←戻る
【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [938番地]
~初心者歓迎村、代理GMその1だ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 紅井朱雀GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(生存中)
icon 大トロ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[共有者]
(死亡)
icon 新田美波
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 五十鈴華
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 島村卯月
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon 望月杏奈
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[霊能者]
(生存中)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 赤馬零児
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[妖狐]
(生存中)
icon 三村かな子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon ラインハルト
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[共有者]
(死亡)
棟方愛海 「仕掛けたカメラを回収しないと……(コソコソ」
一ノ瀬志希 「それじゃばいにー……ってこれ結構古いギャグな気が」
琴葉茜 「今日は言い切ったでーw」
琴葉茜 「ログ読み返すと、どっかで平和出せへんかったかなぁって毎度思うてしまうねん

ほんなら、またなー・・・っていつまでRPしてるんや、私はw」
一ノ瀬志希 「みんな帰っちゃったか。
まあGMも言ってるけど、感じたことを言わずにいなくなっちゃうのって自分も後悔するし「それ言ってくれれば考え変えたかもしれないのに」という人もいるかもしれないからね
人生短いんだ。生きてる間にやれることは全部やりきってあの世のお迎えを待とう。」
琴葉茜 「4日目
護衛:望月杏奈 吊り:一ノ瀬志季

霊護衛続行。 楓護衛も考えたけど、志季で狼吊れた気がするんや
理由は、
◇一ノ瀬志希 「なんていうかさあ
一番吊ってはいけない人吊ったんじゃないの?」
これに続く発言やなぁ
詳細は後日。 というわけで、霊が噛まれる気がするから霊護衛!

追記しとくわ。 イケメンの皇帝様が噛まれた日の事やで
トロ噛みの日は、あそこでブレたらあかんと確信しとったけど・・な?」
一ノ瀬志希 「んー……」
琴葉茜 「裏の顔隠すためにVOICEROIDのRPしたけど、かえって不自然だったなぁ
ゆかりさんかマキさんがよかったか
また考えよ。 ではではー」
琴葉茜 「ま、初日に千秋護衛して成功しても、それはそれで大変な事になっとったなぁ、今日はw
そんなら、これでー
またなー♪」
比那名居 天子 「>ラインハルト
アドバイスありがとう。参考にするわ」
ラインハルト 「それでは執務に戻る。ご苦労であった。」
ラインハルト 「別に狼に狐を噛めと言っているわけではない。
今回の村では村狼を探しに注力しなければならず、
狐まで余力が回らぬため、狼側でも狐の排除を画策してくれないと厳しい展開になるということだ。
狼にもその余力がなかったようであるが。」
一ノ瀬志希 「おつかれ。
心が繋がり合ってるならどこでだって2人は一緒だよと非科学的な事を言ってみる>美波ちゃん」
琴葉茜 「なんでうちのAAは無いん?
まぁ、エー(AA)は、なんてなー!

今日の遺言や……ダメやったな、これw」
比那名居 天子 「それじゃあ私も帰るわ。今日はありがとうね」
アーニャ 「んーもっとうまくなりたいです、了解です>GM」
琴葉茜 「お? 水曜鍋あるねんな?
ほなら、葵も誘ってきたろー♪」
一ノ瀬志希 「まあ結局狐なんて死んでてくれと祈りながら狼目を殺す吊りしかできないってのが村陣営の本音」
琴葉茜 「せやろか?
難しゅう考えすぎかも知れへんけど、あの日だけは共有護衛もありかもと考えてまうねん
狐が吊れてない(把握できてない)なら、狼は●見せてくる。
なら、霊より◎やら共有でもー、って思ってしまうねん>凛

ま、考えすぎるとドツボにはまるから、ストレートにいった結果やけど。」
五十鈴華 「.        / ./
       /  /.:/| /| /    : : :
     //   :/: | .: :|{   . : : : : ∧: :\
.    //   .:.|: .:|.: : |:   : : |: : :/. .∨: : :.        \: . ∨ /
     ゙/    |: |: .:|: : :| : . : : :| : ;゙. .\∨: : :.        ∧: . .∨ /: : :.
    ′   | :!: .:|: : :|:| : : | : | . . . .\ : : \ : : .   :.  : . ∨: : : : :.
         |:!| : : : :|:|: : : :| : |. . . . .`.|\ : : \: \: :jヽ:.\: \ : : : :.  :.
    {{     ||.| : : : :|:|: : i: | : |. . . . .__j∧:\ : : |: : :Ⅵ: :゙Ⅵ:\: \ : : :. :.
         |l八 : : : |.:.|: : |: | :卜、 圷ミx \ \:| : : :| : : |:. :.|\: `:¨:¨:´ :.
         |!  \ : |.:八:j|八;乂    V: .:\∨: ; : : : :|: : : :|:. :.|: : : : : : : :.  :.          それではお先に失礼しますね
    八          ヽ|  )゙: :/\   弋rク癶|: /|: : : :.|: :j 厶ミj: :/: : : : : : :. :.
     \       ー=彡 '"           /:/ .| : : .イ //⌒ヽ∨: : : : : : : : :. :.
                  ´_              , :/  | : / j//    }}:\ : : : : : : : :. :.
                ´.          ー=彡゙  / : ゙_彡゙ ) , /: : i|\: : : : : : :. :.        村立て同村おつかれさまです
                 |: .   __        ,: :/   /ニ_イ.:|: : : :八 : \ : : : : :. :.        相方と狂人のみなさんは特にありがとうございました
                 |: |\ ヽ_丿   ___彡 ゙  .厂|:. |.:.|: : : : : :\: : >-‐==        不甲斐なくて申し訳ないです
                 |: |i: :.ヽ             . : : : |:. |.:儿: : : : : : :/
                 |: |l: : :込       ,. -‐=ミ : :八乂_,,..ニ..,,_./
                 |: |l: :. | :|:`ー‐=≦:乂_-‐=ニアj/⌒>‐=彡゙
               j|: |l: :. |八:. :.\|乂_/:/    /  ´  /」
一ノ瀬志希 「どっかの偉い人が言ってたね
「すみませんが狐吊れそうにないんでそっちで噛んでもらえませんか?」なんてそんな村の勝手に狼が付き合ってくれるなんて大間違いだって」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう
狐はおめでとう」
ラインハルト 「>天子
そう構える必要はない。
まずは「誰」が怪しいか。そして「何処」が怪しいかをこの二点に絞ったらいい。
例えば逆(怪しくない)のパターンであるが、この夜発言を昼にしてみるとよい。
◇比那名居 天子 [村] の独り言 「志希が突っかかってたのが気になったんだけど、この分だと○濃厚ねぇあのふくよかな子は」」
新田美波 「うー…アーニャちゃんと生存したい村だった…(がっくし)」
比那名居 天子 「それじゃあ私も帰るわ。今日はありがとうね」
渋谷凛 「なので急いで狼吊りに行ったのが私は性急すぎちゃったかな>ラインハルトさん>村二吊りで余裕無し」
一ノ瀬志希 「というかその時点で狼には「狐候補を最大限噛まずに吊りで処分する」って選択肢も与えられてるんだし」
新田美波 「うーん、それじゃお疲れ様です」
赤馬零児 「失礼しよう、お疲れさまだ」
比那名居 天子 「女神村ってことは、もう月末なのね・・・ハァ・・・」
紅井朱雀GM 「村っぽい、と思うなら主張はしても良かったかもな
特に村人なら思ったこと言った方がいいし>アーニャさん」
一ノ瀬志希 「噛める余裕があるかどうかと
狐探しをしなければならないかどうかは

全く別の話だよ。」
紅井朱雀GM 「今週の村予定は
火曜日22:30~ 定期公演
水曜日22:00~ 真・闇鍋村(だったか?)
木曜日22:00~ 定期公演
金曜日22:00~ 探偵村
土曜日22:00か30~ 闇鍋村
日曜日22:00~だったかから女神村だ!

これから毎日村をやろうぜ!!」
三村かな子 「多分私が吊れてたらもう一手くらいは灰噛んでくれたんじゃないかなーとは思いつつ。
それでも投票場所的に考えて凛ちゃん-茜さんで噛まれそう」
渋谷凛 「んー
まぁ個人的には狼は見なかったかな>天子さん
それに関してもあって狂人目で見たのも個人的な指針だから参考になるかは解らないけど」
ラインハルト 「真占い師噛まれ、村人二連吊濃厚の村に狐を探す余裕があるとは思えぬ。
村の灰吊精度が低かったといえばそれまでであるが。」
比那名居 天子 「自分の中で漠然としていることが多いので、そこを突かれると何も言えなくなっちゃう・・・」
アーニャ 「2Wつれて、あつみんと卯月ぐらいしか狐候補いなくて、ウヅキは村人だとおもったので、んん? とここら辺つよくいえばよかったですかね」
五十鈴華 「噛める余裕があれば狐狙いの噛みはしますよ>トロ
今回はそんな余裕がなかっただけです」
一ノ瀬志希 「少なくとも自分の意思表示ができてるならスタイルは問題ないね
そこまで至ってないのならまだきっとこのゲームに慣れきってない>天子ちゃん」
渋谷凛 「茜>そこはしょうがない
少なくとも五十鈴さん●出たあとは兎も角、それまでは私はGJ出ないものと見てキツイと予め言ってたし」
新田美波 「んー?真占いいないから、狐位置は探しますよ?>大トロさん」
高垣楓 「個人的には、死体に関しては発言しないほうがいいって感じですかね。 >天子」
比那名居 天子 「ありがとう共有、これはお礼よ つ「アイス」」
大トロ 「初っ端占い師噛んでくる狼が狐なんで考える筈ないにゃ」
比那名居 天子 「私の動きor発言ってもっとハキハキした方がいいのかしら? >皆さま」
一ノ瀬志希 「霊能か楓さんのどっちかは多分噛んでおかないと村の結束的にきついとこあるんだよにゃー」
ラインハルト 「発言を見かえしてみると、占いに対する発言が印象的である一方、
灰に対する言及が少ないように感じた。吊るかどうかはともかく、どこが怪しいかに言及すると印象はさらに良くなるな。>天子」
一ノ瀬志希 「そもそも狐よりも優先して殺さなければならないところがあるのに狼が狐噛んでくれるなんて甘い>ラインハルト」
新田美波 「んー、ちょっとかな子ちゃん、志希ちゃんランの時に欲張っちゃったのが失敗しちゃったかなーとは>志希ちゃん」
琴葉茜 「共有護衛できんかったんは、ほんまごめんなさいしか言えへんなぁ」
渋谷凛 「狂人位置はあって天子
赤馬と茜が残したくない位置だから
GJあればどっちかは吊れるなぁっていうアレコレ」
比那名居 天子 「卯月が暗黒面に・・・」
黒川千秋 「ただ、噛まれている私を見て、「そこ真を全然見てないから対抗残そうず」という人がいなかったのは
見ていて少し嬉しかったわ。
今度は護衛を引き寄せられる狂人になりたいわね。
では同村ありがとう。次の機会にまた会いましょう」
島村卯月 「じゃあ 私もこれで お疲れ様でした 
社長さんは狐勝利おめでとうございます
首を洗って待っていてくださいね♫」
一ノ瀬志希 「アタシが死んで華ちゃんLWってコースかもしれないって想定でギア上げに行ったんだけど、そこちょっと共有不足だったかもしれないね>美波ちゃん」
紅井朱雀GM 「正直6>で狂人警戒で占い吊りは普通だと思うぜ?
俺が村でも指揮役でも6>で新田さん吊ってたし」
大トロ 「割りと凹む負け方ニャ
同村村建てGMお疲れ様でした!」
アーニャ 「なるほど。 狐想定した時、私どこ狐で、釣られた人見てもだれー?だったんですよね>凛」
琴葉茜 「◇琴葉茜 「んー、初日占いか
起こるときは起こるやろうけど、今日の噛みみたらないんちゃうん?
ここまで、美波噛まれてへんなら、美波=狼やとは思うけど>零児」

この発言がなぁ・・・もう「狂人欠けやん」って、無意識に主張してるなぁ」
渋谷凛 「まぁ、狩りが吊り増やしてくれれば多少は楽だしね
で狙いに行った感は>志希
狐見えてなかったし」
三村かな子 「志希にゃんから誘導かかったタイミング的に考えてこれ勢いで押し切られて吊られると思ったら案外僅差だったという」
望月杏奈 「杏奈、帰るね……お疲れさま……
ログ読んで零児さんの人外要素探してくる……」
比那名居 天子 「頑張れ卯月!励ましの意味を込めて(揉み揉み)」
五十鈴華 「仮に私が残れても赤馬社長を噛み吊りできたかと言われるとノーなので
狐にしてやられた、という村ですね」
島村卯月 「私も色々把握ミスとかあったので・・・
次は人外を駆逐できるよう頑張ります!!
高垣楓 「零児さんは最後の発言でひっくり返ったなーって印象でした。
正直、狂人警戒するのは約目だけですからね。
村人は狂人か狐かまでありますし。」
渋谷凛 「アーニャ>いや、私は狼狙いに行ったから
結局位置不明で最終日までもつれこみたいかどうかって話だし」
比那名居 天子 「もっと自分の意見をきっぱりと言うべきなのかしら?」
黒川千秋 「初日占い師だったから、という理由は言い訳にはならない、それは重々承知よ。
私にも、真狂という形はめったにないのだから、其処を判断して動くべきだった。
この壁を超えるべく、もっとレッスンしなきゃね…」
赤馬零児 「灰ランだった場合、琴葉茜がどちらに投票したかだろうな」
琴葉茜 「せやなぁ・・・<グレラン村>楓」
比那名居 天子 「>杏奈
自分に票が集まる気はしてた・・・無難なことしか言ってないしね私」
ラインハルト 「狼に狐を噛ませようと思っていたが、そう上手くはいかぬな。」
高垣楓 「個人的には最終日○対決のつもりだったので、それが先に来たくらいにしか思ってませんでしたね。
それよりも志希ちゃん吊りきっちり〆たのがすごいなーって。」
一ノ瀬志希 「別に○解除してもいいんだけどね?
その上で美波ちゃんLW想定での吊りかたに間違いはなかった、って思えるかどうかだよ>凛ちゃん」
渋谷凛 「GM>狼に全力注ぎすぎちゃった感じかな私は」
望月杏奈 「でも、もし天子さんと零児さんのランしてたとして……杏奈、天子さんに投票してたと思う……」
琴葉茜 「狂人欠けまで考えとったなぁ
真狼で思考固め過ぎとった。
3W残りの時点で狼がまず考えないかん事は狐の把握と言う部分に、まさか狐本人が賛同するとは思わんやろ…はぁ、やられたわぁ」
アーニャ 「○ランはちょっとどうなんだろうと思ってましたが、五十鈴さん囲いだと怖いし、○貰ってるしあんまりつよくいえなかったんですよね>凛さん そこに狐がいればいいんですが、いなかったらまあ」
大トロ 「美波→一ノ瀬 の後果たして五十鈴発見できて赤馬先に吊れたかは何も言えにゃい」
望月杏奈 「うん……卯月さんは○かった、ね……」
比那名居 天子 「零児はなぁ・・・前半は村で見てたけど、後半になるにつれなんか失速してたように見えたわ」
新田美波 「うーん、志希ちゃん投票失敗したかなー
あそこ乗り切ればたぶん志希ちゃんLWまで持ってけると
想ったんだけど、かな子ちゃんと僅差だったか」
紅井朱雀GM 「これはあくまで『村が狐を吊れず狼が狐を噛めなかった』って事だ
噛みを避け吊りも避けた赤馬さんが強かったって話でいい
実際占い即噛みと同じ状態でこれは普通にきつい」
一ノ瀬志希 「卯月吊れてなかったら卯月は村認定まで勝ち取れると思った狼視点(卯月狐ならぐぬぬコース)」
赤馬零児 「記念に残しておく」
高垣楓 「やはりハーレムは即座に吊らないとダメですね……」
渋谷凛 「志希で吊れた!今なら私の意見も通るかもしれない!
○ランだ!
で畳み掛けたのが裏目ったかなぁ」
赤馬零児 「狩人日記
一日目
護衛:なし 噛み:GM

DD魔導賢者ニュートンとコペルニクスでペンデュラムスケールをセッティング!!

二日目
護衛:望月杏奈 噛み:黒川千秋

どちらの占い師も自分の○に触れ過ぎていて、あまり好みではないな
特に新田美波は顕著だ
2-1ならば霊能が噛まれることも多いだろう
ここは霊能を護衛する

三日目
護衛:ラインハルト 噛み:トロ

失敗したか……
ここは平和が欲しい場面、霊能ではなく共有を護衛する
噛まれそうなのはこちらだな
発言が私好みというだけだが

四日目
護衛:高垣楓 噛み:

……二択を連続で外す、これが戦場ならば私は指揮官失格だろう
だが、今の私は指揮官ではなく守護者だ
私に投票した共有を護衛する必要はない、同じ○ならばこちらを護衛する

五日目
護衛:望月杏奈 噛み:

……
共有が連続で死亡していることで、狼は狩人の生存を見ない可能性がある
その場合、最も噛まれやすいのはここだろう

六日目
護衛:望月杏奈 噛み:

鉄板護衛をする、仕事を終えた以上噛まれやすいところだ

護衛:高垣楓 噛み:

