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【劇場番外】やる夫たちの合同探偵村村 [886番地]
~天使の囀り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 安斎都
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (骰子)
[占い師]
(死亡)
icon 不知火
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[人狼]
(死亡)
icon 古澤頼子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 星輝子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(生存中)
icon ロリヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ふなっしー
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(生存中)
icon 犯人
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 夏目漱石
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狩人]
(生存中)
icon シャルロッテ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
古澤頼子 「改めて、お疲れ様です、GMさんもみなさんも、ありがとうございました……
またみなさんとどこかで……」
古澤頼子 「なかなか……少ない時間で全部を伝えるのは難しいですね……」
ロリヶ崎美嘉 「という訳でお疲れ様でした
GMは村立てありがとう」
ロリヶ崎美嘉 「杏真で見てたのを察しろ、という主張と捉えられても私はうーん?って感じなんだよね」
ロリヶ崎美嘉 「都視点で本線は私が初日仲間に●で動き鈍かった狼に見える
が主張の主軸であって

杏真なら灰吊りが不可解って話はソレとは別に個々人の好みの違いな訳だし」
ロリヶ崎美嘉 「都>そもそも論点が違う
私は杏真で見るなら灰吊りでいいじゃん
と提案してる話で
私が杏をどこまで真で見てるかはこの提案と極論関係ないよ

私が熱心に杏真で盲信してるから灰吊りが最善だ!って主張してたなら別だけど」
古澤頼子 「なるほど……村の流れは確かに傾いていましたね……いっそ決め打って灰吊り…
なるほど…そういうかなり攻めた進行もあるのですね……ありがとうございます<美嘉ちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「村全体の流れ見た感じかなぁ>古澤さん
私自身も杏無茶苦茶盲信してた訳じゃないから

村の流れがほぼ杏真で動いてるなら灰吊りでいいじゃんって」
安斎都 「それではお疲れ様でした!村建て同村感謝します!」
安斎都 「杏さん真って思う根拠が一切出てきて無いので、
さすがにその辺りから杏さん真で決め打ってたことを周りに察しろって言われてもちょっと無理です」
双葉杏 「それじゃあ杏は寝る。おつかれー。」
古澤頼子 「なるほど……いえ、私は恥ずかしながら決め打っていなかったものでして…
護衛するとは言いましたが……」
星輝子 「それじゃお疲れ様…

吊る以外に逆転要素ゼロ…かあ…グヘヘ()」
古澤頼子 「ということは、私は杏ちゃん真で完全に決め打ってない、と言ってませんので、
私が杏ちゃん真で決め打ってる、と思われていたということで…?<美嘉ちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「あっうん
そこは杏真ならって言ってるからね>古澤さん」
安斎都 「喋りましょうよ…
何も言ってないのにそこまで杏さん真で決め打ってたって言われて誰が信じるんですか…」
ロリヶ崎美嘉 「だから私はわざわざ『杏真で見るなら』って付けてる訳なんだよね」
古澤頼子 「一応どちらの真も追える黒貰い占い吊り……に対して完全に杏ちゃん真で決め打つ進行が灰吊りということですか?<美嘉ちゃん」
ふなっしー 「じゃあお疲れさまだなっしー!!」
ロリヶ崎美嘉 「もう初日で杏真決め打っちゃうよって仮定というか前提条件ならだけどね

初日なんか喋ってないなぁってのはだいたいこういう計算してたから」
双葉杏 「なんで両方追うっていうなら不知火吊って狩人に丸投げっていうのが安牌だと思う」
夏目漱石 「では吾輩はこれで失礼しますぞ」
安斎都 「>杏さん
なるほどー。でも狩人生存と杏さん盲信前提になって不知火さん真だと勝てなくなりそうなので正直やりたくないです!」
ロリヶ崎美嘉 「そこから灰吊りで3/11
占い外したら最終日2/11

割合、詰めに詰め込むならそれでもギリギリって感じかな
1GJ出たら狼ほぼアウトだけど」
双葉杏 「というか、不知火のリミットが1日しかなくて、
一応吊りと占いで2手あるけど、どっちも外した場合だいたい死ぬし。
そんで4日目霊能○って出てきたら村って身動き取れなくなっちゃうから初日吊るっきゃない。」
ふなっしー 「不知火が真で杏が狂人のパターンでも、4日目にグレランやる時点で
噛まれが二人、僕か漱石で三人は灰が減るから、2/6でそんなに悪い勝負でもないと思ったけど、2W残りだと指定必須だなっし」
ロリヶ崎美嘉 「10/11が二日目昼時点
杏視点で自分、霊、不知火抜くと

