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【劇場72】劇場公演 金曜の部村 [83番地]
~今日は試験的に22:30開始です。…くっ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon キサラギ千早
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[妖狐]
(死亡)
icon ゼノ千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(生存中)
icon きしゃらぎちあや
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂信者]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (ツバメ◆
Swallowb3c)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon ちひゃー
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(死亡)
ちひゃー 「くっ!(皆さんさんかしてありがとう!最後はもう千早村じゃないね!)」
天海春香 「それじゃおつかれさま。GM千早ちゃんも村建てありがとうね
美希と伊織は本当に仲いいよね、うらやましいなあ
でも私も千早ちゃんのカマボコペロペロできたから、うん、満足だよ」
星井美希 「うん、たくさん伝えて。・・・それでいーっぱい二人だけの秘密作っちゃお♪」
輿水幸子 「…って!ボクはれっきとした女ですよ!!!>伊織さん」
輿水幸子 「伊織さんの疲れ様ですよ」
ちひゃー 「くっ!(甘すぎてこれ以上いけないっ!)」
水瀬伊織 「あ、ありがと・・・私が自分の部屋に人を招くなんて、ほんとめったにないんだから・・っ///
お部屋で・・・その、二人っきりになったら色々と、伝えるわね・・・///(手を繋いで)>美希

という訳で、幸子もおつかれさま
・・・そういえば、あなたの場合、胸のある無しっていうよりまず、女の子かどうかって疑惑g(ry///」
星井美希 「うん♪伊織のお願いならミキいっぱい聞くの。
だからついてくの!だぁいすき♪」
輿水幸子 「でも衣装からだとわかりずらいんですよね…
汚いです、流石千早さん、汚いです>伊織さん、美希さん」
水瀬伊織 「あうう・・・ダメ、そんな皆見てるところで・・・(かぁぁぁっ)
そ、それに私、今日はもうそろそろお家に帰らないと(落ちないと)で・・・ごめんね

・・・そ、そのかわり、その、特別に
私の部屋に来てもいいわよ・・・じゃ、じゃなくて、来てよね///(ぎゅっ)>美希」
星井美希 「圧倒的過ぎるね。体格的に考えたらすっごくむねおっきいんじゃないかなって>幸子」
水瀬伊織 「どう見ても、幸子の圧倒的勝利ね・・・(笑)>幸子

・・・そういえばシンデレラガールズの、高森さんって子が
千早よりカップサイズ的には小さいって噂も聞いたけど。。。本当かなぁ///」
星井美希 「あはっ、それなら・・・もっともっと態度で伝えて?伊織がくれる大好き、全部欲しいの。
ミキ、欲張りだからもっともっとって欲しくなっちゃう。好きが止まんないの・・・んー・・・♪(頬ちゅ)>伊織」
水瀬伊織 「あうう・・・(ぷしゅー)つ、伝わってるのね・・・よかった///

・・・私、不器用で、口ではあんまりその、気持ちとか伝えられないから、
こうして美希の側にいて体温が凄く熱くなってるの、抱き付いて伝えるくらいしかあんまりできないもの・・・
うん・・・(ぎゅー)>いい?>美希」
輿水幸子 「夢では酷い目に逢いましたが
現実ではそうもいきませんからね!>如月千早さん」
如月千早 「+2・・・!!!
その補正、狩ります!!>輿水さん」
輿水幸子 「そいえば遺言でもいったんですけど
ボクの身長は142cm
それに対しBは74…  
ちなみに千早さんは身長162cm
に対してBが72……
…この意味がわかりますね?」
如月千早 「(今更噛みと髪の誤変換に気づく私)」
星井美希 「じゃあそのサービスタイムを楽しむの♪>幸子」
天海春香 「いいよ、千早ちゃん
気持ちいいね」
星井美希 「胸とか関係ないの。大好きなひととぴったんこしてるとね?直接温かくなれるんだよ。
それでね、もっともっとぴったんこになってたいな。誰が見てても関係ないくらい大好きだから・・・いい?>伊織」
ちひゃー 「くっ!(噛むのか撫でるのか!)」
水瀬伊織 「わ、私の体温・・・感じる? む、胸も無いから伝わってるかどうか・・・//>美希

・・・はっ!?み、みんなに見られてるの忘れてたーっ!?
あ、あうあうあうー///

ま、まあその、確かに春香的にはこれからって所で残念だったわよね、千早とお幸せにね・・・///

やよいも凄く千早達のアイドルって感じで素敵だったなー♪」
ちひゃー 「くっ!?(どんなプレイなの・・・くわしk・・・やっぱりいいです)>春香」
輿水幸子 「む…普通なら簡単には撫でさせないんですが…
今日はサービスですよサービス!さっきおにぎり貰ったからそのお礼ですからね!>美希さん」
如月千早 「んっ・・・
少し、噛み・・・撫でていいかしら・・・?>春香」
天海春香 「そうだね千早ちゃん(ぎゅっ)」
星井美希 「ん、やっぱりにっこりが一番かわいいの♪(なでなで)>幸子」
天海春香 「私と千早ちゃんが板プレイしてる感じかな>はるちは板」
輿水幸子 「ふ…ふふんまあこんなに可愛いボクが笑顔じゃないのは問題ですよね
…いつもなら簡単には見せませんが…さっきおにぎりももらいましたし今日はサービスですよ?(ニッコリ>美希さん」
如月千早 「くっ!
春香は板ではないけれど!!>わたちひゃー」
如月千早 「そうね・・・・
私達もあの領域へ・・・・いえ、きっといけるわ>春香」
星井美希 「ミキもね、こうしてるとすっごく安心するんだよ。
・・・伊織の体温、間近で感じられるもん。」
ちひゃー 「くっくー!(はるちは板に見えた・・・)>わた千早」
天海春香 「みきいお、いいなあ
私たちもあんな感じで、ふんわりあったかいちゅっちゅができたらいいね>如月千早ちゃん」
星井美希 「ん、よかったの♪かわいー後輩はにっこり笑ってるのが嬉しいの!>幸子」
水瀬伊織 「ふにゃっ!?
ちょ、ちょっと苦しい・・・けど・・・暖かくて安心する、かもー・・・(ぎゅー)>美希」
天海春香 「うん!でも今度は村の中でちゅっちゅして勝ちたいね>如月千早ちゃん」
輿水幸子 「うぅ…ありがとうございます…
うちのプロデューサーはいいんですがよそに行くと大体腹パン腹パン…って言ってきて…
とにかく落ち着きました>美希さん」
天海春香 「『寿』の焼印、仁奈ちゃんのキグルミにも使っといたよ
額に『寿』とか、すっごくめでたい超人だよね」
如月千早 「思う存分ちゅっちゅしましょう、春香!!
私たちは登りはじめたばかりですから・・・このはるちは坂を・・・>春香」
天海春香 「千早ちゃんたちの誰かが占いだったら即死で面白いかなって思ってたけどね>伊織」
星井美希 「お礼されるほどじゃないの。だって、誰かがつらそうにしてたらミキもきゅーってなるもん。
だから、幸子も元気だそ?」
天海春香 「そうだね、千早ちゃん
この14階段を、一緒に駆け上がろう!」
水瀬伊織 「そういえば、作品が違う千早と、春香が人外かぁ・・・
なんだか面白かったわね、ふふっ」
星井美希 「わぁい、デコちゃん大好きなのー♪(むぎゅー)」
天海春香 「狩人COできるように、狩人っぽく行こうかなとは思ってたんだけどね
自分が吊られなければどこが吊られてもいいって動きで>やよい」
ちひゃー 「くっ!(来てくれたのに身内切りしてごめんなさい!それしか生きる道がないと思ってたらそうでもなかった・・・!)>ゼノ千早」
水瀬伊織 「そ、それは・・・もうほんとに
美希のことは、特別に心配だったんだから・・・っ///
それに仁菜や輿水の事気にかけてあげたり、優しいのね・・・ふふ>美希」
輿水幸子 「あ…う…美希さんありがとうございます…」
ちひゃー 「くっ(溶け春香ちゃんかわいい!)」
市原仁奈 「それじゃおつかれさまでごぜーます!仁奈は久しぶりに参加できてよかったですよ!」
如月千早 「いいわね・・・さあ、階段を駆け上がりましょう・・・>春香」
天海春香 「ミンゴスさんで入るか迷ったんだけどね>ちひゃーちゃん」
高槻やよい 「まあ、そういうのもあるのでー……ええと、実は占ってから気付いて追記したんですけどねw>春香さん
けど、きっと○が出て弁解してくれるって思ってたんですよぅ……
なんで溶けてるんですかー!?ってw」
ゼノ千早 「それじゃ、私もこれで
最近こっちには来れてなかったから素直に嬉しかったわ
皆お疲れ様。そしてちひゃーは村立てありがとう」
天海春香 「幸子ちゃんのトラウマ、なんとかしてあげたいよね
美希はやさしいから任せて安心かな」
ちひゃー 「くっ!(今日は22:30で村の入りをテストしたかったのについ出来心でパーです! 皆さんこんな素晴らしい村にさんかしてくれてありがとう!)」
天海春香 「まあ仁奈ちゃん霊能っての見落として投票してたんだけどね、私>やよい」
天海春香 「再来週の月曜、千早ちゃんの日だよね?あの日とかどうかなあ?>如月千早ちゃん」
高槻やよい 「99%守られてますからね、あの日は……
相互投票だったし、やっぱり占いたい順になんばーわんだったんです。
けど、もし外してたら次の日噛まれてて、ちひゃーさん捕まらなかったかもって思うと
すごくこわかったですね。」
星井美希 「幸子、落ち着くの。誰も幸子のこと、いじめないよ?(なでなで)」
天海春香 「とくに狩人生存確定だったら、堂々としてたらいいんじゃないかな
今日のやよいはちゃんと仕事できたわけだし、いい子いい子(なでなで)」
星井美希 「これだけシンプルだとミキ的にはラクだって思ったよ。
だって、好き勝手できるもん。」
輿水幸子 「焼印はもう嫌…腹パンはもう嫌…足蹴にされるのはいや…(ガクガクブルブル)」
如月千早 「挙式はいつにしましょうか>春香」
双葉杏 「それじゃ、おやすみー
皆、お疲れさま
他の役職が、働いたら私は働かなくていい…やったね!!」
ちひゃー 「くっ(高槻さんに占われる予感はしてたけど、さすがにまだ占い噛めなかった。)」
双葉杏 「働きたくない、絶対に働きたくないよー!!」
天海春香 「悔しいから霊界で『寿』の焼印作って、おまんじゅうにジュってしてたよ>如月千早ちゃん」
高槻やよい 「1-1ってなんだかんだで情報が少ないと思うんですよね。
それが真かくてーだと村の発言もあんまり増えなかったりしますし。
……だから、正直苦手ー……」
星井美希 「わーい、デコちゃんが喜んでくれたの!
ねね、それってミキの事特別ってことなんだよね!」
双葉杏 「な、なんて君は恐ろしいことを言うんだ!?>幸子」
如月千早 「激しかったわ・・・
あのままだときっと私・・・///>春香」
輿水幸子 「杏さんに狩人はもう名物になりそうですよね…>杏さん」
双葉杏 「なら、また寝ればいいさ!!>幸子」
天海春香 「やよいに占われるとは思ってなかったのになあ
千早ちゃんのピンク色のカマボコをわしゃわしゃしてただけなのに」
如月千早 「春香はもっとめでたかったのに・・・狐なんて・・・くっ!!!」
双葉杏 「んー、狩人読まれたのは参ったな
やっぱり狩人はどうにも苦手…っていうか、私に役職よこすなー」
ゼノ千早 「高槻さんはお見事、ねこれは>人外完全に捉えていたし」
ちひゃー 「くっ・・・(私も異物・・・?作品が違うとダメなの?)」
輿水幸子 「寝たらまた見そうな気がしますけどね…>杏さん」
如月千早 「さすが、やよ高槻さん・・・可愛い!!」
高槻やよい 「ゼノ千早さんと相互票だったんですねー……
今日の方針、とりあえず狂信者っぽくはないけど気になった人を占って行けば良いかな―って。」
ゼノ千早 「まあ、そうよね……>追加したの
多分そうだろうな、とは思ったけど」
双葉杏 「…寝て忘れよう>幸子」
ちひゃー 「くっ・・・(もう一日我慢できれば占いトライできたしせいこうしたのに・・・)」
ゼノ千早 「まぁ、ヘイト予測できたし
占いに出ても良かったかも、ってぐらいかしらね」
水瀬伊織 「占いのやよいおつかれさま!狐の春香、LWのちひゃーを当てるなんて
今回のMVPじゃないかしら♪

美希も、その・・・本当、ゼノ千早の次くらいに吊られてもおかしくないって思ってたから・・・
そ、その・・・素直に嬉しかった、かな///」
双葉杏 「よし、狼は仕事させなかったから、お礼に
私を養う権利を与えよう!!」
千早 「どうなんでしょうね。
追加したの私だけど>ゼノ千早」
如月千早 「美希は可愛らしかったわ・・・
というより投票する気が起きなかったわね、ものすごく>美希」
輿水幸子 「(…あれ?ボク悪夢くらいしか見てないような気がするんですが)」
キサラギ千早 「それじゃ、皆お疲れ様。ちひゃーは村建てありがとう。
1番目の私と板私は楽しかったわ。また次回の公演で逢いましょう。

だからDあるんですよ!本当なんですよ!!