望月杏奈が仕事を終えたならば、護衛対象をこちらに切り替える
こちらの方が噛まれる可能性が高い」
高垣楓 「実際グレラン村ですからね。 >琴葉」
五十鈴華 「ああ、なるほど……
潜伏狂人がいると思ってたら実はいなかった、という感じですね>レイジ」
赤馬零児 「それもそうだな
だが、それは私達にも言えた話だ>高垣楓」
大トロ 「共有で絶対先に噛まれるニャ…… 悲しいにゃア……」
望月杏奈 「うん……狂人が怖くて確定人外を吊りに行ったけど……零児さん、狐だったね……
そこは村目で見てた……」
ラインハルト 「同感だ。灰吊で狐を吊れなかったのが敗因、いや狐の勝因だな。
進行自体に問題があったとは思わぬが。」
紅井朱雀GM 「占い初日でも狂人初日でもこの結果は同じだったぜ?
だから狐は普通に勝ったって事でいいんだよ、それに元々占いに真がいて生存されたら勝てない役職だし」
黒川千秋 「そうね、占い師が三人いたときにしかあの方法は使えなかったわ。」
渋谷凛 「大トロ>私は多少露骨でもあると思ったよ
なんだかんだギリギリまで美波残すのがベターだから」
琴葉茜 「零児の思考パターンは、どう見ても村やと思うたなぁ」
一ノ瀬志希 「実際それ狙いで動いたからいろいろ狂っちゃったなあって感じ>五十鈴某取り逃しそう>大トロ」
赤馬零児 「いや、高垣楓が潜伏狂人ではいかと考えていたのでな>五十鈴華」
高垣楓 「私狂人なら対抗で狩人出ますよw >赤馬」
五十鈴華 「即噛みで真結果でしたし、結果は何も変わってませんよ?>赤馬」
三村かな子 「潜伏狂考慮すると6で美波さん吊らないのはリスキーすぎるんで進行はこれで正しいと思いますよ。ただ狐が吊れなかったというだけで」
アーニャ 「んー悔しいです」
渋谷凛 「うーん
ちょっと狼急いで撃滅しすぎてしまったかな」
赤馬零児 「私は高垣楓が狂人だと考えていたが、今はこの勝利を素直に喜ぶとしよう」
大トロ 「てかあのタイミングで五十鈴囲いは凄いにゃ」
比那名居 天子 「しかも私の予想当たってるとか!?・・・うわぁ・・・GMうわぁ・・・」
黒川千秋 「その上で、零児さんはおめでとう。
ほとんど投票をもらってなかったわね。注視していたわけではないから言い切れないけど、
素晴らしい動きをしていたのだと思うわ。」
大トロ 「さっさと新田某吊るのがやっぱり正しいにゃ(その場合五十鈴某取り逃しそうだけど)」
琴葉茜 「あちゃー・・・やってもうた
お疲れやでー」
一ノ瀬志希 「霊能偽ぶった切るなら美波吊りしかなくなるのよ>凛ちゃん」
紅井朱雀GM 「まぁ即噛みだったしあんまかわんねーぜって事で>高垣さん」
赤馬零児 「狂狼だったか」
渋谷凛 「お疲れ様
狐はお見事」
ラインハルト 「みなのものご苦労。今宵の人狼遊戯はフェザーンの狐の勝利のようだ。
口惜しくはあるが、赤馬の見事なプレイングに賛辞を。」
五十鈴華 「            .: : : : : : : : : :. :. :./.: : : : : :. :.:, : : .
               /.: : : : : : : :. :. :./: : : : : : : : : : |i : : .
            ′.: : : : : : : :./.: : : : : : : : : : : :.|i: : : :}
              ; : : : : : : : : : : : : : ノ : : ノ : : /: :八 : : ;
.            }: : /: :/.: : : :. :.´: : :./: :__/: :イ{_: : :λ
.            } ://イ: :/: :}: :/: :斗≠/, :/八`,: :|⌒`
            jレ. / :{: : : :/:´: : / ノ厶k /:/rう/: :八
          /´:イ人 :ヽ{:/.:. .:.イくてrう°    ん人: \
.             ,: :´: : : :.厶 へ: 乂_       '人     ̄     
            ′.: : : :.〃 }イ`:. ⌒    ー ' イ
          /: :/.: : : : :.r‐v   ≧=- イ: :|
            /: :/: : : :/_ノ  \   ,〈ヽく: :|: :i|
        /: :/: : :.xく       \_   _} ミトく           お疲れ様でした
          / : : /: :/_  \     ヾ⌒ }   ハ          
.         /: : :./: : ⌒    \     、†}   / ハ
        /: : : : イ: i|   ヽ  辷=-  _ }_,. ノi}′,
..     ′: : /:i|: :{      Y Ⅵi:i:i:i:i:≧=-「i:iシ; {               狐の赤馬社長にも、村人の皆さんにも完敗、です
      ;.: : : : : :.}: :}   ヽ  j  `¨¨¨⌒{i:i:i爪, 〈 ヽ __ n_             
      {: :i: : /: :}: :j     ∨       ,:イi ハi:i:i:.、ヽ/ ー- 、ヽ,
      人 |i /:jレ: :〈´    冫    /i:i:i:i{ }i:i:i:i/  _ニヽY′
.       ヾ: :{ : : }       /     /:i:i:i:i: イ^{     ハ」 し」
.          人: : }    ヽ{`   厶イ´  {  vr‐ '゙  ヽ}{  __
.           \|   ,r ⌒ー ´    {  ヾ}  γ⌒ く ヽ>ー 、
.             | /              _}ト、 r== と´ィ‐‐ }
.             |               _,. イ´   } ☆  と´_‐‐ }
_________}   ,..____,.___z≦´___]____,}     `i⌒ヽ_ノj
.               ̄ ̄                 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アーニャ 「おつかれさまでしたー」
比那名居 天子 「うーん、最後の最後まで根拠持てなかったわ・・・」
紅井朱雀GM 「ちなみに最後の吊りは新田さん吊りで合ってる
潜伏狂人がいた場合引き分けにされるかもしれないし新田さん狂人も可能性はあるとしてはある

そこだけは覚えておいてほしい
村視点じゃ真狼の真即抜きってのが普通の感覚だからな」
高垣楓 「初日占いですか……w」
黒川千秋 「お疲れ様。この結果は真摯に受け止めるわ。」
アーニャ 「残念です」
新田美波 「仲間達ごめんねー!!」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
三村かな子 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「あれぇぇぇぇ>ランじゃ」
望月杏奈 「あー……ごめん、ね……?」
比那名居 天子 「うわー!負けたー!!」
新田美波 「お疲れ様でしたー」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だ!! 今日の勝者は妖狐陣営だ!!
熱い戦いだったぜバーニンッ!!」
島村卯月 「お疲れ様です V」
一ノ瀬志希 「まあなので普通に狐吊れないで残念だったってまでだにゃ」
ゲーム終了:2016/03/21 (Mon) 23:59:21
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新田美波 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →赤馬零児
新田美波4 票投票先 1 票 →望月杏奈
高垣楓0 票投票先 1 票 →新田美波
望月杏奈1 票投票先 1 票 →新田美波
赤馬零児1 票投票先 1 票 →新田美波
琴葉茜0 票投票先 1 票 →新田美波
比那名居 天子 は 赤馬零児 に処刑投票しました
渋谷凛 「私言ってたんだけどね>かな子
結果的には良い方向に進んでるけど」
一ノ瀬志希 「霊能真決め打ちで最終日コースです」
高垣楓 は 新田美波 に処刑投票しました
アーニャ 「んーわかってたいたんですけど、私の発言を強く引用するほどだったのかなとか思ってしまいまして>黒川さん」
琴葉茜 は 新田美波 に処刑投票しました
ラインハルト 「赤馬を信じすぎたようだな。あるいは、赤馬の扇動が上手であったということか。」
島村卯月 「んー真狂で決め打ちましたね」
三村かな子 「あ、良かった。いや良くないけど」
紅井朱雀GM 「正直霊能偽とわかった時点で占わなかったあたりで占いが運がなかったでいいと思うぜ>一ノ瀬さん」
赤馬零児 は 新田美波 に処刑投票しました
望月杏奈 は 新田美波 に処刑投票しました
新田美波 は 望月杏奈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
望月杏奈 「指定:美波さん」
大トロ 「しかし今日に限ってはそれが正しいにゃ」
一ノ瀬志希 「美波に2票は入るんだけど他の票が全く読めない」
赤馬零児 「灰から吊るならば比那名居天子だというのは同意だが、そもそも昨日のうちにこちらを吊るべきだっただろう」
ラインハルト 「前進しか考えない者のみが掴みうるものもあるということか」
琴葉茜 「あ、そか
美波視点やと、霊初日やないとおかしいねんな
すまん>美波

あと、うちが狼やったらの話しよか?
うちが狼やったら、美波を絶対噛みいれとるで。
理由は、今日朝一の発言やな」
高垣楓 「その二択を削るのでは? >赤馬」
比那名居 天子 「大きな動きって何すればいいのさ? >社長」
渋谷凛 「ちょ、私は艦娘じゃないってば(アァン)」
黒川千秋 「楓さん占いはアリだと思うわよ…? そこ狐ならけっこう村が滅びるから…」
赤馬零児 「狂人が紛れ込んでいた場合、明日で引き分けになる可能性がある
今日は新田美波を吊る日ではないのか?」
アーニャ 「その後男に盛大に流れていたのですが、対処していたけど、狐なんですねぇ」
一ノ瀬志希 「霊能真決め打ちまで必須かなそうなると>GM」
高垣楓 「私の発言はスルーするー……ぐふふっ」
三村かな子 「あっ、これ潜伏狂の存在を下界が忘れてる…w」
紅井朱雀GM 「潜伏狂人対策を取らないスタイルっぽそうな」
赤馬零児 「灰を吊るならば比那名居天子だと思っているが
こちらはアナスタシアと違い、この局面に来ても大きな動きが見えてこない
昨日の時点でも、吊るならばこちらだと考えていた」
渋谷凛 「なんだよねぇ>潜伏狂
だから私もちょっと赤馬吊れた自信は無い」
島村卯月 「ちょっとこの凛ちゃんおかしいですね 
ちょっと解体しないといけませんね(カンカンカン>凛」
紅井朱雀GM 「美波さんが狂人なら吊って問題ねえからな」
新田美波 「杏奈さん吊りで!!」
アーニャ 「ミナミは楓さん占いで真速攻できりました……、はい」
比那名居 天子 「茜と社長なら社長吊りたい」
望月杏奈 「……ん、美波さん狼と見るなら今日は天子さん-零児さんでラン……
一ノ瀬志希 「その狂人が美波である可能性」
赤馬零児 「新田美波の●など信じるに値しないからな」
新田美波 「初日は霊能です!!」
渋谷凛 「卯月が霊界でも黒かった(ハァハァ)」
琴葉茜 「いや、初日狩人も美波視点あるやろ・・・>美波」
三村かな子 「潜伏狂がいることまで考えたら灰吊りはちょっと」
紅井朱雀GM 「狂人潜伏あるかもしれねえからな、占い吊りは避けらんねえよ」
黒川千秋 「もし茜が狐なら引き分けにはできたけど、狩人いるって分かっちゃってるし
賭けにもならないわね」
新田美波 「杏奈さん吊りでお願いします
茜さんは真だというなら、護衛GJだせばそれで終わりでしょ?」
赤馬零児 「皮肉にもこの一手が琴葉茜という存在を決定づけたようだ」
新田美波 「いないなら、杏奈さんと茜さんで
狩人は噛まれてか吊られて居ないです」
三村かな子 「霊能が神がかり的な読みをしない限り美波さん吊りでしょう」
比那名居 天子 「対抗は無し?」
ラインハルト 「今日灰を吊ると仮定すると、赤馬を吊る千載一遇の好機であるが」
高垣楓 「それよりもそろそろ赤馬零児さん吊りません?
ハーレム満喫したでしょうし……」
新田美波 「対抗いるならどうぞ」
渋谷凛 「赤馬かぁ」
比那名居 天子 「一応出しておくわ
占い結果
美波(狂or狼)ーアーニャ○ー五十鈴○ー楓○ーかな子○ー凛○ー茜●
千秋(真)ー楓○ー(噛まれ)

霊能結果
杏奈ー愛海○ー卯月○ー志希●ー五十鈴●ーアーニャ○」
大トロ 「実質天子と赤馬の二択」
赤馬零児 「◇赤馬零児  「「初日占い師」と「狂人&狼の全潜伏」が発生する可能性にどの程度差があるか
私は同程度と考えている以上、
今から欠けを考えるのが怖いと言いながら、真狐を主張する琴葉茜に違和感を覚える」

私の4日目の朝一だ
この一点がある故、私は君という存在を見極めきれずにいる」
渋谷凛 「お疲れ様」
新田美波 「そうですよね、狼陣営はそうきますよね>茜さん」
一ノ瀬志希 「狐が動くかどうか」
琴葉茜 「残念やったな、美波
狩人COや」
一ノ瀬志希 「ここで美波ちゃんを吊るかどうかの決断がくだされる」
望月杏奈 「うん……そこすごく村だもんね……わかる……>凛さん噛み」
三村かな子 「お疲れ様です」
高垣楓 「さて、この中に仲間はずれがいますね?」
琴葉茜 「【琴葉】狩人日記【茜ですー】

1日目
護衛:無理や!
よっしゃ、うちが狩人や!
気合入れて護るでー! 変態護衛はせーへんけどな!
あ、変態を護衛せーへん訳やないから、その辺は注意な!

2日目
護衛:新田美波 吊り:棟方愛海

んー、どっちかって言うと美波の方が必死さ感じたなぁ
千秋は、なんやクールな感じで、落ち着いてる印象
なら、必死な方を護りたくなるのが、女ちゅーもんやないん?
というわけで、美波護衛や
霊能? 噛まれたら考える!

3日目
護衛:望月杏奈 吊り:島村卯月

失敗したー! まぁ、ここから美波噛んでくる事は無いやろ
んー、なんや乗せられてる感じがするやんなぁ
ここから霊は重要やろうなぁ。 噛み先はおそらく〇方面に偏るやろうけど
共有護衛も考えたけど、二択で護れる気がせーへん
前日の最後の言葉は撤回や。 霊を護衛していくで!

4日目
護衛:望月杏奈 吊り:一ノ瀬志季

霊護衛続行。 楓護衛も考えたけど、志季で狼吊れた気がするんや
理由は、
◇一ノ瀬志希 「なんていうかさあ
一番吊ってはいけない人吊ったんじゃないの?」
これに続く発言やなぁ
詳細は後日。 というわけで、霊が噛まれる気がするから霊護衛!

5日目
護衛:望月杏奈 吊り:五十鈴華

イケメンから死んでいくけど、関係あらへん(ぐすっ)
引き続き、霊を鉄板焼き護衛続行やでー

6日目
護衛:望月杏奈 吊り:

昨日に引き続き、や
・・もう書くネタあらへんねん!(バンッバンッ)」
五十鈴華 「おつかれさまです」
黒川千秋 「狩人生存が判明っと、お疲れ様よ」
望月杏奈 「霊能結果……アナスタシアさんは○、だよ……」
新田美波 「琴葉茜
 「んー、初日占いか
起こるときは起こるやろうけど、今日の噛みみたらないんちゃうん?
ここまで、美波噛まれてへんなら、美波=狼やとは思うけど>零児」
初日占い??何を行ってるんだろう?
私偽に見るのは状況的に、仕方ないけど
千秋さん真見ないのはなんか違和感がありますね」
アーニャ 「投票しておいて、赤馬さんどんどんあやしくなってたんですよねー」
ラインハルト 「ご苦労」
琴葉茜 「おはよう

>零児
昨日の続き、「狼、狂人の全潜伏の可能性」やったな
答えは、ほぼノーや
美波狐なら、どっかで噛み入ってないと違和感ある。
よって、美波は狂人か狐やないとおかしいねん
霊能も同時に、狐やったら噛み入っとる。
よって、どっちかが狼やないと、ちゃんちゃら可笑しい
うちは、どっちが狼や? 言われたら、美波を推すで」
比那名居 天子 「おはよう」
新田美波 「占いCO 占いCO茜ちゃんは●」
一ノ瀬志希 「結構さくっと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーニャさんの遺言 ミナァァァァァァァァァァァァミ!
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
琴葉茜 は 望月杏奈 の護衛に付きました
新田美波の独り言 「あ、狩人いる」
渋谷凛の独り言 「生存欲アリアリって意味じゃ茜も赤馬も残したく無い」
比那名居 天子の独り言 「初日が占い持って行って偽しか出なかったとか?」
新田美波 は 渋谷凛 に狙いをつけました
望月杏奈の独り言 「茜さんも微妙ではあるけど……狐あるかって言われると……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛の独り言 「吊り増えないかなぁ」
望月杏奈の独り言 「楓さんは見落とし激しいけど2○……天子さんがわからない……」
渋谷凛の独り言 「吊りたいのも天子さん」
アーニャ 「おつかれさま」
五十鈴華 「『美波→アーニャ○→五十鈴華○→楓○→かな子○
特に挙がらないなら……今日は美波さんの○撤廃でラン……
この子。鬼ですね。』

確かにこれ、事実上アナスタシアさんしか撤廃されてませんね?」
アーニャ 「あらら」
渋谷凛の独り言 「どうしよっかなぁ
狂人っぽい位置だと天子さん」
比那名居 天子の独り言 「美波がなぁ、どうなんだろう・・・狐の気もするしなぁ」
新田美波(人狼) 「あー…もう、やっちゃった」
渋谷凛の独り言 「外してたらごめんね>アーニャ」
望月杏奈の独り言 「昨日のあの提案から五十鈴さん吊れて●なら凛さんは村目……零児さんも印象はいい……」
新田美波(人狼) 「んー…ちょっと志希ちゃん身内が響いちゃってるな
千秋ちゃん噛んだ日に危ないかなって想ったのそのまま
露骨でもかな子ちゃん投票だったかなー…」
高垣楓の独り言 「                 .*.:.:.:≦⌒.:.:.:⌒ヽ:.:.`:.
             /.:.:./ィ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.}:.ヽ:.:.\
             ==-/- =ハ==Ⅴ.i-==>:.:..
               ′八:./.:.:.i:.|:.'T::: :.|:.:.:.:i:T、:.:}:.:.、:.:.ヽ:.ヽ
           |:./.:.:.;'.:.:.:.:|:.ト、:|:::l:.i|:.:レ:レ:::Ⅵ:.:.:.ヽ:.:iヽ:.}
             ,:.i.:.:.:.{:.:.:.:z=====レ:|ノ.::====z:.:.:.:!:.リ ノ′
          /.:.!:.:.八:.:.八 ((0)):::::::::::((0))|:i:.人'
         / .:. 人ト、:.:.\、:ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・jィ:.:.:.`ヽ
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:小ミ=-<u    ◇   人:.:.:.:}):.)
      八:.:.i:.:.:.({:.:.:.ヽ:.:.:.ゝ'>      ..イ:::):.):.:./
       个ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.、:.:.>_ェ  <::::::::::ノ.:.:.:イ:.:i(
           ̄)ノΥ:.乂γ |;|___|;|_>ヘ彡'}ノ
              ヽ{  |` ̄Oo。。oO  、\
               /〃iト-'⌒ヽイ//i 、ヽ\>
              <∠/」」;;;;;;;;;;;;;/ヽ/_ム_\イ
             rく;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;r',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ

