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【劇場17】劇場公演　木妖の部村 [20番地]
～ぽかぽか陽気の定期木曜日村！～
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	◆(GM)チャージマン研 (生存中)		◆水橋 (生存中)		◆四条貴音 (生存中)		◆水瀬伊織 (生存中)		◆キュゥP (生存中)
	◆橘 純一 (生存中)		◆ニャル子 (生存中)		◆萩原雪歩 (生存中)		◆できる夫Ｐ (生存中)		◆高槻 (生存中)
	◆やる夫P (生存中)		◆ブロントP (生存中)		◆牧瀬紅莉栖 (生存中)		◆我那覇響 (生存中)		◆射命丸文 (生存中)
	◆暁美ほむら (生存中)		◆ペプシマン (生存中)

村作成：2012/04/12 (Thu) 21:54:45
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
水橋 さんが入場しました
◆水橋	「こんばんはっと」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → チャーGMan研 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 357 (ﾁｬｰｼﾞﾏﾝ研)」
◆チャーGMan研	「水橋さんいらっしゃい！」
◆水橋	「最近人狼中毒で…」
◆チャーGMan研	「22:40点呼　22:43開始予定だよ！応援ありがと～☆」
◆チャーGMan研	「これから毎日人狼をやろうぜぇ～？」
四条貴音 さんが入場しました
◆四条貴音	「ふむ……おじゃまいたします。 今宵は私の劇場に足をお運びいただき、誠に感謝。」
◆チャーGMan研	「【貴音鯖特有の注意事項だよ！】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は表示されないんDA (どっちだったかは謎のままだよ！) ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されないんDA ３--遺言は前日にしか書けないから、温めているネタは今のうちに仕込んでおくんDA ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるから相談はできないんDA」
◆チャーGMan研	「四条貴音さんいらっしゃい！」
◆四条貴音	「さて、今日は何人ほどの方が訪れるのでしょうか ふふ、楽しみですね。」
◆水橋	「ほう貴音ちゃんこんばんは」
水瀬伊織 さんが入場しました
◆水橋	「あちゃーけんさん4に追加で共有者も同じくって書いておいたほうが…」
◆チャーGMan研	「四条貴音さん、アンカー頼んでも、良いかい？」
キュゥP さんが入場しました
◆チャーGMan研	「水瀬伊織さんいらっしゃい！」
◆キュゥP	「ボクのプロダクションと契約してアイドルになってよ！」
◆チャーGMan研	「追加しておくね！アドバイスありがと～☆(手ﾌﾘﾌﾘ」
◆チャーGMan研	「出たなジュラル星人！」
◆四条貴音	「ああ、私があんかぁですか。了解いたしました。」
橘 純一 さんが入場しました
◆四条貴音	「おや……水瀬伊織に……はて、面妖な。」
◆キュゥP	「（契約金で）なんでも一つだけ願い事を叶えてあげるよ！」
◆チャーGMan研	「橘 純一さんいらっしゃい！」
◆橘 純一	「こんばんは、よろしくお願いします」
◆水瀬伊織	「ん、それにしても今日もなんだか気持ち集まるのが早いわね 良いことじゃない」
◆水橋	「でたなイノベイダー！！(※とある動画の影響です)」
◆四条貴音	「なにやら奇妙ないきものが。 これは響のペットでしょうか？水瀬伊織？」
◆水橋	「やあ純一あと挨拶が遅れたな伊織二人ともこんばんは」
◆水瀬伊織	「い、いの？ あんた何言ってるの？＞水橋」
ニャルラトホテプ さんが入場しました
◆橘 純一	「ちょっと席はずしますね 万一戻ってくれなかったらキックお願いしておきます＞GMさん」
◆水瀬伊織	「何かしらこれ…… 猫？＞貴音」
◆四条貴音	「おや、ファンの方ですか。 本日は私の劇場にようこそお越しくださいました（ふかぶか＞橘殿」
◆ニャルラトホテプ	「いつもにこにこあなたの隣にはいよる混沌！ニャルラトホテプ推算！」
◆ニャルラトホテプ	「まちがった！推参！」
◆四条貴音	「ねこ……なのでしょうか？ それにしてはしっぽが大きすぎる気がしますね。水瀬伊織。」
◆キュゥP	「ジュラル星人とか、ペットとか、失礼な人たちだなぁ ボクはれっきとしたプロデューサーの一人さ」
◆四条貴音	「……あなたさまは、私と同郷の……＞にゃるらとほてぷ」
◆水瀬伊織	「耳も大きいわね…… 新種のネコなのかしら？＞貴音」
◆チャーGMan研	「ニャルラトホテプさんいらっしゃい！」
萩原雪歩 さんが入場しました
◆水橋	「(俺のには突っ込みは無いのか…)」
できる夫Ｐ さんが入場しました
◆できる夫Ｐ	「いやはや、皆さん元気そうで何よりですね」
◆四条貴音	「おや、萩原雪歩。今日は早いのですね。」
◆ニャルラトホテプ	「あぁん？私には覚えがないですが・・・どっかでお会いしましたかねぇ？＞貴音」
◆キュゥP	「ボクと契約してガンダムになってほしいんだ！　＞水橋」
◆四条貴音	「……面妖な、水瀬伊織。最近のまんじゅうは、しゃべるのですか？」
◆萩原雪歩	「四条さん、伊織ちゃん、みなさん、こんばんはですぅ～♪ ・・・はわわ、何でも一つだけお願い事を叶えてくれそうな方がいますぅ」
◆チャーGMan研	「萩原雪歩さん、できる夫Ｐさん　いらっしゃい！」
◆水橋	「俺はガンダムにはなれない…キュゥP」
◆四条貴音	「……ああ、あなた様は、覚えていないのですね？ かつて私たちはあんなにも仲睦まじかったというのに……＞にゃるらとほてぷ」
◆キュゥP	「 　　　　　　　,.　　　　　　　､ 　　　　　 　 i　 ＞ｰ　 ＜ /　　　　　＞できる夫 　 　 　 　 　 Y o　 　o 　Y､　　　　　この子たちがボクをプロデューサーだと認識してくれないんだ 　　　 　 　 ./i　 ､,._,　　　 ｉ ＼ィ=x　　ひどい話だと思わないかい？ 　　　　　　/ ヽ､　　　　 ノﾍ　 ＼ }} 　 　 　 ,〆、 / /　　　　＼ ',　__シ」
◆水瀬伊織	「え、いや、これプロデューサーでしょ？ ちょっと、貴音、失礼なんじゃない？」
高槻 さんが入場しました
◆水橋	「と挨拶が遅れたなこんばんはニャルホ、雪歩、できる夫こんばんは」
◆できる夫Ｐ	「お饅頭ですか、いえお気を使わずに お茶うけは結構ですよ」
◆高槻	「うーうー、よろしくです！」
◆ニャルラトホテプ	「え、え？ちょっとまった捏造！捏造ですよそれ！ 私は真尋さん意外と仲睦まじくなんてしたことありません！＞貴音」
◆できる夫Ｐ	「……あれ？　もしかして僕が赴任することを聞いていない……とか？」
◆水瀬伊織	「雪歩とやよいいらっしゃい 遅刻しなくて良かったわね」
◆ニャルラトホテプ	「私は　まひろさん　一筋ですッ！！」
◆水橋	「こんばんは、やよいちゃん」
◆ニャルラトホテプ	「こんばんはです、よろしくですよー＞ミズハス」
◆四条貴音	「はて……これは。おまんじゅうなのでは、ないのですか？＞水瀬伊織。 ああ、高槻やよいこんばんは。今日も元気ですね。」
◆できる夫Ｐ	「いやはや、高槻やよいさんは元気ですねぇ 今日付けでこちらにお世話になることになりましたできる夫です、よろしく」
◆萩原雪歩	「はわわ、四条さんの方がすごく早いですよぅ～！ やよいちゃん達もこんばんはですぅ～」
やる夫P さんが入場しました
◆チャーGMan研	「高槻さんいらっしゃい！」
◆やる夫P	「よろしくだお！」
◆チャーGMan研	「やる夫Pさんいらっしゃい！」
◆水瀬伊織	「んー、えーとにゃｒ、にゃー、にゃーるーらーとーほーてーぷー うん、大丈夫ね ニャルラトホテプイ、あんた呼びにくいから略しなさいよ名前」
◆四条貴音	「……ああ、時というのは残酷なもの。 私とあなた様の友情を、そこまで引き裂くのですね…… 悲しいものです。＞にゃるらとほてぷ」
かりん さんが入場しました
◆水橋	「こんばんはだやる夫」
◆かりん	「よろ」
◆水瀬伊織	「え、そういわれるとあたしもちょっと不安になってきたけど うん、喋ってるし、ほら、名札もあるじゃない＞貴音」
◆ニャルラトホテプ	「ほてぷいってなんですかほてぷいって！ ニャルラトホテプ！ホテプです！ まぁ、気安くニャル子とでもお呼びください。っつか名前それにしてきますか。」
◆チャーGMan研	「かりんさんいらっしゃい！」
◆水橋	「にゃる子でいいんじゃないか？＞伊織」
◆四条貴音	「ふふ、あいどるたるもの、常に行動は迅速たれ……あなたも、心するとよいでしょう。萩原雪歩。」
◆できる夫Ｐ	「 　　　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　　 　 　　　／　　　　　＼ 　　　 　　　／　＿,ﾉ　　⌒　＼　　　　　　　……やる夫くん .　　　　 ／ 　 （一） 　（ー） 　 ＼　　　　ダメですよ、経歴を詐称したりしちゃ .　 　 　 | 　 　 　　　´　　 　ij　　| 　　　　　＼ 　　 　⊂つ　 　 　／ 　　　　　／　　　　　　　　　　 ＼」
◆ニャルラトホテプ	「ニャルラトホテプ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ニャルラトホテプ → ニャル子」
◆高槻	「伊織ちゃんも雪歩さんも貴音さんもよろしくですよ」
◆萩原雪歩	「も、もしも一つだけ私の願い事が叶うなら、四条さんと…にゅふふふふ」
◆ニャル子	「おら、これでいいでしょう？＞デコ」
◆できる夫Ｐ	「やる夫くん、君は刺身の上にタンポポを乗せるライン工でしょう いつからプロデュース業に転職したんですか？　初耳ですよ」
◆ニャル子	「まてー！？いやちょ、まってください！ 本気で身に覚えありませんからー！？＞貴音」
◆水瀬伊織	「にゃる子って…… またなんていうか、日本人っぽい略しかたねぇ＞にゃると水橋」
◆チャーGMan研	「【貴音鯖特有の注意事項だよ！】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は表示されないんDA (どっちだったかは謎のままだよ！) ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されないんDA ３--遺言は前日にしか書けないから、温めているネタは今のうちに仕込んでおくんDA ４--超過時間でも喋れるけど、狼と共有は独り言になっちゃうから相談はできないんDA」
◆四条貴音	「……食べてみれば、わかるのではないでしょうか？＞水瀬伊織 ちょうど、２つ目の饅頭がきました。幸い萩原雪歩もおりますし ……すみません、萩原雪歩、お茶をいれていただけないでしょうか？」
◆水瀬伊織	「ねぇねぇ、やよい あんたあそこの饅頭二人と知り合い？ あとそこのよくわかんないネコみたいなやつとさ＞やよい」
◆やる夫P	「　　　　 ＿＿＿ 　　　／⌒　　⌒＼ 　 ／（ー ） 　（ー ）＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::::ヽ |　　　　　|r┬ |　　（ヽ　| ＼γ⌒=/⌒ヽ＿(⌒ |/　　　たるき屋で飲んでたらティンとこられたんだお＞できる夫 /　(　^=/ 　　/　　ヽ ノ＼　　　 |　/　　,(⌒ヽ/　　　　＼ ヽ＿ﾉ　　ー '」
◆萩原雪歩	「ああ、キリっとした四条さんも素敵ですぅ…♪ （は、はいっ、よくトロいって言われますけど頑張ります！＞迅速に～）」
◆できる夫Ｐ	「あれ……？　饅頭って、ひょっとして僕のこと……？ いやいや、まさかそんなことは」
◆水瀬伊織	「え、えぇえ！？食べるの！？ 喋ってるわよこれ！？＞貴音」
◆四条貴音	「あなたさまは、「そうせいのあくえりおん」という曲をご存知ないですか？＞にゃるらとほてぷ つまり、そういうことです。」
牧瀬紅莉栖 さんが入場しました
◆できる夫Ｐ	「 　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 ／_,ﾉ　　　＼　 ＼　　　　　　　……君もですか＞やる夫くん 　　　 　 　 　　／　（ー） 　（ー）　　 ＼　　　　　プロデューサーばかりいても仕方ないんですけどね、まぁよしとしましょう 　　 　 　 　 　 |　　　　　 ' 　　　　　 　 | 　　　,'⌒　＿　＼ 　　⊂ﾆﾆ⊃　　　／ 　　　ヽ＿ノ　　 ／　　　　　　　　　 ＼」
◆チャーGMan研	「牧瀬紅莉栖さんいらっしゃい！」
◆水橋	「(二人の饅頭頭が危ない)」
◆四条貴音	「はて……ええ、ありがとうございます。萩原雪歩。 ふふ、あなたにそういわれるのは、悪い気がしませんね。」
◆牧瀬紅莉栖	「こんばんは。」
◆やる夫P	「やる夫はやる夫だから饅頭じゃないお。 むしろ饅頭っぽいのはできる夫のほうじゃねーかお？」
◆ニャル子	「いや知ってますけど・・・ええー、あなた若作りしてますねぇ＞貴音」
◆萩原雪歩	「は、はいっお茶ですね！迅速に迅速に… どうぞー！＞　旦旦旦～」
◆できる夫Ｐ	「え、ちょ、食べないでくださいよ！？ 僕、饅頭じゃありませんから！　一応、プロデューサーですよ！？ あとついでに伊織様の大ファンですよ！？ そりゃもう、食べられるのならむしろ喜んでー！ですが！」
◆四条貴音	「ええ、最近の饅頭は、しゃべるのですね？＞水瀬伊織 食べ物がしゃべるなどいかにも面妖ですが……そのうち、らぁめんもしゃべるようになるのでしょうか。」
◆水橋	「(あ、たしか秋葉で助手とか呼ばれていた人だ)」
◆水瀬伊織	「んっと、えーっと あ、あんたら何よ！＞やる夫　できる夫」
◆できる夫Ｐ	「いあいあいあいあ、君の方こそ丸くて饅頭フェイスじゃないですか＞やる夫くん ささ、どうぞ犠牲になってください僕のためにも」
◆四条貴音	「ふふ、女には、秘密の１つや100個、あるのですよ？＞にゃるらとほてぷ」
我那覇響 さんが入場しました
◆水瀬伊織	「え、しゃ、喋らないと思うけど どうして喋ると思うの？＞貴音」
◆やる夫P	「　 　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／⌒　　⌒＼ 　　　 ／（ ●） 　（●）＼ 　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　|　　　　　|r┬-|　　　　 |　　　と、いうわけでいつの間にか同僚だからよろしくだお！ 　　＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／」
◆できる夫Ｐ	「 　　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　 　 　　　／　　　　　＼ 　　 　　　／　　⌒　　　⌒＼　　　　　　僕はできる夫ですが？＞伊織様 　　 　 ／ 　　（● ） 　（＜）　＼ 　　 　 | 　　　　　　__´___　　　　| 　　　　＼ 　　 　 　`ー'´ 　　／ 　　 　 　 〉　　　　　　 　 ⌒ヽ .　　　　　|　　 　　　　　　 ､　 ＼＿ 　　　　　 !　　　　　　　　　 ヽ 　 ＿⌒)」
◆我那覇響	「はいさーい！」
かりと さんが入場しました
◆萩原雪歩	「…はうっ！？思った事と口に出た事が逆になってましたぁ/// えへへ、でも喜んで下さったのなら嬉しいですぅ♪＞四条さん」
暁美ほむら さんが入場しました
◆四条貴音	「ふふ、萩原雪歩のお茶で饅頭をいただく……嬉しいことです。 さて、饅頭の中身はこしあんか、つぶあんか……はたまたうぐいすあんか。 中をみてみることにしてみましょう。」
◆かりと	「こんばんはー」
◆水瀬伊織	「え、あ、そうなの？できる夫ね それにしても伊織ちゃんのファンだなんてあんたわかってるじゃないの 見所あるわね！にひひっ♪」
◆できる夫Ｐ	「おや、牧瀬さんがなぜここに？ ……ああそうですか、アイドルの応援ですね、ありがとございます」
ペプシマン さんが入場しました
◆やる夫P	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼ 　　　　 ／　 ::⌒（__人__）⌒::: ＼ 　　　 　|　 　 　　　|::::::|　　　,---、 　　　　 ＼ 　 　 　 `ｰ'　　　しＥ　|　　　今日からアナタもアイドルマスター！ 　　　 　／　　　　　　 　　　 l､Ｅ ﾉ　　　やる夫プロデューサーだお！＞いおりん 　　　／　　　　　　　　　　　 ｜　| 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 ヽ_／ 　　　　`ー､＿ﾉ」
◆暁美ほむら	「今ココに「きゅっぷい」とか鳴くネコが通らなかったかしら？＞ＡＬＬ」
◆できる夫Ｐ	「はうぁっ！？」
◆かりん	「かりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん → ブロントP アイコン：No. 1 (明灰) → No. 786 (ブロントさん)」
◆ブロントP	「ｶｶｶｶッ」
◆ペプシマン	「ﾍﾟﾌﾟｼﾏｰｰｰｰｰｰｰﾝ」
◆萩原雪歩	「響ちゃん、新しい皆さんもこんばんはですぅ～♪ （四条さんの食欲がとどまるところを知らないですぅ…///）」
◆キュゥP	「ごめんごめん 少し席を外していたよ」
◆四条貴音	「ふふ、萩原雪歩はあわてんぼうですね。 しかし、そのようなところがとても魅力的でもあります。 おや、響、そこのキュウなんとかというのはあなたのペットではないですか？」
◆水橋	「(やばい謙虚なナイトさん来た！これで勝つる！)」
◆我那覇響	「貴音に伊織に雪歩にやよい、アイドルは自分入れて5人かー」
◆暁美ほむら	「……魔女と言うよりは使い魔の様ね(ｶﾁｬｯ。＞ペプシマン」
◆水瀬伊織	「あぁ、そうそう ツールはhttp://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html こっちだとＩＥでも動くらしいわよ ＴＯＰにもあるから確認してみると良いと思うわ」
◆ニャル子	「そうですか、私の宇宙CQCは１０８以上あります！（ドヤァ＞貴音」
◆かりと	「かりと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりと → 射命丸文 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 383 (射命丸 文02)」
◆我那覇響	「雪歩、はいさーい！」
◆できる夫Ｐ	「どどどどどうしましょうやる夫くん！ い、いま伊織様がこちらを見られて微笑まれましたよ！」
◆四条貴音	「私……恥ずかしながら、緊張するとお腹がすいてしまうのです。萩原雪歩。」
◆ペプシマン	「ｼｭﾜ？ｼｭﾜｼｭﾜﾜﾜﾜｼｭﾜ？＞ほむら」
◆射命丸文	「あややややっ」
◆萩原雪歩	「うん、今日はちょっとアイドル少な目だね。でも響ちゃんは 最近来てなかったと思うから新鮮かも、お互い頑張ろうね♪＞響ちゃん」
◆暁美ほむら	「良かった……　どうやらココには契約を強いられた可哀想な魔法少女はいなかったみたいね（ほっ……。」
◆ブロントP	「俺は光属性のリアルモンク属性だからリアルでも注目される 見ろ、入村するだけでアンカーも俺に注目した」
◆ニャル子	「ネコじゃなくて宇宙生命体ならいますよ＞ほむら」
◆暁美ほむら	「日本語喋りなさい。さもなくば蜂の巣。＞ぺぷし」
◆高槻	「あ、響さんもよろしくね」
◆やる夫P	「　　 　　　 ＿＿＿_ 　 　　　／_ノ '　ヽ_＼ 　　　／（≡） 　 （≡）＼ 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　　可愛いアイドルばっかりでやる夫のやる気がグングンおおきくなるお！ 　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　 ＼　 　 　 `ー'´　　　 ／」
◆暁美ほむら	「……その必要はないわ。＞ニャル子」
◆水橋	「ちょっと危ないのが一人いるから気をつけて＞ほむほむ」
◆できる夫Ｐ	「契約？　貴方もアイドル志望ですか？＞暁美さん それでしたら生憎と社長は今、席を外しておりまして……僕でよければお話など伺いますが」
◆四条貴音	「ほう……以前より数値をあげられたのですね＞にゃるらとほてぷ あの頃のあなたは、ただただ。なにもできないいたいけな少女だったというのに。」
◆射命丸文	「今世間を賑わすアイドル達が何やらプロデューサー達と会合…… スクープの予感ですねっ！」
◆ブロントP	「既に埋まっているからなお前らも投票しておくといいスーム図になるからな （ココらへんの謙虚さが人気の秘訣」
◆ペプシマン	「・・・いつもニコニコ貴女の町の炭酸ジュース、ペプシマンです＞ほむら」
◆できる夫Ｐ	「ストップですよやる夫くん！ 僕の目が黒い内は貴方の好きにはさせません、自重なさい！」
◆やる夫P	「おおおおちつくおできる夫！ いおりんめっちゃかわいいけどめっちゃかわいいけどなんかツンデレっぽいお！」
◆キュゥP	「 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　　.:/ 　　　　　　　／ ＿＿__ 　 .::/ 　　　　　 ／　　VＺﾆ=-＞──-　,._＿__ 　　　　 /　 　 　 ア^／　　　　　 　 r＝=≧:､ 　　 　 .:　 　　　/　/　●　　　 　 　 ｀ヾ二ア… 、　　　　＞ほむら 　　 　 |　　 　 .′ :.　　　　 　 　 ●　ｉ:. Y´　　　 ＼　　　今のボクはキュゥPさ、専らアイドルの勧誘活動中さ 　　 　 ｌ 　,.-=#==ｘi＼　 `^ｰ' 　 　 .::从 |　　　　　　'.　　 アイドルと呼ばれる偶像の狂信者から生じる感情エネルギーは素晴らしいよ .　　 　 ＼`ｰ=i　　 {ゝ::≧ｧ---‐r＜/_＿ｌ__:::::.　　　　}　　魔法少女なんて割に合わないと思えるくらいだ 　　　　　　¨¨ |　　人¨¨ :′　　 Vく{「￣ 「_≫:::.　　 / 　　　　　　 　 |　。 ｡ ﾟヽ i　　　　 ＼j　　 ＼ヾ::::　　′ 　　　　　　 　 ｌ　 ﾄ､ |`ﾇ | ｕ 　 し　 ヽ。､｡､ﾟ＼:／」
◆ニャル子	「すごいなーあこがれちゃうなー＞ブロントP」
◆チャーGMan研	「我那覇響さん、射命丸文さん、暁美ほむらさん、ペプシマンさん、いらっしゃい！」
◆水橋	「(喋った！？)」
◆ニャル子	「オイコラァ！？人の台詞パクってんじゃねーですよ！？＞ペプシマン」
◆萩原雪歩	「・・・はわわわっ！？し、貴音さんに魅力的だなんて言われちゃいました！？ こ、こんな私が・・・あうううう///（ぷしゅ～）」
◆四条貴音	「さて……皆様、本日は四条劇場へのお越し、誠にありがとうございます。 僭越ながら私が開始の合図をとらせていただきましょう……では、遺言をのこされたかたから、 開始投票を。」
◆できる夫Ｐ	「おおおおおおちついてますよ僕のどこが慌ててるって証拠ですか？！ 素数だって数えられますよほら１，２，３，４」
◆チャーGMan研	「22:30点呼　22:33開始　に時間を早めようと思うんだけど、大丈夫かな☆？」
◆我那覇響	「自分、いつだって新鮮だからな！＞雪歩」
◆射命丸文	「（プロデューサーらしき男性が５人……小動物が１…………） （な、なんか、銀色の全身スーツの方が一人……？？）」
◆ニャル子	「宇宙幼稚園時代のことなんかおぼえていませんよ！？＞貴音」
◆キュゥP	「遺言書いてなかった ちょっと待って」
◆チャーGMan研	「チャーGMan研 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：チャーGMan研 → (GM)チャージマン研」
◆ニャル子	「おっけーSA☆＞GM」
◆ペプシマン	「ニャルラトなんとかよりペプシマンの方が 知名度上なんだよ！知名度上だからパクってもいいんだよ！＞ニャル子」
◆水瀬伊織	「なにをてんぱってるのよ あんたあたしのプロデューサーでしょう？ ちゃんとプロデュースしなさいよね＞できる夫Ｐ」
◆四条貴音	「おや、萩原雪歩、その用に顔が赤くなって……熱があるのでは、ないのですか？（おでこに手をあてる」
◆暁美ほむら	「今すぐその口を閉じてこの部屋から出て行くことをオススメするわ。 さもなくば……！＞ＱＢ 　　　　　　　 /::/:::::::::::::::::::::::::::::ｨ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::|:::::::::::::::::::| 　　　　　　　/::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/|　､::l:::::::::l::|::::::::::|:::::::::::::::::::| 　　　　　　 /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ |　,l:,r-'|､::::|::::::::::|::::::::::::::|::::| 　　　　　　/:/::ｨ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´　l| ｀|　}:l::::::::::|:::::::::::::::l::::| 　　　　　 /／::l:::i:::,A-|-.|:/ /　 ﾚ　 二,.--c-|::::::::/::|l:::::::::::::::l::::| 　　　　　 l::::::::::l:|､::| .l:| -|'　　　　　´ ﾞ､:,し/| l::::::/::::|ヽ:::::::::::::l:/ 　　　　　 |::::::::::::::Vl　TニC　　　　　　 ゝ-‐'/:::/::::l:/　-‐=＝＝＝=‐＜ 　　　　　 |:::::::::::::::::::〉　ﾞ､;;ﾘ　　　　　　　　 /::::/ｘ i´　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ x 　　　　　 |:::::::::::::::::/ ﾞ､ 　　 ,　　　　　　　/:::／／ 　　　　　 |::::::::::::::/　　l　　　　　　＿　　/:::///　　　　 　 　 -―‐- 　　　　　 |::::::::::::/　　　 ヽ､　　　　　　 /:::///　　　 　 ／　　　!　　/　＼　 ／ 　　　　　 |::::::::::/　　　／::::::::｀ ー　-, '::::√　　　　　 /　　　　 l　 /　／　V 　　　　　 |::::::::/ 　 ／::::::::::::::::::::::r-/::::::｜　　 　 　 √　¨　／￣＼ 　 -‐ヤ　¨ 　　　　　 |:::l::::| ／:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ｜ =‐-----! 　 　 l　（__）　!――┤ 　　　　　 ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ ｀.V_/::／　　, |　 　 　-‐ヤ　¨　＼＿／　　　 √￣ 　　　　　　,ﾍ::::|:::::::::::::::/　　／／　　　/　Ｙ´／／　∧ 　／ 　 | 　 ＼　 ∧ 　　　　 ／::::::V:::::::::::::::|　　イ<　　　　/　　∨ / 　 /　 ＼ 　 　 | 　 　 ／　 ＼ 　　　／:::::::::::::::::::::::::::::|　／__/,､　　/　　　/ V　　｜　 　 ｀　‐---‐　´ヽ 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::／,.ｨ￣//￣｀´　　　　| ＿＼　 !　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ／::::::::::::::::::::::::::::／／　|　//　　　　　　　 ヽ　　 `　　　　　　　　　　　　　　 ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　‐-＝＝＝-‐　´ 」