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  /\                ヽ ',', ',',〃 |"  △  ___| ',', ',', ヽ、.  ノ
 └ ┘ (ヽ              \ 〃', ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ___ゝゝ┬─'"
      ヽヽ             〃  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  /7   | |
      ヽヽ   |\      〃      (\_ハ  (\/ ∧   | |
  )`ヽ、  ヽ) /\| /    〃         \_/ |  \/  ', |  | |
  └─┘   |  `ー‐7〃  __.      |  ハ |      l |  | .|
       _|     /   ヽ_|      └ ┘ソ.____」┴ヘJ
      <つ    _ \              ん_____」
       \    `ヽ、 /)   __.       / /    / /
        |      /`ー'   `ヽ、ノ       i i    .i .i
  _,-、   レ⌒\ /                |. |    | |
  \ノ  <  /                    レ'     V
ちひゃー

    /  /   /\`ー――//   /    / /      い
    |  ′  ミ  \   //    ′ . ::/: / / / / /   :, \
    | ,   ,`ヾ   `¨:/イ   /: : :.メ、../ イ / /j /:.:l   .!
    | i   {: : : \ ../ / :..:/: ://イノ` /イ ///!,斗 |.:|:.|
    V |   |\: : --:彡′: :/:ヲ´芹ミヾ. {/ /// j/ |:..| jリ
     ∨   !\ / ハ .: :..:/   {: :し゚}  ノ ´/ 芹い!:.':/   ___/}
     |   |v { : . 〉 |: :.ハ  ヽゝ=ィ      辷ノ{://    \    `ーァ
     |   |:.\\ 、} |: :|  i::i::i::i::          |′     |     r
     |   |: : : \  ∨|          / :i::i::′       └ ⌒ヽノ
     |    ′:..:⌒ヾ/ヽ}:|        __    /                ☆
     |  /: : : : : : :/  jハ}、       ー'   イ    ☆      ☆
     |  /: : : : : :.:/     `  .,      / 
    //: : : : : :r/         /` -´
   ノ´ ̄ ̄ ̄`ヽ\         /__
  /          \> __ノ\     `ヽ
/           \ ー――― ´       \

くっ(こっちもあるよね、千早違い)」
ゼノ千早 「というか、ハリアーアイコン追加されてて吹いたわ
アレ、いいのかしら?wwww」
星井美希 「んふー、それはよかったの♪(もふもふもふ)>仁奈」
如月千早 「異物は排除された。
当然の配役です>ゼノ私」
千早 「盛ればDQNになる千早……ね>ゼノ私、キサラギ私」
市原仁奈 「みんながいやがったから寂しくなかったです!」
星井美希 「ミキはあんまヘイトされなかったよね?やっぱり千早さんをそんけーしてるからかな!(ミキッ)」
双葉杏 「仁奈護衛も考えたんだけどねー
仕事したくなかった(キリッ」
天海春香 「狼と狐は残念だったねえ」
キサラギ千早 「ゼノ私はやはりゼノ私だったのよ。>板私」
如月千早 「・・・あ、そうでしたね>ゼノ私」
きしゃらぎちあや 「たのしかったにゃーおっつにゃーん」
ゼノ千早 「まあ、しょうがないわ
私が巨乳過ぎたのよ(ドタプ~ン)」
ちひゃー 「くっ!(ちはやだ!)>ゼノ千早」
千早 「まぁ……72村に異物がはいればそれはもう……狼、よね。」
ゼノ千早 「千早違いで入るのも、少し考えたんですけどね

                                                 , - = - 、   γ⌒ ヽ
                          , イ                 / ,r   、  ‘,  { ! }
                _ ≧ュ、..__∠>" }                 {! { ゞ. Y、   l  乂___.ノ
            -= 禾≠≦"    r '’   ,'    /             ノレj fj )ヾlノ  ,
         -=彡ミ彡メ           ノゞ\   ―             ヽ- u.イ   ‘
      -=彡メ"   メ/   ノ  イ      -=ヽ ヽ                   ,「〉」ニニj ‘,
   -=彡"´  メ   メ,'   ,> く  ≦    { 「rj }、                ,rf i // 7´   `∨∧
 -=彡イ    ,メ   メ    ≧  7 彡,   ヾ   ‘,           rfj」」フ∞'     ∨∧
   メ    メ   y      ≦   少       rヘ            ./ イ ! ‘ー'⌒r く^》 }!
   メ    ,イ    /  /   ノ      、 ∴∵ j>’           .乂ノ/|   /__j-、}_j_リ
  メ     メ        ',/    ̄ィ-     }=ォ一1’                 ̄  j   {.//
  メ     /       ,イ ',/  イ才"´  `ーl }_.ノ !                    ,r竺ヽ-=/
 メ             /l  .Y  イ       }ノ }ノ                 /〉`⌒ー' ‘,
      ,イ        ,'/}   }  /{                          ,.イ/       ‘,
    { メ       ,'イ'j  ,'  .//}                            ー/          ‘,
     i メ     ,// /  //,リ                             /=-=-=-=-=-=-}
     l  メ      , ' / , '///                            ヾx_イ` ¨7=- rz」
    l   メ      ,/,////              ┃ ┃              /   ∧///「´
    {メ   ヤ    ‘イ////i              ┃ ┃           ′ ./ .V//:!
 、  ,jメ        {/////:!                ┃ ┃               ′  ',//l!
 ∧ /、ヤ、       l///// {                          ‘   ’   ‘//j!
 . ∨ヘ ヤ、     :!./////}              ・  .・            ,   イ   .‘//{、
 .   V.ム ヾ     ‘://///{                              [二ニj     ‘,ム
 .   V∧      ‘/////l!                              |: : : }.    .{///}
     ’ ∧ヘ      ‘/////!                          l: : : ’       ',//:l
    ’//∧ヤ.       ',////l                          l : : ’      .',//l
   ’///.∧ヾ     ',// リ                              l: : :’       .',/ l
  ///////ム      ∨/ゝ. ___ _                      l: : ′        ',:/l
 メ///////ハ      ゝー―=<ハ                      l : :'          .}/ハ
   `ヽ ̄ ヽ {       ',   ー ∨}                      /: : :{         ___///;l
     ヽ   :}込       ゝ 、  `リ}ソニ=‐                    イ: : : j!      γ´/////:j _
       }  ’ニヽ        }   j ニニ─             r‐'’: : イ┘ニニニ‘ー──^┘ニニ─
     ノ、_ノニニニ\       ノー'’ニニニ─          ─ニ‘ー―'’ニニニ─ ─ニニニニニ─
 ニニニニニニニニニ==一'ニニニ─               ─ニニニニニ─
 ニニニニニニニニニニニニニ─                   ─==─」
双葉杏 「いや、噛まれたんだよ>如月」
キサラギ千早 「市原さんには犠牲を強いてしまったわね……。」
ちひゃー 「くっ・・・(蜜月は初日だけだったね・・・)>ゼノ千早」
双葉杏 「どうだ、約束通り仕事しなかったぞ!!」
天海春香 「おつかれさま」
水瀬伊織 「ゼノ千早が狼はうん、それだったらもうなんていうか色々仕方ないわね・・・///
ちひゃー、たった一人でお疲れさまだったわね(なでなで)」
キサラギ千早 「大体あってるわ。>ゼノ私」
双葉杏 「お疲れさまー…ぐー」
如月千早 「吊っていましたー!?>狩人」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー」
星井美希 「お疲れ様なの!でこちゃんとミキの愛のしょーり!
これも千早さんのおかげだねっ」
輿水幸子 「まあ今日勝ったのは可愛いボクがm蔵だったからですね!(ドヤァ」
市原仁奈 「ちげーです!ウサギキグルミのパワーですよ!」
キサラギ千早 「ぴしぴし。>輿水さん」
ゼノ千早 「お疲れ様でした」
ちひゃー 「くっ!(色々とごめんなさい!)」
千早 「きょ、狂信者ー?!」
ゼノ千早 「こんな村になってほしかった

