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【劇場9】劇場公演 火曜の部村 [11番地]
~春の足音が聞こえる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 絢辻 詞
(生存中)
icon 春香
(生存中)
icon 長谷川平乃
(生存中)
icon こなた
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
村作成:2012/03/27 (Tue) 21:58:33
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「22:30点呼予定ですよー。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 330 (女P)」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃーい。ゆっくりしてってねん」
GM 「さてさて・・・」
如月千早 「来ませんね・・・」
GM 「こういうときこそ宣伝してくるわ!プロデューサーたるものギリギリまで諦めないっ!」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「はいきたわよ・・・・・・えらく懐かしいプロデューサーね。」
橘 純一 さんが入場しました
如月千早 「水瀬さん、よろしくお願いします」
GM 「やっほーいおりん。せっかくこんだけ美少女&美女がいるのに来ないのって勿体無いわねー・・・」
如月千早 「よろし・・・・くっ>橘 純一のプロフ」
GM 「き、きた!ふつうそうに見えて超ド級紳士の橘さんだ!」
水瀬伊織 「……あんた誰よ」
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
GM 「変態です>いおりん」
橘 純一 「大丈夫だよ、僕はちゃんとした紳士だよっ!>GMさん」
水瀬伊織 「なんでここに変態がくんのよ!
まったく、信じらんないわ!」
GM 「OK,Pさんはりきって宣伝しちゃうぞっ!ロスタイムまで試合はわからない!」
如月千早 「(中の人が新参で懐かしいとかがわからない……)」
水瀬伊織 「ああ、気にしなくてもいいわ千早、ちょっとそのP、ウチの担当をしてたことが
あるだけよ。最近みなかったんだけどねー。」
GM 「あー、これたくさん使ってたヒトがいたんよー。
その人がこなくなってしばらく使われなくなったのもあってたまーにサルベージしたわけよん>千早ちゃん」
橘 純一 「…まぁアイマス村でいろんな意味でいろいろやったプロデューサーのアイコンなのだよ(しみじみ)>千早ちゃん」
如月千早 「ログでは拝見したことがありますね・・・」
巴マミ さんが入場しました
巴マミ 「お邪魔しま~す」
水瀬伊織 「あらぼっちじゃない」
如月千早 「よろしくお願いします、巴さん」
GM 「おっ!スタイルも良く美人さん!
ねね、ウチの事務所でアイドルやってみない?
いわゆるピーンときちゃったわけよ私としては!」
橘 純一 「よろしくお願いします>マミさん」
水瀬伊織 「あーだめよP、だってこいつ、孤高の魔法少女()でしょ?」
GM 「いおりん!出会いがしらぼっちは失礼でしょっ!
これからうちのアイドル候補生になる(ように説得する)んだから!」
GM 「やー、これだとセクシー路線で売れるわー。
貴音とかあずっさん辺りと組んだら凄い事になるかなー・・・」
水瀬伊織 「だって友達いなさそうじゃないのよっ!」
巴マミ 「えっと、あの
アイドル?
私なんかがそんな……>GMさん」
蒼星石 さんが入場しました
如月千早 「(また胸の大きい人が……ネタにされる……)」
蒼星石 「やぁ、支援に来たよ。」
GM 「大丈夫!おねーさんに任せなさい!
貴方をばっちり、素敵なアイドルにしてあげちゃうわよん?
素質はあるんだから磨けばいけるわっ!>マミちゃん」
水瀬伊織 「……ウチの事務所の連中はなにしてんの!」
GM 「支援感謝ー!お礼にウチのPの一人をマスターにして拉致っちゃっていいわよん♪」
絢辻 詞 さんが入場しました
絢辻 詞 「こんばんは。よろしくお願いします。」
GM 「いぇいらっしぇー!」
橘 純一 「あ、絢辻さん、こんばんは」
GM 「というわけで30分になったんでちーちゃん以外は遺言と準備、しといてね~!」
絢辻 詞 「こんばんは、橘くん。
可愛い女の子がいっぱいいるからって、あんまりデレデレしちゃダメよ?」
巴マミ 「素質なんて……
それに今私にはやらないといけないこともありますし……
でも、そんな風に評価してもらえてすごく嬉しいです>GMさん」
橘 純一 「ははは、紳士な僕がデレデレするわけがな……いなじゃいですか」
水瀬伊織 「はい。遺言準備完了っと……7人村だったら、ちょっと特殊かしらね」
春香 さんが入場しました
春香 「こんばんわっほい!」
水瀬伊織 「あら、春香じゃないの。遅かったわね?」
如月千早 「よろしく、春香」
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします>春香さん」
春香 「ふぅ…なんとか間に合った~」
GM 「そかーざんねーん。久しぶりにおねーさんもマジモードだったんだけどふられちゃったかぁ。
でもでも、気が変わったらいつでも来てね?いつでも待ってるからっ!
あ、これ私の名刺!>マミちゃん」
春香 「ちょっと道が混んでて>伊織」
GM 「やっほー春香ー。お菓子ちょーだい。」
長谷川平乃 さんが入場しました
巴マミ 「いえ、ありがとうございます
私から出向くときは是非、お願いいたします>GMさん」
長谷川平乃 「長谷川平乃(はせがわ ひらの)と申します。
ヨコハマ警察Genius4で、現場の近接戦闘を担当しています。
皆さん、よろしくお願いしますね。」
GM 「おねーさんさ・・・最近杏ちゃんとすっごい気が合う気がするんだよねー・・・仕事 わりと だるい。ヒースのにーさんみたくのんだくれはしないけど」
春香 「クッキーでよければどうぞ~>GM」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「まったく、ソレは仕方ないけど、本番に間に合わなかったら、
ファンが悲しむのよ、気をつけなさいよね!」
如月千早 「……本当はいつもより多く転んだとか……>春香」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
長谷川平乃 「あらら、発言が送信しても残りますね……」
GM 「やー、アイドル以外でも美人さんがいっぱーい♪
よっしゃ、女の子みんなまとめて765プロで面倒みちゃるからこいっ!


社長には事後承諾ってことで♪」
春香 「うぅ…千早ちゃんのいぢわる~」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
春香 「はーい、きをつけまーす>伊織」
如月千早 「ふふっ、冗談よ春香」
GM 「うんうん!おねーさん待ってるからね♪>マミちゃん」
如月千早 「11人村までいくとうれしいのですが……」
巴マミ 「でも本当に私で良いんでしょうか……
その、恥ずかしいんですけど、そういうこと言われたの、初めてで……>GMさん」
春香 「冗談いっちゃう千早ちゃんは、こうしてやる~
(後ろからおっぱいもみもみ)」
巴マミ 「えっと、あの、千早さん、でしたか
どうかなさいましたか?」
如月千早 「あ、プレイヤー数的に11人がバランスの目安ですので・・・」
GM 「あや、そういうふうに言われないんだー。勿体無いなー。
こんなに美人さんなのにー♪雰囲気もなかなかいい感じだと思うし>マミちゃん」
絢辻 詞 「すみません、戻りました」
こなた さんが入場しました
如月千早 「歌唱力は聞いてみないとわかりませんが、ダンスは得意そうですよね>巴さん」
こなた 「よろしくね~」
巴マミ 「いえ、なんだか私の胸を見ていたような……>千早さん」
水瀬伊織 「そうねぇ……あと2人位、いつもならさくっときたりするけど、
ま、3吊りあれば上等よね。上等。」
GM 「これはこれはらっしゃーい!タイプの違う可愛い子かくにーん!」
長谷川平乃 「実は私、カラオケ検定やダンス検定も合わせて50段だったりするんです」
巴マミ 「雰囲気……
優雅でいようと思っているからでしょうか、どんなときも>GMさん」
こなた 「貧乳はステータスだ、貴重価値だって言うけどさぁ~
マミさんみたいにぼっきゅっぼんな人なんて滅多に居ないよね~」
如月千早 「……いえ、なんでも……>巴さん」
巴マミ 「どうかしら?
余り自信はないのですけど>千早さん」
春香 「私はマミさんみたいなおっぱいより、千早ちゃんのおっぱいのほうが好きだけどなあ」
巴マミ 「え?えっと、あれ?>こなたさん」
GM 「そう、その雰囲気よ!おねーさん適にティンと来たポイントの一つ!>マミちゃん」
巴マミ 「ふむ?
そうですか?>千早さん」
巴マミ 「えええ!?
でも私くらいならそれこそいくらでもいるような>GMさん」
GM 「貴音と組ませれば凄い事んなるよ・・・!
よーし、他のPと一緒に計画つめとこ♪」
春香 「みんなちがって みんないい」
GM 「いないいない!稀有なアピール力よ!>マミちゃん」
こなた 「マミさんはコルセットを締めあげすぎだと思うんだよね~
っていうか、74って普通以上になくない? 私幾つあるか考えたこともないけど」
GM 「あ、ちーちゃん!
そろったみたいだし、カウントして開始してもおっけーよん♪」
如月千早 「くっ……いいんです
私に胸があるとゼノるからこれでいいんです……」
巴マミ 「余りそういうのは意識していないから
でも褒めてくださってとっても嬉しいです>GMさん」
でっていう さんが入場しました
でっていう 「最強のアイドルが爆誕したっていうwww」
GM 「ちーちゃんよんじゅうだいなんてなかった。ありえなかった」
如月千早 「カウント・・・っていう?」
春香 「大きい人どうし組むのも迫力満点ですけど、
大きい人と小さい人のコンビネーションってのも捨てがたいですよ>GMさん」
絢辻 詞 「胸なんて飾りです……!」
こなた 「おめでとう、初日にトカゲを吊ればハーレムだね!>橘君」
巴マミ 「あんまりしめあげてはいないんですけど
そうなのかなぁ……>こなたさん」
巴マミ 「ゼノ・・・?」
GM 「あ、踏み台だ。天高く舞い上がるお仕事が始まるわね☆」
如月千早 「それでは、カウントします!」
水瀬伊織 「おっと、丁度いい人数でいい吊り先もきたじゃないの♪
さ、はじめましょ?」
如月千早 「3」
如月千早 「2」
絢辻 詞 「占い師が橘くん、でっていうで占いローラーから入る未来もありね」
長谷川平乃 「ゼノ……ああ、ゾハルがどうのっていう長編SFRPGですね」
でっていう
◇GM 「あ、踏み台だ。天高く舞い上がるお仕事が始まるわね☆」
 
