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【劇場107】劇場公演 土曜の部村 [125番地]
~お盆前の公演会場はこちらです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMアイギス
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon ゴドー
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon 御剣怜侍
(生存中)
icon 後藤さん
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 成歩堂龍一
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 杉下右京
(生存中)
icon サイバンチョ
(生存中)
村作成:2012/08/11 (Sat) 22:00:14
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「22時30分まで待ちで!わくわく。」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
真紅 さんが入場しました
GM 「歌鈴さん、真紅さんいらっしゃいませ!」
真紅 「ハァイ?支配人 お元気してる?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMアイギス
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 64 (アイギス)」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
ふええっ、私が一番ですか」
GMアイギス 「今日はこんな感じの気分であります!」
GMアイギス 「私はいつも元気であります!>真紅さん」
GMアイギス 「素晴らしい入村です>歌鈴さん」
真紅 「そ、なによりなのだわ 今日はちょっと私も気分を変えてみたの」
karikari さんが入場しました
道明寺歌鈴 「アイギスと聞くと真っ先に殺戮人工衛星を思い浮かべてしまう私はもう駄目ですね…」
karikari 「ばんはー」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
GMアイギス 「karikariさん、いらっしゃいませであります」
GMアイギス 「私はそんな物騒な代物ではありませんよ!>歌鈴さん」
真紅 「いけない、煙草を吸ってたら調子どっかいったのだわ」
雑巾 さんが入場しました
雑巾 「よろしくルリ!」
道明寺歌鈴 「はうう…ごめんなさい」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
先ずどこから突っ込めばいいか分かりません!」
GMアイギス 「雑巾さん、いらっしゃいませであります …雑巾?」
karikari 「今日は誰にしようかな…」
真紅 「んーふっふぅ 今日は埋まるといいわね」
真紅 「少人数だと調子狂うからなるべく大人数がいいのだわ」
三条ともみ さんが入場しました
三条ともみ 「……よろしく」
道明寺歌鈴 「こんばんは!」
雑巾 「雑巾 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雑巾 → ゴドー
アイコン:No. 406 (マリルリ) → No. 435 (ゴドー)」
ゴドー 「・・・クッ、どうやらこの村のアイドルは
このコーヒーの苦味と違って甘ったるいみたいだぜ」
GMアイギス 「埋まらなかったらアイギス」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 小早川紗枝
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 821 (小早川紗枝)」
小早川紗枝 「おばんどす~」
GMアイギス 「埋まらなかったら私がひと肌脱ぐであります>真紅さん」
GMアイギス 「…ごばくですね あ、ともみさんいらっしゃいませ」
道明寺歌鈴 「土曜日なのでいっぱい集まるといいですねっ」
GMアイギス 「中々ハードボイルドですね 貴方も機械ですか?>ゴドーさん」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「みなさん、よろしくおねがいしまーす!!」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
ゴドー 「>アイギス
・・・クッ、俺の体は機械仕掛け、というよりは奇怪だらけだな」
GMアイギス 「やよいさん、いらっしゃいませ!」
グレイシア さんが入場しました
グレイシア 「こ、こんばんは……」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
可愛いね……こ?」
御剣怜侍 さんが入場しました
グレイシア 「いえその、私……グレイシアって言います」
後藤さん さんが入場しました
道明寺歌鈴 「(落ち着くのよ歌鈴。これは猫じゃないわ!)」
御剣怜侍 「よろしくお願いする。」
高槻やよい 「うっうー♪ネコさんです?>歌鈴さん」
水瀬伊織 さんが入場しました
御剣怜侍 「私が御剣で入ろうとして村をちらっと見たらゴトーがいたことに吹いてしまったな。
稀によくある偶然か。」
道明寺歌鈴 「いや、猫というよりあれですよ!物の怪!>やよいさん」
グレイシア 「暑い日が続くので……」
道明寺歌鈴 「あ、来た人たちこんばんはです!」
水瀬伊織 「にひひっ!よろしくね。
まあ私のためにしっかり演出しなさいよね!」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     はいはい、お邪魔するよ
     i     l :::.      ..::::  ,/
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
高槻やよい 「あ、伊織ちゃん!?こんばんはー」
GMアイギス 「…? 私には少し難しい話であります>ゴドーさん」
ゴドー 「・・・残念ながら、俺は後藤でも鼓動でもなく、ゴドーだぜ」
グレイシア 「その、まぁ……そうですね、いわゆる妖怪みたいなものですから……」
ゴドー 「っと、後藤さんはいたな」
水瀬伊織 「あらやよい、こんばんは。
やよいと共演なら無敵だわ!」
GMアイギス 「気付いたら沢山いらっしゃってるであります!嬉しいです。
みなさんよろしくおねがいします」
御剣怜侍 「ぐっ…すまない。>ゴドー」
道明寺歌鈴 「(うわあ…認めちゃったよお…どどど、どうしよう~っ!?)」
後藤さん 「        /::::::::;ィ'´|      | |   | | `ー-,:::::::ハ
     ,':::::::::/  !__   ! |   | |  し |::::::::|
     |::::::::リ -‐>‐-、 ̄r'  }ー‐-、   ゛ !::::::::|
      i::::::/  f'´ ̄ if }::/  ! ∠`ヽ`ヽ |:::::::::|
      |::::f   \__ /"    ヽ `tr`r ヽ:::::リ
    /ヽ,!     、ー      |  ヽ__,.ノ   }::::;'
    { ハj ヽ     ,. -_  j `ー       i:::;'
    i 八   !     ィ 「 ̄i      _ f´ヽ
    ヽ  i       ヽ_ /    r'   ヽ  !   いやぁしかし暑いねぇ
     `ー|   , ―-- ., _            /  リ     オジサン疲れちゃうよ
        !      ,_ ` 、      // /
        ト、       `   ` , /ー'
       | ヽ              i
       |  ヽ         , <f'
    _,. <i    `ー- !,_    /   |、
   /    ` 、         ̄`   / ヽ」
グレイシア 「ただちょっと、涼しくする事はできるので……あの……
ご迷惑じゃなければ、クーラーの代わりくらいには、なりますから……」
高槻やよい 「そうだね、私と伊織ちゃんなら、無敵のコンビだー!!」
後藤さん 「      _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    宜しくねゴドーちゃん
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ
GMアイギス 「涼しそうですね、私のオルギアモードの後のクールダウンに適してそうであります>グレイシアさん」
三条ともみ 「観客参加型の劇場公演……それはいいけれど、キャストがまた、不思議というか。
……765はよくわからない」
GMアイギス 「お、おじさんは誰なのであります?>後藤さん」
グレイシア 「わ、私の方が溶けちゃうかもしれませんけど……
頑張って冷やしますね?>アイギスさん」
道明寺歌鈴 「今日は雷雨だったので涼しいくらいですのでお気持ちだけ頂いておきますっ>グレイシア」
ゴドー 「・・・俺はちゃんづけ呼ばれるほど
あまいコーヒーは飲んではいないぜ、コドーさんよ」
小早川紗枝 「ぐぅぐぅ…」
後藤さん 「三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ|
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、     オジサン捜査してたんだけどねぇ
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/        気が付いたらここに居たよ、不思議だねぇ>三条ちゃん
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
高槻やよい 「うっうー…お腹が空きました…」
水瀬伊織 「にひひっ、やよいしっかりついてきなさいよ!
・・・占い師でお互い占いで初手●とか銃殺だったら・・・その、まあだけれど>やよい」
成歩堂龍一 さんが入場しました
グレイシア 「あ、はい……ごめんなさい、冷やすくらいしかとりえがないので……>歌鈴さん」
ゴドー 「随分と渋い面になったじゃねえかまるほどう」
成歩堂龍一 「どうも、成歩堂龍一です
今日はですね~、こちらの芸能事務所におじゃましているんですよ」
後藤さん 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /
 { く.      {      /   ノ: : : /   硬い事は言いっこ無しだよ、ゴドーちゃん
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
GMアイギス 「…溶けたら申し訳ないので、ほどほどにするであります>グレイシアさん」
高槻やよい 「大丈夫、その時はその時だよ!!
残った方が、お互いの分まで頑張ればいいんだよ>伊織ちゃん」
成歩堂龍一 「あ、わかります? さすがゴドーさん、よく見てますね~
これね、んふふ、整髪料を変えたんですよ、ちょっと高いのに」
道明寺歌鈴 「今日は男性陣が渋い方ばかりですね」
GMアイギス 「いらっしゃいませ、…成歩堂さん? 私のデータとは少々異なった人物のようですが」
御剣怜侍 「成歩堂…なんだかよくわからないが飄々とした貫録が出てるぞ…」
水瀬伊織 「やよいがお腹をすかしているですって。
ほらプロデューサー、担当アイドルの要求はきちんと聞いて・・・
あれ、私たちのプロデューサーってだれだったかしら・・・」
成歩堂龍一 「今日はですね~、アイドルの方々が一緒なわけですから
普段は着るものに無頓着な私でも、さすがにパリッと決めてみようかと思いまして、ええ」
三条ともみ 「>後藤さん
……それは、サボりではないのかしら」
高槻やよい 「成歩堂さんが…弁護士というより、刑事さんに見えますぅ!?」
後藤さん 「あ、オジサンは特科車両二課中隊の第二小隊隊長の後藤ね、宜しく>アイギスちゃん」
御剣怜侍 「おかしい…弁護士がいるはずなのに警察関係者しかいない気がする……」
成歩堂龍一 「よしてくださいよ、御剣さん~私なんてまだまだひよっこなんですから、ええ」
水瀬伊織 「弁護側と刑事側の癒着よ、癒着!!
事件の香りだわ!!>やよい」
高槻やよい 「うっうー、そういえば、プロデューサーいないね>伊織ちゃん」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    やぼな事は言わないのw>三条ちゃん
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
高槻やよい 「Σそ、それは大変だよ!?伊織ちゃん!!」
成歩堂龍一 「んふふ、刑事ですか>高槻さん
私、刑事という人種はどうも好きになれませんでしてね~、意外と良い人もいるんですがいかんせん頭が固い

発想を逆転させるんですよ」
小早川紗枝 「警察関係の方は事件お引き寄せるんかな~」
道明寺歌鈴 「> 弁護側と刑事側の癒着よ、癒着!!
じゃあ警務部の監察官呼ばないといけませんね!!」
菊地真 さんが入場しました
GMアイギス 「何か物騒な感じがしますね…私が言うのもなんですが>後藤さん」
高槻やよい 「発想を逆転?>成歩堂さん」
GMアイギス 「いらっしゃいませであります、真さん!」
成歩堂龍一 「ま、ま、ここはお手柔らかに>水瀬さん

どうです? これね、私のお気に入りの飴なんですよ
糖分を補給したくなる時にぴったりです、ささどうぞ」
後藤さん 「         ,. -=============
        (三三三三三三三三
      ,. -ッ'rフ´ ̄|三三三三三
      { / ,/('   |三三三三三
        ' /rム、   \三三三三
        {_f__ヽ`   \三三三
       ,ノ i゚ `ノ      !三/´ ヽ
      /  - '      ゙゙゙ ヽ ∨
       / ,       /´:::..   r'_ノ ノ
      `ー,     f:::::    .,__,ィ三
         (_             /  ヽ三   まぁ皆で楽しくやればいいんじゃないかなぁ?
       ヽ            /!    ,ヘ
        i        / リ   / /
        ヽ_ ,. -= ‐´   i /  /. . .
            ̄ `ヽ     /   /. . .
             ヽ  /     /. . . .
              >、  ∧ /. . . . .
                  ///ゝ、 ̄/. . . . .
                 ∨//  Y. . . . . . .
                }/イ  i. 「ii`!. . .
                  |//|   |. | ii |. . .」
菊地真 「あれっ、埋まってるかなって思ったけどそんなことなかったね!こんばんわ!」
御剣怜侍 「み、御剣さん…だと!?」
高槻やよい 「あ、真さん、こんばんはー!!」
成歩堂龍一 「そうですね~、発想を逆転させる、つまりコロンブスの卵ですね>高槻さん
こう考えるんですよ、「刑事も弁護士も真実を追求するという点では同じではないか?」と」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
水瀬伊織 「これは私たち二人で探偵になって・・・
腐敗した司法の場を是正する必要があるわね!まぁ当然私がホームズポジションだけれど!>やよい」
後藤さん 「仕事が無ければ問題は無いよ、全て世は事もなしってね>アイギスちゃん」
GMアイギス 「成歩堂弁護士はもっと熱い方だったとデータにはありあすが…」
高槻やよい 「はわっ!?なるほど、すごーい!!私とは考えることがちがいますぅ…>成歩堂さん」
成歩堂龍一 「私は常々思うんですよねぇ、我々弁護士ってほら、弁護するだけで済まないじゃないですか
時には現場に赴いて証拠を集め、真実を暴かねばならない…これじゃあ、警察とやっていることは同じじゃないですか、そうでしょう御剣くん?」
小早川紗枝 「突発的に探偵村や~?>伊織はん」
菊地真 「うーん?なんだろう、凄くこの村、探偵村っぽいよ!?」
高槻やよい 「うっうー、じゃあ、私はワトソンだね
楽しみーー>伊織ちゃん」
道明寺歌鈴 「ふぇっ…何だか私だけ空回りしている感が」
水瀬伊織 「飴って・・・そんな程度この伊織ちゃんを篭絡出来ると思ったら大間違・・・
・・・あら、美味しいわね・・・・>成歩堂」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    事件が無いのが一番だからねぇ・・・
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     でしょ?そこの弁護士と検事さん達
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
グレイシア 「……誰か私のトレーナーさんになってくれる人は、いるのかな……?
精一杯頑張るから……」
成歩堂龍一 「たまたま、ですね~>アイギスさん
この世界なんて運が良ければどうとでもなるんですよ、ええ
私なんかはたまたま担当した事件が…ああ、この話はまた別の機会にしましょう、今日はせっかくの握手会なんですから」
御剣怜侍 「いや、うん、その答えは全面的に賛成する…が、って勝手に現場に入るな!>成歩堂」
小早川紗枝 「え~い>モンスターボール投げ>グレイシア」
道明寺歌鈴 「早速伊織さんが懐柔されているようですけど気にしてはいけませんね」
GMアイギス 「共有の一人を探偵にするでありますか>紗枝さん、真さん」
水谷絵理 さんが入場しました
水瀬伊織 「っと、真も来たのね。にひひっ、よろしくね!」
水谷絵理 「こんばんは?」
天海春香 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
高槻やよい 「うー…ごめなさい…家の家計厳しいから、グレイシアさんのトレーナーには…
私が、トップアイドルになったら大丈夫なんだけど…>グレイシアさん」
真紅 「今、真紅鯖の初心者村が8人ね 微妙なのだわ」
グレイシア 「や、です……ボールの中に入るなんて……>紗枝さん」
天海春香 「おはようございまーす!」
杉下右京 さんが入場しました
御剣怜侍 「そもそも検事の前で司法が腐ってるとか言ってる時点で肝が据わっているな」
~控え室~ さんが入場しました
杉下右京 「  /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ                
  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',               
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l                おやおや。これはどうも。
  !三二';    ..     ....:::    "';::l                よろしくお願いしますよ。
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ              
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il              
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|               
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ              
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'                
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |                 
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !                 
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_              
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\            
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,          
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._         
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_」
小早川紗枝 「そこはGMはんい任せるわ~>GMはん」
成歩堂龍一 「んふふ、そうでしょう?>水瀬さん
これね、この間の事件の現場に落ちていた物的証拠なんですよ~、いたましい殺人事件だったんですけどね

               |\,      ,/|          _           /
               |   \, ,/  |  _      ,.-'_ ゙゙ー-...,,,,,      |''‐-,,
               |     | / ̄  ̄ ;=));フi /,,='‐;;;;''-、,  /|    |   ''‐-,,
              \,    レ'   ,,-'゙゙ ,)'/ レ, l;;゙゙;;;;;''''/;;ヽ. /. |     |
                 '-/   ,ノ;;;/ / ,,,..'.ゞ-'`,;;;;;;;,-‐,/_/  .|     |
  ,,....- ''^ヽ           l―--,-'_ム,,,,,--';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;< ―--....,, , |     ''‐-,,
 ̄     \          |   '-:::::;;;;;;;;;;  ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"`l   /|        ''‐-,
\       \        |        ̄`y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__ / | ,,-''^'‐,,
  \   ,,....-― ゙|.      . |        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.‐ュ,,;;;;;;;;;;;;;`-'--,i';_.,  \
.   | ̄      |       ゙ー --.....,,,,,,__,.,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/--.,,,,"‐―,--―'-,,_彡   >
.   |        |.              r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/"""‐-..,,,| <        /|
\ .|        |             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'i      /l | .\      /  |
 .\|_,,,.....-― ゙            / ̄ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;'i   /  | |   \   /.   |
             ,, -'^''--,,,, /;;;;;;;;;;;;;/"l ̄ ̄|' /  . | |    ヽ/    ノ
          ,, - ''      /;;;;;;;;;;;;/ ̄''' |;;;;;;;;;;|      |  \   |   /
        , -''       /;;;;;;:;;;_-""    |;;;;;;;;;;|7!   /    \   |  /
        |'''ー- ,,,,    l;;;;;;;:r""       ヽ;;;;;;;'i, .|. /      \.,|/
        |      '''ー|;;;;;;;|'''‐‐-- ....,,,,    入;;;;;;'i,|/
        |   .     ,|;;;;;;;|        ''''‐- ' ヽ;;;;;;'i,
..        |       ,l;;;;;;l'.          |   ヽ;;;;ヽ
        '-,,      r';;;<||           |   / ヽlllヽ       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          ''ー-...,,/;;;; ||           | /   ヽlll)      |    二    |  /
              /^'l'-'. '-.......,,,,,v-‐‐ー--!ム,,,,,,, ,             |          | /」
水瀬伊織 「にひひ・・・さあやよいくん!
この事件ぱぱっと解決しちゃうわよ!」
GMアイギス 「まず、握手会だったんであります!?>成歩堂さん」
高槻やよい 「あ、絵理さんに、春香さんこんばんはー!!」
真紅 「あぁ、楽しい楽しい戦争のお時間なのだわ ふふっ ふふっ」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
これで満員ですね」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     あら右京さんじゃないの
     i     l :::.      ..::::  ,/
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
杉下右京 「おや……? あなたは古畑……いえ、成歩堂さん、ですか。

おやおや……ずいぶんと楽しい事をしていらっしゃるようで>成歩堂さん」
~控え室~ 「控え中」
GMアイギス 「気付いたら埋まってるであります! 満員御礼感謝であります!(きらきら」
成歩堂龍一 「まさか、その飴が事件解決の重要な糸口になるとは…いや~、ホント世の中って解らないものですねぇ

