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【劇場番外】アイドルマスターRP限定 2nd村 [1129番地]
~今年ももうすぐ終わりですね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 愛梨GM
(生存中)
icon ライラ
(生存中)
icon 伊集院北斗
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon 日野茜
(生存中)
icon 高森藍子
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 赤城みりあ
(生存中)
icon 天道 輝
(生存中)
icon 佐藤心
(生存中)
icon 新田美波
(生存中)
icon 三好紗南
(生存中)
村作成:2016/12/07 (Wed) 22:01:28
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。」」
GM 「「初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
GM 「-狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ


・昼AAの使用は自由ですが、極端な大型AAの連続使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします」」
GM 「RPできるキャラは
アイドルマスター関連作品登場アイドル
+サブキャラ」」
GM 「「最後に。 推理も楽しみながら、シンデレラ同士のRP楽しんでくださいね。 GMは姉崎です」
GM 「入村開始、どうぞ!」
ライラ が入場しました
島村卯月 が入場しました
ライラ 「よろしくでございますよ」
島村卯月 「がんばります!」
小日向美穂 が入場しました
小日向美穂 「小日向美穂だぞっ」
島村卯月 「島村卯月ですっ♪」
考え中 が入場しました
考え中 「考え中」
伊集院北斗 が入場しました
伊集院北斗 「チャオ♪」
小日向美穂 「あ、卯月ちゃんこんばんは!
大丈夫? これから人狼公演なのに顔が汚れてるよ?(雑巾べちゃあ)」
伊集院北斗 「おっと、これを使うといい(ハンカチ)>卯月ちゃん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 愛梨GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2502 (十時愛梨03)」
島村卯月 「あ、美穂ちゃん、ありがとうございます!
美穂ちゃんもお化粧崩れちゃってますよ!(ケーキ顔面にぐちゃー)」
愛梨GM 「はーい、皆よろしくおねがいしますねえ!」
島村卯月 「お心遣いありがとうございます!<伊集院さん」
考え中でー! が入場しました
伊集院北斗 「美穂ちゃんもこれを使うといい(ハンカチ二枚目)」
考え中でー! 「考え中でー! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中でー! → 橘ありす
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2474 (橘ありす04)」
伊集院北斗 「(…………これはこういう企画なのだろうか?俺の知ってる二人らしからぬあれだが)」
ライラ 「アイドル活動は血で血を洗う抗争なのですねー。
ライラさんはびっくりでございます。」
小日向美穂 「わーとっても甘くておいしいです!
これ、お返しの、ヒトデだよ!(べちゃっ)」
橘ありす 「ようやく時代が私に追いつきました!一平ちゃんショートケーキ味・発売中です!!」
橘ありす 「(時代が追いついたのは)流石に気分が高揚します」
島村卯月 「(あ、ちょうどいいものが)<一平ちゃん」
小日向美穂 「ありがとうございます! >ハンカチ」
伊集院北斗 「橘ちゃん>イチゴパスタにせよちゃんとデザートパスタとして提供しているお店はあるからね
大事なのはちゃんと売れる味になってるかどうかだよ」
橘ありす 「島村さんもぉひとつどうぞ>>島村さん」
島村卯月 「美穂ちゃん、ヒトデって☆みたいにキラキラしてますね!
あ、これ新作だって、食べてあげて下さい美穂ちゃん!(一平ちゃん顔面どーん!)」
伊集院北斗 「ガリガリくんナポリタンやシチュー?
冷たい前菜としてなら…………」
橘ありす 「私は普通においしかったと思いますよ。みくさんとかは悶絶してましたけど>>伊集院さん」
島村卯月 「ちょうどよかったです、ありがとうございます!<ありすちゃん」
小日向美穂 「北斗さん、私を庇って一平ちゃんを顔に浴びてくれるなんて…
卯月ちゃん、ひどいよ……
私、卯月ちゃんがそんなくまもんの地毛みたいにお腹が真っ黒な人だったなんてちっとも全然知らなかったよ…!」
橘ありす 「島村さんには人手じゃなくてヒドイデ(新しいポケモン)がに会いそうですね」
伊集院北斗 「はは、俺はそれなら普通にラーメンデートをしたいかな
四条さんにでもお勧めのお店を紹介してもらって>橘ちゃん」
ライラ 「ありすさんは苺中毒の気があるみたいでございますねー。」
愛梨GM 「誰か心が清いアイドルきてくださーい!」
橘ありす 「そうそう、ここに杏さんからもらったタイヤの形をしたグミがあるんですが食べますか?」
伊集院北斗 「(これはこういう企画なのか!?それとも俺へのドッキリなのか!?)>一平ちゃん被りながら」
橘ありす 「え?心が蒼いアイドル?」
伊集院北斗 「凛ちゃんかな>蒼いアイドル」
考え中 「そういえば開始はいつごろでしょうか」
ライラ 「卯月さんと美穂さんは喜んで食べると思いますよー>ありす」
島村卯月 「美穂ちゃん、ちゃんと食べてあげないなんてひどいですよ…!
美穂ちゃんは心まで闇に飲まれてますっ!ほら、闇ん飲ませっ!って言ってくださいよ!闇ん飲ませっ!<美穂ちゃん」
橘ありす 「なかなか人が来ませんね。11時開始コースでしょうか」
小日向美穂 「そういう卯月ちゃんもはやく横ステップの練習しようよ!
鉄骨渡りレース中に横ステップの練習する卯月ちゃんとってもキラキラしてると思うなっ♪」
愛梨GM 「あ、22時半開始、延長30ぷんかんがえておりまーす!」
考え中 「ありがとうございます」
橘ありす 「TPの波紋はここにまで来ているんですね」
四条貴音 が入場しました
橘ありす 「これは空気を読んで五十嵐さんにでもチェンジすべきでしょうか」
四条貴音 「よしなに。」
橘ありす 「四条さん・お腹がすいているでしょうから一平ちゃんをどうぞ」
伊集院北斗 「チャオ♪四条さん」
島村卯月 「やだなー、今流行りは縦ステップですよ美穂ちゃん!
冗談は服[初期Nの衣装]だけにしてください!」
橘ありす 「今のうちに少し片づけを済ませてきます」
伊集院北斗 「よすんだ橘ちゃん!
多分四条さんは普通に完食してオチない!」
愛梨GM 「好きなアイドルで出演しちゃってくださーい!>ありすちゃん」
四条貴音 「らぁめん、ではないのですね>橘ありす」
アナスタシア が入場しました
アナスタシア 「ズトラーストヴィーチェ...みなさん、よろしくおねがいします」
日野茜 が入場しました
伊集院北斗 「カップ焼そばみたいだね>ショートケーキ味の一平ちゃん」
日野茜 「みなさん!よろしくおねがいします!!」
日野茜 「ということで走りましょう!」
伊集院北斗 「チャオ♪エンジェルちゃん達」
小日向美穂 「>卯月ちゃん
あんまり顔近付けないでくれるかな?
アニメ3話の魚眼レンズで覗いたみたいな顔してるから、
公害レベルで放送できなくなっちゃうよ~ ><」
四条貴音 「(ずずず…」
四条貴音 「こ、これは…」
日野茜 「いやー、仲がいいですね!」
考え中 「そろそろ決めないとー」
島村卯月 「美穂ちゃん、かわいそうです!美穂ちゃんのお家では、アニメのブルーレイが無いんですね!
ほら、今なら通販でもお得にアニメのブルーレイと、BD再生機器がお買い得に売ってますよ!ガチャ数回分ですよ!」
橘ありす 「橘ありす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:橘ありす → 五十嵐響子
アイコン:No. 2474 (橘ありす04) → No. 2457 (五十嵐響子02)」
ライラ 「茜さんは素晴らしいですねぇ。ライラさんは現実逃避としてアルバイト求人広告を調べているところでございますよ。」
四条貴音 「見た目は伊集院北斗の言うように焼きそば、ではあるのですが…なんというか…」
高森藍子 が入場しました
高森藍子 「こんばんはー」
五十嵐響子 「変身です!」
伊集院北斗 「仲がいいのかいこれ?」
五十嵐響子 「今日も二人は元気に殴り合ってますね~見てて飽きません」
伊集院北斗 「チャオ♪」
五十嵐響子 「ケンカするほど仲がいいって言いませんか?」
小日向美穂 「あ、響子ちゃん!
このどんなギトギト汚れもすっきり落ちる重曹スプレー借りるね♪(左の人の顔にぷしゅぷしゅ)」
日野茜 「おおっと!藍子ちゃんも来ましたね!
心なしか気温が上がってきましたよ!!」
考え中 「考え中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中 → 田中琴葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1600 (田中琴葉02)」
島村卯月 「響子ちゃんこんばんわ!
変身といえば、美穂ちゃんも変身したらどうですか?
デレマスからデレステになったときにあたかも服装のセンスは最初っから良かったんです~って歴史書き換えたみたいな!」
田中琴葉 「私でよければご協力いたします。」
日野茜 「そうですね!少年漫画の王道ですね!!
