。」
我那覇響 「そういえば詰んでるんだなこれ」
龍崎薫 「あれ、また死体無し?」
岸波白野 「なん…だと…。(二回目)>死体なし」
渋谷凛 「おはよう」
堀裕子 「ほほーぅ?」
翠星石 「おっはよーですぅ!」
島村卯月 「占い師ですよ、占い師!
響さんは●でした!」
エンゼルクリーム 「あらーん2連続死体なしですか」
我那覇響 「おはようだぞー!」
龍崎薫 「◇菊地真(68)  「狂人特攻の可能性は高いけど
狐が特攻しない理由もないと思うんだけど>薫」

そこまでこだわるのがよくわかんないかな
狐吊れてるならあとは心置きなく狼を吊ればいいだけなんだけど
狐がいないって思わせたいのかな、ってもとれちゃうんだよね
言い訳して生き残ろうっていう感じも狐じゃないかな、ってとれそうだし
ケア吊りできる時に吊っておきたい印象かな」
ぴよ子 「ええとこれで5灰ぴよね
灰に3W1F残りなら自分以外全員人外ぴよ
世紀末ぴよ」
岸波白野 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
島村卯月 は 我那覇響 に狙いをつけました
エンゼルクリーム(共有者) 「本物のエスパーだ!」
真紅 「真が狩人COしたのであれば、どこ噛んだ?という話になる
しまむら偽は見えるわよ」
三条ともみ 「このところ、初日役は狩人が多かったからね
流れ的に、そろそろボッチ共有かな、と思ってたけど
・・・占い初日だったかぁ」
堀裕子(共有者) 「エスパーですから」
鏡音レン 「その上で灰吊りだろうね
噛みを見たらわかるし。どちらも噛まないのなら
真狼でどっちも残せるしね」
わたしの独り言 「暑さで頭が……」
エンゼルクリーム(共有者) 「あら 共有連投でしたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
龍崎薫(人狼) 「そうなると誰か狩人日記用意した方がいい?」
翠星石(人狼) 「響●なら別の場所噛むですよー」
わたしの独り言 「ぴよ真響吊ればいいと思います」
堀裕子(共有者) 「卯月さん偽の場合、狐をなんとか保護しないといけないわけですね」
鏡音レン 「響さんは狩人COを用意しているのかな?
そこがCOしたら真さんもCOするはず」
真紅 「狐と狩人に任せれば勝てなくはないわ。
村が初日占いを見ないで勝つ気がないのであれば知らないけれど。」
堀裕子(共有者) 「というところで」
エンゼルクリーム(共有者) 「人外が信用戦に出てくる形ですね」
堀裕子(共有者) 「そして、その狐位置として
三条さんが、共有に投票して狼がわざわざ噛むか
というのが疑問点」
三条ともみ 「狐も見事に把握してるわけか
狼の勝ちが大きくなってきたかなぁ」
龍崎薫(人狼) 「そうなるとあとは霊能とおるかですかね」
翠星石(人狼) 「噛んでGJに見せかけるですよ。
まあ、もう1GJだしたと思わせるために凜を間でもいいとおもうですけどね。」
秋月涼の独り言 「噛みがあるならば、真or島村」
菊地真の独り言 「そうだろ?>霊界のみんな」
堀裕子(共有者) 「もし、狐噛みであれば
卯月さん偽の時
なんとかして、排除に動いてくるでしょう」
龍崎薫(人狼) 「響さん狐ですか」
島村卯月(人狼) 「噛んで、響さんに●を投げます」
わたしの独り言 「占い噛めないんで、わたし噛んできますかねー?」
菊地真の独り言 「日記改変しておこう
僕は霊能護衛なんてしなかった」
秋月涼の独り言 「問題は今日のGJは?という部分」
島村卯月(人狼) 「では噛んでみましょうか。」
島村卯月(人狼) 「噛むしかない、ということですか?」
堀裕子(共有者) 「たぶん、それでいいとは思いますが」
カースヘッド 「┗|┳|┛<(あ、何か緑の子が悪い顔してる)」
わたしの独り言 「霊能CO。ともみさん○●です」
翠星石(人狼) 「むしろ死体無しで真演出できるチャンスじゃねーですか?」
わたしの独り言 「ま、狐噛みだったんならカースさん狂人特攻なんで
やっぱり詰みですよね」
三条ともみ 「で、初日占いか
これ、まずいですね」
堀裕子(共有者) 「真さんが吊り逃れ=狼ではないなら
非常に噛みたい位置ですね」
エンゼルクリーム(共有者) 「狐特攻の場合呪殺はでないと、
狩人目に○が出たからほぼ真確定ゲーコース進行で」
秋月涼の独り言 「5吊り6灰、うち灰から狩人COで詰み」
翠星石(人狼) 「んっふっふっふ。
こいつぁ利用できるですよ。」
菊地真の独り言 「私のせいでおもろくない村にしたか
それとも狂狐なのか」
堀裕子(共有者) 「ここで、昨日の投票を見ましょう」
岸波白野の独り言
                /::::::::/::::::::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /::::::::::: ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
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          {:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: |
          |:::::| :::::::::::|:::|!:::::!|:::::从!::::}::::::|::::::::::::::::::ト::::::::::|:::::|:::: |
           |:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::|  ::::: |:::::|:::: |
          {:::::::\::::::::{リ   Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: |
           、\〉xrヘ`   ´.::::::.:::.  }::::::::::::::: }  ∧:::|:::::|:::: |     いやその、てっきりもう少し上じゃないかなって…。
             \  У          ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: |
                く             .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |      あはは…。
               ::.、    _      ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::|
                  j/:\ ‘   ’     ,::::::::::::::′, ヘ::::::::::::::V::{
               / |::::::\      ´,::::::::::::,' /  ∨:::::::::.|:!ハ
             /--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,′'   ._-≦ヘ::;|{:::ヘ
             イ ⌒   /   {∨ V :::::::::: ′  ,,;仁ニ≧x{j::::::}、
          /     { 「`ヽ 〉ヽ∨:::::::::/  ,,;;仁二二ニニヘ::::::|::、
         /     {  i √〈 {ノ/7 :::::: ,',,;仁ニニニ=-´ ̄¨_\}::::.、
        ′     ト、 ∨  ヘj イ.,' ::::: /二二=-≦´-=二ニニニ=-:::::.、
        {   "乂,,.  l/ /i/ニ|   ,:::::::::/ニニ/!=二二二二ニニニニニ}::::::、
        |    \ ノ  イ='ニ∧ ,':::::::/ニ///-=二二二ニニニニニニ|:::::::.、
      /7   _/ノ| ̄-=ニ〈ニニ=、{::::::〈//´二二二二二二二ニニニ!:::::::::.、
     ,{´三′   ,;仁ニト -=ニ二≧=∧}::::::∧ヾ´-=二二二ニニニニニニニニ|::::::::::}」
島村卯月(人狼) 「●投げますか?
今日はもう霊能噛みにしようかと考えてます
狼は私偽にもっていく作戦に移行したみたいな感じで」
わたしの独り言 「狐噛み考慮してなかったのははずかちいデス」
堀裕子(共有者) 「死体なしが出るということは
間違いなく、狩人か狐噛みとなります」
翠星石(人狼) 「なーるほどですぅ」
わたしの独り言 「狐噛みくささ」
菊地真の独り言 「びっみょー」
三条ともみ 「お疲れ様です
わちゃー、真ちゃんにいらない投票しちゃったなぁ」
堀裕子(共有者) 「さーて」
鏡音レン 「お疲れ!」
真紅 「お疲れ様」
島村卯月(人狼) 「響さん狐だと思いますね
今日噛みましたし」
翠星石(人狼) 「ど、ど、どこ噛んだですか!?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
菊地真 は 島村卯月 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三条ともみ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →三条ともみ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →三条ともみ
菊地真1 票投票先 1 票 →三条ともみ
秋月涼0 票投票先 1 票 →三条ともみ
島村卯月0 票投票先 1 票 →三条ともみ
我那覇響0 票投票先 1 票 →三条ともみ
龍崎薫0 票投票先 1 票 →三条ともみ
三条ともみ12 票投票先 1 票 →菊地真
堀裕子0 票投票先 1 票 →三条ともみ
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →三条ともみ
翠星石0 票投票先 1 票 →三条ともみ
わたし0 票投票先 1 票 →三条ともみ
岸波白野0 票投票先 1 票 →三条ともみ
翠星石 は 三条ともみ に処刑投票しました
秋月涼 は 三条ともみ に処刑投票しました
エンゼルクリーム は 三条ともみ に処刑投票しました
龍崎薫 は 三条ともみ に処刑投票しました
堀裕子 は 三条ともみ に処刑投票しました
渋谷凛 は 三条ともみ に処刑投票しました
真紅 「狼のネックは響ね・・・まぁ、●出せば吊れるでしょう。」
島村卯月 は 三条ともみ に処刑投票しました
ぴよ子 は 三条ともみ に処刑投票しました
我那覇響 は 三条ともみ に処刑投票しました
菊地真 は 三条ともみ に処刑投票しました
三条ともみ は 菊地真 に処刑投票しました
わたし は 三条ともみ に処刑投票しました
岸波白野 は 三条ともみ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「えっ。」
我那覇響 「狐特攻ある、はいいんだけど
外野からするとだから何?の部分がないのが気になる」
三条ともみ 「私、10代だからね!?>小鳥さん」
真紅 「真が狐目であり狩人目であるけれど、灰詰め切った後に狼に狩人騙りさせればGJ銃殺主張で勝ちね。」
堀裕子 「共有に投票してるところを、狼が噛むかといえば噛まないでしょう」
ぴよ子 「三条さんぴよか
これでまた平均年齢が下がるぴよ・・・」
翠星石 「すまねーですぅ…。>白野」
わたし 「卯月さん真なら吊り数がすごい足りてますね」
堀裕子 「この場合、狐もしくは狩人が居るわけです
そして、三条さんが狐であるか
答えはノー」
我那覇響 「あってるな!>エンゼルクリーム」
島村卯月 「13人
13>11>9>7>5>3>1
6吊りですね」
菊地真 「狂人特攻の可能性は高いけど
狐が特攻しない理由もないと思うんだけど>薫」
龍崎薫 「私も?>ともみさん」
鏡音レン 「共有は真さんで狐噛みの可能性も考えているのかも
今日の噛みは真さんを噛みそうかな?響さんが狐ってわかったら
吊りのがれした真さんは狩人ってことになりそうだし」
三条ともみ 「あってると思う>エンゼルクリーム」
秋月涼 「ふむ、狩人ではないところから吊りって事ですね
それなら納得です>堀共有」
翠星石 「13>11>9>7>5>3>1」
岸波白野 「電波が…届かないんだ…。(涙目)>翠星石」
龍崎薫 「三条さん吊り指定ですか
三条ともみ 「狩人保護のつもりなら、私吊りでも文句は無いよ
怪しいのは、狐特攻について昨日触れてた面子かなぁ
それくらいしか、今は思いつかないね」
島村卯月 「えーと、あと何吊りでしたっけ」
エンゼルクリーム 「あれ 灰ってコレであってたっけ
◇ぴよ子 ◇三条ともみ ◇岸波白野 ◇我那覇響◇秋月涼 ◇菊地真 」
翠星石 「あのエスパーユッコをしらないとなっ!?
