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【劇場142】劇場公演 火曜の部村 [169番地]
~ちぇんじんぐしーずん?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 我那覇響
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ヌオー
(生存中)
icon 備前長船
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 鴨先生
(生存中)
icon ユウちゃん
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon ショボーン
(生存中)
icon 喜多日菜子
(生存中)
icon たまごォ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon アーク
(生存中)
icon 奥平貞能
(生存中)
村作成:2012/10/02 (Tue) 22:00:08
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「22:30点呼予定ですよ」
かかかり さんが入場しました
かかかり 「こんばんはー」
GM 「いらっしゃい」
GM 「んむ・・・」
かり さんが入場しました
かり 「よろしくですよ」
GM 「いらっしゃいませ」
備前長船 さんが入場しました
備前長船 「よろしく頼む 開始まで横になっている すまんな」
巴マミ さんが入場しました
巴マミ 「よろしくね」
かりー さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ~」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「よろしくなの~」
GM 「いらっしゃいませ~。
お待ちになっている間にGMRPの希望とかあれば言ってもいいのよ?」
鴨先生 さんが入場しました
鴨先生 「                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          やあ。俺の名は鴨。
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       ちまたじゃ鳥類だの鍋だのと
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     キャーキャー騒がれてるぜ
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _ 
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―」
星井美希 「ん~・・・美希は特にないから、GMさんの好きなキャラをやってほしいかな>GM」
鴨先生 「張り切っていこう! 皆さん、よろしく頼む!」
ユウちゃん さんが入場しました
ユウちゃん 「じゃじゃ~ん!」
星井美希 「あ、鴨先生おはようなの>鴨先生」
鴨先生 「   ( ゚∋
    ) ヽ
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  じゃじゃーーん!
ヾ三ノ(ノ^^|)
 \___ノ
   ∪∪」
鴨先生 「   ( ゚∋
    ) ヽ
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  うむ、おはよう美希君。
ヾ三ノ(ノ^^|)
 \___ノ  今日もしっかりぐーたらしとるかね?
   ∪∪」
ユウちゃん 「おお、カモだけど良い反応! 嬉しいなぁ♪」
星井美希 「はぁ~い、美希は今日のぐっすり眠ってたよ>鴨先生」
市原仁奈 さんが入場しました
市原仁奈 「よろしくしやがってくだせー」
星井美希 「じゃじゃ~ん・・・ふぁ~~>ユウちゃん」
鴨先生 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                
     _,,. '^ 、     iヾ、               ふふふ……任せたまえよ!>ユウちゃん
   (;;__,..)    i、_               
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、  
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
鴨先生 「 (\__                                         
. 乂 _ ¨ -  _                                    
 爻 ___      ¨ =-   ._                               うむ。良き哉良き哉>美希君
  込 ___          ¨ ‐              ____         
  \ ___,        \ `ー―  == 、_ / .:.:.:.:.:.fァ.:.>、___      
      ¨ ‐ ___   /    てア¨ヽ: : : : : .    /¨ ー…└―┘      寝る子は育つ。人間、健康が一番だ
           ̄ ̄了   /     /: : :      /              
                ヾレ〈      /: :         . ′               
                   ∨/   ,/       /                 
                厶少′ . :     /                   
               r―ノ`ヽ :     /                    
               Σ≠.i:i:.  〉〉 . ´/                     
                //:i:i:i:. 〈/ィ〈 ./                      
             ⌒レ:i:i:i:i:i/  l 〉ハ                     
              ///レ  」 Vリ                      
               〈/´ レ'W'⌒′                        
                                            」
市原仁奈 「なんだか隣の着ぐるみがキャラカブってやがります
それはなんの動物でごぜーますか?>ユウちゃん」
ユウちゃん 「ありゃりゃ、眠そうだね。駄目だ!寝たら死んじゃうぞ~!?>美希」
鴨先生 「いらっしゃい。歓迎するぞ>市原君」
ユウちゃん 「着ぐるみじゃないもん! 幽霊と言ったら白装束!これは外せないよ!>仁奈」
市原仁奈 「鴨とサンマが喋ってやがるでごぜーます。
なんでごぜーますかこれは。
こんなちっこい着ぐるみに何か入ってやがるんですか?」
水谷絵理 さんが入場しました
水谷絵理 「こんばんは?」
市原仁奈 「でも被り物でごぜーます
仁奈と一緒じゃねーですか>ユウちゃん」
星井美希 「そうだね、鴨先生みたいに元気に頑張るの!!>鴨先生」
鴨先生
   ( ゚∋
    ) ヽ   き、着ぐるみじゃないやい!>市原君
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)  私は正真正銘、鴨である!
 \___ノ  
   ∪∪」
市原仁奈 「絵理おねーさんこんばんはでごぜーますよ。
今日も良いお部屋ライフでごぜーましたか?>絵理おねーさん」
星井美希 「今は、まだ秋だから・・・大丈夫・・・だよ・・・ZZZ>ユウちゃん」
かかかり 「RP決まらない」
ユウちゃん 「むむ…これはライバル登場!? ユウちゃん大ピンチだー!>仁奈」
ショボーン さんが入場しました
ショボーン 「しょぼーん」
市原仁奈 「嘘でごぜーます。
鴨は喋ったりしやがらねーんですよ。
仁奈は子供だけどそれくらいわかるでごぜーます>鴨」
市原仁奈 「雪だるまの気持ちになるですよ>ユウちゃん」
鴨先生 「         _
       _,ノ;:。-:ヽ              
        ̄`ヽ .l|               元気なのはいいが、無理はするんじゃないぞ?>美希君
         ノ_ノl _,,.,.,..,..,.,..,.,.,,_        
        /;;;:ノ:´;'::;'::;'::;'::;'::;'::;'`>:"7   あくまでも自分が出来る範囲で、な。
       _l  "ー''""´´""""""´゙ヾ:/    
       、 `゙''''ーー~ー--―ー―''" ̄ ̄  じゃないと無理がたたって本来の自分ではいられなくなるからな!
         ̄  ―  _   二   ー」
市原仁奈 「しょぼーんはいらっしゃいですよ。
よろしくしやがってください」
水谷絵理 「今日は、お仕事頑張った・・・つかれた>仁奈ちゃん」
鴨先生 「うむ。いらっしゃい。歓迎するぞ>絵里くん しょぼーん君」
水谷絵理 「かもなべ?>鴨先生」
ユウちゃん 「それもそ~だ! でもでも寝てたら楽しめないので~す! 死んでも生きてても元気が大事!イェイ♪>美希」
市原仁奈 「お仕事ってことはプロデューサーと一緒だったでやがります?
それはとっても羨ましいことでごぜーますよ>絵理おねーさん」
星井美希 「>鴨先生
はーい、美希はこれから、もっともーっとキラキラ輝きたいの
だから、無理しないように、だけど頑張るよ!!」
水谷絵理 「尾崎さんと一緒だったよ
相変わらずの感じだったけど>仁奈ちゃん」
鴨先生
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       世の中にはな……水かきしすぎて
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     筋肉が発達し、なおかつ喋れるようになった
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     動物もいるってことさ…>市原君
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
星井美希 「ユウちゃんは元気だね・・・美希は眠いの・・・>ユウちゃん」
市原仁奈 「相変わらず、でごぜーますか?>絵理おねーさん」
ユウちゃん 「雪だるまにはまだ早い。それにアタシは雪だるまになるよりも作る方がいいな♪>仁奈」
水谷絵理 「ねむい」
鴨先生
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     いい返事だ!>美希君
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   これならば何も心配はいらないな。
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  今日のお仕事も、自由に、君らしく輝きたまえ!
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
水谷絵理 「通常運転ってヤツ?
仕事ができる女のサガ?>仁奈ちゃん」
市原仁奈 「普通に考えたらいねーでごぜーますよ
どこかで見た白くて長いのは常識的に考えてっていってたでやがります>鴨」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 742 (アニマス・我那覇響01)」
我那覇響 「とやー!自分がきたぞー!」
ユウちゃん 「元気があれば何でもできる!だよ♪>美希」
市原仁奈 「雪だるまの着ぐるみじゃねーでごぜーますか?
鈴帆おねーさんと仲良くなれそうに見えるでごぜーますよ>ユウちゃん」
星井美希 「やっほー、響」
我那覇響 「さてさて、30分すぎたけど45分くらいまで待つからなっ」
市原仁奈 「そのサガっていうのは仁奈にはまだよくわかんねーでごぜーます」
星井美希 「絵理ちゃんも私と寝る?>絵理ちゃん」
鴨先生 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         ふ……世の中には
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     常識では計り知れない事もあるのさ>市原君
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  かの有名な海外ドラマの主人公、モルダー氏も
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  そう言っておられる
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         
かりのひと さんが入場しました
かりのひと 「こんちは」
星井美希 「うん、美希いっぱい輝いてくるの!!>鴨先生」
鴨先生 「GMは響君か。南国の風が吹き荒れるな!」
水谷絵理 「SaGaは2がオススメ?>仁奈ちゃん」
水谷絵理 「一緒に寝てもいいの?>美希さん」
ユウちゃん 「むむむ~…アタシの白装束が馬鹿にされてる!
でも友達が出来そうっていうのは嬉しいな♪>仁奈」
鴨先生 「                                          
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         その意気だ!>美希君
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       私はそれをまったりと見守らせていただくとするよ
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
karit さんが入場しました
クマー さんが入場しました
星井美希 「>ユウちゃん
元気があれば・・・か、うん
そうだね!!美希もそう思うよ」
クマー 「よろしクマー」
鴨先生 「                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               サガと言われたらどうしても
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !   ロマサガ3が頭に思い浮かんでしまうな
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ', 
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            」
我那覇響 「今日のコンセプトは海の家風、らしいからな!自分呼ばれたのさー>かもせんせい」
星井美希 「うん、絵理ちゃんなら歓迎なの>絵理ちゃん」
市原仁奈 「ドラマは所詮作り物でやがります
常識外のものがそう簡単にありやがりましたらこの世から常識なんて言葉がなくなるでごぜーますよ>鴨」
備前長船 「あぁ、戻った」
karit 「よろー」
ユウちゃん 「そうそう!人生元気に楽しまなきゃ損なので~す!>美希」
水谷絵理 「美希さんと一緒に寝れる…
これは激しい夜になりそう?」
市原仁奈 「仁奈はロマンシングな3しかしたことがねーでやがりますよ?>絵理おねーさん

鈴帆おねーさんはすげーでやがります。
桜の木をしたり鏡餅をしたり木のお化けをしたりしやがってます>ユウちゃん」
鴨先生 「              ___                
            /... ,...\              
            /,.:'´::`‘''::、メ、             
            |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、          ふふ、人、それを……ロマンという!>市原君
            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ          
            ',ッ、:',;.\    ー'          
      , .-‐- `⊂/  `―´ゝ-rr- 、、          
     /Y  ,r 、 `ー r'"^〃 、  つヒヽ         
    ,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ  ミ、 ='"^ヾ }         
   ,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,,  イ       
  i!   ,∠-―-、、     `ー'フヾ、  j       
  f'´    ノし   `丶、 ー=ミ-JE=-  /         
  ヾ=ニ- 彡^ 〃   ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ         
    ``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7''  ''"          
         ,に (`゙゙´ノ   f^ヽ             
        ,ハ    ,ィ'   ,;-ゝ、            
        /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ            
        /  ヾ::::::::::::::::r''"  ぃ ;}            
       l   t:::::::::::/    ノ /            
       l!   `'T7′   /              
                               」
かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかり → 如月千早
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
水谷絵理 「水谷絵理 さんが登録情報を変更しました。」
市原仁奈 「ロマンでおなかはふくれねーでごぜーますよ>鴨」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ミスト
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 471 (ミストさん)」
如月千早 「改めて、よろしくお願いします」
星井美希 「人生か・・・美希にはまだわからないけど
今を楽しむっていうのは、なんとなーく美希にもわかるね>ユウちゃん」
ミスト 「みんな、よろしく!」
ユウちゃん 「ふむふむ…何だか楽しそう!会ってみたいな~>仁奈」
水谷絵理 「ゲームボーイのSaGa、1も2もバグが多くて楽しいよ?>仁奈ちゃん」
雑巾 さんが入場しました
星井美希 「千早さんに、ミストよろしくなの~」
如月千早 「霧が濃くなってきましたね・・・」
水谷絵理 「かわりにマロンでおなかをふくらませる?>鴨先生」
雑巾 「雑巾 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雑巾 → アーク
アイコン:No. 7 (青) → No. 947 (HST型アーク)」
ユウちゃん 「うんうん!で、楽しみ足りなかったらその時は化けて出ればいいんだよ♪>美希」
鴨先生
                       ,,-―ー-、                
                     /   ,r,   ゙、     .,...._        
                 _,,. '^ 、      iヾ ,.-'´    \       だがしかし、生きる原動力。心の栄養!>市原君
                 .(;;__,..)     i '´、.      )、     
                     ゝ   ´,\.ソ.-‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.    
                     __/, ‐'ー-γ      {  リ ヽ.   ',  それがロマンさ。
              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',   
                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ   
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′  それを追いかける者にとっては、食える食えないという
            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /    
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′  
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{       のは問題の内にも入らないのさ!
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',    
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i     
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i    
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {     何を熱く語っているんだ私は!
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i   
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |   
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |   
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!   
               / 〉._,///       ∨:   }. /    
                                      」
備前長船 「鴨先生・・・今日こそ初日に・・・」
アーク 「よろしくー」
ミスト 「まるで腫れ物に触れるような扱いはやめるんだ千早くん!」
備前長船 「生き様では?」
karit 「karit さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karit → たまごォ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 186 (ゆで卵)」
市原仁奈 「とっても楽しくてやさしくて良い人でごぜーます
それに誰かを笑わせようと一生懸命な人でごぜーますよ>ユウちゃん

げーむぼーい?って確か3DSの前の大昔のげーむでやがりましたか?>絵理おねーさん」
鴨先生 「ふん。秋刀魚なぞ私が、こう、むしゃむしゃと>備前長船」
市原仁奈 「いや、食べれないと生きていけないでごぜーます>鴨」
たまごォ 「卵、食べないかい?鍋にぴったりだよ!」
鴨先生 「ああでも実際の鴨は魚とか食わねえわ。虫とかしか食わねえわ(白目」
星井美希 「ば、化けてでる?>ユウちゃん」
我那覇響 「いらっしゃいー!おっし、これでかいしできるにんずーだな!」
如月千早 「しかし「お約束が重要」だと、プロデューサーも言っておりましたし・・・>ミストさん」
鴨先生 「卵とじ鍋、とな! いい度胸だ。気に入った>たまごぉ」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 喜多日菜子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 850 (喜多日菜子)」
備前長船 「ひぎぃ>鴨先生」
市原仁奈 「仁奈はタマゴもクマもサンマも鴨も好き嫌いせずに食べやがるですよ。
一杯食べて大きくなるでやがります」
水谷絵理 「ゲームボーイは白黒で、音に味があるのが好きかな>仁奈ちゃん」
ユウちゃん 「ふ~ん。じゃあその人に負けないようにアタシも頑張らなきゃ!>仁奈」
喜多日菜子 「むふ、ここに白馬の王子様がいるんですね?」
我那覇響 「それじゃ仮の人を待ってはじめようか!」
たまごォ 「すき焼きだけじゃあ、ねえんだぜ?僕はさ>鴨先生
いい心がけだよ。おいしく食べてくれよ>市原」
市原仁奈 「仁奈はDSくらいからしかしらねーでやがります>絵理おねーさん

がんばりやがってください。
雪だるまの気持ちになるですよ>ユウちゃん」
鴨先生 「                                         
                ,,-―ー-、                    
              /   ,r,   ゙、                    
            _,,. '^ 、      i                   ロマンを追求する為とはいえ、人は食わねば生きていけぬ。>市原君
           (;;__,..)    ヽi                    
              ,-‐i ゙゙  /  \                  うむ、成程、道理にかなっておる。
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.                
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、             
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ            だからこそ、ある人はスポンサーを得、ある人は趣味として、
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!           
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ            またある人はバイトなどで食いつなぎ、ロマンに命を張るのであろうな
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ            
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }           
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !            
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!            
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ            
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"             
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧                
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i               
            ν´    / .ノ  ,...、 }                
           /      ノ 〃     !                
           /      / /      /                
             /    / / /      /                」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ヌオー
アイコン:No. 6 (水色) → No. 1043 (ヌオー)」
ユウちゃん 「そーだよ!人生一度きりなんてつまらないのです!
……あ、でも幽霊になっても悪さは駄目だからね!>美希」
鴨先生 「ひぎぃとか言うんじゃないwwwww>長船」
水谷絵理 「玉子様なら隣にいます?>日菜子ちゃん」
星井美希 「なんか、可愛い生き物がきたのー!!?>ヌオー」
奥平貞能 さんが入場しました
喜多日菜子 「……むふ、ちょっとキャラかえますね。」
備前長船 「しゃけぇ・・・>鴨」
如月千早 「あら、面白い生き物が・・・」
星井美希 「んー、ハニーにいたずらしちゃおうかと思ったけどダメかな>ユウちゃん」
鴨先生 「よい心がけだ。うむ、好き嫌いはいかんな>市原君

まあ私はマヨネーズとかナスが苦手だが」
市原仁奈 「食べ物共が狼や狐なら問題ないでごぜーます
猟師の気持ちになるですよ>タマゴ」
如月千早 「じゃあ、カウントするわね」
奥平貞能 「間に合ったか」
如月千早 「5!」
鴨先生 「うむ、埋まったな。では、頑張るとしようか」
ヌオー 「ぬおー(ごろん) 」
市原仁奈 「そういう人をボンクラって言うって仁奈は知ってるでごぜーます>鴨」
如月千早 「4!」
ユウちゃん 「雪だるまかぁ…う~ん、難しいねぇ♪>仁奈」
如月千早 「3!」
如月千早 「2!」
たまごォ 「え?僕?嬉しいねェ。玉子様とかどきどきするぜ」
如月千早 「1!」
鴨先生 「まぐろぉ……>長船」
備前長船 「日菜子が変えるとか言ってたぞ」
如月千早 「始めましょう!」
ユウちゃん 「楽しませるのならオッケーで~す!>美希」
ゲーム開始:2012/10/02 (Tue) 22:45:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆我那覇響 きょうもきてくれてにふぇーでーびる♪
楽しんでくれるとすっごく嬉しいぞ!今日は自分、我那覇響がおもてなしするかんなっ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆我那覇響 cafeコンセプト 

海の家の内装に、海の家や屋台のようなメニュー。屋台料理と沖縄風料理ならまかせろー!

