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プロデューサーミーティング村 [1133番地]
~みんなで議論反論オブジェクション~

リアルタイム制 (昼: 3 分 / 夜: 1 分)[3:1]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon >>76
(生存中)
icon 赤髪
(生存中)
icon さなちょむ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ジョインジョイン
(生存中)
icon crescent
(生存中)
icon スケアクロウ
(生存中)
icon ヒロ
(生存中)
icon 風葉
(生存中)
icon
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon 野城
(生存中)
icon めろんぱん
(生存中)
icon UG
(生存中)
icon 零時野
(生存中)
icon 有栖酸
(生存中)
icon チカ
(生存中)
icon ykk33kyy
(生存中)
icon アオバコ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 町人B
(生存中)
icon プラスアルファ
(生存中)
icon らいち
(生存中)
村作成:2016/12/11 (Sun) 20:51:16
支配人 が入場しました
支配人 「支配人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 956 (ネコ)」
支配人 「参加希望者ははいっていいよー!」
支配人 「…」
支配人 「やばくね!?」
支配人 「なんで決闘なのに5-3なんだろうね!?」
支配人 「特に誰も来ないなら一人語りをする。」
支配人 「昨日発表したとおり、四条劇場は年内で閉館します。」
支配人 「過程や原因は様々ありますが、自分の見聞きした結果もうこれ以上存続できないと判断しました。」
支配人 「これまで村を建ててくれた各GM、参加してくれた人たち、何よりサーバーを管理してくれた乗月さんに感謝いたします。」
支配人 「で、この結論はもう覆しません。」
支配人 「だから、これからのことの話をしたいんですよ。」
赤髪 が入場しました
赤髪 「どうも」
支配人 「今のところ課題は山積みなんです。
一応真紅鯖のねこねこGMには、しばらくは間借りできないか、と打診してます。」
支配人 「にゃっす。」
赤髪 「とりあえず支配人さんのご意見を一通り伺います。その間に他の人も揃うでしょう」
支配人 「それからえーと、次の鯖だけど、一応建てたいって人はいます。」
支配人 「ただ、他にも建てたいという人がいるなら声をかけてください」
支配人 「あとなんだ。」
姉崎 が入場しました
さなちょむ が入場しました
姉崎 「忌憚なくいってもいいですかね。こんばんわ」
できない夫 が入場しました
できない夫 「頑張ります!」
支配人 「もし次の鯖が建つなら、少なくとも僕は村の参加、村建てぐらいでいようと思います。」
支配人 「ええんやで」
支配人 「いじょ!」
さなちょむ 「聞くだけになりそうですが入っておきましょう」
ジョインジョイン が入場しました
ジョインジョイン 「はいどーもー」
crescent が入場しました
sariel が入場しました
さなちょむ 「PHPアイマス系の後継鯖がまったくないというわけじゃないんですね」
支配人 「あ、今すごい眠いんでがっつりきちゃってください1」
mutuki が入場しました
支配人 「話があるってだけかな。>さなちょむさん」
mutuki 「オワッテシマウンヤナァ」
できない夫 「大丈夫です!」
姉崎 「私はあの村立てた人として、そして、隠しても仕方ないので今回の話題になった事、色々裏表含めて相当な相談も色々あって、その上で。矛盾してませんかね。 まずこれからの話をする前に。」
支配人 「できない夫はほんといいやつだなあ!
頭が長くなければ!」
crescent 「こう、これからの話をする前に
一つ確認したいのが」
支配人 「矛盾といえば?」
姉崎 「今回元々行われるはずだった議論村は四条の今後も含めてでした。 あの村を契機に。 その上で今日に至るまで皆意見を考えていたはずです。 それなのに突如、昨日閉鎖するといいました。 支配人管理人含め深く考えていたと思います。」
支配人 「うん」
姉崎 「その上で、結論が出したのだと思ます。其れはわかります。 ですが、結論が覆らないというならない。家庭や原因も表ざたにしないのに、これからの話をしたい。閉鎖に納得言ってない人も含めて、説明すべき、だと思いますよ」
crescent 「閉鎖理由については敢えて触れないことにしますけど

◇支配人 「ただ、他にも建てたいという人がいるなら声をかけてください」
◇支配人 「それからえーと、次の鯖だけど、一応建てたいって人はいます。」

この鯖の管理人をその人に引き継いでもらう、という形にしなかった理由だけ聞かせていただけると」
姉崎 「過程や原因を明らかにしなければ、これから新しい鯖、新しい村があっても、また私達は繰り返しますよ。」
支配人 「じゃあまず閉鎖の説明するね」
スケアクロウ が入場しました
スケアクロウ 「こんばんは」
mutuki 「「私らの」アイマス村を一回終わらせるって思ってるけど違うの」
支配人 「まあ、本人も明かしたしいいかな」
ジョインジョイン 「単純に、ここは乗月さんのサーバーだから、管理人引継ぎって言うのが難しいだけではないだろうか?」
できない夫 「大丈夫です。全部聞きます」
姉崎 「私たちに、今日まで議論するために、考える時間を与えて、各々意見を持って、望むはずだった村に。 閉鎖をできないと結論を下した上で、その考える時間すら無にして、何を話し合えと? 時間を与えたのはそちらではないでしょうか?」
支配人 「乗月さんの心が折れたんですよ。
知ってる人は知ってると思いますが乗月さんはここの鯖の管理人であり、身銭を切って管理していただいてます」
crescent 「乗月さん個人の問題であればやむを得ないかなというとこですが>ジョインはん」
支配人 「その人が関わりあいたくない、と言ったんだから出て行かないといけない」
crescent 「……お、おうorz」
姉崎 「謝罪が欲しいわけではありません。 ですが、ツイッターおよび、あの村のできことがわからない人は一杯います。その上で、一度四条の今後と告知した以上、極論とも言える閉鎖を持ち出して、これからを話すという方向に持っていってしまった以上。一言そこはいうべきじゃないでしょうか。 私からはまずい上です」
ジョインジョイン 「はい」
支配人 「そういったところに行くまでに色々あったのは聞いてるけど、そうなった以上参加者でしかない僕らには何もできない。」
さなちょむ 「維持費とかレンタル代とかを考えると引き継ぎは難しい…ですよね?」
ヒロ が入場しました
ジョインジョイン 「例えば、サーバー代であるとかを誰かがだして、ビジネスというかそういう事で続けていただくという事も難しいでしょうか?」
支配人 「いっておくけど乗月さんが廃止を決めたわけじゃないです。
管理を自分に一本化して、技術面を埋めチルさんに話を聞くようにっていわれました」
ヒロ 「こんばんわー(やばいぞこの空気の読めていない入村)」
mutuki 「あれやで
mutuki 「76さんから始まったってのは理解してる?アイマス村」
支配人 「でもね、僕はそこは断りました。
大なり小なり負担はかけれないし。」
crescent 「となると未来の話しかできひんですな…
さすがに例の事件の関係者をどうこう宥めるとかそういう程度で解決するのとは全然次元が違う」
支配人 「だったら建てなおしたほうがはやくね>ジョインくん」
支配人 「ヒゲェ!」
支配人 「そう、で、次の鯖は建てたいって人はいるけど、何せ昨日の今日なんで選択肢は増やしておきたいかなってこと。>クレセントさん」
姉崎 「であるならば、」
crescent 「美味しいから大丈夫だよ>ヒロはん

(意訳:アイドルの未来に一役買ってくれるなら誰でも歓迎)」
支配人 「まあ、誰が最初に建てたかってのは、まあいいかな>むったん」
姉崎 「参加すべき人はきっちり声をかけましょうよ。名指しでもいいです。」
風葉 が入場しました
風葉 「今晩は。」
姉崎 「フラットじゃないんですよ。 私も含めて。」
mutuki 「ハーイ>ねこせんせー」
支配人 「この村に関しては希望者でいいかな、と思ったのよ。
特に深い考えはないけど。」
姉崎 「まだ時間で言うなら、一日もたってないんです。あの件に関わった人は、まだ心が揺れたり、動揺が収まってない人たくさんいます。 」
姉崎 「あの村での事を折り合いつけて、自分の中で答えを出して。今日に向かうはずだった。」
支配人 「誰と比べて千はyじゃなくてフラットじゃないと思います?」
姉崎 「これからの話、閉鎖が防げないのであれば、これからの話をするのは、大切です」
姉崎 「心理がですね。」
crescent 「元々アイマス人狼とは無関係なとこから来たこともあるのですg
実はこの鯖(小鳥鯖含めて)がどうして存在するのか全くわからないです(直球)>mutukiはん

というわけで輝かしいとらせんせーの物語をちょっと聞いてみたかったり」
姉崎 「閉鎖が決まった。じゃあ、其れに向けて各々GM、参加者がどう考えるか。 其れに対する時間が、1日でしょう?」
支配人 「一晩でジョバンニが建ててくれたからだよ。>クレセントさん」
mutuki 「どこまで行っても身内村なのは理解してるかい」
支配人 「そもそも閉鎖が決まったのが昨日の夜だからね。」
mutuki 「終わるってのりつきさんとななろくせんせーが言ったらオワリナンダヨ」
できない夫 「あの!」
支配人 「はい白長頭!」
姉崎 「あの件で、支配人、管理人が声かけた二人も、皆心配していた。私も何とか落ち着いた。 けれど、またそもそもの根底がずれることになった そんな状態でまた心理状態揺さぶられた。 あまりにまだ 議論をするまでの時間は、足りないと思います」
できない夫 「大丈夫だと思いましたが! そもそも各自の前提やら知っている内容がぜんぜん違うので
置いて行かれている気がします!


主に紅ヒゲさんが」
crescent 「ジョバンニが一晩で(鯖提供から廃止まで)やってくれました (←おい」
12346 が入場しました
mutuki 「本当一日ぐらいで立ったからねー小鳥鯖」
ヒロ 「アイドル的に言うならスポンサーが下りる
そういうことかなぁって

事情を全く知らないヒゲは思ってます」
12346 「12346 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2612 (依田芳乃03)」
12346 「でしてー♪」
ジョインジョイン 「心が折れたという表現をした以上」
mutuki 「わかめてアイマス村があんまり集まらなくなったり、わかめて自体が超重力だったり」
支配人 「じゃあちょっとデュエルしてて!>できない夫&ヒゲ」
ジョインジョイン 「議論して変わるものではないと思う」
ヒロ 「それで今後の存続させるために新しい鯖・・・スポンサーが必要になってくると
現状スポンサーに手を挙げてくれている人はいるみたいですし
新しい鯖に向けたルールやそういうはなしをするといいんじゃないかなって

姉崎 「いや、そこの議論はもうできないと思います>ジョインさん」
海 が入場しました
mutuki が「異議」を申し立てました
できない夫 「・このサーバーってどんなところ?
・閉鎖の理由 → 半分くらい理解
・あの件
・これからどうしたいか
・ディアリースターズについて一言


この辺りは各自で表明した方がいいんじゃないでしょうか! 前提として!」
mutuki 「>ひふみんがよしのんはない。」
crescent 「ちょっと番組内で出演者がやらかしたのを聞いて「ああアカンわ……」と。
多分そういう認識で合ってると思います>ヒロはん」
「やっほ」
姉崎 「立候補者隠して意味があります?>支配人」
12346 「どういうことだってばよ」
支配人 「ヒゲ正解。
ヒゲがいうとおり閉鎖に関してはスポンサーが下りた以上決定稿。

次を決めるっていうのは今後どうしたいのか、あの直前で言ったのはあの時間に決まったからなんだよ。
だからギリギリまで取れる時間はとったのよ。」
風葉 「議論して廃止が止まるなら議論するけど、今はその後のを重心的なのでは」
12346 「まず、わいわいしばらく話し合う事が大事だよ、結論はその後。」
さなちょむ 「つなぎだったり引き継ぎだったりで
月曜20時にぶつかるような定期村があるなら声をかけてくれれば…
そんなことないですよね…?」
mutuki 「うみゃ吉がこねーのは意外だなぁ。」
12346 「少なくとも年末まで四条のむらを参加者でしっかり楽しく演る。
そうじゃないとどこいくにしてもひとがついてこないでしょう。」
支配人 「じゃあどっからいくか。」
姉崎 「ぎりぎり?」
12346 「んで、GM状況どうなってるの。今回の件で定期村GM減ったりする?」
できない夫 「1.小鳥さんが一晩でやってくれました
2.ありがとうございました
3.よくわかりません! 文春かそれともFRIDAYでしょうか!
4.まずは承太郎、君の意見を聞こう
5.やりました!


私はこんな感じです」
姉崎 「あの件の話をするなら、あの件の当事者居ないだめでしょう」
ジョインジョイン 「新しい管理者の下、新しいサーガーができたとして、ログの移動なんかはあるんですか?」
12346 「まずそこ聞きたいな、代役が必要ならだれかやらないとね。まず
四条をきっちりやりきること」
mutuki 「吊し上げをしたいの?君は」
ジョインジョイン 「探偵村はなくす予定はないよ」
mutuki 「普通の村ならタテレルヨー」
姉崎 「何も、当事者の一人ですが>mutikiさん」
支配人 「あの件
1129番地の離脱者の件」
赤髪 「初心者村GMはやります、その後どうするかはその時のテンションで決めます」
crescent 「心が折れたという表現を使った以上それが原因と認めたようなもんなんでそこにも触れていかないといけないですかね…

まあぶっちゃけこっちに関してはノーモアPCSと肝に銘じてればいずれはとしか考えてないんでそこは姉崎さんおねがいします(責任転嫁)」
crescent 「ただこの場でそれを話すようなものじゃないでしょ
裁判やるんと違いますから」
赤髪 「姉崎さんと他の方でそもそも認識が違うのではないでしょうか。」
卯月 が入場しました
支配人 「次を建てたい立候補者は姉崎さん」
卯月 「こんばんは。とりあえずメガネどうぞ。」
sariel 「結局当事者間で言うと感情の話で、収まりつかなくなったので、こうなった。
そこはもういいです。今それ蒸し返して話しても仕方ないので。」
crescent 「卯月のくせに上条さんとはこれ如何に」
支配人 「こんな殺気あふれる修羅なよしのんみとうなかった>12346さん」
赤髪 「支配人さんがミーティング村を提案した時点では、おそらく話題にするのは「件の村」と「最近の四条鯖の雰囲気」についてだったと思います。」
12346 「今ん所姉崎さんだけ?>OLさん」
12346 「可愛いでしょ、なにがもんだいなのでして!」
できない夫 「頂きます!

やっとスタートラインに立てそうです」
さなちょむ 「1129番地…偶然が重なっただけなのかそれとも…」
sariel 「閉鎖するっていうなら、それまでをどうするかの方を話し合いたいです」
支配人 「雪の影響かも>うみゃ吉こない」
姉崎 「ま、隠しても仕方ないですね。私がもう声あげてます。」
ヒロ 「まったく鼻眼鏡はさいこうだぜ」
卯月 「ログを見つつどんな流れかを判断して行く僕です。
正直閉鎖が突然すぎてえぇ……ってなってたのも事実なんで。

もともと僕はこう名乗ってるのでしょうがないのですよ >creさん
愛すべきはメガネ。ハイール・オール・ジーク・メガネスト。」
12346 「それに関してだけど、正直姉崎さんが鯖缶になるのはかなり勿体無いとはおもうんだー。
本人に説明はしたんだけどー」
姉崎 「勿論GMはいつもどおり続けますよ。」
赤髪 「少なくとも姉崎さんはそれを想定して準備をしていた。しかし昨日の「閉鎖宣言」で状況が一変した。
おそらくここにいる大多数の方は「閉鎖宣言」の話題に対していらっしゃったのでしょう。」
ジョインジョイン 「もったいなくない人だれだよ」
crescent 「可愛い顔して殴り合いするのは日常なのでもう気にならなくなったので (違うそうじゃない)」
できない夫 「(少女ログ確認中・・・)」
ヒロ 「該当ログとおもわれるものをみてもよくわからなかったのです」
支配人 「そうだよ。思った以上に事態の悪化進行が早かったんだ。>赤髪さん」
姉崎 「ただ、それ踏まえてGMが全員集まってない。 GMから各々意向を聞いてる人がいるなら、別ですけど」
mutuki 「この子が鯖缶やって大丈夫なのって感想を抱くけど」
赤髪 「しかし「件の村」と「最近の四条鯖の雰囲気」を放置してもいいかと言えば、少なくとも僕は違うと思っています。
準備をしていた姉崎さんも同様でしょう、そこを蔑ろにするべきではない。」
12346 「鯖缶になると、多分今までとは人の反応変わっちゃうよ。
今一番楽しい時期のPLにそれを押し付けたくはないとおもってる>ジョイン」
支配人 「実際問題さ」
「(ちょっとだけログみたけどログに問題あるっぽいのが見当たらないような気がしなくもないのは気のせいかしら?)」
赤髪 「少なくとも本日中に後半からでもいいので、元から話題にするつもりだった内容について議論する必要はあるのではないでしょうか。」
ジョインジョイン 「水差しにきたのか?>mutuki」
支配人 「閉鎖の原因と最近の四条鯖の空気ってのは別なんだよね。」
卯月 「件の該当ログがワガンニャイ(小声」
できない夫 「(一緒に探しましょう!>エビさん)」
mutuki 「思い出話しにきた>ジョイン」
12346 「うん、ただログだけ見てもこれ問題普通わからないよw」
卯月 「(白くて長いしまむーさんが気合入れて探してくれてるみたいですね……)
(いや、私も探すけど)」
sariel 「村自体は結局そこで終わってるんですよ。曲がりなりにも形になったので。>海さん

問題はその後で色々あったんですよ」
「13人2日目終了のかなと思ったけど違うっぽい終わり方でしたし・・・とありがとうございます>できない夫さん」
できない夫 「まさか」
crescent 「実はログの『外に』原因の一つがありまして。
ちょっとデリケートな話なのでこうぼかしときますが>海はん」
支配人 「いやホントね、僕としては「最近の四条も人が増えたし、長くもなってきたし、色々みんな膿が溜まってきてることだからぱーっと殴り合ってガス抜きしようや」って企画だったんだよ」
ヒロ 「わかったのかできない夫」
赤髪 「それは承知しています。
この鯖が閉鎖して、その後の話をするのも当然かと思います。
しかし本来話題にするつもりだった内容はきちんと話すべきだというのが、僕の考えになります。

無論、順序と言うのはあると思いますが>支配人さん」
できない夫 「あの、真相分かっちゃった(かもしれない)んですけど」
支配人 「僕としては、「あまり思いつめないで気軽にRP楽しんでほしい」って方針だったし」
12346 「あ、これボケるながれだ」
crescent 「なので端から見るとなんか陰湿な皮肉合戦やってるなーと思いつつ眺めたらいつの間にか全員いなくなってたということになってる」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1986 (島村卯月04) → No. 2452 (島村卯月06)」
できない夫 「つまり、こういうことですね!?」
支配人 「知ってしまったか…。残念だなできない夫…。」
卯月 「グラサンよりメガネをどうぞ(ジャキッ」
mutuki 「なるほどグラサンが足りなかったのか」
crescent 「しーまーむーらぁー!」
sariel 「勝手に切れて管理者のことも、成り立ちや趣旨も無視してしまったことは感情的になりすぎた結果です。
そこはこちら側に非があるので謝罪はします。」
支配人 「           ,ヘ            、  \ ー-l  ー--/ \ヘ
           /  ー、            ∧`ー- ’
          ノ    ヽ             ヘ、
         |       \    _....ニ - ´
         |   ・    |  ,、  ̄,..>
         |   ・    |  >' ´'
   /ヽ.     |   ・    |   ̄ ,フ
  /   \   |    ・    /   .,/´´    ,     ,へ、
 /     |  |   何   |  ∠.,__   /   /| |;;;;; \
/      ヽ .|    ・   .|      /  /  /  |/__;;;\|\    ー、
|        |_ |   ・   |    ,/  ,><´  _/ / ,- 、\  \|、 \ ヽ
|   ・    | |   ・   |       ̄' , ヘ '~iヽ    _ `’' _,.-;;;;   |  ヘ i |
|   ・    | |   ・   |      //! .i._ じ|  二_  ̄ ̄;;;  ;;;;  |ヘ | ur./
|   ・    | |   ・   /      ´  r'l/|  ̄7 ´      ;;;;;;;;;;;    |! /
|   ・    ! |       |             !'u 、         ;;;;;; u' ;; /
|   だ    ヽ|      /          '.,   丶´        ;;;   ;;//
|   と       |\  /             ヽ   _,.. _--_ 、  u ;; ,//
|   ・      .|  \/              ヽ ヽニ-_‐.. -`    / /
|   ・      |、                   ヽ  ̄       ///
|   ・      |                    ヽ     / ./
|   ・      _|                     ー‐ ´\/
\  ・     |                         _ -― ´
  \      |___,                   - ´
   \__l ̄ ̄´                      /
sariel 「ただ感情的な話しなんで納得できないことがあったのは事実なので。」
できない夫 「だとすれば……それはちょっと、残念だと思います
だって。誰にも悪気はなかったんですから

だけどショックを受けた人がいることも、それを責める気もしません
起きてしまったことはどうしようもありませんし、それをどう受け止めるかも自由です」
姉崎 「後はそう、小鳥がさえずる世界で起きたことがほぼですね>できない夫さん」
支配人 「んーとさ」
できない夫 「ということで。この件に関してはなんとなくわかりました
わからない人は秘密発言で私とお話しましょう、続きをどうぞ!」
支配人 「人力アントラーズ聞きながらかんがえてるわけじゃないんだけど」
さなちょむ 「気楽にRP…立派なバリスタとして村に参加しないとですね(攻城兵器に乗って)」
「あー・・・ほぼほぼ部外者の私がいうのもなんだけどやりとりで熱くなるのはほどほどにってことかしら?(邪推)>crescentさん」
卯月 「……秘密発言しても見えないと思うんですけど(名推理)」
支配人 「これだけはいっておくけど」
卯月 「開始前の秘密会話はたしか封じられてますよ猿渡さん!」
支配人 「乗月さんに当たっちゃったらダメなんだよね。」
crescent 「ハローシンジ!グーテンモルゲン!」
できない夫 「当然です。どう受け止めるかは自由です」
12346 「それはもういいよ>のりちゃん自体限界来てたと思うし」
sariel 「そこは確実にこちらの非でした>支配人」
crescent 「……秘密発言できねえじゃねえかゴルァ! (わざとです)」
風葉 「んー…」
支配人 「俺ならよかったよ。俺そういうの気にしないし立場上ここまで話にしないもの。」
できない夫 「たとえば。私がこのサングラスを掛けたことに幻滅してファンを辞める人がいても、それは自由です」
支配人 「まあね、この辺が俺の罪なんだよね。
みんなわりとのりつきさんに話してたみたいだしさ。
みんなの信用もってなかったなーと。」
12346 「しばらく1ヶ月でも真紅なり借りて頭冷やしたほうがいいとおもうけどね。
今これでこのまま姉崎さんが鯖缶になったとして、負い目なりで
今度は来れなくなるひともでちゃうんじゃないの。」
支配人 「マジかよ>秘密できない」
できない夫 「これでも一応、イメージには気をつけています
島村卯月に失望しないように、幻滅しないように振る舞うことは努力しているつもりです

だけど、それでも失望されてしまったらごめんなさい
それしか言えません」
12346 「それより、一度ちゃんと自分たちの状態確認して、
やっぱり自分たちの鯖が必要だってことで姉崎さんがなるなら反対はしないけど」
mutuki 「なに、のりつきさんに突撃してたんかへー。」
ヒロ 「ヒロ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 470 (紅きヒゲ) → No. 2505 (前川みく08)」
crescent 「そら(開始前なんだから)そう(何も秘密にする必要ないじゃん)よ」
支配人 「メガネ卯月さん!なにかありますか!?」
12346 「結局参加者みんなの村だから、一度四条が終わったあと、
盛り上げようとみんなでしないと、多分はぐれる子がたくさん出ちゃうと思う」
卯月 「一理ある >秘密にする必要が無い」
できない夫 「卯月さん! 聞かれてますよ!」
さなちょむ 「アイマスじゃないアイコンがどんどん減っていく…?」
卯月 「キック力増強メガネをどうぞ >支配人」
支配人 「まあ、ひふみんのいうとおりかな、と。
流石年の功。」
12346 「十七歳です、嘘じゃないです」
mutuki 「流石三十路。」
12346 「小学生から人狼初めてみんなを殴り続けてきました。嘘じゃないです」
できない夫 「一応、閉鎖の理由についてまだ「どういうことだ苗木!」な方はいるでしょうか……?
たぶん次のお話に移行すると思いますので」
支配人 「まあ、ちょっと話戻るけどさ。正直さ、僕だってやめたくないのよ本音では。」
支配人 「でもさ、いつかやめなきゃってのもあるし、もし引き継いでくれる人がいるならそれでもいいし。」
支配人 「結構軽い考えなんだよね。」
卯月 「サーバがなくなっても思い出は残る
けれど、確かにそこにあったものが次の日には無い
というのはやはり寂しいものなんですよね

なんとなーく、想像はつきましたが >白長しまむーさん
実はピンと、というか深く踏み込めないからどう受け止めていいのかってまだちょっと思ってたり」
支配人 「たださー、むったんも言ったけど、やめるんなら自分以外判断させたくないなってのはあるよ。」
卯月 「ひふみ芳野さんに殴られたら右京さんもスタンガンで倒れるレベルの威力ですよ」
crescent 「やる夫村で例えると「他の手段取らず即薔薇GMに凸しました」って感じのことやってると思いますけどそれどーなんですかねという

そら心折れるわとだけ」
できない夫 「それは構わないと思います>猫さん
趣味でやっていることを、どうされるかを咎める権利は誰にもありません

ただ、今後のことは少し慎重にお話しましょう」
野城 が入場しました
卯月 「うわぁ……うん、はい。うん……」
野城 「あっ、とくに言えることはないんだけど、実績を解除しにきた感じで…」
支配人 「もう8年とか9年付き合ってきたんだもの、アイマス村。
ひふみんが大学院で3年過ごして卒業したぐらいから付き合ってるみたいなもんだしさー。」
crescent 「ねこせんせーの信用を下げたのが自分らである以上まあごめんなさいとしか言えないですがねそこに関しては」
mutuki 「ノシロンダー」
できない夫 「【フレンド16人達成!】の実績が解除されました」
卯月 「17人村!の実績もついでに解除されてますね」
支配人 「村を変えたいが仮GMだ。」
「あー・・・もうそんなに経ってたのねぇ>支配人さん」
さなちょむ 「【他撃ち人数】の実績はまだですか?」
支配人 「もちろんこういうきっかけってのはあるかもしれんし、早まったかもしれないし」
crescent 「5年たっても高校二年生のアイドルもいるんだし年齢のことは(決闘始まるまで)スルー案件でいいと思います。はい・」
卯月 「9年というと私が8歳のときだから……おおう」
支配人 「かなり適当だけど、やる夫が6年目ぐらいじゃなかったっけ?」
mutuki 「2009年だから6年ダネ」
できない夫 「ということで

①このサーバーってどんなところ?
☓閉鎖の理由
☓あの件
④これからどうしたいか
⑤ディアリースターズについて一言


②③は終わりそうですが、まだ質問などあるでしょうか……?
私、ツイッターはやっていないのでほとんど憶測ですが」
mutuki 「2008だったきもするけど」
12346 「とりあえず四条の日程だけ決めちゃうと良いと思う。
最後の〆村やるんでしょ>OLにゃん」
卯月 「今年は2015年だった……?」
支配人 「これからどうしたいかってのはこれから考えていこうよ。
色々アポ取る必要あるけど、悪いようにはしたくないなー。」
12346 「今日はとりあえずそれが私の要望、この村もまだ1,2回開くといいし
TOPに〆までの日程書くだけでだいぶ落ち着くとは」
姉崎 「着たい人居るから待ってあげて>支配人」
支配人 「大晦日に村やろうかなーってぐらいだよ。
あとは特に自分からは企画しない。

でも希望を言っていいなら突発でいいんでどんどん村を建ててほしいかな。>12346さんじゅうななさい」
さなちょむ 「大晦日は土曜日…30人超鍋とかでしょうか?」
卯月 「〆普通村からの決闘エンドはダメですかね。(決闘脳)」
crescent 「K某さんのいつもの口癖を借りるなら「PHP人狼始めて2ヶ月とちょっと(1461日)です」
かなあうちの場合。」
mutuki 「普通村で有終の美を飾りたいよネ」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2452 (島村卯月06) → No. 1986 (島村卯月04)」
できない夫 「ふぅ」
姉崎 「ひふみさんちょっとだけ反論いいですか?」
ヒロ 「もどってきたかにゃ>できない夫」
さなちょむ 「個人的には決闘で〆が好みですね(決闘GM並感)」
crescent 「大晦日…最終公演…す、すま…」
野城 「まあ今まで専用鯖があったことがとてもとても幸せなことだったんだよね
ほんとそれだけ」
12346 「どうぞ、ただ穏やかに話そうね、ちょい全体的にピリピリしすぎかな。
こういうのリラックスして話すべき話しだとおもうよ。」
支配人 「僕むかーしやってた、普通村役職をごちゃまぜにしてたのやりたいんだよね。実は。」
姉崎 「ん、じゃあちょっとできないかな。」
卯月 「とはいっても、やはり場所がある限りは盛り上げなければなるまい
……というのが私の持論であるが故。

最後、というのは悲しい話ですが。
悔いなく、いえ。笑って終われるような、そんな村がやりたいです。
ソレが普通だろーが決闘だろーが。」
mutuki 「裏鍋って四条で行けるんかね」
crescent 「卯月はんの案に1票。
ドリフのEDみたいな感じでどかーんとアッフゥフン!とやれればいいんじゃないんですkね(BEMYBABY脳)」
卯月 「素の闇鍋がそんな感じな? >支配人」
できない夫 「大丈夫です!」
ヒロ 「アイドルオーディション村・・・。
いやシンデレラ村のほうがいいかにゃ。」
卯月 「裏鍋の場合はそもそも朝が来ないこともありますがそれもまた運命(Destiny)」
できない夫 「草を生やせば大抵の話題は大丈夫です!>凛ちゃん」
卯月 「しまむーさんが草を生やす……?」
野城 「カーテンコール村。いいねえ、気に入っちゃったよ、俺!」
できない夫 「せっかくのミーティングですから
出せるものは全部出しちゃいましょう、デトックス(detox)ですよ! デトックス!」
野城 「(もう軽口哲也でわかる人いない気がする)」
mutuki 「いやいやアイドルマスター架空戦記村っすよ>ヒゲ」
支配人 「ごめん。全然関係ないんだけど今のうちに言っとくわ。」
さなちょむ 「〆以外に何か特殊村やるんでしょうか?」
できない夫 「◇コブラ「いるさ! ここに1人な!」
支配人 「決闘の前に一回この村廃村にするからね!」
crescent 「あーあったなあそんなもん…
初めての四条はそれでした。他の人に誘われて軽い気持ちで書類出しちゃって…>アイドルオーディション村」
支配人 「ヒュー!」
できない夫 「ええええええ!?」
「ダンス審査員とか懐かしすぎて涙がで、出ますよ?>野城さん」
卯月 「5:3分の決闘ですからね() >支配人」
卯月 「つまり、夜が明けるとどうなるんですかね?」
crescent 「みんなで突然死キメちゃうんです?」
mutuki 「ここがねこせんせーがぽんこつたるゆえん」
野城 「廃村ってログ残ったっけー?」
できない夫 「せっかくの5分3分決闘村なのに……!


