[1011番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】劇場公演初心者の部村 [1011番地]
～初心者歓迎村です…代理GMその2です…アモソーゾ…～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

◆梅木音葉GM (生存中)	◆遊矢 (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)	◆塩見周子 (生存中)	◆速水奏 (生存中)
◆赤馬零児 (生存中)	◆菊地真 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆橘ありす (生存中)	◆二宮飛鳥 (生存中)
◆鷺沢文香 (生存中)	◆佐城雪美 (生存中)	◆ポーラ (生存中)	◆ミク (生存中)	◆森久保乃々 (生存中)
◆霧切響子 (生存中)	◆十神白夜 (生存中)

村作成：2016/06/20 (Mon) 21:57:10
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 梅木音葉GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1371 (梅木音葉01)」
◆梅木音葉GM	「【入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・初心者枠＞優先枠＞全開放いたします。　・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。【入村条件】　・《初心者枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研インターフェース、PHP方式人狼（四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼）参戦数10戦未満【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
◆梅木音葉GM	「【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。　　（改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう）　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO。　　（初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆梅木音葉GM	「【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよーこちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆梅木音葉GM	「【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。 ⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
◆梅木音葉GM	「【便利な事】 A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。 B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、 ↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
◆梅木音葉GM	「【アンカーに関して】まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。」
◆梅木音葉GM	「【四条劇場からのお願い】１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね２．まったり仲良くいきましょう。勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。でもそれだけだと疲れませんか？時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。できれば、協力してくれると嬉しいです。３．他の参加者を尊重しましょう。相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」とか思ってしまう時だってありますでも、そこは結構大事なのです。やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。でも、勝敗が関係無くなった時･･･例えば、霊界や終了後に於いて「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょうちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆梅木音葉GM	「【役割希望制に関して】今週は役割希望制はありません…カプリッチョーソ… 月に1回役割希望制はありますよ…」
◆梅木音葉GM	「【最後に】　・人狼はみんなで遊ぶゲーム…アンダンテカンタービレ…そう、みんなで… 　・本日の代理GMは、私、梅木音葉と…【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーさんのユニゾンで…」
◆梅木音葉GM	「《初心者枠》あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下リニツィオ、オペラの幕は上がりました… 初心者枠の入村を許可します…」
◆梅木音葉GM	「今日のマジックワードは…『カンタービレ』です。テンプレートを最後まで読み終わったら初日の夜とかにでも『カンタービレ』と、そっと呟いて頂ければ、その歌うような旋律が私の耳に…いい音色でしょう…？他に、コメントが欲しい方がいたら…『センプリーチェ』…… と言っていただければ…アドバイスではありませんが、素朴にコメントを…」
◆梅木音葉GM	「20分優先枠解放…30分全開放予定…フフ…」
遊矢が入場しました
◆梅木音葉GM	「いらっしゃいませ…」
◆梅木音葉GM	「発言は左上にあるボックスに書き込んで…[送信/リロード]で奏でることができますアイコンや名前等の変更は右上の「登録情報変更」を触れると応えてくれるでしょう…」
◆遊矢	「四条鯖に集いし初心者たちが、役職とともに狼に噛まれ、狐に誑かされる！　見よ、これぞ人狼の初心者形態！　【劇場番外】劇場公演初心者の部村！」
◆遊矢	「よろしくな！」
◆梅木音葉GM	「はい…よろしくお願いします…」
◆梅木音葉GM	「さっそくですが……ゲームの始まりの合図…そう、アンカーというものをお任せしてもよろしいでしょうか…？＜遊矢さん」
◆遊矢	「人狼は初心者だから、ところどころエンタメできないと思うけど（RP崩れる）、精一杯みんなを笑顔にするよ」
◆梅木音葉GM	「皆が揃ったら……カウントダウンをしつつ……一番最後に、[投票/占う/護衛] からゲーム開始…を押す…という役目なのですが…」
◆梅木音葉GM	「はい…暖かく見守らせていただきます…笑顔で楽しんでいただけたらと…＜遊矢さん」
◆遊矢	「そういうことならエンタメ決闘者として任された！」
◆遊矢	「つまり俺のターンが来るまではこの手札誘発開始ボタンを使っちゃダメってことだな！」
◆梅木音葉GM	「ありがとうございます、よろしくお願いします……人狼の噛み、占い師の占い、狩人の護衛、昼時間の投票…… これらも、送信/リロードの下にある、[投票/占う/護衛]から出来ますので…… ゲーム開始ボタンは、 [投票/占う/護衛]を押した先の、右下の辺りにあります……」
◆梅木音葉GM	「はい、そういうことになります……皆が揃ってから、遊矢さん以外の背景がピンク色…今の私の名前の所のような色になったら、準備が出来たということですので… その時になったら、心の準備も兼ねて、カウントをして、開始していただければと…… とは言え、失敗しても問題ない部分なので、気楽にしていただけたらと…」
◆梅木音葉GM	「残す詞…遺言は今しか残せません。また、噛みやGJの自覚はできません占い結果霊能結果は朝に見えることになるため、騙りの演者はご留意を遺言、発言の色、大きさの変更は…[送信/リロード]タブの下の[通常の発言▼]の所を変更すると可能です」
◆梅木音葉GM	「遺言は、今の間だけ…[送信/リロード]タブの下の[通常の発言▼]の所を[遺言を残す▼]にして送信すると残せます…… ゲーム開始後は残せないので、お遊びの要素ですね…」
◆梅木音葉GM	「では、皆様が揃うまで、ごゆるりとお待ちいただければ…」
◆遊矢	「背景がピンク色！？　エクシーズでも融合でも儀式でもシンクロでもない、これがモバゲーカード！」
◆梅木音葉GM	「モバコインカード…！グーグルプレイカード…！アイチューンズカード…！」
◆遊矢	「遺言は速攻魔法やトラップじゃないから、ちゃんと先に使っとかないといけないってわけか……」
◆梅木音葉GM	「はい、事前のセットが大事ですね…」
◆遊矢	「やめろおお！　そんなのカードじゃない！　俺の知ってるカードはみんなを幸せに……（単価やら、爆死やらしてる決闘者思い出し）　似たようなものかもしれない」
◆遊矢	「次元は違えどランダムで引き当てる系は地獄門だよな……」
◆梅木音葉GM	「ある意味では決闘もガチャも似ている音が…？」
◆梅木音葉GM	「はい…確率の壁は…とても高く高く…」
◆梅木音葉GM	「《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研、PHP方式人狼（※）参戦数10戦未満（※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照）スラルガンド…だんだん幅広く…」
い仮や長介が入場しました
◆遊矢	「笑顔です」
◆梅木音葉GM	「笑顔です…いらっしゃいませ…」
かりーが入場しました
◆梅木音葉GM	「コンチェルト…いらっしゃいませ…」
◆い仮や長介	「すいません。35分くらいまで席外します…」
◆梅木音葉GM	「お気をつけて…」
karia が入場しました
◆梅木音葉GM	「いらっしゃいませ…」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → 塩見周子アイコン：No. 8 (緑) → No. 1083 (塩見周子02)」
◆塩見周子	「はいはいーよろしくね。」
◆梅木音葉GM	「咲いてJewel…いらっしゃいませ…＜周子さん」
◆karia	「１　ソロ２　デュエッと３　コンチェルト４　カルテットでしたっけ」
◆遊矢	「デュエッ！」
◆梅木音葉GM	「コンチェルトは…協奏曲ですね…」
◆karia	「　３人組は..普通にトリオでいいんでしたっけ」
◆梅木音葉GM	「はい…三人組がトリオで、5人組がクインテットですね…」
◆梅木音葉GM	「ゲーム始まる前に、テンプレートを軽くでも読みなおして頂ければ幸いです緞帳が上がりきったあと…つまり全解放のあとでも、初心者枠や優先枠という方は自己申告して頂いて構いません」
◆梅木音葉GM	「ヴォルティ、スビト…全解放です… ダ・カーポ…初心を忘れず、そして共に調べを奏でましょう」
かーりっりっりが入場しました
菊地真が入場しました
双葉杏が入場しました
かりんちょが入場しました
二宮飛鳥が入場しました
鷺沢文香が入場しました
◆双葉杏	「ぐでー」
◆かりんちょ	「RP決めてきます」
◆菊地真	「やあ、よろしくね」
佐城雪美が入場しました
◆二宮飛鳥	「幕が開いたようだね」
◆遊矢	「幻奏モンスターか何か、なの、か？」
ポーラが入場しました
◆鷺沢文香	「開始まで、ゆっくりと本を読んで待とうと思います……。」
ミクが入場しました
◆二宮飛鳥	「よろしく」
森久保乃々が入場しました
◆遊矢	「P召喚！？（なんか一気にきた」
◆佐城雪美	「よろしく……」
kkkkk が入場しました
十神白夜が入場しました
◆ミク	「よろしくお願いします」
◆遊矢	「よろしくな！」
◆ポーラ	「ぐらーちぇ、ぐらーちぇ～です。また飲み過ぎで執務室から追い出されました～」
◆森久保乃々	「人狼なんてむーりぃー」
◆十神白夜	「邪魔するぞ」
◆梅木音葉GM	「満員御礼…村が音に満ちて…感謝致しますアイコン、名前、遺言の準備が終わったら、遊矢さん以外は[投票/占う/護衛] から右下にあるゲーム開始に触れてください同じ場所にある[投票/占う/護衛] で、夜の占い護衛や狼の噛み、また昼の投票も可能です」
◆森久保乃々	「３人はトリオ６人はセプテットですけど」
◆塩見周子	「あらー、咲いてのメンバーがお二人もいるね。」
◆鷺沢文香	「おや……なんでしょう、このカードは……。 …………魔導書の、神判？」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karia → 速水葵アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1706 (速水奏)」
◆梅木音葉GM	「揺れろ魂のペンデュラム…といった風に大量召喚を…＜遊矢さん」
◆二宮飛鳥	「ボクたちのジュエル、咲かせようじゃないか＞周子」
◆ポーラ	「ポーラ的にはワイン飲み過ぎると一人でもトリオに見えるので大丈夫れす～うひゃひゃ」
◆速水葵	「速水葵さんが登録情報を変更しました。村人の名前：速水葵 → 速水奏」
◆かーりっりっり	「かーりっりっりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりっりっり → 赤馬零児アイコン：No. 5 (赤) → No. 1902 (赤馬零児)」
◆森久保乃々	「杏さんときらりさんを融合させたらどうなるんでしょうか」
◆速水奏	「あとはありすちゃんだけね」
◆塩見周子	「ありすちゃんは呼べば来るよ、ありすちゃんだし」
◆鷺沢文香	「……見知った方々が、集まってきていますね。」
◆かりんちょ	「かりんちょさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりんちょ → 橘ありすアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2474 (橘ありす04)」
◆遊矢	「やめろおお！　なんか一枚のカードで爆アドなんて、そんなの、そんなの俺の信じるデュエルじゃない！＞しんぱん」
◆塩見周子	「ほら」
◆橘ありす	「橘です」
◆kkkkk	「kkkkk さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kkkkk → 霧切響子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 480 (霧切響子)」
◆二宮飛鳥	「セプテットは7人 6人だとセクステットだね＞乃々」
◆十神白夜	「アドバンテージ論か」
◆遊矢	「女性率高いなーと思ったらいつの間にか赤馬零児がいた時の顔芸」
◆梅木音葉GM	「セクステットが6人、セプテットが7人、オクテットが8人、ノネットが9人、デクテットが10人…でしたか…」
◆赤馬零児	「榊遊矢、君には期待している」
◆森久保乃々	「間違えちゃいましたけど似てるのが悪いですね＞飛鳥さん」
◆塩見周子	「というかクール多いね」
◆遊矢	「あ、イラアドに全フリして能力面が微妙な御曹司だ」
◆霧切響子	「十神君の隣になったしたまには合わせてみる」
◆梅木音葉GM	「テンプレートには目を通しておいて頂けると光栄に存じます初日夜に再掲は致しますが、耳だけでなく…譜面（別ページ保存など）に残すことをお勧め致します初心者村ということを念頭に…赤字だけでも目を通してくださいませ」
◆橘ありす	「なんと驚きの9割クールアイドル」
◆ポーラ	「ほらほら～、みなさんも飲みましょうよ～シラフで処刑投票しあうとぉー疲れますよ～大丈夫れす、ちょっと酵母が混ざったまま冷蔵庫で保管してた葡萄ジュースれすよ」
◆速水奏	「クールの時代が来る..なんてね」
◆い仮や長介	「い仮や長介さんが登録情報を変更しました。村人の名前：い仮や長介 → 魂魄妖夢アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1376 (妖夢ちゃん)」
◆十神白夜	「貴様……俺は容姿もそうだが頭脳、肉体すべてが超高校級だぞ！＞遊矢」
◆橘ありす	「楓さん帰りますよ」
◆塩見周子	「奏ちゃん、楓さんと頭でぶつかりっこした？」
◆鷺沢文香	「……ペンデュラム召喚も、人のことは言えないのでは？＞遊矢」
◆橘ありす	「楓さんじゃなかった」
◆十神白夜	「霧切か、まぁいい、俺の足はひっぱるなよ」
◆二宮飛鳥	「今日も外は雨だね＞奏」
◆佐城雪美	「7人だから……9割にはならない…よ？」
◆遊矢	「お前に期待されるのも変な気分だけど、GMから託されたアンカーはやりとげてみせる」
◆魂魄妖夢	「戻りましたぁ」
◆梅木音葉GM	「スピリトーゾ…元気よく…」
◆二宮飛鳥	「蒼く、染め上げる…」
◆遊矢	「レディースアンドジェントルメーン！」
◆梅木音葉GM	「では……妖夢さんの準備が出来ましたら…カウントをしてから、ぜひ…よろしくお願いします…＜遊矢さん」
◆塩見周子	「そういえば、準初心枠からいうのもなんだけど、後から来た人でも初心者枠該当する人がいたら、ＣＯして大丈夫だからねー」
◆遊矢	「それでは皆様、カウントダウンをご一緒に！」
◆十神白夜	「あえて聞くが……なにを受信してるんだお前たちは」
◆遊矢	「５！」
◆速水奏	「晶葉ちゃんの実験に付き合ってからの記憶があいまいなの＞＞周子ちゃん」
◆赤馬零児	「魂魄妖夢が投票を完了していない」
◆森久保乃々	「準というか，優先枠ですよね・・・？」
◆霧切響子	「それじゃ宜しく頼むわね」
◆塩見周子	「ゆうやくんたんま」
◆遊矢	「とと」
◆ポーラ	「楓さん？どっかで聞いたことある名前れすねー、確か鳳翔さんの居酒屋の常連さんらった気がしますーあ、ツマミのペペロンチーノのなくなっちゃいましたね。追加で作らないとー」
◆二宮飛鳥	「電波は常に飛び交っている、そうだろう？＞白夜」
◆塩見周子	「他所とかぶった（てへぺろ）＞ののちゃん」
◆魂魄妖夢	「投票しました」
◆梅木音葉GM	「占い結果霊能結果は夜明けと共に知らされます。騙りの演者はご留意を遺言は準備できましたでしょうか？狐の噛まれやGJの自覚はできないことを再確認をでは…遊矢さんはカウント後、開始投票をお願い致しますね…」
◆遊矢	「４！」
◆遊矢	「３！」
◆梅木音葉GM	「ではみなさんありがとうございます…よろしくお願いします…」
◆鷺沢文香	「……ありすちゃんもきていたんですね。これで勢ぞろい、です。」
◆遊矢	「２！」
◆二宮飛鳥	「今日の奏は仮初の器なのか？」
◆遊矢	「１！」
◆佐城雪美	「電波は…人が受信するものじゃ……ない…」
◆遊矢	「スタート！」