◆やる夫P	「それ素数じゃねーお！ そすってのは3.5.7.9.11みないなのをいうんだお！」
◆暁美ほむら	「そう……。＞水橋君＜危ないのが多い」
◆ニャル子	「あぁん？私の原作のクトゥルー神話の方が知名度は上にきまってんでしょーが？ ＞ペプシマン」
◆できる夫Ｐ	「◇水瀬伊織様 「ちゃんとプロデュースしなさいよね＞できる夫Ｐ」 　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　 ＿＿__ 　　　　　／／::::::::::..＼　　　　　　　　 　／　 　 　＼ 　　 　／／.:::::::: ｶ ::::::..＼　　　　　　 ／　　　　　 　.＼　　　 　 ⌒　 　 ⌒ 　　／／.::::::::::::: ｽ ::::::::::::..＼ 　 　 ／ 　 （:::::）　 （:::::） ＼　　　　○　　 ○ 　　|　| ::::::::::::::::: ﾀ ::::::::::::::::: |　　　|　　　　 　 ＿__　　　　|　　　　　　´ 　　＼＼ .::::::::::: .l　:::::::::::.. ／　　　 ＼　 　　　ﾏ.ｼﾞ　　,／ 　　　 　ﾄゥゥｲ 　　 ノ　ノ ..::::::::: ﾄﾞ.:::::::::::. ＼　　　　ノ　　　　 　　　　　＼　　　 　　 ソ 　／´　 　　　　　　　　　　 　ヽ 　|　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　＼」
◆射命丸文	「>ほむらさん、ニャル子さん もしかしてもしかして……お嬢さんたち、新しくデビューするアイドルでしょうか？ あ、私「文々。新聞」の射命丸文と申します、以後お見知りおきを！（名刺差し出し」
◆我那覇響	「9は素数じゃないさー＞やる夫」
◆暁美ほむら	「……（ぷいっ。＞あややや」
◆水瀬伊織	「あんたも違うじゃない！ もう、しっかりしなさいよね、プロデューサー＞やる夫Ｐ」
◆やる夫P	「で、できる夫ぉおおおお！」
◆できる夫Ｐ	「それは奇数ですよやる夫くん！ おおおおおおおおお落ち着きましょう、大丈夫大丈夫です呼吸を整えれば ﾋｯﾋｯﾌｰ　ﾋｯﾋｯﾌｰ　ﾋｯﾋｯﾌｰ」
◆我那覇響	「今日のできる夫、中身がカスタードなのか！？ バージョンアップってやつなのか？」
◆ニャル子	「あぁ、これはどうも、私宇宙惑星（略）のニャルラトホテプ星人と申します 以後お見知りおきを＞文」
◆ペプシマン	「ラノベ系いあいあ美少女のどこにクトゥルー神話成分があるんだよ！ まだ沙耶の方がクトゥルーしてるわ！＞ニャル子」
◆萩原雪歩	「　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _r_フ1 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （ ｒ‐' ´!7、__ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _　-‐,ﾘ　 / /´　 ｀　 、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 （{　 ,' /　 '´ 　 、ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 j}　:!/　,'　　 j､ ', ｉ| 　　　　　　　　　　 　 　 　 '　　　　 ｛,!　j{　 '　　ィT　!'ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 i　 　 　 　 ＼{j　!　 /ﾉ jｲﾉ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､Y -‐'｀ ヽ　　ああ…憧れの四条さんと恋人・・は無いから共有になりたいですぅ 　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　,　　　,　　ﾍ ''"　 _,!　　最悪、狼でもいいですけど・・・ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 '　　　　 ,　　 ' 　 ',ﾍ　　 /　　この願いよ届け！ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ,ゝ- ､', 　 ､ヽ-ｲ 　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐─ｧ'´_ __　ﾊ',　　＼ ﾊ 　　　　　　　　　　　　 ｛ ,＞ ‐-‐ '´　　 ｀{ jﾍゝ－-ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 j,ﾘ　　　　 　 　 　 ｀ト､＞ 　　　　　　　　　　　　/ｲ!　　　　　　 　 　 ﾉ　） 　　　　　　　　 　 　 〈 jﾉヘ　　　　　　　 /{,.ｲ　〈 　　　　　　　　 　 　 fく.　　 ＼.._　　　　/ ﾊ.j_＿j´ 　　　　　　　　　　 ／　＼　　 ）_｀　　_/　! ﾘ ﾉ│ 　　　　　　　 　 , '　　　　,.ゝ'´　　 ￣ 　 ｨｲ'´　ﾉ 　 　 　 　 　 　 i　 _,. ､/´! 　 　 　 　 ／ﾉ/_,／」
◆橘 純一	「と、戻ってきたら埋まってたか・・・なんとか間に合ったかな」
◆四条貴音	「そうですね。あのころのあなた様ははすたぁに毎日いじめられていました。 昨日のことのように思い出しますよ＞にゃるらとほてぷ」
◆高槻	「そろそろ点呼ですかね？」
◆水瀬伊織	「えっと、あの、大丈夫？＞できる夫Ｐ」
◆できる夫Ｐ	「ハッ、今……お花畑で女神様が手を振っておられたような……？」
◆ニャル子	「おかえりなさい＞ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾝ」
◆ペプシマン	「あ、よろしければペプシコーラどうぞ＞ALL」
◆キュゥP	「 　 　 　　　|＼　　 　 　 　 　 ／| 　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／| 　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ .　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　＞ほむら .　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　　わけがわからないよ 　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　アイドルのファンから感情エネルギーをもらうだけなのに . 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　キミたちにどんな実害があるというんだい？ 　　　＿/ 　 il 　 ,'＿_　 '.　 li　 ',＿_ 　　　　　￣（__.ノ　　（__.ノ￣￣」
◆ブロントP	「できる夫のような情弱じゃ広大なネットの世界だと ご覧のように頭がおかしくなって死ぬ」
◆萩原雪歩	「きゃぁぁぁーっ！！！ 遺言誤爆しましたごめんなさい穴掘って埋まってますぅ～～！！！」
◆暁美ほむら	「幸せね。＞できる夫Ｐさん」
◆四条貴音	「おや、響、その饅頭の中身をご存知なのですか？」
◆できる夫Ｐ	「DADADAだ大丈夫です問題有りましぇん！＞伊織様」
◆キュゥP	「遺言完了 悪かったね」
◆ニャル子	「はすた君そんな子じゃないですよ・・・？アンタやっぱり誰かと勘違いしてますね？＞貴音」
◆暁美ほむら	「頑張ってね。応援してるわ。＞雪歩 性別の壁なんてささいなモノよ(ﾎﾑﾎﾑ。」
◆我那覇響	「今日の雪歩はときめきモードなのか？ じ、自分だって、貴音と、いろんなことしたいさー」
◆射命丸文	「>ニャル子さん （にゃ、にゃるら、にゃるらとほて……？　あ、そういう方向で売り出すのですか） あやや、そのような方がアイドルデビューだなんて、これはブレイクまちがいなしですね！」
◆高槻	「雪歩さんは凄い告白ですね」
◆四条貴音	「……萩原雪歩？ その、実に情熱的なのはわかりますが……」
◆やる夫P	「◇水瀬伊織 「あんたも違うじゃない！ もう、しっかりしなさいよね、プロデューサー＞やる夫Ｐ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧／／∧∧ 　　　　　　　　　　　　　　　＜´　＿＿＿＿　｀＞ 　　　　　　　　　　　　　　＜´ ／／￣￣＼＼　｀＞ 　　　　　　　　　　　　　＜´／／, '⌒ l.r‐-､.ヽ＼　｀＞ 　　　　　　　　　　　 ＜´／;;/　（;;;;;;;;;八;;;;;;;;;） ヽ;;＼｀＞ 　　　　　　　　　　　＜´|;;;;（　　　ｰ-'　 `ｰ-'　 ﾉ;;;;;|　｀＞ 　　　　　　　　　　　＜´ ＼;;;;;ｰ┐　(_八_)┌-';;;;／　　｀＞ 　　　　　　　　　　　＜´　／｀;;;;;;;`ｰ┐┌┘;;;;;;;;＼　　｀＞ 　　　　　　　　　　＜´ ／;;;;.-======|　|=====-;;;;;＼｀＞ 　　　　　　　　　　＜´(__／l;;;;;-====|　|=====- |丶、__）｀＞ 　　　　　　　　　　　＜´ 　 |;;;;;;;;;;-==|　|==-;;;;;;;;;.|　　｀＞ 　　　　　　　　　　　＜ 　　|　／￣三__三￣＼　|　｀＞　　　| 　　　　　　　　　　　＜´　　＼＼／／＼;;＼／／　｀＞ 　　　　　　　　　　　　＜´　　ﾉ;;;;;/　 　. 　!;;;;;ヽ　　｀＞ 　　　　　　　　　　　　　　　 └‐ '´　　 　 　｀-┘」
◆水瀬伊織	「ちょっと雪歩 こんなところで穴掘らないでよ！」
◆(GM)チャージマン研	「　　　　　　 　 ､ヾ､ 　　　　　　　 　ﾞﾄ｣v'7 　　　　　　　 　 8、ノ, 　　　　　　　　　　 ',　.',　　　　　　,.イ´￣｀ヽﾉ∠ 　　　　　　　　　　　',　 '.,　　 　 ,ｲ,.≧レ'´≦、ド　　　 　 　 チャージGO！！ .　　　　　　　　　　　　', 　'.,　　.ヽ| さ !　て' i丿 　　　　　　　　 　 　 　 ヽ＿ゝ-､ ',　　ロ　 .ノ ,r=^', 　　　　　　　　　　　　＿ ＞.:.:.:.:.:,-｀t‐ーイ､　k　　', 　　　　　　　　　　　　｀～'ゞ‐y'￣　　　　　　 ~ゞゝ‐'´, 　　　　　　　　　　　　　　　　 l'　　┳　　=＝ y ｀ﾞ j　ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '､　.┃,.イ´　　,'＼　{　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　┃　┃　 ,'　　｀･､　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i...┃　.┃ .〈.　　 　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j .┻　 ┻　.', 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　', 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 ヽ　,　　　l」
◆水橋	「残念だが俺はコカ派なんだ＞ペプシ」
◆橘 純一	「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
◆我那覇響	「確かこの前はあんこだったはずだよ？ 貴音、食べなかったっけ？」
◆四条貴音	「ああ、間違えました＞にゃるらとほてぷ ガキ大将は、あざとーすでしたね。」
◆射命丸文	「（……あやや？　約一名、非常に有名な方がおらっしゃられるような……） >牧瀬さん あの……ひょっとして、牧瀬さん……あの、天才科学者の？」
◆水瀬伊織	「問題あるようにしか見えないわよ もっとしっかりしなさい＞できる夫Ｐ」
◆暁美ほむら	「害のあるなしじゃないの。 気に入らないのよ。貴方のどや顔が……！＞ＱＢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ .．-─── 　　　　　　　　　　　　　　 .． ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ. 　　　　　　　　 　 　 　 , ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼ 　　　　　　　　　　　　/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:＼ 　　　　　 　 　 　 　 / :::::::::::::::::::::::::::::._:::＿＿＿:::_::::::::::::ヽ:ヽ..__ 　　　　　　　　　　　′:::::::::::::::::::::ﾚ ´..．-―── - ミヽ:::::ﾄ:::::::::::::::::-.......　　　　　　　　　　　　　　 __ ..．=＝＝＝=─ 　　　　　　　　　　　| ::::::::::!::::::::::::|／:::::::::::::::::::::::::::::::､::::Y:::l!::::::::::::::::::::::::::::::￣::::::::: f::l　 　 ─　　二 _＿｀ 　　　　　　　　　　　| ::::::::::!::::::::::::|::::::::::/1::::::'.:::::::::!:::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::| .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣:::｀ 　　　　　　　　　　　| :::::::ｲ!::::::::::::|::::::::.'　!:::::ハ :::::i:::::|::::|::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |ﾘ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ 　　　　 　　 　 　 　 '. ::/ |::::::::::::::|__::/＿|::/ 　_'_::ﾊ__j_: |::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }{ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 V::{f|::::::::::::::|:::/　　j/　 　 V　V|:::从ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 八 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::ヽ 　　　　　　　　　　　　| :ゝ :::::::::::::|/弋ｩテ　　　　ぅテ1!:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::... ::＿ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::＞ 　　　　　　　　　　　　| ::: | ::::::::::::|　　　　　　　.　　　八:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:::::j=l:l.　　　　　　￣￣ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::′ 　　　 　　 　　 　　　 ゝ : | ::::::::::::|　　　　　_　 　　イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｲ:::::{=}ﾊ　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::.. 　　 　　 　　　　　 　 　＼ : ::::::::::|:＞ 　 　_　r＜:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::{=}:::}.､　　　　　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::.. 　　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::ヽ:￣/ｰ「:::::｀ト┬｢フ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::＼　 .从:::{=|::l :::.ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 ､::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　＜::::｢ト､::::::::Vr了j― ┐::|｜　　　　!::::::ト .._:::::::::::::::::../⌒Y彡Yl .::::::::::..　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::| 　　　　　　 　 　　 　 / 　 ヽ| !:{_ヽ::::::＼¨「､￣ ::::|｜　　　　!::::::|　　　－-　_..{::::::::| 彡|:| :::::::::::::::::､　　　　　　　　 　 　 }::::ﾉ 　　　　 　 　　 　 　 .′　　｜::::::¨:ヽ:::::::＼iﾊ :::::::|｜　 　//| ::: |　　　　　　 .ヽ:::::::| 彡|:| ::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　 /　 　 　 | !:::::::::::/＞‐- ゝヽ::::|｜ 　 .'/ i| ::: |　　　　　　 　 .Y小彡ﾚ ::::::::::::::::::::::::! 　 　 　　 　 　 　 く＼　　　｜!:::::::://::＞‐＜| | V /　 /ｲヽ |:::::ﾉ― -　_　 　 　 弋__/ :::::::::::::::::::ヽ:::::| 　　　　　　　　　 / ＼＼　　| |::／'/ // ⌒ヽ| |ヽ/　 /､:::＼／　　　　　　 ＞－-‐＜:::::::::::::::::::: ヾ|:: ﾉ 　 　 　 　 　 　 /　 　 ＼＼ ／　| |//　!　　 | ト 　 /　 ＼::: ー─── :::::::::／　　　 ヽ:::::::::::::::::::／ 　　　　　 　 　 ′ 　 　|/＼＼　 | |/　　　　｜|　ヽ′　|　 ー───── 　　　　　　 }::::::::::::::::::: ! 　 　 　 　 　 / 　 　　　!　　＼　 | | 　　! 　 ｜|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::::ノ 」
◆できる夫Ｐ	「ぺ、ペプシでも飲んで落ち着きましょうおちくんだできる夫 　　　　　　　　　 ,-‐-､ 　　　　　　　　　 | 糞 |　　ﾝｸﾞ 　　　ﾝｸﾞ　　　　 | 正 | 　　　　　　　　　 | 宗 | 　　　　　 ／￣⌒)　 (⌒￣＼ﾝｸﾞ 　　　　／　,. ^‐'_ヽ　/__ｰ^ ､　＼ 　　／　／／￣ ｀ ⌒ ´￣＼＼　＼ 　（　　<／　 　　　　　　 　　 ＼ﾉ 　 ） 　　＼　＼　　　　　　　　　　 ／　／ 　ﾝｸﾞ ＼　＼　　　　　　　／　／」
◆やる夫P	「全身に電流のようなものが走ったお… これが…これがアイドル！」
◆水瀬伊織	「あんたもなんでそんな電流が走ったみたいになってるのよ！？＞やる夫Ｐ」
◆できる夫Ｐ	「 　　　　　　。ﾟ・｡　　。　ﾟ　　・　　　ﾟ・ ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､〃　　　　｀ミ　　ﾟ/Y｀ミ　｡ ﾟ　｡ 　　　　≦｀Vヾ　　　　　　　　　ヾ　≧ 　　　ﾟ・　 ｲﾚ,､　 　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ 　　　　　 -ｧ,　　　　　 　　　≧=-　。 　　　　　　｡≧　　　　　　　三　＝=- 　　　　／ 　　ゝ'ﾟ　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ 　　━━┓┃┃ 　　／　／／￣ ｀ ⌒ ´￣＼＼　＼　　　 　 　 ┃　　　━━━━━━━━ 　（　　<／　 　　　　　　 　　 ＼ﾉ 　 ）.　　　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ 　　＼　＼　　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┛ 　　　 ＼　＼　　　　　　　／　／」
◆萩原雪歩	「ご、ごめんなさい四条さん皆さん、舞い上がっちゃって！ でも何とかおかげさまでおちつきました！」
◆(GM)チャージマン研	「萩原雪歩さんは準備ができたら投票よろしくね！」
◆牧瀬紅莉栖	「それにしても岡部はどこにいったのかしら。」
◆ペプシマン	「コカ派か・・・残念だが消えて貰わねばなるまい・・・＞水橋」
◆四条貴音	「はて？ 私が以前たべた饅頭は、粒あんだったと思うのですが…… そうだ、響、ここに萩原雪歩が入れてくれたお茶があります。 一緒に、のみませんか？」
◆ニャル子	「まだ本編にでてきてねーキャラ持ち出すんじゃねーですよ！＞貴音」
◆暁美ほむら	「これを使うといいわ。＞ＡＬＬ＜コズミック的何かの撃退 　　　　　 　／￣_＼ .　　　　　 /　　 /⌒.| 　　　　　 {　　 / 　 / . 　　　　　∨ /　／ 　　　　　　 ∨／ 　　　　　　　|:| 　　　　　　　|:| 　　　　　　　|:| 　　　　　　　|:| 　　　　　　　|:| 　　　　　　　|:|　　　　　　　 .....-‐…‐-..... 　　　　　　　|:|.　 　 　,..:´,.-‐ニニ‐- ､:::::::｀ヽ 　　　　　　　|:|.　　 ／／:代´::::::::::::`ヽ､ ﾍ:::､:::＼ 　.　 　 　 　 !:!.　 /::::::::::::::::::i､:::::::ヾ:::ヾ::::::|::::l:::::::::. 　　　　　　　|:l 　,':::::::::::::::{::::| ＼:::::代::}‐-|:::::l::::::::::} 　　　　　　　|:|／彳:::;斗代::|　　＼!　ｿ ヾ|::::::!::::Ⅵ 　　　　　　　|:|　.|:|::::从ｉ:|　＼ 　y ≦＝ﾏﾃ::::::l::::::'； 　　　　　　　|:l . 从::l.x=ﾃ≧ｭ　　 .爪 ::::刈`::::l､::::::',::｀ヽ 　.　 　 　 　 !:!./ｲ:::ｿ､爪::::刈 　　　`ー‐ ,'::::::::! 〉:::::ｉ::::::∧ 　.　 　 　 　 !:!.　|:::::::ﾊ｀¨´　 　 　 　 　 /ｲ::::::|´_;_;_;l::::::::::|_ 　　　　　　　|:l_　l:::::,′ｉ 　 　 ┌__ ｭ　 .|::::::l/: : : : ｀ヽ丿:::::｀ヽ 　　 　 　 ／　_| .|::::ｉ　/≧ｮｪ.....＿_......ィ／!::::,': : : : : : : : ＼:::::::::::', 　. 　 　 /　 _´_〉.Ⅶl ,'::::::ｧ‐/:::::::〉-､／:::::l:::,': : : : : : ／ 丁j::::::::::::',_ 　　 　 /　　 -‐}　Ⅵj:::::/ : i:::「二冂二〕:::j/:l: : : : ／　　 ∨:::::::::::::}:::ヽ 　..../ｱ 　　 /ﾞ「　.∧!:∨: : :|!:::::;:〃!!:::ﾍ::::::::l|: : : / /　　　 iー-､::::::::::::}__ .　∧{　　 .ノl=|　 ｉ::::l:/|: : :.:||::/∥::||:::::∧:::jj: : :/∨　　 　 !　　乂::::::::::::::ヽ . ///＼_/)'_|=l_/:|／::∧:..:.:ﾚ': :|l＼!i／ : ∨: .:/　〈;　　 　 !　　 　 ￣＼:::::::}::ヽ 7/////:/ / ニヾ.､　　 ∧..: .: .:||／!|ヽ : : : : / 　:/　　 　 |　 　 　 　 　 ￣＼８＼ 　　ノi ＼///:厶.У,.-､　 ＼ .／＼.;-亠‐┴-､ : : / 　 .ｉ　　　　 |　　　　　　　　　　∨:::::｀¨´:::ﾉ 　 ∨:／/⊂ニ.､　 ◇＼__／　　 ◎ 　 ＼,'　　　|/　　　 .|　　　　　　　　　 　 ＼:::::::／ 　　∨　'　　|=|. ＼　　 ﾉ/　　γ´^｀ヽ.　 ∧￣￣　　　　 | 」
◆キュゥP	「 　　　 　 　 ∨ ＼ 　 .／ 　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_ 　　　　　　　∨ /＼/　　 _)/ ハ 　 　 ──────────　　　　_)/ ハ　　　　＞ほむら .　　　　　　　 ∨　./　 　 { 込cﾘ　　　　 ────────‐　　 　 　{ 込cﾘ　　　　まさか私怨だなんて 　　　　　　　 / 　 '　 　　 ゞ＝'’　　　 ──────────　　 　 ゞ＝'’　　　　わけがわからないよ .　　　　　　 / 　 ‘ 　　　　　　/　　 : .　　　　　/　 　 .l 　　　　 / .　　　 / 　 　 　 ‘，　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ ^ヽ _ノ」
◆射命丸文	「>ほむらさん （あややっ……見た目はクールですけど、中身はシャイなんですかねー……あざといですな！） あ、これ、お近づきの印のおまんじゅうです（お饅頭も差し出し」
◆四条貴音	「ふふ。大丈夫ですよ。萩原雪歩。 さて……」
◆ブロントP	「忍者もカイ使いもいないからな この村は皆が仲良くできるいい村になる」
◆我那覇響	「自分が「つぶあんなのか、こしあんなのか、気になるさー」って言ったら 「割れば一目瞭然です」って手刀で叩き割ったさー あのときの貴音、かっこよかったぞ！！＞貴音」
◆四条貴音	「それでは、皆様、本日の公演を開始いたします。 かうんとだうん」
◆ニャル子	「あぁん？テンコもりでしょーが！あんたは一体どこを見て言ってるんですか！ ＞ペプシマン」
