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【劇場229】劇場公演 火曜の部レイトショー！村 [275番地]
～内容は、ふつうだけどね！～
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	◆多田李衣菜 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆島田兵 　(黒狼鳥◆ BPxI0ldYJ.) [霊能者] (死亡)		◆後藤隊長 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆木村夏樹 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [狩人] (死亡)
	◆島村卯月 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆道明寺歌鈴 　(ﾖｰﾍｰ) [村人] (死亡)		◆渋谷凛 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆わたし 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (死亡)		◆萩原雪歩 　(CCFT◆ LOveyukIHo) [村人] (死亡)
	◆星井美希 　(りっか◆ oumt/qBcFg) [人狼] (生存中)		◆ゴリラ 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡)		◆インデックス 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [共有者] (生存中)		◆小走やえ 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆ネコ 　(海◆ XjEBI/8XY.) [妖狐] (死亡)
	◆一方通行 　(∀) [人狼] (死亡)		◆如月千早 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [狂人] (死亡)

村作成：2013/02/05 (Tue) 22:27:53
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「４５分開演ですよ！」
島田兵 さんが入場しました
◆島田兵	「やってやる、やってやるぞぉ！！」
◆GM	「いらっしゃいませ～」
後藤隊長 さんが入場しました
◆後藤隊長	「はいはい宜しくね」
◆後藤隊長	「いやぁ、むさいおっさんばかりだねぇ 可愛い女の子が集まるって聞いたんだけどね」
上条当麻 さんが入場しました
◆上条当麻	「……」
◆上条当麻	「アイドル……村……？」
◆上条当麻	「という疑問を持ちつつよろしく。 10時から待機してたのに立つのが30分らしくてちょっと絶望してた上条さんです」
◆後藤隊長	「アイドル村とは名ばかりだねぇ＞上条君」
◆島田兵	「お、俺だってこんな話聞いてないぞぉ！？ アイドルの劇場だって聞いたから来たのに、なんなんだこの村はぁっ！？」
木村夏樹 さんが入場しました
◆上条当麻	「悲しいね隊長！」
◆木村夏樹	「いよーっす」
◆後藤隊長	「噂をすれば影だね、アイドルのお出ましみたいよ？＞上条君」
◆後藤隊長	「17集まるかねぇ まぁ45分集合勢が多いけどねここは」
◆木村夏樹	「んー？なんか全員しけた顔してんなぁもうちっとシャキッと行こうぜ」
◆上条当麻	「アイドル……まぁアイドルか！」
島村卯月 さんが入場しました
◆島村卯月	「こんばんはみなさん！ 島村卯月です！」
オメガ11 さんが入場しました
◆木村夏樹	「おう、こんななりでも立派かどうかはわからねーがアイドルやってるぜ＞上条」
◆後藤隊長	「まぁ小父さん組みはしけた顔してるのがお似合いだからねぇ 上条君が一番シャキッっとしないといけないね」
◆オメガ11	「《オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ》」
◆上条当麻	「むしろ立派じゃないアイドルだったら人気ないだろうし自信持っていいと思いますですようん＞木村」
◆島村卯月	「あ、夏樹ちゃん お疲れ様です」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 多田李衣菜 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 778 (多田李衣菜)」
◆後藤隊長	「元気がいいのが一番だね」
◆上条当麻	「やっふー７人！あと３分で１０人！」
◆上条当麻	「うん無理くせえ！だが諦められねえぞ俺は！」
渋谷凛 さんが入場しました
◆木村夏樹	「おーう卯月、よろしくな＞卯月」
◆島田兵	「ヴォー！誰か知らないがアイドルが来はじめたじゃあないか！」
◆多田李衣菜	「どうも、なんかロックの気配を感じたので進行役代わってもらいました。 多田李衣菜です。よろしく」
◆オメガ11	「《あれ？オメガ11空気読めてない位置？》」
◆上条当麻	「アイドルがいるだけで救われるんだよ、心が…… って誰かがいってた」
◆後藤隊長	「集まるかどうか厳しい所だねぇ、君が声を掛ければ 女性の10人やそこら集まるんじゃないかい？＞上条君」
◆島村卯月	「凛ちゃんこんばんは、がんばろうね」
◆木村夏樹	「って気づいたらGMがだりーに！」
◆渋谷凛	「ここが、次の仕事場所かな？宜しく」
◆上条当麻	「隊長無茶いうな！というかなんだそのムチャぶり！？」
わたし さんが入場しました
◆島村卯月	「あう・・・ ま、まだ有名じゃないけど、トップアイドル目指してがんばりますね！ 今日は私たちのことを覚えていってくれるとうれしいです！＞島田さん」
水谷絵理 さんが入場しました
◆わたし	「よろしくおねがいします」
◆渋谷凛	「あ、卯月も夏樹もこの仕事受けてたんだ、頑張ろうか＞卯月・夏樹」
◆水谷絵理	「よろしく…？」
◆多田李衣菜	「やほ、なつきち。なんかロックな気配がするから来てみたけど・・・物々しいね」
◆後藤隊長	「部下にお仕事を押し付けるのが良い上司だからね 小父さんには無理だから頼んだよ＞上条君」
◆木村夏樹	「おーう頑張っていこうぜー＞凛」
◆島田兵	「お、なんだ。お前が声をかければ女の子が来るのか？ よぉーし良いぞぉ。それならドンドン声をかけてしまえ！＞上条兵」
◆オメガ11	「《卯月ちゃんと凛ちゃんに囲まれて俺は幸せ者です…イジェクトしてもいいや》」
◆オメガ11	「《こんばんはだ》」
◆水谷絵理	「ちょっと緊張…かも」
◆わたし	「ずいぶんとまぁ、旧文明には様々な人がいるものですね」
◆島村卯月	「うん、推理ゲームに参加するんだよね 私こういうのって初めてでうまくできるか心配かなって＞凛ちゃん」
かり さんが入場しました
◆多田李衣菜	「ロックっぽく・・・やっぱり星さんのステージ衣装みたいな格好したほうがロックかなぁ・・・」
◆かり	「あばばばせふせふ、ちょっと準備するのでまってくださいいい」
◆島村卯月	「イジェクトってなんですか！？ 大丈夫なんですか！？＞オメガさん」
◆渋谷凛	「しかし、もうすぐバレンタインか…未央と卯月と作ったチョコ どうしようかな…」
◆木村夏樹	「あ、先に言っておくがあたしは光が好きそうなヒーローには変身できねーかんなー」
◆多田李衣菜	「大丈夫ですよ緊張しなくて！一緒にノれば楽しくなってきます。＞絵理さん」
ゴリラ さんが入場しました
インデックス さんが入場しました
◆オメガ11	「AWACS《ｲﾝｶﾐｰﾝﾐｯｿｰﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸ!》 《ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄ》」
◆水谷絵理	「あと…６人…集まるの…難しい？」
◆インデックス	「やっほー。」
◆水谷絵理	「こんばんは…」
◆島村卯月	「あ、８７６の水谷恵理さんですか！？ あの、あの！ファンです！」
◆上条当麻	「ってインデックス！？」
◆島田兵	「はははっ！良いだろう、せっかく来たのだ 顔と名前は覚えて帰らせててもらうとしようかな！＞島村さん」
◆水谷絵理	「ひぅっ！？」
◆ゴリラ	「 　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　 　　　　 ／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　……ウホッ？ 　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　 　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　 　 　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　 　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」
◆多田李衣菜	「それでは、４５分になったので遺言セットできたひとから準備してください。 島田兵さん以外ね！」
◆渋谷凛	「あ、今日は推理ゲームの収録なんだ… 私も、あんまりそういうの得意じゃないからさ 一緒に考えようか＞卯月」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 星井美希 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
◆島村卯月	「Ｐさんにあげるといいよ？（にこにこ＞凛ちゃん」
◆オメガ11	「オメガ11 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：オメガ11 → 道明寺歌鈴 アイコン：No. 985 (戦闘機パイロット) → No. 819 (道明寺歌鈴01)」
小走やえ さんが入場しました
◆水谷絵理	「そう言われるとちょっと…恥ずかしい…？＞島村さん」
◆島田兵	「ご、ゴリラだとぉ！？か、管理人を呼べぇ！なんでこんなものが居るんだここはぁ！！」
◆小走やえ	「ふ、よろしく頼もうかっ」
◆後藤隊長	「13、14っと、特殊配役だねぇ」
◆水谷絵理	「美希先輩…宜しくお願いします…」
◆インデックス	「とうまーとうまー。おなかがすいたんだよとうまー。」
◆島村卯月	「わぁ、そうしてもらえるとすっごく嬉しいです♪ 卯月、がんばっちゃいますね！＞島田さん」
◆道明寺歌鈴	「ふええっ…よろしくおねがいじまづ(噛んだ…）」
◆ゴリラ	「 　　　　 　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　 　 　ウホゥ……ウホッ？　＞島田 　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　 　　　　/　 {　ヽ 　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 （⊂｀-'つ ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ 　|　 ＼　　　　 　 　　　 　 　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　 　　 　　　　　　 　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島村卯月	「うん、がんばろうね。 見事に犯人を当てちゃうぞー！＞凛ちゃん」
ネコ さんが入場しました
◆後藤隊長	「ゴリラが居たっていいじゃないの そうかっかしなさんな＞島田兵」
◆ネコ	「こんばんは」
◆後藤隊長	「15っと、狐も出るねぇ」
◆渋谷凛	「え！？い、いや…その…別にPには…＞卯月」
◆道明寺歌鈴	「こんばんはっ！」
◆島田兵	「うわぁぁぁぁぁ！！こっちを見るんじゃあないっ！！＞ゴリラ くっ、が、眼力が違いすぎるっ！！」
◆上条当麻	「いやいきなりここで飯作れとか無理だからな！？＞インデックス」
一方通行 さんが入場しました
◆星井美希	「おっまたせー、よろしくなのー！」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈 　ヽ　　　　　　　オッホホホ！　ウッホゥ！　＞ねこ 　　　　　 　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　 〈⊃彡彡彡}　　　　　　 　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　 　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　ウホ？　ウホホ？ 　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　 　　　　　/　 {　ヽ 　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　 ミ　　　　 　 　　,r''"´⌒ヽ{　　 （⊂｀-'つ ）　 ﾉ　 　　　 　ミ　　　　 　 　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ 　|　 　　 　　ミ　　　　　　 　　　　 　 　　　 `}　　｀-´　　丿　　 　 　ミ　　　　　　 　　 　　　　　　　 　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
かり さんが入場しました
◆水谷絵理	「あと…１人…」
◆小走やえ	「なに、ふふん、ニワカアイドルが私の相手になる訳がなかろう（ふふんっ」
◆多田李衣菜	「そういえばなつきちー。私ロックな衣装にしたいってプロデューサーにいったらお前のロックはなんかおかしいって言われたよ・・・」
◆一方通行	「ヨロシクゥ」
◆後藤隊長	「後一人欲しい所ではあるけどねぇ さてはてどうなりますやら」
◆木村夏樹	「ほんの少しだけ遅れたが埋まったなー」
◆道明寺歌鈴	「こんばんはっ！ 狂は盛況ですねっ」
◆渋谷凛	「オメガが、インジェクトして、歌鈴になった… あの装備の中身…歌鈴だったんだね」
◆小走やえ	「……かつてない入村速度、ニワカじゃないねぇ。」
◆島村卯月	「恥ずかしがる水谷さんもかわいいです！ 私もがんばりますからがんばりましょう！＞水谷さん」
◆ネコ	「とりあえずAAは小さくしたほうがいいんじゃないかにゃ？＞ゴリラ」
◆道明寺歌鈴	「ふええぇ…誤変換があ…」
◆木村夏樹	「ｳﾝﾏｧｿｳﾀﾞﾅｰ＞だりー」
◆インデックス	「そんなことはいわないんだよ。 だから出前でいいんだよとうま！」
◆水谷絵理	「集まってくれると…嬉しい…♪」
◆島村卯月	「え、でもＰさんにあげるために作ってたんじゃなかったっけ？＞凛ちゃん」
◆後藤隊長	「集まったねぇ、流石のズサ勢って感じだね 小父さんそういう所嫌いじゃないけどね」
◆水谷絵理	「う、うん…こちらこそ、よろしく…＞島村さん」
◆島田兵	「うおぉぉぉぉ！美希ちゃぁぁぁぁん！！」
◆ゴリラ	「 　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　 　　　　 ／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　戯れは此処までにしておくとしましょうかしらね。 　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(-)ﾊ(-)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　村の皆さん、御機嫌よう。よろしく頼むわね。 　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　 　 　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　　島田兵さんも、そんなに怖がらなくてよくてよ？ 　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」
◆道明寺歌鈴	「さすがにそれは無いです！！＞凛さん」
◆渋谷凛	「…わー！！しー！！しーーー！！＞卯月」
◆わたし	「ふえるふえる」
◆上条当麻	「一応宣伝した意味があったのだろうか 多分ねえな」
◆道明寺歌鈴	「満員御礼ですねっ！」
◆島田兵	「ご・・・ご・・・ご・・・！」
◆上条当麻	「ま、とりあえず準備は万端ですよ上条さんは」
◆多田李衣菜	「満員御礼感謝！」
◆渋谷凛	「あ、違うんだ なんかあの装備だと、素顔見えないからさ って、相変わらずドジっ子だな＞歌鈴」
◆木村夏樹	「今更だけどゴリラと猫までいんのな、まあいいけどよ」
◆ゴリラ	「 　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　あら、一応「ＡＡで発言する」で 　　　　 ／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　 　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　ﾊﾟﾁｯ　　　　　　発言しているつもりだったのだけれども。 　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(-)}､　-☆　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　 　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　 　 　小文字のほうがよかったかしら？　＞ねこ 　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　 　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」
◆島田兵	「ゴリラが喋ったぁぁぁぁぁ！？何なんだこいつはぁっ！？」
◆小走やえ	「……GMから、かつてないニワカの気配が……！」
◆後藤隊長	「　　　　,,　-――― 　　　〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ 　　　 Yｱ（￣　　{_:::彡::::| 　　　　{{;ィ..::ｬ=ミ　ヽ::r:､| 　　　　代･} 弋･ﾌ /　＾}ﾘ 　　　　 ';::.:L .:::　 ｛　 r〈 　　　　　';t‐ｪｪタ　　ｲ　>､_ 　　　　　 i:::二 　／ ／／　＼　　　　　　　　17人っと・・・ 　　　　 　 `ー＜／ ／o＼　　＼ 　　　　　　　　rﾍo/／￣￣:.::＼∧　　　　　　　　それじゃあ皆で幸せになろうよ 　　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ 　　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　　　　 　 { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ | 　　　　　　　　V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く| 　　　　　　　　 {ﾉ:ﾉ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　　　　　　　 Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝ 　　　　　　　 　}ﾘ ／　〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::｝ 　　　　　　　　くく　　　〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
◆水谷絵理	「いつもは募集時間長すぎる…とか…？ 意外だけど…」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 如月千早 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
◆多田李衣菜	「ニワカじゃない！ニワカじゃないもん！！」
◆渋谷凛	「案外30分からのほうが人がくるのかもね？」
◆ネコ	「よろしくにゃのにゃ♪＞夏樹さん」
◆ゴリラ	「 　　　　 　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　 　 私はゴリラ。そして……乙女よ＞島田兵さん 　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　 　　　　/　 {　ヽ 　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 （⊂｀-'つ ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ 　|　 ＼　　　　 　 　　　 　 　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　 　　 　　　　　　 　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島村卯月	「あの、あの、握手してもらっても良いですか？＞水谷さん」
◆如月千早	「失礼しました。 よろしくお願いします。」
◆小走やえ	「なぁに、心配しなさんな――――ニワカは相手にならんよ」
◆島田兵	「こ、これじゃあ俺の正気度が持たないっ！！」
◆星井美希	「あ、なんかＦではへたれだったのにＺでエリートになった人だ＞島田兵」
◆インデックス	「瞬間接着剤のことだよね！＞ニワカ」
◆上条当麻	「……そうか、インデックスと一方通行が揃う つまり上条さんパワー！？ ……すいません冗談ですから白い目で見ないでくださいほんと」
◆水谷絵理	「…さすがにこのメンバーだと私も…交代？」
◆木村夏樹	「ｿｳﾀﾞﾅ、ﾀﾞﾘｰﾊﾆﾜｶﾅﾝｶｼﾞｬﾈｴﾖ(棒読み)」
◆島田兵	「お、落ち着くんだ。まずはそれからだ！」
◆島村卯月	「あれ、どうしたの凛ちゃん？ あ、もしかして内緒だった？＞凛ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「今日はいつもよりアイドルが多い気がしますっ」
◆星井美希	「にわかとにかわって似てるの…お腹すいてきた」
◆水谷絵理	「水谷絵理 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：水谷絵理 → 萩原雪歩 アイコン：No. 26 (水谷絵理) → No. 1125 (萩原雪歩06)」
◆多田李衣菜	「絵理さんが交代を画策しているようなのでちょっとまっててね！」
◆ネコ	「それは　にかわ　じゃないかにゃ？＞インデックスさん」
◆後藤隊長	「それじゃあ初めましょうかね 開始の音頭は任せるよ＞島田兵」
◆インデックス	「　　　　　　　　　　　　_ ..　 ----　..　　　　　　　､＿ノ ー‐ ´{ 　　　　　　　　,.　　´　　　　 　 　 　 ミ　、 　 　 }　　 ご　　｜ 　　　　　　 ／　 ,　‐　　　＿＿_ ＼　 　 ＼　 _ﾉ　　　　　　 ヽ 　　 　 　 /　 ／‐　¨¨￣　　　　　｀ ヽ 　 　 ＼}　　　は　　　　＼_ 　　　　　i　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　/ 　　　　　|　i　　　 ＿＿＿＿_＿　 　 {　　　　ヽ　　　ん　　　　　/ 　　　　　}　{_,. ＜ : :,イ:/ :{ :ヽ ヽ:_￣:｀＼　　　 l　　　　 　 　 　 i 　　　 __ムイ ;ｨ :/＼/ハ :ﾄ斗七:＼、 : : :｀ ｰz.ﾉ　 　 は　　　　_{ 　　　 ７7７{: :/:ﾑ=ﾐ|:l{　 ﾄ{ ＞竺ミ ヽトミ丁￣ヽ　　　　　　 ／ 　　　/　, {ﾊ/〃f心ハ. 　 　 f_,心.ヽ }ヽ{从　　 }　　！？ / 　　/ ／ ﾉl,ﾊ {{ 辷ﾘ　　　　　辷ツ }小 |ヽ:|ヽ　/⌒ヽ,　-┘ 　/ / ,／八ﾌ} xxx　 '　　　　xxx. u　|: :|'ﾉ {: :＼　　　　 ヽ ./　／ ノ : / { U　　 ---- ‐ ､　　　 {: :{ヽ :ヽ: : :＼　　　　＼ '　/: /: :,ノ: :人　　{　　　　 　 }　 　 人∧: ＼:＼: : ヽ、　　　 ＼ 　{ :/ :／ : : :／＞ ヽ　　　　ノ . イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ　 }ヽ 　V /: : / ／rく　{　 l:｀７i千´ 　 ／: :〉ー}: }､: : :: : : : | 　∧{l :/ / :小. {　 ,/|: :ヽミ¨彡': : : :/　　|: |' ヽ l : :{: :ヽ 　　 V ./ /: |　＼ {　とフヽつ : : :／　 ／} :|　 } ト: :}: : : ＼」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈 　ヽ　　　　　　　アムロのフィンファンネルに対して 　　　　　 　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　 〈⊃彡彡彡}　　　　　　 　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　 　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　ファンネルを切り払いながら 　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　 　　　　　/　 {　ヽ 　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　 ミ　　　　 　 「踏み込みが足りん！」　とか言う人よね？　＞島田兵 　　,r''"´⌒ヽ{　　 （⊂｀-'つ ）　 ﾉ　 　　　 　ミ　　　　 　 　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ 　|　 　　 　　ミ　　　　　　 　　　　 　 　　　 `}　　｀-´　　丿　　 　 　ミ　　　　　　 　　 　　　　　　　 　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
◆渋谷凛	「いや…やっぱり、アイドルがチョコ上げるっていったら あまり、広めないほうがいいのかなって＞卯月」
◆萩原雪歩	「絵理ちゃん、いきなり私を呼んでどうし…あれ？」
◆多田李衣菜	「島田さん、カウントお願いします！」
◆上条当麻	「ねえよ！？＞インデックス」
◆島村卯月	「ごはんはそこのゴリラさんかなぁ」
◆渋谷凛	「あれ？絵理さんが、雪歩さんに…」
◆インデックス	「それはおかしいんだよ！＞とうま」
◆島田兵	「残念だが俺じゃあない！ それはエリート兵の奴だっ！＞ゴリラ」
◆ネコ	「つ　鰯　＞インデックスさん」
◆島村卯月	「でもそれだとおもｓこほん 凛ちゃんがかわいそうだよ！＞凛ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「何時の間にやら雪歩さんがっ！」
◆後藤隊長	「いやぁ、皆元気がいいねぇ 小父さん歳を感じちゃうね」
◆渋谷凛	「どうしよう、卯月… 私、雪歩さんに憧れてアイドルになったから、ちょっと緊張してきた ＞卯月」
◆島田兵	「や、やってやる、やってやるぞ！後5機！」
◆ゴリラ	「 　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　 　　　　 ／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　あら……私を食べるだなんて、 　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　なかなかおもしろい冗談だわ……＞島村 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　 　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　 　 ……え？　冗談よね？ 　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　 　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」
◆わたし	「よくわかりませんけど、よろしくおねがいします」
◆インデックス	「わたしはネコじゃないんだよ！ もっとおいしいものがたべたいんだよ！＞ネコ」
◆島村卯月	「わぁ、お近づきになっちゃおう お友達になれたら良いよね＞凛ちゃん」
◆萩原雪歩	「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。」
◆島田兵	「うぁ・・・や、やってくれる！後4機！」
◆多田李衣菜	「なつきちまで生暖かい目で私を見るー！うわーん！」
◆ネコ	「F完結編とかでいろいろなかされたのにゃ・・・＞切り払い＞島田兵さん」
◆萩原雪歩	「湯、遺言書き換えました…」
◆島田兵	「ク、流石にやるじゃあないか！！後3機！！」
◆島村卯月	「食べるのは私じゃなくってインなんとかさんですよ！＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「 　　　　 　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　 　私だって、慣れればちょっとしたものよ…… 　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　 　　　　/　 {　ヽ 　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 （⊂｀-'つ ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ 　|　 ＼　　　　 　 　　　 　 　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　 　　 　　　　　　 　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島田兵	「つ、強い、強すぎる！後2機！」
◆後藤隊長	「まぁのんびりいきましょ、のんびりね」
◆小走やえ	「ふ、あたしの弟子になればいい！ キミもニワカは卒業だ！＞GM」
◆如月千早	「さて、それでは改めてレッスンを初めましょう……え、その前になにかするんですか？」
◆上条当麻	「遺言……特に何も考えてなかった」
◆一方通行	「くけけっ」
◆上条当麻	「まぁいいか」
◆わたし	「はぁ、もうネコやゴリラが喋るぐらいじゃ驚かなくなった自分がうらめしい」
◆渋谷凛	「李衣菜も相変わらずというか…なんというか」
◆島田兵	「な、何だコイツは！パワーが違いすぎる！！後1機」
◆道明寺歌鈴	「どんどん墜ちてるんですけど大丈夫なんですかねえ……＞島田兵」
◆多田李衣菜	「で、弟子！？ロック師匠ですか！」
◆後藤隊長	「どうせ変えられないしね、適当でいいと思うよ？＞上条君」
◆ゴリラ	「あら、それは失礼をば＞島村 そうね、インデックスだと普通に私食べそうよね」
◆島田兵	「うわぅ!うわあぁぁぁぁぁあ!0機だぁぁぁぁぁ！！」
◆萩原雪歩	「というわけで千早ちゃんも美希ちゃんもよろしくね♪」
◆わたし	「絶賛衰退中ですね」
◆ネコ	「刻の涙がみえるにゃ・・・＞島田兵」

