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【劇場20】アイドルたちの自撃ち限定女神村 [23番地]
~初心者もベテランもちゅっちゅ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon ブロントP(中の人などいない)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狩人]
(生存中)
icon みっきー
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon ニャル子
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[妖狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon ねこちやさにゃえ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon シオニー・レジス
 (グリモル)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生/リップ◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(生存中)
icon 荒木比奈
 (哀上)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 桜井 梨穂子
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2012/04/18 (Wed) 22:02:15
GM 「かんたんてんぷれ!

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【注意】QPではなく女神が登場します!
人数の関係上自分指し限定となります!好きなあの子とちゅっちゅしましょう。」
GM 「10時30分公演予定」
GM 「誰も来ないなぁ・・・
告知が突然すぎたかも」
高槻やよい さんが入場しました
かり さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんは!」
かり 「こんばんは」
GM 「こんばんはー!
「助かった」「もうだめかと思ったよ」」
GM 「そんなわけでやよいちゃんにかりさんいらっしゃい!」
高槻やよい 「ダメなんですか?」
水橋 さんが入場しました
GM 「んー、告知が突然すぎて集まりが悪いですねー」
水橋 「こんばんは」
GM 「水橋くんいらっしゃい!」
GM 「これは自分が下界に降りる必要性もありそうですねー」
高槻やよい 「水曜の村も定着してほしいですよね」
水橋 「      r―、___        __r‐┐
              -、 .\\ ̄ヽ  ,ィ ̄// /
                 / 〉ヽ \\  Y  // /
             / / ./\ V /ヽヘヽ´/
             /_/L/_ i\.\/ /ヽ
            /〉-――<_/ )  l  ト、__ \
           iV/> ̄つ_ノ  |  ',__ヽ ',
           ノ >r ̄/^l::ヽ   .l  /: : ::ヽヽl
          「」 「| |^ヾ\/: : :',   o /: : : : : :', |
          | | | |  ゝl|: : : : ',  | ,': : : : : : :}.l
          ト、|_.| |  >: : : : : l .|,': : : : : : //
         __Lノ  ヽイ|: : : : : :| |l: : : : : ://
         / ヽ_ _/ヾー―┤ |ー―‐'7 l
       __ >、__,,/ 〉ヽ、)、`ー-| |―‐'/,イV
 /^l ̄ ̄∧(   `.く_ノハヽ_n-| |-n// ト、
/::l  |  / / ヽ、___/    〔l ̄}  | ̄l〕 /,イヽ、
:::/  `ー/ /^\__ /  ̄` _ ̄ヽノ ̄//ノ ノ  `ー--、__
:::|   / / \_   `ノ        \__//// r  ̄ ̄ ̄ \  `ヽ
:::l  ,/ /\_  ̄ ̄ノ          V  l  l         ヽ   \

水橋 「あっと!!失礼誤爆しました」
GM 「でた!水橋くんの遺言誤爆だ!」
水橋 「これが初めてですよ!?」
如月千早 さんが入場しました
GM 「元ネタ的に初めてに対して使ってもなんら問題はないのです」
GM 「千早さん、いらっしゃい!」
如月千早 「こんばんは。今晩は少しだけ、リスペクトでいきましょう。」
高槻やよい 「千早さん?熱があるんですか?」
如月千早 「あ、その……うん、これはそういうのじゃないのよ。高槻さん
人はね、その……想いが伝わると、それだけで顔が紅くなることがあるの。」
GM 「30分になったらGMも下界に降りてやる夫のほに宣伝行きますねー」
市原仁奈 さんが入場しました
市原仁奈 「よろしくお願いしやがれです!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブロントP
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 786 (ブロントさん)」
高槻やよい 「はわっ、千早さんの想いが伝わったんですか?
おめでとうございます!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘 純一
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 711 (橘 純一)」
ブロントP 「来た!仁奈来た!これで勝つる!」
高槻やよい 「橘さん、水橋さん、市原さん、よろしくおねがいします!」
ブロントP 「RPがにぃと落ち着かないが下界の新規勢とかぶりたくなくて結局これなんですわ?お?」
如月千早 「……そうなんでしょうね>高槻さん
ええ、物語の終わりが幸福であったのでだし。
幸せ、なのでしょう」
みっきー さんが入場しました
橘 純一 「PRなど飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのですってどっかで聞いたことがありますね>ブロントP」
みっきー 「ハハッ、夢の国の使者参上なの」
市原仁奈 「寂しいです。もっと木やがれです」
ブロントP 「来た!黄金の髪の塊きた・・・おい馬鹿やめろ」
みっきー 「ちょっとお風呂の準備があるので席外すね?」
如月千早 「あら美希、お疲れ様。
今日は、そういうお仕事なの?」
市原仁奈 「仁奈にはいっしょーわかんねーです!飾りだけど飾りに命かけてる系だし」
ニャル子 さんが入場しました
水橋 「yumeno」
水瀬伊織 さんが入場しました
高槻やよい 「終わっちゃったんですか?
でもでも、幸せならそれでいいのかなあ」
水橋 「またか…なんかよく誤爆するなあ」
水瀬伊織 「いつもニコニコ、あなたの隣に這い寄る水瀬伊織ちゃんよ♡」
高槻やよい 「美希さん、ニャル子さん、伊織ちゃん、こんばんは!」
ブロントP 「ニャル子と伊織きた! これで勝つる!」
ねこちやさにゃえ さんが入場しました
水橋 「言い終わりだったならいいと思うな俺は>やよい、千早」
ねこちやさにゃえ 「こんばんはですにゃ、よろしくおねがいしますにゃー」
如月千早 「ふふ、そうね。>高槻さん
みんなが幸せになれる物語なら、それが一番、そう思うわ。
とくに私が出演していたこの物語は、4年……そうね、4年の歳月で終わったから。」
シオニー・レジス さんが入場しました
菊地真 さんが入場しました
ブロントP 「さにゃえ来た!これで勝つる!」
水瀬伊織 「あら、やよいじゃない
今日は早いわね」
シオニー・レジス 「皆様よろしくお願いしますね。それでは友好の証に…」
水橋 「シオニー来た…勝てる気がしない…」
如月千早 「ニャル子さんに伊織、それに真もきたのね。こんばんは。」
ブロントP 「真とシオニー来た! これで勝つる!
(バァン!)」
ニャル子 「私のハートは真尋さんのものですが
それはともかく女神というのは私のためにあるような
素晴らしい役職ですね えぇ」
菊地真 「こんばんわ~」
シオニー・レジス
┌────────────‐┬──────────―
│: : :_ノ_:_: :イ /: イ 乂_ : : : : \  !\  シオニー
│ー彡: /ミ彳:彡'/´≠ミ_\: : : :  |   ー―――――――――
│´ : : 代リ ン:/ :' 汽リ人: : \: :  !
│/:/ //  :       }ヽ: : \ !  「この場で土下座なさい」
│: ー=彡 ´  、 ,      ∧: :\ :  !
│/: :八     _ __ _   .′ゝ、 :   |
│、: { : :`i 、   ¨¨  /: : : :/:\  .|
│: :、:ゝr ト、.>   イ.ト、: : :/ : : :   |
│: : :.ー≧x.\     ノ }: / : : : :   |
└────────────‐┴──────────―‐」
水瀬伊織 「あら、女神村は17人になったの?
狐二人もあれはあれで面白かったけど」
萩原雪歩 さんが入場しました
水瀬伊織 「えぇ、きたわよ
千早も早いのねぇ」
ブロントP 「そろそろ下界におるようと思うんですが構いませんかねぇ・・・?」
市原仁奈 「むむ、そのネコはキグルミですね!仁奈も負けねーですよ!」
菊地真 「雪歩もこんばんわ。」
ブロントP 「雪歩の封印が解けられた!」
荒木比奈 さんが入場しました
水瀬伊織 「……か、かわいいじゃない……>さにゃえ」
みっきー 「あふふ、あとは沸くのを待つだけなのって、真君なの!
こっちこっち!一緒におにぎりたべるのー!」
如月千早 「そうね。
今日は私が出演したドラマの打ち上げだったけど……みんなにこの着物見せたくて、
先に失礼してこっちにきたのよ>伊織
萩原さん、荒木さん、こんばっbは。」
荒木比奈 「こんばんはっす~」
萩原雪歩 「みなさん、こんばんはですぅ~!
今日も村があったの、すっかり忘れてて遅くなっちゃいましたぁ。
間に合ってよかったですぅ~♪」
水橋 「総員穴に注意…」
シオニー・レジス
         . :―==ミV:,ニニミ: 、
           {: <´ ̄ __{ヘ`ヽ ヽ:〉
          ー `/: : {{: :7: :ー―==ミ
         . .イ : :´: : :X: : : :`ヽ : : :\
       イ /:/: /: / : : : イ : : \ : : :ヽ
      〈: ー': 一:´: /ム: : :/、{: : : : : ヽ: : :ハ
   イ   >―彡ィ≠ミ {: : :{ ヽ_:_、: : : :\: }   }i
   {: :ー ´: :ィ´: / u.     、: :{ィ≠ミ:`: :\: : :ー: 'ノ
   > ´ : : : : ′u. __ \ゝ、 .uト、: : : ヽー:<
  /: ィ: : : : :八   /   `ヽ ーミ.u.!: :\: : : \: ヽ  バカ!叩くな!偉いんだぞ…
 {: :/ ! : : : : : : ヽ  マ _ ン  .u/ : イ: \: : :.ヽ : :. 私は外交官なのよ>ブロンドP
 ヽ:ゝ .}:!: : : : : : : :>   ___ イ: : : ノ: : : :ヽ: : :}}: :}
    八: : ハ: : : 〃:.:V⌒ヽ/:.:.ノ : /: : : : : :ハ: :ハ:/
      ヽ{ .}イ: :{:.ー=ミx≦:ー=彡/: :/ : : /ノ: 小
        ヘ}: :.}i!。゚.:.:.:.:.。i!ー=彡:} 彡ー==彡イ リ
        〈ヽ.从/i!。.:.:.:.:.:゚:.i!rイ{:>.、
        く:.:.:〃.:.:.:.:.:.゚.:.i!从:.ヘ ノ)
         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:./`¨
          |:`iー ‐┬‐i ´
          ト.:イ   .|:.:.:!
          |:.:.|    |:.:.:!
          廴j   ノ_ノ」
ブロントP 「個人的に自打ち現手いにすることで誰得回避狙いがあるんですわ?>伊織」
如月千早 「ふふ、伊織、私ね、そのドラマで上杉謙信だったのよ?」
市原仁奈 「仁奈にかまいやがれです!」
ニャル子 「まぁ、300年分の有給消化にはこうやってネトゲで過ごすのが一番です
流石地球といわざるをえません」
菊地真 「ん~久しぶりだからちょっと緊張してきたなっ」
ブロントP 「これは降りなくてもいけるかもしれないと思った」
蒼星石 さんが入場しました
水瀬伊織 「誰得?
撃った人間得でしょう?>ブロントP
そうね。橘とシオニーとか美味しいと思うわ、あたし」
蒼星石 「ずさー。」
橘 純一 「(しかし可愛い女の子が多い村だなぁ……)」
ねこちやさにゃえ 「にゃ?私は着ぐるみではないですにゃー?>仁奈
にな、でいいのですよにぇ?変換できないのですけれど。」
高槻やよい 「今日はぱぱーっとやってきちゃいました!
いっしょにがんばろうね、伊織ちゃん」
ブロントP 「(少し残念な気がしないでもにぃが)」
如月千早 「真、そんなに気をはらなくても大丈夫よ。
ドラマのときみたいに、気楽にやりましょう?」
ねこちやさにゃえ 「ありがとうございます、にゃー(ぺこり>伊織」
橘 純一 「…なでなでなで>市原さん」
水橋 「そうだな俺達がかなり浮くなぁ>純一」
桜井 梨穂子 さんが入場しました
桜井 梨穂子 「こんばんは~」
菊地真 「17人だと他打ちにはならないんじゃないかなーって…」
如月千早 「蒼星石さん、こんばんは。」
水瀬伊織 「ま、まぁこの伊織ちゃんの次くらいに、だけどね!>さにゃえ」
シオニー・レジス
            _ ィ⌒ヽ、
           /: : / : : : /: :`ヽ
              {: / :_{ : {: :/_: : :} : :.
           ,:{Ⅵ:´人: ∨{: ` 八:_:} .ィ}
            ゝ=イ} ≡ヽ:ヽ≡、:ー=彡イ
          /八( ' ' 、_, `¨入: : :リ: ノ,
             {:{  ゝ≧==彡:_:_:ゝイ彡
           /{:./   >、/:.:.}    ふふんシオニー知ってるよ。
            /:.:〈  //:.:Y:./    グレートアクシオンには落とし穴なんて意味ないって
             /ー‐:`:<.:.:.:.:.:.:.}/
          /〃:.:.:.:.:.:.i!ー=彡ヘ
      .. ´:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.`〈〉:.:、
        ヽ:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
       >:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:.:ノ
        へ:i:i:iゝ==―┬‐┬‐=彡
  ,<⌒Y:.:.:.:.:.〉´      ,!:i:i:i;
 ヽ \:.:.:.:/     f≧x〈
  `ー=≦      /ー.:´:/
              r=ミ:.:.:.:/
              ゝ==ミV」
如月千早 「今回は自撃ち目的だから、それでOKよ>真」
橘 純一 「梨穂子じゃないか、こんばんは
市原仁奈 「になでまちがいねーですよ>さにゃえ」
ブロントP 「挨拶忘れてたのでする系
比奈と蒼星石と梨穂子きた!これで勝つる!」
高槻やよい 「うっうー!どんどん人がきてくれてうれしいです!」
桜井 梨穂子 「純一だ~、こんばんは」
シオニー・レジス 「あんなヘタレっぽいに打たれるなんてゴメンよ>水瀬伊織
私はグレートアクシオンに帰らせてもらうわ」
萩原雪歩 「真ちゃん緊張してるんだね
美希ちゃんがあっちで呼んでるよ、一緒におにぎり食べたら落ち着くかもね、ふふっ」
荒木比奈 「お、事務所のちびっこがいるっす!>仁奈」
蒼星石 「16と18で恋人出るのは知ってるけど17でも出るのかな…」
橘 純一 「いや…女神引いたらリア充になれるってことで>水橋」
市原仁奈 「なっ、何しやがりますか!>ジュンイチ」
蒼星石 「あ、ちょっと離席、ごめんー。」
ねこちやさにゃえ 「伊織さんの方がかわいいから当然ですにゃー♪>伊織」
ブロントP 「17でも出るので安心しテ!>蒼星石」
橘 純一 「ソエン状態じゃないことを祈っておくよ…アイドル的な意味で>梨穂子
市原仁奈 「ちびっ子って言うなですいもじゃー!
仁奈には仁奈ってリッパな名前がありやがるですよ!」
高槻やよい 「この前は18人の狐さん2だったけど、初日にずばーんとやられちゃったから
17人の狐さん1とほとんど同じだったんですよね」
水瀬伊織 「グレートアクシオンってなによ
日本語喋りなさいよ>シオニー」
菊地真 「あ、うん。おにぎりもらうね…(カチコチ」
ブロントP 「(ところで正直参加したいので降りて構いませんか)」
橘 純一 「ん…嫌だったかい?>市原さん」
水瀬伊織 「む、そんなすぐに認めてたらアイドルになんてなれないわよ!>さにゃえ」
ねこちやさにゃえ 「うにゃーん、合っててよかったですにゃー>仁奈」
ブロントP 「ブロントP さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ブロントP → ブロントP()」
荒木比奈 「おお、悪かったっすよちびt・・・・仁奈ちゃん」
如月千早 「ふふ、真にしては緊張しすぎね。
いつものように気合でもいれて望めばいいんじゃないかしら?」
高槻やよい 「真さんも雪歩さんもこんばんはです」
如月千早 「降りるのはかまわないんじゃないかしら>P」
水橋 「グレートアクシオンっていうのはな落とすのがめんどくさい移動要塞だ>伊織」
ブロントP() 「ブロントP() さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ブロントP() → ブロントP(中の人などいない)」
みっきー 「このおにぎりを食べれば身も心も軽くなっていつの間にか裸になってるの請け合いなの!とっても美味しいよ!」
市原仁奈 「び、びっくりしただけです!別に嫌だとは言ってねーです(ぷいっ)>ジュンイチ」
市原仁奈 「わかればいーですよヒナ!」
水瀬伊織 「よくわからないわね
要塞が移動するわけないじゃない>水橋」
橘 純一 「…そう…ならいいんだけどね(なでなでなでなで>市原さん」
ブロントP(中の人などいない) 「・・・ログアウトの方法がわからない系の不具合が・・・」
シオニー・レジス 「あっグレート・アクシオンだったわね…
外交官知ってるよ。みんながどれだけインペリウム好きか試しただけだよ」
荒木比奈 「仁奈は可愛いっすねー(ウリウリ」
萩原雪歩 「ああっ・・・今日の真ちゃん可愛いよぉ・・・♪

