←戻る
【劇場67】劇場公演 金曜の部村 [77番地]
~おとなもこどもも、おねーさんも歓迎。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 秋月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 喜多日菜子
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(生存中)
icon 及川雫
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇いぬ美
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[共有者]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (角砂糖◆
A9tZn75PYA)
[狂人]
(死亡)
icon 日高愛
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon レッド
 (yamada)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon イカ娘
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
シェゾ 「…ま、こういうことができるのが四条のいいところだな」
我那覇響 「おやすみだぞ!・・・ありがと。」
秋月涼 「ごめんなさい、先に落ちます。
響さんも村のみんなもありがとう。」
シェゾ 「…おやすみだ、ゆっくり休んで行ってね!>涼」
秋月涼 「・・・と、流石に睡魔が限界ですね・・・」
シェゾ 「…響のRPは引き込まれるものがある
秋月涼 「うーん、よくわかりません・・・wwww」
秋月涼 「だからその」
秋月涼 「そういう意味で響さんがすごく羨ましいというか、尊敬するというか。」
秋月涼 「「深く彫り込んだ魅力」は僕には全く無くて」
秋月涼 「僕も無いものねだりなのかもしれませんね・・・」
我那覇響 「教える云々じゃないからなぁ・・・きっと。無いものねだり?
秋月涼 「うーん・・・やっぱり僕は響さんよりRP下手だから当然そんなことはできてますか
そもそも僕がなにか教えられるのかって問題ですよね・・・ww」
我那覇響 「一応それは意識してやってるぞー。原作絡み微妙な人にも積極的に話しにいくスタイル」
秋月涼 「・・・やっぱり僕何か言っていることが変だなぁ・・・wwww」
秋月涼 「そっちの方が自分の好きなRPを崩さなくて済みますし」
秋月涼 「そこに「自分の演じているキャラクターが加わったらどうリアクションして、その輪に入っているか」」
秋月涼 「ようは響さんのキャラクターはすごく魅力的なんです。
だから会話の流れといいますか、展開といいますか」
我那覇響 「入れる場所・・・?」
秋月涼 「幅を広げる、という観点よりも
自分のスタンスをそのままに「入れる場所を増やす」のほうが響さんはいいかもしれませんね」
水谷絵理 「まあそんな感じで、今日も夜は更けてゆくのでした。まる
それじゃおやすみなさい?またよろしくね?」
水谷絵理 「あからさまに他人を不快にさせちゃうのは、まずいけどね
これは自戒も込めてだけど」
水谷絵理 「でも自分の思ってるRPをやりきって、うん満足ってなればそれでいいんじゃないかな?
そこから、勝ち負けを考えてみるっていう動きで」
水谷絵理 「加減が大事だけど、難しいよね
ついつい暴走しちゃうから>涼さん」
我那覇響 「私の一番のアレは・・・はっちゃけるのが苦手ってことだぞ。
・・・ふっきれない。ヘイトだろうがえろだろうが。」
シェゾ 「死亡フラグなんて温いものとうに越してきたさ」
水谷絵理 「考えすぎても仕方ないし、アホなままでいいやって割り切れたから
そこから私は、より楽しめるようになったかな」
秋月涼 「淑女RPも似たところあるから、僕達も気をつけないとね・・・>絵理」
秋月涼 「死亡フラグやめてください!>シェゾさん」
水谷絵理 「そうだね、ウザいなあ、キモいなあって言いながら笑ってもらう
そこダイジナトコだよね>涼さん」
シェゾ 「…割り切れよ…そうじゃないと死ぬぞ?」
秋月涼 「本当に「ウザい」RPをしたらヘイトは失敗なんだよね>絵理ちゃん」
水谷絵理 「笑ってもらえないと、すごくつらいよね>涼さん」
水谷絵理 「私なんて、嫌われてナンボ、ウザがられてナンボってとこあるから
キモいは褒め言葉?」
秋月涼 「あえてその立場になることで「なんだあれwwwww」って笑ってもらえるのがヘイトの魅力ですかね・・・
僕もあまりやらないけど・・・wwww>響さん」
水谷絵理 「割り切れないのがいいところでもあり、つらいところでもある?>響さん」
水谷絵理 「どっちかというと私もズレてるほうだから、問題ない?>涼さん」
我那覇響 「ガチへこみするんだよなぁ・・・そういうのを割り切って笑えないタイプっていうか>涼」
秋月涼 「んー、まぁ僕の発想はいつもずれてるからなぁ・・・www>絵理ちゃん」
水谷絵理 「私はエロ過ぎてヘイト食らうことはあるけど、
いわゆるヘイトRPってそれなりに楽しませることができないと難しい?」
秋月涼 「「自分の扱いが悪い」RPって今の響さんの逆位置にあると思うんだよね。」
秋月涼 「ヘイトRPとかどうかな?
簡単だし、新鮮だと思うよ?」
水谷絵理 「いわゆる、とがったRPじゃないから見ていて安心できる系?>響さん」
水谷絵理 「響さんはなんでも手広くできるから、すごい?」
水谷絵理 「そして○いのが飛ぶ、と
涼さんのをたっぷりかけてほしいかな」
我那覇響 「ん、そうだなー・・・でも少しくらいは幅もあったほうがなぁって役者的な欲が」
秋月涼 「そうだね、体温もあがってくるかな>絵理ちゃん」
水谷絵理 「絡んでくれると先っぽが濡れるんですね、分かります>涼さん」
秋月GM 「特化型が一番強いわよ?だから愛が好きなんでしょ、響は。」
秋月GM

         -‐ミ‐-.、    ,イ'
           ∨: :\ 〃 __,.rュ‐-.、
      _,..-‐ァ=‐-:、: : :Y/: : : : X'ヽ ̄
      ´  ソ;ィ気¨ ̄\:/;:==:≦ヲ¨ }
       〃イ: ; ィ':  ̄: : : : : : : : :>..
      / ̄〉': : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
      '   イ : : : : : : : :;: : : : : : : : : :ヽ: ヽ.
       /.: : : : : : : : : :ハ: |: : :∨: :i: : :',: : ヘ
.      / : : : : : ハ: : ;彳  :|li: : :.L: :|ハ: ハ: : ハ
      '.: : : | : : | l ! il   |从 : ||: :|`} : |:. : :}
      ; :.|: : :|: i: |ィ: |`|   | >:l`= ー-|: :|i:|
      |: i|: : :|:i|: | レ | 、   r ,z==x 戌リ
      レ' 〈: :i|ル' ,ィ=ミ }厂 ̄ヽ__,,.イ: :|}
      |  ヽ乂{ 〃   ノ  、       |: :.|
         .{|:ヘミ=-‐        _,,     |: .:|
.          |: : {ハ    ー‐      .イ: :リ
            |: : | 厶            / ;: :}
           |: .:j   ≧ュ..    ィl   |: :!
          |: :|   / :|三≧  |=、 |: |  _
         ,斗.:|―‐'{  ∨      リ `'|:リ≦ニニ≧、
        /∨i| |ニハ:|   ヽ.    /  ノ7ニニニニニニハ
       ;'ニ∨:| :/ニハ 、  ∧.  /  〃ニ{ニニニニニニ}
       {ニニ〈!:{ニニ∧ \  , / //ニニ∨ニ〃ニニリ
       lニニニ∧jニニニ∧  ヽ∨イ /ニニニ〉/ニニニニ7


それでは私も失礼しますかね。今日は参加ありがとうございます。
来週は22:30からやるので、また参加して下さいね?
GMはぷかぷか◇uC9yX8lIHUがお送りしました。」
秋月涼 「ようは周りが絡んでくれると動けて
誰も絡んでくれないと涙で枕を濡らすというか・・・」
我那覇響 「いろいろ出来るのが羨ましいぞ・・・自分はなんか限られるし」
秋月GM 「涼は器用というか、型に嵌ると素晴らしいRPをするタイプだと思うけどね?」
喜多日菜子 「小鳥病は持病です!
直したくとも直りはせぬ!
ではではー!日菜子はこれにてっ!」
秋月涼 「器用というより何でもしてみたいというか、楽しそうだったら無理でも混ざってみるって感じですね>響さん」
秋月GM 「日菜子もお疲れ様かしら?
参加ありがとうね、小鳥病は早く直しなさいよ。あれ重病だから。」
我那覇響 「器用さのある人が羨ましいぞ・・・!」
秋月GM 「絵理も体調に気をつけなさいね。ホント。
なんで私が従兄弟に留めをささなきゃいけないのよ・・・」
喜多日菜子 「あぁん、せっかくりょーくんの本性が垣間見れそうなのにぃ
日菜子は流石に寝ないといけないです・・・・」
水谷絵理 「気持ちよくさせてほしいな
もっと濃厚ならぶらぶちゅっちゅで>涼さん」
喜多日菜子 「お疲れさまですよ絵里ちゃん!」
秋月涼 「本性?
なんの話かよくわからないなぁ・・・>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「それじゃみんなありがとう、律子さんも村建てありがとう
愛ちゃんの頑張りでいいとこまで行ったけど、狐が強かったね
私がすっかり役に立たなかったのはゴメンね」
秋月GM 「それは大変。お大事にね。参加ありがと。>フェイフェイ」
秋月涼 「絵理ちゃんお疲れ様。
こんどダウンさせてあげるね?」
水谷絵理 「ちゃんと回復しないと、大変>フェイフェイちゃん
私も頭痛持ちだから、そろそろ休むことにするね」
水谷絵理 「律子さんが涼さんにどんな技を決めるか、見たかったのに…」
シェゾ 「お疲れ様…ゆっくり休んでいってね!>菲菲」
喜多日菜子 「おおっとぉ
ここでりょーくんが本性を現すんですねぇ?
今のりょーくんになら、日菜子・・・・・///」
水谷絵理 「ベルサイユ条約の成立、1919年
これで簡単に覚えれるよね>日菜子ちゃん」
楊菲菲 「村建て感謝ネ!
皆さんお疲れ様ダヨー!」
楊菲菲 「うわっと、病院での検査あってたまたま早く帰れたので参加できたんだけど、
さすがにだめーじ回復のためにそろそろ休まないとだったヨー」
秋月GM 「だめだこの花金村」
水谷絵理 「涼さんのテクニックで愛ちゃんがダウン?」
秋月GM 「愛は礼儀正しいから、何か挨拶してから落ちそうだものね。
寝落ちかしら?w>絵理」
秋月涼 「イきませんから・・・イかせはしますけどね>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「ベルサイユで19?
すばらっしい!ロマンティーック!」
秋月涼 「今はダウンしてるんじゃないかな?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「1919、イクイクベルサイユ?」
秋月GM 「タグを軽く知ってればいけますよ!私も知らないですけど加筆予定ですよ>シェゾさん」
喜多日菜子 「イクんですよ、ね!」
水谷絵理 「愛ちゃんは早くオヤスミしちゃったのかな?
涼さんが見事にイカせた系?」
秋月GM 「そうね。しかもその日の気分によっても全然出来がちがうのよね。
それがおもしろいのかもしれないけど。>フェイフェイ」
秋月GM 「と、結構」
秋月涼 「イきませんって>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「あまりの発言に日菜子の目は点となってしまいます。
ええと?エロイ方には、なんですって?>りょーくん」
秋月涼 「ただ口調変えてるだけだったりするんだけどね・・・www>絵理ちゃん」
シェゾ 「ああいうのの編集の仕方わからないのよねー…>GM」
楊菲菲 「まあ実際RPってやってみて初めてやれそうかどうか分かるものだしネー>秋月さん」
秋月涼 「なんでふしぎそうなんですか?>ひなこちゃん」
秋月GM 「皆、村は終わったんだからそんなぴゅあ騙りしなくてもいいのよ?」
水谷絵理 「涼さんもなんでもできる器用なタイプだから、素敵」
秋月涼 「ログを見て改めて思うけど・・・
シェゾさんはすごく好印象だったからそこに殉じ切れなかったのが本当にダメだったなぁ・・・」
秋月GM 「かひつしてもいいのよ!>シェゾさん」
水谷絵理 「エロ発言は考えずにプレイしたいときの切り札だから
楽して生き残れば超ラッキー?」
喜多日菜子 「えっ>りょーくん」
シェゾ 「wikiにアイドル列伝とかあるのね…」
秋月GM 「中2の発言じゃないわね・・・w>絵理」
秋月涼 「僕もエロい方にはいきませんよ!」
喜多日菜子 「そもそもエロい方向には滅多に走りませんよ日菜子は!」
喜多日菜子 「ないわーそれはないわー>絵里ちゃん」
水谷絵理 「私なんてとっくに追い越しちゃってる?>日菜子ちゃん」
秋月GM 「動画、数はそれなりにあるけど、再生数が伸び辛いって感じね
まぁ、RPは皆もぶっつけ感があるから、楽しければ割とてきとーでいいと思うわよ?
私なんてすぐ崩れるし。>フェイフェイ」
水谷絵理 「『クイズダービー』といえば『ロートこどもソフト』のCMを思い出す世代?
ドラゴンボールのケースに入れてね?>律子さん」
楊菲菲 「そもそも最近はアイマス動画自体見るの少なくなってるヨー」
喜多日菜子 「いやぁ、日菜子はエロいRPで絵理ちゃんを目指したいですねぇ」
楊菲菲 「やっぱり少ないのカナー
実際どのくらいあるのかも分からないけど、
ふぇいふぇい自身がモバマスまで動画を見る余裕がないのもあるヨー>秋月さん」
水谷絵理 「ココロはいつまでも中2?>律子さん」
水谷絵理 「私みたいに、戦術的ないいものを持ってるでもなく、RPが上手いでもなく
ただなんとなくエロいこと言ってるだけの人でもプレイできるから面白い?>シェゾさん」
秋月GM 「絵理、本当に中学生?3000点以上はあげないわ。」
秋月GM 「動画少ないものね。もっと増えてもいいと思うんだけど。>フェイフェイ」
水谷絵理 「はらたいらさんに全部?>律子さん」
水谷絵理 「いぬ美を吊りにいかれんかったら、シェゾと周子両方吊らんといけんかったけど
愛ちゃんがうまいこと持っていっていぬ美を吊らせたのは見事だったよね」
秋月GM 「貴方は全部よ・・・。>絵理」
楊菲菲 「愛は可愛らしい言動しつつ強気な攻めをするんダヨー!」
シェゾ 「相変わらずぎりぎりのところでは弱いままだ、まぁその方が楽しいくはあるからなんともだが…」
喜多日菜子 「誰もかんも判らなかったですねぇ」
秋月涼 「いぬ美吊りだけは納得イカなかったなぁ・・・
あるのは狼でしょ、てだけで」
喜多日菜子 「ログ見終わって日菜子帰還ですよ!」
水谷絵理 「◇秋月GM 「そうねw下界でも愛と響と絵理と周子は丸わかりだけどね!>響」
どうしてわかった!? なにがまずかった!?(津川雅彦っぽく)」
塩見周子 「んーだよなぁ
噛み先わかってて、私とか噛む場所じゃないし、ならあれはGJなわけで。
狼視点は確定○が3ついるのと一緒だもんね。」
我那覇響 「とりあえず文は浮かばないから項目だけ増やしとこう・・・ぺちぺちと」
楊菲菲 「それならよかったヨー!>秋月さん

東方は動画である程度知識得たから性格も大分把握したけど(間違ったのも含む)、
モバマスは動画も見てないのでなかなかしづらいヨー!」
シェゾ 「朝一日記出したら周子吊ろうずだった
まぁ放置する度胸が足りんかったのは反省しなきゃだけど」
水谷絵理 「でも狼としては、いぬ美吊りにまず手を割くよね」
我那覇響 「自己流アレンジでもシェゾのアイドルRPは結構好きだぞ?
自分が女性恐怖症Pやった時の雪歩とかホント凄かったし」
秋月GM 「愛の攻めに助けられたってのもあるかもしれないわね>周子」
シェゾ 「・・・どういうことなの>GM」
水谷絵理 「私も絵理っぽいなにかだから、問題ない?>シェゾさん」
秋月GM 「あずささんRPは恐怖しか感じないわね・・・>シェゾさん」
シェゾ 「まぁ犬吊らなかったら周子吊りしかねーわなだったしね
秋月GM 「おいちょっとだれかkickボタンもってきて>絵理」
塩見周子 「ログ読んできたよ。
んー、やっぱりいぬ美吊られてない場合に限り、あたし危なかったな。」
シェゾ 「アイドルのRPはもうできない勢
…アイドルっぽいなにかならできるかもだけど」
秋月GM 「だいたいあってる>性格>菲菲

それに、さっき言ってたように東方みたいにユーザーが補完するタイプだと思うから、「こまけえことはいいんだよ」的な感じよ?」
楊菲菲 「普段参加してないと突発で考えるからそういう調査もサボりがちダヨー!>響さん」
神崎蘭子 「P:ちなみに一番合っていると思ったRPは「アルトレーネ」」
我那覇響 「むぅ・・・wikiになんか追加したいけど文があんま降りてこない」
秋月GM 「はっ!GMなのに取り乱してつい・・・>涼」
水谷絵理 「『♪いい日 朝立ち カリ首をこすりに
 高田馬場で抜いた オカズ 道連れに~』

って続くんだけど?>律子さん」
楊菲菲 「蘭子可愛いヨー!」
秋月GM 「そうねw下界でも愛と響と絵理と周子は丸わかりだけどね!>響」
秋月涼 「律子姉ちゃん口調ー!?」
楊菲菲 「その場で調べるなんてさすがダヨー!>秋月さん
ふぇいふぇいは、自分でやらないと性格までは調べないヨー
(そもそもふぇいふぇいの性格知らなかったりするヨー」
水谷絵理 「響さんがストッパーだったおかげ?>涼さん
でもそのほうがいろんな人と絡めてよかったよね」
秋月GM 「ねぇよ!>絵理」
我那覇響 「というか中の人丸出しすぎたな・・・暴走阻止の流れとか特に・・・w」
秋月GM 「それでいいんですよ。まぁ疲れたらたまには休んでもいいですよ?
村は毎週責任持って建てますから、いつでも歓迎です。
・・・勿論休まなくてもいいのよw>シェゾさん」
水谷絵理 「「いい日旅立ち」の歌詞にもあるよね?>律子さん
 
『♪ああ 日本のどこかに
 シコシコ やってる 人がいる』」
神崎蘭子 「P:蘭子ちゃんやると処理が大変になるのであまり進んではやりたくないんですよ…
今日見たいのなら行けそうですがね>GM」
我那覇響 「リストアップというか・・・そういうwiki見て見た目とセリフの感じからピーントきたのを調べる程度だぞっ>ふぇいふぇい」
秋月涼 「(響さんがいなかったら確実に涼ちんにトランスフォームしてたかな)」
秋月涼 「僕も響さんともっと遊びたかったな
ある意味で唯一の同陣営だったし!」
秋月GM 「蘭子verの方がかわいいのにね。>菲菲」
秋月GM 「涼はGM指定なのになじんでたわね。
今日のRP賞を挙げるなら涼ね。」
楊菲菲 「まずそのキャラを選ぶ、リストアップが大変ナノダー>響さん」
神崎蘭子 「壁|ω・`)<プロデューサーは最近頑張っているんです>フェイフェイさん」
シェゾ 「まぁ…それで長いことやってこれたわけなんだけどね>GM
秋月GM 「性格まではわからないから、村に来たらwikiで急いで調べるわね>菲菲」
楊菲菲 「なのカナー、というか水橋さんが普通にアイドルRPやってるのが新鮮かもダヨー!」
我那覇響 「な、なんてことはないぞ!」
我那覇響 「自分はもっともっと涼といちゃいちゃしたかった・・・」
秋月GM 「絵理は内容はいいこといってるわね・・・ひどいけど。
やりたいときにやればいいけれど、心待ちにしてる人がいたりするわよ。
それをモチベーションにしても良いんじゃない?>シェゾさん」
水谷絵理 「私のアワビもドビュッシー?>日菜子ちゃん」
我那覇響 「全員把握?できるわきゃないぞ!自分的に出来そうなのをいくつか考えた上でセリフリストとにらめっこしてイメージ膨らませる感じだなー、自分は
それで仁奈に法子辺りは結構使ってる>ふぇいふぇい」
神崎蘭子 「壁|ω・`)<そんなことないんじゃないですかね>フェイフェイさん」
喜多日菜子 「リビドーに身を任せ、飛んでくるがよいのですよ!>絵里ちゃん」
水谷絵理 「エロ同人みたいに…っていうけど
エロ同人って買ったことないから、あんまりわかってないかも?
でも、ココロの赴くままにちゅっちゅすればいいよね?>日菜子ちゃん」
秋月涼 「いやぁ、絡みが多すぎて大変だった・・・www
初RPなのにすごく楽しめたよ!」
楊菲菲 「それはすごいヨー!>秋月さん
というかモバマスRPしているひとはやっぱり全員把握しているのかナー」
秋月GM 「あっ、来週は村建てを試験的に22:30にしてみます。
開始は23:00厳守で。」
我那覇響 「シェゾは必要。火曜日にもほぼ欠かさず来てくれてGM大感謝な恩人。何せ人欠乏期にレギュラーやってくれた人だし!」
水谷絵理 「来たい、やりたい、って思うときにくれば問題ない?
私もヤリたいって思うときに来てるから
見たい、かぎたい、しゃぶりたい?>シェゾさん
喜多日菜子 「日菜子にむしゃぶりつくんですか!?

エ ロ 同 人 み た い に !>絵里ちゃん」
楊菲菲 「モバマスは開拓するためにキャラを見つけのが大変ダヨー
その辺も東方とも似てるかもだけどネー>響さん」
秋月涼 「うわわ、復帰!」
水谷絵理 「愛ちゃんとか響さんは正統派だけど
私はなんていうか、こう、アレなRPしかできないし?」
秋月GM 「けっこー周子(中の人)は完璧なイメージがあったんだけど、
意外と勝ちが見えると焦るのよねw
普段が強いから目立つのかもしれないけど。」
喜多日菜子 「日菜子はまだまだのびざかりーでいたいです!
推理に関してはセオリーに沿わないと固まっちゃいます」
シェゾ 「まぁそろそろ村にいなくなってもいいかもしれんとふと思ったりすることが…
またモチベーションを保つ方法を考えないとなぁ」
水谷絵理 「だって、私がやってる絵理だって、こんなだし
なんでもアリ?」
楊菲菲 「なんて世界ダヨー!
ふぇいふぇいにはエロなんて無理ダヨー!>絵理さん」
秋月GM 「なんか、モバマスまとめブログチェックしてるといつの間にか網羅してたのよ・・・>菲菲」
我那覇響 「あんだけ数多いと自分がRPしやすそうもしくはしづらそうもわかりやすいしな~」
水谷絵理 「日菜子ちゃんはRPもプレイもすごく魅力的…ちゅっちゅしたいお」
塩見周子 「んー、発言とかRPが面白くなってきてるのがわかるし。
ここからまたやってけば随分と面白い存在になれるんじゃないかな>日菜っち。」
秋月GM 「えっ日菜子30回!?
うまいのね・・・」
我那覇響 「そそ。だからどんどんモバRPは開拓してっていいと思うんだ自分。
そうすれば自分のオンリーワンがきっと生まれる!>ふぇいふぇい」
水谷絵理 「逆に言うと、エロいことさえ言ってればなんてことはない世界?
『I LOVE YOU』のある世界?>フェイフェイちゃん」
秋月GM 「確かに、極端なとこあるわよねぇw>菲菲」
喜多日菜子 「次くらいで人狼トータルで30回目かなー?
そろそろズブの素人っていう称号を返上しないといけないのかな?」
楊菲菲 「さすがにモバマス全員は覚えるのは無理ダヨー!>秋月さん」
塩見周子 「よしよし、えらいえらい。
これからもっとあそびにくるがよいぞー。なーんてね?>日菜っち」
秋月GM 「ヤメテ。ヤメテ。>シェゾさん」
水谷絵理 「狼は目指す形がある程度見えた上で自分で噛んだりして戦いを進めていけるけど
狐は狼がどう動くか分からないから、勝つのはしんどいし
今日みたいなはっきりわかる形での勝ちじゃないと拍子抜けなこともあるかな」
楊菲菲 「なるほど、やるときは東方の感覚と似てるかもダヨー!>響さん」
秋月GM 「私もないけど、ほぼアイドル皆覚えちゃったわね。
それだけ魅力的ってことかもしれないわよ>菲菲
私たち765プロも負けてられないわね!」
喜多日菜子 「課題が終わり申してな?>しゅーこちゃん
これでようやくこれるようになりましたよー!
あとは期末の単位認定くらいですね!」
塩見周子 「だってさー。
勝てるって思ったら焦りがでるんだもんw>律子さん
正直、いぬ美決め打たれてたらあたし吊られてたよ。」
我那覇響 「モバマス勢は個性が強い割りにあまり公式の性格設定がほぼ無く曖昧だし
自分で味付けしやすいんだと思うぞ?RP的に。

ほら、東方がどうして流行ったかっていうのと同じ感じだな!<モバ勢の勢いが強い」
楊菲菲 「ここはある意味絡み難しいヨー!(甘々か下だからネー」
塩見周子 「はいはい、日菜っちは横からみてないのっ
そーいや、久々じゃん?」
秋月GM 「きついって言ってる割にはそつなくこなすわよねw
後半やや尻尾が見えたくらいかしら?>周子」
水谷絵理 「それをすてるなんてもったいない…
もったいないおばけがやってくる?>シェゾさん」
喜多日菜子 「絡み・・・・・(ハァハァ」
神崎蘭子 「壁|ω・`)<むしろ一度やってしまえばいいんですヨ>ジェゾさん」
シェゾ 「そっちの絡みは基本ノーサンキュー何でー>絵理」
水谷絵理 「うみゃデコだよね?>律子さん」
水谷絵理 「絡みなんて、勘と度胸とタイミング?
それさえあればソーハッピー?>シェゾさん」
秋月GM 「…失礼、取り乱しました」
秋月GM 「愛×響とは違う何か」
水谷絵理 「響さんと愛ちゃんがいい感じになったので
私は涼さんのコンニャクを煮込むお仕事?」
シェゾ 「完膚なきまで村人を混沌と恐怖に陥れるまで望み続けますよ>GM」
楊菲菲 「どうなんだろ、ふぇいふぇいの場合はちょっと気分展開にダケドー
モバマスやったことないケドー>秋月さん」
塩見周子 「◇シェゾ 「と、いうわけでPHPよもっと狂人を私にくだしあ…」