河原でクロスカウンターを極めて寝そべる!すばらしいです! >響子ちゃん」
五十嵐響子 「どうぞ♪>>美穂ちゃん」
島村卯月 「重曹ってなんにでも使えるんですよ!ほら、髪のケアにも!響子ちゃん、重曹お借りしますね!(右の人の髪にばさばさ)」
アナスタシア 「суетливый...賑やかになってきましたね」
愛梨GM 「アーニャちゃん助けて、ピンクが醜い!」
伊集院北斗 「いやまぁどうなんだろうねこれは>響子ちゃん」
四条貴音 「延長するのでしたら少々お茶を汲んで来てもよろしいでしょうか>GM殿」
五十嵐響子 「え?ユニットって仲良く殺し合うのが普通でしょう?」
伊集院北斗 「バカな、あの四条さんが言い淀むだと!?」
日野茜 「なんだかよくわかりませんが汗を流せば大丈夫な気がしてきました!」
小日向美穂 「卯月ちゃん、アニメで部屋綺麗だったね
ゴミが寄せられた部屋の隅やクローゼットのゴミ溜まり映されなくてよかったね
私、卯月ちゃんの心が卯月ちゃんの普段のお部屋みたいに綺麗だって知ってるよっ♪」
五十嵐響子 「そんなユニットは全員仲良しみたいな...正直引きますね」
伊集院北斗 「TPじゃあるまいし>殺し合う宿命」
愛梨GM 「あ、延長でおねがいしますー!」
愛梨GM 「なので、貴音さんどーぞ!」
高森藍子 「どうしよ・・・茜ちゃんにあんな事できないしなあ・・・」
五十嵐響子 「むしろTPが本来あるユニットの姿でしょう?>>伊集院さん」
アナスタシア 「日本語難しいです...(めそらし>GM」
日野茜 「どうしましたか!?運動不足ですか!? >藍子ちゃん」
伊集院北斗 「部屋の話はやめるんだ
泣き出すウサミン星人もいるんですよ」
愛梨GM 「でも美穂響子の争いってどろっとしてる評は結構ありますよね。」
四条貴音 「食べられない訳ではないのですが…
食べ進める毎に甘さと塩気がどんどん厚い壁になっていくのです…>伊集院北斗」
高森藍子 「そういうわけじゃないんだけど、ね」
五十嵐響子 「運動不足というか栄養不足じゃないですか?おもに胸に栄養いってないですよ。藍子ちゃん」
伊集院北斗 「う、うちはユニット仲良いよ多分……仲良い…よな?」
島村卯月 「ですよね!美穂ちゃんも、くまのマスコットさんの色みたいに、とっても綺麗な心だって知ってますよ!」
五十嵐響子 「仲がいいユニットなんて存在するんですか?いえ、しませんね(反語)」
日野茜 「よくわかりませんが…そうだ!ご飯を食べましょう!
おいしいご飯を食べれば元気がでますよ! >藍子ちゃん」
伊集院北斗 「バカな……四条さんを苦戦させる麺類が存在するなんて
麺妖な」
伊集院北斗 「346プロ大丈夫か!?」
日野茜 「だいじょうぶですよ!これでも5年は続いてますから!!
私たちの絆は!永遠に不滅です! >北斗さん」
高森藍子 「(あ、なんか楓さんがすごく悔しがってる声が聴こえた・・・)」
小日向美穂 「私も卯月ちゃんのタニシがのたくったみたいな笑顔、大好きだよっ
私達ずっと友達だよ♪」
五十嵐響子 「アイドルは偶像ともいいますからね。表では仲がいいふりをしているユニットもあるでしょう」
愛梨GM 「タニシ……w」
愛梨GM 「助けて未央ちゃーーん!」
小日向美穂 「あ、卯月ちゃんアイコン間違ってるよ!
はい、112番が正しい卯月ちゃんアイコンだから間違えないでね」
伊集院北斗 「コワイ!
346プロがマッポーすぎる
サツバツ!」
五十嵐響子 「私は卯月ちゃんの無個性なところも美穂ちゃんの死服も全部好きですよ♪」
日野茜 「大丈夫です!皆さん仲がいいですから!
見てください!このほのぼのとしたキュートな空間!
素敵じゃないですか!」
四条貴音 「戻りました。残りを勢いだけで完食させてもらいます。」
島村卯月 「美穂ちゃんも319番みたいに素敵な笑顔ですから、間違えないで下さいね!」
伊集院北斗 「うわちょっと冬馬や翔太が今どんな会話してるのか考えて怖くなった」
五十嵐響子 「ほのぼのの?乃々ちゃんならさっききらりちゃんに拉致られましたけど」
日野茜 「もちろん私や未央ちゃん、藍子ちゃんも食後のスクワットを欠かさず一緒にやる仲ですしね!
5年という月日は絆とともに育って行っています!」
安部菜々 が入場しました
安部菜々 「こ、こんばんはー!!」
伊集院北斗 「どうも、安部さん」
安部菜々 「はぁ…はぁ…もう、実家からの電車急に遅延するから、撮影に遅れちゃいました」
五十嵐響子 「あべななさんじゅうななさいさんこんばんはー^^」
小日向美穂 「ありがとう!響子ちゃんも来てる服の趣味ときどきガラッと変わるけど、
その時に追っかけ回してる男の人の趣味に合せてるのかな?
そういうお尻が糸くずより軽いところ、献身的で素敵だとおもうなっ♪」
安部菜々 「はい!!ウサミン星より、只今参上ですよ☆」
日野茜 「菜々ちゃんじゃないですか!温泉以来ですね!」
島村卯月 「こんばんはです!ナナちゃん!(菜々さん!)」
愛梨GM 「キュートの心がよどんでいる」
安部菜々 「もー、響子ちゃん別に私の年齢ひらがなでいわなくてもいいのにー☆>響子ちゃん」
日野茜 「いやー、北斗さん見てください!
こんなにも幸せな空間が広がっていますよ!」
安部菜々 「そういえば、温泉企画いらいでしたっけ?>茜ちゃん」
五十嵐響子 「別に何も間違ってませんよねー?>>奈 々 さ ん」
四条貴音 「ご馳走様でした…おや、人が増えてますね」
日野茜 「そうですね!あの温泉は良かったですよ!
スクワットが捗って最高でした! >菜々さん」
安部菜々 「宇宙を旅するウサミン星人には、時間が時として
浦島効果により、違って感じることもあるんですよ☆」
伊集院北斗 「幸せってなんだっけ>茜ちゃん」
ライラ 「はいナナさん駆けつけ三杯ということでございますよ>ナナさん」
小日向美穂 「菜々さんこんばんは!
今度また一緒に家飲みしましょうねっ♪」
安部菜々 「な、なんでみんな私をさんづけ!?」
伊集院北斗 「浦島効果な辺り年齢を感じる」
日野茜 「っと!失礼しました!ほかの人の呼び方が写ってしまいました… >菜々ちゃん」
安部菜々 「もー、同い年なんだから、ちゃんでいいのにー
やだなー、もー」
高森藍子 「17歳は年上ですから・・・」
五十嵐響子 「この前の黒霧島家においてますよ★>>奈 々 さ ん」
伊集院北斗 「気のせいですよエンジェルさん」
安部菜々 「…Σえ!?>北斗さん」
日野茜 「いやー、でも同じ年齢でもなぜかさんってつけたくなるような人もいますよね >菜々ちゃん」
安部菜々 「気にしない気にしない、ちゃんでいいですよー>藍子ちゃん」
日野茜 「なんかこう…同じ年齢なのに少し大人っぽい…
そんな人だと、さんって思わず呼んでしまっちゃいますね!」
安部菜々 「あー、居ますね確かに
ちょっと大人っぽい人とかー>茜ちゃん」
五十嵐響子 「ああ、奏ちゃんとかですねわかります>>茜ちゃん」
安部菜々 「あ、あれ??奏ちゃんは、ちゃんなの!?
お、大人っぽいのに!?>響子ちゃん」
伊集院北斗 「最近だとワームホールやカシミール効果かな>エンジェ……菜n…安部さん」
日野茜 「うっかりさんを付けて呼んじゃいそうですよね!
ちゃんでいいと思うんですけど…なんかこう…違う感じもしまして。」
五十嵐響子 「たまには一二人狐あり配役やってみたいんですけどね。ここは一二人って狐いませんよね」
アナスタシア 「милая...可愛いです」
島村卯月 「あ、すみません、用事思い出したので失礼しますね!」
安部菜々 「…や、やだなー
こ、こっちのほうが、テレビを見てる親御さんたちとかにも
わかりやすいから、そうしてるだけですよー>北斗さん」
四条貴音 「大人の貫禄というものは年齢では測定できないのですよ>日野茜、安部菜々」
島村卯月 「申し訳ないです、ごめんなさい!」
伊集院北斗 「四条さんもこの貫禄で年代的には卯月ちゃんや茜ちゃんが近いからね」
田中琴葉 「すみません、誠に申し訳ないのですが失礼いたします」
島村卯月 は 島村卯月 に KICK 投票しました
島村卯月は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
田中琴葉 は 田中琴葉 に KICK 投票しました
田中琴葉は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
安部菜々 「あ、あれー」
五十嵐響子 「奈々さん呪われてるんじゃないですか?」
日野茜 「おおっと、卯月さんお疲れ様です!
アニバアイプロも頑張ってください!」
日野茜 「っと、琴葉さんもお疲れ様です!」
伊集院北斗 「おっと卯月ちゃんはお疲れ様
開始前で不幸中の幸いかな」
安部菜々 「うぐぅ…わ、私のせい!?>響子ちゃん」
小日向美穂 「ごめんなさい、私も落ちます。すいません」
愛梨GM 「あらら。またお待ちしてますね」
安部菜々 「えっと、ふたりともお疲れ様ですよ」
小日向美穂 は 小日向美穂 に KICK 投票しました
小日向美穂は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
四条貴音 「一度に二人も居なくなってしまわれました。面妖な…」
アナスタシア 「また会いましょう」
伊集院北斗 「琴葉ちゃんもお疲れ様」
五十嵐響子 「あ、やば明日までの課題があるの忘れてましたすみません!あと一時間で終わるかな...」
四条貴音 「また一人。舞台は成立するのでしょうか?」
伊集院北斗 「美穂ちゃんもお疲れ様」
日野茜 「おおっと…美穂ちゃんもお疲れ様です。
アニバ最終日故みなさんお忙しいんですかね」
安部菜々 「美穂ちゃんもお疲れさまですよー」
愛梨GM 「お疲れ様です」
五十嵐響子 は 五十嵐響子 に KICK 投票しました
五十嵐響子は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
伊集院北斗 「響子ちゃん>人数的には多分大丈夫になりそうかな」
安部菜々 「なんか、人増えるどころか減ってるんですけど…
響子ちゃんもお疲れ様ですよ」
伊集院北斗 「っと
響子ちゃんもお疲れ様」
アナスタシア 「深夜ですから、こういうこともあります。いってらっしゃい」
愛梨GM 「さびしいですね」
日野茜 「大丈夫ですよ!私たちは少なくともアイドルです!力を集めれば問題ないです!」
日野茜 「せっかく村が立ったんです!他の人が見ても楽しんでもらえるように
力を合わせて頑張りましょう!!!」
日野茜 「そうですよね!藍子ちゃん!」
安部菜々 「そうですね、頑張りましょう!!>茜ちゃん」
伊集院北斗 「まあ普通村にはなる人数だからね
きっと大丈夫さ」
四条貴音 「そうですね。残った者だけでもなんとかやりましょう。」
日野茜 「それに、私たちだけじゃないですよ!
