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【劇場79】劇場公演 火曜の部村 [92番地]
～起立！気をつけ！・・・ばんざいっ！～
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	◆志葉丈瑠 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆スネーク 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)		◆ブースター 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狩人] (死亡)		◆菊地真 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)		◆真紅 　(えんふぃーるど) [村人] (生存中)
	◆星井美希 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [人狼] (死亡)		◆神崎蘭子 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [狂人] (死亡)		◆アルル 　(アキユ◆ np8VIi.HD.) [村人] (死亡)		◆シェゾ 　(くせもの◆ HIOJAboPjc) [共有者] (生存中)		◆輿水幸子 　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [共有者] (生存中)
	◆水銀燈 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (死亡)		◆ティン 　(JUN◆ SIX/11NEKU) [村人] (死亡)		◆水瀬伊織 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [妖狐] (生存中)		◆高槻やよい 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [村人] (死亡)		◆池波 流ノ介 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [人狼] (死亡)
	◆萩原雪歩 　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [霊能者] (死亡)

◆輿水幸子	「はい、お疲れさまでした。 じゃあ今度こそボクも落ちましょうかね。」
◆池波 流ノ介	「とにもかくにも、落ちるとしましょう。 明日も頑張ります！　では皆様、お疲れ様でございました！ 楽しい一時をありがとうございます！　　ではまた！　ちぇぇい！」
◆池波 流ノ介	「色々悩みつつ、そろそろ時間がやばいので寝る事にしましょう。 ないあさんプリティとか言いながら」
◆池波 流ノ介	「あの●被せ、逆手にとれば上手い事できたのでしょうかねー。うーん」
◆池波 流ノ介	「こちらとしてもそうなんですよねえ。真のつもりで噛みましたし＞幸子様 もとより対抗に出た真を噛む路線ではありましたしね。 こちら視点、仲間である銀様に●。狂では見れませぬ」
◆輿水幸子	「んー、蘭子さんがやっぱりどうしても狂人に見えなかったんですよね」
◆池波 流ノ介	「そうなっちゃいますかね＞幸子様 ログ見たら水銀燈様に護衛がいってましたし、やはり狂目、という事でしょうか」
◆輿水幸子	「それでも池波さんの○は考慮しなかったんじゃないですかねぇ」
◆池波 流ノ介	「吊られる日の占いを、姫○にしていれば、と今でも悔みますね」
◆池波 流ノ介	「落ちる宣言→返答→落ちる宣言 これはおそらく無限ループ」
◆池波 流ノ介	「いやあ、霊界視点ですが、えっらい怖かったですよ＞幸子様 姫がロックオンされておりましたし」
◆真紅	「池波先釣りを言えるなら、それはもう、両共有GJなのだわ」
◆輿水幸子	「はい、お疲れさまでした。 ボクも落ちることにしましょう。」
◆池波 流ノ介	「えらい特徴的な方ですからねーｗ＞神崎様」
◆輿水幸子	「それは良いことですね。 ですが、まぁ拙い共有でしたねぇ、ボクは＞池波さん」
◆神崎蘭子	「それじゃあ今日はこれで失礼します村立てに感謝です 闇に飲まれよ！(お疲れ様です！)」
◆真紅	「村の方々はありがとう！久々に心行くまで楽しめたうえで結果も出たのだわ！ GMは村立て感謝、星井、輿水はアドバイスと癒しを感謝なのだわー！」
◆池波 流ノ介	「ちなみに二位はラーメンズですが、さて。 私も寝るとしましょうか。もういい時間ですし」
◆神崎蘭子	「壁|・ω・`)できない夫さんは夜の私に対するコメントで分かりましたね 名前見る前にですよ？はい」
◆池波 流ノ介	「プレイ中はしょうがないでしょう。 私は前にもできない夫様と狼で組んだ事がありましたからね。 プランニングに既視感を覚えまして＞真紅様」
◆真紅	「ｗｗｗｗそこなのだわ・・・？ｗ　と、寝るのだわ」
◆池波 流ノ介	「私が尊敬する芸人第１位をピンポイントで挙げるとは……＞真紅様」
◆真紅	「あ、ごめん、鴨タイツだったわね（）」
◆真紅	「全然わからなかったのだわ・・・＞できない夫さんについて」
◆池波 流ノ介	「江頭……だと……＞真紅様」
◆真紅	「水銀燈の提案での方針なら、まぁ、いう事は特にないのだわーｗ」
◆池波 流ノ介	「ただまあ、初日の狼の相談の時点で、水銀燈様の中身がチラリと 見えてしまったのは、ええ、ここだけの秘密です」
◆真紅	「糖分とりすぎなのだわ・・・＞江頭タイツ ねー・・・どうしてあんなにも魅力的なのに棘があるのやら＞神崎」
◆神崎蘭子	「私は食べるときは牛乳も一緒に呑んでますが… それでもｇ足りない時ありますね… 恐るべしスティックパンです…＞真紅さん」
◆池波 流ノ介	「ちゃんと生命の水である雪印のコーヒー牛乳を飲まないから そうなるんです！＞真紅様」
◆池波 流ノ介	「我ら２人は姫の戦う舞台を彩る為の駒でしたからね。 吊られる自体は問題ありませんでした。いい勉強にもなりましたし＞幸子様」
◆真紅	「そうそう、だいぶ吸われたのだわ　その上で喉の中の皮？肉？ にこすれて炎症ちっくになって泣きたくなったのだわ＞神崎」
◆真紅	「そうそう、それなのだわ せっかちだから仕方ない（ｷﾘｯ＞鴨」
◆神崎蘭子	「壁|・ω・`)スティックパンって水分取られますよね… しかも大分＞真紅さん」
◆輿水幸子	「池波さんを吊るときは少々心が痛みましたね。 水銀燈さんは全然痛みませんでしたが」
◆池波 流ノ介	「ああ、チョコチップとかのですか？　コンビニで売られている。 こう、もうちょっと噛んでから飲み込みましょう？ｗｗ＞真紅様」
◆真紅	「全くねー・・・＞鴨タイツ」
◆池波 流ノ介	「幸子様とこうして話すのも何処か久々な気がしますね。 ああ、でっちゃんもいたら喜んでいただろうに」
◆真紅	「スティックパンわかるかしら　あれ喉に引っかかったのだわ＞蒼タイツ」
◆池波 流ノ介	「どんだけ軟弱なのですかｗｗｗ＞真紅様」
◆真紅	「大体こういうので睡眠時間が減るのはデフォなのだわ＞ブースター」
◆真紅	「わふー　そうでしたか　ありがとうございます（？）＞輿水」
◆池波 流ノ介	「私的にはデフォなんですよね、こうやって話すの＞ブースター様」
◆輿水幸子	「ログはそこそこ目を通していますので＞真紅さん」
◆真紅	「今朝、久々にパンを食べたら喉に詰まって痛かったから当分やっ　なのだわ＞葵タイツ」
◆ブースター	「本日も盛況のようでなりよりです（小並感」
◆池波 流ノ介	「……知っていましたか！　これは失礼を！＞幸子様」
◆真紅	「そして当然の様な反応　いえ？悲しくはないんですよ？ホントですよ？」
◆池波 流ノ介	「せめて固形物を朝食にしましょうよｗ＞真紅様」
◆真紅	「久々に見たんでお声をかけた次第なのだわ」
◆輿水幸子	「知ってますよ？」
◆真紅	「大体朝食なのだわ＞青タイツ」
◆池波 流ノ介	「こいつサンマなんでつつくと喜びますよ＞幸子様」
◆真紅	「I am Michi　」
◆輿水幸子	「おや、どうかしましたか？＞真紅さん」
◆池波 流ノ介	「そ、それは飲み過ぎかと！　多分！＞真紅様」
◆池波 流ノ介	「定期村は決まった人がＧＭですからね？ｗｗｗｗ＞真紅」
◆真紅	「リポDとか月に３箱ぺろりなのだわ＞青タイツ」
◆池波 流ノ介	「私、病気とかあんまりしないんで、薬とかほっとんど飲まないんですよね。 気付けにリポＤとかは飲んだりしますが」
◆真紅	「落ちる人はお疲れ様なのだ」
◆真紅	「私はGMが鴨だと一瞬錯覚したけど　そんなのは気のせいだったのだわ」
◆池波 流ノ介	「アルル様、伊織様、お疲れ様でありました！」
◆真紅	「胃腸薬よりいいぞ＞鴨」
◆池波 流ノ介	「ＧＭが殿になられたので、５分でアイコン登録とＡＡを揃えて入村した所存 であります。ＲＰに悩んでいたので、ちょうどよかったです＞殿」
◆真紅	「あ、ないあさん　修行中の身ゆえHNを変えておりますが秋刀魚です」
◆水瀬伊織	「はあ…とりあえず私は疲れたし帰るわね お疲れ様」
◆池波 流ノ介	「お腹こわしますよ！＞サンマ様」
◆池波 流ノ介	「ないあさんが真紅をサンマとわかっていなかったように思えたＣＯ＞真紅様」
◆真紅	「ないあさんいぬふくさんもしゃもしゃ＞鴨」
◆池波 流ノ介	「や、しかし、人に教える、というのは千明相手でも苦労していまして、 やはり難しいものであります故！＞殿」
◆アルル	「それじゃあ、ボクも落ちようかな。 負けちゃったのは残念だけど、良い村だったよ！ お疲れ様でした！」
◆池波 流ノ介	「そんな時もありますよ。タバコを吸って落ち着きましょう！＞真紅様」
◆志葉丈瑠	「教科書通りだからこそ、未経験にはいいと思うんだ。＞流ノ介」
◆真紅	「こ、これが噂に言う禁断症状！」
◆真紅	「よくよく見ればそうなのだわ　マジ真紅の目節穴なのだわ＞青タイツ」
◆池波 流ノ介	「私は吊られてすぐ気付きましたね（ﾄﾞﾔｧ＞真紅」
◆菊地真	「雪歩、おやすみ！ ありがとう！」
◆池波 流ノ介	「水銀燈様と美希様、どちらを占うか迷っていた、という事ですよ＞真紅様 少々みづらかったですかね」
◆萩原雪歩	「みなさま楽しそうで、とても良い村だったと思います～ 私と絡んで下さった皆様も、ありがとうございました！ おやすみなさい～」
◆菊地真	「剣かぁ・・・ さ、流石にアクションでも使用した事無いですね・・・ドスならあるんですが＞GM」
◆池波 流ノ介	「わ、私の剣は教科書どおりとよく叱られておりまして……！ 教えるのであれば、茉子が適任かと…！＞殿」
◆真紅	「なんかチラチラHNにないあさんの文字が混じってるように見えて 『疲れてんのかな』とか思ってたら輿水がそうだった　ｱｳﾞｧｰ」
◆水瀬伊織	「誰がさせるか！」
◆真紅	「水銀燈占って●なのに理由には美紀様と申しましたか　って　なんなのだわ＞青タイツ」
◆アルル	「ふむ、共有にはボクは狐目で見られてたみたいだね。 ま、狼で見られるよりはずっといいかな」
◆スネーク	「では落ちよう、お疲れさまだ！」
◆池波 流ノ介	「む、それは私の占い理由。 どこか不備がありましたか？＞真紅様」
◆星井美希	「デコちゃんなんて……デコちゃんなんて…… うさちゃんを紳士さんにペロペロされちゃえばいいんだー！」
◆スネーク	「まぁそこからの絞込みがまだまだ甘いのだろうな、善処するさ＞美希 アドバイス有り難う」
◆志葉丈瑠	「俺の剣は人に教えられるような綺麗なものじゃないぞ？むしろ教えるなら流ノ介の方が向いている＞真」
◆真紅	「や、勘違いだったのだわｗ　気にしないでほしいのだわだわ＞スネーク」
◆星井美希	「ミキね、スネークさんは、序盤にある程度粉をかけてるのは、視点を広くみる意味でいいとおもうよ。 だけど、そこから明確に吊りたい、そういう位置をださないとダメだって思うな。 占いはね？時間がきたら勝手に釣れちゃうんだよ。だから、占いの話題がメインになってくる印象って、あると悪くなることもあるかなって。」
◆真紅	「美紀様って、なんだろうね　と今になって気付く」
◆スネーク	「まぁ、そこは回数を重ねて覚えるべき点だな、真紅は有り難うだ」
◆水瀬伊織	「うっさいわね！ そちょっと静かにしなさいよね！（ほっぺむにー」
◆真紅	「◇池波 流ノ介 [狼] (reason◇uRt6hvo6i6) 「 理由 私には殿の嫁となられるお方を見極める使命がありますゆえ。 女性陣の中でもひときわ目立つ水銀燈様を占わせていただきました！ 姫である美希様と迷いましたが……！　こちらを！」」
◆池波 流ノ介	「ならば私と遊びましょう＞殿」
◆池波 流ノ介	「ログを流し読みして参りました！ なかなかに面白い村でありました！」
◆高槻やよい	「おつかれさまでした。GMさんも村建てありがとうございました！ 伊織ちゃんおめでとう！狩人っぽいなーって感じで見てたから吊れなかったかなーって。 私がさっさと吊られちゃったのも残念だったけど、狩人さんの盾になれたならよかったかなーって。 美希さんと伊織ちゃん、すごく楽しそうだったし、見てて楽しかったよ！ それじゃみなさん、またよろしくお願いします！」
◆真紅	「ﾎﾞﾌｧ　ﾔ､ﾔｰ　なのだわ＞星井」
◆スネーク	「うーむ・・・どうすればブレなくなるかな・・・ 中々難しいところだ」
◆菊地真	「ボ、ボクにアクションについてちょっと教えて下さい！ せっかくいい機会ですし！＞GM」
◆真紅	「ありがとうなのだわ！新しい発言方法？ﾌﾟﾚｲｽﾀｲﾙにしてみて どきどきだったのだわ！＞水瀬」
◆星井美希	「だけどミキと最終日を嫌うデコちゃんは絶対許早苗！なの！」
◆星井美希	「＞真紅」
◆志葉丈瑠	「にしても・・・俺は黙っているべきらしいがどうしていよう・・・暇だな・・・」
◆水瀬伊織	「私は言いと思ったけど。＞真紅」
◆星井美希	「悪くはないと思うかな。 ミキ的には、共有の評価が、すべてだと思うよ？ だからこそ、ちゃーんと、霊が噛まれる意味ってみた方がいいと思うな。」
◆スネーク	「中々細かいところのニュアンスですれ違いやすいな、まぁそれもまた魅力ではあるが」
◆星井美希	「画面の向こうはみんなそうなの！ 横アリの最後列も全員そうなの！」
◆真紅	「あ、そうそう、今回はどうだったかしら 地味に善戦できたと思うのだけれど＞星井」
◆スネーク	「まぁそこはミスだな、善処しよう＞菊池」
◆真紅	「あ、シンじゃなくて　マコトの方なんですか　ｻｰｾﾝ」
◆真紅	「まぁあと、噛まれている状況ではなかったっていうのもあるのだわ＞スネーク」
◆水瀬伊織	「みたことないわよ！」
◆シェゾ	「折角の遺言がお釈迦になってさびしくはあるが、またの機会に 人数あわせで１１になればいいとおもったが、随分つかれたよｗ」
◆菊地真	「・・・僕の名前を呼ぶときは「まこと」って呼ぶことをおすすめします＞スネークさん」
◆スネーク	「うーむ、やはり中々対象を固定できなくてなぁ＞美希」
◆星井美希	「デコちゃんのファンはそうなの！」
◆シェゾ	「アイドルは夢だ そして夢は俯かないし、くすんだりはしない 何時だって輝いている物なのさ」
◆真紅	「あー流れ的に、○が出る役職なのだと思ったのだわ＞スネーク」
◆スネーク	「しかも三行目は、真噛まれの事だなｗ」
◆菊地真	「うーん、ログ読み終わり！今日は発言がうまくできて満足かな！」
◆星井美希	「スネークさんは、まだまだブレすぎかな？って。 だから吊られるんだと、ミキおもうよ。」
◆アルル	「ん～、ボクは伊織とスネークで人外視ミスっちゃったかな。 疑う方向性はどっちも似た感じだったけど、囲いあるかも？でスネークに疑い向けちゃったのがなぁ」
◆スネーク	「うーむ、○貰ったとはいっても、別に水銀燈真とは言ってないのだがな」
◆志葉丈瑠	「水瀬や輿水のような自信に満ちあふれた姿がアイドルらしいアイドルなんだろうな、と俺は思うが」
◆水瀬伊織	「こんな人いるか！」
◆高槻やよい	「ありがとう！いっしょに食べようね＞伊織ちゃん」
◆真紅	「５日目 ◇スネーク(15) 「正直嬉しくない○だな」 ◇スネーク(12) 「ふむ、やはり占いに狐混じりを考えたアルルは切りたいな 水銀燈もそこはやはり狼だろう、真ならば正直噛まれているだろう」 ◇スネーク(9) 「ふむ、真か」」
◆高槻やよい	「私だけが知ってる伊織ちゃんの秘密だったのに、ついしゃべっちゃった…」
◆星井美希	「でもデコちゃんのファンの人具体的にいうとこのURLの上から 二番目の人ばっかりかなって！ https://m.theinterviews.jp/ashijirup/page/32」
◆シェゾ	「吊りに関してはこれでよかった やっぱり最後の一手だけだな これなら仕方ないといえよう 俺の見る目が最後の最後なかったという事」
◆真紅	「というより、半ば狐生存を確信していたのだわ まぁ、これはガイアチックなものもあったのだけど＞星井」
◆スネーク	「おっと？何日目の事かわかるか？＞真紅」
◆水瀬伊織	「なななななにいってんのよばかー！＞やよい」
◆池波 流ノ介	「落ちる方はお疲れ様でございます！」
◆水瀬伊織	「そ、そんなことないわよ！ てっと、またゴージャスセレブプリンが食べたいのね？ また今度買ってくるから待って頂戴＞やよい」
◆輿水幸子	「占い吊りって忘れちゃって良いんですかねぇ＞シェゾさん」
◆高槻やよい	「あと、伊織ちゃんのおっぱい、右のほうがちょっと大きいってバラしてゴメンね」
◆輿水幸子	「そしてそこで水銀燈さんが狼として 池波さんが狂人と見て、真紅さんを囲ったからの敢えての霊能を噛んで噛みを稼ぎつつ、というのがあるかどうかと考えると やはり1:9くらいの可能性を考えてしまったんですね。 ただ、基本的に共有は美希さん、伊織さんはローラーの方針でしたので＞真紅さん」
◆星井美希	「欲をみるなら、真紅はミキ、狼なんでしょ？ だったらミキ投票で正解だけど、それは人外狙い、でいいんだよ。 霊が死んでるって、そういうことだって、ミキ思うな。」
◆真紅	「スネークはあれね　自分が○の時、素直に○出したところが真だ、とか 言わないほうが良いと思うのだわ　その後真狼言い出したから更に、だけど＞スネーク」
◆水瀬伊織	「そんあできない夫みたいなファンがいるわけないでしょ！ ちょっとは常識で考えなさいよ！」
◆高槻やよい	「はわっ！伊織ちゃんちのプリン、また食べたいなーって思ってたけど 違うんだ…残念かもです」
◆スネーク	「それじゃあ、お疲れ様だ！」
◆スネーク	「やれやれ、今回は発言にきれが無かったな もう少し精進が必要だ、さて今日は早いが落ちるとしよう」
◆星井美希	「だれが鬼ヶ島羅刹なの！ そんなんだからデコちゃんのファンはみんな全裸にネクタイと靴下しかはいてないの！」
◆志葉丈瑠	「………別に寂しくなどない」
◆真紅	「あーなるほど　そういうこと・・・ 確かに人外を吊りに行くべきであって狐ではなかったとは思うのだわ でも、勝ちに手が届きそうなら、欲が・・・ね＞星井」
◆水瀬伊織	「プ、プリンじゃないんだけどね…＞やよい」
◆池波 流ノ介	「水銀燈……いえ！　できない夫様！　お疲れ様でございました！」
◆星井美希	「でもまー悔しいの。＞水銀燈 ミキ、どんな状態でもちゃーんと勝つつもりだったから。」
◆水瀬伊織	「アンタ覚醒してるっていっても基本は怠け者じゃないのよ！ だから天ヶ瀬冬馬っていわれんのよ！」
◆輿水幸子	「ただそれ以上に途中狩人っぽい発言があったように見受けられましたので 狐があるならば美希さんだと判断して相方と昼にどちらを吊るかの相談をしていましたね＞水銀燈さん」
◆水銀燈	「それじゃ、お疲れ様だろ 楽しませてもらっただろ、ありがとな （志葉と水瀬のネタを記者に売ったらいくら位になるかしら……）」
◆星井美希	「んーあれかな。 真紅はね。それでも、なんだけどミキは吊るかなーって感じかな。 狼としては、だけどね。＞真紅 その理由が、狐狙いとか、そういうことなの。」
◆高槻やよい	「プリンみたいでおいしそうです！＞伊織ちゃん」
◆真紅	「あーなるほど　狂狼で、と　そういう訳なら納得なのだわ＞輿水」
◆池波 流ノ介	「ええ、楽しく騙らせていただきましたよ！＞水銀燈様 色々勉強になりました」
◆池波 流ノ介	「つまりは狩人が悪いって事ですね！＞水銀燈 おのれブースター！」
◆水銀燈	「騙りは楽しむもんだろ＞池波 星井、ありがとな？ お前さんがLWを引き受けてくれたおかげで、俺達は好き勝手にやれただろ また組むことがあったらよろしくな」
◆輿水幸子	「ただまぁ、言ったように 真の●に狂人が被せる意味って薄いんですよね なので蘭子さんは真狼、水銀燈さんも真狼 池波さんがどうしても狂人よりに見えちゃったんですよ＞真紅さん」
◆真紅	「ただ、狼狼で真狼に見せるのは凄かったのだわ もう真狼しか見れなかったのだわ＞水銀燈・青タイツ」
◆星井美希	「だからミキ、すごい面倒なところにデコちゃんがいるって思ったけど、 だからって吊りにいきたくないもん！そっちの方がギョーカイ的においしいの！ ミキ覚醒してるからわかるもん！」
◆水銀燈	「ま、星井の実力なら十分、最終日は狙えた が……狩人の２連GJに負けた、ってところだろ おのれブースター！」
◆水瀬伊織	「あったりまえじゃなーい。 プリティセレブな伊織ちゃんだもん♪にひひっ＞やよい」
◆高槻やよい	「もしくは霊能にまわってロラさせるとかも、おいしい展開だったかもですよね＞蘭子さん」
◆スネーク	「ふーむ、なかなかとっさに殴り返せないもんだ、ここは課題だな」
◆池波 流ノ介	「まだまだ占い騙りは修行が必要そうですね。 これはこの先、まだまだ楽しくなりそうです」
◆真紅	「『真紅狼をみて最終日送り』ｱﾙｪｰ?」
◆星井美希	「ハニーは黙ってて！」
◆真紅	「アルルをそこまで見ていなくて、且、その上で人外を二人に比べて感じなかったのだわ＞アルル くっ・・・！上手いのだわ・・・！＞水銀燈」
◆水銀燈	「最終日に、ならやはり伊織を吊れなかったのがこっちのミスだな＞輿水 こっちとしても、想定は最終日に星井と真紅のタイマンだったろ アルルと水瀬、両方を吊りきらせようとしたのが裏目に出たかー」
◆高槻やよい	「はわっ！伊織ちゃん、ありがとう 伊織ちゃんはやっぱりやさしいです」
◆真紅	「toolの関係上、１発言しかなかった様に見えたのが拍車をかけたのだわ といっても、他が○なら霊能者が出ている速度の● その上で、とは、最中に言ったのだわ＞星井」
◆水瀬伊織	「しょうがないでしょ！ 真紅とブースターを抜いたらアルルとスネークとアンタしかいないんだもの！」
◆萩原雪歩	「はうう・・・真ちゃん達に確かめられてしまいました・・・/// 蘭子ちゃんは・・どうすればよかったのかな、今回は内訳がついてなかったね 真占いとして噛まれちゃったのが不運だったね」
◆水銀燈	「お前さんの思考は俺が頂いて行ったということにしておこうか＞真紅 　 ┌―|＿|―――――|＿|―┐ 　　|　 　 ご ち そ う さ ん 　 　 .| 　　|　　　 　 , -─- 、　　 　 　 .| 　　|　　　　 i '~ 　'~` i　 　 　 　 | 　　|　　　　 i ( ･)(･ ) |　　 　 　 .| 　　|　　 メ、 〉＿＿ /　レ　　　..| 　　|　　　　`i l l l l l レ'ヽ　　　　| 　　|　　　　 ヽ二二ﾉ　　　　 　　| 　 └―|￣|―――――|￣|―┘」
◆輿水幸子	「真紅さん狼は考えていたので最終日送りだったんですよね。 伊織さんと真紅さんで最終日悩む予定に変更していました 基本は伊織さんと美希さんロラだったんですが＞水銀燈さん」
◆菊地真	「ひどい！？＞伊織」
◆神崎蘭子	「壁|・ω・`)とりあえずかぶせはやめましょうそうしましょう…」
◆高槻やよい	「水銀燈さん○にしたら、面白かったかなーって＞蘭子さん」
◆水瀬伊織	「丈瑠は黙ってて！」
◆真紅	「今回は途中で熱くならなければパーフェクトだったのだけれども だめね、やっぱり途中で思考がマッハだったのだわ＞水銀燈」
◆星井美希	「それは、デコちゃんがミキ吊るっていったのが悪いかなって！ ミキは、デコちゃんはおでこの光でどこにいるかわかんなかったし！」
◆志葉丈瑠	「ここからは俺の雑感だが･･･俺を引き合いに出すならまず俺の話を聞け。」
◆アルル	「まあ、ボクが真紅の立場だったら、嬉々としてボク吊り提案してたろうし、あの提案を言えただけでも凄いと思うな＞真紅」
◆水銀燈	「霊能COしてみるのもいいと思うぜ＞神崎 自分目線で占いが２CO、真狼 俺が狼だと思うのなら→２－１は厳しい、２－２で霊能ローラーでもそれなり 俺が狼じゃないと思うのなら→……さて、どうなるだろう？」
◆輿水幸子	「●を被せる、ということはですね。 真と見られて噛まれることもあるんですよ。 なのでわざわざ被せる必要はなかったかなと考えます＞蘭子さん ただしこれは結果論であるので。 狼さんが真占いさんに●を投げたのならそれはそれでありだったかもしれませんね」
◆スネーク	「殴られた後の返しがまだまだだな、正直上手く殴り返せていなかったな」
◆シェゾ	「占い吊りの辺りも割りと忘れてたし」
◆水瀬伊織	「そ、そんなことないわよ！ この可愛い伊織ちゃんだから美希にも合わせられるだけだって！ 私はやよいのほうがいいもん…」
◆高槻やよい	「雪歩さんのは、ふっくらしてました！ すごく気持ちいいです！」
◆真紅	「諦めて潜伏した方が良いのだわ　もし、真で狼にあたってそこにかぶせたら それは大上にとって地獄だから＞神崎」
◆星井美希	「あは、いいの。 ミキ的には最終日にデコちゃん残すのは趣味だし、 それに、真紅はホントにヘンテコだから、それだったら吊るよ？だったしね 負けたし、つられたけど、結果には納得してるの＞できない夫」
◆シェゾ	「いや、俺はお前の意見を聞いてあとは変換しつつちょっと意見のような物を混ぜていただけなのだがなぁ＜輿水」
◆池波 流ノ介	「いえ。不甲斐なかった私のほうこそ、申し訳ありません。 姫様には多大な負担を強いてしまいました＞姫」
◆水銀燈	「池波を狂人にして、囲いの真紅○で真贋ってのがこっちのプランだったろ＞輿水 そこんとこ、ちとアピールが弱かったか……いや、真紅が強かったんだろうな」
◆萩原雪歩	「みきいおちゃん達は、ケンカするほど仲がいいって感じかな、ふふ 霊界からも見応えのある、とっても良い村でした！」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんは美希さんとのほうが、いいコンビ組めそうだよね ちょっと悔しいけど仕方ないかなーって」
◆シェゾ	「狂人は犠牲になったのだ…」
◆スネーク	「ふむ、俺が吊られた日は狼目で吊ったと思っていいのかな？＞共有」
◆輿水幸子	「ボクはシェゾさんに意見を聞いていただけですよ？＞シェゾさん」
◆神崎蘭子	「壁|・ω・`)結局私はどうすればよかったのか…」
◆水銀燈	「しかし星井vs水瀬のキャットファイトが楽しませてもらっただろ 志葉、……グッドラック」
◆星井美希	「まぁ、割と後半はこの面子だったらこういう噛みでこういう残し方。 それで……っていうミキのわがままが八割なの。りゅーのすけ、できない夫、 ごめんね？ミキ、約束守れなかったよ。」
◆ブースター	「GMさんは運営お疲れ様ですよー ゆっくりやすんでいってね！」
◆真紅	「欲が出てしまったのだわ・・・ごめんなさいね、アルル＞アルル」
◆菊地真	「・・・あと雪歩は全然ひんそーじゃないじゃないか！！」
◆水瀬伊織	「ま、まあ楽しかったわよ…。 そこは否定できないわ＞やよい」
◆萩原雪歩	「共有さんは進行、とくに占いさん二人切ったのは良かったですよね 私だったら池波さんを真で残しちゃったかも・・・ そしたらもっと大変でしたよね、きっと」
◆池波 流ノ介	「む……やはりおっかけ占いするべきでしたか！＞水銀燈様」
◆真紅	「2W1Fだったらアルル込みだったのだわ でもそれより二人を最終日に行くと終わる気がしたのだわ＞スネーク」
◆輿水幸子	「水銀燈さんが狼でも真でもしっくりくるのが池波さんが狂人だ、ということなんですよね。 しっくりくることばかりではないのは承知ですが＞水銀燈さん」
◆水瀬伊織	「アンタが悪いんでしょうが！ そもそもデコちゃんっていうな！」
◆水銀燈	「ブースターをグレランで落とせなかったのが、こっちの敗因だったな すまねぇだろ星井、あそこでそのまま吊っちまうべきだったが 水瀬をかばう形の助け舟を出したのがミスっただろ……」
◆アルル	「だから割と、ボク吊りの時の真紅の提案には乗りたかったな～。 ＬＷだと思ってたし、真紅村だと思ってたし、最終日前に終わらせられると踏んでたのに」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、美希さんとわいわいするの、すごく楽しそうだったよ？」
◆スネーク	「だから正直あの時点で狐目は？と聞かれたらアルル－伊織と言うしかなかったな まぁ狼は当てたので満足だ」
◆シェゾ	「基本的に大失敗だけは無かったので相方に感謝するべきだな」
◆星井美希	「デコちゃん途中から絡み方がコントになってたの！ あそこまでいったら最終日までシリアスになんてならないよ！」
◆菊地真	「今回は・・・素晴らしい噛まれでした！！ ボクは脅威になれたんですよっ！やりました！！」
◆輿水幸子	「久しぶりに楽しい共有だっただけに残念ですね。」
◆水銀燈	「やー、しかし流ノ介が切られちまってしんどかっただろ イイ指定だったぜ＞輿水 あそこが一つ目の分岐点だったな、あの夜には星井を囲わせるつもりだったんだが」
◆スネーク	「そうだな、アルルを後回しの想定は良かったと思ったがなｗ＞真紅」
◆ブースター	「まぁ初日さんが悪いでFAよね（きりっ せっかく狂人きぼうやめたのにーｗ」
◆アルル	「あぁ、それは仕方ないかな。 ボクに村オーラとかそういうものは無いから！＞スネーク」
◆シェゾ	「真紅は割りと狼無理あるなーってのが俺の印象 ロラどっち先かな でも最終日は考えるけど展開」
◆水瀬伊織	「なんで私がアンタのお笑いに付き合わないとダメなのよ！＞美希」
◆真紅	「吊り順・・・！吊り順さえ・・・！＞水銀燈」
◆星井美希	「んー、だとしたら、ちょっと納得いかないかな？ 真紅狼とみて残しの判断だったら、ミキは別にいいんだけどね。 それはねらってのものだし。＞幸子」
◆真紅	「○2つなら無条件確定○なのだわ！※ただし真紅に限る」
◆池波 流ノ介	「私が変態と！？　私よりならば水銀燈様のほうがよっぽど！＞いおりん様」
◆志葉丈瑠	「皆、よく頑張ってくれた。本日はGMの事情（蓄積疲労が凄い）により表彰はなしだが・・・ 水瀬は素晴らしかったと俺は思う。本当におめでとう。」
◆アルル	「あ、あははっ。まあ、そういうこともあるって！＞真紅」
◆水銀燈	「想定などさせない、それが正義（ジャスティス）＞真紅」
◆星井美希	「だいたいこの噛みするなら最終日はデコちゃんとコント確定なの。 もうすこしコントしてもよかったかな？」
◆池波 流ノ介	「　　　　　　　　　　　　　　　__ ∧__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　'´ /::::丶｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　 <::::::::::::> 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 つまり真紅様は狼狼からの二重丸。 　　　　　　　　　　　ー‐ヽ　 ｉ:::::::::ｉ 　, ‐一、　　　,＿＿　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 ＼::::::＼|::::::::|／::::::／　　 ,-`＝―' ￣ ヽ　　　　　 　　　　　　　　　　　　ｉ ＼::::::::::::::::::::::／ ｉ　　 <二＝=‐)　／　j ＼　　　ははは！ 　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　＞::::::::::＜　　ｉ　　　 ｀ｆ二二>´ 　 /　　｝　 　　　　　　　　　　　　 ゝ／::/i:::::::i丶＼/　　　　　　　ノ /｀T ＼__ |　　 　　　　　　　　　　　　　＼ /　 Ｖ　 ｀ヽﾉ　 　　　　　 ｀‐'　　>―― j　 　　　　　　　　　　　　ノ￣＼ ＿＿ ／j　　　　　　　　　　 /　　　　 ｉ　　 　　　　　　,ー'　￣￣＼:::＼ ハ __　 丿v＿　 　 __ --‐´　　　　 　/　　 　　　　　 /　　｀ヽ　　　 ＼:::＼　　 /:::::ゝ　く￣ 　　　　　　　　 ／　　 　　　 　 /　　　　 ヽ　　 　 ＼:::＼/:::::/ 　　　ヽ　 　 　 　 　 ／　　　 .　　　　/　　　　　/ 　　 　 　 ＼/:::::/　　　　　i　 　 　 　 ／　　　　 　 　　　 ｛　　　　　/　}　　　　　　/:::::/　　　　 　 i　　　　／　　　　　　　」
◆シェゾ	「こいつら狼狐でなぐりあってるだろってのはあって･･･」
◆萩原雪歩	「実は、みきいおちゃんで 狼と狐の直接対決だったんですよね それを制した伊織ちゃんがお見事だったですね～」
◆スネーク	「あの時点でアルルに村を見出せなかったからとも言えるなぁ 吊られ日想定＞アルル」
◆輿水幸子	「役職目で吊りましたね。 正直、狩人ありそうだなぁってところから＞美希さん」
◆真紅	「くっ・・・！二騙りをあれで想定しろなんて辛いのだわっ！＞水銀燈」
◆ブースター	「うん、まぁこれは仕方ないんじゃないかなーと 伊織初日にさらって吊れないかなーという形」
◆水瀬伊織	「うっさい黙れこのド変態！＞流ノ介」
◆神崎蘭子	「今回は運命のめぐりあわせが悪かった…そう思うしかない… (色々と噛みあいませんでした…私も少々焦りましたし…)」
◆輿水幸子	「あー、失敗してしまいましたー」
◆星井美希	「幸子、ミキ、狼目でつった？ だったら納得するよ。」
◆真紅	「・・・ハートブレイキンしそうなのだわ＞アルル」
◆シェゾ	「噛まれたくないオーラが星井のほうが圧倒的に強かった どっちか選んだときにな！」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　l| （●）（●）ｿ　　　　　俺達で３Wだったんだぜ＞真紅 　　　　　,ｌ 　（ｌ　｜　　｜ 　从| 　　　　　,ｌ 　 ｌ 　｜ ＿´__　从| 　　　　　,ｌ 　 ｌ 　｜ `ー'´　从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆池波 流ノ介	「はーい。みてるぅー？＞いおりん」
◆高槻やよい	「狩人っぽいから伊織ちゃん吊りたくないなーって感じだったけど 狐さんだったんですよね」
◆アルル	「真紅は想定的には大正解だったね」
◆星井美希	「ごめんねー。＞お仲間」
◆水瀬伊織	「って…なにこれ…」
◆萩原雪歩	「あっ・・・惜しかったですね！ でも、村も狼さんもとても頑張ったと思います！ 狐さんおめでとうでした！」
◆水銀燈	「チィ、しくじったか……！ だがこれで終わったと思うんじゃない、いずれ第二第三のマスオさんが…… 　 　　　／￣⌒⌒ヽ 　 　 　 | ／￣￣￣ヽ 　 　 　 | |　　 ／ 　＼| 　　　　.| |　　　 ´　｀　| 　　 　 (6　　　　つ　/ 　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ 　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ 　　　　 |　　　　　/￣ 」
◆輿水幸子	「お疲れさまでした」
◆スネーク	「いや、すまんなしかし狐目な匂いもしてたのだからしょうがない＞アルル」
◆アルル	「お疲れ様でした！」
◆輿水幸子	「なるほど……」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様でした。姫はナイスファイトでしたよ！」
◆真紅	「なに、えーと、なにが起こったのだわ？」
◆星井美希	「あーあ、だからミキなんて吊るところじゃないのに。」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、やりました！」
◆菊地真	「お疲れ様でしたー！！」
◆シェゾ	「そっちかぁー」
◆水瀬伊織	「あーいうぃーん！」
◆スネーク	「お疲れだ」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！ (お疲れ様です！)」
◆真紅	「・・・What？」
◆池波 流ノ介	「ああ、これは……」
ゲーム終了：2012/07/04 (Wed) 00:39:30