ゲーム開始：2013/02/05 (Tue) 22:55:38
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆上条当麻の独り言	「村人か」
◆インデックス(共有者)	「やっほー！」
◆渋谷凛の独り言	「あ、まずい」
◆萩原雪歩の独り言	「…霊能希望が弾かれちゃいました…」
◆ゴリラの独り言	「ウホォー！！　村人っーー！！」
◆島村卯月の独り言	「村人です！ 普通ですね！」
◆小走やえ(共有者)	「お、おう＞狂人希望で共有ツモる現実」
◆島田兵の独り言	「やってやる！やってやるぞ！」
◆木村夏樹の独り言	「げぇっ！狩人かよ！」
◆一方通行(人狼)	「……ァ？」
◆星井美希(人狼)	「あれー、狼さんだ、よろしくなのー。」
◆後藤隊長(人狼)	「あらら、狐希望が弾かれましたっと」
◆渋谷凛の独り言	「ちょっと、疲労感が」
◆島村卯月の独り言	「というか結局この時間・・・ 明日大丈夫かなぁ」
◆如月千早の独り言	「さて、希望も通りましたし」
「◆多田李衣菜　ロックなチョコを作ろうと思うんだけど・・・パチパチする飴とか中に入れたほうがいいかな・・・？」
◆ネコ(妖狐)	「狐引けたぜ・・・猫かぶるのやってられねーわ」
◆わたしの独り言	「信頼と安心の村人です。 何ひとつ苦労することなく生存勝利できればいいな～」
◆インデックス(共有者)	「わたしは希望無しで共有だったんだよー。」
◆如月千早の独り言	「奇襲しましょう。」
◆星井美希(人狼)	「珍しいもの希望してるね？」
◆小走やえ(共有者)	「く……あたしの王者の占い騙りはまた今度ということか……！」
◆一方通行(人狼)	「なンつーかキワモノ揃いだな」
◆後藤隊長(人狼)	「小父さん狼苦手だから宜しくね」
◆星井美希(人狼)	「わたぱちとかつめたらいいんじゃないかな＞ＧＭ」
◆ネコ(妖狐)	「とりあえず適当に騙りでもしようかねー 潜伏とかだりーし」
◆一方通行(人狼)	「くけっ、奇遇だなァ。俺も狐弾かれたぜ」
◆わたしの独り言	「このCN、名前吊りしやすいんじゃないかってことに気付いてしまいました」
◆道明寺歌鈴の独り言	「ロック…ロックって何なんだろ…」
◆木村夏樹の独り言	「ちっ、やってみるしかねーかな」
◆星井美希(人狼)	「ミキもミキもー」
◆島田兵の独り言	「や、止めるんだぁ!交渉の余地を！！というかそれはロックと言わないじゃあないか！！＞GM」
◆小走やえ(共有者)	「まぁ良いさ、よろしく頼むさね」
◆ゴリラの独り言	「パチパチ君を入れるのね、わかるわ」
◆後藤隊長(人狼)	「小父さん一人でゴロゴロしてるのが好きだからねぇ・・・ さてと、占いはどうする？」
「◆多田李衣菜　・・・っと、皆さん来てくれてありがとうございます！今日のお相手は私、多田李衣菜がします。楽しんでくれたら嬉しいです」
◆わたしの独り言	「これはピンチ、ピンチです！」
◆島村卯月の独り言	「飴よりも愛を込めるべきですよ！」
◆星井美希(人狼)	「む、しつれーな、ミキはキワモノじゃないよっ」
◆如月千早の独り言	「ゲームコントロール、いただきますよ？」
◆インデックス(共有者)	「それはそれでどうかと思うんだよ…」
◆インデックス(共有者)	「よろしくだよー」
◆一方通行(人狼)	「めンどくせェから俺ァ潜伏すンぜ」
◆ネコ(妖狐)	「GM～、おいしいつまみとかねーのー？」
◆ゴリラの独り言	「そういえばＡＡはアリだったかしら？　アリとしてもあまり使わないとは 思うのだけれど」
◆萩原雪歩の独り言	「ナッツ系を入れてみたらどうでしょう？」
◆星井美希(人狼)	「潜伏その２－！」
◆道明寺歌鈴の独り言	「40分ごろまで眠っていたので頭がまだ働かないです…はぅ…」
◆渋谷凛の独り言	「なんていうか、埋まった良かったね GMありがとうね、李衣菜」
◆後藤隊長(人狼)	「後は●出されたら、霊能ＣＯでいいかな？ 身内切りでもいいよ？小父さんは身を捧げよう」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：　死体： 【3日目】　護衛：　死体： 【4日目】　護衛：　死体： 【5日目】　護衛：　死体： 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
◆ゴリラの独り言	「村建てありがとうね。今日も頑張るわよ！＞ＧＭ」
◆後藤隊長(人狼)	「やれやれ、銃殺対応は期待しないで欲しいかな それじゃあ占い出るよ」
◆インデックス(共有者)	「で、今日の夕ご飯はなにかなー？」
◆一方通行(人狼)	「圧倒的無気力ッ」
◆後藤隊長(人狼)	「囲いは要らないね？んじゃ適当に○を投げようか」
「◆多田李衣菜　～today's　cafe～ 内装はふつうの喫茶店なのだが何故かドラムセットが置いてあったりエレキギターが置いてあったりする妙な内装。 ＢＧＭは基本的になんやかんやのロック」
◆木村夏樹の独り言	「なーんか嫌な予感しかしねぇんだけどよ」
◆萩原雪歩の独り言	「３１アイスのロッキーロードとかおいしいですよね…」
◆後藤隊長(人狼)	「それじゃあ理由書くから噛みは1：40でいくよ」
◆星井美希(人狼)	「おねがいしまーすっ」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《卯月ちゃんが居るなら凛ちゃんで入ればよかった》 《オメガ11一生の不覚ｵ(0w0)》」
◆後藤隊長(人狼)	「お互い頑張ろうか」
◆一方通行(人狼)	「やるじゃねェの、オッサン。素敵に愉快に暴れてこいよ」
◆星井美希(人狼)	「はーいなのー！」
◆小走やえ(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　 　 　 　 ｀　、 ｒ―ｧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ' . : : : : : : : : : : : : : ヾ 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　′: /: : /:::::/i∧:::i:::: i::::::::く 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : /: : : :／⌒ヽ:/}:::::ﾄ::.. ﾊ::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　V/:::i: ::f斧刈　/ /⌒i:::::::::i　}:::〉　　　　　奈良個人戦優勝、晩成高校小走やえ――― 　　　　 _rvﾍ^ヽ 　 　 　 　 ／ ミ/|::::| " `　 　 f斧/:::::/／::/ 　　　　比∧}く>'7　　　　 /::::::::/＼:::ﾄ　　､　__ ` {::::イ-==く　　　　　　 お見せしよう、王者の打ち筋を！ . 　 　 人　 ＿ノ　　　　　ヾ::::::/ ⌒ヾ　､ 　 　 　人⌒＞:::::::} 　　　/　＿_彡ﾍ＿＿　-==ﾆ¨¨ヽ＼　 `ー-y＜　≧ﾆ=＜ 　 　 ∨　 ＿　人　　 ｀ヽ 　 　 　 ＼:ヽ/^ヽ{　∧　｀≫ 　　　 ∨　　　　/}　　　　　　　　　　}:::r≠‐rｧ=ミVi {{　r'^ヽ 　 　 　 ＼　　　　　　　　　＿＿,　 /::八///⌒7/〈　　{ ｀ヽ ﾍ 　　　　 　 ＼　　＿,.　=-　　 Y^ヽ/::::::::::∨∧::{//>ﾊ ｆ　　　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::i : : : : : ⌒~:::|｡: : :::iﾍ〉　 ∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::: : : : : : : : : :|. : ::::::| | V/〉ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Y: : : : : : : :::::|:::::::::::1j　∨7 }＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ｧ: : : : :::::::|。:::::八　　＼/　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : ::::::::::::::|:::::::::::::::ヽ　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : :::::::::::::∧::::::::::::::::ﾍ　　　　　ﾊ -―…―-　､　　　 　 　 　 /: : -=ﾆ¨¨¨＞:::::/:::‘;::::::::::::::::::〉　　　　　〉 : : : : : : : : : : : : ＞-----＜: :／: :/: : : ::/::::`::::i::::::ー=ﾆ´::{　　　　／ : ＼: : : ＿＿＿: : : : : : : : :／: : :/: : : ::/:::::::::::::|:::::::::i::::::::::∧ー‐ ' }: :::::＼: : : : : : : : : : : : : ／: : : :/: : : : /:::::::::::::::|:::::::::i::::::::/::∧ }: : : :::::＼: : : : :／: : :／: : : : :/: : : : :/:::::::::::::::/::::::::::|::::::::::/::∧ }: : :￣￣ ＼: : : : :／: : : : :／ : : : : /:::::::::::::::/::::::::::: |::::::::::::/::∧ ＼: : : : : :／＼: : : : : : ::／: : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::{::/::∧ 　 ＼: : : : : : : :＼: : : :く: : : : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::Y::/::∧ 　　　＼: : : : : : : :＞--へ: : : : : :::〉:::::::::::::::::::::::i::::::::::|:::::::::::::|:::::/::∧ 　　　　 ＼: : : :／: :::::::::::::::＼＿: :二ﾆ=-----へ:::::::|:::::::::::::|::::::::/::∧」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩の独り言	「エレキと言えばエレキ三味線ってオシャレだと思うんです」
「◆多田李衣菜　おつまみというか、軽食は作れるよ！＞該当者」
◆インデックス(共有者)	「すごそうなんだよー！」
◆小走やえ(共有者)	「んー、晩飯か？ まぁ、明日から忙しいしなぁ（菓子パンもぐもぐ」
◆わたしの独り言	「ギターは聞いたことありますけど、エレキですか。 楽器に電気を使う？　はて……」
◆ゴリラの独り言	「バナナをありったけ用意しておいていただけるかしら＞ＧＭ」
◆木村夏樹の独り言	「ｳﾜｰﾀﾞﾘｰｽｹﾞｰﾅｰ(棒読み)」
◆小走やえ(共有者)	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17675643」
◆ゴリラの独り言	「バナナサラダにバナナステーキ……バナナスープとバナナジュースね」
◆萩原雪歩の独り言	「けど１７村を四条で支援なしに出来るなんて幸せです…」
◆ネコ(妖狐)	「軽食かー・・・それじゃお酒にあうものでも頼んでおくわー＞GM」
◆ゴリラの独り言	「バナナの煮付けも案外いけるわ。そしてデザートはもちろんバナナ」
◆インデックス(共有者)	「＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |Ⅵ　 {　　ﾉ ヽ ＼ .ｆヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l/Ⅵ＼＼ ＿ゝ `{ ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィ　'　´￣ ｀　＞ -.、|//∧. ＼` ー ==,. 　ゝ. ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , イ　_,...xxxxxxxヽ　　　　 .,'＼//∧.　＼ ￣,　 /{　　 ヽ,.ｘ、　　　　　　　　　　　　　_.,イ _,x///////////∧　　　 l　　∨//＼.　＼ フ _ ﾉ　ゝ ,.イ///:＼　　　　　　　　　　　}　　/////X／´: : : ヽ: :｀:ミﾆソｌ　 　 ∨///＼　＼ .／ゝ._ .,イ////////＼　 　 　 　 　 　 / 　 {//: ´: i: : iゝ: : y_: :＼:＼ミ.ｌ　　 　 V/////＼ 　　 ／///////:／　　 ＼　　　 　 　 /　 　,ゞ/: i:/.i : ;i 　X: ＼: : :＼ : |　　　　 ∨///// 　／///////:／　　　　 　', 、　　　 /　, イ: /.:｀Xｲ i : l　´ ≧: ヾ＼:_: ,′　　 　 .∨//// .////////:／ 　 　 　 　 　 ' ,＼　 /i,.イ/: : {: :/.i:.l` ヾ{.　 ,ｲ:::心`ミﾆ 〉　　　　　　 ＼/// :://////／　　　　　　　　　　 ＼`ミ.、./: :/:l: :i:i ,仍　　　　乂ツ ﾉ: :jﾉ,　　　　　　　　 ＼/　　　　ロン！三色イーペー！ ///////　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　.ｊ|: /i/i: :lﾊ .}ﾂ ,　　　　　/: : // //////　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ、i　ﾘﾉﾊ.　　　,.'￣ .ｙ': : :/ ｊ /////　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ : 人　　 V_:／: : :/:i　　　　　　　　　　, イ ////{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : / {　＞ ,.イ : : : :/i: i.{　　　　　　　, イ: : ー ≦＜_　ー―--　　　　　　　 　 　 ／ : : ／　 ヽ .,ｲ: : : : :／ .{: l｛　　　　　.イ: : :i: : 　／////＼￣ニ=-=ﾆ_　 　 　 　 .／ : : ／＼　　 /: : : : : ///:／　ヽ　　　/./:i: : : i :: : 　ゞ:::｀ヽ///＼ 　 /　　｀ ヽ二.__ /: : ; イ 　 　 ＼ .{ : : : : /∧/ ／/　}　 　 ./: i: : : i: : : : 　　＼::::::∨//∧/　　　　　　　 /: : /ー―.ｧ―ｧ--ゞ: : : :{´　　　　 　 i　　,ｲ: : : : : :i: : : : 　　　 ＼　＼///　　　　　　　　{:i: :{　　,.イ: ,:イ: : :{　i＼: ゞ　　　　　　ー /:i: : : : : :i: : : : 　　　 　 ｀ヽ　V 　 　 　 　 　 　 i|: :ゞイ; イ: : : : : :j　|///ヾ　　　　　　 　j: :i: : : : : :i: : : 　　 　 　 　 }　　　　　　　　　　　ヾミ三彡: : : : :ノ　.j//、　　　　　　 　 / : i: : : : : :i: : : 　　　　　　　ﾏ　　　　　　　　　 ,.イ: ;イ: : : ; - '　 ／//< ー-‐ '　　 　 / : : i: : : : : :i: ; イ 　　　　　　　 ﾏ　　　 　＿＿,イーイ―= ￣　　／//／　｀ヽ　　　　／{: : : :i: : : :; イ 　　 　 　 　 　 ﾏ　,.イ´　　　　　　　 　 　 ,.イ///,イ　　　 　 　 　ーイ´: : : i; イ 　　　　　　　 .,.イ　 　 　 　 　 　 ,イ三彡{///〈　　　　　　　　　　 　 l: ; :イ-――--― 　　　　 　 ／　 ,イ三三三三三彡´　　　∨/∧　　　　　　　　　　　ゝ////////////// 　　　　 ／ィ三彡'　　／　　　　　　　　 　 ∨/∧　　　　　　　　 ,イ´//＞ー―---―― 　　　／イ 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　∨/∧　　　　　　　/,イ 　　　ゞ、　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　∨//}」
後藤隊長 は 多田李衣菜 に狙いをつけました

