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【劇場223】劇場公演 金曜の部村 [267番地]
~スピンスピンスピン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 真田幸村
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon ブシドー
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon くそげっていう
(生存中)
icon フリードリヒ
(生存中)
icon アーカード
(生存中)
icon 権べ
(生存中)
icon リップヴァーン
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
村作成:2013/01/25 (Fri) 22:03:17
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼と共有は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
GM 「村名を間違えたのは見逃してもらおう
45分に開始予定だ」
ぺるり さんが入場しました
GM 「ようこそ」
ぺるり 「ねぇ~い~じゃないのぉ~」
ぺるり 「かぁいこく、ねぇ~
かぁいこくしてくださぁいよぉ~」
GM 「…ペリー?」
橙 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
ぺるり 「かいこくしたら、住むのです!」
「こんばんは!藍しゃまが「お前は私のアイドルだよ」ってよく言うんです!
だから来ました!」
流石弟者 さんが入場しました
「ぺるりさんは日本大好きなんですね!」
流石弟者 「おk、4番目入村 流石だな兄者。」
GM 「えー開国したのはいつだったか」
GM 「ようこそ」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんにちはー!」
GM 「>橙
ここに来るものは誰でもアイドルになれる」
GM 「ようこそ」
ぺるり 「oh~わたしニホン大好きよ~」
「な、なるほど!」
真田幸村 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
真田幸村 「真田幸村見参!」
流石弟者 「おk、アイドル入村だ。この村はこれで安泰。
ついでに俺は両手に花だ」
ぺるり 「そんなに黄色くないのね、ニホンジンて
そんなに、黄色じゃないのね、うん」
ぺるり 「(ネタがフル過ぎたか・・・)」
流石弟者 「これは時代を考えなければならないようだな・・・橙者」
GM 「時代が入り乱れているな」
ぺるり 「ぺるり(フラッシュ黄金時代出身)」
天海春香 「うーん、アイドル同士の戦いの場所って言っても過言でもないですね」
「橙はなぜか今年28歳くらいの感覚はわかるんですけどこれはわかりません!」
ぺるり 「ニホンのことわざに、果報は寝て待てうのあります」
ぺるり 「寝ましょうか?
そろうまでねましょか?ここで?」
「フラッシュはまぶしいですー うわーん」
「アイドルが寝るとかいいんですか!?」
天海春香 「と、ちょっと離れますね
時間には戻ります!」
流石弟者 「酷い流れだな だがこれでこそ人狼村というものだ」
GM 「すでにネットを使っているうちの半分以上はフラッシュを見たことがないんだろうね」
ぺるり 「OH~」
ぺるり 「みてくださぁいよぉ~」
真田幸村 「個人的にはのんちゃん辺りが最盛期で御座るな!」
ぺるり 「いいじゃないのぉ~フラッシュぅ~」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「こんばんは。宜しくお願いね、春香ちゃん、村の皆さん」
GM 「ようこそ」
音無小鳥 「はい。よろしくお願いしますね>GMさん」
天海春香 「ただいまー!」
GM 「ドラえもんのフラッシュをよく見ていたね」
音無小鳥 「あら、お帰りなさい春香ちゃん
来させてもらったわ」
流石弟者 「フラッシュか・・・最近てっきりオファーが来ない」
天海春香 「小鳥さん、よろしくお願いします!
頑張りましょうね!」
音無小鳥 「ええ♪頑張りましょうね
他の皆はまだ来ていないみたいねー…>春香ちゃん」
泉こなた さんが入場しました
天海春香 「フラッシュですか…なつみさんとか思い出しますね」
泉こなた 「さぁ始まるザマスよ♪」
GM 「ようこそ」
泉こなた 「やっほーGM、来ちゃったぜ」
GM 「今はニコニコ動画が主流だろう」
流石弟者 「少し離脱するが問題ない」
ぺるり 「もすかうとかぁ~空耳がいいんでしょぉ?」
ぺるり 「NO,noワタシ他のフラッシュもすきよ?」
ぺるり 「別に他のフラッシュきらいとか違いますよ?」
GM 「>こなた
何、問題はない
観客として見るなりアイドルとして舞うなり君の自由だ」
音無小鳥 「あら。こなたちゃんこんばんは。もっと増えるといいわね…」
天海春香 「うーん…きっと来ますよ
だから、私は待ちたいなって>小鳥さん」
泉こなた 「開国してくださいYO?>ぺるり」
ぺるり 「Oh~」
ぺるり 「いいじゃないのかいこくぅ~」
ぺるり 「開国すれば、欧米的な暮らしができちゃう!」
真田幸村 「今日は闇鍋探偵があるでござるからな!
そちらに人が流れているのでありましょうぞ!」
天海春香 「遅くなりましたけど、べるりさん、橙さん、弟者さん、真田さん、泉さん、こんにちは!」
GM 「私は和食派なんでね」
泉こなた 「ぬふふ、普段はエロg…ギャルゲプレイ専門だけど
ヒロインたちと交流できるこんな機会を無駄にはしたくないね」
音無小鳥 「ええ、それならいいんですけどね…」
真田幸村 「こちらこそ宜しくお願い致す!>天海殿!」
泉こなた 「やほー>春香ちゃん」
「>春香さん こんにちは!」
GM 「>真田
いや、いつもよりは来てる方だ
真紅の普通村が終わればそっちから流れてくるかもしれない」
天海春香 「GMさんも改めてよろしくお願いしますね!」
ぺるり 「あのわたしアメリカからきてるから・・・
あんまりこのへん知らないのよね~
おいしいラーメンのおみせとか、しってる?」
泉こなた 「開国したら欧米列強に日本の貴重な遺産である二次元が流出しちゃうじゃん?
高関税で保護すべき愛らしいセーラー服美少女とか獣耳幼女とかが値崩れするじゃん?
私としちゃあ受け入れらんないね、開国」
ぺるり 「(遠征勢)」
QB さんが入場しました
QB 「よろしくね、誰かボクと契約する気はないかい?」
音無小鳥 「あっ。QBさんもよろしくお願いしますね」
ぺるり 「えっ、なにそれは?
それはなにを表現しようとしてるの?
怒り?悲しみ?喜怒哀楽?」
GM 「ようこそ
出演の契約なら構わない」
泉こなた 「貧乳がステータスな国へ私を連れて行って!>QB」
QB 「努力・・・かな・・・>ぺるり」
「簡単にハンコとか押しちゃだめって藍しゃまがー!」
音無小鳥 「実際、胸が小さいのも千早ちゃんクラスにならないとそんなに珍しくないものね…」
天海春香 「ライブもファンの皆さんと交流する場ですから、まさにとっておきですね!>こなたさん
よろしくお願いします!>QBさん」
ななし さんが入場しました
QB 「巨乳が当たり前で貧乳が珍しい国って事なら探してみるけど>こなた」
ぺるり は ぺるり に KICK 投票しました
ぺるりさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
音無小鳥 「ななしさんもこんばんは。」
音無小鳥 「あら…?」
GM 「あいつは72の胸があった…最初に会った時は確か…」
泉こなた 「やほーい」
QB 「それでも構わないよ、とりあえず契約できればなんでもいいから>GM

ハンコはいらないよ、口約束でいいんだ(ニッコリ>橙」
真田幸村 「む、ぺるり殿は御疲れでござる!」
QB 「あれ、どうしたんだろう」
天海春香 「よろしくお願いします!>ななしさん
べるりさんは、お疲れ様ですよ!」
音無小鳥 「投票ミスでしょうか…?」
如月千早 さんが入場しました
GM 「うん?途中辞退か?まあまた来るといい」
泉こなた 「ついでにもみ放題の国で頼むよ~>QB」
GM 「ようこそ」
QB 「ぺるりはお疲れ様、でいいのかな?」
如月千早 「こんばんは
宜しくお願い致しますね」
音無小鳥 「あ。千早ちゃんいらっしゃい…」
真田幸村 「青と赤!ここに揃い申したな!千早殿!」
「口を約束………(…橙、想像中…)……あ、アイドルになるためにきたので!
そういったスキャンダルはっ!ちゅ、ちゅーはちょっと!」
くそげっていう さんが入場しました
如月千早 「真田さんテンション高いですね……」
ななし 「ななし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ななし → ブシドー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1139 (ブシドー)」
GM 「>QB
よく分からないが…そうだな。出演依頼をしよう」
泉こなた 「んん~、ぺるり復活しないのか~
おっつかれー」
くそげっていう 「(´・ω・`)おるかーっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ぺるりさんお疲れさま?ですか?お疲れ様です」
QB 「それは厳しい条件だね>こなた
期待に添えれるように頑張るけど」
かかし さんが入場しました
天海春香 「あ、千早ちゃん、よろしくね!」
GM 「ようこそ」
かかし 「かかし待機」
「さっき、珍しい胸の人って言われてた人だっ!>青い人」
如月千早 「おや初日吊り先が決まりましたね(満面の笑み)」
如月千早 「こんばんは」
GM 「CNは登録情報変更から変えられるよ」
音無小鳥 「でっていうさんもかかしさんもよろしくお願いします。
…あと7分で5人、集まるといいんですけどね…」
如月千早 「春香もよろしくね