        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   え?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|   
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
如月千早 「1」
水瀬伊織 「巴マミさん、人にはね、触れちゃいけない過去があるのよ>ゼノ」
春香 「♪飾りじゃないのよバストは、あっはーん」
長谷川平乃 「ゼノ……ああ、ゾハルがどうのっていう長編SFRPGですね」
こなた 「ふふふ、コルセットを外したらどうなるのか
こなた先生が見てあげようではないか~(わきわき)>マミさん」
如月千早 「始めるっていう!・・・あれ?」
長谷川平乃 「失礼しました。発言が残る不具合が……」
ゲーム開始:2012/03/27 (Tue) 22:48:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM というわけで今回もはじまりました!
今日のうみゃさんは割とロックなおねーさん♪とにかく楽しんでいってね~!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM あ、AAはうざくない範囲で許可してるわよ?私の村では。
ほどほど使った方が面白いでしょ?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
こなた 「おはようっ! 今日も元気だ牛乳が美味いっ!」
如月千早 「占いCO 春香○」
でっていう 「おはようっていうwww
こいよ橘
この村に男は一人で十分だっていうwww」
長谷川平乃 「おはようございます。
狩人出現人数ですから、占いの出る出ないはお任せします」
「◆GM やー、使ってもいいけど全部AAっていうのはやめとけよってだけよん?」
巴マミ 「体が軽い……こんな気持ちで占うの初めて……
でっていうさんは○」
蒼星石 「おはよう。」
春香 「おはようございます!!」
絢辻 詞 「おはようございます」
巴マミ 「私が占い師なんて……魔法少女としてぴったりね
ではそこに重要役職があったら困るので
でっていうさんを占ってみましょう。
だってほら、ズサさんだしね?」
長谷川平乃 「処刑死体の判定は霊能50段の私にお任せください」
橘 純一 「おはようございます!」
でっていう 「>橘
                           //  /_,. -;=''" _,       
    はああああああああああああ!   // '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
       /ニYニヽ        / )`) ) :/レ    ____-__-_  /`''-w´ヽ  ,√"´\       /`''-w´ヽ  
 r、r.rヽ. ./( ゜)( ゜)ヽ     .////ノ.,/′     /:::::::::    : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄
r |_,|_,|_,|/::::⌒`´⌒::::\   /ノ )´`´/; i:::″    ;::...::::....  ::::::.  ....○...........o.......〈..............................〉..
|_,|_,|_,|_,| ,-)___(-、| /   ノゝ / .!::^:     丶、 ::::::::,.... _ _.........../...............................\............................./
|_,|_,|_人 (^ i |-┬-|  l || 、_,,ィ '__/  .!::^:       ヽノ:::::... _ _   ,/´O ゚      ○ ゙`'i、     ,      
| )   ヽノ | `ー'´   / \ _/     i:: :: :      ヽ ::;;:   _-__  o ヾ _  ,        O /         
|  `".`´  ノ                  ヽ  ヾ    ヽ` :;;...  三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ
 \_/                         ヾ\\:  \,. -;=''" _,.-;-\         \ ̄ノ
如月千早 「理由
春香だからです」
水瀬伊織 「あ、おはよ。
占いはCOしなさいよ?」
橘 純一 「(計画通りじゃないか! まさか、ここまで上手くいくとは……)」
こなた 「ほうほう。占いは2、普通の流れだね~」
絢辻 詞 「『絢辻さんは裏表のない素敵な人です』
橘くん、はい復唱!」
春香 「千早ちゃんと、マミさんが占いさん?
凸凹コンビktkr!」
蒼星石 「で…でっていう占い……?」
でっていう 「なん・・・だと・・・!
マミから○貰い」
橘 純一 「あ、占いはお二人のようだね
霊能さんは出てくれたらいいんじゃないかな?」
如月千早 「なんで胸ばっかり・・・!>春香」
水瀬伊織 「で、占い2?霊能は1人でいいわね。
んじゃ、でっていう吊りましょ……ともえまみぃぃぃぃぃ!」
長谷川平乃 「占い2で〇進行を確認しましたので出ました。
この後3人目が出ても私が出たのは間違いにならないはずです」
巴マミ 「様子見はしません
どちらかというとここで潜るといつ出るか困ったことになりそうだから」
橘 純一 「…でっていうに○…だと…!?」
長谷川平乃 「占い2で〇進行を確認しましたので出ました。
この後3人目が出ても私が出たのは間違いにならないはずです」
巴マミ 「あら、千早さん
奇遇ですね?」
こなた 「でっていう占いとはいきなり渋い位置だねぇw
まあ、その辺は気にしないけどさw」
春香 「ほらほらGMさん、こういうコンビもいいでしょ?
千早ちゃんの魅力も、マミさんの魅力も引き立つ!」
絢辻 詞 「橘くん……初日でお別れになるのかしら……?」
水瀬伊織 「あんたなんてところうらなってんのよ!
そうなったら橘つるしかないじゃない!」
長谷川平乃 「あうぅ……ごめんなさい、またミスを」
蒼星石 「霊能初日かー、と思ってたら長谷川が霊能COしてた」
如月千早 「巴さん、そこは吊りどころですよ(ドヤァ」
でっていう
      / \Y/ヽ 僕はほらアイドルとして格が上だからっていうwww(キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\  
   | ,-) ヽ__ノ(-、| 
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´   /
    ノ        \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o    俺様が吊られるわけがないっていうwww
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ   
/⌒)⌒)⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| :::::::::::(⌒)    | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |   \/  )  /    バ
ヽ    /       `ー'´     /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
巴マミ 「み、魅力?
どういうことなんでしょう……」
春香 「だって千早ちゃんの胸、感度が抜群だもん」
こなた 「あ、霊能も確認。真狂-真の潜伏狼2想定でいいよね」
水瀬伊織 「まったく!信じらんないわ!
アイドル村でトカゲがいなくならないなんて!」
長谷川平乃 「死亡フラグ50段のマミさんからの○貰い……
ああ、さようなら……! >でっていうさん」
橘 純一 「と、そこ霊ね把握したよ!
でもできるならわかりやすくCOしてほしいかな>長谷川さん」
巴マミ 「吊りどころだからこそ
狩人とかがいたら困りますよね>千早さん」
絢辻 詞 「素直な進行ね。某○の位置を除いては」
こなた 「感度が抜群と聞いて!」
如月千早 「奇遇ですが・・・敵同士です。
私の真を証明して見せます>巴さん」
水瀬伊織 「……あーもう!仕方ないわね!
橘!あんた死になさい!」
春香 「マミさんはあふれ出る何かがありますから」
巴マミ 「し、しんじゃいやー!?>でっていうさん」
橘 純一 「やめて><
紳士にも生きる権利はあるんだよ!>伊織ちゃん」
でっていう 「ねえねえ!
でっていうを吊るつもりで待ち構えていた気持ちってどんな気持ち?っていうwwww」
春香 「アンテナ3本立っちゃうくらいだもん!>こなたちゃん」
如月千早 「そういうことを昼間に言わないで!>春香」
巴マミ 「はぁ、そうですか
頑張ってくださいね>千早さん」
水瀬伊織 「そんで、明日からこの伊織ちゃんが人外ギッタンギッタンにしてあげるわ!覚悟しなさいよね!」
橘 純一 「というか蜥蜴なぜ○もらったし…」
絢辻 詞 「ま、冗談はおいておいて。
11はGJ出ないと基本つらいから、初日から無駄吊りもしづらいのよ」
長谷川平乃 「大声で霊能という言葉を交えて喋っていますわ
霊能以外ならこんな紛らわしい事しないと思いますわ >純一さん」
蒼星石 「ほら、そこの男の人とか、噂では紳士らしいよ。
紳士って言葉が具体的に何を指すかは分からないけど。」
でっていう 「というか○もらいだとわりかし橘を吊るとかどうとかはあんまりどうでも良くなったっていうwww」
水瀬伊織 「変態大人に人権なんかない!>橘」
春香 「おのれ、でっていう!っていう気持ちかなあ」
巴マミ 「あふれ出るって……
よくわからないですけど……>春香さん」
こなた 「GOOD!>春香さん」
長谷川平乃 「さて、グレラン検定50段の腕前、見せて差し上げますわ」
如月千早 「面子的吊られる流れかと・・・>橘さん」
絢辻 詞 「欲望の赴くままに橘くん吊りも悪くないけど、真面目に吊りに走ったほうがよさそうというわけよ」
橘 純一 「ごめん、これはさすがに無理だよ
狩人COしておくよ」
でっていう 「それはオレ様ですら聞きたいっていうwww>橘」
水瀬伊織 「ちょっと春香、あんたなんとかしてでっていうが実は灰だった、
ってことにできないの?」
絢辻 詞 「べ、別に橘くんを守ろうとかそういう意図がある発言じゃないわよ!」
蒼星石 「ふむ?」
橘 純一 「まぁ、初日なんで日記はないんだけどね」
巴マミ 「んー……
じゃあ対抗占いで良いかな、多分
○って大事だし」
春香 「たしか…ティロ・フィナーレ、でしたっけ?
何かがあふれ出す呪文ですよね!」
こなた 「でっていうを吊れないなら仕方あるまい……!
私のアホ毛が受信した電波に従うのみ!」
如月千早 「あぁっなんてことをしてしまったのでしょうか私たちは!」
絢辻 詞 「初日から狩人COとか……どういうことなのよ!?」
長谷川平乃 「あらら」
巴マミ 「……えー……>橘さん」
こなた 「なん…だと…?>狩人」
でっていう 「普通に怪しいところでいいっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →絢辻 詞
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →こなた
橘 純一0 票投票先 1 票 →蒼星石
巴マミ0 票投票先 1 票 →絢辻 詞
蒼星石2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
絢辻 詞4 票投票先 1 票 →こなた
春香0 票投票先 1 票 →絢辻 詞
長谷川平乃0 票投票先 1 票 →絢辻 詞
こなた2 票投票先 1 票 →蒼星石
でっていう0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
絢辻 詞 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絢辻 詞さんの遺言 ;::::::::::l::::::::::::::|l::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!l
l:::::::::l|:::::::::::::|ll:::::::::::::::::|!|:::::::::::|l:::::::::::::|!l:::::::::::::::::|l
|;;;;;;;;」|;;;;;;;;;;;l| |l::::::::::::::;| l!::::::::::ll|::::::::::::!|l:::::::::::::::::l!
 ,,>≧ミx.、 !L:::l:::::::ll lL:::::;;;|ll:::::::;;;;;l| |::::::::::::::::l!
'" /::::::(_j卞ミ        ,,斗=≦< !l:::::::::∧!     /\       l        ‐十    ┃ 
 ':::::{iiiiiii}::::|         〝/::riゝヘヾ, ll::::::::ノ:l!      /   \    |   ヽ    ‐十    ┃
|:::::゙艸'::::;         |:::{iii}:::::! 》 リ::;;;イ:::ll     /     \   ∨       、_       . 
⊂ヾニ二シ,.        弋辷_.ソ⊃ lr /::::::!l
     ̄´             `        !ノ:::::::::l|
 //////      ′   ////// /::::::::::::::!|
                        /:::ト:::::::::::l!
                         /:::::ヘ::::::::::||
                         ィ:::::::::i:::::::::::!l
\      (二ニ==ニ)      イ:::::::::::::ll::::::::::!|