この村を見てくれるみんなも!一緒ですから!!」
赤城みりあ が入場しました
日野茜 「だから楽しみましょう!このステージは!みんなのステージですから!!」
赤城みりあ 「間に合ったー!こんばんは!」
愛梨GM 「ごめんなさい。私したに下りて、参加してもいいですか?>all」
安部菜々 「あ、みりあちゃん
こんばんはー」
伊集院北斗 「チャオ♪エンジェルちゃん」
安部菜々 「どうぞどうぞ>愛梨ちゃん」
アナスタシア 「これが噂のみりあもやるー、ですね」
天道 輝 が入場しました
日野茜 「もちろん大丈夫ですよ!」
伊集院北斗 「他の皆が時間的に大丈夫なら俺はかまわないよ>GM」
高森藍子 「構いませんよー>GM」
天道 輝 「お、セーフかな?皆、こんばんわだ!」
四条貴音 「そちらのご判断に委ねましょう>愛梨嬢」
伊集院北斗 「チャオ♪天道さん」
日野茜 「こんばんわ!盛り上がってきましたね!」
赤城みりあ 「みりあもやるー!<アーニャちゃん」
天道 輝 「よっ北斗!よろしくな!」
愛梨GM 「この人数ならば、皆時間に」
日野茜 「さあ!熱くなっていきましょう!
今日という日は今日しかないです!精一杯愉しみましょう!」
伊集院北斗 「ところで安部さん的には天道さんみたいなタイプどうなんです?」
愛梨GM 「それじゃあ、折角ですし下りますね。注意として、 投票時刻は皆、確実に2分内にしてください。 四条のGMとして気になっているので、言いますが、最近どの村でもGMが延長かけてるのが、一回以上あります。 気をつけてくださいね」
天道 輝 「人狼村ならぴったりのユニットがウチの事務所にいるが…いつかあいつ等も一緒にできたらいいな!」
安部菜々 「んー、もう始めちゃいます?」
安部菜々 「はーい>愛梨ちゃん」
四条貴音 「そうですね。もう1時間切ってますけれどこの1時間を濃密に過ごせれば…>日野茜」
愛梨GM 「延長するのはGMとしてしますが。 それを当たり前にはならないように、お願いしますね。」
アナスタシア 「азарт....これが本物、感動です>みりあ」
赤城みりあ 「みんなよろしくね」
四条貴音 「御意。>愛梨嬢」
愛梨GM 「じゃあ、下りる準備をします! 2分以内に終わらせますのでお待ちくださいね。」
高森藍子 「村が立ってから1時間経ってますからね・・・早くから待たれてる方も
疲れてしまうとよくないですし」
赤城みりあ 「アーニャちゃんのロシアごのほうがすごいよ!」
伊集院北斗 「天道さん>まあでも男アイドルだけの村って今までなかった筈ですからね
揃えばそれはそれで嬉しいんですが」
日野茜 「男だけの村っていうのもなんだか濃密そうですね!」
天道 輝 「北斗>ま、ウチはシンデレラの子達に比べてまだ規模も小さいしなぁ…
ただ、きっと楽しいぜ!」
赤城みりあ 「おとこまつり?<茜ちゃん」
アナスタシア 「Спасибо....母国語ですから、そこはみなさんが日本語流暢なのと
おなじです、ありがとう>みりあ」
ライラ 「別な場所にはあった記憶がライラさんにはあるでございますよ>北斗さん」
日野茜 「男だけの熱き友情!いやー、王道ですね! >みりあちゃん」
伊集院北斗 「ええ、いつかはそんな村もあると楽しいですよね>天道さん」
高森藍子 「あ、ライラさん大丈夫でしたね
暫く発言が止まってたから少し心配してました」
四条貴音 「人狼は老若男女問いませんから、そちらのぷろだくしょんでも流行るといいですね>伊集院北斗」
愛梨GM 「あ、あれぇ? 降りるのってどうするのかな……w」
伊集院北斗 「へー、それは興味深いね>ライラさん」
日野茜 「そっちの事務所も最近勢いが出ていますしこっちも負けませんよ!
いつかは同じ舞台に立ちたいですね! >輝さん」
赤城みりあ 「あ、そっか
じゃあアーニャちゃんの日本語がすごいんだ!」
天道 輝 「さてと、分かってた事ではあるが最年長だしな!
大人としてバシッと決めてやるぜ!」
ライラ 「別ブラウザでございますね>GM」
四条貴音 「たしか315プロも何十人か抱えていたと聞きますし」
伊集院北斗 「一旦プラウザ閉じて
新しいプラウザ立ち上げてから入ればいけないかい?>愛梨ちゃん」
ライラ 「ライラさんは求人誌とにらめっこでございますよ>藍子さん」
伊集院北斗 「最……年…長…とは?」
ライラ 「同じブラウザはアカウントが同一と認識されるのでダメなのでございます。」
赤城みりあ 「友情、努力、シャウエッセン!だったかな?<茜ちゃん」
アナスタシア 「そんなまっすぐ褒められると照れます、みりあはいい子ですね>みりあ」
日野茜 「別ブラウザで入るといいですよ!」
四条貴音 「降りるのであればもうGM席に戻ろうとは思わずぷれいやぁとして入り直すのが一番安全ではありますね」
ライラ 「なので、今使っているのとは別のブラウザから入村するといいでございますよ。>GM」
天道 輝 「日野ちゃん>おう!勢いなら負けるつもりはサラサラないぜ?
もしその機会があったらよろしくな!」
日野茜 「まあ、面倒でしたらIEや火狐、chromeやオペラなど
いろんなのを入れておくといいですね!何かと役に立つような気がします!」
赤城みりあ 「えへへ、ありがとう
アーニャちゃんもいい子だよ!」
天道 輝 「北斗>俺が28でその次が北斗、お前だろ?何か変な事言ったか俺?」
四条貴音 「http://takanegm.com/game_view.php?room_no=1129

これで入り直せるかと」
日野茜 「一緒に立つときは全力で行きましょう!
それまではこっちも負けないように頑張りますね! >輝さん」
安部菜々 「(実は菜々もそのあたりよくわかってなかったりしますので
 ここは、だんまりの姿勢、大人は質問に応えない、これですね、うん)」
赤城みりあ 「みりあも立つ!
すたんだっぷ!」
片桐早苗 が入場しました
日野茜 「同じ年齢なのに大人の対応…さすがですね!菜々ちゃん!」
新田美波 が入場しました
片桐早苗 「まだ始まってないかしら?」
四条貴音 「意外と入村前の画面にはぶらうざを変えずとも行けるものですよ
りすくを抑えるのであればもちろん別がいいのでしょうけどIEはあまりよろしくないそうなので」
日野茜 「ちょうどお待ちしてました! >早苗さん」
安部菜々 「Σふぁぁ!?な、なんでナナの考えてることがぁぁああ!?>茜ちゃん」
ライラ 「大丈夫でございますね>早苗さん」
片桐早苗 「って思ったけど、この面子なら...」
赤城みりあ 「おとなぶくろが出る?」
伊集院北斗 「いや多分最年長は……いやしかし27歳説を採用すべきなのか?」
愛梨GM 「よし、潜れましたので。こっちは閉じますね。」
四条貴音 「愛梨嬢が少々入り直しに時間がかかっておりますのでまだ間に合います>片桐早苗」
安部菜々 「最年長なら、早苗さん、みんなのお姉さん早苗さんがいますから!!>北斗さん」
片桐早苗 「片桐早苗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:片桐早苗 → 佐藤心
アイコン:No. 1105 (片桐早苗) → No. 1381 (佐藤心)」
アナスタシア 「Привет ミナミ」
高森藍子 「IEはもう使ってないですね・・・重すぎて」
赤城みりあ 「よろしくね」
佐藤心 「最年長嫌がって逃げたぞあの酒乱☆」
四条貴音 「おや。別の方でしたか。」
安部菜々 「あー、心ちゃんだーきゃーーー☆」
日野茜 「最近裕子ちゃんから
「パッションでも取得できるテレパシー術」を伝授されまして! >菜々ちゃん
あと口に出してましたね!」
新田美波 「愛梨ちゃんに負かされました!」
伊集院北斗 「二十八才元警官と元弁護士でどっちも童顔
お似合いすぎる」
佐藤心 「あ、奈々先輩ちーっす☆」
四条貴音 「入れ替わり立ち替わり…なかなか面妖なる村になりました」
伊集院北斗 「とか言っていたら」
日野茜 「さて、そろそろボルテージも最高潮になりつつあります!
今日は暑い夜になりそうですね!」
ライラ 「投票は大丈夫でございますか?>心さん」
安部菜々 「ふぇぇええ!?ナナが口にだしてたら、それって、テレパシーとか
関係ないですよね?ね??>茜ちゃん」
三好紗南 が入場しました
日野茜 「私の膝も心なしか自分の意思と反してスクワットし始めてきました!」
三好紗南 「やっほー!よろしくね!」
赤城みりあ 「みりあもボルケーノ!」
安部菜々 「あ、裏切っ…じゃない、お、同じ17歳だよー
なにいってるの、心ちゃん>心ちゃん」
佐藤心 「いやー茜の体力微笑ましいわ..☆」
日野茜 「それも含めて全部サイキックだって言ってました!