以上、成歩堂龍一でした」
ゴドー 「・・・クッ、杉下右京か
あんたは紅茶派だったな」
高槻やよい 「おー!!どんな事件になるかわからないけど
私と伊織ちゃんなら、どんな事件も解決だね>伊織ちゃん」
小早川紗枝 「ひゃ~埋まってもうたわ~」
水瀬伊織 「春香に絵理に・・・・アイドル以外はなんだか頭の良さそうな人が多い村ね・・・?」
御剣怜侍 「杉下さんと古畑さんの共演とか私得なんだが…いや成歩堂だけど」
杉下右京 「おや後藤さんですか。これはこれは。よろしくお願い致します>後藤さん」
GMアイギス 「いきなりボールを投げちゃうのはダメであります>歌鈴さん」
道明寺歌鈴 「はううう、警察や司法関係者の方たちでばかりで萎縮してしまいます…」
成歩堂龍一 「おや、杉下警部じゃないですか
これはこれは、いつもお世話になっておりますね~」
水瀬伊織 「この飴に一体何があるっていうのよ!?
ちょ、ちょっと退場しないで教えなさいよ!>成歩堂」
杉下右京 「ええ、私、夜に紅茶を飲まないと眠れないタチでして>ゴドーさん

真紅さん、何かいい紅茶があったらご教授していただければありがたいのですが>真紅さん」
GMアイギス 「探偵村にしたいところですが… 
普通村で作成しているので普通にやるであります! 
遺言準備と開始をおしてください」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    お互い頑張りましょうかね>右京さん
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
杉下右京 「いえいえこちらこそ。貴方のお噂はかねがね>成歩堂さん」
小早川紗枝 「は~い了解や~」
高槻やよい 「あ、そういえば今日のお仕事は、警察署でのお仕事でしたね>歌鈴さん」
杉下右京 「ええ。互いにベストを尽くす事と致しましょう>後藤さん」
後藤さん 「気楽にやればいいのよ気楽にね>道明寺ちゃん」
GMアイギス 「春香さんはあまり頭がよろしくないとのデータがありますが>伊織さん」
成歩堂龍一 「んふふ、続きは【解決編】をお楽しみに♪>水瀬さん

ジャージャージャジャージャージャジャージャージャジャー(テーマソング」
グレイシア 「わ、私も頑張りますからっ……!」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    皆で幸せになろうよ・・・、ね?
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
水谷絵理 「アイドルは頭が悪い?>伊織さん」
~控え室~ 「~控え室~ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:~控え室~ → サイバンチョ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 994 (四季映姫)」
道明寺歌鈴 「ふぇ!?そうだったんですか?
道理で多いわけですね>やよいさん」
御剣怜侍 「まあ、検事にとって調べる警察が頼もしいに越したことはないか。」
杉下右京 「貴方は確か検察の……?>御剣さん

今日はこういう場でなんですが、よろしくお願いいたしますよ」
水瀬伊織 「癒着事件は解決に年月かかっちゃいそうだし今回はパスね。
・・・あれ、じゃあ何も事件ないじゃなにいの!?どうしましょうやよい!?」
菊地真 「っとと、開始投票忘れてた!」
水谷絵理 「閉廷と閉経って、ちょっと似てる?>サイバンチョ」
道明寺歌鈴 「警察官
検察官
裁判官

いやあ、凄い村になる気がしますっ!」
サイバンチョ 「  ':,   ',   i        , '"´:::::::::::| l /    ヽ〉〉`'' 、.   /   /
\   ':, ,.-‐ー-‐ 、     |\ヘ:::::::::::::::::::| l>    rァ//::::::::::::::::>ァ   /
  \  i´、/ ./ /i `r、,.へr‐'、__,.へ_r‐、r'"`7ー-ァ--ァ'、_:::::_,.-''" /-‐ァ       _
、  _,,.. -| 〈 ハ  ! !_ノ |__く_`7-'"´`"'ー'⌒/i´⌒ヽ_/-、__7⌒ヽ. /  /-ァ  - ''"´
 「   ', ハ.ノ i |     |.>/i::::::::::i:::::::/、::/ i:::;ハ:::::i::::::::::::::`ヽ.,__7ー-'、/
. |    `/  `´ .お  |く.__|::;'::::;ハ:::/_」_ヽ.|/ !::/i::::::/,!ィ'|:::::::Y::::`ヽ/  ─- ---
  !  __,,../--─.  ま  ト.、 ノへ:/:::!7´ ,.、ヽ! レ' l>'‐-'、ハ:::::i::::::::;ヘ
  |.   /_,,..-┐  え  | ヽ.り::ハi'!  !,.リ      i"`i   Yi::::!:::::// ',ヽ、.,_
  .! /i__,,..-‐|  ら   !   Y::::::! `  `´  .    !_,リ  ノレi:::〈〈___」 `ヽ.!
  .|   |__,,..-‐|  み  |   ! ̄`"''.、  ,. -,─- 、  ⊂⊃ハi::::::i::::|ヽ.  //
  !.  !   ヽ!  ん.  !   |ヽ、   ヽ|/´     ',     ,.イ::;':::::;i::::!ヽ、!//
  |  r‐r ''"「`i  な   !    |i    ト、_     ,! ,.ィ'::::!::/:::::;'|::::! /`´
  .!. └'"i"´i二        |    .リ    i`7ァ-=ニi´:::::ハ:/)'ヽ;:::| レ' /l     /i
   !  二|  |二      |   /    /-'ヽ、:;_l」_>、!、.,_  )' (   レ'  ./'/i i
   | -‐ノ  |         !_,.'"    /::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!`ヽ. /ヽ.   // i7 /
   |            __」─-‐、''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y   Y-‐く // 大/」
高槻やよい 「うっうー、平和が一番ってことでいいかなーって
>伊織ちゃん」
小早川紗枝 「警察に検事弁護士に裁判長、今日は法廷村や~」
三条ともみ 「……今度の公演は裁判形式なのかしら」
道明寺歌鈴 「あ、カウントさせて頂きますっ!」
水谷絵理 「癒着じゃなくて愉悦について調べるのがいい感じ?>伊織さん」
御剣怜侍 「ああ、よろしく頼む、杉下さん。評判は聞いている。頼みます>杉下」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    ま、気楽に行こうよ気楽にね
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
GMアイギス 「みなさん、準備ができたようですので歌鈴さん
カウントダウンをお願いするであります」
菊地真 「アイマス+逆栽の動画は面白かったね…ともきPのやつだったかな?」
天海春香 「はれ?
なんか警察関係者が多いよーな…」
グレイシア 「け、形式じゃなくて……その、そういうお芝居なのかなって……>ともみさん」
真紅 「あぁ、楽しいのだわ 楽しいのだわ こんなに心が躍るなんて久方ぶり」
道明寺歌鈴 「5!」
道明寺歌鈴 「4!」
水瀬伊織 「そ、そうね!
事件なんてない方が気楽でいいわ!・・・いいのかしら?>やよい」
GMアイギス 「あれは、途中で終わったのが悲しいです>真さん」
道明寺歌鈴 「3!」
杉下右京 「いやあ、アイドルvs国家公務員ですか。いやはや、面白い事になったものです>歌鈴さん」
道明寺歌鈴 「2!」
小早川紗枝 「"あの"事件のせいで闇に消えていったやつやね…>真はん」
サイバンチョ 「冗談はおいて裁判を開廷しましょうか」
道明寺歌鈴 「1!」
成歩堂龍一 「あ、御剣くん?
何か甘いものない?」
杉下右京 「いえいえ、私など大したものではありません。皆様のご協力あってこその
警察なのですしね>御剣さん」
御剣怜侍 「アイドル裁判…?」
道明寺歌鈴 「大法廷の開廷ですっ!」
真紅 「グレイトフルデッドを与えてあげるのだわ、糞人外共」
ゲーム開始:2012/08/11 (Sat) 22:38:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMアイギス 今日は法廷…もとい劇場にご来場いただきありがとうであります
GMは ぷかぷか◇uC9yX8lIHU がお送りしております
それでは各陣営に幸運が来ることを祈っております」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GMアイギス 水色と白のストライプであります>該当者」
GMアイギス は無残な姿で発見されました
サイバンチョ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMアイギスさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
後藤さん 「はいはいお早うさん、それじゃあ役職持ちはCOしてくれると
オジサン助かるんだけどねぇ、最近物覚えが悪くてねボケが来ちゃったかな?」
高槻やよい 「うっうー、おはようございます」
グレイシア 「お、おはようございます……
その、トレーナーさんもいない私だけど……
一生懸命頑張りますから……あの……
ば、番犬代わりでもなんでも、しますから……!」
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
水谷絵理 「おはようございます?」
御剣怜侍 「開廷か…
アイドル裁判なんてはじめてなんだが…真実は必ず暴き出す。
そうだろう?準備は。」
ゴドー 「・・・クッ、初日で裁判長がご臨終だぜ」
小早川紗枝 「皆はんおはようございますや~
ほんなら、役職はんお願いしますわ~」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
占いの方はCOして結果をお願いしますねっ!」
水瀬伊織 「にひひっ、おは・・・・きゃああああああ!!!??
こ、これ死体!?まさか本当に事件が!?
・・・いや、死体かしら・・・ネジとか落ちてるし・・・」
成歩堂龍一 「食事をするときにですね~、領収書って出るじゃないですか
あれを律儀にもらうかどうかでその人の人となりが出ると思うんですよ

そもそも、最近は会社の経費で食事をするなんてことも珍しいのではないでしょうかね?
会社のお金で飲み食いが出来る、イマドキの子たちには信じられない話かもしれません

さて、今日の被害者はサイバンチョさん」
菊地真 「おはよー!」
水谷絵理 「サイバンチョさん、いきなり閉経?」
真紅 「占い師を宣言 サイバンチョ○だったのだわ」
杉下右京 「おはようございます。これは…呪殺ですか。」
グレイシア 「というか、その……銃殺、ですね……」
後藤さん 「おっと、銃殺だねぇ・・・
対応はしてくるかな?」
道明寺歌鈴 「って狐銃殺されてるじゃないですか!!」
三条ともみ 「……20秒」
小早川紗枝 「ほえぇ~いきなりサイバンチョはんが…」
成歩堂龍一 「朝一番で彼女がお亡くなりになっている
このことが示す事実は、一つだけなんですね~」
水瀬伊織 「ちょ、初日呪殺じゃないの!!
わざわざ用意した挨拶がー!?」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん、大変だサイバンチョさんとアイギスさんが死んでるよ!?」
御剣怜侍 「検事側……もとより(霊能CO)」
真紅 「あれ、銃殺?」
ゴドー 「・・・クッ、なら真紅は真占い師だな・・・」
成歩堂龍一 「つまりは、こういうこと
真紅さんありがとうございます、それにおめでとうございます」
グレイシア 「占いさん、ちょっと遅かった、けど……
真紅さん以外出てこないなら、その……真確定……」
後藤さん 「ふーん・・・占いは一人と
これは確定でいいかな?」
菊地真 「くんくん探偵もびっくりだね…!>>真紅」
ゴドー 「真-真でいいな」
真紅 「おおう、びっくりした 遺言なんて見てなかったのだわ」
杉下右京 「これはこれは。なかなか楽しい事になってきたようです。」
水谷絵理 「そして15秒あったのに誰も対応しにこない面白さ
占いは真紅さんだけ?」
天海春香 「おっはよー!」
三条ともみ 「……あら、呪殺ね。
時間も経っているし、もう他の占い師を主張する人がいても信用しないわよ」
道明寺歌鈴 「占いは1COですか?
なら真確定ですねっ」
水谷絵理 「あれ?じゃねーよ?>真紅さん」
小早川紗枝 「占いはんは一人?なら真やね~」
水瀬伊織 「どういうことなのよこれ!
事件なんてないんじゃなかったの・・・!?>やよい」
菊地真 「…春香、すっごい寝坊してるよ…」
高槻やよい 「うっうー、真紅さんが、銃殺…
つ、つまり、サイバンチョさんを…」
御剣怜侍 「いきなりサイバンチョが銃殺された、だと…?裁判形式はどこに行った。
そのようなアレは、困る。」
成歩堂龍一 「せっかく用意したんです、使っちゃいけないことはないですね>水瀬さん

私なんてね、空気が読めない、いや読まないものですから
こうしてどうでもいいお話をするんですよ、お恥ずかしいことに」
天海春香 「あれ?サイバンチョさんが死んでますよ?」
道明寺歌鈴 「霊能も把握です」
水瀬伊織 「は、春香はお寝坊ね!?」
真紅 「冗談が過ぎるのだわジーザス 私が占い師?
はっ・・・気分が台無し。それでも私は全力で行く
それが死に逝く者への手向けだから
それじゃ、いきましょう
まずは裁判長が人外か否かの判断をね
そうじゃないと、不公平というものだわ
杉下右京 「それでは共有、霊能も出てもらって、グレランと参りましょう。
なに、占いCOは一人。すなわち真確定。
気楽に、しかし油断せずにいけば勝利は得られましょう」
成歩堂龍一 「はい、おはようございます>天海さん」
グレイシア 「裁判形式じゃなくて、その……
多分、裁判をモチーフにした劇なんじゃないかなって……>御剣さん」
天海春香 「そそそそそそんあことないお!>真」
水谷絵理 「んじゃまあ、真紅さんがんばってコースで」
真紅 「あ、ちなみに理由ね びっくりして張り損ねてたのだわ」
高槻やよい 「はわっ!?事件は、会議室で起きてるんじゃない、村で起きてるんだ
かな?>伊織ちゃん」
三条ともみ 「霊能者も確認。1-1ね。呪殺があって、騙りが対応できなかった事を考えれば妥当なCO数かしら」
後藤さん 「どう見ても銃殺だねぇ・・・>真紅ちゃん

と、なるとだ狼と狂人さんは対応できてなかったって事だねぇ
メタ的な推理しちゃうと・・・サイバンチョから離れてるって所かねぇ」
ゴドー 「・・・クッ、どうやらこのコーヒーは冷める前に村は終わりそうだぜまるほどう」
道明寺歌鈴 「では共有さんもお願いしますっ」
高槻やよい 「春香さん、寝坊するなんて…」
水瀬伊織 「共有とかも潜っている意義を感じないからさっさとFO願いたいわ」
ゴドー 「・・・クッ、子猫ちゃんたち・・・
俺が共有のよう・・・だぜ」
水谷絵理 「春香さんが想像以上のお寝坊さん?
昨日はお楽しみでした?>春香さん」
小早川紗枝 「ほんならグレランにいこか~灰吊りや灰吊り~」
成歩堂龍一 「さて、では共有者の2人にも粛々と出ていただいて
狩人候補が減ってしまうのは惜しいのですが、無駄占いをしてしまったら同じ事ですからね
そこは私、キッチリ詰めて行く派なんですよ」
天海春香 「あ、おはようございます成歩堂さん。」
グレイシア 「いえ、その……そもそも位置占いは主流でもないですし……
それを深く考えるのは、その、危ないと思います……>後藤さん」
御剣怜侍 「ふん、ともかく真ー真だ。各自、励め」
菊地真 「なんかどっかの肉まんじゅう見たいだね…>>春香」
杉下右京 「御剣さんが霊能者ですか……なんとも、羨ましい限りですね。
いい配役です>御剣さん」
高槻やよい 「つまり、サイバンチョさんを殺害した犯人は
真紅さん、貴方だったのです!!(びしっ)」
水谷絵理 「共有のよう、ってことは、共有に似てる何か?>ゴドーさん」
三条ともみ 「……ところで、共有者は出ないの?
占い師に無駄な占いをさせるつもり?
狩人保護と言い出すなら起こるわよ」
道明寺歌鈴 「ゴドーさんが共有ですね
相方の方は出ないのでしょうか?」
ゴドー 「1.村勝利のつまらないゲームにする
2.はらはらどきどきグレランゲー

どっちがいい?」
杉下右京 「そしてゴドーさんが共有。これは面白い」
菊地真 「共有出ないの?
潜る意味無いと思うけどー」
後藤さん 「共有は出ちゃおうか、無駄占い防止+灰狭めでね
んで1-1と、占いは真と見て欠けがあって乗っ取りでも霊能って所だからね」
成歩堂龍一 「御剣さんが霊能者にゴドーさんが共有者
さてさて、検事の方々は仕事熱心ですね、感心感心」
水瀬伊織 「え、そんな!
真紅が裁判長を・・・・た、確かに服が血でまっかっか・・・!!>やよい」
御剣怜侍 「だったら裁判長はいらないのか…いや、劇のほうがいるんじゃないかそれ>グレイシア」
水谷絵理 「春香さんは肉まんじゅう・・・めもめも」
グレイシア 「共有さんは……出ちゃった方が良いかなって。
相方さんも生きてるなら、うん……」
ゴドー 「あ、狩人確定生存とあと霊能も真確定
この意味は・・・わかるな?」
真紅 「それじゃ、申し訳ないけどちょっと発言見てくるのだわ」
天海春香 「ちょ、ちょっとまってちょっとまって!
なんかみんな私が寝坊したようにいうけど違うの!聞いてちがうの!