              __,r―‐──── 、
            __/                  `ヽ、
          //                   `ヽ、
       .  ´/                        ̄\
     /   /           /  / /ヽ:./|      \    \
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      |│|:.:/:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:| ̄`ヽ、  /    ∨ \\:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:.ヽ |/
.        V レ|:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|\/|         _ィテホ、:.|:.:./:.:.ト|:.|:.:.:.| |
          |/|:.:|:.ト:.:.:.:.:.:.:.Tヾテミ、    /´ヽ:;;:::リ ヽ|/:.:.:.ハ|:.|:.:.:.レ'
              レ'|:.| |:.:.:.:.::、|ゝ\;;ヽ        ゝ/  |:.:.:.:.イ }:.| |:.:.|
             l::| ∨|:.:.:.ハ|     ,         xx |:.:.:.:.:|/|:.:.| |:.:.ト、
            |:|  >、\∧xx           /:.:.:.:.:.|:.|:.:.| ヽ| ',
                l|  |:.:.:.:.:ヽハ      _        /:.:.:.:.:|:.|:.|:.:.|  キ ハ
              |  |:.|:.:.:.:.:.|:.:>  ヽ`ヽ   .イ| |:.:.:.:.|:.ト:|:.:.|  .キ ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: `>-‐<´イ /:.:.:.イ:.|ハ:.|:.:.:.|ハ  ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.レ' ヽヽヽ//:.:.:.:/|/ / ̄|:.:|  \  \
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|ヽ 〉 〉 〉|:.:.:./  /   ヽ|    \  \
                  |:.|::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:./_人/ Y |:.:/  /    ハ      ',   ',
                  |:ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|/ く/ / | .|/  /     ハ    |    |」
キサラギ千早 「お疲れ様。>ALL」
きしゃらぎちあや 「スナイプ自体はあってたからにゃー」
高槻やよい 「おつかれさまですよー」
きしゃらぎちあや 「あってはいたのにゃ・・・・・・」
輿水幸子 「ふふふ、お疲れ様ですよ」
ゲーム終了:2012/06/22 (Fri) 23:57:26
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちひゃーさんの遺言 くっ!(遺言なんて時間ないです!)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちひゃー は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →ちひゃー
千早0 票投票先 1 票 →ちひゃー
キサラギ千早0 票投票先 1 票 →ちひゃー
高槻やよい1 票投票先 1 票 →ちひゃー
きしゃらぎちあや0 票投票先 1 票 →ちひゃー
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →ちひゃー
星井美希0 票投票先 1 票 →ちひゃー
ちひゃー7 票投票先 1 票 →高槻やよい
水瀬伊織 は ちひゃー に処刑投票しました
高槻やよい は ちひゃー に処刑投票しました
天海春香 「確実に狩人がいます!ってだけで狼は手を考えないといけないしねえ
キダムが来ます!って感じで>杏ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「……やっぱり巨乳は悪だった!」
ちひゃー 「くっ(きさらぎの・・・板の私はあっまにあわない」
きしゃらぎちあや 「ひつようないにゃー」
双葉杏 「狩人私だけどな!!(キリッ」
キサラギ千早 「ゼノ私がちひゃーをたぶらかして!」
星井美希 「ちあや・・・日記は?」
水瀬伊織 「そうね・・・ってLWCO?
それが本当なら・・・美希は巨乳ヘイトを潜り抜けて生き残ったのね・・・
・・べ、べつにうれしくなんか///」
ちひゃー 「くっ!?(なにそのふり)>板」
如月千早 「難易度高すぎませんかわた千早」
千早 「え、あっ狩人うそ?」
高槻やよい 「えっと、たかすぎさんのじせいのく……?」
きしゃらぎちあや 「えぐっえぐっ」
キサラギ千早 「灰の私はそこの板だけよ。>水瀬さん」
ちひゃー 「くっ・・・(相方きょにゅーわたし!)」
如月千早 「決着ね・・・
結局人のわた千早たちの大勝利ね。」
きしゃらぎちあや 「にゃーーー!」
千早 「1分あるのですもの。
きっと良い辞世の句が読めるはずよ。
高杉晋作級の。」
星井美希 は ちひゃー に処刑投票しました
輿水幸子 「あ~はいはいそうですね(棒)>ゼノさん」
キサラギ千早 「投票は済ませたのよ…… そう。
悲しいコトよね。」
星井美希 「ちあやナイスCOなの!」
きしゃらぎちあや 「にゃあー」
双葉杏 「私が、働かなかったおかげだな!!(キリッ>春香」
水瀬伊織 「そうね・・・でもごめん、正直
のこりの三人の千早ってすごく区別しにくいわ・・・・///>キサラギ千早」
千早 「だからきっとちひゃちゃんはこれから後世に残る辞世の句を残してくれるわ。」
ゼノ千早 「まぁ、私が巨乳過ぎたのがいけなかったわね(ドタプ~ン)」
天海春香 「そうだねえ、幸子ちゃんがいい位置だったってことだよね」
ちひゃー 「くっ・・・(投票をするといいです・・・)」
星井美希 「怯えちゃってるの。・・・ごめんねちひゃー。悪いことしたらごめんなさいしないとだめなんだよ?(なでなで)」
きしゃらぎちあや 「というわけで狩人しーおーにゃー」
如月千早 「この小型マイクを餞別にあげるわね?
・・・・わたちひゃー。元気で・・・」
きしゃらぎちあや 「にゃー(ふるふる>千早ちゃん
もう狼は全滅にゃ・・・・きょぬーなちはやちゃんがおおかみだったにゃ」
輿水幸子 「これもボクがいたおかげですよ!(ドヤァ>春香さん」
双葉杏 「占いが仕事したからね…」
ちひゃー 「くっ!(狩人COなんてしても詰んでる!真偽はない!LWCO!)」
千早 「水瀬さん、これも運命、デスティニーなのよ。」
キサラギ千早 「(髪梳き梳き梳きー。>ちひゃー」
星井美希 「だったら一緒にちひゃーをかわいがろうよ!>デコちゃん」
天海春香 「なんというか、今日の村は狐も狼も不憫だったね」
千早 「だけどね、あざとかわいいわたし、まだ千早は……灰に千早は、いるのよ!
あなたもふくめて……って!ああ、私の背中で爪をとがないで!」
キサラギ千早 「これも生きて行くためには必要なコトなのよ……。>高槻さん・水瀬さん」
高槻やよい 「けど、これもしょーがないんです。
やせーにかえって人をおそっちゃったら、ダメなんですよぅ……」
ちひゃー は 高槻やよい に処刑投票しました
きしゃらぎちあや 「ゼノ千早ちゃんきょぬー遺言だから狼にゃー」
キサラギ千早 は ちひゃー に処刑投票しました
ちひゃー 「くっ・・・くっ・・・>美希」
水瀬伊織 「でも・・・こんなに可愛い狼なんて
ちょっとかわいそうよね・・・///」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ♪」
如月千早 「高槻さん・・・
私も悲しいわ・・・でも。一緒に現実を見ないと・・・>高槻さん」
キサラギ千早 「ありがとう……。>板私・美希」
きしゃらぎちあや 「うらにゃいしがゆーしゅーだとらくだにゃー」
天海春香 「すっごいめでたい超人だね、額に『寿』」
千早 「そ、そうね……>キサラギ私

その……かまぼこ、食べる?>チヒャ私」
キサラギ千早 「ちょっといたずらしちゃっただけよ…… きっとそうよ……。>美希」
市原仁奈 「ちげーですよ!
仁奈のウサギキグルミがすげーのです!」
星井美希 「ミキはおにぎりあげるね?>ちひゃー」
水瀬伊織 「・・す、すごいわやよい!
ちひゃーは多分、占いで見つからなかったらそうそう吊れなかったかもね(千早軍団的な意味で///)」
天海春香 「じゃあそのキグルミの額に『寿』って入れようよ!」
如月千早 「・・・さよなら、わたちひゃー・・・
あなたはいい、私だったわ・・・」
きしゃらぎちあや 「早く楽にしてやるにゃ」
高槻やよい 「あぅ、ちひゃーさん可愛かったので○が出ると思ってましたぁ……」
星井美希 「ちひゃーがやせーに返って凶暴化したんだね・・・」
千早 は ちひゃー に処刑投票しました
キサラギ千早 「せめて最期には美味しいモノを食べさせてあげましょう?<1番目の私、板私>ちひゃーに」
輿水幸子 「今日の村は運が良かったですね
これもみんな可愛いボクがいたおかげですね!」
千早 「そんな……あなたが人外だなんて……」
如月千早 は ちひゃー に処刑投票しました
双葉杏 「働かなかったぞー!!(キリッ」
きしゃらぎちあや 「にゃーにゃーにゃー」
星井美希 「やよい、でかしたの!」
キサラギ千早 「本当なの…… いえ、よしましょう……。>ちひゃー」
きしゃらぎちあや は ちひゃー に処刑投票しました
天海春香 「ちひゃーちゃん、惜しかったねえ」
千早 「……ちひゃ私」
水瀬伊織 「おはよー!
よかった・・・やよいはまだ生きているのね」
双葉杏 「あ、でも終わった」
如月千早 「ち・・・ちひゃー貴女・・・!!!」
ちひゃー 「くっ!?」
キサラギ千早 「ちひゃー……?」
きしゃらぎちあや 「なむなむ」
星井美希 「おはようなの。」
輿水幸子 「杏さんのお疲れ様ですよ!」
ゼノ千早 「狙いは良かった
だけど、一手遅かったわね」
高槻やよい 「しょーじき千早さんいっぱいでわかりにくいので、
そこは灰のままで殴り合ってくれると嬉しいです!
ちひゃーさんは可愛くて、しかも票も貰ってないので、
吊り位置じゃないなら占っておくべきかなーって思いました!」
千早 「おはようございます……だ、だから!私の身体を爪とぎにつかわないで、
やめてください!私の身体は……あ、でもこれちょっといいかも///」
ちひゃー 「くっ!(おはようございます!)」
高槻やよい 「占いCOです ちひゃーさん●」
双葉杏 「お疲れさま」
市原仁奈 「最近マッチョキグルミを買ったので、額に肉とかどーですかねえ>焼印」
天海春香 「あらら、占われちゃったね
狐もいないし、終わっちゃった」
キサラギ千早 「輿水さん……。」
如月千早 「おはよう・・・高槻さん・・・今日も可愛い・・・
今私と高槻さんは結束しているのね・・・!!」
双葉杏 「んー、抜かれるか」
ゼノ千早 「終ったわ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 印税の為に…で、働くと思ったか!!
輿水幸子さんの遺言              _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨       ボクの身長は142cm
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨       それに対しBは74…  
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \       …この意味がわかりますね?
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨  
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }
    '-t \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l )
     └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ノ
       └,__ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /_r┘
        └__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/y
           ーt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yー"
            //// ー'ーー ,--, ー
            ////    ///
            ,'///    ///
          /_//    ///
                 'ー'
双葉杏 は無残な姿で発見されました
(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)
ちひゃー は 双葉杏 に狙いをつけました
天海春香 「幸子ちゃんのおまんじゅうに『寿』かあ
悪くないかもねえ」
輿水幸子 「おや?」
高槻やよい は ちひゃー を占います
天海春香 「ちひゃーちゃん、占われなければ勝ち目あるよこれ」
きしゃらぎちあやの独り言 「にゃーで1として」
きしゃらぎちあやの独り言 「んー3人吊りっていうけど」
輿水幸子 「ボクはお饅頭ですか!?>春香さん」
ちひゃーの独り言 「投票先噛みにしよっと」
天海春香 「おまんじゅうに『寿』って焼印、素敵じゃない?」
キサラギ千早(共有者) 「それはオアイーブが勝手にやったことよ。」
天海春香 「焼印ならやっぱり『寿』が一番だよ>ゼノ千早ちゃん」
輿水幸子 「だから嫌ですって!!!>ゼノさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちひゃー(人狼) 「占われそうでぷるぷる」
双葉杏の独り言 「ぐー」
双葉杏の独り言 「仁奈…働きたくないけど、守りたかったよ」
ちひゃー(人狼) 「 」
ゼノ千早 「そうね……メス(ピー)と(放送倫理規定による削除)のどっちがいい?>焼印」
ちひゃー(人狼) 「きしゃらぎちあやか杏かな」
高槻やよいの独り言 「……票貰いじゃないとこがちひゃーさんと千早さんしかいない!笑」
輿水幸子 「杏さんは働かせようと思って投票しませんでしたが…
まさか本当に働くことになっているとは思いませんでしたね…」
ちひゃー(人狼) 「 」
きしゃらぎちあやの独り言 「さーてどうしようかな」
ちひゃー(人狼) 「 」
市原仁奈 「腹パンが致命傷でやがりましたか……
おつかれさまでごぜーます。」
天海春香 「幸子ちゃん、おつかれさま
杏ちゃん吊れそうだったのに、惜しかったなあ」
輿水幸子 「お断りしますよ!>キサラギさん」
水瀬伊織の独り言 「おつかれさま~
私が吊られても良かったんだけどね・・・狩人生存なら、だけど・・・」
ゼノ千早 「ロリを、ロリをウマーするのよ!>ちひゃー」
ちひゃー(人狼) 「 」
双葉杏の独り言 「霊能噛みは予想できたけど、狼がそれを予想して
初手占い噛みする可能性が怖かったんだ」
ちひゃー(人狼) 「 」
キサラギ千早(共有者) 「焼印を押す準備は出来ているわね……?<霊界」
如月千早の独り言 「どこに投票すれば正解だったのかしら・・・」
天海春香 「ゼノ千早ちゃんはカマボコが映えないカラダだよね」
ゼノ千早 「お疲れ様」
千早の独り言 「あ、これはゼノグラやよ、高槻さんの声の方でした。」
双葉杏の独り言 「仁奈…ごめんね」
ちひゃー(人狼) 「助けてぜのちはやさん!」
高槻やよいの独り言 「狐さんだった事に全力でびっくりです!」
ちひゃー(人狼) 「狩人どこ?」
キサラギ千早(共有者) 「輿水さん……。」
双葉杏の独り言 「働きたくないよー」
きしゃらぎちあやの独り言 「このにゃーに2票だと・・・・・・」
千早の独り言 「こ、小清水さぁァァァァん!」
ちひゃー(人狼) 「 」
ちひゃー(人狼) 「 」
双葉杏 は 高槻やよい の護衛に付きました
輿水幸子 「ボクを吊るなんていい度胸してますね!
お疲れ様ですよ!」
きしゃらぎちあやの独り言 「馬鹿な、このにゃーに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →輿水幸子
千早0 票投票先 1 票 →星井美希
キサラギ千早0 票投票先 1 票 →きしゃらぎちあや
高槻やよい0 票投票先 1 票 →輿水幸子
きしゃらぎちあや2 票投票先 1 票 →星井美希
輿水幸子3 票投票先 1 票 →きしゃらぎちあや
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →輿水幸子
星井美希2 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ちひゃー0 票投票先 1 票 →双葉杏
ちひゃー は 双葉杏 に処刑投票しました
如月千早 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ゼノ千早 「なん……ですって>インペルきぐるみ」
双葉杏 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
星井美希 は 双葉杏 に処刑投票しました
千早 は 星井美希 に処刑投票しました
輿水幸子 は きしゃらぎちあや に処刑投票しました
ゼノ千早 「まぁいいわ
ある意味チハハルを独占してる私が一番の勝ち組みね」
高槻やよい は 輿水幸子 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 輿水幸子 に処刑投票しました
キサラギ千早 は きしゃらぎちあや に処刑投票しました
天海春香 「杏ちゃんがここで吊れて、明日か明後日にやよいを噛めたら…ってとこかなあ
ちひゃーちゃんがどこまで粘るか、見ていよっか」
市原仁奈 「インベルキグルミならもってるですよ!(しゃきーん」
きしゃらぎちあや は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「にゃー、いいにゃー」
きしゃらぎちあや 「にゃっにゃっにゃー!」
双葉杏 「>如月
おー、なら早く終わって、蒲団で寝るぞー
私は、働かないぞ、絶対に、働かないぞー!!」
星井美希 「しゃけおにぎりあげるの!おいしいもの食べれば悪い夢は見ないんじゃないかな>幸子」
水瀬伊織 「そ、そそそ、それは・・・その・・・(ぷしゅー)>美希
・・ま、まだ言えないっ///」
如月千早 「水瀬さん、この別れを悔やんで入られない・・・
頑張りましょう!>水瀬さん」
きしゃらぎちあや 「にゃあ♪>杏ちゃん」
キサラギ千早 「そうね、ボロボロになるわね。>板私と猫私」
輿水幸子 「じゃ壁を残していきましょうかね…となると…>ちあやさん」
高槻やよい 「千早さんの力になれるなら、私頑張りますからっ!>如月千早さん」
天海春香 「違うから、私、インベルに乗ってないから
乗ってたのは、中の人が「ゆかちだよ♪」のほうだから>ゼノ春香ちゃん」
きしゃらぎちあや 「千早祭りにゃー♪」
市原仁奈 「あとかわいければいきのこれるんじゃねーですかねえ」
千早 「や、やめて!私の胸を爪とぎにつかうのはやめて!>あざとかわいい猫の私」
ちひゃー 「くっ!(なんかかなしそうだからきしゃーってしない!)>美希」
如月千早 「大丈夫よ、あなたがいれば強く生きていけるから・・・>高槻さん」
キサラギ千早 「昨日の私たちの連携には私ながら驚いたわね……。<投票結果」
双葉杏 「にゃー?そういえば、ちあやは猫だから働かなくていいのか??>ちあや」
きしゃらぎちあや 「壁で満たすにゃ>幸子ちゃん」
星井美希 「うん、仲良しだったの。甘えっこの仁奈は可愛いんだよ?」
高槻やよい 「えっ、あ、わかりました。
けど、おとーさん教えてくれるかなぁ?>杏さん」
如月千早 「ふむ。
しかしタイムリミットは迫ってきます。
時期に私達の勝利がくるでしょう・・・>双葉さん」
千早 「そ、それはそれでおもしろ……いや、いいかもしれないけど
でも、水瀬さんにも残ってお話したいわね、私」
きしゃらぎちあや 「にゃー♪>千早ちゃん」
双葉杏 「>やよい
ということで、やよいはおとーさんと話をしてきて
印税がどれくらいか聞いてくるんだ」
きしゃらぎちあや 「まあこの分だとあした千早ちゃんが噛まれてチャレンジってとこ、
潜伏狂がいるだろうから6人までに1人外吊っておかないと」
高槻やよい 「はいっ、けど、今日の主役は千早さんたちですから、だから頑張って下さい!>如月千早さん」
星井美希 「恥ずかしくなんて無いよ?だって、ミキにとっては当然の事だもん。
デコちゃんはミキのこと、嫌い?>デコちゃん」
水瀬伊織 「って、そっか、仁奈と美希は仲良しだったわよね・・・(ほろり)」
輿水幸子 「とりあえず粛々と灰を詰めましょうかね…
壁を狭めるかそれとも壁だらけにするか…?
どうしましょうかね?」
千早 「そ、それがあざかわいいんですよ!>あざとかわいい私」
ちひゃー 「くっ!(高槻さんがおはよう銃殺だったしちかたないわね)>板千早」
天海春香 「まあこれで狼が勝つのはさすがに厳しすぎるよね>仁奈ちゃん」
如月千早 「残念ね、やよ・・・高槻さん。
けど、まだ私がいるから・・・ね>やよ、高槻さん」
キサラギ千早 「……そうだったわね……。>美希」
千早 「あ、いまちヒャ私がいいこといいました。」
ゼノ千早 「お疲れ様、天海春香
インペルを返してくれてもいいのよ?」
双葉杏 「確定○減らして、詰ませないじゃないかな>如月」
きしゃらぎちあや 「あざかわじゃないにゃ!(てちてち>千早ちゃん」
星井美希 「ちひゃーはミキが近づくときしゃーってするの・・・>キサラギ千早さん」
水瀬伊織 「あ、あと美希、そんな恥ずかしい事言って・・・っ
私は別に美希の事なんか、
その・・・ううう///>ミキのだぁいすきなデコちゃん>美希」
ゼノ千早 「まぁ。双葉さん吊れるか噛めたら勝利あるかも、っていう程度かしらね」
ちひゃー 「くっ(そりゃあゼノ私は悪だから●ですよ)>わたきしゃらぎ」
キサラギ千早 「面白そうね。>水瀬さん」
天海春香 「おつかれさま、ゼノ千早ちゃん
千早ちゃんたちの中に2人狼だったかあ」
双葉杏 「そうなんだ…印税生活はいいよー。働かなくていいから」
千早 「でもね、あざかわ猫耳私……灰にいる千早は、私とあの虚乳とミズギ姿の私だけなのよ!」
水瀬伊織 「・・・って、うわぁ
春香が・・・千早には残念なことだったわね(ほろり)
・・これって最終日とか千早だらけにならないかしら///」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーました!
これは村人ゆーりでやがりますね!」
星井美希 「ミキはミキらしく・・・」
きしゃらぎちあや 「さ、ひんぬーを灰におしこめるにゃ。淡々とやるにゃ」
輿水幸子 「 」
如月千早 「しかし霊噛みのメリットとは?」
キサラギ千早 「ちひゃーをだっこするコトを許可してあげるわ。>美希」
双葉杏 「そんじゃ、狼は、早く降参するといいよ!!」
輿水幸子 「あ、おにぎりくださいボクは鮭で>美希さん」
高槻やよい 「えっ、いんぜーですか?
あの、そういうのはおとーさんたちに任せてるから……>杏ちゃん」
ちひゃー 「く、くっ!くっ!(お、お、お、おちつくのよ!ま、ままだあわてるようなじかんじゃない)>わた千早」
きしゃらぎちあや 「ここで霊能噛むあたり、以外と初日吊れたりして」
キサラギ千早 「落ち着きなさい、一番目の私。
高槻さんが生きているでしょう?」
ゼノ千早 「お疲れ様」
双葉杏 「やよいは仕事するねー
印税ってどれくらい?」
星井美希 「ミキの枕がなくなっちゃったの・・・仁奈・・・」
輿水幸子 「ひっ!やめてくださいよもう!>キサラギさん」
千早 「◇ちひゃー 「くっ!(おはよう!銃殺!?)」

