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【劇場12】劇場公演 火曜の部村 [15番地]
~誕生日ふぁ楽しみなGMがお送りします~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 天ヶ瀬冬馬
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon キュゥべえP
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon ブースター
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon りっちゃん
(生存中)
icon 真紅P
(生存中)
icon おにぎりP
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 亜美
(生存中)
icon 黒井社長
(生存中)
icon シン・アスカP
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon ひこにゃん
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
村作成:2012/04/03 (Tue) 22:08:27
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「40分点呼予定っ!」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「よろしくなの」
星井美希 「ねね、GMさんGMさん」
星井美希 「今回初心者COってどーなの?」
GM 「OK!初心者歓迎モードです!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「よかったー!これなら大丈夫だと思うの!」
柊志乃 さんが入場しました
柊志乃 「こんばんは。風が強い夜でもワインの味は変わらないわね。」
柊志乃 「さて、ゆっくりとまたせてもらいましょうか。
おつまみ、なにかあるといいのだけど。」
星井美希 「よろしくなのー>志乃」
柊志乃 「ふふ、よろしくね、星井さん。」
キュウべえ さんが入場しました
キュウべえ 「やぁみんな!ボクと契約して魔法少女になってよ!」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは。」
キュウべえ 「こんばんは!」
柊志乃 「あら、春香ちゃん……そうね、今日は確か、あなたのお誕生日、だったかしら?」
星井美希 「契約?ミキもう765プロと契約してるからほかのところにはいけないの」
星井美希 「こんばんはなのー>春香」
キュウべえ 「キュウべえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キュウべえ → キュゥべえ」
キュゥべえ 「うろ覚えで入ったら結構名前が違ってた」
キュゥべえ 「かけもちでもいいんだよ?(チラッ>美希」
柊志乃 「いいわね。お誕生日を迎えるのが嬉しい時期でしょ?
若さ、よねぇ……。」
天海春香 「お誕生日ですよ、お誕生日!」
柊志乃 「まぁ、いいものよね。
春香ちゃん、おめでとう。」
星井美希 「そういやそーだね!
ミキはすっかりわすれてたけどおめでとうなの!」
キュゥべえ 「へぇ、誕生日なのかい?おめでとう!>春香」
GM 「さて、本日はGMアイコン(もしくはRP)どうしようかな」
天海春香 「ありがとうございます!」
柊志乃 「とりあえず集まったメンツをみて、
そこにいない765アイドル、なんてどうかしら?>GM」
GM 「誕生日おめでとうですよー」
ブースター さんが入場しました
ブースター 「こんばんは~」
天海春香 「えへへ、ありがとうございます。」
柊志乃 「あら、可愛い犬ね?」
キュゥべえ 「こんばんは!」
星井美希 「唯一王なの~」
GM 「いらっしゃいませ~」
柊志乃 「もう少し、人数がほしいところね……まぁいつもならまたギリギリから増えるのだけど。」
星井美希 「きて~はやくきて~、なの」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「よろしくおねがいします!」
GM 「さってと、最近出番がない時の多い私が今回のナビ、しましょうか!」
柊志乃 「あらあら、ホントに今日は765の子が多いわね……
星井美希 「こんばんはなの!>真くん」
りっちゃん さんが入場しました
りっちゃん 「そういえば、火曜日だったわね。今日は」
柊志乃 「……被ったわよ。GMさん?」
りっちゃん 「っと、GM私が居る」
真紅 さんが入場しました
りっちゃん 「まあ、二人くらいいたって。昨日8人の春香の村をやったばっかだしどうってことはないわようん」
真紅 「ふむ(周り見渡し)」
GM 「なん・・・だと・・・!?なしなしいまのなし!」
真紅 「これなら私がアイドルになってもかまわんだろう…?」
柊志乃 「ああ、わた春香村、やったのね。」
りっちゃん 「気になった人はニコ動でわた春香さんの村辺りで検索してみるといいわ」
おにぎり さんが入場しました
おにぎり 「よろしくー」
四条貴音 さんが入場しました
りっちゃん 「正直、体一つじゃ忙しくてやってられないから二人目の私とか本当にどこかに居ないものかしらね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 735 (アニマス・秋月律子01) → No. 740 (アニマス・双海真美01)」
四条貴音 「よろしくおねがいいたします。」
柊志乃 「ふむ、765が多い……そうね、折角だし、お色直ししても面白いかしら?」
菊地真 「初心者COありということなので、COしますが今回が初めての人狼です!」
星井美希 「カオス村なの・・・ミキはやったことないけど
自分の位置がシャッフルされるわかめてだとよりひどそうなの」
四条貴音 「あぁ、それと天海春香はお誕生日でしたか
おめでとうございます。」
菊地真 「まだ勝手がわかりませんがよろしくおねがいします」
りっちゃん 「そういえば、QBさん。私を二人にして欲しいって願った場合。
増えたほうの私は別枠で魔法少女になれるのかしら」
GM 「ニンニン、というわけできゅきゅきゅっと変装解除完了ー♪」
おにぎり 「おーよろしくねー>真」
星井美希 「(流れ的にミキが連れてきたことバレバレなの・・・)」
りっちゃん 「自分自身ですら自分が何処に居るのかわからなくなるから。
まあ、何も確定情報が無い中直感だけで投票をすることになるわよ」
柊志乃 「柊志乃 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:柊志乃 → 萩原雪歩
アイコン:No. 798 (柊志乃02) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
四条貴音 「ほう、初めてですか
わからないことがあればすぐに聞くと良いですよ>菊地真」
亜美 さんが入場しました
亜美 「よろー」
菊地真 「よろしく!>おにぎりくん」
黒井社長 さんが入場しました
萩原雪歩 「と、いうことでぇ
お酒飲みだと思いました?残念!お茶好きの雪歩ちゃんでしたぁ!
えへへ……」
黒井社長 「ふん、相変わらずしけた事務所だな765プロ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 自称神。いわゆるゴッド」
星井美希 「あふぅ、おなかすいたの
食べていい?>おにぎり」
萩原雪歩 「四条さん!四条さぁん!
一緒に頑張りましょうねぇ~えへへ~」
おにぎり 「お茶に合う……ヒィ喰われる!?>雪歩」
黒井社長 「貧乏に貧乏を重ね塗りしたかのような貧相さだ
これでは質・量ともに期待する方が無理というものだねまったく」
おにぎり 「ヒィ!>美希」
シン・アスカ さんが入場しました
キュゥべえ 「ううん?二人になったら体力や知能なんかも2分の1だけどそれでもいいのかい?>りっちゃん」
我那覇響 さんが入場しました
シン・アスカ 「また人狼がしたいのか、アンタ達は!」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
    /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !                  |  ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:   私にかかれば
.        |   ト、ト. __,、r' ,   `ヾ==≡| . |/j〈ィ'>》_ノ".!::l !   |:   アイドルの1人や2人や
      |    l l.|. ', ̄            l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l.|   |:   3人や4人や……
       |   l l| |   r ' ´  ̄ ̄ヽ   | l| |/      ヽ:| |l    !
        |   ./ /| |\  ',       l   l l l l          |.!   |
.      |  / / | |_. >、ヽ、 _ _,ノ   l l .l l           |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:丶.、_  __,.、´::.:.,' .,'::| |          | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、        .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |


     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
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      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:    大杉なのだわ!?
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
自称神。いわゆるゴッド 「神にさからうフココロエモノの真っ黒めー!神がせーばいしてくれる!とやー!(げしげし)>くろいしゃちょー」
ひこにゃん さんが入場しました
我那覇響 「はいさーい!」
ひこにゃん 「らーぶひーこにゃーん」
シン・アスカ 「というわけでこんにちは…なんか女の子ばっかりだな」
黒井社長 「ほう……しかしなかなか粒ぞろいじゃないか
こんなところで埋もれさせるには勿体無い」
キュゥべえ 「君はボクに似ている・・・>ひこにゃん」
星井美希 「あ、961組集合なの(ジュピター除く)」
萩原雪歩 「あ、ジュピターも泣かず飛ばずで最終的に四条さんと響ちゃんも765に取られ、
お金はあるけど人望がまるでなくて墜落人生まっしぐらの961の社長さんですぅ。」
四条貴音 「えぇ、頑張りましょう
わたくしもあなたに期待していますよ>萩原雪歩」
おにぎり 「  ∧ ∧   こいつらはどうなってもいい!俺だけは助けてくれ!>美希
 ( ´・ω・)                                      ○
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   .,.⊥、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 鮭マヨ こんぶ ごはんですよ わさび漬け オプーナ
          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)
      鮭 鶏ごぼう  野沢菜  天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし」
自称神。いわゆるゴッド 「みんなかっちり来てくれてま、もとい神はうれしーよ。うんうん」
キュゥべえ 「ボクと契約して男の娘になってよ!>シン」
黒井社長 「フハハハ! 大人を舐めるな!>自称神
セレブバリアー!」
真紅 「(なんというあうぇい だがしかし真紅は逆転の一手を秘めていたのだった)」
キュゥべえ 「やめたげてよぉ!?>雪歩」
シン・アスカ 「久々すぎて立ち回りとかするっと抜けてる俺」
星井美希 「ミキ、今日はおにぎり入りおにぎり食べたいなー」
亜美 「ちょっちトイレいってくんねー」
萩原雪歩 「えへへぇ……四条さんに期待されちゃいましたぁ……
これはもう頑張るしかありません!えへへへ」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → 真紅P」
りっちゃん 「あー…そっかー、そうなるのねー。
うーん。なら他人を洗脳して手足にできる魔法を使えるようになる願いのパターンをピックアップ…どう考えても悪役です本当に(略)」
星井美希 「恥かしいの・・・>黒井社長」
三浦あずさ さんが入場しました
真紅P 「ふーははは!
プロデューサーになってしまえばこっちのもんなのだわ!」
シン・アスカ 「お、男の娘って…そういうのはレイにでも言えよ!」
三浦あずさ 「こんばんは~」
黒井社長 「さて……トップアイドルになりたいものは、今すぐこの私の元に来るがいい
最短コースで駆け上がれるように面倒を見てやろう……もっとも、保証はしないがね」
おにぎり 「な……なるほど!>真紅」
菊地真 「雪歩がなんか黒い・・・・・・」
おにぎり 「おにぎり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おにぎり → おにぎりP」
萩原雪歩 「凄いですぅ!
半分765ですぅ!初日吊りももう決まってますぅ!」
りっちゃん 「主人公()のシン・アスカさんでしたっけ」
真紅P 「アウェイがホームになる!
これぞ作戦名 日本vsブラジルorアルゼンチン戦!(@サッカー)」
黒井社長 「セレブだから許されるのだ!>星井美希
貧乏人には一生をかけても理解し得ない領域というものがあるのだよ」
シン・アスカ 「765プロ包囲網…でも俺もバンダイ所属だから問題ないな!」
萩原雪歩 「そんなことは、ないよ、真ちゃん?(にっこり」
四条貴音 「ふむ、では
昆布と鮭マヨ、鮭、ツナマヨ、具なしをいただきましょう>おにぎり
何故鮭マヨが二つあるのかはしりませんが」
自称神。いわゆるゴッド 「あ、なんか真美かまってもらえなくてさみしかったからちゃちゃっと近くにいる人にGMおしつけんね。ばっははーい」
黒井社長 「この貧乏人め!>真紅P」
おにぎりP 「はーいみんなー、仕事だよー

えーっと世界の果てまでなんとかかんとかっていうやつ
ちょっとパリクバパンまで行ってきて」
星井美希 「律子・・・さん、春香がいるのにその発言は配慮ないってミキ思うな」
シン・アスカ 「アンタって人はぁぁぁぁぁぁ!!!(血涙) >鬼畜眼鏡」
真紅P 「さぁ一緒に765プロ包囲網なのだわ(キリッ」
おにぎりP 「おかかを消したからに決まってるじゃないか……!>貴音」
キュゥべえ
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ へ      へ }i   ボクは一向に構わないけどね(ソウルジェムが濁るの早くなりそうだし)>りっちゃん
      (ヽ、   、_,_,   /  )
.     /| ``.―  ― |  ヽ',
.   _/ ゝ ノ      ヽ  ノ ',__
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「でもPになっちゃうと自分が大人気にはなれないですよ?>真紅Pさん」
四条貴音 「えぇ、お互いがんばりましょう>萩原雪歩」
シン・アスカ 「俺はまた…大切なもの(キャストの主人公枠)を守れなかった…」
真紅P 「シャチョーは黙ってるのだわ!
この真紅がプロデューサーになったからにはシャチョーごときに

…シャチョー…社長?」
我那覇響 「かんっせー!」
四条貴音 「何故おかかを消したのです!?>おにぎり」
真紅P 「……のわあああああああああ上司だったのだわあああああああああああああ」
ブースター 「ブースター さんが登録情報を変更しました。」
黒井社長 「ふむ、この中であえて選ぶとしたら……
星井美希、四条貴音、我那覇響

この3人か」
ブースター 「唯一王」
りっちゃん 「発想を変えて、最初から魔女がするみたいにマイナスの想念をエネルギーにできるようになれないものかしら…
やっぱ扱いが難しいのかなー」
自称神。いわゆるゴッド 「自称神。いわゆるゴッド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:自称神。いわゆるゴッド → 天ヶ瀬冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「天ヶ瀬冬馬」
キュゥべえ 「キュゥべえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キュゥべえ → キュゥべえP」
シン・アスカ 「落ち着け、そいつは別の会社の社長だろ!>真紅」
真紅P 「漫画の編集が大人気になることがあるなら
大人気プロデューサーだって不可能じゃないはず!>ゆきぽ」
おにぎりP 「プロフを見るんだ!>貴音」
黒井社長 「YES I DO(はい、そうです)>真紅P
つまり貴様の給料も出世も査定も全てがこの私次第だということを……忘れたわけではあるまいな? うーん?」
天ヶ瀬冬馬 「天ヶ瀬冬馬 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 740 (アニマス・双海真美01) → No. 570 (天ヶ瀬冬馬)」
四条貴音 「プロデューサー殿の多いことです」
真紅P 「あ、マジで?
ふー マジ焦ったわ…>シン

わかってたー わたしわかってたー」
シン・アスカ 「シン・アスカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シン・アスカ → シン・アスカP」
我那覇響 「くろいしゃちょーくろいしゃちょー!
ちょっとゆにばーすって叫んでほしいぞ!」
キュゥべえP 「ボクと契約すれば社長も夢じゃないよ?(チラッ>真紅」
おにぎりP 「キバヤシポジ狙い!?>真紅P」
黒井社長 「私が社長である以上は社長なのだ>シン・アスカ
社長とはそういうものなのだ、貴様もなれば解る!」
四条貴音 「ではわたくしがいただいてあげましょう>おにぎりP殿」
三浦あずさ 「今日はアイドルさんが多いわね~
やっぱり春香ちゃんの誕生日だからかしら?」
天ヶ瀬冬馬 「ここで俺にやらせる神経がわかんねぇよ!?>いなくなったガキンチョ」
星井美希 「961ってプロデューサーつけない方針(たぶん)だから
就職さきもないって思うな>真紅」
シン・アスカP 「ところでなんか別の黒い人にプロデューサーになれとか言われたんだけど…どうすりゃいいんだよ…」
我那覇響 「あ、春香は誕生日おめでとう!
べ、べつにわすれてたわけじゃないかんな!」
りっちゃん 「とりあえず、何処の時代まではオトコノコの契約者が
魔法ショタを名乗っていたのかを早く公開するべきって小鳥さんが>QB
女の子が効率良いってわかっても、女の子に自由の無い時代とかそもそも人口すくねえよって時代は
そんな贅沢も言っていられないでしょうし、オッサン魔法使いとかも居たはずよねえ」
萩原雪歩 「がんばりますぅ!
私、四条さんのためなら真ちゃんを地下強制労働施設に送り込む覚悟もできてますぅ!」
おにぎりP 「ヒィ!ラァメンでも食べてて下さいよ!>貴音」
黒井社長 「ほう……それが貴様の望みか?>我那覇




だが断る!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、おめでとう~」
天ヶ瀬冬馬 「ま、まぁやるからにゃキッチリ仕切らせてもらうけどよ・・・とにかく、とっとと遺言仕込んだら開始投票しやがれよ」
亜美 「ごみーん、おまたー」
星井美希 「あ、真くんは[投票/占う/護衛] から開始投票するといいって思うの」
四条貴音 「らぁめんは別バラというやつです>おにぎりP殿」
真紅P 「真紅P
一見不要なP表示だが これはペテルギウスのP!

つまりペテルギウスが不要になる…
ペテルギウス座の恒星の大爆発を表しているんだよ!>おにぎり」
キュゥべえP 「マイナスはマイナス同士集まりあう習性があるから
扱いは難しいと思うよ?>りっちゃん」
天海春香 「みんな、ありがとう。
今年はまだあまり桜は咲いてないけど、この季節が一番好きだなぁ。

毛虫は好きじゃないけど…。」
菊地真 「えっ!ちょ!ゆきほぉ!?」
真紅P 「まじで!?>みき」
シン・アスカP 「プリティでキュアキュアな男性(41)とかそういうのか>律子」
萩原雪歩 「あ、春香ちゃんはお誕生日おめでとう!

お祝いに黒井社長がこれからすごく面白いギャグをいってくれるらしいよ!」
黒井社長 「ふははははははは! 天ヶ瀬冬馬を始めとしたトップクラスのアイドル!
優秀なプロデューサー勢! そしてこの私、黒井祟男!

