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【劇場227】劇場公演 木曜の部村 [272番地]
~~そんなあなたにアイドル村~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 慎二GM
(生存中)
icon みそ汁
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon まっちょしぃ
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 七面鳥
(生存中)
icon 軽鴨
(生存中)
icon YesNo枕
(生存中)
icon 重鴨
(生存中)
icon こなた
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
村作成:2013/01/31 (Thu) 22:00:28
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2?3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2?3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 慎二GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 876 (間桐慎二)」
慎二GM 「さてと、報告に行って来ようかな。あ、入ってきていいよ。」
慎二GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
慎二GM 「というわけでまあ、なんだ。いつもの村建て人と違って
でっちゃん◇ oPFPs4BDEQが今回の村をお送りすることになる。」
みそ汁 さんが入場しました
みそ汁 「き、君は!」
みそ汁 「行方不明だった親友のワカメじゃないか!」
みそ汁 「※返事がない、只のワカメのようだ※」
慎二GM 「僕がなぜ建てたのか。それは聞くも語るもなんちゃらかんちゃらなお話があるが
有り体に言えば成り行きだ。」
慎二GM 「おっとごめん、目ぇ逸らしてた。いらっしゃ僕はワカメじゃねえ!」
みそ汁 「味噌汁の具になる話が長いんか?聞くで?」
みそ汁 「いいつっこみだ・・・感動した」
みそ汁 「だがワカメだ」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんはー!」
慎二GM 「味噌汁の具にするときはわかめ煮込みすぎるなよ。でろでろなのはあんまり
ってそうじゃなくてだな!」
高槻やよい 「おいしそうですー…でも誰のか解らないから飲んじゃいけませんよね…」
みそ汁 「ああ、驚愕の事実を言っていいか?>慎二」
高槻やよい 「んー、私はどろどろになったわかめでもおいしくていいかなーって…」
慎二GM 「いらっしゃいやよいちゃん、今日も可憐で素敵だね。隣にある味噌汁啜ってもいいよ」
新城直衛 さんが入場しました
慎二GM 「ん?なんだ?>みそ汁」
みそ汁 「どろどろになった、という文だけ抜かして使いたい、何にとは言わんけど」
新城直衛
    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :`:ヽ、
   ヘ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ` '‐= JL: : : : : : : : ヽ
  |: ||:||, - , = r´': / ,-, フ ` '_r‐>-、= -、: : : : : : }
  ヘ: >/竺ヽ}: : : r //:|´ r‐'´/   ヽ: : ヽ: : : /
  ヽ{ !焦ンノ 二 } ノニノ .ノ  人 /_ノ  \: :ヘ:/
   {`'‐'-´ ‐::´:`´ノ人、 ヽ ヘ ´ノ  、  ヽ-‐,ヘ、          よろしく頼むよ。
   {/::´::::::::::::/{  ・ヽ, ノ、‐`/ `i     /   `\
   /:::::::::::, r ' ´  ヘ ノ   ヽ_,,、 !、   /       ` 、
  /,::: r'i´゚ノ     `       | \_ ノ         ヘ: :\
  '´  | `r _ - 、             |  /          /: : : :
     .| 'ヽ ワ '          | /          /ク: : : :
     |  `   _ , -― ' ‐_、  ヽ、     _ , - ‐ ': : : : : : : :
      ヘ  r_'´- ‐  ̄      r`ヽ、<: : : : : : : : : : : : : :
       ヽ            ノ  ヽ \: : : : : : : : : : : : : :
        ヘ       , ‐ ´´  ̄ ̄ >==≧: : : : : : : : : : : :
         ' - -, 、r = ´ _, - ‐_, '''''/: : : : : : : \: : : : : : : : :
          /‐=`|  r'´r―ツ ´ ~: : : : : : : :
         {-‐i .|, -'―': : : : : ○: : : : : : :
       rノ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    , r'r,´==´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
みそ汁 「実は俺・・・ワカメ嫌いなんだ・・・」
高槻やよい 「新城さん、こんばんはー!」
慎二GM 「いらっしゃい新城」
新城直衛
三三三三三三三三三三三三三三|ヽ三三\_
三三三三三三三三三三|,---"--|=i i三三=| ヽ _
三三三三三三三三三三| キ、7/ |;=i ∨三三/   \
三三三三三三三三三三`゙''ー--'"≡=ヽ i三∨   そ  ヽ
三三二==──'"^゙゛^'¨¨´       ////|三/    い  ヤ
, -'"                   /////i´¨|.    つ   |
                       〃  |.   は  .i
         __,,...vw--w-w-x--'”ヽ  ...|     素   .|      >味噌汁
  ____,,.-==、`゙''ー-、//  _,..、-''"`゙''、 .|.   敵  j
二||   (   ・  〉 ヽ    /y-‐'' ̄ヽ 丶キ   だ  7
二||   `------´       /  ,l_  °  〉   \_____/
二|| ##  ##""" ヾ    | ヽ-ー`゙'''""  7〃7〃
二|| ”  #####”    ;;;;;;;;ヽ   ,,,,,,# ≠7〃7〃
二||/ ̄\###.       |ヽ  ## # 7〃7〃
=/  面  ∨#  , -'"ヽ-' 、 ,,,       7〃7/
/    白  ヤ     ̄i /"ヽy   --、  7〃7
|    く    |`゙''ー---------- '" ;;/  //:::i `゙''-、,_
|     な   |`゙''ー-、___, -'";;;;/  //:::/
|    っ   |ヽ::::::::::::::::::::::::::ノー∨   //:::::j_
|     て   |ーヽ::::::::::::::::::/--/  /::::::::/
|     き  /\_二二二,-'" ,-'"::::::::::::/
\.  た ./`゙''ー-------‐'''":::::::::::/::::/
  \__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/」
慎二GM 「………どうでもいいわ!!>みそ汁」
新城直衛 「凄いずれるな。別にいいが。」
みそ汁 「味噌はいいよね、日本人の心の故郷だよ>新城」
みそ汁 「間接的にGMを愛していない所まで伝わったなら、みそ汁凄い嬉しいよ>GM」
高槻やよい 「わかめとなめことお豆腐が私の家では定番です!」
みそ汁 「たまねぎの味噌汁って甘くなるから微妙なんだよね
なら、カブとか大根のみそ汁のがすきかね」
新城直衛
     /::::::::_..‐´::::::::::::::::::::::::..-‐ ′            `' 、::::::ヽ
    /_..‐´::::::::::::::::::::::::::::::_..-'"      _,,l「 l1‐-――‐‐-...`l、
  /_..‐´::::::::::::::::::::::::_..‐´    ,,..-‐''´ ゝ-'′_ ,,...............,,, ヽ/..
  \::::::::::::::::::::::_..‐´  _.._..-‐''   __....-‐'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   \::::::::::::::_..‐´′ ,- ′ _..-‐''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_.,,,,,,._.._,,,, ノ、
    \::::::ィ''´  /  ...‐" :::::::::::::::::::::::::::::::::::  ,, .ニ/--、ノ゙i
      \  /  ィ''´::::::::::::::::::::::::_..-‐'' / /ハノ   ゚,‐´ , ゙i′         >味噌汁
       \ j丿 'ぃ―f ......--''¨___ 'く   〈' ⌒゙゙゙゙゙ ''´   i丶
        l''、,,-':;:;:;:; !'''′ エ ̄ ゚ ,/ /    ゙i       i〉  .         まぁ僕は厳密に言えば日本人ではないけどね
        ./ 、:;:;:;:;:;〔    ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙__ィ   ゙i       lソ
         ノ( `ゝ:;:;:;:;卜 ‐            / ゙iヽ      l \、
       / ( ヽ ` 巛    、  ..‐-、   ゞ‐゙'ノ ..,,    li!i!i!i!i!l`\
    ,ノ"  ヘ     ゝ 、 ` / 〕ゝ - ' ..-‐'' `   "'‐-、  li!i!i!i!i!l '、\
    / 、´ r广´` 、   ‐ 、、  /  / │‐..'′   ,,.. _''__.....-..〉 ノi!i!i!i!i!l  '、
  /..''j ''´、 厂  ''ー 、 .._  '、! .. ´′     ,,< r'-―゙´""゙゙゙゙〕|i!i!i!i!i!l   '、
../ ノ'( r'      i!/:;TTTヽ  ’ ;''゛  、 ..-"´      _,,....ri!i!i!i!i!i!i!l  ´
''  丿 ヘ   "ヽ.. ''i!i!i!i!i!| | | | '、 ' /   '"  ゝ '/....:--´゙゙`ノi!i!r--i!""
 i |,   ''    ゝ   ゙!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l  '´   ./   ..-'゙^‐ゝ、  /´i!i!!'′、  ´
.. ⊥    ミ      . ''゙くi!i!i!i!i!l  i  ./   、     (-!′ '´ ''-´ ..ィ ッ」
慎二GM 「伝わってねえよ!!
日本人の奥ゆかしさとかじゃなくて異星人のレベルの婉曲さだよ!>みそ汁」
高槻やよい 「たまねぎですか!?私入れたことないかもですー…」
みそ汁 「おいおい、照れるじゃないか・・・>GM

