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【劇場211】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [253番地]
~今年も四条をよろしくお願いしますね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 小鳥GM
(生存中)
icon クロP
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ミシャグジP
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
村作成:2013/01/05 (Sat) 22:00:03
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「最近の流れを汲んで、22時30分開始厳守で行きたいと思います!
ということで早めのご来村をお待ちしておりますね。」
クロP さんが入場しました
クロP 「アイドルがいっぱい来ると聞いて!」
クロP 「おっと、よろしくミャ」
GM 「クロPよろしくお願いしますね。
一番乗りなのでまだアイドルいないけどね!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小鳥GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 29 (音無小鳥)」
小鳥GM 「アイドルの代わりに私が颯爽と!」
クロP 「なぁに、これからいっぱい来ると考えれば…たまらんニャ…」
クロP 「小鳥さんキタ!」
小鳥GM 「あ、私でもいいのね…w 意外と良い子なのね!」
小鳥GM 「こないわねぇ…(しょんぼり)
このままだと前代未聞の2人村ね!」
クロP 「そりゃ~もう、可愛い女の子は基本大歓迎ミャ!
…男? そんなものは知らんニャ」
クロP 「…二人っきりの村ニャ…?(ゴクリ」
小鳥GM 「可愛いだなんて…ふふふ。 見る目あるわね猫ちゃん。
煮干しをおごってあげるわ!」
クロP 「煮干しウマミャ~(カリカリ」
小鳥GM 「なんかへいわねー…w(なでなで
クロちゃんもおコタに入る?」
クロP 「良いミャねー…おこたは冬のお供ミャ(ごろごろ」
四条貴音 さんが入場しました
小鳥GM 「もちろんみかんとおせんべいもあるわよー…(ぐてー」
四条貴音 「15分前スタジオ入り・・・今日も間に合いましたわ」
四条貴音 「あら、今日は小鳥嬢が支配人ですの?よろしくお願い致しますわ
そちらの黒猫も、よしなに」
クロP 「うみゃっほう! いらっしゃいみゃ!」
小鳥GM 「あらいらっしゃい!
貴音ちゃんもおせんべい食べる?」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「自分、とーじょー!
えへへ、よろしくね!」
四条貴音 「あら、礼儀正しい猫さんだこと(よしよし >クロP
では、いただくとしましょう>小鳥嬢」
小鳥GM 「響ちゃんもいらっしゃい。
さーたーあんだぎーってたまに食べたくなるわよね。」
安部菜々 さんが入場しました
クロP 「いらっしゃいミャ!  …それにしてもアイドルばっかりでここはどこの天国ミャ?」
四条貴音 「あら、響も来ましたか・・・今日は頼みますわよ?>響」
安部菜々 「初めまして-☆ウサミン星から来た、ナナです
よろしくお願いします。きゃはっ♪」
我那覇響 「そりゃアイドル専門の芸能事務所だからアイドルばっかり来るぞ?>クロP」
我那覇響 「おっ、じゃあ明日作ってこよーか?
みんなでパーティさー!>GM」
クロP 「ミャミャミャ…潜入したかいがあったものだミャ>響」
我那覇響 「何を頼まれたかはわからないけど了解だぞ!
いつもどおりフルスロットルでいいんだよね?>貴音」
小鳥GM 「菜々ちゃんもいらっしゃい。
アイドル界には色んな星があるのねー…」
クロP 「ハーレム村を目指しつつ…こたつで丸くなってるのミャ(zz」
安部菜々 「あ、小鳥さん宜しくお願いします。
ナナもいろいろとこの業界頑張って来ましたけど、小鳥さんの
アイドル時代とてもよかったですよね。」
萩原雪歩 さんが入場しました
四条貴音 「無論ですわ>響」
萩原雪歩 「こんばんは」
小鳥GM 「作れるのねっ! 響ちゃんだけに作らせるのもなんだし、私も何か作ろうかしら。」
安部菜々 「こんばんは、雪歩さん」
小鳥GM 「雪歩ちゃんもいらっしゃい!
アイドル多めね!」
四条貴音 「こんばんわ、雪歩殿」
我那覇響 「ごにょごにょ(ナナ、年齢設定年齢設定!!)>ナナ」
我那覇響 「雪歩、よろしくだぞ!」
ドクオ さんが入場しました
ドクオ 「おはよーさんっと。」
安部菜々 「…Σは!!…え、えっと、ウサミン星で、小鳥さんの
アイドル時代の再放送があって、それで子供のころ、憧れてたんですよ!!
あはははは…>響さん」
クロP 「いらっしゃいミャー」
安部菜々 「おはようございます!!>ドクオさん」
四条貴音 「よろしくお願いしますわ、ドクオ殿」
小鳥GM 「私はアイドルというか好きなとこで歌ってただけなんだけれどもね…w
菜々ちゃんて意外と歳が…じゃないわよね、勉強熱心なのよね!」
小鳥GM 「ドクオさんもいらっしゃいませ。
シンプルな見た目ですね。(?)」
安部菜々 「はい、アイドルになるためにずっと頑張って…げふげふ
いえ、子供の頃から、アイドルになるために、いろいろ
見てましたから>小鳥さん」
我那覇響 「そ、そうだな!(再放送なんてされてたのか?)
