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【劇場194】劇場公演 火曜の部村 [236番地]
~風に吹かれてゆるりと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 三浦あずさ
(生存中)
icon アイドルマミ
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon ペプシマン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 親衛隊
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
村作成:2012/12/11 (Tue) 22:02:21
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「22:30点呼予定ですよ~」
アイドルマミ さんが入場しました
アイドルマミ 「てぃろ☆」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「よっろー!!」
双海亜美 「はっ!もうすでにマミいんじゃん!」
アイドルマミ 「あの人が双子アイドルで有名な亜美さん……ぅー、緊張してきたわ><;」
アイドルマミ 「マミダヨー……と言いたいところだけど人違い、いいえマミ違いよ」
双海亜美 「これで真美も来たらダブルマミだね!」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー…。」
双海亜美 「ゆきぴょんよろー!」
アイドルマミ 「マミが二人でしかも亜美さんまで……ここ3Wだったらとっても素敵だなって思ってしまうのでした。」
アイドルマミ 「雪歩さん、いらっしゃいよ」
GM 「いらっしゃいませ」
萩原雪歩 「亜美ちゃんもマミちゃんもこんばんはー。今日も寒かったですね…」
双海亜美 「そしたら真美が中心的存在?(名前の比率的な意味で)>マミ姉ちゃん」
アイドルマミ 「そうね。めっきり冷え込んできちゃって……まるでジャックフロストが出てきたようだわ」
萩原雪歩 「亜美ちゃんとは姉妹だしマミちゃんとはマミ繋がりだしで
その3人だと真美ちゃんが中心になりそうだね…」
双海亜美 「うんうん。こんなときはぱーっと南の島まで行っちゃいたいよね!
亜美南の島行ったことないんだけど>ゆきぴょん」
アイドルマミ 「素敵……そこが信用勝負して、私達がそのサポート!
もうなにも怖くないわ!>亜美さん」
萩原雪歩 「ジャックフロストって確かこう、青い帽子をかぶった悪魔さんだよね…
襲われたら怖いかもですぅ…>マミちゃん」
アイドルマミ 「いいわね、南の島。
なにが一番暖かいって、みんなと楽しくはしゃいだりできるのがいいわ。」
アイドルマミ 「イングランドに伝わる霜の妖精ね。
襲われても大丈夫、雪歩さんは私が守るからっ!(グ」
萩原雪歩 「響ちゃんと真ちゃんかな?南の島と言えば。
響ちゃんはもちろんだし、真ちゃんも沖縄にロケに行ってたことがあったかも>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「えへへ、ありがと、マミちゃん♪>マミちゃん」
水瀬伊織 さんが入場しました
双海亜美 「亜美たちはひとりじゃないんだよー!パワーも3倍だね!>マミ姉ちゃん」
水瀬伊織 「べっ別に支援にきたわけじゃないわよ。」
双海亜美 「いおりんよろよろー!」
アイドルマミ 「いおりさん、よろしくお願いします♪」
双海亜美 「またまたー。
きてくれありがとねいおりん!」
水瀬伊織 「亜美と、ま・・・・・み?」
アイドルマミ 「これが噂のツンデレ……生で見ると、迫力が違うわね(ゴク」
萩原雪歩 「私は確か…あ。あずささんと律子さんと伊織ちゃんと一緒に南の島に行ったことがあるかも。
(確か亜美ちゃんと真美ちゃんもいたけど亜美ちゃんが育ってるし多分別の時間軸かなぁ…)」
アイドルマミ 「てぃろ☆>いおりさん」
萩原雪歩 「伊織ちゃんもいらっしゃい♪
うふふ。ワンダリングスター率高いなぁ今日は…」
GM 「いらっしゃいませ~」
できる夫 さんが入場しました
できる夫 「ダダダダッ」
双海亜美 「アイマス関係は派生作品多いし、時系列の統合はいまいちとれてないかんね。
きにしないきにしないってね!>ゆきぴょん」
水瀬伊織 「いきなり凄いのが来たわね」
アイドルマミ 「できる夫さんいらっしゃい。」
双海亜美 「できる夫の兄ちゃんよろー!」
できる夫 「……しまったああああああ!!!?
伊織様の右隣は……次の段にっ!?」
萩原雪歩 「できる夫さんもこんばんは♪」
萩原雪歩 「うん、気にしない方がいいよね!>亜美ちゃん」
水瀬伊織 「踏まれたければ10人目だったわね(ふふんっ」
できる夫 「orz」
アイドルマミ 「なにかわからないけど……ドンマイ?>できる夫さん」
できる夫 「萩原さん……人って、何のために生きてるんでしょうね……」
双海亜美 「慰めてあげたいけど動機がフジュンだよー>できる夫の兄ちゃん」
萩原雪歩 「私はお茶を飲んだり、可愛い女の子をなでなでしてると生きててよかったなぁって感じますよ?>できる夫さん」
できる夫 「巴さん、ありがとうございます
……だけど、だけどもしもですよ?

もしも楽しみにしていたプリンが、いよいよ食べようとしたその日に冷蔵庫から忽然と失せていたら……
フフ、泣いちゃいますよね……」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 13 (萩原雪歩01) → No. 82 (萩原雪歩02)」
アイドルマミ 「そんな!? そんなことって……ひどい(うるっ
>できる夫さん」
できる夫 「双海さん……




●REC」
水瀬伊織 「targetが変わったわね。」
萩原雪歩 「亜美ちゃん、危なくなったら私とか伊織ちゃんの所に逃げてきていいんだよ…?」
できる夫 「いっ、いえタゲ変更など決して!>伊織様
たとえるならこれはボス攻略の前に英気を養うとかそれ系のですね」
双海亜美 「なんかわからないけど撮影開始?
せくちーぽーずとかしたほうがよさげ?>できる夫の兄ちゃん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 747 (アニマス・三浦あずさ02)」
アイドルマミ 「これも、試練なのね……冷蔵庫のプリンを食べるための(トオイメ>撮影」
できる夫 「いいですよ! いいですよ、目線をもっとこちらに!(パシャッ パシャッ」
水瀬伊織 「ふふん、下僕の分際で言い訳だけはいっちょまえじゃないの(ぐりぐり」
三浦あずさ 「あらあら、みんな楽しそうね~♪」
萩原雪歩 「あ。あずささん♪こんばんはー。」
双海亜美 「防犯ベルはいっつももってるよー
これピって抜けばいいんだよね!>ゆきぴょん」
アイドルマミ 「あ、あずささん。
おはてぃろふぃなーれ(ペコリ」
萩原雪歩 「プリンだったら私の分があるからそれじゃダメかなぁ…?>マミちゃん」
萩原雪歩 「うん、そうすれば大丈夫だと思うよ!ちっちゃい、電気の流れるアクセサリーなんかもあるよね>亜美ちゃん」
双海亜美 「うっふーん♡(無駄に胸元みせながら>できる夫の兄ちゃん」
アイドルマミ 「いいの?
それ……雪歩さんが大事にとっておいたやつじゃ……?」
双海亜美 「最強にせくちーじゃない今の!?
真美にもおしえてW悩殺やろ!」
萩原雪歩 「うん、大丈夫♪マミちゃんには前回悔しい思いさせちゃったのがあるし♪>マミちゃん」
できる夫 「最高ですヨォー! 世界一可愛いよ!(パシャッ パシャッ」
萩原雪歩 「真美ちゃんのなら私が見てみたいかも…>亜美ちゃん」
三浦あずさ 「うふふっ、亜美ちゃんノリノリね~」
アイドルマミ 「ありがとう。
今度こそ、同陣営だといいわね(クス」
アイドルマミ 「ということで、できる夫さん。
プリンをゲットしたわ。
だから、これ以上亜美さんを撮影する必要はないわ(スッ」
萩原雪歩 「そうだね…まぁ、それはともかくどうぞ♪
カラメルソースもあるから増やしてみてもいいかも>マミちゃん」
双海亜美 「ゆきぴょんにもあずさ姉ちゃんにもせくちーポーズ!>あずさお姉ちゃん、ゆきぴょん」
できる夫 「伊織様という不動のメインディッシュ!
双海さんというとろけるようなスイーツ!

         パライソ
そうか、ここが……天国!」
如月千早 さんが入場しました
アイドルマミ 「男の人って、カラメルソースたっぷりのって嫌じゃないかしら?
ほら、侍のプリンとか甘さ控えめだし」
できる夫 「プリンがいくらどれだけあっても双海さん1人にはならないんですよ!>巴さん」
双海亜美 「マジで!?
じゃあもっと究極にせくちーになっちゃうよ!あまあまだよ!>できる夫の兄ちゃん」
萩原雪歩 「も、もう亜美ちゃんたらー…>亜美ちゃん」
アイドルマミ 「千早さん、いらっしゃい」
双海亜美 「千早おねえちゃんよろー!」
如月千早 「お邪魔するわ」
萩原雪歩 「千早ちゃんもこんばんはー。」
水瀬伊織
                 _
            __, -/: : : : ̄`丶、
           ,: //>:{: : r-: :、: : : : : :\
         ,ィ/7: : : : _: {: :-_:_ 、: : : : : : ヽ
        /:/r': : : :_-`       `ヽ、: : : : :.:.
        /: l/!: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : :.
          ,: :.l/!: :,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: l: ::.
       ,: : :/l: : :.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ: :;
       /: :./r 、Ⅳ::::___, -―-、:::::::::::::::/: :/ できる夫がちやほやされてるっ........
      ,: : 人 r}_ ´       `\:::::::/: :/
      /: : : : :ヽ_,、       - ‐ 、  ー{: :/
      ,: : : :/: : : : : :、            八'
      /: : :/: : l: rr77 }  、        /: :{
.     /: : _:'_: :/: :|/>'---、   _, ィ: :/: : : ;
  r7777///∧ ̄∨//// ∧ /r//}: ;: : : :{
 ,:!// ∨////}  ∨/、_///}.// /:./: : : :.!
´: ∨  ∨///i|.   ∨/-ィィ,=</!` /: : , -、}
: :Ⅳ    `,///    ∨ー'//ハ{、i} {: :/   \」
水瀬伊織 「どういうことなの........」
アイドルマミ 「なん……ですって?
あなたは、あなたはプリン欲しさに撮影をしていたのではないの!?(ガン」
できる夫 「そしてこの世の贅の限りを尽くした料理であろうと!
伊織様の一瞬に叶うはずがないのです、三度の飯どころか三十三年分の飯よりも伊織様を選びますねええ」
双海亜美 「んっふっふ~、どー?
ゆきぴょんも亜美の魅力にめろめろっしょ!>ゆきぴょん」
できる夫 「おや如月さん、こんばんわ
乾燥する季節なので喉には十分お気をつけ下さい、せっかくの美声ですからね」
アイドルマミ 「そんな……スィーツを愛する同士だと思ってたのに……
これじゃあ、雪歩さんにノリノリでプリンをもらった私が馬鹿みたいじゃない(クス」
萩原雪歩 「わ、私は亜美ちゃんと真美ちゃんなら真美ちゃん派だから…
でもその…うん、亜美ちゃんも可愛いと思うよ……(赤面 >亜美ちゃん」
三浦あずさ 「いらっしゃい、千早ちゃん♪」
如月千早 「            , -─- 、, - 、
          , <:;:::'" ̄`'⌒丶ヽ
         /:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        |:/::::::::/:::::ハ::::i:::i^^i::::i:::ヘ::::::',
         i':::::::::/:__ムj:::j:::! ___、_、:::ヘ:::::}
         |:::::::/:::.ノ,.//レ'   ヽ:ヽ:::レ'
       ト、イ;イ代ラ`  '゙ヒナ〉ヽⅥ  あ、えぇ…ご心配どうも…
       |:ヽヘ|'''    ,   ''' |ム):! (・・・妙なのの隣に座っちゃったわね)
       |:::::::`ト .   __    , .':::::::|
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i:::|
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ::::::|::|
         |;.-─'レト───‐イヘ|`─-、
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|     ヽ」
萩原雪歩 「うふふ。けど私もお茶をもらったら嬉しいし、好きなものが好きっていうのは
いいことだと思うよ>マミちゃん」
三浦あずさ 「とりあえず45分には始めたいからマミちゃん以外は準備、しておいてちょうだいね」
双海亜美 「うー、真美に負けたっ!
でも亜美もこれからだもんねー!>ゆきぴょん」
アイドルマミ 「こんなものっ(プリンに銃向け
       //      `ー| /    .!  /_/  / 二/ー/---/-_/ //      |
     //        //, |.||    |  T´ア /三>=、-|  /  ! /| ヽ     | ,      .!
     --/    /    ''-/ i |,|   //|  と |Vi--,;::リ  |  /  | | |   ヽ   | /|  |    |
     /    /rァ   ,  | i ! |   | | | |  !ー`-<'っ   | ./   .|.! |   、 \ | / | |    |
     /  .///  イ /iヽヽ }、  | | l |          V    ! |  -ゝヽ  X| | /    /
   /  / ´ / // ///ノヽ `ヽ  |{ V       ,'        | l   ,r\ / ヽV|   /    /
   | /    // ,.i/_     ヽ ∧ |         ,'     i     ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ  ,/    /
   レ'    '´  / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ                     \-=ソァ ヾ<  >i    /
         /    `ヽ\  ヽ        , - 、              ヾ'´_ _∧V./    /
        /        ヽヽ  ヽ ;       v`ヽ ` ヽ            じ/ / /   /   /;;
        \>、 \       \/\      ,_`ヽ 、   \          ' ´ /  /    /ノ
         `ヽ ヽ、\       ヽ  じ\        ヽ、 ヽ,!          /_,,</    / 「´
     ,/ `ヽ、    / ヽ ヽ   ヽ  ヽ ,-, |ヽ、       ヽ ̄         ―'// /  /i__ノ
    /    \  | ゝ' ヽヽ   ヽ  | .Y |_ |  \                  /_/ ,. イ|____
   ノ       ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ  ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
  /     _    !ヽヘ, -'――'-<;;//,   `i |   , --ニニニ-'--,     , '´, - ' ´
  \\ >'´   ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、   | | //       /    / /   _      ___
   /      / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!//   __ --ァiゝ、_  {  ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/       / / 二二_  ヽ_ ヾ  l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´    / > ' ´       \ ---
_,/       / /,. -'  ̄///////ヾ i |  lヽ ヽ、    \      //            \ ̄」
如月千早 「えぇ、わかりました。>あずささん」
萩原雪歩 「う、うん。亜美ちゃんも頑張って♪>亜美ちゃん」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \      プリンと伊織様を比べるなど、スッポンと月……
    |       ___'___    |     ……いえ、ゾウリムシと真ゲッタードラゴンを比べるようなものですよ!
    \       |il!|!il|  /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
萩原雪歩 「マミちゃあああああああん!?>マミちゃん」
アイドルマミ 「……駄目。雪歩さんのプリン、私には撃てない……」
萩原雪歩 「う、うん。…美味しく食べてね、プリン…」
アイドルマミ 「アイドルマミ さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「最低でもあと一人ぐらいはほしいけど
あと一人だとできる夫のハーレムになっちゃうわね」
アイドルマミ 「(泣きながらもぐもぐ」
双海亜美 「マミねえちゃーん!?
プリンなら亜美の分なくていいもんね、いっぱい食べてね>マミ姉ちゃん」
できる夫 「萩原さん、よく分からないのですが僕のプリンを差し上げますので……ええ、これを巴さんと分けてください」
できる夫 「ハー……レム……?」
萩原雪歩 「…ま、マミちゃん、プリンなら冷蔵庫にまだ沢山あるから
もっと食べたくなったら言ってね…ね?>マミちゃん」
アイドルマミ 「みんな……みんなが、私のためにプリンを……?」
萩原雪歩 「あ。いえ、うちにはまだ相当な数のプリンがあるので…>できる夫さん」
結月ゆかり さんが入場しました
萩原雪歩 「うん、マミちゃんが喜んでくれたら何よりだから♪>マミちゃん」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
如月千早 「      /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
    /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
   / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
.  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
  /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
  !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
  l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
    ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !  プリンの何がそこまで
     ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!   彼女を駆り立てるの…!?
     |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
.     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
       ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
      ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
         ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
          |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
       ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
        /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |
.       / .|    {: : : : : / l_/  /⌒ヽ ヽ:|
     ノ  V   ヽ:___ノ     /      }:!
    /  /    o〉      /       l:|」
萩原雪歩 「ゆかりさん、こんばんはー…」
できる夫 「ハ、ハーレムというと、
あのドラクエとかに出てくる石で出来たメルキドという町に入ろうとすると邪魔をしてくる」
如月千早 「いらっしゃい。」
萩原雪歩 「ゴーレムですね!>できる夫さん」
水瀬伊織 「つっこんだらまけよね」
かりー さんが入場しました
ペプシマン さんが入場しました
水瀬伊織 「雪歩.....」
かりー 「こんばんは」
双海亜美 「ゆかりん、よろよろー!」
真紅 さんが入場しました
ペプシマン 「ペップシマ-ン!!」
ミク さんが入場しました
アイドルマミ 「嬉しい。
プリン、一個だけじゃないんだ……もう、なにも怖くないっ!」
真紅 「ふわぁ…こんばんはなのだわ」
三浦あずさ 「いらっしゃいませ~♪」
ミク 「人数足りないって聞いたので支援に来たよー☆」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 宮小路瑞穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 815 (宮小路瑞穂)」
萩原雪歩 「って凄いズサーですぅ!?」
水瀬伊織 「四条って。時間がもうデフォルトで
45分開始って認識しちゃってるんじゃないかしらって最近思うの」
双海亜美 「できる夫兄ちゃんの夢、儚かったね・・・>ペプシマン参加」
大神さくら さんが入場しました
如月千早 「  |
  |__
  |-、::r-:::ヽ
  |:::ハハ:::::::::',
  |/ vナト!、:::!
  |  ィtry::::l:|
  |  `¨ |}:イリ  順調に増えてきたわね
  |‐- ''ノ::::!
  |7マく ::::::|
  |ヘ__r'}::::i::|
  |_ノノ、j:::::!:|
  |-ヘ_ノ ̄`
  |  !
  |/
  |
  |
  |」
アイドルマミ 「なんか一気に増えた!(ビックリ」
できる夫 「おや結月さんもこんばんわ
そのパーカーっぽい服、可愛らしい服ですね」
萩原雪歩 「み、皆さんこんばんはー。…あ、あと5人くらい待っちゃダメでしょうか…」
ペプシマン 「三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!!
 三三 三 ┛┓」
水瀬伊織 「あと3人ぐらいなら」
三浦あずさ 「それじゃあ・・・開始した後の遺言変更不可能な事を考慮して遺言変えてから開始投票してね♪」
双海亜美 「さくらんよっろー!
めっちゃ強そう!>さくらん」
萩原雪歩 「ど、どうしたの伊織ちゃん…>伊織ちゃん」
ミク 「あ、2分ほど失礼
お花摘みに行ってきます」
ペプシマン 「ペプシマン さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「私はお任せするけれど。」
ペプシマン が「異議」を申し立てました
大神さくら 「この位置ならば…RPを変更してこよう」
aaaa さんが入場しました
できる夫 「ではポケモンでは珍しいエスパー&かくとうタイプの>萩原さん