mjd!?まぁいいよ多分飲むと心が癒されるよ>新城」
慎二GM 「僕は普通にみそ汁はワカメ派だな。できればさっぱりしているほうがいい。」
慎二GM 「褒めてねえよ。>みそ汁」
みそ汁 「魚とか入れると難しいよね
下手すると味噌に生臭さが残るから」
高槻やよい 「あとぼりぼりなんかも入れてもおいしいですよ!
たまにしか食べれませんけど…」
みそ汁 「あ・・・(察し)>GM」
みそ汁 「ぼりぼり?」
慎二GM 「今共食いとか思った奴腕立て10回な。」
みそ汁 「自分の髪を投入してるんでしょ?すごーい>GM」
新城直衛 「仕方ない、腕立てしてくるか。」
高槻やよい 「はい!ぼりぼりーってするきのこです!>みそ汁さん」
慎二GM 「新城てめぇ……w」
みそ汁 「マイタケかね?」
高槻やよい 「あ。あとキノコだと細かく切ったしいたけもいいですよね!」
みそ汁 「1/2~1/4ぐらいがいいかなぁ
まぁ茸類は外れがないね」
高槻やよい 「うぅー… 今調べたらナラタケ?っていうのが正しい名前みたいです!>みそ汁さん」
みそ汁 「というか普通に豚汁にして食べたいね」
みそ汁 「ナラタケねぇ?知らんわぁ」
慎二GM 「30分過ぎたらちと宣伝してくるかねー」
みそ汁 「人が増えたら・・・
増えるワカメ、なんつてな」
みそ汁 「GMだけに増えるワカメ(大事な事なので)」
慎二GM 「はは、うまくねえよ。みそ汁だけにな。なんつってな>みそ汁」
高槻やよい 「あ、おねがいしまーす!>GMさん」
慎二GM 「おっと、やよいちゃんの頼みなら張り切らざるおえないなーっと」
みそ汁 「女難の相が出てるで>GM」
高槻やよい 「ナラタケ(楢茸、Armillaria mellea subsp. nipponica)はハラタケ目キシメジ科ナラタケ属に分類され、主として木材腐朽菌として生活しているキノコ。ユーラシアと北アメリカ、アフリカに分布する。
以前はナラタケ属はナラタケモドキとナラタケの2種類にされていたが、最近は顕微鏡的特徴や生化学的手法によってさらに多くの種に細かく分類されている。

狭義のナラタケは、晩春、晩秋に広葉樹の枯木や生木から発生する。傘は黄色で饅頭型から中高扁平型。周辺に条線があり、ささくれは少ない。ひだはやや疎で垂生し、若いものは白いが、成熟すると褐色。つばは膜質。肉は白色で少し甘みや渋みがある。柄は傘と同じ色で中実。つばの上に条線がある。

この種は枯死植物を分解吸収して生活するのみならず、生きている植物に対する寄生性、病原性も強い[1]。ナラタケの寄生による病害は「ならたけ病」と呼ばれ、リンゴ、ナシ、モモ、ブドウ、クリなどの果樹、サクラやナラ類などの木本類、ジャガイモ、ニンジンなどでの発生が報告されている。

枯死植物や生木の寄生部分で生活する菌糸体はその部分だけで生活史を完了するのではなく、黒い木の根のような菌糸束を形成してこれを地中に伸ばし、離れたところに存在する枯れ木や生木に接触すると、これにも新たに菌糸を伸ばし、寄生する。一方、ラン科の腐生植物であるツチアケビやオニノヤガラはナラタケの菌糸束を地下茎や根に呼び込み、表層部の細胞内で消化吸収して栄養素を摂取している。

比較的他のキノコやカビに弱く、地面が新しい場所を好んで繁殖する。特に夏のうちに崩落を起こした斜面や沢の倒木の根などに大量発生する場合もある。沢沿いに菌が流されるため、下流で見つかれば上流方向にも生えている確率が高い。

根状菌糸束や腐朽材は発光する。しかしツキヨタケやヤコウタケと異なり子実体(キノコそのもの)は発光しない。発光の詳しいメカニズムについてはまだわかっていない。
北海道などでは「ボリボリ」「ボリ」という名称で呼ばれている。青森県では経済圏によって名称が3通りあり、津軽ではサモダシ、南部(三八上北+岩手県北部)ではカックイ、岩手県中域ではボリメキ、下北では北海道と同じくボリボリと呼ばれる。秋田県ではモダシと呼ばれ地方によって様々な俗称がある。地面から生えるものをサモダシ、朽木に生えるものをオリミキと呼ぶ場合もある。見た目はサモダシの傘が丸みを帯び、オリミキが平べったいが、どちらも同じ菌糸で、生える場所によって傘の形状が異なることも珍しくない。秋田県南部の一部では、山や沢地に生えるものをサワボダシ、平地に生えるものをクネボダシと呼んでいる地域もある。鳥海山東麓ではモタツの名でも呼ばれる。
優れた食菌として知られ、特に東日本では広く親しまれている。ただし、種や系統によっては生あるいは加熱しても消化不良などの中毒を起こすことがある。また、新鮮でないものも食べない方がよい。毒成分は不明。収穫したものは傷むのが早いので、生のまま塩漬けにするか、鍋で煮て湯切りし水に晒しておく。塩漬けしたものは煮てから水に晒しておけば塩抜きできる。味噌汁や、鍋、煮付けや南蛮漬けなどにして食されているキノコである。秋田県では缶詰も売られている。
原木栽培や菌床栽培で人工栽培することが出来る。
高槻やよい 「だそうです!」
慎二GM 「はは、僕はモッテモテのイケメンパーフェ↑クト↓ハンサム↑だからね。それくらいは
あるさ>みそ汁」
慎二GM 「やよいちゃん博識可愛い」
みそ汁 「お、おう>やよい」
高槻やよい 「とにかくおいしいですよ!」
みそ汁 「え?パーフェクトジオング?
どうりで脚があるわけだ・・・」
みそ汁 「で?量産まだ?>GM」
高槻やよい 「あ。うぃきぺでぃあからコピペしてきました!>GMさん」
多田李衣菜 さんが入場しました
慎二GM 「誰がエリート兵だこら。量産機でもねえよ!
いやそもそもモビルスーツじゃねえよ!>みそ汁」
慎二GM 「おっといらっしゃい。歓迎するよ。」
みそ汁 「まぁ産業で纏めると

食える
毒無し
美味い

でいいと思うぉ」
多田李衣菜 「でれっす!!今日はCDデビュー記念ということで、こちらのスタジオに
お邪魔しゃせてもらいますよ。」
高槻やよい 「多田さんこんばんはー!」
慎二GM 「素直にコピペ報告するやよいちゃん可愛い」
みそ汁 「因みに量産して勝てるのはビグザムだけだ!
このお偉い人には解らん足つきが!>GM」
多田李衣菜 「(…やっば、早速噛んだ…)」
高槻やよい 「はい!」
慎二GM 「いいねー。今の感じGM的にはヒットしたよ。良い収録になりそうだ>多田」
みそ汁 「落ち着いて、みそ汁を飲むんだ
そして、ひっひっふーと深呼吸するといい>多田」
多田李衣菜 「こんばんは!!
いやー、嬉しいですね。こうしてCDデビューさせてもらって
765プロのやよいさんとお仕事できるなんて、感激だなー」
多田李衣菜 「ひっひっふー…ひっひっふー(ズズズ)…はぁ~…
ロックな味だな~>味噌汁」
みそ汁 「いいよいいよー>多田」
慎二GM 「完璧に謂れのない避難を受けた!?>みそ汁」
高槻やよい 「うっうー!私も人がたくさんいるだけで凄く感激ですー!>多田さん」
みそ汁 「おい、GMが突っ込まないからボケっぱなしじゃないかどうしてくれる!」
多田李衣菜 「はい、多田李衣菜がロックアイドルとしての第一歩を
踏み出す大舞台ですからね、頑張りますよ>GM」
新城直衛 「新城直衛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:新城直衛 → まっちょしぃ
アイコン:No. 287 (新城直衛) → No. 631 (まっちょしぃ)」
まっちょしぃ 「         _
       σ λ
      ~~~~
      (*´・ω・)=つ≡つ ))    ___
      (っ   )    /  .      | i \ \  /
      /\  )  /           | i  l =l   ワンモアセッ!
      (_/⌒\_)/          | |__ノ  ノ  \
                      | ̄ ̄| ̄ ̄|
                      |__|__|