7/11
灰吊り灰占いで三日目昼時点で杏生存の場合は
5/11
灰噛み入ったら尚加速するけど霊噛み入った場合は決め打ちで不知火吊りと仮定して残り2吊りで四日目昼時点で
灰が4/11」
星輝子 「杏真噛まれでも…どうせ3回のうちに1匹吊れればいいんだし…フヒ」
古澤頼子 「どちらにせよ占霊二択になるのは狼も狩人も…でしょうか……」
ふなっしー 「4吊り3人外でGJ出ても吊り数増えない
2日目のグレランで村人吊ったらどの道ノーミス村だし、だったら●もらい吊った方が無難かなとは思ったなっし」
夏目漱石 「霊結果と不知火の処理に関する議論で戦えると思い霊護衛を選択しましたね
杏を信じきれなかったってのが吾輩のミスではありますが」
星輝子 「真でも吊った方が勝てる…ブラフじゃないならこれ言った人が杏護衛してるなんてまず考えなくていい…」
シャルロッテ 「それじゃあお疲れであります」
古澤頼子 「とは言え、決め打ちで黒貰いが逆転する要素は霊能結果に賭ける位しかないから……って考えると決め打ちまで行かなくても吊るわ……」
不知火 「さて、それでは失礼しますね。お疲れ様でした。」
安斎都 「真でも吊った方が勝てるというのが●もらい即吊りの意味ですからね」
古澤頼子 「なるほど……狩人の性格を見たのね……<シャルロッテちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「別にそこまで杏真に期待してないなら、灰から吊るって言われてピンときようがないんじゃないかな>都」
双葉杏 「いちおうー、不知火吊ると霊能護衛で杏死亡の可能性高いのと、
杏視点では霊能いらない、狩人も噛んでこないなら、っていうのはあるんで灰吊りっていう択はある。

しかし杏は働きたくないのだ>都」
星輝子 「初日の時点で…真決め打っちゃってる…>都ちゃん」
古澤頼子 「……狼特攻まで考えて……その上で即吊りね。」
星輝子 「11人の狼なんて何でもありだから…
杏真打って吊る…なんて人がいないなら当然狼特攻まで考えるさ…」
シャルロッテ 「見た感じ占い護衛しそうな位置ってあんまりいなかったので
初手チャレンジでいいよねってなったであります」
ふなっしー 「僕護衛してねって言ったけど、杏が信用できるなら素知らぬ顔で杏護衛しても良かったと思うなっし」
ロリヶ崎美嘉 「そうだよ>都
霊が不知火吊り言ったなら灰に投票して吊れるとは思わなかったけどね」
犯人 「いっそのこと私●だったらよかったかも・・・でもそれだと杏さん抜けないから霊にもCOしなきゃってとこでしょうか?
どうなりますかねぇ」
安斎都 「読み返しても杏さん真で灰から吊るという美嘉さんの理屈が分からないので誰か解説をください…」
古澤頼子 「…いえ、占い護衛をせず、かつ霊能噛みもせず、というところから……素直かなと…」
夏目漱石 「吾輩の目曇りきっていたようですな・・・・都」
ロリヶ崎美嘉 「そこはねー
即チャレするかどうかの差だからしょーがないんだけどね>杏」
古澤頼子 「……素直な狩人と、素直な狼かなとは……」
不知火 「初手●自体は不知火の落ち度ではなくとも、その後の対応は不知火の落ち度ですからね。いやはや。」
犯人 「役持ちっぽいとこを3人吊り上げればいいだけですからね・・・>村視点だと」
星輝子 「漱石が狼だったら…もうどうにもなんないから…
と思ったら初日に狼把握していた…」
安斎都 「美嘉さんは灰吊り主張してたんですよね?」
ロリヶ崎美嘉 「まぁ私も狼外してるからあれなんだけど」
双葉杏 「どの道チャレンジするしかないんで後先ってのはある>美嘉ちゃん」
安斎都 「>漱石さん
あれだけ早く不知火さん吊りって言った私が便乗ってどういうことですか!もー!」
夏目漱石 「狂人はわかったがシャルは狼と見てなかったですなぁ・・・いやはや」
シャルロッテ 「1回もグレラン回避できないというのはちょい弱すぎましたかね・・・」
ふなっしー 「これが……ふなっしー探偵の力……」
ロリヶ崎美嘉 「◇安斎都「>美嘉さんすいません、杏さん決め打って、●残して狩人ありうる灰から吊った方がいいって理屈が何も理解出来ません…」

え、灰吊り入ってから杏に即チャレする?
まぁするなら別にいいけど」
犯人 「そうだ・・・私が獣をブッ殺したのだあああああああああ」
星輝子 「フヒ…」
双葉杏 「なんか狂人見てたとこが狼だった。」
不知火 「いえ、こちらが●出されたあとの対応に失敗しましたね
不知火の落ち度です」
双葉杏 「お疲れさま」
ロリヶ崎美嘉 「お疲れ様」
ふなっしー 「なっしー!!!!????」
シャルロッテ 「相方すまないであります」
不知火 「お疲れ様です」
古澤頼子 「お疲れ様です……」
安斎都 「おつかれさまでした!」
GM 「おっつおっつ」
シャルロッテ 「お疲れであります」
GM 「きまりそう」
ゲーム終了:2016/01/08 (Fri) 23:01:35
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロッテ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
安斎都1 票投票先 1 票 →ロリヶ崎美嘉
古澤頼子1 票投票先 1 票 →シャルロッテ
星輝子1 票投票先 1 票 →夏目漱石
ロリヶ崎美嘉1 票投票先 1 票 →古澤頼子
ふなっしー0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
犯人0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
夏目漱石1 票投票先 1 票 →安斎都
シャルロッテ3 票投票先 1 票 →星輝子
星輝子 は 夏目漱石 に処刑投票しました
犯人 は シャルロッテ に処刑投票しました
ロリヶ崎美嘉 は 古澤頼子 に処刑投票しました
古澤頼子 は シャルロッテ に処刑投票しました
夏目漱石 は 安斎都 に処刑投票しました
ふなっしー は シャルロッテ に処刑投票しました
安斎都 は ロリヶ崎美嘉 に処刑投票しました
シャルロッテ は 星輝子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロリヶ崎美嘉 「漱石はそういう意味で
灰から吊るなら占い噛まずに信頼できるなら信頼したい
みたいな位置に見えたんだよね
いん小論にすぎないけど」
シャルロッテ 「吊った位置の真偽考えても仕方ないでありますよね?」
安斎都 「>美嘉さん
すいません、杏さん決め打って、●残して狩人ありうる灰から吊った方がいいって理屈が何も理解出来ません…」
星輝子 「というか…どうせそうでもしないと
「噛まれないなら偽だ」とか「霊能乗っ取りだ」とかいう人絶対出てくるし…」
夏目漱石 「安斎都さんを吊りたいですな 即釣り派で周りに合わせているような雰囲気を感じましたし」
シャルロッテ 「それは偽の●特攻食らった時点で諦めろって話でありますね>輝子」
ふなっしー 「僕は安楽椅子探偵だなっし」
安斎都 「で、美嘉さんは●見てからの反応がとっても鈍いのが、発言選んでる狼にすっごく見えるのです