おや、皆さんこんばんわ
ようこそいらっしゃいました」
萩原雪歩 「うん、けど油断は大敵だからねマミちゃん!!
いざとなったら私が食べられるつもりだけど!>マミちゃん」
姉帯豊音 さんが入場しました
水瀬伊織 「いいの......なんでもないわ>雪歩」
結月ゆかり 「やはり終わり近くになると人が来ますね
まあ、私もそうなんですけどね」
姉帯豊音 「よろしくねー」
萩原雪歩 「姉帯さんもさくらさんもこんばんはー…」
三浦あずさ 「あら?あらあらあらー?」
双海亜美 「あれー。
これ満員フラグ立っちゃった?(ちら」
aaaa 「待たせたな!」
萩原雪歩 「そ、そうなんだ… 伊織ちゃんもプリン食べる?焼きプリンだけど…>伊織ちゃん」
宮小路瑞穂 「じょ、…女性だったんですか…」
できる夫 「人数が多いことは喜ばしいことですよ
1人よりも2人、2人よりも3人と申しますからね(ニコリ」
aaaa 「ってことでアイコン決めてくるよ」
萩原雪歩 「あと2人!あと2人なんとかならないでしょうか…」
かりく さんが入場しました
水瀬伊織 「あ、いただくわ。
私焼きプリン大好き!>雪歩」
かりく 「アイコン選別中。。。」
ミク 「そういや四条って遺言開始前だけでしたっけ?
日頃あんまお邪魔しないのでそんな気がしたんですが」
結月ゆかり 「そして16人ですか」
双海亜美 「亜美の分はマミ姉ちゃんにあげちゃっていいよ。
マミ姉ちゃんプリン大好きみたいだもん。」
アイドルマミ 「ペプシマンさんが女性!?
もうなにもかもが怖いんだけど!?」
萩原雪歩 「よ、よかったぁ…」
姉帯豊音 「Manなのに女性とはこれ如何に」
双海亜美 「そだよー
ネタ仕込みは早めにね!>ミクミク」
大神さくら 「大神さくら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大神さくら → 鏡音リン
アイコン:No. 494 (大神さくら) → No. 1114 (鏡音リン2)」
アイドルマミ 「雪歩さんを食べる……///(ゴク」
萩原雪歩 「ほんと?私も伊織ちゃん大好き♪>伊織ちゃん
はい、焼きプリン!」
双海亜美 「気にしたら負けじゃね?>とよねえ」
水瀬伊織 「あっありがと////」
如月千早 「                 , - = - 、   γ⌒ ヽ
              / ,r   、  ‘,  { ! }
                {! { ゞ  Y、  .l  乂___.ノ
               ノレj fj )ヾlノ  ,
                 ヽ- u.イ   ‘
                    ,「〉」ニニj ‘, はっ、下と右に電子の歌姫が
.              ,rf i // 7´   `∨∧
            rfj」」フ∞'     ∨∧
             / イ ! ‘ー'⌒r く^》 }!
            乂ノ/|   /__j-、}_j_リ
.            ̄  j   {.//
               ,r竺ヽ-=/
.              /〉`⌒ー' ‘,
.            ,.イ/       ‘,
           ー/          ‘,
.           /=-=-=-=-=-=-}
            ヾx_イ` ¨7=- rz」
               /   ∧///「´
.               ′ ./ .V//:!」
鏡音リン 「あ、そうだった遺言できないんだったね」
萩原雪歩 「えへへ。マミちゃんになら私食べられてもいいよ?>マミちゃん」
姉帯豊音 「そーだねー>亜美ちゃん」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /               よい子も諸君、
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      炭酸は骨を溶かすといわれているが、
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\    それは炭酸のせいではなく等分のほうが原因なんだ
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
ミク 「亜美ちゃんありがとー
準備できたから開始投票しとくねー」
三浦あずさ 「アイマス村はわかめて出身だから、戦略的遺言はあまり好きじゃない流れがあって、それもあって開始前遺言になっているのよ~>ミクちゃん」
アイギス さんが入場しました
宮小路瑞穂 「あと天啓封印でしょうか?他のphp鯖と違う点は」
ペプシマン 「ペプシマン さんが登録情報を変更しました。」
できる夫
             ____
           /       \
         /           \
        /     ―  ―   ヽ       伊織様、焼きプリンにはほうじ茶が良くあいますよ
.        |      (⌒) (⌒)  |
        \       '      /
        /:\    ー   イ、
       /ヽ:::::| \{ ̄Y^'Yヽ 「 卜、
     /   !:l  └‐个个┘|: :| ヽ
          |:::|     j i   r-‐…ヾ、
    ;   ゙:.   |:::|     {o{ _c},//∠.. Y
    |   :..  |:::| _.. ┴zy('ー-__ -ー')勹
    |    ,ゝ ァ^f´   〈/  `     ´ Yハ          _,,_      ____
   _ノ-‐ァ'´  { !   、{: :       . : : : } {          r<'ー‐'>、  |`¨¨¨¨¨¨´|
  { /    八 マ''ヽ._ヽ>x、_____;_;_;_ノ  〉 r==z,_ ] __ ̄ {   |‐------‐|
   }       _,,.>'′  |・|  |:::| |   |  ̄ ̄| |   |`¨¨´ |¨¨´| |  |   . :    |
   \_..=-‐'´ |:::|     | {  |:::| | _.. |: : : : :|ハ_:_:_| : : : : |: : : | |  |  : :   : . |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{<.._jx,_ _,ノ `¨'ヘ,__,ノ、__,ノ¨´_.>|. : : :   : : |
                         ` ー- ̄¨二二二二二二二 -‐ ' ヘ.._____.ノ」
アイギス 「滑り込めると聞いたのであります。」
ミク 「ところでできる夫さんはどこを●REKしてるんですか?
貴方の左には誰もいませんよ?」
宮小路瑞穂 「宮小路瑞穂 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「あ、遺言書いておかないとか。」
できる夫 「ペプシなぞ甘いだけです、ここはお茶にするべきでしょう(力説」
アイドルマミ 「そうね。
狼になったら、真っ先に雪歩さんをっ!」
水瀬伊織 「なんなの.......今日はできる夫が
イケメンなんだけど////
アイドルマミ 「アイドルマミ さんが登録情報を変更しました。」
三浦あずさ 「天啓封印もわかめてに近づける努力の一つ、ね~。狩人護衛成功表示とかわかめてにはないもの」
姉帯豊音 「いおりんがデレデレだよー」
できる夫
             ____
           /       \
         /           \
        /     ―  ―   ヽ       …………>ミクさん
.        |      (○) (○)  |
        \       '      /
        /:\    ー   イ、
       /ヽ:::::| \{ ̄Y^'Yヽ 「 卜、
     /   !:l  └‐个个┘|: :| ヽ」
鏡音リン 「鏡音リン さんが登録情報を変更しました。」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 親衛隊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
できる夫 「●REC」
水瀬伊織 「占い結果が真に伝わる時間が少し違うぐらいかしらね」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      ビタミンスーマッチこっちこそ至高
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
できる夫 「ふぅ」
鏡音リン 「ぎゃー!? >右隣」
萩原雪歩 「えへへ♪>伊織ちゃん

どうせなら残さず食べてくれると嬉しいかな…>マミちゃん」
姉帯豊音 「あ。初日投票が決まったよー」
かりく 「かりく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりく → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 196 (博麗霊夢)」
親衛隊 「あずささんの応援に来たよ!」
萩原雪歩 「リンちゃんや親衛隊さんもこんばんはー…」
アイドルマミ 「狩人ゲゲゲも考えなきゃいけないのはつらいかもしれないけど、元々狼不利だしねw」
如月千早 「            __
       , -‐''":::::::::::::::::::::`::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::',
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::/ .',::::::|
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/_|;'ノ .',::::|
    |::::::::::::::::::::::::::::::r.,:|!:/ ‐‐┳ |iヘ|  ……わぁ
    |::::::::::::::::::::::::::::/r,||ソ   ┃ ',. '|
    |:::::::::::::::::::::::::::ヾゝ|      ヽ
    ./:::::::::::::::::::::::::::::::|ミ`      〉
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::|      ./
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::|''' ̄7ニ "
  /:::::::::::::::::::::::::::::/_`_'   /ソ.〉        _,,<)/)
  ::::::::::::::::::::::::/   >'''ヽi       /   ヾ'_つ
  ::::::::::::::::::::::/   /   ヽ      /      ゝ」
博麗霊夢 「はい決まり」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さん……可愛すぎよっ///(ぎぅー」
双海亜美 「いおりんをときめかすできる夫の兄ちゃん・・・できる!(できる夫だけに)」
萩原雪歩 「霊夢さんもこんばんは。これで何とか始められそうですね…」
できる夫 「おっといけない、目的を見失うところでした
僕はあくまで伊織様をトップアイドルにするために、この場にいるのです

でも双海さんも鏡音さんも捨てがたい……!」
双海亜美 「千早お姉ちゃんから若干の誤爆臭がするよー」
萩原雪歩 「マミちゃんこそ可愛いよ…年下なのにこんなにおムネがプリンだし…(ぎゅっ >マミちゃん」
ミク 「いや、プロフ欄の話だったんですが… >できる夫さん」
親衛隊 「あずささんは僕が守ってあげるね!」
鏡音リン 「チラッチラッ >できる夫」
アイドルマミ 「魔女ね!?
一撃で決めるわよ!?>親衛隊
                                       r=ー / ___      ____  _
                                      戈 _/                       .
                                       r=== Χ、                      ,,<
                                     戈 _/  ヾ、  ,,- ― ― '’  ̄  ,,<    ..
                              l\_      ,_/  ̄ `ヽ У、             ,,<
                     lヽl\l \!  ヽ! `ヽ  `/          \       ,,<
                、ー=弌ー - 弍 \\ .\ .!、.( _/  `ヾ          \ ,,,<
                、- 三 弍ー - 、ヽ  ヽ \ .V ) .Χ `ヾ、,,':.,,´     ,,<.\
             >- 、 :\   .:.、 、 、 ;,.、) l,:'/ _,.>=くノ,.イ__   ,,<      ノ
          - = ニ二 三:\  `: .、iV`´`ヾノ ,.:' -=イ /く/`ヾ  >く     ̄ ̄
              ´ >-  >.、,:代!  `: .、/  ,,イ / `ヾ,,<、  .)
            /,,イ二ニヾ〈_  ィ li刃; ,.:'゚´ .rx:/,,. :゚´ `   ` ´
             ´/ /|/`Y´`ヽi: 戈ゞイ    ,イi.リ:|,,、  \
           _,. 、/:!`! /ハ ri :.、     .,.-  、 `´ '!< ヽ ヾ.;
  、   ,,、 ,.イi  :, l..::i l  ∧ ) :     /´ ̄`'!   ! ! ヽ
   ヽ ´ ノ:Y ./:l  ;! l,.人大ー.弍_人   !    .ノ   人ノ 人
      ̄ l:ノ./!.:l  ;i_.ノ    `ー=r==ィ`.、 ` - ′/ (_ ./ 人 ,,、
       `´.弋!__ノ    /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_  弋.ノ`ー '´
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
萩原雪歩 「マミちゃんは私が守りますね!」
博麗霊夢 「劇場らしいけど何もしなくていいわよね>雪歩」
宮小路瑞穂 「人身御供って知っていますか?>親衛隊さん」
双海亜美 「んじゃトリオ組んじゃわない!?
いおりんはもとより、リンリンは他人だと思えないんだよねー>できる夫の兄ちゃん」
萩原雪歩 「ひゃっ?>マミちゃん」
できる夫 「…………>ミクさん

……昔の話ですよ、ええ
あの頃は僕も若かったのです」
三浦あずさ 「あらあら、ありがとうございます~♪>クマさん」
ミク 「リンちゃんなう!」
アイドルマミ 「え、なにか言ったかしら?(なでなで>雪歩さん」
如月千早 「>亜美
えぇ、ちょっと遺言間違って///」
親衛隊 「マミは胸からミサイルがだせそうだね…」
萩原雪歩 「マミちゃんは可愛くておいしそうだね、って♪(耳元で囁く」
双海亜美 「GMだから絶対守れな・・・あ、げほげほ!あーあー>親衛隊」
三浦あずさ 「それじゃ、マミちゃん。そろそろ開始お願いできるかしら。みんな準備できたみたいだし」
ペプシマン 「キャー!!ペプシマーンサーン!!」
アイドルマミ 「全員の開始投票が揃ったし、カウントしていいかしら?」
鏡音リン 「>亜美ちゃん
双子だねーもう一人はいないけど!」
できる夫 「トリオ、その魅惑的な響きには何度も夢を見ました>双海さん