我が世の春が来たああああああああああああああああ!!!!」
りっちゃん 「劇中には出てこなかったけど…別に、最終話でまど神様が飛んでいく先に、おじいさんの古代の魔法使いが居たっていいはずよ。あ、もしかして魔法少女に限定しちゃったからオッサン爺さんはハブらレたとか?いやいや」
四条貴音 「強制的に働かせるのはよくありませんよ
そのようなことをせずともあなたはそばにいてくれるだけで良いのです>萩原雪歩」
菊地真 「あ、そうなのか・・・・ありがとう!美希!」
天ヶ瀬冬馬 「いきなり黒いなオイ!?なんつーかイメージちげーぞお前!>萩原雪歩」
りっちゃん 「春香には誕生プレゼントの投票を後で送っておくわねー☆」
キュゥべえP 「昔からずっといるよ?今もね>りっちゃん」
萩原雪歩 「真ちゃんは、私のためなら、死んでくれるよね?(にっこり」
我那覇響 「それはたのしみだぞ!
黒井社長のすごく面白いギャグって沖縄でもゆーめーだかんな!」
シン・アスカP 「なんかバラバラになるモビルスーツのパイロットの声が聞こえたような」
星井美希 「じゃ、準備いい?>みんな」
りっちゃん 「主人公が主人公だから主人公なのと同じくらいに
何でそうなのか不明なのがそこの社長なのよ>シンアスカ」
おにぎりP 「桜が咲いてなくてかえってよかったよ
もし咲いてたら完全に散っちゃったでしょこれ>春香

あ、おめでとー」
黒井社長 「ほう……いいだろう、この私の一流のセレブジョークを聞かせてやろうじゃないか
光栄に思うがいい」
天ヶ瀬冬馬 「よし、OKだ!そこの金髪!開始へのカウントと開始処理、頼むぜ」
真紅P 「へぇー>シャチョーの面白いギャグ

これは大爆笑の予感なのだわ
ジュンにも見せてあげるために録画しとこ」
シン・アスカP 「…女の子の世界ってこええ…」
天海春香 「うっふっふ、投票でもなんでもござれですよ、律子さん!」
キュゥべえP 「あれ、なんだかヤンデレがいるような…きのせいだよね」
菊地真 「えっ!・・・・・・えっ(涙目」
萩原雪歩 「◇四条貴音 「強制的に働かせるのはよくありませんよ
そのようなことをせずともあなたはそばにいてくれるだけで良いのです>萩原雪歩」

きゅん……!)は、はひ!不肖萩原雪歩、四条さんのために頑張りますぅぅぅ!」
四条貴音 「毛虫……
蛾の幼虫のことですか
あれはあれでなんともかわいらしいところがあると思いますが……」
三浦あずさ 「春の嵐ね~」
おにぎりP 「アイドルッテタイヘンダナー」
萩原雪歩 「みなさん!聞いてください!
これから黒井社長がものすごく面白いギャグを春香チャンのためにいいますよ!」
星井美希 「じゃ、カウントダウンなのー!」
天海春香 「みんなに祝ってもらえるなんて幸せだなぁ。」
四条貴音 「黒井社長のギャグ
それは、とても楽しみですね」
天ヶ瀬冬馬 「あぁ、女の世界こえぇよ・・・>シン」
星井美希 「3!」
シン・アスカP 「自分からハードル上げたぞこのおっさん…>黒井」
我那覇響 「たべるのか?>毛虫」
星井美希 「2!」
四条貴音 「えぇ、期待していますよ>萩原雪歩」
亜美 「毛虫きらいー ぶーぶー!」
黒井社長 「ふふ……あるところに、765プロのプロデューサーがいた
間抜けな男だよ、彼は私にこう言った

P:黒井社長、マヌケとはなんでしょうか?」
ブースター
星井美希 「1!」
萩原雪歩 「私は、真ちゃんのことを、信じてるよ?(にっこり」
りっちゃん 「あ、まどまぎダブルクロス動画更新されてる」
シン・アスカP 「…なんだか仲良くできそうだな>冬馬」
りっちゃん 「後で見なくちゃ」
四条貴音 「かわいらしいものを食べるのですかあなたは?>響」
我那覇響 「よかったな春香!
黒井社長のすごく面白いギャグってそうそうきけないんだぞ!」
天海春香 「はじまりはじまりー」
真紅P 「ほほぅほほぅ>シャチョー」
黒井社長 「私:マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだ。わかったかね?



P:わかりません」
星井美希 「おにぎりは食べるの」
ゲーム開始:2012/04/03 (Tue) 22:49:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬 「今日は名前間違えられなくてほっとしてるあまとうがじーえむだよー」
ってこら、まだいやがったかクソガキ!?

・・・コホン、とにかく今日の仕切りはこの俺、天ヶ瀬冬馬がさせてもらう。成り行きだがビシバシやってくんでよろしくな!
人数そろったからこっちのプロデューサーも表彰とか出来るって喜んでたぜ。
みんな、ありがとよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬 と思ったらいきなり間違えやがった!
いいかげんわざとだろてめぇ!?>該当者」
「◆天ヶ瀬冬馬 あとお願いします!>該当者」
「◆天ヶ瀬冬馬 あー・・・開始前しかしこめねぇからな?>該当者」
天ヶ瀬冬馬 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天ヶ瀬冬馬さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。秋月律子●」
星井美希 「おはようなのー!
役職はCOしていってほしいってミキ思うな!」
シン・アスカP 「冬馬?冬馬ぁぁぁぁ!
くそっ、一体誰がこんな…

出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

17>15>13>11>9>7>5>3>2

仮に銃殺が出ないと考えると人外5、吊り手8だな
若干余裕はあるがどうなるかな…」
おにぎりP 「おはよー、それじゃあ占い師からCOよろしくね
3-1○展開みたいな安定した進行か、初手真の●みたいなラクな展開だといいなぁ」
天海春香 「おはようございます。」
萩原雪歩 「おはようですぅ。
えへへー四条さん、一緒に頑張りましょうねぇ~」
キュゥべえP 「やぁおはよう!ボクと契約して魔法少女になってよ!」
ブースター 「占いCO、ひこにゃん○だったよ」
亜美 「おはろー。兄ちゃんおつおつw」
ひこにゃん 「らーぶひーこにゃーん」
おにぎりP 「ふせてー」
我那覇響 「はいさーい!」
りっちゃん 「さーて、今週の村人はー?」
星井美希 「みんな潜るの!」
菊地真 「おはよう」
ブースター
占い理由

まぁブレードっぽいのをもってる印象があるからブイズの中でお互い頑張ってるリーフィアを彷彿させたから
マスコットっぽいので保護もかねて・・・だな QB? あんな外道はマスコットとは言わんよ」
四条貴音 「おはようございます」
シン・アスカP 「という訳で役職CO…早いなアンタ!?」
三浦あずさ 「おはようございます~」
おにぎりP 「んじゃしーおーよろしく>りっちゃん」
萩原雪歩 「……人望もへったくれもないダメ社長から●がでてますぅ!
ヒィィィぃぃ!」
真紅P 「ふふん おろかな人が
AA仕込みそこねたみたいなのだわ

笑っちゃうわねちゃんちゃらおかしいわ」
りっちゃん 「あらら、何か特攻されてるわ」
黒井社長 「秋月律子とやら、貴様は765プロのアイドル兼プロデューサーだそうだな?
その力量を認めてやろう……だが信頼するわけではない
今からチェックしてやろうじゃないか、光栄に思いたまえよ?」
「◆天ヶ瀬冬馬 バカな、この俺が・・・負ける、だと・・・!?
↑セルフ遺言」
キュゥべえP 「いきなり●かい!?」
天海春香 「いきなり●ですよ!●!」
おにぎりP 「ブースターェ……」
ブースター 「・・・うげ…これはやらかした臭いな
まぁやむを得んか」
四条貴音 「おっと、これはこれは
初手●でしたか
出ているブースター殿が少し気になりますが」
真紅P 「とか言ってたら●がでてるのね」
亜美 「●確認! よし、おにぎり吊ろうず!」
我那覇響 「黒井社長いきなり●とかすごいさー」
黒井社長 「セレブの朝は早いのだよ>シン・アスカ
ふん、敵だったか」
三浦あずさ 「あらあら~律子さんが●ですか?」
おにぎりP 「えっ>亜美」
りっちゃん 「いや、COとかはとくにはないわよ?」
キュゥべえP 「ブースターごめん、大文字でたのむよ」
真紅P 「じゃつっちゃいましょっか」
星井美希 「黒い黒井さんから●がでたの、あふぅ」
四条貴音 「これだからあなたは唯一王と……>ブースター殿」
萩原雪歩 「占いさんが2人なのは把握ですぅ……
遺言ないですから、霊さん共有さんがでるかどうかは趣味で。」
シン・アスカP 「いきなり●の展開は想定外だな… 霊は出てもらうべきだろうか」
ブースター 「発言張った時には見えなかったからな>四条」
おにぎりP 「吊ったらグチャグチャになっちゃいますよ?
ボクを食べれるのは狼だけ〜♪>亜美」
キュゥべえP 「いや●出てる相手違うから!>亜美」
我那覇響 「真紅は遺言忘れたのか?
人の話はちゃんと聞かないと水銀燈になるってゆってたぞ>真紅」
キュゥべえP 「潜ってていいんじゃないかなー?>シン」
黒井社長 「秋月律子、この私の野望の糧となれることを光栄に思いたまえ
……高木になどつくから、こういうことになるのだ
まったく残念だよ」
天海春香 「とりあえず占いは2で●だし、律子さんにCOなければ吊り安定でしょうか。」
三浦あずさ 「黒井社長は見た目だけじゃなくて結果まで黒くなっちゃうんですね~
今日の律子さんは本当に黒いんでしょうか?」
亜美 「んっふっふー。狼に食われる前にアミが食っちまうよーん>おにぎり」
ブースター 「了解した、明日俺が生きてたら大文字でCOするとしよう>QB」
萩原雪歩 「そ、そうですよね?四条さん
四条さんは全く、すごくいいところに目をつけますぅ!
真ちゃんとは大違いですぅ!」
四条貴音 「初日ですからね
狩人にはブースターをどうみるかを考えてもらいつつ
頑張っていただきましょう」
星井美希 「おにぎりはミキがたべるから狼さんは食べちゃダメって思うな!」
りっちゃん 「まあ、私吊られはどう考えてもしょうがないので。
真占いが空気読んで潜伏してくれてることを祈る系よねー。
ブースター狂のひこにゃん村で噛まれてくれるのが展開的にはベストかしらねー」
おにぎりP 「ではそのままりっちゃん吊りだね

うーんロー○ンでお世話になったから個人的には吊りたくないけど
勝負の世界だししょうがないよね!」
亜美 「ガッカリだよ! そんな普通のツッコミのQB兄ちゃんにガッカリだよ!!」
シン・アスカP 「今日は●吊り、明日霊が生き残ってれば出てもらう、ってところかな
幸先がいいスタート、ってことになればいいけど」
黒井社長 「明日の霊能結果を楽しみにしたまえ、諸君
そして狩人だが、欲張ることはない
貴様はこの私の手足として忠実に働けばいいのだ、無駄なことはするな」
りっちゃん 「ブースター真なら、反省会ね」
四条貴音 「おや、どうかなさいましたか?
わたくしはそこまで奇特なことを言ったでしょうか?>萩原雪歩」
おにぎりP 「特攻+ブースター真だと割と泣ける」
萩原雪歩 「ということで律子さん……このままさよならはとっても残念だけど……」
キュゥべえP 「一体ボクに何を求めているんだいキミは・・・>亜美」
三浦あずさ 「美希ちゃんはおにぎりが好きね~
中身はなにが好きなのかしら?」
天海春香 「黒井社長が怒ると赤井社長になったりは…、しませんよね?」
黒井社長 「ふはははははは! いいぞ、実にいいぞ!
そうだな、今夜の占い先を今の内に決めておくか……」
我那覇響 「律子と黒井社長なら律子しんじたいけどなー。
でもここで黒井社長がすっごい面白い小咄をはじめるんなら別さー。」
星井美希 「まぁ雑談タイムなの」
ブースター 「まぁ律子的にはそうなるだろうな
俺が間抜けな狼とか狂人パターンがもっとも望ましいだろうし>律子」
亜美 「面白マスコット系ぷろでゅーさーとか?」
シン・アスカP 「その可能性もあるからこわい>ブースター真
なんにしろ明日だ」
黒井社長 「何か言ったかね?>天海春香
私は冗談が嫌いなのだよ」
萩原雪歩 「いえ!この不肖萩原雪歩、四条さんのブースターさんへの
考察を耳にして感銘を受けた次第であります!真ちゃんと大違いですぅ!」
四条貴音 「面白い小咄、それは楽しみですねぇ
どうにも最近そういうものに縁がなく」
黒井社長 「ほほう、小咄か>我那覇
いいだろう、セレブとしてサービスにも務めてやる」
おにぎりP 「ボクはおかか!>あずさ」
ブースター 「悪いな、反省会には参加しないが
ラグばかりはどーにもならん>律子」
天海春香 「○進行よりしゃべることなくなるよね。
でもお菓子作る時間があるわけじゃないしなぁー。」
亜美 「ブースターはフレアドライブ打ったら真って信じてあげてもいいかなーってw」
キュゥべえP 「ふむ・・・ザンネンだけどそれはひこにゃん君の役目じゃないかな?(チラッ>亜美」
星井美希 「黒井さん偽ならあしたから透明にイメチェンしてもらうの」
我那覇響 「雪歩は真のこときらいになったのか…?」
三浦あずさ 「赤井社長、青井社長、緑井社長…カラフルって楽しいわね~>春香ちゃん」
萩原雪歩 「ところで、黒井社長さんは、面白いギャグをまだいってない気がしますぅ。」
りっちゃん 「よく考えると、初日で死ぬのって1年くらいなかったかも、
霊ローラーの時はあったけど」
キュゥべえP 「・・・あ、そうそう、ブースターあとで屋上」
おにぎりP 「たかがおにぎりごときにそこまで執着するアイドルって……>亜美
まぁ素朴で好感は持てるけど、なんかコレジャナイ感が」
黒井社長 「そうだな……勤勉な日本人を天国に送るとどうなるか、知っているかね?
天国は素晴らしい場所だ、遊んで暮らせる最高の環境だ」
ブースター 「私は特殊型だからフレアドライブなぞいらんな…>亜美」
亜美 「ひこにゃんはもっと可愛いナニカっしょ!」
三浦あずさ 「おかか、おいしいわよね~
私はツナマヨが好きかしら?」
四条貴音 「考察というほどのものをした覚えはなかったのですが……ふむ……
なんとも、あずかり知らぬところで褒められるというのも違和感がありますね>萩原雪歩」
我那覇響 「じゆうなーいーろーで えがいてーみよおー」
りっちゃん 「アレよ、霊界に行ったらな!って言っておいて。時間を稼ぐつもりなんじゃない?
灰だとそこ突っ込まれるから騙る計画かもしれないわね>雪歩」
ブースター 「オーバーヒート叩き込んでやんよ>QB」
萩原雪歩 「響ちゃんいいこというね!
ちゃんと春香ちゃんのお誕生日に相応しい小話をしてもらおうね!」
天海春香 「ひこにゃん?」
星井美希 「切ないの・・・>ブースター」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →ひこにゃん
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →りっちゃん
キュゥべえP1 票投票先 1 票 →りっちゃん
天海春香0 票投票先 1 票 →りっちゃん
ブースター0 票投票先 1 票 →黒井社長
菊地真0 票投票先 1 票 →黒井社長
りっちゃん12 票投票先 1 票 →キュゥべえP
真紅P0 票投票先 1 票 →りっちゃん
おにぎりP0 票投票先 1 票 →りっちゃん
四条貴音0 票投票先 1 票 →りっちゃん
亜美0 票投票先 1 票 →りっちゃん
黒井社長2 票投票先 1 票 →りっちゃん
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →りっちゃん
我那覇響0 票投票先 1 票 →りっちゃん
ひこにゃん1 票投票先 1 票 →りっちゃん
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →りっちゃん
りっちゃん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆天ヶ瀬冬馬 注目!俺は天ヶ瀬冬馬だ。鬼ヶ島羅刹でも関ヶ原菩薩でもカメヤマでもねぇ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
りっちゃんさんの遺言 め ん ど う
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます~」
ひこにゃん 「らーぶひーこにゃーん」
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。シン・アスカ○」
四条貴音 「秋の夕暮れ
月を見ると思うのです
律儀にモチを突いている兎たちは
子を成すということはできるのかと」
真紅P 「おはよう
さて霊能と占いのCOをお願いしたいところね。

あとちょっと夜能力遅すぎないかしら 気をつけたほうがいいわね」
我那覇響 「はいさーい!」
ブースター 「占いCO、シン・アスカP○だったな」
菊地真 「おはようございます!」
天海春香 「実は私が霊能者なので、COですよ!CO!!
昨日処刑された律子さん(りっちゃん)は●でした。」
おにぎりP 「はいおはよー、最悪のケースを考えると社長特攻+ブースター真、かつひこにゃん共有とかだよね
グレはまぁまだどっこいどっこいて印象だけど

あとまこちんがんばれ、超がんばれ
おにぎりさんは新人アイドルを応援するよ!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
四条さんと真ちゃんさえいれば、村は勝てますぅ!
勝てる……と思うんだけど、真ちゃんの元気がないですぅ……」
亜美 「おはろー」
星井美希 「おはようなのー!
霊能さんはCOしてほしいってミキ思うな!」
シン・アスカP 「おはよう
さて、霊が生きてるなら結果を報告してくれるか?」
三浦あずさ 「死体ないわね~」
黒井社長 「シン・アスカ、君は邪魔な存在だよ
霊能について言及しているのは君だけだからね……今日、COをさせる必要もあるまい?
霊能など噛まれた所で構わんのだ、私と狩人の身代わりになってくれればよい」
ブースター
◇シン・アスカP 「今日は●吊り、明日霊が生き残ってれば出てもらう、ってところかな
幸先がいいスタート、ってことになればいいけど」 からの

◇シン・アスカP 「その可能性もあるからこわい>ブースター真
なんにしろ明日だ」

なんというか俺が噛める位置だと認識してる点が怖いな(非狼だとわかってるフシがある)
真の可能性もあるって前振りしてるあたりがいやらしい感じにしかとれんよ」
ひこにゃん 「共有CO」
キュゥべえP 「やぁ、ボクを吊れると思ったかい?
残念、霊能COだ!
りっちゃんは○●だったよ!」
おにぎりP 「お、なんかイイ感じ?」
真紅P 「へぇ死体なし。
そして霊能1と。」
四条貴音 「ほう、死体無し
これはめでたい
占い師を噛みましたかね」
シン・アスカP 「ん、被せて来た?」
キュゥべえP 「やぁ、ボクを吊れると思ったかい?
残念、霊能COだ!
りっちゃんは●だったよ!」
萩原雪歩 「したいなくて春香ちゃんが霊能だったですぅ!
……はあああああああああ」
菊地真 「うぅ・・・・早すぎて追いつくのがやっとだよ・・・・」
キュゥべえP 「ごめん、消し忘れた」
ひこにゃん 「確定●って」
我那覇響 「お、2-2なのか?」
星井美希 「共有COなの! 相方ひこにゃん!」
黒井社長 「ほう……これはこれは、上出来だ
狩人はその判断をよしとしたまえ、無謀な狼は今頃吠えづらをかいているだろうな!」
おにぎりP 「ああ、まぁ霊は2でるよねー
んで結果は割らないと」
三浦あずさ 「春香ちゃんが霊能さんね~
QBさんの出方はなんともいえないわね~」
真紅P 「おっと
へぇ遅れて出てきて結果割らないと。

面白いわねコレ。」
天海春香 「あ、対抗いた。」
ブースター 「ふむ…霊能結果は●か
それはそれで行幸だな
亜美 「死体無しで霊能ダブル●。
決まったな、風呂にでも入るか!」
シン・アスカP 「おーい、そこのQB…」
四条貴音 「菊地真は初めての参加の模様
なので追いつかないのでしょう>萩原雪歩」
萩原雪歩 「ま、真ちゃん!ごめん!
私、真ちゃんに変なこといっちゃったよね?
だからふてくされちゃった?!
ごめんね!だから、一緒にがんばろう!」
ひこにゃん 「身内切りで狐噛みや,狐特攻で狼ヒットの時に困るかなってくらい」
三浦あずさ 「あらあら?QBさんは割るつもりだと思ったのに~
そんなことじゃ契約してもらえないわよ」
黒井社長 「フハハハハ!
いいぞ、実に素晴らしい!