私はよくわかりませんでしたが!! >菜々ちゃん」
新田美波 「13だと、特殊村ですっけ。」
安部菜々 「もー、私達も若くないからねー>心ちゃん」
天道 輝 「北斗>北斗…女の子の年齢を気にするなんて男としてちょっとマナー違反じゃないか?
変にちょっかいだすとプロデューサーに怒られちまうぜ?」
ライラ 「気にしないでもいい気はしますですね>美波」
赤城みりあ 「なーう!」
三好紗南 「なんか13だと共有が恋人扱いなんだっけ?」
安部菜々 「サイキック(物理)になりそうですね>茜ちゃん」
日野茜 「一緒にボンバーしちゃいますか! >みりあちゃん」
佐藤心 「自白してんぞおい☆>>奈々先輩」
四条貴音 「共有者殿が全員の敵になる、というものでしたか>新田美波」
佐藤心 「で、いつ開始するんだ☆」
日野茜 「いやー、仲がいいことってすばらしいですね!」
ライラ 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が 共有 だった場合
  恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
  ▼共有が片方死んでも後追いナシ。 
  ▼COおよび騙りは自由。
     後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
     狂人、狼による恋人COもできます。」
安部菜々 「Σはぅあ!?し、しまっ…い、いや
その、ほら…いやー、仕事とか激務だと
歳取っちゃった気分になるとかねー、そういうことですよ
やだなー、あはははは>心ちゃん」
赤城みりあ 「ボンバー!
えへへ、楽しいね!<茜ちゃん」
天道 輝 「っと、一気に人数増えたな!
こりゃどの役職でもわーくわーくして仕事に就けそうだ!」
日野茜 「たぶんあと30秒後くらいに夜になってるとおもいます!」
ライラ 「普段は13人だとこのような特別ルールで行っているでございます。」
四条貴音 「こんぷれっくす…人狼げぇむは複雑怪奇なり…」
アナスタシア 「そんなこと言ってる間に埋まる、よくありますね」
安部菜々 「お仕事なだけに、ワークわーく…>天道さん」
赤城みりあ 「らぶ共有だね!」
伊集院北斗 「俺はかなり年上もいけます>天道さん
年齢に沿った美しさがありますからね」
新田美波 「はい。 じゃあ、恋人という事で! ライラさんカウントどーぞ!」
ライラ 「このルールを使うのであれば異議なしなりなんなりで反応を
なければ使わないということで行きたいと思いますがどうでしょう?>ALL」
日野茜 「ら、らぶ…」
安部菜々 「このルールあるんですねー
それじゃ、このルールでいきましょうー!!」
日野茜 「構いません!どんな形でも全力でぶつかっていきますっ!!」
四条貴音 「わたくしが確認するのもどうかとは思いますが
各々もう準備はよろしい、ということでよろしいのでしょうか?」
安部菜々 「準備OKでーす☆」
ライラ 「美波がそういうのであれば採用ということですね。
ではカウントさせてもらいますです。」
赤城みりあ 「みりあもらぶ共有するー!」
三好紗南 「むしろそんなルールあったよなーって思ったから支援もかねて入ってきた面もあるよ!」
ライラ 「家賃の支払日まであと5」
伊集院北斗 「俺はできればこの村の皆と恋人になりたいぐらいだよ」
ライラ 「4」
天道 輝 「俺も異議なしだ。
このタイプは始めてやるルールだがうん、楽しそうだ!」
ライラ 「3」
ライラ 「2」
ライラ 「1」
高森藍子 「美波さんの意向なら共有恋人ルールですね」
安部菜々 「いきなり、ライラちゃんがすごいこといってる件について…」
四条貴音 「では本日最後の公演。よしなに。」
ライラ 「ライラさんの明日はどっちでございましょう?開始です」
赤城みりあ 「あなたのハートにエンジェルビーム!」
ゲーム開始:2016/12/07 (Wed) 23:17:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
愛梨GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
愛梨GMさんの遺言 明日は私の誕生日です! 祝ってくださいね!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「四条さん ●」
安部菜々 「おっはようございまーす!!
愛してくださーい!!」
日野茜 「ボンバー!!
さあ朝ですよ!何が起こるんでしょうか!」
アナスタシア 「Доброе утро.」
赤城みりあ 「おっはよー!」
四条貴音 「おはようございます。
夜になってうっかり先程の焼きそばの残骸を片付けそこねたのを思い出したついでに思い出したのですが…」
天道 輝 「おはよう!急いで起きたから朝食食べれずチョーショック!ってな!」
佐藤心 「おはよ☆」
伊集院北斗 「四条さん ●」
高森藍子 「おはよー・・・それにしてもふっかり冬だね
イルミネーションの準備しなきゃ・・・」
四条貴音 「面妖な・・・」
ライラ 「ライラさん最近ガチャというものにハマっているのでございますです。
いろいろなレアが手に入るとそれはそれはうれしいものでございますです。
ただライラさんの預金通帳の残高がすごい勢いで減っていくのでございます。」
伊集院北斗 「理由
実は美波ちゃんと四条さんだと四条さんの方が年下という事実
というか四条さん未成年だしね
この威厳と貫禄、まさにシルバークィーン
(意訳:まぁ一応正式に原作で面識ある可能性があるのって四条さんか天道さんなので、俺は天道さんが村だって信じてるしライバルとして四条さんは全力でぶつかる)」
三好紗南 「おっはよー!ゲームスタート!」
赤城みりあ 「鮭わかめがいいかな?<おにぎり」
日野茜 「四条さんに●がひっそりと出てますね!
元気がありませんよ!」
佐藤心 「おっと●進行か☆」
安部菜々 「大事なことなんで、二回言うんですね!?>北斗さん」
天道 輝 「初日黒か…なかなか派手なスタートだな」
高森藍子 「おっと、初日から●出てるね
貴音さんにCO聞いてみよう」
アナスタシア 「なら貴音KPして対抗占い師がいるか聞いてみるのも面白いと思います」
伊集院北斗 「うーん、恋共有いるなら吊らないのも選択肢かな」
三好紗南 「じゃあ●にCO聞いて残りは伏せて、でいいんじゃない?」
赤城みりあ 「たかねさん、梅干し入り?」
新田美波 「おはようございますね」
日野茜 「ならば貴音さんのCOを聞いてですね!」
四条貴音 「では天界のほうでこの村の行く末を見守っておりますので。」
佐藤心 「私はツナマヨ☆>>おにぎり」
安部菜々 「んー」
伊集院北斗 「実際大事なことだからね>安部さん」
新田美波 「霊能さんはいますー?」
赤城みりあ 「そういうのもあるんだね<ほくほく」
日野茜 「んーと、つまりどういうことです? >アナスタシアちゃん」
安部菜々 「ウサミンとシュガーハートちゃんd
どっちが、女子力たかいかなー?」
天道 輝 「他にCoは無いか?無いならこのまま吊りだな?」
日野茜 「霊能は今は出さなくていいと思いますよ!」
佐藤心 「●放置を言えるなら伊集院真っぽいか?☆」
ライラ 「恋人処理は灰噛みでも行われるわけですし、そもそも恋人が天に召されたのか恋人だけにしかわからないのでございます。」
三好紗南 「霊能を今出す理由なくない?>美波さん
ふつうに明日出れば問題ないと思うけど…」
伊集院北斗 「割りと俺が言うのもなんだが、KPはどうだろうか」
赤城みりあ 「じゃあ、はあとちゃんにはツナマヨ!」
アナスタシア 「стресс...北斗が真なら今即座対抗COするのは多少ストレスがかかるとおもうのです」
高森藍子 「天界で・・・お夜食のラーメンですね?(訳:CO無しなら吊りでいいと思います)」
日野茜 「まあ、出てしまったら生き残れ!としか言えませんが!」
ライラ 「ということでキープということもせずに吊ってしまっってよろしいとライラさんは思うですよ。」
新田美波 「恋人ルールだと死なないので、このまま四条さん吊りでいいと思いますよ」
安部菜々 「あ、私昆布がいいです!!」
日野茜 「私はほかほかごはんがいいですね!!たくあんもください!」
伊集院北斗 「このみりあちゃんからはあの双子と同じアレを感じる」
赤城みりあ 「ラーメンに梅干しいれるのもアリだよね」
四条貴音 「進行として黒を吊らない手はございません
恋人対策などと細部をねちっこくやった挙句本筋を見忘れるのは良くないです」
三好紗南 「というわけで霊能は明日朝一に出て結果報告ー、で問題ないと思うよ!
今日は貴音さん吊りで問題ないかな」
佐藤心 「ああ私がいたところだと●でも霊能は普通にできてきたけどここはどうなんだろうな☆」
天道 輝 「おにぎりなら高菜だな!」
アナスタシア 「北斗の真偽にかかわらず無駄占いが致命的にいたいのと
突然負けてしまう可能性があるから、いそいでつらず、霊能及び対抗占い
はでていいということです>茜」
高森藍子 「俺が言うのもって言いますけど・・・
それは北斗さんだからこそ言える事じゃないです?」
四条貴音 「たとえそれが伊集院北斗が真占いでわたくしが狼だったとしても」
赤城みりあ 「ナナちゃんには子持ち昆布!」
三好紗南 「こんぶといえばね、最近お母さんがやたらと中〇物産のおしゃぶりこんぶを買ってきてくれるんだけど
あれ意外とおいしいよね」
天道 輝 「んー今出ても噛まれるだけじゃないか?って考えると出ないほうがいいと思うぞ?」
安部菜々 「わーい、子持ち昆布
ナナ、子持ち昆布だーいすきー☆>みりあちゃん」
ライラ 「噛まれた場合が面倒という感じでございますね>紗南さん
初日CO派は不慮の噛みで役職の潜伏死を恐れているのでございますよ。」
佐藤心 「なんかそれ奈々パイセンが子持ちみてーだな☆>>子持ち昆布」
アナスタシア 「というより、北斗以外に真がいるなら潜伏死していいわけないので
恐らくこのままだと北斗さんを信じることになる、ならKPしたほうがお得ではありませんか」
赤城みりあ 「ほかほかごはんと、ほくほくごはん
どう違うのかな?」
ライラ 「17歳にしては渋い趣味でございますね>ナナさん」
日野茜 「北斗さん真の場合は貴音さんのほかにもう一人狼がいる。
ならば北斗さん視点のLWを出してもらってそこと見比べる。
最終的には北斗さんVSLW位置という形であればどうにかなると思います!」
伊集院北斗 「藍子ちゃん>その辺りは俺が噛まれたらギリギリまでキープで
で済むんだけどね」
安部菜々 「…Σえ!?や、やだなー、ナナは17歳ですよ!?