多田李衣菜 は無残な姿で発見されました

(多田李衣菜 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

多田李衣菜さんの遺言

私、ロックだし！ ギターは壊すもの・・・ですよね？

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ゴリラ	「おはよう、実にいい天気ね？　まさにゴリラ日和だわ。 さて、それじゃあ村に紛れ込んだ狼と狐、ついでに狂人も……人の縄張りを犯した罪 によって、こう、雑巾みたいに絞り上げてやりましょう……ｳﾎｯ。 そう、私はゴリラ。か弱く、いたいけな乙女。」
◆道明寺歌鈴	「おはようございましゅ！(また噛んだ…） ええと、占いと霊能はCOをお願いしますよっ」
◆島村卯月	「おはようございます！ 島村卯月です！職業はアイドルです！ トップアイドル目指してがんばります！」
◆木村夏樹	「おーっすおはようさん」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… では占いさんはＣＯをお願いしますね」
◆わたし	「おはようございます。 いつの時代でも挨拶は大切だと聞きました。 特に朝の挨拶ですね、一日のはじまりですからおろそかにはできません」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆渋谷凛	「さてと、収録二日目か…どんな感じになるのかな って、朝じゃん、おはよう」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職はCOしてくれ！」
◆如月千早	「占いですね。 渋谷凛さん、あなた、●ね？」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　上条君○」
◆ゴリラ	「朝一ウホォーー！！」
◆島田兵	「く、やってやる！やってやるぞ！！ 俺は生きて帰るんだ！！」
◆一方通行	「朝じゃねェの？」
◆渋谷凛	「卯月は朝から元気だね」
◆小走やえ	「ふむ、朝のようだねぇ。 ま、とりあえず占いはCOすると良いよ。」
◆ゴリラ	「●ね…！？」
◆如月千早	「話は聞いているわ、最近、律子の手伝いでローソ……コンビニの イベントにもでてたらしいし、ウチの事務所との絡みも多いみたいね。 ふふ、年の近い私がいうことでもないかもしれないけど、確かに新しい時代はそこまできているのかもしれないわ。 」
◆渋谷凛	「CO無し」
◆ネコ	「おはようなのにゃ～♪」
◆後藤隊長	「理由： まぁ無難に隣から占おうかな？ 小父さんぐらいになると、チャレンジ精神が薄くてね まぁ初日なんで適当な理由になっても許してちょうだいな」
◆インデックス	「やっほー！」
◆道明寺歌鈴	「流石卯月さん…自分を売り込むのに余念がない…」
◆上条当麻	「た、隊長！ 真だとしたらなんか明日死亡フラグかかっちゃったな！＞隊長」
◆木村夏樹	「というかあれだよなーだりーはにわかじゃないとか言ってるから噛まれるんだよなー」
◆萩原雪歩	「千早ちゃんが占いで突然●が！」
◆わたし	「人狼・狐は敵ですが、ゴリラさんやネコさんははたしてどうなんでしょう？」
◆渋谷凛	「へぇー・・・特攻とはね」
◆島田兵	「初手●だとぉ！？なんてことをしてくれるんだお前はぁ！？」
◆一方通行	「ンだオイ、素敵に愉快な朝がきたっつーの？」
◆如月千早	「……残念ね。似た雰囲気を、感じていたのに。」
◆島村卯月	「あれ、千早さんあれ？ り、凛ちゃーん！？」
◆小走やえ	「まぁ、後藤は真なら残念だったねぇ。 渋谷のCOを聞こうかい？」
◆星井美希	「●がでたー！いろいろふせてー、あとよろしくなの。」
◆上条当麻	「というわけで●にCOきこうぜ。 それ次第だろこれは」
◆後藤隊長	「おっと、タイミング的に被ったね こりゃやな感じだね」
◆木村夏樹	「おぉう！初手黒かよ」
◆道明寺歌鈴	「っていきなり凛さんに●ですかっ！？ 霊能は伏せていいですね」
◆渋谷凛	「ま、いいや そんじゃ、今日私吊り」
◆インデックス	「ん、●出たね！ じゃああとは朝ごはんだよとうま！」
◆萩原雪歩	「というわけで今日は渋谷さんを吊ってよさそうな感じがしますね」
◆ゴリラ	「千早が渋谷に●。隊長は○ね……スピード的には潜れるアレじゃないから、ま、仕方無いのかしら」
◆島田兵	「まあ良い！吊ってやる、吊ってやるぞ！」
◆渋谷凛	「後藤さんは、頑張ってとしかいえない＞後藤さん」
◆ネコ	「初日に●でてるのにゃ！ 共有は好きにしていいんじゃないかにゃ？」
◆島村卯月	「おそ、遅いです！ こういうのって遅いのはよくないって聞きましたよ！ 凛ちゃんどうしよぉー！？」
◆上条当麻	「そしてアイドルがCOなしいって自分吊り進言する以上は 渋谷凛吊りして明日にレッツゴーということで。」
◆星井美希	「ここのゴリラさんとかネコは妖精さんと同じくくりでいいんじゃないかな＞わたし」
上条当麻 は 渋谷凛 に処刑投票しました
◆わたし	「ナイショですけど、何一つ苦労することなく 労せずと生存勝利が私の目標です。 その点、この●は真ならいいスタートと言えますね」
◆如月千早	「あなたと島村さん……私と、春香ににていてね。 微笑ましくみていたかったのだけど。 でも……運命は残酷よ。」
◆道明寺歌鈴	「凛さん吊っての霊能確認でしょうねえ」
◆木村夏樹	「凛も特に何もないのか？なら凛吊りかー？」
◆ゴリラ	「霊能は伏せていてちょうだい。共有は出てほしいわね！　」
◆後藤隊長	「まぁ狩人の腕に任せるよ 霊能は伏せてと・・・とりあえず共有だけは 出して欲しいかね、片方でもいいよ？」
◆渋谷凛	「卯月…卯月がどうか分かんないけど後は頼んだよ＞卯月」
◆上条当麻	「そして霊能遺言残せよとか言おうと思って 遺言残せないことに気づいた……うん、面倒くさいねほんと！」
◆一方通行	「如月特攻ならクソ三下がお弁当クソワロタ、ぐらいしか言うこともねェな」
◆渋谷凛	「この場合、私と吊りでいいよ＞卯月」
◆ネコ	「後藤さんは頑張ればいいんだにゃ♪ 世の中結果がすべてだっていうらしいしにゃ～♪」
◆道明寺歌鈴	「共有は出てもいいかもしれませんねっ まあ共有に任せましゅよ！！」
◆島村卯月	「が、がんばるよ・・・ 凛ちゃんの分も頑張れたら頑張るよ・・・＞凛ちゃん」
◆萩原雪歩	「はい。あまり私も面白い遺言とか残してないんですけど…」
◆小走やえ	「まぁ、好きで良いと思うけどねぇ。」
◆島村卯月	「うん、ごめんね、凛ちゃん・・・ ぐす・・・」
◆島田兵	「行き成り何を言っているんだお前はぁ！！ 遺言残せないのはここの常識らしいじゃあないか！！＞上条兵」
◆わたし	「とりあえずやることもなくなったみたいですし みなさんの今晩の夜食にお菓子でも作っておきますね」
◆一方通行	「2分切る前に出てくれっと助かるンだがねェ」
◆インデックス	「でも体系は全然ちがうかも＞りんとちはや」
◆如月千早	「安心して、島村さん。 早朝のレッスンをして、遅れただけだから。 あなたの気持ちはわかるつもりよ。私だって……そうやって春香と引き離されたら、辛い。」
◆後藤隊長	「無駄占い防止、灰狭めにねっと とりあえず凛ちゃんも小父さんの灰だからね 吊ることに関しては依存無しっと」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ隊長真で千早の特攻なら俺相当死亡フラグたってるんだけど 先に不幸だーと言っておくべきなのかこれは＞一方通行」
◆道明寺歌鈴	「面白い遺言残していないなら最後まで生き残ればいいだけですよ」
◆島村卯月	「歌鈴ちゃんはさっきから噛みすぎだよねｗ 落ちついて＞歌鈴ちゃん」
◆星井美希	「仕様だからしょーがないね＞上条さん」
◆ゴリラ	「遺言無いのはこういう時にきついけどもね、仕様をあーだこーだ言っても始まらない のも事実。ここは素直に渋谷吊り。明日の噛みを見る仕事になるわね。」
◆萩原雪歩	「お菓子ですか…？ 私は抹茶チョコとか好きです♪」
◆渋谷凛	「気にしない、どうせグレランで灰○吊っちゃうのと こうして、私吊るのだって変わらないわけだし ともに、○吊りって意味でね＞卯月」
◆道明寺歌鈴	「上条さん爆発するんです？」
◆上条当麻	「というわけで隊長が騙りであることを願いつつ 共有CO？……まぁ片方COはしとけばいいんじゃないか？ FOするかは趣味だが。」
◆ネコ	「わたち、わるいどうぶつじゃにゃいにゃにょ♪＞わたしさん」
◆道明寺歌鈴	「おおおおお落ち着いていますよ！？＞卯月さん」
◆星井美希	「しーっ！＞インなんとかさん」
◆後藤隊長	「まぁ出ないなら出ないで 無駄占いしても文句無しでお願いするよ？＞共有」
◆木村夏樹	「じゃあわりーな凛お前のことは忘れねーからよ」
◆一方通行	「くけっ、さすがの三下」
◆島田兵	「我らには大義がある！ 美希ちゃんと千早ちゃんと雪歩ちゃんのコンサートを見て、島村さん達の名前を覚えて帰ると言う大義がなぁっ！！」
◆島村卯月	「でも、狼さんだったら凛ちゃんの偽物なんですよね・・・？＞千早さん」
◆インデックス	「わたしはプリンとかがすきなんだよ！＞ゆきほ」
◆萩原雪歩	「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」
◆上条当麻	「遺言に……好きなアイドルの名前書き忘れたまま死ねるかよ……！＞島田」
◆渋谷凛	「あー、後藤さん 後藤さん視点、私吊り異存なしってより 自分が、すごーーく、噛まれやすい位置に居るってこと理解しなよ？＞後藤さん」
◆星井美希	「ところで本田ちゃんはどこにいるんだろー？」
◆島村卯月	「お、狼吊れるかもしれないし・・・＞凛ちゃん」
◆ネコ	「遺言判定とか甘えだとえらいひとがいってたのにゃ♪＞ゴリラさん」
◆わたし	「はぁ～、ただでさえ可愛らしいネコちゃんがおしゃべりするなんて…… これはすばらしいものです！＞ネコちゃん ゴリラさんは、うん……（目をそらす）」
◆道明寺歌鈴	「ふえ？共有は出ないんですね まあそれも選択の一つでしょうか」
◆如月千早	「でもね島村さん、彼女はもう、狼になってしまったの…… 私だって……ホントは、彼女と合うのは、ライブの会場でありたかったわ。」
◆萩原雪歩	「プリンですか…いいですよね 亜美ちゃんと真美ちゃんもよく食べてます♪＞インデックスさん」
◆ゴリラ	「あら、共有は出ないつもりなのね？　吊りは確定しているから吊られる事は無いけれども……そうね、無駄占いに関しては他の皆の言う通り。」
◆後藤隊長	「さてさてっと、それじゃあ灰の発言でも洗おうかね 対抗に関しては霊能が真偽つけてくれるからとりあえずは 無視していこうかな」
◆ゴリラ	「ウホッ？＞わたし」
◆島田兵	「潜伏で無駄占いになる可能性もあるけどな！ だが悪い手じゃあないのだろう！？そうだと言ってくれぇ！」
◆渋谷凛	「千早が狼じゃなくて、狂人なら占い把握されてるわけだからね」
◆インデックス	「あ、そういえば共有出てないね。 きづかなかったかも。」
◆上条当麻	「あと爆発はしませんからね？！ なに、俺どういうふうに思われてるの！？原作本編でもそんなことなかったわ！＞道明寺」
◆一方通行	「ンなもン共有出ねェなら考えることなンざひとつもねェな、バイバイサヨナラまた明日ァ」
◆如月千早	「そう、彼女は彼女であって、彼女ではないのよ。島村さん。」
◆木村夏樹	「共有は…まあ明日出てくんのかー?それでもいいけどよ」
◆萩原雪歩	「後はシフォンケーキもいいですよね 春香ちゃんとか作ってくれたりして…」
◆後藤隊長	「だから狩人の手腕に期待って感じだけどね＞凛ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「おかしいな上条さんは爆発するものってＰさんが…」
◆ゴリラ	「甘えというよりもこの村の仕様だしね。それに則って戦うしか無いのよ＞ネコ」
◆星井美希	「あ、ミキもきづかなかったの。」
◆ネコ	「・・・かみじょーさんは夜道に気をつけたほうがいいみゃ♪＞上条さん」
◆渋谷凛	「狼吊れたらいいけどね… ま、いいさ私吊られて、占い抜かれるんなら 霊能軸でお願い＞卯月」
◆上条当麻	「……あれ、インデックスに全然話しかけてなくね俺？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は 渋谷凛 に処刑投票しました
渋谷凛 は 如月千早 に処刑投票しました
星井美希 は 渋谷凛 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 渋谷凛 に処刑投票しました
「◆多田李衣菜　ギターは壊すもの、それがロックって近所のおじさんが言ってたのは･･･ほんとにロックなんでしょうか」
木村夏樹 は 渋谷凛 に処刑投票しました
インデックス は 渋谷凛 に処刑投票しました
島田兵 は 渋谷凛 に処刑投票しました
一方通行 は 渋谷凛 に処刑投票しました
わたし は 渋谷凛 に処刑投票しました
島村卯月 は 渋谷凛 に処刑投票しました
ゴリラ は 渋谷凛 に処刑投票しました
小走やえ は 渋谷凛 に処刑投票しました
ネコ は 渋谷凛 に処刑投票しました
如月千早 は 渋谷凛 に処刑投票しました
「◆多田李衣菜　投票まで長いですよ！できるだけ巻いてあげてくださいねっ」
後藤隊長 は 如月千早 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
後藤隊長	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
上条当麻	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
木村夏樹	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
島村卯月	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
道明寺歌鈴	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
渋谷凛	14 票	投票先 1 票 →	如月千早
わたし	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ゴリラ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
小走やえ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ネコ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
如月千早	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴリラの独り言	「お疲れ様、渋谷。いいゴリラだったわ」
◆後藤隊長(人狼)	「初日or潜伏っと」
◆木村夏樹の独り言	「さーてとどうすっかなー」
◆わたしの独り言	「とりあえず非共有発言はしないでおいてみた」
◆インデックス(共有者)	「とうまが無視したー！」
◆一方通行(人狼)	「くけっ、カウンタ占いCO準備してたら占い出てこねェでやンの」
◆星井美希(人狼)	「それメタルだと思うな？＞ＧＭ」
◆島田兵の独り言	「し、しまった。弾切れか！？」
◆島村卯月の独り言	「千早さんは真狂目かな」
◆後藤隊長(人狼)	「後者は可能性低いけどね さて、狐目は居るかな？そこ重点的に噛みして ●投げたいね」
◆萩原雪歩の独り言	「壊す用のギターを製造している会社もあると聞きますし 問題ないと思いますよ？＞多田さん」
◆小走やえ(共有者)	「ふふん、村で見返してやればいいさ」
◆島村卯月の独り言	「後藤さんが狂人のように見えるのは投票のせいかなぁ。」
◆わたしの独り言	「GJ出るようなら勝ちゲー 出ずにローラーなんてことになると面倒ですね……」
◆木村夏樹の独り言	「千早が狼での身内切りのような気もすんだよなーこれ」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《いやあ凛が狼とはなあ、「うづりん」ではなくて「りんうづ」だったか》 何言ってんですかねこのパイロットは」
「◆多田李衣菜　メタルというんですか、ギター破壊・・・ロックは奥が深いなぁ＞該当者」
◆ネコ(妖狐)	「めんどくさいなー　騙りしようとしたら●でてるから慌ててキャンセルするはめになった」
◆如月千早の独り言	「さて、それであれば、あとは○のみを。」
◆ネコ(妖狐)	「だるいねー」
◆島村卯月の独り言	「この場合は私なら後藤さん護衛・・・する？ うーん」
◆島田兵の独り言	「そもそも良く考えたら17人村じゃあないかここは！ くっ、12村以外は苦手だが考えろ。何か、策を考えるんだぁ！！」
◆インデックス(共有者)	「とうまがわたしをいじめるんだよ！ひどいんだよ！ だからアリス有りでかっぱいだっていいんだよ！」
◆わたしの独り言	「歌鈴さんから役職臭がしますけど、どうなんでしょう？ 狩人さんかな」
◆木村夏樹の独り言	「そんで護衛も誘導で真を噛む…なんてことになりそうでよー」
◆ネコ(妖狐)	「霊騙りしよっかー」
◆一方通行(人狼)	「あのタイミングでアレならほぼ初日ってとこだなァ あとは適当に噛みでアピールか」
◆後藤隊長(人狼)	「何処かあるかい？噛み先でもいいんだけど」
◆島村卯月の独り言	「ゆかりちゃんにフルート教えてもらったりしてるよー＞りいなちゃん」
◆ゴリラの独り言	「さて、千早真なら後藤が何になるか。この村の性格を鑑みれば狼に見えるけれどもね。 断定は禁物。狂狼どちらもあり。まさかの狐だってありうるわ。」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《劇場のせいで「うづりん」が止まらんのだよ、分かりたまえ(0w0)b》」
◆島田兵の独り言	「物を大事にしない音楽が何を生むと言うんだGMはぁ！！」
◆木村夏樹の独り言	「あー負担ぱねぇなー」
◆如月千早の独り言	「潜伏までいる、でいいでしょう。 でも、ここは両偽でもない限りは後藤さん噛み。」
◆星井美希(人狼)	「雪歩共有かなぁ？」
◆後藤隊長(人狼)	「まぁ明日は千早ちゃん吊りっと だから速攻で●投げてもいいんだけどね」
◆ゴリラの独り言	「千早狂狼なら…後藤は……なんでもありうるわね。占い初日だってありえそう」
◆後藤隊長(人狼)	「ふむふむ、んじゃ雪歩ちゃん噛みでいきましょうか」
◆小走やえ(共有者)	「あ、あたしは競技麻雀だからねぇ」
◆一方通行(人狼)	「無駄に●打つ必要はねェし、吊りづれぇとこ噛んで吊りづれぇとこ○出しときゃいいよ」
◆インデックス(共有者)	「まぁ占われることはないと思うんだよ。 だからこのまま進めるんだよ。」
◆ネコ(妖狐)	「狂扱いで残れるワンチャンにかけるー 今日に死体無しでたら潜伏して頑張る系だねー」
木村夏樹 は 如月千早 の護衛に付きました
「◆多田李衣菜　フルートかぁ・・・ロックじゃないけどそういうのもいいよね！＞該当者さん」
◆星井美希(人狼)	「んー、んー、なんかありそうな、きのせいかもだけどー」
◆後藤隊長(人狼)	「難しいねぇ 噛みは1：50で」
◆星井美希(人狼)	「わーいなのー！」
◆如月千早の独り言	「誤爆なら私が道化なだけよ。 そういう、ものなんだから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行の独り言	「ｲｲﾈ」
◆島村卯月の独り言	「そして多分霊能を噛みたいんじゃないかなぁ と考えると・・・」
◆ゴリラの独り言	「ま、今日の情報じゃ推測の域を出ないわ。今日出てくるはずの霊能の情報、 そして狼の噛みをみない事にはね。　さて……？　一体どんな情報を提供 してくれるのかしら？」
◆道明寺歌鈴の独り言	「フルート…ゆかりさんかあ」
◆わたしの独り言	「生存勝利がいいですけど、私が噛まれてれば楽ですねー」
◆島村卯月の独り言	「共有さんを出したかったゴリラさんが気になるかな？」
◆ゴリラの独り言	「そしてバナナはいつ私に提供されるのかしら？」
◆一方通行の独り言	「ｲｲﾖ」
◆島村卯月の独り言	「フルートでロックもできるんですよ？＞りいなちゃん」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《でもフルートさんSR特技微妙だよねっていう》」
「◆多田李衣菜　壊す用のギター・・・世界は広いですね＞該当者さん」
◆インデックス(共有者)	「そんなこと関係ないんだよ！ 雀士として表と裏を行き来してこと王者だってしょういちもいってたんだよ！」
◆一方通行の独り言	「でもさァ、ボーナスゲームって気ィ抜けちまうンだよな」
◆わたしの独り言	「いえいえ、村のために犠牲になるなんてことはしたくないです」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体： あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：　死体： 【4日目】　護衛：　死体： 【5日目】　護衛：　死体： 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
◆島村卯月の独り言	「http://www.youtube.com/watch?v=-wp3NgjNleE これとかね」
◆ネコ(妖狐)	「あ、軽食ってどんなのくるんだろうねー 期待はずれなのはあとで・・・」
「◆多田李衣菜　フルートでロック？！目からウロコです！」
◆萩原雪歩の独り言	「はい。結構いるみたいです、ライブでギターを壊したいけど 手持ちのはいやだって人…」
◆小走やえ(共有者)	「高校生にそういう要素求められると困るよ！？」
◆島村卯月の独り言	「みんなにも広めてあげてほしいな」
◆わたしの独り言	「占いGJが良し、占い噛み抑止という点では潜伏共有噛みもGOODです」
◆木村夏樹の独り言	「あーいがいたい」
◆インデックス(共有者)	「若いうちから苦労すべきだっていってたんだよ！」
後藤隊長 は 上条当麻 に狙いをつけました

上条当麻 は無残な姿で発見されました

(上条当麻 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「占いですね。 島村卯月さん、あなた、○ね？」
◆島田兵	「これで出世間違いなしだ！霊能タイプCO！！ 渋谷凛は○だったぞ！！」
◆木村夏樹	「おーっす今日もおはようだぜー」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますっ！ 占いと霊能は結果をお願いしますねっ」
◆わたし	「占いGJが一番いいですけど 占い噛み抑止という点では潜伏共有噛みもよし さて、結果は……？」
◆星井美希	「おは…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆ゴリラ	「おはよう。いいゴリラだわ今日も。 千早が真狼だとすると、霊能が２ＣＯになる予感がちょこっとするわね？　３ＣＯ……つまり真狂狼 になったらちょっと笑ってしまうけれども。 ま、今日の情報じゃ推測の域を出ないわ。今日出てくるはずの霊能の情報、 そして狼の噛みをみない事にはね。　さて……？　一体どんな情報を提供 してくれるのかしら？」
◆一方通行	「朝じゃねェ…三下ァああああああああ　クソワロタ」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　雪歩○」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… ……えっ？」
◆インデックス	「とうまー！とうまー！ なんで昨日無視したんだよとうまー！」
◆島村卯月	「上条さん噛み・・・？」
◆後藤隊長	「理由： ◇萩原雪歩(89) 　「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」 ＲＰが多目だったんだけど、この一行が小父さんなんか引かれた感じかなぁ ＲＰで隠しつつも一言冴えてる言葉を言うとなんか綺麗に見えるよねぇ って事で占ってみようか」
◆如月千早	「渋谷さんのことは残念だけど……気を落としたらだめよ。 でも、あなたは私に占いが遅いといった、そういう点で若干なりとも 序盤から占いの信用下げにくるのは気になるわね。占わせてちょうだい？」
◆木村夏樹	「おぉっと…」
◆ネコ	「おはようなのにゃ♪」
◆道明寺歌鈴	「上条さんやっぱ爆発してるじゃないですか―やだー」
◆如月千早	「……へぇ、霊能初日、ですか。」
◆星井美希	「結果食い違いなの」
◆ゴリラ	「……あら？　上条が噛まれ？　そして霊能は○で……１ＣＯね。」
◆小走やえ	「……ほほう？ とりあえず共有CO、潜伏している占いが居るなら出て構わんよ。」
◆木村夏樹	「上条…見事なフラグだったな…」
◆島村卯月	「や、やっぱり千早さん偽物じゃないですかー！」
◆道明寺歌鈴	「で霊能結果から察するに初日特攻ですね ふえっ」
◆後藤隊長	「はいはい、対抗さん破綻っと 御疲れ様だねぇ」
◆わたし	「2-1で霊能○だけど、後藤さんは噛まれてない、と。 フツーに共有出させてグレランでいいと思いますよ」
◆萩原雪歩	「これは…何とも…… ○噛みでしょうか」
◆島田兵	「連邦の庇護の下で、のうのうとアイドルをしている輩がぁ！ だが真占いが見えたぞ！我々の勝利は離れてはいないぞ！！」
◆一方通行	「腹筋引きちぎれるっつーの、ンだオイ 三下の名前通りに3日目も迎えらンねェってか、ﾜﾗﾜﾗ」
◆島村卯月	「え、だって普通に遅かったですし・・・ あれで遅いっていうなっていうのはちょっと・・・＞千早さん」
◆道明寺歌鈴	「共有把握ですよっ グレランでしょうか？」
◆如月千早	「潜伏している占いがいるわけがない。 私が真なんですから。だから、これは霊能初日、ですよ。」
◆ゴリラ	「島田を真として見るなら、千早は破綻。どっちかっていうと狂狐に見えるかしら？　狼騙りだとしたら、今日霊能２ＣＯにならないのはちょっと疑問だもの」
◆ネコ	「ふむふむ千早さんと霊能のラインがきれてるのにゃ これはすりりんぐな天界なのにゃ？」
◆星井美希	「んーとえーと、２－１で霊能さんが○。」
◆インデックス	「うう…とうま…。どうしてわたしをのこしてしんじゃったの？ わたしのごはんはこれからどうすればいいんだよとうまー！」
◆後藤隊長	「まぁ今日は共有出して欲しい感じだけどね 雪歩君が共有じゃなきゃ一番いいけどねぇ」
◆木村夏樹	「しっかし千早が特攻か流石、肝が据わってやがるな…」
◆萩原雪歩	「ということで千早ちゃんは…どうするべきでしょうか」
◆ゴリラ	「やえが共有ね。…もう１人は潜伏するのかしら？」
◆島村卯月	「あれ、初日に●だした千早さんを狼で見るんですか？ それはどうしてなんでしょう？＞ゴリラ」
◆小走やえ	「相方はインデックス。 千早の真切りたいか否かだけ聞いておこうか。＞ALL」
◆インデックス	「あ、共有COするんだよ。 相方はやえであってるんだよ！」
◆如月千早	「占いに構っている暇があなたにあるのかしら？＞島村さん 特に、初日は……よ？」
◆ネコ	「まぁ割とグレランするなら共有FOでいいのみゃ♪とおもうんだにゃ♪」
◆一方通行	「２－１で打ち止めか。ま、三下死ンでンならそうか。」
◆島田兵	「なぁにをゴチャゴチャ言っているんだお前はぁ！！ その悔しさを人狼にぶつけなきゃ、どのみち俺達だって死ぬんだぞ！！＞インデックス」
◆わたし	「とりあえずわたしはグレランでいいと思いますけど（今日の○の位置、うち方的にも） 共有さんは早く出て指示すればいいと思います」
◆星井美希	「んー、２－１、んー、うーん。でも霊能の方が個人的には信じたい気分。」
◆道明寺歌鈴	「占いの内訳なんていくらでも考えられますし灰詰めていくべきかとっ！」
◆萩原雪歩	「インデックスさんとやえさんが共有ですね 了解しました」
◆インデックス	「きってもいいんじゃないかな？」
◆島村卯月	「霊能初日で、のっとっているならなんだと思います？＞千早さん」
◆一方通行	「話のわかるシスターじゃねェの」
◆後藤隊長	「はいはい、そこが共有さんっと 小父さん目が悪くてね、ついつい探しちゃったよ」
◆島田兵	「占いが役職持ちに被ってないのが救い・・・か！？」
◆萩原雪歩	「じゃあ今日は千早ちゃんですね… 狂人さんでしょうか…？」
◆ネコ	「にゃ♪ 共有FO把握したにゃ♪」
◆道明寺歌鈴	「共有もう片方把握しましたよっ」
◆木村夏樹	「まー千早は一旦おいておいても問題ねーかな グレランかーグレラン」
◆インデックス	「腹筋千切れたらしんじゃうんだよ？＞一方通行」
◆ゴリラ	「やえインデックスで共有ね。 そうね、千早吊りでいいんじゃないかしらね？　千早狼にはちょっと見えないけど」
◆星井美希	「ミキは霊能＞千早さんな気分。だけどなんか迷う。」
◆如月千早	「私吊りはありえません。 なのであれば、灰を詰めてください。 対抗、狂狼どちらかはまだわかりませんが。」
◆わたし	「真切る意味がないと思います 切ったら決め打ちでしょうけど、後藤さん噛まれてないこと考えても それはどうなんでしょうって思いますよ＞共有」
◆島村卯月	「初日って占いさんからどう発言を見たりするかじゃないんですかね。 だって狩人さんに情報渡さないとダメじゃないですか＞千早さん」
◆一方通行	「ここは切っちまっていいだろ、腹筋は切ったらメシ食えねェけど」
◆道明寺歌鈴	「千早さんどうするんです？ 恐らく真は無いと思いますけど残しておいてもECM妨害かけられてるようなもんですよ」
◆ネコ	「その判断は共有がすればいいとおもうにゃ♪ 個人的にはまだ切る必要性がないと思うってとこにゃ♪＞千早さんに関しては」
◆島田兵	「俺が乗っ取りだなどと！ そんなこと、赤い彗星を敵に回すようなものじゃあないか！＞千早さん」
◆星井美希	「うーん、何が引っかかってるか説明がー」
◆萩原雪歩	「上条さんを噛んできた、っていう噛み方のせいもあるのかなぁ 占いのどちらかに護衛が行くと思っての上条さん噛みも考えられるんですが…」
◆後藤隊長	「これ狼視点で真偽付いてるよねぇ・・・ それで小父さん噛まないとなると・・・ これは吊るす気満点なのかな？狼さん達は 銃殺ださないと信用あげられそうにないねぇ」
◆小走やえ	「千早偽決め打つのと 後藤隊長真決め打つのはノットイコールだがね＞わたし」
◆島村卯月	「というか、自身の○に構いすぎですよ。 他に弁解する相手いるじゃないですか千早さんには。」
◆木村夏樹	「んー意見が倒錯してんなー共有どうすんだー？大文字で頼む」
◆一方通行	「後藤さン噛まれてねェから切るンじゃねェの？ 狩人保護だよ、狩人保護。それともなンだ？　人柱ゲーにでもすンのか？」
◆インデックス	「噛まれてないんなら占い初日ってことじゃないのかな？＞わたし」
◆後藤隊長	「ま、こうなると発言強い所って感じがしないでもないけどね＞狼さん達」
◆小走やえ	「まー 千早切るコースで。」
◆ゴリラ	「これで共有が初日だったりしたら、内訳確定情報が色々と出揃うから楽だったのだけれどもね……、ま、そこを気にしても詮無き事よね。 私はもちろん、今のところは島田＞千早の信用度。島田が偽？　後々噛まれてなきゃ 疑う、ぐらいでいいわよ」
◆道明寺歌鈴	「グレランor千早さん吊りですがどうなんでしょうかっ？”」
◆萩原雪歩	「了解しました 千早ちゃん、ごめんねー…」
◆ネコ	「ぶっちゃけあわてて吊る場面でもにゃいしみゃ♪＞千早さんが偽でも霊が初日のケースでも」
◆道明寺歌鈴	「ふえ把握です」
◆島村卯月	「あ、そういえば後藤さんはどうして千早さんに投票を？ 吊るせないのに＞後藤さん」
◆木村夏樹	「OKだぜー＞共有」
◆島田兵	「とにかく、後藤隊長は早く狼を見つけてくれぇ！頼むぅ！！」
小走やえ は 如月千早 に処刑投票しました
◆如月千早	「だめね。＞島村さん そんなことは、狩人がまず、私達をみればいいだけの話よ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 は 如月千早 に処刑投票しました
ゴリラ は 如月千早 に処刑投票しました
一方通行 は 如月千早 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 如月千早 に処刑投票しました
島村卯月 は 如月千早 に処刑投票しました
インデックス は 如月千早 に処刑投票しました
島田兵 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
木村夏樹 は 如月千早 に処刑投票しました
星井美希 は 如月千早 に処刑投票しました
ネコ は ゴリラ に処刑投票しました
如月千早 は 星井美希 に処刑投票しました
後藤隊長 は 如月千早 に処刑投票しました
わたし は 木村夏樹 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
後藤隊長	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
木村夏樹	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
島村卯月	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
道明寺歌鈴	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
わたし	0 票	投票先 1 票 →	木村夏樹
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
ゴリラ	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
小走やえ	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
ネコ	0 票	投票先 1 票 →	ゴリラ
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
如月千早	10 票	投票先 1 票 →	星井美希