白野はもーちょっとテレビを見るべきですぅ。」
堀裕子 「逆に考えましょう
狩人であるなら、ここで共有投票ってすると思いますか?>涼さん」
龍崎薫 「真さんは狐特攻とか言い出すのは気になったけど
当の狐とか……どうだろ?」
我那覇響 「○がすごい気になること言っててあれでそれ
占いがいい占いしたとも言う!」
秋月涼 「それ共有投票ってだけでしょうか?>堀共有」
島村卯月 「三条さんかぁ。
あんまり指定する気はなかったけど・・・うーん」
渋谷凛 「三条さん指定ね
把握したよ」
岸波白野 「超能力者だったのか…。」
三条ともみ 「ん、COは無いよ
昨日の投票は、本当に悪かったね」
翠星石 「あっ…」
わたし 「狐噛みもありましたか、テヘペロ」
秋月涼 「狐噛みなら・・・まぁ真さんもあるのかなぁとは?
吊り逃れしてますから、そこ役職目ですもんね?

ただまぁ占いGJの可能性もなくはないとは思いますが・・・」
我那覇響 「妥当な位置だな
うん」
ぴよ子 「昨日はぴよ
ぴよぴよ昨日は霊能さんと真ちゃんの次に狐特攻に反応してたのは
白野さんぴよね
それぐらいぴよ」
渋谷凛 「狐噛みかな?」
翠星石 「それもあるですよねえ。」
岸波白野 「こう、仮に狐噛みだったとしたら占われるのと同時に噛むのは大変そうだよね。」
堀裕子 「では、僭越ながら
エスパーー-!!指定、三条さん」
島村卯月 「でも、狩人がいつまでいてくれるかなんですよねぇ」
エンゼルクリーム 「じゃあ今日から指定進行お願いしちゃう?>相方」
翠星石 「んー、個人的に昨日は涼が気になったですねえ。

2発言目で軽い長文ぶっぱをしてましたけど共有の霊能COの話という、
割りとどーでもいいところに発言稼ぎを感じたですぅ。


まあそれ以上に卯月にヘイトを売る真を吊ってくべきだと思いましたが。」
菊地真 「なんで指定はいい手だね」
わたし 「吊り逃れ=ほぼ役職ですし
卯月さんが噛まれたら吊ればいいですよ」
三条ともみ 「・・・あ、共有だ
ごめん<投票」
堀裕子 「いや、念のため狐噛みの可能性も見ましょう>わたしさん」
鏡音レン 「何で占いに指定をさせるんだろう?
共有って言うちゃんとした指示役がいるのに」
龍崎薫 「響さんが一番気になる位置だけど
我那覇響 「遺言ないんだし結果は伏せなくて……っていいのか今日は
狩人生存確定だし」
菊地真 「狩人指定しなければ霊能ケアも出来るね
いや、当ててもケア出来るのか」
翠星石 「へろーへろー」
島村卯月 「えっと、ここで死体無し、ですか?
私噛む日付・・・ではないと思いますけど
噛むんならレンさんが狩人決め打っての私噛みくらいですか。
でもそれよりは狐噛みがありうる気がします。」
真紅 「>カースヘッド
あれは指示役がいなくなったために村が正しい吊りを行えかったから狼が勝ったんでしょう。」
鏡音レン 「ほぼ、と絶対は大きな開きがあるんだけどな」
堀裕子 「ふーむ」
龍崎薫 「死体無しってことは占いか霊能狙いかな?
それともこんどこそ本当に狐?」
三条ともみ 「死体が無いね、良い事だよ」
我那覇響 「昨日龍崎をつんつん突っついたものの夜確認したら○だった(悲しみ)」
秋月涼 「あーまー、聞くのがちょっと怖い感じがしますが
真さんの吊り逃れについてちょっと聞きたいですね」
菊地真 「グレー数が僕入れて7
吊り数が6か」
ぴよ子 「昨日真ちゃんが吊りのがれしてるし占い噛みなさそうなんだけどぴよ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<流石に護衛無い場所だし、狼側は感付いただろうな」
岸波白野 「見落とすこともあるよね…。(震え声)>龍崎薫」
わたし 「あー卯月さんほぼ真で見ていいんで
死体無し出て結果○なら、占い結果伏せて卯月さんが指定吊りでよかったですよ」
堀裕子 「指定しましょうか?」
龍崎薫 「あ、ほんとだ
三条さんの投票の意図ってなんでしょ」
ぴよ子 「なに死体なしぴよ?」
鏡音レン 「あれ、狐噛み」
島村卯月 「◇翠星石(84) 「ああ、そうですね。
卯月は狐目を狙っていくようにおねがいしてーですよ。
してーですよ。」
狐狙いを頼む人は狐の法則ってありますよね。
自分を狐と思わせないために。」
我那覇響 「お、吊り増えたんだぞ」
渋谷凛 「死体なし?」
堀裕子 「ほぅ・・・」
秋月涼 「そして死体無しと、美味しいですね」
エンゼルクリーム 「死体なしっと 狩人GJ」
岸波白野 「なん…だと…。>死体なし」
島村卯月 「占い師ですよ!占い師!
翠星石さんは○でした!」
菊地真 「死体なし」
三条ともみ 「おはよう
◇堀裕子(48)
「ん?霊能結果がおかしいとお思いですか?>三条さん」

いや、別に何もおかしいとは思わないよ
そんなに疑ってるような発言してたかな?
まぁ、あの大文字の夜発言が少し気になったけど
ほら、ウォォォォってやつ」
渋谷凛 「おはよう」
ぴよ子 「おはようーぴよ」
わたし 「霊能CO。真紅さん○」
我那覇響 「おはようだぞー!」
龍崎薫 「きのうの印象だと響さんがうっかりやさんかな、って
狐特攻発言については岸波さんとかも見落としてる印象だったけど
卯月さん真目で見てる感じなのに、○位置の私につっかかってきたり
それだけで人外見る要素じゃないけど、最終日まで残すのはびみょうかな、って」
秋月涼 「おはようございます、三条さんは共有にずっと票を入れてますが・・・
寡黙吊りしたい方なんでしょうか?たしかに僕も発言見直して一瞬投票考えましたけど」
岸波白野 「おはよう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言                     / ̄ ̄\
                l ・ __ ・  l
        _ r‐、f´ヽ_  l  ヽj  l  <やあ、僕ローザミスティカ!
        i: :`i:〉:./: : : `i_ ヽ    /
        l: : /: :_: _: : ノ l   /
      r': :,ィ´  _ 、`ヽ、 / /
     r‐':):,′. 、   >ヽ´ ! /
      >:ゝ:!   ヽ/  '´ l/、
    f: _: :/ 、ヽ/ /  r!人_
     ´(_: `ヽ、/__   /:ヽl l_
       八jハー、、-t l ̄:薔::::〉‐ァ /
      ゞ彡彳 l:ヽ l l_::::l.ヽゝ-、ヽ
     / l リ r‐': `7 =-t_:} :  ̄r‐〉`
    / _/_  入:_r:、 ̄ゝr‐、:_人ノ:ヽ/:ヽ‐,ィュ、
  r '´ 二 ノ f: : : l: l´:`:f: : _:.fミi: : r‐、_; /三ミ!
  ヽ__, -‐┐ヾ: :_二;_{ゝ‐く:./ l三}ー'_ゝ‐-ゞ彡′
  ゝ-=ニ´  `   `ヾ:_; -‐{ミリ
島村卯月 は 我那覇響 に狙いをつけました
堀裕子(共有者) 「いえ、狂人が落っこちた
もしくは狐かもしれない偽が落ちたわけです」
真紅 「というか、私と一太刀さんと相性良くないわね。いっつも投票されてるわ。」
エンゼルクリーム(共有者) 「おお 共有の騙りもNGなんだここ」
エンゼルクリーム(共有者) 「あれ 銃殺は期待できないとか?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<狼二人が共有乗っ取りして、真共有が初日だったため見事に乗っ取り成功とかこの鯖で見たな・・・」
堀裕子(共有者) 「はい、そして遺言もないため
非常に、共有が騙るというのは大変な鯖になるのですね」
三条ともみの独り言 「突っ込める所はあんまり無さそうだなぁ
裕子ちゃんの、アレくらい?
狐特攻に関しては、知らない、程度かな」
堀裕子(共有者) 「いえ、銃殺を期待する
というのは、2-1(変則的ですが)で
はて?となるわけです」
エンゼルクリーム(共有者) 「おお、そんなケースもあるんですか!」
三条ともみの独り言 「んー」
エンゼルクリーム(共有者) 「すいません不慣れなものでと言い訳して、
指揮お願いします」
三条ともみの独り言 「レンちゃんの遺言は、女の子を何人も敵にまわしそうだねw
・・・体重増えなくてもいいのに」
堀裕子(共有者) 「ちなみに、この鯖では
共有の囁きが見れません
なので、共有乗っ取りという事例が発生しかねないのです」
菊地真の独り言 「僕が1日早くても6」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
龍崎薫(人狼) 「おまかせしますよ」
エンゼルクリーム(共有者) 「翠星石は狩人の可能性かぁ
占い偽の可能性を見て焦ったか」
翠星石(人狼) 「じゃあ任せるですよ!
今の派真に見せる紙だし!」
島村卯月(人狼) 「狐っぽくはないと思うけど、凛ちゃん」
堀裕子(共有者) 「はい、私が確実にサポートにでますので」
菊地真の独り言 「理想的な進行手順」
わたしの独り言 「ぴよ子さんも役職くさいですし ともかく卯月さんしだい」
龍崎薫(人狼) 「そこ狩人だとありがたいですが」
真紅 「翠星石がLWと見ていいわね。あとは響をどこでつるか、ぐらいかしら。
しまむらと薫2wは見れなくはないので。」
菊地真の独り言 「僕がCOして1吊り、1占いで最低4」
エンゼルクリーム(共有者) 「あの場面普通に共有して占い吊り!で済んだんですねt」
島村卯月(人狼) 「まぁ、レンくん役っぽかったし」
龍崎薫(人狼) 「凛さんは……どうなんでしょうかね」
堀裕子(共有者) 「さて、まじめに話しますと
翠星石さんは多分役持ちでしょう」
エンゼルクリーム(共有者) 「コピペで持ってたのがついうっかりw」
島村卯月(人狼) 「凛ちゃん噛みかぁ。
私の○活かしておこうかなーって思うんだけど、どうかなぁ。」
翠星石(人狼) 「レン噛みでめっちゃ信用されてるんですがそれは…」
菊地真の独り言 「7+僕
で明日減るから6」
島村卯月(人狼) 「そう?それんら良かったよ」
堀裕子(共有者) 「なんということでしょう!?