子供は流石に。ちょっと…>心ちゃん」
三好紗南 「あー、そういえば遺言残せないんだったね
それなら突然の死の恐怖もわかる・・・かな、うん>ライラさん」
四条貴音 「占い師が他に居ない以上今夜の噛みは灰一択です。
運良く共有者殿が占い師殿と間違えられて噛まれると面白いとは思いますね」
赤城みりあ 「みりあ、うすしお大好き!」
日野茜 「ほかほかごはんはゆげがほかほかですね!
ほくほくごはんはごはんがほくほくおいもですね! >みりあちゃん」
佐藤心 「ツナマヨ美味いんだけど最近油もんがきつくてな☆」
高森藍子 「ただ共有が初日で欠けてるなんてケースもあったりするので
結局は吊る方が正解なのかな、って昨夜一晩考えた結果そっちにしましたけど」
新田美波 「出ない方がいいのかな、やっぱり」
三好紗南 「おにぎりだと普通のしおむすびかなー」
安部菜々 「え!?渋いかな…ほら、ナナちゃっと大人びってるから!!>ライラちゃん」
赤城みりあ 「おしゃぶり昆布、おいしいよね」
伊集院北斗 「ただ、今からグレランだと霊死にかねないんだよ
霊が出ないなら四条さん吊る気なのか?ってのが」
四条貴音 「他に占い師様いたとしても
今出ても疑われるだけなので出なくて結構です」
日野茜 「まあ、さっき私が行ったことは北斗さん真だった場合で
明日誰も出てこない場合、なんですが。」
安部菜々 「◇佐藤心 「ツナマヨ美味いんだけど最近油もんがきつくてな☆」 」
ライラ 「キープしてもしなくても無論灰噛みが行われる可能性が高いでございます>アーニャさん
であるならば吊っても問題ないとライラさんは思うですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ライラ0 票投票先 →四条貴音
伊集院北斗1 票投票先 →安部菜々
四条貴音10 票投票先 →伊集院北斗
アナスタシア0 票投票先 →四条貴音
日野茜0 票投票先 →四条貴音
高森藍子0 票投票先 →四条貴音
安部菜々1 票投票先 →四条貴音
赤城みりあ0 票投票先 →四条貴音
天道 輝0 票投票先 →四条貴音
佐藤心0 票投票先 →四条貴音
新田美波0 票投票先 →四条貴音
三好紗南0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナスタシア は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言 一平ちゃんの商品開発の方にあとで『でんとつ』とやらをさせていただきましょう。
さすがにらぁめん愛好家のわたくしでも飲み物なしでは完食できませんでした。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
安部菜々 「霊能CO 貴音さんは●」
伊集院北斗 「みりあちゃん ○」
高森藍子 「はー寒い・・・茜ちゃん元気だなあ
というかよく勢いが止まらないなあって見てて思うよ・・・」
三好紗南 「FCソフト ゴーストバスターズ!(霊能CO)

貴音さん 〇!
日野茜 「おはようございます!」
ライラ 「●でも出ることは最近多くなりましたね>心さん
やっぱり乗っ取りされるとなかなか手に負えないという心理的なものなのでございます。」
三好紗南 「2日目 吊り 貴音さん

1COの占いの●吊り。
人狼2で身内切りは考えないし、●がでたならそこそこ信じていいと思うんだけど」
安部菜々 「うんうん、ならロラ」
赤城みりあ 「おっはよー!」
新田美波 「おはようございます」
天道 輝 「おはよう!」
三好紗南 「ああうん、ローラー上等だよ」
佐藤心 「1-2なら伊集院真でいいんじゃね☆」
安部菜々 「というか、ぶっちゃけ
この展開なら、ロラで十分です
北斗さん視点2手余裕できるので☆」
日野茜 「この形なら菜々ちゃんから吊りでしょうかね?」
赤城みりあ 「霊能さんふたり?
みりあに白!」
高森藍子 「あれ、霊能2CO?
で、結果が割れてる・・・」
伊集院北斗 「まぁ、狼は占いほぼ出ないだろうから
逆説的に俺真濃くなったかな」
ライラ 「問題はサナさん視点の占いさんが出てこないということでございますね。」
佐藤心 「狂人がロラ目的で出てきたようにしか見えねぇし☆」
新田美波 「ロラかなー。」
天道 輝 「ここまで出てこないなら割と北斗真目か?」
新田美波 「というか、アーニャちゃーーーん!?7」
ライラ 「ホクトさん視点で言うと霊能真狂といったところですか。」
三好紗南 「あたし視点だと北斗さんと菜々さんで人外2
菜々さん視点貴音さんとあたしで人外2
菜々さん吊ってもらってからあたし、でお願いしたいけどね」
赤城みりあ 「だね×<てんてん」
伊集院北斗 「ただまぁ共有が吊りで死ぬ事もないんだよね>安部さん」
高森藍子 「北斗さん真の貴音さん狼で考えてここでLWが霊能COするとは
思えないからロラでいいね」
安部菜々 「どっち吊りでもかまいませんよー☆
なんせ、ナナは真霊能ですが、LWなので
ロラになれば、LW吊れる心配がなくなりますのでー☆」
佐藤心 「相方連れてるのに狼が乗っ取れるかもわからない霊能に出るわけねぇよ☆」
日野茜 「紗南ちゃん視点では占いが出てこない場合は初日GMかアナスタシアちゃんが占い位置ですがこの辺は北斗さんの信用次第、ってところですかね?」
赤城みりあ 「アーニャちゃんとミナミぃがラブラブちゅっちゅってこと?」
日野茜 「改行忘れました…」
ライラ 「ナナさんは無論吊りますが、サナさんは自分吊りは許容されるのでしょうか?」
伊集院北斗 「まあほぼ自殺の形は選ばないと思うよ>ライラちゃん」
安部菜々 「そこは、LW吊るより断然いいと思いますので
噛みで死んでること期待しましょう>北斗さん」
佐藤心 「一応紗南視点だと奈々パイセンー伊集院2wはあり得るけどな☆」
天道 輝 「ちょっと聞きたいんだが北斗さっき安部ちゃんに投票してたよな?
アレなんでだ?」
新田美波 「らぶらぶちゅちゅじゃないけれどー>みりあ」
高森藍子 「もしくは北斗さん狂の紗南ちゃん真、菜々さん狼
いずれにしても1W吊りを確定させるロラでいいかなって」
三好紗南 「で、あたし視点だと占いがいるはずなんだけど・・・
初日かアーニャちゃんしか候補ないんだよね」
日野茜 「なので菜々ちゃんから吊りですっ! >佐藤さん」
佐藤心 「ん?美波のは恋人COか?☆」
赤城みりあ 「霊ロラしてる間にもろもろもろきゅうってことだね<ナナちゃん」
伊集院北斗 「まぁ明日●引ければって期待込めて
三好ちゃんから吊ってほしくはあるかな」
安部菜々 「その場合、沙南ちゃん視点でもLWが北斗さんが濃厚になり
どっちにしろ、LWが吊れて共有勝利というのがないので
霊能ロラで問題なしなしー☆」
佐藤心 「伊集院はとっととLW見つけて視点完成させろや☆」
安部菜々 「キャハ☆」
高森藍子 「そんなPHPが露骨に空気読むとかははは(震え声
普通のRPなんじゃないかな?>心ちゃん」
日野茜 「おおっと?美波さんはアナスタシアさんと運動する仲ですか?」
三好紗南 「逆に聞くけどあたし視点で残せと言って残されるの?>ライラさん」
赤城みりあ 「そっちからなの?<ほくほく」
新田美波 「こいびとじゃないですよ! ただのラブ来夏です!」
ライラ 「●引ければどうでもいいのではないでしょうか?>ホクトさん
引けなくとも無論両吊りでございますし、ホクトさん真だけ見るというのもバランス的に難しいと思うでございますです。」
伊集院北斗 「それが一番ではあるんだよね>佐藤さん」
安部菜々 「いやー、ナナ夜思ったんですよ
これ、結果貴音さんが狼だったら、霊能ロラになったほうが
おいしいなーって、あ、もちろんナナは美味しくないですよ!?」
赤城みりあ 「みりあもスポーツするー!<茜ちゃん」
日野茜 「ラブ…夏…なるほど!