それはさておき」
野城 「知らんのか>卯月」
さなちょむ 「そういえばオプションに問題ありましたね…>廃村」
支配人 「5-3で決闘やりたいならいいぞ!
ぼかぁお断りだ!」
できない夫 「どんな話題でも、今この場で出しちゃっていいですよ

みくちゃんがボケて、空気を浄化して見せますから」
crescent 「たしか一度開始されずに廃村になった探偵村があったはず
ログが残ってたと思う」
野城 「メンテが始まる(ネタが思いつかなかった」
卯月 「夜に狼が投票しなければ楽勝な廃村になるとおもいまーす!」
できない夫 「そのためのみくちゃんですから」
支配人 「ざっと流すような幹事で…」
ヒロ 「なんでやねん!(ピシッ」
めろんぱん が入場しました
野城 「変態だー!!」
めろんぱん 「こんばんは?」
mutuki 「ろんろんだー!!!!!!ひさしぶりー!」
姉崎 「今、話せないと思うので。」
卯月 「私は芸人じゃないです(きりりっ」
めろんぱん 「おひさしブリーフ?<むったん」
さなちょむ 「25日が月末の日曜日ですね
いつもどおりだとクリスマスに女神村ですが
ロマンチックだと思いませんか?」
「メイン変態キタ!これで爛レル?」
できない夫 「それなら仕方ないですね>凛ちゃん
いつでもいいです、ただ

あまり考えすぎないことですよ
これは遊びであってゲームです、それ以上でもそれ以下でもありません」
珠 が入場しました
「こんばんは」
「正直精魂疲れ果てたので、今日の村は欠席する予定でしたが」
めろんぱん 「ただ、ありがとうの一言を言いたくてやってきた……
管理人さん、支配人さん、 GMやってくれた人たち
そしていっしょに遊んでくれた人たちに、ありがとう」
支配人 「えっと、今気づいたんだけどさ」
できない夫 「私のために来てくれたんですね……」
「お疲れ様です>珠さん」
支配人 「他に鯖建ててもいいよって人来たわ。2名ほど。」
「一応、乗月さんについては
私が知る範囲ですと、
1.まずは住人同士でなんとかしようとした
2.そこで自体を察した乗月さんから、アクションがあった
3.だけど、そのアクションに対して反応が宜しくなかった」
できない夫 「みくちゃん以外に2人も……!?」
めろんぱん 「雪歩が潮吹いて8年半あまり……
本当にいろんなことがあったから」
「ということだったので、別段手順をすっとばして
乗月さんに凸したわけではなかったかと」
支配人 「やだ…なにか下ネタがありそう…。」
卯月 「とりあえず皆さんのぶんのメガネを注文してきました
ですが全員にいきわたっても31個残るんですがバグですか?」
「お久しぶりです、海さん」
mutuki 「これでまるるん。がくればなぁ」
crescent 「(アカン…アイドルのこの先を語り合うはずが胸先を突きあう村になろうとしてる…)」
めろんぱん 「そう、これは遊びなんだよね
だから楽しみたい、なによりもそれがいちばん大事」
さなちょむ 「決闘が満員になる前提で眼鏡の数を用意しても余ると思いますよ?>卯月さん」
12346 「遊びだからこそ、みんなでわいのわいのしてなるようにしよー、がいいね」
卯月 「エッチなのはいけないと思います?(乱視」
ジョインジョイン 「どなたとどなた?」
できない夫 「そうですよ。楽しくなかったらお休みすればいいんです
寝れば大抵のことは解決しますから」
めろんぱん 「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、チ○コ出すこと
ダメになりそうなとき、それがいちばん大事」
卯月 「こんなこともあろうかと!

何もありません、余ったら全部自分のものにします。
世界はメガネに包まれているのですよ、ふふっ >ちょむさん」
姉崎 「隠す必要って、あります?>支配人さん」
さなちょむ 「50決闘が埋まるわけ…ないですよね?」
支配人 「匿名希望なので>あねちゃん」
12346 「少なくともこの世の終わりみたいな雰囲気
醸し出してるひともちらほらいるからさあ。
誰も君たちに責任なんて求めてないんだから」
さなちょむ 「でもこの村はHN…お祭り騒ぎをするために50人集まるのもワンチャン…?」
めろんぱん 「胸先を突き合わす?
陥没してるから準備が必要?」
卯月 「(こういうとき、場をきちんとまとめてる人ってすごいよなあ)」
sariel 「正式決定ではないし、打診の段階だからそこはオープンにしなくてもいいんじゃないかな?>姉崎くん」
12346 「なんか、自分のせいでーとか思い込んでたりしてるのはよくないかな。
なるべくして閉じる、それだけのことだよ。うん。」
「ということで、なんとか
住人同士で、どうにかしようと動いてましたが
上手くいかなかったというか、まあ話し聞いた限り
難しいな、となって疲れ果てたのが私だったので」
姉崎 「今後話す上で、身元隠して、やる必要ってあるんです? 管理側にたつのに」
できない夫 「まったくです。SEKAI NO OWARIを気取っても似合いませんよね」
支配人 「5-3の50人決闘村か…。胸が熱くなるな!」
さなちょむ 「5-3でしたね。昼は超過前の投票をお願いします」
卯月 「狼1暗殺者49にしてバクチゲーにしましょう?」
できない夫 「5h-3h」
支配人 「あくまで僕に声かけてきた立候補者ってだけじゃん。ちったぁ落ち着こうよ。>あねちゃん」
さなちょむ 「長期鯖じゃないんだから…>5h-3h」
できない夫 「あの。例えば、ですね>凛ちゃん

もしもその人が、凛ちゃんの知らない人だったとして
あるいはここにいるみんなが知らない人でも、名前は必要でしょうか?」
crescent 「閉じるべくしてというのも若干違うような
「私のせいで乗月はんの心が折れてしまった」と思い込みかねない事があったのは事実なので」
めろんぱん 「拙者の愚息もドラゲナイ?<できない夫さん」
「少なくとも、私が色々と聞いた限りですと
誰が悪いというわけではなく、思想の相違でしかないので
手順が悪かったとか、乗月さんに凸したとか
そういうのは、見られなかったので」
さなちょむ 「セ界から貯金が消えたのは何年のシーズンでしたっけ?」
できない夫 「今はただ、起こったことがあるという事実だけでいいと思います」
支配人 「ぶっちゃけさあ、みんなさあ、考えが重いんだよもう。」
crescent 「まあそういうことなので
そんな空気をどうぶっ壊して次に繋ぐかを考えようてことじゃあなかったのですかねとコバヤカワはもう一度議題の根底の確認を要求します」
できない夫 「まったくですよ! もう!」
12346 「それも含めて閉じるべくして、だよ。
いろんな要因があるんだとおもう、元気なら、あっそ、ですみかねない話しだもの。
頃合いかなって思っただけだとおもうよ。」
支配人 「おきた事はしゃーない。「すまんな」「ええんやで」で済ませてくれる精神って大事だと思うんだよ。」
卯月 「よーし決闘だぁ!(気が早い)」
めろんぱん 「3~4㌢くらい?<考え」
「ということで、まあ乗月さんのお仕事でお忙しくてストレスすごそうだったので
閉鎖してしまうのは、しかたないなーと思いつつ
誰を責めることもなく、誰が悪いとも思いませんね」
「2015年だったきがする>さなちょむさん」
12346 「そう、重い、とりあえず。温度差がやばい」
風葉 「(*^◯^*)…」
さなちょむ 「閉鎖するまでを楽しむ(特に〆)、つなぎの村がある、後継鯖がある…
それでいいと思いますよ?」
ヒロ 「うんおもい ふわっとした気持ちで入ってしまって申し訳ないくらい思い」
12346 「別に真紅でやりゃいいじゃん。
鯖が沈むのなんてはじめてじゃないでしょ。」
「たぶん、当事者達と、そうでない人では、温度差がでるのは
仕方ないかなと」
UG が入場しました
支配人 「YOUの考えは水深5000mぐらい下でしょうに>めろんぱん」
卯月 「楽しいことを!考えるんですよプロデューサーさん!」
めろんぱん 「だって私たち、仲間だもんげ!<ねこさん」
UG 「どうも。佐々木アイコンないんですね、ここ」
赤髪 「落ち着けと仰ってますが、昨日の閉鎖宣言から今に至るまで一日も経過していません。
何年も前からいる古参の方は馴れているのかもしれませんが、数年(姉崎さんに至っては一年もない)しかいない僕らは馴れていません。
そこのところは理解していただけませんでしょうか?>支配人さん」
できない夫 「大丈夫です!>みくちゃん

私も何も知らないでコンビニに入るくらいの気分で来ましたので!」
「そもそも最近の事情すら知らないですしおすし」
mutuki 「なれてねーよ私らもw」
「単純に、現役で鯖使ってたかそうでないか
というのもあるかもしれませんね」
卯月 「まあ言い方はちょっとアレですが

思い出を残す、のが。今の私たちにできること」
二十二時野 が入場しました
めろんぱん 「名曲レイパーと雰囲気ブレーカーが私の称号?<ねこさん」
赤髪 「僕らにとっては初めてなんですよ、鯖が無くなるって。
他所の鯖が無くなるということすら見ていなかったのに、よりによって自分の根城にしていた鯖が無くなっているんです」
二十二時野 「私に名案があります
ゴーヤプレイをしましょう」
支配人 「そうだよねえ。
みんながひふみんみたいにちょめちょめ才ってわけじゃないもんねえ。」
12346 「そう?銀とか平賀とかあそこらへんも経験してるわけだしさ。
珍しいことでもないよ。それに何より資本のひとがこんなにいるんだし」
「小鳥鯖と劇場はスムーズに移転した記憶があったようななかったような?>mutukiさん」
有栖酸 が入場しました
卯月 「私はふらりとやってくる流浪のメガネストなのですけどね
それでも、どんな場所でも。楽しかった思い出というのは忘れられないんです」
できない夫 「はい、私も知りません! ツイッターやっていないので!

なので、そこから始めましょう
もしも分からないことがあれば聞いてください、私ができる限り上手くそれっぽい事を言いますから」
有栖酸 「こんばんは。遅くなりました。」
できない夫 「ゴーヤは旬が過ぎていますので駄目です」
さなちょむ 「猫又とか因幡とか…」
ヒロ 「できない夫さんもなんですかにゃ
わたしもなんかそんなかんじでした」
UG 「決定事項は変えられないとして誰かに責任があると感じる、感じさせてしまうのであればそれはあまりよくないことなのかな、と。
外野ですが思います」
チカ が入場しました
チカ 「え、えっと…!
お届け物の紅茶とコーヒー、後お茶菓子にラングドシャをご用意しましたぁ……!
ぜ、全員分ありますからよかったら食べてクールダウンしてくださいぃ……(飲み物おいて穴に退避」
mutuki 「そりゃあ架空戦記村から連なる後継だけど今回はちゃうんやで>EBIさん」
二十二時野 「私の場合、うみゃPと人狼以前から懇意にしておりましたから
感慨と感傷も一潮プシャーですね」
チカ 「あ、私はほんとに何もわからない人なのであとは皆様でごゆっくり~(そそくさ」
できない夫 「ええと>赤馬さん

では、少しずつ説明していきますね?
私でよければ、ですけど」
めろんぱん 「泣いて 寝て 抜いて 笑ったら
ほら、元通り!また遊ぼう!
って感じかな?」
卯月 「じゃあ876プロのことについて一言…… >しまむーさん」
有栖酸 「お師匠様の方も後で来て頂けるので、
少しだけ待っていてください。」
crescent 「例えとしてどうかと思うけれど
慣れ親しんでたソシャゲが昨日突然「大変申し訳ありませんが12月31日をもってサービスを終了しました」といってきたとしたら」
支配人 「いや、正直僕らもなれてるわけじゃないよ。
移管に関して言えば昔からスムーズにいってたからここまでもめるのは初めてだし。」
UG 「銀とか小鳥は私は知りませんねぇw>ひふみおねーさん」
卯月 「(そのお届けモノにメガネをスッと差し込む)」
はんなり が入場しました
二十二時野 「支配人が決められた事ならば致し方無し
あの村は参加しておりましたが、後に引いたのならば無念です」
野城 「結局ログ漁ってもよくわからなかったよ…
これじゃ何もアドバイスも意見も出せそうにないな…。」
「私は経緯すらわかってない名前だけの古株だからねシカタナイネ(震え声>mutukiさん」
できない夫 「あ。紗英ちゃんに先に言われた(´・ω・`)」
はんなり 「あ、因幡鯖はダメです(あそこは身内村禁止)」
ないあ が入場しました
卯月 「おっと。ちょっと席を離れます
数分で戻ってくるとは思いますが」
めろんぱん 「イボイボがいい感じ?<たかねさん」
チカ 「はうぁっ、眼鏡をかけろと!?Σ(・・; >卯月様」
crescent 「そう言っておきながらこそっと入村するようなわるい子にはぺたぺたの刑じゃー>チカはん」
できない夫 「あ、じゃあ私が説明しますね!(キラキラ)>べろちょろさん

秘密発言で!」
ないあ 「こばわ」
できない夫 「まゆちゃん……!?
結婚したはずじゃあ……!?」
mutuki 「ないないあー」
ジョインジョイン 「あのー」
支配人 「因幡ってまだあったんか…」
二十二時野 「まあ本音を言えば
初心者村の伊織の占い師の借りを返していませんので
無念でなりませんが」
支配人 「はいじょいんくん」
はんなり 「つーか因幡鯖死んでた……」
12346 「んで、水曜定期ってのこりまでやるかんじ?>有栖酸」
乗月 が入場しました
ないあ 「うふふ,まゆはプロデューサーさん一筋なんですよぉ>できない夫さん」
赤髪 「他の方から見ると大差無いかもしれませんが、僕はまだマシなんです(FGO7章最終盤やりながら参加してるくらいですし)>できない夫さん」
はんなり 「ごめんもうなくなってました……>因幡鯖」
ジョインジョイン 「立候補者が現状姉崎君と匿名希望の二人という事だけれども」
「ゴーヤプレイとか被れそうだけど逆にかゆみが収まる成分がゴーヤには含まれてるとしりまたひとつ無駄知識がストックできましたまる>二十二時野さん」
野城 「鯖が無くなるってことについてひとつだけアドバイス。
ツイッターもいいけど、それ以外の”誰でも見れる・参加できる場所”を用意しておいた方がいいよ。なんでもいいけどね。」
sariel 「水曜は姉崎担当やで>おねーさん」
12346 「因幡鯖もなつかしいねー
あれもうないんだ?」
ないあ 「あぁ,いつぞやはごめんなさいね>有栖酸さん」
乗月 「四条劇場はトップ最上部に書いてあるようにアイマスが好きな人に提供してあるサーバーでした。
なのでどうしても好きなアイドルの、許容できないRPが各人に存在してもおかしくありません。
参加者があのアイドル嫌だなって想いながら参加なんてしてほしくないんです。
だから「いろんなRPの形があるので。GMとしては、それをやめろなんていいません。」とGMとして
表明した姉崎さんに、四条劇場の趣旨に反してのでやめてねと言いに行きました。
それに対して理解はしていますとはいいましたが謝罪の類いは聞けませんでした。
以降直接連絡はなくツイッターで「完全に折れた」とだけ言いました。

その後周囲から姉崎さんは被害者だから管理人はもっとフォローすべきだと周囲からせっつかれましたが、
姉崎さんから何のアクションもなかったので動きませんでした。
その後師匠であるsarielさんが今後はラフプレイでいくという主旨のことを言いました。
私への発言ではないかもしれません。でも私が管理する「場」で、私がみんなで良い雰囲気が維持できるよう
頼んでる状況で、暴れるというなら、許しがたい想いでした。

私に対してでも本気でもないだろうというなだめる声もあり、見なかったことにするつもりでした。

しかし、その後も、管理人のフォローが足りないという声が聞こえて、もう嫌になりました。
管理人ってなんですか? 管理人が注意する意味ってなんですか? 管理人の言うことは聞かないけど
俺たちのために言うこと聞いて働け? いやでした。だからもう何もしないので管理人から降りると支配人に伝えました。」
さなちょむ 「因幡とかは「終わった鯖」として列挙したものですね」
mutuki 「やっほーのりつきさーん」
12346 「あれ、女神の部は?>サリエルちゃん」
crescent 「去年か一昨年か忘れたですけど死にました因幡はんは…>はんなりはん」
ジョインジョイン 「三人が三人とも立てるわけにも行かないと思うんで、どうやって後続鯖の管理者を決めるんでしょうか?」
ヒロ 「乗月さんおつかれさまです」
有栖酸 「重くするなって言う流れで言うのも申し訳無いですけど、
事の発端も自体をややこしくしてしまったのも私ですので、とりあえず最初にごめんなさいは言わせてください。
きちんとした謝罪はまた後でさせてもらいます。」
支配人 「のりちゃん…!」
二十二時野 「海殿>痒みを求めて安易に山芋を使ってはなりませぬ
アレは毒ですから」
めろんぱん 「さすがエビさん、知識の泉」
UG 「ふむ」
mutuki 「なんだよ想像より酷いじゃん」
sariel 「女神の部は最終週の日曜日でしょ>おねーさん」
支配人 「のりちゃん…僕言いたいことがあるの!」
有栖酸 「>123さん
木曜定期ですね。
年内までだと私の担当は22だけですけど、そこはちゃんと務めさせてもらいます」
ジョインジョイン 「はい」
できない夫 「説明をする前に全部説明されました……!

(ありがとうございます。これで皆さん、スタートラインに立てると思います)」
支配人 「あとでいいんで設定時間を3-1にできない!?」
12346 「水曜女神の部ってなかったっけ?ちょいみてこよ」
めろんぱん 「なるほど……」
二十二時野 「設定変更で変えられませんか?」
さなちょむ 「お疲れ様でした>乗月さん」
はんなり 「ふーむ」
12346 「おけおけ、木曜か。
そういうのでいいとおもうんだ、各人の果たすものって>有栖酸さん」
ヒロ 「なるほどそういうことがあったのかにゃ」
ないあ 「いいんでない?別に」
野城 「なーるほどねー」
「山芋はそっち系薄いような熱くなる本での拷問に良く出てるイメージなんで(マテ>二十二時野さん」
赤髪 「ただ姉崎さんはそうじゃない。
発端の当事者であり、今に至るまで解決策を考え続けて、昨日突然閉鎖宣言が為されて、この状況なんです。
それでもおそらく自分にできることを考え続けて参加して、それで軽んじられるというのは見ていて忍びないんです>できない夫さん」
有栖酸 「>ないあさん
こっちも、改めてごめんなさい。許してくれたこと、ありがたかったです。」
UG 「これは、何とも。ちょっと言葉に詰まりますね」
crescent 「スタートラインが見えないんですがそれは>できない夫はん」
さなちょむ 「決闘なら昼1夜3とかのほうがよさそうですがどうなんでしょうねえ」
支配人 「仮GMやらかしちゃって…」
姉崎 「ひとつ、いいでしょうか>乗月さん」
UG 「私個人としてはRPの形は姉崎さんよりなんですが。
それが趣旨に反していて降りるほどに疲れてしまった、となると」
できない夫 「そうだとしても、それが私達の限界です>赤馬さん


無駄とは言いません
たとえどれだけアプローチが正しくても、どれだけ努力しても
ある日突然、物事が終わるのは仕方のないことなんです」
めろんぱん 「私のエロRPも賛否両論あるから
本当はふさわしくないんだよね
たまたまみんなが許容してくれてただけで」
さなちょむ 「決闘の昼夜の時間設定はいろいろありますね
1-2とか2-2とか」
乗月 「いいよ。返事時間かかるけど。」
めろんぱん 「だから、ごめんなさい
そして、ありがとう」
二十二時野 「山芋のかぶれには酢が効きますよ>海さん」
できない夫 「たとえば、ですね」
支配人 「あーそうだ。どうやってサバカン決めようかだっけか>ジョインくん」
ないあ 「まぁ,今日はそれを言いに来ただけなんだけど
レポートがおわんないー>有栖酸さん」
二十二時野 「まぁ、アレです
正直ここ最近の私は荒ぶってます」
「そもそもRPっぽいことほとんどしてない私よりずっといいんだよなぁ>村の趣旨的には>めろんぱんさん」
UG 「というか、現在進行形でお疲れ様です>乗月さん>仕事中」
ないあ 「ってことで言う相手に言いたいことは言ったのでおちますね
ではねー」
できない夫 「これが「体調不良が原因での閉鎖」なら、「仕方がないですね」で納得が行くでしょうか?>赤馬さん」
ないあ は ないあ に KICK 投票しました
ないあは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
支配人 「お疲れ様>のりちゃん」
姉崎 「あの後、返事が必要かどうか少し迷ってました。そして、謝罪が必要なものだとは思いませんでした。 今後やっていくにあたって、注意すべき事だと思いました。 まず配慮がたりず申し訳ないです」
赤髪
crescent 「【悲報】レッドホースさん」
めろんぱん 「エビさんのRP、私は好きだよ
私じゃいつまでたっても敵わないって思ってるから」
有栖酸 「またどこかで >ないあさん」
crescent 「(…なんか冷水浴びせちゃったような)」
「お酢かぁ・・・お湯のほうは知ってたけど酢も利くのね>二十二時野さん
二十二時野 「そんな状態で件の村に参加した時に私がほくほくで道化の側に回ってなんとか中和してみようと動いたり
なんやかんや、バランスを取る様に動くものだと思います
無論、譲れないもの故に荒ぶる時もありましょう

私は荒ぶってばかりです(ヤメレ)」
野城 「個人的にはもうガイドライン明確にしておいたほうがいいと思うよー>後継鯖
他の人が困っちゃうしね。」
ジョインジョイン 「はい>支配人」
赤髪 「僕が言いたいのは、納得が行くかどうかではないんです>できない夫さん」
姉崎 「少しDMが受け取ったタイミングが、私は心にきました。 色々あって村を治めて、その後いろんな人になだめてもらって、3時半に、そちらから苦言を呈されて、村を立てたのは間違いだったのかなと思いました>のりつきさん」
できない夫 「ありがとうございます。では納得の問題ではない、のですね」
crescent 「とりあえず自分しばらく議論傍観していいすか

ちょっと場が整理されるまで待ちたい」
二十二時野 「なので。多分きっと、次の鯖があったとして
間違いながもなんとか参加者もバランスを取ろうとするのではないでしょうか
誰がサバ缶になろうと」
めろんぱん 「うん、そういう意味では
私はずっとバカであり続けたいな
こういうどうしようもないのもいるんだなっていう枠<たかねさん」
姉崎 「勿論、人によって活動時間は違いますし。送る時間にとやくいうことではないです。 ただ、寝れそうになったタイミングでちょっとダメージが入りました。」
「場が整理されるまで待ったほうがいいでしょうね
これ、単純に誰が悪いとか、誰がというより
感情のすれ違いなんで」
赤髪 「皆さんは覚悟ができているのかと思います。
ですが、僕や姉崎さんはできていない、皆さんと違って僕らは一日でできなかったんです
それを覚悟をもった前提で会話を進められても、僕らは覚悟のない状態で返すしかない>できない夫さん」
ヒロ 「ガイドラインの明確な整備は確かに大切ですね」
二十二時野 「実は私もどこで覚えたのかは度忘れしてしまっているのですけどね(マテヤ)>海さん」
UG 「「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
支配人 「決めてない!>ジョインくん」
有栖酸 「「いろんなRPの形があるので。GMとしては、それをやめろなんていいません。」
これは私としては、むしろRPの形の一つとして認めて頂いていると取れましたし、
嫌悪感を抱く人がいるのならお互いが良い気持ちでいられるよう配慮しないといけなかったのは当然なので、
こちらとして悪く思ったということは一切ありません。」
支配人 「じゃあ場が落ち着くまでディアリースターズの議論すっか!」
二十二時野 「ええ、私は一緒にエロくなるのもツッコミに回るのも
その時の気分でお互いにやっていけて好きですよ>めろんぱんさん」
できない夫 「だとすれば。どうすれば覚悟ができる、と思いますか?>赤馬さん