吊り数も増えた、そしておそらくだが狩人もこの私の護衛に成功している
もはや勝ちは決まったも同然だな」
ブースター 「…なるほど…まぁ初日ばかりは仕方ないな
共有把握したよ」
キュゥべえP 「朝が早いからちょっと疑っていたけど、これなら真でよさそうだねってもう一人いるのか、あれ、同じ結果?」
我那覇響 「んー、これ霊能ローラーしていいのか?」
四条貴音 「ほう?
2-2なのですか?」
シン・アスカP 「確定●、か」
おにぎりP 「これは判断しずらいな……まぁ結果●で一致なら、狼が1死んだ
=霊能は真狂だけども」
ひこにゃん 「ローラーしよう」
亜美 「あり、共有が霊能無駄に騙ってるパターンだと思ってたのに」
キュゥべえP 「てへぺろ☆>シン」
三浦あずさ 「美希ちゃんとひこにゃんが共有さんね
夜は楽しいことしてるのかしら?」
萩原雪歩 「は……そ、そうですよえ四条さん、
だから、追いつかないのも仕方ないですぅ、
真ちゃん、慌てなくていいから、落ち着いていこうね?」
天海春香 「対抗合せてくるとか。とりあえずブースターさんは吊っていいと思いますよ。」
黒井社長 「霊能の中に狼はいないだろうが、おさらばと行くか
狩人の盾となって死にたまえ」
星井美希 「これで社長の信頼はかなり高いって思うな」
真紅P 「と、なるとよ?
これ死体なしはGJか狐かはおいといて
霊ロラよね

でも霊能の中身なんなのよ となる」
ブースター 「…ほぅ
これはこれは面白い展開になってきましたというわけかね」
菊地真 「大丈夫!頑張るよ!ちょっと様子見てるのが精一杯なんだけどね>雪歩」
我那覇響 「真狂-真狼ならLWだぞ?>ひこにゃん」
キュゥべえP 「え、ちょっとまってくれない?早すぎないローラー?
ボクの出番はもう終わりなのかい!?あんまりじゃないか!」
萩原雪歩 「(ってこんな気遣いできる四条さんとかマジ三千世界に響き渡る天女さまですぅ!)」
おにぎりP 「ほぼ100%真狂なんだよなー、ギリ狐が混じる可能性があるくらい?」
三浦あずさ 「狼1が確定で削れてるし、霊ロラでいいと思うわよ」
四条貴音 「霊能ローラーで構わないのではないかと考えますが
灰を噛みますかね、これは?
狩人探しに?」
真紅P 「霊真狂ならQB真寄りかな とは思うのだけどね」
キュゥべえP 「あ、共有了解。」
黒井社長 「ちなみに、昨日の答えだが

答えは簡単だよ、天国に行った日本人はノイローゼになったのさ

勤勉で働くしか能のない連中をそんな環境に送れば当然だろう!
働く時は働く、休む時は休む!
それができない非セレブにはお似合いの結末だな!
フハハハハハハ!!!!」
シン・アスカP 「スケープゴートで●打って霊騙りなんてのはレアケすぎるかねえ…」
亜美 「狼か狐の特攻ありそーかな、霊能。
狂人はーどうだろ?」
萩原雪歩 「あ、ええと、割れてるならともかく、●●で重なってるなら
ロラでいいですぅ。」
ひこにゃん 「それで結果を割らないのはおかしすぎるよ>我那覇響」
ブースター 「吊る理由がないと思うんだが?
対抗もシン・アスカ占いで私の初日○は共有なんだし>春香」
星井美希 「霊能ランはまだ先でいいの、今日はグレランなの」
萩原雪歩 「それで、黒井社長は今日はどんなポエムを聞かせてくれるんですか?」
おにぎりP 「真狼はちょっとないよねー、うん

でもそう思わせてってのはなきにしもあらず
基本社長真目で見ていく進行でいいんじゃないかな」
真紅P 「真狼ならここで霊能に出るのも賭けがすぎるし
まぁないか」
我那覇響 「そっかなー?
ま、いいか。」
黒井社長 「狐が混じっているのであれば尚更構わないだろう>おにぎり
貴様はこの私を信頼すればいいのだ、余計なことは考えるな」
シン・アスカP 「このタイミングで飛び出してくるなら狂じゃないかなあ>真紅」
おにぎりP 「つまりロラ」
四条貴音 「ふむ、つまり分をわきまえよ、と>黒井社長」
天海春香 「グレランなんだ。了解了解。」
三浦あずさ 「真狐-真狂ってのもあるんじゃないかしら?
なんにせよ、霊ロラ安定だと思うわよ」
黒井社長 「ふん、ポエムか!>萩原雪歩
いいだろう、聞かせてやる!」
真紅P 「真狐とかだとしてもQBは真目になるのよね
どちらかといえば」
亜美 「ローラーごろごろー」
ひこにゃん 「狼の身内きり+霊能騙りの全露出の方がまだあるよ」
ブースター 「囲いがないと確定してる状況でわざわざ情報ソース減らすとか
これだから没個性キャラは困るな>春香」
萩原雪歩 「平気ですぅ!真ちゃんが心配でも!
私と四条さんがいるから大丈夫なんですぅ!だから、平気ですぅ!」
真紅P 「そうなるとQB残しでもいいかもしんない
とか思ったりする真紅さんなのだけど。」
キュゥべえP 「グレランりょうかいだ>共有」
四条貴音 「ろーどろーらーですね
すばらしい
役職も保護できるというものです」
我那覇響 「雪歩!それはさすがに無茶振りすぎるぞ!
でも黒井社長が自作のポエム集を持ってるってよくしってるな!」
星井美希 「んー?
まぁ確かに二人もいる霊能に意味はないって思うな」
四条貴音 「グレラン、なのですか?」
天海春香 「あれ、ローラー?
ローラーなら仕方ないですね。」
亜美 「あれ、ランすんの? どっちでもいいけどさー。
混乱しないように共有指示だけしといてねー(↓で指示あった気もするけどにw)」
おにぎりP 「解説

霊能結果が●ということはりっちゃんはほぼ狼
となると、ここで霊能に狼を出してしまうと狼はもうLWしかいなくなっちゃう>真

そう言う論理ね、みんながいってるのは」
三浦あずさ 「露出はあんまり激しくないのがいいと、お姉さんは思うわよ>ひこにゃん」
星井美希 「やっぱりロラるの!」
真紅P 「>狼の身内きり+霊能騙りの全露出
>ひこにゃん

まぁそれならそれで役職残ったら釣ればいいのだし
なんら問題はないわよ」
萩原雪歩 「……あー、忘れてました。
ラインつながるから、ここ狼でてるとエライことですねぇ。
まぁ、ひきますけど。」
黒井社長 「【Dark Angel】

君は翼をもがれた【Dark Angel】
闇の呑まれてもがき苦しむ【Dark Angel】
それでも光を目指す【Dark Angel】

Oh...【Dark Angel】 」
天海春香 「了解。」
亜美 「瞑想まいんど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →キュゥべえP
キュゥべえP7 票投票先 1 票 →三浦あずさ
天海春香5 票投票先 1 票 →キュゥべえP
ブースター0 票投票先 1 票 →天海春香
菊地真0 票投票先 1 票 →黒井社長
真紅P0 票投票先 1 票 →天海春香
おにぎりP1 票投票先 1 票 →キュゥべえP
四条貴音0 票投票先 1 票 →天海春香
亜美0 票投票先 1 票 →キュゥべえP
黒井社長1 票投票先 1 票 →天海春香
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →キュゥべえP
我那覇響0 票投票先 1 票 →おにぎりP
ひこにゃん0 票投票先 1 票 →キュゥべえP
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →キュゥべえP
キュゥべえP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひこにゃん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえPさんの遺言                   N
                  N
                  N
                  N
                  N
                  N
                  N
                  N
                      入N
                ./  ヾ
            .   ´7  |::. ヽ
           . '       { ̄ ヾ!
      __/           '.
      ヽ            ヽ  '.
       ヽ            }   '.
        {ヽ        Θ /!   .
        l ゝ. Θ  _,、,  イ .|.   ,
        '.  ヽー―  「´   |    l
        '.   ',    }    }   l
         '.   ',    ' |   i .}   .l
         }   ',   .' |  ≪_   lミx、
         |   }ワ } }i   } 丁 ̄¨¨ぐ”
          z|   〃 .| il   | |!: : : : : :'.
        《z彡" |  .| .|.l   し ',: : : : : :.ヽ
          }: : / |  U |     ',: : {、: ト、)
         ./ //}:ノ    }     ゝく V
        〈_/V ´     l       '.
                 .}        }
                 ′       ′
                 {   .厂{    /
                 '.  .′ ト、.  {
                 ', 〈  }ハ .ト、
                  }  ′ | .} l ',
                 .! .′ .'  | l  '.
                 l ′ '   | .|  '.
                 し  .'   U   }
                    |       !
                    |      ./
                    |    ./
                    |   ./
                    |  /
                    '.  ′
                     ' {
                     `ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おにぎりP 「おはよー、ちょっと夜が遅いなー
気をつけてね!」
真紅P 「あの出方でQBは吊る必要がなかったに近い気はするのだけどねー…
まぁ吊ってしまったのなら
春香視点で限りなく狼濃厚っぽい出方だったQBの結果とか見てみるのだわ


って夜怖いって!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
死体なしなら、まず黒井社長真でいいんはずですぅ。
なら、狩人さん保護のため、黒井社長以外を吊る、でもいいとおもいますぅ。
真ちゃん、四条さん、今日もがんばりましょう!」
我那覇響 「はいさーい!」
ブースター 「占いCO、あずささんは○だったな」
四条貴音 「きりきりと働く日本人には
ゆっくりと怠惰に働くということが難しい
うそのようですがそのような話を
ベッドに横になる前に考えました
エスカレートしそうなのでこの辺りで」
天海春香 「では、昨日の霊能結果ですよ、霊能結果!!
処刑されたキュゥべPさんは○でした。」
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。四条貴音○」
菊地真 「おはようございます!」
亜美 「おはー。
能力遅いよ! 何やってんの!」
シン・アスカP 「おはよう」
星井美希 「おはよーなの。
あふぅ」
ブースター 「◇三浦あずさ 「狼1が確定で削れてるし、霊ロラでいいと思うわよ」

◇三浦あずさ 「真狐-真狂ってのもあるんじゃないかしら?
なんにせよ、霊ロラ安定だと思うわよ」

ふむ・・・面白い意見だ
まぁ私視点も身内切りか狐特攻が妥当ではあるんだがその意見を吐くということは
貴女は……ふむ」
萩原雪歩 「……共有さん噛まれですぅ」
黒井社長 「朝一番になかなかのポエムだな、四条貴音
狼ならばそのような余裕はないだろう、だが狐はどうかな? ううん?
わざわざ最後にグレランかどうかを尋ねるなど実に狩人臭くもあるではないか」
おにぎりP 「共有噛みかー、ずいぶん弱気なかみだけど
これならまぁ」
三浦あずさ 「あら~この○はあんまり嬉しくないわね~」
星井美希 「真くん、投票の猶予は3分間あるからみんながどこ吊りたいかよくみてね!」
おにぎりP 「おにぎりの用語解説!

ロラってのは2人出た霊能を両方吊ることだよ!>真
霊ロラとも言うね!」
天海春香 「まぁ狂人ですよね。もしくは勝負に出た狐。」
真紅P 「うーん 春香視点、それだと、よ?

狂人が結果割らなかったか狐が霊能1でてるのにのこのこ結果揃えて出てきた

ってことになるわよね?」
おにぎりP 「霊能者はその能力が受け身なんで人外探しへの貢献度はちょっと低い
それなら確実に人外1人を巻き込みつつ、狩人を吊るのを防ぐ定石、それが霊ロラさ!

だから今日は春香ちゃん吊りだよ>真」
星井美希 「あれ・・・ミキ一人になったの?」
黒井社長 「まったく、夜ふかしとはさすが非セレブな狼だ
もう少し早めに心がけてくれたまえ、悩んだ所で結果は変わらんよ」
萩原雪歩 「流石四条さん!
私たちにデキない縦読みをやってくれる!
そこにしびれる憧れる!ですぅ!」
四条貴音 「えぇ、がんばりましょう、萩原雪歩
わたくしも霊能が繋がった以上そちらが真目が高いと考えています>萩原雪歩」
真紅P 「まぁ、吊るけど。」
我那覇響 「よし、今日は春香を吊るぞ!
もうすぐ誕生日おわりだしかまわないさー!」
シン・アスカP 「まとめ
黒井 律子●シン○貴音○
ブースター ひこにゃん○シン○あずさ○」
三浦あずさ 「占いは真狐も考慮しつつの真狼本線でいいと思うんだけど」
亜美 「吊るならどのみち両方吊っちゃえばいいぢゃん?
ま、QBよりもはるるんのほう吊りたかったのは同意。
アミは名前でQB吊っちゃったけどねw」
菊地真 「わかったよ、ログ下から見てたら3分過ぎそうになっちゃって・・・・>美希」
ブースター 「ようするに春香視点だと私が狼濃厚ってとこだろ
まぁ情報としては感謝するがね…ふむふむ」
黒井社長 「ふむ……私を噛むのは諦めたようだな?
その行為は勇敢だが、実に愚かしい
さながらドン・キホーテのごとくだよ、キミ」
萩原雪歩 「あーでも、この流れなら今日の春香ちゃん吊りは仕方ないですぅ。
でも、狼さん、ここで共有さん噛む余裕があるのかな……?」
亜美 「ひこにゃーん」
三浦あずさ 「春香ちゃんとはここでお別れなのね~
私も今日は早めに向こうに行きたいわ~」
四条貴音 「そのように褒められても何も出ませんよ
次も頑張ろうとは主っていますが>萩原雪歩」
星井美希 「765のみんなで処刑のプレゼントなの!>春香」
天海春香 「ブースターさんが狼濃厚ですし囲い疑いでめんどくさい状態になる前に早めに吊りたいところですよね。」
黒井社長 「縦読み……だと……?
馬鹿な、この黒井が気づかなかったとでもいうのか……!?」
我那覇響 「まことー!ログなんてばーっと見てざーっとかんがえてーすばばっーって投票すればいいさー!」
萩原雪歩 「ところで、黒井社長の超絶COOLなラップの発表はこれからですよね?」
四条貴音 「天海春香……
ここでお別れなのですか
誕生日という晴れ舞台であるというのに……」
亜美 「はるるんが狐にしか見えねぇw」
おにぎりP 「まぁ春香ちゃんの方が真っぽい、というのはあるけど確実ではない
それで痛い目みんな見てるしね……だからロラは完遂されるのが常、と>真

この辺はよく使う定石だから覚えとくといよー」
天海春香 「了解。それじゃ後は頼むね><」
真紅P 「それでいいと思うわよ
霊能2人で●2つ

霊能真はいる人数のCO数だし
それを考えるとロラでLWになりうる狼二匹に霊能に出す余裕はないはず>あずさ」
三浦あずさ 「黒井社長はドンキホーテも経営されてるんですか?
私もときどき行くんですよ~ なんだか楽しいところですよね~」
菊地真 「とりあえず今日は春香吊りなんだね!わかったよ!」
星井美希 「前回のポエムはちょっとひどかったってミキ思うな!」
四条貴音 「一応、吊られた御仁のお名前を使ってさせていただいております>黒井社長殿」
ブースター 「まぁ視野がせまい霊候補に何を言われても動じんよ>春香
唯一王なめんなし」
萩原雪歩 「うふふ、それじゃ、私、頑張る四条さんと、真ちゃんのために、
お茶だしますね!」
黒井社長 「緊張するのは無理もない>菊地真
君はこの私だけを信じていればいいのだ

もしも私に不審な点があったらいつでも言い給え、甘んじて受け入れよう
それでこそ占い師というものだ」
亜美 「メインヒロイン()4日目にして散る……」
黒井社長 「ほう……お気に召さなかったかな?>星井美希
ならば別のポエムを用意してやる、だがその前に気になる場所をあげろ」
我那覇響 「そーいえば黒井社長のラップは世界を震撼させてたって高木社長がゆってた!
ダンス審査員もあこがれてたって!」
シン・アスカP 「まーロラ続行だよなあ」
萩原雪歩 「そうですぅ。
はい、真ちゃん、お茶!
リラックスだよ、ふぁいと!」
三浦あずさ 「黒井社長からクレラップのプレゼントですか?
なんだか銀行のプレゼントみたいですね」
天海春香 「出渋った狂人が霊能に出たってことなんだろうなぁ。
どっちにしてもあとは狩人さんさえ生きていれば詰むと思うし。」
ブースター 「まぁこの形勢だと……ふむ」
星井美希 「主人公()の命も危ないの。
あふぅ」
おにぎりP 「なんか平和だなー

だけどこの噛みなら信頼勝負に来るつもり?
んーーーよくわからない、昨日は占いチャレかなと思うし」
四条貴音 「えぇ、お茶菓子はわたくしが用意いたしましょう
羊羹で良いでしょうか>萩原雪歩」
真紅P 「だからこそQBが霊能にあの状況で出たのは真目が濃かったと思うんだけどね
そのへんはもう切り替えてるけど。」
亜美 「うちの高木しゃちょーもそうだし、しゃちょーって面白い人ばっかだよねー」
菊地真 「お茶ありがと!見て頑張って学ぶよ雪歩!」
四条貴音 「菊地真、がんばるのですよ
あなたの双肩に村の行く末はかかってるかもしれません>菊地真」
おにぎりP 「……信頼勝負?それもなぁ」
我那覇響 「主人公…?キラのことかー?」
萩原雪歩 「えへへ……四条さんが用意した羊羹だぁ♪」
シン・アスカP 「○確定な俺はヤバイよなあ…」
三浦あずさ 「それじゃ私はカステラを持ってきますね
楽しいお茶会になりそう」
亜美 「まぁこの状況で真っぽい霊能になんの意味があるのかって話だけどねw」
ブースター 「使えるのは3手か…
あくびで流すのもありだが…さてどうしようかなー」
天海春香 「しゃべることがないなぁ。」
黒井社長 「【in the dark】

闇夜をかけるマイシャドウ
暗闇走り抜ける孤独な影
暗い暗い暗いここは暗い
もっと光をと求めるイン・ザ・ダーク
駆け抜けるハイウェイ、孤独な影」
天海春香 が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 1 票 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香11 票投票先 1 票 →ブースター
ブースター1 票投票先 1 票 →黒井社長
菊地真0 票投票先 1 票 →天海春香
真紅P0 票投票先 1 票 →天海春香
おにぎりP0 票投票先 1 票 →天海春香
四条貴音0 票投票先 1 票 →天海春香
亜美0 票投票先 1 票 →天海春香
黒井社長1 票投票先 1 票 →天海春香
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →天海春香
我那覇響0 票投票先 1 票 →天海春香
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆天ヶ瀬冬馬 ドン・キホーテか・・・変な菓子とか普通に置いてあっておもしれぇ。
あとは花椒とかクレイジーソルトとか普通のスーパーじゃ滅多に見かけない調味料を漁るのがなかなか」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬 あざといのは趣味じゃねぇ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬 遺言、開始前しか残せねぇんだ・・・戦略的遺言とか不可能なわかめて風味の仕様だな」
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 プロデューサーさぁん、私の季節ですよ!私の季節!