  半年後・・・
              _
            σ λ
           ~~~~
             ( ´・ω・)
      _, ‐'´  \  / `ー、_
     / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
     { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
    /\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\
  /◇◇\_________\
  \\◇/◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇\
    \ (ニニニニニニニニニニニニニ)
慎二GM 「僕ひとりで全部を突っ込ませること前提で考えんのやめてくんない!?>みそ汁」
多田李衣菜 「やっぱり、アイドルになったらみんなに感激を与えたいですよね
いやー…ロックだな>やよいさん」
みそ汁 「え?俺ら二人で「二日酔いの朝に」コンビだろ?>GM」
まっちょしぃ 「腕立てしてきたですよー♪」
多田李衣菜 「ロ、ロックだ…>まっちょしぃ」
七面鳥 さんが入場しました
慎二GM 「そうか、ロックアイドルね。ロック!いいんじゃないかな>多田」
七面鳥 「宜しくだコケ」
みそ汁 「俺がボケる、お前ツッコム、何も間違ってないよー?慎二リスンアゲイン」
慎二GM 「いらっしゃーい。シチメンチョウ」
高槻やよい 「七面鳥さん、こんばんは!」
みそ汁 「感謝際にはまだ早い、野生に帰んな>七面鳥」
高槻やよい 「えっと…はい!とにかくたくさんの人を愉しませたいなーって!>多田さん」
慎二GM 「お前がボケる。誰かに突っ込まれる。ボク観客。アーユーオッケー?>みそ汁」
慎二GM 「腕立てすげぇな。なんか一気にレベル99になったみたいだ>まっちょしぃ」
七面鳥 「野生に帰るより胃に帰りたいなって」
多田李衣菜 「ロックとは、なにか…それを探すのが
ロックアイドルだって、私思うんですよ!!
だから、ロックな私を見てくださいね
(決まったー!!)>GM」
みそ汁 「ノーノーノー
アナタ大事なツッコミ!凄い良いツッコミ!三千世界に轟くツッコミ!
さぁ・・・やさしくツッコミ・・・待ってるヨ?>GM」
まっちょしぃ
    _
  σ λ
 ~~~~
 (´・ω・`)   n    GMさんがワカメだった御蔭ですよ♪>GM
 ⌒`γ´⌒`ヽ( E)
 ( .人 .人 γ ノ
 ミ(こノこノ `ー´
 )にノこ(」
みそ汁 「こいつ!ぬかしよるわ!ワハハハ!>七面鳥」
多田李衣菜 「いやー…さすが、765プロですねアイドルとしても
ロックですね…憧れちゃうなー>やよいさん」
慎二GM 「なんで片言なんだよ!!しねーよ!!
あと二日酔いの朝ってコケティッシュな名前で意味が分からん。
ああ、みそ汁にかけてんのか!!そうか!納得だ!>みそ汁」
みそ汁 「で、ついつい会話があれなんで見逃してたが
開始どないするよ?>GM」
七面鳥 「味噌汁の中に入れてもいいのよ?
…味噌汁?」
高槻やよい 「そ、そうですかー?えへへー…>多田さん」
慎二GM 「って時間やべえじゃねえか!」
みそ汁 「納得したか、よし結成は決まったな!二人で天下取ろうぜ!>GM」
みそ汁 「味噌汁に七面鳥とか・・・
どんなブルジョアよ」
慎二GM 「あー、こほん、45分以上の延長は慣例的にないから開始したいんだが」
みそ汁 「だけど・・・2日でケリつけるのも・・・
悪くはねぇかな?」
慎二GM 「と、いう訳でずざーはまずは入れ」
多田李衣菜 「はい、やっぱりアイドルっていうのは、そうでなくちゃ>やよいさん」
高槻やよい 「うーん…今日は集まりがよくないんでしょうかー…」
みそ汁 「今日は真面目にすくねぇなぁ」
みそ汁 「昨日17集まったのが奇跡やな」
まっちょしぃ
              _
            σ λ
            ~~~~
          / ´・ω・)     まゆしぃはワカメさんと味噌汁さんのコンビが
       , ‐'´  \  / `ー、_   テレビで活躍するのを応援してますね
      / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
      { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
    /\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\
  /◇◇\_________\
  \\◇/◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇\
    \ (ニニニニニニニニニニニニニ)」
七面鳥 「少な目コケね」
多田李衣菜 「んー…仕方ないですね
こういう日もあるっていうもんです」
高槻やよい 「あ!まだ入ってくれそうな人がいたかもです!」
みそ汁 「んじゃカウントすっぞ?」
慎二GM 「んー……すまんがみそ汁。カウント多めかつゆっくりではじめてくれないか。
少人数で悪いとは思うが開始的あれはしたい」
軽鴨 さんが入場しました
多田李衣菜 「OKロックに初めましょう>みそ汁」
みそ汁 「わーったわ、俺とお前の仲だ聞いてやるよ」
軽鴨 「ほれ支援だ
よろしく」
みそ汁 「味噌汁が999杯」
慎二GM 「多いわ!」
高槻やよい 「鴨さん、こんばんはー!」
七面鳥 「アイドルVS食材…!」
多田李衣菜 「999ロックだ…」
みそ汁 「味噌汁が899杯」
みそ汁 「味噌汁が799杯」
高槻やよい 「5分したら入れそうな人ならいたんですが…」
みそ汁 「味噌汁が色々あって100杯」
みそ汁 「味噌汁が96杯」
みそ汁 「味噌汁が89杯」
YesNo枕 さんが入場しました
重鴨 さんが入場しました
慎二GM 「こう、ずざってもいいぞ!!どどーんと!」
YesNo枕 「こんばんは」
慎二GM 「よし来た!グッド!」
重鴨 「人手が足りないと…なんというかうんとだ」
みそ汁 「味噌汁が80杯」
多田李衣菜 「二段目の列がロックだ…」
七面鳥 「いらっしゃいコケ」
高槻やよい 「こんばんはー!」
支援民A さんが入場しました
みそ汁 「味噌汁が70杯」
軽鴨 「よろしくだ」
みそ汁 「味噌汁が60杯」
支援民A 「どうも、支援ですアイコン探すのでちょっとお待ちを」
高槻やよい 「な、なんとか10人は集まってくれましたー…」
みそ汁 「味噌汁が50杯」
多田李衣菜 「多田李衣菜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:多田李衣菜 → 水瀬伊織
アイコン:No. 778 (多田李衣菜) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織)」
YesNo枕 「7人よりはと思ったんだが」
みそ汁 「味噌汁が40杯」
高槻やよい 「あっ、伊織ちゃん!よろしくおねがいしまーす!」
重鴨 「おっと、準備するのを忘れていた」
みそ汁 「味噌汁が30杯」
慎二GM 「よしよし、いい感じだ。慎二感激」
まっちょしぃ 「>ズサー
    _
  σ λ
 ~~~~
 (´・ω・`)   n
 ⌒`γ´⌒`ヽ( E)
 ( .人 .人 γ ノ
 ミ(こノこノ `ー´
 )にノこ(」
水瀬伊織 「っと、ごめんね
ちょっと、李衣菜と交代よ」
YesNo枕 「枕で腕立て伏せはどうすればいいんだ」
みそ汁 「ふー、疲れた味噌汁飲むわ」
まっちょしぃ 「?。ワカメにも感情があるものなのですね。>感激」
みそ汁 「さて続きと」
水瀬伊織 「やよい、アイドルが新人じゃ大変でしょう
プロデューサーに言って、司会の応援にきたわよ>やよい」
慎二GM 「仕方ねえから舌の出し入れ10回でいいわ>枕」
みそ汁 「味噌汁が20杯」
みそ汁 「味噌汁が10杯」
水瀬伊織 「ストーップ」
塩見周子 さんが入場しました
高槻やよい 「ううー、何だかごめんなさい…>伊織ちゃん」
重鴨 「ところで、支援民の準備が終わって無いのには気づいているか?」
水瀬伊織 「支援民が、まだよ>味噌汁」
みそ汁 「味噌汁が9.5杯」
高槻やよい 「塩見さんもこんばんはー!」
塩見周子 「よろしくー」
支援民A 「支援民A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:支援民A → こなた
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 331 (泉こなた02)」
軽鴨 「なんやかんやで11ではないか(驚愕)」
慎二GM 「いや、ワカメじゃねえから!れっきとした喜怒哀楽を持つハンサム
ヒューマンだから!!>まっちょしぃ」
みそ汁 「カウントももうちょっと続くんじゃ>伊織」
高槻やよい 「あ、10人目はこなたさんだったんですね!
よろしくお願いします!」
こなた 「よっと、ゴメンね
アイコン決めるのに時間かかって」
みそ汁 「味噌汁が9杯」
まっちょしぃ 「                                        _
                                     σ λ
┏┓            ┏┓            ┏┓           ~~~~
┃┃            ┃┃        ┏┓┃┃           / ´・ω・)              ┏━┓
┃┗━┳┓      ┃┗━┳┓  ┃┃┃┃  ┏━   _, ‐'´  \  / `ー、_━━━━━┓  ┃┃┗┓
┃┏┳┛┗┳┳┳┫┏┳┛┗┓┃┃┃┃  ┃  / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ       ┃  ┃┣┓ ┃
┃┃┃┏┓┣┻┫┃┃┃┏┓┃┃┃┃┃  ┗━ { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl ・━━━╋━┛┃┗┛
┃┃┗┛┃┃┏┛┃┃┗┛┃┃┃┃┃┗━┓  'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ      ┃     ┃
┗┛    ┗┛┗━┻┛    ┗┛┗┛┗━━┛  \ヽ、   ー / ー  〉        ┗━━┛
                                     \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
みそ汁 「味噌汁が8杯」
水瀬伊織 「いいのよ、プロデューサーがこんな多彩なゲストを呼ぶ番組に
やよい一人に司会押し付けたのがいけないんだから>やよい」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
こなた 「じゃ、開始投票しとくよ
遺言準備できてないけど」
みそ汁 「味噌汁が7杯」
水瀬伊織 「あら?そうなの?>みそ汁」
みそ汁 「味噌汁が6杯」
重鴨 「遺言の準備はほおり投げるもの」
みそ汁 「味噌汁が5杯」
高槻やよい 「魔理沙さん、こんばんはー!」
慎二GM 「よしよし軽重鴨に枕にこなたちゃんに塩見ちゃん。あと伊織ちゃん。と、魔理沙ちゃん
いらっしゃい」
軽鴨 「おい12かよ」
YesNo枕 「なんだこの2列目は(驚愕」
みそ汁 「味噌汁が4杯」
みそ汁 「味噌汁が3杯」
みそ汁 「味噌汁が2杯」
重鴨 「こなたの枕とそのペット疑惑>枕」
霧雨魔理沙 「間に合ったぜ!」
みそ汁 「味噌汁が1杯」
高槻やよい 「ほんと多彩ですもんね、鳥の皆さんとか!>伊織ちゃん」
みそ汁 「味噌汁パーティの開催だ!」
ゲーム開始:2013/01/31 (Thu) 22:54:25
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆慎二GM と、言うわけで今回はいつもの村建て人と変わり
でっちゃん◇ oPFPs4BDEQがGMとしてお送りする。
質問には答えるかもしれないこともない。
答えなかったとしたら運がなかったとあきらめてくれ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆慎二GM はいてない。あとワカメじゃねえ。>該当者
ああ、よろしく>該当者
んー、僕は塩こんぶご飯派かな>該当者」
慎二GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
慎二GMさんの遺言                        ,、ヘ、   ,,,、-ーー、
                   __/::::::::::::ヽ、/::::::::::::::::ヘ___
                  「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::`i、
                   }::::::::::「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',:ヘ
                   /:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',::!   
                  /::::::::::/::::::::::::::;ヘ:::::::::,、::::::::::::::::::::',:::ヘヽ   僕は!ワカメじゃ!ない!
                 ノ:::::::::::ノ:::/::/:::::!ヾヽ:/ヘ::::ヽ::::::::::::::}:::::ヽ
                /;:/:::::/::::ノ:::i::::::::ミミ∨彡;)::::::〉:::::::::::::::::::::ヘ
                {; l:::::(::::::ノ:::::::);::::ノ    /:::::/::::::::)::::)::::::ト;:}
                { !::::::)::))::/ )::)    ヽ;:)ヘ:く::::(::::::::ハ!
                 ヾ=/7::!\ (::/      /://ノノ)::):::/
                  /ゝ((ヾミ三ミゝ′ ヾ((彡三ミ∠ノニヽ
                     ∨ヘ  / /``       i i   /ノノ
                   ∨ヘ 〈 ノ    、,,     し  / ノ
                    ` ):.、   Fニ二二j    /ソ
                     リヾト、 |::::::::::::::::::!  /り
                      _ヾlヽ L二ニニ┘/iソノ
            ____ ,,,、r、/<!  > __ <  :!フヽー、,,,____
        /::::`´::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::`ー -、,,,,-ー::´::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::`´::ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|;;|;;|::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::',
       /:::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;|;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::',
       /:::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー:|;;|;;|:ー::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::',
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
重鴨 「おはよう
さて、では役職は宣言しろよ」
水瀬伊織 「でれっす!!響チャンネル!!
今日は、私こと伊織ちゃんと、やよいが
司会していくわよ。」
みそ汁 「うーっす!んじゃ鴨の味噌汁作ってアイドルに飲ませようぜ!」
霧雨魔理沙 「占いCOだぜ 水瀬伊織○!」
まっちょしぃ 「トゥットゥルー♪まゆしぃ☆が占いCOです!味噌汁さん○!」
YesNo枕 「占い師COだ、霧雨魔理沙は●だった。」
高槻やよい 「おはようございまーーっす!!