杏真なら灰から吊れば勝てるとか言ってる割に、今日どうしたいかとかまったく自分から言ってませんし」
シャルロッテ 「まあそういう位置は複数いるのでなんともいえないのがあれであります・・・
仕方ないので今日はめぼしい位置が見当たらなければ削りの投票するであります」
ロリヶ崎美嘉 「寧ろ私から見れば
杏決め打ちで考えてるならなんでそこまで徹底しないんだ?
って方が余程不思議だったけど>都」
古澤頼子 「あとシャルロッテちゃん、どうして占い護衛をしない…というのはわかるけど、結局占いの真偽はどう考えていたの?決め打ち言ってたのに<シャルロッテちゃん」
星輝子 「噛ませたから>頼子さっm」
夏目漱石 「とりあえず昨日即吊り派だった人から吊ればいいと思いますぞ
昨日の展開人狼はできるだけ目立つ行為はさけたいでしょうし」
ロリヶ崎美嘉 「都>ぶっちゃけ
決め打つからこそ灰から吊ったらいいよ
そんで杏護衛させる
杏の占い先を絞る」
犯人 「ふふふふ・・・大した推理だよ。私の書く小説でも参考にしたいくらいですね。だが所詮君のは三文小説ですわ!って言われてる気分ですよ、獣にね」
星輝子 「不知火吊るなら霊能潜っとけ…とか言ってた人に投票したけど…
霊能が潜ったままなら杏は絶対噛まれない…

それで霊能が出てくるならまだいい…出てこなかったのならどうする気だったの?」
安斎都 「>頼子さん
怪盗なんか辞めて探偵になりましょう!」
シャルロッテ 「これは目が悪いだけなんでしょうか
ノーミス覚悟してるようには見えないでありますが」
古澤頼子 「……いいえ。輝子ちゃん、貴方は不知火ちゃんの真を追ってましたよね?
それならどうして杏ちゃんが死体になってるとわかっているのでしょう。」
安斎都 「狼からしてみたら仲間に●もらってびっくりしちゃうような展開だったわけでしてー」
夏目漱石 「とりあえず占いは真狼であったことでいい?でありますな」
ロリヶ崎美嘉 「ふーん
まぁしょうがないか
古澤さんは占いの発言見る気無さげな感じが内訳見えてて発言で左右されない視点持ってそうな感じだったんだよね」
シャルロッテ 「狩人初日だって言うなら話は別でありますが
そんなこといっても仕方ないであります、LW吊り目指すでありますよ
んでそれらしい推理をしてるらしい人が見当たらないでありますが」
犯人 「一応2択ではありましたから・・・いい嗅覚なんだと思えばいいだけだと思いますね」
古澤頼子 「>都ちゃん
ええ、そう思います。護衛指示があろうとも、そちらを護衛しますね、普通。」
安斎都 「とりあえずロリヶ崎さん全力で誘導するので、狩人ならCOしておいてくださいね」
星輝子 「護衛するわけがないから驚くことでもない…フヒ」
夏目漱石 「うむ杏死体でありますな 」
古澤頼子 「…………」
不知火 「お疲れ様でした」
安斎都 「>頼子さん
やっぱりそう思いますよね」
双葉杏 「しかし杏はサボれるからいいのであった。・・・ZZZ・・・」
シャルロッテ 「占い師無残でありますか、不知火吊ってるのになぜ杏護衛しないのか…」
犯人 「だから、この窓の所まで釣り上げてあの獣にも味合わせてやりたかったんですよ!この寂しくて悲しい風景を・・・寂寥感ってやつをねぇ・・・>星さん」
夏目漱石 「潜伏人外はグレー吊り推し派よりは即吊り派にいると思いますな
あの展開だと悪目立ちはしたくないでしょうに
グレー吊り派にいるとしたら潜伏狂でしょうし」
安斎都 「じゃあサクサクとLWを逮捕投獄のうえカツ丼を奢らせましょうか!」
双葉杏 「個人的な話をするなら。決め打ってるんだから霊能護衛いらないじゃんっていうあれ」
古澤頼子 「……そちらを護衛はしないんですね。」
ロリヶ崎美嘉 「えっ>杏死体」
GM 「おつん」
双葉杏 「お疲れさま」
犯人 「ああ・・・そうなるのね」
シャルロッテ 「おはようございます
決めうち投げ捨てノーミス覚悟してるところはすばらしい推理をしてるだろうから期待するでありますよ?」
星輝子 「フヒ…私は知ってるよ…
どうせ杏が死んでる…もしくは生きてるけど犯人が◎じゃないから吊ろうぜって流れ…」
ふなっしー 「梨汁ブシャー!!!!