らしいです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆我那覇響 そんな希望は通らないぞ!ってゆかセクハラはやめー!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響 チャンプルーは作れるぞ!焼きそばの人もいるな!まかせとけー!」
「◆我那覇響 二村目は・・・時間的都合でなー・・・>該当者」
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言             、 __
            /l\::::Y⌒ヽ ___
             /::::ヽ、_ヽr‐ェ'´_/l/
           /::::/,ィニニニ=、|/>-、
            /:::/:::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ いつもきてくれて、にふぇーでーびる
            /:/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        /:::l:::::::::/::::::/:::/|::l::::::::::::::::|::::|:::l
        ,'::::::|:::::/::://∠.-'|/|:::|::∠l:ト、::|/
       ,'::::::::|:/|/ y=ァ=ュ  |/|/=ュリ |/
       ,'::::::::::::\,_ ヽ{ニク    レケ !
        ,'::::::::::::::::ll:}|:l ///   > //j|
     /::/::::::::::::::゙"::::\   ー一  /メ、
     /:/::::::::::::::::::::::::::::| \   /:::::::::∧
   /://::::::::/:::::,, -ァ‐'    ̄l::::_::::::::l::::::l
  イ:://::::::>イ||/ /     / //>、|::::::!
  /::::/::::::/  l :ハ/     /,,<´sp,>\|
  /:::/:::::::::l  、\o\  //oq >´    ハ
  |/l::::::/::::|  |  ゚osェ´,o゚'"´     /   |
   |:::/::::::::| /    ゚「l゚        |    }
   |/l::::::::::| {    ∨        |    |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
喜多日菜子 「むふ、むふふふふ……日菜子に挨拶させてどうする気なんですか?
もしかしたら……むふ、「今日も日菜子の愛されポイントみーつけた」なんて
いっちゃったりするんですかぁ……?むふふふふふ」
備前長船 「ただ一匹、狼を殺せずして何が刀か
それだけの それだけの事ではないか
さぁ、斬った張ったの殺し合いだ」
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(おはようございます~♪)
たまごォ 「ある人は言いました。ボク卵一個食べますねん。
それはそれとしておはようございます―――」
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。ミストは●だな。」
市原仁奈 「おはようでごぜーますよ。
狼の気持ちになるですよ、がおー!」
クマー 「おはようクマ、捕食者たるクマがここに食品ランを宣言するクマ
まずは肉クマ、血が足りないクマー」
鴨先生 「うむ。皆さんおはようございます。私、鴨と申します。
この度の催し物、不精者ではございますが、どうか一つ宜しくして頂ければと
存じ上げます。

さて、いよいよ始まりでございますね。私、年甲斐もなく胸が高鳴って参りました」
如月千早 「おはようございます!
今日も張り切っていきましょう!」
アーク 「ハイスピードトライク型アーク、OSA111
セットアップ完了、起動します」
ユウちゃん 「おハロー!
さあ、楽しんで行きましょ~!
まずはCOカモン!」
星井美希 「あふぅ、おはようなの」
ミスト 「アトリームにだってアイドルがいましたよ…
地球のアイドルとは比較にならないほどの絶大な人気を持つアイドルがね…」
巴マミ 「おはよう」
ショボーン 「おはようなんよ」
奥平貞能 「理由
アトリームにも人狼というものが
あるらしいな。JAPANの人狼
というものをおみせしよう」
鴨先生 「黒ですね! 伏せましょう!!」
水谷絵理 「美希さんと一緒に寝る予定だったのに・・・どうしてこうなった?」
如月千早 「●、伏せましょう!」
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(役職さんはお仕事してくださいね~♪)」
アーク 「黒ですね、ワタシみたいに早いですね」
ユウちゃん 「おおっと●だ!伏せろ~!」
喜多日菜子 「占いさんは……「日菜子、君は僕の太陽だって」占っていいんですよ?......むふふ」
市原仁奈 「●でごぜーます。
ではさっさと何か言って明日でごぜーますよ」
備前長船 「ミストの宣言はないようだ 吊ってしまおう」
ミスト 「いやあ…初日●は強敵でしたね」
奥平貞能 「うむ、狂いなし。
順風満帆だな」
星井美希 「いきなり、●なの、ミストCO聞いてどうするかなの~」
水谷絵理 「●いのが飛んでった?」
クマー 「霧が…濃くなってきたクマ…、おかげで獲物の姿がみえんクマ…」
たまごォ 「それじゃ占いCOジャンジャンお願いしますね。
あ、●だよ。COお願いしちゃうよ!」
如月千早 「黒が濃くなってきましたね(キリ」
奥平貞能 「ではFOを要求しようか」
ユウちゃん 「ミストさんにCO聞いて。なければ吊っていくので~す!」
水谷絵理 「悲しいけど、ここでミストさんとお別れ?」
ヌオー 「ぬぉ!(●でてますね! COの有無を確認しましょうか!)」
巴マミ 「平和は、この私が未来をつかむ・・・!」
備前長船 「さて、奥平は真狂濃厚、霊能と切れぬ場合は真と身内切り考慮か」
星井美希 「それじゃ、共有あたりは出ておいてほしいの」
アーク 「COはないようですね
それではアリーヴェ・ヴェルチで」
ショボーン 「COが無いんだったら、そのままさよならなんよ」
ミスト 「で、俺は共有何だけど」
ミスト 「もちろん嘘だ!」
水谷絵理 「で、結局占いさんは1人だけ?」
巴マミ 「CO無さそうなので吊りでいいんじゃないでしょうかね」
鴨先生 「ふむ、とっさに伏せるという事を言ってしまいましたが、

他のCOの方は、いらっしゃいませんよね? で、あれば
ミスト君にCOを聞くのがよろしいかと」
奥平貞能 「ミストの態度が人外なのは村が見れば分かる
大事なのはそんなことではない」
たまごォ 「あ、そうなの?>ミスト」
市原仁奈 「それにしても、ミストおにーさんも大変でごぜーますね。
いきなり●だなんて。
ミストおにーさんから見たこの胡散臭いようなアイコンをしているおにーさんは
なんだと思いやがりますか?
ぜひ意見を聞きたいところでごぜーます。」
クマー 「でも今はそんなことはどうでもいいクマ、重要なことじゃないクマ>ミスト共有」
アーク 「おっと霧がこくなってきましたね・・・」
たまごォ 「っておいこら」
鴨先生 「そのような嘘は先生許しませんよ!>ミスト君」
喜多日菜子 「むふ、むふ、むふふふふふ、ミストさんに●がでています。

これは……むふ「やめとけよ日菜子、あんなやつはお前にはふさわしくないぜ?」って奥平さんがいってくれてるんですねぇ?むふふ」
備前長船 「いやーなんだ、鴨鍋というのは美味いのかね?
喰ったことはないんだが>鴨」
ショボーン 「ちょっと」
ミスト 「こんなに俺と村人で意識の差があるとは思わなかった…!」
ヌオー 「ぬぉーん♪(共有に●とか人外サイドどんまいですね♪)」
水谷絵理 「じゃあ今日の方針は決まったので、あとは寝るだけ?」
如月千早 「霊は伏せても構わないかと。
共有は出るべきでは?」
星井美希 「真狂濃厚といっておいて、身内切りとかってそれって狼
特攻もあるってこと?>備前長船」
ミスト 「これじゃ、俺…村を守りたくなくなっちまうよ…」
奥平貞能 「それよりいいからFOをしてくれ
無駄占いは共有が吊られるのと一緒だ」
たまごォ 「もういいんじゃないかなぁ。たまごぉさん心ぼろぼろだよ。
吊ろう。」
備前長船 「狼特攻はない 身内切りのみ考慮だ>星井」
ショボーン 「即撤回でも、その発言は役職持ちでないとアウトじゃないんよ?」
星井美希 「ミストは霊能が初日じゃないといいね>ミスト」
ヌオー 「ぬぉ!?(ミストさんェ…嘘はよくないと思いますよ)」
市原仁奈 「結局見えてねーでごぜーます
何か見えてるように思うでごぜーますね>サンマ」
ユウちゃん 「ああ嘘か。正確には村人だったら騙りはNGだけど、このくらいなら許しちゃうので~す!」
奥平貞能 「いやセーフだ、そこは狼だから」
水谷絵理 「うん、じゃあ出ておくね
共有CO」
アーク 「さらばミストさん・・・
短い出会いでしたね」
奥平貞能 「ルール違反ではないよ、約束しよう」
喜多日菜子 「むふふふ……

「ああ日菜子、俺のことをみないなんてひどいんじゃないか?」って勢いで共有さんだけでもFOしてくださいね……?

ここは遺言ないですし……」
巴マミ 「混乱させてしてしまうので早く共有は出ることをお勧めするわ」
水谷絵理 「さあ、狼よ!
私を噛みに来い!」
ショボーン 「◇ミスト 「もちろん嘘だ!」
◇ミスト 「で、俺は共有何だけど」


かりに、奥平貞能が騙りで、この撤回を見る前にしまったーとか言っちゃったらそれは村騙りになるわけで」
鴨先生 「奥平君が真なら、人外陣営は何か対策を講ずるでしょう。

そして、コレが狂人や狼、はたまた狐の特攻であった場合は、明日出てくれる
と信じる霊能、占い様に頼る事となります」
クマー 「本当に重要じゃないことだったクマ…、これが霧の力クマか…」
如月千早 「(私も思いましたが触れないであげましょう・・・)>ショボーンさん」
星井美希 「んー?狼特攻と身内っておんなじだと思ったら
備前長船としては、特攻=村に●って認識なんだね
意識の違いだってわかったの>備前」
備前長船 「正直どうでもよい。初日共有ならばさくっと出るべきだからな>ショボン」
ミスト 「こんな村、守る価値なんかない!俺はもう村のために戦いたくない!」
ヌオー 「ぬぉぉーん?(共有さんでちゃうんですか? まぁグレー多いからいいですけど)」
奥平貞能 「いや、セーフだからもういってやるな
興が冷める>ショボーン」
市原仁奈 「えーと、なんだかよくわからないことになっているでごぜーます、よ・・・?
えーと、えと」
アーク 「ではではおやすみなさい」
鴨先生 「共有は絵里君ですね」
備前長船 「あぁ、そういうことか・・・
それはすまんな、言葉足らずだった>星井」
ミスト 「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は村を脱出する!」
水谷絵理 「あ、ちなみに相方は響さんだったよ
共有なのに夜の会話がまったくないとか、何の罰ゲーム?」
市原仁奈 「共有はでちまいやがった方が無駄占いしなくてすむからいいじゃねーでごぜーますか?
それとも無駄占いさせたいでやがります?>ヌオー」
喜多日菜子 「むふふふふ、まぁ占い1ですし、これからは日菜子が可愛いと思う狼さんが
ケダモノになって、ケダモノになって


ケ  ダ  モ  ノ に な っ て


むふ、むふ、むふふふふふふふふふ 」
ショボーン 「ってことで、ミストさん人外とみて、奥平貞能真か誤爆か身内切りかミストさん狐とかそういう話に考えるんよ」
奥平貞能 「仮に私が騙りだとしてもそんなものにはひっかからんよ。

ああ、こういう言い方で疑う輩が出てくるのも一興」
たまごォ 「霧が濃くなる前に●が濃くなりましたねぇ(ドヤァ)」
星井美希 「絵理ちゃん共有で相方は出さないと
はいはーい、了解だよ~、それじゃ美希は寝てるから、あとは頑張ってなの
ふぁ~」
如月千早 「どちらにせよ、霊能が初日だったりしなければ結果はすぐに出るものかと。」
鴨先生 「おっと、そうなると霊能、狩人、占い師、全てが生存という形になります>初日共有」
ミスト 「落ち着け、さっきから何を言ってるんだ俺は
冷静になれ。俺は憎しみを晴らす為に戦うんじゃない…みんなのために、
地球のために戦うんだ!」
ヌオー 「ぬぉー?ぬぉぉー♪(占いさんは個人が特定できる理由があればうれしいかもですって言っておきますね~♪)」
ユウちゃん 「じゃあまあ今日はミストさん吊りとして!
占いさんは真狂ってところかな?狼の特攻は考えにくいし、身内切りは今考えることじゃない。」
市原仁奈 「響おねーさんと絵理おねーさんで共有でごぜーますか。
狩人がいることを喜ぶことにするでごぜーますよ」
巴マミ 「初日占い了解。」
ショボーン 「うん、まあ、すまないんよ>奥平貞能」
巴マミ 「失礼、初日共有ね」
水谷絵理 「というわけで、占いさんは真なので(潜伏してる真占いがいなければ)
狩人さんはがっつり守ってあげてね?」
備前長船 「ふーむ なんというか、空腹だ」
クマー 「まあ念のためにミスト吊って水谷絵理は夜何かしら発言すればいいんじゃないかクマー」
喜多日菜子 「つまりはそういう、ことなんですよね?
これも日菜子が罪作りな女だってことなんです、
白馬のお王子様がおおいのも、困ります……むふふふふふ」
星井美希 「共有初日か、なら霊能も狩人も保証っと」
鴨先生 「これは朗報。狼にとっても、ね。

何かしら対策を講ずる方向性、これで見えてきたんじゃ無いでしょうかね?」
ヌオー 「ぬぉ~♪(初日共有さん把握ですよ~♪ それならいい展開になりそうじゃないかな~♪)」
ミスト 「結局、俺を吊るんですか?
それって根本的な解決にはなりませんよね?」
たまごォ 「あ、初日共有で絵里さんですか。まぁなんか占いさん真っぽいんで
狩人確定はありがたいんですね。」
奥平貞能 「私の計算に狂いはない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →ミスト
ヌオー0 票投票先 →ミスト
備前長船0 票投票先 →ミスト
巴マミ0 票投票先 →ミスト
ミスト14 票投票先 →奥平貞能
星井美希0 票投票先 →ミスト
鴨先生1 票投票先 →ミスト
ユウちゃん0 票投票先 →ミスト
市原仁奈0 票投票先 →ミスト
水谷絵理0 票投票先 →ミスト
ショボーン0 票投票先 →ミスト
喜多日菜子0 票投票先 →ミスト
たまごォ0 票投票先 →ミスト
クマー0 票投票先 →鴨先生
アーク0 票投票先 →ミスト
奥平貞能1 票投票先 →ミスト
ミスト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショボーン は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
巴マミ 「円環の占いCO 備前長船○/鴨先生○」
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(おはようございます~♪) 」
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。アークは○だな。」
アーク 「霊能COだよ ●」
クマー 「おはようクマ、今日こそ食品ランだクマー
クマはお腹がペコペコクマー」
喜多日菜子 「むふ、むふふふ、「日菜子、太陽が今日も眩しいよ、だけど君のその横顔が僕にはもっと眩しい」って
挨拶していいんですよ?むふふふふ。
如月千早 「おはようございます。
役職結果CO、早速お願いします。」
たまごォ 「――――そしてこのたまごォくんが霊能COしちゃうのだぜー!!
ミストさん○」
星井美希 「おはようなのー」
鴨先生 「さて、これで奥平君が真であれば、狼側からすると占いか霊能どちらか、
もしくはどちらにも策を講じねばならぬ筈。しかし1W吊れている形なので、
どちらかには狂人が行ってくれるはず、といったところでしょうかね? 狼さんは」
備前長船 「追加の宣言次第」
市原仁奈 「おはようごぜーますですよ」
ユウちゃん 「おハロー!
昨日は早速の●出しだったね!
で、共有さんは初日だった、と。つまり真占いは確実に居るし、霊能だって狩人だっているので~す!
奥平さん真だと少し楽な展開かな?」
アーク 「ミストさんの態度はちょっと村っぽい
○だったらまー遊んでた村かなという
●だったらどうしようかなという程度
意外とハイになってたのかかなその場合
喜多日菜子 「むふ、情報が少ないですね、なのでがんばりやさんな鴨先生は日菜子、王子様候補で残しちゃいます。
あとのところからなすべき場所を削ればいいんだって夢の中で王子様が教えてくれました。むふふ。」
巴マミ 「円環の占いCO 備前長船○