プログラムはときどきバグ吐くからパッチ修正はいったらまた狂人になるんじゃないかな。」
水谷絵理 「響さんはそういう気配りができる人?
その優しさが裏目に出ちゃうのが、たまに不憫?>愛ちゃん」
シェゾ 「ぶっちゃけモバマス誰が誰かわからんから絡みづらい罠…」
秋月GM 「・・・これ以上まだ望むの?>シェゾ」
我那覇響 「だってだって、あぁいうの自分、ほっとけなくって・・・ただそれだけなんだぞ?
でも、それだけにあこがれてくれるってなんか嬉しいな・・・てへへ。にふぇーでーびる、愛♪(ぎゅ)」
塩見周子 「あそこで雫ちゃん騙りだけは確定だもんねぇ>律子さん
あとは囲いと思わせなきゃって感じだったけど、まーでもきつかったわー。」
楊菲菲 「ダネー>絵理さん」
秋月GM 「そういえば、そうね。モバマス勢強いわね、最近の人気を反映してるのかしら>菲菲」
水谷絵理 「『あたしの、きれいじゃないから…
 そういって愛ちゃんは、まとっていたものをはらりと…』
 
って、そういう流れじゃない?」
シェゾ 「と、いうわけでPHPよもっと狂人を私にくだしあ…」
神崎蘭子 「とりあえず今日はこのまま撤退しましょう
村立てありがとうございました
闇に飲まれよ!」
秋月GM 「初手○貰ったチャンスを逃さず立ち回るとこは流石だと思うわね。
才能が妙にあるところも美希に似てるわよね、貴方・・・>周子」
水谷絵理 「律子さんと響さんだけ?>フェイフェイちゃん」
日高愛 「あたし、そんな綺麗なのじゃないですよ、だって涼さんならあたし多分吊らないだろうって、ちょっと計算してましたし///

それに・・・響さん、もっと自信持ってください!
弄られてた涼さんを率先して庇ってたのは響さんだけでしたし、
そんな強さ、優しさにあたしも憧れてたっていうか・・・だから、元気出してくださいー!(ぎゅー)>響さん」
楊菲菲 「気がつくと765アイドルほぼいない村になってるのネー」
水谷絵理 「梅雨時の頭痛には、ご用心?」
アルル 「          // /,--、   ,   /  ̄ ̄ ̄` ―-、
          ' ///, - // /           \
          ′ .|/ ,/-'/ /   /    /        \
            / ̄  | | _ /   ‐/-、//i  |   \
          //  /  |/ r/、  // // /  |  |.   i
           / //  /|  | ヾ / /ィ示ヾ /|   /|  /    |     ま、超個人的には霊能真推しブラフ発言が上手くいって良かったかな。
            |./ |/|/| |/ i  \/ / 弋シ  l / | /    |
           ` / ̄ ヘ i、  | |l 、、、    ィチテ、l/   /|   |     きっちり昼残り1分で投下しました♪
      __/::::::::::::::::}/ |、/| /|  、  , 弋ツノ/ // / |
    /:::::::::::::::::::::/::::::/ l/ l ノ/ lト、  `ー  ゛゛// l // l /
   /―-、:::::/::::/::::::/  '  l ̄、  (丶--- イ ー'l  | '   '
   \   )/:::::::::::::/     \ \ ,ヘ-、|/i //  //」
水谷絵理 「なんの飾り気もない、普通な絵理?>日菜子ちゃん、律子さん」
白鐘直斗 「それでは、村建て同村感謝お疲れ様です

ええ、僕もそんな予感はします。後者ならまだしも前者は危ないです。
ですから真は狩人が残った日、残して最終日が言えるかどうかですね>エリカさん

それでは、また因果の交叉路でお逢いしましょう」
喜多日菜子 「絵里ちゃんは通常運行でしたよ!何言ってるんですかGM!」
秋月GM 「はい、またきてくださいね!>ヱリカ」
我那覇響 「中の人補正って怖いな・・・>律子」
塩見周子 「輝く白さで!>ジェゾ」
シェゾ 「ああ、今度は狂人引いたら泣かしたるから覚悟しとけよ?>周子」
イカ娘 「お疲れ様でゲソー」
秋月GM 「絵理は絵理とは違う何かだったから、DS組揃ったの失念してたわ・・・
涼は指定なのにRPの対応素晴らしかったわね、さすがは私の従兄弟。」
水谷絵理 「やらしいお姉さんの間違い?>愛ちゃん」
アルル 「>周子
そーだね。正直ボクは真実に辿りつくのが遅すぎた。」
シェゾ 「…なんで飼い狼いる時にしゅーこ吊らないんですかねぇまであるけどいいや」
塩見周子 「なんだよぅ。
あたしに狐とかよこす律子さんが悪いんじゃんかー!
勝てるとか思ったらテンション上がりすぎて負けそうで怖かったんだから!」
神崎蘭子 「私のーお墓のーまーえでー(倒錯中…)」
喜多日菜子 「JPY-!>絵里ちゃん」
古戸ヱリカ 「ではではGM村建て並びに運営感謝しますよ。
お疲れ様でしたー。」
日高愛 「えへへ、あたしもですよー/// DS組も揃って嬉しかったですし!>絵理さん
雫さんも絵理さんも凄く優しいお姉さんって感じで素敵でしたー!(三人でぎゅー)」
塩見周子 「んー、割とあそこはどっちでも見えるよーにと
強引に吊りにかかったしねぇ>アルル
まぁ、雫ちゃんの投票だけみるなら、アルルはあって狐、だし、○だったら
そこそう見えてる可能性もあったんじゃないかなぁ。」
水谷絵理 「日菜子ちゃんが汁まみれになってる?JPY?」
秋月GM 「・・・そういうのいいから>周子」
及川雫 「                    __   /1  _ _
                 ト、 _rく ⌒ ̄: :` <_,ノ, .:´/三!
                  У.: : : :.`ー: : : : : :\ /三 ヲ
.    nnn           _}: :八: :{: 、: : :‐‐ミ.: : :〔_〕ヽ
r 、  | | | |      r‐ ≦/: :i!: :ヽ_\`ーx‐ミ.: :γ㌧ }
.\\! ! ! レ'7    ヽ三{: :从iハx‐ミ   辷ツi}Y !_i㍉′
.  V  ̄_/ /       V: :\{!Vツ ,       |人_丿 _ __ __
  }__f′ }、         八\∧     -┐ ,ノワTi r《〈〈〈_i 〉
  Ⅵ  /i7}         ` |圦  V´ノ   イ || i ⌒ ` /  それじゃ、皆お疲れ様~♪
   (ー=彡'i:i:iト、          ゞ=.≧⊇_ イ」}〕zリ{≧=‐ ┤  次回もまた、劇場に来てくれるかな~?
    \  Vi:i:iヽ        -= ⌒ 〉 ̄i⌒!\\\__  i>  いいともー!!
     \i:i:i>、 }r‐= ヽ ̄       / -<三 > \>‐ミ ' {》、
      \ー彡 }   }    `, ´ "¨ーヘ  、´ ヽi:i) V |:i}
.          \_ ′-=≦  ⌒ V {i:i:i:i:i:i:∧       }   } |:iト、
                   {  ー=ニ  '  }:. .: ′_ / 《人}
                       ,圦ー=ミ.     } / .:/ r:iX ー‐=彳
                __   〃  i>、i:i:}    !イ_7ニ7´\、ー彡
          r=:iミ´i:i:i:}、 {i  丿三≧=⊆ {!_i}彡′  \、
          _f'i:i:r=キi:i:i:i{{))r ´         /         ヾ
        /i:i:i:i≧'=-r:i|  ,{|||          ′       )}
      气:i:k ⌒>i:i:iムイ((≫、 、:.     :′ {⊇   ≦ ⌒ v/
        う≧ )_r‐ミ、   `寸 三三三三彳ヽ.__ ⌒> __,ノ
        ⌒>ー<   )´ヽi:r:iァ ((_)) ((_)) ノ_))、:i:iL (
        (   て __⌒ viし、     {i:i:i:rく  }}i:iハ
         ⌒ヽ:i:i:i:i:i:i)  ≧=ミ 、 __,ノ⌒ヽ/:i:i:ソ
              人 ´ ̄ ーz _ \辷=‐ミ  `7i}
                `', ̄乙 イ⌒T>、i:i:i:i:i:i:i八r彡′
              '.   ___ !   ー彡⌒´
                  v ´   `r‐====彳
古戸ヱリカ 「アルルさん吊り勿体無い、ってのは個人的には同意出来る部分ですが
そこ吊りしてないと多分最終日行かずに愛さん吊りで狐勝ち、もしくはあの段階で狩人が吊り死してた気はするんですよね」
秋月GM 「愛は相変わらず人気よねぇw」
喜多日菜子 「む、むふふ・・・・
そのシーツを捨てても第二、第三のシーツがあなたの寝床に・・・・>しゅーこちゃん」
及川雫 「狼は仲良くないとね~♪(ぎゅー>愛ぽん・絵里つぃん」
水谷絵理 「LWに見立てる位置と実際のLWと、そのあたりのバランス大切?>雫ちゃん」
アルル 「ボク吊りはいいんだよ。怪しかったんだし。
ボク吊って霊能○が出て、ボクの発言と投票が見返されなかったのはちょっと悲しいかな。」
塩見周子 「すんませんでした>律子さん」
我那覇響 「でもさ、愛は涼をかまなかったんだよ。・・・好きってすごいなぁって思った。かなわないって思った・・・
あの状況なら自分・・・涼を、手にかけてたかもしれないから・・・」
塩見周子 「いやー、シーツこれはあたしねれないわー
ねれないからすてるわー>日菜っち」
古戸ヱリカ 「ふっふっふ、私の溢れる探偵オーラが狼にまで波及してしまうとは予想外でした!>及川さん」
イカ娘 「うむ、見事に人外票で吊れてるでゲソ」
水谷絵理 「愛ちゃんとイチャイチャするの、すごく楽しい
今日はあんまりちゅっちゅって感じじゃなかったけど
夜の会話ができるのはやっぱり嬉しい」
秋月GM 「そんな約束してなかったから、ダメよ。
それに・・・
◇塩見周子(妖狐) 「うう……そんなに事務所にいさせたくないのか。
あの悪魔!鬼!眼鏡!」
これを忘れたとは言わせないわ>周子
アルル 「                ィ ⌒ヽ_ィ==ュ、
                 . ⌒ ヽ ,ィ//∧//∧.‐. . . . ‐-. 、
              / : : :. :. :.r////⌒: : : : : : : : : : : : : :ヽ
               , : : : : : : |///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               i , : : : : :}/ : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : :. :. :.
               レノ: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : :. :.ヽ
           / : : : : , : : : : : : : 斗 ⌒: :/|: : : :ハ: :,: : :. :. :..
           /イ : : : : : : : : : : : : : ::ム' ミ、 |: : / _/イ: : :. :. :.Y          村建て同村ありがとー!
             } : : : : :.j .: : :, : : : : 〃_)ハ  }/ __ `ヽ: : :.i: : :.:;
            ∨ : : : : : : i : : : : 八.V_ノ    γ_) Y/: : :.ノ: : 人         いやー、メモミスは強敵だったね!(共有勘違い)
                }j : : :/ : : : : :. :. :. :..ム""    _ Vソノ: : :., ': : ,   ヽ 
               八 : 人 : : : : :. :.i: : : :∧  ´  v ""八イ: : :.从   Y       狼は上手かったけど、もうちょっとだったね!
               .∨  ヽ: ::ト、: ::ト:: : : :ゝ.ゝ ノ  イ: : :.} /: : ハ  '
                  ヽ{ ヽ{>ヽ{  >  < ,、: : : :'ノ}: : ハノ          周子は凄い!村も頑張ったよー!
                   ,ィ ⌒ヽ ヽ └ x、ハル_≧― .、
              __//////∧  \ _ノ//ーヽ ヾ 、.//ハ           お疲れ様、次の勝負は負けないよ!
              r<////////////∧   \////イ≧≦\∧__
              {∨//`/⌒ヽ/////∧   `ー〃/ー'///ヽ\.////
             ∨ /::::/    \////.}:    ∥///////∧ {///
              .∨:::/     /:::::∨//,  ...::::::::{l./////////} }//{、
                ∨     /:::::::::.}/// ..::::::::::::::::ヽ////////,/// \」
及川雫 「ある程度LWの方が便利なのは事実よねー。>絵里ちゃん」
白鐘直斗 「リスクが高いですしね、しかし貴女が狂説は建ててはいましたが…お見事です>ヱリカさん」
シェゾ 「村人殴りしなくてもいいんだぜ?
狼を必要以上に殴らなければいいだけで>ヱリカ」
イカ娘 「アルル吊りはもったいなかったでゲソ~」
喜多日菜子 「あぁんそんなぁ!
日菜子を!日菜子を捨てないでくださぁい!>しゅーこちゃん」
水谷絵理 「私みたいな位置取りの切られていい狼は、切られるほうがスムースに進むよね
○が出ると困る位置に○が出るよりはよかったのかも?>ヱリカちゃん」
及川雫 「アルルちゃんばたんきゅーの日はどきどきしたわねー。>シェゾさん」
塩見周子 「割とアルル吊りが会心だったりする>ジェゾ」
秋月GM 「シェゾさん、それはあなただけです」
日高愛 「あうう・・・ごめんなさいっ>響さん
響さんが生きてたら、あたしも涼さんは諦めようって思ってたんですけど・・・///

ただ、最終日、涼さんがあたしに投票したのは、やっぱりあたしの心の中を見抜いてたって
事だと思うんです・・・だから、ほんとは涼さんも響さんの方を信じてたかなって///」
塩見周子 「捨てたっ!>日菜っち!
びしょびしょはだめだわ……」
及川雫 「ファンの皆さんが元気になってくれるならいいんだけど……。>周子ちゃん」
我那覇響 「自分だって、その、きになるひとといちゃいちゃしたかったもん・・・」
古戸ヱリカ 「潜狂は村人殴りに動くのがあんまり好きじゃないので、苦手なんですよねぇ。」
シェゾ 「なんでアルル吊ってるんだと思ったしなー
え、そこ吊るなら周子といぬ美吊り切れねーじゃねーかだったし」
秋月GM 「ありがと。色々と事故が重なったのよ・・・
今後気をつけるわ>雫」
及川雫 「怒らないでー 真だと思ったのよー;;>エリカちゃん」
塩見周子 「みてないって!
周りのファンがそーみてるだけだってばさ!>雫ちゃん」
イカ娘 「あの日狩人いるなら出させたほうがよかったでゲソ?
偶数はめんどーだったでゲソ」
秋月涼 「そ、そうかな・・・・?>シェゾさん」
古戸ヱリカ 「あ、いえいえ。
占われはまぁ、あそこで仮に喜多日さん○とか引かれてたらどう考えても勝てない訳ですしむしろグッジョブです!>絵理さん」
白鐘直斗 「レッドさん吊り・日菜子さん吊りは進行上仕方ありません。いぬ美さんについてもああ言ったのは必然だったと思います。
僕の力が及ぶ範囲だとやはりアルルさん吊りの時でしょうか、シェゾ-アルルで残して最終日路線を作るべきでしたかね…。」
喜多日菜子 「いやぁ日菜子の形見のシーツを大事にしてくれましたか?>しゅーこちゃん」
塩見周子 「ん、響ちゃんはまぁ、どんまいだよ。
律子さんも時間はきをつけよーね位だもんね。」
シェゾ 「狂人はおとなしく潜ってるのがやっぱり正解だな」
水谷絵理 「愛ちゃん、すごく頑張ってくれた…ありがとう
私がもう少し大人しかったらなんとかなったかも?」
及川雫 「もー…… またそんな目でみて……。>周子」
我那覇いぬ美 「難しかったなぁ。」
秋月GM 「いぬ美の良いタイミングでの狩人COに負けず攻めに転じた愛もすごかったけど、
周子がさらにそれを上回ったって感じかしらね。」
塩見周子 「あ、律子さん、勝ったんだから寝床のグレードアップよろしくぅ!」
水谷絵理 「噛みきりコースの狂人には、なすすべがない?
その間に私が占われたので流れを悪くしたからこっちこそゴメンね?>ヱリカちゃん」
及川雫 「よくあるコトだから、気を落とさないでねー?<響ちゃん・律子GM」
我那覇響 「ありがと、みんな・・・」
神崎蘭子 「私は…噛まれた時点で…うぅ…」
日高愛 「うー、シェゾさん吊れてても勝てなかったんですね、狼仲間のみなさん
すみませんでしたー!
でも、一緒の夜がとっても楽しかったです!ありがとうございました!>雫さん、絵理さん」
喜多日菜子 「えっちな体してよくいいますよー>牛さん」
アルル 「響は気を落とさないで!また次一緒にあそぼーよ!」
秋月涼 「響さんは残念だったけど・・・・仕方ないよ!
怒ってないからね?」
塩見周子 「割と愛ちゃん狐でもちゃんと投票ずらせばいいや系のあれそれっ!
ひっさびさに狐かちゲトー♪」
及川雫 「えっちなのはよくないと思いますー?(ぺしぺし>周子ちゃん」
白鐘直斗 「ああ、突然死は仕方ありませんので。
無事で何よりです>響さん」
アルル 「                           __/
                       _<´: : : : : : : `ヾミッx: : : : : Y
                    > ´: : : : `ヽ: : : : : : : : : `ゞマj: : : .i
                    /: : : : : : : : : : : : ⌒ヽ: : : : : : : : Y: : : ;
                 /イ: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : i : : : ;
                 / : : : : , ': : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : :|
                  {: : : : /: : : : : /: :|: : : : : : : : : : : : :/ : : : : :\
                   人 : ハ i.ィ,ミ、: ∧刈 ___\ : : : : : : Y: : : : : : : : :ヽ      蘭子が抜かれるまでは村に勝ちがあったんだけどね
                   ゝ} jト.ぅソヽ{   ´ イミx` : : : : : .}  ;: : : : : : : :j
                     /ハ/ハ   ,   こ斤》 : : : : : ,Y ハ: : : : : : :/      そこから色々とマズった
               .r≦_,イソル\     ´¨ j°: : : : /火: : : : : : ハ/
                  {/::::`ヽミソ 、 、`    /: : : : : , ´: : Y ./i : :/ '       周子はおめでとー!強かったよ!
               /::_::::、::::.Y ミ、  ̄/: ノ: : : 火: : : j/ .j//
              .Y´::::::::::::ヽi}、∧   ´/イ∠ソijヾヾ、 .jヾ、}
              .//::::::::::::::::Y::::Y  ヾ   j/ /.∥ツイ∧ ハ
             .く/:::::::::::::::::::::::::::ノ   ム、 〃/ ∥´ }/   イ」
及川雫 「うぅぅ…… 愛ぽん、気を落とさないでね……(ナデナデ。>愛ぽん<裏切りの涼ちん」
秋月涼 「くそー、非狼はみえてた!!
狐までは見きれなかったよ・・・!>周子さん」
塩見周子 「やめー。つんつんの先をスイカでするのはやめーw>雫ちゃん」
我那覇響 「愛、ずるい・・・」
シェゾ 「おかしかったけどね
ただ朝一CO無かったら問答無用で吊ると決めてたから>涼」
及川雫 「愛ちゃんの度胸星よー?>涼ちん<いぬ美ちゃん吊りに関して」
秋月GM 「お疲れ様です。良い村だった。最終日、面白かったわ。」
神崎蘭子 「対抗の占い先の中に狐いないかなー問わ思ってましたがね…」
我那覇響 「おつかれー・・・みんなごめんな・・・」
古戸ヱリカ 「ふむ。ま、狐はおめでとうございます。
狼陣営は申し訳ありませんでした。共有初日で初手囲い百パー無いんですから、もうちょっと狂アピすべきでしたねー」
塩見周子 「しょーじき、いぬ美の狩人で死ぬかと思ったっ!」
水谷絵理 「涼さんが愛ちゃんを…なんてひどい!!」
及川雫 「もー…… 周子ちゃんったら、おきつねさんなんだからー(つーんつん。>周子ちゃん」
日高愛 「うそー・・・周子さんが狐・・・!?
や、やられました・・・orz
あんなアグレッシブな狐さんは倒せませんーすごすぎですー///」
白鐘直斗 「お疲れ様です
ええ、狐はおめでとうございます。
反省点はアルル-シェゾ両方村認定進行ができなかった事でしょうか。」
喜多日菜子 「お疲れさまでしたー!」
秋月涼 「いぬ美吊りはおかしいよねどう考えても!!!」
シェゾ 「まぁ狼はそっちよな
そこ狐はわりとしゃーない系」
イカ娘 「お疲れ様でゲソー」
及川雫 「お疲れ様よー。>ALL」
水谷絵理 「おつかれさま?」
喜多日菜子 「しゅーこちゃんすげぇです!
怒涛のラッシュでした!」
秋月涼 「やっぱりだー!!!!」
秋月GM 「一回待ったんじゃない?>絵理」
塩見周子 「へっへー♪」
及川雫 「きっちりズラしてきたわねー?<三度目の正直」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
アルル 「お疲れさま!」
我那覇いぬ美 「お疲れ様でした。」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
ゲーム終了:2012/06/16 (Sat) 00:22:04
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:/l:./‘:ヘ:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.                 ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:./:.:.:.///   ヽ:',;.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
                ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/_斗--/     ゝ-=._:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: 涼さん無理矢理・・・はやっぱり可哀想ですよね、ごめんなさい
.               ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;/´ ''__´         ` ``',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l でも・・・あたし、ちょっと女の子としての魅力あるのかなって
               l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l ,/て:::Cヽ      //:::>㍉|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 心配になっちゃうんですよ・・・?
             l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.N弋‘;:::::ノ       i!::::::リノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
               ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト_',  `¨´        `¨¨  ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                ‘:.:';.:.:.:.:.:.:.:!`:、      `       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
              ヽ:',;.:.:.:.:.;‘.. ゝ、  ゝ.___,,  ......:.':.:.:.:.:.:.:.:.:./
                X\:.:ヘ`¨ ,'ヽ.        .イ¨T´/:.:./' ヽ 、
             / /   `゙゙゙ヽ i ‘. > .. < /  レ'-゙'´    λ
             λ l        !   ’.         |       ,' ',
            ,' ‘.‘.     ト、          _,.イ       /   |
            /  ヽ      |  `丶    , ‐'´  !     イ  八
             ノ    \    |           !   / |    ヽ
          /       l ヽ,,   |           ,  ,ィ'´  |       ヽ
.          l        .|  〃ヽ l          i / i!   |       }
         ハ、       |,..〃   ',l         〃  ,.iL..._ |     ハ
.           人` -=.....=r/´  ヽ  i!ヽ、   i!    ノi! /     ヽL_  _,./ ノ
.         / ヽ===-<l   リ   i!ヽ ヽ _八,. '/i! l    リ|_  ̄   ,イ
.         /         /`‐‐ ´   ト  ヽ ___,/   i!  ゝ .....イ |`_ェ‐='´  ',
           ` ‐- _   .,'i       i! \     /i!        i!´       ‘.
                  `/  ',      iト-‐‐=-- '´   i!         ハ    _ .. '
                 〈   .     i!   }     i!      ,' 〉= ¨´
              ハ   ',      i! _,. イ   /¨¨´|      ,  ハ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 は投票の結果処刑されました
8 日目 (3 回目)
秋月涼1 票投票先 1 票 →日高愛
塩見周子0 票投票先 1 票 →秋月涼
シェゾ1 票投票先 1 票 →日高愛
日高愛2 票投票先 1 票 →シェゾ
8 日目 (2 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →日高愛
塩見周子0 票投票先 1 票 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 1 票 →日高愛
日高愛2 票投票先 1 票 →シェゾ
8 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →日高愛
塩見周子0 票投票先 1 票 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 1 票 →日高愛
日高愛2 票投票先 1 票 →シェゾ
日高愛 は シェゾ に処刑投票しました
水谷絵理 「おお、狐よ
なぜ票を動かさない」
秋月涼 は 日高愛 に処刑投票しました
シェゾ は 日高愛 に処刑投票しました
塩見周子 は 秋月涼 に処刑投票しました
楊菲菲 「狐勝ち安定ネー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
日高愛 は シェゾ に処刑投票しました
水谷絵理 「狐勝ちだよね、こうなると」
喜多日菜子 「あふー
でもやっぱりあなたは牛さんです・・・・むふー」
及川雫 「涼ちんと愛ぽんのスレ違い……。」
白鐘直斗 「ああ、狐勝ちですか。」
喜多日菜子 「わー
狐さんムードがすごいですよー!」
アルル 「逆じゃない?目立ってない位置だから占われたんだと思う>絵里
ボクみたいなのはそのうち吊れるもん」
及川雫 「もー、わかったならいいんですー(ぎゅー。>日菜子ちゃん」
白鐘直斗 「僕は村目で見てたんですがね、あの日共有噛みを勘違いしていたのが
もしかしてそういう振りなのか…と、発言傾向からして間違うか微妙な位置だったのでこう。>アルルさん」
水谷絵理 「永谷園のミルクセーキ、すごく懐かしい?
高見山がCMしてたよね?>いぬ美ちゃん」
塩見周子 は シェゾ に処刑投票しました
秋月涼 は 日高愛 に処刑投票しました
イカ娘 「イイヨイイヨー」
神崎蘭子 「再投票ですね…」
シェゾ は 日高愛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
秋月涼 は 日高愛 に処刑投票しました
イカ娘 「この内訳なら、狐からは狼バレバレでゲソ」
古戸ヱリカ 「ま、仕方ないですね。」
水谷絵理 「もっと悪目立ちしたのが私です?>アルルちゃん」
喜多日菜子 「・・・・落ち着いた
日菜子はめんどくさい女にはなりたくないのですよ!
牛さんごめんなさい!」
水谷絵理 「狐からは狼が見えなくてもいいけど
狼からは見えない狐と戦う分、難しい?」
日高愛 は シェゾ に処刑投票しました
アルル 「目立つというよりは悪目立ちだったね、ボクの場合>絵里」
我那覇いぬ美 「みるくせーきって昔、マグカップに粉とミルクいれて作るのが売ってて、よく飲んだなぁ」
喜多日菜子 「大きい故の悩みとは羨ましい!
別に日菜子も小さくありませんしぃーいいんですけどねぇー」
シェゾ は 日高愛 に処刑投票しました
及川雫 「愛ちゃんは涼ちんと投票を合わせられるか、かしらねー。」
塩見周子 は シェゾ に処刑投票しました
水谷絵理 「目立ってるとこの方に票が集まるのは仕方ない?>イカちゃん」
秋月GM 「◇秋月涼 「・・・ん、よかった・・・
僕も、この村に勝利して、イケメンになってみせる」
死亡フラグね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「今狐ねらってどーするん。
今い必要0じゃん?」
シェゾ 「まー…割と素直に考えるなら」
白鐘直斗 「ああ、狩人は1GJだしたら17人ではお仕事終了です。
僕の力が足りなかったのが原因ですので、すみません。>いぬ美」
及川雫 「あの日はどきどきしたわー(かじかじ。>イカちゃん」
我那覇いぬ美 「狼と狐どっちもお互い見えてなさそうかな」
秋月涼 「いぬ美そもそも偽なの?」
水谷絵理 「この流れだと、シェゾさんを吊りに行く系?
周子ちゃんは自分以外のどこが吊れてもいいからラクに進めてる感?」
及川雫 「マックシェイクじゃだめかしら?>絵里ちゃん」
塩見周子 「だからこそ、
あたしは「狐がどうしてもあって、いぬ美のこすならジェゾ先」つーてるだけじゃん?
あたししてん、あんたたち2人は狐にみえないんだもん。」
アルル 「ボクが牙を引っ込めたのがいけなかったね>いぬ美>周子が吊れない」
秋月涼 「・・・ん、よかった・・・
僕も、この村に勝利して、イケメンになってみせる」
シェゾ 「むしろ今言わないでどーすんだよ」
イカ娘 「アルル吊りの日に愛吊りたかったでゲソ~」
水谷絵理 「みるくせーきって、やっぱりヒワイなふいんき?>雫ちゃん」
日高愛 「うーん・・・あたしとしては、そんなつもりは無かったとしか言えないです、すみません
とにかく、雫さん狼として、あたしも狼ならそこまで庇わないってアピールするしかありません>周子さん」
塩見周子 「しょーじき、涼くんが狐の位置だったらどうにもならないよ。
その論がいままででてきてないじゃん?