美波→アーニャ○→五十鈴華○→楓○→かな子○
特に挙がらないなら……今日は美波さんの○撤廃でラン……

この子。鬼ですね。」
五十鈴華 「渾身の狐0票ですね、アナスタシアさんおつかれさまです」
渋谷凛の独り言 「割りと、美波切りたい感じだったのがキープ狼位置不在になってほしかった狐
じゃないかなって」
一ノ瀬志希 「まあ両偽なんて初日に囲ってこなけりゃ誰からも観測不可能なのさ」
比那名居 天子の独り言 「アーニャ危険だと思ったけどそんなことは無かった」
島村卯月 「お疲れ様です!!」
三村かな子 「お疲れ様です」
黒川千秋 「お疲れ様」
赤馬零児(妖狐) 「今更吊るのか……」
ラインハルト 「ご苦労」
五十鈴華 「(狂狼の時の狂噛みって、悲しいですね……?)」
新田美波(人狼) 「アーニャちゃーーーーん!?」
三村かな子 「狂人初日の占い真狼ですね!(ぐるぐる目)」
黒川千秋 「別に、真占い師と呼んでくれてもいいのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーニャ は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
アーニャ3 票投票先 1 票 →比那名居 天子
比那名居 天子2 票投票先 1 票 →渋谷凛
新田美波0 票投票先 1 票 →琴葉茜
高垣楓0 票投票先 1 票 →アーニャ
望月杏奈0 票投票先 1 票 →アーニャ
渋谷凛2 票投票先 1 票 →アーニャ
赤馬零児0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
琴葉茜1 票投票先 1 票 →渋谷凛
望月杏奈 は アーニャ に処刑投票しました
比那名居 天子 は 渋谷凛 に処刑投票しました
高垣楓 は アーニャ に処刑投票しました
アーニャ は 比那名居 天子 に処刑投票しました
琴葉茜 は 渋谷凛 に処刑投票しました
赤馬零児 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
渋谷凛 は アーニャ に処刑投票しました
五十鈴華 「今更だけど占い両偽だったんですね」
ラインハルト 「ここで赤馬を吊るした者たちに提督号を授けよう」
新田美波 は 琴葉茜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「んー、初日占いか
起こるときは起こるやろうけど、今日の噛みみたらないんちゃうん?
ここまで、美波噛まれてへんなら、美波=狼やとは思うけど>零児」
比那名居 天子 「気になってるのは零児さん」
高垣楓 「でも、いすゞ鼻ちゃん狼なら、LWもあるんですかね。
正直、私○のときに噛みあわせしてもおかしくなかったので。」
一ノ瀬志希 「霊能視点一番有力な解が身内投票して霊能放置というおかしなことをやってきている
次点で美波非狼系人外」
望月杏奈 「特に挙がらないなら……今日は美波さんの○撤廃でラン……」
アーニャ 「天子ちゃん> あんまり対立もしてないし、強い発言もしてない。つられないようにしてる漢字>あんなさん」
高垣楓 「個人的には美波ちゃん狂人なので、灰吊りが逆に危ないかと思われます。」
渋谷凛 「楓さん>望月さん視点では破綻です」
新田美波 「楓さん、もう少し見ててください!!>楓さん」
島村卯月 「こっち側にこればわかりますよ(にっこり>凛ちゃん」
赤馬零児 「どうやらそのようだな
両方を囲った可能性も無くはないが、それならば対抗は噛まないだろう
新田美波が狂人で囲ってしまったならば話は別であるが、現状ではあまり見えない>アナスタシア」
高垣楓 「あぁ、そんな占い結果ありましたね(白目」
黒川千秋 「楓さんはもぐもぐしておきましょう。社長…どうなることやら」
一ノ瀬志希 「狼見ないなら吊るけどね」
新田美波 「私が五十鈴さん占ってますが、杏奈さん●だしてるので
私視点、杏奈さんが偽
杏奈さん視点 私破綻」
望月杏奈 「美波さんは五十鈴さん○出してるけど……霊能結果が●……>楓さん」
渋谷凛 「なんだけど
狼吊りに注力してたから狐解んない
助けて卯月!」
望月杏奈 「うん……杏奈と皆美波さんと楓さん以外で吊りたいところ挙げて欲しいな……」
三村かな子 「LWなら6までは残すはず…」
高垣楓 「え? なんで破綻なの。」
新田美波 「こう入ってはなんですが、霊能乗っ取りなので
どれだけ村が見れるか
という勝負だと思います」
渋谷凛 「だけど潜伏狂人いるだろうから吊るなら明日がベター」
比那名居 天子 「ここは狐探し最優先かしらね」
赤馬零児 「「初日占い師」と「狂人&狼の全潜伏」がそれぞれ発生する可能性、どの程度を見ている?>琴葉茜」
琴葉茜 「なんやろ? 聞かせてもらえるかー?>零児」
アーニャ 「違いますよ。格好の的じゃないですか。>赤馬さん」
新田美波 「んー…勝負になるかわからないですが」
望月杏奈 「美波さん破綻だけど……吊ったら終わっちゃうかもしれないし……
狐がいる可能性もあるから……」
渋谷凛 「美波はほぼ狼決め打てる……と思うよ?」
比那名居 天子 「あれは身内争いだと思ってた >志希とかな子」
一ノ瀬志希 「この噛みって実際美波ちゃん吊れそうな気がするんだけど」
高垣楓 「美波ちゃん視点狼三択ですね。」
新田美波 「霊能偽だったの」
赤馬零児 「そちらが狼だったのか
私はアナスタシアが狼だと思っていたが……」
黒川千秋 「霊能狼説でとりあえず霊能吊って… 偶数で狂人と決めつけられるのならば、
すごい少ない確立で残してはもらえるかもしれないわね…。」
新田美波 「えっと…え??っと??」
三村かな子 「多分噛まれないだろうし吊れない」
渋谷凛 「アッハイ
まぁこれ霊除いたグレランって事で」
望月杏奈 「かな子さんは……志希さんとあれだけ殴り合ってたし……」
比那名居 天子 「なんとまぁ・・・」
三村かな子 「一番きつい場所に狐いますねー…」
赤馬零児 「>琴葉茜」
ラインハルト 「ご苦労。卿もとうとうヴァルハラ入りか。」
琴葉茜 「かな子は狼あらへんやろ。 志季と完全対立って感じがした
どっちか言うなら、狐もありかもなぁ
んー、でも美波も志季に入れてるもんなぁ
仮に狂人やとしても、霊結果の後に出してるし・・・」
新田美波 「うーん??結果それでいいの??>杏奈ちゃん」
アーニャ 「LWですか……?」
赤馬零児 「君の朝一、拝見させてもらった
納得の行く回答だ、3W生存で最も警戒しなければならないのは狐だ
そこを目敏く見抜いた君を村目に見たいところだが、やはり一つだけ気掛かりなことがある」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
新田美波 「ん??」
高垣楓 「人狼の鋭い噛み抜きは、ラインハルトの半身ごと噛みぬいた。村人は失ってはならぬ指針者を失ったとき、どう変わっていくのか?
次回『四条劇場初心者村』 第4話「さらば、遠き日」
村人の歴史がまた一ページ。 」
ラインハルト 「真狂なら共有を噛みきるのは難しい話だろう。
霊能より人狼判定が二つ出ているゆえに真贋判断所がないので、狂人という確信が持てないからな。」
渋谷凛 「かな子噛み?」
一ノ瀬志希 「え?」
大トロ 「おつかれにゃ」
望月杏奈 「LW……」
新田美波 「うーん…」
五十鈴華 「おつかれさまです」
紅井朱雀GM 「多分新田さんが6>で吊られる気がしないでもないから赤馬さんが切り抜ければ狐、そうじゃなきゃ村だろーな」
望月杏奈 「霊能結果……五十鈴さんは●、だよ……」
新田美波 「理由:◇渋谷凛
 「人数的には残せなくは無い
ただ、○ランが良い気はする>望月さん
○ランを望んでるあたり私の真きってるのは
しょうがないけど、どうも吊り稼ぎたいのかな
って感じがするんですよね」
比那名居 天子 「おはよう」
新田美波 「占いCO 占いCO凛ちゃん○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
五十鈴華さんの遺言                /.: : : : : : : :. :. :./: : : : : : : : : : |i : : .
            ′.: : : : : : : :./.: : : : : : : : : : : :.|i: : : :}
              ; : : : : : : : : : : : : : ノ : : ノ : : /: :八 : : ;
.            }: : /: :/.: : : :. :.´: : :./: :__/: :イ{_: : :λ
.            } ://イ: :/: :}: :/: :斗≠/, :/八`,: :|⌒`
            jレ. / :{: : : :/:´: : / ノ厶k /:/rう/: :八
          /´:イ人 :ヽ{:/.:. .:.イくてrう°    ん人: \
.             ,: :´: : : :.厶 へ: 乂_       '人     ̄     
            ′.: : : :.〃 }イ`:. ⌒    ー ' イ
          /: :/.: : : : :.r‐v   ≧=- イ: :|
            /: :/: : : :/_ノ  \   ,〈ヽく: :|: :i|
        /: :/: : :.xく       \_   _} ミトく           『シュトリヒ数えて凛として 戦車の心はかきつばた
          / : : /: :/_  \     ヾ⌒ }   ハ           一期一会の鉄獅子で 溶かしてみせましょ冬将軍』
.         /: : :./: : ⌒    \     、†}   / ハ
        /: : : : イ: i|   ヽ  辷=-  _ }_,. ノi}′,
..     ′: : /:i|: :{      Y Ⅵi:i:i:i:i:≧=-「i:iシ; {         ……アイドルの皆さんがいらっしゃるので、らしくもなく歌など歌ってみました
      ;.: : : : : :.}: :}   ヽ  j  `¨¨¨⌒{i:i:i爪, 〈 ヽ __ n_             みなさん、お疲れ様です
      {: :i: : /: :}: :j     ∨       ,:イi ハi:i:i:.、ヽ/ ー- 、ヽ,
      人 |i /:jレ: :〈´    冫    /i:i:i:i{ }i:i:i:i/  _ニヽY′
.       ヾ: :{ : : }       /     /:i:i:i:i: イ^{     ハ」 し」
.          人: : }    ヽ{`   厶イ´  {  vr‐ '゙  ヽ}{  __
.           \|   ,r ⌒ー ´    {  ヾ}  γ⌒ く ヽ>ー 、
.             | /              _}ト、 r== と´ィ‐‐ }
.             |               _,. イ´   } ☆  と´_‐‐ }
_________}   ,..____,.___z≦´___]____,}     `i⌒ヽ_ノj
.               ̄ ̄                 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三村かな子さんの遺言 美味しいから大丈夫だよ!
三村かな子 は無残な姿で発見されました
(三村かな子 は人狼の餌食になったようです)
新田美波 は 三村かな子 に狙いをつけました
一ノ瀬志希 「初心者の頃に狼をやらされすぎてるのも考えものだねえ」
五十鈴華 「下界を見る限り、どちらかと言うと狐目で吊られたようですね」
比那名居 天子の独り言 「ふくよかな子・・・いいなこれ!気に入ったわ!!」
大トロ 「4吊りチャンス3回で うーん 厳しいにゃ」
アーニャの独り言 「囲い狼やりすぎて、なんか素村やっててもおなじようになるー!」
高垣楓の独り言 「そろそろ霊能噛むでしょ。」
比那名居 天子の独り言 「志希が突っかかってたのが気になったんだけど、この分だと○濃厚ねぇあのふくよかな子は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一ノ瀬志希 「これ美波非狼説出たら面白いんだけどさすがにそんなトンデモ思考に出る人いないよねえ」
琴葉茜 は 望月杏奈 の護衛に付きました
新田美波(人狼) 「霊能偽でいきますか」
三村かな子の独り言 「凛か茜噛んで貰わないとつらい」
黒川千秋 「アーニャかわゆい。」
望月杏奈の独り言 「天子さん……わからない……少なくともすぐに吊る位置ではない、かな……」
望月杏奈の独り言 「零児さんは……結構村目……」
新田美波(人狼) 「たぶん、霊能は信じてる村多めだろうけど」
高垣楓の独り言 「こう、なんというか。
こういう状況の吊りって何故か不思議と人外吊った気になりますよね。」
五十鈴華 「狐はそこですか……見えませんね
狩人も全く見えませんでした」
新田美波(人狼) 「んー…さて、どうしたものかしら」
アーニャの独り言 「ミナァミ、たすけてー!」
高垣楓の独り言 「        .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:、
       /.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、
.      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、
      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.|
     ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.::.、.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.、
.     /.:.:.:.i.:.:.:.:.:,├‐…ゝ.:.:.:.:.:.ヘ ̄:.:.:.:|\.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.\
    /j.:.:.:.:∨.:.:.:.:.i    \.:.:.:.」ゝ、:.:_ゝ__∨.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ
    /:i.:.:.:.:.:∨.:.:.:.!  _   ̄  ィ"´ ̄`}.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:i.:.ヽ
   i{/{.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|ィ"´ ̄`       . j{.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:}! }:}|
   :{ i{.:.:.:.:.:.:.:.:.\i       、      7.:./.:.:.',.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:リ j/
     I{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、   ー‐‐_ァ   厶/.:.:.:/.:.:.:,イ.:.:.:.:.:/i
.     乂.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:..: 。.., ` ̄   /.:.:.:.:.:,ィ.:.:.:./り.:.:.:./.:}!
      ゝ、,:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.;.;.;.;.;>=一 , イ.:.:.:.:.://.:.:.:/从j_/〉′
         ̄≧k__:.:.:≫-_j   _≪_彡´j/_!/ j/
.      / ̄ ̄// ̄ ̄´         ̄// ̄ ̄\

アーニャ→高垣楓○
面白い子だ。吊るのは最後にしてやろう。」
望月杏奈の独り言 「凛さん-かな子さんがありそうなのが怖い、ね……」
三村かな子の独り言 「本当は天子がものすっごい吊りたい。初心者枠ではあるけれど」
比那名居 天子の独り言 「うーん、華は怪しく見えなかったんだけどなぁ」
アーニャの独り言 「えーん、あのめがねこわーい。」
一ノ瀬志希 「結構攻めないのかここは
うーん…おつかれ様」
五十鈴華 「ここで吊られてしまいますか……おつかれさまです」
比那名居 天子の独り言 「げ・・・なんか嫌なところと投票先被った気がする・・・」
三村かな子の独り言 「狙うならこっちしかないんだけど●ありそうで嫌だなあ」
望月杏奈の独り言 「やっぱり進行、よくわからない……」
ラインハルト 「ご苦労だ」
赤馬零児(妖狐) 「そちらを吊るのか……?」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
新田美波(人狼) 「やっちゃったなー」
ラインハルト 「まあこういうこともあるだろうな」
望月杏奈の独り言 「正直アーニャさん指定でもよかったけど……」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
新田美波(人狼) 「あっっちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五十鈴華 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
アーニャ3 票投票先 1 票 →高垣楓
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →三村かな子
新田美波0 票投票先 1 票 →三村かな子
五十鈴華4 票投票先 1 票 →アーニャ
高垣楓1 票投票先 1 票 →五十鈴華
望月杏奈0 票投票先 1 票 →アーニャ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →五十鈴華
赤馬零児0 票投票先 1 票 →アーニャ
三村かな子2 票投票先 1 票 →五十鈴華
琴葉茜0 票投票先 1 票 →五十鈴華
三村かな子 は 五十鈴華 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 三村かな子 に処刑投票しました
琴葉茜 は 五十鈴華 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 「最終日に狐とタイマンあるかなってとこか」
高垣楓 は 五十鈴華 に処刑投票しました
渋谷凛 は 五十鈴華 に処刑投票しました
赤馬零児 は アーニャ に処刑投票しました
五十鈴華 は アーニャ に処刑投票しました
アーニャ は 高垣楓 に処刑投票しました
望月杏奈 は アーニャ に処刑投票しました
黒川千秋 「占い師は狐なんてシラネって言うなら明日吊りかしらね。」
新田美波 は 三村かな子 に処刑投票しました
ラインハルト 「○ランか。アーニャが吊れてしまいそうだが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「まぁ、もう1日見るだけならやなぁ
明日お狐銃殺できてなかったら、吊る。 これで妥協やな。 うちは」
比那名居 天子 「貴女の色次第で考えがある >美波」
高垣楓 「はっ。噛まれる前に吊られる?(どきどき」
赤馬零児 「だからといって、その擁護方法はあまりに杜撰だと言っているのだ>アナスタシア」
渋谷凛 「まぁそういう業界だと特に説明なく生えてたりするし>楓さん」
大トロ 「ネバーセイネバーにゃ」
望月杏奈 「今日吊るって意見も少ないね……
それなら、今日は残して○ランしようか……」
一ノ瀬志希 「結果がどうあれ美波ちゃんか華ちゃんかのどっちかが身内票やってるって話だから
まあ華ちゃんを狐が云々で吊るのはあるかもだけど」
琴葉茜 「おー、よう見たってやー>零児」
三村かな子 「志希さんに投票してるって部分で美波さんを非狼と見れるかどうかですが。
それ考慮しても今日吊るってのはないですよ」
五十鈴華 「1W吊れているのなら、狐髪からの告発に期待、という手もありますが
というより、この状況では美波さんまで吊ったあとにうっかりLWも吊れての狐勝ちが怖いです」
新田美波 「1w吊れてるなら焦る必要はないと思いますよ?」
渋谷凛 「かみんぐすーんだね
神様だけに」
アーニャ 「だって、ベグリはほかの人がもう指摘してるじゃないですか。、あえて私が言う必要性がない>赤馬さん」
高垣楓 「○のアーニャちゃんから責められる美波ちゃん。
薄い本も厚くなりますね。」
新田美波 「吊らせる噛みできてるから、その辺りはダメです!!」
赤馬零児 「長いので後で拝見させてもらう
そこに気付けないとは、私の眼鏡も曇っていたようだ>琴葉茜」
比那名居 天子 「私は今日吊っておきたいと思う」
一ノ瀬志希 「届かない届かない」
渋谷凛 「人数的には残せなくは無い
ただ、○ランが良い気はする>望月さん」
アーニャ 「私はミナミつってもいいと思います。 楓さん占いはあからさますぎる」
琴葉茜 「残す意味あるんかなぁ?
ここからどうやっても、噛まれる気はせーへんで?>杏奈」
高垣楓 「おすきにどーぞ? >杏奈」
比那名居 天子 「千石撫子思い出したわ >楓」
五十鈴華 「あ、すみません
頭では●とうったつもりで発言していました>凛さん」
三村かな子 「吊り方針としては茜さんと凛さん外して指定がいいとは思うんですが。
霊能がそのあたり決めちゃってください」
大トロ 「でもこっから霊能噛めないのは地味に辛いにゃ、グレーを噛む位置を間違えると五十鈴某に届いてしまうにゃ」
一ノ瀬志希 「結構厄介な場所にいるんだよねえ」
望月杏奈 「杏奈は……正直吊りたい、かな……」
赤馬零児 「見ている
あのタイミングで新田美波を吊る必要がないというのは同意するが、
その回答を補強するための弁論が成り立っていないと言っているのだよ>アナスタシア」
五十鈴華 「この展開なら、かな子さんまで狼というのは薄いでしょう
さすがにこの○も露骨です
となると、アーニャさんを見ていく必要がありますね」
高垣楓 「おお、神よ。どうか私を狼からお救いください。
狼だけに。」
渋谷凛 「いや●らしいよ>五十鈴」
琴葉茜 「いや、残念やけど昨日のアレで完全アウトや
狼の本音が出とる気がした(朝一参照)>零児」
望月杏奈 「どうする……?●出たけれど、今日美波さんを吊るか、まだ残すか……
みんなはどっちがいい……?」
比那名居 天子 「正直そこまで残しておきたくないって思う >かな子」
新田美波 「たぶん、狼は私噛まない方針できてるので
なら、志希ちゃんの結果が●なら、霊能噛みは必須になると思うんだけど
そこで、噛んでこないということは、それだけ色見せても自信あるということかなと>杏奈ちゃん」
高垣楓 「これは、私が噛まれる予感……」
アーニャ 「男は死に行くものですよ>茜さん」
ラインハルト 「さて狐が吊れるかどうかというところか」
望月杏奈 「そのぬぬぬは何……?杏奈が噛まれてないと不都合でもあるの……?>美波さん」
三村かな子 「●であるなら美波さんは6まで残せます」
渋谷凛 「そこはまぁ行き違い>望月さん」
五十鈴華 「……霊結果は志希さんのほうが○、ですか
少し、考え直したほうが良さそうですね……」
琴葉茜 「何で男から死んでいくん? むごいやん・・・」
アーニャ 「んー、昨日の直前の見れました?>赤馬さん」
赤馬零児 「一ノ瀬志希が●か
三日目の発言が良かったゆえ、投票を外してしまったが……」
比那名居 天子 「これで最大2W1Fっと」
新田美波 「んー…霊能より共有さん噛んできますか…ぬぬぬ」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
三村かな子 「すっごいあからさまで○だったらどうしようという不安あったんですが●でホッとしました」
渋谷凛 「そう
ひとまずは吊れた、と」
五十鈴華 「共有者さんが……!」
望月杏奈 「朝一で出してる、よ……>凛」
ラインハルト 「ご苦労である」
アーニャ 「強いですね。」
五十鈴華 「◇三村かな子 「美波さんの○3つあるから○吊りという折衷案」
◇三村かな子 「1Wも吊れてない状況なら何を優先してでも狼を狙うのは普通だと思うんですけど…」