如月千早 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆わたしの独り言	「お、占い吊れてた」
◆小走やえ(共有者)	「……何か凄いミスった気がしないこともない今回だが、ふむ。」
◆小走やえ(共有者)	「ちっと悩むか」
◆一方通行(人狼)	「くけっ」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《やっぱ「うづりん」で正解か（歓喜）》 頭痛くなってきました」
◆島田兵の独り言	「何時噛まれてもおかしくは無いからなぁ！怪しいところの意思表示という奴だ！！」
◆インデックス(共有者)	「吊れる時に吊っておくのは間違いじゃないんだよ。」
◆萩原雪歩の独り言	「霊能さんが千早ちゃん吊りに賛同していない…？」
◆後藤隊長(人狼)	「まぁ真確定でしょうと・・・ さて囲い欲しい人いるかい？」
◆小走やえ(共有者)	「基本的に後藤隊長狼、島田兵真狂仮定で動くんだが 上条、占い狙いじゃないんだよなという」
◆木村夏樹の独り言	「うーん…」
◆道明寺歌鈴の独り言	「なんでサポートがオメガ11さんなんですかあ！？ オメガ11《ホントは俺が参戦予定だったんだ！いい加減にしろ！》」
◆わたしの独り言	「そこ吊っちゃうなら後藤さんも吊ってグレラン村でいい気がします そして私は残れる気がしません 残る必要もないですけど」
◆ゴリラの独り言	「隊長の○である上条噛まれ、そして千早に対しては何のフォローも無し……島田真で見るなら、 千早は狂狐なのは問題無さそうよね。これで●だと色々と楽しいけれども」
◆ネコ(妖狐)	「霊COの文を打ち込んだらWOした訴訟も辞さない（血涙」
◆萩原雪歩の独り言	「霊能の島田さん わたしさん、 猫さん…が千早ちゃん以外吊りなんですね…」
◆島村卯月の独り言	「○もらいで10発言からの狩人見られての噛み、ですかね。」
◆木村夏樹の独り言	「うーん」
◆後藤隊長(人狼)	「まぁ囲うなら一方通行君かなぁ？ 中庸所占いなら文句ないだろうしね」
◆一方通行(人狼)	「狩人言及しちまったから明日吊られっかもしンねーけどそりゃそれでいいや」
◆星井美希(人狼)	「んー、なんか今ミキ占うの変な気がするし、今はいいかな」
◆木村夏樹の独り言	「今日はどうすっかなー」
◆道明寺歌鈴の独り言	「この掛け合い一体いつまで続くんです？ オメガ11《んー天界逝くまでじゃね？》」
◆ネコ(妖狐)	「さてと予定の進行と裏腹に潜伏する羽目になったかー」
◆わたしの独り言	「歌鈴さんはなかったかー」
◆ネコ(妖狐)	「こっから発言増やさないといけないとかきっついなー」
◆小走やえ(共有者)	「個人的な嗅覚だと偽くさいかなーなんだが 別に嗅覚に当たらん真占いなんぞごまんといるからなぁ」
◆インデックス(共有者)	「んー、わたしの発言が微妙に気になるんだよ。 もしかすると潜狂人の可能性もあるんだよ。 その場合は千早狼だけど。」
◆後藤隊長(人狼)	「逆に美希ちゃん占うとちょっときつい どこか噛みたい先居るかい？個人的にはゴリラが気になる感じでもあるけど」
◆一方通行(人狼)	「あンたのやりやすい方でかまわねェよ、隊長ドノ」
◆島村卯月の独り言	「わたしさんが気になりますね。」
◆木村夏樹の独り言	「霊行くか？それとも白か？だが一番重要そうなのは無論後藤なんだよな…」
◆インデックス(共有者)	「焦りがないって思うな。＞ちはや」
◆後藤隊長(人狼)	「それじゃあ一方通行君に○を投げましょうっと 噛みたい先あるかい？」
◆小走やえ(共有者)	「まぁ わたしはそれなりに吊って良いと思うが。」
◆島田兵の独り言	「道明地-ネコ-わたし　辺りで狼じゃあないのかぁ！？クッ、調子に乗るなよガンダム！！」
◆わたしの独り言	「今日霊能噛まれてるようなら占いローラーでいい気がします」
◆一方通行(人狼)	「ゴリラは明日吊れなかったらってとこか」
◆後藤隊長(人狼)	「噛み先だけは相談したくてね」
◆ネコ(妖狐)	「まぁ後藤真には見えないんだよねー というか霊乗っ取られてる気は割とあるかも？」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《iOS6.1へアップデートしようとするとエラー吐かれんだが！！！！》 知らないですよお！そんなこと！」
◆星井美希(人狼)	「うん、ミキ多分明日あたり吊られるー」
◆インデックス(共有者)	「霊能偽ならもっと焦ってもいいと思うんだよ。」
◆一方通行の独り言	「噛みは役職お好きに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆わたしの独り言	「狂狼-真の狐囲い警戒での上条さん噛み わりとしっくりくる形ですから」
◆木村夏樹の独り言	「しゃーね占いいっておくか…多田両偽の可能性も出てきたような気が済んだよな…まあいいや」
木村夏樹 は 後藤隊長 の護衛に付きました
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：　死体： げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要yだよな 【4日目】　護衛：　死体： 【5日目】　護衛：　死体： 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
◆わたしの独り言	「明日は灰吊りーの、銃殺出ないようなら後藤さんも吊る感じでしょうか」
◆島村卯月の独り言	「あ、昨日の曲はどうでした？＞りいなちゃん」
◆一方通行の独り言	「上手くGJ出りゃいいンだがな」
◆木村夏樹の独り言	「やっぱりこいつはなれねーんだよなー…」
◆インデックス(共有者)	「ゆきほかな？」
◆インデックス(共有者)	「なんかもってそうなんだよ。」
◆ゴリラの独り言	「おはよう。いいゴリラだわ。私が。 隊長の○である上条噛まれ、そして千早に対しては何のフォローも無し……島田真で見るなら、 千早は狂狐なのは問題無さそうよね。これで●だと色々と楽しいけれども そして今日は……どんな情報を提供してくれるのかしらね？　占い噛み？　霊噛み？ それとも共有噛みかしら？ あとバナナはいつ私に届くのかしら。最初の夜の日にアマゾンで予約しておいたんだけれども。」
◆一方通行の独り言	「出ねェなら出ねェでなンとでも」
「◆多田李衣菜　フルートでロック・・・すごいかっこよかったです！＞該当者」
◆ネコ(妖狐)	「まぁ適当に明日吊られようか」
◆島村卯月の独り言	「千早さんのあれは私吊らせようとしてるのかなぁ。」
◆ゴリラの独り言	「あ、千早はお疲れ様よ。いい●打ちゴリラだったわ」
◆島村卯月の独り言	「それは良かった～ 管楽器も良いものなんですよ？」
後藤隊長 は わたし に狙いをつけました

わたし は無残な姿で発見されました

(わたし は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

わたしさんの遺言

いや、まさか私がこんなところで死んじゃうなんてことは……ないですよね？ 　　　 /　 　　/　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ﾍ　　　　　　　｀ー――‐´ 　　 ./　　　 /　　　　　　　　　/　　 ./|　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 .ﾍ　　　　　　|　　　 .| 　　/　　　 /　　　　　　　　　 |　　 ./ |　　　　　　　　　　/　　/|　　　/　　　 |　　　　　 .|　　　 .| 　　|　　　 |　　　　　　　　　 ./|　　/　|　　　　　　　　　 /　　/ |　　 /|　　　　|　　　　　 |　　　 .| 　　|　　　 |　　　　　　　　|　/ |　　|　ﾍ　　|　　　　　　 /　 /＿|　　/ |　　　　|　　　　　 |　　　 | 　　|　　　 |　　|　　　　　 |　|二ｌ　|.二ﾍ　　|　　　　　　|　 /-＿|　　|_-ｌ　　　 |　　　　　/|　　/ | 　 .ﾍ　　 /|　　|　　　　　 |　|　ﾍ　|　　ﾍ　 .|　　　　　　|　/　　　|　/　ﾍ　　　/　　　　./ /　 / ﾍ 　　ﾍ　　| ﾍ　 ﾍ　　　　　ﾍ |　　ﾍ|　　　ﾍ |､　　　　　 |　|　　　 ∨　　 ﾍ　 /　　　　 / /　/　/ ﾍ 　　 ﾍ　 |　 ﾍ　ﾍ　　　　　|z==========くﾍ､　　　　 .|､ |z=========くﾍ/　　　　 /　/　/　/　 ﾍ 　　　 ＼|　　ﾍ　 ｌ　　　　　|　 |)ｊ/|　　　　　｀＼＿＿_| ∨　 |)ｊ/|　　　　/　/　　　/　/ / | /　　　ﾍ 　　　　　|　　　ﾍﾍ＼　　　 .| 弋rﾉ　　　　　　　　　　　　　　弋rﾉ　　　 /　/　　／　/ /　/ 　　　　　|　　　/ |＼＼＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　 ／　 / /　　　　 ﾍ 　　　　　|　　 /　ﾍ　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　 ／＿＿／　　　/　　　　　 .ﾍ 　　　　　|　　/　　ﾍ　　　ﾍ　　　し　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾊ　　　　/　　　　/　　　　　　　ﾍ 　　　　 /　 /　　　 ﾍ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∪　　　し　　　 /　　　　　　　　 | 　　　　/　./　　　　 ﾍ　　　　＼　　し　　　　｀ 　----　　　　　　　　／　　　 ./　　　　　　　　　 | 　　　 /　/　　　　　　|　　　　　|＼　　　　　　＼＿_／　　　　　　／　　　　　/　　　　　　　　　 /| 　　 /　/　　　　　　　|　　　　　|　　＼　　　　　　　　　　　　　 ‐　|　　　　　/　　　　　　　　　 / .| 　　/／　　　　　　　 .|　　　　 /　　　　|｀　　　　　　　　　´　 ｌ　　.|　　　　 .|　　　　　　　　　 /　.|

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆木村夏樹	「よーっす今日もおはようだぜー」
◆インデックス	「あれー？」
◆ゴリラ	「おはよう。いいゴリラだわ。私が。 隊長の○である上条噛まれ、そして千早に対しては何のフォローも無し……島田真で見るなら、 千早は狂狐なのは問題無さそうよね。これで●だと色々と楽しいけれども そして今日は……どんな情報を提供してくれるのかしらね？　占い噛み？　霊噛み？ それとも共有噛みかしら？ あとバナナはいつ私に届くのかしら。最初の夜の日にアマゾンで予約しておいたんだけれども。」
◆ネコ	「おはようございますみゃ♪」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますっ！ 占いと霊能は結果をお願いしますね！」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆星井美希	「◇渋谷凛(115) 「狼吊れたらいいけどね… ま、いいさ私吊られて、占い抜かれるんなら 霊能軸でお願い＞卯月」 ◇渋谷凛(103) 「千早が狼じゃなくて、狂人なら占い把握されてるわけだからね」 ◇渋谷凛(91) 「あー、後藤さん 後藤さん視点、私吊り異存なしってより 自分が、すごーーく、噛まれやすい位置に居るってこと理解しなよ？＞後藤さん」 わかった、これがなんか引っかかってたんだ これがなんか狼っぽいなーって思ったの！ だからなんかぐっちゃぐちゃになっちゃった あーすっきり！」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　一方通行○」
◆島田兵	「狼共に、ジオンの大義を打ち砕かれてたまるかっ！！ 千早○だったぞ！！」
◆小走やえ	「ふむ、朝のようだねぇ。 ま、とりあえず占いはCOすると良いよ。」
◆島村卯月	「あれ、わたしさんが噛まれるんですね？ おはようございます！」
◆木村夏樹	「にしても夜が明けんの遅かったな」
◆ネコ	「役職はお仕事お願いするみゃ～♪」
◆ゴリラ	「灰噛みとは畏れいったわ。」
◆道明寺歌鈴	「ふえ？そこ噛みですか？」
◆後藤隊長	「理由： ◇一方通行(77) 　「後藤さン噛まれてねェから切るンじゃねェの？ 狩人保護だよ、狩人保護。それともなンだ？　人柱ゲーにでもすンのか？」 狩人保護ってのが気になったねぇ？普通に破綻吊りなのにね こういう所は役持ちっぽいよねぇ？なんで占ってみましょうか 発言的にも中庸所だしね」
◆小走やえ	「まぁ、とりあえずグレラン。」
◆萩原雪歩	「おはようございます… …わたしさん。昨日千早ちゃん以外に投票してたうちの１人ですね…」
◆一方通行	「ンだ？　完灰だよな？」
◆道明寺歌鈴	「千早さん○ということは狂だったのでしょうね」
◆星井美希	「わたしさんなんか噛まれる理由あった・・・？」
◆インデックス	「うん。」
◆木村夏樹	「千早○…狂人ってことか」
◆島田兵	「少なくとも狼は騙りに出てきてないみたいだなぁ！ 狂人8：狐2くらいの割合かぁ！？」
◆ネコ	「ふむふむ～♪ 島田さん視点千早さんは狼に見捨てられて狂人濃厚ってことにゃ♪」
◆道明寺歌鈴	「噛み筋がよく分からないです…はぅ…」
◆島村卯月	「意見がふらふらしていたように見えるので 役職に見えた、とかでしょうか？ でもここでわたしさんを噛む意味って・・・？」
◆後藤隊長	「ふむん？ここも違うっと 結構寡黙目も多いから、ここが違うと 占い先は結構迷うなぁ」
◆木村夏樹	「しっかし灰噛みかーよっくわかんねぇなー」
◆ゴリラ	「やっぱりね…！＞千早○ ていうかこの灰噛みがよくわからないんだけれども。噛みと状況を見るなら、後藤真を 後押ししてるようなものよね。狩人探しには違い無いんでしょうけれども」
◆萩原雪歩	「うーん。何か引っかかるものはありますが 今日はこれはグレランしかない、ですよねー」
◆一方通行	「三下から完灰ねェ、考えるだけ無駄な噛みってやつか」
◆道明寺歌鈴	「グレランでしょうか」
◆島田兵	「くっ、こうなると、狼は狩人を探して灰を噛んでいるじゃあないか！ こ、このままじゃやられちまう！何か、何か策を考えるんだ！！」
◆島村卯月	「上条さんも○なのに10発言っていう行きたがりっぽさが見えてたので えーと、そうなると・・・？ あれ？」
◆インデックス	「グレランだよー！」
◆ネコ	「そしてグレー噛むとか面白いゲームメイクをするのみゃ♪＞オオカミは まーグレー削ればいいんじゃないきゃみゃ♪」
インデックス は 星井美希 に処刑投票しました
◆星井美希	「うーん、ミキと同じ感じなのかなーって勝手にシンパシー持ってたけど、噛まれる理由さっぱりわかんないの。」
◆星井美希	「グレランりょーかーい。」
◆一方通行	「俺占いにゃなンも言うこたァねェしな」
◆ゴリラ	「内訳を真狂ー真で考えるなら狼は全潜伏。 でも……それで灰噛みするの？　グレランで１匹ぐらい吊れてもいいっていう 戦略なのかしら。」
◆木村夏樹	「狼もちょっと悩んでるってとこかねー＞灰噛み」
◆後藤隊長	「となると、ゴリラか島村さん当たりにいそうな気がするねぇ ここら発言強いしね、明日辺り生きてたらどっちか占いましょうかね」
◆島村卯月	「でもそれならなんで霊能さんも占いさんも噛まないんでしょうか。 そういう感じの。 後藤さんが偽なのか、後藤さんを偽に見せたいのか。っていう感じがします。」
◆道明寺歌鈴	「昨日千早さん投票のはずなのに投票外した方々は理由をたっぷり聞きたいところですがねえ」
◆木村夏樹	「それとグレラン了解だぜー」
◆インデックス	「しまだはばきゅーって感じで銃殺を狙ってほしいんだよ」
◆ゴリラ	「○だからこそ、グレランで楽になれるから好きな事言えて発言が増える、ってのは ある話よ？＞島村」
◆星井美希	「悩んでるってどんな風にー？＞木村さん」
◆インデックス	「きいちだったんだよ…」
◆一方通行	「狼が２－１片破綻で吊り、の形から悩むことなンてあンのかねェ」
◆島田兵	「ぐっ、グレランだとぉ！糞っ、苦手だがやるしかないのかぁ！？」
◆ゴリラ	「グレラン了解。ま、それ以外無いでしょうしね。」
◆星井美希	「島田さんは霊能さんじゃないっけ？＞インなんとかさん」
◆後藤隊長	「島田兵は霊能だけど、狐を殺せる装置もあるのかな？＞インデックスちゃん」
◆ネコ	「寧ろグレランで１つれるとか●露出するとして灰削りをどーにかしないと詰むと思うのにゃ＞ゴリラ 真ー真が残ってるケースにゃらだけど」
◆島村卯月	「私はそこで好きに発言して占いさんの信用落としたくないですよぅ＞ゴリラ」
◆萩原雪歩	「そこは確かに気になるかもしれないです けど特に何か千早ちゃん吊りをよしとしない何かきっかけみたいなのも感じないですしね… 変わってると思いつつ特に怪しむ要素には…＞千早ちゃん以外投票」
◆ゴリラ	「なるほど、納得出来る話だわ。人外は色々とアラを見つけてつついてくるものね＞島村」
◆後藤隊長	「はいはい、銃殺を出したい所存っと ふーむ、本当に占い先が悩むね今回は」
◆インデックス	「エリートらしいしなんかやってくれるんだよ！」
◆島田兵	「インデックスは俺になにを期待しているんだぁ！？俺は霊能だぞ！？ ちなみに俺としては道明寺とゴリラ辺り何か持ってるのではないかという直感だ！」
◆道明寺歌鈴	「なんかって…ふえっ…」
◆ネコ	「ん？ 自分の意見を通しただけにゃ♪＞歌鈴 どーぶつ枠はわたしひとりでじゅーぶんにゃ♪ってことで」
◆一方通行	「ま、いいや。どォでもいい。狼なりの狩人候補削り、ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ」
◆島村卯月	「わたしさんと同じように千早さんを吊る必要がないと言ったネコさんは これならしばらく見ていても良い気がしますね！」
◆島田兵	「俺はまだエリートじゃあないと何度言えばわかって貰えるんだぁ！！ くそう、やってやる！やってやるぞ！！」
◆萩原雪歩	「ではグレランですね」
◆ゴリラ	「ふむ……狼にとってのベストは灰噛み時、後藤の占い先とかぶる事でしょうしねぇ」
◆木村夏樹	「んーなんて言うかよー占い噛むタイミングとかじゃねーかなー＞星井」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島田兵 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
島村卯月 は ゴリラ に処刑投票しました
一方通行 は ゴリラ に処刑投票しました
小走やえ は 星井美希 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ゴリラ に処刑投票しました
木村夏樹 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は インデックス に処刑投票しました
後藤隊長 は ゴリラ に処刑投票しました
ゴリラ は 木村夏樹 に処刑投票しました
星井美希 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
ネコ は 木村夏樹 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
後藤隊長	0 票	投票先 1 票 →	ゴリラ
木村夏樹	2 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
島村卯月	0 票	投票先 1 票 →	ゴリラ
道明寺歌鈴	2 票	投票先 1 票 →	インデックス
萩原雪歩	1 票	投票先 1 票 →	ゴリラ
星井美希	2 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
ゴリラ	4 票	投票先 1 票 →	木村夏樹
インデックス	1 票	投票先 1 票 →	星井美希
小走やえ	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
ネコ	0 票	投票先 1 票 →	木村夏樹
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	ゴリラ

