[493番地] 【劇場412】劇場公演火曜の部レイトショー！ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場412】劇場公演火曜の部レイトショー！村 [493番地]
～ちょっとだけりにゅぅある？～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後

◆我那覇響　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆夕立・改二　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)	◆セレス　(NGy（なごやん）◆ UIROU.QrGo) [村人] (死亡)	◆できない子　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)	◆スモーキンダディ　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)
◆渋谷凛　(南へ◆ KorindoZLs) [人狼] (生存中)	◆初音ミク　(ライカ◆ wIn9/LAIKA) [村人] (死亡)	◆輿水幸子　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)	◆双葉杏　(ないあ) [占い師] (死亡)	◆提督　(悶々) [狩人] (死亡)
◆パンダ　(そま◆ lTzDB1CThI) [村人] (死亡)	◆ニンジャスレイヤー　(ラグリス◆ 4D5j68U/K6) [霊能者] (死亡)

◆セレス	「　　　　　　　　　　　　　　　r　v ⌒f⌒f⌒Y⌒f⌒ir‐ ､　　　　　　　　　　 f⌒.{_ 」r　'"__￣__￣__￣｀､　}‐┐＿_ 　　　　　_　　-‐‐‐‐--.{／　_,,r''"`'＾＾＾＾＾＾＾辷}ト､　＼ノ┐___i:i:i:iミ、　　　「i:i:i:i:i:i:i:i:i「￣￣７V／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ﾄ､ >〈　　￣}i:i:i:i:i:　､　　　\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!　　　〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V} 　}　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i〉　　　\|i:i:i:i:i:i:i≫廴＿／〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧ 　､　/i:≧､i:i／　　　\|i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／　/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i＼　　さて、今宵はこれまでにしましょう　　　 Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i/ 　　　　「i:i:i:i:i:i:ｉ:〈＿_/ｉ:{ｒ !ｉ:ｉ:ｉ廴:i:i:i:i:」:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:i:i_」i:i:i:i/}i∧＿}i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　.V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ﾍ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷､}:i:i:/］\|i:i:i:i:i:i:i:iミ､i/　　　　村立・同村に感謝の言葉を　　　　.「i:i:i:i:i:i:i≫'"ｉ:i:i:i:i}ｉ:i:i{ ﾞ弋ツ　}　　弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈　　　　 Vi:i:i:／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{　　　　、　　　./ｉ:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　　　Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫１ V込、　､　　 ,　　 /ｉ:/ .}i:i:‐=ミ､:ｉ:i:i:i:i/ 　　　　　「i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i{ 　Ⅵ .〕ト　　　ィ./i:/ 　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ｉ/＿　　　　　…各々がゲームの参加者としてだけでなく　　　　　　\|i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i} 　V　」／〕丁〔　{/:i/　　.}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 　　　　　　{i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」　__／＼/「」＼/＼{　　.「＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/　　　　その村というコミュニティの参加者としての　　　　　　Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_　-=ﾆﾆ!　　」 }¥}　.}　!ﾆﾆ=‐」__i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:て　　　　　　》≫'"i:i:i/ﾆﾆ\|ﾆﾆﾆ!／「￣￣7､_j＼ﾆ／{ﾆﾆ‘，i≧=-―「　　　　　　　　理想の動きが考えられるといいですわね　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i{ニﾆi!ﾆﾆ/{ 　[V____/]　,ﾆﾆ＼ﾆ∨ﾆ ‘，i:i:i:i:i:i:i:i{ 　　　　　 {i:i:i:i≫''i!ﾆﾆﾆ`／ﾆV [ 「　} ]　iﾆﾆﾆﾆ>ﾆVﾆﾆ}:i:i:i:i:i:i:i:i:{ 　　　　　　　Vi:i:i:i:i:i:iVﾆ/.<ﾆﾆﾆV [.\| 　.\| ]　\|ﾆﾆ.／ﾆﾆ.Vニ}:i:i:i:i:i:i:i:i7」
◆セレス	「　　　　 .ﾑ　　　　`ミァ´/ 7｀―≧ト´　>､ヽ」/　／　　　／ .ノ　 i 　　　　/　＼　　　 ./　/ /　/　　i .\| i`ﾏ　> ヽﾉi /__　， ‘　／　　 .i 　　　 l i　　＼　 /　/　i　 i　　 i .\| .i　.YYヽﾏァ-　彡　´　　　　/ 　　　　l .i　　　 ,, ｲ　,　 i　 il　　 .l .li　i¨¨≧ }∧--= ､　　　　　　 / ､　　　　.} ヽ　　ヽ＞{＿i　\|.l　　　i \|i　}　彡/iﾍ＼ ´/　　　 ,, イ/　ﾑ　　さて、最後に自己反省　　　　ﾑ　 ` ､　 ´/ ハ7示└　＿ \|ヽｲ i　{ .\| ', ヽ`'¨¨¨ ´　／　 /　i 　　　.i　`　､　 ≧' / ∧弋j　　ｱ芋ミ,' j　 }ｨヽ',　i＿　　＜ ,,　 ´　 / 　　　 \|　　` ミ 7 ./i　　.i　ﾉ　　　弋ﾉ//　/-/.i .i　\|￣￣　　　　 /　　　…多少ミクさん疑い等で　　　　l　　　　/　/.i　　ﾑ `　　　　 //j　/ヾil .l__l　l――　　´／ /ﾑ　　　　.ﾏ　　　＼{　.l　 \|　ｲ＼ヽ　　// ／´　}_.i__l／　＿,,　 ´ ／／ i　　　口汚くなってしまいましたが　　　　,ﾑ`　､　 , ､､i　\|／　iｨ ´ﾌ<ヽ／　ｲ'　{　ヽ´＿,,　= ´ .／　.j 　　　　i　　　/=-ﾐ､)ヽ{　 / ィ /{i ｲ､イ´／　　i　　 .ﾏ　　＞　´　　./　　　　概ねお喋りをしに村に来た、というのは　　　　ヽ　ﾉｨﾆｭ´　i .∨i　 >'./j .\| ヽ／i　,,　-`　　 i ´　　　　　　/ 　　　　 ∨ }　!､}　　 i/} ヽi l ,' i/i .\|／　　マ　　　　 /　　　,, イ　ノY　　　出来て居た様な気が致します　　　　　ﾏ､ヽヽ　　//､ .`ハ.{ .j .l　　　ｲ　　　　/｡o≦=-彡 ´　.i 　　　　　ｨ={ﾏヽ¨i.V´＼､∨i ､ﾏ '-' -=´　i ／　　/　-=　´　　　 /　　　　これぐらいの力加減が続けられれば良いですわね　　　　ﾏヽ´ li .jﾑ-a. Y　＼{ﾉ＼　　／　　　ノ　　　　＿＿,　./」
◆セレス	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:＞''"´ {＿__ 　　　　　　　　,, ┐__　　／{　　　　__ 　ィ　/i:＞'"　　　.{i:i:i:i:i:i}＿＿　　　　　　　／　　___}___{　」_/__Y,,x''”i:i:i≧*く､__　　-‐=fニ=‐i:i:i:i:i:i:i:i>　　　いよォし、終わりィ！　　　　　,､ /　　　　__}i:i:i! 」'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_／､i＞'"／i:i:i:i:i:＞''"i:i7＿__ 　　　　「}､}＼　　　r__}i:八/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／}}､i:i＼＼／i:i:＞''"厶ィi:i:i:i:i:i:i:i:i_》―┐ 　　　/＼X　ﾌ､_ノi:i:i:i:i:i:i{Li:」__--- '／_ ノ､ﾞ7､i:i≫､〉／　／_i:i:i:i:i＞"i:i:i:i:i:i:i＞'}　　＿＿　　あ、ただに一参加者の感想なので　　, Xﾆﾆく X .＼i:i:i:i:i:/ {i:i}乂フ　_ -､　　.{「 }`≪i:i≫､￣￣￣}　/i:i:i:i:i／}i:＞≦i:i:i:i:i:i:i:} 　 ./XﾆﾆﾆﾆVハ　〉i:i:/　.{i:∧ 　r_,w'＾＾‘，　.}_ﾉ＼　＼ﾞヾ､――┘〈i:i:i:／／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_」＿　　鼻で笑って聞き流して下さいませ　/Xﾆﾆﾆﾆﾆﾆくフi:i:i/{ 　{i:i{L‘， V　　　‐，八　＼　＼　　　　　￣　＼≫''"「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉 ./Xﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／＼i/}八__{i:i:＼i　､ V´　　ﾉｲ___　__　　￣　　　　,,≫''　　　　￣￣￣￣￣￣フ＿＿＿　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∠＿　　-=ﾆﾆ＼i:i:i〉ﾆ>=--≦]＿__」ﾆﾆ≧､ ,,≫''"　　　　__　　　-‐―――　''"「i:i:i:i:i:i:＞‐}　　　決して「その通りにして欲しい」とﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆくﾆ〉く__}{７｀ヽ}ﾆ=‐''"　　　,,　　''"　　　　　　　　　　弋＞'" }i:i:i:i:フﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ＼＼`{=---=ニﾆﾆﾆ≧=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　いうようなものでは御座いませんのでﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ﾆ∧､__フﾆV /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ≧=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=∨　}]ﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ } ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.[} 0 }]ﾆ}ﾆﾆr―――┐ﾆﾆﾆﾆ./┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾆﾆﾆﾆﾆ [} 0 }]ﾆ.Vﾆ{　　　　／ﾆﾆﾆﾆ/{フ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　」ﾆﾆﾆﾆﾆ.[} 　.}]ﾆﾆV.＼__ィ「ﾆﾆﾆﾆﾆ/　＼」
◆セレス	「【響さん（ＧＭ）】色々と霊界から声をかけてくれたり（実際、２日目昼は話のネタに困ってましたし）霊界でもアレコレと気を配って下さったのは感謝しております開始前の呼びかけ、あれは非常に大事なことではありますので、少々説教臭くなっても仕方ないことだと割り切って続けるのも宜しいかと …一つ次に繋がることを言うなら、〆の挨拶も拘ってみては如何？」
◆セレス	「【ﾆﾝｼﾞｬｽﾚｲﾔｰさん】実はちゃんと霊能ＣＯのタイミングを考えていた、というのは目から鱗でしたわただ単に機械的に動きがちな霊能という受動的役職をあぁいう活用したのはお見事指示役としての動きについては、私は別に居るとは思って無いので割愛あと、何気に夜のＡＡで思考を言って下さるのが嬉しかったです」
◆セレス	「【パンダさん】初手吊りでゲームの参加者としては楽しめなかったかもしれませんが霊界での発言など、ＰＬとしては上手く楽しめていたように思います初心者は特に、吊られた時点で投げたり落ち込んだりということが多いのですが貴方のような方が傍に居ると雰囲気も良くなりますわね」
◆セレス	「あ、敬称ぬけましたわ　　＞【提督さん】」
◆セレス	「【提督】３日目のミクさん吊りへの強行（に見えたところ）が少し驚きでしたねですがそれも狩人として見るなら仕方ない行為なのでしょうか…？それと、霊界での真占いに対するフォローと狩人としての思案どころを言ったことについては嬉しかったですし参考にもなりますのでありがたかったですよ」
◆セレス	「【杏さん】最初の占いというものは、勘や運とはいいつつも即抜き防止に大事なもの開始前のちょっとしたネタを理由にしたそれは本物っぽく見えましたし、狩人ものちに「どっちか分からないから勘で即決した」と言ってるように決して悪いものではなかったのではないでしょうか？結果論から言うと残念でしたが、私は良かったと思います」
◆セレス	「【幸子さん】私が個人的にＭＶＰを挙げたい方ですね　ＲＰと推理のバランス、実にお見事でした噛まれてしまって言えませんでしたが、貴女を村打ちできたのが私の推理の軸ともなっておりましたのでやはり、狼目を半信半疑で殴るよりは誰かを村打ちする方向の方が私には合ってる気がする、そう思うきっかけにもなりました」
◆セレス	「【ミクさん】ちょっと乱暴な疑いをかけてしまったことはゴメンなさいですが自分吊りに関しての切り替えなど、３日目の言動は「疑われてる“村”」としての参考になるかと思いました事実、４日目は霊結果見て「ミク吊りに安易に乗った人が～」という方向に動いた方も見えたわけですし」
◆セレス	「【凛さん】まずはＬＷとしての勝利、おめでとうございます勝利に奢らず、御自分の言動を見返すのは素晴らしいことですねあと何となくですが、以前と比べて雰囲気が柔らかくなった様子私個人としてはそれが何よりの高評価ですわね」
◆セレス	「【ダディさん】何かありそう、と言われてたように癖のある言動でしたわね３日目に仰った「ふざける時は真面目にふざけて、遊ぶときは遊ぶ」というのは至言だと思います　　力加減は凄く大事、それはＧＭの目指す村のキーになると思いますわ」
◆セレス	「【できない子さん】本気で相手が嫌がっているかどうかなどセクハラの限度については意外と冷静に考えて居たように見えます狼としての噛み筋もさることながら、占いＣＯ者として村に進行論を諭す言い口、実に綺麗に見えました　流石ですわ」
◆セレス	「あ、いきなりミス」
◆セレス	「【夕立さん】長文が少なかったので村中ではあまり目立ちませんでしたがログで見てみるとリアクションがかなり速いですのね頭の回転もそうなのでしょうが、臨機応変に動けるのは凄いことですわ」
◆セレス	「【夕立さん】長文が少なかったので村中ではあまり目立ちませんでしたがログで見てみるとリアクションがかなり速いですのね頭の回転もそうなのでしょうが、臨機応変に動けるのは凄いことですわ」
◆セレス	「　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : }　　　／　／ア}ア八_ア＾）_ 　　　　　　＿{＿＿: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :‘，／　／＿{: : : : : : : :＼＾）___ 　　　　　/: : : : : : : : : :｀. .、: : : : : : : : : :V//⌒ヽ/´ }／￣　}: : :/: : :/: : : :V＾）:‘，　　　　./: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : }{:廴＿人_人＿　ノ: : /: : :/: : : :\|: :V: : :‘，　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :／ {: : : :/ /:l　}: : : :厶＿{:_:_/: : : : , : : }: : :ア　　　_辷＝―‐==ミ: : : : : : : : : :}: : ／　 l: : :/ /: ′}: : : :{ 　Y“''ﾄx＼ : / : : :}￣￣＼　　／: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : }／　　　V:/ /:V　/\|: : : :{　弐　幽}＾＼ : : /: : : : : : ‘，　　　わたくし、帰還　/: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : :/.　　　　 / / /　/_.\|: : : :!　　　　　　rｩ/￣ : : : : : : : : } . {: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : ／.　　　　 / / /　/○\|: : : \|　　　　　> : : : : ＿＿＿:_} ./￣￣￣￣: :＼: : : : : : : :l／　　　　 / / /　/`i}　\| : : \|　　　　___　/:／}: ￣: : : : : : :‘，　　　それでは恒例のコメント参りましょうか {: : : : : : : : : : : : :＼: : : :／.　　　　　　 / / /　/ 　j 　V: :\|､　　　` イＹ／: : : : : : : : : : : .， {: : : : : : : : : : : : : : :＼/.　　　　　　　 / / /　/ 　/＼__V:\|イ〕＞ィ八: :＼ : : : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : : : : : : :/.　　　　　　　 / / /　/ ／i{　　　}/イハ_）l.\|　\|/ア/ }:／￣ア: : : : ノ {￣￣: : :＼: : : : : : /.　　　　　　 / / /__ ／i{i:i:i＼　ﾉ＼}__j＾く￣/　{/ /}.ィ:´￣￣￣:＼　　　　あくまで感想ですので聞き流して下さいませ {: : : : : : : : :＼―‐　　　　　　　 {　／i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:iV{＼__}]{＼i:}/　　　ﾉ!: : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　{ .{ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i∧T Y＾.{i:i:i:i:}　　　　/ : : : : : : : : : : / 二ﾆ=‐ミ､: : : : :/　　　　　　　　　　L Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:∧} \| 　V/7⌒>､／ : : : : : : : :___／」
◆セレス	「テステス」
◆セレス	「さて、私も一度退散しましょうまた戻って来て何か言って去るつもりですが」
◆双葉杏	「じゃ、お疲れ様ー」
◆ニンジャスレイヤー	「　　　　　　　　　　　, ィ//／／―― ≧‐-　_ 　　　　　　　　／///／二二二二二＼＼＼ー　　　　　　　/////／＜＼＼＼＼＼＼＼＼＼　　　　　　////// ヽ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼　　　　　///////ヽ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ` 　　　　//////////l＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼　　　　l///////////,　＼＼＼＼ヽ＼＼＼＼＼lﾍヽ` 　　　　ﾞ､////　ヾ///l＼　　`ヾ､＼` ヾ////////i､ヽ　　　　　ヽ/i,'l-　_　＼l､`= -_''二 `ヽ　 'l/lヾ;'l////lヾ､　　　　　　　　　それでは私もこれで。GM＝サンは村建てをありがとう。　　　　　//lヾ=､辷､ヽ＼､/ｰ-ﾞﾞ''"/　　　l/l､〉l////l 　　　　　'l'ヽﾍﾞ　｀ '" l　　､` ￣　　　　/ ミ/''////,l　　　　　　　　　　　「全員よく見よう　インガオホー」サヨナラ！(爆発四散) 　　　　　　 l　',　　　,'　　　　　　　　　l　　l,/;l///ﾊ　　　　　　　､　　i'　 _　　　　　　　 l　　l /'l///l 　　　　　　　　　､　　 `　　　　　　　　　 / /　'_ヽl 　　　　　　　　　　､　_ - - 　　 _ .　　　／ィ￣／l`l､　　　　　　　　　　　､　ー　　　　　　／l　￣／／ｘヽ　　　　　　　　　／ヽ　　　　　,／　 ;　　　/／　＼　＼　　　　　　　　／ lｘﾞ　`ー　､-‐'"　　/　　／／　　　　＼＼　　　　　　　　,ヽ,　ﾞl､　　　　 lヽ　　/ ／／　　　　　　　/　/　＼」
◆渋谷凛	「それではお疲れ様でした。」
◆我那覇響	「教訓にしてくださいこのやろう　という気持ち！＞セレス」
◆セレス	「実力：凛＞幸子人気：パンダ＞幸子　　　　　流石２位（」
◆双葉杏	「パンダが一番人気あったね。」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿｣ヽ　／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　ﾞＶ´∠ｲz‐､＿　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,　ヘ,＿＿／ヽ∨ ﾏ´ 　　　　　　　　　　　　　　 //　 /／＾´ ￣￣＾｀ヽ丶,ゝ　　　　　　　　　　　　　 _,// 　〃　 ,　　,　　　　　､ヽ､　　　　　　　　　　　　　 ,ノｲ\| ｌ/　　//,ﾊ\|　　ｌ \|　ﾊl ﾊ\|` 　　　　　　　　　　　　　　　小\| 　　l/'ﾅ弋　　\|,lﾅﾅ \| l \| 　　　　　　　　　　　　　　｛ﾊ　　\|｛(ｌ\|y==ﾐ i /　_　ﾉ､/ 　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　\|､lﾊl､ﾞ　　　⌒ヾｌﾉ　　　　　　　　　　　　ノﾊ小V＼ヽ、 `ｰ　゛ノﾙ　　　　　　　　　　　　　　 ┌'‐ '――――‐ ‐'-'┐ 　　　　　　　　　　　　　　　 _\|　　　　　　　　　　　 !__ 　　　　　　　　　　　　／, へ　　　　　　　　　_, へ、＼　　　　　　　　　　　　　 { /　三予..　　お　　　ヒ三､ヽ　} 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:\| 　 r'´..　　　わ　　　｀ｰ､　}　\| 　　　　　　　　　　　　　　/ /\|　ｲ　　　　り　　　　　 {　ｲ､ \|､　　　　　　　　　　　 { ∧! ｲ \|　　　　　　　　　 \|　ﾘヽ } 　　　　　　　　　　　　／/.　Ｖ'　!　　　　　　　　　　　 \|Ｖ　 \|＼　　　　　　　　　 l i＊ｉ.\|　.\|　　　　　　　　　　　　\| \| 　 .!　ﾊ　　　　　　　　　 \|　i　　i l. └───────‐┘!　　\| 　 } 　　　　　　　　　　　 /\|.i　　ｉ \| / \|ニニｰrr-､----―\| \| .!　　\|　ﾘ　　　　　　　　　　 /::\|　　　 i \|'　.\|.┬―亠'亠---- -\| \|/　　 \|/ 　　　　　　　 / :::\|/　　　i.\|　 \|　!　　　　　　　 .\| \|　　 \|」
◆できない子	「まぁ久々の四条でセクハラを働きつつ勝ちました、ＧＭに感謝」
◆ニンジャスレイヤー	「パンダ＝サンは4票か。」
◆輿水幸子	「ということで、お疲れ様でしたー！！」
◆双葉杏	「パンダ何票だっけ」
◆輿水幸子	「僕が一番可愛いからしかたないですね（ドヤヤー）＞凛さん」
◆輿水幸子	「僕3票、つまり僕が凛さんに勝ったってことですね！！ねっ！！＞ニンジャ＝さん」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　 \|//////////////////////////////////////\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|////////////// ＿＞∨Y }/ヘ////////////.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|//////////////>V ーーミﾐ　ﾄ　≧ /////////\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|//////////. イ´　　　　　　彡ﾄﾍ　　￣<　/////\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|////////／ / / 丶」＼＿　　ヽヽ￣7＜///////\| 　　　　　　　　　　 //////// ｲ　　--ﾄ､　kﾍｲﾍlヘV　Y　之＞/////∧ 　　　　　　　　　　　　 //////////{　 \|从l/ヘ \| ｨﾋｹﾘ i / \| ｭ　 }<///////∧　　　　_,,. -‐''"´入　　　　　　　　　　 \|/////////ｲ/　Vｨﾔｿ　　　　/ ｨ /　lk　ﾊ/////////l_,, -''"=二三二/ 　　　　　　　　　　 \|l///////// l/ﾊト　　　｀　,　ノ/ｲ人ﾊ　ﾚﾄ_,,. 　-‐ ''"=-=二=-=二三/ 　　　　　　　　　　l/////////从 /⌒ヽ、｀　　ｨ乂／{从==--==二二==-=二　==- // 　　　　　　　　　　　　　l///////////;;;;;;;;;;;} ミ≧=≦三二イ彡==-　-==二二二==-‐''"´ 　　　　　　　　　　　　　 l//////// y､;;;;;;;;ｨしミﾐ三三三三イ　- 、//////////il 　入ヽ二二==-=二二二三二=-彡/;;;;;;;;厂//　y＜＿ ,＞k　　　＼////////il 　　ヽ　三二二=-==二三=_,,.-‐／;;;;;;;;;/ ./ '≧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≦ l/ 　　V//////il 　　　}二二=-==-_,, -‐''"////く;;;;;;;;;;;;,'　// {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y/ﾑ　　ヽ ////il 　　　{_,,.　 -‐''"´　　　　l///厶;;;;;;;;;;;{　///ﾊ;;;;;､;;;;,,;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;j// ﾍﾑイ`ﾒV///il 　　　　　　　　　　　l////　｀ 7V////.Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l//// ﾍ;;;;;;;;;;;;V.//l .　　　　　　　　　　　 .l///　　 ∧//////\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿_\|//////ヘ;;;;;;;;;＞.il 　　　　　　　　　　　　　 :l/人　　　/////// {;;;;;;;;;;;;;;＞ ´::::::::::ヽ .ｨﾍ　　　/ ､;;;;;;;;＼〉__≧＿　　　　　　┌‐─────＞‐ｲ二≧=…刈;;;;;;／:::::::::::::::::::::::::.､ ≧ｨ77777/l;;;;;;;;∨//// ! 　　　　　　　\|//i\|///////////////,r==彡;;;;;／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ∨//∧_ﾊ;;;l;;;;ﾘ/////:! 　　　　　　　\|//ｌ\|///////////////;;;;;;;;;;;;／:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼ヽ////∧l;;///////\| .　　　　　　.\|//ｌ\|///////////厂/;;;;;;;;;;;,/::l::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::::::＼V////////////ﾄ . 　　　　　 \|//ｌ\|///////////;;;;;;;;;;;;;;{ /:::::!:::::::::::＞::‐…‐ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ///////////│ 　　　　　　 │/│////////.ｲ /;;;;;;;;;;;Ｙ:::ヽ::ヽ:::::/:::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::. 、/////////\| .　　　　 .ﾉ///////// ／;;;;/;;;;;;;;;;;;;{:::::::::＼::::′::::::::::::::::::::::::ｉ＼:::::::::::::::::::::::::::＼////// 八　　　　／//厶//////;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧:::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::l＼:::::::::::::::::::::::::::＼////// ＼.　　　＿__ 　　　.／─────ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/─＞ｰ‐─}::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::ムヘ:::::::::::::::::::::::::::::＼7777777＞/////! 　　 ′////////／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//////////:!::::::::::::::::::::／/////// ＼::::::::::::::::::::::::::::丶////////////\| ＞でも中の人はＡＡだとできない子は可愛いと思うよ」
◆渋谷凛	「すうどんですね。　>ぴゅあなうどん」
◆双葉杏	「一番の人気はパンダっしょ？」
◆セレス	「ぴゅあなうどんを噛んだと…　　はい（納得」
◆ニンジャスレイヤー	「…ある意味ではコシミズ＝サンが「人気投票」に勝った、とも考えられぬではないが」
◆渋谷凛	「なでなで　>輿水幸子」
◆輿水幸子	「ぼ、僕にはキュートな神様がいますから！！＞できない子さん」
◆セレス	「その教訓、響さんがセクハラして後悔したように見えたんですが（」
◆スモーキンダディ	「よし、寝るわ　久々に全力出して負けた気がする。ありがとう　楽しかったよまた村で会おうぜ＞皆」
◆輿水幸子	「うどんだー！？」
◆輿水幸子	「そんなこと言われたら負けた僕がもっとまだまだじゃないですかぁｗシンデレラ・ガール2位は伊達じゃないんですよ！！あ、でも可愛い1位は僕ですから（ドヤ顔）＞凛さん」
◆できない子	「つまり提督はうどん、完結したね」
◆渋谷凛	「焦ったらそこで轟沈ですよ（前のイベントで一人轟沈させてしまった人談」
◆ニンジャスレイヤー	「うどんじゃねーか」
◆できない子	「うどんだこれぇ！？」
◆我那覇響	「教訓セクハラは　ほどほどに（むしろしないほうが良い）」
◆スモーキンダディ	「ミク吊り回避の説得が即日にできなかったのは痛いなー・・・やっぱ、その場で発言力も大事か」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　＼｀ヾ:.:.:.:.　.:.:　　.:レ'´／　　　　　　　　　_,.　-=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾞ≧ 　　　　　　ｘ≦_:.:.: ,．　 ´￣｀ .　´￣￣｀丶､:.そ　　　　　 ≪_:.:.:／: : :.:　　　　 :.　:.　　　　＼:.≧ｘ､ .　　　　　,ｘ≦:./:.: : : :.:　.: :　:　 :.　:.:.　 :.　　　　ヽ:て¨｀ .　　　　　￣｀7:.: : :　:.:　.: :　.:　　:　:.:.　 .:　:.: 　　ﾊ:.:.:.＼　　　　　　　,':.: : :　.:.:　:.: :　.:　 .:.:　.:.: .: .:　.:.:. :. Ⅵ´￣´ 　　　　　 i:.: : :　 :.:　:.: : : :.:　:.:.:.　.:.: .: .: .:.:.: ＼:＼　　　　　 l :l\|.:.: .:.:.:ﾄ､:.ﾄ､:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ﾊ:.: ﾊ.:　:.:.:トﾐ≧ 　　　　　 \|.:j\|:.:.:.:ﾄ､\|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 \|.:　:.: \| 　　　　　 Ⅵk:.: :!.ｧ^笊ﾐ¨V:.:／ｧ^笊ﾐ¨Ⅵ:. .ｲ:.j 　　　　　　　ﾘﾊ:.:圦乂iｿﾉ::::::::::ヽ.乂iｿﾉ.j:./ Ⅳ 　　　　　　八＼{　　　:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .　　　　　　　　ヽﾊ　 :::::::::::ゝ:::::::::＼　　丶　　　　___　/ヽ　　ヽ　/　 /　　}　 ,,／　ﾉ　　　／　　　　　　　　　　 /:.＼　　＿_ 　　＼　　ヽ　,.''"　｀ｰ--ヽ　　l　　/ 　　/｀-'"｀ｰ-''"{　／ .　　　　　　　　厶ｨ:.:/ﾐiｘ.　　　　ィ:.:.＼　　/　　　.....::.　ヽ､_.j　/i　　,./::.　........:　::　\|／　　　　　　　　　　ﾑﾊV:.:ﾏ=≧=≦=＼　　　　　〉:::../　￣ヽ,,.ｰ-'__,/ヽﾆﾝ　::　::...　.::　: l 　　　　　　　　　ﾊV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vﾊ/...::　｀‐=ﾆ-く　--‐‐‐‐‐‐-----...: .:.:.:: \|　　　　-‐ .　　　　　　　　 /ｘ＜///＞介＜ー　　　　 /　:::..::,.ｰ'",.-､　ヽ　　 ,.-､ ,.-､　. \|,　::.:　l 　　　　　　　 ,ｘ＜//////〃./ﾊ _＿　　　　/　::::　ヽ_／　ﾉ　ﾉ　　し'. .し' 　　\| ...:::　/　　　　-- 　　　　　 //////////｛しﾞ//}.しﾞ.}//二 .i　　::.　　 \| 　 / ／｀ヽノ⌒j　　　　 \| ::::.　/＝　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　 ,.l　..　::::::..__／／｀､　　／　　　,,. 、 \|:..: :: {　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ /　｀ｰ､ ...: :\|￣　／　,.'　　　　ﾉ　〉.\| :: : ::{　　　　‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　ヽヽ:: \|　　 {　　 (___,.-｀j /　 /　\|:: ﾉヽ;:l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀-、 j　}...:\|　　ヽ_____,,,,.-'. /　　'‐'｀ヽ'　/:: l　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /｀ｰ-'....::---------　. /　　,.-､　　／:: :/ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　｀ｰ---:､___　..:::::::......　ヽ____/ 　_ｰ '　:::/　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　/　　　　｀ｰ-----''""""~~~″″丶　　　　　＼＞これが提督から感じた「ぴゅあ」だ！」
◆双葉杏	「その辺り捕まえられるかどうかかなって感じ？初日もなんか違和感あったけどなんだったっけ＞凛」
◆提督	「できない子「クソッ、このぴゅあさに耐えられねえ！　噛んぢまえ！」ってのがあったんだよ＞セレス」
◆双葉杏	「なんと・・・＞夕立それは、心からお悔やみを・・・。杏は今重巡と航巡をレベル上げてるところかな。 50以上にはしてたんだけどやっぱりちょっとねーあとついでに資源回復＞夕立」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　＿　　_, 　　　　　　　　　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　　　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之 .　　　　　　　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　　　　　　　　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 \|　　}ノ　\| 　　　　　　　　　lハ\| （●）　（●）　/ / ,/ﾚ' 　　　　　 r‐'￣lﾊ　 `\| 　　ヽ　　　　「)ﾚﾊ/ .∩ /7.,､　　　　　i l l l /-'､_　ヽ､_　　―　 _,.ィT__ヽ二l k' /// 　　　　　ヽ》 -'　　　｀ｰ ≧７E二::イ　ヽ｀ｰ'"　　　<＿　　　　　,'//　　　　　　　　　｀ｰ､_　　　 l　ヽ　　 r‐‐‐' .　　　 ///　やっぱり　　　　　　　　｀ｰ､　ヽ　　ノ　＼　 ,.-‐///　　　　　　　神様なんて.　　 /　　l　　ヽ　　ヽ＿　<ヽ///　　いなかったね.　　　　　　/l　　 l　　　ヽ　ニ¨ヾ　rヽ.//　　　　　　　　　　　　　　　 /　l　　rl　　　　l　ノ　｀ﾞ//＿　　　　　　　　　　　　　　　/ .l　lヽ-L>‐──'"l》　　ll　　　｀ｰ　､_　　　　　　　　　 /　　l　l l　lヾ -‐‐'"´ll 　　ll　　　　　l　l　｀ ;ｰ- ､ _　　　./　　　l　l l　l　ヽ　　　 ll 　　r　　　　　l　l　　l　　　　｀ｰ､/　　　　l　l .l. l　　',　　　lL . 　　　　　　　l　ニニ ll', ',＼　　　　　／/l　l__l　l　　i', 　　　　　　　l　l　　l　lLlヽヽヽ　　-'"　　 l　--. l　　l ', .　　　　　　 l　l＿,/ / /　＼ヽ　　　　／　 l　l. l. l　　l. ', 　　　　　　 l　＿　/ /i　　　　　　　　　　　l　￣. l.　 l　', 　　　　　　 l　〔__〕//　l　　　　　　　　　　　 ', ', 《 l　 l　, ', .　　　　　　 l　　　/　　　　　　　　　　　　　　', ',.　l　 l.　', ', 　　　　　　　 l　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ', ', l　 l　　', ', ＞幸子」
◆スモーキンダディ	「・・・ん？＞提督」
◆スモーキンダディ	「なるほどねぇ・・・ダディはあの段階で夕立→幸子がベストアンサーかなって考えてて・・・その時点じゃ凛はノーマークだった＞幸子」
◆渋谷凛	「私なんてまだまだなんですけどね。　>輿水」
◆提督	「あいつ改造したら眼の色変わってちょっとビビってるけど」
◆セレス	「＞◇提督　「すまんなダディ、俺のぴゅあさが惹きつけてしまったようだ」＞できない子は提督に狙いをつけましたぴゅあさが惹きつけたもの（笑」
◆提督	「俺には、熊野が…」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　 ,_　　＿　　　　　　　　　　　　　　､-ー'｀Ｙ＜,__＿　　　　　　 r-､　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿　　　　　　　／て )　＞７￣､-‐ ´￣｀'┴＜　　　　　　　（ _ﾉ　＜之′Ｙ´／　　　　　　　＼　　　　　　　　ゝ、〈　>{　 ,'　\| ､　,　,.　 ,.l　　, 　ﾞｉ　　　　　　　./ ハ::::ヽ\|.!.､{　　\| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　　　　　　 /〃　ﾍ::::ヽＪﾞｉ, ﾞｉﾞｉ　（●）　（●）\| ハ\| 　　　　　ｉ！　　＼::::::ﾞｉ\|ﾞｉ'(1　,,,　　 , 　,,, \|　　　　　　　　　　結果がどうであろうと勝てばよかろうなのだー！　　　　　　丶丶　　　_ ＞ﾞｉTィ.,_ 　 ― 　 _ノ　　　　　　　　ゝ'´-::､_::::::y-､::::::／ヽ7:::::::＼　　　　　　　　〈:::::::::::::::::￣　う ´ ￣￣｀i、::::::ヽ　　　　　　　　 `ー― ￢､__ノ　　　　　j　>:::::/ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 r'＾ヽ'´:::／　　　　　　　　　　　　　　,′　　　 `く__ノ」
◆輿水幸子	「ま、可愛い僕とのランで勝ったんですから凛さんが真のシンデレラ・ガールということですね！！」
◆できない子	「ぴゅあとはいったい・・・うごごごご」
◆スモーキンダディ	「あーそっちかぁ・・・って、出来ない子も布石噛みじゃなかったか・・・＞できない子・リン」
◆渋谷凛	「まぁそれは後から言わなければよかったなと。仲間吊りたくないように見えてしまったなとそこは反省　>双葉」
◆提督	「すまんなダディ、俺のぴゅあさが惹きつけてしまったようだ」
◆夕立・改二	「……E-4で夜戦における中破大破進撃を検証してやっちゃったっぽい？＞杏」
◆セレス	「＞パンダ　4 票　投票先 →　渋谷凛＞渋谷凛　1 票初日に凛さんを補足してたのはパンダさんだけだったという…」
◆輿水幸子	「というよりかは、ダディさんが狩人じゃなかろうが夕立さんとダディさんで2wないなーです。僕視点となると、三日目できない子さんが吊れると踏んで霊能結果が出た時特になる位置に狼がいるんじゃないかと思いましてね、それで夕立さんではなく凛さんがそれに該当するなーってのが投票理由ですね＞ダディさん」
◆できない子	「おっつー＞パンダ」
◆スモーキンダディ	「だ、ダディは人数10人開始だと思って吊り数えてたから・・・（震えごえそういう考えも大事だよなぁ・・・今回、人外ありきで考えちまった＞幸子」
◆できない子	「　　　　　　,_　　＿　　　　　､-ー'｀Ｙ＜,__＿　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿　　＞７￣､-‐ ´￣｀'┴＜　＜之′Ｙ´／　　　　　　　＼　　 >{　 ,' 　\|､　,　,.　 ,.l　　, 　ﾞｉ　　\|　!､{　　\| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　　′Ｊﾞｉ, ﾞｉﾞｉ　（●）　（●）\| ハ\|　　　あ、提督噛みはあちき　それもなんも考えず＞ダディ　　　　　ﾞｉ\|ﾞｉ'(1　　　 , 　　\| 　　　　　ﾞｉTィ.,_ ∩　/777ノ　　　　　　│「（丶_//// l 　　　　　　└l´::ヽ　／ ¨」
◆提督	「俺は轟沈0のホワイト鎮守府だから。ホワキャンだから。」
◆双葉杏	「あとできない子吊るときに今更吊るとかどうよって言ってる凛がやっぱりって感じかなー上から視点だから微妙だけどさ。」
◆パンダ	「さてお疲れ様。村建て感謝。それじゃの」
◆渋谷凛	「あ、できない子さん提案です。　>ダディ」
◆双葉杏	「あぁ、沈めたんだ・・・＞提督　夕立」
◆スモーキンダディ	「悩んだんだけどね　凛が狼だとして、発言から察するにそこまで技巧に頼るタイプじゃない、グレーになるか、本当の村ってことで考えた時に・・・提督噛みするかなってちなみに、提督噛みの理由聞いていい？＞凛」
◆輿水幸子	「というよりかは、7人でできない子さんが狂だとしたら灰吊ってミスった場合、つまり、灰は私＝夕立さん＝ダディさんの3人からチョイスした場合ここに2w居るとは到底思えないので、5人PPが発生すると思ったんですよね＞ダディさん」
◆できない子	「　　　　　　　　､_　　＿　　　　　　ｨ-‐ ` Y　＜＿＿　　　＿≦―'´＿＿ _二z<＿　　　＞ヾ￣, -‐　´￣｀┴＜　＜戈､　Y　 /　　　　　　　　＼　　　 >{　/ 　 l,　､　,　　,l_ 　､　ヽ　　　\|　ゝ{　　 l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 　　　∨ヾﾊ ∨ゝ　（●）　（●）\|ハ\|　　　　　　嘘です　　　　　　ヾi∨\|　　　　J　　 \|´ 　　　　　　　ヽT､,_　'ｰ=-' _ ノ　　　　　　　 \|　lヽ::ニヨ7l 　　　　　　 └l´:::／ヽ \|`」
◆提督	「俺はないよ！　そこの夕立が頭抱えてるけど！＞双葉」
◆セレス	「一方、私は幸子さん村うちしかできなかったので、もし私の代わりに幸子さんが噛まれてたらダディさんに入れてたかも？」
◆提督	「初日パンダ吊れたのは意外だったけどもまあ、そのくらいはなあと噛まれ占いが霊○しかなくて辛かったかな？灰がでもその分噛みで狭まったしなーうーん」
◆双葉杏	「提督はあるんじゃない？＞提督」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　 j/／.:.:.:.:..:.:. ／＼ヽ∨/／∠ヽ.:.:.:.:.＼＼. ＼　　　　　　　　　　 _／.:.:.:.:..:.:.∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　ﾍ..:.:.:.:.', ﾍ＼ヽ. 　　　　　　＿ -‐´／.:.:..,　-‐´'⌒｀^　　'⌒｀^　､　＼::＼　} l .::.ヽﾍヽ} 　　　　　　￣フ´, 　／　.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.丶＼::V\| \|　.:.:.:.:.Vl .　　　　　　／／.／.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:. ｀Vヽl \|.:.:.ヽ ' .　　　　　ニ＿\|＿　　　　　 l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{:::!　∨i.:.:.:.､.:.:.\|　　　　　ﾆ　 ! 　　　　　 l \|:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト､:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!ﾘ:::!　l :\|.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.\|　　　　 □ 　\| 　　　　　 l \|:.:.!个ﾊﾄ､:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽﾘ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.ｌ:!:!:.:l:.:.:!:.\|:!:::j　\|/ .:.:.:.:.ﾊ.:.:.ト､　　　 ―┬― 　　　　　 l \|:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト､:.:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:!:::!　/ .:.:.:.:./　l/⌒ヽ　.\| \|二\|二\| \| 　　　　　　 !ハ:ヽト!:.:.ト､:ヽ:.:.ト､::三ト､:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!::i∧.:.:.:.:.,' 　´　　　　　 \| \|＿\|＿\| \| 　　　　　 l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト､:.ヽ:.ｔト､三__:.:.:＞､:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ﾊ:/l:ﾘ／〉│ \|　 { 　　　　￣￣￣　　　　　ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　' ﾉ:jﾉ　\|　 \|　　　　　ヽ　　マ　　　　　　　ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ \|:ｌ:.!:.l:!/:/!,′　　ﾊ　',　　　　　　　ﾌ　\|二\|二\| 　　　　　　　　ヽヽト{ト､　　　　｀ーヘ　　　 l:lﾉ!:./:/:./　　　/　ヽ_＞　　　　　　）　!‐‐!‐┤ 　　　　　　　/￣｀トい　｀　　　　　　　　　　ﾘ l//!ﾚ'ヽ　　´　　　　　　　　　　　'＾ー――― 　　　　　/:::::::::::l:.トい　　　　　　　　　　　 /イ!:::::::ヽ__　　　　　　　　　　　 \|　/￣ヽ　　　　　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!::::::::::::::::::｀ー‐‐､_____　　　　　ﾚ'　　　\| 　 ,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　／/l｜:::::::::::::::::｢￣`ｰ～ーｒ‐‐ ､こヽ、　　　ノ　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、｀二二´　　／　 !｣｣::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ￣　.ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　ヽ　__ 　　,∠　　_｢_j::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　ヽ　:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　　＞-- ｲ　　　７Ｔ7:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜　::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 ! 　::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　ﾉ⊥ﾉ:, ---､:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 \|」
◆できない子	「まぁ」
◆渋谷凛	「もう少し落ち着きましょう。あ、でも揉むのはやめてくださいね　>できない子」
◆できない子	「割とこー銃殺ないから肩の力を抜いて占い騙りできるからいいよね」
◆ニンジャスレイヤー	「コシミズ＝サンをここ怖で吊ってしまったのが痛いな…」
◆夕立・改二	「大破進撃・・・捨て艦・・・ブラック・・・う、頭がっぽい？」
◆スモーキンダディ	「うーん・・・あそこで凛を吊りに行くのがベストアンサーかぁ・・・幸子吊りを夕立or凛にできればまた違ったけど・・・難しいな」
◆提督	「大破進撃もしたことないよ！」
◆双葉杏	「凛が吊る理由になりそうなのはできない子吊りの前日じゃないかな」
◆セレス	「あっハイ　何となく察しました　　＞幸子さん・杏さん」
◆渋谷凛	「まぁ私と幸子で決戦の時点でお察し感　>ダディ」
◆提督	「大破進撃とかビットキャッシュとか言ってましたが実際の俺提督はただの無課金提督ですから。このRPはフィクションです。」
◆輿水幸子	「ダディさんは吊る気ないですからねー役っぽいって言っても投票してないですし狩人か村っぽいなーですからね。僕狼だったら噛み殺してますよｗ＞ダディさん」
◆できない子	「気のせいかもしれへんね＞凛」
◆できない子	「ん、視点漏れかと思ったらダディへの返しか」
◆双葉杏	「なんか幸子はファブリーズかけないといけない気がして＞セレス」
◆できない子	「あ、2chＡＡキャラだった、うっかり」
◆渋谷凛	「あれ？どこら辺が視点漏れっぽくなってましたか？　>できない子」
◆スモーキンダディ	「すっごいビクビクしてたよ　夕立・幸子で潰しにこられたらやばいと思ってたし凛はもう後半に吊る場所じゃないって最低限の確認で進めてたし＞凛」
◆できない子	「まだ艦これに主権を渡すわけにはいかんのぜよ・・・（震え声）」
◆輿水幸子	「ち・が・い・ま・す＞セレスさん」
◆セレス	「ファブリーズが杏さんのネタになってるようですがそういうキャラでしたっけ？」
◆渋谷凛	「ダディつれる気は…無かったですね。ああ、これは夕立と私で殴り合いになるなと。」
◆できない子	「いやぁ凛が結構視点漏れスレスレだったからひやひやしてたけどね＞初日」
◆スモーキンダディ	「いや、正直殴らせるつもりで質問してたんだけどね、ひらひら避けるから焦ったよ＞夕立」
◆セレス	「＞◇できない子「久々の四条だからね、多少はね？＞凛」多少（尻を揉む）」
◆初音ミク	「やっぱりあれですよ寡黙は初日に吊っちゃおうっていう」
◆輿水幸子	「ふぎゃーー！？」
◆提督	「この人数で初日狂人で勝ったのは本当にお見事だなぁと噛まれたのもやられたね」
◆双葉杏	「ファブリーズ（しゅっしゅ＞幸子」
◆できない子	「腹パン＞幸子」
◆夕立・改二	「まぁダディ吊る気はなかったっぽい＞ダディ」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆輿水幸子	「僕が可愛いから仕方ないですね！！＞杏さん」
◆できない子	「久々の四条だからね、多少はね？＞凛」
◆提督	「お疲れ様ー」
◆セレス	「ガラス張りで密閉し、幸子さんを日炙りにするところとか♪　　＞杏さん」
◆双葉杏	「当初の予定通り幸子占っとけばよかったね」
◆スモーキンダディ	「というか、ダディ吊りにこないかぁ！それは予想外だった＞二人とも」
◆渋谷凛	「乳揉み魔の中身見て納得しました」
◆我那覇響	「みんなお疲れ様ー！おーかみのねばりがちだなっ」
◆できない子	「折角だから私はこの赤い帯を選ぶわ」
◆双葉杏	「あ、お疲れ」
◆夕立・改二	「お疲れさまっぽい」
◆双葉杏	「あれ、何が良いチョイスなんだろ＞セレス」
◆セレス	「お疲れ様　狼さんはお見事でした」
◆渋谷凛	「お疲れ様です。」
◆できない子	「気を・・・おっとお疲れ」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆スモーキンダディ	「あー・・・ごめん」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、オツカレサマです」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
ゲーム終了：2013/11/06 (Wed) 00:07:05