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

,-‐ッ´￣｀` 　　　　　　　 (:.　{　　 _　,,,,,,　_ 　　　　　　　　`ｰメ ´　　　　　 ｀ヽ .　　　　　　　 ／::::　　: 　　　　　　 ヽ 　　　　　　　/::::::　　　::.　:.　 ヽ　　　ﾞ:, .　　　　　　 i:::i:::|: ハ　ﾍ　ﾍヽ ヾ　　}　i .　　　　　　 |:::i::Ⅳ-‐＼ヽ＼i＼}ﾍ |ﾉ　} 　　　　　　　',::ヽ{ _,,,,,_ヽ｀`　 ,ｨゎ从.　{ 　　　　　　　 }仂 〈迄ﾅ　　　 迂ｿ 匂 ヽ＿ .　　　　　　 ノ:ゞヽ. 　　　 ' 　　　 /‐' ＼‐'"　　最近こっちのミキ、忘れられてないかな？って 　　　　　　￣イ:::::ゝ　　ヽ_フ 　 ｲ　＿ャゝ 　　　　　　`ーフ_イ::::＞､ _ ィ´|_ゞ-ゝ 　　　　　　　　　　 ∠个 三ゞ∥＞ 　　　　　　　　__,, ヶ'"}ヽ＿ _／{`ｰゝ､＿ 　　　　　　　/ｒ　 .|　＿ゞﾐ∠ﾉ⊥_.　|　l 冫､ .　　　　　　 | | ﾍ. {　ヽ,-‐非三　ﾉ .ﾊ iイ l } 　 　　　　　 〉 /　ﾊ　/'"　ハ ヽヘ.ﾉ ヽV / .　　　　　　 } /　ﾉ ヽ`ヽノ　 ヽ'彡' ヽ　',ﾍ{ .　　　　　　 |.{　{　 / ｀ゝ-､_ ィ }　　 i　 i .} .　　　　　　 ||ゝ､､. ',　 { ＿_i　　i.　ノ_,ノイ 　　　　　　〈」⊥ゞ厂`ー─‐＾｀`　 ｒ イi | 　　　　　　〉二　 |',　i　 i 　 i 　i　 i　.|.i | 　　　　 　 〕─　.ﾉ i .i　 i　　i　 i　i　 |.i | .　　　　　ケ厂ン　　i　 .i　 i　 .i　.i　.Vﾉ .　　　　 /　／　 ＼　　 i 　i　 i　 i_,, ヽ 　　　　/　/　　/　 / ヽ.i 　i　 _／ i　',ﾍ .　　　/　/　　/　 /　　/　　　 ',　 .i　 ',ﾍ 　　 / //`‐､　　/　　/　　ﾊ　　.i 　i　　/{ 　　〈 /.i;;;;;;;;;;`ー､　　 　　ハ　　　　,-‐';;;| 　　 |ｰﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;几`ー ┘└‐'"竹;;;;;;;;;;;＼ .　　| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|;l;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ﾉ∧廴;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍゝ､_,,　-'''ﾍ 　 ~　.J ﾍ`ー┘￣└､＿＿＿,,,┬┘　　　　　 ヽ 　　　　 　',　　　　　　　 |　　　　 ﾍ.　　　　　　　 ヽ 　　　 　　 ',　　　　　　　.|　　　　　ﾍ　　　　　　　 ヽ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星井美希 は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
星井美希	3 票	投票先 1 票 →	真紅
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	星井美希

真紅 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆アルル	「見出せなかったなら最後の最後で疑い先にあげるのやめてよｗｗｗｗ＞スネーク」
◆池波 流ノ介	「ビッグカツオと呼ばれるのは生まれて初めてですが、了解です！＞水銀燈様」
◆神崎蘭子	「あぁ…これは…」
◆スネーク	「終わったか」
◆菊地真	「あっ・・・」
輿水幸子 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 真紅 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 星井美希 に処刑投票しました
◆スネーク	「さぁどうなるかだな」
◆ブースター	「お疲れ様です んーやっぱり伊織吊り殺すところだよね＞序盤で なんで吊れないんだろーなーと思いながらみてたけど」
シェゾ は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ	「俺は心に決めた相手が、居る・・・！」
◆高槻やよい	「はい、真さん！」
◆シェゾ	「正直　２Ｗか１Ｗ１Ｆか想定なので」
◆水瀬伊織	「シェゾ2回ＧＪってことならスネーク村ってことでいいんじゃないかしら」
◆水銀燈	「これからシェゾのことをリトルマスオって呼んでやろうぜ＞池波ビッグカツオ」
◆真紅	「私はアルル　星井　水瀬　すべてを人外としても良かった しかし悩まなければ無かった　ただ、それは死体無によって消えた なら、吊り順の問題で勝ちを逃したくないのだわ」
◆輿水幸子	「女好きのシェゾさんには残った方が楽しいんじゃないですかね！」
◆高槻やよい	「ここで真紅ちゃん吊れても伊織ちゃんの勝ちっぽいですね」
◆星井美希	「だからこそ、真紅を吊りたいかな。」
◆スネーク	「ふむ、俺ももうちょっと抵抗すべきだったかな しかし殴ろうという要素が伊織とアルルには微妙に見出せなかったな」
◆菊地真	「・・・よし！＞やよい 雪歩・・・覚悟っ！！とうっ！」
◆星井美希	「人外はさがすよ。 ただ、それは狐や狼じゃないよ。人外を探すんだよ。 この意味がわかるかわからないかは、大事だよ＞幸子」
◆シェゾ	「俺が噛まれたら女の子だけの最終日でちょうどいいよね！」
◆志葉丈瑠	「ブースター、お疲れ様だ」
◆水瀬伊織	「2Ｗの可能性があるのに狐探すのは確かに変ね。」
◆池波 流ノ介	「シェゾ様は肩身が狭そうです……」
◆星井美希	「あ、まちがえた。 人外さんを探す段階だ。だよ？ 狐とか狼さんじゃないよ。人外さんだったら吊るんだよ。もう。」
◆シェゾ	「２死体なしを俺で２回もでるのか そんな事俺は考えたくなくて、うぅ･･･」
◆輿水幸子	「いえ、人外は探してください＞美希さん」
◆真紅	「両方狐噛みはない　あるならば両方GJか片方狐 心理的に考えて狐噛みの後には焦るはず まぁ、ここは狩人が上手かった（もしそうであるなら）」
◆高槻やよい	「真さんといっしょに雪歩さんを確認しちゃいましょー！」
◆萩原雪歩	「あ、はい、それはもちろんですけど 狩人さんのおかげで吊りが増えなかったら、 村勝ちが無くなってたな・・・って意味でした～＞スネークさん」
◆水銀燈	「女の戦いって怖いよな、シェゾさん婿養子オーラが出てるだろ」
◆星井美希	「ミキ的には、もう狐とかいってる段階、とっくにすぎてると思うな。 だってもう霊能さんいないし、人外さん探す段階じゃないもん。」
◆輿水幸子	「噛まれるならシェゾさんでしょうしね。」
◆シェゾ	「共有としては出来るだけ意見を伏せつつ進めたい方針で結構うまく交換できてていま凄く充実してるのが俺です」
◆神崎蘭子	「雪歩さんを捕縛します(ｶﾞｼｯ)真さん今のうちに＞真さん、雪歩さん」
◆水瀬伊織	「つまり明日来るなら私とアンタで勝負ってこと？ それなら今日ケリつけてもいいんじゃない？」
◆輿水幸子	「えぇ、悩むこととしましょうか。」
◆星井美希	「なんで、真紅はここにきて、狐を探してるのかな？」
◆星井美希	「◇真紅 「吊り順の問題になったのだわ ただしブースターが人外の場合を除く 水瀬の方が狐が濃厚に思う 初日の得票が3　その後2　水銀燈狼だとして、 仲間の狼がグレランで落ちるのを良しとするとは思えない しかし、そこの投票者はなんら直接的に作用することなく 消えて行った　ならば、なるべくしてなった　と この場合、水銀燈真のパターンが例外に当たる 水銀燈に水瀬は占われてなかった ＞水瀬狐が濃厚に思う」
◆菊地真	「・・・え。 それでひんそーって・・・ちょっと確認したくなるよ！？＞雪歩」
◆輿水幸子	「あとは、票をみるために共有以外はグレラン、と。」
◆星井美希	「ミキ的にはね？これで真紅囲いLWだったら、それが一番すっきりするかなって。 それに……」
◆シェゾ	「そうか、とすると最終日はああなるのか 頭が痛いな、あればだが」
◆真紅	「貴方いい加減どっちなのだわ？ 青タイツ真だとするなら何故私吊り？水銀燈真でも然り この場合私を吊りたいのは神崎真のみ だけどあなたは青タイツの○として私を残したいと言った それを曲げる理由は何？」
◆高槻やよい	「でもでも、雪歩さんってすごくやわらかくて気持ちいいから 雪見だいふくって感じかなーって」
◆水瀬伊織	「流石に真紅はないんじゃない？ 私は早々に村決め撃ってる場所なんだけど。 わりと池波真に見えるしね。＞美希」
◆スネーク	「ここで選択を間違えると負けるぞ？＞雪歩」
◆輿水幸子	「おや、同じ考えでしたか。 ボクもそちらに合わせますよ＞シェゾさん」
◆星井美希	「だからさ、デコちゃん提案、ここは真紅吊りして、デコちゃんとミキで決めてもらわない。 どっちにしろ、共有は残るの。」
◆萩原雪歩	「狩人さんはおつかれさまでした おかげで村勝ちが残りましたね、ＧＪでした！」
◆アルル	「シェゾめ……ブースターが居なきゃ一昨日死んでたくせに………」
◆輿水幸子	「じゃあ吊りたいところ吊りましょうか。 ってことで良いですね。多分。」
◆星井美希	「あ、ブースター噛まれてるの。お疲れ様なの。」
◆萩原雪歩	「わ、私はひんそーだから・・・///＞やよいちゃん ・・・真ちゃんがすごく女の子してるかも、ふふ」
◆水瀬伊織	「美希ぃぃぃぃぃぃ！ アンタつってすっきりしてやるんだからねー！」
◆菊地真	「・・・うぅ（チラリと下を見る） む、胸の話はこのあたりにしないかい、うん！」
◆シェゾ	「そういう意味だと俺はずっと持ってる予感してた方に手をかけたくはあるが」
◆真紅	「ブースター　アイアンテール」
◆星井美希	「いや、そんなの、別にどうでもいいかなっておもうな。 それがデコちゃんが人外じゃない証拠には、ならないよ？ だからさ、ミキ、今日吊るなら、真紅かなって 」
◆ブースター	「なんだその内訳わｗｗｗｗ まぁ伊織人外だろーそして美希も人外だろーってのはあったけどさ」
◆シェゾ	「片方は俺ＧＪでいいとして狐がいる可能性もあるんだよな」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様です」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ (唯一王さんお疲れ様です！)」
◆水銀燈	「胸なんてただの飾りですよ＞高槻 上層部やお偉いさんにはそれがわからんのです」
◆アルル	「お疲れ様！」
◆高槻やよい	「ブースターさんおつかれさまです」
◆輿水幸子	「まぁ、噛まれますよねー どう見ても真ですもんねー」
◆アルル	「そこはブースターが上手かったみたいだね＞水銀燈」
◆シェゾ	「アルル、ｍ９をおごってやろう！」
◆星井美希	「おはようなの。 でこちゃぁぁぁぁぁん！お命頂戴！なの！」
◆水瀬伊織	「いい、美希？ あなた初日は水銀燈吊り派だったわよね。 そして私はグレラン派。 この大きな違いってわかる？ あの状態で水銀燈を狼と見つつグレランするってことは、吊られても構わないってことと同意語なの。 速度から蘭子よりは池波のほうが真に見えてる状態だったしね。 その辺の覚悟の違いが私とあなたの違い。 吊られてもいいから潜伏を吊りたい私とのね。」
◆真紅	「吊り順の問題になったのだわ ただしブースターが人外の場合を除く 水瀬の方が狐が濃厚に思う 初日の得票が3　その後2　水銀燈狼だとして、 仲間の狼がグレランで落ちるのを良しとするとは思えない しかし、そこの投票者はなんら直接的に作用することなく 消えて行った　ならば、なるべくしてなった　と この場合、水銀燈真のパターンが例外に当たる 水銀燈に水瀬は占われてなかった なら　どっちにしろ吊りなのだわ」
◆スネーク	「お疲れだ」
◆高槻やよい	「私も雪歩さんくらいおっぱいが大きくなったら もうちょっと大人っぽく見てもらえるのかな？」
◆ブースター	「mada-? 」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アルルさんの遺言

＿＿ 　　　　　　　　　　　,　 ´　　 　 ＼ 　　　　　　　　　 ／　 ∠二二≧_｣ 　　　　　　　　／　／　　　 　 　 　 ｀　 ． 　　　|`ー一 ´ .／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　ヽ　　 　 /　／　./ヽ／　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 ＼　 /／　 　 廴ﾉ　/　　　,　 |. 　 　 ＼ 　 　 　 　 `７ ＼　 .／ 　 ./ ー'　/　 .|　　|　 |　ヽ 　　　 ＿__ノ　./´￣Ｌ＿_,/､＿__/　　 |ゝ　|　 |　　' 　　　 ＼.　 　 { 廴/　j |　ｘ==、Ｌ＿__｣､＿|＿|＿__| 　　　　　＼ 　 `フ　./ .|ﾆ　　　　 　 =;/ ＼＿　 　　 　 　 　 `＜＿_/＿ﾄ､　 （ `ァ ´　ゝ ｌ　∨ 　　　　 　 　 　 　 　 /⌒ヽミ =ァ≦´|＿｣＿| 　　　　　　　（……シェゾよりかは長生きしてたらいいな～） 　　　　　　　 　 　 　 辷_,ノr＝､∧＼＿__ 　　　　　　　　　＿_ノ 　 .| 廴ﾉﾘ　∨ 　 /　_ 　　　　　　　　　＼＿_rｰｧ-、‐'＼　',＿／＼`く＼ 　　　　　　　　　　/／｣ / 　 `ー‐'´〕､__／　 ＼　.| 　　　 　 　 　 　 〈´　　 { r‐ | l弋二Ｌ_く／./ /,ﾉ　| 　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 ¨＼｣ ヽ_＞＿__,`く_/＿／ 　　　　　　 　 　 　 ＼＿_,ｘ/￣l　　 　 | 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 / 　 .|　　　　ヽ　　 ＼ 　　　　　　　　　　　＿_／　　 /　　 　 　 ＼　　　＞ 　　　　　　　　　　　＼　　　 ./　　　　　　　 ＞ ´

ブースター は無残な姿で発見されました

(ブースター は人狼の餌食になったようです)

