←戻る
【劇場55】劇場公演　木妖の部村 [63番地]
～西武ライオンズ、ピッチャー交代をお知らせします。～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後

	◆支配人 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆高槻やよい 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)		◆星井美希 　(ぷかぷか◆ uC9yX8lIHU) [村人] (死亡)		◆リグル 　(影無し◆ KageStu09k) [人狼] (死亡)
	◆ミスティア 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] [決定者] (死亡)		◆加治木ゆみ 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [霊能者] (死亡)		◆菊地真 　(先生◆ 1MParseeHQ) [妖狐] (死亡)		◆四条貴音 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [共有者] (死亡)		◆やる太 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [狂人] (生存中)
	◆水瀬伊織 　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [共有者] (死亡)		◆東横桃子 　(ぺったんの中の人) [人狼] (生存中)		◆沼者 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [村人] (死亡)		◆天海春香 　(ラグナスP◆ 4HLPxvOCw6) [狩人] (死亡)		◆giko 　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [村人] (死亡)
	◆宮小路瑞穂 　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)		◆赤羽根Ｐ 　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [村人] (死亡)

◆giko	「一晩明けてすらっとログ見直し。 んー。ロジックを重く見すぎたか、見るなら最後まで見るべきだったな 狩人ＧＪが頭の中にちらっとちらついた。これもあるか ちょっと「真似するな」的作戦を取ったこと、大いに反省します。 他にもやりようがあったし、あのタイミングでの千早の反応もちょっとヒントになったかな 何れにせよ、今回はぬるい点ばかりだったので大反省 思いっきり敗戦投手だったしね　次回は圧勝で１０倍がえししたいところ では 」
◆加治木ゆみ	「恋愛って何？え、皆経験した事あるの？ ……あれって漫画とか映画だけの世界じゃなかったのかぁ。 って大真面目に言った時の奇異なものを見る視線とか、忘れられない思い出デス。」
◆ミスティア	「人を認めるってのは大切なのかもね～♪ でもなかなか難しい気はするけどね～価値観とか考え方とか特に…ね～♪」
◆加治木ゆみ	「普段マイノリティな事のが多いからなー。とりあえずそれだけ認めておけば良いって気付いた。」
◆加治木ゆみ	「んで、一番重要な事はあれやね。『人それぞれだって認める事』じゃね？ 逆説的にはそれ以外わからないから適当に色々提案しだす。」
◆加治木ゆみ	「正直理屈を否定するのなんて簡単だよ。 だって、理屈じゃ動かない人間が存在する事を認めれば良いんだから。 んで、当然此処まで生きてきてる上で、理屈じゃ動かない人がいるのは沢山見てる。 けど、理屈じゃ動かないとこまでわかっても、じゃあ何なら動くのか？って部分で共感できないから数打ちゃ当たる作戦になるわけだ。」
◆ミスティア	「まぁ他人の感情理解して話すのって難しいと思うしね～♪ 私？　そんなのわからないけど後でログ見た時後悔するような発言は極力抑えるようにすることだけはなんとかしようかな～ぐらいね～♪」
◆赤羽根Ｐ	「そうかなー？理をわかっててその一部を否定してるわけだから結構タチ悪いと思うぞ？ そのくせもっと重要な事はわからないし」
◆加治木ゆみ	「『理で話してる』じゃなくて私の場合は『理でしか話せない』んだけどなｗ ぶっちゃけ他人の感情なんてわからんし、それを全部経験と観測と知識でカバーしてる状態やからね。 ……むしろ感情で動ける人には憧れる事のが多いよ。自分が感情に動かされなすぎるからね。」
◆赤羽根Ｐ	「あー、たぶんそこだな。俺理屈ではわかってても感情で嫌って事ものすごく多いし。 だから理で話してくる人には 「その方が有利ってわかってんだよ！」ってなるんだよなぁｗ」
◆高槻やよい	「ん～そういうことじゃないんだけどなう～んまあいいや それじゃみなさん今日は本当にお疲れ様でした！ 今日はもうお家に帰りますね！」
◆加治木ゆみ	「スタンスの合う合わないよりも、会話が食い違うのは私の問題かな、とも思うんだよ。 理屈での説得はできても、私は他人の感情に対しては超がつくくらい疎いからねぇ。」
◆水瀬伊織	「やよいも積極的にアタックしちゃえばいいかもね、ふふっ///」
◆水瀬伊織	「うん・・・♪ 私も村でお別れして悲しかったから・・・今日は寝るまで、一緒ね///＞赤羽根Ｐ みんな、大した事言えない私が申し訳ないけど 適度な所で休んでね、おやすみなさいっ」
◆ミスティア	「まぁ目指してる方向がそもそも違うかも知れないしね～♪ それが違うならどうしても合わないこともあるだろうしってことじゃないのかな～♪」
◆高槻やよい	「う～ん伊織ちゃんいいな～…でもなんでだろうプロデューサーが私のプロデューサーに思えないのは…う～ん」
◆加治木ゆみ	「ああ、おつかれ。またな。」
◆水瀬伊織	「やよい、ミスティアも遅くまでおつかれさま！ ふふっ、むしろ検討会の方がノリノリになっちゃうかも、私・・・///＞RPなんて検討会では投げ捨てていい」
◆赤羽根Ｐ	「ん、わかった。お供するよ（お姫様だっこ）＞伊織」
◆加治木ゆみ	「んーむー……まぁ、参る気持ちもわかるっちゃわかるんだけどね。 理解はできるが共感がしにくい、というべきか。 ぁーぅー。スタンスの違いとか色々、難しいとこだからなぁ」
◆水瀬伊織	「あっ・・・そう言ってくれると嬉しいな・・・///＞伝わった＞赤羽根Ｐ ホントに優しいんだから・・・っ・・・ ・・・そんな貴方だからお願いしちゃうけど、そろそろ眠くなっちゃった・・・ 寝室まで運んでくれる・・・？（ぎゅー）」
◆赤羽根Ｐ	「というかゴメンな、俺だいぶ参ってるみたいだ・・・」
◆ミスティア	「RPなんて検討会では投げ捨てていいと思うわよ～♪」
◆加治木ゆみ	「それは私が怖いってことかー！？って思って私が凹むフラグですね、わかります。」
◆赤羽根Ｐ	「ごめん、そこまで強く言われるとゴメンとしか言えなくなる…」
◆加治木ゆみ	「あーやーまーるーなー……！ 赤羽根Ｐの思うようにやってみれば良いんよ、それで負けたら一言『ごめんなさい』で良いんよ。 卑屈になったりネガティブになる必要なんてないんよ。 吊られそうなら開き直るくらいでも良いんよ。」
◆高槻やよい	「と、とりあえずですけど…みなさんお疲れ様ですよ！」
◆加治木ゆみ	「既にＲＰなんて投げ捨てて中の人になってるけどねｗ＞伊織 まあ、たまーにモモは来るから呼び水になってみようと思って選んだ、それだけだｗ」
◆赤羽根Ｐ	「ごめん、ほんと・・・」
◆水瀬伊織	「今日はキャラ知らない事もあって絡めなかったけど 普段はとってもお世話になってるわね///＞ゆみ だいじょうぶ、きっとあなたの気持ちも伝わってるっ」
◆加治木ゆみ	「悪い悪くないの話なんてしてないんよ！というか別に元々悪いとこはない！ そうだよ、そこだよ！ネガティブにならない方向に頑張ろうよ！」
◆赤羽根Ｐ	「や、でも悪いの俺だしなぁ・・・＞ゆみ」
◆加治木ゆみ	「私が色々言うと、気性や口調もあって殴ってるようになっちゃうのがすごく自分でも嫌なんだよね。 だめや、なんつーか、人に助言するのに明らかに向いてない人選だった、と。」
◆ミスティア	「なるほどね～♪」
◆赤羽根Ｐ	「まとまらなくても、気持ちは伝わった。･･･ありがとな」
◆水瀬伊織	「・・ととっ、ごめんなさい言いたい事がうまくまとまらなくて・・・ そ、その・・・私、今日は赤羽根Ｐが絡んでくれたおかげで凄く楽しかったの だから・・・これからも楽しんでプレイができるなら私も嬉しいな、って・・・ きっとそれは皆も同じ想いだと思うけど・・・うー、やっぱりまとまらないっ・・・ごめんね///」
◆加治木ゆみ	「後見てた部分で言うと、 やる太は千早占いが囲いに見えたりとか、 むしろどっちも真投票から動かさなかった次点で信用ダウンはしてたりとか、 ＧＪ→灰噛みだったから真狼ー真に見てた、 とかそんなもんかなぁ。」
◆ミスティア	「それはどうしようもないわね～♪＞ゆみさん」
◆加治木ゆみ	「今言った理由全部当てはまってたからねｗ 狂人アルカモ・狼ナサソウ・リグル投票デハナイの複合役だよｗ」
◆ミスティア	「ミスチーだってアイドルでいいと思うんだけどなぁ～♪＞ゆみさん」
◆加治木ゆみ	「まあ、リグル投票は村目に見てたし、その上でとりあえずＲＰ繋がりのある桃子省くと ミスティア・やよい・真しかなかったんや。 つまりとりあえずみすちー安定、四条劇場的に。」
◆加治木ゆみ	「そりゃそうだよ。負けたら勝った陣営が上手だったんだよ。」
◆ミスティア	「なるほどね～♪＞ゆみさん」
◆赤羽根Ｐ	「まぁ、うん、あれだ。狼巧いでいいんだよこれ」
◆加治木ゆみ	「ぶっちゃけ遊んでる狂人はありえても他の役職には見えなかったし丁度良すぎて（ｒｙ」
◆赤羽根Ｐ	「狼がないと思うならもう少し見てもいいんじゃないかな、と。 潜伏狂人怖いのは確かにわかるけどｗ」
◆加治木ゆみ	「メタもあるけど、リグルの投票先だからだよ。 身内票はないと読んでたからね、狼は流石にないわ、と。＞赤羽根Ｐ」
◆加治木ゆみ	「まあ、なんだろう？私が言える事って実はあんまりないよね。って事に気付くよね。 人の振り見て我が振り直せじゃないレベルの事も色々あるし。」
◆赤羽根Ｐ	「というかみすちー吊りはメタ吊りにしか見えなかったわ！」
◆ミスティア	「そんなに怖がることないんだけどな～♪ 私の狂人って基本的には遊んでるだけなんだし～♪＞ゆみさん」
◆加治木ゆみ	「深読み万歳。結局裏の裏は表なのがなんともｗ」
◆加治木ゆみ	「裏の裏を読んだら投票するしかなくなったんだｗ 具体的には「まさか狂人ならあんなに遊ぶわけが」狙いされるのが怖くて。」
◆ミスティア	「流石に狂人であそこまで遊ばないわよ～♪＞ゆみさん」
◆加治木ゆみ	「ちなみにミスチーは潜伏狂人が怖かったので投票しましたまる」
◆如月千早	「愚痴言うな、なら「わからーーーん！！」も言えませんしねｗｗｗ」
◆加治木ゆみ	「まあ、春香噛みの時点で違和感感じてたのに言い出せなかったのは私も悪かったんだけどな。」
◆ミスティア	「攻め立てられるうみゃさん見てああ、こういうRPもありなんだなぁってのとああやっぱりこうなっちゃうよなぁと思った人」
◆赤羽根Ｐ	「いなくなるだけじゃなくその犯人扱いだもんなぁ・・・ｗ＞千早」
◆加治木ゆみ	「愚痴るな、とは言わんし言えんなぁ。独り言とか半分は愚痴でできてるもんだしね！」
◆赤羽根Ｐ	「いいんだ、いいんだよ・・・俺怪しかったしな・・・＞やよい」
◆高槻やよい	「わ…私に関しては攻めちゃってましたぁ…ごめんなさい！＞プロデューサー」
◆如月千早	「特に信頼関係のできていたとこがいなくなっちゃうと私もキツいですｗｗｗ」
◆加治木ゆみ	「状況に抗うのはよっぽど強い位置の人しか無理やもん。共有とかね。」
◆赤羽根Ｐ	「というのがホンネ＜怖いに抗え」
◆赤羽根Ｐ	「夜に愚痴るくらい許してよマジで･･･昼頑張ったんだから」
◆加治木ゆみ	「ＲＰ的に仕方ないのは仕方ないなｗ」
◆加治木ゆみ	「ちゃうねんな。状況に抗え！とは多分言ってないんよ。 怖いと思う気持ちに抗え！って事だと思うんよ。」
◆赤羽根Ｐ	「ＰのＲＰ的には伊織と春香がいなくなってしまった＆その犯人扱いされたほうのショックのほうがでかくてあぁなっただけなんだってば・・・ｗ」
◆如月千早	「いえ、あの情報はありがたかったですよ？＞吊られるまでの 内訳想定が早くできて吊り位置が定まりましたから・・・」
◆加治木ゆみ	「ちなみに今日の場合は抗うってより、あれよね。 「ＬＷだと思うなら吊れ！それで両偽を証明してやる！」」
◆赤羽根Ｐ	「だからわかってるから。吊られる事が当然の状況だってことくらい。」
◆如月千早	「吊られるのも人狼じゃないかな、とは。 毎回吊られない、吊り位置にいかない人なんていないわけで・・・」
◆赤羽根Ｐ	「別に吊られたからテンション下がったとかじゃなくて抗いよう無い状況に抗えとか勇気持てとか言われてもピンと来なかったっていうのが大きいよ。今日の事に関しては。 フルボッコにされたのがorzだったのは確かにあるけどね？」
◆加治木ゆみ	「え、わからないなら素直に楽しめる方向につっこむしか？ 吊られ候補になったりした時にテンション下がってしまうのを心配してはいるが……うーん。」
◆赤羽根Ｐ	「目指しちゃいないんだけどね・・・ただ、そっちが推理もしてくれって言ったから答えただけ。 バランスとかわかってる。そうしようと思っててもわかんない場合ｔどうすればいいんだほんと。」
◆加治木ゆみ	「つまり最初から19個までは捨てられる前提で話すのが好み」
◆加治木ゆみ	「私が言ってるのは所詮はただの提案だからねー。 色んな案をあげてみて、赤羽根Ｐが「面白いかも」って思えるものがあれば拾って貰えば良いわけさ。 案を20個だして、その中で気にいるのが1個でもあって拾ってくれて、それで赤羽根Ｐがより楽しめるなら良いんだから。」
◆ミスティア	「はいはい、熱くなるのはほどほどにね～♪＞お二人さん」
◆如月千早	「タイピング速度なんていいますかあなたは・・・ 私なんてあの言量でほとんどタイピングに費やしてるというのに！ 遅いとかそういう次元を超えているのに！くっ！くっ！これ書くのに１分くらいかかってますよ私！」
◆加治木ゆみ	「ただ、何か新しい視点で見えるようになる事を目指すのなら、そういうのもアリじゃない？ってだけ。」
◆加治木ゆみ	「というか、今のままでも十分なのよ？正直楽しめてるなら良いんだから。結局はゲームだし。」
◆赤羽根Ｐ	「わかれば、ね。わかれば・・・ごめん・・・」
◆如月千早	「推理ができたならそれを発表して、ないなら村にいること自体を楽しめば、それでいいんじゃないでしょうか？」
◆加治木ゆみ	「私はしょっちゅう人外目に思われてる位置だし、って感じなんだよな！ 推理というか占いの内訳とか言いすぎなせいなんだけどな！」
◆赤羽根Ｐ	「あとタイピングが物凄い早ければＲＰ返せて推理もできるんだろうね・・・」
◆加治木ゆみ	「ぶっちゃけ私としてもどう言えば良いのかそろそろわからん！」
◆如月千早	「見えないなら見えないでいいとは思いますけどね？ 私だって見えてませんし・・・ｗｗｗ でも、このゲームってそんなに気負う必要はないと思うんですよ。」
◆加治木ゆみ	「勿論それは知ってるよ。だから無理にとは言わないし、つーか言えないわ。」
◆加治木ゆみ	「毎回とは言わないし、むしろ今のままの赤羽根Ｐでいてくれて私としては一向に構わん！のだけど。 内訳が少しでも見えるようになるなら、それは新しい見方もできるようになるんじゃないかなー程度やね。」
◆赤羽根Ｐ	「でも正直わからんとか昼言ったら利用されるしいらないこ扱いだろ？ ･･･これでも結構必死なんだよ・・・！」
◆赤羽根Ｐ	「あててもわかんねぇんだよこんちくしょう！ ･･･ここまで言わないとわかってもらえないのか・・・っ」
◆加治木ゆみ	「ＲＰにつぎ込めるリソースの大半を割いてるのは知ってるんだｗ だからあんまり言える立場でもないし、私も推理してない時とかあるし！ つまり、なんだ。こう、メーターをもう少しだけ推理に宛ててみる事があっても良いんじゃない？とは思うかな。」
◆赤羽根Ｐ	「それを説明しろとか言われてもそんなん言葉にならないし」
◆赤羽根Ｐ	「正直発言推理とか出来ないタイプなのは元からなんだよな・・・（汗） 推理とか言われても全然ピンと来ないし。 状況見て怪しいと思ったらそこに投票、もしくは絡みづらい所に投票とかそんな感じ」
◆加治木ゆみ	「何が言いたいんだか自分でもわからなくなってきたけど、まぁ、なんだ。 その辺のバランスじゃないのかね、結局は。」
◆如月千早	「最後の最後に私は確信に変わって来ましたがね」
◆加治木ゆみ	「赤羽根ＰがＲＰ優先してるのは勿論わかってるけど、まぁ、村中は中身透けて見えてるわけでもないしね。 ……なので、少しは推理を言って欲しかった、というのが私視点で気になってた点。」
◆加治木ゆみ	「からして、ってなんだろうね。から見て、だよね。」
◆加治木ゆみ	「そうなー……例えば、霊能やってての赤羽根Ｐのイメージってのは、あんまり推理してなさそうな感じ、だったんだよ。 逆を言えば、私の立場からしてやる太真なら赤羽根Ｐ狼がしっくり来る場所。 『推理してない、進行に口出さない＝村っぽい』よりも狼がありそうな場所に見えてたわけさ。」
◆赤羽根Ｐ	「ＲＰ自体は楽しめるけど、話聞く気無いんだろうなーとか思うと内心少し滅入っていたりもしてしまったのがねー・・・」
◆ミスティア	「もどり～♪ 今日も盛況のようね～♪」
◆加治木ゆみ	「するしないより、それを楽しめるかどうか、ってとこじゃないかな＞吊られる際のＲＰ」
◆如月千早	「やっぱりですか＞P」
◆赤羽根Ｐ	「していた。＞千早」
◆加治木ゆみ	「地味にＲＰがのってなくて喋りにくいから外してしまおう。」
◆赤羽根Ｐ	「ま、そこが俺の弱さだよ･･･ホントごめんな、全部抱えてもそれ背負えるだけの強さすらなくって」
◆如月千早	「うーん、例えば逆に考えてみては？ 人狼の設定上「善良な村人なのに吊られてしまう」展開は割と美味しいシチュエーションなわけで。 必死に村に訴えかける立場として云々のRPをするとか・・・何か違いますね・・・」
◆水瀬伊織	「演じきったあなたは偉いわ、誇っていいくらいよ（ぎゅー）＞赤羽根Ｐ ・・・春香や私が噛まれてショックなのもあったのかな、優しいんだからっ・・・ その優しさも・・・その、大好きっていうか・・・おかしいことじゃないと思うな あなたに●出た時、夜会話見てもらえれば分かるけど、私もすごく悲しかったし・・・（かぁぁぁっ）」
◆加治木ゆみ	「定石、か。 まぁ、貴音が説明していた通り、あの場面では3吊りで私と赤羽根Ｐを吊って終わらなければ両偽ケアして更に最終日が来る、 というような場面だったから定石かと言われると疑問ではあるが。」
◆赤羽根Ｐ	「ＲＰキャラのショックと自分のショックを同時に感じてダメージ受けちまうのがどうもな・・・」
◆如月千早	「早い段階で両偽いいだしたのはPがホワイトすぎてですね・・・」
◆四条貴音	「ふむ、そこは確かなのですがね。＞加治木ゆみ 如何せん、赤羽根Pに足りないのは立ち向かう勇気である、とも思う故に。」
◆赤羽根Ｐ	「あと、あれだな。もう決め撃ちになった流れで黒出された絶望感とＲＰ的に絶対に死なせたくない人がかまれてたショック･･･ これは『僕』ではなく『俺』のショックもごった混ぜになってだいぶキてた。そこの弱りっぷりが土台かも」
◆四条貴音	「それがよくない、といっているのです。 つられざるを得ない場面というのは存在します。 それを怖い、とかんじず自分で乗りきれるかどうか、吊られても その場合は白からのチョイスとなるだけですし。」
◆赤羽根Ｐ	「何かを言おうとする事すら封じられて一方的に糾弾する人がいたかな。 しかも定石を知っている事を前提として話されると何も言えない訳なのさ＞ゆみ」
◆加治木ゆみ	「ふむ、思い出させて悪いとは思うが、どう感じたのかをある程度詳細に聞いてみたい。 私は自分が吊られそうな状況でも、怖いと感じる事はあまりないから、怖いだけだとアドバイスができないな……」
◆高槻やよい	「小動物のようなプロデューサー…それはそれで可愛いかな～って」
◆赤羽根Ｐ	「そういうもんでもないけどね。正直･･･場が怖かったからモチベは落ちてたってだけ。 Ｐとして昼間は演じきったけど内心もう小動物だった。＞貴音」
◆加治木ゆみ	「まあ、貴音。赤羽根ＰのようにＲＰを全面に出すタイプにそれを言ってもしょうがないとは思うがな。 それよりは前も言われていたが、状況を楽しむ余裕も持てるようになるべきじゃないかな。」
◆四条貴音	「私は、ああいう攻め方が好みですからねｗ＞水瀬伊織 それから、赤羽根P、状況として吊られる、ということはやはりあるのです。 それに、「自分が吊られる状況が怖い」のであれば、私がRPしてるかいなぞまったくありませんよ？」
◆水瀬伊織	「きゃっ！？　やよいにやりかえされちゃうなんて・・・うー、くすぐったいっ///＞やよい ごめんね・・・ほんとに、あれは位置が悪かったのであって Ｐ本人に悪い所があった訳じゃないから、元気出してね・・・（なでなで）＞赤羽根Ｐ」
◆高槻やよい	「せめてそこまで生きていたことを感謝することだ… …私の真のプロデューサーなら即吊られてる…＞赤羽根」
◆水瀬伊織	「ありがとー、それと霊能おつかれさま！＞ゆみ うん、役職だとね～！今回は貴音がさすがの上手さでRPも進行も頑張ってくれて 私は楽な方だったと思うけど、それでも時間足りなかったなぁ・・・/// うう・・・まさか、画像でまでらぁめん攻めで来るとは・・・っ///＞貴音 美味しそうではあったんだけど、やっぱり量が多すぎるっ（笑） でも、それも貴音らしくて面白かったな、ふふっ」
◆赤羽根Ｐ	「何度やっても慣れないな・・・」
◆加治木ゆみ	「その辺はもう慣れるしかないな。 ……赤羽根Ｐに慣れろというのも酷な話ではあるが。」
◆高槻やよい	「ふふ私にとっては仮のプロデューサーでしかなかったうえにあの状況では私は普通に疑っていた…つまり「ｼｶﾀﾅｲﾈ」というやつだ＞赤羽根」
◆赤羽根Ｐ	「絶対吊られる位置ってしょうがないけど、目をかけてたアイドル殺害の犯人にされるわみんなからフルボッコにされるわ精神がヤバかった・・・」
◆高槻やよい	「ふわっいきなり撫でないで…む～おかえしです！(ナデナデナデナデ)＞伊織ちゃん」
◆四条貴音	「んー、つまり、あれです。 占い真狂決め打ち、ただ、霊に狼ないけど狐はある可能性がある、ここは２－１であることが大きいですね。 確かに占いについてはそうなのですけど……両偽は考えこそすれど、 状況から白が噛まれず最終日くるならそういうことだろう、でいいと 思ってましたからね。」
◆水瀬伊織	「あ、やよいもごめんね、あんまり絡めなかったよね・・・ でも今日も凄く頑張ってたわね、見てて楽しかったわよ、ふふっ（なでなで）」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん！私は！？＞伊織ちゃん」
◆四条貴音	「ふふ、そういえば、水瀬伊織は私との絡みは初めてでしたか。 まぁ、最近はこういう面妖貴音もあまりみかけませんので……こういうのも、 よろしいかと。」
◆支配人	「あたいはずっとなんJwiki読みながらだったのでアレだけども、占い真狂決めうってたんなら、霊能は狐か狼。 まあ空気的にやる太真で霊能狐なら赤羽根Pもかじゅも残して占わせたほうがいいんじゃぬーとか。 狼見てたんなら赤羽根P吊っても狼１残るとかそんな考え。」
◆加治木ゆみ	「役職だと中々絡みづらいところはあるしな、仕方ない。＞伊織 ……村人だったらモモとひたすら絡んでいる予定だったんだけどな。」
◆四条貴音	「ああ、いえ、支配人、あの吊り方している以上、加治木ゆみを狼とはみてませんよ？ 赤羽根Pが狼なら、加治木ゆみいなくても翌日終わります。ついでにいえば、 そこで終わらなくても最終日はくる、そういう吊り方ですから。」
◆東横桃子	「それじゃ寝るっす 久々の村で狼引いて大変だったっすけど、支配人に助けられて勝てたので楽しかったっす お疲れ様でしたっす」
◆水瀬伊織	「ううー言わないでー（ぷしゅー）＞貴音 どうしてこうなったのかしら・・・/// ともあれ、全体的にみんな熱演で素敵だったなー でも、特に美希とか早く死んじゃったのもあるけど絡み切れなくてごめんね～」
◆四条貴音	「ふむ、結局、最終日が来れば、負けではないし、それにやる太は 少なくとも狼ではない、であれば狂狐、狂でみるしかないのでそうする、と いう考えですかね……偶数でしたし。」
◆東横桃子	「ただじゃあこの村でどの吊り省くと勝てたかという思考をすると 先輩吊りは省ける余地はあるよね、という議論も理にかなった話ではあるっす」
◆支配人	「なにを見て吊ったかじゃない？ 狼見てるんだったら赤羽根P先吊りのほうがいいんじゃぬ？」
◆四条貴音	「ああ、水瀬伊織、今回のげぇむの夜は実に良い夜でしたね……楽しかったですよ？」
◆星井美希	「あっ、代理村建ての事務員さんもありがとうなの。またね！」
◆天海春香	「……わ、私は諦めませんからねええプロデューサーさーん！ お疲れ様ですっ！」
◆東横桃子	「霊吊り自体は悪くはないかな。真決め打ちで吊らないほうが有利だけど、その有利さを消してもリスクをケアする価値はあるとは思うっす そういう選択を強いることにもなる、という話っすね」
◆加治木ゆみ	「疑問手と言えば疑問手だし、安定している手と言えば安定してるのがなんとも、な。＞私吊り」
◆星井美希	「じゃあ、今日は眠いからもう帰るね？お疲れ様なの。新しく来た人、また遊びに来てくれると嬉しいって思うな。 春香は気を落とさないようにね。現実を見つめるんだよ？」
◆四条貴音	「そこ吊りそんなに微妙ですかね？＞支配人」
◆リグル	「うん…！＞美希 それじゃ、私はこのへんで 村建て＆同村ありがとうだよ！」
◆支配人	「まあやっぱりかじゅ吊りが微妙かなあ。」
◆星井美希	「え？＞春香」
◆星井美希	「ミキ的には貴音の進行が納得できるかな。下界にいたらわけわからなくなってたと思うけど」
◆天海春香	「なんとなく、ほとんどガイアだけどねーｗ＞美希、千早ちゃん」
◆四条貴音	「赤羽根P最終日だけは、吊り数からいってない、そういう状況ですしね。」
◆天海春香	「えっ……＞美希」
◆星井美希	「あ、でも来世（次村）もきてね、約束だよ♪＞リグル」
◆菊地真	「それじゃボクはこのへんでー　おつかれさまっ」
◆加治木ゆみ	「実際その通りだな。余裕ができて狐ケアなんて良くある話だ。対抗のいない霊能ならな。 対抗いたらローラーされているからどうでもいいんだが。」
◆四条貴音	「真霊としても、あの時点でやる太に狐をみず、真狂とみるならば 最終日のことも考えて吊ります……それを怠ってひどい目をみたことがあるから、というのもありますが＞東横桃子」
◆如月千早	「脊髄反射的だったのだけれどねｗｗｗ＞春香」
◆星井美希	「ふられたけどね？＞春香」
◆高槻やよい	「今日の私は駄目駄目でした！」
◆星井美希	「あの突っ込みは村でこそなの？よくわからないのｗ＞春香」
◆リグル	「う、うわーん！（ﾀﾞｯ＞美希」
◆星井美希	「桃子ぱないの・・・」
◆如月千早	「プロデューサーは私と一緒に即座に「春香が真！」といっていたあたり村だったのですが。 ただあの状況ではこうするのが正着手ですから・・・う～ん・・・」
◆高槻やよい	「ふふふｈこれが私の真のプロデューサーの作戦…＞美希」
◆天海春香	「まあプロデューサーさんと霊界でいちゃつけましたし 私としては大勝利なアレですよ！！」
◆星井美希	「虫に生まれたのが運の尽きなの。来世では頑張ってね？＞リグル」
◆加治木ゆみ	「赤羽根Ｐについては、位置が悪かっただけだ、吊られた事を気に病むな。 むしろ吊られた事で両偽がわかる重要な位置だったんだよ。 私も共有だったら同じ進行をとっていたよ。……それくらいどうしようもなくてな。」
◆天海春香	「んーと、それもあるんだけどｗ　２日目最後のツッコミが あれ村でこそじゃないかなーって感じがすっごくしてね＞美希」
◆星井美希	「途中まで綺麗なやよいだたったのに・・・」
◆東横桃子	「RP的なこともあるっすけど、真霊でも霊能は完全放置してるとたまに吊ってもらえるっすから、安易に噛むのが正解ではないっていう感じの論拠になるようなプレイングをした感じっすかね、と偉そうに語る部分は語る。」
◆沼者	「俺ができることはあんまなかったのが悲しいな 霊界に行った全員に熱烈歓迎できたからいいとするか 」
◆星井美希	「春香と千早が信じ合ってるのはＲＰの力の様な気がするのｗ」
◆四条貴音	「ふむ……やる太殿は勘定に入れない吊り故に…… 自信を持ってのこの形、でもあったのですが。」
◆赤羽根Ｐ	「あ、いや、その・・・照れるな･･･」
◆菊地真	「狩狐臭消すためにミスティアとの決戦投票は吊り逃れしなかったんだけどなーｗ ちぇーｗ」
◆高槻やよい	「ふぇ？何のこと？伊織ちゃん？」
◆星井美希	「gikoはおつかれさま。またきてね？」
◆リグル	「そうは思いたくなかったよ…！（白目＞美希」
◆菊地真	「◇やる太「狩狐ある位置は占ったらあぶないんだお しょて狼吊れだと●も投げ難いしね＞真」 占ってくれてもよかったのにーｗ」
◆星井美希	「桃子と千早さんはミキ的には村よりの上位２だったから、かなり迷うのは仕方ないの」
◆加治木ゆみ	「ここで空気が悪くなるなんて事はないからいて良いさ。 狼が上手だった、ただそれだけの事だからな。＞giko」
◆如月千早	「あ、１００戦目敗北じゃないですか・・・」
◆水瀬伊織	「や、やよいが黒い・・・っ/// あ、あと私と貴音の夜とか撮っちゃダメだからねー！？///」
◆菊地真	「な辛関>>支配人」
◆やる太	「狩狐ある位置は占ったらあぶないんだお しょて狼吊れだと●も投げ難いしね＞真」
◆如月千早	「春香も即座に信じましたし・・・ 両偽臭くはあったんですが・・・くやしいですね」
◆高槻やよい	「…さてこれらの動画をあげておけば任務は完了…」
◆支配人	「気にするな。戦犯は新井だから。＞giko」
◆天海春香	「とりあえずあれ、今までタイミングが来れず しばらく劇場に来れなかった系の話～」
◆水瀬伊織	「ううん・・・あなたはいいプロデューサーだったわ・・・＞赤羽根Ｐ ほんとに熱演だったし、優しかったし・・・/// 春香とお幸せにね♪ふふっ」
◆やる太	「雰囲気的に対抗狼だと思って、どきどきしながらだったお。」
◆giko	「まだ非情になりきれてないか 空気悪くする前におさらば…」
◆星井美希	「ＲＰのせいだって思うな♪＞リグル」
◆東横桃子	「先輩にほめられるのは嬉しいっす！潜伏狼はステルスモモにおまかせっす！」
◆天海春香	「私は割りと２日目から千早ちゃん村って信じてたよ～！」
◆菊地真	「途中まであんまり殴られてもなかったし流石のステルスモモだったね。 おめでとうー」
◆沼者	「ステルスモモはおめ。というかその位置ねらってたんだが…速度で負けた・・・‥・ 狼陣営はおめでとう」
◆菊地真	「ギコの視点はズレてて面白いなーｗ」
◆星井美希	「gikoも難しかったね。千早さんと桃子だとかなり迷うとこなの。」
◆高槻やよい	「うっう～ごめんなさいプロデューサー疑った… ふん仮のプロデューサーなどにはようはないな…」
◆加治木ゆみ	「まあ、モモが勝ったのは素直に祝福しておこう。良く潜り切ったな。」
◆天海春香	「レスポンス差って割と中の人次第だからアテにならないよーな」
◆宮小路瑞穂	「初日に救われた感じかなぁ…騙りとしては」
◆沼者	「別にそういう意図じゃないって＞ギコ 勝負は時の運さ」
◆やる太	「Giko非狼は決めうってそこ投票だったお。 千早も桃子も両方ある位置で悩んだおｗ」
◆菊地真	「２日目３日目とグレラン乗り切ったのに占われなかったのが失策だったなーｗ 狂狼なら占われれば勝利だったのにｗ」
◆東横桃子	「先輩、騙してごめんなさいっす・・・ 同陣営が良かったっすよー」
◆如月千早	「プロデューサー・・・疑ってしまって申し訳ありませんでした・・・」
◆天海春香	「春香です……２GJ出したけど狂人でした……」
◆giko	「発言レスポンス差で考えてしまった もう２分欲しかった・・・」
◆沼者	「村人陣営は無事全員炎上することが出来ました！！！１！」
◆リグル	「お疲れ様ー うん、仲間は早々に吊られてゴメン」
◆giko	「うん、死んでくる＞沼者」
◆東横桃子	「両偽で助かったっす・・・」
◆水瀬伊織	「おつかれさま、惜しかったわねー！ でも初日占いって考えれば十分頑張った方だと思う～ 狼狂人さん達はおめでとー！」
◆支配人	「お疲れ様」
◆如月千早	「くっ・・・申し訳ありません・・・！」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　ギ　コ　者」
◆四条貴音	「お疲れ様です。 おそらくこうなるかなという展開でしたね。 赤羽根Pで終わらないことは、想定できていただけに。」
◆天海春香	「プロデューサーさんが無能だなんてことないですよっ！」
◆加治木ゆみ	「お疲れ様。やる太より瑞穂真であって欲しいとは思ったが、両偽とは思わなかったな」
◆やる太	「桃子お疲れ様だおー」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー！相方狂人GJ!」
◆支配人	「うーん、おしい。」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様。･･･無能なプロデューサーでごめんな、皆」
◆菊地真	「まぁボクはどっちが勝ってもいいんだけどねーｗ」
◆giko	「自分信じていればよかったなあ」
◆リグル	「お疲れ様ー＞千早 内川コピペ…！」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですよ！うっう～！！」
◆天海春香	「お疲れ様ですっ！」
◆沼者	「お疲れ様でした」
◆菊地真	「ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ…」
◆giko	「ごめんなさーい。」
◆東横桃子	「おつかれっすー」
◆沼者	「なんで内川コピペがはられてるんだｗｗｗ」
◆星井美希	「あっ、ダメだったの。千早さん、お疲れ様。惜しかったね」
ゲーム終了：2012/06/01 (Fri) 00:01:50