不知火に梨汁をかけたら●だったなっしー!!!!」
安斎都 「不知火さんが真だとして、●を見つけて吊って貰えると思うのはどうかと思うので、
不知火さんとっても狼っぽいので灰狼探せばいい予感しかありません!」
ロリヶ崎美嘉 「古澤さんと漱石轢き潰したらいいんじゃないかなって結論に到達した感じ」
古澤頼子 「…フフ、お手柔らかに」
犯人 「まさかと思って問い詰めたら、せきを切ったように昔の罪を話し始めたわ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言 .          |       `丶、  ヽ
    初     |≦ ̄` 、    \ |
    日     |  \.  \    \|
    占    |   ヽ        丶
    い     |:      ∨ ∧      ,
    士    |       ∨ ∧       ‘,
    絶    |         ∧      ′
    対    |     ハ|  .∧
    許    |     .厶斗――:i       i
    さ    |    /  | | Ⅵ |    :|
    ぬ    |   ./   .| | Ⅵ |    i |
    い    |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /
    明    | ./     i{  h /    | / ∨ /
    王    |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨
双葉杏さんの遺言                                       /
                                 ((
                                  > ― -  _
                                  , -/           \
                            //     /         \
                           // / ,/  /  /        ヽ
                           // / //-/,     /l   | |  l    i
      _               , ――/ /./ l'  И  / / ! / | |  l__ ,-、l
    /   ̄  ―  _       {  /   ,-/ ,ィ芯芍 l/l/|/ `l/l  !,/ _{ ,}ー、)-、
   ′ _______  ` 、    /   / l / '〈::::::ツ     ≦ミ、 ! / { Y /。。ヽ{
  . ,l ´    , ―――‐`――` ―― 、-.〈、 ′''' ¨´,     /(_心∨  /{_人ゝ-_'、_}
  /'|   //―――         _)::::) l    __     〈::::::/ i/  / {_,、_,T_,、_ノ☆
   l  /_´  ―――     ̄ ̄ ̄ ̄∥7´、八   l   `ヽ ,, ¨´ ./  /、 |  ☆ |☆ ☆
   | /   _  ..-‐-.、         l」l」、、  \ 丶_.ノ    .// ,/ !  |   ☆ ☆ ☆
   /    l l /:::::::::::::ヽ、          _\__\_____ ,//l /-'   |    ☆ ☆  \
  ./    /)、\::::::::::::ノ==――  /:, : :`ー// /_..-―┴-=ュ:.l |'  、  ノ   / \ \
  /   〈 | i/),ュ 三_ノ      / l: ':_ 。< ̄ ̄: : : : : : : : : :/ 、\ _ ,ィ:::ォ_ノ/_
. /     `ー〈__|_L  )     /: :/:´: : :_。< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ー-/  |、<⌒ 、_〕
/        ∧   ∨   / : /:,: ・: :~: : : : :♪:。:o: :_:ノ: :* : : |  l、  |. \〕
           ∧   ∨./v /:/: : : : : : {{o}}: : : :/: : : : : : : : : |\|   \   _
          ∧   、 |: /、7ー 、_: : : : :ヾレ: : : /っ#:/: : : : :/  .|丶    _ /::::::::::`ヽ
              ∧   /: }、  ̄`丶二 ー、_: : : / : : / : : : : : /   |  \ ノ )::::::::::::::::::::::l
              /:.:.\ /: /、_ ー     `ー 、ー/: :/⌒ー 、:/  _,/   / / l::::::::::::::::::::::l
           /l:.:.:.:/-:/、  `''ー ...,     //: (^Y^) : /:_,。. :´> ¨´ _|ヽ _丶:::::::::::::::::ノ 、
         ′ヽ/: : +|`          〈´.:.: : :`Y´。<: : : : :|   /丶丶_.)  ̄ ̄   \
         |: : : : ー/l            \_ : -/ : : : : : : : : 、 /`ー‐≦、    \    \
         |: : : ョ: 〈: : :\          ∧_; :´: : : : : : : (⌒\:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    \    \
         | }><・>/\: : :\______ 入: *: : : : : : : : (_/ : : \:.:.:.:.:.:.:.:.:l. 、    \    \
         |: : : ´/: : : :\: : : o ゚       } \: : : : : : 〇 0 : : : : : : : \.:.:.:.:.:.| : ヽ    \    \
         |: 、 : ′: *: : >. .   ____ ノ:l   \ : : : : : : : 峠* : : : : : \:.:.:|: : :!        \
          、: :|: : : : : : : : : : : ,ョ: :/(_:_: : : : : :| l| l `ー―-、: : : : : : : : :/ : :\!: : :.         \