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夕立・改二は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
夕立・改二	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
渋谷凛	1 票	投票先 1 票 →	夕立・改二

夕立・改二は渋谷凛に処刑投票しました
◆できない子	「上からくるぞ！」
◆できない子	「グレック！」
◆できない子	「ダニィ！？」
◆双葉杏	「うむうむ、おつかれー」
◆輿水幸子	「そうですよー！！」
◆できない子	「ソウカナー？＞幸子」
◆セレス	「あら狼さんお見事」
◆輿水幸子	「あ、決まった」
渋谷凛は夕立・改二に処刑投票しました
◆セレス	「ナイスなチョイスです　　＞杏さん」
◆輿水幸子	「なんか、それ僕いじめられてるみたいじゃないですか・・・」
スモーキンダディは夕立・改二に処刑投票しました
◆双葉杏	「じゃあＰが誘ってきたら？＞幸子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「ふむ　>ダディ」
◆できない子	「韻を踏んでるようなそうでないような」
◆スモーキンダディ	「ん、分かった。ありがとう＞夕立」
◆輿水幸子	「いいです、僕はいいんです！！＞杏さん」
◆双葉杏	「テラスはもちろんガラス張りだよね？」
◆夕立・改二	「まぁ、だから余計に目についたっぽい？＞凛できない子の唯一の○だったからね」
◆スモーキンダディ	「それ、吊り計算間違ってた時のだからあてになんないけど単純に、狼へのアプローチがない＝結果真っていう意味でならそう取ってもらっても構わないよ。結果真自体は考えてなかったけど＞凛」
◆できない子	「クラスでレタスのシラス和えをタコスのようにして食べる幸子」
◆渋谷凛	「自身をわかってる以上。というか自身を疑えと言うのです？」
◆双葉杏	「生物の勉強になるんじゃない？遺伝とかその辺りの＞幸子」
◆輿水幸子	「し、シラスタコス・・・これはきっと流行りますよなんせ、僕が宣伝しますから＞できない子さん」
◆夕立・改二	「うん、票換え理由はそれっぽい＞ダディ」
◆輿水幸子	「ぼ、僕は勉強が忙しいから、遠慮します！！＞杏さん」
◆セレス	「幸子さんをテラスでカラスの餌食にしましょうか（素」
◆渋谷凛	「だって○私だけじゃないですか。　>夕立」
◆夕立・改二	「あー・・・幸子で正直わりと終わるかなって思ってたっぽい＞あの段階だと＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「なるほどねぇ・・・票変えの理由はそれでOK？＞夕立」
◆双葉杏	「レタスはめんどくさいから水洗いしてそのまま食べよう」
◆できない子	「それをサルサソースでつけると・・・タコス？＞幸子」
◆渋谷凛	「◇スモーキンダディ(40) 　「"できない子○で狼囲いじゃない場合"、これは狼の賭けでできない子を残してる事になる。その上で提督噛みならば、PP回避込でもできない子吊り」これはつまり結果真の狂人のパターンを考えていたんですかね？　>ダディ」
◆双葉杏	「Ｐと一緒に見たら？＞幸子勉強になるかもよ」
◆夕立・改二	「だから基本は幸子疑いっぽい？ちょっと ◇渋谷凛「えーと、霊能●なのはああ、うんという。どちらにせよ占い先を見る心配はなくなりましたが。」ってできない子の○が言ったのが引っ掛かったから悩んだけどね」
◆輿水幸子	「シラスでレタス巻きすればいいんですよ！！」
◆スモーキンダディ	「あー、ごめんごめん、そっちじゃなくて ) 「◇輿水幸子「できない子さん狂人でも吊りですよ残せません」「狂人でも」なんだ？　私を含めてグレー視点だとそりゃ真目の可能性は極めて低いけど偽決め打ちってのは気になるっぽい？ ◇輿水幸子「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ＞ダディさん」ダディ狩人って考え方ならそりゃ幸子視点偽確定なんだろうけどそれなら前述の狂でも吊りってのがちょっとおかしくないかな？偽として吊るならわかるけど」こっちの方　これは夕立自身の考えでしょ？これみたいのが、ダディに対してないのかなって」
◆輿水幸子	「な、なんでもないですよー＞杏さん」
◆できない子	「え？レタス？（難聴）＞セレス」
◆セレス	「誰がシラスじゃボケェ！？」
◆夕立・改二	「ああ、あれは質疑というよりは幸子の視点漏れを指摘してるのにそれをダディがちょっと混乱してたらわかりやすく突っ込んだだけっぽい？＞ダディ」
◆できない子	「まぁセレスだから似ているといったらセデスであって頭痛薬なんだけどさー」
◆セレス	「すぐ気付いて訂正してるから良しとしましょう　　＞セラス」
◆双葉杏	「どしたの？＞幸子」
◆ニンジャスレイヤー	「身内・キリではなく囲い・ジツの方であったか… シブヤ＝サンとユウダチ＝サンと私が残っていたらユウダチ＝サンに入れていた可能性が高い…」
◆輿水幸子	「シラス！？」
◆スモーキンダディ	「なるほど、ありがとう＞凛」
◆渋谷凛	「何か死んでましたけど。」
◆輿水幸子	「ダディさんｗヘルシングの世界に入ってるんですよｗｗｗｗ」
◆できない子	「シラスみたいじゃない？」
◆できない子	「セラスってさー」
◆渋谷凛	「生きてたら見なきゃいけないのかなぁと思ってたので　>ダディ」
◆輿水幸子	「・・・お、おおー・・・＞杏さん」
◆スモーキンダディ	「・・・こういう事もあるよね」
◆スモーキンダディ	「あっ＞セラス＞セレス」
◆パンダ	「手厳しいッ！＞セレス」
◆提督	「お疲れ様ー」
◆双葉杏	「交尾促進用ビデオ＞幸子」
◆できない子	「おっつおっつ」
◆セレス	「さて、いかがでしょうか　霊能さん」
◆スモーキンダディ	「ちなみに、提督は噛まれたけど、セラスは朝が来るまで生きてたかもしれないじゃん？セラスに対してなにか質問とかはなかったのかな？＞凛」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆渋谷凛	「おはようございます。夕立さん…ダディさん… 正直夕立さん狼なら噛み私じゃないのかという感じもあって。というかできない子さんも投票しててあからさますぎてて悩んでます。はい。人の事言えない？そうですか。ダディさんはー…まぁはい。私と同じで速攻切りに行ってますし。」
◆夕立・改二	「おはようございますっぽい？」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー！！」
◆双葉杏	「おつかれ」
◆スモーキンダディ	「夕立さぁ。昨日の時点では灰吊りが本命だったじゃない？ダディへの質疑は、なかった？それとも、出さなかっただけ？＞夕立」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、オツカレサマです」
◆できない子	「ファ！？＞杏」
◆輿水幸子	「アニメーションビデオ？＞杏さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニンジャスレイヤーさんの遺言

　　　　　　　,-'"ヽ
　　　　　　/　　　i､　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ　　　 /（ﾟ )( ﾟ）ヽ　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　／　　　　　"' ゝ／::::⌒｀´⌒::::＼　　＜　ピカチュー！！＞
　　　　 /　　　　　　　　　 i　,-）＿＿＿（-，|　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　i 　　　　　　　　　　､　　|-┬-|　　 /　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　/ 　　　　　　　　　　　　 `ー'´　　/.
　　　 i'　　　 /､　　　　　　　　　　　　　　,i..
　　　い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
　　 /'　/ 　　 _/　＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./
　 (,,／　　 , '　 _,,-'"　i　ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　　　＼　ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　〉､､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､_n_,〉>

　　　'i,`'i､　＿..、　　　　　　　　　　　　　　,..、　　　　 ,-┘~ヽ
　 ,､_,､!　 ''"　,､ `'i､　　　　　　　　　　　　ﾞl. `'i､　　　,ﾆ=､_ｒ┘　　　　 i‐、
　ﾞl､　　　 .f''"　ｉ　 .l　＿＿,､v-‐―!"''-､　 |　　| ._,､ ┘ ｀'i　　　　　,／ ,,>
　　￣7　 .ｉ　　.|　　| ＼　　　＿＿,,___,.j　 j　　 ~　 _,. ―‐'　　.,,／゛　,／
　　.／　 /　　 |　　|　　｀`'''''"　　　　　　　|　　f''"´　　　　　く　　　　.ﾞi
　／　　,､"''ｰ､!　　!　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　`ｰ -‐￢‐、.　｀`''"|　 .}
　`ｰ､ノ　 ~`ヽ,,_,.ノ　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､ ..,,＿,,,,､､ノ.　　　　!,,,､!

輿水幸子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 -=ミー-　､ __
　　　　　　　　　　 ´　　　　｀ヽ　ヽ＼
　　　　　　　／　　　i|、　　､　＿‘， ‘，ヽ
　　　　　　　　　　 /　| ＼-‐{＼　　} 　 } ＼}
　　　　　　　　/./　/ /{　 {　　＼jz≦､N　　}　　＼
　　　　　　{/ﾆｺｲ{ 从ﾄゝ　 ´f::::::::}　 | 　 }＼　　` ーｧ
　　　　　　　　lﾆｺ{　x≦ j 　　廴:::ﾉ　 | 　 }ﾉ} ` ー=≦
　　　　　　　　|　N ｲ:::::}　 ,　　　　　ﾉ}　ﾘ　　　{
　　　　　　　j从 } 廴ﾉ　　　　￢　　 j /　　人＼
　　　　　_ノ　}ゝ　　　､__　,ﾉ　　／|′／　 `ー`　　僕って可愛いから仕方ないですね
　　　　ー==彡人　　　　　　　　イ_ 　/{'′　　　　　　
　　　　　　　　　r_､ }≧=-　-=≦ ／ ≧=-　､
　　　　　　　　（　　) 　 xくr ≧o≦⌒}　 /　 ‘.
　　　　　　 /` く／ / {_ .ィ廴__/ 　 {　　 ‘.
　　　　　　　　/　　 / 　{　ん,jん､}　　　ﾄ､　　‘.
　　　　　　 {　　ムイ　　　{{oo{{　　　 { }　_　､}
　　　　　　､__ノ　/廴zzzz}}-┴====ミV´　　‘.
　　　　　　　　　　　 `く/／　　　　　　　　{_ｨ⌒ヽ }

ニンジャスレイヤーは無残な姿で発見されました

(ニンジャスレイヤーは人狼の餌食になったようです)