……これ、なんだからやよ、高槻さんの名曲「おはよう!朝ごはん」っぽいわね」
キサラギ千早 「パンダではなく狐のきぐるみだった様ね……。<ちひゃー」
市原仁奈 「って、あれ、もう仁奈しんじゃってやがりますか!」
水瀬伊織 「あと私を可愛いとか言っちゃった昨日の千早・・・
千早は千早らしく、やよいか春香を愛でてればいいのっ!
・・・で、でもその、ありがと///」
高槻やよい 「春香さんが狐だった事にびっくりしました……!」
如月千早 「どうしようわた千早!!
春香が!春香が!!!!」
きしゃらぎちあや 「にゃーの方針のおかげにゃ!(きりっ」
キサラギ千早 「そういうコトね(じゅーじゅー。>輿水さん」
星井美希 「幸子、おちつくの。おにぎり食べる?」
ちひゃー 「くっ!(狐だったの春香!!)」
市原仁奈 「が、がおー!仁奈はオオカミだからくわねーでほしーですよ!」
天海春香 「やられちゃったかー、残念」
輿水幸子 「えって春香さん占いということは…
仁奈ちゃん噛みで呪殺ですかね?」
千早 「ってこれ、は、はるかが、はるかぁぁぁぁぁぁ!」
星井美希 「その春香がいなくなってるの・・・」
水瀬伊織 「おはよ~!
ゼノ千早・・・予測はできたことだけど・・・っ(ほろり)
ま、まあ狩人でないといいわね、うん」
如月千早 「は、はるかー!!!!!」
千早 「◇水瀬伊織(42) 「それにしても、やよいも春香もいて
千早大勝利な村よねー///」

そうね、でも、水瀬さんがいるのも実はとっても嬉しいわ」
ちひゃー 「くっ!(おはよう!銃殺!?)」
高槻やよい 「んー……1-1だと何気なく情報が少なく感じちゃいます。
だからまずは発言数がそこそこあって、票がないところ……
できるだけ狂信者も無さそうな……春香さん、かなぁ……
って思ったら春香さん霊能に投票してましたぁ……orz」
双葉杏 「ん?銃殺だ」
輿水幸子 「こ…今度は何をするつもりなんですか!?
…なんですかその鉄の棒は?
まさかその火の中に入れるつもりじゃ…
え!?本当にやる…まさかそれを…い…いやぁ!!
やめ!やめてください!そんなことしな…しないでぇ!!
いや!いやぁぁぁぁぁ!!!!
はっ!……はあ…はあ…またこんな夢ですか……」
高槻やよい 「占いCO 春香さん○」
星井美希 「おはようございますなの!」
キサラギ千早 「春香……。」
千早 「おはよう……悪は滅んだわね。」
きしゃらぎちあや 「おーグッジョブにゃー」
如月千早 「ああ・・・高槻さん可愛い・・・
でも春香も素敵・・・私、どうしたら・・・
わたみなさん、一緒に愛でましょう・・・?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言   /       `ヽ         /        `ヽ
  ,'   し 鼻 千  ',          ,'   ア 千 う   l
 ,   た 水 早   l          !   ヘ 早 う   l
 !    い ペ ち    |  , -──|   ア .ち :   !
 !   よ ロ ゃ   | ,ィ: : : : : : : :!   ヘ ゃ :   |
 |   ぉ ペ ん   l': : : : : ィュ、: :|   さ ん 私  |
 .',     ロ の   ,': : : : ://:ト、〉l   せ を も   .!
  ヽ         /:: |: :| く/」:l」::∧  .た       l
   \      ノ lハ」Nー一!: : : :∧  い         ,'
     ` ー─‐、|  |: ::)'==|: : : :<          /
               l::く     !: : : :ト、:ヘ       /
             l: : :>、<| : : /ノ``>──一'
               Wハ| `ー|/l/ヘ  /´ ̄`ヽ ヽ
                 l´ヽ /.∨     ハ  ',
                 |ヽノ∧ l     ,イl/ハ
                 | V  !__',    /  !  ',
                ,'  l`ー'|l o}   /  /   .',
                /  l、__.|`/    /l     ',
                ヽ  .|: : :|{        |     .',
                ∧ !: :::| ',      〉    ∧
                〈: :ハ.l: :: lr┴──ュ/     ∧
ゼノ千早さんの遺言 これが、私と他の千早の差よ