しかし、駄菓子菓子!
頂点は常に一人……いずれは選ばなければいけない日が、必ず来るのですよ」
親衛隊 「>宮小路 人身御供?イケメンってことかい?」
萩原雪歩 「うん、私は大丈夫だよ>マミちゃん」
宮小路瑞穂 「アフロマミA…」
アイドルマミ 「ぁ、あぅー……///」
鏡音リン 「なうすんなー >ミクねぇ」
アイドルマミ 「プリンが三個」
萩原雪歩 「えへへ。マミちゃんったら可愛い♪>マミちゃん」
アイドルマミ 「一個食べてプリンが二個」
如月千早 「あ、やっぱりプリン数えるんですか。」
双海亜美 「千早おねえちゃんどじっこー
でも亜美が慰めたげるからね(なでなで>千早おねえちゃん」
アイドルマミ 「二個食べてプリンが一個」
できる夫 「僕はかつて、伊織様・双海さん・高槻さんという最強のトリオをプロデュースしました
誰もが一番、3人で最高……ええ、素晴らしい日々でしたよ」
如月千早 「あまりプリンばかり食べると太りますよ?」
アイドルマミ 「最後の一……あら?」
如月千早 「……ありがと。>あみ」
萩原雪歩 「ゆきいおみきが一番好きかなぁ、私はトリオだと」
できる夫 「ですが、……結局、最後に選べるのは一人だけなんです」
宮小路瑞穂 「ええ、イケメンですね。身も心も捧げるのですから
清いものかと>親衛隊さん」
アイドルマミ 「最後の一個は……雪歩さんだったみたい///」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
アイドルマミ 「開始よ☆(ティロ」
萩原雪歩 「マミちゃん、はい、もう1個コーヒープリン!>マミちゃん」
ゲーム開始:2012/12/11 (Tue) 22:56:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆三浦あずさ 皆様、本日は集まってくれてありがとうございます~♪
楽しんでいってくださいね」
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 みんな、頑張ってね~。応援してるわ♪
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO。
伊織のファン?らしいできる夫さんは○ね。」
鏡音リン 「おはよー
寒いねー、狼とか狐は毛皮あるからあったかいのかな?」
親衛隊 「マモレナカッタ…」
結月ゆかり 「おはようございます
それでは言いたいことがある人はお願いしますね」
アイドルマミ 「さぁ、雪歩さんをトップアイドルにするためにがんばっちゃうわよ☆」
できる夫 「あの時、僕は舞い上がって大事なことを見失っていたのです

最高の3人を集めたとしても
全員に平等に接しようとすればするほど、それは平等という名の不平等であることに」
双海亜美 「んじゃ、みんなよろよろー!
役職のみんなは結果も一緒に!」
姉帯豊音 「あさだよー」
ミク 「おはようございます♪
さぁCOある人たちはちゃちゃっとお願いしまーす!」
萩原雪歩 「おはようございます…ではCOお願いしますね」
真紅 「眠くて睡拳が使えそうなのだわ…
おはよう
占いはCOよろしくね」
親衛隊 「霊能CO」
アイギス 「おはようございます。アイギスです。
起床時刻はAM6:15となります。定例報告はAM6:30までお願いします。」
如月千早 「【1日目】できる夫
伊織さんに付きまとってるように見えるから…
狼なら狼で悪い虫は早めに始末しましょう。
村なら村で、伊織も、別に嫌ってはいないようだし…」
水瀬伊織 「占いCOよ!姉崎豊音は○ね!」
鏡音リン 「つまり毛皮を剥いで暖を……(ハッ」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
ペプシマン 「占いCO 水瀬伊織○」
双海亜美 「千早おねえちゃんめっちゃはやいね!」
アイギス 「狼の朝食はあずささん持参のメロンだったようですね(意味深)
贅沢なものを食べやがって、であります。」
ミク 「いやー最初に時間があるのに慣れないねぇ…」
アイドルマミ 「様子見なしの占いなんて久しぶりに見たわ。」
水瀬伊織 「一人だけ版画みたいな
タッチの絵ってセンスあるわよね
なにより、ぼっちだよって
プロフィールが少しかわいそうじゃない
この天下御免のスーパーアイドル伊織様が
とっともだちになってあげてもいいのよ/////」
ペプシマン 「真上占いだ!!
こんなかわいいデコちゃん・・・
おれがペプシネックスしたくなるぞ!!!」
結月ゆかり 「千早さん早いですね…
●じゃなくて○なのでびっくりしました」
博麗霊夢 「1-1かと思ったけど3-1でよかったわね」
真紅 「ふぅん、朝一で占いが。
で霊能の後に占い二人ね」
萩原雪歩 「霊能COですぅ」
できる夫 「誰か一人を選ばない、ということは
誰も選ばないこと、……結局、そんなの……何も産まないんですよ」
ミク 「共有CO! 相方双海亜美さんです!」
親衛隊 「僕を吊れると思った?残念!」
アイドルマミ 「で、ペプシマン視点で千早さん狼ってことね」
水瀬伊織 「それじゃ共有と霊能はどうぞって
もう霊能でてるわね。早いわね」
姉帯豊音 「なんかいびつな異物の霊能COだよー」
宮小路瑞穂 「ペプシマンさん視点伊織さん狂…と。
共有どうぞ」
鏡音リン 「3-2-2
どーしよっかー」
できる夫 「だったら! だからこそ、あえて言いましょう!

伊織様最高ゥゥゥゥゥー!」
双海亜美 「んじゃー共有COしちゃうよ!相方ミクミク!!」
ペプシマン 「うぉぉぉ!!!デコチャーーン!!!
かわいいぜええええ!!!!」
アイギス 「占い師三名による白進行と霊能COを確認。見た目はノーマルであります。
では共有者さんの所在も明らかにしての灰ランと参りましょう。」
如月千早 「だって、早朝待機制だもの。十分に最速狙えるわ。」
ミク 「おや、霊が2COですね…?
ロラしますか?」
博麗霊夢 「伊織がすごく人気 真狂確定でいいわね
霊能増えたけど共有でしょう」
できる夫 「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
真紅 「なら共有でてらっしゃいな。
占い被りはなし、まぁ千早さんがちょっと速すぎるくらいであまり速度に関しては
気にしなくていいかしら」
姉帯豊音 「あれ、3-2?
ならローラーでバイバイだよー」
アイドルマミ 「共有が霊能に混じってないってことは霊能ロラね」
親衛隊 「対抗が不届きにも出てきたのかい!?」
結月ゆかり 「えーっと?>3-2-2
ということ狐混じり濃厚ですか
狼2騙りもありますけどそうそうするかなーとは」
宮小路瑞穂 「3-2-2ですか。ロラでいいのでは?」
博麗霊夢 「共有じゃないですって・・・?
霊ロラ」
ミク 「相方確認おっけー♪」
萩原雪歩 「対抗さんは共有じゃなかったんですね…
これはつまり…狐混じりか2騙り?」
水瀬伊織 「あれ?霊能二人?
なら狼2騙りか狐交じりよね。
対抗占いとかはしないわよ。」
できる夫 「確定ではないですね>霊夢さん
天使であることは疑いようのない事実ですが」
ペプシマン 「初日、お茶押しでペプシを批判していたおまえだが、お主できるな!!>できる夫」
親衛隊 「できる夫の方が先に退場するかと思ってたのに~」
アイギス 「被りはペプシマンの伊織○が一つ。
とまで記述したところで霊能二名である事に気づきました。」
鏡音リン 「(といいつつ隣に投票する構え)」
如月千早 「あら…3-2-2なの?
2W騙りは考え辛いし、どこかで狐が混じりこんだのかしら…」
真紅 「ふぅん、なら霊能ローラーかしら。
役職欠けはなさそうね」
宮小路瑞穂 「いえ、千早さんはできる夫さん占いです>霊夢さん」
水瀬伊織 「ふふんっわかってるじゃない>できる夫」
姉帯豊音 「というか2霊で共有がいないの久しぶりな気がするけど、きがするだけだよー」
できる夫 「それが懸命です>伊織様
2騙りの可能性はゼロではない、仮に狐混じりだとしても用意に対応が可能でしょう
ここは堅実に狙い撃つべきかと」
ミク 「いきなりの霊ロラすたーとですかー
銃殺出しても対応されそうですし、占いさんは大変ですねー…」
結月ゆかり 「混じっているのなら狐かなとは思いますね
狼2騙りはリスクが大きいと考えますから」
博麗霊夢 「千早まっちがえたー>瑞穂 できる夫」
双海亜美 「案外親衛隊の兄ちゃんが狐だったりかもね?
まあ引き潰しちゃお。」
萩原雪歩 「これは霊能ローラーしつつ対抗占いがいい感じでしょうか…」
ペプシマン 「あれ?伊織様を占った俺は>?ねぇ>水瀬伊織」
姉帯豊音 「麻雀で会話できそうな人がいないのが辛いよー」
鏡音リン 「3-2だと初日占霊はなさそうだからちょっと安心する私がいる」
アイギス 「霊能ローラーが妥当だと判断します。
他の進行論もあるのでしょうがアイギスには扱えません。」
萩原雪歩 「うん、その見方が一番いいと私も思うよ>亜美ちゃん」
博麗霊夢 「なんだい麻雀やるかい>豊音」
水瀬伊織 「というわけで灰にいる人外を捕らえることが
お仕事。3匹ものこのこでてきちゃってありがたいわ
ふふんっ、まあこの伊織様にかかれば
初日でこれぐらい楽勝よね楽勝」
如月千早 「私は霊ロラでいいと思う。
ただ、占いに狐が混じってると呪殺は出ないしどうしても信用勝負路線になるから、
そこは村の判断に任せるわ。」
親衛隊 「ここで退場するのはもったいないけど…
お願いだから占い師は呪殺出して真証明してね!」
できる夫 「もちろん、伊織様の生存勝利を狙うのであればさっさと全滅させちゃうべきなのです
伊織様無双によりこの村のMVPを掻っ攫うべきなのです」
宮小路瑞穂 「僕も参加しましょう>麻雀」
アイドルマミ 「となると、ペプシマン視点は狼二騙りか狐か狼が霊能に回ってると(ふむふむ
ところで、麻雀って、相手の牌をとったら勝ちのゲームよね?」
姉帯豊音 「霊夢さんって麻雀それほど強くなさそうだよね>霊夢」
ミク 「私から占い先とかは特にお願いしないよ!
霊ロラするなら好きな方に入れちゃってね!」
結月ゆかり 「そしてペプシマンさん視点伊織さんは狂人と
んー」
博麗霊夢 「呪殺出すなら対抗占いも視野に入れろってことになるわね>親衛隊」
双海亜美 「だから●位置とかの勝負だねー」
アイギス 「よく見たら親衛隊はクマー。そう言えば最近は寒いですね・・・」
真紅 「まぁ共有が決めること
真目に見えるのは親衛隊の方だけれど、ただ別になんとでもいえるわ」
水瀬伊織 「全盛期の水瀬伊織伝説にまた一つ

あまりの可愛さに初日に人外が3人出頭してきたnew」
姉帯豊音 「宮小路さんはリャンピンを集めるんですねわかります」
できる夫 「伊織様の前ではお茶もペプシもありません
たとえ泥水であろうと伊織様が注がれればそれは聖水(ソーマ)です>ペプシマンサン」
萩原雪歩 「真狂狼-真狼 辺りが一番ありそうでしょうか?」
如月千早 「占い先は灰でいいわね?
指示がなければ、特に対抗占いなどはしないから。」
博麗霊夢 「私は巫女よ?>豊音」
鏡音リン 「必死な親衛隊が心に見えなくもないけど、雪歩さんが乗っ取りに来たように見えるけど

関係ないね!ヘンタイは処刑だーっ!」
ミク 「プレッシャーかけますね… >真紅さん
頑張りますよー」
結月ゆかり 「狐が霊能に出ますかね?
親衛隊さんあたりが一縷の望みをかけてとか
そこらへんしかないような気がしますが」
ペプシマン 「俺視点では、対抗か霊能に狐がいる可能性があるな。
狼の二騙りはないとおもっている。
狂人が霊能に出ていた場合は、占いに狐混じり濃厚だが、
対抗は占う気はない。それよりも灰をつめるほうが先だ」
できる夫 「狼の2騙りなら、占いに2匹いるとかもありそうですね>萩原さん
霊能に出る場合は乗っ取り狙いでしょうか」
姉帯豊音 「つまり主役の噛ませですねわかります>霊夢
まあ、私達も勝てなかったけど・・」
双海亜美 「狐あるのが親衛隊で、ゆきぴょんは狂人かなぁ>あるのは」
宮小路瑞穂 「……いったい僕にどんなイメージを…>豊音さん」
アイギス 「一番かビリかという事実は今は不要なのであります。 <雪歩さん
私達は全ての可能性を持って戦わないと・・・」
如月千早 「ああ、一人だけ暫○がいたのね。
ごめんなさい、メモミスだわ。」
真紅 「占い先は3COで交換とかやっても割と機能しないから灰でいいんじゃないかしら」
アイドルマミ 「まぁ、狐って時に自殺まがいのことするからなんとも言えないわ>ゆかりさん」
萩原雪歩 「私はちゃんと、占いができったのを見計らって出たつもりですよ
それまでに霊能さんが出てたのが逆に意外でしたけど…」
鏡音リン 「まあ霊能来るんだからそれ意外<真狂<真狐でしょ」
博麗霊夢 「主役は私よ>豊音」
できる夫 「~全盛期の伊織様伝説~

COしただけで盲信されるのは当然
しなくても盲信」
親衛隊 「僕はいつでも必死さ!
なにせあずささんを守り切れなかったんだから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →親衛隊
双海亜美0 票投票先 →親衛隊
萩原雪歩6 票投票先 →親衛隊
水瀬伊織0 票投票先 →親衛隊
できる夫0 票投票先 →親衛隊
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
結月ゆかり0 票投票先 →萩原雪歩
宮小路瑞穂0 票投票先 →親衛隊
ペプシマン0 票投票先 →萩原雪歩
真紅0 票投票先 →萩原雪歩
ミク0 票投票先 →親衛隊
鏡音リン0 票投票先 →親衛隊
親衛隊10 票投票先 →萩原雪歩
姉帯豊音0 票投票先 →親衛隊
博麗霊夢0 票投票先 →親衛隊
アイギス0 票投票先 →萩原雪歩
親衛隊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「占いCOよ!真紅は○ね!」
鏡音リン 「おっはよー
共有かー」
姉帯豊音 「あさだよー」
ミク 「おはようございます♪
さぁCOある人たちはちゃちゃっとお願いしまーす!」
如月千早 「占いCO。アイギスさんは○ね。」
ペプシマン 「占いCO 真紅●」
アイギス 「チャレンジ精神に溢れているでありますなー。」
宮小路瑞穂 「共有噛み…ですか…」
アイドルマミ 「親衛隊と雪歩さんなら……親衛隊を吊るに決まってるじゃないっ!!!
って、私の片割れっぽい人が死んでる!?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
霊能結果です 親衛隊さんは●でした」
結月ゆかり 「おはようございます
雪歩さんから先吊りのほうが情報が多いと思ったのですが親衛隊さんから吊られましたか…
親衛隊さんの雪歩さん霊能結果見たかったんですけどね」
アイギス 「◇結月ゆかり 「混じっているのなら狐かなとは思いますね
狼2騙りはリスクが大きいと考えますから」

ゆかりさんがこのように発言しているので抜き出したまでであって、ゆかりさん単体をどうこうと言う訳では無いのですが。
狼2騙りはリスクが高く狼は採用しないだろうという予想を土台としても、狐騙りを肯定するかどうか別だと思います。
狐騙りはリスクが低い狐の勝ち手段かと言わたら全くそんな事は無い訳でして。つまりどんぐりの背比べではないでしょうか。」
真紅 「初日の占いの印象:
ペプシマン:デコちゃんうおおおおお

伊織:対抗占いはしないというところに自分の意思を感じるわ
ただ残りが逆算なのでもう一発言ほしかったかしら

千早:後半2発言がちょっと理解できないけど
一番占いっぽいかしらね

おはよう
鏡音リン 「ペプシマンさん視点では伊織さんが狂で千早さんが狼狐だけど
真狂狐って私はなんかなーって思うから、千早さん狼ってことなのかな

あくまでもペプシンマンさん視点、だけど」
水瀬伊織 「理由
こういう形だと灰にいるであろう
2人外を狙うのがお仕事なので交換とかはパス
目線がかなり霊能の信用
占いの速度差。とくに早すぎるという偏った判定をくだしてるけど
そこを「気にしない」といった真紅が役職っぽい。狙うわよ。」
博麗霊夢 「占い噛む気あまりなさそうね」
できる夫 「霊能者2人ならば、ちゃんと占いを見ていた萩原さんの方が好印象ですね
親衛隊さんの出方は狐のそれに近いものがあります
(グレランを生き残れないと判断しての乗っ取り狙い)