なんで今さらをそれいうん?>ジェゾ」
我那覇いぬ美 「周子前に出すぎて吊りたいけど、一番吊れない位置だし、私じゃ説き伏せられない。」
シェゾ 「まー犬狐であった、そう信じよう>こうのこるなら
うん、そうじゃないと指針ぶれまくりだし」
及川雫 「大きいと、その……
可愛らしい服が着れなくなっちゃうから……。>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「論戦で勝つなんて、幻想?
エロいこと言ってたら、村が勝手に判断してくれる?>いぬ美ちゃん」
アルル 「いぬ美が吊られたのも、一か八かの共有噛みを狼がしかけた結果だし」
塩見周子 「……は?>ジェゾ

あんた、涼くんどうやってうたがうんあれで?」
神崎蘭子 「あうう…自分から転がりましたけど転がさないでください…ゴロゴロゴロ>雫さん」
及川雫 「ミルクケーキかしらねー。>絵里ちゃん」
日高愛 「あっ、涼さん・・・無事だったので
あの・・・最後だから言っちゃいますね
あたし、自分の女らしさとか自信なくて・・・
でも、好きな人に褒めてもらえたから、嬉しくて、自信もちょっと付いたかもって、えへへ・・・///」
喜多日菜子 「うわぁぁぁぁん!>GM」
塩見周子 「いやいや、告発したってどーにもならんやんこれ。
◇日高愛(42) 「うーん、今日はどっちかっていうと狐噛みの気がします!
つまり、雫さんは告発役として、もうちょっと残してもいいかもしれませんね」

これのことなんだけどさ。あたしは最後までのこすもんかとおもったよ。
それできる余裕とか、もうないのに。
シェゾ 「狼目ではみてないさ
というか吊れんだろ?>昨日なんかないかぎり>涼は>周子」
水谷絵理 「ケーキ乳頭だったら、ちょっとおもしろい?>雫ちゃん」
喜多日菜子 「ああああ!体質!
そんなミラクルな体質があればきっと王子様も日菜子を見つけてくれるでしょう!
嗚呼お母様、なぜ、日菜子をわがままぼでーにしてくれなかったのでしょう(シクシク」
秋月GM 「厚くはならないわね>胸>日菜子」
アルル 「>イヌ美
責任なんて言葉は使っちゃダメなんだって~
蘭子を抜けたのは狼の噛み選択が正しかった、でしょ?」
白鐘直斗 「愛さんの発言が昨日から内容が急増している事。
…まぁ狐がいるからあれなんですがね。」
イカ娘 「いぬ美・シェゾ・周子は●ないと思ったでゲソ
狩人と狐入ってたじゃなイカw」
及川雫 「ころがしころがしー。>蘭子ちゃん」
水谷絵理 「涼さん、安心してたらダメ?
それは多い日でも安心のサイドギャザーじゃない?」
我那覇いぬ美 「もともと推理も説得もできないからなー。
論戦になって勝てた試しがない(*´ω`*)」
シェゾ 「「でもそれってさー。
昨日さー、いぬ美カンだってことなんだよ。
あんだけ○のこってんのに、いぬ美とか噛む狼?
って疑問はのこる。

そんばーいだけ、ちょこっと狐目あるジェゾ吊りたい

これがよーわからん
なんで涼じゃなくて俺に狐目としてふったのかが違和感あったからな」
及川雫 「涼ちんと愛ぽんが周子ちゃんに共同ケーキ入刀~♪(あきらめない」
秋月GM 「何と戦ってるのよあなたは・・・>絵理」
塩見周子 「ん、んー?
ジェゾ、あんたなら神埼ちゃん狂人誤爆の可能性をみる、
んで、涼くんの狼目どこにみる気なん?」
日高愛 「あたし、雫さんを最終日とか言いました?>周子さん
もう一日遅らせてもいいかなって言ったんです。
だって、そうしたら6人で狼2狐1になった可能性もあって、告発期待できたかなって」
楊菲菲 「引き分けないヨネー…」
秋月涼 「・・・え?
まさかの僕までグレー?>シェゾさん」
秋月GM 「いぬ美は動きは素晴らしかったと思うわよ。発言してくれればもっと良かったのだけどw」
神崎蘭子 「ゴロゴロゴロ」
水谷絵理 「ブレたら負けですから!>律子さん」
及川雫 「適度な運動と……
本質的には体質の問題かしら……。>日菜ちゃん」
日高愛 「そうですね・・・夜に考えてみたんですが、
あたし視点、塩見周子さんかシェゾさん、ですが、
狼としては、シェゾさんの方がある気がします。
周子さんは積極的で多弁すぎて、占いさんから見ても目立つところ・・・だから
あんまり狼ぽくはないかなって」
塩見周子 「あたしはこの2点はあんたたち2人にちゃんと聞いておきたいよ。」
アルル 「ボクはまだここからの引き分けの可能性を諦めないッ…!」
喜多日菜子 「イカ臭くて濃ゆいミルクなんでしょうねぇ・・・・
ああ!日菜子の胸が熱くなります!」
シェゾ 「まいったなーオールグレー(涼もグレーとして扱う)とかマジ勘弁なんだが」
秋月GM 「イカ娘おつかさま。」
我那覇いぬ美 「まぁ、蘭子を守れなかった時点で私の責任だが。」
及川雫 「いぬ美ちゃんは完璧だったわよー?
愛ぽんの度胸が村を惑わせたのねー(おなかもふもふー。>いぬ美」
塩見周子 「んで、もーいっかい。
愛ちゃん、狼だったら雫ちゃんをかばわないっていったけどさ、
だったらなんで雫ちゃん最終日、なんていったのさ?」
秋月GM 「・・・あなたたちブレないわね>日菜子、絵理」
塩見周子 「ジェゾさー、なんで昨日どこつるつもりなんだとかきくん?
あたしちゃんと意見いってんよ?
あんたと愛ちゃんは狼目なんだってば、だったら昨日吊りとかないない。

だって、あんたたちのうち1人は、確実に村なんだもん。」
秋月涼 「3人とも頑張って!」
塩見周子 「つーことでいくぞ。」
水谷絵理 「イカちゃんおつかれさま?
触手でポンは不発に終わった?」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれっていねーのか」
日高愛 「おはようございますっ
今日が最後なんですね・・・」
及川雫 「するめいかかみかみー。>イカちゃん」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
イカ娘 「お疲れ様でゲソー」
塩見周子 「おっはよー。
うっしやろうぜ。いい朝じゃん?」
我那覇いぬ美 「狩人COの後の朝一日記は習慣ずくほど狩人やってない。
COしたらだいたい噛まれるし。」
喜多日菜子 「イカさんおっつーです!」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですと」
秋月涼 「僕残しかぁ・・・」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
アルル 「お疲れ様!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
水谷絵理 「日菜子ちゃんはぶっかけプレイが好き?
涼さんに言えば新鮮なミルクをかけてくれる?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イカ娘さんの遺言            \   〉
  _ ______ \/
/: : : : : : : : : : : : : : :  ̄\
: : : /|: ;ヘ: : : :./|: :ハ: : : : :ヽ
: /ニ=|/ ヘ: :./ |:/ _,.ゝ: : : : :!
イ´ん,心`  ∨ 'イ.心 ヽイ^'    ぐぬぬ・・・
  込::::ノ       l::'''::l ;': :l 
.::::..  ̄        `ー´ /: :/   ./\
:::::::         '   .::::. |: :{.   ¨|: :「
            人: ヽ   \:ヽ
\   ⊂==っ , イ: :|. ヾ: \.  ): )

我那覇いぬ美さんの遺言 ばうっわふっ! わうっ!
              
                           ,―――-: 、           
                          _/  ,: : : : : : : }        
                         //: : : | .:::e::::;圦_        
                        丿i{:::::::::i :::::,´/  ㍉      
                      ,r': ": : {::::/: : ゛ /    {        
                      }: : : : : `゛    {   _}           
                      ノ: : : : : : : ゞ、 _∧㌻ゞ、           
                     /: : : : : : : : : : `´  /゛`i:}         
                   /: : : : : : : : : : ヽ、  /             
             _,..-‐'''"~: : : : : : : : : : : : : : : \i__ .-‐ー一、
            /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ             _斗 _,
        ,,..ィ''"゙/: : : : : : : : : : : : ':、   \         /`"´¨一' 
     ,,..ィ''": : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   \   ,.:, ''゙´      
   /: : : : : : ,.'/: : : : : : : : : : : : : : : : : : }    jヽ.,/        
  /: : : : : : / {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : !   .丿  }        
 f: : : : : : : /  ヽ、            / ァ'"´i  {            
 {: : : : : : : ゛丶、  ヾ         ___/   ¨ヽ;{  `:、         
 ヾ: : : : : : : : : : "`ヽ、\_  ""´¨~¨⌒ヽ ̄ `ー一'           
   `¨“““¨ ̄´ ̄      ̄ ̄ ̄`¨¨ ̄´
イカ娘 は無残な姿で発見されました
(イカ娘 は人狼の餌食になったようです)
日高愛 は イカ娘 に狙いをつけました
喜多日菜子 「牛乳!っは!お笑いですよ!
日菜子が毎日どれだけ自分にぶっかけたミルクをセルフで舐めとってるとお考えですか!
牛乳など!幻想に!過ぎませんよぉぉぉぉぉ!」
水谷絵理 「涼さんがこんにゃくを間違えて使ったから?>涼さん」
シェゾの独り言
◇日高愛 「いぬ美さん狐が怖いので、吊っておいて
最後に勝負でいいんじゃないでしょうか!
いぬ美さんLWでこの噛みはないでしょう!」
だもんなー」
水谷絵理 「シェゾさんが周子ちゃんをターゲットにして、それに乗っかれたら勝機はある?」
秋月涼の独り言 「狼狙いなら明日吊りでいい訳で」
秋月GM 「私の村は絶望村になりやすいわね・・・。今日は無職なのになんでかしら」
及川雫 「(涼ちん…… 愛ぽんを信じてあげて……!)」
我那覇いぬ美 「周子狼かと思ったら狐か、どちらにしろ残したくなかったけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカ娘の独り言 「私が生き残るなら涼村、涼狼なら……
勝ち目はないじゃナイカ」
及川雫 「牛乳に相談よー?>日菜子ちゃん」
秋月涼の独り言 「というかいぬ美を何見て吊ったんだろうこの村は」
水谷絵理 「イカちゃん噛みだよね、多分」
シェゾの独り言 「まぁ犬美狐で周子LWが一番無難っちゃ無難
愛もあやしいのがあれだけどwww」
楊菲菲 「勝てる可能せいはもう狐噛み、狐吊り、狼吊りだけダヨー」
白鐘直斗 「まぁ周子さんもいってますがないでしょうね、一杯一杯な面もありますので。>蘭子さん」
塩見周子(妖狐) 「うっわ落ち着かねぇ。

殴る材料用意しよっと。」
及川雫 「あらあら、私ったら……(ぱっ。>蘭子ちゃん」
日高愛(人狼) 「シェゾ、周子の争いに持っていけたらいいなー・・・」
アルル 「ぜっつぼうむっらー」
及川雫 「理想の番犬よー?>いぬ美ちゃん」
秋月涼の独り言 「イカちゃんか、僕か・・・どっちを噛むかなぁ」
塩見周子(妖狐) 「……おちつけー……おちつけ周子、後少しだ……」
日高愛(人狼) 「なので、ちょっと賭けちゃいました!」
シェゾの独り言 「涼村とは限らんし…
さすがに狼ではないと思いたいけど」
イカ娘の独り言 「愛残って最終日とか、どうするでゲソ」
水谷絵理 「ここから狐との戦いだけど
愛ちゃんは周子ちゃんを吊りにいけるかな?」
塩見周子(妖狐) 「霊も○ものこってるじゃん?」
塩見周子(妖狐) 「あっでもそーだ。
あたし噛みだけはこれ、ないや。」
及川雫 「そうねー、愛ぽんの度胸星かしらー。<共有噛みからの狩人吊り」
日高愛(人狼) 「いぬ美さん噛んでも良かったんですけど、ほら
イカ娘さん噛み護衛が真確定しちゃうと
わたしへイカ娘さんが投票してたので、そこが浮き彫りになって吊られる未来しか見えなくて!」
秋月涼の独り言 「この三人なら吊るべきは・・・愛ちゃん。」
神崎蘭子 「むぐう(い…息ができません…)キュゥ>雫さん」
シェゾの独り言 「真狩人だったらすまん
だけどせめて涼じゃなくて霊守っててほしかったし朝一日記はださんとなだったな
古戸ヱリカ 「ただここから塩見さん吊り行けるかどうか」
喜多日菜子 「あぅぅ・・・・
だって100オーバーって、おかしいですよ色々・・・・
どっから栄養もってきてんだあの乳・・・・
頭か!頭なのか!それならまー納得ですよ(ぶつぶつ」
アルル 「お疲れ様!」
我那覇いぬ美 「ただのノイズだった狩人」
塩見周子(妖狐) 「よっしゃ。
だったらまだ勝負できるっしょ。
あたし噛む?ありそうでこわいわ!」
秋月GM 「いぬ美、お疲れ様。
この日は狼の勝ちね。」
及川雫 「わんわん(わっしゃわっしゃ。>いぬ美ちゃん」
秋月涼の独り言 「僕の推理は外れていたのかな」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんおつかれさま
すごくいい位置だったけど、愛ちゃんの度胸が勝った感?」
古戸ヱリカ 「おーこれは凄い。
お疲れ様です」
秋月涼の独り言 「・・・うーん」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
白鐘直斗 「ああ、やはり指定がなければこうはなりますか。
お疲れ様です。」
日高愛(人狼) 「よかった・・賭けに勝ちました!」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
我那覇いぬ美 「(いぬ美終了)
お疲れ様でした。」
楊菲菲 「ふぇいふぇい!?(肉汁なんて出ないヨー!」
水谷絵理 「こんにゃくは涼さんが間違って使っちゃったから…
ドラえもんのうたでも、ほら
「♪マラを自由に こきたいなー
 はい、ほんやくコンニャク~」
って言うし?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇いぬ美 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →シェゾ
塩見周子1 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
我那覇いぬ美4 票投票先 1 票 →塩見周子
シェゾ1 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
日高愛0 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
イカ娘0 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
シェゾ は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
及川雫 「かわいいんだからー(ぎゅうー。>蘭子ちゃん」
塩見周子 は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
秋月涼 は シェゾ に処刑投票しました
及川雫 「だーめっ!(ぺちん」
イカ娘 は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
及川雫 「へるしーな野菜ギョーザのが好きかしらー。>楊ちゃん飯店」
神崎蘭子 「ヒャフ、も、もうやめてくださ…ヒャァ!>雫さん」
日高愛 は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は 塩見周子 に処刑投票しました
喜多日菜子 「その胸、片方くださいっ!」
古戸ヱリカ 「おっと、少し離れていたら場が動いていますね
どうやら狩人が出たようで」
水谷絵理 「ほとばしる肉汁?>フェイフェイちゃん」
秋月GM 「いぬ美この場面でこんにゃくの設定を忠実に守るとかすごいわね・・・色々と。」
及川雫 「牛さんじゃなくて雫ですよー。>日菜子ちゃん」
我那覇響 「違う、のかなぁ・・・?自分よくわかんないぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカ娘 「ソ」
塩見周子 「愛ちゃんじゃん?>ジェゾ
そーいってんじゃん私。」
及川雫 「あぁ、誰かいぬ美ちゃんに翻訳ダンゴを~(おろおろ。」
楊菲菲 「フェイフェイだダヨー!?(ふぇいふぇいするってなんデスカ!?」
喜多日菜子 「牛さん牛さん、相談があります・・・・」
我那覇いぬ美 「わん、わうっ!」
塩見周子 「んだから、まぁ
そうだねー……LW確定なんだし、この狩人を完全に信じることができない場合に限って、そこ今日吊りでいいってのが私のいけん。」
シェゾ 「その展開で仮に俺吊ったとして
最終日どこ吊るんだよお前>周子」
秋月GM 「そう?確かにかわいいけどベクトルが違う気がするけどねw>響」
及川雫 「うふふー(くすぐりー。>蘭子ちゃん」
水谷絵理 「イカちゃんが指定するなら愛ちゃんを指定しそうな予感」
日高愛 「いぬ美さん狐が怖いので、吊っておいて
最後に勝負でいいんじゃないでしょうか!
いぬ美さんLWでこの噛みはないでしょう!」
我那覇いぬ美 が「異議」を申し立てました
我那覇いぬ美 「ばうっ、わふっ!」
塩見周子 「でもそれってさー。
昨日さー、いぬ美カンだってことなんだよ。
あんだけ○のこってんのに、いぬ美とか噛む狼?
って疑問はのこる。

そんばーいだけ、ちょこっと狐目あるジェゾ吊りたい。」
神崎蘭子 「ヒャッ、アン、く、くすぐらないでくだ…ヒャウ!>雫さん」
イカ娘 「いぬ美●はないとみて吊ってみたいところでゲソ」
水谷絵理 「フェイフェイちゃんをフェイフェイすると楽しいよ?>蘭子ちゃん」
楊菲菲 「おかげで2年ぶり共有勝利がまたもお預けになるヨー!>絵理さん」
及川雫 「なにをぶつぶついってるのかしらー?>日菜子ちゃん」
白鐘直斗 「夜ああいいましたがいぬ美狩人じゃなくても昨日雫吊ったので、最終日まで残していいかと思ったんですけどね。
シェゾと比べるなら周子ですが果たして。愛吊れる気はしませんでしたが。」
我那覇響 「もうね・・・自分のいた場所を既に越えてってる気がするんだよあの子・・・」
秋月涼 「告発がない時点でいぬ美は偽かどうか・・・」
塩見周子 「◇秋月涼 「シェゾ狐は考えてないのかな?>周子さん」


涼くん、あたしはしょーじき、今日の結果次第だったけどさ、
人外ねらいしか考えてない。んで、ジェゾも愛ちゃんもあたしの中では
狼目だよ。ってなったらさ、いぬ美狐って論法は結構なりたつ。」
神崎蘭子 「(´・ω・`)しばらくおとなしくしてましょう」
楊菲菲 「そういうもんダヨー>蘭子さん」
日高愛 「狩人さん噛まないんですね・・・うーん
いぬ美さんが真狩人として、今日、護衛成功してたら吊り増えて
詰んでた勢いですよね・・・」
我那覇いぬ美 「わう~。」
イカ娘 「灰指定吊りするか、いぬ美吊るすかどっちがいいでゲソ?」
及川雫 「蘭子ちゃんったらー(こちょこちょ。<八つ当たり」
喜多日菜子 「いや、この感触、いかんでしょうこれは・・・・
犯罪的っ!あまりにも犯罪的な弾力っ!(ブツブツ」
我那覇響 「大好きだぞ!自分ファンだし!>律子」
水谷絵理 「そらそうよ?>蘭子ちゃん」
シェゾ 「割といぬ美偽だと思ってる
ただそこが狼でかつ死体無しが狐噛みだった場合対処法がないに等しいのがなー」
及川雫 「私を4人で吊る覚悟がどのぐらい出来るか次第だけれど、
私もやりたくないわねー(もぐもぐ。>楊ちゃん」
イカ娘 「いぬ美LWなら狐いるの確定じゃなイカ……」
白鐘直斗 「(ぷにられ)…仕事ですからええ(おろ>雫さん」
我那覇いぬ美 「わふっ、わふっ、わふっ!(周子・シェゾ・愛の周りを1周ずつ回る」
塩見周子 「で、涼くん護衛ねー。
ふーんへーほー。

で、あたしを狼として吊りたかったいぬ美」
秋月涼 「シェゾ狐は考えてないのかな?>周子さん」
水谷絵理 「私が共有のときも、狼には勝たせないけど、狐に持ってかれるかな>フェイフェイちゃん」
喜多日菜子 「いぬ美噛みないのは正直以外でした・・・」
神崎蘭子 「狼は私を噛むのが早かったんです!それが狐が生きている原因です!(八つ当たり)」
日高愛 「そうでしょうか?
狼ならむしろ、同じ狼の雫さんをかばうみたいな発言しないですよ!
と村アピールしてみます!>周子さん」
水谷絵理 「狩人吊りが入れば勝機ある?
村はどう判断する?」
塩見周子 「いぬ美噛まないっつーのがアレすぎんだろ……
これさー、どーすんのさー?

狼だけ残すならLW確定なんだし、ジェゾと愛ちゃんはもう最終日送りだよ?」
シェゾ 「日記を朝一で出さない狩人ってどーなんだよ…
さて・・・これどうしたものかねー」
楊菲菲 「共有になるといつも狐勝ちばかりな気がするヨー…」
及川雫 「すばら先輩じゃないわよー?(もふもふ>日菜ちゃん」
イカ娘 「狐拝みでいぬ美吊ってくれるの期待かー、いぬ美狼の2択じゃなイカ」
白鐘直斗 「お疲れ様です
ああ、周子ですか。…どう判断したでしょうね。」
我那覇いぬ美 「6日目
わふっ、ばう!(偶数になったけど後は村に
わう。(ちょっと厳しいな
護衛:涼 噛み:白鐘直斗」
秋月GM 「この村の良心、直斗くんおつかれさま。」
シェゾ 「まぁLW当確と
で、この狩人どーするよ」
水谷絵理 「なおとさん、おつかれさま?」
塩見周子 「……なんで共有死体になってるん?
護衛どこ?」
我那覇いぬ美 「わふっ。」
喜多日菜子 「ああ!この冒涜的な弾力!すばらっ!」
及川雫 「いぢわるナオト君めー(ぷにー。」
水谷絵理 「ここ狩人噛まない勝負に出た!
愛ちゃん、すごく大胆!」
アルル 「そう行くのかー」
秋月涼 「いぬ美を噛まないか・・・」
楊菲菲 「探偵さんおつかれダヨー!」
日高愛 「おはようございますっ!
いよいよ佳境ですね・・・」
秋月GM 「◇シェゾの独り言 「あれ狩人?
そういや愛ってどんなこと言ってたっけ?」
◇シェゾの独り言 「…RPしかしてねぇ・・・」
正直笑ったわw」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれ」
塩見周子 「おっはよー。

◇日高愛(42) 「うーん、今日はどっちかっていうと狐噛みの気がします!
つまり、雫さんは告発役として、もうちょっと残してもいいかもしれませんね」

愛ちゃんのこれがすっげー狼っぺー!

◇シェゾ(41) 「1w吊れてるからノーミスではないな>周子
狂人もいないんだし」

ちょっと聞きたいのがそこいぬ美どーみてたかでびみょーに狼っぺー!