見た目は秋刀魚、中身も…秋刀魚じゃないの!?
某名探偵風に突っ込むとこんな感じかしらね。
私の愛用銃がどこまで通じるか試したいものだわ。

円環の占いCO 鴨先生○●

◇鴨先生(114)「これは朗報。狼にとっても、ね。
何かしら対策を講ずる方向性、これで見えてきたんじゃ無いでしょうかね?」
◇鴨先生(101)「おっと、そうなると霊能、狩人、占い師、全てが生存という形になります>初日共有」
最後の発言が村視点の話ではなく
狼視点、というところが引っかかったわ
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(役職さんはお仕事してくださいね~♪)」
奥平貞能 「理由
初日に●をみつけられた
狼はさぞ意気消沈していることだろう
何、そうそうに蹴りをつけてやろう」
鴨先生 「さて、これで奥平君が真であれば、狼側からすると占いか霊能どちらか、
もしくはどちらにも策を講じねばならぬ筈。しかし1W吊れている形なので、
どちらかには狂人が行ってくれるはず、といったところでしょうかね? 狼さんは」
水谷絵理 「うん、やっぱりこんな感じになるよね」
星井美希 「ショボーンを噛んで2-2?」
鴨先生 「ああ、やはり2-2という形になりましたか」
アーク 「2-2かな」
喜多日菜子 「むふ、ラインつながりましたね?
むふふ、正直にいいましょうか?たまごさんだけ吊りません?」
ユウちゃん 「まあ、霊能は2COになるか~」
たまごォ 「ツー訳で聞きましたお姉さん!奥平さん偽ですよー!
あ、対抗いる」
奥平貞能 「ふむ、対向が出てきたか。」
ヌオー 「ぬぉ!?(2-2になってますよ!? これはローラーでいいのかな)」
喜多日菜子 「むふ?
んー……」
ユウちゃん 「で、潜伏占いも出てきた、と」
水谷絵理 「じゃあもう、適当に吊っていけばいいんじゃないかま?」
備前長船 「2-2か」
如月千早 「ん、んー・・・2-2になりましたか。
霊能、占いともに形がなんでもあると思いますが」
巴マミ 「簡単に逝きそうにないわね>霊能2CO」
市原仁奈 「えーと、しょぼーんさんは16発言目の挨拶でごぜーますよ。
そして奥平のおにーさんは6発言目での発言でのCOでごぜーます。
占い探しに見えなくもないってことでごぜーますよ。」
アーク 「んーローラー提案したいんだけど
これどういう状況なのか把握しないとなぁ」
喜多日菜子 「◇巴マミ(108) 「失礼、初日共有ね」
◇巴マミ(106) 「初日占い了解。」
◇巴マミ(77) 「混乱させてしてしまうので早く共有は出ることをお勧めするわ」」
クマー 「うんまあだいたいこんな感じクマー、霊能ローラークマー
…食品ランはいつになるのかクマー」
喜多日菜子 「んー」
星井美希 「たぶん、割に狂人がでてるかなーという感じだけど
奥平が狼じゃない以外で、アークが狼で出るという線はない
んだよね・・・うーん」
たまごォ 「なぜ!僕あれだよ!玉子様だよ!ちょっと点がじゃまなだけな!」
奥平貞能 「では対向の○占いを許可してもらおうか」
備前長船 「私としては霊能の信用度はどっこいなので吊りたい」
水谷絵理 「普通に霊ロラでいく?
それとも真狂と見て霊能放置してみちゃう?」
巴マミ 「問題としては初手●が信用されやすい所のなのだけれど」
アーク 「んーわりとローラー反対かなぁ。
ここで出てくる卵は狂だと思うし」
鴨先生 「まあ霊能ロラですかね?
残しておいて、決め内できるかと言われれば否としか」
喜多日菜子 「共有初日なら真の方はいるわけですねぇ。
なんか読めてたっていってる人はいましたけど。」
如月千早 「しかし、奥平さんが真だった場合、内訳としての形が、うーん?」
備前長船 「逆に占い師は感覚的に真狼くさい
巴マミ狼よりでな」
奥平貞能 「潜伏でも初日占いという占い師がいるとおもうなら
対向を信じると良い」
巴マミ 「普通に言い間違いよ>喜多日菜子」
星井美希 「どっちにしろ、占いに真がいるんだから
霊能ロラってあとは、両方がいかに詰めれるかじゃないかな」
ヌオー 「ぬぉ~(まぁ方針は共有さんが決めたらいいとはおもいますけどね~)」
ユウちゃん 「ん~、この展開なら霊能ローラーがいいと思うな」
水谷絵理 「マミさん吊ってみるのもアリだよね」
アーク 「まー共有が決めることかな。」
市原仁奈 「アークが●で狂人で出る感じはするかというと微妙でごぜーますが。
ふむ?どうなんでごぜーますかね。
アークが狼で狂人とつなげにかかったと見ることは可能かもしれねーですが。
さて、さて?
日菜子おねーさんはどう思うでやがります?」
喜多日菜子 「◇巴マミ 「普通に言い間違いよ>喜多日菜子」

ええ、そうですね。だから、余計に気になります。
あなたが役目だと、この発言は示唆してるとおもいますからね。むふふふふ」
備前長船 「確定で占い師に真が居るんだ 特別悩む必要性はないんじゃないかね」
星井美希 「ん?ロラしたくないの?>アーク」
奥平貞能 「私視点では対向狐も十分ありえる。
飼うべき狼を探すだけだ」
巴マミ 「即言い直した点でもわかると思うわ」
たまごォ 「ない!ないよお姉さん!>絵里」
鴨先生 「霊能ロラ、つまりは狩人保護の上に狐保護、という形になります。
その間、銃殺が起きればよし、占いが噛まれるようであれば対抗吊り。
そういった形となるでしょう」
如月千早 「真狼-真狂でいけますか、杞憂でした」
クマー 「…ちょっと面倒だなクマ、二騙りとかありえるんじゃねクマー?」
備前長船 「ねぇな あり得ん」
アーク 「>水谷
それはそれで最悪想定が怖いからグレランがいいよ」
巴マミ 「ナンセンスね>共有」
水谷絵理 「ないの?残念・・・>たまごさん」
喜多日菜子 「んー。
それだと、もう情報はでないけど、悪くない判断とは思うかなぁ>絵里さん」
ヌオー 「…ぬぉ?(占いを仮に手をつけるのなら○なら3つはある方がいいんじゃないかなーって思いますが?>吊り数的にも)」
ユウちゃん 「マミさん今吊るのは止めた方がいいよ!?>絵里」
市原仁奈 「絵理おねーさん攻めるでやがりますね。
でも結果が割れたらどうするでごぜーますか?
あんまり情報になる気がしないでごぜーますが。」
奥平貞能 「灰から吊るなら単純に指定したほうがいい」
星井美希 「えー?占いを先に切っちゃうの?>絵理ちゃん」
如月千早 「のでどちらの真も普通にありえるのでおとなしく霊能を引き潰していきましょう」
如月千早 「初日共有で占いに手をかけるのは・・・」
水谷絵理 「灰吊りなら指定だね、うん
でも霊ロラでいいかな?」
喜多日菜子 「……ん、んー?

だったら信頼?割と決め打っても、いいと思うんだけど。

だって……狼は灰を噛んできてるよ?」
奥平貞能 「全くもって構わんぞ>共有」
備前長船 「マミが噛まれなかったのが露骨な役職臭避けか
それとも自身が狼なのか それみればいいさ
『○噛んで詰み直前で抜く』なんていう路線を取るところを
考えなくて済む分まだましだよ」
巴マミ 「私吊って負け一直線の道を選ぶというのならば何も言わないわ」
たまごォ 「僕視点ほぼ真の占い師を吊るくらいなら霊能ロラのほうだましだからね!
カミング!さあ!僕を割って!啜って!飲み込んで!咀嚼して!」
市原仁奈 「ないと見るでやがるならありかもしれねーですけど
少し怖いでやがりますね。」
鴨先生 「ふむ、難しい形ですねぇ実際。

しかし霊と真占い、価値は測るより前にわかると思いますが? 真生存は
確定しておるのですよ?」
クマー 「そして食品がグレーに残らないこの悲しみクマー」
水谷絵理 「基本の手筋は狩人探しからの真占い噛みだよね>日菜子ちゃん」
巴マミ 「村の利益には何一つならないけどね」
ヌオー 「ぬぉ~(共有初日だし霊ローラーでいくのが一番無難だと思いよ~(自分の意見としてはね)」
星井美希 「灰を噛んできてるってことは、狩人・霊能・占いどれも狙ってきてることじゃないのかな?
>日菜子」
鴨先生 「銃殺が出ない場合、決め内できない場合にのみ、後にロラる形と
なるのが自然、ではないでしょうか」
アーク 「>クマー
食品は保存するもの」
たまごォ 「やめて!マミさん!投げやりにならないで!大丈夫だから!
●とか銃殺突きつけたりさあ!」
市原仁奈 「しょぼーんさんが狩人狙いの噛みかどうか、でやがります。
どちらかというと違うような気がするでやがりますが。
うーん」
備前長船 「ここでの灰噛み自体は別に待ちの一手じゃないのか?
『真でも騙りでも、それが自然』だ」
水谷絵理 「まあ、マミさん真なら噛まれる形だし?」
奥平貞能 「実際自分視点の真が吊られそうなのに自分吊りに固執する霊能者」
喜多日菜子 「灰噛んで占い霊能1追加、ショボンって、なにもCOなかったから、役目狙いの噛みといえばそれまでで。
んー、でも、それは問題ないのかな?だって共有さんは絵里さんだけで、そこ噛んだら、奥平さん真の場合なにしてるの?ってことになる。」
ユウちゃん 「アタシはやっぱ霊能ロラ推していくな~」
奥平貞能 「そういうことである」
たまごォ 「目を覚まさせてあげるみたいな!」
鴨先生 「ふ……何故私占われたんでしょう>クマー

多分スター性」
市原仁奈 「霊ロラが安定な機がするでやがります。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →アーク
ヌオー0 票投票先 →アーク
備前長船0 票投票先 →たまごォ
巴マミ0 票投票先 →アーク
星井美希0 票投票先 →アーク
鴨先生0 票投票先 →たまごォ
ユウちゃん0 票投票先 →アーク
市原仁奈0 票投票先 →たまごォ
水谷絵理0 票投票先 →たまごォ
喜多日菜子0 票投票先 →たまごォ
たまごォ8 票投票先 →アーク
クマー0 票投票先 →たまごォ
アーク6 票投票先 →たまごォ
奥平貞能0 票投票先 →たまごォ
たまごォ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言                               _
   _(\                         _    ⌒\
. r((/ ,/}                \ ─=≦ ̄     `    ))
. (/ {  .ノ                > /   .ト、  \   \ア’
  \ / ̄’.           // .ハ   | r=ミ      .
    }/ /⌒ 、            /{ Vr ミ  :| Vツ }\ \ '.
    ∨: : : : : :.:.             ∨ Vツ \{    从 、   .
     \ : : : : :.}\           /  | ' ─=ァ   }/ ∨  ∧
      \: : :八: :.\ _     /  八  _ノ -=彡' .′{    \ _ ノ)    美希は、もっともーっと輝くの!!
         、: : : \: : : : : -=彡 / .ノ  __ / |/ .八     _ /
         < _ : : : :⌒フ ./\(⌒    |  (/  / ノ⌒)  \
            \: : :./  ム: ノ   人ンノ /   ./ ⌒ (  \  :.
.                 \:{{ 人: :匕_厂/(_)_{/   {ノ¨フ⌒ 、   \ }、
            _ ,从/ _/ {  .′/ // .|\{: /: : : : :} :ト、  ヽ \
             /    /(  八 { /⌒ {/{ !: :/ : : : : .′! ∨ .| \\
.          〃 /)   /: : :.\ _[ニ]_  |: ∨ ⌒¨¨> _{ /  } │  } }
        //    | : : : : : 「       ̄|: : し|: : : : : :.} |V  .|  ′ //
          ´   /   ⌒¨ <_|       乂_,!: : : :∠ //  //   ´
              ′         l         }_|: : : : /{\  ´   /⌒7_
.            |/           |     ___{_:V: /: : :、/⌒>、_ './ )/ j}
.          /  /{ ./⌒\| } /() __|\}_ : : : : / : : :/: : // { (/
         / /  .|/     |/  / __|__ト=- 、⌒V: : : :.:{⌒){ __ノ
           {/    {     (ノ /⌒}/| : : : : : :.:.:.   ー─≧=-、ノ
たまごォさんの遺言                     , .-‐‐- 、                                 
.                   X´         `ミ丶、                            
                 /             へ        
                /                丶               
               ′                 ゛〟                      
              Ⅷ                   Ⅷ                   
             Ⅷ      . . . . . . . . . . .       Ⅷ                      
             i      . . . . . . . . . . . . . . .     ',                        
               {    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .     }               
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             Ⅷ : : : .:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:: : : .}                       
                 Ⅷ.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:Ⅷ                       
              Ⅵ.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: .:.:Ⅳ                        
               Ⅴ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:Ⅳ                         
                   ⅵ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ⅳ                          
                    Ⅹ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:Ⅹ                          
                  ⅹ:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ⅹ                            
                    `>._;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_..<                             
              -=ニ二二三三二≡二三三二二ニ=-                        
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。鴨先生は○だな。」
アーク 「霊能COだよ ○」
鴨先生 「先日は朝一同じ発言を繰り返していたようで申し訳ないです。

さて、先日マミ君に占われた私からの返答でございます。
「狼視点でも、共有初日という事が「解ってしまった」つまり村役職全生存、という
 情報が全てに行き渡ってしまった、という事です。これならば、狼の取るべき策、
 村視点でも用意に予想が可能かと」といった意味合いが含まれていました」
巴マミ 「円環の占いCO ヌオー●」
水谷絵理 「おはようございます?」
市原仁奈 「アークが狂人であったとして、狼が●を初日に投げたと考えるでやがるのでしょうか?
おそらくねーのではないかと考えやがります。
よってアークが真狼より、たまごが真狂よりであると考えるでやがりますよ。」
喜多日菜子 「◇星井美希(93) 「灰を噛んできてるってことは、狩人・霊能・占いどれも狙ってきてることじゃないのかな?
>日菜子」

むーふ?むふふ?
あれれ、昨日のCO数と結果でそんなこといえるんですねぇ美希さん?
むーふ、だったら、ショボーンさんは、なんで噛まれたとおもいますかぁ?」
クマー 「おはようクマー、まずはゆで卵かクマー
メインディッシュには程遠いクマー、肉はまだかクマー」
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(おはようございます~♪)」
如月千早 「おはようございます・・・
今日の噛み位置が、大きな情報になりそうな。そんな日です」
ユウちゃん 「おハロー!
たまごから吊っちゃうのね。そっちは○しか出ないと思うから先にアーク吊りたかったかな、ってちょっと思ったり!
展開としては
真狼ー真狂。
もしくは真狂ー真狼。
前者は奥平さん真目。後者はマミさん真目って感じかな。
でもアークがちょっと怪しく見えてるから後者強めでアタシは見てるよ!」
備前長船 「目下、真狼-真狂路線だとして。
ショボーン噛みっていうのは要は騙り狼を捨てる作戦
ただ、それとは別に考えて
巴マミっていう奴の初日の発言で
噛まないところってどこだろなってことを考慮していきたい

それで詰めれるんじゃねぇかな」
アーク 「奥平から○もらったから
ローラー反対だったんだよね
自分視点、誤爆もあっただろうけど
真っぽいし
まー仕方ないか展開的に」
奥平貞能 「共有からの許可はおりなかったが
対向占いをしていきたいと思う
対向の初手の○からじわじわと占わせてもらおうか」
巴マミ
◇ヌオー(55)「ぬぉ~(まぁ方針は共有さんが
決めたらいいとはおもいますけどね~)」
共有に指示を仰ぐ…自分の意見を持ち合わせてないようにも見えるけれども
◇ヌオー(74)「…ぬぉ?(占いを仮に手をつけるのなら○なら
3つはある方がいいんじゃないかなーって思いますが?>吊り数的にも)」
◇ヌオー(92)「ぬぉ~(共有初日だし霊ローラーで
いくのが一番無難だと思いよ~(自分の意見としてはね)」
占いに手をかけるのが少しばかり嫌とでも言っておこうという発言ね
彼の意見のなさが鑑みられるわ」
水谷絵理 「鴨先生真っ白!おめでとう?」
ヌオー 「ぬぉぬぉ~♪(役職さんはお仕事してくださいね~♪)」
奥平貞能 「朝が遅いな。」
奥平貞能 「私の灰故、そこは吊っていい」
市原仁奈 「で、美希おねーさんがかまれてやがりますか。
そしてヌオーさんが●でごぜーますか?」
備前長船 「ん~狼は、灰はこれ以上噛める数かね ちょっと見てみるか」
鴨先生 「おっと? さっそく対抗占い、ですか?

いやはや、どうしたものでしょうこれは。私に狐を見た、とでも?>奥平君」
アーク 「えー>巴マミが●」
巴マミ 「1w発見、何も問題はないわ」
喜多日菜子 「むふふ、ヌオーさんですねぇ。
で、星井さんを噛むと





役臭をするところが少しずつ……むふふ♪」
ヌオー 「ぬぉ!? (私に●ですか~!? 可愛い顔して怖い人だったんですね、幻滅します)」
水谷絵理 「じゃあ先にヌオーさん吊ってみていい?」
鴨先生 「まあお弁当でしょうけどねぇ>絵里君

まあこれで私も擬似共有、ですかね?」
如月千早 「鴨先生が確定○位置・・・ですか。
新たな共有の誕生ですね(きり」
ユウちゃん 「ふむ、マミさんからの●。一応占いは両方とも1W見つけた形になるね」
奥平貞能 「確定○が1しかいないのを忘れたのか?>鴨先生
共有初日だぞ」
アーク 「>水谷
うん、わりと問題ない」
クマー 「よっと、まとめ終わりクマー」
巴マミ 「◇アーク 「えー>巴マミが●」
どうしてかしら?あなたの意見を聞いておきたいけども」
備前長船 「んー・・・これよ、奥平真狂で誤爆身内切り無し考慮でいいんじゃねぇのかな」
喜多日菜子 「というか、その●吊りたくないような。
ただ、奥平さんって霊能占ってるのに反応薄いんですよねぇ。」
市原仁奈 「となると、狼は噛みたいところをかめねーと考えてやがるですか?
そうなるとますます巴おねーさんは不利でやがります>日菜子おねーさん」
備前長船 「『ここでそこ占いって、悪くねェけど狂人臭い』」
水谷絵理 「じゃあもう、鴨先生に私の仕事を投げちゃってもいいね」
アーク 「>マミ
ワタシ視点、あなた偽っぽいのにここで●投げて
ワタシの吊りを妨げる結果出したからちょっと揺らいでる」
奥平貞能 「ああ、それは言われると思ってた、
恥ずかしながら、名前を見間違えたのだ>日菜子」
鴨先生 「なるほど、能動的に自らの真を示す事ではなく、村が戦える布陣を敷く、と。

いやはや、納得しました>奥平君」
如月千早 「ヌオーさん狩人だとCOしていない路線あるので。
霊ロラ完遂を優先すべきかと。」
クマー 「これ出しやすいヌオーに●を出したようにみえるクマー
なんか微妙クマー」
水谷絵理 「奥平さんのグレーを詰める方向でいけば大丈夫っぽいしね」
鴨先生 「いやいやいやいや!?>絵里君」
ユウちゃん 「ヌオー先吊りでもいいと思うよ。
今日吊るか明日吊るかの違いだし。
ただ霊能は忘れず吊り切ることだね!」
喜多日菜子 「ちがいますよぉ。
これ、多分役臭→狩人探してる、って考えます。
少なくとも、日菜子にはですねぇ、むふ、この噛みで信頼?ともおもっちゃうんですよぉ>になちゃん」
ヌオー 「ぬぉ~…ぬぉ!?(んー…まぁ処遇はお任せしますけどローラー続行でいいんじゃないかなーとはおもいますよ)」
巴マミ 「ヌオー吊りによってあなたが人外か、それとも奥平さんの誤爆or身内切りがわかるかもしれないわね>アーク」
水谷絵理 「出しやすい●には見えるけど
まあ、ちかたない?>クマさん」
備前長船 「んー・・・となると、あの噛みをしそうな場所って・・・微妙だなぁ
星井が違うってなると日菜子とかもそれなりに見えてそうなんだが」
奥平貞能 「だから途中に気がついたが
そこであえて殊更気がついたふりって胡散臭いよな・・・・とな」
アーク 「というか村視点別にヌオー吊りはそんな悪い手じゃないのに
ローラー完遂させようとしているのはちょっと面白いなぁ」
市原仁奈 「この噛みかたなら身内切りをするのかどうかでごぜーますよね。
うーん・・・その場合奥平さんが狼で巴おねーさんが真ということになるでやがりますが
ただその場合こんな噛みになるんでやがるんでしょうか?
共有から噛むでしょうしねぇ」
鴨先生 「まあここでヌオー君吊りはありませんね。アーク君には悪いですが、このまま
霊ロラ続行でありましょう」
水谷絵理 「じゃあヌオーさん、さようなりー」
喜多日菜子 「ここに●がでるんですよねぇ。
これがめんどくさいですねぇ。