やっぱり古今東西いろんな人の映像はためになるもんな!>ナナ」
四条貴音 「そろそろでしょうか。準備をすると致しましょう」
安部菜々 「ウサミン星の電波ってすごいんですよ
地球のいろんな映像を網羅してるんですから。>響さん」
小鳥GM 「よーーく見るとお肌に苦労の色が…?
き、気のせいよね。 芸能界大変だものね!>菜々ちゃん」
ドクオ 「ストレートに地味っていってくれてもいいんだぜ。
言われ慣れてる。>GM」
安部菜々 「あははは、や、やだな…小鳥さん
ナナは、まだ17歳ですよ?>小鳥さん」
ドクオ 「今日は延長は無しなんだっけか?少人数の配役みてくるか」
小鳥GM 「さて、22時30分ですね。
予告した通り少人数致し方なしですが7人ですか。」
安部菜々 「延長すると埋まるんでしょうけど、仕方ないですね」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「ずさっとしておくの」
小鳥GM 「7人は人狼1ですししんどすぎるわねw
私降りますね。」
ドクオ 「いきなりチキンレースってやつかめんどいな。」
ミシャグジP さんが入場しました
小鳥GM 「と思ったらミキちゃんいらっしゃい!」
安部菜々 「あれ?」
ドクオ 「お、8になった」
安部菜々 「美希さん、ミシャグジPいらっしゃいませ」
四条貴音 「優秀なズサ勢ですわ。。。。」
我那覇響 「本当は「延長」なんてないほうがいいんだぞ・・・」
ミシャグジP 「8人未満で支援しようとしたんだけど
タイミングが被ってしまったなぁ」
ドクオ 「9か、霊脳はCOなしでもいいかもかね。」
四条貴音 「響、抑えましょう。皆、思うところがあるのです。
無論、私にも>響」
星井美希 「別に延長することもないと思うの。」
小鳥GM 「9人なら…開始してしまいましょうか!
では遺言セットと開始投票をお願いいたしますね!」
クロP 「それじゃ、投票確認次第でカウントミャー」
ミシャグジP 「COありなしはGMの指示に従うよ」
ドクオ 「あーでも狩人いないから平気か」
我那覇響 「遺言ないからそのあたりはバランスがどうなるかな?>ドクオ」
安部菜々 「それじゃ、ドクオさんと、雪歩さん投票どうぞー」
ドクオ 「だのー 遺言ないしな。
8>6>4>か」
四条貴音 「雪歩殿?大丈夫ですか?」
我那覇響 「実際難しい問題だぞ
集まらないから45分に延長を繰り返していたら「四条は45分開始」みたいに捉えられちゃってるフシがあるしなぁ>貴音」
輿水幸子 さんが入場しました
星井美希 「ちょっと雪歩がどこかで何か言ってるの>小鳥」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 544 (萩原雪穂05) → No. 1133 (萩原雪歩(臆病な天使))」
輿水幸子 「おや、間に合いましたか」
小鳥GM 「微妙ですがCOしてもおーけーですかね。
私も良く分かりませんが!」
安部菜々 「あれ?幸子ちゃん、こんばんは」
萩原雪歩 「すみません、ちょっとトラブル起こしてましたぁ」
小鳥GM 「雪歩にはDMしました。」
安部菜々 「あ、トラブルですか良かった、復帰できたようで>雪歩さん」
ミシャグジP 「13と14が特殊ルールだっけ?」
星井美希 「9は偶数3吊りだから
霊COなしだと村は死ぬの」
クロP 「じゃカウント行くミャー」
クロP 「5-」
クロP 「4-」
ドクオ 「そかそか>みき
んでもって10なら狂人いりだな」
小鳥GM 「では開始お願いしますね!」
安部菜々 「13は共有恋人ルールと、14は狂信者ありですね>ミシャグジP」
星井美希 「9~11は狼も結構優位な人数だから特にルールなしでいいと思うけど
12は辛いよね」
四条貴音 「それは確かにゆゆしき問題ですが・・・要は、たいみんぐの問題ですわ。
少なくとも、今は相応しくない・・・終わった後に、ですわ>響」
輿水幸子 「あぁ、菜々さんこんばんは
月がきれいですね」
小鳥GM 「狼2狂1ね。」
クロP 「3-」
クロP 「2-」
クロP 「1-」
星井美希 「今はこの村を楽しむの」
我那覇響 「ん、じゃあいくぞ!」
クロP 「開始ミャー」
安部菜々 「はい、ウサミン星では、月を見るときたくさんのウサギちゃんが
お団子たべさせてくれるんですよ>幸子ちゃん」
ゲーム開始:2013/01/05 (Sat) 22:37:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM 本日も四条村へのご参加誠にありがとうございます。

少人数の村になってしまいごめんなさいね?