つまり、悩むっ!」
イカ娘 「霊能CO。雫●じゃなイカ」
アルル 「お疲れ様!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
及川雫さんの遺言                /ヽ        r-/: :`ヽ___       /ヽ
               ,′ '.,     ./ : : l`ー: :__: : : :ヘ _   /   !
           i   \ r ´/ : : : :i : : : : : : :ヽ : : ヽ_/    /
               ',     /: :/ : : : : : : ! : : :ト、 : : ヽ: : : :ハ    /
               ' , /′/ : :/: :/l : :! : : i: :\ : : :\ : ヽヽ/__
   rー----- ≦三三/ /: ::/ : :/: :′! 从: :从 : : \: : : : : :∧ヘ三三≧ 、_
   ヽ三三三三三三/ 7: ::/ /: :/  l : : ヽ : :ヽ : :l ヽ : : : : ハコ三三三三三≧ァ
    ヽ≦三三三ニリヲ:/イ / /== 、', : : : :ヽ: :l : :!==、ヽ : : : ::. V三三三三三シ
      `¨¨¨¨¨i / //: :l : :/l/ __  ヽ: : : :lハノ: :i! __Vハヽ: : : :i l≧三三三= '´
        __ ノ l l: : : :!: :l /´ィ=、`  ヽ : :l ! '´r -、ヽ ヽ: :l: :i`T l
      r 、   ̄ r l : :从: :i {! 仡::ハ   \i l: :仡::ハ i} i: :リ :i l ┐ /l
    r 、 l  ,.    ! 从 : : : : !从 辷_ソ    ,   !/ 辷_ソ ノ' i /: :/!ハ ! i !  / 7
   ヽ ヽi  !   / ! lヽ: : : i               lr / : : / l l ノ i i / /
.    ', ! l   / /l从: :\ l        _      ノイ: :/ 从 ヽ  ! !/ ′
     , i i! ./ /rtゝ!\ : :ヽ     f≦ー― ≧、    //  ∧ V ! !  l
      ,l ./ ノノ i__ !__l >--ヽ   V ´ `  V   /'r-- 、_Y ヽ !  !  えっちなのは
       !{  ´ ̄  _ _ ノ ∨ヽ r--.、ヽ    ノ   //`ー 、  ヽ      !  いけないとおもいます?
      /      }´ ゝ _≧==ゝ<´ ≧==≦z. イ i/     ヽ      i
      l      /-- 、_ , -- <圭圭≦ミ≧、 }}圭≧>- 、--< !     ∧
     r l     , / /     `ヽ/   fv`ヽノ> ´    `ヽ `ヽ     ∧
    ∧`ー - /:::::/         ヽ Yハ/          V rハ     l≧,
    /::∧   /:::::::::/           ∨/            V:::::::ヽーr:::::::::/
   ノ:::::::::l  /::::::::::/             Y              ,::::::::::. {::::::::::!
 く( ヽ::::::::! ,ゝ::::::::i              l              ,::::::::::i ヽ::::::::l
  }:::::ヽ`´  i  ヽ 'i                            !::::::::,  ノ:::::::!
  i::::::::}   !   i               l              !ゝ / ノ:::::::::::i
白鐘直斗さんの遺言          _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/ 真実はいつも貴女方の傍にあります
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、  …ええ、ご武運を
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
白鐘直斗 は無残な姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
日高愛 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
及川雫 「きゃー(ぼふぼふぼふ。>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「まあ、無難にまとまると狐勝ちだよね
愛ちゃんには頑張ってもらって悪いけど」
秋月GM 「周子は非狼の時はホント村オーラすごいわよねぇ。狐でも似た挙動だから、こういう場合困るのよね」
シェゾの独り言 「…RPしかしてねぇ・・・」
喜多日菜子 「牛さんの囲い位置のせいで思わぬ被害を被りました・・・・
胸枕させろー!」
楊菲菲 「ふぇいふぇいダヨー!?(もってないヨー!」
秋月涼の独り言 「あってるかなぁ」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
6日目のログとってなかった」
秋月涼の独り言 「狐目はシェゾさん」
及川雫 「大体予定通りではあるのよねー?<ココで偶数に戻す」
喜多日菜子 「お豆は摘んで遊びたいですねぇ・・・・」
秋月涼の独り言 「つまり・・・
愛ちゃん-シェゾさんで勝ち」
イカ娘の独り言 「いぬ美狐なら私が噛まれそうじゃなイカ!」
水谷絵理 「もとから持ってるから、問題ない?>春巻とお豆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルル 「狐うどんがー!
ボクは周子と一対一で殴り合うべきだったのかな
でも発言が非狼だったしなー周子」
シェゾの独り言 「あれ狩人?
そういや愛ってどんなこと言ってたっけ?」
秋月涼の独り言 「あってギリギリ狐」
及川雫 「そうねー、美味しくたべちゃいましょー。>絵里ちゃん<楊ちゃん飯店」
水谷絵理 「シェゾさんと周子ちゃんを吊るしかないという、すごくわかりやすい構図?>愛ちゃん」
秋月涼の独り言 「周子はLW候補としてはあまりにも不適当。」
神崎蘭子 「春巻き?お豆?よくわかりません!」
アルル 「うどんが見える…!」
秋月GM 「響はホント愛が好きねぇw」
日高愛(人狼) 「2/3を生き残らないといけない・・・!」
我那覇いぬ美 は 秋月涼 の護衛に付きました
及川雫 「おっとっと。
どうやら何事もなく復帰したわねー?」
白鐘直斗(共有者) 「ですが対抗もいませんし告発…はちょっとあれなのですが
ふむ、まぁ明日考えましょう。」
イカ娘の独り言 「愛吊って周子と涼の最終日じゃなイカ?」
楊菲菲 「ふぇいふぇい春巻きとお豆なんて作ってないヨー!?」
日高愛(人狼) 「吊り2」
喜多日菜子 「しゅーこちゃんの読みおっそろしいですねぇ・・・・」
日高愛(人狼) 「日高愛、シェゾ、塩見周子がグレー」
水谷絵理 「愛ちゃんは萌えキャラだけど、エロもいける系?
私はすっかり愛ちゃんのファンになっちゃったよ」
神崎蘭子 「師匠は生き残れるか…」
秋月涼の独り言 「いぬ美噛まれとして」
日高愛(人狼) 「白鐘直斗、イカ娘、我那覇いぬ美、秋月涼が白」
イカ娘の独り言 「涼吊りてーでゲソ」
塩見周子(妖狐) 「んなら、ジェゾか愛ちゃんっしょ?こうなると。
明日死体が転がってないときだけ、いぬ美考慮。
ただそんばーいは狐としてしんでくれいってことで。」
喜多日菜子 「あれはちょっと日菜子とは違うベクトルに存在しているんです、よ・・・・(遠い目」
秋月涼の独り言 「これで、LWかぁ」
日高愛(人狼) 「どうしよー
強いところが残っちゃった感じです・・・勝てる気があんまりー///」
水谷絵理 「雫ちゃんお疲れ様?
フェイフェイちゃんの春巻とお豆は私たちがいただきます?」
秋月GM 「雫、お疲れ様。」
白鐘直斗(共有者) 「6人、ああ、僕いぬ美さんが噛まれないという事態が起こったら吊ってしまいそうなのですがええ。」
日高愛(人狼) 「雫さんっ・・・おつかれさまでした(涙)」
塩見周子(妖狐) 「だから、いぬ美は多分狩人でいいんだろうね。」
我那覇響 「愛がものすごい可愛い・・・はいぼくかん。」
喜多日菜子 「牛さんおっつーですよー」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
秋月GM 「どんだけ神格視してんのよ、あんたは・・・>日菜子」
塩見周子(妖狐) 「んー
これさ、あたしとか、噛む?
違う気がする。」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
アルル 「お疲れさま!」
喜多日菜子 「なろうとするものじゃなく、なっているのがああいう大人、なんですよ(キリッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
及川雫 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
秋月涼1 票投票先 1 票 →及川雫
塩見周子0 票投票先 1 票 →及川雫
及川雫7 票投票先 1 票 →秋月涼
我那覇いぬ美0 票投票先 1 票 →及川雫
シェゾ0 票投票先 1 票 →及川雫
日高愛0 票投票先 1 票 →及川雫
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →及川雫
イカ娘0 票投票先 1 票 →及川雫
イカ娘 は 及川雫 に処刑投票しました
塩見周子 は 及川雫 に処刑投票しました
日高愛 は 及川雫 に処刑投票しました
シェゾ は 及川雫 に処刑投票しました
水谷絵理 「で、いぬ美ちゃん噛んでそこからだけど…
よくてシェゾさんが吊れる未来しか見えない?」
神崎蘭子 「日高さんは発言少ないしグレランで吊れないかなーって思ってましたが…」
秋月涼 は 及川雫 に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は 及川雫 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 及川雫 に処刑投票しました
喜多日菜子 「わかってないですねぇ・・・・、何にもわかっちゃいませんよぉ・・・・?>GM」
及川雫 は 秋月涼 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「うん、良いCOねこれは。」
水谷絵理 「あの潜り方は愛ちゃんならでは?
私には真似できない」
日高愛 「と、いぬ美さんが狩人さんでしたかー!」
白鐘直斗 「…ええっと、では雫さん吊りでお願いします。」
喜多日菜子 「愛ちゃんは印象に残りませんでしたねぇ
良くも悪くも、ここはまぁ悪いほうですけども・・・・」
我那覇いぬ美 「わうっ。」
シェゾ 「ふーん?
なら雫でいいんじゃね」
イカ娘 「狩人出てくるなら、告発ないなら雫吊ろうじゃなイカ」
楊菲菲 「愛さんは視界外だったヨー」
秋月GM 「小鳥さんは業務に支障をきたしかねないわよ・・・私がフォローしてるからなんとなってるけど。
ああいう大人を今から目指してたら大変なことになるわよ!>日菜子」
日高愛 「うーん、今日はどっちかっていうと狐噛みの気がします!
つまり、雫さんは告発役として、もうちょっと残してもいいかもしれませんね」
シェゾ 「1w吊れてるからノーミスではないな>周子
狂人もいないんだし」
我那覇いぬ美 「わふっ!!」
秋月涼 「愛ちゃん!?
愛ちゃん!!!!????」
水谷絵理 「間を取って周子ちゃん吊りとかになりませんかね?」
塩見周子 「◇イカ娘 「雫最後吊り確定でいいじゃなイカ?」

ん?最終日くるの確定で考える?だってまだ1Wしかつれてないんじゃん?」
我那覇いぬ美 「ばうっ!わう!(いぬ美の狩人CO!

わふっ!(とりあえず響のために頑張るわ。
ばう、わふっ!(一応飼い主だし。

2日目
わん、わふっ!(3-1でよくわからいので霊護衛。
ばうっ!(飼い主なぜ死んだ。
護衛:イカ娘 噛み:古戸エリカ

3日目
ダン、ゴの効果、微妙。
響、いな、いからか、しら。
占、いか、霊、か。
護衛:イカ娘 噛み:神崎蘭子

4日目
抜かれた、悲しいわね。
とりあえず、霊護衛と、○の涼で迷う。
共有噛み、あるかも。
護衛:涼 噛み:ffdy

5日目
霊と○どちらを守るか、共有も考えたけど、
共有って割りと残されるから結構放置気味
護衛:イカ娘 噛み:なし」
白鐘直斗 「いえ、最悪明日吊りなのですが。
6人で狼1吊りあげてるので。>イカ娘さん」
アルル 「イヌ美は臭かった。臭かったけど、愛の方がもっと見えないよ」
喜多日菜子 「ワンコはCOできれば・・・・あるいは」
シェゾ 「どっちも吊る気だから共有が好きな方でいいんじゃね?>それは」
秋月涼 「・・・いぬ美吊りを推したいな。」
日高愛 「わわ・・・涼さんが、狼さんだったらあたし・・・
・・・で、でも、あたし別に涼さんが狼で襲われても構わないっていうか・・・
って、何言ってるんだろ///」
我那覇いぬ美 「わふっ!(雫の周りを二度ほど回る。」
イカ娘 「偶数になって正直面倒でゲソ」
塩見周子 「最悪考えると、もー村ってノーミスなんだよね。」
秋月GM 「狼はこの死体無しをどうみてるかしらね。狐がさらに有利になりそう。」
水谷絵理 「いぬ美ちゃん吊りに1票!だけど
ここは雫さん吊りになっちゃうよね?」
塩見周子 「んー。」
イカ娘 「雫最後吊り確定でいいじゃなイカ?」
及川雫 「そうやって一体何人のコをたぶらかしてきたのかしらー?
おねーさんに教えてごらん?>涼ちん」
楊菲菲 「探偵さんが怪しがってたからナー、いぬ美さん」
塩見周子 「これさ、雫ちゃんの吊る位置は決まってんだから、
狼より狐きにしないとまだいけないときに狼狙うの、おかしくね?
割と狼愛ちゃんかジェゾとして、狐ねらうならいぬ美、そんな気すんだけど。」
水谷絵理 「夢と現のハザマに生きる素敵レディー、小鳥さん」
白鐘直斗 「…遺言が使えないので迷ってはいるのですが
いぬ美吊りor雫さん吊りならどちらがいいでしょうか?>村のみなさん」
シェゾ 「ああ、はいはい
ま、男は狼っていうが割と女性の方が狼なケースが多い気しかしないんだが>雫」
秋月涼 「うん、騙り確定で僕の云々とか勘弁してもらえるかな!?>雫ちゃん」
我那覇いぬ美 「わうっ!」
神崎蘭子 「見事にはずしてますね…涼さん」
水谷絵理 「女体盛りはロマン!
♪海にお船を浮かばせて~ やってみたいな女体盛り~」
及川雫 「あぁ…… いぬ美ちゃんの翻訳ダンゴが切れちゃったのね……。>いぬ美」
楊菲菲 「涼さん見事にハズレダヨー!」
喜多日菜子 「仕事中も常に妄想し、それでいて業務に支障をきたさない!
あの人はいわば・・・・・・神ですっ!>GM」
塩見周子 「んでさー。

いぬ美はさ、昨日あたしをなんでつりたかったの?
雫ちゃん狼だったら、あたし狼目だったら吊るの昨日じゃなくね?」
我那覇いぬ美 「ばうっ、がうっ!」
日高愛 「ここに来て、さすがに涼さん●はないですよね///
あたしなんかの水着姿、可愛いって言ってくれましたし・・・(照)」
及川雫 「涼ちゃんはその、狼さんだったらしいのよねー。>イカちゃん&シェゾさん

つまり、下半身は……///。」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんCOしてもいい流れかも?」
古戸ヱリカ 「グッド。ジャパニーズ・女体盛りですね!>絵理さん」
我那覇いぬ美 「わうっ!」
塩見周子 「これもかわいさ!>雫ちゃん
つーか狩人いるならマジもーいっかいたのむわこれ。」
シェゾ 「で、ここで死体無しか
さて・・・告発あるなら受け付けておくぜ?>雫」
水谷絵理 「死体ナシ、これを何と読む!?」
イカ娘 「灰噛みで狐噛んだか……あって涼噛みGJってとこじゃなイカ?」
神崎蘭子 「GJですね!いぬ美ちゃん頑張って!」
我那覇いぬ美 「わふっ!わふっ!」
秋月涼 「死体無し。
狐か僕か共有でGJかぁ」
シェゾ 「 ◇我那覇いぬ美 「飼うんですね、了解です。」(11人残りのときね)

◇我那覇いぬ美 「明日まで、効果がある。」 (明日=9人残り想定)

…これはどういうことなのかねぇ?
効果があるってわかるのは狼か狐ぐらいなもんじゃねーの?
そもそも7まで普通残すだろ、なぜ9って言ったのかな?
及川雫 「変換がばぐってるわよー?>周子ちゃん」
水谷絵理 「箸を使って豆をつかむ競争?
フェイフェイちゃんのお豆で競争?>ヱリカちゃん」
喜多日菜子 「スジを金で・・・・買うっ!?>絵理ちゃん」
シェゾ 「おはよーさん、役職は仕事してくれよな」
秋月GM 「おっと。」
日高愛 「おはようございますっ!
・・・おおっ、死体なしですね!?」
塩見周子 「◇我那覇いぬ美(48) 「周子を残しておきたくない、そんな感じ。」
◇我那覇いぬ美(42) 「周子は村ならとても心強いけど、この中で村を引っ張る力強いから、狼だったら危険ね。」

投票 あたし

あっれ、これ、おかしくね?」
及川雫 「ココが●でない限りは引き続きグレラン連打でいいのよねー。」
塩見周子 「おっはよー//////おー//////したいなし。」
我那覇いぬ美 「ばうっ!」
古戸ヱリカ 「ほう。」
及川雫 「占CO 涼ちん●!」
イカ娘 「霊能CO。アルル○じゃなイカ」
アルル 「ジンクスというか、そういうものだよね人狼」
水谷絵理 「筋金…スジと金って、なんかいい相性?>日菜子ちゃん」
秋月GM 「日菜子もその若さで相当な練度だと思うけど・・・一応言っておくけど褒めてないわよ?」
古戸ヱリカ 「ですね! お箸の良さが分かるとはあなたやりますね>絵理さん
そう、今すぐ私の華麗なる箸さばきを――あ、パンしか無かったです(てへぺろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルルさんの遺言            //二ヽ\_ヽ_\ \_
           / { (イ⌒ ̄ヘへヽ、   `ー─- 、
       /  // \`ー  ヾ \ へー-、  `二ー-、
      /   / ハ 「   ヽ、   、     \ \へ  `ヽゝ
    / ノ / /´   \   \  ヽ   ヽ 、 ヽ \\  } }
   /イ   / / / ,| ヽ ヘ、   ヽ  } ヘ   l ヽ ト、 \イ ノ
  ,/ /  / /  l | l  ヽ 、\  }_ェl,,ュ_l_  l  ハ l \ `゙ ヽ
 / /  / l  l   l | l   ト、\_ヽ´lノ イ `/l _lヘ_l_  ヽヘ  \
,/  l  / l l l  l | ,.k  | `ー-ゝソ r _,.= ._  ソyハヽ`Y  }ヽ 、  }、
|  l  l  l l l l  ヘイ  ゝノ     ≠" ̄`゙  |l l人 } l  l  }/丿
| i   |  トヘゝ ト、 rメ r _二_       〃〃 |l  l lイ / / /
| l   l  l \j、ゝィ'、 ≠ ̄`   丶 . - =y、   ノj} l l | ∧{ /
ヘ ハ  、l  l  / /|ハ ′〃   , ´     l   ハノ lリ  lヘ(
   トイl  l {八l| ヘゝ     く      /   // / ィ l丿 Y     さーて、張り切って行きますか!
    | l   l l\| l "、    丶._   /   /ィ イ´ノノ
    |  ヘ ヽ ハルァl ヽヘ、      ̄  / |从/
     l  ヘY 、ヽ_ル‐-、廴_≧==ェ-、-イ  |
    ∨ヘ  ト'/ ‐、: : l`ヽ二トミーニ._二   |  __
     \ベ/  : : :\: l     \  `゙´ ̄~ ̄. :/
       `゙/  : : : : : : : l  \  \ .,,_.: : : : : /
       /´ : : : : : : : : : | ヽ、ヽ   ー=: : /`ー--‐、
      / /: : : : : : : : : :l   \  /    イ `)\: : : }
   /゙/: : : : : : : /l: : : : :|    ∨       メ、ヘ : :|
  /    : : : : : : :): }: : : /           /´/ヘハ: :l
‐'´    : : : : : : : : : : l: /           l  lο: \ : {
     : : : : : : : : : : : : l                |  |:. :.  ゙l: `l
\    : : : : : : : : : : : : :{                l  l:. :.   | : : \
/\ : : : : : : : : : : : : : : :|            \ \:. . / : : : : |
及川雫 は イカ娘 に狙いをつけました
アルル 「灰視がうまくいった時に限って吊られるジンクス」
秋月涼の独り言 「LWの行動ではないよなぁ>周子」
楊菲菲 「共有はふぇいふぇいダヨー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子(妖狐) 「あ、日菜っちの遺言面白いな。」
及川雫(人狼) 「自由に行動出来るのって素晴らしいわねー(きらきら。<変わらない」
水谷絵理 「狐祭りしか見えない系?
だがしかし、ここからとんでもない展開が!?」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
同じ○なら能力持ちのイカ娘の方がまだいっか。
涼噛まれたらすまない。」
神崎蘭子 「なんだアルルさんがKOOLになったかと思いましたよ…」
日高愛(人狼) 「はいー・・・一緒でとっても楽しかったですー;;>雫さん」
塩見周子(妖狐) 「眼鏡!眼鏡パワーをあたしに!」
塩見周子(妖狐) 「律子さんかちてー!」
喜多日菜子 「あの人は筋金入りですよぉ!?>GM
日菜子なんかじゃ恐れ多くてとてもとても」
アルル 「ふー、メモ間違えてたんだよね>共有」
我那覇いぬ美 は イカ娘 の護衛に付きました
楊菲菲 「気のせいダヨー!(闇に飲まれヨー)」
秋月涼の独り言 「●出た時のリアクションが悪いというか。」
水谷絵理 「お箸の国の人だもの?
いろはにほんだし、基本です?>ヱリカちゃん」
塩見周子(妖狐) 「うーわー」
日高愛(人狼) 「お任せします!何出してもあまり変わらない気はします!」
及川雫(人狼) 「いつお別れになるか分からないけれど、精一杯がんばりましょーねー(ナデナデ。>愛ぽん」
白鐘直斗(共有者) 「日高さんに関してはええ、全く見えません。
後は周子さんはある程度の臭さは感じますが。
いぬ美さんが臭すぎます。」
塩見周子(妖狐) 「うっわー。
でもきっちーなぁ。
狼はもう白しかかめねーけど、狼っぽいところ狙わないとどーにもならん。

狼はジェゾ、狐目ならいぬ美ってところかね?
これさー、蘭子狼の涼くん囲い狼とか、ない?」
喜多日菜子 「じゅーしぃぽりぃいぇー!?>絵里ちゃん」
秋月GM 「蘭子化してたわね・・・>フェイフェイ」
日高愛(人狼) 「はい・・・うう、雫さん優しいお姉さんみたいです、ありがとうございます(ぎゅー」
及川雫(人狼) 「涼ちん●の予定だけど、出さない方がいいかしらー?>愛ぽん」
秋月涼の独り言 「愛ちゃん・・・結構怪しいかな?」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
生きてるのだけでも精一杯。
推理なんてもともとできないしなー」
シェゾの独り言 「ま、割といぬ美吊らない理由がわからん」
イカ娘の独り言 「狐処理確定でできないと、最後まで残される場所でゲソ」
秋月GM 「…そんなんだと将来小鳥さんみたいになっちゃうわよ>日菜子」
シェゾの独り言 「エロ同人なら無残な姿で済めばいいけどな>日菜子


及川雫(人狼) 「だいじょーぶ、涼ちゃんと一緒にがんばるのよー?>愛ぽん」
水谷絵理 「アルルちゃんお疲れ様?」
日高愛(人狼) 「はい、お任せします!」
秋月涼の独り言 「ミス・・・かな・・・」
喜多日菜子 「狼も村も厳しいなぁこれ?」
神崎蘭子 「あれ?さっきまでふぇいふぇいだけで話してたような…気のせいですね」
アルル 「最後の最後で真実に辿りついた
周子が非狼ならそこしか狼いないもん
…周子狐とは思ってなかったけど」
水谷絵理 「すっごいジューシー!たかはし智秋さんもはじけるくらいJPY!>日菜子ちゃん」
日高愛(人狼) 「えっと、念の為狩人日記準備して書きますね、今晩!」
及川雫(人狼) 「今日はするめを噛みましょー。
噛めなかったら狩人さんがいるのねー。」
白鐘直斗(共有者) 「…ふむ、アルルさんが吊られたとなればシェゾさんは残していく方向でいきましょう。」
塩見周子(妖狐) 「うっしそこ吊れた。
んで白でるだろうから、シフトチェンジ。
いぬ美なぐっか。」
秋月涼の独り言 「◇アルル 「んー、周子ちゃんそういう所しっかり見れるのか。
ちょっと考える」
ここで、ここで迷ってしまった・・・・」
喜多日菜子 「アルルしゃんおっつーです」
日高愛(人狼) 「うーん、そろそろ周囲の方々が強敵になってきました・・・!」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー」
秋月GM 「アルル、お疲れ様。」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
及川雫(人狼) 「あるるのるー!
るるーのるー!>アルル」
アルル 「お疲れ様!」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
喜多日菜子 「疑いようも、ないっ!>絵理ちゃん」
楊菲菲 「ふぇ?普通のふぇいふぇいダヨー!>蘭子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →アルル
塩見周子1 票投票先 1 票 →アルル
及川雫0 票投票先 1 票 →アルル
我那覇いぬ美1 票投票先 1 票 →塩見周子
シェゾ1 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
日高愛2 票投票先 1 票 →アルル
アルル4 票投票先 1 票 →日高愛
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →シェゾ
イカ娘0 票投票先 1 票 →日高愛
アルル は 日高愛 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「あ、私は事件が起きるまで興味がないので、お箸のコレクションを眺めてゆっくりしてますね>現状」
秋月GM
水谷絵理 「春巻…薄い皮で具を包んで、揚げたもの?
薄い皮、具、包む…この3つのキーワードが示すものといえば?」
神崎蘭子 「今さらですけどフェイフェイさんの喋り方が…」
喜多日菜子 「もしかして肉汁ジューシー?>絵理ちゃん」
秋月涼 は アルル に処刑投票しました
喜多日菜子 「直斗さんは噛まれでもしない限りきませんよぉ~、うぇへっへっへ」
楊菲菲 「ふぇいふぇい!?(春巻ってナンデスカ!?」
日高愛 は アルル に処刑投票しました
塩見周子 は アルル に処刑投票しました
白鐘直斗 は シェゾ に処刑投票しました
水谷絵理 「フェイフェイちゃんの春巻、とってもジューシー?>日菜子ちゃん」
神崎蘭子 「いぬ美ちゃんは頑張ってほしいですね~(逃避)」
シェゾ は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は 塩見周子 に処刑投票しました
秋月GM 「なにこの霊界っ!?常識人たち上に来てっ!直斗くんあたり!」
イカ娘 は 日高愛 に処刑投票しました
喜多日菜子 「ふぇーふぇーに春巻き・・・・ですと!?」
及川雫 は アルル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「えっ・・・ほ、ほんとですか?///
あたし・・全然自信なくて・・・」
イカ娘 「雫●と見ての飼いだし、狼狙いでいいじゃなイカ」
我那覇いぬ美 「周子を残しておきたくない、そんな感じ。」
水谷絵理 「それともフェイフェイちゃんの春巻をフェイフェイしたほうがよかったかも?」
及川雫 「雫をえっちな目で見るのは止めて下さいー!>周子ちゃん」
楊菲菲 「(おっぱいなら雫さんダヨー」
水谷絵理 「日菜子ちゃんは多分私より上級者だから、色々教えて欲しいかも」
アルル 「非狼だろうと狐の可能性あるから、
今は疑わしい人は何でも吊っていいタイミングなんだけどね>周子」
白鐘直斗 「(でこぴられ)………一応、仕事ですので(ピク>雫さん」
塩見周子 「◇及川雫 「G4Uに私たちは出られるのかしらー?>周子ちゃん」

雫ちゃんはピクシブの絵がR18比率さがったらあるかもな!」
楊菲菲 「ふぇいふぇいダヨー!?(おいしくないヨー!」
秋月涼 「>愛ちゃん」
我那覇いぬ美 「周子は村ならとても心強いけど、この中で村を引っ張る力強いから、狼だったら危険ね。」
秋月涼 「ん・・・かわ、いいね・・・

僕も着せられていなければもっと良かったけど・・・」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんも攻めの姿勢?愛ちゃんが隠れられそうないい感じの流れ?」
シェゾ 「守りもくそもねーだろ?
むしろとっかかりの材料だって上げ足ぐらいなもんだぜ>この展開は>いぬ美」
及川雫 「直人君ってば、いじわるさんなんだからー?(でこぴーん」
塩見周子 「塩見周子 1 票 投票先 → アルル
及川雫 0 票 投票先 → アルル

なんで票みてないんだよー。
ここ大事でしょー。

ここだけならあんた非狼(キリ じゃーん?」
喜多日菜子 「背徳近親プレイっ!?
・・・・・じゅるり」
白鐘直斗 「雫さんのは当然灰戻しで、涼さんには継続して投票はしないでください。」
アルル 「んー、周子ちゃんそういう所しっかり見れるのか。
ちょっと考える」
塩見周子 「ってことでさー。