この、エスパー裕子の目を持ってしても・・・
相方が霊能だったなんて!?」
エンゼルクリーム(共有者) 「真紅は最後に共有に捨て票してるから村かなこりゃ」
鏡音レン 「まあね。狩人露出してから占いが噛まれないのは不自然だから
そこを何とかしてくれたらいいかなぁと」
菊地真の独り言 「さて、明日まで生存したとして
グレーがぴよこ・秋月・我那覇・龍崎・参上・翠星石・岸波」
翠星石(人狼) 「おっけーですぅ。
ついでに凜でも噛んじゃえばいいんじゃねーですかねえ。」
渋谷凛の独り言 「あ、卯月は真に投票してたのか
合わせてあげればよかったかな」
龍崎薫(人狼) 「昨日はあんまり好ましくないみたいにとられてたみたいですけど
特にそういうことはないですよ」
堀裕子(共有者) 「卯月さん-真さんで2wというのはないと見ましょうか」
島村卯月(人狼) 「このまま噛みは私を偽に見せる噛みで良いと思います。」
エンゼルクリーム(共有者) 「わたしは霊能だったか」
わたしの独り言 「占い噛まれたら真さん吊ればいいですねー」
翠星石(人狼) 「と、いうわけでなぜか生き残ったあぶねーですよ。」
堀裕子(共有者) 「少なくとも」
島村卯月(人狼) 「さてと、じゃあ翠星石さん囲ってしまいますね」
ぴよ子の独り言 「よくみておけばよかったぴよ!ごめんなさいぴよ!」
真紅 「これなら、まだ勝ち目はあるわね。狩人露出するほうがいいわ。」
わたしの独り言 「霊能CO。真紅さん○」
翠星石(人狼) 「おお真紅よ、死んでしまうとはなさけないですぅ…。(ぐっすん」
秋月涼の独り言 「で、票逃れと
そこ狩人ありますかね?」
堀裕子(共有者) 「票変えの真さん」
岸波白野の独り言
     /: : : : : \ : : : :ヽ : : : :ヽ
.     /: /: : l: : : : : ヽ : : : :i! : : : : ,
.   ': /:.:.{.:.|: :.{:.:{ l: :ヽ : : :i! : : : : ,
   i: {: : {: :| : {: :{ |: : :ヽ : :i! : : : : :,
   |:.{:_:_{‐- _:」:」_ -‐:.i: : |: : : : : : ,
   |{{_|: :fッァ    ヒア 〉 !: : !: : : : : : :,     凄く…意図がはっきりしている投票です…。
.     i!: :.////// .|: : |: : : : : : : ゝ
     i!: 人  _   u |: : |\___: \
.     i!: : l≧ `_ < .|: : |//////{7ヽ:\
      i!: :.|∨777{.   |: : |////// {'//∧.:.\
.       i!: :| ∨//,{`  |: : |/// .//,{ ///∧: : :\
      /i!: :| ∨'/,{  i! : |/  ///,{ ////∧: : : :.\
.     / i!: :i!ヘ _\∧ /i! : |_//// {'//////\ : : : :ヽ
    /: :i!: :i! ∨'777□ i!: :i!/////// \ //////\ : : : )
   {: : :{: : i! : '{'/// { |'i!: :i!/////////\////// \: (
.  八: : ゞ: {: : :}ゝ/ .! |/ゝ: :ヽ ///////,ゝ\ /////∧⌒
.    ): ) :)/{: /}/ ./| |///): : ) ////////ヽ ∨////,∧
    /  }/ {/ }i /,'| |///:/ ////////// ノ ∨////∧」
エンゼルクリーム(共有者) 「んー票の動きがなー」
ぴよ子の独り言 「ありゃ吊りのがれしてたぴよ」
真紅 「お疲れ様」
わたしの独り言 「真さんの すごい 吊り逃れ」
菊地真の独り言 「わたし 0 票 投票先 → 菊地真
きついなぁと」
鏡音レン 「お疲れ!」
堀裕子(共有者) 「さーて」
菊地真 は 島村卯月 の護衛に付きました
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 は投票の結果処刑されました
3 日目 (3 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →菊地真
渋谷凛0 票投票先 1 票 →真紅
菊地真2 票投票先 1 票 →真紅
秋月涼0 票投票先 1 票 →真紅
島村卯月0 票投票先 1 票 →真紅
我那覇響1 票投票先 1 票 →三条ともみ
龍崎薫0 票投票先 1 票 →我那覇響
三条ともみ2 票投票先 1 票 →堀裕子
堀裕子1 票投票先 1 票 →三条ともみ
真紅7 票投票先 1 票 →エンゼルクリーム
エンゼルクリーム1 票投票先 1 票 →真紅
翠星石0 票投票先 1 票 →菊地真
わたし0 票投票先 1 票 →真紅
岸波白野0 票投票先 1 票 →真紅
3 日目 (2 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →菊地真
渋谷凛0 票投票先 1 票 →真紅
菊地真4 票投票先 1 票 →真紅
秋月涼1 票投票先 1 票 →真紅
島村卯月0 票投票先 1 票 →菊地真
我那覇響1 票投票先 1 票 →三条ともみ
龍崎薫0 票投票先 1 票 →我那覇響
三条ともみ2 票投票先 1 票 →堀裕子
堀裕子1 票投票先 1 票 →秋月涼
真紅4 票投票先 1 票 →岸波白野
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →真紅
翠星石0 票投票先 1 票 →菊地真
わたし0 票投票先 1 票 →菊地真
岸波白野1 票投票先 1 票 →三条ともみ
3 日目 (1 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →菊地真
渋谷凛0 票投票先 1 票 →真紅
菊地真3 票投票先 1 票 →我那覇響
秋月涼1 票投票先 1 票 →真紅
島村卯月0 票投票先 1 票 →菊地真
我那覇響2 票投票先 1 票 →三条ともみ
龍崎薫0 票投票先 1 票 →我那覇響
三条ともみ2 票投票先 1 票 →堀裕子
堀裕子1 票投票先 1 票 →秋月涼
真紅3 票投票先 1 票 →岸波白野
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →真紅
翠星石1 票投票先 1 票 →菊地真
わたし0 票投票先 1 票 →翠星石
岸波白野1 票投票先 1 票 →三条ともみ
秋月涼 は 真紅 に処刑投票しました
堀裕子 は 三条ともみ に処刑投票しました
翠星石 は 菊地真 に処刑投票しました
エンゼルクリーム は 真紅 に処刑投票しました
鏡音レン 「吊りのがれしているから
真紅が吊れるかな。そっちの方がいいけど」
三条ともみ は 堀裕子 に処刑投票しました
我那覇響 は 三条ともみ に処刑投票しました
渋谷凛 は 真紅 に処刑投票しました
わたし は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は エンゼルクリーム に処刑投票しました
岸波白野 は 真紅 に処刑投票しました
龍崎薫 は 我那覇響 に処刑投票しました
ぴよ子 は 菊地真 に処刑投票しました
カースヘッド 「┗|┳|┛<良い具合に互角の得票だな」
島村卯月 は 真紅 に処刑投票しました
菊地真 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
わたし は 菊地真 に処刑投票しました
三条ともみ は 堀裕子 に処刑投票しました
秋月涼 は 真紅 に処刑投票しました
エンゼルクリーム は 真紅 に処刑投票しました
渋谷凛 は 真紅 に処刑投票しました
島村卯月 は 菊地真 に処刑投票しました
我那覇響 は 三条ともみ に処刑投票しました
真紅 は 岸波白野 に処刑投票しました
ぴよ子 は 菊地真 に処刑投票しました
堀裕子 は 秋月涼 に処刑投票しました
菊地真 は 真紅 に処刑投票しました
翠星石 は 菊地真 に処刑投票しました
龍崎薫 は 我那覇響 に処刑投票しました
岸波白野 は 三条ともみ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
菊地真 は 我那覇響 に処刑投票しました
鏡音レン 「ここで狩人が吊られちゃうときついなぁ」
エンゼルクリーム は 真紅 に処刑投票しました
わたし は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 菊地真 に処刑投票しました
堀裕子 は 秋月涼 に処刑投票しました
秋月涼 は 真紅 に処刑投票しました
島村卯月 は 菊地真 に処刑投票しました
我那覇響 は 三条ともみ に処刑投票しました
龍崎薫 は 我那覇響 に処刑投票しました
ぴよ子 は 菊地真 に処刑投票しました
三条ともみ は 堀裕子 に処刑投票しました
渋谷凛 は 真紅 に処刑投票しました
岸波白野 は 三条ともみ に処刑投票しました
真紅 は 岸波白野 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「そ、そうだったのか!?>真が言い出した
ふえええ見落としてたぞー!」
三条ともみ 「ま、狩人に関しては何もないよ
好きな所を守れば良いと思うし」
ぴよ子 「とりあえずガンガンぼしゅーと!」
菊地真 「いや、狂人に決め付けるのもどうかなと思ったので>薫」
秋月涼 「ということは、真紅さんはレンさんに狩人を見たという事ですか?>真紅さん」
翠星石 「ああ、そうですね。
卯月は狐目を狙っていくようにおねがいしてーですよ。
してーですよ。」
島村卯月 「狐特攻ですか。
あんまり考えたくないんですけどねぇ。
うーん」
龍崎薫 「ひとまずは卯月さん真目でいくとして
あとは銃殺期待だよね」
岸波白野 「あ、ホントだ。>龍崎薫」
わたし 「どっちにしろ狼3潜伏ほぼ確定なんで
狐か狂人か気にするぐらいなら灰見てくれたほうがいいですけどね」
エンゼルクリーム 「狐特攻だと銃殺出ないからライン戦かぁ」
真紅 「>涼
レンが占い位置ではない、そこの位置を噛むということは狩人探しではなくて?
貴方が吊り上げれるか吊り上げられないかは重要ではないわ」
翠星石 「まあとりあえずグレー広いのが面倒だけど、わりと会話できてる人間をのこしてーのは翠星石的な考えですぅ。」
我那覇響 「ふむふむ
なるほどだぞー!