星井美希 は ブースター に狙いをつけました
◆輿水幸子(共有者)	「ま、まぁシェゾさんだったらボクは別に……」
◆水銀燈	「とはいえ、そこは執念で２連続GJを出した狩人の勝ちだ まったく厄介な相手だろ、吊れなかったのが惜しまれるな」
◆神崎蘭子	「とりあえずシェゾさん×りましょう…そうしましょう」
◆輿水幸子(共有者)	「考えるしかありませんよねぇ」
◆シェゾ(共有者)	「やだ、変態扱い･･･？」
◆シェゾ(共有者)	「ま、展開は変える必要性が無いだろ これ以上は詰められる限界を超えているってのもある まぁ最終日はそれでちゃんと考えるぞ」
◆萩原雪歩	「や、やよいちゃん！？///」
◆水銀燈	「吊り数が増えちまったのがキツイっちゃキツイな＞アルル 読めない想定を有効に活かすなら、吊り数を増やしちゃいけなかった 最終日に星井・真紅・誰か・共有者の形が理想的だったしな」
◆輿水幸子(共有者)	「やっぱり変態ですか＞シェゾさん」
◆輿水幸子(共有者)	「狼さんがブースターさん吊らせようと変なところかみませんかねぇ」
◆池波 流ノ介	「いやあお恥ずかしい＞アルル様」
◆神崎蘭子	「心の声まで読まれました！」
◆シェゾ(共有者)	「くらいはいうべきか」
◆スネーク	「いいね、嫌いじゃない＞美希」
◆シェゾ(共有者)	「輿水幸子、お前が欲しい！」
◆志葉丈瑠	「また意味わからない事を言って、お前は･･･！＞銀ない夫」
◆星井美希の独り言	「生きてるなら勝つの。」
◆シェゾ(共有者)	「ここはアレだな、」
◆輿水幸子(共有者)	「なんだか一人で突っ走っちゃって申し訳ないですね。 ボクも久しぶりの共有です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「いっしょにお風呂に入ったからですよ＞蘭子さん」
◆星井美希(人狼)	「でも、まだ生きてるの。」
◆星井美希(人狼)	「一番狼は、ミキかな。」
◆シェゾ(共有者)	「やだ、死亡フラグに聞こえちゃう･･･！」
◆ブースターの独り言	「7日目　　　護衛先　　シェゾ　　　　噛まれ　私だよね？普通は 腹パンされるイメージのあるアイドルよりも時代は闇の魔導師ですよね！ って冗談はさておいて護衛先悩むけど初志貫徹でいいよね、流石に ここで護衛先読み死体なしでて私疑うならどうしようもないし」
◆星井美希(人狼)	「多分いま、ここにいる人物で」
◆星井美希(人狼)	「しょーじきいうとねー」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、久しぶりに共有を堪能した感じはあるｗ」
◆輿水幸子(共有者)	「シェゾさんならボクの横にいても良いですよ。」
◆神崎蘭子	「(やよいさんなんでそんなことまで知っているんだろう…)」
◆アルル	「ああ、水銀燈と池波狼ね。 まあ、４日目くらいに考えて投げ捨てた想定だったけど、別にこの展開なら関係ないしいいや」
◆輿水幸子(共有者)	「正直疲れましたし。 いやでもシェゾさんとの共有は楽しかったですね」
◆シェゾ(共有者)	「最終日真紅をどれだけ見るか的アレ」
◆水銀燈	「――いつから、自分が正気だと"錯覚"していた？＞志葉」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんのことなら、結構知ってますよ 右のおっぱいのほうがちょっとだけ大きいってことも＞雪歩さん」
◆菊地真	「ボ・・・ボクは普通ですよ！ 普通に女の子ですから！＞GM」
◆輿水幸子(共有者)	「や、もう真紅さん吊りとか考えたくないんですよ、ボク」
◆星井美希(人狼)	「あしたは、3分の1、かな。」
◆星井美希(人狼)	「だから、今日はブースター噛んで……」
◆シェゾ(共有者)	「で、どっちかが確実に判定役ですよね？」
◆輿水幸子(共有者)	「それでいきましょうか。」
◆星井美希(人狼)	「明日は五人なの。 幸子は残すの。これは、ミキの意地なの。」
◆輿水幸子(共有者)	「デハブースターさんは盲信で。 狼さんが噛まないならラッキーです。」
◆シェゾ(共有者)	「星井とみなせろらって終わるのが楽」
◆水銀燈	「美希、それフラグフラグー！」
◆アルル	「う～ん、ぎりぎり最悪なパターンでは無かった、みたいだね」
◆星井美希(人狼)	「……んー」
◆星井美希(人狼)	「それくらい、明日の吊りは決まっちゃってるんだよね。」
◆輿水幸子(共有者)	「誰も疑いがない、ということは狼も迂闊に触りたくない位置」
◆水銀燈	「よぉアルル、お疲れさんだろ さーてあと２吊り、と」
◆真紅の独り言	「ブースターが人外じゃない限り」
◆シェゾ(共有者)	「ブースター狩りだろう、多分 ここ狐とかいう展開じゃなかったし、空気は」
◆志葉丈瑠	「俺には理解の出来ない世界だ・・・周囲にマトモな人間がいないって悲しいものだな・・・」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様です」
◆真紅の独り言	「これどうあがいても吊り順な気がするのよね」
◆星井美希(人狼)	「あふぅ。明日、真紅つって最終日かな？ デコちゃん狐だったら、勝ちをあげないといけないの。」
◆高槻やよい	「アルルさん、おつかれさまです」
ブースター は シェゾ の護衛に付きました
◆輿水幸子(共有者)	「ブースターさんは真狩人で良さそうな感じですかね」
◆池波 流ノ介	「確かに御免ですが……殿の嫁ならばそれぐらい出来なければ困ります！＞水銀燈」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！ (アルルさんの疲れ様です)」
◆スネーク	「お疲れだ」
◆水銀燈	「主張を通すためには意味などいらないと思うんだ！」
◆輿水幸子(共有者)	「んー」
◆高槻やよい	「へのつっぱりがいらない人です！＞水銀燈さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アルル は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	アルル
真紅	0 票	投票先 1 票 →	アルル
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	アルル
アルル	6 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	アルル
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	アルル
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	アルル

星井美希 は アルル に処刑投票しました
ブースター は アルル に処刑投票しました
水瀬伊織 は アルル に処刑投票しました
アルル は 水瀬伊織 に処刑投票しました
「◆志葉丈瑠　まぁうん、あれだ・・・お前ら落ち着け。 そういう事だとか言われても状況を把握できないし意味がわからない」
真紅 は アルル に処刑投票しました
◆スネーク	「アイドルのプライドを掛けた勝負さ＞ＧＭ」
◆水銀燈	「それはキン肉系女子だろ……＞高槻 嫌だぞ常にマスクを被っててフェイスフラッシュをしてくる婚約者なんて」
◆菊地真	「頑張ってください！＞GM」
◆高槻やよい	「え？殿さんってプロデューサーだったんですか？」
輿水幸子 は アルル に処刑投票しました
シェゾ は アルル に処刑投票しました
◆志葉丈瑠	「わけがわからない・・・どうなっているんだ・・・」
◆水銀燈	「俺が言うのもなんだけど、……苦労すると思うぜ？＞志葉 ファイトッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「のったっ！ ハニー！そういうことだから！」
◆真紅	「前言撤回なのだわ・・・・だわだわ・・・」
◆萩原雪歩	「あ、美希ちゃん達の話してるプロデューサーさんって、 志葉丈瑠さんのこと・・・？ ・・・す、すごいプロデューサーさん争いですぅ///」
◆輿水幸子	「あぁ、それは申し訳ないですね＞ブースターさん」
◆シェゾ	「ブースターはニトロチャージであそんでなさいってことだよ言わせんな恥ずかしい////」
◆高槻やよい	「ひたいに肉ですか？＞水銀燈さん」
◆水瀬伊織	「ん、別に雪歩噛まれは仕方ないでしょ。 そこは何の問題もないわよ＞ブースター」
◆池波 流ノ介	「殿……嫁にする女性はしっかりと選んだほうが……＞殿」
◆真紅	「・・・あれ、思ったけど　この理論てアルル狼じゃないと通らないのだわ」
◆星井美希	「まぁ、これさ、どっちにしろ○1残るよね？」
◆ブースター	「そして死体無し2回でたのにがっかりされるってどんな羞恥プレイなの？ どSなの？　どS同士の競合なの！？＞共有」
◆アルル	「あ、あと３吊りだった。なら、吊られてもいいのかな？ ブースター狐じゃなきゃ」
◆水銀燈	「志葉の貞操をめぐって女狐と肉食女子が争うようです」
◆水瀬伊織	「いいわよ、それで行きましょう！ 生き残ったほうが勝ちだからね！」
◆池波 流ノ介	「狩人視点、なんとしてでも生き延びなければどうにもならない村、では 無いでしょうし、堅実路線で出たのでしょうね」
◆アルル	「あと２吊り。 正直真紅は、池波真と見て残しでいいから、他吊り切って欲しいんだけれども」
◆真紅	「共有　共有　話を聞いて欲しいのだわ 一番怖い　星井と水瀬を吊りきれる　吊りきれるのだわ その上で続くならアルルだけで終わる」
◆水瀬伊織	「アイツのことなんてどーでもいいけどあんたは一回きっちりシメないといけないからね。 見てなさい、まずはそのハニーってのをやめさせてあげるわ。」
◆輿水幸子	「あーもうブースターさんがステキすぎてどうしたものか、って感じですよこんちくしょー！」
◆シェゾ	「全体として進行事態に大きな可笑しさは無いと真ｊ手いる」
◆高槻やよい	「まずアルルさんから吊られるとして、 伊織ちゃんと美希さんをどっちからってとこですね」
◆ブースター	「だってさぁ…うん、まぁ雪歩噛ませてしまったのは悪かったかもだけど…＞伊織」
◆輿水幸子	「じゃあ今日アルルさん吊りますよー」
◆水銀燈	「残り７人という人数だな＞高槻 堅実に行くのなら、出ておいて損はないと思うだろ あと１GJ狙ったところで吊りが増えない、今なら自分の信頼度MAXとどこまで天秤を考えるかだな」
◆星井美希	「勝った方が！ハニーと情熱的な一夜をすごせる、そういうことでいいんだよね！ デコちゃんっ！」
◆シェゾ	「いいんじゃないかな、俺も混乱している＞相方」
◆輿水幸子	「ボクもがったがたですよ……」
◆池波 流ノ介	「ああ、殿の貞操が！！」
◆シェゾ	「いや、ワリとブースターは愛が無いと見えないって言うか 手が足りないしもう最終日に村がどうにかしてクレねーかなって」
◆真紅	「最終日、アルル残りならば、勝ち以外は　ないのだわ」
◆スネーク	「さて、何処をどう吊るかだな」
◆星井美希	「いったねデコちゃん……いいよ。 その勝負、ハニーの貞操かけるってことでいいんだよね！」
◆水瀬伊織	「あら、私ブースター狐ならって思ってたんだけど狩人なら納得できるわね。」
◆高槻やよい	「ただ、吊られる場所じゃなかっただけにもう少し潜ったままでもよかったのかなーって」
◆輿水幸子	「じゃあ今日吊るのは昨日のところで良いですかね？＞シェゾさん」
◆萩原雪歩	「・・・そっか、ツンデレさんだもんね/// さすがやよいちゃん、伊織ちゃんの事よくわかってるね＞やよいちゃん そして狩人さんがしっかり仕事してくれました・・・！ これでアルルさん吊り辺りで吊りミスしても、まだ大丈夫！」
◆ブースター	「まぁあんだけ狩人アピしてたのになぜ私噛まなかったしだよ！＞シェゾ」
◆シェゾ	「やっばい想定崩れたかも」
◆真紅	「7＞5＞3　共有　星井と水瀬を吊りきれる」
◆アルル	「ああ、ブースター狩人ね。狐を思ったし、割と納得」
◆星井美希	「えー、まぁブースター狩人だったら ええと、デコちゃんか、真紅残して、今日アルル釣りかなって？」
◆高槻やよい	「狩人さんも、奇数にしてしまえば出てもいいってことですね」
◆シェゾ	「アア」
◆水瀬伊織	「いいじゃない。 幸いスネークも釣られたし私たちで白黒つけようじゃない＞美希」
◆真紅	「それじゃ、ブースターについては　明日考えればいいと」
◆星井美希	「あ、そこ狩人なんだ。 狼さんの幻想ぶち壊しとか、ステキなの！」
◆シェゾ	「ブースターｪ…」
◆水銀燈	「あ、狩人が出てくれたラッキー」
◆輿水幸子	「ふむ、ブースターさんが狩人と」
◆アルル	「死体無し。もうこれ狩人居るなら出ていいんじゃない？ 出ないなら、狐噛み。」
◆ブースター	「ま、もう流石に次はないから乗っ取り防止ででておきますねー」
◆水銀燈	「ひ、ヒラリマンｔ……ｷﾞｬｧｧｧｧ」
◆星井美希	「で、また死体ないの。 昨日か今日、両方狐噛みって、ないよね？ だったら、狩人はいるってことでいいの。」
◆池波 流ノ介	「イエスザッツライ＞スネーク」
◆ブースター	「 狩人日記 ２日目　　　護衛先　　水銀燈　　　　噛まれ　　蘭子 んー・・・難しいCO状況だね これは最悪想定して銀様護衛かな 17なら護衛しなくていいかもだけど16だとそうはいかないし＞共有も有効人外だからね ◇水瀬伊織 「まあグレランでいいんじゃない。 見えてる狼なんだしある程度は放置してもいいでしょ。」 狼とは限らないんじゃないの？　真か狼でしょ？＞村視点なら ３日目　　　護衛先　　池波　　　　噛まれ　　雪歩 んー・・・まぁそっち噛まれるのはあきらめてほしいかなとしかね 真紅占いで結局グレーはほとんど減ってないんだわ＞池波視点でも となると池波護衛で様子見かねーと やよい？　投票結果の推移から○以外にあるのかと わりと共有護衛したいけど16だしなーという 雪歩噛むの？　ん？ ４日目　　　護衛先　　シェゾ　　　　噛まれ　真 んー・・・共有の想定がいまいち伝わりきってない気がする 16だから？ってのもありそうだけどどーしたものか 真紅と真も含めての４択とするならば…ま、無難にこっちかなーと わりとチキンなのは自覚してるけど噛まれた損失がでかすぎるしなーと ぐぎぎぎぎぎぎぎ…でも伊織狼ありそうだから困る ５日目　　　護衛先　　シェゾ　　　　噛まれ　　なし（まぁGJだと思う） まぁ3択で護衛するならここだよねーと 真紅も候補に踏まえてるけどここ噛まれがやっぱり痛いだろーなという風潮が さて・・・どうなのかな？ 死体なし来てくれたらプレッシャーになりそうなものだけど ふむ・・・ここで来たかー・・・となるとどう動くべきかな ６日目　　　護衛先　　シェゾ　　　　噛まれ　 もちろん護衛先そのままで 死体なしからの連続噛みぬきはないだろーｗっていう甘い幻想をぶち壊す っていっても私噛まれるでしょｗ 私以外狩人いないものねー　となると狼の残り数と好み次第かな」
◆シェゾ	「スネークはすかしたっぽいかな」
◆水瀬伊織	「あら、また死体なし？」
◆アルル	「おはよう。 ◇スネーク 「まぁ俺は意見はいった、怪しい場所筆頭は美希だな ここが噛まれるかどうかだ」 ◇スネーク 「まぁ最後に考えてみるか、狐はどうも居そうだな あってアルルか伊織だろうがな」 見てよこれ。怪しいと思ってるとこが３つ。美希噛まれ考えてるってことは 狐候補を３人も上げていったね。 で、そんなスネークから一切何にも言われていないブースター。 吊りたい先を言うわけでもなく、ただ共有の指示を聞く。 こっちの方がよっぽど狐だと思うんだけどねぇ？」
◆水銀燈	「吊りが増えてしまう、というのが痛いだろ おまけに共有者は指定進行を堂々と続行することができる、というのがまたな」
◆高槻やよい	「でもでも、伊織ちゃんはああ言いながら美希さんのこと好きなはずですから＞雪歩さん」
◆真紅	「簡潔に言うのだわ 　 初手●ならどうしようもなく遅い 発言が少ない　 対抗占いが●持ってきて何故護衛の心配をしない 青タイツとセットで真狂だとするならば 青タイツの方が噛み優先度が高かったはず 以上を持って、神崎を狂人だと決め撃つのだわ」
◆池波 流ノ介	「くっ、やはり！　おのれ狩人！」
◆志葉丈瑠	「……スーパーモウギュウバズーカ……（ｻｲｼｭｳｵｳｷﾞﾃﾞｨｽｸ）外道覆滅（ドゴオオオオオオ）＞銀ない夫」
◆スネーク	「今気が付いたが・・・狂狼狼かｗ」
◆水瀬伊織	「とりあえず美希の言い分はわかったわ。 それを踏まえて村目としてみるけど… デコだのパッツンだのファンが変態だのドSだの散々いってくれたわねええええ」
◆シェゾ	「２Ｗ狐噛みかこれ」
◆ブースター	「おはよーございまーす」
◆星井美希	「おはようなの! こうなったら、もうミキは怒ったの。 おにぎりをハニーにとられたときよりも怒るの！ だってデコちゃんがミキを狼だっていうんだもん！ だから、デコちゃんがおかしいところを探したいけど、 デコちゃんはおでこからビームを出してミキを邪魔するの！」
◆輿水幸子	「そしてまた死体無しですか。」
◆菊地真	「やっぱりEBIさん恐ろし過ぎるよ・・・！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スネークさんの遺言

メノ　　　　　　 ／ヽ　　　｀ヽ､ 　　　　　 /　 ｉ!./ 　 ｉ!／￣￣≧､ヽ　 ｉ! 　　　　　∥　j!′´　　　　　　　　ﾞｉ!　/ 　　　　　ｉ!　ゞ　　 __＿＿＿___　ｰ≠ﾉ| 　　　　　 ⅶ ﾞ/´ 辷ヌ､ ､〈弋サヽ　!　i 　　　　　 j!　 ｉ　　　　　　! 〉　　　∨　!､ 　　　　 __/ﾞｉヽﾞ　　　,,　´｀ __　　　 ﾘ´|ﾞ 　　　／　 rｉ　ゝ　ノr=≠＝､｀ヾ､,;/ /ｰ､ 　　/　　 /ノーｉ彡ﾉ ￣＼＼＼ｉ!ｉ/ノー´ 　　｀ヽ_/　彡　ｉヾ彡　　　ー‐／/　!ヾ､ 　　　　　/　ｉ!,　ｉ　ヾ´ﾞｉ!ｉ!ｉ!ｉ　´ ノ､,_j　　ｉ 　　　　./　　ﾉｉ!,､!,r――――-┤ﾞ　　　i＿__ 　　斗/　　　 |三三三三三三三〉、　 ∧:::::::::ヽ ´:::::::/　　　　 !､三三三三三三ﾞ/　ヽ　　＼:::::∧ヽ :::::::::-f⌒＞― ´￣　　ﾞｉ三三ミ/　､ー- ､_ ∧:::::∧　≧ｰ､ r⌒￣　　 　 　 　 　 　 ｉ三ミﾞ/　/　　　　|::::::::::::::::|　　　　＼ |　　Calorie　　 Mate 　ｉ三ﾞ/／弋ヽ　　 |::::::::::::::::| 　 　 　 / /ｉ￣￣ ｰ┐三三三三　ｉ´　　　　　＼＼ |::::::::::::::::|　　　　/ 　＞―ー彡三三三三　.ｉ　　　　　　　/｡￣＼:::::::::|　　　/ ⌒￣〉ヽ三三三三三三 .ｉ　　 　 　 　 ＼　　 .＼::::|　　/ ＲＰはテンションコントロールができる時に行おう！

星井美希 は シェゾ に狙いをつけました
◆萩原雪歩	「みきいおは、仲良しな印象があったけど ここまで全面対決になるのは珍しいかも・・・/// うーん、美希ちゃんのが優勢には見えるかな？」
◆高槻やよい	「ここでGJが出ると大きいですね」
◆水銀燈	「あ、やべぇ護衛成功来ちゃう・・・///」
◆シェゾ(共有者)	「かむとするとアルルのが面倒くさいんだわな」
◆輿水幸子(共有者)	「狩人ならもう出なくて良いんですけどね。」
◆スネーク	「ＧＪが出そうだな」
◆池波 流ノ介	「んん、シェゾ連噛みは失敗か…！」
◆志葉丈瑠	「だから嫁とか勝手に決めるな！」
◆シェゾ(共有者)	「いまとなっては噛む位置かと言うと微妙なんだ」
◆水銀燈	「よし、じゃあ俺は蒼星石に志葉のヘソクリを全額BETだろ」
◆菊地真	「・・・あ、GJ!」
◆シェゾ(共有者)	「星井は持ってる臭が強かったんだがなぁ」
◆萩原雪歩	「わぁ・・・ほんと、ばっちりだったね///＞真ちゃん ふふ、でも、やよいちゃんとも伊織ちゃんの発言に注目したのは一緒だったね＞やよいちゃん」
ブースター は シェゾ の護衛に付きました
◆輿水幸子(共有者)	「美希さんが残ると真紅さんしか投票しない気がしますが」
◆池波 流ノ介	「もちろん、姫へ全財産を！　 仲間、そして殿の嫁である故に！＞水銀燈」
◆輿水幸子(共有者)	「アルルさんを吊って、そして考えましょうか。」
◆シェゾ(共有者)	「ブースター案外最終日に迷う位置になるのかこれ」
◆池波 流ノ介	「修羅は怖いですねえやはりｗｗｗ」
◆高槻やよい	「やっぱり雪歩さんと真さんは仲良しさんです！」
◆水銀燈	「さァ、星井美希vs水瀬伊織だよ賭けた賭けた＞ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク	「ああ、昨日は共有でＧＪか」
◆水瀬伊織(妖狐)	「で、多分昨日は私噛みでしょうね。 美希…よりはスネークか真紅っぽいけど。」
◆輿水幸子(共有者)	「ただ、噛まれる位置でもないので、狼があるかどうか」
◆シェゾ(共有者)	「というか他に吊る理由がありすぎて手が足りないのが実情か」
◆菊地真	「・・・ぷっ！ あはは、気が合うね！＞雪歩」
◆星井美希(人狼)	「でも、アルル釣り殺せるかな？ 正直、幸子はミキを吊ると思うけど。でも、それだったらしかたないかな？ 狐？探さないよ？候補、吊ったもん。」
◆神崎蘭子	「働きたくないと言っている杏さんの役職率は高いですが… どうなんでしょうね？＞やよいさん」
◆輿水幸子(共有者)	「狩人いてくれたら良いのですが、無理でしょうね。」
◆シェゾ(共有者)	「ブースターがだんだんと消極的に吊らなくて良い位置になっていく」
◆アルルの独り言	「狐が残ってる可能性、ね～。 それが一番厄介だけど……」
◆高槻やよい	「美希さんを吊れたら、伊織ちゃんの勝ちだよ！」
◆輿水幸子(共有者)	「それでも、何かあるかも、しれませんね。」
◆菊地真	「◇水瀬伊織(妖狐) 「とりあえず美希は勝負云々を置いておいて〆る。」 勝負も〆れるよ伊織！」
◆萩原雪歩	「◇水瀬伊織(妖狐) 「とりあえず美希は勝負云々を置いておいて〆る。」 実は勝負的にも大正解なんですよね・・・///」
◆星井美希(人狼)	「それで、アルル吊り殺して、ブースターあたりのこせばいいんじゃないかな？ ごめんね？ミキ、夜はメタフル活用するよ？」
◆シェゾ(共有者)	「狐噛みを狼がしてもここで攻めには転じられない、だろうが」
◆ブースターの独り言	「問題がここで私を噛めるか・・・よね？」
◆高槻やよい	「働きたくないって思いながらやるほうが、うまくいくってことなのかな？＞蘭子さん」
◆水銀燈	「偶数なので狐は最終日に吊れば構わない形になったのはありがたいだろ だけど狩人があと１GJ出すとキツイし、狐を噛んでも面倒なんだよな」
◆ブースターの独り言	「まぁさすがに私狩人以外にないんだけど」
◆星井美希(人狼)	「ジェゾ連噛みなの。」
◆水瀬伊織(妖狐)	「とりあえず美希は勝負云々を置いておいて〆る。」
◆スネーク	「まぁ美希は読めた、ただアルルと伊織の挙動が似てて正直解らなかった」
◆輿水幸子(共有者)	「水銀燈さんとの約束も果たせます。」
◆星井美希(人狼)	「つ・ま・り」
◆池波 流ノ介	「言動がどうもぎこちない、と自分でも思えました故。 進行に口を出せないのがどうやら厳しいようです＞水銀燈様」
◆星井美希(人狼)	「だけど、できない夫と約束しちゃったし、最終日はこさせないといけないの。 だったら、幸子、残そうかな？」
◆シェゾ(共有者)	「水瀬がここにきて風が弱まったのが印象的かな」
◆輿水幸子(共有者)	「ふむ、では明日はアルルさん吊りでも問題ない気がしますね」
◆アルルの独り言	「ん～、割と、後はブースター吊れば終わるんでは無いか、という気がするんだよね。 ブースター狩人とかじゃなければ」
◆水瀬伊織(妖狐)	「んーーーーーーーと。」
◆高槻やよい	「スネークさんもおつかれさまです」
◆水銀燈	「まさかお前さんが吊れるとはな、スネーク……やー、意外だったろ お疲れさんだろ」
◆星井美希(人狼)	「じゃあ、狩人COかなー。と思うけど するだけ無駄なの。だから、つられようかな。あふぅ。」
◆シェゾ(共有者)	「こんなもんだろ」
◆神崎蘭子	「伝説の傭兵…よくここまで生きていたな (スネークさんの疲れ様です！)」
◆シェゾ(共有者)	「狐狙いの噛みならアルル 面倒な位置神なら真紅 共有狙いならお前さん」
◆萩原雪歩	「あっ、惜しい、伊織ちゃんじゃなくてスネークさんいっちゃったかぁ・・・ でもスネークさん狼当て、そして狐もほぼ当て・・・見事でしたね、おつかれさまです」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様です」
◆スネーク	「おーう、中身当てたよｗ」
◆輿水幸子(共有者)	「もう少し、焦ってほしかったのはありますけど……」
◆水銀燈	「俺も、真占い師はまだ２桁行ってるかどうかだな＞池波 ( ・∀・)人(・∀・ )ﾅｶｰﾏ 今回のお前さん、結果は真そのものだったのになぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スネーク は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
スネーク	7 票	投票先 1 票 →	星井美希
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
真紅	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	スネーク
アルル	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	スネーク