…え?>橙さん」
くそげっていう 「(´・ω・`)そんなーっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
QB 「本当にね>千早」
くそげっていう 「(´・ω・`)おれさまここはじめてでわからなかったっていうwwwwwwwww」
「ね?小鳥さんっ?」
くそげっていう 「(´・ω・`)ぺるりだけどはいりなおしたっていうwwwwwwwwwwwゆるしてっていうwwwwwwwwwwww」
天海春香 「よろしくお願いしますね>でっていうさん、かかしさん」
QB 「あ、ぺるりだったのね。おかえり>くそげっていう」
くそげっていう 「(´・ω・`)」
「おかえりなしゃい!」
流石弟者 「許せるのは良い男の証だ という訳で許せる。流石だな俺」
GM 「>くそげっていう
まあいい。自由にやってくれ」
泉こなた 「おか~り>くそげ」
アーカード さんが入場しました
くそげっていう 「(´・ω・`)ぇえあいさつやwwwwwwwwwwうれしいでwwwwwwwwwっていうwwwwwwww」
如月千早 「こんばんは」
天海春香 「うん、来てくれて本当に良かった…>千早ちゃん
べるりさんだったんだね…おかえりなさい!>でっていうさん」
GM 「ようこそ」
音無小鳥 「アーカードさんもこんばんは。あと4人ね…」
流石弟者 「なんて色物揃いなんだ。」
アーカード 「さて、よろしく頼む。」
真田幸村 「む!そこの仮面の男が気になるで御座るな!名を名乗れい!」
如月千早 「しっかし今日もまた色物揃いね…」
QB 「僕らが言える事じゃないけどね>弟者」
くそげっていう 「(´・ω・`)あれwwwwwwwwこれおれさまwwwww初日じゅわぁくるくるされるっていうwwwwwwwwwww?」
流石弟者 「あ?どうしたんですかマネージャー え?出演取りやめ?
あ、あの大御所と交代・・・あ、大丈夫です。
という訳で引っ込むぜ」
天海春香 「アーカードさん、ブシドーさん、よろしくお願いしますね!」
流石弟者 「あ?どうしたんですかマネージャー え?出演取りやめ?
あ、あの大御所と交代・・・あ、大丈夫です。
という訳で引っ込むぜ」
「ほんとだっ!色たくさんですねっ!赤色とか青色とかっ!」
音無小鳥 「投票だけしておきますね
あと4人…何とかなるかしら」
QB 「白いボクは色物と言われないだろうけど」
流石弟者 「流石弟者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:流石弟者 → アンデルセン
アイコン:No. 468 (弟者) → No. 964 (アンデルセン)」
天海春香 「色物…カラフルってことですね」
音無小鳥 「私も本来ひよこ色なんですが…
大体緑色になってますよね」
如月千早 「そうねカラフルね
わかるわ」
アンデルセン 「アァあああああああカァあああああドォおおおおおおお!」
QB 「上下が危険で危ないんだけど誰か助けて!?」
「流石さんまたですー あっアンデルセンさんこんばんはっ」
くそげっていう 「ttp://www.geocities.jp/clairvoyance_02/nightmare.html
(´・ω・`)BGMにきいてええでwwwっていうwwwww」
如月千早 「ささやき いのり 諦めましょ>QB」
ブシドー 「>QB
お命ちょうだいする!」
QB 「せめて念じさせてくれないかな>千早」
GM 「>QB
契約するんだ」
泉こなた 「アンタらさ~・・・美少女分を増やしてくれよ~」
アーカード 「ああ、アンデルセン。我が愛しき怨敵よ。ここにいたか。
さあ、どうする?>アンデルセン」
「わあ!声量ありますねっ!これは橙(ちぇん)も負けてられません!」
karia さんが入場しました
QB 「あっれブシドーからも来てるし、助けてくれ泉こなた!」
GM 「ようこそ」
泉こなた 「ねだるな かちとれ さすれば奪われん>QB」
karia 「よろー」
アンデルセン 「語るに及ばず!>アーカード」
天海春香 「が、我慢の時…かな?>QBさん
アンデルセンさん、よろしくお願いしますね!」
如月千早 「こんばんは」
くそげっていう 「(´・ω・`)しょにち人気投票はらんらんがかつっていうwwwwwwwwwwwwww」
karia 「センター国語かwww>サブタイトル」
QB 「これが四面楚歌って奴なんだね、わけがわからないよ」
GM 「独楽は回る」
アーカード 「安心しろ、狗。戦場に立ったからには人間非人間女子供は問わん。
だから問題はない>QB」
「!!サブタイトルに初ツッコミ!!」
かかし 「かかし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかし → フリードリヒ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1140 (フリードリヒ)」
「アイドル同士は戦いなんですねっ!」
くそげっていう 「(´・ω・`)」
泉こなた 「高校生だけどちょっとイマドキのセ、センター国語とかわかんにゃいカナー」
如月千早 「今年のセンターは文系殺しとはきいたわ(震え声)」
karia 「大学卒なのにこの前、戯れに受けてきたから…わかるわ」
アンデルセン 「ふむ・・・化け猫・・・という、奴ですかな?
初めて見る・・・極東の化外ですか・・・
しかし、信徒に手を出さぬならば、ここは宜しくと言っておきましょう>橙」
アーカード 「どうする?どうするんだ?化け物はここにいるぞキリスト教徒
倒すんだろ?勝機はいくらだ 千に一つか万に一つか
億か兆かそれとも京か>アンデルセン」
QB 「問題大ありだね>アーカード
替えがあるのと、タダは違うんだよ」
天海春香 「私はくるくる回る審査があるのかと納得してました…」
GM 「今一番新鮮な話題と見たが」
くそげっていう 「(´・ω・`)この村はちょっとイロモノおおすぎやなwwwwええでええでwwwwwっていうwwww」
フリードリヒ 「思わず私で来てしまったがアイドル率の低さに危機感を覚えるな」
真田幸村 「疾きこと風の如く!徐かなること林の如し!
侵略すること火の如く!動かざること山の如し!」
リップヴァーン さんが入場しました
アンデルセン 「例え那由多の彼方でも!今の俺には十分すぎる!>アーカード」
真田幸村 「風!林!火!山!」
くそげっていう 「(´・ω・`)俺様がアイドルだっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「ようこそ」
リップヴァーン 「Dern wir fahlen   gegen Engelland Engelland!」
くそげっていう 「(´・ω・`)くそげのアイドルやwwwwwwwwせやろ?っていうwwwwwwww」
菊地真 さんが入場しました
泉こなた 「モーデルちゃん置いてけ~>フリードリヒ」
QB 「っと待った、橙が投票してるように見えるんだけど」
菊地真 「っと、遅れてごめーん」
アーカード 「はっはっはっ。お楽しみをたくさん提供できるじゃないか。楽しいぞお?>QB」
GM 「時間だがカウンターはアンデルセンに頼む」
「ふふちょっと違うのですよアンデルセンさん!
橙は化け猫を操る…あや、操っている…(自信がなくなってきた)…ふぇぇ…。
(※橙はまだ霊力が弱いのか、なかなか猫たちにいうことを聞かせられない)」
アンデルセン 「リップヴァーン・・・ウィンクル・・・!
人狼の分際で吸血鬼に成った化外が何の用だ!>リップヴァン」
アーカード 「素敵だ やはり人間は 素晴らしい>アンデルセン」
くそげっていう 「(´・ω・`)えぇ憎しみやwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwww」
GM 「それと遺言は今しか作れないので気をつけるといい」
リップヴァーン 「ということでお邪魔しますわ。」
karia 「>GM 17人になりそうだが、早期待機はいれないのか?」
真田幸村 「この戦場にて命を散らす所存!
この幸村!最後まで戦い抜きましょうぞ!」
如月千早 「真も来たのね
こんばんはよ」
「あ、あ、あ、あ…!ま、またやってしまったっ…!
(投票)」
音無小鳥 「さて。遺言ものこしましたし。始めていきましょうか…
って、真ちゃんもいらっしゃい」
アンデルセン 「・・・無害というのならば、それもまた良し。
今は、化け物共の殲滅が先だ・・・>橙」
GM 「>karia
望みとあらば付けよう」
天海春香 「真、リップヴァーンさん、よろしくね!」
ブシドー 「開始時刻は過ぎているが、はじめないのか?」
karia 「一応、設定変更すれば投票リセットになるで」
アーカード 「ほお、狙撃手くんじゃないか。相変わらず長い獲物だな。前も突っ込んだが」
リップヴァーン 「ご冗談を!ご冗談を!
我ら最後の大隊、進軍はとどまることをしらぬ、ただそれだけのことですわ。
>アンデルセン」
karikari さんが入場しました
karikari 「ずさっと」
如月千早 「満員御礼ね」
GM 「>karia
あー すでに皆投票し始めているのでこのまま初めてもいいか?」
音無小鳥 「あら。これで17人になりましたね」
如月千早 「少佐が居ないのが意外」
「橙 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「ようこそ 満員だな」
泉こなた 「ん~?ルートヴィヒやモーデルちゃんは登録されてないのかな?」
菊地真 「っと、春香に小鳥に千早よろしく」
フリードリヒ 「>こなた
うちの副官はやらん」
「ならなかったです…(ション」
くそげっていう 「(´・ω・`)おるかーwwwwwwwwww?」
karia 「karia さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karia → 権べ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 1044 (権べ)」
アンデルセン 「全く持って性質が悪い・・・
良いだろう、我らがイスカリオテ!化外になんぞには一歩も退かん!>リップヴァン」
音無小鳥 「あら。私のこと呼び捨てだなんて早速真ちゃんイケメンぶりを発揮してるわね♪>真ちゃん」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 少佐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 973 (少佐)」
リップヴァーン 「>千早
少佐は夜食と一緒に撮りダメした深夜アニメのご鑑賞を。」
少佐 「さぁ戦争の時間だ、諸君」
リップヴァーン 「あ。少佐殿。」
アーカード 「私が言うのもなんだが恐ろしく戦場臭い村だな。」
如月千早 「と少佐いらっしゃいましたか」
権べ 「>GM 決めるのはGMの権利だからね。喜んで従うさ」
音無小鳥 「と、いうことで揃ったみたいね
……私より雪歩ちゃんが来た方がよかったかしら…」
QB 「少佐まで来るとか、ここ本当にアイドル村なのかな(震え声」
くそげっていう 「(´・ω・`)えぇ戦場やwwwwwwwwwwww」
くそげっていう 「(´・ω・`)おべぼ」
泉こなた 「ちぇ~>フリードリヒ
この劇場に連れてきてアイドルに仕立てあげるべきだと思うじゃん?」
GM 「劇場というより戦場の方が似合っていそうな面子である」
アンデルセン 「あぁ、集まりました皆々様・・・
ツールを使う方はお気を付けを。『』なし対応式でなければ
まるで使えない・・・今のうちに準備を」
「戦場でも笑顔の春香さんってやっぱりすごいですー!」
如月千早 「戦場ですか?
私たち(765アイドル)は同じ会社が出しているフライトシューになら出たことがありましたね」
菊地真 「あ、さん付け死忘れた、ごめん小鳥さん」
音無小鳥 「…今のうちに交代しておくべきかしら…」
GM 「カウントはいつでもいいよ」
少佐 「やぁ中尉、久しいな
ヴァルハラはどんな具合かね?」
音無小鳥 「ううん、いいのよ真ちゃん♪>真ちゃん」
権べ 「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」
アンデルセン 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html」
泉こなた 「FPSなら受けてたつぜぃ☆>戦場」
天海春香 「権べさん、少佐さん、よろしくね!
男性アイドルってことでかな?>QBさん」
リップヴァーン 「戦場の華、アイドルは歩兵でしょう♪
女神こそ砲兵ではございますが。」
QB 「もしくは流石鯖用の旧式ツールだね>アンデルセン」
くそげっていう 「(´・ω・`)わいはツールつこたことないわwwwwwwwww」
アンデルセン 「ふむ では、今宵も始めると致しましょう Ⅲ」
アンデルセン 「Ⅱ」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:音無小鳥 → 萩原雪歩
アイコン:No. 43 (ID:[OL]) → No. 83 (萩原雪歩03)」
アンデルセン 「Ⅰ」
アーカード 「まあいい。つまりは鉄火場だろう?血と硝煙の匂い。その闘志。ぞんぶんに見せる
といい」
アンデルセン 「AAAAAAAAAAMEEEEEEEEEEEEEN!」
ゲーム開始:2013/01/25 (Fri) 22:52:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
権べ 「狼の吠え声がうるさくて安眠できなかったんだべ!
さっさと退治して鍋にして食べるがや。」
少佐 「嗚呼、人狼達の遠吠えが聞こえる
嗚呼、妖狐の悪巧みしている気配がする

よろしい、ならば戦争だ
我々は、鉄風雷火の如くそれらを打倒する」
菊地真 「うーーーーん…おはよう」
リップヴァーン 「この私を呼ぶ声がする
遠く地平の向こうから
全てを焼き尽くす砲声が轟く…」
くそげっていう 「(´・ω・`)おべぼ」
ブシドー 「朝が早いな。おはよう」
フリードリヒ 「ふむ、楽曲には私も興味はある。
ポツダムにも軍楽隊を取り入れるのを考えてみるか。
では劇を始めよう、COするといい」
QB 「占いCO くそげっていう○」
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い
天海春香 「おはようございますですよ!」
くそげっていう 「(´・ω・`)クリまわしはようなwwwwwwwwwwwwww」
真田幸村 「うおおおおおおおおおおおおりゃあああああああ!
では役職者は名乗りでるでござろう!」
アーカード 「さて、おはよう。人間諸君。
いいか?化け物を打ち倒すのは いつだって人間だ。
人間でなければならないのだ。」
泉こなた 「おはよ~。
あえて言おう、村人は希少価値ではないが、ステータスであると!」
萩原雪歩 「おはようございます…ではCOをお願いしますね
小鳥さんからの代打、萩原雪歩ですぅ…」
如月千早 「占いCOです
先ずは春香の色を見てみました
○ですね
「おはようございます!
占いのかたはCOお願いします!」
権べ 「おらよ、誰か占いCOしないのかい?」
くそげっていう 「(´・ω・`)wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
QB 「占い理由
ボクはヘイト吊りってものが理解できないからね
吊られそうな所を予め占わせて貰うよ
○なら保護、●なら合法的に吊れる。問題ないね」
リップヴァーン 「人狼のみなさま、人の顔を乗っ取って手に入れたその身体。ご機嫌いかが?」
菊地真 「朝が早いっていいことじゃないか
で、ブシドーは朝の稽古とかするの?>ブシドー」
アーカード 「さあ、占いは出ろ」
フリードリヒ 「いざ起て、アンスバッハの竜騎兵よ!
いざ起て、アンスバッハ・バイロイトよ!
剱をば とり佩きて
出陣の備へせよ♪」
QB 「朝早いね、面食らったよ」
少佐 「占は一人かね?よろしい、ならば霊能と共有もCOせよ
迅速にな」
ブシドー 「占い師は他にいないか?
そしてそこを占うとは迷惑千万!」
くそげっていう 「(´・ω・`)QB偽やなwwwwwwwwwwwwwwwww」
アンデルセン 「さてと、締めたところで参りましょう。
洗礼を受けた方は宣言を」
如月千早 「って画面移行遅かったんですけど大丈夫なんですかね」
天海春香 「占いさんは1人…で、はっちゃけているところ占いですか…」
アーカード 「おい、霊能はどうした」
くそげっていう 「(´・ω・`)狂アピかwwwwwwwwwwww?」
天海春香 「霊能COですよ!」
真田幸村 「ふむ!占い師は二人!
出方的には千早殿はやや遅い感じでありますな!」
菊地真 「へー、ヘイト同士仲がいいのやら」
QB 「対抗一人かい
霊能と共有も出てくれないかな」
権べ 「2COなんか?びっくりしたなぁ
でっていうを今日は鍋にするつもりだったんけれども」
ブシドー 「さて、2COまで確認はできたが霊能の姿が見えないな。」
フリードリヒ 「フリートベルクの高地に
プロイセン軍を閲せんと
敵将カール公子は 姿を見せぬ。
さればぞ諸君、弥武心に
一丸となりて 兜の緒を締めよ♪」
リップヴァーン 「なるほど、占い師さまはお二人…
霊能さんと共有さんはいずこで?」
如月千早 「ファッ!?」
泉こなた 「アイドル同士・ゲテモノ同士の占いみたいな感じ?」
萩原雪歩 「QBさんと…千早ちゃんの2COですね
千早ちゃんは春香ちゃんと仲いいね…」
「2COまで把握しました!
うーん 少し少なく感じますね 真狂狼の3COになると思ったのですが」
アンデルセン 「・・・全体的に、宣言は遅い・・・」
くそげっていう 「(´・ω・`)千早真やろwwwwwwww?
(´・ω・`)れいのうはよwwwwwwwwwwwwwww」
アーカード 「共有COだ」
菊地真 「春香が霊能か、千早から占われてるのが痛いなー>春香」
ブシドー 「とおもったら出てきたか。
特に他に出るものがなければグレランというわけだな。
我が奥義・・・出すときがきたな。」
如月千早 「ちょ…無駄占いじゃない…」
フリードリヒ 「いざ起て、アンスバッハの竜騎兵よ!
いざ起て、アンスバッハ・バイロイトよ♪」
少佐 「随分と様子見をしたではないかね千早嬢
だがまぁよい それもまた君の知によるものであろうと私は信仰している」
泉こなた 「共有者COじゃ~ん?
相方は~(ダダダダダダ」
権べ 「千早どんは無駄占いだと?
共有者様はおいでになられるのけ?」
真田幸村 「ならば共有殿も出るが吉!
灰を狭めて参りましょうぞ!」
QB 「対抗が霊能占いかい
バランス護衛なんて物がない事を祈るよ
それで共有は?でっていうでも出て良いよ」
くそげっていう 「(´・ω・`)2-1やなwwwwwwwwwwww
(´・ω・`)えぇ疑心暗鬼や」
リップヴァーン 「少佐殿、占い師はお二人ですわ。」
ブシドー 「この共有の息の合わなさが異常である。」
泉こなた 「おっと、出てた(テヘペロ」
アンデルセン 「ふむ。噛まれなければ、そういう事としておきましょう>でっていう」
萩原雪歩 「春香ちゃんが霊能!?
千早ちゃんと繋がってくれると私としては嬉しいかも…♪」
如月千早 「霊能及び共有把握致しました」
菊地真 「なんか、様子見って感じに見える気もするけど…
まあ、別にCO遅めなのはどうとでもって感じかな?>アンデルセン」
天海春香 「って、千早ちゃんが占っていたのですね…
疑わせてゴメンね…>千早ちゃん」
権べ 「先に共有の相方がCOしてるのに
ダダダダは恥ずかしい」
QB 「了解したよ>共有s
無駄じゃないようで何よりだ」
フリードリヒ 「さて……一つ歌ってはみたが、全軍配列は済んだか?
……2-1-2?なるほど、ではグレランとしようか。」
くそげっていう 「2-1-2やなw」
少佐 「○からのCO実に結構
千早嬢視点では無駄占だが偽を見る必要はほぼなくなった」
萩原雪歩 「2-1-2ですね…では今日はグレランになる感じでしょうか…?」
アーカード 「と、いうわけで相方はこなただ。
あと一応言っておくと少女と吸血鬼の息が合った方が怖い」
如月千早 「いいのよ春香が真っ白なこと証明できたんですもの>春香」
真田幸村 「ともかくは占いに真交じりと見ていくが重要!
狂狼については狼しか解り得ませぬからな!」
リップヴァーン 「そこなアーカードが共有だなどと…世も末とは言ったもの。
目標を変更せざるをえませんわね?」
くそげっていう 「(´・ω・`)基本的に狼潜ったか焼く賭けやでwwwwwwwwwwwwwww」
少佐 「は、はっはっは」
権べ 「とまあ、2-1-2の形だべ
どっちか欠けあるとも思える嫌な形だべ」
如月千早 「で今日はグレランで問題ないですね」
泉こなた 「うるさいよ、そこ~>ごんべ
共有権限で指定しちゃうZE?」
菊地真 「グダグダなんていつものことさ
気にしないで、がんばろう>権べ」
真田幸村 「疾きこと風の如く!徐かなること林の如し!
侵略すること火の如く!動かざること山の如し!」
リップヴァーン 「我ら進軍する 我ら進軍する
我らイギリスへ進軍する イギリスへ」
くそげっていう 「(´・ω・`)狂もぐり?
(´・ω・`)らんらんはぶただからむずかしいことわかんない」
アンデルセン 「菊池真 これが3-1ならば私も何も言わない。それはとても良い事だからだ。
しかし今は2CO・・・輪をかけて宣言が遅い霊能者・・・