巴マミさんの遺言  ________________________
 .                  ,. -―‐―‐- . _         ....|
                  _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉        ....|
                  ア 〈X´           ' ,       ......|
 全国共通特別鑑賞券  ./    /  人    ',       ...|
  一般¥1300    {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',      ....|
              从ム .i|ノ斗、     ャ-、Ⅵ }ー、      |
 .              ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 }    ...|
                 { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ   ....|
                ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }    .|














 ---------切り離し無効--------- |
   劇場版       {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ}  ......|
   魔法少女     !  < ー ゙y´  `∨´  ∨ ノ >彡′    |
  まどか☆マギカ     丶__/  ⊂本つ  ∨ /       |
               ヽ∠ゝ、___,|||、___ノニ/        |
                 l_l }:l::⊂|||⊃:::l:{ l_l       ..|
                 l´  l l:l:::::::|||::::::::l:l |  `l       |
                 |   V/::⊂|||⊃:::';V   |       .|
                  /   //:::::::::|||::::::::::';ヽ  ',     .....|

┏━━━━━┓
┃. 巴マミ  .┃
┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  体が軽い、こんな気持ちで歌うの初めて……

         "Credens justitiam"
solti ola i
amaliche cantia masa
estia

e sonti tolda i
emalita cantia mia
distia

a litia dista
somelite esta dia
a ditto i della
filioche mio
sonti tola

solti ola i
amaliche cantia masa estia
e sonti tolda i
emalita cantia mia distia

alita della
maliche sonta dia
mia sonta della
i testa mia
testi ola
solti ola

solti ola i
amaliche cantia mia
dia, dia
ah

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO でっていう●」
橘 純一 「狩人日記

2日目   護衛先  千早    噛まれ

まぁあの状況下でCOしちゃうのは仕方ないね
ってことで占い護衛なんだけど…

正直初手の段階だとどっちが真かわからないんだよね
ただ

巴マミ 「私が占い師なんて……魔法少女としてぴったりね
ではそこに重要役職があったら困るので
でっていうさんを占ってみましょう。
だってほら、ズサさんだしね?」

初手でいくらズサとはいえそこ占うかというのが……んー・・・
悩ましいけど千早さん護衛かなこれは」
水瀬伊織 「おっはよー。
なんか橘の知り合いが見事に吊れたわね」
長谷川平乃 「池波流霊能術をとくとご覧あれ! 詞さんは〇でした。」
春香 「おはようございます!!」
でっていう 「ま~普通に考えてマミ真の千早狂ですすめていいんじゃないかなっていう
マミが狼陣営なら吊りどころであるオレ様を占う理由がほぼない」
こなた 「あはは、私の電波先が狩人COしてるでやんのw
まあ、仕方ないよね。そういう事もある!」
蒼星石 「や、おはよ。」
橘 純一 「…うげげ…そっちが噛まれるのか…」
水瀬伊織 「んで、巴マミがかまれて……うっわー、そこででっていうに●だすのね。」
長谷川平乃 「あら? そちらが噛まれたんですか?」
でっていう 「マミ死んでて千早がオレ様に●を出した
村はオレ様を釣りたいかっていう???」
如月千早 「狩人が生きてますね・・・私護衛はうれしいのですが」
春香 「うわあ・・・マミさんがマミったよ~
って、マミったの使い方、これであってるのかな?」
蒼星石 「とりあえず橘に霊能護衛させておいてー、と。」
橘 純一 「そりゃ絢辻さんが●のわけないじゃないか!
裏表のない素敵な人なんだよ!」
如月千早
理由
対抗の○をはっきりさせます。
確定○が必要でしょうから。
パンダになればそれはそれで、です。」
水瀬伊織 「んーんー。
どーなんだろこれ。」
こなた 「マミ噛みかぁ。で、千早さんはあえての狂噛み主張?」
長谷川平乃 「狩人噛まれ、あるいはマミさん護衛されてると思っていましたのに
どちらも外れると」
春香 「でっていうの色を見る?」
でっていう 「まだ橘はオレ様から見ても真の可能性はあるが正直ここでマミを守れてないのはなぜかなっていうwww」
如月千早 「そして理由を張るのを忘れる……と」
蒼星石 「>でっていう
>マミが狼陣営なら吊りどころであるオレ様を占う理由がほぼない
マミ狂人だったらあると思うよ。君狼ならまず死ぬしね。」
春香 「感度良好な千早ちゃんを信じたい気分だけど…
でも純一さんが噛まれてないってどういうことなんだろう?」
水瀬伊織 「んじゃ、そうね。
千早狂人なら、春香で真贋ついた可能性mある、と
で、春香はでっていう吊りたいのね。
で、でっていうはそういう主張……」
長谷川平乃 「偶数ならば、でっていうさん〇でも千早さん狂と割り切れば
無理な話ではありませんが」
蒼星石 「狩人いるからあえての狂噛みします! ってのは割かし納得できるんだよなー。
千早本人の発言が不穏だけど。」
でっていう 「狂人なら尚更吊りどころを占う必要はあるかっていう>蒼星石」
橘 純一 「難しいところだね
正直千早さん吊って○だったらってのは甘えなのかな?>でっての処遇
僕は狼が騙ってる可能性もあると思ってるから>狂みこしの対抗噛みとして」
如月千早 「まぁそうなりますね>こなたさん
確定○が欲しかったのですが・・・」
こなた 「でっていうの色を見て、霊能に護衛確定……これが美味しいかなって疑問
でも、狼があえての狂噛みしてくるとしたら、相当強い位置だろうし……
と、思ったけど、この人数ならそれもアリなんだよね。とりあえず抜ければ大きいんだし」
橘 純一 「いや・・・でって初日占いする占い護衛は勇気いるよ!>でっていう」
でっていう 「オレ様吊ったら明日狼陣営でのPPっていうwww
多分占いきりが話題になってもう間に合わなくなるっていうwww」
水瀬伊織 「んじゃ、でっていう吊りして実際に色みる?
○2でも、一応明日からストレートで吊りはできる。
狂人?偶数なら間違えさせれば村の勝ちでしょ。」
春香 「千早ちゃんを吊るなんてとんでもない!
そんなことより噛まれてない純一さんのほうが…ですよ>純一さん」
如月千早 「ここで私吊り・・・
しんこう上仕方ありませんが、生かしてもらえば結果は出します」
でっていう 「ま~、そこは好みっていうwwwだがでっていうはアイドルっていうwww>橘」
でっていう 「ということで千早吊って明日から狼2連で吊るしかないっていうwww」
蒼星石 「実質今日が決める日? っていうか、何というか。どしよっかな。」
長谷川平乃 「明日、人外全生存でも2W1狂。引き分けになるだけです
狼がそのような事はしないでしょう」
如月千早 「それは・・・ちょっと・・・>でっていうさん」
こなた 「狩人が仕事してくれるのに期待する…のはちょっと辛いかなぁ
とりあえず、狩人COを目の前にしてスルーしたのは事実なんだし」
橘 純一 「どっちもかわいい女の子だからすっごく悩んだけどね!>護衛先
しかし…これは…」
春香 「でっていうのビラビラの色を見るんじゃダメなのかな?
トカゲの生態、気になるし」
長谷川平乃 「明日、人外全生存でも2W1狂。引き分けになるだけです
狼がそのような事はしないでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早3 票投票先 1 票 →でっていう
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →如月千早
橘 純一0 票投票先 1 票 →如月千早
蒼星石0 票投票先 1 票 →でっていう
春香0 票投票先 1 票 →でっていう
長谷川平乃0 票投票先 1 票 →でっていう
こなた0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →如月千早
でっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 ……ところで、何で開始前に胸の話題で盛り上がってるんだい?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO 水瀬伊織○」
橘 純一 「3日目   護衛先 長谷川さん  噛まれ

本日はさすがに霊護衛固定だね
正直千早さんの色を見た方がいい気はするけどそういう選択をするなら
それにそった展開で答えるまでかな

個人的には


◇春香 「感度良好な千早ちゃんを信じたい気分だけど…
でも純一さんが噛まれてないってどういうことなんだろう?」

と疑いを向けてきてるのが気になるかな?

でも…まぁこの段階ではなんともだけど」
春香 「おはようございます!!」
長谷川平乃 「池波流霊能術をとくとご覧あれ! でっていうさんは〇でした。」
水瀬伊織 「おっはよー。
ぶっちゃけ、昨日の発言で春香が千早に囲われた狼にみえた
そうかんがえたとき、でっていうー春香は千早狂ならどっちかしか吊れない
それを考えたかったから、思考時間とるために千早投票

……これ、千早狂だとしても、今日は春香以外から吊りよね
春香考えるのは最終日、つまり、私か蒼星石かこなた」
こなた 「ちーちゃん狂特攻、ちーちゃん真、ちーちゃん狼噛みあわせ
全部考えてみたけど、現状じゃちーちゃん真が妥当かな。って感じ
主に●を出す速度がね。狂噛みは考慮しない。
占いCOが噛まれたって事実事態が狼の筋と予想してるよ。」
長谷川平乃 「さて、そういうわけですわ」
春香 「・・・でっていうさん○?」
長谷川平乃 「さて、そういうわけですわ」
如月千早
◇水瀬伊織 「んじゃ、そうね。
千早狂人なら、春香で真贋ついた可能性mある、と
で、春香はでっていう吊りたいのね。
で、でっていうはそういう主張……」
全体的に意見が述べれていて、ここを○にしたいです」
こなた 「ぐふっ、マミさん真なのか~」
水瀬伊織 「……どういう噛みよ、これ。
っていうか、これちょっと本気で千早放置よ?
……春香吊りたい。」
長谷川平乃 「千早さんを狂人と決め打つなら放置でいいですわね」
橘 純一 「…んー…千早ちゃんこれ吊れるのかな?ってのが
僕を残すのがよくわからないけどさ」
春香 「千早ちゃん、ニセモノなの?
うそだよね・・・」
如月千早 「あ・・・あれ?
なぜ●がでるんですか・・・?」
春香 「ええええ私吊り?
千早ちゃん信じた結果がこれ?」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、この噛み方なら私視点、春香、こなたが吊り候補。
橘?最終日ぶっちゃけるかどうかでしょ?」
こなた 「ちーちゃん狂路線で放置しか無いよねっと
とりあえず、昨日の時点ででっていう投票の伊織んと純一は狼じゃないと勝手に思って……数合わねぇ」
春香 「ダメだって、私吊っちゃダメだって
千早ちゃん吊っとかないと」
長谷川平乃 「春香さん狼なら、それこそ千早さんを噛むと思いますね
彼女が狼でない限りは」
橘 純一 「そして千早さんが言ってることもよくわかんない

◇如月千早 「あ・・・あれ?
なぜ●がでるんですか・・・?」

から


◇如月千早 「占いCO 水瀬伊織○」
だし」
水瀬伊織 「で、こなた吊れるかっていったら、今はそうじゃないし。
とりあえず最終日いく方策とりたいわ。これ。」
如月千早 「うぅ・・・しかたありません
ただ、霊能が初日の可能性は頭にいれてください」
こなた 「狼が千早投票……あるのかなぁ?」
春香 「千早ちゃんは疲れてるだけだよ…」
長谷川平乃 「伊織さん、でっていう吊り思考から千早さん投票……って思ってたら、
理由は出ていましたわね」
水瀬伊織 「◇春香 「ダメだって、私吊っちゃダメだって
千早ちゃん吊っとかないと」

長谷川、春香こーいってるけどどー思う?」
如月千早 「いや・・・霊能から●が出たのが意外すぎて・・・」
水瀬伊織 「でっていう吊るなら、本来春香は吊れないと考えたわ。
そこで悩む村とみたのよ私は。」
春香 「伊織が○もらって安心してる狼っぽく見えてきたよ…
でもここは、心を鬼にして千早ちゃん吊り!」
橘 純一 「僕は千早さん吊りたいって言った理由は昨日言ってるからね
といっても……これはどうしたもんだか>霊結果からね」
水瀬伊織 「だから、こなたがわりとどフリー、そこは怖い。けど。」
如月千早 「何を弁解したらいいか全くわかりません・・・」
橘 純一 「…?」
こなた 「とりあえず、霊能真のちーちゃん狂人なら、
千早投票のオオカミ派居る。それだけを見るなら
伊織んが怪しめかな?でっていう吊り押しだったし」
水瀬伊織 「で、ここで春香が村だったら、千早吊る理由、千早狼じゃないとないわよね?」
春香 「千早ちゃん、あとでいっぱい楽しもう
だから今は…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
如月千早2 票投票先 1 票 →こなた
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →春香
橘 純一0 票投票先 1 票 →如月千早
春香2 票投票先 1 票 →如月千早
長谷川平乃0 票投票先 1 票 →春香
こなた1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
4 日目 (2 回目)
如月千早1 票投票先 1 票 →こなた
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →春香
橘 純一0 票投票先 1 票 →春香
春香4 票投票先 1 票 →如月千早
長谷川平乃0 票投票先 1 票 →春香
こなた1 票投票先 1 票 →春香
春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
長谷川平乃 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春香さんの遺言 あははっ☆ヤラレちゃいましたねー
それじゃいつものイキますか?
広末涼子『大スキ!』の替え歌だよ♪わっほい!
 