あえて残して占わせるのも、外れだと悔しいので結局吊りました
おそらく霊能結果は○ではないかと」
ペプシマン 「俺視点、霊能に狐まじりか、狼の二騙り
水瀬狩人の騙りは考えたくないそこは狂人目だから
霊能に狼か、狐がいる対抗が狂人狐で霊能狼の可能性もあるが
ここは素直に水瀬狂人、如月が狼であろう。

ここできになるのが真紅のいちだ。占っておくぞ。」
如月千早 「【2日目】
5COの中に狐混じってるとしたら狼探しが基本だから、
よく喋っていて信頼できそうなところから確認していくわ。
そういう場所が狼なら、後半になればなるほど強くなるから。
アイギスさんは霊ロラは基本としても、他は扱えないとはっきり意見も表明してる。」
ミク 「いきなり相方噛みですと…!?」
できる夫 「あうあうあうあー!?>双海さん」
宮小路瑞穂 「素直に、非常に素直に見るのならば
信用路線の噛みになるわけで」
水瀬伊織 「とうぜん真紅はCOいわなくていいわよ>真紅」
結月ゆかり 「共有噛みですか
これは信用?
そして霊能結果●と真紅さんパンダと」
姉帯豊音 「おー。いろいろ興味深い結果だよー。
共有噛みに真紅パンダにクマー黒とかそれだけで1日語れそうだよー」
できる夫 「いきなりこの村の三種の神器の一人を狙うとか……ギルティ!」
ペプシマン 「真紅はつれ!おおかみだ!」
ミク 「①とりあえず霊ロラ完遂
②一端ストップしてパンダ吊って確認
どっちがいいです?」
アイドルマミ 「真紅のデコちゃんうぉおおおに吹いたわ」
鏡音リン 「共有噛みってことは狼は昨日の段階で占いの真贋はついてないってことだよね
それで今日はパンダ、狩人さんはどっち護衛するかよーく考えなよー」
真紅 「で、共有噛みで私パンダと。

正直ミクの判断に任せるわ」
アイギス 「ペプシマンは真紅を今吊りたいんですか。ふむふむ。」
姉帯豊音 「それでも優先するのはこの話題
宮永咲≒霊夢は割りとあるとおもうよー」
宮小路瑞穂 「完遂一択ですね>ミクさん」
できる夫 「えっ、親衛隊さんが●?
……仮に彼が狼として、この噛みを選ぶ理由

占いに狼がいないのに3CO、くらいでしょうかね
一応、覚えておきましょう」
アイドルマミ 「パンダが狩人だと嫌だから、霊能ロラ完遂に一票」
水瀬伊織 「亜美噛みでくるのなら(信用路線なら)
存外ペプシマンは狂目かもしれないわね。
占い理由も今かぶせたって感じじゃないから
偶然かぶさったってとこか」
アイギス 「私は1を支持します。 <ミクさん」
姉帯豊音 「基本的にローラー推薦するよー」
如月千早 「今日は霊ロラでいいと思う。
占いはいずれにせよ、狐考えるなら、
真見極めなければどこかで吊る必要も出てくるし。」
ペプシマン 「萩原雪歩が真なら如月は狐濃厚。
狼の二騙り?しらん!」
鏡音リン 「① >ミクねぇ
昨日はローラーだからヘイト投票したけどどちらかと言うと親衛隊真寄りで見てるから」
結月ゆかり 「んー、ペプシマンさん視点狂人の囲いと
あと親衛隊さんの結果が●というのはすこし意外ですから
割とローラーを続けてもいい感じですね」
博麗霊夢 「基本ローラーでいいわよ」
水瀬伊織 「私は役目を占って○だった
よって今日COを言わせたくないわ」
できる夫 「真紅さんがアレやソレの可能性を考慮するなら、ローラーですね>ミクさん
それを考慮しないのであれば、パンダ吊り
ただしこの場合はある程度萩原さんに期待することになります」
ミク 「ふむ、ロラは完遂するもの、という基本戦略と」
博麗霊夢 「嶺上開花するのかしら>豊音」
姉帯豊音 「片霊能を信用する状況、というのがまずおかしいしー」
アイギス 「占いの印象は早くも固まってきたのでありますな。」
真紅 「ぶっちゃけ今日ペプシマンから●で吊られるとしたら癪には触るって程度。
昨日はジャブとして真なら今日は頑張ってーというところでもう偽判明したのねって感じよ。」
水瀬伊織 「で、真紅は今日から生きている限りずううううっと
村アピしつづける時間を与えられたのよ
がんばりなさい>真紅」
アイドルマミ 「ところで、霊夢さんは占いの方に狐って混じってると思う?」
鏡音リン 「ローラー完遂しないのはロクなことがないよー >ミクねぇ」
できる夫 「たとえば、パンダを吊る→伊織様が噛まれる→萩原さんが霊能○

この場合はペプシさんは噛み筋から吊りですが
その後も萩原さんをある程度信頼する必要があります
ケア吊りではなく、いずれ決め打つ」
ミク 「わかりました
では皆様、引き続き霊ロラでお願いします」
宮小路瑞穂 「それだと真狂狐ー真狼で
共有を噛む意図が読めないのですが>ペプシマン」
ペプシマン 「そうなる、狩人である可能性もあるが占い騙りしてくる狩人など害悪
水瀬は狂人だからここが囲いだ、俺が占ったんだから間違いない>結月ゆかり」
姉帯豊音 「懲らしめた相手に「弾幕ごっこって楽しいよね!」とか平気でいいそうだよー>霊夢」
如月千早 「何より今日共有を噛んできた、ということは占いに2Wはいないと思う。
灰に狐がいなければ狐は始末できる可能性が高いのだし、
真占い相手でも、信用勝負路線で呪殺が起きないとみれば、戦いやすいから。」
萩原雪歩 「でも役職噛みはないかなって気はしていました
占いは守られてたり狐がいたりするかもしれませんし
霊能の私はローラーされる身だからわざわざローラーに協力することもないですし…」
できる夫 「そのような進行になるかと

僕?
伊織様は盲信していますが、真紅さんについてはまるで見ていませんので
理由を拝見してきましょう」
アイギス 「共有噛みを提案するのは誰であるかと予想していくのであります。」
真紅 「飼えっていわないのねとは思ったわ
雪歩真ならもうペプシマン視点3Wでてるようなものなんだけど>アイギス」
水瀬伊織 「村が頑張れば、人外の●は跳ね返せる。
それを証明すればいいのよ

あんたはこのスーパーアイドルの私の○、自信もっていきなさい!」
博麗霊夢 「判別はつかないわね>マミ
どうせなら霊ロラの間に対抗占いしてほしかったけど共有が言わないとやらないでしょ」
ミク 「仮に途中で止めたとしても明日新たな●が出ると困りますからねぇ」
結月ゆかり 「ふむ、ちょっと内訳を考えましたがパターンが多いですね
それぞれの視点で考えればいいですか」
アイギス 「その辺りは追々考えていくのであります。 <真紅さん」
ペプシマン 「俺はただ、占うだけだ、共有噛みはしらん、それこそ狼に聞け!
俺は灰を狭めるだけだ>宮小路瑞穂」
博麗霊夢 「その時は仕事が先だしねえ、楽しむより退治ね>豊音」
できる夫 「3人とも内訳に目が行き過ぎですね>理由
無理もありませんが……」
アイドルマミ 「霊能を決め打つ進行とかちょっと厳しいんだけど(苦笑>できる夫さん
いかに雪歩さんでも」
宮小路瑞穂 「コンテニュー!コンテニュー!もいっこコンテニュー!って隠しボスが
某蜂STGにあってですね…」
結月ゆかり 「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
姉帯豊音 「パンダなのに真紅とはこれいかに
まあお寿司でもあるからそういうものだよねー」
ミク 「共有噛みの時点で、狼は真占い鉄板護衛と思われたのでしょうか?
だったら占いの真贋がつきやすい何かが昨日の時点であったと思いますが…
私にはよくわかりませんね」
博麗霊夢 「ペプシマンの理由の前半4行が誰にでも使えるわね」
萩原雪歩 「ひとまず残り2Wです、私を信じてもらえれば…」
ペプシマン 「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅
如月千早 「狼から狐と狂人の判断はつかないから。
だけど霊能にも占いにも、2人の狼以外の騙りがいる、
と判断がつけば役職全ロラに持ち込める展開を望む筈よ。
あえての狼2騙りでこれだったら見事だけれど。」
できる夫 「いずれにせよ、この場合は噛みから考えるべきかと
明日、場合によっては僕……泣きますよ?

大の大人が、堂々と泣きますよ?」
真紅 「ま、霊能ローラーね。
後は立ち場的位置に私なるわけだし、いえるだけいいましょうか」
ミク 「とりあえずロラします」
姉帯豊音 「圧倒的に破壊しつくすんですねわかります>霊夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アイドルマミ1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩11 票投票先 →宮小路瑞穂
水瀬伊織0 票投票先 →萩原雪歩
できる夫0 票投票先 →アイドルマミ
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
結月ゆかり0 票投票先 →萩原雪歩
宮小路瑞穂1 票投票先 →萩原雪歩
ペプシマン0 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →萩原雪歩
ミク0 票投票先 →萩原雪歩
鏡音リン0 票投票先 →萩原雪歩
姉帯豊音0 票投票先 →萩原雪歩
博麗霊夢0 票投票先 →萩原雪歩
アイギス0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮小路瑞穂 は無残な姿で発見されました
結月ゆかり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮小路瑞穂さんの遺言  / {∧  /|斗┤ /:,,__|/ヽ ト、 \、 ヽ \ \
./ /::::ヽ/:::::::::::|/:::::::::::::`ヽ}/:::::\} }   l  ヽ  ヽ
  ,'::::《 )》::::::::::::::::::::::::::::::::::::《( 》: 从   |    ',  ',
∨:::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::}  |     l  l
:::::::::::::::::::::.        ::::::::::::::::::::::::::| /    |  |
::::::::::::::   -───-、   ::::::::::::::::::!/l    |  |
      /───ー┤   :::::::::::::〃 |     |  |
       /  /    |        /  ,'  ト、 |
=== 、/ /.       |        ヽ /  /  ∧ }|
   ̄` \{      |    , ' / ,イ   / ノ.|
      \\.      | '   ' , //〃   厶 ′ |
       \\.    ! , ,'   、 、/   /  |  |
        \\.__}     ′、 イ   ハ   l  l
          ヽ ', '  ' 〃ヽ //  ,' l   l  l
           } }′  、{l _}く|/  /  |   l  l
           l├─ーく{´  ヽ /   |  l  l
萩原雪歩さんの遺言
       ,. -────- .、
     /: : : : : : : : : : : : : :\
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
    l: : : : : : : ::/l: :l: : : : l: :l:l : ',
    | : : : : /‐/┼,ハ: :l: ∧_|:l: : :!
    |/l: : :/ /ィケlヽWNィテト/l: : |   沖縄に行ったらさんぴん茶とか飲みたいなぁ…なんて
    |: l/l/,イ〈 ヒり    ヒク/|/lノ
    l: : : : ::|  ""   、 "l: |
.    V: : : :|、   r‐┐ /: :l
     \: ::| > .,_ ̄イ: : : /
   ,x<ヽヽ:|\_ノ l`ヽ\/  __
   ,'   V⌒ト、o/lヽ〉 l\ / / )く
   |  ( ̄二ユ, ol   ', }/ Y/)、
   l    ゝ、二ニ}  l    V  /`´ー/
   |   / ヽ_ノ  ol    }  _/
   l   /  /    }   ,'  /
  / ´   ,'   /l/  /  /
  ヽ   /     |  / /
   `ーイ     o,'  /'´
     /      l  |
    ./         |  ヽ
   /       o|   ',
   ,'         |    ヘ
  ,'         |    ハ
  |           O|      ',
結月ゆかりさんの遺言                        、 -―- 、
               . : ´         \
              /    /      rγ⌒ヽ
            /  ,   /  /    { i   :i
              /  /  /__ /    .ハ└乂__,ノ
           { /:{ /j/`{    /‐ト }   1
.           /   { 芹弐  ヽ/ __V}    }
           / /   :V{じメ    芹弐キ   }
            {/{    }     ,   {じメ/  :}∨
           乂__ノ .ノ\  マ  ァ   {  V }
        /{三三}ヽノ}\___ ⊆]=乂/_.ノ   さあ、歌を歌いましょうか。どこまでも届くように。
        /:::::::7==r'///}     ////{三三}
        \:::::/  }//:j     {/////  {:::ヽ
         ∨   j\:::{      }:V//{ /  {:::/
      /:/ ./ ,/:::::::〉}     / V/{′  V{
   ,.:-=:::::/ / /}\:/\  /   /:::{    ,
-=:::::::::::/ / ./ノ::::::::|辷辷辷辷7::/}    i: ′
:::::::::::::/ /  /::::::::::::::|ニニニニ/´::::::{   } }\
::::::::∠/  /:/::::::::::::::::|: : : : : : : :!::::::::::::\ / ,:::::::ヽ
::::://  /{:::/}:::::::::::::::/: : : : : !: : |::::::::::::::::/ /:、::::::::!
::/:::/ ./\{:' {::::::::::::/: : : : : : l: : :|::::::::::/  ./ }::::\::|
;':::::{  {:::::/  /:::::::::/: : : : : : : : : : |ー '   /},ノ:::::::::::\
:::::::::ー-ゝ/   }::::::::::i二{C)}二二二|:`:ー--::':{ ヽ:::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::/  /:::::::::::j〈//||\ ヽ: |:::::::::::::::::{   ';:::::::::::::::::::::,
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
アイギス 「素晴らしいでありますね。」
できる夫 「呪殺ですね?!」
博麗霊夢 「あら呪殺」
鏡音リン 「おはよー」
如月千早 「占いCO。結月ゆかりさんは○ね。」
ミク 「おはようございます♪
さぁ占いさんたちはちゃちゃっとCOお願いしまーす!」
鏡音リン 「うーん上手く言えないんだけど
ペプシマンさん視点の内訳になんか違和感

今日別の場所から●出るか真紅さん込みでグレランなら真紅さんには投票しないかなー」
姉帯豊音 「あさだよーじゅさつのあさだよー」
ペプシマン 「占いCO 宮小路瑞穂 ○」
ミク 「銃殺ですかー」
アイドルマミ 「ありがとう。>霊夢さん
まぁ、狐混じってなかったら徒労ってレベルじゃないから、序盤の対抗占いは勘弁だけど。
狼二騙りと」
如月千早 「【3日目】
昨日と同じ路線。多弁で、というより信用できそうなところから。
○が出たら信用補強、●が出たら早めに狼の露出。
ゆかりさんが特別信用できるというわけではないけれど、
ほかの灰があまり喋ってないから、比較してゆかりさん。」
水瀬伊織 「結月ゆかり(75)  「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
対抗COの雪歩から霊能結果が●
とでてるのに占いに狐交じり
という根拠レスな発言をしてる
ゆかりが一番人外くさいわ。考えてるフリに感じる」
ペプシマン 「宮小路瑞穂(57) 「それだと真狂狐ー真狼で
共有を噛む意図が読めないのですが>ペプシマン」
ほほぅ、俺の信用落としだな、露骨な誘導!!これは人外だな」
真紅 「◇ペプシマン(80)「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅」
その通りよ、で灰に狼がいたとして貴方、グレランでその狼が吊られたらと考えないの?
もし貴方真で進むなら私吊るチャンスなんて余裕だと思うのだけど。
霊能ローラーしたから占いローラーしにくいのなんてわかってるわよね?>ペプシマン
姉帯豊音 「ああ、貴重なリャンピンさんがいなくなってしまったー」
できる夫 「伊織様最高です!
僕、占いに狐混じりも考えていたのに!

