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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [98番地]
~GMは実は初心者説浮上~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 初音ミク
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon クロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(生存中)
icon 慧音
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[共有者]
(生存中)
icon テケリさん
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[霊能者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[妖狐]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon Lobster
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ブラフアイドル
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[人狼]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
初音ミク 「では私もこの辺で失礼しますね」
初音ミク 「皆さんお疲れ様!」
慧音 「ふむ、では今日の授業はここまで。
……長々と喋ったが、私の言っていることは全て私の自論に過ぎない。
よって、たぶん間違いもあるのではないかな。私も、参戦数ばかり無駄に増やしただけの初心者だしな。
まあ、お疲れ様だ。」
慧音 「ま、そういう私も狼でどう動けばいいか毎回四苦八苦している身なわけだが……」
ブラフアイドル 「まーガッツンガッツン行きますよ!
ではお疲れさまでした!>慧音」
ブラフアイドル 「           z≦ ̄¨: ..
         (:: :(M)_::_:: :: `'' 、
           >≦⌒ヾ_ヽ:: :: ::}
         ((::;^fぇ tテ`了'=┤
             ミ1 j_,、   1ラミ}
           从〆ニ㍉ャj《弐
             ヘ ¨  ,.イノ}、_
           _/〕爪フ´:_::;仁/:  ̄`ヽ
          ィ仁}=、Vz≦´/ニ/: :: :: :: ::.:.:.
       /:: /ニ/.: :j!: :: :: ::{ニ{: :',: :: :: :.:.:.:}
      /: :,': ;'ニ/: :: {! :: :: ::_|ニiトγ⌒`ヾ :λ
        {: : l!.:{iニト-‐+:≦三{O》: ::l!: :: :: :.:.:.:.',
      }γ^《O}三ニ=ニ二三王{: ::_::_::.:.:.:.:}
      ,'Y: :: }任Ξ三二二二三王∨´   ̄`}
       i_l_::_:::{仁三二二≡三王王l!{    ィ |
     {´; ̄` 守二二二二二三王》ヾ-‐≠ l!{
     j_i_   ,'》仁二=≡二三彡《 {    i }
    /´/ ` ゙{(住㌢[__]::::::::::l l:::::{! ;.   ;i
   ./ ,′  } [z≦二i i二二三三か', ミ   ;|
さて、ではそろそろ良いお時間なので落ちようと思います
付き合って戴いた、慧音さんに春香さんお疲れ様でした!
そしてGM兼師匠、お疲れ様です!」
慧音 「狼は、潜伏に限ればそれこそ人それぞれだ。
露骨に殴りにいって村人を残さず吊りあげる人もいれば、私みたく縮こまって終盤まで何とかやり過ごそうとする人もいる。
色々試して、自分に合ったやり方を見つけるといい。>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「人の思惑も絡みますからねぇ
色々と難しいですよ、本当>慧音」
慧音 「うむ。後は狩人も最初の内は避けたいところだが、良く言われるように狩人と狐は似ているからなぁ。
まあつまり、信用の取れてる占いに限れば、村にとって有益なのは呪殺>○作り>●出し の順かもしれないな、ということだ>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「狼陣営のムーブがまだまだなんで、もうちょっと勉強したい所ですね>慧音」
ブラフアイドル 「まぁ流石に、初日多数投票貰いとかは占う気にはなりませんけどねぇ
発言良好で尚且つ噛まれそうにない場所からですよね>慧音」
慧音 「そうだな。信用を取れないなら、いっそ○を出しまくって吊られる、というのは狂人ならありだろう。
○の中に囲いがあるかもしれない、と疑わせることもできるしな」
慧音 「占い師が怪しいと思ったところは、おそらく他の村の誰かも怪しんでくれるだろう。だからそこが●であってもその内吊れる。
それよりは白いところ、信用出来て、万一狼だと勝てないところを占う、というのもありなんだよ。
狂人の場合はまた別だが>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「後は、●を出さない狂人は
破綻するか最後まで○出しをしてればいいんですかねぇ?
まぁこれも状況によりますけど」
慧音 「うむ。まあ、結局のところ、どれだけ一生懸命か、というところに落ち着く気もするね。>春香
そりゃ、狼や狂人の騙りも一生懸命ではあろうが。」
ブラフアイドル 「最近は怪しい人見つけるのが仕事かなぁと、狂人とかでも
狼見つけて囲う手順にはなるので>慧音」
慧音 「まあ、真占いからの情報として美味しいのは●より○だしな
私は良いと思うね>春香」
EBI 「おつかれさまー>落ちた人は」
ブラフアイドル 「で、今日は自分どうでした?師匠」
天海春香 「逆に噛まれることを警戒していないから真じゃないな、っていうのもあるので
そこは感性的な部分は強いかなー>慧音さん」
初音ミク 「お疲れ様>千早」
ブラフアイドル 「お疲れ様!>千早」
天海春香 「ちなみに自分が真見られてる!と確信できたら○狙いまくる派なんですけれども・・・間違ってませんよねこれ?」
ブラフアイドル 「それを発言でいうのが、中々難しいかなぁとログで学ぶしかないですね>慧音」
慧音 「今回の村も、それで薔薇水晶真を切ったしな」
如月千早 「確かに、普段慣れてないことはぐだぐだになりますね。」
如月千早 「では、そろそろ落ちますね。
皆さんお疲れさまでした。」
慧音 「ふむ……正直私も、あまり真占いで真に見られないから、言えることは無いのだが……
占い師ならば噛まれることを気にするかな、というのが私の意見かな>ブラフアイドル」
天海春香 「そんなわけで何が言いたいかというと結局現状の進行の有利不利はしっかり見れるといいんじゃないかなって。天海春香でした☆」
初音ミク 「>千早
普段慣れてないことを大人数でやるとgdgdになるんよ
どうしても」
ブラフアイドル 「さーて、銃殺対応に狼での噛み手順、占われずに噛まれない立ち位置と発言!
んでもって狼との繋がりが有る人を洗う作業!まだまだやる事が多い!頑張っていこう!」
如月千早 「やっぱりですか……>ミクさん」
初音ミク 「>千早
gdgdになるからきついわよーあれ」
ブラフアイドル 「成る程ね・・・>春香」
天海春香 「だから廃れちゃったみたいですね、ライン戦」
ブラフアイドル 「毎回そこらの発言で引っかかりますな、もうちょっと詰めたい所
もうちょい、真ムーブを身につけたいなぁ>慧音」
天海春香 「そんな村を有利にする展開に狼が付き合ってくれるかというとそんな訳がなく
さっさと占い霊能のうちを一人を噛んでしまうという・・・」
慧音 「ふむ、状況的に考えてブラフマン真でいいだろう、ということにしたがあえて言うと、

◇ブラフアイドル 「ふ、対抗視点、どちらにしても私は真狂の立ち居地となりました!
皆さんは私軸でお考えになっても宜しいのですよ!」

この発言はしない方がいいかもな。対抗視点何であろうと、自分は真なのだから真!と主張していればいい>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「わかめてだと30人村が良くたってたねぇ
COとか追えないから、入るのは怖かったけどw」
天海春香 「情報量が多いからねー
でも基本村有利。吊り数も最小限に抑えられるし。ただ>ブラフアイドルさん」
如月千早 「少し参加してみたいですね>ミクさん
でも私は残されるので少ししんどそうです」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルは信頼が低かった!?驚愕の事実!」
初音ミク 「>千早
その人数は現在ほぼ行われてないけどね
22までねあって」
慧音 「いや、初日も十分に良かったと思うぞ?
あそこで薔薇水晶●が出ていなかったら、できる夫とどちらが狼か考えなければならなかったからな>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「ライン戦は正直やった事ないなぁ、結構大変そうだよね>春香」
ブラフアイドル 「まぁ銃殺も出たから、共有の負担も楽だったんじゃないかと
初日の占い同士の○も合わせて>慧音」
如月千早 「そうらしいですね。
狼一人と霊能の交換が正直な話怖くなりますからね>ミクさん」
天海春香 「だからこういう環境だとライン戦の方が実は強かったりするんだけどね、村は」
慧音 「ふむ、それならば良かった。>ブラフアイドル」
ブラフアイドル 「薔薇水晶ちゃんお疲れさん!」
初音ミク 「それだと霊能ロラはしない展開かな>千早
後は占いが2に増えたりする」
ブラフアイドル 「●→村→銃殺→●→● か・・・
一応狙いは、初日以外はかなり良かったのか」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!∧从ハ!  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{ =弌ミ.`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ         ` ==彡ィク/   j//   
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/    それでは、私もこのへんで
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′     皆様、お疲れさまでした。
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /       狼陣営は、私がミスったせいですいません…
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _    次は、勝つようにがんばりますよ!!
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :    では、おやすみなさいませ
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
如月千早 「17人ならばなんの問題もないと見ます。
ただ、22人よりも上になると厳しいのではないかなと」
EBI 「BW2も先に進めないとなー・・・DS充電しておかないと」
ブラフアイドル 「あんまり狼は居ませんからねぇ、霊能2は」
初音ミク 「>千早
あぁ、大人数村ってことかな?
それなら厳しいかなー
17とかで2-3とかのイメージだった」
薔薇水晶 「狂人の○をもらったという状況ではありましたが
そういうのを感じさせない白さが貴方にはありましたからね
ええ、その調子です、元気だしてくださいね>アンデルセン様」
如月千早 「え?
いかくにすいすい、まきびしアクアジェットでんじはどくびし
物理面ならそこそこある攻撃力に耐久するならたくわえるにいたみわけまであるハリーセンで泣くんですか?>テケリさん」
天海春香 「2-2は霊ロラ!
って環境だから2-2時の霊内訳は真狂で確定している感じですよね」
テケリさん 「楽しみにしていますよw>千早さま
それでは私は決闘へ行ってきます
お疲れ様でした」
ブラフアイドル 「お疲れー>アンデルセン」
アンデルセン 「私は無神論者ですがね」
ブラフアイドル 「え?自分の意見を通してくれたので問題ないです(ぉ>慧音」
テケリさん 「霊能ロラは村狼ともに利益があるのでベターな手だと思いますけどね」
如月千早 「そうでしょうか?
村側は役職が少ないのに、狼が5人も6人にもなったらどちらかというと村側の方が損に感じます>ミクさん」
アンデルセン 「それでは皆様 寝る前にはお祈りをしなければなりませんよ?AMEN」
初音ミク 「3吊りで霊狂狼 霊狼狼 霊狂狐 霊狼狐
どれでもおいしい」
アンデルセン 「あれはなぁ・・・何故残ったのか今でも分からんよw
うむ・・・うむ・・・少しばかり、元気が出た
感謝する 薔薇水晶 やはり貴方は、美しい」
EBI 「ま、最終的にはどんな展開であっても楽しめた人が勝ちってことだよ、うん」
ブラフアイドル 「認めろよ?楽になるぜ・・・?じゃあな!>できる夫」
如月千早 「まぁ、私に言われてもそこは困るんですけどね>EBIさん

次同村したときに覚えてろ、と>テケリさん」
天海春香 「、」
ブラフアイドル 「霊ロラは狩人保護の面だと良いと思うんだけど
やっぱり2吊り消費で狼3残りに近いからなぁ、そこら辺も匙加減なのかな?」
初音ミク 「>千早
もっと増えたら霊能1で1wか1fを吊り殺してるから
もっと問題ないw」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \     では僕も失礼しましょう、皆さんありがとうございました
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |    ヒゲアイドル?有り得ませんよそんなもの、お疲れ様です
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
薔薇水晶 「orz>アンデルセン様」
薔薇水晶 「ええ、そうですw
あの時の貴方は霊界で見ていて頼もしかったですよ。
ですので、そんなに自分を謙遜なさらないでください>アンデルセン様」
できる夫 「狂人とはかくあるべきです>ヒゲ」
慧音 「さて、何故だか教えてばかりになってしまったのだが、逆に私の進行はどうだっただろうか?
正直、ブラフアイドル真に甘えきってしまっていた気がするのだが。」
天海春香 「大切なことは●特攻で何を発生させたいか?ですよね
正直初日の段階だと情報も何もないから「バラエティ」な行為って比喩しただけだから気にしないでくださいっ>できる夫さん」
テケリさん 「ハリーセンもいいですよね>千早さま
…ちょっとステータスで泣きますけど」
アンデルセン 「あ、私がだぞ?>薔薇水晶」
如月千早 「霊能ロラは問題がないですね。
あれは面白くないですが、霊能1と人外陣営1を交換できるならばやすいもの。
もっと増えた場合が困りますが>ミクさん」
EBI 「金銀からBWで復帰したからとくせいとかあんまり知らなかった人」
ブラフアイドル 「まぁ世の中にはキルヒアイスと呼ばれる狂人もいるからね!>できる夫」
アンデルセン 「・・・LW・・・LW・・・あぁ、チャールズの時か!?
あぁ、あぁ、あれか、あれは楽しかった 本当に楽しかった
トリップじゃなくてHNで検索していたから引っかからなかったよ
あの時はお世話になった あの時よりヘタになった気がする>薔薇水晶」
テケリさん 「水が先に入っているから水タイプなんですよ!よ!>千早さま」
できる夫 「ははっ、3/13の確立なんて当たるわけがないじゃないですか、やだなー」
如月千早 「あとハリーセン忘れるな、水毒の物理受け用だぞって>テケリさん」
ブラフアイドル 「ふむふむ、覚えておきますぜ!>慧音」
EBI 「毒統一でも水統一でも入ってたからにゃー>初代だと>千早」
薔薇水晶 「そうですねw
そうなったら、早々に狼を囲うしかありませんね>ブラフ様」
天海春香 「ちなみにこのメリットデメリットを淀みなく言える人は500戦オーバーくらいの実力があるとかないとか・・・」
テケリさん 「バリヤーとクリアボディの物理耐久ドククラゲなんてロマンがありますよ>EBIさま
あやしいひかりなどを組み合わされば無敵の要塞化とします!」
初音ミク 「>千早
ただ、目的が霊能ロラなんで、千早は好まないと思う
でも考え方変えれば作戦として成り立つのよー」
薔薇水晶 「私と一緒に狼やった時に、勝ってますよ?>アンデルセン様」
ブラフアイドル 「逆に初手●引いて霊能とライン繋がったら必死にならざるを得ないですな>薔薇水晶」
如月千早 「ドククラゲは毒タイプ!って後ろで……」
天海春香 「なら、改めて考えてみるといいよ!
私もわかってる、と思って以外にできなかったし>アンデルセンさん」
できる夫
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \
|       |r┬-|    |   えっ、王道じゃないんですか?>●特攻
\      `ー'´    /   僕人外引くと必ず一回は頭に思い浮かべるんですが
_ノ           \」
慧音 「真占いで「絶対に呪殺してやるぜ!」と自信を持って言えるならまあ、好きにすればいいが、
村人だと、飼い狼をなくしたい狐、と見られてグレランで落とされる可能性は高いな。
人外にとっても格好の投票場所になる。>ブラフアイドル」
アンデルセン 「・・・あれ、私本当にいつ勝った?
勘違いしていないか?>薔薇水晶」
EBI 「ドククラゲもいいねー
耐性もかなり優秀だし、技もそれなりに豊富だし>テケリさん
ブラフアイドル 「ただまぁ信頼を取りに行って噛まれる狂人もままある訳で
そこら辺は、まー運だよね!」
薔薇水晶 「できる夫様、●が狼にあたるかもーは怖いですからね
あと、狼のプラン次第では、初手●で変更を余儀なくされることもありますから
そこも、難しいところですね>できる夫様」
天海春香 「・・・ま、このことは受け売りで言っているけどね!
そんなに気にしないでまずは自分を見てみよう!っていうところかなー私が言いたいところは」
アンデルセン 「あぁ、なるほど そういうことか・・・それはある程度理解しているつもりだ
ただまぁ、それがプレイに結びつかんと言うのもある>天海春香」
テケリさん 「わたし的には水・毒が結構いい感じだと思いますよ>EBIさま
ぶっちゃけドククラゲの事ですけど」
如月千早 「なるほど
ふむ、捨てないでもう少し考えてみればよかったですね>ミクさん」
天海春香 「初手特攻はバラエティですよ!>できる夫さん」
テケリさん 「狂人の占いCOは狩人に真占いを護衛させなければ成功だと思うわたしです
…狼に噛まれたら泣きましょう」
薔薇水晶 「過去にできたということは、またできるということです
謙遜してはダメですよ?もっと自信を持ってください>アンデルセン様」
できる夫 「(あ、空気読めてませんねこれ)」
天海春香 「とかそんな感じで3-1,2-1、2-2の状況で何が起こりうるかをちゃんと理解しておくことは
すごく重要なファクターっていいたいかな・・・」
ブラフアイドル 「なるほど・・・
まぁ初日から内訳が大分判明してるから
普通に発言しちゃいそうではあるかな>慧音」
EBI 「…みず・ドラゴンとかはひどいよねー…耐性的にも割と>テケリさん」
できる夫
>狂人が占いCOして何が起きるのか
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \     A:初手●による破綻
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |   ええ、出来なかったのはひとえに僕のチキン具合によるものです
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
テケリさん 「複合タイプも豊富ですしやっぱり水タイプが最強ですよ>EBIさま」
天海春香 「まず初日の段階で3-1だった時、真占いの護衛率を単純計算1/3まで抑えることができること」
アンデルセン 「・・・LWで勝った記憶がもう遠い過去なのだが・・・>薔薇水晶」
初音ミク 「>千早
なので、自分をロラしにいく作戦はある
もし狂人視点占い3になれば狐騙りとみて霊能COするかもしれないしね」
アンデルセン 「できる夫は前村で仕事を果たした、その上で狼陣営を想い占い騙りをやってくれた
それはどうしようもなく素晴らしいことだ
それに対し私は数手抜ければ最終日まではいけるだろうという自分の思い込みと
それにすがる自尊心が嫌になっただけだよ>天海春香」
慧音 「それだと、いざ狐が見つからない、もう狼LWだ、ということになった時の飼いが居なくなる。
どこか他の占いか霊能が噛まれるまでは、言わない方が賢明ではないかな?>ブラフアイドル」
EBI 「…そもそも水タイプ自体が多いもんねー」
薔薇水晶 「身内をついつい贔屓目で見てしまうというのは、仕方のないことです。
ですが、アンデルセン様なら、大丈夫
前に、LWで見事に勝ってるんですから、自信をもって>アンデルセン様」
天海春香 「狂人が占いCOして何が起きるのか、を考えるのが重要かなー」
テケリさん 「…技の豊富さなら水タイプに勝てる相手っていますでしょうか?」
ブラフアイドル 「狂人?暫くは占いCO狙おうかなぁ
銃殺対応とかの練習しないといけないし、後は潜伏狂人とかもやりたいね
GMがこのまえ良い手本を見せてくれたからね!」
如月千早 「せっかく出たのにスライドする意味はほぼないんですよね。
姉も言ってましたし>ミクさん」
アンデルセン 「あぁ、違う違う 私が占い騙りに出ないのと、っていうことだ>天海春香」
薔薇水晶 「そこなんですね
私ができる夫様を噛むのに反対した訳は
できる夫様視点でも、私が狼であって
そこに、●を投げたブラフ様は、真濃厚となるわけです
誤爆を視るかどうかという線もありますが>ブラフ様」
アンデルセン 「結局のところそこなのだ・・・そしてそれが致命傷過ぎた
薔薇水晶真ありけりに思ったからこそブラフ噛み反対だったのだ
いやはや、そろそろ目の変える時期なのやもしれん>薔薇水晶」
EBI 「…まぁにぎやかなのはいいことですね(結論」
天海春香 「プライドとかじゃないと思うんですよ>狂人の占い騙り」
できる夫 「えっ、次狂人引いたら即霊能COしますよ
間違いありません」
天海春香 「んーんー」
ブラフアイドル 「あと、できる夫真にしても薔薇水晶狼なのよねー・・・
正直初日から吊ってもいいんじゃね?って発言したかも村なら」
アンデルセン 「まぁあれだ 私は騙りをやろうと思わん
できる夫のその心意気と責任感は、きっと私の薄っぺらい自尊心より
ずっと、はるかに、評価されるべきだと思っている>できる夫」
初音ミク 「>千早
信頼に関しては大丈夫。
狼や狂人として対抗2いるのに霊能にスライドはしないわねぇ」
できる夫
如月千早 「そりゃあ岩の真骨頂はその豊富な攻撃面ですからね。
鋼技は採用されないでしょう?>球磨川P

いつも泣いてるわ>春香」
薔薇水晶 「たぶん、アンデルセン様が村だったなら
ブラフ様>私でみると思いますよ
その、目線で戦わないと、村側からはなにかずれている
となるわけですね>アンデルセン様」
テケリさん 「お疲れ様です>ご主人様」
ブラフアイドル 「お疲れ!次はプロデュースしてもいいのよ?(チラッ>球磨川P」
薔薇水晶 「球磨川様もお疲れさまですよ」
アンデルセン 「そこは私の目が腐っていたという事だ・・・>薔薇水晶」
薔薇水晶 「お疲れさまです>クロ様」
如月千早 「ただ、そこで2-1とか2-0からの撤回に比べて他の普通な状態からそうして信用してもらえるかというと疑問になったのでしませんでしたが>ミクさん

人によりますけどね>アンデルセンさん」
球磨川P 「『さてとそれじゃあ僕も落ちるとするぜ』
『同村の皆とGMはお疲れ様だ』

                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|   あと絶対にヒゲアイドルは認めない
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
アンデルセン 「ふむ なるほどなぁ・・・そういう意見も、ありと
>●出し占いを噛まない理由がない」
天海春香 「お姉さんが泣くよそれ?>タイプ一致技に頼れない属性>千早ちゃん」
薔薇水晶 「いえ、あの場合単純に●の占い師を
どこまで信用できますかということです
村の立場だと、今日はブラフ様の信用度がかなり高かったのではないでしょうか?
>アンデルセン様」
できる夫 「>アンデルセン
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   以前狂人で霊能に出てローラーされたら狼陣営が信用を選んで勝ちましたね
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |     ただ狼の負担が重いように思えて今回は騙ってみましたが…、結果はご覧の通りですね
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
アンデルセン 「様は、選ばせることが重要だと私は考えている
狂人が仕事をしなくても狼が勝てるならそれが最上だ
しかし、実際はそういくことなど、まぁ、ない
だからこその、だと私は考えている>天海春香」
テケリさん 「お疲れ様>クロPさま」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>クロP」
天海春香 「重要なのは。
私もある方のお姉さんに教えてもらった練習方法の「メリットデメリット」を見ることかなぁ」
球磨川P 「『鋼は攻撃面じゃないのさ』
『なんといってもその耐性』『それこそが鋼の真骨頂だ』
『鋼対策はされても岩対策はされないだろう?』>千早」
ブラフアイドル 「         ,  ---  、
       /     { M.}ハ
        i___ , -<二二ン
        Y^ゝZ ◯  ◯i、
.         (,'_  lヽ__(⌒)ノl
.          ,ト、 ゞ;;;;;仁i;;ノ
.        /  ! .|ト --‐r个x
.         {l  Y化----化 イ
        { l  l      l l
.         i .l  l      ,l l
         i .l_l     l,ソ
.         i `^^     l
これが、俺占いじゃなかったらどうだったかなー」
ブラフアイドル 「お疲れさん>クロP」
テケリさん 「ただいまー
とクロPは落ちちゃったか」
EBI 「狂人は遊んでたらいいんじゃないかなーという風潮が流行るといいなぁ・・・(遠い目」
ブラフアイドル 「         ,  ---  、
       /     { M.}ハ
        i___ , -<二二ン
        Y^ゝZ ●  ●i、
.         (,'_  lヽ__(⌒)ノl
.          ,ト、 ゞ;;;;;仁i;;ノ
.        /  ! .|ト --‐r个x
.         {l  Y化----化 イ
        { l  l      l l
.         i .l  l      ,l l
         i .l_l     l,ソ
.         i `^^     l
正直、今日はもう初日の占いの○の応酬で大部決まってたからねぇ」
如月千早 「そりゃあ鋼相手には半減を受けますがね。
サブウエポンに入っているということはそれだけ需要があるということですよ。
それに比べて鋼?タイプ一致技に頼れない属性は少し不憫ですね?>球磨川P

えぇ、よびみずです。あれは素晴らしいですね>EBIさん」
初音ミク 「お疲れ様>クロP」
アンデルセン 「そも、吊られる狩人なら初日換算と言うのが名言だ
私はよく吊られるがな>千早」
慧音 「そうだな。●出されの占いをそのまま疑うのは危険だが、そこが真ならばまず間違いなく即噛まれる。
それが無いということはそこは狼だろう、というのが村の考えになるしな」
クロP 「うし、そろそろ落ちるミャ
皆様おつかれさまミャー」
初音ミク 「>千早
んー、霊能自体は1な時点で割と真で見れるから
そこよりは無理矢理ロラにする作戦かな>霊能の占い騙り
想定と違うけど作戦とはありうるし、私もよく採用する」
天海春香 「それで、真を抜きたい場合も3-1が極めて強力ですから。
そして占いは噛めるなら噛める限り早く噛みたい、といのはあるわけで」
EBI 「まぁ地面か格闘でしばいたらいいわけですよね…
アンデルセン 「それ、私にはいまいち分からん感覚なのだ
『真を見るから吊る』というやつか?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「>天海様
霊能は狼の味方という、例えがあるくらいですから…
狼視点霊能が居たほうがいい場合もあるとか」
できる夫 「全くです、まだまだ僕には荷が重いですね>天海春香」
球磨川P 「>ヒゲ
                     \
.       (     __..........._ヽ.
       ヽ-=二 笊}|i||! | i i i|`ニ=-
.    ` ー=ニ,イ|爪 〃{ i | ||川ハ川州ハ
....   /_ノi,イi川|l 川州 !!川ハ!i川|liハ
    / 笊/川州ハ川l iⅥ!州|i|il!川| }川i}
.   /  川{i|川州 V|И乂i从}メil川|i|i| i||′    絶対に嫌だ!
  /´ 〃 iリ }i|i|N|\ヽト、x≦)i_イ川|i|ゝi|{
    {{ {i|从|i|《 ヒン   イヒン》从州ヽム
    {{ ( {/i}iゝ;;  ,′,,;;,   ノ,人八ノヽ
    ヽ. _  八)}: `_  /´/ - 7(
.            .;; レ'::);;, / {八xz
            ヽ二´:≦_ -=ニ  7
          Z-=ニ:厂  _.......:::::_:-=ミx__...z_._
          ゝ.  Y  /:::::::::::´::::::::::::::::__::::::ソ
          ノ::|  |  |::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::〉
..    __......:::::::::::::\|/:i:i:i.::ヽ.:::::::::::::/::::::::::::::::/
    つ:::::::::::::::::::::::..:::C:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.:::::::ミx::::::::::::::::∧
    }:::::::::::::::::::.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i..:::\:::::::::::::::::/」
ブラフアイドル 「いいなー赤きヒゲのRP、使っててフリーダムな気分になれるw」
天海春香 「2-2は基本狼陣営有利ですけれども
3-1は柔軟性が極めて高い、ってイメージがあるかなぁ>狂人霊能CO」
如月千早 「狩人吊られる可能性が減りますね>アンデルセンさん」
慧音 「何、私もまだまだ初心者。こうして教えることで自分の中での整理がつけられる、というだけだ。
もしかしたら、私の気づかないところに狼の勝ち筋があったかもしれないしな>アンデルセン」
アンデルセン 「まぁ、これは私が騙りが大変苦手と言うのがある
その上で『狼に狩人抜きか』『即抜きか』『信用』
この3つを選ばせてやることができる