  
                 /`フ__
              _rく/: : : : : : > 、
             「 //: : : : : : : : : : : : :\ __
            /Lノ_/: /: ://: : : : : : : : : : /  >
              /: : : : //__//: : /li: |: : :|: : : ハ_/l
             ,': : : : /」|i_」|ミ|/ |i: !: : :!: : : : レヘ
           l: : : : /ィニニヽ   |」|i--:|、l: : :∧ ハ
           !: : : :l´トしクハ    `ヽノ:/: :|:`Tト-┘
            |: : |: | `ー'    ___  Y//: : :|:!
          ノ!|: :|: | ''''   ,  ,,, ̄ヾ/,‐ァ=、/::! ヽ   /|
        <: :||: :|: |   、       ///´: ::|  | ̄  \
         <リ、::|/\  ` ー _ノ /'::|/: : : :|  /_  /
           ムヘ| |ノ| \ _,イ´  /、ト/: : : :|ノ    ヽ/
          / / |     弋  イ_ /: /|/、
      ,.<´  ム  |_     ∧  / \'  /∧
      ハ    l |i  ! ̄`ヽ / く`'´   ヽ`>< l
       | ハ   .| l|  ト-ヘ-^^^ハ      `メ/  l
      |  \ | l|   !: : : : : : : :∧    //`ヽ |
 
♪とってもとっても 
 とってもとっても 
 とってもとっても 大スキよ
 ダーリン I like you. 
 ダーリン いい いい
 
 2回目のドライブ
 Doki Doki しちゃう
 ふくらむしょぼいマラ
 最高だね
 
 あなたといると楽しい
 愚息はまるで乾電池
 なんかもう うれしすぎて
 
 どっかでピュッってしたくなる
 だけど今は運転中
 イチモツを なだめてみよう
 
 とってもとっても
 とってもとっても
 とってもとっても 大スキよ
 ダーリン I like you.
 ダーリン いい 
 
 チンチンチンチン
 チンチンチンチン
 チンチンチンチン 感じちゃう
 ザーメン 検問中
 ザーメン ぴゅー ぴゅー 
 
 ドピュドピュ ザーメン
 
 ザーメン 検問中
 ザーメン ぴゅー ぴゅー 
長谷川平乃さんの遺言 .           ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::寸二二二\
          /:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::∨二二二/
        / :::::::::::::::::::::: i :::::::::'.:::::::::::.:::::::::∨二二/
.       /:::::::.′:i::::::::::: |:::::i::::::'.::::::::::'.::::::::::'.ニニ/
     .′ :: i :::::|::::::i::::ィ´ ̄:::::i ::::::::::'.::::::::::'.二ト、
      i:::i::::: | ::: |::::::|:::::ト x=ミメ、::::::::::::'. :::::: i二!ニ\
      |:::| ::: |V´ト、_,ト- "ト ハ Y::::::::::::::i:::::::::|>'二二.\
     !八:::::|::':.笊_     Vン ,::::::::::::::| :::::: |二二二ニ冫     実は、アイドル検定50段だったりもするんです☆
.         ヽト-ヘVj    ''" .′ :::::::: ! :::: !ニニニ∧
         i|::::::∧"` 、 ┐ ! :::::::::: ;:::::::::::‘,ニニ/ '.
          }|:::::: .个: .    イ:::::::/:::::::::::::::‘,_/
        八::::// :::::::::::〕〔/≠ii≠ー=ァ-ミ ::::: ‘,   |
.        /::::::://i≠:::::::: ,~~!::i/〃//// Y::::: ‘,   ノ
       /:::::::/ 二i7> ^ ´ /://.′////∧::::::::‘,
.      /:::::::/' r‐,ノ /(__)^´/:/!/,i///∧///,::::::::::‘,
     /::::Y.′ノノ  rf(__) /:////!'//,i/,∨/∧:::::::::‘,
.    /::::::::^Y^ ∧ rf(__) /:/"///'///\,l∧'/::::::::::: ‘,
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO こなた○」
橘 純一
4日目   護衛先 水瀬伊織    噛まれ

ん…この投票結果から早噛みなければ水瀬さんは狼じゃないねこれ
だけど早噛みあるなら……んー…
いや僕が噛まれるだろうから最後の日は心のままに護衛していこうか!
発言的に村であろう水瀬さんを護衛しておくよ!
早噛みないといいな・・・だねこれはもう
水瀬伊織 「おっはよー……実際、ちょっとこれわかんないけど、
橘が千早投票とか……でもそうね、橘、千早を何と思ったかは知りたい。
んで、こなた、と。」
如月千早 「理由
もうここしかないです。
●ならそれまで、○なら・・・橘さんが狼とみます。
水瀬伊織 「……橘、どういうつもり?」
こなた 「おはよう」
橘 純一 「…まじでここで霊噛むの!?
絶対水瀬さんあたり噛むと思ってたんだけどこれ」
如月千早 「最終日ですが・・・」
こなた 「うげ、霊能抜きなのかい……」
水瀬伊織 「っていうか、確定○この村霊しかいないわよね?>橘」
橘 純一 「いや早噛みあるなら僕が噛まれて
僕も吊り対象にするなら水瀬さん噛むでしょって読んだんだけど…>水瀬さん」
如月千早 「ただ、続いている以上LWですね・・・」
こなた 「霊能にチャレンジ出来る狼ねぇ…
あ、純一が真でも偽でもチャレンジして問題なさげかコレ
(狂濃厚のちーちゃんが場に居るんだし)」
水瀬伊織 「んじゃ、橘、あんた視点、千早なんだとおもったかおしえて?
ちなみにこの状態でどふりーのこなたが私すっごくこわい。」
橘 純一 「発言内容と早期能力決定から狼吊れてることは狩人視点わかったんだよね
朝こなかったから安心してた…くそっ」
こなた 「とりあえず、霊能に対する反応でちーちゃんは偽(狂を強く見てる)
噛まれない狩人と伊織んの対決なわけだ。うむむ」
橘 純一
◇橘 純一 「難しいところだね
正直千早さん吊って○だったらってのは甘えなのかな?>でっての処遇
僕は狼が騙ってる可能性もあると思ってるから>狂みこしの対抗噛みとして」