海に行きましょう!泳ぎましょう!!」
佐藤心 「おいそこで弱気になるのか☆>>伊集院」
ライラ 「主張することは無意味ではないと思いますですよ>サナさん」
赤城みりあ 「キノコのこのこ元気の子!」
新田美波 「むしろ、私恋人にしたいからじゃないですかー?>シュガハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ライラ0 票投票先 →安部菜々
伊集院北斗0 票投票先 →三好紗南
日野茜0 票投票先 →安部菜々
高森藍子0 票投票先 →安部菜々
安部菜々5 票投票先 →三好紗南
赤城みりあ0 票投票先 →三好紗南
天道 輝0 票投票先 →三好紗南
佐藤心0 票投票先 →三好紗南
新田美波0 票投票先 →安部菜々
三好紗南5 票投票先 →安部菜々
3 日目 (2 回目)
ライラ0 票投票先 →安部菜々
伊集院北斗0 票投票先 →三好紗南
日野茜0 票投票先 →安部菜々
高森藍子0 票投票先 →安部菜々
安部菜々5 票投票先 →三好紗南
赤城みりあ0 票投票先 →三好紗南
天道 輝0 票投票先 →三好紗南
佐藤心0 票投票先 →三好紗南
新田美波0 票投票先 →安部菜々
三好紗南5 票投票先 →安部菜々
3 日目 (3 回目)
ライラ0 票投票先 →三好紗南
伊集院北斗1 票投票先 →三好紗南
日野茜0 票投票先 →安部菜々
高森藍子0 票投票先 →安部菜々
安部菜々4 票投票先 →伊集院北斗
赤城みりあ0 票投票先 →三好紗南
天道 輝0 票投票先 →三好紗南
佐藤心0 票投票先 →三好紗南
新田美波0 票投票先 →安部菜々
三好紗南5 票投票先 →安部菜々
三好紗南 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天道 輝 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三好紗南さんの遺言
       ,、‐ " ̄:::゙:丶、
      /゙::::::::/ハヽ:ヽ::::、ヽ
     /:::::::// ヽ\(☆)::::!
      l:::::::/ 丶   `ヾ ィ、::::|
     |;:r::|  O`  O ゙ハ/
     ウ,ノハ       レ、  ゲームオーバー!
     (ソ ´\r‐--‐、ノソリ
    (ソ /\ ̄下ヘ ソ、
    (ソ '/ヽ、_ヽ/__ .ィヽ ソ、
    (ソ|  |   ___| | ヾ)、
   (i( |  i__nγ/ ̄ ̄7ヽ )レi)
     (  _,ら_/__◎_/_,と)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「藍子ちゃん ●」
安部菜々 「霊能CO 沙南ちゃんは○」
高森藍子 「なんか不意に心ちゃんと美波さんが恋人絡みで動き出したなって感じ
貴音さんが狼の場合次に意識するのは恋人になるのは分からなくないけど
何か引っ掛かるなあ・・・」
安部菜々 「霊能CO 沙南ちゃんは○」
日野茜 「おはようございます!!!!」
赤城みりあ 「おっはよー!」
伊集院北斗 「理由
天道さんは発言少なさすぎて占いくらいたくないを通り越して占ってくださいと言わんばかりの恋人持ち目

安部さん投票に関しては俺は四条さんキープしたかったからです

という訳でここは放置

内訳こねくりまわしてローラーでいいよね、で終始してる位置の中から勘で」
ライラ 「それでは見極めでございますね」
安部菜々 「まあ、わかりきった答えですけどね」
新田美波 「かねがねほくと真として。」
日野茜 「…なんと!? >藍子ちゃん●」
佐藤心 「霊能ロラするか☆奈々センパイ真で見てるけど悪いな☆」
高森藍子 「CO無いですけど・・・特攻の方ですか」
赤城みりあ 「ほくほく噛まれないの?
てんてんなの?」
安部菜々 「なんで、ナナ生きてるんだろうー
生きてるってなんだろうー」
日野茜 「まあ、菜々さん視点だと紗南ちゃん狂人ですからね。」
伊集院北斗 「うーん、俺真決め打ってくれれば恋勝ちもほぼ防げはするんだけど」
ライラ 「アイコさんはホクトさんとナナさん、どちらが狼だとおもいますか?>アイコさん」
高森藍子 「ただ特攻だとして誤爆で貴音さん狼のパターンってのはあるんですよね
落ち着いて考えたらそれ忘れてたのに気付きました」
安部菜々 「終わってない時点で、そうなりますからねー>茜ちゃん」
佐藤心 「真証明ができねぇし無理に噛む必要無くね☆」
新田美波 「恋人どこにいるかかなーって感じです。 個人的には昨日アーニャちゃん死んだ私の発言に絡んできた、みりあちゃんシュガハさん辺り怪しい感じ」
日野茜 「今日のところは菜々さん吊りでいいと思いますよ!」
赤城みりあ 「ということは
ほくほくナナちゃんで狼わおーんかもってこと?<藍子さん」
伊集院北斗 「今夜チャレするか恋を味方につけて吊る気だったか、かな>みりあちゃん
俺真決め打ちになると恋も死ぬ」
高森藍子 「狼特攻ってこの配役でするの厳しいと思うんだ
だから菜々さん狼が一番ありえそう>ライラちゃん」
ライラ 「いきてるってなんだろいきってるってなーに
いきってるってなんだろいきってるってなーに

というやつでございますね>ナナさん」
佐藤心 「いやあの反応なら普通に恋人みるわ☆>>美波」
赤城みりあ 「そういうもんなの?<はあとちゃん」
新田美波 「んー。菜々さんの反応がかねがね凄い真っぽいんですよね。三好さんと見比べると。」
ライラ 「ホクトさん視点の灰残りはー」
赤城みりあ 「ラブライカだからね<ミナミぃ」
日野茜 「というより、紗南ちゃん真なら菜々ちゃん狼以外有り得ませんよ! >藍子ちゃん」
安部菜々 「まあ、北斗さん狼で身内切ったとか
そんな奇策ないなら、北斗さん真で進めればいいと思いますし
まあ、心配なら6人で、藍子さん吊るとかすればいいと思います
まあ、そこはみなさんにおまかせです☆キャハ☆」
高森藍子 「2Wがかりでそういう作戦してくるってあるのかなあ・・・
って考えてる>みりあちゃん」
ライラ 「ライラさんとミリアさんとアカネさんとココロさんとミナミさんでございますかー。」
佐藤心 「真を証明できる手段がねぇから見つかっても殴り勝てばいい話だろ☆違うか?☆」
伊集院北斗 「茜ちゃん>正直、俺偽も考えているかい?」
赤城みりあ 「うぉにーちゃーん!<ライラちゃん」
安部菜々 「きゃー、心ちゃんの☆も綺麗です><」
ライラ 「ライラさん視点で言うと1/2で恋人処理は可能でございますね。」
日野茜 「一応は考えてますが、少なくとも狼ではない。
という感じですね。 >北斗さん」
新田美波 「なんで、灰処理はしたい気がするんだけどーという感じですね。」
ライラ 「正確には2/4でございますが。」
安部菜々 「それでは!!
安部菜々17歳こと、ウサミン星人として
立派に霊界でアイドルやってきます!!」
高森藍子 「普通に考えたら狂人の特攻見てラインを繋ぎに来た
っていう方が自然だし」
佐藤心 「明日は恋人目の狙い吊りで、最終日藍子VS伊集院でいいだろ☆」
伊集院北斗 「ライラちゃん>狼が投了噛みで俺や安部さん噛みをしなければ灰も噛みで削れるんで
恋が死にやすくはなる」
日野茜 「有って狂まで、というのが個人的な考えですね」
安部菜々 「ミミミン、ミミミン、ウーサミン♪」
赤城みりあ 「ナナちゃん、ありがとう!
たらこおにぎり置いとくね」
安部菜々 「ミミン♪ミミミン♪ウーサミン♪」
高森藍子 「なんか皆と想定が違ってて
私何かものすごく見落としてるのかな・・・」
安部菜々 「あ、みりあちゃんありがとうー」
新田美波 「最終日藍子、北斗でいいのかなー」
安部菜々 「霊界で、食べるね」
ライラ 「今日ナナさん吊りますから、噛んでこなければ灰削れますね>ホクトさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ライラ0 票投票先 →安部菜々
伊集院北斗0 票投票先 →佐藤心
日野茜0 票投票先 →安部菜々
高森藍子0 票投票先 →安部菜々
安部菜々6 票投票先 →佐藤心
赤城みりあ0 票投票先 →安部菜々
佐藤心2 票投票先 →安部菜々
新田美波0 票投票先 →安部菜々
安部菜々 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日野茜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日野茜さんの遺言       _ _
    /   \ \
   /  \  .> ⌒!_<: :Y:⌒.^.、
.  {   \  く_ ノ .}: : : :\: : }: : :\
  .∧ ┐ .} }ー′ ': :⌒:Y⌒}_]>―‐‐―<
  .∧ ー'^´ } _人 : : :_}./:/:ア:ー: :‐‐: : \
    乂_    ´ ∨:./:f/ : /: / : : : : : : : : : : :\:. 、
      ',     ∨:./ : /: /: : : : : : : :\ : \: :Ⅵ,
      {:',    ‘:{: : :!: :!: :! : : : : : :i{: :|: : :/:,:Ⅵ,
      乂',      ∨l|: :|: |\: : :|Ⅳ }ハ:从: l::} Ⅵ,
         ∧     Ⅵ: :|: |乂辷ミ、   } f芯Y}:; Ⅵ,
.        /|:∧      `,、:_}_Yf芯 `   弋り, !′Ⅵ,
      /: !: ∧      } \弐iツ     、   |  Ⅵ,   いやー、5年たっても年齢って変わらないんですね!