あたまいいしさー。あたしを見事なトラップにかけたしさー。
これアルル狼だってー。雫はきっとアルルに投票して「うわここは村だ」を狙ったんだってきっと!
だから日菜っちの供養もかねてそこつろうよー。」
シェゾ 「ま、グレラン展開だし発言見て考えるでいいし…
…さぁて…」
水谷絵理 「わかりやすく言うほうがいい?
フェイフェイさんのおっぱいをもみしだいて(以下略)」
アルル 「あれっ、ボク雫から投票貰ってたんだったっけ>周子」
秋月GM 「セーラーミズギの従兄弟を間近でみると、なんか背徳感があるわね・・・」
日高愛 「・・って、涼さんも着ちゃったんですか!?
はわわ・・・そ、そうですね
あたしより、その、綺麗、かも・・・///」
イカ娘 「今日は最後まで残されそうな天海になってるでゲソ」
及川雫 「シェゾさんから補給すればいいのよ~♪<ぷよ成分>アルル」
秋月涼 「あ、僕も意味勘違いしてた!」
我那覇いぬ美 「シェゾ、アルルどっちかに一匹もしくは狐、あるかな。
アルルは攻めてるから、狼。
シェゾは守りに入ってる印象で狐。
直感だけど。」
及川雫 「G4Uに私たちは出られるのかしらー?>周子ちゃん」
水谷絵理 「アルルちゃん迷走系?これは先にアルルちゃんが吊れてしまう系?」
アルル 「ここにはぷよがないから…ごごごごご>雫」
白鐘直斗 「ああ、今日もグレランでお願いします。」
神崎蘭子 「今さらですけどそしてアルルさんはKOOLになってますね…」
日高愛 「周子さんは共有じゃないですね!
直斗さんと同じ漢字4文字だから勘違いしちゃったのかな?」
塩見周子 「お、876は絵になるなぁおい。
水着のツーショットとか、これで金とれるじゃん?」
秋月GM 「どういうことなの・・・>絵理」
及川雫 「アルルちゃん…… ぷよ欠乏症に掛って……。>みまちがえ」
シェゾ 「直斗⇔菲菲だ>共有は」
及川雫 「まぁ、イカちゃんは真(狩人が蘭子ちゃんとエリカちゃんの中に居ない限り)だから、
引き続きがんばりましょー!えいえい、もー!」
アルル 「菲菲共有だったっけ!?」
秋月涼 「シェゾさん・・・?」
塩見周子 「つーかさー。
つるなよなー、そこで日菜っちつるなよぅ!
あたしの寝床はベトベトなままだ!これいったいなんの後なんだよ!
だれかおしえろっつーの!」
楊菲菲 「意味がワカラナイヨー!?<フェイフェイがフェイフェイを~~」
水谷絵理 「愛ちゃんと雫ちゃんがフェイフェイさんの肉団子(比喩表現)をフェイフェイしたみたい?」
アルル 「えっ?>シェゾ」
塩見周子 「っつーことであんた、あたしの敵な
なぐりあおーぜアルルっ!
あ、ぷよ苦手だからスト4でよろしく。」
喜多日菜子 「お疲れさまですよふぇーふぇーちゃん!」
日高愛 「えっと・・・あたしの水着姿、どうですか?///(もじもじ)>涼さん」
神崎蘭子 「イカちゃんの感は冴えてないようですね…」
シェゾ 「そこ共有じゃねーぞ>アルル」
秋月GM 「どういうことなの・・・>絵理
お疲れ様、菲菲。」
白鐘直斗 「…僕の相方は今噛まれましたけどね。>アルルさん」
水谷絵理 「そしてフェイフェイされたフェイフェイさんがこちらです?
お疲れ様です?」
イカ娘 「今日は○●思ったのと逆が出るじゃなイカ……
あってたのはレッドだけでゲソ」
喜多日菜子 「しゅーこちゃん・・・・・
あのシーツは日菜子の形見だと思って大事にしてくださいね!」
及川雫 「もー……
日菜ちゃんは可愛いっていったでしょうー?<投票者向け」
塩見周子 「おっはよー。


◇アルル(24) 「で、
◇塩見周子 「おっはよー。
んーアルルの最後の言葉にしっかりジェゾが質問してたのが
割と印象いいっていうか、おなじところひっかっった。」
私はこういう乗っかりみたいなのを待ってたんだよね。
気になったのなら、シェゾのように昨日の内に言っちゃえばいいのに。」

うっわー。ずっり、すっげずっり。
しかもあたし雫ちゃんと投票一緒じゃん?ずっり。
あんたきらいだー。だって頭いいもん。

あたしには真似できないトラップだわ。だから狼な。決定!
投票?雫ちゃんの身内票だろっ(キリ」
秋月涼 「僕も着せられてるのは何故!?」
楊菲菲 「あれ噛まれたヨー!
おつかれダヨー!」
我那覇いぬ美 「共有だわね」
及川雫 「ココが●でない限りはグレラン連打でいいのよねー。」
秋月GM 「いぬ美はすごい度胸してるわね。2日目ステに等しい行動してるなんて。」
水谷絵理 「フェイフェイさんのフェイフェイをフェイフェイしちゃうんですね?>愛ちゃん、雫ちゃん」
日高愛 「おはようございます!
えっと・・・それじゃあ、ひとまずあたし、セーラーミズギ着てみました!」
イカ娘 「霊能CO。日菜子○じゃなイカ!」
神崎蘭子 「ククク、闇に飲まれよ(お疲れ様です)」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれ」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー。」
及川雫 「占CO イカ娘○!」
アルル 「周子共有だった!ごめん!
いやーあまりに怪しくてつい(開き直り)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
喜多日菜子さんの遺言

日菜子は無残な姿で発見されてしまうんですね!

エロ同人みたいに!

エ ロ 同 人 み た い に !
楊菲菲さんの遺言       , -―-rn, -==三三 三 `ー- 、
      f   nノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
     l  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ ̄ヽ、
     | .(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ '"   i
     ゞ(/::::/:::::/::::::::::::::::::::_ニ‐/:::/ l::::::) |     l
   ┌-=./::::/::::/::;;;;_::ニ‐'"   //  |::::(_ |     l
   ンーノ/i:::i:::/~フ''" ~=   ≠==-,,,_ |:::::::).l ー-  .ノ
   // .//,ゞ;::i::,乍不A         `l:::::::`イトハ- イ    
  ./.( ./ l:::::∧:::杙_.キ汐    .乍不A l::::/=| |ギゞミシー- 、               ,          .,
  (j" | .|:::/:::/:|         弋 キ汐./::::::l^ ト|~l   `ー 、ヽ、    ̄ ̄| __ _,イ  ̄ ̄| __ _,イ
    l .i:::::.;、:ll     '       /;:::::::lノ' | |      `ヘ)    _,ノ _|_  .|   _,ノ _|_  .|
    ゝ~リ /ノ八   vー-  ,  ∠::イ:::::/ノ  .| |
      .し    \ ヽ、 ノ    ノ:::/    | |  .fヽ    /)/ )     /ー┐``.__
       ___  l 、  _ -‐少'イ    .乂  l .}_ /./ ./ )     ' ヽ/   .___|  ___
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヘ  ̄_ =="" `ー 、 _     / .r' "./ ./ /、     .ノ   __|
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ _ V 品      _ ニヽ、 l  .ノ    "./ ./
    ,イ.:.:.rュ.:..只,-‐='"        /    l ./       " /   今日のふぇいふぇいはよかったカナー?
   |.:.:.:.:.-=": :            /   . .  l/        /
   ヽ、/: : :            ./.)    =-‐/    ,ィー '' "
    i/: :              l   /  /    /
    从: : . . .            l : :./   /    ,'
   ./  V; : : : : : :          ゝ l  /     .
楊菲菲 は無残な姿で発見されました
(楊菲菲 は人狼の餌食になったようです)
及川雫 は 楊菲菲 に狙いをつけました
シェゾの独り言 「さて・・・どうしたものかね」
秋月GM 「貴方のはクオリティ高いからねぇ。割と数発言で引き込まれるわよ>響」
水谷絵理 「放置プレイは律子さんの十八番?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
及川雫の独り言 「(もぐもぐ。」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
んー、はずした。今日は全然ダメだなぁ。」
日高愛(人狼) 「おー♪
なるほどです、フェイフェイさんのを美味しく頂いちゃうんですね!!」
水谷絵理 「共有はいぬ美ちゃん吊りに行きたがってる
指定入れずにグレランで吊れると、すぐおいしい、すごくおいしい」
楊菲菲(共有者) 「大丈夫ダヨー!」
及川雫(人狼) 「それじゃ、今日は楊ちゃんのおウチにお邪魔しましょうー。<突撃隣の狼ごはん」
アルルの独り言 「Be cool Be cool」
楊菲菲(共有者) 「うーん、その辺はよく分からないところダヨー!」
喜多日菜子 「日菜子は今日は妄言垂れ流しにきたんです!
どんとまいんですよ!」
白鐘直斗(共有者) 「…おや、ふぇいふぇいさん大丈夫でしょうか?」
日高愛(人狼) 「は、はい?大好きー!ですよー!!>肉まん」
秋月GM 「◇塩見周子 「これ確定白涼くんの公開放置プレイ?
あたらしい分野いけるかも、律子さん、どーう?」
それは既存の分野よ、甘いわね周子」
水谷絵理 「むっふふ~>日菜子ちゃん」
神崎蘭子 「今日生きてたら白出してたんですけどね」
日高愛(人狼) 「噛みは・・・共有さんあたり減らしておきたくはありますね・・・」
イカ娘の独り言 「いぬ・シェゾは狼なさそうじゃなイカ? 周子も○よりでゲソ
狐は2W吊れたら考えるでゲソ」
水谷絵理 「その流れで周子ちゃんを吊りに行けたらいい感じ?>愛ちゃん」
及川雫(人狼) 「共有噛みの予定ねー。
肉まん好きかしらー?<愛ちゃん」
日高愛(人狼) 「はい、ありがとうございますー///
RPと発言せいいっぱいがんばります!」
白鐘直斗(共有者) 「いぬ美さんも吊りたいですがシェゾさんも吊りたいといった感じですね
まぁ明日指定を入れようとはあまり思わないのですが。」
イカ娘の独り言 「霊能CO。日菜子●じゃなイカ!」
アルルの独り言 「                             ノ}
                   -‐……ー....´く
             ,イ: : : : >‐<: : :. :. :. :.`¨ ー
              /: : : :/     \: : : : : : : : : : :
                /:: : /        \: : : : : : : : : : : : : :.
            /: /   ,イ ヽ‐´  ⌒  ̄ `: : ー―- 、
              /  ': : /: : : : : : : : : : : : : :. :. ::ミ、 ⌒`
          〃 /: : /: : : : : : : : : : : : : \: : : : :.ヽ
          /⌒ヽ/: : :,: : : : : :/: : : : : : : : : : :.、ヾ 、: : \
        ./ .∧ ',: : : : : : :. :.{: :': : : : Y: : : : : : :.、: :ヽ: : ヽ
           .∨ ,: : :.ハ: : : : : :i: i.: : : : :.i: : : : : : ハ\ ハ: :ヾ
          マ :ハ: : .{:: : /::一|‐ト、: : : :从: :ハ: : : :j: : ヽハ: : :. :.     アルル失態…圧倒的失態…!
          ィ.x: : 从 :/,ィo示ミ、\ノ ィ}/‐j: : ;:/:ハ: : Y: : :. :.
            {  ヾ:: : ヾ{ 丈ツ     ハてミ/ノイ/ ' : : i: : :. :. :.
          入 八 : : : : .ミ、      、ゞイ/八:イノj/人: : :. :.
            人: : :. :. :. :.`ヽ      ' 从八入: : :. :. :.
            ー`―<: : : : :.\  イハ ミ、`:<:\: : :. :.
              ̄ ̄ ̄ヽ ><: : :`ヽ  j`ヽ: :ヾ>イ
           ::::::::::::::::::::`><`ヽrー、:ノー-ハイ」
我那覇いぬ美 は 秋月涼 の護衛に付きました
及川雫(人狼) 「振り向かせるには、剛腕が必要よー?>愛ちゃん
涼ちゃんは置いておくから、噛みたくなったら貴方が噛みなさいねー?」
水谷絵理 「日菜子ちゃんみたいなタイプはできるだけ残しておきたいなあ、私は」
イカ娘の独り言 「日菜子とアルル吊っておけばいいと思ったけど
雫がアルル投票でゲソ?」
秋月涼の独り言 「律子姉ちゃん!!!
温情をお願いします!!!!」
我那覇響 「あんなすこしで?!」
アルルの独り言 「どうりで誰も入れないはずだよ!」
喜多日菜子 「むっふふ!
日菜子!日菜子吊られちゃいましたよ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
日高愛(人狼) 「こ、こんどは周子さんと涼さんが楽しそう・・・!
あたしに振り向いてくれない・・・!(ヤンデレ風味?)」
アルルの独り言 「周子共有だった!」
水谷絵理 「日菜子ちゃんが圧倒的人気でしたとさ
おつかれさま?」
秋月涼の独り言 「◇塩見周子 「いやいやいや、あれっしょ?
きめるのは涼くんじゃないっしょ?

霊界の眼鏡っしょ?」 」
及川雫(人狼) 「日菜ちゃん……
私の犠牲になったのね……。」
秋月GM 「日菜子、お疲れ様。」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー」
古戸ヱリカ 「喜多日さん吊り、と。
狼陣営的にはあんまり美味しくないですね。」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんがこの流れで2票…吊れたらおいしいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多日菜子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
喜多日菜子6 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
塩見周子1 票投票先 1 票 →アルル
及川雫0 票投票先 1 票 →アルル
我那覇いぬ美2 票投票先 1 票 →喜多日菜子
シェゾ0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
楊菲菲0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
日高愛0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
アルル2 票投票先 1 票 →塩見周子
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
イカ娘0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
日高愛 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
秋月涼 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
アルル は 塩見周子 に処刑投票しました
神崎蘭子 「私が生きてたら…塩見さんかなぁ…グレーに戻してたらですけど」
シェゾ は 喜多日菜子 に処刑投票しました
水谷絵理 「まあ狐有利なのは変わりないかな
狐>村>狼の順だよね、現状」
塩見周子 は アルル に処刑投票しました
喜多日菜子 は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
秋月GM 「響は消化不良かもしれないけど、私は響分を存分に味わえたわよ?w」
白鐘直斗 は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
イカ娘 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「やや狐場というのが正直な所ではあるんですよねぇ。どうにも」
水谷絵理 「ここでいぬ美ちゃんは吊れないかなあ
私はアルルちゃんに投票するけど」
秋月GM 「霊界に来られたかた、お疲れ様。
急用でちょっと空けてたわ。こんなときにほんとにもう。」
楊菲菲 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
及川雫 は アルル に処刑投票しました
水谷絵理 「あそこ狩人はよほど噛みにはいけないから、すごくいい位置?>蘭子ちゃん」
古戸ヱリカ 「吊り実質4
狐吊りが出来ると仮定して、狩人以外の三人を吊り、もしくはこの段階で狩人を吊りしてしまえるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇いぬ美 「明らかに、ベーグルしてる。」
塩見周子 「いやいやいや、あれっしょ?
きめるのは涼くんじゃないっしょ?

霊界の眼鏡っしょ?」
喜多日菜子 「うへへそんな///
なめとれだなんてそんな////>しゅーこちゃん」
シェゾ 「たまーにもどさず進めるケースがあるんでな・・・>イカ娘
念を押したまでだぜ」
及川雫 「えー……。
日菜ちゃんも周子ちゃんも、いいコなのになー……。」
神崎蘭子 「う~むそれにしてもイヌ美ちゃんが狩人…
頼もしいのかそうでないのか…」
秋月涼 「愛ちゃんだけ着てね!!
僕は遠慮というか辞退させて!!!」
楊菲菲 「探偵が篭絡されてるヨー!」
日高愛 「うーん、雫さんのグレーは戻しで
考えていいかなーって思います
雫さん真は内訳的にまず無い感じですし・・・」
アルル 「ヱリカに2日目の時点で囲いはなかったんだから、
蘭子真ならベグなんだよね」
我那覇いぬ美 「初日、レッド、吊りやすかった。票注目、してみる。」
及川雫 「気が早いのは男としてはマイナスよー?>シェゾさん」
塩見周子 「あんたの愛のおかげであたしの寝床はむちゃくちゃだっ!
洗濯してよ洗濯っ!ああ、もうこっちのシーツも!>日菜っち」
白鐘直斗 「ええ、雫さんの○はグレーに戻してください。>シェゾさん」
水谷絵理 「たまにあるから、気にしないで?>響さん」
喜多日菜子 「グレー戻し、ありだと思いますよ!」
イカ娘 「確定破綻で戻さない意味がないじゃなイカ>シェゾ」
水谷絵理 「少ないとこはほっといていいから、正解>蘭子ちゃん」
及川雫 「まぁ、灰にまだ2Wいる計算のハズだからー、別に文句はないのよねー。<吊られないコトについて」
秋月涼 「いやいやいやいやいやいや
いやいやいや
いやいやいやいやーーーー!!!?新しい分野を開拓しないでーーー!!!??>周子さん」
我那覇響 「ぅぐ・・・みんなごめんな・・・とつぜんし・・・」
我那覇いぬ美 「囲ってる可能性、十分あるわ。」
イカ娘 「涼は最終日まで残ってたら考える~、でいいんじゃなイカ?
そこ狐なら知らんでゲソ」
水谷絵理 「うきみそーちー?>蘭子ちゃん」
シェゾ 「ああ、雫の○はグレーに戻すことでいいのか?>共有
一応聞いておきたくてな」
神崎蘭子 「ちなみに愛さんは発言数少なすぎて放置しました…」
白鐘直斗 「(ぷにられ)あう、…でも飼いますよええ。>雫さん」
水谷絵理 「雫ちゃんを7まで飼うかな」
塩見周子 「っていうか、まぁ神埼ちゃん狂で誤爆もありえるから
まだ完全に白ってわけでもないけど、まぁ白でいいんだろうしなぁ。涼くん」
日高愛 「あっ、涼さんセーラーミズギ着るんですか!?>周子
じゃあ、あたしも一緒に着ようかな・・・?えへへ」
イカ娘 「灰吊りなら2日目レッド投票者お勧めしてみるでゲソ
絵理入ってたし、2匹目のドジョウもなんのそのじゃなイカ!」
アルル 「ここで噛み切ってきたってのをどう見るかなんだけどね」
シェゾ 「どっちにしろ多少はましな展開ってことがわかってなりよりだぜ
…そんじゃま適当に会話しておくか」
及川雫 「もー……(ぷにー。>ナオト君」
日高愛 「あ、あのっ・・・涼さん、仲良かった女の人が次々いなくなっちゃって寂しくない、ですか・・・?
そ、その、もしよかったら、あたし・・・///(もじもじ)」
我那覇いぬ美 「明日まで、効果がある。」
白鐘直斗 「…僕もたまには間違える事もあります>切りぬき>塩見さん」
神崎蘭子 「周りに比べたら浮いてますよ…>絵理さん」
水谷絵理 「発言量っていうか発言数だね
量的にはたいしたことないし」
塩見周子 「これ確定白涼くんの公開放置プレイ?
あたらしい分野いけるかも、律子さん、どーう?」
秋月涼 「・・・・
どう見ても女性用だこれー!???>周子さん」
喜多日菜子 「っていうか牛さん狼ってことは・・・・
日菜子囲い位置ですか!
わぁー!」
我那覇いぬ美 「飼うんですね、了解です。」
水谷絵理 「絵理なら普通の発言量?>11発言」
イカ娘 「響狼の雫LWはない形じゃなイカ。
残して吊り指定か、雫吊りかはまかせるでゲソ」
塩見周子 「あ」
及川雫 「いぬ美ちゃんの翻訳ダンゴ…… もうちょっとしかないわね……。>いぬ美ちゃん」
塩見周子 「◇白鐘直斗 「ふむ、噛み抜きですね。
では雫さんは飼いで、涼さんを除いたグレランをお願いします。」

……」
喜多日菜子 「なぁに、Pさんへの愛が溢れたんです、よ(キリッ>しゅーこちゃん」
アルル 「ということで、雫暫定狼としてがんばろー!」
秋月涼 「あ、当然だけど!
雫は飼っていく狼だからね!!」
塩見周子 「んで、まぁ雫ちゃんはもういわせんな恥ずかしいでいいでしょ。
あたしも灰にもどして、ランでつめてくしかないねぇ。
これさ、雫ちゃん残しの灰詰めしかないでしょ?」
水谷絵理 「アルルかシェゾのどっちかがまず吊れるかな、この流れ」
我那覇いぬ美 「及川さん、吊って、グレラン村、突入ね。」
神崎蘭子 「グレーの中で発言11は目立ちますよ>絵理さん」
楊菲菲 「蘭子さんとイカ娘つながったヨー!
雫さんはきーぷカナー?」
日高愛 「わわっ・・・絵理さん、ほんとに狼さんだったんですか・・・!?
あのやらしそう・・・じゃなかった///優しそうな絵理さんがっ・・!」
白鐘直斗 「ふむ、噛み抜きですね。
では雫さんは飼いで、涼さんを除いたグレランをお願いします。」
我那覇いぬ美 「真狂、噛み切り、ですわね。」
及川雫 「もー…… すぐそうやって安易な発想にとびつくんだからー(ぷにー。>楊ちゃん」
シェゾ 「ああ、そういうことか
それなら雫を7か9か好きな方で吊ろうか(提案」
神崎蘭子 「う~ん対抗の中に狐がいたのはいいんですけど…外れてしまいましたね」
アルル 「で、
◇塩見周子 「おっはよー。
んーアルルの最後の言葉にしっかりジェゾが質問してたのが
割と印象いいっていうか、おなじところひっかっった。」

私はこういう乗っかりみたいなのを待ってたんだよね。
気になったのなら、シェゾのように昨日の内に言っちゃえばいいのに。」
塩見周子 「男性用?
OK、セーラーミズギでいいっしょ?>涼くん」
イカ娘 「○出るとしか思わなかったじゃなイカ。
でもレッド投票者だし、●はさもありなんでゲソ」
秋月涼 「これ、狂噛みから真抜きかな」
水谷絵理 「蘭子ちゃんお疲れさま?
うまいこと私を見つけてよかったね」
我那覇いぬ美 「蘭子、噛まれてる。」
楊菲菲 「うわー噛み切りですヨー!」
塩見周子 「◇喜多日菜子(43) 「Pさんと日菜子が・・・・・
むふふふ、言えないです///>しゅーこちゃん」

いえよ、いってよ!なんであたしの寝床がこんなに濡れてるかもふくめて!
日菜子、あんたここでなにをしたぁぁぁぁ!
及川雫 「理由参照よー?>シェゾ」
及川雫 「おちゃめさん(ナデナデ。>日菜子ちゃん」
シェゾ 「そこ対抗じゃなかったっけ?>雫」
塩見周子 「……おー。蘭子かみきってら。」
水谷絵理 「狐の吊れるタイミング次第だけど、ちょっときついかな
占われた私が悪いんだけどね」
アルル 「あっ、そうそう。

◇シェゾ 「3-1のCO状況で霊疑う要素あるのかねぇ?>アルル」
無いよ。無いけど、話題が無いよりマシじゃん?
現にこうやってヘンタイから反応が返ってきたんだし。
で、ヘンタイはちゃんとレッド○の霊結果を見てたし、ヘンタイの思考に裏は感じられないなーと思う。」
イカ娘 「霊能CO。絵理は●でゲソ。」
喜多日菜子 「えっ」
日高愛 「おはようございますっ
響さんに絵理さん・・・涼さんと仲の良かった方が次々と・・・っ(汗」
楊菲菲 「おはようダヨー!」
及川雫 「こう、対抗の動きって妙なのよねー?
ココで●を打つ必要があるなら、狐寄りなんじゃないかしらー?」
塩見周子 「おっはよー。
んーアルルの最後の言葉にしっかりジェゾが質問してたのが
割と印象いいっていうか、おなじところひっかっった。」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですと」
我那覇いぬ美 「おはよ、う。」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれ」
アルル 「おはよー!」
神崎蘭子 「あ、噛まれました…お疲れ様です(素)」
喜多日菜子 「あぁんPさん///そんなの日菜子には無理ですぅ////
死んじゃいます///日菜子死んじゃいますからぁ////

っ!ふぅ・・・・。 ああ、爽やかな朝、素晴らしいですね(キリッ」
秋月涼 「塩見周子 「おっはよー。
んじゃ、今日も元気にCOいこっか?