の発言のとおりかな 

だって対抗噛みぬいて狂ポジで残る狼って結構いるから」
如月千早 「うーん、私はどうすれば・・・」
水瀬伊織 「よーは、両方狼あるでしょこれ、
んで、でっていうの吊りについては考える時間ほしかったから昨日説明した。
そこをラストにもってきて疑ったこなたがちょっと強引ぽいのが疑問だけど。」
橘 純一 「だから千早さん狼もあるんじゃね?って思ってる
まぁ春香さんは初手囲いならすっごく納得できるとこだしってのがね>発言的に」
こなた 「んー、純一は間違いなく役職の投票なのはわかる。
うむむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
如月千早1 票投票先 1 票 →橘 純一
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →こなた
橘 純一2 票投票先 1 票 →如月千早
こなた1 票投票先 1 票 →橘 純一
橘 純一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘 純一さんの遺言 (頭がボーっとする、眠気覚ましが必要だ)
(このままじゃ無事に帰れそうもない……うん、どうにかしなくちゃ駄目だ)
(よーし! それじゃあ、しょうがないからプールに行こう!)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/27 (Tue) 23:35:53
でっていう 「あれ?」
でっていう 「お疲れ様っていう」
春香 「ああ・・・千早ちゃんそっち見たかー」
こなた 「おっと、勝てた!」
巴マミ 「あら?
お疲れ様です」
水瀬伊織 「あー最後の最後でぶれた!こなたありがとう!」
春香 「おつかれさま!」
絢辻 詞 「おつかれさまー。なん・・・だと・・・」
でっていう 「最後いおりんと橘の一騎打ちかと思ったっていうwww」
如月千早 「うう、最後の最後で……」
橘 純一 「あら・・・まぁこれは遊びすぎたかな」
長谷川平乃
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : / : : : / : : : : : l : : : : : : : : : : :V
      /: : : : l : : : : | : : : :| : :| : : : | : : :| : : : :Y`ヽ
     /: /:/: |: : : : /.: : : :.|: : | : : : |: : : :| : : : : V: :ヽ 
      |:/: :| : | : : : /|: : : : :|: :||: : : :|: :><ヽ: : :|ヽ:∧
      ||: : |: : |: : : :| |: : : : :|: :| |: : : l l: :o: //: |: :| ヾ∧
     |.|: :|: : | :,:-+-+-: :: :|:-|-|-:-|、|:::::/|: :|: : |  ヾハ
       ーl ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  ̄`  ̄|/:|: :.|: : |   `ハ
      //| ト                /:,: |:|: |: : |    ヾ        霊能50段の私がいたんですから、
     ∥|:.|| ハ ≡≡≡   ≡≡≡/:/: |:| :|ハ|     ヽ
    / |:|: :|:|: : ハ 》,    '    // //: :|: |: |:ハ|       `、     間違いない結果ですよね
    《 /||: :|:.|: : :レ/、    ヮ   \ノ|:|: /:/: :ノ: ハ        |
    \::V/: ://: : > _    <へ:V://:/:./: ハ.        |
     /: (_)> ´∥:::::|::\/:::/::::V (_):ー ´: : : ハ       |
    /: : :/:/::O::::∥::::::||:/ \/ |::::::V|: :|、O)、: : : : :ハ      |
   /: : :./:/|   ∥::::::::| 〉‐〈   |::::::::::|: :|   |: : : : : :ハ.      |
  /: : //|   \ ̄`|. |.  | / ̄ ̄.|: :|   |: : : : : : :ハ    |
 /:.//: : :|   | / /:| |  | /\\ \\ |: : : : : : : :ハ 
/:/: /: : : メ|   | \ ::r======q:::::/ /   \\: : : : : : : : :ハ
./::/ : : : :/.    |  `(__‐_`, ー|:::/ /       \\: : : : : : : ハ
: :/ : : : : | \  >―´ つ __ r 、'/ /      / .\\: : : : : : :ハ
:/: : : : : :|   /|  / `、‐'、_`Y__Y、 ̄` 、  /  | :Vハ: : : : : : :ハ
: : : : : : :.ゝー  |   |  l ̄  ̄ ´. `ヽ、  ヽ〈   |: : V:ハ: : : : : : :ハ」
蒼星石 「お疲れ様。」
春香 「ですねえ>純一さん」
こなた 「考えた結果伊織ん狼なら私が噛まれてる!って見た!」
水瀬伊織 「発言だけみたら橘狼だけど、こなたがすっごい傍観してるようにみえたんだもん!
こわかったー!」
でっていう 「まあ、お疲れ様っていうwww」
こなた 「最後、何故私がフリーになったし」
春香 「ごめんね、千早ちゃん、純一さん
6人の日に狂狼票合わせで勝ててたのに」
如月千早 「私の投票しだいで勝てたという・・・」
長谷川平乃 「最終日は純一さんは確かに噛みに困るところでしたでしょうね
伊織さんとこなたさんのどちらかを噛むことはできないし、
私噛みでも何かしこりが残る……」
こなた 「ゴメン、私役職確定情報を扱うのが専門だから
あんまり話すの向いてないんだよね~w」
でっていう 「    \           /ニYニヽ       /    r'ニ;v'ニ;、
イラッシ \         /( ゚ )( ゚ )ヽ     /    _,!_(9i (9i:
なかまをた\      /::::⌒`´⌒::::\  で/    /  `ヽ,. ┘ヽ
ごようのかた\     | ,-)___(-、|   /     i ′′       }
   スーパード\   | l   |-┬-|  l | /     l、      、   ,!
      ∨    \  \   `ー'´   / /      ヽ.____,ノ` ,∠!
      □     \    ∧∧∧∧∧∧       `ーァ ヘ>
              \ <       で  >       i′  ヾZ___/`i
λ......            \<     w っ >       |  ,  ヾ;.、ヾ;、 !
----------------------<  の w で >       l、 |  |,.、ヾ二_)|
―――――――――――<  勝 w い >――――――――――――
                <   利 w う  >        / ノ Y ヽヽ
                <   !!      >      o゚((●))((●))゚o
                 ∨∨∨∨∨∨\       /:::::::⌒`´⌒:\
       ,、 ,、          /        \ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
     <((・)・), -、       /          \⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
     </⌒ヽ  '' )      ./    ,、 ,、       \ \  |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