この発言から、かな子さん狼なら○に狼はいないと見て
アーニャさんを疑わなくて済むかも知れないので、吊りに行ってできれば色も見たかったのですが……」
新田美波 「ほへー、そういうことだったんだ」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
琴葉茜 「イケメンがー!?」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
望月杏奈 「共有両方噛んできたね……」
渋谷凛 「霊結果は?」
新田美波 「理由:んー…ラン対象の志希ちゃんとかな子ちゃんだけど
どうだろう?どっちもどっちなきがするんだけど
志希ちゃん吊ってるからバトルしてたかな子ちゃんが
どうなのか見てみようと思います」
高垣楓 「ラインハルトによる未だ強大な村人陣営の強さを垣間見た妖狐は、従来の方針を変更し、村人に人狼を滅ぼさせるべく陰謀をめぐらせ始めた。だが……
次回『四条劇場初心者村』 第3話「共有死す」
村人の歴史がまた一ページ。 」
比那名居 天子 「おおう・・・」
大トロ 「おつかれにゃ」
アーニャ 「おはようございます。まあ、共有ですか」
赤馬零児 「昨日の回答を受け、やはりアナスタシアは残せないと判断した
あれではまるで回答になっていない」
新田美波 「占いCO かな子ちゃん○」
三村かな子 「狐を狼に任せるという主張ではなくて、今の進行だと村の狙いはこうしたほうがいいという提案だったんですが、
そこから吊りに来られると、その、投票しちゃいます……。●であって欲しい」
一ノ瀬志希 「華ちゃんの発言がすっごい視点駄々漏れ起こしてたからちょっとやばっ、って思ったのよ
だからなんか知らないけど卯月ちゃん吊ってくれてラッキーって感じ」
比那名居 天子 「おはよう」
琴葉茜 「おはよう

◇一ノ瀬志希 「今日は狐処理なんて狼に任せればいいとか言っているかな子ちゃんしか吊る気しかしないね
そもそも狼が狐を探さなければならない道理なんてさすがにこれはナッシングとしか言い様がない」
この辺やなぁ。 狼が狐を探さないかん道理はアリアリのアリーデベルチやで
3W残ってるのなら、狐を把握するのは、最優先事項や。
というわけで、志季投票やでー」
望月杏奈 「霊能結果……志希さんは●、だよ……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラインハルトさんの遺言                                             ,. --''´ ̄ `ー 、
                                         /   , '  ,.-   \
             ,                          ノ    ,i    ', リ i. ハ
          ,.'⌒´ ⌒ ー- 、                    r'   リ ノ/ー’ ,V i !, (
        ,.´{  ー'ノ,,)   ミ ミ}                      〈 ,.‐' j_;.ハ.{ ,ィメハ、ゝ ィハ
         { ,、  ゝ,,_,ノル、_ ミ}                  {i ( メfォァゝ! tiチラヾ爪i,リ
          {` ゞ彡'ゝ__ 'ノ __,'イノ                    ゝ从        从ン´
        V ,-v'´ィャァ` fャァ,ハ                        iヘ    ー゙   ハ!
         ヽゝ.',     .,,〉 !'                       λi\.` ̄´,/リ’
           {从.、   -- /                          fゝ-≧≦-‐K
            ゞ|. ヽ、 ´ /、                 , 、___,、,,.ィ!))|||(( _,,.ィ"ー-,, ,,_____
             /゙ハ"´う)´'ハ,、_               { ( ||_||_|| ゝヽ ilン,!l フ/´ =='''"/'/'/'_,シ⌒、
.      ,i=iiニiiニiiニヘ/ハ_' ニ孑今ー- ''ニ''ニ''ニ=、.     / ̄`¨¨'ヾ.、fi._,リ'⌒Y,' ,ヘ.,,. -─'.'ニ'.'ニ'.' チ'    !
     i゙ ,.-── 、 ii  _,, イ    ̄`ニヽ    ,ハ     i  i    ∧',ー弋__人ー'ノ,/´ ̄     /    ,|
     |. ゞ ll   ゞi ll f´       ノ ー'       i.    |  |    ゞ_⌒!i⌒_''ニ イ       ,'/      ,!
      |   八   || ll ||       /    i /   |    {.   !      ヾ_,/         /       ,ノ
      | i  ゞ.、,,|| ll ||_,,.  <.     i. l,/   ,リ   /   ヘ.__,..,__              ,.ム=、   , イ
     !、|   , Jj ll |f''"´        ∨    〉.  i  /´ //ニτうー- ..,,_  ,,>''´  マヽ)   ,/
    〈. !    `¨ .ll 'ー'         i     |.  ! イ⌒ヾ._///        ̄ ¨¨¨ ≧、iJ   ,/
     | 八. ー '''' ll              く|.    |.   |      `> .,,             ヽヽ /
     |.  |     ll           λ.    |.   l          ≧x               /
     |   |      ll               | !     }  `¨ ー-r─ '' "´   >  ..,,_     _,ノ
     |  |.    ll               | jノ/  |.        |                ̄ ¨/
     |:. 人.    ll              ノ ,}'     |.        ゝ- ─,'⌒',ー──  --   ...,,,ノ
     |   }ニ二[◯]二二二ニニニニ{ |.    |       ー─弋_,,ソ──‐ --  ....,,,,}
一ノ瀬志希さんの遺言 【ねらーでもよくわかる「1,3,5-シクロヘキサトリエン」講座】

       ∧,,∧                   ∧,,∧
       (・ω・`)                  (´・ω・)
       (  U)                  (U  )
         `u-u\                 /u-u'
            \lヽ,,,lヽ_______________ノl,,ノl/
            o(;   )o───o(    ´)o
            / ヽ、  ヽ     >   / \   , へ、 _  ∧,,∧
  ∧,,∧     /   (_,ー、_j    'oー、_)   `o、(・ω・`/ (´・ω・)
 (・ω・`)   ,'- 、                   __/>o' ノ──U  )
 (  U──∠∠# )ヽっ              └//ー、_)    `u-u'
  `u-u'   `ーo-oヽ_) ∧,,∧         lヽ,,lヽ //
          ヽ\ (`・ω・')       (  >ω)
            ヽ`(-o-o-)───┬'-o-o'
        ∧,,∧/0ー、_)~     `ー-、_)\∧,,∧
        (・ω・`)                (´・ω・)
        (  U)                (U  )
         `u-u'                 `u-u'
ラインハルト は無残な姿で発見されました
(ラインハルト は人狼の餌食になったようです)
新田美波 は ラインハルト に狙いをつけました
黒川千秋 「騙り狼が身内するぐらいなら、まだ灰に狼がいる、と見せれなくもないかもね。」
一ノ瀬志希 「速さ論者がどう噛みつくかかなー」
五十鈴華の独り言 「しかし、楓さん護衛する狩人も一定数はいます
……この状況の場合、志希さんの霊能結果を求めて霊能護衛でしょうか?」
島村卯月 「一番狼かなって思っていた所&占い結果の把握漏れですね>一ノ瀬」
ラインハルト(共有者) 「一之瀬は三村に勝負を挑みにいって、三村に帰りうち。
両者とも狼でどちらかをラン対象から解放しにいった・・・十分にありうる話だ。」
比那名居 天子の独り言 「アーニャ・・・分からん(´・ω・`)
華・・・○っぽいかなぁ?」
琴葉茜の独り言 「護衛忘れたらあかんやんなぁ」
琴葉茜の独り言 「危ない、危ない」
琴葉茜 は 望月杏奈 の護衛に付きました
五十鈴華の独り言 「間に合いませんでした……GJが一度出てしまうとかなり重いですね」
渋谷凛の独り言 「吊るならかな子だったかなぁ」
高垣楓の独り言 「正直、灰に狼いないんじゃないですかね」
一ノ瀬志希 「ここは霊能1択だと思うんだけどなあ」
黒川千秋 「私も銃殺対応は二行しか書いてないからね。 
とりあえず頑張ってる位置で投票がすくない位置を用意しておくが吉よ。」
五十鈴華の独り言 「いえ、それは通るかどうか……
アーニャの独り言 「ここで囲い疑惑でつられるのは思う壺なので、さけたいところ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十鈴華(人狼) 「噛みは楓さん、共有、霊能……」
新田美波(人狼) 「噛みは、ラインハルトさんでもいっちゃいますか」
比那名居 天子の独り言 「志希かかな子かで1w居そうなんだよなぁ」
ラインハルト(共有者) 「なぜなら
新田美波 0 票 琴葉茜」
アーニャの独り言 「難しいものですね。 ただ、ミナミの占い先は悠長すぎませんか。 信じられなくなりました、完全に」
一ノ瀬志希 「卯月ちゃんが○投票したのってさー」
五十鈴華(人狼) 「了解です>かな子さん○」
ラインハルト(共有者) 「高垣楓 0 票 投票先 → 琴葉茜
この投票を信頼するわけにはいかない」
棟方愛海 「村の時は狼の思考を、狼の時は占い師の思考を
ついでに言うなら、狼は『狼以外に役職くさい位置』を探せるのもポイントが高いな

同じ理由で狩人も人外を見つけるのが地味に有利だったりするだろ」
渋谷凛の独り言 「でもどっちかっていうと狐寄りな狙いだからなぁ」
五十鈴華(人狼) 「10>8>6>4>2
GJが出なければ吊りは4回
そのうち一回は美波さん」
望月杏奈の独り言 「というか噛まれててほしい……」
望月杏奈の独り言 「アーニャさん吊りたい……」
ラインハルト(共有者) 「棟方と島村には多少狐の目が。一之瀬には両人外の目があるといえばあるが。」
渋谷凛の独り言 「やったか!?」
新田美波(人狼) 「とりあえず、かな子ちゃん○投げるね」
五十鈴華(人狼) 「新田美波 0 票 投票先 → 一ノ瀬志希
ここまできたら、露骨にかな子さんでもよかったかもしれませんね……
何はともあれ、最後まで頑張ります」
アーニャの独り言 「んー、突飛ですか。」
新田美波(人狼) 「んー、さてどうしたものかなー」
棟方愛海 「占い師と同じ思考になればいいのよ>卯月
『怪しい』と思った位置の占い理由を抱えればいいのさ

2~3箇所に留めた方が呪殺対応は労力も対応ミスも減るしな」
ラインハルト(共有者) 「今まで吊ったのは棟方・島村・一之瀬。棟方と島村の霊能結果は村人」
高垣楓の独り言 「           /.:.:./ィ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.}:.ヽ:.:.\
             ==-/- =ハ==Ⅴ.i-==>:.:..
               ′八:./.:.:.i:.|:.'T::: :.|:.:.:.:i:T、:.:}:.:.、:.:.ヽ:.ヽ
           |:./.:.:.;'.:.:.:.:|:.ト、:|:::l:.i|:.:レ:レ:::Ⅵ:.:.:.ヽ:.:iヽ:.}
             ,:.i.:.:.:.{:.:.:.:z=====レ:|ノ.::====z:.:.:.:!:.リ ノ′
          /.:.!:.:.八:.:.八 ((0)):::::::::::((0))|:i:.人'
         / .:. 人ト、:.:.\、:ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・jィ:.:.:.`ヽ
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:小ミ=-<u    ◇   人:.:.:.:}):.)
      八:.:.i:.:.:.({:.:.:.ヽ:.:.:.ゝ'>      ..イ:::):.):.:./
       个ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.、:.:.>_ェ  <::::::::::ノ.:.:.:イ:.:i(
           ̄)ノΥ:.乂γ |;|___|;|_>ヘ彡'}ノ
              ヽ{  |` ̄Oo。。oO  、\
               /〃iト-'⌒ヽイ//i 、ヽ\>
              <∠/」」;;;;;;;;;;;;;/ヽ/_ム_\イ
             rく;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;r',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
               く;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人__

容赦なく死んでいくアイマス陣営。」
三村かな子の独り言 「流石に私の分が悪いかなーと思ったんですけど案外行けますね」
赤馬零児(妖狐) 「面倒だな、早めに死んでくれることを心より願う」
島村卯月 「お疲れ様です V」
三村かな子の独り言 「QYK(急に誘導が来たので)」
新田美波(人狼) 「志希ちゃんごめーん」
五十鈴華(人狼) 「おつかれさまです
……私がLWですね」
赤馬零児(妖狐) 「ラインハルト 0 票 投票先 → 赤馬零児」
比那名居 天子の独り言 「( ´Д`)=3 フゥ」
ラインハルト(共有者) 「さて」
紅井朱雀GM 「おっ、そっちが吊れるか お疲れ様だぜ!!」
新田美波(人狼) 「あー…無理だったか…」
黒川千秋 「お疲れ様よ。」
島村卯月 「が、頑張らないよう頑張ります・・・>愛海ちゃん」
棟方愛海 「頑張ろうとしても、頑張れるのには限度があるもの
どれだけ頑張っても、本物には勝てないわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬志希 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
アーニャ1 票投票先 1 票 →三村かな子
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →三村かな子
新田美波0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
五十鈴華0 票投票先 1 票 →三村かな子
一ノ瀬志希5 票投票先 1 票 →三村かな子
高垣楓0 票投票先 1 票 →琴葉茜
望月杏奈0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
渋谷凛0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
赤馬零児1 票投票先 1 票 →アーニャ
三村かな子4 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
琴葉茜1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
ラインハルト0 票投票先 1 票 →赤馬零児
琴葉茜 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 三村かな子 に処刑投票しました
大トロ 「ニャンとか一番遠い所が吊れそうニャ……」
新田美波 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
棟方愛海 「呪殺対応のコツは頑張らないことよ、卯月」
渋谷凛 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 三村かな子 に処刑投票しました
ラインハルト は 赤馬零児 に処刑投票しました
赤馬零児 は アーニャ に処刑投票しました
島村卯月 「信用勝負ですね 呪殺対応は完璧です(ドヤァ>愛海ちゃん」
高垣楓 は 琴葉茜 に処刑投票しました
三村かな子 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
アーニャ は 三村かな子 に処刑投票しました
望月杏奈 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
棟方愛海 「だから初心者は狼を経験するといい、みんなで村を燃やそうぜ」
五十鈴華 は 三村かな子 に処刑投票しました
島村卯月 「淡白噛みも頑張ります>千秋」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーニャ 「んーというか、トロさんがつり急ぐ理由がわからなかったんですようまん」
ラインハルト 「本日は○撤廃ラン」
高垣楓 「狩人さん1GJださないかな?(ちらちら」
望月杏奈 「○もらったから信じたくなった、ってのはどうかな、と思う……>アーニャさん」
一ノ瀬志希 「ここで○吊りしたいですってかな子ちゃんは何かのポイント稼ぎ?」
三村かな子 「1Wも吊れてない状況なら何を優先してでも狼を狙うのは普通だと思うんですけど…」
棟方愛海 「狼の思考は重要な要素よ、将棋で言えば相手の頭のなかを覗くみたいなものだもの」
渋谷凛 「まぁ狼吊れる気がしないって意味では
いつまでもキープはできなさそうだけどさ」
琴葉茜 「問題あらへんで>ラインハルト」
ラインハルト 「もちろんどちらにせよ○は撤廃だ」
比那名居 天子 「構わないわ >ライン」
新田美波 「見つけたいというのもあるけど
楓さんで判明しているかどうかというのを見分けたかったという感じだね>天子ちゃん」
赤馬零児 「単語は知らなくても、状況的に可能性は提示できたと思うが?>アナスタシア」
三村かな子 「なんかすごい理由で誘導されました」
黒川千秋 「そうやって狂人の○を引きつけるのね、恐ろしい子…!」
五十鈴華 「今日人外がグレランで吊れると思うのならグレラン
そう思わないのならば美波さん、という気持ちです」
ラインハルト 「期限は30秒までだ。」
アーニャ 「んー、まあ○貰ってるので、信じたくなったので、ミナミですし。後ベグリって単語しりませんでした。>赤馬さん」
三村かな子 「美波さんの○3つあるから○吊りという折衷案」
琴葉茜 「なるほどなー
その心情が言葉に出た、と
納得やで。
うちが仮に狩人でも、この流れなら霊を大事にしてると思うで。
ただ、言葉にすると、誘導臭く感じるからせーへんけど。>凛」
高垣楓 「美波ちゃんの真切りはいつでもいいですかね……
今日でもいいですし、明日でもいいですし、心中でもいいですし。」
新田美波 「もちろん銃殺狙うのが本筋ですが
銃殺狙ってできるなら苦労はしません
ならば、私は村にもっとも有益な情報を残したほうがいいと想ったということですね」
渋谷凛 「んー
宗旨変え?>かな子」
一ノ瀬志希 「今日は狐処理なんて狼に任せればいいとか言っているかな子ちゃんしか吊る気しかしないね
そもそも狼が狐を探さなければならない道理なんてさすがにこれはナッシングとしか言い様がない」
比那名居 天子 「狼を一匹見つけたかったってことかしら? >美波」
島村卯月 「はい愛海ちゃん!!!狼になりきるぐらいの勢いで考えます!!ブイ」
新田美波 「なので、それを阻止する形にするには
今日、楓さんを占ってどういう結果がでるのか
というのを、知らせたほうがいいかなと
そう判断しました」
赤馬零児 「ここで共有噛みから考慮するに、新田美波の真はほぼ無いだろう
そこからアナスタシアまで吊りたくなるが、
アナスタシアが狼ならば、ここまで露骨に噛んでくるかという疑問は残る」
黒川千秋 「1-1でも狐さえ吊ってしまって占い無双が始まらなきゃ、占い師は一定の日時に吊れるしね。
別に作戦としては悪くないわ。私はやろうとは言わないけど」
望月杏奈 「うん、杏奈もこれなら今吊ってもいいかなって思う……
けど、ラインハルトさんがそういうなら……10人で……」
ラインハルト 「異論のあるものは赤字で宣言せよ。4人から本日吊を提唱された場合変更しよう。」
三村かな子 「まだ占いの真を追うつもりなら灰吊り(指定)ですけど、
あんまり真を追いたくないので占い吊りたいって気分ではあります」
新田美波 「私視点といいますか
村視点もっとも負ける可能性あるとすれば
千秋さん狂人で楓さんで狼判明してるということじゃないか
ということです」
渋谷凛 「茜>狩り生きてて霊抜かれたら
理屈は兎も角感情では簡単に信用できる気はしない」
比那名居 天子 「占い噛みはしないんじゃないかってなんとなく思ってた」
一ノ瀬志希 「卯月ちゃんに票移した人理由プリーズ
今夜ゆっくり読ませてもらうからさ」
アーニャ 「……んー、そこ拾われて楓さん占われると、ミナミきりたくなりますね」
ラインハルト 「10人で新田を吊り、平和が出ない限り指定はしない。
後の事項は大本営発表を待て。」
望月杏奈 「大トロさん抜き……それで楓さんは2○……
この流れだと結構辛い気もする……」
五十鈴華 「……共有噛みであれば
美波さん真狼でいいでしょう
となると、目を向ける必要が出てくるのはかな子さんと志希さんでしょうか」
琴葉茜 「何で共有が・・・
もう占いを噛むことはあらへんって事か?」
新田美波 「感じませんよ?だって、私の○ですもの>楓さん」
赤馬零児 「最もアナスタシア自体が怪しくないといえば否だ