          \|(`Y´): : : : : :<゚ )-K< : : : : : | || |     | \: : : : : :((: : : : : : \: :\          \
         / | `V´, ー-  _ (⌒ヽー~: : : : : :|、 || |  ,-、' _,\: : : : \: :o: : : : :\: :\
        /: : : |: : : :ノ : : : : : : `ヽ: : : : : : : : :| ー― '   〉´     \_: : : : : :〇 : : : : : : :_>
.       /: : : : |: /: : : : : :O : : : : : : : : : : : ハ__, ^ 、__ノ         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /: : : : :/: : : : *: : : : : : : : : : : : : :/
.       ′ : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
双葉杏 は無残な姿で発見されました
(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)
シャルロッテ は 双葉杏 に狙いをつけました
古澤頼子の独り言 「あえての護衛指示無視狙いの……」
不知火 「占い噛みは通るようですね。あとはグレランを凌げるかどうかですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安斎都の独り言 「灰狼はロリさん辺りでしょうか」
シャルロッテ(人狼) 「張り切ってまいりますよー」
古澤頼子の独り言 「…護衛が占いに行くことを考えると……」
安斎都の独り言 「不知火さんが真だとして、●を見つけて吊って貰えると思うのはどうかと思うのでとっても狼っぽいですね」
古澤頼子の独り言 「霊能噛み……でしょうか。」
シャルロッテ(人狼) 「200で杏噛み」
星輝子の独り言 「本線?身内切り(キリッ」
古澤頼子の独り言 「……」
星輝子の独り言 「多分事故ってるね
どっちの方向でも」
シャルロッテ(人狼) 「まぁ、残り3吊り回避できるかどうかでありますが」
星輝子の独り言 「うーん…」
犯人の独り言 「まさかと思って問い詰めたら、せきを切ったように昔の罪を話し始めたわ・・・」
シャルロッテ(人狼) 「初手でチャレンジ、たとえ占い護衛の可能性があったとしても」
双葉杏 は ロリヶ崎美嘉 を占います
安斎都の独り言 「霊能護衛宣言で霊能噛む狼なんていませんよハハハ」
双葉杏の独り言 「シャルロッテが狂人っぽい」
不知火 「思わず別ゲーの口調が出てしまいましたが、不知火の落ち度ではないです。
お疲れ様でした」
古澤頼子の独り言 「さて…護衛指示がありましたがどうなるか。」
安斎都の独り言 「私狩人だったらものすごく杏さん護衛しますね」
シャルロッテ(人狼) 「 」
シャルロッテ(人狼) 「お疲れでありますよ>不知火」
不知火 「あー、やっぱ狂人そこでござったか」
GM 「おっつん」
ふなっしーの独り言 「そりゃそうだなっしー>シャルロッテ」
GM 「占い吊って色見ようってときに、護衛もらえない潜伏ってのも不毛だしなぁ」
夏目漱石 は ふなっしー の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
安斎都0 票投票先 1 票 →不知火
双葉杏0 票投票先 1 票 →不知火
不知火8 票投票先 1 票 →星輝子
古澤頼子0 票投票先 1 票 →不知火
星輝子1 票投票先 1 票 →シャルロッテ
ロリヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →不知火
ふなっしー0 票投票先 1 票 →不知火
犯人0 票投票先 1 票 →不知火
夏目漱石0 票投票先 1 票 →不知火
シャルロッテ1 票投票先 1 票 →不知火
ロリヶ崎美嘉 は 不知火 に処刑投票しました
ふなっしー は 不知火 に処刑投票しました
安斎都 は 不知火 に処刑投票しました
シャルロッテ は 不知火 に処刑投票しました
星輝子 は シャルロッテ に処刑投票しました
夏目漱石 は 不知火 に処刑投票しました
古澤頼子 は 不知火 に処刑投票しました
不知火 は 星輝子 に処刑投票しました
双葉杏 は 不知火 に処刑投票しました
犯人 は 不知火 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロッテ 「正直言っていいでありますか、そう思うなら出るなであります!?>ふなっしー」
ふなっしー 「不知火吊り
護衛は僕固定、捜査本部に指示を出すなっしー!!!!」
安斎都 「許可なんて要らないです!探偵がルールだ!
ひゃっはー不知火さんをカーンカーンです!」
夏目漱石 「むしろグレー吊りのほうがノーミス進行になりやすいと思うんですが」
星輝子 「私はあのタイミングなら…まだ不知火を追いかけられる…」
双葉杏 「今日●引けないから大体終わってるっていうのは自覚しておいたほうが良いと思うよ」
不知火 「……はぁ、どうやら覆らなさそうですね。
皆さんが狼を見つけることを祈っています」
古澤頼子 「ノーミスでも良い?よほど不知火さんを残した方がノーミスよりひどい状況になりますよ。
決め打ちで明日不知火さん吊るなら、今日吊った方が良い、そして占いの評価が変わる要素も存在しませんから。」
シャルロッテ 「決めうちでいいであります、そのほうがいいであります」
星輝子 「それじゃ狩人は…不知火が吊れてしまったらふなっしーから絶対鉄板…外すな」
ふなっしー 「10<8<6<4で4吊り
僕は不知火吊って、護衛を僕にするのが一番だと思うなっしー」
夏目漱石 「今日放置したところで○がでたら結局決め打ちしないといけないですぞ
>シャル」
双葉杏 「あした リミット です>不知火」
ロリヶ崎美嘉 「えっ>シャルロッテ」
犯人 「なるほど・・・確かにミスをしていい回数は1度きりでしたね
勉強になります>古澤さん」
シャルロッテ 「ノーミスでもいいって人だけが不知火に入れればいいであります
まぁ、霊能の許可が必須でありますけどね」
不知火 「せめて不知火が狼を見つけるか、グレーで吊ったところで●が出るかするまでは待ってほしいですね
一人も見つけられずに吊られては村も厳しいかと」
安斎都 「という訳で不知火さん真でも偽でも吊らない意味がないので吊りますね!
不知火さんに落ち度はありません!ハハハ!」
古澤頼子 「では、明日占い二人が残っていたとしましょう。
不知火さんを信じることが出来ますか?」
双葉杏 「4吊りで明日最大人外数=吊り数なので決め打ちが発生します。
そんでその決め打ちのタイミングで不知火が勝てる未来があるって思ってるなら灰吊ってもいいんじゃない?