ゴリラ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木村夏樹の独り言	「んーちーと喋りすぎたかねー」
◆星井美希(人狼)	「共有のダブル投票なの。」
◆島田兵の独り言	「ご、互角だ。俺は互角に戦っているっ！！」
◆道明寺歌鈴の独り言	「ゴリラさんあんま怪しい感じしなかったんだけどな」
◆後藤隊長(人狼)	「いやぁつれるもんだね それじゃあ島村ちゃんに○出して噛みかな？」
◆ネコ(妖狐)	「ここでゴリラ吊れるのはわからないみゃ・・・ どういう展開なのみゃ？」
◆インデックス(共有者)	「以外なところが吊れたんだよ！？」
◆一方通行(人狼)	「役職噛みから死体なしなら狩人避けグレラン 抜けたら、上条→役職の噛み歪みからグレラン方針変更推し で持ってこうかと思ったけどまァこりゃこれでいいや」
◆萩原雪歩の独り言	「木村さんのは投票ミス…でしょうか」
◆木村夏樹の独り言	「まあ今日も後藤安定だろーってことでしゃーないよな」
◆島田兵の独り言	「我らは負けん 我らには大義があるっ！！」
◆道明寺歌鈴の独り言	「うん投票間違えてましたね オメガ11《気にするな！》」
◆後藤隊長(人狼)	「まぁ美希ちゃんは狩人ＣＯでもいいけどね 明日狩人ＣＯでもいいかもね、作ってればだけど」
◆小走やえ(共有者)	「ｱﾁｬｰﾝ」
◆小走やえ(共有者)	「んー」
◆小走やえ(共有者)	「後藤吊っていいと思うかい？」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《万が一の時にこれを授けよう》 つ射出用パラシュート」
◆萩原雪歩の独り言	「けど後藤さんも正直真かどうか難しいですよね…」
◆島田兵の独り言	「そう信じなければ村なんてやっていられないじゃあないかっ！！ くっ！狼め！とっとと馬脚を見せるんだぁ！！」
◆星井美希(人狼)	「ない！＞たいちょー」
◆後藤隊長(人狼)	「噛み方針はどうする？そろそろ共有噛みかな？」
◆一方通行(人狼)	「こうなりゃ適当なとこで狐噛んどきてェな、しゃァねェから探すか」
◆道明寺歌鈴の独り言	「輿水さんじゃないですし別にいいです」
◆インデックス(共有者)	「霊能結果次第かなって思うんだよ。」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたし げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな 【4日目】　護衛：後藤　死体： ここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかね まあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ 【5日目】　護衛：　死体： 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体： 」
◆萩原雪歩の独り言	「霊能乗っ取りとかじゃないといいんですけど…」
◆小走やえ(共有者)	「まぁ明日の○と噛み先次第だが」
木村夏樹 は 後藤隊長 の護衛に付きました
◆後藤隊長(人狼)	「えーと、このまま吊られないと 狐のターニングポイントは明後日か」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《なんでや！幸子インザスカイ関係ない……いやあるか》」
◆一方通行(人狼)	「共有でもどこでも、この形なら吊れねェやつ殺すだけだ」
「◆多田李衣菜　李衣菜です。だんだんロックがゲシュタルト崩壊してきました」
◆後藤隊長(人狼)	「特に候補なければ島村さんに○投げるよん」
◆一方通行(人狼)	「オーライ」
◆木村夏樹の独り言	「しっかし島田が真だとしていまだに●零なんだよなー」
◆インデックス(共有者)	「ギリギリまでまってみよっか。」
◆ネコ(妖狐)	「投票しなかった理由としては ◇ゴリラ 「やっぱりね…！＞千早○ ていうかこの灰噛みがよくわからないんだけれども。噛みと状況を見るなら、後藤真を 後押ししてるようなものよね。狩人探しには違い無いんでしょうけれども」 からの ◇ゴリラ 「内訳を真狂ー真で考えるなら狼は全潜伏。 でも……それで灰噛みするの？　グレランで１匹ぐらい吊れてもいいっていう 戦略なのかしら。」 で全体を通してみてるかんじしたとこととか結構思慮深いっぽいにゃことと 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩の独り言	「ロックマンシリーズ面白いですよ…♪」
◆木村夏樹の独り言	「駄目じゃねーか＞だりー」
◆ネコ(妖狐)	「とかって感じに捏造するのさー」
◆小走やえ(共有者)	「割と明日でギリギリだと思うんだけどなーという思考」
◆ネコ(妖狐)	「あ、いかん 夜はねこかぶらなくてよかったんだ反省反省」
◆木村夏樹の独り言	「というかツールミスったんだよなー まあ噛まれたやつだからあんまり問題ねーけどよ」
◆小走やえ(共有者)	「目としては狂狼-真＞真狼-狂＞真狂－真ぐらいで見てる」
◆インデックス(共有者)	「じゃあ明日吊っちゃってもいいんだよ。」
後藤隊長 は 小走やえ に狙いをつけました

小走やえ は無残な姿で発見されました

(小走やえ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴリラさんの遺言

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小走やえさんの遺言

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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆萩原雪歩	「共有噛み…？」
◆道明寺歌鈴	「おはよういございます インさん共有でしたね…いや共有でもあんな間違いはないだろうと思って投票後に確認したら共有でしたね あははは！！！！！」
◆島村卯月	「共有さん噛みですか。」
◆一方通行	「朝じゃねェ…へェ」
◆星井美希	「おはよーなのー、おにぎりたべたいー」
◆島田兵	「生き延びてやる、必ず生き延びてやるぞぉ！！ ゴリラ○だったぞ！！」
◆ネコ	「おはようございますだぁにゃ～♪」
◆木村夏樹	「おっーすなんか挨拶がマンネリになってきたぜー」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　島村● 」
◆星井美希	「木村夏樹(70) 「んーなんて言うかよー占い噛むタイミングとかじゃねーかなー＞星井」 確かに、占いとか霊能とか、それでなくても共有に行くタイミングな気がするの。 んー、でもそれって余裕がある？ってことかな、ってミキは思うな。」
◆島村卯月	「10人、ですか。」
◆木村夏樹	「でここで共有噛みか」
◆インデックス	「ガーン！」
◆後藤隊長	「理由： ◇島村卯月(44) 　「でもそれならなんで霊能さんも占いさんも噛まないんでしょうか。 そういう感じの。 後藤さんが偽なのか、後藤さんを偽に見せたいのか。っていう感じがします。」 ここも結構発言が見れてる感じなんだよねぇ、なんで 占ってみようかな？対抗も占ってたしね気になる頃合だからさ」
◆ネコ	「役職はお仕事お願いするにゃ♪」
◆道明寺歌鈴	「ゴリラさん○ですかそうですか あそこ狼には全く見えていなかったですし」
◆島田兵	「狼め、まだ吊れないと言うのかぁ！？」
◆道明寺歌鈴	「パンダですかそうですか」
◆一方通行	「ンだコレ、そォなンのか」
◆島村卯月	「あ、じゃあまぁ普通に偽なんでいいや 占い初日ですね、これ」
◆木村夏樹	「おーう＞卯月●」
◆星井美希	「●なの、んー、うーん。」
◆萩原雪歩	「島村さんを吊ってみるべきでしょうか。」
◆島田兵	「島村さん！あんた、狼だったのかぁ！？ くそっ！何か、何か弁明は無いのか！！」
◆インデックス	「じゃあきいちとうづきでランするんだよ。」
◆一方通行	「暫定○→完グレ→共有だァ？　笑わせンなよ」
◆後藤隊長	「ふむふむっと 大当たりだね、発言強そうな所に隠れてると思ったよ」
◆木村夏樹	「まあ吊るしかねえんじゃねこれ？ 」
◆ネコ	「島村さんってパンダにゃのかみゃ～ これはちょっとむずかしいにゃ・・・」
◆道明寺歌鈴	「んー隊長真なら千早さん狂で初日囲いですかはぅ」
◆島村卯月	「で、10人なわけですよ。 ここって普通ならもう占い吊りするところなんですよねぇ。 この噛みからして占いさん偽じゃないとダメですよ。」
◆島田兵	「くっそう！こんなもの、吊ってしまうしかないじゃあ無いか！」
◆道明寺歌鈴	「吊っていいんじゃないですか？ パンダとか残しておきたくない系巫女」
◆星井美希	「ランなんだ？わかったの。」
◆萩原雪歩	「きいち…？」
島村卯月 は 後藤隊長 に処刑投票しました
◆ネコ	「きいちって誰なんだにゃ？＞インデックスさん」
◆後藤隊長	「初日囲いじゃなくて2日目だけどね、彼女を千早君が占ったのは＞道明寺君」
◆木村夏樹	「きいちってだれだ？」
◆島村卯月	「今10人ですよ！ 10人！」
◆後藤隊長	「ああ、後藤喜一、小父さんの名前ね」
◆道明寺歌鈴	「きいちって誰なんでしょうかねえ」
◆一方通行	「つーか、島村と後藤さンで最終日までもってきゃいいンじゃねェの？　なァ、シスターよォ」
◆島田兵	「きいちとはなんだ！新手のガンダムなのか！？＞インデックス」
◆島村卯月	「きいちて後藤さんのことなんじゃないですかねぇ。」
◆インデックス	「巫女なのにシスターを釣ろうっていうのはいじめなんだよ…？＞かりん」
◆星井美希	「個人的にはゴリラと島村さんのやりとりみててなんか村っぽいって思ってた。」
◆道明寺歌鈴	「あー2日目を初日とか言っちゃう癖があるんですよお＞隊長」
◆木村夏樹	「なるほどなー＞きいち＞後藤さん」
◆道明寺歌鈴	「異教徒ですし＞インデックスさん」
◆島田兵	「占いを吊るだとぉ！？ それこそ初日占いを見てるようにしか見えないじゃあないかぁ！！」
◆後藤隊長	「ま、さくっと●を吊って欲しい所だけどね 霊能が一個も●を出してない訳だし」
◆一方通行	「見えてる関係性潰すより邪魔な奴減らしてく方が俺の好みなンだけどねェ」
◆インデックス	「がーん！ とうまーとうまー！かりんがひどいんだよとうまー！」
◆ネコ	「島村さんと後藤さん対立軸維持でいいきがするみゃ♪ その二人は確実に票（立場が対立的）が割れるんだしにゃー」
◆島村卯月	「それで、んー、ゴリラさんは三日目の●だした千早さんが真狼って言っていたのが違和感ですし。」
◆星井美希	「だからちょっと、２－１だし、なんか灰いっぱい噛んで、でもそれなら●出す必要ないきがするし、ううん・・・。」
◆萩原雪歩	「後藤さんを切ることも考える時期なんですね …じゃあ吊って○だったら吊るって考え方もあるにはあるんですが… 明日呪殺やもう１つの●が出るかもしれない、と思うと…」
◆道明寺歌鈴	「噛み筋的に両偽あり得るかなーとは薄々思っていましたけど んーパンダの方が扱いに困るかなー」
◆島村卯月	「だから初日なんですよ 初日じゃなかったらなんで噛まれてないのかという話ですよ＞島田さん」
◆星井美希	「なんか考えれば考えるほどこんがらがるー！」
◆木村夏樹	「あー残して最終日ってのもあんのかー…」
◆一方通行	「話のわかる猫じゃねェか、ほォらコーヒー飲めよ」
◆島田兵	「その程度の腕で、良く生き残ってこれたものだ！ 俺は悪いが。ひっじょーうに悪いが島村さんを吊らせてもらうぞぉ！！」
◆後藤隊長	「吊って○だったら吊るって、小父さん2回吊られるのかね？＞雪歩ちゃん」
島村卯月 が「異議」を申し立てました
◆道明寺歌鈴	「まあランなんですよね、ふえっ…」
◆インデックス	「生き残ったほうを軸としていくんだよ。 だからランなんだよ。」
◆島村卯月	「どうして噛まれない占いを偽と判断しないんですか！＞島田兵さん」
◆ネコ	「炭酸飲料はダメなんだにゃー・・・気持はすっごくうれしいんにゃけれども・・・＞一方さん」
◆一方通行	「生き残った方が軸になりゃいいけどな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インデックス は 後藤隊長 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 島村卯月 に処刑投票しました
木村夏樹 は 島村卯月 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 島村卯月 に処刑投票しました
後藤隊長 は 島村卯月 に処刑投票しました
星井美希 は 後藤隊長 に処刑投票しました
一方通行 は 島村卯月 に処刑投票しました
島田兵 は 島村卯月 に処刑投票しました
ネコ は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
後藤隊長	3 票	投票先 1 票 →	島村卯月
木村夏樹	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
島村卯月	6 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
道明寺歌鈴	1 票	投票先 1 票 →	島村卯月
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
ネコ	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月

島村卯月 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一方通行(人狼)	「ここでのランなンざ意味ねェンだよ、くけっ」
◆後藤隊長(人狼)	「小父さん非常に嫌な事に気が付いたんだけどさ」
◆島田兵の独り言	「俺をここまで追い込めるとは さては奴等は、エースだなぁ！？」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《DMJキャラ、ブレイク！ブレイク！》 うるせえSAMぶつけますよ！」
◆一方通行(人狼)	「どうした、隊長殿」
◆星井美希(人狼)	「なーに？」
◆後藤隊長(人狼)	「狐残ってたら、明日村噛みで終わりじゃないかな？」
◆インデックス(共有者)	「おー。」
◆ネコ(妖狐)	「まぁ後藤さんが真占いならここで爆死するね」
◆木村夏樹の独り言	「なーんか面倒なことになってきたな」
◆星井美希(人狼)	「あっ」
◆一方通行(人狼)	「なにを今さら、わかってたろ？　くけっ」
◆後藤隊長(人狼)	「あれ？違ったっけ？」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《天界は今頃「うづりん」かね！？》」
木村夏樹 は 島田兵 の護衛に付きました
◆後藤隊長(人狼)	「さてさて、それでは狐目噛みゲーとあいなりますっと」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたし げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな 【4日目】　護衛：後藤　死体：やえ ここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかね まあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ 【5日目】　護衛：　死体： なーんか面倒なことになってきたなー この調子だと次白っぽいんだけどなーどうだろうな まあ確実に色みたいしこっちだな 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
◆島田兵の独り言	「ここまで狼が1Wも吊れてない事を考えるとだな！ 正直狂狼の狼の身内切りという可能性も出てきてしまうからこまるんだよぉぉぉぉ！！」
◆星井美希(人狼)	「おあげもってかれちゃうー？」
◆萩原雪歩の独り言	「呪殺が出ればいいんですけど…」
◆星井美希(人狼)	「わーい、どんどんぱふー！」
◆木村夏樹の独り言	「あー胃がいてぇぜー…」
◆後藤隊長(人狼)	「まぁそれならそれで、自分の○を入れて4択 楽しいねぇこれは」
「◆多田李衣菜　速報：卯月ちゃんと凛ちゃんがなかよしです」
◆後藤隊長(人狼)	「猫か道明寺かねぇ・・・」
◆萩原雪歩の独り言	「仲がいいっていいなぁ…」
◆木村夏樹の独り言	「だろうよ＞霊界」
◆一方通行(人狼)	「だからなンとか後藤－島村最終日路線に乗せたかったンだがねェ、しゃァねェ」
◆島田兵の独り言	「いや、俺の行動に問題は、問題はないはずだぁ！」
◆インデックス(共有者)	「うーん。」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《サンキューダッリーナ！》」
◆萩原雪歩の独り言	「私も美希ちゃんといちゃいちゃしてみたい…」
◆後藤隊長(人狼)	「ま、小父さん悩むよ」
◆島田兵の独り言	「なんて事をしているんだぁお前達はぁ！！？＞冥界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インデックス(共有者)	「きいち狼を思案してるのかな－？」
◆木村夏樹の独り言	「だりーはあたしがいなくて寂しくねぇかー？なんてなー」
◆道明寺歌鈴の独り言	「私オメガ11さんにキャラ喰われてる…？？」
◆木村夏樹の独り言	「こっちは正直つれーけどな」
◆ネコ(妖狐)	「 」
◆一方通行の独り言	「道明寺とか1秒も見てねェけど猫が狐なら仕方ないレベル」
◆ネコ(妖狐)	「生き残りたい生き残りたいって思ってた時期がわたちにもあったのさー」
後藤隊長 は ネコ に狙いをつけました

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆道明寺歌鈴	「おはようございます さて霊能噛まれていなければいいのですけど」
◆木村夏樹	「おーっす今日も朝だぜー…」
◆星井美希	「おはよーなのー、あふぅ…」
◆ネコ	「おはようございますにゃ♪」
◆後藤隊長	「はいはいおはようさん」
◆一方通行	「朝じゃねェの…ンだ」
◆インデックス	「やっほー。」
◆道明寺歌鈴	「っと死体無しですか」
◆萩原雪歩	「いえ、後藤さんを吊って○が出たら島村さんをって意味です 昨日はそれをしませんでしたが…＞後藤さん」
◆木村夏樹	「ッと死体なしか…狐かー？GJかー？」
◆ネコ	「役職さんはお仕事お願いするにゃ～♪」
◆島田兵	「な、なんてことだこれは！？ 島村○だったぞ！？狂狼じゃあないか占い内約はぁ！！」
◆星井美希	「ここで死体無し、ってえーと、つまりこれって後藤さん真？」
◆道明寺歌鈴	「霊能噛みor共有でGJかはたまた妖狐噛みやら」
◆一方通行	「ここで出ンのか、なるほどねェ」
◆後藤隊長	「あ、ネコ狐ね」
◆木村夏樹	「はぁっ！？＞卯月○」
◆星井美希	「あれ？」
◆萩原雪歩	「…えっ」
◆道明寺歌鈴	「両偽ですか」
◆ネコ	「 ◇道明寺歌鈴 「噛み筋的に両偽あり得るかなーとは薄々思っていましたけど んーパンダの方が扱いに困るかなー」 両偽考慮なら占い投票か灰削りじゃないとだめなんじゃないかにゃ？ それと ◇道明寺歌鈴 「んー隊長真なら千早さん狂で初日特攻してかつ翌日囲いですかはぅ」 （間違ってるところは修正したみゃ♪） と考えてる感じなら余計上の発言と投票がいわかんあったのにゃ♪ ＞投票理由＞歌鈴さん」
◆後藤隊長	「とりあえず今日は吊って頂戴な」
◆星井美希	「えーっと、あ、ええーっと」
◆一方通行	「……頭痛ェ」
◆木村夏樹	「両偽ってことかよー…」
◆インデックス	「きいちつるよー」
◆島田兵	「しかも告発COだとぉ！？ どれだけの余裕があると言うのだ奴等は！！」
◆萩原雪歩	「なるほど、今日は狐噛みだったんですね じゃあ今日は後藤さん吊りで明日が猫さんって感じで…」
◆道明寺歌鈴	「ここで妖狐が何言ってももう無駄ですよ＞ネコ」
◆道明寺歌鈴	「まあ吊り的に隊長→ネコでしょうねえ」
◆後藤隊長	「ははは、余裕が有りすぎるからねぇ ネコ選んで正解だったねぇ、それじゃあお仲間は ネコ噛んでちょうだいね、そしたら明日つれるからさ」
◆木村夏樹	「まあ猫は明日で今日は後藤ってことかー」
◆星井美希	「ミキもなの＞いっぽーさん」
◆島田兵	「くっ、頭が痛くなってきたぞ！ これじゃあ囲いも見なければならなくなったじゃあないか！！」
◆ネコ	「じゃ、わちきを盾にするといいにゃ♪ それとわちきは保険のためにのこしておくといいにゃにょ＞雪歩さん」
◆後藤隊長	「はいはい、御疲れさまでした 銃殺はできなかったけど、小父さん仕事したよね？＞インデックス」
◆木村夏樹	「なーんかとんでもないことになってきたなーおい」
◆一方通行	「……とりあえずアレだな、アレだろ、アレ、グレラン村わーいわーいだろ、うん」
◆島田兵	「くっ、なんだ、何なんだぁ！奴等はぁ！！」
◆萩原雪歩	「後藤さんは確かに発言を見返すと呪殺する意思が薄い気がしてはいました …けど両偽とは…」
木村夏樹 は 後藤隊長 に処刑投票しました
◆道明寺歌鈴	「いやあグレラン村とは心が躍りますねえ(棒)」
◆後藤隊長	「んじゃ小父さん黙ってるから 後は灰同士でよろしくねー ああ、島田兵はごくろうさん」
◆ネコ	「ぶっちゃけ７でわちき吊る村とかあれすぎてあれにゃんだにょ？ 何で灰削らないの？　ってとこで」
◆インデックス	「カミソリ後藤は伊達じゃなかったんだよ！＞きいち」
◆星井美希	「わ、わーいなのー」
後藤隊長 は ネコ に処刑投票しました
◆一方通行	「3日目迎えられてねェクソ三下がまるで幸せに見えるぜ…」
◆木村夏樹	「両偽かー…頭の隅っこ過ぎるところに置いてたぜ…」
◆道明寺歌鈴	「まあ灰噛みするあたりですかね、両偽疑うのは」
◆島田兵	「これではまるで道化じゃあないかぁ！！これの、何処が村なんだぁ！！」
◆後藤隊長	「いやぁ、色々考えてたんだけどねぇ なかなか難しいよね、狐探しってさ＞インデックス」
◆萩原雪歩	「５人の中からですね… 灰戻しですし、見る範囲が広がりそうです」
◆インデックス	「グレラン村なんだよー！ わーいわーい！」
◆一方通行	「狐なンて人質だよなァ、ほォれコーヒーだ。」
◆道明寺歌鈴	「まあこれ以上詮索しても仕方ないので、囲い含めいろいろ検証していきますか」
◆星井美希	「わーいわーい！＞インド人さん」
◆木村夏樹	「あー胃がいてーぜまったく」
◆後藤隊長	「9＞7＞5＞3 実質2吊りで頑張りなさいよっと」
◆一方通行	「両偽見えんのはそのあとの共有噛みだろ？」
◆インデックス	「すごいねー。わたしじゃかむの無理だったかも！」
◆道明寺歌鈴	「ファッキューダッリーナ！でいいんじゃないですかね？＞島田兵」
◆後藤隊長	「それじゃ御疲れさま、お先に失礼」
◆島田兵	「俺をここまで追い詰めるとは、アイツ、エースだなぁ！？」
◆インデックス	「カレーたべたいかも！＞みき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は 後藤隊長 に処刑投票しました
インデックス は 後藤隊長 に処刑投票しました
星井美希 は 後藤隊長 に処刑投票しました
島田兵 は 後藤隊長 に処刑投票しました
一方通行 は 後藤隊長 に処刑投票しました
ネコ は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 後藤隊長 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
後藤隊長	7 票	投票先 1 票 →	ネコ
木村夏樹	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
道明寺歌鈴	1 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長
ネコ	1 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	後藤隊長