COをおねがいしますね!」
軽鴨 「おはよう
さて占いは出るとよい」
霧雨魔理沙 「占い理由:えーと…どうしよう、ズサったら占い師とか…
 ここは基本に忠実にアイマス勢から占っておくか! 他意は無い!」
七面鳥 「おはよー」
まっちょしぃ 「まゆしぃ味噌汁も好きなんだけど
味噌汁って具材によって栄養素バラバラじゃないですかー?
タンパク質取らないと大きな体できませんよー?
まゆしぃは味噌汁よりも豚汁はなのです!」
軽鴨 「ほう占い3か」
水瀬伊織 「はい、それじゃ占いロラー」
重鴨 「占い3COで●進行とか!」
YesNo枕 「占い理由
 ズサー勢でまともなアイコンだから占った。
 YesかNOかをげてものアイコンに聞いてもな・・・」
軽鴨 「霊能も出てくれ」
みそ汁 「あ、3COですねロラで」
こなた 「おっはよー☆
アタシも変なアイコンにしときゃよかった?
ともかく狩人もいるし、占いはCOしちゃっていいよー
七面鳥 「・・・占いロラコケね」
塩見周子 「●吊りでいいんじゃない?」
軽鴨 「魔理沙吊るしかない気がするの」
重鴨 「ふむ、枕の●は占いに出てるのか
じゃあそこから吊るかね」
みそ汁 「ほーむ、でも枕が対抗に●だしか」
七面鳥 「●から吊ればいいコケ、うん」
まっちょしぃ 「対抗さん吊って行きましょうですよー!」
YesNo枕 「潜伏狼ではなかったが狼を見つけたぞ」
高槻やよい 「じゃあ魔理沙さんから吊って確かめてみた方がいいですよね!」
重鴨 「しっかし、全員はやいCOだことで」
霧雨魔理沙 「ほー、対抗はのっけから私に●かよ
だが私は●喰らってからの対応じゃねえのは分かるよな?」
水瀬伊織 「まあ、霊能はでても、これ確実に護衛霊能行くだろうけど
好きにしていいわよ」
塩見周子 「まぁ、まっちょしぃ吊って色見てもいいけどねー」
こなた 「んー…●がでてるけど、互いに占ってはいないのか…
ともかく霊能出さずに●吊りでいいんじゃないかな?
狩人の護衛は占いに残して霊能は伏せさせたい」
重鴨 「霊能はしっかり潜ってもらうとして…まあ護衛先は任せるか
しったことじゃねえとも言うのだが」
軽鴨 「魔理沙から吊りで安定やね」
みそ汁 「せやな、ロラ展開だし
枕が真なら楽な展開やが・・・
特攻あると思う?」
水瀬伊織 「でないなら、でないで、魔理沙吊った後の護衛がどっかになって
GJでる可能性上がるってはなしだから」
YesNo枕 「はじめから騙る気であれば、CCOに見えなくてもしかたがない」
高槻やよい 「うーん、4択より3択の方が守りやすそうですし
霊能さんは明日でもいいかなーって」
まっちょしぃ 「まゆしぃ的にはこの対抗の遅さ的に●ぶつけに行った狼さんあるかな?とか思いますよ」
塩見周子 「狩人初日かもしれないし。でなくていいでしょ。」
霧雨魔理沙 「霊能は出てくるんじゃねえぜ?
万一に初日狩人で噛まれたら元も子もねえからな」
重鴨 「流れとしては占いローラーだ
これで霊能●が出たら止まるがな。占いを噛むとは思えねえ」
まっちょしぃ 「でもそれほど変わらなかったですかね?トゥットゥルー♪」
七面鳥 「まぁもらってからの●だろうがそうでなかろうがロラ完遂ってだけだからあんまいrコケねぇ」
こなた 「もしまりさが霊能ならCCO欲しいけど、
そうでないならそのまま●吊りからのロラでいいでしょ
それとも即ロラにすんの?」
軽鴨 「霊能出なくてよかったわ
すまぬな」
水瀬伊織 「ということで、やよい
今日の進行は、占いロラからの勝負になるわよ>やよい」
YesNo枕 「見てくれは最後だが私が特攻に見えたのか?
霊能が出ないのなら私護衛で構わないだろう。」
みそ汁 「いや、出るなら出た方がいいよ
狩人の護衛をしっかり霊能に回したい
むしろ霊能が灰で噛まれる方がめんどい>やよい」
塩見周子 「魔理沙占いCOしてるけど? >こなた」
高槻やよい 「はーい!解りました!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「こなた、魔理沙は占いCO OK?>こなた」
霧雨魔理沙 「おいおいこなた、ドコを見てるんだ?
私は朝一に占いCOしてるんだぜ?」
七面鳥 「明日結果が出るならその時に考えて
出ないなら完遂」
こなた 「ともかく、ロラなのか●吊りなのかどっちの進行…
ってまりさ占いCOか!
ゴメン、見間違いだったよ!」
水瀬伊織 「しかし、せっかくのデレラジが、いきなり
占いロラからスタートなんてね…頑張りましょうね、やよい」
軽鴨 「でもローラーするんでしょう?>ALL」
重鴨 「ローラー前提じゃないか?>こなた
魔理沙吊って、霊能結果○や霊能死亡だったら?全員吊って、残り2吊りで1w見つける仕事だろう」
塩見周子 「ローラー?なんで?」
高槻やよい 「はい!ひとまず明日次第ですけど
今は魔理沙さんからのローラーでいちお思います!」
七面鳥 「●で霊能が明日出てくるなら止めてもいいんじゃないコケ?>カルガモ」
まっちょしぃ 「12だから3COを確認して●投げに行ったとかあり得ますかね?」
塩見周子 「ロラするかどうかなんて明日の結果次第でいいじゃん。」
こなた 「総ツッコミありがとねー
ちょっとボケてたわゴメンゴメン」
重鴨 「まあ魔理沙●で霊能結果●が一番楽だな
または霊能2COというあらぶる内訳」
水瀬伊織 「●でたら、ストップでいいのわわかるわよ?>塩見」
まっちょしぃ 「トゥットゥルー♪」
YesNo枕 「魔理沙吊りで霊結果を見て、あとは灰を占っていけば問題ない。
ここは対抗の○を占ってもいい場所だったか?」
みそ汁 「ここ遺言ないから、霊能は出た方がいいと思うんだけどね
むしろ狩人から護衛する場所が明確になって良いと思うんだけど
霊能が潜伏選ぶならまぁいいや」
霧雨魔理沙 「まあどうせ対抗が2人出てきた以上吊られちまうのは仕方無いがね
私はまだ狼を見つけてないんだからな
私を吊るからにゃ村はLWきっちり捕捉するんだぜ?」
塩見周子 「●投げに行くぐらいなら潜伏選ぶと思うけど。>まっちょしい」
高槻やよい 「はーい♪ それじゃ伊織ちゃん、はいたーーっち!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「いぇい!」
七面鳥 「霊2なら役ロラで終わるコケ」
重鴨 「狩人の生存が不明だからな
まあ狼にとってもチャレンジになるんだが…」
こなた 「で、ロラするなら●からってことかな?
枕と霊とのラインを見るのにもいいしね」
水瀬伊織 「はいたーっち…って、この番組このテンションでよかったのよね>やよい」
まっちょしぃ 「あ、でも魔理沙さん狂人さんならまゆしぃ噛まれちゃうかもです」
塩見周子 「●投げに行く想定=狂人でしょ?
占い2見えたならもぐれば何の問題もない。」
霧雨魔理沙 「あと狩人がいるなら霊能出てねえし伊織を護ってくれよ!
そこは私の○なんだ、絶対に狼は無い事を保証するぜ!」
みそ汁 「12村で3-2、真面目に素敵だと思います>七面鳥」
高槻やよい 「はい!大丈夫だと思いますよー!>伊織ちゃん」
こなた 「あ、遺言なかったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
みそ汁0 票投票先 →霧雨魔理沙
高槻やよい0 票投票先 →霧雨魔理沙
まっちょしぃ0 票投票先 →霧雨魔理沙
水瀬伊織0 票投票先 →霧雨魔理沙
七面鳥0 票投票先 →霧雨魔理沙
軽鴨0 票投票先 →霧雨魔理沙
YesNo枕1 票投票先 →霧雨魔理沙
重鴨0 票投票先 →霧雨魔理沙
こなた0 票投票先 →霧雨魔理沙
塩見周子0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙10 票投票先 →YesNo枕
霧雨魔理沙 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆慎二GM 安心しろ。それはお前の運命だ>該当者」
まっちょしぃ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言        〃 丶        x≦三::::::::`ヽ
       {     \   /´ ̄:::::::::::::::::::,.ィ升ヽ_
       |      ヽ,斗:::::::::::,. -‐=≦   f⌒Y:::::≧=、
.      八    ,   ∨::::::/         |   i!:::::::::::::::`ー 、
    __圦.   冫γ´孑一'         λ |`ー―‐- 、:::i
x≦三::::::::::::::::三三モニナ弋         ノi.  ヽ       ヾ
:::::::::::::::::::::{´ ̄ ヽ \::::::::::::`ー- 、     ζ‐∧  ',      ∫
:::::::::::::::::::::入,.  /ヽノ `ヽ:::::::::::::::::≧=一'ハ乂∧   ヘ
::::::::::::rf千―一'   乂-一' 厂了=、::::::::::::::::::::::::::}   ‘,_
::::::::::::`ー―仆,′ 〃    从 } \  ̄ハー‐-7|    ∨ ヘ≧=-、_
ヽ::::::::::::::: 孑/   ,∧    リル'/`ヽ   ヾ  ,∧   r'´   ` ー 、:::::ノ
  \:::::::::::イ/ {. 仆‐ゝ   ノィ/斗≠从、 } ハ  }   |    /    , ⌒ 、
   `ー‐-'八 ハ,从x=ミ、 j丿 弋ソ -‐===‐―′` ┤   .{    /   .}
       ヽj\ i八 弋ソ    ー `ー‐- 、.     .八   ノ   ノ   ノ
           ノ' 个  ̄  '     }八{ `ヽ      `ー'丶_/  /}
     、__ノ ノ i ヘ   、_ ノ イ∨  リl \        `ー ´ .ノ
        /   ,从  >.   イ/ ヽ , 从._\        /\
      /    ノ  !   爪 / } } /乂ソ メ  〆 丕下ス        i
     〃/   /!   !ヒ升'/ /::::〃´-‐入孑'ゞ  ハ  ∧        ,|=ミ、   やる気のある時に場数は稼ぐ!
     / /  〃 | //::::/  ./:::::::{     圦彡'   \  `ー――匕リ
.    { ∧  {,//::::::ゝ 一':::::::::::1    ,イ〃  `ヽ´ ̄> _ < 入
.     八{ ヽ {/〃:::::::::::::::::::::::::::::::八   / {ハ丶  ハゞミ、  ヘ    `ヽ
     `  .)イ {::::::::::::::::::::::::::::Ο:::::: \ ./  l 冫    从  ト、 ヽ`ー‐―一
まっちょしぃさんの遺言               _
            σ  λ
            ~~~~     オカリンオカリンー
           (´・ω・`)
          ノ   . ヽ、_,,,
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l
         ./        ;ヽ
        .l   ヽ,,  ,/   ;;;l
        |    ,ヽ,, /    ;;;|
        |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|
        li   /  / l `'ヽ, 、;|
       l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|
       l`'''" ヽ    `l: `''"`i
       .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |
        l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
 , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
重鴨 「おはよう