◆暁美ほむら	「分からないわよ、貴方にはきっとね。＜感情をもたないインキュベーター星人 :::::::::::l:::::::::::/i::/＿|::::::::/_/＿＿_.|::::/　　|:|　　',::::::::::::::::::|　　',　　ヽ、',:::::|＿_..' ',---',:::::|―',::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::l:::::::::,' l:,'　　.|::::::/,-=―--､|::/―- |:|￣　ヽ:',:::::::::::|ヽ√',￣￣ニ',::|-‐　_ｨ-‐=､',:::|　　 ',:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::l::::::::,' .l,' 彡''|:::/ /:::::::::::｀ヽ|/ミ､ヽ l:l　　　 ヽ',:::::::::',　　　', ´ ,.彡=',|'"二￣ヽ"'' ',:|ﾞミ　 ',::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::l::::::::,'　l　　　|:/　{:::::::::・:::::::｝　　ヽ,　',　　　　ヽ',:::::::',　　　　 "　　{::::::::・::::::::::l　　',|　　　 ',::::::::ﾊ::::::::::::: :::::::::l:::::::,'.　　　　 ﾚ　 ヽ、::::::::::::ﾉ　　　　　 ',　　　　 ヽ',:::::',　　　　　　 ヽ::::::::::::::::ﾉ　　　　　　　',::::,' .l::::::::::::: ::::::::ﾊ:::::,'.　　　　　　　　 ー-- '　,. 彡〃　　　　　　　　 ヽ::',　　　 ､、 ､＿ー-- ´　　　　　　　　',:,'　.|::::::::::::: ::::::::| ',:::|　　　　　　丶ミ=-＝'''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽヽ￣三＝―彡　　　　'　 .|:::::::::::::: ::::::::|.',',::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/　　 ハ　　　　　　　　　　　　,'::::::::::::::: ::::::::| .',',|　　　 /　/　/ /　ハ / ヽ　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 丶　 /　ヽヽ ヽ　　　　,'i::::::::::::::: :::::::::l .',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ,' l::::::::::::::: :::::::::lﾐ ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'''"l::::::::::::::: ::::::::::l　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　 l::::::::::::::: ::::::::::ヽ .',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' _ /::::::::::::::: ::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,':::::::::::::::::::::::: 」
◆ペプシマン	「ところで私ってアメコミヒーローみたいな見た目してるよね」
◆我那覇響	「飲む！雪歩のお茶、おいしいもんなー」
◆やる夫P	「天使って、ホントにいたんだなあ…」
◆四条貴音	「参」
◆水瀬伊織	「ちょっと貴音、雪歩、やよい、響、このお饅頭みたいなプロデューサー二人がおかしいわ どうにかしてちょうだい」
◆(GM)チャージマン研	「カウントダウンよろしく頼むよ～～＞四条貴音さん」
◆四条貴音	「弐」
◆(GM)チャージマン研	「やああああああああ（棒読み）」
◆四条貴音	「壱」
◆ニャル子	「そこのペプシマンは宇宙人じゃですよ＞ブロントP」
◆ニャル子	「・・・忍者」
◆高槻	「＞伊織ちゃん 私に言われても…」
◆四条貴音	「それでは、開始いたします。」
◆できる夫Ｐ	「み、水……！？」
◆(GM)チャージマン研	「/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::;::::::::/:::::::::::::::::::｀ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ.:::/:::::::::::::::::::::::／!:::::/､::::::::::::::｀ヽ、::ﾑ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　 !′::::::::／/／　/／:::::＼::::::::::::::ﾑヽ::::! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／::::＞ ´　　　　　＞-‐- ､ ﾏ::::::::::::::! |ﾘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＿￣　　　　　　　 /／￣￣｀ i:::::::::::|､! ′ :::::::::::::::::::::::::::::／／＿_二二≡=　　　　 γ≧､彡 !:::::/!l |　　　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨ人／ ::::::::::::::::::::::::::/ /／　　､__,,,ﾉ　　　　　　 /!tr!ﾟﾘヽ_ ',::/ /　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　（ :::::::::::::::::::::::/　´ 　 ヽγ禁λ　　　 ヽ 〈　｀ー',, ﾞ″ヽ、　　　 ‐=､´ 　　　　んほぅッ！！　　　　　 ,=‐ ::::::::::::::::::::::::i　　　 ｀/弋Z歹 ヽ　　　 　 ＼￣ 　 　 　 ﾏ　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ::::::::::::::::::::::::|　　　　i!　 ,,,,　 ﾞﾞ　 　 　 　 　 ｀!､　　　　　',　　　　 , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!⌒', ::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　( ， 　 /　／/／/ ::::::::::::∨:::::::l　　　　／/／/　　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 i ::::／￣∨::::::＼　　　　　　　　　　　　　／二ヽ　　　　　 ! ::::!　i´￣!＼!ー'´　　　　　　　　　　　|/ ,.、,､,..,!､､.､,､､..,/_ 　 　 　 　 ／i三三二─ ::∧　　　ー　‐-､　　　　　　　　　　　l.;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i三三二─‐‐ :::::::＼　　　　　ノ　　　　　　　　　 　 ﾄ.'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣三三二─ ＼::::::::｀￣￣´',　　　　　　　　　　　　!､ ｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´ 　 ＞'';::､:::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　ﾟ _　 ′　/ 　　　　　　｀ ー､:::＼　　　　　　　　　　　　　　　　 !」
◆射命丸文	「ではでは、プロデューサーさん達に突撃インタビューッ！！ >できる夫P、やる夫P、ブロントP、キュゥPさんへ この中で一押し！なアイドルを一人教えてくださいな！」
◆暁美ほむら	「＜開始まで 　　　　　　　　　_ , 〟〟, 　　　　　　 .／---- ､::::::::::＼　,___　 , ｨ ､,　ィ ﾌ 　　　　　 /￣￣￣｀ヽﾐ ､::::::::::＼rヽ､／´｀ヽ,' 　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::ヽi:::::::::::::＼　ヽ‐''´　 _ヽ　,　-ｯ コロ 　　　　.l::::: l::::::::::::::::i::::::::::l::::::::::::::::::::＼ .i, ‐'~　　l´ ,.ィ'　　　　　　＿_ 　　　　|::::::l ヾヾ|WVヾ::::::::l:::::::::::::::::::::::::｀'-､__,...ィ'´__　　　　　　　　,.､ﾞﾞﾞﾞヽ､　 __ 　　　　l::､:|∥　　 ∥　ゞ:::::ゞ､::::::::::::::::::::::::::::_,二〃　　　　　　￣￣ミミﾐ.＜´ヽノ　　　　　　コロ 　　 __ノノ＼ 　__　　 /　ゞヾ_:::ゞ-:::____＝＝イ　 　　　_______フ￣｀ミミ､.ヽ､'ヽ、 　 /ム，!イ´｀.‐--ｯ'´　　　 ／ ヽ　　　　　　　　　　/ ,　r‐::'_':::':::､　　 ヽ ヽヽ,i'…_つ 　　　　　　　, ィ､´　,ィ--- '　　　　　　　　　　　, イ／::::::::::ィ｀`ヽ ､::＼　 i-'´　|'´　　　　　　　　　　　　　　　コロ 　　　　　　 '-ゝイ´　　　　　　　　　　　　　 ／ヽ　l'／／l／ｲ:::::::ヽヽ::::i　　i ,,. ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋 ,l.ｲ´/　 .＝ ./::::::::::::::l .i::::lヽ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　　　ﾘ::／:::::::リ::::l:::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r 'ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ==.'イ::::::::::::':::::/､::::::::::｀Z_,　　　　　　　　　.,　 .,r‐／､._／　　　　コロ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >-..___,,|::::/:::::::::/::::＼￣￣　　　　　　　　　.,lﾉl_'|´／.／ ／｀ヽ　　　___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i'ヽ .,l イ´｀k'ヽ:::::'::::::::::::ヽ､_　　　,.　z,　-‐‐-.<:l//_三ﾗﾞﾞ''''ヽ.､ ／ヽ￣〟ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´　　　　　＼l＼＿＿=' ´　　/:::/〃,　　　｀　.＼::::｀>,　　　　＼　,>´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ .イ´ '"!"ﾉ〃,　　 .l'／　　　 ,ィ‐''´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾄﾐヽ:::::::::::::￣￣‐‐‐.､.!　　　／‐-､. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 △|　ヽ｀ｪ_-----ォ｀`ヽ､ヽ／:::::::::::::ヽ` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ:::::::::::::￣了　　　　 〉､|-.､._ヽヽ-､l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`‐---ｯく　　　,.-イ　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ、l イ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`´ 」

ゲーム開始：2012/04/12 (Thu) 22:33:39
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆(GM)チャージマン研　知らなかったんDA☆アドバイスありがと～」

(GM)チャージマン研 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(GM)チャージマン研さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆暁美ほむら	「おはよう(ﾌｧｻｧ……」
◆四条貴音	「おはようございます。 水瀬伊織、高槻やよい、萩原雪歩、そして響、 今日は私たちしかアイドルがいませんが……がんばりましょう。」
◆高槻	「うーうー！ 頑張るですよ！」
◆水橋	「朝が来たぞ！！」
◆橘 純一	「（そ、それにしても……噛まれた瞬間、背筋がぞくっとしたぞ……）」
◆ペプシマン	「ﾍﾟﾌﾟｼﾏｰｰｰｰｰｰｰﾝ！CO頼むよ！」
◆我那覇響	「うきみそーちー」
◆水瀬伊織	「占い師を宣言するわ、にひひっ♪ にゃる子は●よ」
◆キュゥP	「占いCO　ニャル子○」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ～」
◆ブロントP	「俺はＦＦ通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にＦＦ７を貸してくれと言って来た 俺はどうせＦＦ７のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかＦＦ７ＡＣを借りて見たらしい そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとクラウド・レッドⅩⅢ・エアリスとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから ｢何でエアリス使ってんの？ティファのが強いしエアリス死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た 俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない｣とか怒鳴ってきた そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので ｢は？エアリスってリミットゴミでしょ？それに強制離脱するから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた 実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！クラエア馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった 以上ただのコピペ」
◆ニャル子	「おっはよーございます！ さぁ狼はどいつですか！？ 真尋さん！見ていてくださいね！私の…宇宙CQC！」
◆やる夫P	「おはようだおー！」
◆牧瀬紅莉栖	「ぐっもーにん。」
◆できる夫Ｐ	「お、おはようございます 緊張するな……大丈夫だ、できるぞできる夫……！！！」
◆射命丸文	「文々。新聞の【占いCO】のコーナー！ 橘純一さんはなんと、○！」
◆橘 純一	「それと、おはようだよ！」
◆四条貴音	「さて、占い師はしいおおを。」
◆水瀬伊織	「最初は名前長くて読みにくいなって思ったけど こっちに気遣って短くするなんて気が効くじゃない 占ってあげるわね。」
◆高槻	「貴音さん！がんばって765プロを盛り上げて行きましょう！」
◆できる夫Ｐ	「●ですね！　伏せてください！」
◆ブロントP	「おっと、思った以上に長かったなすまにい」
◆射命丸文	「理由 ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾞﾝ!　ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」
◆キュゥP	「理由：ボクと違う星の出身とはいえ、同じ異星人だからね 感慨深いものがあるから占っておくよ」
◆水橋	「おおっといきなりパンダだ！！」
◆暁美ほむら	「元気ね。＞ブロントＰ」
◆四条貴音	「……パンダ、出てますね。」
◆ニャル子	「朝っぱらからなっがいログだしてんじゃねーですよ！＞ブロントP」
◆橘 純一	「占い３でパンダいることは把握したよ！」
◆ペプシマン	「●出てるぞー。ニャル子さんでパンダってるけど」
◆できる夫Ｐ	「……いえ、伏せる必要なんてありませんね！ 伊織様、グッジョブです！　ナイス●！」
◆高槻	「伊織ちゃんを盲信ですよ！」
◆四条貴音	「ええ、高槻やよい、がんばりましょう？」
◆ニャル子	「あん？パンダ？」
◆ペプシマン	「とりあえず霊能はﾌｯｾｰﾛ」
◆我那覇響	「にゃる子がパンダなのか？ たしか「はいよるこんとん」だっけ？」
◆暁美ほむら	「何も言わなければ、面妖な貴方にさよならするコトになるわね。＞ニャル子」
◆やる夫P	「まあにゃる子吊りでいいんじゃねーかお？」
◆萩原雪歩	「はいっ！今日いないアイドルの皆の分までがんばらないと、ですね！＞四条さん」
◆水瀬伊織	「ふぅ、まぁ、こうなっちゃうわけね うぅ、これだから最初に発言できないのって嫌いなのよ！」
◆ニャル子	「私じゃないですかー！？やだー！？」
◆ブロントP	「とまあパンダだ ニャル子はCOをおすすめするんですが？」
◆橘 純一	「というわけでニャル子さんのCOを聞いてからの進行でいいんじゃないかな」
◆キュゥP	「おやおや、特攻かい？」
◆牧瀬紅莉栖	「占いは3で●ありね。 これなら霊能は潜ってもらったほうが都合いいわね。」
◆ニャル子	「ちょっとまてやこるぁー！？私まだ何もしてないじゃないですかー！」
◆できる夫Ｐ	「そこの怪しげな宇宙人が○など出していますが、どうせ偽ですよ偽 怪しいですし、ここでパンダを吊るすことで霊能結果を見るという選択肢は当然のように存在します」
◆射命丸文	「……狙われた射命丸文！ ●のCOを小さめにして占いを引き摺り出す人外の魔の手！ が明日の一面になります。射命丸文です」
◆四条貴音	「そして、ニャルラトホテプ、あなたさまは……私との誓いを忘れ、 悪にそまった、そういうのですか？」
◆ペプシマン	「特に無ければはいよる混沌におさらばする用意は出来ている！ ペプシ、飲むかい？」
◆やる夫P	「まさに大天使いおりんだお！ おでこの輝きがすばらしすぎるお！」
◆ニャル子	「あん！？COなんてねーですよコンチクショー！！！」
◆我那覇響	「伊織がいきなり仕事した感じだよな」
◆ブロントP	「ニャル子のヘイト具合にブロントの悲しみがマッハ ニャル子可愛いのにな残念だよお前らザンネン」
◆水瀬伊織	「ありがとう、やよい できる夫Ｐもね うぅ、ちょっと遅れちゃったのが…… すぐにＣＯしたのに発言消されちゃったし……」
◆暁美ほむら	「伊織が真なら、いえきっと真よね。 つまり私としては貴方を始末する理由が出来ただけで十分よ。＞ＱＢ」
◆萩原雪歩	「はわわ、○と●のかぶり、いわゆるパンダですね」
◆できる夫Ｐ	「もちろん、最悪を考慮して……というのは理解しますが だってほら、伊織様が占い師なんですよ？ 最悪？　そんなもの、存在しませんよナッシングですよ」
◆暁美ほむら	「……その必要はなかったわね。＞あややや」
◆我那覇響	「はいよるこんとん、ってなんなんだろう？ 貴音、知ってる？」
◆牧瀬紅莉栖	「パンダでもCOなければ吊るしかないでしょ。」
◆高槻	「伊織ちゃんの真を私が証明して見せますよ！うーうー！」
◆四条貴音	「ふふ、萩原雪歩、そう力まずともよいですよ。 幸い、水瀬伊織が占いです。私たちが力を合わせれば、きっと勝てるでしょう （そっと頭をなです。」
◆できる夫Ｐ	「大丈夫です、伊織様 僕は貴方を信じています、落ち着いて……そう、ありのままに自由にやればいいのですよ」
◆ニャル子	「くっそこのデコ！この占い偽物ですよ！いいですか！偽物ですからね！」
◆水瀬伊織	「良かった、信じてもらえてる あたし大丈夫なの……？」
◆橘 純一	「ほいほい、ではでは作業な展開だね 共有はすきにしていいだろうけど」
◆やる夫P	「よくみりゃ早朝待機制だお＞いおりん」
◆ペプシマン	「まああれですよ、噛みを見ると言う奴で。 ズビズバずるずる」
◆暁美ほむら	「随分とクールを気取っているのね。＞クリス」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃんとキュゥPさんの扱いの差がすごいですぅ・・・（笑） （これがキャラクター補正ですね！）」
◆ブロントP	「エアリスのとこのやつはぶっちゃけ二度と使う気がしなかったのでな 今日貼って満足しようと考えてたんだよ」
◆ニャル子	「霊能ちゃんと証明お願いしますよ！！」
◆できる夫Ｐ	「共有者が潜伏していることは、そういう意思表示だと受け止めましょう」
◆暁美ほむら	「そう言えばアイコンが少しとぼけて見えるわね。＞ニャル子」
◆水瀬伊織	「ありがとう、ほんとにありがとう あたし頑張るわね これからも見ててね＞できる夫Ｐ　やよい」
◆牧瀬紅莉栖	「例えニャル子が村でも貴重な判断材料とさせてもらうわ。」
◆橘 純一	「あ、占いさんは個人が特定できる占い理由を書いておくといいんじゃないかな 理由はまぁ察してとしか言わないけどね」
◆四条貴音	「……残念です。にゃあるらとほてぷ。 あなたと今一度、らぁめん二郎月面店のニンニクヤサイマシマシアブラカラメを いただきたかった。」
◆できる夫Ｐ	「ああ、そうですね＞伊織様 早朝待機制度なので、残り時間が5分になってから発現されると良いですよ」
◆暁美ほむら	「……知る必要はないわ。＜響＞はいよるうんたら」
◆ペプシマン	「いつもニコニコ貴女の隣に炭酸ペプシマンです！ （とりあえずキャラパクっとこう）」
◆我那覇響	「そういえば、自分の隣のまきせくり・・・なんて読むんだ？ まきせ、くり・・・くり・・・くりとり？　＜牧瀬」
◆射命丸文	「まああれです。 私が死んだらﾀﾞﾃﾞｨｱﾅさんがｻﾞﾖｺﾞｵｵｵｵって言いながら頑張ってくださいね。 私はそんな感じで後を託すのです（よよよ」
◆やる夫P	「あややは別としてキュゥP真はね－お。 なんか人だましてそうな顔してるお」
◆ブロントP	「ぶっちゃけいおりんは●ならもう少し早いCOをおすすめするんですわ… 遅い●は雑魚狩り専門というのがFFでは常識」
◆ニャル子	「つーかあれですよ、なんでこんな離れた位置占ったんですか、周りに狼いるんじゃないでしょうね」
◆水橋	「とりまえず安定のパンダ吊りかね」
◆水瀬伊織	「それに気づいて、今度は起きてすぐにしたつもりだったのよ うー……あたしもまだまだだったってことね＞やる夫Ｐ」
◆キュゥP	「共有が出ないってことはボクの○を吊れということかい？ やれやれ、本当は嫌だけれど仕方ないね」
◆ペプシマン	「登録されてたアイコンが小さかったから 多分それのせいじゃないかなー＞ほむら」
◆ニャル子	「てんめえええええあとでおぼえてろおおおおおおお！！＞ペプシマン」
◆射命丸文	「まあ、あれです」
◆暁美ほむら	「そうね、その認識でいいわ。＞水橋君」
◆四条貴音	「響、そこからは少女の秘密にふれますよ？」
◆我那覇響	「面倒だから、くりちゃんって呼んでいい？＞牧瀬」
◆高槻	「＞ 「……残念です。にゃあるらとほてぷ。 ニャル子とラブホに見えたのは私だけじゃないはずです。 貴音さんえっちいと思った自分が馬鹿でした」
◆水瀬伊織	「次から気をつけるわね うー……＞できる夫Ｐ」
◆射命丸文	「ではでは、プロデューサーさん達に突撃インタビューッ！！ >できる夫P、やる夫P、ブロントP、キュゥPさんへ この中で一押し！なアイドルを一人教えてくださいな！」
◆できる夫Ｐ	「人外共にメリットのあるシステムですが、占い師である貴方が信頼されれば向こうは勝手に詰むのです 恐れることはありませんよ、大丈夫です、あなたは強い人だ」
◆暁美ほむら	「そう……　コカコーラの方が好きなによ、私も。＞ペプシメン」
◆萩原雪歩	「あ・・・ありがとうございます（ぷしゅー）＞四条さん えへへ、頭の回転とか鈍い私ですけど、四条さん達となら頑張れる気がしますぅ♪」
◆キュゥP	「どうして君たちは顔で真贋を考えるんだい？ わけがわからないよ」
◆我那覇響	「少女の秘密なのか？」
◆牧瀬紅莉栖	「まきせクリスよ。」
◆ニャル子	「はぁ・・・はぁ・・・怒り疲れました・・・。」
◆できる夫Ｐ	「いうまでもないでしょう！＞射命丸さん」
◆やる夫P	「ちょっと早起きしすぎだお でも早起きは３文の徳っていうしモーマンタイだお！＞いおりん」
◆ブロントP	「やる夫の人を顔で判断するやり方にブロントは深い悲しみに包まれた」
◆射命丸文	「私は……記者としての使命を果たすまで！（メモ用意」
◆橘 純一	「多分その橘さんと僕は違うと思うんだ・・・＞文ちゃん まぁ・・・それ相応の努力はするけどね」
◆ペプシマン	「ドン☆マイ　ペプシを奢ってやろう＞ニャル子」
◆暁美ほむら	「（あらこの白饅頭鋭い）＜ＱＢは人騙してそう＞やる夫」
◆四条貴音	「ええ、私もそんな萩原雪歩が大好きですからね。 一緒に頑張りましょう？（にっこり」
◆ブロントP	「真。＞文」
◆高槻	「＞文 できる夫P：やよいさんですね やる夫P：やよいちゃんだお ブロントP：高槻だな キュゥP：やよいだね」
◆ブロントP	「っていないか」
◆やる夫P	「いおりんもいいけど…やよいちゃん、だお！＞文」
◆ニャル子	「…いただきます＞ペプシマン」
◆ペプシマン	「貴様もコカ派か・・・＞ほむら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
水橋	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	ニャル子
キュゥP	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
橘 純一	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ニャル子	14 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
できる夫Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
高槻	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
やる夫P	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ブロントP	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
牧瀬紅莉栖	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子

ニャル子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

橘 純一 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニャル子さんの遺言