後藤隊長 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一方通行(人狼)	「こりゃダメだ」
◆木村夏樹の独り言	「やってらんねーぜまったく」
◆星井美希(人狼)	「ダメなんだー」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《すごいな、ダリーナ。どうやったんだ？》」
◆島田兵の独り言	「くっそぉ！これでは霊界に行ったら俺は島村さんに謝らなければならないではないかぁっ！！」
◆ネコ(妖狐)	「まぁ両偽ならそら今日噛まれるわなーと ちょっと遊びすぎちゃったし」
◆島田兵の独り言	「だが、忘れるな！俺は必ず戻ってくる！！」
◆道明寺歌鈴の独り言	「なんＪネタ多すぎじゃないですかねオメガ11さん あっ（察し…」
◆一方通行(人狼)	「7になって狐キープされて、もっかい噛まされて、からの話だな」
◆島田兵の独り言	「※蘇生役職等は無いのでそんなことできません」
◆一方通行(人狼)	「今日噛んで8にしても釣っちゃくれねェしなァ」
◆島田兵の独り言	「だが、この程度ならまだ戦えるっ！！」
◆星井美希(人狼)	「ミキさっぱりわかってない！」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《そら（こういう展開だもの）そう（楽しまにゃイカン）よ》」
◆木村夏樹の独り言	「霊能、共有…どっちにすっかねーどうせ狐だろー今日は」
◆星井美希(人狼)	「あれ、そうなんだ。」
◆島田兵の独り言	「7＞5＞3＞」
◆一方通行(人狼)	「よーしよしかわいいなァ美希は」
◆ネコ(妖狐)	「じゃ、村を引き分けに持っていこうとしようかねーと ぶっちゃけ明日私吊りにしたら狼２連で吊り＋ほぼグレーだけが残る展開になるからやめとけとはいっておくか」
◆島田兵の独り言	「狼＞狐＞狼」
◆島田兵の独り言	「・・・」
◆インデックス(共有者)	「この状況を想定してないのはどうかっておもうんだよ。」
◆星井美希(人狼)	「えへへ、ありがとーなのー♪」
◆一方通行(人狼)	「ま、どォせ噛まされっから今日噛んどけ、うん」
◆島田兵の独り言	「島村さんごめぇぇぇぇぇぇん！！！！」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたし げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな 【4日目】　護衛：後藤　死体：やえ ここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかね まあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ 【5日目】　護衛：島田　死体：無し なーんか面倒なことになってきたなー この調子だと次白っぽいんだけどなーどうだろうな まあ確実に色みたいしこっちだな 【6日目】　護衛：インデックス　死体： 両偽かよ…両偽かよ… しかもどうせ今日は狐だろ…こっちでいいよな… 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希の独り言	「はーいっ！」
◆一方通行の独り言	「もしかしたら、万が一、億が一、吊ってくれるかもし」
木村夏樹 は インデックス の護衛に付きました
◆ネコ(妖狐)	「それに今日わちきを吊ってもわちきは吊れないんだよねー 偶数だもの」
◆島田兵の独り言	「しかもどう考えても俺噛まれ位置じゃあないかぁ！！」
◆一方通行の独り言	「……ンねェか？　いや、無理だろ」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《だりーなGMがかなりのぐう蓄ぶりでワイ将困惑》」
◆島田兵の独り言	「生きて太陽を見られると思うなよ！！（俺が」
◆木村夏樹の独り言	「あたしは何回生きればいい？あたしは何回護衛をすればいい？護衛対象は何も答えてくれない…教えてくれ…だりー…」
一方通行 は ネコ に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

後藤隊長さんの遺言

/￣￣￣　!　　,.ｲ＿(: : : : : : : : : :≧､ 　 !　 /￣｀ｰ' 　'´,ｸﾍヘ￣￣ 7: : : : : : : ヽ 　,'　,'　　　　 　 //　'　 ヽ　 /: : : : : : : : : i 　!　'､　　.　　　 / '´｀ヽ　　 ゝ: : : : : : : : :ﾘ 　ヽ　ヽ,　 　 　 ﾊー・ヲ　　　f: : : : : : : : / 　 /　ﾉ . 　 　 /．｀ー'　　　 ﾑ'´ヽ: : : : / 　{　く.　 　 　 {　　　　　　/　　　ﾉ: : : /　　　皆で幸せになろうよ 　,>　> . 　 　 iＴＴＴエユ　　 ｰく: : : :/ 　i　,' ,､_, ､ 　 |￣ ´　　　　　　 ゝ: ノ 　;　i ｒ=!く ヽ　｀ー-　.,＿, へ´　　ヽ 　'ｰ・"｀ﾍ'　 ＼_,. -‐ 7/　　　}､　　 ヽ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「おはようだみゃー♪」
◆島田兵	「後藤隊長●　当たり前だな！！」
◆道明寺歌鈴	「おはようございます さて妖狐吊りですね」
◆木村夏樹	「おはようさんっと」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆萩原雪歩	「……？　また死体無し… 偶数戻しの猫さん噛みでしょうか」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆一方通行	「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ」
◆木村夏樹	「で今日は猫だろー？」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん、起きないとちゅーするよ？＞美希ちゃん」
◆ネコ	「死体無しだけど　今８人残りにゃのね♪ 今日はグレランしたほうが村のためににゃるにゃ♪」
◆インデックス	「ここでせーせーどーどーしょうめんからねこさん吊っていくんだよー！」
◆島田兵	「いや待て！妖狐を吊る前にもう一度ランを挟んでもいいんじゃあないかぁ！？ 狩人が生きてるかどうかも怪しいからなぁ！」
◆一方通行	「ネコよォ、テメェが狐らしいンだけどオマエしか仲間がいねェンだけどなンなの？」
◆道明寺歌鈴	「グレランで狼吊れる保証もないんですけどね＞ネコ」
◆ネコ	「７か９なら吊られてあげるけど８で私吊るメリットほとんどにゃいにゃよ？＞ALL」
◆星井美希	「むにゃ…はいちゅうはぐりーんあっぷるがすきー・・・」
◆萩原雪歩	「あれ…？」
◆道明寺歌鈴	「まあそれも方法の一つですね」
◆一方通行	「7でもねェし9でもねェよ」
◆星井美希	「あれ、ネコさん吊るのかと思ってた。」
◆島田兵	「ネコ吊り・・・なるほど そうか、そうすれば仮に狩人が生きていた時にワンチャンスが・・・！！？」
◆ネコ	「いや、それならどっちにしても村に勝ち目ないんだし＞歌鈴 ノーミス村なのわかってるのかにゃ？」
◆木村夏樹	「灰が五なー…きっちいよなー」
◆萩原雪歩	「うーん。猫さん噛みで飽和を防止する方法がある、って意味では 確かにグレランも１つではあるんですけどね… 猫さん吊り了解しました」
◆道明寺歌鈴	「ですねえ＞ネコ」
◆一方通行	「……三下ァ、そげぶしてくれよそげぶ」
◆星井美希	「ふむむ？チャンスなら生かす？」
◆インデックス	「かつかまけるかしょうぶってとうまがいってたんだよ！ うらむんならとうまをうらむといいんだよ！」
◆島田兵	「これは何かの間違いだ！そうに決まっている！！ この大多数の灰から狼を見抜けというのかぁ！？」
◆島田兵	「完全に責任転換じゃあないかぁそれはぁ！！」
◆萩原雪歩	「私はグレープかなぁ…＞美希ちゃん」
◆インデックス	「要は引き分けしたいか否かってことなんだよ＞ねこさんのこし」
◆木村夏樹	「まあそうしたくもなるよな＞責任転嫁」
◆星井美希	「責任丸投げしたー！？」
◆道明寺歌鈴	「えーと仮に今日ネコ吊らないとなって村吊れたとして2W1F んーこれ最悪引き分けペターンしかなくなるのかあ」
◆ネコ	「偶数展開で狐吊るメリットって狼以外にないんだにゃ♪ 寧ろ共有がそれを率先してるからわらっちゃうんだけどにゃ～♪」
◆一方通行	「まァ違いねェけどよ、それは」
◆星井美希	「あー、なるほど、引き分けするかどうかって話だったんだ」
◆道明寺歌鈴	「グレランでもいいと思いますけどね 負けるより引き分けの方がいいと考える巫女なので」
◆木村夏樹	「で、どうすんだ結局よ」
◆萩原雪歩	「見えてる人外を吊らない、っていうのが何か嫌な感じするのは確かではあるんですが…」
◆道明寺歌鈴	「まあ最終的に役持ちの指示に従いますが」
◆星井美希	「じゃあ勝負するかどうかグレランしてみる？ミキネコさんにポイってするけど」
◆インデックス	「なんか霊界から「不幸だー！」って声が聞こえたんだよ」
◆ネコ	「ぶっちゃけ３吊りで３人外を吊らないといけないけど 狐を２番目に吊るのが村のためなんだけどねー」
◆島田兵	「・・・よぉし、俺は腹を括るぞ！！ やってやる、やってやるぞぉ！！」
◆一方通行	「まァ諦めろネコ、後藤－島村ランのときに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 は ネコ に処刑投票しました
島田兵 は ネコ に処刑投票しました
インデックス は ネコ に処刑投票しました
星井美希 は ネコ に処刑投票しました
萩原雪歩 は ネコ に処刑投票しました
一方通行 は ネコ に処刑投票しました
ネコ は 木村夏樹 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 木村夏樹 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	ネコ
木村夏樹	2 票	投票先 1 票 →	ネコ
道明寺歌鈴	0 票	投票先 1 票 →	木村夏樹
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	ネコ
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	ネコ
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	ネコ
ネコ	6 票	投票先 1 票 →	木村夏樹
一方通行	0 票	投票先 1 票 →	ネコ

ネコ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木村夏樹の独り言	「あー胃がいてぇ」
◆道明寺歌鈴の独り言	「結局勝負選んだんですねー」
◆一方通行(人狼)	「吊れるもンだなァ、シスターってこええなァ」
◆島田兵の独り言	「・・・」
◆星井美希(人狼)	「男勝りなの。」
◆一方通行(人狼)	「7でも吊らねェわ、俺は」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《ネコ！後で俺が鯖缶奢ってやるぜ！》」
◆木村夏樹の独り言	「で今回グレランに乗る気満々だったのが歌鈴っとこいつ狼じゃねえのかこれ」
◆島田兵の独り言	「ｷｭﾋﾟﾛｲｰﾝ」
◆一方通行(人狼)	「ンじゃ、シスターか霊能、好きな方食べていいぜ」
◆島田兵の独り言	「まず灰は噛まん。わざわざ勝ちに乗っている狼がそんなアホな事すると思えん」
◆木村夏樹の独り言	「まー1GJ出したいんだがなぁ」
◆一方通行(人狼)	「GJ食らっても恨まねェから好きな方でいい」
◆星井美希(人狼)	「そうなんだ、ミキも勝負にいっちゃうかなー、あはは」
◆道明寺歌鈴の独り言	「なんで私投票者だった奴にわざわざ送るんですかねえ…… オメガ11《最後の最後で分かりあえたじゃないか》」
◆星井美希(人狼)	「わかったのー」
◆島田兵の独り言	「十中八九、俺か共有が噛まれるな 村はノーミスしなければならんのだからな。どっちを噛んでも問題ないだろう」
◆インデックス(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　--──── -- ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀ ｰ ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　／　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 / 　＿＿＿＿＿＿＿＿　ﾉ / 　　　　　　　　　　　　　　,′　　　 ｲ￣　　　　　　　　　　　　　｀ｌ | 　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 /|　　　　　　　　　　　　　　　 | | 　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　／ ﾊ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.ﾉ | 　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　／_.イ / ﾉト､＿」/　|／l/＿.斗　 ＼ 〕 .　　　　　　 　 　 　 　 / l　 ￣ ７|/| 」ィfて-ｶ`　　　 ｨf ﾘハ 　! 「| 　　　　　　　　　　 　 /　|　 　 ∧| ﾉ 　 弋zノ 　 　 　辷ﾉ' ﾉ∨|/｜ .　　　　　　　 　 　 ／　｜ 　 // | |、 　 　 　 　 　 ,　　　 |　| 　 ﾉ .　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 //　| | ＼　　　　　 　 　 　 人 ﾊ　 |　　　　　よし。これで悪いのはぜーんぶとうまのせいなんだよ。 　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 厶-、| ト._个 、　　∠ﾌ _. イ|　 　 ＼| 　 　 　 　 ／　　　　　 　／　　 ／￣ ヽ、 ＞-　≦ﾉ｜ | /´⌒ く＼ .　　　　／　　　　　__. イ 　 　 /　／⌒ヽ＼　 　//　 |　| しl⌒ヽ ∨ 　　　 / 　 　 　 ￣ 　 ｜　　　{　　 ／⌒l＼＼/７　　|　|　〈⌒ヽ　| 　 　 ,′ 　 　 　 　　　 l　　 　 ヽ　　／⌒l　＼ /　　/ /　 〈⌒　 ﾉ .　　 {　 　 　 　 　　　　| 　 　　　＞ー-く´　　 / 　 / / 　／`ー'7」
◆木村夏樹の独り言	「てか今日COすべきだったか？…早いよな？せめて明日ぐらいだと思うんだけどよ…やっぱり勝手がわかんねぇんだよなー」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《正直囲い1灰1なんじゃないかなって思うんだけどどうかな？＞天界》」
◆木村夏樹の独り言	「とりあえず…今日はどっちにすっかな…」
◆一方通行(人狼)	「俺は雪歩吊りに行くかな、美希はそれも好きにしな。よーしよし」
◆島田兵の独り言	「インデックスか俺か、推理力の落ちる方を噛むと思うが まず村の指示役を俺なら失わせる。共有噛みだ。霊能はほうっておいていい」
◆星井美希(人狼)	「あぁそっか、霊能いるから勝負しなくてよかったがしてきた。」
木村夏樹 は 島田兵 の護衛に付きました
◆島田兵の独り言	「そしてアイドル群+変なの一人。そこから狼を割り出す」
◆星井美希の独り言	「じゃあミキは歌鈴ちゃんにいくの！ぺしぺしするの！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インデックス(共有者)	「　　　　　　｜　　　 　 |／)+}∠..ノ: :+:∠: : +: ∠: :+:!: :.! 　 | 　　　　　　｜　　　 　 Ｌノノ: :+: :(...／ゝ: : ／_:_:_:_.ノ∠Ｌ 　| 　　　　　　｜　 　 　 ﾉ　厂￣￣￣厂￣ﾉ ハﾊ:.!ヽ: : : : :＼| . 　 　 　 　 |/　 ｰ=彡' : : : :/: : :／:.:.／　 !　　`トハ l: :.厂 ! .　　　　 　 /　　　　/: : ﾉ: /: :∠../∠厶ｲﾉ　　 ｣ﾉ__｣ハﾊ.　| 　　　　　 /　　　　厶イ: :/／＿＿＿___ｰ　　　 ´弋ﾝ{　｜/ .　　　　 /　　 　 　 　 |: : {　 ヽ　 弋Ｚソ　　　　　ｰ''＾|　 |,′　　　　で？っていうなんだよ＞とうま 　　　　/　　 　 　 　 /|: : |　　 ＾''ー一' 　 　 ,　　　　八 .! .　　　/　　 　 　 　 /‐|: : |　 　 　 /､＿＿＿, 　 　 / 　ヽ',　　　　 　 　 __ .、 　{｀ヽ｀ヽ. 　 　 　 /ム|: : |｀ﾄ .　　{　　　　∨　 　..ｲ |　　　!　 ／） 　／／ ﾉ . （｀ヽ｢ヽ ＼i｀ヽ /く:.:.:!: : !、＼｀　ヽ..＿_,ノ　 .イヽｊ: |　 　 |／　ムイ／ ／） 　 ＼ |　i ヽ ＼　＼.> |: : |:.＼　` ｰﾆ二厂｢　ｒ=ミ.|: |　　 /　 　 　 '　／／ 　　/∧ ゝ、　 　 　 ヽ.!: : ! :.:.:.＼　 　イ:.: :|　 Vノﾍ: ! 　 ,' 　 　 　 　 ／ .　//　 ＼　　 　 　 　 }: : l:.:.:.:.:.:.:.＼　ﾉ:.:.:/　i　ヽ. |｜　ｊ　　 　 　 ／」
◆道明寺歌鈴の独り言	「オメガ11《間違っていたら終了後にイジェクトするよ！！(0w0)b》」
◆島田兵の独り言	「全てを一度忘れろ」
◆木村夏樹の独り言	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたし げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな 【4日目】　護衛：後藤　死体：やえ ここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかね まあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ 【5日目】　護衛：島田　死体：無し なーんか面倒なことになってきたなー この調子だと次白っぽいんだけどなーどうだろうな まあ確実に色みたいしこっちだな 【6日目】　護衛：インデックス　死体：無し 両偽かよ…両偽かよ… しかもどうせ今日は狐だろ…こっちでいいよな… 【7日目】　護衛：島田　死体： すんごくしんどくなってきたぜ…勝手もわかんねえしよー とりあえず二択なんだけどこっちにしておくぜ… 【8日目】　護衛：　死体： 」
◆木村夏樹の独り言	「ていうかそろそろ噛まれそうなんだよなー」
◆島田兵の独り言	「どの道今死ぬか、明日の夜死ぬかの差だ・・・」
◆島田兵の独り言	「雪歩-一方通行で1W　初志貫徹道明地で1W」
星井美希 は 島田兵 に狙いをつけました

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆道明寺歌鈴	「おはようございますと ネコ吊りならネコ吊りとはっきり言っていただきたかったのですが」
◆木村夏樹	「おーっすまた朝だなー」
◆星井美希	「あふぅ、おはよーなのー…おなかすいたの、かみじょーさん、ミキにご飯作ってー。 落としてくれれば多分届くの。」
◆一方通行	「朝じゃねぇの、吊りが増えた！　第3部完！！」
◆インデックス	「すごいんだよ…」
◆島田兵	「こ、これは。死体無しじゃあないか！！ あ、当たり前だがネコ○だな！」
◆萩原雪歩	「夜が長かったですが… ＧＪみたいですね！　よかったぁ、狩人さんはＣＯをお願いしますね」
◆道明寺歌鈴	「平和ですかふむ」
◆木村夏樹	「今日も死体なしかGJか？」
◆星井美希	「あれ、死体無しってことは狩人さんいる？」
◆道明寺歌鈴	「狩人往生しているものだと思っていましたが」
◆木村夏樹	「んーじゃあ狩人COしておくぜ」
◆一方通行	「昨夜の絶望感から一転したなァ、くけっ」
◆木村夏樹	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりー あたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条 あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー 真だったら元も子もねーし しゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたし げー特攻の可能性大かよー が噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな 【4日目】　護衛：後藤　死体：やえ ここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかね まあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ 【5日目】　護衛：島田　死体：無し なーんか面倒なことになってきたなー この調子だと次白っぽいんだけどなーどうだろうな まあ確実に色みたいしこっちだな 【6日目】　護衛：インデックス　死体：無し 両偽かよ…両偽かよ… しかもどうせ今日は狐だろ…こっちでいいよな… 【7日目】　護衛：島田　死体： すんごくしんどくなってきたぜ…勝手もわかんねえしよー とりあえず二択なんだけどこっちにしておくぜ… 【8日目】　護衛：　死体： 」
◆木村夏樹	「まーまだ希望あるってことか」
◆萩原雪歩	「あ。美希ちゃんだと思ってたら木村さんだったんですね…」
◆インデックス	「かりゅうどさんでてきてほしいかも！」
◆道明寺歌鈴	「了解ですよ 妙に役持ちかなと思ったら狩人でしたか」
◆星井美希	「あれ、木村さん素村で雪歩が狩人だと思ってた、違ってたの。」
◆一方通行	「そこ……かァ、だよなァ。都合よく雪歩あたりだったりしねェよなァ…」
◆島田兵	「俺の考えでは雪歩-一方通行で恐らく1Wほど囲いが入っていると見ている」
◆星井美希	「お互い勘違いしてたんだねー＞雪歩」
◆木村夏樹	「しょーじき生きてたの不思議だけどな」
◆萩原雪歩	「同じようなこと思ってたんだねー＞美希ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「囲い1灰1で狼居るかなとは思っているのですが」
◆木村夏樹	「あたしは一通囲いで歌鈴狼だと思ってんだけどよー」
◆インデックス	「3吊りグレー4人でレディーごー！」
◆一方通行	「雪歩－道明寺か雪歩－美希、道明寺－美希。 昨日の朝一狐吊り動くの見ちまうとどれもどれだな、オイ」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんにＣＯ聞きたかった所だから…美希ちゃんかなぁ 一方さんも吊りたいけど…これは性格上かなぁって気もしますし…」
◆島田兵	「美希ちゃんは？うん、分からん。道明地はずっと投票はしてた。俺は過去の勘を信じたい所ではある」
◆一方通行	「テメェらよォ、狐吊りにさっさと動いといてなに仲良しこよししてンだ？」
◆道明寺歌鈴	「完全灰残るは私と美希さんだけじゃないですか」
◆木村夏樹	「まー明日からは頑張ってくれよー」
◆星井美希	「ミキも雪歩なんかもってると思ってたから…ごごごごーなの！＞雪歩」
◆萩原雪歩	「私も狼さんの○なので灰戻しですよ？＞歌鈴さん」
◆道明寺歌鈴	「私と美希さん吊って最終日囲い同士でドッグファイトでいいんじゃないですかね？」
◆インデックス	「完全牌とか関係ないんだよ＞かれん」
◆萩原雪歩	「ごごごごー…♪＞美希ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「まあ2Ｗ共囲っていたらおじゃんですけど」
◆島田兵	「美希-道明地で2Wあるかどうか？ はたして真占いが居ないというこの状況。狼が1囲いもしないか？というところはある ノイズの意味で、2～3回目くらいには囲いを入れたくなるのが人情だ」
◆一方通行	「そもそも論はだ、後藤－島村ランだよ。 あれにヘィコラ乗っかるだけ乗っかってるやつに狼いるに決まってンだろ」
◆インデックス	「まあせっかく1吊り増えたしグレランでいいんだよ。 票も見たいしね。」
◆島田兵	「では2囲いは？それはそれで思考の隅を突くところだと俺は思う まさかの発想と言うやつだな。だが真占いが居ない以上それも十分に想定しつつあるかもしれんが 確立論で言えば俺が狼だったらは2囲いはしたくないな」
◆一方通行	「つーわけでまず道明寺だ。朝一狐吊り発言はいただけねェ」
◆木村夏樹	「まーあたしはあたしを信じてみるしかないってな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 星井美希 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
一方通行 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
島田兵 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
インデックス は 一方通行 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島田兵 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
インデックス は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
一方通行 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
木村夏樹 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 一方通行 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 星井美希 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
木村夏樹	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
道明寺歌鈴	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
萩原雪歩	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
星井美希	2 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	一方通行
一方通行	1 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴

8 日目 (2 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
木村夏樹	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
道明寺歌鈴	3 票	投票先 1 票 →	一方通行
萩原雪歩	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴
一方通行	1 票	投票先 1 票 →	道明寺歌鈴