霊能のCOなしまたは霊能結果○が出たら、枕吊りだ
そうでなきゃ?まあ普通に真狂2占いで1w探す事になるだろな
基本的に12人での狂人の●特攻は悪手、と言われるが、さて」
みそ汁 「おっす!おら味噌汁!んじゃ鴨でも刻んで具にしてみっか!
霊能は結果しくよろ!」
YesNo枕 「占い師CO塩見周子は○だった。」
水瀬伊織 「でれっす!!
さあ、今日も、デレラジの時間がやってきたわよ
司会は、昨日に続いて、私とやよいが担当するわね」
こなた 「おっはよー☆
霊能さんいるかな?とりあえず色がみたい
狼2騙りとも思えないし、占い真狂狼かなーと思ってるけど」
塩見周子 「霊能よろしくー」
高槻やよい 「はわっ!?」
七面鳥 「おはー」
YesNo枕 「占い理由
 ローラー反対というわけではないが積極的ではなかった
 のが気になって占うことにした。3COだと皆似たような内容だから
 違うことを言っているものは白黒つけておくべきだろう。」
軽鴨 「おはよう
さて占いの結果を聞こうか

で霊能はいるなら出てくれ」
みそ汁 「んで噛まれは・・・
まちょしい噛むの?」
こなた 「重いほうの鴨さんは霊能COについて慎重だったね?
私が遺言ないの忘れてたからまぁそのツッコミは悪くないと思う
あとは霊能さんが…」
重鴨 「さて、霊能見なくても枕吊り派割るいてじゃないが」
水瀬伊織 「んじゃ、yesNO枕でも吊りましょうか」
七面鳥 「霊能が出ないなら継続」
軽鴨 「ほう
では枕吊りで良いだろう」
こなた 「あれ、霊能初日なの…?」
高槻やよい 「霊能さん、いませんかー?」
YesNo枕 「狂人噛みご苦労といったところだ。」
重鴨 「「霊能は居ない」OK了解だ
明日移行COなどは一切認めん」
軽鴨 「霊能は初日であったのろう」
みそ汁 「ふむん・・・?よう解らんね
まぁとりあえず枕吊りでいいわさ」
こなた 「塩見さんはまっちょしぃ吊りとか即言い出す辺り
視野が広いのが何か気になるね?
ちょっと占って色をみたい、確定○なら頼もしいと思う
占ってくれたのは嬉しいかな」
七面鳥 「と思ったら占い抜きか
どっちにせよ残った占いを処理」
塩見周子 「枕吊りは5人でいいんじゃない?」
水瀬伊織 「霊能結果がでるかもしれない状況で、まっちょしぃ噛むかって言われたら…ねぇ?」
重鴨 「まあ2吊りで1w探しから、3吊りで1w探しになったんだ。悪くないと考えよう」
水瀬伊織 「ん?そうかしら?視野広いっていうか
なーんか、そのあたりが怪しいんだけど>こなた」
YesNo枕 「私即吊りを言っているものは何を見ている?
私を何で見ているのかを言ってみるがいい
みそ汁 「まぁ3-0展開でも、占い吊りきりで1Wつれるしな
後3吊りで1Wなら楽な方だべ、狂人の援護もねぇしな」
高槻やよい 「ローラーが早まったのはいいことかなーって思いますけど…
でも枕さん吊っちゃうんですか?」
軽鴨 「え>しおみー」
こなた 「んー…占い噛みで霊能なしかー…
ちょっと予想がズレてるな 狼どういう方針だ?」
七面鳥 「対抗噛み抜いてきたんなら、アレコケ」
軽鴨 「占い吊りきりで1W確実に撃破だろう?
ならそちらの方がいいとは思うのだが」
みそ汁 「霊能が出てないので、わりと狼ありえるんで
悪いけど吊られてちょうだいな>枕」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、yesNO枕が、噛まれない理由が
さっぱりだからね、霊能でたら、狂噛みってわかるようなものじゃない」
重鴨 「「分からない」が「わりとどうでもいい」が素直な感想だろうか>枕の中身