／　　 /　/　　,　　　/　　　 l　 　 ､ ヽ　　　　　　　　　　　ヾ， 　 　 　 　 　 /　　/ ,　 /　　/　　　,　　　　 !　l　　,　 ､　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 /　 , /　l　 　　/　　 　,　　　　　l　|　　,　　',　　　　　 　 　 　 　 l 　　　　　　,　 /,ｲ　 l　　 　!　l　　　,　　　　 ,　,　　 l　　 ,　　　　　　　　　 　 | 　　　　　 ,'　/　l: : :.|: : : : :l: : ,　　　,　 　　 ,' /　　/　　　, 　 　 　 　 　 　 　 ! 　　　　　,:　/ /:|: : :.|,_l_､!: ﾄ､: :､: : : .,　 　 /　 /　　　　　 !　　　　　　　　　 / 　　　　　| / /: :|: : :.|ﾚヾ､｀ヽヽ､:.､: : l: : : /: :,ｲ:/: : : : .l　 ,　　　　　　　　　/ 　 　 　 , / /: :_:|: : : !　　　　　　ヽ､: :!: :/: ,ｲ:イ,: : : : /　/　 ,r=-､　　　_／ .　　 　//　 /:{ :|: :',: l､-‐- ､　 　　 ヽl:/-'´￣/ｲ: : :/　/　　{､_ｯ　｀￣´ 　　　//　 /: :ヽ|: : ヽ!´￣ ｀ヾｯ　　　　　＿_ , /: : /　ｲ 這いよれ！ニャル子さんをどーぞよろしく！ . 　 //　 /: : : /|: : : :| ⊂⊃　　　　　　´￣ヾ/: ,イ ／l 　 //　 /: : : /: |: : : :ﾄ､　　　　　　 '　　⊂⊃イ/／　│ ／/　 /: : : /: : |: : : :|: :ヽ､　　｀ーｰ　　　 ,ｲ:/: 　　　 | . /　 /:/7/7∧_|: : : :|／'､ ｀ 　　_　 ,. ｭ＜://:　 　 　 | /　 /r7/ //// |: : : :|//∧　 ｀¨! ､: : :l: : l: :　　　　　 | 　 /_>'´ {/////!: : : :!///∧､　//lｰ-l: : l//}　　　 　 | .,／　　　_,.}///.!: : : :!l////／∨/!//,: :,////> /　　　　ヽ////|: : : :|l/／　/{ｿ ＼!/': :///／.　　 　 |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できる夫Ｐ	「……ほっ、良かった」
◆我那覇響	「うきみそーちー」
◆水瀬伊織	「占い師を宣言するわ、にひひっ♪ 橘は○よ」
◆牧瀬紅莉栖	「ぐっもーにん。」
◆ペプシマン	「這って動く！おはよーごぜいます」
◆四条貴音	「おはようございます。 高槻やよい、萩原雪歩、水瀬伊織、そして響。 本日も一日、頑張りましょう。」
◆ブロントP	「初手●って色々イーブンなのが失われるし 吊り先決まるからな結構ひどいあるさまだよな あれって間接的には殺人罪と同義だろ…」
◆暁美ほむら	「おはよう(ﾌｧｻｧ……。」
◆高槻	「おはようですよ！うーうー！」
◆射命丸文	「文々。新聞の、【占い】スクープ！ 本日の取材は高槻さん！　なんと高槻さん、○だったんです！！」
◆キュゥP	「占いCO　橘 純一○」
◆水橋	「朝だぜ！！ぬるぽ」
◆萩原雪歩	「霊能CO　ニャル子さんは●でしたですぅ！」
◆水瀬伊織	「対抗の○が狼。ならＱＢは狼が濃厚と見るわ。 そして今日は投票が見えないから、もう一人の対抗の○を占ってみる。 恐らくこの記者は狂人だから、○が出るはずね。」
◆射命丸文	「高槻さん　5票獲得！　では今週のスクープは高槻やよいさんに決定なう！ 票の内訳は高槻さん　高槻やよいさん　やよいさん　YAYOI TAKATSUKIさん　やる夫Pさんです！ この発言捏造をしてまでの自分押し！　あざとい！　流石あざといなやよい流石！ アイドルかくあるべしという目立ちたがり根性は、昨今の若者に欠けている情熱とも言えましょう！ ……どうでもいいですけど、AKBの漫画のアイドルもそんな感じでしたね。あの漫画凄いですよね、女装してAKBに入るというなんやかんやがうんぬんかんぬん……（ｒｙ」
◆四条貴音	「……かまれているのは、橘純一…… おや、水瀬伊織は、そこを占うのですね？」
◆暁美ほむら	「叩かれたいの？＞水橋君」
◆キュゥP	「＞◇橘純一(78) 　「あ、占いさんは個人が特定できる占い理由を書いておくといいんじゃないかな 理由はまぁ察してとしか言わないけどね」 これはどういうことだい？ちょっと違和感というか・・・異様に目立ったから占わせてもらったよ」
◆高槻	「霊能●ですか！ やよいは伊織ちゃんを信じてました！」
◆やる夫P	「おっはよーだおー！」
◆できる夫Ｐ	「ひとまず……ご無事で、何よりです＞伊織様 貴方が襲われていたらどうしようかと ええ、それこそ末代まで祟るってレベルじゃねぇですよガチで」
◆我那覇響	「伊織は対抗の○を狙ったんだな ひょっとしたら銃殺＆GJもあるのか？」
◆射命丸文	「ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾞﾝ……ジャックフォームになったばっかりに……（ほろり」
◆ペプシマン	「水瀬とキュウべえが死体に○で あややややだけ高槻○と」
◆ブロントP	「割と今日が銃殺にしろそうでないにしろキュウPはこれで切ったかな」
◆四条貴音	「……ふむ、霊結果は●……で、あれば、銃殺GJも大いに有り得るところ。」
◆萩原雪歩	「よかった私、噛まれずに生きて宣言できましたぁ これで最低限のお仕事は果たせました～」
◆やる夫P	「おおやーっぱり真はいおりんっぽいお！」
◆暁美ほむら	「銃を使うには、大柄過ぎたわね。＜あややや＞橘君」
◆我那覇響	「QB吊ってから考えていいんじゃないかな、これ」
◆できる夫Ｐ	「霊能結果は当然ながら、●ですね 当然でしょう、伊織様が占われているのですよ？ 何らおかしいことはありませんね、はい」
◆やる夫P	「…そろそろかお？」
◆水瀬伊織	「投票からの吊れないところがわからないわ つまり今一番吊れないのは橘 あたしがそこを占うのは普通でしょ？ 囲い疑いで変なときにつれても困るもの」
◆牧瀬紅莉栖	「ほう、橘が死んで、水瀬さんとキュゥPの占い先がかぶったか。」
◆キュゥP	「霊能乗っ取りかい やれやれ、とんでもないレアケ村だね」
◆ペプシマン	「というか写メーまるの○噛み？ 残りは対抗○占いだけどまーまー」
◆暁美ほむら	「伊織が生きている間は生かしておいてあげるわ。 カプセルにでも浮かべて、ね。＞ＱＢの私の扱い」
◆水瀬伊織	「でも死んでるとは思わなかったけど……＞貴音」
◆できる夫Ｐ	「しかし、萩原さんが霊能者ですか……いささか、穿ち過ぎましたね そこを占われるのではないか、と少しばかり考えてまして」
◆ブロントP	「それじゃグレランだな やはり占い師は重要なファクターだからな 完全灰は人工的に淘汰される」
◆高槻	「やよいちゃんを吊ろうという人は お天道さまが許しても、高槻やよいが許さないですよ！」
◆四条貴音	「ふふ、萩原雪歩、あなたが霊能でしたか。 これは心強いですね。 あなたの存在と、水瀬伊織の輝きがあれば、きっとこの村に勝利をもたらすことができるでしょう。」
◆やる夫P	「新スレがたちましたお！ 『やる夫はやよいちゃんをプロデュースするようです』」
◆我那覇響	「そういえばクリちゃんは岡部って人、探してたよね？」
◆萩原雪歩	「キュゥPさんはやっぱり いたいけな少女をお願い事で釣ろうとする悪い占いさんだったのですぅ～！」
◆高槻	「てへぺろ☆」
◆射命丸文	「霊能が●と、じゃあ○だした方の占いの○占ってりゃ多分OKですね」
◆牧瀬紅莉栖	「グレラン？ キュゥP吊りじゃないの？」
◆暁美ほむら	「……どこかで見た様なスレタイね。＞やる夫Ｐ」
◆できる夫Ｐ	「●の出た日の人外の行動は２つしかありません 動揺するか、黙るかです ……役職ならば、違和感があって当然ですね、ええ」
◆高槻	「実はやよいはきょーゆーなのですよ！うっーうっー！」
◆水橋	「占いロラ？」
◆水瀬伊織	「じゃあごめんなさいね 灰が広くって そこ以外を占うべきだったのかしら」
◆やる夫P	「あ、キュゥP吊りで」
◆ブロントP	「最悪を考えるなら霊吊りだがその必要ももはやないでしょう？」
◆我那覇響	「やる夫はやよいのプロデューサーなのか？ 大丈夫なのかな、饅頭にまかせて」
◆暁美ほむら	「吊ってもいいけど、狼だと思うなら吊らなくてもいい。 囲っていないしと、そういうコトね。＞クリス」
◆できる夫Ｐ	「どうぞ＞やる夫くん 僕は伊織様につきっきりなので」
◆ペプシマン	「とりあえず霊能とキュウべえの結果割れなんだけど キュウべえは即吊らずペプシ？まあ吊る理由も無いんだけどさペプシ」
◆四条貴音	「さて、状況としてキュウPは破綻です。 本日はキュウPを吊りでいいかと思いますが。」
◆キュゥP	「だとしたら真狼狐－狂ってところかな？ 真と逆の結果を出してローラーされに出てきたつもりが対抗がいなくて乗っ取れたと、ラッキーなことだね」
◆萩原雪歩	「は、はい、四条さんにそう言っていただけるととても嬉しいですぅ・・・/// ただ、気を付けないといけないのは（続く）」
◆ブロントP	「おいィ？」
◆射命丸文	「ここは最強のライダーレンゲルさんに来ていただくしかありませんね！>ほむらさん」
◆水瀬伊織	「ＱＰが狼か狂人かわからないから ここで狼を吊って狐勝ちに王手はいやよ＞クリス」
◆暁美ほむら	「ふむ。＜やる夫ーやよい ……ヘンなコト、されなかったでしょうね？＜やよいちゃん」
◆できる夫Ｐ	「ロラとか面白い冗談にも程がありますね＞水橋さん あなたは伊織様を何と見ているのですか？　伊織様ですよ？」
◆ペプシマン	「やよいっちとやる夫のYYコンビが共有ね」
◆四条貴音	「なんと、高槻やよいはもやしではなく毎日饅頭をたべているのですか。」
◆ブロントP	「キュウPが狼だとチキンレースになるのは確定的に明らか」
◆水瀬伊織	「できる夫Ｐ、よろしく頼むわね」
◆牧瀬紅莉栖	「まぁ、霊能が1しか出ない以上は真寄りと考えていいわよね。 乗っ取りは今は考えない。」
◆やる夫P	「だーいじょーぶだお！ 夜の間も会話できるからしっかりプロデュースしてあげれるお！＞響」
◆我那覇響	「伊織がそう思ったんなら、それでいいと思うさー いまのところ信頼できるのは伊織だしな」
◆高槻	「＞ほむらさん 大丈夫ですよ。おしりを撫でられたくらいです！」
◆暁美ほむら	「霊を吊る選択肢はないわ。 ……今なくなった、というべきね。＞ブロントＰ」
◆水橋	「最強(笑)のような…＞文」
◆ブロントP	「それを知っていてクリスはそこに誘導するんですかねえ？」
◆射命丸文	「ニャル子の反応的に狼の身内切りはやや低めと思いますので 正直吊りは待っていただきたいかと思いますが 私、取材第一なので人外狙いとかしませんし」
◆暁美ほむら	「……そう(ｶﾁｬｯ。＞やる夫」
◆萩原雪歩	「私から見て、伊織ちゃんの結果は正しくはありましたけど これで私視点、伊織ちゃんが真確定ではないという事ですぅ つまり、伊織ちゃんが実は狼で身内切りとか、狂人で適当に●出して当たったとか 疑いたくはないんですけど、まだ色々な可能性は考えられるのですぅ」
◆キュゥP	「まぁ真狂狼－狐も考えられなくはないけどこの進行じゃ考えにくいかもね」
◆できる夫Ｐ	「占い吊り、とローラーは違います この場合、ラインの切れたキュゥPさんを吊るすことにいささかの躊躇いもありませんね 強いて言えば……そう、彼が狼の場合くらいでしょうか 明日の霊能結果が●ならば霊能吊りも止むを得ない、という程度です」
◆ペプシマン	「キュウP狼ってのは地味にありそうで嫌。 噛み先対応っぽくてさーペプシ」
◆射命丸文	「じゃあ、そうですね……」
◆我那覇響	「それがいちばん心配なんだよなー やよい、もしヘンなことされたらいつでも助けにいくからな！！」
◆水瀬伊織	「狼に初手○を出したＱＢが狂人よりは狼だと思うわよ！？ 狐に勝ち持っていかれるかもしれないわよ！」
◆高槻	「＞貴音さん そうなんです、おまんじゅーさんを食べて・・・って違いますよ！」
◆水橋	「(´・ω・`)」
◆四条貴音	「ふふ、気を楽にしましょう、萩原雪歩。 力みすぎていては、勝てるものも勝てないですよ？ ほら、今日は私がお茶をいれてみました。一緒に飲みましょう？」
◆射命丸文	「ってああ、しまった！　時間が足りない！」
◆暁美ほむら	「男の子ならもっとキリッとした顔をしてなさい。＞水橋君」
◆牧瀬紅莉栖	「GJ呪殺を考えたくなっちゃうわよね。」
◆できる夫Ｐ	「明日の霊能結果が○ならば、射命丸さんを飼いつつの進行ですね ……ふぅ、あとは……だいじょうぶだ、大丈夫だできる夫……」
◆やる夫P	「あれ？やる夫死ぬの？ やる夫共有になっただけでしんじゃいの？＞ほむほむ」
◆ペプシマン	「ペプシを奢ってやろう＞水橋」
◆ブロントP	「結局キュウP吊って狼なら霊吊りとかするぐらいなら どっちも吊らないほうがいいのは確定的に明らか」
◆できる夫Ｐ	「ハッ、そうですよね伊織様！　じゃあグレランにしますか！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
水橋	2 票	投票先 1 票 →	キュゥP
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	水橋
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	牧瀬紅莉栖
キュゥP	7 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	キュゥP
できる夫Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	水橋
高槻	0 票	投票先 1 票 →	キュゥP
やる夫P	0 票	投票先 1 票 →	キュゥP
ブロントP	0 票	投票先 1 票 →	牧瀬紅莉栖
牧瀬紅莉栖	4 票	投票先 1 票 →	キュゥP
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	キュゥP
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	牧瀬紅莉栖
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	キュゥP
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	牧瀬紅莉栖

キュゥP は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ブロントP は無残な姿で発見されました

暁美ほむら は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キュゥPさんの遺言	〉　　　　　＼＼ 　　　　　　　　　　 ｀ヽ／　 ／::::::::::::::::/ /´￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::/ 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::/ 　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::/ 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 V 　　./　　　　 /v⌒;　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　ボクと契約してアイドルになってほしいんだ！！ 　 / 　 　 　 弋__ン　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒; 　 　 | 　,′　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ン　 　∧ / .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　', 　　　＼　　　　　　　　 、　　　　　　 　 　 　 　 / 　　 ', 　　　　 ＞　　　　　　 　 ー 'ヽ __ﾉ　 　 　 　 ／　 　 　', 　　　／ 　　　≧ｭ ．.　　　　　　　　　　　 ＜|　 　 　 　 ', 　 ／　　 　　　　　　　 ｀ 　￣￣　 ´ 　 　　 i}　　　 　 　 i
暁美ほむらさんの遺言	ほむっ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　／／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=',::::::::∨⌒ヽ==≠-'´ 　　　　　　　　　　　　　　　／⌒′:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::∨::::::::＼　　　　 /} 　　　　　　　　　　r‐=ﾆﾆ./:::::::::{:::::::::::/:::{::::ﾊ::::::::::::::::::::::ﾄ:::::::',::::::::::}ゞ==≠ﾆﾆﾆﾆ'´¨ 　　　　　　　　　　{i:i| 　 .′::／|:::::::::::{::/}::::ト＼ﾊ:::::∧斗 }∧}:::::::: |:::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼/:::://:::|:::::::::::|,ｨｆテ≧ｘ　＼}x=≦ﾃミ ::::::::::|:::::::::::::∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::://:::: |:::::::::::|{{ 廴 .ぅ　 ,　　ゞ==さ | ::::::::::|:::::::::::/::::} 　　　　　　　　　　／::::::::〈〈::::::∧:::::::∧::::::.. 　　　 　　　..::::::}::::::::::/:::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 . 　＜::::::::::::::::::}.}／　‘:::::::∧　 　　　∧　　　 　ｲ::::::::::{ ＼:::::::::::::::::::＼ 　　 　....＜:::::::::::::::::::::::::::／}.}　 　∧:::::::个.‐‐==ｮｮｮ==‐≦}:::::::::::::::＼ .＼:::::::::::::::::::｀¨¨¨¨¨¨≧..ｘ .　 ...:::::::::::::::::::::::::::::::::／{　 }.}　　　 .‘:::::::::::＼┘{{:::}}::└=ﾐ}:/＼::::::::::::＼ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　/:::::::::::/::::::::::::::::／::::/.　 ゞ'　　　 -=＼::}ヾ:::≧=-＜:::::::i{＼　.＼::::::::::::＼　＞=ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./:::/⌒/::::::::::::／}::::::::{　　　 　. ‘´,...........j/}i〈__／＼_/::::::i{..... ＼　｀＞:::::::::}　 　 　＼::::::::::::::::::::::}＼::::::::', {:::::',　/::::::::::::/　 {::::::::|　r=-'´　　　＼.........}i.....} | !i　ﾊ＼:i{........／ー‐…‐ｒ/　　　　　 }::::::::::::::::::::::＼ ',:::::/ .＼:∨:::::::::::::′　.＼:::|／/　　　　＞´.＼...}i／./ }i 　 }　}{....／　　　 　 　}＼　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::} }:/ 　　＼::::::::::::{　　　　 {:::::::＼　　／　　　　}　＼＼}i　　＼＼≧‐､　　　／::::::{＾ーぅ /::::::::::::::::::::::::::／ 　　　 {:::::::::::|. 　　 ／＼::::::::〉-'　　　　　 | 　　.＼＼　　 .＼＼____¨¨´::::::::::/　 ＼/／}:::::::::::::::／ .　　 　',::::::::::', 　 　｀〉　 ｀¨¨　 　　 -=≦.| 　　　 }／　 　 　 ＼／ヽ　ヽ_／＼__ノ　／::::::::::／ 　　　　 ＼::::::＼　　ヽ／　　　　　＼:::::／}　　　 i{...＼　 　　　}＼／　　　　　　 .／⌒´＾¨´ 　　　　　　｀⌒＾´　 　 　 　 　 　.／／.../.＼ 　 i{..........＼　　./＼..＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::/..... /....|....＼i{.................＼/.＼..＼ﾉ
ブロントPさんの遺言	△ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ) ( 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /(.._..| .|.._..)ヽ 　　　　　謙　　虚　　な 　 　 >.─＜＞─.<　　　ナ　　イ　　ト 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ￣ヾ |√ ")' 　／＼ー―､_　　　　 　 　 　 　 　 < .| .>　　　　　 　 ＿　　 ＿/|＞７~~> <　　　>-､　 _￣ヽ＾､ヽヽ~ヽ^､ー--､ .|,--､　 ,―､　 /　//￣ _　 　 /　/ 　＼∠／ヽ ヽ~ 〉ヽヽ ヽヽ ヽヽ　D　) ｌ ∩.ｌ / ∧ヽ / //／~//＼)/　/ 　　　ヽ　　ヽ　＝　<ヽ ヽヽ ヽヽ　 ´､ |. | |.|./ //| ∨ //ヽ///　 |＼/ 　　　 ヽ　　ヽ ヽ_」　ヽ､ヽヽ ヽヽ |~|　|| Ｕ |/ // | / // / ﾒ,/ 　 | 　　　　ヽ／ヽ　　　 _/ヽ　~~　〉､_| |__|.､--','_//　|__//　| / ／＼| 　　　　<　　 L-￣／ヽ 二二/ '-' ' < | >~ '-'　　'--' 　 |／　　／ 　　　　　ヽ∠―￣　　　　　 　 　 　 |.|.|　　　　　　　 　 ＼__／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.|.| 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.|.| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　< | > 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫Ｐ	「呪殺ですね！」
◆四条貴音	「おはようございます。 水瀬伊織の懸念はもっとも……故に、ここはひとつ、灰を削るという判断に いきつきました。 キュウPを吊ればいい、といいつつもブレてしまい、誠に申し訳ない。」
◆我那覇響	「うきみそーちー」
◆水瀬伊織	「占い師を宣言するわ、にひひっ♪ ブロントＰは○よ 」
◆水橋	「今日も朝！！」
◆ペプシマン	「ｼｭﾜｱｱｱｱｱ」
◆牧瀬紅莉栖	「ぐっもーにん。」
◆やる夫P	「あ、グレランで。」
◆萩原雪歩	「霊能CO　キュゥPさんは●でしたですぅ！」
◆高槻	「銃殺ですよ！ 流石伊織ちゃんです！」
◆四条貴音	「……おや、銃殺、ですか。」
◆できる夫Ｐ	「伊織様！　結果をお見せください！」
◆水瀬伊織	「初日の最初の長文。 あれをわざわざコピペ、と言ってしまう辺り、意図的な発言稼ぎをしたと見させてもらうわ。 逆に村と見える気がしないでもないし。 しばらく吊れないでしょ？」
◆水橋	「って三死か！！」
◆射命丸文	「フッ……」
◆牧瀬紅莉栖	「噛むの遅いわね。 どういうことなのか説明が欲しいわ。」
◆我那覇響	「はっきり分かる銃殺さー」
◆射命丸文	「……（きらっ☆」
◆四条貴音	「……面妖な、なんですかこの役職無双は。」
◆水瀬伊織	「よかったぁ」
◆ペプシマン	「ワァイ！キュウP霊結果●で銃殺出たとか いおりんマジ天使！」
◆萩原雪歩	「おおー！ これで狼１になって、狐が心配・・と思ったら呪殺ですね！」
◆できる夫Ｐ	「最高です、伊織様 貴方様はやはり素晴らしいお方でした これで何一つ憂うこと無く灰吊りに勤しめるというもの」
◆我那覇響	「しゃめーまる、あきらめたのか？」
◆やる夫P	「いおりんさすがだお！ やよいちゃんの大親友なだけあるお！」
◆できる夫Ｐ	「射命丸さん吊りましょうか」
◆水橋	「今回は…サクサク行くなぁ…」
◆牧瀬紅莉栖	「呪殺がくっきり出るのは久々に見たわ。」
◆高槻	「伊織ちゃんと私が同陣営で負けることなんてないです！ なんといっても、７６５プロの仲間ですから！」
◆ペプシマン	「という事で射命丸（狂）とLWのみでございます」
◆水瀬伊織	「これで、あたしもうかりかりしなくて良いのよね？」
◆射命丸文	「これは諦めたのではなく……そう、ギブアップというのです＞響さん」
◆我那覇響	「じゃ、しゃめーまる吊りでいいな あとは貴音たちと遊ぶことにするぞー」
◆四条貴音	「やる夫P、これは水瀬伊織の真は確定しています。 若輩から申せば、ここは一旦、射命丸をつりしてもよいのでは？」
◆できる夫Ｐ	「さすがに狼の２騙りも無いでしょう、そこは狂人濃厚 つまり非狩人です 彼女を吊り、伊織様の灰を殲滅すれば僕らの勝利です」
◆ペプシマン	「じゃ、とりあえず射命丸吊りでいいんじゃねーのペプシ」
◆水瀬伊織	「ありがとう、じゃあ次からは○を狙うべきなのかしら ●を狙うべきなのかしら？ そうはいってもあたし狼がどこか、とかわかんないんだけど」
◆やる夫P	「じゃあ今日はあやや吊りだお！ なんか最後に言い残すことあるかお？ あと新聞にはやよいちゃんのどかーーーんって一面にしてほしいお！」
◆できる夫Ｐ	「はい、そうですよ伊織様（ﾆｺﾘ どうぞ、こちらにハーブティを用意してあります」
◆高槻	「やよいは７６５プロのみんなと生存勝利を目指しますよ！」
◆牧瀬紅莉栖	「吊り減らずに呪殺が出るとは最高ね。」
◆四条貴音	「安心してください。水瀬伊織。 今日は萩原雪歩にいれてもらったお茶を皆でいただきましょう。」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃん神占いですぅ～♪ これで、射命丸文さん吊って終わったらびっくりですぅ」
◆ペプシマン	「狐と言う憂いが無くなってマジいいねペプシ！」
◆我那覇響	「伊織はカリカリしてたのか？ ハム蔵みたいだな！」
◆できる夫Ｐ	「●ですね、伊織様 今の時点で貴方のグレーは……まだ多いです、残念なことに」
◆水瀬伊織	「ありがとう、できる夫プロデューサー なんなら今度一緒に遊びにいきましょうか」
◆四条貴音	「萩原雪歩、人数分のお茶を……」
◆やる夫P	「あ、あ…うん。そうだよね。ソレガイイヨネ。」
◆水瀬伊織	「き、緊張がすごかったんだからね！＞響」
◆四条貴音	「……こまりました。 お茶は5人分なのに、お茶うけが2人分しかありませぬ。」
◆射命丸文	「＞やる夫Pさん 言い残すことですか……フッ、私の言いたいことは全て記事として遺言に書き残してあります…… そこにはなんとやよいさんのうっはうはとうｓ……おっと、失礼、うふふ」
◆水橋	「お茶なら俺が旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦」
◆できる夫Ｐ	「やる夫君と高槻さんは共有者ですので、そこは占わないようにお願いしますね！＞伊織様 うっかりドジっ子属性だとしても僕は構いませんが！」