あと支援もありがとうございます。

それでは両陣営の健闘を祈っております!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM いえいえ、GMですからお仕事のうちですよw>該当者さん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM えっ いやその…えーと、ガンバッテ!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小鳥GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミシャグジP 「おはよう」
四条貴音 「おはようございますわ。吊りは4回、外せるのは1回・・・
気を引き締めて参りましょう。では、宣言をお願いします。
ドクオ
9>7>5>3>
4吊り3人外ハードルたけぇなおい。
遺言ないし、占いはさくっと出るのが一般的なんかね?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
霊能者の人はCOしてもいいんじゃないでしょうかぁ」
安部菜々 「おはようございます
ウサミン星では、お正月には可愛いくかたどった
お餅を食べるんですよ♪
皆さんもどうですか?」
我那覇響 「よーし自分がいるからには負けないさー!!
・・・でもこの配役でスイリできる要素ってなんだろ?初日を当てるゲーム?」
輿水幸子 「あ、長文用意してたのに消えた」
星井美希 「ん、おはようなの……
すごくねむいの……●出てないなら霊能はCOよろしくなの。」
クロP 「占いCO:四条貴音●ミャ!」
ドクオ 「あれ占いでねーの?」
ドクオ 「おっせー●だなおい。」
クロP 「理由:両手に花のうっはうはが小鳥さんいなくなっちゃうのミャ…
   せめて反対側の四条さんは生き残ってほしいのミャ…」
星井美希 「まぁ、CO聞くの。」
安部菜々 「あれ?●なんですけど…」
四条貴音 「とまぁ、占い師の宣言はなし・・・なかなかに心配でしたが、
良いスタート・・・とまぁ、来ましたか」
輿水幸子 「じゃ、○やご自身が吊られそうにない限りは潜って良いんじゃないですかねぇ」
萩原雪歩 「>ドクオさん
霊能占ってるなら潜ってくれないときついですねぇ。
他なら趣味の範囲内かと」
ドクオ 「まぁいいや、COどうぞ。」
ミシャグジP 「●遅いなぁ・・・」
輿水幸子 「おやおや。」
四条貴音 「宣言はございませんわ」
我那覇響 「ああ、じゃあ今日は基本美希をどうこうして楽屋裏にぽいだぞ」
萩原雪歩 「って●ですかぁ……
四条さんのCOは……?」
クロP 「●ミャ! …両手に花が!?」
安部菜々 「んー…どうしましょうこれ」
星井美希 「ぶっちゃけ狼特攻なんて考える人数じゃないし
個人的にはどっちでも霊は出ていいとは思うけど>初手
ただ、遺言ない分狼特攻は強めなの。」
我那覇響 「違う、貴音だったー!!!うがーー!?」
輿水幸子 「んー、ここでクロさんを擁護する方法はありますけど
めんどくさいのでしませんよ。
まだ信じきれてないですし。」
ドクオ 「そもそも霊脳占ってるかどうか~って
霊脳が先にでねーとわかんねーよな。
○引きかどうか、霊脳が判断してまってでろってかんじ?>雪歩」
クロP 「オレッチのハーレムが…なん・・・だとみゃ」
星井美希 「呼んだの?>響」
ミシャグジP 「セオリーどおりにやるべきだろうけど」
四条貴音 「おそらく狂人でしょうか?狼がいきなり●を飛ばしても、
援護されるかは微妙でしょうし、本線狂人でよろしいかと」
輿水幸子 「どうこうって何をどうこうするんですか?
教えてくださいよー我那覇さーん
カワイイボクに教えてくれても良いんですよ?>ガナハさん」
我那覇響 「ちち、ちがうぞ美希・・・
いわゆる・・・幻聴だぞ!!>美希」
ドクオ 「んじゃ吊るしかねーな。
皆役職ブラフしようぜー」
萩原雪歩 「ううん……じゃあ、吊りするしかないですよねぇ……。
ごめんなさい、貴音さん……狼だったら、成仏して良い人になってくださいね?」
安部菜々 「狂人となると、明日の噛みがどうなるかってところかな?>貴音さん」
ドクオ 「セオリーってなーに?>ミシャグジP」
安部菜々 「ピピッ!!電波受信!!
どうせ、狩人居ないんだし、明日クロPがどうなってるか
で判断しちゃいましょう!!」
クロP 「●引いた以上でないわけにもいかんしミャ
明日霊能で証明もできるし、いいことずくしみゃ」
我那覇響 「そりゃまず・・・身辺調査?>幸子」
輿水幸子 「そういえば我那覇さん。
ガ行とバ行でGを彷彿とされる方がいるかもしれないので
カナーハヒッピキーに芸名変更しません?」
ドクオ 「問題はあれだよなー 遺言無し。
これほんとハードルたけぇわ。」
クロP 「…っは!? 狩人いないミャー!?」
輿水幸子 「身辺調査。とは?」
萩原雪歩 「>ドクオさん
この編成なら霊能さんは初手でCOでいいですよ?