ゆかりさんですよね!?>狐」
アイギス 「残念な事に、私的にはペプシマンの信用は現段階で一段落ちると思わざるを得ません。」
博麗霊夢 「まあ切るなら昨日からペプシマンって考えていたけどね
遅いわね」
アイギス 「ペプシマン視点で伊織は狂人、よって千早は狼or狐であり、真狂狼-真狼or真狂狐-真狼という視点がオーソドックス。
その場合、ペプシマン視点で千早と真紅を比較すると、千早は「狐も有る」に対して真紅は「確実な狼」です。
霊能者が後者の真狼であった場合、ペプシマン視点では千早狐であった場合、大頓死となる可能性があります(対抗占いをしないと言明しているのですから)。
狼2騙りは知らんと仰っていますが、本当に知らんという意識にしても占い師であれば考慮して頂きたい状況なのであります。」
鏡音リン 「……えっ!? >占霊に狐なし」
水瀬伊織 「だよね、

あそこでさ、意味もなく
狐交じり想定はおかしいよね。

占われたくないの丸出し」
できる夫 「興奮のあまり、朝一に書いた考察が呑まれましたよ、ええ」
ペプシマン 「狼の二騙りだ>鏡音リン」
如月千早 「(……というか5COに狐混じり考えてた私はどうなるのかしら)」
できる夫 「展開として占いに狐混じりはゼロではありません
双海さんを狙う、ということは狩人も狐も狙っていませんから

伊織様が狼なら初日に真贋がついています
こう考えるとペプシ狂狐で伊織様狼なら即抜きありそうなんですよね
1手置いた理由、気まぐれ……でしょうかね?」
水瀬伊織 「ふふんっふっふーーーーーーん」
ミク 「…占い狐混じりを最初に言っていたゆかりさんが狐目で見てましたが」
真紅 「で、まぁ水瀬は感謝よ。それなりにやる事にするわ。

昨日ローラーについてあえて言及したのはできる夫・マミ・リン
この中に狼は現時点ではいないと…

あら、つまり2騙りという事よね」
アイドルマミ 「2W確定。
んー」
ペプシマン 「とりあえず、真紅はつれ
そこが狼だから」
博麗霊夢 「◇ペプシマン(80)「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅」

まあ、尻尾を出したと言えば狐混じりしか見てないあんたも同じようなもんだけどね」
姉帯豊音 「ペプシか真紅かしか吊る場所ないよねー
それも踏まえるとペプシじゃないかなー」
ミク 「①狐いないので占いロラ
②とりあえず真紅さん吊り
③グレラン
どうします?」
鏡音リン 「2騙りって都市伝説だと思ってた……」
水瀬伊織 「みてみて!この完璧な推理!

全盛期の伊織伝説。
圧倒的な推理で狐を狙いうちして4昼に人外4処理new」
できる夫 「ペプシさん狂人、伊織様狼なら、狼は初手で共有を噛むかどうか
2騙りの場合……普通なら、占いを噛まない辺りからしても真狼狼

でも親衛隊さん●がすごく説得力あるんですよね」
ペプシマン 「悪いけど、結月ゆかりが狐目はないぞ、これは狼の噛みあわせだ」
アイドルマミ 「一応ペプシマン破綻してないけど、昨日の真紅吊り押しがすきくないわ」
できる夫 「完璧です伊織様! 最高!>伊織様」
博麗霊夢 「とりあえずペプシマン仕事終わってるから吊らない?」
如月千早 「霊能に狼が出ていたのか、占いに2Wなのかで真紅の扱いが変わるわ。
占い2W想定なら真紅は村を決め打つべきだと思うし、狼混じりなら誤爆もありえるところだから。」
アイギス 「狐が死んだ以上、私はペプシマン吊りを推すのであります。
申し訳ありませんが、例えこの先の信頼勝負でも私がペプシマンの支持へ回る可能性は限り無く低いと思わざるを得ません。」
水瀬伊織 「あ、でもこの対応してくるならほぼ
ペプシマン狼かしらね?」
ペプシマン 「宮小路瑞穂が狐だ、昨日の発言からしてここ以外のどこに狐がある」
鏡音リン 「①' >ミクねぇ
1人は切っていいと思う」
姉帯豊音 「ロラもありだけどまずはペプシかなー、というところ
というかグレランはない」
水瀬伊織 「噛み先対応にみえるしー」
できる夫 「かみ合わせもありえますね、どちらかは確実に噛まれているわけですし>ペプシマンさん
どちらが狐っぽいか? は推理の材料にできると思います」
水瀬伊織 「あん?真紅吊りとか許すわけないじゃない
COすらきいちゃだめよ」
ミク 「ロラという名のペプシマンさん吊りに見えますが… >皆様」
ペプシマン 「悪いが、俺の黒をつれ、それからローラーでもいい
俺視点は狼の二かたりが確定だからな」
如月千早 「私は、どちらから吊ってくれても良いわ。
今の段階だと、私以外ならそれでいい。」
姉帯豊音 「吊り数的な意味での余裕はあるから、灰吊りはありっちゃありなのか
という意味で真紅吊るのはありかもねー」
博麗霊夢 「真切りの吊りでもいいわよー」
真紅 「で、千早・伊織がゆかり○
ペプシマンが瑞穂○なんだけど…

これ、貴方達ペプシマン真決め打ちして後の二人斬ることってできる?」
ペプシマン 「デコちゃん、狂人必死だな>水瀬伊織」
できる夫 「ペプシマンさんが真の場合

真紅さんで1W、伊織様or如月さんで狂狼or霊能で狂狼」
姉帯豊音 「議題は『ロラまでするのか』という話じゃないのかなー>ミク」
博麗霊夢 「その後の占いをロラするかはもうちょっと考えとく」
ミク 「ふむ、では占いロラで
私からはあえて個人指定は致しません」
できる夫 「既に全露出ではあります
しかし、ここでペプシさんを吊るすと真紅さんはおそらく最終日辺りまで先延ばしでしょうね」
如月千早 「伊織とペプシが殴り合ってて生暖かい視線しか向けられない…」
水瀬伊織 「真紅はCOいってないんでしょ?
アレだったらどーすんのよ。私だって噛まれたら、無力なんだからねっ!」
ペプシマン 「だから、真紅つってローラーでいいんだ
それで、狼全露出している、俺視点>できる夫」
アイドルマミ 「残った占いには交換占いでもさせて圧殺していけばいいんじゃないかな。
残った占いに狼混じってるなら絶対囲ってるだろうし」
アイドルマミ 「違う。
囲ってくるだろうし」
姉帯豊音 「私はしないでもいい、と思ってるよー
適当な日に決戦路線になっちゃうかなー」
鏡音リン 「ロラじゃないね、真切り >ミクねぇ」
できる夫 「真紅さん吊りのメリットは……狩人でなければ、如月さんの灰が狭まることくらい
しかし狩人ならばかなり勿体無いことになる」
真紅 「2騙り確定してるしグレランでいいんじゃないかしらと思うけどね。
いやまぁ私がいうのはあれだけど>ミク

残り1Wなわけでしょ?」
博麗霊夢 「ロラと決めたなら確定○作りにいきなさいよ」
如月千早 「交換がいいなら交換で確認していくわ。」
できる夫 「なので真紅さんを後回しかと>ペプシさん」
真紅 「灰に、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →ペプシマン
水瀬伊織1 票投票先 →ペプシマン
できる夫0 票投票先 →ペプシマン
如月千早0 票投票先 →ペプシマン
ペプシマン10 票投票先 →水瀬伊織
真紅0 票投票先 →ペプシマン
ミク0 票投票先 →ペプシマン
鏡音リン0 票投票先 →ペプシマン
姉帯豊音0 票投票先 →ペプシマン
博麗霊夢0 票投票先 →ペプシマン
アイギス0 票投票先 →ペプシマン
ペプシマン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペプシマンさんの遺言                 __
          ,-..---- '  `-.-.-------、____
       __/:::::::::::.. _,/:::::::::::::.......... _ _ _ .. `ヽ__   __
    ____ ,-'____, -----' ~-- 、............./:....:....:`ヽ、:::...\/,,:::\
  /::::/...--、..:....:....:....:....:....:.`!..:...:. i、.:....:......:...:.i _::::::i;;;:,ヽ__)
  /::::::i、 ..:...:...:.ヽ..:...:...:..,;,...:....:....:....:....i ヽ..:...:....:...:..:.i..:...ヽ:::::/   コカコーラを恨む男!!
  `---\.:...:.....:...:\___,,;,,,,;,,,,;,,,,,,,;,...:..i、 ヽ:..:..:./`i.,;,,:...:`ヽ
.      \.....:.....,;,.....:...:\----、,,;,,.i 、_ >.:.<  /i;,,,,;....:....ヽ    スパイダーマ!
        `----i..:...:..:..丶   `-- i..:...:...;...:`'.. /,;,,,,:.....:....:.i
           /...:...:..:...:ヽ     ヽ...:...,;,..:../,,;,,.....:......:....:i
          / /-i i i iヽ\     `--- ' \,;,........:.......:....ヽ
         '-'  !_,j i__! ヽ_ヽ          i_____,,,;....:....:....:`、
                         _ _ /.:....:....:`.:....:....:....:.i
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            '、_/   i...:./   i..:..i
                  !_ /   !、_!
できる夫さんの遺言
     _,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._
_,. -‐''"´            `゙''ー-..,,
               --―---- `''ー 、
                         `ヽ 、
      /            二二、       `':.、
      /            | {::::`ヽ\       ` 、
    /                  ヽ::::::::} 〉         ゙ 、
        /´          ヽ `ー' /             |
    /-、ヽ        三 ." ̄            |
.    |{:::::::::ヽ  、          ゛'                  |
.    | \::::::ノ/                         /
     lr‐、_,/ "                          /
    lT~ "  ,          , --- 、       /
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    | |  ;;;         /_,-‐"^ヾ      /
    | |  ″        | |       `ー-/
    | |            | |       /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミク 「おはようございます♪
とりあえず仕事終了ということでペプシさんを切りましたが…
あとの占いさんたちはどうしましょうね?
水瀬伊織 「占いCOよ!できる夫は○ね!」
鏡音リン 「おはよー」
姉帯豊音 「あさだよー」
アイドルマミ 「おはよう」
如月千早 「占いCO。真紅さんは○ね。」
鏡音リン 「ペプシマン → 水瀬伊織

これ偽COだよね
ペプシ視点真狼狂確定してるのにわざわざ狂人にいれる理由がないよ」
アイギス 「狼側としては予定通りというイメージに見えるでありますね。」
如月千早 「【4日目】
交換占いよ。
ペプシ次第で真紅誤爆がありえるのもそうだけれど、
ペプシの信頼性が低すぎて、そこ狼だったら却って吊れなくなるんじゃないかと思う。
伊織狼だったら二手目囲いは十分ありえるし、
姉帯豊音があまり囲われた狼に見えないのもそう。」
水瀬伊織 「理由
霊夢の対抗○占いって
意見に従うわ昨日の
対応みるにペプシマンがどうやら
狼っぽいから対抗が囲いしてない場合
○でも真狂の○になる。それと私の呪殺をほめてくれたご褒美よ!」
ミク 「伊織さんからは●は出ず、と…」
水瀬伊織 「あっちゃーーーーやられた。」
鏡音リン 「でも残り2人は2人でサッパリだなー
真狼狼なのか真狼狂なのかもわかってないー」
真紅 「4吊り
占い2Wなら雪歩が●なんかだすかしらね、という感じがするわ。
おはよう」
博麗霊夢 「そこを占うとはなんともまあ>千早」
アイドルマミ 「うーん、交換占いを押した立場だけど非常にだるいわね>いおりさんの占い先死体」
ミク 「真紅さんからも●は出ず…」
鏡音リン 「でも真紅ちゃんはほぼ確定○、と」
水瀬伊織 「まあやっぱ素直に狙ったほうがいいわよねー
ちょっちミスった感じが満載。あ、真紅吊りは許さないから
まだ詰んでない」
如月千早 「ペプシ真を追わないのなら、真紅はこれで吊る理由無いわ。
次は姉帯占いでいくから、それでいいわね?
灰を占え、というなら灰から見ていくわ。」
真紅 「で、これなら私吊られないと高くくっていいのかしら?
千早と伊織が○出して昨日一致で吊られたペプシマンを尊重してとかいないわよね?」
姉帯豊音 「んー。ロラするか否かだけど、私は否定派だよー。
(完全にできなくなったけど)両視点の灰狼を吊り切ることが一番の勝利への道筋だからねー」
鏡音リン 「敬称ごっちゃになってる……w」
博麗霊夢 「どうせなら真紅完灰で見たかったなーと
アイギスと豊音どっちを村とみて占わせるか」
ミク 「んー占いの残り真狼だと思うんですよねー
灰にまだ残ってるんでしょうか?」
アイドルマミ 「というかこう、ペプシ狼だったとして、この噛みってするの?みたいな?
あるとすれば狩人探しだけど」
姉帯豊音 「最悪、決め打ちだけど、それはそれでしかたないしー」
アイギス 「素直に行けば勝敗は軽く決しそうな予感はするのでありますなー。」
水瀬伊織 「アイギスー霊夢ーリンーマミ
と対抗1で4吊り」
博麗霊夢 「 」
アイドルマミ 「そこのところを同思ってるのか聞きたいわね
>いおりさん」
姉帯豊音 「というわけで、今日は仕方なく灰を吊るところだと思ってるよー」
博麗霊夢 「じゃーペプシマン切るわね
残り2人で占い決め打ちでもいいわよ」
鏡音リン 「んー占いロラはしなくていいよー
とゆーかするな、ミクねぇが指示したとしても私は拒否する」
水瀬伊織 「ていうかあと一匹見つければいい話なのよね
今日みつければ両方視点で詰めたのにくぅううううう」
ミク 「…ちょっとここから占い切るのは悩ましいですね」
アイドルマミ 「どう思っているか」
ミク 「リンさんと姉帯さんがグレラン派ですか」
アイドルマミ 「昨日真吊りだとして、今日灰吊ってもカバーきくわよ」
アイギス 「素直な内訳としては実に素直なケースが1例ありますが。果たして適用して良いものやら。」
真紅 「千早視点豊音
伊織視点アイギスが対抗の○だけど。
ロラするの?占わせた方がいいんじゃない?」
水瀬伊織 「正直今日噛まれるとおもってたけど
千早が狼だと噛み先対応しない?>マミさん」
姉帯豊音 「アイギスの
◇アイギス 「素直に行けば勝敗は軽く決しそうな予感はするのでありますなー。」
について解説欲しいよー」
博麗霊夢 「いやまあ、今日灰吊って明日ペプシ視点の人外切れないでしょ>マミ」
如月千早 「私としては姉帯あまり狼に見えてないのがあるの。
ただ、(ペプシ視点でも真紅以外は村ということになる以上)
確○を増やすべき、という意見が多いなら姉帯占いでいくから。」
鏡音リン 「完グレ私と霊夢さんだけかな?
ま、ここで私が吊られてたとしてもグレランだね >ミクねぇ」
水瀬伊織 「あとアイギスが○で千早が狂だと
狼まだ真鴈ついてないんだよねー。
灰にいるならそうとうテンション低いと思うけど」
ミク 「んー、●出たらロラも考えたんですけどねー…」
博麗霊夢 「確定○増やしてほしいから○占ってほしいなー>千早」
真紅 「という事でマミ-リン-霊夢のグレランを推すわとだけ。」
鏡音リン 「「吊られるとしても」