渋谷凛はニンジャスレイヤーに狙いをつけました
◆パンダ	「男が同意なく女の子触ったらどこだろうがアウトだからだよ＞できない子」
◆セレス	「嵌る方も嵌る方ですわね　　＞パンダ＞罠」
◆できない子	「私達・・・結婚します！パンダと提督が＞幸子」
◆輿水幸子	「パンダさんまさかのダメンズ？ひも？？」
◆双葉杏	「パンダ用の」
◆双葉杏	「そういえばパンダってＡＶあるらしいね」
◆パンダ	「何で気付いたら俺の方がダメみたいな雰囲気に・・・！これは罠だ！」
◆輿水幸子	「パンダとできない子さんいつの間に・・・」
◆できない子	「同性補正云々で＞パンダ」
◆輿水幸子	「たぶん、ダディさんと話していて役っぽいけどなーんか人外じゃないと思って、セレスさん噛みするなら凛さんの位置が非常に浮きますが、それをあえてしてきたんだろうなーというそんな感じの？」
◆双葉杏	「今のできない子って多分変態変態言われてるからちょっと細かな性癖言ったらすぐ引いて自分をまだマシって見せたりできるよね杏はよくやる。」
◆我那覇響	「パンダのこだわり・・・自分にはよくわかんないぞ！」
◆パンダ	「どう言う事だオイ！＞できない子・提督」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スモーキンダディの独り言	「狩人、は初日か」
◆夕立・改二の独り言	「凛吊りでよかったかなー」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::／　三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::／　三三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::／三三三三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::／:::::::／／三三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　 /:::::::::::／:::::::／／三三三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　 /:::::::／::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　　/:::::::::::::／::::::::::::::::-====ﾆ三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　 /:::::::::,ｨｧ＞　´　￣ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　::::::::/::/　　　　 - 　　＼三三三三三三三三三三三三三三三 .　　　　　　,':::::::/::/ 　 ,　´　　　｀ヽ　　　Ⅵ三三三三三三三三三三三三　　　　　　デキナイコ＝サンの身内・キリを見るか？　　　　　　　　 :::::::/::/ 　./　　　　　　　Ⅴ.　　〉三三三三三三三三三三三三　　　　　　 i::::::/::::{　 ∧　　　●　　　}〉　　〈/´　__}三三三三三三三三三三　　　　　　　 i!::::ﾊ:::::{　＼.ヽ　　　　　ノﾊ}ヽr{ ／　=≦三三ﾆﾆﾆﾆﾆｱ三三三 .　　　　　　　i!::::i {i::::\|ヽ　＼ヽ_ 　x≦　ノ ´// i ﾚ,- ＞' ｨ⌒ヽ¨｀ヽｱ三三三三　　　　　 i!:::{{ {::::\| _＼　　　ｰ――――ｧ､　ﾍ　｀　｀¨´_　ｨ′}}三三三　　　　　　　i!::::{{::i:::} ヽヽヽ ――――― ﾄ､　＞ ,　　　　￣　, x≦三三三　　　　　 i!::::{::::::::\|　 _ｰ‐ァ _―一ﾍ　　ﾘ　＞ ,　＞ -＜　　　＞　 }三ﾆ　　　　　 i!::::i::::::::\|　｀ゝ＜　_/　／　 ,' ヽ　ヽ＞＿ , ＞　´　　　\|三ﾆ .　　　　　ﾉi!::::i::::::::\| 　.冫i Ⅵ.{　/　　　,'　 .ヾ _/ ﾉiｰ--‐ｧ　／　　　,'三三　　　　　」::i!:::::{:::::::Ⅴノ〃!ﾊ　\|/　　　 ,'　　／,､ヽ .}}¨} / 彡´　　　/三三　x≦:::::::::}:::i!:::::::::::::::Ⅵ.{ i.{ iﾑ　ﾍ.　　,'　彡ﾉ/-}>ﾉ /= ´7　　　／三ﾆ ::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::Ⅴ弋､ﾏ{ ﾊﾍ.　,'　 ==ｧ i¨´孑／／　　／三三 ::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::Ⅴ　ヾ　ハﾏ .,'　　／/.ﾊ　〉 <_,　／／三三 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::Ⅴ　　｀ヽ　,　／〃i　ﾏ､ ´ }__／／三三三 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ　　＞ ‐､ ´　｀　　ヾ　／／三三三三 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ ´　　　　＼　　　　／／三三三三三」
◆セレス	「できない子に引かれるパンダさんぇ…」
◆提督	「パンダはちょっと…うん（ひそひそ」
◆輿水幸子	「ダディさんが夕立さんに目を行くかどうかですねぇ」
◆スモーキンダディの独り言	「幸子、間違ってねぇんだよなぁ。夕立がこっちに寄ってき過ぎてるんだよ」
◆できない子	「パンダが地味にニッチすぎて引くわぁ・・・」
◆輿水幸子	「そんなもんですｗ」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「　　　　　　　　　_　-'''//////////'' ､　　　　　　　／//////////////////＼　　　　　　////////////////////////ヽ　　　　　//////／///////////////////; 　　　　 /////,////／/////////////////; 　　　　,': : : : ,///'/////////////////////; 　　　　i: : : : / : /////／////////////////; 　　　　i: : : / //／／///////////////////,; 　　　　l: : / /　／二三//////////////////,;　　　　1票のところが票変え・ジツだと… 　　　　l: : '/, ／　＿_　＼',////////／_'/////,; 　　　　.l: ://l/,／　　＼ﾞ　'l /'／,ｨ;;;)　/'/////;　　　　わからぬな。　　　　 l: :l/,l/,l　　●　）;､小､l-ヒ゛ﾆ''"／／l//,; 　　　　 .l: :l/,l'ハ　　　／ノ -,　ﾆ　二／／'　l//,; 　　　　　l: :l/ヽ　`　ﾆ　''_　‐, i　-　二,／ / 　,l//; 　　　　　 l: l'/ﾊ`､＿＿ﾆ'ヽ.　l＼ヽ〉く'; l//　 ///; 　　　　　　l: l: lﾊ `＝/ﾆl / 　.l　/ｨ＼l,lイ,'　,///,; 　　　　　　 l: l,ヽヽ￣;lヽ'､l　　.l ,'ノ;'､＼'//'//､ヽ', 　　　　　 ',:l: ヽ;＼'ｌl､＼`ヽ, l　 /l＼/〉 ////l　i;､＿　　　　　　　,l ',: : :;:;:＼ｰニl＼ l //l /ヽ /////: l/:;:; 　　　　　／/ l､`　､:;:;:;:＼　　／＼ﾞ　///／:.／:;:;:;:; 　　　　,//:;l l:;:;:;ﾞ､:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'":.:.:.:.:.:;:;／: :.／:;:;:;:;:' 　　　 ,l; :;:;:;l ﾄ＼: : :;:;:;:;:: : : : : ／／: :／:;:;:;:／　　／:;l:;:;:;:;l l＼ヽ:;:;:;:;:;:;:;:／／: : :／:;:;:;:／／／:;:;:;:;:;l:;:;:;:;l l:;:;`:;:;:;:;:; ／／: : : ／:;:;:;:／／」
◆セレス	「確かに、少し意外でしたわね　　＞幸子さん吊り」
◆パンダ	「二の腕か・・・同性補正入れて触り方次第だな＞できない子」
◆輿水幸子	「ふぎゃー！？＞できない子さん」
◆できない子	「まぁ最終日」
◆双葉杏	「おつかれ。幸子落ちるとは思わなかった」
◆スモーキンダディの独り言	「どっちだろうねっと」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆提督	「そっちが変えたかｗお疲れ様ー」
◆双葉杏	「幸子は村でいいだろう。でもここ狼なら怖いなーって感じで占うつもりだったな」
◆渋谷凛(人狼)	「危ないですね」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆渋谷凛(人狼)	「ふぅ」
◆できない子	「幸子ー！（腹パン」
◆輿水幸子	「ほむほむ」
◆提督	「まあかなり差があったら（例えば片方が妙に慣れてなさそうな人だったら）それはそれで護衛する方は割と気分になったりはするが ○もらいの狩人の護衛先は結構縛られるのでジッサイめんどい＞双葉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

輿水幸子は投票の結果処刑されました

5 日目 (2 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
渋谷凛	1 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
輿水幸子	3 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

5 日目 (1 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
渋谷凛	2 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
輿水幸子	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

夕立・改二は輿水幸子に処刑投票しました
スモーキンダディは夕立・改二に処刑投票しました
◆提督	「多分ダディは灰で唯一0票が自分になるとは思ってないと思うので結構焦ると思う」
◆双葉杏	「さて、どうなるかな」
◆提督	「さてさて、ダディ次第だな」
◆セレス	「ちなみに私が生きてた場合は幸子さん村うちしてましたのでそこを軸に考えるつもりでした」
渋谷凛は輿水幸子に処刑投票しました
ニンジャスレイヤーは輿水幸子に処刑投票しました
輿水幸子は渋谷凛に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
夕立・改二は渋谷凛に処刑投票しました
◆できない子	「ふーむ、二の腕＞パンダ」
◆パンダ	「んー・・・アウト＞できない子」
スモーキンダディは夕立・改二に処刑投票しました
ニンジャスレイヤーは輿水幸子に処刑投票しました
◆セレス	「…初日の大声だした狼が凛さんの方とははしたないですわね（棒」
◆できない子	「じゃあヘソでどう？＞パンダ」
◆提督	「票割れそうな気もするが」
◆パンダ	「尻でもアウトだ！＞できない子」
◆双葉杏	「ん、ならいいや。差を出せなかった杏が悪いねこれは＞提督」
渋谷凛は輿水幸子に処刑投票しました
◆できない子	「ニコ動の例の響はなまら可愛い」
◆双葉杏	「じゃない？杏はそういうのよくわかんないけどさ＞響」
◆提督	「だね、二人の発言見てよほど差があるならそこから考えるけど、そこまで差はないなと思ったのでほぼノータイムで○きた方護衛＞双葉」
輿水幸子は渋谷凛に処刑投票しました
◆セレス	「まぁ下界のことは残った面々に任せましょう村でも狼でも、勝った方を称賛するだけですわ」
◆我那覇響	「自分愛されキャラかー！（ｷﾘｯ）＞杏」
◆できない子	「というか初日何処護衛したのかなーっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スモーキンダディ	「うん・・・ちっと考えたいなぁ、これ。」
◆我那覇響	「偶然合っただけで来るもんな・・・！＞セレス」
◆輿水幸子	「すんごい占い物色してそうだから、聞いてみたらなんでか人外で疑ってるとおもってるんですもん・・・＞ダディさん」
◆セレス	「なら結構（着席　　　＞できない子さん」
◆できない子	「胸ではない！尻だ！＞パンダ」
◆双葉杏	「まぁね。今日の時点では吊れそうにないなって感じできない子護衛はできない子に○もらったからって考えて良いんだよね？＞提督」
◆できない子	「響、おっともまれてると思ったのかなー？＞セレス」
◆パンダ	「淑女は女の子の胸は揉まん＞できない子」
◆輿水幸子	「杏さんとほぼ等価ですから、結果＞ニンジャ＝サン」
◆スモーキンダディ	「あぁ・・・なるほど、把握した＞ダディ狩人の場合」
◆夕立・改二	「うん、だって昨日の段階で２ｗ残りでダディが狩人と考えるのなら幸子と私が自動的にオオカミにならないとおかしいからね＞できない子が真という前提なら＞幸子視点＞ダディ」
◆セレス	「誰をその汚ったねェ手で触ってやがるんですかッ！！！　＞できない子」
◆輿水幸子	「ｶﾞﾅﾊさんが真なら、まったくもって問題ない結果だと思います」
◆できない子	「だから淑女だってばー＞パンダ」
◆提督	「ほいほい」
◆スモーキンダディ	「ふむふむ、明言してる場面はなかったし、そういう風に受け取っておくよ＞村役＞幸子」
◆提督	「今日と明日で一貫した吊りをするとは限らないから明日になってまた動く部分もあるんじゃないかな」
◆双葉杏	「提督さー、質問いーい？」
◆輿水幸子	「でる必要もないですけどね＞ダディさん」
◆パンダ	「主審かどうかは知らないけど変態はパンダの敵です＞響」
◆ニンジャスレイヤー	「最終日のPP・ジツを狙って潜るか、或いは今日CO・ジツを行って確実な最終日へ行くか、だが。私としてはガナハ＝サンの真狂もあると思うのだが」
◆できない子	「せやな（もみもみ＞セレス」
◆双葉杏	「響そういうの苦手ってみんな知ってるからじゃね？＞響」
◆輿水幸子	「そりゃそうですよー＞ダディさん」
◆渋谷凛	「夕立さんとー輿水さんとーダディさん。」
◆セレス	「汚いもの、醜いものは見ないに限りますわ♪ 目を合わせるから狙われるんですわよ　幽霊しかり野犬しかり　　＞響さん」
◆できない子	「というか初日に凛吊りだと思ったんだけど割と票が入ってなかった」
◆スモーキンダディ	「うん・・・？昨日の時点で俺が狩人だった場合幸子視点偽確定・・・？」
◆双葉杏	「なんか凛吊れそうにないね、下界見てる感じ」
◆我那覇響	「自分がしばくより先に周囲がすごいことになってる件・・・（ぽかーん）＞杏」
◆輿水幸子	「というか、ダディさんは役目って見たのは、人外じゃなくて村役ってことだったんですけど＞ダディさん」
◆輿水幸子	「そこ仲間を切りに動いた狼とみるならそこそうでないなら、そこ両方村で、僕と夕立さんの勝負なんじゃないかなーと思わなくもないですが」
◆渋谷凛	「狂人がいるなら今日coしてると思いますがね。」
◆我那覇響	「うわーん！みすてられたー！＞セレス」
◆双葉杏	「まったり見てよ」
◆できない子	「できない子くんふっとばされたー！コスモが足りない！」
◆輿水幸子	「では、僕の意見を言うと即できない子さん吊りに動けるなら、ダディさんと凛さんをどう見るかだと思います」
◆ニンジャスレイヤー	「というわけで○は撤廃だ存分に殴りあうが良い …勿論私偽を疑っても良いが、な」
◆スモーキンダディ	「・・・とりあえず、首の皮一枚　かな？気は抜けないけど」
◆提督	「ぐぼぇぇぇぇぇぇぇぇ」
◆我那覇響	「あれ？主審実はパンダだったのか？！」
◆夕立・改二	「まぁ狼の可能性はそりゃ高いっぽい？となると潜伏狂人がいるかどうかになるっぽい？＞今日決まらなければだけど」
◆できない子	「淑女だからね仕方ないね」
◆パンダ	「提督ごとッ！パンダのパワーでッ！殴りぬけるッ！＞できない子」
◆輿水幸子	「この結果だと、狂人がいる場合もあるんですね」
◆渋谷凛	「えーと、霊能●なのはああ、うんという。どちらにせよ占い先を見る心配はなくなりましたが。」
◆ニンジャスレイヤー	「ちなみに昨日までのCO・ジツが遅かったのは「騙りウラナイ＝サンが霊能結果を見て占い結果を書き換えられぬように」という理由だったのだが… とんだ杞憂だったようだな」
◆セレス	「私には醜い変態の姿など見えませんから（放置　　　＞響さん」
◆輿水幸子	「ふーむ」
◆スモーキンダディ	「できない子が狼の場合、灰はダディ・幸子・夕立この中で、幸子はダディと夕立に狙いを付けてる。ダディは幸子に狙いを付けてる。夕立は中庸なんだけどね。この場合、ダディ&夕立vs幸子の形式になる。これって幸子狼の場合はお粗末だし、洗濯する場合が少ないよな？つまり、できない子狼の場合夕立狼。できない子が○判定の場合はちょっと広いなぁ。」
◆夕立・改二	「◇輿水幸子「できない子さん狂人でも吊りですよ残せません」「狂人でも」なんだ？　私を含めてグレー視点だとそりゃ真目の可能性は極めて低いけど偽決め打ちってのは気になるっぽい？ ◇輿水幸子「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ＞ダディさん」ダディ狩人って考え方ならそりゃ幸子視点偽確定なんだろうけどそれなら前述の狂でも吊りってのがちょっとおかしくないかな？偽として吊るならわかるけど」
◆できない子	「ふっ！馬鹿め！提督ガードゥ！＞パンダ」
◆スモーキンダディ	「なーんか、皆そこまで焦ってないなぁって思ってたら吊り数1個少なくカウントしてたわ。そりゃ一昨日できない子吊りに流れない訳だ、HAHAHA！・・・まじで？」
◆夕立・改二	「おはようございますっぽい？」
◆輿水幸子	「ふーむ？」
◆我那覇響	「セレスお疲れ様ー！このへんたいどーにかしてー！」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、レイノウニンジャですデキナイコ＝サンのニンジャソウルは●だ」
◆双葉杏	「お疲れ」
◆渋谷凛	「おはようございます。できない子さんの占い先は提督、セレス、私。ここを見ないといけないわけで。でも灰も見ないといけない。難しいものです。夕立さんが気になるのは変わらないのですけどね。」
◆輿水幸子	「ふーむ？」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆セレス	「おつかれさまです」
◆提督	「お疲れ様ー」
◆双葉杏	「イエローからしばいていいと思うよ」
◆パンダ	「ン教育指導ゥ！＞できない子」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　/=ミ､ヽ_／/厶　　ー=≦ｚ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 .　-=ﾆ厶≦二二ミく.:｀ヽ.　　　　　＜´
　　　　　　　　　　　　　 . : ´　　　　　　　　　　　｀⌒ヽ　　　＼　＼_
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 /　　　　　　＼.　＼　　 {｀＜⌒
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　/　　　　　 i: 　＼＼. 　＼　　ヽ　＼
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　　　　　　 /.:／　/　ｉ　 |:　　 ,|: : : : : | :|:｜ |　　 :　　ｉ　|:　　　　　　〈⌒＼
　　　　　　　 /.:/　　|: : |: : |: : : :/:|: : : : : ｌ :|斗/|:ー‐ﾄ}、: : :|: :|　　　　　　!　 |
.　　　　　　 /.:/': : : : |: : |: : | : :斗┤: : : :/:/|// :|∧:|i:ハ: : .:| :.|　　　　 ∧　}
　　　　　　　:/ i: : : : :|: : l: :イ　: :|..从: : /l/　　斗z=云ヽ:ｉ: :i | /　　　　　:|　レ′
　　　　　 i | ｜: :i :｜:.ｉ|: : |＼斗=云:/　　　Ｖrうツﾉ|: :| /| 　 |:　　 i{
　　　　　 l |　|: :.:|ｉ八:.八: :|〈' Vrうツ　　　　　 ¨´ 〟厶ｲ_ノ　　}:　　 i|
　　　　　 |八八: |人:.＼ }/＼〟¨´　　〈{.　　　　　　八　　 ,/　　　八　　 __,n[][]
　　　　　　　＼　＼ :ヽ}八ヽ　　　　　 _　　　　 / /} 　 /:.|!　 ,/　　 └┐r┘
　　　　　　　　　　　　　个 .　　　 ´　　　　／i/:::ﾚイ　 i|　/　　　 .<ﾌＬKﾞ>
.　　　 __　　[][]　　　　　　　　ル' ≧=-　 . 　　イ!|/.:|:::::|::::|　八{　　　　　　ｎ
　　　　 | |　ｒ､　　　　　　　　　　　　　　__」　　　 : : V＝ミ:::!::::ﾚ´　ﾉ　　　 ,⊆ ⊇､
　　　　 |_|　＼>　　　　　　　　　 .／. :丿　　　　: : :＼:|: :ヽ:ﾉ　　　　　　￣U￣
　　　　　ｎ　　　　　　　　 _ ィ彡　: : |: .　　＿　 . : :/: : : ＼__　　　　　　 []
　　　　,⊆ ⊇､　　　 r‐=ﾆ⌒　　 .／￣￣´　ヽ｀､-‐{: : : : : : : : : :＞ｘ、　　　ﾛ
.　　　￣U￣　　 .ノ|　 l |　　　,/　>- 、　　　　＼|　　　　　｝〉 }＼
　　　　 [].　　　　.｛::::|　 l | 　　 {_／,〉！　　　　　　ヽ.　　　　　 ,// /::::::ﾊ
　　　　　ﾛ.　　　八八 : l |　　／　ヽ__人　　　　　 ,ィ^ー-､　 // /::::::::::::}、
　　　　　　　　 /:::::＼＼　／　　　　}:::;｀ｰ､　　　／::::､:／::::＼// /::/::::::::ﾉ::＼
.　　　　　　　　　,{:::::::::::::＼}/　　　　　ノ'"　　＞／:::、／::::::::::::::::＼:::/:::::／::::::::::ﾍ
　　　　　　　　 /:::ヾ::::,rｰ＜＼　　　　　　　／　 {:::::／:::::::::::::::::::::::::::｀::＜:::::::::::::/::∧
　　　　　　 /::::::::ノ::::＼,:::´:::＼　　rー＜:|. : . :/｀Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞､::::::::::::∧
.　　　　　 /::::／::::::::::::::＼,::´::::ヽY.　　　八. :,/ .:八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:::/:::∧

セレスさんの遺言

　　　　　i　　ヽ　　　　`f `r-i ァ-i ､　`く　>,＼／　／￣　　ﾉ　i ﾑ
　　　　 .ﾑ　　　　`ミァ´/ 7｀―≧ト´　>､ヽ」/　／　　　／ .ノ　 i
　　　　/　＼　　　 ./　/ /　/　　i .| i`ﾏ　> ヽﾉi /__　， ‘　／　　 .i
　　　 l i　　＼　 /　/　i　 i　　 i .| .i　.YYヽﾏァ-　彡　´　　　　/
　　　　l .i　　　 ,, ｲ　,　 i　 il　　 .l .li　i¨¨≧ }∧--= ､　　　　　　 / ､
　　　　.} ヽ　　ヽ＞{＿i　|.l　　　i |i　}　彡/iﾍ＼ ´/　　　 ,, イ/　ﾑ
　　　　ﾑ　 ` ､　 ´/ ハ7示└　＿ |ヽｲ i　{ .| ', ヽ`'¨¨¨ ´　／　 /　i　　　村に喋りに来てる、と
　　　.i　`　､　 ≧' / ∧弋j　　ｱ芋ミ,' j　 }ｨヽ',　i＿　　＜ ,,　 ´　 /
　　　 |　　` ミ 7 ./i　　.i　ﾉ　　　弋ﾉ//　/-/.i .i　|￣￣　　　　 /
　　　　l　　　　/　/.i　　ﾑ `　　　　 //j　/ヾil .l__l　l――　　´／ /ﾑ　　　先人は仰いました　　　
　　　　.ﾏ　　　＼{　.l　 |　ｲ＼ヽ　　// ／´　}_.i__l／　＿,,　 ´ ／／ i
　　　　,ﾑ`　､　 , ､､i　|／　iｨ ´ﾌ<ヽ／　ｲ'　{　ヽ´＿,,　= ´ .／　.j
　　　　i　　　/=-ﾐ､)ヽ{　 / ィ /{i ｲ､イ´／　　i　　 .ﾏ　　＞　´　　./
　　　　ヽ　ﾉｨﾆｭ´　i .∨i　 >'./j .| ヽ／i　,,　-`　　 i ´　　　　　　/　　　私もその精神で
　　　　 ∨ }　!､}　　 i/} ヽi l ,' i/i .|／　　マ　　　　 /　　　,, イ　ノY
　　　　　ﾏ､ヽヽ　　//､ .`ハ.{ .j .l　　　ｲ　　　　/｡o≦=-彡 ´　.i
　　　　　ｨ={ﾏヽ¨i.V´＼､∨i ､ﾏ '-' -=´　i ／　　/　-=　´　　　 /
　　　　ﾏヽ´ li .jﾑ-a. Y　＼{ﾉ＼　　／　　　ノ　　　　＿＿,　./

セレスは無残な姿で発見されました

(セレスは人狼の餌食になったようです)

渋谷凛はセレスに狙いをつけました
◆我那覇響	「しばく。超しばく＞杏」
◆できない子	「レッドが出るまで大丈夫ということか・・・甘いな（もみもみ＞響」
◆輿水幸子の独り言	「セレスさんか夕立さん？」
◆我那覇響	「ってふゃ！？やめろばかー！！＞できない子」
◆双葉杏	「レッドカードなったらどうなんの？」
◆我那覇響	「（ピピー）あーここで主審、できない子選手にイエローカードだ！」
◆できない子	「もみもみ」
◆できない子	「揉む気です＞響」
◆双葉杏	「のどあめのすーっとするのが実は苦手なんだよねーあの特濃ミルクって白い袋の10円のやつだろー？あれうまいよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「響の特濃ミルク？（難聴）オラすっごい興味があるぞ！」
◆我那覇響	「ふぇ！？な、なにするきだー！＞できない子」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : }　　　／　／ア}ア八_ア＾）_ 　　　　　　＿{＿＿: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :‘，／　／＿{: : : : : : : :＼＾）___ 　　　　　/: : : : : : : : : :｀. .、: : : : : : : : : :V//⌒ヽ/´ }／￣　}: : :/: : :/: : : :V＾）:‘，　　　　./: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : }{:廴＿人_人＿　ノ: : /: : :/: : : :\|: :V: : :‘，　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :／ {: : : :/ /:l　}: : : :厶＿{:_:_/: : : : , : : }: : :ア　　　ミクさんは霊が真なら村… 　　　_辷＝―‐==ミ: : : : : : : : : :}: : ／　 l: : :/ /: ′}: : : :{ 　Y“''ﾄx＼ : / : : :}￣￣＼　　／: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : }／　　　V:/ /:V　/\|: : : :{　弐　幽}＾＼ : : /: : : : : : ‘，　　/: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : :/.　　　　 / / /　/_.\|: : : :!　　　　　　rｩ/￣ : : : : : : : : }　　　少々言いがかりをつけてしまったみたいで . {: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : ／.　　　　 / / /　/○\|: : : \|　　　　　> : : : : ＿＿＿:_} ./￣￣￣￣: :＼: : : : : : : :l／　　　　 / / /　/`i}　\| : : \|　　　　___　/:／}: ￣: : : : : : :‘，　　　　申し訳ありませんでしたわね {: : : : : : : : : : : : :＼: : : :／.　　　　　　 / / /　/ 　j 　V: :\|､　　　` イＹ／: : : : : : : : : : : .， {: : : : : : : : : : : : : : :＼/.　　　　　　　 / / /　/ 　/＼__V:\|イ〕＞ィ八: :＼ : : : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : : : : : : :/.　　　　　　　 / / /　/ ／i{　　　}/イハ_）l.\|　\|/ア/ }:／￣ア: : : : ノ　　　　良いSG位置を作らせてしまったと {￣￣: : :＼: : : : : : /.　　　　　　 / / /__ ／i{i:i:i＼　ﾉ＼}__j＾く￣/　{/ /}.ィ:´￣￣￣:＼ {: : : : : : : : :＼―‐　　　　　　　 {　／i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:iV{＼__}]{＼i:}/　　　ﾉ!: : : : : : : : : : : }　　　　いうことなのでしょうか… {: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　{ .{ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i∧T Y＾.{i:i:i:i:}　　　　/ : : : : : : : : : : / 二ﾆ=‐ミ､: : : : :/　　　　　　　　　　L Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:∧} \| 　V/7⌒>､／ : : : : : : : :___／ : : : : : : : :＼_／　　　　　　　　　　　}ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:ｉ＼i‘，　/7⌒>､/廴／￣￣: : : : :＼ : : : : : : : : : : }　　　　　　　　　　　＼〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:＼}/⌒＼　/＼/廴: : : : : : : : : : :} : : : : : : : : : : }　　　　　　　　　　　 ‘，i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:ｉ/i:iＸi:i:i:i:＼　/V　{: : : : : : : : : : }」
◆我那覇響	「特濃ミルクは自分のイチオシ飴だぞ！あ、あと龍角散のど飴をおいしく感じる自分」
◆渋谷凛(人狼)	「その時はその時ですし。」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆できない子	「響献上せい＞胸を」
◆できない子	「ふむ」
◆セレスの独り言	「　＿,ム::::::／:::::::::::::::::` ､＿　　　　　　　　　　,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:, 　　｀ヽ.）::::＞､:::::＿_::::::::＼:＼　　　　　　　／＿:::::／￣￣￣￣￣〉／::／　　／:::::::::::::::::` ､＿ヽ.:::::::）:::）　　　／::/　/::/／::::::::::::::::::-==-:::＜　　{:::::::::::::::::::::::::::l_＿￣≧s｡z-=ﾆ ''ﾐ :､.!::::::l／l::/::::／＞=-:::::::::::::::::::::::::` ､＿＿　　.｝:::ニ==-::::r'’ ＞fｧ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽﾉ:::::（_..ﾉ::l:::/／:::::::::::::::::＞''"¨）:::::::::）≫　）　　　まぁ真か偽か知りませんが　 /:::::≫=- ｧ:::\|／／::::::/::::::::\|:::::ﾟ:,:::::ﾟ:,　',＿ 7::::\|/:::::::::::＞''’ｰ─一'::::::::／::` ､´ 　《:::::ムィ'’:::／／::::::rｪミ:::\|::::!ﾞ:,:::::ﾞ:,:::::', \|ヽ.::` ､ｭ:::::::／:::::＞''’:::::::::::::／:-=-:::/　　　　○ということで私は噛まれるでしょう .　ﾟ:,::::::::::::::/　/:ﾄ､::::::ｌ vﾂ` ヽ\|:ｪｭ:::::i!:::/ !.　ﾞ:, /v'::::/::::／::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::ﾟ:, .　　ゝ=- /.//::::V:::__:}　　'　ヽvﾘ::::!}:::l ∧　/　一'ﾞi::::/:::::::::::::::::::::::::::::＜￣￣ノ＿　　　　最後まで噛まないならSG候補？ .　.／:::::`/./l l::／!:ﾉ､ﾉ　 _　　　 ;!:::::l::ノ;!l l V　　　 v::::::::::::::::::＿:::::::::::::::￣￣:::::::::: 　ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈　　＼　｀ _.ィｬ‐ｭ\|　i! l l　　　　／⌒ヽ:::::／／::::／::::::::::::::::::::::／　　　 / /:::::l l:::::ノﾊ__ノ/ ￣ ./　〉7'’　.ヽ !　　　 `ｰ―〈:::::ｌ／::::／:::::::::＞'７''"）::｀　　　まぁそれでも良いですけれども .　　 l　lヽ _l_l,. ｬ ''“ Ⅳ ＿ｲ..ノ''’　　ﾟ:, ＼　　　　　　 ',::::::::／:::::＞'’ ..::/..::'::_,z= .　　 \|　! /∧　》_／}｀' !　　 !　　　　　ヽ_i　　　　　　　ヽ:/:::::／ ...::::::::/::::::::::::::ヽ　　　ヽ!ｆ/＿V/ 　 /／Ｌ...／ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　i!::::::ヽ...::::::／￣／￣　　　　,r 〈　 .i! 　 ///､＿＿_ ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　￣ /::::::::（　／:::::::::::::」
◆スモーキンダディの独り言	「どっちにしろ、吊り余裕なし進行は嫌いなんだけどねぇ」
◆渋谷凛(人狼)	「もっとも、狩人がいたなら辛いですが。」
◆双葉杏	「あ、でもヨーグルトやミルク飴は評価する。あれは美味しい＞響」
◆パンダ	「お疲れ様」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆できない子	「まぁダディでも噛めば面白いとは思うけど」
◆輿水幸子の独り言	「灰に1wかどうか」
◆渋谷凛(人狼)	「私を目立たせないようにするには」
◆提督	「お疲れ様」
◆我那覇響	「シンプルイズベストっていう言葉を思い出してほしいよな・・・＞杏」
◆渋谷凛(人狼)	「セレスさん→ニンジャさんですかねぇ」
◆双葉杏	「これで村視点一人は狼陣営が吊れてることになる。」
◆スモーキンダディの独り言	「あーうん　吊り数間違えてやがる」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　r　v ⌒f⌒f⌒Y⌒f⌒ir‐ ､　　　　　　　　　　 f⌒.{_ 」r　'"__￣__￣__￣｀､　}‐┐＿_ 　　　　　_　　-‐‐‐‐--.{／　_,,r''"`'＾＾＾＾＾＾＾辷}ト､　＼ノ┐___i:i:i:iミ、　　　「i:i:i:i:i:i:i:i:i「￣￣７V／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ﾄ､ >〈　　￣}i:i:i:i:i:　､　　　\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!　　　〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V} 　}　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i〉　　　\|i:i:i:i:i:i:i≫廴＿／〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧ 　､　/i:≧､i:i／　　　\|i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／　/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　 Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i/　　　できない子さんが　　　　「i:i:i:i:i:i:ｉ:〈＿_/ｉ:{ｒ !ｉ:ｉ:ｉ廴:i:i:i:i:」:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:i:i_」i:i:i:i/}i∧＿}i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　.V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ﾍ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷､}:i:i:/］\|i:i:i:i:i:i:i:iミ､i/　　　　霊界に行かれましたので　　　　.「i:i:i:i:i:i:i≫'"ｉ:i:i:i:i}ｉ:i:i{ ﾞ弋ツ　}　　弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈　　　　 Vi:i:i:／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{　　　　、　　　./ｉ:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　ここで両占い候補にお疲れ様を　　　　　Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫１ V込、　､　　 ,　　 /ｉ:/ .}i:i:‐=ミ､:ｉ:i:i:i:i/ 　　　　　「i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i{ 　Ⅵ .〕ト　　　ィ./i:/ 　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ｉ/＿　　　　　　\|i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i} 　V　」／〕丁〔　{/:i/　　.}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　私にはどちらが真かわからない、　　　　　　{i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」　__／＼/「」＼/＼{　　.「＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/ 　　　　　　Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_　-=ﾆﾆ!　　」 }¥}　.}　!ﾆﾆ=‐」__i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:て　　　　良い動きだったと思いますわ　　　　　　》≫'"i:i:i/ﾆﾆ\|ﾆﾆﾆ!／「￣￣7､_j＼ﾆ／{ﾆﾆ‘，i≧=-―「　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i{ニﾆi!ﾆﾆ/{ 　[V____/]　,ﾆﾆ＼ﾆ∨ﾆ ‘，i:i:i:i:i:i:i:i{ 　　　　　 {i:i:i:i≫''i!ﾆﾆﾆ`／ﾆV [ 「　} ]　iﾆﾆﾆﾆ>ﾆVﾆﾆ}:i:i:i:i:i:i:i:i:{」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆渋谷凛(人狼)	「　」
◆できない子	「初日狂人かぁ、そして提督狩人だったのね」
◆双葉杏	「お疲れ」
◆渋谷凛(人狼)	「お疲れ様です。」
◆双葉杏	「奇数で狂人見て灰吊りベストは意味不明なんで、その辺りからどーのこーのはできるかもしれない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
セレス	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	5 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	できない子
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	できない子
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	できない子