正直、ここで決め打ちしたいけど、そうもいかないですよねぇ」
備前長船 「あぁ、ローラー優先したい 死体無しが出やすい状態じゃない
つまりまぁ、うん」
備前長船 「ぶえー・・・」
クマー 「霊能吊りきるクマー、●吊りはそれからでも遅くないと思うクマー
…あと共有はマジで囁いておいてほしいクマー
杞憂だとはわかってるけど今のクマはレアケ脳に支配されてるクマ」
鴨先生 「グワァー」
市原仁奈 「ヌオーさんを吊って●が出た場合、身内切りも考慮、ですよねぇ
奥平おにーさんの」
備前長船 「まぁ、バランス視点でいいか うむ」
水谷絵理 「両視点●1個ずつ吊っておくのいいんじゃないかま?」
アーク 「というかワタシ吊りは別に明日でいいはずだけど。
両占い視点1Wつれました、って自明ができるわけなんだから
別にワタシで問題ないような
先吊りにする理由はあるのかなーって思う」
如月千早 「信頼かどうかは、まだ・・・
しかしどちらの○も噛まれていない。すなわち。真にとっての詰みが早まるということでもあるのですが」
鴨先生 「そういえば初日クマーから投票もらってたのを先日見つけました。
おのれゆるすまじ>クマー」
奥平貞能 「うむ、わかってくれるとありがたい>鴨先生」
アーク 「共有第一忘れてるんだろうなあとだけいっておく」
巴マミ 「私にとっては」
市原仁奈 「ただ、アークおねーさんが真とも限らないわけですが。
ふむ?」
喜多日菜子 「あ、そうするんですねぇ。
大冒険ですけど、日菜子、そういう大冒険も嫌いじゃないですよぅ、むふ。
これは、アークさんがある程度真かな?と思ってることも原因です。」
水谷絵理 「うん、アークさんつりたいなら、明日でもいいべ」
備前長船 「あぁ、なるほど、そういう路線か OK把握したよ共有」
クマー 「なんか霊能結果で混乱したくないというのがあるクマー」
巴マミ 「アーク残しが可能である可能性もあるので喜ばしいわ>ヌオー吊り」
アーク 「ワタシの真偽に問わず、両視点で1W死んだってほうが村にとっていい情報でしょって話」
備前長船 「アークが真ならば、偽前提で考えてるのね」
鴨先生 「いや、どの道貴女とラインが繋がったからといって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →ヌオー
ヌオー9 票投票先 →巴マミ
備前長船0 票投票先 →ヌオー
巴マミ1 票投票先 →ヌオー
鴨先生0 票投票先 →アーク
ユウちゃん0 票投票先 →ヌオー
市原仁奈0 票投票先 →ヌオー
水谷絵理0 票投票先 →ヌオー
喜多日菜子0 票投票先 →ヌオー
クマー0 票投票先 →アーク
アーク2 票投票先 →ヌオー
奥平貞能0 票投票先 →ヌオー
ヌオー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 :::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  ∩___∩ ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .:::::::::::::::::  /        ヽ:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::     /⌒) ●    ● | :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: ::::  / /   (_●_ )  ミ :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::    (  ヽ   |∪|    .ヽ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. .         \     ヽノ   | 〉:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .... . .... . ..... .... .. ..... ............. ..
:.... . ∧∧   ∧∧ . ∧∧  ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・......
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
:..  三  |   三  |   三  |   三  |
:.... ∪ ∪   ∪ ∪  .∪ ∪   ∪ ∪
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
喜多日菜子 「むふ、むふふ、おはようございますぅ
今日の霊結果が●だったら、楽しいですねぇ♪
占いさんは狐さんだけ気にしてればいいことになりますぅ」
水谷絵理 「おはようございます?」
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。千早は○だな。」
巴マミ 「円環の占いCO 喜多日菜子○」
アーク 「霊能COだよ ○」
市原仁奈 「◇クマー(61) 「霊能吊りきるクマー、●吊りはそれからでも遅くないと思うクマー
…あと共有はマジで囁いておいてほしいクマー
杞憂だとはわかってるけど今のクマはレアケ脳に支配されてるクマ」

良いことを教えてあげるでごぜーます。
ここでは共有の囁きは聞こえねーでやがりますよ
ちゃんと響おねーさんが忘れていなければ最初に教えてくれてると思いやがるです。

って、用意してたんですがねぇ」
アーク 「というかどうしようかなぁって。
村視点占い師確定でいるのわかってる
のに霊能ローラー優先したがってる人
がわりといたなーって。
正直このまま吊られたくなくなってる
んだけどね
喜多日菜子 「むふ?灰噛むんですか?」
奥平貞能 「如月千早(43)  「ヌオーさん狩人だとCOしていない路線あるので。
霊ロラ完遂を優先すべきかと。」
この発言でヌオー投票は見逃せないな
確定○が1いるから問題ない」
巴マミ 「1w見つけれたので狐狙いよ
◇喜多日菜子(36)「というか、その●吊りたくないような。
ただ、奥平さんって霊能占ってるのに反応薄いんですよねぇ。」
占いに対して興味があるのだけれども
◇喜多日菜子(58)「ここに●がでるんですよねぇ。
これがめんどくさいですねぇ。
正直、ここで決め打ちしたいけど、そうもいかないですよねぇ」
占いを切りたいという気持ちが見え隠れするわ」
鴨先生 「さて……と、クマーさんが噛まれる、と?」
備前長船 「霊能に真狼ってのはすくねぇ
だからこのマミの●は霊ローラーが優先されると思った
狼の●出しだが、その場合灰にいると思われるLWはすげぇ強い
逆にマミ真なら?俺ら視点で擬似飼い狼が出来るんじゃねェの
そういうお話でFa?
そうしてそういう位置にいる日菜子、仁夏はどっちも占えば
安心と信頼の最終日コースなんじゃね?」
如月千早 「おはようございます・・・うーん、これは露骨に信用・・・?なんでしょうか。」
ユウちゃん 「おハロー!
今日は霊能吊りだね!
昨日霊能吊りを推していた人たちがチラホラいたけど。
結局のところ今日霊能吊るか昨日吊るかの違いなんだよね。
だったら少しでも情報出る方の吊り方でいいじゃない?って感じ!」
奥平貞能 「む?」
水谷絵理 「灰噛み、あぐれっしぶ?」
巴マミ 「偽、という結果ね、残念だわ」
アーク 「心配せずともマミ偽と
昨日の展開見てるとつられたくないなーって思ったけど
結果見たら安心したから任せる」
如月千早 「しかも完全灰?ううーん?」
鴨先生 「灰噛み3連……とはね、少々驚きました。」
喜多日菜子 「むふふふ……むふ、いいですねぇ。
それだったら、ちょっと決め打ちたいですねぇ。」
備前長船 「狼はもう灰を噛めない そんで灰は削れる一方
んじゃ、なるほど、確定真狼で良いんじゃねーの?」
奥平貞能 「まだマミは吊らなくていい
俺視点灰は備前ー市原ー日菜子」
市原仁奈 「最初っから狩人探しって日菜子おねーさんは見てるでやがりますか?
しょぼーんさんの挨拶位置から占い師探しもありうるかと仁奈は思ったですけど
やっぱり奥平さんが真でおしまいでごぜーますかねぇ?>日菜子おねーさん」
ユウちゃん 「おやおや灰噛みかぁ。
ここまでグレー潰すなら、信用勝負に出たってところなのかな?」
巴マミ 「霊能吊りして頂戴」
鴨先生 「ああ、先日は絵里君の投票指示を見逃してしまい、誠に申し訳無く」
アーク 「ていうか灰噛むなら灰詰めたほうが早い気がするけど」
水谷絵理 「アークさんとさようならして
最後にマミさんVS奥平さんでいいんじゃないかまと思う系」
奥平貞能 「呪殺対応に精を出しているのだろうな
時間を考えても対向狼だろう」
喜多日菜子 「ここで灰噛んじゃうってことは灰が狭まっても大丈夫だよーって狼がいってますねぇ。
これがポイントじゃないんですかぁ?」
如月千早 「巴さん視点、誤爆がありえなくなった・・・ぐらいの情報ですか。
どちらにせよ1W吊れの勝負に。」
アーク 「>水谷
それで問題ないけど安心設計でいくなら灰詰めたほうが
いいかもね」
鴨先生 「まあ、おそらくは>占い真狼

占いを狂任せにする、というのも狼視点、怖い物がありましょうしね」
巴マミ 「いや、あなたこそでしょ?理由で対応しようとしてるのが見えるわ」
奥平貞能 「マミを吊っても狼をみつけられなければアークを吊るのだ」
水谷絵理 「奥平さんのはあとグレー4人?
マミさんのグレーはあと3人?」
市原仁奈 「わぁ、その残され方するとわくわくどきどきでやがります♪
奥平のおにーさんから●とか投げつけられたら仁奈じゃあどうしようもねーでごぜーますからね。
ちゃんと真であってくだせー?>奥平おにーさん」
鴨先生 「はいはいそこー。占い同士でぶつからない。
そんな暇あるなら狐見つけなさい。」
ユウちゃん 「それじゃあアーク吊っていこう。占い両視点で1W吊れて。
対抗か霊能に1W。占いさんは1W1F頑張って見つけてねぇ」
喜多日菜子 「◇市原仁奈 「最初っから狩人探しって日菜子おねーさんは見てるでやがりますか?
しょぼーんさんの挨拶位置から占い師探しもありうるかと仁奈は思ったですけど
やっぱり奥平さんが真でおしまいでごぜーますかねぇ?>日菜子おねーさん」

むふふ、挨拶位置よりは、発言ですよぅ。
マミさんよりは潜伏ありえるかともおもいますけど、すくなくともこれだけはいえるんです。
初日の噛みは、役ねらいだって。

そして、奥平さんが今になって、微妙すぎて困るんですけどまぁ、アークさん吊るよりも灰狭めるのも面白いんじゃないかなぁって?」
水谷絵理 「ここ、灰吊りいく?」
備前長船 「灰は吊りきり んでもってその後は確定○にならない所吊り
灰を吊りで使うかどうかは分からんがね
ここからは目下霊能と共有と鴨噛みだから
狼がどこ確定にするかで見えるんじゃね?」
奥平貞能 「ん?ユウちゃんがいたか」
如月千早 「ロラ完遂の方が好みですけれど・・・>水谷さん」
アーク 「>水谷
そのほーがいいかもね、村の方針には反するけど
というかワタシ吊りたいって人、この状況で言うのは
すごいなーって思うむしろ」
奥平貞能 「水谷とユウちゃんが私の中で同一人物になっていた」
ユウちゃん 「えっ!?見えてなかったの!?>奥平さん」
水谷絵理 「じゃあ灰指定しちゃう?」
喜多日菜子 「これは、アークさんにはまぁ、狼はないよね?っていう前提ですけどぉ?」
巴マミ 「私視点見えるもう一人外を吊るべきだわ」
備前長船 「ロラりたい つーより残す意味があんまりない
狂人濃厚だけどノイズ排除は重要って思ったり
奇数になる進行に思うしな」
ユウちゃん 「ひし形の色が同じだからかなぁ……?」
市原仁奈 「仁奈は発言で狩人なんて探すのはうまくねーでごぜーますよ?
だから挨拶位置判断をしたでごぜーますが。
ふむふむむ。
どうしたものでごぜーますかねぇ>日菜子おねーさん」
アーク 「というか●もうひとつ引いたら遠慮なく死ぬけど
ちょっと今の展開見てると反対しておく」
喜多日菜子 「むふ、むふふ、じゃあここでアークさん吊らなくてもいいよね、といえる日菜子は
輝く白さのお姫様ですねぇ?むふふ」
水谷絵理 「んー、でもアークさん吊ってフラットにしておくね
ごめんね」
鴨先生 「ふむ、難しいところですねホント。

霊能真狂、となれば軽々しく吊りを使うわけにはいかない、か。」
如月千早 「んー・・・ロラ完遂しないのは、やや怖いのですが・・・」
喜多日菜子 「なんで日菜子はですね?
ここでアークさん吊りじゃなくて、完灰吊りをおねがいしますよぉ?」
ユウちゃん 「いやいや、ひとまずは霊能吊り切りだよ」
市原仁奈 「決めウチをして大丈夫なのかどうか。
仁奈はアークさんを吊ってみるのもありかもしれないと思いますが。」
アーク 「説得空しくですね
吊りふえてからならわかるけど
ここで吊りたいって人はあんま結果見てないんだろうナァ」
巴マミ 「それでこそのリーダーよ」
備前長船 「んー・・・巴マミより役職ないっていうのは分かるんだが
さりとて、完璧放置するかっていわれると微妙じゃねぇか?>日菜子・仁奈」
喜多日菜子 「んー、フラットにする意味って、あるんですか?」
鴨先生 「了解いたしました。」
備前長船 「見てないZE」
市原仁奈 「アークさんを攻めるのなら確かにそちらのほうが良い気もしないではないですねぇ>日菜子おねーさん」
ユウちゃん 「いや、ひし形の色微妙にだけど違うっぽ?」
アーク 「じゃ、ワタシはこれで
みなさんの健闘を祈ります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →アーク
備前長船0 票投票先 →アーク
巴マミ0 票投票先 →アーク
鴨先生0 票投票先 →アーク
ユウちゃん3 票投票先 →アーク
市原仁奈1 票投票先 →ユウちゃん
水谷絵理0 票投票先 →アーク
喜多日菜子0 票投票先 →ユウちゃん
アーク6 票投票先 →ユウちゃん
奥平貞能0 票投票先 →市原仁奈
アーク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多日菜子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
喜多日菜子さんの遺言 むふふ……日菜子の遺言をみてなにをしたいんですかぁ?
もしかして日菜子の……むふふふふふ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鴨先生 「ムシのいい話ー!

