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【劇場20６】劇場公演 火曜の部スペシャル村 [247番地]
～クリスマスパーティスペシャル♪～
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	◆我那覇響 (生存中)		◆萩原雪歩 (生存中)		◆スモーキンダディ (生存中)		◆サンタクロース (生存中)		◆星井美希 (生存中)
	◆水橋 (生存中)		◆セイバー (生存中)		◆双海亜美 (生存中)		◆ブリッツェン (生存中)		◆水瀬伊織 (生存中)
	◆高森藍子 (生存中)		◆高槻やよい (生存中)		◆双海まみ (生存中)		◆高木社長 (生存中)		◆ブン屋 (生存中)
	◆ミク (生存中)		◆東豪寺麗華 (生存中)		◆七面鳥 (生存中)

村作成：2012/12/25 (Tue) 22:00:43
◆GM	「「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「シチュエーション設定ルール 今回の四条劇場公演は特別編として シチュエーションを設定します。 今回のシチュエーションは『クリスマスパーティ』 というわけで皆様はクリスマスパーティに出席しているというシチュエーションのもとRPしてください。」
萩原雪歩 さんが入場しました
◆萩原雪歩	「こんばんはー…」
◆GM	「いらっしゃいませ」
◆萩原雪歩	「あ。はい！ついつい勇んで入ってしまいました！」
◆GM	「さてと・・・今回のパーティ進行役はいかがいたしましょうか。 Pにするか、アイドルにするか。それが問題です」
スモーキンダディ さんが入場しました
◆スモーキンダディ	「こんばんわ、御嬢さん方。今日はこんな素敵なパーティーにお招きいただき恐縮だよ」
◆萩原雪歩	「どちらでもＧＭさんのお好きなようにしていいですよ？ アイドルの子だったら霊界に行ったときいちゃいちゃしちゃうかもですし♪」
◆萩原雪歩	「ダディさんこんばんはー…」
サンタクロース さんが入場しました
◆サンタクロース	「メリークリスマス！！」
◆萩原雪歩	「さ、サンタさんこんばんはー！」
◆萩原雪歩	「メリークリスマース♪ えへへ。やっぱりパーティっていいですね」
◆サンタクロース	「ところでＱＰ村なのね、18なら他人さしね」
◆スモーキンダディ	「そこは支配人に任せるとしよう。＞進行役 どちらでも素敵な進行をしてくれるとことは間違いないしね　HAHAHA」
◆GM	「メリークリスマス！」
◆サンタクロース	「メリ－クリスマス～ プレゼントはもうもらったかな？＞萩原雪歩」
◆スモーキンダディ	「おっと、なんとも美しきサンタさんじゃないか・・・ 今宵はよろしく頼むよ？＞サンタクロース」
◆サンタクロース	「ジングルベール、ジングルベール」
◆サンタクロース	「よろしくね☆＞スモーキンダディ」
◆萩原雪歩	「あ、はい！ちょっと音無さんからパーティ用のトリップとアイコンを頂き 一昨日は春香ちゃんから愛をもらいました♪＞サンタさん」
◆スモーキンダディ	「おっと、萩原の御嬢さんを見逃してた・・・ 悪い悪い、ダディもちょっと浮き足立ってたね・・・ 改めてよろしく頼むよ？お嬢さん＞萩原」
星井美希 さんが入場しました
◆サンタクロース	「愛をもらうなんて・・・・ｸﾞﾊ・・・ いいプレゼントじゃないの・・・＞萩原雪歩」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん！こんばんはー♪」
水橋 さんが入場しました
◆星井美希	「んー・・・っ メリークリスマース！！なのっ」
◆水橋	「パーティと聞いてやってきました」
◆萩原雪歩	「えへへー…なので物のプレゼントはまだもらってませんけど♪」
セイバー さんが入場しました
◆萩原雪歩	「あ。はい！よろしくお願いしますね＞ダディさん」
◆セイバー	「 　　　　　　　 　 　 　 ..... _ 　　　 　 　 　 　 　 /.;:ｨ､;:.＼ 　　　　　　　　　　 ﾚ.;i;i;i;i;i;i;iﾉヽ 　　　　　　　　　 （__）｀¨¨¨´　ノ 　　　 　 　 　 　 .' ﾑzvvvyW､ヽ 　　　　　　　　 〈| j {:::j　　{:::} | |〉　　　　　メリークリスマス！ 　　　　　 　 　 <Wゝ _(￣)_ ノリゝ 　　　　　　　 ／/く)ヽ}:∽:{ノ､´　　　　　　　余がプレゼントを徴収に来たぞ！ 　　 　 　 　 .′ > -';i;i;「 |;i;if;-ヽ 　　 　 　 　 {　くﾞｰ－ ┘ ｰ ﾞｰ´' > 　　　　　　　＼　 ￣,ゝ'￣ゝ'￣ 　　　　　　　　 ￣￣」
◆萩原雪歩	「セイバーさんもこんばんはー。」
◆水橋	「まあちょっとだけ離れるから席だけは確保だ」
◆星井美希	「雪歩、よろしくなのーっ」
◆サンタクロース	「悪い子にはプレゼントをあげませんよ＞＜」
◆スモーキンダディ	「おっと、お二人ともよろしく頼むよ＞星井・水橋 っとと、これはまた美麗なブロンドガールが・・・よろしくな＞セイバー」
◆萩原雪歩	「えへへ。よろしくね！ 美希ちゃんったら凄い元気だね　かわいい…♪＞美希ちゃん」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 我那覇響 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 742 (アニマス・我那覇響)」
◆星井美希	「ん？ あ、イヴちゃん苗字サンタさんだよね。イヴ・サンタサンだっけ＞サンタクロース」
◆我那覇響	「迷ったときの自分ってプロデューサーが言ってた！はいさいっ」
◆セイバー	「うむ、よろしく頼むぞ！＞萩原雪歩、スモーキンダディ」
◆星井美希	「お祭りなの！楽しむしかないのっ＞雪歩」
◆水橋	「あ、Pって付け忘れたまあいいか今日は一人の水橋ってことで」
◆星井美希	「お約束なぐらいすんなりいけるRPでいいかんじなの＞響」
◆サンタクロース	「今日はあいどるではなくサンタさんだよ～＞＞星井」
◆萩原雪歩	「あ。響ちゃんがＧＭさんなんだね、よろしくね響ちゃん！」
◆セイバー	「 　　　　　　　 　 　 　 ..... _ 　　　 　 　 　 　 　 /.;:ｨ､;:.＼ 　　　　　　　　　　 ﾚ.;i;i;i;i;i;i;iﾉヽ 　　　　　　　　　 （__）｀¨¨¨´　ノ 　　　 　 　 　 　 .' ﾑzvvvyW､ヽ 　　　　　　　　 〈| j {:::j　　{:::} | |〉　　　　　基本的にアイドルは余の寝所に入る権利をプレゼントとして与えるものとする 　　　　　　　　 <Wゝ. _ - _ .ノリゝ 　　　　　　　 ／/く)ヽ}:∽:{ノ､´　　　　　　　ダディと水橋は…ちょっと考えよう 　　 　 　 　 .′ > -';i;i;「 |;i;if;-ヽ 　　 　 　 　 {　くﾞｰ－ ┘ ｰ ﾞｰ´' > 　　　　　　　＼　 ￣,ゝ'￣ゝ'￣ 　　　　　　　　 ￣￣」
◆萩原雪歩	「うん、一緒に楽しもうね…＞美希ちゃん」
◆萩原雪歩	「え、そ、そんな…(赤面　＞セイバーさん」
◆星井美希	「あ、そうなの？ じゃあミキはいい子にしてプレゼント、もらっちゃうのっ＞サンタクロース」
双海亜美 さんが入場しました
◆スモーキンダディ	「HAHAHA　ダディは寝る前に煙草を吸う習慣があるからやめときなよ＞セイバー」
◆セイバー	「強制労働でよいか…＞ダディ」
◆双海亜美	「みんなーめりくり→」
◆サンタクロース	「いいこにしていると、きっとサンタさんがみんなに素敵なクリスマスを ぷれぜんとしてくれるよ～＞星井美希」
ブリッツェン さんが入場しました
◆星井美希	「亜美、めりくりなのっ」
◆スモーキンダディ	「待遇の高低差がひでぇなおい・・・＞セイバー」
◆ブリッツェン	「さて皆様こんばんはです」
◆萩原雪歩	「亜美ちゃん！こんばんはー♪」
◆サンタクロース	「わぉ！！ 相棒ちゃんがきたよ～」
◆水橋	「お見事にイヴとトナカイが並んだ」
◆ブリッツェン	「イヴさんもういらしてたんですか……」
◆萩原雪歩	「ブリッツェンさんもこんばんはー」
◆スモーキンダディ	「おっすお嬢ちゃん。今宵はよろしく頼むぜ？ というわけでキャンディーいるかい？＞双海」
◆ブリッツェン	「私を置いていくなんてどいひーですよ」
◆サンタクロース	「ブリッツェン、今日はクリスマス 年に一度の大仕事よ！！！」
◆星井美希	「えへへ、ミキは受給者なの プレゼントもケーキもミキに流れてくるといいって思うな＞サンタクロース」
◆ブリッツェン	「ええ心得ておりますとも！！」
◆スモーキンダディ	「・・・う・・・ま？＞ブリッツェン」
◆我那覇響	「みんなが楽しんでくれれば自分はうれしいぞ！それじゃもっと参加者探すさー！」
◆ブリッツェン	「・・・ね・・・こ？＞スモーキンダディ」
◆双海亜美	「んっふっふ～クリスマスといえば……トリックオアトリート！！」
◆セイバー	「 　　　　　　　 　 　 　 ..... _ 　　　 　 　 　 　 　 /.;:ｨ､;:.＼ 　　　　　　　　　　 ﾚ.;i;i;i;i;i;i;iﾉヽ 　　　　　　　　　 （__）｀¨¨¨´　ノ 　　　 　 　 　 　 .' ﾑzvvvyW､ヽ 　　　　　　　　 〈| j=＝　 ＝=| |〉　　　　　サンタとトナカイとは実に良い組み合わせだ、余にプレゼントを渡す権利をやろう！ 　　　　　 　 　 <Wゝ. 「　 ﾌ.ノリゝ 　　　　　　　 ／/く)ヽ}:∽:{ノ､´ 　　 　 　 　 .′ > -';i;i;「 |;i;if;-ヽ 　　 　 　 　 {　くﾞｰ－ ┘ ｰ ﾞｰ´' > 　　　　　　　＼　 ￣,ゝ'￣ゝ'￣ 　　　　　　　　 ￣￣」
◆萩原雪歩	「私もちょっと宣伝してくるね」
◆双海亜美	「パパに知らないおじちゃんからお菓子もらっちゃダメって言われてるしなぁ＞ダディ」
◆サンタクロース	「うふふ、今日はがんばろうね！！ 早くしないとおいていっちゃうんだから＞ブリッツェン」
◆スモーキンダディ	「いやいや、どこからどうみても清く正しい中年だろう？（ｳｨﾝｸ　＞ブリッツェン」
◆ブリッツェン	「な、縄使いが荒いのだけはご勘弁を……＞イヴさん」
◆萩原雪歩	「じゃあ知ってる私からならいいかな？ はい、抹茶味のアイス！＞亜美ちゃん」
◆スモーキンダディ	「おぉ！これは失礼失礼・・・『スモーキンダディ』だ。 しがないサラリーマンだよ。はい、自己紹介終わり。 キャンディー貰ってくれるかい？＞双海」
◆セイバー	「 　　　　　 　 　 　 　 .. -－､ 　　　　　　　_ _　,ィ;i;i;i;iゝ､:;.＼ 　　　　　γメゞく　ヽ;i;i;i;i;i:.ﾏヽ} 　　　　　 Y/ヽ.′､　｀¨¨¨´}（__） 　　　　 r‐ヾ!､.|　tzy､v,yzﾍ 　　　　 ヽ:;i;{´ ! 八::j 　l::ﾉY|　　　　　時代背景？…何のことかわからんな 　　　　　　 ７:;:V、__ _- .ィノ 　　　　 _＿_´ くヽ;i;{><}ヽ 　　 ／ 　 　 ｀ヽ;iヽ;i;| ヽ;i.ヽ .　 （　　　 　 ｀ﾒ≧‐┘__ 二ゝ 　　 `ー――――'￣ ゝ'」
◆ブリッツェン	「…幸あれ＞スモーキンダディ」
◆星井美希	「今日はパーティだしおかしとかいっぱい食べるのが「まなー」なのっ＞亜美」
◆サンタクロース	「うふふ＞ブリッツェン」
◆星井美希	「ミキのおにぎり食べる？＞セイバー」
◆双海亜美	「わーい！　……でもでも雪ぴょん……亜美を凍死させるつもり……＞雪歩」
◆ブリッツェン	「イヴさん今年も飛ばす気だぁ……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
水瀬伊織 さんが入場しました
◆サンタクロース	「良い子のみんな、待っててね！」
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
◆スモーキンダディ	「え、なんで祈られてるの・・・！？＞ブリッツェン」
◆双海亜美	「亜美知ってるよ！ サンタクロースの姉（c）は裸なんだってね！　兄（c）が言ってた！！」
◆水瀬伊織	「メリー・クリスマス みんな、クリスマスだからって浮かれちゃだめよ？」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃん♪　こんばんは。」
◆双海亜美	「いおりんだー！」
◆セイバー	「 　　　　　 　 　 　 　 .. -－､ 　　　　　　　_ _　,ィ;i;i;i;iゝ､:;.＼ 　　　　　γメゞく　ヽ;i;i;i;i;i:.ﾏヽ} 　　　　　 Y/ヽ.′､　｀¨¨¨´}（__） 　　　　 r‐ヾ!､.|　tzy､v,yzﾍ 　　　　 ヽ:;i;{´ ! }=＝　＝Y |　　　　　おお、お主いい奴だな！遠慮なくもらおう！＞星井美希 　　　 　 　 ７:;:V、_「　 ﾌィノ 　　　　 _＿_´ くヽ;i;{><}ヽ　　　　　　　ついでにお主も遠慮なくもらおう！もらおう！ 　　 ／ 　 　 ｀ヽ;iヽ:i;| ヽ:i.ヽ .　 （　　　 　 ｀ﾒ≧‐┘__ 二ゝ 　　 `ー――――'￣ ゝ'」
◆スモーキンダディ	「今晩はよろしくな？水瀬のお嬢ちゃん＞水瀬」
◆ブリッツェン	「…ﾊﾊﾊ＞スモーキンダディ」
◆水瀬伊織	「雪歩、亜美、ダディこんばんは」
◆星井美希	「デコちゃん、めりーなんとかっ」
◆スモーキンダディ	「おい、乾いた笑いはやめろ（煙吹きかけ＞ブリッツェン」
◆水瀬伊織	「美希も、イヴも、水橋も、セイバーも、響も…ってトナカイ？こんばんは」
◆星井美希	「あふぅ？ アイドル誘拐事件勃発なのっ！？＞セイバー」
◆萩原雪歩	「うん、いらっしゃい♪ 伊織ちゃんも元気そうで何よりです…」
◆我那覇響	「いらっしゃい、伊織っ」
◆水瀬伊織	「メリー・クリスマスでしょ？…って、デコちゃんいうんじゃない！！＞美希」
◆サンタクロース	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ｒｙ､_ 　　　　　　　　　　　_,-'´~`'´~｀～ｰ､　,,..-―- 'ｭ　　t' 　　　　 , ,　　　 _ｒ'´,-‐'´￣￣ﾞ''ｰ-､_く:;;;;;:;;::ｒ'´ ''ｗｋ'ﾞ 　　　 7７‐　　 γ'´ｒ┤　 i,　　　ヽ、 .ヾｰ-t' 　　　ﾌナ　　 ./　/´　ヽ　 `　 ヽ、 i　　ﾊ くヽ 　　　　　　　/　/　ノ　 ヽ ト､`ｰ､ヽ1　　 |　｝ｷ 　　　　　　 ｛　/　　　　 ヽ!　＼_　 |　　. |ﾉ　 i 　　　　　　 |　j|　　 _　　　　 _　 ﾞ''┤　 | |　　 |　　　この冬にこの衣装はさすがにさぶいよね～ 　　　　　　 Y |ッ'＝ミ　　 ´ィ＝='､|.　 | |　 i　| 　　　　　　　 |　|　:::　　　,　　　::::　 |　　| |　 | |　　　お祭りだから変にはりきらなくてもいいよね♪ 　　　　　　 | | |　　　　　　　　　　 |　　| | i.　| | .　　　　　　　| | iヽ　　 t￣7　　 ノ|　 | | |.　| | .　　　　　　 |　! | i` .、 ヽノ　 _,ィ´i.|　 .| ﾊ |　| | .　　　　　　　|　i | | |.　`iｰ-‐'´ | | | |　 | i i |.　! ! 　　　　　　　 |　k|..i,＿ノ　　　　ヽ-‐|　 ﾄ､ﾘ　.| | 　　　　　　　∧　1　　 ｰ､ ,-‐'´.　　|　 /　ﾞ'i. ｜| 　　　　　　 /　〉、k　　　　　　　　 |　/　　 |　! | .　　　　　　|,rん､ヽk　ヽ.／　 ,_,,,,､| ,ｲ　　 |　　| 　　//　 r'´// ,i ｀kヾ　/　,r''´ i　i. ﾚki　　 |.　 |　 .i 　　! !　 k_⊥_'' ノ ｷ　｛　i　ヽ、i .i リ |　　.|.　　|　　|i 　　　　ｒ'´-='ア､彡'　　ｋ ﾋヽ､ｔ´三､く、　 |　　ﾉ　　ﾘ」
◆セイバー	「何、警察などどうとでもなる！＞星井美希」
◆水瀬伊織	「まあ、この時期になると色々と忙しいわよね 今日は、みんなとのクリスマスに間に合ってよかったわ＞雪歩」
高森藍子 さんが入場しました
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
◆高森藍子	「こんばんはー」
◆水橋	「さあ満員まで余裕があるぞ、画面を見ているなら早くしろ！ 今日はクリスマスだ！さあメリー！メリー！メリー！メリー！」
◆萩原雪歩	「高森さんもこんばんは。よろしくお願いしますね」
◆双海亜美	「あいあい、よろ→」
◆サンタクロース	「ん！煙！ この気配・・・煙突かなぁ～♪！？」
◆萩原雪歩	「えへへ、忙しいのにありがとね、伊織ちゃん♪＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「プレゼント買ってきたし、ケーキも買ってきたことだし さあ、大いに盛り上がりましょうか」
◆ブリッツェン	「もうイヴさんは露出系アイドルでいいんじゃないかな？(573)」
◆星井美希	「そっか、じゃあ大丈夫だね（てくてく＞セイバー」
◆我那覇響	「それじゃ・・･４５分くらいまで待つ？」
◆水瀬伊織	「何言ってる、雪歩もこの時期は忙しいじゃない 大体、アイドルがクリスマス仕事じゃないと いらぬ詮索とかされて、面倒ったらありゃしないわ＞雪歩」
◆サンタクロース	「えぇ！ブリッツェンもそう思っているのぉ～」
◆ブリッツェン	「開始時刻了解しましたヨ」
◆スモーキンダディ	「お、わりぃわりぃ。そっちに煙がいっちまった＞サンタクロース」
◆双海亜美	「おっけーだよひびきん！」
高槻やよい さんが入場しました
◆双海亜美	「やよいっちｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
◆高槻やよい	「こんばんはっ、えへへ」
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
◆ブリッツェン	「事務所の意向でお寿司＞イヴさん」
◆高槻やよい	「プロデューサーさんがドレスをレンタルしてくれたので来れましたっ！」
◆スモーキンダディ	「なぁに、夜はこれからさ。パーティーは大人数の方が楽しい」
◆双海亜美	「んっふっふ～この村はどうにもロリ率がたかいですなぁ～」
◆星井美希	「やったの！ ついにケーキ登場なの！！デコちゃん、ミキが最初に選んでいい？＞デコちゃん」
◆水瀬伊織	「あら？やよい、間に合ったようでよかったわ＞やよい」
◆我那覇響	「おぉ！やよいがいつも以上に、むちゃくちゃかわいい！」
◆スモーキンダディ	「おっと、やよいの嬢ちゃんか。今夜はよろしく頼むぜ？ という訳でほら、キャンディーだ＞やよい」
◆萩原雪歩	「やよいちゃん！こんばんはー。 えへへ。ドレスでもそうじゃなくてもやよいちゃんは可愛いよ…＞やよいちゃん」
◆水橋	「…そうか？＞亜美」
◆水瀬伊織	「いいわよ？って、美希…そんなにケーキ食べたかったの＞美希」
◆サンタクロース	「え！！Ｐは恩人だけど・・・ うんうん、Ｐのためならどんな格好だってするわ！＞ブリッツェン」
◆星井美希	「ほほー、これは反則なの！ ミキおめかし不足だったかも・・・っ＞やよい」
◆セイバー	「余は美少女も好きだ！なのでこのままでも全く問題はないな！＞双海亜美」
◆ブリッツェン	「そういえばちひろさんから頂いたプラチケでSRやよいさん出たんだったなあ それがクリスマスプレゼント？」
◆ブリッツェン	「その意気嫌いじゃあないです＞イヴさん」
◆サンタクロース	「クリスマスは女の子が輝ける日でもあるのよぉ～」
◆水瀬伊織	「やよい…今のアナタは最高に輝いてるわ＞やよい」
◆水橋	「よしそこのトナカイは丸焼きだなご馳走が増えるぞ」
◆高槻やよい	「うわわっ……み、皆さん元気ですね！？ 一気に言われても私、わからないですよぅ！」
双海まみ さんが入場しました
◆双海まみ	「やほーい」
◆ブリッツェン	「Σ＞水橋さん」
◆萩原雪歩	「あ、そういえばそうだね…　うん、だからこそありがとね、伊織ちゃん＞伊織ちゃん」
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
高木社長 さんが入場しました
◆星井美希	「食べなきゃクリスマスじゃないもん」
◆萩原雪歩	「真美ちゃんもいらっしゃい♪」
（準備中） さんが入場しました
◆高槻やよい	「あ、けどまずは……雪歩さん！ 1日遅れちゃいましたけど誕生日おめでとうございます！＞雪歩さん」
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
◆水瀬伊織	「お気付きなさい、やよい まずは、深呼吸よ＞やよい」
◆星井美希	「＞デコちゃん　を付け忘れた悲しみ」
◆高木社長	「おっとっと、遅れてしまったかな」
◆水瀬伊織	「トナカイって、食べられたのかしら？」
◆萩原雪歩	「社長！よろしくお願いしますぅ…」
◆我那覇響	「社長まで来てくれた！？」
◆サンタクロース	「えぇ！！今日はまだブリッツェンとのお仕事があるのよぉ～＞水橋」
◆星井美希	「星井美希 さんが登録情報を変更しました。」
◆ブリッツェン	「(アカン このままでは鴨とかと同類にされる)」
猫 さんが入場しました
◆双海亜美	「だって～亜美も、やよいっちも、いおりんも、みきみきもまだ結婚できないお年頃だよ？>水橋 セイバー姉（c）目が、怖いよ……！？」
◆猫	「にゃー」
◆萩原雪歩	「えへへ、ありがとう、やよいちゃん♪ うん、この日のために色々準備してきたんだよ、私…＞やよいちゃん」
◆（準備中）	「（準備中） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：（準備中） → ブン屋 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 383 (射命丸文02)」
◆ブリッツェン	「こんばんはです」
◆双海亜美	「まみぃ！」
◆高木社長	「ははは、私抜きでは始まらないだろう！＞我那覇くん 諸君、メリークリスマスだ！」
◆水瀬伊織	「そうね…で、美希は何にするの？ 早く選びなさい、他のみんなの分もあるんだから＞美希」
◆双海まみ	「ひゃっはー、恋人は消毒だーッ！」
◆サンタクロース	「あ！記者さんもいらっしゃいましたぁ～♪」
◆我那覇響	「さてと、今日は自分のお気に入り表彰、するからなー！ いつもの表彰よりさらにゆるい表彰！」
◆高槻やよい	「う、うんっ……落ち着いて楽しむよっ！＞伊織ちゃん」
東豪寺麗華 さんが入場しました
◆萩原雪歩	「文さんもこんばんはー…。」
◆星井美希	「トナカイ鍋は初耳なの。 馬肉とか鹿肉とかあるしきっと美味しいよ？＞デコちゃん」
七面鳥 さんが入場しました
◆双海亜美	「しょうどくだー！」
◆高木社長	「ところで萩原くん、カラオケはないのかね？（ｿﾜｿﾜ」
◆東豪寺麗華	「よろしくー」
◆ブリッツェン	「表彰ですか 私はいらないのでイヴさんや他の皆様にでも＞響さん」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　　　　　　.ｨ＝- ．. 　　　　　　　　　　　　　/.:ｉ;i;ゝ､;i;i;i;｀ヽ　_ __ 　　　　　　　　　　　　　ﾚ´〈;i;i;i;i;i;i ノ　}メ=-ヽ 　　　　　　　　　　　　（__）/｀¨¨¨´　 ノ Ⅴヾyﾞ 　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄwyyvyﾑ,ｉ　 iﾉﾉ}__ 　　　　　　　　　　　 　 　 | jｌ:::}　{:::} |　 |ヽ':;:;:〉　　　　　…目が怖い？気のせいであろう＞双海亜美 　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ、_ -　__.ﾚiノｲ=-'′ 　　　　　　　　　　　　　　　　/_{><}--ヽ‐′＿ 　　　　　　　　　　　　　　　／.:;/７;i「;i;iﾄ／　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 くヽ;i;/　!/t二/／　　　　} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ーtｧ‐～（＿＿＿＿ノ」
◆水瀬伊織	「埋まったわね、それじゃ パーティーを始めましょうか」
◆ブリッツェン	「こんばんはです ふぅ。食材確保」
◆猫	「みゃー」
◆水橋	「お、埋まった」
◆セイバー	「あー…ブン屋が来てしまったか…、なら仕方ないな …着せよう」
◆高木社長	「この日のために練習してきた私の持ち歌を披露したいのだが（ｿﾜｿﾜ」
◆萩原雪歩	「猫さんも麗華さんも七面鳥さんもこんばんはー。集まりましたね♪」
◆星井美希	「まみはトラップ対策していてえらいの！（なでなで＞まみ」
◆サンタクロース	「あ！！うまりましたね～♪」
◆水瀬伊織	「そうよ、せっかくドレスきたんだもの… って、やよい、ケーキとか食べるとき気をつけるのよ＞やよい」
◆ブリッツェン	「七面鳥が喰われない(吊られない)限りは安泰ですね」
◆我那覇響	「よーっし、そろったなー！じゃ、おのおの方自分のコメントをスタンバーイ！そして雪歩以外は開始投票な！」
◆スモーキンダディ	「さぁてと、始めるとしようか！」
◆高槻やよい	「表彰されちゃうように頑張っちゃおうかな……？ ううん、違うよね。楽しんで、それで表彰して貰えたら嬉しいかもー」
◆七面鳥	「待たせたな！」
◆ブン屋	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.、 　　　　　　　　　　　　　　 ,／｀;、　　　　／　ヽ｀丶、 　　　　　　　　　,;:;:;､　　／;:;:;:;:(　　　 ,.-iｰ‐ -- i ''",.!., 　　　　 　 　 ／:;:;:/　 ./:;:;:;:;:;:;:;､　 /´::::::￣:::"":::´::::::｀ヾ.､ 　　 　　　 ／:;:;:;:;:/　　i:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ/ィ:::::7‐::!:::::i::::',-ヽ::::::::',:ヽ 　　　　　（:;;:;:;:;:;:;:;:!,.　 i:;:;:;:;:;:;:;:;:;　　 !:::::ｨ‐i､',:: l､;:ｨ-､',:::.:<ｽ::', 　　　　 　＼;:;:;:;:;:;:;:l　 l;:;:;:;:;:;:;そ　　ﾊ:: i'　ﾄj ヽ!.　ﾄ､,!i::::;んl:: !　　　　　　こちら文々。新聞の射命丸文です 　　 　　　 　ヽ;:;:;:;:;:'7 .l:;:;:;:;:;: '´　　!:::ヽ!"　, 　 　 ｀´,'::::!:::i::::;ゝ 　　　　　 　 　i;:;:;:;:/_ .!;:;:;:;:ﾌ　　　　',:ﾊ::ヽ、 r‐､ 　 /::::7:::ﾊ/　　　　　　クリスマスパーティの様子を取材しに来ました 　　 　 　 　／;:´;:;:;::;:｀:;:;:< 　　　 　　_/`''ｰ`'=rt ''"!/i/∨　　　　　　　　ああお構いなく 　　　　 　.i':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾐ二r-っ/´i　 　 ／/'　,.ィ´`y -､ 　　　　　〈:;:;･:;:;:;:;_;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾐ_｀u_〈.　 ',　　>ァﾍ´　 　/.　　 ＼ 　　 　 　　'r i"　｀-ヽ;:/￣　　　　 ｀ｰ弋/ >ｲ_ハ 　,ｲ 　 　 　 ヽ 　　　　　　 `　　　　　　　　 　 　　　　〈 < /:!_i　 ''" :i、　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_r--''ゝ i' 　 　　　 lﾞT_'' ￣,! 　　　　　　　　　　　　　　i`'､‐ '':":7　　　｡' <コ r-r '"　 l￣ :! 　　　　　　　　　　　　　　l __! :::::::::l 　_,,.. 、　　 　「￣￣ l　　l￣￣l 　　 　 　 　　 　　 　 　 　 _!」::::::::::ﾚ'´::::::∧ 　 　 | 　　　 ! 　 !　　..| 　　　 　　 　　 　 　 　 　 ',. ﾉ:::::::::::::::::o:/::::ヽ,.ィ'"|　　　　l　　l　　..| .　 　 　　　　　　 　 　　　 ヽ_ヽ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::|　　　 /　　 ', 　 | 　　　　　　　　　　　 　　 　｀ヽ、＼::o:/:::::::::::::::::::::|￣￣'.-i　　_i￣ |」
◆双海まみ	「んっふっふー、もっとなでなでしてくれてもいいんだよ～＞ミキミキ」
◆サンタクロース	「クリスマスパーティー！！楽しみましょうぅ♪」
◆高木社長	「音無くんは欠席かね、珍しいこともあるものだ ついに彼女もクリスマスに予定のある身分に……」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ =-- ､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￤_ ＞ﾍﾌ￣｀¨:::..　､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 」￣ |　　／:::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::｀ｰ┴　' :::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ .　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::',:::::::::ﾊ .　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::/::::::::::::::!::::::::::::!:::|^ヽ:::::',:::::!::::::::::ミ=一' 　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::|::::!:::::!::::!::::::::::::!:ｬ宀ト､:::!:::::|::::::::､::ヾｰ=＝=‐-､ .　　　　　　 　 　 　 〃:::::::::!:::!:::ｨﾔ:|::::!::::::::/|/　　! 从ｉ::::::ト、:::::::＼:::::::＞ 　○ .　　　　 　 　 　 　 / |::::::!:::|:::|::::!::从从::::/　 れ弌ﾄ､ |::::::|:::ヽ::::::::::::`＜＿_)l」」 .　　　　 　 　 　 　 !　!:::::|:::!:::ヽ:!:ｒ::うﾄ､V　　　 ﾄ ｉ:!} 〉::::::ト::::::ヽ:::::::::::::::＜ 　　　　　　　　　　　　!:::::|:八:::::::ﾊ　Vr}　 　 　 ヾ-'　 !::::|　ｱ::::::＼:::::＼::::＼ .　　　　　　　 　 　 　 |ヽ::!ヽ/ヽ.: ﾊ/'"/'　　,　 /// /::::/イ::::＼:::、＼::::∨ヽ） 　　　　　　　　　　　　　 ヾ/:/:::|::ハゝ、　 ` 　　　／!::/:::八:）:::::::ヽ）:::::）､ﾉ ′ 　　　　　　　　　　　　　　/:/:::i |:ｉ!::＼:ヽ＞ ､. ィ　 __ハ/:广ヽ::::::::::､:::ｲヽ::! 　　　　　　　　　 　 　 　 {:::::ィ::::／{ .:＼:ヽ:￣ﾞア-‐　´ ／';';';';';';',ﾚ､乂ｿ}/ 　　　　　　　　　 　 　 　 'V;';{r'-‐ｲ＼.: :ヽ_ア´　. -‐≦;';';';';';';';';';! 　　　　　 　 　 　 　 　 /{;'ヽ;';';';';'/ ,';';｀r┬!l! ! /‐';'´;';';';';';';';';';';';'} 　　　 　 　 　 　 　 　 ,　!;';';';';';';/ /;';';';';ｰ} {ﾙﾄ{';';';';';';';';';';';';';';';';';' .　　　　　　　 　 　 　 {　{;';';';／／;'{;';';';r‐}　 };';';';';';';';';';';';';';';';';';'{ .　　　　　　　 　 　 　 {　{;／／{;';'八;';';ヽ,'　 ';';';';';';';';';';';';';';';';';';/ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' ／　 ,';';';';';'ヽ;'/　/;';';';';';';';';';';';';';';';';';'{;';';'} ＿＿ 　　　　　 　 　 　 　 　 V　　　{;';';';';';';'/　/;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ };';';';';';'｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {;';';';';／／;';';';';';';'ｰ-=ﾆニ彡';';';';/ ,/;';';';';';';';';';';'＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ';';';';ヽ､｀ヽ､;';';';';';';';';';';';';';';';';';'／／;';';';';';';';';';';';';';';'＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {';';';';';';';';ト､　ｰ------‐ 　 ´,,;´;';';';';';';';'/;'/;';';'};';';';';'ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 };';';';';';';';'}　　 7ｰ---‐.:.:.:ﾁ=ﾆﾆ彡';';';／;'/;';';';/};';';';';';';'ﾄ、 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |;';';';';';';';'l 　 /;';';';';';';';';';'/;';';'ｰ-;'-;';'´;'／;';'/;/';';';';';';';';';}！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,';';';';';';';';';}　,f;';';';';';';';';';'/;';';';'‐-;';-‐;';';';';';／;';';';';';';';';';';'/　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /{;';';';';';';';';| /';';';';';';';';';';';} ';';';';';';';';';';';';';';' ´;';';';';';';';';';';';'/　/} .　　　　　　 　 　 　 f⌒＼ /　{;';';';';';';';';/;';';';';';';';';';';/;';';`ｰ=;';';';=;';'´;';';';';';';';';';';';';'／ ／ ; 　　　　　 　 　 /⌒´　　　 }ヽ. ＼;_;_;_〃;';';';';';';';';';/ ＼;';';';';';';';';';';';';';';';';';';' -‐　´ ／ .　　　 　 　 　 {　　　　 __ノ　　＼＿ /＼;';';';';';';';ｲ＼　｀　 =――= 　 　 　 -‐　´　　　′ .　　 　 　 　 ／｀　　　(_　　 　 　}∠ﾄ､　｀¨¨¨´　}　 ｀ 　 ＝=-ｧ┬= ..　　　　　＿{　　　　 　 )ヽ 　 ∠三三＞x ＿__ノ　　　 　 　 /　 !　　　　　　　　 　 / ....　-‐　　 　 ＼, -―＜　　∠三三三三ﾆイﾆ＞ｘ ＿＿_.. ｲ　　|　　　 　 　 　 　 ｲ 　　　 　 　 　 　 ￣￣ ｀ﾏﾆ{三三三三ヲ'’ |三三三三ﾆﾆ７　　 !＞x、＿＿_　∠7 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞマﾆﾆ＞'´￣￣￣＾ﾞマ三ﾆﾆ７　　　|三三ﾆﾆﾆ三三7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞマﾆ７ 　 　 |三三三三ニﾆ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ '､　　　 |三三三三ﾆﾆ7 　　　　　 　 　 　 　 .. -－､ 　　　　　　　_ _　,ィ;i;i;i;iゝ､:;.＼ 　　　　　γメゞく　ヽ;i;i;i;i;i:.ﾏヽ} 　　　　　 Y/ヽ.′､　｀¨¨¨´}（__） 　　　　 r‐ヾ!､.|　tzy､v,yzﾍ 　　　　 ヽ:;i;{´ ! 八::j 　l::ﾉY|　　　　　余からのプレゼントだ、ありがたく受け取るがよい！＞ブン屋 　　　　　　 ７:;:V、__(_ ７ィノ 　　　　 _＿_´ くヽ;i;{><}ヽ 　　 ／ 　 　 ｀ヽ;iヽ:i;| ヽ:i.ヽ .　 （　　　 　 ｀ﾒ≧‐┘__ 二ゝ 　　 `ー――――'￣ ゝ'」
◆七面鳥	「18番七面鳥！調理されないことが目標です！！」
◆ブン屋	「急に挨拶文を作ったので遅れましたね」
◆星井美希	「クリスマスパーティ・・・・ それは狼による血の赤に塗られた・・・え、そんな設定じゃない？お遊びなの？」
◆高木社長	「いいねぇ、グッと来たよ！＞セイバーくん 私にもプレゼントを頼もうじゃないか！」
◆双海まみ	「吊ってー焼いてーもぐもぐしてー」
◆スモーキンダディ	「まぁ、なかなかエキセントリックな催し物ってことさ＞星井」
◆我那覇響	「ん？ピヨ子なら裏方やってくれてるぞ？プロデューサーたちと一緒さー！＞社長」
◆ブリッツェン	「(アカン)＞吊ってー焼いてーもぐもぐしてー」
◆星井美希	「じゃあチョコ！ ミキはいちごののったチョコもらうの！＞デコちゃん」
◆サンタクロース	「クリスマスはもっとロマンチックなものですよ～ 子供に夢をあたえる～素敵な日です！＞星井」
◆ブン屋	「サンタ服ですか！？ 確かにクリスマスですが、せっかくだから来てみますか」
◆双海まみ	「ピヨちゃん……；；」
◆水橋	「よし、こちら水橋今日はプロデュース業を忘れ思う存分に楽しむとしよう」
◆セイバー	「貴様に渡すプレゼントなどないわッ！＞高木社長」
◆萩原雪歩	「では始めていきましょう！！ 皆さん、メリークリスマス！！！」
◆七面鳥	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,, 　　　　,rz‐､　　　　　　　　　　　 /´:::::::::::llli.､ 　　 　 l_･)　）　　　　　　　　　　/､::::::::::::::::::::llli､ 　　　　|!/../　　　　　, .-―- ､/ヾ.ヽ:::::::::::::::::::llllﾞ､ 　　　　/:::∧,,__,,...-::''､）））））））;ヾヾヽ;:::::::::::::::llll l 　　 　 レ:'::;:;:;:;:;:;:;:;;;ノヽ）））））））l l l l l:::::::::::::::llll | 　　　.ﾉｼｼｼｼｼ､ノノノノﾉヽ））））l l l l l l::::::::::::::llll l　　　　そうだよな遊びだよな！ 　　　iｼｼｼｼｼｼ:､ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ::::ヾ///////::::::::::::llll:/ 　 　 |ｼｼｼｼｼｼｼヽﾉﾉﾉﾉﾉ::::::::::lﾐｯ､ノノ､､;;;;:::llllノ　　　　　本当に吊られたりシメられたりなんて…おいなんだよみんな、目が怖いぜ 　　　ヾｼｼｼｼｼｼｼｼヽﾉ::::::::::::/ミミﾐl　　　　￣ 　　　　 ヾｼｼｼｼｼｼｼ;;ヽ､;;:ノミミﾐｼﾞ 　　　　　　ヾｼｼｼヾヾヾヾヾ-＜´ 　　　　　　　 ｀ヾｼヾヾヾヾヾヾヾ､ 　　　　　　　　__〃｀ヾヾヾヾヾヾ,） 　　　　　　　 ´￣｀　 ｀'｀'｀''｀''｀''」
◆サンタクロース	「メリークリスマス！」
◆高木社長	「あ、ああ……そうか＞我那覇くん （音無くん君はこんな日にも舞台裏かね……）」
◆水瀬伊織	「はいはい、そんなに焦っらないの それじゃ、残りはみんな好きにケーキ持って行ってちょうだい」
◆星井美希	「（キビシイの）＞目標＞七面鳥」
◆東豪寺麗華	「よーし メリークリスマース ま、気楽に行こうか」
◆萩原雪歩	「小鳥さんには私から高級お茶１０年分をプレゼントしておきましたぁ…」
◆高木社長	「ところでカラオケはないのかね！？　えぇい、ならば持ち込むまでよ」
◆ブリッツェン	「七面鳥 私の為に犠牲になってくれ」
◆萩原雪歩	「あ、私もケーキを頂くね♪＞伊織ちゃん」
◆サンタクロース	「初日はみんなで七面長を食べましょう♪」
◆スモーキンダディ	「（喫煙所から手を振るダディの姿がそこに）」
◆双海まみ	「ローラーしても……いいんだヨ？＞ブリッツェン」
◆サンタクロース	「ん！！煙！！ 煙突の気配！」
◆高槻やよい	「準備おっけーですっ！ おまたせしちゃいましたぁー」
◆ブリッツェン	「ひぃい！！！＞まみさん」
◆高木社長	「ラムサス！　ダンケル！ 今すぐサイバーDAMを運び込みたまえ！」
◆水瀬伊織	「ええ、たくさん買ってきたから、好きなのを選ぶといいわ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はい、ではカウントを始めますね！」
◆我那覇響	「よし、それじゃ雪歩！ｶｳﾝﾄ、ごー！」
◆ブリッツェン	「765プロは怖い(確信)」
◆双海亜美	「トナカイのお肉っておいしいのかな...」
◆高槻やよい	「うん、皆で楽しめたらそれが一番良いですよねっ クリスマスですし、パーティーですからっ！」
◆七面鳥	「七面鳥 さんが登録情報を変更しました。」
◆水瀬伊織	「大体、クリスマスに七面鳥ってね… まあ、今焼きたてを持ってこさせてるから、安心なさい＞七面鳥」
◆サンタクロース	「ブリッツェンはたべちゃダメだよぉ～」
◆双海まみ	「ちょっち硬そうかもねー＞亜美」
◆萩原雪歩	「世界中の子供にプレゼントを配るサンタさんが５　　…０００万人！ 」
◆猫	「猫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：猫 → ミク アイコン：No. 293 (ギコ猫) → No. 976 (桜ミク)」
◆高木社長	「テステス、ただいまマイクのテスト中」
◆星井美希	「わーい！！！ えへへ、美味しく頂きますなの！＞デコちゃん」
◆萩原雪歩	「今日のパーティ用のケーキが４　　　…キログラム！！」
◆東豪寺麗華	「1054プロが勝利するんだよ！ はっはっはあ！」
◆セイバー	「…多いな」
◆ミク	「戯れに変えてみる みっくみく〜♪」
◆萩原雪歩	「ここにあるプレゼントの箱の数が３　　　…０個！」
◆高槻やよい	「雪歩さん、美希さん、亜美真美、伊織ちゃん、響さん、社長…… それから他のプロダクションの方、ゲストの方々も！ 皆さん楽しんで下さいね！」
◆サンタクロース	「ジングルーベール、ジングルベール♪」
◆高木社長	「君、そんなところで寂しそうにしているものじゃないよ＞麗華くん どうだね、私とデュエットでも」
◆我那覇響	「昔傭兵か何かやってたのかもしかして・・・＞社長」
◆スモーキンダディ	「・・・なんでそんなに鼻が良いの？＞サンタクロース」
◆ブリッツェン	「ブリッツェン さんが登録情報を変更しました。」
◆水瀬伊織	「しかし、トナカイなんて食べたって話し聞かないわよね…＞美希」
◆萩原雪歩	「このパーティの七面鳥が２　　０羽分！」
◆星井美希	「ただのパーティだよ？＞レイカ」
◆ブリッツェン	「傭兵と言えばエリア88ですね」
◆萩原雪歩	「巨大なクリスマスツリーがここに１本！！」
◆双海亜美	「じゃあいっそ今日はトナカイ料理で！！」
◆サンタクロース	「煙突が大好きだから～♪＞スモーキンダディ」
◆高木社長	「私も若い頃は随分とヤンチャをしたものだよ、あっはっはっ」
◆東豪寺麗華	「あ、そうだったわりい＞美希」
◆サンタクロース	「「皆のプレゼントのため、頑張れ私っ」」
◆星井美希	「だからはい、ケーキ！＞レイカ」
◆萩原雪歩	「お料理食べつくしましょう！　０になるまで！！！」
◆ブリッツェン	「双海姉妹が怖い」
◆萩原雪歩	「めりーーくりすまーーーーーーーーす♪」
◆スモーキンダディ	「そ、そうか・・・・＞サンタクロース」
◆水橋	「GOGOGO!」
◆高森藍子	「高森藍子 さんが登録情報を変更しました。」
◆双海亜美	「めりくり→」