えーとさ、涼くん、脱がなくていいから、せめて水着とかどう?」

男性用!男性用でお願いします!!」
及川雫 「占CO 蘭子ちゃん○!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言          /             ィ匕厶斗ミ从斗ミ刈斗ミ从斗ミ刈斗ミ仆
        /           ィ匕厶斗%~    ,,、     _       匕圦
.       /         ィ厶ソ-‐ァ゙:::〉_ ..,,___匕::ヽf'"´゚¨  \      廴ヾ
      /      ィ匕厶斗   /::/      .,,,. \::`y^ミ‐.、  \      匕圦
      /     ィ厶ソ/   ,ィ''゙´i´         ヾ  ヾ:::::::::::〉   ',    廴v
.     /  ィ匕厶斗  /  /:::::, '     ,'        ' . \≦;    '.   ィ厶ソ
   , '  ィ厶ソ     /  圦:::/    /      ;   ':、 }{::ヾ     ,  匕孑
   ィ匕厶斗      |  /:::::/  /   '       ハ    , !:::::::゛、    i .`廴v゚
  ヾん介       i  }::::::i  ,′        | '.   ∨!::::::::::Ⅹ   i ′
   ゞ 廴      ,′ 厶::_{i  :       ,ィ  /  i    Ⅵ::::::::::_ク   i
    \ ノ      |     | i   /   /,' /,..__ Иハ  刈ハ"~     }
      `廴v廴v廴|     i!     /!ナz./ i /'イ斧ア!ハ  ! }  .:´  ;i
            /   ;  :!  孑伐テヾ  !′ 込ソ  }  }刈廴    丿
           /      i{ f´i  弋ソ         |  |乂 `≧<
          ,r'"¨′  -‐ハ ゝi     ,         ,ィ   !ミ、     丶、
         ,r'"""¨二ニ=ノ i  ト           / }   メ`丶ー‐-ュミ孑′
         ヾ  ≦   /  | |  、  `- '   イ  ,′ /、  ミミ':、-‐′
         乂 彡 孑≠}   | i!  ,y≧ __   ´ ト, /  /,. ヾ.   ヽ、
          冫 /  _丿   ! | _  ゞニ辷==斧=r'{ ! / .%  弋_ミヾ、乂
          ヾ/ ,r'"゙¨イ,r'"三=ヾ!圦ー斥三三三三ニ斗!/笊 %三ニ‐、 ヾ彡
           ゞ〈/弋{三三三ニ}=斗 ゙^~^~^~^~^"´  }=}:%三三\j/
               ノ三三三三=斗           匕圦:%=三三ヽ
              /三三三三{三斗      _    ヾ圦:%三三三〉
              〈三三三三ニ}三刈冖冖冖≦=≧冖冖ゞ厶 %三三/
              冫三三三=j三刈辷辷辷=厶ハく辷辷斥\ミ:%三\
              |=三三三三i三ミ}\_三三三三三三三三=仆、:%三ミ|
              |三三三三=|三ノミ、\三三三三三三三=ナ}三}%三|
              |三三三三=!ラ三三ヾ ト、三三三三=≠ィ//=/三_% |
              |三三三三ニ{三三三_i lト、`¨‐-ミ孑‐"´ィ' /=/ニ,-‐‐-、
              /三三三三三!ヾ三三=} }ニ≧...,,__≦//三{/ ニニニユ_
             〈三三三三三 {.  }三三} } ≠-‐斥⌒ヽ、 /   -一ァ'゚^,.、
              ヾ三三三三=厶__|三三乂仆√介}__/    ィ个'.(_/__i    ,、
              冫圦-=ニニ三三,r'二二¨¨三三介 {      /= 匕{t/_____j   ヾヽ
             匕仆イ三三三/三三三三三斗 圦 ――一'三三介ゝ、_と_イ    ノ ノ
              i{ ! l三三三三三三三三三三√辷}  |三三{ 三辷{    \`,一' , :'
              └i!」三三三三三三三三三三孑匕}  !三三\ニ斗}     i `  ̄´
                \三三三三三三三三=√辷}  /三三ニニヾ辷{    |
                  \三三三三三三三孑弋丿 /三三三三三℡    !
                    \=三三三三三√辷}  /三三三三三ニヾ!   /
                     Ⅹ三三三三孑弋丿_/三三三三三`、三\_/
             ァ==孑三三三ヽ、三三√辷}≠三三三三三三三三 `二´三ヾ
             r'ゞ三三三三三三三二二二二三三三三三三':三三三三三\三ミ-=ャ
           匕厶三三三, '三三ニ/三三三三三,:三三三三='.三三三三三三\三;イ
           厶三ゞ三:/三三三/三三三三三,:三三三三三.三三三三三三三孑

後悔先立たずですね…恥ずかしい…
水谷絵理さんの遺言             __,,.....-‐‐-.,,_
         /:゛゛''''‐-...,_::::::::::::''-.,_:
      ,.-''"r':::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:
     //::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ   |  ヽヽ
   /:/:::::::::::|::::::::::::iヘ::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::   |
   /::/::::::::::::::へ:::::::::| .\:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::   |
  |:::::|:::::::::::/  \::::',  ゝ::::_:::::::::::::::::',:::::::   ヽ _/
  |:::::|:::::::/ ̄ ̄ ̄''-.,,',  ̄゛''-.,::::::::::::::_,,i-i::
  |∨|::::/___   ヾ ___゛'-.‐'"  _|::    ヽ
  |:::::::ヽ|  |:::::::|     .|:::::::|  丶-‐'"::|-     )
   i:::::::::::〉  ',::::リ     ',::::リ   |:::::::::::|     /
   ',::::::::/   `"      `"    .|::::::::/     i
   ',:::::i                 .|:::::./,,.-     ヽ
    ',::::|゛'‐..,,_         _,,..-‐|::::/::::::::
    ヾ|  |::::::''‐-....,,,,__,,..-‐'|_:::::::::|::/::::::::_
       ノ_::_::::::|       |:::/`|/|!~',:|
        |'' \|       |:/    ゛
神崎蘭子 は無残な姿で発見されました
(神崎蘭子 は人狼の餌食になったようです)
及川雫 は 神崎蘭子 に狙いをつけました
シェゾの独り言 「ダイアキュート×4→アレイアードスペシャル
これにリバイアを交えるのが鉄板だな
イカ娘の独り言 「あとは涼……でゲソ?」
水谷絵理 「イカちゃんは私○で見てる系?」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
さて、もとに戻るか。なんか着ぐるみの気分だ。」
イカ娘の独り言 「うーむ」
古戸ヱリカ 「私にそこ狩人は見えませんし見れませんねぇ。
度胸あるなあと」
水谷絵理 「愛ちゃん、雫ちゃん、あとは頼んだよ」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
翻訳こんにゃくだったらさすがにそのままだろうからダンゴにしてみた。」
楊菲菲(共有者) 「ふぇいふぇいも日菜子は気になるネー!」
楊菲菲(共有者) 「抜かれたのが真か狂か、霊結果見られればある程度つきそうダケドー。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「ただ、この狩人は噛めるかどうか勝負になってきそう」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
役持ちじゃなかったら翻訳ダンゴとかいう怪しい青いロボットのアイテムのパクリみたいなの出さないで済んだのにw」
日高愛(人狼) 「うー、雫さんも優しいです、ありがとうございますー(ぎゅー

・・・や、やわらかい・・///」
秋月涼の独り言 「・・・これ外で言うのはやめよう・・・・」
神崎蘭子 は 喜多日菜子 を占います
白鐘直斗(共有者) 「気になった発言といえばですが。
狩人・銃殺に関しての発言は判断がつきにくいのが現状です。」
日高愛(人狼) 「そうですね、噛み切りだと雫さん生き残る目はありませんけど、
もう一人噛んじゃってますもんね・・・それしかないですよね・・・」
神崎蘭子の独り言 「ここで対抗でも行きますかね?」
イカ娘の独り言 「霊能CO。絵理は○でゲソ。」
秋月涼の独り言 「全く、毎日抜くとか、そんなこと・・・毎日はしてないって・・・!」
アルルの独り言 「蘭子と愛はヘンタイ投票…っと」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
狂人かわからないけど、霊で張り付いてみよう。」
及川雫(人狼) 「自信をもったらいいわー(ナデナデ。>愛ちゃん」
白鐘直斗(共有者) 「◇シェゾ(77)「3-1のCO状況で霊疑う要素あるのかねぇ?>アルル」

◇喜多日菜子 「狂と判断した材料があったか、単に片方潰したのか」

◇アルル(66)「ここで怖いのはほんのちょっぴりの霊能乗っ取りだけど、
この場面で思い切っての蘭子吊りを言い出せるイカちゃんはもう盲信でいいや」

まぁこんなものでしょうか

塩見周子(妖狐) 「つまりあたしは囲い位置、か
あの牛……」
水谷絵理 「蘭子ちゃん噛みからの狐勝負って感じかな」
アルルの独り言 「◇シェゾ(29) 「まぁ、そこ●だったら怖すぎだからなんとだな>霊結果
ま、絵理吊るかは共有が決めたらいいさ」

霊結果を見てる。うん、今のところは問題ないかな」
我那覇いぬ美の独り言 「(いぬ美お休み中)
占いか霊か。霊護衛だろうから、占いを噛みにいったんだろうなあ。」
塩見周子(妖狐) 「ま、ともあれここで●をうてる蘭子っておーかみ?
違う気がする。だからそこ狂人、だったらさ、雫ちゃん狼だよね。」
日高愛(人狼) 「あうう・・・涼さんも実はお色気っていうか
絵理さんみたいな方のが好きだった気がして
自身ないですけど/// はい、がんばります・・!!」
秋月涼の独り言 「僕の戦いはこれからだ!!
ざんねんなことに!!!」
楊菲菲(共有者) 「シェゾさんは投票ミスカナー?」
及川雫(人狼) 「案外狩人&狂人かもしれないけど……
素直に考えれば二人で真狂よねー。」
神崎蘭子の独り言 「なんか空白ができちゃいました…」
水谷絵理 「お疲れさま?」
秋月涼の独り言 「◇塩見周子 「おっはよー。
んじゃ、今日も元気にCOいこっか?

えーとさ、涼くん、脱がなくていいから、せめて水着とかどう?」
・・・・」
神崎蘭子の独り言












塩見周子(妖狐) 「日菜デコがひでぇなぁ。」
イカ娘の独り言 「レッド投票者ローラーでいい気がするじゃなイカ」
我那覇いぬ美の独り言 「よるくらいは普通にしゃべりたい(サボりぐせ」
アルルの独り言 「ここまでのヘンタイの発言を見返して、
「ヘンタイがそういう反応を返す人間」かどうかを考える」
日高愛(人狼) 「 」
及川雫(人狼) 「特になければ噛み切るんじゃないかしらー?
愛ちゃんには厳しい戦いになるけれど、おねーさんは涼ちんをきっと
い止められるって信じてるわー。」
神崎蘭子の独り言 「ここからどうしましょう?」
日高愛(人狼) 「 」
イカ娘の独り言 「占いロラって日菜子吊りーのでゲソ?」
神崎蘭子の独り言 「さて絵理さんが吊れたみたいですが…」
我那覇いぬ美 は イカ娘 の護衛に付きました
秋月涼の独り言 「ある意味危機は去ったのかもしれない・・・」
古戸ヱリカ 「ま、今日●引きはむしろ、遅く●が出るよりは良いでしょう。
噛み切りリスクも低いですしね。
お疲れ様ですよー」
日高愛(人狼) 「絵理さんー!(涙)
狂人さんの方噛んじゃったでしょうか、運が悪かったですね・・・」
我那覇響 「GMも悪くないしいきなりきた母親も悪くない・・・悪いのは運だ・・・ちくしょう、ちくしょう・・・!」
塩見周子(妖狐) 「んーんー。さーてっと。」
及川雫(人狼) 「絵里ちゃん……。」
アルルの独り言 「◇シェゾ 「3-1のCO状況で霊疑う要素あるのかねぇ?>アルル」
無いよ。無いけど、話題が無いよりマシじゃん?
現にこうやって反応が返ってきたんだし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →水谷絵理
神崎蘭子1 票投票先 1 票 →水谷絵理
喜多日菜子0 票投票先 1 票 →水谷絵理
塩見周子0 票投票先 1 票 →水谷絵理
及川雫0 票投票先 1 票 →水谷絵理
我那覇いぬ美0 票投票先 1 票 →水谷絵理
シェゾ0 票投票先 1 票 →アルル
水谷絵理11 票投票先 1 票 →神崎蘭子
楊菲菲0 票投票先 1 票 →水谷絵理
日高愛0 票投票先 1 票 →水谷絵理
アルル1 票投票先 1 票 →水谷絵理
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →水谷絵理
イカ娘0 票投票先 1 票 →水谷絵理
日高愛 は 水谷絵理 に処刑投票しました
喜多日菜子 は 水谷絵理 に処刑投票しました
神崎蘭子 は 水谷絵理 に処刑投票しました
アルル は 水谷絵理 に処刑投票しました
塩見周子 は 水谷絵理 に処刑投票しました
秋月涼 は 水谷絵理 に処刑投票しました
シェゾ は アルル に処刑投票しました
楊菲菲 は 水谷絵理 に処刑投票しました
イカ娘 は 水谷絵理 に処刑投票しました
水谷絵理 は 神崎蘭子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 水谷絵理 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェゾ 「3-1のCO状況で霊疑う要素あるのかねぇ?>アルル」
水谷絵理 「愛ちゃん、いままでありがとう?
このご恩は忘れるまで忘れません?」
秋月涼 「うどんはぶっかけでもいいけど不穏な・・・マルチ安打!?
シングルヒットでいいから!!>絵理ちゃん」
アルル 「ところで…ヘンタイ。
昨日の命のやり取りってどういう意味?」
神崎蘭子 「(ふ~む残った対抗は狼か…それとも全潜伏の狐か…
まあ後者は考えないでいいですかね…)」
塩見周子 「りょーかいっと。

んでさー、日菜っちー。夢みるのいいけど、なんで私の寝床がこんなグシャグシャに濡れてんの?」
及川雫 は 水谷絵理 に処刑投票しました
楊菲菲 「探偵さんのいうとおりにするんダヨー!」
我那覇いぬ美 「狩人、頑張、れ。」
イカ娘 「銃殺で吊りが減ってしまう悲しみでゲソ
たぶんもう出ることないんじゃなイカ?」
及川雫 「さよならねー、絵里ちゃん……。」
水谷絵理 「涼さんのイチローもマルチ安打?」
アルル 「ここで怖いのはほんのちょっぴりの霊能乗っ取りだけど、
この場面で思い切っての蘭子吊りを言い出せるイカちゃんはもう盲信でいいや」
我那覇いぬ美 は 水谷絵理 に処刑投票しました
塩見周子 「んーんー。
まぁとりあえず明日次第、かなー。
占いはあれでしょ。今のままなら9>7あたりで吊り
灰?これからまじめにみるわ。」
及川雫 「(そうか…… 響ちゃんがいないから、いぬ美ちゃんの翻訳ダンゴは……)」
白鐘直斗 「ああ、特にないようとみなしていただいて今日は絵理さん吊りをお願いします。」
日高愛 「あ、あたし、絵理さんの言ってる事の意味がよくわからないですけど///
でも・・・一緒の事務所で楽しかったです・・・っ」
水谷絵理 「確かめよう、見つけよう、ステキなサムシング?
蘭子ちゃんの偽が分かるなら私吊りもやむなし?」
秋月涼 「抜くって!?
抜くって何を!?>絵理ちゃん」
秋月GM 「まぁ最初の段階で良かったわ。次は気をつけるわね。」
シェゾ 「事故があったから奇数になってるんだよなぁ
●1吊り後に銃殺が来るのがベストではあるが…さてはて」
喜多日菜子 「狩人さんはお願いしますよ!
ここ、重要かもしれませんから!」
我那覇いぬ美 「グレー、広いか、ら、厳しい。」
我那覇響 「うがー!!なんかすっごいしょうかふりょうだー!!」
水谷絵理 「♪ぶっかけぶっかけぶっかけうどん
夏だし、ぶっかけがいい?>涼さん」
古戸ヱリカ 「うーん。占い出るからには真で見られる勢いでやる主義なのですが
共有占いの時点でもうちょっと抑えても良かったかもしれないですねぇ。反省」
アルル 「絵里の投票先はレッドだから、あまり情報にはならない。
0票って意味では●が出てもおかしくないけど、ちょっと蘭子の理由が弱いんだよね。
まー吊ってたしかめてみよっか!」
及川雫 「エリカちゃんはマッド・探偵だったのよー……(よよよ。>シェゾさんへ」
楊菲菲 「確認後吊って霊結果みる方向カナー?」
喜多日菜子 「絵理ちゃん吊りも已む無しですねぇ・・・・
ああ、同類が・・・・」
我那覇いぬ美 「私、は、●吊ってもいい、と思う。」
水谷絵理 「占いは抜かれたし、涼さんは毎晩抜いてるし…
こんなところで私が吊られるのも、なんだかなあって感じ?」
塩見周子 「ってことであたしはここは絵理吊り推奨。
あと、占いさん頑張って銃殺狙ってね、位?」
シェゾ 「…共有占ってるから判断した材料も薄いとはおもうがな>そこは
日高愛 「あ、絵理さんへ●・・・
そんな、一緒の事務所で頑張ってきた絵理さんが狼なんて
あんまり思いたくないけど・・・」
及川雫 「私の灰なので何とでもー?
ほぼ狼の●だとしても、よねー?<扱いについて」
秋月涼 「○・・・いやいやいや!!ぶっかけとか関係ないよね!?>絵理ちゃん」
イカ娘 「私はめんどーだから蘭子吊ってやりたいところでゲソ」
喜多日菜子 「Pさんと日菜子が・・・・・
むふふふ、言えないです///>しゅーこちゃん」
白鐘直斗 「…ふむ、絵理さんCOをお願いします>絵理さん」
神崎蘭子 「(まあ私は共有さんに任せましょう…正直自信がなくなってきました)」
水谷絵理 「涼さん、私どうしたらいい?
イカスミプレイとか、いける?」
我那覇いぬ美 「絵理、吊ってみる?」
塩見周子 「んーえーとさ、
この段階でる●は、割合COないなら吊りしてもいいような。
噛まれ真前提かどうかはこれからっしょ?」
及川雫 「知性の光が宿ってる……!>いぬ美ちゃん」
我那覇響 「10秒じゃムリだよなー・・・」
日高愛 「あ、あの・・・涼さんも元気出してくださいね・・・
響さんいなくなっちゃいましたけど、あたし達もまだついてますから・・っ!」
我那覇いぬ美 「占い…抜かれたわね。(翻訳ダンゴ(効果3日間)の効果が効いてきたらしい。」
喜多日菜子 「狂と判断した材料があったか、単に片方潰したのか」
及川雫 「仲良しさんは真っ白なのに……。<日菜子&周子」
秋月涼 「んー、COなければ吊っていいと思うけどね・・・絵理ちゃん・・・」
水谷絵理 「涼さんから○いのが飛び出すのは、ぶっかけてほしいけど
●いのはぶっかけられても困る?」
楊菲菲 「この●どうするカー?」
シェゾ 「まぁ、そこ●だったら怖すぎだからなんとだな>霊結果
ま、絵理吊るかは共有が決めたらいいさ」
アルル 「占い噛まれてるけど、霊能が生きてるなら●にCO聞いて吊るのかな」
白鐘直斗 「突然死が出ましたしレッドさん吊りに関しては問題ない…と判断しましょう

◇古戸ヱリカ(89)

「というか何で直斗さん探偵っぽい役職なんですか!
まぁ私の割りと探偵っぽいですけど! けど!」
僕よりも貴女が真ならば、強力な力を貴女はもっていますよ。頑張ってください>エリカさん

おはようございます」
秋月GM 「エリカ、お疲れ様。」
塩見周子 「……日菜っちー?
夢でなにみてたー?
ってかおい、そこ私の寝床っ!」
イカ娘 「真噛まれた気しかしないじゃなイカ」
秋月涼 「・・うわぁ、一番真だったら困るトコが抜かれたね・・・」
神崎蘭子 「そこでクロが出るとは私も驚きです(素)」
水谷絵理 「蘭子ちゃんから●いのが飛んできた?」
及川雫 「あらあらー…… あら?<蘭子ちゃんの扱い」
秋月GM 「10秒前ね。私も人に呼ばれて場を見れなかったのよ。一応30秒目安にしようとはしてたんだけどね。>響」
楊菲菲 「占いの一人噛まれてるヨー!
真狂ダネー」
喜多日菜子 「●が飛び出したぁ!」
アルル 「うーん」
水谷絵理 「エリカさん?「エ」は「ヱ」って変換するの面倒?」
塩見周子 「で、占いが噛まれてるなぁ。
んー……あ、神埼ちゃんから●が。」
シェゾ 「で、占い候補噛まれと
…さて・・・どうしたものかな」
及川雫 「えーっと、蘭子ちゃんはちょーっとおイタしただけだって
私信じてるから。ココも○なんじゃないかしらー?」
神崎蘭子 「理由:(発言数がやけに多いんですよね村にまぎれた狐でしょうか
とりあえずグレーを狭める意味でも占っておきましょう)」
日高愛 「おはようございます!
・・そんな、響さんが・・・
涼さんと、とっても素敵でしたし、応援しようって思ってたのに・・・ぐすっ」
古戸ヱリカ 「生きてればアルルさん●予定だったんですが」
我那覇いぬ美 「ばうっ!」
我那覇響 「エリカうたいみそーちー!」
及川雫 「占CO 日奈子ちゃん○!」
喜多日菜子 「駄目ですよPさぁん///
そんなとこ、日菜子は!日菜子はぁ!////

っあ、夢ですか・・・・・おはようございます。」
イカ娘 「霊能CO。レッドは○でゲソ。」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれ」
神崎蘭子 「我が力に偽りの姿は通用しない……
(占いCO絵理さんは●!)」
楊菲菲 「おはようダヨー!
結果みていくヨー!」
秋月涼 「水谷絵理「いぬ美ちゃんは翻訳こんにゃくが必要?
そのコンニャクは、涼さんが間違って使ったかも?」

コンニャクは食べるものじゃなかったっけ・・・」
古戸ヱリカ 「そんな気はしました(キリッ
お疲れ様ですー」
アルル 「おはよー!

響はドンマイ!
村の進行的には、灰が一つ減って吊りは減ってないからあまり関係ないね。
17人村が16人村になったと思えばいいよ!」
塩見周子 「おっはよー。
んじゃ、今日も元気にCOいこっか?

えーとさ、涼くん、脱がなくていいから、せめて水着とかどう?」
水谷絵理 「おはようございます?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ は無残な姿で発見されました
(古戸ヱリカ は人狼の餌食になったようです)
及川雫 は 古戸ヱリカ に狙いをつけました
水谷絵理の独り言 「私11発言、雫さん13発言」
神崎蘭子の独り言 「我が力に偽りの姿は通用しない……
(占いCO絵理さんは○●!)」
我那覇響 「何秒くらいで考えてた?」
水谷絵理の独り言 「「もー」で団結するの、間に合わなかった…つらいです」
我那覇響 「んーと、自分が言うのもあれかもだけど・・・
再投票処理は1分で考えたほうがいいと思うぞ?アクシデントってあるし」
楊菲菲(共有者) 「安心するヨー!」
水谷絵理の独り言 「もー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多日菜子の独り言 「うぅん////Pさん////
駄目ですよぉ////むふふっふふふふ////」
秋月GM 「お疲れ様!懲りずにまたきてね。いぬ美の方がステ気味なのにねw>レッド」
水谷絵理(人狼) 「マモノが住んでるらしい?」
我那覇いぬ美 は イカ娘 の護衛に付きました
白鐘直斗(共有者) 「まだ判断をつける必要はないですのでご安心を>ふぇいふぇいさん」
日高愛(人狼) 「もー♪」
水谷絵理(人狼) 「めざせ愛ちゃん、甲子園?」
楊菲菲(共有者) 「明日どこ噛むかダネー」
水谷絵理(人狼) 「占い位置も了解なのですよー」
白鐘直斗(共有者) 「まぁ1GJでも状況が変化しない今、彼が吊られても問題はないでしょう。恐らく。」
日高愛(人狼) 「はい・・ほんとは響さんがいいと思ったんですけど
メインヒロイン枠でがんばってみますね・・・!」
及川雫(人狼) 「それじゃ、がんばりましょー えいえい、もー!」
楊菲菲(共有者) 「占いはまだ判断つかないヨー!」
水谷絵理(人狼) 「占われたらちかたない系
無駄な発言しかしてないし」
我那覇響 「RP人狼でオリRP的なものはどうしてもハードルめっさ高いんだぞ?>レッド」
秋月GM 「そういうこともあるわよ。サポートするのがGMの役割なのに、ごめんね。>響」
神崎蘭子 は 水谷絵理 を占います
イカ娘の独り言 「ヱリカ真っていう電波が来たでゲソ」
及川雫(人狼) 「囲いは希望がなければ日菜子ちゃんの予定かしらー?」
水谷絵理(人狼) 「おっけー
エリカさん狙い把握なり~」
レッド 「それでは、お疲れ様でした。」
神崎蘭子の独り言 「とりあえず次は普通にグレーを詰めましょうか」
日高愛(人狼) 「うんうん、残念ですー・・・
あ、囲いはまだだいじょうぶです!がんばります!」
喜多日菜子の独り言 「あぁん、日菜子に票入ってるぅぅ///
いつ吊られちゃうんでしょう、はぅぅぅん///」
水谷絵理(人狼) 「それじゃ、どこ狙う?
真占い抜けそう?涼さんは今夜も抜いてそう」
塩見周子(妖狐) 「どっちにしても雫ちゃんは偽っと……狩人日記いるかなぁ。」
レッド 「やっぱり最初のグレランを抜けられませんでしたか。」
及川雫(人狼) 「噛みは超過60でエリカちゃんねー。」
及川雫(人狼) 「貴方がばっちり奪っちゃうといいのよー?>愛ぽん」
イカ娘の独り言 「吊れる場所だろうけど」
塩見周子(妖狐) 「割と吊れたところは悪くないかな。
無難吊りって感じだけどまぁ。うん。」
水谷絵理(人狼) 「涼さんにアタックかけてる響さん、ステキだったのにね」
イカ娘の独り言 「そこは狩人が怖い場所じゃなイカ?」
我那覇響 「部屋に親登場→やっと帰ったら死んでた    orz」
白鐘直斗(共有者) 「ふむ…まぁ吊り数は変わりません。お疲れ様です>響さん

さて、やはり彼が吊られますか。明らかな臭さもだしていましたがね。」
秋月涼の独り言 「どうしよう!このままでは僕の貞操が危ない!!」
レッド 「お疲れ様でした。」
楊菲菲(共有者) 「いきなり突然死ダヨー」
塩見周子(妖狐) 「さーてっと。」
秋月GM 「レッド、響お疲れ様。
ごめんなさいね。回線の都合で処理間に合わなかったわ・・・」
水谷絵理(人狼) 「かもしれない?響さん、お大事に」
喜多日菜子の独り言 「ありゃりゃ」
日高愛(人狼) 「えっ響さんが!?
涼さんとのメインヒロインにピッタリと思ったのに・・・///」
古戸ヱリカの独り言 「んーちょっと信用取り過ぎたかな」
及川雫(人狼) 「囲いが欲しい人は手を挙げて~♪」
秋月涼の独り言 「響さーーーん!!!」
神崎蘭子の独り言 「あらら響さん…涼さんといい仲だったのに…」
及川雫(人狼) 「響ちゃん、体調不良かしらー?」
シェゾの独り言 「おいおい・・・まぁ仕方ないか」
水谷絵理(人狼) 「生きてるって素晴らしい?」
アルルの独り言 「響はドンマイ!」
「◆秋月GM 延長間に合わなくてごめんなさい。
再投票お願いします。」
我那覇響 「ギャー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レッド は投票の結果処刑されました
我那覇響 は突然お亡くなりになられました
2 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →アルル
神崎蘭子0 票投票先 1 票 →シェゾ
喜多日菜子2 票投票先 1 票 →レッド
塩見周子0 票投票先 1 票 →レッド
及川雫0 票投票先 1 票 →レッド
我那覇いぬ美2 票投票先 1 票 →レッド
シェゾ2 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
水谷絵理0 票投票先 1 票 →レッド
楊菲菲0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →アルル
日高愛0 票投票先 1 票 →シェゾ
レッド6 票投票先 1 票 →我那覇いぬ美
アルル3 票投票先 1 票 →レッド
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →アルル
イカ娘0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
シェゾ は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は レッド に処刑投票しました
日高愛 は シェゾ に処刑投票しました
楊菲菲 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
塩見周子 は レッド に処刑投票しました
秋月涼 は アルル に処刑投票しました
古戸ヱリカ は アルル に処刑投票しました
神崎蘭子 は シェゾ に処刑投票しました
イカ娘 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
アルル は レッド に処刑投票しました
喜多日菜子 は レッド に処刑投票しました
及川雫 は レッド に処刑投票しました
レッド は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
白鐘直斗 は アルル に処刑投票しました
水谷絵理 は レッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
我那覇響 さんは突然お亡くなりになられました
神崎蘭子 は シェゾ に処刑投票しました
喜多日菜子 は レッド に処刑投票しました
アルル は レッド に処刑投票しました
日高愛 は シェゾ に処刑投票しました
水谷絵理 は レッド に処刑投票しました
楊菲菲 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
秋月涼 は アルル に処刑投票しました
シェゾ は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
白鐘直斗 は アルル に処刑投票しました
我那覇いぬ美 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
塩見周子 は レッド に処刑投票しました
イカ娘 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は レッド に処刑投票しました
及川雫 は レッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ 「占い師って、むしろ地味なんですよねー。
○狙いで占いした方が詰みが早くなるので探偵じゃない」
及川雫 「ちぇー……。<イカちゃん」
我那覇いぬ美 「わうっ♪(がつがつ。」
レッド は 我那覇いぬ美 に処刑投票しました
日高愛 「えっ!?
べ、べつにあたしは、その・・・あうう///>雫さん」
水谷絵理 「愛ちゃんも涼さんにアタックチャンス?
なぜカドを取らない?」
白鐘直斗 「ええ、グレランで構いません。>レッドさん