道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一方通行(人狼)	「あっぶねェ」
◆星井美希(人狼)	「いきてるー、道明寺さん殴るつもりが雪歩といちゃいちゃしちゃったの。」
◆木村夏樹の独り言	「んでー今日あたしが噛まれるってとこだろうよ」
◆島田兵の独り言	「吊りたいとこではあった。問題ではない」
◆一方通行(人狼)	「ま、明日はどっちか吊られンだが気楽にいこォぜ」
◆木村夏樹の独り言	「まあ噛まないって策も来るだろうけどこのタイミングじゃないだろうしな」
◆萩原雪歩の独り言	「え、歌鈴さん？」
木村夏樹 は インデックス の護衛に付きました
◆一方通行(人狼)	「いいンだよ、道明寺吊れてっから気にすンな」
◆萩原雪歩の独り言	「…うん、特に見てなかった、です…」
◆木村夏樹の独り言	「まあでも最後も仕事はしないとな、だりー今行くぜー」
◆一方通行(人狼)	「雪歩吊れたら、ラッキー以上のなンでもねェなってぐれェで明日を迎えようぜ」
◆星井美希(人狼)	「ミキじゃないかなー？いっぽーさんはなんとなく生き残りそうな気がするの。」
◆星井美希(人狼)	「ふぁいと、おー！なの！」
◆一方通行(人狼)	「この霊能結果見えちまうからな、さすがにちっと俺もどォかってとこだ」
◆星井美希(人狼)	「あ、そうだ、霊能さん噛んだらカキーンってされちゃった、ごめんね」
◆島田兵の独り言	「確立50％・・・か」
◆一方通行(人狼)	「いいよ、かわいいは正義だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島田兵の独り言	「うん？スパロボ論で言ったら攻撃は外れ、回避は失敗する数値じゃあないかぁ！！ なんてことをしてくれるんだぁGMはぁ！！」
◆木村夏樹の独り言	「【8日目】　護衛：インデックス　死体： この日記が出せるってどういう状況だよ… 取り合えず今回は共有いっておくぜ」
◆インデックス(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――- 　　　　　　　　　　　　 .　 ´　　　　　　　　　 ｀ 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／ -―――‐- 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　|　 ,/　 ※　　 ※　　　｀ヽ､}　　 ＼ 　　　　　　　　　　|　 {　＿＿＿__　　　※　　 }　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　|　/´: : : /: ;ｲ : : : ￣｀ヽ､　 !　　　　 } 　　　　　　 　 　 / /. : : : /≠､| : : : /|:|! : : .ヽ|　　　　/ .　　 　 　 　 　 /　{: : : :{/=ミ､ |: {: /　!ﾙﾍ: : : {　　 　 l .　　　　　　 　 {　 ﾊ: : / ん沁　VN　,ｨｧ=ミ: : .＼　 　 | .　　　　　　　 /　//ヽ:{ 弋)ツ　　　　ん沁| }: :ﾊ ゝ　　ヽ 　　　　　 　 /　//. :/ﾊ　 　 　 '　　 弋):ソj/ィ:/ ヽ　　ノ　　　　みきとゆきほをのこせば勝てるかも。 .　　　　 　 /　/ {: : {:.:∧ 　 　 _　　 　 　 /. :/|　　　　 :, 　　 　 　 /　/ . :!: :.l: :{:个:..　　 ｀　　 ...イ: : l :|　　　　　:, ..　　　　/　 {: : :.|: : |: :ﾄ.>{　≧‐-‐ チ,ヽ|: : :| ﾊ　　　　　ヽ .　　　 /　　 ; : : |: : |: :|{　{｀　｀ｰ-‐　´ 〈|: : :|: : }　 　 　 　 ＼ 　　　 ′　　}:.:./|: : |: :|{　ヽ,.へ 　 ／　/l: : :|: . ヽ　　 　 　 　 :, 　　 ｲ　　　/. :{ ﾊ: :ﾊ: ﾊ ／／´）´ 　 /　V ∧: : . ＼　 　 　 　 :, .　∧{　　 /. :r'― ∨ﾄ､:.{　　'´,.）　　/　　 V: ∧: : : . ＼　　　　 } 　{ ∧　 /;ｲ: :}　 　 }/⌒! 　 ´ ﾉ＼'´　　Y　V : }: : : : : . ヽ　　／{ヽ、 　∨∧// ; :/　　 /{.　〈　　,／､／　　　 }　 } } }: : | : : : }:.}‐ ´　 / .} .　 ∨/|'　 y　 ／{. { ヽ ＼_{ヽ　厶ヽ 　,/　/ｲ:ﾊ:.: :|: : :,ｲ: }　　 /　/ .　　 ﾞ{ {　/　 /　 {　＼ ＼ r〈{　{ﾆ　 ∨ ／ ,/　}: : }: :/ }:/}__／.／ 　　　　　{　 '　　　ヽ　 ＼ヽ　}　ゝ{ 　 }-､　　　 ヽ/ / ／/＿／」
一方通行 は 木村夏樹 に狙いをつけました

木村夏樹 は無残な姿で発見されました

(木村夏樹 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

木村夏樹さんの遺言	あたしのAAねーんだけど まあいいや
道明寺歌鈴さんの遺言	オメガ11は歌鈴Pであることを高らかに宣言します(0w0)ﾉ

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆島田兵	「うっわぁ・・・ 道明寺○」
◆萩原雪歩	「おはようございます… …歌鈴さんってそんなに怪しかったでしたっけ」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆一方通行	「てめェらは仲良しこよししてっか……うわあ」
◆インデックス	「指定してもいいのかな？」
◆島田兵	「1吊り増えたとは言え またノーミス村に逆戻り。うわぁ、うっわぁ・・・」
◆星井美希	「ミキ的にはなんかこう、狼っぽい？黒い？ 具体的に言えなくてごめんなんだけどそんな感じしたよー＞雪歩」
◆島田兵	「思わずRP忘れてしまったじゃあないか。うっわぁ・・・」
◆インデックス	「いいのかな？かな？」
◆萩原雪歩	「歌鈴さん吊った人の中にって思ったけど共有さんと狩人さんだから そこを疑うべきじゃなさそうですよね…」
◆星井美希	「ミキは自分を曲げないよっ！」
◆一方通行	「誘導のしようもねェよ、どっちもだろ…」
◆星井美希	「パクってみたかったセリフいえて満足なの！」
◆一方通行	「いいよ、しろよ」
◆島田兵	「全部上条兵のせいになるなら構わん（ゲス顔」
◆萩原雪歩	「うーん。美希ちゃんはそう思うんだね… ごめんね、私は美希ちゃんを怪しんでる＞美希ちゃん」
◆インデックス	「じゃあアクセラレータを指定するんだよ！」
◆一方通行	「村アピなンてくだらねェな、オイ。 どォ考えても、俺が一番村の作戦をちゃんと正そうとしてたろ？」
◆萩原雪歩	「了解しました」
◆インデックス	「うん。ぜんぶとうまのせいなんだよ＞しまだ」
◆島田兵	「確立論で言えば2/3　悪くは無い数字だ」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんが発言的に疑ってはいるんですけど、」
◆一方通行	「これだよな、シスターわかってンだろ？ テメェにただ反発してただけじゃねェンだよ」
◆星井美希	「だれそれ、と思ったけどそういえばそんな名前だったの＞一方さん」
◆萩原雪歩	「歌鈴さん吊った中でのって言われると残り１人の一方さんが ちょっと黒くなる感じもしますから」
◆島田兵	「そうか、全部上条兵のせいか。なら仕方無いな、おのれ上条」
◆萩原雪歩	「…？」
◆インデックス	「これでまけたらおのれとうまなんだよー！」
◆一方通行	「あの形でこの進行に持ってったらこうなるだろ？ ンでなンだ？　ここで俺吊りだ？」
◆萩原雪歩	「今２Ｗで…共有さんと島田さんがいてってことは…」
◆萩原雪歩	「…あ。把握しました」
◆島田兵	「外せば即終了だ＞雪歩兵」
◆一方通行	「あざといわーマジあざとい狼だわー」
◆インデックス	「実際はかりんとアクセラレータのどっちかかなっておもっててさ」
◆一方通行	「よーく考えろよ、なンだよあのヘタレた噛み筋」
◆萩原雪歩	「やっぱり美希ちゃんと一方さんで合ってたみたいなのでよかったです…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インデックス は 一方通行 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 一方通行 に処刑投票しました
島田兵 は 一方通行 に処刑投票しました
一方通行 は インデックス に処刑投票しました
星井美希 は 一方通行 に処刑投票しました

9 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 1 票 →	一方通行
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	一方通行
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	一方通行
インデックス	1 票	投票先 1 票 →	一方通行
一方通行	4 票	投票先 1 票 →	インデックス

一方通行 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萩原雪歩の独り言	「大文字にすることじゃなかったよね私…」
◆萩原雪歩の独り言	「でも何だかこう、どっちかなって思ってた所に…」
◆萩原雪歩の独り言	「あ。もう狼しかいないんだって思ったら」
◆島田兵の独り言	「ふむ、夜だな。2/3だと分の良い賭けだが勝ったか だが次は1/2だ」
◆萩原雪歩の独り言	「…なんかステレオグラム見た時みたいで」
◆星井美希(人狼)	「で、まぁ、えっと。」
◆インデックス(共有者)	「明日くるのかな？」
◆インデックス(共有者)	「くるっぽいんだよ。」
◆萩原雪歩の独り言	「ということでこの鳴き声を美希ちゃんの声としてちょっと聴いてみますね」
◆星井美希(人狼)	「(´･ω･｀)」
◆インデックス(共有者)	「　　　　　 　 　 　 　 | 　l_,:'_,:'_,:'_,:'_,:'_,:'_,:'_,:'l　　 | 　　　　 　 　 　 　 ,厶イ　＼/|／｢ l八／　 ＼　| 　　　　　　　　　　/　仏ｨｨぅ心　八|x心ﾊﾊ厂　 ﾄ､ 　　　 　 　 　 　 /　_.斗| 弋ツ　　 弋ツ 〉lう ＼ｊ ハ 　　　　　　　　 /／|　{从 ''￣　′　￣'' | ﾙ^>､　　 :. 　　　　　　　／´　 | l/∧ヽ 　 ｆヽ 　　 ｲ| | 〃 }＼　｜ .　 　 　 　 /　｀ヽ　|//.＞＝≧‐-=≦＝| l/　/ 　 ヽ |　　　　狼はアクセラレータとゆきほ！ 　　　　　　|　＼ } j.イ {　.　-‐=＝=‐-　ﾉﾉ厶'-‐-=ミ}|　　　　わたしはこれに賭けるんだよ！ 　　　　　　|　 /＼／ヽ＼: 　 　 　 　／ｲ/　_ ノ　　　}:、 　　　　　　| ./: : : :>､ :ﾉ ﾉ: : 　 　　〃／￣　　　　　八ヽ 　　　　　　|《〉: ／xﾍ.Y（ : : : : . 　 ／_　　　　　 　 /　 ∨〉 　　　　　　| | : i /　　トﾆ . ＿__ _/: : : .ヽ.＿　 　 /|　　 Y^ヽ .　　　　 　 Ⅵ :l {ヽ､ｿ. _　　　　/⌒＼: : | ><! 　 {八ハ/＼　` ｰ- ､ 　　 　 　__,厶! | し'|: : : : . . . . .{ , ,　.ｲヽ: ｰ:く　 ∧　＼　　 ＼ 　 　 ＼ 　 　 ／ 　 ｀ヽ:|　 ﾉ : : : : : : : : ｀￢＾ヽ__,>､: : Ｖ　|＼　ヽ　　　ヽ　ヽ　 i 　　 ｛　　/⌒＼Y : : : : : : : :|| : . .　　 　 ＼}／　厶-ヘ、}　 　 /　 ﾉ　 | 　　　＼｜　　　＼: : : : : : : || : : : . .　　　　　　/＿　　 ｀ヽ　　 ／　　/ 　　　／｢ト .　　 /⌒ヽ: : : : : : : : : : . . 　 　 ／　　 ｀ヽ　　 } 　 　 　 / 　 ／　 | |八＞/:::::::〃}ト､ : : : : : : : . ._　／ 　 　 　 .ｨ　　/　 　 　 /! 　 　 し'| |　ヽ込.::::/::::ﾉ::::::}l :,ｒ‐-ｖ‐く:::::{　　 　 . イ 丿　/l／ 　 ／｜ 　　 /　| |　 人｀Y^ヽ'::::::::::{{ {{:::::::八:::::::::､. ＜　. :.|ｨ'　 /:｜ 　 /　　| ｀ヽム=': l／ヽ 　| : : ヽ::::::::∨::::::::ｒ‐'ー‐┘　　. :.:.|,　.ｲ: : |　　,　　　| ｀ヽ:_:ｒっﾉ　　 ,ｒ=|: : : . }::::::::ﾉ:::::::/　　　　　　　.:.:.:.|'￣ヽ: :ヽ /　　　 | 　　 　 　 　 ,ｒ=ﾆ| : .　 ｀ T::::::::ノ　　　　　　　 . .:.:.;ヽ ノ:.! : :｢　 　 ／ヽ 　　　　　　 ｒ=ﾆ弍 : .　　 ｀¨¨　　　　 　 　 　 . : /　八::ﾉ: 丿　 ／　　 }」
◆島田兵の独り言	「・・・あ、多分俺噛まれるな。空気で分かる」
◆萩原雪歩の独り言	「でもどうやって美希ちゃんを責めるべきでしょう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は 島田兵 に狙いをつけました

島田兵 は無残な姿で発見されました

(島田兵 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

一方通行さんの遺言

,. -‐　　￣　｀　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　､　　 ､ 　 ｨ,､ ヽ 　　 　 ／|＿_　　 , -‐ﾍ　 　 / /　 　 ﾞ丶､_＼ﾄｏﾍ　ﾊ 　　　< 　 ＿_| 　 {ゝ-と） 　 '　/ 　、　ﾍ 　 ￣ `＾´　 l 　　 　 ＼|　 　　　Y　イ　　 | ,'　/斗乂 ＼ﾊ从、 , ‐┴─'⌒ヽ 　　　　　　　　　　｜ ｜　 　ﾄﾘ/c==　　 ==っ　∨　 ,---､ ､丿 　　　　　　　　　　｜ ｜ ＿__ V　///////　／/　 /〉 　　　　　　　　　　｜ └'ー}川}ﾄヽ⊂＝=つ {∨_／/ 　　／|＿_.　　　 　 ー一ｖ'///　 }:::｀Tニニｲ}　　 /〉 　<　　＿_|　　　　　　　　` ＜　八＼:::::::／八.　　/ 　　＼|　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｰ匸ｆ‐′　　/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 /.:::ﾊ 　 　 〈

島田兵さんの遺言

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | / ＿ ／　 　　| | ＼.　レ‐┬'´,..|　DC一般兵 | 　 {ﾌヽ.__八 '､.|　「やってやる！やってやるぞ！」 | 　._}二、/´〃│ |　/∧¨　／/ｿ│ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「おは…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんの発言見てみたけど無難…だよね」
◆インデックス	「やっほー」
◆星井美希	「無難かな？ミキ結構混乱してたって自覚あるよ？」
◆星井美希	「萩原雪歩(89) 「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」 んーとね、まずね、初日のこれがなんか引っかかってたの。でもなんかこーうまくいえなくてごにょーって」
◆インデックス	「えっと、さいごに伝言があるんだよ。」
◆萩原雪歩	「とりあえずお茶とおにぎり用意してあるから最終日しましょうか あ。インデックスさんも。」
◆星井美希	「で、あとはなんか村っぽいなーってオモッテタからあって狩人？的なかんじだったの。」
◆インデックス	「生き残ったほうとけっこんしてもいいってまことがいってたんだよ。」
◆星井美希	「なーに？」
◆インデックス	「（もぐもぐもぐ＞ゆきほ」
◆星井美希	「わーい、おにぎりなのー♪」
◆萩原雪歩	「私はね、その発言は自分が共有になったときの経験から言ったんだよ ●進行で、相方さんがＣＯして、私が潜って２日目を終えたときに 凄く不安な気持ちになったのを思い出して。＞美希ちゃん」
◆星井美希	「えっ」
◆萩原雪歩	「真ちゃんに美希ちゃんは渡したくないんですがそれは…＞インデックス」
◆インデックス	「わたししすたー嘘つかないかも。」
◆星井美希	「そうなんだ、雪歩優しいなぁ…おにぎりもおいしいの！（もぐもぐ」
◆星井美希	「えっ」
◆星井美希	「どういうことなの。」
◆インデックス	「じゃあがんばるんだよ！ 愛を目指してがんばるんだよ！＞ふたりとも」
◆星井美希	「あ、ミキ吊られればセーフなの。」
◆インデックス	「証拠かも！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　＼..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　〉:} 　　　　　　　　　　　　　　　...=-:::::::¨:≧=-::..}Y:/:ｨ 　　　　　　　　　　　　，＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::＞.， 　　　　　　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::＞.，　　　＿_ 　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　 /´　　 ヽ 　　　　　　　 .,′::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::_:::::::::::::::∧!　　　　 | 　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}¨´V:::/:/::::::l 　結 　 ! 　　　　 　 　 ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/}:::::::::|　　∨:::::::::::| 　 　 　 | 　　　 　 　 ./!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/ 八/::/　 　 }::::::::::::|　 婚 　 l 　　　　　　/ }::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::/}:_:::::/_/::/}:/　.　-‐!::::|:::::::!.　 　 　 l 　　　 　 ./　.|:::::::::::::::::八:/:::::::/´::://:::／ /／ /　　 ,.ｚミ::::八:::乂__　__.ﾉ 　　　　.〃´￣｀ヽ..::::/:::/::::::::::}:::::/,.ｨ芹う｀　 ./　　 'しﾘ ,|/}::::}::::!　 }ﾉ 　　　　/ 　　　　　Y:／{::::::::::::|::/!　乂ツ　　/　　　 ｀¨ ./ ∧ﾊ:::|　/ 　　　./　 　し　　　|:::{l ∨::::::::ﾚ::|　　　　　　 　 　 `　 　 .ﾊ/　V! 　　.Y　　　　　　　 | : ヽ.∨:::/:::::|　　　　　　　　　　　　 /::::{ 　　 .l 　 　 ま　 　 |::::::::::::∨::::::ﾄ!　　　　　　　　 　 　 ./::::ﾊ! 　　 .|　 　 　 　 　 .!.∨:::::::}∨:::|ﾊ　　　　 ー　 　 '　 ｲ::::::{ 　　 .| 　 　 し　　　|　}:::::::::!. ∨|　＞　　　　　　　 .　}::::::::| 　 　.|　　　　　　　 | .从}/ﾘ　 .ヾ　　　　.≧.,　 　ｲ　 从Ⅳ 　　 .|　　 　 ょ　　 |　 ///≧.....､　　　　　/＼　 　　　ヾ{ 　　 .|　　　　　　　 | .//////////≧..､　ﾊ//l}､ 　　 .|　　　 う　　　|ｲ＜////////////.> .V/{. ＼ 　　 .|　　　　　　　 |.////≧...､/////∨/}　!Ｙハ. ‘， 　　 .|　　　 か　　 |./////////≧...､////ヾﾉ//}. V.＼ 　　 .|　　　　 　 　 | ////////////////ヾ∨/∧. V//＼ 　 　 ゝ　＿＿　_.ノ//////////////////.＼///ヽ}l////＼ 　　　 　 　 　 l|///////-=ミ､////////////{ヽ.//∨./////＼ 　　　 　 　 　 l|///////////.＼////}//////Vﾊ//.∨/////.ハ 　　　 　 　 　 l|////////////.ハ///ﾊ//////Vﾊ//ﾊ////////､ 　　　　　　　 .ﾘ//////////////l}/ｲ////////.Vﾊ//ll///////.　＼ 　　　　　　　///////////////／///////////∨//l|//////.　　　＼」
◆萩原雪歩	「ほんと？よかった♪ …けど実際美希ちゃんが吊れてなかったのはちょっと意外でもあるんだよね あの発言の少なさだと絶対どこかで吊られると思ったから」
◆星井美希	「あはは、あははは、ミキなにもしらないの。」
◆萩原雪歩	「はい！＞インデックスさん」
◆星井美希	「それはミキもそう思う、グレランでばいばーい！ってすると思ってたの。 雪歩は発言数は少ないけどしっかり発言してたよね。」
◆萩原雪歩	「私と違って占われてもいなかったしね… 私は暫定○だから途中まで生き残れたのかなって思ってたけど」
◆萩原雪歩	「ほんと？うん、今回頑張ってみたんだ♪＞美希ちゃん」
◆星井美希	「ミキが知ってるシスターは白い御花は咲かせないでイエスさんに一直線なの。 こんなの絶対おかしいの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
インデックス は 萩原雪歩 に処刑投票しました

10 日目 (1 回目)
萩原雪歩	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
星井美希	1 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩

萩原雪歩 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

○　　　　　_,r''´　　　　　　　　　　　　　　　　｀)_　O 　　　　 _r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　　O ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　　　　 }　○ 　　　 〉　　　　　　　　__,,.-ｰｰｰｰy^^^^: : : ｀ｰy　　） 　　　j　　　　　　 __,ノ: : : : ::/: /ヽ|＼: ::ヽ : : : :ゝ__ﾉ 　　 （,　　　　　 _ﾉ: : : : :|: :/ |/　､　､ ＼ :|:: : |: : :∧　o 　　　{_,,　　　 r'': : : |: :/|:/　/ ﾉ　　､二ﾆヽ二|: : :l: :! ○　　（_,　　_ﾉ: : :ヽ:|/　l'∠,.- 　 　 {:::::::::}_＼|: : :l: :|　絵理ちゃん土壇場過ぎるよぉぉ 　　　　 (_,　　!: : : :ﾊ _／:::::l　　　　└─ﾍ_ﾌ .!: : :| :|_ 　　　　　 ｀＜l: : : : ∧ヽ::::::|　　 　l　　 　 　o !: : :|:::|_） 　　　 　 　 　 ∨: : : :(つ￣　　　　　　　　　　j: : ::|:::| }　○ 　　　　　○　　∨: : : ∧ O　　　 r‐ヘ　　　,O､: : |:/ _） 　　　　 　 　　o∧: : : : ∧o　　　 　　　　／（_.ﾊ:: /_r┴-､ 　　　　　　　　（_,. ＼: : : :ﾊ二＝ =　-＜r‐'／ ﾐ|/三}:::::::::｀'´ 　　　　　O　　 （_,,.　 ＼: :∧ ｀⌒⌒ヽ（ _//／三三_}::::::::::::: 　　　　　　　　 /::::｀⌒ヽ＞､|三三三ミ「l ﾊィｒ…-､三ﾐl:::::::::: 　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::∨／三/⌒ー-く　　　　　ヽミﾊ:::::: ○ 　　　＿_/:::::::::::::::::::::::::∨/´　　　　　　ヽ　　　　ﾉ三ﾉ:::::: 　　　　（　く:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾐl　　　　　　　　|　　　　｀ヽﾐ>::::