大体そこで負けるから今日吊ったほうが建設的だと思うけどね。」
ロリヶ崎美嘉 「割りとこう
明日決め打ちって形は狼が占い噛まないならって前提だから」
夏目漱石 「このまま占いの真偽を明日に持ち越しても吾輩はおそらく杏殿によってしまうであろう 不知火殿にはすまないが真なら吊られることで真証明してほしい」
古澤頼子 「これが真でも狼でもはたまた狂人でも不知火さんを吊らなければいけない理屈です。」
星輝子 「わざわざ一手損するかもしれないこと…する余裕なんてない…
杏ちゃんの真贋なんて…噛まれなければいずれ決め打つ時が来るのに…」
シャルロッテ 「真でも吊るすってのは狩人期待で吊りが増えなければノーミスで狼吊らないといけなくなるであります
両方の真見て進めるべきでありますよ、それに灰吊ったから杏視点だめってわけでもないでありますよ」
安斎都 「頼子さんだけが味方っぽい!」
犯人 「証拠はあるのかよ!証拠は!っていいたくなりますね、そう言われますと>星さん
◇星輝子 「犯人に●出すほうが…よっぽど落ち度…
だって犯人だし…>都ちゃん」」
古澤頼子 「そして、不知火さんが真で村が勝つためには、今日吊るしかないんですよ。」
不知火 「しかし、狂人だとすれば全潜伏……この人数ではありでしょうか」
ロリヶ崎美嘉 「杏真なら灰から吊れば勝てるって形かぁ」
双葉杏 「もういっそのこと霊能護衛で杏を霊界に送っても良いって感じだけど。
そもそもどうせ明日決め打ちなので今日決め打っちゃってもいいよ。」
古澤頼子 「…いえ。黒貰いの真占いが噛まれるというは全く幻想です。
かつ、その上で明日以降の決め打ちで不知火さんが勝てる要素がありません。」
安斎都 「吊りが1しか余裕ないのにグレランしてどうするのでしょう…
明日不知火さんが●出したらそこ吊るんですか?」
ふなっしー 「ちょっと迷ったけど、この展開ならさっさと出ちゃた方がいいなっしー!」
星輝子 「犯人に●出すほうが…よっぽど落ち度…
だって犯人だし…>都ちゃん」
シャルロッテ 「くっ殺ではないでありますよ!?>ロリ」
安斎都 「グレランはノーです。
例え真でも不知火さん吊りで。」
不知火 「……なるほど
狼の初手●は霊能ですぐバレた場合に不味いでしょうし、狂人の特攻でしょうか。」
犯人 「霊でてグレランですかね? この場合は」
夏目漱石 「犯人が●じゃないですと!?これは一体どう言う・・・・」
ふなっしー 「なんでかって?
この僕が霊能者だからなっしー!!」
シャルロッテ 「初手●でそこが占い候補と、ならば霊能を出してグレランであります
初日から占い候補吊るのは好みではないので」
ロリヶ崎美嘉 「くっ殺?>シャルロッテ」
古澤頼子 「……さて。不知火さん吊りで……。」
双葉杏 「んじゃ一匹見つけたんで灰から一匹吊ってください。」
ふなっしー 「いいいいきなり●だなっしー!!」
安斎都 「犯人に○だす不知火さんは落ち度の固まりですね!」
星輝子 「グレランで…いいよ…CCOにも見えないし…」
不知火 「不知火の落ち度ない推理によれば、犯人さんは●の可能性が高いです。
なにせ真っ黒ですからね。
犯人 「じゃあ、もう一度調べてよ!どうせ何も出ないんだから」
双葉杏 「みぎ」
不知火 「不知火が落ち度のない占いCOです。
犯人さんは落ち度のない○。」
古澤頼子 「…綺麗な…光ですね」
双葉杏 「占いCO 不知火●」
ロリヶ崎美嘉 「それじゃバリバリCOよろしく!」
ふなっしー 「僕がこの村の探偵だなっしー!!」
星輝子 「キノコ育ててたらオールしてしまうのは当たり前だよね…フヒ…」
安斎都 「なにが初日でも間違いなく犯人●が出ることは灰色の脳細胞が既に証明してしまっているので既に投票済みです(きらっ)」
夏目漱石 「議 論 開 始!!」
犯人 「うあ!いってててて・・・枝を踏んじゃったわ、やっぱり、サンダルで林に入るのはまずかったかしら。」
シャルロッテ 「おはようございます
リュミエール聖騎士団団長のシャルロッテであります
以後お見知りおきを、占い師は結果の提示をお願いするであります」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
不知火 は GM に狙いをつけました
双葉杏の独り言 「占いCO 不知火○●」
双葉杏の独り言 「占いCO 不知火○●」
双葉杏の独り言 「             (
              ≧.―. . . .-. .、
              /:, : : : : : : :ヽ: \
            ,:./:./!: : : !; : : : : ': : :ヾ,ー
               ,.':/; ;ィ!: i : !,ヾ:、i : : ト,; ;ヽ;、
           / :i:i:/!; ヾ:_;.:」 ィミヾ!: !:ヾ: :ゝ \
            !;: :!iイ== .   l三i゛!:;、: :i j::k!  j
            i: : !{t!゚   __    ,/ッ:/:/: jj /
         _  >:i!ノ! ,, {゙´  ) . イ/: !;,ヽノ ./!