少しばかり、気になるのだよ>菊池真」
萩原雪歩 「占い2COって色々あるCO数ですからね…
初日からあれこれ言うのは難しいかもです」
少佐 「アーカード、お前が共有、お前が村を導くとはなアーカード!
お前が、化け物を滅ぼすというのかね?」
ブシドー 「2-1の場合は占い師の内訳は今は考える必要はないな。
考えても答えは出ないものだろう。」
真田幸村 「風!林!火!山!
この心を持ちましていきましょうぞ!」
天海春香 「共有さんも了解で…いいんですよね?
それなら、グレランでってことで」
QB 「グレランしかないんじゃない
共有が指定したいなんて言うのなら逆らわないけどさ」
くそげっていう 「(´・ω・`)偽の○やろうけど
(´・ω・`)グレランはずれて楽すぎてwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「池じゃなく地ですよ>アンデルセンさん」
菊地真 「っというか、雪歩…いつの間にいたんだ…小鳥さんが
雪歩になっていてボク、昨日の夜びっくりしてたよ>雪歩」
権べ 「QBとでっていうっていう全く売れそうもないコンビがなぁ…」
リップヴァーン 「占いはどうしたものですかね。
17人2COからの片方無駄占いとなると、私は追い掛けが好みですが。
両偽でも対応しやすいもので。」
泉こなた 「ぐれら~ん」
フリードリヒ 「ま、千早が真なら千早が噛まれた場合辛い配置だな。
初日の役職については今考えるには情報が足りんよ」
くそげっていう 「(´・ω・`)真狂でみるなら
(´・ω・`)こうかんもありやでwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「さ、真田さん怖いですぅ…!!」
アンデルセン 「ふんっ 貴様も信仰を捨ててなかった様だな>アーカード」
如月千早 「指示了解です
気を引き締めて行かないと」
萩原雪歩 「うん、さっき言ったけど代打みたいで…
私達4人で固めようと思ったみたいだね…>真ちゃん」
アーカード 「まあそういうことだ。何時にいつも通りだろう?>少佐」
少佐 「ああ実に愉快だ、これを見るだけでも戦地に赴いた”かい”があったというもの
だがまだだ、まだ、まだ足りない!
我々の求めるものが、もっと、もっと、もっとあるはずなのだこの村には!」
くそげっていう 「(´・ω・`)交換占いしたらwwwwwwwwww
(´・ω・`)わいおべんとやなwwwwwwwwwwwwwwwwww
(´・ω・`)狂狼wwwwwwwwwwwwwww?」
権べ 「>こなた いけねぇ!庄屋様に逆らう気はねえんで
しょっぴっていかないでくれやんせ」
アンデルセン 「・・・なにが、でしょうか?申し訳ない・・・>萩原雪歩」
菊地真 「んー…まあ、気持ちはわからないわけじゃない
2-1っていうのは、いろんなパターンが想像できるけど
ただ、まあ霊能は狼乗っ取りじゃないなら
どうとでも>アンデルセン」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんぶたさんだからむずかしいことわかんないwwwwwwwwwwwwww」
泉こなた 「ん~、占いは追っかけてくれたらありがたいな~、くらい?」
天海春香 「うん、私も千早ちゃんと一緒ならいいなって>雪歩
頑張ろうね!>千早ちゃん」
QB 「くそげが潜狂に見えるのは気のせいかな
それだとボクは即噛まれそうだ、対抗狼って事だし」
真田幸村 「では某はとりあえずは言いたい事は言い申した!
今は腹が減っておるゆえ!兵糧を食すでござる!」
少佐 「さぁ中尉、殺せ」
ブシドー 「どうもこうにも、初日から凄い発言が飛び出しているな。
面白い!」
リップヴァーン 「我ら最後の大隊。占い師には頼らない。
最後の一兵卒まで全力をもって敵を撃ち、殺し、突き進む。そういうものでございましょう?」
フリードリヒ 「ふむ」
泉こなた 「それ以上の結果が出せる自信があるならいいんじゃないかねぇ」
「アンデルセンさん、自分も2-1はちょっとと思いました
けどだからこそ霊能真だと思うのですよね
希望的観測も含まれてるかもしれませんがこの配役で狼全潜伏は考えにくい
真狼の狂かけに見えます」
権べ 「グレラン承知しただよ
明日の占い先は交換なのか自由なのか
結果が楽しみじゃ」
如月千早 「交換占いですか?
対抗に誘導されるのは少しばかり気が引けます>トカゲ」
アーカード 「まあ、勝手にやれ。ベストを尽くせ意思を込めろ」
菊地真 「へー…小鳥さんも考えてたんだね>雪歩」
萩原雪歩 「あ、いえ真ちゃんの苗字です
菊「池」じゃなくて菊「地」っていうことで…すみません小さなことで…>アンデルセンさん」
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真田幸村4 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →
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ブシドー2 票投票先 →真田幸村
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フリードリヒ0 票投票先 →真田幸村
アーカード0 票投票先 →真田幸村
権べ2 票投票先 →萩原雪歩
リップヴァーン0 票投票先 →権べ
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菊地真0 票投票先 →権べ
少佐0 票投票先 →
真田幸村 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 JR九州千早駅には鹿児島本線の72.0キロポストが存在する。
この事から、旅m@s動画を制作している者達にとっては代表的な聖地の1つとも呼べる重要な駅となっている。くっ
これは、鹿児島本線の起点である門司港駅からの元々の距離を示したものであるが、
1999年に現在のスペースワールド駅付近のルート変更にともない1.0km短縮された影響により、
現在の門司港駅からの距離(営業キロ)は71kmである。
また、千早-博多間の営業キロ数は7.2kmである。

本駅はJR博多駅へ7分だが、徒歩2分の距離に72.72㎡の部屋を持つ千早タワーが建っている。
真田幸村さんの遺言    .リ          、                        : .,,、'ツ',i、,.、.;:  ._,
  :  `:、,_:        .,l゜                   `、`‐_: : ``: ,:.:゙’`;;;;;;;;.,ィ,′   : .._,。: :
  : `-r。,,,巛'llw:   ._: l:               :   : :    .`L,,,゙,゙'サ`;;`;;;;;;;;;;;;丶、`:―‐'''“゙~`
            : ゙:li、: :  : :       `''i、  : :、 `、..   ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、`:   ヽ.
 .:〟        .、 .キ: ;;;;: : °: : .:、   : ‐:  : ;、  : 、: : : :i、;;;;;;;,,y,∠:、i#:    ゙i、
  `゚゙'ll‐:     .、 l゙ : `‥;;;;;;;;: `、;;;;: ;;、: ,:   .゚‐: : : 、: ,: 丶;;;;;;: ';;;;;;;;;;;;;;;;.;/     .'(:
  ._、゛:ν`.,、.、.ト: ! : ;`.|,,,,lli、;;;;;;;`:_;;;;;`;;;;;;;;;: : : :'i、;;: :'i、;;;;;: 'k.、;;;、;;;;・'゙ヽ、      .'i、
  ,i,/,,i´ .,i、.:/ |: ;,i´: ;:::::::::::::.''-,,;;;;;;゙%、;;;''.,,、;;;;;: ..ケ-,:゚、,.;;;: '″_-;;;;;;;;;‐`ぇ      `.
: ,lケ: ,.″: ::丶},;;:": ゙!V:;;l:::::::::::::::::`:r,;;゙!''・v,_゙゙!,,r〟;`,,,,‐'''Z"":;-,,,,"l;;;;;;;;;;;;;;、'゙i、         ヽ
..__、"`,: ;,,。|: :,|:;j゛‐:|:;ニL;]::::::::::::::::::::‘':。,!::::::::゙''・.,,,,゙7r,│;;: ゙゙ト‘_,`,.;e;;;;;,,,,,,.,,'lト       `゙:、
..”冖''''"´.:l′"ll: :t:|;;;;‐:'-'i::::::::::::::::::::::: )::::::::::,v;゙゙゙ヘ`'lヽ;;:   .”:-,,、;;;;;'∽lli,i´         ヘ
      ,″;,トll: :;'丶;゙二'l#―――-=r゙'”゙_、‐:゙ 丶 `: ':;,;;;:  :'ト,゙゙ト‐、;l: : :;:          .,‐
     ,l゙:,r"`ll, : a;;;;;゙l`: ;'心ヽ  .,l、,,、、r,''‐'゚゙心.'    .:l'::i、、: .'/i、,.'r,ト ."           _/
         '゙..,!゙,:、;;;!: : '゙゙'"、 `′: : ` """           :l",、`'┐|`ll: : :゙  .:、      : ,、へ
        .,lヽ,l゙.:\;;°  ,!                   ″  `,′`   :l:      ..,r"
        'l゙゜,iiド: ∠,,;'フ ,,:!                ,!   `.:、    ,°   .,.:″
            ”:  、:゙l,:ドヽ l,, 、、             │    丶   ..〕   .,,″
           :,! `!',,゙i,,'y.: 丶、: '''             ,,i:´     .',   ゙l   .,┘
              ,″ .゙°“;;'ll,,: i,,====,、      ,i″ ..,,,,rι ..|、 ._,:iケ .,‐`
           丶   : ;;;;;;;;゙"i、`i、:─-ヽヽ    .,,i:,,/'“`: :x,`ヘ: ゙l:'"` .,,: ↑
           : :、   ;;;;;;;;;;;;;;ヽ_.゙ヽ:::::::: /   ,,i`゚;;;;;'llli、   `'ー .F,〟i,・;、.゚‐:
            `::.:  : ;;;;;;;;;;;;;`ぐー--′ r`;;;;;;;;;゙ll,l'、 /`rイ:モ゙!,:'i、゙l, ゙k: `゚i,_: .__,,,v、-::〃:
              : `"~-、.、;;;;;;゚'、。:.:_,,,r'": ;;;;;;;;;;;;;;゙゙l,,”'i、 .',` .゙l ゙l,:/'°.゙ト ` ̄:
                   ``'ニ-、。,.,,,,,,,、  : : ;;;;;;;;;;;゚llil,i゙lrl゙li゙'r°    .\
                    :|^: 、..,〟:ト   : ;;;;;;;;;;;;;゙゙!lly:'ヽ、      ‘'i、

この命燃え尽きようとも!倒れる事を良しとせず!真田幸村!いざ参る!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
QB 「占いCO 少佐○」
フリードリヒ 「懸念する勿れ、
フォン・シュヴェリーン大佐殿。
プロイセンの竜騎兵は
断じて遁げはせぬ♪」
「おはようございます 占い抜き!?」
天海春香 「真田幸村さんは○でした!」
菊地真 「よーし、今日も元気に張り切っていこう」
ブシドー 「おはよう」
アンデルセン 「◇菊地真(110)  「んー…まあ、気持ちはわからないわけじゃない
2-1っていうのは、いろんなパターンが想像できるけど
ただ、まあ霊能は狼乗っ取りじゃないならどうとでも>アンデルセン」

あるだろう。この形ならば。十二分に在って良い。
QBの宣言を『見てからと思われる速さ』で如月は出てきた。
更に、そこの○だと、確認してから天海は出た。
・・・あるだろう?狂狼が。

ただまぁ、どうやらお前は狼でも狩人でもないらしい。
ならば、噛まれる分が大きい霊能考察はこれで終いとしよう。
噛まれなければ、また考え直すだけよ。」
QB 「占い理由
◇少佐(71)  「○からのCO実に結構
千早嬢視点では無駄占だが偽を見る必要はほぼなくなった」
偽を見る必要ってどういう意味なのかな
囲いじゃないんだよね?って事で占うよ、信頼を与えたいように見えるね
橙に投票してるのは疑問だけど、まぁ占わない程じゃないね」
権べ 「真田幸村投票者がアンデルセン、ブシドー、如月千早、
くそげっていう、フリードリヒ、アーカードの6名なんだけども
殆どがカタカナなんだよ、これは日本男児を吊ろうとする白人の罠だっぺ!
…という冗談は置いといてだな
ここ投票者に占い師候補が混じってる。霊能結果が●なら千早はまず真狂だろうと
占い候補で身内切りは考えにくいからな。
また、○だった場合…そうなると初日ではわかんね」
ブシドー 「早速占い師抜きか。」
くそげっていう 「(´・ω・`)おべぼゆうてるやろwwwwwwwwwwクリちょうだいやwwwwwwwwwwwwwwwww」
リップヴァーン 「デン ヴィア ファーレン ゲーゲン
エンゲラント エンゲラント」
菊地真 「千早ーーーーーー!!??」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
…千早ちゃん…!?」
アーカード 「おはよう。あと別に信仰に目覚めてはいないからな。否定だからな。」
QB 「あれ、そこ狂人だったの?」
アンデルセン 「◇萩原雪歩(126)  「あ、いえ真ちゃんの苗字です
菊「池」じゃなくて菊「地」っていうことで…すみません小さなことで…>アンデルセンさん」