ゲーム開始：2012/12/25 (Tue) 22:44:47
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　キューピッド1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆我那覇響　今日の司会は自分、我那覇響だぞ！みんなよろしく♪ みんなが楽しめるように裏方がんばるぞ！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響　普通にいいに決まってるぞ！＞該当者」
「◆我那覇響　狐２、自分もびっくりした（ｷﾘｯ）」

我那覇響 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

我那覇響さんの遺言

ヽ;ヽ、 ,r'"::::::::::::::＼　 _,ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　＼:＼:::::::::::::_;....;_:::Y:r' 　　　　　　　　_,｡-‐' "￣￣__｀ヽ:':､rｧr',..r‐-ﾐz､ー‐‐‐- ､,_ 　　　　　　　　 ｀ヽ､...,.___　'ー=:-｀:Y/'":-:=､　｀__,..r‐'"￣ 　　　　　　　　　 　 ,.｡-ー:'"::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、::i, 　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::､:::::::::::::::::ヽ,::、　　　今日は楽しんでってな！ 　　 　 　　　　,r'::::::::::::::::::::::::;:j:::::::::::::::::::::i,::::::::::::::::::::i;:::､ 　.　　　　 　 /:,r7:::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::lヽ:;::ｨ::::::::::::':,::':、　自分もがんばるぞ！ 　　　　　 　 ﾚ' /:::::::::::::::::/ヽ､l_::i_::::::::::ﾊ:_lrﾍ:::::i:::::::::::::'ir-=､.、 　　　　　　　　 |:::::::::::i;:::/.　　 ＼l1:::::::l'~':j　 ＼l:::::::::::i;:i.'; 　　　　　　　　 l::::::::::::i;/　　　　　 ＼::j　 _,.......、1ri;:::::l.lj :i、 　 　 　 　 　 　 ';:::i、:::ﾒ　,r=＝=､　　　,r''"￣｀'　l:::i;::j１::::::':、 　　　 　 　 　 　 ':;jヽ;::::l　　, , ,　　　.　 　 _　' ' ' j/:V ﾉ::::､::::':､ 　　　　　 　　 　 　人ヽj1　　　rv--‐ー'"v1　　.j　／ :::::::＼ｰ=:,､_ 　　　　　　　 　_.r':ｧ::｀':､_i　 　 l　　　　　　 | 　./'"- ､:::::::::::::ヽ、 　　　　　　　　'"／::::,.r'"　':､,　ヽ.　　　 　 ﾉ ,ｨ 1 ヽ.　｀ヽ; :::::::::＼ 　　　　　　　 ／::::: rl　 　 l　l'γr. ､, ___ ,.イ　1 'l　 l.　　 jﾍ、::::､;::':、 　　　　　　／:,ｨ::::::j i、　　|　| l　l　　:::::::::::l　　| .|　 | ,r-‐'"( :::::::::'i､:':、 　　　　　/r'7:::::::::::l　こ'ｰ-､.__l.　　　　　　　　_|_j..ィ'",r～_ｨ-‐ｰ-､:､ヽ;l 　　　　ノ'　/:::::::::,r-､z--､　 　l｀'ｰ､___　 _,.｡ '/　　　　 i'~r'ー-､　 l.:i,　j 　　　　　　l:::::::::/　 / ７ｰl､_　 (lj　　　￣　 r/)　　　　 }く~"'ｰ　　 j :j 　　　　　　i,::::::〈 　 　 '　 /　〉　ヽ　　　　　/　　　　　 く｀'ｰ　　　./:/