でも序盤の誘導は村同士の確執も生むから自分はあんまりオススメしないさー>ピヨ子」
鏡音レン 「狐で特攻するのなら飽和路線だね
まあ、霊能と別れたら即吊られることが多いから
あんまりやらないほうがいいんだけど」
秋月涼 「それで霊能結果○ならば
灰に3Wなので、まぁ順当に灰潰しで問題ないと思いますね
狂狼の場合が在りますが、その場合は島村さんが延々と噛まれないので
違和感が残るでしょうから、常に真を見ればいいと思います」
龍崎薫 「狐特攻は真さんが言い出したので」
エンゼルクリーム 「占いの真偽は5日目あたりですかね、
銃殺頑張ってください」
岸波白野 「島村さん真と見て進めるしかないしね!」
三条ともみ 「ま、卯月ちゃんは、とりあえず真目で見ておくよ
ただ、最初にも言ったように、初日役も一応頭に残したままにしておかないとね
不意のときに対応できなくなりそうだから」
堀裕子 「ちなみに狐特攻はなきにしもあらず」
龍崎薫 「狐特攻はあんまりないかな、ってね>響さん」
菊地真 「レンが狩人なのと君が噛まれることって関係性なくない?>卯月」
翠星石 「まあメタ云々はオイといても、その考えは否定できねーですねえ。>ぴよ子」
島村卯月 「が、がんばる!がんばりますよ!>薫ちゃん 岸波さん」
わたし 「初日でなければ卯月さん真ですし
基本的に真で考えていけばいいかと」
ぴよ子 「表だって吊り先誘導とかしてない・・・って感じぴよかな?>響ちゃん」
渋谷凛 「狐特攻?」
我那覇響 「◇龍崎薫 「狐特攻、どうなのかな
素直に考えると狂人だろうけど」

狐特攻考えるのはいいけどつまり何が言いたいさ?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<狐特攻・・・いや流石に初心者村ではやらんわ俺も」
岸波白野 「HAHAHA…。>翠星石」
島村卯月 「そっかぁ・・・
残念>凛ちゃん」
堀裕子 「ほむ」
龍崎薫 「うーん、むずかしいよねー>卯月さん
とりあえず占いは灰詰めでいいかな」
菊地真 「考えないでいいと思うよ>薫
考えても仕方ないし、むしろ狐が排除できたんだからラッキーだし」
真紅 「狐特攻かを考えるのではなく、島村が真か、の方が思考としては楽だと思うわよ」
三条ともみ 「あぁ、カースヘッド狐?
あるのかなぁ
さすがに、無謀だと思うけど、いきなり●飛ばす狐占いなんて」
岸波白野 「狂特攻なら呪殺待ったなしだからね!頑張ってね、島村さん!」
ぴよ子 「メタでいうならカースさん支援さんだったからぴよ
台風のように退場を考えた狂人が濃厚な気がするぴよ」
翠星石 「ハハハ、そんな初心者村ですよ?
あるわけねーですよ?

ねーですよねえ…?>白野」
我那覇響 「一歩引いてるってどんな感じなんだ?
できれば具体名も聞きたいさー>ぴよ子」
渋谷凛 「うーん、まだなんとも<卯月」
島村卯月 「だって、これ狩人探しの噛みだと思いますし
それなら私噛まれちゃうじゃないですか
噛まれたくないですよ私>真さん」
堀裕子 「ん?霊能結果がおかしいとお思いですか?>三条さん」
秋月涼 「僕が狼でレンさん噛み・・・初手で行き成りするでしょうか?
寧ろレンさんは発言的につりに動けると思うのですが>真紅さん」
龍崎薫 「狐特攻、どうなのかな
素直に考えると狂人だろうけど」
カースヘッド 「┗|┳|┛<後はまあ、何だ。いかに狐吊れるかどうかだなこれ」
島村卯月 「これ、これどうしよう!
凛ちゃん、薫ちゃん、何かこうしたらいいよ、とかないかな?」
渋谷凛 「あ、レン噛みなんだ」
我那覇響 「灰噛みってあたり島村真で狩人探しって感じなんだぞ
のんびりどっしり構えてればいいさー」
翠星石 「まあグレー噛みなら安定の狩人探しとみたほうがはえーですかね?」
ぴよ子 「こういう展開の場合狼は占われたら終わりぴよ
一歩引いてるところにいそうぴよ」
わたし 「カースさん狂人なら4/8で人外吊れますねー」
三条ともみ 「カースヘッド狂は納得
ただ、初日の夜の狼の吠えが、大文字混じりだったのが気になるけど・・・
いや、これはメタだね、よそう」
岸波白野 「なお、狐特攻はよくあることなので注意しよう。(震え声)」
堀裕子 「占いの○と、役職以外を吊っていきましょう」
真紅 「レン噛みであるのなら、この占いに真を見てもよろしいんではなくて?」
菊地真 「どういうこと?>卯月」
渋谷凛 「グレラン了解」
鏡音レン 「このままだと負けるね
狐噛みがあればまだ何とかって所だろうけど。狐噛んでくれるかな?」
エンゼルクリーム 「一応 占い真コースでグレランかなまずは」
秋月涼 「あれ、レンさん噛みですか?
やっぱり何か持ってるって思ったのかなぁ?
夜に色々と聞いてみたいと思ってた所なんですけどね」
三条ともみ 「で、占いは引き続き○か」
龍崎薫 「あれ、レンさん噛みなのね
夜中考えてたのに」
菊地真 「狐特攻もありえるけどね
可能性としては少ないけど」
島村卯月 「むぅ・・・これは・・・
レンさんが狩人じゃないように・・・
なむなむ」
翠星石 「これは狂人ですぅ。」
ぴよ子 「レンさんが噛まれてるぴよ
狩人探しぴよ?」
わたし 「ほぼ狂人特攻でokです。
狐ならドンマイ!」
堀裕子 「では、グレラン」
渋谷凛 「霊能は○か
カースは狂人だったのかな」
真紅 「いいところを占うわね。」
岸波白野 「先生!これは狩人を狙った噛みだと思います!」
龍崎薫 「カースさん○ってことは狂人ですか
我那覇響 「おう
レン死んじゃったんだぞ>龍崎」
エンゼルクリーム 「狂人吊りw」
エンゼルクリーム 「占い霊能両方生存っとそして狂人噛み」
堀裕子 「ほぅ・・・」
鏡音レン 「お疲れ様だよ
うわぁ…」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
島村卯月 「発言は20発言目。
もしかしたら占い師騙る予定の狼だったのかな?って
あと私に何か突っかかってきたのも気になりますかね。」
三条ともみ 「おはよう
狩人探しの噛みのようだね」
秋月涼 「んー・・・昨日共有が霊能CO出したのは勿体なかったかなーと
それなら●貰い共有がCOしてカスヘ吊り
その後護衛は島村一本縛りの方が村的には超有効だったと思うのですけど・・・
まぁ出た以上は仕方有りませんもんね」
真紅 「カースヘッドの出方からして狼特攻ではなさそうね。
カーズヘッド狂人として島村が真か、狼か、という村なんじゃないかしら。

島村が真であるのであれば●見て潜った位置が狼濃厚と見ていいでしょう。
龍崎薫、菊地真、秋月涼あたりかしら」
秋月涼 「おはようございます」
わたし 「それよりも昨日は恥ずかしい間違いしてました
×ひきづる ○ひきずる ですね」
菊地真 「おはよう」
翠星石 「ゲラアプッ!おまえらですぅ!」
渋谷凛 「おはよう」
島村卯月 「占い師ですよ!占い師!
薫ちゃんは○でしたー!」
ぴよ子 「とりあえず1-1-2の展開ぴよね
今日の死体なしでもでるなら指定展開ぴよ?」
わたし 「霊能CO。カースヘッドさん○でした」
我那覇響 「おはようだぞー!」
龍崎薫 「◇鏡音レン(60)  「うん、トラップみたいだったねw
これで1-1と。まあ、他に占いCOがいるとしても
出てくるのは明日にしておいた方がいいんじゃないかな?」
◇鏡音レン(88)  「それに共有が複数いるのなら全員吊っちゃえばいいしね
全員じゃなくてもどちらかを吊っていけば
役同士のつながりでどっちが狼目かってわかるし」

ここがなんか他と視点が違ってる感じで、なにか情報もってそうな印象ですね。
どうなんでしょうか」
岸波白野 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カースヘッドさんの遺言 ┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!