     ./: /}: : :{\    /   }       __,  八   Ⅵ,
    /: / ,. : ∧   ̄ }^\  ハ    `ー ´ / ./{    }/
     {: :{ /: :/ ∧   ji:i:i:i:i∨i:i:个s。  ー /{: \
    ∨/: :/ /: ∧ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{\:\  T'\: \: }
    __j/: :/: : : / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧__ア{  Vハ}:乂}ハ
.  '⌒/ : :{: :{: : : : : :\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧i\\ }}i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
    \: :\\ : : : : ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i⌒\!i:i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:\
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「美波ちゃん ○」
高森藍子 「北斗さん狂人でみりあちゃん囲いって無いよねって感じかなあ
それなら天道さん噛む前に北斗さんをGJ出てもいいから噛んでいそうかなって」
赤城みりあ 「おっはよー!」
ライラ 「さて」
伊集院北斗 「理由
まぁ他にどこ占ってもではあるんだけど」
佐藤心 「はよさん☆」
赤城みりあ 「くりごはん?」
高森藍子 「茜ちゃんが噛まれた・・・orz
ポジティブパッションの絆がああああ・・・」
ライラ 「共有残りをケアするかどうかですけど。」
高森藍子 「で」
赤城みりあ 「これ、ほくほくVS藍子さんってことでいいのかな?」
新田美波 「藍子ちゃん狼ならなんて演技派」
佐藤心 「共有残りをケアするなら今日グレー吊。しないなら伊集院藍子ロラか?☆」
伊集院北斗 「ちなみに明日恋人が生きていた場合
二人なら藍子ちゃんは吊られるだろう
逆に一人なら引き分けるだろうね」
新田美波 「私はケアしたいっすねー>ライラさん」
赤城みりあ 「でっていう!<藍子さん」
高森藍子 「ここで茜ちゃん噛むなら昨日皆が言ってた北斗さんの狼特攻説
あるかもしれないって考え切り替えないといけない」
赤城みりあ 「みりあも下の毛のケアするー!<ミナミぃ」
ライラ 「最終日アイコvsホクトってアイコさん視点ホクトさん狼でないと成り立たないでございますよ。」
伊集院北斗 「みりあちゃん>初日占いとかじゃない限り、俺真と見てほしいかな霊二人出た時点で」
佐藤心 「んーでも発言レベル的に藍子がはぁとみたいな「見つかってもなぐり殺せばいい」っていうタイプの狼には見えねぇ」
新田美波 「みりあちゃん、め!w」
高森藍子 「だってだよ? もし北斗さんが狂人だとしたら
狼は今日私を噛めばいいわけでしょ?
狼視点、私が共有の可能性だってあるし北斗さんを破綻させて最終日に逃れられるんだし」
赤城みりあ 「あると思います!<藍子さん」
佐藤心 「みりあ、汚ねぇぞ★」
佐藤心 「アイドルがそんなこと言うな☆」
伊集院北斗 「というか共有二人とも生きてそうな提案ばかりで鬱い」
赤城みりあ 「みりあのが見たいの?<ほくほく」
ライラ 「何か聞かなければ良かった的な発言がライラさんには聞こえてきたでございますが。
純粋ゆえのあやまちということにするでございます。」
高森藍子 「今日私が噛まれてないって事から
北斗さん狼を見当し直してるところだよ>ライラちゃん」
ライラ 「で、ですね。」
新田美波 「大体形的に、北斗真かなーっておもうんですよね。 なので限界まで灰ケアしたい、かなって」
赤城みりあ 「アイドルだから全力ケアする?<はあとちゃん」
伊集院北斗 「安部さんは何故自分吊られ容認したのか」
ライラ 「最終日、ホクトvsアイコ
つまり、ホクト贋を今日確認しないというのであれば」
佐藤心 「んでお前ら結局どうするんだ★」
赤城みりあ 「なやましいね」
ライラ 「アイコさんは自由に好きなところを指定すればいいでございますです」
伊集院北斗 「みりあちゃん>それは結婚する相手にだけ見せなさい」
高森藍子 「みりあちゃんってばもう・・・
北斗さんが狂人だって想定で昨日は考えてたからそうなると
ライラちゃんか美波さんが狼ありそうかなって感じだったんだけど」
赤城みりあ 「カブトムシ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ライラ1 票投票先 →高森藍子
伊集院北斗0 票投票先 →佐藤心
高森藍子1 票投票先 →新田美波
赤城みりあ0 票投票先 →新田美波
佐藤心2 票投票先 →ライラ
新田美波2 票投票先 →佐藤心
5 日目 (2 回目)
ライラ1 票投票先 →高森藍子
伊集院北斗0 票投票先 →ライラ
高森藍子1 票投票先 →新田美波
赤城みりあ0 票投票先 →新田美波
佐藤心1 票投票先 →新田美波
新田美波3 票投票先 →佐藤心
新田美波 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤城みりあ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤城みりあさんの遺言 コロンビア \(^o^)/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「佐藤さん ○」
高森藍子 「美波さんが何かありそうで
北斗さん狼と考えるとそれじゃ恋人の方なのかな、で考えて投票は決めた
心ちゃんは恋人も狼も無さそうなんだよね・・・」
佐藤心 「まぁ...無理か☆」
ライラ 「昨日アイコさん吊り主張者がいませんでしたので、恋人不在と見て吊りに生きましたが、疑わしかったですかね」
高森藍子 「狩人もどこかで死んじゃったのかな・・・
私狩人だったらみりあちゃん護衛してた」
伊集院北斗 「まぁ正直ちょっと残った二人的に
これ厳しいなぁってのが」
佐藤心 「そこはライラ噛んどけよ★」
ライラ 「ミリア ココロ恋人ですか」
ライラ 「昨日の投票替え見たらライラさんは噛まれませんよ>ココロさん」
佐藤心 「昨日藍子吊りに動くわけねぇだろ透けるに決まってるわ☆」
ライラ 「アイコさんに入れますです」
高森藍子 「で、考えた結果やっぱり北斗さんLWかなと
4日目に私に●叩いた時、占い理由が私1人だけのものじゃなかったんだよね」
伊集院北斗 「うーんこころさん投票を昨日続けられればか」
ライラ 「いや?」
佐藤心 「私は負け確定だからどっちでもいいわ☆」
高森藍子 「え、心ちゃんとみりあちゃんで恋人だったの?」
ライラ 「恋人ってココロ ミリアですよね? ココロ吊ってミリア噛み期待ぐらいしかないと思いますけど」
佐藤心 「そうだぞ☆>>藍子」
ライラ 「噛むはまーありますか」
高森藍子 「ライラちゃんと心ちゃん恋人だったら私にはどうにもでないんだけど」
ライラ 「平和で終わってもいい気はしますですはい」
高森藍子 「私はどっちにしても北斗さんに投票するから」
伊集院北斗 「だから昨日俺はこころさんに入れてるし
安部さん吊ってる場合でもないって言ったんだけどね」
ライラ 「ライラさんとココロさん恋人なら黙ってアイコ吊りでハッピーエンドでございますよ。」
佐藤心 「あ、絶対に引き分けにならない投票したからな☆」
伊集院北斗 「だから昨日は恋狙ってほしかったってのはあるかな>ライラ」
高森藍子 「それ北斗さん狼なら片方噛まれちゃうでしょー!?>ライラちゃん」
佐藤心 「だまって藍子吊りなぁ....そこは考えて無かったわ☆」
伊集院北斗 「そこは引き分け狙っていいんじゃないかな>さとうさん」
ライラ 「いないと思ったのですよ」
高森藍子 「じゃあ心ちゃん、北斗さん投票で
引分お願い、LWCO置いとく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ライラ1 票投票先 →高森藍子
伊集院北斗1 票投票先 →高森藍子
高森藍子2 票投票先 →伊集院北斗
佐藤心0 票投票先 →ライラ
高森藍子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高森藍子さんの遺言                     _ _
                 ry⌒ヽ  \  )ヽ
                 Y :.r⌒乂ヽ )ノ=-`- = 、
                 人⌒乂  Y ) : : : : : : : : : :ヽ: : : : ,
              γ(  (乂 ※(ノノ.: : : : : : : : : :ィ:li : ヽ: : :\
               ⌒※し >< ノ.: : : : : : : / : :/| l` : : :`,: : :、 ,
               し( _ )乂ノ/: : : : : : : :/: : / ,l l  V:l : : : : `,㍉   敢えてこの時期に旅行したい今日この頃です。
               (.乂乂/. : : : : _ ∠: :/ ノノ   Ⅵ: : : : : i ゚。
             、 _ o ゚ : .: : : : : : / 7/ヽ/    l| : : : : : }  li
              ¨/ :/: :/.イ/ __∠、/   ´⌒ト、} : : : l  l}
                ( ⌒γ/ l::::::lィ乍(_「`     z _ ノ |:ノ: : : : l  ,゚
                 ( ゝ∧: :l  {じソ        仄_}ヽ|: : : : l :l ,
                   /: : : ゝ _´¨        {じソ イ:ノ : :ノl , /
     y ¨ フ-┬─── 、  /イ : :. ハ       `  ¨`/ : / ilノ
     / √l:※:|    □|/ ,: : :::ハ :,   、       /彡イ  /
    }  }⌒ヽ:|_((○))_| /: : :::l V〉       ´   ィ:::: : l,
    l ´ ´ ィ⌒ヽ___] ,: : : ::::l/)ノ \    <  l:::::: : \
     `,    Y j      { : : : ::::V 」}    ´ { \ ヽ人:::. : \` 、  ,.
     ∧    }ヽ      >, : : : : \ ヽ    ト、 ) }  V : : : :,   ̄
     / ∧   Y ト、  /  \ : : : : ヽ゚。    ∨ /  ノ : : : : }
    { Y  ヽ- / /  } /  ゚ ,   \ : \ )∨≧z≦∨/: : : : : :ノ
    ∧∨  } / /  l/     ,    Y : ソヽl%Toア  { : : r  ̄ ',
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/12/08 (Thu) 00:14:51
三好紗南 「お疲れ様ー」
四条貴音 「恋人は恋人であって狂人ではないからね」
高森藍子 「遅かったー!!」
安部菜々 「お疲れ様でしたー☆」
伊集院北斗 「お疲れ様」
日野茜 「お疲れ様でした!