アルル は スネーク に処刑投票しました
◆神崎蘭子	「真占いですか…杏さんが働きたくないと言いながら最後まで占いをやり切っていた記憶が…＞ブルーさん」
真紅 は スネーク に処刑投票しました
星井美希 は スネーク に処刑投票しました
◆池波 流ノ介	「そもそも、真占いをまだ２回しか体験してないのですよねー…」
シェゾ は スネーク に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
水瀬伊織 は スネーク に処刑投票しました
ブースター は スネーク に処刑投票しました
スネーク は 星井美希 に処刑投票しました
◆高槻やよい	「伊織ちゃんの目の付け所、さすがです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「真を　確信した見せかけた上で　フォローの発言　だったと？」
◆水瀬伊織	「まあそうね。」
◆星井美希	「ちがうもん！ミキは覚醒してるんだもん！」
◆水銀燈	「◇水瀬伊織 「冬馬と髪型がそっくりなくせに！＞美希」 ｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「どSで何が悪いのよ！」
◆スネーク	「まぁ最後に考えてみるか、狐はどうも居そうだな あってアルルか伊織だろうがな」
◆ブースター	「ちょっと長いけど～の悪の華だっけ、そーいえば＞シェゾさんも」
◆輿水幸子	「ＣＯ無し、ですか……。 はい、すみませんスネークさん」
◆星井美希	「ん、というか、そこ吊りはまぁCOないならとーぜんだと思うかな。」
◆高槻やよい	「ホンモノに見えるように騙るって、すごくむずかしいです」
◆シェゾ	「うーむ、まぁその辺りはもう一度よるに詰めよう」
◆水銀燈	「俺を狼と見るか、どうかでブースターは扱いが変わるな 俺が狼なら、投票をしたブースターは狼目、噛みづらい 下界で見た限りでは、最終日は美希・真紅・アルルorスネークになると思っただろ」
◆真紅	「スネークがCOなしねぇ」
◆水瀬伊織	「うっさいわね！ ファンが変態なのはアンタもじゃないのよ！ 冬馬と髪型がそっくりなくせに！＞美希」
◆輿水幸子	「吊りが増えなければ、狐とみているところを吊る方針でいきましょうか＞シェゾさん」
◆真紅	「・・・スネークが　COなしと」
◆星井美希	「だからいってるもん！ そこが起点だから、それは絶対に通るものだよ！＞デコちゃん デコちゃんのどS!」
◆アルル	「ん、スネーク吊りなら、ボクは異論ないね」
◆スネーク	「解った、いいだろうＣＯ無しだ ただ美希の動向には注意してくれ」
◆シェゾ	「グレランこそが村の華だからな、しかたない＞ブースター」
◆池波 流ノ介	「私がもっと真らしければ……不甲斐ない」
◆真紅	「星井　水瀬の最終日　共有が残るとありがたいけど まぁ、望めないわね　どちらか吊りきりか　両残しなのだわ」
◆水瀬伊織	「あとアンタのその後の発言は真紅に対して何もないからよ！ って」
◆輿水幸子	「じゃあ今日はスネークさん ＣＯなければ吊られてください」
◆高槻やよい	「狩人さんは吊られない位置にいるから、安心してもう１GJ狙えるはずです」
◆ブースター	「グレラン力信じる闇の魔導師ってかっこE＞シェゾ」
◆萩原雪歩	「そしてまさかの、狼狐直接対決！」
◆スネーク	「まぁ俺は意見はいった、怪しい場所筆頭は美希だな ここが噛まれるかどうかだ」
◆シェゾ	「解った」
◆星井美希	「囲いじゃないよ！ 人外だよ！もう！デコちゃんのデコ！パッツン！ファンが変態っ！」
◆輿水幸子	「ふむ、では明日はボクのほうで＞シェゾさん」
◆シェゾ	「んー、まぁ、調整自体をどうしていくかに過ぎないからな」
◆水瀬伊織	「ただのおでこて何よ！」
◆水銀燈	「幸いなことに、ここから灰を２回噛んでもまだ平気なんだよな その分だけグレランが厳しくなるが、狩人日記さえ用意しておけばもっと楽しいだろ」
◆シェゾ	「俺は昨日言ったとおりの意見だぞ」
◆星井美希	「だったら、そこだけでみて、ミキを囲いだっていってるデコちゃんだってへんだよ！ そのあとのミキの発言全然みてないの！それで人外なんていうデコちゃんなんて！ただのおでこなの！」
◆萩原雪歩	「私も、真あるなら池波 流ノ介さんだって思ってましたから そこを切った共有さんは凄いですよね・・・＞水銀燈さん」
◆真紅	「８人なのだわ　狐は考慮しなくていい人数になった なら狼も道連れにしてやるのだわ ブースターか　スネーク　COを聞くなら、後者ね」
◆水瀬伊織	「突っ込んだらまけよ＞幸子」
◆シェゾ	「狐なら噛まれるのはコイツだろうなーってのはいるけど言わないでおく」
◆池波 流ノ介	「初日から、なにかそういうオーラが出てましたよね、貴方ｗｗｗ＞水銀燈様 あのプランの建て方、ちょっとデジャヴュでしたよ！」
◆アルル	「ん～、この死体無しはＧＪだと信じたいけど」
◆輿水幸子	「シェゾさん、昨日の吊り先ですけど どちらが良いと思います？ なんだかどちらもあるような気がしてですね」
◆スネーク	「他はアルル-伊織だが・・・正直読めん、ここも意見を聞いておきたいな」
◆ブースター	「まぁ割と気になるところ吊ればいいんじゃないかなーという形＞共有さんが せっかく二人とも生きてるわけなんだし」
◆スネーク	「それで死体なしだと？ 狐か・・・共有ＧＪしか考えられんが・・・」
◆菊地真	「ブースターはあともう１GJでるまで耐えに来るはず・・・！ そして狼は狩人の対策をせざるを得ない！」
◆星井美希	「だから、スネークさんをミキは今日釣るからね？」
◆シェゾ	「どっちにしろ、プランの修正は不要のような気がするが」
◆水瀬伊織	「◇星井美希(12) 　「ええとね、あんまり残したくないのは、スネークさんかなって。 そこはCOないなら残してもいいことないかなぁ…… 狼目なら、やっぱり初手囲い警戒の真紅なんだけど。 ブースター、デコちゃん、真クンは、まだよくわかんないの！」 昨日のこれからよ。 この発言だけ見てたから囲いだけって印象があったの＞美希」
◆星井美希	「いや、その前からだよ。 結局、スネークさんは占のことばっかりで、 灰さんをどうしたいかがみえないんだもの。 結局、誰でもいい、って吊りしかしてない気がするよ？＞スネークさん」
◆シェゾ	「ごろごろ」
◆水銀燈	「しかし、池波から先に吊られたは意外だったろ お前さんを最終日に残して霊界から愉悦を楽しむプランもあったんだが」
◆池波 流ノ介	「くっ、姫は苦しい形……頑張って下さい！」
◆輿水幸子	「ん・・・」
◆スネーク	「まぁ返させては貰うが、お前も水銀燈の二日目の○貰いかつ 発言が強めで噛まれて居ない位置なんだ、正直俺は疑っては居るがな そうだな、美希はブースターをどう思う？日に日に内容が薄くなってきて 俺は少し怖いんだがな」
◆ブースター	「ん、死体無しここでくるのね 17人村だったらもっとよかったんだけどなー」
◆神崎蘭子	「もともと占いに黒を出そうとは思っていたので… まさか初日に黒が出てしかも両方黒とは思いませんが… …真剣さんに出せばよかったかな？＞雪歩さん」
◆高槻やよい	「おっかけ貫くのもアリだったと思います 真紅さん狼だったら怖いなーって思ってましたから＞池波さん」
◆星井美希	「死体ないの……」
◆真紅	「スネーク　危険だと思ったのならば、躊躇なくやりなさい」
◆池波 流ノ介	「違ったＧＪだったー！＞ログ確認」
◆水瀬伊織	「死体なし、ね。」
◆スネーク	「◇星井美希(58) 　「なんで、スネークさんはさ、今の状況で占いさんのことばっかりいってるの？ もう灰をみる時期だとおもうな。」 美希には悪いがな、俺は伊織の「蘭子に真があるかどうか」についての発言をしただけだ 水銀燈が余りにも●を引かないものでな、ならば何処なら●が出たのか聞くのは重要だ 水銀燈が狼ならば、そこに●を出そうという位置なのだからな 」
◆水銀燈	「残念、把握でなく護衛成功だぜ＞池波」
◆菊地真	「違う、GJだよ！」
◆シェゾ	「共有ＧＪだったらってか共有噛むタイミングのような肝するが」
◆輿水幸子	「ツッコミません、ツッコミませんよボクは！＞遺言」
◆スネーク	「おはよう」
◆星井美希	「あと、デコちゃんね？ ◇水瀬伊織(52) 「んー、私は真紅を村で見てるのよね。 こちらの受け答えに対してばっちり帰ってくるから。 その考えから、囲いだから吊りたいっていう美希は人外に見えるのよ」 デコちゃん、それは、ヘンテコだよ？ ミキはさ、囲い要素は、一端でしかなくて、真紅がヘンテコだからつりたいって ちゃんといってるよね？」
◆水銀燈	「お、ここで死体無し 偶数になったのはありがたいが、もう１回食らうとちと怖いな」
◆水瀬伊織	「真紅、美希、ブースターは放置。 真紅は受け答えから。 ブースターは水銀燈の投票から。 美希の3日目の発言を読み返してみたけど、考え方は納得いくもの。 ただまあ、前の二人に比べて人外度は高いけどね。 なので私としてはスネーク-アルルを2Wとみて、残りは狐っぽい場所を探して吊る。 優先順位が高いのはスネークかしらん。 質問は多いけど何かを決め撃っている幹事がないもの。」
◆水瀬伊織	「おはよっ！ なんか美希のこと考えてたら間違えて投票してたわ…。」
◆池波 流ノ介	「狐把握しましたっ…！　そしてこれで偶数！」
◆シェゾ	「おお、死体なし」
◆真紅	「星井が村狼　水瀬は村狐　そんな印象ね 私や星井が噛まれ無いようなら、私視点は星井ぽくなりそう 水銀燈が狼ならば星井を囲う意味がない 水瀬については目の付け所が好み 狼ならば、余りにも序盤のフォローが無さ過ぎる あるならば、狼より狐 」
◆星井美希	「おはようなの。 もうCOする役職もいないから、ガンガンの灰吊り村なの。 だったら吊るのはスネークさんなの。」
◆アルル	「おはよう。 まあ、発言と、初日の●貰い的に考えて水銀燈狼と考えるね。 で、私は村なわけだから、２Ｗ残りと考えると確実に囲いが１人は居るわけで。 そうなると、怪しい筆頭はスネークかな。どこでもいいから殴れるところを殴っていく。狼の常とう手段だね」
◆輿水幸子	「さて、狐噛みですかねぇ」
◆ブースター	「おはよーございまーす」
◆菊地真	「決まった！！」
◆池波 流ノ介	「どうでしょう、姫もおっかけで占ってたほうがよかったんでしょうか？＞水銀燈様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　l| （ ●）（●）| 　　　　　,ｌ 　（ｌ　｜　　　｜ 从| 　　　　　,ｌ 　 ｌ 　｜　 ＿´__从| 　　　　　,ｌ 　 ｌ 　｜　 `ー'´从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Y 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ

星井美希 は シェゾ に狙いをつけました
◆高槻やよい	「だってみんなすごくいい人たちばっかりだし、 私も見習わないとなーって、いつも思ってますから＞雪歩さん」
◆水瀬伊織(妖狐)	「真紅、美希、ブースターは放置。 真紅は受け答えから。 ブースターは水銀燈の投票から。 美希の3日目の発言を読み返してみたけど、考え方は納得いくもの。 ただまあ、前の二人に比べて人外度は高いけどね。 なので私としてはスネーク-アルルを2Wとみて、残りは狐っぽい場所を探して吊る。 優先順位が高いのはスネークかしらん。 質問は多いけど何かを決め撃っている幹事がないもの。」
◆菊地真	「へ、へへっへー・・・ ・・・よし！なんか自信出てきたかもしれない！」
◆シェゾ(共有者)	「真紅と真はセットで残らないとなんか･･･ではあるか？ でも人数的には無理か」
◆萩原雪歩	「そうだね///＞蘭子ちゃん 狂人的には惜しい展開になっちゃったと思うけど、●被せは思い切ったね」
◆輿水幸子(共有者)	「真紅さんは今更無理な気がしますね」
◆シェゾ(共有者)	「真噛んだ時点で割りと真紅村っぽくはある プランニングだけ考えたら」
◆ブースターの独り言	「あれ・・・ひょっとして私噛みあるのかこれ」
◆輿水幸子(共有者)	「厳しいですね……」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんの投票が自由すぎて、目立っちゃったかな？」
◆池波 流ノ介	「頑張るのですよ…姫！」
◆シェゾ(共有者)	「アルルはすっごい、考えが柔軟といえばいいけど あっちこっち飛んでる印象があるんだよね わりとどれでもいいようにしよう、なのかどれでもいいのか、が分岐点」
◆萩原雪歩	「やよいちゃんは、人の良い所を見つけるのが上手いよね とっても凄いと思うな 真ちゃんの可愛い所も見抜いちゃうなんて・・ふふっ」
◆輿水幸子(共有者)	「ブースターさん、ここでも不憫ですね……」
◆菊地真	「ここでブースターの存在が光りそうだね？」
◆輿水幸子(共有者)	「そうすることで水銀燈さんの真が消える……いえ、ないですかねぇ。 囲いに二人いたらおしまいですし」
◆高槻やよい	「真さんは女の子らしいですよ！ たしかにカッコイイとこが目立っちゃうかもですけど でもでも、そうやって自然にしてるとやっぱり女の子ですよ うちの弟たちとまったく違いますから」
◆水瀬伊織(妖狐)	「真紅、美希、ブースターは放置。 真紅は受け答えから。 ブースターは水銀燈の投票から。 美希の3日目の発言を読み返してみたけど、考え方は納得いくもの。 ただまあ、前の二人に比べて人外度は高いけどね。 なので私としてはスネーク-アルルを2Wとみて、残りは狐っぽい場所を探して吊る。」
◆シェゾ(共有者)	「ブースターは愛が無いと見えない」
◆水銀燈	「最終日はどうにかなると思うだろ、そこまでは残り２吊りだからな 星井のオンステージを堪能させてもらうだろ」
◆輿水幸子(共有者)	「伊織さんとスネークさん、辺りでしょうか。 それとももう水瀬さんとアルルさん吊りきってしまいます？」
◆池波 流ノ介	「ええ。久々に貴方と組めて、嬉しい限りですよ＞できない夫様 楽しめて騙りをやれました」
◆シェゾ(共有者)	「スネークのがわりと優先して吊りたくはある」
◆星井美希の独り言	「でもミキ狼目だしなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希(人狼)	「ここから共有2連、狐は探すかは、明日考えるね？」
ブースター は シェゾ の護衛に付きました
◆シェゾ(共有者)	「個人的にはみなせがＳＧにみえるんだよな 返し印象弱いから」
◆輿水幸子(共有者)	「アルルさんを殴っているスネークさんは吊りたいところですね。 そこ最終日にアルルさん吊る未来しか見えませんし」
◆星井美希(人狼)	「霊能噛みしてるから、村はもう狼とか狐とかぬるいこといってられないの。 だから。」
◆神崎蘭子	「怖いですあの輿水さん怖いです＞雪歩さん」
◆池波 流ノ介	「狐が吊れる。これは僥倖。あとは狩人のみ…！」
◆輿水幸子(共有者)	「まぁ、かわいいボクが先に噛まれますよね（ﾄﾞﾔｯ」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、最終的には下界任せになると思うが･･･」
◆水銀燈	「何、対抗がいないから狩人よりは占いの方が面白いと思っただけだろ＞池波 それで確実に真が抜けるならそれでよし、抜かなくても真狼狼の形にできれば有利だからな」
◆星井美希(人狼)	「んーでもなぁ。 正直いうと。」
◆輿水幸子(共有者)	「最終日は苦手なんですよ」
◆星井美希(人狼)	「ならいーの。 最終日までそこみて、あとは人外釣っていく路線なの。」
◆輿水幸子(共有者)	「ボクもイヤですよ……」
◆萩原雪歩	「◇輿水幸子(共有者) 「明日は水瀬さんで良いですかね」 すごい・・・吊りが完璧すぎます・・・」
◆池波 流ノ介	「な、なんと……！　ならばキョウリュウマルで！＞殿と間合いを離しながら」
◆輿水幸子(共有者)	「んー……」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ共有なんて残ってたらいやだよ、最終日２択とかおれは･･･おれは･･･」
◆菊地真	「お疲れ様でした！」
◆アルルの独り言	「共有か真紅噛みだろうな～。普通なら共有」
◆水銀燈	「だって銀ちゃんが「めんどくさいから代わりにやってこい」って……＞志葉」
◆星井美希(人狼)	「さて、と、真紅とドロドロの殴り合い、かなー？」
◆菊地真	「か、可愛いかい？ ちょっとはボクも女の子らしくなれたかな・・・＞やよい」
◆輿水幸子(共有者)	「ただまぁ、だからこそ……ボクたちは残らないような」
◆星井美希(人狼)	「でも明日の遺言は8割方予想がつくの。」
◆ブースターの独り言	「うわ、もっそい悩むわー 共有護衛以外（真紅）の道がないじゃないですかヤダー」
◆池波 流ノ介	「まさかの狼２騙り。その大胆な戦術。おみそれしましたぞ！＞水ない夫様」
◆シェゾ(共有者)	「まぁこの３から１は噛まれてくれると信じて！ しんじ、て？」
◆志葉丈瑠	「･･･お前も男だったのか！？」
◆輿水幸子(共有者)	「その辺りになるでしょうねぇ。」
◆高槻やよい	「雪歩さんはふんわりしてて、やわらかい香りがするから、大好きです！」
◆志葉丈瑠	「悪いな、インロウマルは俺が持ってる＞流ノ介」
◆星井美希(人狼)	「なーんて、ミキ、偉いから、心のなかでいうだけにするね？ だから、赤文字にしてあげたの！」
◆輿水幸子(共有者)	「明日は水瀬さんで良いですかね」
◆シェゾ(共有者)	「７＞５＞３ 星井 真紅 アルル最終日になればいいってところか？」
◆水銀燈	「ほい、お疲れさんだろ……いい仕事をしたぜ」
◆神崎蘭子	「近しきものよ…闇に呑まれたか (水銀燈さんお疲れ様です)」
◆水瀬伊織(妖狐)	「投票間違えたわ」
◆高槻やよい	「水銀燈さんもおつかれさまです」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様でありました＞水銀ない夫様」
◆水瀬伊織(妖狐)	「あら？」
◆星井美希(人狼)	「できない夫、お疲れ様なの! 」
◆高槻やよい	「真さんが照れるのって、なんかカワイイですよね」
◆星井美希(人狼)	「あふぅ。LWなの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水銀燈 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
真紅	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	水銀燈
アルル	1 票	投票先 1 票 →	水銀燈
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
水銀燈	7 票	投票先 1 票 →	アルル
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	星井美希

星井美希 は 水銀燈 に処刑投票しました
アルル は 水銀燈 に処刑投票しました
ブースター は 水銀燈 に処刑投票しました
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
スネーク は 水銀燈 に処刑投票しました
輿水幸子 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆菊地真	「・・・吊れないって判断されたなら嬉しいな・・・・へへ・・・」
◆高槻やよい	「とっても熱いんですか！芯から燃えるってことは、 おでんのちくわでおつゆを吸い上げるみたいなことですか？＞池波さん」
◆萩原雪歩	「うん、私もやよいちゃんや真ちゃん、みんな大好きだよ 最近来れなくて皆に会えてなかったから、久しぶりにお話できて嬉しいな」
シェゾ は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は アルル に処刑投票しました
水瀬伊織 は 星井美希 に処刑投票しました
◆池波 流ノ介	「……インロウマル！　ここへ！＞殿を見据えながら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「属性？＞シェゾさん」
◆星井美希	「なんで、スネークさんはさ、今の状況で占いさんのことばっかりいってるの？ もう灰をみる時期だとおもうな。」
◆シェゾ	「もうダレ真ってよりグレラン力でどうにかしようぜ」
◆水銀燈	「そう、だったらそうなさい＞興水 私はせいぜい、高みの見物をさせてもらうわ」
◆高槻やよい	「今日は私、狩人さんのタテになるって決めてましたから 噛まれるいい村人にはなれなかったですけど」
◆真紅	「考えるべきは　星井と水瀬に狼があるか否か　そこだけなのだわ」
◆スネーク	「蘭子真ねぇ・・・遅れ気味に●を被せて後はだんまり 以前もいったが、あまりそこで真をみたくはないのだが」
◆菊地真	「もちろんだよ！ みんなでこれからも楽しく！＞やよい」
◆輿水幸子	「そうですね。その二人です。 片方は処分するのでそこで勘弁してください。 あとは最終日勝負です＞水銀燈さん」
◆水瀬伊織	「んー、私は真紅を村で見てるのよね。 こちらの受け答えに対してばっちり帰ってくるから。 その考えから、囲いだから吊りたいっていう美希は人外に見えるのよ」
◆シェゾ	「俺と幸子ってなんか共有だし、キャラの属性が似ているんじゃないかと言う気分になってきた」
◆神崎蘭子	「唯一王さんの狩人はなかなか厄介ですね…」
◆星井美希	「だから、霊さん噛まれてるし、ここは狼さん濃厚っ！ ってやっぱりミキは素直におもっちゃうの。だから、吊るね？」
◆ブースター	「ああ、伊織視点だと銀ちゃんほぼ狼以外にありえないのね＞やよいで吊れてない限りは …ふむふむ」
◆池波 流ノ介	「とても熱い、身体の芯から燃えるような心地でしたよ＞やよい様」
◆志葉丈瑠	「･･･（ﾁｬｷ）＞流ノ介」
◆高槻やよい	「狩人さんは吊られない位置に入りましたから あそこで私が吊られてよかったです」
◆水銀燈	「灰のアルルと水瀬で２Wね＞スネーク 投票も一致しているわ」
◆萩原雪歩	「私も、真ちゃんの活躍を見たかったな でも、やよいちゃんも触れてる通り、噛まれる村人は良い村人だと思うから凄いなって思うな、ふふ」
◆池波 流ノ介	「ああ、ですよね……＞水銀燈の中身」
◆アルル	「はぁ…霊能噛まれてるから１Ｗは吊れてる、と？＞水銀燈」
◆シェゾ	「まぁ、共有は共有で割かし展開は決めつつあるのであんまり機おわんでいいよ」
◆菊地真	「・・・でも、これなら初日占いでもだいぶマシな形かな。 ブースターさんが狩人ならGJ目は十二分にあるはず。」
◆水銀燈	「私にわかれば十分よ、そもそも安全？ 安全を狙って勝てたら苦労しないわよ、ノーリスクで勝ちを狙うとか甘すぎるんじゃない？」
◆高槻やよい	「殿さんって、おいしいんですか？ 私も食べてみたいかもです・・・＞池波さん」
◆スネーク	「水銀燈は、狼を何処にみてるのだ？一応聞いておこうか」
◆輿水幸子	「真か狼と思って吊ろうとしています＞水銀燈さん」
◆水瀬伊織	「うん、今回のキモは先に噛まれた蘭子が真かどうかだと思うのよね。 少なくともあの状況では狼には真偽が見えていないというのは大事だし。」
◆真紅	「スネーク占いは悪くなかった　だけれども、結果がついてこなかった 安心しなさい　真なら勝って見せる　狼なら、さっさと逝くべきなのだわ」
◆ブースター	「銀ちゃん視点のグレーがその二人かー うわ、ちょっと嫌だなーその残り方…んー」
◆星井美希	「だから、単純に、囲いだけではみてないよ？＞デコちゃん」
◆輿水幸子	「断りたい気持ちはわかりますが あなたを残して安全かどうか ボクたちにはわからないんですよ＞水銀燈さん」
◆水銀燈	「貴方、私を何だと思って吊ろうとしているのかしら？」
◆池波 流ノ介	「そういえば殿。 殿を噛んだところ、中々の美味でございました。 また機会があれば噛んでもよいでしょうか？＞殿」
◆星井美希	「ミキ、真紅を吊りたいなって理由は、ちゃーんと3日目にいってるとおもうな。 ＞デコちゃん そのうえで、なんだかさ、すいぎんとーしんじていいか、なやんでるの。 その結果は、ミキの初日の投票だよ？」
◆シェゾ	「だから水銀噛むタイミングってなかったとおもうんだよなぁ、他で言うと･･･どこだろ」
◆高槻やよい	「雪歩さんも真さんといつも仲良しさんで、楽しそうです！」
◆輿水幸子	「だって池波さん吊った時点で、ローラー方針ですからね。」
◆水銀燈	「断るわ＞輿水 私を残しなさい」
◆アルル	「じゃあ、水銀燈吊ろうか～」
◆シェゾ	「神埼の日は明らか噛めるところ狙ってるし」
◆真紅	「そういうことなら、スネークは放置するのだわ」
◆池波 流ノ介	「しかし狩人が生きている……これは辛いですね。 共有噛みまではＧＪは出ないでしょうけども」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんはいつも優しくしてくれるから、いっぱいおしゃべりしたいかなーって もちろん雪歩さんも真さんも大好きですよ！」
◆星井美希	「で、ミキ的にはもう、占どうみてるか共有さん知らないから、 すいぎんとー吊りたいよ？それで、あとCOないなら吊りたいのは、 スネーク位なだけなの。」
◆シェゾ	「じゃぁ霊能のタイミングはっていうと霊能だし」
◆水銀燈	「残り２Wで１匹捕まえてしまえばLWでしょう？＞アルル 貴方なんじゃないかしらねぇ、菊地真はあまりにも見えなさ過ぎて除外したわよ」
◆ブースター	「ん、そこ死んでるのねー まぁふつーだね、ふつー で・・・そこに○と」
◆スネーク	「で、だ矢張り灰の中で狼を見るならば美希が一番に浮上してきたな ここは安定して発言が良い上に強めだ、ここが噛まれるかどうかだな ブースターは残したいと思ったが発言が減ったな」
◆スネーク	「ふむ、見直すとしよう返信どうもだ＞アルル」
◆シェゾ	「そもそも初日の時点で言うなら逆に噛めないし」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！(真さんの疲れ様です！)」
◆真紅	「『真か』『水銀燈もそこはやはり狼だろう』」
◆水瀬伊織	「ねえ美希、真紅釣りたいのはわかるけど初日囲いだからってだけなの？」
◆菊地真	「・・・ざ、残念ながらそこに至る前に・・・うぅ・・・＞雪歩」
◆萩原雪歩	「・・・って言ったら真ちゃんが噛まれちゃった！？ おつかれさま、優しく絡んでくれてありがとね///」
◆輿水幸子	「ではもうしわけないですね。 水銀燈さん、吊れてください。」
◆シェゾ	「いや、真でももう噛む必要ないだろ＞スネーク ここで水銀噛むって狼は弱腰過ぎるぞ」
◆高槻やよい	「真さんもおつかれさまです 狼は真さんを怖がったってことですよね」
◆水銀燈	「やっぱり２Wでしょうね、となればアルル水瀬か」
◆星井美希	「ま、真クンが噛まれてるのっ！ ひどいの、この村はアイドルに厳しいの！」
◆水瀬伊織	「あら、真噛むのね。 まああんまり見えてなかったし…」
◆神崎蘭子	「かなり残念なことになりました…＞ブルーさん」
◆スネーク	「正直嬉しくない○だな」
◆高槻やよい	「屋敷ってことは、伊織ちゃんみたいにお金持ちさんなんですね＞池波さん」
◆アルル	「◇スネーク 「しかしそれは今日の朝の話だろう？ 俺は昨日の時点の話をききたかったのだがな＞アルル」 これに対する返答ね。 昨日（今からすると一昨日だけど）の時点から真狼か狂狼で考えてたよ。 キミが引っ張ってきた発言の１つ前の発言を見て欲しいな。」
◆水銀燈	「理由 占ってほしそうじゃない、スネーク？ 貴方は占うよりも吊るすところよ、素村くさいと思ったのだけれど ・・・だけど、気が変わったわ。私が占ってあげる」
◆スネーク	「ふむ、やはり占いに狐混じりを考えたアルルは切りたいな 水銀燈もそこはやはり狼だろう、真ならば正直噛まれているだろう」
◆星井美希	「おはようなの。 んー、ミキ的にはどうしても水銀燈ー囲った真紅が捨てきれなくて、困るの。 その場合は、りゅーのすけ、それから、蘭子で真狂ってことだけど。」
◆萩原雪歩	「やよいちゃんは、伊織ちゃんに頑張って絡んでいたよね そんな所も良かったと思うな（なでなで） 真ちゃんがんばって～！」
◆池波 流ノ介	「お疲れ様です」
◆ブースター	「役職さんはおしごとよろしくねー」
◆スネーク	「ふむ、真か」
◆水銀燈	「この私が占い師COよぉ！　スネーク○！」
◆シェゾ	「共有が生きている事に目をつぶればだが」
◆輿水幸子	「む、真さんが噛まれますか。純粋に吊れないところですね。」
◆真紅	「◇水瀬伊織(62) 「でも項は考えられない？ 少なくとも１W露出している状況でわざわざ吊られるリスクを背負ってまで身内撃つかって＞真紅」 端的に言えば、やよいは狼はない　しかしブースターならあり得る 神崎が狂人　水銀燈が狼なら　十分にあり得る戦法と思っているのだわ 少なくとも、それほどまでに青タイツの信用は落ちていた　そう見ている 無論、私も素直に身内はないとみるけれど ＞水瀬」
◆水瀬伊織	「おはよっ♪」
◆アルル	「おはよう。 ◇水銀燈 「まぁいいわ、私は狼を見つけるだけよ それでおそらくLWにできる、最終日は来るわ」 狼見つけてそれでＬＷ？対抗狂狐で見るっていうなら、まだ２Ｗ残るよね？ 一体どこで狼吊れたと思ってるんだろう？」
◆菊地真	「・・・うわぁっ！！」
◆シェゾ	「おお、ワリと妥当な噛まれではあるな」
◆ブースター	「おはよーございますー」
◆高槻やよい	「さすがに３COで狂狼狼は読めないです＞池波さん」
◆池波 流ノ介	「いえ、今は我らが城は殿の家、つまりは志波家の屋敷でございますね＞やよい様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