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

くっ・・・。

giko は無残な姿で発見されました

(giko は人狼の餌食になったようです)

東横桃子 は giko に狙いをつけました
◆高槻やよい	「残念でした！うっう～…」
◆やる太の独り言	「狼gjだお。」
◆水瀬伊織	「うー、惜しかったわねー！」
◆四条貴音	「で、ヒックリかえると。 なんともはや、ですねぇ。」
◆東横桃子(人狼)	「大勝利！」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　板　者」
◆加治木ゆみ	「うん、仕方ないな、これは。」
◆赤羽根Ｐ	「･･･ありがとう、春香（おずおずと抱きしめ）」
◆菊地真	「お疲れ様ｗ」
「◆支配人　本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦 先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声 無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・ それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた 立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた 「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」 ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった 千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた 「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った 「す・・・鈴木さん？」 　「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか？」 「こ・・・駒田コーチ？」 　「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」 「石井さん・・・」 　内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた １番：石井琢　２番：波留　３番：鈴木尚　４番：ローズ　５番：駒田　６番：内川　７番：進藤　８番：谷繁　９番：斎藤隆 暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった 「勝てる・・・勝てるんだ！」 中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・ 翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った」
◆如月千早	「ひゃああ」
◆gikoの独り言	「あちゃあ」
◆やる太の独り言	「ふぅ。」
◆天海春香	「うあーちゃー」
◆天海春香	「びっくりしただけだようｗ＞美希」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

如月千早 は投票の結果処刑されました

9 日目 (1 回目)
如月千早	2 票	投票先 1 票 →	東横桃子
やる太	0 票	投票先 1 票 →	giko
東横桃子	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
giko	1 票	投票先 1 票 →	如月千早

giko は 如月千早 に処刑投票しました
◆高槻やよい	「…●REC>春香」
◆四条貴音	「いや、延長した方がいいですよこれ」
◆星井美希	「むー、その前なの！＞春香」
◆四条貴音	「ちょっと長いですね。 延長の用意もすべきかもです。」
◆天海春香	「というわけで、今日のご注文はDOTCH！！」
◆天海春香	「えへへ、存分に甘えて下さい…… 私でよければ……♪＞プロデューサーさん」
◆高槻やよい	「ササ勝利はgikoさんにかかってますよ！」
◆天海春香	「！？＞やよい」
◆星井美希	「どきどきするの」
◆天海春香	「（じゃなくて＞だった……」
◆宮小路瑞穂	「狂人が投票先言ったほうがよかったかもね」
◆天海春香	「えっ！？　感極まって涙したのに 怖い顔してたかなあ！？（美希」
◆高槻やよい	「はわっ！また意識が飛んでました！何なんでしょうこれ…？」
◆四条貴音	「いや、迷いましたか……いずれにせよ、Giko次第。」
◆水瀬伊織	「giko次第・・・っ///」
◆星井美希	「春香は・・・いつもグッドエンドを迎えられないの。」
◆菊地真	「ギコ次第に。」
◆天海春香	「ギコくん次第ッ……！」
◆菊地真	「春香に敬語使うのはちょっと違う気もするけどねｗ」
◆天海春香	「おおっ！」
◆宮小路瑞穂	「どうなんだこれ」
◆四条貴音	「……おや、狂人、捨てましたね。」
如月千早 は 東横桃子 に処刑投票しました
◆リグル	「吊れって言っていたりしてたし、うん…＞ギコ」
◆宮小路瑞穂	「うわー」
◆高槻やよい	「ふふふ…私は高槻やよいであるけど765プロの高槻やよいとは少し違うの…ふふふ＞春香」
やる太 は giko に処刑投票しました
◆水瀬伊織	「ふふっ、やよいもやるわね～/// あ、私はいいのよ！ その・・・貴音が可愛がってくれたし・・・///（何）」
◆赤羽根Ｐ	「モテモテって言われてもな・・・正直困る。伊織の気持ちだって、春香の気持ちだって、美希の気持ちだって、俺には大切だから」
東横桃子 は 如月千早 に処刑投票しました
◆沼者	「◇giko 「あえて言うなら千早は発言が硬いかな。」 千早が硬いのは発言じゃなくて胸だろ！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆加治木ゆみ	「◇giko 「あえて言うなら千早は発言が硬いかな。」 ……まあ、そこは千早だからというべきか、ＲＰだからというべきか。」
◆星井美希	「やよい、ナイスなの。これは高く売れるよ！」
◆如月千早	「あ、それはもう詰み路線がみえますからね＞やる太真なら＞桃子さん そこから先、こうなるのはありうるでしょう。」
◆四条貴音	「まぁ、正直Gikoの○は認めたくない○、ではありますね。 あれはやっぱりずるい、としかいえませんから。」
◆やる太	「GIKOが空気だお・・・」
◆giko	「あえて言うなら千早は発言が硬いかな。」
◆星井美希	「千早さん、頑張って！」
◆赤羽根Ｐ	「ん・・・結構疲れたし、少し甘えるな？＞春香」
◆天海春香	「ややややよい！？ と、撮っちゃダメー！　ていうかどこからビデオカメラなんて……」
◆菊地真	「ギコは相当○目だと思うなー　悔しいけどｗ 千早か桃子の２択になるかな。」
◆東横桃子	「余裕なんてないっすよ 余裕あったらもっと喋ってるっす」
◆四条貴音	「やる太はほかにいれますかね。 ……２票で勝負がつきそうですが。」
◆赤羽根Ｐ	「お似合いとか言われても・・・や、参ったな･･･（後ろ頭搔き）＞美希」
◆星井美希	「は、春香が怖いの・・・、譲るって言ったのに。ぐすっ」
◆如月千早	「◇東横桃子(72)「霊1なら先輩は真っすよね 同陣営確定で感動っすよ」 初日の発言ですが、２-１は即座に霊真を見れるかどうか。」
◆水瀬伊織	「ふふっ、Ｐモテモテね～♪ 私も、今回のＲＰ賞あげてもいいくらいかも・・・って///」
◆四条貴音	「んー、そうなると」
◆高槻やよい	「春香さんとプロデューサーさんがなんだかいい感じです！ え～っと確かこういうときは…●REC」
◆天海春香	「美希……！（ぶわっ」
◆giko	「この展開だとブレインは恐らく瑞穂位置。」
◆天海春香	「あ、千早ちゃんとギコくんが一気に桃子ちゃんに流れそうな」
◆赤羽根Ｐ	「というか、俺狼前提で話進められるとさ･･･正直、かなりキツイな 」
◆東横桃子	「◇如月千早 　「では、ここからは両偽あるかどうかが問題ですね・・・」 ◇如月千早 　「やる太さんの占い先と発言を見て両偽あるかないか、見ないといけませんね。」 6日目でこの発言は先走り過ぎじゃないっすか千早さん。両偽知ってたんじゃないんすか？」
◆やる太	「桃子ふるぼっこな件」
◆星井美希	「美希は落ち着いてるよ！でも、春香との方がお似合いだなって思うな。＞Ｐ」
◆支配人	「発動してないのか」
◆沼者	「ステルスモモが本領発揮すぎて生きるのが炎上」
◆giko	「なんでこの状況で桃子余裕あるのか それがちょっと違和感」
◆天海春香	「えへへっ。 労いとしまして……ぎゅーってしてあげますね♪＞プロデューサーさん」
◆支配人	「ステルスモモ発動しとるやんけ」
◆水瀬伊織	「あっ、やよいおつかれさま！ 噛まれたのは残念だったけど・・・占い両偽の確定○としてかえって疑われやすい 位置でもあったから、吊られちゃわなくてよかったって事もあるかも・・・ あと、絡んでくれてありがとねー///」
◆如月千早	「高槻さんを疑おうと考えましたが・・・ gikoさんは、狼ならあの挙動はしません・・・多分ですが。」
◆天海春香	「なん……だと……＞美希」
◆星井美希	「村の二人は厳しい選択を迫られるね。 こう残ったら桃子も多少疑えるかな？」
◆赤羽根Ｐ	「春香、えぇと･･･うん。ありがとうな」
◆天海春香	「えっ、やだなー気のせいじゃないですかそんな！　σ(のワの) とにかく情けなくなんてなかったですよ、 私なんかよりずっと頑張ってましたし！＞プロデューサーさん」
◆高槻やよい	「桃子さん狼とか全然考えてませんでした！ 」
◆giko	「で、やる太狐ならどうしようもないな。」
◆沼者	「堅実さと守備範囲を持ち合わせることは難しい。俺達のように＞鶏者」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆東横桃子	「やる太さん放置で2択っすねー」
◆やる太	「それじゃ狼ぎぶあっぷならいうんだおー そうでないなら、やる太の勘でいくんだお。」
◆giko	「霊偽は見ない。なら、どっちで狼と狼側が理解したか それが問題。」
◆加治木ゆみ	「さて、やよいが噛まれるのがおそらく村にとって一番厳しい形かな？ gikoも相当村目に見ていたわけだがｗ」
◆赤羽根Ｐ	「って、ちょっと待って落ち着こうか美希！？」
◆リグル	「お疲れ様ー！＞やよい」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　う　っ　う　ー　者」
◆東横桃子	「夜入った瞬間思わず両偽ｗｗｗｗｗｗｗｗって草生やすところでしたよ」
◆四条貴音	「ふむ……お疲れ様です。 これ、東横桃子が白くなりすぎでいいかもですね。 ことここに及ぶと、如月千早か、東横桃子になりそうですが。」
◆如月千早	「やる太さんが狂人でなかったら内訳がアレすぎますのでそこはどうでもいいとして」
◆星井美希	「やよい噛み！ おつかれなの、やよい。」
◆天海春香	「はうっ！//// （……伊織、ナイスアシスト……今度お菓子作ってきてあげよう！）」
◆giko	「噛まれたのはやよいと。」
◆赤羽根Ｐ	「いや、落ち着いてないだろ。なんか妙な事口走ってるし＞春香」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですうっう～」
◆天海春香	「やよい、お疲れ様ー」
◆如月千早	「・・・おはようございます。」
◆やる太	「ってわけなんだお。」
◆giko	「…続いてしまったか 瑞穂偽で１つ、ゆみ偽でもう１つ。 霊真ならばやる太狂狐。瑞穂は負け試合前提で吊り進めている。 死体ナシは一手目三手目、初手でやる太偽は見切れない 瑞穂狼なら囲いがあって候補がオレとやよい（ただしやる太でＧＪが起きているから…策変える予定はあったのか） 」
◆星井美希	「吊られるのはしょうがない位置だけど、村を最後まで主張した姿はすごくかっこよかったよ。…少し好きになっちゃったかも＞Ｐ」
◆東横桃子	「おはようっすよ！」
◆支配人	「あれほど負けしかないのもめったにないわ＞ジャイアンツの坂本です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤羽根Ｐさんの遺言

さて、たまった書類を片付けないとな

高槻やよいさんの遺言

___／ : ヽ ／:＼　　　　　　　　　　　, -､ 　　　　　　〉: : : :__, - ､: : __ｊ＿　　　 　 　 ,ｒ―/: : :`ー-- ､ 　　　　 　 ヽ: : ﾑ--　': : : : :z : `ー-　､／: i: : : : : : : : : : : : 丶 　　　 　 ／:,　': : :￣:｀ : : : : ―: ､: : : : ＼'¨¨`┐/: : : : : : : : : :＼ 　　　 　 Ｘ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼　 ｰ､: : : : : : : : : : : :ヽ 　　　 ／: :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : ﾍ　 〈: : : : : : : : : : : : : | .　　 /: : /: : : : : :/: : i: : : :i : : : : : : : : :ﾍ : : : :ﾊ　{__: : : : : : : : : : : / 　　/: : /: :/ /: :/| !: :|: : : :|! : : |i : : : : : ﾊ: : : : :}-'　ヽ: : : : : : : : :〈 　　|: : ﾊ: :|: :| _ i | !: :|: : : :ﾊ : :i||: : : : : : :|: : : : , 　 　 ＼: : : : : : : ヽ 　　|_|｣ i!__ﾋニ`　 ｰ ' -＝- ､ ﾘﾊ: : : : : : |: : : :/　 　　／: : : : : : : / 　　∧: : : ﾍ,ｲﾃｚ　　　　zｧｘ ､、│: : : : : |: : :/　 　 　{: : : : : : : ／　　　　うっう～今日もバッチシです！ 　　| : : i: : :}弌;ｿ 　　　　たﾊ y　! : : : : : |｢〉'　　　　　＼: : : : 〈 　　| : : |: : :|xx　　　　　 ゞzﾝ〃/:ｲ : : : : |/　 　 　 /⌒ヽヽ: : : ヽ 　 　ｖ: :i!: :∧　 '　 ＿_　 　xxx/// ,: : : :/＞､　 　/ 　　ﾊ　〉: : : } 　　　ヽ:ヽ:N:へ　　V_ﾉ　 　　/ｿ/ ｲ : : /　／!ヽ /　　 　 } / : :／ 　　　　＼{: : : : :＞ ､´ 　　　 イ ///: /i／　 | ﾚ'　　 　 /〈: : : ヽ 　　　　　　ー､ : : : /¨　´ヽ　　　/:/〃/　　 / i_　　　イヽ ＞: : :〉 　　　　　　　/: : : //´ ∨　〉　 /／ ／― ／ /__) 　　　ﾉ{ : : ／ 　　　　　　　`ｰ､: }ム／　　 　　 ／　　／ ／　　＼　　 ) `ｰ､¨} 　　　　　 　 　 /: |　 {　 　 , ＜´　 ＞'　／　　　 　 ＼/　　　jノ 　　　　　 　 　 -代´　¨¨i　　＞ ´　＞ '　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　ヽ、`ー十 ´ ＞　´　　　ヽ 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 ,,=ｖ＝ﾐ　´ r' ¨＞　　　 ｰ＼ 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 {　　　 }}　　＜_ン　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 ヽ　／