鏡音レンさんの遺言                    ト、
                  } ヽ }ヽ
            x=ニノ  y ム=ミ
          / /´          ` フ
            / / /     ヽ 、   く
          ⌒ { ,′ iVハ   }ハi }i トヽ
       /     |/  j :レ=ミ   ' じ} ノN
     ´ ̄フノ^厶ィノ|人Jリ ∨ ,´Ⅳ  もうちょっと体重増えないかなー
           {劜} } ト '''  r ヽノ
               `ー厶ム≧_┬ヘ〈ヽ)
              〃:::::::x===xハ〉 マュ、
            /::::::::〃/  ̄ `ヽx===ュ
              /::::::::〃/    __ `)::::「l:::`
          /===彳/  }  / x==}::::::l」::::ト== 、
           7 ̄ ̄   L_/〃/⌒\::::::::|≫==ゝ
           /       ∨厶   ヾ∨ ポ /
            〈        / |\/\  _ノ テ {
            /        〈 |、 { __〃__チ__ノ
           L_         _厶ノく⌒:、::ヽ     `ヽ
         { 二ニ=-=≦ツ:ハ:::}}:ニニ::::::}     ノ
           [ilマムマム}}〆::::::::}:::::|::|:::::|   x≦‐-ュ
        (マ圦::::k:::::::::::::::::::::::ノ::::::|::|::::匕  _____ン
        `¨¨` ー-=ニ=一'ー=ニ¨ ̄ ̄
鏡音レン は無残な姿で発見されました
(鏡音レン は人狼の餌食になったようです)
島村卯月 は 鏡音レン に狙いをつけました
カースヘッド 「┗|┳|┛<何だかんだ、狂人の特攻って割と普通と思うんだよな
      素村に●出せれば吊れるから狼楽になるし、狼から真狂見分け付くし、破綻吊りなら狼保護にもなるし」
堀裕子(共有者) 「素村はつぶやくことのみできます」
エンゼルクリーム(共有者) 「知らなかった!」
堀裕子(共有者) 「共有のみですが」
堀裕子(共有者) 「ええ、話せますよ」
エンゼルクリーム(共有者) 「あれ ここ超過でもしゃべれる?」
三条ともみの独り言 「さて、狩人に関しては、おそらく占い張り付き」
堀裕子(共有者) 「かと言って卯月さんを信用しなさすぎるのも、問題なので
ようは、エスパー超頑張るです!!」
三条ともみの独り言 「で、カースヘッドは狂目
・・・狼3狐1は変わらず、か」
わたしの独り言 「たぶん○!」
わたしの独り言 「霊能CO。カースヘッドさん○でした」
堀裕子(共有者) 「たぶん、霊能か占いは必ず噛まれます」
翠星石の独り言 「噛みはどこがいいですかねえ。
まあ真いないとしても自分が真として振舞えるようなところを噛むのがいいかと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月(人狼) 「あ、いやですか?」
三条ともみの独り言 「全部真役で考えて、大丈夫かな。
とりあえず、だけど
この出方から見るに、ね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<あ、ゴールデンアックスのラスボスのアレはデス・アダーだからな
      俺はカオスブレイカーの主人公チームの一員だ>三条ともみ」
堀裕子(共有者) 「私達共有は、最悪を想定します
なので、卯月さんが真盲信は楽ですが
違った場合も想定は一応しておきましょう」
龍崎薫(人狼) 「うーん、まぁいいですよ」
菊地真の独り言 「だいたい、この時間から飯食うのに
猫出たり、放送なかったり…
なんだこれ!(ばんばん」
島村卯月(人狼) 「そうしましょうかね」
翠星石(人狼) 「んじゃ薫かこっとくといーですよ。
朝の挨拶が一番遅かったから騙ろうとした人外っぽいって感じで。」
エンゼルクリーム(共有者) 「偽路線も一応考慮と?」
如月GM 「そうね、以外に悪くないのよ……」
渋谷凛の独り言 「卯月は信じよう」
秋月涼の独り言 「んー・・・共有が霊能CO出したのは勿体なかったかなーと」
菊地真の独り言 「狼でもしてたかもなぁ」
わたしの独り言 「私噛んでるよーじゃ 狼もジリ貧ですけどね!」
堀裕子(共有者) 「一応、路線は卯月さん真路線です
が、卯月さんと、その○には一応着目するんですよ」
秋月涼の独り言 「まぁ霊能次第ですけど
●なら潜伏狂人もほぼ確定、○なら灰3Wなので
ある意味気楽ですかね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<確立低いのに共有に●出してしまったが、まあこれなら狼騙りに多少信用行くだろう多分恐らくきっと」
菊地真の独り言 「なんで、カースヘッドのアイディアはいいと思うし
僕も狂人なら特攻してた
狐でもしてたかも」
三条ともみの独り言 「さて、それはともかく、と
今日も下手すると、狩人と占いゲームだね」
エンゼルクリーム(共有者) 「発言見てました」
鏡音レンの独り言 「島村さんが真ならそれでいいんだよ別に
でも違う時に備えることこそ予防って奴でしょ?」
わたしの独り言 「卯月さんの次にかまれるポジor即死ポジ」
エンゼルクリーム(共有者) 「あいー」
翠星石(人狼) 「ですねえ。」
島村卯月(人狼) 「さて、どうしようかな
ここで占いさんに○とかはいやだし二人のどっちかに○を出すつもりだけど」
菊地真の独り言 「◇我那覇響 「そもそも初心者村で特攻するなし!!>カースヘッド」
これは納得できないかな
これだと初手●は真になるからゲームが成立しなくなる」
翠星石(人狼) 「…ほへ?」
わたしの独り言 「置物orお弁当くささマックス」
ぴよ子の独り言 「ぴよぴよ 支援の方だし狂人あたったから台風のように・・・ってすごくありそうぴよメタだけど」
龍崎薫(人狼) 「そうなると問題は狐だよね」
堀裕子(共有者) 「エンゼルさん、エンゼルさん」
三条ともみの独り言 「え、カースヘッドって、ゴールデンアックスの、ラスボスのあの人じゃないの?w」
鏡音レンの独り言 「狼特攻だったらそれはそれで」
翠星石(人狼) 「可能性があるとしたらカースヘッドのあとに挨拶をした真、涼、薫ですかねえ。」
真紅の独り言 「投票先がわたし、ねぇ。」
岸波白野の独り言
               ..  -―-  ..
             /. : : : :/: : : : : .`.、
           /. : : : : :/: : : : : : : : : :.ヽ、
.          /. : : : : : /: : /: : ,: : |: : : :!:',
.          /. : : : : : ' : : | : /.: : :{: : : :|: :i
.          /: : : : : :_| |: : { / {|_从! : : :}: :l
         /. : : : : : { | |: :|!圦茅テi.! .イ/: :}
.        /. : : :; : : :Ⅵ:|: :{从代リ' 乂/,イ.リ
       /. : : :,;: : : : : :} !: :|        〉     実は、対抗霊能COが人外の機転を利かせたものだったりとか。
.      /. : : : /: : : : / | |: :{     、_ /
     /. : : : /: : : : ,': :ノ |: :ト    イ
.    /. : : /: : : //-、!: :| |:.`:.¨:::{
..   /. : /: : : /  _`ヽ、|: :| |_::::::::::|
.   / :/: : : /  -、 \ Ⅵ !∧::::::::!
. //: : : :.イ     \ \| | \>_:|
ζ´: : : :/.::,イ  _    〉  .! !//Y/ハ
´: : : :/.::::::::}   __/  〈| |///}、/!
: : /.:::::::::::::| /   , /    ソ|¨´{/ハ ヽ」
龍崎薫(人狼) 「初日占いですか」
堀裕子(共有者) 「エスパーー-テレパシー!!」
菊地真の独り言 「これはノータイム」
わたしの独り言 「恥ずかしい間違いしてました
×ひきづる ○ひきずる ですねー」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れ、と。おおう、占い初日じゃねーか」
菊地真 は わたし の護衛に付きました
堀裕子(共有者) 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カースヘッド は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
ぴよ子0 票投票先 1 票 →カースヘッド
渋谷凛0 票投票先 1 票 →カースヘッド
菊地真0 票投票先 1 票 →カースヘッド
秋月涼0 票投票先 1 票 →カースヘッド
島村卯月0 票投票先 1 票 →カースヘッド
我那覇響0 票投票先 1 票 →カースヘッド
龍崎薫0 票投票先 1 票 →カースヘッド
三条ともみ0 票投票先 1 票 →カースヘッド
堀裕子0 票投票先 1 票 →カースヘッド
真紅0 票投票先 1 票 →カースヘッド
エンゼルクリーム0 票投票先 1 票 →カースヘッド
鏡音レン0 票投票先 1 票 →カースヘッド
翠星石0 票投票先 1 票 →カースヘッド
カースヘッド15 票投票先 1 票 →わたし
わたし1 票投票先 1 票 →カースヘッド
岸波白野0 票投票先 1 票 →カースヘッド
翠星石 は カースヘッド に処刑投票しました
秋月涼 は カースヘッド に処刑投票しました
菊地真 は カースヘッド に処刑投票しました
龍崎薫 は カースヘッド に処刑投票しました
渋谷凛 は カースヘッド に処刑投票しました
エンゼルクリーム は カースヘッド に処刑投票しました
堀裕子 は カースヘッド に処刑投票しました
島村卯月 は カースヘッド に処刑投票しました
ぴよ子 は カースヘッド に処刑投票しました
三条ともみ は カースヘッド に処刑投票しました
わたし は カースヘッド に処刑投票しました
真紅 は カースヘッド に処刑投票しました
鏡音レン は カースヘッド に処刑投票しました
我那覇響 は カースヘッド に処刑投票しました
カースヘッド は わたし に処刑投票しました
岸波白野 は カースヘッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「どこがどう、とかいう占い誘導募集中ですー!」
わたし 「卯月さん生存ゲー濃厚ですから」
堀裕子 「エスパーーーー裕子のな名に置いてーーーー!!
エンゼルクリームさん、おいしくなーーーれ!!」
菊地真 「判断ミスというか、これだと占いより霊能大事にする方向性かなと>エンゼルクリーム」
岸波白野 「●特攻に慣れるのは早いほうがいいという高度な判断による特攻なんでしょう、
と私は勝手に思っている。」
秋月涼 「まぁ1-1なら島村さんが噛まれない限りは
別段問題ない進行になると思います、初手破綻はそういう進行ですからね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<くそっ、今度はゴールデンアックスを持ってくるしか・・・。あ、顔似てるけど別人別ゲーだったわそいつ」
真紅 「初日にでないというのであれば、この共有2人は真と。
まぁ、占いに関しては別に。
島村が真であるのであれば、狼は●を見て潜ったと考えるのがいいのでしょうかね?」
わたし 「占い1のままならCOしてた可能性高いですから
結果オーライですよ」
堀裕子 「まあ、相方が霊能COしちゃったのは多めにみてください・・・」
我那覇響 「そういう問題じゃないぞ!(キリッ>カースヘッド」
三条ともみ 「初日役も考えるけど、とりあえず真-真目でいいんじゃないかな?
今は、ね」
翠星石 「まあ遺言ねーですし霊能COはありなんじゃねーですかね。>真」
エンゼルクリーム 「なんかガイアが霊能COしろと囁いたとか」
龍崎薫 「カースさん偽は確定ですし
今日はそこからですよね」
鏡音レン 「今出てきてもらっても困るだけだからさ>秋月さん
明日誰も出てこないのなら島村さん真濃厚でいいね」
菊地真 「なんで、共有は霊能を出して確定させたかったんじゃないかなと
僕は推測するよ
そうじゃないなら占い2で片方破綻させてしまえばいいわけだし」
エンゼルクリーム 「あーはい 判断みすですねー>菊地真」
島村卯月 「初手●だから多分ないと思うんですよ
狼が初日から怖いところもわからずに●投げるメリットがちょっと・・・>薫ちゃん」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ちゃんと初心者枠じゃない場所は狙ったはずだ、問題ない!(キリッ>響」
岸波白野 「普通村でもそのまま共有COで…、いやよそう…。」
三条ともみ 「と言う訳で、斧と魔法の世界へお帰りください(笑)>カースヘッド」
わたし 「共有トラップひさしぶりに見ましたねー
初日●特攻がわりと多いんで、こうなることもありますけど」
菊地真 「初心者村も何も、霊能COしたらCCO警戒で霊能出ちゃうね」
秋月涼 「んー・・・するとレンさんは島村さん真は見てない感じですか?