私は「納得」することだと思っています
もしも「納得」以外で足りないものがあれば、それを埋めていきましょう」
ジョインジョイン 「だとおもった!>支配人」
できない夫 「愛ちゃん!」
mutuki 「なぁデレマスにまなみさん出てるぞ」
野城 「その後継鯖の仕切り(≠選ぶ)は支配人がやってあげてもいいんじゃない?
大変かもしれないけど最後の仕事だと思ってさ。話し合いの場を作るのかどうなのか、安定したスタートを見守ってあげるのも親心…
ぼくもしばらくは入村しようと思うし」
さなちょむ 「鯖缶希望者同士で顔を合わせないと難しい気が…」
姉崎 「甘えかもしれません。私は私で、やってしまった二人、苦言を呈した人。その人達のフォローも考えながら、その上で、今いる参加してた人達を楽しんでもらおうと、あの時初めてイラシャッタ新規にもう一度きてもらえるよう、村を終わらせる事に、努力をしたつもりです」
できない夫 「はい、ということで猫さん

議題を1つずつ片付けていきましょう(仕切り役を押し付けるスタイル)」
めろんぱん 「絵理=エロい
というイメージをつけてしまったのは
だいたい私のせい?」
二十二時野 「ワンダリングスターは至高
異論は認めます>支配人
え、DS組?私DSは持っておりませんので」
ジョインジョイン 「今、モバマスのイベントで岡本まなみさんがでたらしいよ」
UG 「個人的な話として該当ログのRPのどこに瑕疵があったのかはよくわからなかったのですがまぁ関係ないですね」
支配人 「まあ、まだ20日ぐらいあるしさあ。めんどかったらせんせいが氏名しちゃうけどさあ。」
「村外の話しなので、複雑なのです>UGさん」
野城 「ぐだぐだしちゃうのが一番かわいそう」
UG 「「オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」>できない夫さん」
二十二時野 「岡本まなみはばっどえんど次第ではアイドルになるそうですからね」
できない夫 「(まだスタートラインに立てていない人がいますね……よし、ここは私が一肌脱ぎましょう)」
めろんぱん 「私の場合は人狼が上手くないから……
生きる道を探したらこのキャラに収まった感じだから」
支配人 「それはかまわないんだけど、どーも僕の繁忙期にぶち当たりそうなのが問題なのね>のしろん」
卯月 「ふぅ……ロールケーキ持ってきました(つやつや」
ジョインジョイン 「わたしめろんぱんさんのRPすきですよ」
姉崎 「その上で、あ、そこは見ないのかとちょっと哀しくなりました。我侭ですね。 その後、折れたといった件は、支配人さんにも言いましたが、村を荒らした方だけをフォローする、その流れを見て。 あれ、じゃあ村を立てて、荒れたのを収めるのは意味が無いのかと思い辛くなりました>乗りつきさん」
めろんぱん 「ありがとう<ジョインさん」
UG 「あれって荒らしたんです?」
卯月 「(読み仮名、【じょうげつ】じゃなかったんだ……)」
ジョインジョイン 「ムーンライダーだよ>よみかた」
できない夫 「1.村の中でベッキーが不倫していました
2.「幻滅するので、そういうのはやめましょう」と意見がありました
3.「それも1つの表現」という意見がありました
4.お互いに譲れないものがありました


これでどうでしょうか!>千早さん&スタートラインに立てていない人たち」
はんなり 「アレは荒らしとはまた別だと思うけども」
有栖酸 「>UGさん
告白すると最初は私もそう思ってましたけど、周りの反応を聞いて、
余裕でレッドライン超えていたという声が多かったので、今は反省しかありません。
自分も一定のこだわりはありますので他の人もそうであることは理解できますし。」
crescent 「それ言い出すと城ヶ崎美嘉をロリコンにしてしまったのは緋色さんのせいだと言わないといけないので逆説的にめろんぱんさんに非はないと言っておきます」
二十二時野 「UGさん>結果的に荒しに見えてしまった
という話かと
本人の意図はさておき」
さなちょむ 「るるきゃんさん…」
できない夫 「どうでしょうか……?」
めろんぱん 「喩えがうまいなあ<できない夫さん」
mutuki 「じょうげつさんだよ」
「のりちゃんとかおねえさんが言ってるから
勘違いしてそう」
有栖酸 「こっちもああいうRPをしないと死ぬという訳でも楽しめないという訳でもありません。」
支配人 「youがgodか>できない夫」
卯月 「股間に正直な男の人は最低だと思います(そうじゃない)」
姉崎 「その後、また自体が思わしくなってないという、状況把握したいと、私に内密に聞いてきた人が、大体4人いました。大体木の夜から、土曜にかけて、その方々に主観が入るところもありますが、なるべく客観的に説明するのに時間をかけてしまいました>のりつきさん」
二十二時野 「まぁ、その辺りほくほくで多少は頑張ってみました
間に挟まれる道化になればネタになるかなって
ただ根本的には、去り際に一言フォローあったら違ったのかな、ぐらいですかね」
めろんぱん 「ミカ=ロリコンは
だいたい、るるきゃんのせいだよね」
UG 「結果的に村のムードがぎくしゃくした、というのと
引っ掻き回そうとしたというのは違うと思いますが、まぁ」
crescent 「「のりつき」で変換できず「じょうげつ」で変換できるからとりあえず「じょうげつ」と呼んでいる的な」
卯月 「やっぱりミカはすげえや(別人)」
姉崎 「……のりつきさんじゃなかったんですか……ごめんなさい」
二十二時野 「クレセントさん>ちゃうねん、何故か好きになるキャラがロリコンのおねーちゃんやねん
川内とか咲夜さんとか美嘉姉とか貴音さんとか」
乗月 「私毎日19時から3~5時まで働いてて普通の人は寝てるだろうけどじつは姉崎さんが寝る直前なのに、朝まで起きて待たなかった私が悪いと、なるほど。」
できない夫 「えーとですね」
ヒロ 「RP問題はなかなか難しいにゃ」
めろんぱん 「股間で人狼したほうが勝てる私としては
なんとも言えない……<卯月さん」
「一ついうなら、時間をある程度かけたほうがいいと私は判断したのがあります
乗月さんの意思を広めるにしても、ミーティング村を通して
一旦、場が落ち着いてからの方が良い、そういうのもあって私は
ある程度意見をいったつもりでしがた、事がこうも進むことになったのは
私の落ち度でしょうね」
UG 「川内と四条さんにロリコン要素はないと思いますがどうでもいいですね」
二十二時野 「美嘉姉がロリコン発覚する前から美嘉姉やってたら、美嘉姉の中の人が偶然みりあコンだった」
支配人 「のりちゃん!設定時間ありがとう!」
めろんぱん 「時代を先取り?<たかねさん」
ジョインジョイン 「今この場で」
「十二国記の乗月というタイトルがあったので
そっからとってたような?」
12346 「のりちゃんの発言見てるけど、少しだけ優しくてもいいかな。
まだ経験浅いなりに随分村を盛り上げようと頑張ってくれてる子だから

のりちゃんにそう言われたらだいたい萎縮して謝罪にだっていきずらいでそ>のりちゃん」
ジョインジョイン 「自分にはこういう事情がありましたという説明してもたいした意味はないよ>姉崎君」
二十二時野 「川内は駆逐艦大好きだし
ワンダリングスターで貴音さん亜美真美大好きだから
伊織とか響とかロリっぽいの大好きだから」
支配人 「たまちゃんは落ち度ないじゃない。
しいていえばジョインくんよりせんせいをおひざに乗せるべしとかそういう。」
支配人 「それロリコンじゃねえか!>緋色さん」
crescent 「貴音はんロリコンやったんか…失望したわみくにゃんを女子寮に幽閉せんと…」
二十二時野 「時代を先取りしすぎましたね…>メロンパンさん」
姉崎 「続けます。その上で、返事を逸しってしまった。のもあり、どうしようと思いました。返事が遅れてしまった事も少しある方と相談して、機会があるときにすればいい。そう受け取ったので。今回日曜に、議論村があるということ。その時に今回の村の反省も踏まえて、今後どうすれば言いかを纏めて、改めてそちらに伝えようと思いました。」
風葉 「(そもそも人狼をリアル的にとらえたらすべてがキャラ崩壊に)」
12346 「まあ、やっぱ少し疲れてるとおもう。普段ならそこら辺どうとも
気にもしないようなことな気がするし。いい機会だからのんびり休んでいいと思うんだ。いままでだって負荷かけすぎだし」
crescent 「駆逐艦大好きなのは長門さんだろいい加減にしろ!」
二十二時野 「そして私はそんなロリコンのおねーさんが好きなロリコンコンなのです>支配人さん」
乗月 「村の件は本当にお疲れさまでした。立て続けに離脱者が出て辛い中最後までやり遂げたのは立派だと思います。こいして労うことができなかったのは私の意地です申し訳ない。」
卯月 「股間に正直なのはいいことだった……?」
「先生がダイエットしてくれれば、私の膝は二匹いけますよ>76先生」
UG 「報告連絡相談」
支配人 「そりゃみんあ疲れてるのよ。
僕だって今日3時間睡眠でお仕事いっただ。」
二十二時野 「クレセントさん>駆逐艦大好き長門さんbotだと川内も駆逐艦好き仲間として名前出てるから」
姉崎 「悪いというわけじゃないんです。ただ、弱ってたタイミングで見てしまって、ダメージが入った。私が悪いんです>のりつきさん」
できない夫 「多分、ですが。お互いの認識やら前提やら色々とすれ違っている気がします


「私はこう」というのが出すぎているので
まずは相手の言い分を一通り聞いてみましょう」
できない夫 「間に入ってもいいですか……?」
「ですね
みんな、心身ともに疲れてると話していて感じたので
今は、時期を明けて、それからのほうがいいなと
遊著に構えていたというのもありますが…」
めろんぱん 「抜きすぎると立たなくなるから休憩しよ?
こんな喩えしかできない私が哀しい……」
はんなり 「まぁせやね。一通り話を聞いてから質問をぶつければいい。当然聞き方には気を付けながら」
crescent 「なんだよそのbotは…(白目)」
ヒロ 「何かあったら骨は拾うにゃ>できない夫」
できない夫 「絵里ちゃんはそのままの絵里ちゃんでいてください(そのままの君で)」
「立たなくなるなら後ろに突っ込めばいいんでない?>めろんぱんさん」
野城 「えっと、姉崎さんとのりつきさんの間の問題は周りから見れば些細なこと。
ただ現在の四条鯖管理組にそれを受け止めるだけの健康度がなかったと。
それはいろんなことの積み重ねだし、その時のリアル都合もあるだろうし。
そしょうがない。もともと個人が管理する鯖なんて吹けば飛ぶようなもの。
昔のアイマス人狼wikiとかも管理人さんがデリケートな人でいろいろあったなぁ…」
はんなり 「極論個人間の問題はどんだけ時間が掛かってもいつかは解決するけども
さしあたりの問題は鯖周りの事かなぁって」
二十二時野 「艦これのヤンデレ系bot片っ端からフォローしてたら見つけました(真顔)>クレセントさん」
支配人 「ごめん!ちょっと濃厚なエリみほ分を補給してくるので5分ほど離席するわ!」
さなちょむ 「艦これのbotといえば大井さんが有名でしょうか?」
できない夫 「私の分までお願いしますね!」
卯月 「ホネイサン?(幻聴」
めろんぱん 「村でムラムラしてイキかけたのが、
少なくとも三回あるから……<卯月さん」
UG 「私としてはお邪魔する立場でしたけど。
ホームにしている人はどうするか、したいかっていうのがありますね>はんなりさん」
できない夫 「では。私が双方の言い分を纏めていきます
(2代目まとめ職人)」
はんなり 「そうだ……心に自分の推すCPを置くのだ……」
ykk33kyy が入場しました
ykk33kyy 「……魔法の言葉が失った私であることを、まずはごめんなさい……そして何点か謝らせて下さい。」
二十二時野 「姉崎さん>慰めになるかは解りませんが
それを言い出しますとリアルタイムにあの場にいた私が上手くネタに昇華できなかった、という弁ま成り立ってしまいす」
卯月 「えぇ……(困惑) >ほぼイキかける」
野城 「つまり元々潮時だったんだよ、これがちょうどいいタイミングだったんだよ。
もう古参組は9割死んでるんだから当たり前だよね。」
アオバコ が入場しました
12346 「お、きたきた」
有栖酸 「煩わしい太陽ですね(あいさつ)」
赤髪 「ガルパンの話題を見るたびに大洗旅行の翌日に台風に巻き込まれて地獄だったのを思い出す……」
アオバコ 「失礼します、そこまで村に参加していない僕ですが少し思う事もあったので」
めろんぱん 「うしろゆびさされ組?<エビさん」
二十二時野 「さなちょむさん>当然フォローしてます
鍋でもRPやってました(オマ)」
姉崎 「以上です。すいません言い訳になります。余裕が本当に無かった。途中離脱してしまった三人がもう一度来れるように再発防止を考える事、いってしまえば抜けた人達のことを考えて、管理側の人を見ていなかった、本当にごめんなさい>のりつきさん」
赤髪 「こんばんは>アオバコさん」
できない夫 「…………」
UG 「古参が死んでも新参が居れば何とかなりますけどね>野城さん
どうも、はじめまして。ぴゅあです」
二十二時野 「皆が少しずつ足りてなかった
と多少は人のせいにしてもいいのですよ>姉崎さん」
野城 「ちなみに乗月さんの読み方はツイッター垢参照すればええんやで…」
アオバコ 「今日のこの話とログを追った程度なので、鯖とかそう言う話はまったくわからないでうが」
卯月 「人は私を巴マミ(のようなセンス)と呼ぶ」
アオバコ 「なんかこうして素で会うのは初めてな気はしますね>赤髪さん」
できない夫 「凛ちゃんの言い分、インプット完了
次は管理人さんの言い分をインプットしていきます」
ykk33kyy 「まずは、ご不快を与えてしまう、『アイドル』をしてしまったこと、
更に、その村で抜け出してしまったこと、本当にごめんなさい。
その上で、反省の態度が間違っていて、つまり逃げてしまったこと、本当にごめんなさい…。」
12346 「アオバコさんってアオさんだよね。なぜ微妙に少しずつ変化をするのか・・」
crescent 「中興の祖であるとじとじはんと一太刀はんは今頃どこで何をしてるんやろか…」
ジョインジョイン 「@monnrider
ムーンライダーですね」
できない夫 「(……あれ? なんだか凛ちゃんと管理人さんの間でまとまりまそうな)」
「前○腺マッ○ージ(ボソッ>めろんぱんさん」
さなちょむ 「内田真礼さんを「まれいたそ」と呼ぶように
漢字の読み替えはよくあることです」
できない夫 「蘭子ちゃん」
12346 「うん、またいつもどうり頑張ろう。
よく来てくれたとおもうんだ>ykkちゃん 」
有栖酸 「私からもごめんなさい。」
はんなり 「一太刀ニキは忙しそうだった(どっかで同村した)>Crescentさん」
卯月 「淫夢の一太刀さんならチョイ前に真紅で見かけたような…… >cre氏」
二十二時野 「そもそも私、イザヨイさんと言われすぎ問題>読み方」
アオバコ 「思った事言わせてもらいますと、昨日鯖が閉じるとなったらしく、それは仕方ないと思うんですが
それをその村の当事者が目にしたら絶対吃驚すると言うか、最悪僕のせいだ私のせいだってダメージを受けると思うんですよ
その状態ですぐに開いて先の話をしようってすごく難しいんじゃってのが姉埼さんが最初らへんに言っていた通りで思うのと」
赤髪 「僕は管理人のときは大体素だから、僕の方は初めてな感じはしませんけれどねー>アオバコさん」
支配人 「金元寿子さんは人間国宝にするべきだと思います。ただいま。」
乗月 「有栖酸たちを他の二人と違い直接DMではなく、まずTLで呼び掛けたのは、他の二人がTl上でなにを考えていたかいっていたのに対して有栖酸側がどういう考えだったか何もなかったからだし、の上でフォローではなく注意するつもりでした。
ykkさんは対応できないということで有栖酸さんのみが連絡をくれましたが、
早々に謝罪と時間をくださいということなので、ペナルティはなしで、
時間も置けば拗れるので今日はもういいけどなるだけ早い行動をと頼みました。」
野城 「個人的にはどの程度のRPまで許容するかは鯖缶ではなくGMの裁量だと思ってるから、姉崎さんGMなんだったら姉崎さんが正解なんだと思うけどね。
ほら、古参の間でも噛み合わない。そんなもんよ。
それに対して受け入れがたいとして鯖を閉じるのもまた正しい鯖缶としての行動。そんなもんよ。」
アオバコ 「すみませんその人じゃないです、他の所にいたのをリハビリで参加させてもらってる者です>12346さん」
野城 「えっ、ちがったの…>いざよいさん」
crescent 「元気してるなら何よりで。
とはいえこういう緊急事態を聞いて何を思うのか聞いてみたかったなあとは。それでどうにかなるわけでもないけど>はんなりはん・卯月はん」
めろんぱん 「わかるわ<ねこさん」
できない夫 「だとしても、それは仕方のないことです>武藤さん
ダメージを受けるのは、管理人さんも同じなんです

お互いが痛いんです、それは解ってあげてほしいです
ごめんなさい、これは最初に言っておかないと」
アオバコ 「実際、今日の話を見ると結構感情がこもりすぎてると言うか
正当性だけを求めすぎてるような会話って感じが強すぎて先の話とか絶対に出来ないと思うので」
UG 「こういう問題の時。
誰も悪くない、のが一番心苦しいんで」
「アォさんは、違うよ>おねえさん」
支配人 「でしょー?>めろんぱんさん」
UG 「せめて納得がいく終わり方になってほしい、と思います」
12346 「まじで・・・・・?アオさんじゃないの・・?>アオバコさん」
ジョインジョイン 「名前が似てるって言うだけで同じ人だと思うこの単細胞っぷり」
できない夫 「蘭子ちゃん」
二十二時野 「十六夜咲夜よくやってたのでそっちからイザヨイさんと呼ばれてたのがいつの間にか漢字も十六夜と思われ始めたのですよね>野城さん
実は十六‘時野’だったりします」
アオバコ 「もう少し時間をおいて、1週間か2週間かわからないですけれど
鯖を閉じるという事を念頭に置き、その事実と心情を受けないと話進まないんじゃないですかね
というのを上から見ていて思いました」
支配人 「ヒゲェ!おきろヒゲェ!」
野城 「◇UG 「こういう問題の時。
誰も悪くない、のが一番心苦しいんで」

違うな、俺が全ての黒幕だったんだよ…
憎かったんだよ、この四条劇場がなぁ!」
ykk33kyy 「全部押し付けた形になって、全部電源切って、もう絶対いなくなってごめんなさいしなきゃって、
もう魔法の言葉話せないんだって白紙のページに戻したり、全部投げ出しちゃったの、本当にごめんなさい…。」
ジョインジョイン 「緋色さんって呼んでるわ」
できない夫 「時間は確かに、必要ですね
魔法の万能薬ですから」
できない夫 「蘭子ちゃん」
ykk33kyy 「……ありがとうございます。<依田芳乃ちゃん」
UG 「じゅうろくじのひいろ でしょう。
私は緋色さんで通してますけど」
12346 「まーどっちにしてもみんな背負い込みすぎー
そんな経緯でなった鯖缶なんて気まずすぎんでしょ。」
ykk33kyy 「……はい。<卯月ちゃん」
スケアクロウ 「私は
私の発言がある意味発端でした
そのせいで、色々とごたごたしてしまいました。
もちろん各者には謝罪をいたしました。

でも私が一番ここでしたかったことは
仲直りがしたかったんです」
野城 「ひえぇ、ずっと十六夜野だと思ってた…>十六時野さん」
卯月 「ば、バカなっ!
本当の黒幕が居ただなんて!?」
支配人 「くっ…やはり貴様だったのかのしろん!」
ジロウ が入場しました
できない夫 「蘭子ちゃんは、誰かを傷つけたくてそれをやりましたか?>蘭子ちゃん
そういう意図は、ありましたか?

なかったでしょう
無いなら、それでいいんです
誰が許さなくても私は許しますから」
二十二時野 「先程も言いましたが、悪いではなく足りていなかった、ではダメですか?
抜ける際に一言あれば違った
残った村が上手くネタに昇華できればよかった
責任はなくともできたことはあったで」
スケアクロウ 「改めて、皆様、私を許してくださいますか。
私と、また話していただけますか。」
UG 「全部……!全部あなたのせいだったんですね!!
どうしてこんなことをっ……!>野城さん」
ジロウ 「よろしく」
できない夫 「悪気がないなら赦すのが私のポリシーです」
12346 「そうそう、鯖がなくてもみんなこうやってわかりあえば
どうにでもなるんだからさ、一回のんびりしよう、大事なのは箱じゃなくてひとだよ」
チカ 「………(携帯こたつで隠れつつ皆様に紅茶とコーヒーのお代わりを配膳中」
野城 「そうだよ、勝手に四条鯖なんて立てて良いカッコしやがってよぉ…
だから楽にしてやったんだよ、次の鯖では俺が目立てるようになっ!」
できない夫 「当たり前です>スケアクロウさん」
卯月 「十六時のピッコロさん(記憶なし)」
二十二時野 「他人にも責任を分散するズルい考え方かもしれませんが
ズルくとも姉崎さんやサリエルさんが別個に自身のみに責を置くよりはいいと思うのです」
めろんぱん 「ひふみんちゃんが
まるでよしのんのようだ……尊い」
crescent 「欠けぬ月夜のドッペルゲンガー伝説!
(自分がまだfullmoonと名乗っていた初心者時代によく「満月さんでしょ?」と言われたのは今となっては懐かしい思い出ですね…)」
野城 「また話すも何も、はじめましてかも?
>スケアクロウさん」
ykk33kyy 「いいえ、そんなはずはありません。だからこそ、他人を傷つけた自分が許せなくて逃げて、逃げた結果また他人を傷つけて…<卯月ちゃん
本当にごめんなさい。」
12346 「尊い(ドヤァ」
「許すもなにも、人間誰しもあることですよ
スケアクロウさんにそういう気持ちがあるなら
私は特になにも言うことはなりません。いつも通りやってきましょう>スケアクロウさん」
できない夫 「芳乃ちゃんの言うとおりですよ
世界が終わるわけじゃないんです」
UG 「はじめまして、ぴゅあです(2回目」
卯月 「こんなとき、私はどうすればいい……はっ!

まぁまぁメガネどうぞ(キリリッ」
めろんぱん 「さすが萌え枠、癒し系<チカちゃん」
できない夫 「いいんですよ、こうして謝っているじゃないですか>蘭子ちゃん

私、いつも言ってますよね?
ごめんなさいをしよう、それだけでいいですって」
アオバコ 「こっちは完全にRPのことばかり考えてるのであまりイメージはしてないです>赤髪さん
遊戯王で話は合う人だなーと思いますし、最初に入ったのも気軽にRPできそうな繋がりがあったからな気がします
あの時はアイマスもまったく触れていなかったので」
支配人 「              ,ィ-‐…――‐-、
           ┌一'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ,ィゞ廴.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /.:.:.:ミ斗ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:i
         i.:.:.:.:.「   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|
         |.:.:.:.:|    ―ゝ≧ュx__.:_\.:.:.:.|
         |.:.:.:.:L.,,,,ィ    イ丐手ァi|.:.:f^i:.:.|ミl
         |.:.:.:.:| _:...:::::::  ゙´ ̄  |.:.:| /.:.i}}リ
         ∨.:.:|ィセ㌻        |.:.:レ.:.:.:レ
          \|ヽ   `   ___,   |.:.:|.:.:.:.|
            |.:.:\   < /   ,イ.:i|.:.:.:.|
       / ̄_¨}\ゝ.:.个..   .  / ,|.:.|.:.:.:.ヾ
.      /  } |ヘJi |.:..|:.:.:.:.:≧s。/「 ̄|.:.|\_.:.:.\
     /   L」ー-、.|.:.:|.:厂 ̄ ̄|  |ハ. |.:.|  | ̄ ̄\
.    /  メ-――┘|.:.:|/\_,ィ¨ア ,」/ヘ|.:.|_!     \
   ___|_⊥_  /:|// ̄ ̄ ̄フ′ |.:i{        }
   |      | ∧/ /     /    |.:i{ Y       ,'
   |__   | 彳 ⊆/     / ○  j.:.:{ j      ∧
   L二二⊇ | ム-一'      ̄, ̄ ̄{.:.:{フ/       /.:.:',
   ヾi      / / ○;    ○ l   {.:.:{/      /.:.:.:.:.:'.
     ∨{   | |         ゚,  {.:/       ,′.:.:.:.:.:.'.
     ∨   ! l    .::::.....   ‘, i/      /.:.:.:.:.:.:.:.:.: :'.
.      ∨   \\O、≧=--=- O } /_,.,     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       ∨   } }ァ――――――‐′    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /  ̄,, ¨`7′_             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      f ̄    { |0 |             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      └-、__,,.-ィ弋1  !           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
            | ヾゝ、\=--―――‐一' {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:|
           /‐,―……―――,――‐--∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:リ
           / {         {      ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/
          / /○      ○;{       ∨.:.:.:.:.:.:/



みんな!みんなを許してくれる女神をつれてきたぞ!」
crescent 「プレイヤー間の問題に関してはもう誰か言ってたけど
「すまんな」「ええんやで」で終わらせてもいい。というか早く終わってくれないといつまでもギスギスした状態で村なんて…」
できない夫 「ごめんなさいが伝わらなくてもいいです
それは結果です、相手にだって「謝罪を受け入れろ」と押し付けません」
二十二時野 「その上でいつかは、と思っていた切っ掛けになってしまったのは否めませんが
ソレはソレでしょう」
盤 が入場しました
有栖酸 「誰か時子様の頭にドーナッツを載せておいてください」
crescent 「ぶひー!>女神」
「ドーモお邪魔します」
できない夫 「私が誰かを許さずに責め続けたことはなかったと思います。たぶん

だから私には許す権利があります」
姉崎 「当然です、私もごめんね>スケさん」
卯月 「(キャラがわから)ないです >支配人
ですが強そう。」
ykk33kyy 「こちらこそ、本当にごめんなさい。私も仲直りしたいです。<スケアクロウさん」
野城 「たーいした問題じゃないのよ、鯖の閉鎖なんて。
古参が思い出話するだけで。
ただ次に集まるタイミング逃すとここでバラバラになっちゃうからね。
だから初動大事よ」
二十二時野 「いらっしゃい>ジロウさん」
チカ 「萌え枠違うw;>メロンパン様」
スケアクロウ 「良かった」
支配人 「ひふみ芳野ちゃんに関われば世界は終わらないけど村は燃えちゃうな!」
UG 「だがこいつが許すかな!!(銃構え