高槻やよい は無残な姿で発見されました

(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)

東横桃子 は 高槻やよい に狙いをつけました
◆赤羽根Ｐ	「ってうわ、伊織？！」
◆天海春香	「わ、私はこの上なく落ち着いてますすっ！＞プロデューサーさん」
◆高槻やよいの独り言	「早噛みをしてこないということは確実にLW…」
◆ミスティア	「広いのはいいけど明らかに簡単なケースでエラーすることが多いのが…ね～♪＞沼者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「と、とりあえず春香は落ち着こうな？」
◆水瀬伊織	「そんなことないわ！ 美希の言う通り、とってもカッコ良かったし・・・ だから、こう、元気出してね・・・ ・・・ほ、ほら、春香も称えてるじゃないっ！（ドン、っと春香の方に背を押す///）」
◆菊地真	「ボクはやよちはを信じる。（狐だけど）」
◆星井美希	「春香は肝心なとこでむせるの」
◆天海春香	「どじっこ狂人」
◆四条貴音	「いずれにせよ。 私が想定していたのは、最終日、でしたしね。」
◆菊地真	「◇やる太の独り言 「さぁ残り2吊り。」 １吊りだよｗ」
◆沼者	「守備範囲が広いからしかたないね！＞鶏者」
◆如月千早の独り言	「・・・高槻さん・・・かしら・・・？」
◆加治木ゆみ	「赤羽根Ｐはおつかれさま。この進行で吊られるのは仕方ないさ。 いや、むしろ吊られてこそ意味があるんだ、と言うべきか。」
◆星井美希	「ｃ」
◆リグル	「お疲れ様だよー！＞赤羽根P 居場所はあるよ…！」
◆赤羽根Ｐ	「いや、俺情けなかっただろ・・・＞美希」
◆沼者	「◇やる太の独り言 「さぁ残り2吊り。」 やる太はかわいいなあ」
◆ミスティア	「坂本はエラーさえしなければ文句言わないんだけどね～♪」
◆如月千早の独り言	「素直な喜びが見えなかった。・・・これ以上の考察は無意味ですか。」
◆天海春香	「そんなことないですよ！　プロデューサーさんに居場所が無いとかそんなの！ あるじゃないですか例えば私の胸のなｋｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆支配人	「噛みでぺったんのセンスを見る」
◆如月千早の独り言	「やはり、春香のCO時の違和感・・・あたっていましたね。」
◆高槻やよいの独り言	「もし私を残すとすれば…」
◆沼者	「坂本が残念な意味のネタなんておいしいでしょう＞ＧＭ者」
◆高槻やよいの独り言	「となれば…次噛まれるのは…私かな」
◆四条貴音	「故に、実はこの状況、やる太視点もあまりうまくない。」
◆赤羽根Ｐ	「俺はどこにも居場所はなかったのかな・・・」
◆加治木ゆみ	「まあ、私が霊能だからこそ、モモを疑える位置だったのかもしれないけどな。＞美希」
◆四条貴音	「お疲れ様。 プロデューサー、この展開では仕方ないのですよ。 両偽、なれば、東横桃子に村として釣られてもらうということまで、ありえますから。」
◆星井美希	「プロデューサー、お疲れ様。かっこよかったの」
◆リグル	「涼さんがDSに＞瑞穂」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　Ｐ　者」
◆東横桃子(人狼)	「まあ、終わらないわけですよ ログ読むか」
◆菊地真	「◇gikoの独り言 「レアケか。」 占い狂狼をレアケというならちょっとブランク空きすぎじゃないかなー・・・ｗ」
◆水瀬伊織	「赤羽根Ｐ・・・ほんとお疲れさま・・・ とっても頑張ったわよ・・・っ（涙）」
◆支配人	「ジャイアンツの坂本ですってなんJにも知れ渡っているのか」
◆やる太の独り言	「さぁ残り2吊り。」
◆如月千早の独り言	「・・・あの必死さは、そういうことでしたか。」
◆gikoの独り言	「なら、誰だってわけ」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆高槻やよいの独り言	「まさか…終わらなかった…」
◆星井美希	「腹パンアイドルがいるの＞男の子」
◆天海春香	「プロデューサーさんお疲れ様ですー！」
◆gikoの独り言	「レアケか。」
◆gikoの独り言	「…ほー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤羽根Ｐ は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
やる太	0 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
giko	0 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
赤羽根Ｐ	5 票	投票先 1 票 →	高槻やよい

高槻やよい は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
◆天海春香	「男の娘はDSだね！」
◆水瀬伊織	「疑惑の子はいるけどね～（笑）＞瑞穂」
如月千早 は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東横桃子	「あ、霊偽なら数も関係ないのか・・・ 先輩盲信してたっすからあんまり考えがまとまらないっす」
やる太 は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
◆如月千早	「高槻・・・さん・・・？ 般若のようなオーラが・・・」
◆giko	「投了受けと見て早投票はしたよ」
◆やる太	「gikoの吊られたさ加減から潜伏狂人あるかってほんとになやんだお。 初日の感じからもあれだったし。」
◆宮小路瑞穂	「おいちょっとまて調べてたらモバマスに男の娘居ないじゃんどうなってんだ」
◆加治木ゆみ	「結局のところ、赤羽根Ｐを先吊りしてもやる太が私に●を出すさ。 つまりどっちが優れた進行なんて言えない。」
◆赤羽根Ｐ	「あぁ、わかってるさ。だからこそ俺は自分が違うと言い続ける。＞やよい」
◆giko	「真狂＝霊偽です まあ、コレで失敗してたらほぼ負けだけど。具体的にはあの展開でまだやる太の候補になんかいた。 …ねーとおもうけどなー、あの狩人真で見れるし」
◆四条貴音	「ええ、だからこそ、やる太が「噛まれる」といったのが引っかかったのですよ＞水瀬伊織」
◆東横桃子	「瑞穂●判定というより、狼の全数として先輩狼以外で真狂はないんすよねー」
◆ミスティア	「まぁ共有噛んでるあたり狼は優しいなぁとは見えたかもだけど」
◆天海春香	「霊狐なら、狐が結果パーフェクトしてない限り私噛まないんじゃないかなー。」
◆高槻やよい	「…プロデューサー…本当に狼だったら……わかっているな…？」
◆星井美希	「ま、まぎゃくなの＞ゆみ」
◆やる太	「潜伏狂がいたか、初日狂人だったかじゃないかお？」
赤羽根Ｐ は 高槻やよい に処刑投票しました
◆四条貴音	「赤羽根Pの位置は辛いことに変わらないのですが……」
◆水瀬伊織	「そっか、そういう考え方もあるのねー＞貴音」
◆沼者	「かじゅ霊ならモモ人外でしょ（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆東横桃子	「まあ先輩狼と考えるなら真狂もあるっすけどね 私は信じてるっすけど」
◆如月千早	「・・・あ、たしかに。 加治木さん視点　真または狂人、狼。どういうことでしょう・・・」
◆高槻やよい	「とりあえず今日は四条さんの遺志を継ぎ プロデューサーさんを吊ります！」
◆リグル	「霊能と占いのラインを分けるという感じかな それで、両偽が判明する…とか…？」
◆菊地真	「村の救いははやる太目線での狼が分からないことだね。 ギコが噛まれて…ボクだったらやよい吊ってるかも。」
◆やる太	「霊が真であれば瑞穂狼が確定ってだけだお。 仮に瑞穂偽だったとしても、そこが釣られている以上はなしてもいみないことだお。」
◆四条貴音	「P先吊りはそうですね、結局最後の最後に焦って狐に油揚げ、が やっぱり嫌だった、が全てですよ。なら、やる太真狂で最終日の方がよい、 という判断です。」
◆星井美希	「桃子はミキには吊れないの。かなり村よりに見えたかな」
◆高槻やよい	「なんていったって●なんですから！＞千早さん」
◆加治木ゆみ	「私が生きていたら桃子に入れていただろうな。 やよいは非狼目だし、千早はもし狼だったら真っ先に囲いたいところだと思うからだ。 つまり３日目に両○になっていてもおかしくない。」
◆赤羽根Ｐ	「霊能結果だよ。宮小路瑞穂（占い破綻）は黒だったんだ。」
◆東横桃子	「正直そこは突っ込もうと思ったけど時間無かったっす けど赤羽根P吊りは変わらないっすよ、残念っすけどやる太を偽決めうつには2回目の死体なしがちょっと」
◆高槻やよい	「瑞穂さんが●なら真狂ではないんですよね…」
◆天海春香	「２日目最後のツッコミが村のソレだと確信したからね（ｷﾘｯ」
◆星井美希	「ミキなら、やよいかな。」
giko は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
◆giko	「ん。把握だぬぇ。」
◆天海春香	「千早ちゃんはあのメンツじゃ一番村っぽい」
◆四条貴音	「霊吊りについては、なんともいえませんね。 やる太真狂だからこそのこの展開ですから。」
◆如月千早	「瑞穂●・・・？ どういう意味でしょうか＞プロデューサー」
◆星井美希	「順番はゆみ→Ｐで良いんじゃないかな？Ｐ先吊って意味あるの？こんがらがってきたの」
◆やる太	「ん？やる太が真狂ってことだお？ 真だけれども」
◆赤羽根Ｐ	「守れなかったんなら俺が殺したのと同じか。 ･･･さ、やってくれよ。無能なプロデューサーは、不要だろ？」
◆高槻やよい	「あ～そういえばそうですね！」
◆四条貴音	「私は如月千早を吊ったでしょうね。きっと。」
◆宮小路瑞穂	「○位置残さなかったけど やる太が誤爆する可能性も微レ存…？」
◆水瀬伊織	「おつかれさま～ 結果論だけど、霊能吊りはちょっと痛かったわね・・・ でも、あとは残る皆を信じるしかないわね～」
◆リグル	「お疲れ様だよー！＞貴音さん ラーメン食べすぎだと思う…！」
◆東横桃子	「せっかく・・・せっかく一緒に生存勝利できると思ってたっすのに・・・ どうして、どうしてこんなことになったっすか！」
◆四条貴音	「んー、この形だったら」
◆赤羽根Ｐ	「・・・ま決め撃っているんなら俺には何も言えないよな。」
◆沼者	「かじゅ者と麺者に熱烈歓迎するのを忘れてたでござる」
◆赤羽根Ｐ	「貴音は真狂決め撃ってるって言ったよな？ なら・・・瑞穂黒はなんなんだ」
◆ミスティア	「やはりそうとかいうならＰ吊りしたらいいんじゃないかしらね～♪＞四条さん」
◆高槻やよい	「共有さんが噛まれています… 四条さんお疲れ様です…」
◆giko	「一応、投了の早進行は認めるけど。 万一あるから考えることだけはしておく」
◆沼者	「辛いです…＞GM者」
◆やる太	「投票済みだおー」
東横桃子 は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
◆星井美希	「貴音、おつかれなの」
◆天海春香	「お疲れ様ー」
◆東横桃子	「うぅ・・・せんぱい・・・」
◆天海春香	「じゃあゆみさん狐捨ててプロデューサーさん先吊りで良かった、ってとこかな。 狂人含みの４人最終日より」
◆如月千早	「春香を噛み抜いたのがあなたではないと・・・私も信じたいのですが。 プロデューサー・・・すみません、処刑させて頂きます・・・！」
◆四条貴音	「やはりそうですか。 お疲れ様です。」
◆giko	「はいおはよ。 今日は確定と。」
◆赤羽根Ｐ	「・・・ちょっと待って。」
◆高槻やよい	「気が付いたら朝になっていました！ とりあえずおはようございま～す！」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆星井美希	「ゃょぃこゎぃ」
◆東横桃子	「おはようっすよ！」
◆やる太	「赤羽根Ｐ● 灰いないんだおー」
◆天海春香	「ああ、やっぱりそうだよね＞ゆみさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四条貴音さんの遺言

／ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 s i 　　　　　　　　　　／　　　　.|／＼――ｧ　　　　　　_ ／￣／￣:::''‐、.　　　　　　　ら .　　　　r―――くS 　　　／　　　|―― ｧ　　 　 .／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　あ 　　　　 ＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　 か 　め . 　 　r､{￣∽　 ＼∽　　　∽∽ ノ―ｧ ｱ　　　　./_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん 　 r､！ ＼　　　r――――― '‐―ｧ／}.　　　　　../　| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　り 　！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ　 　 　 /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ　　 　 （　　 （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/ .　 ＼∽　　　{￣∽　　　∽∽　　,ﾌ　/ 　 　 　 .＼　/::::::::::/:::::::::::::::::::::::（ .　　　＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/　　　　　　　 /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/　＿_　 ＿　 / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/　/　 / /// / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　 ,`‐η‐-'　く::::::＼:::::::::::/　/ヽ / /~/ / ―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ"　）:/　/ / / / / /―――― 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 ヽ ） （/　/　"/ / / /

加治木ゆみさんの遺言

＿＿＿ 　　　　　　　　　　 　　　 , z　´: : : : : : : : : : :｀ 丶 　　　　　　　　　　　　／: : : : : ;,　z ヘ: : : : : : : , ヘミ､ 　　　　　　　　　　 ／: : : : ::,／　　::::::.∧: : : :/　..::. 　 ＼_ .　　　　　　　　　 / .::..........{　　　　:::::､::::∧: :/....::::::::　　　 ｀} .　　　　　　　　　,'　::::::::::::/　　　 .:::::::}:::＼∨／}::::::::.　　　 .i .　　　　　　　　 /　::::::::::::ﾉ　　　 .:::::::/｀¨z -～-{:::::::: 　　　ﾊ 　　　　　　　　 .}　:::::::::::/　　　...:::::::/　　　　　　{::::::::::::.　　 ﾊ 　　　　　　　　 .{ .:::::::／　　. :::::::::::/　　　　　　　{:::::::::::::.　　∧ 　　　　　　　　 ,'-=彡　 ...:::_　＿_/__　　　　　　 .∨＿_:::::..　ーﾐ、　　　　　 　　　　　　　　/彡´　::::...::´/ ／　 　｀　　　　　´ .∨　 ｀::::...　　＼ 　　　　-=ニ三　＿＿　彡 ﾉテ=─､ 　　　　　, ＝─.、ヘ＿::::::　　＞､_ 　　　　　　　 }￣::::}:::::／}.く　{_ﾉ:::::}　　　　　　 {_ﾉ:::::}　ゝミ＿}￣￣￣￣　　　　さて、ここからどのようになるか――― 　　　　　　　/ ::.:::/{}:::::::N　　ﾋ三ｿ　　　　　　 .ﾋ三ｿ　ﾉ{　 ﾉ/ 　　　　　　 ,' /.:::/::丶}}∧　　　　　　　　　　　　　　　 / ／ }} 　　 　　　 /./ ::::{:::::::{{.｀八　　　　　　　　 '　　　　 　./´{::::　 } 　　　　　 //　:::::i:::::::{{:::::::::＼　　　　　＿ _　　　　　人　}:::: }.i 　　　　　 {{i　::::::.i::::::/::::::::::::: ＞ ､　　　　　　　,　＜} }::::::i:::: i i 　　　　　 ii } ＿_i＿{_::::::／　{ ＼ ｀ -　_ 　 ｨl､:::::::::::l::|::::::i::::::|:| .　　　 ／─‐ﾍ　　　 :｀´:::::::::i　　＞──´─ ´¨ﾐ ､＿:::::i:::::ll i .　　　}　　　　　}　　　::::/　／ヘ´　　　　　　　 ヽ ヽ`,　.￣ ─　_ 　　 /:::::::::......　 ｀､　　　レ´　 　∧　　　　　　 ヽ ＼/　　　　　,　.} 　　.}....................　　}　／　　　　　 ∧‐┬‐┬ヘ　ゝ./.}　　　　　}　.i .　 ,'　　 　　　　　／　＼　　　　　 ∧ |:::::::| 　.∨_ﾉ´　　　　　/　 .| .　 }　　　　　　／.　　　　＼　　O .／..|:::::::|　 .{´＼_　　　　 ./　　 | 　 ,'　　　 　／　　　　　　　 ＼_／ヽ　.|::::::ﾊ　,'　　　｀7　　 ,'::::　　.|

四条貴音 は無残な姿で発見されました

(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)

東横桃子 は 四条貴音 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよいの独り言	「…あれ？気が付いたら夜でした？」
◆四条貴音(共有者)	「いずれにせよ、やる太狼だけはありません ない……はずです。」
◆加治木ゆみ	「赤羽根Ｐを吊って終わらないなら一方的にやる太偽だよ。 なぜなら、彼視点で他に狼のいる位置など存在しない＞春香」
◆高槻やよいの独り言	「くふふふふふふ」
◆ミスティア	「ぶっちゃけ霊吊ってる暇あるならＰ吊って確認したらいいのよ やる太真でこの噛みするなら投了してるに決まってるジャン＞狼」
◆星井美希	「先にＰ吊って霊能真確定する？＞春香」
◆如月千早の独り言	「両偽として、gikoさんは除外するべきでしょうか・・・＞狼」
◆東横桃子(人狼)	「天誅・・・！天誅っす・・・！」
◆四条貴音(共有者)	「まぁ、明日で終わると思うのですが。」
◆高槻やよいの独り言	「たとえプロデューサーさんが狼でも絶対に…ふふふふふ…」
◆菊地真	「今日は辛いさんスタメン落ちしてたから許してあげて」
◆四条貴音(共有者)	「これで狐がはいる幅があるなら、それはもう仕方ないでしょう。 天海春香真狩、なればこそのやる太真説なのですし。」
◆天海春香	「プロデューサーさん吊って終わらなかったら 霊能偽かやる太くん偽のどっちかかー。」
◆加治木ゆみ	「赤羽根Ｐの位置はどんなに主張しても吊られる位置だからな。 仕方ないとはいえ、赤羽根Ｐには辛いか。」
◆高槻やよいの独り言	「伊織ちゃん待っててね…必ず勝つからね…」
◆リグル	「お疲れ様だよー！＞ゆみ」
◆四条貴音(共有者)	「うん、東横桃子の投票はまぁ、納得がいきますね。」
◆赤羽根Ｐの独り言	「決め撃ってるなら俺が何言っても聞くわけ無いって」
◆水瀬伊織	「◇赤羽根Ｐの独り言 「正直みんな怖くて心折れてるＣＯ」 （ほろり） 私か春香が残ってれば良かったんだけどね・・・///」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆加治木ゆみ	「ああ、両偽だったのか。 ……これはめんどくさいな。」
◆gikoの独り言	「熱烈歓迎悪者 …に、ならんといいが。」
◆如月千早の独り言	「うぅ、リアルトラブルがこんなにも辛いなんて・・・！」
◆東横桃子(人狼)	「うう・・・こんな事ならいっそのこと私の手で噛んでしまいたかったっすよ・・・」
◆ミスティア	「そりゃ新井が悪いに決まってるわね～♪」
◆星井美希	「ゆみ、おつかれなの」
◆高槻やよいの独り言	「このままいけば…このままいけば…」
◆天海春香	「お疲れ様ー」
◆東横桃子(人狼)	「せ、せんぱーい！」
◆支配人	「乙」
◆赤羽根Ｐの独り言	「正直みんな怖くて心折れてるＣＯ」
◆天海春香	「んー、でもゆみさん狐とか相当薄いし やっぱり先にプロデューサーさん吊って霊能真を確立させた方がまだ いいんじゃないかなーとも思ってしまう訳で」
◆水瀬伊織	「◇如月千早 「プロデューサー・・・ 村ならいいんですが、狼でしたら茶番が過ぎますよ？」 狼だったら本当にそうよね（笑） でも・・・誰かプロデューサーの必死さに気付いてあげてー///」
◆支配人	「これは新井がわるいと思うんですがどうでしょう＞沼者」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

加治木ゆみ は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ
加治木ゆみ	6 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ
やる太	0 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	赤羽根Ｐ
giko	0 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ
赤羽根Ｐ	2 票	投票先 1 票 →	加治木ゆみ

四条貴音 は 加治木ゆみ に処刑投票しました
◆リグル	「私こそ最初にやられてゴメンね…＞瑞穂」
東横桃子 は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 加治木ゆみ に処刑投票しました
高槻やよい は 加治木ゆみ に処刑投票しました
如月千早 は 加治木ゆみ に処刑投票しました
◆天海春香	「両方考慮じゃないのかな」
加治木ゆみ は 赤羽根Ｐ に処刑投票しました
giko は 加治木ゆみ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「(待っててね伊織ちゃん…仇は必ず私が…くふふふふ…)」
◆菊地真	「◇四条貴音 「真狂、と決め打ちました＞赤羽根P」 えっ、それは霊偽ってこと？ｗ」
◆四条貴音	「故の選択。」
◆如月千早	「プロデューサー・・・ 村ならいいんですが、狼でしたら茶番が過ぎますよ？」
◆やる太	「自分が狂人なら、狼の囲いがありそうな赤羽根の位置に●うつかお？」
◆加治木ゆみ	「というか占いに真がいるならやる太しかない。 もし真がいなくても最終日までは行けるから問題ない＞赤羽根Ｐ」
◆四条貴音	「真狂、と決め打ちました＞赤羽根P」
◆赤羽根Ｐ	「そこが少し気になった。両偽を考慮していないのかいるのか」
◆giko	「じゃあ狩人はなんなんだ＞赤はねＰ」
◆東横桃子	「いやっす・・・先輩とお別れしたらこの村に残る意味が無いじゃないっすか・・・（グスグス」
◆赤羽根Ｐ	「貴音はやる太真と決め撃った。それでいいか？」
◆星井美希	「◇高槻やよい 「狼…絶対に許さん！」 やよいが・・・ｗ」
◆加治木ゆみ	「あのタイミングで出て狐ケアで吊られるのは想像の外だが、まぁ悪くない。 少なくとも、私視点で２狼は吊れている。 であればやる太偽でも最終日は来るからな。」
◆giko	「まあ、それが読める占い理由だったからあえて素村ＣＯしたけど やっぱり使われないからこその奇策なんだよなとしみじみ」
やる太 は 加治木ゆみ に処刑投票しました
◆宮小路瑞穂	「春香噛む必要が無いけど」
◆如月千早	「了解しました。 最悪私が最終日にいる展開も考えておきます。＞四条さん」
◆四条貴音	「加治木ゆみ視点も問題ないはずですね？」
◆天海春香	「プロデューサーさん鋭い！＞LWに目をつけて」
◆東横桃子	「私はいつも変わらないっすよ！先輩ラブ！これ以外ないっす」
◆高槻やよい	「わかりましたよ！貴音さん！」
◆宮小路瑞穂	「やる太噛み失敗したからこういう進行になった って言えば納得してくれるだろうかどうなんだろうか」
◆赤羽根Ｐ	「もう確定なんだな、俺･･･ごめんな、無能なプロデューサーで。」
◆やる太	「ああ　まぁ無いとは思うけど、それでいいおー まんがいち狐の乗っ取りは考え難いけどおね。>四条」
◆星井美希	「やよいは大人になったら綺麗に成長しそうだなって思うな。 でも、デコちゃんはデコちゃんで需要があると思うから大丈夫なの！」
◆高槻やよい	「あれなんだか私さっきから変な声が…」
◆giko	「了解。＞たかね」
◆加治木ゆみ	「勝つためには非常にならねばならぬ事もある。そういう事だ＞モモ」
◆赤羽根Ｐ	「あ、言ってたか・・・」
◆天海春香	「プロデューサーさん吊りして やる太くん視点での詰み確認しないんだ」
◆四条貴音	「再度、私は現在、やる太殿の○が噛まれていない事実から考えます。 加治木ゆみ→赤羽根Pと吊り、その上で最終日がくるかを確認、いいですか？」
◆東横桃子	「そ、そんなー！先輩吊りとか嫌っすよ！」
◆高槻やよい	「伊織がいない村なんて滅びればいい」
◆giko	「多分、万が一があっても…でオレをＳＧにしたかったんだべ。 ＧＪがあって、それで調整したと。」
◆赤羽根Ｐ	「考えてたのはこれくらい、だな・・・正直・・・あと、東横さんの発言がいまいちよくわからない印象。」
◆水瀬伊織	「赤羽根Ｐは○だったのね・・・ 私が残ってたら、信じてあげられたかしら・・・？」
◆天海春香	「んーんーんー」
◆加治木ゆみ	「私吊りか。余裕あるしそれで構わん。」
◆菊地真	「◇やる太「それじゃ　霊偽じゃない限り赤羽つっておわりだおー」 狼がそんな簡単に詰む流れにするわけないよねーｗ」
◆東横桃子	「プロデューサーさん吊って終わればらくしょー村って感じであとは先輩とスーパーイチャラブたいむっすよー（ホクホク」
◆やる太	「誰占ったかみて、その後共有2人いるからっていったお？＞赤羽」
◆星井美希	「プロデューサーの正気度が０に近いの！」
◆加治木ゆみ	「真狼ー真の初手囲い。うん、わりと納得のいくところだな。」
◆四条貴音	「提案したいのは加治木ゆみ→赤羽根Pの順番の吊り やる太殿は死体なしの夜の天海春香の護衛先、よって真狂とみます。」
◆水瀬伊織	「う、ううー///＞美希 わたしも、やよいに負けてるって知った時はちょっとショックだった、かな///」
◆赤羽根Ｐ	「とりあえずさ、誰を占ったじゃなくて残りグレーを聞いてるのにどうして残りグレーを答えてくれないのか、それを教えてほしい。 何か理由あるのか？＞やる太」
◆如月千早	「高槻さんが羅刹のような顔に・・・！」
◆リグル	「お疲れ様ー！＞伊織 占いを噛むかどうかは戦法にもよるかな…」
◆赤羽根Ｐ	「俺どうしたらいいんだ。どうして俺が殺さなきゃいけないんだ・・・」
◆東横桃子	「やる太真の場合狐もいないっすから 赤羽根P吊りっすかね」
◆高槻やよい	「あれ今私へんな声が出たような…」
◆やる太	「それじゃ　霊偽じゃない限り赤羽つっておわりだおー」
◆giko	「ＯＫＯＫ。 よっぽどじゃなければこれで勝ちっぽい。」
◆四条貴音	「確定○、と。 ならば」
◆加治木ゆみ	「というか、何故私は生きているんだ？ 私疑いに向けさせたいのか。」
◆高槻やよい	「狼…絶対に許さん！」
◆星井美希	「デコちゃん幼児体型なの？」
◆やる太	「霊？占うところじゃないお。 それじゃ灰つめだおー」
◆giko	「あれ、結果まだ？オレのはずだが」
◆赤羽根Ｐ	「そんな・・・どうして、こんな・・・」
◆やる太	「占いCO　Giko○」
◆水瀬伊織	「・・・うわぁ ほんとに占い初日！？」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　凸　者」
◆四条貴音	「……赤羽根P、あなたという人は！」
◆如月千早	「やる太さんの発言は春香の狩人COの時のリアクションが真とした場合 やや不自然なものがありますね。 対抗破綻の可能性・・・朝ですか」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんが…伊織ちゃんが噛まれてます！」
◆赤羽根Ｐ	「・・・伊織・・・・嘘だろ･･･？」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆星井美希	「んー、即噛みできたほうがやっぱり狼さんに有利な気がするって思うな。 好みってのは同意するの。ミキは真くんが好みだし。」
◆東横桃子	「おはようっすよ！」
◆加治木ゆみ	「霊能ＣＯだ。瑞穂は●だったのか。」
◆giko	「ういっすと」
◆赤羽根Ｐ	「おはよう。」
◆支配人	「えらい村になってるなあ。」
◆沼者	「◇東横桃子(人狼) 「私もつられたかったっす― 先輩に隅々まで見られるなんて羨ましすぎっすよ」 モモがこれを言うのはよく分かる」
◆天海春香	「伊織お疲れー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水瀬伊織さんの遺言