黒川千秋を狂人と把握して、あえて噛んだという主張は突飛過ぎる
素直にベグったでいいところを、何故このような主張をする?」
三村かな子 「ここでこの占い先は10で吊るというルートを取り消して今すぐ吊りたくなりますね…」
新田美波 「んー…まあ、囲いもなく
アーニャちゃんのいう楓さんで判明したという
説も私的になくなりましたね」
棟方愛海 「実際に狼の立場で考えて、その上で発言や噛みを見ると意外とわかるものよ
『全潜伏はありえない』じゃなく、『狼が全潜伏をするかどうか?』を考えるのさ」
渋谷凛 「割りと卯月か愛海が狐じゃないとキツイ展開になってきた」
一ノ瀬志希 「まあ大トロが美味しくいただかれているのであればそういうことかなあ」
大トロ 「凄いことやってきたにゃ……」
高垣楓 「その発言に違和感感じなかったの? >美波」
赤馬零児 「そうか>島村卯月○」
島村卯月 「お疲れ様です」
比那名居 天子 「大トロが・・・美味しく頂かれたか」
黒川千秋 「お疲れ様よ。」
五十鈴華 「困るのは死体無しの場合ですね
これはどちらの状況でも起こりえます
真狂(or狐)であれば、狼視点で美波さん狐の可能性は切れないはずなので
噛んでくると思っているのですが」
アーニャ 「そこ抜きかな。」
赤馬零児 「「初日占い師」と「狂人&狼の全潜伏」が発生する可能性にどの程度差があるか
私は同程度と考えている以上、
今から欠けを考えるのが怖いと言いながら、真狐を主張する琴葉茜に違和感を覚える」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
一ノ瀬志希 「なんていうかさあ
一番吊ってはいけない人吊ったんじゃないの?」
五十鈴華 「美波さんが今日噛まれていればわかりやすいです
逆に噛まれてない場合、真狼で決めうっていいでしょう
であれば、昨日の投票もかなり怪しいものになってきます」
琴葉茜 「おはようさん

◇渋谷凛 「ただ護衛は霊に行くだろうから
割りとそういう意味では辛い>10人まで」
なんや、この言葉が、護衛誘導してそうな何かやないかーって思った
ってわけで投票やけど」
新田美波 「理由:んー…アーニャちゃんの発言より抜粋
アーニャ
 「千秋を狂人だと把握して、かむことによって、真を狼と見せることだって考えられますよ?>トロ」
という可能性が見えてきたので、判断位置である、楓さんを占うことにしました
たぶん、ここが○じゃないなら、私が見ないと多分厳しいと思うので」
ラインハルト 「大トロ候・・・!」
比那名居 天子 「おはよう」
渋谷凛 「かな子●なら五十鈴さん囲いじゃないかな
と思いつつ変えられない意気地の無い私」
三村かな子 「◇一ノ瀬志希  「明日じゃなかったっけ?全人外生存の場合のリミットって>かな子ちゃん」
狐まで村が探そうと思えばそうなりますけど占い噛まれてるので狐は狼に噛んでもらって探します、ってルートだと10ですね。
占い候補噛まれてるのに狐まで探してる余裕がないとも言います」
望月杏奈 「霊能結果……卯月さんは○、だよ……」
新田美波 「占いCO 楓さん○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大トロさんの遺言
   N/Z  _―ニ=ー
  _/|∠,―~ _ー~
Σニヘ (o `| /
~'ー(o)丶_ノ ヘ
(⌒丶ノ _,ー'~) ヽ_,―
,ニ(` ̄~ _ /    _
  ヽ,―~//ヘ   _ー~
 ̄'ー,T`=´| /
   ヽ   | |
    |  ||
    |  ||
島村卯月さんの遺言            _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| 乙です!
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::|
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/
大トロ は無残な姿で発見されました
(大トロ は人狼の餌食になったようです)
新田美波 は 大トロ に狙いをつけました
ラインハルト(共有者) 「大トロ候・・・」
棟方愛海 「それならそれはそれ、よ>島村
全潜伏のリスクとメリット、それを考えて動けばいいのよ」
島村卯月 「事故がなければ狼は絶対に騙るって考えで動いているので 全潜伏されたら
いつか痛い目にあいそうです・・・」
大トロ(共有者) 「あと恐らく明日トロはいにゃいな、狩人着いていない所第一がとろにゃ……」
ラインハルト(共有者) 「そうだな、発言も安定していて人外には見えづらい。」
大トロ(共有者) 「ただ、にゃあ、狂人だったらわからにゃいな……」
琴葉茜の独り言 「ただ、鉄板なんはやっぱり霊やんなぁ」
比那名居 天子の独り言 「上手く、ね」
新田美波の独り言 「おk,それじゃ、トロちゃん噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居 天子の独り言 「さーて、頭が美味く働いてない感じはするが頑張らないと!」
琴葉茜 は 望月杏奈 の護衛に付きました
アーニャの独り言 「ミナミがどうかは判らないですけれど。なんか、判りやすすぎるんです。真狼だったら、ミナミ切って、2Wで戦うことを考えるんですか。こんな初っ端から。狩人守ってる可能性たかいのに」
一ノ瀬志希(人狼) 「セオリー的には共有かなあ
美波ちゃんを思いっきり人外ってことにするのであればだけど」
琴葉茜の独り言 「まいったなぁ」
棟方愛海 「占い3COからの噛み切り、ってケースは稀によくあるな」
大トロ(共有者) 「逆算して五十鈴華は安全圏ニャ 流石に噛んだ直後に囲うって話は中々にゃいにゃ」
ラインハルト(共有者) 「しかし、われわれに残された手段は灰吊のみだ。
10で新田を吊り、平和が発生すれば指定する。シンプルな方針だ。」
島村卯月 「うーん放置ましょうって言っておきながら占い結果把握し忘れてたので
のこされてSGにされるよりはよかったって感じですかね」
一ノ瀬志希(人狼) 「狐探しはグレランでちゃちゃっとやっちゃいましょでいいからさ」
新田美波(人狼) 「えっと、噛みは楓さんでいいです?それとも共有にします?」
黒川千秋 「いや、そもそも真狂ってのがあまり見ない形ね、うん。」
一ノ瀬志希(人狼) 「かな子ちゃんとアタシで2つ使ってくれるならエクセレント」
一ノ瀬志希(人狼) 「それで華ちゃんに囲いの匂いが消えてくれるってなら問題ない」
新田美波(人狼) 「たぶん、そっからランになると思うかなー」
ラインハルト(共有者) 「村では手のひらを晒す狼ではないと言ったが、
高垣は狼でもこれくらいやってくるだろうな

◇高垣楓 「形勢は逆転した。優位に立つラインハルトの攻勢にさらされ、絶体絶命の人狼軍第2艦隊。
だが、人狼たちには起死回生の策があった。
次回『四条劇場初心者村』 第2話「占い即抜き」
村人の歴史がまた一ページ。」
比那名居 天子の独り言 「占い結果
美波ーアーニャ○ー五十鈴○
千秋ー楓○ー噛み

霊能結果
杏奈ー愛海○ー」
黒川千秋 「(噛み切りする狼最近見ないし)せやな>棟方」
比那名居 天子の独り言 「気が散りそう・・・」
五十鈴華(人狼) 「かな子さんのほうも狼として吊れるといいのですけれど……」
一ノ瀬志希(人狼) 「ん?別にアタシは構わないよ」
赤馬零児(妖狐) 「○であるならば飼い狼候補が消え、●ならば非狼位置に置かれはするのだが」
アーニャの独り言 「つれてない……かな。」
三村かな子の独り言 「投票するなら赤馬なんだけど吊れないと思ったのでセカンドディール」
比那名居 天子の独り言 「しっかし何度見てもインパクト強いなこの遺言は・・・」
大トロ(共有者) 「ただ、狼さんも博打打ってきたって話ニャ、狐のこと全く考えてないにゃ」
新田美波(人狼) 「とりあえず、明日楓さん○にしますね」
ラインハルト(共有者) 「両偽に見えてきてはいるが」
一ノ瀬志希(人狼) 「まあ美波ちゃん吊りは時間の問題でしょ」
高垣楓の独り言 「これは素なのか私の考え過ぎなのか……」
五十鈴華(人狼) 「ぎりぎり、ですね
ですが、美波さんの票から志希さんはかなり怪しまれるかと」
新田美波(人狼) 「たぶん、村が志希ちゃんとかな子ちゃん狼説いいだしてくるだろうから」
島村卯月 「お疲れ様でした 人数数え間違っていましたね」
赤馬零児(妖狐) 「私の投票先が吊れるというのは、あまり宜しくない状況ではある」
ラインハルト(共有者) 「吊逃れをしていない島村は残せないという形になったな」
一ノ瀬志希(人狼) 「強敵が死んだ」
高垣楓の独り言 「千秋を狂人だと把握して、かむことによって、真を狼と見せることだって考えられますよ?>トロ」
一ノ瀬志希(人狼) 「よし」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
渋谷凛の独り言 「卯月ィィィィィ」
大トロ(共有者) 「困ったことになったにゃ……」
新田美波(人狼) 「んー、ちょっとしまったかなー…」
棟方愛海 「実際、村はおそらく「◯3人を最終日に」という思考になると思うだろ>黒川
そこに狼がいるなら最終日は確定、いない場合だが

いないのに噛み切りを選べるくらいの狼なら、きっと自力でもグレランを抜けるんじゃね?」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 は投票の結果処刑されました
3 日目 (3 回目)
アーニャ0 票投票先 1 票 →三村かな子
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
大トロ0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
新田美波0 票投票先 1 票 →島村卯月
五十鈴華0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
島村卯月5 票投票先 1 票 →琴葉茜
一ノ瀬志希3 票投票先 1 票 →三村かな子
高垣楓0 票投票先 1 票 →島村卯月
望月杏奈0 票投票先 1 票 →三村かな子
渋谷凛1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
赤馬零児0 票投票先 1 票 →島村卯月
三村かな子3 票投票先 1 票 →島村卯月
琴葉茜1 票投票先 1 票 →渋谷凛
ラインハルト0 票投票先 1 票 →島村卯月
3 日目 (2 回目)
アーニャ0 票投票先 1 票 →三村かな子
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
大トロ0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
新田美波0 票投票先 1 票 →琴葉茜
五十鈴華1 票投票先 1 票 →比那名居 天子
島村卯月3 票投票先 1 票 →五十鈴華
一ノ瀬志希3 票投票先 1 票 →三村かな子
高垣楓0 票投票先 1 票 →琴葉茜
望月杏奈0 票投票先 1 票 →三村かな子
渋谷凛1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
赤馬零児0 票投票先 1 票 →島村卯月
三村かな子3 票投票先 1 票 →島村卯月
琴葉茜2 票投票先 1 票 →渋谷凛
ラインハルト0 票投票先 1 票 →島村卯月
3 日目 (1 回目)
アーニャ0 票投票先 1 票 →三村かな子
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
大トロ0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
新田美波0 票投票先 1 票 →琴葉茜
五十鈴華1 票投票先 1 票 →比那名居 天子
島村卯月3 票投票先 1 票 →五十鈴華
一ノ瀬志希3 票投票先 1 票 →三村かな子
高垣楓0 票投票先 1 票 →琴葉茜
望月杏奈0 票投票先 1 票 →三村かな子
渋谷凛1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
赤馬零児0 票投票先 1 票 →島村卯月
三村かな子3 票投票先 1 票 →島村卯月
琴葉茜2 票投票先 1 票 →渋谷凛
ラインハルト0 票投票先 1 票 →島村卯月
高垣楓 は 島村卯月 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 三村かな子 に処刑投票しました
島村卯月 は 琴葉茜 に処刑投票しました
新田美波 は 島村卯月 に処刑投票しました
渋谷凛 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
赤馬零児 は 島村卯月 に処刑投票しました
ラインハルト は 島村卯月 に処刑投票しました
アーニャ は 三村かな子 に処刑投票しました
棟方愛海 「ハルトとトロ、どっちの投票先を見るか

新田美波 0 票 投票先 1 票 → 琴葉茜

この投票で狩人はちょっぴり有利」
大トロ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
琴葉茜 は 渋谷凛 に処刑投票しました
三村かな子 は 島村卯月 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
望月杏奈 は 三村かな子 に処刑投票しました
五十鈴華 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
黒川千秋 「噛み切りすることによってそのまま見ると灰が結構狭くなる、
だからこそ漂白を見せれる、ということね。 参考にさせてもらうわ。」
棟方愛海 「だから、「漂白」を見せるためになるべく灰に◯を出してもらえると有り難い
俺が狼で噛み切る時はそんな感じだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ラインハルト は 島村卯月 に処刑投票しました
望月杏奈 は 三村かな子 に処刑投票しました
アーニャ は 三村かな子 に処刑投票しました
渋谷凛 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
高垣楓 は 琴葉茜 に処刑投票しました
新田美波 は 琴葉茜 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 三村かな子 に処刑投票しました
棟方愛海 「噛み切りは意外と狼にとって便利なんだ>黒川
「噛み切り」と「漂白」の両方の可能性を残せるからな」
赤馬零児 は 島村卯月 に処刑投票しました
五十鈴華 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
三村かな子 は 島村卯月 に処刑投票しました
琴葉茜 は 渋谷凛 に処刑投票しました
島村卯月 は 五十鈴華 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
大トロ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
黒川千秋 「対抗が噛まれて、噛み切りが怖いのよね。
たまたま真狂で対抗が噛まれただけかもしれないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
島村卯月 は 五十鈴華 に処刑投票しました
棟方愛海 「自分の居場所をアピールしなくても、スデに仕事完了だ
あとは狼くさい位置に◯を出し続ければリスクはない、と思っているだろ
●を出せば護衛先を霊能に固定できるが」
比那名居 天子 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
赤馬零児 は 島村卯月 に処刑投票しました
琴葉茜 は 渋谷凛 に処刑投票しました
ラインハルト は 島村卯月 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 三村かな子 に処刑投票しました
高垣楓 は 琴葉茜 に処刑投票しました
棟方愛海 「対抗が噛まれたら、◯だけ出していればいいんじゃないかな>黒川
だって真占い師が死亡済みだろう?」
三村かな子 は 島村卯月 に処刑投票しました
渋谷凛 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
大トロ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
アーニャ は 三村かな子 に処刑投票しました
望月杏奈 は 三村かな子 に処刑投票しました
五十鈴華 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
新田美波 は 琴葉茜 に処刑投票しました
黒川千秋 「対抗占い師が噛まれても○は効力を発揮する、後に怪しまれるもろ刃だけれども
当たりが二つと一つじゃ、全然違うしね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居 天子 「今は千秋>美波で真見てるけど、まだはっきりしない」
ラインハルト 「卿らが人外を吊ることに期待する」
渋谷凛 「というか霊結果次第だよ>かな子」
望月杏奈 「ん、グレラン……わかりました……」
新田美波 「んー…となると…うん、OK
その発言でみえてきた>アーニャちゃん」
大トロ 「ベグリだとしても、真狙いだとしても、恐らく最終日考えの可能性が濃厚ニャ
だから発言強い所を吊るべきにゃ それだけは考えて欲しいにゃ」
三村かな子 「10で吊るルートなら明日●出たら吊りますよ>卯月ちゃん」
アーニャ 「もしそうなら、ミナミを早期に着るのは思う壺です」
赤馬零児 「琴葉茜の指摘に説得力があったのは間違いないが、
狂狼を見るにはまだ早いと言うならば、狂人と狼の両方潜伏を見るのもまだ早いようは思う」
大トロ 「まあグレラン多めなのは当然だからグレラんにゃ」
琴葉茜 「銃殺出せばえーやん。 出せるならなー>美波」
黒川千秋 「対抗が死体になってないならアーニャ○、霊能か対抗死体なら茜●だったから、
霊能噛み以外は同じ結果になったでしょうね。」
渋谷凛 「○をどうするかは共有次第かな」
五十鈴華 「明日美波さんも噛まれていたのなら
真狂(狐?)で判断つかずのべグリだった、と見ますが」
一ノ瀬志希 「美波ちゃんのことは明日結論を出すとして今日吊るべきはきっとあの流れでへんたい愛海ちゃんに便乗投票したorもしくはしようとした可能性のあるところって感じの」
棟方愛海 「ここで五十鈴に◯を与えたのはナイス判断だとは思うだろ
今日、狼が吊れたら流れが村と狐に傾くしな。護衛は霊能に行く日だ」
アーニャ 「千秋を狂人だと把握して、かむことによって、真を狼と見せることだって考えられますよ?>トロ」
琴葉茜 「その点では、昨日の発言含めて参考になるのはおるかなぁ」
三村かな子 「8人ならちょっと抗議しようと思いましたけど10人なら大丈夫だよ!>凛ちゃん」
島村卯月 「ただ美波さんから明日●がでた場合は考えないといけないんですよね」
新田美波 「…はー…私にできることは、一つかな…」
渋谷凛 「ただ護衛は霊に行くだろうから
割りとそういう意味では辛い>10人まで」
琴葉茜 「まぁ、美波は放っておいてえーやろ
今は、灰から狼やら狐らしいところを探すほうが先決や」
棟方愛海 「その場合、狼側に余裕が無いことが村にバレるとちょっぴり厄介かもしれないな
(逆に灰噛みでバレることもあるけど)」
比那名居 天子 「美波はもう少し見てても良いと思う。まだ真切れって訳じゃなさそうだし」
望月杏奈 「うん、まだ切らなくていいと思う……10か8ぐらい……?
この先霊能●がどの程度出るかにもよるけど……」
ラインハルト 「>大トロ候
卿の気持ちは理解できるが、残せるタイミングまで残してもよかろう。
王道ではあるが灰を削ってもよいのではないか。」
大トロ 「正直新田某が出す情報に左右されるのが見えているのニャ……
開き直ってグレランに徹するのも悪く無いと思うにゃ……」
三村かな子 「この場合噛み切られた方がまだ単純に考えられますね。
○を残しつつ狼を仕留めていくというルートで固められるので」
アーニャ 「あわててつる必要性もないんじゃないですか。真の可能性もありえる現状、狐さん探してもらうのも>トロさん」
黒川千秋 「真抜けた状況とさして変わり無い。
彼ら彼女ら次第ね」
高垣楓 「真狂で狼3狐残りで8人のときに美波ちゃん吊ったら終わりですね。」
新田美波 「…うん、もし明日私が居なくなっても…
うんうん、もし噛まれないで吊られた時は、その時は…
アーニャちゃん、強く…強く生きてね>アーニャちゃん」
五十鈴華 「そこの判断はお任せします
吊るにしても、残すにしても
どちらにもメリットデメリットがあります」
島村卯月 「じゃあグレランですね 島村卯月 頑張ります!!」
棟方愛海 「こういう場合、一手だけ狂人にチャンスを与えるかどうかは好みだろ
狼側に余裕があるなら灰噛みをしてもいい、が今回はしなかった」
赤馬零児 「吊るにはまだ早い
完全に真が切れるわけではない以上、残せるタイミングまでは残すべきだ>トロ」
渋谷凛 「霊結果次第で変動>かな子
狼吊れないなら10人リミットかな」
一ノ瀬志希 「明日じゃなかったっけ?全人外生存の場合のリミットって>かな子ちゃん」
琴葉茜 「いやいや、美波視点で千秋は狂人しかないやろ
美波が人外なら、真狂って言えるけど…あ、そか
そっちも含めてか>杏奈」
高垣楓 「まぁ、霊能者が居るうちに占いの内約を固めるのはありかもしれませんね。
明日には死体かもしれませんが……」
望月杏奈 「噛まれの千秋さんを真で見るのであれば、美波さんはだいたい狼かな……」
島村卯月 「まぁ即吊りしたところでそこまでメリットないと思うし放置してもいいんじゃないかなぁ>トロ」
アーニャ 「ミナミ……振り返りません。前進みましょう。グレランですね」
赤馬零児 「すぐに自分が噛まれる可能性を示唆できるならば、まだ全く真が見れないわけでもない」
比那名居 天子 「千秋が真or狂で、美波が真or狼or狂ってところかしら」
渋谷凛 「かな子>だから揉まなかったんだよきっと
揉んで私が股間に手を入れたらバレるから」
一ノ瀬志希 「まあ死んでも死んでなくてもやることにそこまで変わりはないんだけどね」
三村かな子 「ギリギリってことは8まで残すつもりですか?>凛ちゃん」
島村卯月 「えーと ということは美波さん視点では真狂ですねぇ」
大トロ 「正直な意見言うニャ、トロが真と見ていたのは黒川のほうニャ
だからさっさと新田某を吊りたいのが本音ニャ」
新田美波 「皆さん、もし私が居なくなっても
アーニャちゃんを、アーニャちゃんをどうか宜しくお願いします!!」
琴葉茜 「グレランなー、了解や」
棟方愛海 「そらそうよ>黒川
これで狼側のアドバンテージは消えた、あとは狩人と共有者と狼次第だな」
五十鈴華 「見たくありませんでした(遺言から目を背けながら)」
ラインハルト 「自らの手の打ちを晒す狼というのもいるが、ここまであからさまだとやはりないであろうな
>高垣
形勢は逆転した。優位に立つラインハルトの攻勢にさらされ、絶体絶命の人狼軍第2艦隊。
だが、人狼たちには起死回生の策があった。
次回『四条劇場初心者村』 第2話「占い即抜き」
村人の歴史がまた一ページ。 」
望月杏奈 「ひとまず美波さん視点で真狂確定……呪殺出ない限りはそのうち切ることになる、ね……」
赤馬零児 「気色の悪い遺言が見えるが、私達は彼女の死を無駄にしてはならない」
三村かな子 「ではおおよそ残った占いは狼と見ます」
新田美波 「これは、ちょっと明日私居なくなってる気がしますね…
えっと…その」
渋谷凛 「じゃ、美波ギリギリまで残してグレラン」
比那名居 天子 「占い噛みかぁ」
一ノ瀬志希 「アタシは可能性があるならどこまでもすべての樹形図を追いかける性格なのさ。