ああ、報告しなければスルメ焼きにでもしようかと>イカ娘さん」
神崎蘭子 「(まあ私は占い師として頑張りますよ(フンス!))」
及川雫 「ばっよえーん。>アルル」
イカ娘 「イカデックスはやめなイカ!>雫」
楊菲菲 「探偵が相方で安心デスヨー!」
塩見周子 「だめだよぅ>響ちゃん
だって、あたしの生活かかってるもん!」
秋月涼 「よし・・・!
僕が男らしいってトコ。この村で見せてあげます!>響さん」
我那覇響 「させるかぁー!涼は守るぞ!こういうの間違ってるし!」
古戸ヱリカ 「とりあえず明記しておくべき内容としましてはー。
最投票になった場合、私は対抗の投票してない場所に優先的に票を変えるつもりです。
狼の投票先なら損ですしね」
アルル 「…えっ、命の取り合いって…どういう意味?>ヘンタイ」
レッド 「それでは、狩人は頑張ってグレラン抜けてください。」
及川雫 「頼りになりそーなイカデックスちゃんねー。<崇めるいかちゃん」
日高愛 「撤回で3-1になったんですね!
それじゃあグレランで真っ向勝負って感じですね!」
シェゾ 「ああ、それとアルル
ここでのぷよ勝負はなしだぜ?
…命の取り合いになってしまうからなぁ」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんは翻訳こんにゃくが必要?
そのコンニャクは、涼さんが間違って使ったかも?」
アルル 「はいどーぞ♪>いぬ美>翻訳ダンゴ」
我那覇いぬ美 「~♪>雫」
我那覇響 「そんな依頼けっちゃえよー!>周子」
秋月涼 「ふにゃふにゃじゃな・・・って何をーーー!?>絵理ちゃん」
塩見周子 「ってことでさ。
ま、響ちゃんああいってるけどさ。
あたしのお給料と寝床のためにもさ、諦めて♪>涼くん


……いけ、日菜子!」
イカ娘 「ふっふっふ、明日からの霊能結果を報告してほしければ
このイカ娘を崇め奉るといいじゃなイカ!!」
及川雫 「うかうかしてるととられちゃうかもー?<愛ぽん>涼ちんについて」
レッド 「グレランでいいですよね?」
喜多日菜子 「グレランでおっけーですね!
じゃあ今日はひたすら考え事です!」
水谷絵理 「噛むと、ふにゃんにゃん♪」
古戸ヱリカ 「というか何で直斗さん探偵っぽい役職なんですか!
まぁ私の割りと探偵っぽいですけど! けど!」
我那覇いぬ美 「(いぬ美は翻訳ダンゴを物欲しそうにしている。)」
日高愛 「わぁ、響さんと涼さんがいい雰囲気・・・♪
・・・ちょっと妬けちゃうかもですけど、ふふ///」
及川雫 「(のどわっしゃわっしゃ。>いぬ美」
アルル 「ファイヤー!アイスストーム!ライトニングサンダー!ダイアキュート!>ヘンタイ!
ブレインダムド!>ヘンタイ」
レッド 「古戸ヱリカさんの占った先が共有だったんですね。
もったいなかったですね」
シェゾ 「ああ、結局3-1-2と
まぁ○が共有だったのはちともったいないがまずまずってところか」
水谷絵理 「涼さんのは、ふにゃふにゃ…〆メモメモ」
古戸ヱリカ 「霊能狼混じりは可能性として高くない。
何故ならば――って撤回ですか。私の華麗な推理が……!」
神崎蘭子 「対抗は通じるものを占っていたということか(共有者さん占っていたみたいですね、まあ私からは偽なんで関係ないんですが)」
我那覇いぬ美 「わうっ!
 わふっ!」
塩見周子 「んで、まぁそんなもんだろうね。
FOならFOでいいよ。
灰詰めてごーごー。」
及川雫 「皆私の灰から出てくれるだけ助かるわね~。」
我那覇響 「そう!ピシーっとするのが大事だぞ♪(肩ぽむぽむ)>涼」
白鐘直斗 「少々霊能の出が遅い気もしましたので申し訳ありません>村の方々

では、相方の言うとおりグレランお願いします」
秋月涼 「服を守るゲームに「なっちゃった」んだよ!>絵理ちゃん」
水谷絵理 「撤回キタ?それじゃグレランからのスタートです?
00からのスタートは失敗に終わった系?」
喜多日菜子 「ああ、よかったです・・・・・
撤回と共有把握です>共有」
塩見周子 「えー響ちゃん、それは違うよ。
これはさ、律子さんからうけた正統な依頼だもん。」
古戸ヱリカ 「3-2なら考え方は二つ有ります
1:真狼狐―真狂で狐混じり知らせる為にCO
2:真狂狼―真狐で乗っ取り狙いの狐」
シェゾ 「ああ、あと占いは個人が特定できる占い理由をよろしく頼む
真実の占い師ならわかるだろうが…な
あと、占った動機とかもできる限り書いておいてくれよ」
レッド 「3-1-2確認しました。」
イカ娘 「ローラーは免れたでゲソ……」
楊菲菲 「相方直斗さんダヨー!」
及川雫 「もー……(ぷにー。>楊ちゃん」
我那覇響 「霊能ローラーでいいな、これ!共有でてくれないかなーとか思うぞ!」
アルル 「あ、撤回だね!よーし!」
秋月涼 「ふ、ふにゃふにゃ・・・・
ううう、もっと男らしくしっかりしないと・・・>響さん」
水谷絵理 「撤回もない感じ?それじゃ霊ロラからのスタートです?」
日高愛 「わわっ、3-2ですか!?
共有さん混じってたりします?」
白鐘直斗 「…ふむ、反応が見られないのが残念ですが
撤回します、共有CO。
相方は楊菲菲さんです」
塩見周子 「撤回なしなら占い真いる可能性高いし、引ききって護衛精度高めるのがよくね?」
楊菲菲 「共有COするヨー!
相方生存でグレランネ!」
及川雫 「何もなければ黙って投票して涼さんを下調べするお仕事なんですけどねー(じーっ。>涼ちゃん」
我那覇いぬ美 「ばうわう!(カバンに入っている翻訳ダンゴを食べたいようだ。」
喜多日菜子 「人外が少なくとも2ですよ!
ひき潰すしかありません!」
アルル 「って、霊能が2人か。
せっかくヘンタイを叩きのめせるチャンスだと思ったのに…ザンネン」
レッド 「共有はCOしないんですか?」
イカ娘 「占い3でも霊能ローラーでスルメになるじゃなイカ!」
神崎蘭子 「(え~っと白鐘さんが白だけど霊能で更に霊能の対抗がイカちゃん?)」
水谷絵理 「ぷよ勝負…なんか楽しそう?
お前のぷよまん見せてみろ?」
古戸ヱリカ 「って3-2で直斗さんが霊ですか?
んーあって狂人だし偶数なので、そこ吊りしたくないですね」
塩見周子 「……え、霊2?
撤回なしのがよくね?」
秋月涼 「3-2!?
例ロラしようか」
我那覇響 「いぬ美、ジャーキーあげるぞ!ちょっとふんぱつして高いのなんだぞっ」
日高愛 「涼さんは○判定なんですね!
よかったです・・・その、いきなりお姉さん達とかに
よってたかって、その、色々(投票)されなさそうで・・・///」
楊菲菲 「およ、3-2カナー?」
及川雫 「あらあらー?>イカなんとかちゃん&ナオト君」
水谷絵理 「3-2?随分景気のいい話し?」
シェゾ 「3-2?
へぇ…共有撤回なければローラーでいいんじゃねーか?」
レッド 「霊能2人ですか?」
塩見周子 「でーと、占いが3人かな。
なら、あれだよね。霊能も共有もでちゃっていいんじゃない?
と、でたかー。」
秋月涼 「・・・あ、3COだった」
喜多日菜子 「れ、霊脳2ですかぁ!?」
及川雫 「つまり…… 丸裸にされるのかしらー?<涼ちん>絵里ちゃん」
アルル 「よーし!ぷよ勝負だよ!>ヘンタイ」
水谷絵理 「涼さん、さっそく○いのが飛んじゃった系?」
楊菲菲 「占い3カナー?
霊能共有もお願いネー」
秋月涼 「えっと、僕占い込みの2Coかぁ
あとの役職も全部出ていいんじゃないかな?」
古戸ヱリカ 「と思いましたけどそんな事は無かった……
私の推理がぁ!」
我那覇いぬ美 「わうわう。(くいっくいっ ←響の裾を引っ張っている。」
喜多日菜子 「占いは3ですねー!」
我那覇響 「だーかーら、涼をいじめるなってば!
涼もそんなはっきりしないふにゃふにゃだからみんな好き勝手やるんだぞ!」
イカ娘 「地味どころでゲソ 霊能CO!」
水谷絵理 「涼さん的には服を守るゲーム?」
白鐘直斗 「ふむ…霊能COです」
シェゾ 「占いは3か…ま、ふつうだな
霊能と共有も仕事よろしく」
塩見周子 「だいじょうぶだよー。
需要はあるってあるって、あたしの寝床のためにもさ、こう、
いっちょバーンと脱いじゃってよ!>涼くん」
及川雫 「元気な犬さんねー(もふもふ。>いぬ美ちゃん」
レッド 「占い3人出ましたね。
霊能と共有も出ていいと思います。」
喜多日菜子 「おはようございます!」
楊菲菲 「おはようダヨー!
びっくりしたヨー!」
古戸ヱリカ 「探偵は二人も要らない。
二人居るなら大抵どちらかが犯人だ。私は当然探偵なので、直斗さんは人外ですね。」
日高愛 「おはようございまーす!
絵理さん、涼さん、そして他のみなさんもよろしくおねがいします!!!」
神崎蘭子 「理由:(開始前からだいぶ弄られていましたしね…
そういった興味からですね)」
及川雫 「あんまり律子さんを困らせちゃダメよー?
そんな悪い子は占っちゃいましょー。」
白鐘直斗 「おはようございます
17人7吊り…村を吊っていいのは一般に2回までといわれています。
ですからその中で、僕らは人外を見つけていかなければいけません。
…まずは占い師の方、前へお願いします。」
我那覇いぬ美 「ばうっ!」
古戸ヱリカ 「ノックス十戒第二条、探偵方法に超自然能力を用いてはならない。

――ので。一晩中直斗さんの部屋を見張ったら○だと分かりました!」
神崎蘭子 「我が力はその者の真の姿を晒す……
(占いCO涼さんは○!)」
イカ娘 「おはようでゲソ」
シェゾ 「おはよーさん
それじゃ役職は仕事してくれ」
アルル 「CO全伏せヘンタイ吊り(キリッ」
レッド 「おはようございます」
及川雫 「占CO 周子ちゃん○!」
水谷絵理 「おはようございます?」
我那覇響 「はいさい!」
塩見周子 「おっはよー……
占いと霊能はCOするといいんじゃないかとかそういうあれそれ。

それじゃ、日菜っち、涼くんを剥こうか?」
秋月涼 「この企画は「狼と狐を倒して村を守るゲーム」かぁ・・・
・・・僕の貞操も守らないといけない気がする・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
秋月GM は無残な姿で発見されました
(秋月GM は人狼の餌食になったようです)
及川雫 は 秋月GM に狙いをつけました
喜多日菜子の独り言 「疲れました、寝ましょう」
楊菲菲(共有者) 「うわ、また足が吊るヨー!」
神崎蘭子の独り言
理由:(開始前からだいぶ弄られていましたしね…
そういった興味からですね)」
イカ娘の独り言 「ゆりゆらー」
「◆秋月GM おいお前眼鏡っていうな・・・>該当者」
神崎蘭子の独り言 「我が力はその者の真の姿を晒す……
(占いCO涼さんは○●!)」
喜多日菜子の独り言 「・・・・ふぅ」
シェゾの独り言 「中の人はシェウィ派だがな
魔導師の塔 はやっぱり名作だと思うし」
楊菲菲(共有者) 「りらっくすしていくヨー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理の独り言 「愛ちゃん、もっと前へ前へ」
及川雫の独り言 「おなかがいっぱいになりそうねー。」
塩見周子(妖狐) 「うう……そんなに事務所にいさせたくないのか。
あの悪魔!鬼!眼鏡!」
白鐘直斗(共有者) 「ええ、…では行きましょう
戦いの舞台に」
日高愛(人狼) 「あ、雫さん了解ですよろしくお願いします!

えへへ、それじゃあ
あたしはお色気とかとは別の方面から攻めてみますね///>いただき隊>絵理さん」
水谷絵理(人狼) 「うん、わかった
じゃあ私は適当に遊んで、状況次第で霊能に回るね」
楊菲菲(共有者) 「はい、ばっくあっぷするネー!」
神崎蘭子 は 秋月涼 を占います
水谷絵理(人狼) 「紅白歌合戦?
涼さんの象さんから白いのがあふれちゃう?」
楊菲菲(共有者) 「進行得意じゃないけど、
是非お願いするヨー!」
塩見周子(妖狐) 「騙り?無理!」
白鐘直斗(共有者) 「ああ、では僕が進行を勧めますね。
バックアップは任せましたよ」
塩見周子(妖狐) 「ああ、もう律子さん占いでいてくれ!
そうじゃないとやってらんないよ!
狩人日記?どーしよ!」
喜多日菜子の独り言 「・・・・王子様ぁ・・・・///
日菜子は、日菜子はぁ・・・・・///(ハァハァ」
及川雫(人狼) 「噛みは超過60秒・他で呪殺出たら出ないわー。」
水谷絵理(人狼) 「今日も満員で大人袋が回ってくる系?」
イカ娘の独り言 「中の人がバレないムーブで動きたいような気がするでゲソ」
白鐘直斗(共有者) 「こうなるとグレランできないのが残念ですが…

あ、進行とかはお得意な方でしょうか?でなければふつつかながら僕がやらせていただきますが>ふぇいふぇいさん」
及川雫(人狼) 「初日はモバマス組白で出るわねー。>愛ぽん・絵里ちん」
水谷絵理(人狼) 「だれか騙りに出る?」
日高愛(人狼) 「よろしくお願いします!
なんだかお二人ともあたしより大人って感じでドキドキですー!」
楊菲菲(共有者) 「ふぇいふぇい共有苦手なので頼りにするヨー!」
水谷絵理(人狼) 「涼さんをおいしくいただき隊?」
塩見周子(妖狐) 「ちょっと割と真面目に自身ないってば!
あたしだったら無理な振りできないんだってばさ!」
神崎蘭子の独り言 「我が力は真の姿を見極める者か…(占い師ですね頑張りましょう)」
古戸ヱリカの独り言 「探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない」
水谷絵理(人狼) 「しずくさん って書くと、あはぁんなビデオに出てそうなふいんき?」
「◆秋月GM 【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)

今日も集まってくれてすごく嬉しいわ。どの陣営もがんばるのよ。」
古戸ヱリカの独り言 「探偵方法に超自然能力を用いてはならない」
イカ娘の独り言 「地味なところじゃなイカ」
及川雫(人狼) 「涼ちんが仲間はずれになっちゃったわねー♪」
白鐘直斗(共有者) 「…どうやら共有者のようですね
よろしくお願いします」
水谷絵理(人狼) 「愛ちゃん、雫さん、よろしくね」
我那覇いぬ美の独り言 「ばうっ!」
日高愛(人狼) 「うわぁ・・・これって私達が
涼さんを狙う狼ってことでしょうか(照)」
塩見周子(妖狐) 「律子さんこれマジー?!」
楊菲菲(共有者) 「ふぇいふぇい共有者ダヨー!
よろしくデース!」
シェゾの独り言 「なんだ、村人か
それなら適当に流していくか」
水谷絵理(人狼) 「こまったこまった、こまどり姉妹」
喜多日菜子の独り言 「すむらー!すむらですよ王子様!」
アルルの独り言 「◇シェゾ 「…あれ、アルルアイコンなかった気がしたけど見落としてたか?」

A.持ち込み」
塩見周子(妖狐) 「え」
秋月涼の独り言 「素村かぁ・・・ゆっくりできていいかな」
塩見周子(妖狐) 「……」
水谷絵理(人狼) 「わおーん!」
アルルの独り言 「よし」
及川雫(人狼) 「がおー♪」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/15 (Fri) 23:00:58
秋月GM 「頑張ってね、みんな。」
秋月涼 「貞操が不安CO!!!」
及川雫 「もてもてねー♪<涼ちん」
塩見周子 「日菜っちー。
明日から毎日涼くん剥いていいぞー。」
水谷絵理 「律子さんが許可してくれてるし、問題ない?>愛ちゃん」
秋月GM 「涼のこと、好きなのね。響は。なんか意外だわ。」
秋月涼 「1!」
神崎蘭子 「(喜多さん……)」
秋月涼 「2!」
楊菲菲 「足が吊りそうダヨー!」
日高愛 「あっ、ごめんなさいお待たせしました!
涼さんよろしくお願いしまーす!!」
秋月涼 「3!」
喜多日菜子 「美少女のような美少年の食べかけ八つ橋!?
むっはー!辛抱たまらないです!」
水谷絵理 「侵略!イカ息子!って、なんかすごいよね」
日高愛 「あうあう・・・そうでしょうか///>絵理さん
無理矢理剥ぐ、とかはよくないと思うんですけど、その、
やっぱりこう、自分が女の子として魅力的に見えてたのかな、とかちょっと気になっちゃって///」
秋月GM 「揃ったわね!まとめるのが大変だわ、もう。レッドはそれでいいのね?w
良いなら涼!カウントダウンよ!」
塩見周子 「おっけー。
じゃー利益の10%と、毎晩の事務所の寝床の確保位はしてもらわないとね。>律子さん

そういうことだから、涼くんごめんな!」
秋月涼 「あ、カウントダウンいいですか?」
古戸ヱリカ 「レッドさんの遺言は簡素になりそうですね。
何故ならばこの村では遺言を開始後に残す事が出来ないから。」
秋月涼 「火は噴かないから!!>絵理ちゃん」
喜多日菜子 「(嗚呼、そんなしおらしいこというとまた日菜子のヤル気が上がってしまいますよぉ!」
イカ娘 「ジャンケンはよくわからないけどサザエはなかなか美味しいでゲソ」
我那覇響 「もう・・・ダメだぞ!そんなだからつけあがるんだ!
・・・まったく、自分みたいのがついてないとダメだな、涼はっ」
神崎蘭子 「(まあ片や怪盗が主人公(K20)片や推理ゲームでしたからね(TorickRogick))>古戸さん」
及川雫 「愛ぽん&ナオト君待ちねー♪<投票状況」
秋月GM 「愛!開始投票お願いね。」
水谷絵理 「涼さんのイカ息子も火を噴く系?」
塩見周子 「あれ、日菜っちもうおしまい?
それはそれでつまんないなぁ。あ、涼くんの食べかけの八つ橋あるよ?」
秋月GM 「えぇ!?意外と商魂逞しいわね。じゃあひと剥き毎にマージンあげるわ。
・・・響の様子をみてると難しそうだけれど。>周子」
古戸ヱリカ 「いや何。気にせずとも問題はないです。
要するに――探偵は二人も要らない。>直斗さん」
水谷絵理 「煮物はよく炊きつけたほうがおいしい?>響さん」
秋月涼 「うぅ・・・響さんありがとうございます・・・
でも、まぁ、剥がれるのは嫌だけど、こうしてみんなが仲良くしてくれるのは嬉しいですし・・・>響さん」
我那覇響 「知ってるぞ!ジャンケンでサザエさんと勝負してるんだよな!>イカ」
及川雫 「えー…… 可愛いとおもったんだけどなぁ。>イカデックス娘ちゃん」
塩見周子 「おお、なんか意味がわからんけどすごいのはわかった。
絵理は博識だなぁ。」
シェゾ 「割と間違えて使う人が多いんだよな"役不足"って>ヱリカ」
喜多日菜子 「ふぅ・・・・・
ああ、これが賢者タイム・・・・もう今日はおしまいでいいんじゃないかなぁ・・・・」
楊菲菲 「れっどさん輝いてるヨー!」
古戸ヱリカ 「それはノックス十戒に違反していますね。
ミステリではなく、探偵小説だったのでしょう>神崎さん」
神崎蘭子 「ならば偽りの姿を捨てるがよい…(だったら早く本当の姿を見せてください)>レッドさん」
水谷絵理 「畳を重ねた状態のこと?
畳み込み積分?>周子さん」
白鐘直斗 「…すみません、その島については僕はしらないのですが…。
何故スパイダーマンなのでしょうか、ええ、僕も好きなほうではありますがね>ヱリカ」
イカ娘 「私は海の覇者イカ娘でゲソ!
インなんとかみたいなパチモノといっしょにするのはやめなイカ!」
アルル 「イリュージョン、だよ>ヘンタイ」
秋月涼 「ぎゃおおおおん!!???
定期的に剥ぐ宣言!?>律子姉ちゃん」
塩見周子 「あ、アイデアはあたしが雫ちゃん剥くところからきたんだから、
ちゃんと著作権料ちょーだいよ?>律子さん」
古戸ヱリカ 「グッド。皮肉に気が付くのはポイントが高いですよ>シェゾさん」
我那覇響 「絵理はたきつけんなぁ!!」
我那覇響 「雫も日菜子もそこに正座ー!涼もいつまでも我慢できるやつじゃないと思うぞー!」
レッド 「すっごい浮いてるよ私!」
秋月涼 「よくわからないよ!?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「愛ちゃん、情に流されたら負け?」
及川雫 「インなんとかさんかしらー?<イカ娘さん」
秋月GM 「涼を剥ぐと集客効果があるのね・・・ひらめいた」
塩見周子 「◇喜多日菜子 「しゅーこちゃんも混ざりましょう!
美少女のような声を上げるんで楽しくなってきましたよぉ!」

えー、あたし美少女とかないじゃん?そういうのはさー、フェイフェイとか、
他の子にたのみなよ日菜っちー。」
古戸ヱリカ 「さぁ。パノラマ島の蜘蛛男は私ではなく直斗さんだと、証明してあげましょう!」
水谷絵理 「だって律子さんだもの?
お箸の国の人だもの?>涼さん」
神崎蘭子 「(プロデューサーは二度探偵が犯人だった作品を見ているそうですが…)>古戸さん」
白鐘直斗 「僕っ子…そう呼ばれると気恥ずかしいのですが…。ええっと、私や俺に変えた方がいいのでしょうか…検討の余地がありますね、よろしくお願いします>かりり