無論、狂人で信用が取れる、占い騙りが好きだ
というのならば、それは進んでやるべきだと思う
>できる夫」
球磨川P 「『岩なんて所詮サブウェポンとして使われるストーンエッジぐらいだろう?』
『鋼の敵じゃないぜ』>千早」
EBI 「よびみずか…>千早」
薔薇水晶 「私●だされた時点で、私を切っていいのですよ?>アンデルセン様」
ブラフアイドル 「                   i
                   i         ,.イ7 ̄/7ヽ,
                   ヾ       /////.斗ー-ヾ
    /7ヽ                   /////
   ///////乂          i     /;////__
   i///入////>- .\《    .i、ム斗匕///>余ミ≧<
   |/    `<////////≧':,   .iミ彡/>''/ .込ソ /´
          ,ィ≧气/////ノキ  彡~彳 .└-‐…'´
         テ.了'心 \ ヾ i   ミ ー--- 〟
        廴__込_ソ '´`,.〃 .i   ミ
              /   i
                   |
                   |   〝  ヾ,
                   f 乂   厶K、 i}
                  { r'^\  i/ ,x≦三二ミミー‐--‐≦彡
                 乂彡ミミー彡彡三三三三二二二三三
              ,.≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三ニ
    i\      ,.<二三三三三ミミj.Ⅶミミ三三三三三三三三ニ
    iミミヽ _斗<二三三三三三三彡爻i  ヾミミ二三三二二三彡'´
    .iミミミ三三三三三三三三三イレ´  i、___,.斗、,_ 斗、x_}
    ∨ミ三三三三三三三ニィ'´ ,ィ`7 ̄ .i    i   i Y
     ヾ、ミ二二二二二>'´ 》-L ヾ ,.-一 ''''゛´゛``''メ
       ` ー-― '〝      乂__ソ¨  _____
                       ///////////i
                         \///////;/
                         'ー― ' ´
さぁ!駆け抜けましょう!アタシ達のヴィクトリーロードを!>球磨川P」
天海春香 「全部やり切るのはGMさんくらい強いPLじゃないとむりかなぁ・・・>狂人」
如月千早 「2-1からの撤回ならばわざわざ狂人や狼がそういうことをすることはない、からの真目に見られる可能性が上がる、ですか?>ミクさん

一致岩技の恐ろしさを知らないんですか?>球磨川P

よびみずユレイドルで>EBIさん」
アンデルセン 「最初の認識の差が、そのまま負けにつながったと・・・
うーむ、悔やまれるばかり
村としては、ブラフ真ありけり薔薇水晶なしの形だったようですし
>けーね」
クロP 「いやそこで4日目引き分けというレアケが …あるわけないミャね、うん」
球磨川P 「>ヒゲ
               /(
             - イ::::::::::>、_
           イ彡:::::::::::::::::::::::::::::>--
          く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/
          i:::/:/:::::::::::::::::::::::ヽ::::|:::/
         ノ/:リ:::/ヽ、x-`ヽ::::ヽ::V、
         7:::V::::イ彡三Yミミ i::::::V/:ハ
        /:::/::::ノ彡三三三笊:::::::Y:::::::ヘ
        !::く:::フ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ヘ
     ,,,,,,,  |::ハ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::リ
  -  - ;;;;;;;;;;;>',::::::ヘマ洲州Vム::::/,,,,ゝ-<
・・-ー_ニ;:;;;;;;;;;;;;V::::弋マ州><>イ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;;
  ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::>x>イ;;< ・,,,, ;;;;;;;;
_ _ニニニ;;;;;;ーム--=::::::::::::::/厂~彡ミ、_
'' ー三三三三ー ̄`三三三>~>-ヽミ>;;;;;;;;;;」
ブラフアイドル 「両○で●引けて、ちょっとひゃっほい!ってなれた
初日夜はGMにチェンジ!とか言ってたしw」
できる夫 「ですよねー>アンデルセン」
アンデルセン 「できる夫 私の理想の狂人はこれだ
『霊能者を宣言』『対抗がでてきた、ローラーでお願いします』」
慧音 「正直今回の村は、初日の占いが内訳のほぼ全てを決めてしまったからな。
早めに狩人候補(今回は初日だが)を噛み占いを落とす。これしか狼の勝ち筋は無かったのではないかな?」
ブラフアイドル 「            ,  -‐‐…‐‐-  .
          /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
.       /: :: :: :: :: :: :: :: :〃「∨|ヾ: : }
    /:.:.:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :ゞ,!___」ノ:_::ノ
.    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :: ::_;: ::-‐: : ¨ ̄: :: : \
   {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イァ‐ ,.へ _‐―‐‐xェ一'
   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ィ=守i  " ≧tラ^{ )チュ}
    ` ーァ爪てヾミ  {    '´'. { |
      川込_うミ  ヽ   ,. 、) !
     (、_川i∧ jミ    ,.ィ彡ミメ〈
     冫少   、キ   } 〃こ二7/`
    彡ヘ、   込、 `  '⌒ ,′
  _/: :: :{ :` ‐ .,__  >x、   ,リ
<//ヽ : :: ::.:.:.:.:.:. :`;: : ::‐―〕¨´
: : \/∧:_::_::_::_:: :\::', :: :: : :l>- ..,,__
: :: :: ∨∧:: :: :: :: ::.` ヽ',: :: : リ: :-‐ ∨/∧‐-x
あたし・・・球磨川Pさんの事・・・信じてましたから・・・///」
天海春香 「引き分けなら2日目引き分けですよ!>クロP」
EBI 「しかし相変わらずというか師弟関係とかが複雑になったものですねぇ…」
アンデルセン 「ふむ、やはり最初の方向性でしたか・・・感謝の極み>けーね様」
できる夫
         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /   (●)  (●) \
    |       、__',_,    |   三日目時点の僕の場合こうなります
     \         , /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

どこが真でどこが狼か→ヒゲ真、薔薇水晶さん狼、ここまではいいですね
明日誰が噛まれるか→灰決め打ち、すでに思考が停止し始めていますね
Aが噛まれたらこれ→レン君を噛ませ位置にしよう
Bが噛まれたらこれ→レン君に●出ちゃおうかな
死体なしなら、これ→知りませんよそんなもん

段々とひどくなっていきますね」
球磨川P 「『ホント、ヒゲが真だと分かった時の落胆ぶりは半端無かった』>ヒゲ」
アンデルセン 「大体それで『狂人アピールだ!吊ろう』は人外だ
基本的に人外だ 少なくとも経験上人外が5割だ>ブラフ」
ブラフアイドル 「      /: :: :: : 〃._  _ ヽ: :: :: :: :\
.   /: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :\
.  /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l    |:| ノ: :: :: :: :: :: :: :ヘ
  /: :: :: :: :: :: :: : _: :ニ=―=ニ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',
 ,': :: :: :: :: :; <´:::::::::::::::::::::::::::::`> ; : :: :: :: :: :i
 l: :: :: : / , . -‐==¬==‐- .,.ハ: :: :: :: ::}
 |: :: : // ,≧ェ=≠ム  (仁ニョzュ、、ヾゝ: :: : /
 ヤ: : i彡i!" .-‐=、ュ、', / _ィ=‐-.` i|ミ} ,: :/
  \ {彡i ´〈 ● ヘ .} ! 7 ● ,〉` ilミl八_人
   /二'i|;  `¨ ´  l    ` ¨´u.|`ー"
   Ⅷわミ j.    ゝ ノ"゙ ヽ __ノ 7 ー十
  _, ゝマ | U  _,,宅=(;;,,;)=之、) .   .レ' d、
/ : : />!. ,,イ彡>≧ニ≦<く,     、_
: :: :: :,': : :ヘ ´¨  |{i`¨i¨´i}|  )     つ
: :: :: :{: :: :: :ヽ.    ゝ三 三ノ /   ー十,
: :: :: : マ: :: :: :へ   ≧≦ `ヽ.    <メ⌒)
ちょっと見てみたい!>師匠」
初音ミク 「>千早
その一個前の霊能での占い騙り」
クロP 「引き分けとか?>4日目決着」
球磨川P 「『岩なんて水や草、それこそ鋼にすら弱点取られるじゃないか』
『鋼の鉄壁は揺るがないさ』>千早」
EBI 「っ ハイドロポンプ >千早」
ブラフアイドル 「まぁだから、後半で皆の意見聞こうか?って入れてたんだけどね>アンデルセン」
初音ミク 「>アイドル
たまーにありますね100戦に2,3回程度」
慧音 「ふむ……今回の村では、正直苦しかったかもしれないな。
あるとすれば、6日目にクロP吊り、その後できる夫吊り、と主張することくらいだが、
それでも生き残りたいという意思が見えてしまうしな。>アンデルセン」
如月千早 「初日夜は、えーと、銃殺が出たときだけ銃殺対応の練習、ですか?>ミクさん」
ブラフアイドル 「つか、本当に4日目で勝負が付く村なんてあるのだろうか・・・」
如月千早 「鋼も地面も叩いて砕けば問題ないですね
鋼よりも硬い岩タイプの力を見せてあげますよ>球磨川P」
ブラフアイドル 「     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //
俺の反省か・・・4日で勝負を終わらせられなかった事かな!」
アンデルセン 「というかあれだ ○把握ミスやら共有投票で狂人アピールだったら
私は毎回いるはずのない狂人だちくしょう!

まぁ、ミスが直らない私の聖なわけですが」
天海春香 「でもいきなり全部は難しいですから、与えられた状況に対してできる限り努力する!ぐらいでいいと思いますねー>狂人」
アンデルセン 「やはりそこですか・・・・●もらいと詰みが見え隠れすると
どうにも焦ってしまいがちでして・・・>けーね
この場合の最良は、どうしたものですかね・・・
やはりレンor黒P殴りに行くべきでしたでしょうか」
薔薇水晶 「はい、囲っているならば、狐●で狐がCOなりして
偽がバレてしまうのは、あまり美味しくないですからね
吊られた後に、そこ真もありえると村に推理させれるのが騙りとしては
望ましいかなと>ブラフ様」
ブラフアイドル 「素じゃしょうがないね!>アンデルセン」
初音ミク 「>千早
私はベテランとしてもGMとしても初心者には平等だけど
1プレーヤーとしては君のファンだよ~?
いつもその考え方に驚かされるからね。
初日夜の考えも悪くない」
球磨川P 「『そうだよね』『難しいよね』
『僕達も頑張らないといけないぜ』>千早

『あとポケモンは鋼タイプこそが至高だと思うんだぜ?』」
天海春香 「私が真を確信できた理由(夜にしか言ってないですけれども)に「できる夫さん狂人っぽい」があったんです
狂人はソロなのに確定的な情報を得づらいからどうしても曖昧な状態になってしまいますから、
こう、「時間なくてやりきれなかった!」的な理由文はそれだけでマイナスかな、て私の個人の意見だから参考にならないけれども>できる夫さん」
慧音 「ふむ、アンデルセンは私的には良かったと思うが、

◇アンデルセン 「ブラフアイドルがおおよそ真
その上で、他者の○も考慮すれば おのずと最終日は負けない
今回考慮すべきは、○ではなくそれぞれの発言力になりますがね

残すべきは球磨川 不二咲 この両名のみでしょう」
◇アンデルセン 「私が生き残っている その上でブラフは狂人
ならばここにきて傍観者であるレン球磨川で狼がある」

あえて言うと5,6日目の球磨川Pに対する意見の食い違い辺りかな?
露骨に自分は吊られたくない、という印象を受けてしまった>アンデルセン」
クロP 「村灰かー、発言見るのって苦手なのよミャ
ま、苦手だからこそ次回以降の努力すべき点って事になってくるミャ―」
如月千早 「難しいですよね
私もまだまだ、なんとも>球磨川P」
薔薇水晶 「はいw
●もらったので、ブラフ様の占いCO
思いっきり●だけに意識がいってしまいました…>アンデルセン様」
初音ミク 「>できる夫
いろいろな想定しないと駄目かな、狂人は
どこが真でどこが狼か
明日誰が噛まれるか
Aが噛まれたらこれ
Bが噛まれたらこれ
死体なしなら、これ。
それを考えておかないとね」
アンデルセン 「言っておこう ○の把握と占いの内訳に関する話はすべて
『素のミスだ』>ブラフ」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   騙りの時だけ理由を厚くする!そういうのもありますか
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
如月千早 「謙遜というわけではないんですが>ミクさん」
球磨川P 「『一人だけ突き進んでも』『周りを納得させられる発言力があればいいのさ』

『……自分で言ってて、難しいと思うけど』>千早」
ブラフアイドル 「さて・・・、アンデルセンさんが焦ってる人外なのか・・・
それとも単なるCOを見間違えの村なのか・・・
皆さんのご意見をお聞かせ願いたい!

素直な感想>アンデルセン」
薔薇水晶 「んー、ですが
私も自分に●がでることを想定して
占いCOを別に用意していればよかったかなーとも
あの形は、占い抜くルートを選択させてしまいましたし>クロ様」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\    >三日目●
    /   ( ー)  (ー) \
    |  u      ___´__   |   レン君は村にしか見えなかったのでやはり怖かったですね
    ヽ、    `ー '´  /    霊能抜かれるとも思いませんでしたし
     ノ          \」
ブラフアイドル 「まーね、後は狼がどれだけ残ってるかにもよるしね>薔薇水晶」
球磨川P 「『そこかあ』
『確かにそこは自分でも発言してて』『急に意見翻しちゃったな、と思ったんだよね』
『やっぱり見る人が見れば疑い所になるわけだ』>慧音」
アンデルセン 「そうですね、その様なのが一番手早く、かつ、影響しない形かと
ただまぁ、初手●は確かに驚きます>薔薇水晶」
天海春香 「んー。私もちょっと気になったけど発想としては素直な流れですよ?
球磨川さん投票してますからね>慧音さん」
ブラフアイドル 「クロPは、村灰について発言とかしてみるといいかも?
やっぱり初日の発言的にちょっと投票しちゃったしなぁ>クロP」
如月千早 「一人だけ突き進んでもわかってもらえなければ難しい気がしますね>球磨川P」
アンデルセン 「Hey ワーハクタク殿 私にも意見を・・・」
薔薇水晶 「んーブラフ様●ではなく、どこか適当に○が正解でしたね>アンデルセン様」
クロP 「いや、初日の○は仕方ないと思うミャ>薔薇水晶」
慧音 「ふむ、私は修羅ではないしそう言えることも無いのだが、

◇球磨川P 「『おや霊能噛みか』
『Lobsterの中身見られるのが嫌だったのかな?』」
◇球磨川P 「『霊能噛みということは信用勝負もあるか』」

3日目のこの辺りの発言が気になってしまったな。霊能噛みから即ロブスターの色を見られたくなかった、という発想。
そしてすぐに意見を翻す。素直な村人、と言ってしまえばそれまでだが>球磨川P」
初音ミク 「できる夫はできる夫で出来ることしてたけど
3日目●出す勇気かな、強いていうなら」
球磨川P 「『そりゃ良かった』
『やっぱり真目の占いの◯貰いが効いてたね』
『あれがなかったらあそこまで強気に行けなかったと思うぜ』>GM」
薔薇水晶 「もちろん、狐●で吊らせられればそれにこしたことないのですが
たまーに、狐COで狼道連れにしてくるので
信用勝負でしたら、それは絶対にやってはいけないということですね>ブラフ様」
ブラフアイドル 「球磨川Pはまぁ、本音言うとあんまり占う場所でもなかったかな?
霊能の投票で占っただけで、発言もある程度灰の内容とか見てたしねぇ>球磨川P」
天海春香 「もう少し、個人を特定できるくらいの理由があるといいと思いますよわっほい!
「得票数が少ない」は占い理由としては悪くないですけれどもそこからもうちょっと+してみましょう>できる夫さん」
初音ミク 「>千早
そんな謙遜しないでもいいのにな」
アンデルセン 「いやはや、それは難しいところでしょう
●が見え切っていたのにCCOの速度とはこれいかに
そういわれる未来がありありと見えます>薔薇水晶」
できる夫 「反省点、…多そうですが頂けると有難いですね」
初音ミク 「ただ3日目○だからそこまで疑われてないという強みがあったけど」
クロP 「あ、自分もお願いしたいミャ>修羅’sアドバイス」
如月千早 「今回はたまたま以前に見たケースと同じようなことがおきているので、多分これであっているだろう、と思ったことを言ってみただけなんですよね。
だからまだまだ力不足です>ミクさん」
初音ミク 「>球磨川P
割といい推理してると思ったよ
狂人の●でも恐れずに踏み込んでいく姿勢とか」
アンデルセン 「ぶっちゃけ私の人狼はガイア教の教えだからなぁ・・・」
ブラフアイドル 「ま、あんまり狐補足したことないからね
一般論しか言えない感じかなぁ・・・>薔薇水晶」
できる夫
        ___
       /     \     ちなみに共有者の方々には大変申し訳ありませんが
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ●)  (●)\   僕の場合銃殺対応以外は真占いでも同じ動きをしますね
    |       ___´__   |
    ヽ、    `ー '´  /   というかそれ以外出来ません、ええ
     ノ          \」
薔薇水晶 「いいえ、私があの場面対応失敗といいますか
疎かにしてたのは、明らかに私のミスですからね
あと、ブラフ様○もしては行けなかった…>アンデルセン様」
球磨川P 「『それは人それぞれだからね』
『自分が勝利のために動いたなら』『それを突き進めばいいと思うぜ』>千早」
ブラフアイドル 「ふーむ・・・まだまだ狼の繋がりそうな所を見つけるのは難しそうだ
割りと終盤の投票ぐらいなら透けるんだけども・・・」
アンデルセン 「あ、私も反省点ほしいです>修羅」
薔薇水晶 「そうですね
狐さえ補足すれば、対応は容易となりますからね。
あと、狐●は狐が狩人COなりなんなり色々と暴れるので
暴れさせないのと、狐噛み=1GJと同じなので
やはり、灰に追い詰めて釣り殺した方がお得かなーとも>ブラフ様」
球磨川P 「『さて、いつも恒例のアドバイスでももらおうかな』
『修羅から見て』『今日の僕はどうだったかい?』
『反省点などあれば』『教えて欲しいぜ』>修羅」
初音ミク 「人狼も同じで
薔薇水晶が狼なら、そこから、どこが狼の可能性高くて、どこが狼の可能性低いとか
繋がりで見えるときもある」
如月千早 「勝利を目指したからロブスターさん残し主張だったんですけどね、私は>球磨川P
ままなりません」
慧音 「ふむ、狐を補足していれば呪殺対応はしやすいし、上手く吊り誘導することもできる。
それに狐と狩人は動きが似るからな、狼の狐探しというのも悪くは無いと思うね」
アンデルセン 「ふむー狐狩人優先噛みというのを優先して戦ってみるのも良い感じですな」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |   天海さんは完全に視界の外でしたよ!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
初音ミク 「ABCで組み合わせると一番効率いい
だから3匹同時に組み合わせを考えると」
薔薇水晶 「真が見えていたら、その○を除外して対応を考えるというのもありますし
狐候補を予想してーと修羅様はよくそれで対応してると聞きますね
私は、今回用意してなかったのがとても申し訳なかったです>クロ様」
アンデルセン 「全く発言を見ていなかったからなぁ・・・まだまだ精進が足りません」
初音ミク 「ポケモンで言うと
3匹の組み合わせでパーティ考えるじゃない?
Aが単独で強いBが単独で強いCが単独で強い
と考えるんじゃなくて」
天海春香 「今回の私は割と見える狐でしたから、そういうときは仲間と手伝って対応文章作ったりするといいかなぁ」
初音ミク 「>千早
ま、そうなんだけど
そこに発展させるための重要な通過点なんだよ
その上に3w想定するというやり方があって、これが推理の基本になるように出来ると
一人前」
アンデルセン 「そんなことはない 仲間に騙りと噛み先を任せ
自分は赤子のように震えていただけ・・・
称えられるべきは貴方であり、首を垂れるべきは私め・・・
笑っていてください それだけで私の心は救われる
>薔薇水晶」
ブラフアイドル 「銃殺出るより前なら、狐補足した方が楽だからね
まぁ結局は占いをどうするかの問題になるんだけど>薔薇水晶」
クロP 「人外の呪殺対応ってホント難しそうだよミャァ…>薔薇水晶」
薔薇水晶 「レンさんお疲れさまですよ」
如月千早 「まだそこまではできません>ミクさん」
薔薇水晶 「んー、私が聞いた限りでは
狐に●よりは、灰に追い詰めてひっそりと吊り殺すのが
いいと聞きましたが>ブラフ様」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>レン」
ブラフアイドル 「繋がりかー、まだそこまで見えないなぁ」
ブラフアイドル 「ほいほい、お疲れさん>レン」
アンデルセン 「やはり同陣営補正と言うものは怖い
ブラフ真が薄いパターンだとすると
やはり楽な方向に逃げてしまいがちですねぇ
ここが私が狼で村人たれない要因の一つですか」
球磨川P 「『初心者村だからね』『気楽にやってもいいと思うんだぜ』
『勿論、勝利を目指してね?』>千早」
鏡音レン 「じゃあ僕はそろそろ落ちるね。
みんなありがとう、お疲れ様!」
できる夫 「ええ、ヒゲ●いかなかったのだけが心残りでなりません
割と序盤は戦えてたみたいですし」
ブラフアイドル 「狐の処理に困るのは狼だけじゃないからねぇ
村も一緒なのよ、だから狼が狐を探すのもありね
そうすれば狼騙りから●も撃てるし、真占いも抜きやすくなる」
初音ミク 「>千早
かなり重要なファクターなんだよね繋がってるって。
つながるだけじゃ甘いけど
そこから、狼が?ー?ー?と組み合わせで考えるのは凄い良い考え方」
薔薇水晶 「ですが、あの銃殺を私がしっかり対応していれば
まだ勝負になったでしょうから、とても申し訳ないのです>アンデルセン様」
慧音 「狩人は良いぞ。
吊られても噛まれても駄目、人外の考えも読まなくてはいけない、狩人であると悟られてもいけない。
やることが多すぎて気づいたら死んでることなんてザラだ>レン」
アンデルセン 「村に勝ちを譲るぐらいなら狐と共倒れだぁ・・・」
薔薇水晶 「そうですね
まずそれですね。ブラフ様に私かできる夫様が●をぶつけない限りは
信用勝負で、ブラフ様が優位になるということですね。
なので、吊らせる路線というのは、かなり難しいかと>アンデルセン様」
如月千早 「以前、村のログでそう言っている方を見ましたのでそこから考えました>ミクさん

初手かまれの村人は吊るのにどうしようもないから噛むか、狩人っぽいから噛むか、らしいですよ>レンさん

でも初心者村でガチガチ考えなくても良いのですかね>球磨川P」
ブラフアイドル 「今回は両方の対抗からの○だったから、必然的に真狂目に踊りでたけど
発言的にはどうだったかなぁ・・・微妙な感じがしないでもないね」
鏡音レン 「やめてー!やめてー!>球磨川」
鏡音レン 「占い2日目に噛みに行くと、狐の処理に困る気がする。
狼初めてやった時もそうだったから」
球磨川P 「『あの狩人は見事だったと思うぜ』

『……GJ遺言忘れさえなければね(笑)』>レン」
ブラフアイドル 「ドンマイだな、やっぱり恐れず噛むべきだよね占いは
そこは俺も良く解るわ>アンデルセン」
アンデルセン 「ブラフ吊り路線ではなく、最初から狩人→ブラフ狙いに行かなかったことですかね」
鏡音レン 「狩人多すぎwww
狩人は鍋でしかやったことないよ>けーね」
如月千早 「まぁ、結果的に票変えしてるところですからね。
気になります。」
球磨川P 「『僕も役職は全然やれてないから気にしない気にしない』>レン

『まあそれもそうだね』『次からは少し考えて投票するようにするぜ』>千早」
鏡音レン 「あ、明日は雛苺テスト鯖で初心者闇鍋村があるよ!
鍋に興味のある人は、この機会に参加してみるといいんじゃないかな!」
アンデルセン 「というか四条の人はレベルが高すぎて自分が恥ずかしくなりますねェ
岩の中に籠りたいばかりです」
薔薇水晶 「アンデルセン様…(ホロリ)>アンデルセン様」
クロP 「へたに希望すると一番希望してない職が出るのが希望制、人それをフラグと呼ぶミャ」
EBI 「…あかん…(絶望 >アンデルセン」
薔薇水晶 「うーん、今回の狼の勝つ手はなんだったのか、考えるとしましょう」
慧音 「何、回数をこなせば自然と役職も回ってくるさ。……主に狩人とか狩人とか狩人とか>レン」
ブラフアイドル 「テケリさんは怪しく見えたけど、占いたい位置で
そこに対抗とかが挙って投票してたからね、投票者に人外多目だろ
→居たよ!だったね>慧音」
初音ミク 「千早は繋がっているとか、自力で考えついたの?」
鏡音レン 「僕も経験積めばその感覚を味わえるのかな?>千早
占い一回しかやってないけど、初手噛まれはやられたよ…>ブラフ
やっぱり経験積むしかないんだなぁ>球磨川p」
アンデルセン 「しかも運要素しかないという点でどうにもできないという>EBI」
如月千早 「だけど、それでうまくなれるかどうか、というと>球磨川P」
アンデルセン 「いや本当に、最近希望制でも狼与えられて泣いてます>薔薇水晶」
高槻やよい 「初手●出た時の初日噛まれ候補になる程度には噛まれて良いと思ってるかなー
発言落としたりして役目で噛まれるなら、本望かなーって。」
天海春香 「やっぱり村の状態と狼の進行が咬み合わなかった、ってことかな」
EBI 「…その関門は分厚いなぁ…>アンデルセン」
鏡音レン 「11戦やって人外、役職になれたのが2、3回くらいしかない僕は
どうすれば…」
ブラフアイドル 「役持ちのピンポイント投票って案外なんかあったりするから
まぁ悪くは無かったかな?と、ログ見ず灰投票ならしゃーないねw>千早」
薔薇水晶 「そういえば、アンデルセン様は、前も狼やってましたねw>アンデルセン様」
球磨川P 「『まあその辺は経験詰めば変わってくるんじゃないかな?』
『僕もそう対してやってないけどね』>レン」
慧音 「ああ。呪殺からの●出しは見事としか言いようがないな>ブラフアイドル」
アンデルセン 「まず素村になれない>EBI」
ブラフアイドル 「あーいいのいいの、占い引いて初日噛まれより辛くないから>レン」
天海春香 「ふーむ」
EBI 「…しかし素村のやり方は忘れてるな…
どうやったら最終日に殴り勝つ素村になれたっけ」
如月千早 「ここ灰ですよね。じゃあここでいいです。だったんですよね>ブラフさん