例え●が出ていたにしろ、真なら占い噛みにしかなりませんし、特攻でも霊能噛まれるなら占いさんは死にませんし」
四条貴音 「狼視点、村である私に●を飛ばしたクロPは狂人である事が分かる・・・
噛まれませんわ、おそらくは。
ふむ、明日の噛み・・・本日の皆様の発言次第でしょうが・・・
やはりねらい目は占い師でしょう。>安部」
我那覇響 「嫌だぞそんな格闘ゲームのネームコールみたいな発音!?>幸子」
輿水幸子 「●1匹見つけたんだから良いじゃないですか
あなた視点残り1匹でしょう?>クロさん」
星井美希 「霊出るかどうかは正直言うと
霊噛まれてたらクロP狼かも?ぐらいだから
あんまり変わらないといえば変わらないけど」
ミシャグジP 「●を吊らないわけにはいかないだろうし
初手でいきなり決め打ちとかしないよね?」
安部菜々 「んー」
クロP 「な、なんだと…ミャ
ぐぬぬ…1狼と心中できたからいいかミャ・・・」
ドクオ 「霊脳が即なんだ。
●引いたかどうか一瞬待ってからのーってんでもいいかと思ったがね。
今回みたいに遅い●だとどうなんって話はあるが。>雪歩」
輿水幸子 「ダメですか・・・?>我那覇さん」
我那覇響 「え・・そりゃまさぐったり・・・って何言わせんだー!?
深い意味はないからな、うん!>幸子」
星井美希 「どしたのー?>あべちゃん」
萩原雪歩 「そういう訳なので実は霊能さんはCOしてもいいんですけどねぇ……。
うぅん」
クロP 「後は村が頑張ってだミャ・・・!>幸子」
四条貴音 「む、そうでしょうか・・・初手は見極めも兼ねて霊能噛みがあるので
私としましては悩ましい所ではありますが>雪歩殿」
我那覇響 「な、なんで泣き落としされかけてるんだ自分ー!?」
輿水幸子 「まぁ、明日以後の霊能さんのCOは信じる気が少なくなりますね?」
安部菜々 「お餅が…の、喉に…>美希さん」
萩原雪歩 「>ドクオさん
●を引いてたところで、特に変わりはないんですよ。
さっき言った通りなので」
ミシャグジP 「COが遅いのはデメリットが多いよね」
星井美希 「まぁ、私はおにぎりの代わりに貴音のラーメン食べてるの(ずるずる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →四条貴音
四条貴音8 票投票先 →星井美希
我那覇響0 票投票先 →四条貴音
安部菜々0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
ドクオ0 票投票先 →四条貴音
星井美希1 票投票先 →四条貴音
ミシャグジP0 票投票先 →四条貴音
輿水幸子0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言                 //: : : : : : :〃: : : : : : : :∨: : : : : : ::}: : : : : : :ヽ
               〃 /: :!|: : : :./ {:.! |: : {: : : :/: : : : : : : :ハ: : : : : : : :
               {′ー从、: : :{-‐ナ从、ヽ: :/: : : : : : : :/: |: : : : : : : |
                     }:示    ィ 芹ミ  /: : : : : : : :/: : |: : : : : : : |
                     /: 炒    {_{歩' /: : : : : : : :/ヽ: : : : : : : : : |
                 / : r ′      .: : : : : : : : / } }: : : : : : : : :|
                  l: : {`      /: : : : : : : : / ´人 : : : : : : : 八
                  |: 八 _ -‐'/: : : : : : : : : /: ´: : : \: : : : : : : :ヽ
       〈`ヽ        /: : :.、  . : : : : : : : : : : : :{ : : : : : : : :\: : : : : : :
         ヽ \    / : : : : : . / : : : : : : : : : : : : :.、 : : : : : : : : \: : : : :
           \ ヽ /: : : : : : : : :〉′ : : : : ノ: : : : : : : : \ : : : : : : : : ヽ: : :
          _ヽ \: : : : : :/: : {: : : : : :/: : : : : : : : : : : ヽ、: : : : : : : : \:
          {__   ヽ: : :./: : : :ヽ: : /: : : : : : : : : : : : : : } ヽ: : : : : : : : :
          r┴―     }: :/: : : : : : ): : : : : : : : : : : : : : : : ノ  | \: : : : : : :
         ! Yヘ       |:/: : : : : / : : : : : : : : : : : : : .. ´   .|   ー 、: : :
        } .} ー}    |: : : :/ : : : : : : : : : : : :.. ´     |     }: : :
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ
おはよーさんっと、んじゃ役職は結果を宜しく。
霊脳即でるべき論が多いな。
特攻もあるから、占いが●引いてるか確認、
出てなきゃ霊脳出て占いは霊脳○じゃなきゃ出るんかと思ったが。
遺言ねーし、せおりーがわからんのよね。」
我那覇響 「よーし、今日もがんばカナーハヒッピキー

誰だ今の流した奴ー!?うがー!?」
ミシャグジP 「おはよう」
クロP 「占いCO:ドクオ○ミャ!」
星井美希 「ん、おはようなの……
霊能はCOよろしくなの。
占いは生きてる○2つ引いてるなら今日出てもいいと思うって感じなの。
●2なら出ろなの。」
萩原雪歩 「占いCOですぅ!輿水幸子さんは○→ドクオさんは○でしたぁ!」
ドクオ 「んでもって、クロPは噛まれてないと。」
輿水幸子 「青コーナー
沖縄よりの使者!