ゲーム開始：2016/06/20 (Mon) 22:39:43
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
「◆梅木音葉GM　本日は、ようこそ四条劇場へ足をお運び頂き、ありがとうございます天を突かんばかりの獣の慟哭…知恵と勇気を生み出す人々の鼓動… それらが一つの調べとなって、皆様の胸に届きますことを唯々切に願いましょう代理GMは私、梅木音葉と【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーで、この村の調和と調律に責を負わせて頂きます占い師、狩人の能力実行（投票）は超過前にお願いします人狼の噛み実行（投票）は超過後に、相談に則り、フェローチェ…野性的に激しい協奏を… 和音を乱すような意図的な早噛み（超過前噛み）は致しませんよう。【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー【その他の注意点】・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO、等は禁止です。・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　【四条劇場から他の村のお知らせ】四条劇場は…初心者村以外にも火曜日22時30分と木曜日22時に普通村…土曜日の22時30分から闇鍋村が定期村である…… 来週の月曜日も…同じ時間に初心者村はあるから…参加してくれると……嬉しい和音…… 毎月第三水曜日にはシンデレラガールズRP村が…（次回は7月20日）月末の日曜日22時には女神村が…（次回は6月26日）金曜日22時からは交流探偵村（四条劇場では第二金曜日と第四金曜日に、次回は6月24日に四条劇場にて。）が開演の予定となっております。その他、不定期の村等も、どうぞご贔屓に…」

梅木音葉GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

梅木音葉GMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　 ´￣￣￣￣｀`丶、
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　【6月20日は梅木音葉の誕生日】
　　　　　　　 __／　　　 |　　　　　　　＼
　　　　　　　｀フ　　　 |　　　　　　　　　　＼　　　　　　嗚呼、やはり…バースデーソングはこの世において最も美しく、
　　　　　　　　/　　　 ,/　|　　　　　　　＼　　乂
　　　　　／l 　斗-/ 　 V　l＼ ‐-ミ　　　　　＼r‐一　　心地よい歌のひとつ…その歌い手が、貴方であれば尚更でしょう…
.　　　　／__ :l　/　l /　　　∨|　＼　　　　　　　　＼__
　　　　｀¨ア V　干‐‐千　＼干‐‐千|≧=‐‐一「￣￣
　　　　　／　/　/乂__丿　　　乂__丿:!　 /ノ､　＼　　　　　　　　　　　　　【四条劇場からのお願い】
　　　　　￣|　 /（　,,,,,　　 r__ｧ　　,,,,,,,,, | :/　　　「￣
　　　　　　 |／＿≧=‐‐------‐‐=≦:|/＼「￣　　　　　　　　　　１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。
　　　　　　　　}＿_}ニ}} ｒ===ミニ/ニニﾆ|≧s｡
　　　　　　　　　　　　/ﾆアく二ﾆL三ﾆ／ニﾆ丿　　　　　　　　　　　　　２．まったり仲良くいきましょう。
　　　　　　　　　　　　フ　　　￣　|___「,r‐=≦
　　　　　　　　　　／　　　＿＿＿＿__〉　　　　　　　　　　　　　　　　　３．他の参加者を尊重しましょう。
　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨l____|___ ﾉ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ポーラ	「たとえGMが死んじゃってても～朝から樽酒飲んでいいとか、この村最高ですー　二日酔いには迎え酒ぇ～♪」
◆速水奏	「私の本気、みてみる？」
◆双葉杏	「おっそ」
◆霧切響子	「それじゃ、アイドル達のお手並み拝見と行きましょうか・・・舞薗さんでも誘って来るべきだったかしらね」
◆橘ありす	「クールタチバナ占いで奏さん●」
◆佐城雪美	「隣が……酒臭いけど……おはよう…」
◆菊地真	「きゃっぴぴぴぴーん！みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよ～！まっこまこりーん」
◆魂魄妖夢	「おはようございます」
◆森久保乃々	「おはよ・・・むーりぃー・・・」
◆塩見周子	「はーいおはよ」
◆鷺沢文香	「おはようございます……。 COのある方は、よろしくお願いします。」
◆赤馬零児	「DD魔導賢者トーマスとテスラでペンデュラムスケールをセッティグ！」
◆ミク	「占いＣＯ　十神白夜○」
◆橘ありす	「楓みたいなダジャレ言ってたので占ってあげましょう決して寒かったからとかそういう理由ではありません」
◆十神白夜	「俺は選ばれた人間なんだよ」
◆二宮飛鳥	「さあ夜明けだ」
◆霧切響子	「230越えはちょっと感心しないわね」
◆速水奏	「COないわ」
◆ミク	「理由初日ってこの人！って決めるほど占う決め手がないのよね．．．アイコン見たときに、直感で黒出そうと思ったから占ってみたの」
◆森久保乃々	「む？」
◆遊矢	「GMが……許さない、俺は人狼を許さない！」
◆塩見周子	「じゃあ、奏ちゃん吊りになるかなー」
◆菊地真	「共有CO　じゃあ吊りで」
◆佐城雪美	「●は……CO聞いて……無いなら吊って…だね……」
◆橘ありす	「クールな結果を引き当てました」
◆魂魄妖夢	「奏さんに●ですか」
◆双葉杏	「んじゃ、でるもんでちゃっていいよ」
◆鷺沢文香	「……やはり、ユニットの絆は幻想なんですね、ありすちゃん(ほろり)。」
◆赤馬零児	「ほう、初手で●か」
◆二宮飛鳥	「仲間同士の撃ち合い…セカイの選択か」
◆霧切響子	「あら残酷な初日ね」
◆ポーラ	「雪美さんもぶどうジュース飲みましょ～、この展開だと私達することなさそうですしー＞雪美さんうっっぷ…」
◆菊地真	「相方は潜ってていい」
◆森久保乃々	「橘さん視点では，潜伏狼に●が出たって感じですけど・・・」
◆十神白夜	「ほう」
◆塩見周子	「というか再現で初手でうらなわれるかとおもったよ」
◆ミク	「ふむ、対抗黒出ているのか」
◆速水奏	「人の夢と書いて儚いって書くのよ」
◆橘ありす	「しかしこれジュエリーズの皆さん大丈夫でしょうか。全員人外なんてことはないでしょうね」
◆遊矢	「なんかすごいことになった？」
◆双葉杏	「●もらってからの本気を見せてもらおう」
◆赤馬零児	「（榊遊矢が暴走している……？）」
◆鷺沢文香	「そのぶどうジュースは、雪美ちゃんに勧めてはいけません。＞ポーラ」
◆速水奏	「所詮ユニット全員同陣営も儚い夢だったのね」
◆森久保乃々	「杏さん，●もらうもなにも初日の●から何がわかるんでしょうか＞杏さん」
◆橘ありす	「できれば霊能はともかく共有は出て欲しいんですが」
◆二宮飛鳥	「儚い夢だったね＞奏」
◆遊矢	「（初心者村ってなんだっけな展開になりそうで暴走したい）」
◆ミク	「私、そこ占っていないし、対抗の黒にのるわ」
◆霧切響子	「そうね、この形なら真・・・だと混乱するから菊地さんと呼びましょう彼女以外は伏せたままが一番だと思う」
◆魂魄妖夢	「このぶどうジュースなんか妙な味がします…　＞ポーラさん」
◆十神白夜	「霊能は潜っていろ、初手で抜かれたとしても俺が推理で対応してやる」
◆佐城雪美	「私は……いい…なんか……飲んだら駄目な気がする…＞ポーラ」
◆双葉杏	「初日の場合、共有が乗っ取られるとか変な事になりかねないから、初日の場合はそういってそうでないんだったら、もぐらしていい。」
◆橘ありす	「どっちも潜って怪しいから占いましたでそこに○出したとか無駄以外の何物でもありませんので」
◆ポーラ	「大丈夫れすよ、ちょっと体が暑くなるだけですよ―？すごくパスタもピッツァも箸が進んでおいしく食べれますよ～＞ふみふみ」
◆二宮飛鳥	「そう、ボクは夜の帳が降りた後でもココロを通じ合うことが出来る」
◆ミク	「霊能は出なくていい護衛先を増やして狩人の手間を取らせるわけにはいかないでしょ」
◆鷺沢文香	「飛び出してしまったミクさんが明日どうなるか……、が問題点でしょうか。ありすちゃんが真なら、それはそれで問題ありませんから。」
◆速水奏	「あら、このぶどうジュース..飲んだらオトナへの路が開けそうね」
◆霧切響子	「流石ね十神君、その精神を皆にも波及させてあげたい」
◆双葉杏	「本気みてみる？っていってるんだもん＞森久保乃々」
◆菊地真	「そこそこの確率で●引くだろうし、そもそも遺言がないからね＞遊矢人外特攻の有用性はそこそこあるから」
◆十神白夜	「共有騙りが出たらローラーする、それ以外のパターンは存在しない」
◆赤馬零児	「仲間に敵の手のものが紛れ込んでいたとしても、即座に捕らえる必要はないあえて泳がせることで黒幕を引っ張りだすのだ」
◆森久保乃々	「橘さんとミクさんの間に８人・・・森久保も合わせてですけどそれが遅いと見るかありえると見るか発言見た感じではおそらく気づいていなかったと見えますし．」
◆塩見周子	「いうて、次の日でてくる霊能って、信用そこまでできないんじゃないのー。」
◆佐城雪美	「飲酒人狼は……いろいろと……無残なことに……」
◆橘ありす	「少なくとも文香さんは完全に素村だと私は信じています（占わないとは言ってない）」
◆遊矢	「奪われた仲間は奪い返す！」
◆ポーラ	「それはですねー脱税のために発酵前に出荷してきてるやつなのでー …まーだちょっと度数低いかもしれませんね～＞妖夢」
◆菊地真	「いずれにしても霊能は明日朝1COよろしく。出てこない場合は初日か、運が悪かった可能性はそこそこ追うから。」
◆森久保乃々	「すごいこと，とは？？遊矢さん」
◆二宮飛鳥	「セカイがそう選ぶのなら、ボクは逆らわないでおこう」
◆遊矢	「共有は相方でずか。これ、このまま死んじゃったら乗っ取りとかあるんだっけ」
◆塩見周子	「占いの打ち明けは色々考えられるけど、狂潜りは普通にあるだろうし。」
◆十神白夜	「ふん、当然だ＞霧切」
◆鷺沢文香	「流石に雪見ちゃんはアウトですよ……。何度も世界を繰り返したそっくりさんならばともかく……。＞ポーラ」
◆赤馬零児	「私と十神白夜のキャラクターが被っているように見えるが」
◆森久保乃々	「脱税・・・」
◆魂魄妖夢	「人数で見るのはあまりしたくないですね。朝一のあのタイミングなら遅いとは思いません　＞森久保」
◆二宮飛鳥	「不可思議なことが起こる、それがセカイだから＞遊矢」
◆菊地真	「本来であれば初日に出てくる霊能もそこまで信用できないんだけどね＞周子さん」
◆速水奏	「楓さんや志乃さん、友紀さんや早苗さんは間違いなくするでしょうね＞＞雪美ちゃん」
◆佐城雪美	「出るスピードは……別に不自然じゃ……無い…… ○と●の差も……考慮したら……ね…」
◆橘ありす	「まあ共有出さないなら出さないでいいですが。占ってしまっても責任は持ちません。その前に噛まれないことも祈りますが」
◆塩見周子	「まーね＞真ちゃん」
◆遊矢	「村役職が潜りまくるとそれはそれでややこしいんだな……」
◆十神白夜	「共有の囁きが見えないからな、ロジックでの判別はほぼ不可能だ＞遊矢」
◆ポーラ	「まあ発酵後に脱税しようとするとれすねー共有が乗っ取られるのと同クラス並に当局の目が厳しいので最近はあんまり流行らないんですねー…だからぶどうジュースなんですよぉ～」
◆霧切響子	「橘さんの気持ちは分かるでも貴方は貴方自身の目を信じるのが一番の力よ共有が潜ったままと言うのなら避けるだけの力は出せるでしょう？」
◆森久保乃々	「見てからモグルことはできなかったのかなと思いまして＞雪美さん」
◆ミク	「真さん、もし相方さんを占ってしまったときはごめんなさい。そうならないようには善処はするわ」
◆赤馬零児	「出さないで進めてきたのだ今更出す必要もないだろう」
◆速水奏	「若き社長って時点で被ってるけどあっちは噛ませ犬だから＞＞赤馬さん」
◆塩見周子	「どうにせよ、明日かな。」
◆菊地真	「欠ける確率は一緒で占いより霊能のほうがCOしてくること少ないから凡そ真霊能だろうっていうだけだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。聞こえる、大きな音…。流されそうになるけど、でも、心地いい… 投票はきっと澄んだ清音となって…貴方の届けたい誰かの胸に届くでしょう突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…それらがやがてハーモニーとなり村を彩ります… 投票は…[投票/占う/護衛]のところから…その旋律を奏でましょう… ログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」