いやー、恋人は惜しかったですね!」
赤城みりあ 「おつかれさまー!」
ライラ 「いやいや申し訳なく」
天道 輝 「お疲れ様だ!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
ライラ 「ナナさん吊らずに灰はー」
佐藤心 「アー惜しかったんだけどな☆」
高森藍子 「天道さん狩人は合ってただけマシかなー」
新田美波 「なるほどー! 祇条はアイマス由来ですので、アイマスRPも多いし、Pでしたら、参加しやすいと思いますので、よければ他の定期もぜひです!>天道さん」
ライラ 「黙って最初にナナさん吊りでしたかね」
天道 輝 「いやー佐藤ちゃんは最後男らしかったな!」
伊集院北斗 「うーん説得下手だなぁ」
赤城みりあ 「はあとちゃん、ありがとう
勝てなかったけど、楽しかった!」
高森藍子 「引分処理もっとさっさと言った方が良かった?>心ちゃん」
日野茜 「北斗さんの目がよかったですねっ!パッション溢れてる感じですね」
新田美波 「おつかれさまー!」
伊集院北斗 「上手く説得できればまた違ったんだろうけど」
三好紗南 「今気づいたけどあたしライラさんの呼び方ライラって呼び捨てが正しいんだっけ…(呼称表見ながら)」
新田美波 「じゃあ、愛梨ちゃんと頃に入りなおそうかな!」
佐藤心 「負け確定の時点で引き分けとかどうでもいいからライラ投票した☆>>藍子」
アナスタシア 「おっつー!」
赤城みりあ 「しれっと藍子さん吊りで勝ちだったんだよね
勝負かけなくてゴメンね」
日野茜 「あと…藍子ちゃん絶対狼じゃないって信じてたんですが
狼でちょっとショック受けましたけど大丈夫ですよ!」
高森藍子 「1日占われるのが遅かったら素直に北斗さん噛んでたんだけどなあ
美波さんとどっちが占われるかの賭けだったんだよねー・・・」
佐藤心 「んじゃ先に失礼☆」
伊集院北斗 「茜ちゃん>まぁ、状況的に見る余裕はあったからね
今回は運が良かった」
ライラ 「ナナさん吊らずだと心理的なもので吊りたくなるのですよね
じゃあ変えるなという意見はとうぜんでございますですはい>ホクトさん」
天道 輝 「新田ちゃん>あぁ!GMさんもフォローさせてもらったしこれからどんどん参加させてもらうよ!ありがとう!」
高森藍子 「あー・・・最初から引き分けるくらいなら負けでいいやってスタンスなのか・・・」
三好紗南 「しかしあれだね
久々だとわかんないね!」
日野茜 「まあその辺は東の方みたいな感じであいまいでいいですよ!
安定しない呼び方もまたアイドルですし! >紗南ちゃん」
愛梨GM 「よいっしょ、今日は村の勝ちです~! 告知として、来週の水曜日! LMBG配布村がありますので、よろしくおねがいしますー! 22時ですね!」
三好紗南 「ガチで推理モードに入ったら呼び方とか頭から飛ぶしね…>茜ちゃん」
高森藍子 「来週じゃなくて再来週なんじゃ・・・」
伊集院北斗 「ライラ>まぁそこは俺の説得スキルが足りなかったということで」
日野茜 「そういえばかなりお久しぶりな感じがしますね? >紗南ちゃん」
ライラ 「よろしくでございますよ>テルさん」
天道 輝 「ま、楽しくできれば何事も総てよしってな!」
四条貴音 「ガチで推理モードに入るとそもそもRPがぶっ飛んだりします
最近はそこんとこ気をつけてるけど」
日野茜 「どっちにしても水曜日ですね?燃えてきました!!」
愛梨GM 「はーい! 新しい人は常々歓迎なのです!>天道さん。 四条村は定期制度でして。」
安部菜々 「そういえば、すごい久しぶりですねー>紗南ちゃん」
天道 輝 「ライラちゃん>あぁ、こちらこそよろしくな!」
三好紗南 「調べたら最後に四条に来たの9ヶ月前だったよ!>茜ちゃん
普通村もほぼそれだけ期間空いてる!」
赤城みりあ 「みりあもかなりむちゃくちゃなRPだから
ちょっと申し訳ないんだよ」
安部菜々 「はい、ナナもそう思います>天道さん」
ライラ 「そもそもナナさん吊りサナさん残しで灰吊る想定でございましたからね>ホクトさん

で、真決め打ちしちゃうのもありなのですけど、噛み処理でもいいかと甘えた次第でございます。」
伊集院北斗 「それじゃお疲れ様
美波ちゃんは村立てありがとう」
日野茜 「そうです!人狼は仲良く楽しく吊るし合って
最後は笑って終わる。いいゲームですね!いやぁ、また絆が深くなりますよ!」
三好紗南 「天道さんは四条初めての人なんだっけ
よろしくねー、っていってもあたしはあまりこっちには顔出さないけど…」
天道 輝 「定期制度ってアレだよな?毎週同じ日同じ時間にってヤツ」
高森藍子 「最終日来れただけマシかなー
ちょっと恋人目の無い位置を噛み過ぎたって感じではあるけど」
伊集院北斗 「あれ、プラスアルファさん久しぶりだっけとか思ってしまった自分がいる」
日野茜 「でも動きは問題ありませんでしたね!ブランクが開いても身についた技術は錆びませんからね! >紗南ちゃん」
愛梨GM 「月曜22時 初心者村
火曜22時半 定期普通村
第一第三土曜、 RP限定村(第一がアイマスオール 第三がシンデレラのみ)
木曜22時 定期普通村
第二4金曜22時 探偵村
土曜 22時半 闇鍋村
最後の日曜日 女神村になります!」
赤城みりあ 「村たて同村ありがとう!
あとちょっと、惜しかった……
でも楽しかった!はあとちゃん、ありがとう」
安部菜々 「ですです!!定期でやってますよー>天道さん」
三好紗南 「ほら、基本あたし雛苺の人間だし…>北斗さん」
四条貴音 「RPに関しては開始前みたいなどうみても画面の外で殴り合って怪我してそうなやつじゃなかったらどんなにくっさいRPでも下劣なのでも問題ないんで。
というかエロスに走るみりあちゃんてのを自分あんま見たことないからこれはこれで面白かったです>みりあちゃん」
日野茜 「そうですね、大体立てるGmがいて、この日のこの時間に立てますよ!ってやつですね!
いまですと月曜日初心者村、火曜日普通村、水曜日企画村、木曜日普通村
金曜日は探偵村、土曜日は鍋もしくはおたのしみ、日曜日は特定の日で女神村ですね!」
安部菜々 「鍋とかだったら、久しぶりだと思います!!>北斗さん」
三好紗南 「ぶっちゃけ潜伏して引き分け狙った方がよかったみたいなんだけどね!>茜ちゃん
やー、動きとかさっぱり忘れてた」
高森藍子 「月曜日の初心者村を筆頭に
結構な頻度で村立ってるから時間取れたら遊びに来てくれると嬉しいかな>天道さん」
愛梨GM 「なので、普通の形を取ってる村は、 週4ですね(探偵含め) 」
ライラ 「基本的に普通村形式が 
月曜日の初心者村22:00村建て
火曜日の定期村22:30村建て
木曜日の定期村22:00村建て
金曜日の交流探偵村が22:00村建て(こちらは四条と真紅で交互に行われます)
水曜日にRP村22:00村建て(こちらは隔週開催 第1・3水曜日)

にございますね>テルさん」
日野茜 「もちろんこのほかにも村が立ったりしますね!
この辺は許可貰ったらばんばか立てる感じですね」
ライラ 「開催の際には呼び込みは致しますから見かけたらよろしくでございますよ」
赤城みりあ 「みりあも今日はぎりぎり間に合ったからね
GMさんたち、いつも村たてありがとうだよ!」
ライラ 「何か一部食い違いが。水曜ではなく土曜でしたか?>GM」
四条貴音 「来てくれるだけでもほんと有難いってそれ一番言われてるから

…こほん。少々口が滑ったことお許し頂きたく」
日野茜 「他の鯖と違う点は時間が若干遅いってところですね
9時くらいだと、ちょうどプロデューサーが死んだ目をしてイベント走ってたりしてるので」
赤城みりあ 「がんばってエロ抑え気味にしたけど
ラブラブしてたらいろいろ漏れちゃうね、えへへ<たかねさん」
三好紗南 「恋人の一番の楽しみだから仕方ないね!>みりあちゃん」
伊集院北斗 「そっか雛だと割りと見かけるよね>菜々ちゃん、紗南ちゃん」
日野茜 「「ああああ!!!時間と金が足りねえ!!足りねえよぉぉぉ!!!」
ってプロデューサーはいっつも元気がいっぱいでしたね!」
高森藍子 「土曜は時々鍋が立つ感じじゃ?」
四条貴音 「>ちょうどプロデューサーが死んだ目をしてイベント走ってたりしてる
(明日の村までに力尽きてたら申し訳ないという顔)」
伊集院北斗 「それじゃ改めてお疲れ様でした」
愛梨GM 「水曜でした!>ライラさん」
赤城みりあ 「うん!ありがとう!<さなちゃん」
高森藍子 「ああ・・・日付変わって最終日だっけ・・・(遠い目」
ライラ 「土曜は闇鍋といういろいろな役職が発生する特殊な村でございますね。」
愛梨GM 「>ミスです!<」
日野茜 「闇鍋は…まあ、見てもらったほうが早いですね!
癖になる感じですが、わからないうちは何やってるかわからないので
まずは観戦で見てもらったほうが早いですね!」
安部菜々 「あっと、それじゃ
ナナはこのへんで失礼しますねー
お疲れ様でしたー!!」
四条貴音 「チーズケーキ鍋…(ボソッ (一平ちゃんショートケーキ味的な意味で)」
三好紗南 「あたしは闇鍋の方がむしろ主戦場!
普通村とは一味どころかふた味くらい違うから、まずは観戦してどんなもんか見てみたらいいと思う!
四条の方は遺言ないし独自の感じになってるとは聞いた」
日野茜 「それじゃあ、藍子ちゃんが狼だった悲しみを乗り越えるために
ちょっと私もアイプロ走ってきますね!
5周年を迎えても私たちをプロデュース、よろしくおねがいします!
では!お疲れ様でした!」
四条貴音 「ではお疲れ様でした。」
四条貴音 「GMの方々や常連の皆様には本当に毎度毎度感謝しております(印象稼ぎ)」
三好紗南 「じゃ、あたしも帰るね!お疲れ様ー!」
高森藍子 「それじゃ私も帰ろうかな
お疲れ様、また次回の公演で宜しくねー」
天道 輝

天道 輝 「はっ…わるい、意識飛んでた。
なにはともあれいろいろ教えてくれてありがとうな!」
天道 輝 「では、皆お疲れ様だ!お休み!」