素村での初手かまれは気持ちいいそうですよ?>レンさん

まぁ、いないと困りますよね>球磨川P」
アンデルセン 「本当にな・・・>薔薇水晶」
鏡音レン 「僕は単なるグレー噛みとか、占いが○出したから噛んだ
っていうのしかないなぁ>ブラフ」
薔薇水晶 「なるほど、そういうスケでしたか
そうですね…今回の場合球磨川さんは真の○ですので
吊れませんし、EBI様…いつの間にステルスをw>アンデルセン様」
ブラフアイドル 「              , ,二、 ‐ 、
          //ハハヽ: : : \
            /.:V__V: : : : : :\
        厶-―…―-: :、: : : ヽ
      _  (: : xニヽ ̄,彳^`\_: : :}
   (^ヽ{ ヽ ヾ! 何i  何^!  j::::レ^ヽ
 ( ̄ ヽ ヽ i 〈 ljγ´ ̄ ヾ-'_,.ィヾ」´ j
(二 ヽ i i |,r‐t:ヽ.__ ノ::::::r′ }一'
  ヽ   /  人`¨,二ニ、´ /′
    i   {   イ―丶. __ <:\
   ヽ. `ー '/: : : : : : : :ヽ:.:.__ヽ._ヽ. r‐、__
     `ー '  ̄ i-: : : :/ヾ、_}:.〉:.:.',`´ ┬┤
              ト‐ ァ´:.:.:.:.:`¨´:.:.:.:i  _匸}
           }:.:厶__:.:.:.:.:.:.:.:.:.├゙ー '
           厶':.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ 7:7、
         /:.:.:.:.:.:.:.:_;.:、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:./:.:x‐ヽ._:' ̄:i:.:.:.:i
      _厶-- 、:.:.:./r '´   /:.:.:.:.:|:.:.:.:>、
    /       ヾ-'      }―一 ´  `ヽ
   {        〉     〈______〉
   ヽ____ ィ」      ー‐'` ー―一'
     'ー――一 ´
久々に占いセンサー爆発だったなぁ」
クロP 「役職の盾になれると、思えば噛まれるのも仕事の一つ って考えられるミャ」
球磨川P 「『初心者村だから……じゃないかな』>クロP
『寡黙で初心者と修羅だったら』『修羅を吊る』『それが僕だ』>千早」
アンデルセン 「というかアンデルセンアイコン初陣で敗退とか可哀想すぎるだろう私」
EBI 「なるほど…>アンデルセン」
鏡音レン 「そうかもしれないけどさ、やっぱり長く生き残りたいんだよねw
僕の考えがずれてるのかもしれないけど>球磨川」
慧音 「ふむ…共有で生存勝利というのは、なかなか複雑でもあるのだが……
まあ私以上に狼にとって厄介な、有能な村人が多かった、ということか。素直に喜ぼうじゃないか」
球磨川P 「『しかし千尋ちゃんが嬉しいことを言ってくれてたぜ』
『正直アレで人狼じゃなかったらどうしようと思ってたぜ』」
クロP 「…初心者(騙り)もそれなりにいるのは何でだろうミャー>初心者村」
如月千早 「修羅吊りは別にしないと思いますけど。
そうでもなさそうですね、たしかに
でもロブスターさんは非狼目だったんですよ……私からしたら>球磨川P」
アンデルセン 「いやまぁ、ロブスターエビが混同していてな
まぁ、あれだ いつの間にか消えてた>EBI」
ブラフアイドル 「だな、ログ見て強弁で噛まれると嬉しいぜ>レン」
球磨川P 「『吊りならまだしも』『噛みは名誉だと思っていいと思うぜ?』
『噛まれるってことは』『狼に邪魔だと思われたってことだし』>レン」
鏡音レン 「もし狐いなかったら真っ先につられてた位置にいました>ミク」
EBI 「ステルス迷彩とか装備してないんですがねぇ…(困惑>アンデルセン」
ブラフアイドル 「     /≧ ヽ             ___
    / 二か〉,|              /´      ゙\
    | ≦ヽ匕7          /   __(M)_    入     , ━┓
    |  Y /           /  ∠ _____戈、  ヽ  ┗┓┃  ┏┓┏┓  ┏━━┓
    /ト、__ィイ   __      / /'"⌒`、  '⌒ヽ∨  〉   ┃┃┐┃┃┃┃┐┃┣━┃┐
   ヽ、___ ノ  ./.:. ..::X⌒ヽ { { | ,ィア_i } z,アュ  ト.  }    ┃┃│┃┃┃┃│┃┏━┛│
   .|  ハ     廴_::γ⌒ヽ ゝ、| k〃__rふ、__〃ャ|r-、/     ┃┃│┃┃┃┃│┃┃┌─┘
   |  i∧      ゝ.::.:乂 {ゆ| 廴_ィェェェ、_ ノ |わ}      .┃┃│┃┗┛┃│┃┃│
   .i   l ヘ  _      .丈{   |f ^Y^ r| u. } シ      ┗┯┛ ┗┯━┛│┗┛│
   |   !  } ̄  ゙ 弋=ー-、__ヽu. ヽ===ノ   /        └─┘ └──┘  └┘
  ヘ    ノ      \   ∨/\i  ̄ j, /\
   ` ー‐-=、     >、ヾ   仆 ∧  ̄ / / y>ー-.
          ̄`ー-、  キ  // /ヽゝ丶ノ斗r  f     `>-.
               ` ! / f 7  >y<  f   l ヤ   孑  ` `><⌒>x、 ___r vニ千ニΞ孑ヤ
                Y {  |    {     i   i キ ∠                } .i  七_' ´
                ト メ  L. ____|__,i  |  ∨ 、 __ ,...斗-‐<, __,..斗ヤt.ノ--‐一-`
                ∨ ( )      ( ) ><_/
                  Ⅵ、 _          i i .|
                  l    ニニニ三ニ= ノ i ハ,
    イ.| __ .__  _______    ∨     `゛ ̄ ̄゜ ̄  入,ゝ、,
     | | | | | | | ェ‐ュ |    Y           // jーj  `ヽ
     | | | | | | | r‐‐┘    |\            ∨v~ヽ、  \
    r__ュ弋__'ノ . |_|         !                 / 7 / } ゞ   `、
                    ∨                / / / !/ j/' i
                    ヽ           / / / /∠/ | .   }        _
                       \           /∠  //  / |   |       /= ヽ\
                       ヽ、  斗匕   / / ,   |   |゙`ー 、._f^ニ`メ   ヾーへ、
                          `、  ャ' "ー,! /     |.  !ヽ   ,_____,. .ヾ,、_   \ヽ
                           ` <_.   !/     |  i            |.-‐ヽ、_ /
                                ≦{ ,/    |   i,__,...- "´  ̄
皆一緒にアイドル目指そうぜ!間違っても「ブラフだ!」で済むからな!」
球磨川P 「『一応初心者村だからね』『初心者はそれなりにいると思うぜ』>千早」
鏡音レン 「噛まれるのはつまらないよね。
僕が中途半端な発言多いのも、いきなり吊り、噛みが嫌なだけだし>千早」
アンデルセン 「吊れるべきはレン>クロP>>>>まぁ無理な壁>球磨川
EBIさんとか居たことに気づかなかった系男子>薔薇水晶」
薔薇水晶 「そして、雪華綺晶じゃないです薔薇水晶ですw>アンデルセン様」
ブラフアイドル 「君の目はいいからな、ちょっと参考にして占ってみたよ
もしかしたら何か拾っていたのかもしれなかったしね!>千早」
クロP 「オレッチも混ぜてくれミャ!>修行」
如月千早 「噛まれるのは面白くないんですよ>レンさん」
初音ミク 「>レン君
そこまで残っただけでも立派だよ!」
EBI 「甲殻類は衰退しました」
薔薇水晶 「んー、認識の差ですか了解ですよ>アンデルセン様」
球磨川P 「『いやまあ、そうなんだけどさ?』
『初日だったら寡黙か内容寡黙か修羅を吊るじゃないか』>千早」
アンデルセン 「ここ最近 8回中6回狼陣営なんだけど どうなってんだPHP」
如月千早 「球磨川Pさんは……
ログよんでたら時間がなくなったので慌てて投票したんですよね……>ブラフさん」
鏡音レン 「初めてだったのにLWになったよ…
そして狐に負けたよ…>ミクねぇ」
ブラフアイドル 「                    , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ilニニニニ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilニニニニi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
, '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:/ i!:ニニニニlト、' ' ' ' ' :,;;,\∨////.: //: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.キ
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\.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i、、 : : : : : : :i : : : : :i:/: : :゙`、 : : : : :ノ : : : : : : : : : :\
: : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- .,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :./   .'´>: : : : : :.ヽ
   ヽ..: : : : : : : : ノニニilニニニ:li::二ニニニニニニ三二ニニニ:il----┤\, _,/   /  ,' 彡: : : : : : ヽ,
    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
   / /{:ニニニニ二三乂__ノ三二ニニニニニニニニニ二三三//             {   / ;.:.; : : : : : ::/: :/
好き嫌いは駄目だぞ?>球磨川P できる夫」
アンデルセン 「そこは認識の差だということにしてくれ
少なくとも私はそこが吊れるなんて毛ほども考えていなかった>雪華綺晶」
鏡音レン 「3-1なら噛まれても仕方ないからね、霊能はw
とか言ってる僕は霊能やったことないんだけど>千早」
如月千早 「初心者結構いるんですね>球磨川P」
天海春香 「もう既に修行中の身ですよわっほい!!」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   僕が唯一狼陣営で勝てるとしたらでっていうの時のみですね>高槻やよい
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
薔薇水晶 「なるほど、アンデルセン様も特訓中でしたか…がんばってくださいね>アンデルセン様」
ブラフアイドル 「千早の意志を汲んで、球磨川Pを占ってみたがまぁ悪くなかったかな?」
クロP 「初めての素村で最後まで生き残れたとは、結構頑張ったかいがあったミャね」
初音ミク 「>レン君
狼楽しいよね」
球磨川P 「>ヒゲ
  ─┐. ─┐ |                            ) ─┐ .l
  僕   謝  .|              人∧____ノ   :   .|
  が   る   |              ).            :  .|
  悪   か  .|   ,.........-───-..   |   ─┐  ┐  :   .|
  か   ら   |x≦圭圭圭圭圭圭圭ミミ|   死  嫌   :   .|
   っ  離   |州州州州州州州州州|ll|   に  だ.    :  |
  た   し   | 州Ⅶ州Ⅶ州ハリ州Ⅶ州ll|   た  よ     :  |
. └─  て   (lillliトⅥムⅦ州|li i!|{!l|Ⅶ州l   く └─   :  .|
    └─  (´li゙l|l マ州Ⅵ州lト、l|;ハⅥi!|    な.     └─  |
⌒ヽ/⌒7777';州ト|i|-‐'升; Ⅵ州i l}`ーハi!|    い   | ̄ ̄\/
      州州州l{'Ⅵ≠=ミ ミミマ ,,ィ==ミ |i|`、└─   .(
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     lリi州州从 `こ.:.つ    ヽ`ー、.:ノ,Ⅵ_州l
     i!.Ⅶlilィ' Ⅳ ο      〈7  ,,. 〃 ハト|
       Ⅶ|{ ーヾ  }:l ;;;          ;;#;;'r'}l´
        トハ{lトー、. u   ィ‐  ュ、  .}l/}l´
          リl从liヽ   ,,,,     。 ノノ{─、
         ,イ .Ⅵl', ヽ、 ;;;;    ィハリ:.`、\
       ,≦、__ハl}   `  ‐'  |   / /゙、___
     , '´,._〉、___./⌒Y´>、 .,l⌒ヽ//ヽ ヽ:::::\
   /:/ /::::::ヽ::::Y  ο/‐-、 Y´.ゝ、 〈 /::::::::::) ):::::::::.:.
 /::::/ /::::::::::::`:::〉  ,'::::::::::l | l:::::ヽ \::://:::::::::::::.:.」
如月千早 「そりゃあ内容があったら発言稼ぎではないですし>球磨川P

でも噛まれてしまいました……>レンさん」
薔薇水晶 「はい、なので千尋様を噛んでしまっては
吊らせられるところを狭めてしまったわけですね>アンデルセン様」
鏡音レン 「今日で普通村11戦目だよ。
一度しか狼やってないから、もう一度やりたいなぁ」
慧音 「いいや、構わないさ。君の推理、非常に参考になった。教わったのは私の方だったよ>やよい」
できる夫
       , (⌒      ⌒)
     (⌒  (      )  ⌒)
    (             )  )
      (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
            | || | |
         ノ L,l ,|| |、l、
         ⌒::::\:::::、ノ\
        /:::(○)三(○)\
       /)し   __'_    \
        | ⌒    |: :::|  ノ( |   うるせえええええ!!!
       \       l;;; ;l  ⌒/l!| !
       /     `ー '    \ |i
     /          ヽ !l ヽi
     (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
      `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
                 レY^V^ヽl」
アンデルセン 「裏の裏を考えること縛り人狼中なのだ
あるがままを受け入れることを今特訓中でな>薔薇水晶」
ブラフアイドル 「     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //
さぁ・・・一緒に唱えよう!赤きヒゲは最高だ・・・と!>できる夫」
高槻やよい 「できる夫さんもこれからなんじゃないのかなぁ……
そのうち、狼陣営しかやりたくない!って言い出す時がある、かも?>できる夫さん」
球磨川P 「『僕も初心者だぜ!』>千早」
giko 「ついていくぞアンデルセーン!!」
ブラフアイドル 「               ,  -‐‐   ‐-  ,
                  /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
            /: :: :: :: :: :: :: :: :>‐<: :: :: :ヽ
           / : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨l| Y: :: :: :}
           /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.==┴- ∠_
        / : :: :: :: :: :: :: : _>'_´〝´  ̄ ¨ Ⅷ7'izヽ
        i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ュ、 ; _,z≦ヽ___)
        ヽ: :: :_z,≦ミ,リ   七ツュヾ〈 〉rセユ|
          Y´ミfてヽ彡    _ -‐' . ',‐._ !
          リ三∧ ヒミ       r z、_,〉  }                               / .〉
          )彡ミハーキ      ,.ィニ彡ミュ、 ,'                          /´.〉  ./ ./
         、__フミ/ ∨i    /ィ"ャ‐-‐ヽ`ヽ                          / 7 /ヽ/
          ヌミ   ',人       ¨三;' /                          /ヽ,// ) /┐
          彡/   .':, >        /                          /_, ≦: :: :: :): :^ヽ
         /`ー-. .. .__  `≧- _ノ                        /: :: :: :: :: :: :: : ): :〈
     _ _/: :: :: :\: :: : ∧ ̄ ¨: :¨ ̄ハ                           {' /\: : : : : : : : 〉 /
-‐=<ニニニ:ヽ,: :: :: :: :: :\: : ∧: :: :: :: :: : }> ,_                      _才.: :\  \: :: :: :: : /
: :: :: :: : \ニニニ\ー-: :__: : ` ..∧: :: :: :: :/: :: :: :`ヾー-、_                 〈 ヾ`' ,: :: :.\/: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :ヾ;:ニニニ':,: :: :: :: : ‐- ≧\: :.∠: :: :-―: : ヽニニヽ: :¨: :‐: ._.        ∧: :\.\: :: :: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :: :}ニニニニi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ニニニ}: :: :: :: :: :ヽ .     /  \: :ヾ: :ヾ: :: :/
できる夫、お前の敗因はただ一つ!緑のアイコンを使ったからだ!」
鏡音レン 「すごい!>千早」
アンデルセン 「結論:なんか一旦修行した方が良いんじゃね?」
薔薇水晶 「ちなみに、私が初手ブラフ様噛みをご提案したのは
あの形、ブラフ様高確率で護衛されてる…と、狼は読んで噛まない
というのを、狩人が読んで次に噛まれそうなところを護衛している
場合があるからなんですね>アンデルセン様」
アンデルセン 「いや、難しいところであったと思うぞ
ブラフ以外の○だとしても、あれは吊れんよ
まぁ、そこよりも黒い私がいるからなのだがな>薔薇水晶」
球磨川P 「『狩人にしてもあそこまで内容ないのはなあ、と思わなくもない』>千早」
できる夫
         ____
        /―' ― \
      /(●)  (●) \
     /    '        \
      |    `ー=‐'        |   結論:僕狼陣営向いてません
      \            /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
高槻やよい 「どう考えても共有に来ないでグレーか占い行くだろうと思ってたから
けーね先生には私の灰視何も伝えなくてごめんなさい、っていう感じ……」
如月千早 「私は考えれました(どやっ>レンさん」
ブラフアイドル 「お疲れー!gikoっち」
不二咲千尋 「まぁ村建て同村感謝
お疲れ様だよ
因果の交叉路でまた逢おうね!」
アンデルセン 「というか配役に愛をくれよPHP
神の介入を疑うレベルの狼率だぞ畜生」
EBI 「私はたたけば吊れたんじゃないかなーとは思ったんだけど、吊り数足らないか…>アンデルセン」
ブラフアイドル 「初めて、四条劇場で初日狩人で噛まれなかったかもしれないw」
天海春香 「ふむむ・・・やっぱり初日の時点で信用は真占いに特化した状態。
狼の騙りの信用が酷い以上狂人任せになる信用勝負よりも即噛み(これは厳しい)か
真確定のつもりで狩人狙いってことですね!」
如月千早 「あ、私も初心者ですよ?」
giko 「…ふむ、うむぅ。
足掻いたが、どうにもならん、ときもある
 …心の一句

では、また会いましょう。
少しはまともな戦いをさせてくれー!?」
鏡音レン 「ぶっちゃげると初日だからそこまで考えてなかった!>千早」
如月千早 「発言稼ぎをするのは狩人もすると思う、というのが>球磨川さん」
薔薇水晶 「後噛みですが、千尋様は噛むよりはブラフ様の○を噛むべきですね
千尋様は、囲いで吊らせるように持って行けますから>アンデルセン様」
アンデルセン 「叩いて吊れるところがもうなくてなぁ・・・
クロPはもう、無理だ あそこは吊れん>薔薇水晶」
不二咲千尋 「許されないと思うよ!>EBIさん

今回のGJはブラフさんは当然として後球磨川さんかなーと雑感。」
如月千早 「ただあの場合ロブスターさんが狼ならば狼濃厚な薔薇水晶さんとは繋がっていないと思うんですよね。
ロブスターさんが狼ならば薔薇水晶さんのCO見てるはずですし。
お二方の間では薔薇水晶さんが真狂なのか、もしくはロブスターさんは狐なのかなと思ってしまいました。
●吊りを推すのは狩人もいますし>レンさん」
EBI 「なんでハリセンボンなんですかねぇ…
まぁあれはあれで可愛いとはおもいますが>アンデルセン」
アンデルセン 「それもそうなんだがな・・・強弁と役職目の違いが分からなくなってきたよ>やよい」
ブラフアイドル 「          /: :: :ァ-‐-、: :: :: :: :: :\
           .{: :: : { |lv1| } : :: :: :: :: :: :\
           _〉-‐====‐-: :._: :: :: :: :ヽ
          .(;;;;;;;{l〃< >¨`ヾ ミミ: :: :: :/
         `<ゝtッュ { f.ッ_テ  .ヾうヽ く
              .i  i j ュ     ミ〉rリミ
            キァ彡_匁ミュ、  .} <ミミ
               ∧ ゝー-    / / ∧
                ', ”¨   / ./>f >  、
                   ≧- イ= 7: : /: :: :: :: : ∧≧ 、__
            ,  イ´: :∧: :: :: :/: : /: :: :: :: :: :∧:∨ ノ: :
        <∧:∨: :: :: :∧: : /: :/: :: :: :: :: :∧:∨イ: :: :
   ., <: : : : ∧:∨< _: :: : } /: :/: : ,-、: :: :: :∧ ∨ :|: :: ::
  / : :: :: :: :: :∧ ∨: :: :: :: :ヾ ,r‐/¨´/´`Aュ、 {A:V{ :| : :: ::
  .{ : : : : i: :i: :{A V{: :: :: :: :≧〈o O C Cヽ〈 .} |/ /| :|: :/:
  .! : :: :: :l l: : |///|: :: :: :: :: : i!∨ > ヽ : :: : }.|/ /|  {/: :: :
  .l: :: :: :: :|! : |///|: :: :: :: :: : l!: ∨    _ゝ: :.ノ.|/ /| :/ : :: ::
  .|:..:: :: :: :l!: :|///|: :: :: :: :: : |!; : ヽ<: :> ´〈 |/ /| :{>-‐
  .l : :: :: :: :ヽ (⌒)ヽ: :: :: :: :八:: : {¨´: :: :: :: : }(⌒) :|
勝因は皆大好きヒゲ占いだな!胸を張って言えるぜ!」
慧音 「やれやれ、内訳は合っていたが、灰視はまだまだだな。
占いが抜かれていたら、勝てなかっただろう」
球磨川P 「>ヒゲ
         |
         |      _-ミ、
     ┐  |   ヤ=アi|::iミ::::L._
   断    |  〃 /::i:::::|:::i、::ハ
   る     .| /|:.;.|リ」、::{入|::: |
. └      .| .{ Ⅳハ⌒ , '⌒!リ{!
         |  .| マハ ャヵ .ハ
        ム  .⊆>-<⊇
、____/   .ノ: ̄|_|!_厂^\
         f¨´:::::::::::::o::::::::::::::::`7

          |     _............_-ミ、
          |=ミー<::::::::::::::::::::`ヾー- 、
          |/::/:// ::::: i::::::::::::::ヾ ̄
      ┐  |イ〃//:Tヘ ::: |くTリト:::ハ
    嫌    | !:|!:|i:|z:=ミマハ|==ミハ::j::::|
.     だ     | |ハ八{{ 5)   5:) }}!:::::;ハ
  └      | | 入ハ. ¨ _'__ ¨  レイ ̄`
          |   入  |: j .ノ
.、        ,ム  ⊆工>-<]ニ⊇
  ー----‐ ´    〉--┐ Y'┌─:〈
           ./::::::::::| :| |::::::::人」
薔薇水晶 「そうですね…アンデルセン様、今回ブラフ様は
私真、できる夫様真であろうと、狼は全否定されているので
そこを偽とするのはかなりの労力がいりますので
それよりは、灰を叩いて吊らせる方がよかったかと>アンデルセン様」
アンデルセン 「大体ハリセンボンだな>EBI」
高槻やよい 「狩人生きてたら99%GJ出たと思います、今日の村に限っては>アンデルセンさん」
不二咲千尋 「朝一一応弁明用意してたけど割と噛まれてよかった(きっ>慧音さん

こう、眠い時逆にいけるんじゃ…!と思ってもやっぱりいけないよね。」
初音ミク 「初手噛みは結果論では正解だけど
ちょっと霊界視点すぎる」
天海春香 「またギルティって言わなきゃいけませんかね>EBIさん」
鏡音レン 「やっぱり全体的に発言薄いなぁ、僕は。
もっと頑張りたいよ」
ブラフアイドル 「      /: :: :: : 〃._  _ ヽ: :: :: :: :\
.   /: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :\
.  /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l    |:| ノ: :: :: :: :: :: :: :ヘ
  /: :: :: :: :: :: :: : _: :ニ=―=ニ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',
 ,': :: :: :: :: :; <´:::::::::::::::::::::::::::::`> ; : :: :: :: :: :i
 l: :: :: : / , . -‐==¬==‐- .,.ハ: :: :: :: ::}
 |: :: : // ,≧ェ=≠ム  (仁ニョzュ、、ヾゝ: :: : /
 ヤ: : i彡i!" .-‐=、ュ、', / _ィ=‐-.` i|ミ}: : :/
  \ {彡i ´〈 ● ヘ .} ! 7 ● ,〉` ilミl:/
   /二'i|;  `¨ ´  l    ` ¨´u  ilニヽ
   Ⅷわミ j.    ゝ ノ"゙ ヽ      ミう.i }
  _, ゝマ | U  _,,宅=(;;,,;)=之、_   |ゝ ソ、
/ : : />!. ,,イ彡>≧ニ≦<爻ミュ, |<、 : :\
: :: :: :,': : :ヘ ´¨  |{i`¨i¨´i}| .   ¨゙` ハ: :: :',: :: :
: :: :: :{: :: :: :ヽ.    ゝ三 三ノ    /: :: :: : }: :: :
: :: :: : マ: :: :: :へ   ≧≦   ,. :': :: :: :: :/: :: :
さぁ、俺の胸に飛び込んでくるんだ!>球磨川P できる夫」
高槻やよい 「私も似たような理由で票変えしてますしね」
球磨川P 「『今日は珍しく推理出来たと思ってるぜ』
『いつもこうだといいんだけどね』」
初音ミク 「>春香
その路線は並大抵じゃないと取れないなぁと
私なら自分が騙り狼というくらい信用できないと、やらないかな
きついけど狩人抜く路線かなぁと」
EBI 「まぁ楽して勝たせてもらったなぁ
今なら許されるよね、初心者ですって言っても」
アンデルセン 「やはり、占い即噛みでグレラン村が安定ですな」
球磨川P 「『まあ気分とあと、レンくんが言ってるのが当てはまるかな』
『発言数稼ぎに見えたんだぜ』>千早」
クロP 「いや~、それにしても推理って難しいにゃね
確信が持てないからどうしても発言竦む&中途半端になっちゃうミャ」
ブラフアイドル 「後はまぁ、狼あってレン君かなぁと」
アンデルセン 「途中から占い結果など捨てていたのだよ
まぁ、あれだ うん 見誤ることえんふぃーるどのごとし>球磨川」
鏡音レン 「投票時間迫って慌てて投票したけど、
再投票になったからログ見る時間ができたんだよ。
それで、ロブスターが発言稼ぎばっかしてたのと占い吊ろうぜ!発言が怪しすぎて投票変えた>千早」
球磨川P 「『まあ今回の決め手は銃殺だったよね』
『酷い人外涙目村もあったものだ』」
天海春香 「あ、そっか・・・
これだと結果的に真狂で信用勝負挑む路線になるんですね?>GM」
できる夫 「ちょっとログを読んできましょうか」
ブラフアイドル 「   /. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  .: :: :: :γ ト、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.
 /.:.:.:.:. ::弋!V!ノ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.
. {.:.:.:.:>:: ::¨ ̄:: :: :: :`>x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 、::≫== ===≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 //州__: : : : : : : :`>≧≡= ≧、.:.:.:.:.:.
 {(:州へ≧=x 、≦rビテ‐`   川⌒ヽ:i
  ゛¨沁 <ツゝi !::''     、__彡イ/^} }i
  -=彡   |        ̄ }!_ ノ/:i:i
      j!   ,{、ム )     )}  〔彡'州:i
     ∧ ,ィ升_守≧=≦ノ  ,' _))川:i:
     辷彡ノ辷ニ≧≡'"   / ー=≦彡
       ヘ  `:::::7´    ,:′  从州
.        ';      / ;;   /:/ニニ
       ,.斗`ー‐一 升i/:ミ  /.:.:i二ニ
     ,ィ劣/∧、 ______,//:: ::.:.:|二ニ
-‐: :: :,ィ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:」二ニ
: :: : /ニ二/: :: :: :∧:.: :: :: :/:: :: :__二=!≠ニ
: :: /ニ二/三二ニ=‐、: : r=ニ ̄: :: :: :|三二
春香を銃殺した時は目を疑った・・・真なのに」
如月千早 「どこ吊れても良い人外目に見えてしまいますね、それ……>球磨川P」
慧音 「ああ。だから君が噛まれたのは物凄く嬉しかったというのも事実だ。申し訳ないがな……>千尋」
薔薇水晶 「いえ、Giko様ブラフ様護衛は鉄板だと思われるのは
しかたのないことです。それよりも、私が対応を疎かにしてしまったことですね」
球磨川P 「『正直僕を叩かなければよかったんじゃないかと思わなくもない』>アンデルセン」
アンデルセン 「いやまぁ、なまじ言いがかりの様なものなのですがね
それでも、しに行くべきだったかなぁとは思う訳で>薔薇水晶」
初音ミク 「ただ、グレー噛んで勝負したほうが楽なのかもしれないけど」
初音ミク 「どこ噛んでも戦いにはなるけど
霊能>共有と噛んでるなら騙りが頑張らないとしんどいね」
不二咲千尋 「今回の反省とりあえす今見つけられること。
◇慧音(共有者) 「◇不二咲千尋 「グレランはこう、もう囲い済みがいるだろうし
薔薇水晶切りでも構わないと思う。>慧音」