いや、対抗噛みは割と予想外だったんで、偽決め打ってるわけじゃないんだが」
高槻やよい 「これは枕さんが偽だと狼さんが解って噛まなかったとかなのかなー…
解らないですけど…」
塩見周子 「枕真なら●もう一個ぐらいでるんじゃない?>鴨
ロラでも別にいいけど。今日から灰詰めるか明日から詰めるかの違いしか無いし。」
こなた 「ロラ早めて大グレラン大会もいいかなって思ってるけど
もう少し置いてくのはアリなの? そこよくわかんないや」
七面鳥 「狂特攻でぶち当たったから…って想定がおかしいコケね
狼特攻の真目抜きとか」
水瀬伊織 「ただ…実際、枕狼で特攻っていうのもねー」
YesNo枕 「故に私のグレー吊りで何ら問題はないと主張する」
重鴨 「枕偽、ということは…枕が狼で狼特攻か
さてありえるのかどうか」
水瀬伊織 「んー…やよいどう思う」
重鴨 「故に、というか何か言ってただろうか>枕」
高槻やよい 「はい。●の出た相手が対抗って言うのは
何となーく疑いづらいんですよね…>伊織ちゃん」
みそ汁 「ただまぁ人外目は濃いだろうから
吊るのが上策だと思うよ、どこの占い視点でみても
つりきりで狂狼は居ない、なら残り吊り3で灰みればいいんじゃね?」
こなた 「あとは枕さんをどう見るかだよね…?
狂狼と見るなら残しておくのもどうかと思うけど
簡単に判断を急いでいいのかちょっと悩む」
塩見周子 「ってか。枕狼なら狼囲うでしょ。
これは短絡なのかな?」
水瀬伊織 「私は、この噛み筋が、霊能結果みえたら狼不利だっていうのがわかると思うんだけど
ただね…魔理沙狼で、ベグって勝負しかけてきた・・・ってのあるように思えてきたのよ」
七面鳥 「霊能いないのが確定してない時点で色を見せる噛み
やはり狂特攻真目抜きだったのだろ、ぐらい」
こなた 「あとは灰多めからの狩人COに期待かな?
騙りはあと一つしか出せないんだし」
重鴨 「枕狂人だと、それはそれでまっちょ噛みが不思議ではある」
みそ汁 「霊能いない以上は吊りきるしかないねん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
みそ汁0 票投票先 →YesNo枕
高槻やよい1 票投票先 →こなた
水瀬伊織1 票投票先 →YesNo枕
七面鳥0 票投票先 →YesNo枕
軽鴨0 票投票先 →YesNo枕
YesNo枕5 票投票先 →重鴨
重鴨1 票投票先 →高槻やよい
こなた1 票投票先 →YesNo枕
塩見周子0 票投票先 →水瀬伊織
YesNo枕 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こなた は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YesNo枕さんの遺言  
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「でれっす!!
まったく、とんだ一日だったわ
ってことで、デレラジ三日目始まるわよ」
七面鳥 「狂で囲い発生、枕狼のパターンがしっくりくるような気もする>昨日の噛み
霊能がいる場合、魔理沙、まっちょしぃ真目見せつつ確定破綻になる」
重鴨 「おはよう

なんだかんだで枕を一手様子見したかったり。●出すかもしれないしね。そうしたら詰みなんだ

魔理沙狼とするなら、まっちょ噛みは狼視点狂人噛み、それは真占いを吊ろうという流れだろうが…
魔理沙真狂なら、まっちょ真狂で枕狼、狼の●特攻は…狂人のCOを考えないのか?と考えるとちょっと無理が有ると思う

というわけで餓えの考えを進めたい」
水瀬伊織 「ん?こなた噛み?」
塩見周子 「んじゃ、伊織と私の最終日想定でいいでしょ。
今日は味噌汁つりでいいんじゃないかな?
残すならうちら三人の最終日になるけど。」
軽鴨 「おはよう
さて確実にLWになったわけだ」
高槻やよい 「…完全に灰色の人を噛んできましたねー…」
みそ汁 「おはよう!さぁ今日は鴨の味噌汁できるかな!?」
水瀬伊織 「ん?」
水瀬伊織 「ん??」
高槻やよい 「おはようございますー!
では今日からグレラン大会ですね!」
軽鴨 「灰噛みねえ」
みそ汁 「ほむん?こなた噛みと」
七面鳥 「村目のとこ噛んできたコケね
グレラングレラン」
水瀬伊織 「みそ汁残しはいいけど、なんであんたが残るのよ?>塩見」
塩見周子 「GJでても偶数だし。狩人は今日でとけば?」
重鴨 「枕狼、ということは「狂人が潜伏してくれること」または「霊能ぶち抜けること」とかが条件だ
あんまり考えづらいんだがな」
軽鴨 「昨日ロラに積極的でなかったところに狼が居る気がするがさて」
みそ汁 「良く解りません、どういう噛み方なんでしょうか!?
誰か検討材料ください!」
軽鴨 「でしおみーは噛まれんと」
塩見周子 「枕真なら私は真の○だし。>伊織」
高槻やよい

狩人日記です!
1日目
はわっ!?私狩人になっちゃいました!

何とか12人集まってもらえましたー…
嬉しいですけど何だか毎回支援してもらって申し訳ないかもです…
今日は護衛できないんですよね?
だったら今日は事務所にいる雪歩さん達を護衛したいと思います!

護衛:村の外の765プロにいる皆さん

2日目
伊織ちゃんとハイタッチしました!
えっと…今日は魔理沙さん吊りなんですよね
霊能さんが出なくてよかったですー
明日出てくれれば多分魔理沙さんが狼さんか解ると思うので
今日はまず●を出した枕さんから守りたいと思います!

護衛:枕さん

3日目
まっちょさんが噛まれちゃいました!
霊能さんもいないし、どうしたらいいかなー…
確かにまっちょさんが本物の占いさんだったら私の護衛は的外れだったんですけど…
…まっちょさんを真に見せてくる動きとかあるんでしょうか?

護衛:みそ汁さん」
七面鳥 「塩見、水瀬、味噌汁で最終日すればいいんじゃないかなコケ」
水瀬伊織 「はっきりいうと、まっちょしぃを噛む動機がありそうなのは、あんただとおもってるんだけど、塩見」
重鴨 「ふむ、七面鳥の意見を採用するなら、伊織LWという流れになるかな」
高槻やよい 「というわけで狩人COですっ!」
水瀬伊織 「やよい…」
軽鴨 「ふむでは対抗が居なければやよいは除くべ」
高槻やよい 「…うーん。枕さんは真あるかなー…?って思ってたんですけど…」
重鴨 「そこか…いや、役職目だとは思ったんだ。視点が気になって>やよい

対抗は居るならCOしてくれよ」
塩見周子 「ないない。噛む理由あるの? >伊織」
高槻やよい 「多分今日噛まれると思うから伊織ちゃん、頑張ってくださいね!>伊織ちゃん」
七面鳥 「正直そこ本線にはなるコケ>重鴨
ただマッチョ狂目の場合もあるからぼかしておいたコケね」
軽鴨 「んじゃグレランやね」
みそ汁 「やよいが狩人か、俺は別に吊る事は考えてへーけんやったけどな
んーすると、そこ人外目で投票してたのいなかったっけ?」
水瀬伊織 「あるっていうか、あんたが
一番まっちょしぃを吊りたがってる理由いってたのが
イマイチピンとこないのよ>塩見」
塩見周子 「噛まれた占いの○って観点で見ると。あたしも伊織も最終日勝負になると分が悪いんだよね。
灰のみんなから見ても見難いし。
占い噛みで浮いた一手を味噌汁で遣ってもいいじゃない?」
みそ汁 「やよいの何処が気になったか聞いてみよか、重鴨
以外とほら、狩人気にするのは狼さんやからね」
七面鳥 「投票はほぼ指定展開に近いからコケねー
そんな動きは無かったような」
重鴨 「よし、3日目早々に枕吊り言い出したのは、大体全員だな。俺含む」
水瀬伊織 「普通なら、●もらってる魔理沙を吊りたがるんじゃないかしら?
なのに、まっちょしぃ吊りに目がいくっていうのと噛みが
吊れれば儲けもの、っていう視点にみえるのよね>塩見」
塩見周子 「●なら占い破綻。
○なら枕真目。>伊織」
重鴨 「◇高槻やよい(38)  「うーん、4択より3択の方が守りやすそうですし
霊能さんは明日でもいいかなーって」