って、それは本当ですか!!!(迫真)>美希ちゃん」
ねこちやさにゃえ 「私はペット枠ですから~、某ソフトバ○クのお父様には対抗意識がありますけれど、皆様のような可愛らしいアイドルの方々とは是非一緒にお仕事したいですにゃ♪>伊織」
菊地真 「はっ裸に?! ちょっと遠慮しておこうかな、あはは」
如月千早 「一旦ブラウザを落として、それから入村すればいいですよ。>P
そのままのブラウザだと、キャッシュ残っちゃってますから」
水瀬伊織 「雪歩が何か絶好調ね……」
橘 純一 「そういやボロッキー持ってるんだった、梨穂子食べるかい?」
高槻やよい 「雪歩さんは真さんとらぶらぶなんですか?
いいなあ、私も伊織ちゃんとらぶらぶしたいなあ」
ねこちやさにゃえ 「ttp://takanegm.com/game_view.php?room_no=23&auto_reload=15&play_sound=on
これでいけるかにゃ?」
荒木比奈 「今日の萩原さんは輝いてるっすねー」
市原仁奈 「ちょ、なにしやがるですかてめー!////>ヒナ」
天海春香 さんが入場しました
荒木比奈 「照れるな照れるなうりうりー!」
シオニー・レジス
      〈:`ヽ __
       '. : : \: :`ヽ¨¨` : .、
       /:} : : : : : : : : \ : : :\
     . イ : : !: : : :ト、 : : : : : : : : : : \
  ハ/: : { :_:八 : : :{ \`ー-: :ヽ: : : : :ヽ
  { 乂: : :/  、: : :、   ー ミ \: : : :} ー=ミ 、
  ゝ==彡:{≡≡ヽ: :\≡≡`ト: : : ` ー―一’:ノ   2週目あたりから資金稼ぎで
  乂/ : ノ/  /  r 、:\i  i|: : :` ー‐ ==彡    何回も落とすのヤメテ…
  { : {:/: 〈./  /  { ノヽ:}_ i| : : Ⅵ : : : ハ
  ヽ: ゝ: : ≧ 、r―‐ く ノ:.:.`:ト : : :ゝ==彡’⌒ヽ
   ー=ミ 、 }:.`¨¨¨´:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.\:_:_:_:_:_: : : 、 乂
       ヽ:〉:.:K:.:.∨∨:.:}:.:.:ー-:.:.:.:`¨トミ.:.トミ: }ーヘ
       / ゝ:}:.\:∀:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} | ヾハノ
          |:.:.:.:.ト廴:.:.:.。\、:.:x≪r人:.:/ :、__
          |:.:.:.:.|  ヽ\。:.゚:\、.:.:.:.:.:.:./   }}:.`ヽ
         _.ムミヽ /´ ` ≪:.:.:.:\、::/_ ∠'__`つ」
市原仁奈 「んー・・・♪おかげさまでさみしくねーですよ>ジュンイチ」
高槻やよい 「春香さん、いらっしゃいです」
天海春香 「そんなわけでかっとなって降りちゃいました!」
如月千早 「ふふ、あいかわらず真と萩原さんは仲がいいわね。
……あら、春香じゃない。さっきはドラマの打ち上げ、お疲れ様。」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 11 (天海春香01) → No. 731 (アニマス・天海春香01)」
ねこちやさにゃえ 「満員御礼ですにゃー♪
みなさまよろしくおねがいしますにゃ(ぺこり」
市原仁奈 「シオニー、寂しいですか?仁奈がなでなでしてやがるです!(なでなで)」
萩原雪歩 「・・・はっ!? 私ったらまたこんな・・・皆さんお恥ずかしいですぅ~!
もし四条さんがいたら「面妖な!」って言われてましたぁ///」
水瀬伊織 「むぅ……
もっと野心をもちなさいよ!>さにゃえ」
菊地真 「う、緊張してきたーっ」
高槻やよい 「それじゃ人数もそろいましたし、準備おねがいしまーす」
萩原雪歩 「春香ちゃんもいらっしゃいっ
ふふ、みんな意中の人とラブラブになれるといいね」
水瀬伊織 「ん?何かいった?>やよい」
天海春香 「騎士の役って大変だよー
言語も変だし・・・>千早ちゃん」
高槻やよい 「うぅ…伊織ちゃんがいじわるです」
シオニー・レジス 「                __.. -―: : : :==ミ
           __/: : : : : : : :ー-ミ: : :\
           {: r : : ー-ミ: : : : : : :\: : :ヽ
          /\ヽ : : :、:\ : : \ : : 、 : ‘,}`
            イ: : : :ー`: : :\ : : : : :\: :ヽ: :V:ノ
          {{ {: : : :}、ヽ-‐ , ≧==ー――<:_:L才
            Ⅵ: /ム ー\代り' \: : :、\: : :`ヽ、
            { ゝV 代リ   ヽ、   `ト、:ヽ: \: : :}:}
         ー=イ八 {          ノ ハ: :} : : ヽ:乂
            .小 : ヽ ,. _-‐  /!:/: }:ノ: : :イ:ハ   満員とは貴様ら訓練されたリモネシアンだな
           {:八: /: :丶、__ /  V :/: :/´ '    よかろう…征服した暁にはガイオウ様には
              ` 彡' ー =≦} _ -‐ ∨:_/       私から口利きしてやろう
             ///:.:.:.:ム-ミム x≦:.:.:.:.≫┐
           /:.://:.:.:.:〃`ヽ >:´:.:.:.:.:./´:.:.:.}
            /:.://:.:.:.:.{辷_/:.:.:.:.:.:./':.:.:{ヽ./}
.          /:/:ー-=ミ、!,/__  /イ/:.:.:.ゝ ノ'}
       _{ヽ:.{:.{ {():.:.:.:`¨¨ニ==ミ/:/:.:/:.:‘:./
        { 弋 \! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.()://:.:.:.//:.:.:.:.:, ′
        {  __ ム廴__  -{ {‐:./: /:.:.:.:/
       ゝ、{  z:´≧x、:.:.:.:.:.:} }:.{/:.:.:.:.:./
       {:.:.:{   {:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶' ム:.:.:.:.:.:., ′
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蒼星石 「ごめーん、ただいま」
ねこちやさにゃえ 「私はかにゃこさまとすわこさまと進行して下さるみにゃさまと
ゆったりと暮らせれば満足なのですにゃー>伊織」
蒼星石 「ってことで、よろしくね。」
水橋 「結構…だ!!(壁ドン)>シオニー」
水瀬伊織 「ふふ、うそうそ
そういうところもかわいいわよ>やよい」
如月千早 「あら、さっきの会場は、あなた武田信玄役だったと思うんだけど……>春香」
シオニー・レジス 「ヤッヤメロこの歳になってそんなの恥ずかしいわ///>市原仁奈」
ねこちやさにゃえ 「おかえりにゃさいー>蒼星石」
蒼星石 「(バンッ」
菊地真 「なんか周りがピンク色だよー……」
天海春香 「えっ>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ふーん?
進行?どこにすすむの?>さにゃえ」
高槻やよい 「むぅ…伊織ちゃんじゃない人とらぶらぶしちゃおうかなあ」
市原仁奈 「ん?やですか?仁奈こうされるとほっとするですよ?>シオニー」
ねこちやさにゃえ 「・・・・・・信仰です、にゃー>伊織」
水瀬伊織 「え、ちょ、ちょっとやよい!?」
荒木比奈 「やよいちゃんはかわいいなぁ・・・・・っす」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「高槻さん、そんなにむくれないの、伊織だって、ちゃんと高槻さんのことをみているわ、きっと。」
水瀬伊織 「ふーん、にやにや>さにゃえ」
高槻やよい 「なんて、伊織ちゃんをちょっと困らせちゃったかな?」
如月千早 「……あなたさっき私と「くされ戦記」の打ち上げ会場にいたでしょう?>春香」
水橋 「(比奈も十分可愛いと思うがなぁ…)」
ねこちやさにゃえ 「うにゃーん、いじわるしにゃいでほしいですにゃー>伊織」
みっきー 「真君どうしたの?不安ならみっきーが助けてあげようか?」
高槻やよい 「みんな準備いいですねー
それじゃ かうんとだうん、いっきまーす!」
シオニー・レジス
              __          -‐- 、
                /: :≠⌒ヽ、_ /∠二ヽ〉_
           .' :/ . : :´: : :ヘ: : : :_:_: : : : `ヽ
            {: {/: : : : :〈: : V´: : : :`ヽ: : :ー==ミ、
           乂ゝ: : /: : ', : }: : : : : : : :\: : : '. ー:、 \
          /: :/ : : :′ : : :}: :|: : : : : : 、 : : \: :∨ :}
          .′/ : : /: : : : : :! 八: : : : ノ: \ : : >': 人 _
           {: イ : : /: : : : : :ノイ 小: /: : : : :≧ー=彡'/⌒ヽ`:ー.、
        {__乂{: : /: : : :ナ个} :ー!_´≧xzz一: <´i} {⌒  _}\: :ヽ
        rーrヘ: :{: _:_イムイ !: :ムイ:::::::::} } `ト、: ン、_≧ーくヽ
         { (  'ソ: : : ム≦ミ、}: :' 乂::::イ/  ハ: :ー―`   /
        ゝへノ: : : :イ弋:::::::}ン  ___¨¨   イノ: /.:.、__/
        乂´:_: ィ介:とつイ´rー ´   `ヽ/: /:.:.:.:.:.:.:/ 壁叩く奴!後悔しても遅いからな
           \ムイ: : 、    {     //: ∧〉:.:.:.:.∧ ガイオウ様にアイムもいるんだからな
          /:lヽヘ!: : :}>‐-ゝ、_ イ / : :{:.:.:.:.:.:./i:i:iヽこっちにはムキー
            {从{ .ノ : : l.:.:.:.:|:.{{:ゝ、/⌒ヽi: : 八:.:.:.:.:.{i:i:i:i:/
           /: : : :ノ `ヽト:.:、:.:.:Ⅵーヘ{: : : : ヽ:.:.:.ヽ/
           .′ : イ    \:.\.:.:ヽ_〈:ヽ: : : : :\´
           {: : イ リ       \:.ヽ/  ヽ:.\: : :ハ}
              Ⅵ:l           ー′   ーヘ/ }
             ヽ{」
萩原雪歩 「緊張しなくても大丈夫だよ
真ちゃんも、すぐピンク色に・・・きゃっ♪」
水瀬伊織 「もう、あたしを困らせるなんてやよいってば!」
蒼星石 「じゃ、楽しもうか」
高槻やよい 「はとが5わ」
シオニー・レジス 「ふふふインペリウムの支配のカウントダウンね。始めるがいい」
天海春香 「あ、そうだった・・・かな?
どくがんとかなんとか・・・>千早ちゃん」
萩原雪歩 「やよ伊織ちゃんも微笑ましいねっ
今日は楽しみだね」
水瀬伊織 「いじわるをしたわけじゃあないんだけどね?にひひっ♪>さにゃえ」
高槻やよい 「はとが4わ」
ねこちやさにゃえ 「はーいですにゃ♪>やよい」
菊地真 「雪歩、お茶、飲んで落ちつこう?w」
高槻やよい 「すずめが3ば」
桜井 梨穂子 「純一のプロフィール恥ずかしいよ~」
天海春香 「頑張りましょう!
バンッ」
高槻やよい 「にわとりが2わ」
橘 純一 「事実だから仕方ないさ!>梨穂子」
高槻やよい 「ねぎが1わ」
萩原雪歩 「はっ、これはまさか美希ちゃんも含めた△関係!?」
如月千早 「ええ、正宗さん、まだあちらにいらしたでしょう?>春香」
高槻やよい 「くるっぽー!」
ねこちやさにゃえ 「にやにや>純一&梨穂子」
ゲーム開始:2012/04/18 (Wed) 22:47:42
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
シオニー・レジス(人狼) 「ふふふ」
蒼星石の独り言 「Oh…」
桜井 梨穂子の独り言 「むら~」
みっきー(人狼) 「ハハッ」
高槻やよい(共有者) 「はわっ!共有さんです…」
蒼星石の独り言 「何か引きそーな気はしてた…」
ニャル子(妖狐) 「うぉーい」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「こんばんはですにゃー、よろしくおねがいしますにゃ。」
シオニー・レジス(人狼) 「ウヴォーーーー」
荒木比奈の独り言 「ああ、また素村っすかー」
蒼星石 は ニャル子 蒼星石 に愛の矢を放ちました
桜井 梨穂子の独り言 「純一と同じ陣営だといいな」
水橋(共有者) 「共有者か~」
菊地真の独り言 「ゲェーッ狂人?!w 参ったな…よその鯖に来てまで狂人だなんんて。」
萩原雪歩の独り言 「う、うらないですか~!」
橘 純一の独り言 「まぁ、流石にそう何度も役職にならないかな」
水瀬伊織の独り言 「さてと」
高槻やよい(共有者) 「水橋さん、よろしくおねがいします」
蒼星石の独り言 「おもしろそーだからここでいっか」
如月千早の独り言 「村人ね。まぁ、今日は少しマジメにやりましょう。」
蒼星石の独り言 「この前組んだ気がするのは秘密。」
みっきー(人狼) 「とりあえず、ここ半年くらい騙りやってないなーと思いつつ
やりたい人が他に居たら別に譲るの」
シオニー・レジス(人狼) 「まぁよろしく頼む。貴様らインペリウムの為に頑張るぞ」
天海春香の独り言 「レイノー者・・・!
届けー!お願いだから矢ーーーー!!!!」
橘 純一の独り言 「恋人になるとしたら候補はせいぜい二人だろうし」
水橋(共有者) 「なんかよくやよいちゃんと共有になるなぁ」
みっきー(人狼) 「めんどうだしね」
高槻やよい(共有者) 「わからないこととかあったら、どんどん聞いてくださいね
こんな私だけど、少しは役に立ちたいかなーって思ってますから」
萩原雪歩の独り言 「苦手って訳ではないですけど、プレッシャーがかかるので
緊張する役ですぅ~!」
蒼星石の独り言 「まぁまこまこりんかニャル子だけど選択肢と好み的には」
天海春香の独り言 「何のために降りてきたのー!?」
如月千早の独り言 「くされ戦記がね、本当に良い作品だと思います。
お話を書く人なら、二次創作の作り手さんなら見て損のない作品。」
蒼星石の独り言 「雪歩が居るのにまこまこりんに撃つ程僕は性格悪くないさー」
橘 純一の独り言 「梨穂子を勝たせるように頑張ろうかな
敵対陣営? 知らんがな」
天海春香の独り言 「このままじゃ淡々と死ぬ運命にー!」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「真占いでも手ぇぷるっぷるしちゃうのでちょっと怖いですにゃ・・・
ごめんにゃさい・・・。」
荒木比奈の独り言 「またしてもRPに勤しむ作業がはじまるっすー」
シオニー・レジス(人狼) 「騙りは任すわ…準備何もしてなかったしね
前潜伏も矢が刺さったんじゃねでいけるとおもう」
みっきー(人狼) 「あと、せっかく女神居るんだから潜伏してもしかしたらリア充かもって
思われたいかも。CO=ぼっちだなんて、酷い村もあったもんだなの」
高槻やよい(共有者) 「共有さんは楽しいですよ!
夜にこうやって会話ができるのは、とっけんです」
ニャル子(妖狐) 「ふ、いいですか
狼に噛まれもしない無敵の混沌とおもっているかもしれないが
占われただけで死ぬぞー」
天海春香の独り言 「(あ、もうこないな・・・)」
如月千早の独り言 「4年かけても最終回にいきついて、2年以上前から伏線を仕込んで……うん、
大河ドラマを自分のペースで書ききるっていうのも、ステキな話ですね。」
高槻やよい(共有者) 「誰に矢が刺さるのかなー
楽しみですね」
みっきー(人狼) 「ん、久々にやってみるかなの。
あ、銃殺出てたら潜って寝るのでよろしくね。
対応とかは考えなくって良いです」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「おねがいしますにゃー(ぺこり>みっきー」
天海春香の独り言 「ち、ちくしょう・・・!」
如月千早の独り言 「と、いうことで、独眼Pリスペクトで今晩はやっていきましょう。」
桜井 梨穂子の独り言 「アイドルのみんなは可愛いなー」
高槻やよい(共有者) 「あと、思ったことはどんどん言った方がいいですよ
今回は共有さんだから、何を言っても吊られることないですし
いい練習になると思います!」
萩原雪歩 は みっきー を占います
橘 純一の独り言 「ま、僕に矢が飛んでこないってことは梨穂子は女神じゃなさそうだねってことだね」
天海春香の独り言 「トップアイドルの春香さん・・・」
シオニー・レジス(人狼) 「ならおねがいするわ>みっきー
よしガイオウ様には伝えとくわ」
水橋(共有者) 「こっちはちょっと苦手なんだけどねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子の独り言 「キャー>< 相方が噛まれただけでも死ぬぞーw」
水瀬伊織の独り言 「ふぅ、結構良いのができたんじゃないかしら?」
高槻やよいの独り言 「はうぅ…私なんかが相方さんでごめんなさい
苦手な人と組むのって、つらいですよね」
橘 純一の独り言 「となると…ゆきまこ・みきまこ・はるちは・やよいおりをメインで警戒かな」
みっきーの独り言 「あふう」
高槻やよいの独り言 「伊織ちゃん、なにしてるのかなあ」
高槻やよいの独り言 「誰かとらぶらぶだったら、ちょっとはわーってなるかもです」
橘 純一の独り言 「…遅いね」
桜井 梨穂子の独り言 「どきどき」
水瀬伊織の独り言 「まだ噛まないのかしら」
シオニー・レジス は ブロントP(中の人などいない) に狙いをつけました
ブロントP(中の人などいない) は無残な姿で発見されました
(ブロントP(中の人などいない) は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロントP(中の人などいない)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「おはようっすー
朝は起きるのつらいっすけど各々COお願いするっす」
天海春香 「ううううーーーー!!!!
なぜーーー!?
もういいから朝のCOお願いしますっ!」
如月千早 「おはようございます。
それでは、占いさんはCOお願いしますね……恋人、羨ましいな
私も政宗さんと……いや、なんでもないです」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃ
みにゃさまどうぞよろしくおねがいします、にゃー♪」
橘 純一 「 「えっ!やりたかった事って……ま、まさか……そんなすごい事を……」
シオニー・レジス 「貴様ら朝だぞ!ガイオウ様に感謝する事ね
無事朝が迎えられたことを」
ニャル子 「人狼の勝率はいいんですよね
やっているとなぜか相手のPCが不調になるもので」
市原仁奈 「おはよーです!」
蒼星石 「やあ。
まぁ、それじゃCO待ちー。」
水瀬伊織 「中々わかってもらえないことなんだけどさ
にわとりが先か卵がさきかってあるじゃない?
誰かが言ってたんだけど、卵を産んだのはにわとりじゃなくても
もしかしたら卵からひよこが生まれるってこともあるかもしれないわよね
いまいちわかってくれないかしら?
まぁ、感覚でわかってほしいんだけど
せっかくだから説明してあげるわ
んっとね、鶏の一代前の鳥が卵を産むの。その卵からヒヨコが生まれたらそれは鶏よね?
よって、卵の方が先だと伊織ちゃんは断言するわ!」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
桜井 梨穂子 「おはよー、初日からのんびりさんだよ」
菊地真 「占いCO 雪歩は○だよ」
ねこちやさにゃえ 「それではCOある方はよろしくおにぇがいしますにゃー
潜るのでしたら吊られにゃいようご注意ください、にゃ」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水橋 「おはよーおはよーここにいるよっと」
市原仁奈 「しーおーしやがれです」
みっきー 「ハハッ!占いだってなーなの。真くんは○だったの」
如月千早 「……ちょっと遅いですね。
怖いです。きをつけてくださいね。」
萩原雪歩 「純白の天使・雪歩の占いCOですぅ~! みっきーちゃんは●だったよ!」
水瀬伊織 「朝遅いわねぇ」
菊地真 「ちょっと雪歩の調子がおかしいみたいだからね……
ボクの力で正気に戻してあげないとね……!
つ お茶」
桜井 梨穂子 「最近初日●多いねー」
荒木比奈 「占い3っすかー」
シオニー・レジス 「噛みが遅いわね。私はタケノコ堀りで忙しいというのに」
みっきー 「なんか、すごい遅くてむしろ出遅れたの」
天海春香
霊能COですよー・・・・
うぐぅ・・・・!」
ニャル子 「ざわざわ(ぺろ これは濃厚な三角関係!?」
荒木比奈 「そして●っすか~」
萩原雪歩 「理由
ふふっ、●か狐さんだったら、真ちゃんの恋敵を処分できr・・・
って本当に●でしたぁ~!!」
水瀬伊織 「ねぇ、これどういうことなの……>占い三角占い」
菊地真 「15秒ルールは守らないと、って思ったらそんなルールはこの村じゃ無かったね……
次は最速目指そうか。」
市原仁奈 「一人?なんかめんどくせーですね!とにかくとっととふるおーぷんしやがれです」
高槻やよい 「伊織ちゃんが朝から飛ばしてます!
ぜっこうちょうですね!」
如月千早 「……見事なまでの三角関係ね。
あなたたち>萩原さん、美希、真」
橘 純一 「占い3で●でてるけど吊れないか
と、いうかこれまこと視点でも美希狼っぽい感じだねーってとこかね」
桜井 梨穂子 「占い師さん仲よすぎだよ」
蒼星石 「しっかし怖いぐらいに夜遅いなーとか言いつつ
2占い視点での対抗狼が確定してるというなかなか笑える展開」
ねこちやさにゃえ 「●でたにゃー!?」
市原仁奈 「あ、3人になりやがったです。」
荒木比奈 「霊脳は1っすね?」
シオニー・レジス 「●だけど役職COね…貴様らグレランするぞ
共有もFOで頼むぞ」
市原仁奈 「え、四人?」
萩原雪歩 「って、真ちゃんも占いCOですか!?
つまり、私達・・・敵同士なんだね・・・」
水橋 「占い三で●ありね」
高槻やよい 「占い3人で対抗に●や○が飛んでます!
これは面白いことになりそうです」
みっきー 「理由は別にどうでもいいよね?って言ってたらしっとマスクが何かやってやがるの
しかも、狼か狐らしいの。レアケースなの」
橘 純一 「要するにバカみたいにグレーしかいないから
霊能はでてるか・・・共有もとっととお仕事してね」
天海春香 「これはひどい・・・!」
菊地真 「ん、美希は狼だね。
女神が出てくるとは思いにくいし、それでいいよね?」
市原仁奈 「あ、さんにんですね」
如月千早 「確かに他の現場であなたたち3人が「修羅場トリオ」といわれてるのはしってるけど……
ああ、春香、あなた霊能なの、頑張ってね?」
ニャル子 「フラグ::みき>まこちん>ゆきほ>みき」
水瀬伊織 「そんなに褒めても何もでないわよ?
ふふん、ちょっとがんばっちゃった>やよい」
ねこちやさにゃえ 「きーっみはーだれーとキースをすーるー♪にゃ♪
>占い三角関係」
荒木比奈 「ほんとっす!三角関係っす!修羅場っす!」
高槻やよい 「それにしても雪歩さん、真さん、美希さんの3人が占いって
なんだか絵にかいたみたいですね」
蒼星石 「じゃ、まぁ
霊が出た状況で占い吊りも何も微妙だし
共有FOでグレランでいいねってことで。」
水橋 「よし共有CO相方は高槻やよい!!」
シオニー・レジス 「ふむ…グレーが拾いぞこれは…まぁ囲われてないのは間違いないか
インペリウム式グレランならこれで人外は吊れる」
桜井 梨穂子 「あとは共有さんも出てグレランだねー」
ねこちやさにゃえ 「え?それってどういうことにゃ?>真」
高槻やよい 「それじゃ、共有COしまーす!」
天海春香 「畜生・・・!
霊能COの時点でわかるとは思うけど私に矢は来なかった・・・!」
市原仁奈 「えっと、ないすぼーとって誰かが言いやがってたです!>占いども」
高槻やよい 「相方は水橋さんですよ!」
荒木比奈 「共有把握っす、がんばってほしいっす」
如月千早 「まぁ、灰を詰めるべきでしょう。
共有さんもでて、灰を詰めましょう。
萩原さん視点はほぼ役が見えますけど……まぁ、女神がいるとしても、
自うちでは騙りにはでない、そう思います。」
橘 純一 「ああ、いうまでもないけど占い理由は個人が特定できる理由を書いておくこと
三角関係でのぼせあがってる暇なんて能力者にはないはずだしね」
ニャル子 「てか、共有もさっさと出れば―?
変に潜伏してるとこいびといるむらだとあれだよー?」
桜井 梨穂子 「水橋さんってなんのキャラなんだろ?
他の役職の人はすごくアイマスなんだけど」
みっきー 「うーん、これはちょっと辛いかなー?なの。」
水瀬伊織 「あら、やよいが共有者なの?
がんばってね。応援しているわ」
水橋 「相方やよいちゃん確認」
菊地真 「雪歩目線でもボク目線でも美希は狼だし、ばっさり切ってもらいたい気もするけどなー…」
蒼星石 「何か普通に他2人と比較しての美希の真目が高いというか
他2人が●と発言で自滅しつつあるよーな気しかしないのは秘密」
高槻やよい 「私なんかと共有をやるのって、なんだか迷惑かもですよね…」
シオニー・レジス 「ふふふアイドル同士で醜い争いだな…
ガイオウ様に服従すれば貴様らは救われるのにな」
荒木比奈 「グレランも了解っすー」
萩原雪歩 「はうう~ま、まさか私も、昨日言った△関係が
真実になっちゃうとは思いませんでしたぁ・・・///」
天海春香 「あのっ!
誰か私に嬲り倒されたい人いませんか!」
ねこちやさにゃえ 「共有把握ですにゃー、よろしくおねがいしますにゃー(ぺこり」
橘 純一 「ああ、共有FO把握
3-1-2ならまぁ普通ってとこかね」
蒼星石 「もとい
雪歩の>真目が高い」
如月千早 「あら……高槻さん、共有なのね。
……」
みっきー 「まあ、勝ちに来たわけでもないからそこはどうでもいっか。
村は楽しんだら勝ちだもんね。とりあえず、方針は共有に丸投げしていくの」
水橋 「…実はオリキャラなんだ…>桜井」
ねこちやさにゃえ 「いきなり何言ってるにゃー!?>春香」
ニャル子 「おまはやだった、クロックアップしたニャルラトホテプ聖人に近くさせないCOスピード!?」
市原仁奈 「こえーです、春香こえーです・・・(かたかたふるふる)」
水瀬伊織 「あら、真が随分と強気ねぇ
でもそれならそれであり、なのかしら?」
桜井 梨穂子 「言ったら招くってヤツだね>萩原さん」
蒼星石 「なん…だと…>水橋」
如月千早 「……
春香、私の仕事、歌うこと、でいいのよね」
高槻やよい 「結局、3-1-2でいいんですよね?
それじゃ、がんばってグレラン祭りです!」
橘 純一 「なぶり倒されるよりなぶり倒す派なんでお断りだね>春香」
菊地真 「オリキャラだったんだ……」
蒼星石 「聖人って言うと一気に邪神からそれ以外の何かっぽく見える!>ニャル子」
ニャル子 「指定する時は交互なとか 一応セオリーっぽい事初日にゆっておこう」
桜井 梨穂子 「そうなんだー、了解だよー>水橋さん」
ねこちやさにゃえ 「ニャル子ー、星人星人、にゃ>ニャル子」
みっきー 「あふう。矢が飛んでこなかった以上あまり下界に居ても仕方が無いんだけど。」
高槻やよい 「はい、共有さんになっちゃいました
相方さんの迷惑にならないようにがんばらないとです!>千早さん」
天海春香 「え?
誰かを骨抜きにするのがアイドルだよね?>千早ちゃん」
水橋 「さあて最初に吊られたいのは…どいつだぁ?(言うわけない)」
シオニー・レジス 「にっきーは何が辛いか具体的に言って欲しいわね
自分に●だしなのが辛いのかしら?
結果残せばインペリウムは歓迎するわよ」
市原仁奈 「とりあえずぐれらんでよーすみしやがるですね!わかりました!」
橘 純一 「と、いうわけで適当にお話ってとこなんだろうけど
…ふーむ」
桜井 梨穂子 「今日の純一あぐれっしぶだねー>なぶり倒す」
如月千早 「……まぁ、いずれにせよ、グレランですね。
皆さん、よろしくおねがいします(……着物みせたくてきたままきたけど、汚れないかな……)」
水瀬伊織 「真視点が雪歩狂、美希が狼
雪歩視点が真狂、美希が狼
じゃあ逆を考えてみれば良いのかしら?
それは夜考えるほうが良い?
難しいわね。これ」
天海春香 「誰か立候補しないと勝手にヤりますよ!」
みっきー 「まあ、霊脳出ちゃったからワンチャンあるとしたら
銃殺出すくらいかなー。霊脳潜ってたらめんどうだからつrって言うところだけど」
高槻やよい 「みんなでうっうー!って楽しんだらいいと思います!>美希さん」
蒼星石 「残り30秒でお話…頭冷やそうか?>じゅんいっちゃん」
市原仁奈 「ニッキ?なんでしたっけそれ>シオニー」
シオニー・レジス 「ふふふまぁこの私がいれば負けはないがな」
萩原雪歩 「はわっ、真ちゃんが敵のはずなのに私に味方してくれてる・・・?
これは喜んでいいのかな・・・ううん、それとも私と真ちゃんが繋がってる=狂狼と
みんなに思わせてあえて美希ちゃんを真と思わせる作戦なの!?

ううう・・・私はどうすればぁ・・・」
ニャル子 「ふ蒼星石あなたもパワーアップして差し上げましょう
「ちょっとくすぐったいですよ。何、痛みは一瞬です」」
ねこちやさにゃえ 「かーなーしーみのー♪>仁奈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒木比奈 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 荒木比奈 に処刑投票しました
水橋 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
菊地真 は シオニー・レジス に処刑投票しました
桜井 梨穂子 は 荒木比奈 に処刑投票しました
みっきー は シオニー・レジス に処刑投票しました
如月千早 は 蒼星石 に処刑投票しました
高槻やよい は シオニー・レジス に処刑投票しました
シオニー・レジス は 如月千早 に処刑投票しました
市原仁奈 は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
ねこちやさにゃえ は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
天海春香 は シオニー・レジス に処刑投票しました
橘 純一 は 荒木比奈 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 市原仁奈 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →シオニー・レジス
橘 純一0 票投票先 1 票 →荒木比奈
水橋0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
如月千早1 票投票先 1 票 →蒼星石
市原仁奈1 票投票先 1 票 →ニャル子
みっきー0 票投票先 1 票 →シオニー・レジス
ニャル子1 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →市原仁奈
ねこちやさにゃえ1 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
シオニー・レジス4 票投票先 1 票 →如月千早
菊地真0 票投票先 1 票 →シオニー・レジス
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
荒木比奈3 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 1 票 →荒木比奈
桜井 梨穂子1 票投票先 1 票 →荒木比奈
天海春香0 票投票先 1 票 →シオニー・レジス
シオニー・レジス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっきー(人狼) 「これは酷い」
みっきー(人狼) 「あふふ」
水橋(共有者) 「二日目の昼終了」
橘 純一の独り言 「勝敗なんて度外視して梨穂子が生き残れるように頑張ろう!」
みっきー(人狼) 「そんじゃーまー」
荒木比奈の独り言 「さてさてどうなるっすかねー」
みっきー(人狼) 「狐探すとして」
市原仁奈の独り言 「みんなバァンしてーみてーですね」
天海春香の独り言 「バンッ」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「ど、どんまいですにゃー!」
みっきー(人狼) 「噛むのは共有で」
市原仁奈 は 天海春香 の護衛に付きました
如月千早の独り言 「あれでシオニーさん落ちるんですか。」
ニャル子(妖狐) 「皆さんは狼にも噛まれ無い無敵のはいよる混沌と思っているようですが

…私は占われただけで死ぬぞー」
荒木比奈の独り言 「どこ抜いてくるかってのはちょっと気になるっすね」
みっきー(人狼) 「あ、明日もしグレランなら猫早苗に投票すっからね。」
高槻やよい(共有者) 「明日もどんどん絡んでいきましょう!」
如月千早の独り言 「と、いうかですね。
発言しててきづいたんですが、各視点、もう内訳きまってますね。これ。」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「了解ですにゃー」
天海春香の独り言 「水橋君いつもより喋れてる!」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「吊られないようがんばりますにゃ!」
如月千早の独り言 「だからまぁ……萩原さんをまず真でみたいのですけど。」
みっきー(人狼) 「むしろ、2連続で狼を釣り殺すことで、偽に見えなくなる効果を狙ってみよう」
蒼星石の独り言 「…にゃる狐ーん?」
高槻やよい(共有者) 「普通の展開だと
 
雪歩さん 真
真さん 狂
美希さん 狼
 
なんですけどね」
蒼星石の独り言 「あるある。」
荒木比奈の独り言 「1だし、霊脳とかに噛んでくるんすかね?」
みっきー(人狼) 「あとは、狐をうっかり囲わなければワンチャンあるはずなの」
蒼星石の独り言 「そーいえば女神だった僕…」
みっきー(人狼) 「そんな感じでよろしくー」
桜井 梨穂子の独り言 「シオニーさん吊りはねぇ……。占い霊能共有からの人気っぷり」
高槻やよい(共有者) 「ここまで見事に対抗を占ったのってめずらしいかもです」
蒼星石の独り言 「まっこまっこりーんとニャル子で迷って
雪歩がいるから君に撃つ程度の能力」
ニャル子(妖狐) 「あぁん、もう私のハートは真尋さんのものだとういのに
女神も詰みなことをしてくれやがります」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「・・・あ、シオニーいなかったにゃ、ていうか仲間なのすっかり忘れてたにゃ
てへぺろ☆」
みっきー(人狼) 「まあ、占い噛みに行くとして4日目夜くらい予定なう」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「りょうかいですにゃ!」
高槻やよい(共有者) 「それ以外の内訳になるとしたら、んー、どうなるんだろう」
桜井 梨穂子の独り言 「ここはまず村だよねー。あって狐」
蒼星石の独り言 「ふっふっふ、真尋君はここにはいないぞー(がばー」
水橋(共有者) 「誰かも言ってたけど綺麗に三角関係…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒木比奈の独り言 「まぁまだちょっとわかんないっす」
蒼星石の独り言 「そーいえば女神恋人はこーなっても喋れるのかなこれ」
ニャル子の独り言 「は、この地球人ボディは検証を重ねたぺしゃるボディですから
やさしくしてあげますよ なに痛みは一瞬です」
高槻やよいの独り言 「春香さんか雪歩さん、どっちを護るか どっちを噛むか
狼と狩人の駆け引きですね」
蒼星石の独り言 「痛いのは良くない僕はMじゃない多分」
橘 純一の独り言 「梨穂子が狼で僕が食べられるのならそれはそれで本望さ!」
ニャル子の独り言 「いやーん、おしたおされる(ぼうー」
蒼星石の独り言 「いやっほー(棒」
萩原雪歩 は 市原仁奈 を占います
ニャル子の独り言 「噛みが遅いちゅっちゅするならいまのうち」
蒼星石の独り言 「しかしゆっくりした能力発動やよ」
蒼星石の独り言 「ちゅっちゅっちゅー」
高槻やよいの独り言 「んー、今日もなんだかあやういです」
みっきー は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 はわっ!やられちゃいました…
 
それじゃ今日は『むすんでひらいて』の替え歌にしまーす!