…で?占いが死んでるの?」
島村卯月 「千秋さん 噛まれちゃいましたね・・・・」
五十鈴華 「即抜き、ですか……
千秋さん(……でいいのでしょうか?)おつかれさまです」
新田美波 「んー…千秋さん噛まれですか」
黒川千秋 「お疲れ様。やっぱりこういうCO状況になると、両偽よね。」
琴葉茜 「ほー、いきなり占い噛みか
根性ある狼やなぁ」
[密]比那名居 天子 「アンタだったのか・・・ >愛海」
三村かな子 「あっ…(察し)>遺言」
赤馬零児 「そちらが噛まれる、か」
アーニャ 「占い、かみですか」
望月杏奈 「占い即抜き……」
渋谷凛 「アイエエエ
占い死んでる」
新田美波 「理由:投票少なめな位置から占います
   そのなかで、なんか非常に無難なこと言ってる
   位置なので、もしかしたら?人外だと面倒かも」
五十鈴華 「◇赤馬零児 「この混沌とした時代、王道だけを通っていては勝利は掴めない>五十鈴華」

ルールを守って楽しくデュエル、という言葉もありますよ?」
大トロ 「おはようにゃ~~~」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
三村かな子 「黒川千秋 0 票 投票先 → 棟方愛海
新田美波 0 票 投票先 → 棟方愛海
多分霊能結果○だと思うんですけど(名推理)
逆に●出たら占いはどっちも非狼で見てもいいかもしれません」
ラインハルト 「新田美波 0 票 投票先 → 棟方愛海
黒川千秋 0 票 投票先 → 棟方愛海
吊れているわけがないな」
新田美波 「占いCO 五十鈴さんは○」
赤馬零児 「占い師ならば自分の○であるアナスタシアに触れ過ぎている新田美波の印象は悪い

灰ならば琴葉茜をもう少し見ておきたいところだ
最初は邪悪過ぎるためにノータイムで吊ろうとしたが、アナスタシアへの発言がそれなりに説得力があったのでな」
琴葉茜 「おはよーさん
さて、昨日は天子投票や
ま、なんて言うか把握が多かった。
狼あるんか? と素直に投票や」
一ノ瀬志希 「湯川教授はしってるよね?あの福山雅治が演じたあの人。
アタシが目指してるのはそういう極限の位置なのさ」
高垣楓 「形勢は逆転した。優位に立つラインハルトの攻勢にさらされ、絶体絶命の人狼軍第2艦隊。
だが、人狼たちには起死回生の策があった。
次回『四条劇場初心者村』 第2話「占い即抜き」
村人の歴史がまた一ページ。 」
比那名居 天子 「昨日の投票先はマジで間違えた。占われたの凛と間違えてた。本当ごめんなさい >楓」
島村卯月 「島村卯月、頑張ります!!V!V!V!ビクトリー!! 」
望月杏奈 「霊能結果……愛海さんは○、だよ……」
紅井朱雀GM 「(正直バレてる気はするんだが……)お、おう……>棟方さん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
棟方愛海さんの遺言
            / ̄ ̄\
          /   「  \
          |   ( ●)(●)
          |      | |
          |     __´_ノ
          |     `ー'´}
            ヽ        }
            ヽ、     ノ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/           / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´           /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
黒川千秋さんの遺言 私の遺言がさらされるわけがない。
だからここに何かを書くだなんて、無駄な行為だと思うの
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)
新田美波 は 黒川千秋 に狙いをつけました
大トロ(共有者) 「噛みから読むにゃ」
紅井朱雀GM 「初日にもってちまったが問題ない形にはなったな……ある意味助かったか……?」
棟方愛海 「よし、映像はバッチリだ
霊界に誰が来てもカメラのことは言うんじゃないぞ?>GM」
ラインハルト(共有者) 「新田美波 0 票 投票先 → 棟方愛海
黒川千秋 0 票 投票先 → 棟方愛海
吊れているわけがないな」
大トロ(共有者) 「ただアーニャは怪しいから こっちが偽と思いたいにゃ」
五十鈴華の独り言 「今思いましたが、即抜きできた場合は囲わないほうがいいのでは?」
ラインハルト(共有者) 「このサーバーの文化を考えてもおかしくはなかろう。」
琴葉茜の独り言 「必死さを感じた。 RPも含めてやろうけどなー」
大トロ(共有者) 「黒川は真か狼ニャね 逆に新田某は真狂狼狐まだまだ縛れにゃいね」
ラインハルト(共有者) 「卿は真狼で見るということだな。」
琴葉茜の独り言 「まずは、美波護衛でえーやろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一ノ瀬志希(人狼) 「じゃあ即抜きできたらば乾杯ってことで」
三村かな子の独り言 「黒川千秋 0 票 投票先 → 棟方愛海
新田美波 0 票 投票先 → 棟方愛海
あっ…(察し)」
望月杏奈の独り言 「吊れてなさそう……>投票」
琴葉茜 は 新田美波 の護衛に付きました
大トロ(共有者) 「ただ、夜から打ち合わせされて狼が初手で狼に囲っていたなら、この落ち着きはそう言う演技ニャ 」
島村卯月の独り言 「4 5 出撃です!!」
新田美波(人狼) 「はーい、そうしておきますね」
高垣楓の独り言 「             / /   ー- 、  \\
             / j /        `ヽ、 \`~、
           /  {               \  \  丶、
             /    ! l    /  {     \ \  \   ヽ、
         /  / l l    l  人       \ \  ヽ    \
          /   ;  ハl     {    \   \ \ ヽ         ̄~"~x、
         /    !   l   / ト、  \ `~--~  \           \  `ミx、
        , /  {     _{从-―-  \   -┼-  \   ヽ    \\  \\
        l / /  l    、_l_,,,二,,,_`~\_彡ノ)ノ二)ノ ノ ヽ    \  \\   ヽ 、
        /   人   ミ代妁j}`ヽ      ィj仞厂)シイ \       ヽ  ヽヽ  } }
         / ノ  / \   {`、`'''"        `'''゙,、'゙ ハ   ヽ   い  ト、  Y 、 ノ ノ
      / /  {   \人              ・   /} } }ノ  、 }  l } }   }ヽ} ̄
    / //  八    \\___ノ    ノ     / ノ ノ   } ノ / } jノ   / ノ}
   , / / /   、       ̄ /  _,,...__   ノ /    ノ / /ノ  /  ノ
   / /   , ,  {  \ \_ <_   ̄__ `  /  ノ_`ー-‐  /} ̄Y   /
   { {  { {  ヽ    ̄   ̄{ ̄      / )彡'" ̄   /   ノノ   }
  人 、 人 \  \__>ミ \_,  ̄l 、__ノ)   /_/_ / ヽ ノ
      ̄ ̄  7~⌒ ̄     乂 ̄    {  ノイ '" ̄  ̄}`ー--‐)厂
        { ( ( \___ノノ \__ノ  乂_彡 ノ  _ノ   _ノ
         \_\__/ー--‐/      ̄`<__
                -==*x,, ̄ ̄---―、  r''冖" ̄   ゚.  ̄ヽ
          /       ゚:、                   :   ノ}
         「二二~、_  ゚:、                   : / {
          /} /l/ } }l l l `冖ー-x_   ヽ:::....      /l|{ 乂 __
       / !l〈/ /l j l l l lい 〔_〕┐  ̄  ┴-----‐ ,r〔 〕ノl_l ト、 \ー--ミ~、
        //j トl∨/ ハl } l ト、Yト L| 「」rっ,,x介x, rュ「」 / ヽl l::ヽ\\\ \ \
    ////l|い∨ ノ/::l lハ l   `~冖'" |l   ̄ ̄    l ┘::::ト >\\ ヽノ

しかし、○もらうと暇ですね。
グレランで落ちないのでいいんですけど。」
一ノ瀬志希(人狼) 「アタシがラストウルフ?
そうなったら目一杯楽しむまでよ」
島村卯月の独り言 「コンバイン 1 2 3」
棟方愛海 「せっかくの霊界特権だからな、きっちり使わせてもらうだろ
もう1台は仕掛けておきたいところだな……」
比那名居 天子の独り言 「さっそく出撃!誰にしようかなぁ・・・」
大トロ(共有者) 「楓さんの方は囲いじゃニャい感じするにゃ 狂人で囲いならもっと驚いても良い気がするにゃ」
五十鈴華(人狼) 「となると、GJが出た時のために
我々は狩人日記、でしょうか?」
一ノ瀬志希(人狼) 「まあ明日は華ちゃん囲っておいて問題はなさげかな色んな意味で」
ラインハルト(共有者) 「黒川の真目を少し上げておくか。」
棟方愛海 「しっ! 邪魔をしないでくれ、今回のバイトは外せないんだ」
比那名居 天子の独り言 「こうなったら私が同志の分も揉まないと!!」
紅井朱雀GM 「と、盗撮しようとしてる……ほ、ほどほどにしといた方がいいと思います……思うぜ?」
新田美波(人狼) 「んー…それじゃ、両偽かもしれませんが
千秋さん抜いてみましょう」
ラインハルト(共有者) 「よかろう。ちょうど新田のほうが少し饒舌気味に感じていたところだ」
一ノ瀬志希(人狼) 「その上で抜きたいかどうかはキミが判断するべし」
島村卯月の独り言 「V!V!V!ビクトリー!!」
三村かな子の独り言 「ところで師匠の発言内容的に明日の朝にきりたんぽのAAが出てきそうな気がするんですけど気のせいですよね!」
新田美波(人狼) 「半々…」
五十鈴華(人狼) 「騙りに出ていただいたのですから
どうしたいのかは美波さんしだいです
私たちはそれについていきますよ」
ラインハルト(共有者) 「・・・」
棟方愛海 「カメラの準備準備、と……」
望月杏奈の独り言 「霊能者やるとだいたいすぐ抜かれるけど……今日もそうなる気がする……」
アーニャの独り言 「しかし、ミナミ、信じてますよ。引導を渡したくはないです」
大トロ(共有者) 「嫌いじゃニャい」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
棟方愛海 「●REC」
島村卯月の独り言 「人狼ゲームも頑張ります V!!!」
大トロ(共有者) 「>◇高垣楓  「トロさんがラインハルトさんの皇帝を肯定します?」」
一ノ瀬志希(人狼) 「5割はあるね」
比那名居 天子の独り言 「なんてことだ・・・なんということだ・・・」
黒川千秋の独り言 「占い理由かきなおさなきゃね」
ラインハルト(共有者) 「人狼以外の場面での脅威を感じての投票という気がしなくもないが」
大トロ(共有者) 「2-1にゃ 真がいて欲しいにゃ」
五十鈴華(人狼) 「呪殺対応だけ供養しておきます
……サイズを間違えました」
アーニャの独り言 「あつみーーん!」
一ノ瀬志希(人狼) 「ざっと見たところ」
新田美波(人狼) 「即抜きするかどうか」
三村かな子の独り言 「今日の吊りは攻めてますね。ええぞ!ええぞ!」
五十鈴華(人狼) 「占いCO、望月杏奈さんは○です!

理由:開始前に凛さんに羨ましいと言っていましたけど
たしか杏奈さんも同じような衣装を着ていましたよね?

占いCO、卯月さんは○です!

理由:凛さんはお空の上ですのに
卯月さんは違うんですね……
未央さんもいませんし、どうかしたのでしょうか?」
黒川千秋の独り言 「…いれといてなんだけど、吊れるとは思わなかったわ」
棟方愛海 「ウボァー」
新田美波(人狼) 「んー…さて、どうしましょう」
比那名居 天子の独り言 「同志ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!??」
琴葉茜の独り言 「とりあえず生き残り、やな」
赤馬零児(妖狐) 「占い師を騙るべきだったな、用意はしていたのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棟方愛海 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
アーニャ0 票投票先 1 票 →五十鈴華
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →高垣楓
大トロ0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
新田美波0 票投票先 1 票 →棟方愛海
五十鈴華1 票投票先 1 票 →琴葉茜
島村卯月0 票投票先 1 票 →琴葉茜
一ノ瀬志希3 票投票先 1 票 →渋谷凛
高垣楓1 票投票先 1 票 →棟方愛海
黒川千秋0 票投票先 1 票 →棟方愛海
望月杏奈0 票投票先 1 票 →琴葉茜
棟方愛海4 票投票先 1 票 →三村かな子
渋谷凛2 票投票先 1 票 →棟方愛海
赤馬零児0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
三村かな子1 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
琴葉茜3 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ラインハルト0 票投票先 1 票 →渋谷凛
五十鈴華 は 琴葉茜 に処刑投票しました
島村卯月 は 琴葉茜 に処刑投票しました
黒川千秋 は 棟方愛海 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 渋谷凛 に処刑投票しました
大トロ は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
ラインハルト は 渋谷凛 に処刑投票しました
棟方愛海 は 三村かな子 に処刑投票しました
望月杏奈 は 琴葉茜 に処刑投票しました
琴葉茜 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
三村かな子 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
赤馬零児 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 高垣楓 に処刑投票しました
新田美波 は 棟方愛海 に処刑投票しました
渋谷凛 は 棟方愛海 に処刑投票しました
アーニャ は 五十鈴華 に処刑投票しました
高垣楓 は 棟方愛海 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「わきわき」
琴葉茜 「邪悪ちゃう!純粋な女の子やで!>霊児」
比那名居 天子 「あ、そういえば同志よ、これ始まる前にアーニャのオパーイ揉めたんだけど感想聞きたい? >愛海」
三村かな子 「ネタには乗っかる」
渋谷凛 「ああ、かな子はそんな感じだよね>提督派」
棟方愛海 「たとえば、信じている人の投票先
自分の疑い先に自信が無い時は、誰かの意見を参考にするのもいいんじゃないかなーって」
三村かな子 「プロージット!」
赤馬零児 「この混沌とした時代、王道だけを通っていては勝利は掴めない>五十鈴華」
黒川千秋 「私よりも格上が沢山いる村…  良いじゃない、それでこそ、よ。」
新田美波 「ないない、それは絶対ない!!
それなら、私の○ってことで、アーニャちゃん
噛まれる可能性たかいから、もし狂人さんなら
なにかしら役語ってくるとおもうから、それは絶対無い!!」
琴葉茜 「んー、狂狼だけ?
真狐とか、もっとなんか怖いのもあらへん?
というより、今から欠け考えるのも、なんかそっちのほうがコワイで?>アーニャ」
ラインハルト 「帝国の勝利に先駆け、プロージット(乾杯)」
望月杏奈 「数少ない男の人が共有さんなんだね……
男の人だった千秋さんも占いだし、残りの朱雀さんも役職持っていってないといいけど……」
アーニャ 「占いの信用度的にはとんとんでしょうか。まだ。 ミナミだけひいきするわけにもいけません」
渋谷凛 「クールなら私がいるのに>千秋」
黒川千秋 「ラインハルトと言われると獣殿の方を浮かべてしまうのだけれども、
こちらのラインハルトさんも、どうやら高位な立場にあるようね」
比那名居 天子 「間違えた、両占い師ね」
三村かな子 「ヤン提督良くないですか?」
棟方愛海 「だからね、これは千秋さんだけじゃなくて美波さんにもだけど
一人で頑張らなくてもいいよ、あたしたちがいるもん

だから、時々でいいからあたしたちの考えていることも考えてくれると嬉しいかなって」
五十鈴華 「そんなことができる役職がいたら
ある意味面白そうですね?
同時にカオスになりますけど……>零児」
新田美波 「…まさか、アーニャちゃんが潜った狂人とでもいうの!?>志希ちゃん」
一ノ瀬志希 「キルヒアイス…お(か)しいひとを亡くした…>ラインハルト」
三村かな子 「私、連邦派閥なんです!>凛ちゃん」
赤馬零児 「琴葉茜……僅か数分話しただけでも骨身に染みる邪悪さだ」
比那名居 天子 「とりあえず両共有の視点の把握はしておこう」
琴葉茜 「いや、色物はないやろ!?
うちの隣の金髪のにーちゃんは、確かにコスプレして変やけど!」
アーニャ 「2-1って形はちょっとコワイですね。 真偽だといいんですが、狂狼だとちょっと怖いです」
高垣楓 「10点満点ですか? >天子」
渋谷凛 「つまり卯月が私を責める側だった?」
ラインハルト 「キルヒアイスを失った>一之瀬」
島村卯月 「個性的な方達ですよ(強調)>新田」
新田美波 「銀河歴史にまた一ページ刻めるかどうか…
美波、頑張ります!!」
五十鈴華 「怖いこと言って美波さんを脅すのはやめましょう?
いろいろな意味で>志希」
渋谷凛 「この卯月、黒い……」
三村かな子 「2-1は6割くらいで真狼-真、ほかが4割ですね!」
一ノ瀬志希 「そのお金でアタシがノーベル賞を何度受賞できると思ってんだちくしょー!
うにゃーーーーーーー!!!」
赤馬零児 「かつて有名な決闘者は絶体絶命の状況で自らの手札のカードを書き換え、そのまま勝利を手にしたという>島村卯月」
高垣楓 「トロさんがラインハルトさんの皇帝を肯定します?」
棟方愛海 「ハッハッハッハッ>アナスタシアさん」
新田美波 「色物…>卯月ちゃん」
望月杏奈 「ん、今日はグレラン……」
ラインハルト 「卿が騙り占い師で余に人狼判定を出す初日も想定していたが、
そう上手くはいかぬな>三村」
島村卯月 「グレランも頑張ります ブイ!!!」
比那名居 天子 「30点 >楓」
琴葉茜 「まぁ、男同士が共有っていうのも、いろいろ捗るやろなぁ
主に、うちの妄想が」
黒川千秋 「流石ね… 貴方の技量に感服するわ。そんなにパッとでてこないもの>楓
同時に、あなたが○で良かったと思うわ。楓さんの力、この村でモノにしたいからね」
一ノ瀬志希 「さすが皇帝は格が違う!
いったいその地位に与るのにどれだけのお金を投資した!」
渋谷凛 「かな子のラインハルトさんへの愛情は屈折しすぎてるよ」
棟方愛海 「千秋さんのお仕事は、全部を見つけることじゃなくて
正しい情報をあたしたちに教えてくれること
あたしたちはそれをキチンと受け止めること、だよ」
アーニャ 「今晩はグレランでしょうか。」
三村かな子 「あの大トロはキルヒアイスだった……?」
島村卯月 「色モ・・・個性的な方々が共有ですね わかりました」
新田美波 「Σい、いつの間に棟方さんとあつみんっていう
仲に!?>アーニャちゃん」
大トロ 「ニャンもないのでグレランするにゃ、みんな色々と演説して見解を皇帝陛下に教えるにゃ!」
高垣楓 「共有と今日云う…」
五十鈴華 「アイドルの皆さんが多いというのに
ある意味レアな共有ですね?」
島村卯月 「それは不味いんじゃ>社長」
ラインハルト 「帝国宰相(共有相方)は大トロ候である。」
赤馬零児 「これだけ女性がいるにも関わらず、男同士で共有者になるとは……
君たちも運が無いではないか」
アーニャ 「ミナミ、信じてますからね?」
琴葉茜 「こんだけイケメンもおるのに、誰もそれを占ってないとはなぁ
ちーと、もったいない気はするけど、まーえーやろ。