……君が囲われ第一候補なのだがな?」
うん、ボクも夜気付いた。」
球磨川P 「『気分』>千早」
ブラフアイドル 「             ,.-ー 、_    _,..- 、
        _.ィ´l ,:'  ̄ ヽヽ~`/,:'´ ̄ゞ ヽ
       ,/;;;; l;;{     ハヽ !;;{    } }
       /;;;;;;: ;;;i    0 l   i 0   ,i i
       i;;;;;;;;;:: ';;乂   ノ   乂  ノ i
      i';;;;;;;;;;;::    `¨´  o o  ` ´ ,イ
      l;;;;;;;;;;;;;;:   _,,..-一=ー- 、_  l
      l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、       ,、ヽ, l
     ,/i;;;;;;;;;;;;;;;/ '´ミ≧=ァ、  ィ=≦ヾi l
    /;;;;i;;;;;;;;;;;;{   <弋才ァヽ l'弋オ>|l
    /;;;;;;lヘ;;;;;;;;;i   f `  ´:::! i` ´  !:ト 、
'''"~´{;;;;;;;;;;i;ヘ;;;;;;;;l   i   ,::::l iヽ   i l  `ー-、_
    ヘ;;;;;;; i;;ヘ;;;;;;;l   ヽ,;;;;;;`;;;;;;´;;;、 ,/,';;;;;;;,,,,  i
;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;::i;;:::ヘ;;;∧  ,;;;;;;彡-一ヾミミァ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
::::::::::::::::ヘ:: ハ:: ヘ;;::∧  <``''=='''" //`>;;;;;;;;;;;,:'
:::::::::::::::::::: ヘ ハ  ヘ;;;;;ヽ,,, 、    ,,/ ,/;;;;;;_.ィ´
::::::::::::::::::::::: ヘハ  ハ::::::::`:、l, l ! ,,,,ノ/; ,..''"´
        ヘ  ハ  ;;;;;;;r :::::_.ィ´
さぁ、俺の胸に飛び込んでこい!>球磨川P」
高槻やよい 「ブラフさん叩いてたらもっと早い段階で吊れるかと……>アンデルセンさん」
できる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |   やはり初手はヒゲ●にしておくべきでした、それが全ての元凶です
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
アンデルセン 「何故こんな時にだけを仕事をするのだ初日 泣くぞ いい加減泣くぞ」
如月千早 「レンさんと球磨川Pが何故初日に即刻票を変えたのかが気になります。」
クロP 「やっぱ初日●はいろんな意味で難しいにゃ」
薔薇水晶 「いえ、叩かなくていいですよ?>アンデルセン様」
鏡音レン 「ミクねぇ狩人!?」
テケリさん 「お疲れ様です」
giko 「んー。むー。一番の敵は、己自身か。
ばらしーとヒゲにはいい授業をさせてもらったと思おう」
球磨川P 「              , -===ミ、
            ./  _ .===ミx
            / . <:::::::::::::::::::::::`ヽ
       、__. イ:::::/:/ :::::::: i!:::::::::::::
        `¨ア:::::/:/::::/::::::::i :::|! :: i:: i!
         ./ィ:::::/::::::::ハ :::::: | : |!、:::|:::|{
         / |:::/:::::|爪、マ::::::爪| X「爪   『村が勝ったけど皆、一つだけ言わせて欲しい』
          |  |::|!::::::| .z=ミマハ|ー か=ミk   『ヒゲがアイドルなんて認められない!』
          |  |ハ:::::|}{{ {0}    {0.}  }}
           .|! マ::|ト ≡ i   ¨¨ "
           .|!  乂ハ u
      , つ     イハ   ,...、  し .,
 ./   ./ / r つ  // :|\ 'ー゙   ィ
 { {  ハ| |/ /r―っ:::L\{  >-<  /
    〈 .| ./  / ∠つ::::::`ヽ`ヽ   <」
慧音 「初日狩人……良く頑張れたものだ。
ブラフアイドルは一番いいタイミングでの呪殺、感謝する」
高槻やよい 「GJは……まあ、狩人候補として見られて噛まれた千尋さんかもしれないかなーって」
ブラフアイドル 「            ,. :: ´ ̄::¨: :.、
        /:: :: :: :_(M):_::)
      /:: :: ::≧ ________\
        {: :rくミ ^rtッ) ャュ`!
      ヽ{うミ   '"r 〉 }        ,x= 、 γ777'ヽ
        Jリ`キ `辷会≧         ィ/_/_/ 〉 〈=-x _ノ、∧
  _ ______ヲ   へ、 ⌒ノ       /:/:∞:cヽ〉 ヾ¨_::Y:_::_;:}
/:: :: :: :ヾニヽ`ー-- `¨¨〔____    {/:/` ーァ/    }: :: :: :: }
::. :: :: :: :: :.ヾニヽ‐-ヽ: : /-‐ヾニヽ‐- ト: :` ー':/    /` ̄ ´|
::. :: :: :≠¨ ̄`ヽ: :: : `〈: :: :: :ヾニ'> ´ヾ`ミフ'    ,. ′ 三|
:.:.:.:.:.:.:..: :: :/ ̄`ヽ: :: :}: :__::> ´  ミミ/ >=ァ-/     二!
:.:.{:.:.:.:.:.:.:./      У´ '"    ミ ミ,/ '´: : /  ,′  ‐ニ三
>x:.:.:.:.:.:{`ー- _  {    ミミ ミ ミ, i!/: :: : /  {   二Ξ,′
\:.:.>x_|       !  ミミ ミミ// }: :: :: :{   ヽ   三/
  \////>x       ミ/./ /!: :: : {     _ ノ
    ∨////////≧=‐-  "/./ / / ` ̄ ` ̄ ̄´
    ∨////////// / / / / / /
じゃぁ、できる夫は俺をプロデュースしてもらおうか!」
アンデルセン 「ふぅ・・・いやぁ、難しい ブラフを最初から徹底的にたたきに行くべきでしたか」
不二咲千尋 「お疲れ様だよ!」
鏡音レン 「今回はブラフアイドルがGJだった。それだけ。」
天海春香 「人外レイプですよわっほいほい!」
クロP 「あれ、勝ってる!?」
球磨川P 「『やっぱりできる夫ちゃんの狂人誤爆だったか』」
EBI 「ま、クロ村決め打ちしてたから迷うはずもなかったんだけどね(結論」
慧音 「ふむ、誤爆も想定して正解だったか。お疲れ様だ」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   ええ、大変申し訳ございませんでした
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
クロP 「お疲れさまにゃ!」
ブラフアイドル 「                    , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ilニニニニ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilニニニニi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
, '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:/ i!:ニニニニlト、' ' ' ' ' :,;;,\∨////.: //: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.キ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:キニニニニi! \: : : : : : : ヾ∨ノ :/: : : : : : l: : : : : :|: : : : : : : :' ;.:.:.:.:.ト、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,.Ⅶ : : : i! : : _>ー―- ヾ: : /: : : : : : : : :|: : : : :.:| : : :i : : : : : ':;.:.:.」! : ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' : :キ : : : :i ̄: : : : : : : : : : :.¥: : : : : : : : : :| : : : : :} : : :ト--  .,__ : : : : : i、
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\.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i、、 : : : : : : :i : : : : :i:/: : :゙`、 : : : : :ノ : : : : : : : : : :\
: : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- .,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :./   .'´>: : : : : :.ヽ
   ヽ..: : : : : : : : ノニニilニニニ:li::二ニニニニニニ三二ニニニ:il----┤\, _,/   /  ,' 彡: : : : : : ヽ,
    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
   / /{:ニニニニ二三乂__ノ三二ニニニニニニニニニ二三三//             {   / ;.:.; : : : : : ::/: :/
狼!済まない!俺がアイドルだ!」
giko 「ふてねる。弱気な手を打ってゴメンな」
如月千早 「お疲れさまでした」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
鏡音レン 「こうなるよね。お疲れ様。」
アンデルセン 「正直に言おう 難しいわこんなもん」
高槻やよい 「お疲れ様です!」
初音ミク 「お疲れ様」
ブラフアイドル 「どちらにしても、できる夫がブラフアイドル占いで真狂の立ち居地だから
できる夫もまぁ、真狂、そこからの●ですから・・・ねぇ?」
薔薇水晶 「んー、申し訳ないですね…」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
ゲーム終了:2012/07/09 (Mon) 23:43:22
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンデルセンさんの遺言
__            i:i:i:i:i:i:i \  {{   Ⅶ   .}}  Ⅵi:i㍉i:i:i:i:/        ,       /
ノ     #     i:i:i:i:i:i:i:i:i:\‘,  }}    .}}  .Ⅵ∧∨./      / ,    イ
  __         ,ィ'''""~゙“ミ、i:i:i:i:i/ \            } }i:i} .}/     .イi:i:i:i∧  /
 /     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i /     }}      / }/ ./   _,.."i:i:i:i:i:i:i:i:}/
       /i:i:i:i/二二ニ{i:i:i:〔zzzzz、   |     / ./ /,..-'''"\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
      /i:i:i:i//´ ,、 ̄ \i:i{{ ィ==〈    i  ./  / /    _  .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
   ./i:i:i: //r、/{‘, ,、 \i:|三{i:i:i:--‐=彡/ .イ       ¨㍉_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
 /i:i:i:i:/{ {  .`.\.\ァ≠`   `ミ{i:i:i:i :   /   i          〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
.(i:i:i:i:i:i:i ̄ ̄{      \∨〉、    `㍉_:/     ヾ    ̄~" ...,,__}i:i:i:i:i:i:i:i:i:
 Ⅶi:/   .∧    厂ヘ_.〉 Ⅶz_ /⌒Ⅵ\i:i:     }},ィニニニニニミ}\夊}Ⅵ\i:i:i:i:i:
  Ⅶ\    ∧ノ  i}  , ミY゙  ¥ト、  \. ` ミ、 :./    __/ 乂  Ⅵi \ },イ  .}}
  Ⅶ \  ::∧ ::厂` ´   |=、  ∨\.  \--彳      ㍉ }ヽ \ Ⅵミ、 (.人//、
   Ⅶ  \ :::∧{   Ⅶ:: . |i:i:‘,-‐∨i:i\ r\/    /ミ'''"`Y \.\iミ、\i }../ |
   Ⅶ   \  .\/: Ⅶ::::|i:/‐- .)i:i:i:i \: : :\  /`Y 〃 } .ト、\ ,Y ト、 ヽ.}}/|/i〃Ⅵ}}
     \     ̄  `ー'`ー≠-----゙ミ、i:i:i:i:i:i:>--' ./∧ } }.ノ 〈㍉У`´  \}/|/...| / .从___
      \______/ /⌒〃::/    }::::Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i /   .Y{ / /{|   ____   ゙ 从 ノ./イ / /
             /  /:::::::ゝ、  /::::: Ⅶi:i:i:i:i:i:i:/ii    .i/  .||     ゙㍉、   .乂 /./ ノ三ミ、     村人よ 誰よりも村人であれ
           乂::X::::Y    /:::::::::::::: Ⅶi:i:i:i:i:i:{ i  /气ミ ...||  イ,,.zz、゙Ⅶ ,   爻三ミ、     AMEN
               __{::::/\  ノ∨:::::::::::::::Ⅶi:i:i:i: { i  {{ミ、   ||___zz{(:ァ)iYⅦ゙ ノ   }ミ-く
           イ::\i    .Y::::::::∨:::::::::::::}}ニニミ、\iii{ミ ,へ  Ⅵイ ̄ヾ .リ〉ノ /   人 \{
            ヽ/ヽ  .ノ:::::::>     }}Ⅵ}  \iii|㍉ .ト、\ 乂___ノ__.. ~ ,セ_,..、-/} /Ⅵ/
                /\ ノ゙::ヽ         }}i:i:}  }:::\  ./く.`Y .、.   ゙⌒メィ=ミ、У乂  ゙
           /㍉ .\:         ノノi: }  i::  ` \X ヽ i\  /≠   ))ミzzz、
           \  /.\:        //i:/  .:::       `゙'<`ー`ー゙i:ゝ‐=彡i:i:ミ、\‘,
       /` ‐-===/ ::/   ‘ ,..zzz彡'::i:i:i/  .::::          ミヽ≠三三三ニミ.\ 〔
      ./     ,へ彡'       ゞ===≠i:::/ .:::::              `㍉亥 ̄ ̄ \ ヽ
      /    /             {{i:/i:i:i:i/ .:::::::                 .\  \}}\{
     ./    /           .Yii:i:i:iii/ .::::::,、 〃                 .\  \.‘,
    /    /            Ⅶi:i/ .::::::::{{}}  ,イ  }                \  ミ{
   ./    /                Ⅶ{ .::::::::::{{}}  {{}}  ,イ  ,ィ / ,            ヽУ〕
  /     /              Ⅶ__::::::::::::`':::::::iリ::::::{{}:::::{{} {マ:::{.......           .∨:}
 ./    /                  ´~"''‐- .:::::::::ソ:::::{{}::{{}}::{{}:::::::::::::::::::::       ∨
../    /                        ´~"''‐- 、..,,,`'::::リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  }
...    ./                               "'''- .._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
鏡音レン1 票投票先 1 票 →アンデルセン
球磨川P0 票投票先 1 票 →アンデルセン
クロP0 票投票先 1 票 →アンデルセン
できる夫0 票投票先 1 票 →アンデルセン
慧音0 票投票先 1 票 →アンデルセン
アンデルセン6 票投票先 1 票 →鏡音レン
EBI0 票投票先 1 票 →アンデルセン
慧音 は アンデルセン に処刑投票しました
鏡音レン は アンデルセン に処刑投票しました
初音ミク 「アンデルセンは吊り回避する手段がないほど黒かったのね…」
EBI は アンデルセン に処刑投票しました
アンデルセン は 鏡音レン に処刑投票しました
できる夫 は アンデルセン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「ふぅ・・・楽しかったよ 村人共」
クロP は アンデルセン に処刑投票しました
球磨川P 「『ヒゲが狂人なら君は一体何処を真として見てるんだい?』>アンデルセン」
アンデルセン 「その意味は?賭けではないか」
天海春香 「だって私ならそんな気遣いできないし、
こう、くるくるって頭が回るし!>千早ちゃん」
球磨川P は アンデルセン に処刑投票しました
EBI 「球磨川はヒゲの○だよ?>アンデルセン」
鏡音レン 「僕はともかく、球磨川はちゃんと君の発言を見て殴ってると思うんだけどね。>アンデルセン」
球磨川P 「『狩人が吊れたことに期待してチャレンジしたってのも考えられるぜ?』
『幾らでも可能性はあると思うぜ』>アンデルセン」
giko 「(ゴロン」
アンデルセン 「奴らならば十二分に人外があり得るのだ」
giko 「ふ て ね る」
初音ミク 「いろんな意味で目を伏せたくなる会話だなぁ」
アンデルセン 「気付け共有 この場においてまだレンと球磨川が残る意味を」
初音ミク 「(…)」
クロP 「7>5>3>で3吊、最終日決戦かミャ」
如月千早 「頭はそんなによくないと思うけれど>春香」
慧音 「その進行の場合、私は生きていない。つまり村人任せになってしまうがな」
鏡音レン 「それで構わないよ>けーね」
ブラフアイドル 「アイドルに一歩近づいた・・・!
そして初日狩人で噛まれなかった・・・!素晴らしい!」
クロP 「俺目線バラシ―真は切ってるから占い釣りに意味なないとは思うミャが
安全策的には賛成ミャ>共有」
アンデルセン 「足らんのだよ 共有 狩人がどこで抜けたかも分からぬこの状況で
私が狼で噛む意味がない GJがでればそれこそ完全に詰みだ」
giko 「終盤にまで残した時、どちら道持たない手を打ってしまったら意味ないからなー。
ま、うん。今となってはもはや、だが」
EBI 「共有の好みでいいんじゃないかなー>進行は
吊り数をどう使うか決めておいた方がいいし」
如月千早 「球磨川さんがいるなら問題がないかと」
球磨川P 「『異論はないぜ』>共有」
天海春香 「お、おおー確かに・・・
あれ、千早ちゃんってもしかしてすごく頭いい!?」
初音ミク 「釣れたかもね>春香」
ブラフアイドル 「できる夫が●吊ってと言った以上おk、吊れます」
球磨川P 「『アンデルセンちゃん吊りを僕は推したい』
『理由はもう言ってる』」
できる夫 「僕に異論はありませんよ>共有」
クロP 「ブラフ真だったかミャー」
アンデルセン 「クロPは狼足りえず、ならば、放置」
慧音 「アンデルセン→できる夫と吊って最終日、というのが一番安全ではあるのだが、村の皆の意見を聞いてみようか?」
天海春香 「逆に●がつれなくなったりしませんかねこれ?」
如月千早 「そうね、でも自分が未成年だと主張してとめるのはどうかと思ったから、ね>春香」
クロP 「とりま、アンデルセン吊りきりかミャ」
ブラフアイドル 「遺言参照>不二咲」
鏡音レン 「吠え数的にLWだし、
ブラフ真、できる夫狂、薔薇水晶狼だったんじゃないかな」
EBI 「じゃ、ヒゲのグレーから一人村を決め打つ作業だねこれ
薔薇水晶 「うーん?ところで、どうして千尋様を噛まれたのです??」
アンデルセン 「私が生き残っている その上でブラフは狂人
ならばここにきて傍観者であるレン球磨川で狼がある」
できる夫 「ええ、当然ですね」
不二咲千尋 「ブラフだった…だと…っ!>ブラフアイドルさん」
クロP 「まぁ、当然ミャ、●出し」
ブラフアイドル 「狂人誤爆、最高ですね^^」
EBI 「ああ、うん、本当の意味での最悪はなかったと
でもよくない流れではあるか」
球磨川P 「『……まあ冗談は置いておこう』」
できる夫 「占い理由:
まあもうグレーから占っていくしかありません
僕の信用などくれてやります」
慧音 「そうか…では、狩人はいないということだな」
giko 「それはブラフではなくオカマだと思う。>ヒゲ」
天海春香 「千早ちゃん!いるかもしれないんじゃなくているんだよね?」
球磨川P 「『……ヒゲが噛まれたか』


よくやった!」
クロP 「できる夫目線 ブラフ狂、バラシ―、アンデルセン狼の2w露出
ブラフ目線 できる夫狂 バラシ―、GIKO狼の 2w露出と
どちら目線でも対抗狂人なうえLW探し、バラシ―真切るなら占いをつる意味はなくなったミャと」
アンデルセン 「・・・どこまで愚弄するか、フリークスがぁ」
クロP 「おはようミャ
どっちかに●出される気がするミャ…」
できる夫 「占いCO クロP●」
ブラフアイドル 「ふふふ!ブラフに引っかかったな!男だよ!」
EBI 「おはよーございます」
不二咲千尋 「お疲れ様だよ」
鏡音レン 「おはよう。噛み早かったね。」
慧音 「おはよう」
giko 「一矢…か。
お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
球磨川P 「『おはようだぜ』
『アンデルセンちゃんの発言が矛盾だらけな気がするのは僕だけかい?』
『真と見て薔薇水晶ちゃん吊ったって言ってるのに』『真とは見ていなかったと言ったり……』
『僕としてはここがLWだと思うんだぜ』」
アンデルセン 「な・・・にぃ・・・?」
如月千早 「お疲れさまです」
初音ミク 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラフアイドルさんの遺言           /: :: :ァ-‐-、: :: :: :: :: :\
           .{: :: : { |lv1| } : :: :: :: :: :: :\
           _〉-‐====‐-: :._: :: :: :: :ヽ
          .(;;;;;;;{l〃< >¨`ヾ ミミ: :: :: :/
         `<ゝtッュ { f.ッ_テ  .ヾうヽ く
              .i  i j ュ     ミ〉rリミ
            キァ彡_匁ミュ、  .} <ミミ
               ∧ ゝー-    / / ∧
                ', ”¨   / ./>f >  、
                   ≧- イ= 7: : /: :: :: :: : ∧≧ 、__
            ,  イ´: :∧: :: :: :/: : /: :: :: :: :: :∧:∨ ノ: :
        <∧:∨: :: :: :∧: : /: :/: :: :: :: :: :∧:∨イ: :: :
   ., <: : : : ∧:∨< _: :: : } /: :/: : ,-、: :: :: :∧ ∨ :|: :: ::
  / : :: :: :: :: :∧ ∨: :: :: :: :ヾ ,r‐/¨´/´`Aュ、 {A:V{ :| : :: ::
  .{ : : : : i: :i: :{A V{: :: :: :: :≧〈o O C Cヽ〈 .} |/ /| :|: :/:
  .! : :: :: :l l: : |///|: :: :: :: :: : i!∨ > ヽ : :: : }.|/ /|  {/: :: :
  .l: :: :: :: :|! : |///|: :: :: :: :: : l!: ∨    _ゝ: :.ノ.|/ /| :/ : :: ::
  .|:..:: :: :: :l!: :|///|: :: :: :: :: : |!; : ヽ<: :> ´〈 |/ /| :{>-‐
  .l : :: :: :: :ヽ (⌒)ヽ: :: :: :: :八:: : {¨´: :: :: :: : }(⌒) :|
ブラフ発動!実は男なんだ!すまない!
ブラフアイドル は無残な姿で発見されました
(ブラフアイドル は人狼の餌食になったようです)
アンデルセン は ブラフアイドル に狙いをつけました
ブラフアイドルの独り言 「ふむ・・・レン君かな?後はあるとしたら」
鏡音レンの独り言 「明日アンデルセン投了して来そう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセンの独り言 「その肉の一遍までも、絶滅させてやる」
giko 「3票からどうにか持ち直せるかと思ったけど
流石に厳しかったか」
アンデルセン(人狼) 「なれど、同志Giko 薔薇水晶を死に追いやったアイツめは・・・」
慧音(共有者) 「正直、明日ブラフマンが●を出したらアンデルセンそっちのけで吊ってしまいたいのが本音だ」
EBIの独り言 「というかアンデルセン占って灰詰めできるのかというわけですねはい
みすったらPPあるよ、それだし」
アンデルセン(人狼) 「勝ちは捨てよう 潔く吊られよう」
鏡音レンの独り言 「もうこれLWだわ。吠えが大声だし数も少ないし」
アンデルセン(人狼) 「果たすべき義理も果たせぬまま 死んでいく」
ブラフアイドル は アンデルセン を占います
慧音(共有者) 「それはできる夫真を見た場合……か」
アンデルセン(人狼) 「しかし 弱きに逃げた私に勝ちがあるはずもなく」
初音ミク 「>EBI
ここでPP想定って、薔薇水晶真だけど?」
giko 「しかも真2枚とかね
茶番すぎるよ…!」
鏡音レンの独り言 「明日はアンデルセン●でるだろうね。」
アンデルセン(人狼) 「殴り殴られ、それでも最終日に残る狼でありたかった」
慧音(共有者) 「安全に行くのなら、アンデルセン→できる夫と吊って最終日だが……」
アンデルセン(人狼) 「生まれながら 嵐でありたかった」
EBIの独り言 「ま、それならそれで仕方ない系だしなーと」
薔薇水晶 「初手チャレンジするのも手でしたね、仕方ありません
私が対応疎かにしちゃったのが申し訳ないです>Giko様」
鏡音レンの独り言 「いきなり大声でほえるとか、これLWじゃないの?」
アンデルセン(人狼) 「くっくっ・・・これが、堕ちた騎士の 有様か」
できる夫の独り言
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |   ハハッもう乾いた笑いしか出てきませんね
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
如月千早 「未成年もいるかもしれないので飲酒は控えてください」
giko 「うん、ばらしー、ごめん!w」
不二咲千尋 「お疲れ様だよ!