,､　__ 　　　　　　　　　　　 　 　 ,-≠"´＞='ｰﾞ-^'､'z _ 　　　　　　　　　　　　,r／': :: :: :: :: :: :ヽ｀ヽ､ヽミゝ、 　　　　　　　　　　　／::/::r ≒､: :: :: :: :: :＼∧ ∧ｶヽ 　　　　　　　 　 　 /::l::｛／´　　＼: :: :: :: :: :ヽヽ　ﾊﾞ3゛. 　　　　　　　　　　i': :/'　　　 　 　 ＼: :: :: :: :: ::ﾊ　 ｝ﾐ::. 　　　　　　　　　　{: :|　=- ､　　　　　ヽ: ::ヽ: :: :: ::;　} 〕:i 　　　　　　　　　　 〉{　__､ 　　　　-―‐÷､:: ::: :: :l! ' 〉::| 　　　　　 　 　 　 /∧ I;心　 　　._,.=＝-V: :: :: :: :l! ,' '､:| 　　　 　 　 　 _,../: :: :｝　V｝　 　 　 ｛っし|ﾊ:: :: :: :|;',＾;::::| 　　　　 　 r'" 　L._: :,{　　¨　　　 　 ゛ ｰ=| {:: :: :: :ﾚ;:;: : :|　やよいの方が私より、乳率（胸囲÷身長）が高いんですって・・・ 　　　　　 ,'　　;::.. 　 八　 　 　 　 　 　 　'/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|　つまり、やよいのが大人なスタイルってことで・・・うううー/// 　　　　　,　　 , ﾞ ｰ､ 三､ヽ.　丶　　　　...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ﾊ　こ、子供じゃないもんっ 　　　　 ,′　 l 　 　∨r‐ヽ}＞ ． ッ≠-‐｛: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧ 　　　　 　　　l! __　　 从‐'''" ｀7ミ‐-｛}=-{: :: :}／;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ 　　　　l 　 　Εヽ｀¨"　 　 　　L._,,.（）'''　|: :: :| ｀ﾞ＜;:;:;:;:;; ::: ::::＼ 　　　　l　　　|,｝ ｝　　　　　　 /　　,'l!゛ｰｔ{: :: :｛　　　ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ 　　 　 |　 ...:::};{ ｛　　　 ,,　　/_　　' l! 　 | V: :ﾊ 　 ／"´∨;; :: :: :: :∧ 　　　 └ -‐='ヽ ≒､,..'/　　　 ｀ﾞ" rミｰ┘ ﾞヽヾ／　 ,{ 　 V;:;::: :: :: :: } 　　　 　　　　/;:;:＼l ∧.　 　 ,'　 ,.ｒ｝！l　,r'"´¨ ≦ﾆ弋　 ∨;:: ::: ::;/ 　　　　　　　｛;:;:/|;ﾄ､;:×.ﾞ ‐x' ﾐ."　 　　V　　　　　ゞ､._ ` ｰ∨;: :::/ 　　　　　　　 ∨　゛　ヾ､_≧=≒ヽ,　 　　､　 　。　｡}ﾆﾆ三 　∨::/ 　　　　　 　 　 　 　 　　_}＿＿_,） ＼　 　｝-､　　･人/ｰ'"ヽ､ Vし'i 　　　　　　　　　　　,. '"ﾞﾆ^ｰ"-"　　 ＼　ヽ､_)7´)/　　　 　　｀¨" 　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 （У ﾞヽ､ 　 "/ 　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　｛　　　 　`T´ ＼

宮小路瑞穂さんの遺言

〃´⌒ヽ 　　　　 .,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ 　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ 　　./　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ 　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） ' 　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l 　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　　ねんがんのPS3をてにいれたぞ！ 　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l　　 　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 // 　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃 　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿______ 　　li 　 /l, l└ ﾀl」／|´　Ｐ　Ｓ　Ｘ 　l 　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿_____|　　 　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　　／　　　2006-11-11　AM7:00　ビックカメラ有楽町にて

水瀬伊織 は無残な姿で発見されました

(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)

東横桃子 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
◆四条貴音(共有者)	「吊るのはGiko＞霊とするか Giko＞赤羽根Pとするか、になりますか、これ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織(共有者)	「うー・・・ 貴音、赤羽根Ｐは○であって欲しかったなぁ・・・（ぎゅー）」
◆東横桃子(人狼)	「私もつられたかったっす― 先輩に隅々まで見られるなんて羨ましすぎっすよ」
◆四条貴音(共有者)	「……いや、違いますね。 水瀬伊織。」
◆四条貴音(共有者)	「やる太殿は噛まれなければ残していいです。 死体なしがあるなら、そこは真狂目でみてもよいかと。」
◆リグル	「お疲れ様だよー！＞瑞穂」
◆高槻やよいの独り言	「とりあえず今日の私の直感は冴えてないです…うっう～…」
◆加治木ゆみの独り言	「いや、瑞穂狂人だとしても初日の赤羽根Ｐで判別はついている、か。」
◆天海春香	「プロデューサーさん、ファイトですよーーっ！」
◆沼者	「守りたい占いがいないなら霊能護衛するかなー程度」
◆四条貴音(共有者)	「残りは３吊り、霊能は真でみておくしかないですね。」
◆赤羽根Ｐの独り言	「どうしよう、凄いいきおいでやる気が・・・」
◆水瀬伊織(共有者)	「やる太偽、占い初日も無い事はないかもだけど・・・」
◆高槻やよいの独り言	「真さんの遺言大きすぎるかな～って」
◆星井美希	「プロデューサー、男を見せるの！」
◆菊地真	「２－１で占いが居るかどうかわからない状況で、狼が占いに出てるなら占い噛みはボクはしたくないかなぁｗ 単純に好みの問題かな。」
◆加治木ゆみの独り言	「これは確実に私が噛まれる場所だな。 ……春香狩人ならどう考えても真狼ー真だろう。 狂人は初日か、早めに吊られたか。」
◆東横桃子(人狼)	「早噛みしてもいいけど、まあ超過来るまで待つっすかね」
◆赤羽根Ｐの独り言	「初日占い多すぎるだろ流石に･･･」
◆四条貴音(共有者)	「そして、天海春香はやる太護衛で死体なし……ふむ。」
◆水瀬伊織(共有者)	「赤羽根Ｐが狼判定・・・ なんだろ・・・ＲＰとは言え 春香と本気で幸せになって欲しいなって・・・ なのに、こうなっちゃって・・・仕方ないかもだけど、何かすごく切ないな・・・」
◆星井美希	「2-1で霊能護衛とか、ミキはあんまりしたくないの＞真くん」
◆如月千早の独り言	「あとリアルトラブルでてんやわんやしたCOします・・・１００戦目なのに・・・」
◆東横桃子(人狼)	「先輩噛み・・・なんて出来るわけないじゃないっすか・・・」
◆高槻やよいの独り言	「…遺言が大きすぎて投票まで行くのがめんどくさいかな～って」
◆天海春香	「霊能GJは今回見たいなスライド出来そうな状況でも無い限り 趣味じゃないからやらないんだー＞真」
◆四条貴音(共有者)	「○が確実に１残る最終日になりますか。」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　姉　者」
◆星井美希	「瑞穂、おつかれさまなの」
◆赤羽根Ｐの独り言	「ゴメン無理、これは無理。ＲＰできなきゃこんなもんよ・・・ってな」
◆如月千早の独り言	「呪殺ありませんかねー・・」
◆天海春香	「お疲れ様ー」
◆やる太の独り言	「さて、もうちょい●なげるべきだったかどうか。」
◆宮小路瑞穂	「おつかれー」
◆菊地真	「おつかれさまー」
◆四条貴音(共有者)	「……」
◆星井美希	「なんかやよいを見てると癒されるの・・・なにこのきもち」
◆菊地真	「ボクは霊能ＧＪだと思ってたよ・・・ｗ>>春香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

宮小路瑞穂 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
四条貴音	1 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
やる太	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
giko	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
宮小路瑞穂	9 票	投票先 1 票 →	四条貴音
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂

やる太 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
◆リグル	「なるほど…ここで言ってたんだ…ｗ 盲点だった！」
◆天海春香	「GJ出た→GJ出たっぽい」
◆天海春香	「発言の節々は真っぽく無かったけど…… GJ出たからしんじたかったんだよねえ……」
如月千早 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
◆星井美希	「ほんとにいってたの・・・ｗ＞妃宮千早」
赤羽根Ｐ は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
東横桃子 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
四条貴音 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
加治木ゆみ は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
◆菊地真	「やる太偽の要素といえば ◇やる太「なんでやる太真占いじゃないっていえるんだお？>真」 これかなぁ。真占いがする発言じゃない気がするんだよねー。 本人以外が言うならともかく、ね。」
高槻やよい は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リグル	「あ、私も気づいてなかった…見てくる！」
◆やる太	「たしかに、明日噛まれないのか・・・ 盲点だったお。」
◆高槻やよい	「う～伊織ちゃんそんなこと言わないでください！＞伊織ちゃん」
◆天海春香	「ち、違う人だーーー！！＞千早違い」
◆星井美希	「だ、誰も気付かなかったの？ｗ＞誤字」
◆やる太	「順番だけ考えて吊ってもらえばいいだけだおね。＞四条」
◆四条貴音	「ということで、まぁいずれにせよ最終日はくるのですが……１吊り、あまるのですし。」
◆水瀬伊織	「あと・・・やよい？ 私に、もしもの事があったら・・・貴音とがんばってね？」
◆赤羽根Ｐ	「考えさせるだけのアレ？」
◆加治木ゆみ	「ああ、一応私もやる太のグレーではあるな。 占う意味があるとは感じられないが。」
◆東横桃子	「仮にやる太偽だと、私、千早さん、やよいさんの3択で一応最終日勝負になるはずっす あ、当然これは先輩真前提っすよ。先輩信じてるっす！」
◆沼者	「ツッコミが冴えてるな！＞GM者」
◆giko	「ならばやる太偽を考えさせるだけのアレをしないと＞羽根Ｐ 定石で１吊りあまっておかしくないかとか　突っ込めるところはあるはず」
宮小路瑞穂 は 四条貴音 に処刑投票しました
◆如月千早	「やる太さんの占い先と発言を見て両偽あるかないか、見ないといけませんね。」
◆四条貴音	「あなたの結果ではないです。 あなた視点の灰、です。 どうして、あなたはあした噛まれる、あとは頼む、と？ あなた視点、吊り方はほぼ確定、しかも仕事は終了しています。」
◆高槻やよい	「残ってるのは…gikoさんと対抗さんみたいですよ＞やる太さんの灰」
◆やる太	「伊織が共有、四条が共有」
◆沼者	「霊界で君も俺達の仲間入りだっ！＞美希」
◆水瀬伊織	「・・・いいわ、あなたの事は明日聞くから・・・＞赤羽根Ｐ」
◆支配人	「◇宮小路瑞穂 「あと昨日の誤字修正 ×妃宮千早さん ○如月千早さん 誤字てか人がちがうじゃねーか！」
◆加治木ゆみ	「春香を噛んだ時点でほぼ詰みなんだよな、これ。 占い狂狼でなければ、だが。」
◆如月千早	「あれ、書き込めてない・・・」
◆やる太	「やるたのけっかは四条貴音○　如月千早○　東横桃子○　高槻やよい○　赤羽●だお＞四条」
◆赤羽根Ｐ	「･･･ゴメン、流石にどう反応していいかわからないんだ。･･･できれば信じてほしいけど、俺怪しすぎるよな･･･」
◆星井美希	「春香愛されてるね、少し羨ましいな」
◆四条貴音	「と、いうことで、本日は宮小路瑞穂を吊ります。」
◆天海春香	「ぷ、プロデューサーさん////」
◆四条貴音	「そうですよね？＞東横桃子」
◆宮小路瑞穂	「あと昨日の誤字修正 ×妃宮千早さん ○如月千早さん」
◆四条貴音	「……？ ちょっとまってください。 やる太殿、あなた視点の灰を、今一度、おしえていただけますか。」
◆東横桃子	「やる太のグレーはあとgikoだけで4吊りあるっすから やる太真なら詰んでるっぽいっすね」
giko は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
◆赤羽根Ｐ	「そんなわけない！俺が春香を殺すわけない！ ･･･春香を殺すくらいなら俺が死ぬ！」
◆giko	「つっても、オレ吊って羽根Ｐ吊ってはいそこまでよ、としか思えない それ以上続いてやる太偽考慮といっても平たい灰戦だし」
◆やる太	「先につれてなきゃそうなるおー！＞四条」
◆水瀬伊織	「そうね ひとまず破綻の瑞穂が先ね」
◆高槻やよい	「そしてプロデューサーさんに●…ますますわからなくなりました！」
◆支配人	「サンキューカッス！」
◆天海春香	「私２GJも出したのにーーーー」
◆四条貴音	「いずれにせよ4吊り、足りますね。吊り。」
◆星井美希	「なんなのそれこわい＞沼者」
◆やる太	「やる太は明日噛まれると思うから、 後は任せたお。」
◆水瀬伊織	「って、ふぬけた気分じゃいられないわね！ 春香がやられちゃって・・・まさか・・・ Ｐ，あなたが・・・！？」
◆東横桃子	「赤羽根Pに●出てるなら、先に瑞穂さん吊りっすかね」
◆giko	「これは、よっぽどじゃなければ詰んでるくさいかな。」
◆加治木ゆみ	「瑞穂の真が消えたな。吊って中身を見てみたい―――が、明日私が噛まれるんだろう。」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　春　者」
◆四条貴音	「では、やる太殿視点狐候補はGiko殿、それに霊能といったところでしょうか？」
◆星井美希	「春香がアイドルらしからぬ声をあげたの。 あ、プロデューサーに●。」
◆赤羽根Ｐ	「って春香･･･それに、俺に黒、か・・・両偽だった・・・ってことかな」
◆やる太	「赤羽根Ｐキープで対抗吊りだお。」
◆如月千早	「では、ここからは両偽あるかどうかが問題ですね・・・」
◆水瀬伊織	「おはよ～ ・・わ、私、食べ過ぎて眠くなっちゃって、そしたら貴音が、その・・・///（もじもじ）」
◆リグル	「お疲れ様ー！＞春香」
◆高槻やよい	「春香さんが噛まれています…真だったんですか…」
◆東横桃子	「春香さん真ってことっすかね」
◆天海春香	「プロデューサーさんと同陣営だけど……」
◆giko	「やっぱそこ真だよねぃ。」
◆四条貴音	「……ふむ。」
◆赤羽根Ｐ	「おはよう。」
◆やる太	「対抗破綻っと。」
◆高槻やよい	「うっう～おはようございま～す！」
◆如月千早	「・・・あ、やはり春香真でしたか。」
◆菊地真	「お疲れ様春香ー」
◆星井美希	「虫けらさんの言う通りなの！真くんと同じ陣営だったらよかったなーって思うの。」
◆天海春香	「ゲエー狂狼！」
◆宮小路瑞穂	「あっ」
◆やる太	「共有としか絡んで無いと思ったら？ 占いの真贋に口出し・・・ ここ人外ありうるかお？」
◆加治木ゆみ	「霊能者をＣＯする。真は○だった。」
◆giko	「へーいおはよーさんっと。」
◆東横桃子	「おはようっすよ！」
◆如月千早	「おはようございます！ 結局春香は役職だったわね・・・私は・・・まぁ、頑張ります。」
◆やる太	「占いCO　赤羽根Ｐ●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言

,r:.,=-　,..-─-_.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/　／:.／￣　＿　　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-..､ _　l:.:.l　/:.:/ ,..-‐':´: : :l‐'´:.:.:.:.:._｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :`:＼ヽ!/／ : : : : : : : l:.／￣彡:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐:':l : : : : : : : f :l: f: : : : : : : : : : :l ヽ、 .ミ:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　〈:.:.ミ´ l: : : : : : : : >-,ｰヽ: : : : : : : : /､:.:.:` ﾐ:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.ﾐ L:＿: : :／　/:.:.__:.ヽ､:＿_:_:/:.:..＼:.:.:.ヽ:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼r‐,､_ ／　／／　ﾉ : : : : : : ＼:.:.:.:ヽ:.:.:.l:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ / ／ ).ィ ／　／:.ヽ: : _ -‐￣ 、:ヽ:ヽ:.:.lヽ:l 　　　　　　　　　　　　　　　　__/　`'ゝイ｀ヽ´ ／__ヽ:.:.:!`´　　,, =､ヽ:.:.:!.ヽ:l 　　　　　　　　　　　　　　／　 ｀ヽ､　　ヽ ,r'´!´　　ヽ:.l　 　 ｲﾋ:::l l ＼:.l:.:.l:l 　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 ,r‐＜:_:ヾ　,,r=＝　　,　　ｰ‐''　.ﾚヽ!:/ﾘ 　　　　　　　　　　　　 >ヽ、　　　 /-､　　　`ヽ、　　 ,.　-─┐　　ハ､／｀ヽ 　　　　　　　　　　　／: : : :ヽ､ .／: : └-.､_　　 ヽ　 ヽ、　 丿 .／　　　　　 l 　　　　　　　　　 ／: : : : : ／`´: : : : : : : : : :）　　 ヽ、　＿_ イ　　　　　　　/` ｰ-､ 　　　　　　　　　!: : : : : ／￣｀: : : : : : : : : :f　　　　　!‐--ゝ,. -‐- ､　　　 /: : : : : : l 　　　　　　　　　ヽ_: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ､＿　　 ヽ　/　,. -‐- ヽ　　 ＼: : : : : :l 　　　　　　　　　　　￣｀`　ｰi: : : : : : : : : : : : : : : :）　　ﾉ: l /　　(⌒) l　　　　ヽ: : : : l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ: : : : : : : : : : : : （　　　　l: :l　 　 　! l ﾉ　　　　/: : : : l 　　 , .-─-. ､　　　　　　　　__ ＼: : : : : : : :_; :-'＼　　　l: : `.ｰ--'"! l　　 ／: : : : ;〈 　／: : : : : : : :｀ヽ、　　　　/　 ￣｀` ｰ-＜´!. : . : .　　　 ´￣　`´￣ /　　j: : : : : : : ヽ （: : : ,. -‐-､: : : : :ヽ　　　/　　　　　　　　　`ヽ. : .　　　　　 　 ○　 /　 <r- イ: : : : : ヽ 　｀ ´　 　 　 ヽ: : : :ヽ　　!　　　　　　　　　　 ﾉ: .　　　　　　　　　　/　 __ l ／: : : : : : ﾉ 　　　　　　　　ヽ: : : :ヽ　l　　　　　　　　　／: . 　　　　　　　　　　/／　 ｀ヽ、: : : ／ 　　　　　　 　　 ヽ: : : :ヽl　　 _ -‐ '"´￣　 ヽ　　　　　　　　 ○ /-､ 　　 　 ヽ／ 　　　　　　　　　　＼: _,.-‐ ´　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 /　　 ｀ヽ､　　 ） 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、､　　　　　 ｿ ＿＿　　ヽ、 　　　　　　　　,. .'"｀`.ｰ.─.-.-. . .､　＿_　　　　　　　 ｀ ｰ-‐　　　 ヽ: : :￣:｀`: ヽ、 　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ: : : : : : : : : ヽ、 　　　　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ : : : : : : : : : : ＼ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : : : : : : : : :＼ 　　￣/＿ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l: : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 l: : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ 　　　　 '─‐┐: : : : : : : : : : : : : : : : !　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : : : : : : : : : : : :r┘ 　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !: : : : : : : : : : : : : : ヽ、 　　　　　　 '─-,: : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : :l￣ ｀ 　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : r‐ヽ ここ10戦の素村率驚異の8割！　菊地真でーす！

天海春香さんの遺言

. ＜: : : : : : : : 「≧ｭr￢＞ . 　　　　　　　　　　　　「ヽ／」: : : : : : : : :｀フ八ﾏヽ: : :.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／ </ ゞ> /: : : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : :∧ 　　　　　　　　　〃: : :／: : :/!＿＿_|　＼＿ヽ: : :ヽ : : : : :. 　　　　　　　　／／ /＿__:/ 　　　　　￣　ヽ ゝ_: :ﾍ: : :',: :! .　　　　　 　 /: /＿_/ γ´　　　　　 　ニニﾆ.　　ヾﾘ : : }: i 　　　　 　 　 ＞＜ : : Y-ﾆ三　　　 　 三三三 　 У: : /: :l　　　　 .　　　　　　 /: : : : : : : ! 三ニ 　 　 　 ￣￣￣　 /: : : ﾊ: : !　　　プロデューサーさん、ドームですよドームっ！ 　　　　　　/: : ＞ : : : j 　 　 _＿＿＿　 ､　 　 /: ;.イ : |.:.∧ 　　 　 　 ,' ／ { : :/ :Y　 　 　V´: : : : : : : } 　 ,'〃{:.ﾄ､: |: : ∧ .　　　　　|/ 　 |: /､.:入　　 　 ヾ : : : : : : ﾉ 　/´イ|: !.ﾍｲ:r―ﾍ .　　　 　 , -､　|/∠ ＼!≧ｭ　＿　二二　＜ ¨＞.入|`＜」 　　　　　ゝ､ ` zz _､―― ､〃　 　 r―― ^ヽL　 ＼ 　　　 　 ／ 〆// ァ} 　 　 j　 　 　 ｰ　＜ 　 j　　　 Y 　 　 　 (_ノ 　 ` ー ' ＿__ ﾉ＞イ　　 　.ﾋ ___ノ､＿__ノ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 V :|　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　　 V:|　　∧

天海春香 は無残な姿で発見されました

(天海春香 は人狼の餌食になったようです)