       ___/ : ヽ /:\           , -、
      〉: : : :__, - 、: : __j_        ,r―/: : :`ー-- 、
       ヽ: : ム-- ': : : : :z : `ー- 、/: i: : : : : : : : : : : : 丶
      /:, ': : : ̄:` : : : : ―: 、: : : : \'¨¨`┐/: : : : : : : : : :\
      X : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : \  ー、: : : : : : : : : : : :ヽ
    /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : ヘ  〈: : : : : : : : : : : : : |
.   /: : /: : : : : :/: : i: : : :i : : : : : : : : :ヘ : : : :ハ {__: : : : : : : : : : : /
  /: : /: :/ /: :/| !: :|: : : :|! : : |i : : : : : ハ: : : : :}-' ヽ: : : : : : : : :〈
  |: : ハ: :|: :| _ i | !: :|: : : :ハ : :i||: : : : : : :|: : : : ,     \: : : : : : : ヽ
  |_|」 i!__ヒニ`  ー ' -=- 、 リハ: : : : : : |: : : :/    /: : : : : : : /
  ∧: : : ヘ,イテz    zァx 、、│: : : : : |: : :/     {: : : : : : : /
  | : : i: : :}弌;ソ     たハ y ! : : : : : |「〉'     \: : : : 〈
  | : : |: : :|xx      ゞzン〃/:イ : : : : |/      /⌒ヽヽ: : : ヽ
   v: :i!: :∧  '  __   xxx/// ,: : : :/>、   /   ハ 〉: : : }
   ヽ:ヽ:N:へ  V_ノ    /ソ/ イ : : / /!ヽ /     } / : :/
    \{: : : : :> 、´     イ ///: /i/  | レ'     /〈: : : ヽ
      ー、 : : : /¨ ´ヽ   /:/〃/   / i_   イヽ >: : :〉
       /: : : //´ ∨ 〉  // /― / /__)    ノ{ : : /
       `ー、: }ム/      /  / /  \   ) `ー、¨}
          /: |  {    , <´  >' /      \/   jノ
          -代´ ¨¨i  > ´ > '         \
         ヽ、`ー十 ´ > ´   ヽ           \
          ,,=v=ミ ´ r' ¨>    ー\           \
          {    }}  <_ン       \           \
 
♪つーつーんーで しーごーいーて
 てーでーもってー つーつんでー
 
 まーたひらいてー てーでーもってー
 そーのーてーでー おーなーにー
 
 つーつーんーで しーごーいーて
 てーでーもってー つーつんでー
シオニー・レジスさんの遺言
             >-=ー、
            (: (⌒ヽ\  _ _
         (⌒`ヽ、ー== ̄    ̄`<、
       ,, =─ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
      /'': : : : : ,;ヾ: : : :i,: : : : : : : : : : : : : : : : :丶
  、_ノ : : : : : :  ノヾ: : : ト ー = 、 ___: : : : : : : : : ト ー-'^ソ
  \_彡: : : :: :/,,,_  ヾ: : :ヽ、. ,,_ ニ≧ー≧___ノ
    人: : : :/;;シ ⌒ヾヽ  \: : Yニ、 ̄ヾ `、=-_ヽ、
   ノ: : : : : :/(;(     );)   ``i;i ̄ヾ=、、)) iヽ、: : i ヽー'ノ
   ̄ ̄i: : :/ ヾ, ,=-''     ヾ====、ヽ`:┴-、): :ヽ_ ̄_,
   _ノ: : :(  / /            ヾ;;\: : : : : : :  ̄ノ 私が殺られても第2第3のリモネシアンが…
   `≧= i ゝ、 /  _,===~ヽへ、_   .ヾ;ハ: : _: : : :Y ̄ 嘘やっぱヤメテ…ホットドックあげるから
    /: :::≠ー≧√::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`わ/ ノ  >: : :.ト-
   /: : << ̄/: :/≧ー──===───ト'、 Y /: : : <: :ト
  ./イ ⌒ヽ ̄ヽー= ̄テ   VV/'    i iヽ、Y: : : : : 人: :ヽ、
 (: :ゝ、_ノ   .)   └====V======== ! i `ト: : : /    ̄
  ゝ:イ. '   ノ ___i/   > >    //.|  ト  レ/
   ` ヽー- '' テト、    / /。 ◇ i i | ⌒ヽ  Y
        ,イ ト ヽ、  / /。    ヾ、|   \
      ノ  i   ゝ、ヽ/ /。     ゚ .>|  / ̄ヽ、
    , -イ´  .ゝ   `y./       //.i // ̄`ヽ>
   (  .i  .   `ヽ /./    .,ケ⌒`ヽ、i イ/    ヾ)
   ゝー`─-、_ ≧/、_ イ     )  ` ̄ ̄ ̄
                ̄ゝ、_  ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「おはよっす、眠いっす
おお・・・・お天道様があんなに高く・・・・」
市原仁奈 「おはよーさんです」
水橋 「「お前に明日は来ない…」~ドラマ:JOKERより~
次の吊られはだれかなおはよう」
水瀬伊織 「しっかし、占い師が変な形で占ったものね。
おっと、そうそう。昨日考えた結果なんだけど
二回くらいは確認したつもりだけど間違ってたらごめんね?
1つ、真は真狂。狼はないと思うわ。
れっきとした考えた結論なんだからね?
じっくりと考えたわよ、多分。
すっきりしないのはなんでかしら?」
天海春香 「霊能CO シオニー○●

で、誰も嬲られ立候補者はいないの!?
つまり誘い受けをだれかがしてると!」
橘 純一 「 (今日は何だかスッキリした目覚めだな。まるで紳士みたいだよ)
菊地真 「占いCO 荒木比奈は○だよ」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃ
みにゃさまどうぞよろしくおねがいします、にゃー♪」
如月千早 「おはようございます。
昨晩結果を見なおして冷静に考えたら、各占い視点でもう内訳、
決まってましたねいずれにせよ真狂狼、でしょうけど。」
みっきー 「あふあふ、占いCOするのー。蒼星石は○かなぁ?」
桜井 梨穂子 「おはよー」
菊地真 「理由:
発言が全部確認発言ばかりで中身が見えない気がしたからね…
ボクはそういう不気味なところを占うことで周りに情報を挙げるのが
占いの役割だと思うから占うねっ」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
如月千早 「グレランについてはバラけた印象。
蒼星石さんは昨日の占いへの言及が少々気になる、といったところですか。
占われず噛まれずだと少々怖い位置ですね。」
蒼星石 「やあ。
まぁ、それじゃCO待ちー。」
水橋 「てやよいちゃんが!!」
萩原雪歩 「心も真っ白な大天使・雪歩の占いCO!  市原仁奈ちゃんは○だったよ!」
天海春香 「ああああっ

霊能CO シオニー●

で、誰も嬲られ立候補者はいないの!?
つまり誘い受けをだれかがしてると!」
荒木比奈 「共有抜かれたっすか!?」
橘 純一 「それどっちだよ?>春香」
市原仁奈 「いきなりきょーゆーぬきですか・・・わけわかんねーことしやがりますね」
ニャル子 「能力発動遅いですよ そんなにそんなにいちゃつかせたいのかぁー」
水瀬伊織 「真が狼だとして、雪歩が狂人のみきが真
みきが真なら真狂の雪歩狼
あら、これは面白いわね。ならこれで真狼は無し。
真が狂人なら……これはまだわからない。
ふんふん。そういうことね。
雪歩視点は狂人
真視点は真
美希視点も狂人、となるわね、真は。
恋人が……騙ってないわよね、きっと」
菊地真 「共有を噛むって凄い消極的だねー…」
桜井 梨穂子 「役職者からのシオニーさんふるぼっこすぎるよー」
蒼星石 「へふ>共有噛みの
真が物凄い狂っぽい占いしてるなって程度」
萩原雪歩 「理由
一番発言数の多くてがんばってるところ占いっ
吊れなさそうだから敵なら怖いもんね・・・」
如月千早 「ん……うん、共有噛みで。占いが……萩原さん?」
水瀬伊織 「やよい……」
ニャル子 「私はマヒロさんとチュッチュできないというのに恋人なんて消毒ですよ消毒―」
市原仁奈 「ベタすぎるですよ、シオニー狼って・・・!」
橘 純一 「へぇ・・・あれで●なのか?
で、今日は○進行っと・・・ふむ」
みっきー 「ほーう、露骨にこっちの信用落としてきたから反射的に入れたけど
狼かー、これはワンチャンコース?
それなら、みっきー噛まれそうなものだけど狐と恋人対策を優先したのか
信用で勝てると踏まれたか」
蒼星石 「みっきー 0 票 投票先 → シオニー・レジス
が結構面白いかなーとは思うけど
なら霊噛みじゃないんだねって感じ」
萩原雪歩 「昨日は変な事いっちゃいましたぁ
真ちゃんが私に○なら、真ちゃん視点でも美希ちゃん狼ですよね・・・
ううう、真ちゃんが敵とか私、混乱しちゃいますぅ・・・(涙)」
みっきー 「理由を真面目に書かないといけないので面倒なの
噛まれてる気しかしないから超絶面倒です。
とりあえず雪歩真だねって言ってる短絡さんを
○にして噛み候補に放り込むのが目的だしねー
占った理由としては正しいはずなの」
天海春香 「やよいちゃんの遺言・・・!
私も負けていらない・・・!」
水橋 「でシオニーが狐だったと、ふうむ」
ねこちやさにゃえ 「菊地真(75) 「雪歩目線でもボク目線でも美希は狼だし、ばっさり切ってもらいたい気もするけどなー…」
ちょっと気になるにゃ…これについてもうちょっと説明お願いしていいにゃ?
>真」
如月千早 「ああ、萩原さんも結果、だしているのね。
春香偽はないだろうし……ここで霊結果●がでるなら、占い切りは後半、でいいでしょう。」
菊地真 「ん、●吊れたんだね。やーりぃっ」
桜井 梨穂子 「真さんの○が囲いにしか見えない」
ニャル子 「菊地真 0 票 投票先 → シオニー・レジス
ここ非狼目か」
市原仁奈 「嬲られっていじめるですよね?仁奈いじめられるのこえーです>春香」
水橋 「ミスった狼だねうん」
みっきー 「おっとっと、霊脳以外だったから理由張り忘れちゃった。てへペロペロ」
如月千早 「水橋さん、シオニーさんは、狼です。」
水瀬伊織 「んー、よくわかんないわねぇ
でもどうせ占い出てるの狼だしね。
困ったら狼のない真吊っても良いんじゃないのって感じはするわ」
ねこちやさにゃえ 「おお、●にゃ、幸先いいにゃー♪」
橘 純一 「◇蒼星石 「みっきー 0 票 投票先 → シオニー・レジス
が結構面白いかなーとは思うけど
なら霊噛みじゃないんだねって感じ」

そうだね…初日の占い結果的に美希が狼っぽいんだけどそれにしては噛みとかが違和感あるね」
市原仁奈 「つーかやよいいつものお仕事すぎやがるです!」
桜井 梨穂子 「って、あれ●吊れたんだ。正直びっくり」
水瀬伊織 「投票見なくても真は狼はないでしょう>ニャル子」
荒木比奈 「あ、ほんとっす、昨日の狼さんだったすか」
萩原雪歩 「つまり、真ちゃん視点私が狂人だから
真ちゃんから見ても、美希ちゃんは狼濃厚、あるいは確率は低いけど狐ってことだね>ねこちやさにゃえ」
ニャル子 「◇水橋 「でシオニーが狐だったと、ふうむ」
>>たぶんみまちがえ」
桜井 梨穂子 「●吊れて占いも霊能も噛まないのは、アレだよねー」
如月千早 「美希の占い先は悪くないわ、同様に萩原さんも好みではある。
いずれにせよ、今日も灰ランしてくしかないのだけど。」
蒼星石 「まぁ、とりあえずそんな感じで。
グレラン続行でいいかなーって程度。
初日に春香疑える要素が出てない以上そこ偽はあんまし考えてないしみたいな説もある。>美希のシオニー投票との微妙な違和感」
水橋 「…(間違えたって言ったのに…)」
市原仁奈 「グレー、みんなごじゅっぽひゃっぽじゃねーですか?流れカオスすぎて」
みっきー 「共有噛んで来るなら銃殺狙う余裕あるかな…確定○作り目的で
対抗の○とか占って良い?●でも吊ってもらえない覚悟は完了してるし」
天海春香 「で、さにゃえちゃんが誘い受けっぽいので嬲り倒すね」
萩原雪歩 「・・・って私、対抗の真ちゃんのフォローしてどうするんだろう!?
しかも美希ちゃんが投票した先が吊れて●ですか!?
はわわ~~」
水瀬伊織 「水橋……
あなたが共有なんだから頑張りなさいよ
11人くらいで占い師を誰か吊るの
一番信用できない占い師を探っておきなさい>水橋」
如月千早 「んー。」
荒木比奈 「たしかに確認発言ばっかだったっすねー
話すのはちょっと苦手っす・・・・」
菊地真 「◇ねこちやさにゃえ 「菊地真(75) 「雪歩目線でもボク目線でも美希は狼だし、ばっさり切ってもらいたい気もするけどなー…」
ちょっと気になるにゃ…これについてもうちょっと説明お願いしていいにゃ?
>真」

ん。いいよー
女神は自挿しでまず騙りに出てくることはないから対抗は狂狼と予想できるのはわかるよね?
で、ボクは雪歩が○だって分かってるから自然と美希が狼になるわけなんだ。

で、ここかからはさにゃえ目線で見てほしいけれど雪歩目線でも当然美希は狼なわけだよ。

そこでボクの主張として美希は狼の可能性が村目線でも濃厚だから切ってもいい、といいたかったわけだよー」
ねこちやさにゃえ 「え、え、え、ちょ、え、まつにゃ、なんなのですにゃそれー!?>春香」
橘 純一 「ただ、真もそこに投票してるからなんともではあるか>補足
さて・・・○進行だしグレランだから適当にお話ってとこなんだけど」
ニャル子 「てか美希もなんですねぇ
みっきー 0 票 投票先 → シオニー・レジス
菊地真 0 票 投票先 → シオニー・レジス

これは雪歩狼視していいんでは?」
水橋 「了解!!>伊織」
蒼星石 「美希●で共有噛みは割と強気だよねって逆算して
共有噛みを+するなら真が真だけはないよねーというフラグ発言>純一たっちばーなー」
如月千早 「春香、仕事(ぴしゃり」
菊地真 「ちょっと長々と返答しすぎたかな。」
市原仁奈 「ヒナ、仁奈もうまくねーですよ、きにすんなです!(なでなで)>ヒナ」
天海春香 「とりあえず、私の家にこようか・・・>さにゃえちゃん」
みっきー 「リア充どこかなー?ちょっと吊られてみよーよ」
桜井 梨穂子 「●1人吊れたなら、この灰ならまぁ……誰吊れてもいい気がする
恋人か狐でも吊れれば~ラッキーぐらいで」
ねこちやさにゃえ 「ありがとうございます、にゃー、時間ないので夜読むにゃー>真」
蒼星石 「割と
雪歩が見てから●出した狼あんのかなーとか思ったり思わなかったり
しないこともない程度だけど」
橘 純一 「占いは噛めないと踏んだってっぽい展開ではあったけど>初日
霊は……まぁ狼も利用できるからなんともだけど>梨穂子」
荒木比奈 「やっぱグレランっすかね?」
ねこちやさにゃえ 「ひ、ひにゃー!?助けて欲しいにゃー!?(じたばた」
菊地真 「さて、とりあえず占い先絞らないとなー……」
水瀬伊織 「とは言っても、3人いて共有カムっていうのが少しすごいわね
霊能隠す気がなかった?
なら狼が身内している可能性もあるんじゃないかなって感じ」
天海春香 「千早ちゃんも一緒にどう?」
市原仁奈 「グレランしかねーんじゃねーですかね?」
ニャル子 「でも、まぁあれかここで霊脳噛んでないなら身内かなぁ?」
みっきー 「とりあえずー。かむなら今のうちだよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みっきー は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
荒木比奈 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
桜井 梨穂子 は ニャル子 に処刑投票しました
ねこちやさにゃえ は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
菊地真 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
天海春香 は 橘 純一 に処刑投票しました
水橋 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
市原仁奈 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
蒼星石 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
如月千早 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
橘 純一 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
ニャル子 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
萩原雪歩 は 桜井 梨穂子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
橘 純一1 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
水橋0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
如月千早0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
市原仁奈0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
みっきー0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
ニャル子1 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
ねこちやさにゃえ4 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
菊地真0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
荒木比奈0 票投票先 1 票 →桜井 梨穂子
蒼星石0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
桜井 梨穂子8 票投票先 1 票 →ニャル子
天海春香0 票投票先 1 票 →橘 純一
桜井 梨穂子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
市原仁奈 は 天海春香 の護衛に付きました
荒木比奈の独り言 「おうおう、危ない危ないっす」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「うにゃーん」
ニャル子(妖狐) 「●吊れてて霊脳噛みとか来ないかなぁ」
水橋(共有者) 「今日も今日とてっと」
橘 純一の独り言 「梨穂子ぉぉぉぉぉ
なんてことしやがるんこの村の連中は・・・!」
水橋(共有者) 「orz
蒼星石の独り言 「どーなるかなー」
ニャル子(妖狐) 「来ないよなぁ」
如月千早の独り言 「うーん、それなら、橘さん×仁奈さんがあるかどうか、かしら
いずれにせよ、そこは吊れてもいいような空気はあったけれど。」
水橋(共有者) 「とりあえず占いのログ見てくるか…」
菊地真の独り言 「……まさかもうLWとか言わないよね……?w」
荒木比奈の独り言 「確認発言で手一杯だったから誤解されたっす
これはまずいっす、検討はずれなこというと吊るされかねないっす」
橘 純一の独り言 「絶対ゆるさねぇ…すべての陣営滅ぼしてくれるわ…!」
みっきー(人狼) 「うーん、身内切りしちゃう?
みっきーが恋人だった場合のフォローは無いけど」
天海春香の独り言 「・・・ラストウルフ?」
如月千早の独り言 「予想では、真狂目、萩原さんと美希で真狼ってところかしらね。」
ニャル子(妖狐) 「てか、勝ち目が本気で見えない狐且恋人ってどうやってかてばいいんだ?
宇宙CQCの出番はまだ先ですよ」
蒼星石の独り言 「だがしかしそんなことよりちゅっちゅっちゅー」
みっきー(人狼) 「まあ、良いや。メタ読みされると私狼バレバレになりそうだけど
共有全滅させるよー?」
みっきー(人狼) 「あふあふ」
蒼星石の独り言 「ふつーに考えて囲うよねって程度の>今日は流石に」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「了解しましたにゃ!が、がんばっていきのこここあわわわわ!」
ねこちやさにゃえ(人狼) 「負けませんにゃー!あおーん!!」
蒼星石の独り言 「これで2●吊れてたらそれは超無為無策というか
そんな感じ。」
荒木比奈の独り言 「推理はまだちょっと自身がないっす
適当にくっちゃべってお茶を濁すっす!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みっきーの独り言 「まあ、がんバレー」
ニャル子の独り言 「ニャルラトホテプ星人はその辺ALLOK
なんですよね。わりと」
蒼星石の独り言 「よくぼーをもてあます(ちゅーちゅっちゅー」
ニャル子の独り言 「こうやって、あなたの背中の方に手を伸ばして」
蒼星石の独り言 「んにー?」
ニャル子の独り言 「当ててんのよって」
市原仁奈の独り言 「黒フラグ?」
萩原雪歩の独り言 「みっきーちゃん●で、私と真ちゃんで
ラブラブのはずがー!」
蒼星石の独り言 「ひゃうっ(ぎゅー」
萩原雪歩 は 荒木比奈 を占います
水橋の独り言 「でグレー確認っと」
萩原雪歩の独り言 「って、真ちゃんじゃ役職の真と被っちゃう
まことちゃん、って呼ばなきゃ」
橘 純一の独り言 「遅い!」
みっきー は 水橋 に狙いをつけました
水橋 は無残な姿で発見されました
(水橋 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋さんの遺言
"  "''"  "゙"  ゙" /::ヽ_________ヾ"
 ゙" ゙"  "  ゙"'' ゙" |ヽ/::                 ヾ''"
゙"  ゙'"  "゙"   ゙" .|:: |:::    水橋 準     | ゙ "
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:  (19XX-2012)  .|
 ゙"  ゙"   "゙" ゙"|: :|:   罪名:シスコン    .|  ''゙"
゙"  ゙"  ゙""'"Wv,_|:: l:                |、wW"゙"
゙" ゙"''"  ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::__________..:.|::\W/ ゙"゙''"
"'' ゙"''"゙"  V/Wヽ`――――――――――――――lV/W  "'
゙""'  ゙"''"  "゙"WW''――――――――――――wwww'
桜井 梨穂子さんの遺言
                   ,. . -‐──‐- 、
              , . :´: : : : :: : : :: : `ヽ\  ノ
             /: ://: : : : : : : : :: : :.\\ >
           _. 彡:./: :/: : : : / : : :ヽ : : ヽ} く                  ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人ノ
            //:/: :./: :/: :// : :i: : :'.: : : :',                  ノ
             //: : /:, :イ:イ /: ハ:.l: : : i: : : :.i               橘 <     梨穂子はかわいいなあ!!!
           〃: : :イ__,. イ  : :ノ メ、_ノ:.}: :i: : l                 <
           }: :ハ.:.i rテ不     不テメ、: ハ:.:.}      /            `Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY
           ',: い:.l 弋.ソノ    ヒソノ j: :レ: /    _ノ  え、 えぇっ…!!
            i: : i: { u//// ,  /////:.:: ::.|      ̄ヽ
              l: :.l::ヘ          /:l: :l:.:|
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            l: :l: : l::ノ  >ー < V: ::l: :l: :j
            レ<ソ `ヽ  ,  ´`ヽV:.:l:ノ
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    /       {                   }     l
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「おはよっす
今日もがんばって生き残るっす」
如月千早 「おはようございます。
んー、残していく場所を考えつつともなるんですが、割と水瀬さんを終盤まで見ておきたい。
だったら、あまり残したくないのはニャル子さん、ですかね。」
橘 純一 「 (計画通りじゃないか! まさか、ここまで上手くいくとは……)
菊地真 「占いCO 千早は○だよ」
みっきー 「占いCOなの!荒木さんは○っぽいかな?かな?」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃ
みにゃさまどうぞよろしくおねがいします、にゃー♪」
天海春香 「さにゃえちゃん、昨日はなかなかいい声だったね!