なんと・・・名前とは即ちその人間を表すもの・・・
人の名を間違えるなど信徒に在ってはならない事。
これはご指摘感謝いたします。>萩原雪歩嬢
泉こなた 「おっはよー」
少佐 「我々には何もない、ゆえに我々は我々たりえる
だがな中尉、だからこそ、利用するのだ」
くそげっていう 「(´・ω・`)真噛まれたな」
フリードリヒ 「占い師の投票的に狼は吊れていないな、とは思ったがね。
しかしそこが噛まれるか。」
少佐 「占に関しての雑感を述べるのならば
両者共にあまりがつがつとした意志は見られない、という点だな。嘆かわしい

その点においてはQBは噛まれることを危惧していて好ましいとも思えるが
対抗が狼=即噛まれる、という発言は少々首を傾げるものだ プラスマイナス0といったところだ」
泉こなた 「千早ちーん!」
くそげっていう 「(´・ω・`)偽のQBつろかwwww」
菊地真
◇権べ 「グレラン承知しただよ
明日の占い先は交換なのか自由なのか
結果が楽しみじゃ」

ん?なんていうか、占い「先」を着にしてるのが
なーんか、役っぽいんだよね
ぶっちゃけ、人外じゃないのって思ったからね
残ってるなら占いして欲しいかな、何か結果でるんじゃない?
って、思ったけど、占い片落ちだとな…うーん」
リップヴァーン 「いきなり占い師抜かれましたかー」
ブシドー 「QBはしばらく放置だな。銃殺が出なければどこかのタイミングで吊りになる形であろう」
権べ 「なんで千早が死んでるのか…」
アーカード 「さて、残念なことに、如月が死んだな。」
リップヴァーン 「なるほど、ここからが本領発揮と言うことですわ♪」
QB 「まぁいいや、変わらず人外探せばいいんだろう
霊能が生きているんだから」
くそげっていう 「(´・ω・`)あ、このばあいはワイ灰もどしwwwwww?」
萩原雪歩 「あ、いえいえ…間違いやすい漢字ですよね…>アンデルセンさん」
フリードリヒ 「ではQBは結果を出せなければ銃殺と処す」
リップヴァーン 「橙と幸村はお互いに投票は無し…
二日目も票替えなし、結果論としてはよかったのですけれど、
でってはQBへの投票ミスにしても
一手くらいは吊り逃れの有無を見てもよろしかったのでは?」
くそげっていう 「(´・ω・`)それもぇえなwwwwwwwwwwwwwww」
菊地真 「QB狂人なのか狼なのか…まあ、初手くそげっていうで判断ついたっていうようには
見えないから、狼と思っておこうか」
アンデルセン 「霊能噛み・・・さすれば、バランス護衛の考慮噛み・・・か。
どちらにせよ、恐れていた其れはなくなった。
疑心に陥る私をお許しください、如月千早」
少佐 「ふむ占即抜き、か。
なるほどなるほど。ではQBを放置してグレランといこうじゃあないか

だがその前にQB、いくつか聞きたいことがあるのだがね」
泉こなた 「QB放置の○無視グレランしたいな~ってところ
どうかねえ?」
天海春香 「日本男児だからって、カタカナに弱いってのもないかなって思いますが…>権べさん」
権べ 「気にくわないけれども、QBはある程度まで残すのはどうだね?
もし●が出ても放置してさ」
菊地真 「くそげっていうが狼なら、QB偽とかRPでも露骨にいいすぎなきがするんだよね」
アンデルセン 「あ、間違えた。如月千早は霊能じゃなかった。占いだった」
萩原雪歩 「人狼の場合ちょっと紛らわしい言い方かもですね…>フリードリヒさん」
少佐 「まず一つ、何故、橙投票が疑問なのかね?」
アーカード 「ともかく、QBは吊らない。放置だ。QBが真なら真なりの闘志を見せるといい。」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらん狼さんもワンチャンあるで?召還クリ溜まってたらやってたわ」
ブシドー 「>菊池
狂の場合は灰3狼ってことになるから、くそげ自体が狼の可能性自体は残っているな。」
萩原雪歩 「私はグレランで特に問題ないです…」
フリードリヒ 「個人的には、あそこでわざわざ千早を噛む必要があるならばQBは狼と見えるが、
それは特に今関係のない事だろう。」
QB 「>少佐
対抗狼なら、無駄占いされてて、なぜかでっていうが信頼を落としてくる
ボクを噛めないってほぼないと思うけどね」
アーカード 「ああ、それでいい>こなた」
くそげっていう 「(´・ω・`)真っていうとこんらんするなwwwwwwwwwwwwww」
泉こなた 「おっけー>アーカード」
リップヴァーン 「悲劇ですわ♪ 悲劇ですわ♪
占い師抜かれでさっそく○開放グレランでございますか。」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんは豚さんだからまちがえそうだよwwwwwwwwwww?」
権べ 「>春香 おらはカタカナ苦手なんだべ…」
アンデルセン 「・・・ふむ。ということは、あれか。まだ、在ると。」
「内訳真狂ならば、真偽つかずの噛みのべぐりですよね
この村は狐がいるので一応QB真の呪殺の真証明を残すという意味で1日は待っていいんじゃないでしょうか
しかし今日狼吊れなきゃもう吊っていいと思います
こう噛む以上、「真狼」で真偽ついてる可能性もあるのですから」
天海春香 「でっていうさんは悩むところではありますが、やりすぎな気もしなくはないですかね…」
泉こなた 「まこっちゃんは「菊地」かまこっちゃんで頼むよ~」
ブシドー 「QBつりたがってるくそげの扱いに困るな。」
菊地真 「んー、でもな
ボクとしては、しょっぱなからQB偽だーどうとかいうかなーって
>ブシドー」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんはしゅっかよー」
アーカード 「安心しろ。洗礼みたいなものだ>しんとまこと>くそげっていう」
QB 「>少佐
ボクとしては人外狙う占いと投票だからね
占いたい先が吊りたい先に投票する、狼-狼はなさそうだから迷ったんだよ」
少佐 「そして二つ、これは疑問ではなく補足説明だが
彼女のCOは若干遅かった、ゆえに偽を見てしまう要素になりえる
そういうことだ。私としては妄信など、ハナからお断りなのだよ」
萩原雪歩 「片仮名って言う手もあると思うよ>春香ちゃん」
くそげっていう 「(´・ω・`)そんなー」
フリードリヒ 「>こなた
否定する。
私は偽の場合QBが狼と見える(要するに初手で判別が付いたケースはないと考える)し、
その場合○に狼が含まれていないならば村人が吊れる確立が増えるだけだろうからな」
ブシドー 「>菊池
RPに隠れてという可能性自体はあるから、それだけの要素では判断したくないものだな。」
アンデルセン 「・・・千早は。霊能占いで、○がなかった。
そして、そこ噛み。ふむ・・・狼は、強気か」
「把握です しかし「○無視」といっても少佐をここで吊るのは情報が出なくて惜しい 放置でいいと思います」
くそげっていう 「(´・ω・`)ぶっちゃけワイをここで吊るって」
権べ 「>菊池 占い先を共有がぼかして伝えてるなら
そこに占い師候補の考え方がみえっぺ?
そこにつっかかるのはわからんなぁ…」
QB 「って反対>こなた>○解放
それで○が吊られたら真証明しても勝ちが遠くなる」
泉こなた 「真狼で真偽が付いてるって時は、「狂狼」でないことを確認したって意味になるけど
橙ちゃんはどのくらい初日占い見てる~?」
菊地真 「ん?ああ、別に霊能が偽ってなら、初日霊能なんだから
占いは真必ずいるよね?とかそんな思考>アンデルセン」
くそげっていう 「(´・ω・`)QB真切りやからそういう推理しいや」
フリードリヒ 「というか、○の中に吊りたい場所がいるのか?
それだけ聞くが」
リップヴァーン 「まあ、QB投票くらいはミスとしましても。
その後様子を見ずに真田へ票を変えた点についてはどうにも?」
ブシドー 「ただQBの○を今つる必要性はないがな。
霊能生きているわけだし、QBつれて結果がもしみれたら考えるでも問題はないだろう。」
少佐 「>QB
なるほど、つまり君が人外を狙って占いたかった私が
投票している橙は狼はなさそうと思った、ということかね?」
くそげっていう 「(´・ω・`)ワイが潜伏狂いうならそれでええけどなwwwww」
少佐 「ならば問おう」
天海春香 「そうなんだ…でも、これから学んでいくといいかなって思うよ?>権べさん」
権べ 「でっていうは呪殺ださなきゃ、鍋にするんだべ」
くそげっていう 「真田男やから吊った」
萩原雪歩 「でっていうさんはまず占われたって情報で止まっているので
まだ個別には見れてない感じがしますね…灰戻し関係なくグレランした感じになるかもです…」
ブシドー 「>フリードリヒ
わりとクソゲはともかく、少佐がちょっと不穏ぐらい。
即つりたいほどでもないが。」
「ところで昨日からQBもブシドーもでっていうがどうのっていってますけど
そこ共有ですよね?」
少佐 「それは、橙への投票を疑問視する理由ではないはずだろう?」
アンデルセン 「確かに確かに。ただ、この場合それが上手くはまらない訳ではあるのですが>菊地真」
QB 「二つ目の質問に答えると>少佐
対抗の速度なんて見てないし、興味もない。
だからそういわれても困る」
くそげっていう 「橙は♀やろ?
(´・ω・`)つれたらあかんやろwwwwwwwww」
アーカード 「安心するがいい。ただの解禁だ。貴様が頑張り○が頑張れが吊られはしない。>QB」
泉こなた 「まー任せるよ>ALL
○もらってる事を考慮にいれるのは構わないよん?」
少佐 「論点のすり替えだよ、君」
フリードリヒ 「そうでなければ、その行動は暗闇の中に砲を撃ち込むが如き行為に見えるがね」
リップヴァーン 「まだ吊る必要? ございませんわ。
村でも吊る、という選択肢とてございますが、流石に早いので。」
権べ 「この畜生がー>でっていう」
菊地真 「んー、難しいね。
ただ、あんまりくそげっていうが狼には見えないけど…うーん>ブシドー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
4 票投票先 →ブシドー
アンデルセン1 票投票先 →菊地真
天海春香0 票投票先 →ブシドー
萩原雪歩0 票投票先 →少佐
泉こなた0 票投票先 →アンデルセン
QB1 票投票先 →リップヴァーン
ブシドー2 票投票先 →
くそげっていう0 票投票先 →QB
フリードリヒ0 票投票先 →リップヴァーン
アーカード0 票投票先 →
権べ1 票投票先 →菊地真
リップヴァーン2 票投票先 →
菊地真2 票投票先 →権べ
少佐1 票投票先 →
橙 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーカード は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言       ○、
     ノ i  ヽ、    ○、
    (ノ /  L_ヽ─、ノi__>ヽ、
     iノi、__、   ⌒   ノ ヽ
     />__、>_, _,、__,、 ヽノ .i、
     (/ゝ、ノ__,---~、ノ_、_ゝ、i
     |   i/,<_ゝi ⌒ ,、ゝ`、ゝ  ちぇぇぇぇん!!
     i イヽ( i.,_.ノ) iノレ_,,-iノ ノ
     ヽiヽ ,> ""   (_/)イ/i/
    __イ/ヽゝ, ┌ -,  "ノノイ    ,__,
    i、-_ `L`-.、_,,. イルノ グッ   (
   / _、ヽ、」ヽ/,_ゝレ´ , -- 、   (
  /´-_,(  ),,__i ゝ、ヽ」ゝ、 i,_(  i   (
  (( ( (  ̄ 、_ノ))  Y_・i iiゝ i(   i  ⌒
アーカードさんの遺言                     \
               、____>\_ノ|
         \     >::::::::::::::::::::::::::::::ノL_
          ヽ‐-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ    素敵だ やはり人間は 素晴らしい
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ'lヽ::::::::::::::|__
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ⊥L::::::r、::|.:.:.:.:.:.:.|\
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ,ィTフ|::::l ノ::|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:\
      //7::::::::::::::::::::::::::::::::/l/|    ̄ ノ:::::::::::!.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.\_
      /  |:::::::::::::::::::::::::::::::/  l::|   __ l:::::::::::!.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.         |:/l:::::::::::::::::::::::::| 、___7 /::::::::::|.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
        /i':::|:::::::::::::::::::::::::ヽ `==´ /lイ:::::::〈.:.:.:.:.:|.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        /:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::\ _ / .| 〉ノl|ノ\.:.:.|.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:/
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「そこの化外がいう事は確かに一理ある。
橙と少佐の繋がりは初日時点ではない。そして
それを決定づける占いでもない。とすればその理由は
何かしら、あると読む。少佐吊りは反対だ。
少なくとも、置くべき場所と言えよう。」
QB 「占いCO ブシドー○」
ブシドー 「おはよう、朝が早いな。」
菊地真 「おはようー」
くそげっていう 「(´・ω・`)この村にワイのオベリスクがたつでww」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
共有さんが噛まれたんですね…」
権べ 「橙投票者がブシドー、アーカード、リップヴァーン、少佐の4名
確かに占い師いないものとするのなら、そこ吊りは村としてはアリだけれども」
アンデルセン 「アーカード・・・・!」
リップヴァーン 「おはようですわ♪」
QB 「占い理由
ボクの扱いに対して中庸な発言が多いね
対抗に投票されていたし、早めに占いたくて
というか理由っている?占いボクだけなのに」
泉こなた 「おわー」
菊地真 「まあ、共有噛みね、無難な噛みだことで」
天海春香 「橙さんは○でした!」
フリードリヒ 「敵軍 尚ほも
フリートベルクの高地に聚み居るとて、
我らは 残雪と真白き
馬に跨りて共にゆかん♪」
くそげっていう 「(´・ω・`)なんていうかなぁ」
少佐 「はっはっは、これは傑作じゃあないかねQB君
私は、霊能である『萩原雪歩』の話をしていたのだよ?
なのに何故、『対抗』なのかね」
権べ 「共有噛みかい…霊能結果遅いよ!」
フリードリヒ 「くそげが人外だとして、初日から交換占いを宣言するのは少々度胸がいる事だと私は考える。
蜥蜴の度胸など私には計りようもないがね。