 .:.:.:.:.:.::::j    \|  l |.:.∧|    .| ̄ ̄|                  丶 _  イ       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 .:.:.:.:.:::;イ         | |/  '     |    |.          くっ……           l        ':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 .:.:.:〆== z x .    ',        |    |                         j     ,. z\ .:.:.:.:.:.:.:.: |
 :. /       ヽ//>、 ゝ、 .       ',    ゝ                     rイ  斗</    :Y :.:.:.:.:.:. |
 V         ∨///>≠ 、      丶    \                   /z <.///, '      ', .:.:.:.:.:.:.|
 .l:         :', 、.////// ヘ       .\.   丶/!.              ,:'///////7:         :.:.:.:.:.:.: |
 :l!:.          :j./\///////.> 、    \    |           , '  ̄ 7////i:         .:! .:.:.:.:.: |
  '::.          :!.///\////    丶  ./    j           , '   //// l:         .:i:.:.:.:.:.:.:.|
 ∧::.       :! 〉////\/\   /ヽ  ̄ ̄ ̄           /ー― "/////!:.      .:,' .:.:.:.:.:. |
 .:. }、        メ/∧/// 〃//.\////ヘ                 .{/////Y/////∧i       /.:.:.:.:.:.:.:.:|
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 .:.:.:l:.     .:l//////ゞキ///////////            __   Y// l!////// !       :!:.:.:.:.:.:.:.:. |
 .:.:.:|:.     :l////////j!.> -, 一 ' "                |    |   !///l!//////.!      .:l.:.:.:.:.:.:.:.:. |
 .i.:.:|:.       .l////////l!//∨                      |    |   |///l!//////.l      .:|:.:.:.: !:.:.:.: |
 :l.:.:|:.     l////////l!///l                      |    |   |///l!////// !     .:|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|
 :|.:.:!:     l////////l!///l!  どたぷ~ん        |    |   |///l! //////|      .:| :.:.:. |.:.:.:. j
 从 ':       l////////l!///j!                  |    |.  .!///l! //////!     :|.:.:.:.: |:.:.:.: ;
  V:':.     .l////////l!//刈                     __|    |__  .!///l!//////.|     :l.:.:.:.:.:j:.:.:.:/
 .〃 l!:.    :l////////l!/// !                \   /  !///l!//////.!    .:ト.:.:.:./l:.:./
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 ////l:.     !/////// l!////!                         l ///l!///// l     :|//
市原仁奈 は無残な姿で発見されました
(市原仁奈 は人狼の餌食になったようです)
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は占い師に呪い殺されたようです)
ちひゃー は 市原仁奈 に狙いをつけました
きしゃらぎちあやの独り言 「んー、4吊り」
高槻やよい は 天海春香 を占います
キサラギ千早(共有者) 「真であると仮定した↑で霊を噛むかどうかで良さそうなモノですけど。」
きしゃらぎちあやの独り言 「ていうか占い騙りだせばいいのに。この人数
狼騙りだしの凶悪さはかなりある」
ちひゃーの独り言 「くっ(せっかく来辛い村にきてくれたのに身内切りとか申し訳ない!)>ゼノ千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きしゃらぎちあやの独り言 「そこを生かすなら。多分」
千早の独り言 「そう、これは正しく、まーさーしーく!千早ロワイヤル!」
双葉杏の独り言 「初手、噛める霊能噛みがないわけじゃないけど
占い抜かれると洒落にならないので」
ゼノ千早 「相方ー、双葉を。ロリをウマーしてぇ!!」
天海春香(妖狐) 「潜伏狼さんを2匹、きっちり射抜く
それが勝負だね」
ちひゃー(人狼) 「くっ・・・」
千早の独り言 「しかしすざましい憎しみのオーラね。これ
千早が千早を殺している……」
ちひゃー(人狼) 「 」
星井美希の独り言 「にしても・・・この村はミキへのごほうびかな?
仁奈もふもふきもちいいしでこちゃんはらぶだし千早さんはかっこいいもん。」
ゼノ千早 「んー、まぁヘイト予想で占い出ても良かったかなーぐらいですけど」
双葉杏 は 高槻やよい の護衛に付きました
輿水幸子の独り言 「役職二人から票をもらうなんて…
これが僕の魅力ってやつですかね?」
ちひゃー(人狼) 「 」
天海春香(妖狐) 「狩人日記だけは準備しておくかな
霊能乗っ取りは難しそうだし」
双葉杏の独り言 「まあ、いいや
考えるのめんどい」
きしゃらぎちあやの独り言 「というか相互で無駄票してんのか
天海春香(妖狐) 「伊織がおとなしめだったのが気になるけど
狼位置、どこかなあ」
輿水幸子の独り言 「高槻やよい 0 票 投票先 → 輿水幸子
高槻やよい 0 票 投票先 → 輿水幸子」
千早の独り言 「私は盛ったら……DQNになるのよ!>ゼノ私」
ゼノ千早 「ですよねー>即死」
ちひゃー(人狼) 「あわわあわっわわわ」
きしゃらぎちあやの独り言 「呪殺おこして。」
双葉杏の独り言 「霊能噛みも無いわけじゃない」
ちひゃー(人狼) 「どうしよう、わたわたし!」
如月千早の独り言 「はぁ・・・私が高槻さんに選んでもらえたのね・・・!!」
双葉杏の独り言 「占いは鉄板だけど…」
千早の独り言 「えすおーえーすきーこえたーやっぱあーなーたにきーこえたー!>ゼノ千早」
天海春香(妖狐) 「しかも美希と千早ちゃんたちから票もらうとか、かわいそうだよ」
キサラギ千早(共有者) 「流石ね私達……!」
ちひゃー(人狼) 「 」
きしゃらぎちあやの独り言 「呪殺まで粘ることができるかどうか」
星井美希の独り言 「ゼノ千早さんもかっこいいけどコレジャナイ感は拭えなかったの・・・なむなむ。」
ちひゃー(人狼) 「無理げー!」
輿水幸子の独り言 「そして…」
双葉杏の独り言 「霊能護衛か、占い護衛」
ちひゃー(人狼) 「 」
輿水幸子の独り言 「えっと一番胸の大きい?千早さんが吊れましたね」
ちひゃー(人狼) 「くっ!(意外と4票?身内する必要なかった?ごめんねゼノ私!)」
水瀬伊織の独り言 「どう見てもヘイト吊りね///
本当におつかれさま(ほろり)」
きしゃらぎちあやの独り言 「あれふくちゃんでしょー。」
双葉杏の独り言 「働きたくない、絶対に働きたくないーーーー!!」
天海春香(妖狐) 「千早ちゃん祭りなのに…ゼノ千早ちゃんがやられるなんて」
きしゃらぎちあやの独り言 「身内投票はしてると」
きしゃらぎちあやの独り言 「あっらー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼノ千早 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →ゼノ千早
千早0 票投票先 1 票 →ゼノ千早
キサラギ千早0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海春香0 票投票先 1 票 →市原仁奈
ゼノ千早4 票投票先 1 票 →ちひゃー
高槻やよい0 票投票先 1 票 →輿水幸子
きしゃらぎちあや0 票投票先 1 票 →星井美希
輿水幸子2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →双葉杏
星井美希1 票投票先 1 票 →ゼノ千早
市原仁奈1 票投票先 1 票 →輿水幸子
双葉杏1 票投票先 1 票 →ちひゃー
ちひゃー2 票投票先 1 票 →ゼノ千早
高槻やよい は 輿水幸子 に処刑投票しました
きしゃらぎちあや は 星井美希 に処刑投票しました
双葉杏 は ちひゃー に処刑投票しました
ちひゃー は ゼノ千早 に処刑投票しました
市原仁奈 は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
天海春香 は 市原仁奈 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 双葉杏 に処刑投票しました
星井美希 は ゼノ千早 に処刑投票しました
キサラギ千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
如月千早 は ゼノ千早 に処刑投票しました
ゼノ千早 は ちひゃー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ千早 「髪を緑に染めてしまって……。>猫私」
高槻やよい 「潜伏狂信者が怖いところなんですけどね。
けど、リスクを恐れては勝てませんから!」
きしゃらぎちあや 「つまり、貧乳同士の、喰らい愛にゃ♪」
ちひゃー 「くっ!(これは割とラクそうね)」
市原仁奈 「初日せんせーが相方でやがりますか!
じゃあ仁奈結構死にそうですか……
オオカミキグルミで紛れ込んでやります!」
千早 「にゃんですか>あざかわわたし」
天海春香 「確定真かつ狩人生存なら、やよいにおまかせコースだね!」
星井美希 「いいこと?」
如月千早 「ぼーっとしてましたね・・・
いえ、さすがやよ・・・高槻さん、可愛い!!」
きしゃらぎちあや 「占いは灰を千早ちゃんでぎっちぎちにするにゃ!」
輿水幸子 「まあ潜伏でもなければ確定でしょう…多分>如月千早さん」
ゼノ千早 「遺言残せないこの状況で
GM初日相方が解ってるなら
潜伏いたらもう出てるでしょう>杏」
きしゃらぎちあや 「いいこと思いついたにゃ」
キサラギ千早 「……くっ!>ゼノ私」
双葉杏 「んー?なら狂信者は潜るを選択して
狼も狂信者に任せて占い騙らなかったが本線か
ということで、おやすみ」
千早 「私たちの投票はきっと……でしょう?>ゼノ千早」
きしゃらぎちあや 「にゃーにゃーにゃー>仁奈ちゃん&やよいちゃん」
星井美希 「デコちゃんはミキの事心配してくれてるの?あはっ、ありがと♪
やっぱりデコちゃんはミキのだぁいすきなデコちゃんだね!」
天海春香 「そうだねやよい
みみずだって、おけらだって、狩人だって、みんな生きてるもんね♪」
如月千早 「・・・あ、高槻さん確定真ですか!?」
ちひゃー 「くっ(欠けなしなら狩人の護衛先は決まったようなものね?)」
輿水幸子 「そして何より…
狩人が生きているのは大きいですかね!」
きしゃらぎちあや 「真ー真ライン確定にゃー♪
安心して甘えられるにゃ!」
千早 「あ、でも水瀬さんも可愛いかも……」
キサラギ千早 「「ほぼ」そういうコトね。>杏」
ゼノ千早 「いや、これぐらい普通でしょう?(どたぷ~ん)>千早」
天海春香 「やっぱり千早ちゃん同士の共有だった・・・けど
初日千早ちゃんが相方だったんだね>キサラギ千早ちゃん」
星井美希 「ミキ的にも大勝利だよ!千早さんいっぱいだしデコちゃんもいるし、仁奈かわいいの!(ミキッ)」
輿水幸子 「共有初日…役欠け無しであるなら…一応占い霊能真で見てもいいですかね?」
双葉杏 「おお、そんじゃ占いー霊能真でしかも狩人も保証されてるという>キサラギ千早」
高槻やよい 「共有さんがGM千早さんなんですねー……
ちょっと残念だけど、真かくてーできるのは嬉しいです!
狩人さんも生きていますし!」
如月千早 「つまり・・・わたキサラギは天涯孤独・・・!!」
キサラギ千早 「だいたいあってるわね。>春香」
水瀬伊織 「・・ちょっと胸のある子がヘイト高そうね///