あ、一応霊能CO 桜井 梨穂子○」
水瀬伊織 「桜の周りには死体が埋まってるっていうけど
井戸が近くにあったりしたらちょっといやな気分……。
梨とか食べたいわ、お花見で。季節はずれだけどね。
穂先の曲がった箒とかで花びらはいても集まらなくっていやになっちゃう!
子供が花びら集めて遊んでたりするのはかわいいから好きだけどね」
蒼星石 「やあ。
まぁ、それじゃCO待ちー。」
菊地真 「理由:
ちょっと発言数が少ない、かな。
蒼星石への言及があったけれどそれでも「怖い」だけで投票はボクと同じ梨穂子だしね。
残ると怖い、というのに投票できないのはちょっとおかしいかな?」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
萩原雪歩 「真ちゃんとラブラブの予定が大狂わせな雪歩の占いCO!  荒木比奈ちゃんは○だったよ!」
市原仁奈 「おはよーさんです。くそなげーですね・・・」
荒木比奈 「ちょっと遅かったっすね、なにかあったっすか・」
みっきー 「凄い、発言に、中身が、ない・・・の。
こーゆーところはSGになりやすいので
確定○にしに行くの。まあ雪歩がしてくれるはずが無さそうだけど
でも、既にみっきーに●出して、霊脳からも●出てるなら
最後の●は早々出せないはずなので。」
ねこちやさにゃえ 「え?共有二人・・・え?」
ニャル子 「ほう、ほう」
如月千早 「あと……流石に能力発動が怖い、です。
3分なので、2分までにしていただければ。」
萩原雪歩 「理由
私が真でも、まことちゃんが真でも、村視点みっきーちゃんが狼濃厚だから
みっきーちゃんに人外が囲われるより、まことちゃんに囲われる方がやっかいだよね
そういう訳で発言も多くなくてはっきりしないし、私の生きているうちにここははっきりさせておきたかったんだ」
菊地真 「夜怖いね。 あと10秒とかだったよ。気を付けよう。」
水瀬伊織 「共有かみぬきー
すっごい、狼何を狙ってるのかしら」
蒼星石 「ほー>共有噛み切り」
如月千早 「◇ニャル子(89)  「でも、まぁあれかここで霊脳噛んでないなら身内かなぁ?」
◇ニャル子(71)  「てか美希もなんですねぇ
みっきー 0 票 投票先 → シオニー・レジス
菊地真 0 票 投票先 → シオニー・レジス
これは雪歩狼視していいんでは?」

萩原さんを一旦狼視した上であとで一旦撤回してるんですよね。
それはまぁ、見なおした上で考えを改めた、もありかもですが
印象としては発言稼ぎのブレにもみえる。がホンネです。」
みっきー 「おー、雪歩ナイスなの!狼っぽい騙りにこういうこと言いたくないけど
これは美味しいの」
橘 純一 「とりあえず、雪歩さんは大声か色つきでCOしてくれると嬉しいかな」
水瀬伊織 「雪歩が真狼
真が真狂
美希が真狼
真狂狼で見るならこれであってるのよね。
あとはしーらない」
市原仁奈 「共有噛み抜き?」
ねこちやさにゃえ 「ひ、ひい!?私なにもしらにゃいみてないふれてにゃいがたがたがた
>春香」
如月千早 「この形で共有かみきりですか、
完全に信頼にきてますね。狼。」
みっきー 「うん、ここはこうだね。確定○一個ごっちゃんでーす>雪歩」
ニャル子 「んー狼あれか恋人狙いで噛んでくれてる感じなのか
まぁ共有と風ってい村的には吊らない位置だし」
菊地真 「これは明日の噛まれ死体は比奈かな……」
萩原雪歩 「あっ!ごめんなさいぃ~!>橘さん

今日の私は最初以外、全然当たらないしダメダメですぅ~穴掘って埋まってますぅ~;;」
天海春香 「本格的に信用勝負狙い・・・
私噛まないのが不思議!
さにゃえちゃんの(自主規制)は私がいっぱい噛んだけど・・・」
橘 純一 「そして荒木さんがお弁当なのは把握っと
さてグレーは…僕とにゃる子ちゃんと伊織か」
荒木比奈 「自分確定○っすか、ありがたいっす」
市原仁奈 「あとグレーは・・・さにゃえと、ジュンイチ?」
水瀬伊織 「吊れないところを噛んでいるって感じならそこに恋人がいたら困るって噛みなのかしらー?
と思いつつ。占い師は銃殺出してほしいわねぇ」
如月千早 「……真、ちょっといいかしら。
あなた、対抗の占い結果、ちゃんと確認して、その理由?
だったら、信頼を落とすようで悪いけど、私はちょっと信じたくないわ。」
蒼星石 「あらーきー真っ白っていうのは良いねって感じ
まぁ、早苗●は状況的に(占い全員が占い先的にそこ吊りにかかってる)薄そうだから+占いに●混ざってない訳がなさそうだから
状況的には人狼は市原かニャル子か橘純一か…後伊織と。」
市原仁奈 「ヒナ、おめでとさんですよ!今日の主役です!」
水瀬伊織 「あ、そうか。
占いが全然減らないからグレーもすぐへっちゃうのね>橘」
菊地真 「ところで橘くん、いまハーレムだけどどんな気持ち?」
萩原雪歩 「ああっ、今度はまた敵のはずの美希ちゃんに褒められてる!?
ううう・・・対抗占いさんが敵に見えなくて困るよぉ・・・」
橘 純一 「恋人警戒じゃないかね…って言われても水橋さん恋人はねーでしょって気はするがさて
>共有噛みぬき
司令塔封じかなって感じはするかな」
みっきー 「まあ、確定○もできたし
銃殺だそっか。めぼしはついてるもんね。
しゃべらないけど」
ねこちやさにゃえ 「おーけーおちつくにゃ、ええと、指示って誰に頼めばいいにゃ・・・?」
橘 純一 「梨穂子がいないハーレムとか……>真」
ねこちやさにゃえ 「あ、まだグレランでいいにゃ?」
如月千早 「荒木さんはまぁ白でいいんじゃないかしら。
いずれにせよ、この形にしてくるのであればもう囲いはできてる、そう考えるわ。
残りの灰釣りして、真占を決める作業ね。」
水瀬伊織 「司令塔封じならもう霊能にでも任せちゃえばーって感じ
出てる以上恋人も薄そうだし」
菊地真 「んー、と言ってもね千早。
雪歩と美希で真狼と見られている現状、ボクはどうにかして結果を遺さないといけないからね。
そういう意味でも変わったところを狙わないといけないんだよ。」
蒼星石 「早苗人狼だったら
まぁ先ず狼は囲うか●投げるかしないと今日吊られる訳で
逆説的にそこ人狼は普通に薄いと思うよって感じ」
ニャル子 「千早>>昨日の投票で霊脳噛まないならやっぱり
投票側に狼いたんじゃないかなって
で狂の噛みみて恋人対策に共有連噛みかとおもったけど
いや霊噛まなかった不自然さを隠す噛みか?<今ここ
て考え中」
市原仁奈 「指示・・・ここで霊能初日言うのもナンセンスだし春香でいいんじゃねーですか?」
天海春香 「ふー・・・
じゃ、変態RP終了かな?
私と比奈ちゃんが頑張るしかないね」
橘 純一 「まぁ市原さんでも愛でておくかな・・・(がっくり」
みっきー 「それにしても、なかなかミ●キーってRPむずかしいね!
何しゃべればいいかぜんぜんわかんない!」
蒼星石 「何かんー
伊織が朝の長文準備するのに噛みが遅いんじゃね?とか
そういうことを割と考えてしまいそうな感じの噛みの遅さで。」
水瀬伊織 「んー、じゃああたし村人だし吊っちゃって占い師たちはさっさと対抗の○でも占っちゃえば、と
それくらいね」
荒木比奈 「そうっすねー>春香
私、ちょっと頭には自身がないんっすよ」
市原仁奈 「いきなり仁奈のとこにきやがったです!」
ニャル子 「霊脳でてて恋人はまぁ薄葬っだよね霊ー狼とかでつながってる場合だけ怖いけど」
如月千早 「いや、違うわ。
蒼星石の投票に対して私の印象。よ。
蒼星石に入れられるわけがないわ。だって美希の○だもの。
そこを加味しているかどうか、ね>真」
ねこちやさにゃえ 「(た、たすかったにゃ)・・・よろしくにゃ>春香」
萩原雪歩 「くうっ、美希ちゃんを占いでなんとかして
真ちゃんとラブラブ大作戦が不発な私は
センサーも本当にダメダメですぅ~!」
蒼星石 「ふむー。>自吊り言い出すかー>伊織が」
市原仁奈 「イオリ、それひとばしらってやつですよね?」
橘 純一 「というわけで…ポッキーでも食べるかい?>市原さん」
天海春香 「あ、今日もグレランだよ。
・・・どこが残ってるっけ」
みっきー 「まあ、今日の吊りは多分決まってるかな説があるので
狼期待薄。」
水瀬伊織 「占いに出てるんならここにいるあたしがどうやって噛むっていうのよって感じね」
ねこちやさにゃえ 「ノ>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みっきー は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
荒木比奈 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
市原仁奈 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
蒼星石 は 橘 純一 に処刑投票しました
菊地真 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
如月千早 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
水瀬伊織 は 橘 純一 に処刑投票しました
橘 純一 は ニャル子 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
天海春香 は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は ねこちやさにゃえ に処刑投票しました
ねこちやさにゃえ は 市原仁奈 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
橘 純一2 票投票先 1 票 →ニャル子
如月千早0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
市原仁奈1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
みっきー0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
ニャル子2 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →橘 純一
ねこちやさにゃえ5 票投票先 1 票 →市原仁奈
菊地真0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
荒木比奈0 票投票先 1 票 →ねこちやさにゃえ
蒼星石0 票投票先 1 票 →橘 純一
天海春香0 票投票先 1 票 →ニャル子
ねこちやさにゃえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織の独り言 「えー……」
天海春香の独り言 「ああ・・・
ペロペロしたばっかりに・・・」
みっきー(人狼) 「だよねーって言う。」
蒼星石の独り言 「ふーむー。」
荒木比奈の独り言 「確定○決まっちゃったからにはちょっとがんばらないといけないっすね」
市原仁奈の独り言 「あれ?あれひとばしらしーおーじゃなかったんですか?」
みっきー(人狼) 「で。霊脳見せちゃうと。残り3つりからローラーって言われたとき
どうすることも出来なくなって詰むので」
ニャル子(妖狐) 「遠い …勝利が目がっさ遠いです」
蒼星石の独り言 「まー何か
吊れるから吊っちゃえって感じだねぇ」
みっきー(人狼) 「霊脳かもっか」
橘 純一の独り言 「…これはるちはぐらいしか恋人いないんじゃね?」
みっきー(人狼) 「あとは」
荒木比奈の独り言 「えーと?がんばって整理するっす」
蒼星石の独り言 「なでなで。」
萩原雪歩 は 橘 純一 を占います
みっきー(人狼) 「銃殺の時に破綻しなければ委員だけど」
みっきー(人狼) 「対応とか無理無理」
みっきー(人狼) 「伊織占うしかあるめえ」
橘 純一の独り言 「ニャル蒼もありそうっちゃありそうだけど」
ニャル子(妖狐) 「幻夢境にいる噛みたちにちょっと武力介入を要請しますかねこれは」
蒼星石の独り言 「触手にょろにょろ三にょろにょろ」
蒼星石の独り言 「ガンダーム」
蒼星石の独り言 「でもドリームランドの神様呼んでもなぁ…」
みっきー(人狼) 「 」
ニャル子(妖狐) 「ルールを改変して
我々恋人の幸せっ空間をもっと長く長く有効にそして勝利に」
みっきー(人狼) 「あふう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒木比奈の独り言 「うー」
市原仁奈 は 天海春香 の護衛に付きました
蒼星石の独り言 「はっぴーらぶりーぱらだーいす(ちゅっちゅ」
荒木比奈の独り言 「いかんっす、頭がこんがらがってきたっす」
ニャル子の独り言 「あれですよ明日気たら無座か全員恋人になっているバグが発生して
恋人が勝つとかのあれこれ」
荒木比奈の独り言 「もうちょっと発言気をつけて聞いとくべきだったっす!」
萩原雪歩の独り言 「真ちゃんを愛でるはずが・・・いまひとつトークに調子が出てない気がしますぅ
ごめんなさい~~」
蒼星石の独り言 「もういっそみんな突然死(いやダメだけど」
萩原雪歩の独り言 「もっと盛り上げたいんですかっ!
真ちゃんが敵とか想定外すぎて難し過ぎですぅ~;;」
蒼星石の独り言 「こうなったらプランBだ…」
ニャル子の独り言 「あん、ねーですよ」
蒼星石の独り言 「なでなでぎぅ。」
みっきー は 天海春香 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこちやさにゃえさんの遺言               ,.、          __
            / ハ       ,..:'"´ /
          ./ ./´| |    /  /'!|
     ト.、  .,.:' /|> ''"´ ̄ `゙' </ ||/|
     |:::::\ / ./::::::!        ,。、\:!:::/
      >::::::::`Y__」        ヽ゜) ':,;ハ
    /:::::::::/「 ./      ,!   ! _/__ .! ∨|
     ̄ ̄.,'  /   _」__ / |  ./|_/_」_ |   |
       l  .!   /L」_/__ !__/  イハ`ソ  .,'
       ノ  ',  | ,イ|´,ハ `    じ' / _/
     /   \_」 弋,り    '   `「 |   にゃーん
    /      (6`⊂⊃   _ ,.   ,ノ___|
   ノ      .`>-.、         /| ―|
    ̄ ̄/    , '"´ ̄ヽ  ー-r<__ノヽ__|
      ノ_ノヽ/     .ト、,__」ヽ ヽ\_)
       .__/____.|  /| |_|__ ノ   __ /´ ̄`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::ハ__/:::|_/|::::::::::|   /\| `つ,ノノノ
      .ヽ:::::::::::::::::::::::::::;'   |::::| |-―/  /::::::::\ ノ ノ´
        |  ̄ ̄ ̄ ̄.|   |::::| !  / / \::::::::\ .`i
       /      / ̄ `ヽ:::| | //    \::::::::\|
       /     / 、 ノ ノノノ:::| | ´        \::::::::|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘 純一 「「ちょっと頭撫でてもいい?」
荒木比奈 「おはよーっす
ちょっと色々むつかしいっす・・・・・」
みっきー 「占いCOなのー 伊織は凸凹の凸だったの!え?○ってことだよ」
天海春香 「ペロペロしすぎてさにゃえちゃんが昇天しちゃった・・・
そんなわけで(自主規制)の色は・・・

霊能CO ねこちやさにゃえ●」
水瀬伊織 「ねぇねぇ、なんであたし吊られてないの?
こう、言ったわよね?灰詰めて占いに対抗でも占わせればって
ちょっとー……あたしもう吊られる気だったからログとってないわよ?
やんなっちゃうもう
さっさと占い師はCOしちゃいなさいよ。
にひひっ♪
や、笑ってる場合じゃないんだけどね……
えー……どうしよう……。」
菊地真 「占いCO 橘くんは○だよ」
如月千早 「おはようございます。
そろそろ占い1きりのシーズンですね。
早苗さんは正直、狼は薄そうですが恋人ありえたので狙わせてもらいました。

正直、占い1切るのであれば真しかいない、ただ狂人だろうな。
というのが率直な感想です。

伊織と橘さん最終日ね。そこに誰が潜りこむか。」
みっきー 「占いCOなのー 伊織は凸凹の凸だったの!え?○ってことだよ」
萩原雪歩 「幼女に手を出すのは良くないと思います!な雪歩の占いCO!  橘 純一さんは○でしたぁ~!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
みっきー 「張りなおし」
ニャル子 「ほむほむ これは良い死体無しに見える系」
水瀬伊織 「おや、死体無し、と」
菊地真 「理由:
グレー詰めようか。といっても●が出るとは思いにくいんだよね……
もっともらしく理由を付けるなら共有噛み抜きの理由推理が、司令塔封じと言ってたけど水橋くんは司令塔してなかったような気がするんだよね。
推理の方向性がちょっと疑問かなーって。そう思うよ。」
蒼星石 「やあ。
まぁ、それじゃCO待ちー。」
市原仁奈 「おはよーさんです」
荒木比奈 「お?死体無しっすか?」
萩原雪歩 「幼女に手を出すのは良くないと思います!な雪歩の占いCO!  橘 純一さんは○でしたぁ~!(やり直し)」
如月千早 「……そこ、●でるんですか。」
みっきー 「ふむ、じゃあ7から占いローラーしたらとりあえず
狼には負けないね!」
萩原雪歩 「理由
正直、発言から特別怪しい方は見当たりません~
ただ、噛みが共有二人抜きとか度胸ありすぎですぅ~!
狼は相当賢いと思いますぅ~なので多弁占いですぅ~!

あと
◇橘 純一(69) 「というわけで…ポッキーでも食べるかい?>市原さん」
幼女を餌付けなんて犯罪ちっくです!!!(妄想)」
天海春香 「じゃあもうケアタイム!」
橘 純一 「え、そこ●なの?>春香」
蒼星石 「Oh>そこ●
んじゃ占い放置でグレランぞっこーでいいやってことで。」
市原仁奈 「あれ?伊織のあれってヒトバシラーじゃなかったんですか?」
水瀬伊織 「ふーん、狼なんだそこ?
よくわかんないわね」
菊地真 「ん、あれ。じゃあ美希吊ったら終わるんだ。
じゃあ恋人探さないといけないね…」
荒木比奈 「狩人なんすかね?
狐とみるべきっすかね?
如月千早 「んー……
完グレはニャル子さんだけ、ですね?
いずれにせよ。LWLFなので占いは下手にきれません。」
水瀬伊織 「占い放置で良いわ。
それだけね」
市原仁奈 「人柱COならなんで吊らないのかギモンしかねーですよ、仁奈は」
萩原雪歩 「って、また霊能●ですかー!?
霊能が真なら、私視点もう狼さん他にいないですね~・・・」
菊地真 「ニャル子さん恋人あるかなー?」
橘 純一 「問題が恋人と狐のケアができてないってことやね>死体2が出てないし」
市原仁奈 「狩人かキツネか・・・どっちにしろありがてーんじゃねーですかね?」
水瀬伊織 「なんであたし吊られてないのかしらね>仁奈」
みっきー 「昨日ってふっつーに寡黙吊られだったと思うから
まあ、それで美希噛まれてないのかーそーかーって思ってるなうなう」
天海春香 「占い吊りは残り3吊りで一気にやるよ!」
如月千早 「で、狼がここで真を噛むのは引き分け狙いのケースのみ、ですか。
個人的にはものすごく狐噛みが濃いように思います。
LWなのですし。」
菊地真 「というか恋人狙いだと自分の○も疑わないといけないんだね。
そういうのは他の人に任せようかな。」
蒼星石 「まー
あって春香ケアるかどーかって程度じゃないかなー。
ニャル子吊っちゃいけない理由はあんまないと思うけど」
橘 純一 「その前に占いなら狐を探せっていうのは間違ってるかな・・・まぁ恋人もさがさないといけないけど>真」
市原仁奈 「うん、マナー的に考えてヒトバシラは吊らなきゃダメだと思ってたです>イオリ」
ニャル子 「んー、蒼星石の昨日のねこちやさにゃえ擁護がすごい気になってたんだけど
恋人⇔否定で2吊れなら 狼も無いのか(占いにいるだろう的に」
みっきー 「とりあえず、恋人は噛まれて死ぬかもしれないんだし
みっきーは狐狙ってくね!」
みっきー 「人柱的発言見てなかったなー
で、明日はもう吊ってる暇無いの
ブーイング覚悟で占うしかない。
まあ、それこそ完全○でなければ無意味だし、
ここまで来てって思うけどここで噛まれる可能性も十分ある。
だって私護衛されてないはずだしなーって後半愚痴なの
水瀬伊織 「ここで占いを噛むよりは霊能の方がありそうと見るけどね。
案外恋狼ありそうって感じ」
市原仁奈 「ハルカ強気ですね・・・!」
みっきー 「そして、また!理由!張り忘れてやがるの!」
天海春香 「矢が刺さったのに朝一出る霊能なんていないから!>蒼星石」
萩原雪歩 「そうですね、私視点は最後に美希ちゃん吊れば
勝てるゲームなので、占い吊りは最後にいっぺんに、で異議はないですぅ~」
菊地真 「◇橘 純一「その前に占いなら狐を探せっていうのは間違ってるかな・・・まぁ恋人もさがさないといけないけど>真」
吊りで探すのは恋人でいいんじゃないかな。
占いで探すのは狐だからなにもおかしいことはいってないと思うけどなぁ」
如月千早 「んー、こうなると、本当に恋人探しです。」
蒼星石 「いや何で恋扱いって話になってんのかな
早苗●まで来るとそこそこ偽じゃないかと思ってるだけだよぶっちゃけ>春香」
荒木比奈 「霊脳高確率で死んじゃうっすからねぇ・・・・>春香」
みっきー 「霊脳から●2個目見える中占い噛まれてるって
それは女神騙りか狐騙りじゃないなら狼のギブアップ宣言じゃなかろーか
ってことで、霊脳噛み以外見えないんだけど」
蒼星石 「まー実際問題
霊噛みにしか見えないのは否定はしない」
市原仁奈 「さいごにいっぺんって大丈夫なんでしょーか・・・仁奈はちょっとこえーですよ>春香」
ニャル子 「ふ、私の愛はマヒロさんに向けられるのです。
この甘く切ない思い>場カップルっぷりを披露していちゃついてるカップルは消毒されればいいと思います>まこと」
蒼星石 「だからまぁ
ニャル子狩じゃないならしょうがないかなって印象」
天海春香 「ん?
3-1で偽疑うって・・・
内訳教えてほしいんだけど>蒼星石」
橘 純一 「ぶっちゃけ奇数だから吊りで探したくないけどねw>真
吊りで減っちゃうのはもったいないし>霊結果的にも」
蒼星石 「例えば真狂狼-狼なんて
割と死ぬほど見てきたけど>春香」
如月千早 「いや、吊り切りでなくても最終日まで伸ばして決め打ち、でも当然いいのだけどね>市原さん」
水瀬伊織 「生きたがりそうなところ、ねぇ。
案外あたしに投票した仁奈辺り恋人だったりしないかしら?
あたし投票しやすかったでしょうし、何より吊れてなくて狼狽してる?
あたしも狼狽してるけどね、にひっ♪」
市原仁奈 「蒼つりてーですけど・・・なんか」
みっきー 「よし!70%くらいの確率で明日橘占う!

とりあえず、噛み合わせ+銃殺とかワロえないのでブラフは掛けておく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 市原仁奈 に処刑投票しました
蒼星石 は 天海春香 に処刑投票しました
如月千早 は ニャル子 に処刑投票しました
橘 純一 は ニャル子 に処刑投票しました
みっきー は 水瀬伊織 に処刑投票しました
荒木比奈 は 市原仁奈 に処刑投票しました
ニャル子 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は ニャル子 に処刑投票しました
市原仁奈 は ニャル子 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
天海春香 は 蒼星石 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →ニャル子
如月千早0 票投票先 1 票 →ニャル子
市原仁奈2 票投票先 1 票 →ニャル子
みっきー0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ニャル子4 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織3 票投票先 1 票 →ニャル子
菊地真0 票投票先 1 票 →市原仁奈
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
荒木比奈0 票投票先 1 票 →市原仁奈
蒼星石1 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香1 票投票先 1 票 →蒼星石
ニャル子 は投票の結果処刑されました
蒼星石 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘 純一の独り言 「ああ、そっちであってたか」
如月千早の独り言 「ああ、なるほど。
不幸な事故ですねそれは。」
萩原雪歩の独り言 「あら、私のグレーさんが一気に消えちゃいましたぁ・・・
恋人おつかれさまでしたぁ」
菊地真の独り言 「アチャー。
まぁ狼が恋人じゃ無かっただけおkとしておきます。」
天海春香の独り言 「あ、もうかったんじゃないかなこれ」
水瀬伊織の独り言 「あぁ、蒼星石が何か怖いのってそういう……」
荒木比奈の独り言 「お、うまい具合に恋人が吊れたっすか」
みっきー(人狼) 「ふーん」
みっきー(人狼) 「ほへー」
橘 純一の独り言 「はるちはかそこしか残ってなさそうだったしね
となると狐っぽいのを探すとして」
みっきー(人狼) 「雪歩の信頼をうまく落とせ過ぎたみたいなの…」
みっきー(人狼) 「流石に、あそこで霊噛みとおさせてくれないかー。
もうちょっと雪歩真っぽい進行にさせておけば」
みっきー(人狼) 「でも、それはそれで逆転するのが難しいんですよね」
萩原雪歩 は 如月千早 を占います
如月千早の独り言 「3吊りでまとめる?
ん……」
みっきー(人狼) 「だからといって。3日目噛んでも。
身内票見せるために残して用が済んだので始末したって見られるだけだし」
荒木比奈の独り言 「うーん、狩人はまだ生きてると見るべきっすかね?
どっかで狐落ちてるとありがたいっすね」
天海春香の独り言 「じゃ、変態になるかな」
市原仁奈の独り言 「みんなまじで何してーんですか・・・」
みっきー(人狼) 「あそこで雪歩の●を二度と出せなくしつつ。霊脳噛んで
LW隠しが最善なんだけど。狩人だってそら読んできますわねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 は 天海春香 の護衛に付きました
みっきー は 天海春香 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言
                       _ -=  ̄ ̄ = 、
                     ,.イ´ >‐    ̄ ̄ ` ミ、  __
                     /,.ィ'´         ,. <'i _    ̄ミ 、
                     . ' /             / _ - ,不ヽ         、
                    .  '          / //   i ! ヽ  、  \  \
                     , .'          〃// /   l l ,. ',  ', ',   ヽ  ヽ
                  〃          /〃// ,'  l  l ! : l  ', ',  ',  '   '
               〃             ,'/ i  i  ll  l   l! l   l :  i  '   !
                ,','            ,   l i   ll  l  ll   ! ll ll! 川  !  l   _
                  ll               i l  l l l人 `、 l|i  ,' .! イ l イ|   !  |  /, \
             ||              !ll ト、トト ト_ト\`、 | l / ノ/<二从  l!   !//゙\ \
                 ll           V ト、トトヽ\二ァx ! ' ,イ/,ィ7//ト l  /| //    \ \
              ',            Vヽヽ\,イ{///ト\/ '´イ:らじリ リ ,イ'//i         \リ
              '、            ト\\ ゝらじリ       、二///// l !
                 \   _ -‐- 、   ,'. /\ミゝ ー゚'   、     〃// i l l !
                     ̄     J   / / //7ァヘ     .___  ..   //从 l i l l
                            / / ////// ァ 、       ///ノ入x l l l
                             / / ///////__j(::::!:>=‐=// 彡':::ノーミメ、 l
                            , ' / /// //(_::::::ヘ::: ∧L///Y´」 ̄    Vイ.l
                           ,. ' , ' /// 〃_ノ::\:::У_//:::/(::r'       V l
                     / ,. '  //  //{__\ イX//X:::/(::ノ           l l
                    / /  〃,'  //  _ノ イ〉//XX>/Y::ノ         ! !
                   / /  ///  //   'VX///XX>/ (:ノ         !|
                  / /  / /  //z--x///〈/!XXX' : 乂   ∧  /  !. l
                 / /  /  .  /(二¨`ミ, ヽ XX/::|XX>l : l::::ト-{ミメェ≦  ノ l
                / /  /   .  /(二_¨ミ>  VX/::::KXXl l l::└r-ゞ==≦厂! i l
          //〃 /    / //(二¨`     V/::::::|XX>! l l:::::::l     .i!ll ! i |
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「占いCO 伊織は○だよ。」
橘 純一 「 「ど、どうして逃げるんだよ。ほら…恥ずかしがらなくていいからさ」
天海春香 「ねぇ千早ちゃん・・・
最近ご無沙汰じゃない、私たち