ところで、今日の結果が○ならばQB吊りの期限と考えるが。」
リップヴァーン 「あらあーカードさまは一回お休みで…
あのタフさ、そのうちまた元気な顔で殺し合いに顔を出してくれましょう♪」
ブシドー 「>権べ
結構考えてる節のある発言あっただけに、共有位置の把握ミスは
あまりに印象が悪かったな」
天海春香 「…ブシドーさんが、一人で解決していたり、とても気になるところなのですが…
と、ここで占われるのですか」
権べ 「ま、そりゃ橙○よね」
泉こなた 「>フリードリヒ
ま、○の中に吊りたいのがいなきゃ別にいいよ」
QB 「アレだね、なんで初日から早いのか不思議だったけど
銃殺対応文を狼が書く気ないからっぽいね」
くそげっていう 「(´・ω・`)QB偽に見せる噛みでもないよね」
リップヴァーン 「しょーじき初日橙は吊る気はしなかったし、
萩原さん吊るす気でもいたわけですが。
さすがに残せませんわ♪」
ブシドー 「>春香
いや、私は何一つ解決などしていないが?」
萩原雪歩 「霊能は春香ちゃんですが…>少佐さん
少佐 「アーカード、アーカードめ、ふん
化け物は人間が倒さねばならない、か。まったく」
アンデルセン 「詰まる所狼からすれば、QBが吊れるのは嬉しきことと。
もしくは、既定路線。」
くそげっていう 「(´・ω・`)そういう意味で偽で確定していいとおもうよ」
泉こなた 「さて、QB吊るかどうか多数決取るよ~」
菊地真 「ん?橙○だろうなって、どうして思ったのさ?>権べ」
フリードリヒ 「我等が指令塔の一人が落ちたか。
……ふむ」
菊地真 「吊って色見てでいいよ>こなた」
権べ 「>ブシドー ん?共有はこなたーアーカードでしょ?
オラが間違えたのは占い師候補がでっていうだと思っていたことだよ」
少佐 「>>雪歩
ああ書き間違いだな、許せ」
フリードリヒ 「賛成する>こなた」
ブシドー 「>こなた
吊りに異論はない」
くそげっていう 「(´・ω・`)普通に偽の噛み。狼かもね
(´・ω・`)らんらんは豚さんだから難しいことはわかんないや」
QB 「>少佐
橙人外っぽくて少佐人外っぽくて、繋がってなさそうで占うか迷った
って霊能の話?ならちょっと見返してくる」
萩原雪歩 「真目が消えたわけじゃない、んですけど…
どうでしょう、2日目の噛みがベグりじゃないなら…QBさん吊りもありなのかなぁ…」
リップヴァーン 「ん~、迷いますが私は吊りに賛成。
今日吊らずとも明日には」
菊地真 「そこ○なら狼まったく吊れてないってことで、くそげっていうどうするか
考えなきゃいけないし
逆に、●なら、村としても余裕がでる>こなた」
ブシドー 「>権べ
ああ、ちぇんの話だ。混同してすまなかったな」
天海春香 「だから、困るのですよ
QBを吊らないと、あなたは吊れないって>ブシドー」
少佐 「権べよ、一つといたいのだが
橙はそこまで村に見えたのかね?
私にはそれはできないがために吊ったのだが」
権べ 「>菊池 初日から見てあのように危なげなところが狼なら
ただ吊られるよりも別な利用法があるだろ?」
泉こなた 「あい了解♪
QBはティロ・フィナーレ~!
みんな明日以降の話に移っていーよ」
フリードリヒ 「狐か、或いは狂人が潜伏していたケースでの狂人吊りがない限り余裕がない。
ならばQB吊りで一旦の小休止としたい」
QB 「反対するよ>ボク吊り
まだ余裕はあるだろう、チャンスを頂戴」
くそげっていう 「(´・ω・`)そもそも真贋ついて無いなら連続していいし
(´・ω・`)中途半端に残すのは危険なだけやし、春香○も千早にあって
(´・ω・`)両結果真でもくるしくないやろ」
萩原雪歩 「あの、菊池じゃなく菊地です…>権べさん」
権べ 「>少佐 菊池宛ての発言見てくれ」
アンデルセン 「QBは、真の要素があるならば噛まれる場所だ。
だとするならば、これは真吊りを村にさせたいか、そもそも狼か。」
くそげっていう 「(´・ω・`)ワイとしては」
リップヴァーン 「明日霊能結果のいかんに関わらずグレラン村と心得えますわ♪
●が出てもそうですが、切る以上は○が出ても。」
天海春香 「そこよりも、権べさんとか占った方がいいとは思ったけれど…ね」
フリードリヒ 「>こなた
少佐はあの時点では見ていなかった。
くそげは朝言った通りだな」
泉こなた 「昨日吊られなかったのが最後のチャンスじゃん?>QB」
権べ 「>雪歩 そうなのか…う~む、キクチでこれからは発言するよ」
QB 「あぁそう、ならいいよ
グレランに余程自信があるようだし、勝てるようなら問題ない」
菊地真 「ん?別にあそこが狼ってなら、身内とかもありえるわけで
橙自身がそこまで白いかって言われたらボクは
共有把握ミスから、なんか余裕なさげな位置にみたけど?>権べ」
萩原雪歩 「す、すみません…!余計なこと言っちゃって…>権べさん」
権べ 「>春香 あざとい、さすが春香あざとい」
少佐 「言いたいことは理解した>権べ」
天海春香 「つまり、賛成としたいところ
情報なくなるのは痛いですが」
菊地真 「雪歩…ごめん
ボクの苗字、よく間違えられるんだよね>雪歩」
QB 「◇少佐(68)  「そして二つ、これは疑問ではなく補足説明だが
彼女のCOは若干遅かった、ゆえに偽を見てしまう要素になりえる
そういうことだ。私としては妄信など、ハナからお断りなのだよ」

んでアレか、この彼女が千早じゃなくて春香だったって事?>少佐
ならボクはそれを読み取る力はないよとしか言えないけど」
リップヴァーン 「では、QBには海底に2平方メートルほどの領土を恒久的に差し上げる、ということで♪」
くそげっていう 「(´・ω・`)つーか、QB真でもそろそろ●困るから」
フリードリヒ 「私は忙しいんだ……1ターンも待てるか!>QB」
権べ 「>キクチ 発言数と中身から想定しようぜ?」
QB 「勝てることを祈ってるよ」
少佐 「その通りだとも>QB
いやはやこちらこそ伝わらなかったようで申し訳がないね
だがまぁ」
くそげっていう 「(´・ω・`)つるか微妙で判断むずい
(´・ω・`)グレラン村にしたほうが気楽だし
(´・ω・`)あした銃殺だしてくれるの?
(´・ω・`)それは願望だよ」
アンデルセン 「QB吊りだというのならば。そこは指揮官足りぬ場所だ。
とすれば、初手の如月噛みは九分九厘別のものが糸を引いている。

そうは思わないか?リップヴァン」
萩原雪歩 「では明日からはグレラン村になりますね…見ておかないと」
リップヴァーン 「まあそこは、狂人で明日適当に●出されるのが一番面倒なので。」
少佐 「発言を見ているなら、とね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →QB
天海春香0 票投票先 →QB
萩原雪歩0 票投票先 →QB
泉こなた0 票投票先 →QB
QB11 票投票先 →リップヴァーン
ブシドー0 票投票先 →QB
くそげっていう0 票投票先 →QB
フリードリヒ0 票投票先 →QB
権べ0 票投票先 →QB
リップヴァーン1 票投票先 →QB
菊地真0 票投票先 →QB
少佐0 票投票先 →QB
QB は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リップヴァーン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言
             |\           /|
               |\\       //|
             /:  ,> `´ ̄`´ < \
          |⌒| V             V |⌒|
          |  | i{  ●      ●  }i .|  |
          /\ \    、_,_,    / /。\
         7・ ・/\ \       / /|/\_.|
         l/l/  \         /
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |   ( 多 分 ) 素 村 C O    │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはよう」
アンデルセン 「ふむ なだれ込む気か」
菊地真 「っていうか、朝はやいな」
ブシドー 「おはよう諸君」
萩原雪歩 「ってもう朝ですか…!?」
くそげっていう 「(´・ω・`)エクリプスたてるでw」
天海春香 「QBさんは●でした!」
フリードリヒ 「太刀や大砲 小銃も
豈に能く我らを止めんや。
いざ起て、アンスバッハの竜騎兵よ!
いざ起て、アンスバッハ・バイロイトよ♪」
ブシドー 「凄い朝早いな。」
泉こなた 「おはよー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ………」
権べ 「あれ、はやくて気づかなかったよ」
菊地真 「つまり、狼は僕達に考える時間をあたえないと>ブシドー」
くそげっていう 「(´・ω・`)投票先を噛むかw」
少佐 「権べの言いたいことは、理解はできるのだとも
だがまぁ納得ができるかと問われればNOだ」
ブシドー 「QB●か、なら私含めて○は解除で問題はないだろう。
あとくそげっていうもよほどのことがなければ吊らなくてよさそうだな。」
天海春香 「いきなり朝でしたね
そして、リップヴァーンさんが死んでいる…」
フリードリヒ 「少佐は少し占い師へのちょっかいが多すぎないかね?
貴国では無駄な行動を奨励しているのか?」
萩原雪歩 「QBさんから●……
やっぱり噛まれなかったのはそういうことだったんですね」
アンデルセン 「リップヴァン・・・」
泉こなた 「そーなるよねー>●
とりあえず、霊能は少なくとも結果真で見たいところ」
少佐 「さようなら中尉、ヴァルハラで会おう」
くそげっていう 「(´・ω・`)ワイはそこみてこうとおもったのになぁ
(´・ω・`)投票先はとりあえず注視したいやん?」
ブシドー 「>真
そうなのかもしれないが、他に意図があるのかもしれないな。
それにしても速すぎるが。」
権べ 「QBが狼か、なら千早はほぼ真で見ていいだろうよ
そうなると少佐が扱い困る位置になるな」
フリードリヒ 「……しかし、やけに噛みが早いな。
狼が進軍速度を上げて来たようだ」
菊地真 「ん?なら、くそげっていうは残していいかな
そこQBーくそげっていうだったら、千早即噛みってするかな
って程度、すくなくともくそげっていうで判断したわけじゃなさそう」
くそげっていう 「(´・ω・`)じゅわぁくるくる」
泉こなた 「今のところGJ出てないし、狼1減ったし~
指定なしでグレランでいい?」
くそげっていう 「(´・ω・`)」
ブシドー 「グレランで問題ない。
萩原雪歩 「グレランですね…問題ないと思います…」
少佐 「>フリードリヒ卿
我々を誰だと思っているのかね?ナチス親衛隊だぞ
それにな、ちょっかい、ではない。疑問と補足だ
それに関しては発言を見ていただければ理解いただけると思うのだがね」
天海春香 「意図としても、もう決心しているからってのはあるかなって>ブシドー」
くそげっていう 「(´・ω・`)うれしいかぎりやけどワイの白さじゃなくて状況でつらなくていいかな?ってのはさびしいもんやな」
菊地真 「んー?噛み遅くしてるのって、結局
騙りの負担減らしたりーとかだから、あんま早いことにデメリットあるのは
村の思考を減らすってくらいじゃないかな>ブシドー」
アンデルセン 「なぜ共有者を噛み抜かぬ。何故ここでそこ噛む?
・・・気になるなぁ、こいつぁ」
ブシドー 「>春香
ほう、決心か。参考程度に聞かせてもらってもいいか?」
泉こなた 「GJ出たら指定展開にするよ。
ってことで狩人は居るならGJ頑張ってね~
ま、指定が一発で狩人に飛ぶ可能性もあるけどね」
権べ 「リップ噛みか
千早噛みの時に思ったのは霊能護衛していたのではないかってこと
そうなると確定○ではなく今日灰噛みしてくるのが腑に落ちる。」
萩原雪歩 「役ばかり噛んでるから狩人さんが怖いとかそんな感じでしょうか…」
フリードリヒ 「>菊地
正直陣形だけ見るならば標的の関係上くそげを初日囲いはあり得るとは思うが、
その場合くそげがいきなり交換占いを言い出すのが違和感を覚える。
残しておいて問題ないだろう。」
菊地真 「そういや、リップ噛みねー…
不思議な展開ではある」
くそげっていう 「(´・ω・`)それはたしかになw
(´・ω・`)たぶんやけど真かんだし
(´・ω・`)狐かねた狩りさがしやろw」
天海春香 「グレランで問題ないと思いますね
少佐はとても良いのですが、悩んだら困りそうってのはあるからなって」
少佐 「あぁそれとフリードリヒ卿
QBは●だった、これを含めて貴君、くそげっていうをどう見るかね?」
ブシドー 「>菊地真
まぁ深読みしてもそれが自然だろうな。私の考えすぎか。」
くそげっていう 「(´・ω・`)共有バンバンかまんでもええよゆうが
(´・ω・`)狼にある、というのもあるけどなw」
くそげっていう 「(´・ω・`)でも、共有護衛のケースあるから」
菊地真 「そうそう、くそげっていうの位置ってのは
交換占い言い出すには、ちょっとまずい位置だからね
>フリードリヒ」
くそげっていう 「(´・ω・`)外す真理は一理ある」
萩原雪歩 「くそげっていうさんは喋り方に特徴があって
あまり判断はつかない場所ですよね…」
フリードリヒ 「>少佐
貴国では噛まれた占いの後に残った占い師に疑問を聞くのか?
結果を出せなければ処刑とする占い師にか?」
くそげっていう 「真理→心理」
アンデルセン 「?腑に落ちるのか?
どうしてここで弱気に逃げる必要があったというのだ。
そこは、そこまで吊れなかった位置であったか?>権べ
天海春香 「それは、決まっていたからとか…
でも、そんなに急いで噛む必要あるとは思いませんが>ブシドー」
権べ 「ここでQB●が出るなら少佐も吊っておいて
後々の疑惑の種を消したい。あと4吊りしかないのがネックだが」
菊地真 「ぶっちゃけ、朝がはやくなって狼側のメリットって、
それしか考えられなくてね>ブシドー」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁRP迷彩かもしれんけど」
ブシドー 「んーここまでの経緯見るならアンデルセンとフリードリヒの扱いに困る。」
くそげっていう 「(´・ω・`)推理だしてるとおもうで?」
ブシドー 「くそげっていうは占い師即偽発言以外は結構まともなことをいっているなたしかに。」
フリードリヒ 「まず少佐吊りで様子は見たいが、
どうだろう?」
くそげっていう 「(´・ω・`)吊りたい先はそういうても
(´・ω・`)むずかしいけどな」
アンデルセン 「フリードリヒと少佐でやり合えばいい。
問題は貴様と私だ>武士道」
少佐 「>フリードリヒ卿
当然だ。疑問を抱いたならば即座に詰問する。当然ではないか
疑問を放置して進めと?愚かな、それでは規律に乱れが生じるのだよ
それに、あの時点で真を切っていたわけではないのだから」
天海春香 「それを聞き出すってのは何か思惑があるのかなって>ブシドー」
アンデルセン 「ないな>フリードリヒ」
泉こなた 「あと、狂人どこだと思う?
っていうのを明日聞きたいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →ブシドー
天海春香0 票投票先 →ブシドー
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
泉こなた0 票投票先 →少佐
ブシドー3 票投票先 →フリードリヒ
くそげっていう0 票投票先 →ブシドー
フリードリヒ1 票投票先 →少佐
権べ1 票投票先 →少佐
菊地真1 票投票先 →少佐
少佐4 票投票先 →権べ
少佐 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 私…このライブが終わったら、お菓子作りをしたいなって
少佐さんの遺言           ,,,:::イ`r、-.、
          {シ´~╲╲:i::|╲
    rッ    r'r==ァrモェリ/
    ,,,| |    ヾ|ー'´,、ー'|
    i .| .|__,,..-‐ニ╲ー一`./、
    | |_|;;;;;;/〈/╲ー一'/|╲╲
     | |_|;;_| /| >二<.|<`ヾ
    ,イ;;;/ |;;| |//::::::::::::ixi::|/ |∧
    |;|;;| .|/ / |'レ'}V二ハ| | .|
    |;|;;L__| / |l,,の, の}:::| | |
    |;|;;;| | /  レ╲ ワ ノハ|| |__|
    `|;;;| j /ヴ に´  \  | | |
    ヾ| |/ ァ  /  ト‐' | .| |
     | |{ イ  しへ_つ  | | |
     | |L__!_________________| | |
     j三|;;;;;;;;;;;;;;;/ l;;;;;;;;;;;;|__j |
     {,、 |;;;;;;;;;;;;;/  l;;;;;;;;;;;;;;;|ハ}
   //|;;;;;;;;;;;;;/   l;;;;;;;;;;;;|、╲
  ∠/  |;;;;;;;;;;;;|   ∧;;;;;;;;;;;| ╲╲
  | |   |;;;;;;;;;;,ィ   | |;;;;;;;;;;|  ╲╲
  | |  .|;;;;;;;;;;;|j   ╲};;;;;;;;;;|  //
  | |  ,,|;;;;;;;;;;;|     |;;;;;;;;;;|  //
  L_|/,ィ' ̄~L    ァヾ__|、__//
  ーにニニム___r'---`}
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブシドー 「やはり朝が早かったな。」
菊地真 「は、春香ーーー!?」
萩原雪歩 「…お、おはようございますぅ…」
フリードリヒ 「さればぞ諸君、弥武心に
一丸となりて 兜の緒を締めよ。
いざ起て、アンスバッハの竜騎兵よ!
いざ起て、アンスバッハ・バイロイトよ♪」
アンデルセン 「真狂-狼 内訳はQBが真
もしくは
真狼-真 狂人は潜伏 推定するに、フリードリヒ