夕立・改二は輿水幸子に処刑投票しました
◆提督	「灰1噛みがどこ入るか楽しみだなー」
スモーキンダディはできない子に処刑投票しました
◆双葉杏	「最近は凝った飴多すぎるんだよね。 10円飴とかどんぐり飴とか見習うべきだと思う。」
◆双葉杏	「今日できない子吊るのを渋ってる辺りで凛は吊れたりすんのかなー幸子辺りなら気付きそうなもんだけど。」
セレスはできない子に処刑投票しました
渋谷凛はできない子に処刑投票しました
輿水幸子はできない子に処刑投票しました
ニンジャスレイヤーはできない子に処刑投票しました
できない子は夕立・改二に処刑投票しました
◆我那覇響	「べっこーあめは全ての基本だな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セレス	「＞狂人見てるなら灰吊りがベストってところだと思うよそうなんですかね…？私にはイマイチわかりませんが」
◆スモーキンダディ	「できない子○で狼囲いじゃない場合、これは狼の賭けでできない子を残してる事になる。その上で提督噛みならば、PP回避込でもできない子吊り」
◆輿水幸子	「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ＞ダディさん」
◆渋谷凛	「あ、できない子さんが真狂どっちでも」
◆できない子	「んー、案外夕立狼ある？私が狂人なら吊れば吊り数稼げるわけだしどぅーおもうよ」
◆双葉杏	「あと黄金糖とか甘露飴は鉄板だと思う。」
◆輿水幸子	「できない子さん狂人でも吊りですよ残せません」
◆双葉杏	「イチゴミルクは好きかなーあのむかしっからあるやつアレ食べて育ったからなぁ」
◆渋谷凛	「今更吊る感はしますが…確実にＰＰ回避はできる…うーん。」
◆輿水幸子	「奇数なんで、明日PPもありえますので」
◆夕立・改二	「うん、そうだからどうしよーかなって感じっぽい＞できない子さん」
◆スモーキンダディ	「それは、2-1進行に対して渋い顔していたのと、占いに対する反応だよね？それは、ダディは答えたつもりなんだけど、納得いかなかったかな＞幸子」
◆セレス	「狩人が居るのかわかりませんが、それの保護もありますからね例え真でもできない子さんを吊らせて頂くのが本日の正解かな？と」
◆我那覇響	「あ、飴のことな？」
◆輿水幸子	「そもそも、昨日の段階は色を見るかという意見に賛同が全くないのにできない子さん吊りになったのが、んー？と思いつつ」
◆我那覇響	「自分苺は好きだけどイチゴミルクはちょっと微妙というタイプ。何故かは自分でもわからない＞杏」
◆できない子	「あたしに狼見るならアタシ吊り狂人見てるなら灰吊りがベストってところだと思うよ私視点は残りの灰に2Ｗだからそこ吊りを主張するけどね、貴方含めて＞夕立」
◆セレス	「できない子さんが人外かはわかりません私視点ですと真結果の狂や狼の可能性も残ってますし」
◆双葉杏	「苺だなー、やっぱ苺桃はたまに苦いのあるし＞響」
◆輿水幸子	「昨日の理由ですよ？なんせ可愛い僕が目をつけたんですからね＞ダディさん」
◆渋谷凛	「ですね。　>できない子さんの○　>セレス」
◆我那覇響	「ちなみに自分は最近しょうがの飴というものを食べて風味を想像して食べるとガチでしょうがの辛さが生きまくりで笑った事が」
◆双葉杏	「3択という言い方はおかしいな。状況的に」
◆夕立・改二	「んー・・・できない子さん吊りでPPの確定回避するかってとこっぽい？」
◆スモーキンダディ	「・・・その、さ。ダディに役を見るのは・・・どこから？＞幸子」
◆セレス	「噛みから判断は少しつきませんが、ただの○噛みですわよね？」
◆できない子	「アタシが人外だと思う人は吊ればいいんじゃないの？＞昨日の投票者ズ」
◆スモーキンダディ	「ダディは逆に、昨日ミクを吊りに行った人間が怪しいと思うね。機能はもう占い師を吊るかどうかの段階だったはずだよそこで初日に薄いミクに狼を見るのは難しいはずだ」
◆我那覇響	「飴ってホントに色々あって当たりの味に当たると嬉しいよな♪＞杏」
◆渋谷凛	「●だったならできない子さん残しもまぁ、できたんですけども。」
◆輿水幸子	「個人的にはできない子さん吊りを提案します」
◆できない子	「残りの灰全潰しで勝てる（確信）」
◆輿水幸子	「ダディさんは役って感じですけど、ん～」
◆我那覇響	「提督お疲れ様ー！ゆっくりみてってね！」
◆セレス	「幸子さんがダディさんを何か持ってそう、と睨んでいたみたいですがダディさん放置なんですのね…　ふむ」
◆できない子	「はい、私視点で残り三択－」
◆スモーキンダディ	「おおう・・・予想できてたけど、鉄火場だねぇ」
◆輿水幸子	「夕立さんと、ダディーさんに2w？」
◆夕立・改二	「○だったっぽい・・・ふーん」
◆渋谷凛	「うーん…　>霊能○」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆輿水幸子	「ふーむ？」
◆スモーキンダディ	「で、ニンジャ　結果は？」
◆できない子	「理由：圧倒的な票の貰わなさ・・・！占う価値がある・・・！圧倒的にッ・・・！ざわっ・・・！ざわっ・・・！ってことで占いました」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、レイノウニンジャですハツネ＝サンのニンジャソウルは○だ」
◆渋谷凛	「おはようございます。できない子残すなら●出たならそこ吊る。昨日切らない以上は。あ、夕立さんはそこ噛まれたらめんどくさいと言ってるなら狩人は無さそうですねという。」
◆夕立・改二	「おはようございますっぽい？」
◆双葉杏	「おつおつ」
◆できない子	「占いしーおー　渋谷凛○」
◆セレス	「女神（忍者）さんがどうかはまだ決めつけませんですが○に囲われ狼はなさそう、という現状の判断」
◆双葉杏	「面白いことも狼なら言える人は言えるし真でも言えない人は言えないなぁ」
◆スモーキンダディ	「ミクの言葉を借りるけど、ここからミク吊りはちょっとお断りしたいかなミク狼なら、初日の発言が薄すぎる。両潜伏・単独潜伏どちらにしてもって書いといてなんだけど・・・ミク吊れちまったよ。」
◆輿水幸子	「可愛い僕！！が、朝をお知らせしますよ」
◆提督	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

提督は無残な姿で発見されました

(提督は人狼の餌食になったようです)

できない子は提督に狙いをつけました
◆初音ミク	「ちゃうねん、面白かったからなんねん第一印象いいとあとの発言にもけっこー補正入るんねんん」
◆双葉杏	「初日の占い長文なんて狼でも書けるってふわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛の独り言	「！？」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::V::＼＼/ ￣ ≧=ゝ- 　　ヽ-...､　　./:::::::::::/::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　＿_{:::::::::::::::::::V:::::::/ ￣｀__　　　ｰ-､　＼｀ヽ＼/:::::::::::/::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　 {:::::::{:::::::::::::::::::::ゝrく　ノ:::::::::::ー::::'＼__＼　＼〈__:＼＞::::::::::::::::::::/::∧ 　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::＼:::::::::::::::::::::{　 /::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::>､　vﾍ:::::Y:::::::::::::::／:::/::∧　　　しかし杏さん真と思ってたのは　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::::＼::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::∨　ヽﾍ∧:::!:::::::::／::::::::::::/:::i .　　　　　　　　　 γ⌒ ー{:::::::::::::::::::＼::::::::::::i :::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::_\|＼＿〉-Y::::\|:::／::::::::::::::::::::::::\|｀ヽ　　　　　　　　　 /::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::ー::\|_:::::斗､--　ｨ=＝＝ァ:::::ｒ‐､ﾄ-/｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::\|　　　割と本気でしたので　　　　　　　／{::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::ノ／込ｿ　　　込ソノ\|:::::::\|ﾉﾉ\| \|ヽ　〉::::::::::::::::::::::／:::::::/ .　　　　　＿／:::::::＼:::::::::::::::::::::::::＞--　 ´ ／　∧　ﾉ　　　　　　 \|:::::/ｲ://!｜イ:::::::::::::::::::／::::::::／:::ヽ　　　　　/::::〈:::::::::::::::::::＼::::::::::::／　　r ､ノヽ　／(i圦　　　　　　 .::::/ )//:::\|｜ﾍ::::::::::::／::::::::／:::::::::::::::.　　　　できない子さんをどう見るか… .　　　　/::::::::::＼::::::::::::::::::〉　´ r‐---､ヘく-っ　 /:::::>　 O　　イ:::/ 7 /ﾞ´ \|｜　 Y::::::::::::::／::::::::::::::::::::::} .　　　 {:::::::::::::::::ヽー　´　　　人　 , ヘヽー' ＼ /:／_　 ≧≦ ／／ / /　　 \|｜　 .\|:::::::::／::::::::::::::::::::::::::/ .　　　/:ゝ::::::::::::::ﾉ　　　　　　∧　)--､_ｰ､　r―-､‐ｧ::::::>-=彡　´　/ /l　　　\|｜　　.\|::::´::::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　 /:::::／　　　　　　　　／i:::::ｰヽノノV⌒ヽ＿_ ﾉ 7:/／　\|￣￣/ / ´≧x .\|｜　　〉:::::::::::::::::::::::::::／::::\| .　 r{:::::::.　　　　　　　　　 { ノ:::::::::::::::::/:::ｰく｀ヽ　/_///ゞ-‐｜.::／ /::::::::::::／ /　　　{:::::::::::::::::::::::／::::::::::\| .　 \|::＼:::.　　　　　　　　 /ﾉ::::::::::::::::::/::::::::∨::::::＼ﾉ::::. ／／／＿/::::::::／＿/ 　　 .{:::::::::::::::::／::::::::::::::::!」
◆提督の独り言	「まーいいや」
◆初音ミク	「そして最近深読みしすぎて失敗しまくってるのが(:3 」∠)_」
◆できない子(人狼)	「意外な揉み応え！」
◆提督の独り言	「2Wいたとして、そんな喋る意味あるん？って思うけど」
◆夕立・改二の独り言	「んー・・・」
◆できない子(人狼)	「もも？ふともも」
◆提督の独り言	「機械的にトントン行こう」
◆できない子(人狼)	「りんもみもも」
◆セレスの独り言	「　　　　　ｬ'⌒ヽ.　　　>／＿,ノ､. 〈⌒ヽ} ¨''､　 ',ｭ /:::::::／::::｡o≦￣￣￣｀ヽ　　　／　￣｀ヽ＼／, -（ノ:::::l::`ｰ:::\|::::ゝ'’)　）ｰｧヽ.:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' .　　/::::::／::::::::〈＼> :::::::::/:::::::!::::::::::\|:::::\|::::ﾟ:,_∧/ ﾟ:, }:::::::::::::::::,.斗''“:::::::-=《 ..　/::::::::` ､＿_:::ﾟ:,/:::ｌ::::::/ ::::::::!::::::::λ:::\|:::::::ﾟ:,:::::::ﾌ }`;ヽ.:::::／::::::::＿ ,. z=-::::¨` ､　＞=-::::{..　　｀/::::::!:::/ }:::::::::\|:::::ノ　ｰ:::}ヽﾉ::::::}　i! iヽ.＼:::::::／::::::::::::::::''､::::::/ . /::::::::::::::::￣¨7¨}::::::!:::i　レ''"ヽ　,.斗ｧ./:::::::}::::;!　i!::!　ﾟ:,:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::）'’ . !:::::::／::::::::／ ..::::/::` ､ ''ヽ. 　ｬ'" vﾂ /::::l:::/:::;!　 }/!　', }::::::::::::::::::::::::::::＞''’　　　５吊り２狼１狂… . フ":::::::::::/ /::::ﾉ::i:::ノl. ヽ炒 ;:　　　　/::::ノ- ､ヽ.ノ　',_ﾉ"─────s｡._ 　〉::::::::::::/ /:::::::::::\|'　 l　.∧　｀　　　／/､Tﾉ｀ヽ.　　〈:::::::::::::＿＿::::::::::::::::::::s｡　　　狂人が噛まれる可能性があるとはいえ ./＿:::::::/ .{::＿/::::! 　.!ノ　＼　ー'　／／ i!､　）　　 }:::::''":::::::::::::::￣｀ヽ:::::::/ :::::::::＿::!　i!:::::::/::｣.　　　　　＼　.ィ　〃../i!:}ヽ　　　ﾉ:::_,.z=''￣￣”≧s｡::／　　　　　この後、どう吊っていくつもりなのでしょう？ :,.＜::::::::V ﾟ:,::ノ　　　　　　　 ,. - ｧ/ﾟ:,〃 ./／ /　　　＞'’:::::::::::::::::::::::｀ヽ. ﾟ:,::::::::::＿:::::/''''''''7　　　　　.〈 .／./l //''"　　 .:\|:i≧s｡{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .〈:::::::::::::::::／〉　/:ヘ　　 r――/// i .\|ﾟ: 　　/:i:\|:i:i:i:i:i:i:`ｰ―s､::::- z｡_::::::::::::::::> 　フ:::::::／／..../　　 > /:i:i:i:i:i〈/v.ｨ'l_,l　ﾟ:,,,/:ｉ:ｉ:\|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\|:::::::::::::::”''｡／ . 〈::::／／_ 二ア　／! ;!:i/i:i:i〈_,，l::::://〕 ./:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ\|::::::::::｀ヽ.￣ .　}/　‘'"─‐ｧ／　..\| i!/i:i:i／:i\| .レi〈ノ../:i:ｉ＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l::::::::／}::::＼」
◆できない子(人狼)	「わおーん」
◆輿水幸子の独り言	「たぶん、ダディさん狩人だと思うんですよね」
◆できない子(人狼)	「わおーん」
◆できない子(人狼)	「やめとこ」
◆できない子(人狼)	「あー悪手かな」
◆渋谷凛(人狼)	「ふーむ。　>狂人co」
◆できない子(人狼)	「スレイヤーは護衛いっとるでしょ」
◆初音ミク	「こりゃだめだなー 2日目重すぎて発言やら思考やら全然伸ばせなかった」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 . . :｀丶.:..:.:.::.::.:..:..:. i ∴∵_　∵〈∧ 　　　　　　　　　　　　　　辷__―-　　_　. . : ..:..:.:.:..:.. : : : ] : : \| 　／〈　　 __ﾉ_--┐ 　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐=ﾆ　　　 . : .｀丶.:.:.:.::.::..:.:.} 　ﾉ]_,川／　 '⌒^´. . : . ｀'寸｛__ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　. . : . ..:...:.. : : : : : : \|￣二ﾆ[_\|／/...../...:...:...:...:...:...:.寸｛　　　　　　　　　　　｛ﾆ=-‐…‐-　 _. : . : . : . j__,／ア^\|＿__／\|/\| /..:../..:.. \|:ｉ..:.i..:..:..:..:..:.ﾏL 　　　　　　　　　　／　　　　 . : .　. ｀丶〉　 /　　 {　...:...:.\| .:://]:′ :\|::.::.: \|:ト::\|::: :\|::.ｉ:ｉ::.\|ﾌ　　　　　　　　　　　/　　　　　　. :　.　　　 /-‐┘　　　､__.:..:..[:// /\|.:i..: \|　千-ミ_｢`i:\|:::\|:\|i::\|-‐￢　　　片占いは真でも吊る、という　　　　　　　　　　_｣三二ﾆ=＝--‐　 __,／　　　　　 [_...:..:..// /「\|.:ｉ::｜　´'　 {:[ 　\|:::\|八\|-―┘ 　　　　　　　厂　　　　　　　 _]　　　　　　　〔　..:// / ♂::i.:..\|　　　　　 /^/　　　　某所の方針に毒されてますわね　私も　　　　　　　　/　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　　　　〈__,// / -‐h::i ｜　　　　　　〉:{ .　　　　　　　〈_　-‐=ﾆ二［￣￣￣　　　　　　　　〔／/ / .:..:. [\|::ｉ:..\| 　　くr . ｲ::.:＞┐ 　　　　　　　　〕ﾆ=-‐…　　　 …‐┐　　　　　 _＿,／／ ./ :. ‐-{{\|::i:::\| ＼_.　＜_,.／ /⌒＼__,ノ　　　　しかしミクさん吊りですか… 　　　　　　｛_　　　　　　　　　　 /　　　　　　　i　　＼__/...:..:-‐=｛＼\|＾><_,j〕　/ 　'⌒冖┐_彡　　　　　　 /　　　　　　　　 ___／　　　　　　 \|_＿,／辷_..:..:／〔￣＾斤｣｢７７⌒7⌒L 　 /　　　　アクセル踏みますわね、皆様 .　　　　　　{＿_,,..　　-‐_ア⌒＼　　　　　　　　　〕=‐'^´\|　　＼//V\| \|Ｖ⌒/⌒ｱ⌒Ｌ/ 　　　　　　 _〕ﾆ=-‐　"´　　　 /　　　　　　　　　 /⌒＼ └---〈∧［｣ﾚ…‐-＜⌒Lノ　　　　　 [　　　　　　　__／　　　　　　　　　　！　　　　　　/　　Ⅵ/　≫≪　＼_∧ 　　　　　 [___　　--=ニ〔__　　　　　　　　　　　　　　 ‘　　　　､　＼　V　≫≪　　／　∧」
◆できない子(人狼)	「明日狂人ＣＯとかおもろくない？どうかな」
◆スモーキンダディの独り言	「これは、駄目だなぁ」
◆渋谷凛(人狼)	「すごいあからさまですねぇ…まぁ、その方が良い感じはします。」
◆双葉杏	「まぁ、ミクめっちゃ占いたかったしなぁ。おつかれ」
◆できない子(人狼)	「んじゃ提督でも噛むか」
◆輿水幸子の独り言	「ふーむ」
◆できない子(人狼)	「あ、まぁ噛めたのでよし」
◆双葉杏	「ぼんたんあめおいしいなぁ」
◆渋谷凛(人狼)	「あ、噛みは結局悩みすぎてごめんなさい」
提督はニンジャスレイヤーの護衛に付きました
◆できない子(人狼)	「凛に○でもだすかー」
◆初音ミク	「おつかれー」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆我那覇響	「ミクお疲れ様ー！ソーキそばでも食べるかー？」
◆渋谷凛(人狼)	「おやおや」
◆我那覇響	「杏は本当にアメが好きだなー・・・よし、沖縄飴を色々だそう！黒糖飴だろー、シークワーサー、グァバ、パイナップル、たんかん・・・（ごそごそ）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初音ミクは投票の結果処刑されました

3 日目 (2 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
セレス	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	3 票	投票先 1 票 →	初音ミク
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	できない子
初音ミク	4 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
提督	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

3 日目 (1 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
セレス	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	3 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
スモーキンダディ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	できない子
初音ミク	3 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
輿水幸子	2 票	投票先 1 票 →	初音ミク
提督	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

夕立・改二は初音ミクに処刑投票しました
輿水幸子は初音ミクに処刑投票しました
◆パンダ	「そうそう、水被るとオッサンに・・・ってそれはら○まだ！＞杏」
初音ミクは夕立・改二に処刑投票しました
スモーキンダディはできない子に処刑投票しました
セレスはできない子に処刑投票しました
提督は初音ミクに処刑投票しました
ニンジャスレイヤーは輿水幸子に処刑投票しました
できない子は初音ミクに処刑投票しました
渋谷凛はできない子に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できない子は輿水幸子に処刑投票しました
夕立・改二は初音ミクに処刑投票しました
ニンジャスレイヤーは輿水幸子に処刑投票しました
◆双葉杏	「パンダって水被ると人間になるんだよね？」
初音ミクは夕立・改二に処刑投票しました
輿水幸子は初音ミクに処刑投票しました
渋谷凛はできない子に処刑投票しました
スモーキンダディはできない子に処刑投票しました
セレスはできない子に処刑投票しました
◆双葉杏	「ここでできない子を吊るならできない子が狼でも狂人でも村有利である。別にできない子が真でも村は余裕あるからね。」
提督は初音ミクに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夕立・改二	「んー・・・割とそれはやってもおかしくないっぽい？＞死体なしでても吊りが増えないから余計に ◇渋谷凛「まぁ、明日●出されて悩むというのはできない子さんが狂人の場合？というかできない子さん狼で双葉さん即噛みとかやるの…かはどうなのか」」
◆提督	「渋谷＞できない子」
◆セレス	「提督さんはミクさん吊り押しますわねぇ私も昨日なら同意しますが、片占いの扱いをどうするかは困りますわ」
◆スモーキンダディ	「あ、あぁ・・・迷ってたっていうよりは、この状況が発生する可能性を考えると・・・って感じだね＞幸子」
◆提督	「言う人もいるんじゃない？　ってくらい。俺だって特別○位置にいるなんて思ってないもん、そういう考えの人もいるんだろうなとは＞輿水」
◆できない子	「割と其処示してもらうと占い楽かもしんぬぇわ」
◆輿水幸子	「僕と杏さんを間違えるだなんて、僕って本当、罪なアイドルですね（うっとり顔」
◆できない子	「提督的にミク狼なら繋がってるところはどこー？＞提督」
◆初音ミク	「というか私吊るなら昨日吊れよマジメに！あーこれ吊られたなーってところでパンダなんて私にとって想定外のトコ吊られてもおう？としかならんのよ！」
◆スモーキンダディ	「あっ＞提督」
◆渋谷凛	「まぁ、明日●出されて悩むというのはできない子さんが狂人の場合？というかできない子さん狼で双葉さん即噛みとかやるの…かはどうなのか」
◆提督	「アイドルの名前を間違えるなんて！＞スモーキンダディバランス護衛なら双葉だろJK」
◆輿水幸子	「ところで、提督さんとしては村から初手囲われたから、杏さん噛んだって意見でてきたらどう切り替えします？＞提督」
◆パンダ	「うむ、パンダは優雅にメシを食おう＞響」
◆スモーキンダディ	「あぁ、特別何か感じ取ったわけじゃないのね、それならOKOKだ＞ミク」
◆できない子	「むしろそれだけの展開だから占いとしては後はにんとも、なぐりあえー」
◆セレス	「ですわね　　ほどほどに楽しむのが一番ですふざけ過ぎるのも固過ぎるのも、楽しめませんわ　　＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「ダディ的には、バランス護衛で幸子にいくことを考慮してもできない子の真を強く見てたんだよね・・・ただ、噛みにくい場所抜きって意味では余裕もないし安全にいくなら出来ない子つりだとは思うよ」
◆できない子	「とりあえず昨日、今日○　霊能○なんでー対抗狂人であれそれだとすると、相変わらず灰に2Ｗだから結局は灰潰しでいいのよ」
◆初音ミク	「端的に言えば私の好み　＞ダディ果たして狼2で出るかなーってことですまあ初日捕捉されなければ出るのもアリだとは思いますけど、やっぱりリスクのわりにリターンというものが」
◆輿水幸子	「ん～、実はちょっと思うことがありましてなにか占いをみて迷ってる風にみえたんですよね僕の魅力で他のアイドルとどうしようっていう感じの目をしてました！！＞ダディさん」
◆提督	「真狼あるとは思うけど普通にミク吊りたいのでできない子今日吊ろうとはあまり思ってない」
◆夕立・改二	「んー…個人的に12って狼が騙らないとじり貧だから真狂っぽい？って感じのミクとはちょっとあわないかなーって思ったのと 3-1はないってのもひっかかったから投票したっぽい？＞ミクは」
◆渋谷凛	「具体的には残した場合明日できない子さんから●が出た場合悩むくらいなら今日すっぱりと切るのがいいので私としてはできない子さん切り推したい感じです。」
◆セレス	「あら？　昨日ミクさんに投票したのは夕立さんと私、提督さんですよね？その割にはミクさん疑いの方が多い様子？」
◆スモーキンダディ	「うんうん、ふざける時は真面目にふざけて、遊ぶときは遊ぶできる大人の法則さ＞セレス」
◆できない子	「やわっこいのー（もみもみ）」
◆提督	「提督、結構真狼あると思ってたからパンダ○は納得してるというかそりゃそうだろうというか。仮に真狂であって両占いの投票で吊った灰が●なケースなんてそうないよ」
◆輿水幸子	「なんで、僕の胸を揉むんですかーーー！！訴えますよ、訴えますからねーー！！＞できない子さん」
◆できない子	「まぁとりあえず発言をみつつ、幸子の胸を揉もう」
◆我那覇響	「よーし、ラフテーくえくえー♪＞パンダ」
◆スモーキンダディ	「うん？だから、最悪ではないけど、よくはないよね　って意味で『2-1は楽できないけど、3-1ロラで一手残しよりは考えられる』って言ったんだけど・・・まどろっこしかったかな？＞幸子」
◆輿水幸子	「そうなっちゃうのかなーとむしろ英断をするなら、霊能が生きてる可能性が高い内にできない子さんの色を見るというのも手ですあ、可愛い僕に話かけてもらえるなんて幸せものですね＞提督」
◆セレス	「昨日は右からと冗談交じりに言いましたが、ダディさんに投票しなかったのは真面目に考えた結果ですわ」
◆双葉杏	「わーい、これのために仕事してるよねー＞響」
◆渋谷凛	「私としてはー…霊能、占い共に○ならば今日できない子さんをどうするかによると思います。」
◆パンダ	「だーね、対抗の初手○が狩人じゃあ仕方ない。対抗噛み選んだ狼が上手くハマった感じ」
◆できない子	「吊らないならミク占いどころかなーって感じではあるけどもそこは村の意見聞きたいところ」
◆我那覇響	「杏お疲れー！カン入りドロップをあげるぞ！」
◆セレス	「うわー…　　正直困りました、ハイ」
◆輿水幸子	「ふーむ・・・」
◆双葉杏	「提督が狩人じゃあしゃあない」
◆できない子	「ミクはねーどうする？吊るの？って所　あ、対抗噛まれてる狂人乙」
◆スモーキンダディ	「ミクも『真狂-真推量』は理由が聞いてみたいね、いいかな？＞ミク」
◆提督	「まあ明日にはこれ、できない子とサヨナラかね」
◆夕立・改二	「…そしてめんどくさそうな展開になったのは把握っぽい」
◆輿水幸子	「杏さん・・・僕にファブするから・・・」
◆初音ミク	「個人的にはできない子ちゃんリードだね！主に占い理由が面白い長文だから！と思ったら杏ちゃん噛まれてますね、ふむ？」
◆パンダ	「お疲れ様ー」
◆スモーキンダディ	「皆の発言的には、占いは噛み判断の流れっぽいね。その中で目についたのは『灰の広さに触れた』夕立と『CO数』に触れたダディと凛かな。」
◆渋谷凛	「え…　>双葉さん噛まれ」
◆パンダ	「ラフテー・・・豚肉の角煮か。いただこう＞響」
◆双葉杏	「凛の違和感は狼だったか。お疲れ」
◆輿水幸子	「スモーキンダディ(33) 「2-1かぁ。楽はさせてもらえないもんだ・・・いや、これはこれで有りなのかな？ノーミスルート回避って意味では」わりと、ここで2-1で楽はさせてもらえないもんだっていっちゃうダディさんは結構役持ってる感じなんですよねーあ、可愛い僕の意見ですから、皆さんどんどん意見募集ですよ」
◆夕立・改二	「役職はお仕事してほしいっぽい？」
◆できない子	「理由：んぁーそうね、1票貰いの中ではここを占ってもいいんじゃないかなーって所発言的にも結構自然目だから、ここが狼だと辛いかんねー」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、レイノウニンジャですパンダ＝サンのニンジャソウルは○だ」
◆セレス	「◇初音ミク「3-1はないでしょ…じょーしき的に真狂－真だと思うよわたしゃあ」私は常識というのがありませんので、これがなんとなく真狂と断言できた狼な気がしての投票朝一挨拶の遅れも狼の占い騙りにストップかけたと見ると納得いきます …以上、投票理由という名のこじつけ。」
◆スモーキンダディ	「票が結構面白い事になったね・・・パンダ-ミクで集まったのはある種予想できたけど。」
◆輿水幸子	「朝日を浴びる僕！！セクシーですよね？ねっ？？あ、おはようございます」
◆初音ミク	「どうしてパンダが吊れたんや！パンダになる前に処分してしまおうってか！パンダだけに！」
◆渋谷凛	「おはようございます。 ◇夕立・改二(57) 　「グレー管理っぽいこと言うなら杏がもし噛まれたらめんどくさくなるっぽい？まぁそれはもちろん展開次第だけど」ちょっとグレー管理っていうのが気になりまして。狩人もあるかもしれませんけど狩人が展開次第っていうのは言うかな？と思いまして。」
◆できない子	「占いしーおー　セレス○」
◆初音ミク	「おはよー」
◆提督	「今日の朝食はパンダ鍋だぞ～（ぐつぐつ」
◆夕立・改二	「おはようございますっぽい？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パンダさんの遺言