美希も・・・べ、べつに心配とか、その、してないけど///」
千早 「……なんてことなの。
これ、やよ、高槻さんは可愛いってことじゃないの!」
キサラギ千早 「ぺんぎんのきぐるみをきせてあげるといいわ。>市原さん」
ちひゃー 「くっ!(GM私・・・無茶しやがって)>共有」
市原仁奈 「シスター仁奈でやがりますよ!」
千早 「やめて!いやらしい!>春香」
ゼノ千早 「ああ、なら高槻やよい妄信でいいと
そういう状況のようね」
天海春香 「千早ちゃん同士で共有しあってるとか?>美希」
きしゃらぎちあや 「にゃーん?」
水瀬伊織 「まあ、あなたが真なら自分一人なのはむしろ好都合よ
狩人もしっかり守ってくれるだろうから・・・安心して頑張ってね>やよい」
星井美希 「れーのーならたくさんもふもふできるね♪」
キサラギ千早 「さて、私が共有よ。相方はGM私だった。つまり……初日。>ALL」
天海春香 「板わさじゃないけど、板かなあ?>板千早ちゃん」
千早 「――私は人を殺さない、その胸だけを殺す!>ゼノ千早」
星井美希 「ありがと♪(もふもふもふ)
・・・んー、なんかゆっくり眠れそうなの♪>仁奈」
きしゃらぎちあや 「遅いけど別にいいにゃ、霊能が奇数で噛まれない進行はありえないにゃ」
ちひゃー 「くっ?(霊能でないの?きょうゆうも?)」
ゼノ千早 「あら、共有出ないの?」
輿水幸子 「あのちひゃーさん?このかをのどこが幸せそうなんでしょう…?>ちひゃーさん」
如月千早 「そうです、私が○ですね>輿水さん」
天海春香 「千早ちゃんたち大歓喜状態だね、これ
やよいに調べてもらえるなんて」
キサラギ千早 「可愛いわね。>市原さん」
高槻やよい 「はいっ、全部漢字の千早さんが○です!>幸子さん」
ちひゃー 「くっ(あまりにも、早すぎるわさすがわた板さん!)>投票」
双葉杏 「えー…もう、めんどうだよ…>春香」
千早 「春香、ちょっとやめて、わたしは板わさじゃないわ。」
ゼノ千早 「誰を狙えばいいのかしら?(どたぷ~ん)>千早」
水瀬伊織 「それにしても、やよいも春香もいて
千早大勝利な村よねー///」
市原仁奈 「そして真キグルミのお披露目でやがります!
霊能者キグルミです!」
キサラギ千早 「頑張って頂戴ね。>高槻さん」
千早 「そして占い1CO、この展開なら狼潜ってますよ。
ええと、共有までだしていいということだし。」
双葉杏 「占い1だけなんだ、んで○進行だし
霊能と共有もでて、今日はグレランで終わらう
働きたくないよ」
高槻やよい 「はぅ……占いさん私だけっていうのも珍しいですね。
潜伏狂人さんとかいるかもしれないですし……どうしよう……」
輿水幸子 「占いCOされてもわかりにくいですね…全部漢字の人が白ですね?」
如月千早 「ええ、わた千早。
いわずともわかっているわ」
天海春香 「ダメだよ、杏ちゃん
いっしょに千早ちゃんのカマボコ食べよ?」
ちひゃー 「くっ!(さすがは高槻さん!かわいい!)」
キサラギ千早 「えぇ、その通りね板私。<……」
きしゃらぎちあや 「にゃー(てしてし>やよいちゃん」
千早 「わたs,千早たち、今日狙うべきは……でしょう?」
星井美希 「やよいが占いさんなんだね。あはっ、千早さん大喜びなの♪」
ちひゃー 「くっ!(悪夢にしては幸せそうですね)>輿水さん」
きしゃらぎちあや 「んっにゃにゃにゃにゃー」
キサラギ千早 「起きなさい(ぷにー。>杏」
市原仁奈 「いーですよ!ウサギキグルミはふかふかなのです!>美希おねーさん」
天海春香 「えっと…占いはやよいだけ?」
ゼノ千早 「1CO,と
まあそれなら霊能出てもいいんじゃない?」
きしゃらぎちあや 「にゃー♪」
双葉杏 「よし、狼とか狐とかもう降参して村終了させようよ」
如月千早 「高槻さんが占いCO!!
可愛い!!」
輿水幸子 「だからそ(ry>キサラギさん」
キサラギ千早 「さよなら、GMの私……。<1番目の私&板私」
水瀬伊織 「おはよー!
今日はほんとしょうがないから
私のやよいを千早達に貸してあげるわねっ

・・・で、でもちゃんと帰してよね・・・?」
千早 「ああ、投票はすませたわ。」
天海春香 「おはようからおやすみまで、千早ちゃんを見つめる春香さんですよ!」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー」
高槻やよい 「はわっ、千早さんがいっぱいです!
えーっと、えーっと、千早さんが1人2人4人……
あぅ……どうしましょう、とりあえず、その。
見知った感じの千早さんを占ってみます!」
千早 は ゼノ千早 に処刑投票しました
キサラギ千早 「ぺしぺし。>輿水さん」
高槻やよい 「占いCO 如月千早さん○」
千早 「おは……わた、千早ぁぁぁぁぁぁぁ!」
ちひゃー 「くっ!(おはようございます。14人村だと狂信者だから注意よ。)
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1」
双葉杏 「おはよう…それじゃ、おやすみ」
如月千早 「春香、やよい・・・わた、みなさんがあなた達と共にいます!!
さあ、いきましょうわた皆さん!!!」
キサラギ千早 「おはようございます。」
ゼノ千早 「おはよう
CO聴きましょうか」
星井美希 「おはようございますなの。
隣にいる仁奈・・・ふかふかがすっごくクッションがわりによさそう。抱き枕にしていい?」
天海春香 「おはようわっほい!」
輿水幸子 「腹パン…(フッ
い……いやっ!……やめてください……も…もう無理ですって
痛いのは……痛いのはもう嫌です…
いっ…も…もうやめてくださ……
…はっ!ゆ、夢ですか…?まったくとんでもない夢ですね……」
市原仁奈 「仁奈の両サイドが開始と同時に寝やがりました!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ゼノ千早 は GM に狙いをつけました
天海春香(妖狐) 「伊織とやよいと美希の絡みも見所だね」
天海春香(妖狐) 「でも、アイマスキャラばかりの村ってめずらしいね
ネコっぽい千早ちゃんと板千早ちゃんを入れていいのかどうか迷うけど」
高槻やよいの独り言 「っていうか、この村の占い師さんってある意味ばつげーむだよねw」
千早の独り言 「よし、がんばりましょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きしゃらぎちあやの独り言 「初手●なら霊能COかぬ?」
ゼノ千早(人狼) 「ロリだけウマーすればいいのよ
あと、騙りに自信があれば即出るならOK
狂信だから、事情は察してくれるだろうし」
ちひゃー(人狼) 「くっ(あ、14人は狂信者なのね)」
高槻やよい は 如月千早 を占います
ちひゃー(人狼) 「くっw(ゼノ千早はRP的に票が集まりそうで怖いわねw)」
ゼノ千早(人狼) 「狂信者、という事は狂人は一方的に私達を把握してるし
ただ狐居る事だけがネックかしら」
天海春香(妖狐) 「狼2匹をサクっと消せたらいいんだけどねー
誰かな?ネコっぽい千早ちゃんかな?」
ちひゃー(人狼) 「くっ(その通りね。…美希はのこすの?)」
ゼノ千早(人狼) 「四条鯖の14人はセオリーを言える程やってないわね
まぁ、騙らないでいいと思うわ」
キサラギ千早(共有者) 「実は私はゴーグルを掛けてメカ千早なんですよ?知ってましたか?」
千早の独り言 「しかし……千早の争奪戦になるとはね……」
きしゃらぎちあやの独り言 「くくく。初日につられなければいいや」
ゼノ千早(人狼) 「まあ、高槻さんをウマーして、市原さん、輿水さん、双葉さんをウマーすれば勝てると思うわ
シメは水瀬さんで」
ちひゃー(人狼) 「くっ(さて、14人のセオリーが分かりません!騙らないのがふつう?)」
双葉杏の独り言 「いやだよ、こんな働かないといけない仕事なんて」
双葉杏の独り言 「うぇー」
天海春香(妖狐) 「千早ちゃんの群れに占いがいたら、即死コースだね
まあそれはそれでおいしいかな」
キサラギ千早(共有者) 「……静かね。」
双葉杏の独り言 「働きたくないでござるーーーーー!!」
市原仁奈の独り言 「霊能者キグルミはすげーのですよ!」
ちひゃー(人狼) 「くっ!(よりにもよってゼノ千早…!よろしく)」
天海春香(妖狐) 「あー・・・狐引いちゃったよー」
千早の独り言 「……くっ、村人……」
輿水幸子の独り言 「このボクが普通の村だなんてPHPは何を考えているんでしょうかね」
キサラギ千早(共有者) 「あおいーとりー もしーしあーわーせー。」
高槻やよいの独り言 「千早さんは灰に置いて殴りあって貰おうかなーって。」
きしゃらぎちあやの独り言 「にゃあ」
如月千早の独り言 「ふ・・・私は村ですか・・」
ゼノ千早(人狼) 「よろしくね」
きしゃらぎちあやの独り言 「潜る」
きしゃらぎちあやの独り言 「よし。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 23:22:48
輿水幸子 「ダウンしてませんね…」
星井美希 「やよいはかわいいからしかたないな、なの!」
如月千早 「開始します!!」
高槻やよい 「今日だから仕方ないんだよ>伊織ちゃん」
ちひゃー 「くっ!(カウントアップ!?)」
如月千早 「72・・・すべての根源!!」
天海春香 「千早ちゃん、わさびプレイなんて高度だよ…」
輿水幸子 「へーそうなんですか覚えておきます>キサラギさん」
ちひゃー 「くっ!(長い!長いわわた千早!)」
如月千早 「105・・・生まれてはならなかったもの!!」
水瀬伊織 「ってやよいフラグ折れた―っ!?