2 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	速水奏
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	速水奏
塩見周子	0 票	投票先 →	速水奏
速水奏	15 票	投票先 →	橘ありす
赤馬零児	0 票	投票先 →	速水奏
菊地真	0 票	投票先 →	速水奏
双葉杏	0 票	投票先 →	速水奏
橘ありす	1 票	投票先 →	速水奏
二宮飛鳥	0 票	投票先 →	速水奏
鷺沢文香	0 票	投票先 →	速水奏
佐城雪美	0 票	投票先 →	速水奏
ポーラ	0 票	投票先 →	速水奏
ミク	0 票	投票先 →	速水奏
森久保乃々	0 票	投票先 →	速水奏
霧切響子	0 票	投票先 →	速水奏
十神白夜	0 票	投票先 →	速水奏

速水奏は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ポーラは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ポーラさんの遺言

ぐらーちぇ、ぐらーちぇ～ ( ﾟ∀ﾟ)
ようこそ～、バーボンハウスへぇ～
このテキーラはサービスだから、ぜぇ～んぶポーラが飲んじゃいましたぁ～

うん、「また」なんですぅ～。すいませぇ～ん。
ザラ姉様の顔もって言うしねぇ～、謝って許してもらおうとも思ってるんですよぉ～。

でも、このスレタイを見たとき、てーとくはぁ、きっと言葉では言い表せない
「ビンテージワイン」みたいなものを感じてくれたと思いますよぉ～。
殺伐とした世の中でぇ、そういう気持ちを忘れるために飲むしか無いですぅ～
そう思って、このスレを立てたんですよぉ～。

じゃあ、提督の注文もお聞きしますよぉ～。ポーラはワインの赤と白一樽ずつ～

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆双葉杏	「さてさて」
◆遊矢	「共有CO.相方は二宮！昨日戸惑いまくってたのはそういうこと！」
◆赤馬零児	「現状では初音ミクに真を見出すことができんな対抗が●を出しているというのに、彼女からは焦りを感じない」
◆橘ありす	「クールタチバナ占いで森久保さん○」
◆霧切響子	「遊矢君、ややこしいとは思っても最終的にはある程度の形に必ず落ち着くわ、焦らないで考えなさい」
◆二宮飛鳥	「共有CO、相方は遊矢だ」
◆菊地真	「やあおはよう。速水奏さんは人狼だったよ」
◆魂魄妖夢	「おはようございます」
◆佐城雪美	「ありす真で……見るね…… 理由とか……発言とかで……」
◆森久保乃々	「おはようござ・・・むーりぃー」
◆橘ありす	「◇森久保乃々　「橘さん視点では，潜伏狼に●が出たって感じですけど・・・」 ◇森久保乃々　「橘さんとミクさんの間に８人・・・森久保も合わせてですけどそれが遅いと見るかありえると見るか発言見た感じではおそらく気づいていなかったと見えますし．」 ●が出た、ということやCO速度はまあまあ違う、ということを長くして言ってるように見えます。発言稼ぎの常套手段ですね。占われたくないところに違いありません」
◆森久保乃々	「＞杏さんよもや朝一で言ってるとは・・・もらってから言ってるものだと思ってました＞妖夢さん時間自体はリロードの間隔で正確には把握できませんのであれでそれというだけです別段そこまで重要視はしていません．」
◆鷺沢文香	「ここが、ターニングポイントですね。 ……どうなっているでしょう？」
◆双葉杏	「ほんじゃあ」
◆二宮飛鳥	「これがセカイの選択さ」
◆十神白夜	「ほー、なるほど、そういうことか」
◆遊矢	「こんなんだから落ち着いてられなかったんだ＞きりぎりさん」
◆ミク	「占い　ポーラ○」
◆塩見周子	「あーそういうこと」
◆赤馬零児	「なるほど、素晴らしいプレイングだ＞榊遊矢」
◆双葉杏	「ミクが息してない」
◆橘ありす	「結構自信あったんですが○だったみたいです」
◆菊地真	「若干そういう気はしてた＞遊矢」
◆佐城雪美	「無残な姿……酔いすぎた末路……？」
◆霧切響子	「ああ、なるほどそういう事ね遊矢君は共有か、よく潜れたわ、見事よ」
◆森久保乃々	「まぁ，これなら橘さん真目でいいんじゃないかなーと思いますけどポーラさんって占い狙いって位置ではないですし」
◆ミク	「理由初手対抗が黒出して、共有が相方伏せで村としてはやりにくいと思う。その中でも、魂魄妖夢さんや霧切響子さんらの周りがあれこれと議論している中、気になったのがポーラさん。「まあ発酵後に脱税しようとするとれすねー共有が乗っ取られるのと同クラス並に当局の目が厳しいので最近はあんまり流行らないんですねー…だからぶどうジュースなんですよぉ～」この発言以外は特に全く関係のない発言で、どうも発言稼ぎにしか見えない。」
◆魂魄妖夢	「おお！菊池さん共有じゃなかったんですね」
◆塩見周子	「お見事お見事ってことだし。」
◆鷺沢文香	「なるほど、単独での霊共入れ替わり……。綺麗に決まりましたね。」
◆二宮飛鳥	「ボクは変幻自在なんだありすと真がつながった、そういうことだね」
◆霧切響子	「グレランで構わない」
◆遊矢	「あれ、ポーラ占われて死んでる？　ややこしい？」
◆双葉杏	「よく我慢したね＞遊矢見慣れてないと、共有のかたりがでたぞー、そっちから吊りだーとかなったりするんだけどね」
◆橘ありす	「二宮さんちょっと占うかどうか迷ったんで占わなくて良かった」
◆佐城雪美	「霊能……だね…… 繋がるなら……ますます真でいい……」
◆菊地真	「ミク視点でいうなら誤爆が濃厚。」
◆森久保乃々	「あぁ，真さんが霊能者だったとじゃあいいですかね」
◆ミク	「ｇｊがないなら、銃殺じゃないか」
◆二宮飛鳥	「少しだけ不慣れだったけど、ボクらしく振舞えた、そう思う」
◆十神白夜	「タイミングは最速だと評価しよう」
◆遊矢	「「「いずれにしても霊能は明日朝1COよろしく。出てこない場合は初日か、運が悪かった可能性はそこそこ追うから。」これふくせん？」って昨日話してた＞真は霊能じゃないか」
◆塩見周子	「んじゃーありすちゃんが真目は強くなる（狂人誤爆の目もあるけど）し、それを中心にして、つめていくかんじかな」
◆赤馬零児	「初音ミク視点では呪殺GJを主張できる状況ではあるか速水奏で霊能結果●が出ている以上、現状ではその線は薄いと思うが」
◆双葉杏	「ミク視点銃殺ＧＪの可能性はあるはあるけどその場合って、橘が狂人特攻して、橘即噛みにきたとかそんなんだよね。」
◆霧切響子	「ミクさんが些か遅いけど昨日も遅めだったしそれ以外から判断すべきでしょうね」
◆佐城雪美	「しん、とまこと……ってややこしい……」
◆橘ありす	「私視点じゃミクさん噛み合わせかってとこですね。あんま占う気もなかったので噛まれても問題はありませんでしたが」
◆双葉杏	「んーあんまなー」
◆鷺沢文香	「であれば、このまま占い師の、というよりありすちゃんの視点を詰めて行きましょう。」
◆森久保乃々	「GJかどうかなんてわかんないのでどうにもこうにも」
◆霧切響子	「やりづらいかもしれないけど、菊地さんと呼ぶ事で解決しましょう＞雪美」
◆魂魄妖夢	「銃殺…あるだろうけど…低く感じる」
◆十神白夜	「四条鯖三大あるあるだ我慢しろ＞佐城」
◆遊矢	「初心者だったからさ。前日に飛鳥さんは初心者じゃないと聞いてたし。とりあえず俺が共有だって伏線張りつつ相方に合わせたんだ。タッグは大事だから」
◆双葉杏	「真のことは菊池って呼んだらいいんじゃない？＞紛らわしい」
◆二宮飛鳥	「ありすは本物だろう、同士撃ちをしていない限り」
◆塩見周子	「そうだねぇ、結構霊能とつながってる現状、それはいえないかなぁ。」
◆赤馬零児	「占い師のCO速度など、呪殺の時以外は判断する必要はないだろうな特に今日の夜は長い」
◆橘ありす	「ミクさん狂人で都合よく合わせられるかというと微妙なので大方狼だとは思いますが。これなら私噛みルートでしょうか」
◆鷺沢文香	「菊池さん、というとわかりやすいですよ。＞雪美ちゃん」
◆森久保乃々	「別に四条だけじゃないと思いますけど」
◆二宮飛鳥	「合わせてくれてありがとう＞遊矢」
◆佐城雪美	「遅いのは……別に……なんだけど… 発言とかは……ありすの方が……いい……」
◆森久保乃々	「とはいえ，ここで盲信状態に入ってもよくないんですけど」
◆ミク	「偽と思われているなら、思ってもらって結構」
◆鷺沢文香	「(……ここのあるあるは３つでは収まりきらないのでは？)」
◆霧切響子	「と言っても、昨日の発言で考えると普通に橘さんが真で考えていい状況だと思うけど」
◆双葉杏	「身内きりだとしたら、ＧＪ起こるところが菊池しかないさらに薄そうだからぽいしていいや」
◆佐城雪美	「うん……なんとか…する……＞白夜」
◆遊矢	「飛鳥さんも夜のかやとか伏線貼ってくれてたしな！」
◆菊地真	「身内切って何もCOさせないで、っていうのは微妙かなぁ。だからあまり対抗狼っていうのはミク視点ではなさそうかなって思う。橘さん視点で言うならミクはなんでもあるだろうけど、灰噛みそこ○って言うなら狼目が強いかな？」
◆十神白夜	「昨日は狂人潜りで今日は狂人誤爆を考えるのかとも思ったが…… ふん、パターン別思考としては間違っていないか＞塩見」
◆ミク	「誤爆か身内切りかは知らないけど、私は黒を探すまで」
◆双葉杏	「７不思議にすればいいよ＞収まりきらない」
◆十神白夜	「それにしても、狂人中心主義的ではあるが」
◆二宮飛鳥	「今日は灰を詰める、シンデレラの舞踏会だ狩人の生存能力を信じて」
◆塩見周子	「まあ、妄信はできないよねぇ。そこら辺、ほかもあわせて様子見で、キョウはグレラン？」
◆遊矢	「グレランだな！」
◆橘ありす	「○出した先を噛むならあんまり初手囲いもしていなさそうですね…」
◆十神白夜	「俺が知ってる一番あるあるはグループ解散(●・銃殺)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…風に乗せて…旋律を奏でるわ… ログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」
「◆梅木音葉GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」

3 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	霧切響子
魂魄妖夢	1 票	投票先 →	森久保乃々
塩見周子	2 票	投票先 →	魂魄妖夢
赤馬零児	4 票	投票先 →	佐城雪美
菊地真	0 票	投票先 →	赤馬零児
双葉杏	1 票	投票先 →	霧切響子
橘ありす	0 票	投票先 →	佐城雪美
二宮飛鳥	0 票	投票先 →	赤馬零児
鷺沢文香	0 票	投票先 →	塩見周子
佐城雪美	3 票	投票先 →	赤馬零児
ミク	0 票	投票先 →	佐城雪美
森久保乃々	1 票	投票先 →	赤馬零児
霧切響子	2 票	投票先 →	双葉杏
十神白夜	0 票	投票先 →	塩見周子