潜伏占いの事を見ているようですけど>レンさん」
ぴよ子 「遅い黒出ぴよね
個人的には狂人8割と見るぴよ」
我那覇響 「そもそも初心者村で特攻するなし!!>カースヘッド」
鏡音レン 「それに共有が複数いるのなら全員吊っちゃえばいいしね
全員じゃなくてもどちらかを吊っていけば
役同士のつながりでどっちが狼目かってわかるし」
島村卯月 「はい、がんばります!」
龍崎薫 「カースさん狼の可能性は?>卯月さん」
翠星石 「そいや初心者村でしたですね。」
エンゼルクリーム 「普通に共有COしてればよかったうわー><」
岸波白野 「そう、初手●でも共有者はFOしていい!」
島村卯月 「そうなると●見て潜ったのかなぁ。
と、なるとあいさつの遅いところに一人はいると見ました!」
渋谷凛 「ん?1-1?」
三条ともみ 「卯月ちゃんの真目が少し濃くなったかな
がんばってね>卯月」
カースヘッド 「┗|┳|┛<と言う訳で、初手●出すときはこういう事態になる可能性があるから気をつけような初心者枠の諸君(震え声)」
堀裕子 「説明しよう。エスパーカース吊りとは
カースヘッドさんが、サイコキネシスとか念動力とか
なんか、いろんなもので、まあ、ようは今日の吊りは
カースさんでということである!!」
わたし 「これ以上占い出ないなら、初日占いでなかったら卯月さん真なんで
そこガチ護衛でいいですよ。
私はお弁当ポジゲットです」
エンゼルクリーム 「大丈夫ー 両方共有だよ>真紅」
龍崎薫 「初心者村だし、最初から共有COでもよかったかもですけど」
我那覇響 「うわぁ1-1かぁ…
特攻したってことは狂人なのか?しかも●遅いあたりが」
島村卯月 「ここで初日に●出すならカースさんは多分狂人だから
それなら狼さんは全潜伏だね。」
鏡音レン 「それならすぐに対抗が出てくるんじゃないかな>真紅」
三条ともみ 「カースヘッドさん吊りだね
狼なのか狂人なのかは分からないけど、残念だったね」
エンゼルクリーム 「というわけでカースヘッドさんお疲れ様なのですよ
多分狂人だろうけど」
ぴよ子 「これはあれぴよね
ふふふ奴は人狼陣営四天王の中でも最弱・・・って展開ぴよね」
真紅 「他に共有COはなくて?
一応、人外の共有騙りはなくはないので」
翠星石 「エンゼル&エスパーってなんかかっこいいコンビですねえ。」
渋谷凛 「やったね卯月」
岸波白野 「霊能、出す意味なかったような…。
いや、よそう…。私の勝手な考えで皆を混乱させたくない…。」
菊地真 「特攻失敗みたいだね
カースヘッドさん、クランクアップです」
堀裕子 「エスパーー-!!カースさん吊り」
エンゼルクリーム 「普通に共有COして霊能潜らせるんだったなぁ」
秋月涼 「じゃあカースヘッドさんの中身次第ですかね?
狼特攻があるかどうかだと思います、ここ(四条)の特性的に」
鏡音レン 「うん、トラップみたいだったねw
これで1-1と。まあ、他に占いCOがいるとしても
出てくるのは明日にしておいた方がいいんじゃないかな?」
島村卯月 「ま、対抗が勝手に破綻してくれたのはうれしいよね。
いえーい凛ちゃん!」
龍崎薫 「じゃあカースさんが偽者、と」
渋谷凛 「じゃあカース吊りだね」
わたし 「お、おう。無駄に引きづりだされただけじゃないですか、やだー」
我那覇響 「そのCCOは意味あったのか(困惑)
カースヘッドがかわいそうだろぉ!やめたげるんだぞー!」
エンゼルクリーム 「条件反射で霊能COするとか 何やってるんだかorz」
三条ともみ 「よし、共有まで把握と」
堀裕子 「霊能対抗しなくていいんですよ?この場合
霊能さんガブガブされちゃうんで」
翠星石 「おお、カースヘッドよ。
共有に●だしとはなさけねーですぅ。」
岸波白野 「お、おう…。」
島村卯月 「カスヘさん吊りをさっさと言えるってことは
エンゼルさんは霊能者さんか
これ意味あったのかな?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お、俺を吊っても第二第三のカースヘッドがお前を襲う!」
ぴよ子 「黒出しからの圧倒的露出!ぴよ」
龍崎薫 「霊能に●出したのね
対抗霊能いるとしたらどうしたものかな」
渋谷凛 「共有トラップ?」
真紅 「とても遅い●なのだわ。
霊能COかCCOなのかは定かではないのだけれど、
霊能者両方つりでいいんではなくて?」
わたし 「●でのんびりしようとしてたら道連れローラーコースくさいです」
秋月涼 「・・・」
岸波白野 「霊能をローラーしよう!」
エンゼルクリーム 「撤回共有CO 相方 堀裕子」
堀裕子 「共有相方エンゼル」
秋月涼 「ふんふんっと、これは島村さんが噛まれるかどうかな感じですかね?
では霊能は確実に伏せて、共有はお任せですね」
鏡音レン 「おっ?>カースヘッド吊り
もしかして共有トラップ?」
翠星石 「あっ」
島村卯月 「えーと・・・?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ヘェア!?」
堀裕子 「あー・・・」
龍崎薫 「いきなり●ですか
霊能潜ってもよかったのに」
渋谷凛 「いきなり●が出たね」
菊地真 「いきなり占い吊るの?>裕子」
我那覇響 「あっ(察し」
堀裕子 「いいです、共有なんで」
ぴよ子 「ってけっこう遅いぴよね」
わたし 「対抗霊能COです」
カースヘッド 「┗|┳|┛<占い理由 いや、何か一人だけ毛並み違うしな・・・」
岸波白野 「●だね、霊能は伏せて。」
我那覇響 「CCO!」
鏡音レン 「わーい>20過ぎてからの●」
堀裕子 「カースヘッドさん吊りで」
龍崎薫 「おはようございまーす」
ぴよ子 「黒だああああああぴよ」
真紅 「そう、全く興味がわかないわね>岸波」
我那覇響 「おせえ!」
島村卯月 「凛ちゃんだもん、占うしかないよね。」
エンゼルクリーム 「霊能CO」
秋月涼 「おはようございます」
菊地真 「おはよう」
堀裕子 「エスパーー-!!おはようございまーーす!!」
島村卯月 「はいはーい!
占い師ですよ、占い師!
凛ちゃんは○だったよー!
わたし 「おはようございます、朝早いですねー」
翠星石 「おはようですぅ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<占いCOオオオォォォ!!! エンゼルクリーム●だったぜ、と」
鏡音レン 「おはよう!
それじゃあ占いはよろしくね」
渋谷凛 「おはよう
占いはCOお願いね」
岸波白野 「ピンときた。
間違いない、この少女の名前はフランシスコ・ザビ……!」
三条ともみ 「おはよう
隣の堀さんに習って予言しておこうかな
今日は、ボッチ共有村になりそうな気がするよ!」
我那覇響 「おはようだぞーっ!」
真紅 「おはよう。誰か紅茶を入れて頂戴。」
ぴよ子 「おはようございますぴよ!
ぴよ!ぴよぴよ!
私悪い事務員じゃないよぴよ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
如月GM は無残な姿で発見されました
(如月GM は人狼の餌食になったようです)
島村卯月 は 如月GM に狙いをつけました
堀裕子(共有者) 「超過後も話せて、お得感満載!!」
堀裕子(共有者) 「そして、なーーんっと!!」
秋月涼の独り言 「はてさて、大声に意味はあるのでしょうか?
それでは朝にまた会いましょう」
堀裕子(共有者) 「あ、ちなみにここは共有の囁きみれないですw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみの独り言 「おはよう
隣の堀さんに習って予言しておこうかな
今日は、ボッチ共有村になりそうな気がするよ!」
堀裕子(共有者) 「ん~・・・特にないので、エンゼルさんがやりたいことあったらどうぞ?」
島村卯月(人狼) 「銃殺対応はあんまり期待しないでくださいね」
エンゼルクリーム(共有者) 「狼が大声で対抗をw」
翠星石(人狼) 「がおー!ですぅ!」
翠星石(人狼) 「では真紅だけ対応しとくです。」
エンゼルクリーム(共有者) 「何かやりたいことあります?
占いCOとか霊能アーマーとか」
秋月涼の独り言 「まぁここでメタ入れるか入れないか
そういう点でも意外と分かれるから難しいかな
常に場はフラットで見たいけど」
島村卯月(人狼) 「がおー!」
島村卯月(人狼) 「んー、じゃあテキトウに対応してー
私が出る咆哮で」
翠星石(人狼) 「卯月でやがりますか?
翠星石は消去法でいいですよ」
堀裕子(共有者) 「はい!!そうです、モバマスのエスパーこと
掘裕子です!!どうぞ、よろしくおねがいします!!」
龍崎薫(人狼) 「初日銃殺なら全潜伏しかですよね」
翠星石(人狼) 「むむむ。」
渋谷凛の独り言 「よし、推理を頑張ろう」
島村卯月(人狼) 「ありゃ」
エンゼルクリーム(共有者) 「あ、シンデレラガールズから追加されたきゃらなんですねー」
堀裕子(共有者) 「こ、このエスパー裕子を持ってしても・・・
カスタードとは読めなかった・・・」
島村卯月(人狼) 「じゃ、私が占いに出ようかな。
凛ちゃん○にするよー」
翠星石(人狼) 「銃殺対応無視していーなら翠星石が騙りにでるですよ」
龍崎薫(人狼) 「なんなら出ます?」
秋月涼の独り言 「相談のスピードが遅いと・・・
騙り役決めかねてる感じかな」
真紅の独り言 「っていうかそんなにだわだわ言ってない気がするのだけれど」
わたしの独り言 「たまには2-2でロラロラされたい」
三条ともみの独り言 「今日はどこも不調は無し
バンバン発言していくよ
・・・たぶん」
堀裕子(共有者) 「・・・なぅーーーーーー!?」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<狼がどう出るかね・・・。まあ●見てから占い出るか、霊能で出るかだな」
堀裕子(共有者) 「(エンゼルクリームさん、エンゼルクリームさん!!聞こえますか
今、貴方の脳内にテレパシーを使って話かけています)」
島村卯月(人狼) 「まぁ、全潜伏するか誰かが出るかだよね」
龍崎薫(人狼) 「わたしも苦手なほうなんですけどねー」
エンゼルクリーム(共有者) 「実はカスタードなのだー!」
翠星石(人狼) 「さーいくですよ、やるですよ。」
真紅の独り言 「女性RPとか久しぶりすぎるのだわ」
龍崎薫(人狼) 「それでどうします?」
岸波白野の独り言 「村建てありがとう。>如月GM」
如月GMの独り言 「えへ♪」
島村卯月(人狼) 「私狼苦手だから多分途中で落ちるよー」
秋月涼の独り言 「うーん・・・ お腹の調子があんまり
アイスの食べすぎかな」
堀裕子(共有者) 「ということで、よろしくおねがいします」
三条ともみの独り言 「で、素村か
今日も落ち着いて考えないとね」
わたしの独り言 「おおっと ボロ雑巾!」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<っておいおい、まさかの狂人かよってお話だ」
エンゼルクリーム(共有者) 「あら 共有になりましたか」
島村卯月(人狼) 「ありゃー
よろしくー」
ぴよ子の独り言 「GMさん村立て感謝ですぴよ!」
菊地真の独り言 「初手狩人COしたいくらいに生き残れる自信なし」
我那覇響(妖狐) 「ふえええええ」
翠星石(人狼) 「よろしくですぅ!」
堀裕子(共有者) 「エスパーー-!!チョコクリームにな~れ!!」
鏡音レンの独り言 「素村だね
まあ、なんとかなるかなー」
岸波白野の独り言 「あ、始まってた。」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
渋谷凛の独り言 「村かぁ」
龍崎薫(人狼) 「こんばんはー」
菊地真の独り言 「oh...」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/08/07 (Wed) 22:47:54
三条ともみ 「そうかな?