アニマルマスターの異名を持つ現代のモンスターテイマー
カナーハヒッピキー!

赤コーナー
これ電波? いいえ、素(笑)です!
うさみん星人
アナーベベー!」
クロP 「理由:んー、雪歩が進行展開にざっくり言ってるのが村目
   となるとそこに積極的に絡みに行ってるここは色見ときたいかミャ―と」
ミシャグジP 「あれ?占い噛まれていないなぁ」
我那覇響 「占いローラーの時間かこれ?」
萩原雪歩 「理由:ズサ占いでいいですよね!

理由:◇ドクオ(36) 「んじゃ吊るしかねーな。
皆役職ブラフしようぜー」
役職ブラフしよう、って、保護される役職がいて初めて成立する言葉ですよね。って。
この状況クロP真ならクロPしか噛まれないのですけど、役職ブラフするってクロP偽が見えてるって事ですかぁ?」
ドクオ 「わーい 俺真っ白。お弁とーコース。」
輿水幸子 「あ、じゃあクロさん吊りましょうか。
狼からしてクロさん残す意味なんてないですし。」
星井美希 「ふーむー>占い噛まれず占いCO追加と。
じゃあ、実質今日決め打ちなの。」
我那覇響 「で、霊能がでてこない・・・3-1なら霊能にゴッドとよんでもいいとこなんだけど」
クロP 「対抗出るのかミャ!
騙るタイミング遅いミャよ、ふっふ!」
萩原雪歩 「……霊能いないんですかこれ。
阿部さんだったのかな……」
ミシャグジP 「これはクロP吊るべき?」
輿水幸子 「カナーハさん、占いロラするのは難しいですね。
おそらく。決め撃ちなんじゃないですか?>カナーハヒッピキー」
ドクオ 「ローラー?とりあえず霊初日or安部っての考えてクロP吊るしが安定なんかね。」
星井美希 「霊不在みたいだけど……。
まぁ、占い真混じり考えるなら
クロP吊って噛みを見る感じなの。」
萩原雪歩 「うーん。
まあクロP吊りでおねがいしますね?」
我那覇響 「GMかナナで霊能が死んで。
真狼狂」
クロP 「狼はオレッチ目線1w吊れてる、で対抗は偽確定
吊り増やしの狂目と見るからの」
輿水幸子 「雪歩さん、狼はどこにいると思います?」
我那覇響 「もしクロPが真なら
狼は自殺志願者だぞ」
ミシャグジP 「霊能いないみたいだし・・・」
萩原雪歩 「明日私が噛まれて、○2の灰3なので」
輿水幸子 「7>5>3>1
あと3つりしかないので、占いロラする余裕はないです」
クロP 「オレッチ吊るなら対抗は吊ってくれないと最終日PPがあるからミャ
それだけは覚えといてくれミャ」
萩原雪歩 「>幸子さん
ドクオさんが最有力かと思っていたんですけどねぇ」
星井美希 「雪歩噛みならラス灰勝負の村。
雪歩噛まれずならそこで悩む村、だけど。」
我那覇響 「うがー!?