池波 流ノ介さんの遺言

| ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　| ｌ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　| ｌ|　　　　 ,∧ ｀ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　| ｌ|　　　__ｉ_ｌ　vー´/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　侍戦隊！！ 　　　　　　　　　　　| ｌ|　　　ヽヽ /　／ ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｌ　＼, ー、　　　　 . -‐‐- .　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　|_ｌ|し 、　ヽ> ＜　 /　　　　　　　　　　　　.　-‐‐- .　　　 　ヽ// ￣｀ ヽ　　 /　, ^丶　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　ニヽ /_}} 　 ｀ヽｖヽヽｉ　　　　　　　　　　　 ,'　∧　 　 丶　　 　 i i＼　ヽ__ｉ 　 ｉ　 ｉ　　ｉ　　 ｉ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 」ヽ==_／　　_/ー‐／ ｀ヽ　　　　 　　　 　 i__<::::::ゝ ,..　 i　　 　 ゞ　,'＼　＼　 ｉ＿ｉ　　ｉ＿__ｉ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ゝｰ´　　 __,'　/　　| 　　 ヽ　　　 　 　　　　i:::ヽi::::i /:::｀｝i 　 　 / ￣厂 ＼　＼ｉ_＿ 　 ＿__ｉ　.　-‐‐-　.　　　　　　　シンケンジャー！！　参る！！ 　　　　　　　　　　{ミ_｀ｉ.　-‐‐-__、　 ｉ　 　　/　　　　　　　　ヽ::::v:::ﾚ::::/ / 　 　 ゝ==' 、　　＼　＼┘└―/／　　　　　ハ　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｌ/　　　　　ｉ　ｉ ヽ　　　／|　　　　　　　　　｀ゝ:人｀::ｖ,'　　　 　 ヽ　　　｀ ヽｰ＼　＼―‐ヽｉ｀ー――　´ 　ｉ　　　　　　 　　　　　　　　　 {=ｉ　　 　　　 ｉ　ｌ　ｉ　　_ _　ｉ　___ 　几ﾍ　　,イ/`ー-^~//ゝ　　 　　 ヽ　＿　　 ｉ:i＼　＼ ／ｉニ=　　　ニ＝/ｉ　　 ／　　 　　　　　　　　　　 ｉ　 ヽー―┘└<｀ヽヽヽ ｉ, l_l_l_l (| |┰:ﾄ工二二二二二二二二二二二二二二 ＼　 ＼ゝ＿　　 _＿_ノ ｉ　 ／／　　（ﾁｬﾝﾁｬﾝﾊﾞﾗｰﾝ　ﾁｬｰﾝﾊﾞﾗｰﾝ ＼　　　　　　　　　 i　 ｌ＿＿　 　 / ｌ｀ヽ｀　 ヽ、　 _}| |..レ|ニニ<,'て ￣￣￣√￣￣￣￣￣￣￣￣: :＼　 ｉ ノ　,、 ｀ヽ‐ / ／／　　 ＼＼　　　　 　　 　 ゝ 、ｰ--‐´　</―ｌヽゝ　 ﾉ｀ヾ 凹___ヽヽ__>′ーイ　　　 i　　　　　　　 ｉ 　 ｀//　　　＼ヽ／ 　｀ーノ／／　　　 　 　 ＼＼ 　　　　／ヽ ＼ ￣￣| ｌソ＼　ヽｰ｀>丶_.. 　　/:://　　　　　　　　,／l　　　　　　　　ヽ　//　　　　　　 ｉ｀ー‐ ´／／　　　　　 　　　＼＼　　/　　　ヽ ヽー‐‐ ′三ヽ　 /｀　　　ー /_//____＿;; ‐‐ ーイ　/　 　 　 　 　 　 ｉ //　　　　　　　 _ヽ　／／｀ヽ　　　　　 　　　 　＼＼/　　 　　 ヽ ヽ //三三三＼|　　　　　　￣￣ﾚ::/　　　　　　 丿　　　　　　　　　ｉ, ―　、＿＿ ／ｉ ／／/:::/　　｀ ‐　　　 　 　　 　　＼＼,一 ヽ　　ヽY/ｉ三三三三ゝ　　　　　　　　　V　　　　　　　i 　 　 　 　 　 /￣ｉ{　◎　}二,　'/ ｉ／／ /::::/　　,、

菊地真 は無残な姿で発見されました

(菊地真 は人狼の餌食になったようです)

星井美希 は 菊地真 に狙いをつけました
◆シェゾ(共有者)	「だとらくだが」
◆輿水幸子(共有者)	「死体無し一度出ても良いところですし」
◆輿水幸子(共有者)	「アルルさんを狐探しで噛んでくれませんかね」
◆池波 流ノ介	「初日占い師……！　これは……狂人である神崎には悪い事をしました」
◆輿水幸子(共有者)	「えぇ、そうなりますね」
◆ブースターの独り言	「まぁちきんですよ」
◆シェゾ(共有者)	「だろうなぁ」
◆高槻やよい	「殿ってことは、お城にいる人たちなのかな？＞青い仮面の人と赤い仮面の人」
◆神崎蘭子	「あうぅ…別に何でもありません…発言ミスです…」
ブースター は シェゾ の護衛に付きました
◆シェゾ(共有者)	「アルルは多分、決戦でつれなかった辺りで諦めの境地に近い 噛み処理入るかどうか まぁ俺たちが先なんだが」
◆菊地真の独り言	「・・・まぁ、雪歩の敵はなんとしてもうってみせる！！ よし！！」
◆輿水幸子(共有者)	「アルルさん真さん、真紅さんの最終日想定で良いですかね。」
◆神崎蘭子	「わたしは」
◆輿水幸子(共有者)	「アルルさんはなんだか捕まえるのが難しいですね。序盤で吊れなかった辺りで」
◆水瀬伊織(妖狐)	「.　 　 　/: : :/.／: l: :;彡三: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:| 　　　 /:.r‐〈/: : : :{ : : ｰ==―: : : : : : : : : : :. :. :.＼: : : : : : : : :‘， .　　 /: :.|__/{::::＼::＼＿＿::_: : : : : : : : : : : : : : :. :.＼: : : : : : :.∧.　　　　 　 　 ‐┬┐　‐-　　ﾉコ　（_） 　　 ｉ: （ｹ7）:ヽ : : ＼__r‐┘　￣　　‐-=ﾆ二:＿:.:: : : :＼.:.:.: : : :∧　　ちょっと　,ﾉ ´　　__／　 ノ　　O 　　 l :/｀7|:l: : :. :.､:_／　　　　　　　　　　　　　　｀’＜＿Ｖ: : :. :.∧ 　＿＿__.　ｎ ｎ　＿___　　___ ..　　l〈＿{.|::ﾟ｡: : : 〈　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ　　 ｀ｉ:.: : : : :∧　|厂￣}}　U l |　￣｀}|　└┘ ｢}　　　ｰr┴　 ﾉ三,.　 　 |‐ 　 　（_） ..　　∨: :.:ｉ: :{:＼／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　xr‐ミ !: : : : :l: :‘, |{＿__ｌ| 　 ,ﾉﾉ　＿_ｊ｣　　r一',ﾉ　は　ﾌ 丙 　 メ |_ﾉ　<ﾅヽ ツ　O .　　　Ｖ: :.ﾟ; ::ヽ:|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,ィｆ劣n､ { l: : : : :l: : :i ￣￣　　￣　　￣　　　　￣ .　　　 ∨ : V: : 〉　　　　　　　　　　　 　 　 　 rｆ }ﾄ:::厂} ｊ│ : : : l: : :| 　 　 　 ∨: :∨:＼　 ──----===ｸ　　　　　 乂ｚr‐ヲ　│ : : : l: : :!＼ 　　　 　 ∨: : ＼::〉　　 ,ｨｆ莎芋芹ﾐ　　　　　　　　￣/l/l/ | : : : : ｌ : :|: : ＼ ..　　　　　∨: : :.{⌒ヽ 〈　 辷ﾊ:::心　 　 　 　 　 　 　 __ 　 ｌ : : : : l: : |＼: : ＼ .　　　　　　∨: : ＼´ ＼｀　｀マﾆフ 　 　 　 ､　　 　 /'⌒ヽ八 : : : l: :！'＾ﾄ､: : ＼ .　　 　 　 　 Ｖ: : : :.＼Ｌ,＼　/l/l/l/ 　 　 　 ,　 ´￣|　　　 ｡ ∨: : :l : :|__ﾉ　＼＼＼ .　 　 　 　 　 ∨: : : : :｀ｰ‐:'＼　　　　　　ｒ'　　　　　|　　 　 i　∨ : :l :！廴　　＼＼＼ 　　　　　 　 　 }: ＿＿＿＿／＞　｡.__　 |＿ 　 __,ノ|　　　　|　 ∨ ！人　 ）　　　｀　　＼ .　　　　　　　 ／＞､＿__／＼＼　　　　＼　 　 　 /　 　 　 !　　V: : : : :∨　　 　 　 　 ｀　 、 .　　　　 　 　 ）/　 └‐廴ノヽ ﾟ｡ ＼　　　　＼____./　　　　 ∧　　∨: : : ∧　　 　 　 　 　 　 丶 　　　　　　／ ,′　　　　　　〈_∧　 V　　　 ／　/ 　 　 　 ,′ﾟ｡ 　 ＼ : : ∧＼　　　　　　　　　 丶、 　 　 　 　 ＼_i　 　 　 　 ＼___＼} 　 V__ ∠__／　　　 　 /　　 }　　＼＼: :∧: :≧=-一　　　　　　　＼ . 　 　 　 　 / |　　　　　　　　 ￣￣＼／　　 　 　 　 　 / {}　　|　　　 ﾟ。:＼: ＼: : :＞ｘ＿＿____,　 　 / 　　　　　　 ＼ﾟ｡　　 　 　 　 　 ,. ‐一'　　　　　　{　 　 /　 {} 　 !　　　　ｉ: : : ＼__≧=‐一　　　 　 　 / 　　　　　　 　 ｰ＼__　　　　　ノ　　　　　ｉ　　　　‘，　 | Ｏ {}　 / 　　-── ､: :}＼ : /　　　　　　　/ .　　　 　 　 　 /: : l∧　　 ／　　　　　　 ﾟ，　　　　ﾟ｡　| Ｏ {} ,厶'´　　 　 　 ﾉ : |　 ｡′　　　 　 .／} 　　　　 　 　 /l : : | : ＼./　　　 ‘，　　　 ‘，　　　　ﾟ，｀ー‐　　　　　　　／: : ｌ:／　　　　　　／l:l:ﾉ .　　　　　 ／　l : : |: : l: :|　　　 　 ‘， 　 　 ‘， 　 　 /　　　　　　　_,｡＜: | |:／　　　　　　／　 ｊ;/ .　　　　　　　　l : /|: : |: :＼　　　　 ‘｡　　　　}　 　 /　　　　 ,｡＜　　 /　／　　　　　　／ 　　　　　 　 　 |: { .|: : |: : :} ＼　　 　 }　　　 /＿_ノ　　　 ,ィ´　　　　/／　　　　　　／ 　　　　　 　 　 |: |　V: l: : :ﾄ.⌒ヽ＿,ノー‐一 , -─‐=≦　　　 　 　 /{　　　　　　／ 　　　　　 　 　 |: |　 ∨ : : |:}＼＿＿＿＿／　　 　 ﾉ　 　 　 　 　 /│　　　_,／ 　　　　　 　 　 |: {　　 V: l ∧　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 / ∧　　　'⌒ヽ/｀V´} 　　　　　 　 　 Ｎﾄ､　　}: ｊ/　＼　　　　　　　,｡ ´　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　 }　 {　| 　　　　　　　　　 ＼＼　/　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ┴ ┘ } 　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ／」
◆池波 流ノ介	「吊り逃れ＝霊能ＣＯだとばかり…！」
◆シェゾ(共有者)	「真紅とか真は最終日にならないと吊ることにはならないだろうな 各々の保身もあるし」
◆輿水幸子(共有者)	「ふむ」
◆ブースターの独り言	「真紅かまれそうでいやなんだよなー」
◆池波 流ノ介	「と、殿！ あれは水銀燈様の提案！　私めはただ従っていたのみでございます！」
◆菊地真の独り言	「故に・・・水銀燈は結局真狼・・・あれ？これは当たり前じゃないか！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ(共有者)	「んーグレーだと菊池の冷静さは潜伏狼としてはＬＷポジションだろうな」
◆水銀燈の独り言	「呪殺対応はしておいてあ……あ、私が噛むわ」
◆萩原雪歩	「おつかれさまです、うん、二騙り大胆～ うまくいけば二騙りがハマったと思います でも共有さんの決断でまた分からなくなりましたね」
◆高槻やよい	「そういえば伊織ちゃんがゼリーセットくれるって言ってたけど お返しができないかもです・・・」
◆水銀燈(人狼)	「今夜は貴方が好きにどうぞ、釣れない場所を噛むのよ」
◆輿水幸子(共有者)	「星井さんはしばらく残しましょうか。」
◆星井美希(人狼)	「共有噛みまだだもんね。 ……んー。」
◆水銀燈(人狼)	「冗談あらへんわ！　こないな喋りを続けられんわ、やめさせてもらうで！」
◆輿水幸子(共有者)	「ブースターさんですか。」
◆菊地真の独り言	「真狼狂の人外２特攻の場合内訳が透けるわけだから。 初手で真を潰すメリットは大きい。」
◆星井美希(人狼)	「でもなぁ、ミキもちょっと昨日、変なこといっちゃってるしなぁ。」
◆シェゾ(共有者)	「狐、とするとわりと神埼真説もそれはそれで･･･」
◆志葉丈瑠	「流ノ介･･･大胆な攻め手だったな」
◆ブースターの独り言	「護衛するならシェゾ1択なんだけど」
◆輿水幸子(共有者)	「スネークさんがなんとも、蘭子さん狂目で見てた辺りが少し気になる？ような」
◆水銀燈(人狼)	「そうね、私もスネークだけど どうせ吊れるわよねぇ、なら貴方が吊れないと思う相手を噛みなさい」
◆星井美希(人狼)	「あは♪可愛いの。 そのまま明日も作戦会議なの♪」
◆水瀬伊織(妖狐)	「んー。」
◆高槻やよい	「えへへ～＞雪歩さん」
◆シェゾ(共有者)	「水銀狼とするなら２～３手めが囲いタイミングではある 特に３手かな今回だと･･･」
◆星井美希(人狼)	「ミキ的には、スネークなんだけどねー。でもそこつれるとおもうの。 あと、真紅は残して……どうする？あした水銀燈つれるでしょ？」
◆輿水幸子(共有者)	「ないではないんですよねぇ。」
◆輿水幸子(共有者)	「狐狩位置、と見ておけば良いのではないですかね。 水銀燈さんが狼かどうかはともかく」
◆水銀燈(人狼)	「・・・で、でけへんわ」
◆菊地真の独り言	「初日のCO状況で水銀燈真の場合・・・水銀燈を噛みにかかるのは至って定石、だね。」
◆シェゾ(共有者)	「真紅狼あるかどうか、というとまぁ薄いかなーってのはそれなりに」
◆水銀燈(人狼)	「・・・それと、私にポエム？ で、できるわけないでしょう！ そんなくだらない趣味を持ち合わせていたりしないわぁ！」
◆輿水幸子(共有者)	「ありうるところですけど、さて。」
◆星井美希(人狼)	「あ、水銀燈は大阪弁でしゃべると、ミキ可愛いなって思うかな。」
◆池波 流ノ介	「んん、そこが狐ですか。きつそうではありますね」
◆シェゾ(共有者)	「まーなー」
◆輿水幸子(共有者)	「霊能が抜かれている時点で余り期待はしていませんが」
◆シェゾ(共有者)	「ってのはわりと俺の中では多いケース」
◆星井美希(人狼)	「んーこれ、真紅吊りでいいとおもうんだけどね。最後。」
◆ブースターの独り言	「んー・・・共有の進行想定がいまいちわからん 共有に張り付くべき？」
◆萩原雪歩	「なるほど・・・そうなのかもしれないね＞やよいちゃん やよいちゃんはかしこいなあ/// うん、占いローラーは避けられないから、これは美希ちゃんと伊織ちゃんの勝負・・・ 美希ちゃんが吊れた地点で伊織ちゃんの勝ちだから、幾分、分があるかもね」
◆池波 流ノ介	「うむ。お疲れ様です」
◆シェゾ(共有者)	「○にあって○を信用しないっていうの早い＝噛まれたくないって感じかねぇ」
◆アルルの独り言	「はぁ……何だか、どの占いさんもあんまり信用できない……」
◆水瀬伊織(妖狐)	「お疲れ様♪」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！ (シンケンブルーさんの疲れ様です！」
◆輿水幸子(共有者)	「池波さんは面白い方ですから余り……つりたくはなかったですね」
◆高槻やよい	「青い仮面の人もおつかれさまです」
◆水銀燈(人狼)	「お疲れ様よぉ、池波 ＞９＞７＞５＞３＞１、狐探しができるのは４回 狐候補は スネーク、ブースター、菊地、真紅、アルル、水瀬、６人ねぇ 今夜は狐を探して、噛めたら告発しちゃいましょ LW候補は真紅よ、池波がそこに○を出して真贋ついた形にできるけど ・・・ここが狐だと困るのよねぇ」
◆シェゾ(共有者)	「あー、これ星井狩りあるかこれ」
◆菊地真の独り言	「もう一度整理しよう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

池波 流ノ介 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
菊地真	1 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
真紅	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
アルル	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	池波 流ノ介
水銀燈	2 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
池波 流ノ介	8 票	投票先 1 票 →	水銀燈

スネーク は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
輿水幸子 は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
星井美希 は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
◆高槻やよい	「占いロラで、伊織ちゃん的には溶かされる心配がなくなった感じです あとはその安心感が油断にならなければ、伊織ちゃんが持っていけるかなーって」
アルル は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 水銀燈 に処刑投票しました
ブースター は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
真紅 は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
シェゾ は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
水銀燈 は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は 池波 流ノ介 に処刑投票しました
池波 流ノ介 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「微妙なところなのだわ　少しまとめるから待って頂戴＞水瀬」
◆菊地真	「・・・うーん、まぁ確かに・・・＞水銀燈」
◆星井美希	「……？ なんだか、変なの。 真はいない、はやだよミキ？」
◆高槻やよい	「自分が噛まれるかもっていう、ききかんがないってことじゃないかなーって だから幸子さんは思い切れたのかな？＞雪歩さん」
◆水瀬伊織	「ロラ路線ねえ…」
◆水銀燈	「まぁいいわ、私は狼を見つけるだけよ それでおそらくLWにできる、最終日は来るわ」
◆シェゾ	「まぁ、俺の意見も結構強い感じだけど」
◆池波 流ノ介	「くっ！　村の皆さん！　頑張って下さいよ！」
◆高槻やよい	「おもしろい作戦ですよね＞雪歩さん」
◆シェゾ	「まぁロラるならどうでもいいことだとはおもうが」
◆萩原雪歩	「池波さん切っちゃうんですね・・・共有さん凄いなあ 私なら真かもって思っちゃったかも」
◆水銀燈	「もしも対抗に狼がいるのなら 私を噛むわ、それが一番堅実ですもの」
◆真紅	「つまり、そういうことなのね？＞共有」
◆輿水幸子	「すみません、もう占い師さんを残しておけない時間なんですよ＞池波さん」
◆スネーク	「しかしそれは今日の朝の話だろう？ 俺は昨日の時点の話をききたかったのだがな＞アルル」
◆星井美希	「あふぅ。それとも、なにか意図があるのかな？ すいぎんとー狼とみて、それなら下手に吊れないとおもうんだけどな。」
◆水銀燈	「初手で対抗を噛んだ時点でそう考えているわよ＞興水」
◆菊地真	「だってそれだと真狐狂だよ？ その理論が正しいならキミは・・・いや、その確信はドコにあるのか・・・」
◆水瀬伊織	「でも項は考えられない？ 少なくとも１W露出している状況でわざわざ吊られるリスクを背負ってまで身内撃つかって＞真紅」
◆シェゾ	「神埼真視ではない、と言うことは間違えなく伝えておきたいと思う」
◆高槻やよい	「幸子さん、いい判断です あとは伊織ちゃんとの勝負っぽいですね」
◆池波 流ノ介	「待ちなさい！　まだ銃殺も起こせてませんし、せめて私視点、もうひとつの●を 引くまでは！＞共有」
◆水銀燈	「おかしいわよねぇ、いつ貴方の中では占いの内訳が真狂狼になったのかしら？ 私は対抗を狂狐と見ている よって今夜、池波を占えば溶けると考えているわ 私が噛まれたら、池波は・・・狐質にも使えないわね」
◆ブースター	「ん？ そっちから吊るんだ、●見えてるから？ってことでOK？＞共有」
◆萩原雪歩	「うん・・・ちょっとこれを予想するのは 限りなく困難だよね＞やよいちゃん それでも、村のみんながどこまで出来るか・・・見守ろうっと」
◆真紅	「純粋に信用度で考えるなら、水銀燈の方がよっぽど上なのだわ」
◆シェゾ	「概ね説明を省くが 基本的に池波の真を我々は見れなかったのが最大の原因だとしている」
◆高槻やよい	「村を恐怖のずんどこにおとしいれるのが、狂人さんのお仕事ですから 判断をまどわせるようなことを自由にどんどんやればいいと思うかなーって でもでも、私、16~17人普通村の狂人だと、まだ2勝しかしてないんですけどね＞蘭子さん」
◆輿水幸子	「何で狐が出てるって言ってるんですかー！＞水銀燈さん」
◆星井美希	「あれ、そっち？ ちょっとびっくりなの。 幸子視点は、蘭子真なの？」
◆水銀燈	「対抗が狼だと、いつ決まったのかしら？＞菊地真」
◆池波 流ノ介	「私……ですか！？＞共有」
◆アルル	「狐交じりなら、っていう仮定のお話だよ。 朝言った通り、ボクは占いに関しては真狼か狂狼で考えてるって＞スネーク」
◆シェゾ	「霊能抜いたってことはここは騙り狼がいても捨てるってことだろう、向こうは」
◆スネーク	「占われてからか・・・ 池波の占いだったら歓迎だがな＞真紅」
◆水銀燈	「そいつは私が溶かすわ＞興水」
◆真紅	「あーそこは見ていなかったのだわ　ただまぁ、 狼だとして、信用度が落ちている水銀燈の投票先で それが村要素になるかは少し疑問に思うのだわ＞水瀬」
◆水瀬伊織	「そっち！？」
◆菊地真	「そうなると・・・いや、どこも吊れてないにきまってるよ！ キミ昨日の対抗投票先見てたのかい！？＞水銀燈」
◆星井美希	「そろそろ占い吊らないと、どういう方向なのかわかんなくなっちゃうの。 そして、ここで吊るんだったら、まず水銀燈かなって。」
◆水瀬伊織	「ん、ああ、そっか１６人村だったわね。」
◆水銀燈	「池波が狼ならば、この噛みはしない つまり高槻やよいが狼であるということ、あれだけ投票者がいれば結果を隠すでしょうね ●貰いの私が狼を吊った、となったらまずいわよねぇ？」
◆シェゾ	「つれたのが狼だろうが、見えない以上はある程度楽な方へ進まざるを得ないからな＞占い吊り云々」
◆輿水幸子	「今日は池波さん」
◆輿水幸子	「そうですか。 じゃあ占いを吊ります。」
◆アルル	「見るも何も、雪歩は霊能だよ＞スネーク」
◆星井美希	「ええとね？ちょっと気になるんだけど占い、どうするのかな？ んー、あんまりいいたくはないんだけど……」
◆ブースター	「んー・・・雪歩噛みねぇ やよいの結果隠したかった？にしては投票結果から○って推測ができちゃうんだけど＞割と」
◆水瀬伊織	「水銀燈狼として考えるなら、昨日の投票で水銀燈に投票されたブースターは村じゃないかしら＞真紅」
◆高槻やよい	「狂狼狼ってなかなかないですよね＞雪歩さん」
◆シェゾ	「占い吊るなら大体、夜に話した感じの印象のままでいいと思うぞ」
◆菊地真	「狩人はいない、かな。 正直ここで霊能は村の最重要情報なわけで・・・」
◆スネーク	「◇アルル(87) 　「占いが真狐、とかなんだったら、まだ占い噛まれると思うね。 噛まれなきゃ、狼混じり」 占い狐交じりの根拠は何処から出てきたのか少し聞きたいがな 聞かせてもらえるか？＞アルル」
◆水銀燈	「いいえ、おそらく１匹吊れているわ＞興水 でなければ霊能は噛まないもの」
◆神崎蘭子	「これが14の狂信者だったら違かったんでしょうけどね＞やよいさん」
◆池波 流ノ介	「先日の投票、狼の水銀燈めと投票がかぶってしまし、ズラしたところでも また被ってしまいました。やよい様には本当に申し訳ないと…！」
◆シェゾ	「ん？あー」
◆水銀燈	「私は今夜、池波を占うわ 狩人は私でも池波でも好きに護衛なさい 池波が狐ならば残り２Wでしょうね」
◆真紅	「まぁ、妥当な噛みね　というか、そんなに驚く噛みだったかしら？」
◆スネーク	「ふむ、とりあえず水銀燈には聞いておこうか 初日俺投票だったが、俺を占おうとは思わなかったのか？」
◆輿水幸子	「11人ですか、シェゾさん 占いを吊るタイミングだと思うのですが？」
◆シェゾ	「共有はあんま推理出しても良くないようなぎかするんだよな」
◆スネーク	「ふむ雪歩か・・・正直そこはみて居なかったな」
◆水瀬伊織	「んー霊能噛み。」
◆アルル	「うわ～、霊能噛まれ……」
◆池波 流ノ介	「くっ！　雪歩様が！ ……おのれ狼！！」
◆萩原雪歩	「・・・！ 初日占いの二騙り・・・！？ おつかれさまですぅ・・・すごい内訳ですぅ」
◆水銀燈	「ハズレ、か なら池波が狐かしらね」
◆ブースター	「役職さんはお仕事・・・ああ、やってるわね関心関心」
◆星井美希	「って雪歩噛まれたの…… なんだろ、これ。」
◆真紅	「確定○でありがたいのは星井ね　そこが村と決め込めるなら とても頼りになる戦友なのだわ」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！ (雪歩さんの疲れ様です！)」
◆志葉丈瑠	「萩原もお疲れ様だ。茶くらいならあるぞ」
◆水銀燈	「理由 宣言したとおりよ、対抗が露骨に票変えをしたってことはここが狼じゃないかしら？ 身内投票をミスったようにしか見えないわね、あくまで池波が狼前提だけれど その意味では、やよい吊りはミスだったかしらねぇ・・・」
◆真紅	「スネークは占われてから、真は意見の方向性が見えないのなら 占い処理してほしいのだわ スネークは初日狼を決め込んでいた水銀燈を真狼にしたこと 真は単純に●2つで確定狼を決めてその上で神崎真を追っている 以上がそれぞれの理由なのだわ」
◆菊地真	「・・・うわ、雪歩が・・・っ！！！」
◆星井美希	「ええとね、あんまり残したくないのは、スネークさんかなって。 そこはCOないなら残してもいいことないかなぁ…… 狼目なら、やっぱり初手囲い警戒の真紅なんだけど。 ブースター、デコちゃん、真クンは、まだよくわかんないの！」
◆輿水幸子	「霊能かみますよね。じゃあ狐は狼さんにお任せするとして」
◆シェゾ	「ああうん、めんどくさいパターンだな」
◆池波 流ノ介	「理由 昨日の発言。狩人の護衛うんぬんですか。 そして得票の少なさ。 確○作りの姫も悪くはないですが、ここは攻めましょう。」
◆スネーク	「おはよう」
◆アルル	「おはよう。 ん～、昨日の投票のせいで、ブースターが怖い位置になったね。 ボクは占いに狼混じり、真狼か狂狼って考えてるから、その占いが票変えっていうのは嫌な感じだよ。」
◆水瀬伊織	「おはよっ！」
◆ブースター	「おはよーございまーす」
◆星井美希	「あふぅ。やっぱり朝は眠いの。 おはようなの～」
◆高槻やよい	「雪歩さん、おつかれさまです」
◆菊地真	「おはよう・・・さて、みんなCOよろしく！」
◆水銀燈	「この私が占い師COよぉ！　ブースター○！」
◆池波 流ノ介	「侍戦隊！　シンケンブルー！　ここに占いＣＯを宣言する！ 菊池真様を占ったところ……◯でありました！ 」
◆高槻やよい	「狂人視点だと狼は見えないですもんね 村を混乱させるなら、結果を割りに行くほうが面白かったかもです＞蘭子さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