               ,......= 、
           __ _く   } /==...
              ,リ  ≧}--K:.:.:.:.:.:.:.:.:.>...
          ,.':.ム-フ ./´゙ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<|
.          /:.:.:.∠ .K  ',ハ:.:.:.:.;,:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        ,':.:.:.:.:.:.:.ヽ;'----'´/メx<;_;: ,':;.:.:.:.:.:.ハ
          l:/:.:.:.:,' `.l:.:.:.:.;':./ ,rx=<.´X,':.:.:.:.:.:.:.ハ_
        ,'':.:.:.:.:.l 、|:.:.:.:.:l|i'. ヾ込゚',リ/://:.:.:.:|l| ` ‐- 、
.       /:.:.:.:.:.:.:ヘ_|:.:.:.:.{.',   ` ' '´´ _行メ:.,:.:; |       ヘ.
   -==ニ /:.:.:.:.:.:.:.:.{ l:.:.:从.   、   (゙'彳/' l;'>、 ,.=‐   .`ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂:.:.:| ヽ.   ヽ、' .´:ヘ     ノ´      ./
  -==-‐彡'//:.:; :.:.:.:.X|:.:.:| 、    ,..ィ:.:.:.ヘヽ <        /
.     , '´ `ヽノ'.ハ:} .,:.;'リ.f‐-= ...:≦ .ヽ:ヽ:.:㍉      , '
.    /.      ハ lリ/∧ |:.:.:.:.:,. =-‐=´リ ヽ:l `   , '
    /.         ',` ‐‐-、rx´  ,   '  '  > ´
.  /        ,   ト.、       ヽ.,'     , ‐'´
.  /       /   }| `>`_ .、 ヽ、 .,r ´
 /       , '  .i ノ       \ヽ   f-.、
./     /   |/      ゙   ヽi  ./.   ヽ 、
     /ヘ   ,.人          r} /.     ',
    /   ∨  \        ムo{´|.     ,
.   /     ',     ゝ ___,./<' l>¨.     /
.  /      ∨¨´             >,=イ
 /       ヽ                 l
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おにぎりP 「おはよー、さて狼の方針やいかに
占い師各位はCOよろしくー」
我那覇響 「はいさーい!」
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。菊地真○」
ブースター 「占いCO、四条貴音●だな」
萩原雪歩 「おはようございますぅ!
あずささん、ドンキホーテは時々売ってるおもちゃが1世代前だったり
「絶対これ誰も買わないだろ」っていうものオイてるのが味ですよね!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
真紅P 「へー>共有噛み」
菊地真 「おはようございます!」
四条貴音 「天の河、それはいったいいずこの海に繋がるのか
海の星。いえ、星の海といいますか。
春のようなきらめきと
香る潮に、おにぎりはさぞあうことでしょうね>おにぎりP殿」
亜美 「じってーん☆」
ブースター
◇萩原雪歩 「おはようございますぅ。
死体なしなら、まず黒井社長真でいいんはずですぅ。
なら、狩人さん保護のため、黒井社長以外を吊る、でもいいとおもいますぅ。
真ちゃん、四条さん、今日もがんばりましょう!」

からの返答が

◇四条貴音 「えぇ、がんばりましょう、萩原雪歩
わたくしも霊能が繋がった以上そちらが真目が高いと考えています>萩原雪歩」



そして村の態勢も大きく偏ってしまってる状況下でとれる手など限られているからな
グレーは村で削れ、もちろん私も協力はするがな」
四条貴音 「ほう」
黒井社長 「菊地真、貴様は私を信じればいいのだよ
だが……そうだな、一つ判断材料をくれてやろう
私が貴様を占う、その結果を見て考えるがいい……なに、貴様が村人ならばほんのサーヴィスだ」
萩原雪歩 「み、美希ちゃんがぁぁぁぁぁ!」
シン・アスカP 「おはよう
共有噛みかー
信用勝負挑んでくるか」
黒井社長 「はんっ、あざとい真似をしてくれる」
シン・アスカP 「で、ここでパンダが打たれるわけだ」
真紅P 「じゃぁシャチョーのグレだし貴音にCOあるかしら?」
亜美 「うーん、この占い結果」
四条貴音 「では、狩人を宣言いたしましょう」
我那覇響 「美希もかまれたかー。」
ブースター 「…正直○を期待したんだが………ま、これはこれでよしだろうかね」
三浦あずさ 「美希ちゃん…狼は村の司令塔を消していく方法なのね」
萩原雪歩 「あーこれ、四条さんCOしないで、黒井社長視点の灰詰めした方が良くないですかぁ?」
黒井社長 「だがこの私に信頼で勝てると思ったら大間違いだ
黒井プロダクションの社長は伊達ではない」
おにぎりP
共有噛み切りとは……
うーん?本気で真狂-真狐とか真狐-真狂とかあるのかな?
ブースターの発言はあんまり真に見えないけれど……」
真紅P 「あ、って昨日の○かシャチョーの」
萩原雪歩 「いやなんで宣言したんですかー!」
四条貴音 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-むりです 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-ブースター殿 死体-ありませぬ
【三日目】護衛-黒井社長殿 死体-ひこにゃん殿
【四日目】護衛-黒井社長殿 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
 ●が速すぎるような。もともと●を出す予定だった?
 ふむ、つい出てしまった真もありますか。
 投票が不穏ではありますが護衛をしてみましょう。
 霊能と繋がればこのよくわからない投票をしているブースター殿からははずして良いでしょう。
【二日目】
 ふむ、これはまた面妖な……。
 この占い師をわざわざ噛みにくるのか……。
 いえ、ここで霊能が2の以上恐らく結果は真。
 何故霊能の偽が繋げたかはわかりませぬが……。
 霊能真狂、占いのブースター狼での護衛ぶらしの可能性?
 わたくしにはよくわかりませんが、繋がった黒井社長を信用いたしましょう。
【三日目】
 ブースター殿の投票がとても真と見えません
 よって黒井社長殿を継続護衛。
 しかし○を出されてしまうとは不覚……。
 これでは噛まれるではないですか。
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】」
三浦あずさ 「貴音ちゃん?」
真紅P 「じゃぁCOいら…

……宣言しちゃったのだわわ。」
亜美 「パンダじゃないのさ?>しんくっく」
我那覇響 「んじゃ放置でグレランだな!」
三浦あずさ 「2日目の死体ナシはブースターさんを護ってた、でいいのよね?」
おにぎりP 「うん、まぁお見事な●投げかな

ってブースター護衛!?」
萩原雪歩 「共有噛み切って、この形だったら四条さん吊らないですぅ!
四条さんだから吊らないですぅ!まぁ放置ですぅ!」
真紅P 「ごめん 昨日の結果メモミス…>亜美」
黒井社長 「……判断が早急だったな、四条貴音
貴様が吊られることなどありえんというのに」
四条貴音 「む……
これは確かにまずい……
もうしわけありません>黒井社長殿」
亜美 「狩人じゃなくても放置安定だったけどにー(しゃちょーの●でも放置だった説)」
ブースター 「グレランにしたいからだろうな
そうそうに囲ってたらグレランしても大丈夫なわけだし>おにぎりP
…まぁ正直萎えてはいるんだがなこの展開」
我那覇響 「ところでさー、自分噂で聞いたんだけど黒井社長って漢詩の世界でも有名なんだって?」
萩原雪歩 「【二日目】護衛-ブースター殿 死体-ありませぬ

……どういうことですかぁ?」
我那覇響 「ところでさー、自分噂で聞いたんだけど黒井社長って漢詩の世界でも有名なんだって?」」
黒井社長 「四条貴音は狼も狐もありえんよ、あって狂人だ
この私を護衛していないだと?
馬鹿め!」
四条貴音 「うあああああ……」
三浦あずさ 「GJだったのか、それとも黒井社長が狐なのか…
なかなか面白いことになってきたわね~」
亜美 「そっち護衛で死体なし出てるんかい」
おにぎりP 「おー強気だー、社長いきなり噛みはないとふんだのかー
そしてそうなると狐噛んだのね狼」
黒井社長 「漢詩か、当然だ>我那覇
私を誰だと思っている?」
我那覇響 「これ両偽なんじゃないか?」
真紅P 「ふぅむ?
亜美は占い真狼よりは別の内訳考えてる感じ?
>シャチョーの●でも放置したい」
萩原雪歩 「あ!それききました!
漢詩世界大会で「現代に蘇った魯山人」っていわれてたんだよね、響ちゃん!」
シン・アスカP 「狐噛んだ可能性もある>雪歩
でもそれ2日目で出るかぁ?」
ブースター 「…そして日記にもおかしなところがあると来たか…
…せめて騙るならちゃんとした日記出してほしいとこなんだがなぁ>四条さんや」
亜美 「となると狐ヒットか、真狂の噛み?
でも狂人噛みにいって●だと狼霊能に出てアレっぽいよね
なら狐噛みのがありそうかな」
萩原雪歩 「っていうかですね。
これぶっちゃけ、両偽の身内キリじゃないです?」
我那覇響 「すごいなー!あこがれちゃうな-!
一度聞いてみたいなー!」
四条貴音 「と、いうよりは
一匹狼が連れているからではないでしょうか>真紅」
おにぎりP 「内訳は?>我那覇

えーっと狐狼-真狂か狐と狂人が逆?」
萩原雪歩 「なんか、ダイレクトに信用ができない、といいますか、
四条さんは真狩でいいとは思うんですけど。」
黒井社長 「新月 
                黒井祟男 


真夜中真闇,
一筋光無。
我人生於,
照月何処?」
三浦あずさ 「魯山人さんって、グルメだった人よね?
黒井社長は海原雄山さんを目指してるのかしら?」
亜美 「両偽だと人外露出しすぎっしょ。
囲いがあるとして候補3人か」
真紅P 「両偽身内切りとする。
霊能はその場合真狂か真狐だろう

…… なるほど春香偽ならどうとでもなる、か」
ブースター 「霊2はどう説明するんよ?>雪歩」
おにぎりP 「んーーなくはない、のか

まぁそれも考慮に入れつつかな」
黒井社長 「ふん、こんなところか
気を抜くな諸君、どうやら面倒なことになっているようだ」
我那覇響 「狂狼真狼か?」
おにぎりP 「シンが噛まれるかどうかで分かるんじゃない?」
萩原雪歩 「んじゃ、黒井社長残して進行は変わらないですねぇ。」
亜美 「ここにきて両偽説出てくるのか……
どのみち今日は灰ランしかないけど」
三浦あずさ 「えっと・・・この漢詩、タテによむのかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →亜美
ブースター0 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真0 票投票先 1 票 →四条貴音
真紅P2 票投票先 1 票 →亜美
おにぎりP2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
四条貴音1 票投票先 1 票 →真紅P
亜美3 票投票先 1 票 →我那覇響
黒井社長0 票投票先 1 票 →おにぎりP
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →亜美
我那覇響2 票投票先 1 票 →おにぎりP
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →真紅P
亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
亜美さんの遺言             ‐ 、   ___
          ィ´   ○'        `ヽ、
.          /   ,○ ./!  !  \  \
         |,イ /// /  ヽ ヘ ヽ ハ ヽ. ハ
         ヽ i { { ! ⌒  ヽ ⌒\ } }  }
            ∨ { r=z   r=z レi|、 !
             Xl⊃  r―ィ ⊂⊃ノXノ
                ヘ   ヽ ノ   j /ノ
               >, 、 __ , イ
         rf´ r弌廴-{f⌒itく. ヾTl7! |
         `^ー'jfぶ!{_「フ癶._   ノ!!|===ュ
          /`^,コト、Y、   ̄ 「| |   |
          }ー‐'´,.||ヘ}t `ー   }_!.|   |
           l   l || }个ーt--ェュ!|.レ'⌒ヽ
            |   | ゙1f⌒`7t==L1 fヘ|
          !   `ー冖t‐' リ     !  ー゙,!
           ヽ.___,ノ  `¨´    `ー‐'
三浦あずささんの遺言 あらあら~ やられちゃいました~
それじゃ、いつものいきますか
工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」の替え歌ね
 
                  ,-、
               ___/.,. i
            ,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、
           /::::::::::::::i::/::i ..::::、::`:、
          /:::::::::::::/ i/`‐v';;;;; i::::::::::ヽ.
        /:::::::::::::/        `i:::::::::::::i
         /:::::::::::./___       │::::::::::::i
       i:::::::::::::i';rァ=.t.`    _,.___ │::::::::::::i
       │:::::::::::i li:ヒjノ     r;=‐,.`.i ::::::::::::i
       ./i:::::i::::i        .liヒフ'}.ノ :::::::::::::i
       ./::::i::::i:::i     t       /::::::::::::::/
      ./:::::::i::`:ヽ.   `‐--     ./::::::::::./
     /::::::::::ヽi:;;;_ヽ,.        ,,./;/:;;/i
    ./::::::::::::::::│i`ー`r‐==f、//::::::::::i
    /:::::::;;;;;_.丿 i _.,,;;---,/./ ':::::::::::::::::::i
   ,;'-‐‐'│ .i  i,;´ ,;--‐´‐yヽ___:::::::::::i
  /     i  i  i,´ ,,;‐;'ニ二ヽ i  i`ヽ、i
 │    i  i   ii  .'',-‐‐-y'  i  i   ヽ
 │   .i ./  ./i   /   ノi  i  i   │
 .i   i /   /   i   .i.│   i .i  │
 
♪立たないのよ~ 立たないのよ~
 
 イキたいことなら どれくらい
 あるかわからなく あふれてる
 私 アソコは 敏感だわ
 
 イキたいときには ザーメンが
 あとからあとから あふれてる
 私 意外と 絶倫だわ
 
 なのに いざとなると 立たなくなる
 棒の先から 何度もこすり立ててるのに
 
 手と手でこすり合う やっぱり ん~ ムリっぽい~
 手と手でこすり合う とうとうマラは立たないわ~
 
 MUNE・ん いくじなしね~
 MUNE・ん しょぼいマラね~
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆天ヶ瀬冬馬 システム:投票制限時間をリセットしました。」
真紅P 「◇四条貴音(59)  「と、いうよりは
一匹狼が連れているからではないでしょうか>真紅」

いえね 占い真狼なら●吊ってもいいのよ
だって真狼の占いを両方共最後に残せば狐勝利はほぼないのだし。
で、そこを切った感のあった亜美に少し聞きたかったと。
…意思示すために投票したら吊れたのはびっくりしたけど。」
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。三浦あずさ○」
おにぎりP 「びっくりした!おはよー」
四条貴音 「あそこでのCO申し訳ありませんでした
みがってならば本日の護衛先、シン・アスカ殿です!」
我那覇響 「かむのおそいぞー!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ……
ええと、これ……面倒ですぅ。ひたすら、面倒ですぅ。
あと、ここってGJ表示と狐噛みないの、忘れてましたぁ……
うーん」
真紅P 「おー ナイスよ>GM」
黒井社長 「狼が狐を把握している可能性が出てきた以上、慎重にならねばなるまい
迂闊に呪殺など出したところで面白くないからな、狙うは村人か狼だ
となれば囲いを潰すのは当然の摂理だな、三浦あずさ貴様を選んでやるとしよう……光栄に思うといいぞ」
ブースター 「占いCO、社長●だったよ」
おにぎりP 「GMGJー」
四条貴音 「 2-2、そして●を吊っている以上、狼の2騙りは無いと見ます。
 では狐混じり? そこを考えるのは楽観的にございます
 では……本日は2○をもらっているシン・アスカを護衛しましょう。
 わたくしが噛まれるのでしょうが……」
ブースター 「【二日目】護衛-ブースター殿 死体-ありませぬ

【一日目】
 ●が速すぎるような。もともと●を出す予定だった?
 ふむ、つい出てしまった真もありますか。
 投票が不穏ではありますが護衛をしてみましょう。
 霊能と繋がればこのよくわからない投票をしているブースター殿からははずして良いでしょう。

萩原雪歩 「【二日目】護衛-ブースター殿 死体-ありませぬ

……どういうことですかぁ?」

まぁ日記は私視点騙りなので正直どうでもいいがなぜ私護衛にしたか…だな
社長が狼なら社長護衛でよかったはずだったのに?(連携とれてないんじゃね?)
ってのが気になったので社長占い」
シン・アスカP 「おはよう
俺残して来てるのはどういうことだろうなあ」
黒井社長 「まったくヒヤヒヤさせてくれる」
萩原雪歩 「......あれ?で、黒井社長の○が死んでる……?」
黒井社長 「ふむ、無駄な足掻きご苦労>ブースター
よもやこの私が狐にでも見えたかね?