宮小路瑞穂 は 天海春香 に狙いをつけました
◆水瀬伊織(共有者)	「うー、貴音みたいな綺麗な狼だったら、私・・・（照）（半分夢の中///」
◆リグル	「つ、次があるよ！＞真 みんな一緒に人外と立ち向かう日が！」
◆四条貴音(共有者)	「ふふ、実は狼は、私かもしれませんよ？」
◆水瀬伊織(共有者)	「わ、私をいただくって・・・あうう///（でも食べ過ぎで体の力が抜けちゃって抵抗できない///）」
◆東横桃子の独り言	「千早との殴りあいとか勝てる気がしない・・・」
◆四条貴音(共有者)	「はいはい、それでは今日は私の膝をお貸ししましょう…… なにしろ、明日からまた、二郎旅がはじまるのですからね」
◆加治木ゆみの独り言	「地味にＲＰが迷子ＣＯ」
◆星井美希	「ＧＭさんの就職率、最近良すぎる気がするの・・・」
◆水瀬伊織(共有者)	「・・・うう、ちょっとそうかもー/// 貴音・・ちょっと枕になってほしいかもって（倒れ込む）」
◆菊地真	「こうやってみるとボク以外のアイドルは皆村なんだよね。 こういうときに限って狐を渡すか・・・ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよいの独り言	「春香さんの狩人COは～う～ん」
◆四条貴音(共有者)	「そうすると、本日は二郎ではなく、水瀬伊織をいただくというのもありありですかね。」
天海春香 は 加治木ゆみ の護衛に付きました
◆宮小路瑞穂(人狼)	「一応チャレ失敗したってことでどうこうもちょっと考えたけどなさそうか」
◆加治木ゆみの独り言	「―――まあ、構うまいよ。 狩人でも噛めないからな、そこはもう。」
◆水瀬伊織(共有者)	「占い初日、ずっと狐噛みとか、思いたくないものね～///」
◆四条貴音(共有者)	「ふふ、そうですよ。水瀬伊織 二郎の食べ過ぎでちょっとオネムですか？可愛いですね？」
◆高槻やよいの独り言	「う～私の考えであれば宮小路さんを真と見たいんですが…う～ん」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「りょーかい」
◆東横桃子(人狼)	「どっちにしろやる太真路線無理だし狩人噛んじゃっていいんじゃね？」
◆gikoの独り言	「理由でまあ、瑞穂偽は見てたんだけどね だからこそのアドリブ初お目見えだけど。 …ま、緋色氏には遠く及ばないね。台パン貰ったし」
◆四条貴音(共有者)	「むむむむむ……しかし、死体なしがあるという事実はあるのですよ。」
◆加治木ゆみの独り言	「ふう、ん。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「天海春香さん噛みで行きましょうか 無難そうですし」
◆水瀬伊織(共有者)	「春香に●出てたのね・・・超見逃してたわ（涙） で、でも対抗いないならさすがに信じていいわよね、多分」
◆赤羽根Ｐの独り言	「よかった･･･春香も信じられる。ただ・・・春香は・・・」
◆東横桃子(人狼)	「やる太さんなぜやよい占う・・・」
◆菊地真	「ボクに○が出てればこれほど楽な展開は無かったんだけどね。 占われるムーブよりラスグレ位置に収まる村になっちゃったのは仕方ない仕方ない。」
◆東横桃子(人狼)	「ということで私安全圏じゃない悲しい」
◆四条貴音(共有者)	「……○、噛まれてませんね……」
◆水瀬伊織(共有者)	「・・・あれ？」
◆四条貴音(共有者)	「やる太　貴音○＞千早○＞桃子○」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「もしくは春香さん残しの共有二択」
◆四条貴音(共有者)	「故に真狼 赤羽根P○＞giko○ ここに狼と狐がいるとするならば……ですか。 しかし」
◆東横桃子(人狼)	「3吊りでやる太のグレーいなくなるね・・・」
◆リグル	「お疲れ様だよ！＞真 これで、後は狼vs村…」
◆gikoの独り言	「これでやる太偽パンダなら終わりだけどね。」
◆天海春香の独り言	「や、やめろォ！！」
◆高槻やよいの独り言	「うっう～ログとり忘れちゃいました！」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「春香さん噛んで僕吊られからやる太さん噛みで狐が囲われていないと信じるるーとか」
◆菊地真	「いやぁ、位置が最悪だったね。おつかれさま！」
◆天海春香の独り言	「（どうしよう……状況的に狼がプロデューサーさんっぽい……）」
◆東横桃子(人狼)	「10-8-6-4-2」
◆星井美希	「真くん、お帰りなの」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　真　者」
◆四条貴音(共有者)	「天海春香のCOは信じる価値があります。」
◆支配人	「乙」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

菊地真 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
菊地真	11 票	投票先 1 票 →	宮小路瑞穂
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
やる太	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
giko	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
宮小路瑞穂	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真

四条貴音 は 菊地真 に処刑投票しました
加治木ゆみ は 菊地真 に処刑投票しました
やる太 は 菊地真 に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 菊地真 に処刑投票しました
東横桃子 は 菊地真 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 菊地真 に処刑投票しました
天海春香 は 菊地真 に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
高槻やよい は 菊地真 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「う～真さん…ごめんなさい！」
giko は 菊地真 に処刑投票しました
◆菊地真	「ん、まぁ●出てるしまだ大丈夫だね。 ボク吊りおっけーだよー」
◆水瀬伊織	「・・・ごめん、私の発言、「しん」と「まこと」が混ざっちゃった（汗）」
◆赤羽根Ｐ	「指定了解、と」
◆天海春香	「わっほいわっほい！　さあ私を噛まないなら 読み勝負だよ狼ｓ！」
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
◆四条貴音	「そうですね。 菊地真、申し訳ないですが、つられてもらえないでしょうか？」
◆宮小路瑞穂	「一つに呪殺狙いと言うのがありますね＞妃宮千早さん 天海春香さんは生存欲があったので呪殺を早い目に出しておきたかった もう一つは対抗の○がどこも占いたくなかった」
◆赤羽根Ｐ	「決め撃ちか・・・問題ないぞ＞貴音」
◆giko	「流石に裏の裏はかけなかったか まあこれはこれでいい展開」
◆如月千早	「では、指定了解です。」
◆加治木ゆみ	「了解した。私としては問題ない。」
◆菊地真	「◇やる太「なんでやる太真占いじゃないっていえるんだお？>真」 たとえば狂狼だったりしたらどうだろう？」
◆星井美希	「両偽はあってるの＞春香」
◆水瀬伊織	「普通に考えれば、やる太真よねえ・・・ って、そっか真もいたわよね 悪いけど真吊りにしちゃう？＞貴音」
◆giko	「まこっちん吊り了解だな。」
◆高槻やよい	「春香さんは…明日様子見るしかないですね…」
◆四条貴音	「では、灰詰めを行なってもいいでしょうか。 詰まりは、本日は菊地真吊り、となりますが。」
◆赤羽根Ｐ	「え、あ、うん・・・そうだな。 でも、その気持ちも忘れないからな？＞伊織」
◆東横桃子	「真さん村決め打ちするなら瑞穂吊りっすけど 私のことみ的にはラスグレ吊りでいいんじゃないかと思うっす」
◆菊地真	「◇東横桃子「一応真さんが完グレっすけどね＞共有」 意図的に昨日吊りから外してたし完グレとしては処理するつもり無いんじゃないかな。ボクのことは。」
◆やる太	「なんでやる太真占いじゃないっていえるんだお？>真」
◆支配人	「春香噛み→やる太噛み→かじゅ噛み→共有→共有」
◆天海春香	「あ、後で対抗出てｇｄｇｄとかやめてねそういうの 共有も決め打つゆってるしー」
◆giko	「春香真なら、楽勝かな。」
◆四条貴音	「と、失礼＞東横殿 ……ふむ。」
◆如月千早	「そもそも瑞穂さんは両方○が出た場合自然と吊ることになる春香を何故占ったのかしら？」
◆天海春香	「千早ちゃん！ 私も千早ちゃんを信じてるよ！ ていうか私視点千早ちゃん村じゃないなら両偽だよ！」
◆菊地真	「んー、春香狩人だからってやる太真占いじゃないんだよね。 やっぱり２－１めんどくさいなぁ」
◆赤羽根Ｐ	「俺も春香を信じる。ここでのＣＯで対抗でないんなら信じるに値するさ」
◆東横桃子	「一応真さんが完グレっすけどね＞共有」
◆高槻やよい	「う～伊織ちゃん心配してくれてありがとう(ｷﾞｭｰ)＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「おー、春香にしてはいいアピールになったわね、にひひっ♪＞狩人ＣＯ はうっ・・・///　そ、その 今は春香を沢山褒めてあげなさいねっ！＞赤羽根Ｐ」
◆四条貴音	「では、今この場において灰が存在しません。 私としては、ここで決め打つ動きをしたいと思いますが、どうしますか？」
◆宮小路瑞穂	「対抗は今出る必要は無いです」
◆やる太	「これ真狩人なら、やるたに初日で噛みにきてたってことかお？ 狼アグレッシブだおね・・・」
◆菊地真	「千早……ＲＰズレてる（ﾎﾞｿｯ」
◆宮小路瑞穂	「む。ギコさん非狩人ですか…」
◆高槻やよい	「はわ！春香さんに●で狩人COです！これは困りました！」
◆天海春香	「昨日の私投票で察しました！＞瑞穂ちゃん偽 まー初手で占いGJっぽい死体無し出てるんですけどね」
◆東横桃子	「狩COなら春香さんは放置でいいっすねー」
◆加治木ゆみ	「まあ、瑞穂真でもキープする場所だろう、春香は。 ―――私偽を見るというのなら別だけどな。」
◆星井美希	「あ、ＣＯしたね。」
◆如月千早	「・・・春香！ 私は春香を信じますよ！」
◆赤羽根Ｐ	「とりあえず完グレ占う時点で瑞穂はアレだった気がするけど、そこ狩人か。春香、ナイス！」
◆四条貴音	「まぁそうでしょうね。 対抗は出なくてもいいでしょう。」
◆菊地真	「狩人ＣＯかー。」
◆やる太	「とおもったら狩人・・・」
◆giko	「狩人非対抗。」
◆水瀬伊織	「わー、やよい確定○？ よかったー、発言少ないからいつか吊られちゃうかも、って心配してたのよっ・・・ これからは一緒の共有みたいなものね///（ぎゅー）」
◆星井美希	「春香●なの、どうするかな？」
◆やる太	「およよ？やる太の灰に●なら別にいいけど」
◆沼者	「投手が燃えるサマ…それが、感動たりえるものなのさ＞美希」
◆四条貴音	「ん……吊り数は5、ですかね……」
◆東横桃子	「うーん、春香さん●っすか？ あんまり狼には見えないんすよねーそこ」
◆天海春香	「【アイドル春香の愛の狩人日記】 アイドルだけに愛の狩人とかほら、なんかウマくないですか！？ というわけで狩人ですよ狩人っ！ えへへへへプロデューサーさん護衛とか出来たらいいなあ～ 【二日目】　護衛：やる太くん うーんどっちの占いも微妙かな～？　でも霊能護衛は趣味じゃないからパス！ 瑞穂ちゃんはなんというか、占い方針話しちゃうのが イマイチ真っぽくない感じ。やる太くんの護衛誘致の仕方も多少アレだけど。 共有への推測が素早くでちょっといい感じかなー、うん 【三日目】　護衛：ゆみさん おういぇー！　GJなら真狼っぽい感じおういぇー！ １W吊れてるしGJ見てーの連噛みは無いと見てーの こっからのスライド護衛はいかがでしょーか！　ドンッ！ 【四日目】　護衛：やる太くん セーフ！　まあ負けるランじゃないと思ったので持ちこたえますよっ！ そして狩人探しの噛みと見て護衛は占いに戻しますっ！ しかし発言傾向のなんて役っぽいこと……余裕のなさがにじみ出てる…… 完グレだからそうそう噛み位置にはならないはずなんだけど。 」
◆宮小路瑞穂	「また死体無しですか…」
◆赤羽根Ｐ	「白か。吼え減ったからＬＷあるかとも思ったけど甘かったか」
◆天海春香	「というわけでプロデューサーさん！ 満を持しての狩人COですよ！」
◆菊地真	「春香●…えー？」
◆giko	「この死体なし…どうだろ 位置次第では狐もＧＪもどっちもある」
◆高槻やよい	「わ～い確定○ですうっう～」
◆リグル	「まだGJ！ これで結果は…？」
◆天海春香	「………や、やよい！ 疑ってゴメンね！　別に今日やよい吊ろうとか 言おうとか思ってた訳じゃないからね！（一応２-１ではあるけど）」
◆四条貴音	「……ふむ、そこに●をうつのですね。」
◆如月千早	「死体無しですか。 狐かGJか微妙なタイミングですが・・・」
◆宮小路瑞穂	「理由　完グレ 昨日真さん占いをしたいと言いましたが 今日とりあえず即吊られるということは無さそうなので 明日真さんを占っておくつもりです 身内票警戒も兼ねて 多弁なので吊られたくない印象もありますね 念の為に」
◆菊地真	「また死体無しなのかー」
◆宮小路瑞穂	「占いCO　天海春香さん●」
◆水瀬伊織	「私は・・・戻れない修羅の道に入っちゃったのかしら・・・ でも、千早までらぁめんで貴音のように成長しちゃって 私だけ取り残されちゃったら・・・うう、らぁめん美味しいなぁ（涙）」
◆星井美希	「沼者のいうことはよくわからないの。何が燃えるの？」
◆giko	「 まあ、瑞穂の占い理由が若干囲い狙いを見れたこと（狂人ならば） 推理しているようには見えないんじゃないかなあ、と。 ＋ やるたが狂人を疑ったなら、疑わせるだけ疑わせてあげようじゃない それで見られれば瑞穂真でも対応できるかな そんな感じ 要は自爆覚悟のアドリブ。 で、狂人紛いの発言をすれば裏の裏で噛んでくれる＝心証低くても噛み手を消費できる そんな期待を持っての村奇策　お前らは真似するなよと」
◆やる太	「対抗の○で一番囲いありそうな位置だお。 はやくキープ狼見つけたいんだお！」
◆高槻やよい	「おはようございま～す！！」
◆菊地真	「おっはよー！」
◆やる太	「占いCO　高槻やよい○」
◆四条貴音	「おはようございます……おやおやおやおや、まぁまぁまぁまぁ」
◆加治木ゆみ	「霊能ＣＯをしよう。沼者は○だったよ。」
◆赤羽根Ｐ	「･･･えーと、昨日の発言見返してみたけど･･･伊織、嫌じゃないって、つまり、その･･･ それで、そこから繋がるのは、春香もってことか・・・？ って待て待て待て待て！？ありえないよな、さすがに。 年離れてるし、プロデューサーだし。彼女いない暦＝年齢だぞ俺！」
◆東横桃子	「おはようっす！」
◆如月千早	「◇沼者 「逆じゃね？　真狂以外で安全でしょ＞ちひゃー」 ◇やる太 「対抗狂人なら狼投票はありえるんだお！＞千早」 ・・・そのとおりでした・・・ 狼まじりなら安心、でしたね。」
◆天海春香	「おっはよーうございまーす！ 伊織のプッシュがあるのはいいけど 肝心の本人が気づいてくれそうもないよう……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

沼者さんの遺言

|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ｺﾞｵｫｫｫｫｫ……　　⑪ 　| 　沼者を探せ!　.||￣￣￣￣￣￣￣|　　　_、_∩ 　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|俺達だぞ　 .!　（　,_ﾉ` ） ...　　　_|.　　俺達だぞ　　.|_＿＿|￣￣￣￣￣￣￣（　　　　...　　　） ...　（　,_|＿＿＿＿＿＿＿|_ ..|| . |.　　俺達だぞ　　.| （,,,　　,,　⌒） 　　/ 　づΦ_、_　||　（　,_ﾉ` ）|| . |＿＿＿＿＿＿＿|ｺﾞｵｫｫｫｫｫ…… 　　　 　 （　,_ﾉ` ）||　 /　　づΦ　　 _、_　.||　　　　　　　（⌒　:::） ￣￣￣|../　　づΦｺﾞｵｫｫｫｫｫ….（　,_ﾉ` ）||　.|￣￣￣￣从:::;;;从 だ..|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　 　 /　　づΦ　|.　　俺達だぞ　　.| ＿_|.　　俺達だぞ　　.| |￣￣￣￣￣￣￣|....|＿＿＿＿＿＿＿| .......|＿＿＿＿＿＿＿| |.　　俺達だぞ　　.|　　　　_、_　|| ..　　　_、_　|| 　 　 　 　.|＿＿＿＿＿＿＿| 　 （　,_ﾉ` ）|| 　 （　,_ﾉ` ）||　　　　　　　　 _、_　||　 　 　 　 　 /　　づΦ 　　/　　づΦ　　　　　　（　,_ﾉ` ）|| 　　　　 ｺﾞｵｫｫｫｫｫ……　/　　づΦ　　　＋　激しく俺達　＋

宮小路瑞穂 は やる太 に狙いをつけました
◆星井美希	「両偽よりも霊能偽を考えてたから噛まれて正解だったかな」
◆加治木ゆみの独り言	「本線は真狼ー真か。狂狼―真とかやめてくれよ？」
◆高槻やよいの独り言	「真狼-真潜狂…そんな感じですかね」
◆四条貴音(共有者)	「ほう……では、美希の分も、水瀬伊織が頑張らねば、なりませんね？（にっこり」
◆水瀬伊織(共有者)	「はぅぅぅ・・・///＞三食二郎」
◆四条貴音(共有者)	「が、灰が狭い、天海春香は今のところ村狐とみます。」
◆沼者	「ラーメンより炎上ってことだな！＞美希」
◆水瀬伊織(共有者)	「あ、らぁめん食べる 食の負担ってことね///」
◆沼者	「やる太真誤認なのか。狐有利なんだろうな」
◆四条貴音(共有者)	「その意気ですよ水瀬伊織。 目指すは皆が憧れる三食二郎……！」
◆星井美希	「みき、おにぎりは好きだけどラーメンはすするのがめんどくさいからヤなの＞デコちゃん」
◆高槻やよいの独り言	「そしてそろそろ噛まれるとすれば…共有さんかなぁ…」
◆水瀬伊織(共有者)	「そうね、普通に考えて狩人探しよね」
◆四条貴音(共有者)	「……おや、伊織はなにか美希に思うところがあったのですか？ 負担……とは」
◆加治木ゆみの独り言	「どちらかと言えば、瑞穂真に見たいんだけどな。」
◆水瀬伊織(共有者)	「で、でもそうね！ 私も修羅の道を行くしかないかしら・・・！ ち、千早にまで負ける訳にはいかないもの・・・///」
◆東横桃子の独り言	「昨日の私の発言ヒドすぎワロエナイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよいの独り言	「根拠は…ありません！ 感ですよ感！」
◆四条貴音(共有者)	「そして美希噛み、正直、占いを噛んで失敗した狼がとりあえず灰噛み1で 狩人を探したように見受けられます。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「　」
◆水瀬伊織(共有者)	「美希は残念だったわね～・・・ あの子もおにぎり好きだし、食べるの結構好きなイメージだし！ ・・・私の負担もその分、減ったかもだし・・・///（ぼそぼそ）」
◆高槻やよいの独り言	「私の予想では沼者さんは○が出ると思います」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「　」
◆四条貴音(共有者)	「さて……囲い入れの印象、ともなりましょう。 あそこでああ言われるのは、いかにも困ります。 正直……やる太殿真、とみています故。」
◆加治木ゆみの独り言	「さぁ、そろそろ私が噛まれるか。 ……いや、グレ噛みがあるようなら占い抜きか。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「そうですね。噛みます」
◆四条貴音(共有者)	「ふふ、如月千早ならああいうと私は信じていました。 今日は美希も誘おうと、おもっていたのですが。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「5でした。ごめんなさい 明日でグレ4になる計算なので」
◆東横桃子(人狼)	「じゃあ今日チャレンジって感じで 噛んでもいいとおもうっすよー」
◆沼者	「両偽予想は正解。 桃子はかじゅが霊なら人外だよねー」
◆gikoの独り言	「噛まれれば俺の勝ち。」
◆水瀬伊織(共有者)	「千早まで引き込むなんて・・・恐ろしい子っ！＞貴音」
◆加治木ゆみの独り言	「真狂ー真だと春香狼もありそうに見えるんだよな。」
◆赤羽根Ｐの独り言	「凄いＬＷ臭・・・違うよな、流石に」
◆東横桃子(人狼)	「5」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「やる太視点グレが6なので 今日か明日にチャレンジしたって格好を装いたいです」
◆東横桃子(人狼)	「かんでもいいっすけどえっとやる太のグレーってあといくつだっけか」
◆高槻やよいの独り言	「そして私は囲いの疑いありですよううっう～」
◆やる太の独り言	「対抗狼っぽいんだが、かこってるとしたらやよいだよなぁ・・・困った。 どこに●だすべきか。」
◆水瀬伊織(共有者)	「・・・あっ、gikoって暫定○かぁ、間違えちゃった・・・/// うーん、でも何か潜伏狂人みたいに見えちゃうかも・・・」
◆四条貴音(共有者)	「ぷろぽぉしょんをよくするというのは……修羅の道なのです、よ。」
◆リグル	「お疲れ様ー！＞沼者」
◆沼者	「お疲れ様」
◆菊地真(妖狐)	「占われたら溶ける！溶けちゃうんだって！ｗ」
◆星井美希	「今ぎりぎりだったの…！ 沼者、おつかれさまなの」
◆加治木ゆみの独り言	「……思っていた以上に圧倒的だったな。」
◆東横桃子(人狼)	「真潜伏が一番怖いっすね・・・」
◆天海春香の独り言	「どこで出るのがベストかなー？」
◆菊地真(妖狐)	「……やーなポジションだなぁボクｗ」
天海春香 は やる太 の護衛に付きました
◆四条貴音(共有者)	「……水瀬伊織」
◆天海春香の独り言	「まあ、沼者さんとのランには負けないと思ったし」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「やる太噛みしませんか？」
◆gikoの独り言	「心象が低すぎるならそれはそれで手があるはず」
◆支配人	「ああ、炎上した」
◆高槻やよいの独り言	「危なかったですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

沼者 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	沼者
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	沼者
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	沼者
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	沼者
やる太	0 票	投票先 1 票 →	沼者
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	giko
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	沼者
沼者	9 票	投票先 1 票 →	giko
天海春香	2 票	投票先 1 票 →	沼者
giko	2 票	投票先 1 票 →	沼者
宮小路瑞穂	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	沼者