     ..<;7; ヾ,(: / '彡'i!ニ,―イ: シ :ィ': : iヘ/;,l
    /; ; ; ; ヾシ; ;/  _ ソ _ノ   "f ´ !: : :i! !;,;,;,l
   ,イ;.; ; ; ; ; ; /  /;; ;ヾー-=―ノ   i!: : l 、;,;i{
  /; !; ; ; ; ; ; ;.;/  /; ; ; ;必     ,   !: :.!  '/
 i; ; ;!; ; ;゚ ); ;,/  /;ヾ; ; ; ;i; ! 彳千十i  i!: !/
 !; ; ;ト; ; .; ;!  /   !; ; /; ヽ .i! 里ノ 」  i: :!
 i!; ; ;l>;ξ;ヽ/   ./; ; ;!; ; ノ        ヽi!ヾ.;、
 ヾ_シi; ; i゙´;!i   /; ; ;/    「!  「!   .l .ヾヽ
    !; ;,l// iヾー'; ;_;/     ヾメ "    !  ヾ:\
    !; ; !/ ヽ; ; ;/; ; 「! =╋= 十 ー  i    ゙tーミ、
  ./ゞシ/  }; ;f,!;_;ノ ii!  ┃  i!  ー   l     \:.゙ヾ
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 ノ      ./_,,,. _ _ _ _ _, t- ー<;,;,;,;,;,)≦彡"
            。i三三彡i i三三三!
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犯人の独り言 「うあ!いってててて・・・枝を踏んじゃったわ、やっぱり、サンダルで林に入るのはまずかったかしら。」
双葉杏の独り言 「             (
              ≧.―. . . .-. .、
              /:, : : : : : : :ヽ: \
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火(人狼) 「では出ることにします。噛みもこちらが。200」
シャルロッテ(人狼) 「出るべきと思うならお任せします」
古澤頼子の独り言 「今の私は……ただの劇場の客……怪盗…?なんのことでしょうね……」
シャルロッテ(人狼) 「騙りに出る気分ではないのでそちらが騙るつもりないのなら狂人任せになりますが」
不知火(人狼) 「必要であれば不知火が犯人さん○で出ますが」
古澤頼子の独り言 「……ふふ……」
星輝子の独り言 「8割もなかった…6割ぐらい…かな」
シャルロッテ(人狼) 「動き方はそれぞれですが騙りに出るかどうか」
星輝子の独り言 「今回は…柔軟に動ける…
前回みたいなヘマはやらかさない…」
不知火(人狼) 「この人数だと、どう動くべきでしょうか」
安斎都の独り言 「村建て感謝です!」
不知火(人狼) 「よろしくです」
夏目漱石の独り言 「これは責任重大ですな・・・」
双葉杏 は 不知火 を占います
古澤頼子の独り言 「さて…シンプルな11人……」
安斎都の独り言 「占いとか狩人って実在するんですか? 恐怖が生み出した集団幻覚の類では?」
星輝子の独り言 「引きすぎ…」
古澤頼子の独り言 「お疲れ様です……いつも村建て、ありがとうございます……」
ふなっしーの独り言 「なんとも言えないなっしー」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
夏目漱石の独り言 「吾輩が狩人とは・・・」
星輝子の独り言 「今年に入っての狂人率…多分8割…」
犯人の独り言 「ああ、村人ですね
これで狼ならすっごく美味しいかったのですが」
双葉杏の独り言 「犯人占いって安直?」
夏目漱石の独り言 「んんwwww」
安斎都の独り言 「うわああああああああああああ >素村」
シャルロッテ(人狼) 「よろしくであります」
星輝子の独り言 「フヒ…」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/01/08 (Fri) 22:38:00
安斎都 「証拠はゼロですが貴方を犯人です!開始!」
シャルロッテ 「リュミエール聖騎士団団長シャルロッテであります、以後お見知りおきを」
安斎都 「真実はいつも一つ!」
安斎都 「凶器が二つ!」
犯人 「キッチン荒らしですか? その時間帯の私のアリバイは完璧なのですけれども?>古澤さん」
GM 「では任意のタイミングで開始どうぞ>安斎都」
夏目漱石 「あのエセ探偵のせいで私は傷害事件の犯人にされたのですぞ!!これは吾輩に対する侮辱の極み!!>ロリ」
安斎都 「被害者が三人!」
安斎都 「カウントはいりまーす」
古澤頼子 「ホームズという名の猫…というのはよくある設定ですね…ふふ」
安斎都 「追加の犯人ですね!わっしょい!」
GM 「いらっしゃい」
シャルロッテ 「よろしくであります、ズサですみません」
シャルロッテ が入場しました
ロリヶ崎美嘉 「漱石も意外に推理小説に関わる事が多いんだよね