昨日目覚ましが壊れただけなのよ!」
高槻やよい 「初手銃殺で、共有潜らせる意味はないよ?>ゴドーさん」
道明寺歌鈴 「詰将棋でいいと思いますよっ>共有」
菊地真 「あー、相方初日なんだね。
道理で囁きが聞こえないわけだー」
水谷絵理 「3.とりあえずビール?>ゴドーさん」
グレイシア 「さ、裁判長さんが殺されたっていう、きっと……サスペンス?>御剣さん」
杉下右京 「我らの望みはただ一つ。村の勝利、ではあるのですが……

しかし指定ゲーが無粋というのも事実。ここは皆様の意見を聞きたいところですね>ゴドーさん」
高槻やよい 「はわっ…アイギスさん…>ゴドーさん」
真紅 「あぁ、なるほど・・・死に逝くアイギスに敬礼を」
小早川紗枝 「ひゃ~共有はんが初日か~」
成歩堂龍一 「では、1番にしましょうか>ゴドーさん
今日が一番、狼にとって嫌な日なんですよね

当たるも八卦、当たらぬも八卦です」
三条ともみ 「……共有初日と。
嫌な知らせね。この状況じゃ確定○が減っただけだわ」
御剣怜侍 「初日か。狩人生存という意味でいいな。>ゴドー」
ゴドー 「・・・クッ、ならグレランだ」
水瀬伊織 「あら、じゃあ初日呪殺のヌカ喜びパターンがないってことね?
極めて安心したわ>ゴドー」
後藤さん 「あーはいはい、初日って事ね
灰が広まったのはかなりきついかな?
でも狐銃殺が出てるからトントンかね?」
杉下右京 「あ、それアリなんですか>絵里さん

なら私は紅茶で」
グレイシア 「あ、はい……わ、わかりました……
真ー真確定ですね……よ、良かった……のかな……?>ゴドーさん」
高槻やよい 「きっと、真紅さんは
たくさんの返り血を浴びて…こ、こわいです!!>伊織ちゃん」
水谷絵理 「船場吉兆のささやき女将じゃないから
この村では共有のささやきは聞こえないかな>真さん」
ゴドー 「なぜグレランか?
このコーヒーの渋みは、そのほうが出るからに決まっているだろう」
成歩堂龍一 「無粋といいますけどね、私は思うんですよ
全力で勝利を狙うことが、彼らへの敬意ではないか、とね」
道明寺歌鈴 「共有GMでしたか、把握です」
天海春香 「グレランですか!わかりました!
まだまだ時間はあるしがんばるぞー!」
御剣怜侍 「どちらかと言えば、コメディになっているがな>グレイシア」
菊地真 「良くわかんないけどグレランだね?」
水瀬伊織 「でもまあ○が少ないのもあれだけど。
個人の感覚だからなんともね。」
三条ともみ 「>真
そもそも、この劇場では共有者の囁きは聞こえない仕様よ」
水谷絵理 「右京さん、紅茶好きだったの?
クッキーあるけど食べます?」
菊地真 「あとボクの名前が凄く呼ばれてる気がする……!」
道明寺歌鈴 「グレラン了解ですっ」
小早川紗枝 「コーヒーよりも緑茶のほうが…」
後藤さん 「狂人も潜伏で狼も潜伏かぁ
案外今日発言落ちた所は注目かもねぇ」
杉下右京 「初日がGMさんでしたか。私やゴドーさん、成歩堂さんが共有だったりしたら
盛り上がったのに、残念ですねえ」
グレイシア 「まあ、後は狩人さんに任せて……ゆっくり、かな……」
ゴドー 「・・・じゃ、見せてもらうぜ
このコーヒーのように渋い戦いは勘弁してくれよ?」
天海春香 「あ、真。
背中に虫が付いてるよ。」
水瀬伊織 「や、弥生に近づかないでよ!
けるわよ!>真紅」
成歩堂龍一 「さて、ここまでの発言において私はちょっとだけひっかかるところがいくつかありました
何故、そう思ったのか?


以上、成歩堂龍一でした」
水谷絵理 「ちがいのわかる男?>ゴドーさん」
後藤さん 「ま、皆で幸せになろうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴0 票投票先 →天海春香
真紅0 票投票先 →天海春香
小早川紗枝3 票投票先 →後藤さん
ゴドー0 票投票先 →高槻やよい
三条ともみ2 票投票先 →天海春香
高槻やよい1 票投票先 →三条ともみ
グレイシア2 票投票先 →小早川紗枝
御剣怜侍0 票投票先 →菊地真
後藤さん1 票投票先 →水谷絵理
水瀬伊織0 票投票先 →天海春香
成歩堂龍一0 票投票先 →グレイシア
菊地真1 票投票先 →グレイシア
水谷絵理1 票投票先 →小早川紗枝
天海春香4 票投票先 →小早川紗枝
杉下右京0 票投票先 →三条ともみ
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御剣怜侍 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言        _  /: : : : : : : : : : : : : : : :人   }:`ヽ、
      /rぅ-┐: : : : : :{: : : \: : : : : : : >┘: : : \
.    |し / : /: /: : :、 : : : :丶 トミ:丶\:\: : : : :ヽ
      しヘ./: : :{: :{、 : : {\: : : : :\-\:ヽ \}: : :. : : : .、
.      .': : : :| ∧: :、\: \丶: :ト、 : ヽ ヽ} ∨.:i : :. : : 、 丶
     : : : : :| i ,\{⌒ヽ: :\ ` ` ⌒    Ⅵ: : :. : : :ヽ: `: .、     俺らの誇り名古屋 I Just Can't Get Enough I Just Can't Get Enough
     i :/: : : |    ,,-=ミ ⌒      ,,-=ミ }}‐v }:. : : : マヽ: : .    この想い止まらない  I Just Can't Get Enough  I Just Can't Get Enough
     |/: : : 八  〃'{_,ハ       〃⌒¨” 〃 } }: :. : : : :. }: ハ
     ′: : i: :、ヽ儿弋ノン             }  /∧ : :. : : :∨/     今こそここで叫べ さぁ行こう STAND UP NAGOYA!
    : : : : : i { ヽ\      ′         /'′ ': : :}: : : }′ ;
    i: : |: : :i:ト ,_ト \  、     ノ   人{     !: 八: :/      Du,Du,Du,Du,Du,Du Du,Du,Du,Du,Du,Du
    | : i| : : i\:{:ハ、             イ: : :\  レ  )′      Du,Du,Du,Du,Du WE LOVE NAGOYA!
    l: 八: : :i  \ } > . _     /、:L:_: : : ;≧=-         Du,Du,Du,Du,Du,Du Du,Du,Du,Du,Du,Du
.    、{  \:\_,ノ: : rセ77≧=ー ´ |Z_/,h:_:≧=-          Du,Du,Du,Du,Du WE LOVE NAGOYA!
     \   \: マフ_:_|{V/r}      |⌒Y{ {、
          /{` ⌒ i}、V㌧、    ト{ }}リヘマ7ー─- .
        / /     |{ 、Vヘ ㌧、_,、,、,≠'′ }j    jい      俺らの誇り名古屋 I Just Can't Get Enough I Just Can't Get Enough
         {     i} 、Vハ __> <{{          .′}      この想い止まらない  I Just Can't Get Enough  I Just Can't Get Enough
.       _{   マ=- .    ー=ミ  (`寸}    ,. -=7  ハ
      ′l   ∧    >っ_てニ=-っ \ r<   .′ ′      今こそここで叫べ さぁ行こう STAND UP NAGOYA!
       |  l  { ,.> '´  ´  r七斥‐-=ぅ `  ヽ  } /   }
     __|   . }′         `¬-=ニZy     丶/ /   /}_     Du,Du,Du,Du,Du,Du Du,Du,Du,Du,Du,Du
    /  〉  ∨          、マ7ァ:ァzr'      `ヽ /.ノ⌒Z   Du,Du,Du,Du,Du WE LOVE NAGOYA!
     {  ` ._/    ァ‐- -‐ぅ__У〈_∧ 〈 vァ、_     ∨  /⌒}   Du,Du,Du,Du,Du,Du Du,Du,Du,Du,Du,Du
.     〉   /   /{\ \      | | ゝ'′ ⌒ヽ     マ´  /   Du,Du,Du,Du,Du WE LOVE NAGOYA!
    /   ,    / ,{  `  、ヽ     l l     / ハ    ,    、
     ー‐/    {┘}     } }     l l      { //}     ∨  ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
成歩堂龍一 「領収書を受け取る、という行為には意味があります
「一度、財布から出ていったお金が、必ず自分の元に帰ってくる」ということなんですね

さて、我々は狼を狙いつつ、狩人を吊らないようにと投票を行いました
結果として天海春香さん、さて彼女が狼かどうか?

おそらく、「出遅れた狂人だろう」と思って投票された方はそれなりにいるのではないでしょうかね」
小早川紗枝 「今日も緑茶がうまいなぁ
皆はんおはようがざいます~」
水谷絵理 「おはようございます?」
水瀬伊織 「・・・殺人鬼はまだこの村の中にいる・・・
けれど、やよいには絶対指一本触れさせないわ!!この私がかならずやよいを守るもの!」
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
ゴドー 「・・・クッ、どうやら検事さんが殺されてしまったようだぜまるほどう」
グレイシア 「投票理由はその、狩人なさそうだったから……くらいしかないかな、って……。
後は結局、その……占いさんが生きてれば良いだけだし……
占いさんは……発言の強いところからきっちり占って欲しいかな、くらいで……」
菊地真 「おはよーっ」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
では占いと霊能の結果をどうぞ!」
高槻やよい 「うっうー、おはようございます」
真紅 「占い師を宣言 杉下右京●」
杉下右京 「先日、ゴドーさんと後藤さんを間違えての発言。
これは本当に申し訳ない。私ともあろう者が人の名前と顔を間違えるとは……
いやはや、お恥ずかしい限り。」
菊地真 「うーん、そうなるよねー。」
高槻やよい 「霊能さん?」
小早川紗枝 「ほえ~霊能はんが…」
後藤さん 「はいはい、おはようさん」
道明寺歌鈴 「ああ!霊能がやられた!」
グレイシア 「●、ですね……」
真紅 「さ、命乞いをして頂戴?許す気は全くないけど」
ゴドー 「杉下吊り
以降、杉下以外の話で頼むぜみんな」
水谷絵理 「うん、これはちかたないかな」
杉下右京 「おや……早速見つかってしまいましたか」
成歩堂龍一 「美剣さん、ちょっとだけ待って頂きたいんですがね
まだ私の頼んだ甘いモノをいただいていません」
菊地真 「えっ、右京さん●?そこ対応位置じゃー」
水瀬伊織 「狼はまだ様子見、ね。
霊能排除で狩人を探すと」
後藤さん 「抜ける所を抜いたって感じかねぇ
春香ちゃん狼は・・・どうだろうね」
三条ともみ 「……ふむ>霊能噛み
無闇に灰を噛むよりは、確定した○を潰してから○を噛んで行こうとしたのかしら」
道明寺歌鈴 「●ですか、真紅さんは非常に優秀な占い師さんのようです!」
杉下右京 「それは寂しい。もっと私をこう、色々していただいてもよろしいのですよ?>ゴドーさん」
グレイシア 「けど、なんでその、霊能さん噛みなんでしょう……?」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん!!今日は御剣さんが噛まれたよ!?
どういうことなの??>伊織ちゃん」
ゴドー 「・・・クッ、どうやら俺はのんびりコーヒーを飲むだけでよさそうだぜ」
後藤さん 「◇グレイシア(67)  「いえ、その……そもそも位置占いは主流でもないですし……
それを深く考えるのは、その、危ないと思います……>後藤さん」

ああ?位置メタの事かな?まぁそこまで使える事はないけどねぇ
一応考えられるんじゃないのって感じだね、オジサン深くは考えてなかったけど
何か引っかかったかい?>グレイシアちゃん」
菊地真 「あーでも逆に対応位置だから白黒はっきりしてるのはいいことかも。
いい仕事ー>>真紅」
真紅 「あぁ、理由もいるわよね ごめんなさい?」
水谷絵理 「後藤さんとゴドーさん、まぎらわしいよね
ちくわとちくわぶくらいまぎらわしいよね」
小早川紗枝 「確かにな~となりやもんしな~」
真紅 「発言方向的に後藤さんは最終日に判断でいい
今優先すべきはのうのうと生きてる糞狼3匹を優先する事
後藤さんはしかるべきLWの位置 占ってもいい
ただ、村人だった時が怖い よって、放置
菊池真は発言が遅い、グレランで落としてもいい位置
ここも除外
候補としては右京、成歩堂あたりが、やっかい
発言方向は無難 ただ、発言の厚みと量が 人外のそれを感じる
成歩堂については共有の出し方に意見を出してる
ならここはもっと有意義に発言をしてくれるはず
よって、右京を占う」
水瀬伊織 「右京さん・・・なんで対応しなかったのかしら・・・」
杉下右京 「ははは、間に合いませんでしたとも、ええ>菊池さん」
成歩堂龍一 「一言だけ>ゴドーさん

彼が自供してくれてすっごく安心しましたね
それすらも利用した戦術ならば、そりゃもうお手上げです

そもそも、あの状況下で潜った占い師の存在なんてものを考えちゃいけないんですがね」
ゴドー 「・・・クッ、どうやらあんたは杉下右京ではなく、杉下左京だったようだ
俺からは言うことはないな」
道明寺歌鈴 「霊能噛みは狩人占い護衛鉄板だからかと思いますよ!」
後藤さん 「小早川紗枝ちゃん
天海春香ちゃん
道明寺歌鈴ちゃん

この三人がまぁ微妙な所って感じかねぇ?
でも上二人に対して、道明寺ちゃん票貰ってないねぇ
後は皆RPでお茶を濁してるって感じかな
それで春香ちゃん吊られちゃったしねぇ」
水谷絵理 「真確定だし、理由なんてなくてもワイルド?>真紅さん」
三条ともみ 「まぁ、●を引けたのはいい事ね。
……ならばそこを吊りつつ、杉下への投票位置をグレランから除外して……。
いないわね」
グレイシア 「引っかかったって程ではないんですけど……その……
わりとやっぱり……RP繋がりの占いが多い村、だから……
位置で対応……って、どうなのかなぁ……くらいだけど……>後藤さん」
水谷絵理 「左京さんだったの!それはびっくり?>ゴドーさん」
真紅 「御剣、安心しなさい 必ず勝つから」
成歩堂龍一 「さて、私の盟友である御剣さんが何故、襲われたか

不思議ですか?>グレイシアさん
そうですね、私も不思議です
ですが…」
ゴドー 「・・・クッ、共有としては占い先注文とかしたくなる展開だ
このコーヒーの苦味も、そういっているぜ子猫ちゃん」
高槻やよい 「でも、ここで霊能噛んでも…狩人候補って、天海さんだよね?
オオカミさん、どういうせんじゅつなんだろう??
明日は、確実に占い結果でるし…ちょっと私にはわからないや
>伊織ちゃん」
後藤さん 「んー皆RPが多目だったからねぇ
ちょい読めない所だったけども・・・
そうだね、三条ちゃんは村目にみておくって感じかな」
真紅 「それじゃ、私はまた狼を探すお仕事に戻るのだわ」
水瀬伊織 「わ、わからないわ・・・
でも、殺人鬼はこの隔離村で毎日1人か2人を殺害する・・・ってこと、かしら・・・
・・・ゲームでもしてるみたいね・・・>やよい」
小早川紗枝 「ほ~、占いはんは頑張って残りの狼見つけるんやで~」
杉下右京 「もうちょっと! 杉上 ぐらい言ってください!>ゴドー」
菊地真 「うーん、ボクは3日目からグレー見るのってできないからなー……」
ゴドー 「・・・子猫ちゃん、右京左京はどうだっていいんだ
今大切なのは、このコーヒーが3杯目だってことだ」
道明寺歌鈴 「ふええっ、微妙扱いとはあんまりです…」
水谷絵理 「苦味があるコーヒーなら、クリームパイがオススメ?>ゴドーさん」
成歩堂龍一 「考える必要がないんですよ、これでお亡くなりになった狩人候補はただ1人だけ
明日の朝までその状況は変わりません、何故ならば杉下警部が狼だったのですから」
ゴドー 「・・・上という字が可愛そう、というものだろう杉下」
グレイシア 「春香さんはRPで……というよりは朝遅かったから、って感じですね……
騙り役警戒、だと……思います……>後藤さん」
菊地真 「霊能噛みは割とスタンダードじゃないかなー……そう、春香狼の場合。」
ゴドー 「俺はどっちかというと、大きいパイのほうが好みだぜコモ湖ちゃん」
三条ともみ 「……ふむ。
気になる位置が今のところいないわね。
さて、どうしたものかしら」
水谷絵理 「伊織さんとやよいさんが、ステキなサムシング?」
成歩堂龍一 「つまり、ですね

そのあたりを悩む必要があるのは、今夜占いを行う真紅さん
彼女1人、ということです

我々のするべきことは、もう少し別なんですね
具体的に言うと、それは既に行われている」
高槻やよい 「はわっ…一人二人と…で、でも真紅さんが
悪い奴はやっつけてくれるんだよね!!>伊織ちゃん」
杉下右京 「いやはや。ご慧眼、感服いたしますよ>真紅さん

お仲間さん、充分にお気をつけて。ああ、灰を噛んだ後はこの占い師(犯罪者)を
噛むチャレンジをお忘れなく。えぇーーどうも、杉上左京でした」
水谷絵理 「私のはちょっと控えめだけど、おいしいよ?>ゴドーさん」
道明寺歌鈴 「春香さんは遅かったですし!そこ狼で残られたら後々厄介だから投票したまでですっ」
グレイシア 「真紅さんはアクレッシブな占いさん……なのかな……?
残ったら吊れそうにないところを、占って欲しいかな、って思っちゃうけど……」
ゴドー 「春香狼?
そこは寝坊した挙句、発言をのばさなかった位置だ
狩人の可能性が限りなく低い、から死んだのだろう」
水瀬伊織 「そうね、狩人候補を噛める回数は1、2回なのよ。
占いの○次第なんだけれどね。だから霊能噛みで発言をみようとしているんじゃないかしら・・・・>やよい」
後藤さん 「護衛が無いであろう所を噛んだって感じだねぇどうみても
狩人は居たら鉄板で占い護衛でしょ、なら霊能はガラ開きだろうって
オジサンでも思うしね>やよいちゃん

それにほら、霊能噛むと情報が少なくなるからねぇ
まぁ正直真占いが生存してて、狐が居なくなってるのに意味は有るか?
ってのはあるけども」
小早川紗枝 「これやと…ほかの警察関係の人も怪しいなぁ…」
成歩堂龍一 「たとえば
杉下警部が投票した三条ともみさん

彼女は、彼の一味なのか?
それとも、仲間を助けるための投票なのか?」
ゴドー 「・・・クッ、子猫ちゃんにしてはいうじゃねえか」
三条ともみ 「小早川あたりは判断が付かないまま後ろに送るよりは、と思うけどね」
杉下右京 「早速見つかってしあった、しかもなすすべもない哀れな狼なのです。
多少のアレは、まあ許されてもいいんじゃないでしょうかねえ>ゴドーさん」
水谷絵理 「我々のするべきこと・・・
ラーメン屋に出前を頼むこと?>成歩堂さん」
菊地真 「狩人を無い所に投票し続ければいい、というのならボクにも投票先はあるかなー。」
高槻やよい 「そして、●がでちゃったから
詰みは遅くなっちゃたもんね…どうなるんだろう>伊織ちゃん」
グレイシア 「けど……共有初日で、その……
狩人生存が皆見えてるから……霊噛みでも発言見れる、のかな……?>伊織さん」
水瀬伊織 「で、でも真紅は裁判長を殺したように見えるし・・・
やっぱりやよいだけよ、頼れるの・・・>やよい」
後藤さん 「んまぁ、灰を噛まなきゃ狩人は噛まれないから
ある意味は有り難いけどね、村にとっては」
成歩堂龍一 「こうして見ると、彼女は天海さんよりも吊れる場所ではありません
しかし、共有者への発言については好印象だと思いません?
そこにですね