やらせておけばいいと言ったのはフリードリヒには狼があるからだ。
投票からの推測だがな。だが、そいつには確かな動機がある。」
権べ 「アンデルセン(55)「?腑に落ちるのか?
どうしてここで弱気に逃げる必要があったというのだ。
そこは、そこまで吊れなかった位置であったか?>権べ」
オラは吊れるところとは思ってなかったんだべ
それよりはオラとか雪歩とかアンデルセン、あんたも吊りやすきだよ」
菊地真 「ちょ、え!?なんで春香噛まれてるのさ」
萩原雪歩 「春香ちゃん…」
ブシドー 「霊能抜きか、狩人はもういないか、今日は共有にいったかのどちらかか。
いずれにせよ、この状況をどうみるべきか。」
泉こなた 「春香ちゃーん」
くそげっていう 「(´・ω・`)狂どこやwのはなしやけど」
菊地真 「あー・・・もう…どうすんのさ」
フリードリヒ 「あの銃兵が何故噛まれたかを考えるとしようか。
……単純に考えるなら疑われたから、だ。
その場合萩原が狼の候補となるがな。」
権べ 「え…リップ狩人?と思える噛みなんだが」
くそげっていう 「(´・ω・`)千早もいちおうはワンチャンある(初日真)」
ブシドー 「あと霊能チャレンジきてるところ見るなら昨日少佐釣った人の中を
疑いたいものだな。

あと狂人についてはアンデルセンがあるかな、と考えているぐらいか。」
くそげっていう 「(´・ω・`)ほかは同じように初日あるし」
菊地真 「ただ、逆に考えれば
ここで、春香をGJだされる危険を顧みず噛まなきゃいけないってのは
一つの推理材料なのかもね」
フリードリヒ 「あん?>春香噛み
あの早噛みで狩人無しを確信したとでも言うのか?」
萩原雪歩 「うーん…初日さんが持って行ったとかリップさんだったりしたんでしょうか…」
くそげっていう 「(´・ω・`)もちろん、初日からQB偽やwっていう発言も(ワイのな)」
権べ 「超過から早めに噛みがくるなら
発言強めのところを怪しめと言わんばかりなんだが
そうなるとキクチはそうなのかってとこ」
くそげっていう 「(´・ω・`)狂アピでとれるでw」
アンデルセン 「うむ。正直に言えば私もあそこは吊れんと思った。
つまり、お前はそれを『役狙い』ではなく『強言潰し』と見たわけだな?
>権べ」
泉こなた 「まー他にやることないからグレランだけどさ
人外比率高いから指定してって意見は受け付けるよん」
くそげっていう 「(´・ω・`)でもワイは交換どやをいってるから」
権べ 「>ブシドー 少佐が狩人ならCOしてるべ?」
ブシドー 「>権べ
その場合、自分からはや噛みについて言及した狼ということになるな。」
フリードリヒ 「個人的にだ、
狂人を見るならブシドーか権べか?」
泉こなた 「グレーもなにもあったもんじゃないね~」
くそげっていう 「(´・ω・`)ないでっていうのは自己弁護する」
萩原雪歩 「…えっと…私は指定でも問題ないです…」
くそげっていう 「(´・ω・`)そんで疑いってほどでもないけど」
菊地真 「へー…噛み早くして、狩人いないか確認ねー
ぶっちゃけ、狩人が早々に護衛を決めるっていうか
護衛先なんて、春香以外ないだろうに、それを確認の為に
噛みを早くした?なーんか、フリードリヒしってる?>フリードリヒ」
ブシドー 「んー、1W死んでる状態で偶数だから指定でなくても問題はないと考えるな。」
くそげっていう 「(´・ω・`)ワイとしては少佐吊りはびみょいかなっておもった」
アンデルセン 「グレラン、というならば構わん。
ここで私が叫んでも人外の其れにしか聞こえんだろう」
フリードリヒ 「まあ狩人いるなら出るべきなので指定しろとは言わん。
狼も居て2Wだ」
権べ 「>アンデルセン ちゃう、ちゃう。
リップは発言的に吊るのに嫌な予感がするところっていうのがオラの感想なんだべ」
泉こなた 「おけー、時間も過ぎたし指定なしでグレラ~ン」
萩原雪歩 「フリードリヒさんは何かこう、そういう噛みをするタイプじゃない気がするんですよね…
真ちゃんかでっていうさんが今の候補なんですが…」
くそげっていう 「(´・ω・`)ぶっちゃけ狼でも2Wおるやろ?
(´・ω・`)せやったら偽狩COしておくことも(ギリギリにな)
(´・ω・`)ありうるなーともおもうし」
菊地真 「逆に言えば、少佐の色見られたくなかったという考えはないのだろうか…
くそげっていう 「(´・ω・`)少佐になんていうか」
フリードリヒ 「>菊地
何も知らんよ。
早噛みの一般的な理由の一つを考えただけだ」
くそげっていう 「(´・ω・`)焦りがなかったよね」
アンデルセン 「ふむ?なるほど・・・それは確かにある。>権べ」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁいいかって感じ」
権べ 「このままだとキクチとサシで口で戦える村人が思い当たらん…」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁこれはらんらんの感覚だから」
萩原雪歩 「けど正直狩人さんがいたとしてここで春香ちゃん以外を守ることって考えづらいと思うんですよ…」
菊地真 「ん、そうか
ありがとうね>フリードリヒ」
くそげっていう 「(´・ω・`)ぶっちゃけ」
フリードリヒ 「雪歩吊りたいが正直そこ狼なら3で囲ってるか●出す感触がするのだよな。
どうだろうか」
くそげっていう 「(´・ω・`)少佐●なら投票者○だけどさ」
権べ 「狩人の思考的にあるとすれば、偽だと思ってたとか」
アンデルセン 「リップを噛めるのはフリードリヒか権べのどちらかと見ているが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
アンデルセン2 票投票先 →権べ
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
泉こなた0 票投票先 →菊地真
ブシドー1 票投票先 →アンデルセン
くそげっていう0 票投票先 →菊地真
フリードリヒ0 票投票先 →ブシドー
権べ1 票投票先 →菊地真
菊地真4 票投票先 →アンデルセン
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言
                    ,ィ三三ミ.、  ト、
                     |/   \::ヽ .}::}
                    ,...-=:ヾリ//_
                 ,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
                /::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
                   ,.::::::::::/:::::::|::::/    ∨::/:::::ヽ::::\
              /:::::::::::|::::::::;|:::;      ∨、::::::::‘,:::::ヽ
               /:::::::::::::l::::::/.|:::{  ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ
             ,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ|    ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
            ,:::::::::il:::::::ハト{____ \   ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ
          >/イ{::::八::::ィf{:::ハ `    `=' jイ::/:::::::|l::::::
      ,.ィ{'‘   / .八::::::::ヾ{. ヾー'   '       / }/l:::::::::|l::::リ
    ,< .八        ,ヽ{:::/::\ ´         / l::::::::八/
 /       \、_r<  ∨:::∧ ij    ,  -‐ュ   ./.l:::::/::/  
イ        /⌒´    ∨:::|:ヽ.   `¨´    ..イ:::j::/::/     あちゃー、この遺言がでてるってことは
‘, ___ イ`> ,_   |:::::|::::::/:>:....    ..イ|::l::::|/:/{     途中で脱落か、次は負けませんよ
  ’ <           }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::}  ¨   .!::|::/:/八
      ’<           |:::::|::::{、}:::ハ:::|       Ⅶ'}/
        ’<        .八::::l::リ ヽ ̄      `/ーr-=ニ,、
          ’<     ヾ|/    \       ./_,l::::/ ≧=-.、
             ’<     \     \      _j:イ         \
                   ヾ  /       ヾ ̄ ̄/            ‘,
                   ∨ /                           ‘,
                  ∨                          ーァ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フリードリヒ 「弭(や)めよ、アンスバッハの竜騎兵よ!
弭めよ、アンスバッハ・バイロイトよ!
汝が剱を拭ひて
干戈 偃すべし♪」
アンデルセン 「2wまるまると そこに残るか」
泉こなた 「おはろ~」
ブシドー 「おはよう諸君」
権べ 「オラは雪歩狼と見てる。
超過後から早めに噛むっていうのはよっぽど自信があるか
それとも吊りたいところが発言強めのところかと思うからで
そう考えると雪歩の5日目投票がキクチ…
つまり吊りたかったと言わんばかりなんだ」
萩原雪歩 「…あ、あれ…!?」
くそげっていう 「(´・ω・`)おっ?」
ブシドー 「死体なしか、狩人はいるか?」
アンデルセン 「と、独り言が出た 忘れてくれ」
泉こなた 「わーお」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんおもうんだけど」
権べ 「おろ?死体なしなんかい?」
くそげっていう 「(´・ω・`)タイミング的には霊噛む時期だから」
アンデルセン 「いや、狐だろう。ここでGJが出るような噛みをせんはずだ」
くそげっていう 「(´・ω・`)結果隠し?とか少佐●かもみたいなのは」
権べ 「>アンデルセン 怪しい発言すぎるぞ…」
ブシドー 「つまり、狐生存か」
くそげっていう 「(´・ω・`)ナンセンス」
萩原雪歩 「いえ、霊能さんの春香ちゃんはもういないですよ…>でっていうさん」
フリードリヒ 「アンデルセンが狼ならば、噛まれる前日に話しかけていたリップヴァーンを噛むのは
精神的に憚られるとは思う。が、一つ聞いておこう。
◇アンデルセン(77)  「QB吊りだというのならば。そこは指揮官足りぬ場所だ。
とすれば、初手の如月噛みは九分九厘別のものが糸を引いている。
そうは思わないか?リップヴァン」
とあるが、私は初日『千早真ならば噛まれると不利』と言っている。
これは狼ならば真護衛を誘発しかねない発言だと思うが、
それはどう思うね?」
くそげっていう 「(´・ω・`)きいてる?」
泉こなた 「基本狐噛みで見るよ~
狩人は霊能守って無かったちゃんとした理由があって、かつ狐噛みだと思われると困りそうなら出て頂戴」
ブシドー 「わりとこの死体なし見るなら、どこが噛まれたか、になるな」
権べ 「霊能噛めたからチャレで、共有でGJと見たいが…」
くそげっていう 「(´・ω・`)少佐の結果でるひでしょ?」
アンデルセン 「考えていた 発言と投票で貴様とフリードリヒ2wがあるかどうかを>権べ」
くそげっていう 「(´・ω・`)そこで霊は噛む日だから」
権べ 「>こなた ほんまかいな、そーかいな」
萩原雪歩 「正直春香ちゃんがいない時点で狩人さんはいないと見た方がいいのかなぁと思っていますが…
狐さんだとするとどこでしょう……」
泉こなた 「私GJなら出る必要無いしね~」
くそげっていう 「(´・ω・`)だから少佐の結果隠し・・?って議論は」
くそげっていう 「(´・ω・`)ナンセンス」
ブシドー 「んー、くそげ指定を所望する。
なんか凄い態度が急変しているんだが。」
フリードリヒ 「正直狐噛みでいいだろうと思うがな。
霊噛み通す狩人もいまい」
くそげっていう 「(´・ω・`)というか」
権べ 「残り3吊り、2Wなら告発に出てきてもおかしくないと見るが」
アンデルセン 「ならばリップ噛みがいらなくなるのでは?>権べ」
くそげっていう 「(´・ω・`)だったらあそこでああいう真ちゃん怖いよね」
フリードリヒ 「で、ここで噛まれる灰を考えるとくそげくらいしか出てこんのだが」
くそげっていう 「(´・ω・`)とちゅうからRPめんどくなった」
ブシドー 「>フリードリヒ
それもあるんだが、今日の態度が今までと違うのが気になるな。」
泉こなた 「今日指定して欲しいなら、2W1Fであるという推測の根拠を含めて、くそげっていうの怪しい点を挙げてよ~>ブシドー
じゃなきゃ、明日でもいいでしょ?」
くそげっていう 「せやなw>噛まれそうな灰」
萩原雪歩 「真ちゃんが消えた以上気になるのはでっていうさんくらいですね…」
くそげっていう 「(´・ω・`)今更感あるけど」
権べ 「>アンデルセン そういう意図でリップ噛みがいらないと思ったのか?
もうちょい説明してくれるか?」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁ流れと推理では理解できるよ?」
ブシドー 「>こなた
まず、菊地真が狼に見えないこと。
次にフリードリヒとアンデルセンで少し繋がりが見えることだな。
クソゲが今までノンビリだったのがしたいなしで態度が今までと違うのが気になる。」
くそげっていう 「(´・ω・`)でもブシドーって理由不足でなぐってるよね、あやまって?」
萩原雪歩 「超過即っていう噛み方からくるイメージもあるのかもしれないですけど…
慣れた人なのかなぁって印象を受けています…
じゃなかったら誰だろう…」
ブシドー 「ただ菊地狼想定するなら、明日でも問題はない。」
くそげっていう 「(´・ω・`)あと雪ちゃんも理由言わずにきになるっていってない?」
フリードリヒ 「他に噛まれそうな灰って誰だ……?
割とどこも印象値では似ているように思えるが」
泉こなた 「んー、指定するには弱いかなー>ブシドー
票が集まるように期待するといいね」
くそげっていう 「(´・ω・`)」
アンデルセン 「霊抜き→りっぷ噛み→共有GJ
ならば、リップ噛みがあまりにも的外れな気がしてならん。
初手占いを抜き、その後霊能に噛みつくような狼がだ、ぞ?>権べ」
萩原雪歩 「理由でしたら今言った通りですね…
でっていうさんの、推理もしてるっていう言葉ももっともなんですが…>でっていうさん」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんおいしいよ」
権べ 「残る灰が五十歩百歩っぽい」
フリードリヒ 「という訳でくそげ吊り推奨するが、
これ明日指定……いや、狐死んだなら共有が死ぬか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アンデルセン1 票投票先 →ブシドー
萩原雪歩0 票投票先 →くそげっていう
泉こなた0 票投票先 →くそげっていう
ブシドー2 票投票先 →くそげっていう
くそげっていう4 票投票先 →ブシドー
フリードリヒ0 票投票先 →くそげっていう
権べ0 票投票先 →アンデルセン
くそげっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くそげっていうさんの遺言 (´・ω・`)みんなもくそげやろうやw
(´・ω・`)そんでクソプしようやw
(´・ω・`)スコアうまうまやでw
泉こなたさんの遺言        ,r:-::‐:::-:.、
        |:/" ̄`ヽ::}
    __,.:-┴::─ィ'ヽj/:‐:-.、
  ,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.:.:.:`ヽ、
 ,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::i:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ、:::.:.\
../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::i::.:|;/|:.:.:.:|:.:|i:.:.:.:ヘ:::.:.::ヘ
.j.......:.:.:/:.:.:.::;-i‐- |:.:.:.:|:.:||‐-:.:ハ:::.:.:ハ   踊る阿呆に見る阿呆♪
l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|. |:.:.::リj/| ∨:.:.:|::::∧:|     同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪
{:.:.:.::/:.:./::.:/__j;/_ |:.:/ __!__|:V:..}:.:}
∨:〃::/:.:./オ≡≡ j;/ ≡≡|:.∨::/              ま、しょ~じきQBとかよりアイドル度に劣るなんてありえないよね~
. ∨:.:/:.::/:|          ’|::.:|;/
  |::/.:.:/::.:|、゛   ー'ー'   ィ|::.:|
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「権べ 間違えた。霊能噛みの前にリップ噛みだ。
つまり私が垂れた能書きはまるきり通らん。
これは共有GJが確かに出る場面であった。」
フリードリヒ 「何なれば 見よ、
フリートベルクの高地に
見渡す限り
今や 仇は影もなし♪」
権べ 「アンデルセン(56)「霊抜き→りっぷ噛み→共有GJ
ならば、リップ噛みがあまりにも的外れな気がしてならん。
初手占いを抜き、その後霊能に噛みつくような狼がだ、ぞ?>権べ」
それはおかしいんだ。なぜなら噛み順序がリップ抜き→霊抜きだからだ。」
ブシドー 「おはよう諸君。」
萩原雪歩 「おはようございます…
共有さんが噛まれちゃいましたね…」
アンデルセン 「で、狐噛みだったと」
ブシドー 「昨日狐死んだか、1W1Fのどっちかか。」
アンデルセン 「うむ。朝一>権べ」
権べ 「フリードリヒが昨日言ったような展開になってきたな」
ブシドー 「昨日フリードリヒのいってた発言でちょっと気になった想定が浮かんだけど
今は考えてなくてよさそうだな。」
フリードリヒ 「2Wある位置を考える。
六日目時点での身内は愚策である以上ないと考える。
するとアンデルセンとブシドー、
アンデルセンと権べの両狼は多分切れる。」
権べ 「>アンデルセン うむ、気づいていたが、
せっかく書いたのだから貼らせてもらった」
萩原雪歩 「でっていうさんが狐だったのか狼だったのか村だったのかは解りませんが…
ひとまず真ちゃんとでっていうさん吊っても終わっていないのは事実ですね」
フリードリヒ 「昨日で狐は吊れたと想定したいな。
そうでないと少し厳しい戦いとなる>今日共有死ぬ」
ブシドー 「フリードリヒの言ってることがごもっともだな。
ブシドーとしてはアンデルセンと権べを今みている。」
アンデルセン 「2w考慮で権べ-フリードリヒのランを提案したい。
リップ噛みがいかんのだよ リップ噛みが」
フリードリヒ 「2Wならもっと厳しいが。
という訳で2Wの線を切りたい」
権べ 「昨日のが狐噛みなら、おらのなかでは雪歩は狼候補から消えるかな
そうなるとフリードリヒ、ブシドー、アンデルセン」
ブシドー 「>フリードリヒ
冷静に考えるなら昨日したいなしが共有以外ならそこしか候補なかったしな。」
萩原雪歩 「だとしたらアンデルセンさんなんでしょうか…
今日は何だか灰視がいつもにましてボロボロな気はしますけど…