同性から見て魅力的なのは、決して悪いことじゃないと思うけど>真」
ぴよ子 「開始ぴよ1」
わたし 「よろしくです」
ぴよ子 「1ぴよ!」
龍崎薫 「よろしくねー」
堀裕子 「たしかできたはずですね>響さん」
ぴよ子 「2ぴよよ~」
菊地真 「いやいや、女の子に言われても!?>ともみ」
秋月涼 「それじゃあ頑張りましょう」
ぴよ子 「3ぴよよ~」
堀裕子 「え、えっと・・・
エスパーマコマッコリーン!!>真さん」
ぴよ子 「いきます4ぴよ」
三条ともみ 「真ちゃんは、可愛いと思うんだけどね、私は」
ぴよ子 「それじゃあ5ぴよ」
翠星石 「でも、代わりに蒼星石みてーな真と涼がいやがるですよ。」
堀裕子 「え?イ、インド人とかならふつうですから、余裕です余裕!!
(あ、あついよ・・・)>真さん」
わたし 「準備完了しました」
ぴよ子 「埋まったぴよ」
我那覇響 「そういえばオランダだかスペインだかができるんだっけか?>堀」
如月GM 「では、開始準備を!」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ま、初心者村だし適当にやってこうぜ」
龍崎薫 「ちょうどじかんだねー」
我那覇響 「むむー 残念だな…(しょぼん)>涼」
菊地真 「ごめん、僕男の子にちやほやされたいんだ…?裕子」
真紅 「それは…大変ね……>翠星石」
karik 「karik さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karik → わたし
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 967 (『わたし』)」
鏡音レン 「うん、埋まったね」
三条ともみ 「揃ったようだね
さて、上手く馴染めるといいんだけど
この濃い面子に」
菊地真 「AAにはAAで対抗(きりっ」
堀裕子 「>響さん
そ、そういうことなら・・・
エスパー!!同性婚ができる国へのご招待テレポート!!
(あ、もしもし、永住権についてですね・・・ガチャン・・・つーつー・・・)」
翠星石 「蒼星石は置いてきたですぅ…。この戦いについてこれそうにないですぅ…。」
島村卯月 「それ、サイコキネシス関係あるのかなぁ>裕子ちゃん」
ぴよ子 「平均年齢的な意味でもありがたい支援ですぴよ!>カースヘッド」
岸波白野 「フランシスコ…ザビ…!?」
翠星石 「これは大変なことですよ真紅!」
岸波白野 さんが入場しました
真紅 「あら翠星石じゃない。蒼星石と一緒じゃないのは珍しいわね」
karik 「よろしくおねがいします」
karik さんが入場しました
秋月涼 「オフならあれですが、衆人環視の中はちょっと・・・
僕そういう性癖はないので>響さん」
三条ともみ 「三列目は、ほら、アイマス枠じゃないから(震え声」
カースヘッド 「┗|┳|┛<空気はぶち壊すもの(ドヤァ」
菊地真 「じゃあ裕子は手でカレーを食べてね>裕子」
渋谷凛 「そうだね……調子悪いなら仕方ないよ……」
堀裕子 「そ、そうです
調子がよかったらエンゼルクリームさんなんて
私のサイコキネシスでチョコクリームになっちゃいますよ!!(フンス)>卯月さん」
龍崎薫 「なんだかかおすになってきたよ」
秋月涼 「そして思うのですが・・・
3列目から空気読めて・・・いえなんでもないです」
島村卯月 「あ・・・空気読めてなさそう・・・>翠星石ちゃん」
我那覇響 「そんなぁ
千早と結婚するにはどーしても道理を曲げて欲しいんだぞ!>堀」
カースヘッド 「┗|┳|┛<何か支援ほしそうだから来て見たってばよ」
鏡音レン 「うん、やっぱり一人が入るとみんな入ってくるね」
菊地真 「45分開始
(GM)
     ____________
    ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
     V~~''-山┴''''""~   ヾニニ彡|       始まる・・・・・・!
     / 二ー―''二      ヾニニ┤       始まるが・・・
    <'-.,   ̄ ̄     _,,,..-‐、 〉ニニ|       今回 まだ その時とタイミングの
   /"''-ニ,‐l   l`__ニ-‐'''""` /ニ二|       指定まではしていない
   | ===、!  `=====、  l =lべ=|
.   | `ー゚‐'/   `ー‐゚―'   l.=lへ|~|       そのことを
    |`ー‐/    `ー――  H<,〉|=|       どうか諸君らも
    |  /    、          l|__ノー|       思い出していただきたい
.   | /`ー ~ ′   \   .|ヾ.ニ|ヽ
    |l 下王l王l王l王lヲ|   | ヾ_,| \     つまり・・・・
.     |    ≡         |   `l   \__   GMがその気になれば
    !、           _,,..-'′ /l     | ~'''  ゲームの開始は
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''"    /  |      |    10年後 20年後ということも
 -―|  |\          /    |      |   可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
    |   |  \      /      |      |」
島村卯月 「あ、調子悪いなら仕方ないよね・・・うん・・・>凛ちゃん 裕子ちゃん」
翠星石 「                                      ___
                                ..-‐≠¬ ―‐- 、:丶
                               /              ヾ::ヽ
                               /''´    _ . -‐r…ェ‐- }:ノ
                            /'´  _,.。r:斥xX爻x爻Xx爻x会ュ。.
                              .ィ劣爻xX爻x爻丞z爻xX爻X沁、
                            /£xX爻丞≫''¨ :::i::::ヾ:`守爻x爻㍉、             }\     ∧
                           .イィ劣爻ア´ /:::::::::::::l::::::::'.:: `守X爻x垈、            .′ ` ー一 ''′\
                          / 炸爻㌢::::/::::::::::::::::::′::::::i::::::::Ⅵx爻x戔:\       /             \
                        /  %爻x/::::,::':::::::::::::::::::::/::::::::::イ::::::::::`''冬x爻ュ. ヽ     /
                          ̄ ̄¨冰7:: ,:'::::::::::::/ :::/}:::::::::.' |: ト.:::::::::::::Ⅵ爻「 ̄   /   翠  第  ロ
                            .仞.':::/:::::::: /:::::/ ':::::: / !::j '.:::::::::::::逑冽     ヽ
                              /:{Y{::/::::::/ ::::/ /::::::.イ升l:/ '.::::::::::::逑if1      '.   星  三   l
                          /r个ぇ!<-‐ィfテ㍉ /:::/ 灯示ミx i::::::i:::::}爻}:i       }
rー┬ェ一 、                  斥采x苡i:::::∧ 込zソ  ̄ ノ 込り j::::::j:::/x彳:| .      j   石   ド  ゼ
辷f采X爻x≧ュ。._                r匆x爻仍 |::: {::ヘ '''    ’   '''' .:':::::/レ'x刋::::!      /
  攷代爻xX爻x会rーュ。.イ.      r≦劣x爻㌢´小.::ト、::>   rー‐┐  ∠:イ:::烙x爻} ::|    /    !!   l   ン
  ⅥX代z爻xX爻'≫'´ .辷ュ、__,.。ィ劣x爻x才´;イ:::八ヘ|:::ヾ:ヽ  ゝ ノ   イ:::::_:{爻x刋::: '.   \
   `'寺X采x爻≫''´   弋丞采爻x爻;.イ:::::::/ l:/:::::::::::::::::ヾ!> .、 __  < ヘj:/: 逑x爻}:::: '      ヽ         ル   メ
    `ー≠''¨´       `''ー―‐ァ㌢/:::::::厶斗ーァーr一''´.ィ≠-、,.イ ̄ヾ./ : : : 逑X垈、 ::'.      ':.
      i                   i  /:::,.イ: : /: : { i ノ   \,.ィ介 、_//: : : : : 逑x爻ハ::::'.    _j          イ
      |                  '../: / : : /: : f´i {      /:' }ト、  { : : : : : 逑爻X沁:::'.   \
       j               ヾイ : : : : : .イ 匕      〃非i f  ∨: : : : :`寸x爻Xヽ:,r:、 /          デ
      .′       こ          レ'/: : : : :込 !ソ     / f  }|:}   '.::j: : : : : `守x爻x斧㌢
.     /                  /: : : :fー' こ¨      〃! }  f|:l     l/: : : : : : : `寸x爻x垈.、            ン
.   /          こ          {: : : : 廴 孑       //j !.f  } !:l     ! : : : : : : : : : `''冬x爻沁
    \                        ゝ. : :込ソ     .':/ } i {  { |::{xw ;′ : : : : : : : : : : : `寸x刋
      ヽ       に         厶r匕廴     i::{ { | }  } ヘi   〈 : : : : : : : : : : : : : : : :刈斧≧ュ。.
      '.                人_r‐、  ひーuーu⌒ー' _j f {弌ヾr 、 \ : : : : : : : :ィ≠‐ヾ∠Ⅵx爻x沁
        }       ・         /.: : : : :`ーこr冖、_,.孑、几才  廴ヱ込;ヱ>、: : : : : : :ヾー‐介、_刈xX爻xリ           /
       /       ・       {<≧≦}: レ':::::::::::Ⅵ圭圭ト . {  }. イ} 圭圭ォーn. : :為':/{: iヾ: :Ⅵx爻:/          /
     /          ・       ヾ/;小.: :く:::::::::::::::::Ⅵ圭i7{  ><.  j 圭j以 {::: '.  ̄炸:.{: ! :ヾ:ヽ:`守x竺艾亟≧ュ。._/
   /                  冰i 'ーぇ::::::::::.ィ劣圭j斧t、 }  {,.ィ劣圭Ⅳ ヘ:::ヘ  込:ハ::{ヾ: ` :\`''冬≫''"¨´ ̄
    \        見          焔:{ /,,, ¨\厶三圭圭j逍t。ィ劣主圭7沁ヘ_ヾ::ハ 逑: ヘ:¨:辷z込≧逍t。、
      ヽ.                  {≧勹   } r‐它: : `¨“''气圭歪圭才''”´ ̄: : :`寸  {{: :㌢ー 、: : : : : :r匆ヽ.