また間違えた……orz」
博麗霊夢 「あとマミね>リン」
ミク 「なんとなく灰に狼いない気がするんですよー…」
ミク 「指示なし!」
真紅 「あれ、マミ○だっけ。」
如月千早 「狼が語りを2匹出したならほぼ確実に囲うのがベターなんだけれど、
何か、剛毅な路線で押してるんじゃないかって気がするのよね…」
アイドルマミ 「まぁそうよね>いおりさん
でも、ペプシマン狼ってそこそこ違和感なんだけど?」
ミク 「各自任せる」
博麗霊夢 「あミク共有だった」
鏡音リン 「ホントだー >霊夢さん」
アイギス 「真狼、という前提ならぶっちゃけ千早真に見えるのでありますなー。」
水瀬伊織 「狼見つければそれで仕事終了だし
対抗狼で呪殺対応って噛み先でしそうなきがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アイドルマミ5 票投票先 →鏡音リン
水瀬伊織0 票投票先 →博麗霊夢
如月千早0 票投票先 →アイドルマミ
真紅0 票投票先 →アイドルマミ
ミク0 票投票先 →博麗霊夢
鏡音リン2 票投票先 →アイドルマミ
姉帯豊音0 票投票先 →鏡音リン
博麗霊夢2 票投票先 →アイドルマミ
アイギス0 票投票先 →アイドルマミ
アイドルマミ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルマミさんの遺言 プリン系魔法アイドルCOよ☆
                 _____
              _.x≦||||||||||||||||||||||||≧xュ_
            x≦||トx||||||||||||||||||||||||||||||||||≧x_
            ||||||/  "' ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽ"!!|||||||||ヽ
       '"⌒ヽ ./ ./             \ヾ!||||||||iix
    ./    /  ,     ./            ヾ!|||||||〉
    //   /   .,'     ハ   i     :',    ',\||/
   ./  ..../    i     ,'. ヘ  ',     :::',    ヘ Y
 -'"/  .:::::/     {     i _x弋 ',\    ::::',   :::i ヘ
  ,'  .::::/    ::八.    { ´ _\ヘ. ヽ  :::::::i    ::}  }
  .i  .::::/    ::,'斗ヘ  ハ|. ´ x斗==x._ヽ :::::}   ::::|小
 .,'  .:::,'./i  ; ::|    \|.    '´巴::::/マミ} ::::/   ::::::i.//>___
../ i  :::i,' .|  i  :',   _      V:::んノ .|/   ::::::/VV      ゝ、
//{ :::/| 八  i  ヘrfi ̄"'      " ̄//°/  ::://   ::::::::::: _ \
   i /..|/. \|ゝ _\  ´         .メイ ∠__/_   :::</   }/
   .|/         | ̄   _ ノ     / ̄    "'' < ̄/   ./ ̄`ヽ
              .八           ./     ..........:::::::: ̄|   /    ゝ、
                  \        ┌‐{      ..:::::::::::::::::::::::::|..   i< ̄ ̄フ
      (.⌒Y⌒.)   / >....   _ イ.|::|ノ    .:::/ x─--_ュ::i.   |   ̄ ̄  _
       \ ./   <._  ::::寸ヘ.  ∨::}    ..:::// / ̄ `i.   iー--/ ̄  \
          `´ _   > ::::ヘマ. //i   ..::::|  ./ x'" ̄/"'ー"∧ ̄  ̄"'气  ヽ
       .,r'" ̄  二=__>‐┬┐´  ゝ ....::::::|.  {/ ..:::::////.///∧      ヽ  }
      /  ::::x '"     < //._/|ヽ.   \::::::ゝュ.| ..::://////////\       } /
        {  /  __ -―Lノ7 { .し}   :::::::>‐-┤:::://///////////∧ =ャ-ー//
      \ {   }_ - フ ̄ / /`-´  .:::::::::::::::::::::| :://////////./⌒ヽ}\  ̄
        ヾ    ./  / ./    ..::::.:::::::::::::::::::V:{//////////     i./∧
                /   ヽ ./..  ....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::}/////////}    .i///}
            {  :::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r´⌒ 、_.x'".ヾ|     マ//
            _八  ::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::∧        {     ∨
          / |  ゝ :::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: (´ゝ___/.マ     ヘ
         / ::i  :::>、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入       ヘ      }
       /  ::::マ. /x `. ‐ -‐ "/∧xュ._::::::::::::::/  \____入    /
     //   :::::::::ソ/////≧xュ ^-==/≧x:::ノ     \___/"'ー ´
鏡音リンさんの遺言
|    \      / ;   }`マニニニ`Yニニニニニニニ}
{     `'ー-ミ(    ,′ `マニニr㍉ア^⌒ く
 、       ヽV  _厶 -‐…` ー┴r'^ヽ   :. ヽ
  \      (⌒)´ ー-ミ   `ヽ }i リ   ;   :  ト、
  〃>、      У{   `ヽ ` 、  j八{ヽ  小  :、 | ))
  / 〃 /` ーァ 7 /\        ノ | `ⅰ N  ハ}
  / ! ハ  /! /  | :ト、   \ /7 「l |  :|  j ! /_,ノ`ヽ
 |/ | { } : j/|    | \、 彑ー幵-|  ;|  ' レ1i トミ
 {   v j/ :| /  .L.,,_  `ーァ‐==ミ|  i| /〃ノリ ノハ   i
    Ⅵ//j//Yi:|沂r-ミ    ,ィ≠ァ リー=彡イ } }}i ;|   ミクねぇと同陣営だったらいいなっ☆
    __彡〃/ノ_{ {八 vじリ     厶イィ/ ノノ}/ ノハ i|
  '⌒Z イ/ /fハ、ゝ-‐う  _'  っ イノ∨ / ノ/   }リ
     ,ノ' /トJJ 弋´|个ァr`ニィ'⌒刈/ イ /    ノ    モチロンゆかりさんともね!
      《i:i` ー-へ_)レ 厶マア´「「ヾ 、ヽリ
       ゞ===彡ニfrぅノ}j/ ノノ  }} }
          マニニ(にア´ノ厶//  ,仏ィ
        マニ〔トV 〃 /ニ彑、ヽ/  |
        -‐―┴┴く、ニニニ∨   |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO。姉帯豊音さんは●ね。」
水瀬伊織 「占いCOよ!アイギスは●ね!」
姉帯豊音 「あさだよー」
博麗霊夢 「ですよねー>●」
水瀬伊織 「理由
交換占いというより
昨日の最後の信用落としが
どうにも気になったのよね。
というより灰に狼がいるかどうかって話もあるし」
如月千早 「【5日目】
あまり狼に見えない、とは昨日言っていた通り。
ただ、灰が2ならやっぱり確定情報増やすべきかしら…
これで○が出たら確定○が増えるのだから、
ミクさんが噛まれていたら指揮を執らせることもできるから。」
アイギス 「やはり予想通りでありますな。」
ミク 「…とことん迷走共有として残してくれますねぇ」
博麗霊夢 「明らかに囲いに狼いるよーって噛み」
水瀬伊織 「あー素直なところね
やっぱりって感じ」
姉帯豊音 「予定調和だよねーとしかいいようがないよー」
如月千早 「まあ、そうなるわよねぇ…」
ミク 「残り2吊りでしょ?
ここで決め打てと…」
博麗霊夢 「●ランでー」
水瀬伊織 「これだと本人が狼のアイギスが真狼っていってるから
千早狼なのかしら?」
姉帯豊音 「いや、3吊りあるよー>ミクちゃん」
水瀬伊織 「ま、お互い様よね、にひっ☆>アイギス」
真紅 「7,で●ローラーして
占い残りの最終日と…思うんだけど、どう?」
アイギス 「千早真と言っておけば此方に黒出してくるだろうという予測が当たりなのであります。
この局面では自分に黒を出してもらえば一目瞭然で判明し精神安定上良いですから。」
水瀬伊織 「で、私が狼であんなできる夫の死体
に○なんて投げるわけないじゃない
そんなことして不利になるだけだもん
狼は結果自由に操れるのよ?」
姉帯豊音 「ここまで既定路線だと私と千早ちゃん吊って最終日になるんだろうなあ」
博麗霊夢 「まあ占いロラして●同士で殴り合わせるのもいいんだけどねー」
水瀬伊織 「まあ対抗狂ならそれはそれでよし。
でも噛みが明らかに否定してるしねー」
如月千早 「普通は占いか●のロラだと思うのだけれど、
良ければ姉帯から吊ってくれないかしら、そしたら、私吊ってくれていいから。
伊織狼だろうと思うけど、仮に狂人だったら姉帯吊りで終るもの。」
アイギス 「黒ロラするならば私と豊音の方が適しているのであります。
占いは狂人混じりがあって此方を残すと確実に狼混じり、此方を消せば狼が死ぬ可能性は確実ですから。」
博麗霊夢 「というか占い同士を見比べるより素村同士を見比べるほうが楽だから占い吊りたいわね」
ミク 「●一人吊って、●を出した占い吊って最終日、がセオリーですよね?」
水瀬伊織 「いや?●からのほうがいいわよ
この伊織ちゃんが輝けないじゃない。
もちろんアイギスからね、ふふんっ」
姉帯豊音 「というかもうみんなどの組み合わせを残そうかという議論しかしてない件」
博麗霊夢 「今のところ素村で見比べるなら豊音のが素村より」
如月千早 「姉帯吊って終らなければ伊織狼になるから、
噛み筋くらいの判断つきやすいんじゃないのかと思うけれど。」
博麗霊夢 「そんなセオリーは特に聞いたことないわね>ミク」
水瀬伊織 「あったりまえじゃない!この伊織様の○なのよ!>霊夢」
姉帯豊音 「一応、私のベストに添えるようにアイギスから吊りたいな程度の推し進めかなあ」
真紅 「ペプシマン切ったならここまでの占いに敬意を表してって感じで。
アイギスと豊音どっこいなのよね」
ミク 「占いから吊りたいですね」
博麗霊夢 「占い見比べると伊織真より あれ」
アイギス 「伊織の不審な点としてはですね、真紅に対して異様に執着する事で自らの真アピをしようとしていたのだろうと推測します。
何故なら、あの真紅パンダの日は真紅吊りがペプシマン視点でも無かった日なのであります。伊織が必死に真紅を吊るなという説得をする事自体の意味があまり無かったのであります。」
ミク 「いや、●ランのがいいのかな?」
博麗霊夢 「まあ私は占いいくわよ」
水瀬伊織 「●でいいわよね」
ミク 「●ランで!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →アイギス
如月千早0 票投票先 →姉帯豊音
真紅0 票投票先 →姉帯豊音
ミク0 票投票先 →アイギス
姉帯豊音3 票投票先 →アイギス
博麗霊夢0 票投票先 →アイギス
アイギス4 票投票先 →姉帯豊音
アイギス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 眠いのだわ
アイギスさんの遺言
              .  ' ´ ̄`ヽ‐  .
.             / __  ´      \
        /∠マム..::ヘ∨:>_、      ヽ
          /イ    `ヾ ` 寸:l |:::\   : .∧
         /   |      l、   `寸=ヘ  : :.∧
      イ  λ_     | ヘ_  l: ヽ::| ハ、 : . : ヾ r‐─ 、
.       / |:l  ´ハ `l l |´ 、`:ト | V⌒∨: . : :ヽ  「| |
     / :ル| :/j,z.マⅥ,ハ! _ ∨l :|  ∨} iⅣ : : __ \」 |
    .レ' l:| {ハ`V ハ j   ´f戊卞:! . :ヤ_ ソ∨: :|V `` |
       l \!:ハ ゞソ   弋::ソ .j . : :ハУ : ∨:|l|   |
       | 八. :ハ  、      / ,. :λj : ト、|:.Ⅵ|   |、
        l∧l \lゝ . ー'   ,_イ.:/l: 人:从j.:.:.:.:.;.l|   |:ハ  この村は滅ぶ。間違いないのでありますなー。
.               _`_=≦チ レ 〃 x:>.:´:ヽ(.:l|   レキ
                {   `f>ト 、  //.:.:./ヾ Vー=ニ;´.:.'∧
          __/:}  ={ ノ  `Y:/.:.:./:::::::::ハ.:. ̄.:_.: イ.:.:,
.           / ‐ r`マ  ノTl   r '- v'::::::::::::::::l.:´.:.:.:ゝ:ヘ.:.:.,
         、! ミヽ)´j、´川::ト、 f(ミニ ∨:::::::::::::|',.:.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
          代卞.:' 、::::::j !:| `r(ヽ ` ヘ)ト、::::::::l ';.:.:.:.:キ.:キ.:.:.,
           \ー:^ヽ:ヽj  !:!  |::{ヽ \ >、:::\::l ',.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
           \:::::`〈_ト.| ∧ヘ::{::ゞxへヽ:::::`:} ',.:.:.:キ.:キ.ノ
.              \:::::::::::∧__〉:ヘ`.<::::::``:::::jゝ:ヘ.:>' ´
                 ` ー '  V:;:::::::ヽ:::::`:..<:_/`三ヽ
                       V:;::::::::::ヽ:::::::::::彡':::::::::::ヽ
                     〈::::〉、::::::::::ヽ:::´:::::::::::::::::::ハ
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.                    〉;::/`:ー::-==-:イ-::‐:::彡::::::::::::〉
                    / ` 、:::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::: イ
                /     丶 :::::::::::!|::::::::_::> '  l
                  /::ゝ、    /`  ̄ i ´      l
.                 /:::::::::::::`::=/     !_        j
                /:::::::::::::::::::::::/     ト ニ==ニ´:l
                  /:::::::::::::::::::::::/      .|:::::::::::::::::::::::;
              /:::::::::::::::::::::::/       |::::::::::::::::::::::;
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「あさだよー」
水瀬伊織 「占いCOよ!千早は●ね!」
如月千早 「占いCO。水瀬さんは●ね。」
博麗霊夢 「結果は分かってた」
如月千早 「【6日目】
ほかに占う場所が無いわ。
ここが最終確認場所。」
ミク 「ですよねー…」
水瀬伊織 「オシマイ!」
博麗霊夢 「特に意見変わらないんだけどさー」
水瀬伊織 「まあそうするしか千早視点ないわよね。
あと合点がいったことが一つ」
如月千早 「そちらが○だったら嬉しかったんだけどね…
狼みたいだから、仕方ないわ。」
姉帯豊音 「私が吊られていおりんと千早ちゃんの殴り合いだよー
もちろん、私は千早ちゃんには投票するけどね。」
ミク 「私としては姉帯さん吊って最終日占い選択、になりそうですが」
博麗霊夢 「私が伊織側だから千早狼なら私噛むようなー」
水瀬伊織 「千早が狼でなんであんな呪殺対応できたんだろうっておもってたけど
アイギスが司令塔だったんだよね。アイギスが明らかに
ゆかりに3昼に着目してる」
ミク 「今日は誰勘でも大差ないような…」
如月千早 「>霊夢
そう言ってくれるのは嬉しいけれど、
狼からは、だからこそ真紅を噛んだとでも何とでも言えるわ。」
姉帯豊音 「むしろ私吊られないほうが困る。主に私が>ミク」
博麗霊夢 「あとは初手囲いか3日目囲いかの違いがあるわねー」
ミク 「姉帯さん言いたいことあるなら出し切っちゃってくださーい」
如月千早 「私が自分の真路線を押す要素があるとしたら、
二日目アイギスと三日目ゆかりの占い理由を比べて。」
水瀬伊織 「それはしらないわよ、
ただ狼はさ、あんたも真紅も狩人ありえるから
ミクは噛めないはずだなーとはおもってた>霊夢
そこら辺は千早に聞いて」
姉帯豊音 「ぼっちだよー>ミク」
如月千早 「私は最初から5CO狐交じり路線で見てた。
だから、呪殺が出るとは思っていなかったし、
信用できるところの信用を補強する、狼なら早めに露出させる、
それを目的で占っていった。」
水瀬伊織 「ああそうか対抗って私初手囲いの主張なんだ