…うん、よしよし(なでなで>gikoさん」
球磨川Pの独り言 「『あ、LWくさい』」
EBIの独り言 「まぁ本当に安全にいくならできる夫吊りなんだけどねー
最悪明日PPあるし」
初音ミク 「お疲れ様」
慧音(共有者) 「さて、ブラフマンが少し怖いことを言っていたな……
明日は普通にグレーを占って欲しいのだが………」
球磨川Pの独り言 「『アンデルセンちゃんが矛盾しすぎだぜ』
『そう思うのは僕だけかい?』」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
giko 「…酒持ってこーい。」
アンデルセン(人狼) 「ふふふ・・・ははっは・・・はっはっはっは!」
不二咲千尋 「初日占い占いいって発言ちょっと伸ばしてるのは露骨だったもんねぇ…
正直そう見られでもしないとこう、ボクなら投票する。>やよいさん」
giko 「…はい?>身代わり狩人」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
如月千早 「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
giko は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
鏡音レン0 票投票先 1 票 →giko
球磨川P0 票投票先 1 票 →giko
クロP0 票投票先 1 票 →giko
できる夫0 票投票先 1 票 →アンデルセン
慧音0 票投票先 1 票 →giko
アンデルセン1 票投票先 1 票 →giko
EBI0 票投票先 1 票 →giko
ブラフアイドル1 票投票先 1 票 →giko
giko7 票投票先 1 票 →ブラフアイドル
慧音 は giko に処刑投票しました
ブラフアイドル は giko に処刑投票しました
薔薇水晶 「もう少し、理由準備しておけばよかったのですが…>千早様
んー、仲間はごめんなさい」
球磨川P は giko に処刑投票しました
鏡音レン は giko に処刑投票しました
クロP は giko に処刑投票しました
EBI は giko に処刑投票しました
できる夫 は アンデルセン に処刑投票しました
アンデルセン は giko に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「明日吊ってくれます?>共有」
ブラフアイドル 「アイドルですから!」
鏡音レン 「ばらしー真は考えないでいいよ。
ここで考えても仕方ないし>giko」
giko 「さーてー…できる夫真ならまだ希望あるので祈りつつ上に。」
できる夫 「ヒゲの割に随分な自信ですね>ブラフアイドル」
球磨川P 「『……おいおい』
『さっきは真ないと思っていたって言ったのに』
『今度は銃殺の理由を大事にして薔薇水晶吊りを言った?』
『なんか矛盾してないか?』>アンデルセン」
高槻やよい 「球磨川さんと千尋さんが狩人候補だったみたいですね。
まぁ、大体同じ感想を私も持ってましたけど>千尋さん」
慧音 「できる夫、君視点も明日アンデルセンを吊ればLWになるということは分かっているよな?>できる夫」
EBI 「ばらしー真ここで放棄しないなら昨日グレランしたんじゃないのーって気しかしないしそういう進行じゃないのかーという突っ込みが>giko」
クロP 「まぁ、これでヒゲ目線2w1f吊りきりみゃね」
ブラフアイドル 「明日、アンデルセンさんを占って○ならば貴方は
破綻確定なのですから、まぁ一日お待ち下さい>できる夫さん」
如月千早 「バランスで、と言っても、ギコさん狼COした方がまだアンデルセンさんが生き残る可能性があると思うんですよね。」
giko 「やむないでしょう>共有
ここからの○の発言精査をお願いします。」
鏡音レン 「giko吊り把握だよ!>けーね」
球磨川P 「『まあほぼ真のヒゲの●から吊るのは異論ないぜ』>慧音
『アンデルセンちゃんは明日ヒゲが占ってくれるみたいだしね』」
アンデルセン 「銃殺の時の理由はそれほどまでに偉大であると
私は幾千の戦友に教えられたのですがね>球磨川」
不二咲千尋 「んー…この村後で見返さないとなぁ…。
適当に喋ったから何か村できてない気がする。」
初音ミク 「占い2いた村だったのよ(遠い目」
鏡音レン 「アンデルセンは狼にしか見えない。
真目で見てたブラフアイドルが●出して来たgikoから吊りたいかな。」
薔薇水晶 「といいますか、ブラフ様○を二重丸にしてしまったのもミスですね」
クロP 「了解ミャ!>ギコ吊」
できる夫 「ええー…」
giko 「ただまー。オーバートルクで動く狼側だったら
ああいうのは十分ありうる 発言もわざわざチャージしてきているっぽかったし
素村系の保身はありうる。

…ここまで来てばらしー真とかは放棄したいんだけどな」
慧音 「ふむ、これならばバランス吊りなのだが、gikoからでもいいかな?」
アンデルセン 「信用度で言えば、できる夫・薔薇水晶セット>ブラフ
であった ならば、片方墜ちの次点でそれまでよ」
如月千早 「そうですねぇ。囲うわけにもいきませんし……>ミクさん

対応は大変ですからね>薔薇水晶さん」
EBI 「どっちの占い視点も1wは確定でつれてるからねー
バランスでもいい気がするかな>共有の好み次第だけど」
ブラフアイドル 「明日アンデルセンを占ってみましょう
そこが○ならば、残りの灰詰めでいけますので」
球磨川P 「◇アンデルセン(45)  「できる夫と薔薇水晶の理由にあまり差異はなし
ただ、薔薇水晶に対してブラフは●を出している
即ち、吊るべきは見えたと」

『ヒゲが●出してる方を優先的に吊ると言ってるのに』
『真があるとは思ってなかった?』
『それはきついぜ』」
ブラフアイドル 「ああ、ならばgikoから先吊りでお願いしたいところです
これで2W吊り確定なのですから、そうすれば残り1W1狂人」
クロP 「いや、アンデル目線できる夫人外確定ミャから>連」
giko 「んまあ、そこ心証で相手の黒がよりによってアンデルセンとか
結構きついってのにもホドがあるけど」
アンデルセン 「ちなみにそれは『占い位置と発言内容が一致しているか』
ということに注目した結果の発言ですよ>球磨川」
天海春香 「giko●なら、うーん・・・
●の方が・・・これはヒドイや!>誤爆」
できる夫 「まあバランスでみると神父吊りですよね
僕の信用は落ちているのは自覚しているので共有次第ですがね」
クロP 「雑感アンデルセンは何かこんなに露骨に殴る狼いないんじゃね?って感じミャが」
鏡音レン 「ん?アンデルセンその発言はどういうこと?>アンデルセン」
初音ミク 「結果論ではあるけど
初手●貰ってる時の信頼勝負は相当難しいね>千早
勝てなくはないけど」
giko は ブラフアイドル に処刑投票しました
薔薇水晶 「まあ、結果論ですね
私が対応ミスったことにつきます>千早様」
不二咲千尋 「ぽけーっとしてたんだけど、何故か噛まれた。
お疲れ様だよ」
球磨川P 「『両方●出しで』『◯噛みか』」
如月千早 「狩人いる想定でしたらブラフさんは正直噛めません。
初日で狩人いない想定はできないと思います。」
クロP 「そしてまぁ残りの具合を見るに●はでるだろみゃーと」
高槻やよい 「……バランス吊りでも終わるね。」
アンデルセン 「真があるなどとは 思っていなかった うむ なんらいう事はない」
ブラフアイドル 「ふ、また狼を引いてしまった・・・!
そう私は今輝いている!アイドルの絶頂に!」
鏡音レン 「ってどっちも●出して来たよ!」
EBI 「そこ噛まれるのかー
割とそこ囲いは真剣に疑ったんだけどねー」
高槻やよい 「即チャレか、あるいはもう開き直って、狩人候補2人噛んでチャレ?
とかそんな感じなのかなぁ」
初音ミク 「お疲れ様」
できる夫 「占いCO アンデルセン●

占い理由:
信用の落ちた僕に出来ることは怪しげなところをきっちり占うことですね

◇アンデルセン「薔薇水晶真の場合、ブラフ狼、できる夫狂人が本命でしょうか
いえ、どちらも十分にあり得る状態・・・ですか
しかし如何せん2人からの○というのが頭に尽きますね」

序盤から想定がおかしかったですしね、視点漏れを起こしたとしても不思議ではありませんね」
如月千早 「そんなものは結果論かと考えますけどね。」
球磨川P 「◇アンデルセン(32)  「ふむ ブラフアイドル真が、どうしようもなく、強いと
しかし、銃殺対応が上手い人外だことだ」
◇アンデルセン(58)  「ここで飽和を恐れる ブラフ
球磨川に 狼があるか否か 十二分に、ありうる
ならば、ここに異を唱える必要はないでしょう」
『ヒゲが真と考えてるのに』『僕が狼の可能性?』
『それはおかしくないかい?』
『アンデルセンちゃんは占いの内訳把握ミスもあるし』
『焦ってる狼に見えてくるぜ?』」
giko 「バランスでお願いしますー。」
クロP 「9>7>5>3>1で4吊
占いにまだ狼いる目もあるし真決め打たないならどっかでロラ
となると残りは2吊にゃか? 割とブラフ決め打ち展開にはなりそうミャ」
鏡音レン 「おはよう!
村目で見てた人が噛まれちゃったよ…」
ブラフアイドル 「理由:
発言良好なので、テケリさん投票者からここを占います!
おそらくテケリさん投票者に狼は居るような気がしますからね!」
クロP 「おはようミャ」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
球磨川P 「『おはようだぜ』
『今日の噛みを教えて欲しいぜ』
『あと占いはCOを頼む』」
慧音 「おはよう。
……ほう?」
天海春香 「私も99%ブラフ真だなでしたよわっほいほい・・・即抜きじゃないと狐は、死んじゃうんですよ?」
giko 「おはよーさん、と。結果たのもー」
できる夫 「占いCO アンデルセン●」
EBI 「おはよーございまーす」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルが占いCOします!giko●!」
薔薇水晶 「え?」
アンデルセン 「ブラフアイドルがおおよそ真
その上で、他者の○も考慮すれば おのずと最終日は負けない
今回考慮すべきは、○ではなくそれぞれの発言力になりますがね

残すべきは球磨川 不二咲 この両名のみでしょう」
薔薇水晶 「んー、やはり初手でブラフ様チャレンジしていたら…うーん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不二咲千尋さんの遺言              . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
           . : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : : : `丶: \
        /. .: : : : :/ : : | : : : : : : : : : : : : : : \: :\:.\
          /  : : : : .′: : | : : : : : : : : : :\ : : : : `ー≦_\
.        .  :   . l . . ! . : : :.{ : : : : : `ー= ____ ‐=彡′
       i : : : : : : : l : :i :i| : : : : : :{ : : \: : : : : :\: : :\: : : : : )
       | : : : : : : : l : :| 八 :ト、:\:\ : : \: : : : : :\ : : : =彡′
.    ー=≦/. : : : : 八 : !'  斗气  \:\ _〉_‐=彡 : \ ̄
       /. : : : : : : : :Ⅵ≠  ハ⌒\{\{  '⌒ヽ\ ‐=彡
.      厶イ : : : | : : : ヘ.Jhじ刈      Jh刈 冫  ̄::ニ=- それじゃ、みんな頑張ってね
    、__ . :≦ : :/ :| : : : : 乂:辷ソ      乂zシ '::::::::::::\
...    ̄ ̄ ̄′: 八 : : : : : :\¨´    ヽ `¨´ .′:::|≠⌒ヽ
.         / : : : : /\ : : : : <⌒  r― ,    人::::::|
.    ー=彡'7 : :/::::::::: ̄ ̄| ̄、  ー ' .. イ::::|. \|
.        厶イ.::::/)::::/}rく|     ュ≦__   \| __
.          |/_彡イノ   ¨ ‐ _ Vヽ  ̄ ̄i´==\
             /         >、 _ノ=ニ===\
             /             ′O\ Vニ\===\
          /二=- 、         ノ¨ ‐ .\}ニニ=\===\
薔薇水晶さんの遺言
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !   
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /         
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l   皆様のご健闘を、お祈りします
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l
不二咲千尋 は無残な姿で発見されました
(不二咲千尋 は人狼の餌食になったようです)
giko は 不二咲千尋 に狙いをつけました
如月千早 「この場合はぶらそうとできる夫さん噛みにしようとするんでしょうけど
それって見え見えなんですよね。」
高槻やよい 「まあ、そうなんだけどねー>薔薇さん」
高槻やよい 「あっ、初手で吊れないなら一番厳しそうだったとこに手が届いた。」
薔薇水晶 「それをいうなら、初手霊能すらもゆうちょだと私は思ってましたが>やよい様」
EBIの独り言 「ま、票分布的に薄いか」
EBIの独り言
◇ブラフアイドル 「私視点では狼はまだ吊れておりません
ならば薔薇水晶さんから吊っていただきたい!」

ん・・・グレランで吊れたかもとはおもってないのかしら?」
慧音(共有者) 「まあ、真占い(まず間違いなくブラフアイドル)が仕事をしてくれればそれでいい」
ブラフアイドル は giko を占います
薔薇水晶 「できる夫様噛みだけはダメです
できる夫様も真の灰、吊らせて吊り数を稼ぐべきです」
高槻やよい 「というか、私噛みが悠長かなーって思った共有さんです。
ブラフさん真以外に見えなかったから。」
天海春香 「書き込みながら「これいっちゃいけないよね」でしたけど
発言レスポンスを優先した結果でした☆>薔薇水晶さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
慧音(共有者) 「あとは、レンも残してはおけないところか。
もし生きていたなら、ここ辺りの指定だな」
giko(人狼) 「おけ。考えるよ。」
giko(人狼) 「ま、そこになるか。自分を信じるならふじさき。
EBIもちーっと警戒したいかな、と思うが…もう一手も無駄にできないか」
アンデルセン(人狼) 「噛みはお願いします」
アンデルセン(人狼) 「いえ、やはりなしですね 抜けるとこ抜き そういう体で見られる」
慧音(共有者) 「◇不二咲千尋 「グレランはこう、もう囲い済みがいるだろうし
薔薇水晶切りでも構わないと思う。>慧音」

……君が囲われ第一候補なのだがな?」
できる夫の独り言 「まあログ取り忘れたんですけどね!」
アンデルセン(人狼) 「いっそできる夫でも噛んでみますか」
鏡音レンの独り言 「吠え数へってるということは狼つれたんじゃないかな?」
薔薇水晶 「んー、天海様
天海春香(68)  「だから呪殺狙いを全力でお願いします!>薔薇水晶さん」
は気にはなっていたんですが
テケリさんで吊ったと思って油断してました…
仲間は申し訳ない」
アンデルセン(人狼) 「どちらかと言えば脅威はフジサキ」
できる夫の独り言 「さて、では適当な所に●を投げるお仕事ですよ」
アンデルセン(人狼) 「ここでしょうね」
球磨川Pの独り言 「 ./:/::::::i::::::::::|::::{  |::::::::::::|::::i\::、:::::::|_::::|
../:/|:::::::|:::::::: |゙ヽミ、 マヽ:::::|ヽ|  ヽ:X´||!:::|
/:/|:::イ|:::::::リ ヒzミ、 入厂lz _二_ V 洲:
!/ .|:::| マ::::V .{{ fヽ/ ./ /〃´ ̄`ヾx|::
|  |:::!. V::|  {{. l7 u / /  (O )  }}:|::   『くそっ』
   |::|  〉ハ  У   / /  x.._,,zツリ:   『どうしてこんなことになってしまったんだ!』
.   マ::::>:1    /  レ ' ̄ ̄う 厂 ̄
 . <::::::::::::\       / ̄ /::::::::::
〈`丶::::::::::::::::::::|\ } u  〈   /::::::::O::
. }:::::::::::::::::::::::::::\ ヽ    .|.. <::::::::::::::::
 |:::::::::::ヽ:::::::::厂 ̄ハ J  ノ==ナ::::/:::::::::
. ハ::::::::::::::::、::: |:::::r'  `ー ナ、/::::::::::::::::::::
〈:::::ー===---|::o::\_∠:ア:::::::::::::::::::::::::」
鏡音レンの独り言 「どっちでもかまわないよ発言はまずかったなぁ。
薔薇水晶吊りの空気でグレランでも構わないっていうのは怪しまれそう。」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
慧音(共有者) 「さて、今日は占いか私噛みといったところか。
狩人と狼の読み合い。私は祈ることしか出来ないな」
アンデルセン(人狼) 「フジサキ 球磨川」
できる夫の独り言 「天海さん?視界外に決まってるじゃないですかーやだなー」
giko(人狼) 「さて。終戦危機だけど、命題が「狩人あるならどこだろう?」」
球磨川Pの独り言 「あんなものがアイドルであってたまるものかああああああああ!」
アンデルセン(人狼) 「さてはて、どうしましょうか」
アンデルセン(人狼) 「ブラフはもう噛めない・・・できる夫真にするのも難しい」
球磨川Pの独り言 「認めたくない
認めない
絶対に嫌だ」
慧音(共有者) 「まあ、できる夫吊るつもりなどないがな。
あって最終日前日での吊りだ」
球磨川Pの独り言 「何でそこが真なんだよ!」
アンデルセン(人狼) 「薔薇水晶様 申し訳ございません」
giko(人狼) 「想定されている中でも一番キッツイルートに入ってしまったか
既に詰んでいる恐れもあるな」
鏡音レンの独り言 「吠え数見ていくか」
薔薇水晶 「初日抜けましたか…残念」
球磨川Pの独り言 「『……ヒゲかあ』」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
できる夫の独り言
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \
|       |r┬-|    |   僕に対応の腕を期待しないで下さい
\      `ー'´    /   あれぶっちゃけgikoの発言をコピペして一言添えただけですからね
_ノ           \」
如月千早 「お疲れさまです」
薔薇水晶 「んー、すいません」
初音ミク 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
鏡音レン0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
球磨川P0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
クロP0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
できる夫0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
慧音0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
アンデルセン0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
EBI0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ブラフアイドル1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶10 票投票先 1 票 →ブラフアイドル
giko0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ブラフアイドル は 薔薇水晶 に処刑投票しました
アンデルセン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
EBI は 薔薇水晶 に処刑投票しました
慧音 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
不二咲千尋 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
鏡音レン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
球磨川P は 薔薇水晶 に処刑投票しました
クロP は 薔薇水晶 に処刑投票しました
giko は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は ブラフアイドル に処刑投票しました
天海春香 「よく見たら四条名物「初日狩人」なんですね。
これならまだ狼も戦えるかなぁ」
できる夫 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
如月千早 「お疲れさまです>ロブスターさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『僕だってホントは同士できる夫を信じたかったさ?』
『でも僕は悪くない』

『一番信じたかったのは薔薇水晶ちゃんだけどね』」
慧音 「薔薇水晶は、真ならすまんな。その時は、できる夫も吊りを考慮してやるから、許してくれ」
アンデルセン 「ここで飽和を恐れる ブラフ
球磨川に 狼があるか否か 十二分に、ありうる
ならば、ここに異を唱える必要はないでしょう」
不二咲千尋 「グレランはこう、もう囲い済みがいるだろうし
薔薇水晶切りでも構わないと思う。>慧音」
鏡音レン 「ブラフ真っぽいかな。理由しっかりしてるし。
他の二人は理由薄すぎ。」
薔薇水晶 「んー…仕方ないですね」
ブラフアイドル 「銃殺は起きています、これ以上薔薇水晶さんを残す理由が有りません
後は灰を狭めるのみ!」
慧音 「ふむ、では薔薇水晶吊りだ。」
できる夫 「おおう、株価大暴落ですね
同志たる球磨川Pにまで言われると悲しいものがあります」
初音ミク 「お疲れ様>ロブスター」
球磨川P 「『まあ薔薇水晶ちゃんから吊ろうか』


……ヒゲかぁ」
EBI 「うーん、ばらしー真を完全に切るって前提つけるならばらしー吊りでいいんじゃないかなーと
バラしーの理由も…うん・・・その・・・なんだ」
giko 「というか、おぞましく薄いなこれ。
もう決め打ちでも…と、思うのはぬるいのか、さては手」
Lobster 「RP盛り上がらんかったし、お先に失礼」
クロP 「バラシ―切ってもいいんじゃね?ミャ」
薔薇水晶 「んー、理由遅れたのについては否定できませんので」
ブラフアイドル 「私視点では狼はまだ吊れておりません
ならば薔薇水晶さんから吊っていただきたい!」
アンデルセン 「できる夫と薔薇水晶の理由にあまり差異はなし
ただ、薔薇水晶に対してブラフは●を出している
即ち、吊るべきは見えたと」
鏡音レン 「そんで、共有片方噛まれか。
僕はどっちでもかまわないよ>けーね」
不二咲千尋 「えーっと、できる夫さんは偽とみてほぼ間違いないかな。
予定を上げて吊っても構わない。
というかブラフさん真8割まで。」
giko 「行ってもヨシと見るならばらしーでもいいかな。
後5手だし>けーね」
クロP 「狐吊れたし、占いどっかでろられば1wは確実残りがどこか、みゃね」
球磨川P 「『薔薇水晶ちゃんも同士できる夫も』『占いCOしてからの理由が遅く感じたんだぜ』
『だからこの二人が偽だと思うよ』

『……ヒゲ真かあ』」
高槻やよい 「真>>>>>>狂≧狼くらいに見えるかな、私にはw」
EBI 「早朝待機があって対応できないのは相当…どんまいなところが偽だったことですしねー
>クロP」
ブラフアイドル 「15の待機があれば対応はできるでしょう、但し理由はどうにもなりませんがね>アンデルセンさん」
薔薇水晶 「ちなみに、ブラフ様吊る必要性は
奇数なので偶数にならない限りはどこかで考えて置いてくださいまし」
天海春香 「これ村なら「楽勝wwwww」っていってられたのに・・・うぐぐ・・・」
できる夫 「まあ理由が薄いのは間違いないですね
他にあまり言うこともありませんでしたし」
慧音 「後5吊りだ。一応、皆の意見を聞こうか。私的には、グレランか薔薇水晶吊りのどちらか、だが」
如月千早 「いってらっしゃい、お疲れさまでした。」
giko 「ヒゲ真っぽく思えるアレかぬぁー。
ばらしーはちょっと厳しい評価になりつつ。故、半分内訳見えたかな」
薔薇水晶 「さて、これで狐は居ないので
どうするか
占い1切って頂いて勝負させてください」
アンデルセン 「ふむ ブラフアイドル真が、どうしようもなく、強いと
しかし、銃殺対応が上手い人外だことだ」
ブラフアイドル 「ふ・・アイドルは何時だって孤独ですよ・・・>球磨川P」
初音ミク 「いってらっしゃい>テケリ」
クロP 「対応ミャか…誤爆期待したんだがミャ」
鏡音レン 「できる夫は占い理由薄くない?
確かにその発言は怪しいけど」
初音ミク 「理由が
真>狂>狼という
なんだこれっ」
テケリさん 「真紅鯖に村が建っているので逝ってきます
お疲れ様でした」
如月千早 「理由の厚さは真占いさんですか。」
球磨川P 「『うーん、これは誰が銃殺出したんだろうね?』
『理由的にヒゲが真っぽく見えてきたけど……』

『いやだなあ』」
EBI 「うん、もうできる夫さんいらないんじゃないかな?
いや割とまじめに」
できる夫 「ほう、お二人とも対応してきました
やりますね」
薔薇水晶 「んー…なんか対応されましたね」
EBI 「できる夫さんの占い理由がみえてないんですけどー」
不二咲千尋 「思考シークエンスを再開。
12、5吊り。
占い吊り予定、霊能噛みのため最大4人外と判断し10人時。
信用度
ブラフ>薔薇水晶>できる夫と現時点で判定。
EBI-giko同位置。占い希望。占われない場合は吊りは最終日まで残ると思考。

…と、銃殺みたいだね?
おはようございます!」
giko 「で、対応と…
流石にちょっとしょっぱい立ち回りだったからなあの芸人。
ま、楽はさせてもらえないか」
ブラフアイドル 「さて・・・、アンデルセンさんが焦ってる人外なのか・・・
それとも単なるCOを見間違えの村なのか・・・
皆さんのご意見をお聞かせ願いたい!」
如月千早 「薔薇水晶さんがCO文を書き直した痕跡、ありますね。」
テケリさん 「そして全員がちゃんと対抗してきましたけど
どうなるでしょうね?」
高槻やよい 「うっうーお疲れ様ですー」
できる夫 「占い理由:
◇天海春香 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、
そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって!!」

銃殺狙いですね」
アンデルセン 「呪殺、そして、宣言はほぼ同じ・・・」
薔薇水晶 「理由天海春香(68)  「だから呪殺狙いを全力でお願いします!>薔薇水晶さん」
どう考えても銃殺出してほしくない狐とみました」
天海春香 「内訳あたったけどgiko狼だったよ・・・うぅ・・・」
ブラフアイドル 「ふ、お見事としか言い様がありませんね>対抗の方々」
慧音 「そうか……やよい、お疲れ様」
クロP 「呪殺!?」
球磨川P 「『これは銃殺発生か』」
ブラフアイドル 「◇天海春香(68)  「だから呪殺狙いを全力でお願いします!>薔薇水晶さん」
◇天海春香(53)  「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、
そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって!!」
◇天海春香(37)  「薔薇水晶さんどうしましょうか、これ?
即吊りよりは私は情報みたいです!」

薔薇水晶さんを残したいような思惑が発言が見てとれますので
今日はここを占わせてせて戴きます!
鏡音レン 「おはよう!
占いはCOよろしくね。って銃殺キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
EBI 「ナイス銃殺おめでとうございますーだよー」
Lobster 「>やよい、春香 へっ!きたねえ花火だ」
アンデルセン 「クロPと、Gikoという両者
できるのならば、吊りきりたいところです

クロPについては何か考えをお持ちのようですが
それらに関する公開がなし、あまり残せる場所とは思えません
今後、目を見張るものがあればそれ幸いですが
Gikoについてはテケリへの強い誘導が気になるところ
しかし、残せないという意味では一理ある
されど十二分に人外もある」
giko 「春香に狐と予想」
できる夫 「占いCO 天海春香○」
慧音 「おはよう」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルが占いCOします!天海春香○!」
球磨川P 「『おはようだぜ』
『僕が慕ってくれた子が死ぬ』
『何とも悲しいものだね』
『それじゃあ役職はCOを頼むぜ』」
薔薇水晶
占いCO 天海様○」
クロP 「おはようミャ
昨日の占い理由見て思ったミャがバラしーが占うべきは村目じゃなくて狼目じゃないんかミャーと、
信用薄いと自覚してるならなおさら」
giko 「◇天海春香 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、
そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって!!」
他諸々