ジャージャージャジャージャージャジャージャージャジャー(テーマソング」
水谷絵理 「こねこ、お○こ、似てる?」
杉下右京 「では、みなさま! さらば!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴0 票投票先 →杉下右京
真紅1 票投票先 →杉下右京
小早川紗枝0 票投票先 →杉下右京
ゴドー0 票投票先 →杉下右京
三条ともみ0 票投票先 →杉下右京
高槻やよい0 票投票先 →杉下右京
グレイシア0 票投票先 →杉下右京
後藤さん0 票投票先 →杉下右京
水瀬伊織0 票投票先 →杉下右京
成歩堂龍一0 票投票先 →杉下右京
菊地真0 票投票先 →杉下右京
水谷絵理0 票投票先 →杉下右京
杉下右京12 票投票先 →真紅
杉下右京 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤さん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
後藤さんさんの遺言                   , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´    気楽に行こうよ、気楽にね
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真紅 「占い師を宣言 成歩堂龍一 ○」
ゴドー 「・・・クッ、朝だぜ
誰か初日の投票をくれないか?」
水瀬伊織 「◇グレイシア 「けど……共有初日で、その……
狩人生存が皆見えてるから……霊噛みでも発言見れる、のかな……?>伊織さん」

あなたが狼だとして、灰の中から狩人を探しましょう・・・ってなった時の話を仮定するとき
初日で完全な狩人目を見切るって大変だと思わない?
ようは、多分狼は初日に狩人目を絞りきれなかったんじゃないかしら。
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
水谷絵理 「おはようございます?」
グレイシア 「占って欲しいのは後藤さんやナルホドさん。
……紗枝さんは狩人なさそうだから吊って良いかな、と。」
道明寺歌鈴 「おはようごいます!
占いは結果をお願いしますね」
小早川紗枝 「むむむ…狼はんはみつかっとるけど
油断せんでいこか~」
成歩堂龍一 「領収書を現金に変えてくださるのは、経理の方ですね
しかし不正な領収書というものがあります
経理の方の仕事は、そのような不正を厳しくチェックすることなんですね

さて、我々が日頃行なっている発言や投票と、この領収書は似ています
経理は占い師の真紅さんだけでなく、我々全員が経理となって互いの領収書をチェックする
実に面白いと思いませんか?」
真紅 「生存人外2w1h PPが発生するなら5人の時つまり6日
そこまで生きれるとは思っていない
成歩堂、後藤さん占いも視野に入れて候補を作成

狂人・狩人候補:小早川と見ている
逆にここをどうするかと言っている三条は、村とは違う気質
よって第一候補をこことする
第二候補:成歩堂 人数の勘定が、村人かという疑問
ただ、察している その上で、喋っていない
明らかに抑えている ただ、LWの気風ではない
狂人込で占う 嫌いじゃないけどね、彼の喋り方」
菊地真 「おはようー!」
高槻やよい 「おはようございまーす」
三条ともみ 「天海春香が狼であった場合、狼は恐らく身内票をしていない事になる。
狼で無かった場合は、少なくとも噛みに自信のある狼では無さそうね。

……どちらの可能性もあるという意味では、やはり判断の付かない道明寺歌鈴は占い、もしくは吊り対象に入るわね」
高槻やよい 「>後藤さん

はい、霊能を噛むと情報がすくないけど、ここで春香さんが
狼であるなら、霊能を噛む意味があって、そこ投票と春香さんから投票
もらってるところは、非狼さんかなーって推察できますっ!!

だけど、問題は、結局推察の域でしかないのですが、こういう推察自体が
狼に誘導されてるのかなって、不安です…

だって、霊能さんを真占いが確定している状況で、かつ狩人も生存濃厚なのに
噛むのって、とても不思議なんですよ…
水瀬伊織 「・・・ほっ。
今日もやよいも私も生きているわね・・・」
真紅 「・・・ふぅん、そういう噛み方・・・」
高槻やよい 「後藤さん…」
道明寺歌鈴 「灰噛みですか、狩人探しでしょうか」
成歩堂龍一 「さて、不正な行いというものはどうしてもボロが出るものです
水瀬伊織さん、彼女は御剣さんの殉職に対して「様子見」と仰いました

この発言が意図するところ、ひいては彼女が「村人」としての本音で言ったのか、そうでないのか
この辺り、考えてみるのも面白いですね…私は結構、好きですよ?


あ、すみません真紅さん甘いものありません?」
菊地真 「んんーー。。 まるほどうさんは狩人ない、と思って吊り候補かなーって思ってたんだけどなー」
グレイシア 「け、ど……その場合でも灰2回噛んだ方が……
狩人に当たる可能性高いんじゃないかな……って。
だから結局、霊能さんを噛むのは、損に見えちゃうよ……>伊織さん」
高槻やよい 「伊織ちゃん…伊織ちゃんも無事だね…」
真紅 「共有者 特段の意向がない限り少しばかり攻め方を変えたい」
三条ともみ 「そこが○は、ある程度有難いわ。>成歩堂龍一
いきなりの霊能噛みに目的があった場合、そこが狼である可能性はあったから」
水谷絵理 「このままガンガン詰めていけば問題ないね」
真紅 「キャンディーでいいかしら?>成歩堂」
ゴドー 「>真紅
わりと指定求めるなら用意はしてあるぜ」
道明寺歌鈴 「灰減らしたくなかったとは考えられませんか?>グレイシア」
菊地真 「もう一人狩人ないと思ってるのはグレイシアかな。
初日に
◇グレイシア 「まあ、後は狩人さんに任せて……ゆっくり、かな……」
って言ってるからここは狩人ないと思うからねー」
ゴドー 「あと誰か初日の投票先を頼むぜ
ログ消してしまった」
水瀬伊織 「・・・でも、代わりに、後藤さんが・・・
・・・こんな事件・・・早く終わって欲しいわ・・・>やよい」
水谷絵理 「バントの構えからのバスターエンドラン?>真紅さん」
道明寺歌鈴 「道明寺歌鈴 0 票 投票先 → 天海春香
真紅 0 票 投票先 → 天海春香
小早川紗枝 3 票 投票先 → 後藤さん
ゴドー 0 票 投票先 → 高槻やよい
三条ともみ 2 票 投票先 → 天海春香
高槻やよい 1 票 投票先 → 三条ともみ
グレイシア 2 票 投票先 → 小早川紗枝
御剣怜侍 0 票 投票先 → 菊地真
後藤さん 1 票 投票先 → 水谷絵理
水瀬伊織 0 票 投票先 → 天海春香
成歩堂龍一 0 票 投票先 → グレイシア
菊地真 1 票 投票先 → グレイシア
水谷絵理 1 票 投票先 → 小早川紗枝
天海春香 4 票 投票先 → 小早川紗枝
杉下右京 0 票 投票先 → 三条ともみ」
水瀬伊織 「2 日目 ( 1 回目)
道明寺歌鈴 0 票 投票先 → 天海春香
真紅 0 票 投票先 → 天海春香
小早川紗枝 3 票 投票先 → 後藤さん
ゴドー 0 票 投票先 → 高槻やよい
三条ともみ 2 票 投票先 → 天海春香
高槻やよい 1 票 投票先 → 三条ともみ
グレイシア 2 票 投票先 → 小早川紗枝
御剣怜侍 0 票 投票先 → 菊地真
後藤さん 1 票 投票先 → 水谷絵理
水瀬伊織 0 票 投票先 → 天海春香
成歩堂龍一 0 票 投票先 → グレイシア
菊地真 1 票 投票先 → グレイシア
水谷絵理 1 票 投票先 → 小早川紗枝
天海春香 4 票 投票先 → 小早川紗枝
杉下右京 0 票 投票先 → 三条ともみ
高槻やよい 「うっうー、伊織ちゃん
真紅さんは、きっと悪いヤツをやっつける正義のヒーローなんだよ!!
だから、あの血は悪いヤツの血だから、心配ないかなって>伊織ちゃん」
菊地真 「道明寺歌鈴 0 票 投票先 → 天海春香
真紅 0 票 投票先 → 天海春香
小早川紗枝 3 票 投票先 → 後藤さん
ゴドー 0 票 投票先 → 高槻やよい
三条ともみ 2 票 投票先 → 天海春香
高槻やよい 1 票 投票先 → 三条ともみ
グレイシア 2 票 投票先 → 小早川紗枝
御剣怜侍 0 票 投票先 → 菊地真
後藤さん 1 票 投票先 → 水谷絵理
水瀬伊織 0 票 投票先 → 天海春香
成歩堂龍一 0 票 投票先 → グレイシア
菊地真 1 票 投票先 → グレイシア
水谷絵理 1 票 投票先 → 小早川紗枝
天海春香 4 票 投票先 → 小早川紗枝
杉下右京 0 票 投票先 → 三条ともみ」
成歩堂龍一 「あらあら、これは手厳しい>菊地さん
だけど発想を逆転させましょうか? 「吊るところを吊らずに済んだ」と考えるのも、悪くありませんよ

そもそも占われるような失態を犯してしまう私が問題なんですけどね、お恥ずかしい」
ゴドー 「・・・クッ、助かったぜ」
道明寺歌鈴 「初日のグレランはこんな感じでしたね」
グレイシア 「それでも、共有初日なら……そうじゃない場合より、アドバンテージはあるから……
結局のところ、その……初手で霊能を噛む理由って多くはない……って思っちゃうんです>歌鈴さん」
小早川紗枝 「ほなさっさと灰詰めていこか…
しかし灰噛みなぁ?」
三条ともみ 「……道明寺指定を求めておくわ。
万一狩人であったとして、占い師の○は2つ残る」
真紅 「いや、指定は結構なのだわ お気遣い感謝するのだわ>ごどー」
ゴドー 「1.グレラン
2.ゾーンラン
3.指定

希望を頼むぜ」
水谷絵理 「投票者 得票数 投票先 得票先
道明寺歌鈴 0 票 天海春香
天海春香 4 票 小早川紗枝 道明寺歌鈴 , 真紅 , 三条ともみ , 水瀬伊織 ,
真紅 0 票 天海春香
小早川紗枝 3 票 後藤さん グレイシア , 水谷絵理 , 天海春香 ,
後藤さん 1 票 水谷絵理 小早川紗枝 ,
ゴドー 0 票 高槻やよい
高槻やよい 1 票 三条ともみ ゴドー ,
三条ともみ 2 票 天海春香 高槻やよい , 杉下右京 ,
グレイシア 2 票 小早川紗枝 成歩堂龍一 , 菊地真 ,
御剣怜侍 0 票 菊地真
菊地真 1 票 グレイシア 御剣怜侍 ,
水谷絵理 1 票 小早川紗枝 後藤さん ,
水瀬伊織 0 票 天海春香
成歩堂龍一 0 票 グレイシア
杉下右京 0 票 三条ともみ
高槻やよい 「後藤さん…良い人だったのに…(しゅん)>伊織ちゃん」
成歩堂龍一 「ええ、それは重畳>真紅さん
私、甘いものがないとどーも頭が働かないもので…うん、甘いですね」
グレイシア 「指定でも、良いとは思います……4日目、ですから……>共有さん」
菊地真 「いや、占いの占い先とボクの考え方がマッチしてなかっただけだから別に問題ないよ。>>まるほどうさん
それにボクの考え方よりも真占いの結果の方がとても大事だからねー」
水谷絵理 「ゾーンディフェンスも決まると気持ちいい?>ゴドーさん」
道明寺歌鈴 「酷いですっ!!>ともみさん
貴方こそ右京さんから票貰って微妙な立場だと思うんですが!」
水瀬伊織 「そ、そうなのかしら?
・・・じゃあ真紅を信じていけば・・・私たち助かるのね・・・?>やよい」
ゴドー 「・・・クッ、指定は死んでもしないがなぁまるほどう!」
グレイシア 「いずれにしても……真さんは自分で言ってるけど、紗枝さんは狩人無さそうだし……って。」
水谷絵理 「いちごみるくキャンディーあるから、これ食べて元気出して?>成歩堂さん」
成歩堂龍一 「ゾーンの場合は、つまり0票の方々を除外するかどうかということになります>ゴドーさん
真紅さんの結果が●と○なので、残念ながら灰の狭まり方はさほど早くないですね

その場合、狼に狩人候補をあと何回噛ませるかどうかも重要になります」
高槻やよい 「うん、きっと大丈夫だよ!!なんか
真紅さんの目は、怖くないかなーって>伊織ちゃん」
小早川紗枝 「む~うちなぁ…」
水谷絵理 「ここは狩人保護が大事な時期だよね」
三条ともみ 「>歌鈴さん
……微妙な立場?
身内票でも見ているの?」
水瀬伊織 「まああれね。
歌鈴はその、狩だったらCOしたほうがいいと思うわ」
ゴドー 「・・・なら、コーヒーブレイクのようなグレランで頼むぜ」
成歩堂龍一 「なら、私が指定をしてしまってもいいのではないか、と考えてもいますがね

どうでしょう、真紅さんは占いたくない場所はありますか?」
菊地真 「あと狼が死んでるっていうのは逆風だからね。この状況。
詰みが逆に遅くなってるから狩人吊りだけはいっそう避けたいよね。」
グレイシア 「いえ……指定するなら、その、ナルホドさんよりは……占いさんって時間もないけども……」
三条ともみ 「灰が噛まれている以上、指定以外で素村を狙って吊るすのもどうかと思うけどね」
水谷絵理 「結果がすべてな世界に我々は生きている?>真さん」
道明寺歌鈴 「十分にあり得ると思いますけどっ>ともみさん」
水瀬伊織 「・・・わたしはやよいの目が、一番安心できるけどね・・・>やよい」
成歩堂龍一 「ところで苺ミルク、ひらがなで書くだけでこれほど印象が変わる言葉もありませんね

おっと失礼、話が逸れました」
真紅 「特に考えていないのだわ 指定うんぬんについては共有と貴方に任せる」
菊地真 「んー、今日のグレランで狩人が吊れる危険はないとボクは思うけどなっ」
水谷絵理 「楽観視?」
ゴドー 「なるほどう指定は絶対禁止な」
高槻やよい 「うっうー、伊織ちゃんのほうこそ!!」
成歩堂龍一 「いえいえ、私は確定○なのですよ>グレイシアさん
狂人? だとしても、狼ではないですね」
グレイシア 「まあ、吊れそうなところが狩人なら、COしてそうだけど……>真さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GMアイギス システム:投票制限時間をリセットしました。」
4 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴3 票投票先 →三条ともみ
真紅0 票投票先 →菊地真
小早川紗枝2 票投票先 →菊地真
ゴドー0 票投票先 →菊地真
三条ともみ1 票投票先 →道明寺歌鈴
高槻やよい1 票投票先 →道明寺歌鈴
グレイシア1 票投票先 →小早川紗枝
水瀬伊織0 票投票先 →道明寺歌鈴
成歩堂龍一0 票投票先 →高槻やよい
菊地真3 票投票先 →グレイシア
水谷絵理0 票投票先 →小早川紗枝
4 日目 (2 回目)
道明寺歌鈴3 票投票先 →菊地真
真紅0 票投票先 →菊地真
小早川紗枝2 票投票先 →菊地真
ゴドー0 票投票先 →菊地真
三条ともみ0 票投票先 →道明寺歌鈴
高槻やよい1 票投票先 →道明寺歌鈴
グレイシア1 票投票先 →小早川紗枝
水瀬伊織0 票投票先 →道明寺歌鈴
成歩堂龍一0 票投票先 →高槻やよい
菊地真4 票投票先 →グレイシア
水谷絵理0 票投票先 →小早川紗枝
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
成歩堂龍一 「ああそうそう、領収書についてですがね
「但」の後に理由を書くじゃないですか、「但:食事代」だの「但:交通費」だのと

どこまで通じるんでしょうかね?
「但:野球観戦代」とかで提出してみたいものです、成歩堂龍一です」
水瀬伊織 「・・・やよい、生きてる・・・?
二人でいれば、きっと大丈夫なはずだもの。きっと、きっと・・・」
水谷絵理 「おはようございます?」
グレイシア 「歌鈴さんは吊り逃れをしてるので保留……
もし占いさんが噛まれたら吊れば良いと思います……!
あとやっぱり、紗枝さんは絶対狩人ないよね……これ……」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
真さん狩人は無いと思ったので投票しました、すみませんっ…」
真紅 「占い師を宣言 高槻やよい ○」
小早川紗枝 「ほ~死体無しや~」
ゴドー 「・・・クッ、狩人ちゃんが見事だったようだぜまるほどう」
高槻やよい 「やったー!!やったよ、伊織ちゃん、死体なしだー!!」
水谷絵理 「GJ出たね」
真紅 「後藤さんが噛まれた=ここを疑ってるor村人認定
村人認定している人は『明確にはいない』
ただ、そこが確実に村人だという雰囲気ではあった
では敵対している人間は?・・・小早川が投票をしていた
ただ、これは明らかに死にに来ている
そこが敵対して利を得るのは・・・最強のワイルドカードのみ
そんな発言強度の人間は もう、いない
つまり放置していい 逆に此処を利用としている人間を探す
グレイシア、水谷を除外する
候補:三条 やよい
三条は狼の杉下とやよいから投票を貰っている
結論、やよい占いでともみの色がほぼ確定する
三条ともみ 「なんだか物凄く微妙な疑い返しをされたのだけど、道明寺さんをどうするべきなのかしら。
真面目に指定を聞いて欲しいわ、そこ。

あと、道明寺さんに投票している位置ではあるけれど、高槻さんも少々気にかかるわね
そんなところかしら」
成歩堂龍一 「さて、領収書ではありませんが
真証明というのは実に強いものですね、こうしていると狼の絶望が目に浮かぶようです」
道明寺歌鈴 「GJですか!狩人さんはまだ生きていますねっ!」
ゴドー 「どうみょうじについては放置」
水瀬伊織 「・・・!!
誰も死んでいない!みんな無事よやよい!!」
真紅 「GJ あぁ、ありがたいのだわ ごめんなさいね狩人 手間をかけさせるのだわ」
水谷絵理 「真さん、自分は狩人ちゃうねんオーラ出してたかも」
グレイシア 「指定をするなら、紗枝さんを指定すべきだと、思います……
どう考えても、狩人は、ないので……」
成歩堂龍一 「そこが○楢葉>真紅さん