赤馬零児は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

橘ありすは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橘ありすさんの遺言

今回のイベントはエナンザム＆石ンザムしなきゃ（使命感）

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆魂魄妖夢	「ごめんなさい！昨日の投票はありすさんの占い先をを見間違えてました！」
◆遊矢	「！？」
◆菊地真	「赤馬零児は○だった（○＝村人　●＝人狼）」
◆佐城雪美	「やっぱり……ありす真…そうじゃないなら……両偽…… 吊りは…非狩を……狙った…つもり……」
◆双葉杏	「この状況で考えるべきはミクの真なんだけど、発言見る限りあんまりなさそう」
◆二宮飛鳥	「ありす噛まれたか…狩人はもういないみたいだね」
◆双葉杏	「さらになさそう」
◆霧切響子	「役持っていそうなところが妙に多いって感じがするの迂闊な吊りをすると良からぬ流れになりそう・・・という点で双葉さん投票に落ち着いたわ、赤馬君は発言が少なかったから吊られただけのような」
◆十神白夜	「………おい、どうことだ説明しろ霧切＞ありすが死んでる」
◆森久保乃々	「ふむ，ふむでは初日さんかポーラさんがということでしょうね」
◆ミク	「占い　塩見周子○」
◆遊矢	「か、狩人不在！？　狼も狩人はりついてるかもなのにそこ狙い！？」
◆鷺沢文香	「…………！？あ、ありすちゃん…………？(嘘だ、と否定するように首を振りながら)」
◆ミク	「理由霧切響子さん、魂魄妖夢さんは村よりで見ているとなると、残りは双葉さん、塩見さん、鷺沢さん、佐城さんの3人しか占う位置はいない。その中でも、投票した佐城さん、対抗の白の鷺沢さん以外の2人を見ると、発言を比較してみると塩見さんの方が霊能のことやグレランにするかの話題をしているあたり、杏さんと比べて狼を探している気配がないので、ここを占った」
◆魂魄妖夢	「うわぁ…」
◆佐城雪美	「噛まれちゃった……」
◆塩見周子	「おはようー」
◆霧切響子	「では森久保さん以外でグレラン、で構わないわね」
◆二宮飛鳥	「狩人を葬った自信があったか、ここしかチャレンジできないと思ったんだろう＞遊矢」
◆遊矢	「狩人不在にしろ狼がそこを狙うなんて！　狼は狩人噛みした確信でもあったのか！？」
◆双葉杏	「赤馬吊りがなんか弱気すぎたって気もする」
◆遊矢	「そっちもか！＞ここしか」
◆ミク	「ほぉーん、対抗噛んだのか」
◆森久保乃々	「どうぞどうぞこうなったら森久保死にそうですしやっと休めますけど」
◆十神白夜	「ああ、そうだな、吊られるならそれでいいが、昨日の俺の意図は占い誘導だお前は極めて正しい、ただし、それをしてほしかったのは橘の方なんだがな」
◆鷺沢文香	「嘘……そんな……！ありすちゃん……！」
◆塩見周子	「じゃあ、赤馬、ポーラもしくは梅木さんが狩人でいいんじゃない？」
◆霧切響子	「それと菊地さんが狼説、は多少考えたけどそれならここで橘さんが噛まれてる＝ポーラさん噛みが狩人狙いになると思うからその説は撤回、現状はこんなところ」
◆二宮飛鳥	「仕方がない、乃々○だけが残った状況でできるのは灰吊りだけだ」
◆佐城雪美	「そうとしか……ならないね……＞周子」
◆双葉杏	「ミクの○は解禁っしょ？十神が、発言がなんか薄くてさらにふわっとしてるから、初手囲いがあってもおかしくないと思うから、もう狙っていいんだったら吊りたいかな」
◆森久保乃々	「あぁ，赤馬さん忘れてましたね森久保はポーラさんっぽいなと思ってましたけど」
◆鷺沢文香	「…………切り替えましょう、ありすちゃんのためにも。ここで噛まれてしまった以上、狩人は不在。ならば、昨日狩人を避けようとして避け気味だった位置にも……遠慮なく投票します。」
◆塩見周子	「ミク○は解禁でいいでしょー。　」
◆二宮飛鳥	「そう、ほぼその3人だと思っていいただ、ありすは噛まれないと思って護衛を外した狩人なのかもしれないが＞周子」
◆ミク	「村から見て、真とみているありすさんが噛まれてあれこれ言ってますけど、ありすさん真なら狐のことも考えた方がいいのじゃないの？」
◆塩見周子	「というか、○貰ってるけど。」
◆霧切響子	「正直ミクさん狼でポーラさん噛みで呪殺対策しただけという風にしか見えなかったけど・・・」
◆遊矢	「狩人不在っぽいのが人狼に伝わったのは痛いけど……。グレランのままでいいのか？　ミク解禁は？」
◆双葉杏	「霧切は素村狙って投票してるから、もういい」
◆佐城雪美	「まだ噛まれないって……思ってたから……灰が…あまり見えてない…」
◆鷺沢文香	「ここでありすちゃん護衛を外してしまうような狩人は、いないのと同じです……！」
◆塩見周子	「狐こと考えてるなら、なおグレランするしかないでしょー＞ミクちゃん」
◆森久保乃々	「ミクさんの○解禁ならミクさん吊ればいいと思いますけどでも現状狼吊ってる以上どちらかというと無理に狼を狙う必要もないのかなとも思いますね．」
◆魂魄妖夢	「とりあえず、今日はどうしましょう？」
◆十神白夜	「もしも、この噛みが狩人がそこを護衛していないことを祈る、もしくはなんらかの狼情報により確信があった、場合以外のパターンは森久保で囲っているぐらいしかないだろう、そしてそれは最終日まで森久保が死んでない時だけ考えればいいことだ」
◆二宮飛鳥	「ミクの○を解禁するのなら、ミク吊りも含めていいと思う＞杏」
◆双葉杏	「こういう状況になったら吊りたいーって感じの人じゃない」
◆菊地真	「君が狼なら別に狼狙って問題ないからね＞ミク」
◆遊矢	「それこそ狐考えるならミクの○解禁しないと狐囲いになっちゃってるかも？＞ミク　狼だと狐は殺して欲しいだろうけど」
◆塩見周子	「ようは、グレランしか吊る機会ないしー。　次の日は、共有とののちゃん噛みが可能性高いし。　こうなったら、グレランでつりつつ、やるしかないよん」
◆霧切響子	「ただこうなるとおおむね狩人不在、で考えるべきだと思うわね言い換えれば私が貴方に投票する理由は現状では無い＞杏」
◆鷺沢文香	「いえ、狼の可能性が高いミクさんは狐対策に残すべきです＞飛鳥ちゃん」
◆十神白夜	「ふわっと、とはなんだ？薄い、とはなんだ？あいまいすぎて誘導にはなっていないぞ＞双葉」
◆佐城雪美	「ミク吊りは……狼吊りの可能性があって……その場合……狐が…＞乃々」
◆双葉杏	「◇二宮飛鳥「ミクの○を解禁するのなら、ミク吊りも含めていいと思う＞杏」ミク狂人の場合はそれでいいんだけどミク狼の場合は、ＫＰ狼たりえるから残すってだけだよ」
◆菊地真	「○吊りとミク吊りは＝にはならないよ＞飛鳥」
◆二宮飛鳥	「とにかく、ここからはグレラン村だ最終日の舞台に立たせたい人を考えておけばいい」
◆魂魄妖夢	「まずは狐ですか」
◆森久保乃々	「ミクさんは狼なのかどうかと考えると狂人っぽいかというとそうでもないのかなぁ，と思いますけど・・・．うーん」
◆双葉杏	「◇十神白夜「ふわっと、とはなんだ？薄い、とはなんだ？あいまいすぎて誘導にはなっていないぞ＞双葉」自分で自分の発言見てわかんない？」
◆ミク	「そうね。グレランがたしからしい方法になるわね。真と見た占いが噛まれていては狩人生存はなさそうに思えるし、強気に出るよね。。。」
◆塩見周子	「ミクつりは危ないからだめ」
◆菊地真	「狼でいいよ＞妖夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…生まれたばかりの声を届けるわ… ログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」

4 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
魂魄妖夢	4 票	投票先 →	佐城雪美
塩見周子	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
菊地真	0 票	投票先 →	十神白夜
双葉杏	1 票	投票先 →	十神白夜
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	佐城雪美
鷺沢文香	1 票	投票先 →	魂魄妖夢
佐城雪美	3 票	投票先 →	二宮飛鳥
ミク	0 票	投票先 →	佐城雪美
森久保乃々	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
霧切響子	0 票	投票先 →	鷺沢文香
十神白夜	2 票	投票先 →	双葉杏

魂魄妖夢は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

森久保乃々は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魂魄妖夢さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ´ 　　￣　　　｀　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。 ´　　　　　　　　　　　　　　　゜
　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　 /　　　　　＿＿＿_　　　ﾟ｡　　　　°
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　{ ｌ-=ﾆ二三三三三三ニｌ l}=＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 / 　＿-=|｜二ﾆ-=ﾆ二三二ﾆ=-ﾆ| l|ﾆ= ﾟ｡　＼　ヽ
　　　　　　　　　　 .厂三三三三} ｜|　　　　　　　　　　　　 | l|　　ﾟ｡　ﾟ｡　　ﾟ｡
　　　　　　　　　厂三三三三ﾆﾆﾉ｜|　　　　　　　　　　　　 | l|　} 　ｌ}　　}　　ﾊ
　　　　　　　　 }三三三ニニ／　｜|　　　　 l|　|　 l|　　　| l|　| 　ｌ|　　|　　 l|
　　　　　　　　　く三ニニﾆﾆ／　　｜|　　　　 l|　|　 l|lﾄ､　 | l|　| l|| ｌ|　　|　　 l|
　　　　　　　／三ニニﾆ.,′　　　 ! | 　 |　　||l ||　|　 l|l|　ヽl| l|　| l|| ｌ|　　|　　 l|
　　　　　　　く三ニニニﾆ.{ 　　　 /l| || .|l|　!||l ||　|　 l|l| 　 }l ||l || l|| ｌ|　　|　　 l|　
　　　　　　　　　＼ニニニﾆ|　　　　 l{ l| || ,川ｌ |l ||　|　 l|l| 　 |l ||l || l|| ｌ|　　|　　 l|　うぅ…だってぇ…グスッ…だって…幽々子様が…
　　　　　　　　　　＼.ニニ｜　　　 l|‐{.十ｰ┼┼┤ |　 l|ll 　┼┼┼十l|　　|　　 l|　「なんか色々と疲れちゃったの…早く楽になりたいわ…」って仰るから…
　　　　　　　　　　　　ヽ三ﾆ|　　　　 l{ 从{　 ,从ﾘ　|　|　 l|ll 　,从ﾘ ,从ﾘ l}　　|　　 l|　私はてっきり…そういうことかと思って…グスッ…
　　　　　　　　　 }二｜　　　　,ｨ竓弭弭ミﾒ从从从}　,ｨ竓弭弭ﾐﾒ. 　 |　　 l|　だから私は…主の願いは叶えないとって…それで……
　　　　　　　　　 |二｜　　　.【　弋∩ｿ　　　　　　　　弋∩ｿ　】　　| 　　l}　はい…これならすぐ楽になれると思って…エグッ…
　　　　　　　　　 |二人　　　 .とつ¨¨¨( つ　　　Ｃつ¨¨¨( つ゜　｜　　/　えぇ…でもそしたら…幽々子様は凄い驚いた顔をされて…
　　　　　　　　　 }／　ヽ　　　　.{{:/:／:/}} 　　 i　　　ﾟ｡/:／￤　　　 } ./ /　　それで私…自分の間違いに気付いて…でも手遅れで…グスッ
　　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡　　　　　ﾟ｡　　 ij　　　　　 }}　　｡　　　 /}/　　　…はい…そのまま幽々子様は…少し困った顔をしながら……
　　　　　　　　　　　ヽ{＼ﾟ｡　　 l| ＼　￤　＿　　。.イ　}　　　/}/　　　　　…「バブ」のお風呂に入られました…
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ{＼　 |_ノ　 o　 ⌒⌒ 　　。　ヽ|/}　 /　　　　　　　私…まさか「バスロマン」に入りたかったとは思わなくて…ヒグッ…
　　　　　　　　　　 ,ｨ―ヽ　￣￣　ヽ{　　 { 　＞=＜　 }　　　/ :|／￣{`ー-ミ　　ごめんなさい…幽々子様…ごめんなさい……
　　　　　　　　　　 .〃　　＼.: : : :. :.{　　　 |　　　　　　 |　　 {.: : : : : :.{　　　　 }
　　　　　　　　 { 　　　　　ヽ: : : : l　　人　　　　　　ﾉ　　　|.: : : : : :.|　／　 |
　　　　　　　　　　 }　　　　　　 }: : :.人　　　＼　　　.／　　　ﾉ.: : : : : :.|〃　　 |
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　　　　　　　　　 .{ ヽ　　　　｜.: : : : : :.＼　.／/// ＼／ : : : : : : : : /　　　 /}
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆双葉杏	「おはー」
◆十神白夜	「質問の答えになっていない＞投票理由」
◆菊地真	「魂魄妖夢は○だった」
◆遊矢	「ふむ、もりくぼ」
◆塩見周子	「デスヨネー」
◆双葉杏	「薄い＝十神の発言を見て、これは濃いこといってるなーって感じる人はいないと思う３日目までは合計１２発言していて、うち１１発言は１行発言。残り１発言は２行。杏はこれを薄いと表現する。ふわっとしてる＝占いに対しての考察なし。灰への絡みも、「と思ったけど間違ってはいないか」とかなんかはっきりしない。優柔不断っぽくて、コクったらフラれるタイプっぽい。＞十神」
◆鷺沢文香	「……雪美ちゃんは、飛鳥ちゃん投票が気になりますが。今までの発言の戸惑い方が、どちらかといえば村のものに見えます。なので、ここは保留です……。」
◆佐城雪美	「うう……飛鳥と森久保……○と共有……だった… だって……ミク吊りとか……言われると……狐に……見える…から………ごめんね」
◆霧切響子	「私からの主張は投票の通りミク狼で考えると十神君と塩見さんなら十神君の初手囲いの方が可能性としては上かなというところね」
◆ミク	「占い　魂魄妖夢○」
◆遊矢	「役職狙いじゃないってことは、狼は狐探しかな。狩人はいないっぽいし」
◆ミク	「理由村よりで見ていたが、2日目以降のログを見ていくと初日は質のある発言だったのに、日を重ねるごとに質が落ちていて、狼を探すよりも狐に目を向けているような発言が4日目は目立っていた。もしかしたら潜伏している狼と思って占ってみた」
◆遊矢	「？？？＞ミク」
◆ミク	「おー、ミスった」
◆遊矢	「ミク、もう騙るのもめんどくさくなった？」
◆霧切響子	「どうやら偽COのようで」
◆二宮飛鳥	「順当に○噛みだったが、霊能噛みにはしないんだな狼も狐を処理したいから、残りの狼の数を知らせたいんだろう」
◆菊地真	「雪美がそうだって言うならミク狼固定でいいんじゃないかな＞文香さん」
◆双葉杏	「言語化するならこんなところかね。で、やっぱ、十神は人外だとおもう。村なら、疑い返しの投票はしないで、言ってる事がわかんないって思うんだったら、詳しく話を聞こうとか思うと思うし。」
◆塩見周子	「実際、占いかんできた日に、私を囲うかっていうとあやしー」
◆鷺沢文香	「死体占いですか、ありすちゃんを噛めて気が緩みましたか？ふふっ(静かな怒のオーラ)」
◆二宮飛鳥	「ミクは吊られに来たようだねでも狼なら飼う予定だから吊らないよ」
◆霧切響子	「今日は１日そこ放置、灰戻しでグレラン妖夢さん吊られた理由は・・・やはり発言の少なさかしらね」
◆ミク	「素直にやらかしてしまったようですねおまけに対抗の占い先を見間違えたようですし」
◆遊矢	「つられにくるくらいってことは、狼はまだ余裕あるかつ、狐は未把握か」
◆双葉杏	「占い先をぽちる人が選べない人を間違って占うかってーとね」
◆十神白夜	「そうか、量で考えられるならそう思っても仕方ないな俺としては他者の発言を引用してる上に一行のお前も体外だとは思うがあと昨日の発言を見ればわかると思うが、ああいう動きをした理由は塩見への占い誘導だ」
◆佐城雪美	「文香-響子-周子-白夜の中に……1人外以上……だと思う… 全然……絞り込めて……無いけど……」
◆鷺沢文香	「？……なぜ、雪美ちゃんを保留することとミクさん狼が結びつくのでしょう……？＞菊池さん」
◆菊地真	「把握するタイミングがないからねぇ＞遊矢」
◆遊矢	「狂人ならもう狼ミクかまないと、このままだと、ミクかいで狐エンドかもだぜ」
◆霧切響子	「塩見さんに囲い無さそうという理由としては初日の霊能伏せへの反応、そして翌日の一連の展開そこに対しての感想が非常に素直なものに見える」
◆二宮飛鳥	「真占いありすの○だから、狐探しではないね狩人回避しつつの噛み場所だろう＞遊矢」
◆塩見周子	「ミクちゃんの中身はどうであるとしてー、１Ｗ連れてる計算なので、粛々グレランかな」
◆十神白夜	「そこまで考えたことは評価するが、薄い中身すらわかりきれていないように見えるが？＞塩見に対する態度の意図」
◆双葉杏	「ふわっとっていうのは、杏もちょっとふわっとしすぎた気もするけど薄いって言うところに関しては、疑問には思わないと思うの。」
◆ミク	「真ちゃんが真なら１ｗ計算になるね」
◆遊矢	「あ、ミクが狐もあるのか。とにかく狼はミク噛んでくれればわかりやすいけど。かめないならおおかみだが」
◆十神白夜	「あと言わせてもらうなら、お前が村だとは思わない＞杏俺誘導がきっかけではあるが、霧切の村打ちの理由がこじつけに近い」
◆二宮飛鳥	「吊られたがっている様子からミクは狂人ポジションを狙っているのかもしれないな＞周子」
◆菊地真	「共有投票っていうのを見た場合に潜伏狂人考慮する必要があって灰に潜伏狂人がいるって言うならばありす噛まれ見た場合に大体ミク狼になる＞文香さん」
◆双葉杏	「占い誘導なら、占って欲しいなって言ったほうが良いと思うよ。かなり普通にマジメに。」
◆霧切響子	「で、改めて文香吊りたいという主張はさせてもらうあれだけ橘さん真を盲信しつつ昨日橘さんが死んでるなら狩人は無いむしろ橘さんが死んで安堵してる役目＝人外をこの場で一番強く考えているわ」
◆塩見周子	「私をそもそも、占う必要性あったのかーってなる。」
◆十神白夜	「狩人非狙いの投票、役なし投票、パッと見たしかにそれっぽさがあるが狼には噛みがある。投票は自分が生き残るためのものが優先であって、それはなんの根拠にもならん」
◆十神白夜	「ただの味方作りだ」
◆二宮飛鳥	「踊れ、舞台は整ったシンデレラは眠らない」
◆遊矢	「ミクおいといて、死体なしじゃないのにミク噛まれなかったら狼ってことにしちゃいそうだから、狼はミクかもう」
◆双葉杏	「いや……」
◆塩見周子	「ようは囲い狼として判断させるってなるし。　十神狼ならば」
◆双葉杏	「ただの疑い返しですやん……」
◆鷺沢文香	「杏さんが殴っている十神さん。杏さんの言い分は理解できます、しかしその十神さんが怪しいと言っている周子さんも、その言い分はわかります。」
◆十神白夜	「だが、ミク(占い)は俺の思った通りに、中身はともかくとして、占っただろう？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…吟遊詩人のように、歌に捧げるのもいいわね… ログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」