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆萩原雪歩	「メリークリスマース♪ ではＣＯがある方はＣＯをお願いしますね」
◆双海亜美	「みんなおっはー！　枕元にプレゼントがないぞ！どういうことだ！」
◆ミク	「しゅぽん（シャンパンを空ける音」
◆スモーキンダディ	「ここのパーティー会場・・・ベランダが喫煙所なのはいいんだが なんせ寒いな・・・っとと、香水つけねぇとな。マナー大事よ、うん。」
◆水瀬伊織	「 おはよう さてと、人狼ゲームの始まりね あ、響はGMだから、そこでケーキや料理食べながら 進行お願いね」
◆高森藍子	「おはようございますっ」
◆星井美希	「それじゃみんな、楽しいパーティーにするの・・・ でも開幕で響が別室なの・・・でもすぐに増えるから響も寂しくないよね！たぶん！」
◆高槻やよい	「おはようございます！ 狼が３、狂人が１、狐が２、女神が１……ですよね？ まぁどの役職でも楽しめるのが一番だと思いますっ！ 勝ち負けより、今日は楽しむのを目標にしたいですねー！」
◆高木社長	「メリークリスマス！＞諸君 今年も一年、お疲れ様だ！」
◆セイバー	「皇帝の余が朝一で共有者を宣言する、皆傅けい！」
◆ブリッツェン	「おはようございます さて占いはCOをどうぞ」
◆サンタクロース	「占いＣＯ　ブリッツェン○」
◆双海まみ	「ひゃっはー、恋人は消毒だー！ って、狐2とかひどいｗ」
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこの新聞記者（ブン屋）は○」
◆水橋	「ご馳走はどこだ！シャンメリーを用意しろ！ 折角のパーティーだ！最高に楽しもうじゃないか！ メーリーメーリーメーリー！！」
◆七面鳥	「コーケコッコー！！」
◆ミク	「メリークリスマース」
◆サンタクロース	「うふふ！！私の大好きな相方！ ブリッツェンを占います！！ うふふ、今日は一緒に一緒にクリスマスパーティをがんばろうね！」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 なんでパーティー会場にブン屋？ どうせロクでもない捏造記事を書くに決まってる 私の知ってるブン屋はそういう奴だ だから占っておくにこしたことはない ○なら私と協力させてやってもいいぞ」
◆高木社長	「さて、本日の最新流行情報を発表しよう １位：七面鳥 ２位：もやし ３位：赤羽根」
◆ミク	「共有者の言う事は」
◆高森藍子	「……さて、それではＣＯをお願いしますよっ」
◆水瀬伊織	「っと、役職だから宣言するわ 霊能CO」
◆双海亜美	「そして、初日銃殺とかんちがいしたんだぜー！ 最近は初日も遺言かけるんだねー」
◆ミク	「ぜった−い」
◆スモーキンダディ	「落ち着け（みぞおち　＞水橋」
◆星井美希	「わーい、ちょうだい！＞シャンパン＞ミク」
◆ブリッツェン	「流石イヴさんや…女神や…」
◆萩原雪歩	「シャンパンもおいしそうですよね…♪」
◆高槻やよい	「占い師さん役は2名ですかー。あ、共有者さんも出てますね！ 皇帝が共有者さんなんてある意味素敵ですねー」
◆ブン屋	「出揃いましたね 共有COです」
◆水橋	「ぐふぅ…＞ダンディ」
◆東豪寺麗華	「ああ、白いブン屋ならいいや＞ブン屋 このパーティーを楽しんでいけ」
◆ミク	「という事で、セイバーさん 番号と命令をどうぞ」
◆双海まみ	「亜美を信じてるよ！ 狼や狐はあっても恋人はないってね！」
◆高木社長	「うぅむ、豪華なラインナップが揃っているな！ はっはっはっ、好きに食べたまえ！ 今日は私が費用を半分は持とう！」
◆高森藍子	「２－１－１ですかっ。 それではセイバーさんは相方をどうぞ？」
◆萩原雪歩	「あ。そうだ イヴさんもお誕生日おめでとうございます！！」
◆水瀬伊織	「さてと、私はいうこと言ったし あとは、パーティーを楽しみましょうか」
◆双海亜美	「狐２はよそうがいだねー」
◆スモーキンダディ	「おっと、俺にも一杯いただけるかな？＞シャンパン」
◆サンタクロース	「うふふ、がんばろうね、ブリッツェン～♪ 今日はクリスマス！私たちにとって大事な日よ」
◆ブリッツェン	「双海姉妹に食われる心配が無くなりましたね」
◆ブン屋	「捏造だなんてとんでもない＞東豪寺麗華 清く正しい射命丸です」
◆星井美希	「水橋くんもはい、そそいであげるー（シャンメリーとくとく）＞水橋くん」
◆七面鳥	「ほ、ほら 七面鳥ならそこに美味しそうな丸焼きがあるだろ！ 俺は美味しくないからみんなそっちを食べるんだ！な？な？」
◆ブリッツェン	「ええ無論です 頑張りましょうっ！！＞イヴさん」
◆ミク	「ささ、どうぞどうぞ（とくとくとく＞ミキミキ これは、アルコール分が入ってないシャンパンですから未成年さんでも飲めますよ」
◆水橋	「…ごほんとりあえずFOで一人無駄占いってとこかね」
◆高木社長	「ところで君、今日はどちらからお越しかね？＞水橋くん」
◆高槻やよい	「予想外だけど、銃殺出る確率も大きいって事だよー！ そしたら真占いさんがわかりやすいかもー？＞亜美」
◆東豪寺麗華	「ぐふっ……！＞ブン屋 幹事……だっただと……？ この麗華様が見抜けなかったとは……」
◆双海まみ	「暫定○に投票も……あるのよ？＞ブリ あとは狼でMOGUMOGUしたりねー」
◆スモーキンダディ	「2-1-1　なかなかスタンダードに見える形に決まったじゃないの。 さてさて、どうなることやら」
◆セイバー	「うむ、合っている＞ブン屋共有 後は任せたぞブン屋！余は星井美希を愛でているからな！」
◆高森藍子	「おや、無駄占いですか…… まぁ、2－1－2と。普通か、或いはちょっと不安かのどっちかですねぇ」
◆水橋	「おっ、あんがとさん＞星井」
◆双海亜美	「２－１－２か、少ない気もするけど、まぁ様子見かなー それよりトナカイが食べれないことのほうが・・・」
◆七面鳥	「2-1-2 真狂ってところか？」
◆高槻やよい	「……ええと、まずは……ご飯食べる、のかな？ それともダンス……？ダンスは良く分からないけど……」
◆ミク	「あれ？お誕生日の人も居るんですか？ イブなのに、クリスマスが誕生日とはこれいかに」
◆高木社長	「水瀬くん、就職おめでとう！ 我が７６５プロ代表として頑張ってくれたまえよ！」
◆星井美希	「そういえば、雪歩は昨日が誕生日だったね。 一日遅れのおめでとなの！＞雪歩」
◆ブリッツェン	「2-1-2ですね」
◆萩原雪歩	「２－１－１ですね 共有の相方さんは出ない方針でしょうか？」
◆サンタクロース	「ありがと～、みんなのためにばしばし！！占っちゃうから！＞萩原雪歩」
◆ブン屋	「君主が仕事放棄するんですか！＞セイバーさん」
◆水瀬伊織	「んー？占いが２ってなんか嫌な数字ね もしかしたら、本物の占い師は恋人で潜っている可能性が あるかもしれないし、初日かもしれないし…とにかく 占い２だからって、油断するんじゃないわよ」
◆セイバー	「＞東豪寺麗華 幹事は高木社長に一任しておる」
◆七面鳥	「推理したいところだが私は生き延びるのに精一杯なのだ！！」
◆スモーキンダディ	「おっと、高木社長　あっちで強い酒でも一緒に如何かな？＞社長」
◆双海亜美	「銃殺出ると釣りが減るyo！＞やよいっち まぁ、いいことではあるのかもしれないけどさ」
◆双海まみ	「リア充爆発しれぅ！　ってことで共有は相方出していいと思うYO 出さないなら恋人認定だ、ひゃっはー！」
◆東豪寺麗華	「ああ、うん、まあすっげー白いなー＞ブン屋 私の知ってるブン屋とはえらく違うわー あはははー」
◆萩原雪歩	「えへへ、ありがと美希ちゃん♪(ぎゅう」
◆ブリッツェン	「イヴさんと雪歩さん24日でしたね おめでとうございますよ」
◆高森藍子	「まぁどのような不安をしようと、今日できる事はグレラン以外にないんですけどね」
◆ミク	「ごくごくごく」
◆高槻やよい	「ううん、セイバーさんも共有COしてますよっ！＞雪歩さん」
◆星井美希	「（就活戦線を勝ち抜いたのかと思ったの）＞社長」
◆水瀬伊織	「？ブン屋が、共有COしてるけど？」
◆七面鳥	「なんでトナカイ占われてるんだあああぁぁ！！？」
◆高木社長	「はっはっはっ、無駄占いだの何だのと細かいことを気にしても始まらんだろう せっかくの料理が冷めてしまうではないか もっと大事なことがあるだろう？ 今日、話し合うべき議題だ」
◆双海まみ	「2回銃殺でモーマンタイっしょ！ 狼大歓喜だけどねｗ＞亜美」
◆萩原雪歩	「ありがとうございますぅ…！」
◆高森藍子	「＞亜美ちゃん どうせ恋死ぬと吊り減りますよ？」
◆セイバー	「可愛い者を愛でるのが余の仕事だ！＞ブン屋」
◆ブン屋	「当然ですとも＞東豪寺さん」
◆星井美希	「えへへ、一杯飲んでくださいなのっ ミキのじゃないけど＞水橋くん」
◆水橋	「まあこの調子だと今夜は七面鳥が食べれそうだ(じゅるり)」
◆ブリッツェン	「ふっ ここがあなたと私の違いなのですよ(どやぁ＞七面鳥」
◆高槻やよい	「ええと、私とダンス……してくれる人は、いるのかな……？」
◆ミク	「ぷはーおいしい。 いや、アルコールは入ってないから大丈夫ですよ？ 未成年がアルコールでどんちゃんとかスクープされる心配とかないですよ？」
◆萩原雪歩	「あ。教えてくれてありがとうね…私ったらドジで…＞やよいちゃん」
◆双海まみ	「既に2COしてるとは…… このマミの目を持ってしても見抜けなんだわ……」
◆東豪寺麗華	「おー、そうか＞セイバー それじゃまあ……なんか出鼻でくじいてしまったみたいなんで もうやけ食いだー！！！」
◆高木社長	「（水瀬くんならば引く手あまてだろうねぇ……＞星井くん）」
◆萩原雪歩	「私じゃダメかな…やよいちゃん＞やよいちゃん」
◆双海亜美	「恋人つって釣り減って、銃殺が出て釣り減って……　あばばって将来が怖い！＞やよいっち」
◆水瀬伊織	「ところで、七面鳥ってさ、ターキーとか食べるの？ 今焼いてきたの届いたけど＞七面鳥」
◆スモーキンダディ	「それも考慮しなきゃいけねぇが・・・その場合、村は銃殺は望めないねぇ 見つけやすさはあると思うが、情報がでなきゃ意味はないと来たもんだ・・・ まったく難しいね＞水瀬」
◆七面鳥	「か、囲いだ！そうに決まっている！！　＞トナカイ」
◆ブン屋	「こっちにもブン屋の仕事があるのですがー＞セイバーさん」
◆サンタクロース	「もう！！私の相棒をたべようなんてそうはさせないんだから！ 私の相方はつらいときもくるうしいときも ダンボール生活の時もともにすごしてきたんだから！＞七面鳥」
◆高木社長	「七面鳥にするか、それとももやしにするか それが大事だ＞今日の議題」
◆星井美希	「初日、あると思いますなの（きり＞藍子」
◆東豪寺麗華	「七面鳥持って来い！ そこのクリスマスケーキも私が食べるぞ！！」
◆セイバー	「＞高槻やよい 余が相手をしてやろう！光栄に思うがよい！」
◆高槻やよい	「いえいえ、朝早かったですし見落としはしょうがないと思うんです！＞雪歩さん 他にも大文字多かったですからねー」
◆ミク	「ぶっちゃけクリスマスイヴが誕生日だと誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントが一緒になって損するケースって結構あるんですよね」
◆ブリッツェン	「狐2なのでFOX2ですね ファｯ！」
◆高森藍子	「……あれ、今気付きましたけど狐2ですか。 じゃあ6人外1CP…… 普通に鉄火場じゃないですかこれ？」
◆七面鳥	「やめろーッ！！死にたくなーい！！」
◆水瀬伊織	「もー、やよいの相手がいないなら、私がダンスの相手の立候補してあげても いいのよ？＞やよい」
◆ミク	「あ、わたし、サンタさんの所ほしー＞麗華」
◆双海まみ	「恋狂-狼の霊能恋人で潜伏。あると思います（ｷﾘｯ」
◆高槻やよい	「うわわっ……えへへ、皇帝様とダンスなんて恐れ多くて……！ け、けど、よろしくお願いしますっ！＞セイバーさん」
◆スモーキンダディ	「お嬢さん、しょぼくれた中年で悪いが是非踊っていただけないか？＞やよい」
◆星井美希	「狐２は普通に騙り、出る可能性あるよね。」
◆水瀬伊織	「…」
◆セイバー	「逆に考えるんだブン屋、貴様は今どんな記事でも造り放題なのだぞ？＞ブン屋」
◆双海亜美	「<<うぉーにんぐ！ ｲﾝｶﾐﾝﾐｯｿｰ！>>　＞トナカイ」
◆萩原雪歩	「スリルがありますよね… 是非占いさんには呪殺を出してもらいたいところです…」
◆高森藍子	「＞星井さん 女神初日なら嬉しいですけど、ちょっと期待外れですねぇ」
◆ブリッツェン	「美味しく皆さんが食べますよきっと＞七面鳥」
◆水橋	「狐2ってしんどいよねまあ呪殺出れば問題はない(ごくごく) というわけで占いがんばれ」
◆セイバー	「すまぬなダディ…」
◆高槻やよい	「ぁ……い、伊織ちゃん……チェンジの時に、必ず伊織ちゃんのところに、行くからっ……！＞伊織ちゃん」
◆スモーキンダディ	「それはあるあるだな・・・いやー・・・涙出てきた＞ミク」
◆ブリッツェン	「《ｳ､ｳﾜｰ!》＞亜美さん」
◆水瀬伊織	「私！！私が、やよいのダンスの相手よ！！ 他のみんなは、少し待ちなさい！！」
◆ブン屋	「なんと＞セイバーさん」
◆高木社長	「はっはっはっ！ 怯え給え、すくみたまえ！＞七面鳥 そのモビルスーツの性能を生かせぬまま食われるといい！」
◆双海まみ	「ま、タワゴトはおいといて役職の数的に 初日か、恋人役職はフツーにありそーな感じだに」
◆東豪寺麗華	「ふっ＞ミク この私が先だったんだ つまりこれは私のものさ」
◆七面鳥	「いやいやちゃんと七面鳥の料理は出てるだろ！？俺を食べるな！」
◆サンタクロース	「まかせてー、みんなに銃殺をプレゼントするよ～＞萩原雪歩」
◆高槻やよい	「お、落ち着いて伊織ちゃん！」
◆スモーキンダディ	「なに、レディーファーストだ＞セイバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響　やよいとダンスと聞いて！」

2 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	水橋
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	高木社長
サンタクロース	0 票	投票先 →	七面鳥
星井美希	0 票	投票先 →	七面鳥
水橋	2 票	投票先 →	七面鳥
セイバー	0 票	投票先 →	七面鳥
双海亜美	1 票	投票先 →	水橋
ブリッツェン	1 票	投票先 →	七面鳥
水瀬伊織	0 票	投票先 →	七面鳥
高森藍子	0 票	投票先 →	双海亜美
高槻やよい	1 票	投票先 →	ミク
双海まみ	0 票	投票先 →	高槻やよい
高木社長	1 票	投票先 →	七面鳥
ブン屋	0 票	投票先 →	七面鳥
ミク	1 票	投票先 →	七面鳥
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	七面鳥
七面鳥	10 票	投票先 →	ブリッツェン

七面鳥 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響　やったー♪でもひとりじめはやだからすこしだけにしとくぞ！＞該当者」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

七面鳥さんの遺言

___ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,＿　　　 　{n_} 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~ﾞ''',二区い}つ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ,z'~:; 彡;:. :　.::.;'':::..　,,:.:;''..:.,~ミｔ､:::;;t~　　　{こ} __ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ,,,イ~　.;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ｭ,,,,,,,,,,＿＿{n_}_　　　　クリスマスには勝てなかったよ…… 　　　　　　　　　　 　　　　　　ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::ﾞ;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~　`". ;:...　.::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二) 　　 __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　A彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,Zx,,:::';;`,:;　 ,::,;..ﾞ:: ';:　..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込｝ 　　i＜＿＿＿＞! 　　 ∧,､{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:.　::::,:.. :.;;:...;;;;/Y,,, i巛), ;;;;;;;;k,,;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-'|＿_ノYて)｛ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ｼﾞ::,:　::,;; "::,,::';;;;;;;ｯぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ..:.　.|: ；::.. ;　:::l:::.:|　　メヾW个`=ベ-ェ､,,；.:｛；,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY)K)Eiﾞヾ,､　..　:..　:::...:　 :　　..:.... .　.: .|: L::. j　::|;;:::|.　 .いYソヽ/A(Yい）V台､>-､,,,,.　,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.､､=X〆()のr､iﾐ}Tノル/ﾞj　　 ..　:　　　　::.. 　:. . {・;;;;.::,,;;..;;.....} 　　i`ヾ､､i^rひMべTノ のl'*=z=爻ｍ≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ)=ィ",ﾉ　　_,,,-‐'''"tュ~r-ﾐﾆ'‐-､,,, ..:. ::.人,;;＿＿;;;ソ;;;..:_　`-､`ヾ､ッニ士t),；豆ZY)亘ミメX)rYt川广}ハir､ｔわ&YO,,=-'~,,-''~　　i'　 (,_ 々(コ/´ ::;}Ｊ　 ,; .ﾞi 　.　;　.`''''':; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~　......　.. .`-､,,＿　　 ｀ﾞ'"~　 __,,,-´ 　:　　　　.　　'''';::::::::: ::." ::."　　.　　　_,-'''´,;::::　　　〔 ;';;　.;}}:〕:::..　 ;;;;;｀'''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;:;;:::;;;;::::,.::;　￣~~~~~~~￣: サ三三ミぇｭ､-､、　　　　　　:　　　　{　.::. '';,,.　　　 {,;_　:.::;}}:;}　.:::.　　;;;　　 };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.....::. ＜二二ニ==-''　`i;　.: 　...　:　.:.　　　ﾞ‐､,, ::... ''　...........~.........~....::.:::　;;;;'' .,,‐'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::.;;:;;;::::::.;:.:...... ,,,,＿＿＿,,,--''''~~::　　　:　　　　::. 　.::.　 `ｰ､,_　　　　　　　　　'''''' _,,-'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.;;;;;;;::::::..:.:::.::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:::.''':;;￣￣~~~~~~~~~￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;::::::::..:.:;:.:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...　 :::..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;:::::::''"' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '''""'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::::.;::::::..:::..::.::..