……すいません、つい言いたく」
スケアクロウ 「姉崎さんにも許してもらった」
スケアクロウ 「来た意味がありました」
crescent 「あまり詳しくは言えないけど、
ニコ動で「タイトルなんて自分で考えなさいな」と打って検索してみれば多分分かると思います>卯月はん」
有栖酸 「こちらも本当にごめんなさい >スケアクロウさん」
「ああ啼かしたいね、こういう女性>支配人さん」
めろんぱん 「こういうときにまとめ役になってくれる人は本当に尊敬するのです
ありがとう」
スケアクロウ 「はい、では元気出します」
姉崎 「というより。 そもそもとして、怒ってないですから>ykさん、アリスさん、スケさん」
さなちょむ 「うまく引っ越しできればそこで会えますしね」
卯月 「もはやのがれることはできんぞ >村が燃える」
赤髪 「最近まで定期的に遊戯王RPする人っていなくて、遊戯王で入ると大体僕なことが露見してたので、
アオバコさんが定住してくださった時はすごい嬉しかったです>アオバコさん」
12346 「村の一つや2つは必要経費なのでしてー・・・」
二十二時野 「ピッコロとジャジャ丸はいないけど
首ポロリはいるよ」
野城 「でも正直、まだアイマス人狼村で集まりたいと思ってる人がこんなにいて
お兄さん浦島太郎状態で感激だよ…
もうアイマス村は君たちのもんだ。好きにしたまえ」
crescent 「崇めなければならない良質なMVがそちらにありますので」
支配人 「その理屈はおかしいのでしてー>必要経費」
UG 「移民にせよ定住地設立にせよコミュニティ消滅は避けたいところですからね」
姉崎 「正直な話、今回いろんなところからどうなってるの?ときかれていたので。」
風葉 「よしのんで村が燃えるって何らかの儀式の二次被害が思い浮かぶ謎」
スケアクロウ 「えーとりあえず元気が出たので
四条闇鍋村について少し」
ジロウ 「たぶん流れは把握したような気がしないでもない」
できない夫 「べろちょろさんの言うとおりですよ。芳乃ちゃんの言うとおりです

お二人の発言は覚悟ができているからこそ、だと思いますが
これが一番妥当な解決だと思います」
アオバコ 「定住はしていないですけれどもね……>赤髪さん
結構忙しいので気が向いたら入るくらいの感じでしたので」
ykk33kyy 「ありがとうございます。でも改めて、村の参加者の方にも、皆さんにも本当にごめんなさい。<蒼き乙女、姉崎さん」
二十二時野 「チカさんは案外酒に強い>萌えポイント」
赤髪 「お久しぶりです>盤さん」
支配人 「あーそうそれ!
実はそれ当初の課題のひとつだったんだよね。>四条鍋」
赤髪 「あ、さいですか、そりゃあ失礼しました>アオバコさん」
スケアクロウ 「来週、再来週とはやる予定ではありますが、
来週を実質的な最終幕としたいと考えております。」
二十二時野 「あれ、おねーさんといいチカさんといい
人狼界のアイドル酒豪揃い?」
12346 「四条鍋だけどうするかなー真紅でもできたっけ?」
「まぁ毎年開催してるのに普段は行かない同窓会に数年ぶりに行ってみて色々懐かしいなぁって感じになってますしおすし>野城さん」
UG 「真紅でするとそれはもう雛鍋と変わりませんから」
ジョインジョイン 「遺言禁止と天啓封印オプションをつければ再現は出来るだろう」
はんなり 「たしかにおねーさんは偶像崇拝されてそう(何の神かは言わない)」
crescent 「真紅でも鍋はできるけれど
経緯を知らないと「雛でやれ」と言われて潰されるのがオチになりそうな気しかしに」
できない夫 「凛ちゃんは最初から蘭子ちゃんたちのことを怒っていないですよね
だからこそ、そこで譲れなかったのが今回の原因です

なんだか皆さん不器用じゃないでしょうか!」
チカ 「あ、普段飲まないせいで最近ちょっと弱くなりました。<お酒>緋河流さん
昔はビールで酔わないと豪語してたのにちょっと一気飲みしただけで酔うとはまだまだ。」
スケアクロウ 「最終幕は30人超闇でごった煮村にする予定。埋まると良いな。
ルールはいつも通り遺言無し、天啓封印解除、役職通知」
ジョインジョイン 「遺言が使えない環境でいかに闇鍋をするかというところで
配役公開にしたのは実に頭がいい」
はんなり 「んーまぁ。後は鯖の負荷的に行けるのかどうかが気になる」
卯月 「(誰よりも優しくて不器用な人が何か言ってる)」
ジョインジョイン 「あ、天啓封印は解除だっけ」
スケアクロウ 「正直なところ雛に遊びに行っていますしOKが出るのであれば雛でもいいのですが>crecentさん」
姉崎 「一応確認としておっけー?>スケさん」
crescent 「うちが初心者の頃から偶像でしたのでひふみんは…(震え声)」
ヒロ 「さすができない夫さん」
二十二時野 「僕も弱くなりましたね
ワイン一瓶空けたら眠くなります>チカさん」
スケアクロウ 「天啓封印無いと流石にキツいんですよね…」
アオバコ 「いえ、気になさらずに 前居たところは殺伐としていたので平和にRP出来て楽しかったので居心地は良かったです」
UG 「30人は流石に宣伝を大々的にしないと無理なような……?」
できない夫 「島村卯月です。いいですね?>みくちゃん」
スケアクロウ 「なんでしょう>姉崎さん」
12346 「アイドルです」
町人B が入場しました
卯月 「眼鏡です」
有栖酸 「特訓で自分自身と向き合いましょう」
はんなり 「いや、時間的に真紅の方が良いと思うよ(真紅の村が大体2100~2140位に始まるから被りにくいし)」
UG 「四条鍋発足から1年余り参加してきましたが。
楽しかったですよ、ええ」
スケアクロウ 「まー毎日宣伝かけて集まるかってところですが
30人超闇って聞けばどこかの闇鍋の民が集まらないでしょうかね…」
町人B 「特に理由はないけど通りますね」
めろんぱん 「エロ替え歌が許される世界……やさしいね……」
チカ 「お互い、年を取りましたからねぇ緋河流さん(苦笑」
crescent 「この際なので雛鯖でも天啓封印鍋を流行らせよう(無茶振り)」
できない夫 「◇姉崎 「というより。 そもそもとして、怒ってないですから>ykさん、アリスさん、スケさん」


の確認ですね!」
二十二時野 「まぁ、これ言っちゃうあれなんですが
最近は真紅も集まりが悪いので
四条仕様の定期村があっと人が来てくれた方がWin-Winなのかなとは」
ヒロ 「真紅がいいかどうかについては真紅鯖の薔薇GMと相談して決めた方がいいかと思うにゃ
話が通ってるなら余計なことを言いました」
卯月 「やってる世界が普段やってる鍋とまったく違うので
四条鍋は新鮮でしたねえ。人外有利?アーアーキコエナーイ」
UG 「天啓封印は流石に無理ですね>クレセントムーンさん」
はんなり 「隙あらば四条式の闇鍋をパクった村を立てる予定でした(告白)」
スケアクロウ 「あ、そっちか
ありがとうございます。」
できない夫 「どこかの闇鍋の民と一緒にやればいいじゃないですか
交わっちゃいけないだなんてルールはありませんから」
12346 「ただ元ネタが元気な鯖のほうが新規は入りやすいから
やっぱり真紅でもアイドルマスター村であるというのはPHP全体で
求められることだとおもうのでしてー」
プラスアルファ が入場しました
UG 「雛鍋の民が集まったとしてはたしてそれは四条鍋なのか、という話も」
「ログが途中で切れてるので特に良く分からないと言うことが分かりました、終わったらもいちどみます。
お久しぶりですー>赤髪さん」
二十二時野 「もう十年以上経ちましたからね(苦笑)>チカさん」
姉崎 「あの村でいえることは、GMとして村外で言われると、対処に時間がかかります。村に関わらないところで、注意してもいいのか。逡巡しました。 ですので、もし次あるならば、村内でオブラートに。 もし村内でいえないなら、DMしてください。すぐに動きますね。」
できない夫 「同じ目的で参加している人達同士が、交わっちゃいけないだなんてことはないと思います
テンプレやオプションの違いくらい、些細な事ですよ」
UG 「と雛鍋民が申しております」
12346 「鉄とか真紅とか完全に元ネタが元気ないのも新規が来にくい理由だとおもうから
早苗、四条自体はPHPの新規の受け皿として大事なのですよ」
プラスアルファ 「あ、私は隅っこで座ってますので…」
はんなり 「四条の身内村って所が大事なんじゃない?>できない夫」
スケアクロウ 「遺言記入不可がほかのサーバーで可能かどうかなんですよね…四条鍋の再現をする場合は」
インサイト が入場しました
UG 「私も建てようと思ってましたがなかなか受けが悪かったので>なりはんさん」
インサイト 「大量のお湯と生姜、砂糖お持ちしましたー」
風葉 「各自のモラルで遺言禁止も絶対間違い起こりそう」
スケアクロウ 「はい、以後気を付けますね>姉崎さん」
プラスアルファ 「ちなみに天啓封印はOPでできるので四条鍋環境の再現はできるはず…ですはい」
町人B 「俺も隅っこで体育座りしてた方がいいかな」
さなちょむ 「四条の遺言禁止ルールはありますし
アイマスRPしてくれる雛鍋民がどれだけいるか…でしょうか?」
卯月 「(ローゼンが下火だろうがなんだろうがかまわず薔薇水晶さんが暴れまわってるのは空気を読めていなかった……?)」
UG 「やろうとするなら単純に遺言に役職、推理禁止で良いかと」
crescent 「わかるそれ。
昔早苗鯖でいうところの「ウミガメ式戦術」について話し合ってたときに似たような議論になったような>うげはん」
「四条の鍋は、時間が合えば入るんですが、時間が不定期でいつたつか分からないってのがあって。
昨日は入ろうと思ってましたが普通村がたってたのでそっち行っちゃいましたが」
姉崎 「以上です」
野城 「いっそおーぷんとかのデレマススレでうまいこと卓ゲの話題で盛り上がったタイミングで
「じゃあやってみようぜ!」って言って勢いで村に誘導するのがいい手かなーなんてたくらんでみる
できない夫 「でも、アイドルですよね>秋月さん
アイドルは人に楽しんでもらってこそ、ですよね?


観客が増えて嬉しくないことなんて、無いと思うんですよ」
ykk33kyy 「私も気を付けます、ありがとうございます。<蒼き乙女姉崎さん凛ちゃん」
インサイト 「そして隅っこで待機」
はんなり 「それを言ってしまうとアイマス勢なんだから他のアイマス身内村に参加しろって論法になっちゃいそうな気がする
今回は四条の村だけど別の鯖に間借りして遊ばせて貰うって方向なんじゃない?」
スケアクロウ 「一時期立ててなかったせいでたまに立て忘れてるのが申し訳なし…>盤さん」
crescent 「こー、わかめてとPHPのいいとこ取りをしたようなこの環境ってのが無くなるのって
ほんと深刻な問題だよなあと今更」
野城 「そうだねー、村の文句は村の中で言う。
村を離れたらノーサイドが基本だよね」
ジロウ 「四条鍋=アイマスRPを中心に楽しむ鍋なのか
それとも遺言天啓なしの陣営通知ってルールの方が重要なのか
両方か?」
「こやつめ、ハハハ!っていうべきなのかしら?>町人Bさん」
二十二時野 「ウミガメ式は今風に言うなら忍殺式ですからね
最終的に人外全員殺せばよいのだ」
卯月 「RPをやれといわれれば元ネタさえ把握してればやる自信はありますけどねー……」
スケアクロウ 「でも最近はアラームつけるようにしましたから…」
支配人 「みんなええ子達じゃのう…。」
ジョインジョイン 「一番ええ子は私ですけどね」
はんなり 「(他のアイマス人狼って生きてるんだっけ……?
わかめての派生はここだけど桃栗にはデレマス身内村とかあったしsideM身内村もどっかにあったような……)」
スケアクロウ 「修羅の猫が何か言ってる」
12346 「この村が始まって多分何も進んでないけど
多分ykkちゃんやスケアちゃんやいろいろみんなで
氷解した今のほうがきっとどうにかなるって思えるのでしてー
私はこういうことがいいたかったのでしてー>みんなでまず向き合う」
支配人 「ウミガメ式は僕は嫌いじゃないよ。
クラウス・V・ラインヘルツって感じで。」
できない夫 「勿体無いと思うんです
アイドルの魅力を一つの場所に閉じ込めておくのは

だから交流も1つの手です」
12346 「だから、多分、どうにかなるのでしてー」
姉崎 「んでー。そこのyk師弟おっけー?」
crescent 「自分は後者だと思ってます。
そもそもアイドルたちのと言いながらデュエリストが跋扈するわ最近じゃバルタン星人ですよ?>ジロウはん」
支配人 「は?>ジョインくん」
12346 「暗い気持ちのまま箱だけつくっても
ひとが盛り立てなきゃ再興なんてできっこないのでして」
ジョインジョイン 「ん?」
UG 「らぶあんどぴーすですよ。らぶあんどぴゅあ」
支配人 「EBIさんなんてEBIだしな!」
支配人 「いい子とは?>ジョインくん」
アオバコ 「名前出して良いのなら、この鯖を選んだ理由がわかめてに近かったというのがあるので
僕は多分ここがなくなるのであればリハビリ終了と考えて離れるとは思います」
卯月 「らぶあんどぴーす!へいわがいちばん!」
めろんぱん 「目的が同じで、そこにやさしさとリスペクトがあれば
だいたいのことはなんとかなるんだなぁ」
有栖酸 「ここに」
ykk33kyy 「ひゃい!<蒼き乙女姉崎さん」
crescent 「自分がこっち来た頃は毎日のように鴨鍋でしたよ!」
はんなり 「うーん。アイドルにも職業選択の自由はあるから、これを期に引退しちゃうってのはあると思うんだよ。
四条で人狼がしたいから人狼しているって人も居ると思うの>できない夫さん」
「ですねー、和解とお互いの思いが伝えあえれば
まず一歩前進ですね>おねえさん」
「行けてなくてごめんねって話というか言い訳ですので、気にしなくてもいいですよー。
むしろ立ててくださってありがとうございます>スケアクロウさん」
アオバコ 「僕とかアイドルRP1回しかしてないですよ」
スケアクロウ 「正直なところ四条鯖で建てたからと言って全員アイマスRPやれっていうわけではないので
そういうことを考えると後者かと>ジロウさん」
二十二時野 「とりあえず雛のキリ番特殊村ストックあるんで
四条式試しに立てて見て反応見てみるってのはどうでしょうか?」
野城 「この村の歴史から言うと、ニコマスブームの時からスタートして、その後のアイマス冬の時代で新規がいないところを
やる夫村と共生(寄生?)して生き延びてきたわけで。
今ならデレとかミリから引っ張ってくるだけの勢いはあると思うんだよねー」
できない夫 「それも、自由です>秋月さん
ただ。これからも続けるなら、私は色々な人に知ってもらいたい、楽しんでもらいたいと思います

辞めるのも、進むのも、自由です」
野城 「アイマスRPができないなら●●Pってつければ解決なのよね。
これテンプレ入れといた方がいいよね」
ジロウ 「そもそもオレ自身がアイマスじゃないRPしてるわな
アイマスのRPをしてみよう!って気がここのおかげで湧いてきたが」
「そもそも、現状
よそのアイマス系村から、人引っ張ってきて
どの鯖よりも現状盛況だったという感じでしたよ>のしろさん」
crescent 「やっぱりここデュエリスト鯖じゃないか(拙速な結論)」
姉崎 「この際ぶっちゃけると、GM視点であからさまに師弟で思いっきりいちゃついてんなーって最初から解る事多いんですよ。 中身が透ける云々になるけれども。 アイドル同士で仲良くするのオッケーです。 ですが、行き過ぎるとまた今回のような事になりかねませんので ある程度の節度を持って、接しあってくださいね」
12346 「まず、誰にも責任はない、みんなで盛り立てよう。
で困ることは多分ないのでしてー>珠ちゃん」
できない夫 「離れても死ぬわけじゃありません
辞めても無くなるわけじゃありません

いつか気が向いた時にログを楽しんでもらえれば、私はそれで十分です」
さなちょむ 「アイドルRP…RP限定の鍋支援で天海春香さんを1回やったような…」
二十二時野 「そもそも全盛期からヒースクリフPもいましたからね」
野城 「他のアイマス系鯖あったんだ、しらなかったそんなの…>珠さん」
「そうですね、一歩一歩着実にですかね>おねえさん」
卯月 「なんでもやりますよ!」
ジロウ 「ん?」
赤髪 「そりゃあ残念だなぁ
一回くらいADSとかやってみたかった>アオバコさん」
「P以外にもADやMCや審査員や記者ってのもあるよねー>野城さん」
めろんぱん 「うみゃたんが頑張って乗り越えた時代もあったし
過去を支えたいろんな人に感謝だね<のしろん」
有栖酸 「他者の配慮に欠けていました。肝に銘じます」
はんなり 「ん?」
ykk33kyy 「その点についてもご指摘があり、心から反省しております…再発防止に努めます…ごめんなさい
謝罪に入れ忘れててごめんなさい…<蒼き乙女凛ちゃん」
らいち が入場しました
アオバコ 「東方も好きなので最初は東方の鯖があると聞いて行ったんですけど、遺言とか色々あって形が全然違ったので
村の形式も大事な部分であると僕は思います」
二十二時野 「もうちょっとほくほく弄ってもええのよ」
「というか、わかめてとか、るるとかRP村主催してるところに
呼び込みして、知った人がこの鯖に来てたという感じですね>のしろさん」
crescent 「「ある程度の節度を持って、殺しあってくださいね」に空目したのでちょっとお茶淹れてくるわ…疲れてるんかなあ…」
UG 「今何でもするって」
野城 「まあ最初期は半分近く戦国武将とかいたしね…
そういう懐の深さは架空戦記出身のこのコミュの良さだと思う」
12346 「んじゃ大体私はイイタイコトいったからまったねー。ノシ 」
らいち 「こんばんは
お久しぶりですよー」
「真紅鯖で四条初心者村があるって聞いて、やる夫スレの知識のみで参加しましたし。
アニメ第2期の半分ぐらいで見るの止まっててすいません・・・」
12346 は 12346 に KICK 投票しました
スケアクロウ 「あとは
闇鍋村として最後にいただくのが12月24日なわけでして
こっち人集まらなさそうだなと思ってます(集まった場合」
12346は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
「せやな>支配人さん」
めろんぱん 「蛭子能収Pとか出川Pとか、なんでもアリだもんね」
有栖酸 「お疲れ様でした。>123さん」
できない夫 「お疲れ様でした!>芳乃ちゃん」
インサイト 「お疲れ様でしたー>12346おねーさま」
二十二時野 「おねーさんはお疲れ様です」
はんなり 「新たな方向性を示すことは決して悪いことじゃないね。なんかワンステップ挟めると良いのだけども……>できない夫さん」
スケアクロウ 「お疲れ様です。」
プラスアルファ 「お疲れ様でした>12346さん」
「それでは、私も
思うことはほとんど言ったと思いますし
この先どうなるかは、みなさんの決定に従いますので」
できない夫 「大丈夫ですよ、これからゆっくり理解していけばいいんです(ニッコリ>ヴァンさん

来年は新作アニメですよ? アニメ」
インサイト 「んじゃ、お湯必要になったらまた呼んでくださいねー
というわけで失礼」
「それでは、お疲れ様でした」
インサイト は インサイト に KICK 投票しました
インサイトは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
チカ 「珠様、12346様、お疲れ様ですよ~」
卯月 「おつおつです >ひふみ芳乃ちゃん」
珠 は 珠 に KICK 投票しました
珠は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
姉崎 「そこが始めての誰か、ってのを、考えてやってくださいね。 以上です。」
めろんぱん 「そもそも私がアイマス村に定着できたのは
雪歩で潮吹いたのがきっかけだしね」
はんなり 「僕も明日の仕事に触るので寝ます……
そうさ、僕が休日出勤しているのも、有給休暇が取れないのも、残業代が出ないのも、全部野城さんのせいだったんだ……」
二十二時野 「落ちる方々はお疲れ様でした」
できない夫 「そのための一歩を、踏み出すきっかけをこの場で示せればと思ったんですけど……>秋月さん

私、自分でやってみせるくらいしか思いつかなくて
背中を見せるだけじゃ駄目だって分かるんですけど……」
はんなり 「ウオオオオオアアアアアアッーーー!!」
野城 「ほーほー
いや、人が増えている事は良いことだ
そうやって引っ張って来て定住してもらえるだけの魅力があったのも嬉しいことだ。ぼくはなんら寄与してないけど>珠さん
ykk33kyy 「心から刻み付けます…<蒼き乙女ちゃん」
卯月 「白くて長いしまむーさんはエルーンだった……? >背中を見せる」
アオバコ 「決闘はしてみたかったですね、基本友人としかやらないので他の人がどう動くかとかは見てみたかったので>赤髪さん
ただADSは入れてるんですが僕のPCがネット対戦とかで耐えれるかというのがわからないので
動画流しながら人狼するだけでブルースクリーンになるので」
姉崎 「そんで、私としては、もうちょいそこら辺趣旨に沿ったのを見極めてアカンとなったら早々に注意するようにしますので。 今後(他の鯖ができたとしても)、こういうときちょっといやだったといってもらえれば対処しますので」
二十二時野 「とりあえず、雛の鍋に四条式鍋立ててみてもいいですか?
反応的にどうなるかは解りませんが」
プラスアルファ 「珠さんもインサイトさんもお疲れ様でした」
UG 「ホエルオーのことでしょうか(目そらし>潮吹き」
できない夫 「大丈夫ですよ。蘭子ちゃん
蘭子ちゃんのおかげでアイドルに興味を持った人が、ここにいますから」
有栖酸 「節度が足りませんでした。ごめんなさい。」
アオバコ 「落ちた人お疲れ様でした」
二十二時野 「ジョッパーするっぽ?」
はんなり 「楽しく人狼をやっている姿を見せるだけで個人の仕事はまっとうしてると思うの>できない夫さん
それでも足りないなら、周りと相談して見たほうが良い。一人より二人、二人より沢山の方がいいアイディアが出るのは間違いないと思うから」
スケアクロウ 「それは問題ないです。>雛で四条式」
UG 「一応、建てる前には聞いてからの方がいいかと>緋色さん」
姉崎 「GMとしても、早々に離脱者が出る前に注意で着なかった事を謝罪します」
はんなり 「ヌッ」
卯月 「遺言なしはまあ実際やってみるとだいぶ違う、ですし
個人的には流行らせコラ!って印象ですね(クイッ」
はんなり は はんなり に KICK 投票しました
はんなりは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
UG 「スレで、ですね。
私が以前村で聞いたときは半々くらいでしたが」
ykk33kyy 「そう言われると嬉しいです<卯月ちゃん
でも、ちゃんと反省するところと、謝らなきゃいけないところは謝らないと…」
できない夫 「どう表現するか、それをどう受け止めるか
難しいですけど。自分が楽しむだけじゃなく、「みんなに憧れてもらえるアイドル」を演じることを各自で心がければいいと思います

なれなくても、そう意識することって大事ですから」
ジョインジョイン 「私は、闇鍋の本来の姿はこっちじゃないかと思うくらいに好きだよ」
二十二時野 「勿論その辺りは特殊村でキリ番消費したいけど、と鍋の方でも切り出してはみます>UGさん
多分イキナリだと仕様的に戸惑うのでアレは」
できない夫 「凛ちゃんは悪くないです
GMはあくまでGMです

ただ、それで傷ついた人がいる時にフォローができるのもGMっていうだけで
それを覚えていけばいいと思います」
めろんぱん 「もう、じょっぱーしなくてもいいかな
できればもうエロに頼らないようにしたい から<たかねさん」
姉崎 「後お師匠います?」
支配人 「まあ、企画してよかった。」
赤髪 「それだとADSはちょいきついかもしれないなぁ、あれ結構メモリとか食うので>アオバコさん」
二十二時野 「というかまぁ特殊村として事前調整いるんで
年内に立てられればいいなぐらいの心持ちですかね>多分実際立つのは再来週ぐらい」
さなちょむ 「集まることは大事ですね」
できない夫 「相談かぁ
村の中で全部できるかなぁ……

ツイッターは、うん……私、失言製造機だから、失言だけでイチローを超えちゃいそうだから」
めろんぱん 「うん、ありがとう<ねこさん」
UG 「GMが全てを纏められるわけでもない
鯖管が全てに対処できるわけでもない」
二十二時野 「というかまぁ特殊村として事前調整いるんで
年内に立てられればいいなぐらいの心持ちですかね>多分実際立つのは再来週ぐらい」
めろんぱん 「ほぼイキかけました?<できない夫さん」
できない夫 「絵里ちゃんが絵里ちゃんじゃなくなったら誰が絵里ちゃんになるの!
私にはムリだよ?!」
野城 「この社会が私を産んだのさ…
全人類を有給も残業代も無い、真の平等たる理想郷へするために…>はんなり」
ykk33kyy 「あの……そういうちゃんとした注意、自分では気がつくことができないこともあって、ちゃんと言って頂けてとても嬉しいです。
本当にごめんなさい。心から反省します。ありがとうございます。<蒼き乙女姉崎さん」
二十二時野 「寂しくもありますが、それもまた選択として尊重されるべき意見ですからね>メロンパンさん」
UG 「第三者の仲裁役が必要な時ももちろんありますが。
過度に頼らない方がいいのかな、とは」
できない夫 「そう、だからみんなで気をつけるしか無くて>千早ちゃん
今回、村の外に広がっちゃったことが私は悲しいかな

誰も悪気はないんだよね、誰も相手に傷ついてほしくないから」
二十二時野 「落ち着いてできない夫子
じょっぱーはゆきぽよ」
野城 「きょうのできない夫は、技アリのマルチ失言!」
卯月 「残った日数を、楽しんで。
そして、思い出としてずっと、みんなの心に刻まれていけば……いいかなあ」
sariel 「いるよ>姉崎」
アオバコ 「普通に動かすだけでも他の奴消してやらないといけないので、デッキが回るかとコンボが間違ってないかを確かめるためにしか使ってないんですよねADSは>赤髪さん」
姉崎 「ぶっちゃけた話、やらかして、じゃあ気まずくなって着ませんの方がGMとして深刻なダメージなんですよ。」
できない夫 「アイドルが村にいる限り、アイマス村はなくなりません」
UG 「タバコ買ってきてましたか>サリーさん」
姉崎 「じゃあ、師匠もこの際言いたい事、いってくださいな」
ykk33kyy 「本当にごめんなさい……<姉崎さんの蒼の乙女ちゃん」
できない夫 「来年も再来年も島村卯月がいる村を楽しみに来てくださる人がいる限り
島村卯月のいる村を楽しんでくれる人がいる限り、終わらないよ」
卯月 「やる夫さんがいるかぎりやる夫村もなくならない
……やる夫さん不在のやる夫たちの村なことは多数ですけどね

そういう意味ではアイドルというくくりって凄いですね(真顔」
sariel 「平和に解決してるからいいかなって」
ヒロ 「私たちのアイドル道はこれからにゃ!」
めろんぱん 「大丈夫、エロ替え歌は誰にでもできるから」
姉崎 「思ったこといいましょ。ミライにすすむために>師匠」
赤髪 「悲しい物語だぜ>アオバコさん」
できない夫 「蘭子ちゃんはこれからも「蘭子ちゃんがいるから、来よう」とか
「蘭子ちゃんのいる村が楽しかった」と思われるように頑張ることが、蘭子ちゃんのできる一番だと思います」
チカ 「いや誰にもは無理!?w;>めろんぱん様」
できない夫 「あとは
蘭子ちゃんが誰かを許して慰めてくれる側になってくれれば言うことないですね」
姉崎 「ようは、アニメのちゃんみおが、失敗してもうやめる!といって、本当にやめたら、NG二人困りますよねっ」
町人B 「自分もなんか言おうとしたんだが、割と円満で無事に次に進めそうな状況で
ここで言っても無粋だなってことで隅っこで体育座りしてる状況でもいいんじゃないかな」
できない夫 「やる夫さんがいなくてもやる夫スレ的な人たちがいるから……ね?>春菜さん」
ykk33kyy 「が、がんばりますっ…!<卯月ちゃん」
野城 「??「エロ替え歌なんて誰にでもできるもん…!私には何もない!何もないよぉ…!」」
crescent 「ピンクチェックスクールが嫌いになっても、人狼ゲームは嫌いにならないでください!」
できない夫 「言いたいことを全部言うのが、この場所ですよ>プロデューサーさん
ほら、せっかくですから全部言っちゃいましょう