霊能CO・・・もういらないよね」
荒木比奈 「おはよっす
もう一息っすね、がんばるっす!」
みっきー 「占いCOなのー 橘は○だったの!」
如月千早 「おはようございます。
ええと……吊り、減りましたよね。
死体なしがないかぎり、占いは決め打ちです。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
菊地真 「理由:
狐見るの苦手なのが正直なところなんだよ……
経験的に、前に出る狐もよく見てきたし、ちょっと目立ってる所占ってみたいね。
前日の仁奈への矢印も唐突だったし、気になるかなーって。」
萩原雪歩 「バストがたった81しかない、ひんそーな雪歩の占いCO!  如月千早ちゃんは○でしたぁ~!」
水瀬伊織 「にひひっ♪
やっと恋人吊れたわね!
ルールによるとこれは自撃ち、一体どっちが撃ったのかしら?
らっきーっていえるけどね、恋人いなくなったのは。
と、いうことであとは狐。
ほむ、でもあたし灰見てないしなぁ。
てっとりばやく銃殺でないかしら?
プリンとか食べたいわ。
蒼い海でね。
星を見ながらも良いわねぇ。
石に腰掛けて、とかロマンチックかも。」
市原仁奈 「おはよーさんです。仁奈はみんなが何してーのかわかんねーです。
一回スルーしといて今更伊織投票するですか?
ちょっとよくわかんねーですよ」
みっきー 「狩人働くのー」
荒木比奈 「死体無しっすね」
如月千早 「死体……ないですね。」
市原仁奈 「とかいいつつおはよーさんですよ」
みっきー 「銃殺狙いなのー。でもここまで来ると
銃殺出る位置のほうが重要かな?っていう
ニャル子で銃殺してももう対応されないわけが無いので
そこはすぱっと諦めて。噛み次第で一気に二人破綻するとこ
噛み合わせされたらそれはそれ。」
荒木比奈 「やっぱ狩人生きてるっすよね」
橘 純一 「んー・・・各占いの狐候補出してほしいかな」
如月千早 「春香、そんな事実は春香の夢の中だけよ(にっこり」
萩原雪歩 「理由
昨日じゃなくておとといの発言ですが~

◇如月千早(39) 「……真、ちょっといいかしら。
あなた、対抗の占い結果、ちゃんと確認して、その理由?
だったら、信頼を落とすようで悪いけど、私はちょっと信じたくないわ。」

こう、自分を占って○を出した占いのまことちゃんを突く発言・・・
これは、まことちゃんが偽占いだってわかって責めてる
狐さんじゃないのかなって思って占いましたぁ~!」
市原仁奈 「吊りが増えやがりましたね!ぐっどです!」
みっきー 「よし、ここらでそれぞれのグレーを整理するべきなの!私はあと千早ちゃんと市原さんね」
水瀬伊織 「これ狩人なら嬉しいんだけど、狐だったら……
それはそれで良いのかしら?まだ占い師いるんだし」
荒木比奈 「狐、生きてるっすかね?」
菊地真 「ボク目線だとあと仁奈だけかな?>>橘くん
まさかとは思うけど春香が狐とは思えないからね。」
如月千早 「まぁ、各視点私からは○しかでないので。
……これ、やはりGJなのでしょうか?」
天海春香 「千早ちゃんは72だけど感度は最高だよ?>雪歩ちゃん」
市原仁奈 「ぐれーどころか仁奈はひとりからしか占われてねーですね」
萩原雪歩 「死体がないんですね、狩人さん大活躍?
昨日、恋人さん達の死で私のグレーがすごい減って、こう言うのも残酷ですけど楽にはなりましたぁ~」
水瀬伊織 「いないと思って良いのかしら……?
それとも……って感じね>比奈」
如月千早 「狐でも、最悪7>5まで残せるわ>伊織
その上、被りはほとんどない。」
橘 純一 「ふむ…となると市原さんが狩人ならでるべきってとこかなこれだと」
市原仁奈 「と、ここで仁奈が狩人COしやがるですよ!」
みっきー 「こたえ③
現実は非情である。まさかの占い初日狂狐狼。

とかだったらどうしよっか」
菊地真 「……占い狐の可能性も無いとは言い切れないかー。
美希と仁奈に訂正するね」
市原仁奈 「になのかりゅーどにっきです!

いちにちめ

仁奈がかりゅーど?
仁奈に何求めてやがるですか!ムリムリムリのムリです!高望みしすぎです!
どうしてもってゆーなら頑張りやがるですけど・・・だめだめでも、嫌いにならないでくだせー・・・

ごえー:できねーです かまれ:鉄の塊

ふつかめ

しょっぱなカオスですどうしやがれって言いやがるですか!
とにかく、れーのーごえーです。占いの誰がしんじられるとかわかんねーです、今は。
むしろ誰かかまれてくれた方がはれてろられるです!
春香・・・こえーけど・・・いじめない、ですよね?

ごえー:天海春香 かまれ:高槻やよい

みっかめ

むー、なんかわけわかんねーですよ。
共有噛みとか何考えてやがるですか。
まぁいいや、仁奈は仁奈の仕事しやがるだけです。
とゆわけで春香ガン守りしやがるですよ。
ぶれたらかまれるって場合多いしがんばるのがせーかいだと思うです。

ごえー:天海春香 かまれ:水橋

よっかめ

あれ?え?あの、伊織のって人柱COじゃなかったんですか?
人柱COって残したら前提破壊になるんじゃないですか?
どうすればよかったですか仁奈は。
とにかくれーのー軸は決定的に明らかなので守りやがるですよ

ごえー:天海春香  かまれ:いねーです

いつかめ
あれ?一回スルーしといて今更イオリ投票しやがるですか?
わけわかんねーです。
みんななにしてーんですか。
とにかくコイビトやっつけることが出来たのはマンゾクです!
そしてれいのうガン守りー。
さぁ、がんばるですよ仁奈は!

ごえー:天海春香  かまれ:いねーですね」
みっきー 「おー。>市原」
水瀬伊織 「あら、狩人なのね」
萩原雪歩 「はわっ、春香ちゃんはどうしてそんな事を知ってるんでしょうか・・・///>感度は最高

私、真ちゃんの触ったことないのに!!」
荒木比奈 「やっぱどっかで息を潜めているかっすねー
うう、どっかで落ちててくれるとたすかるっす!>伊織ちゃん」
橘 純一 「対抗いるならでてほしいかな」
如月千早 「ああ、市原さん狩人なんですね。
いい位置じゃないですか。
……あと、春香、寝言はねていいなさい。
萩原さん、信じないように。」
荒木比奈 「おー狩人だったっすかちびっこ」
市原仁奈 「とゆわけで仁奈は今更伊織とーひょーした人を疑ってやがると言っとくですよ」
如月千早 「春香連続噛み……?」
水瀬伊織 「霊能連噛みってあるのかしら?
護衛外れたとみて?
でももう守るのそこくらいしかないような気もするけどね。
狼は確定○護衛にうつると考えた?」
萩原雪歩 「あっ、仁奈ちゃんが狩人だったんだね
よかった~最初に占っちゃって、普通なら噛まれてたよね
今回は運がよかったかも」
菊地真 「狩人が真なら梨穂子が狐だったってことかな?
恋人のどちらかかもしれない、と。」
市原仁奈 「だからちびっこ言いやがるなです!>ヒナ」
みっきー 「まあ、後は作業あるのみなの。
明日から占い吊り始めればとりあえずは終わるわけだし。
狐ケアを誰視点で完遂するべきかだけなの。村で考えるべきことは」
水瀬伊織 「助かるけど、考えないとね。>比奈」
天海春香 「ば、馬鹿な・・・!
わたしの淑女(スタイリッシュ)ワールドが通用しないなんて・・・!>千早ちゃん」
みっきー 「で、昨日伊織投票したのって要するに
私のグレーの数的に自分の○一個吊れたところで
もう関係ない。私噛む=狼詰むだからね
ってことなの。銃殺チャンスを最大で取りたかったってわけなの」
如月千早 「……美希真でいいのかしら。
いや、私は村だからこそ、そういえるのだけど。」
萩原雪歩 「・・・こ、この千早ちゃんはまともですぅ!
ごめんなさい、びっくりしましたぁ///」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は みっきー に処刑投票しました
みっきー は 如月千早 に処刑投票しました
荒木比奈 は 橘 純一 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 菊地真 に処刑投票しました
橘 純一 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
市原仁奈 は 如月千早 に処刑投票しました
天海春香 は 如月千早 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
橘 純一1 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早4 票投票先 1 票 →菊地真
市原仁奈0 票投票先 1 票 →如月千早
みっきー1 票投票先 1 票 →如月千早
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →みっきー
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
荒木比奈0 票投票先 1 票 →橘 純一
天海春香0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっきー(人狼) 「吊り増えなきゃなー。まあ、言っても仕方ない
市原さん狩人は無理。仮にわかっても噛めるわけない位置」
市原仁奈 は 天海春香 の護衛に付きました
菊地真の独り言 「はいボク死んだ!!ボク死んだよ!」
橘 純一の独り言 「まぁこれでほぼ詰めるはずかな」
天海春香の独り言 「ここしかないよね・・・
見返してみると、ケアすべきなのは」
荒木比奈の独り言 「あれっ、なんで純一に投票してるっすか!?」
菊地真の独り言 「美希狼だよね…(しろめ」
萩原雪歩 は 水瀬伊織 を占います
荒木比奈の独り言 「なんかどかへんなとこ押したみたいっす
あぶねっす」
みっきー(人狼) 「まー、全力身内切りしてるんだから狩人生きてるよねーって話である」
橘 純一の独り言 「まぁ真なら美希占いしてくれるでしょう」
みっきー(人狼) 「噛めるまで春香突っ込むか」
水瀬伊織の独り言 「如何せん難しいわよね。ここまできた占いの真贋決めって
月に聞けばわかるのかしら?
千々の風のざわめきが教えてくれれば良いのにね。
早く銃殺するなら出しなさいよ!(バンバン」
みっきー(人狼) 「それで、伊織が銃殺されて弾け飛んでもそれはそれ」
橘 純一の独り言 「指示だしたかったけどWOで呑まれちゃったのがなぁ」
天海春香の独り言 「それじゃあ、占い吊りきろうか!」
みっきー(人狼) 「つーても、ニャル子か蒼の子どっちか狐でしょう
常識的に考えてって感じやな」
橘 純一の独り言 「そして僕になんで票入ってるんだろ?」
荒木比奈の独り言 「っていうか何の因果か私生き残っちゃってるっすね・・・・」
みっきー は 水瀬伊織 に狙いをつけました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                    ___
             _,. . _:´ -―――――`-、
          ,. :´,.ィ:´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
        ,. ´: :._{: : : : : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: _/ ∧: : : : : :,..:::´:::::::/  ̄ ̄ `ヽ、: : : : :、: : : : :.
.     /: :|///7: : ':,: : : : :\ィ/          \: : : ',: : : : :.
    /: : :l///: : : : :\, ´ ̄           ´ ̄ \: :.',: : : : .
    |: : : }77!: : : : :./    __            \l: : : : l
    i: : ///ハ: : : :/    /               __   |: : : : i
    !: : :7--r: : :/ィ  /            ,ィ斥ヽ, !: : : : {
     {: : : :.|/{: : : : {  /                 {」刈   |: : : : :!
     !: : : {/ハ: : : :|    ,..ィチ、 ̄      ∨ソ   i: : : : :|
     ',: : :.∨∧:.:.:.N!   ィ叭」:::㍉             {: : : : |
      |: : : :∨∧: : :{.   {、_弋z)ソ       `      ∨: : :.  さて、どうなるかな?
      |: : : : :.\/!、:_:、                        八イ: {  デレッデレなあたしもかわいいけど、あたしもかわいいわよね?
      |: : : : : : : :T _ `'                 ノ     /: : :|: :|
      |: : : : : : :.八´ `           ̄      ,. ' : : : |: :|
      ;: : : : : :l: : : :`丶、__,ハ、__              /: : : : : :|: :|
.    /: : : : : :j: : : : : : : : : : :|: : } ─    _/: i : : : : : :{: :{
    /: : : : :_: :l: : : : : : : : : : :.;: /_       /:_: : : |: : : : : :.|: :|
.   /: : :///\: : : : : : : : :.:./イ//`ヽ、   ///∧: !: : : : : :.!: ::.
  /: : ://////∧ ̄ ̄ ̄∨////////   {////l`|: : : : : :.|: : :.
  ,: : ////////∧    ∨///////{   ///// |: : :_:_: :.l、: : !
 ,: : {////   ̄ ヽ∧     ∨///////\/////l  |:{´  `ヽ}: :l
./: : ////       }/∧     \/////// \///{  j:l  {`ヽ_ノr-、
如月千早さんの遺言 はるか昔のいつかの日本 小さいけれど、大きなお話

いつも笑顔のあの人に いつか、笑顔で逢いに行く

遠くは離れたあの場所へ 謡い響かせ我が歩み

小さき神の救い持て 私は時を紡ぎ往く




――そしていつかは、終わる旅

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2073553
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
みっきー 「占いしーおー ジェフ市原さん○なのー」
菊地真 「占いCO 仁奈は○だよ。
みっきー 「他に占える場所があったら教えてほしいの。
雪歩が狼じゃなかったらこの形になるはずががが」
天海春香 「それじゃあ、占い吊りきろうか!」
菊地真 「理由:
特になし。」
萩原雪歩 「いきなりやよいちゃん死んじゃって残念だったよね・・・占いCO!  水瀬伊織ちゃんは○でしたぁ~!」
荒木比奈 「そろそろ終盤っすね!
がんばっていこーっす!」
市原仁奈 「おはよーさんですよ」
みっきー 「じゃー、占いローラーの時間だよー。
美希は基本的にはケアしゅーりょーなの」
萩原雪歩
理由
ちょっと前の日のグレー投票の日なんですけど・・・

水瀬伊織(60) 「んー、じゃああたし村人だし吊っちゃって占い師たちはさっさと対抗の○でも占っちゃえば、と
それくらいね」

これは狐さんではなかなかできない発言だと思いますぅ~
なので最後まで占い候補ではありませんでしたぁ~」
市原仁奈 「むいかめ
ついにばらしやがりましたです!
ここでがぶってされるの怖いけどみんなのためです・・・仁奈、頑張りやがりましたよね?

ごえー:天海春香 かまれ:水瀬伊織」
菊地真 「なんで伊織が噛まれてるんだろう?」
市原仁奈 「なんで噛まれてやがらねーんですかこれ・・・」
橘 純一 「ふむ・・・」
みっきー 「さあ?」
橘 純一 「占い吊り切りでいいかこれ」
天海春香 「じゃあ真目の強くて仕事終了したみっきー指定!」
荒木比奈 「確かにっす
なんで伊織ちゃん?」
みっきー は 萩原雪歩 に処刑投票しました
市原仁奈 「つりきる・・・まずは誰からにしやがりますか?」
萩原雪歩 「私も、霊能の春香ちゃんと対抗の真ちゃん以外は
全部占いましたぁ
なので、私的には初日狂人で真ちゃん狐の可能性を考えると、真ちゃん→美希ちゃんで吊るのが正解ですぅ」
菊地真 「これでゲーム終了後に春香が「計画通り……」とかいうオチにならないことを願うばかりだよボクは。」
みっきー 「とりあえず、美希視点狐居ないので雪歩投票済ませたの。
雪歩は霊界で穴でも掘ってろなのー。
真君は美希がいただくの!」
市原仁奈 「いまさらハルカ疑うのはナンセンスですよ。ずっと仁奈が守ってやがりますし」
みっきー 「あいさー>春香」
天海春香 「くくく・・・!>真ちゃん

あ、冗談だからね?」
菊地真 「狐もういないから美希吊ったら終わるんじゃないかなって思うんだけど。」
みっきー 「まあ、負けは無いのでぶっちゃけどうでもいいもんね」
萩原雪歩 「昨日の地点で、私のラストグレーは伊織ちゃんでしたから
ここで呪殺が発生すると、対抗さんが破綻する可能性があったので
噛み合わせたのだと思いますぅ~>「なんで伊織ちゃん?」」
市原仁奈 「らじゃりましたです!」
荒木比奈 「とりあえず、みっきー指定っすね?
把握したっす」
菊地真 は みっきー に処刑投票しました
萩原雪歩 「美希ちゃんですかー!?
真ちゃんが狐なら終了しちゃいますが。。。ううう」
天海春香 「もう即投票でもいいよ!」
みっきー 「まあ、そう思わせようとしてるって言う風にも普通に読める段階だけど
どうせ詰んでるはずなので同でもいいの。
春香偽は最初から考えないし」
市原仁奈 「というか真めを最初に吊るって何か間違ってるような気がするですけど・・・他二人は仕事残ってるです?」
天海春香 は みっきー に処刑投票しました
橘 純一 「あれ・・・真から吊りじゃなくてこれ大丈夫かな?
・・・んー」
荒木比奈 は みっきー に処刑投票しました
みっきー 「あふあふ」
菊地真 「ボクは投票したよもう。」
天海春香 「ケアしなきゃいけないでしょ、ギリギリまで>仁奈ちゃん」
橘 純一 は 菊地真 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 は みっきー に処刑投票しました
萩原雪歩 は 菊地真 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →菊地真
市原仁奈0 票投票先 1 票 →みっきー
みっきー4 票投票先 1 票 →萩原雪歩
菊地真2 票投票先 1 票 →みっきー
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →菊地真
荒木比奈0 票投票先 1 票 →みっきー
天海春香0 票投票先 1 票 →みっきー
みっきー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みっきーさんの遺言              ,. -─- 、
            ,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
            ,'  { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
           i   ヽ  ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
           !  ,-- ゝ  ー' '    !
       _   ', {  r、       ノ _
      r'´_``ヽ、ゝ、、  `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
     (/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
             `ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´

         星井 たこぶえ 2000~2012
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/04/18 (Wed) 23:58:31
みっきー 「真吊り正解やけどなー。そこ真目薄くて、狐可能性あって。
ついでに真視点のケア自体は大半終わってるんで」
シオニー・レジス 「何この空間…次元振発動しろ」
荒木比奈 「おつかれさまっすー!」
みっきー 「ま、ニャル子狐っすよねー」
シオニー・レジス 「                      ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
                ..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
               : ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         _    /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         〃⌒ヽ} _,ノ : : : : : : : /: : : : /: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        {{ ..: ´:/: :_: : :-一: : : : : :∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
       /: : : /: : : : : ‐=ミ: : {{: : /: : : : : : : ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,〃: : : : :/: :‐=ミ 、: : }:}:乂: : : ,:≠=ミ、: : }: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
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    { {: :{:/: : : : : : : :ノ: :∨: : ': :} }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    〉Ⅵ: : : :ー一: ´: : : :/: : : レ: :}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
    ,{: :八 : : : : : : : : : :ノ: : : : :}ノ: 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  /  Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
  〈  ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
       しー=≦ {`ヽ\  x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、. Ⅵ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
            ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一
ごめんなさい、初日吊られごめんなさい。お仲間達&恋人たち反省してるから許して
ねこちやさにゃえ 「おつかれさまっですにゃー」
水瀬伊織 「おつかれさまーっと」
菊地真 「お疲れ様でしたー。」
橘 純一 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でした。
萩原さん、お疲れ様。よく頑張ってくれたわ。」
蒼星石 「まぁ、しょーがないねーみたいな。」
高槻やよい 「おつかれさまでーす」
天海春香 「ごめん!
今考えたら私おかしいよね!」
萩原雪歩 「はわわ、狐さんそこでしたかぁ~よかった~
おつかれさまでしたぁ
でも勝ちは勝ちですけど、信頼得られなかった地点で負けた気分ですぅ~><
もっと精進せねばっ」
市原仁奈 「おつかれさんでした!仁奈、だいしょーりですよ!」
シオニー・レジス 「         , -==ミ、           ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
        {: r≠≧xー-< : : >: ´: : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
      ≠ミ∨: : : : : : : : : : \ : : : : : :≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   .≠//⌒:/: : : : : : : :\ : : : ヽ : :/: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   〃/{ {: : /: }: : : : : : : : : ヽ: : : :V: : : : :/: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.  {:{/: ! !: : : :ハ: : : : : : \: : : ー: :}:}: ::∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
   Ⅵ: | i-‐: :! '. :、 _: : : : \:_:_:_:ノノ´:: : : : : : : :ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
  〃: 人:、: { {  、: : : ̄` : : : : /: : :,:≠=ミ、: : :}: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
.  {_:イ: : :ヽ〉ヽ\ ー代沙:ー:<: : : :./.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x  r:个ヘ
    Ⅵ: : ハ癶\ヽ ¨¨´ヽ: : : }: : : }!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    /:|: /八  , ー=ミ  .小:/ : : :.}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
   .{: {: :{: : :ヽ、ー=ァ / /: :} : : : 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   __人: ゝ: : : :≧==く ̄{: : { : : :/ : ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  {:rヘ  /: ー ´ 〉   ) 乂:_:_:_ : : : !:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
   ゝ ー.{jヘヽソソ-‐≠´ ̄  ‐- ミ、: :}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
          r.≧ {       x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、.    〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
               ヽ __ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一
(これだけ反省してるから許してくれるよね…これがリモネシア流外交術)」
菊地真 「狼の噛みが本当に分からなかったなー。共有2連は明らかに変だった。」
みっきー 「うー、もっと雪歩真と狩人に思わせれば…とは言うものの
あの流れ以外で信用で勝ちに行く方法なかったかんなー。
市原噛みはそこ噛んだ時点で信用で雪歩に勝てなくなるから
二日目夜で狩人だと見抜けてないと実行無理無理」
蒼星石 「真ケア終わってるんだから
真占いから吊る方がLW吊って狐に負ける事故は少ないやんって話>市原悦子」
ねこちやさにゃえ 「                      _ ___
              ,,, --,  '      . . . .: .`:: ..、-- ,,,
          又  ̄ ̄ ̄      . . . : : : .: .: .:.:.:.:.:\ ̄ ̄ ̄ フ
           ∨   ., '   . . . : : : : : .: .: .: .: .:.:.:..:.::.:.ヘ   ∨
            ∨   '  . . : : : :/ _,.: .: .:、j__:.:::.i::.:.:..:.:::::::.ハ. ∨
               \/  . . . :- ‐/{´.: .: .: .::!ヽ`ー 、.:.:.i:.::::::::.:.l/
            ,' .,'. .':. .: イ../‐|.:.:.:.::.:/l:|ーヘ:::::|!::::::|::::::::.:.:.}
            |λ:.|:.:.:,zて ̄ホ.:.:.:/ }',イ^ーk;:::::|__:::::.:.ハ
            |'入::!:::::| ぅ::::....ト‐'     ら.::::...ハ:::ム二コ:.:.:|
            / .::ヾ .::| 弋_.ノ      廴_.ノっ}ィ'`ー‐|:.j
             / . :.:.:.:lヽ! ゚            ゚0 ,'____,'.:.:.|
.            / . ..:.:.:.:.ヘ     ____     {ー‐‐,'.:.:.,'
          ,' .:.:.:.:.:.|.:.:.:ゝ、  f_,.、, - 、}_   イヽ ̄:!.:../
            , . .:.:.:.:::|...::::::|:::kー`7ニ二ニ<匕_∧ ヽ:l::/
             ! . :.::.:.:.:::|...:.:.::!:::|  / ̄`ー、  |,イ:. :'.,  レ
.           | .:.;:.:.:.:.:::l...:.::::|::::ト/   t-、.) ト. ヽ :.:ヘ }
.           | .:.:.:.:.::.ハ....::::!::::V    j     |∧ ',.::./イ
.           |.:.;.:.:.:.:i  V:.::::::::.:}    l!    ノ! ヽ レ′',
.           |.:.;:.:.:.:.|  V.:..:.::/    ハ    V!:.:.:.)|  |
             l.:.:!.:.:.:.ゝ‐ '¨´7´!    /:|::',    `}弌'-'^.、j         色々とごめんにゃ…許して欲しいにゃ…
            V:l:.:./:::::::::::::/.:.:.:!  ,'::::|!:::l    ,::::::}_::.:\
             Ⅵ/.:::::/ ´j!.:.:.:.:.1 ;::::::||:::::',   ,'.:.:.:j!   \/
               |:::::/  ハ.:.:.:.:ヘ j:::::::!|::::::l /.:.:.:.j !   /
              ∨  /   V.:.:.:.:l:::::::|l|::::::|ノ.:.:.:.:,' } ./
                 ',  {    V.:.:.:ー‐'j|:ー'´:.:.:.:.:/  ! ,{
                ト      ヘ.:.:.:.:.:/::|ヽ___/  .ノ / |
               |¨ヽ __>ー':::::|::::::ヽ    ./::´|
               }.:.:.::.:`ー─‐'::::::::::|::::::::L≧--':::::::::!   _____
     ______入:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::_ - ´:::`ヽ'           `,
   ,´        /::::::`ー 、:::____|__....-<:::::::::::::::::::::::::\ー─- 、  l
    l         イ.: .: .: .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::.:.:.廴 ノ
    |    /:./:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:...:..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:.:.:.:.:.:..:.:..:.:\::.:.:..:.ヽ
   廴__/.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:...:.:.:.:...:..:..::..::.:::::\:.:.:.: ヘ
        ,'.:.:..,' :.:...:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:...:.:.:.:..:..:..:..::.::.:.:..::\ }
      .{.:.:..! .:.:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.::.:ヽ!
        ! .:.:!:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:.:.:.:.:...:..:..:..:.:.. .:}
       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: ./
       V :.: .:.:..:.:.:.:..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:.:.:____≧=─ 、__/
       l. .:.: .:.: .: .:..:.::::::::::::..:.:.:..:.::.:.:.::.:.:.:.≦≠´ ̄
         `廴___________ >´」
高槻やよい 「共有さんで何も仕事がないのって淋しいですね」
菊地真 「バンッ! >>シオニー」
みっきー 「そら、狼2連続で自分で吊り上げて、まさか2匹とも身内で吊り上げないだろう
という効果を狙って。あとは狐に矢が刺さっていることを祈る作戦なの>真君」
天海春香 「じゃあもう一回私の家にこよっか?>さにゃえちゃん」
如月千早 「ふふ、最後にちゃんと結果がだせてれば、それでいいわ。
私吊り=美希真目とおもってちょっと怖かったのだけど。>萩原さん」
天海春香 「バンッ」
ねこちやさにゃえ 「ひっ(ガタガタガタ>春香」
桜井 梨穂子 「おつかれさまー」
ニャル子 「宇宙BSWこと
ビヤーキー、シュブニグラス、ウボ=サスラもおすすめです」
高槻やよい 「○つぶしからのグレー鎮圧で信用勝ち取りコース、ってことですかね>真さん」
荒木比奈 「あんまり考えがまとまらなくって任せっきりになっちゃって
なんだかもうしわけないっす・・・・」
みっきー 「というか、ねこ早苗●が雪歩から出た時点で詰むので。
それを防ぎつつ雪歩を噛まないで勝ちに行くための手かなあ?
狩人探しすると、雪歩に信頼で勝てなくなるので思い切って投げ捨てるの」
市原仁奈 「仁奈、自分にびっくりしやがりました」
菊地真 「◇みっきー「そら、狼2連続で自分で吊り上げて、まさか2匹とも身内で吊り上げないだろう
という効果を狙って。あとは狐に矢が刺さっていることを祈る作戦なの>真君」
狐に矢が刺さってるのはよかったけど危ない橋を渡りすぎだったね……w」
蒼星石 「別に真混じり考えるんなら
よっぽど変な吊りしなきゃほぼ詰んでるだけ系の説は
普通にあった」
シオニー・レジス
                   ィ≠=ミ 、
                     .: ´/    ヽ}
                   /:/
                    {/r、  __
              _ ..(`ニ7ノ j_ノ ノ _
           ト、/r―< ´ ´ イノ´/:`ヽノ}
         _.. -‐.:<ミ、       -一 ′: : :〈
           >、    Ⅵ‐一 ´: : ノ : ィ: : : : :ハ
         .: ´:.:.:.ヽ     〉: ー=彡イ 、/_{: : :|: : : :.
     厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉_. ィ≠=ミ、 //: :ム=ミ: |: : l: :ト、     }
.     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.<{:/ 小 rッ V/:/ rッ  〉ト、: ヽト、 :ー― :ノ
    〈:.:.:.:.:.: ´/:{/:イ ハ ー=彡 ´   ー=彡ヘ、:ー`  ̄ ̄
      `ヽ:./:.:/l:.:.ー==='.≠   ' __    /ーへ:ヽ __
       \:.:.:.:.:.l:.:.:.:l: : : 人 r ´ __`ユイ: :/: : | ー―    許してよー反省は本当にしてるから
        \:.:.:.、.:.ト、 : i! }>-く      `ヽrハ`ー 、__ アイムーガイオウ様ー…
         ー=\:.:.:. !:.lヽjレ: `Tヽノつ /   Ⅵ    i:.:.:.:.:.ヽ
            |ヽ:.:l___....に二}‐‐ァ   ノム'    i!:.:.:.:.:.:.:}
            |i:i:iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ一'/ イ: 人    ノ:.:.:.:.:.:/
            |i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.ー.:´:.:}´ ̄ \/ ` ー′
             ̄'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:./
              〉:.:.:.:.:.:.:.:、、:.:.:.:.:.:.:/
             {:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:}
             /:.:.:.:.:.:.:.:. ! !:.:.:.:.:.:.:{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |:.:.:.:.:.:.:.:.:、
           /ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、
            ムヘ 、:.:.:.:.:.ノ 、 :.:.:.:.:.//
              \ヽ//\ヽ//
                   ー      ー」
萩原雪歩 「ありがとうですぅ~初日に偶然に当たった以外、さっぱりでしたがっ///>千早ちゃん