＼　　　＼＼　　　＼　　＼＼　　, ｪｪｪｪｪｪ､＼　　＼＼　＼
＼＼　　　＼＼　　　＼　　＼,ィ三三三三三三ヽ.　＼＼　＼
＼＼＼　　　＼＼,　-‐≦三三三三三三三三三ヽ　　＼＼
　＼＼＼　　　 /　　　ｨｴﾐ　ヾ三三三ﾂ”￣｀ヾ三ｦ＼　　＼＼
＼　＼＼＼　 l　　　 !三ﾘ　　ヾ三ヲ’ 　ヽ、　　＼　＼　　＼
　＼　＼　f三ﾐ　　　　　　　　/三三　　　　｀ヽ.、＼　＼
＼　＼　｀ヾ三　　　　　　　　ヾ三三　　 ,ｨ全､　＼＼　＼
＼＼　＼　＼.゛l　　　　f≧　　ﾉ三三　　./三三､　ヽ. ＼
　＼＼　＼　　､ fn,　　~ 　 /三三”. 　,’三三三､.　　l　　＼
＼　＼＼　＼　 .i≧ｭ __,､　/三三”　　,’三三三三､　ﾉ
　＼　＼＼　＼ |三ﾐ≧≠三彡” 　　l三三三三三｢＼＼
　　　＼　＼＼　｀!三三三ﾘー -　､._　!三三三三三　　＼＼
＼　　　＼　＼＼　}三三彡＼＼＼　ヾ三三三彡”≧,　　＼
　＼　　　＼　＼.ノ三三ﾘ＼　＼＼＼　　　　ヾ三三ミ､
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ケ　　ケ　　／＼　　　　　　ー―≠―　　　ー―≠
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│└┘　　　[ 二 ]　　　ー､　　 |　　　　　　　ー―　、
└──　　　レ｀く＿　　　＿）　　＼＿　　　　くZ＿ノ
　　|二二|　　／＼　　　|　　|　|　　　　　　　＿|　　　　　　　 ||
┼└─┘／＿＿＼　.|　　|　|　　　　　　　　 |／⌒ヽ　　　　　||
┴ ７二二　┌─┐　　|　　　　　ー十十ヽ／|　　＿ﾉ　二　　 ||
　 / / / /　 |＿＿|　　ヽ＿ノ　　 .|　　ノ　　|　 (_ノヽ　/乙　。

双葉杏は無残な姿で発見されました

(双葉杏は人狼の餌食になったようです)

できない子は双葉杏に狙いをつけました
◆我那覇響	「じゃあラフテーでも食べるー？朝から仕込んでふるまおーと思ってたのあるぞ！」
「◆我那覇響　しっぽ？白だったぞー」
◆パンダ	「うむ・・・実は笹じゃなくて竹だとかそもそもパンダは肉食に近い雑食だとかあるが笹が旨いし響にモフられてるから関係ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子(人狼)	「特になければ誰かに●投げるわ」
「◆我那覇響　初日パンダ・・・これはがんばってる自分へのご褒美だな！（ｷﾘｯ）」
双葉杏は輿水幸子を占います
◆できない子(人狼)	「一発にかけて対抗噛みでもするけー？」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : }　　　／　／ア}ア八_ア＾）_ 　　　　　　＿{＿＿: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :‘，／　／＿{: : : : : : : :＼＾）___ 　　　　　/: : : : : : : : : :｀. .、: : : : : : : : : :V//⌒ヽ/´ }／￣　}: : :/: : :/: : : :V＾）:‘，　　　　./: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : }{:廴＿人_人＿　ノ: : /: : :/: : : :\|: :V: : :‘，　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :／ {: : : :/ /:l　}: : : :厶＿{:_:_/: : : : , : : }: : :ア　　そう言えば、パンダのしっぽは　　　_辷＝―‐==ミ: : : : : : : : : :}: : ／　 l: : :/ /: ′}: : : :{ 　Y“''ﾄx＼ : / : : :}￣￣＼　　／: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : }／　　　V:/ /:V　/\|: : : :{　弐　幽}＾＼ : : /: : : : : : ‘，　　白いというのは本当でしょうか？　/: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : :/.　　　　 / / /　/_.\|: : : :!　　　　　　rｩ/￣ : : : : : : : : } . {: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : ／.　　　　 / / /　/○\|: : : \|　　　　　> : : : : ＿＿＿:_} ./￣￣￣￣: :＼: : : : : : : :l／　　　　 / / /　/`i}　\| : : \|　　　　___　/:／}: ￣: : : : : : :‘， {: : : : : : : : : : : : :＼: : : :／.　　　　　　 / / /　/ 　j 　V: :\|､　　　` イＹ／: : : : : : : : : : : .， {: : : : : : : : : : : : : : :＼/.　　　　　　　 / / /　/ 　/＼__V:\|イ〕＞ィ八: :＼ : : : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : : : : : : :/.　　　　　　　 / / /　/ ／i{　　　}/イハ_）l.\|　\|/ア/ }:／￣ア: : : : ノ　　　　　＞響GM {￣￣: : :＼: : : : : : /.　　　　　　 / / /__ ／i{i:i:i＼　ﾉ＼}__j＾く￣/　{/ /}.ィ:´￣￣￣:＼ {: : : : : : : : :＼―‐　　　　　　　 {　／i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:iV{＼__}]{＼i:}/　　　ﾉ!: : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　{ .{ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i∧T Y＾.{i:i:i:i:}　　　　/ : : : : : : : : : : / 二ﾆ=‐ミ､: : : : :/　　　　　　　　　　L Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:∧} \| 　V/7⌒>､／ : : : : : : : :___／」
◆渋谷凛(人狼)	「んぬぅ…；」
◆できない子(人狼)	「まぁ霊能辺り噛んでもいいけど双葉占うんじゃないかなー＞凛」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::V::＼＼/ ￣ ≧=ゝ- 　　ヽ-...､　　./:::::::::::/::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　＿_{:::::::::::::::::::V:::::::/ ￣｀__　　　ｰ-､　＼｀ヽ＼/:::::::::::/::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　 {:::::::{:::::::::::::::::::::ゝrく　ノ:::::::::::ー::::'＼__＼　＼〈__:＼＞::::::::::::::::::::/::∧ 　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::＼:::::::::::::::::::::{　 /::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::>､　vﾍ:::::Y:::::::::::::::／:::/::∧　　　パンダさんの吊られる要素… 　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::::＼::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::∨　ヽﾍ∧:::!:::::::::／::::::::::::/:::i .　　　　　　　　　 γ⌒ ー{:::::::::::::::::::＼::::::::::::i :::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::_\|＼＿〉-Y::::\|:::／::::::::::::::::::::::::\|｀ヽ　　　　　　　　　 /::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::ー::\|_:::::斗､--　ｨ=＝＝ァ:::::ｒ‐､ﾄ-/｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::\| 　　　　　　　／{::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::ノ／込ｿ　　　込ソノ\|:::::::\|ﾉﾉ\| \|ヽ　〉::::::::::::::::::::::／:::::::/　　　ふむ、よくわかりませんわね .　　　　　＿／:::::::＼:::::::::::::::::::::::::＞--　 ´ ／　∧　ﾉ　　　　　　 \|:::::/ｲ://!｜イ:::::::::::::::::::／::::::::／:::ヽ　　　　　/::::〈:::::::::::::::::::＼::::::::::::／　　r ､ノヽ　／(i圦　　　　　　 .::::/ )//:::\|｜ﾍ::::::::::::／::::::::／:::::::::::::::. .　　　　/::::::::::＼::::::::::::::::::〉　´ r‐---､ヘく-っ　 /:::::>　 O　　イ:::/ 7 /ﾞ´ \|｜　 Y::::::::::::::／::::::::::::::::::::::} .　　　 {:::::::::::::::::ヽー　´　　　人　 , ヘヽー' ＼ /:／_　 ≧≦ ／／ / /　　 \|｜　 .\|:::::::::／::::::::::::::::::::::::::/ .　　　/:ゝ::::::::::::::ﾉ　　　　　　∧　)--､_ｰ､　r―-､‐ｧ::::::>-=彡　´　/ /l　　　\|｜　　.\|::::´::::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　　　　まぁ次に進みましょうか　　 /:::::／　　　　　　　　／i:::::ｰヽノノV⌒ヽ＿_ ﾉ 7:/／　\|￣￣/ / ´≧x .\|｜　　〉:::::::::::::::::::::::::::／::::\| .　 r{:::::::.　　　　　　　　　 { ノ:::::::::::::::::/:::ｰく｀ヽ　/_///ゞ-‐｜.::／ /::::::::::::／ /　　　{:::::::::::::::::::::::／::::::::::\| .　 \|::＼:::.　　　　　　　　 /ﾉ::::::::::::::::::/::::::::∨::::::＼ﾉ::::. ／／／＿/::::::::／＿/ 　　 .{:::::::::::::::::／::::::::::::::::! 　 {:∧::::::-､　　　　　_{ﾉ:::::::::::::::／::::::::／∨::::::::〈ﾉ:::::.／:::l´::::::／::::::::::::::::::::}　　　乂::＿／:::::::::::::::::／ .　 V∧ ー'　　　　　　//lﾊ::::::::二=- 　´ ／.∨::::::::{ﾉ-､:.:／::::／::::::::::::::::::::::::/　　　　 /::::::::::::::::::::::／」
◆渋谷凛(人狼)	「双葉さん噛みはー…まぁ難しいでしょうし悩みますね。」
◆できない子(人狼)	「わたしゃーどうせーあれーなのーでー凛がやりやすいようにーかみするべきー♪（もみもみ）」
◆我那覇響	「いっぱいくえよー（もふもふ）」
◆輿水幸子の独り言	「パンダさんと可愛さ対決したはずが・・・」
◆パンダ	「投票はあってた、なお自分が吊られてる模様」
◆渋谷凛(人狼)	「あ、噛みは理由作るそちらがやってほうがいいかと思ったのですけど」
◆双葉杏の独り言	「対抗狼なら村対抗狂なら狼もありうるって感じ」
◆スモーキンダディの独り言	「ミク狼にしちゃ消極的すぎるんだよなぁ、これ」
◆輿水幸子の独り言	「占い2がそこっていうのがなんか不吉すぎですね」
「◆我那覇響　ぱんだ　もふもふ　しあわせ」
◆できない子(人狼)	「まぁいいや、どうする？」
◆パンダ	「笹食ってる場合だな！貰うわ＞響」
◆セレスの独り言	「　　｀ヽ.）::::＞､:::::＿_::::::::＼:＼　　　　　　　／＿:::::／￣￣￣￣￣〉／::／　　／:::::::::::::::::` ､＿ヽ.:::::::）:::）　　　／::/　/::/／::::::::::::::::::-==-:::＜　　{:::::::::::::::::::::::::::l_＿￣≧s｡z-=ﾆ ''ﾐ :､.!::::::l／l::/::::／＞=-:::::::::::::::::::::::::` ､＿＿　　.｝:::ニ==-::::r'’ ＞fｧ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽﾉ:::::（_..ﾉ::l:::/／:::::::::::::::::＞''"¨）:::::::::）≫　）　 /:::::≫=- ｧ:::\|／／::::::/::::::::\|:::::ﾟ:,:::::ﾟ:,　',＿ 7::::\|/:::::::::::＞''’ｰ─一'::::::::／::` ､´　　　あらら？　《:::::ムィ'’:::／／::::::rｪミ:::\|::::!ﾞ:,:::::ﾞ:,:::::', \|ヽ.::` ､ｭ:::::::／:::::＞''’:::::::::::::／:-=-:::/ .　ﾟ:,::::::::::::::/　/:ﾄ､::::::ｌ vﾂ` ヽ\|:ｪｭ:::::i!:::/ !.　ﾞ:, /v'::::/::::／::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::ﾟ:, .　　ゝ=- /.//::::V:::__:}　　'　ヽvﾘ::::!}:::l ∧　/　一'ﾞi::::/:::::::::::::::::::::::::::::＜￣￣ノ＿　　　冗談しか喋ってなかったのに、 .　.／:::::`/./l l::／!:ﾉ､ﾉ　 _　　　 ;!:::::l::ノ;!l l V　　　 v::::::::::::::::::＿:::::::::::::::￣￣:::::::::: 　ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈　　＼　｀ _.ィｬ‐ｭ\|　i! l l　　　　／⌒ヽ:::::／／::::／::::::::::::::::::::::／　　　何故私に１票なのでしょう　　　 / /:::::l l:::::ノﾊ__ノ/ ￣ ./　〉7'’　.ヽ !　　　 `ｰ―〈:::::ｌ／::::／:::::::::＞'７''"）::｀ .　　 l　lヽ _l_l,. ｬ ''“ Ⅳ ＿ｲ..ノ''’　　ﾟ:, ＼　　　　　　 ',::::::::／:::::＞'’ ..::/..::'::_,z= .　　 \|　! /∧　》_／}｀' !　　 !　　　　　ヽ_i　　　　　　　ヽ:/:::::／ ...::::::::/::::::::::::::ヽ　　　ヽ!ｆ/＿V/ 　 /／Ｌ...／ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　i!::::::ヽ...::::::／￣／￣　　　　,r 〈　 .i! 　 ///､＿＿_ ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　￣ /::::::::（　／:::::::::::::」
◆できない子(人狼)	「凛吊られだと真面目に思ってた」
◆我那覇響	「パンダー！おつかれさまー！笹くうかー？」
◆輿水幸子の独り言	「パ、パンダさーーーん！？」
◆パンダ	「あ、お疲れ様」
◆渋谷凛(人狼)	「おう？　>1票」
◆パンダ	「ぐ、ぐわああああああ！」
提督はできない子の護衛に付きました
◆初音ミクの独り言	「ふぁっ！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パンダは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
夕立・改二	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
セレス	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
できない子	0 票	投票先 1 票 →	パンダ
スモーキンダディ	1 票	投票先 1 票 →	セレス
渋谷凛	1 票	投票先 1 票 →	夕立・改二
初音ミク	3 票	投票先 1 票 →	スモーキンダディ
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	パンダ
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	パンダ
提督	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
パンダ	4 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 1 票 →	パンダ

スモーキンダディはセレスに処刑投票しました
ニンジャスレイヤーはパンダに処刑投票しました
できない子はパンダに処刑投票しました
輿水幸子はパンダに処刑投票しました
渋谷凛は夕立・改二に処刑投票しました
双葉杏はパンダに処刑投票しました
夕立・改二は初音ミクに処刑投票しました
パンダは渋谷凛に処刑投票しました
セレスは初音ミクに処刑投票しました
初音ミクはスモーキンダディに処刑投票しました
提督は初音ミクに処刑投票しました
「◆我那覇響　弄られ枠って・・・そんな枠になりたくないぞ！ムリムリ！そんなの幸子にノシつけてくれてやるわぁ！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パンダ	「こいつ・・・心に一点の曇りも無い！＞提督」
◆セレス	「冗談ですけど」
◆スモーキンダディ	「それはもう・・・根競べだからね・・・霊能ほぼ確定なのは変わらないけどさ＞凛」
◆渋谷凛	「いえ、だったらいいなぁっていう　>ミク」
◆ニンジャスレイヤー	「1-1ならばどちらかは真だ。占いか霊能が初日なのだからな。」
◆セレス	「しかし霊界の響さんと下界の幸子さんで決闘とか、どうしましょうね？早いところ霊界に送ってあげるのが優しさでしょうか？（ﾆｯｺﾘ」
◆夕立・改二	「そんで海域で撃墜されて泳いでかえってくるとなおポイントが高いっぽい？＞幸子」
◆輿水幸子	「ス、スカイダイビングとか・・・も、もう古いんですよ！！お、女の子の扱いを知らないですね、軍人さんは！！＞夕立さん」
◆提督	「提督として、鎮守府のためにも、最善をつくす。それが大破進軍につながることもある。それだけだ…＞パンダ」
◆パンダ	「響は、強いぞ・・・それでも、行くのか・・・＞幸子」
◆渋谷凛	「まぁ、私が一番めんどくさいと思うのは…1-1ですかねぇ。　>ダディ」
◆できない子	「そういやあれね、梱包材を潰す感じのあのおもちゃ・・・まだ売ってるのかしらね」
◆スモーキンダディ	「ま、灰の広さも護衛考察も仕方ないと思ってさ。とりあえずは、おしゃべりだよおしゃべり。」
◆初音ミク	「3-1はないでしょ…… じょーしき的に真狂－真だと思うよわたしゃあ」
◆双葉杏	「もう、幸子は杏の代わりにマジメにするんだよー」
◆パンダ	「パンダさんびっくりだよ！思わず大声でツッコムレベルでびっくりだよ！」
◆輿水幸子	「可愛い僕が、負けるわけないじゃないですか！！＞パンダさん」
◆夕立・改二	「幸子は加賀にでも吊れてもらって飛べばいいっぽい？＞幸子」
◆輿水幸子	「ふぎゃーー！？＞双葉さん」
◆できない子	「ですよね、まぁ普通にグレー潰すけどさ＞凛」
◆セレス	「あ、冗談のつもりでしたから真に受けないでくださいね？　　＞できない子さん」
◆スモーキンダディ	「ぶっちゃけ、期待してないって言ったら嘘になるね。真がいるとして、狂人か狼、どっちかが強かってだけでも厄介だ＞凛」
◆双葉杏	「んー、んー。んーんーんーどう占おっかなー」
◆パンダ	「人でなしじゃねーか！＞大破進軍」
◆初音ミク	「杏ちゃんのが無駄占いになっちゃってるのがなーって感じまあ占霊初日はないっぽいかな」
◆輿水幸子	「3-1だと占いロラしてる間に霊能潜らせておけば狼吊るとかなり楽な展開になるんですけどねー＞凛さん」
◆渋谷凛	「いえ、自由占いでいいです…はい。　>できない子」
◆パンダ	「幸子・・・！お前、決闘（デュエル）をしてでも・・・！」
◆提督	「俺は大破進軍も最悪辞さない度胸があるだけで人でなしではない！」
◆夕立・改二	「グレー管理っぽいこと言うなら杏がもし噛まれたらめんどくさくなるっぽい？まぁそれはもちろん展開次第だけど」
◆できない子	「霊能占っていいなら交換するけど？＞セレス」
◆セレス	「よし、GM泣かせた提督は吊りましょう、村でも！（勿論冗談です」
◆双葉杏	「そういうのいいから幸子（ふぁぶシュッシュ」
◆渋谷凛	「楽、というと3-1辺りでも期待してたんでしょうか？確かに展開的にはわかりやすいでしょうけど　>ダディ」
◆スモーキンダディ	「おおぅ、皆　とりあえずクールに行こうぜ？悪乗りも過ぎるとイジメだよ」
◆輿水幸子	「響さんにいじられ枠としての決闘を申し込みます！！」
◆できない子	「狩人は頑張ろう、ね？」
◆提督	「ぶっちゃけ、特攻あるならあるでバランス護衛とか普通にあるしなかったらどんまいってだけだし」
◆パンダ	「まあグレランするべ。それぐらいしかやる事がないとも言う」
◆双葉杏	「これどうしよっかなぁ。杏噛まれたらまずいけど、杏噛まれたら相手吊れるだろうし村有利人数だし勝てると思うんだけど」
◆セレス	「では明日から交換占いをしましょうこれで霊能が偽でも大丈夫ですわね！（※本気にしないで下さい」
◆提督	「占いのCOタイミングについてだから！この人数で様子見する意味ないってことだから＞GM」
◆夕立・改二	「響はやっぱりいじられやくが似合うっぽい？」
◆パンダ	「ＧＭが泣いた！この人でなし！＞提督」
◆できない子	「ふむ、ニンジャが灰から出てくれんたんで一つ潰れて美味しいかな、後は順繰りに潰していこうず」
◆渋谷凛	「そして、2-1となりましたか。ではグレランですね。」
◆スモーキンダディ	「そ、そういう吊りはよくないと思うなダディ！＞セレス」
◆輿水幸子	「杏さんが霊能占ったのも僕が可愛いから仕方ないですね可愛い僕が隣にいたらこういうこともありますよ！！（ドヤヤー）」
◆双葉杏	「はぁー・・・ま、考えても仕方ないやね。」
◆夕立・改二	「まぁグレランするしかないっぽい？そんじゃ適当にしゃべるっぽい？」
◆提督	「霊能は死体に触れてますますアノ＝ヨからの力を授かるからジッサイすごい＞ニンジャスレイヤー」
◆初音ミク	「ああニンジャ霊COなのねカタカナでちょっとわかんなかったや」
「◆我那覇響　この人数でって・・・しょうがないだろ！１６～７人前提にしてるルールなんだから！泣くぞこのやろう！」
◆セレス	「あら残念　右から吊るというのに、これでは狙いがダディしか居ませんわ（冗談」
◆スモーキンダディ	「2-1かぁ。楽はさせてもらえないもんだ・・・いや、これはこれで有りなのかな？ノーミスルート回避って意味では」
◆パンダ	「で、杏がスレイヤーに○でそこが霊能ＣＯと。まあ初日ばっかりは仕方ないね」
◆渋谷凛	「あーっと、霊能そこからですか…双葉がどうするか悩む感じですね。」
◆できない子	「ふう、いい夢だったのかどうだったのか・・・いや案外悪夢じゃないかな？それで○でした灰を詰めよう、その程度の進行な感じ」
◆初音ミク	「えーっと更新遅くなっちゃったけど占い2かな？霊能は？」
◆夕立・改二	「・・・あんまり美味しくない展開っぽい霊CO把握っぽい」
◆輿水幸子	「可愛い僕が、寂しそうな提督に答えてあげましょう A：ありません＞提督」
◆双葉杏	「ふっ、これでこそニート占いというものだね。」
◆提督	「俺視点どっちも囲いなしじゃあグレランしてこうぜー」
◆夕立・改二	「占いは２っぽい？霊もでてほしいっぽい？」
◆スモーキンダディ	「ニンジャ、自己主張が激しすぎるのは嫌われるぜ？HAHAHA　＞忍者」
◆パンダ	「２－１かね。ふむ」
◆双葉杏	「・・・お、おう」
◆渋谷凛	「ふみゅ、占い二人で○進行ですね。霊能さんもどうぞ」
◆セレス	「あ、女神が綺麗になったみたいなので杏さん信じましょう（適当」
◆提督	「正直この人数で15秒も様子見する意味あるのかとは思うｗ」
◆双葉杏	「ってことで。まぁがんばれニンジャー」
◆初音ミク	「おはよー」
◆輿水幸子	「あ、僕村のセンターですよ、センター！！」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、レイノウニンジャです」
◆できない子	「理由：提督の顔がＴでエロスを感じたので内偵した結果とんでもないムッツリスケベだと判明したのでダディを刺客に放ったところニンジャスレイヤーに撃退されたので、パンダに仲介を頼んだという夢を見たので占った」
◆双葉杏	「なんか最終的にすっげー面白いオチ持ってった女神占うよ。面白かった面白かった。」
◆夕立・改二	「役職はお仕事してくれると嬉しいっぽい？」
◆輿水幸子	「僕の可愛さを朝から見れるなんて皆さんは幸せものですね～あ、おはようございます」
◆できない子	「初日：占いしーおー　提督○」
◆パンダ	「おはよう、華麗なるＣＯを頼むぞ」
◆双葉杏	「働きたくない！女神（ニンジャ）にファブリーズかけたら匂い消えたよ（○）」
◆ニンジャスレイヤー	「､　　　ヽ＼　　　　゛ヽ　　､ヽ　ﾄ､　　　　,/／//l　,､､　ヽヽ＼　　､＼＼　　　､､＼＼　､ヽﾞ､　ﾄ　　' //／/l　iヾ　 l ゛`ヽ＼　＼＼＼　　＼＼ﾞ､ヽ　ﾞ　､　ヽ　ｌ l'//／,l ヽ,ヽl/ l ＼　`､＼　＼ﾞ　､＼　　＼＼＼　 ',　ﾍ, l l//∠≦三;オ, l ｲ　　`　､＼＼　＼＼`　　　＼＼　　ヽ゛､',l l ､`'＞＜`'／ / / 　　　　　ヽ＼　＼　＼　　　　　＼　､ﾞ､.ｲi,ヽ二'l'i'//// ,'lヾ , 　　　　　　　`　`　＼　＼､　ヽ､　､ヽヾ;ﾍﾞ､',ﾑﾍｋl '/// /l/　　l-‐ヽ＿　　　　　　　　　　　 /　`ヽヽ＞ニ─ ､ヽ.ﾍ　＼ﾞl///l　'／/　　＿-‐ ﾆヽ　　　　　　　　　　　村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 　　　　　　　　　　　l　 ,-;／､////ヽ//＼＼-/　Ｙ/i'l≦／ィ''　　/／￣　ヽ　　　　　　　　　 /''"´　　　ヾ////＼＼＼,l/ﾞ \|/ハ//／　／ィ/＼_ ,-､　,〉　　　　　　　　　　/∠､　　　ヽ＼/////////l//ﾞ\|/'lﾊ'∠ イ/彡　"l///////,＼　　　　　　　ドーモ、オハヨウゴザイマス　　　　　／､二ニｰ≧≫＼//////////l/l'/\|/i l lヽ///-‐ﾆﾆ/////＿　､/＼　　　　　　ウラナイ＝サンはCO・ジツを頼むぞ。○進行ならレイノウ＝サンもだ。　　　　　／,,　／//￣　　　──── 　´∧/'/,\|/l l'/　､`￣￣￣ ――　　'ヽ//,ヽ　　　　さて栄えある初日腹パン…いや、吊られは誰になるのだろうな？　　　　 /'//////'/＿＿　＿＿　＿＿　l/ﾊ`/,\|///　 /ヽ ――　――　―　ヽ　// 　　　　///////,/ ＿＿　　＿＿　＿＿　l//ゞ/,\|/／ ,/ l/l ――　――　.―　　,/// 　　　　///////l　＿＿　　＿＿　＿＿　lヽ///,'/ヽ /　l//――　――　 ―　　;'/// 　　　　 //////ゝ　＿＿　＿＿　＿＿　､　ヽ////ヽ／//――　――　 ―　　,/// 　　　　　　　　　　　　　､///////////////////／,/////／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ////////////////／／///／　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼////////////／／/／　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i＼//////////　／/／　/// /l」
◆渋谷凛	「おはようございます。それでは役職はcoよろしくお願いしますね。」
◆提督	「大丈夫だ、俺達にはこのビットキャッシュEX、70000円ぶんがある」
◆セレス	「おはよう、皆様さぁ、困ったら右から順に吊って行けばいいでしょうそして狼が左から噛んでいって占いが真ん中から占えば完璧…」
◆夕立・改二	「おはようございますっぽい？」
◆スモーキンダディ	「朝一の煙草は、上から数えて三番目の味ってね・・・ふぅ余裕は吊り1だけ。気合い入れて掛かるとしようか。能力者は宣言を頼むよ・・・出来るだけ『クール』にな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

我那覇響さんの遺言

ぎゃー！やっちまったぞー！？

と、とにかく楽しんでってね！

我那覇響は無残な姿で発見されました

(我那覇響は人狼の餌食になったようです)