◆我那覇響	「伊織が思うように調べたらいいさー 今日の伊織なら、その凸センサーで狼もイチコロだぞ！」
◆牧瀬紅莉栖	「狐いなしLW吊れるわね。 射命丸さん吊って明日から灰狭めて一気に決着つけたいわ。」
◆ペプシマン	「●→噛まれ○→銃殺だから いおりんの○がまず生きてねえって言うな・・・＞できる夫」
◆水瀬伊織	「そうよね…… 橘が噛まれてしまったのが本当に残念……＞できる夫Ｐ」
◆やる夫P	「お茶請けかおー…。 お茶請けお茶請け…。」
◆四条貴音	「これは、どうしたものか…… やるお饅頭とできるお饅頭。半分でも一人は食べることができない。」
◆ペプシマン	「お茶よりペプシを奢ってやろう」
◆射命丸文	「>雪歩さん ややややややっっややっややだなあそそそおおそそおそおおおそおそっ、そんなことあるわけないじゃないですか」
◆我那覇響	「心配ないぞ、貴音！ ちんすこう　と　さーたーあんだぎー持ってくるさー」
◆萩原雪歩	「ひとまず、もし狩人さんがいたら 私は無視していいので伊織ちゃんをストーカーのごとく護衛してください！」
◆できる夫Ｐ	「しかし、キュゥPが狼…… ……ですが伊織様が狐を溶かしてくださったお陰で、このできる夫は生命を捨てずに済みそうですよ」
◆四条貴音	「ふふ、響は頼もしいですね。 そうやって、皆で勝利できれば本当に嬉しきこと……」
◆やる夫P	「エロはダメだおーーーー！！！ やる夫が生きてる間はやよいちゃんをエロエロさせねーーーおーーー！」
◆水瀬伊織	「な、なによそのセンサーって！もう、失礼しちゃうわ！＞響」
◆できる夫Ｐ	「ホントにもう、不安でしょうがなかったんですよ！ 伊織様がストップかけてるのにキュゥＰ吊っちゃって霊能●だったら危ないけどどうしようって！」
◆射命丸文	「Yes,ロリータ　No,タッチの精神……美しいですね（ほろり」
◆萩原雪歩	「もし本当にそうだったらご愁傷様としか言えないですぅ・・（笑）＞射命丸文」
◆ペプシマン	「ｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ・・・」
◆我那覇響	「かがやく凸ってかっこいいのになー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
水橋	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
できる夫Ｐ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
高槻	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
やる夫P	1 票	投票先 1 票 →	射命丸文
牧瀬紅莉栖	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
射命丸文	10 票	投票先 1 票 →	やる夫P
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文

射命丸文 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ペプシマン	「おはｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆四条貴音	「皆様、おはようございます。 さて……萩原雪歩、お茶をいただけますか？」
◆できる夫Ｐ	「……良かった、本当に これで……これで、終わるんですね？」
◆我那覇響	「うきみそーちー」
◆水橋	「朝です今日も今日とて」
◆水瀬伊織	「占い師を宣言するわ、にひひっ♪ できる夫Ｐは●よ」
◆できる夫Ｐ	「良かった……！」
◆我那覇響	「うん、終わりだね」
◆水瀬伊織	「じゃあ、ここは最初っからずっと味方してくれたできる夫Ｐを占うわね あなたがいなくなったらとっても寂しいけど、それだけにあなたのことが気になるんだもの」
◆水橋	「そしてGJ 」
◆高槻	「うっーうっー死体なしです！」
◆牧瀬紅莉栖	「おはよう。」
◆できる夫Ｐ	「良かった……ありがとうございます……！＞狩人 ありがとうございます……！」
◆水瀬伊織	「えっと、うん ごめんなさい」
◆やる夫P	「できる夫あうとー！」
◆できる夫Ｐ	「貴方のおかげで……僕は、僕は……！ ありがとうございます……！！！！」
◆我那覇響	「しかも●見つけるとか、すごいぞ伊織！」
◆牧瀬紅莉栖	「すごいわね。まさに占い無双。」
◆四条貴音	「………ずず）なるほど。」
◆ペプシマン	「お主こそ真の占い無双よ！＞伊織」
◆高槻	「（できる夫・・・ちっ）」
◆水瀬伊織	「えっと……」
◆やる夫P	「いおりんすげーお！できる夫は残念だけど… アウトだお！」
◆萩原雪歩	「霊能CO　射命丸文さんは○でしたですぅ・・・終わってないので当然なのですがっ」
◆我那覇響	「凸無双だぞ！」
◆できる夫Ｐ	「伊織様、貴方は強くなられた とても……そう、とてもです お許し下さい、この僕を 『貴方のためなら、負けても仕方ない』と投げかけた僕を、許してください」
◆水瀬伊織	「ど、どうしてこうなったのかしら……？」
◆ペプシマン	「最高の占いだな、よくやった。ペプシを奢ってやろう＞伊織」
◆やる夫P	「ちっとかいわない！」
◆四条貴音	「では。終了記念として、特別番組「四条貴音の狩人探訪」を放送いたします。」
◆水橋	「遺言のネタ出せないのが残念だ」
◆我那覇響	「みんなで伊織を胴上げするぞー！！ そーれっ！！」
◆四条貴音	「四条貴音の狩人探訪 初日 こんばんは、四条貴音です。 始まりました「四条貴音の狩人探訪」 この番組では、私が狩人となって、村人の家に おじゃましつつ、晩ご飯をごちそうに……まもりたいと思います。 本日は予告のみとなりますが、皆様、お楽しみください 護衛：できませぬ　　噛み：ちゃあけんGM殿 2日目 こんにちは、四条貴音でございます。 さて、本日の「四条貴音の狩人探訪」、占いで唯一●を出した、 水瀬伊織のお家におじゃましたいと思います。 水瀬家といえば大財閥、その家の夕食とはいったいいかなるものか……？ 護衛：水瀬伊織　　　噛み（死体？）：橘 3日目 水瀬伊織が橘を占い、橘が死体。 これは……私視点、銃殺GJがありえます。 このことは、本日のとぴっくとしてまとめておきましょう。 さて、「四条貴音の狩人探訪」は引き続き、水瀬伊織のお家よりお送りいたします。 護衛：水瀬伊織　　　　噛み：暁美ほむら 4日目 明日、水瀬伊織が私を占わず、そして、私が噛まれなければ 灰4吊り4、詰み、ですね。 「四条貴音の狩人探訪」本日は予定を変更して、水瀬伊織の家の執事、新堂殿の ご実家よりお送りいたします。 護衛：水瀬伊織　　　　　噛み：」
◆萩原雪歩	「えっ！？伊織ちゃん当てちゃったんですか！？ す、すごいですぅ・・・完璧な神占いだったのですぅ！」
◆水瀬伊織	「そ、それなら灰を噛みなさいよ！ そうしたらまだ体裁を保てたはずでしょう！＞できる夫Ｐ」
◆できる夫Ｐ	「与えられた勝利などに価値はありません ……ゆえに、僕も最後まで本気で勝ちを狙わせてもらいました お見事です、伊織様」
◆高槻	「どいつもこいつも・・・ 役職、役職、役職・・・」
◆我那覇響	「貴音が狩人だったのか？ 765プロの中で自分だけ何も仕事なかったのか…」
◆やる夫P	「やったおー！ 765プロみんなで生存勝利だお！ この村も平和になるんだお！」
◆高槻	「はっ、みんなで生存勝利です！ 良かったですね！プロデューサーさん！」
◆四条貴音	「さて、それではできる夫殿を吊るとして…… 私も胴上げに参加しましょう。 萩原雪歩、あなたもいかがですか？」
◆水瀬伊織	「えっと、びっくりよ、あたし なんでこう、気になったところばっかり＞やよい」
◆萩原雪歩	「そして貴音さんが狩人！ さすがですぅ～きっちり伊織ちゃんを守ってくれたですぅ♪」
◆できる夫Ｐ	「さあ……フィナーレです！ 僕を踏み越えて、勝利の栄光をお掴みください！」
◆やる夫P	「しーっ！やよいちゃんしーっ！」
◆ペプシマン	「ペプシペプシペプシマーーーン！」
◆我那覇響	「今日、伊織噛みが通らないと詰みだから、伊織を噛むしかない場面だぞ＞伊織」
◆水瀬伊織	「そうね、味方になってくれるところって、気になるものね そこ、占うものね、あたし。 だからあたしを狙うのだってわかるわ＞できる夫Ｐ」
◆水橋	「(これで終わらなければ不穏な空気だが…そりゃないよな！！)」
◆四条貴音	「ふふ、四条たるもの、狩人程度できなくてどうします？＞萩原雪歩」
◆できる夫Ｐ	「貴方が占い師で、僕が狼＞伊織様 その時点で、この結末は変わらなかったのでしょう 四条さん、感謝しますよ（ﾆｺﾘ」
◆我那覇響	「わーっしょい！わーっしょい！」
◆牧瀬紅莉栖	「意味もなく「異議あり」を使いたくなるテスト」
◆やる夫P	「そうだお！みんなで生きて帰れるんだお！ これもいおりんのおかげだから素直に喜ぶんだお！＞やよいちゃん」
◆萩原雪歩	「は、はい、ぜひ・・///＞四条さん ごめんなさい、色々気遣ってくれたのに、霊能のお仕事が忙しくてなかなかお返事できなかったのですぅ・・・」
牧瀬紅莉栖 が「異議」を申し立てました
◆水瀬伊織	「たしかにそうなのよね うぅ……＞響」
◆ペプシマン	「これで終わらないケースがいおりんの結果騙りぐらいだからぬう＞水橋」
我那覇響 が「異議」を申し立てました
◆できる夫Ｐ	「ええ、貴方を生かしたままどうにかできないものかと悩みましたが＞伊織様 ……ははは、ホント、残酷だなぁ」
◆四条貴音	「わっしょい！わっしょい！」
◆水橋	「本当に意味ねえな＞クリスティーナ」
◆我那覇響	「意義アリで遊ぼう！のコーナーだな！！」
水橋 が「異議」を申し立てました
ペプシマン が「異議」を申し立てました
◆牧瀬紅莉栖	「なんか音onにして「異議あり」おしたら声がでるんだけど、誰の声？」
牧瀬紅莉栖 が「異議」を申し立てました
高槻 が「異議」を申し立てました
水橋 が「異議」を申し立てました
◆できる夫Ｐ	「僕は本気で勝ちを狙いましたよ、伊織様 そのために狩人候補を噛み、貴方を狙った お許し下さい」
◆ペプシマン	「・・・普通に男性で入ってたか」
◆萩原雪歩	「そういえば、異議ありって使った事なかったですぅ～」
◆水瀬伊織	「あなたが、味方だと思っていたわ……＞できる夫Ｐ」
高槻 が「異議」を申し立てました
◆やる夫P	「できる夫はがんばったお… だけどそれ以上にいおりんの…いや、765プロのみんなの力が上回ったんだお！」
高槻 が「異議」を申し立てました
萩原雪歩 が「異議」を申し立てました
牧瀬紅莉栖 が「異議」を申し立てました
萩原雪歩 が「異議」を申し立てました
◆我那覇響	「でも765プロ全員生存勝利ってすごいことだよな！ 自分、なんの役にも立たなかったけど」
◆四条貴音	「ふふ、お気遣いなく＞萩原雪歩 あなたがそれだけ、役職に一所懸命であった証拠なのですから。」
◆高槻	「狩魔冥？」
◆できる夫Ｐ	「でも……そんな僕のチャチな抵抗も、はねのける強さ 本当に……おめでとうございます……！」
◆牧瀬紅莉栖	「シャキーンてSEが」
やる夫P が「異議」を申し立てました
牧瀬紅莉栖 が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
水橋	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
できる夫Ｐ	9 票	投票先 1 票 →	やる夫P
高槻	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
やる夫P	1 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
牧瀬紅莉栖	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	できる夫Ｐ

できる夫Ｐ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫Ｐさんの遺言

(￣ﾍ　　(￣ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　く　 ￣￣￣ﾍ~￣￣ﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣ﾍ　　　 |~|　　　| 　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 |　 　　~~　　　| 　　　　　　　　　　　　　　（JJJ）　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　 　 |ｪｪｪｪ|　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ／￣　　　 |ii!l|i|il|　　~＼ ~~~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣,´√ﾚtﾄ又卅乂災兀从人￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/04/12 (Thu) 23:18:14
◆水橋	「お疲れ様！」
◆牧瀬紅莉栖	「おつかれさま」
◆やる夫P	「かったおーーー！」
◆水橋	「お疲れ様！！」
◆暁美ほむら	「ﾎﾑｩ……。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 　　　　　　　　　　　＼　ﾏﾛｶｧー　／ 　　　　　　　　　　　,． --='.､ 　　　　　　　　　 ,:;'／｀ ﾐx:､_,､ﾞ_､　　＿ 　　　　　　　　 ./∥､____ｿ｀<ｯﾞ　ﾏ　　　　　　＿ 　　　　　　　　 i_:_ﾞ: i^χ>　ｒ-　 ﾉｰ-r‐‐､　　　　　　　　スィ ――― ｯ 　　　　　　　　 ､＼::_ﾞゞ､_ 　　　　　　'ｰ- !''ｰ- ､ 　　　　　　（　　ヽ､＼ミｰ---ｯ　,.､_　　　　　　　 ﾞ'丶_　　＼＼ 　　　　　　　ヽ　　　 ヽﾐミ=イ''''´　　>　　　　　　　　　｀'丶､ 　　　　　　　　＼ 　　　ヽ｀' ､'‥__／　　　　　　　　　　-､,,/ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　｀ '､｀丶｀､_～ ､ _　　　　　､ 　　　'',, 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ､　ﾞ'ｰ- ..,,｀__～､　　｀>___ ,,ζ　＼ヽ 　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　ﾞ'ｰ､ 　 ____＞ｰ''-'´ 　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　ヾ' ､_≧　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　＿　　― 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　＿ 」
◆ペプシマン	「お疲れ様ｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆牧瀬紅莉栖	「占いと狩人無双のむらだったわね。」
◆水瀬伊織	「あ、お疲れ様 えっと、なんていうか、狼と狐はごめんね？」
◆できる夫Ｐ	「 　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　よかった……本当に、よかった…… 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　 ／　　　　　 ―――　　　　　　　　　　　　――― ＼ 　　　　　　　／　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 ＼ 　　　　　 ／　 　 　 　 　 /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ　　 　 　　　　/´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ ＼ 　　　　／　　　　　　　　,'　 ,;::::::::::::::::::',　',　　　　　　　,'　 ,;:::::::::::::::::::',　',　＼ 　　 ／　　　　　　　　　 {　 {:::::::::::::::::::::}　}　　　　　 　 {　 {::::::::::::::::::::::}　｝　　＼ 　／　　　　　　　　　　　'、 ヽ::::::::::::::／ /　　　　　　　 '、 ヽ::::::::::::::／ /　 　 　 ＼ 　|　　　　　　　　　　　　(;;;;;;;;;;）)￣　　　　　　 ,　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　| 　|　　　　　　　　　 　 ／'　　 　 　 　　　　　　<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　　　　　　｛{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　＿＿_　　＿_ 　＿＿_ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ 　＼　　　　　　　　　　人　　　　　　　 ヽ　　 ´　 　 ｀　　'　　　　　　　　　　　　 ／ 　　 ＼ 　 　 　 　 　 （ し.）　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　＼　　　　　　　｀¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／」
◆我那覇響	「おつかれさまだぞー！」
◆水瀬伊織	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ,ィ777!‐:, rr/二＞. .､ 　　　　　　　　　　 ,.!//////／: : : : : : : : : :.｀ヽ､ 　　　　　　　　　／:}///ｲ／ : : : : : r:-､: : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　/: : : ∨_/ : : : : : ､--'｀´ ｀ヽ､ : : : : : :. 　　　　　　　 ,': : : : ///: : : :.ミ´￣　　 　 　 ＼: : : : :':, 　　　　 　 　 ;: : : :ｲ/{ : : : :／　　　　　　　　　 ＼: : : : :. 　　　　　　　;: : : : l//: : ,ｲ　　　 　 ＿　　　　　　 ヽ: : : {. 　　　　　 　 |: : : : {/: : :./　 　 　 ´　　｀ヽ　　 　 　 ',: : : ! 　　　　　 　 |: : : : :,イヽ{　　　 ト,､＿　　　　　 ´⌒/l: : : ; 　　　　　 　 |: : : : :{ ヽゝ　　　 ∨ソ　　　　　　　 /: :}: :/ 　　　　　 　 |: : : : :lヽ_　 ,　　　　　　　　　　 ｨﾃ7: : : :./　にひひっ♪ 　　　　　 　 ;: : : :.:.|: : ¨ :7､　　 r_､　　　　　 ´ {: : : :ｲ　　新しくきたプロデューサーをお饅頭と見間違うなんて 　　　　　　 ,: : : : : j: r―'､　 ､　ヽ -｀ -ｧ 　'　人: : : :!　　貴音もダメねぇ 　　　　　　,: : : : : :l|: !　　 } 　 ＼　 ￣＿,.._イ　l: : : :.|. 　　　　 　/: : : : : :||:/　　 |/{　　/ ￣r'-' 　 ＼ !: : : :!:l. 　　　 　 /: : : : : : lｲ 　 　 !/＼ {｀ヽ/- _　　　 ヽ: : :ﾘ: { 　　　　 ,: : : : : : : :/　　 　 ! ∨}､ ヽ{＞ﾏ､　　 　∨/l: :| 　　　　,: : : : : : : ｲ 　　　　|　 Ⅵ///!　ヽ ｀r､　　 }/: / 　　　 ,: : : : : : : :/!　　　　 |､　 ＼//l　　∨/}　 　l: :/ 　 　 /: : : : : : : :{ |　　　　 |∧　　 ｀´　　 ∨l　 　 !/」
◆高槻	「お疲れ様でした。うーうー！」
◆四条貴音	「お疲れ様でした。 良い勝利ですね。」
◆ニャル子	「狼陣営まじすいまえんでしたああああああああああああ」
◆暁美ほむら	「……撃つのは取り下げてあげるわ(ｽｯ。＞やる夫Ｐ」
◆ニャル子	「〃　　　　　　　　　　　/　/　　/　　　　　 |　l　 l|ハ　 ヽ　 ヽ ||　　　　　　　　　　　 ′,　　　ｉ　　　　}　 ｌ　l　 l|　l|　　 ｉ　　', ||　　 　 　 　 　 　 　 i　 　 |　 |　　 　 '　 '　′ ﾘ　l|　　 |　　 i ヾ ､＿＿＿　　 　 　 ｌ ｉ　　|｜|　　　/　/ / ,.ｨ　　,'}　　 |　　 | 　 ￣￣　⌒) 　 　 　 : ! 　 |┼|-{　 　 /}厶-┼トｲﾉ　　 |　　 | 　　　　　　´　　　　　 i　　 ､笊ミ　　 〃}笊丐云ﾄ ﾘ　　.ﾊ　 八 　　　 　 　 　 　 　 　 |l　　 从c:}ヽ／´　　ｃ::::::〃/ 　 /、!　　 丶 　　　　　　　　　　 　 八{＼{ 代ﾘ　　　 　 弋ｚ/／　' / ﾉ |　　　　　　　　あ、みなさまおつかれさまです。 　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　{:.:.:　 '　　　　:.:.:　フイ /´　｜　　　　　　　いやぁ、占い無双は強敵でしたね… 　　　　　　　　　　 /　 ﾉ　　个ｘ　　 ー　　　ィ /　 /　 　 | 　　　　　　　 　 ／ ／　 　 丿　 ｀　￢ァ_´≦/ r‐ｖ､ 　 ! | 　　　　 　 　 ／ ／　　　　　　　　 rv《ﾄﾍ》__/r'7⌒ヾ,> |｜　 　 | 　　　　　　　′/　 　 　 ′ 　 　 f:::/ 只ヽ:/ｒ'7　　　V〉　|　　　 | 　　　　　　/　/　　　　　　 　 　 〈Y　{∧}　ｉ {ｺ　　　　》 | |　　　 | 　 　 　 　 {　 {　　　　/　　 　 　 {二V::::}!　! !ﾍｺ⌒Y〈　　|　　　 |」
◆やる夫P	「　　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　u　＼ 　　　　 　／　　／　 　 ＼＼ 　　　　／ 　し （○） 　（○） ＼ 　　 　 |　∪　 　 （__人__）　 J |　　いおりんはやよいちゃんの友達いおりんはやよいちゃんの友達いおりんはやよいちゃんの友達 　　　　＼　　u　　 ｀⌒´　 　／」
◆我那覇響	「たまにはこういう村があってもいいよな 伊織、すごかったぞ！」
◆暁美ほむら	「キチンと噛んだのなら、誰も文句は言わないわ。＞できる夫Ｐ」
◆(GM)チャージマン研	「みんな～　入村ありがと～！」
◆萩原雪歩	「いおりんの占いマジ最高！ですね♪ お疲れ様ですぅ～765プロアイドル大勝利っ」
◆水橋	「ストレートすぎて不安になったし」
◆四条貴音	「しかし……765プロ全員役職とは……響？ なぜあなたは、就職していないのですか？」
◆できる夫Ｐ	「いえいえいえ、貴方には何も非はありませんよ＞ニャル子さん 僕の方こそ、申し訳ありません……何も、できなかった 伊織様の前に、蹂躙されるしか ヒャッホウ！」
◆高槻	「やっぱり７６５プロは最高ですね。 あ、ログは読まなくていいですよ。 やる夫さんと私だけの秘密ですから☆」
◆暁美ほむら	「貴方が可愛いのがいけないのよ(ﾎﾑｩ……。＞ニャル子」
◆ブロントP	「ここ人外だ！ってかっこいい理由用意してくれるのかと思ったら コピペだけってのはなんか…＞伊織」
◆暁美ほむら	「その気持ちは大切にしておきなさいな。＞水橋君」
◆ペプシマン	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. :'"´:￣: ｀: . ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 .': : : : : :　.:.:.:. : : : : ::　ﾞ, 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i : : : :: . : . .:.:..:.: : : : :　 i 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l : : : :: . . . . . : . : : : : . .; 　　　　　　　　　 __　　　　　　! : : : :: . . . . . : . : : : : :,'　　　弟子占いの師匠狩人で一番下の弟子狼（初手●）・・・ 　　　　　　　,. .´: : .ヽ　　　　 i : : :::: : . . . . . : :.: : : :/ 　　　 　 /´. . . : : : : .l　　　 __l : : ::::: : . . . . : ::::: : /　　　　この師弟・・・鬼畜！ 　　　　ﾉ: : :.:...:::::::_:: '｀ .:"´: : :　ヽ: ::::. . : . : .::::: : ,'　　 　　　 l : : . . : : : : . ゝ. .:._:〈: :. 　;'ヽ、:.:::::::::::: : ::ｲ .　　 /: : : :､_ . . . . . . . : : ｀ヽ: . i: . . . ｀ '::'::":´: :l 　　（: : : . : . :｀:ｰ :､_ . . . . . . .）:'ｘc _ｰ ､. ::: : : . l 　　/i: : : . . . . . . . : :｀: ｰ-.､ノ: : : :｀ヾCx-､: ::　:l_ . , ': : : : : :ｰ- ､.._ . . . . . . . :）: : : : : : : : :｀ヾＸﾐ､.iﾞﾍ、 ´: . .!: : . . . . . . . ..｀ ｰ- r‐:': : : : : : : : : : : . .'､ﾞヾﾐXﾈ-､ . . . . ::::::::. .. . . . . . . . . :ﾉ:. . . :::::::::.: : : : : : : . ､ﾞヽ､ _ ,､)､ヽ、 . . . . . .:::::::::::::;: - ‐::::..く::::::.: . . . .::::::::: : : : : : : :ヾヽ､_,-､:.ヽヽ、 . . . . . .::::::::::::i . . ､l:::::::::.ヽ::.: . . . . . . . . ::. : :.:::::::::ヽ　　ﾉ: : ::l　'」
◆キュゥP	「お疲れ様 できる夫、ごめん」
◆(GM)チャージマン研	「村人サイドおめでとう！765プロアイドル全生存で一件落着さ！」
◆ニャル子	「よろこんでんじゃねーですよこのいおりんばか！？＞できる夫」
◆我那覇響	「うぅ…自分だって仕事したかったさー（泣）＞貴音」
◆萩原雪歩	「占い、霊能、狩人、共有が全部アイドルで勝利なんてすごいですぅ～♪ えへへ…四条さんと共有とかではなかったですけど嬉しいですぅ///」
◆高槻	「それではお疲れ様です。 やる夫さんは後でトイレに来てくださいね、うふふ」
◆暁美ほむら	「覚えておきなさい。狐で占われるって、そういうコトよ。＞ブロＰ」
◆射命丸文	「お疲れ様でした！」
◆ニャル子	「なんで、私だけ　はぶなんですかね・・・（ぐすん＞ペプシマン」
◆水瀬伊織	「え、だって 発言稼ぎしましたよ、なんて言ってるところって占うしかないじゃない？＞ブロントＰ」