初手+これ、で先に吊るべきはここかなと思う
ばらしーは偽なら勝手に沈没してくれる位置だろうし、絡むのは稼ぎとかもあんのかね
と、妙に勘ぐりたくなった、かな。

レンの思考力を評価。できる夫寄り。」
如月千早 「お疲れさまです」
EBI 「おはよーございまーす」
テケリさん 「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様ー」
天海春香 「ぎゃー!!!」
如月千早 「ブラフさんと薔薇水晶さんで真狼、は当たり。
でしたね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 ヴぁい!?
テケリさんさんの遺言 人じゃないメイドですけど
ご主人様になってくれますか?
高槻やよいさんの遺言                ,、
.            /:::::ヽ                    ,...‐.、
.           /::::::::::::::ヘ _            /:::::::::∧
           /::::::::::::/:::::::::ヘ:`ヽ ̄:::V^ヽ...   /::i::::::::::::::::}
.         /::::::::::::::|::::::::::::::!,..-~^>:::┴- 、/:::/:::::::::::::::/
       /:::::::::::::::リ¨\:::ノ:´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::i::::::::::::::::/:::ヽ
        /:::::::::::::/ ./:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ!:::::::::::::::i\:::::::\
.      |:::::::::/ ,:':::::::::::::::/i:::::::::i::::::::::::::::::::|::::|:::::::::::::/、:::ヽ::::::::ハ
.      {:::/  〃::::::/::::/ .{::::::/|:::: i:::::: i::::|::::|::::::::::/  ):::\:::::/
        V    /:L::|_::i⌒ー-' L:::ト、:: i::::|::::::.|: : ::/  /:::::::::::::/
          /:::::::::::/}::圷ミ    _   ̄}:/:::::.:|::::::/  乂::::::::::::\
            /1:::::::::/く:::}.Vソ  圷ミx /:::::::: |//    >x::::::::}
              |:::::::/.  `{" ′  Vン/::::::::::/ レ'     r':::r―'
              |:{::::{   人 、_,  /::::::::::/イ       ソ
              |八:|    >   イ:/::::::/{
                        /´  ̄` ̄  ヽ
                     /       '.    \
                 /{           /  }
               ,/!  !       / /  , !
              r'::::::::ヽ、i       レ'  /´ ,'
             /::::::::::::::::.!       /  /   !
             !::::::::::::::::::l       i:.ー/   l        うさぎさんなんてすっごく可愛い衣装ですね
             ,':::::::::::::::::::l      ;.:::/.|   .!
.              /:::::::::::::::::::::|     レ' .!   |        えへへ、プロデューサーさん、私可愛いですか?
            i:::::::::::::::::::::::|     {   .!  .`、
            |:::::::::::::::::::::::!   {イ    !    }
            !::::::::::::::::::::::,'    |、   '.    !
           ;::::::::::::::::::::::.;     |:\  :   |
           i:::::::::::::::::::::::l    |::::::\ !  l
           |::::::::::::::::::::::|    |::::::::::::\   !
           ,':::::::::::::::::::::::!    l::,r' ⌒ゝ、::、 |        それはそうと、皆頑張って下さいね!
           i:::::キ::::::::::::::::!    !:::f     }::::`、
           !::::::キ::::::::::::::!    ;:::::ゝ,_,、 ノ:::::::::V       私、精一杯応援しますからっ!
           l::::::/\:::::::::|    :::::::::::::::::::::::::::::::::::
           !:::/   \::!    .;:::::::::::::.,':::::::::::::::::::.!
           |/     `;   ,':::::::::::,.':::::::::::::::::::::ノ
          /      ,ノ    ;:::::::::,:',:ヽ、,.:_,.:イ
          /   _,. イ `   !,.イ´/¨      ,'
         ,'  /´      ノ   /       ,'
         i  / ,〉 ,    /´  ,'       /
         | ヽ/ / / /    /       /
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は占い師に呪い殺されたようです)
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は 高槻やよい に狙いをつけました
EBIの独り言 「2騙りあるのかしら、これ」
如月千早 「さぁ、狼が見つかっている分、ブラフさんが噛まれていませんが
占いに出ているのでしたら、そして村の信用が低いのでしたら噛んでしまえば灰勝負になると思うんですがね。」
初音ミク 「2人視点狼で噛まれてないし…
で、銃殺かぁ」
慧音(共有者) 「つまりは、狂人目というわけだが」
初音ミク 「信頼勝負とかいう路線なら薔薇水晶が切られると思うんだよねぇ」
テケリさん 「メイドRPは面白いと思ったんですけどねー
素村でしかできませんし」
高槻やよい(共有者) 「すっごく狂人目に見えてしょうがないの」
慧音(共有者) 「あれはむしろ、自分から怪しく見せている感じだがな。君への返答の仕方といい。吊られたがっているとも見える」
EBIの独り言 「ま、信用勝負(笑)にいくならばらしー偽じゃないケースが主流だけど
そこ占いはなーって感じ 囲いにしか見えないし」
ブラフアイドル は 天海春香 を占います
高槻やよい(共有者) 「自分の信用をかけらも見てないのは嫌ー……」
初音ミク 「とまぁ、ポケモントークはこの辺にして
村はどうなんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
giko(人狼) 「ま、オレは生き残るために立ち回るだけさね」
初音ミク 「>千早
楽しみにしてるよー!」
アンデルセン(人狼) 「共有、でしょうかね」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、そこ噛むと私破綻のブラフ様狂というのは」
天海春香(妖狐) 「なら他でもっと詰めましょう、ですね!」
慧音(共有者) 「後は、霊能噛みならば囲いもあるかもしれない、と考えていくべきだろう」
高槻やよい(共有者) 「正直薔薇さんよりできる夫さんの方が嫌な感じなんだよね」
天海春香(妖狐) 「あそこ狼はないでしょうし」
giko(人狼) 「ん、共有いっちゃう?
自信あるなら乗ってあげるぜ」
天海春香(妖狐) 「gikoさんの強さが助かるなぁ」
できる夫の独り言 「アンデルセン神父…リスク覚悟で行きますかね」
アンデルセン(人狼) 「素直に共有か、シン強いブラフでいいでしょう
ただ、ブラフ護衛はある ので、共有ですね」
薔薇水晶(人狼) 「できる夫さんは吊らせます」
giko(人狼) 「ローラー示唆の動きをしたいし
オレは3番、で。」
慧音(共有者) 「ああ。早いところ呪殺が出てくれると楽なのだが」
天海春香(妖狐) 「でもこのまま占い噛みとかしてもいいんですよ??」
薔薇水晶(人狼) 「共有いきませんか?」
如月千早 「ふむ……。では以前の手持ちは姉のほうに送っておきますので、時間が合えば>ミクさん」
鏡音レンの独り言 「いまんとこ占いの信用はできる夫>ブラフアイドル>薔薇水晶かな。
薔薇水晶はやっぱ●出されてからのCOが怪しい。」
giko(人狼) 「ただー、うん。思考力でひっくり返される可能性も、だね」
天海春香(妖狐) 「信用勝負でも諦めませんよ・・・!!」
giko(人狼) 「千尋囲い見せたいなルートだとできる夫かぬぁ。」
アンデルセン(人狼) 「フジサキについては後々残ると厄介でしょう」
テケリさん 「まあ、素村ですし…って
狩人初日じゃないですかー」
球磨川Pの独り言 「『テケリちゃんはお疲れ様だぜ』
『霊界で僕を見守っていてくれ』」
ブラフアイドルの独り言 「さて・・・、アンデルセンさんが焦ってる人外なのか・・・
それとも見間違えの村なのか・・・」
天海春香(妖狐) 「つまり・・・これは全力で狼を壊滅させて行くしか無いわけですねわっほいほい!」
如月千早 「人外のみが真把握、と」
高槻やよい(共有者) 「できる夫さんも噛まれ警戒がかけらも見えないんですよねぇ」
薔薇水晶(人狼) 「さて、どこ噛みましょうか」
アンデルセン(人狼) 「候補は3つ 共有 フジサキ できる夫です」
giko(人狼) 「かなあ。
さて、と。どこかむか」
球磨川Pの独り言 「『怪しく見えてても』『慕ってくれる子を吊れるわけないじゃないか』」
鏡音レンの独り言 「ふーむ。」
慧音(共有者) 「おっと、失礼。○の把握を怠っていた」
天海春香(妖狐) 「99%ブラフアイドル真!」
ブラフアイドルの独り言 「ふーむ、テケリさんは占うべき場所でしたが・・・」
できる夫の独り言 「さて、どうしましょうかね」
薔薇水晶(人狼) 「テケリさんは、多分狐かなーと」
慧音(共有者) 「ふむ、gikoの発言に流された形、か?まあいい」
高槻やよい(共有者) 「けーねせんせー!球磨川さん、ブラフさんの○です……」
できる夫の独り言
できる夫:
 ブラフアイドル○ > 鏡音レン○ >
ブラフアイドル:
 薔薇水晶● > 球磨川P○ >
薔薇水晶:
 ブラフアイドル○ > 不二咲千尋○ > 」
giko(人狼) 「最後まで指しきれるかは不安、だけど。」
テケリさん 「お疲れ様です」
天海春香(妖狐) 「春香さん真予測!」
初音ミク 「お疲れ様ー」
如月千早 「お疲れさまです」
薔薇水晶(人狼) 「んー」
初音ミク 「>千早
大丈夫、先週から育成はじめたばかりさ(しかもBW2じゃなくてBWで」
如月千早 「ブラフさんの真が切られかけてるのがよくわかりませんね。
一番薄いのはできる夫さんだと思ってましたが。」
giko(人狼) 「まず一手。」
薔薇水晶(人狼) 「ふー」
Lobster 「>テケリ へっ!きたねえ花火だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テケリさん は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
鏡音レン0 票投票先 1 票 →テケリさん
球磨川P1 票投票先 1 票 →giko
クロP2 票投票先 1 票 →アンデルセン
できる夫0 票投票先 1 票 →テケリさん
慧音0 票投票先 1 票 →球磨川P
テケリさん6 票投票先 1 票 →不二咲千尋
アンデルセン1 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香2 票投票先 1 票 →テケリさん
EBI0 票投票先 1 票 →クロP
ブラフアイドル0 票投票先 1 票 →天海春香
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →テケリさん
giko1 票投票先 1 票 →テケリさん
不二咲千尋1 票投票先 1 票 →テケリさん
高槻やよい0 票投票先 1 票 →クロP
アンデルセン は 天海春香 に処刑投票しました
高槻やよい は クロP に処刑投票しました
EBI は クロP に処刑投票しました
慧音 は 球磨川P に処刑投票しました
ブラフアイドル は 天海春香 に処刑投票しました
如月千早 「余り強くはないですけどね。今回全部育てなおすつもりですし」
薔薇水晶 は テケリさん に処刑投票しました
球磨川P は giko に処刑投票しました
天海春香 は テケリさん に処刑投票しました
不二咲千尋 は テケリさん に処刑投票しました
giko は テケリさん に処刑投票しました
鏡音レン は テケリさん に処刑投票しました
テケリさん は 不二咲千尋 に処刑投票しました
できる夫 は テケリさん に処刑投票しました
「◆初音ミク ちなみに私はルカちゃんが怪しいと思うよ!
投票忘れずにね」
クロP は アンデルセン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「・・・む・・・失礼、ミスです」
不二咲千尋 「できる夫さん視点:薔薇水晶さん狼
ブラフさん視点:できる夫さん狂人
薔薇水晶さん視点:できる夫さん狼
ともとれるから。

…まぁあまり今日は情報ないかな」
鏡音レン 「占いは銃殺頑張ってね!」
初音ミク 「まー、対戦できるようになったら是非お手合わせお願いしたいですねー
私初心者なんで弱いですけど/_」
薔薇水晶 「あのー…アンデルセン様
私ブラフ様○なのですが…>アンデルセン」
giko 「…なるほど>レン、EBI」
テケリさん 「狐はいないと思っています>ヒゲさま」
アンデルセン 「薔薇水晶真の場合はできる夫狼
逆も然り
ならば、ブラフ真があるかの判断でよいかと>天海春香」
EBI 「…ん?
なんで嘘は言ってないなんて言い方するのかな?
自分はこう思ったと言えばいいのにねぇ?>不二咲千尋」
天海春香 「だから呪殺狙いを全力でお願いします!>薔薇水晶さん」
クロP 「あれ、バラしーブラフ占ってるからブラフ狼はそこ真ないんじゃね>アンデルセン」
giko 「ちょっと空気読まないかもだけど
狩人じゃなきゃちょっとやってほしくないファイトスタイルかなー、とは思う。
保身も容易だから後半まで残したくないや」
鏡音レン 「投票時間迫ってたから慌ててグレーに投票したけど、
再投票になってから改めてログ見たら
ロブスターが発言稼ぎ&いきなり占い吊り発言してたから、投票変えたんだ。>giko」
テケリさん 「ではせめて今日と評しようとするところを教えてください>ご主人様」
薔薇水晶 「んー、問題は、できる夫様ですね
私視点狼であるので死ぬことはないのですが
そこが信用を仕掛けるかというと、正直ブラフ様
真狂となりますので、やはりどうにも利が薄い」
球磨川P 「『こんなのがアイドルなんて僕は認めない』」
できる夫 「狂人を生かしておいていいことはないと思うんですよ>高槻やよい
あと…ヒゲですし」
如月千早 「先に死んだザリガニが何を言っているんです」
球磨川P 「『今日のところは自分の勘に従って投票して欲しいぜ』
『僕としてはヒゲは吊りたいけど』
『吊れないけど』」
ブラフアイドル 「テケリさんはどうなんでしょうかねぇ・・・
占いの内訳はどうお考えで?>テケリさん」
EBI 「CO内容把握せず霊能にからもうとしたところとか残したくないから投票したよー
RPで煙にまかれたらめんどうかなーとも思ったしねー>giko」
giko 「あと、テケリは本気でその方針貫くならここで処分せざるをえない。
正直ついていくトコが狼だったら無駄にダメージ重くなるし。」
如月千早 「あちらはクリアしてるんですから問題ないですね」
テケリさん 「そうですか…>ご主人様」
不二咲千尋 「基本真狂狼だし嘘は言ってないよ?
昨日わざわざいう事でもないけどね>EBIさん

で、信用勝負だろうね。
占い噛みはまずないだろうとは思ってたけど、噛むと歪みが起こるからね。配役的に。」
クロP 「把握ミャ>グレラン」
天海春香 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、
そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって!!」
アンデルセン 「薔薇水晶真の場合、ブラフ狼、できる夫狂人が本命でしょうか
いえ、どちらも十分にあり得る状態・・・ですか
しかし如何せん2人からの○というのが頭に尽きますね」
薔薇水晶 「ええ、私もそう思います。
ですが、狼は霊能を噛んできたということですね
これだけで、私の信用は下がります。>天海様」
高槻やよい 「できる夫さんに質問しておきたいんですけどー
なんで昨日、ブラフアイドルさんに投票なんですかー?
貴方視点狂人さんですよねー?>できる夫さん」
鏡音レン 「グレラン把握!>共有」
初音ミク 「>千早
クリアしてないのに厳選しろと言ってたのかw」
球磨川P 「『僕が怪しいと思う人物か』
『今のところはなんとも言えないぜ』>テケリ」
慧音 「ふむ、今日の所もグレランといこうか。各自、好きに推理を出し合うといい。出し惜しみはしなくていいぞ」
クロP 「うーん、どうなるんみゃか」
giko 「割と昨日票換え前にロブ行った人がちょっとあやしく思ってるかな。
素村って分かりきってるくらいのLvならいきなり票投げるのはちょっと」
薔薇水晶 「信用といいますが、ブラフ様は狂
村視点、できる夫様、私どの視点でも
ブラフ様が優位だと思いますが?」
EBI 「ん?
普通に考えるのならブラフかできる夫真って考えるようなものだけどどーなのかね?>アンデルセン

◇アンデルセン 「霊能噛みと・・・おおよそ、信用勝負路線でしょうか
だとするならば、ブラフ真もわずかながらにあると見えますが・・・
如何せん、推測の域をでませんね」
ってあるけど」
できる夫 「さて、次の占い先を考えなければいけませんね
この状況なら僕が切られるのはずいぶん先になりそうですし」
如月千早 「私は先にクリアしませんと」
テケリさん 「…ご主人様ー?>球磨川P様」
ブラフアイドル 「ふむ、千早さんの票先も加味して占ったのですがね・・・
そして千早さんが噛まれた・・・狼め!私●引きが合っているかどうか
確かめさせない気ですね!」
鏡音レン 「信用勝負に持ち込みたいのかな、狼は。
今日もグレランだよね?」
初音ミク 「>千早
そうだねぇ、霊能護衛はめったに無いからねぇ」
アンデルセン 「ならば占ってください 私は貴方が出す色と私の認識の差で
貴方を見極めるつもりです>ブラフ」
球磨川P 「『霊能噛みということは信用勝負もあるか』」
天海春香 「どうなんでしょう・・・
でももし薔薇水晶さん真なら普通に噛んでくるって思うんですよね」
初音ミク 「そして千早は卵厳選作業に戻るのであった、まる」
薔薇水晶 「ん?霊能噛みですか…霊能が盾になってくださって
一手で真証明すべきでしたね…
信用がないとみてましたので、村目を占ったのですが…」
高槻やよい 「まあ、グレランしかありませんね」
如月千早 「狩人が初日でなくても今日噛まれるなら恐らくは生き残れていないでしょうし」
クロP 「信頼勝負に持ち込む噛みなのかミャ?」
アンデルセン 「霊能噛みと・・・おおよそ、信用勝負路線でしょうか
だとするならば、ブラフ真もわずかながらにあると見えますが・・・
如何せん、推測の域をでませんね」
ブラフアイドル 「灰では、票を貰っていないテケリさんが怪しいですね!
テケリさん(106)  「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね!>アンデルセン様」
この発言も気になります!
EBI 「で、霊噛みと
まぁふつーの展開ですねふつーの」
テケリさん 「ではご主人様が怪しいと思われる方を教えてください
これからはずっとあなたに従います」
できる夫 「霊能が噛まれてしまいましたか
信用勝負に来るつもりなんですかね」
鏡音レン 「ブラフアイドルはほぼってか間違いなく真狂だよね。
いきなり霊能抜かれるのは嫌だなぁ…」
Lobster 「うごけない霊能など必要ない!!!死ね!!!!」
EBI 「えーそこ占ってますか
嫌だなぁ…
◇不二咲千尋 「占いは残しといてもメリットはあるしねぇ…」
とか言ってるところ占い対象ですかそうですかー>ばらしー」
初音ミク 「>千早
初日狩人じゃ仕方ないんだよー」
giko 「で、霊抜きか
心証かけるつもりかな。内訳割れを警戒したかもだけど」
球磨川P 「『おや霊能噛みか』
『Lobsterの中身見られるのが嫌だったのかな?』」
天海春香 「千早ちゃああああああんん!!???
守ったと思ったら死んでるゥゥゥゥゥ!!!!?????」
クロP 「ブラフはほぼ真狂ではあるミャが、残りの二人が問題みゃね
薔薇水晶はCCOポイのがミャァ…」
慧音 「そうか…霊能噛み、か」
アンデルセン 「不二咲千尋、テケリ、EBIの三名についてはおおよそ村でしょう

テケリ様の
◇テケリさん(106) 「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね!>アンデルセン様」
が少々気になるところですが、確率の話と考えれば合点がいきます
その他お二人も占いの結果を合わせて考えるべき発言力です
現状、そこ吊りに行く意味もなし」
如月千早 「ちょっと頑張ったんですけどね。」
如月千早 「ロブスターさんは○●です。
投票者は レンさん , 球磨川P , アンデルセンさん , 春香 , EBIさん , やよ……高槻さん です。

票を変えてロブスターさんに投票したのは
レンさん , 球磨川P ,やよ……高槻さんですね。

レンさんと球磨川Pの変更理由が気になります。」
ブラフアイドル 「◇球磨川P(99)  「『で、今日はグレランにするのかい?』
『その辺指示が欲しいぜ』」

私の●である薔薇水晶さんを吊らなければ、ほぼグレランの流れです
なのに共有に指示を仰いだ・・・ここが少し引っかかったので占います!」
クロP 「そして霊能神ミャ化」
できる夫 「占い理由:
6発言の発言寡黙目、なおかつ把握発言が多いです
票を貰いたがっている狐目とみて占います」
初音ミク 「>ロブスター
定期的に来るものなので、心配しないでー」
如月千早 「お疲れさまです」
高槻やよい 「うぅ……千早さんが噛まれるなんてー……」
薔薇水晶 「理由 さて、どうしたものでしょう
信用度が非常に低い私です。
えっと、少なくとも私と同じgiko様を投票してる
不二咲様、ここは村だと信じて占ってみましょう
少なくとも、私と同じ感性なのかなと」
テケリさん 「では、私が考えるのはここまでです
これからはご主人様に従いご主人様が生きている限り
あなたに使えましょう」
慧音 「おはよう」
不二咲千尋 「とりあえず初日時点での占い候補は2名かな
筆頭:アンデルセンさん
RPと交えながら他の方と会話する余裕を持ちながら当たり前の発言をする。
恐らく村目で見てるけど占い位置としては良い方だと思う。
次点:球磨川さん
ほぼテンプレートな発言だけど一票しか貰ってない事を考えると
恐らく次のグレランでも残る位置。
占っておいても損はないと思う。

…と、こんなところかな。
おはようございます!
CO、お願いしますね」
鏡音レン 「おはよう。
占いと霊能はCOよろしくね!って、いきなり霊能噛んできた!?」
如月千早 「ま、なんとなくそんな感じはしてましたよ」
球磨川P 「『おはようだぜ』
『同士できる夫、すまない』
『占いにヒゲがいるのは』『流石に吊れないぜ……』
『でも』『僕は悪くない』」
できる夫 「占いCO 鏡音レン○」
アンデルセン 「薔薇水晶視点はブラフアイドル狂人できる夫狼
できる夫視点はブラフアイドル狂人薔薇水晶狼
ブラフアイドル視点はできる夫狂人薔薇水晶狼

考えるべきはブラフアイドルに真が否かであり
今後の信用度で考えればよいでしょう」
EBI 「おはよーございます」
クロP 「おはようミャ
占いは先日3COの二人が同対抗占い師に○投げて
投げられた占いは対抗に●・・・ 情報が偏りすぎなのミャ!」
薔薇水晶 「占いCO 不二咲千尋様 ○」
天海春香 「ふ・・・千早ちゃんに暴言を言う悪は去った!!
千早ちゃんの心はこの天海春香が守ったのだ・・・!!
あと私は冷静だよ千早ちゃん!!」
テケリさん 「この時点で狼の方は占いの真贋がほぼついてしまっているのです>アンデルセンさま
ブラフさまが真ならもちろんのことブラフさまが狂でもできる夫さまが狼なら真は薔薇水晶さまだとわかります
唯一わからないのが狂誤爆ですけどちょっと可能性は低いですね」
giko 「ロブスター皆ではおいしくデデーンさせて戴きました
さて、結果よろしく。」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルが占いCOします!球磨川P○!」
初音ミク 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lobsterさんの遺言 ザリガニじゃねぇ、ロブスターだ!
如月千早 は無残な姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は 如月千早 に狙いをつけました
Lobster 「腹痛は大丈夫なのか?」
高槻やよい(共有者) 「情報を与えたくないように見えちゃいます」
慧音(共有者) 「gikoは、薔薇水晶からの投票貰い。しばらくは様子見だな」
初音ミク 「お疲れ様」
高槻やよい(共有者) 「というか、できる夫さんの真もあんまり微妙なんですよね。
なんで狂人投票なのか」
慧音(共有者) 「ということで、今のところはブラフアイドル真で見ていこう。
そこが噛まれたら、霊能軸でのグレランか指定の後、ローラーだな」
ブラフアイドル は 球磨川P を占います
高槻やよい(共有者) 「レン君かクロP削るのかなぁ、明日は。
gikoさんがどうかなぁ」
球磨川Pの独り言 「『どっちが狼っぽいかなんだけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン(人狼) 「不二咲千尋に○でどうでしょうか」
EBIの独り言 「グレー広いなぁ…めんどくさい」
球磨川Pの独り言 「『で、薔薇水晶ちゃんと同士できる夫は真狼』」
鏡音レンの独り言 「ブラフ狂人っぽいけど、最初だしわからないや。
明日も頑張ろう。」
薔薇水晶(人狼) 「んー、抜けるのであれば今日な気もしますが…」
アンデルセン(人狼) 「信用度を下げる準備はしますので、どうか、どうかこの数手
凌いでください 私も全力を尽くします」
慧音(共有者) 「初日の●出しなど、身内切りでもなければ真か狂の特攻。
であるならば、狼視点真贋はついているだろう。
騙りの1匹を犠牲にしてでも薔薇水晶を抜いてくるはずだ」
高槻やよい(共有者) 「そして偶数ならどこまでもヒゲさん吊る必要もありません!」
giko(人狼) 「まあ、オレも同意かな>霊抜き
そこから心証するなり狩人潰すなり、発展させていくべき」
薔薇水晶(人狼) 「そう読んでの、初手霊能護衛」
アンデルセン(人狼) 「その後共有抜き そうすればブラフの信用度が低ければ
狂狼のこりになります」
EBIの独り言
占い

ヒゲ   ばらしー●

ばらしー   ヒゲ○

できる    ヒゲ○

霊能

千早   ザリガニ

共有

けーね⇔やよい

噛み

GM→→→→→→

吊り

ザリガニ→→→→→→

ですか」
鏡音レンの独り言 「ロブスター発言稼ぎしかしてなかったし、しかたないよね。」
薔薇水晶(人狼) 「んー、敢えての初手襲撃でもいいかもしれませんね」
球磨川Pの独り言 「『ただヒゲが両方から占われて◯が出ているから』
『真狂は確定なわけだ』」
高槻やよい(共有者) 「うん、薔薇さん真なら噛んで占いローラーで良いしね」
テケリさんの独り言 「ご主人様が別陣営なら悲劇的ですけどまたおいしいですから」
アンデルセン(人狼) 「霊能抜きでいいでしょう 下手に灰を狭めるとGiko様が危うい」
天海春香(妖狐) 「さあ狼さんは即抜き!即抜きでおねがいします・・・ねんぱー!!!」
球磨川Pの独り言 「『さて』『占いの内訳は真狂狼でいいだろう』」
テケリさんの独り言 「まあ、RP的にわたしはご主人様に全てを任せることにしますか」
giko(人狼) 「初手襲撃にしろまずガンガードだろうし。」
EBIの独り言 「ま、CO内容しっかり見てないところ最後まで残すのとか嫌ですしおすし」
アンデルセン(人狼) 「ブラフアイドル真はレアケースというのが村の認識です
なので、薔薇水晶様 厳しいとは思いますが信用を得る方向で」
薔薇水晶(人狼) 「狩人候補ですね」
慧音(共有者) 「薔薇水晶は偽で見てもいいと思えるな。

◇薔薇水晶 「こうなってくると、話が違いますね
ブラフアイドルさんは、狂人確定ですから
村としては吊る必要性が薄い
そして、信用勝負に持っていくというのであれば、私吊らせることが
容易ということですね」

真であれば、吊られよりもむしろ噛まれを気にするだろう」
球磨川Pの独り言 「『すまない同士できる夫』

『でも』『僕は悪くない』」
天海春香(妖狐) 「千早ちゃんを傷つけるようなことをいう甲殻類は成敗ですよ!成敗!!
あと普通に狼に見えましたっほいほい!!」
高槻やよい(共有者) 「ブラフさん真なのかなぁ」
Lobster 「もうだめだ…おしまいだぁ…」
如月千早の独り言 「あって狐だと思うんですけどね。」
薔薇水晶(人狼) 「んー」
如月千早の独り言 「ふむ」
テケリさんの独り言 「あら?ご主人様とレンさまが票変えしましたね」
球磨川Pの独り言 「『……占いに出られちゃあ』『吊れないじゃないか』」
できる夫の独り言 「まず考えるべきことはどちらの占いが真かということです」
薔薇水晶(人狼) 「gikoさん吊られそうになってるとか
ちょっと想定外」
giko(人狼) 「身内が効果を発揮するのは後半からだからまずは占いなんとかせなな」
高槻やよい(共有者) 「うーん……」
アンデルセン(人狼) 「いえ、初日吊られなければ上等です」
薔薇水晶(人狼) 「身内とうっかり出ちゃってしかも、真に○だしちゃいました」
できる夫の独り言
できる夫視点:
【人外】 :
【○】 :ブラフアイドル
【グレー】:ヒゲ以外

ブラフアイドル視点:
【人外】 :薔薇水晶
【○】 :
【グレー】:

薔薇水晶視点:
【人外】 :
【○】 :ブラフアイドル
【グレー】:ヒゲ以外」
クロPの独り言 「こっわ! こっわ!」
giko(人狼) 「ちょい厳しいか。」
できる夫の独り言
できる夫:
 ブラフアイドル○ >
ブラフアイドル:
 薔薇水晶● >
薔薇水晶:
 ブラフアイドル○ > 」
薔薇水晶(人狼) 「んー、ごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lobster は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
鏡音レン1 票投票先 1 票 →Lobster
球磨川P1 票投票先 1 票 →Lobster
クロP2 票投票先 1 票 →鏡音レン
できる夫0 票投票先 1 票 →ブラフアイドル
慧音0 票投票先 1 票 →giko
テケリさん0 票投票先 1 票 →不二咲千尋
如月千早0 票投票先 1 票 →球磨川P
アンデルセン0 票投票先 1 票 →Lobster
天海春香0 票投票先 1 票 →Lobster
EBI1 票投票先 1 票 →Lobster
Lobster6 票投票先 1 票 →EBI
ブラフアイドル1 票投票先 1 票 →クロP
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →giko
giko3 票投票先 1 票 →クロP
不二咲千尋1 票投票先 1 票 →giko
高槻やよい0 票投票先 1 票 →Lobster
2 日目 (1 回目)
鏡音レン2 票投票先 1 票 →天海春香
球磨川P1 票投票先 1 票 →不二咲千尋
クロP2 票投票先 1 票 →鏡音レン
できる夫0 票投票先 1 票 →ブラフアイドル
慧音0 票投票先 1 票 →giko
テケリさん0 票投票先 1 票 →不二咲千尋
如月千早0 票投票先 1 票 →球磨川P
アンデルセン0 票投票先 1 票 →Lobster
天海春香1 票投票先 1 票 →Lobster
EBI1 票投票先 1 票 →Lobster
Lobster3 票投票先 1 票 →EBI
ブラフアイドル1 票投票先 1 票 →クロP
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →giko
giko3 票投票先 1 票 →クロP
不二咲千尋2 票投票先 1 票 →giko
高槻やよい0 票投票先 1 票 →鏡音レン
高槻やよい は Lobster に処刑投票しました
アンデルセン は Lobster に処刑投票しました
球磨川P は Lobster に処刑投票しました
ブラフアイドル は クロP に処刑投票しました
薔薇水晶 は giko に処刑投票しました
鏡音レン は Lobster に処刑投票しました
天海春香 は Lobster に処刑投票しました
テケリさん は 不二咲千尋 に処刑投票しました
Lobster は EBI に処刑投票しました
慧音 は giko に処刑投票しました
如月千早 は 球磨川P に処刑投票しました
できる夫 は ブラフアイドル に処刑投票しました
不二咲千尋 は giko に処刑投票しました
giko は クロP に処刑投票しました
EBI は Lobster に処刑投票しました
クロP は 鏡音レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
如月千早 は 球磨川P に処刑投票しました
ブラフアイドル は クロP に処刑投票しました
薔薇水晶 は giko に処刑投票しました
鏡音レン は 天海春香 に処刑投票しました
アンデルセン は Lobster に処刑投票しました
球磨川P は 不二咲千尋 に処刑投票しました
高槻やよい は 鏡音レン に処刑投票しました
慧音 は giko に処刑投票しました
不二咲千尋 は giko に処刑投票しました
天海春香 は Lobster に処刑投票しました
giko は クロP に処刑投票しました
EBI は Lobster に処刑投票しました
クロP は 鏡音レン に処刑投票しました
テケリさん は 不二咲千尋 に処刑投票しました
Lobster は EBI に処刑投票しました
「◆初音ミク 投票はお早めに。
ちょっとGMは腹痛なので離席しちゃうけど、死なないでね?」
できる夫 は ブラフアイドル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不二咲千尋 「占いは残しといてもメリットはあるしねぇ…」
天海春香 「3-1でこの結果で占い狐入りはまず無いですねー
狼の2騙りなら微妙にあるかな?ですけど!>あるデンセンさん」
giko 「…ロジータ?」
薔薇水晶 「こうなってくると、話が違いますね
ブラフアイドルさんは、狂人確定ですから
村としては吊る必要性が薄い
そして、信用勝負に持っていくというのであれば、私吊らせることが
容易ということですね」
アンデルセン 「・・・それは、どういったことなのでしょうか?>テケリ」
テケリさん 「では体を拝借してもいいですか?>ご主人様」
Lobster 「オ・・・オレは超エリートだ・・・!!あ・・・あんな下級甲殻類にやられるわけがない・・・!!!
オレが宇宙一なんだ・・・!!!!」
高槻やよい 「もう1回言っておきますね!
うっうー、グレランですよー」
不二咲千尋 「うん、やっぱりグレランみたいだね。」
如月千早 「ロブスターさんはほぼ非狼ではあると思いますが。
目だっていますね。
割とどうなるかわかりませんね、本日の吊りは。」
giko 「ま、グレランしかできないけどぬぁ。
灰に2匹は確実だし、先制といきたいもんだが。」
Lobster 「グミくれよ!」
慧音 「残り時間、推理するもよし、会話に花を咲かすもよし、だ。」
クロP 「おれおれ、立候補するミャ>テケリ」
テケリさん 「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね!>アンデルセン様」
球磨川P 「『僕がご主人様になろう』>テケリ」
ブラフアイドル 「ふ、対抗視点、どちらにしても私は真狂の立ち居地となりました!
皆さんは私軸でお考えになっても宜しいのですよ!」
鏡音レン 「3-1-2だね!
占い&霊能の内約は真狂狼-真とみるよ!」
アンデルセン 「あぁ、言いそびれてました 化外 生き残れると・・・思うなよ?キシッ」
できる夫 「ノ>テケリさん」
EBI 「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由をよろしくお願いしますね
待機15秒もあるので楽勝ですよね? それぐらいは?
ああ、あと個人を特定できる占った動機も添えておくとなおよしですねーと言っておきますねー」
球磨川P 「『で、今日はグレランにするのかい?』
『その辺指示が欲しいぜ』」
慧音 「ふむ、まあいい。では、今日はグレランだ。」
テケリさん 「ご主人様を募集しています
誰か立候補してくれませんか?」
できる夫 「僕と薔薇水晶さん視点でヒゲが狂人ですから
僕はヒゲに投票しても構いませんねッ!」
テケリさん 「では、ちょっと私用なのですが」
クロP 「げれらんみゃ~!」
アンデルセン 「現状は、残しで良い 三宣言 本命は真狂狼
ならば灰にいるであろう化外は4
そこ吊りを優先しても何ら問題ないかと>テケリ」
鏡音レン 「今日はグレラン!
けーねさんも共有、把握したよ!」
薔薇水晶 「んー…まいったなこれ…」
天海春香 「・・・あれ、よく見たら他の占いさんも対抗占っちゃってます!?
これは・・・レアケースってやつですかプロデューサー!?」
不二咲千尋 「理由の質から即吊りは危険じゃないかな…
と、霊能さんと共有さんもでてくれたんだね」
Lobster 「げ・・・下品な女だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紅い声で・・・・・・」
giko 「おっせえ!?>ばらしー」
如月千早 「春香は落ち着いて」
テケリさん 「共有の方もすべて出てきましたか」
球磨川P 「『3-1-2の共有把握だぜ』
『まあ占いの内訳にさえ気にしなければ普通だね』」
薔薇水晶 「って、ブラフアイドルさん、狂人じゃないですかー!?」
ブラフアイドル 「CCO・・・お見事というしか他なりませんね
しかし無駄占いではなかった・・・!さぁこれから灰を見ていきますよ!」
EBI 「ほいほい、共有FOFO
それならいつも道理適当におしゃべりしておきましょうかねー」
giko 「FO把握だなー。」
Lobster 「千早きっきさま・・・!!!!こ このオレのカオにキズを~~~!!!!」
如月千早 「甲殻類だろうとあなたは所詮ザリガニですよ>ロブスターさん」
高槻やよい 「相方さん合ってます! それじゃ張り切ってグレランしましょー!」
クロP 「3-1-?の●だしCCO気味ミャと」
アンデルセン 「別になんらおかしな状況ではありません
むしろ、占い師を宣言したところをいきなり吊るのですか?
そこが特攻であった場合、収集は尽きません>ロブスター」
慧音 「だが、仕方ないか。共有COだ。相方はやよい」
テケリさん 「んー、薔薇水晶さんに真目が無いと判断されましたら
霊能の色を見るのもありですが
薔薇水晶様が真ならまずいことになりますね…」
できる夫 「まあ真面目に考えるなら一手置いてグレランですね
対抗?バトらせておけばいいんじゃないですか?」
鏡音レン 「共有は片方でいいから出てほしいんだけど。
って打ってたらやよいさんが共有だね。把握。」
薔薇水晶 「>ブラフ様
そして、ブラフ様は村でしたので、がんばってくださいね
この形ですと、私が抜かれるか吊らせる方向に狼は
持って行きやすいですから、私の○である貴方様しだいです」
Lobster 「>EBI くっくっく・・・・・・喜ぶがいい
きさまのような下級甲殻類が超エリートに遊んでもらえるんだからな・・・・・・」
如月千早 「何故出てくるって、ロブスターさん
あなたどこに●を出されたか把握しているんですか?」
EBI 「CO内容ちゃんと読めということですよ>Lobster」
giko 「遺言無いから乗っ取り対策もあるんでしょーに>ロブ」
天海春香 「やった、千早ちゃん霊能者!!
これで私の仲間が安全に!もう私空気じゃない!」
クロP 「共有も出てくるのミャ?」
不二咲千尋 「…えっと、ならグレランでいいと思うね。

できる夫さん視点:ブラフさん狂人
ブラフさん視点:薔薇水晶さん狼
薔薇水晶さん視点:ブラフさん狂人

…レアケースだね。」
高槻やよい 「相方さんは出てきて良いと思うかなーって」
慧音 「ふむ、霊能。出てしまうのか。
伏せて●吊りで良かったと思うのだがな。」
球磨川P 「『霊能が出るなら共有者も出て欲しいぜ』
『多分グレランになるだろうし』」
アンデルセン 「ふむ CCOの形と しかしながら速さについても少し考えるべき余地がある
ならば、残しましょう おのずと占い師ならば銃殺がでるでしょう」
Lobster 「ロブスターは甲殻類だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!! 」
如月千早 「何故ロブスターさんは隠れろというのでしょうかね。
ただ怪しいですが、薔薇水晶さんが狼の場合ロブスターさんは繋がりが微妙。
狼ではないと見ます。」
高槻やよい 「共有COしちゃいますよー!」
EBI 「じゃ、共有もとっととお仕事してくださいな
グレー馬鹿みたいに広いんですし」
クロP 「ややこしい展開みゃねぇ」
球磨川P 「『まあ●吊りは後にして』」
天海春香 「ただ若干CCOの形だから呪殺狙いで期限付きで、だけど!」
ブラフアイドル 「これで私視点で、できる夫さん狂人・・・
そして薔薇水晶さん狼ですね・・・!
できる夫さん狼で2騙りの可能性も否定はできないところですが!」
高槻やよい 「んー……結局グレランになるんでしょーか?」
鏡音レン 「如月さん霊能把握だよ!
3-1か。」
慧音 「3CO。2人はどちらもブラフアイドル占い。
つまりその2人視点では狂人の特攻ということになる」
できる夫 「僕一人蚊帳の外ですがまあいいです
そこのヒゲを吊りましょう
ええ、何の問題もありません」
Lobster 「なぜ、出てくる…>千早」
クロP 「ヒゲは偽だったら狂人濃厚みゃか」
薔薇水晶 「んー、私に●ですか…
●がでるなら潜ろうかと思いましたが、
それが私とあれば話は別ですね」
EBI 「ほいほい3-1展開
いわゆるふつーってやつですねふつー(ちらっ」
giko 「ま、まずはある程度進めてから真なる内訳については考えるべきでしょうな
霊共も出ていいよ」
テケリさん 「ふむ、薔薇水晶様はブラフさんを狂主張
そしてできる夫様も狂主張ですね」
球磨川P 「『占い3COで霊能者出ちゃうんだね』」
Lobster 「霊能は隠れろ、共有は片方でもCOしてくれればいい」
初音ミク 「なんというw」
如月千早 「では出揃ったので霊能者です。
余り変なことにならないと良いのですが。」
天海春香 「薔薇水晶さんどうしましょうか、これ?
即吊りよりは私は情報みたいです!」
EBI 「●でてますけどそこがCOしてますか
霊能と共有もお仕事よろしくお願いしますよ」
鏡音レン 「初日●だ!
しかもその●は占いCOしてる!」
ブラフアイドル 「残念・・・応援してくださった人が狼とは・・・!」
如月千早 「薔薇水晶さんが占い師COと」
クロP 「そして異様なヒゲ人気ミャ・・・」
球磨川P 「『おいおいいきなり●かい』
『そして対抗が二人とも対抗を占っているのか』」
慧音 「●出しか。では霊能と共有は伏せてCOを聞いていくといい」
不二咲千尋 「薔薇水晶さんにCO聞いて
ないなら吊りだね…多分ごめんね?>薔薇水晶さん」
giko 「3COのブラフアイドル狂以上確定のブラフアイドル視点ばらしー狼」
できる夫 「ガッデム!狂人でしたよ!」
高槻やよい 「えーっと、●が出てて……ブラフアイドルさん真っ白です!」
テケリさん 「あら?>占いCOが」
如月千早 「●、ですか。
では他の役職の方は伏せてください」
アンデルセン 「5吊りで何もかも一切合切決着する
眼前に敵を放置して何が十三課か 何が法皇庁か・・・!」
クロP 「おおっと、初日●ミャ」
薔薇水晶 「理由 さて、占いという役職をいただきました
んー、どこを占いましょうか、せっかくですし
隣の元気なヒゲ様もといブラフアイドル様を占いましょう
はてさて、どんな結果になるでしょうか?」
Lobster 「占いCOを早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー! 」
ブラフアイドル 「理由:
開始前に私のアイドルデビューを応援してくれた人だから
真っ先に占いたいと思います!是非村人であって欲しい!」
EBI 「役職さんはお仕事よろしくお願いしますねー」
できる夫 「占い理由:
●か銃殺であって下さい、お願いします」
薔薇水晶 「占いCO ブラフアイドル様 ○」
鏡音レン 「おはよう!
ミクねぇ、仇は討つからね…!」
如月千早 「おはようございます」
初音ミク 「あー、今日こそはGJ出来ると思ったのにー(棒」
天海春香 「おはようございまーす!!
球磨川プロデューサーと千早ちゃんだけが頼りだよ・・・うぅ・・・」
不二咲千尋 「えっと…村始まったみたいだね
おはようございます!
みんなで一緒に抜けだせるよう頑張ろうね!(にこっ
占いさんはCOお願いします!」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルが占いCOします!薔薇水晶さん●!
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い」
テケリさん 「おはようございます。朝ですね」
できる夫 「占いCO ブラフアイドル○」
慧音 「おはよう。
さあ、授業開始だ。
まずは基礎。占いのCOからだな」
高槻やよい 「おはようございます!
それじゃあ今日も、張り切って頑張りましょー!」
EBI 「おはようございます」
球磨川P 「『おはようだぜ』
『そして昨日』『僕は重大な事実を知ってしまった』
『なんと!』『GMちゃんはパンツを履いてないらしいぜ!』
『同士できる夫ちゃん』『こいつはビッグニュースだと思わないかい!?』」
クロP 「みんな、おはようミャ!
さっそく占いはCOお願いするミャ!」
giko 「さてさて、気ィ張って闘っていきまっしょい
COはさくさくよろしくな、早朝あるし準備できてるだろうけど」
Lobster 「俺は甲殻類の王子だぁぁぁぁぁぁー!! 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言                      /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。
初音ミク は無残な姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は 初音ミク に狙いをつけました
高槻やよい(共有者) 「はいっ!
こっちは超過後も話せるのが良いですよねー」
如月千早の独り言 「占い師です。
ロブスターさんは○でした。

はっ、ザリガニが。

占い師です。
薔薇水晶さんは○でした。

ザリガニに情けをかけるような心優しい方が人外などと疑いたくはないんですよ。
なので、○が出ようが●が出ようが、彼女を疑わなくてよくなるのは素晴らしい。

占い師です。
やよ……高槻さんは○でした。

理由要りますか?

占い師です。
春香は○です。

春香はもうちょっとおちついて。
そうじゃないとほら、また空気みたいに言われちゃうから。」
テケリさんの独り言 「噛まれなかったらなってください>ミクGMさん」
「◆初音ミク >該当者
立候補するよー

ま、頑張ってねぇ!

そしてエウsパー!?>該当者」
慧音(共有者) 「では、頑張っていこうか」
鏡音レンの独り言 「み、ミクねぇ!
下着はいてないとかみっともないよ!>ミクねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言 「占い理由:
●か銃殺であって下さい、お願いします」
giko(人狼) 「了解。
さて、何処までいけるか試すぞ・・・!」
薔薇水晶(人狼) 「銃殺は、潜る方針で
●も同じく」
高槻やよい(共有者) 「はい、そうしましょー!」
アンデルセン(人狼) 「流石に初手落ちるつもりはありませんが、
その時は申し訳ありません」
慧音(共有者) 「では、FOだな。
○もらいや●出しならば潜ることも考える、という程度でいいだろう」
薔薇水晶(人狼) 「噛みは130で」
テケリさんの独り言 「ご主人様募集中!」
クロPの独り言 「しかし四方が見事に男ばっかりミャ・・・」
薔薇水晶(人狼) 「わかりました、では初手ブラフ様に○を」
アンデルセン(人狼) 「では薔薇水晶様、お願いいたします」
ブラフアイドル は 薔薇水晶 を占います
できる夫の独り言 「銃殺対応は投げ捨てますよ、基本です」
giko(人狼) 「ふみ、お願いしてみるか>ばらしー」
高槻やよい(共有者) 「村視点だと、村人のりそーすが残るようにする方が良いのかなーって」
薔薇水晶(人狼) 「騙りがいらっしゃらないなら、私がでましょうか?」
球磨川Pの独り言 「『……なん……だと』」
如月千早の独り言 「銃殺対応だけ作ってみて、銃殺が起きていた際に貼ってみるのはありかもしれません。」
慧音(共有者) 「ああ、私の知っていることならば、ご教授しよう」
クロPの独り言 「あ、ヒゲはアイドルとは認めんニャ!」
高槻やよい(共有者) 「共有で奇策をする意味はあんまりないと思います!」
ブラフアイドルの独り言 「チェンジ!チェンジして!GM!w」
「◆初音ミク >該当者
履いてないよ」
テケリさんの独り言 「気楽に暴れますか!」
天海春香(妖狐) 「別に貴音さんも悪くない気がー!?>GM」
giko(人狼) 「んー、自分がリリーフになるしかないかねこれ。
ちょっときついかもだがw」
慧音(共有者) 「さて、初心者村だろうと何であろうと、共有で特に奇策をしたいとは私は思わんが、
君は何かしたいことはあるか?」
できる夫の独り言 「占いCO ブラフアイドル○●
どちらにしましょうかね」
テケリさんの独り言 「まあ、素村ですし」
如月千早の独り言 「意味があるように思えませんね。」
ブラフアイドルの独り言 「このアイドルが占い・・・!なんてなんて素晴らしい・・・わけがない!」
アンデルセン(人狼) 「では、どうしましょうか いっそ全潜伏もありかとは思いますが」
クロPの独り言 「めざせ! アイドル村」
薔薇水晶(人狼) 「騙りはいかがなされますか?」
如月千早の独り言 「しかし……」
球磨川Pの独り言 「『パンツの色を教えてくれないかなっ!』」
如月千早の独り言 「私が出て2-1、などの場合は真目と見られる可能性が上がる」
球磨川Pの独り言 「『ところでGMちゃん』」
アンデルセン(人狼) 「私は途中までのつなぎとしてお使いください」
高槻やよい(共有者) 「えへへ、色々教えて下さいね?」
「◆初音ミク 役職に関する苦情は四条貴音まで
ほら、四条鯖だし…私はヴォーカロイドだから悪くないよっ!」
薔薇水晶(人狼) 「すいません、初手生き残れる自信がありません…」
できる夫の独り言
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   先に白状しておきましょう、GMオススメ村のログの薔薇水晶は僕です
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
如月千早の独り言 「した場合……」
giko(人狼) 「凄まじくGM側っぽい面子になったが
ま、雑魚なりにやってみる。心証策取らないつもりなら騙りもいいぞ」
球磨川Pの独り言 「『ここ最近素村しかやってないなあ』
『少し役職がやりたくなってくるぜ』」
薔薇水晶(人狼) 「お仲間の皆様、宜しくお願いします」
如月千早の独り言 「霊能者の占い師騙り、というのはありなのでしょうか?
一度やってみたく思いますが。」
不二咲千尋の独り言 「…えっと、村人みたいだね。
最近多いから別のもしたいけれど…頑張ろう!」
天海春香(妖狐) 「最近狐率酷いですよ、狐率!!」
アンデルセン(人狼) 「ふむ、よろしくお願いいたします」
鏡音レンの独り言 「残念だったね、ミクねぇ!
僕は村人だったよ!>ミクねぇ」
ブラフアイドルの独り言 「                    , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ilニニニニ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilニニニニi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
, '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:/ i!:ニニニニlト、' ' ' ' ' :,;;,\∨////.: //: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.キ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:キニニニニi! \: : : : : : : ヾ∨ノ :/: : : : : : l: : : : : :|: : : : : : : :' ;.:.:.:.:.ト、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,.Ⅶ : : : i! : : _>ー―- ヾ: : /: : : : : : : : :|: : : : :.:| : : :i : : : : : ':;.:.:.」! : ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' : :キ : : : :i ̄: : : : : : : : : : :.¥: : : : : : : : : :| : : : : :} : : :ト--  .,__ : : : : : i、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_'_ : : i: : : : :l : : : : : : : : : : : : : i! : : : : : : : : : | : : : : :i : : i! : : : : : : : : : : X´: :ヽ
..-‐千 ̄ ̄ ̄\ : : : :i : : : :.i : : : : : : : : : : : : `キ'.: : : : : : : : :| : : : : :i : /: : : : : : : : : : / : :\: : ',
.:.:.:.:.:.:.:.:, ' : : : : :〃:.:.:.:.:i : : : : i : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : :i : : : : :i:.:/彡: : : : : : : :./ : : : : : : : ヽ
\.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i、、 : : : : : : :i : : : : :i:/: : :゙`、 : : : : :ノ : : : : : : : : : :\
: : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- .,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :./   .'´>: : : : : :.ヽ
   ヽ..: : : : : : : : ノニニilニニニ:li::二ニニニニニニ三二ニニニ:il----┤\, _,/   /  ,' 彡: : : : : : ヽ,
    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
   / /{:ニニニニ二三乂__ノ三二ニニニニニニニニニ二三三//             {   / ;.:.; : : : : : ::/: :/
チェンジ!>GM」
高槻やよい(共有者) 「あ、先生さんと一緒なんですねー
よろしくおねがいしまーす」
薔薇水晶(人狼) 「んー、あんまり慣れてないのですけど…」
できる夫の独り言
         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \   ハハッワロス
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
クロPの独り言 「うーし、うしミャ!」
アンデルセン(人狼) 「だから狼いいいいいいいいい!」
慧音(共有者) 「ふむ、教師としてはこの上ない位置だ。よろしく頼むぞ」
EBIの独り言 「また素村か
なら適当に流しましょうか」
テケリさんの独り言 「素村ですね」
天海春香(妖狐) 「ヴォヴォヴォヴォーーー!!??」
如月千早の独り言 「また霊能者ですか。」
球磨川Pの独り言 「『素村だぜ』」
giko(人狼) 「狼側と、まあよろしくな」
薔薇水晶(人狼) 「あら?狼ですか」
ブラフアイドルの独り言 「ちーん・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/09 (Mon) 22:43:32
薔薇水晶 「>千早様
ザリガニさんも、必死なんですよ?」
鏡音レン 「はっじまるよー!」
如月千早 「見慣れるとかわいらしいとは思いますが、そこまで……>ミクさん」
giko 「じゃあなんなのさ>レン」
アンデルセン 「信念を持って進めい 村人たちよ」
クロP 「うひゃっほう!」
初音ミク 「そしてレン君が人外になるんですね
解ります!(フラグっ」
鏡音レン 「僕は男の娘じゃないよ!
1」
giko 「さて、どうなるかな」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! 斗l┼'ト、ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl !l レ' ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! x===、     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'   /
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l .:.:::::::::::      `ヾ='<´\||   !   / /     
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      
       )ヽ   l  l'ー、      、 ___,      /,r||  /.,ィ'        
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',         それでは、皆様、村を楽しみましょうね
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´::::::l___ 'y-, -': : : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::/ /⌒ヽ <ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::Y  ,/⌒ヾ) ::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   |   l´⌒|:           `ー--、:_  /
  l        :l. `ー ー-    `|   l_つ !     :ヽ、         /  / /
  !        `ー--、    / , !   ,j   :l        ノー'   ー '   / /」
天海春香 「はっ!やよいちゃんが狼なら噛みに特徴が出るってこと!!」
鏡音レン 「目指せ、村勝ち!
2」
慧音 「さて、授業開始といこうか」
ブラフアイドル 「まぁ・・・モテモテですね!」
初音ミク 「>千早
だと思った…千早までフェチなら、どんな顔で見ればいいかわからないよ…」
鏡音レン 「エビとロブスターは仲間だよね!
3」
テケリさん 「ああっとすみません。つい熱くなってしまいました」
如月千早 「ザリガニの自尊心など、気にかけることはないと思います>薔薇水晶さん」
EBI 「…ま、どうでもいいですけれど>Lobster」
ブラフアイドル 「            ,. :: ´ ̄::¨: :.、
        /:: :: :: :_(M):_::)
      /:: :: ::≧ ________\
        {: :rくミ ^rtッ) ャュ`!
      ヽ{うミ   '"r 〉 }        ,x= 、 γ777'ヽ
        Jリ`キ `辷会≧         ィ/_/_/ 〉 〈=-x _ノ、∧
  _ ______ヲ   へ、 ⌒ノ       /:/:∞:cヽ〉 ヾ¨_::Y:_::_;:}
/:: :: :: :ヾニヽ`ー-- `¨¨〔____    {/:/` ーァ/    }: :: :: :: }
::. :: :: :: :: :.ヾニヽ‐-ヽ: : /-‐ヾニヽ‐- ト: :` ー':/    /` ̄ ´|
::. :: :: :≠¨ ̄`ヽ: :: : `〈: :: :: :ヾニ'> ´ヾ`ミフ'    ,. ′ 三|
:.:.:.:.:.:.:..: :: :/ ̄`ヽ: :: :}: :__::> ´  ミミ/ >=ァ-/     二!
:.:.{:.:.:.:.:.:.:./      У´ '"    ミ ミ,/ '´: : /  ,′  ‐ニ三
>x:.:.:.:.:.:{`ー- _  {    ミミ ミ ミ, i!/: :: : /  {   二Ξ,′
\:.:.>x_|       !  ミミ ミミ// }: :: :: :{   ヽ   三/
  \////>x       ミ/./ /!: :: : {     _ ノ
    ∨////////≧=‐-  "/./ / / ` ̄ ` ̄ ̄´
    ∨////////// / / / / / /
生き残ってアイドルとみとめてもらう・・・!」
鏡音レン 「早朝待機ありだよ!
4」
クロP 「めざせ、ハーレム村ニャ!」
球磨川P 「『初日はヒゲ吊り』『これしかないぜ』>できる夫」
Lobster 「>EBI 貴様のような下級甲殻類に負けてたまるか!」
テケリさん 「エビの天ぷらを否定するのですか?>ろぶすたーさん」
ブラフアイドル 「宜しくお願いしますね!」
如月千早 「いえ、受け売りです>ミクさん」
アンデルセン 「そうあれかし AMEN」
薔薇水晶 「>千早様
Lobsterさんの自尊心を尊重いたしませんか?
それを言ってしまってはかわいそうといいますか…」
鏡音レン 「遺言セット忘れないようにね!
5」
高槻やよい 「エビにロブスター……じゅるっ……」
天海春香 「おぉっ!!
千早ちゃん博識ー!!」
できる夫 「ええ、言うまでもありません>球磨川P」
慧音 「同じ甲殻類で似た者同士でも、性格はまったく違う……面白いものだよ。」
初音ミク 「千早さんはザリガニフェチと(めもめも」
アンデルセン 「汝ら主の教えに従い闘わん さすれば主は我らをお導きになるであろう」
鏡音レン 「じゃあ始めるよー!」
テケリさん 「天ぷらを否定すると?>ロブスターさん」
Lobster 「俺こそ甲殻族のエリートなんだー」
球磨川P 「『……』『できる夫ちゃん』
『そこの目障りなヒゲを吊ろうぜ?』」
如月千早 「いえ、ロブスターとは別名海ザリガニとも呼ばれていて、ザリガニとは極めて近縁な種であると言われています。
なのであなたはザリガニです>ロブスター」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    >ミク様
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      はい、こちらこそ宜しくお願いします
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
初音ミク
          ,ー、   __    ,ー、     
        . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉    
         .〈〈./: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ    
        i :/,: : : 人: : :ト、: : : : : :゛ : : :.i   
        !〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i、: : : |   
        |レ! / ●   リ ● ル: : !┐ : : |  
        |: Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃::/ .」|: : : : }   
        /⌒ヽヘ ヘ   ゝ._)   j,./⌒i !: : : : i  
      \ //:::\>,、 __, イァ.i´⌒ヽ|: : : : :i      私はおせんべーでも食べてるから
.        //::::::::::/ `V{__}V´==.|::::/ 7.|: : : : : | 
       ゛‐-- ´   .ハ    |ー-/ ; : : : : ノ 」
鏡音レン 「なーんだ、よかった!
見守っててね、ミクねぇ!>ミク」
Lobster 「>EBI ペッ」
アンデルセン 「何を持って化外か それはどの様にいきるかで決まると主は教えたもうた」
Lobster 「>テケリ エビなんぞと一緒にされては困る!」
初音ミク