残った人の中で怪しそうなのと言ったら今はアンデルセンさんで。
いや、権べさんもあれで結構あるかなという気がしてきてもいるんですが…」
ブシドー 「>権べ
雪歩はでっていうが釣り候補にはいってたし、たしかに狼はみづらいな。」
フリードリヒ 「……アンデルセンは吊れんな。
2Wある候補ではほぼない。昨日の返答がないのが気にかかるが」
アンデルセン 「顔で判断はいけませんよ>萩原雪歩」
アンデルセン 「む、すまん、見てこよう>フリードリヒ」
権べ 「>ブシドー 昨日、「次にフリードリヒとアンデルセンで少し繋がりが見えることだな。」って言ってるがアンデルセン軸だよな?」
萩原雪歩 「いえ、顔じゃないんですけどね…顔なら女の子が一番好きですし…>アンデルセンさん」
フリードリヒ 「いや見なくていい。>アンデルセン
どうせ今日は吊らん、気になるなら明日でいい。明日があるならな」
ブシドー 「>権べ
そのとおりだが、ちょっと迷ってる。投票的な意味で。」
アンデルセン 「  「アンデルセンが狼ならば、噛まれる前日に話しかけていたリップヴァーンを噛むのは
精神的に憚られるとは思う。が、一つ聞いておこう。
◇アンデルセン(77)  「QB吊りだというのならば。そこは指揮官足りぬ場所だ。
とすれば、初手の如月噛みは九分九厘別のものが糸を引いている。
そうは思わないか?リップヴァン」
とあるが、私は初日『千早真ならば噛まれると不利』と言っている。
これは狼ならば真護衛を誘発しかねない発言だと思うが、
それはどう思うね?」

ふむ。」
ブシドー 「んーフリードリヒがやたらと今日は吊らないといって決め打ってるのが気になるな。」
フリードリヒ 「権べブシドー雪歩の三択だ。
リップヴぁ-ンが疑っていたのが雪歩であるのが妙に気にかかる。」
権べ 「2Wあるのならブシドー・フリードリヒで決め打つかな」
アンデルセン 「権べ-武士道

どこを吊っても痛まぬ狐の様なのは、武士道だが」
ブシドー 「権べ疑いは撤回だ。
我が迷いは晴れた。
いくぞ、盟友から授かりし、我が奥義をみよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →権べ
萩原雪歩0 票投票先 →権べ
ブシドー1 票投票先 →フリードリヒ
フリードリヒ2 票投票先 →ブシドー
権べ2 票投票先 →フリードリヒ
8 日目 (2 回目)
アンデルセン1 票投票先 →権べ
萩原雪歩0 票投票先 →フリードリヒ
ブシドー0 票投票先 →アンデルセン
フリードリヒ2 票投票先 →権べ
権べ2 票投票先 →フリードリヒ
8 日目 (3 回目)
アンデルセン0 票投票先 →権べ
萩原雪歩0 票投票先 →フリードリヒ
ブシドー1 票投票先 →フリードリヒ
フリードリヒ3 票投票先 →ブシドー
権べ1 票投票先 →フリードリヒ
フリードリヒ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フリードリヒさんの遺言 1.
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!
Schnall um deinen Säbel
und rüste dich zum Streit!
Prinz Karl ist erschienen
auf Friedbergs Höh'n,
Sich das preußische Heer
mal anzusehen.
Drum, Kinder, seit lustig
und allesamt bereit:
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!

Drum, Kinder, seit lustig
und allesamt bereit:
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!


2.
Hab'n Sie keine Angst,
Herr Oberst von Schwerin,
Ein preuß'scher Dragoner
tut niemals nicht fliehn!
Und stünd'n sie auch noch
so dicht auf Friedbergs Höh',
Wir reiten sie zusammen
wie Frühlingsschnee.
Ob Säbel, ob Kanon',
ob Kleingewehr uns dräut:
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!

Drum, Kinder, seit lustig
und allesamt bereit:
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!

3.
Halt, Ansbach-Dragoner!
Halt, Ansbach-Bayreuth!
Wisch ab deinen Säbel
und laß vom Streit;
Denn ringsumher
auf Friedbergs Höh'n
Ist weit und breit
kein Feind mehr zu sehn.
Und ruft unser König,
zur Stelle sind wir heut':
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!