柱を求めるのが正しい展開でしょう
この場合、私でも構いませんが他から自主的に出ていただくのが一番、合理的ですね」
高槻やよい 「うっうー!!生きてるよー、伊織ちゃん」
三条ともみ 「そこ占いは悪くないわ。
そして死体無し、GJね」
ゴドー 「菊地狩人はほぼなかったからどうでもいいことだ」
水谷絵理 「この○はいい感じ?」
道明寺歌鈴 「疑い返しは基本ですよ、自分と考え違いますしね>ともみさん」
三条ともみ 「まぁ、狩人が生きている事は確認できたのだし。
少しはゆっくりしてもいいのかしら」
成歩堂龍一 「残り6人、これは真紅さんの灰の人数です
偶数になりましたが、我々が求めているのは勝利なのでどのみち構いません」
小早川紗枝 「そしてやよいはんは白か~」
水瀬伊織 「そしてやよいの潔白も証明ね。
やっぱりやよいの瞳は濁ってなかった、そういうこと。」
グレイシア 「占いさんが生きてる限り、歌鈴さんは放置して……
もし抜かれるような事が、あれば……その時は遠慮なく、と……」
ゴドー 「・・・クッ、ここ指定しなければならない展開だな」
成歩堂龍一 「水瀬さんも高槻さんも保留するのなら、おまけに三条さん

彼女は領収書の書き方が実にいいですね、私は大好きなんですよ」
三条ともみ 「自分と考えの違う人間を皆排除する、なんていう無茶な考えを持っているのなら、
一度考えなおした方がいいわよ」
成歩堂龍一 「困ったときは、確実に狩人ではない私もいますよ?>ゴドーさん」
水谷絵理 「明日○でも大きな一歩だね>成歩堂さん」
ゴドー 「指定 : 水瀬」
真紅 「私からは特になにも言うつもりはない
柱も求める気なんてない それだけよ
化外は惨たらしく殺すだけなのだわ」
高槻やよい 「うっうー、真紅さん、春香さん投票者狙って占った方がいいと思うよー
春香さん狼=身内してるなら、霊能は噛まないって理論自体が
狼の誘導に思えるから>真紅さん」
水瀬伊織 「最悪私が人柱に・・・ああ、いやよ、いや。
やよいと一緒にいられないなんて下の下だわ・・・」
高槻やよい 「伊織ちゃーーん!?」
道明寺歌鈴 「指定了解ですよっ!」
成歩堂龍一 「本音を言うと、死にたくないのですけどね
狩人であるかのように振る舞うのは、昨日まで

さて、ここで灰を吊った場合は残り5となります
残念ながら、それでもまだ詰まないのですよね」
真紅 「考えに入れておくのだわ>やよい」
水谷絵理 「そこを吊るなんてもったいない?>成歩堂さん」
水瀬伊織 「・・・や、やよい・・・!!」
グレイシア 「……ええと……柱COっぽいけど、そもそも指定、されてる……w」
成歩堂龍一 「そう、○があれば最良>水谷さん
●でもそれで勝負が決まるのなら、いいんですけどね、そうは行かない場合が面倒です」
三条ともみ 「○を吊ってどうするのよ……>成歩堂龍一
そこまで余裕を出すような状況でもないわよ」
小早川紗枝 「む~伊織はん指定やな~」
水谷絵理 「伊織さん・・・やよいさんと別れちゃうけど
向こうに行っても激しくやってね」
水瀬伊織 「柱COしようとおもってやめたのよっ!!
まあ当然COなんてないからいいのだけれど!!」
道明寺歌鈴 「○吊るより灰削る方が絶対いいはずですよっ!!」
高槻やよい 「とくに、三条さんは、春香さん狼の推理を持ちだしていながら
歌鈴さんを誘導していたから、ちょっときになるかなーって」
成歩堂龍一 「さてさて、可憐な少女の犠牲を踏み越えて我々は進むことになります

この指定が成功して残り5、明日は4となり…おっと、続きはまた、明日」
水谷絵理 「○圧殺コースがいちばんおいしい系かな>成歩堂さん」
水瀬伊織 「・・・せめて最期は、やよいにしてもらいたいわね。」
真紅 「ごめんなさいね、水谷 村人なら本当にごめんなさい」
ゴドー 「じゃ、冥土の土産にこのゴドーブレンド555号、持っていきな」
グレイシア 「……けど、大丈夫、だと思う……
今日は多分、○噛み……だから、きっとやよいさんも……>伊織さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんを指定するなんて、ひどいです!!」
水谷絵理 「ちくわの着ぐるみがあるから、着てみます?
より柱っぽく見えるかも>伊織さん」
水瀬伊織 「やよいになら、私、怖くないもの。」
成歩堂龍一 「私としては、彼女はいずれの可能性も考慮しているのは面白いんですけどね>高槻さん
いや、しかし明日も○を狙っていただきたいところです」
三条ともみ 「明日も続けるなら柱が複数出る可能性よりは、指定の方がいいわよ、とだけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴1 票投票先 →水瀬伊織
真紅0 票投票先 →水谷絵理
小早川紗枝0 票投票先 →水瀬伊織
ゴドー0 票投票先 →水瀬伊織
三条ともみ1 票投票先 →水瀬伊織
高槻やよい0 票投票先 →三条ともみ
グレイシア0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織7 票投票先 →道明寺歌鈴
成歩堂龍一0 票投票先 →水瀬伊織
水谷絵理1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂龍一 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂龍一さんの遺言                                           / ̄ ̄\
                                         /  /    \
                                        (●)(● )    |
                                         | |        |
                                              |__`___     │
                                            {`ー'´       |
                                          {         /
        ("`''‐-‐'"'ー‐-、_,-ー--- ..,,____         _,.,__       >-、_,-.‐'`i、
        `ー-ァ:i‐,--、  ヽヽ        ̄`'''ー‐―-‐'"  `‐--‐'"',"´|/| | 、\| .\
           | .i .i <_,,)   .i. i                ヽ    / "i -.|.| | r‐i `iヽ `、、_
           ヽ_',_'、,.-'   ノ ノ                 i   !、 ',.', | )' !,r:、'')、ヽ ヽ `‐,、
            (__,...--'、r'/                    ',    `>' ',':i" il"':、_r',`-ヽ"´  ', `:、
                 `"ー--- ,,,,,__            ,'    <´   ',`i-'i,..',ヽ,-i_,i'`゙`-,  ',  i
                         ̄ ̄``'''―-、__,,, -‐'     ',.   i. '-:'、`-' ,' ',  .|  i |
                                   ',        ',   ',`-、.\ ,'./i   .|  .| .|
                                   i       ヽ  |  ` 、i/ l.  |  .| .|
┌‐────┐
│できない夫 |
├───‐─┴────────────────────────
│ 異議あり! ブルマは赤がいいと国際的に決まっています!
└─────────────────────────────‐



         l   l ‐ '"_.. ---=ニ"--‐ '"´   ,  --、_〉   l     l
     /`ゝ !    !. '"____.......__   __.... -‐ '": : : .  \.  ,'     l
   / /   !   レ'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .. ヽ i     l
  / /    l   ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ' l      l /l
/ /      {   ヽ`丶: : : : : : : : :: : :: : : : :: : : : : : : : : : : . i    l | |  くヽ
\ \      ',    ) \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..}   l  | |   ヽヽ
  \ \     〉、 /rv'1 ヽ: : : : : : : : : : : : :: : : :::: : ::: : : /',    l   | |    ヽ.ゝ. 
    \ \   / ', i..! ゙i ヽ、! : : : : : :ノl : : : : : : : : : : : : :/  i  l   | レ >    '"ヽ
     \. >  ,'  ヽ......ノ/>'7:.:._: : : :/: ',: : : : : : : : : : /     ! l   レ'´  //〉 /
         i     ヾ.......ノ丶、゙'>'´: : :ヽ: : : : : , '´_...      }. l        ヾ/ < /
         l         `丶!  ヾ'‐‐/´` ''''´  ̄        ! l 
          ',              l {              ! l 
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
真紅 「占い師を宣言 三条ともみ○」
高槻やよい 「成歩堂さーん!?」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
占い結果はどうですか?」
三条ともみ 「春香狼説については>やよいさん
というより、春香が狼であろうとなかろうと、道明寺歌鈴は怪しい、という推理をしたつもりなのだけど。
道明寺歌鈴は天海春香に投票していないわよね?」
ゴドー 「・・・クッ、朝のコーヒーほどいいものはないな」
真紅 「水谷と水瀬を間違えていたことを宣言するのだわ
グレイシアが小早川を生かす動きに見えない
よってここは単独陣営、おおよそ村ないし狂人
一番多いのは、そこと小早川の2wがないだけ
ここは外す
候補、三条 水谷
○が出てもありがたい方 三条
こちら占い」
グレイシア 「残念……伊織さんは……やよいさんと遺言を並べられなかった……」
水谷絵理 「○が出るのはうれしいね」
小早川紗枝 「成歩堂はん…」
真紅 「・・・見つからない・・・・!」
ゴドー 「指定 : 道明寺」
高槻やよい 「天海春香 4 票 小早川紗枝 道明寺歌鈴 , 真紅 , 三条ともみ , 水瀬伊織
してますよ?>三条さん」
三条ともみ 「……あら?」
三条ともみ 「……失礼、道明寺歌鈴と小早川紗枝を間違えていたわ。
ただ、あの疑い返しを見てここから疑いを外せ、と言われると厳しいわね」
水谷絵理 「グレー4人、この中から狩人が出たら詰みだよね?」
高槻やよい 「でも、○なんですね
ごめんなさい、疑っちゃって…>三条さん」
ゴドー 「詰みではないから、出ないように」
道明寺歌鈴 「うう、なーにもCOないので歌鈴は大人しく散ります…」
グレイシア 「ん、歌鈴さん指定……?」
高槻やよい 「潜伏狂人があるから、ちょっとまだこわいかなーって>水谷さん」
ゴドー 「じゃ、指定本線そのまま」
三条ともみ 「潜伏狂人が居た場合のみ詰まないわね>灰に狩人」
水谷絵理 「いまは偶数だから、そんなに気にしなくてもいいかな?>潜伏狂人」
真紅 「・・・薄ら笑いしている狼 ムカつくのだわ」
ゴドー 「引き分けあるから気にするさ」
小早川紗枝 「歌鈴はんは…最終日まで残したかったんやけどなぁ…」
高槻やよい 「勝てそうなのに、引き分けというのは、悲しいです…>水谷さん」
グレイシア 「いえ、真紅さんは正しいかな……○圧殺の方が、基本的に、正しい。>真紅さん」
水谷絵理 「歌鈴ちゃんのさくらもち、ペロペロしちゃう?」
真紅 「心境の問題なのだわ>グレイシア」
ゴドー 「本当は水瀬も道明寺も放置したかったけど
水瀬釣った以上は道明寺もつる、それだけの話だぜ」
三条ともみ 「とはいえ、やよい潜伏狂人ってあるのかしら。
……無いとは言えないけれど」
高槻やよい 「でもでも、歌鈴さんが非狼なら
吊り逃れした時点で、かまれてるんじゃないかなーって」
道明寺歌鈴 「グレイシアさんがしつこく紗枝さん吊り推していたので吊られたくない狼かと思っていましたが…
共有さんの判断に任せます…」
グレイシア 「だって、紗枝さん狩人は……普通に考えて、見えないもの……>歌鈴さん」
高槻やよい 「それは、私視点でも、三条さんは~ってなるから、どうなんだろう?>三条さん」
水谷絵理 「○圧殺、大事」
水谷絵理 「もう一手きっちり詰めれば大丈夫だよね」
ゴドー 「三条については初日の杉下の票だから正直あんまり狼見てなかった
が共有の見解だな」
道明寺歌鈴 「はっきりした理由ないじゃないですかあっ!
正直グレイシアさん先に吊って欲しかったです」
グレイシア 「狩人で4日目に、3発言は、ありえない、から>歌鈴さん」
水谷絵理 「歌鈴ちゃんはツルツル・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴6 票投票先 →グレイシア
真紅0 票投票先 →道明寺歌鈴
小早川紗枝0 票投票先 →グレイシア
ゴドー0 票投票先 →道明寺歌鈴
三条ともみ0 票投票先 →道明寺歌鈴
高槻やよい0 票投票先 →道明寺歌鈴
グレイシア2 票投票先 →道明寺歌鈴
水谷絵理0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言 いいですか、巫女とは神に仕える者というだけに清廉潔白を尊しとされるケガレなき乙女のことを言います!
その象徴たる赤と白の完全調和は、まさに天の道を往き、総てを司る崇高さが具現化されたもの!
しかるにそれだけでは、画竜に点睛を欠いた無機質な価値でしかない。
されば、それに血肉を通わせ、現人神のごとく人々に生きた声明を言祝ぐには中の人の美こそが重要!
そして、その欠けたるカケラを埋め合わせる要素がつまり!乙女が生来に備える美を、万民に理解できる範疇で説くこと!
その部位こそがすなわち胸!太もも!二の腕!そしてうなじのくびれ!!それらを余すことなく描き出すことこそ本懐なのです!!

民明書房刊 古手陸 著『巫女みこ天国・愛のカタリ』より
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
高槻やよい 「わーい、死体なしだよー」
小早川紗枝 「ひゃあ…投票間違えてもうた~
グレイシアはんすみまへん…」
三条ともみ 「……おはよ。
それじゃ、COを聞かせてもらうわね」
真紅 「占い師を宣言 グレイシア ○」
ゴドー 「どうやら、ゲームセットのようだぜ」
グレイシア 「さて、さて……死体無し。」
真紅 「グレイシアと、水谷で考えるだけ
小早川とか知らないのだわ
グレイシアの印象は『よく見えている村人』
水谷の印象は『ずれている』それだけ
グレイシア○なら、それはそれでいい」
ゴドー 「指定:水谷」
水谷絵理 「決まったね、うん」
三条ともみ 「それじゃ、詰んだわね。
吊り数3。灰は2」
高槻やよい 「あれ?そっち占うんだ、狩人あるなら、グレイシアさんだと
思ったのに」
水谷絵理 「じゃ、私と小早川さん吊って終わりね」
水谷絵理 「投了してもいいのよ?>小早川さん」
グレイシア 「私は……紗枝さんが先で良い……と思う。」
高槻やよい 「これで、狂人さん居ても終わりです」
ゴドー 「・・・クッ、どうやらこのゴドーブレンドも最後に一気飲みする必要があるみたいだぜ・・・」
真紅 「・・・1w1f発見のみ 無様なのだわ」
小早川紗枝 「ほんなら…投了するわ~LWCO」
三条ともみ 「小早川先の方がいいわね。
多分」
高槻やよい 「伊織ちゃん…伊織ちゃんの居ない村は…なんだか、とてもさびしいよ…」
ゴドー 「・・・クッ、ならさっさと終わらせるか」
水谷絵理 「○圧殺が正義だったから、大仕事完了だよ!
おめでとう!ありがとう!>真紅ちゃん」
真紅 「どこ2w目だったのかしらね たぶん、天海だと思うのだけれども」
高槻やよい 「伊織ちゃんは狼じゃないよね!?>紗枝さん」
グレイシア 「ならさっさと……終わらせよう……
けど、狩人は……誰だったんだろ……?」
7 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝6 票投票先 →ゴドー
ゴドー1 票投票先 →小早川紗枝
三条ともみ0 票投票先 →小早川紗枝
高槻やよい0 票投票先 →小早川紗枝
グレイシア0 票投票先 →小早川紗枝
水谷絵理0 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言              __ 
.        ,,-‐''´ ̄::. ::. ::. `ー、_,,,...- 、
      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i
     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k 
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え> 
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/  今日のうちは頑張れて…
   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   ……いえなんでもありまへん
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_
         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、
     /  `- kニニ/\.  ヽ    〈 |     `l
    ノ   _,,-、_}〈´   `ー      Yー・    /
    /   /i   ヽ\          .|ヽ    /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/11 (Sat) 23:47:30
杉下右京 「なるほど。踏まれる時も、ニーソックスよりはストッキングのほうが
遥かに感触がよろしい。そこをわかっているとは……御剣さん、貴方もやはり
凄い人のようだ>御剣さん」
後藤さん 「これログは外部にだせないねぇ・・・どうしたものかな」
三条ともみ 「お疲れ様」
小早川紗枝 「お仲間はんは歌鈴はんと杉下はんや~」
水谷絵理 「おつかれさま?」
真紅 「わかるかこんなもん!」
ゴドー 「おつかれさまー」
GMアイギス 「投了は昨日から決まってたからやや仕方ないであります…w>後藤さん」
三条ともみ 「まあ、歌鈴よね。>狼」
菊地真 「時々春香からおっさんの匂いがするんだよね……
いや、どっちかっていうと小鳥さんみたいな匂い、かな……」
高槻やよい 「お疲れさまー!!」
杉下右京 「そういうわけでお疲れ様ですよ皆様。

お仲間様、対応できずに申し訳ない」
道明寺歌鈴 「ふえええっ、皆様お疲れ様です」
菊地真 「あ、終わってたお疲れ様!」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     ほいほいおつかれさん
     i     l :::.      ..::::  ,/
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
天海春香 「おつかれさまー」
小早川紗枝 「という訳でお疲れ様や~
お仲間はんごめんな~」
御剣怜侍 「おつかれさま。」
グレイシア 「お疲れ様……です。」
水瀬伊織 「お疲れ様よ・・・やよいー!!!」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
杉下右京 「私のことはわかったじゃないですかー!>真紅」
高槻やよい 「吊り逃れして、噛まれないならそうかなーって>三条さん」
GMアイギス 「お疲れ様です、やっと平和な下界の人たちと合流できるであります…!」
成歩堂龍一 「ジョン・レノンはこう歌ったさ>杉下