グレランで、えーんか?」
棟方愛海 「一人で全部を見つけなくても、大丈夫だよ>千秋さん」
渋谷凛 「皇帝でも猫飼うんだ……」
一ノ瀬志希 「ちっ、甘いね。
2-1の内訳が内訳ならば、まだキミ視点アーニャちゃんが村陣営とは限らないのだよ>美波ちゃん」
新田美波 「楓さん、今日もお疲れさまーふぇす(にこっ)>楓さん」
三村かな子 「ちぇっ>カイザー共有」
望月杏奈 「皇帝とネコさんの共有……ちょっと可愛いかも……」
島村卯月 「美波さんとアーニャちゃん 仲いいですね本当に」
アーニャ 「あつみん、おすわり」
赤馬零児 「仮に村人出なかったとしても、相手の役職を書き換えてしまえば問題がない」
比那名居 天子 「共有把握」
黒川千秋 「私に課せられたシレン、それは占い結果で狼、狐をすべて見つけること。
決して不可能なことではないわ。」
アーニャ 「共有でてきてもいいですよー」
渋谷凛 「えっ>千秋」
新田美波 「うん、良かった…本当によかった(ほろり)>アーニャちゃん」
ラインハルト 「余こそが劇場公演 初心者の部村皇帝(共有)である。」
大トロ 「共有COするにゃ! 相棒はななななんとラインハルト皇帝陛下にゃ!!!!」
琴葉茜 「んー、2-1か」
望月杏奈 「美波さんのCOから少し待ったけど……追加なかったから出た、よ……」
棟方愛海 「美波さんばかりアナスタシアさんに触れててずるい!」
高垣楓 「その占いは裏ないですね? ふふふ…… >千秋」
五十鈴華 「2-1でしょうか
では共有も出ていいでしょう」
一ノ瀬志希 「触りたくなくても触ってしまうんじゃなかったのかにゃー?>愛海ちゃん」
新田美波 「ほっ…よかった、アーニャちゃん村人でした(安堵の表情)」
三村かな子 「ナレーターの台詞であって断じてカイザーの台詞ではございません」
赤馬零児 「特筆することもない状況だな」
渋谷凛 「あれ、サイドMもうそんなに出てたんだ」
比那名居 天子 「2-1まで見えたわ」
アーニャ 「ミナーーミ!」
棟方愛海 「ひどいよ・・・あんまりだよ・・・
これじゃあ・・・生殺しだよ・・・!」
新田美波 「理由:なにはともあれ、アーニャちゃん
   だれを差し置いても、アーニャちゃんよね」
望月杏奈 「杏奈、霊能者……
んと……よろしく……です」
琴葉茜 「おはよーさん
そんなら、占い辺りからCO聞いていこうか
おらんヤツは手ー上げてー!
って、おらんかったら、手を上げれんやろがー!」
黒川千秋 「理由
同じクール系の先輩として、学ぶところはたくさんあると思うの。
だから占う…いえ、占いを楓さん以外には売らないようにするわ。
…分かりにくいかしら?」
一ノ瀬志希 「次の研究対象はそこの変態さんの右腕の電気回路かなー?」
比那名居 天子 「ハァァ~良いわぁ~やっぱ良いわぁ~(アーニャちゃんのオパーイに触れられた喜びに浸ってます)」
新田美波 「占いCO アーニャちゃんは○」
アーニャ 「おはようございますー!」
ラインハルト 「余のセリフをとるでないぞ>三村」
五十鈴華 「おはようございます
COある方は、よろしくお願いします」
赤馬零児 「DD魔導賢者ニュートンとコペルニクスでペンデュラムスケールをセッティング!!」
黒川千秋 「占い師よ。楓さんは○だったわ」
大トロ 「おはようにゃ!」
島村卯月 「島村卯月、頑張ります!!!」
高垣楓 「おっはー」
渋谷凛 「それも前後の門をね>茜」
棟方愛海 「触りたいのに触れないこんな世の中じゃ・・・!」
三村かな子 「銀河の歴史が、また1ページ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅井朱雀GMさんの遺言 THE IDOLM@STER SideM
ST@RTING LINE -09 神速一魂
4/20発売だ! よろしく頼むぜ番長さんたち!!

【四条劇場からのお願い】
1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。
2.まったり仲良くいきましょう。
3.他の参加者を尊重しましょう。
紅井朱雀GM は無残な姿で発見されました
(紅井朱雀GM は人狼の餌食になったようです)
新田美波 は 紅井朱雀GM に狙いをつけました
ラインハルト(共有者) 「委細承知した。」
大トロ(共有者) 「明日は基本はグレラン進行にゃ! 基本じゃない場合は臨機応変に行きますにゃ」
ラインハルト(共有者) 「プロージット!(乾杯)」
琴葉茜の独り言 「何より…何で初めてのRPやると、こういう大事な役引くんやろ
遊べへんやんorz」
ラインハルト(共有者) 「初日から人狼を見つけたり、どちらかが村人と判断されれば、伏せるのもよかろう。」
大トロ(共有者) 「にゃんと!?」
琴葉茜の独り言 「時間余ってもうた。
どーしよ」
ラインハルト(共有者) 「それでは大トロ候、そなたに指揮権を預けよう。
余は人狼ゲームは久しぶりなのでな。そなたの手腕に期待する。」
一ノ瀬志希の独り言 「せいぜい左下の変態星人ぐらいは対応しておくからさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新田美波(人狼) 「美波いきます!!」
比那名居 天子の独り言 「ここはやっぱり「猫又狩人霊能背徳者狂人CO」ね!」
五十鈴華(人狼) 「おふたりが出るんであれば、お任せします
どちらかは決めておきましょう」
新田美波(人狼) 「銃殺は、アーニャちゃん、楓さん、トロちゃん、千秋さんで対応します」
一ノ瀬志希(人狼) 「っと!
任せられるならそっちにお任せしちゃおう」
大トロ(共有者) 「わかったにゃ!」
一ノ瀬志希(人狼) 「それじゃちょっくらアタシが前衛かな
信用稼ぎ?期待はしないほうがいいよ」
新田美波(人狼) 「んー、それじゃ、騙りいきます
初手アーニャちゃん○
かみは130」
ラインハルト(共有者) 「両者とも共有を宣言するのがよかろう。」
黒川千秋の独り言 「GMは村立ありがとう。貴方のおかげで初心者は、スタートラインに立つことができた」
棟方愛海の独り言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |    たとえ(人として)間違っていたとしてもp!
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
五十鈴華(人狼) 「(うーんこの)」
大トロ(共有者) 「トロは大トロにゃ!(開放枠ですね)」
比那名居 天子の独り言 「朝一で出れるようにCOの準備しておかなくっちゃ!」
五十鈴華(人狼) 「ないです!」
棟方愛海の独り言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |    つまり(棟方的に)正しい道を示せばいいんだよ!
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
大トロ(共有者) 「皇帝陛下! トロは普通にCOするにゃ! 陛下は如何なされるにゃ?」
ラインハルト(共有者) 「確認なのだかそなたは平民の出(初心者枠)か?
それとも貴族出身(解放枠)か?」
黒川千秋の独り言 「潜伏というものをいつかはやりたいと思うのだけれども、
初心者村では平凡な内訳を見せてあげたい。そういう心構えから、普通に占いCOするわ」
新田美波(人狼) 「ないです!!」
比那名居 天子の独り言 「さーて、そろそろ真面目になろう」
一ノ瀬志希(人狼) 「よし、各々要求はあるか!」
紅井朱雀GMの独り言 「お、おう……なんか最近ぶり返しみたくなってんな」
新田美波(人狼) 「それに賭けるしかないわね>五十鈴さん」
棟方愛海の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |     正しいアイドル像というものを示す
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}     それが初心者村でしょう?
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
琴葉茜の独り言 「気合入れて、日記書いたろ
んで、変態護衛は絶対せーへんねん
…変態多いからやないで? 根性ないだけやで?」
五十鈴華(人狼) 「狂人かもしれませんよ?>アーニャ」
比那名居 天子の独り言 「いい感触だったわぁ・・・」
黒川千秋の独り言 「狂人… 私にあったレベルの試練ね」
大トロ(共有者) 「皇帝様と猫なのにゃ!!」
ラインハルト(共有者) 「卿が新任の帝国宰相か。よきにはからえ。」
一ノ瀬志希(人狼) 「そういうジンクスのこと忘れてたわ」
三村かな子の独り言 「占い師引いてくたばれカイザーしようという私の計画が」
五十鈴華(人狼) 「狼ですね、よろしくおねがいします」
「◆紅井朱雀GM 占い師、狩人の能力実行(投票)は超過前に出来るだけ実行をお願いします。
人狼の噛み実行(投票)は超過後に、相談に則ってお願いします。
意図的な早噛み(超過前噛み)は基本的には止めて頂けると幸いです。

ってことらしいぜ! よろしくな!!」
新田美波(人狼) 「ということで、宜しくね」
比那名居 天子の独り言 「ギリギリのルパンダイブ成功!」
琴葉茜の独り言 「久しぶりに引いたでー、ハンターチャンス!」
新田美波(人狼) 「んー…悲報…アーニャちゃんと別陣営」
アーニャの独り言 「やっと素の村です。がんばりますね」
一ノ瀬志希(人狼) 「あっちゃあ……」
望月杏奈の独り言 「ん……がんばる……」
琴葉茜の独り言 「うちがこの村の狩人やー!」
「◆紅井朱雀GM ご来場感謝だぜ!!
本日の代理GMは、【イズーンP◇NPBEEpjgi2】プロデューサーと紅井朱雀でお送りさせていただく!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/03/21 (Mon) 22:48:06
比那名居 天子 「隙有りぃぃぃぃぃ!!(アーニャにルパンダイブ)」
比那名居 天子 「72点 >楓」
島村卯月 「ちょっと寒くなってきましたねぇ・・・・」
アーニャ 「1」
アーニャ 「2」
高垣楓 「異議には意義はないですね? ふふ…」
琴葉茜 「ほじるんか!>凛」
棟方愛海 「くっ、沈まれ・・・右手よ・・・!


                       , .ィ∠: : : : : : : : ゝ 〈イ〃ハ:',
                    ,r'´: : : 7: : : :`丶: : -'、、└!,':ハ:')i
                 ,.r-./: :,: : ; :': : : : : : : : ヽ : : ヾ、ーv=:ノ 、
                   //〃/://: /: :,': : : : : i:i'、: : ヽ: : : :ヾ:イi';';、}
               {:i:i:i:i:ii;' ;': :,': : i: : : : : :i:,'uV 、:':,: : : 、:Vi: i:',
                    ヾ:巛;' :i : : : : i : : i: : :|:i ∧:';、 ';、: :}ヾj: : :',
                  ``i : : : i : : '; '; :i: : i;'./, -ヾ!`;.';、:jミヽ.: : '
                      i: : : : :',: : :ト.';、',: :l〃 ● .ノ ',Vベ│:'; :
                    '; : : :i:ヘ: : i.  ゙ヘ:|  ¨¨´    '; : ';、! : : :
           ,.-‐,ィ, -、.    '; : : ',:iヘ',:!  、     _     i: : i '; :'; :
        / /.イ r'くゝ.    i'、';.:';',!u';!   _,ノ 、rヘ  .ノ!: : : }; :',:
          { ', ';!. ',/´ミ!   i: ゙i:、:';ヘ u  「~_  ' >-'′,イ i: : : ハ'; !';
          ヘ `', ゙   'ヽ、.  i: :!: ゙iミ!';'、  ヾ!, '´  ./ ! ! : ; ! i:!:!:゙
         ゙、ヽ、 ヽ   ゙i   ! !: :i: i '; ';` ー-. ィ   ,'`i: :,'i ! i !i_
          丶 `-、_,  '´!、 ';i: : : !. i :',';,ゝ-‐'´,i    / ! i`>'"´
             <  __,ノi /. ',:i、:{-1: :',    ,'    /'′',:!「 /
             く >、_レ' ヽ. 'kヘ!ヘ',: :',',  ├‐ 'フ    ゞ/
             {:、 ̄     {く>、__ ヘ: ';i  ',  /   ,ノ/
                ゙;ー`丶、 ,ノ'´ヽ-ヽ !、i`ー、>/_ノー','、, -、 '´
                }、 ``  ,く_,r'´ 、 ヾ、.  Oi   i 7,/
                  i / ̄Tr'、_i   ヽ   `ヽ、」 ,、/
              i i. i  |.',  '、   ヽ       ~~ ハ 、
              !  ',. ゙ ',  iーァ、   ヽ     レ'  ヽ
              ヘ  ',  . /'´  `r、 ヽ ヽ、       ,/
              ``ヽ ノ      i `i 、  ヽ  ,  '´
                             i  i  ` iー ´ !」
渋谷凛 「揉んでもいいのはほじられてもいい奴だけだ!
ってルルーシュも言ってた」
アーニャ 「3」
琴葉茜 「大丈夫やで、はよ始めて、この流れを忘れよ>アーニャ」
アーニャ 「よかった、4!」
五十鈴華 「申し訳ありません、開始前の悪ふざけですから
遠慮なくはじめてしまってください」
棟方愛海 「男女の差異なんて些細な事なんだよ!!!」
比那名居 天子 「カウントの続きお願い >アーニャ」
一ノ瀬志希 「やはりちゃんと観測しないと真実は見つけられないということがこの村で学ぶべき教訓である。
わかったかね?>アーニャちゃん、天子ちゃん」
新田美波 「アーニャちゃん惑わしちゃめっ!!」
黒川千秋 「あ、ごめんなさい。初めていいわよ。」
紅井朱雀GM 「開始していいぜ!>アーニャさん」
大トロ 「OKなのにゃ!!」
新田美波 「あ、初めていいからねー>アーニャちゃん」
ラインハルト 「構わぬ」
琴葉茜 「…一人、おかしいのが混じってるような
目の錯覚かなぁ?」
五十鈴華 「男の娘だったとは……世界は広いですね」
渋谷凛 「愛海>聖三角の中を探索していいなら揉んでもいいよ」
アーニャ 「えっとはじめていいですん……よね?>異議」
比那名居 天子 「遊ぶなや・・・」
望月杏奈 「杏奈……風花さんみたいにスタイルよくないし……」
黒川千秋 「…性別というちっぽけな枠にとらわれるなんて、くだらないとは思わない?」
棟方愛海 「この右手が光って唸るんだよ! お山を掴めと轟き叫ぶんだよ!」
新田美波 「…え!!??>千秋さん」
一ノ瀬志希 「ちあきちゃああああああああああああああああああんん!!!!!?????」
五十鈴華 が「異議」を申し立てました
一ノ瀬志希 が「異議」を申し立てました
黒川千秋 が「異議」を申し立てました
アーニャ 「5」
一ノ瀬志希 「おお。そういえばこの異議ありボタンは性別で区別されていたのであったな。」
棟方愛海 「凛さんも卯月さんも杏奈ちゃんも柔らかそうで幸せになれるんだよ? あたしが!」
ラインハルト が「異議」を申し立てました
紅井朱雀GM 「オスだったのか!!>大トロ」
ラインハルト 「余は好ましく思わないものの、帝国には不敬罪が存在する>島村」
琴葉茜 「大トロはオスやった、と(メモメモ」
紅井朱雀GM が「異議」を申し立てました
渋谷凛 「テンガン ネクロム」
新田美波 「(ガード)>棟方さん」
大トロ が「異議」を申し立てました
三村かな子 「異議あり押したら性別分かりますよ!」
島村卯月 「忍者アイドルさんですか、あやめちゃんと気が合いそうです>社長」
琴葉茜 「男かどうか確かめる方法はあるで・・・ブラウザの右上方を見れば、その答えが分かる!」
紅井朱雀GM 「確かコラ画像でランサーズがアイドルになってるのがあったような……どれだったか……」
比那名居 天子 「ステンバーイ」
棟方愛海 「アナスタシアさんはとっても柔らかそうなんだよ?(わきわき」
高垣楓 「改めて、どうぞ宜しくお願いしますね」
大トロ 「アイドルのお姉さんばかりなのにゃ! 緊張するのにゃ!!」
赤馬零児 「白学ランを着た男気溢れるアイドルや忠実に指令を守る忍者がいる>島村卯月」
一ノ瀬志希 「観測手段を持ち合わせていない以上キミが男性であるという証明は不可能なのだよワトソンくん」
新田美波 「Σ!?あ、アーニャちゃんに置いておかれた…」
棟方愛海 「柔らかくてふわふわしているかどうかが大事なんだよ?」
望月杏奈 「ん、杏奈……準備おっけー……」
島村卯月 「ラクガキされちゃいますよ?>ラインハルト」
棟方愛海 「ついているかどうかは問題じゃないんだよ」
五十鈴華 「ランサーズの方々をアイドルと言ってしまっていいのかは疑問が……」
琴葉茜 「よっし、開始やなー
よろしく頼むでー」
紅井朱雀GM 「それは流石にねえ!!>一ノ瀬さん」
ラインハルト 「せめて歴史の教科書に留めておいてほしいものだ」
比那名居 天子 「いつでもイケるわ! >トロ」
一ノ瀬志希 「もしかするとそこのGMも実はついていなかったりするのかもしれないのだ!」
紅井朱雀GM 「おっと、全員揃ってるな アーニャさんは準備出来次第カウントダウンを開始してくれていいぜ!」
アーニャ 「さて、ミナミはおいておいて、そろそろカウントダウンでしょうか?>紅井GMさん」
新田美波 「きっと、ラインハルトさんも
何百年後には、女性にされたゲームとかできたりするんでしょうね…
歴史上の有名人の宿命みたいな」
島村卯月 「赤馬プロのアイドルさんってどんな子がいるんでしょうか?>社長」
紅井朱雀GM 「ワケあってになるアイドルならウチのプロダクションを受ければいいと思うぜ!
なかなかに楽しいのが揃ってるからな!!」
大トロ 「全員準備満タンなのにゃ?」
琴葉茜 「なんや、今週の放送ではアイドルというより、戦隊のレッドちゅー感じやったけど>零児」
一ノ瀬志希 「そもそも生物学上のオスとメスの区別の仕方は存在するものの
果たしてこの架空世界においてそのような分類は絶対といえるのだろうか」
棟方愛海 「朱雀さんのお山を揉んでも・・・心が渇くだけだよ・・・」
ラインハルト 「余が偶像・・・?」
紅井朱雀GM 「あぁ、だが顔は出てなかったような気がするな>五十鈴さん」
島村卯月 「理由あって皇帝からアイドルですかね?」
赤馬零児 「私自身がプロデュースしたランサーズのリーダーを務めている
社長でありながらアイドル、新しい旋風を巻き起こせるだろうな」
紅井朱雀GM 「ラインハルトさんは元々仮で誰だったかわかんなくて変えたの確認したのが少し遅れたからな>渋谷さん」
棟方愛海 「わきわき・・・わきわき・・・」
比那名居 天子 「同志が気を落としている・・・どうにか励まさねば・・・」
五十鈴華 「アニメ次元の社長さんは黒くなかった気がします?」
望月杏奈 「ラインハルトさんも……実は女の子説……>ラインハルトさん男にカウントされていなかった」
新田美波 「あ!?…えっと、うんうん、なんでもない
なんでみないよ、アーニャちゃん>アーニャちゃん」
三村かな子 「杏ちゃんも智絵里ちゃんもいないから私はアニメ次元じゃなくてモバマス次元ということにしておいてください」
一ノ瀬志希 「凛ちゃんがいつにも増してオーバードライブしておられる」
紅井朱雀GM 「社長は黒くないと認められないんじゃねぇか?」
渋谷凛 「いややっと来たって言ったからさ>GM」
島村卯月 「黒くない社長なんているんですかね?>社長」
アーニャ 「?>ミナミ」
新田美波 「それだけは、起こってほしくないなぁ>志希ちゃん」
琴葉茜 「いや、それはどうやろ?>零児」
新田美波 「うう…保護者だなんて、そんなことないよね、アーニャちゃん>アーニャちゃん・志希ちゃん」
棟方愛海
                , .-:=≠==‐- 、
                  ,.r/        `ヾ.r‐',
          γ⌒Y:/     . { ィ ト !ヘ .i、ヽソ
            {Y彡〃   , / | ハ !ヽ', ヽ!ヽト:ヘ
            ,ゝ‐{,',{ ,{ ,'{;'ー{'"   `゙`ー ヘ!',',}
             (   iト、! {V γ⌒ヽ   γ⌒ヽN
              iγ '、!   ,ゝ. ノ   ゝ. ノ、!'
            ii ゙、ヽ',u ゝ'         `"iヘ
             ii /``:', 、 "        "ノヘ!
             !!.i  i .}. 丶、    △   イ│i'
              ', i', Lム !', i`   _, ;彡i ;.j ノ
                `',yヘイc ヾ.ノ丶、 i ノ'"〃i'ノ
              i',`',゙i.ー、.ヽニ=-'xノ 〃 i」
三村かな子 「人外による特攻をお忘れですか?(キルヒアイス顔)>カイザー」
渋谷凛 「ああ願いが叶うなら
卯月の大事な所を守る赤い聖三角になりたい」
一ノ瀬志希 「可能性はゼロではないね>美波ちゃん」
赤馬零児 「私もレオ・コーポレーションを束ねる社長
社長ということは、つまりアイマス次元のキャラクターと言えるだろう」
紅井朱雀GM 「ん? ラインハルトさんは男にカウントしたぜ?>渋谷さん
赤馬さんが来たのは俺が確認した後だし」
新田美波 「や、やっぱりダメ!!>棟方さん」
一ノ瀬志希 「あれあれー?パートナーから保護者に昇進かなー?
ほんとアーニャちゃんのことになると何もかも忘れて没入できるのは羨ましいわー」
棟方愛海 「愛海も頑張ります!!!>美波さん