ここが疑問に感じたかな>味噌汁」
水瀬伊織 「んなことは、知ってるわよ」
七面鳥 「みそ汁はあんまり人外見えないし
やっぱりそこ三人残しのグレランでいいコケって気しか」
みそ汁 「初」
高槻やよい 「うーん。枕さん吊りに賛成してた人の中にいるかなーって気がしてるんですが…
重鴨さんとか…」
軽鴨 「ですな>七面鳥」
水瀬伊織 「の上で、魔理沙●なんだから、魔理沙●吊った方がいいってことだと
思ってるんだけど?普通にでてくるのはそこ」
七面鳥 「・・・つまり鶏ラン!」
塩見周子 「魔理沙吊っても●って情報的には旨味ないのよね。
そう考えられない?>伊織」
軽鴨 「ファッ!?」
重鴨 「鶏は何処にもいない!」
水瀬伊織 「ようは、枕視点がはっきりしてるからこそ
どこかを吊るって話しでしょ?」
高槻やよい 「はわっ!?」
みそ汁 「どっちかっていうと見返すと
人外>狩人な発言やね>重鴨」
水瀬伊織 「は?」
七面鳥 「鳥!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
みそ汁1 票投票先 →重鴨
高槻やよい0 票投票先 →重鴨
水瀬伊織0 票投票先 →重鴨
七面鳥1 票投票先 →軽鴨
軽鴨2 票投票先 →七面鳥
重鴨3 票投票先 →軽鴨
塩見周子0 票投票先 →みそ汁
重鴨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
         r‐- 、
         | \ \
.          , -|  > ´ ̄ ̄ ` ー--――‐- 、
         /  レ'   /   i ヽ ヽ. , -‐ ´〈
.        〈 〃  〃//   ! i '.  V    ノハ
        V   /77i   |l  i   V /   }
.       !   / ,斗x‐- 、ノ}ノ`ヽ.  V     ノ
.         |   / }{ rテ}   厶、}ハ  |   〃
.        ∧ { i {ヒノ   rテ心.  |  〈 人が沢山集まってほしいですー
        (  Ⅵ 人"      辷ソノ   人   ヽ.
         \ ( iレ'^>、`_____"Z   〃 ) _ノ
         `ヽ{ {{  ゞニィル'厶イY (__(´
.             '. 7¬-‐- 、{{′   i   `
           l{      }   /〈7´ ̄ !     ___
               lト、   _;′ /  }、/ |   /, -―-、`ヽ
               |  `匸勹   厶イ} }ト、,ノ //    ノ  i
.            ├―-トr┴ 、/〃厶イ ^ヾく      ゝ- ′
.            │   !|   /≠ _,    K- 、__
             !   ∥   厶∠´      i〈  ヽ{
            ∧   !  ,厶ニ>、`ヽ   r'   _i〉
            / ヽ  l/   `℃ヽ._ ノr' / ̄`=ニニ⊃
.          /    /  -‐<^ヾL≧=¬'´         i
.           !   /       }   i     . -―――‐ ′
.            l   i         ノ  厶 -‐ ´
.             ̄ ` ー---―く-‐‐'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「やよいーーーーーーー!!」
軽鴨 「おはようございます
狩人噛みやね」
みそ汁 「お早う、昨日の発言だけど狩人>人外な発言に訂正しまふ
というか、やよいを役職目で見てた感じなんで票入れたけどちがったねと」
七面鳥 「既定路線コケ」
塩見周子 「面倒くさいなぁ……
まっちょしぃ真ならロラに変更で進行に問題ない。
まっちょしぃ狂なら枕噛めないし。
魔理沙真なら魔理沙噛まれるし。

そう考えるとまっちょしぃ吊れば噛みで情報見れたんだよね。
まー 霊能居ないからあまり考えても意味ないしねー」
水瀬伊織 「◇塩見周子 「魔理沙吊っても●って情報的には旨味ないのよね。