. --､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _∠_厶x　 ヽ 　　　　　　　　　　 , -‐'´￣｀＞x _　. 　 -┴‐-＜.　〉､__＼ 　　 　 　 　 　 　 /　　　　r' _,ノ　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ. }　ヽ 　　　　　　　　　/　　　 r'´厂／　　　　　　　　　　　　　ヽ.　} 　　 　 　 　 　 〈　　　　} r'〃 　 　 ／　　　　　　　 ｀ヽ　　'. ｰ-､ 　　　　　　　　　}_　　 r'/ /　 　 〃　 　 , 　 　 　 　 　 '.　　'.　　} 　　　　　 　 .　'´　　　{″′　　 .′ 　 /　　　ｉ i　　 　 　 　 ﾄ､　廴__ 　　　 　 ／　　 　 　 爿 i　　 　 l !　 _厶斗　｜LL　!　 | !　 !ハ 　 　 ） 　　　　〈　　　　 　 く　 ｉ | ｜　斗i'´/从｣人__ﾉ_j_｣_｀ト　l ｉ　 |　 ｀￢ｧ′ 　　　 　 ヽ､　　　 　 ヽ.Ⅵ　v　　 ,ィｆ仡＾　 　 ｨ仡ﾄxiﾄ､/ ｌ　 |　　　 { 　　　　　　　｀ ｰ- ､　　}∧从　　　ﾋ_り　　　　ﾋ.り　{ﾚ′′｜ 　 　 　 　 　 　 　 / ／ 　 Vハ 　 '.　　 　 　 ′ 　 ﾉ　/,ｲ!ﾚ′ 　　　　　　　　　　｀ｱ　　 　 ヾﾊ 　 ﾄ､　 （_｀ｱ　 .ィ　〃/ ﾘ 　　　　　　　　　　　　 　 . '´￣ﾊ　 |}　＞‐ｧ≦千l　{ﾙ' 　　　　　　　　　　　　　/　　　{ ﾊ　| 　 　 ′} } l｜/ハ 　　　　　　　　　 　 　 .′　 　 ヽ }人ヽ_＿.ノノ丿!′　i 　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　 ﾄ､　､二二´イ ノ ｉ　　| 　　　　　　 　 　 　 　 | ｉ　　　 Ｖ 　 ｀ ー― '´　 v′　| 　　　　　　　　　 　 　 ｌ ｌ　　　　∨ /　　 　 　 　 ｉ　　 l 　　　　　　　　　　　　 |∧　　 　 ∨　　　　　 　 ｜ 　 ! 　　　　　　　　　　　　 l　∧　　　　'.　　　　　 　 .′　 | 　　　　　　　　　　　　 l　　 ヽ　　　 ヽ　 ／/　　{　　　| 　 えへへ、ギリギリセーフです！

萩原雪歩 は無残な姿で発見されました

(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)

池波 流ノ介 は 萩原雪歩 に狙いをつけました
◆神崎蘭子	「さっきから誤字が酷いですね…」
◆水銀燈の独り言	「神綺はすまないだろ、だがこれはやってみたくてな」
◆シェゾ(共有者)	「星井がいように気になるのが怖いよ、俺はソレより」
◆水銀燈の独り言	「さて、狐候補を探しておかないとな」
◆水銀燈の独り言	「・・・やれやれ、ポエムか」
◆シェゾ(共有者)	「んーそうだな」
◆輿水幸子(共有者)	「そうなると真紅さん狼を見るかどうか」
◆シェゾ(共有者)	「霊噛みが面倒かな程度か？ まぁ要らんと言えばそうだが」
◆神崎蘭子	「ログ見てきましたがあの状況写真としてみるしかないんですねぇ私…」
◆輿水幸子(共有者)	「蘭子さん狂が見づらい、と言う感想がやはりありますねぇ。」
◆シェゾ(共有者)	「今はこの程度しかわからないってことだからな 別に池波噛まれてくれるならラッキーでもあるから、どうなるか」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、つめて行けば解るだろう」
◆シェゾ(共有者)	「護衛が自分にあると思っている事 対抗狂噛みからの展開反応が薄いし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子(共有者)	「池波さんが狼 水銀燈さんが吊られまいとＣＯ 神崎さんが●、よって狂 うーん、結局水銀燈さん真狼にしかなりませんね。」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、吊れそうにないかなあ」
◆星井美希(人狼)	「あしたまでにミキ、水銀燈のポエムがききたいな？」
◆池波 流ノ介(人狼)	「では私はどうしましょうか。続いて姫への○は……やめますか。」
◆シェゾ(共有者)	「だがなぁ、池波の発言が真の視点で無いようにしか見えないのが俺としては辛いぞ」
◆水銀燈(人狼)	「何かしら？」
ブースター は 池波 流ノ介 の護衛に付きました
◆水銀燈(人狼)	「ええ、噛んじゃいましょぉ ただし・・・狐には、注意よ？」
◆星井美希(人狼)	「あ、それおもしろかいかものなの ところで水銀燈？」
◆シェゾ(共有者)	「素直に神埼真もあるやも、とはおもうが ようはかぶせる狂なんていまい＞意味が薄い意味で そういうところで真として噛む、展開か？」
◆菊地真の独り言	「だから、なにがなんでも雪歩には生き残ってもらわないと困るんだけれども・・・」
◆萩原雪歩の独り言	「９発言してた、やよいちゃんが吊れちゃうって すごく意外だなぁ」
◆輿水幸子(共有者)	「池波さんが狼特攻の場合、を考えてみましょうか」
◆池波 流ノ介(人狼)	「了解。ならば２分に霊能へ。」
◆ブースターの独り言	「よーするにこれやよい○だよね」
◆星井美希(人狼)	「じゃージェゾ噛まない？ ミキが疑われてるの、わるくないかもなの。」
◆水銀燈(人狼)	「霊能が噛めても噛めなくても、私は●を出すわぁ」
◆池波 流ノ介(人狼)	「ＧＪ覚悟で霊能へ行きますか？　」
◆水銀燈(人狼)	「霊能を噛んでGJが出るならありがたいわねぇ、池波GJに見えるわ」
◆星井美希(人狼)	「あっ。」
◆志葉丈瑠	「お疲れ様だ。茶でも飲んでゆっくりしていくといい」
◆菊地真の独り言	「明日辺り水銀燈を吊るべきだね。 情報必須さ。」
◆輿水幸子(共有者)	「少々考える時間を頂いても？」
◆水銀燈(人狼)	「シェゾは共有者よぉ」
◆シェゾ(共有者)	「水銀真として神埼噛みを入れるのはイマイチメリットに欠ける」
◆池波 流ノ介(人狼)	「シェゾは共有ですぞ、姫！」
◆輿水幸子(共有者)	「何か引っかかりますね。」
◆水銀燈(人狼)	「どうせこちらはLW前提だけど、奇数は嫌ねぇ」
◆萩原雪歩の独り言	「吊られた方、おつかれさまですぅ～ どっちも吊り逃れは無し・・・狩人さんではなさそうですね」
◆高槻やよい	「これでブースターさんが吊れることは無くなったから、安心ですね」
◆輿水幸子(共有者)	「うーん……」
◆星井美希(人狼)	「ジェゾ、狩狐じゃないかな。 どこでも吊れればいいって感じがスゴイの。 っていうか、アイドル吊るなんて、鬼なの」
◆シェゾ(共有者)	「そうするとこの神が不可解になるわけだよなぁ」
◆アルルの独り言	「ん～、占いさんが票変えか～……」
◆水銀燈(人狼)	「菊地真○ 理由 引き続き狼目を狙います、スネーク様は保留。 初日、吊り易き位置であるティン様を吊った菊地様を占います。 他は共有二人と高槻様、そして高槻様はよりにもよって水銀燈の手で吊られてしまったが故に。 理由は作っておくわぁ」
◆水瀬伊織(妖狐)	「村ね。」
◆菊地真の独り言	「狼吊れてないなこれ・・・」
◆シェゾ(共有者)	「この状況だと狂か狼ってところ で、当てはめると狼以外に入れられないんだけど」
◆ブースターの独り言	「ああ、やよい吊ってくれるのね 銀様狼なら私に身内するわけがないという考え方かな？」
◆高槻やよい	「おつかれさまです！ まさかの初日占いです！」
◆星井美希(人狼)	「んー」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ (お疲れ様です！)」
◆シェゾ(共有者)	「蒼が真とは思えないなーというのが今日の感想」
◆水瀬伊織(妖狐)	「やよいー！」
◆池波 流ノ介(人狼)	「ふむ。この先は霊能噛みでしょうか」
◆輿水幸子(共有者)	「水銀燈さんが狼のとき 蘭子さんが狂人で●を出すか……というと否だと思うんですよね。 水銀燈さんが真のとき、蘭子さんは狼っぽい被せ方。 水銀燈さんが狂人のとき、はないですね。おかしいことになります。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

高槻やよい は投票の結果処刑されました

3 日目 (2 回目)
スネーク	2 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ブースター	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
真紅	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
アルル	3 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	アルル
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	ブースター
高槻やよい	5 票	投票先 1 票 →	アルル
池波 流ノ介	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	アルル

3 日目 (1 回目)
スネーク	2 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ブースター	3 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
真紅	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	スネーク
アルル	2 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	ブースター
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	ブースター
高槻やよい	3 票	投票先 1 票 →	アルル
池波 流ノ介	0 票	投票先 1 票 →	ブースター
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	アルル

シェゾ は アルル に処刑投票しました
水銀燈 は 高槻やよい に処刑投票しました
スネーク は 高槻やよい に処刑投票しました
池波 流ノ介 は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は スネーク に処刑投票しました
菊地真 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
アルル は 高槻やよい に処刑投票しました
ブースター は 水瀬伊織 に処刑投票しました
真紅 は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は アルル に処刑投票しました
水瀬伊織 は ブースター に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
萩原雪歩 は アルル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
スネーク は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は スネーク に処刑投票しました
◆神崎蘭子	「…よく見たら変な入力になってました…」
アルル は 高槻やよい に処刑投票しました
萩原雪歩 は アルル に処刑投票しました
池波 流ノ介 は ブースター に処刑投票しました
真紅 は 高槻やよい に処刑投票しました
シェゾ は 星井美希 に処刑投票しました
菊地真 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
高槻やよい は アルル に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
水銀燈 は ブースター に処刑投票しました
ブースター は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆神崎蘭子	「ヴぉおかみ二人の占い騙り…これがどう出ますかね…？」
水瀬伊織 は ブースター に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルル	「占いが真狐、とかなんだったら、まだ占い噛まれると思うね。 噛まれなきゃ、狼混じり」
◆水銀燈	「私は今日の投票先を占う かみ合わせなら上等よ」
◆高槻やよい	「やったー！＞伊織ちゃん」
◆星井美希	「どっちにしても、ミキ的には、すいぎんとーの○はあてにしなくてもいいと思うよ。 判断するなら、りゅーのすけじゃないかな？」
◆水瀬伊織	「今年のお中元はゼリーゼットよ＞やよい」
◆真紅	「個人的には、意味のない噛みね＞星井」
◆菊地真	「神埼に真を見るかどうか、はどうかな・・・・ 正直このまま詰めて、先の状況で判断せざるを得ないと思う。」
◆ブースター	「霊能出てない段階でそういう風にみるのは普通じゃないと思うよ？＞伊織」
◆シェゾ	「同時に狂狼でーっていうのもあるっちゃあるが、どちらにせよ居間の時点ではわからんな」
◆真紅	「そうなの・・・感謝なのだわ＞輿水」
◆水銀燈	「場合によっては対抗占いをするけど 霊能が生きているなら、狼を見つけたほうが賢明ね」
◆星井美希	「それじゃ、これは真紅視点は、あえての狂人さん噛みって考えなのかな？ 噛めるところ噛み、って感じくらいなんだけどな、ミキ的には。」
◆高槻やよい	「事務所に届いたお中元を分けてもらうのが楽しみです！ ハムとか、カニ缶とか・・・」
◆池波 流ノ介	「さて、殿！　平穏な村までは遠いですが、私は頑張っています！ 待っていてください！」
◆スネーク	「●を出して2発言だぞ？あまりそこで真は見たくはないな蘭子は＞シェゾ」
◆水瀬伊織	「護衛先なんてものは狼と狩人が考えることでどーでもいいわよ」
◆シェゾ	「ただ、狼である水銀に真狂●ってのを考えたときに かぶせないだろう神埼を噛んだ ってストーリーは読み取れるが」
◆萩原雪歩	「真ちゃんは優しいね・・・ ほんとは、怪しまれないようにさっさと出た方が良かったよね ちょっとレア展開で混乱しちゃって・・・うん、これから頑張るっ」
◆真紅	「補足で言わせてもらうなら、あまり生ログを見ていなかったのもあるのだけどね」
◆ブースター	「まぁタイミング的にかぶせにも見えなくもなかったとはいえなくもないけどねー＞蘭子の動きは＞たまたまかもしれないけど それ以上に伊織のさっき言った発言の方がひっかかるーかなー」
◆水銀燈	「そうね、厄介だわ＞真紅 狐かどうかを確認するために神綺を噛んだ可能性、あるわね 彼女は護衛される場所じゃないもの」
◆星井美希	「あと、スネークさんがちょっといろんなところ見てる感じだけど、 これが殴り場所探してるか、どうか、ちょっときになるかんじなの。」
◆高槻やよい	「物を進めるって、なんかお中元っぽいよね＞伊織ちゃん」
◆シェゾ	「少なくとも神埼真目ある噛みなら池波もまた真目が狼視点あるしなぁ」
◆真紅	「●なのに大分時間がたってからの宣言 その上で、他者の●にかぶせてくる その時点で、なのだわ」
◆池波 流ノ介	「真紅様は私の○。期待しています＞真紅様」
◆アルル	「これだと、今日もグレランかな？占い真狼か狂狼が普通だし、しばらく残す進行だね」
◆スネーク	「ふむ、これで真紅はほぼ村か 流石に●を出されて初日囲いは薄いからな」
◆水銀燈	「ここで対抗の偽占いを噛む、となれば理由は２つくらいよ 潜伏占いが出てきたら吊りなさい、対応しているに違いないから」
◆水瀬伊織	「●二つ出されてるんだからほぼ狼と見るのは普通でしょ。＞ブースター」
◆高槻やよい	「もうすこし泳がせるってことですか？＞池波さん」
◆輿水幸子	「すみません、ボクのツールでも反映されてなくて ただ、雰囲気が似ているところを占った、とは言っていましたので。 理由は言っていましたね。 そのあとを確認する時間がなかったんですが＞真紅さん」
◆菊地真	「昨日の護衛かい？ でもそこは今考えるところじゃないよ、なんにもならないしね＞シェゾ」
◆星井美希	「んー、でも真紅、それはヘンテコだよ？ だって、真紅の論だったらもう、昨日の時点で蘭子の真は切ってるの。 なんであれが、かぶせの●だと断定できたのかな？」
◆池波 流ノ介	「ええ。そうなりますね＞やよい 吊ってもいいでしょうし、露出狼として狐告発させてもいいかもしれません」
◆真紅	「少なくとも、水銀燈が狼だとして、狂人を噛むのならば 灰は途轍もなく強いわね」
◆水瀬伊織	「そういうことと考えて私は物を進めていくわ＞やよい」
◆水銀燈	「狐がもしも池波なら、灰に狐がいないことになるわね」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、おねぼうさんですよ！」
◆シェゾ	「俺の想定では水銀護衛だったって所かなとは想定するが」
◆輿水幸子	「じゃあまぁ、占い師さんは信用をとってくださいね。 簡単に言えば狐ですよ、狐。 そういうわけで、グレランいきますよー！」
◆スネーク	「ふむ、まぁこの噛みは抜けそうな占いを抜いたという感じだな」
◆真紅	「あれ、本当？　ごめんなさい、ログもらえるかしら？＞輿水」
◆ブースター	「ああ、伊織ちょっと突っ込みたいところがあるんだけど？ ◇水瀬伊織 「まあグレランでいいんじゃない。 見えてる狼なんだしある程度は放置してもいいでしょ。」 狼とは限らないんじゃないの？　真か狼でしょ？＞村視点なら って思ったんだけど」
◆水瀬伊織	「ま、いいんじゃない。少なくとも判別してかんだ封には見えないし。」
◆高槻やよい	「あれ、そうとは決まらないのか・・・ むずかしいです」
◆菊地真	「だ、大丈夫だって雪歩！ 昨日の流れから遅くても大丈夫だから。ね？＞雪歩」
◆シェゾ	「まぁ、まだ占いに手をつける必要は無いだろう グレラングレラン」
◆萩原雪歩	「一緒の陣営・・・ってことは 真ちゃんは私を真霊能って見てくれるのかな、ありがとうっ・・・ この噛みは・・・●被せの狂人噛み、なら分かりやすいとも言えますが・・・うーん」
◆池波 流ノ介	「どうやら狼どもめは私に護衛があると読んだのでしょう。ありがたい事です＞シェゾ」
◆スネーク	「灰は少ししか見れなかったが、ブースターと美希を残して行く方向かな」
◆高槻やよい	「水銀燈さんは狼ってことでいいんですよね、これ？」
◆シェゾ	「うーむ」
◆星井美希	「あれれ、ミキ、すいぎんとーから○もらっちゃったの。 でも、これ、すいぎんとー狼でいいんじゃないかな？ ミキにはそうみえるよ。」
◆水銀燈	「そこまでして私を吊りたいのかしら 噛めばいいのに、お馬鹿さんね」
◆シェゾ	「まぁ、護衛なさそうな位置といえばそうだったが･･･」
◆池波 流ノ介	「◯か……！　これはこれでよし！ 殿！　見てて下さい！」
◆水瀬伊織	「おはよっ♪」
◆ティン	「ん、これなら狐村ゲーかなぁ」
◆ブースター	「まぁ占い候補の一人が死んだって展開ですね わりとふつーです、ふつー」
◆水銀燈	「狂人を噛んだと なら、もう一人は狼あるいは狐」
◆輿水幸子	「いえ、理由は言ってましたけどね。 ツールに反映されていなかっただけです＞真紅さん」
◆神崎蘭子	「ちょっと焦りすぎましね…」
◆アルル	「蘭子噛みか～。まあ、そこは抜けるだろうね。真じゃなければいいな～」
◆真紅	「９割超え、抜けるとこ抜きね」
◆シェゾ	「池波を噛んで来ると見ていたが」
◆星井美希	「で、蘭子噛まれて…… りゅーのすけは、対抗○うらない？」
◆スネーク	「占いはまぁそうだな水銀燈は、真狼の位置でいいだろう ●貰いな上に発言自体は信用を取ろうとしているからな 蘭子はまぁ狂人目だな、水銀燈が吊られて霊能●出たときの保険的な意味合いで ●を被せたように思える、すると残りの池波流ノ介は真・・・だろうか 発言を見返すと少し解らんな 」
◆真紅	「だから、神崎の発言を見ていなかったかもしれない けど、やすやすと水銀燈吊りをいう星井は 占うか吊りに相当すると思うのだわ そういう意味ではアルルは占いのみがふさわしい」
◆萩原雪歩	「あううう・・・来るのも遅ければＣＯも遅れてしまいました・・・ ごめんなさい、やっぱり穴掘って埋まってますぅ（ざくざくざく）」
◆菊地真	「んー・・・抜けるところを抜いてきた感じ、かな。」
◆ブースター	「役職さんはお仕事し・・・もうしてるね 関心関心」
◆水銀燈	「理由 噛まれない占いならばどうするか、ですって？ 貴方の命はさぞかし占い師に比べて高いのかしらねぇ 発言が全て私を狼という前提で考えている、おまけに真紅に投票 どう見ても動揺している人外のそれよねぇ、○である真紅の投票先でもあるし 占っておきましょうか」
◆高槻やよい	「はわっ！蘭子さんがやられてます！」
◆真紅	「神崎の真を切って　青タイツと水銀燈で考えたいのだわ 路線としては吊りきりで最終日悩む形にしたい 神崎は水銀燈に●をかぶせただけ　理由も他の発言もしていない 真は余りにも見えない　本命は狂人　薄く狼 その上で考えるなら、なんらおかしい構成じゃない様に思うのだわ」
◆スネーク	「ふむ、ティン吊りか伊織もそうだが 内容的に薄い場所からという認識でいいのかな？」
◆アルル	「おはよう。 ああ、水銀燈占いＣＯしてたんだね。気づかなかったよ……」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！(お疲れ様です！)」
◆星井美希	「ええとね、 ◇真紅(100) 「破綻していない　そしてその上で神崎の●は十中八九かぶせの● なら、真狼としてもいいし、特攻もありうる どちらにせよ、霊能がいないのならばそれぞれ真証明させればいいだけなのだわ」 ミキ、蘭子の言い分もきかずに決めつけってよくないとおもうな。 それに霊能さんがでないことが前提だし、なんだかヘンテコだから、投票したの。 でも、そこすいぎんとーの○だったんだよね。失敗なの！」
◆シェゾ	「すごい噛みだな」
◆池波 流ノ介	「理由 私目線、狼である水銀燈の初手○。 対抗○占いは早いとは思いますが、ここで占っておいて、 もし●ならば僥倖。○ならば確定○に近づくので損はあり」
◆スネーク	「おはよう！」
◆水銀燈	「この私が占い師COよぉ！　星井美希○！」
◆輿水幸子	「おはようございます。ふむ？」
◆萩原雪歩	「霊能ＣＯ　ティンさんの心は○かったですぅ～！」
◆ブースター	「おはよーございまーす」
◆池波 流ノ介	「侍戦隊！　シンケンブルー！　ここに占いＣＯを宣言する！ 真紅様を占ったところ……◯でありました！ 」
◆星井美希	「おはようなの！ 占いさんはCOしてほしいかなって！」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆菊地真	「雪歩が霊能者かぁ・・・ うん、一緒の陣営だってわかって俄然やる気出てきた！！ 今日もがんばりますよー！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神崎蘭子さんの遺言

.　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　ｨ匕厶斗ミ从斗ミ刈斗ミ从斗ミ刈斗ミ仆 　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ｨ匕厶斗%~　　　　,,､　　　　　＿　　　　　　　匕圦 .　　　　　　 /　　　　　　　　　ｨ厶ソ-‐ｧﾞ:::〉_ ..,,_＿＿匕::ヽf'"´ﾟ¨　　＼　　　　　　廴ヾ 　　　　　　/　　　　　 ｨ匕厶斗　　　/::／　　　　　 .,,,.　＼::`y^ﾐ‐.､　　＼　　　　　 匕圦 　　　　　 /　　　　　ｨ厶ソ/　　 ,ｨ''ﾞ´i´　　　　　　　　　ヾ　 ヾ:::::::::::〉　　　'，　　　　廴v .　　　　 /　 ｨ匕厶斗　　/　 ／:::::, '　　 　 ,'　　　　　　　 ' .　＼≦;　　　　'.　　　ｨ厶ソ 　　　,　'　 ｨ厶ソ　　 　 /　　圦:::/　　　　/　　　　　　;　　　':、　}{::ヾ　　 　 ,　　匕孑 　　 ｨ匕厶斗　　　　　 |　　/:::::/　　/ 　 '　　　　　　 ﾊ　　　　,　!:::::::゛､　 　 i .｀廴vﾟ 　　ヾん介　　　　　　　i　　}::::::i　　,′　　　　　　　　|　'.　　　∨!::::::::::Ⅹ　　 i　′ 　　　ゞ　廴　　　　　　,′ 厶::_{i　 :　　　　　　　,ｨ　 /　 i　　　 Ⅵ::::::::::_ｸ　　 i 　　　　＼ ﾉ　　　　　 |　　　　　|　i　　　/　　　/,'　/,..__ Иﾊ　 刈ﾊ"~　　　　 }　　　我が力及ばずか… 　　　　　 ｀廴v廴v廴|　　　　　i! 　 　 /!ﾅz.／ ｉ　/'イ斧ｱ!ハ　　! ｝　　.:´　　;i　　　　(残念、死んでしまいました) 　　　　　　　　　　　 /　　　;　　:!　　孑伐ﾃヾ　 !′　込ｿ　　}　　}刈廴　 　 丿 　　　　　　　　　　　/　　　　　　i{　f´i　 弋ｿ　　　　　　　　　|　　|乂　｀≧＜ 　　　　　　　　　　,ｒ'"¨′　　-‐ﾊ　ゝi　　　　 ,　　　　　　 　 ,ｨ 　 !ﾐ､　　　　　丶、 　　　　　　　　　,ｒ'"""¨二ﾆ＝ﾉ　i　　ﾄ　　　　　　　　　　 ／ } 　 ﾒ｀丶ー‐-ｭﾐ孑′ 　　　　　　　　　ヾ　　≦　　 /　　|　｜　 ､　　`－ '　　 ｲ 　,′ /､　　ミﾐ':、-‐′ 　　　　　　　　　乂 彡　孑≠} 　 ｜ i!　　,y≧　__ 　 ´　ﾄ, / 　/,. ヾ．　　　ヽ、 　　　　　　　　　 冫 ／　　_丿　　 !　| _　 ゞﾆ辷=＝斧=ｒ'{ !　/ .%　 弋_ﾐヾ､乂 　　　　　　　　　 ヾ/ ,ｒ'"ﾞ¨ｲ,ｒ'"三=ヾ!圦ｰ斥三三三三ﾆ斗!/笊 %三ﾆ‐､ ヾ彡 　　　　　　　　　　 ゞ〈／弋{三三三ﾆ}=斗　ﾞ＾~＾~＾~＾~＾"´　　}＝}:%三三＼j/ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ三三三三=斗　　　　　　　　　　 匕圦:%=三三ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/三三三三{三斗　　　　　　＿　　　　ヾ圦:%三三三〉 　　　　　　　　　　　　　 〈三三三三ﾆ}三刈冖冖冖≦＝≧冖冖ゞ厶 %三三/

神崎蘭子 は無残な姿で発見されました

(神崎蘭子 は人狼の餌食になったようです)