水瀬伊織 は giko に処刑投票しました
四条貴音 は 沼者 に処刑投票しました
◆星井美希	「いつものことながらプロデューサーの中身漏れっぷりはすごいのｗ」
加治木ゆみ は 沼者 に処刑投票しました
如月千早 は 沼者 に処刑投票しました
東横桃子 は 沼者 に処刑投票しました
やる太 は 沼者 に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 沼者 に処刑投票しました
菊地真 は 沼者 に処刑投票しました
◆リグル	「大丈夫！ お疲れ様だよー＞ミスティア」
沼者 は giko に処刑投票しました
◆星井美希	「さよなら、鳥さん！」
giko は 沼者 に処刑投票しました
◆星井美希	「うん、今ちょっとショックを受けてるところなの。 メインヒロインをとったからってあんまりだって思うな＞ＧＭさん」
宮小路瑞穂 は 天海春香 に処刑投票しました
◆ミスティア	「まぁ先に落ちるわね～♪ 皆お疲れ様～♪」
天海春香 は 沼者 に処刑投票しました
高槻やよい は 天海春香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆giko	「まあ、まだ灰詰めの段階。」
◆四条貴音	「……おや？おやおやまぁまぁ＞菊地真除くと灰が春香と沼……」
◆加治木ゆみ	「両占いから投票されているから、だ。 狼が騙りを出している可能性がわりとある以上、そこは非狼に見えるんだよ＞真」
◆支配人	「はるるんひどいな！＞美希死んでた」
◆天海春香	「そ、そんなあ私とお似合いだなんて もももう伊織ったらもー！！（ぴょんぴょん」
◆沼者	「逆じゃね？　真狂以外で安全でしょ＞ちひゃー」
◆水瀬伊織	「（うわぁ、鈍感・・・！っていう顔///）＞赤羽根Ｐ ・・・は、春香、これは強敵よっ アタックがんばりなさいよねっ///」
◆如月千早	「歌わせてください！！＞沼者さん」
◆高槻やよい	「残りは沼者さんか春香さんか…」
◆やる太	「対抗狂人なら狼投票はありえるんだお！＞千早」
◆宮小路瑞穂	「やる太さんの中身は…発言的には狼寄りといった印象でしょうか 菊地真さん投票外し把握しました。僕的には占いたいので占いはさせて欲しいのですが」
◆東横桃子	「同陣営投票云々気にするような展開じゃないと思うっすけど 今積極的にグレーの狼だけ狙う意味をあんまり感じないっす 話題になって初めてリグルの投票先って知ったっすよ・・・」
◆菊地真	「一応ボクもいれたほうがいいと思うんだけれど……>>貴音 ちょっと村終了後にでも意図を教えてーｗ」
◆四条貴音	「と、いうことで、灰詰めを続行。 菊地真を除いてください。」
◆天海春香	「これ、真除くなら事実上 私と沼者さんのランってことにならないかなーという途中送信」
◆如月千早	「真は両占いから表が入っているわ。 両偽をみないかぎりは安全かと。」
◆沼者	「俺達の宿敵サワムラーが筋トレしているように、好投手になるには強力な筋肉が必要なのSA！」
◆赤羽根Ｐ	「そんな常識無いから！頼むからこっちの世界に戻ってきてくれ！＞貴音」
◆天海春香	「というか」
◆星井美希	「千早さんの胸は・・・申し訳ないけどどうにもならないと思うな」
◆giko	「後は投票決めるしか手がないかね」
◆四条貴音	「ということで水瀬伊織、よかったですね。 道添えができましたよ？（にっこり」
◆ミスティア	「いいけど～♪ たれの2度づけはダメよ～♪＞リグル」
◆天海春香	「あ、美希死んでた！！」
◆やる太	「対抗狼でみるならそれでokだお！ 初日の沼者投票から、リグルを生き残らせたい狼かと思ったけどおね。＞四条」
◆菊地真	「◇天海春香「あー、そういえば真も両占いから 投票されてるんだね。そこも除くとなると 今グレーいくつかな？」 投票されてる割に占われてないんだけどねー…ｗ 初日０票、昨日いきなり４票でわりと注目されてるはずなんだけどなあ。」
◆赤羽根Ｐ	「春香の気持ち、って言っても･･･なんというか、兄みたいに慕ってくれてるよな。＞伊織」
◆四条貴音	「プロデューサー……あの有名な推理小説「すべては二郎になる」をご存知ないのですか？ 森羅万象、すべてが二郎につながることは文壇ではもはや、常識だとすらいうのに。」
◆水瀬伊織	「私は、身内投票とか考えるとそんなに投票先って気にしてないんだけど でも、貴音の方針で異存ないわ 手掛りの一つではあるものね」
◆沼者	「胸板を鍛えて投手になるのだな！わかる、わかるぞ！＞千早」
◆天海春香	「えーと、私と美希と沼者さん。 ……リグルちゃん投票者しか残らないよ！ どうしたものかな千早ちゃん！」
◆星井美希	「ミスティア先生が決定者だったんだね、さすがはきれいな鳥さんなの」
◆東横桃子	「占い結果が○だけっすし、グレラン継続っすかねー」
◆高槻やよい	「うっう～グレラン続行です！」
◆如月千早	「胸が厚くなりますね・・・！＞四条さん」
◆菊地真	「ミスティア吊るならボク吊りのほうが良かったんじゃないかな。 霊能に真目みるなら余裕ある場面だったでしょ？」
◆沼者	「残して問題になるならgikoをgiko者として吊っとくのがいいんじゃないかな？」
◆星井美希	「ありがとなの＞ＧＭさん そして霊界は球界村になってるんだね。」
◆天海春香	「あー、そういえば真も両占いから 投票されてるんだね。そこも除くとなると 今グレーいくつかな？」
◆giko	「狂人見られたいんだよ、言わせるな。 やって意味あるかは実戦で判断してみる」
◆赤羽根Ｐ	「いや、それはたぶんないぞ伊織。とりあえず落ち着こうな＜バストアップ効果」
◆加治木ゆみ	「私は異論ないよ＞共有」
◆水瀬伊織	「べっ・・・別に嫌じゃないわよ・・・っ！？ た、ただ・・・春香とのがお似合いだと思うし・・・ も、もっと春香の気持ちも気にかけてあげなさいねっ///＞赤羽根Ｐ」
◆ミスティア	「あら…私が決定者だったようね～♪ だけど千早に投票したから関係なかったって感じかしら～♪」
◆宮小路瑞穂	「確かに狼を狙う場面ではないですが 少々極端すぎるような」
◆如月千早	「あの、そういのはどうかと思いますが。 村なら全力でリカバリーしてほしいです。＞gikoさん」
◆四条貴音	「と、いうことで、私としてはグレラン継続。 ただし。菊地真を除く、としたいのですがどうでしょうか？ そこは昨日、占い両者から投票されています。」
◆天海春香	「んー、桃子ちゃんもやよいも○出たし ギコさんああ言ってるのがめんどくさい……」
◆星井美希	「！？　そんなことしてないの・・・＞いちごババロア＞貴音」
◆菊地真	「違う。それは意図的に瑞穂さんの真目を落としてる発言にもなるから仮に村だったとしてもやるべきじゃないと思うんだ。」
◆沼者	「やはり、一晩で二人の俺達が出るのは定番というか落ち着くな！」
◆宮小路瑞穂	「そして最大の謎が昨日のミスティアさん吊り」
◆支配人	「そうっすね。」
◆やる太	「1狼吊れてるとはいえ、柱するのかお？>giko」
◆giko	「素村ＣＯは愚手だからこそ活きる場面がある＞真」
◆天海春香	「とりあえずこーみんなリグルちゃんの投票先を いきなり吊るとか剛毅すぎるよー」
◆高槻やよい	「うっう～もちろんですよ～」
◆四条貴音	「では、如月千早……ついてきますか。私に二郎坂に」
◆赤羽根Ｐ	「なんでも二郎に繋げるなよ！？」
◆東横桃子	「グレー噛みっすかー 昨日のがGJだとしたら狩人探しっすかねー」
◆沼者	「美希者、ミキ者というのも思いついたが、ネタとしては星者がベストだろう」
◆星井美希	「あ、そういえばミスティアと、真くんに投票した８人は決定者じゃないってことでいいのかな？」
◆菊地真	「gikoさんそういう発言は瑞穂さんが真だったとき失礼だからやめよう？」
◆リグル	「あう…今から奴目ウナギ食べていいかな…？＞ミスティア 美希、お疲れ様だよー」
◆赤羽根Ｐ	「美希！ ･･･くそっ、誰がこんなことを・・・」
◆やる太	「うんうん、狼からの投票なのに なんであんなに票あつまったのか謎だとおもったお＞春香」
◆ミスティア	「四球→四球→四球→グランドスラム→三振→三振→三振　ってのがあってね～♪＞俺達ではないけど」
◆支配人	「おつーん」
◆沼者	「星者っていうとアレだな、ベイスターズの誰かのようにみえるよな」
◆高槻やよい	「う～美希さんが噛まれてます…」
◆如月千早	「私に２票入っているのですが・・・どういうことでしょうか」
◆四条貴音	「美希……二郎にいちごばばろあを合わせるとは……なんたる冒険者……っ！」
◆天海春香	「うわあ、このタイミングでやよい○出てくるとか なんてタイムリーなんだろうね」
◆giko	「あー、あと。自分でやっといてなんだけど、発言酷い。 素村ＣＯするから瑞穂に偽を見たらオレからでいいよ。」
◆宮小路瑞穂	「グレから占い ここは非常に中身が見えにくいので 後半に残って村決め打ちされると若干面倒な気がします」
◆水瀬伊織	「きょ、今日のらぁめんはお肉満載、凄くコッテリだった・・・っ！（涙） で、でもね・・・私、やよいより胸が無いみたいでその らぁめん沢山食べたら、貴音みたいに良いプロポーションになれるかもっていうか・・・///（ぼそぼそ）」
◆菊地真	「美希ー！！！」
◆星井美希	「あ、噛まれたの。おつかれさまなのー」
◆赤羽根Ｐ	「おはよう。 ･･･うん、とりあえず落ち着こう春香。誰もそんな事は言ってない。 それに俺みたいなのとそうなってるなんて言われたら伊織も嫌がるだろ？」
◆宮小路瑞穂	「占いCO　高槻やよいさん○」
◆高槻やよい	「おはようございます！うっう～！ 今日も頑張りましょう！！」
◆菊地真	「おはよ！」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　星　者」
◆天海春香	「ミスティアちゃん投票者ロラりたいとすら思いかけたけど 半分役職だったよ！」
◆東横桃子	「おはようっすよ！」
◆やる太	「 東横桃子 「霊GJって話でてるっすけど この展開で霊噛みはともかく霊護衛する狩人とかいたら凄い人か心配な人かの両極端っすよね」 この展開でって2COで霊GJは別に変な事無いと思うお？ 中身が見えてる可能性あるとみて占うお！」
◆giko	「はいおはよー。 ちょっと不安になってきた」
◆天海春香	「おっはよーう！」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　鶏　者」
◆加治木ゆみ	「霊能ＣＯをさせてもらう。ミスティアは○だった。」
◆如月千早	「四条貴音 「どうでしょう？ 二郎をいただくと、胸が大きくなるのですが＞如月千早」 案内してください、四条さん」
◆やる太	「占いCO　東横桃子○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

／　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ミ　、ミ ､　　 　 　 ヽ　ミ廴__ 　　　　　 　 　 　 /　　　, ´　 ＼ ⌒丶_＼- ＼　　　 　 ﾊ　 ＼⌒ ｰ 　　　　　　　　　 ′　　/{ ﾄ　 　 ＼ /⌒ヽ.ヽ　 ＼　　　　:　　＼:. 　　　　　　　　　: 　 　 {八{　｀トミ　丶,_　　ヽ　__　＼　八} 　 　 ミ=-　 _ 　　　　　　　　　ｉ i{ :　 {:　 丶　 　 ｀ ｰ一　,,　 ⌒　 i:ﾄ(　　　＼:.　 :.　 ⌒ 　　　　　　　　　|八　 人 ,，-＼　　　 　 〃　.:/.:/: 从 .:｝　　:　 トミﾍ、 　　　　　　　　　:. 、＼　 ＼　　　　　　　　　　　 　 　 ∨　　　　: : ｰ- ≧=- .　　　 　 ＿＿_,厶斗 ┐＼{＼　, =　,　　　 　 　 　 　 ,′ 　 :　 |: : : : ＼ .　　　　 ,ゝ一 ´ ,、｀ ＜_｀　＼〃　　　　　 ,　‐'′ 　 / ,ﾊ 　 :　 |: : : : :ヽ:＼ 　　　　 ′ -‐　´ ￣｀'ｰ辷＝＝====ミｰｧ′　　　／イ　｝　.:　､|: : : : : : :ヽ ＼ 　　　 /　　 -‐　　 ⌒ぅﾍ }ﾄ､　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 /　/　.:　　 ｀ヽ: : : : : : : : : : : .、 　 　 .′　　 ノ´ ￣Υ　 }八トi　　个ﾄ｡,_　　　　　　　　 ′ ′　:　　}: : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　 　 　 「￣´　　/　 |〉　　､ｰトミ「竑垰=‐'’　 /／}　　 .:　 /￣⌒ア'ﾄ､ : : : : : : ヽ 　　:　　 　 　 ノ　　　 　 　 / ∧　 ≧=ｰ ´: : ｊﾊ 　 ／´　/ 　 .:: ／ ⌒て¨⌒Ⅵ.: : : : : : : : 　　i　 　 丨　　 　 　 　 ／ィ__rﾍ 　 マ7‐o_; ｏ'} 　 　 ／　　.: ｲ 　 　 /´　　 ‘ｊ : : : : : : : : 　　| 　 　 |　　　　 　 　 　 八__ }}　　 トミﾟ　　ﾟ｡　　 ｡{/ -=彡'｛　⌒ｈ{　　　　 ’: /: : : : : : 　　|　　　 !　　　 　 　 　, :⌒以,ﾘ　　 }｛ ﾟ。　　 ☆ﾟ　 { 　 　 ミ=‐　 |Ｊ　　　　　V: : : : : : : 　　| 　 　 :　　　　　 　 /: :ｰ=彡ﾍ、　 ヽヽﾟ0｡ ｡o｡ ｡o0＼　,　ﾊ　 、ｊk　　　　　　， /.: : : : 　　| 　 　 :. 　 　 　 　 ′;　’ しﾍ∧ 　 ､‘～〈_尺_〉～' ､У　} }　 厶 ﾍ　　 　 　 V : : : : : 　　l　　 　 　 　 　 　 {／　　 　 人 }　　}､川 l〈八〉l | ｌ　/,　 ﾙ'⌒ヽ、 _,:.　　　　　’: /: : : 　　:　 　 　 ',　　 　 , ´ 　 　 　 ′ ﾘ　 /　 　 l | l | l　　 {八｛ 　 　 　 ﾏ∧　　　　　V :／ 　　:　　　 　 '　 　 /　 　 　 　 i　‘ーr',',Y,',',ヽ- -～'⌒′　 ヽ 　 ＼　　 ﾉ. 　 　 　 ‘:{ 　　:.　　 　 　 V／　　　　　　ｨ{:._　_ﾉ⌒ξミ､}',',',ヽ　　 　 　 　 　 　 丶/ ∧　　　　　', 　　 ',　　　　　 ヽ 　 　 　 ／f⌒r=ミV´　｀V =ミ,',',}ﾄ､_　 　 　 　 　 丶// : : :. 　　　　　 　 　 　 　 　 ／/i⌒ヾk㍉ |　.::.　|-=彡,','/⌒}　　　　 　 　 〃: : : :∧ 　　　 ‘，　　　　 　 ／　く⊥::.　},'}ミY{´￣`'く⌒ r一'⌒ヽ　　、 　 丶}!: : : :/ : :. 　　　　　　　　　 ／　 Y´＿,ノ⌒´ , Y⌒)　f⌒Y个ー￢、｀ ＜` ＿_ /: : : : : : :∧ 　　　　　‘､＿／　　　‘く　 　 ｛//ノ｛ ´__,ノ　 ﾉ｝ノ⌒￣　　　　｀　＜｀ヽ :_:_:_:_; : -‐　‐ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 / ー-ミヽ｛__r　´　-─┐　　　　　 　 } :} 　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰミ爻爻爻爻父ｰ'´　-‐ ┘　　　　　　 ﾉ ﾉ イチゴババロアは魔性の食べ物なの♪

星井美希 は無残な姿で発見されました

(星井美希 は人狼の餌食になったようです)

宮小路瑞穂 は 星井美希 に狙いをつけました
◆四条貴音(共有者)	「おやおや、そんなことでお悩みですか。 それでは毎日二郎のブタをいただかなければ、なりませんね？」
◆加治木ゆみの独り言	「ふむ。初手の共有占いも含めるとやや、やる太寄りかな。 今のところは。」
◆四条貴音(共有者)	「そこに……発言を加えれば良いかと。＞投票に。」
◆加治木ゆみの独り言	「私の中での占いの信用自体はどちらも同じくらいなんだ。 ―――発言的には瑞穂真目、占い先はやる太真目に見ているのだが。」
◆高槻やよいの独り言	「私だったら…場合にもよるけど守るかな～って」
◆水瀬伊織(共有者)	「実は私、やよいより胸が無いみたいで・・・ だから、だからっ・・・うう///」
◆四条貴音(共有者)	「毎日食べればこれくらいは余裕です＞水瀬伊織」
◆高槻やよいの独り言	「◇星井美希(95) 　「ミキなら、霊能じゃなくて占い護衛するかな。 どちらにしろ、死体なしは嬉しいよね＞千早さん」」
◆沼者の独り言	「夜間にトイレにいけるのは素村の特権だな」
◆如月千早の独り言	「痛い・・・リアルで肘を強打しました・・・」
◆四条貴音(共有者)	「さっくり申し上げれば…… http://blogs.yahoo.co.jp/imasaramen/14004933.html 関内の汁なしダブル……！このじゃんきぃさがたまらない……！」
◆沼者の独り言	「ふう」
◆天海春香の独り言	「やよいと真吊りたいけど、うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宮小路瑞穂(人狼)	「適当にどこからか」
◆水瀬伊織(共有者)	「はううっ・・・これ以上はダメっ・・・/// ・・・で、でも、貴音みたいなプロポーションは欲しいし・・・うう///」
◆菊地真(妖狐)	「霊界でちゅっちゅしてるのかなー」
◆星井美希の独り言	「●は本当かもだけど」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「　」
◆支配人	「息をするように四球」
◆ミスティア	「そして春香は狩人だったと～♪ 役職なのはあってたわね～♪」
◆星井美希の独り言	「うんむ。霊能さん、偽物な気がするの」
◆高槻やよいの独り言	「考えてますけど全然わかりません…まだまだです～」
◆東横桃子(人狼)	「しょうがないっす」
◆水瀬伊織(共有者)	「うーん、どうかしら 私は実は投票先ってあんまり重視してないのよね～ でも、そういう推論もアリとはもちろん思うな」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「噛みたいとこあります？」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「　」
◆四条貴音(共有者)	「おや……ふふふ、水瀬伊織は可愛いですね。 その様子だと今宵もまだまだいけるはず・・・…！」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「読み合いで負けたーむむむ」
◆如月千早の独り言	「四条さんに二郎に誘われたから臭いのでしょうか・・・」
◆加治木ゆみの独り言	「問題は真狂の場合と、狂狼の場合、か。」
◆gikoの独り言	「狩人は大して意味がない場面だし ここは、専用スキルに頼るか　効くかな」
天海春香 は 加治木ゆみ の護衛に付きました
◆四条貴音(共有者)	「さて……水瀬伊織、そろそろお腹が、すきませんか？」
◆gikoの独り言	「うん、ごめん、瑞穂真ならオレが戦犯だ」
◆東横桃子(人狼)	「まーそんなところっすよねー」
◆水瀬伊織(共有者)	「（いきなり沢山らぁめん食べさせられたって事にしちゃったけど 乗ってくれてありがとー♪）」
◆gikoの独り言	「こっれはひどい。」
◆リグル	「お疲れ様ー お金はここにあるから…！」
◆支配人	「みすてぃあー！」
◆赤羽根Ｐの独り言	「投票理由？　からみづらい。　以上」
◆如月千早の独り言	「何故私に２票入っているのでしょうか」
◆四条貴音(共有者)	「占い両者の投票先、真狂でもない限り吊りはしなくてもいいと考えます。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「対抗噛みGJ」
◆東横桃子(人狼)	「大変っすねー」
◆如月千早の独り言	「・・・吠えがありませんが・・・」
◆ミスティア	「ああ、やっぱり初日占いよね～ 千早村人なのは意外ではあるけど～♪」
◆東横桃子(人狼)	「うーん」
◆天海春香の独り言	「なんでミスティアちゃん吊り……？」
◆四条貴音(共有者)	「菊地真 4 票 高槻やよい 如月千早 , やる太 , 天海春香 , 宮小路瑞穂 , 」
◆加治木ゆみの独り言	「両占いが真に投票。 狼が騙りに出ているなら此処狼はもう見なくて良いだろう。」
◆菊地真(妖狐)	「おお？生き残った！ｗ」
◆天海春香の独り言	「ちょちょちょ」
◆高槻やよいの独り言	「はわ！幻想卿の人たちが吊られちゃいました」
◆如月千早の独り言	「うーん・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミスティア は投票の結果処刑されました

3 日目 (2 回目)
高槻やよい	2 票	投票先 1 票 →	ミスティア
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ミスティア	6 票	投票先 1 票 →	如月千早
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
菊地真	4 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
やる太	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
東横桃子	1 票	投票先 1 票 →	ミスティア
沼者	1 票	投票先 1 票 →	東横桃子
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
giko	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
宮小路瑞穂	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	沼者

3 日目 (1 回目)
高槻やよい	2 票	投票先 1 票 →	東横桃子
如月千早	2 票	投票先 1 票 →	菊地真
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ミスティア	4 票	投票先 1 票 →	如月千早
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
菊地真	4 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
やる太	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	ミスティア
東横桃子	2 票	投票先 1 票 →	ミスティア
沼者	1 票	投票先 1 票 →	東横桃子
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
giko	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
宮小路瑞穂	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	沼者