5 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	佐城雪美
塩見周子	1 票	投票先 →	十神白夜
菊地真	0 票	投票先 →	鷺沢文香
双葉杏	2 票	投票先 →	十神白夜
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	双葉杏
鷺沢文香	2 票	投票先 →	塩見周子
佐城雪美	1 票	投票先 →	十神白夜
ミク	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
霧切響子	0 票	投票先 →	鷺沢文香
十神白夜	3 票	投票先 →	双葉杏

十神白夜は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

菊地真は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言

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. イ　　.／ Y　≧=ﾆ.._￣￣　　　　　　　　 |//////////////////////////|////////////////＞ ..
　ーイ　ﾉ´二二_￣￣　　　　　　　　　　　　 |//////////////////////////|////////////////////＼
.Ｙ´ ≧=z'--ｧ{{ ∨:心　　　　　　　　　　　　Ｖ/////////////////////////!//////////////////////＼
. ! 　イﾊ￣＞`._ ｀ヾﾂ ,　　　　／　　　　　　ﾊ////////////////////////.ﾊ/////////////.／////////
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　　 .＼　　　　ヾ≧=ﾆ二＿　　　　　　　　　 ///|///////////イ///////l}/////ﾊ///////.／////////////
　　　＼　　　　　￣＞二＿＿＿　.... 　ｲ///l//////＞ ’////∧////ﾘ//////}/////／//////////////
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　　　　　　　＼　　　　ｲ　 /　Ｖ､ﾊ＼:::::::::| .|//l|////////.／///////∧///////.∧////////////////////
　　　　　　 {≧=-　　 /}　　.}ﾊ}:|　＼:::| .|//l|//////.／////////∧/////////.∧///////////////////
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十神白夜さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 _,　-　－ v-　_
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　ノ_イ/　/　　　　　 ,　ヽ　　　 l ，
　　　　　　　　　　 / /　/　／　ゝヽ　　 i　　　ｌヽ
　　　　　　　　　　 i ｨ　f l ≠r≦-_＼|＼　_ｌ　l　l
　　　　　　　　　　ｌｌ　ヽｌ l　.ゝ tッ}＝ijｔッ=. /l l　　　おい、どういうことだ説明しろ苗木！！
　　　　　　　　　　　 l/l　|-l　u ¨¨　　ｌ　¨/ / .l´
　　　　　　　　　　　　ヽ从|＼　r==ｮ__／l/
　　　　　　　　　　　　 _-‐|￣-ヽ_ ⊂ヽ .ヽ
　　　　　　　　　　 _ _/: : :ヽ　　/.⊂ヽヽ｀i
　　　　　　　, - ´´: : : : : : :.l　 .l .lヽヽ　　　ｌー- 、
　　　　　　l: : :ヽ: : ::――-´l__/:＼0ヽ　　　 l__: : :.ｌ
　　　　　 .l: : : : :l:: : ＼: : : : :l　ヽ:.o:∧__=-.::oヽ: : :，
　　　　　/: : : : : :l: : : : ＼: : :.ｌ　/: x: ヽfﾞﾞﾞ: : : : o:ヽ: ，
.　　　　/: : : : : : ::i : : : : : ＼: :l : /　ヽ: ｌ:ヽ : : : : o: ヽ，
..　　　/: : : : : : : : l: : : : : : : :＼l´ l　 l ヽl: ∧: : : : : : : : .，
...　　/: : : : : : : : ∧: : : : : : : : :Ql l .0l　.l: : : ヽ: : : : : : : : ，
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆双葉杏	「おはー」
◆二宮飛鳥	「朝が来たね」
◆佐城雪美	「発言見返したけど……響子は村…かな……？」
◆ミク	「おはよう」
◆鷺沢文香	「◇菊地真「共有投票っていうのを見た場合に潜伏狂人考慮する必要があって灰に潜伏狂人がいるって言うならばありす噛まれ見た場合に大体ミク狼になる＞文香さん」 ………なるほど、雪美ちゃんの動きを潜伏狂人の可能性としてみる。そう考えれば、ミクさん狼がより深くなるのはわかります。それがなくても、狼として見て動くでしょうけれど……。」
◆二宮飛鳥	「ここで霊能が消える、か」
◆塩見周子	「ふーん、霊能。」
◆遊矢	「れ、れいのう！」
◆霧切響子	「鷺沢さんは狼狐どちらもあると思ったからの投票続行私の推理だと塩見さん、双葉さん、佐城さんの３人に人外いるかどうか」
◆ミク	「今日は私吊りですね」
◆遊矢	「ここで霊能なんだ。狼はそろそろ狐仕留めたつもりかな」
◆佐城雪美	「ここで霊噛みなら……狼は……吊れてないね…」
◆塩見周子	「ミク吊りはどーなのさ。」
◆双葉杏	「周子雪美文香の中だったら、杏にのってきたっぽい雪美と周子かなって感じがするただ、雪美はミクに投票されてるから、ミク狼っぽいとみてあって狐」
◆鷺沢文香	「霊能者噛み、ですね。 ……狩人不在な以上、どこからでも狼は噛めるので自然なことではありますが。」
◆霧切響子	「はっきり言うけどこれで仮にミクLWになっているとしたら今日ミク吊りはNG その辺り皆はどう思ってるかしら？」
◆二宮飛鳥	「その3人だと、雪美と杏を吊るという選択かな＞響子」
◆双葉杏	「ミクＬＷになってるんだったら、霊能噛まないで引き分けにしてくださいお願いしますなんでもしますからっていうだろうから、ミク吊りでいいよ」
◆塩見周子	「んー、私はＮＧかな。結構十神くんＷはありえるとおもったのでー＞響子」
◆遊矢	「俺も流石にミクつりはこわい。昨日あれだけいってミク噛まれなかった＝もう狼と狼側もしてるし」
◆佐城雪美	「ミクLWで……霊能噛みは……無い…はず…… LWの…証明が……なくなる…」
◆二宮飛鳥	「白夜吊りにこだわっていたのが杏、そこに乗ったのが…ということだね」
◆霧切響子	「もう１つはっきり言う、十神君が狼なら鷺沢さん狐のミクLW、という思考で固まりつつあるわ＞飛鳥」
◆鷺沢文香	「ミクさんLWだとしたら、狼は逆に今日は霊能結果を見せなければいけない日なはず、とは思いますけど……。そうしなければ、ミクさんは薄い引き分けの目すら狙えません。」
◆二宮飛鳥	「ミク吊るなら明日だろう、今日はもう1人灰を葬らん」
◆ミク	「吊って狐生存で村負けルートは避けたいもんね」
◆双葉杏	「実は、４日目のログを取り忘れてるんだけど、４日目に、周子は十神になんかコメントしてた？」
◆双葉杏	「それ次第で、周子への評価がちょっと変わる」
◆霧切響子	「一抹の不安が過ぎるのよね正直ただそれなら霊能噛まないであろうという意見は納得」
◆塩見周子	「まあ、じゃあ、狼側の目論見通りじゃないかの。　杏と十神の対立にのって、そこに乗じたのが怪しいってことをすすめること、霊能消したともとれるよ」
◆二宮飛鳥	「では白夜狐だったらどうだろう？＞響子」
◆鷺沢文香	「ですが、十神さん狼を否定できないのも事実です。なので、共有者に任せます。」
◆遊矢	「よっかめにはないよ＞シュウコとがみ」
◆塩見周子	「んやー、私への占い誘導どうなんってこたえただけ＞杏ちゃん」
◆ミク	「どうするの？共有さん私吊る？？」
◆双葉杏	「◇遊矢「よっかめにはないよ＞シュウコとがみ」さんきゅ」
◆塩見周子	「まあ、結果としてうちが一番怪しくはなってるしー。」
◆霧切響子	「その可能性は無くはないけど考慮から外してたわね鷺沢さんに狐目を強く見過ぎていたというのが理由だけど＞飛鳥」
◆双葉杏	「その時点で怪しいっていってたら昨日のはのっかりとはいえないけどないんだったらやっぱのっかりの可能性ある」
◆二宮飛鳥	「明日にさせてもらおう＞ミク」
◆塩見周子	「いってるよ＞杏ちゃん」
◆ミク	「村は狐吊りに専念するのね、わかったわ」
◆双葉杏	「どっちだ！」
◆ミク	「頑張って狐吊ってね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…清流、葉の音、鳥の声…例えるなら…純正律の和音…でしょうログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	双葉杏
塩見周子	2 票	投票先 →	鷺沢文香
双葉杏	2 票	投票先 →	塩見周子
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	双葉杏
鷺沢文香	2 票	投票先 →	塩見周子
佐城雪美	0 票	投票先 →	ミク
ミク	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
霧切響子	0 票	投票先 →	鷺沢文香

6 日目 (2 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	双葉杏
塩見周子	2 票	投票先 →	鷺沢文香
双葉杏	2 票	投票先 →	塩見周子
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	双葉杏
鷺沢文香	2 票	投票先 →	塩見周子
佐城雪美	0 票	投票先 →	ミク
ミク	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
霧切響子	0 票	投票先 →	鷺沢文香