できない子は我那覇響に狙いをつけました
「◆我那覇響　早朝待機はあるからなー！」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「た　け　の　こ　大　勝　利」
◆セレスの独り言	「あ、早朝待機ありましたかね？」
「◆我那覇響　すぎのこ、自分実物みたことないんだよ・・・」
◆渋谷凛の独り言	「あ、E-4クリアできた」
◆スモーキンダディの独り言	「ポッキー食べればいいんじゃね・・・？」
◆夕立・改二の独り言	「すぎのこは犠牲になったっぽい？」
◆セレスの独り言	「超過発言テストを毎回やるのが私の流儀」
「◆我那覇響　自分はたけのこー。さくさくしておいしいよな！でもきのこも好きだぞ？ポッキーみたいで（ｷﾘｯ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐: : : :…‐-.. 　　　　　　　　　　　　　　／: ;ィ: : :,x-=＝ミ: : `ミ､　　　　　　　　　　　　　　 , ´:.／: :.／: ／: :´: : : :ヽ: : ‘:.，　　　　　　　　　　　　 .′/: : ;ｲ: : :/: : : : :,ｨ: : : :'; :.:｀､‘，　　　　　　　　　 /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.，　　　　　　　　　　　 /:..:,':,斗;ｲ: : :L:_/!__/ .ﾘ: :.; ;ｲ: : : :1: :；　　　　　　　_＿　._.,ィ: : ::辷ｚf しｨ_Ⅳ{ Ⅳ｀./: ;ｲ/;ﾊ: : : :}: .:；　　　　　　 `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶ｲノ/.=ト､: ﾘ: :.1 　　　　　　　　"´ j小'^\| : 八.ヽ夊ン `　　　　_ミ儿ｨ刈: :,ﾘ:x､　　　　　　　　　　　 \|: i:ゝ!: : rﾑ　　　　　　辷抃, ゞ}:入⌒ヾ､　　　　　　　　从l､: !: : \| ヾ､　　　　 ,　 ` ' ,ﾉ/: :ﾘ;≧ｘ　　なにせ僕は可愛いですからね！！＞響さん　　　　　　　　　　八Ⅵ: :..ﾄ､　　　r:::::...､　　rx,.-〈: : :!　　｀　　　　　　　　　　　　　　ﾏ: ‘.j＼　　ヽ:ア　 .匕.ｧ.ィヽ.｣､　　　　　　　　　　　　　入:‘， .＞.､　 ..，ｚ≦ しｲィj ,) 　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ　ヽ:.，　　　/^ヽ^´i.}　ｰ´し./ 　　　　　　　　　　　　,ィヾ､　　｀　＞x､Χ,斗=ij ヾ´　 { 　　　　　　　　　　 ,ｨ升ム､ヾx､_.,＞七ラxﾉ=- .)ゝ､　 ,ｲｭ　　　　　　　　　.,4ﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｭ__.乂　　　,介､ﾉ.`フ､.´ j }ﾑ　　　　　　　　 {ﾆ≧x=ﾆﾆﾆﾆ三ﾑ./=‐-'　.}iヽ　.,ｲﾆﾑ/ﾘﾆﾆ>､　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆムﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑｰ=-=zﾝ-‐=ﾆ0ﾑﾆXOﾆﾆﾆ≧x､　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆムﾆｱﾆﾆﾆﾆﾑﾏＯﾆﾆﾆニ＝=}ニ!x=Oﾆﾆﾆ=マｭ､　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆﾆムｲｱﾆﾑﾆﾆﾑﾏﾆﾆニニ＝=}ﾆjﾆムﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ﾑ」
◆渋谷凛(人狼)	「あ、了解です」
◆できない子(人狼)	「もみもみ」
◆できない子(人狼)	「んじゃ占い出るね」
◆渋谷凛(人狼)	「というか女の子とはいえ揉まれるの恥ずかしいんですけど…」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　 f⌒.{_ 」r　'"__￣__￣__￣｀､　}‐┐＿_ 　　　　　_　　-‐‐‐‐--.{／　_,,r''"`'＾＾＾＾＾＾＾辷}ト､　＼ノ┐___i:i:i:iミ、　　　「i:i:i:i:i:i:i:i:i「￣￣７V／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ﾄ､ >〈　　￣}i:i:i:i:i:　､　　　\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!　　　〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V} 　}　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i〉　　　\|i:i:i:i:i:i:i≫廴＿／〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧ 　､　/i:≧､i:i／　　　\|i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／　/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　 Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i/　　あ、夜だからといって　　　　「i:i:i:i:i:i:ｉ:〈＿_/ｉ:{ｒ !ｉ:ｉ:ｉ廴:i:i:i:i:」:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:i:i_」i:i:i:i/}i∧＿}i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　.V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ﾍ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷､}:i:i:/］\|i:i:i:i:i:i:i:iミ､i/　　　　脱いでたりセクハラしてる方がいたら　　　　.「i:i:i:i:i:i:i≫'"ｉ:i:i:i:i}ｉ:i:i{ ﾞ弋ツ　}　　弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈　　　　 Vi:i:i:／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{　　　　、　　　./ｉ:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　それを止めるのも　　　　　Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫１ V込、　､　　 ,　　 /ｉ:/ .}i:i:‐=ミ､:ｉ:i:i:i:i/ 　　　　　「i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i{ 　Ⅵ .〕ト　　　ィ./i:/ 　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ｉ/＿　　　貴女の役割ですからね？　　　　　　\|i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i} 　V　」／〕丁〔　{/:i/　　.}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 　　　　　　{i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」　__／＼/「」＼/＼{　　.「＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/ 　　　　　　Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_　-=ﾆﾆ!　　」 }¥}　.}　!ﾆﾆ=‐」__i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:て　　　　＞響GM 　　　　　　》≫'"i:i:i/ﾆﾆ\|ﾆﾆﾆ!／「￣￣7､_j＼ﾆ／{ﾆﾆ‘，i≧=-―「　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i{ニﾆi!ﾆﾆ/{ 　[V____/]　,ﾆﾆ＼ﾆ∨ﾆ ‘，i:i:i:i:i:i:i:i{」
◆できない子(人狼)	「初手●特攻しようかなー」
「◆我那覇響　これからもっと輝けるって期待してるぞ！＞該当者」
◆輿水幸子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆ=-　､＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　／　-=ﾆ　　　　　 ==ﾐ　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　　　　／／ "　　　　〃　　　　　　　　ヽ　　　　‘. 　　　　　　　　　　　 / '　〃　　　　/　　　　 {　　　　 ‘.　　　 ‘. 　　　　　　　　　 {/ /=　　　　 /　　　　　 ∧　　　　　　　　 } .　　　　　　　　ｰ=彡/.{　　　 /{　　　　 , /　‘.　　　　　 }　　　八　　　　　　　　　　　　 /　{　/ 　ム{-‐　　 /{' ー-‘. _ /　　/　　 }　　＼　　　　　　　　　　　 {　/Ⅵ /{/　从{､　/　　　　∨}ノ} /　　V　　　　`ー‐ｧ　　　　　　　　　　　　 ∨ /i{∧' x云丐ﾐV　　　　x云丐ミ勹　　}　　 ,≧=- 　　　　　　　　　　　 / 　 ∧ `込ツ′　　　 `込z斗"／　　ハ　/ 　　　　　　　　　　　　　 ′　/ ∧　　　　　　　　　／／　ム'′ 　　　　　　　　　　　　 {,ｲ /　{ ﾊ　　　丶　　　　幺イ　／　ｲ/　　　　　　　　　　　　　　　　 {/　　　人　　 r　　￢　　 , / ／}／　　　　　　この放置される感も、可愛い僕だから仕方ないですね　　　　　　　　　　　　　　　　　／／＞　、ゝ　ノ　イ/イ　　　　　　　　　　　　　／　　 r ,　rv;`ー =≦ 　　 }､　　　　　　　 ,. ‐- ､=ミー‐く}ノノノﾉﾉ} ﾆﾆ､　　　″} 　　　　　　　　　/O　　＼ }　　｀¨`ー―っ廴_ﾉ}　　〃人　　　　　　　 /O　　　　〉｀ニ7ニ､¨¨¨ﾌ´ 　イ==彡　＿_ヽ .　　　　　　　 /　　　　 /´O　｀ヽ　}　 { 乂　人　　 ´　　　 . 　　　　　　 ″　　　 //O　　　V__　ヽ、-く_ノ／　　　　　　 }」
◆初音ミクの独り言	「GMはきのこ派ですかたけのこ派ですか！」
「◆我那覇響　・・・こう宣言しておけば自分がガンガン喋っても裏を取られない、と思う。システム的な事はルールがわからないとかじゃない限り絶対答えないからなー！」
◆輿水幸子の独り言	「　　　　　　　　　　　　 -‐ ・・ ‐-///∧ 　　 -‐ ・・・ ‐ ＜　　　　　　 /////∧､ ´　　　　　　　　　　｀¨T冖￢=ミ///////∧ヽ　　　　-‐　 7 　　　　　　　　 -‐ ・・・＼｀ ≪///∧ }／/////// 　　　　　　イ　　　　　　　＼　｀ ≪'}///////// 　　　　　〃/　　 }　　　 \|　　　　　＼　　　｀ ≪/////　　　　　　　　　ﾉ　　　　　/　.′ 　ﾊ　　､ト､　　　　　 `　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 　／　　　　 {　 \|　 _..ム}　　　\|`ｰ＼{＼　} 　〕ー-　　＿　　　　　　　　　／　`ー-- 　ｲ　 /　从､　 \|　ｨ云ミ､∨　　｝i　　 {: : : : : : ¨¨: : ー- ／　　　-=彡从　{　　　　ヽj { 込ツノ }　　八　　. : : : : : : : : :_:彡　　　　 / / ∧ }z彡,　　　　　　　　ｲ　　 /ヽ＼　‘.￣￣￣　　　ノイ　′ {　　　r 　￢　　　 \|　　 ′ﾉ i　}＼､　　　　　　　　　　\|　{　人　　 V　　}　　　 \| 　/イ　i/}/　　ｰ`　　　　　　僕の可愛さについて、響さんの意見を聞きましょう　　　　　{ ／⌒ヽ＼　､_ノ　　　ィ｜ ″八/　　　　　　　　　　　 r 　､　}_j_j〉 i` 　 -=≦　　! \|　\|l/ {/　　　　　　　　　　　　　 \|　イソ　 {从乂{　 }　　　　,\|　\|{_ 　 x=ミ　　　 \|　　l　\| 　 =ミ､__厂/　　　 /.\|i 从　/　　ヽ　　　 \|　　l　\|´　　 }/ 　 {　__ 彡　 \|　\|　/ 　　　　}　　{从　　 / 　厂{　　　　从{ .′　　　　ﾄ　　　　　　‘.　　　/　ノ O‘.　　　　 /　{　　　　　 } 〉 . 　　 {　　 }ヽ　/¨¨´　 O　＼＿ノ　　､　　　　　〃」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::V::＼＼/ ￣ ≧=ゝ- 　　ヽ-...､　　./:::::::::::/::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　＿_{:::::::::::::::::::V:::::::/ ￣｀__　　　ｰ-､　＼｀ヽ＼/:::::::::::/::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　 {:::::::{:::::::::::::::::::::ゝrく　ノ:::::::::::ー::::'＼__＼　＼〈__:＼＞::::::::::::::::::::/::∧ 　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::＼:::::::::::::::::::::{　 /::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::>､　vﾍ:::::Y:::::::::::::::／:::/::∧　　　まぁ今宵は本気で　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::::＼::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::∨　ヽﾍ∧:::!:::::::::／::::::::::::/:::i .　　　　　　　　　 γ⌒ ー{:::::::::::::::::::＼::::::::::::i :::::::::::::::::::\|l::::::::::::::::::_\|＼＿〉-Y::::\|:::／::::::::::::::::::::::::\|｀ヽ　　　　　　　　　 /::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::ー::\|_:::::斗､--　ｨ=＝＝ァ:::::ｒ‐､ﾄ-/｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::\|　　遊ぶためだけに来たので　　　　　　　／{::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::ノ／込ｿ　　　込ソノ\|:::::::\|ﾉﾉ\| \|ヽ　〉::::::::::::::::::::::／:::::::/ .　　　　　＿／:::::::＼:::::::::::::::::::::::::＞--　 ´ ／　∧　ﾉ　　　　　　 \|:::::/ｲ://!｜イ:::::::::::::::::::／::::::::／:::ヽ　　　　　/::::〈:::::::::::::::::::＼::::::::::::／　　r ､ノヽ　／(i圦　　　　　　 .::::/ )//:::\|｜ﾍ::::::::::::／::::::::／:::::::::::::::. .　　　　/::::::::::＼::::::::::::::::::〉　´ r‐---､ヘく-っ　 /:::::>　 O　　イ:::/ 7 /ﾞ´ \|｜　 Y::::::::::::::／::::::::::::::::::::::}　　　　推理とかいい加減なんで .　　　 {:::::::::::::::::ヽー　´　　　人　 , ヘヽー' ＼ /:／_　 ≧≦ ／／ / /　　 \|｜　 .\|:::::::::／::::::::::::::::::::::::::/ .　　　/:ゝ::::::::::::::ﾉ　　　　　　∧　)--､_ｰ､　r―-､‐ｧ::::::>-=彡　´　/ /l　　　\|｜　　.\|::::´::::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　 /:::::／　　　　　　　　／i:::::ｰヽノノV⌒ヽ＿_ ﾉ 7:/／　\|￣￣/ / ´≧x .\|｜　　〉:::::::::::::::::::::::::::／::::\|　　　　まぁ吊られても文句はなしにしましょう .　 r{:::::::.　　　　　　　　　 { ノ:::::::::::::::::/:::ｰく｀ヽ　/_///ゞ-‐｜.::／ /::::::::::::／ /　　　{:::::::::::::::::::::::／::::::::::\| .　 \|::＼:::.　　　　　　　　 /ﾉ::::::::::::::::::/::::::::∨::::::＼ﾉ::::. ／／／＿/::::::::／＿/ 　　 .{:::::::::::::::::／::::::::::::::::!」
◆できない子(人狼)	「占い出るべきかなぁ」
◆提督の独り言	「＞GM 村建てありがとー」
◆できない子(人狼)	「んー・・・」
◆渋谷凛(人狼)	「ナチュラルに揉むのはやめてくれませんか… やりたいことは特に無いんですけど」
◆初音ミクの独り言	「ぬああああああ重い！」
「◆我那覇響　とゆわけでー・・・みんな、はいさい！今日も明るく楽しく言ってね！あ、ＧＭになんかあったら遠慮なく言ってね！進行に関する質問は答えない事に決めてるけどＲＰ的なアレならガンガン答えるから！」
◆夕立・改二の独り言	「といってもRPは考えてなかったっぽい？」
双葉杏はニンジャスレイヤーを占います
◆できない子(人狼)	「はー、凛のおっぱいでも揉んで落ち着こうなんかやりたいことある？（もみもみ）」
◆輿水幸子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　‐-　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　／／⌒　　　　⌒＼　＼＼　　　　　　　　　 /　´　　　　　　　　　　　',　　ヽ　　　　　　　　／　　　　 / 　　　 \|　　「￣｀~〕　　　　　／７´　　　 -‐‐ :　　　｣斗-- Ｖニ二, 　 : 　　　　　　　　\|　　 ´\| ./ /\|: \|　 \|　 \|､　　　　ｆ´_／　　　　　　　　\|　 l　 \|/\|/八 \|　ﾄ､/　＼\|＼｜　 \|　　 '. 　　　　　 /\|＼l＼\|‐┬..┬_,,/ 　~下丁　\|　　 \|　　　'.　　　　 . 　　　　 /ｧ\|　　 . : 　:::::::\|　　　　 \|::::::\|　/　　 :＼　　＼　　　こんなに可愛い僕が素村というのに　　　　　厶イ　.: :l　乂,ﾉ　　　乂,ﾉ /　　　\|_ノ「￣￣　　　言葉もでないんですかね…ふふふ　　　　　　　\|　Ｖ　'' '' 　　　　 '' '' 厶イ:　｜　 ; 　　　　　　　　ｉ\| 　:ト　　　　マ　　フ　　　l \|　八／　　　　　　　　八　 \|　　{ ≧=‐r┬‐=≦lノ厶イ　　　　　　　　　＼\|/∨ 　　｛￣只⌒｝∧ 　　　　　　　　　　　 /く_,/::::ヽ_,〉:::::. 　　　　　　　　　　　　　 //.:/:::::::::::::\|:::\|::::::.」
◆セレスの独り言	「　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : }　　　／　／ア}ア八_ア＾）_ 　　　　　　＿{＿＿: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :‘，／　／＿{: : : : : : : :＼＾）___ 　　　　　/: : : : : : : : : :｀. .、: : : : : : : : : :V//⌒ヽ/´ }／￣　}: : :/: : :/: : : :V＾）:‘，　　　　./: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : }{:廴＿人_人＿　ノ: : /: : :/: : : :\|: :V: : :‘，　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :／ {: : : :/ /:l　}: : : :厶＿{:_:_/: : : : , : : }: : :ア　　　ふぅ… 　　　_辷＝―‐==ミ: : : : : : : : : :}: : ／　 l: : :/ /: ′}: : : :{ 　Y“''ﾄx＼ : / : : :}￣￣＼　　／: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : }／　　　V:/ /:V　/\|: : : :{　弐　幽}＾＼ : : /: : : : : : ‘，　/: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : :/.　　　　 / / /　/_.\|: : : :!　　　　　　rｩ/￣ : : : : : : : : }　　四条に来ると人外しか引かないという . {: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : ／.　　　　 / / /　/○\|: : : \|　　　　　> : : : : ＿＿＿:_} ./￣￣￣￣: :＼: : : : : : : :l／　　　　 / / /　/`i}　\| : : \|　　　　___　/:／}: ￣: : : : : : :‘，　　　　私のジンクスもこれでストップですわね {: : : : : : : : : : : : :＼: : : :／.　　　　　　 / / /　/ 　j 　V: :\|､　　　` イＹ／: : : : : : : : : : : .， {: : : : : : : : : : : : : : :＼/.　　　　　　　 / / /　/ 　/＼__V:\|イ〕＞ィ八: :＼ : : : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : : : : : : :/.　　　　　　　 / / /　/ ／i{　　　}/イハ_）l.\|　\|/ア/ }:／￣ア: : : : ノ {￣￣: : :＼: : : : : : /.　　　　　　 / / /__ ／i{i:i:i＼　ﾉ＼}__j＾く￣/　{/ /}.ィ:´￣￣￣:＼ {: : : : : : : : :＼―‐　　　　　　　 {　／i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:iV{＼__}]{＼i:}/　　　ﾉ!: : : : : : : : : : : } {: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　{ .{ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i∧T Y＾.{i:i:i:i:}　　　　/ : : : : : : : : : : /」
◆パンダの独り言	「村人か・・・」
◆渋谷凛(人狼)	「ともかくよろしくお願いしますね」
◆提督の独り言	「あ、開始前に遺言入れるの忘れてた」
◆できない子(人狼)	「四条12で狼は個人的に負けフラグ」
◆提督の独り言	「遺言つかえねーのか」
◆渋谷凛(人狼)	「ぶふぅー！　>相方」
◆夕立・改二の独り言	「村人っぽい？　気楽に楽しみましょうか～」
◆提督の独り言	「引けた引けた」
◆双葉杏の独り言	「おー」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「ドーモ、レイノウニンジャです」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/11/05 (Tue) 23:04:33