       ∧: : : : ノ /: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
          \: : 〉 /: /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::
            >/ {:/: /: : : : : : : :∧: : : : : : : : :| : : : : : :
          / :/ .|//: : : : : : :∧: | \: :{、: : : :| 、: : : : :
        / :/  /: :{/: : : : : :/.,_ヽ{   \.\: : :| \: : :
.       / /   '|: : |:∨ : : /   `"' 、,     ヽ、{   \
.        {/     .|: : /: ∨: :{ ,r≡三ミ、 
.        |      {: : {  ∧ {//だ弌 ヽ
            ∧: :i、/| `{:{ | {:::::::} }
                ∧ /: |、  弋辷少
               {: /: : |:} /// ________
               | { : : ヘ:,     ,'、/
              /.:| |、: :}: ,   | `
          ,r‐‐ 、',|:\:|: :\ ',
            /   ,/`丶r、: : : `. .、
        /  /  /  ヽ-- 、: `. -. .,
          /     '   /´    }-‐´}  >  __  <
       ヽ    {        { / /!
.       / ,ヽ   ',          ヽ {
.        ´ /   \          } | ・
.         {      ヽ         /.∧   ・ (⌒⌒) ・
.         {    ./ ̄〉      /  .∧     \/
         ヽ  /   \      {    ∧」
新田美波 「Σはっ!?まさか、私が占いになって、アーニャちゃんを想っていてら
溶けちゃってるパターン!?>志希ちゃん」
紅井朱雀GM 「め、目に毒な状況だ……ぐぐ……」
渋谷凛 「悲報―ラインハルトさん男にカウントされていなかった」
ラインハルト 「皇帝は人狼にはならぬ>三村」
比那名居 天子 「ヒャッハァァァァァァァァ!!」
新田美波 「う…うううう、アーニャちゃんのためなら(ぐっ)
美波頑張ります!!>棟方さん」
黒川千秋 「私の目標はトップになること。
妥協はしないわ」
琴葉茜 「お、なんやイケメンもおるやん
軍人っぽいコスプレもしてるけど、まぁ許容範囲や<ラインハルト」
五十鈴華 「杏奈さんも似たようなファンタジー衣装は着用していたような?」
一ノ瀬志希 「まあ念じただけで溶けてしまう狐という謎の生命体がいるって例外はあるんだけどさ」
赤馬零児 「よろしく頼む」
大トロ 「風紀委員長は誰なのにゃ?」
新田美波 「う、うーん…だって、アーニャちゃんを守らないとって…うー>志希ちゃん」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 赤馬零児
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1902 (赤馬零児)」
棟方愛海 「イヤホォォォォォッォォォ!!!」
高垣楓 「賑やかで楽しい村になりそうですね」
三村かな子 「●貰ってカイザーを吊ることになったらくたばれカイザーと言ってさし上げましょうね」
ラインハルト 「卿らに風紀を求めるのは不可能であろうな」
紅井朱雀GM 「おぉ!! やっと男が……!」
渋谷凛 「ありがとうございます
実際ゲームとのコラボ衣装で
『グランブルーファンタジー』よろしくお願いします
尚、私は偶然この衣装に着替えていて宣伝とは無関係です>望月さん」
棟方愛海 「アナスタシアさんの分まで近づいていいんですね!?」
新田美波 「…Σえ、ええぇぇぇ!?>棟方さん」
一ノ瀬志希 「はいはい美波ちゃんそんな固くならないリラックスリラックス
アーニャちゃんは触ったら溶けるような物質でできちゃいないんだから」
仮アイコン 「仮アイコン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮アイコン → 黒川千秋
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1184 (黒川千秋02)」
紅井朱雀GM 「せ、戦車道……? 俺の知らないそういうのもあんのか……>五十鈴さん」
棟方愛海 「じゃあ美波さんには密着してもいいんですね!?」
棟方愛海 「( ´∀`)bグッ!>天子ちゃん」
新田美波 「うんうん、寂しかったんだね>アーニャちゃん」
比那名居 天子 「オパーイ!! >愛海」
ラインハルト 「プロージット!」
新田美波 「だ、だめーー!!>天子ちゃん」
アーニャ 「ごろごろにゃーん>ミナミ」
比那名居 天子 「ではワタクシがアーニャちゃんに・・・(ふひひ) >美波」
五十鈴華 「戦車道は古くから『乙女の嗜み』と言われていますから
男性が少ないのも仕方ないのかもしれませんね>GM」
三村かな子 「プロージット!」
琴葉茜 「あかん、理解できん世界や
この人たちだけは、早めに何とかせんと<天子と愛海」
ラインハルト 「銀河帝国の興亡この一戦にあり」
棟方愛海 「・・・山!>天子ちゃん」
新田美波 「む、棟方さんは、アーニャちゃんに近づくのは厳禁ですよ?>棟方さん」
望月杏奈 「わっ……凛さんの衣装……ゲームみたいで格好いい……!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ラインハルト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2362 (ラインハルト)」
渋谷凛 「卯月に合わせたと思ったら卯月が変えていた
気が合うって言うのかなこれも」
比那名居 天子 「(いいですねえ・・・実に良い >愛梨)」
棟方愛海 「むむっ!?(わきわき」
棟方愛海 「(お山がいっぱいだよ・・・!)」
渋谷凛 「よろしく」
新田美波 「あ!?アーニャちゃん、今日は一緒の仕事だね(なでなで)>アーニャちゃん」
比那名居 天子 「ムッ!?ナカーマか?(ワキワキ) >愛海」
島村卯月 「島村卯月 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1518 (島村卯月03) → No. 1986 (島村卯月04)」
紅井朱雀GM 「じょ、女性ばっか……だがにゃこと仲良くなれるのか……どうなのかっつーのが1匹……匹?」
一ノ瀬志希 「愛海ちゃんが2人いるように見えるのは気のせいかな?」
アーニャ 「ミナミィ!」
新田美波 「皆さん、宜しくお願いします」
アーニャ 「あーミナミー!(ごろごろ)」
島村卯月 「あ、凛ちゃんも来てたんですね」
琴葉茜 「なんやけったいなところへ入ってしもうたかもなー
どないしようか」
渋谷凛 「渋谷凛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1172 (渋谷凛02) → No. 1519 (渋谷凛03)」
一ノ瀬志希 「5分くらい正座待機してたけどこれきっついわ
やっぱアタシには定住位置なんて必要ないね」
棟方愛海 「頑張ります!」
かりでっす 「かりでっす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりでっす → 新田美波
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1761 (新田美波03)」
比那名居 天子 「揉みがいのありそうな方がいっぱい・・・フフフ」
かりどる 「かりどる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりどる → 渋谷凛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1172 (渋谷凛02)」
棟方愛海 「棟方愛海、頑張ります!(わきわき」
紅井朱雀GM 「満員御礼だ!!!!」
比那名居 天子 「早いですねぇ」
kari 「間に合いました」
三村かな子 「CIの三村かな子です」
kari が入場しました
棟方愛海

                      __   /:. :. :. __:|:. :.ヽ
                  - /':. :. :. :. :. :. :. {{_/:. :. :} :. :. }
                '" :. /:.':. :. :. :. :. :. :. :. :.☆:. :. :/:. :. :,'     \:、    へ  '⌒
             /:. :. :. :.:|: {:./:. :. /_:. :. :.:. :☆ノ:. :. ∠ ノ     〉゙⌒ヽ i  |-/{  | , へ
         _  ':. :. :. :. :. 人:.\:. /:. :. :. :. :. :. .: :. :.>:. <       ノ:.i i_  |  | ゝ 、_ )  i
        /: : : : : :〈:. :. :. :. :. :. :. :. ̄:. :``丶、:. :``丶、:<:. :.',:. :. \――= しハ  し _    i、_ノ
      ':. :/ ̄:.ヽ☆:. :./:. :. :. :. :. :. 、:. :. :. : \:. :. :. :.\\:.',:. :. :. :. :. <__}  ̄_ ノ   } 
      {:\:. :. :. :.☆:. :.' :. :. |:. :. |:. :. :\:. 、:. :. :\``丶:. 〈:.ヽ:.\:. :. :. :. :. : ノノ       イ
      、:. \―:. ナ :. |:. :. :.|:. :. | 、:. :.〈 \> /   ヽ Vへ:. :\ :.< ̄ { r-<   ̄/ ハ
        ―=彡':. :. |:. :. :.|:. :. 、 \:..、  ¨´ x===ミx |ヘ i:. :. :.\:. :. :. (__ノ ハ\ ̄{_/ ヽ
        / 7∧:. :.|:. :. :.ト―=彡    ̄   / f 人; 》 |V :. :. :. :. :.>――  {i  ̄ ̄      i
          /:. :∧:. { ヽ:\  _         vYソ '" |:.〈 ̄ ̄ ̄ ~⌒ー  \         |
   /  /:.> ':. :. :. :ヽ: .、: 〉 xィ''f:人:,         :./ :./ :./ :. : \___{/:/ ̄ / i 、     |
   |:\{:. (  /:. :. :. :./:.( ヽ 《  vY ソ    ,    、   i \ :. :. :. :./   /  人 \
   、:. :. :. :. :. :. /:./:. :. 、〈 i:."'  '"         ノ⌒:、  八〈   ̄ /  /     \     |
      ――=彡:. /:. :i :. :. :. |:. .、 :./ :./ 、 ~ :::::::::::::r っ / | i〉  ノ  /_______  ノ
        , :. :./:. :. | : : : ノ|:. :/ 、     \::::::::::::::ノ  イ  :.|〉/  /{、
    へ   i :. , \:.人:. :/ ,:. / 个   ,,__ ____/ ,  |:.| 〉 '   | \ /|-〈⌒ヽ_
   〈 - \人:. i    ノ :. ,    〈 ∧  \      /_ /'⌒ヽ   八 ' |. ./\./. . .\
 _ ノ  ト '  \   _/_ {:. :{   / ̄ \     ̄ 〉〈r<_ ノ /  '  / /. .{. . ./. . . ./...\
.(  \  }  \  ― 、  、_彡'     乂'\__ / // ∧o\ < _ /_ノ ' |V. ../. . . ./. . . .|. .)
 \_ )   /   - '        \    ―― / /| | ヽ〈 > ――=彡 / |. . . . ./. . . . .|〈
 ̄<  / ノ   ノ〈        ―― 、     乂___彡' o〈 /        //. . . . . ./. ...\.|. ヽ
ヽ__) /  イ |i \    ̄/__/⌒Y. . ト  _  イ\ハ〈ノヽ /  //――/. . . {. ./ヽ. |
(    )  ノ/ 八   ヽ  / (. . (⌒ヽ.人  \    \___彡'/ /イ. . . /――.人(. (. .V
  ̄ ̄ { ̄ ̄ /  i  / へ. {. . .\ ̄ ̄ .、     ―― o  //. .>'". ... . .し. . . .ヽ⌒
     \    _ //  ノ). .v . . . . \. . . ..\  ____ _,/. . ./. . . . .{. /. \ . . .)
         _ ,/   (人__{. . . . . . . . 二=-. . . . . . /. . . \. . . \. . . . ./. { ̄\彡ヘ
                  {. . .\. . . . . /. . . \. . . . ノ. . . . . . ≠. . ./⌒v. . .|
                   、. . ..\. .-‐…. . . .i. ./--. . . . . . . . ./.〈. . . _ ノ       ',
                    ⌒∨. . . .| \ . . し'/. . \. . . . .ノ. /. .V {  \
                           (. .\. . |  \. . .(./⌒ヽ. . ̄ ̄. . . . .ノ 、  \      }
                       ̄   |     ̄   / {、___ 彡'   \ ノ `  _ ,ノ
                           |          /i  }」
五十鈴華 「相変わらずの速度ですね、毎回驚きます」
仮アイコン 「みてください、この速さですぜ。
こんばんはです」
琴葉茜 「お、間に合った。
よろしくなー」
一ノ瀬志希 「にゃー!」
高垣楓 「どうぞよろしく。」
望月杏奈 「杏奈……がんばります……」
島村卯月 「島村卯月 頑張ります!!」
琴葉茜 が入場しました
大トロ 「こんばんにゃ!」
三村かな子 が入場しました
かりりん が入場しました
かりどる が入場しました
棟方愛海 が入場しました
望月杏奈 が入場しました
仮アイコン が入場しました
高垣楓 が入場しました
一ノ瀬志希 が入場しました
島村卯月 が入場しました
五十鈴華 が入場しました
かりでっす が入場しました
大トロ が入場しました
紅井朱雀GM 「全開放だぜ!!バーニンッ!!」
紅井朱雀GM 「それじゃあいくぜ!」
アーニャ 「よろしくおねがいしますね。テンコ」
比那名居 天子 「とりあえず・・・(ワキワキ)」
比那名居 天子 「アーニャさんもよろしくお願いします」
紅井朱雀GM 「とりあえず30分解放予定だ、待機中の奴らもそこのとこ頼むぜ!」
紅井朱雀GM 「うおっ!! よ、よよよろしく頼むぜ!!」
比那名居 天子 「( ̄人 ̄)ドーモ。GM=サン。オパーイマイスターです」
仮! 「仮! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮! → 比那名居 天子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 241 (比那名居天子)」
紅井朱雀GM 「《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研、PHP方式人狼(※)参戦数10戦未満
(※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照)

解放だ!」
紅井朱雀GM 「よく来てくれたな! よろしく頼むぜ!」
紅井朱雀GM 「っと、そろそろ次の枠解放だ! 準備はいいな!?」
仮! が入場しました
アーニャ 「よろしくお願いしますね。」
紅井朱雀GM 「(やっべぇ……女性と二人っきりっつーのがぐおぉ……げ、玄武どうすりゃいいんだ……!?)」
紅井朱雀GM 「っと、戻ったぜ! よ、よ、よよよよろしくな!!!」
アーニャ 「アー、アナスタシアといいます、アーニャと呼んでくださいね。」
アーニャ が入場しました
紅井朱雀GM 「っと、少し離席させてもらうぜ!
玄武にちょっと呼ばれちまってな」
紅井朱雀GM 「20分優先枠解放、30分全開放予定だぜ!!」
紅井朱雀GM 「《初心者枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

解放だぜっ!! バーニンッ!!」
紅井朱雀GM 「《初心者枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

解放だぜっ!! バーニンッ!!」
紅井朱雀GM 「【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲームだ、言葉遣いや心遣いを気を付けてくれ! 約束だぜ!!
・本日の代理GMは、【イズーンP◇NPBEEpjgi2】プロデューサーと神速一魂の紅井朱雀が取り仕切らせてもらうぜ!!」
紅井朱雀GM 「【役割希望制に関して】
今週は役割希望制じゃねぇぜ!
次は2週間後だ!」
紅井朱雀GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
紅井朱雀GM 「【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。」
紅井朱雀GM 「【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
紅井朱雀GM 「【初心者村に関して】
①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、ゲーム終了後はご自由にどうぞ。

②--早噛み(超過前噛み)の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。

③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね!占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります!

④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。
  自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。
  どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。

⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
紅井朱雀GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
紅井朱雀GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
紅井朱雀GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・初心者枠>優先枠>全開放いたします。
 ・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。

【入村条件】
 ・《初心者枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研インターフェース、PHP方式人狼(四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼)参戦数10戦未満

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅井朱雀GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1426 (紅井朱雀)」
村作成:2016/03/21 (Mon) 21:58:45