全部受け流してみせますから」
「例えばだけど私が仮にやっても痛いだけだと思うの・・・>めろんぱんさん」
さなちょむ 「アニメだと笑顔になれない島村さんもいましたね…」
crescent 「こーゆーことでええんやな?(念押し)」
二十二時野 「エロ替え歌はお互いに高めあってイケるメロンパンさんがいてこそ遺せるのです」
風葉 「やる気が無いなら帰れっって言われて帰ろうとすると怒られるタイプの」
めろんぱん 「最近の私はスマホでしか参加できないし
時間的にも間に合わないことが多いから……
それでも、みんなが楽しく遊ぶ様子が見られるなら
やっぱりうれしい……」
姉崎 「お師匠はりーあっぷ!」
できない夫 「私も色々な人を傷つけたり、怒らせたりしたと思います
たぶん、この中の誰よりも

だから、その分まで楽しませられるように頑張ります」
卯月 「エーキセントリック少年ぼ~い♪」
できない夫 「人狼ゲーム係に嫌いになっても、島村卯月のことは好きになってもらいます!」
できない夫 「が、仮に!」
チカ 「では。
たまには、というかいつでも私を本気で吊りに来てもいいんですよ?(ぇ<言いたいこと>できない夫様」
卯月 「アイドルみんな同じこと言ってる…… >嫌いに鳴っても」
二十二時野 「ええっと、私の認識が間違ってたらアレなので一応確認を

天啓封印
遺言無し
役職通知
超闇鍋

で合ってますかね?>四条仕様」
めろんぱん 「ずっと続ければ、それが個性になるんだよ
だから、大丈夫<エロ替え歌」
sariel 「すごい単純な話として、どっちも傷ついてるのに片方だけ見られてるように感じてしまったっていうのがありまして。」
できない夫 「誰かを吊るだなんて……私にはできません!>雪歩さん
(ピタゴラスイッチを押しつつ)」
スケアクロウ 「【本日ご来場の皆様へ】
本日はアイドルが光輝く劇場へのご来場、誠にありがとうございます。
それでは本日の公演に対する注意点を告知させていただきます。

・本日の村は「超闇鍋村」「サブ役職なし」「最大人数22名」「役職通知(人狼陣営3→人狼系2 狂人系1と表記)」に加え
 「筆不精(遺言を初日にしか残せない)」「共有者の夜の話し声が見えない」「狼の毒は狼に中らない」「噛みの場合の毒はランダム発動」です。

・四条鯖のシステムと異なり「天啓封印」が解除されています。
 「狩人のGJ情報」「狐の噛まれ情報」「蘇生結果」「陰陽師の解呪」等の情報が「確認できます」。
 COの際はお気をつけ下さい。

・今まで四条では闇鍋村の経験は非常に少ないです。故に初心者が多数いることを前提にした発言、行動をお願い致します。

・混乱を避けるため「ギドラCO」及び「昼時間でのAA貼り」は控えていただくようお願い致します。

・「初日犠牲者への能力行使」は申し訳ありませんが禁止しております。

・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ※役職情報 http://takanegm.com/info/new_role/

・最後に個人的なお願いですが、皆さん語気を心の中で一段階下げるようお願い致します。
 ヒートアップするのは分かりますが、強い語気で言われると想像以上に相手は凹みます。なお私は凹みました。」
スケアクロウ 「ぺいっ>二十二時野さん」
町人B 「まあ、大体みんな言っちゃってるしな。俺は見届けに来たようなもんだし >できない夫さんの中の卯月ちゃん」
sariel 「そこで結局イラっとしてしまったっていうのがスタートラインで。
その後の態度が明らかに問題がありました」
野城 「そういえばぼくべろちょろまんだったけどこのアイコン3回くらいしか使ってない
今ならこの個性あげます。もらえ。」
チカ 「みんな人狼大好きだから、だよ……(おずおず<嫌いになっても>卯月様」
mutuki は mutuki に KICK 投票しました
mutukiは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
めろんぱん 「わーい!<べろちょろまん」
野城 「下ネタはだめです」
チカ 「ひやぁぁぁぁ……(ピタゴラスイッチから連動した落とし穴でボッシュート>できない夫様」
二十二時野 「ええっと噛み毒はこれ変えられないから、遺言はまぁ各人に注意してもらえばなんとか」
ヒロ 「うわぁできない夫の真下になっちゃったな
なんか上に見えるにゃ」
めろんぱん 「でも、べろちょろまんって
なんか淫靡な響きだよね?」
sariel 「管理して頂いてる立場である乗月さんにも不満を示しましたし、
その提供していただいてる場で管理側から許されない行動を取ろうとしたというのは行き過ぎでした。
非常に遅くなりましたが、この場で謝罪させていただきます。
大変申し訳ありませんでした。」
sariel 「こちら側としては以上です。」
できない夫 「遺言周りは探偵村でもできていますから
毎晩、GMさんから呼びかけることでも解決すると思います
(GMさんがいるなら)」
二十二時野 「海老の下
つまり……海老を食べる?」
UG 「そういえば噛み毒ランダム性ってのもここの個性ですね。
最近は毒CO推奨してるんであんまり見なかったですけど」
鬼灯 が入場しました
鬼灯 「こんばんわ」
crescent 「(あれ?なんかこの光景既視感があるぞ…)」
さなちょむ 「毒ランダムは鉄でもありますがうーん…」
二十二時野 「ですね>GMとして遺言呼びかける」
できない夫 「まるでジョジョ3部終盤のポルナレフさんとDIOさんみたいですね>みくちゃん」
ジロウ 「リプレイ読んだときそんな仕様があったな
四条鯖の毒もそういう仕様だったのか」
鬼灯 「今特に話題がないのであれば、質問というか要望を出しに」
チカ 「ああ、筆不精(遺言残すの不可になるサブ役職)村ってオプションとして存在しないんでしたっけ(村システム確認」
二十二時野 「毒ランダム、絶対要りますかね?」
スケアクロウ 「そうなんですよね>チカさん」
ヒロ 「ありのまま今起こったこと(略」
二十二時野 「毒ランダム、絶対要りますかね?」
鬼灯 「今アイマス定期村って、何時募集、何時開始が多いですか?
もう少しはやいと参加しやすいなって。他村との被りもアルと思いますが。」
UG 「個人的には特に……。
抗毒狼の意味とかが微妙になるので」
スケアクロウ 「いえ、絶対というほどでは>二十二時野さん
まああると毒噛み自殺の時自殺者じゃないのが毒死で面白かったですが」
crescent 「みくにゃんが魚を食べようとしたら次の瞬間魚の餌になっていたとかかにゃ?>前川」
支配人 「基本は10時前後募集だねー。概ね11時スタートが多いかな」
ジロウ 「天啓と遺言なしの陣営通知があるってのが印象強いな
あんまりたくさん四条鍋に参加したわけじゃねえけども」
できない夫 「22時以降、ですね」
姉崎 「はい、そして、改めて。 今回私の配慮が足りない上で、管理人さん、支配人さんに迷惑をかけてしまいました。 ごめんなさい。 今まで管理を本当ありがとうございました。 >乗月さん、支配人さん」
二十二時野 「あ、遺言制限機能としてある」
鬼灯 「22時募集、23時開始のイメージなんですけど」
ヒロ 「気が付いたらハンバーグが焼き魚になっていたのにゃ」
できない夫 「月曜日と木曜日は22時募集開始、22時半くらいに始まることが多いと思います」
有栖酸 「私は前に出るべきでないところで前に出て自体をややこしくしてしまいました。
それらや、言葉の使い方の拙さ、コミュニケーション不足、誤解などで
多くの人に迷惑を掛け感情を害してしまいました。
それらについても、事の発端となったことと併せて謝罪します。」
スケアクロウ 「あるんですかやったー>遺言制限」
野城 「不満を示すことは間違いじゃないよー
どんな態度だったかは知らないから、そこは個人の反省点かもしれないけどね。
不満を受け止めきれないなら遅かれ早かれキャパオーバーだったのだ。」
鬼灯 「開始時間それじたいもそうなんですけど。いつ始まるか分からないのに1時間待つって言うのが、どうも慣れなくて、つい足がとおのいてしまう。
少なくとも自分みたいな人もいるのかなと思って。」
crescent 「前川!その魚肉ソーセージを咥えてさしあげろ!」
二十二時野 「後は爆睡者着ければ夜会話も見えない」
UG 「ジョーさん、どうでもいいですが一応HNCNだったりします」
鬼灯 「22時募集の、22時30分開始。
22時30募集の、23時開始とかになったらもう少し気安いかなって
人は僧すぐには集まらないかもしれないですけど。
実際ズサが多いのって、それだけ待ちたくない人が多いだけだと思うし。」
鬼灯 「あ、ほんとだ。すいません。」
鬼灯 「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鬼灯 → ジョー」
できない夫 「村を建てた際に、「埋まり次第、ないし◯◯に開始します」ってあると嬉しいですね」
姉崎 「一時間待ちをしてるのって、RP村ぐらいだけったはずですはい、なおしますね」
二十二時野 「役職通知もあると
なら形としては毒以外は再現できるか」
スケアクロウ 「(なんで中身分かるんや…」
ヒロ 「いやにゃー!」
ジョー 「このHNも久々だなぁ」
ykk33kyy 「私こそ発端であり、私の配慮不足、事後対応も含めて改めて、本当にごめんなさい。」
姉崎 「これがあの村での決着でいいかな?」
できない夫 「愛ですよ>解る理由」
ジョー 「埋まり次第開始もあるんで。PLも基本張り付きなんですよね
いや、それは参加者としてマナーだとおもいますが>できない夫さん」
チカ 「以心伝心だからです(きっぱり<中身がわかる>スケアクロウ様」
できない夫 「有浦さんがそう言ってました」
二十二時野 「という訳でまぁ、人集まるかは解らないですが立てるだけ立ててみようかなと>特殊村
早ければ来週日曜夜なら他とも被らないですかね?」
crescent 「鬼灯=ジョーはんてのはもう赤馬=レッドホースはんと同じくらい当然のこととして認識されている的な?>スケアクロウはん」
めろんぱん 「めろんぱん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 26 (水谷絵理) → No. 1717 (赤城みりあ02)」
ジョー 「なおして欲しいというか、要望ですね>姉崎サン
数回そういう時間配分にしてみて、集まりがあまりにも悪ければ、また元に戻すとかでも良いと思います」
スケアクロウ 「というわけで本日から改めてよろしくお願いします>3方」
支配人 「つーわけで、だいぶ落ち着いたし日も超えたので」
二十二時野 「埋まり次第前倒しはまぁ概ね前提として
目安決めて延長どれぐらいするかはアンカーに一任するスタイルです」
支配人 「殺し合いをしてもらいます。」
めろんぱん 「めろんぱん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1717 (赤城みりあ02) → No. 2497 (宮本フレデリカ02)」
crescent 「てかジョーはん昔どっかのCN=HNでも同じようなドジやらかしてたような…(既視感)」
ykk33kyy 「こちらこそ、よろしくお願いします。」
できない夫 「私、ツイッターはやっていないけど、文字でのコミュニケーションって本当にすれ違いが起こりやすいと思うんです>凛ちゃん

だから本当に気をつけないといけないなぁって
今回のことだけじゃなく、これからも
コミュニケーション能力って「話す側」だけじゃなく、「聞く側」にも大事なんです
だけど、それが推し量れないのが文字でのコミュニケーションなんですよ」
ジョー 「あ、では言いたいこと言ったので、さらばです。」
風葉 「な、なんだってーー!?」
スケアクロウ 「て言うか決闘って昼3なんですか?」
姉崎 「ちょっと、支配人待ってね?」
ジロウ 「支給武器はレイフォールガンでいい(謙虚)」
支配人 「全員遺言仕込んで開始投票だオラァ!」
ジョー は ジョー に KICK 投票しました
ジョーは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
チカ 「えっ(落とし穴に隠れ>支配人様」
卯月 「ぷしゅー」
ykk33kyy 「ykk33kyy さんが登録情報を変更しました。」
できない夫 「なので私は「1で伝わらないのなら1000のボールを投げる」ことにしています8多弁の理由)」
アオバコ 「アオバコ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2613 (武藤遊戯) → No. 2624 (榊遊矢2)」
sariel 「それではお疲れ様でした」
sariel は sariel に KICK 投票しました
sarielは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
卯月 「一瞬意識トンでましたが私は私だオラァーッ!」
スケアクロウ 「ていうかこれからのことってのはさっきの闇鍋の話でいいのかどうか」
有栖酸 「どうぞよろしくお願いします」
町人B 「やれやれ…やっと俺の出番か…(衣装を脱いで」
「あ、遺言は開始前に書いておくスタイルでしたね。」
らいち 「何も準備してなかった人がここに」
さなちょむ 「いったい何回投票すれば…
開始できない人は何人くらい…?」
できない夫 「ああっ!? ログが流れて最初の方の発言が見えない?!」
プラスアルファ 「え、お、え?」
ヒロ 「ゲーム終わったら見えるから>できない夫」
crescent 「同じく何も用意してなかった人がここに」
姉崎 「これで、きっかけとなったこれまでの話は終わりました。 これからの話を、またさばかんなどの事をまとまったら、そのための議論村なり、報告をよろしくお願いしますね。」
卯月 「心とカンで読みます >しまむーさん」
できない夫 「・閉鎖について
・あの件


今日はこの2つだけで十分だと思います
「これからのこと」は、今後も話し合えればいいなって」
「とりま開始投票したらOK?>支配人さん」
crescent 「そら(3時間もあれこれ長文で議論してたら)そう(だいぶ流されちまう)よ>白長卯月はん」
スケアクロウ 「クリスマスイブのマジの最終闇鍋なにやろ
ていうか人来るのかな」
乗月 「各人に注意したことが受け入れられておたがいにごめんなさいしてくれたようなので
私の最初の目的も達成できたので、仕事中につきこれで失礼します。
卯月 「セット完了ッッッ!!!」
めろんぱん 「フレちゃんは、ボールがダメならマシュマロを投げるかな」
「ずっと書こうとしているのにまったくまとまらない人もここに」
できない夫 「……十分じゃないかも。だとすれば、今後も、ですね」
姉崎 「ええ、だからそのための報告を>卯月」
二十二時野 「闇鍋はあくまで私が個人でやるので>スケアクロウさん」
アオバコ 「僕が先ほど言いましたが、今後の事を今日話してもあまり進まないと思うので
時間が経って落ち着いてからの方が進むと思います」
めろんぱん 「ありがとう!<乗月さん」
乗月 は 乗月 に KICK 投票しました
乗月は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ヒロ 「おつかれさまでした!」
crescent 「おおきに。ほんまおおきに。>乗月はん「」
チカ 「乗月様お疲れ様です。お仕事頑張ってですよー!><」
さなちょむ 「乗月さんお疲れ様です」
卯月 「お疲れ様ですっ」
UG 「納得がいったならば。
それは嬉しいことです」
プラスアルファ 「えと、とりあえず落ちた人は御疲れ様でした」
スケアクロウ 「あ、いえ四条の残り2回の鍋です>二十二時野さん」
二十二時野 「乗月さんはお疲れ様です
お仕事頑張ってください」
町人B 「お疲れ様。」
「乗月さんお疲れさま、お仕事頑張ってですよ」
姉崎 「それじゃあ、これから海外にお仕事の電話の約束あるので、落ちますね。 ではでは」
スケアクロウ 「とりあえず落ちた人はお疲れ様です。」
風葉 「お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れ様です>管理人さん
ごめんなさい、そしてありがとうございます」
二十二時野 「ああなるほど>スケアクロウさん」
ジョインジョイン 「お疲れ様です」
支配人 「おーう!」
姉崎 「というか、今も電話中ですので、はーい。」
めろんぱん 「落ちた人たちに、おつデリカ~」
二十二時野 「姉崎さんもお疲れ様です」
チカ 「チカ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 83 (萩原雪歩03) → No. 312 (仏蘭西人形)」
姉崎 「ではではー!」
さなちょむ 「QP系引いたら誰に撃ちましょうか…?」
姉崎 は 姉崎 に KICK 投票しました
姉崎は出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
プラスアルファ 「姉崎さんも御疲れ様でした」
卯月 「再投票忘れずにーっ!」
チカ 「さて。
雪歩ちゃんだと全力出せないのでこっちですね(ぇ」
スケアクロウ 「スケアクロウ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7 (青) → No. 69 (ダンス審査員)」
チカ 「柿崎様、お疲れ様ですよ~」
スケアクロウ 「姉です姉」
めろんぱん 「ずんたかたったー♪」
アオバコ 「そういえば決闘村ってグレラン村みたいなものでいいんですよね」
ジロウ 「ジロウ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7 (青) → No. 575 (暁美ほむら01)」
町人B 「まあなんだ。次へのステップができたらいいんじゃないかな
って俺は思うぞ。」
チカ 「遊戯王の方は…手持ちにネタデッキしかないのですよねぇ。
汎用魔法/罠も数揃ってないですしw;」
卯月 「そう、今こそメガネをばらまくとき……!」
できない夫 「反省会村、やる夫村でもやるのかなぁ……」
さなちょむ 「適当に暗殺して適当に恋人を作るだけの村です>決闘」
できない夫 「好きな人にキューピッドの矢を撃って生き残るゲームです!>榊さん」
町人B 「。。。あんまやりたくねえなぁ。個人的に >卯月」
二十二時野 「二十二時野 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:二十二時野 → 零時野」
卯月 「年末恒例でなんかやってるイメージがありましたが >反省会
それは鉄だったかな」
風葉 「決闘村ってオシラ祭りのあれじゃできたっけ」
crescent 「もう遺言適当すぎるし全然アイドルとも人狼とも全く関係ないけど大丈夫ですかね?」
スケアクロウ 「そういえば超重武者新規出てた気がした」
できない夫 「生存本能ヴァリキュリアですね」
卯月 「どうせ大量の死体が転がるだけなんです
パーッと!殺りましょう!」
めろんぱん 「生存本能フレデリカ~」
できない夫 「じゃあ私が3時間くらいダンスとAAを貼る村にしましょうか!>プロデューサーさん」
零時野 「私の変身は後二十三回残っている」
チカ 「ぇぅうちのデッキだと使えないw;>超重武者」
チカ 「そのうち20回位お蔵入りで終わるんですね分かります緋河流さんw;」
卯月 「赤髪さんと野城さんは投票お願いしますぅー。」
「盤 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2350 (ヴァン) → No. 1796 (二宮飛鳥02)」
ヒロ 「野城さんの霊圧はあるのかにゃこれ」
風葉 「ガンドラ新規「墓地に魔法罠があるなら除外すれば良い」」
町人B 「たぶんそれ、明日の朝には黒歴史化してると思うが大丈夫か? >卯月」
スケアクロウ 「使い手だぜ>武者」
「いちおう女の子になっておこう」
らいち 「中の人(HN)は別にアイドルではありませんのでー
まあ、しいて言うならプロデューサー?」
さなちょむ 「霊界公開で配役は変わりますが
大量の死体になることは間違いないでしょう」
アオバコ 「なるほどな……グレラン村よりなんかカオスなのはわかった>できない夫さん」
できない夫 「言いたいことを言う、って大事な事だと思いますよ
文字だけでのコミュニケーションですから、言葉を重ねないと伝わりません」
スケアクロウ 「ガンドラ君3種類もいたっけ>新規ガンドラ」
できない夫 「黒歴史が怖くて歴史が刻めますか!」
卯月 「ドンチキ♪└(^ω^ )┐♪┌( ^ω^)┘♪ドンチキドンチキ♪└(^ω^ )┐

ダンスと聞いて」
チカ 「ハーピィにも新規でないかなぁ……」
めろんぱん 「ここにくればみんなアイドルだよー」
零時野 「というか開始してしまうともう変身できな(滅)>チカさん」
支配人 「すっげ大事なことに気づいた。

僕HN=CNじゃなくね?」
できない夫 「私の歴史なんて95割が黒歴史ですよ!
過去の話をされると途端に凹んで消えたくなります!」
めろんぱん 「ミルフィーユだね♪<できない夫さん」
町人B 「簡単な解決方法でも、当人たちにとっては簡単じゃない場合もある
そういう時は俺たちを頼ってもいいんだしな。」
チカ 「今更遅いですよ!?>支配人様」
crescent 「でもチカはんはアイドルやろ?>らいちはん」
支配人 「支配人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:支配人 → >>76」
できない夫 「自分のログだって……今見ると、こう、うわああああああああああん……!」
卯月 「アレは今から1億4千年前 >白くて長い島村さん」
プラスアルファ 「細かいことはいいんだよ!の精神で>支配人様」
アオバコ 「一番気に入ってるというか、変化しつつずっと持ってるのは真紅眼だな
最近作ったのは捕食植物だが、次の覇王龍ズァーク次第ではオッドアイズ魔術師も作るかもしれない」
スケアクロウ 「ハーピィは新規がいるじゃない…(そこまで新しくもないけど」
チカ 「当社比950パーセント!?Σ(・・;>できない夫様」
「黒歴史・・・ 知らない言葉だ」
UG 「プラアルっちの発言を見た記憶がない事案。
挨拶マシーンだった」
crescent 「懐かしいなあ昔早苗にいた頃はよくぺたぺたと」
ジョインジョイン 「決闘村を知らない人のために言っておくと
私とチカさんをつなげるのがセオリーだからよろしく」
プラスアルファ 「蟲惑魔はまだ息できますか・・・?(小声)」
できない夫 「簡単ですよ
「悪気がないこと、相手に不幸になってもらいたいわけじゃないこと」

それをお互いに確認すればいいんです」
アオバコ 「ガンドラ、劇場版のガンドラ、今度のガンドラの3種類じゃないか?>スケアクロウさん」
めろんぱん 「♪アンモナイトだねー
ああ いくつかの場面~
ああ うまく言えないけれど
宝物だよー」
チカ 「ハーピストさん手に入れ損ねたから強化しづらいのですスケアクロウ様w;>ハーピィ」
卯月 「除外軸返してください!なんでもしますから、島村さんが!」
ジロウ 「黒歴史…∀ガンダムの話か」
できない夫 「誰も悪意がなくて
誰も相手に傷ついてほしいわけじゃないなら、解決しないはずがないんです」
町人B 「ま、どういう選択肢を取るにしても、
後悔する選択肢を撮ってほしくないなぁ。ってのは俺の意見かな。」
チカ 「さらっと嘘つかないジョイン様w
あ、私矢が刺さったら昼にCOしますので♪」
スケアクロウ 「つまり今度のガンドラも墓地に落とさないといけないのか…
芝刈りしなきゃ…>アオバコさん」
>>76 「わかったわかった。ヒゲとくっつけてやるよ。>ジョインくん」
プラスアルファ 「特に発言することもなかったし…>うげじゃ
体育座りしに来ただけになったぷらあるさんであるよ」
crescent 「黒歴史ならgoogleさんに削除申請出せば大丈夫ですよ」
できない夫 「悪意に溢れた場所を見てきた人なら、それがすぐにわかります
そうでない人も、そういう意識があれば。大事な事を理解できますよ」
めろんぱん 「うんうん、本当にそうだね<できない夫さん」
スケアクロウ 「蟲惑魔は現役だよ エクシーズ体が」
町人B 「やるにしても、後に引かないように。
決定するのはあくまでも自分だからね。」
チカ 「プリンセスプリンセスの名曲が化石発掘に!?>メロンパン様」
卯月 「ですがそんなときでもメガネをかければみんなハッピー↑」
風葉 「ライトロードシラユキに改修不だと誘惑と混ぜるだけであら不思議って寸法よ」
スケアクロウ 「なかなか辛いですね…>ハーピスト見つからず」
crescent 「忘れたい過去をいつまでも検索可能にしておく訳にはいかないのれす」
できない夫 「さて」
プラスアルファ 「(蟲惑魔カテゴリデッキは)ダメみたいですね…>スケアクロウさん」
>>76 「ところでのしろんの霊圧が…」
できない夫 が「異議」を申し立てました
できない夫 が「異議」を申し立てました
できない夫 が「異議」を申し立てました
できない夫 が「異議」を申し立てました
できない夫 が「異議」を申し立てました
UG 「そうですか。
ぴゅあです>プラアルっち」
卯月 「今なら高枝切りバサミもお付けしてこのお値段」
ヒロ 「にゃにゃにゃ!>76さん」
チカ 「相手も60枚デッキなんですね分かります^^;<芝刈り>スケアクロウ様」
卯月 「は?(威圧) >島村さん女性」
めろんぱん 「仲間がふえるよ!やったねチカちゃん!」
できない夫 「でたーっ! クラウザーさんの1秒間に16回異議あり!だー!」
>>76 が「異議」を申し立てました
>>76 が「異議」を申し立てました
>>76 が「異議」を申し立てました
できない夫 「えっ>春菜さん」
>>76 が「異議」を申し立てました
>>76 が「異議」を申し立てました
スケアクロウ 「ダメみたいですねえ… まあ組めないことはありませんが>アルファさん」
卯月 「(野城さん起きてるんでしょうか)」
町人B が「異議」を申し立てました
できない夫 「えっ>猫ちゃん」
町人B が「異議」を申し立てました
町人B が「異議」を申し立てました
町人B が「異議」を申し立てました
町人B が「異議」を申し立てました
crescent 「そら(今のできない夫はんは島村卯月だから)そう(女性登録)よ」
町人B 「せっかくだから連打してみたいお年頃じゃん?」
卯月 が「異議」を申し立てました
卯月 が「異議」を申し立てました
卯月 が「異議」を申し立てました
>>76 「そんな野太い声の前川がいるか!>ヒゲ」
ヒロ が「異議」を申し立てました
卯月 「なるほど」
アオバコ 「最近友人がガチデッキを作り始めて十二獣でフレシア作りだした時は初めて遊戯王でキレそうになった」
「合計16回・・」
零時野 「寝落ちですかね」
野城 「にゃにゃにゃ」
チカ 「ついでに言うとお財布の都合で汎用ランク4、ランク7エクシーズがほぼいません(即死>スケアクロウ様
特にランク7が0枚なので割と致命傷w;」
crescent 「やばい草生える」
卯月 「私は清廉潔白の乙女です!!!!!!!」
ヒロ 「野太くないにゃ!!」
できない夫 「ほら、ね?」
「オーバーでござった」
卯月 が「異議」を申し立てました
チカ 「あ、野城様おはようございますなの~」
卯月 が「異議」を申し立てました
スケアクロウ 「十二獣とか初手で3体のエクシーズ立てるデッキだし…」
できない夫 「これが一番ですよ(えっへん)」
めろんぱん 「酒と女とヘドバとダビデだね<忘れてしまいたいこと」
野城 「ね、ねてないよ??」
>>76 「カウントー!」
>>76 「3!」
スケアクロウ 「ランク4だととりあえずホープがいるだけで大分違いますね」
>>76 「2!」
プラスアルファ 「現役時代いちばんすきなカテゴリだったのに悲しいなぁ…>スケアクロウさん」
アオバコ 「実用的なランク2、3、4、6、7、8は一通り持っているつもりだが
普通に持っていないのがあるし3積みとかは出来ない」
>>76 「1!」
めろんぱん 「45」
できない夫 「0! 頑張ります!」
>>76 「はじまりー!」
ゲーム開始:2016/12/12 (Mon) 00:17:58
出現役職:おしら様6 人狼4 天狼1 銀狼1 狢1 求愛者1 かぐや姫1 女神4 弁財天1 小悪魔2 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
卯月 「まぁまぁ→眼鏡→どうぞ (コンボ)」
アオバコ 「二色の眼の竜よ。深き闇より蘇り、怒りの炎で地上の全てを焼き払え!
エクシーズ召喚!いでよ、ランク7!
災い呼ぶ烈火の竜、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》!」
crescent 「朝一チカはんぺたぺた」
さなちょむ 「おはようございます」
めろんぱん 「おはデリカ~」
「おはよー」
ヒロ 「おはようにゃ!
今日も一日頑張るにゃ!」
できない夫 「頑張ります!」
風葉 「いきなりアイコン!!」
らいち 「そして普通の人になりました」
UG 「ぴゅあです」
零時野 「さて、これは酷い」
野城 「決闘なんて久しぶり…
もう何も怖くない」
町人B 「やあやあ」
プラスアルファ 「これは…プロデューサー側やな?」
「アイコンがががががw」
できない夫 「あ、あれーーーー!?」
スケアクロウ 「初手同じ顔は基本」
ykk33kyy 「や……やみのま……」
crescent 「狢ァ!」
ジロウ 「レイフォールガンを使います!」
「吊られて見ないと自分が恋人がいるかは他人にはばれない。
これぞシュレティンガーの恋人・・・」
めろんぱん 「天狗の仕業じゃー」
チカ 「みんな、おはようございま…うわぁぁぁんやぶすまー!?><」
卯月 「今気づきましたけど昼3分だという斬新な」
ヒロ 「いきなりアイコンがすごいことになてるにゃ!」
町人B 「まったく…僕は悪い子じゃないよ?」
できない夫 「えと……ええええー!?」
ジョインジョイン 「おはー」
ykk33kyy 「やみのまれにゃあー!?」
UG 「良く見ると昼3夜1なので」
>>76 「アイコン!!!!」
アオバコ 「まぁこいつ出せた事ないんだけどな、1回しか」
プラスアルファ 「ぴゅあっていうけどぴゅあが純白ってわけじゃないんだよね」
風葉 「誰が誰だか分からないー(棒)」
スケアクロウ 「覇王黒竜「あの」>アオバコさん」
さなちょむ 「ナマモノアイコン吊り…と思ったら
狢のせいでわけがわからないです」
町人B 「そして昼3分という事実」
アオバコ 「なんだこれ……」
有栖酸 「闇に飲まれよ、です」
「昼3じゃないか(困惑」
crescent 「じゃあ3分間ずっとぺたぺたしていよう」
野城 「とりあえず暖色系アイコンから吊ってこ?冬だし」
できない夫 「あ、かぐや姫……いないんですね?」
UG 「1分で投票しましょう(提案」
卯月 「お客様のなかに生まれ変わりたい方は!!」
ジロウ 「(昼3分の事実に今気づいた顔)」
零時野 「チカさんにセクハラしても今なら身代わりくんのせいにできる
できない?」
めろんぱん 「みんななかよし!
フレちゃんうれしいよ」
アオバコ 「そいつは死んだ>スケアクロウさん」
チカ 「貉さん…w;