ハッ、馬鹿馬鹿しい!」
ブースター 「ごめん、回線落ちた(WOしてた)
遅かったのは私が原因」
四条貴音 「……ふむ
何故わたくしが噛まれないのか
ブースター殿の●の出し方から見るにわたくしたちを吊りたいのでしょうか」
萩原雪歩 「◇ブースター 「占いCO、社長●だったよ」

なんで社長占ってるんですかぁ!」
おにぎりP 「両偽演出、あるいは本当にそう、ですかねぇ>シン

よって貴方の指揮は期待できなくなってしまいました
発言もがんばってみて下さい」
真紅P 「ふーん ブースター視点
「連携取ってない狼」ということになるのね」
黒井社長 「そういうあざといアピールを行えば自らの信頼を損ねることが何故わからんのかね
まぁいい、貴様が狐の可能性は今のところ考えていない」
ブースター 「社長狐ありそうだったからに決まってるジャン>雪歩」
真紅P 「◇黒井社長 「ふむ、無駄な足掻きご苦労>ブースター
よもやこの私が狐にでも見えたかね?

ハッ、馬鹿馬鹿しい!」

待った この発言は真切りたい」
シン・アスカP 「あー、これブースター偽で見ていいや
若干昨日ので揺らいでたけどさすがに相互占いするところじゃない」
我那覇響 「とりあえず狼は1匹吊れてるんだし、ブースター視点つめてもいいんじゃないか?」
四条貴音 「わたくしが社長と狼なのだとしたら
あそこでのCOなどできようはずもないでしょうに」
真紅P 「貴方真なんでしょ?
なんで対抗占いに狐にでも見えたか!っていうの?」
萩原雪歩 「まーいいのかな……
うーん、なんだかなぁ。

ええと、すくなくともブースターさん視点は、真狼さん」
黒井社長 「狂人も今ひとつだな、その場合は霊能に狐がいたことになる
四条貴音が護衛成功をしているのであれば、狼はあえて狂人を噛んだということになるのだからな」
おにぎりP 「でもまだ早いなぁ>ブースター

狼1吊りはほぼ確実なんだよ?」
我那覇響 「…?」
黒井社長 「ならば言ってみるがいい>真紅P
そのようなあざとい真アピールや誘導は飽きているのだよ、私は」
真紅P 「意味がわからない。

対抗占いがどこ占おうがどうでもいいはずじゃない貴方。
なんで「狐にでも見えた」と言ったの?」
萩原雪歩 「ブースターさん、残してもいい気がしてきたですぅ。
っていうか……これ。かみ合わせありますぅ。」
ブースター 「信頼勝負で買ってると踏むならCOなんぞいくらでもできるでしょ>四条
我那覇響 「ブースター視点律子、貴音が狼なんだから別に対抗占ってもいいんじゃないか?」
四条貴音 「ふぅむ……?」
黒井社長 「ならば何故、彼が私を占ったのか言ってみるといい>真紅P
彼の視点で考えたまえ、君も社会人ならばその程度のことはできて当然」
萩原雪歩 「でも、四条さんの出方が、ニセモノさんにみえないんですよねぇ……んー。」
ブースター 「それに霊視点で確定で1吊れてるのに
対抗占わない理由もないんだけどねこれ>ALL」
我那覇響 「ところで自分、黒井社長の賛美歌が聞いてみたいさー!
コレばっかりは聞いたことないしー!」
おにぎりP 「あ、あと昨日の続き
狂狼-真狼かぁ……>我那覇
つまり3日目全露出?

流石にそのケースは想定してないなぁ

そして貴音じゃなくてあずさを噛んでる」
真紅P 「あのね 貴方が真なら「対抗が呪殺狙いで占った」
という事実はありえないのよ

だって貴方真でブースター偽じゃない
まず「呪殺狙って占ったのか?悪あがきめ!」という発想がおかしい」
黒井社長 「もっとも、くだらん対抗に必要以上に構った私も大人気ないがね
占い先を間違えた、だの何だのといったアピールはうんざりしているのだよ!」
黒井社長 「ほう、賛美歌か」
おにぎりP 「狼の意思としては両偽を演出か、本当に両偽
ほぼこの2転に集約されてる感じだね」
四条貴音 「それでは噛まれぬ状態のわたくしが疑われ
不利になるでしょう
それを見越しての噛み、お見事です>ブースター殿」
萩原雪歩 「あ、それ私もききたい!
「天使にラブソングを……」でウーピーゴルードバーグと
共演したって実力らしいし!」
真紅P 「黒井社長視点だとその発言は矛盾あふれるのよ」
おにぎりP 「ん>真紅」
我那覇響 「んじゃどっちかに真がいるって考えるのがいいのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →おにぎりP
ブースター2 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真0 票投票先 1 票 →ブースター
真紅P1 票投票先 1 票 →黒井社長
おにぎりP3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
四条貴音0 票投票先 1 票 →おにぎりP
黒井社長1 票投票先 1 票 →真紅P
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →ブースター
我那覇響1 票投票先 1 票 →おにぎりP
おにぎりP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬 常世の闇

漆黒の夜空を 染め上げし君よ
今は遥かな虚空に 輝けし星々よ
原始の夜空は 今は何処に有りや
覚めても思うは その御顔
祝福したまえ 常世の闇を

※覚めても思うは その御顔
 祝福したまえ 常世の闇を

※くりかえし

黒井のおっさんすげぇ・・・ある意味

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬 異常、黒井のおっさんによる賛美歌」
「◆天ヶ瀬冬馬 ヤベェ変換間違えた。でも合ってる気もするのが不思議」
菊地真 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございますぅ……
えっと、真紅Pはあまり疑ってないですぅ。
真ちゃんは、信じます!だから!私と響ちゃんかなっておもってて。
……四条さんは、どうしても、ニセモノにみえないんですぅ」
シン・アスカP 「おはよう
雪歩視点だとブースター真or狐、黒井狼ってことでOK?
でもそう見ると3日目のGJがよくわからんことになるな
あの状況で信用取れそうな黒井がブースター噛みに行くわけもなし…」
ブースター 「占いCO、菊地さん○だったよ」
真紅P 「◇黒井社長(45)  「もっとも、くだらん対抗に必要以上に構った私も大人気ないがね
占い先を間違えた、だの何だのといったアピールはうんざりしているのだよ!」
◇黒井社長(39)  「ならば何故、彼が私を占ったのか言ってみるといい>真紅P
彼の視点で考えたまえ、君も社会人ならばその程度のことはできて当然」

簡単なこと。ブースター視点で貴音・律 2人の狼がわかっている
それなら社長で狼全員発見か はたまた狂狐発見かは大きいわよ

で、私の発言に対する答えは「失言でした」でいいのかしら?」
黒井社長 「占い師COだ、ひれ伏したまえ。真紅P○」
四条貴音 「黒井社長殿護衛です!」
シン・アスカP 「で、まこまこりん噛まれる、と」
黒井社長 「カッとなってつい投票してしまったが、意見そのものは真っ当だな真紅P
だが私はうんざりしているのだよ……信頼勝負の形で私に●を投げる占い師が評価されるのがね
よって彼を嘲ったまでだ、それ以上でもそれ以下でもない」
ブースター 「まぁもう●はいないから狐探しというころになるんだけど
昨日発言もない点が気になったのと
まだ占い釣りの段階じゃないのに私に投票したのが気になったね」
萩原雪歩 「ま、真ちゃんっ!」
萩原雪歩 「ん……」
四条貴音 「 シン・アスカ、黒井社長殿……吊らせたい噛みと見る。
 2-2で両偽を考えれるような人間ではありません。
 これは……一度ぶらしたゆえの黒井社長噛みチャレ、でしょうか
 わたくしとしてはここで黒井社長がかまれるのは避けたいところですので。」
四条貴音 「菊地真……
くっ……」
真紅P 「なるほどね>理由に書いてある答え」
萩原雪歩 「私、占いロラ押したいですぅ。
つまり。両方偽考慮で、最終日がくる、そう思っていますぅ。」
我那覇響 「はいさーい!」
四条貴音 「黒井社長殿の○ならば噛んできますね
むむむ」
黒井社長 「ふん、どうやらそのようだな>真紅P

だが私も少々、気が立っている
優位な立場でありながら些細なことでかき乱されるのがたまらなく嫌なのだよ」
四条貴音 「おさむらいの格好をして
にじむような努力をし
ぎりも人情もないこの世にて
理知を求めさ迷いたまう。」
真紅P 「占いロラするなら昨日だったのよね>ゆきぽ
正直昨日したかった」
萩原雪歩 「これ、両視点対抗狼(ブースター視点は確定)濃厚ですよね?」
ブースター 「まぁ狐探しの場面なんだけど…さてもう迂闊に銃殺だせないかな
と、いうわけで四条さんか社長吊ってくれない?」
我那覇響 「自分、なんか、ずーっとこんな感じで放置気味だぞ。」
シン・アスカP 「どっちの○も噛まれてるのがなあ 徹底的にブラして来てる感」
四条貴音 「何故わたくしが噛まれていないのか……」
黒井社長 「この私を吊るすだと? 馬鹿め!>萩原雪歩
却下だ、そしてブースターもだが
吠えを見るかぎり、最後の1匹がありえる」
シン・アスカP 「今完全グレーは響と雪歩だけか?」
我那覇響 「んー」
黒井社長 「よってそれも却下させてもらおう
亜美、ないしおにぎりで既に吊れているのではないか……と見ているがね」
真紅P 「とりあえず、今やることは狩人いるなら出ておいで
もう吊り数増えないから じゃない?」
萩原雪歩 「わかりますよぅ>真紅さん
でも、私、ここで狼さんだ、そういえるのが響ちゃんしかいなくて、
そうじゃなかったら……四条さんが狼かなってなるし!」
真紅P 「まぁ、今日朝一で出ないのならいないんでしょうけど。」
我那覇響 「シン噛まれてないから貴音はまだ真の目があるんだぞ」
ブースター 「いや真紅もだね
まぁ発言的に狐はそこじゃないとふんでるけど>シン・アスカ」
黒井社長 「シン・アスカが噛まれないこともその誘導の内だろな

貴様、利用されているぞ>シン・アスカ
男ならばここで何か言い返したまえ」
萩原雪歩 「でも、もし両偽考慮して、村が修正するなら、今日しかないんです。>真紅さん
だから、間違いだったとしても、私は今日は占いロラを押したいです。」
四条貴音 「グレ吊りを挟んでの、囲いから探すということにしてみましょうか
ここでグレを吊らないのは愚考だと考えます」
我那覇響 「そろそろ黒井社長に出すネタもなくなってきたし…」
真紅P 「ふぅむ」
シン・アスカP 「LW警戒でロラなしは同意見
雪歩狐目で見てるんだがどうかね?
どうにも残りの狼吊らせて勝ちに行こうとしてるようにも見える」
ブースター 「そりゃ、シン・アスカ噛まないでしょ
私真切ってるって発言しちゃってるもの>社長」
黒井社長 「私はやるべきことをやって努めを果たした
既に狼や狐が吊れているのであればそれは君たちの功績だ
だが確実でなければ私は首を縦には降らん、絶対にだ」
四条貴音 「萩原雪歩、両偽だとして
どのような内訳なのでしょうか」
ブースター 「2w見えててグレラン?
ねぇよ? ねぇ?」
真紅P 「じゃロラりましょうか
私も両偽見ているし。

狐狼狼あたりの残り方なら最終日勝負ね
貴音真狩人考えるともう1吊りほしかったのだけど。

貴音は気合でGJとりなさいな」
我那覇響 「んー、逆に考えればわざわざ狐がそんなこというかって話だぞ>シン」
萩原雪歩 「内訳的に、狼さんは1W役にいますぅ。
つまり、霊さんいない以上、もう狐さんは投げる段階です!」
黒井社長 「ほう、自分の○を信じないと>ブースター
それより貴様の投票先の我那覇に固執しているが」
黒井社長 「何故、占わないのかね?
不思議でしょうがない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →黒井社長
ブースター2 票投票先 1 票 →黒井社長
真紅P0 票投票先 1 票 →黒井社長
四条貴音0 票投票先 1 票 →ブースター
黒井社長3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 1 票 →ブースター
黒井社長 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言              ___
         ,,..-‐'"・・・・・・・・・゛'''-.,_
       /・・・・・・・・・・・・・ _,,..---ヽ
      /・・・・・・・・・・_,..-‐'":::ヘ:::::::::゛''-.、
    /・・・・・・・・,.-' :::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヘ
   /・・・・・・・/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::: i
   /・・・・・./::::::::::::::::ヘ::ヽ::::ヽヽ::::::::::ヽ:::::::::: |
  /・・・・//|/|:::::::|!:iヘ_ゝ.,,,,_::::ヽヽ:::::::::',::::::::: |
  |・・・ /:::;;|-|!"ヾ:::|ヾ  __、゛''.,,::ヽ:::::::|:,::::: |
   \ /:::〈  .,x=xヾ.  '"゛|:::ヾゝ|ヘ|:::i::::/|!:::: |
    \::|:',〈弋`i     弋_リ |:::|'ヾ|/:::::::/::|
      |:::',. `"        |:::|::::::::::::::/::/
      |:::::',   ゛       .|:::|::::::::::::://
      |::::::ヽ   ,、     .|:::|:::::://     春香ちゃんのお誕生日……お誕生日……
      ',:::::::::::\  ゛   ,.-,':::/:::/゛''‐-.、
       ',::::|∠_-''゛''- r'"__,/::/_,.'o ,' ,' ノ   四条さんのお誕生日じゃ、ないんですよねぇ
       .',::|,' ,' ̄,' ̄ ,' ,//:  0,'  _ - 、_
       __ヾ' ', ', ', ', ', ', ', :_,..-," ツ :|_/ ヽ
      ,'", -':(', ).', ', ', i i r彡 ///  i :',  ',
     /,' , '/ ,'゛‐..,,___,,..-彡//-"(___  :|. ', ', ', ',
     /,' ,'.,' .,',' ,' ,' ,' ,' ,' ,'._彡  ヽ//ゝ_|. ', ', ', ',
    /,' ,' ', ,',' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ヘ   / //~/_',  ', ', ', ',
    〈 ' ,' '/ ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ ' ヘ / /.///  ', .', ', ', ',
    〉,' ,/ ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ .,' ,' ./ //.///  ゜, ', ', ', ', .i,
    /,' ,/ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ / /./// .-'/ソ ',ヽ、', ', 'i,
黒井社長さんの遺言
       / ̄ ̄\
      /    「   \
      |    ( ○)(○)
.      |       | |   \
       |       __´___ノ   .\ \
.       |     `ー'´}
.       ヽ       }    __
        ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY
                         ・; ∵ .
                            .
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブースター 「占いCO,雪歩○だったよ」
四条貴音 「真紅殿護衛です!」
ブースター 「◇萩原雪歩 「おはようございますぅ……
えっと、真紅Pはあまり疑ってないですぅ。
真ちゃんは、信じます!だから!私と響ちゃんかなっておもってて。
……四条さんは、どうしても、ニセモノにみえないんですぅ」

◇萩原雪歩 「でも、もし両偽考慮して、村が修正するなら、今日しかないんです。>真紅さん
だから、間違いだったとしても、私は今日は占いロラを押したいです。」

◇萩原雪歩 「内訳的に、狼さんは1W役にいますぅ。
つまり、霊さんいない以上、もう狐さんは投げる段階です!」

なんというか…狐あるのかな?としかね?」
真紅P 「おはよ。」
我那覇響 「はいさーい!」
四条貴音 「 真紅殿。発言が強大であり引っ張るところ
 ここが噛まれるのは痛いのではないかと考えます。
 狼としても、ここは噛みたいのではないでしょうか。」
シン・アスカP 「おはよう
どうにも占いロラは早いかなあと思ってた次第、すまない>真紅
内訳がまるでわからん…どうしたもんか

で、雪歩噛まれちゃったか」
真紅P 「じゃ ブースター吊り。」
四条貴音 「くせんちゅうです……
ろうそくのようなともし火ですが、狼が強い……。
いかんせん、黒井社長を真と思いつつも……
しからば!
やんごとなきあのお方
ちいさき淑女
ようえんな真紅殿を護衛しましょう
うん。」
シン・アスカP 「なんつーかさっきから噛みあわせ多いなあ」
我那覇響 「これで終わるといいな!」
真紅P 「まだ縦仕込んでるのね貴方…w>貴音」
ブースター 「うん、まぁ銃殺だせないならしゃーないかな
私と四条さんの一騎打ちでもいいなら残してはほしいけどその辺は任せますよ」
我那覇響 「うん、貴音がんばってるな。」
四条貴音 「ふむ……
狐目としてみられていた萩原雪歩が噛まれている
そして今更またかみ合わせ?
狐処理を言いたいのでしょうか」
四条貴音 「趣味ですので>真紅」
ブースター 「じゃ、四条さんに聞いておくか
どこが仮想狼なのかな?>貴女視点潜伏役のLWは」
我那覇響 「ふっと気づいたんだけどな」
真紅P 「明日の焦点はそれでも貴音を信じるか
貴音を吊るか

まずはここね」
我那覇響 「真紅とシンって名前似てるぞ。」
真紅P 「その上で「貴音以上に怪しいグレがいるか」よ」
ブースター 「シンは確定で村だろうし>君視点はね
真紅さんは村で見てるんだよね?(にこっ」
シン・アスカP 「次に主人公()つった奴は屋上へ」
四条貴音 「両偽ならば
そこのシン・アスカ、で判断がついたのではないでしょうか
そして。もう一匹は吊れているか、まだ潜伏しているか
どちらでしょうか?>ブースター殿」
真紅P 「関係ないのだわァァァァ!?>響」
四条貴音 「しかしわたくしは両偽を見ない
よってシン・アスカ殿は村人です
指揮をとってもらいたい」
我那覇響 「いやー気になったさー」
ブースター 「だね、だからどこに潜伏してるかって君の予測を聞いておきたいのだよ>四条さん
まさか最終日にここがあやしいなんていわないでしょ?」
四条貴音 「わたくしはですてにーがんだむはかっこいいと思いますね」
シン・アスカP 「んんー、グレーな響を吊る余裕はもうないか?」
我那覇響 「え、うーん。」
真紅P 「んー 聞きたいのだけど。