留学の時期の関係でホームズと事件に関わる話を書く作家とか

某お坊っちゃまなフリーのルポライターが作品縁の地で事件に出くわしたり

まんま我輩は猫である殺人事件なんてあるし」
安斎都 「偶像怪盗騙りLWめ...今日こそは!」
夏目漱石 「人 狼 殲 滅!!」
古澤頼子 「探偵さん頑張ってください…ふふ…」
犯人
GM 「ということで普通村になりました
開始投票をおねがいします」
安斎都 「役職探偵が亡くなっても私の魂の色が探偵ですから問題ないですね!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「では、オプションはずしまーす」
星輝子 「増える見込みが無いなら…やむを得ない…かも>GM」
GM 「告知botが不調らしく気がついてない人がいるという説もあるんですがー」
夏目漱石 「吾輩はどちらでも」
犯人 「まぁ仕方ないかと」
不知火 「ええ、構いません>GM」
不知火 「不知火の落ち度などない推理によると、犯人はふなっしーさんです。
人参を犯人さんのポケットにいれることで偽装工作を行ったのでしょう。」
ロリヶ崎美嘉 「あたしも少し待ってもいいよ」
ふなっしー 「仕方ないなっし」
古澤頼子 「お任せしますね…」
安斎都 「どちらでも!」
夏目漱石 「1000円?そんな大金吾輩は持ってないですぞ>なっし」
星輝子 「人参の皮がくっついてたのなら分かる…
でも人参ごと持って帰る間抜けな犯人なんて…」
GM 「いろんなところで村が立ってますので、これ以上の増員は無理っぽいかなと思うので
オプションをはずして普通村でよろしいでしょうか?」
安斎都 「私は待ってもいいですよ」
ふなっしー 「1000円札のおっさんだなっしー!」
ロリヶ崎美嘉 「え、何これ
どう見ても出オチボケの私がツッコミ役なの!?」
夏目漱石 「村 立 感 謝!!!」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「30分で9人か」
夏目漱石 が入場しました
古澤頼子 「キッチンを荒らした証拠では…?>犯人さん」
ロリヶ崎美嘉 「どこのストレンジプラスかな!?>髪に芋けんぴ
アレも探偵の話だけど」
ふなっしー 「僕の人気があればこんなものだなっし」
犯人 「人参? そんなものが凶器になるとおっしゃるんですか?>古澤さん」
双葉杏 「狂気が人参?」
安斎都 「髪に芋けんぴもついてますよ」
星輝子 「食材……(バタン」
ロリヶ崎美嘉 「ブナシメジとフナッシー掛けたんだね
ワカルワカル>輝子」
安斎都 「人参ぽりぽり」
古澤頼子 「胸ポケットに人参がささってるのですが…<犯人さん」
星輝子 「ふなっしー探偵シリーズ化決定なのか…」
双葉杏 「輝子の育てたブナピーは立派に食材になったよ」
犯人 「こんばんは 辺鄙なとこにある村みたいだけどまあ、話だけでも聞いてみようよ。」
GM 「いらっしー」
安斎都 「皆さん落ち着いて下さい…私の卓越した推理によれば犯人はこの中に居ます…!」
不知火 「犯人が出頭してきましたね。探偵村、完。」
ふなっしー 「お前が犯人だナッシー!!!!」
星輝子 「か、華麗にスルーされた…」
犯人 が入場しました
古澤頼子 「>都ちゃん
………はい!」
安斎都 「>頼子さん
占い師です。そのくせ狼と狂人と狐が占いCOします。奴とはGMです。」
星輝子 「それは…
私が大事に育てていたブナピーちゃんだぁぁぁぁ!!!」
古澤頼子 「>都ちゃん
……?」
安斎都 「>古澤さん
いえ、やつはとんでもなものを盗んで行きました…」
古澤頼子 「怪盗が…?いいえ、見てませんね…
怪盗に盗まれぬよう、しっかりと警備を頼みますね、探偵さん…」
ロリヶ崎美嘉 「いやー例え同性でも事案になっちゃうからね
嫌な世の中になっちゃったよね」
星輝子 「相変わらず迷走が激しいぜ…」
安斎都 「古澤さん、怪盗を見ませんでした?
髪が長くてシルクハットを被って颯爽と屋根の上を走り小指一本で都庁ビルを瓦礫に変える豪傑なのですが」
ロリヶ崎美嘉 「ロリに合法的にπタッチする最後の月牙
それは私自身が斬月(ロリ)になることだ……」
GM 「ひゃっはー」
ふなっしー 「ヒャッハー!!!!」
ふなっしー が入場しました
星輝子 「フヒ…」
GM 「いらっしゃいませー」
古澤頼子 「人狼が…?物騒ですね…」
ロリヶ崎美嘉 が入場しました
星輝子 が入場しました
古澤頼子 が入場しました
不知火 「ぬい探偵不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです」
GM 「いらっしゃり」
GM 「ババアが仕込んだに違いない」
不知火 が入場しました
安斎都 「クッキーに毒物が…?」
GM 「クッキーに残ってた村名だからずっとこうだった」
安斎都 「人がいきなり倒れた!脈がおおよそありません!殺人事件です!」
GM 「なおそう」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「直したほうがいいですかね?」
双葉杏 「よろしくーおやすみー」
双葉杏 が入場しました
安斎都 「ところで劇場番外ではなくて四条番外なのですか?」
安斎都 「推理ドラマを観始めて五分で「あ、この人死にますね」って分かるこの感覚!」
GM 「まだ犠牲になってないよ!」
安斎都 「第一犠牲者発見!」
安斎都 が入場しました
GM 「22:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始します。
13人以下ならオプションをはずして普通村にします。」
GM 「それでは報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ。」
GM 「四条劇場と他の鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
村作成:2016/01/08 (Fri) 22:00:44