だからその発音やめろ、自分はかなは・・・じゃなかった!我那覇響!>幸子」
我那覇響 「うん、自分も今気づいたぞ」
ドクオ 「まぁ初手身内切りだけはねーな。
クロP目線も1w吊れてるのであれば、対抗は狂目?ってことだけ頭にいれて」
星井美希 「1吊りしかミスができない以上
真混じりだと思うならロラは手にならないの。」
輿水幸子 「では状況クロPさんが偽ということでクロPさん吊りましょうか。
それが良いのではないでしょうかね。
●投げてるから、2Wだからと狼でないということにはないと思います。」
星井美希 「?>真狂狼」
萩原雪歩 「安倍さんとドクオさんで二択かなあ、って思っていたので、
ちょっと困ってますぅ」
星井美希 「まぁ、クロP吊って
明日の噛みを見るのが安定なの。多分ね。」
クロP 「響-ミジャグジー美希で1人外」
輿水幸子 「では、美希さんとミシャグジ様が狼かなという感じでボクは見ましょうか。」
ミシャグジP 「●出して噛まれないのはねぇ・・・
ドクオで被っているし考慮する必要なし?」
クロP 「噛みが2回発生するからのー」
ドクオ 「クロPが狂人にしろ、狼にしろ
昨日吊れたのは村ってことだろ。
狂人の場合は2連続狼吊りする必要がある。」
萩原雪歩 「ただまあ明日があるなら星井さんを占ってますね。」
我那覇響 「え、それ以外の内訳だったら自分爆発してカリブ海に浮かんでくるぞ>美希」
輿水幸子 「おや、クロさん
ボクは?」
ドクオ 「最悪は安部が真占いで霊初日だがな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
クロP6 票投票先 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 →クロP
萩原雪歩1 票投票先 →クロP
ドクオ0 票投票先 →クロP
星井美希0 票投票先 →クロP
ミシャグジP0 票投票先 →クロP
輿水幸子0 票投票先 →クロP
クロP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドクオ
我那覇響(22) 「ああ、じゃあ今日は基本美希をどうこうして楽屋裏にぽいだぞ」
この発言が響-美希ラインがあるかどうかって感じ。
クロPが狼であれば響は非狼な発言なんだけど。霊結果みれねーってだりぃ。」
ミシャグジP 「おはよう」
輿水幸子 「◇ドクオ(50) 「最悪は安部が真占いで霊初日だがな。」
阿部さんが占いである場合、雪歩さんは真狂を確認したうえで追加されたことになりますね。
ちょっとそれはないと思います。
では雪歩さんは狂人。
この二日の間に狼を吊りきってしまうしかない。
で、どこが狼かということですよ。
両○のあなたに今日は指定をしていただくつもりですので。
最悪2W、狼の組織票が怖いのでおねがいいたします。」
我那覇響 「どうでもいいけど昨日のタイトルコール、自分不戦勝してるな!(どやああ>幸子」
星井美希 「ん、おはようなの……

まぁ、私目線雪歩噛みならほぼ残り2人が狼。
そうじゃないなら改めて狼位置を悩む感じなの。」
ドクオ 「まぁ雪歩かまれるよなー」
星井美希 「◇我那覇響(11)  「占いローラーの時間かこれ?」
が何か狼吊れてるのとか混ざってるのとか見えてる感じですごく胡散臭いの。
ミシャグジPは正直薄すぎて見えないの。」
ミシャグジP 「普通に雪歩真だったみたいだね」
輿水幸子 「ちなみにボクは美希さんとミシャグジ様狼が本線かなという感じですが」
我那覇響 「ゆ、雪歩ー!!
貴音と一緒に楽屋裏で仲良くな!」
輿水幸子 「カナーハヒッピキーさーん
ボクに元気をわけてくださーい!」
ミシャグジP 「あーうー・・・」
我那覇響 「いちおークロP狼特攻説が残ってるんだぞ」
星井美希 「まー
ぶっちゃけ今日私が吊られないなら明日は絶対来る、みたいな感じなの。
クロP狼っぽい感じじゃないし。>さちこ」
ドクオ 「んー ミジャグジは発言からみえねー感じ。」
輿水幸子 「そりゃあ寡黙は見えませんよね」
我那覇響 「みてないけどな!」
輿水幸子 「指定してくださいよ両○のドクオさん!」
我那覇響 「よーし任せろ!!!
ってうがー!!名前を普通にしたら考えてやる!!!」
ドクオ 「んじゃ指定する感じかね。誘導宜しく。 残り1分でするわ」
我那覇響 「>幸子」
星井美希 「まぁ、クロP狼の場合は
響相方の方が筋は通りそうだけど
そこまで希望的に世の中見られないの。」
輿水幸子 「あとお三方もっと喋って!
喋ってください!
あとヒッピキーさん、あなた視点もう狼決まってますよね?」
ドクオ 「えー クロP狼なら、響狼はねーだろ。
●出し先まちがえてんだぞ?」
輿水幸子 「あ、それボクの意思じゃ無理なんですよ>ヒッピキーさん」
ドクオ 「夜の間に話してねーっての?」
我那覇響 「ところで・・・だ!
自分・・・ずっと、ずっと・・・
なぜか占いが3COだと思ってたぞー!?」
星井美希 「ぶっちゃけ
雪歩狂じゃないならどっち吊っても最後一緒だから……>ドクオ
LW狙うなら響だけど、明日2人で生き延びて勝てる気しないのはミシャグジPだから
ある意味ミシャグジP吊る方がいいかなぁって程度なの。」
星井美希 「ミシャグジPの昼間発言的に
相方が狼特攻するって言ったら止めそうかなーって>ドクオ」
輿水幸子 「正直、ここまでとぼけてる響さんが狼に見えないというのがですね・・・」
ドクオ 「指定 ミジャグジP
すまんが喋らんと判断できん。」
我那覇響 「うがー!?