6 日目 (3 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	双葉杏
塩見周子	1 票	投票先 →	鷺沢文香
双葉杏	2 票	投票先 →	鷺沢文香
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	双葉杏
鷺沢文香	3 票	投票先 →	塩見周子
佐城雪美	0 票	投票先 →	ミク
ミク	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
霧切響子	0 票	投票先 →	鷺沢文香

鷺沢文香は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

二宮飛鳥は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鷺沢文香さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .......-‐…‐-...._
　　　　　　　　　　　　　　　　,，'".:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.｀`丶、
　　　　　　　　　　　　 ,r≦⌒}}⌒气}｢{＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　 /}|辷_彡'⌒}l廴_乂∧:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　仁j｢ア¨ﾟ~￣｢￣}｢:＼_|:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.,
　　　　　　　　　　　　　{,,／|:.:.:ｉ{ :.:. |:.:.:八 |ｉ:.:| :.:.:. |i.:.:.:.:.:.:.:.′
　　　　　　　　　　 /.:.:.:.|l: 八:.:.:.芸=㍉||:.:|:. /.:.||:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.,
　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.: ||｛苡＼ト V炒||:.:|:/:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.}
　　　　　　　　　 /ｲ〉:.:. 八. vj} 　　 ,.,.,|| :/ .:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,
　　　　　　　　 ./　|∧:/,:. :. }i"'　　　　ﾘ/.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|〉′　　　咲いてJewel、スターライトステージにて開催中です……。
　　　　　　　　　　 |　//〉.:. 込.　ｰ '’　./.:.:.:.:/.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|∧
　　　　　　　　　　　　　/ｲ/∧:.:.:.个s｡,__ /.:.:.:.:/.:.: ﾘ:.:.:.:.:|:.:.:|.　｝
　　　　　　　　　　 /　l:. /∧{ヽ|:.:.:.:. /.:.:.:.:/=ミ:.:.:.:.:.:.:.|:.:∧
　　　　　　　　　　ｉ|:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:.: 〈ｧ'”~＼......＼ / :.l:/.:.:}　　　　よろしく、おねがいします……。
　　　　　　　　　　 }|:.:.:.:|:.:{:.:.:.:／/..　　　‘,......../, :.:/.:.:/
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　　　　　　　　 ,jI斗ぅ抓:.:.:.:.................′..............|/:...,′:′
　　　　　　　 Ⅵｉ:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.... ＿_}__.......... . |/:..{_:.:.. }
　　　　　　　　　 Ⅵｉ:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.:.:. 乂_-=ミ.......|/:.:|〉＼}
　　　　　　　　　　　Ⅵｉ:Ⅵ/∧_..-=ﾆ二-_}:.:.:..ヽ..}/:.:|∧ﾆ≧=‐┐
　　　　　　　　　　 r宀￢r≦二二二二二-_　／/:. |-∧二二-}
　　　　　　　　　　 }'　 /二二二二二二二二-_/:. : |二∧二-/
　　　　　　　　　　 {　/-二二二二二二二二二-_く乂_二〉ニ{
　　　　　　　　　　 .V二二二二二二二二二二二-_/:.｀`丶、乂_
　　　　　　　　　　　{二二二二二二二二二二二二-_:.:.:.:.:.:.＼ﾆ｀ヽ

二宮飛鳥さんの遺言

　　　　　/￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　食　　き　　ラ
　　　　　|　　消　　|　　　　　　　　　　　　＿,__＿＿　　　　　　　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　　　　　 , イ　　　　　ゝ､＼　　　　　　　　　 |　べ　　の　　イ
　　　　　|　　し　　|　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　　　 /　　　　　 ,ﾍ　　　　ヾ　　　　　　　　　　 |　ま　　う　　　ラ
　　　　　|　　ゴ　 .|　　　　　　 /　　/　　／: : ＼　　　　'.　ヽ　　　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 | 　　　　　 ,′　/　／: : : : : : ＼　i|　 i　　＼　　　　　 |　し　　何　　　さ
　　　　　|　　ム　　ゝ.　　　　 /　l 　／￣ : : : : : :￣:＼|　 |　　　ヾ　　　　 |
　　　　　ヽ＿＿__丿.　　　　 7　　|／: : : : : : : : : : : : : : : i　 |　　　　i. 　　　　 |　た　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　i　|　|: ,-―: : : : : : : ‐―-Ｉ　|ヽ　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　|　| 〈〈: （・）: : : : : （・）:〉　! : i　　 |　　　　　 |　か　　　　　　は
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　|　|　|: : : : : : : : : : : : : : : :|　|_ノ　　|i　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　|　|　|: : : : : : : : : : : : : : : :|　i　　　　|l 　　　　 i　？　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　|　|　| : : : : : : :___: : : : : :/|　|　　　　|l 　　　　ヽ､__＿＿_＿____,ﾍj
　　　　　　　　　　　　　　　　　il　|　|　il ゝ､ : : :　ｰ: : : :,ィ: :| ！　　　 | `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i l　|　　ﾍ　 ≧=‐ｧ‐イ: : : :|　|z､　　　!　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i l　|　　　У　/ﾆ7l: : : : ／i　i三三x､　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　乂　＼＿_＼/ﾆ/ヽ: : ／　 |　|三三三≧ｭ_　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　ゝ、i三三:Ｅ7|＿〉_/＿___|　|三三三三三ヽ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　7　　　|三三ヲｲ　//,ｨ夊＼.|　|三三ヨ三三三!　ヽ
　　　〈⌒〉　　　　　　　　　　 /　　　 |三Ξﾒ_7 /// | |个/i|　|三三ヨ三三三|　　i
　〈⌒※⌒〉　　　　　　　　 /　　　　|三ﾆ7iﾆ! 〈ゝ´| | |　,i|　|三三ヨ三三三|　　i
　　ゝィ__ゝﾞ　　　　　　　　　,′ ,ｲ　三ﾆ|三|　｀ｧ/！i 　 |　|三三ヨ三三三|　　i
　　　　||　　　　　　　　　　yｲ /乂　j三ﾆ:|三|　〈_｣　Ｌ!　 ,j　|三三ヨ三三三|　　i
　　　　||　　　　　　　　　　　j/ゝk刈三三i三|　　　　　　　从」三三ヨ三三三|　　i
　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　|三三:气{,　　　　　　　|三三三ﾆ|三三三|　从
　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　|三三三圦　　　　　　 |三三三ﾆ|三三三|ｊﾉ
　　〈＾つY:＼　　　　　　　　　　　 .r三三三|三〉　　　　　 |O三三三|三三三|
　　／）ﾍ｀ヽ:￣: i￣ヾ三三三三三三三三|三}　ゝ､,　　 |三三三三|三三三|
　　ゝ〈 /ﾍ: : : : : |　　|三三三三三三三三|三}　　　　　　|三三三三|三三三|

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆遊矢	「4 日目(生存者 12 人) ◇塩見周子「ミクつりは危ないからだめ」 ◇塩見周子「ようは、グレランしか吊る機会ないしー。　次の日は、共有とののちゃん噛みが可能性高いし。　こうなったら、グレランでつりつつ、やるしかないよん」 ◇塩見周子「狐こと考えてるなら、なおグレランするしかないでしょー＞ミクちゃん」 ◇塩見周子「ミク○は解禁でいいでしょー。　」 ◇塩見周子「というか、○貰ってるけど。」 ◇塩見周子「じゃあ、赤馬、ポーラもしくは梅木さんが狩人でいいんじゃない？」 ◇塩見周子「おはようー」」
◆双葉杏	「おはー」
◆遊矢	「AIBOOOOOO！」
◆双葉杏	「何で吊り逃れしたのとかいう質問が絶対に来るだろうから答え終盤で狩人も真占いもいないときに村人が吊られる理由がないからつか、２回目で周子に投票した瞬間「うわやっべー、２Ｗ残りだったら、吊り逃しされて無駄吊りになるかもー！」って気がついてヒヤッとした。」
◆佐城雪美	「吊れてないなら……周子と……杏の……どちらか……かな ……いや、本当に……分からない……もう…限界……」
◆ミク	「はい、おはよう」
◆双葉杏	「さんきゅさんきゅ＞遊矢」
◆ミク	「狐吊れたのかなー？」
◆霧切響子	「塩見さんは序盤の霊能周りが狼の動きに思えないというのは前述した通り双葉さんは４日目に私を放置決め打ってるのが鍵になるかどうか佐城さんはミクからの身内票、この３人だと突き抜けて怪しいと断言できる位置は現状無いわ」
◆遊矢	「少年よ、これが絶望だ……（村はつんだっぽい音」
◆塩見周子	「おはよー」
◆遊矢	「うん、２W今日残ってて、ついでに１Fなら絶望だとは話してた＞杏」
◆霧切響子	「よって今日はログを全部読み返す事を最優先にさせてもらうわそれと双葉さん、ログ失くした日って何日目？」
◆塩見周子	「あ、４日目の話か……んー、ジャア昨日は、私のミスだったわ。ごめんね」
◆遊矢	「ただ、杏が非狼なら、今日は共有残してたと思う。共有二人で杏釣ろうとしてるように見えただろうから、共有残しておけば杏は死ぬ」
◆霧切響子	「あ、朝一で共有が気にしてたログ出してたわね、ごめん撤回」
◆双葉杏	「見る限り、やっぱり十神への疑いっていうのは、４日目には発生していない」
◆塩見周子	「もう、私と杏ちゃん一緒に最終日でいいんじゃないー？」
◆遊矢	「しゅうこが否定したからね。一応ログを全部洗ったぜ」
◆双葉杏	「４日目橘がダディバナザーンになった日＞霧切響子」
◆塩見周子	「ごめんね、十神吊りまでの流れだとおもった＞杏ちゃん」
◆霧切響子	「佐城さんに聞きたいのは現状でのどの発言が気になったか昨日私を村かなと考えたその理由になった発言があったら聞きたいわね」
◆佐城雪美	「今残ってる中で……狩人が誰かって……言っているの……周子だけ……なんだね…」
◆遊矢	「とりあえず２W1Fだと今日ミク斬っても村は死ぬんだけど。ミクさん、なんかいうことある？」
◆塩見周子	「私は杏ちゃんに殴られて生きてられる気がしないのでー。　」
◆佐城雪美	「そこは……曖昧だけど……他2人は…ちょっと気になる部分が…ある…＞響子」
◆双葉杏	「５日目の十神投票は、杏に乗っかった臭いって考えをしてたんだけど疑っていないんだったら、それは違うって考え」
◆遊矢	「雪美はミク投票してたの気になるけど」
◆ミク	「んー、、、何を言ったほうがいいのかな？狐生きていたらなんとも言えないよねーってくらいかしら？」
◆霧切響子	「双葉さんの十神君への殴りを見てみたけど十神君をSGとして吊ろうという強引さはあまり感じられなかったわ」
◆霧切響子	「ん、了解」
◆佐城雪美	「杏は……どこだっけ…3日目か4日目だったと……思うけど…」
◆遊矢	「おｋ．これはもうみくつるしかないか」
◆双葉杏	「考えがかぶった」
◆霧切響子	「なら、その気になる部分、具体的に出して欲しかったかな＞雪美」
「◆梅木音葉GM　お疲れさまでした…ありがとうございました、またぜひ…＜妖夢さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。突然死というフィーネにだけは気を付けて…。人狼の噛みは超過後に、それ以外の投票は超過前に…これが自然の交響曲… ログは今のうちに右上の【別ページ】を押してとっておくと、それは貴方の追憶の助けとなりましょう」
「◆梅木音葉GM　誤爆しましたが進行に一切問題無いので……すみません……」

7 日目 (1 回目)
遊矢	1 票	投票先 →	ミク
塩見周子	0 票	投票先 →	ミク
双葉杏	0 票	投票先 →	ミク
佐城雪美	0 票	投票先 →	ミク
ミク	5 票	投票先 →	遊矢
霧切響子	0 票	投票先 →	ミク

ミクは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

佐城雪美は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐城雪美さんの遺言

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　　　 |::::::::: 千‐‐‐‐千　　　　　‐千‐‐‐‐千 ::::::::::::::: |:::::::::ｉ::::|:::|
　　　 |:::|:∧人　つしl　　　　　つ（し:ｃ |:::::::::::::::: |:::::::::|::::|:::|
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆遊矢	「あら」
◆双葉杏	「雪美の発言見るにがっつんがっつん調子が落ちてて、身内はつらいかって思ったけど、肝心のミクから投票された日になに言っているかわかんないから、教えて霧切は改めてみてみたけど、やっぱり、考えて悩んでるっていうのが見て取れるから見えてない村だと思う」
◆双葉杏	「教えなくていいよ」
◆霧切響子	「ログを読み込んだ結果、結論は出したわ私は塩見さんLWだと考える」
◆遊矢	「俺をかまないのか」
◆塩見周子	「ぇぇぇ……」
◆塩見周子	「じゃあ、霧切ちゃんかなー。」
◆霧切響子	「この最終日、共有は噛まれないわよ一般的に理由は終わってから話すわ」
◆遊矢	「正直、雪美は狐説もあったのだけど」
◆双葉杏	「こうなると、やっぱり周子。消去法を使っても、どこが怪しいっていう考えでも。シンデレラガールは新しくなるんだよ」
◆遊矢	「なるほど＞この最終日」
◆霧切響子	「ああ、ここで私疑いが出てくるならなおさら塩見さんLWでいいわ」
◆塩見周子	「私はさっきもいわれたとおり、杏ちゃんに殴られたら勝てないというか、そういう状況でしかないしー。」
◆霧切響子	「初日の霊能云々に引っ張られてたけどもう１つ、彼女に関して不自然な点があった」
◆遊矢	「そうなると、俺があれこれ考えてたのは全部的外れになるか」
◆塩見周子	「んーじゃあ、さ、杏ちゃん吊れるタイミングで杏ちゃんつりにいかなったのはなんでさ。」
◆塩見周子	「杏ちゃんにとって、幸美ちゃんきえりゃ、ＬＷ葉私しかいないじゃーん。」
◆霧切響子	「◇塩見周子「じゃあ、奏ちゃん吊りになるかなー」この一言、ログを読み返したけど奏がCO無しを言ってから間に挟まれたのは３人」
◆双葉杏	「今までのやり取りの中で、杏は周子のどこが怪しいかばしばし伝えてたそんななか、ぜんぜん乗っかりじゃありませんし、ちゃんと十神疑ってましたえっていうんだったら、その理由とか出すと思うんだ」
◆塩見周子	「で、早いうちに響子ちゃん○としてみてたのなら、響子ちゃんが杏ちゃんに擦り寄るのは当然でしょ」
◆塩見周子	「私は殴りあいのこすのめんどいから、つったーだけ」
◆双葉杏	「これまでに、そういう弁明がなかったから、何度も言うようだけど、やっぱり乗っかりで疑い理由を出せなかったんじゃないかっておもう」
◆霧切響子	「本来なら佐城さんのように彼女からCOの有無を確認するものじゃない？この一言、彼女からCOが出ない、CCOの準備が無かったのを知っている狼の視点漏れだと私は考えている」
◆霧切響子	「もう１つは昨日の佐城さんの発言」
◆塩見周子	「じゃあ、ありすちゃんかむのにー○もらう？」
◆双葉杏	「あの段階での○は関係ないと思う」
◆霧切響子	「◇佐城雪美「今残ってる中で……狩人が誰かって……言っているの……周子だけ……なんだね…」彼女が私に対して言ってた塩見さんの気になる部分とはこれでしょ」
◆塩見周子	「だって、私を占うりゆうがないもん＞とがみの誘導」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆梅木音葉GM　投票時間です。終わらない…幻想曲を！」