美希ちゃんは絶望状況だったと思うけど、最後までよく頑張って発言してたよね
最後は真って思われてたし・・・凄いなあ
私、まだ裏に何かあるんじゃ・・・ってもう気が気じゃなかったよっ(笑)」
如月千早 「でも、修羅場トリオ対抗相互占いは面白かったわね。
こう、アイマスの妙って感じだったわ。」
水橋 「まただよ…やっと戻ってこれたお疲れ~」
天海春香 「いや正直人外絶望村だしこれ・・・>比奈ちゃん」
水瀬伊織 「霊能で見せた時点で狼が投票してるんだろうなっていうのが見えたわよねぇ。」
蒼星石 「霊鉄板護衛見てブフォッしたけどね」
みっきー 「まあ、シオニーは悪いな。アレは身内なかったら生き残った可能性はあったな。
ねこはどうせ死んでいたので関係ないです」
萩原雪歩 「総じて、グレランの非常に強い村だったという事ですね~
占いが仕事しないで勝てちゃうというのはっ」
水瀬伊織 「っていうか、吊ってよ……
なんであたし全然吊られてなかったのよ」
ねこちやさにゃえ 「ですよねー>みっきー」
シオニー・レジス
                  ィ´
                 /:/
               {: :/  /: :二ニ=-
                 、ムイ : :ィ:  ̄: :`ヽ    イ
               ィ≠: : : : : : : ー=ミ : : \/ ノ
              /: : : : : : /: :}:\: :―ヽ―‐ァ: ヽ
            / :ィ:≠: : :ノ: :人_:_:メ、 : :-‐く: : : 、〉
              {:〃 /ー=彡:イ ´ ≧x、: : :\: ヽ: :\
            {{ |: : :ノ、} :!/´rッ  X、:_:_:_:ー_‐ァ´
               イ: :/:{_ソ}人 .、__ / ヽ: \: : 八
               | /: :ハ 〈 ヽ}     乂ンーヽ、_乂 ねこちやさにゃえもこう言ってるからねぇ
           ー==|':イ人 rー へ   /|i:iノ: : : : : :-‐`(ねこちやさにゃえめ…反応があざとい
                j ハ: : ヽ⌒´  イ  .乂: : :}:_:〈_  私とキャラ被るから辞めないさいよ)
               /:_{:_|: : `T:´:ヽ ∠ イ: : :ノ:.:.:.:.}、
             {´{>、:ヽ:i! :!_r Y⌒ヽイ : :rー ミ'/}
             /`ヽ:\ Ⅵ:.〉―‐ 、 `ヽノヘ /V、
                {:.:.:.:.:.:\ヽ:/ ̄ `ヽ \/`Y´_./ ∧
               ∨:.:.:.:.:.:.`/_    ヽ/  {       .〉
              ∨:.:.:.:.:.:.Ⅳ`ヽ   /   }     ノハ
.                ∨:.:.:.:./:.|:.:.:.:.:\/     ゝ==彡:/.:.:.
                  ∨:ノ:.:.:.!:.:.:.:.:.:/      ∨:.:.:/:.:.:.:.:.
                 ∨:.:.:.:.|.:.:.:.:./         V:.:.{:.:.:.:.:./
              /:.∨:.:.:.:.:.:.ノ           }:.:.:.:.:.:ノ
             /:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.イ            |`」
蒼星石 「折角守りに行ったのにくすんくすん>ねこ」
如月千早 「◇荒木比奈 「あんまり考えがまとまらなくって任せっきりになっちゃって
なんだかもうしわけないっす・・・・」

うん、でもおもったことはいえはじめてるのだし、いいのではないかしら?>荒木さん
そうね、今日の流れで、どこか疑問におもったことはあった?」
みっきー 「占い護衛してくれる狩人だったら、多分雪歩から●が一向に出ないので
あとは銃殺で破綻しなくて吊り増えなんかで吊りが足りちゃわなければ
橘●辺りで吊り稼いで信頼勝てた気がするの」
如月千早 「あとは水橋さんもね。
今日は発言、頑張っていたわ>水橋さん」
蒼星石 「グレランで人外が勝手に死んでく村には
どーあがいても狐恋の這い寄る隙はないのだ」
菊地真 「しかしまー…初日の占い結果でもうオチが付いてたから……後の村は蛇足だったかな……って思うな……w」
萩原雪歩 「想定外すぎて、上手く発言できなかった気がしますぅ~>修羅場トリオ対抗相互占い

美希ちゃんを片付けて(おい)真ちゃんとイチャイチャしようと思ったのにっ!(笑)」
天海春香 「まぁ私はさにゃえ先輩の(ピー)を(チョメチョメ)したので満足です!」
桜井 梨穂子 「シオニーさん●で気になる場所がいっぺんに○に入った3日目は吊られる気しかしなかったよー。
純一おつかれさま」
シオニー・レジス 「でもみっきーは本当にごめんね。●貰いなのに信用勝負なんて
ワケワカメな展開にさせたのは本当に反省するわ
私が頑張らなきゃいけないとこだったのに」
如月千早 「だって水瀬さん、吊る必要性があんまり感じられないんですもの>水瀬さん」
菊地真 「ちなみに狩人目線だと誰が真占いに見えてたの?」
天海春香 「そうだよ水橋君!
私驚いちゃった!」
ねこちやさにゃえ 「うう・・・もうお嫁にいけにゃい・・・>春香」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは、吊られたがったのが逆に人外ぽくなくて
残されたのかな?」
みっきー 「そして、そうやって全力で勝ちに行くための手なので
そりゃーGJで増すよねーって言う。
まあ、2日目のグレー噛みでかりゅうどにぶち当たる運ゲと
勝率的にはどっこいのはずだから許してね」
水瀬伊織 「せっかく柱ったのにー>千早」
水橋 「一応発言するようには気をつけてましたからねからみやすい人もいたしシオニーとか」
ニャル子 「というか 狐に矢が刺さってるのがそもきついね 
恋人的にはやっぱ村役職か狼にさしたい」
蒼星石 「とゆーか
まぁ人外には見えないんで吊られないだけじゃないかな!>伊織の位置」
如月千早 「ふふ、それでも、最後までがんばれてたんだから悪くないわよ。萩原さん
最後の最後ね、美希真目にとって、萩原さん真狼って考えたら、なんだか間尺があわないな?って感じたの。」
水瀬伊織 「なのかしら……
狩人保護のつもりで出たんだけどね>雪歩」
蒼星石 「えへごめん、ニャル子が可愛かったのが悪いのだよ>ニャル子」
高槻やよい 「グレランうんぬんよりも、
狼がちゃんとゲームメイクした結果じゃないかなって思います
雪歩さんもきっちり詰めていった感じだったですけど、
想定外の霊能2GJで村が勝てたんじゃないかなって>雪歩さん」
水瀬伊織 「地味に噛み遅いので人外言われたんだけどね、あなたに
人外はそういう風に言うものなんでしょうけど>蒼星石」
市原仁奈 「え?ヘンでした?>蒼星石」
蒼星石 「いいから灰の残り面子を数えてみるべきやよ>伊織」
如月千早 「柱するほどの展開でもない、ってことじゃないかしら。
確かに狩人保護にはつながるけどね。>伊織
私が吊られるのは仕方ない。正直、あの日の投票で私はどこを吊ればいいのか、
わからなくなってたしね。」
高槻やよい 「美希さんの豪腕っぷり、なかなかマネできないなーって」
ニャル子 「そりゃもうSAN値直葬なかわいさですから!うへへ」
萩原雪歩 「うう~もっと修羅場トリオを生かしたかったです!
真ちゃんとかなかなか珍しいしっ」
菊地真 「霊能2GJが無かったら多分最終日美希と雪歩の信用勝負だったね。
その展開だったらまた違ったかなー。」
荒木比奈 「今日の流れ・・・・・というよりは
春香が言った人狼絶望村ってのはどういうことなのかなーって・・・・・>千早さん」
蒼星石 「?>市原」
シオニー・レジス
             ___
             ≦==-―-ミ、ヽ、_
                .  : : ´ ̄: : : : : `: : : .
                /: : : : : / : : : : : : : : : : :`ヽ
               / /: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : .
                 /:/: : : : : :' : : : ' : : : : : : : : : : : : : :'
             /:/: : : : : : l: : : :l : : : : : u. : : : : : : : :|
                ' :l: : : : : /|: : : :l: : l : : : : /: : : : : :ハ
            |: |: : : :/ヽ ',: : : ',: :ヾ、:/: ヽ:.、: ーァ: ::.
           ノ |: : :/__ヽ、',_,、:|\:メ、ヾ、:_: ` <:_: : \_,ノ
        、_,=≦彡|: : l ´ ̄ `ヽヾ: ', >''¨ ̄ `Τ ̄: : : :<
          、_ノ:ィ:ハ: :ヘ   ,ィ=、、 ヾハ  (仁)) ,人: : :、: : : : `ーァ
           ⌒7/: :\:lヾ _ー=''ノ 、` ー=二¨´ / \: \:弋''´
                〉: l: ト、 ` ̄, ‐-‐''´ ̄´__)イl-、: :`ー-=-ヘ
         -‐ :': ヾヽ!: > _l_, -‐ァ'´ ヽ.:.:.,.リ:.:.:\ノ: l: : : ト=-
             ̄/´:/l: : |: |:.: l|:|`>个=、 /:.:.:| l.:.≦彡ノ:リシノ  共有の絡み要因って…
          ヾ/  ヽ: トリ:.:.:l|:.´ヘ {、_,)/V::::::/,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.〉    いっその事シオニーちゃん可愛いから
              〈:.:.:.:.r=====へ./ ´:.:.:r====ヘ    残そうぜ位言いなさいよ…
               <:.:/`ヽ      〉'  ヽ-、:.:.:ヾ===/    あなたの相方から投票されてるし>水橋
             /´,イ ミ{       E   ヘ l\::.:.:.:.:.ヘ
               /:.:/ |  ヲ====''´Τ`>'/:.:j lヽ:.:.:.:.:{
                l:.:.:ヽヽ/ ヘ:.://:.:.:.:.:.:.:.l/./:.://:.:.:.',.:.:イ
                ヽ:.:.:.\>イ.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.`ーr= ':.:.:.:.:.:.:.V
              ` ̄ 7´:.:.:.::}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
市原仁奈 「もうどれでもいいやって思ってました(キリッ)

誰か噛まれりゃろらればいい、みたいな>マコト」
水瀬伊織 「んー、橘は吊れそうにないわね
あと確定○と狩人>蒼星石」
蒼星石 「ニャル子が選択肢にないんだから
どっちか吊るしかないからてきとーに誘導ぶん投げただけなんで
理由なんてそのてーどである。」
みっきー 「基本的にはあそこでの霊噛み通らない進行で
あそこの霊噛みとおさないと勝ち目ないので
狩人初日とか事故死とかたまたま占い以外護衛しないタイプかのどれかって言う
だから、まあ運ゲーなの。2日目グレーで狩人探すよりは
自分でゲームを動かしてる感じあるだけ狼の主観ではマシだけど」
市原仁奈 「や、霊能ガン守りにぶふぉってしたらしいからヘンなのかなって>蒼星石」
蒼星石 「後夜長ぇよってイライラがあったのはまぁ認めるw」
水橋 「まー仕方ないんじゃない?シオニーだし>シシオニー」
菊地真 「それはヒドい……w
狩人考えて策練ってた美希が道化だね……w >>仁奈」
菊地真 「夜長かったのは狼のせいかー。
しっかりしてよね!w 狂人目線でもハラハラしてたんだからw」
天海春香 「矢が刺さったら・・・!
矢が刺さってたらもっときれいに動くつもりだったのに
霊能な上矢が刺さらなくて絶望した結果今日も変態に・・・!」
蒼星石 「いやまぁうん
一般論的にはやる人あんまいないんじゃないかな…>市原」
水瀬伊織 「あたしもわからなくなってたわよ
灰潰して○占わせれば良いのにーくらい>千早」
みっきー 「うみゃたんめー。まあ、この村だったら私狩人でもRP理由ない限り
霊脳張り付きますが」
如月千早 「そうね、
そういう絡みをまず大事にして、流れについていく、そこを大事にすると
いいんじゃないかしら>水橋さん
あとでまとめようと、黙って流れをみていても、それが原因でやはりつられてしまうしね。」
みっきー 「占いはかまれてくれた方が気楽だよー。」
水瀬伊織 「霊能ガン守りって、うん。
凄いわよね……」
橘 純一 「正直なんで僕吊れなかったのかがわからなかったけどねw
紳士的には失格やなぁと…w」
荒木比奈 「占いが3人のまま進行してくのは、
私初めての経験だったっす」
蒼星石 「霊噛まれて占い三人見るのと
占い噛まれてだだっぴろい灰見るのだと
僕後者のがずっとだるいだけというのはある」
水橋 「了解了解…そろそろ俺の突っ込み体質が復活してくれればいいんだがなぁ」
菊地真 「信用勝負だったら霊能ガンガはおかしくない気がするけどなぁ。」
市原仁奈 「ヘンなのか・・・仁奈はなんとゆか、占いは銃殺でなきゃ真確信できねーし一人いる霊能ならよっぽど違和感感じない限り真じゃねーかなって思ってたから信じられるほう守ってただけですよ?」
蒼星石 「あたい気楽よりも化楽のがいいかな>みっきー」
如月千早 「◇荒木比奈 「今日の流れ・・・・・というよりは
春香が言った人狼絶望村ってのはどういうことなのかなーって・・・・・>千早さん」

人外が完全な絶望だったかどうか、は別として、
春香の霊結果で●2出ている、しかもGJで占い吊り切れる。
=相互占いの狐候補もほぼ潰れてる、これらが重なってたのよ、今回。
だから、美希が勝つには真決め得ってもらって最後まで残してもらうしか無い。
しかも占い最終日で>荒木さん」
高槻やよい 「ちゃんと詰めていけば村が勝つ状況、ってことかな?>荒木さん」
蒼星石 「とゆーか
ぐっちょめ狙いたいから
霊守んない感じ」
市原仁奈 「え?あれ?どこがすごいの?」
菊地真 「霊能まで残ってたしね。 村の形としてはかなり珍しいかもね。>>比奈」
蒼星石 「いやこー
あの初日で信用勝負見るかな…>真
みたいな」
市原仁奈 「というかグッジョブ狙うとか言って
ぶれるから噛まれて欲しくねーところ噛まれると思うんです」
シオニー・レジス
                 _,.. ... ..,_  ノ!
         _ ,.ィ'´: : : : : : :`':、イ.   _,,-‐==、  では夜も遅いのでこのへんで失礼
           .({: : :ヘ: : : : :``-=: :}frヽ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':、 春香さんは村建てありがとね。
       .f´〃 : : :` :: : :.:ヽ',:彡}: 'ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i シオニーちゃんを愛でる人達がいれば結果が違ったかも?
        '=ー-==-‐: : \''':.イヽ:ト:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:メフグレラン厳しいよ。グレランあんだけグレー広かったのに
      ,.='"´マ: :.V: i_ニ=,-‐}リハi/:.:.:.:.:.:_r=フ'ヘ_ニ/‐==-ァ
      {,/ ̄フニ,=---,,..孑'Lィ:.:.〉-‐''i三圭::.´:.;,;,:.:.:ー=''"´
        ̄ ''7__,/:.:.:.:.:.:.:.:./        ̄  ̄
              ̄`¨''''’」
萩原雪歩 「そうだね、ニナちゃんがしっかり
霊能の春香ちゃん守ってくれたのも大きいよね>やよいちゃん

吊り増えて、吊らない全吊りの詰みコースに持っていけたんだもんね」
蒼星石 「単純にまー
あたいの趣味とのずれっぷりがすごいなーと思っただけという説もある」
天海春香 「護衛ありがとう!
お礼にそのぬいぐるみの中に(自主規制)をつけて(禁忌)してあげちゃう!>仁奈ちゃん」
如月千早 「正直、私視点はどこに入れるのが正解か、でしかなかったのよね>伊織
どこもいれる気がしなかったから、それこそ狼ない真に入れるしかなかったわ」
高槻やよい 「霊能●2個見た後でも霊能護衛したのがすごいかなーって
普通、確定○とかにいきたくなるじゃないですか」
蒼星石 「あたい初日に占い噛まれて灰見る方がずっと嫌な人ってだけw>市原」
菊地真 「◇蒼星石「いやこー
あの初日で信用勝負見るかな…>真
みたいな」
だってどの占い目線でも内訳確定してるわけだから。
信用勝負みるかどうかは別としても霊能護衛は十分選択肢に入るんじゃないかなー?」
荒木比奈 「確かに、占いが最終日まで残るのは、やっぱ難しいだろうと思うっすし>千早さん」
如月千早 「シオニーさんお疲れ様です。」
市原仁奈 「?・・・はるか、なんですかそれ?」
水瀬伊織 「占いねー
別に信用してなくても護衛するわねーあたし
それよか占いでGJ出る方が情報になるものねー
ってだけー。
霊能でGJ出てもあんまり美味しくないー」
天海春香 「あれだけ広いグレーで私が●を出しまくると違和感あるのはよくわかる!」
如月千早 「そうね。
あとは……そうだな。
吊り数、っていうのが影響してくるわ>比奈さん
このあたりの説明、いるかしら?」
水瀬伊織 「あたしもそれで真に投票したもの>千早」
天海春香 「しらないの・・・?
これはピンクロ・・・」
橘 純一 「しかしハーレムで終わるってのも悪くはないのか……いやしかし原作的に二股以上は悲しい結末しか待ってないし」
荒木比奈 「あー、個人的にいろいろと問題あったっすけど
明日早いんで今日はこれで失礼するっす!」
蒼星石 「大体村目線でも内訳固定化してると見て
占い噛み考えるかなー>霊噛みより」
菊地真 「…あと四条っていうか天啓×ついてるから初日にGJだしても狐の可能性も考えられて云々ってのもあるんじゃないかなぁ。」
蒼星石 「かーなーしーみのー>純一」
市原仁奈 「情報になるとか考えてないですしねー。
仁奈は。人狼やるにあたっての考え方がそもそもおかしーのかもしれねーです」
高槻やよい 「私も伊織ちゃんと同じかなー
基本占い護衛だから、霊能護衛やるタイミングってむずかしいかなって」
蒼星石 「初日に灰噛みするよーな狼ならそれでも勝てるかなって>真」
荒木比奈 「吊りの数はちょっと気になるっす!
やっぱり理解してからにするっす!」
如月千早 「はい、お疲れ様>荒木さん
また今度遊びましょう?そのときでも、説明させてもらうわ。」
菊地真 「春香、もう電車残って無いでしょ?早く帰ったほうがいいよ^」
橘 純一 「いや、三股までは理論上可能なんだけどねw>原作だと>蒼星石」
シオニー・レジス
        . -=ミ
  ,_,_,_   . ィ´: {: : : :ヽ  ,_,_
  {/` <: : : : :人: : : : }`ト、}
 /  /:.Y:ノ: >、ヽ:/ ノ:人:リ
 ヽ /ー=彳:八≫   ≪ }ニ=ー
   \:.:.:.{/: : Ⅵ ̄ } ノ: : :}
   {: ヽ:八: :ゝ`元≦イ :/  こんどやる時は愛されキャラでRP頑張るぞ☆
   ゝ' \ヘ: :〉!。:.。〈八: ゝ  もう語尾とかにキラ☆とかブルブルとか
        、_}:Y:.:i!。:.:。i!ヽ:}   私は悪い外交官じゃないよと言いながら
   _ . イ:.:__i!。:.:.。i!:.:、   ではではお疲れ様でした。
  〈:.:.:.:.:.ゝzへィリ:.:.:.:.:i!:.:.\
   '.:.:.:.:.:.:.:.:.::〃:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:ヽ
    \:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:〉
   ,イくi:i:>、/'____.i! -‐
.  /:.ゝ=ア       |i:i:i:|
 /:.:ヽ:/      {≧xL
. ‘、__ノ       八厂:′
            /:.`ヽ/
         ‘、__ノ」
蒼星石 「(いやまぁその、信用勝負で狐噛みをGJ誤認させて勝ったことあるけど」
如月千早 「……そうね。
じゃあ、かるく説明。
まず、私が吊れた残り9人の日から。>荒木さん」
橘 純一 「…確かにかーなーしーみのーまではいかないけど結構悲しいEDはあるねーw>蒼星石」
水橋 「むーこーおへー>純一」
天海春香 「「ピ」ンクロって後に何続くんだろうね?>真ちゃん」
如月千早 「ええと、9人の日に一人つる→夜8人で1人かまれる→翌日は残り7人になる
この流れは、わかるかしら?>比奈さん」
荒木比奈 「そうっすね、基本的には一日に二人減るっすね」
菊地真 「よくわかんないけど今日の春香はいつも以上におかしいよ!」
水瀬伊織 「あー、吊り数ってあたしもよく数えてないのよねぇ
たまに間違えるし」
蒼星石 「六昼の残りがこんな面子で