真が銃殺。対抗が破綻! どうよこれ。ムシがよすぎる話でしょう?
まあ無いとは思うんですけどね、やはり真占いが生きておられる以上、そう願わず
にはいられない性分でして」
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。日菜子は○だな。」
備前長船 「まぁ、ぶっちゃけるとだ 日名子と仁菜にさえ狼が
混じってなければ後はどうにでもなるんじゃね?
ってのが俺の正直な感想だよ
そこ、狼と強い村の丁度中間だ
そこ確定○にさえなれば後はどうにでもなったり?
俺と千早、吊らないならユウちゃんで楽しい楽しい
殴り合いのお時間で終了じゃないか
そんでもって確定○も残る展開になるじゃん?」
水谷絵理 「おはようございます?」
巴マミ 「円環の占いCO 如月千早○」
奥平貞能 「対向の○占い、狐が
ありえそうなのはここなので
自分の白さをアピールしすぎなのが気に食わん」
如月千早 「おはようございます。
・・・うーん・・?どういう噛みなのでしょう・・・?」
巴マミ 「◇如月千早(32)「巴さん視点、誤爆がありえなくなった・・・ぐらいの情報ですか。
どちらにせよ1W吊れの勝負に。」
誤爆という言葉に引っかかったわ
私を何に見ているのかわからないけど」
市原仁奈 「日菜子おねーさんが噛まれてるでやがりますねぇ
奥平さんの灰が減ったわけでごぜーますが」
ユウちゃん 「おはよう!
ローラーより灰吊りっていうのは分からないなぁ!
最悪狂人とか狼残すってことだよ?」
鴨先生 「ふむ、千早さんが確定○。おめでとう」
奥平貞能 「呪殺+GJはありえるな」
水谷絵理 「これはいい確定○2個?」
巴マミ 「囲ってない・・・?」
奥平貞能 「灰に狩人がいるなら出るが良い」
如月千早 「日菜子が確定○になるのを見越して・・・
あ、私も漂白剤のような白さに!?」
備前長船 「あぁ、これあれか、俺SGっぺぇ
尚且つで、騙りLWくさい?ここは微妙だが」
水谷絵理 「アグレッシブに行くならそれもいいんじゃない?っていう流れかな>ユウちゃん」
鴨先生 「8-6-4.残り3吊りでございます。」
巴マミ 「おかしいわね、対抗が狂人の可能性が出てきたわ」
ユウちゃん 「確定○が出来るのはいいこと」
水谷絵理 「じゃあ指定しちゃう感じでいく?」
奥平貞能 「む、詰め切れんか?
いや、そんなことはないか」
市原仁奈 「んー?
銃殺GJ、ねぇ。
あるんでしょうかねぇ。
都合よく。
今日って占い噛む日でごぜーますか?
微妙な気がするでごぜーますが。
奥平おにーさんの灰ってあとは日菜子おねーさんと仁奈とユウちゃんとサンマでごぜーますよね?」
鴨先生 「ふむ、日菜子君噛み。」
巴マミ 「なんにせよ、灰に狼がいることは明らか」
水谷絵理 「ここ、仁奈ちゃん指定でいいんじゃないかな?と思う系」
鴨先生 「ええ、それがいいでしょう>指定展開>絵里君」
奥平貞能 「というか恐らくこのままだと市原が吊れるが」
市原仁奈 「そこからなら
8>4>2
ふむ、ふむむ。」
如月千早 「噛みの不穏さがものすごいのですが・・・」
ユウちゃん 「アーク残すなら真で見るってこと。
アーク真で見るってことは奥平さん盲信するってこと。
それはしちゃいけないと思ったなぁ>絵里」
備前長船 「どっちかってーと、占いGJよりは、確定○っぽいGJな気がする
噛み合わせさりとてなんでもあるがね>仁菜」
水谷絵理 「銃殺GJよりも、噛みに○出しに見えなくもない?>仁奈ちゃん」
奥平貞能 「別に占いGJとは限るまい、
むしろ狼は鴨か共有を噛む可能性が高いのだから」
市原仁奈 「ん?それ確定でごぜーますか?
じゃあ別に構いませんけど>絵理おねーさん」
備前長船 「ん、あ、悪い誰か占いの結果教えてくれ 両方の」
鴨先生 「完全灰は、ユウちゃん、仁奈君の2人だけ、だったかな」
水谷絵理 「真と見なくても詰めていく手法でもあるけどね
まあうん>ユウちゃん」
備前長船 「なんかくるってる気がしてきた」
鴨先生 「奥平 ミスト● アーク○ 鴨○ 千早○ 日菜子○」
ユウちゃん 「というか、呪殺GJなら狩人出ていいと思うよ?
出ないのなら違うってことだし」
如月千早 「信用勝負ってもっと半○やら、確定○やらを・・・特に確定位置を噛まなさすぎの、それが。」
鴨先生 「マミ 秋刀魚○ 鴨○ ヌオー● 日菜子○ 千早○」
市原仁奈 「って、あれ?」
水谷絵理 「ごめんね、仁奈ちゃん」
奥平貞能 「呪殺GJはこのルールだとわからんな」
市原仁奈 「んー?」
鴨先生 「こうなっております>長船君」
如月千早 「天啓封印なのよ・・・>ユウちゃん」
備前長船 「・・・あ、あんがと、やっぱり間違ってた>鴨」
市原仁奈 「えーと、奥平さんの灰をもう一度聞いておいて良いでごぜーますか?」
奥平貞能 「む。」
巴マミ 「市原仁奈も灰よ>鴨先生」
奥平貞能 「そこの灰2と備前だ」
ユウちゃん 「ああ!そうだった! 忘れてたごめん!>千早」
水谷絵理 「奥平さんのグレー3人 ユウ、仁奈、サンマ
マミさんのグレー2人 ユウ、仁奈」
備前長船 「ん、教えてくれた人ありがと>各位」
水谷絵理 「こうだよね?」
奥平貞能 「恐らく備前狼ではないかとおもうが」
市原仁奈 「ふむ、噛むから日菜子おねーさんに○だして
減らした、とかはないでやがりますよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →市原仁奈
備前長船1 票投票先 →ユウちゃん
巴マミ0 票投票先 →市原仁奈
鴨先生0 票投票先 →市原仁奈
ユウちゃん1 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈6 票投票先 →備前長船
水谷絵理0 票投票先 →市原仁奈
奥平貞能0 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウちゃん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユウちゃんさんの遺言       _._ __
    _ ! ! !/ / _
    .i .i 」」_..レ !     , ヽ
    >´ ! 〆´   ,/  i
    ヘ   | , ヘ ,/     \
     レ´´ /●       \
    /  ,/   ,-、   ●  `ヽ
   ./  /  .__ソ:::::::\       ヘ
   /  / ./´::::|::::::::/i::::ヽ       |
  ./   |〆::ヽ::::ヘ::::ソ ノ::∠:::ヽ、    .| ,ヘ
  |   丶 乂V `´ 彳个i∠::ヽ    |  |
  |    ヽ <⌒_____ `´   フ::ヽ  丿 ヽ    ./´`i
  .ーー   ┬\` ノ__ , <ヽ ソ  /  i  `ヽ /   |
        .|  ! ̄ i . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ./_ /     .| , 、
         |    |         /    ヘ     / ゞ
         >ー ノ )       /  ̄ ´_ .i _ / /_ 、
       /´   | ヾ、__、/     |._ 、   /二─ ´
     /     .!     ヽ       .|、  丶、 i ´ー 、ゝ
    (        .i     ヽ      |::::`::ヽ::::|ヽ ゝ ` ´
     `丶 ー ーヘ .|      i      .|::::|:::::::::::|
            .)´     |     .|::::ヽノ:::::|
          /       .|      |:::::::::::::.ノ
          ヽ       ∠ _ _ ソ:::::::::/
            `丶 、   .\  (    `-´
                ̄ ̄   ̄
死んでも楽しく逝きましょ~!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「私の占い結果に狂いはないぞ。備前は●だな」
如月千早 「おはようございます」
備前長船 「あれー!?」
巴マミ 「円環の占いCO ユウちゃん○」
水谷絵理 「おはようございます?」
鴨先生 「さて、私の愚考をたれながしたいと思います。

仁奈が狼ではなかった、とした場合。

ユウちゃんか秋刀魚に狼がいる、という事になりますが、秋刀魚が狼ならマミ君の
初手囲い。
しかし発言傾向を見るに、どうも秋刀魚君に、囲いの必要性があるようには見えないのが一つ。

そしていくら発言がよくとも、半○ならばどうしても囲い位置として怪しまれてしまう、
というのも一つです」
奥平貞能 「完全灰を占う選択肢がない
ここ一択だ」
巴マミ 「ティロ・フィナーレ」
備前長船 「そして悪い、指定だったか 見逃してたわ」
鴨先生 「なんでやねん>ユウちゃん噛み」
如月千早 「ユウちゃんが・・・が?」
奥平貞能 「ならそこを吊って最終日マミと一騎打ちだな」
水谷絵理 「ここ噛みはさすがに・・・ないんじゃないかま?
と思ってしまう罠」
備前長船 「おおう、ちょっとびっくりしたんだがっていうレベルじゃねェな
これ、レベルが高いなんてもんじゃねェ」
奥平貞能 「狼は吊りが足りてるからだろう
呪殺対応そこ噛まないとできないだろう>鴨先生」
巴マミ 「一番簡単な答えね、あなたが狼だったとは」
如月千早 「鴨さん、絵里さん・・・
私たち何故か立ってますよ・・・?カオスっていますよ・・・?」
鴨先生 「よほど占いの信用勝負に勝つ自身があるか、それとも…? といった
ところでしょうかね?」
奥平貞能 「マミの灰を考えるとよい
そこをマミは噛まざるをえないのだ」
備前長船 「あぁ、俺吊りで構わんよ 占い同志でやらせあうのがいい」
水谷絵理 「まあうん、マミさんと奥平さんとの最終日対決という
目標は達成した感じ?」
鴨先生 「ちょっと ええ はい なんでしょうこれ>千早くん」
巴マミ 「私狼でユウちゃん噛みはあり得ないわ」
奥平貞能 「ほう」
備前長船 「ただまぁ、誰が残るにしても、色眼鏡で見てやるのだけは勘弁なっ」
水谷絵理 「ここで奥平さん吊りで勝ちに行こう!っていう主張はしない?>サンマさん」
如月千早 「しかし、初日共有ですが・・・あれ?でしたよね?>鴨先生」
巴マミ 「完灰を噛むメリットなんてないもの」
奥平貞能 「それがいいたいのではないか。
同時に俺が狼でもありえんが」
水谷絵理 「マミさん狼でユウちゃん噛みは、うん、ないと思いたいけどね
ウラをかいてきたなら、すごい?」
巴マミ 「いや、あなたはどこ噛みでもいいのよ」
奥平貞能 「共有は何をいっているのだ」
備前長船 「いや、村視点オレ吊りで安定なら俺を吊ったほうが良いだろ>水瀬」
鴨先生 「この村は共有が3人いたという形になるな、うん。

潜伏狂人はありえんだろうし>千早君」
巴マミ 「今日●を撃てばいいだけなのだから」
水谷絵理 「じゃあどっちが狼でも噛まないってことは、銃殺とか思ってしまいがち?」
奥平貞能 「ここは自分吊りOKという必死の村アピ。見れば分かる」
巴マミ 「それで詰まなくなる」
如月千早 「ともかく、最終日の路線はこのままいくべきかと。
出せる情報は出し切って。」
備前長船 「となるとーだ、占いは確実に真狼で
尚且つこの形なら初日は身内切ったか狂頼みで●出しだ」
水谷絵理 「サンマさんの覚悟を聞いてみた?>奥平さん」
備前長船 「んで、だ 尚且つで見るならば
『前者が途轍もなく強い』」
奥平貞能 「JAPANは秋刀魚が美味い季節と聞く>絵里」
備前長船 「霊結果はあてにしないほうがいいんじゃねぇのってのが俺の意見」
水谷絵理 「じゃあサンマさん吊って、悩む系だね
私が共有になった時点で村の人にはあきらめてもらう感じだけどね」
備前長船 「その上で、占い二人を見てやってくれ
俺が言えるのはそれぐらいだ」
如月千早 「しかし身内切りは霊能結果的に否定されているのでは?
あれ・・・?」
備前長船 「言い忘れてた 鮭を宣言する」
水谷絵理 「身内切り、あるよ?
むしろ奥平さん狼ならそっち路線」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →備前長船
備前長船5 票投票先 →奥平貞能
巴マミ0 票投票先 →備前長船
鴨先生0 票投票先 →備前長船
水谷絵理0 票投票先 →備前長船
奥平貞能1 票投票先 →備前長船
備前長船 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
備前長船さんの遺言 さてと・・・霊界に逝くわけだが
んー・・・良い遺言が思いつかない
まぁ、AA張らなくてもたまにはいいだろう
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/10/02 (Tue) 23:54:12
アーク 「お疲れ様ー」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i     お疲れクマ、本日二回目の占い狼狐クマー
       ノ         ',
      /,, -ー 、  , -‐ 、     だが遺言のありなしでエラい違いだなクマー
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
星井美希 「お疲れ様なのー」
喜多日菜子 「最後まで初日だから真はいる、が支配した村だったんですねぇ、むふ。」
鴨先生 「おおおおううおうおうおうお!?」
ヌオー 「おつかれー」
奥平貞能 「マミかー」
ユウちゃん 「お疲れさまで~ッす!」
巴マミ 「あれー?」
ショボーン 「初日に噛まれてごめんなんよ(こそこそ」
たまごォ 「お疲れェ」
巴マミ 「お疲れ様」
備前長船 「これは分からんて・・・!」
如月千早 「マミは無理ですねー」
アーク 「>奥平
千早囲いが仇になった感じ」
市原仁奈 「はい、仁奈も2-2だから占い狙いで失敗したのかな、程度でごぜーました>ショボーンさん」
鴨先生 「なん、だと……!?(白目」
我那覇響 「お疲れ様でしたー」
市原仁奈 「お疲れさまでごぜーます」
喜多日菜子 「むふふ、まぁ、こんなこともあります。
日菜子はお姫様だから、間違いがあっても王子様が正してくれるんですよ。むふふ。」
アーク 「わりとどうしようもない展開だった気がする村は」
巴マミ 「遺言なしの盲点だったわ・・・」
水谷絵理 「うん、狐勝ち!
私が共有になるとっていう、壮大な前振り」
ヌオー 「まぁ●もらうのが一日早かったわ
狼からの●か狐からの●か判断しきれなかった」
星井美希 「初手潜伏を噛み抜いた狼もうまかったけど
でてきた、マミがさらに上をいったってことなの」
ミスト 「マミさんおめでとう!」
巴マミ 「奥平真と思ってた」
備前長船 「ショボンに占いを一切見なかった結果がこれかっ!」
ショボーン 「欠けさせる位置が、PHPが偶発的に選ぶ初日か、狼が能動的に噛む灰かの違いは有るけど」
如月千早 「流石にこれはさばけない。お見事です。」
水谷絵理 「相方初日で両偽考慮とか、まあ無理?
どっちもなんだかなあって感じではあったけど」
鴨先生 「まずは初っ端、しょぼんを噛めた占いに拍手。

そして占いにでたマミ君にも拍手、だ。

これはしてやられた」
奥平貞能 「これは仕方あるまい。」
巴マミ 「ミストさんェ・・・>狩人」
備前長船 「これは騙りに出た二人に拍手を」
たまごォ 「ショボーンくんは挨拶位置ぐらいしか占い主張できないしそもそも気付けないよねー」
星井美希 「ショボーンは、なんか持ってそうだから、占い霊能狩人どれも狙った感じで
こわかったの>ショボーン」
如月千早 「ミストさんはCCOでもよかったと思いますが、まあはい」
鴨先生 「お疲れ様、だ……ああ、なんということ(白目」
喜多日菜子 「狼の噛みが的確すぎちゃいましたか、むふ。」
アーク 「単純に初日ショボーンぐらいしか凄くかみたいとおもった位置がなかった」
ユウちゃん 「まあ狐で潜伏占いとして出てきた、その勇気の結果だね!マミさんはおめでとう!」
奥平貞能 「ショボーン噛みの日にマミ●考えてたんだが、しかたあるまい」
ショボーン 「むしろ狩人で良かったでしょ>ミストさん
せっかく、狼が特攻して占い噛むっていう勝ちパターンに乗ったゲームがノーゲームになるのは狼に申し訳ないんよ」
星井美希 「下界で、ショボーンを真占いって見るのは
難しすぎるの>備前」
市原仁奈 「どうせ噛まれずに吊られる位置でごぜーますよ>アーク」
アーク 「2-2でショボーン占いみろは無茶すぎるw」
巴マミ 「初日の発言見ればわかるわ、あのまま何も騙らずだと余裕で死ねる>占い出た理由ね」
奥平貞能 「んーーーーー悔しいが仕方あるまい」
ショボーン 「初日に役職臭だしまくって噛まれた人を考慮しろっていうのは無理かなとは」
備前長船 「うん 難しい これは狼が上手すぎる 下界じゃ見えん>星井」
鴨先生 「うむ。三日目2-2になった時点で、しょぼん噛みは失敗だな、で終わってしまうわ」
水谷絵理 「まあどうやってもマミさんVS奥平さんの最終日しか見えないから仕方ない?
千早さんを切ってれば狼さん勝てたかもね」
アーク 「狼がうまいというよりは状況が最悪すぎた」
鴨先生 「あって狩人だろう、ぐらいだなー うわー こえー なんだこれ(白目」
奥平貞能 「千早切りかー」
如月千早 「コントロール自体は完璧だったのですが・・・
狂人位置に入った狐は強い。典型例ですね」
巴マミ 「ヌオーで人外狙ったけど狂人ってことにも驚きだけどもwww
たまご狂人と思ってたww」
ユウちゃん 「ん~、占いに真居る想定。初日特攻を狼が仕掛けてこないだろうっていう思考。反省点はたくさんだ~!」
水谷絵理 「どっちかというとマミさん狼位置だね、今回は>千早さん」
たまごォ 「そりゃ対抗真に見えるなら俺狂人にしか見えないよねぇw>マミ」
備前長船 「今回はね クマーとアークとぬおーを見間違えたり
市原と日菜子を見間違えてたよ!
そりゃあ話が合う訳ないよね!ハハッ」
奥平貞能 「いや、まさか・・・・・・これは・・・ロラさせればよかったか?」
星井美希 「美希は見れて、奥平ーアークの2wだったから、
下界に残ったら、マミ真を見ちゃってたと思うの・・・w
ただ、2w見るには、アーク先つって、卵が●だすの前提だったけど
>備前」
鴨先生 「俺はたまご、真で見てたぜ……!>たまごぉ」
如月千早 「狼にとっては狂人なので。
敵対しようとか思いませんし>水谷さん」
奥平貞能 「備前○でよかったか」
水谷絵理 「初日共有だし、真がいる想定なのは仕方ない?
見えてくるのは、奥平さん狼ならアークさん狼だよね、ってくらい?>ユウちゃん」
アーク 「>奥平
もっと早く偽わかってればなーってぐらい」
奥平貞能 「違うな、市原が非狼はわかってたから」
鴨先生 「秋刀魚を吊らず、仁奈を吊らず、占いロラか。うーん?」
奥平貞能 「あ、非狐は」
備前長船 「そこは狐がなーってやつだ 単独ならまだしもこの形は無理だ
少なくとも俺には 星井はすごいなー(わしゃわしゃ>星井」
市原仁奈 「んー、おもしれー村でごぜーました。」
奥平貞能 「そこをどうにか?いやしかし無理か」
アーク 「ではではお疲れ」
水谷絵理 「サンマ○なら、奥平さん吊ってから千早さんVSマミさんだったかな
でも、マミさん狐はわかんないよね>奥平さん」
ショボーン 「マミ狐を捨ててたんだったら、今回の進行で間違ってないと思うんよ>奥平貞能」
星井美希 「鴨先生→投票たまごォ・・・あれ?>鴨先生」
ヌオー 「占い1初手●からスタートして●がああいう反応したら狂人なにもできねぇわwww
2-2になってマミさん偽だなーどっちだ!?って判断しようと思ったら●もらってローラー完遂後に狩人COの予定が指定で先に吊られるし」
我那覇響 「なんかすごい展開だったなー・・・」
ショボーン 「狼はマミに狐を見るかどうかじゃないのかな」
鴨先生 「ていうか千早ちゃん狼とは(白目 共有3人だったのとちゃうのん?(白目」
奥平貞能 「まあ、すべてを追う事はできないか>ショボーン」
鴨先生 「えっ>美希」
巴マミ 「備前〇ならチキンレースね」
奥平貞能 「正直ミストさんで狐当てた気がしてたから」
喜多日菜子 「見方しだい、ですねぇ。
村としてはやはり悔しいですが、どうにもなりません。」
たまごォ 「いや、真混じり見えるならならぎりぎりまで残しちゃうよ。
追えるならなおさらだしね>占い」
巴マミ 「というか両視点どこで狼死んだ?になるか」
奥平貞能 「ちょっと最後甘かった。」
星井美希 「共有初日で、狼狐は難しすぎるの・・・
わーい、ありがとうなのー!!>備前長船」
ユウちゃん 「ん~、そうかもねぇ。>絵里
やっぱたまご吊りの時にアーク先吊り推せてれば良かったなぁ。そこ次第でもしかしたら余裕でたかも。
……マミさん盲信になりそうでもあるけど」
備前長船 「発言的に千早は消極的だったから『市原と日菜子を確定○にできたら』
『たとえどんな形でも勝てる』とは思ったね
今回の俺?SGっすけど>鴨」
星井美希 「違ったっけ?>鴨先生」
水谷絵理 「狼視点だと、そうだったね
占い両方残れば勝ちだしね>千早さん」
ショボーン 「共有が初日な以上、共有残しの最終日でも、奥平貞能ーマミー共有ー誰かになって、その誰かが狐なら終わりになるわけで」
奥平貞能 「灰しか噛んでないよな?」
鴨先生 「釣られたがってる方にいれるのが俺のジャスティス<美希君」
奥平貞能 「だよなーーーー。」
水谷絵理 「それやるのはマミさん妄信のときかもね
なんにせよ、この村で村が勝つスジを見つけるのはすごく難しい?>ユウちゃん」
鴨先生 「実際、狐がいるとは思っておらんかったからなあ……>長船」
市原仁奈 「正直な話
SGって単語は村中では見たくねーでごぜーます。
SGって言うならばじゃあ偽目の○らしいし吊っちゃうか、ってなったでごぜーますよ。
それよりも奥平の灰を減らすべきだと今回思ったでごぜーますから>サンマ」
備前長船 「んー今回俺にできたことは、個人の動きだけなのかねぇ」
星井美希 「んー、ただアークは奥平の○だから、奥平が抜かれたらとか
考えると、吊りづらいはあったのかもね>ユウちゃん」
ショボーン 「だから、結局マミさんに狐を見て吊るか、狂人決め売って残して出来るだけ灰を削るかの2択
どっちも狐候補は残る」
たまごォ 「いやあチャンプルーにされたわ―。おいしく咀嚼されて飲み込まれたよっ!>鴨」
備前長船 「あぁ、すまん そりゃ配慮が足りんかった・・・・許してほしい>市原」
鴨先生 「よきかなよきかな。お主の霊能魂、とくと拝見させてもらった>たまごぉ」
奥平貞能 「ああ、いい忘れてた」
星井美希 「美希は、逆に霊能で吊られたくないって言ってるほうが気になっちゃったの
サポートに狼が●もってでてきたんじゃないかって>鴨先生」
奥平貞能 「計算が狂ったか」
備前長船 「秋刀魚のつもで●を当てたら鮭だった?」
星井美希 「千早さん、奥平さんの合図だよ!!
今が狩人COなの!!」
ショボーン 「村視点の真、狼視点の狂乗っ取りという狐騙りのお手本みたいな狐騙りかなぁと」
ユウちゃん 「そうだね!
この展開で村が勝つってつまり占いロラするってことだから。
共有初日で占いロラするのはきついと思うなぁ>絵里」
市原仁奈 「まぁ、これは日菜子おねーさんに仁奈が言われたことでもありますけど
でも他の人がどう見るかはまた別でごぜーますからなんともいえないことでもあるでやがります>サンマ」
鴨先生 「だからこそ、俺は霊ロラ続行だったのよなぁ>美希殿