幸子の大文字発言見間違えてた!!」
ドクオ 「みきー響ラインおいたかったんだけど、
無理だわすまん。」
輿水幸子 「おや、ドクオさん
あなたそれあなたの吊りたい先とは違うんですか?」
星井美希 「ぶっちゃけ狼で
素で霊の名前忘れて思いっきり殴ったことあるから
そーゆーとこ信用してないの(白目>幸子」
ドクオ 「うむ>幸子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →ミシャグジP
ドクオ0 票投票先 →ミシャグジP
星井美希1 票投票先 →ミシャグジP
ミシャグジP4 票投票先 →星井美希
輿水幸子0 票投票先 →ミシャグジP
ミシャグジP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     やよいおりは正義       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「ふぁいっ!」
我那覇響 「さて、今日は美希との一大決戦なわけだが・・・
自分・・・一人のアイドルとして負けないぞ!美希が相手だからって萎縮する気はなーし!」
我那覇響 「が・・・そんなことより!だ!」
星井美希 「ふぁぁ……おはようなの……」
輿水幸子 「あ、もちろんボクに殴りをしてきても良いんですよ?(ちらちら」
星井美希 「って遅刻なのっ!?」
星井美希 「特に何か言うことないの。」
我那覇響 「自分勘違いとは言え内訳外してたわけだから・・・・
爆発してカリブ海にいかないといけないんだぞ・・・」
輿水幸子 「あ、星井さん、ネズミのコスプレしてくださいよ
これがホントのミッキーマウsなんて
カワイイボクはやっぱりギャグも最高ですね!」
我那覇響 「むしろ何を言えばいいんだろうな?>美希」
星井美希 「◇我那覇響(11)  「占いローラーの時間かこれ?」
この辺とかー
何か人の名前間違ってる辺りとか
余裕のない狼ーって感じなの。」
星井美希 「実際特に言うことないの……>ヒビキ」
我那覇響 「どーする?レッスンでもしとこうかな、今のうちに>美希」
星井美希 「何で自分残されてるか
一回考えてみろって感じだけど
それ言うと負けな気がするの。言っちゃったけど。」
輿水幸子 「ぶーぶーつまんないですねぇ。
もう面白いこと言わなかったほうに投票しちゃって良いですか?」
星井美希 「歌なら付き合うの。>ヒビキ」
我那覇響 「なーさちこー
爆発道具何がいいと思う?バクチク?>幸子」
星井美希 「だってディズニー怖いの。>サチコ」
輿水幸子 「じゃあ福島原発で>カナーハヒッピキーさん」
我那覇響 「自分ダンスがいいぞ!
美希と合わせるならそこだろうしな!>美希」
輿水幸子 「ぶーぶー」
輿水幸子 「じゃあもう投票しちゃいましょ。」
我那覇響 「笑えなさすぎるぞそれは!?」
星井美希 「それじゃおにぎり作ってくれるならいいの>ヒビキ」
我那覇響 「そーだな、投票しちゃうか」
輿水幸子 「ごろごろ」
5 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →我那覇響
輿水幸子0 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/05 (Sat) 23:16:13
四条貴音 「お」
星井美希 「まーそーだねー。」
安部菜々 「あ、決まった」
星井美希 「おつかれー」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
四条貴音 「お疲れ様ですわ」
クロP 「お疲れ様なのミャー」
ドクオ 「お疲れ様。」
安部菜々 「お疲れ様でしたー!!」
我那覇響 「いやあ、天然はすまないんだぞ」
輿水幸子 「お疲れ様でしたーっと」
小鳥GM 「お疲れ様でした!」
ミシャグジP 「お疲れ様でした」
安部菜々 「潜っちゃいました、テヘ☆」
四条貴音 「うっかひびき・・・・(ごくり >響」
星井美希 「まー
役持ち2人の片方噛んで
占い外したらダメだねーってことで。」
我那覇響 「てへぺろぉ・・・>貴音」
星井美希 「まーうん
だいぶ前に人の名前間違って
狼勝利したことあるから人のこと言えないの。」
ドクオ 「雪歩とか超役だったしなー こう占わせちゃってすまん的な」
四条貴音 「今日はなかなかにハイテンションでしたわね。
眼福でしたわ>輿水」
我那覇響 「四条でもそんなことあったなぁ>美希」
輿水幸子 「いやなんか
マジメすぎて面白みが・・・>美希さん」
星井美希 「というか
この前だしね。>ヒビキ」
星井美希 「霊思いっきりぶん殴ったら勝利決まってたの。」
星井美希 「「あんな間違いする奴は村でいい」言ってる奴
全員残したのに誰も気付かない村。」
輿水幸子 「あ、実は初心者村の検討会にいきたくて>四条さん」
安部菜々 「どんだけ、初心者好きなんですか!?