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆水橋	「ははは！シャンメリー飲んでたら投票されてたぜ！ だがそんなこと気にせずケーキ食おうぜ！」
◆ミク	「頭痛い……」
◆双海まみ	「おはろー」
◆サンタクロース	「占いＣＯ　星井美希○」
◆スモーキンダディ	「あーさむっ！しかしこういうときに気の利くバーテンダーさんは ホットウィスキーを出してくれると・・・染みるねぇ」
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ 萩原雪歩は○」
◆ブリッツェン	「おはようございます 占いと霊能は結果をば」
◆セイバー	「王の命令である！16番と8番の者は歌を披露せい！＞ミク」
◆高槻やよい	「パーティの第二部ですよっ！ ええっと、私……伊織ちゃんのところへ行けば良いのかな？ 三部は雪歩さん……！っていうか三部まで生きてられるのかな……？」
◆高木社長	「そうそう、君たち 内訳など細かい事を気にするんじゃない なんでもありえるからね、展開に沿って考えればいいのだよ さて、そろそろカラオケの時間ではないかね？（ｿﾜｿﾜ」
◆星井美希	「みんな・・・やっぱり豪華な食事が好きなんだね！！（にっこり） ・・て怖いよ・・・夜明け注意なの！」
◆水瀬伊織	「霊能CO七面鳥を焼いたら○だったわ」
◆双海亜美	「みんなおっはー！ ヒャッハー！新鮮な七面鳥だー！」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 そーだなー 初日だしあんまり気になる所がないわ 狐把握ミスしてるのとかは狐っぽくない 銃殺がんばれーってのんきなのは狐っぽいけど票貰い じゃあ0票でRP必死そうな雪歩で 最後に銃殺について触れてるしここ狐っぽいかな？ ……っぽいよな？」
◆サンタクロース	「星井美希(119) 「狐２は普通に騙り、出る可能性あるよね。」 ◇星井美希(106) 「初日、あると思いますなの（きり＞藍子」 ◇星井美希(89) 「えへへ、一杯飲んでくださいなのっ ミキのじゃないけど＞水橋くん」 狐騙りの視点が狼ぽいかな～ だからうらなっちゃいま～す♪ クリスマス！お仕事がんばらなくちゃ」
◆スモーキンダディ	「さてと、全体的に狐2っていうことに対する反応がおおいね。 あとは、役職の恋人化による潜りを懸念しているのもなかなか多い。 ここは、中々良い反応がみれたんじゃないのかね？ 『村役職が消える懸念』なのか『否』か。結構見えるんじゃない？」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… 死体無しですね！」
◆ブリッツェン	「死体無し ふむふむ」
◆高森藍子	「おはようございますー」
◆双海まみ	「お、食べられる用意バッチシじゃん。 死体もないし、ターキー一人占めだね！」
◆双海亜美	「おっ！死体なし！」
◆高木社長	「私の出番か（ｶﾞﾀｯ＞セイバー」
◆水橋	「っと死体なしかはてさて護衛か狐か」
◆水瀬伊織	「あら？死体なし、七面鳥はしばらくおあずけね」
◆ブン屋	「早速死体無しですね ああ鳥は食べませんから皆さんでどうぞ」
◆水橋	「あ、ちなみにケーキは俺はスポンジタイプよりもプリンタイプがいいな」
◆ミク	「大声ださないでください……＞サンタクロース、麗華、伊織 頭に響きます……」
◆双海亜美	「とはいえ狐２だからねぇ、GJとも狐噛みとも・・・」
◆ブリッツェン	「狐噛みよりも占い噛みに行ってGJかなぁと思いますが果て」
◆サンタクロース	「うわぁ！！死体なし！私ＧＪだとうれしいな～ それか狼さんが狐えお噛んだのかな?」
◆スモーキンダディ	「さ、高木社長。若い子の中に中年が混ざるのもあれでしょうし 中々良い洋酒がありましたし、飲むとしましょうや＞社長」
◆高森藍子	「死体無しですか。 恋人が落ちても吊りの減らないようにはなりましたね」
◆星井美希	「ねーねー、セイバー昨日ミキに何かしてくれるって言ったよね！ 何を何をー？めでるの？＞セイバー」
◆高木社長	「ほほう、これは面白い きっと狩人が一番面白いだろうねぇ、なにせ情報がまるで増えないのだから」
◆萩原雪歩	「うん、私やよいちゃんと踊るの楽しみにしてるね♪＞やよいちゃん」
◆ミク	「恋人はサンタクロース、本当はサンタクロース♪」
◆高槻やよい	「えへへ、とりあえず2部には来れたね！＞伊織ちゃん ……ええっと、だから、今日のダンスのお相手は伊織ちゃん……に お願いして良いのかな……？」
◆東豪寺麗華	「ああ、うんまあ○で銃殺は無しだ 狐二匹だし明日くらいには銃殺出るかなー あ、ターキー貰い」
◆高木社長	「さて、本日の最新流行情報だ アンケート：「２－１をどう見る？」 １位：真狼―真 ２位：真狐―真 ３位：真Q―真 ４位：阿Q―真」
◆サンタクロース	「今日も灰をつめていきましょう！！メリークリスマス！」
◆セイバー	「＞高木社長 カラオケの準備は終わっておるだろうな？ …終わっておるなら後に歌うことを許してやろう」
◆萩原雪歩	「あ。二日酔い…？お水飲む＞ミクちゃん」
◆水橋	「(阿ってなんだろう…)」
◆スモーキンダディ	「おー死体無し・・・ただ安易にGJと思えねぇのが怖い所。 占い所は中々好みだぜー？煙草いるかい？って未成年だ＞サンタクロース」
◆高木社長	「私としては、もっとファンキーなハプニングもあり得ると思っているよ 今日はクリスマスだからね」
◆ブリッツェン	「狂人抜けてらあ＞社長」
◆ミク	「やばい、歌を歌っただけでも頭に響く…… ノンアルコールとかいって、アルコール入りのシャンパンを飲んだ天罰だ……」
◆双海亜美	「しゃちょー　なんで真狂　がないの？」
◆水瀬伊織	「ん？狐噛みって思うならそれは、灰を噛みに行ったと思うのだけど そこんところ、どう思ってるのかしら？ それとも、占い２で狐混じりっという考えがあってのことかしらね？」
◆双海まみ	「占いGJならよし、狐噛みなら1匹始末してくれるしいいんじゃない？ 狐噛み+狩人が偽護衛で真を見誤るのがだるいぐらーいで」
◆セイバー	「うむ、グレランを指示する …狩人はまあ頑張れ」
◆高槻やよい	「はいっ、私も楽しみにしてますねっ！＞雪歩さん ダンスとかあんまり上手じゃないけど…… やっぱり、パーティーで踊れるなんて楽しいかなーって」
◆東豪寺麗華	「死体無しは……ちっ、偶数か もう一回死体無しでて吊り増えるといいな ショートケーキをもう一つ」
◆水瀬伊織	「やよい…」
◆星井美希	「占い理由が後半が本意なのは理解したの（きりり＞サンタクロース」
◆高木社長	「一番最初に歌うのは社長である私の役目ではないかね？＞セイバーくん 昨日もずっとリハーサルをしていたのだよ？」
◆高森藍子	「ほぼGJでしょう、と見ておきますか。 灰が一つ広いので灰か○を噛んだ可能性もありますが、そこまでチャレンジする狼もほぼいないでしょうしね」
◆ブリッツェン	「グレランですね ウィルコですよ」
◆ミク	「いただきます……（ごくごく＞雪歩さん ああ、生き返ります……」
◆双海まみ	「噛みおっそいし、占いに狼いると思うよ？＞しゃちょー」
◆サンタクロース	「うふふ煙突さんのお煙はは好きだよ～ だけど、たばこの臭いはあんまりかも～＞スモーキンダディ」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん……」
◆ブン屋	「阿求さんが混じってるんですかそれはすごい」
◆水瀬伊織	「し、仕方ないわね、やよいが どーしてもっていうなら、ダンスの相手してあげなくもないわ！！＞やよい」
◆萩原雪歩	「うん、私もどんくさいけど楽しく踊ってみるね♪＞やよいちゃん」
◆スモーキンダディ	「おいおい、大丈夫かい？＞ミク おーい、バーテンダーさん トニックにシロップとライムを垂らしたのを一杯、ミク嬢に頼むぜ」
◆セイバー	「＞星井美希 昨日は高槻やよいと踊ったからな！今日は貴様と踊ろうじゃないか！」
◆高森藍子	「＞東豪寺さん だからもう1GJ出ても吊り増えませんって」
◆高木社長	「ふっ、それはね＞双海くん 狂（今日）は休みだからさ」
◆双海まみ	「さて、食材は始末したことだし あらためてリア充消毒の時間だーッ！」
◆双海亜美	「まみまみ～　やよいっちといおりんが踊るって言うから亜美たちもおどろうよ！ ”SHALL WE DANCE?"」
◆高槻やよい	「えへへ……うん、私 どうしても伊織ちゃんにパートナーになって欲しいな……♪＞伊織ちゃん」
◆水橋	「とりあえずサンタさん理由に三行目は必要あったのか…？」
◆サンタクロース	「うふふ、メリークリスマ☆＞星井美希」
◆星井美希	「理由と噛みの検討の兼ね合いで、遅れるっていうのはよくある話なのー＞噛みが遅い」
◆スモーキンダディ	「おっと、こりゃ失礼。香水は持ち歩いてるんだが・・・ どうにも、まだ癖がついてなくてね＞サンタクロース」
◆萩原雪歩	「よかったぁ…　落ち着くまで安静にしててね…？＞ミクちゃん」
◆ブリッツェン	「寒いです＞社長」
◆双海まみ	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ 社長、ｱｳﾄｰ!」
◆水瀬伊織	「…あ、う、うそ！！私からも、お願い、ダンス一緒に踊って＞やよい」
◆セイバー	「…赤くし損ねてしまったな、余としたことが失態である」
◆ミク	「二日酔いで、頭が痛くなるのは、脳の水分が無くなってしまうので痛くなるらしいですね ので、お水を飲むとある程度回復します（ごくごく ちなみに迎え酒が良いとされるのは、お酒も一応水分だからです（ごくごく」
◆水瀬伊織	「…やよい…ありがとう＞やよい」
◆星井美希	「ス！あれミキの言える言葉が少ないの＞サンタクロース」
◆高木社長	「あっはっはっはっはっ！ ……何？　祝日なのは２４日で、今日は平日？ 馬鹿なことを言うんじゃない、我が７６５プロがクリスマスにも働くような悪徳企業であるはずがないだろう」
◆萩原雪歩	「というわけで今日は私は占われ仲間の美希ちゃんと踊ってよっかな… うふふ…」
◆ブン屋	「赤文字縛りだったんですか？＞セイバーさん」
◆東豪寺麗華	「まあグレランよろしくーっと 水橋は占う気がしない吊る位置だと思ってる 昨日の 　 ◇水橋(126)「狐2ってしんどいよねまあ呪殺出れば問題はない(ごくごく) というわけで占いがんばれ」 　 この発言が呑気過ぎてきになった 票貰ってなかったらここ占ったのになあ」
◆高森藍子	「＞星井さん まあそこら辺考えると大体役職噛み迷ったんだろうなーとかメタれるのでやめておきましょう＞噛み遅い云々」
◆高槻やよい	「うんっ……えへへ、嬉しいよっ 伊織ちゃんから、お願いして貰えるとは思ってなかったから……！＞伊織ちゃん」
◆スモーキンダディ	「ま、狂狼っていうのは除外してよさそうだな、この噛みは。 っても、グレーを多く噛める進行だっけか？グレー噛みをした場合は ちょっと読めないけどな」
◆ブリッツェン	「むしろアイドルってクリスマス稼ぎ時なんじゃあ？」
◆高木社長	「わ、私の渾身のギャグが！？＞真美くん」
◆水橋	「やだ社長かっこいい＞クリスマス休み」
◆セイバー	「…一番最後に歌う権利をやろう＞高木社長」
◆星井美希	「えへへ、ダンスは得意なの！はい、手をだしたよ？＞セイバー」
◆ミク	「ああ、生き返る 今日お仕事が無くてよかったです」
◆水瀬伊織	「さあ、さあ 早く、ゲーム終わらせないと 七面鳥が冷えちゃうわよ、後響に食べ尽くされてもしらないからね」
◆高森藍子	「……んー？」
◆双海まみ	「まぁ狼騙らずに狂人まかせで、しかも狐2いるのに 噛み早くしたら、それはそれで狼おにちくってレベルじゃないよねｗ＞ミキミキ」
◆双海亜美	「まみにむしされた・・・」
◆スモーキンダディ	「ん？どった？＞高森」
◆サンタクロース	「私！！寒さになら自信があります！＞高木社長」
◆東豪寺麗華	「赤字縛り……だと……？＞セイバー おい、赤字って縁起悪いからやめろ！ 赤字経営が脳裏を過る！！」
◆高槻やよい	「響さんなら泣いてそうですよねっ！ なんで七面鳥を食べるのさー！って！」
◆ミク	「ああ、クールな飲み物ありがとうございます＞ダディ 胃もちょっと荒れてるみたいなので、こう言うのがうれしい（ごくごく」
◆萩原雪歩	「２３日辺りまでに色々クリスマス系のイベントを終えてたりする場合もあるかもしれないですね むしろクリスマスは事務所に私の為に集まってもらったり…」
◆高森藍子	「いやまあ、ちょっと気になりましたけど気にしない事にしましょう」
◆水瀬伊織	「うー…だって、やよいに断られたら ショックですもの…＞やよい」
◆セイバー	「暴君だからのう！＞ブン屋」
◆高木社長	「灰噛みも役職噛みもなんでもあるだろうね、ある意味この村は役職次第の村だと思っているよ＞ダディくん そんなことより、グラスが空じゃないか」
◆高槻やよい	「むしろペットにしたがりそうだし……」
◆双海まみ	「ダディのおっちゃん、それは反対じゃん」
◆高木社長	「遠慮することはない、飲みたまえ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
萩原雪歩	1 票	投票先 →	スモーキンダディ
スモーキンダディ	1 票	投票先 →	水橋
サンタクロース	0 票	投票先 →	双海まみ
星井美希	0 票	投票先 →	双海まみ
水橋	5 票	投票先 →	双海亜美
セイバー	0 票	投票先 →	高槻やよい
双海亜美	2 票	投票先 →	水橋
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高木社長
水瀬伊織	0 票	投票先 →	双海亜美
高森藍子	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	2 票	投票先 →	水橋
双海まみ	3 票	投票先 →	ミク
高木社長	1 票	投票先 →	萩原雪歩
ブン屋	0 票	投票先 →	水橋
ミク	1 票	投票先 →	双海まみ
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	水橋

水橋 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水瀬伊織 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋さんの遺言

／ 　 　 　 　 　 　 ＼//＼ ＼//////∧ 　　　 　 　 　 　 ／　　　 　　　（:::ﾟ） 　 　 ＼//＼ ＼///// 　　　　 　 　　 / 　 |＼　　　　　　　　　　　　＼//＼ ＼ / 　　　　 　 　　（:ﾟ）　|_ノ 　 　 　 　 　 （: : : :）　　＼//＼/ 　　　　　 　 /　　　　　_.　-─-　 ._　　　　　　 　　∨/∧ 　　　　 　 ./: ﾞ）　 　／:.:.:./:.:.:.: ﾄ、.:＼ 　 　 　 　 　 ヽ//| 　　　　 　/ 　 　 ／:/:.:.:〃 .:.:.: |　,:.:.:.:.＼　　　　　 　　∨ 　　 　　./　　　./:.:.:.|:.:.:.:||:.l.:.:.:.:.|　|:.:.:.:.:.:||＼ 　 　 　 　 ‘，　　クリスマスなら楽しんでいかないと 　　　　 |　/　 /:.:.:.: |＿_||:.|＿__|　l≦こ´　 |:＼　　 　 　 ‘，　　　　　　　　　　って柚ちーが 　　 　 ｜.ﾞ　./:.:.|.:.:.:|　⌒`　　 　 　 , 　＿_,|:.:.:.:＼　〉　　　〉 .　 　　八|　/| :. |.:.:.:|ｘﾁ筑ｒ 　 　 　 '⌒￣´|:.:.:.:|:|:|　 　　 / 　　　 　 :|.〈 :| :. |.:.:.《 弋zｿ　　 　 　　 　: :｜:. ||:lﾉ　 　 ./ 　　 　 　:|　 :|:.:|:|.:.:.:|　: :　　　　、　　　 　 /:.:./ｲ＿＿_/ 　　 　　八　ﾞ|:.:ﾄ|.:.:.:ﾄ､　　　 　 ＿＿ノ　 /:.:./／/　 　 ＼ 　　　 　　 ＼ヽ|:|.:.:.:|ﾍﾞ> ｡　　 て_:ﾉ 　_,/:.:./￣/　　 　 　 ヽ .　 　 　 　 　 ＼.',:.: | 　＼:.:＞ ｡. ＿,ノ/:.:,.′ /　 　 　　 　 | 　　　　 　 　 　 ハ:.:ﾄ､＿　ﾞｰ‐　）／ /／ﾞ＼/ 　 　 　 　 　 〉 　　　　　　 　 　 ハ:|ノ|_ノ）＿_／:／ 《氷》:/[　 　 　 　 　 〈 　　　　　　　　　　 /＼＼ : ＼:／《由》'ヽ:/ :|　　　 　 　 　 ﾄ. 　　　 ＿＿＿ 　 /｝:ノ＞rｰ‐く : : : ＼.　/_ノ|　／　　　　　ﾉ | 　 .／　　　ヽ. ｀Ｖｲ.:l　|: : ＼ ノ＼: : : :∨.: : :|/ 　　 　 　 　 .ﾉ . /￣／￣ヽ| 　 | |ノ　|: :_／|　　 | : ／| : : :/　　　　　　　 /i /／/　　　　| ／l人 ノ.: : .: .:|　 　ﾚｉ : :/＼/| 　　　 　 　 　 :| 　 /　　 .／/　 /ﾞ　 ＼＿＿_>ｰ'′|: /　 /｀|　　　 　 　 /　 | ._/　　 /　/　 /　　 / °|　　　　　:|/─/＿|　　 　 　 ./ 　 :|

水瀬伊織さんの遺言

/ヽ　 _＿＿__ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ∀⌒ヽ__}」i＞､_ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　　 　 ,竓笊¨ﾟ￣｀Y⌒'c､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ミ≦ｖ'´ _,，-=ミ入　　ﾏヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,〈　　　_,ﾉ､/´　　 　 　 ＼　{い 　　　　　　　　 　 ＿＿彡勹7´,ｖミi{　´　｀ヽ 　 '⌒ヽVﾉ 　　　　　　　 　 〃´ ⊆二ア〃ｉ{_刈 ,斗幵ミ　 ,犲Ｖ} }トミ,_,､、 　　　　　　　　　{{ ＿_　／{__{{ 大'^　乂ｕぅﾉ　 ぅ刈//　　　}_｝　、　　クリスマスね・・・偶にはこういう 　　　,，-‐=＝=‐- -=彡 　 ／　⌒k　　 　 　 丶 〃{_＞､_,ク　 ﾉ　　　おめかしした、遺言もいいかしらね 　 　 廴ノ ＿_,ｘ≦三三＞'’　/　　}ﾊ` 　 . __,. 'イ{{　｀ヽ _,，　´　　　　メリークリスマスよ 　 　 　 （⊆　{し'⌒マ廴 -=彡' }／　}xvxvx} ﾒﾐ、｀つﾍ(⌒ 　　　　　 （⊆=＝=　‐=≦-=≦　_／{i　　 _ 　 _,≫{ 　　　　　　　 ￣¨ア , 勹｢ 〃 , 〃　 i{i￣ _, -'＾′ ‘， 　　　　　　　　　八 (＿八 {_（ V　 　 {ir'^´　　 ﾟ｡　.::}い 　　　　　　　　　　　￣　　＼ ｀|　　,ｆk}ヽ、:.. 　 .:ﾟ:. ノ勹 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _|　　i{r'Z⌒Z=-=彡'⌒'{｀ｖ‐ﾐ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,勹 　 冰＾Z⌒し'⌒rｖ'´　Ⅵ_,f勹=ミ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ'´.′ /_ノ￣λ⌒¨´　　　 {　 ‘弋=クL _ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ{　{ｽ_,_/}_} 　 //丶.　　　　　 }　　　 ｀Yｰﾍぃ 　　　　　　　　　　 　 ｛{ 八 ﾉ　　ｨ「　　　{　　 　 　 -=彡　　ノ　 Ｙぅﾊハ 　　　　　　　　　 　 　 V_／　／_｣｝　'､　丶-=彡 　 ,，=ミr=ミィヮﾏ=ｸ,ノ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆サンタクロース	「占いＣＯ　高木社長○」
◆高森藍子	「おはようございますー。 それじゃ、COをお願いしますね？」
◆ミク	「ふう、頭痛も収まって、今日からお仕事頑張りますよー 昨日私に優しくしてくれた人には投票しない（きりっ」
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこの765プロの社長（高木）は●」
◆高槻やよい	「それじゃあ……今日は昨日言ってたように 雪歩さんにダンスのお相手…… お願いしても良いですか……？」
◆双海まみ	「おはろー」
◆スモーキンダディ	「んー・・・あ、やばいライター落とした。ありゃりゃ・・・ 仕方ない・・・秘儀、指ぱっちんライター！あぢぢぢぢ！ ・・・ふぅ、素直にマッチ貰うかね・・・。」
◆高木社長	「いやぁ、すまんすまん＞萩原くん 急におとなしくなっているからどうしたのかと思ってしまったよ いや、君は最初から大人しかったね…… だが、このままではいかんぞ！ 厳しい毎日を戦い抜くのなら、果敢に攻める姿勢も必要だ」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… い、伊織ちゃん！？」
◆ブリッツェン	「おはようございます 霊能噛みですか」
◆双海亜美	「おっはー！ 最近ぼっちになってきてる気がする双海亜美だよ！ お前らそんなに真美がいいか！」
◆セイバー	「…ふむ、霊能噛みか」
◆星井美希	「あふぅ。そういえば日付が変わったのにずっとメリークリスマスだよね。 不思議なの。この村が終わったらあけましておめでとうとかになってそうなの。」
◆高森藍子	「印象としてこう＞ダディさん 東豪寺さんが真アピしようとして失敗してるなぁ、って」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 初日の七面鳥投票者から選ぶ 星井は対抗が○出してるから高木で 　 ◇高木社長(39)「さて、本日の最新流行情報だ アンケート：「２－１をどう見る？」 １位：真狼―真 ２位：真狐―真 ３位：真Q―真 ４位：阿Q―真」 　 こうやって内訳をどうのこうの言ってるのに これ以降の内訳見る発言がなかったよな ぱっと見だけど　うん、ないな これただ推理してますーって振りしてるだけだ で、すごく生存欲が強い　人外目かね」
◆サンタクロース	「◇高木社長(39) 「さて、本日の最新流行情報だ アンケート：「２－１をどう見る？」 １位：真狼―真 ２位：真狐―真 ３位：真Q―真 ４位：阿Q―真」 ◇高木社長(111) 「灰噛みも役職噛みもなんでもあるだろうね、ある意味この村は役職次第の村だと思っているよ＞ダディくん そんなことより、グラスが空じゃない ◇高木社長(69) 「ふっ、それはね＞双海くん 狂（今日）は休みだからさ」 うーん、この発言がすごく気になるかな？ 占いのない役についての考察がなんか、人外ぽい以下も あと、ギャグさぶいよ～＞＜ 高木社長 1 票 だし、占い先として十分だとおもうわ～ 」
◆ブリッツェン	「パンダァ」
◆スモーキンダディ	「◇双海まみ(113) 「ダディのおっちゃん、それは反対じゃん」 ん、狂狼についてかな？ ダディ的には、狼陣営の敵は目下狐2匹・・・村は後回しにしたいと見てる。 ここで、真発覚していたとしても、わざわざ狼ないし狂人を捨てての噛みってのは、 あんまり考えられねぇかなって考えてるよ。真狂でべグはありだけどな。 そういった意味では、堅実な奴なら霊能GJもらった可能性もあるにはあるね。」
◆双海亜美	「んー！霊能噛みかぁー」
◆高槻やよい	「あぅぅ……伊織ちゃんが脱落しちゃった……」
◆ブン屋	「霊能噛みですかー」
◆高木社長	「なんだと……水瀬くん、応答したまえ！」
◆萩原雪歩	「あ、はい　ちょっと色んな子に話しかけすぎてた気がします…＞社長」
◆ミク	「グレランって無しなんすかね＞パンダ あ、今日から割と真面目にいきます」
◆双海まみ	「亜美ごめんねー、発言スルーは単に気付かなかったのだよ」
◆セイバー	「どうするブン屋、そこパンダというのは如何にもだがな」
◆東豪寺麗華	「あー、はいはい囲いに来たのね＞サンタ 多分対抗狼目」
◆高森藍子	「ここから霊能噛み、と。 ……不思議な噛みですけど、まあ気にしない事にしておきましょう。 幾らでも仮定はできますからね」
◆高木社長	「はっはっはっ、この高木が大人気だな＞２人」
◆双海亜美	「パンダかー！ 社長はまっくろくろすけか、白なのかぁ」
◆ブリッツェン	「社長さようならがよろしいかと」
◆星井美希	「セイバーとダンスしてたらデコちゃんが会場裏いっちゃった・・・」
◆サンタクロース	「私の○の社長さんをつるなんてゆせません！」
◆スモーキンダディ	「あーなるほど？・・・ちょっと占いは見てなかったから、分からんが・・・ ありがとう、参考にさせてもらうよ。一杯奢るけど、ノンアルコールカクテルでいいかな？＞高森」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんが今日噛まれるならー 昨日は占い噛み本線だよね」
◆高森藍子	「……そして、ここで高木社長がパンダ、と」
◆双海まみ	「反対っていうか、おっちゃんに突っ込みたかったけど言葉が出なかっただけなんだｗ 昨日の死体無しみて、この噛みは狂狼ないな～ってのが不自然に見えたのだよ＞ダディ」
◆東豪寺麗華	「んー、この分だと星井がどうかかなあ まあ夜に考えてみるが」
◆ブン屋	「狩人でないなら吊っていいかと＞セイバーさん」
◆双海亜美	「共有の姉（c）たちどうするの？　今日決め打っちゃう？それとも先延ばし？」
◆高木社長	「まぁ進行はセイバーくんにお任せしよう 私は自分のやるべきことをやるまでだ」
◆双海まみ	「社長狼だと思うけど、パンダほーちで灰吊りでいいっしょ」
◆高槻やよい	「雪歩さん……お相手お願いして、良いです、か……？」
◆スモーキンダディ	「霊能噛みに、パンダねぇ・・・考えることは多いと。」
◆高木社長	「さて、本日の最新流行情報だ アンケート：「昨日の襲撃先は？」 １位：水瀬伊織くん ２位：セイバーくん ３位：水銀燈くん」
◆星井美希	「狩人情報あるし、このまましゃちょーつってもなんとかなりそうかな？」
◆双海亜美	「ちなみに亜美は釣っちゃえ派♪」
◆セイバー	「うむ、高木社長はCOせよ」
◆東豪寺麗華	「別に高木は飼いでも吊りでもどっちでもいい 判断は任せた」
◆サンタクロース	「うぅ・・・社長さんは村人です～」
◆高森藍子	「んーむ。 このまま信用勝負というか、占い見たいんなら社長吊りでいいと思いますけども。 どーかなー」
◆萩原雪歩	「社長がパンダですね… 霊能の伊織ちゃんはいないけどこれは吊らずにいるのは難しいかも…」
◆ブリッツェン	「社長…」
◆高木社長	「私は社長だよ＞セイバーくん」
◆双海亜美	「問題は多分狩人もGJ出したかわかってないってことだよねぇ＞ミキミキ」
◆東豪寺麗華	「狩人COしてもいいんだぞ？＞社長」
◆萩原雪歩	「……いいの？伊織ちゃんがいない中でだとちょっと罪悪感があるんだけど…＞やよいちゃん」
◆スモーキンダディ	「狂狼なら、騙りに出てる奴らを温存していいと思うんだ。 っても？狼してん狂が真に見えて噛んだってのを昨日言い忘れたけど。＞まみ」
◆ミク	「霊能噛むって言う事は、結果隠しとかも考慮したいんで、麗華さん真だったらKP狼になりますし サンタクロースさん真だったら、無駄吊りになりますしって言う事で どっちかっていうと、昨日GJか狐噛みかって言葉マミさん濁し気味な亜美さんの方吊りたいって言う気持ちがあったりするんでこう言ってますが」
◆セイバー	「＞高木社長 三人目はこの場におらぬわッ！」
◆双海まみ	「霊能もおらんならパンダ吊りは決め打ちになっちゃわない？ まみ的には●だと思うからいいけどさー進行的にはギモンかなー＞亜美」
◆高森藍子	「サンタクロースさんの方はあんまり見てないんでそれしていいのかな、って気分に」
◆高木社長	「安心したまえ、君たちの危惧する何かではないよ そう見られたのであれば光栄だがね」
◆高槻やよい	「ここだとGJかは見られないからね、しょうがないね！＞亜美真美」
◆星井美希	「狐２だもんね、ただもしGJじゃないとするなら パターンは相当に限られるって思うんだ＞亜美」
◆萩原雪歩	「社長に対する占い理由はほぼ同じなんですねー…」
◆セイバー	「うむ、高木社長吊りでいこうか」
◆東豪寺麗華	「んー、他で占って銃殺か●出そうな場所なー うーん」
◆サンタクロース	「ひどい！！ 社長さんは私の○ですよ！！つるのは反対です！！ 霊能噛みから対抗の黒だしですよ！！＞高森藍子」
◆高木社長	「あいにくと、私は嘘がつけない正確でね＞麗華くん なに、控え室でゆっくりとやらせてもらうよ」
◆双海亜美	「まぁ要は決め打っちゃってもいいんじゃね？って考え。＞真美 個人的にサンタクロースは信用度薄いんだよねぇ・・・」
◆ミク	「まあ良いか」
◆高槻やよい	「ダンスですから問題はないと思いますっ！ 色んな人と踊っちゃいたいんですよー！皆大切ですからっ！＞雪歩さん」
◆萩原雪歩	「はい！わかりましたぁ…」
◆星井美希	「昨日の死体なしは役職目で発生したのが濃厚で 占いに狼がいそう、って展開」
◆高森藍子	「割とどっちも信用したくないんで、 占いローラーしません？」
◆ブリッツェン	「ウィルコです＞指示」
◆サンタクロース	「なんでですか＞＜ 私はクリスマスの仕事をしているだけです！＞双海亜美」
◆高木社長	「君は水銀燈くんを甘く見すぎているな、彼女はいるよ＞セイバーくん ほれ、そこにいるじゃないか」
◆双海亜美	「レイレイは真偽ありえるけど、多分サンタクロースはまことないんじゃないかなぁって考えてる」
◆萩原雪歩	「本当…？じゃあ…お願いするかな…　私やよいちゃんと違ってどんくさいけど…＞やよいちゃん」
◆星井美希	「もしGJじゃなかったら 狼狐-真　の初日占いが濃厚で」
◆サンタクロース	「社長さんをつるのははんたいですぅ」
◆双海まみ	「ぐっばいサヨナラばいばいなのさ～」
◆セイバー	「すまぬな、社長 …そなたの用意したカラオケは大事に使わせてもらう」
◆高森藍子	「割と霊能連続噛みか狐噛みある噛みだと思うんで」
◆高槻やよい	「しゃ、社長には何が見えてるんですかぁ！？ 水銀燈さんはいらっしゃいませんよぅ……」
◆双海亜美	「銃殺任せてください！やってみせます！　っていう役職アピールが逆に偽物臭い＞サンタクロース」
◆東豪寺麗華	「それはどうなんだい＞高森 それ何と見てだ　8人までは私は残るつもりだ」
◆スモーキンダディ	「考えることはさもありなん。真まじり確定じゃないのが怖いが、 村の戦略は両真詰めなんだが・・・なぁ。 個人的には、この社長占いどうみる？俺は結構グレーなんだが＞高森」
◆高木社長	「どちらかに真がいればいいのだがね＞高森くん そればかりはわからんよ、なにせ●もらいといえどもここは何でもありえる！ だからこそ、面白くもあるがね」
◆セイバー	「呪殺は出ていないようだがな？＞高木社長」
◆サンタクロース	「私しかできないことですよ？＞双海亜美」
◆ミク	「んじゃ、亜美さん占っておいて欲しいなぁっていう こう言うと占い避けしている人外っぽいって言われるの分ってますけども 」
◆萩原雪歩	「呪殺がまだ出てないのが辛くはありますよね…」
◆星井美希	「わりと内訳として、きついよね。発生確率的に＞狼狐」
◆高木社長	「最後に一曲、歌わせてくれたまえ＞セイバーくん」
◆星井美希	「だから真はいるんじゃない？」
◆高木社長	「「時には娼婦のように」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
萩原雪歩	1 票	投票先 →	高木社長
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	高木社長
サンタクロース	0 票	投票先 →	双海まみ
星井美希	0 票	投票先 →	高木社長
セイバー	0 票	投票先 →	高木社長
双海亜美	0 票	投票先 →	高木社長
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高木社長
高森藍子	0 票	投票先 →	東豪寺麗華
高槻やよい	0 票	投票先 →	高木社長
双海まみ	1 票	投票先 →	高木社長
高木社長	11 票	投票先 →	萩原雪歩
ブン屋	0 票	投票先 →	高木社長
ミク	0 票	投票先 →	高木社長
東豪寺麗華	1 票	投票先 →	高木社長