  /^7_     wM --‐‐‐ '´  ̄ ヽMw_ 
  ,' / /   / /, /"ヽ   ヘ \ \ 
  |   //ヘ /  〃 /     \ |  ヽ ヽ  ヽ 
  |  / //   〈   | /    ヽ! \|  〉  | 
  |  /  |    |  ! ●     ● !  i|   | 
  L 」    !    !  ⊂⊃     ⊂⊃  i!   ! 
  ヽ ヽ  !   ∧ 人   l ̄ ̄l   人 ∧   !      じゃあレン君は適当に開始してね。
   ヽ ヽ |  〈 V  >|__|<  V 〉  |  
     i⌒ヽ⌒ヽ ̄入/ 〔::〕 \人   |   !   
     ヾ ._)__ノ_::/|    /::ヽ{二}|:::.\ 从人  
       \_)   !    i:::::::i   !:::::::.\    
              / = >< = \:::::::.ヽ 
           〉 _/..::::::..\_ 〈 Y´  )
           〈」_」_」_」_」_」〉 、 '´ 
             i    八   i
             ヽ__ノ  ヽ__ノ 」
初音ミク 「>レン君
ふふふっ、実は私だったのですよ」
EBI 「あら…同族の御方でしょうか?
よろしくお願いしますねー>Lobsterさん
アンデルセン 「化外は その肉の一遍までも・・・絶滅させるのみよぉ・・・!」
薔薇水晶 「えっと、EBIにLobsterですか…どちらも美味しそうですね」
Lobster 「ザリガニじゃねえからな!」
テケリさん 「どちらもおいしく料理できますね>エビとロブスター」
天海春香 「やよいちゃん、ゆっくりゆっくりね!>遺言」
初音ミク 「埋まりました~♪
よろしくお願いします(ぺこっ」
ブラフアイドル 「私・・・私・・・ブラフで世界を救ってみせます!」
クロP 「エビ>ロブスター>ヒゲ と進化しているのにゃね」
鏡音レン 「ミクねぇ、GMだったの!?」
如月千早 「あ、やよ……高槻さんもいるのね。
こんにちは」
球磨川P 「『何とも美味しそうな者が二人もいるね』
『鍋にして食おうぜ』」
できる夫 「エビチリでも作りましょうかね」
慧音 「ワーハクタクの私はセーフだな、うん」
3105GM 「3105GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3105GM → 初音ミク
アイコン:No. 911 (桂雪路) → No. 533 (初音ミク)」
天海春香 「こ・・・甲殻類が二匹!?」
鏡音レン 「エビとロブスターが隣同士だ!」
3105GM 「エビが2匹もw」
ブラフアイドル 「ワーウルフより、ベイオウルフっていうとかっこいいですよね」
クロP 「皆よろしくミャ!」
高槻やよい 「ゆいごん……ゆいごんせっとしないと……!」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → Lobster
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 149 (Lobster)」
仮名 「いるぜー」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!∧从ハ!  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{ =弌ミ.`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ         ` ==彡ィク/   j//   
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/    埋まったようですね、皆様宜しくお願いします
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′    
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
アンデルセン 「今度は前の様にはいかないぞワーウルフ・・・・!」
テケリさん 「あら?埋まっていますね」
球磨川P 「『仮名ちゃんは大丈夫なのかな?』」
鏡音レン 「仮名さんは大丈夫かな?」
giko 「芸人じゃないの?>どんがらの人」
テケリさん 「イマジン秘蹟とかイチゴ色禁区とかちょっとマイナーですけどおもしろいですよ」
薔薇水晶 「>ブラフアイドル様
デビューしましたら、応援いたしますね」
EBI 「うまりましたねー」
不二咲千尋 「えっと…よろしくね?」
慧音 「埋まったか。良いことだな」
3105GM 「埋まりましたね。よろしくお願いします」
天海春香 「みなさんいらっしゃいませ~!!
あ、「アイドルの」天海春香です!!よろしくお願いします!!」
鏡音レン 「うまったねー
giko 「オゥオゥ。まあ、適度に頑張ろうや>クロP」
高槻やよい 「よろしくお願いしますねー」
ブラフアイドル 「              ,.-ー 、_    _,..- 、
        _.ィ´l ,:'  ̄ ヽヽ~`/,:'´ ̄ゞ ヽ
       ,/;;;; l;;{     ハヽ !;;{    } }
       /;;;;;;: ;;;i    0 l   i 0   ,i i
       i;;;;;;;;;:: ';;乂   ノ   乂  ノ i
      i';;;;;;;;;;;::    `¨´  o o  ` ´ ,イ
      l;;;;;;;;;;;;;;:   _,,..-一=ー- 、_  l
      l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、       ,、ヽ, l
     ,/i;;;;;;;;;;;;;;;/ '´ミ≧=ァ、  ィ=≦ヾi l
    /;;;;i;;;;;;;;;;;;{   <弋才ァヽ l'弋オ>|l
    /;;;;;;lヘ;;;;;;;;;i   f `  ´:::! i` ´  !:ト 、
'''"~´{;;;;;;;;;;i;ヘ;;;;;;;;l   i   ,::::l iヽ   i l  `ー-、_
    ヘ;;;;;;; i;;ヘ;;;;;;;l   ヽ,;;;;;;`;;;;;;´;;;、 ,/,';;;;;;;,,,,  i
;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;::i;;:::ヘ;;;∧  ,;;;;;;彡-一ヾミミァ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
::::::::::::::::ヘ:: ハ:: ヘ;;::∧  <``''=='''" //`>;;;;;;;;;;;,:'
:::::::::::::::::::: ヘ ハ  ヘ;;;;;ヽ,,, 、    ,,/ ,/;;;;;;_.ィ´
::::::::::::::::::::::: ヘハ  ハ::::::::`:、l, l ! ,,,,ノ/; ,..''"´
        ヘ  ハ  ;;;;;;;r :::::_.ィ´
信じてますからね・・・>球磨川P できる夫さん」
クロP 「おお、同じ猫どうしよろしくミャ!>ギコ」
高槻やよい さんが入場しました
アンデルセン 「ふふっ・・・いけません いけませんねぇ・・・
どうにもこう、昂って・・・きましたよ」
3105GM 「いらっしゃいっ」
不二咲千尋 さんが入場しました
初心者 「初心者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初心者 → EBI
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 38 (EBI)」
テケリさん 「支倉さんの絵は私も好きですねー>リンさん
個人的に好きなラノベの挿絵をしているのも大きいかもしません」
球磨川P 「>ヒゲ
     弋、ー――――― 、ヾ、
     ,<`::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ヘ_
   ,イイ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<`
  /´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ヘ:::::ヘ::::::::ハ
 ,'  /::イ:/::::|::||´ V:::::|::|マ::::',寸::ハ::::::::::i
   !:イ:|::::::|W`ヽマ::::|マ >ム-トL::|:::::::::::!
   | イ::!::::::| ィヤ=ヽヾ`´ヤ=レ'|リ:::::::从
   | '|VV:::∨ ♭|!   ♭リ 〉,':::::::/从
   ! /´V',::::ゞ-´~ l   ~~´ 彡:::b 人
      ヘ`'ヘ, u. 、―- "j  ,ニイ||_
        'ゝ、 ゝ―-" / |:;ノ ト、
         ヽ ヽ、_ ー-<、/  | ゝ 、_
         ノ ー"  ゝニ>-"//:::::::::::::::::フ
       /:::ヽ    `Y rイ:/::::::::::::::::::::/:::|
      <-、::::::j     | |:/::::::::::::::::::::::/::::::::>
      |::::ヽ|く!ヽ-=彡</::::::::::::::::::::::/:::::::::/ゝ∧
      }::::::イ 。ヽ<>○::::::::::::::::::>x二 ―'./ ヘ,
      ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く>三イ ~く
      _ノソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ= ~_/´ヽ
      |::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧=く::::::::::: ヽ,
      ゝ:::::::::::::::ノ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::::::::::::::/
       ヽ::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::::::/
        `~´ 〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::/」
giko 「初心者同然だけどよろしく。」
giko さんが入場しました
できる夫 「>ヒゲ
         ____
        /―' ― \
      /(●)  (●) \
     /    '        \
      |    `ー=‐'        |
      \            /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
球磨川P 「『後三人だから埋まってほしいものだね』」
慧音 「ま、かく言う私も多少自分のAAの大きさに不安を覚えているのは内緒だが」
3105GM 「一応40分開始予定でっ
15よりしたならGMの人がおりるかもねっ!」
鏡音レン 「あと三人だねー。埋まるといいな」
クロP 「タンス裏のあれこれの処分を任せるのを忘れてたにゃ~!」
天海春香 「可愛い・・・ですか・・・
でも私だってわかってるんですよ・・・
どうせ私って普通だし、ちょっと歌が好きなだけで・・・>球磨川P」
ブラフアイドル 「                ,  -‐‐   ‐-  ,
                  /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
            /: :: :: :: :: :: :: :: :>‐<: :: :: :ヽ
           / : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨l| Y: :: :: :}
           /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.==┴- ∠_
        / : :: :: :: :: :: :: : _>'_´〝´  ̄ ¨ Ⅷ7'izヽ
        i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ュ、 ; _,z≦ヽ___)
        ヽ: :: :_z,≦ミ,リ   七ツュヾ〈 〉rセユ|
          Y´ミfてヽ彡    _ -‐' . ',‐._ !
          リ三∧ ヒミ       r z、_,〉  }                               / .〉
          )彡ミハーキ      ,.ィニ彡ミュ、 ,'                          /´.〉  ./ ./
         、__フミ/ ∨i    /ィ"ャ‐-‐ヽ`ヽ                          / 7 /ヽ/
          ヌミ   ',人       ¨三;' /                          /ヽ,// ) /┐
          彡/   .':, >        /                          /_, ≦: :: :: :): :^ヽ
         /`ー-. .. .__  `≧- _ノ                        /: :: :: :: :: :: :: : ): :〈
     _ _/: :: :: :\: :: : ∧ ̄ ¨: :¨ ̄ハ                           {' /\: : : : : : : : 〉 /
-‐=<ニニニ:ヽ,: :: :: :: :: :\: : ∧: :: :: :: :: : }> ,_                      _才.: :\  \: :: :: :: : /
: :: :: :: : \ニニニ\ー-: :__: : ` ..∧: :: :: :: :/: :: :: :`ヾー-、_                 〈 ヾ`' ,: :: :.\/: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :ヾ;:ニニニ':,: :: :: :: : ‐- ≧\: :.∠: :: :-―: : ヽニニヽ: :¨: :‐: ._.        ∧: :\.\: :: :: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :: :}ニニニニi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ニニニ}: :: :: :: :: :ヽ .     /  \: :ヾ: :ヾ: :: :/
そう!私はアイドルなのだから!」
薔薇水晶 「こんばんは、宜しくお願いしますね」
3105GM 「いらっしゃいっ」
3105GM 「>千早
きっと誰かが突っ込んで本人が赤っ恥になるので
是非みたいですね」
鏡音レン 「テケリさんの出てるラノベは分からないけど、
狼と香辛料なら全部読んだよ!>テケリさん」
薔薇水晶 さんが入場しました
アンデルセン 「死ぬ間際に残すことなどなにもありませんよ
伝えることは全て伝えて死ぬばかりです」
慧音 「何、遺言は皆を楽しませるためのものだ。
常識外れでなければ大丈夫だろう>できる夫」
ブラフアイドル 「             /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::{ /∨ヽ}: :: :: :\
            / : : :: : : :: :: :: :: ::_::_::_::_::_ゝ., __ノ:: :: :: :: ::.ヽ
            ,': :: :: :: :: :: : > ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :` <: :: : ノ
              {: :: :: :: :: ;:ィ个≪ ___ : :: :: :: :: :: :: :: :: :` く
                ; : :: :: :/三ヨ  〃''"\≧xー====ァ==x)
            ヽ /⌒ヽ三     `迥__ハ=ィ λ三ニヾ!リ
              { { ハΞ     -―'  |K迥ハ /
                 ‘、'て_ミ_          | `  /
                 ー-┃┰- {{  (っ〈__ノ}
                } |' ┃  `'气三え_(≧x  /
              /{ !       ´^^`ヾ}¨¨´ /
          __ ,. イ: : {:{  、    "¨¨`'く  , ′
   _____x≦.:.:: :: ::|: : :l :\  \        /
´ ̄ }二ニニ|: :: :: :: :: :|: : :l: :: : \  \       /:\
: :: :: |二ニニト、: :: :: :: :|: : l:: :: :: :: :\ `¨¨  ̄´/!::}: :: :寸―- _
: :: :: |二ニニ|: :\: :: : |: : l : : :: :: :: :: :: ー‐一 "/: :!: :: : }二ニ≧
できる夫さんが最後に自分を選んでくれると信じてる・・・」
テケリさん 「出版されたレーベルもマイナーですから知らなくてもしょうがないですよ>クロPさん、アンデルセンさん

そうですよー>レンさん」
如月千早 「それで白い目で見たりしたらとても面白いことになりそうですね>GM」
できる夫 「ちょっとサイズが大きいのが玉にキズですが遺言はセット済みです」
鏡音レン 「あ、忘れてた!
みんなも遺言は今しか登録できないからセット忘れないようにね!」
球磨川P 「『きっと春香ちゃんが余りにも可愛いから』
『いじめたくなっちゃったのさ』>春香」
慧音 「よし、遺言のセットも完了した。
……皆も忘れることの無いようにな?」
天海春香 「うう・・・プロデューサーぁ・・・
なんで私こんなことに・・・>球磨川P」
鏡音レン 「そのアイコン、支倉十さんの絵かな?>テケリさん」
できる夫
         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \   ハハッワロス>ヒゲ
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
アンデルセン 「申し訳ありません、学がないものでして・・・>テケリ」
3105GM 「>レン
大丈夫。きっと誰かは来る。かならず来るっ」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   二人とも選んで幸せな家庭を築いてみせますよ>球磨川P
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
クロP 「残念ながら知らないのにゃ>テケリ
ごめんにゃ」
3105GM 「>千早
まぁ、それはそれで面白いですね」
鏡音レン 「そうだといいなぁ。僕一人っていうのはすごく心細いし>GM」
ブラフアイドル 「さぁ!ほらっ!カモーン!>できる夫」
テケリさん 「ところでテケリさんを知っている人はどれくらいいますかね?
とってもマイナーなラノベなのですけど」
3105GM 「>レンきゅん
きっと願えば来るよっ」
ブラフアイドル 「大胸筋付近は100ありますよ?>できる夫さん」
球磨川P 「『春香ちゃん』『僕だけは君の味方さ』>春香」
如月千早 「今度けしかけてみようかしら……>GM」
慧音 「私は女だが、どちらかというとプロデューサー側だな。
というよりも、GMと同業者、というのが一番正しいのだが」
鏡音レン 「ミク姉もリンもメイコ姉さんもカイト兄さんもルカさんもこないなぁ。
忙しいのかな?」
できる夫
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \
|       |r┬-|    |   というわけで劇場主のご登場を期待しています、できる夫です
\      `ー'´    /          (バスト90)
_ノ           \」
3105GM 「>千早
そこまでして入りたいなら白い目を向けつつ、見ないことにします」
如月千早 「春香……
えっと、どんまい?>春香」
球磨川P 「『涙目で見上げてくる幼女と』『セクシーポーズで誘ってくるグラマー』
『君ならどっちを選ぶんだい?』>できる夫」
如月千早 「ふむ……四条さんとか輿水さんとかが初心者枠で入った場合は……?>GM」
ブラフアイドル 「私・・・私立派なアイドルになってみせます!ブラフで!」
天海春香 「かっこつけてられない状況だったんですね・・・>球磨川P」
初心者 「さてお名前の変更をいたしましょうか
何がいいかなぁ、どんなアイコンがあるのかなぁ?」
テケリさん 「これはひどいってやつですねw」
球磨川P 「『……僕には何も見えなかったよ?』>ヒゲ」
できる夫 「『』が無い…だと…」
ブラフアイドル 「ただちょっとヒゲが生えてるだけです!>球磨川P」
天海春香 「ち、千早ちゃあああん!!
みんなが、みんなが酷い!!」
鏡音レン 「球磨川pが『』を使わないくらい動揺している!?」
ブラフアイドル 「女性です!>球磨川P」
3105GM 「>千早
基準に関しては明確にするより、個人の意識に任せようと思ってますね。
謀る目的でもなければ。」
天海春香 「な、何故かみんながいきなりいじめてくるよぅ!?」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |   失礼な!大人のお姉様も大好きに決まってるじゃないですか!>球磨川P
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
ブラフアイドル が「異議」を申し立てました
球磨川P 「男はお断りだ>ヒゲ」
鏡音レン 「リンこないなぁ。やっぱり間に合わなかったのかな。」
如月千早 「なるほど、他の初心者村では余り見ませんしね。
生かせるように頑張ります。ってそれ狼ってことになっちゃいますね>GM

あ、ありがとうございます>けいねさん」
ブラフアイドル 「ジッ・・・(アイドルは熱い目を球磨川Pに注いでいる)」
テケリさん 「私はアイドルじゃないですね
ただの家政婦です」
鏡音レン 「っていうか、男ならアイドルっていうかジャニーズじゃないの?」
球磨川P 「『さて、今日は誰をプロデュースすればいいんだろうね?』
『女の子だったら』『僕は誰でもOKなんだぜ』」
ブラフアイドル 「春香さんのアイコンだけ画像が表示されてないのは私だけでしょうか」
如月千早 「善意……難しいわね>春香

する人はいるのではないでしょうか。
GMがそう明言している以上>球磨川P」
クロP 「そんなむさいアイドルがいてたまるかミャ!>ブラフ」
慧音 「君くらいに素直な子ならば、信じるよ>千早」
天海春香 「あ・・・アイドルですよ!
私はれっきとしたアイドルですよ!ミエテマスヨー!?>できる夫さん」
球磨川P 「『君はロリ以外には興味ないんだろう?』>できる夫」
テケリさん 「初心者村なんてそんなものですよ>クロP
だから楽しんで学ぶことをここ掛けていればいいのです」
3105GM 「>千早
システムを活かせる可能性があるなら、入れてもいいと思ってます。
前回入れたので、今回抜く必要性も感じられなかったので」
アンデルセン 「あぁ、そうそう、RPの関係上発言が過激になります
しかしながらそれは本意でないことを
前もってお伝えさせていただきます」
ブラフアイドル 「あら?クロP知りませんでした?私がアイドルだという事に・・・」
鏡音レン 「ふーん…嫌な予感しかしないけど、まあ信じるよ>初心者」
クロP 「アイ・・ド…ル?」
天海春香 「そこはGMへの負担もあるとこだし、個々の善意ってとこで成り立たせるのが一番ってのもあるかなぁ>千早ちゃん」
如月千早 「あ、すみません、私この位置ですけど、1枠の人間ですよ。
えっと、ホントですよ?
この流れで言っても信じてもらえないかもしれないですけど……。」
アンデルセン 「これはこれは、よろしくお願いいたします>鏡音レン」
球磨川P 「『まあそんな騙りをするような人はいないと信じたいね』>千早」
鏡音レン 「ヒゲwwww」
できる夫
              キョロ キョロ
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\
    l^l^ln    __´___   \
    ヽ   L    `ー'´    |     アイドル?僕には見えませんねぇ
     ゝ  ノ        /
   /   /           \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
ブラフアイドル が「異議」を申し立てました
初心者 「たまたまこの時間帯に村があったので入ったのですよ>レンさん」
アンデルセン 「いけませんねぇ・・・この様な良民がすむ村に化外が混じるなんて・・・
殺す・・・必ず殺す」
ブラフアイドル 「特技はブラフです!宜しく!」
慧音 「ふむ、そうか。
では実は1枠に乗り遅れた超初心者なんです☆。と言えばいいわけだな?>GM」
如月千早 「それで良いんですか?
もう少ししゃんとしないといけないと思いますが>GM」
クロP 「この村は初心者村の名前を被った別のナニカだったようミャ・・・」
鏡音レン 「へぇ、すごそうだね!
こちらこそよろしく!>アンデルセン」
球磨川P 「『え』『レンくん繋がりだから男を出したわけなんだけど』>GM」
ブラフアイドル さんが入場しました
天海春香 「そんなわけでアイドルの天海春香です!
一生懸命がんばりますのでよろしくおねがいします!」
3105GM 「>球磨川P
確かに見えないw
しかし男かよっ」
鏡音レン 「枠解放してから入ったのに初心者って名前の人がいる!?」
できる夫 「この村なんか見覚えがありますね…」
アンデルセン 「おっと、あいさつがまだでした・・・これは失礼を
イスカリオテ一三課パラディンを務めさせていただいている
アレクサンド・アンデルセンと申します 以後お見知りおきを」
仮名 「よろしくー」
球磨川P 「『初心者騙りしてる奴がいるぜ?』
『これは初日に吊るしか無いね』」
仮名 さんが入場しました
3105GM 「>けーね
細かいことはGM気にしない
100戦してても50戦未満です(❤ と言われればスルーしますし」
天海春香 「第二枠の人たちが私より経験値の高い予感っ!?」
クロP 「…なんか下枠が怖いミャ」
如月千早 「そうなんですか。だけど狼が占い師を即噛みが多いですし、あまり……
という気は少ししますね>GMさん」
鏡音レン 「早朝待機ってそういう意味だったんだね。」
初心者 「こんばんは、お手柔らかにお願いいたします」
初心者 さんが入場しました
3105GM 「他鯖ですが
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1233&watch=on&reverse_log=on」
慧音 「四条は…これで7回目になるか。私の記憶が正しければ」
球磨川P 「『まあこの子なんだけどね』>GM
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%3D%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8C%E3%82%B9」
天海春香 「わっほい!よろしくおねがいします!」
アンデルセン 「肉の一遍まで絶滅させてやるぞフリークス・・・!」
3105GM 「>千早
なんとなく入れてみました。
ある村で早朝待機が面白く作用したので」
天海春香 さんが入場しました
アンデルセン さんが入場しました
テケリさん 「一応四条鯖では15回を超えていないと思うのですけど」
3105GM 「誰でも入村どうぞー」
如月千早 「今回も早朝待機制があるんですね。」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   四条劇場さんは三回目なので僕も二枠でいいですよね?
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
3105GM 「>球磨川P
14歳=美琴さんでしょー」
如月千早 「すみません、おくれました。」
3105GM 「いらっしゃい!」
如月千早 さんが入場しました
球磨川P 「『御坂ちゃんは電撃だぜ!?』>GM」
テケリさん 「私一応2枠の条件をクリアしているんですけど
大丈夫ですか?>GM」
3105GM 「>球磨川P
なるほど、御坂さんのことですね!」
できる夫 「皆さん酷いことをおっしゃいますね
僕は変態ではありません、変態という名の紳士ですよ」
3105GM 「いらっしゃい!」
クロP 「(…この男、できるミャ!)>できる夫」
球磨川P 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/      『ロリコンはあちらへお帰りくださいだぜ』
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
テケリさん 「よろしくお願いします」
テケリさん さんが入場しました
慧音 「ふむ、よろしく頼むぞ」
できる夫 「どうも、よろしくお願いしますよ」
鏡音レン 「へ、変態だああああ!>できる夫」
慧音 さんが入場しました
球磨川P 「『某幻想殺しとかいう子が出てくる』『物語の火を使う魔術師とかかな』>GM」
できる夫
     |  ┃                       ________
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     |  ┃ ――        /ヾ :::::::             :;:;:;:;:;:;:;:;:;      イ   :;:;:;:;\」
できる夫 さんが入場しました
クロP 「おおっと、そうだったミャ! >GM」
鏡音レン 「タバコの煙って僕苦手なんだよね。
んー、誰だったけな。確かこの村に来るって言ってた人だったと思う>球磨川」
3105GM 「 ・《第二枠》の人どうぞー
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
3105GM 「>煙草の似合いそうな14歳
kwsk」
球磨川P 「『世の中には』『タバコが似合いそうな14歳だっているんだぜ?』
『しかしレンくんに』『そんなことを教えたプロデューサーは一体誰なんだい?』>レン」
初音ミク が「異議」を申し立てました
3105GM 「>クロP
私がいるじゃない?(コソッ」
鏡音レン 「クロPはもふもふで触り心地良さそう…」
クロP 「女の子がいない…だと なんてこったミャ!」
鏡音レン 「14歳はショタだってプロデューサーが言ってたよ?>球磨川p」
球磨川P 「『へえ』『それはつまり』
『君がショタだってことを』『認めるということだぜ?』>レン」
鏡音レン 「よろしくー>クロp」
クロP 「よろしくミャ!」
球磨川P 「『次こそはアンカーになってみせるぜー(棒)』>GM」
鏡音レン 「ちょっと!この村ショタコンいるんだけど!?」
3105GM 「いらっしゃい!」
クロP さんが入場しました
3105GM 「>レン
そっかー(しょんぼり
まぁ、レンきゅんだけでもいいけど!(はぁはぁ」
鏡音レン 「いやいや、僕女装してませんから!
普通に男ですってば!>GM」
3105GM 「球磨川さんは、狙っていたのね(遠い目
次こそアンカーに(棒」
鏡音レン 「ああ、リンは今仕事中なんだよね。
もうすぐ終わるって言ってたけど、これるかはわからないよ。>GM」
3105GM 「>レン
隠さないでいいわよっ」
球磨川P 「                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨   『あーしまったー』
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ   『折角僕がアンカーになろうとしたのに』
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ   『少し遅かったぜー(棒)』
           X=三=>」ヘ|_」/////`
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
鏡音レン 「僕は男の娘じゃないよ!?>GM」
3105GM 「>レン
大丈夫。男の娘のアイドルも普通にいるから!」
3105GM 「レンがいるということはリンもいるのね!(GMはノットロリコン」
鏡音レン 「アイドル村だし、女の子のアイコンで入った方が良かったかな…」
3105GM 「いらっしゃい!」
球磨川P 「『よろしくだぜ』」
鏡音レン 「よろしく!」
球磨川P さんが入場しました
鏡音レン さんが入場しました
3105GM 「アンカーが誰になるのやらっ」
3105GM 「2枠は15分開放で
全開放は20分くらいで」
3105GM 「コソッ」
3105GM 「・《第一枠》の人どうぞ
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)」
3105GM 「簡易テンプレ(桂雪路 1.10)
                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
3105GM 「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
3105GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 3105GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 911 (桂雪路)」
村作成:2012/07/09 (Mon) 22:00:52