後恋妖精さんまで刺さないそこ!お相手さん泣いてたらどうするんですかこれ!?><」
らいち 「……あれ、もしかして昼と夜逆だった?」
「この一手で皆、アイコン吊りは出来なくなった訳だ。
そして時間がすっごいある」
プラスアルファ 「…これ夜と昼の時間逆だったのでは?」
スケアクロウ 「これって「僕はおいしくないって言ったのに……」って言っておけばいい奴ですかね」
さなちょむ 「某鯖なら諏訪子様だらけなのに…」
町人B 「まああれだ、昼にいろいろ言いたいこと言えばいいんじゃないかな」
チカ 「できませんなのー!?>< >緋河流さん」
めろんぱん 「3分だけ待ってやる?」
ykk33kyy 「                    rく]r=ミ r=‐┐__  __
                  __{i:i/  }/i:i:i:i:}{i:i:{]くン}^\
              ,  ´   {/   /i:i:i:i:/⌒\i:i:i:i}  }
            /    / /   {i:i:i:i:i{    \i:}   }
           /  i  / / {   ∧i:i:i:i:i\    ‘,⌒\___
             //  } i{ i{  {  { \i:i:i:i:i:\    }i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
          {/} 八 ! i!    i{\  、i:i:i:i:i:i>  i}\i:i:i:i/
              V   \ {  \_}_\_ \/  / / ̄ }
           ノ   |  乂_ // ̄ [_ Yア   i{_  j
              {    .Ⅵ //   _j_う^ /  /⌒ く
        「\_ 乂 _ Ⅵ{  {_/⌒\_ /   {_r‐ く
          .{ [i{「||ニニニニニニニニア  __}=┐       )/
          \八}}ニニニニニニニニ{/ニニニニ{
         辷大ニニ≫‐=ニニニニニニニニニ\
                ̄    マニニニニニニニニ}
                    マニ=‐――=il}
                    }/ニニニニニニ\/}
                  rヘ{ニニ人ニニ_/ニ/ニ/⌒>
                     /\しイニニYニニ/⌒{ /
                    \ニ人ニ人ニ{ア⌒ヽ __}/
                /{廴人ニニノ
                  {   / . ̄
                    ̄」
ジョインジョイン 「みんなが投票済ませれば3分待たないでおわるよ」
スケアクロウ 「許されない>アオバコさん」
>>76 「だってせんせい普段決闘やんないもん!
3分じゃないんだね!」
「占いCOでもしろ、と言うことかな? 」
ヒロ 「そうにゃ!よく考えると昼と夜逆にゃ!」
赤髪 「リベリオンくん出すよりレイジング出す方が安定すんだよなぁ
やれることほとんど同じでこっちのほうが強い」
crescent 「いいんじゃないどすか?
普段1分しかできないことが通常の3倍できるってすばらしいことどすえ?」
できない夫
                
                , ´   ̄ ̄ ̄` 、
              , イ⌒ :イ : : : : : : : 、: : : \
              /: : ィ⌒: : :´ ̄ > 、 : \: : : \ ___
            / : : /: : : : : : : :, : : : : : \ : \ : : :ヽ: : : :`,
.           / : : /: : :/^ ,: : : ´,: : : : : : : ヽ: : : ,:_ ノ}: : : : }
          /.: : : : i: :j{  V : : ´, : :}ヽ : : : ´: _:_ ノ }rvx: :}
        ′: :j: : l: :|jI斗-V: : : ´: jI斗r‐ト : : ´ :∨:{!`,: :.}
        il: : : :{: : ィ八    \: : :j/\从{ : ' : i: : :v|! jl : {
         i|: : : :{: :「 { jI斗=ミ ヽ,ハ斗≠ミハ|: :i: : : :|! j|: :′      と、とにかく! 頑張ります!
         i|: : : : : :{ ァ/ ん'ハ     ん'ハ 刎: :j : : : |! j|: |
         i| : :j:レ'x乂{ 乂ソ      乂ソ ノリ:λ: : : |! jl: l
        il: : |:| rj\{ `¨¨    ,   ¨¨´ /イr i: : : |! ,: !
         ハ : |:|:ゝ_'_,            , _ノ : : : |! v:{
.        /: ,ヘ: j k,二人  丶 __ ノ   ,气ハ}: : : 从_ ヘ:'、
      〈/∧∨(ニ〕 、 \         / /ニj: :∧// \〉: \
      //// ∧∨ニニ \ >  -  イ  イ ニj: /ニ\//jk\: ヽ
     j//イ二 ∧〉ニニニ ゙ 、  {}  ,/ニニj:/ニニニ∨/j  ヽ: ',
      ∨/{ニニニ二二二二\ {} ,/二二ニ/ニニニニ}/j′  ,:i
     ∨ヘニニニ{/二二ニニニ‐」「二二ニニ`ヽ, ニニ= }/{    }:j
.       ∨ヘニニj}ニニ二二ニニ| |ニ r‐ 、ニニニ ニニ//j   ,:/
     /∨ヘニj{ ニ ,r‐‐ァ_ ニニ| |ニァ゙f^ヽ}L二ニjニニ{//!   /′
    /: : /〉/ヘ八ニ/ ̄/ /ヽニ|/^j {   ∨ ニ ノニニ{//  /
.  /: : : :/ : ∧ハニ'/  / / / 〉{  '    }ニ/ニニニ∨/   {
、 ': : : : : / : / : \,j   ′ '  ' /,人     /ィ二二二//」
「私は美味しくないよ?
んー・・・しっくりこない」
スケアクロウ 「あ、やっぱ昼夜逆?」
町人B 「むしろ昼にいろいろボケできていいじゃないか!」
UG 「そう、すべての元凶である野城さんにっ!!!(初対面」
らいち 「決闘は夜が本番だから昼1夜3がスタンダード……」
有栖酸 「田んぼの様子見てきます」
スケアクロウ 「なんか決闘にしては昼なげーなとは思っていた」
めろんぱん 「チカちゃんにいろんなことができるの?
やったー!」
アオバコ 「長くないですか……?」
ジロウ 「俺たちの集中力が冴え過ぎて1分を3分に感じている…?」
>>76 「これ全部ぴにゃにしてえなあ」
さなちょむ 「昼と夜が逆のほうが好みですが
まあ合計時間変わりませんですし」
風葉 「レイジングだすより別の方した方が火力バカになる?」
零時野 「バカナー>できない」
チカ 「これはこれで味があっていいと思うのw>昼3夜1
昼に思う存分公開でらぶらぶするの!」
できない夫 「せっかくなので、おしゃべりしましょう!

なんでも質問に答えますよ!」
卯月 「はああああああああ魂の占い師CO!!!!

島村さん:できない夫」
スケアクロウ 「野城さんマジで初対面すぎて誰かわからぬ」
ykk33kyy 「やみにのまれぴにゃ…?」
ジロウ 「時が見える…」
卯月 「ん?」
crescent 「夜3分もいちゃつくのってぼっち的に罰ゲームでしかあらへんのでは?>プラアルはん」
「ぶっちゃけ初対面の人結構いるんだよなぁ(小声」
アオバコ 「1分の所3分だと長い」
チカ 「そこ喜ばない!>めろんぱん様」
UG 「今何でもするって」
町人B 「ぐさぁ―しなきゃ… >>>76せんせぇ」
風葉 「これは明日からクイズ村の流れ!」
さなちょむ 「僕はおいしくないよ」
野城 「(なるほど…アイドルとしてはみなビジュアル的には甲乙つけがたいな…問題は内面、か)」
めろんぱん 「♪カニ食べ行こう
乗り込んでいこう」
「隣占い、ジロウさんは○だった、とでも言っておこうか・・・
騙りだけどね!」
らいち 「じゃあもうチカさんと刺さった人全員残そうね!
暗殺されるかは知らないけど、チカさんは全員とらぶらぶしててね!」
できない夫 「あ、特に質問ないみたいですね!」
スケアクロウ 「多分向こうからするとこいつ誰やねんってなってる」
crescent 「みんな丸太は持ったか!
チカさんを限界までペタるぞ」
卯月 「諦めてはいけません!!
いいからメガネをかけるんですよ!!!!」
めろんぱん 「じゃあういろう詰め込む!」
ジロウ 「ジロウさん占うとチャンピオン判定でるから盤は騙りだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
>>761 票投票先 →ジョインジョイン
赤髪0 票投票先 →crescent
さなちょむ0 票投票先 →野城
できない夫2 票投票先 →ヒロ
ジョインジョイン2 票投票先 →野城
crescent1 票投票先 →めろんぱん
スケアクロウ0 票投票先 →零時野
ヒロ1 票投票先 →
風葉1 票投票先 →ykk33kyy
0 票投票先 →プラスアルファ
卯月0 票投票先 →UG
野城3 票投票先 →>>76
めろんぱん1 票投票先 →ジロウ
UG2 票投票先 →野城
零時野1 票投票先 →チカ
有栖酸1 票投票先 →ykk33kyy
チカ1 票投票先 →ジョインジョイン
ykk33kyy2 票投票先 →有栖酸
アオバコ0 票投票先 →できない夫
ジロウ1 票投票先 →町人B
1 票投票先 →町人B
町人B2 票投票先 →風葉
プラスアルファ1 票投票先 →UG
らいち0 票投票先 →できない夫
野城 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
crescent は無残な姿で発見されました
ジョインジョイン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
crescentさんの遺言 丸佳浩 8500→14000
中崎翔太 4200→8500

菊池涼介 8500→?
新井貴浩 6000→?
野村祐輔 5200→?
田中広輔 4100→?
鈴木誠也 1700→?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
さなちょむ 「おはようございます」
めろんぱん 「おはデリカ~」
町人B 「さて、朝だが」
できない夫 「えとですね>審査員さん」
赤髪 「あれ、決闘村の夜って即噛むんじゃねえの?」
アオバコ 「憤激のデストラクションバースト!!」
UG 「悪は滅びたのです……。」
「カップリング予想でもしようか。
できない夫ーチカさんは確定として、
有栖酸ーykkさんもほぼ確定・・・」
零時野 「あったよ丸太!」
チカ 「生きてるー!?
あ、皆様おはようございます~」
スケアクロウ 「おはようございます」
風葉 「笑う >死体2」
ヒロ 「おはようにゃ!」
「おはよー」
プラスアルファ 「◇crescent 「夜3分もいちゃつくのってぼっち的に罰ゲームでしかあらへんのでは?>プラアルはん
ぼっちは好きな焼き肉の種類でも挙げてればいいんじゃないかな

あ、牛タン塩で」
ジロウ 「オレはコマンダーですからぁーっ!」
>>76 「m9」
めろんぱん 「あ、元に戻った」
卯月 「つ……強ぇ
あいつ、すげー気をもってやがる」
できない夫 「べろちょろさんは、べろちょろさんです>審査員さん
それ以上でもそれ以下でもありません」
チカ 「どこにあったの丸太―!?><」
アオバコ 「という割にはなんか死んでない、2枚しか破壊できなかった」
「死体2って少ないなぁ」
UG 「ですが勝利とは常にむなしいもの……」
さなちょむ 「おしらオンリーなので
かぐや姫の暗殺反射でしょうか?」
スケアクロウ 「えっそうなん>即噛み」
町人B 「…もしかしてこの村恋人いないんじゃね?」
>>76 「おせえよマルタ!」
できない夫 「私は島村卯月です
それ以上でもそれ以下でもありません

つまり、そういうことです」
卯月 「カポエラ……」
「もっと夜に訪問しに来てもいいんだよ! 」
ykk33kyy 「                  _>‐< ‐ 、_
                     ィi〔: :´: : : : : `: : :\:` マn
              . : : :/ _: : : : : : : : : : : : : : : . 寸. /
                /: : : : :丿`、: : : : :r、: : : : : : : : : .∨ /
            ィ: : : :ノ´:::::::::`::´ゝ':::::`,: : : : : : : : ..∨../
              /: ,ィ‐'{´:::/::::::、:::::}\:::::::ゝ、: : : : : : : : :∨ /
            .(.ィ::{:::::{:::/{/{i:::ハ:::}、_\:::::::〉: : : : : : : : ∨ /
              ,ゝ`{:::::{/. jノ乂..}::}   ` }:::::ゝ、_: : : : : : : ∨
           `}h、:::::{..´    }メ  / .レ}:::::`:}::`,: : : : : : :\
            .j}: :∧::.\~"'';    `¨¨ }!:::iノ:\ー、: : : : : : :.`
            j}: ;ノ :::乂 ´:/:/:/:/:/:/: , }::/´ ̄` ::{`ゝ'^ー, 丿、
            .j}ノ, ィi〔:ヽ.} }h、 __ ィi{...}'   ....ム::\::::;ノ ノ: : :
           {_.く: : :: ┴――――`‐¨´../ .._イ   .}:::::::::}ゝ、ヽ_:}
              乂_^ 、            ¨./._´{VVV}`:/:::}: :}`ー 、`,
            {i `/,:          l〃≠.ヽ   /:{:::/:/::/: ;ノ丿
              {i: :{::{{:         .{..{:ニニ{iXxXi}:人}.:{:/: ノ,ノ、
               {i;ノ`. ヽr‐_、  .  ,>‐、_=彡_  i∨: : : : :ゝ、ヽ、}
             .{i.,ィi: : :(-―}   〔 ̄        ` } \: : : : 丿ノ
                 `¨¨´     `¨´`     '」
赤髪 「スターヴ・ヴェノムの必殺技名はよ」
できない夫 「でかしました!>丸太」
風葉 「本当に決闘村ですよね…?」
プラスアルファ 「つまり・・・いるのは夫婦だった?>町人Bさん」
ヒロ 「それにきがつくとは天才にゃ!>町人Bさん」
らいち 「狼じゃない可能性もあるしねえ>赤髪さん
狼は取り合いだからすぐだろうけど、夜短いので……」
赤髪 「そんなイメージだった>スケアクロウ」
めろんぱん 「丸太かあ
かわりにバウムクーヘンにしよ」
零時野 「赤髪>狼以外が遅かったのかもしれないし、狼が遅かったのかもしれない」
チカ 「あ、それと女神じゃなくてQPなら昼3夜1の方がいいかもですね。
やっぱり昼にラブラブする方がいいです、ちゃんと顔見れますし♪」
スケアクロウ 「おしらだから大量に死ぬのは明日だよね」
アオバコ 「スターヴはそういえばなかったですっけ……」
「あれ、顔もどってるのね
初日だけ?」
UG 「ところで私の声は届いていますか?」
>>76 「へいへい狼びびってるー!」
有栖酸 「>蘭子さん
iPad抱えてますね」
卯月 「プロデューサーの飲みかけのどぶろくを見つけたんですがどうしましょうか」
できない夫 「秘密発言を使ってみましょう!」
町人B 「やっべぇーなー。アイドルって恋愛禁止だもんな、はっはっは」
アオバコ 「そういえば今日の遊戯王見ていないのを忘れていた」
赤髪 「なるほどなぁ」
UG 「あなたに。
この約束を、届けたい」
プラスアルファ 「あれ、女神いないんだっけ(配役忘れた)」
チカ 「もぐもぐ>ばーむくーへん」
さなちょむ 「丸太はないですがシャベルがありました」
ジロウ 「オレには全員のアイコンがレイフォールガンとして見えてるぞ」
ヒロ 「なんかの要請とかそういうやつらの能力じゃないかにゃ?>海さん」
めろんぱん 「結局、決闘って何?
愛し合うこと?」
スケアクロウ 「あっダンスしか見てなかった>千早」
できない夫 「どうですか!?>秘密発言
伝わりましたか?!」
「今日の占い結果はジロウさん●でした」
UG 「貉ですね>アイコン」
ykk33kyy 「はっはっは!電子の魔法!<ありすちゃん」
「間接キスの時間?>卯月さん」
らいち 「大量にいるの、多分、暗殺じゃなくておしらのはず、なんだっけ?って感じ
正直よく覚えてないのでー」
赤髪 「螺旋のストライクバースト
反逆のライトニングディスオベイ
旋風のヘルダイブスラッシャー」
風葉 「スターヴの技名無いのはユーリがそんな技目に何かに拘っていない説」
有栖酸 「>盤さん
あなたは道理が分かっていますね
さすが実は私と同期なだけあります」
卯月 「狢とかいうヤツの能力行使先が噛まれると2日目朝みたいになるんですよ。」
めろんぱん 「へいへいへい、キャッチャーびびってるー」
チカ 「あ、恋人さんの声はちゃんと届いてますからね?なの♪
(唐突なかぐや姫CO(手遅れ」
町人B 「まあ、明日の朝大惨事が起きてると思うからまあみてなって(親指立てて溶鉱炉」
ジロウ 「ストライクパニッシャーを一つぐらい入れても…ばれへんか」
「そんなはた迷惑な能力が・・・>ヒロさん」
アオバコ 「そう言われれば技名言っていなかったような」
UG 「では、ボーカルレッスンです」
さなちょむ 「配役見てませんが大丈夫ですよね?」
零時野 「宮城県大崎市色麻の材木処理場に
木を入れると丸太に加工してくれるドイツ製の機材が>チカさん」
スケアクロウ 「よっしゃ吊って反射させたろ(」
卯月 「すいません、私未成年なんです」
めろんぱん 「狢?たぬきの仲間?」
赤髪 「それはあるかも
あいつ自分のカードに愛着ないし」
プラスアルファ 「紗南ちゃんってゲームに夢中でわりと無防備なところとかあるとおもうの
そういうところを私は広めていきたい」
有栖酸 「言葉を、取り戻してる…(じわわ)」
「なんかしらんが褒められた!」
卯月 「丸太を削ってパンパイプにしましょう
それでルーンを鳥に行くんですよ」
ykk33kyy 「ウサミン星人の難題!」
ヒロ 「かぐや姫、まさかあの伝説の・・・>ちか様」
めろんぱん 「にゃー」
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3 日目 (1 回目)
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零時野1 票投票先 →ジロウ
有栖酸1 票投票先 →ykk33kyy
チカ0 票投票先 →ジロウ
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ジロウ2 票投票先 →零時野
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町人B5 票投票先 →赤髪
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らいち1 票投票先 →町人B
町人B は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒロ は恋人の後を追い自殺しました
ジロウ は恋人の後を追い自殺しました
プラスアルファ は無残な姿で発見されました
海 は恋人の後を追い自殺しました
UG は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
UGさんの遺言 場所も大事ですが真に大事なのは繋がりです。
皆さんの絆がなくならないことを、祈っています
ヒロさんの遺言
            ,、-''"´∴∵∴∵``‐、
          ,-'´∵∴∵    ∵∴∵\
         / ∴∵ ....::::::::::::::..... ∵∴ ヽ
         ( ∴∵``ー--‐ー''´∵  ...::::)
         ヽ  ∵        ....:::::::::ノ
         /.:`` ‐- 、 ...............:::::,、-‐''"´.:.:.:i
         i.:.:.:.:.「   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|
         |.:.:.:.:|    ―ゝ≧ュx__.:_\.:.:.:.|       ちがうんです時子様
         |.:.:.:.:L.,,,,ィ    イ丐手ァi|.:.:f^i:.:.|ミl
         |.:.:.:.:| _:...:::::::  ゙´ ̄  |.:.:| /.:.i}}リ      有栖酸さんが!有栖酸さんがやれっていったんです!
         ∨.:.:|ィセ㌻        |.:.:レ.:.:.:レ
          \|ヽ   `   ___,   |.:.:|.:.:.:.|
            |.:.:\   < /   ,イ.:i|.:.:.:.|
       / ̄_¨}\ゝ.:.个..   .  / ,|.:.|.:.:.:.ヾ
.      /  } |ヘJi |.:..|:.:.:.:.:≧s。/「 ̄|.:.|\_.:.:.\
     /   L」ー-、.|.:.:|.:厂 ̄ ̄|  |ハ. |.:.|  | ̄ ̄\
.    /  メ-――┘|.:.:|/\_,ィ¨ア ,」/ヘ|.:.|_!     \
   ___|_⊥_  /:|// ̄ ̄ ̄フ′ |.:i{        }
   |      | ∧/ /     /    |.:i{ Y       ,'
   |__   | 彳 ⊆/     / ○  j.:.:{ j      ∧
   L二二⊇ | ム-一'      ̄, ̄ ̄{.:.:{フ/       /.:.:',
   ヾi      / / ○;    ○ l   {.:.:{/      /.:.:.:.:.:'.
     ∨{   | |         ゚,  {.:/       ,′.:.:.:.:.:.'.
     ∨   ! l    .::::.....   ‘, i/      /.:.:.:.:.:.:.:.:.: :'.
.      ∨   \\O、≧=--=- O } /_,.,     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       ∨   } }ァ――――――‐′    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /  ̄,, ¨`7′_             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      f ̄    { |0 |             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      └-、__,,.-ィ弋1  !           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
            | ヾゝ、\=--―――‐一' {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:|
           /‐,―……―――,――‐--∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:リ
           / {         {      ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/
          / /○      ○;{       ∨.:.:.:.:.:.:/
町人Bさんの遺言 まあ、アレだ。
簡単なことで解決することでも、こじれたらいろいろアレだし
見てる方もアレだよねってことだけ言いたかっただけだけど
もう円満解決だしいいかなって。

まあそもそも四条鯖の次どうするんだって根本的な話が残ってるけどさ
プラスアルファさんの遺言
       ,、‐ " ̄:::゙:丶、
      /゙::::::::/ハヽ:ヽ::::、ヽ
     /:::::::// ヽ\(☆)::::!
      l:::::::/ 丶   `ヾ ィ、::::|
     |;:r::|  O`  O ゙ハ/
     ウ,ノハ       レ、   本当に隅っこで体育座りしに来ただけだったよ…
     (ソ ´\r‐--‐、ノソリ   まぁうん、あまり来てなかったしこれくらいでちょうどいいのかなって
    (ソ /\ ̄下ヘ ソ、
    (ソ '/ヽ、_ヽ/__ .ィヽ ソ、
    (ソ|  |   ___| | ヾ)、
   (i( |  i__nγ/ ̄ ̄7ヽ )レi)
     (  _,ら_/__◎_/_,と)
ジロウさんの遺言 ホムラガンを使うべきかレイフォールガンを使うべきか
それが問題だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
卯月 「Let's Kiss ほほ寄せて~」
アオバコ 「今こそ、一つにいいいいいいいいいいい!!」
めろんぱん 「おはデリカ~」
さなちょむ 「おはようございます」
「有栖酸さん、同期と思ってたのは私だけじゃなかったんですね!
すっごい成長が早いのでてっきり同期と見られていないかと・・・」
赤髪 「死んだなぁ」
スケアクロウ 「わー」
風葉 「一気に死に始めたぞ」
できない夫 「ヒロ は恋人の後を追い自殺しました