高木社長 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

星井美希 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高木社長さんの遺言

| 　　　　　　　　　　　　　 ＿ 人 ＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ｀Y´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　｜ 　　　　　　　 /＼ 　　　　｢r＼__} i　＼　　　　　　　　　 .　 ／￣￣＼ 　　___, ∨`ｰ‐┘ ノﾑ.、　　　　　　 　 ／　 「　　ヽ ＼ 　 | .iﾍヽ＼ｰ ､　 `ー-ﾐi 　.ヾ＼　 .　 |　n（●）（●）　| 　 Ⅵ　｀　￣ ′　､＿,.ﾉ 　〃　||（:::r､ﾚ!j {　　｜　　 ｜ 　　＼ー―┐　 　 ￣｀ヽト彡／ .＼ヽ{.{ {'l'ﾚぅ´__ 　 ｜ 　　　 ｀￣ /'　 /r―==ト ﾐ__ ＿）　　.{`^,'／.`ー'´　 / 　　　　　 /{　 //　　　 廴＿　ヽ　　 /　{ ヽ 　　　 ノ, --、 　　　　　 廴_ ノ　　　　　　／.ﾉ nﾄ､/　.ﾉ 　_,i''Ｖ''ﾄ､ﾉっ旨 　　　　　　　　 　 　 ┌‐ ´ ／　}_}_}ﾊー‐ ´}'′　 l 　 /´ 　　　人 　　　　　　 　 　 　 　 ￣´　　 _ ／ノ 　 ／　　　　l`¨′ 　　　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　｢´　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　 　 人 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 l 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀Y´　　　 　 　 　`iー‐┬―ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 }|　　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´￣｀八´￣l. 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　/　　／ 　ヽ.　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ー　´　　　　`ｰ┘

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこのスモーキンダディは○」
◆双海まみ	「おはろー そこ狼だと思ってた件について」
◆双海亜美	「みんなおはすた→」
◆スモーキンダディ	「一人の喫煙所って、こう、寂しいんだけど たぶんみんな未成年なんだよね・・・おっさん悲しい。 バーテンダーさん。ハイネケンはあるかな？なければ他の銘柄でいいよ。」
◆高森藍子	「おはようございますー。 それじゃ、COをお願いしますね？」
◆ブリッツェン	「おはようございます 呪殺も無けりゃ恋人爆発もないのがいかんとも」
◆ミク	「おはようございます」
◆サンタクロース	「占いＣＯ　双海亜美●」
◆高槻やよい	「昨日、全然踊れなかったから…… 今日は雪歩さんともう1回踊ろう、かな？ 亜美真美と踊るのはドレスじゃ難しそうだから…… 明日は美希さんと、かなぁ？」
◆萩原雪歩	「…美希ちゃんが…。 おはようございますぅ…」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 占い吊り占い吊り言ってる高森は明らかに怪しすぎて占いたくない QPか？　露骨で嫌だ だから他で見て、 　 ◇スモーキンダディ(90)「考えることはさもありなん。真まじり確定じゃないのが怖いが、 村の戦略は両真詰めなんだが・・・なぁ。 個人的には、この社長占いどうみる？俺は結構グレーなんだが＞高森」 　 こいつでいいか 真混じり確定じゃないってことは 占い師両方吊りたいってことだよな　控えめに主張してるが 高木社長占いがどうグレーなのか聞いてみるか 」
◆サンタクロース	「◇双海亜美(99) 「恋人つって釣り減って、銃殺が出て釣り減って……　あばばって将来が怖い！＞やよいっち」 ◇双海亜美(72) 「銃殺出ると釣りが減るyo！＞やよいっち まぁ、いいことではあるのかもしれないけどさ」 ◇双海亜美(58) 「２－１－２か、少ない気もするけど、まぁ様子見かなー それよりトナカイが食べれないことのほうが・・・」 ◇双海亜美(48) 「しゃちょー　なんで真狂　がないの？」 双海亜美(88) 「銃殺任せてください！やってみせます！　っていう役職アピールが逆に偽物臭い＞サンタクロース」 ◇双海亜美(28) 「とはいえ狐２だからねぇ、GJとも狐噛みとも・・・ この釣り数を気にしているのがすごく狼とか人外ぽいも～ だからうらなっちゃいま～す♪ クリスマス！お仕事がんばらなくちゃ！！ 」
◆スモーキンダディ	「そこ噛まれるのか・・・・？」
◆高森藍子	「……ん？サンタさんの○噛みですか？」
◆ミク	「ほわー」
◆セイバー	「…ふむ？星井美希を噛むのか？」
◆サンタクロース	「やりましたー！！黒がでましたよ！！」
◆萩原雪歩	「ダディさんが○ですか…？」
◆双海亜美	「はぁ、こりゃ明日噛まれだねぇ」
◆ブリッツェン	「そこ噛みですかふむ」
◆東豪寺麗華	「ああ、じゃあそこ私の灰だから吊っていいや＜双海亜美」
◆双海亜美	「ん、狩人CO」
◆ミク	「わりと、サンタクロースさん真くせえきが」
◆双海亜美	「　亜美の狩人日誌だよ～ 初日　　護衛対象　　犠牲者 んっふっふ～亜美の手にかかればサンタさんも捕獲してやれるのだ！ そして、他人の家に入るサンタさんを強襲し、プレゼントも横取りする！ 完璧な計画だね！ 二日目　護衛対象　PAD...東豪寺麗華　犠牲者 なし さてさて……正直なところどこ守ったらいいかわかんない。 とはいえ流石に真美守るトリッキーなことはできないし、 銃殺するよ！っていってるサンタクロースもどきよりはレイレイをまもろっかな 三日目　護衛対象　TGR（東豪寺麗華）　犠牲者　いおりん ん～GJなのか外したのかわかんないなぁ。 それに真狂もあるし……今日の水橋釣り誘導もちょっと気になったけど…… まぁ一応今日くらいまではレイレイ守るよ！　場合によってはいおりん護衛 四日目　護衛対象　セイバー ミスったァ！ ごめんねいおりん！！ でもこれで逆に昨日は狐じゃなくて占いを抜いてきたって事だよね？ じゃあ成功したTGR護衛鉄板かな・・・　いや！　TKGしゃちょーは黒だとしたら、 レイレイを守ってると思うはず！　そうすると、共有抜いてくるかな？ ってことでセイバー護衛！」
◆萩原雪歩	「うーん。もしかしてと思ってただけに意外かも… …亜美ちゃんを吊ることになる、かな…？」
◆スモーキンダディ	「あんまり見えない展開だねぇ・・・」
◆サンタクロース	「私の●釣ってもらわないとこまりますよ！！ 私の○をつったんですから！！」
◆萩原雪歩	「…亜美ちゃん！？」
◆双海まみ	「麗華ちんがそー言うなら亜美吊りに流れるふいんき 占い初日見るならローラーだけど、昨日しゃちょー吊ったしなぁ」
◆高槻やよい	「亜美が狩人さんなんだね！ じゃあ今日はグレラン……なのかな？それとも指定？」
◆双海亜美	「ま、予想通りっていえば予想通りか。」
◆ブリッツェン	「対抗いないなら」
◆高森藍子	「個人的な印象が、東豪寺さんが真狼、サンタクロースさんが真狂とかその辺なんですよね。 で、どちらも真らしさがそこまで見えない」
◆東豪寺麗華	「今日はブリッツェンか高森吊りかなーとか思ったんだけど うーん　まあ星井が死んだのはいい　私の灰だから」
◆サンタクロース	「対抗狩人はふせてください！！ 釣られそうならでてください！ お願いします！」
◆双海亜美	「もうちょっと仕事したかったなぁ」
◆ミク	「狩人日記 初日　護衛先　無し　襲撃先　GM 希望が通った通った 私は狩人。そう、サンタを狩るものだ！（くわっ 2日目　護衛先　サンタクロース　襲撃先　無し（GJか狐噛みかは不明） サンタ狩りをするわたし……そう、護衛先はサンタクロース…… 麗華さんは、私のサンタさんの所を取ったから…… 3日目　護衛先　麗華　襲撃先　いおりん んー、これ、ほぼGJだとは思うんですが 狐２で狐騙りがあり得る村なんですよね、正直 狐GJ……いや、それよりも麗華さんが狐っていうことも……？ んー、ともあれ、サンタさん噛みと読んで、スライドで麗華さん護衛 連続噛みはないでしょうし、真狂でスライドって言う事もあります 4日目　護衛先　サンタクロース　襲撃先 んー、霊能噛み。これ、ほぼ占いに狼混じり なら、（ほぼ）GJがでたであろう、サンタさんから護衛は外さない方が良いと思われます これで噛むって言うことも十分ありますし」
◆双海まみ	「お、おう＞亜美」
◆高森藍子	「んーむ＞護衛結果それ」
◆ブリッツェン	「私暫定○ですよ一応＞東豪寺さん」
◆高槻やよい	「けどグレランとしても私は……私は……雪歩さんと踊っていたいんです……！」
◆双海亜美	「あー……こりゃSGで残されそうだわ……」
◆スモーキンダディ	「バランスかねぇ、ここは。あんまり片吊りはしたくねぇと来ている展開だ」
◆ミク	「潜伏死するわけにも行かないんででさせていただきます 対抗狩人CO」
◆東豪寺麗華	「誰がPADだあああああ！！＞双海亜美 そして狩人露出かこんちくしょー！！」
◆ブリッツェン	「先に●でた亜美さんさようならかな」
◆萩原雪歩	「…狩人ＣＯが二人…」
◆高森藍子	「なるほど」
◆ブリッツェン	「バランスになりますし」
◆スモーキンダディ	「狩人が2人　占いも2人。それぞれと」
◆東豪寺麗華	「ん？　ミクも？」
◆高槻やよい	「ええと、両狩人とも残して良いんじゃないですかっ？ 灰から吊った方が良いと思います！」
◆サンタクロース	「となるとﾐクさんは真ですかね？ 狐の可能性がありますが！ 私はまだ占う予定はないです！！ 灰を詰めていきますよ！！」
◆セイバー	「双海亜美吊りでいいな？」
◆ブリッツェン	「いやあこれは信用勝負になりそうですなあ」
◆ミク	「んじゃさ」
◆双海まみ	「トナカイの空気っぷりから一転攻めに入りよる そこ狩人だから昨日大人しかったと思ったんだけど」
◆高森藍子	「じゃあ真混じりでいいですかね。 少なくとも両偽見た形でこうなるのはちょっとおかしいですので」
◆ブン屋	「残しません？＞セイバーさん」
◆ミク	「グレランして、亜美さんを占わせるって無しなんですかね？」
◆双海亜美	「１１＞９＞７＞５＞３　最悪３Wの２F 今亜美をつってたら負けるよ？」
◆セイバー	「何とみてだ？＞ブン屋」
◆萩原雪歩	「じゃあ亜美ちゃん、かな… 狩人さんを最後に引っ張り出しにかかったようにも見えますね」
◆東豪寺麗華	「ミクは日記ないのか？」
◆高槻やよい	「ここまで占いさん噛まれていない（初手のGJはあるけど）ので 両方の狩人さん残して良いと思います！＞セイバーさん 信頼勝負って感じじゃないのかなぁ、これ……」
◆双海まみ	「狩人残して灰吊りーの てきとーなとこで（考えるのめんどい）決め打ちでいいんじゃん 亜美吊るってことは占い初日考えないんでしょ？」
◆高森藍子	「＞亜美さん 社長吊ってるんですけどそれは」
◆スモーキンダディ	「んじゃまぁ、占いのあれそれは、考えないとして。 ここからの吊り、たぶん外せないよな？」
◆双海亜美	「狩人内容、随分と右往左往してるね？　ミク姉（c）」
◆東豪寺麗華	「なあ双海残してくれ＞セイバー それで私生きれる」
◆ブリッツェン	「バランスじゃイカンのなら指示に従いますが」
◆スモーキンダディ	「亜美視点の真は吊ってるからそれはねぇんじゃないか？」
◆ブン屋	「そこまで見てはいませせんが狩人がいる状況を保ちたいので＞セイバーさん」
◆萩原雪歩	「そういえばミクちゃんの妹さんのオリジナルは…」
◆サンタクロース	「私視点まだ狼をいっぴきもつってないかもですよ！！亜美さんをつってください！！」
◆セイバー	「…無理だな、残せん 双海亜美吊りだ」
◆ミク	「狐が２匹居る村で、●が狩人COって、狼か狐か判別しにくかったり サンタクロースさん真狂（QP）でいいはずなんで、狼だとは思いますが」
◆東豪寺麗華	「あ、すまん日記あったな見逃してた＞ミク で、サンタGJ主張ならだめだわやっぱ」
◆高槻やよい	「うぐっ……どうもなんか全体的に真面目な雰囲気になってきちゃいましたね。 ダンスしてる時間ではもうない、のかなぁ……」
◆ブリッツェン	「ウィルコ」
◆双海亜美	「一応言っておくと、亜美はレイレイは真あるかも位にしか考えてないからね。＞あいあい だから最悪もあり得る。　狂人だったら即ヌキGJもありえるしね」
◆東豪寺麗華	「だめだ双海吊るな！！」
◆ミク	「だしてますやん＞日記」
◆スモーキンダディ	「となると、占いにも手を付けないってことになるぜ？ そいつぁリスキーじゃないか」
◆萩原雪歩	「そうですね グレランも確かにそうなんですが グレランしたからといって人外が吊れるとは限らないって言うのが…」
◆萩原雪歩	「このパターンは…」
◆高槻やよい	「占い狩人ともに真狼だと思うのでグレランを主張します！」
◆双海まみ	「灰吊りなら藍子ちんかなー 昨日の占い両吊り発言、占われたい狂人か恋人に見えたし ま、灰で一番の吊りどころはまみだろうがな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	双海亜美
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	双海亜美
サンタクロース	0 票	投票先 →	双海亜美
セイバー	0 票	投票先 →	双海亜美
双海亜美	8 票	投票先 →	ミク
ブリッツェン	1 票	投票先 →	双海亜美
高森藍子	2 票	投票先 →	双海亜美
高槻やよい	0 票	投票先 →	高森藍子
双海まみ	0 票	投票先 →	高森藍子
ブン屋	0 票	投票先 →	双海亜美
ミク	1 票	投票先 →	双海亜美
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	ブリッツェン

双海亜美 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ブン屋 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双海亜美さんの遺言

.|:::::|　　　／::::_,,.-''" 　　　　　　　　　　　　　 .|::::::i　／:::/ "__,,.-- ,、 　　　　　　　　 ,,. -‐‐-.,_|:::::::〉:::::::/￣ 二:::::::::::＼ 　　　　　　　　i:::: 〆、:::::::::::/:::::::/:::::/　　　￣￣ 　　　　　　　　|::::i￣:::::::::::::::i＿::::::_∠-　、 　　　　　　　　i∧|￣゛゛''''γ　　　ヽ　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　 i_,.......-‐'―--‐'"￣゛'''ヽ 　　　　　　　　　　　　　　.ヽ　＿ ノ::::::::::::::::::::::＼＼＼:::＼::::.＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐ヽ::::::::::::＼::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::＜"￣ 　　 　 ' ,',',:::::::ヽ:::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　./::::::::::::::::::::::>￣　　　　　　　',::',ﾍ:::::::ヽ:::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　 .i:::::::::::::::::::／ 　　゛゛￣゛゛''‐.._　',:', ﾍ:::::::i|:::::::::::::ﾍ こ 　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::ｿ　　　ｭ,,,,＿、　　　　 ',|　ﾍ:::::|.|:::::::::::::::i　　の 　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::/　　　　””￣”㍉　　　　　　ﾍ:::| |:::::::::::::::i　　　 ロ 　　　　　　　　　　　 .//二ヘ /　　　　　　　　　　　　　　　　 |/、|/|::::::::/　　　　　 リ 　　　　　　　　　　　./i　　 ﾍ| |　　　　　　　　　　　　　　　x〟　 ヽ |:::::/＼　　　　　　コ 　　　　　　　　　　 ./::i　 (　/"　　　　　　　　　　　　　　、　 ㍉　／|::::|: : : i、 ン 　　　　　　　　　　/::::::ヽ　　ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　”/ヾ:::/: : : : i　　　　　　　 共 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::''-.,,_　　　　　　　　　,-‐　、　　　　　/: :ヾ|!: : : : : i　　 め 　　　　　　　 _.／:::::::::::::::::::::::::::::￣:::＞'　　　　 ″ -'.　　　　　/: : : : : : : : i: :ヽ 　　　　　　　.￣￣￣＼::::::::::::::::::ヽヽ、　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : _ゝ: :＼ 　　　　　　　　　　　　　＼|＼:::::::_::＼.゛''-.,,_　　　＿_,,..- i-ヾ＿＿_,,..-‐'": : : : : : :i 　　　　　　　　　 ＿_,,..-": : r-＼＼゛"―-..,/_￣　　　　_ ＼＿: : : : : : : : : : : : : : :| 　　　　　　γ￣: : : : : : ,,..<_ 　　 ヾ　　　　,,..! 　 >、!＼|"Τ__　　゛'‐-..,,_: : : : : : / 　　　　 　 /__,,..-‐'"￣　　　_ 二ﾆ'''''''''''''''".　￣ 7: :"''"￣: : : :"＞'-.,,_　゛゛''‐..／ 　　　　　, '"　　　　　　　／: : : : : ::ヽ　　　　_,.＿i: : : : : : : : : : : ＼_,,.-''".　　　 ﾍ 　　　　./　　　ｒ:":゛''-.,, .|: : : : : : _ ,,.!_　,r'": : : : : :ヽ: : : : : : : : : ／ _,,.-‐'" 　　　. ﾍ 　　　 /　　　〈 , -: : ::／: :ヽ: :／: ::　　): : : : : : : : /＼: : : : ::,∠.‐'" 　_,,..-　　　　　ﾍ 　　 ./　　　　/: : : :_,,,,＞--’　-＜￣: : : : : : : : : ヽ,　 ＼: :<＿_,,.-'' |_r'"”　　　　 　 i 　　/　　　 ./: : : ::i: : ::_,,.‐'7ﾍ＼　.゛'-: : : : : : : : : : :i.　　 ＼: : : : : :／ ._,..-‐、 　　　　i. 　 /　　　 /: : : : : :～": :-": :ﾍ: :＼ノ: : : : : : : : : : : |　　　　ﾍ: : ::<_,,,iﾍ　　　＼　　　　i