◆やる夫P	「わかってくれたかおやよいちゃん！ 765プロアイドルは最高の友達なんだお！」
◆我那覇響	「貴音ー、やっぱり自分ダメダメなのか？」
◆暁美ほむら	「私の手で決着を着けられなかった……。＞ＱＢ 　　　　　　＼　　l:i::::::::i::::::::/|:::::/　|::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i､:::ﾄ;;:::i:::::::::::::i:::::| 　 / 　　　： 　 　/　 .l::i::::::::i‐ -|､_|::/　　l:::::|　 ヽ:::{　ヽ::_|,ゝ､ヽi:::::::::::::i:::::| 　 |　　何 　　　： 　 　|　　|:::l:::::::::l:::::|＿V_ー-ﾞ､::|　 --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/　　|　　 ： 　　　だ.　　| 　.|::::ll::::::::|､::| /,;;c,ﾞヽ　 V　　　 ´ /;;;c　ヽ　|::::::::::::::i::l　　 .|　　 ： 　　　と.　　.|　 l::::::|::::::::| V 弋=,ﾘ　　　　　　　 弋=,ﾘ　　 l:::::::::::::::i:{　　　| 　　　： 　 　|　l::::::::l:::::::::|　 ー―　　　　　　　　ー―　 　.|::::::::::::::i:l　　 く 　　　： 　 　| /:::::::::l:::::::::}　　　　　　　 '　　　　　　　　r,-,!::::::::::::::i:|　　　 ＼＿＿＿ 　　　　　　/./:::::::::::l:::::::::ゝ､　　　　 　 r - ､　　　　／/;;;|::::::::::::::::::| 　　　　 〆 /::::::::::::::l:::::::::::::::｀ヽ､　　　 ｀ー　 　,／ ／;;;;;|::::::::::::::r―.､ ￣￣￣　 /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // ｀ﾞ　､　_　,　' , ／;;;;;;;;;;|:i::::::::::/　 　 ヽ 　　　　　/:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/　　　　ヽ 　　　　/:::::::ｲ::::::::::::/　 ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- ､ _____// ;:l|::::::/　　　　　 ヽ 　　　/::::::/ /::::::::::〈､　 　 ＼:::::r―-rr ,.A ､ __　　 //　ﾘl:::::/　　　　　　,.| 　　/::::::/ /::::::::::::::::}ヽ　　　 |iヽ:: V./// | | |;;;｀ー//　　 l:::/　　　　　／,.ﾍ 　/:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ　　 ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//　　　 ﾚ　　　 , -,.イ::::::::ヽ ./:::::::/ /:::::::::::::::://　 ヽヽ　 ||;;;// /　 | | ||;;;;;;//　　　　　,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ 」
◆ペプシマン	「PHPって残酷なの・・・＞ニャル子」
◆やる夫P	「え？…えっ？」
◆暁美ほむら	「……噛まれた私よりは優秀ね(ﾎﾑｩ……。＞響」
◆ブロントP	「初手発言をそう見るなら二度としないよすいまえん；；＞伊織」
◆水瀬伊織	「えっと、うん すっごく早くおわっちゃったわねぇ……」
◆ブロントP	「んじゃ落ち。」
◆できる夫Ｐ	「いやはや、今回の流れは覆せませんよ＞キュゥPさん 初手で霊能者の２択を外した、狩人候補も噛めなかった まったくもって面目無いのは僕の方です、申し訳ない」
◆ニャル子	「おつかれさまですよー＞ブロントP」
◆水瀬伊織	「だって、コピペと 前日の夜とかに考えた挨拶だったらやっぱり挨拶の方がね？ ほら。 でも面白いなーって思ったのよ？＞ブロントＰ」
◆四条貴音	「なに、響も村としての責務は十分に果たしていましたよ。 そしてなにより、萩原雪歩、水瀬伊織が頑張ってくれた結果です。」
◆暁美ほむら	「気に病むコトはないわ(ﾌｧｻｧ……。＞ＱＢ」
◆萩原雪歩	「あ、あと伊織ちゃんは、開始前にIEでも使えるまとめを 教えてくれてありがとうございましたぁ～！ お礼言うのも間に合わなくてダメダメな私は埋まってますぅ～・・・」
◆我那覇響	「だって、自分、なにもできなかったし…ぐすん」
◆できる夫Ｐ	「ですが……ですが、僕が仮に占いを騙ったとして、伊織様と信頼勝負をしたとして 勝てるわけがないんですよ！ だって伊織様ですよ！？　伊織様に嘘を付くのがどれだけつらいことか、わかるんですか？！ 今回の僕の昼の発言って１２０％本音ですよ！」
◆水瀬伊織	「ちなみに銃殺のときも早朝待機の罠にかかったのは内緒ね？ てへぺろ」
◆暁美ほむら	「良く噛んだじゃない。＞できる夫Ｐ＜伊織噛みについて」
◆我那覇響	「伊織も貴音もやよいも、しっかり仕事したのに…うぅ…」
◆四条貴音	「まぁ、今回は水瀬伊織の快刀乱麻の大活躍のおかげ、とおもっておきましょう＞響」
◆水橋	「しかし一番大きかったのは初日の占い選択か…あそこをもしキュゥPを信じていたなら…」
◆暁美ほむら	「あざといな流石アイドルあざとい！＞伊織 　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　 「.|＿_ 　　 ┌ ┘ト ┐　　　　　　　　　┌'￣　＿ ］ ,'￣｀l 　　　´ﾆｺ ｆﾆ｀ ,,──-- ､　　　 _フ l フ-､　,'/| |ヽ| 　　　 | ｆﾆｺ |　　ﾆl l二ﾞｰ'　　　/_┌く /］/　||.∥ .|| 　　　|￣|.　　　　　　　　　　　　|￣|. 　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ |　,-ー‐､ |.|　ヽ''/　 ||∥　l l 　|二_　 _二|　 ,.へ　　　 　|二_　 _二|　　 ,.へ 　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ | //l 「ヽ| |.|　/,ﾍ＼ヽ/　.ﾉ | 　／ ＾　 ＾＼／ ／ﾍ　　　　／ ＾　 ＾＼／ ／ﾍ 　　＿ﾆ二ﾆ--､ | ｆﾆｺ | || ∥　|| |.|ヽ/　＼ヽ,　 ""　< ／|＿|＼ >|＿二､ ＼　< ／|＿|＼ >|＿二､ ＼ 　└┐┌┐┌'　ﾌくﾌ「 .||∥　 |.|.l/　　　　｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ 　 　 |___|　|__| ／/> く　.|∥　//　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::| 　　　　　　　 └／ ヘ＼ヽ'　'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/　ﾚ-rA::::|::| 　　　　　　　　　V´　 ＼_フ　　　　 　　　　　　 　　　　 　　　.　l:::i､ |::::::r'　{,J/｀:::::::::::z-r.l:::|::! .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::i:::::::|　 ｀´::::::::::::::::じ' /::lﾚ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::l:::::|ト､　　 ､__　' 　ﾉ:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 　　 　/:::r -､_|l:::||ヽ､ヽ､ __ ,.. イ::::/ 」
◆我那覇響	「雪歩だって仕事したのに…」
◆ブロントP	「改変系も考えたんだが俺はアイマスを知らなかったのでな＞伊織」
◆水瀬伊織	「管理人さんがあたしに教えてくれたのよ だからお礼は管理人さんに言って頂戴＞雪歩」
◆萩原雪歩	「わ、私なんてやった事って言えば本当、 ただ最初に噛まれなかったくらいで・・・で、でもありがとうございますぅ///＞四条さん」
◆(GM)チャージマン研	「次は土曜日か日曜日に村が建つかもしれないから、皆よろしく～！ http://twitter.com/imas_jinro ↑をフォローすると村建てがすぐ分かって楽さ！」
◆我那覇響	「うん、伊織が凄かったよな」
◆できる夫Ｐ	「与えられた勝利に価値など無いでしょう？＞暁美さん 僕には僕の役割があります 全身全霊をもって挑み、その上で伊織様が勝たれてこそ勝利じゃないですか」
◆暁美ほむら	「覚えておきなさい。パンダになるってそういうコトよ(ﾌｧｻｧ……。＞水橋君」
◆四条貴音	「例えば、ですが、あれが水瀬伊織の「特攻」であれば、きっと人外場に なったことでしょう＞水橋殿 ただ、初手の○●、というのは役職COが無い限り、吊るしかなく……狩人は、 往々にして、●をだしたものを守るのです。」
◆できる夫Ｐ	「なので伊織様！　おめでとうございます！　今夜は赤飯炊きますね！」
◆我那覇響	「貴音、こんな自分だけど慰めてくれる？」
◆暁美ほむら	「そうね……その通りね。 貴方は一人で戦っているワケではないモノ、ね。＞できる夫Ｐ」
◆水瀬伊織	「雪歩が人外でニャル子が○だったらあたしが吊られていたでしょうね＞水橋」
◆やる夫P	「ばんざーいばんざーーい！」
◆水瀬伊織	「あたしもこの間まで知らなかったものね うん、なんだかごめんなさい＞ブロントＰ」
◆できる夫Ｐ	「いやはや、しかし今回の狼陣営の取れる手は限られていたでしょうね 初手で萩原さんを噛めたところで、いずれ伊織様は僕やブロントさんを占っていたでしょう 付け入る隙など一切、無い辺りがマジ伊織様最高、伊織様グレート」
◆水瀬伊織	「あら、良いわねお赤飯 あたし大好きよ♪＞できる夫Ｐ」
◆四条貴音	「ええ、慰めますよ、響（なでなで」
◆萩原雪歩	「そうだったんですね、でも伊織ちゃんもありがとうございますぅ！ ・・・でも今日は実は、クロームさんで来たので使わなかったとは言えないですぅ///（こら）」
◆暁美ほむら	「謝る必要はないわ(ﾌｧｻｧ……。＞伊織」
◆我那覇響	「自分、今日はエロくならないように頑張ったんさー だから、村が終わってからくらい、貴音とちゅっちゅしたいさー」
◆水瀬伊織	「そ、そう？＞ほむら」
◆できる夫Ｐ	「赤飯の量産体制に入らねば……！ ＿＿＿＿ 　　　　　　|l 　　　　　　|l 　　　　　　|l　　　　 ,　-―- ､ 　　　　　ｌ´ｌl　　 ／: : :　　　　 ＼ 　　　　　|ｌｉ|l　 /: : : : : : :　　　　　ヽ 　　　　　|ｌｉ|l　,': : : : : : : : :　　　　　ｌ 　　　　　|ｌｉ|l　{: : : : : : : : : 　　　　丿　　　　　(ヽ､、 　　　　　ヽil　 ヽ_＿: : : :　　　 ｒ '　　　　　　　＼ ｀ー､ 　　　　　　|l　　　 l: : : : :　　　',　　　　　　　　　　｀ー ' ＝==--＿.|l 　 　 !: : : : :　　　 丶 　　　　　　|l 　 　 !: : : : :　　　　　 ヽ　　　　　 ＿,,,　-‐＝ｱ 　　　　　　|l　　　l: : : : : :　　　 ､　　 ｀ーｙ＝=ヾ､＿＿ ／」
◆萩原雪歩	「確かに、私が偽だったら面白かったかもですね、ふふふ・・・」
◆四条貴音	「ところで……すみませぬ。 高槻やよいの非常に淫靡な動画をにこにこどうが、というところで見つけたのですが、 URLを失念してしまいました……＞できる夫殿」
◆暁美ほむら	「そうね……　結局のところ、狩人を噛むコトに賭けるしかなかったでしょうね(ﾎﾑｩ。＞できる夫Ｐ 　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　 「.|＿_ 　　 ┌ ┘ト ┐　　　　　　　　　┌'￣　＿ ］ ,'￣｀l 　　　´ﾆｺ ｆﾆ｀ ,,──-- ､　　　 _フ l フ-､　,'/| |ヽ| 　　　 | ｆﾆｺ |　　ﾆl l二ﾞｰ'　　　/_┌く /］/　||.∥ .|| 　　　|￣|.　　　　　　　　　　　　|￣|. 　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ |　,-ー‐､ |.|　ヽ''/　 ||∥　l l 　|二_　 _二|　 ,.へ　　　 　|二_　 _二|　　 ,.へ 　　　 | ｆﾆｺ |　　| ｆﾆｺ | //l 「ヽ| |.|　/,ﾍ＼ヽ/　.ﾉ | 　／ ＾　 ＾＼／ ／ﾍ　　　　／ ＾　 ＾＼／ ／ﾍ 　　＿ﾆ二ﾆ--､ | ｆﾆｺ | || ∥　|| |.|ヽ/　＼ヽ,　 ""　< ／|＿|＼ >|＿二､ ＼　< ／|＿|＼ >|＿二､ ＼ 　└┐┌┐┌'　ﾌくﾌ「 .||∥　 |.|.l/　　　　｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ 　 　 |___|　|__| ／/> く　.|∥　//　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::| 　　　　　　　 └／ ヘ＼ヽ'　'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/　ﾚ-rA::::|::| 　　　　　　　　　V´　 ＼_フ　　　　 　　　　　　 　　　　 　　　.　l:::i､ |::::::r'　{,J/｀:::::::::::z-r.l:::|::! .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::i:::::::|　 ｀´::::::::::::::::じ' /::lﾚ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::l:::::|ト､　　 ､__　' 　ﾉ:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 　　 　/:::r -､_|l:::||ヽ､ヽ､ __ ,.. イ::::/ 」
◆我那覇響	「ホントは貴音にこのゴーヤでやってほしかったんだけど… なかなか言えなくて」
◆暁美ほむら	「　　　　　　　　　　.......-‐ヘへ.､ .　　　　　　 ,....' ::::::::::::::::::::::::＼＼:ヽ.＿ 　　 　 　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::＼:∧　 ￣ }、 　　　　 /::::::/≦二二二二二〉∧△,　| ヽ .　　 　 ' ｌ:::::|,.イ:_:::::::::::l斗ﾍ:::|ﾊ::∧　▽　｝ 　　　　|::|:::::|::::｢＼ ::::: ||/　∨__Ⅵ::＼　　|、 　　　　|::|:::::|∨　　＼::| ノ升心`|::::::l:::＼ |ﾊ 　　 　八|:::::イ下心　 ｀　 乂:ソ |:::::||:::::::ﾍ}ﾞ｝ 　　 　 　|ﾊ::∧乂ソ　　 　 / し ﾑ:/ﾘ::::::::::| 　　 　 　|八::::ゝ//　　､ ァ　　イ:/|::::::::::::::l　　前のをコピペしたまんまだったてへぺろ☆ 　　　　　　 ヾ个 ┬:┬‐ァ:":/¨⌒ヽ::::::::::::| 　　　　　　　　　　|:::::|::::《ミ/　　 　 ∧::::::::l 　　　　 　 　 xγ''|:::::|∨{}. ∨　 ／　 ＼::::| .　　　　　　 ﾑ､　 {ﾆ,ヽ∨|＼〉＼　　　　 ＼ 　　　　　　（⌒(ﾆﾆﾆ　`ｰt::､ヽ.　＼　　　　 ヽ 」
◆四条貴音	「ふふ、萩原雪歩はいろいろ工夫しているのですね。それもまた良きこと。」
◆できる夫Ｐ	「キュゥPさん、ニャル子さん、それに射命丸さん 今回は僕らの完敗です 申し訳ありません、しかし伊織様があまりに強すぎたのです どうか悔やまないでください、狼とはこういう生き物です、だからこそ勝利は尊い」
◆暁美ほむら	「雪歩偽の可能性を見るならグレランしていたでしょうね。＞雪歩」
◆水瀬伊織	「やめて！？＞雪歩」
◆四条貴音	「ごーや、ですか？＞響」
◆我那覇響	「狼がダメ元で霊能騙って乗っ取れたら、それはそれですごいよね＞雪歩」
◆できる夫Ｐ	「そうですね、仮に萩原さんの結果が○だったとしても、グレランですよ 唯一占い噛みがあった場合くらいでしょう、伊織様が追い込まれるとしたら それでも僕は庇いますが」
◆水橋	「(あ～あ初日役職が頭にこびりついてやがるな…はぁ)」
◆やる夫P	「　　; ' + 　　　　　＿＿　　'　，:‘. 　, .. . 　　　　　　 ／￣　　 　 ｀ヽ　　; 冫;．" ＼＼／ ／　　　　　／＿ 　ヽ　ﾟ:｡:+ .　 >　</　　　　　､ｨ,ｨtj ｲ　 　} ／／ヽl ｒ＝=､　　　｀ ､　　　　!　　　 .|| ／　　 i　ィ彡'　 　､＿ﾉ☆　 ノ　＿＿||＿＿ 　　　　!　　　（__ノ- ' ,　　 ／l.　 ￣￣||￣￣ 　　　　 ヽ　　　　 ￣　　　 　 ｌ　 　| 　|| 　+ﾟ+。o　_ー--,　ｰ　　,　‐､　ｌ ￣|￣　　＋+ 　　　ｒ-､/ /　　/　　　/　　　} ｌ　　　　*::｡ 　　　　次回もやる夫とやよいちゃんの活躍をよろしくだお！ 　　 ｊ　　　{　　/　　／　　　　　ｌ 　　 {　　　 ｀ー-- '　　　／　　　ｌ ＼＼／／ 　　 ｀ー-､__　　　　　／　　　　　ｌ　 .>　 < 　＼／ 　　*::｡　　　T ー-‐'　　　　　　　 ｌ／／＼＼／＼ 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　ｌ」
◆我那覇響	「うん！貴音、いつもやってくれてたから 今日もこのゴーヤで気持ちよくなりたいな、って」
◆水瀬伊織	「イチゴジャム入れましょうよ ほら、赤くなるでしょ？＞できる夫Ｐ」
◆ペプシマン	「とりあえず夜遊び過ぎてロクに思考してないのを直すか・・・ せめてどこがどうか程度考えられる程度に」
◆暁美ほむら	「その時は素直に謝ればいいのよ。 ごめんなさい、って。＜霊乗っ取りについて ::::{::::::!:::::::{:::::/{::::::::/　　　　　　 ∨::::::|_,　　 |::! 　＿＿__　 ∨::|:::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::: ::::{::::::|:::::::{::/　{:::::/　　　　 　 -‐弋:::::| ｱ ,.斗匕::::::::::::::､｀ヽ ヾ!:::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::: ::::{:::::::!::::::{::{＿{_:_{__,　　　　　　　　＼|　/　 {:::::::::・::::::::::}　　　|::::::!::::::::::::::::::::::::!_:::::::::::::: ::::|:::::::l::::::Ⅳ　 ∨{　　　　　　　　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::ﾉ　 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|　＼::::::: ::::|::::::::';::::|　 _,.斗圷　　 　 　 　 　 　 　 　 _l斗-‐…￢　　　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|⌒　Ⅵ:: :::::!::::: ∧:l / {:::::．:::l　 　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|　 }　}::::: ::::::';:::::l 　 　 {::::::::::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|_,ノ./::::::: ::::::::＼l　 　 弋,.＞'′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::|::::::::::::::::::::::::|　 /:::::::::: ::::::::::::::}　　　 　 　 　 　 ’　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l::::::!::::::::::::::::::::::::|／::::::::::::: !:::::::::::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::: |:::::::::::::|　　　　 　 　 　 　 　 　 _　　　　　　　　　　　　 　 　 l:::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::: .! ::::::::八　　　　　 　 　 　 　 ´　　`　　　　　　　　　　　　 　 l:::::!:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::: .|:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ |::::|:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::: 」
◆四条貴音	「しかし、結局……おまんじゅうの中身がなんなのか、みていないのですが……」
◆できる夫Ｐ	「大事なことです＞水橋さん ですが、囚われすぎてはいけません……頭の隅に置いておくだけでいいと思いますよ 狼からヒントは常に提示されていますから」
◆ニャル子	「そうですね・・・次頑張ります！次！＞できる夫P」
◆我那覇響	「叩き割ってみたらいいさー＞貴音」
◆萩原雪歩	「・・・うわぁ、やよいちゃんとやる夫Pさんの夜が凄いですぅ・・・ 別の意味で！（笑）」
◆暁美ほむら	「別に普段から考えていても問題はないわ(ﾌｧｻｧ……。＜水橋君」
◆できる夫Ｐ	「えっ、いちご……ジャム……？ …………」
◆四条貴音	「ふふ、響はおかしなことをいいますね。 ごおやは食べるもの、ですよ？」
◆できる夫Ｐ	「投下ッ！！！」
◆暁美ほむら	「面妖な……。＞たかね」
◆水瀬伊織	「でも、今回の狼と狐はとっても強かったと思うわ グレーに残ったら吊り難いだろうなってところばっかり占っていったもの」
◆できる夫Ｐ	「 　　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　 　 　　　／　　　　　＼ 　　 　　　／　─　　　─　＼　　　　　（いちごジャム入の赤飯……いったい、どんな味がするのか……） 　　 　 ／ 　 （●） 　（●）　　＼ 　　 　|　　　　　　__´___　　　　　| 　　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／ 　　　 ／　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 /　ｱ￣~〉==ﾆ⊃　　　　　　ヽ 　 /／ ｀‐‐r´　　 　 　 　 　 ﾏ　　ヽ 　/　　　／　　　　　　　　　　 ﾏ　　 ヽ 　|__＿/　 　 ＿ ＿ _　　 　 　 l　 　　｝ 　　｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/ ￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ　_ﾌ し　Y ￣￣￣ 　　　　 ＞-　二二二二二 -く.＿.ノ」
◆四条貴音	「実に、面妖ですね……＞暁美ほむら」
◆できる夫Ｐ	「ﾊﾟｸｯ」
◆萩原雪歩	「ひ、響ちゃんダメですよ！？そんなアブノーマルな事！？/// わ、私は普通で充分ですぅ・・・///」
◆我那覇響	「そ、そうだね、貴音 今日は大人しくしておくさー」
◆水瀬伊織	「わぁ、甘くてとってもいい香り＞できる夫Ｐ」
◆四条貴音	「……普通とは、いったいいかなるものなのでしょうね？ ……萩原雪歩？（にっこり」
◆我那覇響	「吊りにくいところを狙って占うのはいいことさー＞伊織」
◆我那覇響	「そうだよね、ヘンなこといってごめんな雪歩、貴音」
◆できる夫Ｐ	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜　　.l　ー- l 　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 .l　　　 .l 　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　 |　　　 .| 　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　.l　　-　l 　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 　　　 |　 　 /⌒ヽ 　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |　 　 　 l　　 | 　 　ヽ 　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、 　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, 　　　　　　　　　l　 　 〉-‐　　l 　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ　o　　　　　　　　 ヽ、　|　　 　 | 　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 ゝ;:ヽ-‐―ｒ;;,　　 ヽノ　　　　| 　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, ,,____＿冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼　ノ/　　　　　l 　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　"｀ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从　　 　　　　l 　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:）　０　　　　　| 　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　(;:;:ノｒ-´^~;;r-ー⌒｀　 　　　 　l 　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　　 　 |　　　　　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　　/」
◆我那覇響	「できる夫、ガマンできずに手に出したのか？」
◆ペプシマン	「できる夫が血を吐いた！早くペプシを飲ませるんだ！」