なんで「両偽」見ないの?>貴音」
四条貴音 「真紅殿は違う
ならば響殿ではないでしょうか?
もしくはあなたではないですか?>ブースター殿」
我那覇響 「それはちがうんじゃないか?
両偽で考えるなら全員グレー扱いが正しいぞ」
ブースター 「それだと響ちゃんがLWになるんだね>四条さんの考えだと」
シン・アスカP 「ないよなあ、ブースター吊って最終日突入か狐勝利か村勝利かってとこ?」
真紅P 「貴方視点「ブースター護衛」で死体なし
でもブースターは貴方にとっては確定偽 よね?」
ブースター 「私吊っても当然終わらないから」
四条貴音 「2-2という辺りから
両偽になるのは、いささか人外が出すぎているように見えます>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
ブースター4 票投票先 1 票 →四条貴音
真紅P0 票投票先 1 票 →ブースター
四条貴音1 票投票先 1 票 →ブースター
シン・アスカP0 票投票先 1 票 →ブースター
我那覇響0 票投票先 1 票 →ブースター
ブースター は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
真紅P 「へー」
四条貴音 「真紅護衛です」
シン・アスカP 「ぬ、GJ?」
我那覇響 「はいさーい!」
四条貴音 「 わたくしが間違っているのでしょうか……
 真紅護衛はありえます
 しかし黒井社長殿の○であるシン・アスカ……
 真紅殿は厄介なはず、噛まれると思います。
 シン・アスカで真贋、と考えましたが、そこは考えたくない……
 ないのです。でも、護衛成功して真と見られたい。」
真紅P 「はい、じゃぁ狐告発なければ貴音は吊らないと。」
シン・アスカP 「狐残ってるかGJか
後者だと思いたいが」
四条貴音 「ぶりりあんとという言葉
1度聞いたことがあるのですが
すこし意味合いを度忘れしています
たとえわたくしの記憶力が悪くとも
1度きいた言葉は覚えておきたいところですね。」
我那覇響 「GJしかないさー」
四条貴音 「ふぅ……わたくしはこれで……
良かった……
黒井社長殿……」
真紅P 「ついでに私非狼も証明してくれたみたいね

ああ、狐告発あるなら受け付けるわよ?
引き分けも考えたげる」
真紅P 「…ん、ないわね
じゃぁ響とシンで殴り合いなさい。」
シン・アスカP 「最後の最後でめんどくさいことになってるな…」
我那覇響 「両偽としたら狐はほぼいないし、貴音真だぞ
んで、シンと自分の殴り合いって感じさー。」
シン・アスカP 「まあ俺が今釣れるのは響しかいないわけだ」
真紅P 「あと貴音
初日占いはありうるわよ
2-2っていうけど 今回の2-2は少し変則的。
初手●で霊能2人が潜ったからね。」
四条貴音 「では、そうですね
わたくしとしては真紅殿も、シン・アスカも狼とは思えませんので
響を吊ることが良いかと思います」
我那覇響 「自分サボってたしなー。」
真紅P 「私としてはフラットに考えるつもり。」
四条貴音 「あ、なるほど……
それは……わたくしの考えが足りませんでした……>真紅」
シン・アスカP 「まるで空白地帯だってのが気になってはいるがどうにも弱い」
我那覇響 「と、ゆーか、シンはとっとと○もらってたしあんまり印象残ってないぞ。」
真紅P 「……私、そんなに詳しく説明してないし この説明で納得されても困るというか(おろおろ >貴音」
我那覇響 「フラットって胸のことさー?>真紅」
四条貴音 「そういう残り方もあるのですね
勉強になります>響」
シン・アスカP 「互いに印象薄い同士対決とか…」
真紅P 「うーん殴り合わないわね」
四条貴音 「たしかに、初日占いはありえますし、霊能が潜っていたということもありますね
わたくしも少し考えれば思い至ります……>真紅」
シン・アスカP 「殴る材料も殴られる材料もなさすぎる>真紅」
真紅P 「じゃぁシンの怪しい要素
◇シン・アスカP(36)  「ないよなあ、ブースター吊って最終日突入か狐勝利か村勝利かってとこ?」

ブースターを狼と確信しているような発言

響は…ちょっと自分で探して!」
四条貴音 「難しい話です……」
我那覇響 「あ、あれだ!
主人公じゃないのに主人公だって名乗ってるからおおかみ!>シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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9 日目 (1 回目)
真紅P0 票投票先 1 票 →シン・アスカP
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
シン・アスカP2 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響2 票投票先 1 票 →シン・アスカP
9 日目 (2 回目)
真紅P0 票投票先 1 票 →シン・アスカP
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
シン・アスカP2 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響2 票投票先 1 票 →シン・アスカP
9 日目 (3 回目)
真紅P0 票投票先 1 票 →シン・アスカP
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
シン・アスカP2 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響2 票投票先 1 票 →シン・アスカP
9 日目 (4 回目)
真紅P0 票投票先 1 票 →シン・アスカP
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
シン・アスカP2 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響2 票投票先 1 票 →シン・アスカP
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/04/04 (Wed) 00:28:33
天海春香 「お疲れ様でしたー。」
亜美 「おつかれさまー」
真紅P 「まーた凄いところを。」
おにぎりP 「おつかれー、いやーカオスだったー」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
星井美希 「お疲れ様、なのー!」
菊地真 「お疲れ様でした!」
我那覇響 「貴音じゃぶれないよなー。」
キュゥべえP 「おつかれさま!」
天海春香 「あれま、狐大勝利かとおもいきや分けちゃいましたね。」
四条貴音 「お疲れ様でした」
シン・アスカP 「うえーそういう内訳かよ…」
ブースター 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ……真紅さーん、ごめんなさーい!」
シン・アスカP 「お疲れ様でしたー」
三浦あずさ 「面白い村だったわ~
真ちゃん、初めてのプレイはどうだったかしら?」
四条貴音 「あとすこし・・・」
りっちゃん 「はい、お疲れサマー」
黒井社長
     / ̄ ̄\
   /   「  \   +
   |    ( ●)(●)    ナイス対応>四条 
   |       | |     約束を守れなくてすまないだろ
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
萩原雪歩 「四条さん!四条さん!私の役職みてください!」
亜美 「カオスな村だったねぇ」
萩原雪歩 「まぁ響ちゃん噛んだ時点であれでしょうけどねっ!」
真紅P 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   …私、推理外してるし
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   …私に謝られても困るのよね>ゆきぽ
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
菊地真 「思っていたよりは全然難しかったですね!意見に流されるしかできなかったですしね」
四条貴音 「えぇ、響が噛めなかった時点で察していますよ>萩原雪歩」
星井美希 「いままで参加した普通村で一番ひどかったの!」
りっちゃん 「まあ、この展開で真占いが海さんならそら、銃殺は起きないわよねーって言う」
シン・アスカP 「えーと、黒井―四条ラインで繋がってたわけか
そりゃそうだよなあどうにも矛盾多いし…」
ブースター 「いや、しゃーないでしょ
銃殺出したら下手したら押し切られるじゃん>リッチャン」
四条貴音 「いえ、こちらこそ申し訳ありません
せっかくのお膳立て、どうにもできませんでした>黒井社長殿」
萩原雪歩 「◇菊地真 「思っていたよりは全然難しかったですね!意見に流されるしかできなかったですしね」

でも、ちょっとずつ、でいいんですぅ。
私、初めてでも挑戦してくれたことが、嬉しいんです!」
天ヶ瀬冬馬 「皆、お疲れさん。それじゃ今回はお開きだが木曜日も村あるんで来てくれよな。
今回から正式に「火曜日GM」となったうみゃがこれから表彰するみてぇだから
待ってくれるやつは待ってくれ。
というわけで・・・またな」
真紅P 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |   まァー そのなに?
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |  …ブースターゴメンネ。
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
菊地真 「でもわからないなりに考えるのは楽しいですよね!」
我那覇響 「--、
::::::::ヽ
::::::::::::::..
::::::::::::::::::.       /⌒ヽ   / ̄ヽ
:::::::::::::::::::}     _.......__  } /
_::::::::::::/ハ、::´::::::::::::::::::::::`ー::::::―-、
::::::::`::::/ \ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::/\<>j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::://<>、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::、
:/:::/、_,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ
::::/-- '´::::::::\::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}
:/:::::::::::::::::::::::::: \_::::::::::::/::イ::::::::::::::::l:::::::::i
':::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::/::,ィ::::::::::: |:::::::/
:::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ,}|:::::: /|:::,イ
∧::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ // |::/! j/ リ
  、:::::::::::::::\:::::::::::::::_::人 { ! /  { /
  \::::::::::::::::::::::::从{    、j     !
    }´`、_イ-- '          ノ
    /              /       …………自分、悪くないよな?
__,/          ,.......____/
//∧      / ̄`ヽ、
∨/∧      \/}  ',
 、///\        }/! /`ヽ
 ̄`ヽ///ヽ___,!/∨/r ノ\
r / - ヽ ̄ ___}r´{_+_/  \」
天海春香 「人狼をもっと流行らせたい(*´ω`*)」
ブースター 「まぁ響占う予定なかったからどっちにしろでてなかったろうけど」
三浦あずさ 「慣れるまでは流されていいのよ、真ちゃん
流されていく中から自分の考え方が見つかるものよ」
天ヶ瀬冬馬 「GMうみゃも場の空気に流されるタイプだ。問題ねぇ」
りっちゃん 「響は、グレーでだらだらしてただけだし何も悪いことはないでしょ?」
シン・アスカP 「半端に経験あるせいで余計わけわからんことになってた…」
天海春香 「響ちゃん、そのAAすごい気に入ってるよね。」
真紅P 「       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ    誰よ黒井狐に1ジンバブレドル賭けたやつぅぅぅぅ!
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \」
萩原雪歩 「えぐえぐ、だってだって、あそこで占いロラいいださなかったら
また違ったかもですぅ……響ちゃんか四条さんで狼かなーと
思ってた、ということですけど。つまり、真紅ちゃん村決め売ってましたけど!」
おにぎりP 「3日目ゆきぽでGJだったんよ>我那覇

だから完全に視界外になってた狼から

貴音は落ち着いてたなー」
シン・アスカP 「人狼は流行ってもその顔文字は流行らない、絶対にだ>春香」
星井美希 「ちなみにミキが明日も村建てようかなって思ってるの!
10時からだから来てほしいって思うな!」
黒井社長 「まさか萩原が狐じゃない、だなんてな……すっかり騙されちまっただろ
プラス早期に囲ったこと、あれで見つけられちまったしな
お前さんならあと1日はグレーにいても悠々と切り抜けただろ」
三浦あずさ 「真ちゃんはRPのほうも楽しんでるみたいだし、私も楽しかったわよ~
また来てくれると嬉しいわ~」
ブースター 「いや、こっちも本来ノーゲームどころか村そのものがぶっ壊れそうな事態引き起こしかけてたしね…しょうじきすまんかったですよorz>真紅」
萩原雪歩 「うん、それで、考えながらアイドルするの、すごい楽しいよ!
真ちゃん!」
我那覇響 「--、
::::::::ヽ
::::::::::::::..
::::::::::::::::::.       /⌒ヽ   / ̄ヽ
:::::::::::::::::::}     _.......__  } /
_::::::::::::/ハ、::´::::::::::::::::::::::`ー::::::―-、
::::::::`::::/ \ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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:/:::/、_,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ
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:/:::::::::::::::::::::::::: \_::::::::::::/::イ::::::::::::::::l:::::::::i
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∧::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ // |::/! j/ リ
  、:::::::::::::::\:::::::::::::::_::人 { ! /  { /
  \::::::::::::::::::::::::从{    、j     !
    }´`、_イ-- '          ノ
    /              /       なんかつかいやすいさー。
__,/          ,.......____/
//∧      / ̄`ヽ、
∨/∧      \/}  ',
 、///\        }/! /`ヽ
 ̄`ヽ///ヽ___,!/∨/r ノ\
r / - ヽ ̄ ___}r´{_+_/  \」
りっちゃん 「今日のあずささんは大人しかったですねー。
いつもこうだと変態といわれないで済むのだけど」
黒井社長

  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |    コォーン・・・>真紅P
   |     |     |
   | ≡ __´_ ≡|
   .l^l^ln `ー'´   |
   ヽ   L     /
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
三浦あずさ 「私は黒井社長狐にメロンパンを賭けたわよ~>真紅ちゃん」
四条貴音 「RPに吊られて、ですね
どうにもうまくない
素でできれば良いのでしょうが、わたくしもまだまだということです>おにぎりP殿」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
    /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !                  |  ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト. __,、r' ,   `ヾ==≡| . |/j〈ィ'>》_ノ".!::l !   |:
      |    l l.|. ', ̄            l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l.|   |:    こ、ここは絶望村を引き分けにした
       |   l l| |   r ' ´  ̄ ̄ヽ   | l| |/      ヽ:| |l    !    この真紅が大人気になるべき…
        |   ./ /| |\  ',       l   l l l l          |.!   |
.      |  / / | |_. >、ヽ、 _ _,ノ   l l .l l           |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:丶.、_  __,.、´::.:.,' .,'::| |          | !   !    …え?絶望村にしたのも私?
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、        .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !    ああそうねソウデスネ…はは。
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |」
ブースター 「天海春香 「人狼をもっと流行らせたい(*´ω`*)」
だがはるるんとその顔文字は流行らないし流行らせない(きりっ」
三浦あずさ 「リミッターが外れる前に終わっちゃったのが残念だったわ~>律子さん」
菊地真 「わりと素で使いやすいRPであんまり考えなくてもできたんですよ!」
りっちゃん 「明日かー…バイトが早番でなければ行けるかなー。
早番だったら24:00回る前に寝ないとだから許してね」
亜美 「んっふっふー、アミははるるん狐認定だったじぇ」
萩原雪歩 「わかりましたぁ。>美希ちゃん
明日私、お休みですし、頑張って宣伝しちゃいますね!」
黒井社長 「だが、お前さんなら次はなれるだろ>四条
頼もしかったぜ、次があればよろしく頼むだろ

律子、すまなかったな
村に騙されちまった上に四条も見つけられちまった
次は占いを即抜きしよう、狐目が見つかったとしても」
おにぎりP 「ほぼ狐勝ちかと思ったらあそこで我那覇がみ、そして噛めなくても全く取り乱さず我那覇吊りに動いたのはお見事>貴音」
シン・アスカP 「空気と同化してたのはなんとかしたいもんです」
天海春香 「霊能だから何もできなかったなー。村でも何もできないんだけど、私の場合。」
真紅P 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:   あー あの発言は意図的に見ないようにしてた
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:   >ブースター
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:   あれでメタって真ってことになったら嫌でしょうし
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:   脳内から今の今まで消去してたわねそういえば
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
おにぎりP 「いや割りとしょうがない気が……むしろ社長先に吊っただけでも十分>真紅」
ブースター 「あの状況で四条さん占わない手はないからねー
いや、○期待してたんだけどさ>黒井社長」
黒井社長 「だって……シンちゃん(スタッフロール3番目)だし……>アスカP」
星井美希 「RPだけで最終日まで生き残れるゲームだったりするの!>真くん」
りっちゃん 「まあ、配役の時点で本気で勝ちに行くなら、
多分、RPはともあれ、黒井社長LW役がベストでしたし。
私は、常にグレーでだらだらと日々を生きていくことしかできないプレイヤーですから」
萩原雪歩 「                  /           \
                 /   , -─…─-- 、   ヽ
                  /  /: : : : : : : : : : : : \  ∧
               /  /: : : : : : : : : : : : : : : : :\  |
               l /: : : :/: : : /: : : l: l: : : : : :、::ハ }
               | |: |: :/: : :/|/|:|: ::|、|: : : : : : |: :|/
               l |: |: ,'|: |/==、リ\|,=\|: :|: :|:|/
               ∨ヽl: ||/ィlマクl   ィマクl|∧ :|:|
                ヽ_|: トl`└‐'   └‐'' /|/::!
                  |: :|ハ    '     /、!: :|
                __|_:_|/\  マ__フ ./_/:,-'─--、  あ、そうだ、なんかむちゃぶりにノリノリな
               /    フl\ヽ __ / /〈/l     〉
               |     |ノ: _:ハ \__ノ /: :_ヽ|     |_  響ちゃんだったから緋色さんかとおもったら姉様でした。
             /|     トく三ミヽ=くィ三/|    / ヽ
             {  `ー──' ヽ三三| | |三ミ|   ̄ ̄    〉
             ヽ        /三ミハ|_ハ三ミヽ____ノ、
            /〈>=======イ ̄ ||||| |||| `´ハ|=|==イ_)
            \|//: : //: : /__ノ|||/||||、_ノ|//\_ノ|
              |/_//__|\||: :|:::||||||||: : } |::| r─, r─|
              |/ //  /= =|/||||||||ニ, ,-:| |: : | |: : :|
                  逃がさないも~んっ!」
りっちゃん 「楽しんだもの勝ちですよ!」
天海春香 「もう少し頑張って人狼メンツをまた増やそうかな。」
菊地真 「それはまた、よっぽど愛されるRPなんだね>美希」
天海春香 「では、みなさんお疲れ様でしたー。」
我那覇響 「                           _      /: : : ///: /: : : : : : : : /     / /
       ノ`)、       rvュ__n_     n i} }    /: : : ://: : ::/: : : : : : : : ,'     /: /
     <く / /リ  _    と、  rュら   / 〈//」   厶 イ: : : : : /: : : : : : : : :,'    /: /
      ヽ { ノ\,ノ 〉     ー一'     |  { > ':´: : : : : : : : : : /: : : : : : : : :/   /: : :/ /
       V     /          >': ´: : : : : : : : : : : : : : : ::/: : : : : : : : :/  /: : : : //
         {   /         r '´: : : : : : : : : : : : : : : : : :: : :/: : : : : : : : :/ /: : : : : /       それでは自分、かえるさー!
       ,'   |__ , -r‐ 、   !: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : ::/: : : : : : : : :/イ: : : : : :/
       ,'   | ̄>、ヽハ  \_|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : /          あーいきゃーんふっらーい!
      ,'   |___ハ/:∧   .|: /: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : >=====ミ
      ,'     .|ァ: : :`∨: }  \」/: : : : : : : : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : |  ー---─一'.〉
     〈     l/: : ::/: : : :|  /: : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : , ======ミ     |
       ',    V: :/: : : : : `´: : : : : : : : : : : : ─一': : : : : : : : : : : : : : : {<     >ヽ   |
       ',    ∨: /: : :|: : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : > ´ |  `¨¨¨¨¨´  }   !
       ', , ──≧x: :「l: : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : > ´    |         |─ イ
        ∨ , -----、.V ハ: : : : : :\: : : : : : : : : : : : : > ´      /ハ、       j  |
        / /  `> 、V_ノ\: : : : : : >--ァ=r一 '        /  ハ>----一'/  .|
        ∨ 、     `ヽ-、 > 、: : : : /l  }         /    .{_|      |   |
          ̄V     /  ハ──一'  /  |       ,ィ´     __{        |   {
             ∨   /    ∨   //  .!     /    /´   |      ,'    |  へ
           ∨          ∨   }/   l    /  , ---'──‐一'      |    }/  \
           ∧           .|   __,'_x<  /              人   >'      >
           { ', |          l 人       {                 |`´      /
           |  |         ノ/         \                 }      /
           |      i| Vvvィ´ミ| キハツシイへ   `¨¨¨¨¨¨¨¨ヽ、____,'    /」
ブースター 「…メタ?
あー・・・そっか、そうなるわけか・・・・・・」
萩原雪歩 「それでも、ちゃんとうけこたえできてたから、
そこはたいしたもんだよ。>真ちゃん
ええと、雰囲気からすると、美希ちゃんのお友達かな?」
真紅P 「        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |   えー そんなに褒めなくてもいいのよ?
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |   …まぁ冗談はおいといて
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |   あの失言のようなモノに言いがかりできたのは
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |   ブースターが対抗占いしたおかげよ
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |   そっち褒めたげて>おにぎり
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i」
黒井社長 「四条を犠牲にして俺が生き残るなんてとんでもない>律子
いつも狐ケアで捕まっちまうからな、長丁場の戦いは苦手なんだ
それも克服しなきゃいけない課題なんだが」
キュゥべえP 「落ちる人おつかれさまー」
星井美希 「んー?
その人「ラーメン二郎」の話しかしてなかったよ?>真くん」
りっちゃん 「GMの中の人とか」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : :._:|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `/ ーァ丶|: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. /   ).:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:   くそぅぅぅぅ そりゃネズミだあああああああ!
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:   >黒井
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |: 
      |   l l.|. ',    { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !
.      |  / / | |_.> 、 `¨¨¨¨´../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|        |.!   |
       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.::/``ヾ.ニンリ.:.:.:.:.:./ ':.ヽ.ュr</、        .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.:.:! !;/: : \       ! l   |」
天ヶ瀬冬馬 「MVP
ひきわけなので本来は不在ですが、ここは
我那覇響(天を味方につけるということ)
というわけでギリギリまで生きていた狐に今回のほぼMVPを。
狼が派手に動き村が混乱する最中まったり生き延びている姿が印象的だったので受賞です。