なら楽勝じゃない」
姉帯豊音 「しいていうならアイギスのペプシへの見切りが早いことくらいかなあ」
水瀬伊織 「2騙りで霊能に狼だして

初手囲いって狼するの?」
博麗霊夢 「まあ私狩人じゃないから3人最終日よ」
如月千早 「だから、二日目と三日目の占い理由はきちんと連続している。
二日目と三日目、共に同じ理由で占っていったわ。」
姉帯豊音 「けどこれくらい普通の人もやるしなー」
博麗霊夢 「狩人だとしてもミク鉄板以外ないわね」
水瀬伊織 「そういう主張よね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →姉帯豊音
ミク0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音3 票投票先 →如月千早
博麗霊夢0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言                     r‐//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ノ
                      「ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、_:_:_「 ロロ`:く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:/(
               ____ノソ.:.:i.:.:.:..:>'".::::::::::|┌┘`::.<.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:}イ
        「 ロロ /      \.:.:.:./::::::::::::::::::::゙┘:::::::::::::::::>''" ̄`ヽノ
       |┌┘.よかったら   |.:./::::::i:::::/:::::::::::::::}::::::::::::ヽ/ :  い
       ゙┘/ 上がって   |/i::::i:::i::/|:::::::i:::::::ノ!:::i:::::::i:::|  :  ら
 「 ロロ 「 ロロ !  「お茶」でも  >:::i:::レヘL::/|/ レ'j:::::/!: !  :  っ
 |┌┘┴‐┴┴、 飲んで     |ノ::::「「〃ト' .ハ   ,r=<、|/j     し
/.゙┘        | いかない? |7::::|」ハ. ゝ'′   '!ー'' i }!:」    ゃ
 そうそう    |______/\ノ::八゙゙゙ 、 '_ ゝ-'' ,辷\__ い_
  是非        >        |:/:::个ト . V  ) ゙゙゙〃:::ハ::::/:::j/::i::
  「FORMAT C:」 | 「外の話」   |:::/ートミメ` ー‐</:::::/::」/::::/::::i:::|::
  していってね♪ j も聞きたいし .!::j: :/::::l.    /::::::!::::/ 「 ロロ 「 ロロ
\______/| ……      ノ: : /::::::j二ヽ/::::::::|::/ ..j┌┘ j┌┘
姉帯豊音さんの遺言                        > 二三二ニ <
                   >/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
                . . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
             r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
             i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
             l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
       __      .ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ  、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,
     .`ニニ、    .ヽ/: : : !{{ {    }   \ : : :ハ.   }.l: : : : : : : :,
      `フ /      '/.: : : :从 ゝ - '   , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,    、--- = 、
     // } `ー、   /: : : : :/.! レ        ヾ!\: : :ヽ  ! : : N: : : : :,     ̄ つ )
      ̄   ̄ ̄   ./: : : : : :! .!            ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨    `ー'
            ./ : : : : : :∧l     r―----― 、  ン : : 〃: : : : : : : ∨
            . /: : : : : : : : : :ゝ    、   __    ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
           /: : : : : : : : : : : : : >  ,,  ̄    ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二  二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /    V    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ  イ   ト   .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
      /: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
     // / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/  {´::`}  ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
   //  ./ : : : : : : /  ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : .,  ヽ: ヽ
  // .  / : : : : : : :'  /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : ,   ヽ:.ヽ
//    /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : |    ヽ ',
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「占いCOよ!千早は●ね!」
水瀬伊織 「もういっちょお!」
如月千早 「おはよう。占い結果はいらないわね。」
ミク 「あっはっは☆」
水瀬伊織 「あら、占い師ならせっかくの能力楽しまなきゃ損じゃない」
ミク 「判定役かよバカヤロー☆」
ミク 「なら私占えよー >伊織」
水瀬伊織 「まあ能力ない偽者だからそこはしょうがないわ
さ、いくわよースーパーいおりんたーいむ!」
水瀬伊織 「天国のできる夫みてるー!」
如月千早 「私が私の真を押す理由は昨日の通り。
私は狐混じりだと考えていたし、だから2日、3日と占い理由は連続してる。」
ミク 「よし、両者今までの占い理由と結果張って」
水瀬伊織 「だって●のほうがみてて気分いいじゃない>ミク」
水瀬伊織 「こー見つけた感じの」
如月千早 「呪殺が出るとそもそも思っていなかったわ。」
ミク 「あ、他に言いたいことあるならそれ言って下さいね」
如月千早 「【1日目】できる夫 ○
【2日目】アイギス ○
5COの中に狐混じってるとしたら狼探しが基本だから、
よく喋っていて信頼できそうなところから確認していくわ。
そういう場所が狼なら、後半になればなるほど強くなるから。
アイギスさんは霊ロラは基本としても、他は扱えないとはっきり意見も表明してる。
【3日目】結月ゆかり 狐
昨日と同じ路線。多弁で、というより信用できそうなところから。
○が出たら信用補強、●が出たら早めに狼の露出。
ゆかりさんが特別信用できるというわけではないけれど、
ほかの灰があまり喋ってないから、比較してゆかりさん。
【4日目】真紅 ○
交換占いよ。ペプシ次第で真紅誤爆がありえるのもそうだけれど、
ペプシの信頼性が低すぎて、そこ狼だったら却って吊れなくなるんじゃないかと思う。
伊織狼だったら二手目囲いは十分ありえるし、
姉帯豊音があまり囲われた狼に見えないのもそう。
【5日目】姉帯豊音 ●
あまり狼に見えない、とは昨日言っていた通り。
ただ、灰が2ならやっぱり確定情報増やすべきかしら…
これで○が出たら確定○が増えるのだから、
ミクさんが噛まれていたら指揮を執らせることもできるから。」
水瀬伊織 「あ、張った奴全部けす派CO>ミク」
水瀬伊織 「1、雪歩と親衛隊なら
乗っ取り仕掛けたような動きかつ●と
結果をだしてる情報から明らかに雪歩より普通の灰は親衛隊投票する

2、2騙り主張で
交換占いがもっともありえる初手囲いに
仲間を配置するか?ということ

3、占い理由の連続性をいっていたけど
そこは占い理由が作りやすかった、というだけでもあり
同時に対して中身よんだけど連続してない。

そして姉崎が狼かというより自分の占い理由だけで真主張してるのは
呪殺対応成功以外に主張することがないから

4、私が狼で信用選んだとして、自分の○を噛まないで
わざわざ対抗の○をかんであまつさえしたいに○をなげるだろうか」
水瀬伊織 「これが私の主張」
如月千早 「伊織は人外を探り出す、とは言っているけれど、
そもそも、村として勝つための占い手順を考えてない。」
ミク 「千早さんはありがとう
伊織さんは伊織さんできちんと主張はしてくれたのね」
水瀬伊織 「つまり千早の主張だと
狼Aが狼Bに○をだして

なおかつ狼Cに霊能騙りさせて」
如月千早 「狼を自分で見つけ出すことができても、村が勝てなければ意味が無いわ。
私は、占い先が○であれ●であれ、きちんと今後の村にとって役立つ占い方を優先していった。」
水瀬伊織 「で、なおかつ霊能ロラで狼吊りにいってんのね」
水瀬伊織 「で、アイギスの3昼をよく読んでほしいの」
如月千早 「私はあくまで、最初から5CO狐混じり、可能性が高いとしたら占いに狐で真狐狼、霊能に真狂。」
ミク 「占い全般見ると千早さん真目
ただし、銃殺対応だけ見ると伊織さん真目」
如月千早 「占い2騙りなんてそもそも想定してないから、伊織の突っ込みはおかしいわ。」
水瀬伊織 「明らかにあそこがブレインだからこそ
呪殺対応がうまくいったってとこでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
水瀬伊織1 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →水瀬伊織
ミク0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                                  ''"´::::::::`Y´:`:::..
                              /:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::ミ:...
                        r''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          /::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\
                           /:::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::ト、::::::::::\::\:::::::`ヽ
                       /イ::::::::::::{\:::::::::::ト、:::ハ.\:::::::`ヽ:::::::::::::::::::.......      _,ノ
                      {:::::::i:::::トミ\:::::i _>ヤ, \::::::i:::::::::ミ=-:::::::::::>-‐:::::´::::イ
                           人:::::ヽ:i汽抃,`ヽ イ斧冫 Yi\i:::::::::::::ミ=-::::::::::::::::::ミ ==-‐ ノ
                    /::::i:>::ミト、    、    _,ノ\::::::::::::::::::`::<三ニ=-:::::::::::::::<
                      (:::::::::i{:::::::::∧    _ _   ハ;;;;;;;;\:::\:::::::::::::::`::<三ニ=-‐:::::::\
                         \::八:::::::{ 个 、       .イi:i:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ア=-:::::::\
                         _ > ,>:::\i:i:i:|> く i|_i:i:i:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:≧=‐-::::::::::::::::::::彡⌒ヾ   `ヽ
                   _  "´,x≦ _> ''"´l     `!:.`.トミ_=-‐-:::::::::::≧=‐-‐ ''"´)          \
             _,n _x'´x≦ >'  ''‘´    `ヽ    '"´l : : !: : : : ヽ ⌒ (
           _,ィ / .! iハ>''"´   /                ,: :: :,!: : : : : :i    `ヽ
         r | Uし' |,ノ      /              ,': : : ; : : : : :.:.|   幾多の荒波乗り越えて、
.       ...<しし'γ´ /       /    i _  ___ /: :: :;' :/:: : : : :}   やってきました四条鯖。
    ...<Z>'´`i. (   /     ./     /i´-‐ ー-  _/: :: :/ 〈/:. : : : :i
 <Z>"´   ハ.   {     /     / .lニ 二ニニニ/: :: :/: : :}::: : : : ∧   心を込めて歌います、
            ‘,    .   /     /  i<ニ二  _/: : ::/: : :.:i: : : : /:::::〉   末代までの、恥。
                   V ./    /r‐ミト >-‐ 、./ : : / : : : :i: : : :/:::::::! 
                 マ    / ,i >.:´: : : :/ ̄ ̄ ̄ ̄ i\::: : : : :|    「 君は、退場 」
             ‘.,      r<彡イ: : : : : :./           .i::::::::. : : : i
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 00:19:21
アイギス 「村を吊りましょう村を。 <ペプシマンさん」
萩原雪歩 「だめでしたか…」
ミク 「ごめんなさいー…」
できる夫 「たった一人、たった一人を説得すれば勝てるし、負けるのです」
アイドルマミ 「そういってくれると嬉しいわねw
お母さんの真似をしただけなんだけどねw」
水瀬伊織 「勝ったんだ。びっくり」
アイギス 「お疲れ様でした。」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
如月千早 「お疲れさま。」
親衛隊 「お疲れ様!」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様よ。」
博麗霊夢 「だよねー」
ペプシマン 「キャーーー!!!イオリーーーン!!踏んでーーーーー!!」
水瀬伊織 「最後のあれきついwwwww」
できる夫 「だからこそ、面白いんですよね
僕も未だに正解はわかりませんが

いーおりーんー!」
如月千早 「占い最終日の信用勝負とか勝ったためしがないわね…」
鏡音リン 「ミクねぇどんまーい!」
アイドルマミ 「そして、いおりさんおめでとう。
霊夢噛みからの勝利、かっこよかったわ♪」
できる夫 「僕です! 噛んでくださーい!>伊織様」
真紅 「お疲れ様よ
まぁ仕方ないわね、ミクはお疲れ様」
親衛隊 「楽して勝利時に飲む養命酒はうまいわー」
水瀬伊織 「ミク 「よし、両者今までの占い理由と結果張って」

この質問よくない!心臓止まったwwwww」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
あらまあ狼勝ちですか」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
萩原雪歩 「うん、何だかマミちゃんのふとももの柔らかさがたまらなく心地いいの…>マミちゃん
顔、見えないけどね… えへへ…(すりすり」
ペプシマン 「ミクさん・・・お疲れ様つ[胃薬]」
姉帯豊音 「いおりんちょーかっこいいよー!」
ミク 「ちょっと人数が足りないからって支援に来ただけなのに…
…勘弁して下さい」
アイドルマミ 「なるほど。
占い最終日残しの時はそういう質問をすればいいと(メモメモ」
水瀬伊織 「狼10戦9勝。
やり遂げた・・・・・・・わ」
アイギス 「千早真で軽く決着するのかなと思いきや、まるでそんな事無かったですね。
勝負とはどうなるものか分からないのであります。」
できる夫 「      ||  |!       /          /
       ||  |      /         /
        イオリーーーンッ. ,-‐-、  /   /
     ,.,___  .        |_!_!ュ }    /
    /     \ .       `'}‐┴、     デ、デコォォォーッ!!
   /  \   / \. ,. -─- 、 { ̄`{            /
 /    (●) (●) \  ,ヘr^、 | }_,  ,! -‐- 、    /
 |       ___'___    | ノ二二jノノ`i, /     _i
 \       |il!|!il|  //  - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ  ,-rrr、
  /#\  、 .|ェェェ .'ノ.iニij   ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/   ノノノij iっ,!,!,!
  \#i\    ̄,ノ`i ヽ   |r┼-、 i'  v{_ (__ハ_!  | _ノ^i'_フ'i,!  `i  {
    \i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ  | i ` ,.-i{   }、|-   ,-'i   |\_|>
     \|ヽ } ノ  i \ | 〉' `ー'/  ,<j   二ノ  /ソ  ヽ._`ファ-ァr{`ー-1
        O|/    |l/ i ノ´|  / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ   |
         |    リ /∧  V_i/   ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/  |-── '
         |0`    | /  ヽ_/|\   、   `| {|   |゛゛|   |
         |      |    /ノ |  \ リ     | ノ  ri  ノ  |」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
萩原雪歩 「ゆかりさん呪殺出来た時は勝ったと思ったんですけどね…
伊織ちゃんの対応がとんでもなく早くて精密で。」
アイドルマミ 「よくがんばったわね(ぽんぽん>ミクちゃん」
結月ゆかり 「まあ、信用勝負を仕掛けてきそうなのって
伊織さんしかいないんじゃないかなーと狐視点思っていたのですが
それを発言する前に呪殺されるという」
親衛隊 「ねーさーん、俺だー結婚してくれー(霊能CO展開に付き合ってくれてありがとうございました)」
できる夫 「如月さん、お疲れ様でした
発言、展開、いずれも伊織様が終始主導権を握り続けましたね
良い最終日でしたよ」
アイドルマミ 「ゆっくりおやすみなさい、雪歩さん(なでなで」
水瀬伊織 「ゆかり狐かと思って噛もうとしたらさ

そこ噛みすると吊りがふえるのよ・・・・・そんで凄い悩んだ」
真紅 「…すごい戦績ね、おめでとう
流石としかいいようがないわ>伊織」
鏡音リン 「(希望通らなくてよかったぁ……)(ミクねぇを見ながら」
如月千早 「あとは、水瀬さんは呪殺対応だけ浮いてるもの。
全体に一貫性も無いし、呪殺対応してるってことは、
あらかじめ狐に目星がついていたんじゃないかしら。」
ミク 「ゆかりさん人外くさい、って占い理由が私と一緒だったんですよー…」
萩原雪歩 「だぁーめ、まだ眠れないよ…もっとマミちゃんの声聞いていたいな……>マミちゃん
結月ゆかり 「いやー、流石に狐混じりを押しすぎましたね>伊織さん
みごとにばれました」
アイギス 「実に三ヶ月ぶりの普通村でしたが、やはり普通村も面白いものですね。」
水瀬伊織 「もう十分強くなってんだから占いでなさいあんたわw>親衛隊
最初のころ霊能出させまくったのは「騙るという行為になれさせるため」
だからw」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /               イオリン、マジキュート!
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      そこ狼はわかっていたから俺釣りの日にわざとそこに入れて
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   イオリンの信用上げ、俺の信用落としをさせてもらった。
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   信用とりすぎた狂人の反省点を生かさせてもらった。
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!   イオリン、マジキュート
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
できる夫 「そこで確認を兼ねた噛みを行わない、噛み先で呪殺対応をしないというのがまた>伊織様
いやはや、まったくもって恐ろしい」
水瀬伊織 「ありがとありがとw>真紅
実は今回超緊張してたw
こんなチャンスめったにないしね」
ペプシマン 「俺が噛み先対応というこの謎の展開>できる夫」
ミク 「ちなみに決めうった理由は
姉帯さんの方がアイギスより村目に見えたから」
アイドルマミ 「ふふふ。雪歩さんはわがままさんね♪(ぎゅ」
如月千早 「やっぱり占い苦手だわ。
信用勝負になると勝てた試しが無い。」
水瀬伊織 「できる夫はアイコンで役職だとおもった(きりっ>できる夫
なんかできる夫ってだいたいなんかもってるよね」
真紅 「まぁ村建て同村感謝
お疲れ様よ、初日吊りで入った気持ちでいったらこれならまぁ上々。
因果の交叉路でまた逢いましょう」
如月千早 「>ミク
それなら占いをロラりなさいよ…」
水瀬伊織 「理由
交換占いというより
昨日の最後の信用落としが
どうにも気になったのよね。
というより灰に狼がいるかどうかって話もあるし

なんとなく気になった点として
千早が狼だったとき3昼にこれをいってた
アイギスがブレイン

霊夢の対抗○占いって
意見に従うわ昨日の
対応みるにペプシマンがどうやら
狼っぽいから対抗が囲いしてない場合
○でも真狂の○になる。それと私の呪殺をほめてくれたご褒美よ!