8 日目 (1 回目)
遊矢	0 票	投票先 →	塩見周子
塩見周子	3 票	投票先 →	霧切響子
双葉杏	0 票	投票先 →	塩見周子
霧切響子	1 票	投票先 →	塩見周子

塩見周子は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧切響子は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧切響子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　''"´　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ‐ミ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 ∧　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈:ｉ:i＼　 ′　,/　　,/　　/ 　 /　　　　　　　　　.
　　　　　　 /＼ｉ:ｉ:＼{　　/ 　 __/＿_/　　/　　/　/　,　　　　}　　　そろそろIIの予習しないと・・・
　　　　　　　　＼ｉ:＼i:i:iv//　 Y⌒i　厶ﾊﾆ.＼ /　/　/　/ 　 │
.　　　　　　　 /⌒＼ｉ:＼:V 　八ゞ'|　　/弌´⌒メ,厶./　/ |　　 |
　　　　　 //⌒ヽ＼,У ／/ハ‐| 　 ′´＾　（ソ'＾｀　′|　　 |
　　　　　｛.{_＿＿ヽ⌒ く／//ハ|　 ' 　　　　　 /込刈､　 |
　　　　　　ゝ----ｧ'⌒＞''"´i:i:川!　|　　　　　　_{ ゞ' Ｙ　＼|
　　　　　　　　　／＜i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:irﾉ |　ﾄ､　　､ _ 　　ｲ　│
　　　　　　／／　/＼ｉ:i:i:i:ｉ:i:八│ l　＼　　　 . くl |　 :|
.　　　　　　｀" 　 /　 /＼:i:i:/ 　 |　|ー--¨ 爪i:i:ｉ:ｉ:ｉ＼ .:|
.　　　　　　　　 _厶 -‐''"i:ヽ'i＼ │ | 　 }冂}＼i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＞
　　　　　　　　／´￣ヽ:ｉ:ｉ:i:/ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ﾞ |　|　｛ﾄ､!}＼＼:i:i／　|
　　　　　　　　′:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉヽ/ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i|　| _,､∧_j､,_,＼＼　　|
　　　　　　 Yｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/ｉ:八r 八ｉ|　|´､　＼＼ヽ',ｉ:i＼ |