ブン屋さんの遺言

ｨ =-- ､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￤_ ＞ﾍﾌ￣｀¨:::..　､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 」￣ |　　／:::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::｀ｰ┴　' :::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ .　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::',:::::::::ﾊ .　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::/::::::::::::::!::::::::::::!:::|^ヽ:::::',:::::!::::::::::ミ=一' 　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::|::::!:::::!::::!::::::::::::!:ｬ宀ト､:::!:::::|::::::::､::ヾｰ=＝=‐-､ .　　　　　　 　 　 　 〃:::::::::!:::!:::ｨﾔ:|::::!::::::::/|/　　! 从ｉ::::::ト、:::::::＼:::::::＞ 　○ .　　　　 　 　 　 　 / |::::::!:::|:::|::::!::从从::::/　 れ弌ﾄ､ |::::::|:::ヽ::::::::::::`＜＿_)l」」 .　　　　 　 　 　 　 !　!:::::|:::!:::ヽ:!:ｒ::うﾄ､V　　　 ﾄ ｉ:!} 〉::::::ト::::::ヽ:::::::::::::::＜ 　　　　　　　　　　　　!:::::|:八:::::::ﾊ　Vr}　 　 　 ヾ-'　 !::::|　ｱ::::::＼:::::＼::::＼ .　　　　　　　 　 　 　 |ヽ::!ヽ/ヽ.: ﾊ/'"/'　　,　 /// /::::/イ::::＼:::、＼::::∨ヽ） 　　　　　　　　　　　　　 ヾ/:/:::|::ハゝ、　 ` 　　　／!::/:::八:）:::::::ヽ）:::::）､ﾉ ′　　　　えー、似合いますかね。普段着ないので 　　　　　　　　　　　　　　/:/:::i |:ｉ!::＼:ヽ＞ ､. ィ　 __ハ/:广ヽ::::::::::､:::ｲヽ::!　　　　　　メリークリスマスです！ 　　　　　　　　　 　 　 　 {:::::ィ::::／{ .:＼:ヽ:￣ﾞア-‐　´ ／';';';';';';',ﾚ､乂ｿ}/ 　　　　　　　　　 　 　 　 'V;';{r'-‐ｲ＼.: :ヽ_ア´　. -‐≦;';';';';';';';';';! 　　　　　 　 　 　 　 　 /{;'ヽ;';';';';'/ ,';';｀r┬!l! ! /‐';'´;';';';';';';';';';';';'} 　　　 　 　 　 　 　 　 ,　!;';';';';';';/ /;';';';';ｰ} {ﾙﾄ{';';';';';';';';';';';';';';';';';' .　　　　　　　 　 　 　 {　{;';';';／／;'{;';';';r‐}　 };';';';';';';';';';';';';';';';';';'{ .　　　　　　　 　 　 　 {　{;／／{;';'八;';';ヽ,'　 ';';';';';';';';';';';';';';';';';';/ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' ／　 ,';';';';';'ヽ;'/　/;';';';';';';';';';';';';';';';';';'{;';';'} ＿＿ 　　　　　 　 　 　 　 　 V　　　{;';';';';';';'/　/;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ };';';';';';'｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {;';';';';／／;';';';';';';'ｰ-=ﾆニ彡';';';';/ ,/;';';';';';';';';';';'＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ';';';';ヽ､｀ヽ､;';';';';';';';';';';';';';';';';';'／／;';';';';';';';';';';';';';';'＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {';';';';';';';';ト､　ｰ------‐ 　 ´,,;´;';';';';';';';'/;'/;';';'};';';';';'ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 };';';';';';';';'}　　 7ｰ---‐.:.:.:ﾁ=ﾆﾆ彡';';';／;'/;';';';/};';';';';';';'ﾄ、 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |;';';';';';';';'l 　 /;';';';';';';';';';'/;';';'ｰ-;'-;';'´;'／;';'/;/';';';';';';';';';}！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,';';';';';';';';';}　,f;';';';';';';';';';'/;';';';'‐-;';-‐;';';';';';／;';';';';';';';';';';'/　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /{;';';';';';';';';| /';';';';';';';';';';';} ';';';';';';';';';';';';';';' ´;';';';';';';';';';';';'/　/} .　　　　　　 　 　 　 f⌒＼ /　{;';';';';';';';';/;';';';';';';';';';';/;';';`ｰ=;';';';=;';'´;';';';';';';';';';';';';'／ ／ ; 　　　　　 　 　 /⌒´　　　 }ヽ. ＼;_;_;_〃;';';';';';';';';';/ ＼;';';';';';';';';';';';';';';';';';';' -‐　´ ／ .　　　 　 　 　 {　　　　 __ノ　　＼＿ /＼;';';';';';';';ｲ＼　｀　 =――= 　 　 　 -‐　´　　　′ .　　 　 　 　 ／｀　　　(_　　 　 　}∠ﾄ､　｀¨¨¨´　}　 ｀ 　 ＝=-ｧ┬= ..　　　　　＿{　　　　 　 )ヽ 　 ∠三三＞x ＿__ノ　　　 　 　 /　 !　　　　　　　　 　 / ....　-‐　　 　 ＼, -―＜　　∠三三三三ﾆイﾆ＞ｘ ＿＿_.. ｲ　　|　　　 　 　 　 　 ｲ 　　　 　 　 　 　 ￣￣ ｀ﾏﾆ{三三三三ヲ'’ |三三三三ﾆﾆ７　　 !＞x、＿＿_　∠7 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞマﾆﾆ＞'´￣￣￣＾ﾞマ三ﾆﾆ７　　　|三三ﾆﾆﾆ三三7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞマﾆ７ 　 　 |三三三三ニﾆ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ '､　　　 |三三三三ﾆﾆ7

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆サンタクロース	「占いＣＯ　スモーキンダディ●」
◆高森藍子	「おはようございますー。 それじゃ、COをお願いしますね？」
◆双海まみ	「おはろー」
◆高槻やよい	「真狼―真狼の灰詰めを行いたかったのでグレーに、 で、真美と同じ印象を持っていた藍子さんに投票しました。 藍子さん狂恋狐どれもありそうで嫌だしね……」
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこの昨日吊られた双子の片割れの双海まみは○」
◆スモーキンダディ	「さてと、香水つけて、髪を整えて・・・煙草はなしだな。 うし、遅くなっちまったがお嬢さん。少し踊ってくれるかな？（ｷﾘｯ」
◆ブリッツェン	「おはようございます 共有噛みですか」
◆ミク	「おや」
◆萩原雪歩	「ぎくっ＞亜美ちゃんの遺言」
◆セイバー	「…大義であった、ブン屋」
◆サンタクロース	「 スモーキンダディ(101) 「それも考慮しなきゃいけねぇが・・・その場合、村は銃殺は望めないねぇ 見つけやすさはあると思うが、情報がでなきゃ意味はないと来たもんだ・・・ まったく難しいね＞水瀬 スモーキンダディ(54) 「2-1-1　なかなかスタンダードに見える形に決まったじゃないの。 さてさて、どうなることやら」 スモーキンダディ(90) 「考えることはさもありなん。真まじり確定じゃないのが怖いが、 村の戦略は両真詰めなんだが・・・なぁ。 個人的には、この社長占いどうみる？俺は結構グレーなんだが＞高森」 あと、真交じりでないって発言がどうにもローラーに持っていこうとする人外にみえますよ！！ うふふ～、煙の臭いがする素敵なおじさまを占っちゃいます!! この2-1-2で狐が二人もいるのにこの配役の考えはすこし 人外ぽいかも～うん！うらっちゃいます！」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 高森とブリッツェンは吊れる うんそこは占わない 高橋は狩人両残しが好印象　人外ならこんな主張しない……よな だから消去法で双海まみ 　 ◇双海まみ(88)「灰吊りなら藍子ちんかなー 昨日の占い両吊り発言、占われたい狂人か恋人に見えたし ま、灰で一番の吊りどころはまみだろうがな！」 　 この意見には同意だ だがグレランになったら自分吊られたくないってことだよな 終盤、グレランかもって話しが出てからこんな話を出すなら 昨日の高木狼確信もうーん……どうなんだろうな まあ占うわ　○ならそれでいいし」
◆スモーキンダディ	「ミクは十中八九噛まれる。そうじゃなければ東豪寺が噛まれるだろうな。 ちぃとばかし特殊な形になるのは考える気がしないね。 形は真狼-真狼のはずだ。おおよそLWのはずさ。恋人なら知らん ロラっちまっているかいないか分からん狐に怯えようや。」
◆ミク	「サンタクロースさん護衛継続してます サンタさんのグレーが６で吊り４で全然詰んでいなかったので」
◆スモーキンダディ	「Oh・・・？」
◆東豪寺麗華	「はいここで狩人も占い師も噛んでこないのはなんででしょうか」
◆サンタクロース	「狼にひきめです！！ そこを飼って狐目をつめていきますよ～～！！」
◆双海まみ	「ここで共有噛みとか、やるなー」
◆セイバー	「ミクが噛まれていれば話は早かったのだがな」
◆高森藍子	「なんでミク出てるのに東豪寺さんが死ぬんですか……。 その場合ほぼサンタクロース→ミクで狼全滅しますし」
◆萩原雪歩	「うーん。麗華さんが妙に亜美ちゃんを庇ってたから 恋人かと思ってましたが違いましたね…」
◆東豪寺麗華	「スモーキンダディ吊りだけは絶対にないからな 灰詰めてくれ」
◆高槻やよい	「んんっ……？噛み先が共有ってどういう事なんだろ……？ まぁ、ブン屋さんの遺言が可愛くてびっくりしたけど……ｗ」
◆スモーキンダディ	「こいつぁ・・・狼のあずかり知らないところで事が動いてんのか？ いやちょっとまてなんで共有噛み・・・？」
◆萩原雪歩	「ダディさんは確かに狼さんかなぁって見てましたから パンダになって内心ほっとしてますが…」
◆サンタクロース	「だでぃさんは！そこは対抗さんの囲いです！！ 」
◆ミク	「そこ狼というのは非常に納得なんですが＞ダディ● いや、○引きねらってくださいよ＞サンタさん それで、グレーが狭くなるんですから」
◆ブリッツェン	「ん。結構予見できたと思いますが 狼サイドはミクさんで1手稼ぎたいでしょうし」
◆双海まみ	「ミクミクは真か狂か狼だろうし 放置でいいと思うよん」
◆高森藍子	「＞東豪寺さん その場合詰みますから。 いい加減な事を言うのはやめてください。」
◆東豪寺麗華	「そこしか噛めないんじゃね？＜スモーキンダディ」
◆ブリッツェン	「で。大方占い護衛 共有噛みは極めて妥当と思われますよ」
◆サンタクロース	「そこの●は私視点でもまだつらないでください、 灰を詰めていきます」
◆スモーキンダディ	「よくわかんねぇ形になってやがる・・・。 あ、なるほど？＞東豪寺」
◆高槻やよい	「完グレ詰め……でしょう、今日は！ 完グレって私と藍子さんですよね！」
◆セイバー	「ダディ●は勘弁してほしかったがな」
◆萩原雪歩	「グレランですね…」
◆双海まみ	「進行的に占い初日は疑えないし 灰吊り続行でいいと思うよ、ミクミクもほーちで」
◆ブリッツェン	「完全灰やよいさんと藍子さんだけですね」
◆ミク	「もう１度のこしてもらって良いですかね？ それで、サンタさんを護衛して詰ませれるはずなので サンタさん真で、麗華ーダディさんだったら、狼陣営はもう詰んでます」
◆サンタクロース	「私の灰を！！つめていきます！！」
◆東豪寺麗華	「とりあえず占い両釣り言ってる高森とー あとグレランで死んでそうな位置なのに生き残ってるブリッツェン この二人は占う気がおきない……っていうか占う位置じゃないだろ？」
◆セイバー	「グレランでよかろう、そこの意見は一致しておるようだしな」
◆スモーキンダディ	「そんな余裕があるのかね、っていう感想が出るんだが。 狼側がもう頭数減ってるってことなのかね＞ブリッツェン」
◆高森藍子	「いやそりゃ占い真狼ならどっちが真でももう占いも狩人も噛めませんよ。 不思議でもなんでもないですから」
◆萩原雪歩	「高森さんとやよいちゃん……迷いますね…」
◆ブリッツェン	「私暫定○なんですが＞東豪寺」
◆ミク	「引分け狙われると非常にアレな事に」
◆ミク	「あ」
◆高森藍子	「＞東豪寺さん 占い両吊りって昨日撤回しましたけどね。」
◆ミク	「忘れてた。恋人」
◆東豪寺麗華	「高橋は残して良いと思う 昨日の反応が好印象だから 狩人残してグレー詰めって姿勢が」
◆萩原雪歩	「２Ｗ以下なのは確かですよね、真混じりなら＞ダディさん」
◆サンタクロース	「ブリッツェンさんは私の○です釣るのはゆるしません！！」
◆セイバー	「サンタクロース： 　ブリッツェン○ ＞ 星井美希○ ＞ 高木社長○ ＞ 双海亜美● ＞ スモーキンダディ● ＞ブリッツェン○ …」
◆ブリッツェン	「初日囲いケアで私占ってもよいのですのに」
◆東豪寺麗華	「あれ、そうだっけ＞ブリッツェン」
◆双海まみ	「対抗○占って銃殺破綻出たら怖いと思ったんだけどな～＞共有噛み 破綻したら諦めるって天海もあるけどさ あるいは、亜美狩だから占い噛んでしまえとか」
◆ミク	「いや、 えーと、恋人死んでも奇数になるだけで」
◆高槻やよい	「ちなみに共有噛みならイヴさん真見て良いんじゃないかなーって思うんですけども ミクさん噛んでイヴさん噛んで、だと詰むよね。」
◆ブリッツェン	「F-86さんどうされました？」
◆東豪寺麗華	「あ、ほんとだ対抗の○だこれは吊れねえやははっ」
◆ミク	「いや、もう言っても仕方ねえ」
◆スモーキンダディ	「俺視点では両方1W吊りの路線。そして素直に狩人が真狼なら、出そろってやがる。 んー嬉しいと言えば嬉しいんだが。恋人と狐ちゃんか」
◆高森藍子	「ていうかまあ 女神自撃ちじゃないですよねこの村。」
◆ブリッツェン	「私空気過ぎィ！」
◆高森藍子	「今気付きましたけど。」
◆サンタクロース	「ブリッツェンは私の○ですからつりは許しません! ●飼って灰をつめていきます！」
◆萩原雪歩	「好きな子を贔屓で残しているとかはしたくないので 心残りないように今日やよいちゃんと踊っておきますね その上で、考えたいです…」
◆高槻やよい	「昨日亜美吊るならミクさんは残す進行って事だし 今日は藍子さん過ぎる……なぁ……」
◆スモーキンダディ	「そうなんだよねー＞萩原」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	高森藍子
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	高槻やよい
サンタクロース	0 票	投票先 →	高森藍子
セイバー	0 票	投票先 →	高森藍子
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高森藍子
高森藍子	8 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	2 票	投票先 →	高森藍子
双海まみ	0 票	投票先 →	高森藍子
ミク	0 票	投票先 →	高森藍子
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	高森藍子

高森藍子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

双海まみ は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双海まみさんの遺言

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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆萩原雪歩	「…亜美ちゃんに続いて真美ちゃんまで…。」
◆サンタクロース	「占いCO　萩原雪歩○」
◆高槻やよい	「さて、麗華さん視点でミクさんが9割狼なのは疑いようがないと思います。 イヴさん視点だと狩人決め打って問題ないのでどうでも良いですね。 かつ真狂だとこういう流れになっていないと思いますので イヴさん視点だと麗華―亜美―ダディでの3狼が基本。 麗華さん視点だとイヴ―ミク―社長の3狼、と。」
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこの灰だと思ってずっと占わなかった犬（ブリッツェン）は○」
◆サンタクロース	「 ◇萩原雪歩(25) 「うーん。もしかしてと思ってただけに意外かも… …亜美ちゃんを吊ることになる、かな…？」 ◇萩原雪歩(18) 「ダディさんが○ですか…？」 ◇萩原雪歩(10) 「…美希ちゃんが…。 おはようございますぅ ◇萩原雪歩(123) 「スリルがありますよね… 是非占いさんには呪殺を出してもらいたいところです… ◇萩原雪歩(53) 「２Ｗ以下なのは確かですよね、真混じりなら＞ダディさん」 この真まじりならと、2W以下の発言は狐ぽくみえなくもないけど 村狐目でうらないますよ！！！ 無難な発言ばかりなんで」
◆スモーキンダディ	「クールにいこう。ダディ視点では真狩人は真美確定で死亡。 村視点では不明だが、露出した狩人が生きている理由はなんだろうな？ ってまぁ、そりゃ噛まれないんだろうなぁってのが考えられる一つ。 村から見ると、サンタクロース真ならばサンタ視点真のミクが噛まれない理由は 東豪寺LWで噛むと東豪寺が詰むっていうのもあるけどね」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 高橋は昨日言ったように好印象だから 消去法でブリッツェンしかいないんだよどちくしょう！！ ブリッツェンが対抗の○だって気づいてれば昨日占ったのに！ そこ……人外か？ 人外じゃなくてもまあ確定○でいいや 占わなーいって言ったしそこ噛んではこないよな？ 何がでるかなっと」
◆ミク	「ふむ」
◆ブリッツェン	「おはようございます 暫定○噛みですか」
◆セイバー	「…迷ったものだな、それは余も同じだが」
◆ブリッツェン	「犬…そうです私はイヴさんの… っておいぃ！！」
◆ミク	「じつは、サンタさんを護衛しないで、セイバーさん護衛してたんですが 銃殺GJは無いんですね今日」
◆高槻やよい	「……んん、ってかこれつまり、○か狼に恋人いますよね？ で、最終日を占いvs占いか、占いvs狩人にする感じ。 そこまで詰める余裕はある、と思います。」
◆スモーキンダディ	「ダディからは、ミク-社長-サンタのラインが今すげぇホットってことを お伝えしました」
◆サンタクロース	「雪歩さんは村人ですーー！！！ のこり私の灰はやよいさんだけです！」
◆萩原雪歩	「私とブリッツェンさんが確定○ですね…？」
◆ミク	「えーと」
◆東豪寺麗華	「銃殺出せなくて済まなんだ…… んー、まあ高森か七面鳥あたりだったかな狐」
◆ミク	「ダディ吊り→私吊り→占い決めうち」
◆セイバー	「さて、皆どうしたい？」
◆東豪寺麗華	「で、恋人どこだよ……」
◆スモーキンダディ	「いやー○の中に恋人とたぶん狐ちゃんがいるんじゃねぇかなというかいる」
◆ブリッツェン	「占い両偽ではない限りそうなりますね＞雪歩さん」
◆東豪寺麗華	「サンタとミクで2wは確実と見てる」
◆サンタクロース	「完灰のやよいさんを釣ってほしいです！」
◆萩原雪歩	「………やよいちゃんが占われていないのが意外でしたが…」
◆ミク	「かな 私は、麗華さん視点狼っしょ？ で、両占いともに、対抗狼っしょ？」
◆萩原雪歩	「まさかの初日ＱＰとか…？」
◆サンタクロース	「明日は対抗を占います！」
◆高槻やよい	「ん、完グレは私だけなので確実に進めるなら私吊りです。 あるいは狩人吊りか……恋人いると思うなら○吊りも視野になるのが面倒。 なので考えたくないので私吊りで良いところです！」
◆萩原雪歩	「やよいちゃん…」
◆東豪寺麗華	「まあやよいは明日占ってもいいんだけどさ」
◆スモーキンダディ	「ダディは狼の頭数を減らすという意図、占い師最終日送り安定という事を持って ミク吊りを進言するね。＞共有」
◆ブリッツェン	「初日マヨネーズなら別にいいのですが 余計な憂いが無くなりますので 」
◆ミク	「なら、お互い視点で灰の方を吊り切って最後に占い吊りでいいはずですんで ただこれ、潜伏QPとかが居ると話が違ってくるんですが」
◆東豪寺麗華	「双海吊ったならミク吊らないか？ 噛まれない狩人、GJ出せない狩人だぞそこ」
◆サンタクロース	「ごめんね、やよいちゃん・・・私の灰だから」
◆高槻やよい	「私の灰っていうか両視点で灰は私しかいないです……ｗ」
◆セイバー	「ダディ－ミク－やよいでサイバイバルレースではないか？」
◆東豪寺麗華	「ミク吊ろうぜー そこ狐はない」
◆ミク	「んー？＞セイバーさん」
◆セイバー	「サバイバルだなサバイバル」
◆東豪寺麗華	「双海吊ったんだろ！？ ならミク吊ってくれ！！」
◆ブリッツェン	「三択ですね。ハイ」
◆萩原雪歩	「狩人が噛まれないのは多分、噛むことで真確定させると 占いが決め打たれて危険だからとかじゃないかなとも… でもそろそろ…」
◆高槻やよい	「最初に述べたように両視点の狼は出揃っていると見ていいかとー でここまで残しているのだから両偽は考えてないんですよね、ってとこまで確定。」
◆サンタクロース	「やよいさん釣って、対抗かそこの狩人を私視点の灰なのでうらないます！」
◆ミク	「ダディさんつるんだったら、明日吊られても良いです」
◆東豪寺麗華	「やよいは明日私が占う！！」
◆セイバー	「異論があるなら聞こう＞ミク」
◆ミク	「私吊りを伸ばす分、GJだせる可能性が増えますし」
◆高槻やよい	「んー……ぁ、そか。 確実に行くならダディ→ミク（イブ）→最終日決め打ちで良いのか。」
◆スモーキンダディ	「恋人考慮はやよい-ブリッツェン-萩原　の中にしかないね。生きてるなら そう言った意味では確定○の中にいるなら仕方ないとして。 やよい吊りで十中八九考慮終了 ただ、素直にミク吊ろうよ。亜美吊ったんでしょ？ ここまで生きている狩人に、なにか見るものはあったのかい？」
◆ミク	「 ああ、異論というか やよいさんはほぼ狼無いんで、そのレースに入れるのはどうかなっていうだけです」
◆サンタクロース	「あと、対抗が不明なんので占って 黒案るなら対抗釣ってダディさんつりです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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再投票になりました( 2 回目)
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7 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	高槻やよい
スモーキンダディ	3 票	投票先 →	ミク
サンタクロース	0 票	投票先 →	高槻やよい
セイバー	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	3 票	投票先 →	スモーキンダディ
ミク	2 票	投票先 →	スモーキンダディ
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	ミク