[占い師]みっきー:菊地真○ -> 蒼星石○ -> 荒木比奈○ -> 橘○ -> 
【みっきーグレ◇如月千早◇市原仁奈◇水瀬伊織

[占い師]菊地真:萩原雪歩○ -> 荒木比奈○ -> 如月千早○ -> 水瀬伊織○ -> 
【菊地真グレ】◇市原仁奈◇橘 純一

[占い師]萩原雪歩:みっきー● -> 市原仁奈○ -> 荒木比奈○ -> 如月千早○ -> 
【萩原雪歩グレ◇天海春香◇橘 純一◇水瀬伊織」
菊地真 「それじゃあボクもこれで失礼するね。
じゃーねー!」
如月千早 「で、吊りの数っていうのは、昼の人数を減らしていけばいいの。
例えば、残り9人の日だったら
9>7>5>3。3人最終日を含めて、4回吊ることができる>荒木さん」
蒼星石 「まぁ銃殺が出ると吊りが減る。」
天海春香 「本当は清いRPする気だったんだけど
霊能+矢が刺さらないで何かが切れちゃって・・・>真ちゃん」
荒木比奈 「うむうむ、なるほどっす」
如月千早 「今回、霊あ2W先に結果をだした、占い結果から、狐の可能性があるのが
私位しかいなかった(ただし、これは美希真と見た場合、だけど)そこで9の吊りを使うでしょう?
そうなると、残りの吊りは7>5>3、3吊り。
占いと一致するのよ>荒木さん
だから、狐を考えなくていいLWのみ状況なら、真を吊っても占いだけつれば勝てるの。」
蒼星石 「とゆーことで3吊り仮定すると銃殺出さないほーが村は勝てて
市原が狩COしたから
千早吊って真と雪歩が橘占って美希が伊織占って
とゆー形までつくってたら考えたら村ほぼ勝ってたよなとか思わないこともない」
水瀬伊織 「霊能退屈だものねぇ>春香
結果はらないといけないから縦読みも作れないし
あたし霊能好きだけどね」
天海春香 「5>3>1まで書けば「>」の数が吊数と同じになるからわかりやすいよ!」
高槻やよい 「伊織ちゃんか春香さんとちゅっちゅしたかったのになあ…」
如月千早 「ただし、これに銃殺や恋人死亡が絡むとはなしがかわってくるけどね。」
高槻やよい 「霊能はいろんなとこを撫で回して気持ちよくなるお仕事ですから」
天海春香 「やよいちゃんとはいつか共有か恋人になりたいよ!
村を桃色にしたい!」
蒼星石 「僕は女神引けて楽しかったからいいやみたいな。」
荒木比奈 「なるほどっす」
水瀬伊織 「……村のSAN値が急降下しそうね>春香 やよい」
高槻やよい 「春ですもんね、春香さん!」
天海春香 「そうだよねー・・・
霊能っていろいろミえるもんね!」
如月千早 「LWで恋人も死亡。
占い残り3で初日で各視点の内訳(誰が狼で誰が狂人か)がわかってる状態。
なら春香視点は(実は春香狐でも)占い吊りきれば自陣営勝利する、は自明の理ね。>荒木さん」
天海春香 「春って私の季節だからね!」
如月千早 「……あら、これ確実に勝つなら9で春香吊りで美希に私うらなわせてよかったんじゃ?」
如月千早 「そうでもないか。」
蒼星石 「君吊っても一緒やんそれ>千早」
水橋 「それにしてもなぜだか「やよい」と共有になることが多いんだよなぁ」
高槻やよい 「確定○の人がちゃんと詰み状態を理解して、ちゃんと指示を出せればすごくいいですよね
自分がやるとなると、なかなかむずかしいですけど」
天海春香 「内訳的には私ケアされても全然痛くなかったけど・・・
計算しないとわかんないかな」
如月千早 「んー、私は占えるけど、春香占えない、その差はあるかなーとちょっと思った。
だって、霊乗っ取りの可能性はゼロじゃない。まぁあの結果出せるなら春香狐ってないけど。」
高槻やよい 「共有になったら、もっと夜を楽しまないとですよ>水橋さん」
蒼星石 「よーするに
吊らなきゃならない非村の可能性がある位置が
吊り数下回ったら詰みッテダケダケドネ」
萩原雪歩 「やよいちゃんと春香ちゃん(の中の人達)が組んだら
とんでもないことになりそうですぅ・・・///」
如月千早 「と、大雑把にいったけどこんな感じだわ。
吊り計算で残りの吊り数と、灰がどこか、を把握できてると
また少し見方はかわるから、どこかで挑戦してみるのもいいかもしれないわ>荒木さん」
水瀬伊織 「あたしもそう思うけど、ちょっと見てみたい気もするかな>雪歩」
蒼星石 「生きてりゃそのうち占う暇来るというか
それは千早吊って真吊ってしたらいいだけというか」
萩原雪歩 「私としては今回、春香ちゃん偽だけが怖かったです!
初日に美希ちゃんが投票してるのにいきなり●とか、もう占いたくて仕方なかったです~(笑)」
水橋 「今回その夜楽しむまえにかぷっといちゃったんだけどね>やよい」
高槻やよい 「単純に言うと、そういうことです
村視点、誰が真占いだろうが吊るべき場所を吊ったら自動的に終わり
って状況になると詰みです」
荒木比奈 「そうっすよね>蒼星石
要するに吊り数>怪しいところ
になったらもう詰みなんっすよね?」
天海春香 「そうだよ!
共有者なら朝一村のみんなに「どうしたの《相方》?ちゃんとみんなに挨拶して・・・ふふふ・・・」くらい言わなきゃ!」
蒼星石 「要するに対抗2人から非LW保証されてる真を
先吊りすればいいだけですよねって話」
ねこちやさにゃえ 「それではお先に失礼しますにゃー、おやすみにゃさい(ぺこり」
蒼星石 「まぁ怪しくない位置が人狼ダッタリスルケド」
水橋 「それを俺に要求するのはどうかと思うんだ!!>春香」
蒼星石 「要するに
どーやっても確○吊るような舐めたことしなきゃ
勝てる状況が詰みだね>比奈ちゃん」
高槻やよい 「なれないうちは、騙りで無秩序に○●をとばして
自分で詰み状態にしちゃったー、ってことがあるから気をつけないとです」
蒼星石 「もう二度としないんだ…>詰ませる騙り」
荒木比奈 「うむむ、なんとなくわかったっす
懇切丁寧にありがとうっす!>千早さん 蒼星石さん」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様。」
荒木比奈 「じゃあ私はここらで失礼するっす
皆さんまたねー、っすよ!」
高槻やよい 「狂人の騙りなら、詰んだから自分を吊っていいよーって状況にわざともっていくこともアリですけどね」
如月千早 「はい。お疲れ様。」
萩原雪歩 「そうなんですかぁ~伊織ちゃんもお年頃ってことかな?ふふっ>見てみたい

・・・でも、見てるだけじゃつまらない・・・かもねっ///」
蒼星石 「結局ぶっちゃけ」
蒼星石 「戦術論的な正義はとりあえず
相手に不快感与えない程度の手で勝ったらいいんだよみたいな」
蒼星石 「そんな主義」
水瀬伊織 「あら、雪歩も春香ややよいと共有したいの?
雪歩もそういうことに興味深深ってわけね、にひっ♪>雪歩」
萩原雪歩 「比奈さん達おつかれさま、ちょっと作業が入ってたから、千早ちゃん達みたく説明できなくてごめんね」
蒼星石 「えろいおり…」
萩原雪歩 「は、はわっ!? わ、私は・・・もっとソフト路線で・・・///

春香ちゃん達だと超ハードになる気がするんです!(笑)」
天海春香 「あ、私は自分の意見が言えてなかったってよく言われてたから、
ちょうどその状態の比奈ちゃんに私がやってたことの一言アドバイス!
他の人の意見をそのまま自分の意見にするととりあえずそうっぽく見えるよ!

・・・ってアドバイスしようかと思ったんだけど正しかったのかわからない」
水橋 「(ごめんよ…俺ばっかやよいの相方になってごめんよ…)」
水瀬伊織 「あたし別にえろくないしね?」
如月千早 「私もそんなに説明が得手というわけではないのよ……萩原さん

わかりやすいように、は心がけているのだけど、どうしても齟齬はでてしまうし。」
高槻やよい 「共有になって雪歩さんにやさしくしてもらうのもいいですよね
なんだか気持ちよさそうです」
水瀬伊織 「そこの千早もハードになるしねぇ>雪歩」
蒼星石 「多分きっと理解できたよーな気がしたのなら
次も楽しいんじゃないかなみたいな」
蒼星石 「僕は常にハードデスヨ」
蒼星石 「(相方丸投げ的な意味で」
市原仁奈 「でも仁奈みたいにろくた意見言ってないのになんか生き延びてるのもいるのが凄いと思うです」
水瀬伊織 「うわぁ>蒼星石」
蒼星石 「だって僕が進行役やったって僕面白く無いじゃない」
水瀬伊織 「えー……」
如月千早 「失礼ね。伊織。
私はおっぱいもんだりあらぬ妄想だけで勝ったり、そんなことしないわ。」
蒼星石 「僕ミスしない進行は大抵できるけど
それだけでしかないもの」
水瀬伊織 「あたしが意見出してるように見えたのかしら……仁奈には……」
水橋 「(でも自分としては共有はもういいかな~って…)」
天海春香 「光オーラがね、すごいから・・・>仁奈」
蒼星石 「指定したい先とかそーゆーのは
相方にやらせてどーしてもやばそーなら顔出すぐらいが
一番村操ってる感があっていいや」
如月千早 「あら、人の見方はそれぞれ、よ。
だからこのゲームは面白いんじゃなかったかしら?水瀬さん?」
市原仁奈 「イオリはかぁいいからいいです」
天海春香 「共有は相方生きているうちは楽だけど、
いなくなった途端負担が凄いことになるもんね・・・>水橋くん」
萩原雪歩 「はわー・・・やよいちゃんにそんな可愛くお願いされたら、私・・・///

あ、今日は例外だけど、基本的に共有は長生きする事が多いから、
実は共有やるのは結構勉強になるんだよ、だから頑張ってみてね>水橋さん」
蒼星石 「そしてそーゆーゲラゲラ笑いながらできる進行してると
大抵先噛まれてあーごめんごめん言うハメになって
次は真面目にやろーと思うんだけど
次の相方も真面目っ子だとおちょくりたくなるフシギ」
水瀬伊織 「えー……かわいさはないと思うけど……」
水瀬伊織 「共有あたし好きだけどねぇ」
蒼星石 「丸投げを受け止めてくれる相方が居なかったら
僕が夜中にマインスイーパとフリーセルやる時間は一体誰が用意してくれるんですか!」
蒼星石 「嫌いじゃないけどねー。」
蒼星石 「力込めてやる役職じゃないかなって程度」
水橋 「相方の先噛まれとかパニックになるんだよ…まあ役職は役職でパニクるけど」
天海春香 「私は逆に相方に影響されるんだよね
HENTAIと共有になったことないからネタに走るかどうかわからないんだけど・・・」
蒼星石 「何ていうかきっと
割とスレてるだけである。」
蒼星石 「相方噛まれぐらいで動揺してたら
探偵とかできないしねどーせ。」
水瀬伊織 「力はこめないけどね
村のときにどこに注目するかの練習にはなるし喋らなくて良い分」
如月千早 「私も好きな部類ではあるわね。共有。
なにより、そこでいろんな人と絡めたりするし。
まぁこれは他の職でもいえることだけど。」
蒼星石 「多分あれや…」
市原仁奈 「イオリはなんか、話聞いてくれて優しいです。仁奈大好きですよ♪」
蒼星石 「人狼始めて3ヶ月で初めての探偵村行ったら
相方が自分より初心者な探偵引かされたあの経験が
割とまだ脳内に残ってるからだ」
水瀬伊織 「あ、そういえばみんな言ってるでしょうけど、水橋はいつもより喋れててすごいなってあたし思ったのよ
この間言ったことを実践してくれてるんだなーって思って嬉しくなっちゃった。
これからも頑張ってね」
蒼星石 「如何せん
まだあれよりきつい共有は引いた記憶がない」
蒼星石 「多分これからも引かない」
水瀬伊織 「話しないとこのゲームできないでしょ?
それくらい伊織ちゃんはわかってるんだから>仁奈」
蒼星石 「まー
話聞くゲームで話聞かないのはただの阿呆だからね。」
高槻やよい 「共有で相方さんとちゅっちゅするのって、すごく楽しいですもん
ちゅっちゅしてれば村のこともそのうち見えてくるから問題ないですよ」
蒼星石 「人外吊ってもしょーがないんだよ情報出してくれるんだからみたいな僕のイズムは
割とそこから出てるかもしれない」
萩原雪歩 「伊織ちゃんも可愛いよ!あるいは綺麗、ステキ系かもしれないけれどっ

うう~素敵な人いっぱいで困っちゃいますぅ~」
蒼星石 「ゴメンナサイこなたでバックベアード様(たまにはロリコンもいいよね!)とか言ってるのとちゅっちゅする勇気はありませんでした!>やよい」
高槻やよい 「春香さんと共有さんやったら、どんな感じになるのかなーって」
萩原雪歩 「あ、そうだね、相方確認もしっかりできてたもんね>水橋さん」
高槻やよい 「こなたさんなら、どんなタイプでもイケそうな気がしますけど
無理だったですか?」
水瀬伊織 「あ、あら?雪歩の中であたしってなんだかどうなってるのかしら……?
雪歩にしたら全然戦績とかもなにもないわよ?>雪歩」
如月千早 「それがなによりのここの魅力だし、あなたもその一員だと思うけどね?>萩原さん」
蒼星石 「流石に
鈴木土下座右衛門は辛い…>やよい」
水瀬伊織 「まだ共有をしてみたい人が沢山いるわねぇ
脚引っ張るだけになりそうだけど」
萩原雪歩 「ふふっ、その証拠に伊織ちゃんモテモテですぅ~♪

千早ちゃんもだけど、共有が好きな人はそれだけで凄いなって思います
私は戦犯とか怖くて~><」
蒼星石 「あたい誰と共有引いても
夜中に適当にくっちゃべるだけだね!>伊織」
水瀬伊織 「戦犯って言葉、PHP系の鯖だと聴いたことないよ?>雪歩
モテモテかどうかはしらないけどね」
水瀬伊織 「あたしも似たようなものだからねぇ>蒼星石」
蒼星石 「結局共有はそうあれかしだと思ってるのかもしれない。」
高槻やよい 「私は護衛されないほうの共有でおなじみだし
共有引いても大事な局面にはもういないことが多いんですよね」
蒼星石 「自称戦犯は割と居るけど
慰めて欲しいだけでしょぶっちゃけって思うからどーでもいいや。」
水橋 「壁|・ω・`)<(今度また役職希望出せる村立ててほしいかな~って
)」
如月千早 「まぁ、伊織はもともと人から好かれる体質なのよ。
付き合いがいいし、人のはなしをきくしね。」
蒼星石 「(好かれる体質の多分真逆の人」
萩原雪歩 「あ、そうなんですね、わかめて系でよく使われますぅ~
もっとも、誰かを戦犯って責める事はまずなくて、自分で言う事が多いのですけどっ>伊織ちゃん

でもそうですね、ここならもっと気を楽にできるかも・・・って思えましたぁ」
高槻やよい 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、ですよね
自分のミスが負けにつながったって思うと、やっぱりショボーンってなっちゃいますもん」
如月千早 「まぁ、ここにいる限りは戦犯なんて言葉は気にしなくていいわ。
勝つも負けるも、一人で背負うべきものではないもの。>萩原さん
かつならみんなで、そうでしょう?」
水橋 「(ただ狐は…>千早)」
蒼星石 「何ていうか
戦犯とか言う暇があるなら
何故負けたかっていう意見を他の人と共有した方が多分いいよって程度>雪歩」
天海春香 「戦犯って言葉は、自分に対する戒めなんだよね
完全なミスをしたとき、それを二度と繰り返さないって気持ちが一番大事だと思う。」
蒼星石 「じゃーねー。」
水瀬伊織 「火曜日のGMさんに言ってみると良いかもしれないわねぇ>水橋

それならこっちで言われるのと同じ意味合いなのかしら?
自虐っぽいし余り好きじゃないけどね、自分に言うのも>雪歩」
如月千早 「わかめて発祥というか、わかめてだとよく耳にする言葉だしね>戦犯」
水瀬伊織 「お疲れさま>蒼星石」
蒼星石 「何故ミスをしたかっていうことを追求するのには意味があるけど
ミスをしたーごめんなさいーもうしないーって意識だけじゃ
多分また同じミスするだけだよみたいな。」
高槻やよい 「蒼の人のいうとおり、
自分のどの動き、判断が負けにつながったか分析できるようになりたいです」
蒼星石 「そもそも
語源的に戦犯って他の人から言われるべき単語だとは思うよ!」
天海春香 「ていうか戦犯って敗北陣営全員だよね!」
水橋 「お疲れ~>蒼星石」
如月千早 「あら、狐だって、ある意味そうなのよ?水橋さん
狐が勝つためには、まず村を勝たせる方向にして、自分が生き残るってこともあるんだから。」
萩原雪歩 「うん、伊織ちゃんは一言では言えない深さがあると思うんですけど、
こう、にじみでる優しさというか・・・早速仁奈ちゃんにも好かれてますし~♪

でも、早く噛まれる共有は狼に危険視されてる=有能って証でもある
・・って噂も聞いたことあるよ!>やよいちゃん」
蒼星石 「それも勝った人から!」
蒼星石 「みたいな☆」
蒼星石 「じゃねじゃねぐっばい。またくるかも!」
萩原雪歩 「うん、ごめんね。私も口にしておいてなんだけど、
あんまり好きな言葉ではないですぅ・・・>戦犯

なので、ここでは使われない言葉なようですし、これから使わずにいけたないいなってっ」
水瀬伊織 「……深さ?」
天海春香 「この村のメンバーはみんな優しいよ!
右も左もわかってないくせに口だけ一丁前な私に何からナニまで教えてくれたし!」
萩原雪歩 「恋人陣営って勝つの難しいですよね・・・蒼星石さんもお疲れ様ですぅ~」
水瀬伊織 「あたしは春香にはなんにもしてなーいわよーぅ(ごろごろ」
高槻やよい 「春香さんはナニを教えてもらったんですか?」
天海春香 「そりゃあやよいちゃんからナニを・・・」
高槻やよい 「雪歩さんは有能な共有さんなんですね、きっと」
高槻やよい 「はわっ!私、春香さんに教えることなんてできないですよー」
如月千早 「蒼星石さんはお疲れ様です。」
萩原雪歩 「千早ちゃんもありがとう・・うん、ちょっと責任とか知らないうちに
抱え込んでたかもしれません~その言葉で嬉しいですぅ~///>一人で背負うべきものではない」
高槻やよい 「蒼の人、おつかれさまですー」
如月千早 「ふふ、そうね萩原さん、そうであると、きっと幸せなことだわ。」
水瀬伊織 「そういえばあたしも何回か初手噛み食らってたりするわね、共有で……」
天海春香 「勝手にパクったともいえる部分がちょっとあるかな!」
高槻やよい 「負けたらやっぱり悔しいです
その悔しさをバネにして、びよーんってなれたらいいなーって」
如月千早 「責任を抱え込んでしまうのは、当然といえば当然かもだけどね>萩原さん
そうね……そういう意味ではチームとして勝てる喜びはやっぱり狼の方が大きいのは、確かね」
高槻やよい 「人のプレイを見て自分のものにできる春香さんはやっぱりすごいですー
ソンケーしちゃいます」
萩原雪歩 「うーん、優しいし、頭が良くて機転も効くし・・・色々凄いって意味でっ>深い
人狼経験の多さはともかく、いろんな意味でスペックは私よりよっぽど高いと思うよっ>伊織ちゃん」
天海春香 「私はビヨーンとしてもまだ天井がある状態かな・・・
まだまだ私は初心者ですから!そろそろ自称はやめましたけど!」
如月千早 「らしいわよ。伊織。よかったわね?」
水瀬伊織 「ほ、褒めても何もでないんだから!?」
如月千早 「そうね、春香はまだまだこれから伸びると思うわ。
ただ、ちょっと気を抜くところは抜いた方がいいこともあるから覚えておいてね?
頑張りすぎて張り詰めると、立ち止まった時が辛くなるわ。>春香」
水瀬伊織 「機転利いてるのかしら?
たまたま一周以上回ったあげくにたまたま正解してたってことがあるだけのような気が」
如月千早 「伊織、いい言葉を教えてあげる、アイドルのファン業界じゃ、あなたのそういう態度を
「我々の業界ではご褒美です。」っていうのよ?」
水瀬伊織 「というか、春香はほんとすごくのびてるわよねぇ。
あたし同じ頃ってどんなプレイングしてたかしら……。
春香今何戦目?」
水瀬伊織 「わけがわからないわ……>千早」
萩原雪歩 「ふふっ。あとは春香ちゃんややよいちゃんの明るさとか楽しいですし、
色々なものに癒されますぅ~
わかめてでは無かった経験ですぅ~///」
天海春香 「32戦目です!」
高槻やよい
高槻やよい 「春香さんはいつもやさしいです」
天海春香 「メインヒロインですから・・・(ドヤァ」
橘 純一 「…今日も盛況そうでなりよりかな
こんな感じで賑わってくれると嬉しいね」
萩原雪歩 「さ、32戦目・・・!?
ま、まだそんなだったんですか!もっとベテランだと思ってました!!」
高槻やよい 「32戦でこんなにできる春香さん、すごいですー」
如月千早 「わかめての殺伐さがにじみ出る言葉ね……>萩原さん
いいえ、言い方が悪いわ、やはり淡々としている、がただしいのかしらね?」
高槻やよい 「橘さん、今日は誰をお持ち帰りするんですか?」
水瀬伊織 「32戦目……すっごいわねぇ」
天海春香 「そ、そうですか・・・?
照れますね・・・」
高槻やよい 「ここも殺伐とすることはあると思うんです
でも、それを上回る癒しがあれば大丈夫です!!」
如月千早 「もう少し、こうやってこの輪に参加してくれる人を増やしたい、そう思いますけどね>橘さん
ただ、17がこれだけ安定して集まるようになったのは、やっぱり嬉しいです。」
如月千早 「春香は頑張りやだもの。研究をしてるってのがよくわかるしね。」
高槻やよい 「私の32戦目って、まだ初日グレランを抜けれない状況だったかなーって」
高槻やよい 「今日はそろうかなー せめて11くるかなー
って時代が長かったですからね>千早さん」
天海春香 「研究が勝利に直結するって思ってますから、私」
市原仁奈 「明るく楽しく、仁奈のプロデューサーが目指す姿です!」
水瀬伊織 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3912&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4
同じくらいならこんな村だったわね、あたし」
高槻やよい 「そんな時代、市原さんがずっと頑張ってくれてたんですもんね」
水瀬伊織 「あぁ、うみゃさん
また役職希望制を立ててほしいって要望があったわよ?」
如月千早 「そうね。結局、市原さんが踏ん張ってくれなかったら、こうして村を立てることもというのはあるもの。」
高槻やよい 「火曜日は役職希望の日、水曜日は恋人の日、木曜日は普通の日
っていう色分けができるといいかもです」
橘 純一 「そうだね…まぁ市原さんがいるなら市原さんなんだけど…どうかな?」
市原仁奈 「希望制ですか・・・ふむ、来週もそれにするか迷うです。希望制あんま好きくないひともいるかもですし。
ここにいるひとはどうですかね?」
萩原雪歩 「うん、人の繋がりよりは勝ち負けの結果が全て・・ってほどじゃないけど、やっぱり重要視しちゃう、される感じだから>千早ちゃん
どっちが良い悪いって話じゃないけど、ここに来て
こういう人狼もあったんだっていうのは凄く新鮮ですぅ~!」
市原仁奈 「役職希望の日というよりは表彰する村だったり色々オプションあるけどねー。」
高槻やよい 「希望制でも、私は希望なしにするから問題ないです」
如月千早 「私は構わないと思うわよ。
それも変化をつける、ということのひとつでしょうし。>市原さん」
水瀬伊織 「あたしは嫌いじゃないわね。
というよりも、慣れてない人がいるなら少しは役職を自分で選べるようにしてあげるのも良いのではないか、ってちょっと考えちゃうのよね。
ま、そこはGMさんにお任せだけど?」
高槻やよい 「何になるのか分からないのが面白いって思うから、希望はいつもなしにします!
いろいろやってみたいなーって思う人が希望を出せたらいいんじゃないかなーって」
萩原雪歩 「伊織ちゃん(の中の人)が、この村レベル高過ぎとか言ってるっ・・!?
ふふっ、初々しくて可愛いなぁ~♪>ログ」
如月千早 「ここは当然勝ち負けもあるけど、やっぱり繋がりや絡みも大事な場所だから……>萩原さん
私の地元もそうだけど、やっぱりこことは違うしね。
なんでしょう……やっぱり、同じ作品のキャラクタ同士の絡みがメインになる村、だからかな。」
高槻やよい 「表彰のスタイルも伝統を受け継いでますよね
MVPってなかなか取れないですけど」
市原仁奈 「毎回希望制だとつまんないんじゃないかとも思うのです。
だからとりあえず来週はってことくらいは約束しとくですよ」
天海春香 「役職希望は初日が村人半確定的なのが・・・」
萩原雪歩 「希望性かぁ、これも私は未体験で前回はドキドキしましたぁ~!>仁奈ちゃん