2-2という形で、ロラを避けたがるのはあまり好ましくはない」
星井美希 「狂人も狐を知らせる前に狐に沈黙させられたのが手痛かったかな」
水谷絵理 「まあでも、初手●見たら潜伏したくなるのは仕方ないよね
なのでそこをキッチリ噛めた狼さんもすごいし
それ以上に思い切って出たマミさんが強かったってことだよね」
備前長船 「いやぁ、確かに使うべきじゃないな・・・うむ
まだまだ青魚だ 私は・・・>仁菜」
鴨先生 「SGGKなら俺は許そう>長船」
巴マミ 「狂人視点は私狼じゃないかしら?」
星井美希 「ロラを避けたがってるなら、逆にその嫌がってるのがなにか
で色を見たいなーだったかな、たまごォ吊っても
○しかでないきがするなーって>鴨先生」
奥平貞能 「ではさらばだ、次は勝てると良いな」
巴マミ 「あ、2-2だからなんにでもあり得るか」
水谷絵理 「占いロラは大胆すぎるよね
いちおうマミさん吊りは提案したけど>ユウちゃん」
市原仁奈 「いえ、ここで真狼目で出てきたアークはどちらかといえば状況的には真が強いでやがります。
霊能に狼は出ませんからね。
つまりそこからマミの●が●出た場合、やっぱりマミの真目が高まり、奥平の真目から狼目に落ちるでやがります。
仁奈はそう考えたでごぜーますよ>鴨」
ヌオー 「いや、狼にしてはもったいなさすぎるところに●出してたから狐も結構ありそうかなーとは>マミさん」
ユウちゃん 「そうなんだけど。
たまご吊っても○しか出ないんだよ。奥平さんが真でも偽でも。
だったらアーク吊ってたまごが何出すか見たかった。
たまごと奥平さんラインが完全に切れたらどっちが真っぽい?に発展出来そうだったからね!
……まあ、そうなった場合あってマミさん盲信なんだけど>美希」
備前長船 「ショットガンナー・・・ガードキーパーカスタム?>鴨」
鴨先生 「ふむ、例えば、だ。本日初日からFOだった場合、

真狼ー霊となっていた可能性はどうだろうか」
如月千早 「美希なめ回したいCO」
鴨先生 「どっちにしろ吊るんだから面白い方吊ってしまえ派でした
すみません(白目>美希君」
鴨先生 「いやまてそれは許さん>千早君」
星井美希 「うん、美希も同じ考えで、アーク投票したからね
奥平が狼であるときのみ、アークが狼で出る意味がある
流れだったからね>ユウちゃん」
クマー 「ログ読んで帰ってきたクマー
うん、両偽のときに一村人にできることは少ないってことで納得するクマー」
たまごォ 「甘いね千早さん、僕美希さんに食べられたよ!チャンプルーにされて>千早さん」
鴨先生 「すーぱー がんばりや ごーる きーぱー >長船

つまりは森くん」
ユウちゃん 「結果論的には合ってた指定だけどね!
結局のところ、今回は3日目に入るまでの状況と、狐が占いに出てきた。この2つがどうにもならなかったって感じかな>絵里」
星井美希 「狩人COのはずが、なにを言ってるんの!?
この痴早さん!?」
鴨先生 「俺、クマーにしか票もらってない! なにこれ! 」
市原仁奈 「仁奈はアークを吊ったら卵は●を出すだろうと思ったでやがりますよ
なので別に霊能はどっちからでも良いかと考えたでごぜーます>ユウちゃん 美希おねーさん」
備前長船 「ふっとばされた>鴨」
星井美希 「卵は食べたいよね・・・あれ?鴨先生・・・共食い・・・>鴨先生」
クマー 「クマなど一度も票もらってないぞクマー、たぶん>鴨先生
市原仁奈 「少なくともできることはあるでごぜーます
そこを見つけれたらかっこいいでごぜーますよ?>クマーさん」
鴨先生 「ガッツが足りない!>長船」
水谷絵理 「ぼっち共有だったし、今日はいいとこなかったな…
美希さんといっしょに寝たかったのにな」
備前長船 「とりあえずは俺みたいにクマーが占われてたり
仁菜と日名子がぐっちゃにならなければいいんでない?>熊」
如月千早 「最近痴早ネタしてないから……つい(キリッ>美希」
鴨先生 「大丈夫だ美希くん。鴨の卵は模様がついておる>美希

あの卵はニワトリだ!」
ユウちゃん 「そうそう。
だからそれを昼間の内に言えなかったのは反省点かな。
狐が勝つにしても、できれば飽和じゃなくて吊りきりで勝たれたい、っていうのもあるし!>美希」
水谷絵理 「うん、たまごは真偽どうあれアーク●鉄板だよね>仁奈ちゃん」
星井美希 「響のチャンプルに使われた卵ごたまごぉ・・・だったの・・・>たまごぉ」
水谷絵理 「春香さんがいないから?>千早さん」
鴨先生 「せめて女性の狼に噛まれてたらよかったのにな……>クマー」
備前長船 「てかあれだなー 秋刀魚さん今すげぇ精神がだるんだるんだわ・・・」
鴨先生 「いかんな、こうも見事にやられると村人としては
悔しい、というよりも どうしてこうなった、と言う他無い。
やはり人狼。怖いものよ」
備前長船 「反動かねー・・・あぁ、やばい、脂が」
クマー 「流石に占いローラーを進言はできなかっただろうなクマー>市原仁奈

クマは今日はまとめしかしてなかったクマー>備前長船」
たまごォ 「うん!和えられて調理してもらったんですよ>美希さん
はたしてそうかな…?このたまごォから生まれるモノが鶏だと思うのかな…>鴨」
備前長船 「まとめミス余裕だわー・・・>熊」
市原仁奈 「そう思った理由自体はお昼の間に言ったので別段ここで言う必要もねーでごぜーますけど
今回はどっちの霊能がどっちの色を出されるかは割りと見えてたでごぜーますよ
真狼強めのほうを2-2だからで信用してしまったのがなんとも仁奈のよえーところです>絵理おねーさん」
ユウちゃん 「まあね。
でもアタシ的には少しでも情報が欲しいかな、って!
アークが怪しかったっていうのもあるし>仁奈」
如月千早 「まぁこの内訳で村勝つルートって?と聞かれるとまぁはい」
鴨先生 「俺はもう開始前からだるんだるんだが うむ>長船」
備前長船 「いやーこれは二騙りみれんて・・・>仁菜つん」
星井美希 「それはそれで、たまご視点で1w吊れてるなーって
美希としては、奥平ーアークのラインの根拠が欲しかっただけなの>仁奈」
市原仁奈 「それは難しいでごぜーます。
2-2でなければ仁奈ももしかしたらいえたかもしれない、程度でごぜーました。
しょぼん占いは見ていたでごぜーますが・・・>クマー」
鴨先生 「なにっ!? まさかダチョウが生まれるとでも!?>たまごぉ」
クマー 「全くだクマー>鴨先生
勝ったのがマミさんだからよしと考えるクマー」
備前長船 「あれよなー・・・どんなに人狼をやりたいと魂が叫んでも・・・
体が・・・ふぅ・・・>鴨」
星井美希 「・・・そして、この顔なの・・・
早く、ハニーに言ってなんとかしないと・・・>千早さん」
星井美希 「そういえば、鴨の卵って色ついてるんだけ>鴨先生」
鴨先生 「しかし中身はでっていうだ>クマー」
鴨先生 「うむ。うずらのような茶色い模様がつくぞ>美希君」
たまごォ 「いや、育て方次第だよ。あれ。ドラクエモンスターズの不思議な卵みたいに。
ついこの前の出来事だが蝕が生まれたりした>鴨」
備前長船 「俺は・・・考慮に・・・二騙りを入れるべきだな・・・そろそろ・・・
今回はショボン噛みで・・・真狂をみたが・・・
狼に出るとは思えないしなー・・・で・・・真狼を見た 弱い秋刀魚だ」
クマー 「ショボーン噛みは意味がわからなかったクマー>市原仁奈
変だとは思ったがクマー
ただ占いに真がいる気配があまりしなかったと思ったら噛まれて解決したクマ」
水谷絵理 「3日目に提案したマミさん吊りを無理やり通してどうだったかな?
でもそうなると狼楽勝系になっちゃうかな?>千早さん」
星井美希 「んー、美希は少し昼に触れたけど
たぶん、奥平の信用が高いから、アーク先吊りは難しいかなって思うな
たいてい、霊能はロラるんだから色なんてどうだっていいだから
>ユウちゃん」
クマー 「訴訟ものだクマー>鴨先生」
鴨先生 「うわこわい。

ポケモン的に5V目指そうぜ>たまごぉ」
鴨先生 「苦情はマミさんへドウゾ(白目>クマー」
星井美希 「結構、美味しかったの・・・(じゅるり)>たまごぉ」
市原仁奈 「その感想はとっても大事でごぜーます
なのでもっともっと磨くと良いでごぜーますよ。
というかしばらく見やがらないうちにかわいらしくなっちゃって仁奈びっくりでごぜーます>ユウちゃん

日菜子おねーさんと仁奈の会話を見てたら、かろうじてあったでごぜーます。
2-2という形である以上仁奈はそこはほんとに少ししか見ていませんでしたし
あって巴おねーさんが真だろうなとしか見てやがりませんでした。
なので・・・厳しいでやがりますね・・・>サンマ」
鴨先生 「村が勝つには、うむ。役職全ロラ以外無いとは……
なんともまあ……(白目」
たまごォ 「あたい、ポケモンやったことないのん>鴨」
備前長船 「二騙り・・・通常の騙りとは別物で考えるべきっぽいなー・・・
こういうのを経験すると・・・まず灰噛みの定義から始まってしまう・・・」
喜多日菜子 「むふ、随分ともりあがってますねぇ。」
巴マミ
     , -─-、
     ,マミ-─-'、   ログ見てきたけど
     ν*(ノノ`ヽ)   村が勝てるとするならば
     ξゝ ゚ ヮ゚ノξ  ◎である千早から両偽を嗅ぎ取るしかないわね
      /_つc□0
    //\  ̄ ̄ ̄ ̄/`ヽ    私は奥平真と思ってたから
  // ※ \ (:゚::)./ ※ ノヽ  何も考えず千早村だと思い込んでたのだけれど。
  \\  ※ \/  ※ /./   
    \\ ※   ※.//
     \\ ※ //
       \`ー´,/
          ̄」
鴨先生 「大丈夫だ。俺も最近はとんと。
まあ同じスライムでも超強いスライム、と捉えればよい>たまごぉ」
星井美希 「結構、狼が●打って、サポートに狼が霊能にでるという形の二騙りはあるから
覚えておいていいかもしれないの>備前」
喜多日菜子 「ああ、先日もいいましたがぁ、
日曜が不定期になりそうなので、日曜定期を金曜に移すかもしれないですよぉ?
すくなくとも、14日までは日曜帰っても村を立てれる元気があるか怪しいですのでぇ。」
ショボーン 「2−2にどういう経緯でなったかを考えるとある程度考えやすいんよ>備前長船」
備前長船 「私は書いた通りぐっちゃになって形で見てしまったー
こういう時・・・どの感覚を信じればいいのかのは
やっぱり経験だったりするのですか?>仁菜」
星井美希 「そういった意味では、千早さんがうまかったからなのかな?
両偽を気取らせない>マミ」
ユウちゃん 「かなぁ。
まあ、そこが人狼の面白いとこってね!
結果が無くとも推測は出来るし>美希」
鴨先生 「いや、うん。無理くせえな。俺としてはきつい。

どうしても 真狼or真狂。どちらにしろ初日共有で真はいる事前提になってたから
二重丸だとどうしてもそこはもう見ない系>マミ」
ショボーン 「日曜ならショボンが代わりに立てても良いけど」
市原仁奈 「そこは狼にきかねーとわからねーでごぜーますよ。>クマー
仁奈は挨拶位置から占い探しと見たでごぜーます。
日菜子おねーさんや美希おねーさんは発言から役職狙いの噛みだと考えやがったでごぜーます。
そこを掛け合わせると
もしかして:しょぼん占い師?
って考えがすぐ捨てるにしてもうっすらと出ちゃったりしやがるでごぜーます」
鴨先生 「了解しやした!!>日菜子君」
たまごォ 「超強いスライムか…じゃああれだな。孔雀とか生まれるかも>鴨」
備前長船 「それだとなー・・・内訳がちとずれて『私の感覚ズレ』で済ましてしまうんだ
初日共有と言うのがあだになったのは…初めての経験だ>星井」
星井美希 「この村を見ると、ほとんどの人はそうだったんじゃないかなーって
アークよりたまごぉ先吊り
いろいろ可能性があるから面白いよねw>ユウちゃん」
如月千早 「ど、どやっ」
ユウちゃん 「ショボーン占いの可能性、考えて無かったなぁ……
遺言無しの面白いとこが見れた感じ!」
巴マミ 「初日共有じゃなければ、行けたかもしれないわね
それほどまでに初日共有=真がいるという固定概念にとらわれ過ぎ、といのもあるわね」
喜多日菜子 「◇ショボーン 「日曜ならショボンが代わりに立てても良いけど」
割と今たててもいいという人が多いのですよねぇ。
いっそ、そっちは建てたい人がたてろ!でもいいんですが、今の状況だとGM継続は私は難しいかなぁって。」
市原仁奈 「そこはがんばりやがってください
感覚なんて説明できればそれは理論であって感覚じゃなくなるでやがります>サンマ」
クマー 「ショボーンに対する考察など早々に放棄したクマー>市原仁奈

◇市原仁奈 「えーと、しょぼーんさんは16発言目の挨拶でごぜーますよ。
そして奥平のおにーさんは6発言目での発言でのCOでごぜーます。
占い探しに見えなくもないってことでごぜーますよ。」
そういやこんな発言してたなクマ、これもまたスルーしてたクマ」
たまごォ 「ぶっちゃけなぁ村と狼か一丸にならないと狐さん吊れないよ。
狼さんが万が一のために占いロラしてもらうように動いたうえで村も占いロラに賛同
しなくちゃいけないし。」
鴨先生 「そもそもこっちがドラクエモンスターズ系やった事が無いというね(白目>たまごぉ

アレだろ、スライムにスライム掛け合わせるとキングスライムだろ(憶測」
巴マミ 「「◇如月千早(32)「巴さん視点、誤爆がありえなくなった・・・ぐらいの情報ですか。
どちらにせよ1W吊れの勝負に。」

占い理由にもあげたけど、この発言くらいかしらね。辿り着くとしたら」
鴨先生 「うむ。おっしゃるとおり。

初日FOが安定したのかなー。●出しとシカトして>マミ

でもそうなるとなぁ うごごご」
ショボーン 「なるほど
なら、自由にすると良いと思うんよ>喜多日菜子」
ユウちゃん 「うんうん。
人狼はこうでなくちゃ!>美希」
星井美希 「んー、真狼ー狼真って形は、狼が●もらいからのCO以外でも
遭遇した経験の違いかな、結構あるから美希はだいぶ警戒するように
なっちゃったの・・・
今回は、共有初日+潜伏占い即噛み+遺言なし鯖というのが
合わさって、村がもう無理すぎたの・・・>備前」
たまごォ 「あれだ。レベル高いスライムとスライムを配合すると+1とか+2とかになるから
たしか+5のスライム2匹作って配合すればキングスライムになる>鴨」
如月千早 「(囲ってもらいたくて)>マミさん」
鴨先生 「ペロペロしてやろうか(白目>千早君」
喜多日菜子 「ショボーン単体に対する考察は破棄してもいいとはおもいますよぉ?>クマーさん
ただ、「なんでショボーンが噛まれたか」は考察するといろいろ可能性がでてくるからこそ、ショボーン噛みに拘った面子がいたってことですねぇ。
そうすると、いろいろ可能性がでてきますからねぇ。」
鴨先生 「なるほどそういう形か>たまごぉ」
喜多日菜子 「ただ、立ててくれるのは非常にありがたいので、
なにかしらいい方法がないかはかんがえます。
今週、来週は代理立てを一太刀さんにお願いしようかなっておもってましたから、
そこを1つもってもらえると助かるかもです。支配人も代理立てはするっていわれてましたし。>ショボーンさん」
星井美希 「千早さんが、怪しくなって村に両ニセ伝えてもいいんだよ?>千早さん」
鴨先生 「これもいい経験、とするしか無いなぁ。