7 日目 (2 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	高槻やよい
スモーキンダディ	3 票	投票先 →	ミク
サンタクロース	0 票	投票先 →	高槻やよい
セイバー	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	3 票	投票先 →	スモーキンダディ
ミク	2 票	投票先 →	スモーキンダディ
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	ミク

7 日目 (3 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	高槻やよい
スモーキンダディ	2 票	投票先 →	ミク
サンタクロース	0 票	投票先 →	高槻やよい
セイバー	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
ブリッツェン	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	5 票	投票先 →	スモーキンダディ
ミク	1 票	投票先 →	高槻やよい
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	高槻やよい

高槻やよい は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

セイバー は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

_, , ... . 、 　　　　　　 ,r―---､__　　　　＿__／: : : : : . .ヽ、 　　　　　 ,/: . . : :i'へｙ'~: ￣: : : : :｀ヽ( Y)､: : . .:i、 　　　　　/ : : : ｒｰ､Ｙ　, : : : : : : : : : 、: ヽ‐ｲ : : . i、 　　　　 ｌ: : : : (ﾒ-/: : /: : : ,l: :∧ ｎヽ : .. '( Ｐ） : : 'i 　　　　 }: : : : .ｃ/: : :,ｌ ,ｌ : / l: :l | .ｌ ｌ l l: : . .ｌPヽ . : :ヽ 　　　 ノ : : ／ｃ1 : :.ｌｌ l-| l　Ｌl .ﾚ~'ｰ'~l l : : .ｌ: : : ） : ﾉ 　　　(、: r . : : :ｌ : : ｌ　　　　　　　　　　 ｌ : : .ｌ: : : :.ｒ'　　　　　　　　えへへ、メリークリスマス、ですよー！ 　　 　 ヽ､. : : : :ｌ : : ｌ　r'￣　　.　　￣ヽ ｌ: : .ｌ,/: : : 〉 　　　 .ｒ:ｒ'. : 〉ｰ'1 : : ｌ　　　　______　　　 ｌ: : l l,: : : く_　　　　　　　　おめかししてパーティーなんて 　　　 ヽｰ(: :-、 l i.: .;i､　 　l　　　 ｌ　　,/,i :/　￣ヽ:.,ﾉ 　　　　　　/／ 　i i ､:'{＼　ヽ::::.:ノ ,／/ﾉｌﾉ..、 　ノ'　　　　　　　　　はじめてなので緊張しちゃいますけど 　　　　　　　　　 .r'~ ヽl~ ｀ ' ー‐ '　~/ /' 　 'i 　　　　　　　　　 l　　　il ___.,..---､_r､_ li .:　　l　　　　　　　　　　　　皆で楽しめるように頑張りますねっ！ 　　　　　　　__..r/l　　,r'　／,r' ,､　 )ヽv'~)～i.ｌ_,r-､___ 　　　r-r-'（-ソ,ﾉ i　,r'｛~ｌ　l　（‐' ノ　ﾉ~^ｂ 〈/,r-､_‐-し‐､ _く￣l'　｀" ~￣　／ri-　 ^r～‐～v'~￣ヽノl ｌ ｌ__6 )'i_ ヽ／二l__ .~_,／　　　　　 く_ 〉ミ‐ て（￣(_) ｌ　_ノ_ヽi'~ﾌ‐､..ー'~~　ヽ､_.ノ ｀i '~　　 ,､_ｎ,....､　　λ　ｒｎ-ﾐｰ(　　yｌ　　~ソ/て､-'　　　　　 　ヽ/ 　　　｀( r＠)l 　 （ (（/ oヽ＼-r'~ヽﾐｒr'~ ^l/ﾉ)ｌ　　　　　　　　 ヽ、 　　　ｒ'ﾊﾆﾆ-'　　ヽ､'l､(__｛ メ､-ｒ'~) )l,__,._ノ 'ノ 　　　~ ”　　　　　　｀ー--へ､__.し ヘ......､- '~

セイバーさんの遺言

.．…… ．. 　　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞． 　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞． 　　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i;i;i;i;i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼　　　　_＿ 　　　　　　/:i:i:i＞ ｧ＜;i;i;i;i;＼;i;i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/　　＼ﾌ二､　＇ﾐヽ 　　　　　_ レ´　 /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　Y‐く⌒ゝﾆ=ミヽ 　　　 ／　　＼ （;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i:i:i:i:i:i／　 　 　 .∧=-＼, -‐ヽﾉ､}} 　 　 ｛　　　　 ｝　＼;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i:i:i＞’　　　　　 /　∨ / ﾊ　__Υ |! 　　　 ＼＿_／　 /　　¨¨¨¨¨¨¨　　　 　 　 ／　　 ∨　 ∧　ヽ〃 　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　　_ . イ |　　　　|′/ ハヘ/ 　　　 　 　 　 　 YT ┬v┬ .－┬ ｧ､　ﾄ、　!　　 　 |／,　　｝ノ 　　　　　　　　　 ﾄヘ!≧ミV ＼∧/／V≦z,|　　　　|／　／!＿__ 　　　　　　　　　 |　　|γ＝f　 　 　 ﾃ　气f'!　　　　|=－､ /.:;:;:;:;:;丶 　　　　　　　　　 |　 ゝ|!:::::::i|　 　 　 |!::::::::i| !　　　　|⌒　},:;:;:;:;:;:;:;:;: }　　　　　余、大人気…わかっておったがな！わかっておったがな！ 　　　　　　　　　 |　{　乂_シ　　　　 乂__シ | ,1 . 　 |ノ　/､:;:;:;:;:;:;:／ 　　　　　　　　　 |　ゝ　""　　 __　　　"""　ﾚ |　　 ハ.イ＼:;:;: ／　　　　　　　　…メリークリスマス！ 　 　 　 　 　 　 八　 　＞　 .　____________＿＿|／ﾚ:;:;:;:;:i 　 ￣ 　　　　　　　_____　＼ﾄ！∠／:i{＞＜}:i:i:i:i:i:i:i＼ |:;:;:;:;:;:;| 　　　　 ___ノ　　　`ー-|ヽ--'´「....)(......ゝ--――ヽ￣￣ 　　　 K_____　/i丁丁|（:::ﾟ､_,_,ﾟ:）斗‐＜_＿＿＿_ノ 　 　　 ＼　l ＼!_|　|_|/　っ っ（tヽ　　＼:i:i:i/／＼ 　　　　　 ）、 ｉ ＼__!/　ろ ろﾍ ヽｰヽ　　} ／:i:i:i:i:i:＼ 　　　　／　）八　/ ￣￣￣＼∠,＼____／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼ 　　　 ,′　′　V　　　　イ⌒＼￣´＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／＼ 　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）￣￣￣￣￣　 ／ 　　 　廴_　　　　　　　　　　　　 　 　 /＿＿＿＿＿_／ 　　　　　　`ー―――――――― '　 `ー┘

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆東豪寺麗華	「魔王エンジェルの麗華様が占いCOだ そこのサンタクロース（笑）は●」
◆サンタクロース	「占いCO　東豪寺麗華●」
◆ミク	「んー、外したか」
◆スモーキンダディ	「共有噛みについての考察。 なぜ発言力があるセイバーではなく文屋が噛まれたのか。 指揮を執る共有をつぶす方がいいんじゃないの？ でも文屋。あ、どうでもいいけど文文。新聞ってブンブン新聞？ これってさ、文屋の ◇ブン屋(73) 「そこまで見てはいませせんが狩人がいる状況を保ちたいので＞セイバーさん」 の発言があったからこっち噛みになったんじゃないのかな。 長丁場。●もらった狩人の変則護衛は狼にとって嫌だよね。 そういった発言を即できる文屋が、そこの二人は嫌ったんじゃないかな？ ただまぁ、これって結局両視点2ｗ吊りの考慮最大限とった形になるから その後は確定○組のさじ加減ではあるんだけどね」
◆東豪寺麗華	「【占い理由】 私の○が吊られるくらいなら灰潰す で、もうサンターミクで2wでいいだろもう サンタうらなーい」
◆サンタクロース	「東豪寺麗華(52) 「高橋は残して良いと思う 昨日の反応が好印象だから 狩人残してグレー詰めって姿勢が」 ◇東豪寺麗華(42) 「とりあえず占い両釣り言ってる高森とー あとグレランで死んでそうな位置なのに生き残ってるブリッツェン この二人は占う気がおきない……っていうか占う位置じゃないだろ？」 対抗占いです、あと、対抗のあいつはのこしていいとか、 完灰なのにその発言は自分の○でないのにその発言は非常に人外ですよ まぁ、人外なんおですが。」
◆萩原雪歩	「…共有さんが…」
◆ブリッツェン	「Here comes the snow. 」
◆サンタクロース	「対抗の狼さんを釣ってください！」
◆東豪寺麗華	「おっけー＞私● じゃあ今日までGJ出してないミク吊ってあしたサンタ破綻でいこう」
◆スモーキンダディ	「共有噛みか。まぁ、妥当ではあるわな。」
◆ミク	「ブリッツェンさん護衛でした んじゃ、決め打ち。てか、麗華さん吊りですね」
◆ブリッツェン	「共有噛むしかないでしょうよ＞ミクさん」
◆サンタクロース	「明日は、ミクさんを占って私してん、全部占いを終わります」
◆ミク	「ところで、麗華さんとダディのお二人さん 昨日の異様な私吊り推しは村の言うべき事ではないと言っておきますよ」
◆ミク	「噛みにくいと思ったんですよ、共有は＞ブリッツェン」
◆ブリッツェン	「実質判定役我々な訳ですが＞雪歩さん」
◆東豪寺麗華	「ミク吊りで 双海吊って今日までGJ出してない狩人だ そこ真で私狼ならすぐ噛んでサンタ噛んでる」
◆萩原雪歩	「ダディさん、ミクさん、占いの片方… もう３人とも吊っている暇はないですよね」
◆ミク	「私は、ダディ→ミク吊りを提言しています。つまり、ダディさんが吊られりゃ私は自動的に吊れるんです」
◆ブリッツェン	「素直な狼だなあという印象かな」
◆東豪寺麗華	「だってお前狼だし＞ミク」
◆ブリッツェン	「決め打ちですね＞雪歩さん」
◆スモーキンダディ	「いやいや、ここはどう考えてもミク吊りだよ。 この場に置いてまで生き残ってる推定狼を吊れて最終日は御免だよ。 というより明日の朝を拝めない」
◆萩原雪歩	「でも噛めるところである私とブリッツェンさんのような確定○からじゃないとは 思いませんでした…」
◆サンタクロース	「スモーキンダディさんでも東豪寺麗華も狼ですので 対抗の狼から釣ってください」
◆ミク	「それで、なぜか異様に私を押すって手順理解してないですよね なんでダディさん→私を許容できずに私吊りを異様に推したのか」
◆サンタクロース	「え、あなた、まだそこ占ってないですよね＞東豪寺麗華」
◆ミク	「私にGJだされると困るから これ以外に何かあります？え？言ってみ？」
◆萩原雪歩	「私は結構前からサンタさん真で見てるんですよね…」
◆ミク	「だから、わたしがあんた視点狼でも、ダディ→ミクで吊れるんです」
◆サンタクロース	「私は東豪寺麗華さんに票をいれます、」
◆ブリッツェン	「私もイヴさん真目に見ていましたねえ＞雪歩さん」
◆東豪寺麗華	「双海吊ったならミク吊りってだけだろ？ で、ミク吊って、やよい占いでおーけーだった やよい狼は絶対ない　あって狐」
◆萩原雪歩	「けどとりあえずミクちゃんはシャンパン吞もう？ね…？」
◆ミク	「 あー、ちょっとまって、投票先集めておきましょう 私かダディで」
◆東豪寺麗華	「それだと負けるって……＞雪歩、ブリッツェン なんで双海吊ったんだって……」
◆ミク	「ばらけるのはちょっとアレなので 私かダディさんに投票集める方向で」
◆スモーキンダディ	「いや、人数あるじゃないか。今6人だろ？ ダディ吊りで5人で夜噛んで4人で2ｗ残りの場合は朝は来ないよ。 まぁ、お互いの視点で言えるんだけど。形は違うけど」
◆萩原雪歩	「…何か意見が分かれてマスねー」
◆ブリッツェン	「もう占いは相互 対抗視点の●同士相互でいいでしょ」
◆東豪寺麗華	「ミク吊れば対抗破綻する ダカラミク吊ってくれ」
◆サンタクロース	「私視点はダディも対抗も狼なのでダディつりでもかまいません」
◆スモーキンダディ	「東豪寺、ミクに集めるとしておこう。あっちはダディ吊りに動いてる」
◆サンタクロース	「狼のダディに票をいれますね」
◆ミク	「私吊りを「昨日」推すのは、まちがいなく私にGJだされるのが怖い狼の主張でしか無いと言うのはもう一度言っておきます」
◆萩原雪歩	「困った所ですね…」
◆スモーキンダディ	「東豪寺LWじゃないとミクは残らないよ。 そしてLWの形じゃない。それをわかってくれ＞確定○組」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
スモーキンダディ	4 票	投票先 →	ミク
サンタクロース	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
ブリッツェン	0 票	投票先 →	スモーキンダディ
ミク	2 票	投票先 →	スモーキンダディ
東豪寺麗華	0 票	投票先 →	ミク