     ヽ_,, `ーノ<l__l>   /   , - (・(・))> でっていう\   | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
  ┌--z / oQ./o 。/!  /  ( ''  ,r'⌒゙i>,、、.,、,、、..,_   \  | |  |   \/  )  /   バ
  γ⌒ヽ ̄ ̄l7l. __  '、j /   ヽー´ ,,ノ:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:\ `ー'´    /    /     ン
   .ゝ_ノニニ○ーヽノ /       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐\  l||l     l||l 从人 l||l」
GM 「お疲れ様ー!次回木曜日はたぶんあたしがまたGMすることになる、かな?
先週までのヒトから声明が無いので。連絡取れれば彼がする事になるかもしれないけどその時はその時でよろしくね!
というわけで今回のお相手もうみゃでしたー♪」
絢辻 詞 「初日COせずに吊られて戦犯確定と思ったけど、残った人がよく頑張ってくれたわ。
ありがとう」
橘 純一 「そして絢辻さん狩人とか…スキBADとお仕置きは勘弁してくださいお願いします(がたがたぶるぶる)」
春香 「あそこ、千早ちゃん吊りに村が賛同してくれるかなって思ったのが甘かったね てへぺろ(・ω<)」
水瀬伊織 「もっと私をなぐりなさいよあんたは!>こなた」
巴マミ 「あぁ、多分私素村だったんですね
でっていうさんは灰吊りをされたと
それで良いですね」
絢辻 詞 「さーて、橘くんはどうしてくれようかなぁ(ニッコリ)」
橘 純一 「あ、絢辻さんは裏表のない素敵な人です!」
如月千早 「狂人ってこんなに神経すり減らす役職と知ったCO」
こなた 「まあ、純一君に関しては0日目からロックオンしてたのだよ(キリ」
水瀬伊織 「灰同士の殴り合いをもってくるにしろ、
実際に噛むなら私よりも長谷川、ならやっぱり長谷川護衛じゃないとおかしいし、
あそこで千早投票してくるのも微妙。」
春香 「千早ちゃんからは私が狼ってことしか見えないから仕方ないよ
どこが狼か分からないときは、自分を狼っぽく見せて吊られにいくのがいいのかなって」
橘 純一 「というか橘さんやったら今のところ全部役職な気がするよ…どうしようこのCN」
こなた 「エンドゲームに持ち込む投票だったよね>いおりん
ほら、シン(北斗の拳)の執念が出まくってる投票的な」
春香 「せっかく千早ちゃんから初日に○もらったのに、うまく生かせなくてごめんね」
水瀬伊織 「ただ、この結果は割と千早がブレるかな?という予感はあったのよ……
そこに助けられたわね。」
如月千早 「あれでも生存意欲意欲を見せたつもりだったの・・・>春香」
GM 「橘さんは不幸、って解釈でいいのかな?」
巴マミ 「美味しいんじゃないですかね>橘さん」
橘 純一 「まぁ6の時に票あわせて勝つってのもあったんだけどね
それって面白くないじゃないか! 少人数村なら楽しまないとさ」
水瀬伊織 「最終日の狂人の大変さがよく出てるわね>千早
実際、結果元にしてもそこからの疑心暗鬼がでてくる。
そういう意味では狂人最終日4人って、狂人にとっても大変なのよ。」
絢辻 詞 「アマガミキャラプレイは橘くんに巻き込まれる形で私も役職引くわw」
でっていう
         /ニYニヽ   >72
        / (0)(0)ヽ  
       / ⌒`´⌒ \  11人での狂人の仕事は対抗の○に●をぶつければ終わりだから
      | ,-)    (-、.|  それ自体十分仕事をしたっていうwww
      | l  ヽ__ ノ l | 
       \  ` ⌒´   /
    .   /            \     」
こなた 「それ凄く欲望が染み出しちゃうけどねw>純一」
水瀬伊織 「っていうか私がいってることと投票ブレブレでホント私が吊られあるでで
マッハだった。ホントヤバかった今回。」
如月千早 「私の名前は数字じゃありません!>でっていうさん」
橘 純一 「14人未満の村は遊んでいいと思うんだ……」
春香 「千早ちゃんは十分すぎるほどの仕事したよ!
それをうまく生かせなかったのは私だから…」
長谷川平乃 「正直、春香さんと伊織さんで2Wかなとか考えてました。 >伊織さん」
春香 「伊織吊りに動くほうがよかったんだよね
ホントに攻め方が下手だなあ、私」
橘 純一 「正直もっと紳士発言したかったんだよ!
だけど狩人騙らないと初日のこれないとかどういうことなの…>こなたちゃん」
こなた 「伊織ん吊りに持って枯れてたら吊ってたねw
うん、ちょっと強い位置だったから」
如月千早 「狼陣営全体の敗北、です>春香
私はただ●○言ってただけですし」
水瀬伊織 「でっていうが○だったことを恨みなさい>橘」
橘 純一 「というか初日のWOするのやめてくださいお願いします……挨拶遅れたのはそれが原因だったしね>初日」
春香 「もう、千早ちゃんったらマジメなんだから~
もっと胸張っていいんだよ!」
巴マミ 「ニートして勝った占いはアップルパイが美味しいわぁ(さくさく」
如月千早 「こ・・・こう?>春香」
春香 「その、感度良好な胸を!(キリッ」
長谷川平乃 「それでは失礼しますね。
お疲れ様でした」
こなた 「むにむに>千早ちゃん」
でっていう 「こういう場面はむしろ狼としては誰の胃を痛めたいのかを考えて噛んだほうが面白いっていうwww
確定村が2人いるならどっちか噛んで役職3のどこに狼が潜んでいるかを残った村に悩ませるほうが面白そうな気がするっていうwww」
橘 純一 「あれは詰んだ気しかしなかったよ!
それに春香ちゃんに○でててもっと詰んだ気しかね>伊織ちゃん」
春香 「うんうん、いいよいいよ~
千早ちゃんいいよ~(もみもみ)」
如月千早 「んぅっ!」
巴マミ 「でっていうさんはPP発言しないほうが良かったんじゃないかな~って私少しだけ思うわ」
こなた 「あ、ヤバイね、地が出ちゃうかもだから私は退散。
またね~♪」
橘 純一 「絢辻さん初日に吊れたのも個人的にはショックだったかな…」
春香 「やっぱり千早ちゃんはいい声で鳴くなあ
私も負けてられないよ!」
でっていう 「敢えてのヘイトアイコン占いは思ったより強いっていうwww
ということでそれでは落ちるっていうwww」
水瀬伊織 「いやもうそれは橘泣いていいわよ……
最後でブレたのは私がアレだけど>橘
ああ、なんか考えはあってたのにすごい投票で損してる私!」
GM 「やだなにこれ空気がピンク」
絢辻 詞 「前回橘・森島先輩いたときも森島先輩初日吊りだったしね。
そういうめぐりあわせなのかしら?w」
春香 「っていうか、本来ならGMさんがいちばんピンクゾーンじゃないとおかしいでしょ!」
春香 「できれば伊織ともちゅっちゅしたかったんだけどね
でも私には千早ちゃんがいるから、それだけで満足だよっ」
GM 「何が本来なのかおねーさんわかんなーい>はるるん」
橘 純一 「絢辻さんと二人で狼だったら負ける気しないんだけどなぁw
いや、本気だしちゃうよ?(いろんな意味で」
水瀬伊織 「中の人をみるかぎりでは本気だしてほしいわね>橘」
水瀬伊織 「さて、と、千早、いる?」
如月千早 「春香・・・」
如月千早 「はい、います!」
春香 「それじゃ、おつかれさまでした!GMさんもありがとうございました!
千早ちゃんの仕事をうまく活かせなくてごめんね。純一さんにもごめんなさい。
でも楽しかった!千早ちゃんもエロエロに付き合わせちゃったし、ありがとね。」
絢辻 詞 「村建てありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。 あ、橘くんはこの後オシオキだからね?」
如月千早 「えーと、ちゃんと私から言わなければなりませんね・・・」
春香 「本気だけじゃなくて、いろんなものが出そうな気がしますけど・・・>純一さん」
如月千早 「あの、村建て希望なんですが・・・>GM」
水瀬伊織 「はいはい、んじゃ、GM、千早が質問あるから答えてあげてー。
私サポートするから」
巴マミ 「私はながめておきましょう」
如月千早 「日にちや、もろもろの相談をしたいんですが」
水瀬伊織 「と、いうよりも」
如月千早 「あれ・・・もしかしてGMさんお帰りに・・・」
水瀬伊織 「アイマスで、村建てたいならどーするか、ここでいいと思うのよね。」
橘 純一 「GMさん、村立てありがとうございました
皆さんお疲れ様でした