占い残している限り絶望、とは… うむ。死ぬ。俺が」
備前長船 「単純になんだけどねー
灰噛み:奥平真抜きたい噛み
霊能2:真狂-真狼 真狼-真狂
巴マミが噛まれてない理由:優先度が低い

これらがさー・・・どうにも、共存した結果がエラーしか
頭の中で出なかったのだー・・・
でも、二騙りかつを考慮するならば
『巴マミが噛まれていない理由が潜伏真かみ』という名目になり
尚且つ内訳は不明になるということに気づいたんだがー・・・あぐぐ>仁菜」
巴マミ 「●打つことも考えたのよ?>千早さん
私の信用度がどれくらいなものかわからないからやめたけどね」
市原仁奈 「はい、対抗が●を出した場合初日に限りもぐることがありえるでごぜーます。
そうなるとやっぱり挨拶が遅くなるんでやがります。
どうしても狂人や狼が特攻をしたときに、真が見えなかった場合
ちょっとした参考にするのもありだと思ってるでやがります>クマー」
クマー 「「なんでショボーンが噛まれたか」まで放棄に含むクマッ(キリッ
いつも通りなんとなくでやんすが無駄にヒットしたクマ」
備前長船 「なんか星井わしゃればいいかなって(わしゃわしゃ>星井」
ユウちゃん 「まあ、初日共有が悪い方向に働いて、それに人外、特に狐が上手く対応したって感じかな!
村が弱かったんじゃなくて人外が強かった。そんな村だね!」
星井美希 「なんで、そうなるの!?>備前」
備前長船 「つまりだー 役職目候補が占いに出た場合のみ対応できる理論の完成?
あぁ、これ使えんな 捨てておこう」
如月千早 「村がうれしいだけじゃないかしらそれ!?>美希」
鴨先生 「うらやましい、うらやましいぞ!>長船

ならば俺は千早ちゃんを!!」
星井美希 「マミが占いにでなかったら、たぶん狼勝ちだったろうなーと
思うの>ユウちゃん」
クマー 「ふむふむ、覚えておくクマ>市原仁奈」
星井美希 「うん、そうだよ?(にこっ)>千早さん」
備前長船 「ふへーん(なしゃなしゃ>星井」
如月千早 「ひゃ、ひゃああー!?>鴨先生」
市原仁奈 「そこをどうやって見つけるかを考えるのも大事だと思うでごぜーます。
仁奈だって考えたのはマミ真の奥平偽くらいまででごぜーましたから>サンマ」
星井美希 「色々と、問答無用でわしゃられてるの・・・>備前」
水谷絵理 「共有初日の時点で役欠けないって思うもんね
でも、じゃあヌオーの狂人くささはどういうことだろう?と思ったりしたけど
かといって占い両偽までは思考できんかったね>美希さん」
巴マミ 「グレランで死ぬような発言してるから占いに出るしかないじゃない!そんな2日目夜」
鴨先生 「秋刀魚がどう見ても囲われた狼っぽくねーから、明日きたら奥平吊ってやろう
グヘヘとしか頭に無かった系鴨」
市原仁奈 「良い子良い子でごぜーます
がんばりやがってくださいね>クマー」
備前長船 「ん~・・・客観的にみて、今出した考えはどうかなぁ
信用性が低いならまた別のパターンを考慮するんだ・・・えへへ>仁菜」
ユウちゃん 「出なかったらどこかで吊られてたかもだからね!
あそこで出ていけたのは凄いと思うよ!>美希」
備前長船 「今さー すげぇこう『村やるしかない そうしかない』って気分と
『やめようぜ そろそろまともな食い物喰って寝ようぜ』って気分が
ごっちゃになってるから癒しがーがー(わしゃわしゃ>星井」
鴨先生 「ああでも千早、狼か。
うーんじゃあもう俺を食べてもらうしか無いじゃないか>千早君」
たまごォ 「というかこう、占い騙り狐にさっきやる夫で遭遇したばっかなんだけど俺。
俺狼で引き分けになったけど」
市原仁奈 「まぁ、サンマはむやみに自分をSGなどと言わないことでごぜーますよ>サンマ」
喜多日菜子 「ふむ、あれですねぇ。
もう日菜子は後ろで隠居してても十分回りますねぇ。うん。
まぁやめるわけではないですが。」
クマー 「その村のGMがここにいるクマね>たまごォ
え?初日占い?聞こえんなクマッ(キリッ」
鴨先生 「まともなもん食えよwwwww>秋刀魚」
備前長船 「そうするよ・・・うん、不快になる言葉は人それぞれ違うってのを
秋刀魚は最近忘れすぎた・・・ごめんなさい>仁菜」
星井美希 「ヌオーが狂人となっても、真占いがいるんならって思っちゃうし
なにより、ショボーン真を見ないと、両ニセなんて想像できないから
絵理ちゃんは一番共有としてはきつい村にあたったと思うの
>絵理ちゃん」
鴨先生 「まじかよ世の中狭いなコレ>たまごぉ」
鴨先生 「……そろそろ妄想村を>日菜子様」
ユウちゃん 「さて、じゃあアタシは落ちるので~す!
楽しかった~! また遊ぼうね♪
お疲れ様でした!」
備前長船 「もうさ『朝飯?あぁ、時間ない時間ない』『昼飯?カフェインカフェイン』
『夜飯?さっき水飲んだし』っていうのでいいかなぁって・・・>鴨」
たまごォ 「初日占い、狩人、共有とかGMの嗜み)キリッ」
鴨先生 「げふんげふん!!」
如月千早 「鴨鍋……わたし、鴨鍋、好きなんです……」
星井美希 「どっかの、ヘドラァァじゃないんだから
しっかりと、ご飯くらいは食べて欲しいの
癒しなら、そこの仁奈に頼むといいの>備前」
鴨先生 「うんそれ死ぬわ>長船

一ヶ月後に健康に変調きたすわ」
市原仁奈 「SGなの?じゃあ考えなくても良いように吊ってから考えるでごぜーます。
めんどくさいし。
そんな考えもあるでごぜーますよ>サンマ」
鴨先生 「おうお疲れ様だ!>ユウちゃん」
巴マミ
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄ ̄     ──--、 ,!
.        /       / フ  テ ,!
.         /       :i   ィ  ィ ,!
       /  /  :/  /i  ナ  ロ.,!
.      /   |  /|  / ヽ . |  ・ .!
.       /   |  | |  |   _〉 レ__,,!
     /.|   | ,イ !  !    j//,.j/ !
      /.    _jヘ_L Vヘ!    ィf_芯`!       それじゃ、御疲れ様&村建て感謝よ
.    / { ∧  | ,.ィ芯      ゞ-' !
   / 乂_人  「代ゞ'      :::〃::/!       円環の理に導かれた時、また会いましょう。
.   / |    {八>::〃::  `    ´ !
  / |    ヽ_ヘ     ` ´   , .!
. / 八>'´___二≧=-   _,.イ !
/ \_}}ニニ}}ニニニ}}__ ̄]] ノ厂 !
ヽ ____,. -=≦二|___{_}_ ̄ ̄!
   ``ヽ    /_ / / \ \!
       ``ヽ  く /    \!
             ``ヾ i!   !
                 ``ヽ,,!」
星井美希 「うん、たぶん灰に追いやられて吊られる気がしたの
お疲れ様なのー>ユウちゃん」
水谷絵理 「うん。狼じゃなくて、狐が勝って安心してるくらい>美希さん」
たまごォ 「そういややる夫で厨二村やるんだってー。一四日に」
クマー
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、
    ,メ、. (__●.) ヾ.   んじゃ落ちるクマー、しばらくレアケはごめんだクマー
  ∠ニつ .じ' /ソ
   |     /      同村ありがとクマ、お疲れクマ
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
備前長船 「食細いんだよ、私・・・胃が小さいのだ・・・>星井
そしてそこの仁菜様はあれだよ なんか親近感を通り越して後光がね」
鴨先生 「ほほう……? よろしい……我が全身全霊を持って! 貴女を!
満足させて差し上げましょう!!>千早君」
如月千早 「まだ私は喜多さんを倒せていないのでもっと戦いたいのです(キリッ」
鴨先生 「おうお疲れさんだ>クマー」
星井美希 「絵理ちゃん、そういえば共有になると狐に勝たれるジンクスが
あったんだっけ?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「6人の日にサンマ残して奥平さん吊ろうかなって思ったんだけどね
サンマさんの反応次第では」
たまごォ 「落ちる人お疲れだよ」
鴨先生 「マミさんもおつかれー 狐占い勝利おめでとうw」
備前長船 「そろそろ体臭がやばいね>鴨

素直に『位置として●がほぼ確実に飛んでくるね』って素直に言うよ
ごめんね、出来の悪い秋刀魚でゴメンネ・・・>仁菜」
鴨先生 「確かに、6人時点、奥平吊っても最終日には行けたな。」
星井美希 「んー、美希と大した変わらないの
仁奈・・・なんか、色々と違う世界に行っちゃったんだね>備前」
水谷絵理 「うん。10勝10敗、狐勝ち8回かな
狐の勝率:4割>美希さん」
備前長船 「いやー難しいよ それって
俺の中でもう『真交じりで候補が居ないから占いLW』だから
マミ真を強調することしか頭になかった>水瀬」
星井美希 「絵理ちゃん、ある意味すごいジンクスなの!!>絵理ちゃん」
鴨先生 「14日に……中二病村だと!? 
いかんな、昔の血が騒いできおったわ>たまごぉ」
備前長船 「牛丼で特盛を頼んでいた俺はどこにいったんだろうな・・・>星井」
たまごォ 「それじゃ、僕もお疲れだよー。同村ありがとうございました。またな」
水谷絵理 「でもまあ、冒険しなかったんだよね
ひとり共有の独断でもっと自由にやってもよかったかもだけど>鴨先生」
市原仁奈 「そういえば、仁奈は怪しかった出ごぜーますか?>絵理おねーさん」
備前長船 「あぁ、まとめてだが お疲れ様>落ちる人」
たまごォ 「掲示板に書いてあったんだぜ>鴨」
星井美希 「特盛・・・夏バテとかじゃなくてなら
んー・・・胃が縮小しちゃったのかな?>備前」
水谷絵理 「あと、私の名前まちがってるよ?
水瀬は伊織さん、私は水谷だよ?>サンマさん」
星井美希 「そういえば、美希はなんで噛まれたんだろう?
やっぱり狐位置かな?」
鴨先生 「奥平吊ったとして、千早君はどこ噛むんだろ」
備前長船 「実家の飯が食いたくて食いたくて・・・
もう、あれやね油の臭いとか香辛料の匂いが・・・
夏バテって経験したことないからこれがそうなのかねー>星井」
備前長船 「なんかもうこの秋刀魚意識どっかぶっ飛んでんじゃねェかな」
星井美希 「なるほど、胃がホームシックなんだね
自分で作るという手もあるよ?>備前」
水谷絵理 「怪しくないけど、のらりくらりしてるからユウちゃんより先にサヨウナラかな?
って感じだったかな>仁奈ちゃん」
鴨先生 「うーむ、両偽危惧しておったなら(俺の中で)
そういう提案も無きにしもあらずではあったはずなんだ、俺としても。
ちょろっと頭には浮かんだし(すぐ消えたけど>絵里君」
備前長船 「台所に立つのがだるだる星人ー・・・(わしゃわしゃ>星井」
星井美希 「んー、しかし見れば見るほど狼陣営の占い方は習いたいな
マミ狐じゃなきゃ、狼が安定して勝てる動きなの」
市原仁奈 「あれでも一生懸命考えてたでごぜーますがねぇ。
のらりくらりは仁奈のスタイルでごぜーます。
決め付けるのは苦手ですので>絵理おねーさん」
鴨先生 「なるほどちょっと遅めの夏バテか。それともホームシック?

自分で満足の行く食事を取るには、と必死に考える他あるまい。
それほど毎日の食事は大事なものぞ!>秋刀魚」
星井美希 「あるね、美希もだるいよ~ってなってさーっと済ませちゃうときあるし>備前」
備前長船 「煙草さんが美味しくて昼食さんが・・・>鴨」
備前長船 「ねー・・・(ほしい>わしゃわしゃ」
鴨先生 「そのまま干からびてしまえ(白目>秋刀魚」
備前長船 「干物RP>鴨」
星井美希 「あ、そうだ
たまごぉに備前に鴨くん、この前の
バニない夫村、面白かったのw
前日の検討会で打ち合わせがいたずらっこの打ち合わせみたいで
可愛かったよ>備前・鴨・たまご」
如月千早 「美希噛みは……奥平さんの直感でしたね……」
水谷絵理 「ここへ来て偽っぽいのは奥平さんだから、奥平さん吊って終わらなければ~
ってやろうかと思わなくもなかったけど結局できなかったね
普通の戦法じゃないけど」
星井美希 「まいど、おねーさんには役を見られて噛まれてるなーw>千早さん」
鴨先生 「wwwwwww>美希君

やめてwwwwww 恥ずかしいwwwww」
備前長船 「かわいいだってよ・・・次はなににするかねー(しないが>星井」
鴨先生 「なるほど、アジの開きか>長船」
星井美希 「うん、前の日の打ち合わせが、すごーくいたずらっこが
悪巧みしてるなーみたいでw」
備前長船 「美希噛みは『あぁ、こいつ、最終日メンバー潰してる』って素直に思ったね
すげぇ感動したよ>千早」
如月千早 「全く、妙なことばかりしますね!

……つ、次は混ぜてくれても(チラ」
星井美希 「ということで、美希はここで落ちるね
みんなー、お疲れ様ーーー!!」
鴨先生 「強引でも……いいのよ?>絵里君」
市原仁奈 「あの場での銃殺GJがすぐに出てきた奥平おにーさんはなんとも、いやな感じでごぜーました。」
備前長船 「当分は こう、アンデルでいいかな うん>鴨」
鴨先生 「どんとこい>千早君」
鴨先生 「やだ恥ずかしい! 泣いちゃう! >美希君
お疲れ様よー!」
水谷絵理 「素直に残したくない場所を消してった噛みだったっぽい?
あとは私を残しておけばどうやっても狼ペースで進んでいくし」
鴨先生 「俺も鴨、吉宗、貞子でいいかな、うん。そういや最近貞子やってねえや>長船」
備前長船 「そういう見方かぁ・・・確かに、狩人いてもよかったけど
流石に考え過ぎよなー・・・ なるほど>仁菜」
市原仁奈 「仁奈は奥平おにーさんには噛むに値しない場所としてしか見られていなかったみたいでごぜーます」
水谷絵理 「まあどっち視点でも最終日対決にできるんなら、そうするのが普通だから>鴨先生」
如月千早 「みんなで変態アイドルロールプレイとか(チラ」
備前長船 「すげぇね、それ・・・やっぱなんか仁菜様視えてるようん」
鴨先生 「仁奈君の吊られ間際の発言で奥平のポイントダウン。
さらには長船がアホみたいに村っぽい。ならマミ真だろー ウヒョホヘ
って感じでした(キリッ」
市原仁奈 「灰が狭いでごぜーます。
何故あそこですんなりと狩人がいると考えたでごぜーますか、ということでごぜーますよ
説明する時間はなかったでごぜーますが>サンマ」
鴨先生 「だよねぇ。
こう、「明日占い対決だとどう見ても奥平が殴り勝つっぽい。なら先に吊られてくんね?」
ぐらいじゃ駄目かなー>絵里君」
備前長船 「いやさー・・・今日すげぇ調子悪いの分かってたんだよ
で、秋刀魚だし和風の激しい曲かけて切れ味付けるかって思ったら
いつの間にか音楽止めてて
『あぁ、あれね 考えて喋ったら間違いなくこれ吊られるね』って>鴨」
水谷絵理 「だとしたら、マミさん視点を詰めていってよかったね
でも奥平さん吊りして終わらなかったらマミさん吊りで狼勝ってたって思うと
これが正解だったのかもね>鴨先生」
鴨先生 「それいつもの事じゃねえかなってちょっと思ったんだけど! だけど!>千早君」
如月千早 「寧ろ、灰で追い詰めたい位置だったのでは>市原さん」
備前長船 「ふみー・・・灰噛みだし死んでるのも十分だし、か
おー納得>仁菜様」
水谷絵理 「奥平さんは中盤で信頼をジリジリ下げてった感だったかなあ
かといってマミさんもそれほどポイントアップしなかったのが悩ましかったね」
鴨先生 「噛みは俺か絵里くんどっちかだろうけどねぇ。マミさんは噛まないだろうし