星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
やる太 は 菊地真 に処刑投票しました
ミスティア は 如月千早 に処刑投票しました
水瀬伊織 は ミスティア に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 沼者 に処刑投票しました
四条貴音 は ミスティア に処刑投票しました
東横桃子 は ミスティア に処刑投票しました
加治木ゆみ は ミスティア に処刑投票しました
giko は ミスティア に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は ミスティア に処刑投票しました
沼者 は 東横桃子 に処刑投票しました
天海春香 は 菊地真 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
加治木ゆみ は ミスティア に処刑投票しました
水瀬伊織 は ミスティア に処刑投票しました
星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
giko は 如月千早 に処刑投票しました
沼者 は 東横桃子 に処刑投票しました
ミスティア は 如月千早 に処刑投票しました
菊地真 は 高槻やよい に処刑投票しました
四条貴音 は ミスティア に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 菊地真 に処刑投票しました
高槻やよい は 東横桃子 に処刑投票しました
天海春香 は 菊地真 に処刑投票しました
東横桃子 は ミスティア に処刑投票しました
やる太 は 菊地真 に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 沼者 に処刑投票しました
◆リグル	「え、炎上しすぎはどうかと思うよ…！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスティア	「2軍から上がってこれない子は僕達っていわれるんだっけ～♪＞沼者」
◆giko	「ああ、狂人なんら吊りたいって話か」
◆水瀬伊織	「他のみんなも個別間に合わなくてごめん！ありがと！ （でも・・・こんな優しい皆の中にも、もしかしたら狼が・・・）」
◆如月千早	「四条さんと二足のわらじで・・・あ、いえ」
◆四条貴音	「どうでしょう？ 二郎をいただくと、胸が大きくなるのですが＞如月千早」
◆加治木ゆみ	「更に、初手狼吊れであれば、囲いが入っている可能性もわりと高く見えるな。」
◆東横桃子	「うー先輩つれないっすー 先輩が心配するから占いはぱぱっと呪殺出せばいいと思うっすよ」
◆giko	「なら、占えばいいさ＞やる太 どっちか真見てるしな　ただ共有方針が許すかどうか」
◆天海春香	「そっそんなっ！？ 聞いてないですよそんなの！？ 本当なんですかプロデューサーさん！」
◆星井美希	「ミキなら、霊能じゃなくて占い護衛するかな。 どちらにしろ、死体なしは嬉しいよね＞千早さん」
◆赤羽根Ｐ	「ま、これが俺の仕事だからな。 それで少しでも苦痛が和らぐんなら安いものさ（頭撫で）＞伊織」
◆沼者	「燃えない俺達などタダの燃えないごみだ！＞千早」
◆天海春香	「えええええ！？ 伊織がプロデューサーの旦那さん！！？」
◆沼者	「ビハインドで好投、僅差で炎上、それが出来ぬものは俺達にあらず＞ミスティア」
◆如月千早	「燃えないでください！？＞沼者」
◆菊地真	「リグルの投票先は・・・ミスティアかー ミスティアも保留、かなっ」
◆天海春香	「プロデューサーさんがフォローに奔走している…… ある意味これって役職のお仕事だよねえ」
◆支配人	「俺達すなぁ… http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BF%BA%E9%81%94」
◆四条貴音	「ふむ……そうですか。 しかしそうなると私一人で、二郎……如月千早、最近、胸が大きくならないと 悩んでいませんでしたか？」
◆星井美希	「デコちゃんが旦那さんなの？」
◆東横桃子	「霊GJって話でてるっすけど この展開で霊噛みはともかく霊護衛する狩人とかいたら凄い人か心配な人かの両極端っすよね」
◆やる太	「といっても対抗の○だから吊れないのがなんともというとこだお。」
◆赤羽根Ｐ	「行かんわ！せめて伊織は休ませるぞ！＞貴音」
◆沼者	「しかし狩人選手の一発が決まって点差が3点に開いた。 つまり、燃えても許される状況が増えた！！！」
◆加治木ゆみ	「まあ、確かに余裕はありそうだが……気を抜くわけにもいくまい。 色々と懸念事項もある。特に狐だな。」
◆天海春香	「取り敢えず沼者さんは今吊らない感じかなーというか もしリグルちゃん投票者が全員村だったら そっち投票者に狼がいそうな感じかなって！」
◆リグル	「GJ…あと７吊り…」
◆giko	「決定的にピンチって訳でもなかったから、身内についてはなんとも言えないわな。 インスピレーション重視で行った方がいいかも」
◆ミスティア	「炎上までに～首脳陣の信頼をある程度得ていくことが俺達のコツなのよね～♪＞沼者」
◆高槻やよい	「あ～なんだかプロデューサーと伊織ちゃんが怪しいです(む～)」
◆やる太	「gikoが昨日から全潜伏がどーとかうるさくて、 占われたい潜伏狂人かと疑いたくなるお・・・」
◆菊地真	「占い２ＣＯでグレーが広い中狼一本釣りはいいねー。 ……もっとも霊能真ともはっきり言い切れないＣＯ数なのが怖いけれどー」
◆如月千早	「２-１ならどこからGJでも不自然ではないわ＞美希 信用か即抜きか・・・しっかり見定めるか、狩人に期待しましょう。」
◆水瀬伊織	「あ、ありがと・・・ほんとこう、アンタって まるで女房役みたいに気が利くっていうか・・・ って、べ、べつに深い意味はないから勘違いしないでよねっ///＞赤羽根Ｐ」
◆星井美希	「虫さんだから、儚く消えてもらっただけなんだけどね。＞投票」
◆宮小路瑞穂	「リグルさん投票者に狼が混ざっていても不自然では無いといった感じですが 逆にリグルさんの投票先は違う気がします。あって狐」
◆四条貴音	「ほらほら、皆、そんな顔をしていると心配しますよ？＞水瀬伊織 本日は、プロデューサーが野猿街道二郎につれていってくれるそうです。 もやしもりもりですね。」
◆天海春香	「あ、そういえば夜の能力発動 ２分ぐらいだったし占い狼混じり目ですね（キラッ」
◆沼者	「さあ、ゲームセットまではまだまだ終わらないぜ！（もちろん相手の攻撃的な意味で）」
◆加治木ゆみ	「５発言にしては割と票が少なかったようにも思う。 だからまぁ、身内は薄めと見ているよ。」
◆やる太	「逆に霊脳GJだとすれば、身内してない可能性が高いお。 それ考えながら削っていけばいいきがするんだお！」
◆菊地真	「第一印象だけで投票したからなー沼者さんはひとまず後回しかなっ」
◆ミスティア	「で、占い結果は○っと～♪ まぁ今日もすることは変わらないしみんなで楽しくおしゃべりしたらいいんじゃないかしら～♪」
◆東横桃子	「初手●吊りで死体なしとかかなり有利な感じの展開っす これは先輩と遊んでても文句は言われないんじゃないっすかね というわけでデートしようっすよ先輩」
◆giko	「全潜伏策区なら、単純に２Ｗ１Ｆ。 他の配置なら、囲い考慮。ま、今は灰を詰めるべきか」
◆赤羽根Ｐ	「やめろって！どう見ても辛そうだろ！＞貴音」
◆高槻やよい	「うっう～それなら本当によかったのにね～＞伊織ちゃん」
◆星井美希	「あぁ、霊能●なんだね。じゃあ霊能ＧＪもあるのかな。」
◆支配人	「一人炎上したら十分だろうがｗｗｗ」
◆宮小路瑞穂	「リグルさんの投票先がミスティアさんなので そこの狼は薄めかなと」
◆沼者	「しかし、俺達要因は！まだ！こんなにも！残っている！！！」
◆如月千早	「・・・美希がやる気出してくれたようで何よりね。 私も負けていられないわ！」
◆四条貴音	「リグル 5 票 ミスティア 星井美希 , 加治木ゆみ , 水瀬伊織 , 沼者 , 天海春香 , ふむ……身内しそうなメンツがいるかどうかですが、一旦はずしてよさそうですね。」
◆やる太	「さすがに、○無いやる太噛みに来たとは思えないし 対抗がなにかわからないけど、霊脳でGJの可能性が高いとみるお！＞伊織」
◆水瀬伊織	「昨日の話、私もやよいあたりと共有がよかったかもー・・って///＞やよい」
◆赤羽根Ｐ	「初手で黒が吊れるとは幸先がいいな♪」
◆天海春香	「伊織が……伊織が瀕死の重体に…… ふぁ、ファイト！」
◆菊地真	「伊織……替え玉がほしいの？」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん…大丈夫？」
◆ミスティア	「リ・グ・ル～！ 貴女狼ってどういうことなのかしら～♪　 ツケテタ代金請求しないとだ・め・ね～♪」
◆高槻やよい	「リグルさん●だったんですか…よかったです…かね？」
◆天海春香	「えーと、他にリグルちゃんに投票した人は 美希と沼者さんだね。役職以外で 占いはどっちも非とうひょー」
◆沼者	「ビハインドで燃えた蟲者は俺達ですらないな‥‥」
◆如月千早	「更に霊能から●ですか！ 霊能は信じる方針で行くべきとは思います」
◆星井美希	「デコちゃんのうめきごえが割とかわいくないし、ニンニクくさいの。」
◆東横桃子	「霊結果●すか＞先輩 幸先いいスタートっすね、これで二人の勝利に一歩近づいたという感じっす」
◆宮小路瑞穂	「占い方針を狐狙いに変えてみます」
◆四条貴音	「おやおや、水瀬伊織？ 顔色が悪いようですが……もしかして、お腹がすきましたか？」
◆赤羽根Ｐ	「ほら伊織、胃薬。水で飲めよ？」
◆水瀬伊織	「あら、それじゃあ狼１吊れてピンチで占いか霊能噛みしたけど ＧＪされた・・・って感じかしら・・・？」
◆菊地真	「霊能●だったのなら霊能ＧＪが一番ありそうなラインかなぁ？ ２ＣＯの占いはいきなり行くとは思えないし…」
◆加治木ゆみ	「多少意外というか、全く意外ではないというか。 ……発言稼ぎのような台詞もあったところだからな。」
◆giko	「これはかなりいい流れだな。」
◆やる太	「お、しかも●つれてるおないすだお！」
◆天海春香	「私ナイス！？＞リグルちゃん●」
◆四条貴音	「……おや、そして初手狼ヒットですか。 ならば、投票者を確認しましょう……」
◆星井美希	「あ、死体なしなの。占いさんにトライしたのかな？」
◆沼者	「いいことだろうけど、炎上マニアの名が廃るぜ」
◆宮小路瑞穂	「いい死体なし。そして霊能●ですか」
◆赤羽根Ｐ	「お、かまれは無しか」
◆高槻やよい	「死体無しですよやりました！みなさん一緒に ハイタ～ッチ！」
◆やる太	「お　死体なしかお？　こりゃ僥倖僥倖」
◆天海春香	「死体がないね！ 吊りが増えるよ、やったね千早ちゃん！」
◆ミスティア	「死体がないわ～♪ やったわ～♪　吊りが増えたわよ～♪」
◆沼者	「おいぃ！？なんでこの試合は一人しか炎上してないんですかぁ！？」
◆水瀬伊織	「ぐ、ぐぎゅぅぅぅぅ・・・・（らぁめん食べ過ぎの悲鳴） た、貴音と共有になって まさか、これほどの試練が待ち構えていたなんて・・・っ（がくぅ）」
◆東横桃子	「死体なしとか素敵っすねー」
◆四条貴音	「死体がない。すばらしいですね。 故に……GJとみておきましょう。」
◆如月千早	「・・・死体無しですね、GJと見ていいでしょう」
◆菊地真	「死体無しだねー」
◆giko	「死体無し。ＧＪ濃い目かな」
◆支配人	「がいーん」
◆星井美希	「おはようなの。 昨日はデコちゃんにも応援されてたし俄然やる気出てきたの！」
◆加治木ゆみ	「霊能ＣＯだ。リグルは●だったよ。」
◆宮小路瑞穂	「全体的に様子見的な発言が目立ちました きっちり推理はしている位置なので○でも●でも情報的にはありがたい位置 ◇giko(119) 　「占いが出揃ってからが本当の勝負だけど、灰に人外は確実にいる アドとるよ」 この言い回しも若干気になりました」
◆高槻やよい	「みなさん今日もおはようございます！うっう～！」
◆赤羽根Ｐ	「･･････食べきった。･･････胃が、重い･･･ というかなんで俺も自分の分まで食べなきゃいけないんだよ貴音････ 伊織がツラそうにしていた時のための救援要員だって言ったろ？ 伊織のギブアップ分と自分の分両方食うとか拷問だった･･･生きてて、よかった」
◆菊地真	「おはようー！」
◆東横桃子	「おはようっす」
◆やる太	「◇如月千早(28) 「遅目の占いCOですね、霊能と共有も出てはいかがでしょうか」 ●特攻あったらいやだから、様子見するのは当然じゃないかお？ 信頼を落としにきた人外あると見て占うお。 」
◆宮小路瑞穂	「占いCO gikoさん○」
◆四条貴音	「ファーストロットォ！（くわっ」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎　蟲　者」
◆天海春香	「ヴぁい！ おはようございます！」
◆ミスティア	「みんな～♪おはようよ～♪ 今日も元気にがんばろうね～♪」」
◆giko	「占い｢情報が｣ね。時間無いから文字足らずになった…orz 結果よろしく。」
◆やる太	「占いCO　如月千早○」
◆如月千早	「おはようございます！ 役職の皆さんは結果を教えて下さい！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リグルさんの遺言

__　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ 　　　し厂＼　　　　　　　　　　　　 　 ／￣リ 　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 / 　　　　　　 　 ヽ　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 ヽ ーーーー-- 　 / 　　　 　 　 ／ 　 ヽ　 _... -----､/ヽ 　　 　 ／, -―ヽ 入 ､／｀ヽ´　 / ｀ヽ 　　　 /／　　　　　 / 　 　 ﾊ　　　　 ヽ 　 　／ /　　 　 　 ./　　　　　',　i 　 　 ﾍ 　 〃i./ 　 　 |　　/　　/　　 | |　|　 l　　ﾊ 　/　/ 　 　　|　　|　ｉ　l　　　|. !　|　.! 　　ﾊ 私も目立ちたかった… 　　 |　|　　　|　　|　{ , |　 ､ ,' ﾊ　}　| 　 i　 ! 　　 | /!　　| |,≧=＜ヽ',　 /≧=＜ |　　|　ﾊ 　　 lｲ | 　 Ⅳ {イ_ﾉ} 　 ∨ {イ_ﾉ} V　/,|　ﾊ} 　　　Ⅵ＼|`ヾ､`ー' 　　,　　`ー' / ィ /ﾚ′ 　　　　 ヽ､!｀{ 　:::::::　　-(　::::::::: ´}ｨﾚ′ 　　　　 　 _＼≧- ... __　　_... - イ∠____ 　　　 　 / :::::::ﾍヽ 　 /l￣l i　　/　/::::::::ヽ 　 　 　 i::::::::::::::::', }。/ {　}　|。/　/:::::::::::::| 　 　 　小::::::::::∧| V　 ∨　∨　.lへ:::::::::::,!、 　　　 /::!￣￣　 | 　 　 |ﾟ　　　　!　￣￣!::::ゝ

宮小路瑞穂 は やる太 に狙いをつけました
◆支配人	「やる太の動きに期待」
◆リグル	「狐が補足出来るかかあ… 村目に見えれば、噛みになるかもだけど」
◆四条貴音(共有者)	「ちなみにですね。 こうなるとプロポーションはまず崩れませんよ？＞水瀬伊織」
◆四条貴音(共有者)	「そして至るのです。 週八回二郎を食べねば終わらぬ永遠の無限連鎖に。」
◆四条貴音(共有者)	「二郎とは、はじめに「こんな店二度と来るか」とおもい次に「でも少しきになる……」で足を運び 「ちょっと美味しいかも？」で通いはじめ「カネシの香りが」……と中毒になり……」
◆水瀬伊織(共有者)	「知らないけど、何か不吉そうな言葉だっていうのは わかるかも！？＞エンドレス～」
◆如月千早の独り言	「わかりませんね（真顔）」
◆高槻やよいの独り言	「うっう～投票2ですよ」
◆東横桃子の独り言	「まあ私占われる予感ビンビンするっすけどね」
◆加治木ゆみの独り言	「さて、私抜きか。あるいは占いを抜くのか。」
◆星井美希の独り言	「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織(共有者)	「貴音もあれよね、そくそれだけ食べて プロポーションが崩れないなっていうか・・・/// 綺麗だし・・・秘訣とかあるのかしら～」
◆支配人	「バランス的にやや村より狐有利の展開になってきました。」
◆東横桃子(人狼)	「進行はおまかせっすー」
◆四条貴音(共有者)	「ああ、とりあえず2－1、霊真でいいでしょう。」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「はい。わかりました ならば適当に噛みます」
◆東横桃子(人狼)	「　」
◆水瀬伊織(共有者)	「えええっ 雪歩・・・すごいわねー///」
◆四条貴音(共有者)	「それにですね……水瀬伊織、 「週八日の二郎（エンドレス・エイト）」という言葉を、ご存知ですか？」
◆東横桃子(人狼)	「霊噛む位なら暫定○の赤羽根Pでも噛んどけばいいっすよ」
◆沼者の独り言	「そんでもって初日占いの気配が漂ってるぜベイベ」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「つまり…占いトライで行きましょうか」
◆東横桃子(人狼)	「即噛みするかは任せるっすけど どちらにせよ霊は噛まなくていいと思うっすよ」
◆四条貴音(共有者)	「ふふ、水瀬伊織は可愛らしいですね。 しかし、萩原雪歩はこの程度、10分で完食しますよ？」
天海春香 は やる太 の護衛に付きました
◆支配人	「おつかれさまー」
◆沼者の独り言	「無職だし初手炎上も悪くないと思うんだがなあ」
◆支配人	「お、そこ吊れたんか」
◆菊地真(妖狐)	「駄目だー占われるー＞＜ もうおしましだー＞＜」
◆星井美希の独り言	「結構きらきらーってしてて、可愛かったって思うな」
◆東横桃子(人狼)	「むしろ私が釣られて先輩に隅々まで見られたいっす！」
◆沼者の独り言	「んー」
◆如月千早の独り言	「２-１ね・・・狂人の位置を考えましょうか」
◆四条貴音(共有者)	「ふぅ、まずは一日目、ですね。」
◆菊地真(妖狐)	「←初日０票に定評のある真クン」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「どうする？ 1　占いトライして桃子さんがグレランを凌ぐゲーム 2　霊能噛んで結果隠し＆信用勝負路線」
◆水瀬伊織(共有者)	「写真見せてもらったけどボリューム結構すごいわよっ 貴音とかＰなら平気かもだけど か弱い女の子の私としては、その・・・///」
◆東横桃子(人狼)	「あおーん」
◆リグル	「お、お疲れ様ですー」
◆星井美希の独り言	「あっ、本当に吊れちゃったの・・・ もっと遊びたかったのにごめんね、虫さん。」
◆東横桃子(人狼)	「　」
◆東横桃子(人狼)	「LW候補っすか・・・自信ないっす・・・」
◆ミスティアの独り言	「り、リグルー＞＜ 村人だと思うんだけどな～♪　」
◆東横桃子(人狼)	「あーん」
◆リグル	「ぶっ！？」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「あーおつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リグル は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
高槻やよい	2 票	投票先 1 票 →	沼者
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	リグル
リグル	5 票	投票先 1 票 →	ミスティア
ミスティア	1 票	投票先 1 票 →	天海春香
加治木ゆみ	0 票	投票先 1 票 →	リグル
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	沼者
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	giko
やる太	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	リグル
東横桃子	0 票	投票先 1 票 →	giko
沼者	4 票	投票先 1 票 →	リグル
天海春香	1 票	投票先 1 票 →	リグル
giko	2 票	投票先 1 票 →	如月千早
宮小路瑞穂	0 票	投票先 1 票 →	沼者
赤羽根Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	沼者

水瀬伊織 は リグル に処刑投票しました
如月千早 は 高槻やよい に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 沼者 に処刑投票しました
リグル は ミスティア に処刑投票しました
ミスティア は 天海春香 に処刑投票しました
沼者 は リグル に処刑投票しました
星井美希 は リグル に処刑投票しました
加治木ゆみ は リグル に処刑投票しました
やる太 は 高槻やよい に処刑投票しました
赤羽根Ｐ は 沼者 に処刑投票しました
四条貴音 は giko に処刑投票しました
giko は 如月千早 に処刑投票しました
天海春香 は リグル に処刑投票しました
菊地真 は 沼者 に処刑投票しました
東横桃子 は giko に処刑投票しました
高槻やよい は 沼者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆giko	「占いが出揃ってからが本当の勝負だけど、灰に人外は確実にいる アドとるよ」
◆菊地真	「願わくば狼が全潜伏してる展開でありますよーに。」
◆赤羽根Ｐ	「俺のかよ！？」
◆加治木ゆみ	「……私が狼の場合？それは私にも教える事のできないケースだからな。」
◆沼者	「関内二郎って言われるとバファローズあたりにいる二軍投手の匂いがする」
◆天海春香	「ハッ！？　急にプロデューサーさんの周りにみんなが集まりだして来た気が！？」
◆如月千早	「それやったら出禁よ春香！？」
◆東横桃子	「うう・・・先輩ごめんなさいっす 嬉しくってつい」
◆赤羽根Ｐ	「あぁ、もちろんだ千早！俺がみんなをトップに連れて行く！」
◆星井美希	「ミスティア先生は歌ってるの？かわいいの」
◆ミスティア	「ま、やることとなすべきことはもう決まってることだし～♪ 皆たのしくおしゃべりしたらいいんじゃないかしら～♪」
◆水瀬伊織	「ちょっ、私も決定なのー！？＞二郎に並ぶ っていうか貴音の最初の発言、同じ共有の私でも分からないわよー！？///」
◆リグル	「うん…、無駄占いになったかもだけど、これから勝負だよ！ 共有さんも了解！」
◆四条貴音	「ふふ、なにをおっしゃられているのですかプロデューサー。 あなたさまの車で、いくのですよ？＞関内二郎に」
◆宮小路瑞穂	「占い方針としては見えにくいなーといった所を占わせて頂きます」
◆赤羽根Ｐ	「貴音ー、伊織に無茶させんなよー？ 俺でもきつかったし、二郎」
◆如月千早	「・・・プロデューサー、その、頑張りましょう！ 私達も舞台へ上がれるように、お願いします！」
◆やる太	「狩人さんやる太の○いないから護衛よろしくだおっ！（目きらきら」
◆東横桃子	「これから先輩と私の愛の巣づくり・・・じゃなくて村勝利のために頑張るっすよー」
◆加治木ゆみ	「モモ、私はそれで思考停止して良いと教えた事はないだろう？ ２－１なら私が狂人である事まで想定して動くのが正しい村人の在り方だよ」
◆天海春香	「そうだよね……！ つまりこっから二人で転職して真占い大増殖とかもきっとある！＞千早ちゃん」
◆高槻やよい	「う～私も伊織ちゃんと共有になりたかったかな～って」
◆giko	「戦術も把握、まあ普通に普通にだな。」
◆菊地真	「運が無い、っていうけど「狼を占ってない」っていうのは大事な情報じゃないかな？>>伊織」
◆沼者	「さて、この16人も詰め込まれたブルペンから最初に炎上するためにマウンドへ向かうのは誰かな？」
◆やる太	「ま、気を取り直していくしかないお。 がんばって人外みつけるんだお！」
◆ミスティア	「あら～○に共有いたのはちょっともったいないわね～♪ グレーが広い展開だからいろいろ気をつけないとだめかな～♪」
◆天海春香	「わ、私もプロデューサーさんがプロデューサーで すっごくやりやすいなって思ってますよ！」
◆星井美希	「デコちゃんニンニクくさいの・・・」
◆菊地真	「伊織も共有なんだねー分かったよ！」
◆赤羽根Ｐ	「伊織と貴音が共有か！これは頼りになるな！よろしく頼む。」
◆四条貴音	「ということで、余計な心配はなさらずとも結構。 私と伊織は、これから関内二郎に並んでまいりますので、皆は灰を詰めておくよう。 よしなに。」
◆リグル	「２－１。 役かけもある…感じだね」
◆星井美希	「んー、千早さんが言うなら少しやるきだすの。 共有さんＦＯだね。両方ともアイドルなの」
◆giko	「ん、結局ＦＯか。」
◆如月千早	「・・・い、いえ。 その、私たちもきっと主役になれるわ！＞春香」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんと貴音さんが共有さんですか も～びっくりさせないでください」
◆宮小路瑞穂	「はい。共有把握しました」
◆水瀬伊織	「貴音でＯＫ，最初に占われちゃったのは ちょっと運がなかったけどしょうがないわよね～」
◆天海春香	「伊織と貴音さんが共有だね！ つまり伊織は次第に貴音さんの ニンニク臭に染められてゆくという……」
◆ミスティア	「あと占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくわね～♪ しなかったら…私が鳥目にしてあ・げ・る・わ・よ～♪ しないとだめな理由はわかるでしょうしね～♪」
◆giko	「…○位置とかともかく、灰で出ないのは相当リスキーだが… 占いは自由だな、こうなれば」
◆菊地真	「共有が出ないということは明日は占い噛まれてたらベグってことになるのかなー。 ○の中にいるの濃厚って考えていいのかな？かな？」
◆宮小路瑞穂	「グレランしましょう。吊られたら怒る」
◆沼者	「共有は気まぐれ。つまり栄村」
◆やる太	「無駄占いぇ・・・」
◆加治木ゆみ	「むしろ両方出ても良いくらいではないか？ 恐れるのは狂狼ー真のパターンくらいだと思うが。」
◆東横桃子	「霊1なら先輩は真っすよね 同陣営確定で感動っすよ」
◆やる太	「グレランするならするでいいけど、 吊られないでくれおー　 できるだけ占い先からは外すつもりでいくけど」
◆星井美希	「し、しぬの！？二郎は怖い場所なの。ラーメンって食べるのめんどくさいから、ヤ。＞貴音」
◆沼者	「狙って暴投するわけないからどこにいくかわからないものだろう？＞リグル」
◆四条貴音	「ということで共有COです。 相方、水瀬伊織……」
◆宮小路瑞穂	「共有が出ないのであれば○に両方居るとかそんな邪推しか浮かびませんが…」
◆天海春香	「ニントモカントモがなまったんじゃないかな？＞真」
◆水瀬伊織	「あ、それじゃあ出るわね、共有ＣＯ相方生存 相方はどうするのかな、ちょっと様子見」
◆如月千早	「美希、やる気を出して？ あなたもこの村の一員なんだから、頑張らないと＞美希」
◆赤羽根Ｐ	「共有両方隠れてるってどういう展開だよ！？頼むからでてほしい」
◆菊地真	「ニンチョモってどう言う意味なんだろう・・・ｗ」
◆天海春香	「なるほど、敵同士なんだからソレだね！ つまりソロユニット同士のフェス対決…… 私たちはさながら観客……あれっ＞千早ちゃん」
◆沼者	「…というのももうできなくなったんだよな」
◆菊地真	「あれ？共有でないの？」
◆リグル	「こ、こっちに冒頭はやめてね！＞沼者」
◆四条貴音	「二郎という国民食を食するのに必要な言葉です。儀式といってもいいでしょう＞菊地真」
◆giko	「占いが効き易いので、ＦＯしない意味が無いはず。」
◆赤羽根Ｐ	「春香とは結構やりやすい所あるかもな。うん」
◆沼者	「最後に沼者！止めの一発を食らってやるぜ！」
◆高槻やよい	「共有さ～ん出てきてくれませんか～！」
◆やる太	「あれ？共有さんでないのかお？ それじゃそういう事だと考えて、対抗の○は占いにいかないお？」
◆如月千早	「・・・春香、コンビと言うよりはフェスのライバルじゃないかしら？」
◆菊地真	「２－１って面倒なCO数だよねー。潜伏か初日かって分かりにくいもん。」
◆水瀬伊織	「ね、寝たらいくら美希でも高確率で吊られるわよ！？ 死にたくなかったら、ちょっとは頑張りなさいよねっ///＞美希 ・・・ちょっとは、心配だし（ぼそっ」
◆加治木ゆみ	「占いＣＯが２人で対抗が出ないとはな。 占い真狼で狂人潜伏なのか、それとも狼が全潜伏か」
◆星井美希	「2-1かな？あふぅ。」
◆沼者	「続いて星者！左打者にワンポイントフォアボールだ！」
◆東横桃子	「きゃー先輩、霊能者とかかこよすぎっすよ 似あってるっす」
◆天海春香	「貴音さんがまた謎の呪文唱えてる…… 多分全体に炎属性のダメージが行くよ……」
◆宮小路瑞穂	「共有はFOが望ましいですね。COお願いします」
◆ミスティア	「２－１まで把握よ～♪ まぁ共有ＦＯでいいんじゃないかな～♪」
◆支配人	「咲だったらかじゅかなーとは思う。」
◆四条貴音	「ふふ、美希は面妖なことをいいますね。 これは二郎における標準言語、おぼえねば、しにますよ？」
◆赤羽根Ｐ	「占いは二人、霊能もでたか・・・共有もでてくれると助かる」
◆リグル	「占い２かな？ 霊能と共有最低片方出してグレランだね」
◆giko	「２－１了解。役欠け、潜伏あり。占いは油断できないと」
◆宮小路瑞穂	「ふむ。対抗1霊能1ですね」
◆沼者	「いけっ！力者！まずは場を整えろ！」
◆高槻やよい	「CO確認しました～！2-1でいいのでしょうか…？」
◆天海春香	「ふぇ、プロデューサーさんといいコンビだなんて……！？ やだもー伊織だったらうえへへへへへ……♪」
◆沼者	「コントロールが定まらない投手をマウンドに送るとどうなるか…みせてやろう！」
◆ミスティア	「占いさんはお二人なのかな～♪ それじゃ共有さんも霊能さんもでてきてね～♪」
◆菊地真	「それは何の呪文？>>貴音」
◆星井美希	「貴音の呪文のせいで眠れないの・・・」
◆やる太	「対抗１かおー　それじゃ共有もでてほしいお！」
◆如月千早	「遅目の占いCOですね、霊能と共有も出てはいかがでしょうか」
◆赤羽根Ｐ	「あと伊織･･･恥ずかしいことか？感謝の気持ちを伝えるって大事な事だと思うんだ、俺＞伊織」
◆東横桃子	「占い2の○展開っすかね では霊能もCOよろしくっすー」
◆四条貴音	「……おはようございます。 皆様、良い朝を迎えられたようですね。」
◆天海春香	「一瞬占いがソロユニットかと思ったけど コンビになったね！　え、何か違う？」
◆水瀬伊織	「みんな、おはよー！ Ｐがいるって珍しいわよねー ま、春香といいコンビよね・・・っ」
◆赤羽根Ｐ	「おはよう！」
◆加治木ゆみ	「霊能ＣＯ―――させてもらおう。」
◆giko	「２ＣＯ。」
◆リグル	「おはようだよー 寝坊は気をつけてね！」
◆菊地真	「占い２かなー？」
◆やる太	「理由：初日だし、左占いだお！ 　　　やる太にもらぁめんくれるかお？ 　　　やる太は豚骨らぁめんが好きだお！」
◆四条貴音	「……ニンチョモヤサイマシマシアブラカラメッ（くわっ」
◆沼者	「なあに、2点差ある 3点までは盗られて構わないはずだ」
◆支配人	「いやー楽しみですね。」
◆ミスティア	「役職さんはお仕事おねがいするわね～♪」
◆やる太	「占いCO　四条貴音○」
◆高槻やよい	「うっう～皆さんおはようございます！」
◆宮小路瑞穂	「理由 隣占いですね。 あとAA勢を除くと僕と赤羽根Pさんしか男がいませんし なにかの縁と思って占いました」
◆東横桃子	「おはようっすよ」
◆星井美希	「あふぅ。おはようなの。…ミキがグレラン勝てないわけないと思うから、もう寝てもいい？」
◆宮小路瑞穂	「占いCO！赤羽根Pさん○」
◆加治木ゆみ	「私は恐れない。 異能や怪物など恐れるに値しない。 さあ、怪物狩りをはじめようか。」
◆天海春香	「うー、わっほい！ おはようございまーす！」
◆giko	「さって、さくさくとＣＯを。」
◆沼者	「先発のGMがKOされた… つまり俺達の出番だな！？」
◆如月千早	「おはようございます、いい朝ですね。 力を合わせて必ず勝利しましょう！！」
◆ミスティア	「みんな～♪おはようよ～♪ 今日も元気にがんばろうね～♪」
◆菊地真	「おっはよー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