やっぱり、幸子ちゃんはあれだね
面倒見がいいねー♪>幸子ちゃん」
四条貴音 「えぇ、見てましたわ。お気をつけてー>輿水」
星井美希 「まー
初手特攻で何か気が抜けたの。
そんなに考えてるRPじゃないしね。>サチコ」
我那覇響 「それをRPでやってきたら普通に怖いよな>美希」
四条貴音 「案外そういうのって気づきませんよね・・・
似たような経験がちらほら・・・>美希」
輿水幸子 「まぁ、10人村の初手特攻って狼超有利ですからねぇ>星井さん」
星井美希 「まー
初手からグレラン行くと素で視界狭まるけど
そーじゃないと俯瞰になるのが私なの。>ヒビキ」
星井美希 「もっと別世界の話で
初手にグレラン抜けるためにくっちゃべってると
他全部犠牲にして世界が狭まるのよね>サチコ」
星井美希 「そしたら何か
ぽろっとこれ狼じゃ言わんだろみたいな発言が出てるの(震え声」
小鳥GM 「初手特攻成功して、霊噛めて…完璧な流れでしたものね。」
我那覇響 「既に怖いぞ・・・(ぷるぷる>美希」
星井美希 「霊噛みとか
噛めてもあんまり美味しくないの。騙り出ないと。>GM」
星井美希 「2○抱え込む前提でこーゆー噛みしたのは
割とだから適当すぎて失敗なのよね」
安部菜々 「んー、私が言うのもなんですけど、村が灰噛みから
クロP吊ってくれたのがよかったなーと
これ、霊能出てきても結果同じだったのかな?」
小鳥GM 「美希ちゃん、割と漏れてないように見えたんだけど何が決め手だったのかしらね…?」
ドクオ 「んじゃま、同村の方はまたよろしくっと。」
四条貴音 「村人で『あ、落ち着けるなぁ。よし、最終日手前まで行こう』
→特攻→『なにぃ?』とか、二度と御免ですわ(ぐすん」
輿水幸子 「あんまりマジメにしすぎてもこわいんでテキトーで良いんじゃないですかね>星井さん」
星井美希 「単純にー
村い村には誰も勝てないのよ。>GM」
萩原雪歩 「問題として響ちゃんの二日目朝の発言が特攻見えてる狼に見えないなぁって話が」
星井美希 「これが既にちょー適当なのよ>サチコ」
星井美希 「俯瞰のてきとーだけどねー。
主観のてきとーと俯瞰のてきとーは割と違うのが私なの。」
小鳥GM 「意外とそうなのね、流れ見て少し理解したわ。>美希ちゃん」
萩原雪歩 「あとはなんかこう美希ちゃんの発言が実に私が狼の時の発言に似てる(」
星井美希 「俯瞰のてきとーやってる時は
その村じゃ役に立たないけど何か役に立つかもしれない発言
適当にくっちゃべってぼけーっと生き延びて最終日だけ正解出すのが楽しいの(キリッ」
星井美希 「それはちかたないの。>雪歩」
安部菜々 「似たもの師弟…」
小鳥GM 「落ちた方お疲れ様です。
参加いただきありがとうございましたっ!」
安部菜々 「それじゃ、ナナもこのへんで、お疲れ様でした♪」
萩原雪歩 「しょうがないですねぇ」
四条貴音 「今回の反省点は・・・クロPと追加の占いに付いて言及できなかったことですかねぇ」
萩原雪歩 「それじゃ、私も落ちますね?
お疲れ様でしたぁ」
星井美希 「んー、実際どーなんだろーねぇ。」
星井美希 「そんなに知識ある訳でもないし
面白いことーはそれなりに面白い気分じゃないと言えないのよねぇ」
星井美希 「ということでお疲れ様なの
微妙に寝ぼけ気味なの……」
小鳥GM 「霊能出た場合は、私が狼なら噛むので同じような気もするわね…
騙るきっかけは潰せるけど。>菜々ちゃん」
四条貴音 「霊能者が出ない時点で、ないし、2COになった際には
占い師狼がほぼ確定してー・・・・?
でも説明が難しいですわね」
四条貴音 「落ちる方はお疲れさまですわー」
小鳥GM 「皆さまおやすみなさいw
またのご来村をお待ちしてますね♪」
四条貴音 「遅いCOは狼が少なくて・・・・」
小鳥GM 「2COの場合を特攻された人が説明する義務はなさそうかなと思いますが…
言えたらかっこいいですね。」
四条貴音 「うむ、
『狼が遅い特攻をするならば、霊能を噛むか狂人に期待しなくてはいけなくて』
『そんな賭けをこの少人数ではしない ないし 少ない』と
こんなものでしょうか」
輿水幸子 「まじですかー>星井さん」
四条貴音 「なにもしないで死にたくないんですよね、なぜか。
なにも出来ないで死ぬことはたた在りますが>小鳥」
四条貴音 「さてと、落ちるとしましょう お疲れ様でした」
小鳥GM 「ベストを尽くすのは良いと思いますよね、月並みですが。
村の可能性が高いとは言え、判断材料にもなりますし。」