うーん。難しいな。だからこそ面白いのがこのゲームの罪なところなんだが>絵里君」
如月千早 「淑女として結託しましょう(ぐっ>鴨先生」
備前長船 「ぶっちゃけ●もらってマミ真要素あげよう!
→ねぇや 霊能について語ろう
だったしなー俺も>水谷」
水谷絵理 「灰に置いておきたいタイプと、さっさと噛みたいタイプ
私もどっちかというと灰に置かれるタイプだから」
市原仁奈 「灰で追い詰めたい、といわれてもよくわかんねーでごぜーますねぇ。
吊れる位置と見られたとしか仁奈はおもわねーでごぜーます>千早おねーさん」
水谷絵理 「噛むなら鴨先生かな
私を噛むメリット、ほとんどない?>鴨先生」
鴨先生 「いやまあ割と初日からな。○貰いの囲いにしてはアグレッシブだし
発言傾向もきちんとバランス取れてるし両占いをしっかり見てるし、で
どう見ても狼には見えなかったな。うむ。吊られる日、そんなに喋ってなくても>秋刀魚」
鴨先生 「俺に潜伏狂人が微粒子レベル(キリッ>絵里君」
市原仁奈 「仁奈は狩人探すのはヘタでごぜーますが、ここに狩人いる気はしねーでごぜーます。
ユウちゃんがあるかもしれない?でもそれなら何かおかしいでごぜーます。
くらいだったですね>サンマ」
如月千早 「私的には、市原さんに○は打ちたくなく。狼は両偽で進行してますから非役職目かつ、村になりそうな市原さんを形式的に吊れてほっとしたのですが」
鴨先生 「もっと視野を広げていれば、ショボン占いに薄くでもいいから考えれた、か。
いやはや、無理難題を仰る。ハゲるわ!! 」
備前長船 「アグレッシブだったかー 大分だるんだるんしてたんだがなー・・・
そう見られるのは照れる・・・発言傾向のバランスってのはちとメモる
あんがとー>鴨」
市原仁奈 「それって狐に見えたということでごぜーます?>千早おねーさん」
鴨先生 「狼の噛みは役見したとこ優先、といった感じかぁ」
備前長船 「ふへー・・・真交じり2CO真狼最濃厚
→霊能?知らん知らん
→狐?銃殺銃殺
→狩人?そんな役職あったっけ
だったわー・・・>仁菜」
水谷絵理 「むしろ狩人の可能性で噛まれるほうじゃないかな?
私が狩人じゃないから>鴨先生」
鴨先生 「おう任せな。俺は二重丸になってから一気に頭が狂った。
確定情報が無いってのはホント俺としては、うん。超ツライ>長船」
如月千早 「狩人らしくはなかったのは確かですが……狐でしたかね?言うなら村狐位置……」
鴨先生 「ああなるほどなぁ。俺のほうが噛まれる率は高いか。
いやぁ怖い怖い>絵里君」
備前長船 「あーでも・・・最近の村はなんかすげぇ大事な事を思い出させてくれる
急に『○2つ霊能から出た』とか『なんで票はいってないんだろう』とか
すげぇ涙が出てくる・・・」
市原仁奈 「仁奈も似たような感じでしたね。
だからこそ占いに関してしか発言をしていなかったわけでごぜーますから>サンマ」
水谷絵理 「とりあえず、今日の村はエロいこと言うヒマなかったのが悲しかったね
千早さんとか美希さんとかともっとイチャイチャしたかった」
備前長船 「やー・・・灰に言及しろって言われても居て最高で1w1f
んで、確定路線系ならそんなもんじゃないかなぁ(ライトアップ>仁菜」
市原仁奈 「いつもの絵理おねーさんだと思いましたが、えっちぃことを言っていなかったので
もしかしたら皮をかぶった別人でごぜーますか?とも考えたでごぜーますよ>絵理おねーさん」
鴨先生 「初日共有だとねぇ。余裕が無いってのもあるね、うん。
俺はこの前初日共有の時は遊ぶ気マンマンだったけど! >絵里君」
如月千早 「んー、そろそろ失礼します。お疲れさまでしたっ」
備前長船 「お疲れ様ー>如月」
水谷絵理 「なんか、エロ波長が誰とも合わなかった感じ?
共有なのに相方と会話できなかった時点でぐんにょりしてた…>仁奈ちゃん」
鴨先生 「おうお疲れさーん。後で膝枕お願いね>千早君」
備前長船 「最近の市場は変則系が多くて経験になるがキャパオーバーだふ」
市原仁奈 「そこで考えるのをやめたらダメでごぜーます。
今回は噛みがなんとも疑問だったのでなんとかつながりましたが>サンマ」
水谷絵理 「あと、皮はいつもかぶってる?」
市原仁奈 「仁奈もマジメにしちゃう感じですしねぇ
なんとも絵理おねーさんと共有になったときは申し訳なさでいっぱいでごぜーます>絵理おねーさん」
備前長船 「うむ 駄目だね 自分を信じることも必要だ。
特にノリが悪い時はそれも必要だと痛感した>仁菜」
市原仁奈 「なるほどほうkけふんけふん>絵理おねーさん」
鴨先生 「に、日本人のほとんどは(げふんげふん>絵里君」
鴨先生 「いかん被った。皮だけに」
備前長船 「お前ら頭は大丈夫ですか」
水谷絵理 「もっと共有のときはエロエロしてもいいのよ?
っていうか、今日は仁奈ちゃんとRPでイチャつこうと思って
杏ちゃんにキャラチェンジしようかと思ったら、間に合わなかった系>仁奈ちゃん」
鴨先生 「多分大丈夫だとは思われる。いつもおかしいじゃねえか、っていう
ツッコミは超スルー>秋刀魚」
市原仁奈 「しかしまぁ、この状況で占い両偽を言って信じてもらえるかどうかでごぜーます>サンマ」
水谷絵理 「約7割はカセイ人?」
鴨先生 「うむ。宇宙人宇宙人>絵里君」
市原仁奈 「日菜子おねーさんもキャラ変更するって行ってたでごぜーますね。
ちょっと開始が早かったかもしれねーでごぜーますね>絵理おねーさん」
水谷絵理 「サンマさんの位置からだと、奥平さん偽主張までだし
やっぱりどの位置からも両偽は言えない系だったね」
備前長船 「にほんごk>鴨

対話が必要だと痛感した この噛みなんだろ?真狼にしてはおかしい
これなんか内訳違うよ って言えれば 吊れる流れになった鴨>仁菜」
水谷絵理 「時間的にちかたないよね
杏ちゃんでのエロRPをどうやるか、悩ましいけどね>仁奈ちゃん」
鴨先生 「この状況で両偽叫ぶって、どうみても狂人扱いだよなぁ……流れ的に……
いやぁ、なんだこれ。すごい(白目

ショボン噛まれた日から言えればまた違うとは思うんだが、
俺は全くもって見ておらんかったしのぅ」
市原仁奈 「仁奈の位置からしても奥平おにーさんの偽を言えるくらいでしょうか。
巴おねーさんは霊能さんがいねーのでなんともいえねーのでごぜーます。」
市原仁奈 「杏おねーさんはえちぃことをするには消極的すぎるでごぜーます>絵理おねーさん」
備前長船 「しょぼん噛み<真美噛みしない&放置で大分?ってなったねー
全員がある程度同じ感覚だから言えば・・・ぐぅ>鴨」
水谷絵理 「エロ杏ちゃんは難しい?
同じ働きたくない系でも私とは違う感じかも>仁奈ちゃん」
鴨先生 「そもそも、だ。

初日からFOならば真がかまれようが占いがかまれようが、今日の村程には
どうしようもない状況にはならなかったのではないか、という考えが
脳裏をうごごごご」
備前長船 「マミ真がないことを証明するのは俺しかいねぇかなーこれー
思考的に、だけど」
鴨先生 「んんん、なるほどな。そこは皆の共通事項だったやもしれぬ。
信用勝負、とあっさり決め付けてしまったのがアカンな俺>秋刀魚」
市原仁奈 「でも薄い本はいっぱいあるでごぜーます>絵理おねーさん」
市原仁奈 「それは結果論でごぜーます。
それでもしマミおねーさんが真だったら簡単に噛まれてるでごぜーますよ。
それはそれで辛いことになっていたでごぜーます>鴨」
水谷絵理 「でも、自分からエロいほうへ持っていく感じではないよね>仁奈ちゃん」
鴨先生 「ですよねーそうなんですよねー

いやあ……うん。どっちにしろ厳しいかぁ。うん、泣きたい。
広く視野を、か。うん、頑張ろう>仁奈君」
市原仁奈 「そのとおりでごぜーます。
仁奈もまだ10歳にもなってないのでえちぃことはできねーでごぜーますよ>絵理おねーさん」
備前長船 「自分の思考をノートに書きだしてみると穴が分かるかもしれん
ちなみにこれは俺が今よく分からん動きのプログラムの問題を
解いているからそんなことを言う>鴨」
鴨先生 「ちょっと君たちなんの話をしておるのかね(白目」
鴨先生 「RPか! RPの話なのか!?>仁奈君 絵里君」
たまごォ 「エロイ話と聞いて」
市原仁奈 「?」
水谷絵理 「※このアイドルたちは18歳以上です
って但し書きしておけば問題ない?>仁奈ちゃん」
鴨先生 「なるほど。それも一興やもしれぬ。今度やってみよう。ログを見つつ
レポート形式でも面白そうだ>長船

あとそんなプログラムは闇に葬ってしまえ」
水谷絵理 「朝青龍の話?>鴨先生」
鴨先生 「そこで朝青龍が出るとは思わなかった。うん。真面目に>絵里君」
備前長船 「再帰処理とか無くなればいいのにな>鴨」
市原仁奈 「でもその米印があっても演技はそうなっちまうでやがります。
9歳の縁起をしている18歳でもやっぱりするのは無理があるでやがりますよ>絵理おねーさん」
水谷絵理 「来場所、久しぶりの2横綱になるしね>鴨先生」
鴨先生 「なるほど、最近相撲見てなかったからわからんかった>絵里君

あれ? 今の横綱の名前すら出てこねえ いかんいかん」
水谷絵理 「まあ、かたいこと言わずに楽しんだらいい?
あそこもかたいことになっちゃうかもだけど」
鴨先生 「火を付けるか水に浸けるか、物理的な破壊力に頼るか、
どれを取るのも君次第だ>秋刀魚」
たまごォ 「アイスとか飴とか味わって食べたり、
わーおっきぃ(他意なし)、もう入らないよぉ(他意なし)とかが一般的ですね。
>CERO17以下のドキドキ表現」
鴨先生 「助けて、村がピンク色です!>たまご」
備前長船 「明後日試験なんだわ 明々後日も試験なんだわ ふぅ>鴨」
鴨先生 「駄目だこいつもピンクだった(白目」
水谷絵理 「響と貴音のゴーヤプレイ?>たまごさん」
鴨先生 「試験づくし。試験まみれか。頑張り給えよ、秋刀魚。
俺は陰ながら応援しよう」
備前長船 「うむ・・・>鴨」
水谷絵理 「うん、そろそろ寝ないとあぶない?
みんなありがとう」
備前長船 「あぁ、そろそろ落ちるよ お疲れ様 ふがいない鮭でごめんね
来世から頑張るから鬼の貌もっていうじゃない?
では、おやづみ」
鴨先生 「はやく卒業して、社会の歯車となるのだ! さあ!
社畜の世界へ、ようこそ!(ニカッ>秋刀魚」
水谷絵理 「試験とか、いつだったかってくらい昔の話…
数学は大人になってから理解すればいいよね、うん」
たまごォ 「ピンクじゃないよあれだよ、彩だよ>鴨
うん、詳しくは聞かない、17以下だって言ってるよね>絵里」
鴨先生 「うむ、お疲れ様だ、絵里君、秋刀魚。
今宵も楽しきひと時であったぞ」
鴨先生 「二次関数とか今理解できる気がしない系鴨鍋」
備前長船 「※秋刀魚は今日も足し算と掛け算を間違えました」
水谷絵理 「じゃあ、たまごプレイでガマンしておくね>たまごさん」
鴨先生 「確かに彩りは大切だな。うむ。でも限度があると思うの!
まだまだセーフラインだろうけど!>たまご」
たまごォ 「そっちの方がヤバイ気がするェ>絵里」
備前長船 「よかったな鴨 今日の問題は三次関数が出てきたぞ!分かるか糞がっ!」
鴨先生 「文明の利器:電卓 を進呈しよう>秋刀魚」
市原仁奈 「んー、仁奈もそろそろ寝やがるでごぜーますよ。
派遣とはいえお仕事始まるとゆっくりもできやがりません

それではお疲れ様でごぜーますよ。」
鴨先生 「うわあ、脳みそとろけるわ うん。現実逃避する>秋刀魚」
水谷絵理 「簡単な微分方程式くらいだったら、大人になってから必要に迫られてヤレばいいよ
わたしはそれで乗り越えた(きりっ)>鴨先生」
鴨先生 「うむ、お仕事お疲れ様ですよホント。
俺は働く人の味方です。いつでも肩とかお揉みしますよ?

ではではお疲れ様ですよ、仁奈様。ゆっくりとお休み下さいませ」
鴨先生 「微分積分? うん、記憶の彼方だ!>絵里君

必要に迫られても何かの呪文にしか見えないね(キリッ」
備前長船 「電卓さ 使うと失格なんだわ
大文字小文字、数字0-9と特殊記号10文字を使って
~の条件で最も信用度が高いPWはどれか
・・・ねぇ、72×72を何回僕はやればいいんですか?」
水谷絵理 「なんか楽しそう>サンマさん」
たまごォ 「なにそれ呪文?」
鴨先生 「リアル狂人COしそうだな、うん。頑張れ(ニコッ>秋刀魚」
鴨先生 「多分なにかの魔法の詠唱だよきっと>たまご」
備前長船 「セキュリティ系の問題なんだけどね・・・
単純に掛け算と比例で出来るんだが こうさ
情報じゃないじゃん!算数じゃん!算数習ってないよ僕!?
とかすごく叫びたくなる>水谷 たまご」
水谷絵理 「そんなことより、村でイチャイチャしようぜ?」
鴨先生 「なんか真紅鯖で普通村立つらしいで。この時間からとか
やっぱアホばっかりや」
水谷絵理 「ヒントを見つけて解いてく感じかな?
センスが求められるね>サンマさん」
備前長船 「ようは小文字英数字26文字で8文字のPWだと
26の8乗のパターンがあって・・・
そいつに大文字小文字の区別つけたりPW自体の長さを弄ったり
なんか単語を付けたりするとどうかな?どれが一番難し?
っていう問題」
水谷絵理 「夜中に本領を発揮する人々?>鴨先生」
鴨先生 「タイ語にしか見えねえな うん>秋刀魚」
備前長船 「パターンだから覚えりゃいいんだが・・・こうね!
算数大嫌いだからすごい嫌で嫌で正気度が>水谷」
鴨先生 「今日は平日だと言うに、怖い怖い>絵里君」
たまごォ 「ああ、今日平日でしたよね。僕の勘違いじゃなかったよね」
備前長船 「で、英数字の大小文字だと一気に52の8乗になってだ・・・
まぁ、こんな問題を解いている 一日中>鴨」
鴨先生 「うむ。平日だ。つまり落ちた人こそ正義>たまご

まだ残ってる俺らは悪い子」
鴨先生 「俺なら秋田に帰って米作ってるレベル>秋刀魚

頭がさがります」
たまごォ 「とりあえずいたずらっ子認定はされてたね>鴨」
備前長船 「そんなこんなで秋刀魚の人は毎日赤点すれすれっすよ・・・
鴨、今度飯食いに行こう・・・愚痴が・・・・男同士で愚痴が・・・言いたい>鴨」
鴨先生 「うむ。こっぱずかしいwwww>たまご」
たまごォ 「ああ、やっとわかった。PWがパスワードの略だってことに。」
鴨先生 「おう。俺は今月夜勤続きになりそうな予定だから
愚痴は死ぬ程たまっているぞ(ニコッ>秋刀魚」
鴨先生 「ピースウォーカーとか最初思ってた」
水谷絵理 「そろそろ落ちないとヤバいね、うん
サンマさんがんばってね」
備前長船 「あぁ、うん、ごめんね>たまご

・・・ホロり>鴨」
備前長船 「あんがと がんばる 水谷もがんばれー」
鴨先生 「おー絵里ツィンお疲れ様よー

なくな秋刀魚。泣くと漢が廃る」
水谷絵理 「留年しない程度の赤点ならいいんじゃないかな?
私もわりと危ない橋を渡り続けてたし、うん」
たまごォ 「まぁ、頑張れ。あれだ、なんか前言ったあれで>秋刀魚」
水谷絵理 「うん、ありがとう
それじゃ、おやすみー」
備前長船 「ふへへへ>鴨

うむ 資格の勉強だから手は抜けん ありがとうな水谷・・・」
備前長船 「どれや>卵」
鴨先生 「漢は黙って耐えて耐えて耐え切って、自分の道を貫くのみよ。
って事で俺は明日社長と殴り愛するわ(白目」
備前長船 「耐えろ>鴨」
市原仁奈 「三次関数ならまだ解ける範囲だと思うでごぜーますがねぇ」
たまごォ 「答えなんて苦しくても信じろぐらいでしかない~うんぬんかんぬん>秋刀魚」
鴨先生 「うごごごごごご」
鴨先生 「へい、ないあさん! 寝れない夜には俺を抱いて寝ると熟睡できるって
もっぱらの噂よ?」
備前長船 「私の通った高校はな 一年生の時も二年生の時も三年生の時も
足し算の問題と掛け算の問題が出るぐらいアホでな(白目>仁菜

あぁ、それか うむ がんばるよ>たまご」
鴨先生 「ちょっと羽毛が服につくけど、うん。天然羽毛パジャマ。売れそうだな(キリッ」
鴨先生 「なんという……

生きろ……心から応援するぞ…!!>秋刀魚」
備前長船 「学がねぇのがつれぇ 努力はしてるつもりだが結果がでねぇ・・・
でも、ほら、あれや 秋刀魚さん頑張るから鴨もがんばれ>鴨」
たまごォ 「卵入り納豆ごはんは健康にも頭にもいいよ!」
備前長船 「では改めて落ちよう 愚痴になってしまったなぁ 人狼と全く関係ないし・・・
自重する気はない そんな事もある四条村、大体毎日立ってます お楽しみに」
鴨先生 「うむ。俺も頑張るから秋刀魚も頑張れ。ついでにたまごも頑張れ(何かを。」
鴨先生 「おう。お疲れさん! ちゃんとメシくえよアホー」
たまごォ 「おう、アタイ頑張る!(なにか」
鴨先生 「俺も頑張る!(積みゲー消化を」
鴨先生 「というわけで今日のところはこれでサラバだ。
もしかしたら普通村支援するかもね、とは言っておこう。もしかしたら、だけどな!!」
たまごォ 「んじゃ、僕もホントにお疲れさーん。僕もまぁ不定期になるっていうかなってるけど
よろしくね!」
鴨先生 「では皆様、本日も楽しきひと時でございました!

またお会いできる日を楽しみにしております! それでは、お疲れ様で御座いました!!」
鴨先生 「不定期ならこれからの俺も負けないぜ!! んじゃまたねー」