◆ニンジャスレイヤー	「大　勝　利」
◆セレス	「これは滅びましたね（迫真」
◆夕立・改二	「…あ、そこに魔法のカードがあるっぽい？」
◆双葉杏	「くのいちか」
◆スモーキンダディ	「なんだこれ・・・」
◆輿水幸子	「酷い女神でした・・・」
◆渋谷凛	「めが…み？」
◆セレス	「ちょっ！？」
◆双葉杏	「ニンジャ女神だったかー」
◆できない子	「　　　　　　　 ri´ 　　　　　　 /"　　　　_,../oヽ,ゝ., 　　　　　 /　　　　 /"ｨ'.=t= ヾi ~ヽ, 　　　　　i　　　　 /　　い,i_,.ｨ'/　　 `ヽ, 　　　　　ﾍ　　　j'ﾞ　 __,,.ヽ..,ｲ.,,__　　　　`､　　　　　　｀ヽ,,.ｋ"^~　　　　　　~＾ﾞヽ;.,,_　ヽ,, 　　　　　　　,;'　　　_,,..,,_　　　　　　　　 ~ﾞ'‐-O 　　　　　∠'＝-‐''ｰ=ｋ'´~＾ﾞ''ヽ,,_　　,..．-イノi 　　　　 \| : : \| : : ｆ _,}Ｎ_　ⅤN∨__}N__}N.　　 \|-、! ! ! \| 　　　　 \|: : ∧: l:\|ｆ下ｨﾀヽ Ⅵィ卞ｨタ厂}\| 　　..．-'"~::::ﾚi　　　　　　　　　ヤマト発進せよ！　　　　 Ⅴ:η＾\|\|　￣　 '　　　￣´　　ｒ'/＾ぃ;::::::::::::::::::/ 　　　　　　｝｛＼ """　　　　 """"　i' i　 \| \|::::::::::::::::::::::｝　　　　　　　｝｝::i ＞　 . _o ＿_　　　ﾉﾉ　\| \|::::::::::::::::::::::.｝　　　　　　　｝｝:::i ! ;: '　 /}　　　　 {　,{　ﾉ/:::::::::::::_,.．ｨ' ; 　　　　　　　 L__,,人ゝ".; .\|: :`ー　_,イ_ﾉ　 i i::::_,.-‐"_,.-‐´ 　　　　　　　　　　ゝ`ヽ‐-‐_´_,.ｨ'~　　　∟.．-‐"」
◆ニンジャスレイヤー	「　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ　　　　　 \|　　　　　　　/　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　　／ ‐､、　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　イ　ン　ド　象　が　！　！　　_,,－'' 　　　　　　　,-'"ヽ　　　　　∩＿＿＿∩ 　　　　　　/　　　i､　　_,､　　\| ノ　　　　　ヽ　　　　　　{ ﾉ　　 "'"　 "'"'"/　　●　　　● \| 　　　　　／　　　　　　　　　\|　　　　( _●_)　ミ　　　　 /　　　　　　　　　彡､　　　\|∪\|　　ミ　　＿/＼／＼/＼／\|＿　　　　i 　　　し　ま　う　ま　＼　ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　　ニャーン！　＞　　　 i'　　　 /､　　　　　　　　　　　　　　　,i　　　／　　　　　　　　　＼　　　い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣\|／＼/＼/＼/￣　　 /'　/ 　　 _/　＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./ 　 (,,／　　 , '　 _,,-'"　i　ヾi__,,,...--t'"　 ,\| 　　　　　　 ,/　／　　　＼　ヽ､　　　i　　\| 　　　　　　 (､,,/　　　　　　〉､､,}　　　 \|　 .i 　　　　　　　　　　　　　　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､_n_,〉> 　　　　/'''７'''７　　　　 /'''７　　　 /￣￣￣/　　 /￣￣￣ / 　　　 /　/i　 \|　　　 /　/　　　　..￣ .ﾌ　./.　　 / ./二/　/　 . .　＿＿＿_ 　　_ノ　/　i　 i__　.　ノ　/__,l￣i　　 __／　 (___ 　　/__,--,　 /　　　/＿_＿＿/ 　/__,／　　ゝ､__\|　/＿＿＿,､__i　 /___,.ノゝ＿/　　　　/___ノ..」
◆セレス	「↑　女神」
◆夕立・改二	「そして資源備蓄が０っぽい？」
◆初音ミク	「女神なんていねえよお！」
◆我那覇響	「うん、自分も・・・なんかカオスの予感しかしない＞セレス」
◆双葉杏	「バケツ一個はヤバイ（真顔」
◆渋谷凛	「うっかり使ったのですね（　>ニンジャスレイヤー」
◆できない子	「　　　　　　　＿,-｀^--y＜＿　　　　　」＼　_-=--　--　ｚ＜＿　　　＿＞>　　,-‐ ´￣￣　｀┴＜　　「　之′y´　　,.　　,.　　　　　ヽ、　　」i　,r'　　/　太太v''〈　､,　ｿ　ヽ　　 /､　/ｿ　/ﾘ　（●V 　ﾘ入ｯ　,､ /　　計 .　　　J l \| ｲ lﾞi　　　　イ\|l●l::/ﾍ/ .　　　 lﾞi ﾞ!)!\|ﾍ. 　　 '"‐'::::::::イ　　　　　画 ,,, _　　///!/ｲ｀　‘ｰ ‐＝､j:):/ ヽ｀' ヽ─'─'┐　　　,ﾆ>:::::/′　　　　通　,､　l　', 　 /'\|＼　 '､::::::.ｨ　 l　 !　l ,.ｲ　ｌ::「``´:::;;''/,\|′　　　　　 .り､　\|　l\|　ﾄヽ.> ヽ .:.::::;;″/----－､」
◆パンダ	「ふっ・・・幸子・・・お前も萌力を高めれば・・・その領域に辿りつけるはずだ。上がってこい、俺の“領域”まで・・・！＞幸子」
◆双葉杏	「どこにポイすんの？＞幸子」
◆夕立・改二	「高速修復材が残り1つ」
◆輿水幸子	「そんな気分はポイしてください！！ぽい！！＞双葉さん」
◆ニンジャスレイヤー	「マミヤ＝サンは任務をこなせば4つは入手できるな。私は1つ使ったので残り3つだ」
◆セレス	「大丈夫かしら…　この方々で」
◆夕立・改二	「応急修理女神が残り2人」
◆双葉杏	「ウチには間宮さん3人いるなぁ」
◆輿水幸子	「固有結界・・・これが可愛い生き物にのみ許される広域萌世界（プリティーフィールド）というやつですか！？＞パンダあん」
◆できない子	「　　　　　 _ノ / ／.: : : 　　,ｲ : :｜: : : : ﾄ､: : : : : : : : 　^ヽ　　　　　‐'‐-/ /.: : : : : ::/_l: : /\| : : : : レヽ : } : : ヽ: :', : :'、；　　　　　　 /. ,' :::: : : ::::/´ \| :/`\|: : : : :j 　 }: ハ : :￤: ｌ: : :i 　　　　　　{ : \|: ::::　　 :/ , -\|/ヽｌ: : : :〃, ‐j/ 、∨｜: \|: : :\|　＼　　　　　　l　l:::: i i // / f o',`　'､: :/　' f´o`!ヽ l: j: : \|: : :ｌ　　　　　　 \|/:∧:: l l :{ ｛　ゝ-'　　 V　　 `= '　ﾉ \|/ﾑ: ｌ: : . _\| く￣｀　　　　　　　　V　ﾚﾊ\|　 =＝彡　　,　　ミ＝=　/ ´入{: Y{　\|{⌒ 　　　　　　　　V::{ レ｀ヽ　　　　　　　　　　　　/／ﾊ l: : :ﾄ八　　　　　　　　　∧ヽ.._,　　､___＿___＿＿.. ィ´　ん/ l i l / 　　　　　　　　　　　　､　｀ ‐=ﾆ二ﾆ=‐'´　　 /- 'l 　l i l 　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／: : : li　八　　　　　　　　　　　　　　　｀j丶　　　　,　ィ´: : : : : 〈　　　　　　　＿＿__　　　　j ＼_ ` =彡／!: : : li: : : } 　　　　　　　/　　｀ヽ＼ : \|へ　　＞zr'´　｛: : : ハ: ﾉﾚ　　　　　　 /.::::::::::::::::::::::..ヽ\|:::::ヽ　/ 〃ﾍ　 }ヽ::`ｰ-､_ 　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::: }::::::::}∧〃〃ﾊ/.::::/. : /／￣::::::ヽなんだろうねぇ＞セレス」
◆双葉杏	「いや、幸子はなんかいじめないといけない気分が＞幸子」
◆夕立・改二	「任務こなしてれば３－４は残ってるっぽい？＞ミク」
◆提督	「女の子が鼻ほじんじゃねえよ！＞できない子」
◆渋谷凛	「（…ポーカーフェイス」
◆双葉杏	「できない子の何に・・・んー、そのポーカーフェイスっぷりはウチのＰ好きかもしんないよね、多分」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　\|＼_ ￣ﾄ､ｰ―-､　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_＞　＼\| Ｌ＿＿_\| 　　　　　　　　　　　＞＿＿＿__　　　　__＿　＜　　　　　　　　　 l／　　　　ヽ　／　　＼!ゝ　　　　　　　　　／　　　　／ﾐヽ Vr勿＼　　＼ヾ　　　　　　　／／　　＞-―┴┴-　∠.:＼lVVV＼＼　　　　　　∠／　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ゝ　》　　　　　　/:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: \| ﾉ　　　　　 /:/\|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . : 　.　　 ',:.:\| :∧ 　　　　 \|/ :\|: /: . : .:/: . : . ﾊ:: . : . : . : . : . :　 . 　', \|'　 \| 　　　　　　j:/!: . : .,': . : .:／: .\|: . : .// /ﾚ'\|i ト､\|:　. Ｎ　　ｌ　　　　　　　ハl 　 l i.〃＿_ノ＼　\| ゞ､_＿_＼ヽ l i \|.\| l　l\|　　　　　　　嘘はいけませんぜ…提督　　　　　　ヽ!　ハ〃　l {j ﾃ　三　 l {ij }　ﾉ　l l !.\| l　\| 　　　　　　　i Y/ 　 Y 　ー≡　　　　≡＝- / 》 ///i \|.　\| 　　　　　　　.\| l !　 .ハ ´´ 　　/)　　　´´　イ/ ./ﾚ'\| .i ト､\| 　　　　　　　ハ～､ゝ／`'`' / ―　　 ∠/ //ﾚﾍﾄヽﾊﾉ　　　　　　　　　　　　 /　　　ﾉE二ﾆ:::::::｀ﾍﾑム/ 　　　　　　　　　　 /　　　_ノ;/ 　＼:::::::::::::::::::::ヽ. 　　　　　　　　（（　 /:::::::::::/!::;ー―‐‐'ヽ /::::::::::::::::',. 　　　　　　　　　　 \|:::::::::::/､!　　　　　　　 i':::::::::::::::::\| 　　　　　　　　　 \|::::::::::,\|::::\|　　　　　　 \|::::::::::::::::::\| 　　　　　　　　　　 \|::::::::: \|::::!　　　　　　　 \|::::::::::::::::::\| 　　　　　　　　＼::::::::::::,\|　　　　　　　 \|::::::::::::::::::\|」
◆初音ミク	「間宮さんそんなにいねえよお！」
◆夕立・改二	「間宮さんが残り3人」
◆スモーキンダディ	「と、追加はこないか。夕立さん、止めちゃって悪いね」
◆我那覇響	「あと４人くらいすぐにくるさ！」
◆セレス	「できない子さんの何に期待をするというんです？」
◆パンダ	「俺の固有結界によって世界を俺の心象風景で塗り潰せば・・・そこがどこであろうと動物園だ・・・！＞幸子」
◆スモーキンダディ	「いや期待もなにも、まず何が！？」
◆提督	「俺がいつ期待したと言ったんだ！＞できない子」
◆輿水幸子	「爆発四散なニンジャ＝サーン」
◆スモーキンダディ	「ん、一旦止まろうか。響は一応準備宜しくね＞響」
◆輿水幸子	「なん・・・ですって・・・ぼ、僕はいつの間にそんな錯覚を！？＞パンダさん」
◆夕立・改二	「高速建造材が残り9」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　＿__　　　＿__ 　　　　　　　　　　　＞　｀＞'´　＜　　　　　　　　　　　 .／　　　　.::.　x=､＼__ 　　　　　　　　 .＿／／三≧==＜ヽヘ　　｀＞　　　　　　　　　　　 7　／´　　　　　＼ﾍ｀｀＼　', 　　　　　　　　　　　/i /　　　　　　　　　｀ｨ　　　ヽ} 　　　　　　　　 ./　f　　ｨ　i　　　　ヽ　　　ヽヽ＼　　　　　　　　　　,'　 \|　　/　 j　.:｛{　r:::.{ ヽ\|　 .:! .:ﾄ　ｌ　　　　　　　 /ｌ　\|　斗ｌｰ八 .::: V -┼ト ! :::::\|::::\|∨ 　　　　　　 ./´\| .:::\|　 ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶\|::::::,'::::j 　　　　　　　　　　\| :八　::\|t（ ●）`＼\|（●） /:::/::::\| 　　　　　　　　　　\| l ハ从　　　　　　　／:::∧ﾘ　　　　　　　　　　V＼:∨介ﾄ､ _ －_　イ个Ｖ/ー-､＿_ 　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:\|!:.:ヽ　　　　　　 :\|::...　　　　　￣｀`ー-､　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　　　　::::::::\|:.:.:.:...　　　 r　　　　　　＼　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　\|!:.::　　 ν　　::: \|;;;;:.:.:.:＞....:.\|:..　　　　　､　ヽ　　　　　　期待した提督とダディは正座ね :.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:. 　　 >:┴…'´ｰ‐-､\|:.:.:..　＼:　　 \|:.:.: \|、 :. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼ /__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ :.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ\|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　　 :;;;\|:.:.｀ｰ'⌒　　\|　　\| :.:.:.:厶;;辷==' /⌒\|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　　　　　 :;;;;;\|:.:.:　　 ', 　　 ∧ :.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ\|::　ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　ヽ.　　\|:　＼ :.:/:.:.: 　　 :.:.\|::／／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ＼ :.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l\|　 :ヽ」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
◆提督	「やめろ！　開発資材もバーナーも切らしたことがあるんだ！」
◆セレス	「おっと、遺言を忘れるところでしたわ私としたことが」
ニンジャスレイヤーさんが入場しました
◆夕立・改二	「開発資材が残り10」
◆パンダ	「一体何時から――俺が動物園だけでしか行動出来ないと錯覚していた？＞幸子」
◆輿水幸子	「ふぎゃー！？や、やめてくださいよ（涙目）＞双葉さん」
◆我那覇響	「カウントお願いするぞっ！」
◆渋谷凛	「誰かそろそろできない子さんを止めましょう…」
◆輿水幸子	「カウントどうぞですよ」
◆できない子	「では、開幕前は自重しないということで（倫理的にも）」
◆双葉杏	「腹パンは幸子だろー（ファブしゅっしゅ＞幸子」
◆セレス	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　. . : ..:..:.:.:..:..、　　　　　　　　　　　　　　　　_厶=-‐‐…‐- 　_. . : ..:..:.:.::.::.:..:..∨＼∧_/：＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 . . :｀丶.:..:.:.::.::.:..:..:. i ∴∵_　∵〈∧ 　　　　　　　　　　　　　　辷__―-　　_　. . : ..:..:.:.:..:.. : : : ] : : \| 　／〈　　 __ﾉ_--┐ 　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐=ﾆ　　　 . : .｀丶.:.:.:.::.::..:.:.} 　ﾉ]_,川／　 '⌒^´. . : . ｀'寸｛__ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　. . : . ..:...:.. : : : : : : \|￣二ﾆ[_\|／/...../...:...:...:...:...:...:.寸｛　　　　　　　　　　　｛ﾆ=-‐…‐-　 _. : . : . : . j__,／ア^\|＿__／\|/\| /..:../..:.. \|:ｉ..:.i..:..:..:..:..:.ﾏL 　　　　　　　　　　／　　　　 . : .　. ｀丶〉　 /　　 {　...:...:.\| .:://]:′ :\|::.::.: \|:ト::\|::: :\|::.ｉ:ｉ::.\|ﾌ　　　　　　　　　　　/　　　　　　. :　.　　　 /-‐┘　　　､__.:..:..[:// /\|.:i..: \|　千-ミ_｢`i:\|:::\|:\|i::\|-‐￢　　　　　　　　　　_｣三二ﾆ=＝--‐　 __,／　　　　　 [_...:..:..// /「\|.:ｉ::｜　´'　 {:[ 　\|:::\|八\|-―┘ 　さて、こうして芸人枠を眺めてるのも　　　　　　　厂　　　　　　　 _]　　　　　　　〔　..:// / ♂::i.:..\|　　　　　 /^/ 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　　　　〈__,// / -‐h::i ｜　　　　　　〉:{　　　　　　それはそれでいいのですが、 .　　　　　　　〈_　-‐=ﾆ二［￣￣￣　　　　　　　　〔／/ / .:..:. [\|::ｉ:..\| 　　くr . ｲ::.:＞┐ 　　　　　　　　〕ﾆ=-‐…　　　 …‐┐　　　　　 _＿,／／ ./ :. ‐-{{\|::i:::\| ＼_.　＜_,.／ /⌒＼__,ノ　　　　そろそろ本来のゲームに入りましょうか　　　　　　｛_　　　　　　　　　　 /　　　　　　　i　　＼__/...:..:-‐=｛＼\|＾><_,j〕　/ 　'⌒冖┐_彡　　　　　　 /　　　　　　　　 ___／　　　　　　 \|_＿,／辷_..:..:／〔￣＾斤｣｢７７⌒7⌒L 　 /　　　　２３時になるわけですし .　　　　　　{＿_,,..　　-‐_ア⌒＼　　　　　　　　　〕=‐'^´\|　　＼//V\| \|Ｖ⌒/⌒ｱ⌒Ｌ/ 　　　　　　 _〕ﾆ=-‐　"´　　　 /　　　　　　　　　 /⌒＼ └---〈∧［｣ﾚ…‐-＜⌒Lノ　　　　　 [　　　　　　　__／　　　　　　　　　　！　　　　　　/　　Ⅵ/　≫≪　＼_∧」
◆夕立・改二	「一応ゆっくりカウントとるっぽいけどいいかなー？＞ALL」
◆我那覇響	「しょっぱな遺言誤爆・・・orz」
◆できない子	「---彡^^＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／^^^^^^~~\| i、　ヾ　　　 >　　　　　 mnn　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : :\|-i 　＼彡ヾ／　　　　　　 i　　〃　　　　　　　　　　 ,,/: : : : : : : : : : : : : / 　　　　　　　　＿,＞\| 　\|´'ー-､　　　　　　　　（: : : : :___: : : : : ___/ 　　　　　　 /i 　＿>ｚﾆ.\|_　\|＿__`ー≧＿_　　　,,___ゞ: : ﾄ,　ヾ、: :;> 　　　　　　/ ,ミ. ＞┴'´.\|　 \|｀ ‐-､￣７＜. 　　ゞ: : : :,,ｿ　　　　　　ヽ"／　　　 .\|　 \|　　ヽ｀Ｙ′之＞ <__;;;／　　　　　　　/　 ,　　l､　\|　 \|,　､ \|　ヽ　}< 　　　　　　 .ｌ ,ｨT７T寸寸　.\|　 \| \|　　}ノ　\| 　,、　　　　 \|ハ（● ） │　\| / /　　 ,/ﾚ′　　　　　　　　クロス・アウッ！！（脱衣）　ゝ　　　　　 .<　　　　\|　 \|「)' 　 /\|/i /_/　　　　　丶‐ 　　\|　 \| ,_,.ィT/`i`"》　　　　　　　　　　` --rﾉ　　　＼　 /　i" 　　　　　　　　　　　　/　　　 λ　`r" / 　　　　　　　　　　　 i　　　　i　ヽ､＿/ 　　　　　　　　　　　　l　　　 l 　　　　　　　　　　　　l　　　ヽ　　　　　　　　　　　　i'　　 )　 ) 　　　　　　　　　　／＼　 `< 　　　　　　　　／　／＼.　＼　　　　　　　 /　 /　　　＼.　＼　　　　　　　 /　 /　　　　　＼.　＼」
◆輿水幸子	「反省してくださいよーー！！この可愛い僕じゃなかったら、腹パンですよ腹パン！！＞双葉さん」
◆我那覇響	「　　{　＼　　　／:::::::^::::／　　/､　　＼,イ三ミ､　/::::::／￣　　／:::::::. 　　／＼＿　＼r,イ￣:::_:::::ヽ､::::::::::::::. 　　　　,..::::´￣｀ヽ:::::´:::::::::::＼:::＼:::::::::::. 　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::＼:::::::　　　みんな、これからもまったり楽しむうみゃ村をよろしくね！:. .　　 /:::::::::::::::::;:::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:::::::. 　　/:::::::/::::::::::!､::::::::::::',:::::::::::',::::::::,:::､::::∨:::::. 　 ,':::::::/::::!:::::::\| ヽ::::::::::∨￣:::',｀::::}::::＼ﾘ:::::::::. 　 \|:::::ｲ::::::l::::イ￣Ⅵ､:::::::',＼:::ﾊ:::/!:::::}､!:::::::::::::. 　 l::::/!::::::::,:::::!　＿　＼::}ィ＝ﾐｲ:::: ｲ:!:::::::::::::::::::. 　 Ⅵ l::::,::::::Ⅳイ￣｀ '　　＿　 j:::/i::ﾘ::::::::::::::::::::::､　　　 Ⅵﾊ､::: ﾊ　　 v´　ﾚ}　ムｲ:i}:::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 /{叭　　ヽ　ノ　 ,ｲ::｀´:::::::::::::::::::::,､::::::::＼　　　　 /::{!､ﾉ＞　 .　＿,...イ:/::::::,..- ､::::::::::::::::,＼::::::::: 　　　　 ,'::::/:::::::::::::__}　　　 \|r//i(}　　ヽ:::::::::::::::､＼:: .　　　　 /:::/, -ｒ-r//　　　 _,.イ/ri/　　　∨::',:::::::::::.. 　　　　/::::{　　 {ir!/{｀ヽ　/　,.ｲ ri/　　　　 }:::::::､::::::::::＼ .　　　/:::::::\|　　∨r!!　　／O,r/　i　　　　\|:::::::::＼:::::::::: 　　 /::::::/::! 　 / ＼d! Y / / ／　 }　　　;':::::::::::::､＼:::: .　 /::::イ:::::{.　/　　 ∨ﾄ､! /ｲ　　ｲ　　　{:::::::::::::::::＼＼　/／ /::::::｣　!　　　 Ⅵ/!　　　　 /　　　　 }:::::::::l,::::::::::＼　　　/::::::〈　',　　　　 { 　　　　 {　　／　{:::::::::l ＼::::::::: 　　 ,:::::::／　　､　　　　､　　　 ,ｲ-- ､　　 !::::::::\| 　＼::: .　 /イ〈､＿＿_　＞　＿　｀ー／-､　　｀ヽ !::::::::! 　　ヽ　　　　 7ー､＿}｀ヽ､_}　　　　＼/ ＼　　　｀!:::::::\| 　　　　/:::/l::::::::l　　　! 　　　 /　　＼＿/:::::::::」
◆輿水幸子	「くっ・・・この僕が、動物に負けるなんてあ、そういえば僕ちょっと水族館でお仕事あるんでしたよいやー、残念ですね。僕が動物園でお仕事だったら、勝負できたんですけどね～＞パンダさん」
◆双葉杏	「あ、別に反省してなかった」
◆スモーキンダディ	「ああ、できない子。村中は一応自重しような？　書いてあるしな＞できない子」
◆双葉杏	「いやなんとなく面白そうだったからつい魔がさして今は反省している＞幸子」
◆できない子	「　　　　　　　 V　　　　　　 /　　　　　ﾍ　　　　!　　 l　　　　ﾍ　　　　'. 　　　｀ヽ.　 / 　　　　 / 　　　／　ｉ　　　 \|　　　\|　　　　　l　　　 \| 　　　　　ﾝ′　　　　　/　／　／　　　 i 　　 \|　　　ﾄ､　　　　\|　　\|　 \| 　　　　　,/ /\|│　　　　 j／j ／　｀　‐- ､.!　　 \|　　　\|__ﾍ.　　 !　　!　ｌ\| 　　　　　{ 　 \|│　　　　 \|　__　　￣￣ヽ　i 　　 \|ﾍ.　/_　　}　　 \|　 ,'　ﾘ　:　　　　'.　　ﾍ　　{　　 \|　-~｀`''=ー-､..,,_'ヽ.　 \|　V　　`　} 　 ,'　/　/ 　　　　　ﾊ.　┼ﾑ　 '.　　!　　ゝ（●)ﾉ　　　＼\|　 -一='" \|　/　/／　} 　 l 　 }　＼_,.厶. ﾍ , -､　　｀　´　　　　　　　 (●)ﾉ　リ /／ノ　　　　,'　　　７　／／.　　"""　　　　　　､　　　　ｲ / 　 {　　 ☆　　　 ,／／　ヽ　　　　　　　　　　/　　"""ﾊ/ 　乂.　,ﾊノ　,.イ　ノ⌒j、.　　　　　　　　　　　　　　　, ′ 　　ﾚ′／　 r'　_ ノ　}-‐'――‐ ､　￣￣′　　／　　 /＼/　　　｀7＿_ノ ,r――――'　　　　_.ィ´　　　　　　　　ｷﾗｯ .　　::::::::＼　　｀ヽ　／　`::'　　｀`''=ー-ｰ''"´ 　　:::::::::::: ＼　　ｰ〈_＿／:　 .／l　}　｀　　・・☆　　　 \| . 　 :::::::::::::::::::＼-､　}::::::::::::: 　　 V　　　　　　　　　─┼─ 　　 /／　　-─‐}__ﾉ::::::::::::::::　　　 \| 　　　　　　　 \| 　　／　　　　　　　｀＼　　 /:! ＞提督」
◆できない子	「　　　　　　　＿　　_, 　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之＞ .　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 \|　　}ノ　\|　　　　久々に笑ったら疲れた　 \|ハ \|（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′ 　　　 `\| ∫ ヽ　　　「)'/\|/ 　　　　ヽ､・━　　_,.ィT/ 　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘」
◆我那覇響	「こえぇよ！？＞できない子」
◆輿水幸子	「ふぎゃー！？な、何をするんですかー！！？？けふけふ・・・＞双葉さん」
◆セレス	「ホントにかける人がいらっしゃるとは…！　　＞杏さん」
◆スモーキンダディ	「17までいけると思ったが、難しいかー」
◆パンダ	「そうだな、何もしなくても日々の糧が貰えてキャーキャー言われる俺とアイドルのお前じゃな、格がな・・・＞幸子」
◆提督	「こんな怖いAAあったんかｗｗ＞できない子」
◆双葉杏	「ファブリーズ（しゅっしゅ＞幸子」
◆夕立・改二	「そろそろカウントしてもよさげっぽい？」
◆スモーキンダディ	「いやダディは若いうちに結婚するべきだと思うけどね・・・この歳だからそこあと、その顔文字は流行らないしはやらせない　＞ミク」
◆提督	「いいぜー＞GM」
◆できない子	「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiii,,　　　　　　　__,ノ／　　 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　V）ﾉ　　　　　　　　　 ,,,,,, llllllllllllllllllllllllllllllll..　　　　　￣ ¨ﾌ: :　　　 \|: :　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　 '.′　　　　　 ,iiii,,　　 .lillllli,, 　　　lliiii、,,iil!lﾞ゜　　　　,lllllll!° ./ : : 　　　 \|: :　　　　　　　: :　　　　　　　　　　　＼.　　　　　八　　　　　,lllllll!°　.ﾞ!llllllli,、　　　.llllliillll!ﾞﾞ｀　　　 ,.:llllllll′　/: : 　　　　ヽ: :　　　　　　: : : : 　　　　　　　　　　ﾑ　　　　＼　　　 ,llllllll′　　ﾞ!lllllll,, 　　 lllllll!!!ﾞ°　　　,illllllﾞ　　 .ノ: : : : : : : : il: : :\|＼ : : : : :　/＼: :　　\|＼　 \|　　　　　 Vj　　　　　ト､＼　,illllllﾞ　　　　　　'ﾞllllllli, 　　.lllllll!　　　　　.,,illlllll°　´/: : : : : : : : :ll: ::::ヽ:ｊ＼: :　 / , ."＼: : \|　＼\|ヽ　　　　 }　　 │ 　}ゝ　｀ `illlllll°　　　　　ﾞllllllli, 　 .lllll!　　　　 .ﾟﾞﾞ!!!!.ﾞ′　 . ,': : : : : : i!: : :l ヽｊ心　　.＼/｀¨¨／¨¨¨¨¨¨㍉　＼　　 / 　　 ∧　ﾉ（　　.ﾟﾞﾞ!!!!ﾞ′　　　　　　　　ﾞ!!ﾞ″ 　　　　　　　　　.　　　　　 i: : : : : :/:/:{　　..-==ミ : : : : : : :　____（炒　　》　ノ　}: :　　/\|　ﾚ'　　ヽ　　 ,,,,,, 　　　　 ,iiii,,　　 .lillllli,,.　　　 l: i: : :i!: {:.:.{　〃　 (炒 : : : : : : : : : : : ￣¨¨ ミ　 /　ノ／ﾘi　　　　 \|　　　 .lillllli,, 　　　　,lllllll!°　.ﾞ!llllllli,..　　　ｌ/l: : l.ｌ :\|:.:... ｛ _／￣　､　　　　　　　　:.:.:.:.:.:　　/: : :／/j/ ﾊ　　　,'　　　　.ﾞ!llllllli,、　　　 ,llllllll′　　ﾞ!lllllll,, 　　＼! l:: : :∧::　　　　　　-------　　＿｝　　 /: :／ \|ノ\|.::\|　 j!　/　　　　　ﾞ!lllllll,, 　　,illllllﾞ　　　　.　　'ﾞlllllll　　 ./　l:イ: :j . .} 　　 r　´　￣￣￣￣`ー┤ 　 /／　　\|::::\|:::\|　八（　　　　　　　'ﾞllllllli, 　,,illlllll°　　　　　 ---- /:.:/://:／ /} 　　 ∨´: : : : : : : : : --- :}　　　　　　 .\|::::\|:::\|/　　ヽ　　　　　　　ﾞllllllli, .ﾟﾞﾞ!!!!ﾞ′　　　　　彡===ミ: : : :彡′, '　、　　　 :. : : ／￣´　　　　/ 　　　 .,__　..し':ノ　　八ヽ　　　　　　　　　ﾞ!!ﾞ″ 　　　　　　　　　,,,,,,.　　　　￣　／　　＼　　　':/ {　　　　／/　　　／´ゝ　　 /　ヽ /　　　　　　　　,,,,,, 　　　　,iiii,,　　 .lillllli,,　　　　　　 ′　　　　＼　　丶二二二´　　　／{　ヾ　　ノ　　 ~　　　 ,iiii,,　　 .lillllli,, 　　　 ,lllllll!°　.ﾞ!llllllli、　　　　｛　lllllll!°　　　丶　　　　　　　 ,.　 ´　 \| ‘｡__ﾞγ　　　　　　　,lllllll!°　.ﾞ!llllllli,、　　　,llllllll′　　ﾞ!lllllll,,　　　　　　 ,llllllll′　　ﾞ!lllll.　　｀　‐､‐ :::: ´ 　　　 \| ./:::::}　　　　　　　 ,llllllll′　　ﾞ!lllllll,, 　　,illllllﾞ　　　　　　'ﾞllllllli,　　　　 ,illllllﾞ　　　　 'ﾞlllll 　　／:::､::::::　　　 ;;;;;;;;\|:/:::::::}　　　　　　　,illllllﾞ　　　　　　'ﾞllllllli, 　,,illlllll°　　　　　ﾞllllllli,　　 ,,illlllll°　　　　　　　　／:::::::::｀::::::　　 ;;;;;;;;;;/:::::::::}____　　　　,illllll°　　　　　ﾞllllllli, .ﾟﾞﾞ!!!!ﾞ′　　　　　　　　ﾞ!!ﾞ″ .ﾟﾞﾞ!!!!ﾞ′　　　　　／:::::::::::::: ｝::::::　　;;;;;;;.;;{＿／￣::::::::::::｀:::: 、!!!ﾞ′　　　　　　　　ﾞ!」
◆双葉杏	「いーんじゃなーい？」
◆輿水幸子	「はい？この可愛い僕に何のようですか？？＞双葉さん」
◆できない子	「うんうん、そうそう笑うべきだよね　こういうふうに＞響」
◆我那覇響	「このにんずーなら初めてもいいかなって自分思うけど、どう？」
◆輿水幸子	「・・・こ、怖いですよ～凛さ～ん？＞凛さん」
◆初音ミク	「ほら最近は熟年離婚が流行ってるって言うじゃないですか(´ω｀)　＞ダディ」
◆我那覇響	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-::...､　,....-､/　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＼:}/::/´　__/　　/､　　　　　　　　　＿＿ ,......-:::::´:::::::::::::ヽ,ィ､:::､＿＿／:::::＼　　　　　　　｀ ,＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ､}､::::::::::::::ヽ　　　顔こわっ！ち、ちかよるなー！＞ミク　　　　　　　　　／::::::::::::::,:::::::!::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　〃::,:::::;:::::::ﾊ::::::\|::::::::{:::::::::l::::::::,:::::､:::::',::::::＼:::::::l 　　　　　　　 /:,ィ:::::::l::::/　{:::::l::::::: \|＼:::l:::::::::!::::::ヽ:::l::::::::::ヽ::::{ 　　　　　 /　 \|::::::/!/ ＼ Ⅵ::::::: !_／＼::::::!:::::::::Ⅵ:::::::l::::::Ⅵ 　　　　　　　　　l::::::ﾊ{/⌒ヾ　＼::l,ィ⌒ヽ＼!::::::::::::}::::::::\|:::::::ヽ! 　　　　　　　　　∨ハ　　'　　　　　　　　　 \|::::∧:::j::::::::{:::::::::::::', 　　　　　　　　　　｀　}　　 ,ィ ⌒ヽ　　　　　 Ⅵ｀l∨:::::::/::::::::::::::::. 　　　　　　　　 !　　 ∨　　　', 　　　 />　/:::::::/::::::::::l:::::::} 　　　　　　　　　＼　　､　　 }　　 ,.-､__,／::::::::/::::::::::::j:::::::\| 　　　　　　　　　／::::＼　　￣ ´_,...イ从::::::::::::::::/::::::::::::::l !:::::\| 　　　　　　　　／:::::::::::::::｀ー　´　　 !::::::::,. -―-､::::::::::::::\| \|::: \| 　　　　　　　／´￣-､_ヽ-､.}　　　　　\|／/{　　　　∨::::::::::\| \|::::{ 　　　　　　／:/／, - ､　）､　　　ィr-､^!{/ \| 　　　 !:::::::::/ j:::/ 　　　　　／::::/ {　＿__!_/　｀　 ´/ ､　ヽ{//{ ／￣￣￣ヽ　/ｲ　　　／::::{￣ヽ!　,- ヽ !　　　　/- ､ヽ　ヽイx/￣￣ヽ/ 　　／:::::イ! ＼x{　 -'､ｿヽ　　　ヽｨ　　　/´／　　　　　{」
◆できない子	「へー」
◆輿水幸子	「…くっ、パンダさんですか、で、ですが動物と僕とでは勝負ははなっからフィールドが違うんですよいやー、残念ですね、勝負したかったな～＞パンダさん」
◆パンダ	「あれギルガルド関連のバグだったらしいよ、治ってる＞できない子」
◆双葉杏	「さーちこー」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　＿　　_, 　　　　　　　　　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　　　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之 .　　　　　　　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　　　　　　　　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 \|　　}ノ　\| 　　　　　　　　　lハ\| （●）　（●）　/ / ,/ﾚ' 　　　　　 r‐'￣lﾊ　 `\| 　　ヽ　　　　「)ﾚﾊ/ .∩ /7.,､　　　　　i l l l /-'､_　ヽ､_　　―　 _,.ィT__ヽ二l k' /// 　　　　　ヽ》 -'　　　｀ｰ ≧７E二::イ　ヽ｀ｰ'"　　　<＿　　　　　,'//　　　　　　　　　｀ｰ､_　　　 l　ヽ　　 r‐‐‐' .　　　 ///　やっぱり　　　　　　　　｀ｰ､　ヽ　　ノ　＼　 ,.-‐///　　　　　　　神様なんて.　　 /　　l　　ヽ　　ヽ＿　　　　　　　　　　ふーむ、どうしたものか　<ヽ///　　いなかったね.　　　　　　/l　　 l　　　ヽ　ニ¨ヾ　rヽ.//　　　　　　　　　　　　　　　 /　l　　rl　　　　l　ノ　｀ﾞ//＿　　　　　　　　　　　　　　　/ .l　lヽ-L>‐──'"l》　　ll　　　｀ｰ　､_　　　　　　　　　 /　　l　l l　lヾ -‐‐'"´ll 　　ll　　　　　l　l　｀ ;ｰ- ､ _　　　./　　　l　l l　l　ヽ　　　 ll 　　r　　　　　l　l　　l　　　　｀ｰ､/　　　　l　l .l. l　　',　　　lL . 　　　　　　　l　ニニ ll', ',＼　　　　　／/l　l__l　l　　i', 　　　　　　　l　l　　l　lLlヽヽヽ　　-'"　　 l　--. l　　l ', .　　　　　　 l　l＿,/ / /　＼ヽ　　　　／　 l　l. l. l　　l. ', 　　　　　　 l　＿　/ /i　　　　　　　　　　　l　￣. l.　 l　', 　　　　　　 l　〔__〕//　l　　　　　　　　　　　 ', ', 《 l　 l　, ', .　　　　　　 l　　　/　　　　　　　　　　　　　　', ',.　l　 l.　', ', 　　　　　　　 l　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ', ', l　 l　　', ', 」
◆初音ミク	「対戦どころかGTSにも出せなくなったよ　＞メタモン」
◆双葉杏	「解除されたらっしーよー＞メタモン」
◆セレス	「あぁ、さっきのｼｭｯｼｭｯって、シャドーボクシングだったんですの？私てっきりファブリーズでも幸子さんにかけてるのかと（失礼」
◆渋谷凛	「ふふふ　>輿水」
◆できない子	「そういやメタモンが対戦で禁止になったとか？」
◆パンダ	「お前にはわからんだろうな・・・寝転がってるだけで可愛いと言って貰える俺の事は・・・＞幸子」