スモーキンダディ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

萩原雪歩 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

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スモーキンダディさんの遺言

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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/12/26 (Wed) 00:17:37
◆水橋	「 あっはっはっはっは 恋人はいない女神も死んだもういない！ そう！俺は狐ではなく狂つまり！ 残　念　だ　っ　た　な　！」
◆サンタクロース	「お疲れ様ー！！！」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様ー」
◆高森藍子	「お疲れ様でした」
◆双海亜美	「おっつ→...」
◆ミク	「おや、初日でしたか お疲れさまです」
◆双海まみ	「おつつー」
◆萩原雪歩	「ううーーーん。ダメでした…」
◆東豪寺麗華	「お疲れー ああ、QP初日か」
◆水橋	「というわけでお疲れさん」
◆水瀬伊織	「お疲れ様よ」
◆セイバー	「 　　　　　　　 　 　 　 ..... _ 　　　 　 　 　 　 　 /.;:ｨ､;:.＼ 　　　　　　　　　　 ﾚ.;i;i;i;i;i;i;iﾉヽ 　　　　　　　　　 （__）｀¨¨¨´　ノ 　　　 　 　 　 　 .' ﾑzvvvyW､ヽ 　　　　　　　　 〈| j {:::j　　{:::} | |〉　　　　　うむ、すまぬな 　　　　　　　　 <Wゝ. _ - _ .ノリゝ 　　　　　　　 ／/く)ヽ}:∽:{ノ､´ 　　 　 　 　 .′ > -';i;i;「 |;i;if;-ヽ 　　 　 　 　 {　くﾞｰ－ ┘ ｰ ﾞｰ´' > 　　　　　　　＼　 ￣,ゝ'￣ゝ'￣ 　　　　　　　　 ￣￣」
◆高槻やよい	「結果論では私吊る必要ないですよ。次の日銃殺されるだけですので＞ダディ」
◆ブリッツェン	「ごふっ！」
◆我那覇響	「みんな、ウタイミソーチー！」
◆ブン屋	「お疲れ様です」
◆ミク	「やったね 街は血に染まったよ」
◆サンタクロース	「えへへ、ブリッツェン。がんばったよ！！」
◆東豪寺麗華	「水橋は占わなくて正解っと で、あっちゃーやよい狐だった」
◆ブリッツェン	「お、お疲れ様です」
◆高森藍子	「やよい吊る意味は本当になかったですねこれ 狼出尽くしてますし」
◆高木社長	「今日は楽しいクリスマスだね！＞ミク」
◆スモーキンダディ	「そういやそうだった・・・！？＞やよい」
◆ミク	「ジングルヘールジングルヘールすっずがーなるー」
◆水瀬伊織	「そういうことね、やよいが生きて真占いがいるのであれば 銃殺で、ミクorダディの吊られてない●候補を吊って 最終日占い決め打ち勝負だったわね＞ダディ・やよい」
◆サンタクロース	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ｒｙ､_ 　　　　　　　　　　　_,-'´~`'´~｀～ｰ､　,,..-―- 'ｭ　　t' 　　　　 , ,　　　 _ｒ'´,-‐'´￣￣ﾞ''ｰ-､_く:;;;;;:;;::ｒ'´ ''ｗｋ'ﾞ 　　　 7７‐　　 γ'´ｒ┤　 i,　　　ヽ、 .ヾｰ-t' 　　　ﾌナ　　 ./　/´　ヽ　 `　 ヽ、 i　　ﾊ くヽ 　　　　　　　/　/　ノ　 ヽ ト､`ｰ､ヽ1　　 |　｝ｷ 　　　　　　 ｛　/　　　　 ヽ!　＼_　 |　　. |ﾉ　 i 　　　　　　 |　j|　　 _　　　　 _　 ﾞ''┤　 | |　　 |　　 　　　　　　 Y |ッ'＝ミ　　 ´ィ＝='､|.　 | |　 i　| 　　　　　　　 |　|　:::　　　,　　　::::　 |　　| |　 | |　　　わーい！！真っ赤か！！メリクリーー！！ 　　　　　　 | | |　　　　　　　　　　 |　　| | i.　| | .　　　　　　　| | iヽ　　 t￣7　　 ノ|　 | | |.　| | .　　　　　　 |　! | i` .、 ヽノ　 _,ィ´i.|　 .| ﾊ |　| | .　　　　　　　|　i | | |.　`iｰ-‐'´ | | | |　 | i i |.　! ! 　　　　　　　 |　k|..i,＿ノ　　　　ヽ-‐|　 ﾄ､ﾘ　.| | 　　　　　　　∧　1　　 ｰ､ ,-‐'´.　　|　 /　ﾞ'i. ｜| 　　　　　　 /　〉、k　　　　　　　　 |　/　　 |　! | .　　　　　　|,rん､ヽk　ヽ.／　 ,_,,,,､| ,ｲ　　 |　　| 　　//　 r'´// ,i ｀kヾ　/　,r''´ i　i. ﾚki　　 |.　 |　 .i 　　! !　 k_⊥_'' ノ ｷ　｛　i　ヽ、i .i リ |　　.|.　　|　　|i 　　　　ｒ'´-='ア､彡'　　ｋ ﾋヽ､ｔ´三､く、　 |　　ﾉ　　ﾘ」
◆水橋	「はっはっはというわけで狼もお疲れさん！ 俺何もしてないけどな！」
◆萩原雪歩	「でも見事ですね　タイミングといい、どうしても亜美ちゃんが狼にしか見えませんでした…」
◆東豪寺麗華	「だからミク吊ってってーいったのにーうーん……」
◆スモーキンダディ	「恋人を見ちまったのは間違いだな。うむ・・・＞水瀬」
◆サンタクロース	「ねーすごく、人外ぽかったよね、霊能噛みのタイミングと星井さん噛みのタイミングが＞萩原雪歩」
◆ブリッツェン	「◇七面鳥 　(ぶい◇ Eevee/Vpeo) [妖狐] (死亡) …ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ」
◆我那覇響	「それじゃ、今日のお気に入りはー・・・ 雪歩 やよいのことが大好きなのがすっごく見えてかわいかったぞ！でも自分、負けないからな！ でもうん、やよいはすっごくかわいいし仕方ないな！ 社長 なんかさ・・・いろいろすごいよな。どういう発想だよ。口開くたびにツッコミ入れたくなるさー！ というわけで技術賞的な何か？」
◆水瀬伊織	「まあ、こういう余興もいいわね さあ、どっちの陣営もゲーム終わったんだし ケーキとターキー食べましょう」
◆高木社長	「ちょうどいいところに●が飛んだもんな＞萩原 狐２なのに一向に呪殺が出ないとか素敵なこともあったもんだろ 七面鳥のおかげだな」
◆サンタクロース	「釣り数だけでもかせいだんだし、おつだよ～＞水橋」
◆高森藍子	「私視点の正答は亜美●の時点で 亜美→ダディorミク→ダディorミクでしたね。 」
◆東豪寺麗華	「初日にブン屋じゃなくて七面鳥占えば良かった……すまん」
◆サンタクロース	「七面鳥さんはみんなでおいしくいただいたんだ～♪」
◆セイバー	「やよい占い指示…、ダディ－ミクランでミクが吊れるかというとな…」
◆水橋	「まあ狂人は噛まれなきゃ問題ないよな！あっはっは！」
◆七面鳥	「お疲れ様でした」
◆サンタクロース	「ミクさんもお疲れ～ いい仲間同士だったね～ 意見だしあって～ 詰めていけたのがよかったね」
◆東豪寺麗華	「ここまでGJだしてない狩人信じる意味ー あと双海吊るいみー……泣きてえ……」
◆高槻やよい	「どっち視点も狼出揃ってるから最終日に占いvs占いにできれば 狐は勝手に飛ぶしねぇ……ｗ」
◆高木社長	「ということで、歌わせてください 高木社長、心をこめて歌います 『金太の大冒険』」
◆スモーキンダディ	「いやまぁ、ダディ完全に緊張の糸たるんでたし、難しいよな＞セイバー」
◆水瀬伊織	「たぶん、恋人は噛みで処理される気がするけど… 共有と占いに恋人居なくて、自分が噛まれないなら 雪歩、ヴリッツェン、やよいだから、1/３で噛み死ぬかなとは＞ダディ」
◆サンタクロース	「三日目にいちおうGJだしたよ＞東豪寺麗華」
◆ブリッツェン	「せめて『いい日旅立ち』でｵﾅｼｬｽ＞社長」
◆東豪寺麗華	「それ双海だし！！＜サンタ」
◆萩原雪歩	「あ、響ちゃんありがとう♪ あ。そっか…響ちゃんもやよいちゃん好きだったんだっけ＞響ちゃん」
◆サンタクロース	「ブリッツェンともいっしょに生存ENDだね～」
◆我那覇響	「発禁ソングやめれー！！」
◆双海亜美	「亜美釣られたまではいいけど、翌日にミク吊られなかったのが悔しくて仕方ない」
◆水瀬伊織	「そこで、失敗しても ダディの次の日に、ミクは吊っても問題無いわよ？＞セイバー」
◆ミク	「ﾏﾁﾅｻｲ！アイドルの集まる会場で猥歌はいけません！」
◆サンタクロース	「ジングルベ～ル♪ジングルベ～ル♪」
◆双海まみ	「まみ的には、しゃちょー吊るならサンタ偽決め打ちでいいじゃんって感じだったヨ パンダ二人いたなら両方吊ってもいいけど、霊能もいなかったし 両方の真見てくならあそこで社長吊るのはちょっちアレげな感じだと思ったのさ」
◆ブリッツェン	「そ、そうですね…(震え声)＞イヴさん」
◆我那覇響	「やよいはかわいいと思うぞ？ハム蔵みたいで！＞雪歩」
◆高木社長	「俺の持ち歌、あとは「日本印度化計画」と「暗い日曜日」くらいしかないし……＞ブリッツェン」
◆スモーキンダディ	「ちょっと欲が出ちまったんだよなー。確定○組のうち噛まれるところを ちょっとでも考慮できなかったのが出ちまった。いやはや＞水瀬」
◆水橋	「めーりめーりくりっすまっすｱｯﾋｬｯﾋｬ」
◆東豪寺麗華	「なー＞双海 なんで狩人ロラしないんだよー 噛まれない狩人だぜー？」
◆萩原雪歩	「どうにも麗華さんが吊るな吊るなの発言で妙に真に見えなくなってて…＞麗華さん あと亜美ちゃんが狩人を露出させにかかった狼にしか見えなくて…」
◆ミク	「こういう村があるという事は、●貰って狩人COしたって良いって言う事でもあるんですよ」
◆サンタクロース	「うふふ☆私からのプレゼント♪＞ブリッツェン」
◆双海亜美	「いっそミク釣らないならレイレイ釣っちゃって、絶望村にでもしちゃえば、 「あぁ、こりゃ仕方ない」で済んだんだけど・・・ 中途半端が一番いけないね」
◆萩原雪歩	「噛まれたら自動的に占いが確定するからだと思ってました＞麗華さん」
◆水瀬伊織	「噛まれないというか、噛めないのよね ミク噛まれる＝ミク真＝亜美偽＝サンタ真まで繋がるからかしら＞東豪寺」
◆高森藍子	「死体無しでてましたし、占いGJ仮定するなら別に社長吊ってもいいですよ。 占いGJなら狩人はその占いに明らかに張り付きますし」
◆ミク	「ちなみにですけど」
◆東豪寺麗華	「うおぉぉいい＞高木 なんつー社長だよ」
◆セイバー	「＞水瀬伊織 亜美－ダディ－東豪寺 社長－ミク－サンタクロース 各視点こうであったからな、完全にバランスを取るならそれが正解だったのだろうな 6：4ぐらいで決め打ち方向に天秤が傾いていたのが反省点だな」
◆ミク	「この１８人の設定私のせいなんですよね」
◆ブリッツェン	「ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ 妹ヶ崎山の方が扱いはよかったんや！！」
◆サンタクロース	「そうだね、噛まれちゃったら自動的にラインできちゃうし 私の身内切りの線もあるけど＞萩原雪歩」
◆萩原雪歩	「女の子として可愛いなあ、って思うかな…♪＞響ちゃん」
◆双海亜美	「あの日も言ったけど、GJっぽいの出して占い護衛をずらすという観念が亜美には理解できないのと、あそこで共有護衛に動ける狼がいるかい！　っていうところ踏まえてほしかったかな・・・」
◆高槻やよい	「ミクさんは真でも噛めないけど、だからって引っ張り過ぎた感じかな、と。」
◆ミク	「この、四条鯖って、わかめてでやってたのをPHPに移動した身内村の鯖なので １８人狐２の村をやりたいって言う人がいたんですよ」
◆スモーキンダディ	「いやーぶっちゃけ日記みてなかった。すまんすまん＞亜美」
◆ミク	「で、１８QP村もたまにやりたいって言う人もいたんで」
◆高森藍子	「っていうかまぁ、 ダディさんをあそこで吊らないのがそもそもの手落ちかと。」
◆萩原雪歩	「けどこの配役は楽しいと思います！ 出来ればＱＰを女神にして欲しいとは思ったけど…」
◆サンタクロース	「私身内切りで ミク狩人がGJを狐噛みで誤爆の線もあるけど 高木社長釣っているのに身内きれるのはすごく度胸がいるよね」
◆高森藍子	「＞●打ちの時点で」
◆双海亜美	「何のための狩人日誌だorz」
◆ブリッツェン	「日記見ましたが両真ありえる内容でしたので・・・」
◆高森藍子	「そこはまぁ悠長にしてた私のミスなんで」
◆ミク	「それを同時にやろうって思ったら、１８人の狐を２にして、そのうち１匹をQPに変換する事で、QPオプションの有る無しで使い分けるって言うのが良いと思ったんですが」
◆東豪寺麗華	「ってかさ！ なんであの日に狩人吊ったし！灰詰めで良かったし！！ くうううう……（泣）」
◆水瀬伊織	「まあ、どっちにしろ 最終日にもっていけても、占い決め打ちにしかならない気もしないけどね＞セイバー」
◆サンタクロース	「うふふ☆メリークリスマス＞東豪寺麗華」
◆ミク	「なんか，バージョンアップしたら、こう言う感じになったみたいですはい」
◆スモーキンダディ	「路線真狼だしねー＞高森」
◆高槻やよい	「今回普通に狐は１だった、１だったんだよ！」
◆高森藍子	「どうせあそこで灰詰めたところで最終日にダディの代わりに亜美さんがいるだけですよ？＞東豪寺さん」
◆萩原雪歩	「出せなかった人と出せた人の差を出すためのものかなって思ってるよ＞亜美ちゃん」
◆ブリッツェン	「なんでや！七面鳥妖狐やろ！＞やよいさん」
◆スモーキンダディ	「ダディ、リアルタイムのログってほとんど見れないんだよね。 なんだか止まってないと目移りしちゃって＞亜美」
◆双海まみ	「信用勝負ルートなら、結局はどの日に占い決め打つかって感じのお話だったね」
◆水橋	「狐の一人は犠牲になったのだ… パーティーのための料理、そのための犠牲にな…＞やよい」
◆サンタクロース	「初日なんか釣ってなかったんや・・・・ あと、狐二人いて、信用勝負路線なら占い騙ってローラーにもっていけたかもだけど・・・ 初日に釣られちゃ・・・＞高槻やよい」
◆高木社長	「そうだな＞高槻 狐は……ずっと孤独だったんだよな、よく頑張っただろ」
◆東豪寺麗華	「んー…… 共有噛みの日にまみじゃなくてやよい占いかーうーん……」
◆萩原雪歩	「初日の七面鳥さん吊りは圧倒的でしたね…」
◆高森藍子	「信用勝負負けでいいと思いますけどねこれ普通に」
◆東豪寺麗華	「あれは圧倒的というか規定路線というか＞雪歩」
◆高槻やよい	「あの段階で銃殺出ても対応はできていたかと＞麗華さん」
◆高森藍子	「結論としては決め打ち失敗しただけですし。」
◆水瀬伊織	「まあ、美味しく頂いたわね…七面鳥」
◆東豪寺麗華	「うえぇ……そんなに信用なかったのか私……＞藍子」
◆萩原雪歩	「それもそうですよね…私は普通に考えちゃいましたが…＞麗華さん」
◆サンタクロース	「狐が二人いるならどうしても信用勝負路線になっちゃうかな？」
◆セイバー	「だのう、東豪寺麗華と双海亜美には詫びねばならぬ＞高森藍子」
◆水瀬伊織	「結局のところ、今日決め打つか、明日決め打つかでしかないからね…これ」
◆東豪寺麗華	「だーよなー＞やよい」
◆萩原雪歩	「あと１０文字指定トリップを入手しました」
◆サンタクロース	「おめでとお～♪＞萩原雪歩」
◆高槻やよい	「信頼負け自体はしょうがないけど どっちつかずの進行をした部分は反省点、ってとこじゃないのかなぁ、と。」
◆ブリッツェン	「おお例の」
◆萩原雪歩	「時間がかかったけど手に入ってよかったです…＞サンタさん」
◆東豪寺麗華	「おー、おめでとさん＞雪歩」
◆高木社長	「サンタクロースとミクの方が信用をもぎ取ったのさ＞東豪寺 ５昼からの流れが完璧すぎるだろ」
◆高森藍子	「だからまあ どっちの占い信用しても碌なことになりそうもなかったんで占いローラーしたかったんですけど。」
◆サンタクロース	「一応、全員文は対応していたよ～ 三日目の夜には」
◆高槻やよい	「それだけの話だとは思いますね」
◆ミク	「亜美さんに●っつーのが相当効きましたね」
◆萩原雪歩	「えへへ、１０文字は珍しいみたいで小鳥さんからもらったとき喜んでました＞麗華さん」
◆サンタクロース	「いいTRIPだよね、LOVE!!>萩原雪歩」
◆高槻やよい	「ていうか狐視点だって、真狼―真狼で決め打ちとか賭けな発言ですからねー！？ っていうかあの時点で勝ち筋なんてないよね、みたいな。」
◆水瀬伊織	「一応、占いロラして、両狩人に共有護衛させての決め打ちってのもあったのかしらね？」
◆双海まみ	「落ちるね、おつーﾉｼ」
◆萩原雪歩	「はい、ラブです！！あと私はやよいちゃんラブです！！＞サンタさん」
◆ブリッツェン	「墜ちる方お疲れ様です」
◆高森藍子	「私が言ってるのは要するに手順のミスですし。＞吊り順においては 別にサンタクロースさんが真っぽかったかって言われると違うと思うんですけどねぇ」
◆水瀬伊織	「雪歩への愛が伝わってきたわよｗ＞雪歩」
◆サンタクロース	「七面鳥が騙っていれば（ﾎﾛﾘ＞高槻やよい」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですぅ…」
◆東豪寺麗華	「それ墜落する！？＞ブリッツェン」
◆スモーキンダディ	「とと、高木社長は貴方だったか。今回も中々面白かった。ありがとうー＞社長」
◆サンタクロース	「えへへ＞萩原雪歩」
◆萩原雪歩	「えへへ。運次第らしくて時間がすごくかかるらしいよ…＞伊織ちゃん」
◆東豪寺麗華	「私もなんか気の利いたトリ探すかねえ……」
◆水瀬伊織	「みたいね…すんごく自分の欲しい酉だすの大変って聞いたわ＞雪歩」
◆高槻やよい	「まあ、狐希望した時点であるあるなので良いのですけどｗ」
◆ミク	「狐が２いる村で、真占いいるっぽい占いロラルのはきけんっす＞いおりん」
◆ブリッツェン	「霊能希望でしたよっと…」
◆東豪寺麗華	「それじゃあお疲れさん ……次は負けねえからな！！」
◆水橋	「(俺の酉は…まあいいかなクイックって読めるし)」
◆水瀬伊織	「さてと、それじゃ私はこのへんで失礼しようかしら 響、パーティーの設営、お疲れ様 みんなも、あんまりはしゃぎすぎるんじゃないわよ。 おやすみなさい」
◆萩原雪歩	「７文字辺りなら数十分で見つかりますしお手軽ですよ？ ８文字が見つかったらちょっと嬉しくなっちゃいます＞麗華さん」
◆高木社長	「面白くしたのはサンタさんとミクさ＞ダディ まったく素敵なサンタさんもあったもんだな」
◆サンタクロース	「あと、カップルにプレゼントを配ろうとQP希望したのに・・・ なんでもってちゃうの～＞＜　　　＞GM」
◆ブリッツェン	「皆様お疲れ様でしたよ」
◆ミク	「狩人残すのは、狼対策にはなるかもですけど、狐対策の面ではちょっと微妙 占い残すのは、狐対策になるんで、狐２の村なら占いのこした方が良いっすよ」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃんもお疲れ様♪」
◆サンタクロース	「メリークリスマス＞高木社長」
◆スモーキンダディ	「ダディの反省点は、ながら考慮だねぇ。 狼の数考慮しつつ恋人考慮しつつ狐考えたら、そりゃあ 自分とミクのラン言い出せない・・・ここだなぁ」
◆萩原雪歩	「サンタさんもですか！？私もＱＰ希望だったんですよ…」
◆スモーキンダディ	「ブラックサンタもいいとこだけどな・・・・！＞社長」
◆セイバー	「＞ミク なので狩人決め打ちしたわけだな、狩人ラン指示におさめておくべきではあったのだろうが」
◆高木社長	「俺も俺も＞萩原 このQPはアレだな、美味しい料理をつくるのはいいけどつまみ食いとかで大半を食っちまうタイプだな！」
◆サンタクロース	「う・・・・ 同じだね・・・やよい×イオリンにしたかったよぉ＞萩原雪歩」
◆水瀬伊織	「んー…ダメなのね… ってなると、やっぱり、吊り順は亜美吊るなら→ミクorダディ→占い ってところだったわね＞ミク」
◆高森藍子	「それじゃ落ちますー」
◆水橋	「とりあえずまあキツネ希望だったが これもまた良しとしよう そして落ちるとする みんなお疲れ様っと …久しぶりにこの口調だったわ…」
◆ブリッツェン	「8日目夜のイヴさんとミクさんの会話が恐ろしいのですが…」
◆ミク	「うん、たぶん狩人ロラッて最終日にもって行った方が良い気がします 恋人ケアにもなりますし」
◆萩原雪歩	「そうですね… 終盤まで恋人がいなかったのを見てもしかしてと思いました…＞社長」
◆サンタクロース	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ｒｙ､_ 　　　　　　　　　　　_,-'´~`'´~｀～ｰ､　,,..-―- 'ｭ　　t' 　　　　 , ,　　　 _ｒ'´,-‐'´￣￣ﾞ''ｰ-､_く:;;;;;:;;::ｒ'´ ''ｗｋ'ﾞ 　　　 7７‐　　 γ'´ｒ┤　 i,　　　ヽ、 .ヾｰ-t' 　　　ﾌナ　　 ./　/´　ヽ　 `　 ヽ、 i　　ﾊ くヽ 　　　　　　　/　/　ノ　 ヽ ト､`ｰ､ヽ1　　 |　｝ｷ 　　　　　　 ｛　/　　　　 ヽ!　＼_　 |　　. |ﾉ　 i 　　　　　　 |　j|　　 _　　　　 _　 ﾞ''┤　 | |　　 |　　 　　　　　　 Y |ッ'＝ミ　　 ´ィ＝='､|.　 | |　 i　| 　　　　　　　 |　|　:::　　　,　　　::::　 |　　| |　 | |　　　お疲れ～、次は年末だね＞水橋 　　　　　　 | | |　　　　　　　　　　 |　　| | i.　| | .　　　　　　　| | iヽ　　 t￣7　　 ノ|　 | | |.　| | .　　　　　　 |　! | i` .、 ヽノ　 _,ィ´i.|　 .| ﾊ |　| | .　　　　　　　|　i | | |.　`iｰ-‐'´ | | | |　 | i i |.　! ! 　　　　　　　 |　k|..i,＿ノ　　　　ヽ-‐|　 ﾄ､ﾘ　.| | 　　　　　　　∧　1　　 ｰ､ ,-‐'´.　　|　 /　ﾞ'i. ｜| 　　　　　　 /　〉、k　　　　　　　　 |　/　　 |　! | .　　　　　　|,rん､ヽk　ヽ.／　 ,_,,,,､| ,ｲ　　 |　　| 　　//　 r'´// ,i ｀kヾ　/　,r''´ i　i. ﾚki　　 |.　 |　 .i 　　! !　 k_⊥_'' ノ ｷ　｛　i　ヽ、i .i リ |　　.|.　　|　　|i 　　　　ｒ'´-='ア､彡'　　ｋ ﾋヽ､ｔ´三､く、　 |　　ﾉ　　ﾘ」
◆ブリッツェン	「では私もこれにて失敬させて頂きましょう イヴさんは自力で帰って下さいね。ではまた機会がありましたら お疲れ様でした」
◆サンタクロース	「ブリッツェン～！！おいてかないで～～！ブリッツェン～！！ あやまるから～～！待ってよ～～」
◆スモーキンダディ	「ダディも落ちるとしよう。おつかれさーん」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　　 ,ィ;i;i;i;i;i;`;.､ 　　　　　　　　　　';i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; 、 　　　　　　　　　/;i;i;i;i;iゞ;i;i;i;i;i;i;ノヽ 　　 　 　 　 　 /;i;i;i／ー～¨¨　　　'. 　　 　 　 　 γ⌒ヽ　　_＿＿__ . ィく 　　 　 　 　 ｛　 　 ｝T!､!| i!　jﾉ!ﾉﾚ i '　　　　　うむ、落ちるか 　　　　 　 　 ﾞ' ｰ弋､ﾄ＿ヽ∨ ＿ ﾚｌ i 　　　　　　　　　 ｨ} ﾍﾞ⌒ﾞ　,　⌒ﾞ/ｲ |　　　　　　村人の皆はすまなかったな、狼はおめでとう 　　　　　 　 　 く;i{ i　ﾄ　 ｬ￢　ィﾉ　ﾉゝ 　　　 　 　 　 　 入､ |;i;i}＞＜{;i彡く　　　　　　　　ただし希望なしで共有を引かせてくれたPHPには厳罰を与える 　　　 　 　 　 ／;i;i;i;i}￣xＯＯ'￣{;i;ｉ;＼ 　　　 　 　 ／;i;i;i;i;i;iﾉ.....xx圦xx....};i;i;i;i;i＼　　　　　　それではな、メリークリスマス！ 　　　 　 ／ﾞ､;i;i;i;i;i;i;＼.../（:d:）.....＞;i;i;i;i;ノ＼ 　 　 　 （　　 `＜;i;i;i;/｀　|_Y_|ﾍ';i;i;i＞’　　　） 　　 　／.＼_　　　￣　　ﾉ_,_,_|　￣　　　 _／;i;＼ 　　 「;i;i;i;i;i;＜`ｰ-　.＿ノ　 i　乂＿_,.-‐＞;i;i;i;i;i;i;iY 　　　ヽ:;i;i;i;i;i;i;i;＞ヘ!;i;i{　　|　　};i;!／く;i;i;i;i;i;i;i;i;／ 　　　　/ー ''´ 　　　};i;i}　　|　　{;i;{　　 ｀''-r＜ 　　 　 {____________／／ 　 人　　＼＼　　　　ﾉ 　　　／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;／　　／＿＼　　＼;i;:;ー‐く 　 ／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;／　　／;i;ヽ;i;/;i;i＼　　＼;i;i;i;i;i;＼ ／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/　　　/￣ ￣,､￣ ￣＼　　ヽ;i;i;i;i;i;i;＼ ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/　　　/ｰｰーr';i;i;Y ｰーｰヽ　　ﾞ.;i;i;i;i;ｉ;ｉ;ｉ;＼ ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/　 　 /ーv―'1;i;i;f‐―v―‐}　　};i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;＼」
◆高木社長	「さてさて、ログも読んだしお疲れさんだろ 楽しませてもらったぜ、ありがとな」
◆萩原雪歩	「落ちた皆さん、お疲れ様でした…」
◆高槻やよい	「それじゃあ私も帰りますねっ！ 雪歩さんや伊織ちゃんと一緒に事務所まで……！ 響さんは、今日は一人で帰ってきてください……ｗ」
◆萩原雪歩	「い、いいの…？＞やよいちゃん じゃあ一緒に帰ろっか、やよいちゃん… 手、繋いでいいかな…」
◆水瀬伊織	「 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: :／/／: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／r-､//ｲ: :_:_:＿_: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 /: : {//ｲ: : : :ヽ/::::::::＞ ､: : : : : : : : : : : : :. 　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ｨ/,}/: : : : :_ -　　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　 /:<///: : : :, -　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : ::. 　　　　　　　　　 　 　 |: :l//: : :／　　　　　　　　　　　　　_ ＼: : : : : : :. 　　　　　　　　　 　 　 |: :Ⅵ!: : :ｲ　 ／　￣ ｀　　　　　,　´　｀ ヽ: : : : : :! 　　　　　　　　　 　 　 |: :.Ⅵ: :/ｲ 　　, --- ､　　　　 　 　 　 　 ,Ⅵ: : :.j! 　　　　　　　　　 　 　 |: : :Ⅵ: : :{　 ｲi　ﾑ心　　　　　　　＿_,　/: :|: : :j! 　　　　　　　　　 　 　 |: : : :ｲミ､:i　 　 弋zｿ 　 　 　 　 ´￣｀ /: : j: : j! 　　　　　　　　　 　 　 |: : : :i{(｀ヽ　　　　　 　 　 　 ' 　 　 　 /}: :/: :./　　　まあ、そうはいっても、決め打ち失敗なんて 　　 　r‐ ､　　　　　　/: : : : ∨､　　　　　　　　＿＿_　　 　 {': :/: :./　　　　よくあることだし、私も実際指揮とったら、あたふたするのよね 　　　 ｀ヽ､ ＼　　　 ,: : : :l: : : ',: :ー':､　　　 (　　　　 ｱ 　　人: : : :{　　　　だから、セイバーは落ち込まないでね 　　　　　　＼ ＼　 ,: : : :,.- ､: : ､: : : :ゝ､　　 ｀　ー ´　　イ: : : : : :|　　　　今日っていうか、もうクリスマス終わったけど 　 　 　 　 {　｀ヽ ＼: :／　,.ｨ: : : :',: : :/､|　＞ 　　_,. ィ: : : |: : : : : :.|:.　　　パーティーを楽しむ村なんですもの、ね？…みんな、お疲れ様よ 　　 ,ｨ｀ヽ/｀ヽ､ ヽ　 ´　 /: : : : : :.}´///＼　　　　 ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: . 　　 ヽﾏｰ'｀ヽ､ ＼〉　 　{｀ヽ: : : :/､//////＼　　 {/∧､: :,: : : : : :{: : . 　　 　 ＼　　 ｀ ｰ'　 　 |//∧ ´　 ＼////// ヽ. ///∧｀|: : : : : :|: : : :. 　　　　　 ヽ　　　　　　/////}　　　　＼//////介//￣｀ヽ､:_: : :.!: : : :. 　　　　　　/＼　　 ´　{＼///!　　　　　}＼///| O|ｲ　､ ＿__ノ: : : ､: : ::. 　　　　　 /: : : } 　　　 |　 ∨/　　　　　|////´| O{/!　　/　 ∨:／⌒ヽ､:. 　　　 　 ,: : : : :|　　 　 | 　 Ⅳ　　 　 　 ∨///j O{/ﾊ 　{　 　 /　 ,､　　 ｀ヽ､ 」
◆高槻やよい	「はい、もちろんですっ！＞雪歩さん もう片方の手は伊織ちゃんと繋いじゃいますよっ！」
◆水瀬伊織	「あら？嬉しいわね…やよい」
◆萩原雪歩	「うん♪片方でも私は十分だから… でももったいないから私の両手、両方ともやよいちゃんの肩手を握っちゃうね♪」
◆セイバー	「 　　　　　 　 　 　 　 .. -－､ 　　　　　　　_ _　,ィ;i;i;i;iゝ､:;.＼ 　　　　　γメゞく　ヽ;i;i;i;i;i:.ﾏヽ} 　　　　　 Y/ヽ.′､　｀¨¨¨´}（__） 　　　　 r‐ヾ!､.|　tzy､v,yzﾍ 　　　　 ヽ:;i;{´ ! }=＝　＝Y |　　　　　何？ベッドの上で余を慰めてくれるとな？＞水瀬伊織 　　　 　 　 ７:;:V、_「　 ﾌィノ 　　　　 _＿_´ くヽ;i;{><}ヽ　　　　　　　素晴らしいクリマスプレゼントだ、遠慮なくいただこう！ 　　 ／ 　 　 ｀ヽ;iヽ:i;| ヽ:i.ヽ .　 （　　　 　 ｀ﾒ≧‐┘__ 二ゝ 　　 `ー――――'￣ ゝ'」
◆セイバー	「ではな！（がばっ」
◆セイバー	「｜ミ ｻｯ」
◆水瀬伊織	「（げしげし）＞セイバー」
◆水瀬伊織	「それじゃ、お疲れ様よ 雪歩、やよい、ほら帰るわよ」