                         /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\:::::ヽ _.._ノ⌒;ー..、
                     .:':::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::´:ト、:::::::::}:::::::::}::⌒:..、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;ヽ:/::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::ハ::::/:ヽ_:::/:::::::::7::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::::::::::::::/'' ~´ /:::::::::::::i::::::::::::::::\:::::::::::::::ヘ::::::::j!::Y_::::/::::::::::::::::::.
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::'     :::::::::::::::|\::::::::::::::::ヽ::::::::::::::'、:::/::::ト、´ \::::::::::::::::::ヘ
                  '::::::::::::::::::::::::::::::::|     |:::::::::::::::|  \:::::::::::::ハ:::::::::::::::'、:::::/::ヽ   \::::::::::::::'
                     ;::::::::::::i:::::::i::::::/:::|    |:::::::::::::::|    \:::::::::::ト、::::::::::::ム/::::::::ヘ    ヽ::::::::::}
                /|::::;::::::|::::::|::::/ |::j _ _,,ヽ::::::::::::|、 __,\::::--l:、::::::::::ハ::::::::::::::'、    :::::::::;
                 / l::::l:::::::|:::::|七 ´|/ __-‐  \::::::|  ‐- __\| ,::::::::::i::::,::::::::::::::::'、   l:::::::j!
                   ∥ :::|:::::::l!::::|/   / ̄_ヽ    \|   ´  ̄__ \ ;:::::::::|::::,::::::::::::::::ハ  ,:::::::;'
               ;'   ! |::::::::',::::|   〃 ノ::::ハ             ノ:::::ハ ヾ! !:::::::j!::::l:::::::::::::::::ハ /:::::/
                 l:  '::|:::::::::ハ::l! ∥  !:{じ}:l           l::{じ}::!  }} |::::::/::::::!:::::::::::::::::::!/:::::/
                  |:  ハl::::::::::::ヘ:、 ヾ  乂zシっ       とっ;zシ_ ノ |:::/:::::::::|:::::::::::::::::::{:::::/
                  |:    }:::::::::::::::乂 とつ"~              ゝ)  ,:/|:::::::::::|:::::::::::::::::::!::::|
               、   jl::::::::::::::|(⌒ i!         ′          l ; 7) l::::::::::::|::::ヘ::::::::::|::: |!
                  八  /:|:::::::::::::| ハ  ji       _ __      ; ! /_ノ|:::::::::::|::::::::\:: l:::::|:!
               \::::|:::::::::::::|ゝ-、; !       /ー--一ヽ       j /:::_:::|:::::::::::|::::::::::::::`|:::::|::|
                 ノ:⌒|:::::::::::::|>- l;       ,i        }     u ´ ヽ:::::::::::|:::::::::::::::::|::::,\
                  /:::::::::::l:::::::::::::|   \    乂 __ ノ    /    ;/|::::: |:::::::::::::::::|::::|:::::`:::..、
                /::::::::::::::::|:::::::::∧!     ヽ              /     / }::::::|:::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::::::::|:::::::/  \     Y >        <ー、     j! /|::::; :\:::::::::::|::::|:::::::::::::::::::}
              ,::::::::::::::::::::/|:::::/         /    ` ー ´      Y     / ,:::/   \ ::::|::::|::::::::::::::::::j!
          j::::::::__,,〈   :::/   ヽ   j                  |   / /::/     ` |:::::|:::::::::::::::::;
          lγ    | |\;:/      \  |                   | / //      , |::::::|ー、:::::::/
          lj     | |  \       \!                |´  /      / :::::::|  Y/」
チカ 「いきなり減ったー!?
あ、おはようございますですよ~」
さなちょむ 「あまり死体多くないですね」
零時野 「どの役職にせよ、即でええんじゃよ>夜」
赤髪 「遊矢は私達のために必死で戦ってくれている……」
スケアクロウ 「とりあえず暗殺決まったのは一人だけかな?
この感じだと」
らいち 「チカさん危機一髪!みたいなゲームに見えてきました」
できない夫 「みくちゃん……!?」
卯月 「すいません、金田一とコナンは呼んでないんですが >死体数」
卯月 「すいません、金田一とコナンは呼んでないんですが >死体数」
「じ、ジロウさーん!  私は今後何をして昼時間を過ごせばいいんだ!」
ykk33kyy 「えっ、そうなんですかっ!?<遺言について、ありすちゃん」
アオバコ 「攻撃力は1000アップして4000になった」
スケアクロウ 「とりあえずugさんの死亡確認」
めろんぱん 「♪鬼のパンツはいいパンツ!つよいぞー」
風葉 「昨日の吊りでも恋人減らないから定番カップリングにしか行ってないのかと思ったわ」
赤髪 「僕の同期はほぼ死んだらしい」
零時野 「一気に減ったなぁ」
できない夫 「私の同期の人……どんどんいなくなっちゃった……」
>>76 「ヒゲに恋人wwwwwwwwwwwwwwww」
できない夫 「猫ちゃんさんは大先輩だし……」
さなちょむ 「オシラだと即効性がないとはいえ…」
めろんぱん 「5人飛んだ?」
卯月 「あと私は分身してません!」
アオバコ 「レイジングドラゴンの攻撃力を上げるためには一気に死体を出さないといけない」
有栖酸 「ついでがありましたらお墓の前にイチゴパスタを一輪そなえてあげてください」
チカ 「ちなみに。
難題は今日までは何も考えなくていいの。明日からは投票合わせないとショック死だけど、なの>ボクの恋人さん

あ、かぐや姫の矢限定ですよ?」
できない夫 「みくちゃんは! 本気で恋をしていたんですよ!」
卯月 「私の動機も今そこで成仏しておられた」
スケアクロウ 「まだ私がいるよ♡>赤紙」
零時野 「チカさんが(エロい目に合いそうで合わない)危機一髪」
めろんぱん 「飛ばしたら勝ち?<チカちゃん危機一髪」
風葉 「ちなみにスターヴの技名は消える直前にカードとの絆を取り戻して技名と主に散っていくよ(知らない)」
ykk33kyy 「一輪…?パスタ…?<ありすちゃん」
スケアクロウ 「さん」
卯月 「じゃあ……島村さんは本気の恋、したことあるんですか……?」
有栖酸 「私じゃありません! キルヒアイスが全部やりました」
アオバコ 「俺に同期っているのか……? いないな、わからん」
できない夫 「……まだ。わかりません>春菜さん」
「ジロウさん占い、チャンピオン判定で銃殺主張をすることで
今日をしのぐしかないですね」
>>76 「俺しかいねえじゃねえか!>できない夫」
風葉 「アオォーン…」
チカ 「いやかぐや以外の矢もそれなりにあるので正直すっごいひやひやw>緋河流さん」
らいち 「同期はいるけどここにはいない。」
スケアクロウ 「びりーぶさんって人とか>アオバコさんの同期」
できない夫 「でも。いつか、きっと。あれが本当の恋だった、と振り返る日が来るかもしれません」
有栖酸 「>お師匠様
私のお墓の前で泣かないでください
私のお墓の中で泣いてください」
チカ 「まていw>チカちゃん危機一髪?」
できない夫 「大先輩!>猫ちゃんさん」
らいち 「うちの同期っていわにゅーとかいうやたら濃いあれだからね……」
アオバコ 「最新話今流してるけどユーリ相変わらず煽りまくってるなこいつ」
零時野 「島村―卯月
で繋がってたら吹く」
めろんぱん 「おばあさんは山へ柴刈りに
おじいさんは川へ洗濯に」
有栖酸 「同期のさくらんぼです」
卯月 「南無阿弥陀仏ッッ」
できない夫 「男塾で例えるなら大豪院邪鬼先輩!>猫ちゃんさん」
赤髪 「同じ声優だからすげえわ」
風葉 「同期多いなオイ」
できない夫 「お覚悟を!」
ykk33kyy 「良いわ、一緒にいてあげるわ。<ありすちゃん」
アオバコ 「ここでの同期と言う意味ではそうかもだな>スケアクロウさん
元々少し前から人狼自体はやっていたが」
>>76 「(目潰し>できない夫」
めろんぱん 「ウニッコ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
>>761 票投票先 →赤髪
赤髪1 票投票先 →できない夫
さなちょむ1 票投票先 →めろんぱん
できない夫6 票投票先 →>>76
スケアクロウ0 票投票先 →有栖酸
風葉0 票投票先 →さなちょむ
卯月0 票投票先 →できない夫
めろんぱん1 票投票先 →アオバコ
零時野0 票投票先 →できない夫
有栖酸3 票投票先 →ykk33kyy
チカ0 票投票先 →できない夫
ykk33kyy1 票投票先 →有栖酸
アオバコ1 票投票先 →できない夫
0 票投票先 →有栖酸
らいち0 票投票先 →できない夫
できない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らいち は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言

                    / ̄ ̄\
                  /  「  ヽ \
                  |  (●)(●) |
                  |     |     |     頑張りました
                  |   __´_  |
                  |   `ー'´   |
                  ヽ       |
                   ヽ     ノ              _
                    イ /ヽ/´ _j_    _ _      / }
     ,{  ' { Y{ ゝ ._丶 .._  /{_j!   }´. ,.._,>'´_ -‐_,>─-‐'  _,ノ
     /,ゝ.._ ヽ! \ ,ゝ' ´ ヽ´ j/! /. : ..:  , :' _ノ´     /´
    {     ̄j__/    /ノ_/_. ィ :..:.:..:.:.  //´  ` -‐ ´ ̄  ̄   ̄ `ヽ
     ヽ _,/´く__ _ {`´/´ .  :, :..:.、:.:. .ハ:! _  -‐ ´ 、j'_ ̄  ̄ ̄ ` ′
             /.:.;'`Y. ..:.   ;  :. :ヽ:.:..:i{´     r‐- .,_  `丶、
              {.:.;.  :!:.:..:.:.:.. . :,  : . \.:Y /ヘ  V/  `丶  ヽ
             ヽ:',:..:.:ヽ:      ',  .: .l `l |ーヘ. ヽ     ` '′
               、':,:.:. :!       '  :. .:!  { {   \ !
                  j}.:;  .i,._ _ __,. ', ヽ!   、ノ     ′
                  ノ{_;._..:. -}‐ ´   ',   、
               _,∠/´;' _ __ヽ_ _:.,._ :,  ヽ
         _/´..:.:.:〈,. '´;i| i|   !   !i |i「T;、 l
         /´、(`ヽ: ..:.:;!_j」_jl_j|_,、j__|j_lj,!_|,!ハ,ノ
        {ハ,ノj,ァ` ̄ /_,. ´//! .;!  i: !:. ! `ヘ,
         `´  ,.  ´  ,./ , i .:,'i  :!. l.:. ! i i',
            /  ///  i ! l:.' i .:i:  |:.:. ! i :! ',
         /`ヽ / ' .: __,! i ! i:..:.:!:  l:.:.:. :! i:l:.. ',
          ヽ.__,ゝ. _{/´ く_,;j  j}:.:.;!:.  !:.:.:. :! .:!.:.. ',
           ,ノ):!      `⌒{_.;!,:-、ノ.:.:.:,_j.:.:{ィTメ,
          `'ー!          |´ |.:.` ̄´ `¨´ K
            !           l'ヽ!       |,ノ
             !        l`´l         !
             !          !  !      i
                  !       i  !      i
                 !         ! i       !
                 !       i l     !
                  ,      ! !     !,
                    '       ! ',     丶
                     丶     i  ,       ヽ
                  ,     ',   ヽ      ',
                       i      !    \      ,
らいちさんの遺言 今回はAAなど使わず簡略的に。
四条劇場の開始当初からの参加で、最近はもう何年も遊んでいませんが
この劇場には思い出がいっぱいあります。
管理人さん、支配人さん、そして関わってくれた全ての人に、ありがとう。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
めろんぱん 「おはデリカ~」
赤髪 「早いっすね……」
卯月 「レンズを放り投げるッッ!!」
スケアクロウ 「死体が少ないぞ」
チカ 「死体が少ない!?」
さなちょむ 「おはようございます」
風葉 「決闘村ってこんな死体少なかったっけ…」
スケアクロウ 「これもしかしておしら全滅しているのでは??」
>>76 「そろそろメロンパンさんかのう!」
「チカさんとykkさんを保護するとして、
ビンゴ的な考えで零時野さんに投票しました。
フルネーム忘れましたし」
アオバコ 「全然死体が発生しないんだが」
めろんぱん 「バトルドームだね」
ykk33kyy 「が、がんばりますっ!」
有栖酸 「朝一の日課。投票済み」
赤髪 「これ時間掛かるやつか……」
零時野 「チカさんが投票を合わせられなかった時は飛ぶ」
チカ 「……ひょっとして。
私含めた恋人組がLC…?」
アオバコ 「攻撃力が全然上がらないな」
卯月 「片っ端からおしらが不発してる可能性……?」
めろんぱん 「フレちゃん、狢らしいよ?」
赤髪 「【お題】DDを使いそうなアイドル」
「何も付いてないのでそろそろ何か付けてほしい所」
風葉 「オシラが全滅滅……!!?」
卯月 「ドームを相手のボールにシュゥゥーッッ!!」
さなちょむ 「耳鳴りCO:恋人生存確認
まあそうですよね。後追い少ないですし」
スケアクロウ 「言っても9人落ちてるわけだし」
零時野 「ビンゴ:とは」
めろんぱん 「飛べ!サルバドール」
有栖酸 「DDってなんですか? 駆逐艦ですか?」
赤髪 「今のところは新田美波が最有力」
「D ダーク
D ダイブボンバー?」
スケアクロウ 「そら社長やろ>DD」
さなちょむ 「耳鳴りCO:恋人生存確認
まあそうですよね。後追い少ないですし」
アオバコ 「アイドルに詳しくないからわからないが今度調べてみようと思う」
めろんぱん 「ドナルドダック?<DD」
風葉 「DDかぁ… 契約だしつかさ社長」
>>76 「世界レベルさんかな!>DD」
卯月 「うーさぎこーいし中山~♪」
スケアクロウ 「結果にコミットしねーと意味ねーから>ガン回し」
赤髪 「社長だからDDは安易過ぎない?」
チカ 「と、ととととりあえずボクはアオバコ様に投票するの!
と、特に恨みはないけどかくごー、なのぉ!><

他の恋人さんで繋がってたら止めてね!?」
ykk33kyy 「異次元超えそうなアイドル…?」
零時野 「まぁ、恋人が軒並み暗殺だった可能性はある>赤髪」
めろんぱん 「どすこい大事件?」
赤髪 「やめてね>チカ」
アオバコ 「すまん! やめような!!>チカさん
君の恋人と繋がってる!!」
スケアクロウ 「安易なほうが受けがいいんだよこういうのは」
チカ 「幸子さんとか、案外使いそうかも?>DD」
>>76 「死んだよ!今死んだよ!」
風葉 「契約破棄しそうなと考えるのはゲスいし むむ」
めろんぱん 「カリントウかなあ」
卯月 「たとえ恋人が暗殺だったとしてもむしろ積極的なぶっぱこそ世界の理ッッ!!」
チカ 「うわぁw;
そ、それじゃ盤様で!?」
赤髪 「新田美波はココロの中に風が吹いてそう」
ykk33kyy 「PDCAサイクル!<社長さん」
零時野 「DDが
ドス恋ダイナミックかもしれないじゃない」
赤髪 「最終局面で裏切りそう」
「私も生きたいので投票しないでね!」
卯月 「霊界の島村さん、コメントをどうぞ
主にバッファローマンについて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
>>76 はショック死しました
5 日目 (1 回目)
>>760 票投票先 →めろんぱん
赤髪1 票投票先 →
さなちょむ0 票投票先 →めろんぱん
スケアクロウ0 票投票先 →有栖酸
風葉0 票投票先 →ykk33kyy
卯月0 票投票先 →めろんぱん
めろんぱん3 票投票先 →赤髪
零時野1 票投票先 →
有栖酸2 票投票先 →ykk33kyy
チカ0 票投票先 →
ykk33kyy2 票投票先 →有栖酸
アオバコ0 票投票先 →
4 票投票先 →零時野
チカ は恋人の後を追い自殺しました
>>76 はショック死しました
有栖酸 は恋人の後を追い自殺しました
アオバコ は恋人の後を追い自殺しました
卯月 は恋人の後を追い自殺しました
スケアクロウ は恋人の後を追い自殺しました
ykk33kyy は恋人の後を追い自殺しました
赤髪 は恋人の後を追い自殺しました
盤 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有栖酸さんの遺言                               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ       これからの門出と未来に
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ       乾杯。
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さんの遺言 ずっと書いてるけど全然遺言がまとまらないで。許して


最近行ってないので何かあったかは良く知りませんが、
ykkさんには、他の人には無い愛的なサムシングがあって、
あんなRPしたいなって思ってました。
チカさんと並ぶ、貴方は天使だ・・・枠でした。ありがとうykk33kyyさん
有栖酸さんは私と同じくらいの村経験数だったのに、すげぇ有栖酸さん!
ってことがすごいあって、初心者とは思えませんでした。
数少ない同期だーと思ってましたが、思えば遠い所に・・・すげぇぜ有栖酸さん!
お二人だけでなく、同村したことある人も無い人もとじとじさんも、
四条鯖の皆さんはありがとうございましたー


四条鯖があったから、正論のナイフでメッタ刺しにされてからの時期を抜けられましたし、
四条鯖があったから、寝るのが遅くなりました
四条鯖があったから、ベンツがどうたらこうたら
ありがとう四条鯖ー ふぉーえばー四条鯖
チカさんの遺言 私は、人狼が好きです。
人狼に参加してる、みんなが好きです。

この気持ちは、昔も今も…これからも、ずっと、変わりませんよ?



私からは、これだけ。  -チカ=ティアラエフ―
赤髪さんの遺言               _,. -‐'ヘ
           ,. イ´.:.:.:.:.:.:.∧
        , イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
     〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ __,,, .-─ニマ
      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> _ジ:.:.:./
        \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ,. - <∠ ).:.:.:/.、     ・・・・・・
         ヽ.:.:.:.:.:_,. -f__</)〉>ゞmjm)_丿     ・・・・・・
            >< m/ィェぇし' トヶッ |jmヾj)      なあ・・・ゲホッ
       _, ィ´ fjmjmjし   、_)   !jmメィ'
      ∠二ニ(mjmCん    ,-ー、  l| ̄`ー-、.    今・・・ギャグ
       __((_(mjmト,ベ  、  |!`´i{  i!Y´  _  }    考えた・・・
     /´  `ー´ /`ヽ人  i  ヾ=ツ, / | /´_ `ヽ
     /      /  i  丶、 ` ̄ / /, / \ 丿
     |  /´  (  \ヽ ゝ ̄、二´ l  / ,- _l    批評してくれる?
     l  l    \ー、\ _}l  (()) |/ | 〈 (_ _〉   この「氷」を使った
     ゝ 丶___/  ̄´\_〕ヘ工/ゝヾ-_Y,:ヽ    新作ギャグだ
    /`ー‐'.:c,:'.:.、,:'.:.c:.,:'.:.、:.:.:./}:.:,./'}:.:.{ _ _];:;:;:〉
    /.:,:_,:'.:.、,:':.:、c.:.:、:.,:':.c.:.:./!/_l.,:/_/_}.:[ __ };:;:〉
   ∨;:;:;:;;:;:;:\.,:'.:.:、,.':.:、,.':.、/_}{__}/_/、/'|ヽ _.};:;:/、
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   〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l':.:.:、:,.:':.:.、:,{;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:|,:'|;:;:;:;:;';';:;〈
    {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l.:.,:.'.:c.:,.:'.:.:l;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:/.:'{;:;:;:;:;:;:;:;:∧
    ∨;:;:;:;:;:;:;:;:;∨'.:.:、:,:.':.:.、:,:.〉;:;:;:;:;:;:;:;/、:,:'|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
    ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ:.,:.':.:.、:,.:'.:/;:;:;:;:;:;:;:;/、:,:'.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
卯月さんの遺言             /j
          /__/ ‘, 
         //  ヽ  ', 、                              rー|   眼 ま
          //    ‘  ! ヽ                           . ...‐=l,_:_|   鏡  ぁ
       /イ       ', l  ’                        ./:.:/:.:.:ヽ:.:.:.:|   ど ま
      iヘヘ,       l |  ’                         /..::.:.:.l.:.:.:.:.ヽ.:.:.ヘ,  う   ぁ
      | nヘヘ _      | |   l                          ./::.:.:.:/|.:.:.:.:.:.|ヽ.:.:.ヘ. ぞ
      | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ                    ./:.:.レl-Vヽ、:.レヘ-ハ:\
      ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/                          l:.:.:.l゙il    V  V ゙i:.:!へ:.,___、
   n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn      r―、 r―、  l:.l::::| , ― 、 ゛ ., -‐- 、.:.:.:.:.:.:.:.|
   | ! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7 r==|  Hヽヾヽヘ |.:|:::::( ⌒' )==( ⌒':. ):.:.:.:.:.|:.:|
  i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/     `ー´ ヽ、  '|.:|:::::l    ,       |:.::.:.:.!:.:.|
  | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{         !、  |;|.:::::..、  __   ,.|:.:..:/:.:..!
  | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',          !   N.::::.::\   ´  /:|.:.∧:.:.l
‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }           l   lヽ|ヽ|ヽ:`ー- ´┐、.|/ ∨
:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ             !   Y⌒`l干`rn´干l,/  ,./ ⌒'ヽ
::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /             トー--+`、 ./干 ,土l.干,|.       |
>>76さんの遺言 シャララーラ シャララーラ シャララーラ シャララーラ

仲間達よ立ち上がれ 今日の勝利つかもうぜ

共に戦おう 拳を突き上げろ

今だ本物の英雄になりに行こう 夢が叶うまで全力で走り抜け

オー!村の為 オー!村の為 オー!村の為 オー!村の為

全ては村の為 全ては村の為 全ては村の為 全ては村の為
アオバコさんの遺言 /          /      ,{         i::::::\        \           \
          /      /:ヘ           i:::::::::::〉、         ヘ            \
          /     /::::::::::\       ヘ:::::/  \        ヘ             \
          _/    /::::::::::::::::/\       ∨    `> 、    i!‐‐‐‐...._....----........----..`
    _.........<:〈    ./:::::_::; - <.    \      ヘ       > 、  i!、::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
<:::::::::::::::::::::::::;ヘ /i/ ̄   _   、..._...ィ\       ヘ       _   .\i! .〉/ /、 マ::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::/ V 〉 i、     \ ` ‐ - ‐´\    ヘ   /      ムi \i   マ:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::〈 \ ,、i∧ 弋ニ=ェ 、_\       >  ,_\/  _ ェ=ニマ  ム:i 、  /  〉:::::::::_::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ/::::ヘ  i!  {::::::::;;`\  ヽ,      /‐.,,,.´:::::}   i! /::::ヘ 〉 / ./::::::::::::::::::: ̄::
_:::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::::∧ _i! 乂:::ゞ゚::::ノヽ _.     / ./八::ゞ゚:::::ノ   i!_ ∧:::::::\/::::::::::::::::::::::::_ <
   ̄_> ;::::::::::/:::::::::/ ヘ `丶 ` ‐ ´  ヘ ` 〉 〈 / / _ ` ‐ ´ , ィ ´ / \:::::::::\::::::::::::::::< ̄| ̄
 ̄| ̄====>:´::::::::::::/ \_ヘ      ̄               ̄     /  /:\:::::::::\:::::::::::::::::`_>
  |==>:´:::::_ ...-‐、´::::::::::::::ヘ           i!           /-‐´:::::::::::::>_、:::\-‐ =´=|
  |/´  ̄=======> ;:_:_:::;ヘ          i!           /::::::::::::::_ ≦====> 、\===|
  |==================/:::::〉、   、    ,i!          /‐- _:::::::::\=========≧ヽ,=|
  |================/´ ̄/ \   ` ‐- ----- -‐ ´  / \  i!≧ ‐ ,\============|
  |================i!   /  マ,> 、  ` ̄ ̄ ̄´  , </7、   i! i!==================|
  |================i!   /  ∥マ,   > 、    , < // マ、  i! i==================|
  |================i!  {i  ∥  マ、    ` ー ≦   //  マ、 i! i!=================|
  |================i!  {i  ∥    マ二二| ̄ ̄ ̄|二ノ     マ、 i! i=================|

覇王龍ズァークの情報を待っています
ykk33kyyさんの遺言                      _┏┰┯ニ=ー-=ニ _      __
                    /`┝┷´ -≠-‐     ``┰┓ ̄__ミ、___
             ┌┿ヾ】” ´ ̄′ ̄ミ 、 ーヽ┷┐´ ̄ ̄ ̄ミ 、
           ┏╂┿ ´   イi   |i    \.   ノ【┯┐ー-   ``
           ┠┿'゙  / ノ  |i     \.    ,┠┿┐```.    `
.              ヽ/  ,  /  ′i |ト、      、 / 】┿┨   \    \     我が名は『Rosenburg Engel』!
             /  .:′.  ,   ノ| ‘, ,     |i´   】╂┥、.   }.     冫
                ′ / i i| ′ イ i|   ∨    |i  / 】┿┨ \  ノ      /       や、闇を舞い降りし……
              ,   /._i| i|  イ 乂 イ´ィ斥ミト、   }. ' ノ】╂ノ   )/    ィ__
             .′ ' / }' ) `メ´  )丿' 乂ノ} イ  iレ、´/】”´   /^ 、  _∠ 孑⌒ミ     
.            ⅰ  ィ / ,/i|.,r斥* '´   ^¨^i:   /'〉〉'゙/    イ  ゙'ー ´.      ⅰ
          { r'゙/ ,/ ,/ 八. _乂},.:     イ'  / 'ノ,ノ    辷__  ___ 才¨テ _ノ
              /   ム斗-‐う         /  / /'´       ̄手´__`¨`ー´⌒)
          /       ー‐´-っ    r =ヲ'  _rーメ,          辷ー‐=チノ /       …うう、まだ言霊を完全に戻らぬようね…
           '′   ,rf二才´个トo。 ` メ_,.イ´`Y´_          ̄``く ノ
        /   _ ィf´``ー‐'´ ,イ/ヽ_/´iーt-辷彡⌒ゝー=ミ       ヽ(      だ、だけど…ちょ、ちょっとずつ頑張ります…時間はかかるかもしれないけど…
.       /    /_ ̄``ミ.、ー宀: : : :メ 、~^^~´ ノ``,.: : : :. :. :.ヽ        \
      /    %(⌒__彡'´.: : : : : :.メ    ー ´ メー、'゙.: : : : : :. :.弋
.     /    { ``{ー.: : : :. :.__r彳ーtー 、r~,、__ }ーミ ⅰ.: : : : : :. :.\        HN村、ですけれど…これがきっと私にとって最後のCN=HNでの参加…になるかな?
.      ,     | r辷__: : : :ム辷メvメハヘ' ‐ - ´_「___``i}′.: : : : :. :. :.冫     
r厂Y⌒′     :|f孑´ー、r'´.: : : : : : : :. :.^~~``~ト、「~` i|: : : :__.: : : : :.イ           抜けなかったのは、私の反省とこれからの決意…にするためでしょうか。
´ , ー.′   ___ノ}、.: : :.ⅰ: : : : : : ー.: : : :. :. :.、: : : : :.ヽノ{、 : : `¨ ー ヾ{   
/.......i   「⌒`ノ i}: : :,∧.: : : : : : : : : : : : : : :: :: :. :.,: :}'゙{冫ーく: : : : : : \
........ 八  }`` メ`..i}: :イ  ヽ.,_: : :.,ュ: : :.__.: : : :: :: :._イ: :.}::/    }.: : : : : :. :.\             
............∧_ノ~ メ`: :イ.:./  f´ テァfチ,.: :: :.`¨: : : : '´.: .:./′  ∧: : : : : : : : : \           改めて、何度目になりますけど、本当にごめんなさい。
......゙r~⌒-, メ`::/: :./.   /: : { |i:i| }′.:. :. .:.、: : : : :./     ∧.: : : : : :. :. :. :.\         
辷``⌒  ノ´`,: :_r'´   {: : :.{ |i:i| }.: : :. :. :. :.ヽ: :v'         ∧: : : : : : : : : : : :}、        心から反省して、0からまたやり直します。
´⌒  イ: : /' ̄     }: : :{ |i:i| }: : : : : : : : : :メ.           ∧.: : : :. :. :. :./´⌒`:.、
辷__´: : : : /.          }: : :{ |i:i| }.: : : : : :. :. :./ ____.        ∧.: : : : :./.: : : :. :. :. :.`  
` ̄ ̄ ̄          { : : { |i:i| }: : : : : : : : :.У´: : :. ̄``ー--=ミ∧ _/: : : : : : : : : : :    そして四条劇場、ありがとうございました!
              ,r―ォ: : :.{ |i:i| }: : : : : : : : :.ノ´ ̄ ̄``.: : : :. :. :. :.\``}.: : : :. :. :. :.     
          /: :´∧.: :.{ |i:i| } : : : : : : : メ、ー--.: : : :.__.: :. :. :.`` ユ_}.: : : :. :.          私の何かが、ここで変わった気がします。
          /: : : :/´∧: :.`¨¨´.: : :: :. :./: : :.`.: : : :. :. :. :. ̄`: : : : : `メ、、: :
.       /: : : : :.,: : : : :.ヽ.: : : :.ィ::ゝイ.: : : :.ヽ : : : : : : : : : ``.: : : :. :. :. :.ヽ
.       /: :′: : : : : : : : : ハ/...,i:': :{ ト.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.\: : :ⅰ
    く イ.: : : :. :./'.: : : : :. :.v': : : i: : :.`: : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:ノ
    /.: : : :. :. :./: : : : : : : :/.: :. .:.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
... /.: : : : : : : : : : : : : : :. :./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.冫
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/12/12 (Mon) 00:39:49
スケアクロウ 「恋人全滅したわ(」
さなちょむ 「お疲れ様でした」
めろんぱん 「おつデリカ~」
卯月 「ウボァー!」
風葉 「!?」
ジロウ 「大爆発してるじゃねえか!」
零時野 「お疲れ様」
アオバコ 「!?」
赤髪 「どんな繋がり方してんだこれ」
「終わったぜ、何もかも」
らいち 「お疲れ様。
まぁ残り恋人全部つながってたしね……」
プラスアルファ 「お疲れ様でしたー…って恋人全滅してる」
町人B 「大☆惨☆事」
ヒロ 「おわあああ おつかれさまですにゃ」
UG 「難題連鎖ですかw」
零時野 「覚醒できなかったか、だと」
めろんぱん 「あれ?フレちゃん生きてる?」
ykk33kyy 「や、闇に飲まれよっ!」
チカ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
盤様ごめんなさい!とっさにめについちゃったんです><」
「ばかな、私は一人身だったはず・・・」
有栖酸 「お疲れ様でした」
ジョインジョイン 「おつーり」
>>76 「ばよえーん!」
UG 「全連鎖とはまたw」
町人B 「ちょっと男子ー矢が足りないよー?」
crescent 「          >>76←チカ[かぐや姫]
             /  \
卯月─アオバコ─赤髪=スケアクロウ→ykk33kyy─有栖酸
                (夢)↑
          海─ヒロ── UG
               \ /
               ジロウ」
めろんぱん 「笑顔の連鎖かな?」
風葉 「カップリングがいません!!」
crescent 「まーこーゆーことなんで大惨事ですよ。」
スケアクロウ 「ykk33kyy は恋人の後を追い自殺しました
>>76 はショック死しました
アオバコ は恋人の後を追い自殺しました
チカ は恋人の後を追い自殺しました
盤 は投票の結果処刑されました
赤髪 は恋人の後を追い自殺しました
スケアクロウ は恋人の後を追い自殺しました
卯月 は恋人の後を追い自殺しました
有栖酸 は恋人の後を追い自殺しました