◆初音ミク	「　　　　　　　　　　 ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : ＼]_〉、 .　　　　　　　　　 ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :＼:.＼　　　　　　　　　〈／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|i＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :,:.:.`、　　　　　　　　 //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ\|: : ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : i:.:.:.`、 .　　　　　　 /.:ｉ.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:/＼:.:.:.:.:.:.:.:\|: : : :ｘ≧=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.: : \|:.:.:.:.:', 　　　　　　　 \|.:.:\|.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:.:.\|ｉ.:.:\|＝=ミ:.:.:.:.:.:', : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.:.:. \|:.:.:.:.:.:, 　　　　　　　 \|.:.:l.: /\|.:.:.:.:.:.:.:.\|ｉ:.:.\|＿＿＼:.:.:.:＼: :,ｨfｱ¨`ﾄｋ V,:.:.:.:.:.\|i:.:.:.:.:.\|i　　　　そこに気付いてしまったか…… 　　　　　　　　 \|.:.:\|/.:.\|.:.:.:.:.:.:.:.\|:,Vｱ"¨¨`ヾ＼:.:.:.:＼}r{:::::j}:｝》 \|:ﾞ:,:.:.:.:\|lｉ:.:.:.:.:.\|i 　　　　　　　　 \|i.:.\|i.:.∧:.:.:.:.:.:.:\|{《｛r'{::::::i}::} : : :￣￣乂ーヅ　｜:.ﾞ,:.:/ li:.:.:.:.:.:\|i　　　　残念だが貴様には(ry　　　＞GM 　　　　　　　 \|i.:.\|i/.:∧:.:.:.:.:.\|i: : 乂ｰ‐ツ: : : : :,　　｀¨¨¨´　.;.:.:.:\|/　 \|i:.:.:.:.:.:\|i 　　　　　　 ]\|i.:.\|i:/.:∧:.:.:.:.:\|i: : :｀¨¨¨´: : ＿＿＿: : : : : : 厶イ　　 \|:.:.:.:.:.:.\|i 　　　　　　　　/.:l\|.:.:\|ｉ.:/.:.:＼:(＼'´ ￣｀` ､: :ゝ　　　ﾉ: : : :, ｲ[ニ]　　　il.:.:.:.:.:.:.l\| 　　　　　 /.:.:.:\|.:.:.l/.:.:.:.:.:./ﾊ　Ｖ//////＼: .ー '’,. ＜.:.:.:.:.:.｛　　 /.:.:.:.:.:.:.:l\| . 　　　　 /.:.:.:.:.\|.:.:.\|.:.:.:.:.:.///}__ ＼//////∧￣}⌒{　\|.:.:.:.:.:.:｛　 /.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　 /.:.:.:.:.:.:\|.:.:.\|.:.:.:.:.:{て＿_, 　＼/////ﾊ匚]. .∨ニニニニ7.:.:.:.:.:.:.:.:/ . 　　　 /.:.:.:.:.:/:i\|.:.:.:.:.:.:.:.:\|////(_ノ(_),＿)////l\|　/, . .Vニニﾆﾆ7.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　 /.:.:.:.:.:/.:.i\|.:.:.:.:.:.:.:.: Ｖ///////////// /\|　 /,コ\|＼ニニ７.:/\|.:.:.:.:/ . 　　 /.:.:.:.:.:/.:/j\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼//////////／. \|　 /\|=ﾘ.:.:.:＼ニ∨/.:.:.:/ 　　 /.:.:.:.:.:/.:/.:j\|.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:/　 `ｰr―一 '" . . . \|　 /\|/.:.:.:.:.:.:.:Τ／.:.／ . 　 /.:.:.:.:.:/.:/i\|.:i\|.:.:.:.:.:.:.:i\|.:/　　　　V,: . . . . . . . i\|　 /\|.:.:.:.:.:.:.:.:. \|⌒¨´ 　 /.:.:.:.:.:/.:/.:i\|.:j\|.:.:.:.:.:.:.:ﾙ′　　　　}/. . . . . . . j\| 　,/\|.:.:.:.:.:.:.:.:. \| . /.:.:.:.:.:/.:/.:.:i\|: i\|.:.:.:.:／　　　　 /. . . . . . . .:j\|　　/\|＼.:.:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:/.:/.:.:.:i\|.:.i\|.:.:.:(　　　　　／{. . . . . . . . j\|　　 ∧. .＼//」
◆輿水幸子	「・・・あのー？凛さん・・・強さって、そのシャドーボクシングを誰に使うきなんですか？？＞凛さん」
◆双葉杏	「ところで６Ｖメタモンどっかに転がってない？」
◆セレス	「まぁ可愛らしい（棒」
◆夕立・改二	「ゴキ○リ対策御苦労さまっぽい？＞ミクさん＆できない子さん」
◆スモーキンダディ	「いやまず離婚する前提がないけどさ＞ミク」
◆我那覇響	「それミクじゃなくてダヨーじゃないか！？＞ミク」
◆輿水幸子	「双葉さん、いいですかアイドルは可愛さと元気良さで、皆さんを元気にする癒し系がはやりなんですよ。そう僕みたいな子がね！！」
◆提督	「キュー・・・ト・・・？＞ミク」
◆初音ミク	「もう離婚してた！？　＞ダディ」
◆できない子	「それはなんか、ホイホイさんで見た気がするわ＞ミク」
◆我那覇響	「小パン連打とかしないから！？＞できない子」
◆パンダ	「キュート枠？俺に可愛さで勝てる生物とかいるのか？」
◆できない子	「ダディ・提督・杏・セレス・幸子・・・うん、完璧だね＞セレス」
◆スモーキンダディ	「う、うん・・・結婚してないけど、ありがとう＞杏」
◆初音ミク	「そんなに殺伐としてないよこんな感じでキュートだよ　　　　＞できない子　　　　　　　　　　　　 [/　]　／: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :　　　　　　　 .　　　　　　　　　 /⌒[　/]／: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　 / : : [/ /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : :,: : : : : : : : ､　　　　　　　　　　　 /:: : :[/ /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : } : : : : :.､　　　　　　　　　　／: : : /[ /: : : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : }: : : : :ハ＼　　　　　　　　/: : : : :/[ /: : : : :.′ : : : : : : : : : : : : : : : :: ノ} : : : } : : } : : :}: ::. .　　　　　　/: : : : :/ [/\|: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : ／　 } : : :从: :.} : : :}:.:.:\| .　　　　 /: : : : :.′　l\|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　ﾉ: : :/ }: : :}: : : }:.:.:\| 　　　　 / : : : : : \|　　 \|: : : :\| : : : : : : : : : : ／⌒ ＼　　/: :.:./／V.:.}: : : }＼\| 　　　 .: : : : : : : \|　　 ∨:.:.:\|:.:.:. : : : : : : ,斗笊气　　／: : ィこ芥∨!: : : }　 . 　　 / : : : : : : :.\|　　 [∨: :!: : : : : : :／{　{:℃刈＜＿彡\|:::ﾉ刋/从: : :.}　　　　　/: : : : : : :.:.:.\|　　 [ ∨ \| : : : :／{　乂夊_ツ　　　　　乂_ツ\|/: : : : /　　　　 .: : : : : : : :.:.:.:\|　　 [ﾆ∨l: : ／{ 八　　　　　　　　 _{　　　 l\|: : : : /　　　　　.: : : : : : : : .:.:.:\|　　 [ﾆﾆ＼{⌒){: :.∧　　　　　┌--=ｧ　　ﾉ: : : ｲ　　　 .: : : : : : : : : : : \|　　乂二二二乂:_:_:＼　　　　乂_ ノ　　イ: :.／:.:\|　　　　.: : : : : : : : : :.:.:.:\|　　　　　／　　ﾉ }}≧=───=≦ : : }／ :.:.:.:\|　 . .: : : : : : : : : :.:.:.人＿_二¨￣￣}　／}ノ　　￣/: : :.{＿_\| : : : : : : : :八　　 .: : : : : : : : /⌒＼[￣￣＿]ﾆﾆﾆ}/⌒＼\|￣ ] /: : : : }ﾆﾆ\|: : : : : : : : : : ＼　　 i : : : : : : : { ／{/ハ=ﾆﾆﾆﾆ二／　　　　 /: : : : /⌒¨\|: : : : : : : : : : : : :.　 \| : : : : : : : {(_ ﾉ∧_}ﾆイ￣／　　　　　　 /: : : : /　　 \| : : : : : : : : : : : : \|　 \| : : : : : : : :　/二\|/:.:.:.\| ／　　　　　　　 /: : : :.:/　　　.:\| : : : : : : : : : : : : \| \| : : : : : : : : :{ﾆﾆ{{: : :.:\| ＼　　　　　 /: : : : ム二二八: : : : : : : : } : :∨ ∨: : : : : : :=匕ﾆ{{: /厂￣＼　　　　 /厂￣￣ (_/　/ ⌒} : : : : : : 八: : ’ . ∨: : : : : : : :]￣]//厂￣＼＼￣￣{ {　　　　 \|(_/(/_/人 : : : : /　 ∨ 　 ∨: : : : : ::/\|ﾆ//(　／厂[ ＼＼＿{ {＿＿＿_\|_\|＿＿　　＼／ .　　＼:_: : :./ ]]_乂　 ( ({ 　 [￣\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　　　 /￣￣￣｀≧=-_＼ [￣　\|￣\|￣￣￣￣￣\|\|_\|\|￣＿＿＿___厂￣厂{＿＿＿＿_厂{＿__厂{＿___／⌒ ＼　　　 \|　　　　　　　／⌒＼＿\|＿\|二二二二二二二二二二二_{ 　 /二二二二二={二二{{二二二{二(_)二(_) 　　　 \|　　　　　　　./ /0／＼　　{_{二二二二二二二二二二二_{　 {二二二二二二{二二{{二二二{二(_)二(_) 　　　 \|　　　　　　　{ {o/　　　}_／{_{二二二二二二二二二二二_{　 {二二二二二二{二二{{二二二{二(_)二(_) 　　　乂＿＿＿＿乂__／⌒¨¨/ 乂＿厂￣￣\|￣￣￣{￣￣￣¨ ＼_＼{￣￣￣￣￣＼{￣＼{￣￣＼＿__ノ　　　　　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆ_/　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆ=〈　　　　　　　　乂＿＿＿_) 　　　　　　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆ=〉　　　　　　　　　　　乂＿__ノ」
◆輿水幸子	「７，765プロの響さんですかくっ・・・で、ですが僕の可愛さは負けませんからねぇ！！＞響さん」
◆渋谷凛	「強さも持ってないと駄目だと思いますけどね（ｼｭｯｼｭｯ　>輿水」
◆双葉杏	「幸子は元気だねぇ」
◆できない子	「股間の主砲は健在ですか？＞提督」
◆双葉杏	「んぁ？ダディ離婚すんの？まぁがんばんなよ」
◆輿水幸子	「ふふふ、アイドルがスキャンダルだなんて、渋谷さんアイドルとしての自覚がないですよ。僕みたいな清楚で可愛くないと、アイドルはダメなんですよ。（ドヤ顔」
◆夕立・改二	「んー、アイドルはまとめて解体っぽい？」
◆セレス	「これ、右から順に吊って言ったら勝てませんかね？（素」
◆できない子	「ムテキング？＞響」
◆提督	「お、おう＞できない子」
パンダさんが入場しました
◆スモーキンダディ	「妻が・・・子どもと会わせてくれなくてね・・・＞ミク」
◆我那覇響	「自分がいるぞ、キュート枠！カンペキにムテキな自分がな！（ﾄﾞﾔｧ）＞幸子」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､-ー'｀Ｙ＜,__＿　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＞７￣､-‐ ´￣｀'┴＜　　　　　　　　　　　　　　　　＜之′Ｙ´／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 >{　 ,' 　\|､　,　,.　 ,.l　　, 　ﾞｉ　　_, -‐='" ￣｀7=-､　　　　　\|　!､{　　\| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　　　　　　　＿_ ＜　　　　　　　 l　　＼　　　′Ｊﾞｉ, ﾞｉﾞｉ　（●）　（●）\| ハ\|　　　　　／　｀ヽ｀丶､　　｀丶､　　　　l　　　　｀　ー--､　　ｉ\|ﾞｉ'(1　　　 , 　　\|　　,　─--イ　　　 ',　　　＞　　　　　＼　　l　　　　　　　　　　 `くｉTィ.,_ 　 ― 　 _ノr'　　　　　　　　　　 \|　／　　　　　　＼厶=─--､_　　　　　　 \|i.､ニ¨(()))二ニニヽ_、　　　　　＿__ﾚ'′ 　　　　　　　　　　　　 /~ﾞヽ､　　　　/q＿＼ lニｺ　　　　＼. 　　　／￣　　　　　　　　　　　　 \|｡-｡　｀７=-ｲ　/曰\| l.冫ニﾆﾆﾆ‐‐‐‐ ､ヽ-ﾍ´ 　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒l＼＼__／,.' l曰\| ﾚ /　　_／／￣｣ \| \|ﾟ_ﾟ.〈　　　　　　　　　　　　　　,\|／¨テ,K´　￣/ /へ〉二=====二ヽイ　　　　　　　　　　　　 ,--､ヽ　\|_』_{T￣￣!.,'へ.//⊂ニニニ⊃ \|　\| 　　　　　　　　　　.　　\|　　l ﾚ l》\|\|《\|_\|　　 \|! ￣/　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　 Y´/⌒l-廿-lﾛ　　 \|　 /⊂ニニニニ⊃ /ｰ.ヽ　　　　　　　　　　　　 !` 　,ｲ』ﾟ廾ﾟ『＼＿￣￣￣￣￣￣二ヽ()）\| 　　　　　　　　　　　　　､ヽ! ./￣￣`!'(0)コニ'~ﾞ￣/'￣'￣'￣',￣',＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ____ 　　　　　　　　　　　　　＼`\| i! l^l lll　\| llコニ　 ,/　　　　　　_', 〉(￣￣￣(￣￣(￣￣￣￣￣￣ (( (（）　　　　　　　　　（.　　　　 /l i! l .l .lll　\| ll＿.＿./＿.＿.＿.＿/三三ヾ>￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~~ 　　　　　　　　　\|￣'￣'￣'　l i! l .\|　lll　!.ll￣'￣'￣'￣'￣'￣'~''''ヽー＼ｏ￣~゛'＝ニニ',~＼　　　　　　　　　゛i.　　　　　\| i! \| .\| . lll .\| ll＿i＿＿i＿＿i＿／',＿＿',￣'￣'￣'￣／',＿', 　　　　　　　　　　!､フ√ヽ\|. i! \| .\| . lll .\| ll i√ヽ;i√ヽiii√ヽ~;~/==/ .＿.＿.＿.／/==/ 　　　　　　　　　　＼λ丿　i! \| .\| . lll .\| ﾂ λ丿λ丿iλ ﾉ,／=／ ~~ 丿丿丿／=／　　　　　　　　　　　　｀~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´~~~~~~~~~~~~~~~´ ＞私の中の艦これイメージ」
◆スモーキンダディ	「ちょっと待ってください　誤解です　誤解なんです＞できない子さん」
◆初音ミク	「　　　　　　　　　　　 _ 　　 _,,......,......,,_ 　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　/ii,.-''´: : : : : : : : ::｀:ヽ.///ヘ　　　　　　　　　　,/-:: : : : : : : : : : : : : : ::.///_. ヾ＼　　　　　　　　　　／::／: : : : : : : : : : : : : :///\|: : ヽ// 　　　　　　　　 /:／/: : : :;ﾍ : : : i: : : :.＼ヾヽ\|:: : ::× 　　　　　　　 \|/ /: : : :./　ヽ: : :\|ヽ: : : : :＼ヽ',: : : : :ヽ .　　　　　　　　　　 \|: : : :/-‐´ ヽ: l｀‐＼: : : :.\|=lll丶.: : : :ヽ　　　　　　　　　　/\|: : :/ r=-､　ヽ. r==ヽ: :.:.\|　l\|　i: : : : : :ヽ　　　　　　でも離婚の危機なんでしょう？　＞ダディ　　　　　　　/:.:\|: :/:\|弋::リ　　弋::.リヽ: :\|´ﾉ　i: : : : : : :ヽ　　　　　　　　 /: : :.Vl:::l　　　 ,　　　　　\|ヽl/　　!: : : : : : : i .　　　　　　 i: : : : : \|:::ﾄ　　＿　　　　/\|:::\| 　　 i: : : : : : :.:! 　　　　　　 i: : : : : :l∨ ｀／／）､_ 　／　\|/　　　 !: : : : : : : i 　　　　　　 l: : : : : :l 　｛　　 '´ / 〉ｲ.lヽ、　　　 i: : : : : : : :! 　　　　　　　　l: : : : :.;l__,::‐\|　　　　/_ﾉ /　　l::‐.、 _　l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ｌ: : :/´　　{}:ヽ　　　j ／　　 /.: : :{}　　｀ヽ : : : : : l 　　　　　　　　ｌ:.: :l　　　{};へ　　/∧　　 /: : : : :{}　　　\| : : : : :.:l 　　　　　　　　l: : :l　　　/::::::::＼/凸ヽ /: : : : : :.:{}　　　l : : : : : :l 　　　　　　　　\|:.:.: l　　/:::::::::::::::::＼ \|.:｀: : : : : : : :ヾ　　 l : : : : : :l 」
◆提督	「よろしくー」
提督さんが入場しました
◆できない子	「　　　　　 r┐ 　　　　　 \|i \| 　　　　　 \|l \|　　　　　　　　＿　　_, 　　　　 ,ｒ1｜　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　 \|ｌ \|｜　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　 \|lr' i\|　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　　　 \|\|ｌ　l\|　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之＞　　　　 \|\|\|　.　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　　　　 \|\|\|　i\|　ｌ ,ｨ {７Tハ::::T寸寸 \|　　}ノ　} 　　　　 \|\|\|　l\|　 \|ハ \|（ ●）:::（●） / / ,/ﾚ′ 　　　　 \|\|\|　l\|　　　 `\|:::::::ヽ　　　　「)'/\|/ 　　　　｜! ∥　　　ヽ､ 'ｰ=-' 　_,.ィT/　＼　　　　｜ｌ ∥　　　　　 `ー＜／／o＼　　＼　　　　｜\| ∥　　　　　　　 rﾍo/／￣￣:.::＼∧ 　　　　 jｌj　ｌ\|　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ　　　　ﾑ- 、\|　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　ﾉ　　｀i　　　　　　　 { \|圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ \| 　　　ヽ　　 /　　　　　ｌV \|.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く\| 　　､r┤　,ﾑ､　　　　　　 \| {ﾉ:ﾉハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　 '{ヽ'r_'__　i　　　　　〉Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝　　 /〉ｰ-{　ｿト、　　　 /:.::}ﾘ／　〈.::.::.::.::.::.::.:::.::｝　　しt_;ｭ',//::::::::ヽ、／:.::.:くく　　　〔.::.::.::.::.::.::.::::.:{ ＞ダディ」
◆輿水幸子	「どうです、やっぱりキュート枠とえば僕ですよね」
◆セレス	「＞◇初音ミク「ダディの夫婦仲がクールと聞いて！」やはり凛さんがワイフと…（誤解」
◆双葉杏	「んぁ・・・ここどこ・・・？Ｐになんかつれてこられたんだけど」
◆我那覇響	「一応長くて２３：００まで待つけどどうするー？はじめたいひとがいるなら適当な人数で始めるぞ？」
◆輿水幸子	「じゃーん！！可愛い僕、惨状」
◆スモーキンダディ	「ダディは女性の味方だからね（ｷﾘｯ　＞ミク」
双葉杏さんが入場しました
輿水幸子さんが入場しました
◆初音ミク	「　　　　　　　イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､　　　　/7==zﾉ､ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､　　　 /.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ　　／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :\| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼　/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´　Ｖ:: ::\|　　　 ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./.:::::::::::::::::://: : : ::/　__　ヽjV　x=＝z∨: : ::∨\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z　 ,　　　　　　〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.　　　　　ダディの夫婦仲がクールと聞いて！ {:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , ,　　　 __　 ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::} \|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{　　　ﾏ　　　}　　　/ﾊ: : :/　　イ:::::::::::::::::::::::::::::/ ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ﾄ=tz:::⊃ __ ノ　　ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ .　〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ　｀ヽ　 __　 __イ｀ヽ.／　　 \| i::::::::::::::::::::::::／: : : :: 　{: : :｀ヽ:::::://　　　ヽ/⌒ ＞＜´　　／　　　　 \| i::::::::::::::::::／: : : : : :.: ./. : : : : ::ヽ:{ {__　　　〈　 /::乃　　　 /　　　　　／｀ー、__／: : : : : : : : : : : : : : : : : : /　｀ヽ/ハム:::::{　　 /　　　 __イ　　　　　ヽ: : : : : : : : : .: : : : : : : : : /　　　ノ　 /::::::〉ﾄ､__/{　　　　　,′　　　　　　､: : : : : : : .: : : : : : : :.:/　　　,′　/::::::/　　　　 ∨　　　/　　　　　　　　　＼: : : : : :.: : : : : : : :/　　　 {　 _/:::::/　　　　　　∨　 /　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : : :/　　　　 Y/::√ }}　｀ヽ__　　　∨/　　　　　　　　　　　　　　､: : : : : : : :/　　　　　 /::/　∥　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼: 」
◆できない子	「　　　　　　 : : : : :　 '',,　　 ☆　､-ー'｀Ｙ＜,　o　　　 ,,'' 　　　 : : : : :._,,_: ,-''~'ヽ＼　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<　　／　　　　　o 　: : : : 、: .f´,　｀i, ::::::;ﾟﾄ､　＞７￣､-‐ ´￣｀'┴＜　 _,,-'´　　　　　　。, 　: : : ,-''''弋,_::ノ'`'-ｰ'ﾞl: ＜之′Ｙ´／　　　　　　　＼　　　　__,,,-ｰ'" 　 ,,- !､....::.ﾉi,　　ﾞi _,,,,,f:￣l､>{　 ,' 　\|､　,　,.　 ,.l　　, 　ﾞｉ,,-ｰ'" 　iﾞ: ..:::i`'''ﾞ　ﾞi,_,,,-ﾞi､_,,,,i--i l\| !､{　　\| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　　　　　　　　　。　 `=ｰﾞ: ヽ ,,-'ﾞi､,-rﾞ _,,.　iノﾉＪﾞｉ, ﾞｉﾞｉ　（●）　（●）\| ハ\|___,,,,,,,-ｰ'''''"" 　　＼,,-'''`,-''ﾞ ,,-!,_i,-`'ﾞノﾞ｀　i. iｉ\|ﾞｉ'(1　　　 , 　　\|／ノ　　　　`-ｰ'ﾞ''''''ﾞ｀'ｰ--､´ｰr '´丶ﾆ,ﾞｉTィ_ 　 ― _ノヽ,／　,,,､------------ ﾟ'　　　　　　　6人！そういうのもあるのか 'ﾟ------------　　　`'ｰl丶､__　｀''- ｀'´ ／　i　｀'i卅\| 　　　　　 ___,,,,,,,-ｰ　　　　　ヽ-,,__｀''ｰ-,,_,-'´　.ノ-ｰ'ﾞ~~~　"'''''ｰ-,,,,,,,___ -ｰ'''''""__,,,-ｰ'"　　　　　　〉,,___｀''-,,_/　_,,-'ﾞ　　　丶　｀'-,,_　　　　　　ﾟ' 　 __,,,-ｰ'"　_,,-'´ ／ /　　／'ｰ-ニく聖>ﾆi　　　　＼　丶　　｀'-,,_ ''ﾞ　　 _,,-'´　／　/　　/ﾞ　　　　　ヽヽ, 丶､　ヽ　＼　丶　　　　☆ 　　_,,-'´　　／　 /　　/￣￣`'''''ｰｰ´ ヘ `-´ヽ　ヽ.　＼　　丶 +''　　　 .／　　 /　　 /￣￣｀'''''ｰｰ-'ﾞ　　`-ｰ'´!､　ヽ.　　＼　　　o 　　　 .,,／　　　/ 　　,i-'''´""｀ヽ　　／ヽ　　r'´~ﾞ"ヽ　　+　　 + 　　　''　　　 *''　　 ,i _,,,,-- ､　ﾞi,　i　　ﾞi,　 \|　f´"~ヽ」
◆セレス	「おこめ券の実物を見たことがないのですが、金額なのでしょうか？　重さなのでしょうか？」
◆夕立・改二	「おこめ券、いろいろ懐かしい響きっぽい？＞できない子さん」
初音ミクさんが入場しました
◆我那覇響	「一応みんな準備しといてくれ！」
◆スモーキンダディ	「まぁ、もう少し位まってもいいんじゃないか？せっかくのリニューアル回だ」
◆できない子	「　　　　　　　＿　　_, 　　　　　＿__,＞Ｙ´'ー-､　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣７＜　　／　　　　　　　ヽ｀Ｙ′之＞ .　 /　 ,　　l、　、 ,　､ \|　ヽ　}< 　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 \|　　}ノ　\| 　 \|ハ \|（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′　　　　因みに類似単語として、おこめ券とかがあったり・・・　　　 `\| 　　ヽ　　　「)'/\|/ 　　　　ヽ､_ 　― 　_,.ィT/ 　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　'ｲ:::／ヽ::｀::ヽ　　　　 /:.:.}￣￣､:.:ii.:\|　ｶﾘｶﾘ　　　　 {:.:.:⌒ｽ　　ｨ⌒} )) 　　\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 」
◆我那覇響	「んー・・・４５分になったけどどするー？このままはじめたほうがいい？」
◆セレス	「さて、開始予定時刻なわけですが、どうなさいます？　　＞GM」
◆我那覇響	「う、うるさいうるさーい！＞できない子」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,、　, ｨ　　　　　　　　　　　　　　＿> Y <＿　　　　　　　　　　　　　／＼　　　／＼　　　　　　　　　　　　　＞┴ ｀⌒´ ┴＜　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　＼ r-_-―i￣ヽ、_.　　　　〈,i　 ,　　l、　 ,.l　　, 　ﾞｉ　　　　　　　　　_ ＿ __ ｀≡_ｼ i､　　 `i: ヽ、　　/il　\| 寸寸T　T寸寸\| } li　　　　_,..-/￣/-､三ｧ　　｀'´.\|::i　　.l: : : :.ヽ、ヽｉ,ﾍゝ（●）　（●） //ﾚ′ _ ,-': : / 　ｲ_/　ヽj 　　　　`ー - '､: : : : : :ヽ　\|/(ゝ　　　ヽ　　　/)'\|_.:-': : : : : :\|　　_ノ　　　　　　　　ヽ: : : : : : :ヽヾi丶.,_　― 　_,ィ　:´: : : : : : :／ｰ' ´ 　　　　　　　　　ヽ: : :. : : : :八_ r_ヽ_.／ :iﾉヽヽ: : :; -'´ 　　　　　　　　　　　＼::: : : : : : i　　,-､　　}: : : : :／　　　　　　　　　　　ヽ::: : :_: ー/=‐ヽ-'_: : : ./'´ 　　　　　　　　　　　　　　｀\|:{　`i' : : : : `{　`i: :\| 　　　　　　　　　　　　 \|::`::´: : :.o: : :`::´ : l 　　　　　　　　　　　　ﾉ::: : : : : : : : : : : : : \|､　　　　　　　　　　　　　 /:::: : : :_:_:_:__:_:,.-- ､: :\| 　　　　　　　　　　　　　　ヽi'´￣_-＝／ ,--､ V 　　　　　　　　　　　　　　广￣: : : /. ,ｲ:::::::::::i､ヽ　　　　　　　　　　　　　　': : : : : : /　/::!:: : : : !i　', ほーら、何が下ネタなのか説明してごらーん＞響」
◆セレス	「ふむ…これはダディさんと凛さんのｸｰﾙCPありますね（※女神は居ません」
◆夕立・改二	「響は純情っぽい？」
◆我那覇響	「し、しもねたは・・・ドン引きする人がいるだろー！＞できない子」
◆スモーキンダディ	「やめろぉ！ダディはクールだからそういう攻撃が一番つらいんだぞ！？＞できない子」
◆できない子	「え？何が？＞響」
◆夕立・改二	「よろしく」
◆できない子	「　　┌────────────┐ 　　｜　　｜ダディはＥＤの可能性　　｜　　,_　　＿　　└ ､-ー'｀Ｙ＜,__＿　　────┘ 　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿　＞７￣､-‐ ´￣｀'┴＜＜之′Ｙ´／　　　　　　　＼　 >{　 ,' 　\|､　,　,.　 ,.l　　, 　ﾞｉ　\|　!､{　　\| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　′Ｊﾞｉ, ﾞｉﾞｉ　（●）　（●）\| ハ\| 　　　　ﾞｉ\|ﾞｉ'(1 ,,,　　 , 　　\| 　　　　ﾞｉTィ.,_ 　 ― 　 _ノ　　　　 │「ィ::ニE7 l　\| \| 　　　　　└l´::::,r'＼ﾄ　 \| \| 　　　　　 \|:::::\|´ ￣｀i､ \| \| 　　　　　　ヽ::::::::::::::::::l^｀i } 　　　　　　 /　￣￣￣｀¨ 　　　　／　　ｌ　　ヽ＼」
◆我那覇響	「しぶりんはいさい！よろしくな♪」
◆我那覇響	「ウェイウェイできない子！色々な意味でやばい！」
◆渋谷凛	「よろしくお願いします。」
◆夕立・改二	「それは戦車用だったきがしなくもないっぽい？＞できない子さん」
渋谷凛さんが入場しました
◆セレス	「正式名称の発音はウマーンに近いらしいですわね　　　＞オマーンそして旧称はマスカット・オマーン土侯国…　」
◆スモーキンダディ	「その顔を信じればいいのかどうか・・・ダディには分からないよ・・・＞できない子」
◆できない子	「195mmバーストを主砲にすれば問題解決じゃないかしら？＞夕立さん」
◆夕立・改二	「一応15.5Cm三連装砲の可能性もあるっぽい？＞できない子さん」
◆できない子	「　　　　　　　　､_　　＿　　　　　　ｨ-‐ ` Y　＜＿＿　　　＿≦―'´＿＿ _二z<＿　　　＞ヾ￣, -‐　´￣｀┴＜　＜戈､　Y　 /　　　　　　　　＼　　　 >{　/ 　 l,　､　,　　,l_ 　､　ヽ　　　\|　ゝ{　　 l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 　　　∨ヾﾊ ∨ゝ　（●）　（＜）\|ハ\| 　　　　　　ヾi∨\|　""　　 ,　"\|´　　⌒☆ 　　　　　　　ヽT､,_　 ―　 _ ノ　　　　　　　 \|　lヽ::ニヨ7l 　　　　　　 └l´:::／ヽ \|` ＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「しないよ！？流石に中年でそれは・・・＞できない子」
◆セレス	「いいのではないですか？ゲームが成立するならば多少のGMの介入ぐらいは」
◆できない子	「そう、多分ダディはオマーン国債とかに反応しちゃう男子・・・」
◆我那覇響	「そもそも村っていうか劇場公演だしな！」
◆できない子	「ヤマトの主砲かしら？＞夕立さん」
◆セレス	「４人呪えば八方塞になりますわね　　＞人を呪わば穴二つ」
◆スモーキンダディ	「ま、ダディは支配人の思い描く其れでいいかなって思うよ＞響」
◆我那覇響	「というわけでうみゃＰの村はなるたけまったりいこうってゆーのをモットーにしてくぞ！」
◆夕立・改二	「穴は3つあるっぽい？＞できない子さん」
◆セレス	「勝負の世界にずっと居るのも疲れますからねこの村には軽くお喋りするために参りましたので丁度良いですわ」
◆スモーキンダディ	「うん・・・・うん？＞できない子」
◆夕立・改二	「まぁ人それぞれの考え方があるんじゃないから別にいいんじゃないって考えっぽい？＞響さん」
◆できない子	「人を呪わば穴二つって、エロスな感じじゃない？」
スモーキンダディさんが入場しました
◆できない子	「おもったのだけど・・・」
できない子さんが入場しました
◆我那覇響	「とゆーわけでＧＭからのお願いを一つ入れてみたけどせっきょーくさくなってないかなぁ・・・」
◆夕立・改二	「こっちこそよろしくっぽい？＞響さん」
◆セレス	「御機嫌よう」
セレスさんが入場しました
◆夕立・改二	「夕立・改二さんが登録情報を変更しました。」
◆我那覇響	「よろしくぅ！」
◆夕立・改二	「さあ、ステキなパーティしましょ！」
夕立・改二さんが入場しました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 我那覇響アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 742 (アニマス・我那覇響)」
◆GM	「以上をお願いしつつ楽しくまったり遊びましょう♪ 開始予定は45分！」
◆GM	「ＧＭうみゃＰさんからのお願い１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね２．まったり仲良くいきましょう。勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。でもそれだけだと疲れませんか？時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃＰさんの目指す理想の公演です。できれば、協力してくれると嬉しいです。３、他の参加者を尊重しましょう。相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」とか思ってしまう時だってありますでも、そこは結構大事なのです。やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。でも、勝敗が関係無くなった時･･･例えば、霊界や終了後に於いて「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょうちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため）村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁）霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙りシステムコピペによる結果貼りかけもちプレイ初日の狼早噛み突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を）事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けてどのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉまた、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。＜15秒ルール用テンプレ＞ ★15秒ルール★ 　　＜参加者全員へ＞　　　　毎朝開始15秒間は発言禁止　　＜占い師候補へ＞　　　　その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で　　　　（一言目は結果と共に占い理由（長文となるような内容）を発言しない）　　＜フライング時のペナルティ＞　　　　特になし。（注意勧告のみでそのままゲーム続行）　　　　ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール　　　　ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。　　＜参照ＵＲＬ＞　　　　15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
村作成：2013/11/05 (Tue) 22:29:37