占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
占いCOよ!霊夢は○ね!
これだけ内訳に対して想定をめぐらせてる村が多い中で

ひとりだけ関係ない話題をいってた瑞穂
なにより、目の前でパンダができてるのに
そこに対しての考察がまるでない
そういうのは凄く人外要素だとおもうので

博麗霊夢(66)  「判別はつかないわね>マミ
どうせなら霊ロラの間に対抗占いしてほしかったけど共有が言わないとやらないでしょ」
対抗占いしてほしいといいつつ
初日の発言でそういうのがなかったところ
ついでに初日こいつさりげなく私のこと不人気とか
いってるのをみておもわず感情的にぽちぽちしちゃったわ!

占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
結月ゆかり(75)  「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
対抗COの雪歩から霊能結果が●
とでてるのに占いに狐交じり
という根拠レスな発言をしてる
ゆかりが一番人外くさいわ。考えてるフリに感じる

占いCOよ!真紅は○ね!

理由
こういう形だと灰にいるであろう
2人外を狙うのがお仕事なので交換とかはパス
目線がかなり霊能の信用
占いの速度差。とくに早すぎるという偏った判定をくだしてるけど
そこを「気にしない」といった真紅が役職っぽい。狙うわよ。
水瀬伊織 「はれっていうとこういうものがでてくる」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリン!!踏んでー!!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    デコちゃんさいこーーー!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
アイドルマミ 「正直、あれを噛み先対応なしでってすごいと思ったわね。
吊られた日に「あれ? もしかして真吊った?」って思ったもん」
結月ゆかり 「うーん、この様子だと占われなくても厳しかったですか
占いロラまで生き残ればワンチャンだと思っていたのですけど」
萩原雪歩 「でも千早ちゃんは頑張ったと思うよ
もう少しで伊織ちゃんに勝てるって思ってたもん>千早ちゃん」
アイギス 「私が狼、ではなく豊音さんが村に見えた、という理由であれば特に私としては問題無いようですね。私が狼に見えたとなると困り者でありますが。」
水瀬伊織 「今度から最終日前にまとめるわ(きりっ」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     ミクさんは美味しいポジションでしたね
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    経験という意味では最高ですが
     \    `ー'´    ,/    お気持ちはお察しします
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
水瀬伊織 「ヨミ(きりっ>マミさん」
ペプシマン 「ミクさんはいい経験だと思うぜ☆
俺がその立場だと、すんげー、胃がキリキリしただろうな」
水瀬伊織 「霊夢とゆかりと瑞穂つくってたんだよね

でも瑞穂よりゆかりのほうが理由がいいから」
ミク 「まったくです… >千早さん」
できる夫 「まったくですよ、何で貴方一人だけ浮いてるんですか>ペプシマンさん
そこは狼のポジションでしょう?

初手真贋がついているのにあえて噛まないのも、伊織様の強さですよ」
宮小路瑞穂 「戻りました。お疲れ様でした」
如月千早 「信用路線だもの。
結果真以外に言い様がないからね…うーん。
>萩原さん」
萩原雪歩 「うん、判断役が続くときって幸せなときなんだなーって
最近思うよ>ミクちゃん」
ペプシマン 「ふ・・・浮いている?
あぁ、イオリンの魅力に取り付かれたせいかな・・・>>できる夫」
萩原雪歩 「うん。千早ちゃんはそれでよかったと思うよ…>千早ちゃん」
アイドルマミ 「今回多分占いの発言を見てなかったら気づけなかったんだろうなぁ。」
ミク 「やはり真贋は総合的に見るべきでした…
いやぁ、悔しい!」
姉帯豊音 「私が村にみえたから勝てたのなら、ちょーうれしいよー」
水瀬伊織
           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `! 正直結構きつい勝負だったわ
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /  お仲間はみんなありがとね
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',」
親衛隊 「んじゃ、おっつー 村建て感謝
重ね重ね同陣営のお三方には感謝をば」
ペプシマン 「狂人は優秀な狼の椅子になれるからいい!
これだからたまらない!」
できる夫 「姉帯さんが同陣営だったことも、伊織様にとって有利だったのでしょうね>ミクさん
アレが僕●ならば僕が狩人COをして……ええ、色々とありえましたが

しかし最終日までキチンと進行させたことは賞賛しますよ
決め打ちをせずに、判断役になることから逃げずにキチンと最終日まで先送りして

切るべきところは切り、判断するべきところはとことん考える
理想的な進行だったと思いますよ
勝っても負けても最終日とは素晴らしいものです」
アイドルマミ 「じゃあ、おやすみなさい。
雪歩さんはもらっていくわ(キリッ
GMは村建てありがとうよ☆」
結月ゆかり 「それでは私は落ちましょうか
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「親衛隊さんに伊織ちゃん、お疲れ様でしたー。」
ミク 「真占いが気安く理由を捨てるか?
でも遺言残せない四条なら捨てる可能性も…とか考えたのが」
萩原雪歩 「うん、私はもうしばらくマミちゃんにひざまくらしてもらった後
一緒に寝ようかな… お疲れ様でした♪」
ペプシマン 「キャーイオリーン>水瀬伊織」
水瀬伊織 「姉帯さんが村っぽくなきゃ信用は勝てなかったでしょうね
本当にありがとう、狂人もいい仕事。霊能にでた親衛隊も乗っ取り狙い
は最高にキュートよ。」
アイギス 「それではお疲れ様でした。」
ミク 「そう言っていただけるとありがたいですねー >できる夫」
ペプシマン 「俺も捨てる派だわ>ミク」
姉帯豊音 「自分が占いやってると、理由は毎回けすけどなーw」
如月千早 「>ミク
たぶん、理由捨てるかどうかはあまり気にしなくてもいいんじゃないかしら。
単にそういうやり方のひと、だったら捨てると思うから。」
ペプシマン 「あでも、結果だけはちゃんと残しておくよ
アナログのほうで」
できる夫 「如月さんの初手○である僕と3日目の○であるアイギスさん
立場としては同じようなものです、そこで僕を噛みアイギスさんを狼に仕立てあげた

結果としてアイギスさんが先に吊れたのであれば、それもまた伊織様の計略
手を抜かず最終日まで見据えて騙りと噛みを行われては、いはやは厳しいでしょうね
水瀬伊織 「真でも整理はしないわね
ああいう風に」
できる夫 「僕も最終日の判断役で悔しい思いは何度もしてますから>ミクさん
明日の朝辺り、シャワーを浴びながら思い出すこともあるでしょうね

でも一番悔しいのは、決め打ちや決め切れずに最終日すら行けなかった場合なんですよ」
ペプシマン 「メモに占い理由とか考察かいて、
COとかをアナログで管理するとみやすいからだな」
ミク 「やはり狼はチームプレイですねー…
正直占い単体での差なんか無く、他の被占いの反応ですよ…」
ペプシマン 「チームプレイだからこそ、信用勝負は強いときがあるんだよね>ミク」
水瀬伊織
                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::| まっまあこの伊織ちゃんにかかれば
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|  うん。仲間はほんとにありがと。べっべつにてれてなんてないんだからね
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ
     |  ...:::};{ {    ,,  /_  ' l!   | V: :ハ   /"´∨;; :: :: :: :∧
    └ -‐='ヽ ≒、,..'/    `゙" rミー┘ ゙ヽヾ/  ,{   V;:;::: :: :: :: }
        /;:;:\l ∧.    ,'  ,.r}!l ,r'"´¨ ≦ニ弋  ∨;:: ::: ::;/
       {;:;:/|;ト、;:×.゙ ‐x' ミ."    V     ゞ、._ ` ー∨;: :::/」
ミク 「あ、捨てる人もやっぱりいたんですね >占い理由」
ペプシマン 「くぎゅううううううう!!>>水瀬伊織」
水瀬伊織 「こっこらぁ!>ペプシマン」
できる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \ 
    /   /// __´__  /// \ 
     |   u.   |r┬-|     |       うひへい! へへへい! うへっほう!>伊織様
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
如月千早 「逆を言えば、真占いは仲間もいないし、味方は狼が噛み殺せるから、
占い残すなら他の灰の反応はセットでそことそこなら狼だろう、という程度じゃないかしら。」
姉帯豊音 「いおりんちょーかわいいよー」
水瀬伊織
                __,...-.――.-...
              _,イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`: 、
            _ノ⌒(:.:.:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /:.:ノ /:ゝ(:.:.:.:.>- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              /:.:.( /:.:.:.:.:>´   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
          ':.:.:.( |: :z彡 /)     /\:.:.:.:.:.:.:j
          {_|_r(^ーV// ___   , ん}》ト、:.:.}
          / (ヽ}  ` /     `    Vリ' Vハ:{
          }⌒Y   人  z==-丶   、  V;从
         ノ    , イー、        ___   八:/:.\  というわけでまったねー!
        /   /}:.:.:`ー‐':.、    (  V .:':/八:.:._:_:>―‐‐-...、
       /   /  ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧>   ̄_.イ:.:(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y⌒))  たのしかったよ!
.    /    ,   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.∧     {---く´ ̄`ー 、:.):.:.:/ ノ
   ,       /   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/_ノ    ` ノ \ }   }':./厂Y⌒)ー
  /     /__rく/⌒ヽ-‐ '‐<  ー‐         〉⌒Yえ__/__/ ノ
〃      /   乙厂\ )    \        _/o ,人__):\〔乂__
    _ .        乙}   } )     \r―‐‐´o __厂厂 ∨:.:.:\
ー≦---------,--r屮-く_)--、    /  o_厂)―‐'´    }:.l\:.:ヽ
            /:.:.:./:.:.:.:./:.:./:.:.\ ノ _厂)―‐'        ,:.:|  ):.:.:)」
姉帯豊音 「ありゃ、2夜から千早ちゃん噛めたのか。これは以外」
ペプシマン 「ヤバイ・・・アニメ見直すか・・イオリンのかわいさをもう一度!」
水瀬伊織 「重ね重ねお仲間と同村者、そしてGMに感謝!
いやっほー!」
水瀬伊織 「であであw」
ミク 「今回は姉帯さんに負けました…
貴女の動きが村すぎて見えました…」
ペプシマン 「おつかれ~>イオリン」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)  \    あ、ミクさんはこの10戦9勝の伊織様の名前を
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/   「いずれリベンジするノート」に書き記すといいんじゃないでしょうか
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ    モチベーションは大事ですから
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
ペプシマン 「仕方ないね・・・LW役職は素村でふるまわなきゃいけないから>ミク」
ミク 「◇水瀬伊織 [狼] (12346◇with5qq2Qg) 「占いCOよ!姉崎豊音は○ね!」
ところで2日目、名前間違ってるんですねw」
如月千早 「役職でも村でも、最終日残すなら村狼と変わらないのよ。
真は●や○の打ち先は選べないから、
信用勝負で狼が強いとしたらそこかしら。」
姉帯豊音 「狼でやるべきことを全部いおりんがやってくれたから、こんなにも村になれたんじゃないかなー」
できる夫 「姉帯さんの名前も、もちろん記入ですね

僕?
ここまで見事にやられると、跪いて忠誠を誓う他ありませんよ!」
姉帯豊音 「というかみんな姉崎とかいいすぎだよーw」
ペプシマン 「狼陣営の狩人・・・なにそれ怖い>できる夫」
如月千早 「            /⌒ ̄ ̄''''─---、
      お    / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
        っ  / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
       ぱ  | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧  それじゃ私も
      い   .∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧   そろそろ失礼するわ。
   自       /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧    またね。
         に   ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
    信  は    `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
    あ         / /|:::!   ll    \  \|
    り        / / j: : !  .||     !\ >、
            <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
    ま        l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
    す            |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨
                /    /|     |」
できる夫 「困ったものですね>姉歯さん」
ペプシマン 「姉崎はねねさん・・・ゲフンゲフン」
ミク 「早苗で時々話している方なので、お名前等は把握してます >できる夫さん
あと戦績20倍以上の修羅だということも…」
できる夫
       ____
     /      \
   /         \
  /   (●) (●)  \     狩るのは"人間"ですか>ペプシマンさん
  |   (トェェェェェェェェイ)   |
  \  \ェェェェェ/   /
  |          |
  ||        / |
  ||       /||
  (_|   r  /  (_)
    ヽ  |/
     >__ノ;:::......」
ペプシマン 「なにそれ、こわい。暗殺(狼陣営)>できる夫」
姉帯豊音 「建築士じゃないよー>できる夫」
できる夫 「把握するだけではありません、忘れないように日記帳に書き残すのです>ミクさん
今日の悔しい思いと共に

僕もかれこれ書き綴った「いつか吊り殺したるリスト」がついに20冊目となりました」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
ミク 「わぁい☆ >20冊
しかし、これはリベンジしたい村でしたねー…」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /              
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      では、お疲れ様
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!   
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
ミク 「               |ミ|                            |ミ|
               |ミ|                            |ミ|
          ┌―‐-、|ミ| , -―-ャ                     |ミ|
          ヽ: : : : : y': : : : : :/                  |ミ|
             ̄{三三}⌒ ´                       |ミ|             では私も失礼ー
            /: : :|: : :.\                     |ミ|               
           /: : : : :.|: : : : : ヽ                , <  ̄ > 、         村立てと同村ありがとー
          ./: : : : : :.i!: : : : : : ::.             /  晴れ郎   \           次はもっと上手く動きたいなー
         /: : : : : : 八: : : : : : : :.            /   /    \   ',        
         ,: : : : : : :/  '; : : : : : : ::           l    ○   ○     .l    以上、迷共有でした☆
        i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i           ', @  ┌─┐  @ /
        {:.///: : : : : : :.\: : : : :}               \   . └─┘   /   
         V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ノ                 {三三三三三三}
        /: : : :./‐ヘ: :.!ー\: : : :Y:ハ               /         i
        レ1: ;イ━ \!━ ヽ: |: ハ:ノ           /    i      .l
         |:.ル'  、_,、_,    Ⅳ:ル'j           /     i        l
         レ个ー- ___  イ:./<           ./      i       .l\
              ,〈ンくハ               /   /   i        l ヽ
          ____ノy只 Vヽ__            /   /.    i      l  ヘ
         /::::::;一7l:.:.:l ヾー、:::::::::\        /   /     i\      l  {
         〈ヽ::/ ム|:.:.:.|__」 L::::::ノノ         \__〈     リ  \    lヽ_{ 
          ̄  /::::ヽ/:::::::\  ̄                \   /\  /.\  l
            Y=Y=Y=Y                      \/  ∨   \l
             し'   し′」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリンがかわいいすばらしい村だった!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    狂人として狼の椅子になれたのは最高だったぜ!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
姉帯豊音 「それじゃあ、お疲れ様だよー」
できる夫

           ___
         /      \
        /:::-::::::::::::-:\    ……ペプシマンさんの名前は書いておきますか、ノートに
      / (○ )::::( ○ ):: \    なんかDEATHとかNOTEとか書いてありますけど
      .|    :::::__´_:::::::   |   __
      \   ::::: ̄::::::/ ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
できる夫 「ミクさんの名前は……ふむ、今のところはまだですね
普通村とクイズ村と決闘村で一度だけですか

いつでも空けておきますから、お互い全力でやりあいましょう
このリストの相手にいつかどこかでめぐり会えるのを楽しみに、明日も村に参加することでしょうからね」