"想像してごらん 世界のすべての美少女がブルマをはいて手と手を取り合っている光景を

そしたら戦争なんてなくなるはずさ"」
水谷絵理 「初日に吊られちゃう予定が生存終了なんて、なにかがおかしい?」
道明寺歌鈴 「せめて誰か噛み●したかったです」
成歩堂龍一 「ハッ」
ゴドー 「グレイシアどこで噛まれるんだろってひやひやしてた」
真紅 「だってあなた、狼くさいんですもの」
天海春香 「加齢臭なんかでてないもん!>真」
高槻やよい 「イエーイ!!伊織ちゃん、同陣営勝利♪」
水瀬伊織 「ごめんね、途中でいなくなっちゃってごめんね!!」
成歩堂龍一 「今のオフレコな!」
グレイシア 「ん、やっぱり共有からは、見えてた……って事だよね。」
御剣怜侍 「たしかに、ストッキングは難しい。しかしだ。だからこそいいのだ。
ツインテールと同じようにな。似合っているのなら、それだけで至高だ>成歩堂」
後藤さん 「   ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    オジサンは噛むより吊るす所よ?>狼さん達
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
道明寺歌鈴 「うう、同陣営の皆さんには申し訳ないです…」
小早川紗枝 「やれやれや~もうおなか痛いわ~」
菊地真 「◇天海春香 「加齢臭なんかでてないもん!>真」
16歳の女の子がいう台詞としてはどうかなってボクは思うな!w」
真紅 「途中から『ずれてきた これグレイシア狩人じゃないかもしれない』と思ったのだわ>ゴドー」
グレイシア 「私も、いつ噛まれるだろうーって、ずっと思ってた。」
御剣怜侍 「よし。まあいい!」
水瀬伊織 「にひひっ!ターッチ!!>やよい」
杉下右京 「いい歌ですね。まさに感動ものです。

たしかアメリカでもアーティストを募って歌ってましたよね。
「We are the ブルマ」でしたっけ?>成歩堂さん」
GMアイギス 「村後の議論内容がおかしいであります…」
ゴドー 「潜伏狂人いると面倒だったけど
狩人が長生きで助かった」
高槻やよい 「私からも、グレイシアさん狩人は見えてたよー>グレイシアさん」
水谷絵理 「狩人さんがいい位置で仕事し続けたのも大きかったよね
グレイシアちゃんもありがとう」
成歩堂龍一 「初日は投票したけど3日目は怖くて手が出せなかっただろ>グレイシア

道明寺とお前さんはいつ噛まれるのかと、もうドキドキ」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    ま、龍一君が狼じゃないなら余裕かなって思ってかな
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
ゴドー 「>真紅
初日でわりとグレイシアすげー役餅に見えるから投票してる人
何者だろうって思ってたぐらいかなぁ。」
杉下右京 「泣きたくなりますね 全く!>真紅」
高槻やよい 「水谷さん占って、グレイシアさんから狩人COで詰みかなーって」
グレイシア 「まぁ、私噛まれても歌鈴は吊れるし……紗枝が吊れないなら、それはおかしいし。」
水谷絵理 「でも、最後のグレーに残った私はやっぱり蚊帳の外っぽい感じだったね
私らしくてステキだったけど」
ゴドー 「ではではお疲れ様」
真紅 「あ、グレイシア ありがとうなのだわ 2度も護衛してくれるなんて」
高槻やよい 「やっぱり、伊織ちゃんは村だったんだね
よかった、本当によかったよー!!>伊織ちゃん」
グレイシア 「後、日記書いてないけど、良いよね。」
ゴドー 「同村してくれた人に感謝の一杯だ」
天海春香 「NHKニュースでアニソン聞くとは思わなかった…」
GMアイギス 「狐銃殺、占い、霊能真で狩人さんが生き残ったら狼はきつすぎますね
涙目村の極致であります」
真紅 「水谷も悩んだのだわ無風、狼よりだけど、発言が時々すごく村で
すごいなやんだのだわ>ゴドー」
菊地真 「それじゃあボクはこれで失礼するねー おつかれさまっ!」
後藤さん 「三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ|
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、     初日水谷ちゃん投票したんだけどねぇ
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/        発言見返したら狩人あるかなー?って思ったけど
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./          そうでもなかったね
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
水谷絵理 「歌鈴ちゃんか小早川さんが狩人日記持ってたら、小波乱あったかな?」
三条ともみ 「裸エプロンが至高だ、と通りすがりのプロデューサーが話していました」
杉下右京 「初日に対応できてれば全く違った形になったでしょうがねぇ……
おっと…たらればは禁物ですね。不甲斐ない」
御剣怜侍 「しかも即狼露出だったからな>アイギス」
水瀬伊織 「当然よ。
私なんてやよいの3発言目くらいでもうやよい村を確信したもの!!>やよい」
真紅 「というか初日銃殺とか怖いのだわ マジ見てなかったのだわ」
成歩堂龍一 「その後に続く「we are the ones who make a brighter day, so let's start giving」
(我々は輝かしい明日の為に、さあ始めようブルマの配布を)

がまた感動的なんだよな>杉下」
高槻やよい 「球磨川Pさん…三条さん」
後藤さん 「                    ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´    落ちる人はお疲れ様と
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様ですっ」
杉下右京 「落ちる方はお疲れ様ですよ。アイドルの方々は今度村にくるときは
各々、ブルマやニーソックスを着用するように。」
道明寺歌鈴 「                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
<<ブルマ好きども!空爆すっぞ!!涙と鼻水の覚悟はよろしいか?>>」
水谷絵理 「何も考えてないときほど、○くなれるのかな?
アクメの数だけ強くなれるよ?>真紅ちゃん」
グレイシア 「まぁ私、素村でも役職くさいって言われる人だから……しょうがない。」
高槻やよい 「3発言目?ってなんだっけ??>伊織ちゃん」
小早川紗枝 「しかも初日は共有やからな~>GMはん」
グレイシア 「それは違うよ。共有初日は狼にとって、1手の得>紗枝さん」
後藤さん 「良くて最終日かねぇ>絵理ちゃん
まぁ噛まれなかったら、翌日吊られるけども」
水谷絵理 「ゴドーさん、せっかく共有さん引いたのに
夜にイチャイチャする相手がいなくて残念?」
高槻やよい 「しかし…怖かったなー、狩人さんが頑張ってくれたからいいけど
詰みが全然遠いんだもの…」
真紅 「今回はちょっと悩んだのだわ 投票的には村だったけど
私投票みない人だから・・・>水谷」
GMアイギス 「  
_ -―…―=、 ‐-
               , /ヽ\/ /:::::! .l:.、\ `ヽ
.             /  -―…―-` _  |:::::>__ヽ \
            _/ /           `ヽ ヽ::::::ハ.  \
        . : ´        , ィ !     \V ∧:.   _`ニ=- '
       //       /  ./ / /ヽ      ∨:::_!|    ヽ \
        / ./ /    / /  ./ /ノ___\     l´rく ヽ   、\ヽ
.        / /     / /l  /  ´__ __` \   ∨::::| ハ!   ヽ !リ
        | .| l  l 十 !.ヽ/   〃了示ミァ| ヽl   !::ノ {::| lヽ  '.
        ヽ|ハ   ! !ィテミ       弋r::ツ |    l |::}、_ y   \ :.
        |./ ヽ ヽ.代::i}         `  /    .!.| /://  }/ ヽ!
        / /!  \ハ `           ム   , :!ムソ   .|
.       l / | l .l /::.   ヽ          |   //ヽl`ヽ  |
         |' .!ハ|./|. \  ー-一   ノ!  / !__ )   \!
.             |l .| /! l ヽ      ,. イ | /|_ノ  !
.             |! .! .{ ヽ!   ` ー イ    .l/´     :.
            ヽ|       }ハ_r‐´      :.,
                __ ノ_ ハ__         }= _
               く.:.:.:.:.:.:.:.:./.:./.:.:.:.:.:.:`:.:.、   /  、_,.:'7ヽ、
              r/77ハ.:.:.:.:.:.:.:.:}く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   / /::::/:/7 `ヽ
           /!//:/ノ{.:.:.-‐.:./  ヽ.:.:.-:.:、:.:.「   ,-/ /::::/://./   \
           /  {=イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   }.:.:.:.:.:.:.:.:.\  ゝ !::; -‐〈./     ハ
        /  /〈::ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | !/〈:::::〉 !   /   }
        /  //:::={.:.:.:.:.:.:.:./       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒ | .|::! r=く_ }   !   !

内容が厳しかったのにも関わらず、狼は諦めず、
村も油断することはなく、良い村でした。
参加してくださったかた、ありがとうであります。
…一部議論内容には些かの疑問がありますが」
水瀬伊織 「真紅がサイバンチョを殺した、ね。
銃殺の事実を素早く受け止めて、なおかつネタにできている時点で焦っている狼じゃないもの>やよい」
杉下右京 「思い出しただけで涙が溢れてきますね>成歩堂さん

脳裏によぎるだけでも、いつも平和な気持ちになれる、すごい歌です。
私が愛してやまない、ブルマ・ブラザーズのエルウッド・ブルマも歌っていますしね」
水谷絵理 「ちょっとだけ延命コースにしかならないか
ちかたないね>後藤さん」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    そうそう、オジサンは村っぽく見えたかな?
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
三条ともみ
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、     『やだなあ』
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州    『ちょっと趣味に走っても僕は悪くないぜ』
                  .〃liイli.州!.三三三三三.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.三三三三三!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
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         .|                                      |
         .||                                          l.|
       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
グレイシア 「おじさんは疑ってなかった。心底噛まれて欲しいとは思ってたけど。代わりに。>後藤さん」
水谷絵理 「私も投票みない派だから、大丈夫>真紅ちゃん」
道明寺歌鈴 「後藤さんは白かったですよ!まず投票では落とせないと思いましたっ!>後藤さん」
杉下右京 「私はお仲間なのに酷いですよ歌鈴さん!

ちょっとブルマが好きなだけでしょう! 悪い事はしてません!>歌鈴さん」
真紅 「占わなくてよかったって思えるレベルなのだわ>後藤さん」
高槻やよい 「三条さんが、球磨川Pだったんで、吊りましょう(キリッ>三条さん」
GMアイギス 「初日に多少戯れはしたであります>絵理さん」
天海春香 「                         __
                    /ヽ_,. ´: : : : : : `ヽ,へ
     _____       r―‐〈/: : : : : : : : : : : : く  }>‐-、
.  /         \    {r‐./: : : : : : : : : : : : :、: : `ヽ<__/     __
  |  そ    ち  |    `|: : : : /: /l: /l: : ト、: : :.V: : : : : :|ヽ   /   \
  |               l.    | : : : l: /i |:,l |.:.:.|├-ミ」\: : : :.|: |   |  ち  |
  l   し     ん   l.    |: : .斗七¨l_l |.:.:.|│_|`ヽl:.:. :.:|.:.l    j       |
  |               l.    |:.:. :.{ト_| _   ̄  __   |: :. :.|: |  <   ・  |
  l  て      こ   l.    |: : : :l 〃 ̄`    ´ ̄`ヽ.|: : : l:/   `l  ・  |
  |            `ヽ   |:.l: : :l xx  __  xx  l: : :/{    │  ・  |
  |  寝    し  l⌒    |∧: :.>、   ∨  }   ./|: :.l::::\    \  /
  l               l      l| \:.ト、>  `_, イ_`/l: /_lニ⌒    `¨´
  |  ろ    ま  |     ∧'¨|`\j r┤    i/ .j/ ∧:\
  l               |    / V∧   lト、_   //.   ∧V¨´}
  |   !     え  |     l: : : V∧   ハ ` ´. / / ∧V.:.:.:l
.  \        /    |: : : :.V∧ ヽ∧___r‐//_∧V:. :. :l
     `ー───‐´       |: : : : :.Vミ≧=‐}‐ロ‐{≦ムイ_ノ: : : : l
                    l:.: :. : : :.\}: : :|   | : :./:: : : : : : : l
                  ∨:. : : : : :.:∨:|   |: :/: : : : : : : :/
                      ∨ : : : : : : V}   |:/: : : : : : : ,イ」
御剣怜侍 「成歩堂と裁判形式で容疑者(村人)について議論しようか…と思っていた。
うん、思ってたのと違うがこれはこれで、ありだな」
小早川紗枝 「0」
成歩堂龍一 「3日目の霊能噛みをしなかった場合、というのも考えたが
やはりグレイシアを噛めなかったら結果は同じだったと思うだろ

その意味でこの村は真紅とグレイシアの二人のおかげだろ
役職が働くと村は楽ができるという典型だな」
真紅 「あぁ、鴨と友は居たのね よかったのだわ 初心者村の方に言ってるかと思ったから」
小早川紗枝 「…ほえ?勝手に発言が…」
水谷絵理 「これは、ちくわぶです?>春香さん」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    そいつは嬉しいね
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |      このRPだと伸び伸びできるからねぇ
         ! `ー ´_ ̄          イ |       噛まれなかったらもう一日絡む所だったよ>グレイシアちゃん
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
成歩堂龍一 「後藤さんは見る前にいなくなっただろ……全員の発言とか、見れないんだもん……」
杉下右京 「成歩堂、御剣、ゴドー、後藤は占い文作っていたのですがねえ……

何故かサイバンチョだけがありませんでした。ええ。超慌てました」
御剣怜侍 「占い狩人村は好きだ。真実がわかりやすく明るみにでるからな。」
水瀬伊織 「やよいしか見ていなかったわ(キリ」
小早川紗枝 「ぷぷぷぷ~↑ぷ~↓
…ところでゴドーはん?」
天海春香 「                        ,. -―......、
                    ..::::::::::::::::..::::::::ヾゝ:.:::\
                   ′:::::::::::::::..::::::::::::.::'8'::.::::..:ヽ
                 /:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::ヾゝ:::::::::::::、
                ハ:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::..:::::::::ヽ
               .ノ::::::〈l::::::::../ヽ、 ̄ア:::::::::::::.:::::::::::::::::::::j
             ヽ.メ:::::::::::..::::/ィニニヽヽ イイ/::::::::::.::::::::::::::::!
           <::::::::..::::::::::::::,  トしハ 〃/::::::::::.::::::::::::〆:::::|
           >、=〉::..::::::::::::V ''''      ::::/ `ー'j:::::::<\
         <::::::::..:::::::::ハ |        _ 、 ./::::::::::::::::`≠
        /三三三三、  ィ  ,-、  . 、イし') ヽ ノ:::::::::::::ノ
      /三三三三三三| !  `┘  ,`ー'__´/´::::::::〃::!
     〃三/   \三三|  |``''、 __,__/ , ' '::::::::::::ル:::j
    ノ三/      三三\....\三  :::::/⌒`''\⌒`''''`、
   ノ三/{       {三三| |三l   ,/     .\   \
  ノ三/ \      .{  三| |三  /        ,、∩_-  |     それではおやすみなさーい。
  レ  |   \     、  三| |三/       { ノ.` f.v´i .|
    ノ     、    \  ∨ /     | 〃三|,   /. |
    |     \     \  /     " '"' .|三|  ノ | |
    ノ      \     ヽ/   /     |三|/|    |
    |        ヽ      '''/        |/  |    |
   ノ         ヽ          __,,''''''''''''''''   |     |
  〈           ヽ    _____,,,''''    ∧    ∧    |
   ヽ―、____________________∨'''''''''''       / ゝ   | ヽ   ヽ
     |      __,,/三三三∫      /  ゝ   | ヽ   ヽ
     〈_______/三三三三三∫      /  / |   |  ヽ  ヽ
    ノ三三三三三三三三三∫     /  /  |   |  ..ヽ   ヽ
  /三三三三三三三三三三∫    /  /   |   |   ヽ  ヽ
/三三三三三三三三三三三∫   /  /    |   |    ヽ  ヽ____________、
三三三三三三三三三三三三∫   / /     .|   ヽ   ヽ         }
三三三三三三三三三三三三∫  //        |    ヽ___/    _____ム
三三三三三三三三三三三r~゙~~ ../         /      〈_______''つ
三三三三三三三三三三三r_______/         〈   _________________}
ヽ_____三三三__r~゙~~゙~゙~~゙                ヽ/
   ~゙~゙~゙~゙゙~゙」
成歩堂龍一 「その場合、俺は連日水瀬伊織についてあれこれと議論をしていたと思うぞ>御剣
要約すると「可愛いし素村くさいし可愛いよな!」になるけど」
真紅 「んー・・・道明寺が占えなかったこと そこが問題ね 」
杉下右京 「仕事がやttttっと一段落したんですよ、ええ!>真紅

もうちょっと仕事が長引いてたら、ちょっと紙面にのるかもしれませんでしたよ全く!」
真紅 「貰って発狂したけどね>御剣」
グレイシア 「吊り位置だから……問題ない……>真紅さん」
三条ともみ
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、     『酷いなあやよいちゃん』
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州      『こんなに善良な通りすがりのプロデューサーを吊ろうだなんて』
             ′ ,iリl州三三三三三三Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ三三三三三,i州lハ'i{li、
                 .リ }三三三三三三l'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
高槻やよい 「伊織ちゃんと楽しめればいいなーって、思ってたら
指定されちゃってたよ…(しゅん)>伊織ちゃん」
真紅 「お疲れ様なのだわ・・・w>杉下」
GMアイギス 「2日目朝なら理由がほとんどなくても問題ないと思いますが…w>右京さん」
御剣怜侍 「私がそれに検事的に反論して、議論が過熱して、二人とも残される流れだな。>成歩堂」
高槻やよい 「騙りは吊ったほうがいいって、言ってました>三条さんもとい、球磨川Pさん」
真紅 「それでも、なのだわ ○圧殺が早くても、こう、狼を見て占って
○だとまぁ、凹むのだわ>グレイシア」
GMアイギス 「なんというあざとさっ…!さすがはアイドル…>春香さん」
水瀬伊織 「仕方ないわw
もし盛り上がってなかったら本当に人柱する場面だったもの・・・www>やよい」
水谷絵理 「やよいおりは別次元で楽しんでたから、もう少し置いときたかったよね」
高槻やよい 「春香さん…」
杉下右京 「ちょっとアレですよ、「右占いです。右京だけに」とか考えたんですけどね>アイギスさん

思いついて、これはないな、と思ってしまいまして」
成歩堂龍一 「そのための遺言だったんだ>御剣

そして遺言を見たお前さんがこういうのさ
「水瀬、あいつのために履いてやってくれ、この赤ブルマを」ってな……」
道明寺歌鈴 「それでよかったじゃないですかー!!」
高槻やよい 「伊織ちゃんと探偵ごっこしてたから、楽しかったんです>絵理さん」
水谷絵理 「私的にはアリかな
むしろそっち真で見ちゃう系>右京さん」
グレイシア 「というか……村目線から見て、占った場所は全くの妥当。
狼かもしれないから占う、のだし……結局問題ない……>真紅さん」
後藤さん 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /
 { く.      {      /   ノ: : : /   何時もお世話になっております・・・
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/     とでもしておけば関係者全員はいけただろうね
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
御剣怜侍 「銃殺、狼1露出しただけで上等だろう。そもそも残りの狼は占う位置にいなかったしな
>真紅」
水瀬伊織 「それ出されたら
遅かった真紅より信用していたかもしれないわ>右京」
水瀬伊織 「いや、履かないわよ!!>成歩堂」
三条ともみ
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、            『いやあ騙ってはいないよ』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、        『僕はちょっと三条ちゃんに入れ知恵……』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| 三三三三三三リ州ミ〉//////,|      『もとい助言をした優しいPだよ』
           i!  l ,リ|lトl 三三三三三リイル'///////|
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
杉下右京 「もしそうやって出ていたらどうなります……?