◆水瀬伊織	「ニャル子はかわいかったし、ブロントＰはやっぱり初日のあのコピペがすごかったわね あんな遊びするなら村で見られるかもしれないわ。 できる夫Ｐだってあんなにあたしのことを応援してくれていたら終盤まで吊られなかったでしょうしね＞響」
◆四条貴音	「まぁ、王道、ではないでしょうか＞水瀬伊織 しかし、短くもあり、面白くもある村でした。」
◆水瀬伊織	「……あら？ できる夫Ｐ大丈夫 えっと、どうしたの？」
◆水瀬伊織	「あたしは緊張したんだからね！＞貴音」
◆できる夫Ｐ	「;;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＿::::::::.,＿ヽll_::::::::::::::::::::::::＿＿＿_圭圭圭圭圭 j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭￣）　 ｀ヽ、:::::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼圭圭圭 ,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_　 　.'ー´＼ 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:圭圭 　~つ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾔヽ、_:::::::::::::::＼|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭 　　 ,. -‐-,圭圭圭圭圭圭圭圭圭{ ＿　 丶::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭 　　　　　(,圭圭圭圭圭圭圭圭圭'′　＼　 ＼:::::::::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::圭圭 　　　　　{;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＼　 ￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ、圭 　　　＿;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ー──‐-＝､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ.:圭 　　　j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!圭 　　　 ,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＿＿＿＿＿＿＿/.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;{圭」
◆四条貴音	「それにしても、萩原雪歩はAAに挑戦したのですね。 そのちゃれんじすぴりっとは、実にすばらしいですよ。」
◆ニャル子	「いやいやいやいや、何もしてないのにかわいいってどーなんですかそれ＞いおりん」
◆暁美ほむら	「「次回予告」 インキュベーター星人の侵略を退けた７６５プロダクション、 だがまだまだ劇場のお客さんが途切れたワケじゃない。 危険なにおいをかぎつけてきっと狼がやってくる！ 次回、「決戦は土曜日か日曜日」でまた、会おう！ 　　　　　　　 |:::::::::::::::| |:::::|　 |:::|　ヽ:| ヽ:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　 |:::::::::::l |｀.|::::|､　|:::| 　;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　 |:::::::::::| |--|! /丿 〃 　xl　 jノ＞-ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::| 　　　　　　　 |:::::::::::::l 斥‐＜乂_（ _j／xそﾗﾗ　　　|:::::::::::/ |::::::::::::::::::| 　　　　　　　 |::::::::::::::l　! 斗ぞメ、｀¨´ ￣　__　　　l::::::::::::|/::::::::::::::::::,' 　　　　　　　 |:::::::::::::::| 乂_｀¨ ´ハ　　　　　　　　　|:::::::::::l::::::::::::::::::::l　　　　　　いいだろう、ショーの幕引きは私がおろしてやる 　　　　　　　 |::::::::::::::{ ___彡 　　rj　 　ヽ 　 _　　　|:::::::::::l:::::――ｔ―ｫ 　　　　　　　 |:::::::::::::::|　| ∧ 　 、＼__／ 　／　＞ ´ 　　-‐=＝＝＝=‐＜ 　　　　　　　 |:::::::::::::::|　l 乂＼　＞ｧ=== ´ ／ 　 ｘ i´　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ x 　　　　　　　 .|::::::::::::::|　 ＞､j／／ ー一／ 、／／ 　　　　　　　　|::::::::::ｲ´　　　＠　 ＼__／　　///　　　　　 　 -―‐- 　　 　 　 　 -―＜ 　　 　 　 　 　 ／　 　 ///　　　　 ／　　　!　　/　＼　 ／ 　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 ／　　 　 √　　　　　/　　　　 l　 /　／　V 　　　　　　 ＿＿_ ＿___`_‐-／　　　　　｜ 　 　 　 √　¨　／￣＼ 　 -‐ヤ　¨ 　　　　　　　 ／ ///////　!　　　　　　　〉=‐-----! 　 　 l　（__）　!――┤ 　　　　　　 〃////////!　　､　　　　 ／|　 　 　-‐ヤ　¨　＼＿／　　　 √￣ 　　　　　　 ||////////∧ 　 _｀¨¨¨ ´　　Ｙ´／／　∧ 　／ 　 | 　 ＼　 ∧ 　　　　　　 ∨/////////＼　 ＼　 　 　 ∨ / 　 /　 ＼ 　 　 | 　 　 ／　 ＼ 　　　　　　　 ＼ /////////斗‐　` 　‐---V　　｜　 　 ｀　‐---‐　´ 」
◆ペプシマン	「ニャル子可愛かったじゃないか・・・ 私がニコニコで一話見てOPループしてるのは 関係無いと思うけど＞ニャル子」
◆四条貴音	「やはりコブラではありませぬか」
◆四条貴音	「おや、この饅頭は赤餡ですか。 めずらしいですね。」
◆萩原雪歩	「えっ！？　そ、それは普通に、あ、愛し合・・・ ・・・はわわ～っ、言えませんー！？///＞四条さん ううん、寂しかったのはわかるし、大丈夫大丈夫っ（なでなで）＞響ちゃん」
◆ニャル子	「あらあら、それはそれはお褒めにあずかり光栄ですねぇ♪＞ペプシマン」
◆水瀬伊織	「開始前のやりとり？＞ニャル子」
◆四条貴音	「……はて……普通に愛しあう、というのは、 このような？（くいっと、雪歩のあごをもちあげまっすぐ見つめる」
◆水瀬伊織	「……えっと、そんなにまずかったのかしら？＞できる夫Ｐ」
◆ペプシマン	「反応が可愛かったから積極的にキャラパクりに行った。 反省はしていない＞ニャル子」
◆ニャル子	「・・・ふっつーに遊んでただけでかわいらしさなんて微塵も無かったと思うのですが＞いおりん」
◆四条貴音	「そうですね。 では、次回は試したいこともありますし、日曜の２２時に、村立てをいたします。」
◆水橋	「食ってみりゃわかるさ俺は赤飯が嫌いなんで辞退するが＞伊織」
◆萩原雪歩	「それにしても凄いね、こんなパーフェクトな占いできたのは初めてかな？＞伊織ちゃん 回数だけはこなしてる私でも、滅多に見たことはなくて。２回くらいかな、今まで」
◆キュゥP	「反省点もよくわからないから真紅鯖でログ漁ってこようそうしよう」
◆ニャル子	「（げしげし＞ペプシマン」
◆できる夫Ｐ	「うふぅ……危うく、六文銭をまき上げられた上で川の中に引き込まれるところでした…… 危ない、危ない……」
◆ペプシマン	「はっはっはっはっはペプシを奢ってやろう＞ニャル子」
◆水瀬伊織	「あぁいう動きをすると村でもつられにくいって思ったのよ！＞ニャル子」
◆四条貴音	「しかし、ニャル子はふがいない。 昔のあなたは「外宇宙の横浜銀蝿」としてあんなにならしていたではないですか。」
◆できる夫Ｐ	「今回の進行で、勝ち筋を考えることですよ＞キュゥPさん 貴方は『運が悪かった』、僕は『噛み先を誤った』 これに尽きます、貴方やニャル子さんに非はありませんよ」
◆四条貴音	「というか、明日たててもいいですかね割とまじめに。」
◆水橋	「明日立ては賛成ですね、て言うか最近人狼中毒に…あばば」
◆萩原雪歩	「えへへ、ちょっと頑張りました…見てくれていて嬉しいですぅ・・・♪ でも夜は夜で色々考えたりする事多いから、なかなか手が回りません～！＞AA」
◆水瀬伊織	「明日立てるのは良いけど、あたし来れないわよ」
◆できる夫Ｐ	「占い師であらせられる伊織様がパーフェクトな占いをした場合、どう立ち向かうか？ 方法は限られます、ですが無いわけじゃない……という程度です 勝ち筋１００％はありませんが、伊織様自身の行動はパーフェクトだった 村の進行も無駄吊りを一切していない、とあらばこちらが針の穴を通せなかったことが敗因です、いや実にお見事」
◆我那覇響	「ありがとう、雪歩 雪歩はやさしいんだな」
◆できる夫Ｐ	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　 　 ＼　　　　　僕の記憶している限り、ここまでパーフェクトな占い結果を出されたのは数えるほどしかいません 　　　　　／　　 ⌒　　⌒ ＼ 　　　 ／　　 （ ー） 　（ー）　ヽ　　　もちろん、全員覚えていますよ 　　　 |　　u　　　___｀___　　 　 | 　　　　ヽ、　　　 `ー '´　　 ／ 　⊂⌒ヽ 〉　　　 　　　　　く　/⌒つ 　　 ＼　ヽ　 /　　 　　　＼　ヽ　/」
◆四条貴音	「んー、少し考えますか。 私の明日の用事次第ですね＞水橋殿」
◆ペプシマン	「さてそれでは失礼しようｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱ 地球外生命体で唯一村側、いつもニコニコあなたの町の 炭酸ジュース、ペプシマンでした！お疲れ様です！」
◆四条貴音	「ふふ、それでもやってみると楽しいものでしょう？＞萩原雪歩 この劇場では限られた状況とはいえ、AAをを張れる、というのも魅力であるのは確かですね。」
◆水橋	「了解ですよ、まだそんな深刻な症状でもない…はずですし日曜に立つならそれを待てますし」
◆できる夫Ｐ	「あの、やってられっか夫が最初にパーフェクトを出した時の狼は、僕ですからね……ええ」
◆水瀬伊織	「んー、あそこでＱＢを吊っていなければもう少し違った結末になっていたかもしれないわね 灰が一つなくなっているし、そこが貴音だったかもしれないわ。 もちろん違うかもしれないけど。」
◆我那覇響	「普通にやれば7割は村が勝つわけだし、狼で勝とうとするのって本当にむずかしいさー とくに今回みたいに伊織が無双しちゃうと、隙の突きようもあんまりないし＞できる夫」
◆萩原雪歩	「・・・ふえっ！？（突然、あごをもちあげられて） あ。し、四条、さん・・・///（雰囲気に当てられちゃって目を閉じちゃう）＞四条さん」
◆ニャル子	「いやなんですかそれは、私そんな呼ばれ方したことありませんよ＞貴音」
◆我那覇響	「あそこでQB吊ったってことは、銃殺が出ないうちにLW吊って狐が勝つ可能性が上がるしなあ 狩人の生存力と伊織の凸センサーに賭ける展開になるよな＞伊織」
◆四条貴音	「私を占わなければ、勝てる、そういう状況でしたので……できれば吊るの側に はいっていたかったのがホンネです＞水瀬伊織」
◆できる夫Ｐ	「今回は伊織様のご活躍により人外が蹂躙された村でした 貴方の勝利に立ち会えたことは僕にとって誉れです 次はもう少し歯応えのある展開を用意できればいいのですが……いやはや、難しいものですね お疲れ様です、伊織様 おめでとうございます、貴方の更なる活躍を期待していますよ？」
◆我那覇響	「むぅ…雪歩と貴音がいい雰囲気だぞ 自分にはこういうのができないから、どうしようもないぞ…」
◆四条貴音	「ふふふ、これから先は水瀬伊織のような少女には刺激が強い。 今日はここまでにしておきましょうか＞萩原雪歩」
◆ニャル子	「あー、なんか百合ゆりしいにほひがしてきたので退散しますね 人の恋路を邪魔するやつは馬にけられて●×△×ー！ってね！ おつかれさまでしたー！」
◆水瀬伊織	「だって狼先に吊れちゃったら困るじゃない＞貴音」
◆四条貴音	「おや、では「ルルイエの菅原文太」でしたか？＞にゃるこ」
◆萩原雪歩	「キュゥPさん即吊りは、今回の場合狼が残り１になっちゃって 次の日にもし伊織ちゃんが狐も狼も当てていなかったら 狐より先に最後の狼さん吊っちゃって村負け・・・って事もまれにあるね。 とはいえそうだね、グレランで狩人吊っちゃって伊織ちゃん噛まれてたら それはそれで悲惨だし、そこは何ていうのかな、めぐりあわせかも」
◆四条貴音	「ああ、きゅうP吊ったあとの状況ですね。私がいっていることは そこそこ吊られないかなとおもいつつも、割と狩人目のある発言をした自覚もありますし＞水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「狩人保護もありえるといえばありえるのだけど うーん やっぱり臆病ね、あたし＞雪歩」
◆我那覇響	「自分に気を使わなくていいんだぞ、貴音、雪歩 せっかくならもっとこう、見てるほうも恥ずかしくなるくらいにやってほしいぞ」
◆四条貴音	「ふふふ、響とは毎晩しているでしょう？」
◆四条貴音	「いけませんよ、響、なぜなら、水瀬伊織は赤ちゃんはコウノトリに運ばれて やってくると信じていますからね。」
◆我那覇響	「貴音は急に大胆になるから困るさー うん、今夜もいいかな？」
◆我那覇響	「さすがに伊織はそれくらい知ってるさー」
◆水瀬伊織	「え、違うの？＞貴音」
◆萩原雪歩	「あっ・・（残念そうに） うぅ～四条さんってば、いけずですぅ・・・ ・・・えへへ、四条さんのセリフを取っちゃいました♪ ごめんね、今日は譲ってもらっちゃった感じかな？/// また次回・・・今度はもっと他のアイドルの皆も来てくれるかもだし！＞響ちゃん」
◆我那覇響	「そうやって伊織はカマかけてるだけさー」
◆四条貴音	「ええ、実は、赤ちゃんはキャベツ畑のキャベツ大王がつれてきてくれるのです＞水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「な、そんなわけないでしょ！ キャベツがつれてきてくれるわけないじゃない＞貴音」
◆我那覇響	「火曜日の村、自分来れなかったから、淋しかったんだ 自分がいないと上品な村になるんだなーって、ログみて痛感したんだぞ だから今日は中身がもれないように頑張ってみたんだけど」
◆萩原雪歩	「い、伊織ちゃん・・・！ なんてピュアなの・・・！！」
◆水瀬伊織	「だってキャベツは歩かないものね」
◆我那覇響	「キャベツ畑っていうシュークリームがあったな、そういえば」
◆四条貴音	「そんなことはないですよ。響。 裏を返せば、それだけ、人がくるようになった、ということです。 ふふ、１７人２村位は、夢ではないかもしれないですね？」
◆水瀬伊織	「な、なによ いつものなくて寂しかったんだから＞響」
◆我那覇響	「え？伊織はキャベツ男、見たことないの？」
◆水瀬伊織	「……？ どうしたのよ雪歩」
◆水瀬伊織	「え、なにそれ怖い＞響」
◆四条貴音	「おや、しらないのですか？ キャベツは育ちきると、手足が映えるのですよ？ そうすると逃げてしまうから、その前に収穫しているのです。＞水瀬伊織」
◆萩原雪歩	「＼　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　 ＼.　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : :＼ 　　　＼　　/: : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　ま　　四 　　　　 ＼/ : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : l 　　　　　　＼ : : : : : : : : : : :://: : : /: : ／: : : : : : : : : : : ﾊ　　　い　　条 　　　　　　　 ＼ : : :/: : : : : |/: : ::/: ／: : : : : : : : : : : /: : :| 　　　　　　　　　＼ : :: : : : : : : : /:|//: : : : : : : : : : : :/l: :l: |l　　 ば　　 さ 　　　　　　　　　　 ＼ : :: : : : : /: //: : : /: : :/: : ／/: :/l: :|:ｌ 　　　　　　　　　　　　＼ : :: : : ::/ |: : ／:,ィ/: ／_,/: :/|/: /::}　　ん　　 ん 　　　　　　　　　　　　　 ＼ : ::/　 |/イ0ﾉﾉ|:/　／|::/ﾚ/::/::/ 　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　 ￣　　 ,ｲ 　 l'　/／|/　　　？　　.と 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　　　　 ヽl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　 　 　_>　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　lフ,ｲ::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/:::l:::|　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣ｌ_|_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 |　 l　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/l　 |＼＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l__//　/　 |,　 |　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　/　 / 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_/_,イ　／＼　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　l_/　　　＼」
◆四条貴音	「以外でしたね。 水瀬伊織がキャベツ男をしらないとは＞響」
◆我那覇響	「たまには変態にならずにやらないと、中身メタされるようになるからな 自分、分かりやすいプレイヤーだから」
◆萩原雪歩	「↓（ヤンデレ風・・・のつもり///）」
◆四条貴音	「おや、萩原雪歩も興味がありますか？＞毎晩」
◆我那覇響	「意外だったさー＞貴音」
◆四条貴音	「響はまたモモノキRPがみたいですね。」
◆水瀬伊織	「それにしても、てんぱってたからほとんど村の会話見れなかったのよね こういうところがダメね」
◆水橋	「キャベツ男…あぁ一度捕まえた筈なんだがいつの間にか消えていた」
◆我那覇響	「うん、貴音はいつもやさしくしてくれるんだぞ やさしいだけじゃなくて、きっちり攻めるとこは攻めてくれるから安心なんだぞ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「なるほどぉ～ でも昨日は内心、ちょっと何かが欠けてるな～って思ってたんだ それが響ちゃん（のプレイヤーさん）のノリだったのかも、ふふ」
◆水瀬伊織	「ちょっとちょっと やんなっちゃうわね 1回しか見たことないのに じごく先生ぬーべーおわっちゃったじゃない まったくもう。 んー、とりあえずおはよ にとりの家具ってあるじゃない？ やっぱりＣＭしてるだけあってにとりって人気なのよね ルームチェアとか、ほんとにたくさん数もあったし こう、やっぱりあたしたちももっと宣伝してもらうのが良いのかしら？ 縦読みもこの二つしか作れなかったし」
◆我那覇響	「あれはOLさんがいたからこそ成立したんさー あのイエローのノリはさすがだったさー＞貴音」
◆四条貴音	「毎回のノリに何か欠ける……確かにあることではありますね＞萩原雪歩」
◆我那覇響	「伊織のタテ読み技術、すごいよなー」
◆水瀬伊織	「だからキャベツ男ってなんなのよー！？＞水橋」
◆我那覇響	「そう言ってくれると嬉しいさー＞雪歩」
◆萩原雪歩	「↓昨日じゃないや、前回っ///」
◆水瀬伊織	「そんなに技術は高くないと思うけど ほら、村と全然関係ないわよ？＞響」
◆我那覇響	「だから、キャベツが成長した姿さー＞伊織」
◆萩原雪歩	「はわわ・・・私のような初心者には どこが縦読みか分からないので穴掘って埋まってますぅ～！（汗）＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「あ、正直潜伏したときに出そうと思ってたから今回は出してないわよ？＞雪歩 さすがに占いだったら縦読み作らずに探すもの、発言」
◆四条貴音	「しかし……二郎ネタを封印すると、私も些かパンチに欠けますね。」
◆四条貴音	「ああ、萩原雪歩、水瀬伊織にとって縦読みはもう、業のようなものですので」
◆我那覇響	「村と関係ないとこに情熱を注いでるのは、自分もさー でも、それを楽しんでくれる人がいるから続けられるんだよ＞伊織」
◆水瀬伊織	「キャベツはキャベツじゃないの！？＞響 そういえばね、この間やよいについてすーぱーまーけっとにいったら ちっちゃいキャベツが売ってたのよ ピンポンだまくらいの大きさのヒメキャベツ？とかいうの あれってどうやって食べるんでしょうね」
◆我那覇響	「貴音はなにやっても上手いから、うらやましいさー」
◆水瀬伊織	「あれを楽しんでくれている人っているのかしらね？ ネタはいつまでもあるけど＞響」
◆我那覇響	「温野菜にして、マヨネーズ系のソースで食べるのが無難かなあ あんまり食べたことないからわかんないけど＞姫キャベツ」
◆四条貴音	「おやしらないのですか。 そのキャベツは、六本の足が生えているのですよ？＞水瀬伊織 あと……私など、まだまだですよ。響」
◆水瀬伊織	「……思ってたより普通ね＞響」
◆萩原雪歩	「ひ、響ちゃんと四条さんがそこまで進んでいたなんて・・・！！＞毎晩とかやらしいとか攻めるとかっ ううう・・・ あ、いえごめんなさい、私が分からないのは今伊織ちゃんが言ってる文章の 縦読みですぅm(__)m」
◆水瀬伊織	「え？ キャベツって6本もあるの？＞貴音」
◆我那覇響	「タテ読みを仕込めるプレイヤーは一流の証しさー 自分はせいぜいエロいなぞかけくらいしかできないし」
◆水瀬伊織	「えっと ち や １ じ ま ん →チャージマン に や ル こ →ニャル子 こうね＞雪歩」
◆水橋	「たまに八本とかいないか？捕まえた時は八本だったような＞貴音」
◆我那覇響	「姫キャベツ、揚げてもいいかもしれないね」
◆水瀬伊織	「推理に組み込めればもっとかっこいいのだけどね＞響」
◆水瀬伊織	「キャベツを揚げると爆発しそうで怖いわね……」
◆四条貴音	「はて……私がいっているのは、響と毎晩している、すとつーの話ですよ？萩原雪歩？」
◆四条貴音	「ああ、たまに八本のものがありますね。水橋殿」
◆我那覇響	「雪歩もいっしょに夜を楽しんだらいいさー 貴音なら器用だから、自分と雪歩を同時に満足させてくれると思うし」
◆萩原雪歩	「ふふ、それを言ったら私も、デレるくらいしかできないよ？///＞響ちゃん 今回の伊織ちゃんは本当にすごかったね、私自分で占いパーフェクトはできたことないや。 当り、当り、外れ、当りなら一回あったけれどっ・・・」
◆我那覇響	「「たつまきせんぷうきゃく」ってアレ、なんて言ってるのかいつもわかんないんだよねー」
◆水瀬伊織	「あたしだって今回は ●○銃殺●だからパーフェクトじゃないわよ？＞雪歩」
◆水橋	「(さてあとなっていない役職は…狩人、霊能、狐か…)」
◆水瀬伊織	「たつまっせんぷうーきっ！って聞こえるわね」
◆我那覇響	「デレは最高の武器だぞ 自分にはそんなデレ、出せないもん＞雪歩」
◆萩原雪歩	「・・あれ！？そうだっけ、ごめんなさいー！＞伊織ちゃん どうしてだろう、パーフェクトだって錯覚しちゃった 霊能でテンパってたからかも・・恥ずかしい///」
◆水瀬伊織	「ところで水橋 今回のあたしの占い先はどういう意図があっての占い先かわかったかしら？」
◆四条貴音	「ふむ、皆、すっかり馴染みましたね。」
◆水瀬伊織	「正直ニャル子●で対抗の○って認識してからはもう一つの○占おう、としか思わなかったわね＞雪歩 ○が出るの狙いの占いだから別に良かったんだけど かまれちゃうのは美味しくなかったかな？」
◆我那覇響	「最高のタイミングで銃殺が出たんだよな、結局 吊りにまったく無駄のない展開だから、村のパーフェクト勝ちだよね」
◆萩原雪歩	「・・・えっ？す、スト２！？/// うううう・・・四条さんも響ちゃんも意地悪ですぅ～～！！！ ・・・でも、私も意外と格闘ゲームするんですよ？ そっちもいいですね、お相手したら埋めちゃいます♪」
◆水橋	「ん～？残念だがまだそこまで考えるに至ってないな、何故だか教えてくれるか＞伊織」
◆水瀬伊織	「いいわ じゃあまず最初の占いね＞水橋」
◆四条貴音	「おや、そうなのですか。萩原雪歩。 それでは、私のざんぎえふと戦えればよいですね。 中のひとは、ヴぁんぱいあとさむすぴあたりがメインなのですが。」
◆萩原雪歩	「あ、なるほど、「ー」が「１」だったりしてそのままじゃないんだね＞縦読み よ、よしっ、今度見たら縦読みをキッチリ見抜いてみせますっ！」
◆水瀬伊織	「まず、普通に何も考えずにする場合、あたしの場合の占い候補はＱＰ、できる夫Ｐ、貴音 まずこの3人。 どうしてかっていうと、理由を考える必要がないからね。 ＱＰは右　できる夫Ｐが下、貴音が左 この3つの理由でどうにかなるわ」
◆四条貴音	「ほんとうに、萩原雪歩は可愛いですね。 んー……次の村は誰になりかわりましょうか。 折角ですから、全アイドルで皆とカラメル用にしたいですね。」
◆水橋	「確認…見事に人狼2だな…」
◆我那覇響	「自分は用賀ファイアーをプチプチ打って立ち向かうさー」
◆我那覇響	「今日は、千早に定評のあるあの人がいなかったんだよな」
◆水瀬伊織	「次に考慮するのはＲＰ繋がりね この場合は貴音、雪歩、やよい、響 ７６５プロ繋がりでできるわね。 作品繋がりの占い理由も初手では有用よ。 この中で優先させるなら、やよいおりっていうカップリングのあるやよいか、左にいる貴音になるわ」
◆四条貴音	「ああ、そうですね。 如月千早が今日はいませんでした……バイト、なのでしょうかね？＞響」
◆萩原雪歩	「そうだね、暫定○は噛まれる確率が高いから そこを占って噛まれちゃって無駄占いになる確率も多少高くて 基本的にはグレーを占うのがセオリーだね＞伊織ちゃん でも、対抗占いの囲いの○から早めに●を発見できると結構良い感じになるのも確かだね あくまでセオリーはセオリーで、実際は何が良い方に転ぶかわからないのが人狼だよね、ふふ」
◆我那覇響	「んー、自分も真と律子がすごくニガテだけど、たまにはやってみるのもいいかな」
◆水瀬伊織	「次に、開始前に会話をしたところね。 この場合はニャル子、できる夫Ｐ、貴音の3人が特に挙げられるわね その中からあたしは、わざわざ名前を短くしてくれたニャル子を選んだの」