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2016/06/21 (Tue) 00:05:45
◆ミク	「お疲れさまでした」
◆双葉杏	「おつー」
◆梅木音葉GM	「　　　　　　　　　　　　　------　_ 　　　　　　　　　イ　　　　　　　　　＞.､＿___ 　　　　　　　／　　 .／　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　　　　　　風に乗せて…旋律を奏でるわ… 　　　　　　 /　　　 / 　　　./ .l　　\|!　 ‘:,‘:,. ＼＼ .　　　　　 /　／　.7----　 /　 \|　　\|i　　.‘:,‘,.　＼}l　　　　　　来てくれた皆さんに、感謝の旋律を… 　　　　　/／　　.ｲ　　　　./　 /\|　 .ハ l､　 i! 　　　　／　　／/　　/　 /..／　\|　/　.iハ　.ﾄ!\|　　　　　　　これからもユニゾン…よろしくお願いしますね… 　　／_＿＿__/　　ｲ .孑爪!}　レ孑爪!}\|　\| i\|＼　　_　 ≦　 .∧／ｲ／\|.乂ソ　　　　乂ソ,ﾚ \|ゝー‐ 　ﾏ　　　　　　∧\| l 　 \|　　　　　　'　　 /　ﾄ､　　　　　　　　　来週も同じ時間に初心者村があります… 　 ∨　　　　　 .∧i! 　.\|　　　　。　　　ｲ　 7ゞ .　　∨　　　　　 ∧i､　\| ＞　__　　イノ\|　./　　　　　　　それと…月末恒例の女神村が…6月26日(日)の22時から… 　　　∨　　　　　 ∧＼l　　八ﾚ\|／__/l ./ .　　　 ∨ , ---､　.∧＼　　　 l　＼ /ｲヽ　　　　　　ここ…四条劇場でありますので…もし、よろしければ… .　　　　 7　　　ｨ＼イ　 ≧ ､__.\|　　.ﾑ　　 .∨ 　　　　 \|　　　　￣ヽ､　　　　天--イ\|　　　.∨　　　　　　　　参加、支援していただけると嬉しいです… 　　　　 ∧　　　　ｌノ　＼-イ.\|j\|.\|ﾚ.　 \|　　　　∨ 　　　　　∧　　　　\|　　　＼　\|j \|｣.　 \|　　　　　l　　　　　　　　\|＼　　 ∨_.　　　＼.. .　　\| 　　　　 j　　　　　　　　これからも劇場をよろしくお願いします… 　　　　　　\|　 `ー‐≦）. 　　　　＼.　 \|.　　　　/\|」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆ミク	「杏ちゃん、ありがとうね」
◆遊矢	「おつー」
◆霧切響子	「あー、擦り寄られたか　お疲れ様」
◆塩見周子	「しょうがないねー」
◆ポーラ	「そこの杏はガチてーとくより怖いからにゃー…」
◆橘ありす	「お疲れ様でした」
◆佐城雪美	「お疲れ様…」
◆ポーラ	「お疲れ様ー」
◆梅木音葉GM	「改めて、皆さんにご来場ありがとうございます…感謝の旋律を…」
◆塩見周子	「まあ、しょうがないかな」
◆双葉杏	「もっとニトりたかった」
◆二宮飛鳥	「真占いが噛まれた以上、狐に勝たれるのは仕方がないかな、結果論だから＞雪美」
◆梅木音葉GM	「＞遊矢さんお疲れさまでした…開始前からとってもエンタメで、笑顔で…私も嬉しかったです…ありがとうございます… 昼も夜も、とてもエンタメしていて…共有者としてのエンタメもありまして……とっても良かったです…素敵でした… 随所に、遊矢さんらしいデュエル…そういったものが見えていて…ありがとうございました、またぜひよろしくお願いします…」
◆十神白夜	「貴様ら……」
◆橘ありす	「ジュエリーズ別陣営は知ってました（震え声）」
◆塩見周子	「無理です、やっぱ杏ちゃんに視点をそろえるべきだったねぇ」
◆二宮飛鳥	「おつかれさま杏指定できなかったボクのミスだね」
◆梅木音葉GM	「＞塩見周子さん周子さん、お疲れさまでした…Jewelの音は無事に咲けましたでしょうか…？梅木さんと呼ばれると…なかなか新鮮ですね…ありがとうございます…GMと呼ばれるより名を呼ぶ協和音…嬉しいです… 最後まで周子さんらしく…できましたでしょうか…？またぜひ…新たな旋律を探して…お疲れさまです…」
◆菊地真	「赤馬に狩人見てないからそこはどうしようもないとして」
◆霧切響子	「そして潜狂がそこ・・・」
◆鷺沢文香	「　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:,xi｢‐‐＜¨_______＞｀`丶、:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 /.:.:xi｢ { {￣_＞‐---‐＜⌒ヽ＼:.:.., 　　　　　　　　　　　　　 .:.:/i{ {__} }_]ﾆ=-「.:.:.:.:\|i｀`丶、{ {{ {\|i :′ 　　　　　　　　　　　 .:.:.:\|__} }_／:\| :.:. /\|:.:.:.:.:\|\|:-‐…＼{リ\|\|:.ｉ.:, 　　　　　　　　　　 /\| .:.:\|=ア: jI斗‐:/ .\|:.:.:.: 抖- :.:.:.:\|:.＼\|\|:.\|:.′ 　　　　　　　　　　　 / .\|.:.:.:\|/ \|.:.:.\| .:\|:.;仁 \|:.:.:.:.:ﾘ}iぃ:.:.:.:\|:.:.:.: \|:.\|:.:\| .　　　　　　　　　 /　 \| :.: \|:.:\|\|.:.:.\|:.:.:/ｲi{｜:.:.}/ V_r〉:.:.\|:.:.:.: \|:.\|:.:\| 　　　　　　　　 / 　 ;\| .:.:.\|:.:\|\|.:.:.l: /rク　\|/}/ 　 ,.,.,.,.〉:\|:.:.:.: \|{:.:.:\|　　　　　……少し離席している間に、終わっていましたね。　　　　　　　　　 / 　 /:\|.:.:.:.\|:.:}}.:.:.l〈 ,.,.,.,.　　 '　　　 /ｲ:.:.:.:八￤ .　　　　　　　 / 　 / .:\| .:.:.:.:./:.:.:.\|:乂__　　　　　,，　　}\|:.／.:/:.:.:\| 　　　　　　 / 　 / .:/\| .:.:／}/ド:\| 込、　　｀　　　..:ｉ仏:.:./ｲ :.:. },　　　　みなさん、おつかれさまでした。　　　　　　　　 / .:/.,l:i〔 .:.:.:.:\|\|:〉:.:.:.⌒≧=-　　イ　\|/.:.:/.: \|.:.:.:/:′ 　　　　　　 {　ｲ:.:／ \|八:.:.:.:.:ﾘ:∧:.:.:.∨:.:}ﾘ　　　　/.:.:/.:.:/\|.:./.:.:.}　　　　　　　　　　　　　 {:.{ 　 \|: Ｙ＼:/:/.:.:}:.:.:.:.}__/　　　 /.:.:/}.:./ :\|/: }i:.:\| 　　　　　　　　　乂__‐\|.:.:\|. .:/:/.:. / :.:.:∧{　　　　 {.:.:.{/ /.:.:.\|.:.:八 ! 　　　　　　　　　　 ;.￣l .:.\|. .{:.{. ∨.:.:.:/,.r.───┴─;/ｰ─┐/ｉ/ヽ　　　　　　　　 {:.:.八:.:}. .乂__{.:.:.:.:{>‐…‐≪=======-‐ ミ\|i/i/i/}i 　　　　　　　乂__,〈. . . . . . ゝ.:/,　　　　　∨==ア´　　　＼/i/ﾘ　　　　　　　　　　 /i/}. . . . /.　{ /,　　　　　〈iｱﾞ　　　　　丶}/i/ 　　　　　　　　　　　　{/i 乂__ / . . . {_r===-､　 /　　　 _ -┐冫i/i\| 　　　　　　　　　　　　乂i/ｉ/ｉ ′. . . . .\| \|\|=\|_ハ/　　 _-===\|=\|｢ Ⅵi\|」
◆ポーラ	「さあボーキを肴にしてもう一杯」
◆遊矢	「ちなみに俺は、響子村で決め打ちしてたから、最後はそこに沿った形」
◆霧切響子	「ちょっと鷺沢さん狐にかまけすぎた感はある」
◆塩見周子	「（そこに殴り勝てるならこの枠にいなーい！）」
◆梅木音葉GM	「きっと最終日は最終日を作る人のもの…運命が固定されたら面白く無い…でしょう…？＞飛鳥さん」
◆菊地真	「あんま変えるところはないなぁ」
◆二宮飛鳥	「頼りない相方ですまなかったねキミが相方でボクは心強かったよ＞遊矢」
◆梅木音葉GM	「＞二宮飛鳥さん思いを音色の風に乗せるように…センブリ茶…ではありませんが… ありがとうございます…素敵な和音でした…自分のセカイ…とても良い音色だと思います… ユニゾン…共有としての音も広げて…素敵に…セカイ、それが飛鳥さんの音なら…きっと美しいです…」
◆霧切響子	「双葉さん狼で露骨に擦り寄ってくるものかと考えてたんだけど彼女を吊るなら３日目に非狩として吊るしか無いわね・・・」
◆二宮飛鳥	「そうだね、狩人に投票したのがそもそものボクのミスではあるね」
◆ポーラ	「あっはっは、いつもポーラは無意識の狩/狐枠ですよーぅ」
◆遊矢	「いや正直飛鳥の読みはかなり当たってたんですごい頼りになった。最初の偽共有見抜きを夜のうちにやっていてくれたおかげで冷静になれたし」
◆十神白夜	「まぁ俺は殴り勝つつもりではいったが、それでも足りなかったからな…… せめて霧切の杏吊らないという指針だけでも崩したかったが」
◆霧切響子	「ああ、塩見さん狼なら佐城さん噛みは一番無いかな」
◆佐城雪美	「私が最終日だと……まず私が……吊られそう…だね……」
◆鷺沢文香	「杏さんを灰に残しておくと吊れないのは、私は何度も身を持って理解しました……。」
◆二宮飛鳥	「杏は白夜吊りしか見てなかった、そしてそれが遂げられて手を緩めたならばこの位置は対として吊るべきだと、伝えられなかったのが後悔だね」
◆塩見周子	「でしょー、ただ、杏ちゃん○でみてたのでー＞響子　ので、どっちにしろちゃんと杏ちゃんみてなきゃだめだったかなーという」
◆梅木音葉GM	「誤爆失礼しました……こういうことがあっても大丈夫なように、内訳等に関しては細心の注意を払ってますので……申し訳ありません……」
◆遊矢	「杏は釣ろうとして釣れなかったから、もう釣れないなあってなった」
◆佐城雪美	「こう……4昼に…真目占いが噛まれると……動揺する癖…直さないと……」
◆二宮飛鳥	「雪美はあって狐と思ってたから、残ってればボクは吊るつもりはなかったかな」
◆霧切響子	「佐城さんは最終日に吊れる位置じゃないわよあって狐の位置は最終日に吊るわけがない＞雪美」
◆橘ありす	「灰噛みする機会は最終日前の1回だけですから灰から噛むなら双葉さんでは？で詰められるかどうかですね」
◆二宮飛鳥	「ありがとう、また組むことがあったらよろしく頼むよ＞遊矢」
◆霧切響子	「できれば５日目に鷺沢さんを吊りきりたかった、かな」
◆遊矢	「その時には俺ももっと腕を磨いておんぶにならないよう俺の人狼をするぜ！＞飛鳥」
◆菊地真	「杏噛みは無いと思うけど＞ありす」
◆佐城雪美	「◇双葉杏「ミク視点銃殺ＧＪの可能性はあるはあるけどその場合って、橘が狂人特攻して、橘即噛みにきたとかそんなんだよね。」思い出した…杏の気になるところは…ここ…… ミク真の可能性を……呪殺GJだけで考えてる……噛みとの被りは……あの時点では…無いわけじゃない…… ◇塩見周子「じゃあ、赤馬、ポーラもしくは梅木さんが狩人でいいんじゃない？」周子は……ここ… いないと思われる狩人に……触れる必要が……無いと思う…から… とりあえず……最終日朝一を……供養…」
◆橘ありす	「なおクールタチバナは吊れなさそうと分かっていながら別段引っかかるポイントがなかったため占えなかった模様」
◆梅木音葉GM	「来週の初心者村も…またよろしくお願いします…… お手隙でしたら…6月26日(日)の22時からの女神村もご参加ご支援よろしくお願いします…」
◆鷺沢文香	「それでは、村立て同村お疲れ様でした……。」
◆菊地真	「凡そ最終日吊りにならない位置で見るなら雪美のほうが上」
◆十神白夜	「(俺も動揺したがな)＞四日目の占い死亡」
◆二宮飛鳥	「ボクのセカイでは3日目に雪美吊りが通らなかった段階で、周子、響子、文香、雪美の最終日を想定して考えていたんだただこれだと狐勝ちだけどね」
◆遊矢	「お疲れ様でした！　俺もそろそろ別の次元に飛ばないと。お疲れ様でした！　最初から最後まで考えたり駆けまわったり振り回されたりで楽しい人狼でした」
◆霧切響子	「鷺沢さんは５日目の私の誘導に関して翌朝何の反応も無かった時点で狐を確信したわ＞飛鳥」
◆橘ありす	「傍から見てて殴り合いで負けるように思えなかったんですがそんなことなかったですかね？＞菊池さん」
◆二宮飛鳥	「ボクもキミに頼っていたからね、頼もしかったよ頼り合うのが共有、そうじゃないかな？＞遊矢」
◆梅木音葉GM	「ご来場ありがとうございます…とっても楽しそうで、私も安心して見ていられました… また四条劇場をよろしくお願いします…感謝の和音を…＜遊矢さん」
◆佐城雪美	「役と死亡者だけから……票を貰い続けるのは……なんか辛かった… 灰からなら……疑い理由とか…聞ける……けど…」
◆霧切響子	「ああ、遊矢君は初日の潜伏は改めて見事あのスキルは今後も役に立つと思うわ」
◆菊地真	「雪美絶対吊れないし、共有おいておけばうまくすれば１は入るから＞ありす」
◆十神白夜	「夜にも言ってるが、双葉は生存だけを目的にされると本気で隙がなくなるからな初手アドバンテージ論ではないが、殴られてから殴り返すと逆転はしづらい。」
◆二宮飛鳥	「コメントありがとう勝利には貢献できなかったけど、ボクらしいセカイが見せられたかな？＞音葉」
◆梅木音葉GM	「ええ、飛鳥さんらしいセカイ…その旋律、素敵な旋律でした…＜飛鳥さん」
◆菊地真	「杏噛んで雪美残りっていうのは霧切vs周子でしかなく、その場合雪美狐は対応できないからまずしない噛み」
◆二宮飛鳥	「遊矢のあの判断はとても見事だったと思うね＞響子」
◆霧切響子	「むしろ双葉さんは狼よりは狐の第２くらいで考えてたから塩見さん噛みでようやくLW打つ位置」
◆橘ありす	「あっそうか投票か」
◆橘ありす	「投票見るなら確かに吊れませんね」
◆佐城雪美	「私の認識と……場の認識……ずれてるね… ただ…そこを正しく認識しても……杏へ殴りを入れるのは…厳しい……かな…」
◆二宮飛鳥	「最大のターニングポイントは赤馬吊りか… ボクがここを回避してればセカイが全く変わっていた…悔しいし、申し訳ないね」
◆菊地真	「ありす噛み路線で囲うと勢い余って吊り切りあるから、やるかどうかって言うと多分しないんじゃない？とは思ったけど」
◆二宮飛鳥	「叩き合って勝てない位置には票を入れるだけさこれが最大の攻撃法だとボクは考えるよ」
◆塩見周子	「まあ、怪しい要素前回だった私が悪いかなー」
◆十神白夜	「位置ではなく純粋な殴り合いのみを評価し、ただ順番に斬り落としていくならそりゃ勝てるが、それができる奴はヘンタイか確信犯だけだだいたいは自分との関係性でしか判断できん」
◆二宮飛鳥	「対立軸の考え方なのかもしれないね撃ち合いしてる位置は片方吊ったら、もう片方も吊るあくまでボクの観測するセカイでしかないけど」
◆梅木音葉GM	「ゲームであるが故に……悪というものは無く……そう捉える協和音を……」
◆霧切響子	「その前に「そこLWなら無理だからじゃあもう片方が狼」という最終日の殴り方はやめた方がいいわ＞周子」
◆十神白夜	「まぁ俺はその全てができる正統派こと十神百夜だが。なお十神ではない俺はできない」
◆二宮飛鳥	「そうだね勝者に賛辞を、敗者にタオルを＞音葉」
◆橘ありす	「負けはしましたがクールタチバナは不滅です。お疲れ様でした。いちごパスタ食べましょう」
◆菊地真	「ああ、確かにそれは直した方がいいね＞周子＞A無理だからB吊る」
◆梅木音葉GM	「それがセレナーデ…幻想のファンタジアを…＜飛鳥さん」
◆佐城雪美	「（推定）死亡した狩人が誰かを考える……必要は…無いかな…… そこから……推理が出るなら……別…だけど…＞周子」
◆二宮飛鳥	「全てを掻い潜って生き残った杏に、そして狼陣営に拍手を」
◆塩見周子	「んーというか、それは初っぱなから、響子がＬＷ私といってるから、もうどうにもならんというのが本音なのよねー＞響子」
◆二宮飛鳥	「♪甘い口づけ　遠い想い出　夢の間に　浮かべて泣こうか（井上陽水『いっそセレナーデ』）＞音葉」
◆菊地真	「そこは別段問題ではない。事実の確認でしかないから。＞誰狩人だったか」
◆梅木音葉GM	「由愛のあいだに♪浮かーべて♪泣こうか♪ 忘れたまーまの♪恋のささやき♪＜飛鳥さん」
◆二宮飛鳥	「周子と響子が対立しているのを利用した杏の策略も見事だったと自然と無風位置に行ける、これも能力か」
◆十神白夜	「そもそも赤馬に投票してないのに狩人候補が死んだと思って占い噛んでる時点で完全に意味がわからない＞今回に限って＞狩人と狼」
◆霧切響子	「ただ、ポーラ噛み＋赤馬吊り、の時点で橘さん噛みにいける狼、という観点を最終日に失念してしまったのは私の反省点ねこの３人であの噛みができるのはどちらか、を失念していた」
◆佐城雪美	「私は……意味のない発言って…思っちゃった……から…＞真」
◆二宮飛鳥	「噛まれてはいけない位置が噛まれたという事実が残る、それだけだね狩人が生きているうちならば、狩人を吊らないように必死に考える、と＞真」
◆双葉杏	「ＧＭ，ポーラ、赤馬で３人狩人候補が消えて、杏が占われたら負けになるから、リミットと見て占い噛んだだけだよ」
◆二宮飛鳥	「下界では視野を広く持つことが容易でなくなるボクも努力しなければいけないね」
◆二宮飛鳥	「勝負噛みが成功したわけだね＞杏」
◆梅木音葉GM	「灰数計算…アンダンテマエストーソ…」
◆二宮飛鳥	「とろけるような歌声だね＞音葉」
◆双葉杏	「あそこで、もう１回灰を噛むのはおびえてるだけ」
◆梅木音葉GM	「ふふ…アレグロコンフォーコ…飛鳥さんもカッコよく…＜飛鳥さん」
◆二宮飛鳥	「とろけるカレーを食べようか」
◆梅木音葉GM	「今夜のカレーは…バーモンド…？」
◆霧切響子	「そういう噛みが出来ないからこど毎度してやられてる感はあるわね・・・＞杏」
◆二宮飛鳥	「ではボクも帰還しよう村建て同村に感謝だね、見事な勝負だったよ」
◆二宮飛鳥	「バーモントの中辛と、とろけるカレーの甘口をブレンドしようと思う＞音葉」
◆霧切響子	「ちょっとこのところ最終日が甘いわね、少し改善しないとそれじゃお疲れ様、また次回の公演で」
◆十神白夜	「それじゃお疲れさまだ。同村感謝する。また縁があったらよろしく頼む」
◆梅木音葉GM	「ブレンドは、それはそれで美味しいですね…＜飛鳥さん」
◆佐城雪美	「それじゃ……落ちるね…お疲れ様……」
◆二宮飛鳥	「ヒデキも感激だよ、アディオス！」
◆双葉杏	「東東123789一二三①②④ この手で、安牌だからって①切ったら勝てないでしょ勝ちたかったら④を切る。そういう事。」
◆梅木音葉GM	「まさに闇に降り立ったみりあさん…」
◆双葉杏	「んじゃおちるねー。おつかれさまー」
◆梅木音葉GM	「皆さん、ありがとうございます…お疲れさまです……感謝の協和音…」
◆梅木音葉GM	「　　　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【6月20日は梅木音葉の誕生日】　'′　　 ′　　　　　　　　丶斗-　　:,　　　　 /　　　　　　 \|　｛　＼　＼ :.,　　　　　　　　　　　　貴方の瞳が…天上の調べを奏でています… \|　/　 /　斗----ミ　 } \|　｛＼　ﾊ　\|:Ⅵ　　 l /　 /　　　　　/ /\|　∧\|＼｛　}/__,. ≧ミ　　　　　　音なき旋律、無言の祝福…私は渾身の歌で…貴方に応えましょう… /　 /イ /}　　./}/ 二ヽ　　 }/ ｨfア´ ＜　　　　 \|// 　 /　,.ｨf笊芹メ　　艾}　l　≧=‐ /　　　/／イ　｛{ 廴刈　　　　　 } 「ヽ{　　　支配人様、管理人様、参加者様、四条劇場を創り上げてきた皆様に最大限の感謝を… -‐=　　 :\|　:,　｛　　　　　　　 ′ 　 \| \| 　　}　　人　:,　｛　　　　＿,. 　 ′\| \| ＼/／}／\|｜ :,　｛ト　　　　　　ｨi　 /　　　　　　また来週も…初心者村が同じ時間にあるので…よろしくお願いします… 　　　　　 \|∧/ :, ｛　　　≧=≦}∧ /　:\| 　　　　　　｀ヽ　 :,{__ 　　｀マ〕:.､.　　 \|　　　　　　火曜日22時30分と木曜日22時には普通村…土曜日22時30分には闇鍋村… 　　　　　　　　　　 -==-　　　寸 :.､　 :., ＼　　　　　　　　　　-=ﾆ=-　　 }ニ〕iト{　　　　　　毎月第三水曜日…次回は7月20日に…シンデレラガールズRP村… 　　　　　＼　　　　　 -=ニニ=-｝二二ﾆ＼　　　＼　　}　　　　　 -=ﾆ二二二二二二 :.,　　　　月末最後の日曜日（次は6月26日）には女神村があります… 　　　　　　、　　　　 -=ﾆニニニニニニニl 　　　　　、　　　　 }二二二二ニニニニ \|　　　　その他…不定期の村も含めて…四条劇場をよろしくお願いします… 　　　　　　　∧　　　　′二二二二ニニニ / 　　　　　 / ∧　　 /二二二二二ニニニ/ 　　　　　　　/ ∧　　-=ﾆ二二ニニニニ /　　　　　女神村は6月26日、来週の日曜日…どうかその幻想曲を聞かせてください… 　　　　　　　 }Vニニニニニニニニニ:., 　　　　　　　　　寸ニニニニニニニニニ :.,」