ただ希望したのが通らなかったので、どれくらい通るものなのか謎ですがっ///」
市原仁奈 「表彰のスタイルと早朝待機をセットにして
『昔ながらのアイマス村&うみゃ風アレンジ』が火曜公演のコンセプトって事にしようかなって今思いついた。希望制は気分次第で」
水瀬伊織 「あたしの初めての占い4COの村だったはずね
もう誰が何をいっているのかがまったくわかんなかったわ>雪歩

ん?初日が決まってから役職がまわってくるのよ?>春香」
市原仁奈 「だって、そうでもしなきゃ初日就職するし・・・>春香」
萩原雪歩 「千早」
水瀬伊織 「まず初日がその希望の役職の場合100%通らないわね
あとは、希望者の数によるという感じ。
誰も希望者がいなければ100%通るわよ。
初日じゃなければ>雪歩」
天海春香 「あ、そうなんだ・・・
ならちょっと安心かな」
如月千早 「そうね、週4のペースで村を立てられる位には今なってるから、いろんなコンセプトを織り交ぜるのは悪いことではないわ>市原さん」
水橋 「壁|・ω・`)<希望者の一人としていうと週一とか二週に一回でいいんじゃないかな~とか思ってる」
市原仁奈 「まぁ、GMがGMですしどこまで行ってもイロモノですもんね、うみゃ枠は・・・w自覚もしてるから好き放題やりやがるです>千早」
如月千早 「春香が立てている村もまた、別個のアクセントとしてはいいものだし、AVさんもたてる、私も毎週1回でたてるで4回。これが週6位までいくとステキだけど、流石にまだ贅沢かしらね。」
天海春香 「私は女神村を続けますよ!」
市原仁奈 「週一なら毎回やりやがれって事じゃねーですか・・・うみゃ枠週一ですよ?(汗)」
水瀬伊織 「そうねぇ、二週から月に一度くらいね。
役職希望制って、結構みんな好きな職を選ぶから中身がわかっていれば誰がなにを選んだかわかっちゃうこともあるのよ>水橋」
市原仁奈 「っつか毎回希望制にはしたくねーので気が向いたらって思っといてくだせー・・・」
如月千早 「いいのよ。それで。
市原さんは市原さんが何年も続けた道があるでしょう?
私はそれは絶対になくしたらいけない、そう思ってるから。」
萩原雪歩 「うん、同じアイマス好きだから、仲良くできやすいっていうのもありそうだね>千早ちゃん
アイマス好きでさらに人狼中毒の私には天国のような場所ですぅ///
もっと早く知っていれば~!気付かせてくれた千早ちゃん(の中の方)には大感謝ですよ~!!」
高槻やよい 「私の32戦目のログ、共有での見事な負けっぷり
まだ進行とかがよくわかってないってのが丸わかりです…
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/kako/54639.html」
水橋 「俺なんか真っ先ってわけか…つまりそんなにないほうがいいってことか…」
水瀬伊織 「でもまぁ、水橋が役職希望制が良いって言うのもわかるのよねぇあたし。
あたしも延々と霊能がこなかったし……。
一通りの職を体験してみたいんでしょうし。」
市原仁奈 「?何言ってるです?>水橋」
萩原雪歩 「うん、そうだね毎回変化があるっていうのはいいと思いますぅ~!
希望制も含めてっ

そうなんだね解説ありがとう、基本100%なんだ・・・すごいなぁ>伊織ちゃん」
高槻やよい 「村建て人が4人いるって、凄いことですよね
いつもありがとうございます」
水瀬伊織 「……のっとふぁうんど……>やよい」
市原仁奈 「いや、仁奈はたまに希望制でやりたくなるけど基本的にはあんま好きじゃねーんです・・・
それでもみんなやりたいっつーなら好きじゃねーけどやるですよ?」
天海春香 「目指せ村建て人2ケタ!」
水橋 「今のところ演じられるキャラがいないゆえ真っ先に中身がわかってしまう自分…>仁奈」
高槻やよい 「伊織ちゃん、ログ見れないですか? うぅ・・・」
水瀬伊織 「ただし占い師希望が二人いたら50%に落ちちゃうわね
人気の職から漏れたら狼にとばされたりもしちゃうからその辺りのプレッシャーはあるかも>雪歩」
天海春香 「どこになるかわからないドキドキってあると思うんですよね。
まさかの形に笑ったり・・・」
水瀬伊織 「うん……>やよい
あたしはバーボンとかも言ってるからアレが32戦目かはわかんないのよねぇ……」
萩原雪歩 「ふふっ、大丈夫。アイマスキャラ使ってても
もう私もおおよそ、この子の中身はあの人だなぁ・・って分かってきたから
あんまり関係ないよっ>水橋さん」
市原仁奈 「ちょいまちやがれです。
それだと毎週希望制とか自分の首しめっぱじゃねーですか!?メタ推理されっぱなしですよ!>ミズハシ」
如月千早 「ああ、伊織はたしかわかめてログみれないはずよね?」
水瀬伊織 「む、じゃあ他のRPも出していくことにしようかしら……
アイマス関係ないキャラの方があたし多いしねぇ」
萩原雪歩 「あれっ、私は見えるけどなぁ。ブラウザのせいかな?>やよいちゃんのログ」
水瀬伊織 「あ、わかめてのログだったの?
それじゃあ規制されてるわね、基本>千早」
萩原雪歩 「あ、ブラウザじゃなくて規制ですかぁ・・・巻き込まれ規制?
それは残念ですね・・・」
高槻やよい 「身内だと中身メタに頼っちゃうきらいは否めないんですよね
やっぱり人によって多く取る戦術ってありますから
送りバントが好きだったり、夏がダメだったり、セロリが好きだったりするから」
高槻やよい 「伊織ちゃん、わかめて規制されてました…ごめんね」
水橋 「それもそうなんだよねミ☆でもその状態からでもメタ推理外れる時もあるだろうしミ☆(希望から漏れたときとか)」
天海春香 「ちなみに私に特徴ってあります!?ありますよね!?」
高槻やよい 「だから、基本的には中身がまるわかりなプレイばっかりだけど
中身がバレないようにプレイすることもたまには必要かなーって」
水瀬伊織 「あたしわかめていってないはずだから巻き込まれなのかしら?
知らない間にいってたら怖いわね?>雪歩 やよい」
高槻やよい 「春香さんは俯瞰で見てる感じですよね、割と」
市原仁奈 「可愛いRPから急落したりする器用なRP傾向と戦術思考をバランス良く持ってる印象。
立派に主力だと思うですよ>春香」
市原仁奈 「中身?どうせばれるし己を貫く。」
水瀬伊織 「まだ戦術的な特徴は作ってる途中じゃないかな、と思うけど
RP的な特徴はもう随分たってると思うわよ?>春香
むしろあたしのほうがないくらい」
如月千早 「春香……春香がそれをいうと……(目そらし」
高槻やよい 「あと、エロネタに食いついてくれるところが私としては嬉しいかなーって>春香さん」
天海春香 「くっ・・・>千早ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは、タテ読み職人なのと、敵を作らない戦い方かなーって」
如月千早 「私は……そうね、今いるアイマスキャラはひと通り、それに個別に色をつけて同じキャラでも違う個性にする、っていうのはあるかしら。」
萩原雪歩 「私はまだこちらには来て経験は浅いから、まだメタとかプレイの特徴の把握まではいってないかも
まだまだ皆さんの知らないところがいっぱいですぅ~」
如月千早 「私はどちらかというと、市原さんタイプであるのだしね。」
天海春香 「あー、会話からまだ臭いってなかなかいえないからそう見えてるだけかも・・・
実際はいっぱいいっぱいだし!>やよいちゃん」
萩原雪歩 「あっ・・そうだよね、春香ちゃんは普通の女の子だもんね・・・///」
高槻やよい 「千早さんは幅が広すぎて、本当になんでもできる感じですよね
その器用さはうらやましいです」
高槻やよい 「市原さんは謎の癒し系かなーって
基本的に攻撃しにくい相手ですね」
水瀬伊織 「縦読みは最近作るの早くなってきたかも
敵を作らないのは殴るのが苦手だからかな
怖いよね、殴るのも殴られないのも>やよい」
高槻やよい 「雪歩さんは、まだ底を見せてない感じがします
これからだんだん分かってくるのかなーって」
如月千早 「器用というか……そうね。
割とコレジャナイになることも多いのだけどw>高槻さん」
高槻やよい 「私も基本的に殴らないですけど、たまにやると昨日みたいなことになるんです」
市原仁奈 「というか自分の人狼プレイヤーとしての特色って今はどんな感じになってるのかさっぱりです。
ほぼGMで参加も不定期だからだろうけど」
如月千早 「萩原さんはだんだん馴染んできてるのがわかるもの。
これから、よね。他のアイドルたちのときの顔もみてみたいっておもうわ。」
高槻やよい 「本人的にはコレジャナイって思うこともあるかもですけど、
回りはそれもアリって思うかなーって
それだけの世界を持ってるのがすごいなーって>千早さん」
萩原雪歩 「えへへ、お互いにそうなんだよね、きっと>やよいちゃん
私もまだ、ここに来て全部の役職は体験していないし・・・まだまだこれから楽しみですぅ~!」
天海春香 「雪歩ちゃんは・・・やわらかいのに底の実力が恐ろしいというか・・・!」
高槻やよい 「雪歩さんが伊織ちゃんのときの破壊力はハンパじゃないですよね
正統派RPで魅せる人ってすごいなーって思います」
水瀬伊織 「昨日の狼はホントにお見事だったわね
霊界に行って「あ、これ指定しても吊れた気がしない」って思ったの久しぶりよ>雪歩」
高槻やよい 「私なんて「エロ」しか特徴がないですから…みんな凄いなーって思います」
如月千早 「私が自分の世界を構築できているとすれば、それはきっと、高槻さんたちを始めとするここの人たちのおかげね>高槻さん
いつもいうけど、私なやる夫の住人でも、原点は常にここだと思っているから。」
水瀬伊織 「……縦読み封印したらあたしって今ほど村目に見られないんじゃないかなっと
中身メタされないためにもたまには封印しないといけないわよねぇ」
高槻やよい 「昨日のは雪歩さんとミクさんが違うタイプでうまく乗り越えたのが凄かったなーって
雪歩さんのあの動きであの位置にいくのって、すごく難しいですよね」
天海春香 「ちなみに私の簡潔な皆さんのイメージ

やよいちゃん エロいのでとりあえず絡む
仁奈ちゃん  吊る気がしない
千早ちゃん  ヤバい
雪歩ちゃん  ヤバい」
高槻やよい 「こういうおかしな人もいて、プレイしてるんだよっていうのが分かってもらえたなら
それが私の存在理由なのかもしれないです」
天海春香 「伊織ちゃん ヤバい」
水瀬伊織 「……やばいってなに……」
萩原雪歩 「えへへ、ここまで仲良く馴染めつつあるのもみんなのおかげですぅ///>千早ちゃん

わわ、千早ちゃんにそう言われたら、他のキャラもやってみようかな・・千早ちゃんみたいに上手くはとてもできないけれどっ
ちょっと雪歩率多すぎですねっ!(笑)来ると大体、伊織ちゃんは他の方が演じているっていうのもあるのですけど・・・伊織ちゃん大人気!」
高槻やよい 「遺言を見て「え、あのキャラってあの人だったの?」
って思わせれたら、私としては勝ちかなーって」
天海春香 「正直プレイ中にみなさんが透けてくると怖いんですよ!
この人たちに殴られたら私死ぬなって思ってるわけでして!」
如月千早 「……ヤバいってなによ春香……」
水瀬伊織 「あたしが今できるアイマスキャラが貴音と伊織ちゃんしかいないのよね
あずさは共有でしてただけだし。村人でする自信はないけど、今度してみようかしら?」
如月千早 「いろいろ広げていくのも面白いわね>萩原さん
たとえば、萩原さんだけでもいわゆる危ない方面にいくキャラもあれば
私なんかは、ニコマスでハリアーPって人が作ってる「白雪先生」RPなんかもするわ。」
水瀬伊織 「殴らないわよ
あたし殴ってたところないでしょ?>春香」
高槻やよい 「褒め言葉かなーって>ヤバい」
水瀬伊織 「そうだったみたいだけど、なんだかそんな凶暴っぽい言い方しなくても良いじゃないって>やよい」
如月千早 「私も、殴らないわね。
いえ、最終日に高槻さんに飲み比べ挑んでそのまま勝ったことはあるけど。」
萩原雪歩 「はわわーっ、そんな褒め殺しみたいなっ・・・でもありがとうございますぅ///>昨日の事とか伊織RPとかっ

でも私、けっこう疑われる方なんですよね、何とか力技で切り抜けられる事も多いですけど、殆ど疑われないで勝てる境地に達したいものですぅ~!」
天海春香 「逆に村だと思ったら金魚のフンみたいについていけばなんとかなりますからね
私の実力なんてまだその程度なんですよ」
高槻やよい 「ちなみに、私の持ちキャラだけど最近あんまりやってない
潮を吹く雪歩さんは、タミフルPのフヒ歩さんをリスペクトしつつ、
この替え歌から生まれたキャラです
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6984345」
水瀬伊織 「力技で切り抜けられるっていうのは力があるってことよね
あたしは力技なんてできないからこうやって小手先なことをしているんだけどねぇ>雪歩」
如月千早 「あら、疑われつつ勝つって、スリリングでいいじゃない>萩原さん
私は、決して強いPLじゃないし、疑われるのが常だからこそ、最後にどうやって立っているかは人外のときはかんがえるかしらね、」
高槻やよい 「あの飲み比べ、やる前から勝負が決まってた感があったんですよね
勝てない勝負を挑まれたっていうか<千早さん」
萩原雪歩 「ああっ!すっかり忘れてましたぁ!>千早ちゃん
雪歩と言えば詩が趣味、詩と言えば白雪先生ですよね!

中の人が難しい言葉が苦手なので用練習ですが、上手くすれば新しい境地を開けそうではありますぅ~」
如月千早 「あの手の勝負で勢いで押し切るのもたまにはしとかないと!っていうねw>高槻さん」
水瀬伊織 「フヒ歩さんは聞いたことあるわねぇ

あたしは正直まだ逆境らしい逆境に立ったことがないから、疑われたら脆いわよ?」
天海春香 「最終日に変態勝負なら勝ち目があるかもしれない・・・!」
如月千早 「一応、今引越しで忙しくてきてない人がいるのだけど、その人くれば
鬼畜リボンRPも考えてるのよね>萩原さん
白雪の詩集とパねぇ真は稀によくやってるわ。」
高槻やよい 「最終日、潮吹き勝負とか熱いです!」
高槻やよい 「白雪先生の世界を構築できる人って、そうそういないですよね。さすがです」
天海春香 「距離で勝負?
量で勝負?>やよいちゃん」
高槻やよい 「でも、雪歩さんならひたすらエロポエムを詠み続けるってのもアリなのかなーって思ったり」
高槻やよい 「アーチの美しさじゃないかな>春香さん」
水瀬伊織 「やよいと春香の二人、ひどい話になってきた気がするわ、雪歩……」
萩原雪歩 「あらっ、そうなんですね~>逆境に立ったことがない>伊織ちゃん
私はわりといつもギリギリかなぁ・・・村人で吊られちゃ負けの時、あるいはLWで残る時・・・

ふふっ、いつかそんな伊織ちゃんと最終日勝負してみたいですぅ~♪」
天海春香 「ああ、曲線美勝負だね!」
高槻やよい 「うぅ…私もエロくないRPでちゃんと生き残れるようになりたいです
モモノキイエローさんが来てくれたら、またモモノキピンクさんになってみたいかなーって」
如月千早 「……ひどいわね。」
水瀬伊織 「最終日勝負とかあたし負ける気しかしないわね……
ないこともないわよ。うん。占い騙りLWとかね
この間の狩人騙りも割りと逆境だったのかな。
でもホントそれくらいでね>雪歩」
萩原雪歩 「大丈夫、伊織ちゃんは綺麗なままでいていいんだよ(なでなで)

でも、昨日の伊織ちゃんの縦読み、プレイ中は見てる余裕無かったけど、見直してみたら凄かったですぅ・・・うん(笑)」
高槻やよい 「♪右へ~ 左へ~ アーチをかけろ~
ですよね、春香さん!」
天海春香 「最終日勝負に持ち込めたためしが・・・」
水瀬伊織 「何がどうキレイなのかがもうあたしにはわからないわ……

縦読みは今日もがんばったけどね?>雪歩」
如月千早 「さて、私はそろそろお暇の時間かしらね。
みんな。おやすみなさい。夜更かししないようにね
高槻やよい 「キレイなままでいられなかった、私はそういうポジションですから
村で生きる道を探したらたどり着いたんです、ここに」
高槻やよい 「いつものごとく2時ですね
そろそろ寝ないと大変です!」
天海春香 「このまま決闘して私は寝るね!
お疲れさま!」
水瀬伊織 「はい、おやすみなさい
あら、決闘立ってるの?」
萩原雪歩 「千早ちゃん(の中の方)は本当に演じる幅が広いですぅ、見習いたいですぅ~!

ふふっ、伊織ちゃんの弱いところを発見したみたいで今日は何だかお得な気分ですぅ~♪」
高槻やよい 「それじゃ、みなさんおやすみなさいです!
村建てもありがとうございました!」
水瀬伊織 「弱点だらけなんだからね>雪歩」
高槻やよい 「雪歩さんの弱点、そのうち見つけたいです
弱点なんてないかもですけど」
水橋 「5」
萩原雪歩 「あっ、ごめん、伊織ちゃんの中の方が縦読み頑張ってるのはわかっているけど
私の言ったのは昨日の伊織ちゃんの縦読みで、つまり
昨日の伊織ちゃんだから、やよいちゃんの方ね!
もう・・うん、ある意味芸術的だったよ!(笑)」
水瀬伊織 「あたしも殴れるように動かないとなぁ。ただあんまり殴るのが得意ではないからね、ほんとに」
萩原雪歩 「あう・・・あるかもなので見付けちゃってくださいね///>やよいちゃん

やよいちゃんや春香ちゃんに見付けられたら、大変だろうなぁ・・・///」
高槻やよい 「はわっ!雪歩さんに褒められました…えへへ~」
水瀬伊織 「あ、なるほど
やよいの縦読みはすごかったわね。
○や●の使いどころがすっごく絶妙だったもの」
萩原雪歩 「私も殴るのは滅多にやらないですね、やらないと自分が生き残れない場合くらいかなぁ
でも、殴るの少ないとわりと疑われちゃうんですよね、伊織ちゃんみたいに推理がしっかりしていればまた別だと思いますがっ」
水瀬伊織 「今日推理してなかったしね
あの展開なら吊られて大丈夫だと思っていたし>雪歩」
萩原雪歩 「今日の伊織ちゃんも縦読み、9行とか平気で作れちゃうんだね
読んでて楽しいし、みんながそういう工夫もしてるからここの村も楽しいんだよね
私も見習わなきゃ」
水瀬伊織 「慣れてくると早くなるわよー
会話見る余裕も出てきたしね」
高槻やよい 「恋人が吹っ飛んだあとのタテ読みは圧巻でしたよね」
水瀬伊織 「二人分~(キラッ」
萩原雪歩 「うん、今日の伊織ちゃんは明らかに無職っぽかったし、吊ってもいいかなって私も思ったな、だから遠慮なく投票してたけど・・(笑)占うのも一番最後だったし。
そして呪殺とか一生懸命狙ってて・・・まさか狼さん速攻2吊れで狐さんも死亡とは思わなかったですぅ~><」
高槻やよい 「って、本格的に寝ないとですー
ニャンちゅうか本中華です! おやすみなさいです!」
萩原雪歩 「あ、そうそう!>恋人が吹っ飛んだ後
やよいちゃん(昨日の伊織ちゃん)も、今日の伊織ちゃんも
縦読み仕込みつつも文章としてしっかり伊織ちゃんぽかったり素敵な文だったり、凄い~!」
萩原雪歩 「あっ、行こうとしてたところを声かけちゃっててごめんね>やよいちゃん
今日もありがとう、またね~!」
水瀬伊織 「でも初手で内訳確定してたからすっごく楽だったわね
狩人いそうな感じだったし狐で銃殺でても美味しいしであそこであたし吊って問題ないわよねってね、思ったの。
吊られなかったけど
おかげで戦績の死因で噛まれが増えたんだけどね~>雪歩

やよい、おやすみなさい」
水瀬伊織 「雪歩は寝なくても大丈夫?」
萩原雪歩 「あっ、喋るのに夢中で見落としてましたが、千早ちゃんも春香ちゃんも
落ちてました~みなさまお疲れさまでしたぁ~」
萩原雪歩 「うん、呪殺で真確定すれば完璧に勝ちだったし、その判断は良かったと思うですぅ~

なんていうか、村やお喋りが楽し過ぎて眠気が飛んじゃう事が最近けっこう多いんですぅ///>寝なくても大丈夫?」
水瀬伊織 「ニャル子と蒼星石が何か不穏だなって思ってたしね
そっち占ってくれたほうがありがたいなーって思ったもの
ニャル子じゃない限りまずかったけどねw>雪歩

それで良いなら良いんだけど、体調崩さないようにね?」
萩原雪歩 「うん、ニャル子さん早めに当てられなかったのは修行が足りなかったですぅ・・・

えへへっ、伊織ちゃんはやっぱり優しいですぅ~///
大丈夫、眠くなったらちゃんと寝ますですっ!

伊織ちゃんこそ、大丈夫ですか~?」
水瀬伊織 「あたしは明日8時までに起きれば良いから問題はあんまりないわね。
ちょっと書き物もしてるしね
普通はもう眠くなる時間のような……」
萩原雪歩 「へぇ~書き物ですかぁ~
って8時起きなら6時間ないですよっ!?私は朝は遅く起きても平気なので大丈夫ですがっ

うん、私もここに来る前は0時には寝てたと思うけど・・・今は楽しくて興奮しちゃって寝付けないっ///」
水瀬伊織 「5時間寝れたら起きれるからねぇ。
時計さえ鳴れば3時間えdもいけるわ。眠いけど。

興奮して寝付けないとかかわいいんだけど!」
萩原雪歩 「そうなんですね、それなら良かったです・・・書き物といいやっぱりハイスペック伊織ちゃんですぅ~!

そ、そうでしょうかっ・・・///>かわいい
で、でも私をこんなにしたのは、伊織ちゃんのせいでもあるんだよ・・・?
ふふっ・・・責任を取って欲しいくらいですぅ~♪」
水瀬伊織 「あ、ただの履歴書ってだけなんだけどね、うん

あ、あたし?え、あたし何かしたかしら……?
でも、あたしも原因なら、し、しかたないわねぇ。
責任くらいとってあげるわ」
萩原雪歩 「わわっ、履歴書ですかぁ・・・ファイトですぅ!

えへへっ、じゃあどうしようかなぁ・・・今日はそろそろ、最後に幸せな気持ちで寝たいですぅ~
だから・・・んー、そうだっ」
水瀬伊織 「あんまり頑張りたくないけどね……

……? なにかしら?」
萩原雪歩 「伊織ちゃん・・・ちょっと目を閉じてくれますか・・・?」
橘 純一 「…●REC」
水瀬伊織 「こ、こう?(きゅ」
萩原雪歩 「(と、撮られてたーっ!?(笑)
でも気付かないっ!今の雪歩なら気付かないっ)」
水瀬伊織 「ね、ねぇ、雪歩ー、いつまで瞑ってれば良いのかしら?」
橘 純一 「(よし…いい絵が撮れそうだね
うみゃPさんに提出していい感じにアレンジしてもらえば…うん、いいかも)」
萩原雪歩 「ふふっ、伊織ちゃん可愛い・・・♪(ぎゅっって抱き締めて)

あのね、伊織ちゃんは実力は凄くあると思うんだけど、その割にあまり自信は無さそうっていうか・・・
でも、そういう謙虚なところが魅力の一つかな

ただ・・・もうちょっとだけ、自信持ってもいいと思うな
私が保障しちゃうくらい、とっても素敵な子だから・・・その証拠に・・・」
萩原雪歩 「(おでこに・・・ちゅっ)」
水瀬伊織 「なんだか不穏な気配もするんだけど……一体なんなのかしら……?」
萩原雪歩 「えへへ・・それじゃあ、おやすみなさいっ///(逃げダッシュっ)」
水瀬伊織 「ゆ、ゆゆゆ雪歩!?
え、なになになに?
というか恥ずかしいこと言うの禁止ー!」
水瀬伊織 「む、むぅ、おつかれさま雪歩」
水瀬伊織 「というか、橘はまた戻ってきてるw」
萩原雪歩 「お仕事(面接?)がんばってねー!(逃げつつ遠くからっ)」
橘 純一 「ちょっと用事を終わらせてきてからのぞいてみたら…実にごちそうさまでした>伊織」
水瀬伊織 「提出しにいくだけだけどねー>雪歩

覗き見とは趣味が悪いわよw>橘」
橘 純一 「紳士としては貴重な素材となりそうなものは逃すわけには…!>伊織」
水瀬伊織 「紳士関係あるのかしらw」
水瀬伊織 「自信かぁ……
つくと良いのだけど……。」
水瀬伊織 「さてと、それじゃああたしも落ちるわね。
村縦と同村感謝よ」