◆我那覇響	「中の人的なこと言うと、千早の人は自分より一回り以上若いだろうから いろいろ忙しいのかもなー＞貴音」
◆水瀬伊織	「そこなのよねぇ 狼視点あたしが真なのはほぼ見えているんだから、橘は噛まれない、と思ったのが甘かったわ。 そこは狼お見事ね＞雪歩」
◆萩原雪歩	「おー、四条さんはザンギエフ使いですか～！ あうー、私、投げキャラ苦手なんですよぅ。私の方こそ埋められちゃいますぅ～/// 響ちゃんはダルシムかな。何かダルシム使いさって玄人な感じで強そうっ。」
◆四条貴音	「ええ、なげきゃらがすきですね＞萩原雪歩 まぁ、皆それぞれの事情がありますから……あえるときにあえれば、それでいいでしょう。＞響」
◆我那覇響	「自分は初日の占い先、前後左右か、自分と絡みにくいところを選ぶさー 絡みやすいところに●とか銃殺がいきなり出たら悲しいさー」
◆我那覇響	「そうだよね、貴音 こうやって人が増えるようになったのも貴音が頑張ってくれたおかげだし、感謝してるさー」
◆水瀬伊織	「では狼を見つけた上で 的確に狼に○を出していたＱＰを狼とあたしは見たわ。 わざわざ離れたところに○を出して狼なんて、狂人ではそうそうできないと思ったしね。 なので次に考えたのが暫定狂人である文の○である橘。 投票も見ていないしどこが吊れるかもわからなかったからね。 お茶を濁すのと、もしそこに囲いがあったらイヤだな、ということからの 色を見るための占い。 見えているのに吊れない、噛まれない位置になっちゃったらイヤっていうのもあったわね。 ここの説明はわかりにくいかしら？」
◆我那覇響	「自分、投げがニガテだから仕方ないんさー＞雪歩」
◆水瀬伊織	「そうなんだけど、絡めないところって理由作るのも大変なのよねぇ＞響」
◆水瀬伊織	「わからなかったら言ってね 説明してみるから＞水橋」
◆我那覇響	「対抗の○を占うのって勇気いるけど、確定○になったら心強い位置なら攻めてもいいと思うな グレーが広すぎる展開だったら村の反感かうことがあるけど」
◆四条貴音	「対抗○占いは、確かに勇気はありますね。」
◆我那覇響	「初日は占い理由なんて、それほど重視しないから なんとなくビラビラの色を見たいだの、竿のデカさが見たいだの言っておけばいいさー＞伊織」
◆水橋	「OK」
◆水瀬伊織	「今回は広すぎたわね でも一応反対はしたけどＱＢ吊りにはなるだろうと考えていたし そこは許してもらうしかないわね＞響」
◆水橋	「大丈夫だ」
◆水瀬伊織	「うん、じゃあ次のブロント占いね」
◆萩原雪歩	「四条さん（と中の方も）凄く優しい感じですし素敵ですよぅ～♪ ね。私も律子さんとか四条さんとか理知的な人はできる気がしないや///＞響ちゃん 真ちゃんもカッコ良いんだけど・・なんていうんだろうね、はっちゃけたりして他の子と絡むのはちょっと難しそうだよね あと私や千早ちゃんみたいに、真ちゃんはヘンタイさん成分とか殆ど無いし…///」
◆水瀬伊織	「ブロントの初日の最初の発言 ◇ブロントP(11) 「俺はＦＦ通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にＦＦ７を貸してくれと言って来た 俺はどうせＦＦ７のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかＦＦ７ＡＣを借りて見たらしい そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとクラウド・レッドⅩⅢ・エアリスとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから ｢何でエアリス使ってんの？ティファのが強いしエアリス死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た 俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない｣とか怒鳴ってきた そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので ｢は？エアリスってリミットゴミでしょ？それに強制離脱するから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた 実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！クラエア馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった 以上ただのコピペ」」
◆四条貴音	「ふふ、そのような占いは水瀬伊織には刺激が強すぎますよ。」
◆我那覇響	「狼も狼で吊れないだろうし、残せない位置と思って噛んだんだろうから 伊織の占い方針もすごくよく分かるさー 今回は特に伊織の信用がマックスハートだったし、よかったと思うよ」
◆四条貴音	「しかし、最近は水瀬伊織に私の役目を取られてばかりですよ＞萩原雪歩 おかげで、水瀬伊織がいろんな場所でりすぺくとされて困ります。」
◆我那覇響	「真はこっそりエロ知識を蓄えてるけど、なかなか表に出せないって感じになるのかな そう考えるとなかなか上級者向けのRPかも」
◆水瀬伊織	「長いわよね、これ。 長文を出して吊られないようにするんじゃないかな、と少し思ったの。 改変もいれずに「以上ただのコピペ」といっている辺り、ただの吊り逃れにしか見えなくなったのね。 挨拶の「おはようございます」だけでも良いんじゃないかなって思ったし。 ただ、これ、初日に見てすごく目立ってたのよ、普通発言だったし。 それなら村人もあるかと思っての○狙いの占い。 こういう発言稼ぎしているところは地味にホントに吊れないからね。」
◆我那覇響	「でも雪歩だったら、伊織があれだけ見事なら律子もいけそうな気がするけど 律子のデレたときの破壊力はものすごいし」
◆萩原雪歩	「なるほどぉ～、投げが苦手だからダルシムさんで遠距離戦なんだね～＞響ちゃん 実は私もそうなんですぅ～、ベガ様のベガワープとかで逃げまくりですっ！ でも四条さんと戦ったら勝てる気しないですぅ・・・///」
◆水瀬伊織	「うぅ、なんだかえっちぃわよ……？＞響」
◆水橋	「つまり発言するだけなら一二言ぐらいでいいのにわざわざ長文コピペをしてきたから怪しいと思ったと」
◆萩原雪歩	「響」
◆水瀬伊織	「そしてさりげなく ◇ブロントP(86) 「ぶっちゃけいおりんは●ならもう少し早いCOをおすすめするんですわ… 遅い●は雑魚狩り専門というのがFFでは常識」 信用を落としにかかってる、っていうのも気になったわね。 今回の場合はあたしのミスではあるんだけど。 あたしが真だと困る役職かな、と言うのもあったわ。 ○ぽくて、占いにとても関係のある役職、と思っての占いね」
◆我那覇響	「でも初日の占いだけは、銃殺じゃなければ理由なんて特に考慮しないから 欲望に任せるのがいいよな」
◆水瀬伊織	「んー、時間をかけた長文だったらね 夜暇な、長文を書くだけの時間のある役職だったんでしょう、と思ったのだけれど 「ただのコピペ」←この一言がすごく違和感を覚えたのよ こういう感覚は人によって違うからあなたの感覚を磨くのも良いわね」
◆我那覇響	「まあ結局は感覚だよなあ あとは村が吊り位置に見てるところを占わないようにするくらいかなあ ここで銃殺が出るだろう！っていう確信がなければ」
◆水橋	「コピぺであったことが、起爆剤っ…」
◆萩原雪歩	「そうですね、比較的ガチなわかめてでも ここまで深く考えてプレイしてる方はそうはいないですぅ～＞役目を取られてばかり そしてそれを、今回みたくほぼパーフェクトの占い結果として出せてる・・・ ふふ、私達も精進しないといけないですね♪」
◆水瀬伊織	「感覚っていうのは、自分で時間をかけて磨いていくものだからね 先に始めた人の話を参考にしても良いし、自分で考えても良いわ」
◆水橋	「そういう時こそ直感なんだな…」
◆水瀬伊織	「さぁ、ここで最後のできる夫Ｐの理由ね」
◆四条貴音	「ええ、そういうところもありますが 本来、こういった初めての方への導きは僭越、なのですが私が先達なのですよ。萩原雪歩。 それを引き継いだのが水瀬伊織のようなものです。 ようは、世話焼きという話なのですが。 」
◆我那覇響	「感覚に頼ってると、狩人占って○出して噛まれるパターンも結構あるんだよなあ どうしても吊られたくないオーラが出てる場所ってあるからねえ」
◆萩原雪歩	「 律子さんのデレは（ゲームはやったことがないのでっ）噂によると 最後の最後まで・・それも選択肢を間違えないで初めてデレるらしいですよっ！ そこまでデレを押さえるなんて、私には難しいですぅ～///＞響ちゃん」
◆我那覇響	「貴音にしても伊織にしても、説明がうまいからなあ」
◆水瀬伊織	「できる夫Ｐはずっとあたしの味方をしてくれていたわ 真理的にここは味方だと思って占わないようになったりもするかも。 あたしもここ占わなくても良いんじゃない？もっと別のところ…… 貴音とか怪しい気がする、と思っていたのは本音よ」
◆我那覇響	「まあ律子の場合は的確な突っ込みを入れられるかどうかが RPの成否じゃないかなって思ったりするんだけどね」
◆我那覇響	「自分もちゃんとアイマスをプレイしたことないから、細かいとこまでは再現できないけど なりきれた！って思えば勝ちかなって思うことにしてるんだ」
◆水瀬伊織	「でも、だからこそ そこが味方のフリをした敵かもしれないの これは「すりより」と言われていたりするわね。 占い師にすりよりをした場合はさっき言ったように、「占わなくても良いんじゃないか」 共有にすりよりをした場合は「指定しなくても良いんじゃないか」 こう思われて生き残ることもありうるわ。 あたしはそこをそんな理由で吊れてほしくなかった。 だからこその占い。 味方だと信じたいがための占い方、と思ってくれて良いと思うわね」
◆萩原雪歩	「そういえば、前回もそのような事をおっしゃっていましたね～＞四条さん 新しい方に向けて、私にはRP的に温かく迎えて下さったり、 水橋さんにはこれだけ丁寧に説明ができる・・・ブランクの長い私も 基本を再確認できてありがたいです～ そして、そういう事ができる皆様は本当に凄いと思いますぅ～！」
◆水橋	「最後は味方であるかの占い…っとよしメモ完了。」
◆水橋	「(前回はかなり失態だったかな…て言うか失態だが)」
◆萩原雪歩	「うんうん、狩人と狐ってどっちも噛まれたり吊られたりしちゃいけない場所だから、動きとかよく似ちゃうって言われるね 狐だと思って占ったらor吊ったら狩人だった、っていうのが感覚的に結構あるですぅ～＞響ちゃん」
◆四条貴音	「私も実際、アイマスをプレイしたのはPSPで最近というのが実情ですね。 この村がなければ、きっとアイマスと縁ができることなかったでしょう。」
◆水瀬伊織	「そして今回あたしは霊能者の雪歩も、対抗の占いであるＱＰも文も占いをしなかったわ その理由はわかる？＞水橋」
◆我那覇響	「狐は噛まれてもいいけど、占われちゃダメ 狩人は占われてもいいけど、噛まれちゃダメ 　 似てるけど違う、でも纏ってるオーラが似ちゃうんだよね」
◆水瀬伊織	「まぁ、噛まれてしまったら狐は処分されちゃうけどね」
◆我那覇響	「役職者を占うのは本当に詰めの段階までいったとき、なんだよね 　 もしくは、真占いでどうしようもないくらい信頼が低いときに、銃殺を狙う一撃か」
◆水瀬伊織	「怪しいと思ったからこその占い 村人であると思ったがための占い 自分になにか関係があるかもしれない役職を狙った占い そして、味方であってほしいがための占い この4つを考えることができれば少なくともあたしと同じことはできるわ＞水橋」
◆我那覇響	「自分も初めての占いやったときに、対抗を占っちゃったんだよねえ 苦い経験だったさー」
◆水橋	「ん～QPに関しては狼である疑いがあるし少なくとも文は…確か暫定狂人で…で純一が噛まれてるから…」
◆水橋	「…」
◆水瀬伊織	「そう。基本は響が言っているように対抗者や霊能者を見えている状態から占うのは 相当切羽詰っているとき。 例えば、１ＣＯの霊能者が自分の●に○と言ったりね。 そういったときは狙ってみると良いわ でもそれ以外のときは狙うのをやめておきなさい。 前回のようになってしまうからね＞水橋」
◆水橋	「ﾒﾓﾒﾓ…(-_-φ」
◆萩原雪歩	「わー、四条さんはPSPやってるんですね～ 私も、この村に来てなんだかゲームの方も制覇したくなっちゃいました、ふふ」
◆我那覇響	「対抗占いが狼かどうかなんて、自分にとっては有用な情報かもしれないけど 村にとってはなんの情報にもならないからね」
◆四条貴音	「ええ、私はPSPと、それからPS3の２ですか。 そこまではいわゆるニコマスの影響ですよ。萩原雪歩。」
◆我那覇響	「だから、対抗占いを占うのは そこが狂人か狼かがはっきりすることで村にとって何か見える場面か、 もう占うところがない状況になってから　 が基本だね」
◆水瀬伊織	「対抗は「偽者なんだから○だろうと●だろうとどうせ吊る」そう思っておけば良いわ。 どうせ吊るところに貴重な占いを使う必要もないでしょう？＞水橋」
◆萩原雪歩	「あ、そうですね、今回で言えば私が偽だと伊織ちゃんにとって かなり切羽詰まった状態になったね 今回の場合、伊織ちゃんは最初に●を当ててる上に、対抗に２人占いが出てるから 対抗は狂狼である事が一番多くて・・・もう一人の●が当たっていないLWが 霊能に来る事はあまり考えられないから、私が狐って確率が一番高くはあったかな そうなると、霊能の狐を占った日に共有が噛まれていて死体が二つ出ていたら 伊織ちゃんとしては一発大逆転で真確定ができたね （この辺の話はレアケースだし、あんまり覚えなくて大丈夫っ）」
◆我那覇響	「村にとって、この占い結果（○ or ●）が有用なのかどうか これを考えるだけで、全然変わってくると思うよ 　 狼を狙った占いでも、村から見たら「そこ吊るつもりだったのに、占ってもねー」ってことになるし」
◆我那覇響	「伊織の説明が的確だったな どの占い視点でも対抗の占い師はニセモノ、だから基本的に占う必要なんてないんだ」
◆水橋	「「情報は、多いほうがいいたとえそれに偽が混じっても進行中に"その情報が偽である"」という情報が手に入る」と」
◆萩原雪歩	「うー、いつか本当にやってみたいですぅ～！＞四条さん 特にPSPのワンダリングスターっ。 （中の人的にかなりお気に入りのっ）私と伊織ちゃんと四条さんが揃ってるなんて素敵ですぅ～♪」
◆水瀬伊織	「そして3人占い師がいる場合は基本的には対抗の○を占うのはもっと後が望ましいわ。 今回は○が少なかったから踏み切りはしたけど、ね。 誰にも占われてない人（完グレ、完灰）が残り3人くらいになったら対抗の○を占っていく、という方針に切り替えるのは一番ね＞水橋」
◆萩原雪歩	「そうですね、基本的に どの占いが真か偽かっていうのを見極めるのは村人が考えるべきことで 村人の中に混じってる狼や狐を占って見つけていくのが、占いの役目なのですぅ～」
◆我那覇響	「いままでのことを単純に言ってしまうと 「基本は、グレーの吊れそうにないところを占えばいい」ってこと 　 その意識付けができれば大丈夫！」
◆水瀬伊織	「あ、最後にいっておくわね？ あたし、占いって一番苦手なのよ……」
◆四条貴音	「私は、萩原雪歩と私をみるために、ワンダリングスターを購入しましたね＞萩原雪歩」
◆四条貴音	「……私のいうことがありませんね。」
◆水瀬伊織	「あたしもワンダリングスター購入予定よー と、言っても今年は7月まで新発売のゲームのラッシュなのよね…… かなり厳しいわ」
◆我那覇響	「完グレ（吊れそうにない人を優先させつつ）→　対抗占いの○　→　対抗占いや霊能 　 の順で占っていけばいいかな」
◆萩原雪歩	「えええー！？とてもそうは見えないよぅ～（笑）＞伊織ちゃん もっとも、私も苦手・・っていうよりプレッシャーは大きいから不安ではあるけれどもっ！」
◆水瀬伊織	「占いは考えることが多いから大変だけど 一番人気の職でもあるわ 頑張ってね」
◆四条貴音	「ちなみに中の人は純あずち派なので本来であればミッシングムーン、なのですが。」
◆我那覇響	「自分も占いニガテっていうか、自分が占い引いたときの村の勝率がすごく低いんだ… だから、みんなに迷惑にならないようにって思いながらやってるんだ＞伊織」
◆四条貴音	「ちなみに、私も占いは苦手ですね。 苦手どころの話ではありません。」
◆水瀬伊織	「あたし、占い師ってポカばっかりするのよね…… 今回も2.3回くらいしてるし＞雪歩」
◆水橋	「OKメモ完了 とりまえず今日もまたいろいろ勉強になったよ 今日はこれにて失礼しようかね(ﾊﾞｼｭﾝ※テレポートのようなもの)」
◆萩原雪歩	「あう、今日の配役でその言葉を聞いちゃうと何だか照れちゃいます・・・///＞四条さん そうなんだ、いつかお互いプレイしたら感想とか語り合うのも楽しいかもね、ふふ＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「えぇ、おやすみなさい 今度はそのうち他の役職についても見てみましょうね＞水橋」
◆四条貴音	「はい。お疲れ様でした＞水橋殿」
◆四条貴音	「ふふ、そういいうところもまた、可愛いですね？＞萩原雪歩」
◆水瀬伊織	「今回も銃殺出した日まで、すごくてんぱっていたのよ……？＞響　雪歩 雪歩にあたしが勝てるのかしら……」
◆水橋	「(ﾊﾞｼｭﾝ)おっと言い忘れ、次はまた妹が来ることになりそうだ。 それじゃ今度こそ失礼(ﾊﾞｼｭﾝ)」
◆四条貴音	「そうですね。 かつては占い結果●に天然で○をだしていましたしね。＞水瀬伊織」
◆萩原雪歩	「水橋さん、お疲れ様ですっ わかめてや他鯖で回数をこなして慣れるのもいいと思いますぅ～！」
◆水瀬伊織	「う、うるさいうるさいうるさーい！＞貴音」
◆萩原雪歩	「えっ？そうだったんですか？ ○占い○噛まれ、以外にも？＞今回も2.3回くらいポカ＞伊織ちゃん」
◆四条貴音	「継続は力なり……ですか＞萩原雪歩 確かにそうですね。私も最初は旅をして、様々なところで人狼をしたものです。」
◆四条貴音	「他にも探せばいろいろありますものね？＞水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「初日狼出て、早朝待機制と忘れていて一度発言したわね そして5分になったのとほぼ同時に発言したのでもう一度消えたわね。 さらに言えばそこでテンパって大文字にせずに普通文字でのＣＯ ちなみに銃殺の日も同じことをしたわ……＞雪歩」
◆我那覇響	「でも結果的に凸無双やったんだから、胸張って凸張っていけばいいと思うぞ！＞伊織」
◆水瀬伊織	「えぇ、あるわよ 銃殺したのに真切られそうになったりとか、初日に真を切られていたりとかね！＞貴音」
◆萩原雪歩	「うん、本当にそういうプレッシャーはあるよね＞響ちゃん 私もそう、私が占いやるとあんまり狩人さんの信頼得られなくてすぐ噛まれちゃったりするんだ～初めてここに来た時もそうだったですっ（笑） へぇ～、今ではこんなに立派で結果も出してる伊織ちゃんも 前はそんな粗相を・・・いい事聞いちゃいました♪＞四条さん＆伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「今回はたまたま、私が気になるところに人外が固まっていただけよね、きっと＞響」
◆我那覇響	「水橋、おつかれさまだぞー」
◆四条貴音	「にこにこ＞水瀬伊織」
◆水瀬伊織	「あ、あたしは本当は○圧殺のほうが好きなのよ、多分＞雪歩」
◆四条貴音	「私も信頼されるタイプの占いではないので……理想をいえば、 これくらいの圧殺をおこなって決着させたいところですね＞萩原雪歩」
◆萩原雪歩	「あ、なるほどですぅ～私も文字変えるのは忘れてた日がありましたぁ/// そういえば私も三日目か四日目だったかな 朝一で霊能結果言うとしたら、しばらく発言を受け付けてなかったみたいで・・・ ごめんね基本的なことだけど、ここは少し待たないとダメなのかな？＞早朝待機制＞伊織ちゃん」
◆四条貴音	「そうですね。わかめてのいわゆる、１５秒ルールと同義です＞萩原雪歩」
◆水瀬伊織	「……わ、忘れていたのよ ちゃんと確認しなかったあたしが悪いけど あとはサーバーの時計とあたしのＰＣの時計がずれていたりとかしたのかもしれないわ そういうのあったかは知らないけど＞雪歩」
◆我那覇響	「○圧殺は気持ちいいよな 狼も真占いの○は噛まざるを得ないわけだし ○を量産されるほうがきついんだよな」
◆萩原雪歩	「 」
◆水瀬伊織	「ただ、信用されるかどうかは別、となるのよね＞圧殺」
◆我那覇響	「自分もコピペミスあったなあ 「若の里　○」って 相撲取りの星取表をコピペしちゃったんだよな」
◆四条貴音	「状況しだい、ですね＞圧殺勝利」
◆萩原雪歩	「うぅ～・・・四条さんになら何回言われても嬉しいのですぅ・・・///＞そういいうところもまた可愛い なるほどです！＞わかめてのいわゆる１５秒ルール わかめてでは、今日の場合とかでは朝一で出ない霊能は 偽とみなされてしまう事も多いので、今日は発言できなくて焦りましたぁ～！///」
◆四条貴音	「結局、圧殺のポイントは信頼、ともなるのでしょうが。」
◆四条貴音	「ん……やはり、遅い霊能は吊りと判断されてしまうのですね……＞萩原雪歩 私は、周りの反応をつい楽しむ癖があるので、それで遅いCOになって吊られて、 辛い思いを何度かしましたよ。」
◆萩原雪歩	「ふふっ、伊織ちゃんも可愛いです～ 普段はしっかりしてるのに、ドジっこな所もあるんですね♪」
◆水瀬伊織	「べ、べつにしっかりしてるわけじゃ…… 今回だっておろおろしてただけじゃない＞雪歩」
◆四条貴音	「水瀬伊織は、あわてんぼうですからね。」
◆萩原雪歩	「そうだったんですね・・・遅いと（もし対抗霊能がいた場合に）結果見てから逆の結果を出して 結果を割るために備えていたんだろうとか、どうしても疑われちゃいますからね＞四条さん」
◆水瀬伊織	「そういうんじゃないって言ってるでしょ＞貴音 若の里？花じゃないの？＞響」
◆我那覇響	「初日●吊り、潜伏からの霊能COだと、やっぱり遅いと疑われるよな」
◆四条貴音	「ええ、そうなのですよね。私は割とのんびりもののせいもあるのですが 最近スピードを求められることも多いいもので……＞萩原雪歩」
◆我那覇響	「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=162&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on 　 あった、このログだぞ 別窓で白鵬の連勝記録について調べてたら、こんな悲惨なことになったんだぞ」
◆萩原雪歩	「ふふっ、伊織ちゃんあわてんぼうって本当だっ 若の里って力士もいるんだよ。元関脇 今は年齢とか衰えもあって幕内下位～十両くらいで、目立たないから知らなくても無理はないけどねっ。」
◆我那覇響	「さすが、雪歩は詳しいな！ 相撲アイドル、略してスモドルも夢じゃないな！」
◆水瀬伊織	「若の里ｗ」
◆水瀬伊織	「お相撲は見たことないのよねぇ 試合してるのもＮＨＫくらいじゃない？＞雪歩 それにスポーツってよくわかんないし」
◆四条貴音	「……水瀬伊織、相撲は試合というより、取り組み、ですね……」
◆四条貴音	「あと、私はぷろれすけいあいどるがはやってもいいと思います。」
◆我那覇響	「貴音はプロレス好きだもんなー」
◆萩原雪歩	「響ちゃん・・・（ほろり） でも、私もその村にいたかったかも、きっと爆笑だっただろうね（笑）」
◆水瀬伊織	「あ、そういえば、あたしが貼ったほうの ちゃんとＩＥで動いたかしら？ あたし狐だからその辺りは説明に書いてあるのを信用しないといけないのよ＞雪歩」
◆水瀬伊織	「うぅ……し、試合は試合でしょう！？＞貴音」
◆四条貴音	「ええ、試合は試合ですが、相撲で試合というと少々違和感がありますね。水瀬伊織。」
◆水瀬伊織	「四条劇場用リンク 村建て通知Twitterアカウント（アイマス村共通） 発言まとめツール（式神研共通） 戦績表示ツール（式神研共通） ↑の村名検索機能（結果表示注意） 管理人Twitterアカウント トップのところにこういう便利なリンクが貼ってあるから 利用したいときにすれば良いと思うわ」
◆水瀬伊織	「し、知らなかったんだからいいじゃないのよ！＞貴音」
◆我那覇響	「自分としては「やっちまった～」で頭がいっぱいになったけど 狩人を噛みぬいたり、銃殺で真確定されなかったりで、悪くはない展開になったんだよね。 結果的に負けたけど、村の人は面白かったらしいから、まあいいかって＞雪歩」
◆萩原雪歩	「ふふっ、強がっちゃう伊織ちゃんもかわいいなあ/// あ、ちょっと待ってね＞ＩＥ」
◆四条貴音	「ふふ、水瀬伊織、あなたもなかなかに可愛いのですね？知っていましたが。」
◆我那覇響	「いいなあ、このやりとりが実に伊織らしくていいなあ」
◆四条貴音	「おや、水瀬伊織、ホメられていますよ？良かったですね。」
◆水瀬伊織	「むぅ……」
◆我那覇響	「こういう伊織らしさを自分も出せるようになりたいな」
◆四条貴音	「つまり、水瀬伊織には水瀬伊織たる因子がもとから備わっていた、ということでしょう、」
◆萩原雪歩	「逆に私は狐さんは使ってなくて。あ、ちゃんとＩＥで動いたよ、ありがとう！ 響ちゃんも言ってたけど、逆に四条さんは責めが上手い（Ｓ）なのかも・・・///」
◆水瀬伊織	「ど、どういうことなのよほんとにもう！」
◆水瀬伊織	「あ、それは良かったわ 貴音が古い方を教えてたから管理人さんに言われたのよ。＞雪歩 ちなみに戦績ツールもログ取りツールもここの管理人さんが作ってくれたのよ。」
◆四条貴音	「なに、私は水瀬伊織が困る顔を見るのが大好きなだけですよ。萩原雪歩。」
◆我那覇響	「うん、貴音は攻めがすごく上手いもんな 自分Mだからさー」
◆四条貴音	「私も攻めがそううまいわけでもないのですが……」
◆萩原雪歩	「わあ、管理人さんですかあ。 感謝感謝ですね・・・プレイヤーとしては参加はしていない、のかな？」
◆我那覇響	「自分、誘導とか吊りに行くとか、すごくニガテだしな この前も言ったけど、説得せずにセッ○スしてのらりくらり逃げてるだけさー」
◆水瀬伊織	「ログはいくつか見たわ でも時間が合わないみたい いつかどこかで同村できるかもしれないわね＞雪歩」
◆水瀬伊織	「あ、管理人さんが参加しているログね＞ログはいくつか見た」
◆我那覇響	「管理人さんは小鳥使いだよね 最近プレイしてるの見てないけど」
◆萩原雪歩	「響ちゃんってば・・・/// でもそうだね、こんな可愛い伊織ちゃんには 四条さんと響ちゃんと私の三人で 手取り足取り、ぷろれすやお相撲を教えてあげたい気がしますぅ～♪」
◆四条貴音	「さて、そろそろ良い時間ですね…… 楽しきときはあっというまにすぎるもの。今宵はここまでにいたしましょう。 それではみなさま、またの日に。」
◆四条貴音	「ふふ、そういう遊び方もいいかもしれませんが、あまり水瀬伊織を困らせてはいけませんよ？」
◆我那覇響	「うぉ、もう2時だぞ…今日も楽しかったなー それじゃ、ありがとー！またよろしくねー」
◆水瀬伊織	「！！？」
◆水瀬伊織	「うわー、こっちに遊びにくるといつも遅くなっちゃうわねぇ」
◆萩原雪歩	「なるほどですぅ～そういえばまだ小鳥さんが参加者としている村には 参加したことがないですぅ。 妄想とかで大変な事になっちゃう気もしますけど・・・///」
◆我那覇響	「伊織にいろいろ教えるのかー　楽しそう！」
◆水瀬伊織	「今度貴音がしてくれるんじゃない？ この間の土曜日か日曜日の村のＧＭの小鳥も貴音だったしね」
◆萩原雪歩	「ふふっ、それじゃあ健全な（強調）ぷろれすやお相撲レッスンはまた今度ですね♪ 教もありがとうございました、おやすみなさい、四条さん、響ちゃん、伊織ちゃん 」
◆我那覇響	「貴音も小鳥使いが上手いしな！ 今度やってもらうといいさー＞雪歩」
◆水瀬伊織	「じゃあ今日は解散ね みんな、お疲れ様 ＧＭさんも村建てありがとうね」
◆我那覇響	「まるるるるるるん。とOLさんの小鳥対決も久々に見たいなあ なんて言ってみたり」
◆萩原雪歩	「ふふっ、ごめんなさい＞四条さん うん、楽しみにしてますぅ それでは、改めてありがとうございましたぁ！」
◆我那覇響	「それじゃ、おつかれさまだぞー 遅くまでありがとー」