ウェルカム賞
菊地真(きてくれてありがとう!)
というわけでこれからの期待も込めて来てくれてありがとうの特別賞。
これから一緒に楽しんでいきましょうねっ

RP賞
できな、黒井社長(色々な意味で凄い)
というわけで、あの無茶振りへの対応力・・・すさまじかったです。
もうそれだけで受賞に値すると思います。お見事でした」
おにぎりP 「人狼誘ってるんだけどなぁ……鍋から見せちゃったのが間違いだったか……

役職300って言ったら気違いって言われた……(泣」
菊地真 「これが占い師とかだと本当にたいへんそうだなこれ・・・・」
りっちゃん 「居たわねー>二郎貴音」
シン・アスカP 「アンタって人はァァァァァァァァァ!>黒井」
萩原雪歩 「おちる人はお疲れ様ですぅ。」
シン・アスカP 「鍋誘ったらアカンて…」
おにぎりP 「うん、あれは指摘されて気づいた>真紅
決定的だったねー」
天ヶ瀬冬馬 「GMの中の人とか?」
ブースター 「メタとか当たり前のように使われてるせいですっかりその辺のことも忘れてたなぁ
まじで環境どうにかしないとって言ってもルーターと回線1月前に変えたばっかりなんだけどどうすんべ…」
四条貴音 「そういっていただけるのならば、嬉しいですね>黒井社長殿
しかし今になって回線が途絶えました……
げえむが終わってからで本当に良かったです」
菊地真 「友人は・・・・・・まぁ内緒の方向でw」
萩原雪歩 「ジロリアンの四条さんって……あの人かあの人じゃないですかっ」
おにぎりP 「いやたまたまやってる時にきた友人だったからw>シン」
星井美希 「占い師はけっこー動きは単純だよ?
「吊れなさそうなところを占う」で一応なんとかなるの>真くん」
おにぎりP 「ダレナンダーイッタイ(棒」
黒井社長 「おっといけない、終電の時間が
ハバナイスデイ! 楽しませてもらっただろ、ありがとな」
ブースター 「GMの中の人?
………いじめていい?>GM」
萩原雪歩 「ふふ、わかりましたぁ>真ちゃん
ええと、とりあえずだけど、やっぱり最初のおしゃべりの勢いがすごかった?」
三浦あずさ 「ちなみに、私が賭けてたメロンパンは、これなの
 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17337834
  
この動画の6分過ぎあたりから出てくるわ~」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:    シンもごめんねー
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:    最後発言見比べたんだけど
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:    響って印象薄いだけで穴ないのよー!
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:    対して貴方は最後に私が挙げた発言含め
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |    狼臭したのよー!?
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |    ここが狐噛みわかる場なら負けてたわねー 狐の票替えで…
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
天ヶ瀬冬馬 「あと、RP賞もう一つ!

真紅(霊界一人上手)
というわけで、吹きました。色々。自虐に走ってみたりあざといポーズで誘惑(?)してみたり。思わずツッコんでしまう魅力があったのでこちらにも」
星井美希 「・・・」
キュゥべえP 「ネカフェ!?>社長」
おにぎりP 「狂>狩人>>狼>>占>>共有>>>>>>>霊能ぐらいかなぁ役職難易度

狐はまぁ運もないとどうにもならないし

でも村人が一番楽しいかもしれない」
四条貴音 「わたくしは騙りに出るのが常ですね>秋月律子」
りっちゃん 「占い師は昼間占い結果と占った理由だけで
ひたすら発言を見ていても何とかなるから。
実は初心者でもある程度はできるの。
占い師を騙るのはとてもとても難易度が高いの」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:   だが私はあの発言で
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   黒井を狐と見た(ワロス涙 >おにぎり
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
菊地真 「最初の方はもう、ちょっと更新押すのが遅れるとすごい勢いでながれちゃうから、ちょっとびっくりだったよ」
シン・アスカP 「どうにも錯乱したくさいプレイしてたから仕方ない>真紅
中途半端に思考した結果がこれだよ」
りっちゃん 「霊脳は超簡単よ!1なら結果を出して噛まれて
2以上ならローラーされるだけでお仕事が終わるわよ!」
キュゥべえP 「あ、はいはいしつもーん、狂人の霊能騙りってあんな感じでいいの?
霊能なったことないから適当に占い結果っぽくやったんだけど」
星井美希 「れいのーさんは淡々と出て、淡々と死ぬ存在なの」
萩原雪歩 「ああ、できないさんが終電っていうのは、都合がわるいときと、
LO読むために部屋にこもるときですぅ>きゅうべぇP」
おにぎりP 「ですね、騙る方がずっと難しい、真占いは割と楽>りっちゃん」
三浦あずさ 「狂人は楽しいわよ~
好きなところに○いのをかけまくればいいんだもの!」
真紅P 「ぶふっwwww>RP賞」
シン・アスカP 「霊能で最終日まで残された時は心臓に悪かったなあ」
菊地真 「儚いんだね・・・・・>霊脳」
萩原雪歩 「あはは、そうだね>真ちゃん
私も、はじめてやったときは、挨拶したらもうどんどんと
お話が進行しちゃってて、びっくりしちゃったですぅw」
真紅P 「       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {      なんかひどい理由でRP賞もらったァー!?
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ     ここはあれか!探偵村かァー!?
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \」
キュゥべえP 「真紅ェ」
おにぎりP 「はじめてのときは……ついていくだけで精一杯だったな……」
星井美希 「でも、乗っ取られると最悪の場所でもあるの!
紙より軽い命だけど「存在そのもの」が重要なの!」
真紅P 「二度目の
       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {         ってかQB狂って
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ        最初から何もかも間違えてるぅー!?
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \」
四条貴音 「難易度とかどうでも良いです
わたくしは占い以外ならどの職も楽しみます
占いは……どうにも嫌な記憶しかありません」
萩原雪歩 「真紅ちゃんはあれですぅ。
この村もっとひどい理由で賞もらえたりするからまだいいよ。ですぅ。」
三浦あずさ 「発言は役職のCOさえちゃんと見れば、残りは適当に拾う感じでいいわよ~
あとは絡みやすそうな人を2~3人見つけて、その人の発言に突っ込んだりするといいと思うわ」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:    ナンダコレ!ナンダコレ!
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   あいあむぴえろ!?
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
天ヶ瀬冬馬 「そうそう、雪歩ちゃんの言う通り。MDPがいないだけ平和です」
萩原雪歩 「占い結果貼り間違えたり、とかですかぁ~?>四条さん
っていうか信じた私の純なハートを返してくださいよ!」
三浦あずさ 「あとは、ゴーヤを突っ込んでみるのもいいわね~
多分、気持ちいいと思うわ~」
りっちゃん 「騙りはあまりやらないわねー、たいていやりたがる人が居ると譲っちゃうし。
忙しいのって嫌いなのよねー。
私は枯れてるPLだから、発言量も内容も薄く少なく
でもなかなか死なないプレイングを目指します」
天ヶ瀬冬馬 「あとGMうみゃは共有になったら相談よりRPです(キリッ)」
キュゥべえP 「。。。。。後者ェ>雪歩」
ブースター 「MDPってなんだっけ?>GM」
りっちゃん 「あずささん、あずささん、化けの皮剥げてきてる。」
三浦あずさ 「冬馬くん、それは私をディスってるのかしら?(にこにこ)」
真紅P 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:    くそぅ さっきから私このAAと
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:    イヤーAAしか使ってないのだわ!?
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:    なんて涙目展開なの!?
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |    この恨みは次回以降で必ず返すわ!
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |   >狼狐狂GM
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
萩原雪歩 「四条さんの出方が、「まーたこのドジな四条さんは……」って思っちゃったんですよぅ>きゅうべぇP」
星井美希 「せっかく共有さんになれたのに早々と退場させられたうえうまくRPできなかったの・・
悔しいの・・・」
四条貴音 「初日に真をきられたり、とかですね>萩原雪歩
あそこで銃殺を隠せた、と思ったのですが、甘かったです」
天ヶ瀬冬馬 「モスト デンジャラス プレイヤー

昼間とか霊界とか徹頭徹尾酷かったド☆変態に捧げる賞デス<MDP」
真紅P 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|    …と、とりあえず
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|      明日3時半起きだし
          l l          .l l |  !//    ! l .|     …も、もう寝るわね
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!     というか支援に来たけどいらなかったじゃない
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !     こんなとこまでピエロかわたしゃ!
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |    じゃお疲れ様なのだわ。
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
三浦あずさ 「共有さんは、夜にイチャイチャするのがお仕事ですものね」
ブースター 「まぁ私には無縁の賞か…>MDP」
りっちゃん 「最近狙ってないなー…一応四天王と言われたこともあった私だし
たまには狙うか。」
りっちゃん 「お休み真紅。明日頑張ってねー」
キュゥべえP 「おつかれさまだ。>真紅P」
おにぎりP 「噛みとしては完璧だったと思うけどねー>貴音
我那覇さえ死んでたら普通に殴り合い、説得材料はそこそこ、でしたし」
りっちゃん 「私も退散しましょうか」
萩原雪歩 「ええと、発言はまだ難しいかもしれないけど、
真ちゃんは、最初は、2人位、おしゃべりをする人を決めるといいと思うよ。
内容はなんでもいいから……それこそ、私とおしゃべりしててもいいんですぅ>初日

それでも割りと、お話できたりしますぅ。」
四条貴音 「えぇ、あのような感じで良いですよ
それでもどうにも、偽のような気がしたので思わず投票してしまいましたが>きゅうべえどの」
おにぎりP 「>明日3時半起きだし

えっ」
シン・アスカP 「…ところで俺Twitterから飛んで来たせいでここがどんな鯖なのかすらわからんというね」
ブースター 「お疲れ様です>真紅Pさん」
萩原雪歩 「そもそも初手が変態すぎたですぅ……>四条さん」
シン・アスカP 「おつっしたー>真紅」
三浦あずさ 「逆に言うと、私はMDP取れるようなポジションにいないと仲間に迷惑かけちゃうのよね
まともにやって最終日に吊られて負けたことが多すぎるもの」
萩原雪歩 「落ちる方おつかれさまですぅ。」
キュゥべえP 「狼なら偽者に投票しちゃだめだろう!?>貴音」
四条貴音 「萩原雪歩と響が逆であったならば
シン・アスカ殿を狼とする予定でした
伏線は撒いてはおいたのですが>おにぎりP殿」
おにぎりP 「えーっとアイマス民の鯖ー>シン
遺言が前日しか残せない意外はほぼ一緒なはず

ただそれでゲーム性はぐっと変わるけどね
主に狩人が大変」
菊地真 「なるほど・・・・・ログから情報さがすので躍起になって全く初日のお話は頭になかったよ」
萩原雪歩 「ああ、ここはアイドルマスターメインの鯖ですよ>シンさん
基本は、やる夫系や鉄系の鯖と変わらないですが、仕様がわかめてよりですね。」
星井美希 「◇シン・アスカP 「…ところで俺Twitterから飛んで来たせいでここがどんな鯖なのかすらわからんというね」

えっとね、ここは「四条劇場」っていうらしいの。
アイマスの村なんだけど、好きなRPしててもいいって思うな。」
おにぎりP 「うん、よいプランニングでした
カオスなことさえ起きてなければ勝ちの目充分ありましたしね>貴音」
シン・アスカP 「日記残せないのは痛いね>おにぎり
粛々と死んでいく鯖か…」
四条貴音 「所詮、ロラです
そのほうが信用を得られるのならばそちらに投票をいたします>きゅうべえ殿

しかし、だからこそのGJでした。
いやはや、初村、初狩人での初GJ
すばらしいことではないですか>萩原雪歩」
おにぎりP 「潜伏占いとかもまずなくなる、くらいかな?>シン
●突の価値は上がってるかも」
萩原雪歩 「真ちゃん、最初はね?
情報探ろうとしても、まずそれがつかめないことが多いんだよ。
だったら、絡めるキャラクタとか、お話できる人探して、そことお話しながら
ちょっとづつ慣れていくのも手かな?

例えば、真ちゃんなら私だったり、美希ちゃんだったりね。」
キュゥべえP 「それもそーかー>貴音」
萩原雪歩 「それで、おしゃべりしてくなかで、気になるところがあったら
聞いていく、でも全然いいしね?」
菊地真 「そうだね、話しかけてくれる人は無碍にするものじゃなかったかも知れないね、ごめんよ雪歩」
星井美希 「先にいったけど重要なのは「いっぱいしゃべること」に尽きるの!
意見を言えばそれだけ立場が固まるし、RPしてればよくわかんないけどたのしいの!>真くん」
三浦あずさ 「開始前に絡みやすそうな相手を2~3人見つけておいて
始まったら役職情報をつかみながら、決めた相手とガンガン絡んでいく
 
これができるだけで、グレランで落ちない確率はグンと上がると思うわ」
四条貴音 「いえ、あれもこれも
黒井社長殿のご助成の賜物
わたくし一人ではこのような形になることさえできませんでした>おにぎりP殿」
萩原雪歩 「んー、わかる人にいえば、結局、わかめてなので、
粛々と死ぬというか、遺言環境やGJ狐噛み表示があることに当たり前だと
厳しい、というところはありますね?>鯖としては
ただ、割とそれでも自由ですし、そこまで他鯖と変わってる部分もないですよ。」
四条貴音 「やれやれ、あなたにかっこいいところは見せられたでしょうか?>QB殿」
三浦あずさ 「せっかくのパスをスルーすること、私もよくあるもの
夜になってログ読み返して「いいパスもらったのに、ごめんね~」ってなるものよ~」
シン・アスカP 「アイマス鯖だったかー」
四条貴音 「テキトウに話を振って、答えてくださった方と継続して喋っていく
これだけでもとても楽しいことになりますね」
萩原雪歩 「ううん。それでも、真ちゃん、ちゃんと反応してくれようとしたでしょ?
ええとさ、最初、1日目はおはようだけだったけど次の日、次の日って
少しづつやりとり増えたでしょ?あれでいいんだよ。
私はそれ、すっごい嬉しかったし!」
シン・アスカP 「しかし久々の村は楽しかった
ひたすら混乱してくだけだったけど」
三浦あずさ 「そうね、貴音ちゃん
そこにエロさをそこはかとなく混ぜていければ、お姉さんはもっと楽しいと思うわ~」
キュゥべえP 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ へ      へ }i
      (ヽ、   、_,_,   /  )         ばっちりさ>貴音
.     /| ``.―  ― |  ヽ',
.   _/ ゝ ノ      ヽ  ノ ',__
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「あれ、四条さんはかっこいいところ、みせよーとしてたんですかぁ?(にこにこ」
星井美希 「純粋な子だからやめてほしいの!>あずささん」
シン・アスカP 「…QB×貴音?
どんな新ジャンルだ」
おにぎりP 「あと特徴としてRPが強めかな、私なんかはやる夫に慣れすぎてグレ視が結構大変w>シン」
キュゥべえP 「        |\           /|
        |\\       //|__
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′  \
.       V            V~フ   /
.       i{ ●      ● }i V  /       あぁあと、縦読み乙>貴音
       八    、_,_,     八    |_/|
.       / 个 . _  _ . 个 ',      |
   _/   il   ,'    '.  li  ',_____ノ」
菊地真 「ちょっと大変かも知れないけど、まず慣れてみるっていうのも大事だね
やっぱり一度やってみてからの方が、何を言っているのかもわかりやすいや」
四条貴音 「……え、えろさはその、個人の意思によるとしか
わたくしにはどうにも>三浦あずさ」
萩原雪歩 「混乱しても、それを楽しめるとまた違うかもですよ、>シンさん
なにより、村があって、きてくれて、ありがとうですぅ!
そういう人が少しづつ集まってくれるのが、今はなによりうれしいですぅ!」
キュゥべえP 「魔法少女とQBでいいんじゃないかな?>シン」
三浦あずさ 「真ちゃんがヤル気になってるわね♪ うれしいわ~」
シン・アスカP 「RPについては鉄鯖で何度かやってたから問題なっしん
逆にシンで絡みに行くのがしんどくてアレだった」
四条貴音 「それは良かったです
狩人日記と縦読みで、夜はもう何もできることがありませんでしたね>QB殿