生きてる限り、ずっとダジャレ的な占い理由を披露しなくちゃいけないんですよ!?>歌鈴さん」
真紅 「あぁ、小早川?いるかしら?」
杉下右京 「マジですかあなたがた>私真で見てた」
御剣怜侍 「お前は私に、というか水瀬伊織になにを求めているんだw>成歩堂」
グレイシア 「別に毎日する必要はない……と思うよ……
初日だけは理由考えるの、めんどくさいし……w>杉下さん」
小早川紗枝 「ほいな~>真紅はん」
道明寺歌鈴 「ふええっ、そこは右京さんですし!どうにでも対応できると思いますっ」
三条ともみ
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、         『――でも』
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!        『ガーターベルトもいいよね』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、三三三三三三三li}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.三三三三三三三リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 三三三三三三  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}三三三三三三   リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
水谷絵理 「明日から本気出す! ダメならチ○コ出す 
って言っておけば何も問題ない?>右京さん」
高槻やよい 「あれ?そうなんですか??球磨川Pって優しいんですね!!
私、見直しちゃいました>三条さん」
真紅 「ありがとうなのだわ・・・ちょっとうるっときた>グレイシア
鴨はこう、狼特有の気配を感じたのだけど・・・だめね、私は>御剣」
成歩堂龍一 「チッ>水瀬」
御剣怜侍 「ガーターベルト!?)ガタッ」
GMアイギス 「それなら私も真でみるでありますw>右京さん」
真紅 「1-1 詰み票: 11:7 灰噛み 8:6 灰噛み 5:5      『4日目詰み』『灰噛みは一回のみ』
1-2 詰み票: 10:7 灰噛み 8:6 灰噛み 6:5 灰噛み 3:3 『5日目詰み』『灰噛みは二回のみ』
→1-1進行 灰噛み チャレ
→1-2進行 灰噛み 灰噛み チャレ」
高槻やよい 「変態だー!?>球磨川P」
水瀬伊織 「公衆猥褻!?>絵理」
水谷絵理 「初日の理由なんて、そんなもんだよ?>右京さん」
杉下右京 「それ出したら捕まるじゃないですかー やだー>絵里さん

そこは私のプライドが許しませんね。何としてでもダジャレにしてました>グレイシアさん」
高槻やよい 「しかし…灰視がダメダメだな…」
GMアイギス 「…クールダウンが必要のようですね>御剣検事」
真紅 「最悪の状態での進行メモなのだわ
ちょっとつたないけど、使ってちょうだい」
水瀬伊織 「な、何よ!!
別にあんたのために履く理由なんてないでしょうが!!>成歩堂」
水谷絵理 「ヘアとわいせつと私?>伊織さん」
杉下右京 「ガーターベルトですって?(ガタッ(ガーターベルトなだけに」
成歩堂龍一
                / ̄ ̄\
              /「  ヽ  \
              |(●)(● )  |    おい、ガーターベルトどこよ?
            |  |    |
            |  __`_ u |
           |  `ー'´   |
           ヽ       /
            ヽ     ノ
       ┌―rrr--n   ヘ
       | |:l1| (()    ヽ
       └―|`├┘      |
          ノ `'ソ          |
        /´  /           |」
高槻やよい 「伊織ちゃんが…弄られてる…うん、正常運転だね>伊織ちゃん」
小早川紗枝 「ほえ~ありがとうごとうな~
これお礼のやつはしや~>真紅はん」
御剣怜侍 「占いという仕事は狼だったら困る場所を占うものでもあるのではないかな?>真紅」
道明寺歌鈴 「うう、この村の国家権力は腐っています…」
真紅 「実際にはこういう状態になるかは別だけど・・・
共有FO 狩人 狂人 霊能全生存を前提にした票なのだわ」
三条ともみ
            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
杉下右京 「これは、先ほどの占い理由のまま出ていたほうがよかった、という
わけですか……そしてグレイシアも私を護衛し、私は問題無く真紅を噛めた、と……」
水瀬伊織 「ただ1-1のそれは結果隠しに限っているから
四条では常に成立とはいかないわね>真紅」
成歩堂龍一 「水瀬伊織のガーターベルトと聞いて来たってのに
チキショウ、このままじゃバッテリーが上がっちまう!」
真紅 「それも一つの側面ね ちょっと天狗になってたのだわ・・・ありがとう>御剣」
グレイシア 「プライドなんて、捨ててしまえば良い……>杉下さん
自分らしくなくても、勝つために全てを賭ける事。
……できるなら、それはそれで、素敵なものだと思う」
御剣怜侍 「まあ、反省し、次活かすのは悪いことではない。私はいつもその場のノリだが」
高槻やよい 「実は、詰みがものすごーく遅かったので、狼勝ちはとてもありえたから
とても、怖かったです」
杉下右京 「鑑識の方々! ガーターベルトです! ガーターベルトが現れました!

すぐに準備を!」
水瀬伊織 「え、何撮影会!?
なら今すぐ準備するわ!プロモーションのチャンスは一回たりとも逃せないもの!」
GMアイギス 「こういうメモもあるのですね、ふむ>真紅」
三条ともみ
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、         『三条ちゃんに履かせるとただの一人芝居になってしまうので』
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-       『履いてくれる人を募集します』>ガーターベルト
            ノ/////|`三三三三//ト、
            从f.Y:ト| 三三三三」;ハl、
             ´ ト|-、 三三三三.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
真紅 「あれ、そんな風に作ったっけ・・・?通常進行のはずだけど>水瀬」
水谷絵理 「うん、そこからは歌鈴ちゃんと小早川さんの地力勝負だね>右京さん」
杉下右京 「どうやら私は少々意固地になっていたようです。

お仲間の事を思えば、人狼陣営の勝利を思えば、あそこは無理をしてでも
出なければいけない場面でしたね>グレイシアさん」
GMアイギス 「…すごいアイドル根性であります>伊織さん」
御剣怜侍 「うむ、どういたしまして>真紅」
真紅 「あ、そうね 確かにそうなのだわ ○噛みの場合はずれるけど
その場合は単純に詰みが遠くなるから書いてないのだわ
>水瀬」
水谷絵理 「伊織さんのガーターベルト撮影会?
これは参加しないと」
真紅 「最近教えてもらったのだわ>支配人」
御剣怜侍 「伊織くんのガーターベルトか…メイド服と合わせるのを希望する」
成歩堂龍一 「占い師が確実に狼を引くためには、村の協力も必要だろ>真紅

今回の場合、呪殺と杉下を見つけた時点で真紅の仕事は半分終了
自分が抜かれた展開に備えて「グレランで落とせないところ」を優先的に潰す、ってのは占い師のセオリーだな

●を狙った場合、終盤で吊れないところに狼がいると村が逆転負けする場合も多いしな」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    ちょっと目を離したらえらい事になってるねぇ
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     少しは自重しなさいよ?一時の快楽で全部を失うからねぇ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}        >警察関係者並びに弁護士達へ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
杉下右京 「もしくは霊能を噛んでの信頼勝負も有り得ました。
少なくとも、潜伏よりはよほど打てる手は増えていたでしょう>絵里

全く……自分のダジャレセンスがもっとあれば……」
GMアイギス 「これは私的には参考になるであります>真紅」
成歩堂龍一 「あと、噛まれる場所を占わなかったのは地味にナイスだろ
狼が噛む場所=狩人候補だしな、グレイシアに○を出さなかったのも、グレイシアが吊れない位置に入ってくれたのも狼にとっては不幸だったろ」
水谷絵理 「とっさに出るのってやっぱり勇気がいるから
上手くハマれば美味しいけど、私もなかなか出来ないかな>右京さん」
グレイシア 「いやまぁ、自分の信念に従って……その上で勝つのも素敵な事。
だから……そこはケース・バイ・ケース?>杉下さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんが、はくっていってたよー>三条さん」
水瀬伊織 「当然よ!
私はトップアイドルになるんだもの!
大なり小なりチャンスは全部いただくわ!」
真紅 「なるほど・・・PP警戒の占いよりは、ある程度発言してる○を作って
グレランで狼を落とす場所を作る、と・・・なるほどなのだわ
ありがとうなのだわ、また一つ賢くなったのだわ>成歩堂」
後藤さん 「まぁそういう意味じゃオジサン噛みが微妙だったって事になるかねぇ>龍一君
オジサンどう見ても役持ちじゃないからねぇ」
杉下右京 「出て破綻してもよかったんです。潜伏のままよりはよっぽどよかった。

少々ダジャレセンスを磨く旅にでます。まずは明日の笑点を録画します>絵里さん」
真紅 「そういってもらえると嬉しいのだわ>支配人」
GMアイギス 「これはスキャンダルになるだけな気もしますが…
その根性は買うであります」
成歩堂龍一 「ただ……我々は、たまにでいいから思い出して泣いてあげるべきかもしれないだろ
泣いている狐のことを……!

                         ____,.. -──- ..  , --┐
                        「゙フ/ -、 , ─- 、 `´ 厶) l
                      `y'/   ¦    \     {
                      / ( f9  __    f9) )  ハ
                      ノ/ヽ   `‐'    く⌒ヽ、ヘ、
                     く/:::::/二 /^\   二 \:::::\ ヽ
                       \〈   `ー─'′    〉::::::::ン'´
                        ノ \           /:::::/
                      /    `!::....  ......:::::::::ヽ、ヽ
                        /     ~\        }  \ r 、
                    /        \        |  /ゝ_j
                      /            \     ,..┴ '′/\
                  /                \/    r彡}   ヽ
/⌒ヽ、               /               \ニニ⊃7ノ     }
!:::::::::::::::\           /    、           r''´`ヽっ'’     ノ
|::::/ ̄二.',         /       ≧ 、______ _ノ⌒ゝy)ソ`ー-‐''"
∨  /´::::::::::\    /        /    /      ./{
. \/:::::/ ̄二\ ,/          {    (⌒ヽ、   /   \
   ヽ/  /´::::::::::/              }    ヽ、 )/      }」
杉下右京 「ノータッチはこの業界では基本ですよ基本>後藤さん

我らは議論し、白熱し、そして満足するのです」
水谷絵理 「噛みと占いが重なっちゃうと損だもんね
今回みたいな展開だと特に>成歩堂さん」
GMアイギス 「サイバンチョ…無茶しやがって、であります…」
御剣怜侍 「まあ狩人狙いは往々にして難しい。4人ほど候補を上げればそこに狩人は絶対いる
というのは私のささやかな自慢だが、あまり活かせないしな」
真紅 「狐どころか狸ですらないじゃない・・・>成歩堂」
小早川紗枝 「それはアライグマやー>成歩堂はん」
水谷絵理 「おいで、らすかる・・・」
杉下右京 「これからはそのことをしっかりと胸に刻みましょう>グレイシアさん

まあ出ていたら、やはりダジャレ占いはしていたと思いますがね ええ」
真紅 「そこで全方位攻撃なのだわ たぶん当たるきっとメイビー>御剣」
道明寺歌鈴 「あー、ここは突っ込むべきでしょうか…」
御剣怜侍 「私はむしろ銃殺されたいと常々言っているし、今日は銃殺されたよ>成歩堂」
杉下右京 「もう疲れたよ……ラスカル……」
水谷絵理 「♪いやん、ばかん、そこはおしりなの、あはん♪>右京さん」
成歩堂龍一 「さて、それじゃお疲れ様だろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな


     ,へ、        /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ | +
     7   , -- 、, --- 、  ヽ
  +/  / ⌒    ⌒  ヽ  ヽ
    |  (-=・=-  -=・=-  )  | +    守りたい、この笑顔
   / 彡::::⌒ ▼ ⌒:::: ミミ  、
  く彡彡   トェェェイ    ミミミ ヽ
   `<     `ー'´       ミミ彳ヘ
   + >         ___/   \
     /         7      \
     |        /」
後藤さん 「あ、そうそう今日オジサン初めて村建ててみたよ 何事も経験だよね」
水谷絵理 「こっちみんな?>あらいぐま」
御剣怜侍 「ああ、候補を吊るという考えはなかったなあ。なるほど>真紅」
真紅 「というかあれなのだわ 意気揚々と
『今日は久々に文章で圧倒するのだわっだわっ♪』
とかやってたら占い師とかどういうことなの?ねぇ?」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     お疲れさん
     i     l :::.      ..::::  ,/       敵に廻したくないよねぇ貴方は>龍一君
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
道明寺歌鈴 「殴りたい、その笑顔」
水谷絵理 「ひと夏の経験?>後藤さん」
杉下右京 「き……菊扇師匠!?>絵里さん」
御剣怜侍 「圧倒してたじゃないか。>理由>真紅」
真紅 「そしてやよいわしゃわしゃ」
杉下右京 「射殺したいですね ええ>ラスカル」
後藤さん 「その言い方になると途端に俗っぽくなるねぇ、まぁ大体合ってはいるけどね>絵理ちゃん」
水谷絵理 「『噛まれないできない夫さんは吊れ』っていう標語もあるよね?>後藤さん」
杉下右京 「久々に普通村に入れたので、自由に動こう、という事でRP絡みを考えて
右京で入ったのに人狼とはこれいかに>真紅」
真紅 「それが常に正論、とは思わないけど
役職は基本、敵しかいない なら、狩人を構わず吊った方が精度が良い
っていうのはあるのだわ 無論、それをするならその吊りのみ提案をしないと
意味がないっていうのもあるけど>御剣」
後藤さん 「ま、強い人ってのは大体そうだね>絵理ちゃん」
水谷絵理 「あれくらい突き抜けるのが私の目標
むずかしいよね>右京さん」
三条ともみ 「噛まれないできない夫は見ていて面白いから最終日まで観察しよう、だったような」
真紅 「大体私と同じね・・・>右京

私理由とか発言書いて思考をまとめるから・・・>御剣」
水谷絵理 「占われてなければ自由にいろんなことが出来てたかな
右京さん、かっこよかったよ」
御剣怜侍 「普通村恋狼のできない夫さんが一番輝いていると私は思う」
杉下右京 「では、私の目標は小遊三師匠にいたしましょうか。
あの人の安定感は抜群です。>絵里さん」
高槻やよい 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れさまです」
水谷絵理 「うん、むしろそっちが私もジャスティスかな>三条さん」
後藤さん 「ほいほいお疲れ様」
小早川紗枝 「ほなうちは帰るわ~皆はんお疲れ様や~」
真紅 「やよいわしゃわしゃ」
道明寺歌鈴 「私も撤退します
皆様お疲れ様でしたっ!」
水谷絵理 「キレイな顔してるね>右京さん」
真紅 「落ちる人はお疲れ様なのだわ」
杉下右京 「狼であるならば、初日の発言にもっと気を使うべきでした>絵里さん

ただのグレランならば、初日の投票にある通り、私は票をもらっておりません。
ですが占われた。致命傷です。

ここは課題でしょうかねー ええ」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
んじゃオジサンは、決闘始まるまでぶらついてるかな」
グレイシア 「ふぅ……しかし、初手吊られるかと思って……役っぽくなりすぎましたね……
最後にとって付け加えたような……狩人さんにおまかせ、だったし……」
杉下右京 「お疲れ様でした>歌鈴さん

次回は、勝ちましょう! 」
御剣怜侍 「落ちる人はお疲れ様だ」
水谷絵理 「それじゃ、おつかれさまでした?
GMアイギスちゃんも村建てありがとう
占いさんと共有さんと狩人さん、3人がキッチリ仕事したから
私は何もしないまま最後まで生き残っちゃった感?でもいいよね?ありがとう」
杉下右京 「お疲れ様です>菊扇師匠

今度ラーメン食べに行きます」
杉下右京 「小早川さんもお疲れさまです」
御剣怜侍 「占いに関しては個人だからなー。
私は占われるのは運だと思って最初から気にしていないし。
まあ、投票貰って中盤に死ぬ人なんだからけど」
真紅 「なんというか『吊られたくない発言量と厚さ』なのはすごい最初思ったのだわ
でも、そこは成歩堂もRPも込み込みで同じ
でも、成歩堂は共有者の占いとそれの効果を書いてたのだわ
つまりこの人『灰で狼吊る気まんまん』かつ『余裕がある人』なのだわ
対して貴方は、あまり見えない
ここらへんね」
杉下右京 「例えば、出るのも理由を貼るのも遅れた真紅さんに、少々でも突っ込んでいれば、
どうだったでしょうかねぇ。そのへんどうです?>真紅さん」
杉下右京 「やはりそうなりますよねえ。狼であっても、いつもの「なあなあ」で初日グレランを
抜ける癖をどうにかしないといけないようです>真紅」
真紅 「『別に、私の真なんて見なくても構わないけど』
『銃殺で出ない占いがいるの?っていうお話と』
『貴方のこれからの発言はどれだけ有意義なのかしらね』」
杉下右京 「その言葉だけで生きた心地しませんね ええ」
真紅 「『すごく楽しみなのだわ、あなたの投票先』
『それに発言 どれだけ的確に狼を殺すか』
『すっごく、楽しみなのだわ』
とか言うよ?対抗いないならw」
杉下右京 「やはり 右京だけに、で出ているのが正解でしたか……銃殺で全潜伏は
後手後手に回ってしまうのが痛い。」
真紅 「実際潜伏してて、初手銃殺で1COで潜伏続行なんて騙りはいないのだわ」
グレイシア 「まぁ、私も……吊られたく無さでは同じだっただろうけど……ものすごい役持ちっぽさw」
杉下右京 「こう、狼からしたら、さくっと噛みたいレベルですね ええwwww>真紅」
真紅 「困ったときには霊能ローラーがいいのだわ
詰みが遠くなる 参照はさっきの票」
御剣怜侍 「銃殺で占いに出れないのなら狩人を狙わなくてはならない。
しかし、狩人探しは難しい。霊能や共有を噛みたくなるのもわかるな。」
杉下右京 「私とグレイシアさんとで違うのは、やはり私が少々動揺しており、

その日の発言をしながらも、「明日からどうすんべコレ」っていう感情が
渦巻いており、それが人外オーラとして外に出てたんじゃないでしょうか私>グレイシアさん」
真紅 「グレイシアもそれなりに役職目だったけど
こう、なんか、違う感じがしたか3日目はパスったのだわ
ちょっとでも意見が見えればそれでいいのだわ
っていうのが個人的な進め方>グレイシア」
御剣怜侍 「視点の違いだな。
私からはグレイシアくんが話して注目した感じ役職であると直観したが。
狼側からは見えなくなる。」
杉下右京 「とっさに出ていればよかったですか>霊CO

そうすれば私は捕まる事なく、仲間も初日から灰を噛めた。共有噛むかもわからんけど」
グレイシア 「吊られたくなさ+非狩ブラフ=狩人……みたいな感じではあった、かも……」
杉下右京 「しかし久々に普通村に入ると、こう、やはり固くなりますねコレ。
仕方無い事なのでしょうかねえw」
御剣怜侍 「見える人間には本当に見えるものだからな…(三日目狐で銃殺され、発言数5 今日)」
真紅 「私もおおよそ2週間ぶりなのだわ>右京」
杉下右京 「あらやだ。忙しかったみたいだねえ。お疲れさん>真紅」
真紅 「こう、狩人は色々超越して狩人臭がするものだと最近思うのだわ>グレイシア」
杉下右京 「発言5をいきなり占うか……こえー>御剣」
真紅 「単純に帰郷してたり遊び呆けてただけなのだわ・・・w>右京」
御剣怜侍 「私は空いた時間にこまめに入っているな、数えてはいないが」
真紅 「発言の内容かなー回数よりは」
杉下右京 「社会人の恨みを今ここに!!>真紅」
杉下右京 「前に決闘でやったGW撲滅委員会を……今回の盆でも
やる必要があるようだな……!!」
後藤さん 「あーご免ねグレイシアちゃん、ちょっと説明して貰っていいかな?