ショック死による集団ショック死ですねこれは…」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |    また勝ってしまった……
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
めろんぱん 「ほっちゃーん!ほ!ほぁー!」
さなちょむ 「こんなのが誰かの手に渡ったらどうなってたのやら…

◇身代わり君
 (dummy_boy)
[魂移使]
(死亡)」
crescent 「スケアクロウはんがモテモテだったのがいけない(責任転嫁)」
零時野 「繋がりすぎなんだよなぁ」
UG 「これ私が真なら恋人が一繋ぎのワンピースに……?」
ykk33kyy 「リスト↓!ってやらないと見えないっ!<リスト大きい」
卯月 「が、がはっ……」
赤髪 「むしろ今までよく誰も死ななかったな」
スケアクロウ 「UGさんから矢もらってたんかーい
ありがとう」
アオバコ 「グレラン村よりわけがわからなかった」
ヒロ
      _,へ_  __,,-― 、---、_
      _| rv^ヽフ~Tュ  ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
     く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
     |└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,
      Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
     /::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, /  ヽ::. ::.|::. :..k
.    /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,-ナフ:/  ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
   /::. :: :: . |: λ:: レ_;;-‐´_--    ー  ̄ iヽ :: |
   ムイ: ::. ::. i:: U::.´|γ'テてヽ     ,-Tてヽi :: :: | 
    |::. ::. ::.| ::. ::. ::|λ t し'ノ      しリノ! ::. ::.   できない夫勝利とか
    |::.::. ::. | ::. :: ::.|        ,    .|::. :.:. |
    |:λ::. ::|::. ::. ::.|            /.:: ::ィ:|  えっ…
    レ ヽ::.: k::. :: ::.|      ,v‐、   ,イ:|::. /リ   ひどくない…?
      ヽ::. \:: .::|ヽ、_     ̄  /::. :|::./
.       ヽ\::.k ::|.   `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
.      _, -―ヽ'ヽ|    .  い'::.ノ´__ '
.   / ´      、        `  ̄  ヽ
   L_       ー-    ―'´    ._|
   {    ~゙ーュ       、    ヽ_-'´ |
  /、     ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ }  ,.|」
町人B 「引いてたら問答無用で片方確定してる >さなちょむさん」
ジロウ 「決闘村はグランドラインだった…?」
「おつかれー」
「良い感じの事書いてた遺言が海の藻屑になりました!」
できない夫 「生き残れば勝ち(自分と恋人が)、そういう村よ>榊」
卯月 「そんな、気合入れて島村さんにおしらが正解だったというの」
チカ 「ぁー……
もう>>76様に投票直接呼びかけないとアウトでしたねごめんなさい^^;>ショック死終了」
crescent 「うげはんが夢じゃなかったらykkありっさんの師弟コンビ以外全滅だからなあ…」
スケアクロウ 「やったぜ>モテモテ
なお現実」
>>76 「諸君いいことを教えてやろう!
難題がある場合は昼投票しちゃダメだぞ!」
零時野 「ま、まぁでも一応天狼勝利だし」
めろんぱん 「わけのわからないこと言って遊ぶのが決闘だよね?
それじゃいつもと変わらない?まあそうだね」
UG 「3昼の反応的に真かなーってなりましたよw>スケアクロウさん」
スケアクロウ 「いや、私がykkさんに投げてるから完全全滅じゃないですかね?>crescentさん」
できない夫 「敗北を知りたい>前川



                                       ,.へ
        ___                             ム  i
       「 ヒ_i〉             / ̄ ̄\         ゝ 〈
       ト ノ           / 「   へ \       iニ(()
       i  {            |  (●) (●) |       |  ヽ
       i  i           |    |    │      i   }
       |   i           |   __`__   |       {、  λ
       ト-┤.      .   |    `ー'´   |      ,ノ  ̄ ,!
       i   ゝ、_     .   ヽ        /    ,. '´ハ   ,!
.       ヽ、    `` 、,__    ヽ       / _" \  ヽ/
         \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7  ノ    /
             ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/  /   ,. "
              `ー 、    \ヽ::. ;:::|/    r'"
          / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
          | 答 |     越 後 製 菓         │|
          \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 」
チカ 「決闘は考えたら負けですw>アオバコ様
考えるのは、残り5~6人で夜が来た時になってからでも遅くない。」
プラスアルファ 「決闘村は激流に身を任せて流されてれば問題ないはず」
crescent 「うげはんが真なら君夢だから配役的に>スケアクロウはん」
ykk33kyy 「と、ともかくっ、ありがとうございましたっ、お疲れ様でしたっ!や、闇に飲まれよっ!」
めろんぱん 「もずく酢!」
アオバコ 「覚えておきます……>チカさん」
ヒロ

  ______,,,,,,,,......___                  .ゝ- ミ
 ├!''゙゙        !     /_ ̄ ̄ '´      `ヽ ̄ ̄\
 │!    フ    |      丶`ー/         '.ー'ア´
 │    ァ    |       ヽ〃.:..:........ ........:...::. Υ
__│|     ン   │_ ________..   i :::::::::::::::: :::::::::::::::::: i
 │    辞   |'';;;;;;;;;;;;;;;  ..  | :i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::|    できない夫のファンやめるにゃ
;;;;;|||    め   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.  !::vw≦yz≧wΥ::i:::|
;;;;;{||    ま   亅;;'''';;;;;;;;;;;;...  .\!f´,    .ヽ j/リ
;;;;;1|    す   │;;;;;;;;;;;;;;;;;....    | { ! ! !.} |
;;;; !|    。   │;;;;;;;;;;;;;;;;.....   .!ト==イ!
  !{        _1;;;;;;;;;;;;;;;;.......  , / / ′!  '. ゜. 、
::::: `''ー-‐t'‐''T ̄^    _,,-‐.......  (`/  / ) 、Y´)
___ _,,   1 │ '' ̄     ..  ゙ 7、 / / i !Υ ′
      |! │         .   ヽ ,' / ! ! ノ
     │ 卜、            / / T T T
     -''"^        ...._ _//1_l |_ |
                      └'   ┘」
スケアクロウ 「普通に千早だから反応しただけなんですわ…
すまない…>UGさん」
有栖酸 「またどこかで」
卯月 「というか何故刺さったのですか
うれしいけど正にビックリマンチョコ」
UG 「昼投票を合わせましょう。ですね>難題」
スケアクロウ 「あ、なるほど>crescent
どっちにしてもやべえ」
町人B 「まあ、一番悲しいのは矢をもらわずボッチ位置として死亡したこと…かな・・・」
チカ 「あ、そういえば遺言無駄にならずに済んだw;(ぇ」
赤髪 「僕はそろそろ失礼します」
crescent 「昼の間に投票先を口裏合わせしないとだめですね」
めろんぱん 「たぶん、これが股間で人狼するってことじゃない?
わかんないけど」
零時野 「それではお疲れ様でした
もしかしたら立つかもしれない四条仕様鍋
皆さん是非来てください>立ったら」
できない夫 「(こうして憎まれ役を買うことでリベンジの対象となって参加のモチベを高めるアイドルの鑑)」
crescent 「一番悲しいのは」
卯月 「アイドルの基準って何なんでしょうね……?」
プラスアルファ 「ではお疲れ様でした。」
赤髪 「アオバコさんと今後もまた人狼できればと思うので、
もし四条の後継鯖ができたのならば、また来てくださると幸いです>アオバコさん」
チカ 「昼3だからいけますが、昼1だと超絶しんどいですけどねw;>昼に投票合わせる」
野城 「ひゃー、お疲れ様でしたうー」
スケアクロウ 「ぜひ行きます>四条仕様鍋
私もそろそろ、色々お疲れ様でした。」
アオバコ 「また余裕があったら他の所に遊びに行かせてもらうかもしれません
でも今はここで楽しもうと思います、お疲れ様でした」
さなちょむ 「矢もなくて狼とも会話できないならラストスタンド
にはなりませんでしたが勝ててよかったです」
卯月 「なので恋を知らない島村さんに囲んで棒で叩かれる前に逃げましょう」
crescent 「一番悲しいのはチカはんができない夫はんに自刺ししなかったことだと思いますが
異議はございませんでしょうか」
卯月 「アイドルは常に強くあれ……
ピッコロさんもそういっていましたし」
町人B 「まあ、なんだ。
これで終わりじゃないし、終わらせたくないって人がいる限り
大丈夫じゃないかなって思う。それだけでいいかな。」
アオバコ 「僕もまた行こうと思います>赤髪さん
前ほど頻繁にとはいかないかもしれませんが元いたところはあまり遊戯王の話も出なかったので……話せるという意味でもここは良い場所なので」
ジロウ 「村建て同村感謝する
お疲れ様だ」
零時野 「絶対やってると思ってできないさん吊って本当にすんまんっしたー」
めろんぱん 「笑顔だね」
できない夫 「◇crescent 「一番悲しいのはチカはんができない夫はんに自刺ししなかったことだと思いますが
異議はございませんでしょうか」



                         /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\:::::ヽ _.._ノ⌒;ー..、
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                  '::::::::::::::::::::::::::::::::|     |:::::::::::::::|  \:::::::::::::ハ:::::::::::::::'、:::::/::ヽ   \::::::::::::::'
                     ;::::::::::::i:::::::i::::::/:::|    |:::::::::::::::|    \:::::::::::ト、::::::::::::ム/::::::::ヘ    ヽ::::::::::}
                /|::::;::::::|::::::|::::/ |::j _ _,,ヽ::::::::::::|、 __,\::::--l:、::::::::::ハ::::::::::::::'、    :::::::::;
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                   ∥ :::|:::::::l!::::|/   / ̄_ヽ    \|   ´  ̄__ \ ;:::::::::|::::,::::::::::::::::ハ  ,:::::::;'
               ;'   ! |::::::::',::::|   〃 ノ::::ハ             ノ:::::ハ ヾ! !:::::::j!::::l:::::::::::::::::ハ /:::::/
                 l:  '::|:::::::::ハ::l! ∥  !:{じ}:l           l::{じ}::!  }} |::::::/::::::!:::::::::::::::::::!/:::::/
                  |:  ハl::::::::::::ヘ:、 ヾ  乂zシっ       とっ;zシ_ ノ |:::/:::::::::|:::::::::::::::::::{:::::/
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                  八  /:|:::::::::::::| ハ  ji       _ __      ; ! /_ノ|:::::::::::|::::::::\:: l:::::|:!
               \::::|:::::::::::::|ゝ-、; !       /ー--一ヽ       j /:::_:::|:::::::::::|::::::::::::::`|:::::|::|
                 ノ:⌒|:::::::::::::|>- l;       ,i        }     u ´ ヽ:::::::::::|:::::::::::::::::|::::,\
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              ,::::::::::::::::::::/|:::::/         /    ` ー ´      Y     / ,:::/   \ ::::|::::|::::::::::::::::::j!
          j::::::::__,,〈   :::/   ヽ   j                  |   / /::/     ` |:::::|:::::::::::::::::;
          lγ    | |\;:/      \  |                   | / //      , |::::::|ー、:::::::/
          lj     | |  \       \!                |´  /      / :::::::|  Y/」
チカ 「……それは以前やったことあるからなぁ(しかも決闘村以外で)…w;>できない夫様に自刺し」
町人B 「ということで俺は明日の仕事の報告書を作るぜ…お疲れ様だ…」
めろんぱん 「それじゃみんな、おつかれさまー
ありがとねー」
UG 「人は人に忘れられたとき。死ぬんです」
crescent 「前科持ちだったんかーい!」
できない夫 「今なら『蒼い鳥』だって歌える気がする(´;ω;`)」
>>76 「じゃあみんなお疲れ様!
最後まで楽しんでいってね!」
「最近行ってないし何が起こったかも知りませんが、
ykkさんのRP好きでした、チカさんとykkさんは天使枠でした
有栖酸さんは同村するたびに同期なのにすげぇって思ってました

ありがとう四条鯖フォーエバー四条鯖

みたいなのを仰々しく書いた遺言でしたー
ではではお疲れさまでした」
卯月 「まあまあ眼鏡どうぞ >ALL」
零時野 「では改めてお疲れ様でした」
赤髪 「この鯖、何故か決闘者が多いので
ここの面子とツイッターなんかで募集してしょっちゅうADSやったりしてます>アオバコさん」
できない夫 「大丈夫。過去の栄光、思い出があるから

でもね」
ヒロ
                        __________
                      ´: : : : : : : : : `丶、
              r―- 、/ : : : : : : : : : : : : : : :>ー──┐
              |´\  > : : : : : : : : : : : : : : :\ / `|
              |   ::〉: : : :/ : : : : : : : : : : \ : : 〈::.   /
              ∨::/: : : :/: : / : : : : : : : : : : :ハ: : :∨::/
               ∨ : : :/: : : : : : : : : : :| : : :\|: : : :∨
               /: :| : ,: : : ::| : : : : : : ∧: : : : : |: : : : :,
               ,: : :|: :l\: : |: :/: :| : / ∨\/: : : : :!
              |/: :|: :|:/|≧トミ_/|_/ 、_x≦ハ:|: : : :|│            この試合では負けたけど
              /: : :l : :〃 しハ      ´しハ ∨|: : : :|│
              ; : :|: lハ{{. Vソ     Vソ }}レ宀宀|___r冖冖、    恋人がいたみくのほうが人生勝ち組にゃ!
              | : :|: : :∧ :.::::   ,    ::::.: 儿_____丿     「L.. ノ^|
              | : '|: : :lーヘ             |     |     |     |
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         _/. . . 八 . ./. . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . __/|/{{          ∧. ..ノ
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できない夫 「過去に極上のステーキを食べたことがあっても、今日お腹は空くのよ(´;ω;`)」
卯月 「私もデュエリストだった……?」
風葉 「ではこれにてお疲れ様でした」
卯月 「え!?同じ値段でステーキを!?」
さなちょむ 「眼鏡をもらいつつラビットハウスに帰りましょう
お疲れ様でした」
できない夫 「でき……えっ?」
めろんぱん 「♪思い出はいつもキレイだけど
それだけじゃ おなかがすくわ」
チカ 「ふらんす は めがねを そうびした!(すちゃっ >卯月様」
ヒロ 「それじゃあおつかれにゃ!」
赤髪 「よくこのアイコン使うけど、視力は両目1.5だから眼鏡いらないんだよな」
UG 「では、お疲れ様でした。
また機会があれば、会いましょう」
卯月 「丸太でしばかれるまえに逃亡!逃亡ォーッ!
残り少ない四条鯖、思い出はいくらでも作れるものです!
みなさんと一緒に!れっつ人狼ィーッッ!!!
お疲れ様でしたーっ!!(逃亡」
できない夫 「スチャッ

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |     O-O|
  |     ,,,,´,,,,,ノ
  |     `ー'´}
  ヽ     ''''' }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \
卯月 「男爵ですか >島村さん」
めろんぱん 「フレちゃんはバウムクーヘンの皮を一枚ずつ剥がす仕事に戻るよ
みんなありがとねー」
チカ 「とりあえずホープは探してみましょうか。
シルフィーネとペット幻竜だけだとさすがに寂しいですしエクストラ枠。

ADSは…まともにつながってくれないのですよねぇ…w;」
できない夫 「しかし」
チカ 「どうしましたできない夫様?>しかし」
赤髪 「ホープは30円くらいで売ってる」
できない夫 「困ったもんだな。俺の把握できない情報が多すぎる、と思ってな」
crescent 「ほなまた。
今年のカープの悔しさを墓標に刻むのれす…」
チカ 「いやホープ使うならランクアップ先もセットじゃないと…w;>赤髪様」
できない夫 「おおよその事情を理解しているつもりだったが
スタートラインが違いすぎると何もできないだろ、困ったもんだ」
卯月 「私は四条閉鎖を知ったので経緯を知るために……なんですよね」
できない夫 「やはり1日に1回は村を立てるべきなのか
3時間ダンスをするだけの村を……」
卯月 「正直突然すぎてわかんなかったし
その辺はっきり理由わかんないともやもやしちゃうなあ、って程度の考えでしたが」
卯月 「びっくりするほどユートピアを3時間!?」
できない夫 「できら……えっ? びっくりするほどユートピアを3時間も!?」
卯月 「ただ現状だと早苗の人口はかなり増えたんですよね
やっぱり一番立てる頻度が足りてないのは真紅なのかなー」
チカ 「私はこっそりお茶配りと見届けに。
……こっちが口挟んでも、とは思ってましたからね。」
チカ 「死ぬ死ぬw>びっくりするほどユートピアを3時間」
できない夫

                         人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
              .ィ/~~~"ヾ.    Σ                           て
            、_/ /  ̄`ヽ}     Σ  イィィィヤッホーーーー!!         て人__人_
 _______ .》@ i(从_从))     Σ         イヤホォオッーーーゥ!!        て
 |__       ヽ.||ヽ|| ^ω^ノノ     ⌒Y⌒Y⌒Y)                          て
 |\_〃´ ̄ ̄ ̄ ヽ..ヘ(   )  ミ  .ィ/~~~"ヾ    Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
 | |\,.-~´ ̄ ̄       >  、_/ /  ̄`ヽ}   
 \|∫\   _,. - 、_,. - 、 \    .》@ i(从_从))
   \   \______ _\  .||ヽ|| ^ω^ノノ
    \  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  ≦  (  ヘ)
      \||_______ |     <」
チカ 「みどり様が動画で紹介頑張ってくれましたからねぇ>卯月様
人狼を楽しいと思ってくれるか、いついてくれるかはこれからなのですが。」
できない夫 「真紅さんは余裕でこなしていた模様」
卯月 「ま、どんな村でもGMはあくまで非常用なのであって
仮GMで立てても問題はないですし。鍋もね」
卯月 「平成のレッドマンは核が違います」
できない夫 「余裕の音ですね、馬力が違います」
赤髪 「ライトニングも410円で買える>チカさん」
チカ 「ローザミスティカがオリハルコンでできてたりするのかなぁ…?w;>核が違う」
卯月 「定期的な人口で言うと鉄も相当固定ユーザーが多いし……すごいなーって

私は流浪のメガネスト故、やりたいときに飛び込んでいく
なので離れることはないでしょうねえ。やる頻度の問題というだけ。」
チカ 「あ、そこまで下がったんですねライトニング。それなら組み込めるかな?>赤髪様」
できない夫 「個人的に。交流村をやるべきだと思うのだけれど、考えておきましょ
新しい出会いは新しい刺激と変化をもたらす」
赤髪 「というか、あれ元から漫画の付録だし漫画が今は普通に買えるんだよな>チカさん」
卯月 「いつ行ってもこいついるな、って安心感を与えていつでも帰ってきていいのよ?
というようなノリなのはそこの島村さんが言ってた気がするけれど」
卯月 「早苗交流村も終わって久しい」
できない夫 「元々、やる夫村とアイマス村も交流村をやるところから関係が始まったのよ(豆知識)
それこそわかめてサーバーの時代から」
卯月 「その場合だとやはり真紅・早苗交流村という感じになるのかどうか
早苗でやっていたのを真紅に引っ張って行くという感じかな」
卯月 「ほえー >交流村から始まるエピソード」
チカ 「えっと、ゼアル8巻付属……(チェック中です)
ふむ。漫画探す方が早いのか。」
できない夫 「わかめてサーバーから引っ越した時期とか
その辺は知ってはいるけれど、結局は参加者さえいれば村は建つのよ

参加者がいなくなること、それが最も悲しいことなの」
できない夫 「全部だ>上条」
卯月 「まあごった煮ですからね、RPって
早苗のような明確なソレがない真紅や雛はまさに混沌」
チカ 「TFSP攻略本は…あるわけないですね、はいw;(ハーピストは諦め中」
できない夫 「全部巻き込む。全部のサーバーで行う」
卯月 「この界隈全部をひっくるめて……ですかね >島村さん >交流」
できない夫 「開催場所も全部のサーバーでやればええねん
「うちはこんな環境ですよ」ってことをアピールするチャンスだろ」
チカ 「それ、準備で死ねるのですよねぇ…(苦笑>全部のサーバーを巻き込む」
卯月 「交流村の配役バランスは常に違った気がするけど
ソレってどうやっていじってたんでしょうか。管理人さんに変えてもらう的な?」
できない夫 「真紅も早苗も四条も陰陽鉄も凶伊邪那岐鯖も全部だ

簡単よ、それぞれのサーバーで開いている時間に村を立てるだけだもの」
赤髪 「ハーピストは今は他のデッキに出張できるだかで高い
ただ攻略本自体が元からいい値段したから、攻略本買うつもりならシングルのも買えそう>チカさん」
卯月 「あー >いろんなところで
今日は鉄!今日は早苗!今日は真紅!今日は天下一武道会!みたいな。」
できない夫 「オプションさえいじればええねん>配役のバランス

とあるGMさんが立てた「実験村」でデータは揃っている
あとは参加者のノリ次第」
チカ 「後その節では乗月様をはじめいろいろ皆様にご迷惑をかけましたごめんなさい(ふかぶか
今回よりかなり昔の話ですが。」
卯月 「完全にトーナメントで草生えそうです >一斉に立てる」
できない夫 「そ。あとは開催する日にそれぞれの募集スレッドで宣伝」
チカ 「確か1500ちょっとだったのですよねぇ>攻略本
いやまあ今更TFSPの攻略はいらないですが^^;」
卯月 「早苗交流はそんな感じだった気がしますね >宣伝」
できない夫 「少なくとも、「今」参加している人と環境を充実させることは可能だと思うだろ
「同じメンツ」で回し続けているといずれ飽きが来る、好奇心は大事な栄養よ

新規を集めるのは他の方法」
卯月 「何だかんだで楽しんでナンボ、ならば
それを引っ張っていく人は当然必要であって。

GMを用意しなくても仮GMで出来るっちゃ出来ますしね」
できない夫 「問題は、どの程度それで人が集まるかだけれど
交流を望まないのも自由だしな、俺は好きだがそうじゃないって気持ちも理解する」
チカ 「とりあえず墓地に送っちゃえば4レベ鳥獣族をデッキから拾えるから鳥獣族のデッキだと単品でも使えたりするんですよねぇ>ハーピスト」
卯月 「年が明けたら考えて見ましょう >交流村」
できない夫 「あと、GMをやると参加者になれない。これが問題だ
特殊村は仮GMではできない村が多すぎる……!」
卯月 「まぁ別に12月のうちに突発してもいい気はしますが。
せっかく早苗に人が多いわけですし」
卯月 「うーむ、そこもか >特殊配役」
できない夫 「ま、こういうのもアリということだけ覚えておいて頂ければ

ほぼ同じ目的、同じルールで楽しんでいる者同士がお互いを知らずに終わるのは悲しいことよ」
できない夫 「んじゃ、したらな!」
赤髪 「じゃあ多分シングルでも買えるんじゃないかなぁ>チカさん」
卯月 「はい!寝る!眠い!おやすみ!」
チカ 「まあ1枚なら何とか…本音はハーピィデッキならフル投入すべきなんですが色々辛いw;>赤髪様」
チカ 「卯月様、おやすみなさいませ~」
めろんぱん 「そういえば村が終わっても延々と、ちゅっちゅしてた時代もあったよね
久しぶりにチカちゃんの甘みを感じれて嬉しかったよ」
チカ 「甘味ってめろんぱん様!?Σ(・・;

……いやまあ確かに襟様専用仏蘭西人形とかやった時期もありましたがw」
めろんぱん 「あれも歴史、大切な思い出だよ」
チカ 「…むぅ、変換がおかしいorz>襟様→絵里様」
できない夫 「やっぱり今回のログを深く読み込もう。見落としがあるといけない
俺はうっかりが多いからな……こうして念入りにプチプチと潰すのだ

プチプチ大好き」
赤髪 「1500円はなぁ……
今日カードのシングルに4k使った僕が同意しても説得力無いだろうけど>チカさん」
赤髪 「ホントに寝ますおやすみなさい」
チカ 「さてと、私もそろそろ失礼しますね。
皆様、お疲れ様ですよ~」
めろんぱん 「すごいなぁ、できない夫さん」
チカ 「使う時はそんなものです。
MTGの時は私もさらっと1万位つぎ込んだりしてましたからね(苦笑」
めろんぱん 「それじゃ、おやすみー
遊ぶなら楽しまなきゃね♪」
できない夫 「まず、『今後のこと』

依田芳乃が最善の提案をしているのでみんな読もう
おそらく一番現実的、かつ効果的」
できない夫 「サーバーが無くなることに関しては

これは時間をかけて受け入れてもらうしかない。うん
既に決定事項だ、時間で解決する」
できない夫 「昨日の今日で無理なら、明日明後日明々後日
それでも参加したい、と思ってくれることを期待しよう

新しい環境になって足が遠のくのも自由、参加者がいる限り村の本質は変わらないってのは少しでもアピールしておこう」
できない夫 「◇依田芳乃「珍しいことでもないよ。それに何より資本のひとがこんなにいるんだし」

これが割と正解
参加者がいる限り、村の本質は変わらない。人は城、人は板垣退助」
できない夫 「再発防止について


認識のズレが大きいような
お互いの思惑と言葉が独り歩きしていたんじゃないかという気がする
今回、こうやって猫ちゃん大先輩が言葉をかわす場を設けてくれたのでひとまずガス抜きは解決

再発防止に関しては意識の問題が大きいな、お互い遠慮がちに信じ合おう」
できない夫 「今後については猫ちゃん先輩と定期的に話す場を設けたほうが良さそうだな。週1くらいで
できない夫 「うーむ」
できない夫 「大体のことは依田芳乃が言っている気がする

中国拳法か。「そこは我々が四千年前に通った道」か」
できない夫 「よし、ログ読み終わり

依田芳乃の発言を読もう! でひとまずファイナルアンサーだ
今後についてはまた話し合おう、お疲れさん」
めろんぱん 「あらためて
 長年にわたり身銭を切って鯖管理してくださった 乗月さん、
 乗月さんと共に窓口になって仕事してくださった 76さん、
本当にありがとうございました。
 
多忙な中で 様々な調整をおこない、
楽しく遊べる場所を提供してくださったことに感謝します。」