……多少、ですね>萩原雪歩」
四条貴音 「魔法少女、で良いのではないでしょうか?
まぁ、どちらかというと中の人関係ということです>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「あー、そうれはそうだね>真ちゃん
ログを読むのも確かに大事なんだけど……実際にやってみないと、わからないことあるし。
ええと……ここだと、毎週火、木曜、それから美希ちゃんや私が不定期に
村たてしてくれてるから……また、きてくれるかな?」
キュゥべえP 「QBのRP・・・ナニソレオイシイノ
それっぽくやってるだけだよ!ははっわろす!」
萩原雪歩 「ま、今日はまんまと騙されましたから、良しとしますよ>四条さん
実際、最期まで残ってるなら、大したもんなんですし。
褒めてあげますぅ。」
菊地真 「定期的なのは火曜、木曜だね!
・・・・そうだね木曜なら都合がつきそうかな!」
四条貴音 「そうですね
一度やってみてから、次を考えてみましょう
そして、楽しいと感じたのなら、またお会いしましょう>菊地真」
三浦あずさ 「そうね、エロい発言を投げて、いいボールが返ってきたら徐々にリミッターを外す感じになるわね
人によってはそういうのがニガテな人もいるものね。ごめんね、貴音ちゃん」
シン・アスカP 「納得した>四条

…ログ見直してたらスケープゴート説で通すべきだったのかなーと思った まる」
おにぎりP 「じゃあ私もこれで、みんなお疲れさま、GMは村立て感謝
いや面白い村だったー」
星井美希 「(やっぱりこの雪歩全然小動物系じゃない・・・)」
シン・アスカP 「肉食系ゆきぽ…」
四条貴音 「よくもまぁ、吊られなかったものです>萩原雪歩」
萩原雪歩 「うん!絶対きてね!
そして、経験すれば、またやりたくなるのが人狼ですぅ!>真ちゃん
大体、村たては10時から、あとは……そうですね。」
天ヶ瀬冬馬 「火曜日にもきてほしいな、と火曜GMが手招きをします」
萩原雪歩 「でもあずささんが自重しなかったらあずささんじゃないですぅ!」
シン・アスカP 「あの状況で噛まれないのは吊るしたほうがよかったよねえ…>四条」
星井美希 「あ、もしかしてミキのキャラ喰おうっていう前兆なの!?>主人公()」
菊地真 「火曜日なら、今日みたいに予定がない日は多分来れますね!」
四条貴音 「えぇ、そのためにおいておいたのです
しかし、最後の日記、シン・アスカ殿護衛の結果を貼れていれば響は吊れていたでしょうに
残念>シン・アスカ殿」
三浦あずさ 「それじゃ、みんなお疲れさま。GMさんも村建てありがとうございました。
まずはワイワイやるのを楽しめたんなら、それでよかったわ。
また遊びましょうね、真ちゃん。みんなもまたよろしくね。」
キュゥべえP 「おつかれさまだ>あずさ」
菊地真 「あずささん、お疲れ様です!」
四条貴音 「しかしあそこでのわたくし吊りは狐勝ちとなっていましたよ>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/

ええと、村たてのおしらせは、ここと、

http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html

ここにのってるよ、真ちゃん!
あと、他のミナサンも、ここたまーに目を通してくれると、嬉しいですぅ!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは誰にでもよく絡んでくれるもの
お姉さんもいつも楽しませてもらってるわ、ありがとうね」
シン・アスカP 「んや、もっと手前で、って話>四条
狩人残しておく必要性があったかどうかまではまだわからんけどCOした狩人生きてるのは非常に怪しいと見たほうがよかったかなーと」
星井美希 「・・・ミキRPが超難しいことがわかったCO」
萩原雪歩 「四条さんは、多分、3人であのままの進行のときのみ、吊れる状況でしたね>シンさん
私はある程度狐に見られてもやむを得ない、最終日が確実にくる手段として、
ロラを提案しましたけど。
実際、霊いない状態の7なんて狐探してる場合じゃないですぅ。」
シン・アスカP 「ってさっきから主人公()主人公()と…おわ!?(パルマフィオキーナ(比喩))」
菊地真 「告知把握したよ!ありがとう!」
萩原雪歩 「多分そうなると、即吊り位ですね>シンさん
あの流れで、いきなり狩人つろうは、割と怪しまれるかもです。」
萩原雪歩 「あれ、でもしっかりできてるとおもうよ?>美希ちゃん」
菊地真 「美希は口調が独特だから・・・・」
三浦あずさ 「美希ちゃんのRP、よく出来てたと思うわよ
私はそんなにうまくできないもの」
四条貴音 「えぇ、ですが今宵はブースター殿が怪しすぎた故に、でしょうか
状況が救ってくださいましたね>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「あ、なんかホント嬉しい。
美希ちゃんがきて、真ちゃんきて、まだまだここやれるじゃん!
って素直に思う私がいますぅ。」
星井美希 「キャラにからもうと思ったのにうまくいけなかったの!
あとえーと、なんか難しかった気がするの!」
三浦あずさ 「って、帰るつもりが道を間違えちゃったかしら?
でもそろそろ帰らないとね。それじゃ、おつかれさま~」
シン・アスカP 「>3人であのままの進行のときのみ、吊れる状況
ん、どゆこと?
最終日のみでって意味かな」
シン・アスカP 「占いの真偽がまるで見えなかったからねえ>四条」
四条貴音 「あそこで死体無しが出ずに、3人になっていれば、吊れていたでしょうね
ということでは?>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「ですねぇ。
ロラ路線だったら、そうですぅ。
決め打ち路線だったら、ブースター決めた時だけ、吊りですぅ。>シンさん
あと、両吊りした場合は、まだ四条さん狼残る=最終日までなんで狩人のこってるん?で
吊りチャンスがでる、ということです」
星井美希 「ミキね、もっとこの鯖を盛り上げたいの!
せっかくアイドルRPできる場所なんだから流行ってほしいっておもうな!」
四条貴音 「その辺りでわたくしを信用する方が少なからずいた、ということでしょう>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「それは私も同じですぅ。
だから、とにかくまずは人がなんだ?って興味ひけるように、がんばろうね、
美希ちゃん!」
萩原雪歩 「あと、私は7の時点であーこれ黒井さん狼ぽい、でむしろ黒井さんに投票したの
失敗したなーと思ってましたねぇ。」
星井美希 「ミキ、今回の流れは上手くつかめなかったな。
初日切りを考えたけど、それを上手く説明する方法が思いつかなかったの・・・」
シン・アスカP 「なるほろ>四条、萩原」
天ヶ瀬冬馬 「説明する必要無くてごり押しで何故か信じられる。それは俺の背後の人」
シン・アスカP 「ギンガナムRPの方が楽だったかもCO」
萩原雪歩 「今回は、特殊でしたからねぇ。
ちなみに、真ちゃんが私を守る、は、RP護衛としてはとってもただしいので、
私は信じますっ!」
ブースター 「GMの中の人と最終日で殴り合いたいなぁ(ちらっ」
菊地真 「RPとしてはいつも張り付いていてもいい気がするよ!」
星井美希 「いっそ貫き通したら別の意味で完璧なプレイで表彰ものなの!>雪歩護衛」
萩原雪歩 「えっとね、ここは結構アイドルRPを複数やる人もいますね>真ちゃん
あずささんもあと、エロ絵里とかしますし、私も得意苦手はあるけど、
一応、765,961,876とシンデレラ、あと魔王エンジェルとかやりますねー。」
シン・アスカP 「身内切りで信用取った狼が変態護衛で狐捕捉したと思い込む、とか流れ的に予想つかないもんなあ>美希」
萩原雪歩 「多分殴られつつ白くなりますよ、それ>ブースターさん」
萩原雪歩 「それで問題ないですぅ!>真ちゃん」
菊地真 「シンデレラのRPは難しそうだけど、創造性が高くて面白そうかもね!」
星井美希 「ブイズ最弱のキミじゃ無理ってミキ思うな!>ブースター」
ブースター 「大丈夫、そんなことができないぐらいまでにたたきt・・・なんでもないですよ、はい>雪歩」
萩原雪歩 「私は志乃さんとか東郷さんとかやりますねぇ。>真ちゃん」
シン・アスカP 「ブイズのみで戦ったら実は上位なんだぞ!>唯一王」
星井美希 「(ちなみに中の人はブースター大好きでスタメン起用してるCO)」
萩原雪歩 「美希ちゃん、ブースターの中の人はね。
アイマスの中でも特段に意地の悪い……いや、潜伏から相手を
恐怖のズンドコに突き落とすのが上手な人なんでスゥ。
私、初心者のころに何回か泣かされたか。」
星井美希 「ミキ的にはブイズPTでブースター非採用は無謀だって思うな」
菊地真 「輿水ちゃんとか小日向ちゃんおもしろそう・・・・いつかやってみようかな?」
ブースター 「中の人もブースター好きなんで愛用してますね
というかブイズ可愛すぎるでしょ…」
ブースター 「一番好きなのはキングラーだけどね」
菊地真 「ブイズはグレイシアちゃんが可愛いと思うよ!
強さはちょっとわからないけど・・・・」
シン・アスカP 「蘭子ちゃんRPで通せる人がいたら崇めるレベル」
星井美希 「幸子?
あの子見てるとお腹にパンチいれたくなるの(いい意味で)」
萩原雪歩 「呼びました?ログありますが>シンP」
萩原雪歩 「>蘭子RP」
シン・アスカP 「なん…>雪歩」
星井美希 「蘭子RPは
・厨二病文を素早く作る
・二倍文章を書く
この二つのハンデはひどいって思うの」
シン・アスカP 「アレを人狼プレイ中に通せるもんなのか…」
四条貴音 「ブイズ……
毒タイプになってから出直してくださいませ」
菊地真 「ちっちゃいのに意識高くていい子じゃないか>幸子ちゃん
気が弱いのを隠してのあの性格だと思うな」
萩原雪歩 「四条さんは毒しか興味がないへんtいや拘りさんですからねぇ。」
シン・アスカP 「ちょっとログ見てみたいかも>雪歩」
星井美希 「んー、雪歩とは違う方向で加虐心をあおられるっていうかー・・・>真君」
シン・アスカP 「アーボックに秘められた可能性を信じたい勢」
ブースター 「毒タイプのブイズもあったら使いたいなぁ…」
星井美希 「ミキのへびにらみっ
ピキーン!なの!」
萩原雪歩 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=4&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

はい>シンP
私の蘭子RPね。」
ブースター 「アーボックBWだとかなり強くなったような…>シン」
四条貴音 「タイプ統一くらいで変態よばわりは聞き捨てなりませんよ?>萩原雪歩」
萩原雪歩 「なんというポケモン談義。」
ブースター 「たまにはいいんじゃないかな?>雪歩」
四条貴音 「アーボックは可能性も何も
現役でしょう>シン。アスカ殿」
星井美希 「ブースターとリーフィアにとび蹴りを恵んでほしいの
BW2に期待なの」
菊地真 「ああ、そっかBW2出るのか・・・・」
萩原雪歩 「そう……ですが……
問題は私ポケモンはピカチュウバージョンをちょっと触っただけ、
なんですぅ!>ブースターさん」
シン・アスカP 「種族値低いけどやれること多い子っていいよね、という意味で>四条、唯一王
ガブリアス縛りピンポ型しか作ってないけど」
天ヶ瀬冬馬 「RP・・・765プロ組は全員それなり程度にはできる、かなぁ。
モバマスは研究中。でもドーナツさんは結構やってるかも」
シン・アスカP 「ごめんこれ初日見てるだけでも吹く>ログ」
四条貴音 「特殊アタッカー、物理アタッカー、スカーフアタッカー、とぐろにらみの居座り、たくわえみがわり
これくらいしか育てていませんね>シン・アスカ殿」
萩原雪歩 「アイマス村は割とこういうノリが多いですねぇ>シンP
なんといいますか、ニコマスのノリでもあるんですけど
いい意味でゆるいきゃっきゃうふふ空間ですぅ。」
シン・アスカP 「こーいう空気もいいもんです>雪歩」
星井美希 「ミキももっとRPしたいの!
今のところ絡みスキルが低すぎるの!」
萩原雪歩 「でしょ?>シンさん
美希ちゃんは、これからですよ!」
ブースター 「まぁ私もFRからの復帰組だからにゃー>雪歩」
四条貴音 「おなかがすいた、と言った方におにぎりをわけたりしても良いのですよ>星井美希」
萩原雪歩 「かくいう私も、ここのGMさんとか、先達さんに、
絡みの楽しさを教えてもらったんですぅ。
私は、ここでアイマス好きになりましたからねぇ。」
シン・アスカP 「特殊…アタッカ―…?」
菊地真 「どんどん絡んでいいんじゃないかな>美希
何しゃべったらいいかわからない身だと、話題提供はありがたいよ」
萩原雪歩 「最近のポケモンはもう子供の遊びではない、とききました……>ブースターさん」
シン・アスカP 「ヘドロウェーブぐらいしか無いアーボックで特殊アタッカーとかどういうことですか…」
萩原雪歩 「そうですねぇ。
美希ちゃんなら、おにぎりのわだいだったり、
真ちゃんだったら、私や伊織ちゃんがいれば、伊織ちゃんだったりね?」
星井美希 「でも初心者の真君いきなり押し倒すのもあれだと思ったの!」
四条貴音 「アシッドボムを見たことでわたくしはかつてない衝動にかられました>シン・アスカ殿」
シン・アスカP 「シンだとラッキースケベを実行するしか…!」
星井美希 「せっかく共有になれたのにー!」
菊地真 「押し倒されたら、ボク条件反射で蹴り飛ばしちゃうかも知れないよ・・・・」
シン・アスカP 「ヘドロ・ギガドレ・アシッド・めざ炎とかそういう構成しか思い浮かばん…」
ブースター 「ですよねー・・・まぁもう子供じゃないからいいんだけどね>雪歩さん」
萩原雪歩 「そういうのでもいいかもしれないですぅ>真ちゃん
あと、こう、アイマスキャラだとゆりんゆりんになったりしますし。
ええと、良くいう話なんですが、私が初めてLWで最終日勝ったときは、
初日から最期までずーっと、共有さんのおっぱい揉んでただけでしたねぇ。・」
シン・アスカP 「「遊びでやってんじゃないんだよー!」って奴だな…」
天ヶ瀬冬馬 「あと、所見ですがアクティブなキャラは基本他の人と絡みやすいので慣れてない頃のRPにはオススメ。
雪歩RPでも、絡んで欲しいオーラを出すとかそういう手はあるけど。
ただ慣れてない頃だと千早辺りは絡む切欠が難しいかもって気がする。」
四条貴音 「えぇ、だいたいそのような感じですね
意表はつけて面白いですよ>シン・アスカ殿
あとはスカーフアタッカー。
スカーフトリックしてきた者がいましてね」
萩原雪歩 「私も……ですが、むしろポケモンはここまで触ってないともう
入りにくいですねぇ>ブースターさん」
萩原雪歩 「千早ちゃんは、いわゆるニコマスの荒ぶってるキャラから入ったりするけど、
やりにくいよね>GMさん」
天ヶ瀬冬馬 「……(じとー) ←被害者だった響と中の人同じ>雪歩」
菊地真 「まこちゃん爽やかでやりやすいっていうCO」
天ヶ瀬冬馬 「はっちゃけてても自分の世界のみで完結してるから絡みづらい、普通でも性格上絡みづらいから割と難易度高いというね」
シン・アスカP 「向こうの目が点になる光景が目に浮かぶようだよ…>四条」
星井美希 「千早さんRPって難しいの?
中の人が千早さん好きだからかもしれないけど」
シン・アスカP 「そのうちハチマキASすりかえ付きアタッカーでもつくろうかなあ」
シン・アスカP 「まこまこりんは友好的な絡みも敵対的な絡みもやりやすそうですねえ」
ブースター 「…やるならとことんな人が結構いらっしゃいますからねぇ(何事にもどうでしょうが)>雪歩さん
萩原雪歩 「真ちゃんはメンナクRPもいけるよ!
あと、私だったら、ずっとポエムを綴ってるときもあるかな。」
菊地真 「乙女にあこがれ全開のまこまこもいつかやってみたい次第」
萩原雪歩 「ですねー。そこは同意しちゃいますぅ>ブースターさん
でも、GMさんいなかったら、私ここまでアイマス好きになってないですから。」
四条貴音 「しかし、遺言が出せなかったのは少し残念ですかね」
ブースター 「狼だったら遺言出さない方がいいからいいじゃないですかヤダー>四条さん」
シン・アスカP 「さてさすがにそろそろ失礼します
お疲れ様でしたー!」
萩原雪歩 「可愛い真ちゃんだね!
なぜかキュートだし!」
萩原雪歩 「はい、おつかれさまでしたー。」
ブースター 「お疲れ様~>シンP」
四条貴音 「まぁ、そうなのですが
天海春香への誕生日おめでとうという遺言だったので、少し残念でした>ブースター殿」
ブースター 「なるほど…>四条さん」
菊地真 「シンPお疲れ様でした!」
星井美希 「真君はキュートなの!
S+のマイクがレイピアに見えるほどだけどキュートなの!」
星井美希 「シンPさんお疲れー、なの」
四条貴音 「狼である以上、遺言を出さなかったのは良いことですが>ブースター殿」
萩原雪歩 「まぁ、パッションに私がいる時点でパッション……?
でクールにあずささんがいる時点でクール……?なんですが。」
菊地真 「あれはボクのあふれ出るキュートオーラの賜物なんだよ!」
萩原雪歩 「まぁ大西百合子ちゃんがデフォルトでいる属性ですしねキュート。」
菊地真 「キュートとパッションの線引きがとっても曖昧だと思うんですよね」
星井美希 「あふぅ、もう眠いの。
ミキ寝るね?」
ブースター 「美希さん、お疲れ様
…まぁ私もそろそろ落ちようかな」
萩原雪歩 「うん、さて、そろそろお開き、かなー。
真ちゃんも、絶対またきてね?約束だよ?」
萩原雪歩 「そんときはもっと沢山おしゃべりしよう!」
ブースター 「と、いうわけで
GMさん、村立て&運営ありがとうございました
皆さん、お疲れ様でした~」
菊地真 「お疲れ様雪歩!またね!」
星井美希 「それじゃおやすみなの。
明日も頑ば・・・あふぅ。」
菊地真 「じゃあ、ボクも寝ようかな、GMさんも皆さんも、ありがとうございました」
菊地真 「また木曜日にでも、それじゃ!」
萩原雪歩 「それでは、お疲れ様でした。
次回の開催は美希ちゃんの明日……木曜までは、続くね?
うふふ、それはそれでいいことだなー。」
萩原雪歩 「じゃ、お疲れ様でした。
また会いましょう。」
四条貴音 「それでは、GM殿には感謝と労いを。
同村された皆様はお疲れ様でした。
では、お暇させていただきます。」
三浦あずさ 「千早ちゃんだとこんな感じでひたすら歌を歌うRPもあるわね~
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=29&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
 
ちなみにこれ、狩人で見事に村の負けを演出してしまったの。
狂人を護衛し続けたり、COしちゃいけない場面でCOしたり。
反面教師として参考にしてくれると嬉しいわ~」