池波 流ノ介 は 神崎蘭子 に狙いをつけました
◆シェゾ(共有者)	「占いが死体になってるのが一番スッキリするが 灰とかが抜かれるととたん難しいのが今日だな」
◆輿水幸子(共有者)	「吊りたい派とつりたくない派、どちらが多いですかね。」
◆神崎蘭子の独り言	「こんなところでしょうかね」
◆水瀬伊織(妖狐)	「眠いわね…」
◆シェゾ(共有者)	「いわゆる生ログになるのか？ じゃないと推理できない体質でなぁ 昔はログもツールに入れていたが、膝に矢を受けてしまってな」
◆神崎蘭子の独り言	「理由：(発言数の割には内容が薄い気がします 吊り逃れの狐さんでうかね？)」
◆神崎蘭子の独り言	「我が力は真の姿をさらす… (占いCO高槻さん○でした！)」
◆輿水幸子(共有者)	「発言引用がしづらくなりそうです」
ブースター は 水銀燈 の護衛に付きました
◆菊地真の独り言	「雪歩抜かれならリスクリターン的に考えて水銀燈偽（狼）」
◆輿水幸子(共有者)	「整理するのに使ってるんですけどねぇ。」
◆シェゾ(共有者)	「結果くらいは保管するが･･･」
◆輿水幸子(共有者)	「まじですか！？ なんという……」
◆アルルの独り言	「ま、まあ夜の間に気づいたからよし！」
◆シェゾ(共有者)	「基本的にリアルタイム主義だからだ」
◆菊地真の独り言	「つまり今日は水銀燈か霊能の二択の可能性が高い」
◆シェゾ(共有者)	「俺はログとか撮ってないぞ」
◆輿水幸子(共有者)	「神崎さんの」
◆アルルの独り言	「って！水銀燈占いＣＯしてたね……まったく見逃してたよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ(共有者)	「それがないから真ではちょっと見れんなぁ」
◆輿水幸子(共有者)	「実はボクのログ、神崎さん1発言しかしてないんですよね。 明日までに今日の発言いただけます？」
◆菊地真の独り言	「吊る路線なら霊能だけれども・・・あ」
◆水銀燈(人狼)	「池波、２分で神綺を 狐候補としては……スネーク、でも保留かしらね」
◆星井美希(人狼)	「いいんじゃないかな？」
◆シェゾ(共有者)	「というか、ワンテンポ遅れてそれを弁明する発言が欲しいわけだ」
◆池波 流ノ介(人狼)	「了解です。噛みは、水銀燈様に。」
◆水銀燈(人狼)	「じゃあ、噛んでしまいましょうか あそこが狂人に見えるのよねぇ、困ったことに 潜っている真がいるなら、真紅よ」
◆輿水幸子(共有者)	「んー、そしてこの状況で素直に水銀燈さん噛みますかね？ ボクなら池波さんを噛んでしまう気がしますね」
◆シェゾ(共有者)	「こいつ真をみるときは●を見ていないことが絶対条件」
◆星井美希(人狼)	「どうせ、真残してもかてないもん。 っていうのがミキの言い分だけどね。」
◆菊地真の独り言	「水銀燈噛みは・・・まぁないかな。 でも真即抜きの方向性だったら、ってレベル」
◆水銀燈(人狼)	「薄いと思うのよね＞星井 なので今夜、灰を噛む余裕は無くはない ただし、最初からLW前提ならこのまま噛んでもいいわ」
◆シェゾ(共有者)	「俺の見立てではそう だが、純粋に神埼のＣＯ把握遅れ、を考えると切れないがな」
◆星井美希(人狼)	「あるなら噛めばいいよ。 それでもどっちかはのこるもん。 ついでにミキを囲ってもいいし。」
◆シェゾ(共有者)	「うむ、護衛してくれればラクなゲームではあるがな」
◆水銀燈(人狼)	「今のうちに１箇所、理由を用意しておきなさい＞池波」
◆ティン	「狂人が真判定当出し続けてくれるくらいかな村勝利の道」
◆池波 流ノ介(人狼)	「ええ、ありがとうございます＞水銀燈」
◆シェゾ(共有者)	「池波真の場合だけが非常に薄い」
◆星井美希(人狼)	「蘭子がミキを占う可能性がどれくらいあるか、じゃないかな？」
◆水瀬伊織(妖狐)	「まあ占いはほっといていいいんじゃないかしらねえ。」
◆高槻やよいの独り言	「伊織ちゃんも狙われてる感じです」
◆輿水幸子(共有者)	「案外水銀燈さん真で良い気がしますねぇ、落ち着いてみると」
◆シェゾ(共有者)	「少なくとも狂でかぶせにいくのはリスキーであるので」
◆水瀬伊織(妖狐)	「ふーん、銃殺出るのかしら？」
◆星井美希(人狼)	「ぶっちゃけた話、だけど」
◆菊地真の独り言	「ただ今日霊噛みは考えにくい」
◆輿水幸子(共有者)	「狂の特攻が真にヒット、からの被せ。ありうるんですよね。」
◆水銀燈(人狼)	「共有者は興水とシェゾ、霊能者は萩原雪歩 間違えないようにね＞池波」
◆アルルの独り言	「●残し。これが一体どんな風になるかな～？」
◆池波 流ノ介(人狼)	「状況的にも私が真を見られていると見えますが、さて。」
◆星井美希(人狼)	「んー」
◆高槻やよいの独り言	「ちょっと攻めの吊りだったかなーって 社長は狩人さんじゃないと思うけど・・・」
◆シェゾ(共有者)	「かぶせ、とみてこれを選択するのが狼寄りであるからだが」
◆菊地真の独り言	「これは霊能軸、かな」
◆神崎蘭子の独り言	「う～ん焦りすぎたかな～まあいいや」
◆星井美希(人狼)	「……エヘ☆ 真紅に投票しちゃったの！」
◆水銀燈(人狼)	「神綺を今夜噛むのは、星井美希●が出ることを懸念する場合 噛まないのであれば、あと１手は灰噛みで狐探しができるわね 噛み先の理由を用意すれば呪殺対応は楽よ」
◆輿水幸子(共有者)	「さて、水銀燈さんと蘭子さんで真狼でしょうね」
◆池波 流ノ介(人狼)	「神崎はおそらく真。しかし１発言です」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、ＣＯ把握できていなかったケースは除外するが」
◆志葉丈瑠	「お疲れ様だ」
◆シェゾ(共有者)	「んー、神埼は狼目ではあるのだよなぁ」
◆池波 流ノ介(人狼)	「さてどうしましょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ティン は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
ブースター	2 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
菊地真	1 票	投票先 1 票 →	ティン
真紅	1 票	投票先 1 票 →	星井美希
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	真紅
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	ティン
アルル	2 票	投票先 1 票 →	ブースター
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	ティン
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	アルル
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
ティン	4 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	3 票	投票先 1 票 →	ブースター
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	ティン
池波 流ノ介	0 票	投票先 1 票 →	アルル
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

萩原雪歩 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
輿水幸子 は アルル に処刑投票しました
スネーク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
真紅 は 星井美希 に処刑投票しました
ティン は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は ティン に処刑投票しました
池波 流ノ介 は アルル に処刑投票しました
高槻やよい は ティン に処刑投票しました
ブースター は 水瀬伊織 に処刑投票しました
アルル は ブースター に処刑投票しました
水瀬伊織 は ブースター に処刑投票しました
神崎蘭子 は ティン に処刑投票しました
水銀燈 は スネーク に処刑投票しました
シェゾ は ティン に処刑投票しました
星井美希 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「共有さんは出てくれて安心です」
◆ブースター	「ほいほい、そこが霊能と」
◆菊地真	「・・・霊能いないのかな」
◆ブースター	「ん、グレランするなら霊能も相方さんもでてほしいかな グレーめっちゃ広いし」
◆池波 流ノ介	「なんと……そういう貴女もＲＰ理由では無いですか！ 貴女が狼ならば、真紅様と同じ陣営であると仮定すれば！ 初日囲う事は明白！！＞水銀燈」
◆萩原雪歩	「グレランなら出ます、霊能ＣＯ ごめんなさい、占い吊りになると思って～」
◆スネーク	「ふむ、しかし噛まれない占いならばどうするのだね？＞シェゾ その理屈ならば延々と残しておく位置になるぞ水銀燈は」
◆星井美希	「……そうかなぁ？ なんだろ。なんかこの●の出方って、ミキすごく嫌だって、そうおもうかな？」
◆シェゾ	「吊られる気はあんまりしないが、万が一もあるしな」
◆水銀燈	「・・・ﾁｯ」
◆真紅	「破綻していない　そしてその上で神崎の●は十中八九かぶせの● なら、真狼としてもいいし、特攻もありうる どちらにせよ、霊能がいないのならばそれぞれ真証明させればいいだけなのだわ」
◆水銀燈	「シェゾは解ってるじゃない、でもすり寄りに見えてしまうのは私の悪い癖ねぇ」
◆ティン	「って、保留するのか」
◆シェゾ	「そうか？ じゃぁ共有ＣＯしておくか」
◆菊地真	「初手二人から●なのは確かに水銀燈狼目なのはわかるんだけれどね。 どうも蘭子が被せたようにもみえるってところだよ。」
◆シェゾ	「さて、でグレランなわけだが」
◆ブースター	「グレー思いっきり広いしね＞このケースは 占いは個人が特定できる占い理由をしっかり明記のしていてくださいね 理由というかグレー馬鹿みたいに広いからその辺はしっかりやってもらわないと困るし」
◆輿水幸子	「あと相方も出ちゃって良いですよ？ 今日グレランしますからね」
◆水銀燈	「もしも私を噛まないのであれば 狐を溶かしてしまえばいい、それだけのことよ」
◆ティン	「吊るのに今日出たら意味ねーよ（笑」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんも真さんも女の子だったです！安心しました」
◆星井美希	「保留するなら、霊能さんはでないとだめだよ？」
◆萩原雪歩	「ありがとうですぅ～真ちゃんやっぱりカッコ良いな・・・ そして共有の幸子ちゃんもボクって頼れそう・・・！」
◆シェゾ	「そもそも、水銀は噛ませた方が徳で 狼ならソレはそれで慌てて吊るところじゃないので 放置安定」
◆水銀燈	「なら、私が噛まれるまで待ちなさい？＞星井美希 それでそこの二人は破綻するわよ」
◆水瀬伊織	「禁煙しなさいよっ！ 私たちアイドルなんだからね！ちょっとは気を使ってよね！」
◆スネーク	「●二つだ、一人だけなら狂特攻も疑いはある しかし二人とも●出しならば水銀燈狼の可能性は高いと思うがな」
◆アルル	「ボクは水銀燈吊っちゃってもいいと思うな～。 占い３ＣＯなら、明日霊能結果がでたらそこ真だと思うんだけど」
◆真紅	「霊能が出ない　水銀燈真切りないし、初日」
◆池波 流ノ介	「これは……私はどうしたらいいのですか！　殿！　教えて下さい！」
◆輿水幸子	「ふむ、では水銀燈さんは保留。 霊能さんお願いします」
◆高槻やよい	「真紅さん、男の子なんですね」
◆水銀燈	「そこの占い師２人の理由を見なさい そんな手抜きの理由で真を切られるなんてまっぴらごめんよ」
◆シェゾ	「ん、霊能いないのか？」
◆星井美希	「……あれ？ これ、今グレランする必要、あるの？ っていうか、すいぎんとー、ここから挽回するの、無理があるとおもうんだけどな……？」
◆高槻やよい	「はわっ！異議祭りです！！」
◆菊地真	「・・・・真紅男じゃないかー！？」
◆真紅	「・・・煙草の吸い過ぎなのだわっ」
◆ブースター	「あー霊能出てないんだっけ？ 霊初日だとすっごく困るから霊がいるかどうか次第じゃないかと＞幸子」
◆シェゾ	「まぁ、どっちにしろ占いは保留するのが普通だし、どうでもいいところだな＞噛まれ見ればいいし 水銀噛まれるなら２Ｗ探す作業、狐もいるっけか 厳しい、か？」
「◆志葉丈瑠　お前、男性だったのか・・・！」
◆高槻やよい	「とりあえずはグレランかなーって はわーっていけばいいんじゃないでしょうか」
◆ティン	「これは霊脳でてないし　吊って勝負したいなぁ」
水銀燈 が「異議」を申し立てました
◆水瀬伊織	「ねえ、真紅の声が妙なんだけど…？」
◆水銀燈	「流用できそうな理由よねぇ はい、ということで狩人は惑わされないこと・・・今夜、私が死んだら貴方の立場がないわよ？」
◆真紅	「ま、こういうことなのだわ どちらか二人が真証明する様なら、吊りでいいとは思うけど」
◆輿水幸子	「相方生きてますよ」
◆スネーク	「ふむ、水銀燈を吊ってしまうのもありだな 占い3ＣＯならば、ほぼ内訳は真狂狼だろうからな 霊能に他の騙りを出す余裕は狼にはないだろうからな」
菊地真 が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 が「異議」を申し立てました
◆星井美希	「共有COは了解なの。 でも、霊能さんはすいぎんとー切らない限り、でてもいいかなって！」
◆池波 流ノ介	「●を引いたため、速度を可能な限り、と早めましたが…… ●がまだいるとは……」
◆菊地真	「雪歩、寝坊してもここから取り戻せるよ！ ボクも手伝うから、さ＞雪歩」
真紅 が「異議」を申し立てました
◆ブースター	「ほいほい、そこが共有ね＞幸子 相方生きてる？」
◆真紅	「まぁ、その意見にはおおむね同意なのだわ＞シェゾ」
◆シェゾ	「ん、共有把握だな」
◆高槻やよい	「これで水銀燈さんが噛まれたら・・・ってことですよね」
◆水銀燈	「対抗が狂人と狼、私が真 ２対１、ならこうなるのは当然ね あら、随分と素敵な理由じゃない＞ふたりとも」
◆輿水幸子	「水銀燈さん吊りたいですか？ つりたく無い方は異議アリを押してください」
◆萩原雪歩	「ＧＭさんも恐縮ですっ・・・ ・・・ま、まさかの水銀燈さんに二重●！？」
◆シェゾ	「●かぶせてくるのは狼、ではあると思うが」
◆星井美希	「えっと、これ、ミキはすいぎんとー切ってもいいかなって！」
◆水瀬伊織	「まあグレランでいいんじゃない。 見えてる狼なんだしある程度は放置してもいいでしょ。」
◆輿水幸子	「んー、共有ＣＯです」
◆ブースター	「ま、霊と共有でてのグレランなり指定が好きなら指定でいいんじゃない系」
◆ティン	「で二人から●？身内は一応あるね　後はそれ推理狙った3人目狐か」
◆シェゾ	「無くは無い程度だが」
◆真紅	「とりあえず、神崎だけは真がないとしてよさそうね そして、この感じだとあまり吊る気になれないのだけど」
◆アルル	「２重●だね～。蘭子はすっごく●見て被せてきた感じがあるけど」
◆シェゾ	「狂狼が真に●たたきつけた展開も無くは無いな」
◆水銀燈	「あらら、やってくれるじゃない これで私が噛まれたら、貴方達はふたりとも破綻するのよ？ 解ってるのかしら？」
◆高槻やよい	「すごいです、両方から●です！ 水銀燈さんかっこいいです！」
◆星井美希	「ってなにこれー？！ 占いさん3人、そしてすいぎんとーに●２でそこが占？ それって……ほとんどすいぎんとー●確定じゃない？」
◆シェゾ	「ふーむ」
◆ブースター	「・・・うわーｗ これはなんというか…すっごく狼がどんまいか村がめっちゃきついかの2択ってことだね」
◆菊地真	「これなら様子見でグレランしたほうがいいと思う。 FOでいいんじゃないかな？」
◆萩原雪歩	「ごめんね、真ちゃん、みんな、遅れちゃって・・・ ・・・あっ、●だけど占いＣＯしてるんだね」
◆池波 流ノ介	「殿の生命を……！　水銀燈！　私は貴女を許さない！」
◆輿水幸子	「ふむ、●ですか。 ですが占いＣＣＯですね。 吊るなり吊るさないなり、共有さん出て決めてくれたら良いと思いますけどね。」
◆高槻やよい	「●の水銀燈さんも占いさんですか？」
◆シェゾ	「おっと？ ３ＣＯで○●●ときたか」
「◆志葉丈瑠　別に埋まる必要はない。来てくれたことに感謝しているしな＞萩原」
◆神崎蘭子	「理由：(まあ初日ですしどこから選んでも同じでしょう とりあえず雰囲気が近いこの人を…)」
◆スネーク	「・・・・・・占い3ＣＯで●二つとかどうなんだｗ」
◆水銀燈	「・・・真紅、どうして貴方溶けてないのよぉ！？ 狼でもない、・・・ふざけるんじゃないわ！」
◆菊地真	「・・・って●出され先も占いCO！？」
◆真紅	「霊能者と・・・あぁ、この分なら出なさい」
◆アルル	「●が出た！霊能と共有は伏せて、ＣＯ聞いてこうか！」
◆水瀬伊織	「やよいは朝が早いわね」
◆ブースター	「●でてるっていわれてもそこもCOしてるかー なら霊能と共有もおしごとよろー」
◆ティン	「●だ―伏せろーというまもなくカウンター確認」
◆池波 流ノ介	「と、殿ぉぉーーー！！！」
◆シェゾ	「占い２の●○」
◆神崎蘭子	「我が力真の姿をさらす… (占いCO水銀燈さん●でした！)」
◆星井美希	「……って？！ ●がでてる…… すいぎんとー、ハニーをころしたの？！」
◆高槻やよい	「はわっ！いきなり●が出てます！」
◆シェゾ	「おっと、いきなりの●展開だな」
◆スネーク	「ほう！行き成り●が来たか！」
◆水銀燈	「真紅ぅぅぅぅぅぅ！！！ 死になさい、いますぐ溶けて死になさい！ どうせ貴方は溶けて死ぬのがお似合いなのよ、出なければ狼ね、真紅！！！」
◆輿水幸子	「おはようございます。 とってもかわいいボクに投票しても良いんですよ？（どやっ」
◆池波 流ノ介	「 理由 私には殿の嫁となられるお方を見極める使命がありますゆえ。 女性陣の中でもひときわ目立つ水銀燈様を占わせていただきました！ 姫である美希様と迷いましたが……！　こちらを！」
◆ブースター	「役職さんはおしごとよろしくねー」
◆水瀬伊織	「おはよっ」
◆菊地真	「伏せてください！」
◆水銀燈	「この私が占い師COよぉ！　真紅○！」
◆シェゾ	「アルル、お前が欲しい！」
◆真紅	「年老いた酒と言うのは・・・良いモノなのだわ」
◆アルル	「おはよう。 アイドルさんがいっぱいだ～。カー君も連れてきてあげればよかったなぁ。 さあ、ＣＯしていこうか！」
◆星井美希	「おはようなの！ 占さんはCOしてほしいかなって…… は、ハニー！ハニーが死んでるのっ！」
◆ティン	「甲鱗様は強い！　甲鱗様はでかい！　甲鱗様は森を守ってる！ Scaled Wurm is the strongest!　Scaled Wurm is the largest!　 Scaled Wurm is protecting the forest! 強靭！無敵！最強！ 粉砕！玉砕！大喝采！ 」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ～ ギリギリ参加になっちゃった私は穴掘って埋まってますぅ～・・・（ざくざく」
◆池波 流ノ介	「侍戦隊！　シンケンブルー！　ここに占いＣＯを宣言する！ 水銀燈様は……●でありました！ 」
◆ブースター	「おはよーございますー」
◆菊地真	「雪歩も来てくれたし・・・これなら今日の村はいけるはず！ みんなで勝利目指してがんばろう！」
◆スネーク	「それじゃあ、ミッションスタートだ！ 役職はＣＯを頼む！情報は多ければ多い程いいからな！」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

志葉丈瑠さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

志葉丈瑠 は無残な姿で発見されました

(志葉丈瑠 は人狼の餌食になったようです)

池波 流ノ介 は 志葉丈瑠 に狙いをつけました
◆輿水幸子(共有者)	「どうでしょうねぇ」
◆池波 流ノ介の独り言	「殿！　噛む事をお許し下さい！！　では……　御免！！」
◆シェゾ(共有者)	「夜明けは２００かなー」
◆菊地真の独り言	「つ・・・つまり一目惚れじゃないですか！？＞GM」
◆ブースターの独り言	「オーバーヒートも装備してるよ、やったね」
◆シェゾ(共有者)	「ああ！」
◆輿水幸子(共有者)	「では、よろしくお願いしますね。 ボクも頑張りますので」
◆シェゾ(共有者)	「ふむふむ」
「◆志葉丈瑠　正直俺もわけがわからない＞該当者」
◆輿水幸子(共有者)	「そうですね。基本は出る方工で」
◆シェゾ(共有者)	「何も無ければな」
◆星井美希の独り言	「任せるの！ 最終日にたってるだけなら、ミキ、簡単だと思うな。」
◆輿水幸子(共有者)	「狩人に公平な判断を初日はさせるべきなんです」
◆神崎蘭子の独り言	「我が力真の姿をさらす… (占いCOさん黒でした！)」
◆シェゾ(共有者)	「んーつまり俺が出て行くほうがいいのか？ 相方伏せて」
◆菊地真の独り言	「そういえば・・・美希の恋人って・・・ いやでも初対面らしいし、いやどうなっているんだこれー！？」
◆ブースターの独り言	「どくどくだま＋根性＋からげんき（攻撃種族値130！）で相手をぼこるんだ…ZZZ」
◆輿水幸子(共有者)	「占い固定だからこそ、バランス護衛がありうると考えるんですよ」
◆星井美希の独り言	「ってことで、身内切りだね。 了解なの。」
◆輿水幸子(共有者)	「じゃ、基本ボクは○を貰わず●も出ずなら出るので。 それ以外なら潜るをしてみたいですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆志葉丈瑠　あいつは俺の一の家臣だが・・・思い込みが激しすぎる＞該当者」
◆水銀燈(人狼)	「星井美希 貴方はスターになりなさい、私は真紅を殺せば十分よ」
◆シェゾ(共有者)	「○もらってどうこうは地元だと薄いんだよな 占い固定が多いし、狩りは」
◆池波 流ノ介(人狼)	「では潜ります！　噛みは超過２分にて！！」
◆星井美希(人狼)	「えへへ……ハニーのお嫁さんなら、悪くないかなぁ……♪ それじゃ、ハニーのためにも、頑張らないとね♪ りゅーのすけ、がんばるの！」
◆水銀燈(人狼)	「いいこと、池波 貴方は真占い師になるのよ 私は抵抗をして狩人の護衛を貴方に向ける、そして占い師を噛む」
◆池波 流ノ介(人狼)	「はっ！　了解しました！＞水銀燈さん」
◆輿水幸子(共有者)	「ですので、その辺りの判断はお願いします。」
「◆志葉丈瑠　嫁とか勝手に決めるなと・・・＞該当者」
◆シェゾ(共有者)	「んー正直●みてすぐわかるようなＰＬではないからな まぁ見つつでしかない」
◆高槻やよいの独り言	「赤いGMさんと青い人って仲間なのかな？」
◆池波 流ノ介(人狼)	「殿ぉぉーー！　初日に噛む事、どうかお許しを！！」
◆輿水幸子(共有者)	「○から共有が出た場合狩人の護衛は流れやすかったりします」
◆水銀燈(人狼)	「池波、貴方は占いCOをなさい そうね、私に●でも出してちょうだい 私は釣り逃れをする それで夜の間に占いを噛むわ」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、ネタとして美味しいのなんて最初の数発言くらいなんだが･･･ｗ」
◆輿水幸子(共有者)	「いえ、共有の初日の出る出ないの策は割と重要ではありますからね」
◆星井美希(人狼)	「じゃあ、すいぎんとーにお任せなの。 ミキ、頑張って最終日を目指すね？」
◆神崎蘭子の独り言	「では占いさんに●ぶっぱでもしましょうかね出来るか知りませんが」
◆スネークの独り言	「ふむ、希望は蹴られたか まぁ好きにやってやるさ！」
「◆志葉丈瑠　本日は集まってくれたこと、感謝する。本日は楽しんでいくといい。 本日の見届け人は俺、志葉丈瑠だ。よろしく こちらに来た時も退屈しないように茶くらいは出せる。 ･･･見ての通り俺は無骨者だから、大した面白い事も言えないだろうがそこはすまない」
◆輿水幸子(共有者)	「●が出ていた場合、真だと思うなら出てください。 ボクは真だと思っても思わなくても潜ります。」
◆萩原雪歩の独り言	「遅れちゃってごめんなさい よろしくお願いしますぅ～」
◆池波 流ノ介(人狼)	「ええ、美希様は姫ですとも。殿の嫁になられるお方ですし＞美希様」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、特に策を弄することもないだろうな」
◆水銀燈(人狼)	「そうね、じゃあ星井美希 貴方に全てを託すわ」
◆星井美希(人狼)	「だから、さっさと占いさん噛んで、ドロドロの殴り合いにもっていくの。」
◆神崎蘭子の独り言	「…こっちでは普通に喋りましょう」
◆ティンの独り言	「甲鱗様は強い！　甲鱗様はでかい！　甲鱗様は森を守ってる！ Scaled Wurm is the strongest!　Scaled Wurm is the largest!　 Scaled Wurm is protecting the forest! 強靭！無敵！最強！ 粉砕！玉砕！大喝采！ 」
◆シェゾ(共有者)	「まぁ、○を見つつどうするかだな」
◆水銀燈(人狼)	「バックアップの準備はできているわ 明日１日だけ死ぬ気で吊りを逃れてくれれば十分」
◆アルルの独り言	「ま、希望通るとは思ってなかったしね。 狼じゃなかっただけまあいいかな」
◆池波 流ノ介(人狼)	「私は今日の噛みさえ譲っていただけたら、それで満足ですが＞水銀燈」
◆輿水幸子(共有者)	「それはそれは、申し訳ないですね」
◆水瀬伊織(妖狐)	「ま、いいわ。 さくっとばしっとかかってきなさい♪」
◆星井美希(人狼)	「どっちにしろミキは死ぬ気ないよ？」
◆神崎蘭子の独り言	「狂いしものか…くくっ面白い…」
◆輿水幸子(共有者)	「○をあてられたら潜っても良いです。 ボクはその場合潜ります。」
◆シェゾ(共有者)	「アルルとなったほうがネタとして美味しいとはおもったのは秘密だぞ」
◆ブースターの独り言	「要するに次回はあれ希望するわけなんだけどさーｗ」
◆高槻やよいの独り言	「狩人さんのたてになれたらいいかなーって」
◆星井美希(人狼)	「りゅーのすけ、ミキはお姫様、だよね？」
◆池波 流ノ介(人狼)	「やはり希望などはあって無いようなものですなー」
◆水瀬伊織(妖狐)	「狐ねえ…」
◆真紅の独り言	「なんというか、中身が透けるわね！」
◆アルルの独り言	「素村か～」
◆水銀燈(人狼)	「ふぅん・・・ちょうどいいわね この中で最後まで生き残りたいのはいるかしら？ 立候補しなさい」
◆星井美希(人狼)	「あふぅ。 なんで霊能で狼になるのかな。」
◆シェゾ(共有者)	「うーむ、俺は共有は苦手なのだが」
◆ブースターの独り言	「と、狩人か まぁたまにはこういうのも希望していいよね？」
◆池波 流ノ介(人狼)	「狼ですか。よろしくお願いします」
◆ティンの独り言	「おのれ私の狂人を・・」
◆高槻やよいの独り言	「うっうー！村人です！」
◆輿水幸子(共有者)	「あぁ、よろしくお願いしますね。」
◆菊地真の独り言	「素村かー・・・」
◆志葉丈瑠の独り言	「照れるも何もわけがわからない。＞流ノ介」
◆シェゾ(共有者)	「共有だと！？」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/07/03 (Tue) 23:12:47