絢辻さん、何をもって………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


絢辻さんは裏表のない素敵な人です」
水瀬伊織 「あ、ちょっとまってね>千早」
GM 「えーと、おけー」
如月千早 「あっ・・・そうですね
今中の人が無駄に緊張して色々おかしくなってます」
橘 純一 「あ、ちょっと待ってねGMさん呼んでみるから>千早さん」
橘 純一 「と、いたか」
巴マミ 「あらあら、かわいらしい」
水瀬伊織 「緊張しなくてもいいわよw
そんな大したことじゃないしw」
GM 「えーと、まずは何聞きたいのかな」
如月千早 「では、募集とかはここではどのようになされているのでしょうか?
基本的に定期村しか行われていないので……」
橘 純一 「GMさんは優しいから基本的になんでも教えてくれるよ>千早さん」
GM 「募集って何・・・?」
水瀬伊織 「そこからになるわね……w
んじゃ、私がまずサポートしましょ。」
水瀬伊織 「うみゃたん。
とりあえず、「普通のアイマスの告知について」説明するわ。」
GM 「あー、宣伝工作なら私は私の人狼関連の人脈フル活用してるよ?
やる夫村のスレに宣伝貼ったりツイッターで宣伝したり」
橘 純一 「まぁ僕は村建て経験はほとんどないからなぁ
伊織ちゃんがフォローしてあげると助かるかな
…時間があれば建てたいんだけどそうそうないんだよね…」
如月千早 「正座して聞きます」
GM 「正直個人的なアレなので参考にはならないね。私のやりかたw」
水瀬伊織 「http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html

まず、本来の基本はここ、アイマス人狼Wikiね。
ここに、告知を出せるわ。」
如月千早 「あー、コミュニティも何にもない私には無理ですね、それはwwww」
水瀬伊織 「書き方としては、何日の何時から○○型式の村をします。
こんな感じでOK>千早」
水瀬伊織 「その次、いまいってる告知以外の宣伝展開について」
如月千早 「なるほど・・・
何日ほど前に掲載するのが望ましいでしょうか?」
GM 「まずは私と連絡手段とる事ができればちーちゃんが村立てた時に私が即行って私の宣伝工作をやるけどにー。
木曜代理GMの時も宣伝は私がやってたし」
水瀬伊織 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1332174304/

これが、やる夫村の村立て告知すれ、これは知ってる?>千早」
水瀬伊織 「やりたいなら前日でも構わないわよ>千早
ただ、デメリットとして……アイマスの告知、そこしかない
=そこ、今殆どみる人がいないのよね」
GM 「正直、告知といっても今アイマス人狼wiki見てる人いるのかって疑問で困るのよ・・・

だから私は立てたら宣伝をするって方向でやってて、それで続けてるうちに他の人にも定着してきたって所あるし」
如月千早 「昨日教えてもらった鉄村募集に相当するそれですね?」
如月千早 「あー・・・定期村も「小鳥鯖」ですし、リンクもわかめてですし・・・
放置されている感じが凄いですね・・・」
水瀬伊織 「そうね>千早
で、アイマス系は、残念ながら(とあえていうけど)現状、やる夫からの
支援で持ってる部分があるのと、こちらで告知してくるかどうか、なのよ。」
如月千早 「あれっ四条になってる!?」
巴マミ 「私もうみゃさんの告知とか見てくるようになりだしたしなぁ」
水瀬伊織 「なので、やる夫の観戦板の方に、アイマスからお邪魔します。
現在こういう村を立ててますのでよろしければどうぞーという感じで
お知らせをして、四条のURLをはる。これしとくだけでも来るときは来るわ>千早」
GM 「そもそもアイマス村勢のレギュラーメンバーのみでやると少人数村すら怪しいからねー。
その上みんながみんなきっちり来るわけではないからしょうがないところはあるの」
水瀬伊織 「それから、ある意味重要てか、もう一つ、これアイマス村いる人なら
やっといていいかなーってことだけど……」
水瀬伊織 「うみゃたん、IRCのチャンネル、教えていいよね?」
水瀬伊織 「千早、IRC使える?」
如月千早 「わかりました、参考にさせていただきます
実践・・・いつにしましょうか・・・」
GM 「だから使えるモンは使う!人脈フル活用で頑張ってる。それが現状、かなー」
GM 「IRCはもちろんいい。っていうか来てる人みんなIRC来てもイイジャナーイ!」
如月千早 「IRC・・・
あ、導入してないのでチャンネルだけでも聞いておきます」
如月千早 「以前使ったこと自体はあるので、大丈夫かと>IRC」
水瀬伊織 「OK、だったら、そこなら確実にアイマス民いるから、
これから村しません?とかやりましょうよー、とか頑張って言いましょう?>千早」
GM 「サーバはirc.livedoor.ne.jp
ポートは6660
チャンネル名は#iM@S人狼!気が向いたら来てみてね!」
水瀬伊織 「チャンネル名 #iM@S人狼
サーバー   irc.ircnet.ne.jp or irc.livedoor.ne.jp 」
GM 「いおりん・・・