あと千早の体にみとれるなんてことな・・・いえ、その・・・(無いって言ったらかわいそうだし。。。うう///)」
キサラギ千早 「髪を梳いてあげると喜ぶわ。>輿水さん<ちひゃーについて」
天海春香 「ほんのりピンク色だね、千早ちゃんのカマボコ…」
ちひゃー 「くっ!(投票が遅いのはそのせいだったんですね!納得しましたわた板さん!)」
星井美希 「とゆーわけで千早さんたち、よろしくなの!ミキもそこそこ・・・ほどほど・・・くらいには頑張るね?」
高槻やよい 「だから、千早さんも私の方を見て欲しいなーって……」
如月千早 「91・・・忌まわしき存在!!」
如月千早 「カウントダウンします」
輿水幸子 「なんだかボクより小さい千早さんが…
これはこれで可愛いですが」
水瀬伊織 「ごめん、準備OK!」
きしゃらぎちあや 「んにゃ。」
千早 「水瀬さん……私の身体に見とれるのはやめて!」
きしゃらぎちあや 「伊織ちゃんとーひょーにゃー」
如月千早 「ん・・・食べてもいいのよ?>春香」
星井美希 「だいじょぶなの。ミキ、デコちゃんの嫌がることはしないよ?」
キサラギ千早 「板わさでも食べるの?>春香」
双葉杏 「それじゃ、村が終わったら起こしてね」
ちひゃー 「くっ!(たまには14もいいよね!)」
市原仁奈 「ゼノおねーさんの業界の方が狂ってやがりますよ…・・」
水瀬伊織 「・・・ちょっと、美希も春香も
何かこう・・・身の危険を感じちゃうっていうか・・・///」
天海春香 「千早ちゃんのカマボコは私がおいしくいただくよ>如月千早ちゃん」
キサラギ千早 「優しいのね、高槻さん。」
千早 「ということで、水瀬さんは投票するといいとおもうわ。」
如月千早 「では、水瀬さんの投票を確認し次第開始します」
高槻やよい 「大丈夫です、伊織ちゃんと美希さんがらぶらぶだったとしても
私だけは千早さんたちを見てますから!」
キサラギ千早 「すばやいわね……。>輿水さん」
千早 「……いいわ、はじめましょうか、72の祭典を!」
水瀬伊織 「な、なんですって・・・!?
そ、そんな羨ましがる事ないのよ、私なんて身長と胸囲の比率で言ったら
やよい以下だし・・・うう///>私からするとあなたでもその、羨ましい」
ちひゃー 「くっ!(まさかのこの村でみきいお?)」
如月千早 「・・・べ、別に私にかまぼこをのせてもいいのよ・・・?>春香」
双葉杏 「痛いのはいやだな…」
きしゃらぎちあや 「うん、13より全然バランスいいにゃ」
天海春香 「ちひゃーちゃんも来たね、いらっしゃい」
輿水幸子 「だからそれは残(ry>キサラギさん」
高槻やよい 「狐さんが出て、狂信者の出る配役になりましたねっ!」
ゼノ千早 「狂ってるわね、アイドル業界……>腹パン」
如月千早 「あらちひゃー・・・よくきたわね」
きしゃらぎちあや 「狐がでたにゃー」
ちひゃー 「くっ!(お待たせしました!開始しちゃいましょうか?)」
星井美希 「千早さんもおっきくしてほしいの?」
キサラギ千早 「くっくっっくー。>ちひゃー」
市原仁奈 「さちこおねーさんはまた調子に乗ってると腹パンされるですよ」
キサラギ千早 「ふみふみ。>輿水さん」
ちひゃー さんが入場しました
千早 「み、美希!そんな目で私の胸を……やめて、触らないで!
双葉杏 「まな板だっていいじゃないか、印税さえ入れば」
輿水幸子 「ちなみにボクは千早さんたちより背が低い…
つまりこれがどういう意味か…わかりますね?」
天海春香 「板千早ちゃんだったら…カマボコを乗せるプレイとかがいいかなあ?」
星井美希 「恵まれてるとか関係ないの。
それにデコちゃんもおっきくなるって思うな!
んふー・・・ミキがおっきくしてあげよっか?」
市原仁奈 「千早おねーさんのキグルミも作るですかねえ…」
キサラギ千早 「最後に勝つのは…… やっぱり私よね。>1番目の私」
如月千早 「!?
つまり・・・・わたみなさんが争うと!?」
市原仁奈 「ゼノおねーさんはなんかこえーのです……
美希おねーさんはいつも寝てやがりますからもふもふできねーですよ!」
双葉杏 「…なん…だと…>輿水」
ゼノ千早 「別段、貴女もないという程ではないわ。将来に期待すればいいと思うわ(どたぷ~ん)>水瀬」
輿水幸子 「そんなこと言っていると最後まで生き残りますよ?>杏さん」
天海春香 「じゃ、伊織とやよいと美希と私で、千早ちゃんを気持ちよくさせよっか?」
如月千早 「全くです水瀬さん・・・
まぁ私からするとあなたでもその、羨ましいのですが>水瀬さん」
高槻やよい 「え、なんですか、プロデューサーさん?……あ、なるほどそーゆー事ですね?
あの、プロデューサーさんが言ってます。
『勝った千早さんの総取り』だそーです。」
双葉杏 「…そうか、つまり私は働かなくていいいということだな!!>輿水」
きしゃらぎちあや 「こっから二人とびこまないかにゃー」
GM 「ありがと、わた板。参加するわね。14人がいいだろうし。」
双葉杏 「働かなくていいなら、人気あるのはいいんだけどね>ゼノ千早」
天海春香 「ガマンしたほうが、あとで気持ちいいよ?>美希」
千早 「14のが個人的に好みなので、おりてきてもらえるとうれしいわね。」
水瀬伊織 「そ、その・・・美希はその、恵まれてるからいいでしょ!?
私や千早達と違って・・・くっ///>美希」
ゼノ千早 「大丈夫よ、一部は大きいから(どたぷ~ん)>仁奈」
輿水幸子 「杏さんどういうことかというと周りは壁だらけ…
これがどういう意味だかは…わかりますよね?>杏さん」
如月千早 「くっ・・・・>美希」
千早 「あ、おりるなら>GM私
一旦、ブラウザを閉じてから、入村よ。」
きしゃらぎちあや 「ああ、人外血祭り配役にゃね。」
ゼノ千早 「ふーむ、実質的な人気では抜きん出てるようね>双葉杏は」
星井美希 「ミキ、胸おっきーよ?>仁奈」
キサラギ千早 「起きなさい(ぶにー。>杏」
双葉杏 「ふぇ?な、なんだ??>千早」
高槻やよい 「13は普通じゃなかったでしょーか。
狼2狂人1共有2の。」
キサラギ千早 「ゼノ私をもふもふするといいわ。>市原さん」
天海春香 「もふもふなら、隣の美希に頼むのといいよ>仁奈ちゃん」
双葉杏 「こんばんは」
如月千早 「不詳ですが・・・・素晴らしい!!>双葉さん」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ」
きしゃらぎちあや 「四条の13ってなんだっけ、配役。」
星井美希 「えー?ガマンとかしたらミキはしおれちゃうの>春香」
天海春香 「どの千早ちゃんから食べるか、迷っちゃうね♪」
GM 「あ、そういえば降り方分からないわ・・・。普通に入村でいいのかしら?」
双葉杏 さんが入場しました
市原仁奈 「ずいぶんとひらてー村です!
こんな村じゃおむねにもふもふできねーですよ!」
キサラギ千早 「構いませんよ。>GM私」
きしゃらぎちあや 「にゃー」
如月千早 「了解したわ、わた如月さん」
天海春香 「今日は千早ちゃん祭りだから、美希はガマンだよ」
キサラギ千早 「大人だもの、当然でしょう?>美希」
高槻やよい 「どう分けるかが問題になりそうですねー>千早さん」
輿水幸子 「おっといつまでもやられてばかりのボクではありませんよ
それは残像です(以下略>キサラギさん」
星井美希 「あー、デコちゃん千早さんたちばっかりに優しくってずるいのー。ミキにもやさしくして?」
GM 「とりあえず、私降りるとするわね。いいかしら?」
星井美希 「んふー。ミキのそんけーする千早さんはかんよーなの♪」
キサラギ千早 「げしげしげし。>輿水さん」
千早 「12人、もう少しきてもらいたいところではあるわね。」
如月千早 「市原さんよく来てくれました(晴れやかな表情)」
キサラギ千早 「目が覚めたかしら?>美希」
GM 「市原さんは素晴らしいわね!いらっしゃい!」
水瀬伊織 「・・そ、そうね!
やよいは相変わらずやさしいわね(なでなで)>やよい

・・・ほ、ほんと、今日だけ特別だからね・・・千早達・・・///」
星井美希 「千早さん、引っ張るのはやーなの」
きしゃらぎちあや 「奪わなければ、生き残れにゃい!」
輿水幸子 「おっとボクとしたことが…
まあかまいませんよね」
千早 「……これはあれかしら、やよ、高槻さんと、春香と、水瀬さんと美希をみなで分けると?」
きしゃらぎちあや 「にゃぁ」
きしゃらぎちあや 「あるからやるんじゃあない、ないからやるんだ」
天海春香 「千早ちゃんにサービス…千早ちゃんはどんなオプションたのんでくれるのかな?わくわく」
GM 「なんだ…と?完全なオーバースペックじゃない・・・!
でもいらっしゃい。歓迎するわ>美希
如月千早 「美希、よろし・・・くっ・・・
美希なら、その、許しましょう」
輿水幸子 「             /   /    i    ヽ、  \  ヽ、::::::|
  ナ┐   ー十-〃 /   / / λ.  lヽ ヽ、   ゙i  \__  ゙̄|
 /  」   ノ 」 ヽ  レ| / /  ハ   l ヽ_⊥k--.,,_ |   |\__|.     一
 ┌-┐  ノ―ュ   / | i (.  | ヽ  l ヽ ヽ ヽ、 `|   |、 .|.     応
   ノ    /   |  {.| |,-t十  ヽt、 i. ,-‐比_ヽ |   | .ヽ|.  .>>1 ボ
   ノ         |ヽ、iハ. 'k |り-‐-  ヽ!  '下て不`,ー-  kヽ|   な  ク
  ‐'´|    は    |  / ヽ |`,イてミ      ー=' 7   .|ー、 |  ん   は
   ノ         |/ ノ.ト女.Y=┘      /// / ィ  |子)|  で.  あ
  -'´|.         |__ | | ///  '       /ノ|  | ノノ |  す  る
            |_ ノノ|ヽヽ、.            |  ├'´  |  よ  ほ
  の         /.   | `t-`   t_´ ̄フ    |  | /  .|  !  う
  で         |    |  |k_         _, |   | /  <_
  !!.        |. /  | | | ! ゙ー.,_     _/.  |   レイ ノ ノ ヽ    ノ
             |    Vi | ヽ、|、`弋ーイ    |   |  レ'レ'    ̄ ̄
/\/\/ ̄ ̄ ̄ ̄/)  .ハ |  `' `ー`.゙-,|   / /tノ、__   \  \
 ┃  . ┃┃/┃ へーニつ./ ̄`>フー'´ノ====レ' フ ノノ フ⌒ヽ .\  \
  ┃   ┃┃ ┃ ┏┓ ニつ /┃┃ュ./介`」  / ノノ /     |  \
  ┣━┓    ╋┛ ┃ つ  / ┃┃./  川  /ュ ノノ /      |
   ┃  ┗━  ┃   ━┓  ┃┃ L_,,..-‐'´0ノ´r´  / /     |  \
/  ┃   / . ┃   ┃┛ ・ ・ハヽて==√ー'´   |./      ハ」
市原仁奈 「よろしくおねげーしますです!」
ゼノ千早 「どうやら、相容れないようね!(どたぷ~ん)>如月千早」
水瀬伊織 「そうね、特に千早好きの春香なら天国かもね、にひひっ♪>春香」
キサラギ千早 「もう、美希ったらまた眠って……(ひっぱりー。」
市原仁奈 さんが入場しました
天海春香 「美希もいらっしゃい」
星井美希 「千早さんがいっぱいなの?・・・かっこいいからありだって思うな、ミキ。
やよいもデコちゃんもいるしおまかせしていい?」
高槻やよい 「だめだよ伊織ちゃん!
今日は千早さんたちのお祭りの日なんだから、
今日くらい千早さんたちにサービスしてあげないと!>伊織ちゃん」
如月千早 「いえ、私たちはやよ・・・高槻さんを愛でているだけゆえ>水瀬さん」
千早 「あら、美希、そんなところで寝て……風邪をひくわよ?」
天海春香 「素敵だから、ちかたないよね>伊織」
星井美希 「zzz・・・」
水瀬伊織 「・・って、いきなりそんな事言われちゃうと・・・
そ、その・・・ううう///
・・な、なんてもないっ>素敵だわ」
星井美希 さんが入場しました
キサラギ千早 「もう、水瀬さんまで私たちをそんな目で見るの?」
如月千早 「ふむ・・・水瀬さんなら、よしね
歓迎するわ」
GM 「水瀬さん、いらっしゃい。セーフよ。
増えてきたわね、うれしいことだわ。」
天海春香 「伊織もいらっしゃい!
千早ちゃん食べ放題の村へようこそ!」
キサラギ千早 「こんばんは、水瀬さん。」
きしゃらぎちあや 「にゃぁー♪>GM」
水瀬伊織 「ふ・・・千早の魔の手(?)から
やよいを守る為に、私参上!!」
千早 「あら、伊織もきたのね。
少ないけど、アイドルがおおくて素敵だわ。」
GM 「あざかわ千早、割とうまいこというわね・・・!」
如月千早 「くっ・・・やはりわたあなたは排除すべき存在・・・!>ゼノ私」
天海春香 「習うより撫でろ、だよね」
きしゃらぎちあや 「にゃー♪」
水瀬伊織 さんが入場しました
きしゃらぎちあや 「そんな看板がちらほらみえるにゃぁー」
きしゃらぎちあや 「出る胸は撃たれるとか」
天海春香 「幸子ちゃんは分かってないなあ、千早ちゃんの楽しみ方」
高槻やよい 「いいんです、千早さんたちが楽しんでくれるのが一番なんですよ!>キサラギ千早さん」
如月千早 「は、柱!?
失敬な、貴女も同族だというのに・・・!
たしかに2ほど多いですが・・」
ゼノ千早 「壁?(どたぷ~ん)
ああ、貴女も壁なのね>輿水さん」
輿水幸子 「なんだかよくわかりませんが合格しましたね
まあ僕なら合格なんて当然なんですが」
きしゃらぎちあや 「きよめたにゃえーはらいたみゃえー」
GM 「…寛大な心でぎりぎりOKとしようかしら。いらっしゃい、輿水さん。」
きしゃらぎちあや 「石柱祭にゃ!>幸子ちゃん」
天海春香 「ミンゴスさん呼んでくるのもアリだったかなあ」
キサラギ千早 「気にしなくていいのよ、高槻さん。<私たちのお祭り」
きしゃらぎちあや 「アイコンの種類とかじゃなく、雰囲気が全部いっしょだからにゃーにゃー」
輿水幸子 「ところで今日の村は何なんですか?
こんなに壁…というか柱を用意していったい何をするつもりなんです?」
キサラギ千早 「こんばんは、輿水さん。」
GM 「それくらいしかもうパターンがないものね・・・。>ゼノ千早
入村が難関になってて割と申し訳ない気持ちで一杯の謙虚なわたGMです。」
如月千早 「・・・合格!!!>輿水さん」
輿水幸子 「どうもこんばんは可愛いボクが来ましたよ!」
高槻やよい 「まあ、今日は千早さんのお祭りらしーので
私は千早さんのために給仕でもして働いてますね!」
輿水幸子 さんが入場しました
ゼノ千早 「これは……ちひゃーも来るフラグね」
きしゃらぎちあや 「にゃっ!>春香ちゃん」
キサラギ千早 「そうね、モフモフしたくなるわよね。>パンダの春香」
千早 「これはどういうことなのかしら……
私は、あまりこういうグラビアは得意ではないのだけど、ミズギを来てグラビアをしているし、
したの私はにゃあにゃあいってあざとかわいいし」
キサラギ千早 「ち…… ひゃー……?」
ゼノ千早 「可愛いけど私じゃないんじゃない>きしゃらぎ」
天海春香 「にゃあ!>きしゃらぎ千早ちゃん」
如月千早 「そうね、すばらし・・・
待ってください、胸がありますよわた皆さん!!」
きしゃらぎちあや 「にゃーw」
天海春香 「パンダ春香さんも可愛いよ!>キサラギ千早ちゃん」
GM 「いらっしゃい・・・わたきしゃらぎさん。
私なのかしら?でもこの愛らしさは私そのものね。」
高槻やよい 「緑色の髪のちはやさん!?」
きしゃらぎちあや 「んにゃ?」
如月千早 「あら・・・可愛らしい>わたちあや」
千早 「ふぅ……宣伝完了……
なんですって……あざとかわいい私……?」
天海春香 「そうだよね、柔軟剤は大事だもんね>GM千早ちゃん」
GM 「10分で私も降りてしまうわね。>わた皆さん+春香、高槻さん」
きしゃらぎちあや 「にゃあー」
きしゃらぎちあや さんが入場しました
キサラギ千早 「(ぺらぺらぺら ……くっ。<カレンダーを見ながら>春香」
ゼノ千早 「ああ、そうなの。でも私、インペルしか興味ないから>如月千早」
GM 「その日も私たちの村にすればいいのよ。
柔軟に考えましょ?春香。」
キサラギ千早 「分かったわ、GMの私。」
GM 「さすがに23:00開始だと人数足りなすぎるから15分だけ延長するわね。
そこで見ている人、いたら苛めないから出てきてくださいね?」
天海春香 「来週じゃないや、再来週の月曜日だった」
キサラギ千早 「まぁ、もうすぐ23時ですからね。>板私」
如月千早 「ゼノ私、よく聞きなさい?
声がぜんぜん違いますよ、同じ名前の別人です>ゼノ私」
天海春香 「でも、どっちかというと来週の月曜が千早ちゃんの日っぽいよね?」
ゼノ千早 「そうね、ペンギンは可愛いものね>キサラギ」
千早 「……これ、埋まらないかしら。
ちょっと宣伝加速してくるわ。」
天海春香 「千早ちゃんはやよいのこと大好きだもんね」
GM 「高槻さんかわいい…なんかそう言われると騙されてしまうわ・・・。」
高槻やよい 「はい、なんでしょー?>如月千早さん」
如月千早 「高槻さん!!!!」
キサラギ千早 「ペンギンのきぐるみは似合うと可愛いから似合うと思うわね。>ゼノ私」
高槻やよい 「どっちも私は私ですからっ!>GMちはやさん」
高槻やよい 「はいっ、千早さんのお祭りらしーので、おーえんしに来ましたっ!」
GM 「高槻さん!いらっしゃい。
貴方は初代アイマス準拠?それともアイマス2準拠かしら?」
ゼノ千早 「高槻やよい?ああ、ラジオやってる」
天海春香 「あ、やよいも来た!
なんか千早ちゃん祭りっぽいよ」
千早 「やよ……高槻さんですって……この村はどうなっているというの?!」
キサラギ千早 「こんばんは、高槻さん。」
ゼノ千早 「インペルの事は言うなああああああああああ」
天海春香 「どこから手をつけていいのか迷うね~>如月千早ちゃん」
キサラギ千早 「ありがとう、それでこそ私たちの春香。」
高槻やよい 「はわっ、千早さんがいっぱいです!?」
千早 「どうみても今の私、グラビアミズギじゃない>春香」
高槻やよい さんが入場しました
天海春香 「とりあえず、胸があるのは千早ちゃんじゃないってことだけは分かったよ」
如月千早 「くっ!!くっ!!!>ゼノ私」
キサラギ千早 「は、春香になら……///。
で、でも、私にはプロデューサーが……///。<食べ放題」
千早 「くっ……そんなのだからインベルから追い出されるのよ!>ゼノ私」
天海春香 「性的っていうか、静的っていうか…>板千早ちゃん」
ゼノ千早 「意味が解らないわ(どたぷ~ん)>千早」
如月千早 「ええ、私達食べ放題よ春香。
好きにして・・・いいのよ?>春香」
千早 「ええ、確かに食べ放題ね、春香。
でも私の露出が大きいからって性的な目でみるのはやめてちょうだい?」
GM 「何よ春香、わた千早達がいくら豊満だからってそんな食べ放題だなんてはしたないわよ?」
ゼノ千早 「食べ放題というか、クローン技術か何か?という感じね
ただのソックリさんと言うには(どたぷ~ん)」」
天海春香 「本当の千早ちゃんはワキフェチだもんね>板千早ちゃん」
キサラギ千早 「気をつけて春香。ゼノ私の言葉に惑わされては駄目。
あのコはむしろHimeだわ。」
千早 「いやらしい……>ゼノ私」
ゼノ千早 「な、何でそんなに殺気立ってるの貴女達(どたぷ~ん)」
天海春香 「千早ちゃん食べ放題って聞いたんだけど…>ゼノ千早ちゃん」
千早 「春香、騙されたらだめよ!その如月千早は……単なるロボフェチよ!」
GM 「わた、千早?なのかしら?確実に人外だわ・・・。でも、いらっしゃい。」
如月千早 「何ですかそのエネルギータンクは!!>ゼノ私」
ゼノ千早 「そして天海春香までいるとはね」
キサラギ千早 「なん…… だと……。>ゼノ私」
天海春香 「千早ちゃんがまた増えた!!」
キサラギ千早 「GM私、1番目の私、板私、そして3番目の私ね。>春香