おや?そうだったのですか?
何分ドラマは…あぁ、三毛猫だったりするのでしょうか?>雫」
シェゾ 「…あれ、アルルアイコンなかった気がしたけど見落としてたか?」
日高愛 「あっ・・・ご、ごめんなさい・・・そうですよね
涼さん、ごめんなさい
響さんは優しいんですね・・・さすがトップアイドルのお一人です!
あたし、見習わなきゃ・・・!」
塩見周子 「っと、無事に集まったみたいで重畳重畳、
……ところで重畳ってどういう意味だっけ?」
秋月GM 「では、遺言は前日にしか準備できないので今のうちに準備して、
開始に投票お願いしますね。」
シェゾ 「"役不足"か…ずいぶん大きく出たものだな
面白い、そのちから…必ずいただくことにしよう!>ヱリカ」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → イカ娘
アイコン:No. 6 (水色) → No. 386 (イカ娘)」
古戸ヱリカ 「探偵権限!
ノックス十戒により探偵は犯人になってはいけない
――が、探偵が二名存在する場合その限りではない。」
秋月涼 「本気の遊びって妙なニュアンス混じってない!?>絵理ちゃん」
及川雫 「これが涼ちんの脱ぎパワーなのねー。<満員御礼」
水谷絵理 「涼さんの象さんもミルキィホームズ?」
喜多日菜子 「埋まりました!素晴らしいですよ!」
我那覇響 「愛、そういうふうにされるのって涼すっごくやだと思うぞ?
興味はあると思うなら涼にお願いすればいいって思うんだ!
それでいいならいいけど・・・このままじゃ涼があんまりにもかわいそうだぞ!>愛」
秋月GM 「満員御礼!ありがとうね!
私はやっぱり上からプロデュースが性にあってるし、嬉しいわ。」
神崎蘭子 「すべて…揃ったな…(埋まりましたよ!やりましたね!)」
我那覇いぬ美 「わふっ」
秋月涼 「いや僕男の子って知ってるよね律子姉ちゃん!?」
古戸ヱリカ 「グッド。
全て予想通りです>埋まり」
アルル 「そう、ボクだよん!>シズク」
及川雫 「今日は探偵ドラマだったかしらー?<エリカ&ナオト」
秋月GM 「アルルさん、直斗くんもいらっしゃい。僕っ子×2ね。」
かりり 「こんばんは、よろしくお願いします」
白鐘直斗 「この速さなら…ええ、僕もいつも以上に力が発揮できそうな気がしますね
よろしくお願いします」
喜多日菜子 「しゅーこちゃんも混ざりましょう!
美少女のような声を上げるんで楽しくなってきましたよぉ!」
かりり さんが入場しました
我那覇響 「涼-・・・やならいやってきっぱり言っていいと思うぞ?」
水谷絵理 「律子さんの本気の遊び、見てみたい!」
日高愛 「ど、どうしましょう!?助けたいけど、でも
涼さんってば、あたしと一緒に水着で仕事したり温泉に行っても平気そうだったり・・・
ほんとに男の人なのか、ちょっと興味あるかもって///」
秋月GM 「あ、レッドさんいらっしゃい。」
神崎蘭子 「(あれ?送る人間違えてしまいました…恥ずかしい…///)」
秋月涼 「響さん!!
響さんだけが味方です・・・・!!!多分この愛ちゃんも駄目だ!!」
塩見周子 「お、いーよいーよ律子さん。
15にしたらほら、16くるって!
16になったから17になtるって!」
古戸ヱリカ 「ええ。勿論お断りしますよ。
私では"役不足"ですからね?>シェゾさん」
及川雫 「ばっよえーん?>アルルちゃん」
白鐘直斗 さんが入場しました
水谷絵理 「♪誰でも一度だけ経験するのよ、夕方のしょぼいマラ~>愛ちゃん」
アルル 「あーっ!ヘンタイみっけ!」
喜多日菜子 「どうぞですよ!>GM」
楊菲菲 「いただきマース!>周子さん」
神崎蘭子 「(代わりに765が少ないですけどね…)>塩見さん」
アルル さんが入場しました
レッド 「よろしくお願いします。」
秋月GM 「よし、とりあえず降りちゃうわね。いいかしら?私も涼で遊びたいし。」
レッド さんが入場しました
秋月涼 「そんな小さくな・・・ちがーーーーう!???>絵里ちゃん」
塩見周子 「フェイフェイも八つ橋食う?
いやー、さっきから日菜っちが私の横でいろいろすごくってさー。」
水谷絵理 「コミュニケーションのひとつ?
ムツゴロウさんが口に手を突っ込むみたいなもの?>響さん」
及川雫 「876プロ勢ぞろいねー。<愛ぽん・涼ちん・ELIIE」
日高愛 「・・って、あわわ、涼さんが大変なことに・・・!?
今までは、同じ女の子だって思ってたから、何とも思わなかったけど・・・はうう(照)」
秋月涼 「ああ、愛ちゃん!!
助けて、剥かれる!!」
塩見周子 「ってやっぱりこの時間に一気にきたっ!
13にしていっそのこと15にしたら気づけば17までいったりしないかな?>律子さん
っていうか、この人数なら律子さん降りて14のが楽しいよ。」
水谷絵理 「拙者の愚息は3~4センチ?>涼さん」
シェゾ 「ほぅ…お前からはそれなりのちからが感じられるな
…お前が…欲しい!>ヱリカ
古戸ヱリカ 「そう、ご覧のように――
私古戸ヱリカは、村に11の人数が揃っているだけで、これだけの推理が可能です。
如何ですか、皆様方?」
楊菲菲 「おつデース!>周子さん」
我那覇響 「あーもう、涼をいじめんなってばぁ!」
神崎蘭子 「((⊃ω⊂)見てません私は何も見てません)>涼さん」
秋月涼 「いや助けようよ!?
というより助けて下さい!!>絵里ちゃん」
日高愛 「こんばんはー!!
わー、涼さんと絵理さんもいるー!
えへへ~嬉しいな、よろしくお願いしまーす!!!」
水谷絵理 「愛ちゃんもこんばんは?」
及川雫 「真っ赤にしちゃって…… かーわいい(ぎゅー。>涼ちゃん」
我那覇響 「うん、わかった!>律子」
喜多日菜子 「うへへ、像さんとこんにちはも近いですよぉ!」
秋月GM 「と。愛ちゃんいらっしゃい。」
秋月GM 「お二人さんもいらっしゃい。12人ね。人数としては降りない方がよいかしら?」
塩見周子 「あっれ、フェイフェイじゃん。
おっつー。」
秋月涼 「み、見るなーーーー!!??>蘭子ちゃん」
水谷絵理 「涼さんが楽しそう?私もまぜろよ?」
日高愛 さんが入場しました
楊菲菲 「こんばんはダヨー!>雫さん」
神崎蘭子 「(はわわわわ(⊃ω⊂)…(⊃ω・)チラッ)>涼さん」
古戸ヱリカ 「12人目に敢えて入村する事でそれ以降を入り易くする
御機嫌よう皆様方。よろしくお願いしますね」
水谷絵理 「国産ハーブ鶏使用?>律子さん」
秋月GM 「(なんか論点がずれた気がするけど)でしょう?
響がいぬ美たちのことを愛してるのはわかってるけど、
都会に暮らすならまわりのこともかんがえなきゃね。分かった?>響」
秋月涼 「下は!!下はやめてーーー!!!???>雫ちゃん」
喜多日菜子 「あ、飲みさしはちょっと・・・・>しゅーこちゃん」
我那覇響 「とりあえずよってたかって涼をいじめてるのはわかったぞ。やめとけーっ」
古戸ヱリカ さんが入場しました
及川雫 「こんばんはー。>楊ちゃん」
喜多日菜子 「上も下も、ご開帳ですよー!>涼くん」
秋月涼 「ぎゃおおおおおん!!???」
塩見周子 「うん日菜っちいいから落ち着け。
ほら、お茶やるから、さっきまで律子さんが飲んでたヤツだけど。」
我那覇響 「判断・・・むぅ、むつかしーな>涼」
楊菲菲 「よろしくデース!」
及川雫 「うふふ~♪(むきむき<涼ちん」
楊菲菲 さんが入場しました
塩見周子 「なんだよ。アイドルのしごとはちゃんとしてるじゃん?>律子さん
私をさー。どっかのニートと一緒にしないでよねー。
ないのは家だけじゃん。」
喜多日菜子 「剥きますよぉー!」
秋月GM 「イケメンアイドルの上半身の魅力に、参加者が!?
いらっしゃい>絵理」
秋月涼 「あぁ、絵理ちゃん助けて!剥がれる!!」
シェゾ 「…これでも世界を救ったこともあるんだがなぁ(結果的にだったが)>GM」
喜多日菜子 「ふぅ、ちょっと落ち着いたですよ・・・・
冷静に考えたらこの変態さんに色々されるのは嫌ですね・・・・」
秋月GM 「私が降りるのは構わないけど、あんたも働きなさいって。>周子」
我那覇響 「地面が穴ぼこだらけになったりいろいろ危険であぶない・・・!>律子」
塩見周子 「涼くん、世の中にはね。「ポロリもあるよ」ってしとけばあとは不慮の事故で
すむことが沢山あるんだってさ」
秋月涼 「あ、そっか・・・僕は男だし上半身なら大丈夫・・・っていやいやいや!?>雫ちゃん」
水谷絵理 「こんばんは?」
水谷絵理 さんが入場しました
秋月GM 「日菜子は・・・割と手遅れだと思うわよ・・・あなたも結構アレだけどもね>シェゾさん」
塩見周子 「うん、日菜っちのリビドーがすごいことは分かった。
わかったからほら、八つ橋でも食え、ウチの実家のだけど。」
秋月涼 「で、でも放送出来ないよそんなの!?>周子さん」
及川雫 「落ち着きましょうねー(ナデナデ。>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「日菜子は通常運行ですよ!(ドヤァ>変態さん」
及川雫 「そーねー、代わりに涼ちゃんを脱がすのはどうかしらー?<周子ちゃん」
秋月GM 「そう?意外と新しくていけると思ったんだけどなぁ、ホームレスアイドル。
売れたら本物の家が持てるわよ?>周子」
塩見周子 「いっやー、ほら、マドンナだってこぼしたじゃん?
やっぱそんくらいしないといけないんじゃない?>涼くん」
塩見周子 「ってことでさ、最悪律子さんおりてこようよー。
そしたらさー、律子さんの開けた場所で私が寝るからさー。」
喜多日菜子 「私のリビドーはとまんないですよ!>牛さん 周子ちゃん」
秋月涼 「スイカを・・・こぼす・・・?
・・・っ!?な、そ、そんなことしたらいけないですからっ(かぁぁ>周子さん」
秋月GM 「いぬ美が賢いのは私も分かったわよ。でもね?
大きな動物が街を歩いてたら周りがパニックになっちゃうのよ、悲しいことに。
周りが雪歩ばっかりだったらって考えて見なさい>響」
塩見周子 「22時過ぎてたらもう夜中っしょ?>雫ちゃん」
シェゾ 「…日頃からいろいろ言われるおれが言うのもなんだが…こいつ(日菜子)
大丈夫か?>秋月GM」
神崎蘭子 「(え、えっと…その…あの…はうぅ…///)>雫さん」
及川雫 「そう言うのは夜中にやるものよー?>周子ちゃん」
塩見周子 「日菜っち日菜っち、とりあえず落ち着け、な?」
及川雫 「真っ赤になっちゃって……(ナデナデ。>蘭子ちゃん」
塩見周子 「っていうか、人こないなぁ。
これさー、雫ちゃんのスイカこぼすくらいじゃないと無理じゃない?」
喜多日菜子 「ぐふっ・・・・想像したらなんか変な気分になってきました////
うぇへへへ・・・・」
及川雫 「高校生ですからねー。>律子さん」
我那覇いぬ美 「わぅ。」
秋月GM 「んー、とりあえず待つわね。50分開始目標よ!」
秋月涼 「でも響さん、しょっちゅういぬ美のこと探してませんか・・・?
やっぱり何かしら居場所を固定したり判断する方法って必要だと思うんです>響さん」
及川雫 「こーらっ!(でこぴん>日菜子ちゃん」
塩見周子 「ちょ!やめてよ律子さん!
なんだかんだで私女の子だよ?こう、最後の一線なんて超えるのヤだからね?
ダンボールハウス反対っ!」
秋月GM 「雫は割とそういうこと知ってるのね・・・>エロ同人」
神崎蘭子 「!?!!?(プ、プロデューサーのベットの下の…プシュゥ///)」
シェゾ 「…まぁそういう方法もないわけではないが、そういうのがお望みの奴がいるとは…(汗」
塩見周子 「なんだろ、私が引き止め役になってないのがすごく理不尽だ。」
秋月GM 「事務所は家じゃないのよ……はぁ。
居つくんなら、ホームレスアイドルとして売り出しちゃうわよ!?
…意外といけるかも>周子」
我那覇響 「いや、いぬ美ははぐれてからたぶんここにいれば自分が来るって思ったんだと思うぞ!
すっごいおりこうさんだしな!>律子」
喜多日菜子 「牛さんの本はたくさん出回って増すよぉ!」
秋月涼 「このメンバー僕と律子姉ちゃんでストッパーにならないと危ないのかも・・・」
及川雫 「ベッドの↓にある本かしらねー?>蘭子ちゃん」
喜多日菜子 「あああ!変態さんに引かれるなんて屈辱ですー!
でも・・・・ああ・・・・むふふ///」
秋月GM 「そんなバカでかい犬を首輪つけずに散歩なんて、通報ものよ……
動物が好きなら、ちゃんと危機管理もしっかりなさい。>響」
神崎蘭子 「(エロ同人ってなんでしょう……?)」
シェゾ 「…お前…そういうのがお望みなのか?(やや引いてる>日菜子」
喜多日菜子 「王子様来てませんから、日菜子も待ちますよぉ~!」
我那覇いぬ美 「....zzzZZZ」
喜多日菜子 「日菜子命危ないですか!?
私にひどいことするんですね!
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!>変態さん」
秋月涼 「そっか・・・やっぱり見かけじゃなくて中身か・・・!
シェゾさんを見ていたら希望が出てきたよ!!」
及川雫 「おまかせしますねー。>律子さん」
塩見周子 「私わるくないもーん>律子さん
私は家でぬくぬくしたかっただけだもーん。」
秋月GM 「はいはい。頑張ってね。イケメンになって私をラクさせて頂戴、期待しないでまってるわ>涼」
塩見周子 「あ、まつよー。だいじょうぶだよー>律子さん
だからさー、寝る場所用意しといてよー。」
喜多日菜子 「騙されちゃいけないですよ~?>涼くん
顔は良くても行動が駄目だと駄目なんですよっ!」
シェゾ 「どうやらお前とは少し話し合わないといけないようだな…>日菜子
お前の魔力…はないか…なら生命力がほしい!」
神崎蘭子 「姿だけでは人間ははかれんということだ…
(見た目だけじゃダメってことですね)>涼さん」
秋月GM 「30分超えたわね!
さすがにこの人数じゃ辛いし、もう少し待とうかなと思うけど、みんなはどう?」
喜多日菜子 「嗚呼!喉の下あたりの毛のお肉が最高に気持ちいいです!
これだからワンコモフモフはやめられません!>響ちゃん」
及川雫 「男は狼なのーよー?>シェゾさんについて」
秋月GM 「もう、響!いぬ美を事務所内に入れるなっていつも言ってるでしょう?
ただでさえ狭い事務所なんだから。」
我那覇響 「いぬ美ぃ~!やっと会えたぞ!
散歩の途中ではぐれちゃって心細かった・・・(むぎゅ)>いぬ美」
秋月涼 「え・・・この人も変態なの?
やっぱり人間って見かけによらないなぁ>日菜子ちゃん」
及川雫 「大事な家族なのねー ちゃんと首輪で繋いでおくのよー?>響ちゃん」
秋月GM 「シェゾさんいらっしゃい。これが日菜子の言う王子様・・・にはなりそうにないわね。」
我那覇響 「じゃあ一緒にもふもふするか?すっごいきもちーんだぞ♪>日菜子」
喜多日菜子 「かっこよくても生粋の変態は日菜子でも引きます・・・・>涼くん」
我那覇いぬ美 「わうっ!」
我那覇響 「うん!自分の家族だぞ♪>雫」
秋月GM 「家庭はともかく、やる気のなさとか適当な感じとかが似てんのよ・・・
事務所に居座らずに、実家にあやまってきなさい。>周子」
及川雫 「この大きな犬さんはー、響ちゃんの犬さんなのねー?>いぬ美<響」
喜多日菜子 「女の敵!ストーカーであると同時に公衆の面前でセクハラ発言叫びだすとか!
これはもう変態で決まりですよ!>変態さん」
秋月涼 「うー・・・!!!
くそ、いつか律子姉ちゃんをギャフンって言わせてみせる!>律子姉ちゃん」
シェゾ 「ただ言葉が足りないだけだ!
正確にはお前のちからが欲しい! だしな…>日菜子
及川雫 「相変わらずねー(ナデナデ。>日菜子ちゃん」
秋月涼 「(・・・うわ、かっこいい男の人だ・・・憧れるなぁ・・・)>シェゾさん」
喜多日菜子 「飼い主さんの登場です!
響ちゃん!このワンコモフってもいいですかー!」
秋月GM 「実は僕可愛いかも・・・とか思ってたくせに。
ふふっ。イケメンなんて笑わせてくれるわね、あの泣き虫だった涼がね。
へー。ふーん。>涼」
神崎蘭子 「(違ったんですね…)>変態」
我那覇響 「いぬ美ー!どこにいるんだー!?かえってきてくれー!」
かりさん 「かりさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさん → 我那覇響
アイコン:No. 7 (青) → No. 552 (我那覇響03)」
シェゾ 「おれは…変態じゃない!>日菜子
喜多日菜子 「嗚呼!この柔らかさ!心が洗われるようです!>ぺふぺふ」
塩見周子 「えー。私美希みたいにどこでも寝ないよ。
ただ単に事務所を出たら寝る場所がないだけだよ。>律子さん」
及川雫 「ばっよえーん。>シェゾさん」
塩見周子 「30分、9人だといつものノリかな。
秋月さーん、これ、いつまでまつ?私はいつでもいいんだけど。」
秋月涼 「同類みたいな子が身近にいた気がするんだけど・・・誰だったかなぁ>日菜子ちゃん」
秋月GM 「動物と同レベルの行動しないのっ!シャキッとしなさいよね。
この頭が痛くなる感じ、なんか美希を思い出すわね、やっぱり>周子」
及川雫 「もー……(ぺふぺふ。>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「わわー!変態さんですよ~!」
シェゾ 「こんばんは、よろしく頼むぞ」
塩見周子 「しっかしあれだね。
シンデレラおおいね。」
シェゾ さんが入場しました
喜多日菜子 「そりゃあその豊満に実った二つのスイカに・・・・>牛さん」
神崎蘭子 「(それって小鳥さんのことじゃ…)>同類」
秋月涼 「べ、別にノリノリじゃないよ!?
しょうがなく、しょうがなくやったんだ!
イケメンになるためにアイドルになりたくて・・・方針は、その・・・>律子姉ちゃん」
喜多日菜子 「もしや同類の予感っ!?>涼くん」
及川雫 「今日も可愛いわねー。
私もふりふりーっとした格好の方がいいのかしらー?>蘭子ちゃん」
我那覇いぬ美 「ばうっ!」
秋月GM 「青かりさん、いらっしゃいませ!
そうね・・・いぬ美もいるし、響なんてどう?>RPリクエスト」
喜多日菜子 「961の社長さんはなんか逆に付き合ってくれなさそうで・・・>蘭子ちゃん
愛する王子様にやってもらうからイイんですよぉ~!」
及川雫 「どこを見てるのかしらー?>日菜子ちゃん」
神崎蘭子 「皆言いたい放題だな…
(みなさんにいたい放題ですね……確かに羨ましいですけど…)」
及川雫 「多角経営ですねー。<収穫>周子ちゃん」
秋月GM 「でも、以外とノリノリだったじゃない。
あのままの方針の方が売れただろうに勿体ないわ。>涼」
塩見周子 「雫ちゃんは自分ので収穫できるからいいんじゃん?」
秋月涼 「な、なんだかこの妄想的な感じに既視感が・・・なんだったかなぁ・・・>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「スイカに吸い付きたいですねぇ~むふふ!」
神崎蘭子 「な…我が盟友はそんなことはせん!
(プ、プロデューサーさんはそんなことしません!961プロの社長さんならやりそうですけど)>喜多さん」
かりさん 「こんばんは。RPリクエストがあればお聞きいたします>GMさん」
塩見周子 「うわ!いぬ!そこ私の寝るところ!

そこにねそべったら私今日どこでねるのさ!>いぬ美」
及川雫 「そろそろ美味しい季節ですねー。<スイカ>周子ちゃん」
我那覇いぬ美 「~♪」
かりさん さんが入場しました
喜多日菜子 「わんちゃんです!わー!可愛いですよ!」
及川雫 「宜しくお願いしますねー。妹さんですかー?<律子さん>涼ちんについて」
秋月GM 「わぁ!いぬ美!?勝手に事務所に入っちゃだめじゃない!
もうっ、いつも響には管理はしっかりしなさいっていってるのに・・・
まぁ、いらっしゃい?」
塩見周子 「えーほら・・・・・・雫ちゃんてさ、
大きいスイカが2つついてるじゃん?それだよそれ!」
秋月涼 「くそー・・・こうなったら僕が男らしいってこと、このステージで証明してみせる!」
喜多日菜子 「Pさんに輪姦さr・・・・回されたいですねぇ!>蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「忠義なる魔界の番人…
(なんでこんなところに犬が…可愛いですけど)」
及川雫 「セクハラはー、めっ!ですよー?>日菜子ちゃん」
及川雫 「いぬさんですねー(ナデナデ。>いぬ美」
喜多日菜子 「ああ!牛のおねーさんです!(揉みしだきたい!挟まれたい!)」
及川雫 「なにがですかー?<塩見さん>おおきい」
我那覇いぬ美 「わふっ!」
秋月GM 「おっと、雫いらっしゃい!
来てくれて嬉しいわ。」
神崎蘭子 「異なる物のような気が…
(それなんか違くありませんか!?)>喜多さん」
塩見周子 「まーなんかかっこいい感じはしてた……っ雫ちゃんじゃん!
相変わらずでっかいなぁ。」
我那覇いぬ美 さんが入場しました
秋月GM 「        
  /
         -‐ミ‐-.、    ,イ'
           ∨: :\ 〃 __,.rュ‐-.、
      _,..-‐ァ=‐-:、: : :Y/: : : : X'ヽ ̄
      ´  ソ;ィ気¨ ̄\:/;:==:≦ヲ¨ }
       〃イ: ; ィ':  ̄: : : : : : : : :>..
      / ̄〉': : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
      '   イ : : : : : : : :;: : : : : : : : : :ヽ: ヽ.
       /.: : : : : : : : : :ハ: |: : :∨: :i: : :',: : ヘ
.      / : : : : : ハ: : ;彳  :|li: : :.L: :|ハ: ハ: : ハ
      '.: : : | : : | l ! il   |从 : ||: :|`} : |:. : :}
      ; :.|: : :|: i: |ィ: |`|   | >:l`= ー-|: :|i:|
      |: i|: : :|:i|: | レ | 、   r ,z==x 戌リ
      レ' 〈: :i|ル' ,ィ=ミ }厂 ̄ヽ__,,.イ: :|}
      |  ヽ乂{ 〃   ノ  、       |: :.|
         .{|:ヘミ=-‐        _,,     |: .:|
.          |: : {ハ    ー‐      .イ: :リ
            |: : | 厶            / ;: :}
           |: .:j   ≧ュ..    ィl   |: :!
          |: :|   / :|三≧  |=、 |: |  _
         ,斗.:|―‐'{  ∨      リ `'|:リ≦ニニ≧、
        /∨i| |ニハ:|   ヽ.    /  ノ7ニニニニニニハ
       ;'ニ∨:| :/ニハ 、  ∧.  /  〃ニ{ニニニニニニ}
       {ニニ〈!:{ニニ∧ \  , / //ニニ∨ニ〃ニニリ
       lニニニ∧jニニニ∧  ヽ∨イ /ニニニ〉/ニニニニ7
いよいよ!明日深夜27:30より、BS-TBSにて「アイドルマスター特別編」が
放送されますよ!アイドルたちの日常を放映する予定ですので、皆さんチェックしてくださいね!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18033257」
喜多日菜子 「お姫様って風体じゃないけど、日菜子もああいうすっきりした和服着てみたいです・・・・>周子ちゃん
そんで帯でくるくるーってやるのが夢ですよ!むふふ・・・・・」
神崎蘭子 「我がプロダクションにも似たようなのがいるな…
(私のプロダクションにも似たような人がいますね…無論女の子ですけど)」
秋月涼 「うううー・・・疑われまくってる・・・」
及川雫 「こーんばーんはー。」
及川雫 さんが入場しました
秋月涼 「そもそも隠したくなかったんだよ!?
成り行きで変なことになっちゃっただけで・・・>律子姉ちゃん」
塩見周子 「って、あっれー、あんた876の秋月涼?
すっご、私実物初めてみたよ……え?男……?」
喜多日菜子 「男性って体付きじゃあないですねぇ・・・・
男の娘・・・・むしろ男んなの子・・・・か!」
神崎蘭子 「P:男は男女の子は女の子って言ってるだろ!
(プロデューサー!?びっくりしました!)」
塩見周子 「まーよくわかんないけどね?>神埼ちゃん
日菜っちわかってんねー。私もあっちの方が気が楽だったよー。」
秋月GM 「暇だしCMでもしてようかしら。」
秋月GM 「涼、ちゃんと逃げずにきたのね。
もう男だってことは隠さないのね。つまんないわね・・・・・・」
秋月涼 「うぅ、最近ようやく男性アイドルとして売り出せたのに未だに女の子女の子いわれて・・・」
喜多日菜子 「うーん・・・・・
王子様って雰囲気じゃないですねー・・・・・>涼くん」
神崎蘭子 「(めいゆう違いです…盟友ですよ…)」
秋月GM 「周子、いらっしゃい。
事務所で寝る人間はあいにくもう間に合ってるのよねぇ・・・」
喜多日菜子 「和服似合ってましたねー
日菜子もあっちの服のほうが好きでしたー>周子ちゃん」
神崎蘭子 「なかなかの強敵故名優も困っていたぞ…
(塩見さんを誘おうとプロデューサーも頑張っているんですけどねぇ
まあ持田さんの時よりましだと言っていましたが…)>塩見さん」
秋月涼 「そ、そうだよ!僕は男だから勘違いしないでね?>日菜子ちゃん」
塩見周子 「あー、あれ?>神埼ちゃん
なんかねぇ。調子狂っちゃうよ。
私なんだかんだでさ、最初の衣装のが好きだなぁ。私がラスボスってのもピンとこないし。」
喜多日菜子 「お!・・・・とこ、です、か?>涼・・・・ちゃん?」
神崎蘭子 「!??(あれ!?本当です!)」
秋月涼 「ん、それじゃあ律子姉ちゃんもみんなもよろしくね」
カリ・カンガエチュー 「カリ・カンガエチュー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ・カンガエチュー → 秋月涼
アイコン:No. 6 (水色) → No. 27 (秋月涼)」
秋月GM 「ヤボだけれども、最初の数文字と()内が内容同じねw
これが、萌え!ね。>蘭子」
神崎蘭子 「新たなる使者か…(あ新しくレアになった塩見さんですね?)」
喜多日菜子 「嗚呼!日菜子はもんどりうって死にそうです!
はぁあああああん!」
塩見周子 「それにしちゃ、人少ないねー。
あ、秋月さーん。今日も事務所で寝るから、よろしくねー。」
喜多日菜子 「Pさん///
アイドルとPのイケナイ関係・・・・・///」
塩見周子 「どーも、ってきたのはいいけどさ、なにすればいいん?」
塩見周子 さんが入場しました
神崎蘭子 「我が盟友をろくでもないと?(プ、プロデューサーさんはいい人ですよ!)>GMさん」
秋月GM 「私に指定させるとは良い度胸ねぇ。何がいいかしら。
…じゃあ私のいとこで。>カリさん」
喜多日菜子 「な!な!なんですと!>GM
今日こそ王子様は迎えに来てくれます!きっと!」
秋月GM 「王子様……ねぇ。夢(?)を壊して悪いけど、ロクな男性が村に来た記憶がないのだけれどね。>日菜子」
カリ・カンガエチュー 「GMさんGMさん
765か876でリクエストしてくれませんか?」
神崎蘭子 「喜多は相変わらず、自らの創造せし世界か…(喜多さんは相変わらずですね…)」
喜多日菜子 「おうおう照れちゃってますこの子!
めんこいですねぇぐふふ」
神崎蘭子 「そ、そんなこと我が魅力をもってすれば当然のこと…(そ、そんな可愛いだなんてだはわわわわ…)>GM」
喜多日菜子 「どんな素敵な王子様が迎えに来てくれるのか、
もう日菜子のwktkは止まりません!むふっふふ・・・・」
秋月GM 「日菜子もいらっしゃい。
まったりと待っててね。」
喜多日菜子 「むふふ、ここに王子様がくるんですね!」
秋月GM 「変身!
蘭子はいつもかわいいわねぇ。」
喜多日菜子 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 760 (モバマス・秋月律子01)」
神崎蘭子 「(うぅ、みなさんの視線が痛いです…で、でもやったからには…でもやっぱり恥ずかしい…)」
神崎蘭子 「や、闇に飲まれよ!(お、お疲れ様です!)」
神崎蘭子 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー!」
カリ・カンガエチュー 「よろしくお願いしますー」
カリ・カンガエチュー さんが入場しました
GM 「今日も30分までの人数をみますねー。」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/06/15 (Fri) 22:00:30