IRCにいる人、半分以上村いかない勢だと思う・・・現状」
如月千早 「了解です!
私、頑張ります!>水瀬さん」
水瀬伊織 「こっちからの人だったら、それなりに人がいると思うわ。
あとはツイッターだけど……これは、もう人狼のコミュがそれなりにできているのよね。
癖があるし、実際はここでいうことじゃないから、やるかどうかは任せる>千早」
水瀬伊織 「やらないよりまずはやる。
今一番大事なのは、千早みたいに、ここでやりたい!って子が
1人でも増えること、違う?>うみゃたん」
如月千早 「(私ちょっとRP崩れて中の人がでてる気がする)」
水瀬伊織 「そりゃ、最初は絶対少人数よ。
でも、千早みたいな子が出てきたのよ。それって、今のアイマスには
凄いチャンスだし、大事なことと私は思うわよ。だから、四条の住人として私は協力するわ。」
GM 「まぁ、うん、そうだけどねー・・・やってみる事は悪くないね。フォローはできるし・・・」
春香 「お、千早ちゃんも伊織もまだいた!
いおりんのサポート、マジ最高!!」
如月千早 「あ、春香いたのね」
春香 「千早ちゃん、村建ててくれるんだ!ありがとう!!」
GM 「とりあえず宣伝と盛り上げは任せて!
人脈フル活用&大人気な私のカリスマ(たぶんない)であなたの人狼ライフを完全サポートっ」
春香 「うん、おやすみ前にのぞいたんだけど
千早ちゃんと伊織が、まだもじょもじょやってたみたいだし」
春香 「ひゅーひゅー!GMさん、かっこいい!」
巴マミ 「もじょもじょってどんな……効果音なんだろう……」
如月千早 「ありがとうございます!
正直自分が円熟コミュニティに突っ込んで大丈夫かと割と真剣に不安でして・・・」
春香 「今日は楽しかったよ、千早ちゃん
またよろしくね。ちゅっ♪」
如月千早 「ひぁっ」
春香 「マミさんのアレをもじょもじょ?」
春香 「新しい人が来るって、やっぱり嬉しいもんだよ!
せっかくきてくれたんだもの、千早ちゃん大歓迎しちゃうよ!」
巴マミ 「どれ!?」
橘 純一 「アレ…だと!?(ごくり」
水瀬伊織 「まー、んで、私もやるなら時間があるときはお邪魔させてもらうわ。
ここに村が定期以外で立つこと自体は、私だってうれしいもの。
とりあえず、IRCと……ホントはいうのはかなりご法度だけど、
ツイッターアカウントあったら、私(@inufukusan)、フォローしときなさい。>千早
んで、やるとき教えてくれたら、いけるときはいってあげる、約束してあげるわ。
GM 「飛び込んで来るなら君も身内です。
去るつもりなら引きずりこむ。そんな底なし沼でいたいと思います。
だから自分を外来者だなんて思わずに私も身内だー!っておもっちゃってくださいな」
春香 「純一さん~、誰にでも手を出してたらダメですよ~」
巴マミ 「恐怖「去った村人が戻る検討会」」
GM 「紳士がリターンしたぁ!?」
如月千早 「こんなことにわざわざ反応しに来るなんて・・・紳士の鏡・・・>橘さん」
水瀬伊織 「任せなさいよ。
あんたみたいな子、ほっとけるような伊織ちゃんじゃないわ。
やるんならいくらでも付き合ってあげるから、感謝しなさいよね!>千早」
春香 「ねー>GMさん
 
♪いちど会ったら友達で、毎日会ったら兄弟だ 
って、言うじゃない?だから、ね?立派な身内だよ>千早ちゃん」
如月千早 「ええ、本当にありがとうございます、みなさん!
失敗しても構わないぐらいの気持ちでやりたいです!」
巴マミ 「身内村ってそういうものですよね」
GM 「来るものは拒まず、去るものは引止め
これが現状アイマス村メインGM扱いらしいうみゃの基本思考ですので♪
だから貴方も・・・GMでいいのよ?>ちーちゃん」
春香 「俺の股間がティロ・フィナーレ?>マミさん」
GM 「・・・あ、でも明日やるつもりなら時間は教えてね?」
如月千早 「立てる前提で話してしまいますが・・・私の日程として、明日か土曜が立てたい日ですね」
巴マミ 「美樹さんあたりに突いてもらったほうが良いのかしら……>橘さん」
春香 「私も22時過ぎてからじゃないとなかなかこれないけど
ここでは変態村人としてちょくちょくプレイしてるから、よろしくね>千早ちゃん」
水瀬伊織 「明日か、土曜ね……
んー、どうかしら、いっそのこと、土曜でも、立ててみる?
あっちからの流入も見込めるし。」
如月千早 「むむむ・・・
ならば思い切って明日やってしまいましょう!」
春香 「それじゃ今度こそ、おやすみなさーい」
如月千早 「あ、やっぱり土曜で!土曜で!」
GM 「PLとしての私は割りと地味だけどGMやってくれるなら頑張って参加させてもらうのさー!」
春香 「お、明日?来れるようにがんばるよー」
GM 「土曜・・・何時から?」
巴マミ 「固有スキルもってる人が割りと地味っていうのがすごい」
水瀬伊織 「時間は大体22時からでいいとは思うけど。
まぁ、明日でもそれなりに人はくるかしらね、まだ。」
水瀬伊織 「水曜でも土曜でも22時村タテでいいんじゃないかしらね?>うみゃたん」
春香 「そうですよGMさん!地味っていうのは私みたいなのを言うんです!!(キリッ)」
GM 「固有スキルって何さ?!>マミちゃん」
如月千早 「ですね、土曜日の10時に建てようかと思います。
それまでに今日のことを確実に行えるように準備しようかと」
如月千早 「(・・・それはない>春香)」
GM 「何を言う。セクハラトークしまくった挙句猥歌発表会がお仕事の人間が」
水瀬伊織 「OK、土曜ね。
ならちょっと計画たてて、四条でやりますよーってできるようにしていまいましょう。
IRCの連中も場合によっちゃ、くるでしょそれなら。
あと……AVさんとかも、あっち経由からくるかしらね?」
GM 「でもそんなはるるんが見てて楽しいから大好きです」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、ふじともさんきてくれるとすっごいうれしいけど。」
如月千早 「とりあえずIRCを導入しないと・・・」
GM 「づえはPHPに苦手感もっちゃってるから難しいかなー・・・交渉しだいだと思うけど>いおりん」
水瀬伊織 「それからね、千早」
春香 「えへへ~ ///」
如月千早 「はい>水瀬さん」
水瀬伊織 「もう、直球勝負よあそことか
丁度いい機会かもよ?>うみゃたん」
水瀬伊織 「円熟してようがなんだろうが、あんたはここにいるってきめたなら、
春香もうみゃたんもいってるけど、もう身内よ、最初は少人数かもしれない
でもへこたれてなきゃどっかでいいこと絶対あるわよ!だから、がんばんなさい!」
水瀬伊織 「ってことで、ちょっと四条に人を呼びましょう。
村が立つって、そういうことよ。別に4人以上いりゃ人狼はできんのよ!」
水瀬伊織 「そーすりゃここの事務員もちょっと本気だすでしょ!」
如月千早 「・・・ありがとうございます!

あ、どうしよう、本当になんて書いたらいいかわからない」
巴マミ 「いや、いぬふくさんが何か言ってたきがするなぁって>GMさん」
水瀬伊織 「んーそうね、書き方の一例だったらそうね……

Wikiの方には、3/30 22時より17人普通村を立てますよーだけでOK>千早」
如月千早 「あれ・・・IRCの」
如月千早 「あ、凡ミスでした」
巴マミ 「さて、では私は落ちましょう
村建て同村ありがとうございました」
GM 「固有能力って・・・!」
水瀬伊織 「やる夫の方は、当日のテコ入れになるわね。
例文としては

こんばんは。只今、四条劇場にて17人普通村をたてています。
よければあそびに来てくださいね

四条劇場はこちらになります

ttp://takanegm.com/

hは抜いてね。」
水瀬伊織 「こんな感じでいいわ。
で、あとは村を立てて待つ。>千早」
如月千早 「はい、わかりました!
あ、今IRC入れました」
水瀬伊織 「設定については、鉄村とほぼ変わらないけど、
ただ、ちょっと他の鯖と違う点は、四条は「遺言は開始前のみ」「狐噛み、GJ表示なし」
つまり、わかめてに仕様が近いの。他の鯖も設定でできる場所はあるけど
近隣鯖でこれがデフォルトなのは、四条だけよ。」
如月千早 「わかめてに近い形ですよね、このルールは」
水瀬伊織 「じゃ、IRCの方はうみゃたん探して案内してもらって頂戴。
実は私いないんだ今w>千早
で、ツイッターの方は私フォローすればそこから広げるから、よろしくー。」
水瀬伊織 「ええ、設定の「天啓封印」オプションがデフォルトで入ると、そうなるの>千早
だから、他の鯖と同じ仕様にしたいなら、それを外せばOK。」
水瀬伊織 「そんなところかしらね。
ん、がんばんなさい!応援してあげるんだからね!にひひっ♪」
如月千早 「はい、とりあえず基本的な村を立ててみます!」
如月千早 「親切にこんな時間まで、ありがとうございました!」
水瀬伊織 「おっけ、じゃ、土曜日、楽しみにしてるから、なんかあったら相談しなさいね。
それじゃ、おつかれさま!」
如月千早 「お疲れ様でした!


・・・最後の方完全にRP剥がれてましたね、私・・・」