Drum, Kinder, seit lustig
und allesamt bereit:
Auf, Ansbach-Dragoner!
Auf, Ansbach-Bayreuth!
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/26 (Sat) 00:08:37
QB 「お疲れ様」
GM 「4回目まで決着がつかなければ引き分けだ」
ブシドー 「お疲れ様」
「お疲れ様でしたー」
真田幸村 「御疲れ様で御座る!」
菊地真 「お疲れ様」
少佐 「嗚呼、さすがになかったな。
お疲れ諸君。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…
いや、すみません最後ブレブレで…」
泉こなた 「お疲れ~」
リップヴァーン 「お疲れさまですわ」
GM 「お疲れ様
ストレートな狼勝ち」
アンデルセン 「たまにはこういう日もある。すいませんでした。」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁ1Wにできてないなら
(´・ω・`)かまれたらまけ」
菊地真 「もー、ブシドーヒヤヒヤさせないでよ>ブシドー」
権べ 「うががが…」
フリードリヒ 「まあいい。
あそこまでで狼を吊れていないのが悪いのだ」
泉こなた 「今回は、狼が狐ケアする余裕があったからくそげっていうが噛まれ・吊られしたんだと思うし~>くそげっていう
村と狼がもう少し拮抗すると狐うどんだったかもね」
天海春香 「お疲れ様ですよ!
仲間と争うのは…悲しいな…って」
ブシドー 「>菊地真
安心しろ、なんとかなった」
少佐 「どうにも村の意志疎通がなされなかった、という印象の村だな」
くそげっていう 「(´・ω・`)霊界視点だからいやなおもいしたらごめんねだけど」
真田幸村 「アンデルセン殿?最終日雪歩殿が疑っているのにも関わらず
票が入れられて無い事は疑問に思わなかったでござるか?w」
フリードリヒ 「それはそれとして権べとアンデルセンはブシドーの投票見ろ。」
QB 「くそげっていうを噛んでくれてありがとうね>お仲間」
アーカード 「お疲れ様」
権べ 「投票変えみて、これフリードリヒ狼だな→このざまだよ!」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんつりのひを狐噛みってかんがえるなら」
菊地真 「なんで、アンデ投票したのか、すんごい謎だったよw>ブシドー」
萩原雪歩 「というかあの時点でよく春香ちゃん噛めたなぁって思います…」
泉こなた 「真田・橙・少佐までのグレランで村を吊ったのが駄目だったねー
私も人外に全然投票できてないや」
リップヴァーン 「ところで私、そんなに吊れなさそうでした?」
くそげっていう 「(´・ω・`)投票から狼をさぐれるといえばそうよね」
真田幸村 「後は最終日前日に、狐が噛まれてるいるならば
露骨にそこを吊りたかった二人が見えてくると思うので御座るが・・・
どうで御座るかなぁ?」
萩原雪歩 「完全に吊れればそれでいいって考えだったので…>真田さん」
くそげっていう 「(´・ω・`)人外候補っていうと、投票された人だから」
アンデルセン 「仮面をつけた男の方が不審だろう?
というか、それを見てもなんら出来ん。
フリードリヒ村に見てそこ吊り回避なのだから>真田」
ブシドー 「>菊地真
わりと下界の票見てると分けてもフリードリヒ連れる可能性高かったからだな。」
くそげっていう 「(´・ω・`)らんらんかブシドーじゃないかなってのはあるよね
(´・ω・`)まぁでもらんらんは霊界いったから」
GM 「 」
くそげっていう 「(´・ω・`)いみないね」
菊地真 「まあ、狼を殴らず、村にちょっかいかけれただけよかったか
仕事してないけど…うん」
少佐 「>こなた
真田に関しては然程見ていないが橙を残せるかと問われれば私にはNOだな
まぁそこが狩人だったということも含め、私はまだまだなようだがね」
萩原雪歩 「他にも吊りたい人がいたっていうのが強みでしたね
後狐発覚前から疑ってた箇所ではあったので…>真田さん」
くそげっていう 「(´・ω・`)一日目夜からむりげっておもったけど」
天海春香 「ちなみに、早噛みするということを聞いた理由というのは…何だったのでしょう?>ブシドーさん
それがなんかわからなくて」
くそげっていう 「(´・ω・`)かてそうっておもえただけよかった」
真田幸村 「雪歩殿は別によいので御座るよ、狼で御座るからな」
ブシドー 「>春香
特に意味はない」
菊地真 「まあ、票合わせしたら二回目の票見せずに勝ったからね
ちょっと、霊界で票みられたのはヒヤってしてたよ>ブシドー」
フリードリヒ 「そもそもQBの二日目投票先である橙吊ってる時点で何やってんだとしか言えないが」
「うう すみませんでした」
アンデルセン 「いかんな。また病気がぶり返してきよった。
この直情馬鹿はどうにかならんものか」
ブシドー 「>菊地真
2わけだけはしたくなかったのがあってね。前にそれで負けた試合があったし。
リスクは高いことしてひやひやさせたならすまなかったな。」
泉こなた 「ブシドーのくそげっていう誘導は露骨だったけど、ブシドー-雪歩の繋がりはそれまで見えなかった>真田
一人+一人、ならそれほど人外には見えなかった、って感じかな~」
泉こなた 「私の場合、ブシドー村目で見てた前提から間違ってたんだけどね~」
少佐 「>真田
噛みから狩人不在ということが予測できたとしても
狼が確実に二人残っていると考え且つ両方が疑っているからここが狐と狼だ
とはいかんとは思うよ」
QB 「身内して吊られなかったから
それをメリットとして対抗噛み、あると思うね(キラキラ>フリードリヒ」
真田幸村 「個人的に、橙殿にはCO聞いても良かったと思うので御座る
拙者ですら、ここに投票したくないと思わせる何かが有ったで御座るからなぁ・・・」
リップヴァーン 「そこは、私としては村でも吊るしておく、というところでしょうか。
二日の投票から狩人はない、と見てましたからね
>フリードリヒ」
フリードリヒ 「ブシドーがあそこでアンデルセンに変える理由なんて2Wでの飽和待ちしかないんだから
無言でブシドーに変えればいい」
アーカード 「ふーむ?」
菊地真 「いや、僕は仕事してないからねー
ただ、2分けで負けた試合は僕もしってるから、気持ちはわかるよ>ブシドー」
権べ 「橙さんは見てて微笑ましかったから吊りたくなかったよ 」
泉こなた 「あぁうん、橙は残せなかったね>少佐
ゲームの勝敗とは別に、発言頑張ってね吊り的な意味も含めて」
真田幸村 「露骨過ぎるとは思うので御座るがな>少佐殿」
フリードリヒ 「>QB
あっても三日目から吊る意味ないだろう……」
ブシドー 「あとリップ噛みについては残したくないから噛んだだけだよ」
天海春香 「意味はない…のですか…>ブシドーさん
もっと壮大な(ゴゴゴ…)とか期待していたのですが…」
アンデルセン 「ふむ・・・。>フリードリヒ」
フリードリヒ 「◇橙(74)  「把握です しかし「○無視」といっても少佐をここで吊るのは情報が出なくて惜しい 放置でいいと思います」
橙はこれ言えるなら残しでいいと思ったけどな」
少佐 「>橙
いやいや、謝すべきは私の眼にガラス玉が嵌っていたことだ
初日に即座に真狼の狂欠けと言ったのがどうも、ね」
リップヴァーン 「ブシドーが私の死でしたのね!狂気でしたのね!」
QB 「まぁそうだけどねw>フリードリヒ」
「吊られたのもですけど真抜かれたのがきつかったです
把握ミスが絡んでたので…

発言は灰視までたどりついてなかったのと、あの状況なら自分から出ていいっていうのを次から、
真田幸村 「自分もそれを見て狼あるか?と思ったので御座るが
言い切る時点でどちらかというより狩人を思ったで御座るな>少佐殿」
ブシドー 「>リップ
夜ログにも残してるけど、私は元々LWのならない予定だったから
雪歩疑いは消しておきたかった、が理由だな」
真田幸村 「まぁ致し方ないで御座るな!
それではお先に失礼致す!」
くそげっていう 「(´・ω・`)まぁらんらんよくかんがえたらここ3度目かも」
くそげっていう 「(´・ω・`)またくるね、よかったらあそんで」
くそげっていう 「(´・ω・`)つぎはかつ」
菊地真 「また、遊びにきなよー小塚様>くそげっていう」
少佐 「>真田
ふむ、どうだろうな。どうしても霊界視点、になってしまうのでね」
ブシドー 「くそげはお疲れー」
菊地真 「お疲れ様>くそげっていう」
泉こなた 「橙だけなら考慮したけど、くそげっていうが残し路線になっちゃったからね~
こういう「怪しいけど決め打たないと行けない」枠は1人が限界かなっていう考えだから
○もらいのくそげっていう残すなら、橙は早期に吊っておきたかったってのはあるかな~」
フリードリヒ 「>QB
どうせ非狼なら今回のくそげっていうのように噛みくらうんだから放置でよかった
正直そこまでやるならQBが橙に●投げて逆囲いとかあってもおかしくないし」
権べ 「でっていう初日夜からカワイソスwww」
リップヴァーン 「>ブシドー
なるほど、それならば確かに私は邪魔ですわ。
事実翌朝には萩原吊りを押してましたし。」
泉こなた 「霊能護衛でしょ?>橙
別にそれは問題ないと思うよん」
アンデルセン 「落ちる人はお疲れ様」
「お狐お疲れ様です」
GM 「>橙
おそらく占いの扱いに悩んでいただろうから慣れるんだな」
QB 「お疲れ様>くそげっていう
今度は即偽言わないでねw胃が痛くなるからww」
少佐 「いやはやどうやら私は甚だ実力不足であるようだ
お疲れ様、諸君。実に良い戦争だった。次は、勝利の味をあじわいたいものだ。」
フリードリヒ 「リップヴァーン噛みして得するのはまあ雪歩だよなとは」
菊地真 「くそげっていうは徹底的に村プッシュして、噛ませればいい…(キリッ」
ブシドー 「>リップ
というより狼視点クソゲのおかげで灰整理かなりしやすかったから
リップ噛みいく余裕あったのもあったしね。」
アンデルセン 「今日はすまんな少佐 また頼むよ>少佐」
萩原雪歩 「けどよかったです 遺言が小鳥さんが書いたもののままでしたから…」
フリードリヒ 「もう少し雪歩推して良かったな、ライン探しに夢中になりすぎたようだ」
リップヴァーン 「さようなら、さようなら少佐殿!」
「遺言が小鳥さんwww」
ブシドー 「フリードリヒは単純に仕掛けたタイミング間違えただけな気がしなくもないな。」
菊地真 「雪歩に吊られるとは思ってなかったよ
僕は、雪歩信じてたのに…ぐすん>雪歩」
アーカード 「橙を吊った理由はなにかを隠している感があったからだな。
狩人だとはまったく思ってなかった。占い抜き!?で」
QB 「寸前で変更してたからね>雪歩」
萩原雪歩 「はい。本当に開始寸前にバトンタッチしてもらったので…」
菊地真 「いきなり、開始で雪歩がいてびっくりしたよ>雪歩」
権べ 「くそげっていうが狐COすれば狼憤死したのに…のに…」
萩原雪歩 「その、春香ちゃん千早ちゃん真ちゃんときたら私がいた方が自然なんじゃないかと思ったみたいで…>真ちゃん」
泉こなた 「フリードリヒ-リップヴァーン は同類扱いしてたねぇ。どっちもすごく、ではないけど十分白かった
リップヴァーン噛まれるならフリードリヒは吊らないって感じ」
ブシドー 「>権べ
まぁ狼じゃなくてもくそげ狐はわりとすぐにいきついたと思うぞ」
「ああそういわれると確かに、自分で噛んどいて言ってる感じにもとれますね>アーカードさん」
天海春香 「私としては、もっとブシドーを推すべきでしたかね…
くそげっていうは、処理出来たかわからないですが…」
アーカード 「というか私が入ってからいきなりヘルシングの空気になった驚いたぞ。良いノリだな」
アンデルセン 「噛まれた時点で 真狂-狼を確信した私がいるぞ>アーカード」
菊地真 「まあ、確かにこのメンツだと、雪歩居たほうがいいね、ありがとう雪歩」
泉こなた 「5日目くらいまで私のメモ帳に「小鳥」がいたのは秘密…」
アンデルセン 「その結果がこの様である。久々にヘヤノスミスに行かなければならないほど残念な戦いぶりだった>アーカード」
泉こなた 「軍人vsアイマス…私浮いてる~?」
天海春香 「私としては、小鳥さんでも良かったかなって…
仲間には変わりないと(中の人の中では)思っていたから…>雪歩」
菊地真 「まあ、アンデルセンは僕に目をつけたのはあってるけど
残念だけど、確かに僕は、狼でも狩人でもない、狂人だったってことだね
うん、狼じゃなくてよかったよ…>アンデルセン」
ブシドー 「では私は立ち去るとしよう。
お疲れ様だ。」
リップヴァーン 「アイコンに迷っておりましたもので♪>アーカード」
QB 「それじゃあボクも落ちるかなーお疲れ様。村建てと同村に感謝するよ。
やっぱりヘイトアイコンの人外って強いと思うんだ、偏見だけど。」
アーカード 「そんな日もある。そして私もそんな日だ。>アンデルセン」
菊地真 「むしろ残ったメンツに雪歩がいるのが、すごい違和感が…>こなた」
リップヴァーン 「それでは、私も失礼しますわ♪」
泉こなた 「ごもっともw>菊地」
「村たて同村ありがとうございました」
アンデルセン 「お前もか、アーカード」
萩原雪歩 「あ、ううん。私こそ何だかごめんね…>真ちゃん」
GM 「では参加者に感謝だ お疲れ様」
泉こなた 「そいじゃ~お疲れさまだぜい
GMは村立て感謝~」
フリードリヒ 「迷えば負ける、貫けば落ちる。
どうにも敗北は死神のように我々の手を取るな」
アンデルセン 「久しく合っていませんでしたが、また会えることを期待していますよ>リップヴァン」
菊地真 「しかも、雪歩のアイコンが驚いてる顔だから
余計に…w>こなた」
萩原雪歩 「…あ、なんだかすみません…>こなたさん」
フリードリヒ 「それでは全軍撤退、としよう。
諸君、ご苦労」
萩原雪歩 「うん。いつもと違うアイコンだけどこういう場合だから選んでみたんだよ>真ちゃん」
アーカード 「君の感じだったら少し引いた感じで占い抜きかー、と言いそうであったから
少しひっかかってね。すまないね>橙」
萩原雪歩 「じゃあ私も帰ることにしますね
春香ちゃん、千早ちゃん、真ちゃん、お疲れ様でした…♪」
菊地真 「うん?いいって、きっちり勝ちをプレゼントしてくれたんだから
僕としては、残されるより、どっかで吊られたいなーって感じだからね
ありがとう、雪歩(なでなで)>雪歩」
萩原雪歩 「あ。そういえば同陣営だったねー…
えへへー…♪>真ちゃん」
菊地真 「うん、状況がピッタリって感じ>雪歩」
菊地真 「ニート狂人だったけど、雪歩を初め狼のお陰でたすかったよ
ありがとう、雪歩(ぎゅっ)>雪歩」
天海春香 「私も落ちますね
GMさん、そして同村した皆さん、ありがとうございました!」
アンデルセン 「お疲れ様でした また会う日まで」
アーカード 「さて、では私もお疲れ様。同村感謝するよ」
菊地真
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        ./ Ⅵ:/:::/{ ィ≦¨`ミ  ヾ::|   ィ´ ̄`ヽ/ ハ:::|:::::{    またの公演であいましょう。
           }:/:::/八          `        /:::ヾ!::{ヾ    みなさん、おやすみなさい
         ./:::イ}::ヾ{        ,          /:::::::::|八
           .}ハ:::::|::::::|\      _       /::::::::::::!ヾ{
           }ハ|:::::∧    マ      ァ  イ}::::::::/::ト、 \              .ィ、
            ハ{: V:::::込     ___        ハ:::/:ハ:|: }                  / /  .イ.〉
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     .V////////ハ| : : : : :.八|ニニ|'. /: : : : : : : : : : :.///////////    /  ∧   イ」
くそげっていう 「狐COは」
くそげっていう 「らんらんをかんだ狼にしつれいだからしない(キリ」
権べ 「ではさらば。村建て感謝、お疲れ様」
くそげっていう 「だれかのかちをつぶしておわるんじゃなくて
かちにこだわりたかったのもあるけどね」
くそげっていう 「(´・ω・`)というかブシドーつれろ多のむだった」
くそげっていう 「(´・ω・`)たのしいむらおわり」