◆星井美希	「だって、ハニーはミキのプロデューサーでしょ？ だったら、ハニーはハニーなの！そういうことだよ？」
◆スネーク	「おし！開始！」
◆高槻やよい	「雪歩さんもいらっしゃいです！」
◆シェゾ	「特にホレ、役職やらも気になるところだからな＞菊池」
◆池波 流ノ介	「またまた！　照れなくてもいいのですよ、殿！ 私は他の者どもには口を閉ざすゆえ！　存分にお楽しみください！＞殿」
◆かりーん	「かりーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーん → 萩原雪歩 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
◆志葉丈瑠	「話を聞け流ノ介。はっきり言って初対面だ」
◆星井美希	「むー、ミキ、もう居眠りなんかしないもん。 ちゃーんと、アイドル頑張るんだから！＞デコちゃん」
◆菊地真	「まぁちょっとずっこけちゃうよね＞シェゾ」
◆志葉丈瑠	「いや、俺はお前の事をよく知らない。･･･正直、その、困る。 どうしたらいいのかわからなくてな＞美希」
◆水瀬伊織	「居眠り姫ってことでしょ＞美希」
◆シェゾ	「ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼｪｿﾞｫ」
◆池波 流ノ介	「家臣達に隠して、ハニーと呼ばれるような女性がいるとは……！ 殿も済に於けませんな！＞殿」
◆高槻やよい	「うん、まかせちゃうね＞伊織ちゃん」
◆輿水幸子	「青い人がやっぱり面白い気がしますね」
◆神崎蘭子	「よくあることだ(よくあることです)＞GMさん」
◆シェゾ	「ﾕｸｿﾞｯ ってところでこれが続くとさすがにな」
◆星井美希	「姫？姫ってミキのこと？＞りゅーのすけ」
◆アルル	「ここまで来たらあと１人くらい来るよ（ｷﾘｯ」
◆スネーク	「投票を確認したら、即開始だ！ ミッションスタートだ！頑張ろうか皆！」
◆星井美希	「あは、これだったら、5人ユニットでライブ開けるかもね！ 真クンも、デコちゃんも、やよいも、がんばるの！」
◆志葉丈瑠	「ズサー伝説…これがいわゆる四条劇場すべての村によくあること、か？」
◆菊地真	「まぁ人が多いことに越したことはないよ！＞シェゾ」
◆水瀬伊織	「もっちろん、私にぜーんぶまかせなさい＞やよい」
◆池波 流ノ介	「なんと……私は池波流ノ介！　どうかお見知りおきを！＞姫」
◆シェゾ	「グダグダだな･･･」
◆神崎蘭子	「場が混沌としているが…我には関係のないことだ(かなりカオスな状況ですね…)」
◆かりーん	「す、すみません！ちょっとお待ちをー！」
◆輿水幸子	「おー、16人になりました」
◆アルル	「うん。だから仕方ないんだよ。 シェゾの病気は死んでも治らないだろうからね～＞シェゾ」
◆菊地真	「ズサー伝説・・・っ」
◆スネーク	「なんだってんだ！ｗ」
◆水瀬伊織	「で、真と美希はいいとして…」
◆スネーク	「1！」
かりーん さんが入場しました
◆スネーク	「2！」
◆菊地真	「・・・え、まさか美希！？」
◆スネーク	「3！」
◆星井美希	「そうだよ、ハニー？」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、いっしょにがんばろうね」
◆志葉丈瑠	「落ち着け流ノ介。実は俺にも何がなんだかわからない」
◆スネーク	「良し、カウントダウン再開だ！」
◆星井美希	「ん？ハニーはミキのハニーなの！＞りゅーのすけ」
◆高槻やよい	「よろしくおねがいします！」
◆志葉丈瑠	「待て、ハニーって俺のことか？＞美希」
◆水銀燈	「ｷﾞﾘｯ」
◆池波 流ノ介	「殿を、ハニーと？　ま、まさか貴女様は殿の、こ、恋人！？＞美希さん」
◆スネーク	「よし、では再開していいか？＞ＡＬＬ」
◆志葉丈瑠	「そうか、なら・・・自分の全力を以って事に当たってくれ。期待している＞流ノ介」
◆シェゾ	「えぇぇぇぇぇ！？ 変態呼ばわりした上でソレ言うか！？」
◆水瀬伊織	「あらやよいじゃない。」
◆輿水幸子	「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。」
◆水銀燈	「私は何人であろうと構いやしないわよ、どうせ真紅をジャンクにしてアリスになるだけですもの」
◆輿水幸子	「なんだか下の青い方は面白そうな雰囲気がしますね」
◆真紅	「あらあら、身代わりの羊を甘んじるなんて、流石は自称最強のドールね？＞水銀燈」
◆スネーク	「カウントは3から再開だな」
◆アルル	「……まず、何が悪いのか分かってないことが悪いね＞シェゾ」
◆池波 流ノ介	「殿のおわすところに、私がいない事など有り得ましょうか！ 私の力も存分に使って下さい！＞殿」
◆輿水幸子	「あと一人きてほしいですね」
◆星井美希	「あれ、りゅーのすけさん…… ハニーのお友達？」
◆輿水幸子	「おやおや」
◆ティン	「やよいおりはジャスティス」
◆菊地真	「やよいも来てくれたんだね！ よーし、頑張るぞっ！！」
◆志葉丈瑠	「流石に驚いたぞ・・・」
◆志葉丈瑠	「流ノ介！？何で来た！」
◆高槻やよい	「こんばんは」
◆シェゾ	「いや、まて！ 俺の何処に悪い要素があった！？ いや、一応は悪党キャラではあるのだが、だが！＞アルル」
◆水銀燈	「はんっ、メスガキの次は貴方よ・・・真紅ぅ？ もっとも、私が手を下さす前に獣に食べられちゃうかもしれないわねぇ？」
◆星井美希	「あはっ、やよいもきたの！ やっぱりズサってよくあるね♪」
◆志葉丈瑠	「この場、自分に自信を持っている女性が多いな。 これがアイドルというものなのか…侍に劣らない心の持ち主のようだ」
◆神崎蘭子	「力を抑えよ近しきものよ(おす、少し落ち着きましょう水銀燈さん)＞水銀燈さん」
◆池波 流ノ介	「　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　 　　　　　　　, ' /::::ゝ｀ ヽ　　　　　　　 　　　　　／ 　<:::::::::> 　　ヽ　　　　　 　　 ＿,' __ 、　ヽ::::/　　, __ ｀＿　　　　殿ぉぉぉー！ 　　 ヽ::::::::::丶　 |:::|　 /::::::::::::::／　　　 　　　iヽ:::::::::::｀....|:::レ´:::::::::::／i　　　 　　　{　＼:::::::::Ｖ:::::Ｖ::::::::／　 }　　　 　　　 !　　＞:::::::::::::::::::＜　　 !　　　　 私も馳せ参じました！ 　　　 i ／:::::::::ハ::::ハ::::::::＼ i　　　　　 　　 ／:::::::::／　 |::::|　＼::::::::＼　　　　 　　　￣ヽ｀　　　 V　　　´ '￣　　　 　 　　　　　 入 __＿＿＿__ ィ　　　　　　 　　　　　ｉ　　　　　　　　／｀ヽー--　　 　　＿,'´ヽー ――- ／::／　　　　　　 　,′ヽ::::ヽ　　 　 ／:::／　　　　　　　 /　　　＼::::＼_／::::／　　　　　　　　　 　　　　　.＼／::::／　　　　　　　　　　 　　　　　／:::::／　　　　　　　　　　 　 」
池波 流ノ介 さんが入場しました
◆星井美希	「今回は、真クンとデコちゃんとミキで、トリオユニットかな？」
◆アルル	「ま、仕方ないよ☆ 悪いのはシェゾだし＞シェゾ」
高槻やよい さんが入場しました
◆輿水幸子	「ほほう、ボクとかわいい合戦をする、と？＞伊織さん」
◆菊地真	「おっ、伊織！ 飛び込み参加だね！」
◆スネーク	「しばし待とうか」
◆輿水幸子	「おや、できるんですか？（にやにや＞厨二病さん」
◆星井美希	「んー、あと1人欲しいの！ だれかきて！なの！」
◆真紅	「安心しなさい　貴方は初日よ＞水銀燈」
◆志葉丈瑠	「水瀬、来てくれた事に感謝する」
◆水瀬伊織	「はいはーい、可愛い伊織ちゃんがやってきてあげたわよ♪」
◆シェゾ	「なん、だと･･･＞変態」
◆水銀燈	「真紅の前にそこのメスガキをジャンクにしてやるわぁ！」
◆星井美希	「あ、デコちゃん？！」
◆アルル	「つまり、シェゾは総合するとやっぱり変態だった、って話だったよ＞シェゾ」
◆スネーク	「2！」
水瀬伊織 さんが入場しました
◆水銀燈	「　 / /:::: |/　　 /ﾑﾅ-'ﾞ´　/ /::/　／::::..　　:::|::: 　　// /:::　ﾑ- ﾆ/7ﾞ/:::::...　/／ /／::::..　＿ __:::|::: 　 ///_,ｨﾆ/ｰ '／ﾒ./二´二´￣/::::￣　｀:ヾ、/.:/::/ 　 /─'　 / .／彡/'´::::/,::-､ヽ　　　　　::::::／.:/ / 　　　　 /／ ﾞ´　　　　弋､;;ノﾉ　　　　　 ﾞ　 .:/ / 　　　　　,. -ｰﾐ､｀::ｰ--　､ｰ'ﾞ＿＿ ／ﾐ＝'..:/ / 　　　ｰ-､　　　　::::::::::::::::::::::ｰ＝彡'ﾞ　　 .::/ //.:. 　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::　　　　　:／ //:::　:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ /:::: :::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :::/: ::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:／::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:／::::::　　-ｰ'　´ 　　　　　　　　　　　　　　 ....:::::::::／:::　-ｫ'´　::::::::: 　　　　　　　　 _,　　　　　　 '─ 'ﾞ...:´／:|::: ::::::::::::: 　ｰ─ｰ _, ｧ'　 /　　　　　　　....:::::／:::::::|::: :::::::::::: 　─　'ﾞ　　　　　　　　　　...:::::::／ﾊ::::::::/:: ::::::::::::: 　 ｰ　　　　　　　　　　...:::; ｨ':::::::::::ﾊ::::/:: :::::::::::::: 　　　　　　　　　　　..: ｨ:::::::|:::::::::::::::∨:: ::::::::::::::: 　　　　　　　　..::-ｰ' |:::::::::::|::::::::::::::/:: ::::::::::::::::: 　　　　,　ｨ' ´::::::::＿/ｰ-i:::::!:::::::::::/:: :::::::::::::::::: 　ｰ'　￣:::::::￣￣:::::::|. 　|::::|:::::::::/:: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.　 |::::|:::::/:: :::::::::::::::::::」
◆スネーク	「3！」
◆スネーク	「4！」
◆スネーク	「5！」
◆スネーク	「では、開始しよう！」
◆スネーク	「了解だ＞ＧＭ」
◆志葉丈瑠	「よし、各人準備はいいみたいだな。…カウント、頼む」
◆菊地真	「お前が欲しい、かぁ・・・すごくロマンチックで・・・へへへ・・・」
◆シェゾ	「世間の風は冷たいな･･･ ん？　なにか話が盛大にズレたような･･･」
◆輿水幸子	「真さんは厨二病にまで優しくて人間ができておられますねぇ」
◆水銀燈	「（私は最強、私は可憐、私は究極・・・）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
◆志葉丈瑠	「純粋な火力ならお前の方が上だ。自信を持て＞ブースター」
◆アルル	「ボク的にはセーフだけどね。 他からしたら限りなくアウトだよ！＞シェゾ」
◆菊地真	「そ、そっか、それならよかった・・・ いや、でも気をつけるよ＞水銀燈」
◆星井美希	「ハニー、ミキ、準備完了したよ！」
◆ブースター	「GMくんに合わせてみたんだがどうかね？ あいにくぼくの動きは遅いけどね…」
◆水銀燈	「べ、別に怒ってないんていないわよ？＞菊地 当然じゃない、たかが人間の戯言にムキになるほど落ちぶれていないし？　みたいな？」
◆シェゾ	「そのわかってるからって顔はやめろ！ だいたい、俺とお前でそんな変態的な趣向になるわけ無いだろうが！ セーフだよ！」
◆ティン	「うむ、キャラかぶり見逃していたようだな」
◆ブースター	「ブースター さんが登録情報を変更しました。」
◆なの	「なの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：なの → ティン アイコン：No. 72 (なの) → No. 28 (高木順一朗)」
◆志葉丈瑠	「あの生き物、火を使うのか･･･」
◆輿水幸子	「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。」
◆菊地真	「うわわ、ゴメン謝る！！ 流石に言い方が悪かったよっ！＞水銀燈」
◆志葉丈瑠	「当然の事なのか。だが俺はその気持ちを有難いと思って、感謝している。 ･･･それだけは言っておくぞ＞輿水」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → ブースター アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 685 (ブースター)」
◆水銀燈	「ｷﾞﾘｯ」
◆神崎蘭子	「覚醒せしものその力を見せよ(美希さんよろしくお願いしますね)」
◆志葉丈瑠	「全員、準備を頼む。遺言を仕込むことは忘れるなよ。」
◆真紅	「ふぅ・・・満足いったのだわ」
◆スネーク	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ｉ!　　　　ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　Y´　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ノ＼　　　　　　　　　 ｉ!∥　　　〈 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !､　　　 ＞　-‐f　γー――--　 ､/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├　￣￣　　　ⅵｉ!　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　j ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i!ヽヾ､＿＿＿＿　　　　 __,.　 ､　斗斥ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧孑ｉ!　 {::::::::::::::::::)´ ｀ ´ー辷彡　 |辷ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ｰﾞｉ　 ゞ::::::::::／　　　　　　　　　ｉ!ｰj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廴|／　｀¨´ 　 　 　 　 　 　 　 ｉ!/ﾐﾇ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　|彡　　　　　ｰ ､　ｲ　 　 　 ;ｉ! ｉ!　ゞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　ヾ彡　γ≡三三三ﾐﾒ､　 ﾉｉ! ｉ!　ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡／ ∧彡ノﾉ　´￣｀´￣｀ /斥/　ｉ!ﾐﾒ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　ゞ､彡ﾉ　　　　　　ノﾉ／／ｉ!　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　＼＼彡ノﾉｉ!ｉ!ｉ!从／／　 ｉ!　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　.....斗＜/　　　　　　γ⌒ヽ≠≠ γ　 ヽ／､　　 　 　 .＼ 　　　　　　　　　　　＜≧:::::::::::ｉ　　 　 　 　 弋　_.ﾉ＿＿_弋　 ノ:::::::.〉_＿ .....＜∨　 ≧ー- 　　　　　　　　＜　　　　ヾ:::::::≧===ー―-　／ ＼:::::::::＼::::::::::::::::::/　 ≧ｰ-:::::::∨　　　　　 ＼ 　　　　　＜　　　　　　　 ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ< 　 　 ∨:::::::::ｉ! ::::::::::::/　　 　 ∧:::::::::∨　　　 　 ∥∨ 　 γ〈　＼　　　　　　　　 ∧:::::::γ⌒ヽ｀ヽ∧　　　∨:::::::ｉ!::::::::::::/　　　　/　|::::::::::::∨　　　 .∥　∨ 　　|　 ヽ　.＼　　　 　 　 　.∧::::::ｉ:::::|::::ｉ.　 ｉ ∧　　　∨:::::ｉ!:::::::::/　　 　 /　 .|::::::::::::::∨　　 .∥　　∨ 惹かれあう何かがあるんだろうな・・・闇のなんたら」
◆輿水幸子	「と、当然ですよ。だってボクですからね＞シンケンレッドさん」
◆菊地真	「え？あ、いやボクは馬鹿にしてなんか・・・ ほら、幸子に釘をさしただけで！＞水銀燈」
◆星井美希	「あ、蘭子なの。 今日もよろしくなの～」
◆スネーク	「疲れているときは砂糖たっぷりだな！＞アルル」
◆アルル	「うんうん。いいんだよ、分かってるから～！＞シェゾ」
◆水銀燈	「あなた、殺されたいのかしらぁ・・・？＞菊地真 私はねぇ、馬鹿にされるのが一番キライなのよ！」
◆アルル	「コーヒーは砂糖とミルクが無いと飲めないよ～；；＞スネーク」
◆志葉丈瑠	「なの・・・アヤカシではなさそうだが、妙な生き物だな」
◆水銀燈	「はんっ！　低俗な人間ごときに、高貴な嗜好など理解できなくて当然よ！」
◆志葉丈瑠	「そうか。良かった。・・・お前は優しいな、輿水」
◆輿水幸子	「え、いじれる人はいじらないと損だと思いませんか？＞真さん」
◆シェゾ	「ちがーう！俺は変態などではない！ ナニを勘違いしている！」
◆星井美希	「あれ、ちっちゃい美希がいるよ？ 可愛いの～♪」
◆スネーク	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ﾍj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　__＿,斗------‐＜￣　　 　 ｉ 　　　＿＿／￣￣｀ヽ　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ―＜　　　　　　　　　∨ |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　 　 　 　 ヽゝ　　　　　　　　　　　　　　 ／|ミｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ｉ!ｉ!i|ﾐ ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,斗≦ﾌノ.｀ｉ!|ﾍ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,斗＜´ｰ┴ ´　　　j!| .| -‐-、　　　　　　　　　　　　,斗＜´ｉ!i!∥￣ 　 　 　 　 彡|fDz .f｀ヽ＼===‐‐┬‐―≠≦´ｉ!ｉ!ｉｉｉ!ｉ!| .∨　　　　　　　　　　| / .| 　　∧ ﾍ≡　　∨ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ／　 ∨　　　　　　　　　 |'　..| ＼　　ゝ |=　　　∨ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i!i／　　 　.∨　 　 　 　 　 　.|　 / 　　ヽ　｀j≡　　　//ｰ====´ 　 　 　 　.∨ゝ 、　　 　 　ｉ| ./ 　　　＼　ｉ彡　 .//　　　　　　　　　　　　∨∨　　　　　ｉ|::::ヽ、 　 　 　 ,ゝ、彡//　　　　　　　　　(＿＿ノ_ノ,,斗≦≧ ｉ!||:::::::∧ 　　　∧ｉ!ｉ/｀i彡彡,, ,,　　　　　　　斗ｉ!|||||!ｉ!ゞ,斗.ヽj!ｉ!ｉ!ｉ||:::::::::::∧ 　　 彡／i!i!弋彡彡彡　　,斗≦ゞ´ ＿ ＝ -ゝ＜　＞ト.|、:::::::::::∧ 　　.／::::|ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ｀ヽ、彡,,,∥ｉ!ｉ　´￣　　　 ,== - ´ `ｉ!ヽ＜｀＞ .、∧ 　 /　;:::::|ｉ!ｉ!i!i!i∨　　｀ｉ彡ｉ!ｉｉｉ!f、　　ｰ　´ｉ!ｉ!ｉ!ｉゞ、_∥/ｉ!ｉ|::::｀ ＜__j.∧ゝ、 . /　 :::::::|ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ＼　　ゞ、ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!、　　 ノｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ/ｉ!ｉ!ｉ|::::::::::::::::::::::∧　｀ミｰt＿＿ /　　::::::::|ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ＼　　｀＜ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉr´ｉ!ｉ!ｉ!ｉ|:::::::::::::::::::::::::∧ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ|　　　|｀ｰ ⌒≧ 　　 :::::::::|ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ＞‐- ネ、｀ ｰ=====-‐ﾀｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧ｉ!ｉ!ｉ!ｉ|　　　| ./　 :::::::::|ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i/ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!｀ヽ＿＿__／ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i|:;;;　 ::::::::::::::::::::∧ｉ!ｉ!ｉ|　　　| .| 　 :::::::∧ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ∧ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｰ===ﾄ、ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i!|;;　　::::::::::::::::::::|.∧ｉ!ｉ|　　 ∧ 待機中はコーヒーが正義だ＞アルル」
◆水銀燈	「ｷﾞﾘｯ・・・」
◆輿水幸子	「え、あの、その、いえ、そういうのは良いんじゃないですかね。 その、真摯に思ってくれたんでしょう？＞シンケンレッドさん」
◆菊地真	「幸子！たしかにおかしいけどこういうのは黙っておくのがマナーだよ！？＞幸子」
◆なの	「はふぅ」
◆シェゾ	「因みに中の人はぷよぷよを買ったことがないので(友達が買っていた)「ノミ」の名前をココニールというのだと思っていた時期があるぞ」
◆星井美希	「えへ、ハニー、よろしくなの！」
なの さんが入場しました
◆アルル	「わ～、やっぱりボクの知ってるシェゾだ。 相変わらずの変態だね！＞シェゾ」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ(みなさんの疲れ様です)」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → 星井美希 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 22 (覚醒美希)」
◆輿水幸子	「闇を纏わされｗｗｗとかｗｗｗ＞水銀燈さん」
◆志葉丈瑠	「これでも結構感謝してるんだ。･･･俺はどうもそういうことが苦手でな。巧く気持ちを出せていないようならすまない＞輿水」
◆かりりんP	「かりりんP さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりんP → 神崎蘭子 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
◆アルル	「でも、これからは麦茶の季節だよ！＞スネーク」
◆水銀燈	「ちょっとそこ、人を痛い子扱いするんじゃないわよ」
◆真紅	「ちょっと煙草とってくるのだわ」
◆シェゾ	「で、良かったはずだが･･･うぅむ」
◆輿水幸子	「うわ、蘭子さんみたいな人がいます」
◆シェゾ	「アルル、お前(の魔力)が欲しい！」
◆アルル	「ボクは逆に、スーファミのやつ以外だと、フィーバーしか知らないんだよ＞シェゾ 」
◆水銀燈	「私の名前は水銀燈、闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドール――」
◆スネーク	「暖かい飲み物が飲めないのが致命的だな、お陰で麦茶オンリーだ＞アルル」
◆輿水幸子	「かわいいボクがいてくれることにもっと感謝することですね＞シンケンレッドさん」
水銀燈 さんが入場しました
◆志葉丈瑠	「あぁ。シンケンレッド、志葉丈瑠だ＞菊地」
◆志葉丈瑠	「輿水、シェゾ、アルル、来てくれた事を感謝する。」
◆菊地真	「シ・・・シンケンジャーさん！？＞GM」
◆輿水幸子	「よろしくおねがいしますね」
◆シェゾ	「ぷよぷよは通までの中の人だが、まぁよろしく頼むぞ！」
輿水幸子 さんが入場しました
◆志葉丈瑠	「アイドルとかはよくわからんが今回の見届け人を任された志葉丈瑠だ。よろしく頼む」
◆アルル	「あ、シェゾ！　やっほ～」
◆アルル	「歯は大事にしないとね！虫歯は痛いよ～；；」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 志葉丈瑠 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 955 (シンケンレッド)」
◆シェゾ	「呼ばれたような気がして！」
シェゾ さんが入場しました
◆真紅	「一週間分まとめ買いしたら店員に奇異の目で見られたのだわ＞真」
◆スネーク	「そうだな、こちらも明日一番で歯科行きだ、困ったもんだな！＞菊池 財布とは要相談だな＞真紅」
◆アルル	「よろしくお願いしまーす！」
アルル さんが入場しました
◆菊地真	「マウスピースって結構すぐダメになるよね＞真紅」
◆菊地真	「不健康なアイドルなんてダメですからね！ とにかく健康的じゃないと！＞スネークさん」
◆真紅	「財布と服が薄くなるわね・・・＞スネーク」
◆真紅	「中の人はマウスピースを１日で駄目にするぐらいには顎が強いのだわ＞真」
◆スネーク	「アイドルは歯が命、昔そんな歯磨き粉のＣＭがあったな＞菊池」
◆スネーク	「　　　　　　　　　　ι丶 ／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＜ 　__　　　　　　　　　　　f／⌒/刈　　／´｀　　　　　　＞‐-｀、 ´‐-ヽ、　　　　　　　　　　　　　　/／≧‐--　、______/ヽ ゝシ !;;＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　/ /ミヾ ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ｉ´ミ三ゞ　　 /≧刈　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /ﾐ三　　　　ｉｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!≧=;;,,,、　　　　　　　　　　　　/ 彡ﾐﾐ======ゞｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!!≧ﾉ＞　 ＿＿＿＿＿彡 彡三　　　　　￣￣￣￣　　　　∨ゝマフ／∨ 彡三　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　 ∨ ミ三ﾐ　　　　　　　　　r‐ 、　　∨　　　　 ∨ 彡ﾐ彡　　/三三≧t ゝ _　　 ∨ﾊ　　　 ／ ﾐ彡彡ゞ/∥|＼｀ヾ≪ｉｉｉｉｉｉゝ___ノ彡　　∧ 　彡彡/∥ 弋ゝ二ｰ≧=´__ヾｉｉｉ刈 　/从ゞ 　 彡彡ﾐ《　 ｀ ｰ≧三二二C￣＞ﾄ/ミﾐ_ 　　彡彡ﾐゞ　　 ｰ--　　_｀二＞ 、／　　 ＞- 　　 彡三彡ゞ　　　　　　￣/∥メ＼　／　　　　＞ 　　　ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈　ヽ　 ｀ヽ　　　 /　　　＞ 、 　　　　ヽ　ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|　　　ｉ　ヽ＜　　　 / ／! 　　　　 ∧　 ＼　　　/　　|　　　　｀＞┴-、ｉ　　　＜__!::::::ゞ｀´￣￣｀ヽ、 　　　　　∧　 　｀　´∧ 　 |≠‐ ┐- 、　　　｀ｉ　　　　　ヾ:::ｉ´　＼ﾐヽ　 ｉ.＼ ｰ 、　　＿,ｉ　　　　 ∧　　 |　　 r|　　＞-　、 ｉ　　　　　　;;　　 　 ＼ｉ　 |　 .＼ 　　￣￣　￣｀ヽ　∧＿＿_ゝ、_ゝﾐ、_　　　| ｀ｉ　　　　　　　;:　　　 /　　! ＿＿＿＿ヽ　　 ゝ￣　　　　　　.｀ｉ　｀ヾ=孑´j　　　　　　　,　　　./　　/ 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣≧‐┤　　　 |‐´　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 / それじゃ換えは多目に作っておかないとな！＞真紅」
◆菊地真	「（この人達どれだけ顎の力強いんだろう・・・）」
◆真紅	「大体粉砕する自信があるのだわ＞スネーク」
◆スネーク	「最近の差し歯は性能がいいらしいぞ？＞真紅」
◆GM	「いらっしゃいー。・・・さてと、そろそろＲＰ考えますか！」
◆かりりんP	「ちょっとだけ離れるんで少しこのまま…」
◆真紅	「奥歯の噛み締めで私の歯は粉砕されたのだわ＞スネーク」
かりりんP さんが入場しました
◆菊地真	「アイドルとして歯は大切にしないといけないなぁ・・・」
◆スネーク	「ふ、湿布も張るべきだったな！＞真紅 これがかなり効くから驚きだ！」
◆かりりん	「こんちは」
かりりん さんが入場しました
◆真紅	「優しさだけでどうにかなるなら私の奥歯は犠牲にならなかったのだわ・・・＞スネーク」
◆スネーク	「歯が痛いのは最悪だな、バファリンを二錠も飲んでしまった」
◆GM	「ってちょ！？あ、あいしてるって・・・！////」
◆真紅	「村立て感謝&愛しているのだわ　＞GM」
◆菊地真	「よろしくおねがいしまーす！」
真紅 さんが入場しました
菊地真 さんが入場しました
◆GM	「いらっしゃいませ～」
◆仮	「こんばんは」
仮 さんが入場しました
◆スネーク	「ちょっと薬を飲んで眠いのでテンション上げやすいキャラで参戦だ！」
◆スネーク	「待たせたな！」
スネーク さんが入場しました
◆GM	「23:00てんこあんどかいし！・・・できたらいいなぁ」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■初心者熱烈歓迎！」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2012/07/03 (Tue) 22:32:58