そう考えられない?>伊織」

あるでしょ?占い真狂確定占いロラストップの
吊り数を灰に割けるってのが、違う?
狂人が、誤爆してるかもしれないけど
○吊りよりは、●吊ったほうがいいと思うけど?」
軽鴨 「重鴨より七面鳥の方がティンと来たから票入れたんだけどねえ」
水瀬伊織 「んー…」
七面鳥 「でまぁ、正直軽鴨はんLW想定の狼に見えないぐらい」
みそ汁 「んー・・・・灰の中だと七面鳥かなぁ
軽鴨はちょっと狼は見れない感じ、逆に薄くて」
水瀬伊織 「なんか、このまま行くと
味噌汁vs私vs塩見にしかならないきがするんだけど」
塩見周子 「って」
水瀬伊織 「ぶっちゃけて、聞きたいけど
軽鴨と七面鳥どうしようかしら、本気で」
七面鳥 「占い3なら流石にもっと頑張るでしょう
というわけで○sに今日から手を付けたいぐらい」
みそ汁 「発言的な面で見るなら七面鳥だけどね
この薄さを恣意的に出してるなら凄いと思うよ」
軽鴨 「ミッソーと伊織んとしおみーでファイ!でええと思うんやけど」
塩見周子 「ま、いまさらだし。適当に吊ればいいんじゃない?
明日残った人たちで勝負すればいいじゃん。」
七面鳥 「ホントにね>水瀬
自分でも困る」
軽鴨 「俺か七面鳥藍でいいと思うんよ」
水瀬伊織 「人外吊るきあんのかしら…」
みそ汁 「伊織と塩見はなぁ・・・
どっちが狼かというと・・・わからへんねん
どっちの言い分も解る気がすんのけどもね」
七面鳥 「噛みがしたがってくれるとは限らないわけで
その場合非常に困る」
水瀬伊織 「ん??ねぇ、あんたは
七面鳥と、軽鴨に狼居るって思考はないわけ?>味噌汁」
みそ汁 「発言みようよ>伊織」
塩見周子 「個人的に聞きたいのは枕を何で吊ったかなんだけどね。
一番最後の●だしが狂人とかまずないとおもうけどなぁ。
一応ほぼ同時のCOだったけれども。」
水瀬伊織 「私が、懸念してるのは、鴨と七面鳥のどっちかが
狼で、傍観位置になったらどうしようってことなんだけどね」
軽鴨 「囲い見るか否かやね」
みそ汁 「不明、特攻もあるかどうかは初日にちょいと考えたけどね>塩見」
七面鳥 「みっそ―吊って最終日ファイでええと思うねん、正直」
水瀬伊織 「ああ、どっちが狼かなって考えてたわね」
塩見周子 「狂人でも5で吊ればいいんだよ? 真だったら伊織→みそ汁に結果が出てただろうし。」
水瀬伊織 「ただ、その上で、なんで私と周子で狼?ってなったのかなって」
みそ汁 「○ならばと言うてるで>伊織」
塩見周子 「ま、それを考えてもしょうがないか。」
七面鳥 「占い噛みがよく分からんから屋根」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
みそ汁1 票投票先 →七面鳥
水瀬伊織0 票投票先 →軽鴨
七面鳥2 票投票先 →みそ汁
軽鴨2 票投票先 →七面鳥
塩見周子0 票投票先 →軽鴨
5 日目 (2 回目)
みそ汁1 票投票先 →七面鳥
水瀬伊織0 票投票先 →軽鴨
七面鳥3 票投票先 →みそ汁
軽鴨1 票投票先 →七面鳥
塩見周子0 票投票先 →七面鳥
七面鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
軽鴨 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
軽鴨さんの遺言 書くことはない
月末ガチャですね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「まあ、そうなるわよね」
塩見周子 「ま、こんな形になるよね。」
水瀬伊織 「だって、二人から鳥ランで終わるって意思が、さーっぱり見えないんですもの」
みそ汁 「おはようさんっと、ああ伊織には報告するけど
○ならばとは言うてなかったな、二人の名前だしたから
大体意味通じたと思ったんやけど」
水瀬伊織 「割りと、鳥ランで終わって欲しかったんだけどね
二人は、どうもそういうい風には思ってなかったようだし」
塩見周子 「噛まれ占いの○と狼目高い占いの○ねぇ。」
水瀬伊織 「まあ、通じたわよ>みそ汁」
塩見周子 「はっきり言ってあたし吊るとかないから。二人でよろしく。」
水瀬伊織 「●だされながらも、噛まれなかった占いの○ね」
みそ汁 「んー、これなら塩見じゃねぇの?
発言強いしさ、正直俺じゃ殴り勝てないと思うし」
水瀬伊織 「みそ汁はどう思う?」
みそ汁 「塩見さん傍観は良くないっすよ」
みそ汁 「何が?>伊織」
水瀬伊織
◇塩見周子 「ロラするかどうかなんて明日の結果次第でいいじゃん。」
水瀬伊織 「いや、塩見の傍観位置に入ろうとしてるところ>みそ汁」
塩見周子 「あたし吊るなら枕偽の理由が必要なんだけど。」
水瀬伊織 「少なくとも、占い残したそうなんだけど、まっちょしぃ吊りか魔理沙吊りいうところがね…」
みそ汁 「怖い、というかこの弁論の強さから
正直塩見が狼に見える」
水瀬伊織 「ん?霊能いるかもしれないのに、まっちょしぃ噛む狩って話」
みそ汁 「っていうか、塩見さん票が凄いぶれてるんですわ
主に3日目と4日目」
水瀬伊織 「枕真なら、次の日霊能●だされたら、終わりなわけなんだけど」
水瀬伊織 「悩ましいわね…」
塩見周子 「はは、あたし狼ならバランス堅いまっちょしい噛まないでしょ。
完全グレーから占い噛む理由ある?」
みそ汁 「伊織殴った感触から見たのかもしれんけどね
なんで3-4日って票かえたんよ?>塩見」
水瀬伊織 「あんたは、●じゃないと吊れない位置だからよ>塩見」
みそ汁 「翌日の枕の○はなんなん?という話もあるけど?>塩見」
塩見周子 「そもそも誰に入れてたっけ? 昨日は鴨入れてたけど。」
みそ汁 「3日目伊織
4日目俺かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
みそ汁0 票投票先 →塩見周子
水瀬伊織1 票投票先 →塩見周子
塩見周子2 票投票先 →水瀬伊織
塩見周子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/31 (Thu) 23:49:45
YesNo枕 「お疲れさまでした」
こなた 「おつかれさまー」
水瀬伊織 「んー」
重鴨 「お疲れ様」
慎二GM 「お疲れ様―」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!」
みそ汁 「よし!」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
軽鴨 「お疲れ様や」
水瀬伊織 「ごめん」
まっちょしぃ 「        _
      σ  λ
      ~~~~
     / ´・ω・) ̄"⌒ヽ
   / ) ヽ' /     、 ヽ  御疲れ様ですよー♪トゥットゥルー♪   
  /  --‐ '       〉  '.
  !   、   ヾ    /   }
  !  ノヽ、_, '`` /   ,/
  |   ̄`ー-`ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ヽ、__,,.二つ /   IBM  / ̄ ̄
         \/____/」
塩見周子 「おつかれー」
高槻やよい 「みそ汁さんは流石に考えづらかったですよね…」
七面鳥 「お疲れ様コケ―」
YesNo枕 「3吊りをしのいだ相方に感謝を」
みそ汁 「やふー!勝利を相方と狂人に捧げるぜ!」
塩見周子 「まーしょうがないね。狼はお見事。」
こなた 「塩見さんを村めに見てたことについて
伊織さんへのお返事を書いてたら噛まれましたw」
重鴨 「しみじみとまっちょだなあんたは…>まっちょしぃ」
まっちょしぃ
       _
      σ  λ
  十  ~~~~
  +  / ´・ω・)      霊能さんいれば味噌汁さんもっと白かったですね♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉 +
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
霧雨魔理沙 「こりゃ普通に狼が強かったなー
初日霊能の●ぶつけ先が真占は強運もありそうだけどさ」
みそ汁 「ひゃっはー!鳥は全部出し殻にしてやるわー!GMも入れー!」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、鳥ランしたくなかったのよね」
軽鴨 「さて支援だし帰るね
お疲れ様なんよ」
YesNo枕 「わかめ汁か」
水瀬伊織 「塩見も味噌汁も、鳥ランで終わるって意思が全然ないんですもの」
塩見周子 「いや、味噌汁吊らないならグレー削り切るしか無いよ。>伊織」
まっちょしぃ
             _
       /フフ σ λ   ム`ヽ
      / ノ)  ~~~~   ) ヽ
     ゙/ |  ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ ⌒7⌒ヽーく  \ /    そうですかね?トゥットゥルー♪>重鴨さん
     丶_ ノ    ノ、    |/
       `ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
         丶  ̄ _人'彡ノ
         ノ  r'十ヽ/
       /`ヽ_/ 十∨
霧雨魔理沙 「あの展開じゃ私真とか見づらかっただろーしなあ」
みそ汁 「カルガモは狼からみても狼に見れなかったので
七面鳥吊りましたとも、ええ」
塩見周子 「魔理沙吊りは枕真堅い進行だからねぇ。」
七面鳥 「みそ汁に入れてもよかったんやでコケ>トリラン日」
慎二GM 「入らねえよ!!」
水瀬伊織 「それはわかってるんだけどね…」
慎二GM 「こほん。
終了しました。12人村初日霊能狼特攻真占いぶち当たり。
狂人に囲われた狼がそのまま生き残って狼勝ちです。
ご来場ありがとうございました 」
まっちょしぃ
    _
  σ λ
 ~~~~
 (´・ω・`)   n    灰のこなたさん噛み見て
 ⌒`γ´⌒`ヽ( E)   灰に狼いないかな?ぐらいの憶測は立てていいと思うですよ♪
 ( .人 .人 γ ノ
 ミ(こノこノ `ー´
 )にノこ(」
みそ汁 「鳥吊るなら七面鳥
それで終わらないなら○しかないから
塩見とどっちかねぇ?という考えでいったね>伊織」
高槻やよい 「みそ汁さんはまっちょさんの○っていうのが大きかった気がしますー…
狂人さんと狼さんが噛み合ってたかなーって」
重鴨 「まあ初日霊能と占いに●直撃は不運の極みだったな
その後はまあ…挽回できなくも無いんだろうが、狼特攻かあ」
塩見周子 「でも、6日目味噌汁に入れられなかったのは弱さだったかなぁ。
グレーに狼居なかったように見えたのは確かだったし。」
YesNo枕 「魔理沙が吊れない展開はそれはそれで引き伸ばしで有り難くもあるが
信用差をひっくり返される前にさっさと吊ってしまいたいという2日目昼の叫び」
水瀬伊織 「私としては、鳥吊りで終わって欲しいって思ってたんだけど
終わるって欲しいっていう気配が二人からはさっぱり感じないのよね」
みそ汁 「初手一回だけなら狩人噛みかな?を印象付けたね>まちょしい」
霧雨魔理沙 「そこは塩見に○投げた枕が巧かったんだろうな」
こなた 「占いの誰が真とか、霊が不在の時点では全く説得材料にならないと思います…
それよりは各自の思考や発言から見ていった方が良かったのではないでしょうか?
それ以外なら噛みから読むとか…と、最終日を見ててなんとなく」
みそ汁 「相方!作戦がはまったぜ!イぇー!」
霧雨魔理沙 「あ、どっちみち無理。私占いで信用取れた試し無いしw>枕」
重鴨 「まあ12人村で占い3CO●進行
色々と考える宿題ができたよ。お疲れ様。家に帰るとしよう」
YesNo枕 「いえーい!」
塩見周子 「噛みから読みたいからまっちょしい吊りたかったんだけどねぇ。
と言いつつ魔理沙に即投げたけどw」
水瀬伊織 「んー…なんか、味噌汁からは、
○の最終日が見えてる気配があったから、
最終日前日みたら、塩見より味噌汁だったんだけど…そこは
私が悪かったわ」
みそ汁 「久々にLWで勝利した気がするなw
まぁ傍観位置から塩見を引き吊りだせたのは
伊織のお陰やね」
水瀬伊織 「狼に言われても、嬉しくないわよ>みそ汁」
霧雨魔理沙 「まー今回ばかりは実力云々でどーにかならん部分も大きかったとは思うぜ
でも一太刀んは吊るすw」
みそ汁 「伊織を出しに使ったわ!みそ汁だけに・・・!」
まっちょしぃ
       _
      σ  λ
  十  ~~~~
  +  / ´・ω・)     トゥットゥルー♪こんな可愛いまゆしぃ吊ろうとか怖いのなのです♪     
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉 +
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
こなた 「私自身は噛みから読むとか出来ない低レベルなので発言から考えてましたが…
みそ汁さんという正解には辿りつけなくても村を村と判断できたなら良かったのではないかなと
…自分がどう見られてたかは別問題ですががが」
みそ汁 「ファファファみそ汁の実となるがいい>魔理沙」
水瀬伊織 「誰かー!!味噌汁の具、全部もっていっちゃいなさい!!」
慎二GM 「あー、こなた噛みはかなりうまかったな。役職狙いっぽくかつ
路線がそれで決まった感じがした。こなたは噛まなければそのまま最終日に行く
と思ってたし」
みそ汁 「まぁ○噛まれないのなんでだろねー?
という突っ込みが来なかったのがすくいかね」
塩見周子 「んじゃ、おつかれさん。12で狼勝ちはお見事。
ガチャ回してくるわー ばいばーいノシ」
みそ汁 「○ランしようぜ!が一番怖いけど
○から言い出さないとね」
高槻やよい 「じゃあ私が全部飲んじゃいますっ!!」
霧雨魔理沙 「煮干しの代わりにくさやブチ込んだろかこのゲス味噌汁!!」
みそ汁 「ああん!>伊織」
水瀬伊織 「やよい、飲み過ぎるとだめよ、しょっぱいから>やよい」
こなた 「最終日行きますかねぇ…
鳥ラン辺りしてた5日目辺りで吊られてたように思いますがw >GMさん」
みそ汁 「ファファファ!無の力を手に入れたこのみそ汁に勝てるかな!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「下界的には面白い展開だったとは思うけどな

んじゃ帰るかね、お疲れさんっと また遊びに来るぜー」
まっちょしぃ
                    从⌒゙ヽ,
             ,; |i    _⌒ヾ,  |!
                 σ  λ⌒';、人  l!
               从~ ~~~ イ ,〉 k
             γ゙ ( ´・ω・ )/ 〈,k_ノ     トゥットゥルー♪それじゃ、御疲れ様&村建て感謝です♪ 
             (    ハ.,_,ノ~r
             )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
          ,、-ー''(    |!~、,il      ゝ、
        γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
       ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /
    \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
    Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て
            > ゝ-ー'゙」
YesNo枕 「エクスデス味噌スープ」
霧雨魔理沙 「…勝ってもあまり嬉しくねえなw>みそ汁」
みそ汁 「その後の噛みはまぁ適当でいいと思った
あとは最終日塩見噛みも有りかと思ったけどね」
高槻やよい 「それじゃあかえりまーす!!
伊織ちゃん、最終日前まで私に話しかけてくれてありがとー!!
おつかれさまでしたー!」
みそ汁 「無の具材とは一体・・・うごごごご>魔理沙」
水瀬伊織 「それじゃ、お疲れ様
村はごめんね、ミスったわ…またね」
YesNo枕 「お疲れさまでした。次は素村下さい(」
みそ汁 「ネオみそ汁デスのフラグ>枕」
慎二GM 「そうかな?これ以外の路線だったらたぶん○に手を出すかなーって思ったんだけど
>こなた」
みそ汁 「ま、楽しかったよ
ワカメはアリガトさん!」
慎二GM 「ワカメじゃねえけど……まあどういたしまして」
こなた 「では私も失礼します
灰視はまずまずでも動きはかなり悪いなぁ…そこ改善したいね
皆様ありがとうございましたー」
みそ汁 「○残し進行だから、こなた噛みじゃなくても良かったけどね
まぁ役目狙いだと、こなた噛みしかない感じか>GM」
みそ汁 「吊られないという事だけを考えると
案外噛みは適当でいいんだよな、村が勝手に考えるから
そこの何処かにのればいいし」
みそ汁 「寧ろ○噛みの方がきつかったかもしれんねぇ」
みそ汁 「ま、ログを見直すとしますかね
GMとお仲間には感謝!そいじゃ!」
慎二GM 「ふむ、なるほどねー。漂白だったわけだし生存な感じ>みそ汁」
慎二GM 「じゃあ、ご来場ありがとうございました!!!
次回公演(いつもの人だと思う)もよろしく!」