◇グレイシア(64)  「春香さんはRPで……というよりは朝遅かったから、って感じですね……
騙り役警戒、だと……思います……>後藤さん」

この騙り役警戒って何かなーって?ちょっとオジサン聞きたいんだよねぇ

噛まれなかったら聞こうかなと思って準備してたメモ」
真紅 「私じゃなくて上司の上司を怨みなさいよ・・・w>右京」
杉下右京 「たまにさ、AAだけの発言で、ちょいちょい内容が「わかってる」感じでさ、
それで発言数が5~6あたりって扱いに困らない?」
杉下右京 「すでに恨み尽くして藁人形を投げつけるレベル>真紅」
真紅 「対応するためには発言が遅くなるのだわ
つまり、●が出て騙りが出ると吊りきりでLWのみ
それを防ぐ為に●が出たら騙らないのがある種の戦法
それをすると、結果的に挨拶が遅くなる>後藤」
後藤さん 「いるねぇ、確かに困る時があるかな
特に占いだとあんまり信用したくない時がある」
グレイシア 「占いCOしようとしてて遅くなった……と言いたかったわけですね……
まぁ、非狩であるのも勿論の事……だけど。>後藤さん」
真紅 「そういう人よりも、今回みたいなパターンのが辛いのだわ・・・>右京

日本に生まれたことを感謝しつつ嘆くと良い>右京」
後藤さん 「なーるほどね、まぁ発言が微妙だったけど、狼って程かね?って思ったからね>真紅」
杉下右京 「でも案外、普通に素村だったりやっぱり、な感じで人外だったり、
占いの場合はそこ真かよマジかよ、だったり>後藤さん

判断に困りますよねえw」
真紅 「つーかあれなのだわーこのHNで占いとか・・・やめてほしいのだわ!」
杉下右京 「ちょっと福島にいって分裂してくるわ>真紅」
真紅 「冗談でも笑えないのだわ>右京」
後藤さん 「まぁそれ聞いてたら、絡まなかったかもねぇ
正直

小早川紗枝ちゃん
天海春香ちゃん
道明寺歌鈴ちゃん

この三人の方が微妙だったからね、春香ちゃんは居ないけども」
御剣怜侍 「立ち位置推理というのはなかなかに有用だ。私もよく利用している。
こことこことここに1wはいるだろ、とね」
真紅 「村人ならそことマコトを吊りに行ってたけど
占いには行けないのだわ・・・>後藤さん」
杉下右京 「今現在、採取された蝶が奇形だらけと聞く。
そう考えるとこの狭い日本、少々怖い事になってると、もっと世間が騒いでも
よさそうなものだと思うんだがなあ ううむ>真紅」
後藤さん 「まぁね、幸いにも占い1だから○量産進行で問題は無かったけどね>真紅」
杉下右京 「俺はここで何を言っているんだ(白目」
真紅 「植物も酷いのだわ チェルノブと何ら変わらない
日本のそういうところ、どうしようもないのだわ>右京」
グレイシア 「必要以上に騒いでる、よ……
まぁ、原子力止めたら……電力賄えない、けど……>杉下さん」
真紅 「○圧殺ってやる気の時じゃないとすげぇ戸惑うのだわ
今回みたいに結果圧殺だと、切り替えられなくてぐだる>後藤さん」
杉下右京 「ううむ、やはり対応できなかったこと。出る勇気が出なかった事は由々しき事態だな。
初日の発言からいきなり捕まったのもある。

楽しくなって参りました」
御剣怜侍 「ぶっちゃけ考えるだけ無駄だろう。拡散したものは戻らん。
そもそもセシウムだけがまき散らされているわけでもない。
他のもっと有害な物質もそうなのだ。処理しつつ気にしないでいいだろう。
て、私はこういう話題は苦手なのだ。」
真紅 「あれなのだわーあれなのだわー
やよいわしゃわしゃ いないけど」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     自分に影響が出てから騒ぐのさ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}      影響が出てからじゃあ遅いってのにねぇ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
杉下右京 「未だ復興の当てもたっていない、復興できるかもわからない、そもそも
福島の原発自体、未だ鎮静していない。
にもかかわらずの政治ごっこ。少々お上に嫌気が刺してくるのは
仕方の無い事、と切り捨てたくはないのだがね>真紅」
杉下右京 「いかんなにを言っているんだ俺は(白目」
グレイシア 「まぁ、好きじゃない人もいるから……私で良ければ、聞くけど……
日本がやってるのは政治じゃなくて政争っていうのは、良く聞く話だけど……
落ち着こう……ね?」
杉下右京 「全くでござる>御剣

このような話が大好物、という輩も多くはあるまいて」
後藤さん 「正直○出さないと怖い人の方が多かったからねぇ、結果的はOKさ>真紅」
杉下右京 「少々仕事に追われて疲れていたようだ。いつもの俺のキレがない!

どうしようグレイシアママ!」
真紅 「ちょっと雑談しましょう なんか欲求不満なのだわ 不完全燃焼の方が正しいか」
グレイシア 「杉下さんとか、真紅さんに足りないのはもしかしたら……そういうところの、柔軟性、かも?
……まあ、私も……人に言える程、上手じゃないけど……」
真紅 「結果重視のタイプじゃないからなぁ、私・・・
勝ちは大切にしたいけど、すがすがしく負けたくもある>後藤さん」
後藤さん 「まだ決闘立たないしねぇ、何についてだい?>真紅」
杉下右京 「しばらくおめーらに会えなかったから(決闘入ったけど俺すぐ落ちてるし
いくらでも雑談できる準備は完了してるぜ>真紅」
真紅 「ここに残ってる人間は基本的にみんな直情強直なのだわ・・・>グレイシア
分かってはいるけど、どうにも直らなくてね・・・」
後藤さん 「いいのよいいのよ、正直成歩堂の人が狼の方が100倍怖いしね」
真紅 「『我々が女性RPをするともれなく禿げるということについて』」
杉下右京 「RPどこいった俺。まあいいや!

柔軟性かー ファーファじゃ駄目かー>グレイシア
やっぱハミングのほうがいいのかな」
御剣怜侍 「うむ、なんというか、こう言ったら失礼かもしれない。だがあえて言う。
柔軟な真紅が想像できない。」
後藤さん 「そう?小鳥さんRPが最近楽しいけどね>真紅」
グレイシア 「さっきも言ったけど、柔軟に対応する事も素敵だし……
信条に乗っ取ってその上で勝つのも大事だし……そこは、どうしたいか、だから……
けど、どっちもできて、その上で選ぶなら……それが一番素敵かな……って。」
御剣怜侍 「私は柔軟すぎるがな。ノリと勢い十割だから」
杉下右京 「RPしなれた蒼星石、水銀党、金糸雀とかについてはそうでもなくなったけどね。

いかんせん普通の女性RPなるものが出来ない。どうしようママ」
真紅 「・・・グレイシアは素敵ね 芯が通ってるってのは
やっぱり見とれるのだわ・・・>グレイシア」
杉下右京 「ハミングの原液に一晩漬けておこう>御剣

そしたらちょっとは柔らかくなるかもしれない」
真紅 「Oh なんだ 私だけか 」
御剣怜侍 「知っている女性RPならある程度はいけている気がするのだが…」
後藤さん 「今はそうだねぇ・・・割合村に見えるような立ち回りを頑張ろうかなって所だしね
勝ち負けとかは重視してないねぇ、そこに拘りすぎるのもあれだしね」
グレイシア 「どうしようって言われても……その……
私はその、男性RPが上手じゃない人、だから……」
杉下右京 「俺が出ていたら、少なくとも仲間は遥かに助かっていたはずだ。
そのへんをもっと考えれてたらよかったなー。うん>グレイシア」
杉下右京 「ママで反応した事のほうが何か重大な気がするのだが>グレイシアママ」
御剣怜侍 「結果第一か手段第一の違いだな。
結果を選ぶ者が有能なのか、手段を選ぶものが有能なのか。
そんなものは決まらない気がする。」
真紅 「真紅と銀ちゃんしかできないのだわ 今回する気全くなかったけど」
後藤さん 「RPってのはそのキャラに成りきるって事だからねぇ
そういう意味では、こなしてると思うよ?色々とね
後は中の人の癖が出るかどうかだろうねぇ」
グレイシア 「さっきも言われてたから……
反応しなくて良いなら、しないけど……>杉下さん」
真紅 「今は・・・特に何も試していないのだわ
あえて言うなら『強く生きて強く死ぬ』そこだけねー」
真紅 「素でしゃべって少佐とかどうすればいいんですか(棒)>後藤さん」
グレイシア 「今日は、その……透けなかった自信は、ある……かも。」
杉下右京 「たまにそれは本当に真紅RPか? とかつっこみたくなる時が
あるけどね!>真紅」
御剣怜侍 「アイコンも性別も年齢も飾りだ)キリッ」
杉下右京 「そうね。透けてはいなかったわ!>ママン

俺もいい感じに分散されて、透けてなかったと思う! 多分!」
後藤さん 「いやいや、素が出てもいいのよ
後はそれをどれだけRPでカバーできるかかねぇ>真紅」
真紅 「らいちさんてどんなRPしてるかあんまり印象ないから
透ける透けない以前なのだわ・・・ごめんなさいね>グレイシア

真紅~少佐風狂喜をのせて~RP そんな感じ 毎度>右京」
後藤さん 「それにほら・・・自分も65代目ヒゲ襲名の予定だからねw」
御剣怜侍 「私はこれ初RPだから透けるとかそういう問題ではないな」
真紅 「ぶっちゃけRP勢でもRPに力入れてる訳でもないからいいんだけどね(白目

でもなんか、こう、ほら!ね!?」
グレイシア 「鴨さんは透けてた。」
杉下右京 「ですよねー>すけました」
真紅 「そこは透けてた」
グレイシア 「後、私は普段は普通にアイドルだから……それ以外だとあんまり透けないよね、くらいw>真紅さん」
後藤さん 「後は新規開拓あるのみ!自分のキャラに近いと思った作品のキャラに興味を持つべし!」
御剣怜侍 「透ける透けないはノーコメントだ」
御剣怜侍 「あ、普通村建ったな」
後藤さん 「決闘が建たないねぇ」
真紅 「んーどうしようかしら 今日はここでやめとこうかしらね」
グレイシア 「半分くらいオリジナルでもまぁ……大丈夫……」
杉下右京 「やはり……か!>真紅

新規開拓とかめんdげふんげふん>後藤」
後藤さん 「まぁあれじゃない?熱血キャラ開拓がいいかもね>真紅」
後藤さん 「鴨教祖が何を(ry」
杉下右京 「新規開拓かー うーん。

色々やってみようかね、うん。」
真紅 「熱血ってそこまで得意じゃないのだわ・・・
直情狂気系がすごい好きだけど・・・」
杉下右京 「そうか鴨ではいればいいんだ(結論」
真紅 「というかまぁ、HELLSINGのRP楽しすぎてまーまー・・・ねw」
真紅 「秋刀魚ではいるといい>鴨」
後藤さん 「直情狂気系・・・ヒソカしか出てこないなw あとFF6ケフカとかw」
グレイシア 「……あー。真紅さんも杉下さんも後藤さんも……
熱血系のキャラクターは似合いそうだよねw」
御剣怜侍 「狂気RPなら任せろー)バリバリ」
御剣怜侍 「まあ古明地こいしなのだが」
後藤さん 「割りと戦国BASARAの真田幸村は相性よかったねー>グレイシア」
グレイシア 「あの辺は良いねー……さぁ、次は筆頭だねー……w>後藤さん」
真紅 「ハンターハンター見たことないのだわ・・・>後藤さん
我ら熱血3人衆 主に序盤ではなく中盤に死ぬことに定評がっ>グレイシア」
真紅 「無意識さんお疲れ様です>御剣」
後藤さん 「筆頭かぁ、あれは若干難しいんだよなぁw」
グレイシア 「3人とも中盤で死ぬとか……わりと村厳しいので……その……」
後藤さん 「善処しますw>グレイシア」
真紅 「そこは寛大な心で村認定してください>グレイシア」
御剣怜侍 「ダウナー系統ならドクオはオススメなのだがな。」
杉下右京 「熱血か……熱血?

くにおくん?」
グレイシア 「まぁ、今日の私とか……元々はあざとく生き残るのが……目標だったんだけど、ね……w」
杉下右京 「ドクオは面白いねー。村の状況如何に関わらず自由に動ける>御剣」
御剣怜侍 「熱血は無理だ)きっぱり」
真紅 「目標達成なのだわ>グレイシア」
後藤さん 「叫んでりゃなんとかなるよ?w>御剣」
真紅 「ドクオはこう、やる気のないときが一番合う気がする」
グレイシア 「狩人引いた時点で……そんな目標どっか行ったよ……>真紅さん
まず生き残る事……だから、あざとくとか言ってられなくて……w」
後藤さん 「お、決闘建った!」
グレイシア 「あざと可愛いどころか……長門亜種みたくなってたような……」
後藤さん 「まぁ狩人で生き残った分、真紅が活躍したし問題はないね>グレイシア」
杉下右京 「マッハキック! マッハキック!!」
御剣怜侍 「そもそも私の血は熱くはない。
液体窒素のように冷たすぎて大声になることはあってもな」
真紅 「こうねー 右京占って●出て調子に乗って成歩堂○は仕方ないけど
その後○出なくて焦りに焦ったのだわ・・・
目標:村人で全方位殴る だったのにw>グレイシア」
真紅 「やだ中二・・・だが嫌いじゃない(キリッ >御剣」
グレイシア 「そもそも……その、殴るムーブと……占いって合わない、ような……w」
杉下右京 「闇に飲まれよ(白目」
杉下右京 「お前怪しいとちゃうんかコラ? ああ? 占ってまうぞオドレらぁー!!

って感じですか>真紅」
真紅 「本当にもう、占い師とかいつぶりだか忘れたぐらい久々だったのだわw>グレイシア」
真紅 「お前人外だろ?なぁ人外だろう?人外だろう!?●なんだろう!?
そんな感じ>右京」
グレイシア 「私、前に狩人だった時も……初手銃殺だったんだ……w」
御剣怜侍 「そこまで占いを楽しめれば勝ちだろw」
グレイシア 「全くですw」
真紅 「初手銃殺は・・・3回目かしらね
1回目は対応されて真を切られて、2回目はミスって対抗が真になったのだわ」
真紅 「※ただし本人は楽しむどころか胃液が口の中に広がってます」
後藤さん 「もうあれだ、ドリフターズ読みなさいw
妖怪首置いてけ絶対気に入るからw>真紅」
杉下右京 「本当に人外相手だったら泣くぞwwww>真紅」
真紅 「ネタとして知ってるんだけど・・・今度借りてみるかしらね>後藤」
真紅 「補足できていない占いなんて・・・フッ>右京」
後藤さん 「数日後、アイコンが登録されているのを確認したら笑うw>真紅」
グレイシア 「さて……私も落ちる……ね。
お疲れ様、でした……。」
後藤さん 「お疲れ様!>グレイシア」
杉下右京 「よし、新しいRPのAA集まった」
後藤さん 「あ、決闘は1:20からだってさ
んじゃ先に行ってるよんと!お疲れ様!」
杉下右京 「ママーお疲れ様ー」
杉下右京 「後藤さんもお疲れー」
真紅 「落ちる人はお疲れ様 雑談楽しかったのだわ」
杉下右京 「決闘村……か……ふっ……(遠い目

(朝の7時起き」
真紅 「寝なさい・・・>右京」
御剣怜侍 「ふむ、私もそろそろ落ちるか。RPをこれだけ楽しめたのも久しぶりだ。
同村した者には礼を言う。ではな」
杉下右京 「竹下 力 のアイコンで、ミナミの帝王RPをしようかと画策中」
真紅 「こえぇよw>右京」
杉下右京 「世界に広がれ実写RPの輪!

御剣お疲れー」
真紅 「ふっと眠くなる・・・よし、お疲れ様ー 楽しかったのだわ」
杉下右京 「な、なんやてぇぇーーーー!?>真紅」
杉下右京 「お疲れ様じゃぁぁぁー!!

真紅はん! 十日後の利子の払いも、滞りなく頼みまっせ!!」
真紅 「え、それどっちに反応してるのw」
真紅 「萬田はん それは鬼とちゃいますん!?後生や・・・・」
杉下右京 「ではワシも落ちるとしようか。

オドレらぁ! 借りたゼニはしっかり返さんと、地獄の閻魔はんが
怒りまっせぇぇーーー!?

お疲れ様じゃぁぁーー! 」
杉下右京 「どっちでもいけるんが、こーいうチャットの醍醐味やな 」
杉下右京 「よしこのRPやると決めた 心に決めた 礼をいう>真紅」
杉下右京 「んじゃお疲れー! また会おう!」
御剣怜侍 「だが、しかし。想像できないとしても。柔らかくなれない人間などいないのだよ。
なんやかんやで進化し学習する生き物だ。」
御剣怜侍 「)サッ」
御剣怜侍 「私も少しばかり前に進めているといいのだが。
では、本当にさようなら」