まぁ、貴方が来てくれたのなら大丈夫じゃないかしら?」
千早 「……敵よ!その私は偽物よ!>ゼノ千早」
ゼノ千早 「よろしく……何、このメンツ?」
天海春香 「千早ちゃんとわっほいしにきたんだけど…>板千早ちゃん」
如月千早 「くっ!!!>ゼノ私」
ゼノ千早 さんが入場しました
GM 「わたGM
わた千早
わた板
わたキサラギよ。>春香」
千早 「春香……あなたなんでこんなところに!」
如月千早 「そうね、春香。
私は如月千早。
彼女がわた如月さん。
そして彼女がわた千早、そして彼女がわたキサラギ。」
天海春香 「泣きたいときは泣いていいんじゃないかな?>GM千早ちゃん」
GM 「わた、GMを入れたら4人目ね。どうでもいいのだけれど>わたキサラギ」
天海春香 「板の人はともかくとして、どうやって区別したらいいのかな?」
GM 「泣くことは容易いけれど、貴方の歌唱力には流されないわ>春香」
キサラギ千早 「そうね、私は3人目なのよ。<春香>私祭り」
天海春香 「みんな千早ちゃんだよね?」
如月千早 「あなたがいれば私たちは無敵だわ・・・」
キサラギ千早 「こんばんは、春香。」
GM 「春香!!いらっしゃい!」
如月千早 「Dね、私達」
天海春香 「あれ?千早ちゃん祭り?」
GM 「72Dってどういう状態なのかと思うけれど、Dあるわね>私たち」
如月千早 「春香!!」
天海春香 「こんばんわっほい」
キサラギ千早 「アイドルはそう簡単に脱いだりしないのよ。>板私」
天海春香 さんが入場しました
千早 「ああ、そうね。
Dあるわ>私達」
GM 「宣伝ありがとう、わた千早たち。
報われないわね。…でも、わた如月千早が報われるときはきっとくるはず…!
千早 「……きませんね。
これ、やっぱり露出がたりないと、おもうんですけど。」
キサラギ千早 「Dありますからね。>私達」
如月千早 「すべてが48(16進数)になるとき世界の真実が現れるでしょう・・・」
千早 「誰もが勝者であり、誰もが敗者なのね。わかるわ>わた、キサラtギ」
如月千早 「すべてが」
GM 「その通り!わた板は素晴らしい視点の持ち主ですね。
72は聖数、91は悪魔数。この世の心理ですね。」
千早 「でも……この流れに奇跡があるとするならば……
それはきっと……INFERNOを超えて、きっと!

インフェルノォォォォォーッ!」
キサラギ千早 「勝つのも私、負けるのも私なら、プラマイゼロだと思いませんか?>GM私、板私」
如月千早 「それにまだ春香にやよ・・・高槻さんがいませんからね。
待ちましょう。私達の楽園はそこにあります」
GM 「敗北者もわた、如月千早ですけれどもね。>板私」
キサラギ千早 「まぁ、なんでも、いいですけど。>板私」
千早 「4人いたら勝利はわた、如月千早のものではありますね。」
キサラギ千早 「今こそ私合唱の時ね。>1番目の私」
千早 「いやらしい……>わた、キサラギ」
千早 「ただですね。
やはり、わた、如月千早の魅力に皆がついていけないということが一点、
それから、72という聖数に理解が及ぼされないのが悲しい点なのかもしれません。

そう、それは群れることを知らない蒼い鳥のように。」
如月千早 「しかし・・・今日は素晴らしい村になると思いませんか、わた皆さん。」
キサラギ千早 「背中…… いや胸…… やっぱり背中……?>板私」
千早 「どこをみてるんですか>わた、キサラギ」
GM 「良かったわ。入り辛いわけないわよね、私としたことが動揺しちゃったわ。」
キサラギ千早 「こんばんは、1番目の私。」
キサラギ千早 「えぇ、全くよね。>GM私」
如月千早 「よくきてくれましたね、わたキサラギ」
GM 「いらっしゃい!素晴らしい村にようこそ。わたキサラギ。」
如月千早 「この状況のどこが入りにくいのか疑問ね、わた如月さん、わた千早」
GM 「胸・・・かと思ったら背中だったわ>わた千早」
キサラギ千早 「くっ……!<←の私」
キサラギ千早 さんが入場しました
千早 「いや、これもしかして入りづらいとか……
ないですよね。ええ、ないです。
そんなわけがない。」
GM 「でも、このままじゃ2人で開始・・・
とおもったら来たわね。よろしく、わた千早。」
如月千早 「別に72はネタですよ!?」
千早 「私のどこを見てるっていうんですか、いやらしい。」
如月千早 「ああ、わた千早・・・・よくきたわね」
千早 「……どこをみてるんですか>千早たち」
GM 「も、もしかして入り辛いのかしら!高槻さんは旧サイズの72として恩赦しますよ?」
千早 さんが入場しました
如月千早 「私達二人なら負ける気がしませんね、わた如月さん。
二人が同陣営で生存勝利も夢ではありませんよ!」
GM 「貴方のご指摘あってこそだわ、わた千早。」
如月千早 「さすがわた如月さん・・・ご聡明な方です」
GM 「さすがにしないわ、わた千早」
如月千早 「GMキックは即死なので注意ですよわた如月さん」
GM 「その通りよわた千早。入村してきたらkickしてしまうかもしれないわね…(春香を除く)」
如月千早 「わた如月さん。バストC以上は死に絶えるべきではありませんか?(春香を除く)」
GM 「そうね、わた千早。…くっ!」
如月千早 「くっ!!なんてひどい開催数・・・!!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 12 (如月千早01)」
GM 「本日は23:00開始を厳守にしてみます。
あまりにも人が少ない場合にはその限りではありませんが。」
如月千早 「くっ・・・フライングしてしまいました・・・」
如月千早 さんが入場しました
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/06/22 (Fri) 22:30:06