支配人さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

支配人 は無残な姿で発見されました

(支配人 は人狼の餌食になったようです)

宮小路瑞穂 は 支配人 に狙いをつけました
◆四条貴音(共有者)	「あと、それだったら後楽園のファイターズチキンを……＞GMどの」
◆四条貴音(共有者)	「なお、これはコブタダブルですが。」
◆四条貴音(共有者)	「http://livedoor.blogimg.jp/mostly_benten/imgs/0/1/015cccd4.jpg いえいえ、これくらいなものですよ。＞伊織」
◆水瀬伊織(共有者)	「貴音っ！？何か気配が面妖よっ！？ それはありがたいけど、お、お手柔らかにね///」
「◆支配人　一枚岩チキンで＞該当者」
◆沼者の独り言	「決定！甘美な響だ」
◆水瀬伊織(共有者)	「ブタダブル！？ 何か、ボリュームすごそうねー///」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよいの独り言	「ん？そういえば今日は決定者がいるみたいですね これがどう出るか…気になります！うっう～」
◆四条貴音(共有者)	「ほう……ほうほう……そうですかそうですか ならば水瀬伊織、是非に、是非におすすめしたいらぁめん屋がありまして……！」
◆菊地真(妖狐)	「←7連敗中」
「◆支配人　あ、今回決定いるわ。 まあ気にしないで。」
◆リグル(人狼)	「了解だよ！」
◆東横桃子(人狼)	「まあ先輩が呪殺でもされてたら対応はするっすよ」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「では、頑張りましょう！」
◆沼者の独り言	「先越されたので沼者にしたけどな！！！」
◆沼者の独り言	「ホントはステルスモモでかじゅの↓を狙っていたCO」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「噛み130。呪殺が出れば対応せずに狩人を素直に探すということで」
◆菊地真(妖狐)	「おーえるさんかー」
◆如月千早の独り言	「そして、素村ね・・・ でも、勝利を分けるのも素村。 とことん白くなって見せます！」
◆東横桃子(人狼)	「了解したっす」
◆四条貴音(共有者)	「ふむ、村立ておつかれさまです。 うずしおのお好み焼きと、二郎のブタダブル、お好きな方をお選びください＞GMどの」
◆リグル(人狼)	「私は●出されたら霊能COしたいかなって思います それまでは、潜伏して頑張りたいなって」
◆やる太の独り言	「村たてお疲れ様だお！」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「あまり得意ではないのですが 即噛みを前提で占いを騙りますね」
◆水瀬伊織(共有者)	「あっ、好きな方だし食べるわよ～ 貴音ほど沢山は無理だけどねー///」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「ふむ…」
「◆支配人　ようこそ皆様四条劇場へ。 本日の木妖の部は代理といたしまして>>76◇IDOLort6.が勤めさせていただきます。」
◆星井美希の独り言	「聞いてないのっ！…ま、いっか」
◆高槻やよいの独り言	「そして村人でした！今日のRP大丈夫かな…」
◆菊地真(妖狐)	「あ、これ占われたな……」
◆四条貴音(共有者)	「ああ、方針はえふおーで良いか、と…… それよりも……」
◆如月千早の独り言	「吊られないことを第一目標にがんばりますか・・・」
◆東横桃子(人狼)	「リハビリ中なので騙りはきびしいっすね・・・」
◆星井美希の独り言	「決定者！？」
◆水瀬伊織(共有者)	「支配人（ＧＭ）は村立て、おつかれさま！」
◆四条貴音(共有者)	「伊織は、らぁめんなどは、食べられますか？」
◆沼者の独り言	「霊能で毎日熱烈歓迎したかったが、そううまくはいかないか」
◆東横桃子(人狼)	「まあうすうすそんな気はしたっすけどね・・・」
◆四条貴音(共有者)	「水瀬伊織、よろしくお願いします。 時に……」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「騙りとかを決めましょうか やりたい方はいらっしゃいますか？」
◆やる太の独り言	「特攻も趣味じゃないし、まずは周り対応しつつ○出しでいくお。」
◆沼者の独り言	「うーむ」
◆ミスティアの独り言	「最近厄多かったから息抜きにはちょうどいいかしら～♪」
◆リグル(人狼)	「騙りとかは…どうするかな？」
◆四条貴音(共有者)	「……おや。」
◆如月千早の独り言	「１００戦目CO！　絶対に勝利して見せます！」
◆東横桃子(人狼)	「うー、よろしくっすよー」
◆水瀬伊織(共有者)	「わー、貴音と共有かぁ。珍しいコンビかも～ よろしくね！」
◆星井美希の独り言	「あ、村人さんだ。少し久しぶりって思うな。」
◆天海春香の独り言	「キタ！　上がってキタ！ これでプロデューサーさんが占いならカンペキ！」
「◆支配人　あーあーテステス」
◆加治木ゆみの独り言	「ふむ、霊能力者か。 悪くないな―――」
◆東横桃子(人狼)	「先輩と別陣営とかいやっす！」
◆リグル(人狼)	「よろしくお願いします！」
◆やる太の独り言	「おや　狂人だお！ こないだ希望してもひけなかったのに。」
◆高槻やよいの独り言	「うっう～始めちゃいました！」
◆ミスティアの独り言	「村人ね～♪」
◆宮小路瑞穂(人狼)	「よろしくね」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/05/31 (Thu) 22:30:30

◆天海春香	「あれ、そうでしたっけ？　σ(のワの)　＞プロデューサーさん」
◆四条貴音	「魔界とは面妖な。 二郎とはそれがひとつの国家といってもいいでしょう。 そして、その空間は戦場とでもいうべき場所。」
◆水瀬伊織	「やよい・・（ほろり）」
◆沼者	「さあ　炎　上　の　始　ま　り　だ　」
◆高槻やよい	「0！始めちゃいますよ！！」
◆星井美希	「春香は実に春香だね」
◆宮小路瑞穂	「あの応援システムはどっちかといえばスパムな気がしないでもない」
◆ミスティア	「そうね～♪　リグルにならただで焼いてあげるわよ～♪ ちょっとまってね～♪＞リグル」
◆リグル	「そ、そんなあー＞美希」
◆水瀬伊織	「う、うー・・・（ぷしゅー） も、もう、そういう恥ずかしい事をよく面と向かっていえるわね、まったくっ・・・///」
◆高槻やよい	「1！ 100MCでドリンク一本買えますよ！」
◆星井美希	「二郎…どんな魔界なの・・・＞貴音さん」
◆如月千早	「では、プロデューサー、みんな！ 頑張りましょう！」
◆赤羽根Ｐ	「･･･例え、微妙におかしくないか？＞春香」
◆リグル	「おー、ちょっと欲しいなあ＞ミスティア もっと力つけなきゃだからね！」
◆高槻やよい	「2！ 200友情Ptでローカルガチャ一回」
◆四条貴音	「美希、これは呪文ではありません。 二郎における標準言語です。」
◆高槻やよい	「とととちょっと焦ちゃいました～ 」
◆菊地真	「カウント長いね？ｗ」
◆天海春香	「はいっ、私頑張りますっ！ 周囲ですね、目を河童の皿のようにして見渡しますよっ！＞プロデューサーさん」
◆赤羽根Ｐ	「うん、それでもありがとうな＞伊織」
◆giko	「装甲騎兵…この村はクトゥルフ村だったのか！？ いや、オレはやってないが」
◆四条貴音	「3000……二郎が何杯いただけるのでしょうね？」
◆星井美希	「やよい、お金ないのに無茶しやがってなの・・・」
◆赤羽根Ｐ	「元気な所は春香のいい所だけどもう少しだけ周囲を見ることができればもっといいアイドルになるぞ？＞春香」
◆東横桃子	「はいっす、先輩」
◆天海春香	「珍しくプロデューサーさんにズビズビな美希だなあ （つまりこれはチャンス……）」
◆菊地真	「ガチャゲーはちょっと…」
◆水瀬伊織	「だっ・・・だから違うって言ってるでしょっ！？（かぁぁぁっ）＞Ｐ ってごめん、投票忘れてたわね、準備ＯＫだからねー！///」
◆星井美希	「え？そうだよ？(真顔）＞リグル」
◆加治木ゆみ	「さあ頑張ろう。モモとの明日を築くためにも―――な。」
◆高槻やよい	「3！ 3000MCでお得ガチャ！」
◆支配人	「投げてないのに炎上してるんだ…＞沼者」
◆沼者	「俺達は…俺達なんだ…！＞やる太」
◆giko	「了解。ピッチャー交代。」
◆ミスティア	「ヤツメウナギなら入荷してるわよ～♪＞リグル」
◆星井美希	「貴音が謎の呪文を唱えたの・・・2D6でダイスを振るの・・・」
◆天海春香	「え、リア王がどうかしたって？＞伊織」
◆四条貴音	「さて、それではそろそろかいしでしょうか？」
◆高槻やよい	「カウントはじめますよ～！」
◆天海春香	「えへへ、ついつい…… はわ、ありがとうございますっプロデューサーさん」
◆赤羽根Ｐ	「無いから！？どれだけいない事になってるの俺！＞美希」
◆やる太	「総帥とかかっこいいお！でもあれ・・・西部・・あれ？＞沼者」
◆リグル	「ミスティア、こんばんはー ウナギとかあるかな…？」
◆赤羽根Ｐ	「心配してくれてありがとうな、伊織。 純粋に嬉しいよ」
◆水瀬伊織	「おかしいわね・・・ 今日は恋人陣営が無いのに、リア充の気配がするわ・・・///」
◆如月千早	「・・・わ、割と恥ずかしいわね、こういうの・・・」
◆星井美希	「なんか・・・急にいなくなって、圧力的な大きな力を感じたからもう東京湾あたりかとおもってたの＞プロデューサー」
◆沼者	「といっても俺今年投げてないし＞支配人」
◆沼者	「俺は初代総帥さ＞やる太」
◆沼者	「熱烈歓迎GM者」
◆支配人	「でもちょっとは先発にあやまったほうがいいと思う」
◆如月千早	「INFERNO・・・！＞沼者」
◆giko	「あああ！譜面が！譜面が！＞四条」
◆高槻やよい	「カウントは私がやりますよ～うっう～！」
◆水瀬伊織	「プロデューサーは（アニメで春香の関連で）死にかけたのよね・・・（ほろり） ・・・べ、べつに無事でそんな特別嬉しいとかって訳じゃ、ないんだからねっ///」
◆やる太	「複数系なんだおね・・・ちなみに何代目なんだお？＞沼者」
◆リグル	「え、もう死ぬの確定なの！？＞美希」
◆赤羽根Ｐ	「おっと（受け止め）気をつけろよ？足元とか特に ･･･（ほこりほろい）よし、これで綺麗になった＞春香」
◆天海春香	「おおっと、千早ちゃんからまさかの そんなカウンターが来るとは！　えへへ、一本取られちゃったね＞千早ちゃん」
◆四条貴音	「はて、面妖な。 私は毎日歯を磨いていますよ、美希 ただ、さきほど神保町二郎でオオブタニンニクマシマシヤサイアブラカラメを いただいたばかしでして。」
◆支配人	「いおりんは遺言書き終わってたら開始投票してね。」
◆星井美希	「あ、鳥さんなの。ミキ鳥さんは好き！＞ミスティア」
◆やる太	「食前に次郎ってどんだけ食べるんだお・・・＞四条」
◆菊地真	「kariで入村してあとからアイコン登録なんて技もできるんだねー」
◆沼者	「炎上！炎上！とっとと炎上！燃えるぞ！」
◆星井美希	「虫って、儚い命なんだよね・・・＞リグル」
◆天海春香	「貴音さんからニンニクのかほりが…… ちゅ、中華料理店！？」
◆如月千早	「・・・ふふ、「言ってみただけ」＞春香」
◆giko	「先発は完投するもの 人狼は…完投する状況は危ないと心得よ」
◆加治木ゆみ	「貴音、毎日ラーメンだと栄養が偏るように思えるんだが……」
◆四条貴音	「おや、どうかしましたか如月千早？（ニンニク臭」
◆天海春香	「死んだことにしてたの！？＞美希」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → ミスティア アイコン：No. 7 (青) → No. 124 (ミスティア)」
◆赤羽根Ｐ	「生きてるよ！っていうかなんで死んだ事にしてるんだ！＞美希」
◆星井美希	「貴音は、ちゃんと歯を磨いてから来た方がいいって思うな。せっかくきれいなのに・・・」
◆四条貴音	「ふぅ……それでは、食前の二郎でお腹もよい具合ですし…… ふふ、本日のメインディッシュは、如何いたしましょうか。 皆様、今宵もよいらぁめんを。」
◆天海春香	「ﾊｯ……あ、いやあはは何でもないですよー♪＞プロデューサーさん いつも通り気合入れてるだけですっってああああどんがらがっしゃーん」
◆如月千早	「うっ・・・＞四条さん」
◆天海春香	「ほえ？　どしたの千早ちゃん？」
◆赤羽根Ｐ	「ん、どうしたんだ春香？」
◆リグル	「もうすぐ開始、ドキドキだなー」
◆星井美希	「プロデューサー！？生きてたの？」
◆高槻やよい	「あープロデューサさん！今日はプロデューサーさんと一緒にお仕事ですか？」
◆天海春香	「ちょっとこれは何がなんでもプロデューサーさんと同陣営引きたい的なアレが！ 出来れば共有でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」
◆沼者	「へっ…俺達は、俺達であり続けるから俺達なのさ…＞やる太」
◆東横桃子	「気配を消せるステルスモモに死角なしっすよ！」
◆四条貴音	「おや、プロデューサー……こんな時間に、お珍しいですね？（ニンニク臭」
◆赤羽根Ｐ	「や、春香。元気いいな」
◆菊地真	「もどりー」
◆星井美希	「30分開始だからしょうがないよね。早くおトイレ済ませてきてね＞真くん」
◆赤羽根Ｐ	「というわけでみんな、よろしくな。社長命令とはいえ俺が表にでるのは無い方がいい気もするけど、やるからには頑張るよ」
◆天海春香	「ああっ、プロデューサーさん！？ プロデューサーさんじゃないですか！！？」
◆四条貴音	「ああ、天海春香、今宵も元気そうでなによりですね（ニンニク臭」
◆加治木ゆみ	「私はいつでも問題ない。」
◆星井美希	「むー。デコちゃんはやよいバカなの」
◆四条貴音	「……ふぅ。今宵も二郎、おいしゅうございました……」
◆菊地真	「ごめん、3分ほどまってー」
◆支配人	「では好きなときに勝手に始めてください。」
◆如月千早	「へぇ・・・ ・・・ねぇ、春香？」
◆水瀬伊織	「やよいは可愛いから仕方ないわね///＞島村さんにガチャが変わってから引いてみたら私が出てきました」
◆カリカリ	「カリカリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カリカリ → 赤羽根Ｐ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 832 (プロデューサー)」
◆天海春香	「あっ、貴音さんに伊織だー」
◆kari	「コバマサさん引退しちゃいましたけどね・・・＞沼者」
◆天海春香	「いわゆるひとつの「えへへ、言ってみただけ」って奴だよ千早ちゃん！」
◆やる太	「ぐぐってみたお。 なんというか・・・がんばってだお！＞沼者」
◆星井美希	「埋まった、30分を待たずしてなの。」
◆水瀬伊織	「みんな、やっほー！今日は盛況ね！ ちょっと間に合わないかと思っちゃった～ みんなよろしくね！」
◆東横桃子	「中継ぎってことは中堅ってことっすよね ウチの中堅は部長さんっすよ！」
◆支配人	「＞沼者 　　　　　 ／　　, -''"´　　　　 ＼ 　　/　／　　／　　,. ‐'''""~´￣￣＼ 　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 } 　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{ 　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜ 　　　∨| ﾍ｀<=''~　 　弋ッ-ﾐ'''テ~ﾅ／　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/ 　　　 〉'| | ﾄ､　　 i{ 　 ,..｀二／　=|/''′ 　 　 |＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/ 　　　//ヽヽぅ　 　ヽ　　 　 {　 　=| 　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　　　　 （ そ の と お り でご ざ い ま す ） 　 /´r┐|__,|ﾄ､ 　 　 　 ､___＿｀７´ __人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/ 　　　　　´"''ｰ-∟_＼　 ∠三ﾉ ―-､＿_　 　　　 　 ｀｀ヾニ='′ 　　　　　｀ヽ　　　　　　/、 　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿ 　 　 　 　 　＼　　 ￣　 　｀ヽ　＼」
◆天海春香	「満員御礼だね！　うーわっほい！」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → 四条貴音 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 743 (アニマス・四条貴音01)」
◆如月千早	「意味は無い・・・？ ・・・ふふっ、春香らしいわね？」
◆沼者	「劇場はコバマサに任せている…俺達は炎上だ…！」
◆加治木ゆみ	「予想以上の集まりだな。……まあ、私が此処にいるのも予想外なんだろうけどな。」
◆giko	「誰かやると思ったら公式で劇場をネタにするとは」
◆高槻やよい	「なんだかよくわからない人もいますけど よろしくお願いしますね！」
◆かりっと	「かりっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっと → 水瀬伊織 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 547 (水瀬伊織07)」
◆支配人	「劇場だ！」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 宮小路瑞穂 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 815 (宮小路瑞穂)」
カリカリ さんが入場しました
◆沼者	「というかこのサブタイトルなら俺は入るべきだろう…な？」
◆星井美希	「なんか今日集まり良いね。とっても嬉しいな、あはっ☆」
◆沼者	「おいおい、祭はまだ始まったばっかりだぜ？＞千早」
◆如月千早	「ふふっ、美希も頑張りましょう？」
◆天海春香	「えへへ、特に意味は無いよ！＞千早ちゃん」
◆沼者	「そういうネタがあるのさ…＞やる太」
◆星井美希	「あ、千早さんだ！」
◆かりー	「ずさー」
◆giko	「ﾏﾆｱｯﾀｰ」
かりー さんが入場しました
◆如月千早	「あら、春香？ 木曜だと何かあるのかしら？」
giko さんが入場しました
◆東横桃子	「大丈夫っすよ、私はいつだって先輩の味方っす」
◆沼者	「しかし、最近は俺の出番がなくて悲しいな ベイスターズならビハインドが多いから好投できるはずなんだけどな」
◆星井美希	「なんかよくわからないけど、やよいが無事ならそれでいいの」
◆天海春香	「いぇーい！　プロデューサーさん、木曜ですよ木曜！」
◆加治木ゆみ	「モモ、来たか。お手柔らかに頼む。」
天海春香 さんが入場しました
◆リグル	「ひ、ひぇぇ！＞美希・真」
◆如月千早	「ああ、マウンドに炎が見える・・・？＞沼者さん」
◆やる太	「あにじゃでもおとじゃでもなく、沼者？」
◆高槻やよい	「島村さんにガチャが変わってから引いてみたら私が出てきましたよ！うっう～」
◆沼者	「熱　烈　歓　迎」
◆如月千早	「では、改めてよろしくね、みんな」
沼者 さんが入場しました
◆加治木ゆみ	「いや、別にそんな事はないと思うぞ。 単に新しい事に挑戦してみようと思っただけだ＞真」
◆東横桃子	「先輩！来ちゃったっす」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → 如月千早 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
◆高槻やよい	「う～そうとしか言えない感じです！＞美希さん」
◆支配人	「よろしくだお！」
◆かりっと	「よろしくお願いします！ SR島村さんですかー、どれくらいの確率で出るんでしょう・・コンプガチャ並みにきつかったりして～（笑）」
◆菊地真	「咲がブームなのかな？」
東横桃子 さんが入場しました
◆星井美希	「どういうことなの・・・＞やよい」
かりっと さんが入場しました
◆やる太	「よろしくだお！」
◆支配人	「うーむ、SR島村さん強すぎじゃない？」
やる太 さんが入場しました
◆星井美希	「あ、ならゴキジェットでいいの。メンドーだから、真くん、退治しておいてね！」
◆高槻やよい	「え～っとね簡単に言うと入ろうとしたら追い出されてたって感じです＞美希さん」
◆リグル	「というか、私はGじゃないから！ 蛍だから！」
かりりん さんが入場しました
◆リグル	「や、やめて！ 私しんじゃう！＞美希」
◆菊地真	「美希、ゴキジェットならあるよー」
◆支配人	「バルサンはやめなさい。」
◆星井美希	「なんか虫が飛んでるの。バルサンどこだったかな」
◆リグル	「なんか明るそうだったから、来てみたよー＞支配人」
◆高槻やよい	「遅くなってごめんなさい！皆さんよろしくお願いします！うっう～！」
◆星井美希	「どしたの？やよい。」
◆支配人	「よろしくぅ！」
◆事務人	「事務人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：事務人 → 支配人 アイコン：No. 44 (シンボルマーク) → No. 822 (きらめく部隊)」
◆高槻やよい	「あ～びっくりしました！」
◆菊地真	「よろしくね」
菊地真 さんが入場しました
◆事務人	「集まるのはやいですね。」
◆事務人	「こーんばーんわー」
◆加治木ゆみ	「ほぅ、よろしく頼むよ。」
加治木ゆみ さんが入場しました
◆リグル	「こんばんはー」
◆kari	「よろしくお願いします」
kari さんが入場しました
リグル さんが入場しました
◆星井美希	「あふぅ」
星井美希 さんが入場しました
◆かりかり	「よろしくおねがいします」
かりかり さんが入場しました
◆事務人	「こんばんわー。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 事務人 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 44 (シンボルマーク)」
高槻やよい さんが入場しました
◆GM	「開始目標時間は22:30とし、遅くても22:40には人数に関わらず 皆さんの意志を確認して開始する予定です。」
◆GM	「【ルールを知りたい方へ】 http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成：2012/05/31 (Thu) 21:59:03