.       '.      参        ヾ:/{⌒ー'⌒ー''¨7: : : `: :、:.Ⅵ天jⅣ;: : -‐:'' : : : : : }/''' ヾソー- r.ヽ; : :r劣 、:::::`: ..、       _,.。r
      !                 /::ヽ `ー¬⌒'ー.イ: : : : : : : ''ー-: :厶イ´: : : : : : : : : :{rー'⌒ー'⌒′ハ: 匕辷zヽ::::::::::: : .、 _,.。r:≦弖:j
      /     !!        i: : : ≧ーァ‐ ''"´: : : : : : : : : :-‐:'': : : : : : : : : : : : : : £ー/⌒Y´`Y´ヘヽ. : : `ー:ヾ_,.:。r:≦弖¨三三三
    /                      {: : .イ迦%: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厶イi   i  ト,   〉,.:。r:≦圭圭7歪歪三三三
    \                 八:,攷㌢: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r ´ , l ''' l  炯  }炸竺圭圭圭圭歪歪三三三
.       '.                ヽァ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,..。ム. ヽ}   j  ':圦_ム圭圭圭圭圭歪歪三三三ニ
       }                  / : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,.。r::≦¨弖圭j会ュ‐'ゝ-'し仡圭圭圭圭圭圭圭圭歪歪三三ニ
       i                   /: : : : : : `: : 、: : : : : : : : _,..。r:≦弖¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭歪:歪:三
      .′               {: : : : : : : : : : : _,..。r:≦:弖¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭歪:歪三
    .イ                八.: .: : : : : : : : :炸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭歪歪三
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : : : : : :{:ソ圭圭圭圭圭圭_j」.芯斗r≦斧歪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : : : :{垈芯六劣ーっ≦弖圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : :逑互≧癶ー'¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:圭:圭:圭」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
我那覇響 「もっとこうラブラブでえっちぃ展開をだな…外野は望んでるんだよ!>涼」
如月GM 「いらっしゃいませー!」
カースヘッド さんが入場しました
堀裕子 「・・・えっと、えっと・・・
エスパーー-!!耳が大きくなりましたー!!
・・・ちょ、ちょっと今日は調子が・・・>卯月さん・凛さん」
三条ともみ 「いらっしゃい」
翠星石 さんが入場しました
ぴよ子 「よろしくぴよ!」
鏡音レン 「よろしく!」
堀裕子 「って、道理なんて曲げられません!!>響さん」
鏡音レン さんが入場しました
三条ともみ 「ガス○ー10じゃないんだ・・
じゃぁ、オーストラリア産のエビの種類とか?>裕子」
堀裕子 「・・・あ・・・ごめんなさい・・・カレー食べられなくなっちゃいましたね・・・>真さん」
渋谷凛 「へぇ、それは見てみたいね>卯月」
ぴよ子 「45分開始でいいぴよよん?」
堀裕子 「よ、よし、小鳥さんに私のサイコキネシスが効いたんですよ!!
なぅーーー!!」
島村卯月 「ふえ?>エンゼルクリーム」
島村卯月 「凛ちゃん凛ちゃん、裕子ちゃんが耳を大きくしてくれるって>凛ちゃん」
エンゼルクリーム 「ありー>如月さん」
秋月涼 「何がつまらないのかよく解りませんけど・・・>響さん」
堀裕子 「ち、違います!!>三条さん」
我那覇響 「おおおお!すごいな!今度は道理を曲げてくれー!>堀」
菊地真 「スプーン曲げたら使い物にならないじゃない>裕子」
三条ともみ 「まだ、とか言ってるよ・・・この子は(笑)」
堀裕子 「あ、ちょっとまってくださいね
今、タネ・・・じゃない、エスパー力高めてきますから!!>卯月さん」
我那覇響 「え、そうなのか?つまんないぞ!>涼」
如月GM 「最低でも45分に云々ね」
菊地真 「スプーンを曲げてどうするんだろう
どうせ曲げるなら、膝を曲げればいいのに」
我那覇響 「マギー審司か なつかしいな」
堀裕子 「どうです!!曲がりましたよ、スプーン!!>真さん」
ぴよ子 「ぴよ!体が・・・!勝手にぴよ・・・!」
秋月涼 「ふう、さっぱりしました
後夢子ちゃんとはまだそこまでの関係じゃないですよ?>響さん」
堀裕子 「あ、こんばんは!!(今だ!!調子いい時に曲げたスプーンに交換!!)」
我那覇響 「それでも涼に関わることだとネチネチするのか… こわいんだぞ」
三条ともみ 「エスパーって・・・
あぁ、胃腸薬の事?」
エンゼルクリーム 「GMさん何分スタート予定?」
堀裕子 「エスパー()とかじゃありません!!
よく見てください!!
いいですか、ここのスプーンをですね・・・
(う~~ん・・・え~~い)・・・ハァハァ・・・」
菊地真 「かわいそうに、騙されてるんだね…>裕子」
ぴよ子 「その持ってるスプーンはカレー食べるために・・・」
エンゼルクリーム 「こんばんわ」
島村卯月 「エスパー!
耳は大きくなりますか!?」
エンゼルクリーム さんが入場しました
三条ともみ 「あの娘は、素で豆タンクみたいなモノだと思うけど(笑)
まっすぐでいい娘だと思うよ」
真紅 「よろしくなのだわ。」
堀裕子 「・・・ううう・・・プロデューサーが、こうやって登場したら
つかみは大丈夫だって・・・言ってたのに・・・」
真紅 さんが入場しました
菊地真 「もっと現実を見たほうがいいと思うよ、僕は(哀れみの目」
如月GM 「新しい人知らなくて(ふるえごえ」
菊地真 「エスパー()ですか」
ぴよ子 「よろしくぴよ!」
三条ともみ 「へぇ、可愛いじゃない」
我那覇響 「愛ってたしか最近は大洗で戦車のッてるやつだよな?
豆タンクだっけか…」
堀裕子 「あ、あれ?」
堀裕子 「・・・エスパーサイコメトリー!!
このカツカレーは金沢カレーのゴーゴーカレーと読み取りました!!」
三条ともみ 「たぶんね
水谷さんとか日高さんとか、結構根が深いと思うよ」
堀裕子 「よろしくおねがいします!!」
菊地真 「おっと、これはプロデューサーに飯テロをしていじめるための画像だった
こっちだね
ttp://img.goodsmile.info/cgm/ecommerce/goodsmile/images/large/ccd8fdd530d23f584af1b9c35d84756a.jpg」
三条ともみ 「美味しそうなカツカレーだね」
堀裕子 さんが入場しました
我那覇響 「だ、ダメなのか>三条」
渋谷凛 「フィギュア……?」
龍崎薫 「おいしそー」
三条ともみ 「響ちゃん、それ以上はいけない
他のDS組がきっと黙ってないよ」
ぴよ子 「けっこう大盛なフィギャアぴよ」
菊地真 「ちなみに、これがそのフィギュアの画像なんだけど…
ttp://blog-imgs-52-origin.fc2.com/y/o/g/yogettsuhoiya/669492331.jpg」
我那覇響 「汗?汗なんて夢子に舐めてもらえばいいじゃないか>涼」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
三条ともみ 「こんばんは」
龍崎薫 「こんばんは」
秋月涼 「了解です、それではちょっと汗だけ流してきますね」
三条ともみ さんが入場しました
龍崎薫 さんが入場しました
如月GM 「集まり次第、だけど最悪でも45分には何とかしたいわね」
島村卯月 「私と凛ちゃんがいたら村の勝ちはだいじょーぶ!」
我那覇響 「ふえええ、やっぱりバレるかぁ…>千早」
菊地真 「そういえば凛のフィギュアがグッスマから出るとか出ないとか」
秋月涼 「開始何分でしたっけ?」
渋谷凛 「うん、頑張ろうね>卯月」
島村卯月 「凛ちゃん頑張ろうね」
菊地真 「よろしくです、小鳥さん」
如月GM 「それは春香よ、響」
ぴよ子 「わっほい!」
島村卯月 「はい、よろしくおねがいしますね」
我那覇響 「わっほーい!」
我那覇響 さんが入場しました
ぴよ子 「真ちゃん涼ちゃん卯月ちゃんよろしくぴよ」
島村卯月 「島村卯月です!
がんばります!」
島村卯月 さんが入場しました
如月GM 「いらっしゃい!」
秋月涼 「こんばんは!」
菊地真 「やぁやぁ」
秋月涼 さんが入場しました
菊地真 さんが入場しました
如月GM 「あ、全開放で」
ぴよ子 「小声」
渋谷凛 「あぁなるほど
ありがとう>GM」
如月GM 「はい、アスキーアートで発言は名前通り「アスキーアート(文字絵)が見やすい形」で発言できます。」
ぴよ子 「              ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
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               `iLf圭)ス_人-w从リ (
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               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、」
ぴよ子 「なんか小さくなったぴよね」
如月GM 「助かりました……」
ぴよ子 「ぴよ!」
如月GM 「 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

第二枠 開放」
如月GM 「ちょ、ちょっとまって
PCの調子が悪いから再起動するわ……

15分に第二枠を」
渋谷凛 「あ、質問なんだけど、
発言のところの「アスキーアートで発言する」ってどう使うの?
他の発言は分かるんだけど
ぴよ子 「最近初心者村これなくて申し訳ないぴよ」
如月GM 「戦法などは私の知る限りでならお教えできたりっ」
如月GM 「ふむふむ。では出来る限りのサポートを致しましょう。
と、いってもまとめを投げるくらいですが……」
渋谷凛 「今回で4回目だね」
ぴよ子 「恥ずかしながら二桁いかない程度の戦歴ぴよ」
如月GM 「経験はどのくらいかしら?」
如月GM 「いらっしゃいませー!」
ぴよ子 「おはようございますぴよ!」
渋谷凛 「よろしくね」
ぴよ子 「ぴよ!」
渋谷凛 さんが入場しました
ぴよ子 さんが入場しました
如月GM 「・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

開放」
如月GM 「第一枠は5分から」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 12 (如月千早01)」
GM 「【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。
・GMはふぉうど@如月GMです。」
GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが)」
村作成:2013/08/07 (Wed) 22:00:21