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/02/06 (Wed) 00:42:52
◆小走やえ	「狩人に期待するのはニワカというものだ（ふっ」
◆渋谷凛	「ふふふ、一緒だね卯月」
◆上条当麻	「ぐああああああ」
◆インデックス	「あー！」
◆木村夏樹	「おっ疲れさーんっと」
◆星井美希	「あれ」
◆小走やえ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　　　　　　　　,.　　　￣￣　 ｀ヽ　/　 　 〉⌒〉 　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　〈　 ﾉ /　／ 　　　　　　／ / 　 ./　　 ﾄ 　 | 　　_∨ノーｧ-､ 　　 　 　 〃 /　l　 {　　　|.ｉ／ｌ } 　ノ＾ゝ／　／ 　　　　　/.ｌ i　　!＼!　　／_｣⊥ﾐVl　　/ 　./,.へ　　　　　　　　　　　しってた！村は滅亡する！ザ・戦犯だからな私は！ 　　　　 　｜Ｌ　f圷ﾐー‐　坏ｿ :｝}.ﾚﾍ/ 　,ク 　/ 　　　 　 　 〉　.ﾊ乂ｿ　 　 └‐ '　　fﾄ{ 　//　 /⌒>　　　　　　　　　ぐはぁ！ニワカは相手にならんよ！ 　 　 　 　 .ｲ＝!|η ､-─　ｧ〃η ,.､人_{/　 /　/ﾍ 　　 　 　 仆.　｛ヽ　 ヽ _　ﾉ　　 ／　　　Ｌ_ノL_ん ｝ 　 　 　 　 ｀^´＾　 ｀＞ｧ --　イへ、　　　　　　　リ 　　　　人＿　,r‐f´　 ゝr‐'"　　　/ー-、 . 人ノ^ﾍ　 （./|　 V⌒小'⌒!　　/　　 癶 　）|　こ}7（ノ, |　｢{＿,走＿｣｝‐'　　 / 　 ヽ 　）l　　rﾉﾉ.　 |　 ゝノY ゝ_ノ　　　 /　 　 八 　　〉 　｝〈二_ｌ　　　　i　　　　　　 {　　 ／／ 　　|　　|/　　|　　　　|　　　　　　从_人／| 　　| 　 ゝ　 /|　　 　 |　　　　　　〉r7巧ｦ｜」
◆わたし	「一番ナゾな死に方した気がします、わたしです」
◆一方通行	「もしゃもしゃ」
◆後藤隊長	「ほいほい、勝利を有難く戴きますよっと」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆島村卯月	「お疲れ様ー」
◆小走やえ	「まぁしかたないね。」
◆島田兵	「うわぁぁぁぁっ！お疲れ様だぁ！」
◆萩原雪歩	「うん、美希ちゃんはよくやったと思います… お疲れ様でしたぁ…」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ！　いいゴリラだったわ、狼陣営！」
◆一方通行	「もしゃしゃ」
◆上条当麻	「がくり というわけでお疲れ様、インデックスは後で屋上な（もっしゃもっしゃ」
◆如月千早	「お疲れ様でした。 美希、おめでとう。そして、ありがとうね。」
◆多田李衣菜	「みんな、お疲れ様です！」
◆小走やえ	「2囲いあるかどーかだしなぁ」
◆わたし	「おつかれさまでしたー」
◆ネコ	「共有＆上条さん　m９　だにゃー♪」
◆星井美希	「お疲れ様なのー！」
◆木村夏樹	「という訳で今日の戦犯の上条でした」
◆多田李衣菜	「とりあえず聞いてみるけれど・・・ これくらいの時間のほうがちょうどいいでしょうか？」
◆渋谷凛	「大丈夫、すべて上条のせいにすれば＞インデックス」
◆島田兵	「そう、占い初日も、狼の占い騙りを信用してしまったのも 全て上条兵の責任だな」
◆小走やえ	「という説もある。」
◆島村卯月	「上条さん・・・」
◆後藤隊長	「わたし君噛みはちょっと独断入ったけどね 発言がよくなりそうな灰噛みって感じかな＞わたし君」
◆如月千早	「で、インデックスさん、美希が真のお嫁さんにふさわしい、とおもったポイントは、どこ？」
◆星井美希	「ほんわかした最終日だったの、でも結婚は (ﾟωﾟ)なの。」
◆インデックス	「うーん、きいちとうづきのランの日にうづきの入れてたのがみきだけなんだよね。」
◆島村卯月	「私はこの時間なら多分参加できないかなぁ。」
◆萩原雪歩	「うーん、募集３０分開始１１時でどうでしょう？＞多田さん」
◆わたし	「んー、わたしはあんまり早いと村に参加できないことの方が多いので 今日ぐらいの時間だと嬉しいです」
◆木村夏樹	「まあこんな最終日も悪くはねーな」
◆小走やえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ... -―――‐- ....　　　 　 ／} 　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼　 ／　/ 　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨　∠...＿_ 　　　　　　　　　　 　 /{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ﾄ､:::::::::::::::∨＼＿_彡' .　　　　　　 　 　 　 ∧__::|::::/::/八::::|＼:::::|　＼:::::|__∧＼＼ 　　　　　　　　　　 /イ::::::|:/l:/￣｀ヽ{　 ＼{´￣ }从::|:::|　 ＼＼ .　　　　　　　　　　{::::|:/∧{ /芹うト 　 　 /芹うト　}:|:::l　 　 }::::}＿　　　　　　　　　　ま、心配しなさんな。全責任は上条のものさ。 　　　　　　　 　 _ノミV ﾉ{∧ ､V炒　　 　　 V炒/　小ﾘ　　 ﾉ-=≦} .　 　 　 　 　 /::::::::::/ 　 {ハ　 ￣　　 '　 　 ￣　 /^l/　 ／≧=-く__ .　　　　　　　{/:::::::::{　　 ヽ圦　　　 r― v　　　 /／　　{／-=≦彡'_ .　 　 　 　 　 廴:::::::l　 　 　 　 　 　 ｀ﾆ ´　　 .　´　　　 ＼／≧=-く 　　　　 　 　 　 ｀^^′　 　 　 　 `ト　 __　ィ　　　　　　　　辷_ -=≦) 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌ |　　 __ノ＼__　__ 　　　　　　／∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　/∨ ＼＿___／／￣＼　　　￣} / 　　　　　　　　　　　　 __∠二ﾆ≠==≦二二/:.:.:{　　 ／∧　　 くく 　　 　 　 　 　 　 ／/:.:.:{二二二襾二ﾆﾆﾆ/.:.:.:.:|　 /　　　}　　 ﾉﾉ .　　　　　 　 　 /　/.:.:.:.:}ﾆﾆﾆﾆ/ ∧二ﾆﾆ{:.:.:.:.:.:| ,/　　＼_〉 ／ 」
◆如月千早	「私はきっと、おなかがすいて美希のおにぎりに目が眩んだ結果、とみているのだけど＞インデックスさん」
◆星井美希	「ミキはちょっと書き物してて遅れちゃっただけで入る気だったから他の人に任せるの。」
◆ゴリラ	「上条さんが不幸に…」
◆インデックス	「とうま！とうまがわるいんだよ！ これもぜんぶとうまのせいなんだよ！」
◆島村卯月	「さて、島田兵さん 授業です！」
◆渋谷凛	「うーん、あんまり遅いと終わるの遅いけど 結局、いつも開始似たような時間だからね」
◆萩原雪歩	「私としても美希ちゃんとは私が結婚したかったよ…＞美希ちゃん」
◆小走やえ	「別に何時だろうが暇なら入るし暇じゃないなら入らんが 9時だと早い程度だしなぁ。」
◆後藤隊長	「小父さんはどっちでもいいねぇ 初心者村の仕様上は10時開催にするけど 他の村はこの時間でもいいんじゃないかな？」
◆渋谷凛	「だね、こういう村もいいよねー♪＞夏樹」
◆島田兵	「寝る時間とここまで長引いた事を差し引くと、22時村立ての22時半開始の方がいいな俺は まあ、四条民ではないから余り過ぎたことは言えんが」
◆ゴリラ	「私はそうね、お仕事次第ね。ぶっちゃけこちらの開始時間はあまり関係無いのよね。 誰か私の仕事場、爆破してくださらない？」
◆如月千早	「私は、入れるときは入りますよ。＞多田さん」
◆島村卯月	「と、言っても授業するようなことも特になかったですねぇ。 噛まれない占いはもうちょっと疑っても良いかもってだけですし」
◆小走やえ	「まぁ、結局いつも11時前ぐらいに始まるし 村立て遅めでもそんなに問題ないことが判明した気はするね。」
◆後藤隊長	「ま、美希ちゃんは御疲れさま 見事狐噛めた小父さんを褒めて頂戴な」
◆星井美希	「それってインテリジェントデバイスさんに投票するってことじゃ…！＞雪歩」
◆島田兵	「はい、すみませんでした（正座＞島村さん」
◆星井美希	「きゃーごとーたいちょー！」
◆小走やえ	「噛まれない占いだろーが パンダなら吊るって論理の面子が声張り上げてただけだから まーどーでもいい話である＞しまむら」
◆木村夏樹	「まあいっつもそれぐらいだしなーあたしは特に何も意見はないぜー＞だりー」
◆小走やえ	「それもひとつの論理だからねぇ。否定はできんさ。」
◆後藤隊長	「後は真理的なものかな？ ○連打の後で、ふと出てくる●って吊りたくなるよね？ まぁ色々な要素が絡んだんじゃないかな？＞島村 」
◆如月千早	「基本、初手で灰噛み、私が破綻してるのをみたときに、 潜伏が出ないなら、後藤さんはその時点で切っても問題ないと思いますよ＞島田さん」
◆島田兵	「俺のズサでも乗ってくか？量産機の割りに火力そこそこあるぞ？＞ゴリラ」
◆ネコ	「まーもうちょっとだけ生きたかったぐらいかにゃー 欲を出すと噛まれる（死ぬ）のを忘れてたにゃー♪」
◆島村卯月	「まぁ、噛まれない占いは狼にとっては何か噛まない理由があるんだ、という感じで考えれば良いのではないでしょうか＞島田兵さん でも最初から見る必要はないですけど。 そうですね、今回みたいに10人になっても残っていた場合、ですかね」
◆多田李衣菜	「とりあえず両方の意見があるので折衷案！ 火曜日を30開場45分開演、木曜日を22:00開場22:30開演にしようかなって思いますけどいいでしょうかっ」
◆インデックス	「うーんうーん。」
◆わたし	「おつかれさまでした、それではまたー」
◆木村夏樹	「問題ないぜー＞だりー」
◆ゴリラ	「しまむー！　しまむー！　あと雪歩ちゃん！　ちょっといいかしら！」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん吊って真ちゃんを断って美希ちゃんと…＞美希ちゃん」
◆後藤隊長	「ま、村の真理では残す方針だから 共有が指定しないと難しいだろうけどねぇ＞千早」
◆渋谷凛	「あ、それでいいと思う それで試してみて、どっちがいいかも検証してみてもいいわけだし＞李衣菜」
◆島村卯月	「まーそーなんですよねー でもまぁ、考慮する道がこれからできるかもしれないということで。 きっかけになるなら良いんじゃないかなという感じの＞やえさん」
◆萩原雪歩	「は、はいぃ…！＞ゴリラさん」
◆ゴリラ	「ミサイルの雨あられを会社に……そそられるわね！！＞島田兵」
◆木村夏樹	「とまあ私は見事に振り回されてただけなんだけどな 最低限は仕事したよな………よな？」
◆萩原雪歩	「あ。いいかもですね…＞多田さん」
◆小走やえ	「別に吊らせたい狼が居ないとは限らんけど まー千早狂の時点で即抜き8割ぐらいじゃなかろうか。」
◆島村卯月	「10人でだされた●はちょっと・・・＞後藤さん ？＞ゴリラ」
◆渋谷凛	「最終日行ってる時点で、仕事したよ＞夏樹」
◆ゴリラ	「私に投票して吊りゴリラした時の心情なんかをｋｗｓｋ！　ウホ！ してくれると私助かるわ。バナナあげちゃう＞島村ちゃん　雪歩ちゃん」
◆後藤隊長	「最後はいいＧＪだったねぇ あれがなかったら、もうちょっと早めに終わったかもしれないしね＞木村」
◆ゴリラ	「了解よＧＭ！　会社爆破してくるわ！＞ＧＭ」
◆ネコ	「んー・・・ドーベンウルフ辺りがほしいとこだにゃー＞島田兵さん」
◆星井美希	「断っ…！？断つってなんなのー！？＞雪歩」
◆如月千早	「いや、あなたに真おうかどうか、って話、吊るかどうかとはまた別よ。 しいては、島村さんをあそこで吊る必要があったかどうかって話でもある。 あそこで島村さんを吊るケースは、後藤さん真を追う場合のみ、よ＞後藤さん」
◆小走やえ	「んー？＞インデックス」
◆島田兵	「はい、今度からはもうちょっと早く占いが噛まれない理由を考えたいと思います というかぶっちゃけ「狩人鉄板してんだろーから占いチャレできないんだろうなー」とか思ってました あんまり破綻出たからって盲信するのも悪い癖ですね。もうちょっとそこの所気をつけますです、はい。（正座＞島村さん、千早さん」
◆ゴリラ	「最低限どころか素晴らしい働きだったわよ！　もっと自信持ちなさいな＞木村」
◆後藤隊長	「心理的な要素に助けられた感じだねぇあそこは 見直すとなんで●を吊ったんだ状態なんだろうけど＞島村」
◆島村卯月	「そりゃまぁ 千早さん真狼想定ですかねぇ？＞ゴリラさん」
◆インデックス	「久しぶりとはいえ最終日の精度がわるいなっておもったんだよ＞やえ」
◆如月千早	「だって、後藤さん真切りで、霊真なら、後藤さん即吊りはまだしなくてよかったのですもの。やっても鉄火よ。」
◆木村夏樹	「え…そうかーあんまり実感ねぇけどなー＞ゴリラ」
◆小走やえ	「というかこう」
◆島田兵	「あ、それ（ドーベンウルフ）、エリート兵以上になってからなんですよ・・・＞ネコさん」
◆後藤隊長	「なるほどねぇ、小父さん偽に見られてると思ってたからね 島村が吊られて、吊るんだ？って思ってたしねぇ＞千早」
◆ゴリラ	「あらま、そこ？　私の三日目、朝一の発言だったわよね＞島村」
◆ネコ	「にゃん・・・だと・・・！？＞島田兵さん 」
◆小走やえ	「10で3○あって残り灰3人の占いなら 吊っていいよあんた目線で。○出たらライン繋がったと見ていいからさ。＞島田兵」
◆小走やえ	「という程度なのであるが。」
◆渋谷凛	「いやー、楽しかった 負けたけど、やっぱりアイドル同士の対決って 見ていて楽しいね、お疲れ様」
◆島村卯月	「怒ってないですからそんなに気負わないでほしいなぁ、というのが私の考えなんですけどｗ＞島田兵さん 次は島田兵さんのかっこいいところ見たいなー」
◆後藤隊長	「ふむふむ、まぁ狐噛めたのは僥倖だったね あれがなかったらうどんだったしねぇ＞千早」
◆ゴリラ	「吊られずに残り、さらにはＧＪ、そしてＣＯによる灰詰め。素晴らしいったら無い わよ！　＞木村」
◆島村卯月	「ないとは言わないけど、少ないかなーという感じのあれそれですねぇ＞ゴリラ」
◆萩原雪歩	「あ、ことわって、だよ？＞美希ちゃん」
◆ゴリラ	「◇ゴリラ [村] (reason◇uRt6hvo6i6) 「おはよう。いいゴリラだわ今日も。 千早が真狼だとすると、霊能が２ＣＯになる予感がちょこっとするわね？　３ＣＯ……つまり真狂狼 になったらちょっと笑ってしまうけれども。 ま、今日の情報じゃ推測の域を出ないわ。今日出てくるはずの霊能の情報、 そして狼の噛みをみない事にはね。　さて……？　一体どんな情報を提供 してくれるのかしら？」 多分これよね、島村が言ってる　千早真狼想定って。　最初に「もし」とか「仮定するならば」とかつけてればよかったのかしら」
◆小走やえ	「別に灰4でもまぁ似たよーなもんだが。」
◆木村夏樹	「吊られなかったのは流れに救われた感あるけどなーまああんがとよ＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「しまったわぁ……」
◆星井美希	「あ、ことわってだった、切断系かと思ったの＞雪歩」
◆如月千早	「ネコさん噛みはいってなかったら油揚げかしらね…… まぁ、狂人の初手●は奇策、その奇策からちゃんと勝って貰って感謝だわ。 ……占い初日だと、無駄吊りだけ、なんだけど……」
◆後藤隊長	「ゴリラは放置しとくとめんどうだから 誘導掛けさせて貰ったよ、口が良いところは落とすのが基本だしね＞ゴリラ」
◆小走やえ	「単純に 後藤隊長が吊りたがってる位置吊るんはアホやろと思っただけであるがうーむ。」
◆ゴリラ	「あらやだこの隊長、抱きしめたいわ！＞隊長　こう、骨をボキボキと」
◆小走やえ	「まぁ、何かどーでもいいか。 お疲れさん。」
◆後藤隊長	「ま、狂人の期待に答えただけでも騙りとしては成功してるでしょ 真でもそこそこの結果だしね＞千早」
◆島村卯月	「そもそも●出た時点で狼は少ないなぁというのが私の考えだからそこが合ってなかったんじゃないですかねぇ＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「それに私が面倒ってどういうことなの！　私はただバナナを貪っていただけなのに！」
◆萩原雪歩	「流石にそんな怖いことはしないけど… とにかく美希ちゃんも真ちゃんお断りするみたいでちょっと安心かも…♪＞美希ちゃん」
◆ネコ	「ゴリラ吊れて狼場だにゃーと あそこ吊りはちょっと想定してなかったしにゃー」
◆後藤隊長	「　　　　　　 _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ 　　　　　r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧､ｰ'´￣!ミミミミヽ 　　　 　 ゝ!i≧r=rf´￣　 ヽ　　 .|ミミミミミﾊ 　 　 　 {ｸﾘ f/　 {!　＿＿_!'_　　 !ミミミミミﾐ', 　 　 　 iⅣ _,"　　ゝ≧V＝､｀　　＼ミミミミﾐi 　　　　 Ⅵ´7｀ヽ 　 :::ｲi￣￣! 　 　 ヽミミﾐﾆi| 　　　 　 ヽｲf￣} 　 　 ヽ__／　　　　　∨ ﾑヽ 　 　 　 　 | 'ーｲ　　　　 ー　　　 r ´　 　 ヽ} i 　 　 　 　 {　 ´|　_,.ﾆ 　　　 　 　 !　　 　 r/ / 　　　　　　',　　｀ｰ　｀　　　　　　　　　　 _´,/ 　　　　　　 i　　＿ ,.　-―=ﾔ　 ’　　　　i | 　　 　 　 　 !　｀ー　´_￣　　　 　 　 　 ｲ |　　　終わりよければ全て良しってね 　　　　　　　ヽ 　 ￣　 　 　 　 　 　 ／,ﾘ ! 　　　　　　　　',　 　 　 　 　 　 　 ／　　! | 　 　 　 　 　 　 !､　 !　　　　 ,. ≦　　　ﾉ .i 　　　　　　　　　 ≧ｰ ´￣三 彡　＿＿__ﾔi 　　　　　　　　 |￣二｀7@ヽ　 　 /-＼　r‐,ﾄ､ 　　　　r==r‐f´|　ヽ,//　　 ヽ,　/　 　 ＼ヽﾊ ｀ｰf＝ヽ」
◆ゴリラ	「なるほどねぇ…。そこは私フリーに考えてたわね。千早が狼か真＝霊能２ＣＯ出るんじゃない？ 程度のアレだったしね私も＞島村」
◆ゴリラ	「あらやだ私ってばそんなに魅力的？　ネコちゃんも素敵なネコ狐ゴリラだったわぁ＞ネコ」
◆島田兵	「うーむ、そこら辺は目線の違いなのだろうか 各職事での目線ってあまり気にしてなかったからなぁ。霊能とか特に 17村で占い2COなら気をつけるべき・・・いや何かそれも違うな。ライン・・・ふむ・・・ ここまで結果で○出たら切って吊っても灰の中に●が高確率で・・・占い吊って●でるならそれはそれで・・・となると・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（正座」
◆後藤隊長	「1-2で一方通行を潜伏で出させるのも面白かったかもねぇ 霊能をロラってからが勝負になるけど 狼狼-真狂、楽しそうじゃないかな？」
◆ネコ	「霊に出掛かったけどWOでCO文が吹き飛んだのにゃー 騙りしようとしたらいつもこれにゃのよにぇー…」
◆後藤隊長	「基本小父さんは優位な時は 口が滑る所から噛むよ？しゃべれるって事は脅威だしね＞ゴリラ」
◆木村夏樹	「んーとりあえず今日はログ見ながら帰るとすっぜ 今日も順調に人狼リハビリっと お疲れ様だぜー 」
◆後藤隊長	「ネコが霊能に出たら、狼場になったねぇ それはそれで嬉しいんだけどさ」
◆星井美希	「み、ミキにはハニーがいるから真君のものでも雪歩のものでもないのっ！」
◆ゴリラ	「調子のってしゃべりすぎていらない疑惑まで持たれるのが私だけれどもね！ 狼に付け入る隙もそうだけど、村人２人からの投票もあるしね。私のアレよ、バナナ 不足だったわ＞隊長」
◆如月千早	「難しく考えるよりも、まず、 「なんで破綻した占いがいてその横にいた占いが死体になってないか」 「どうして噛みが灰なのか」 これだけを考えてもいいと思うわ＞島田さん 特にあなたは霊能。それだけ考えただけで、潜伏考慮しないなら結論は初日、よ。 ただし、これは私が今回狂人だからいえることでもあるわ。同時に、あなたの立場でも恐らくわかること。」
◆後藤隊長	「さてさて、それじゃあ寝るとしましょうか ゴリラも早めに寝ないと明日大変じゃない？ まぁ会えて嬉しかったよ、それじゃあ御疲れさま」
◆ゴリラ	「会社吹き飛ばないかしらね（真顔＞隊長」
◆後藤隊長	「　　　　,,　-――― 　　　〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ 　　　 Yｱ（￣　　{_:::彡::::| 　　　　{{;ィ..::ｬ=ミ　ヽ::r:､| 　　　　代･} 弋･ﾌ /　＾}ﾘ 　　　　 ';::.:L .:::　 ｛　 r〈 　　　　　';t‐ｪｪタ　　ｲ　>､_　　　　　　　　　それに占いの誘導って強いしね＞ゴリラ 　　　　　 i:::二 　／ ／／　＼ 　　　　 　 `ー＜／ ／o＼　　＼ 　　　　　　　　rﾍo/／￣￣:.::＼∧ 　　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ 　　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　　　　 　 { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ | 　　　　　　　　V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く| 　　　　　　　　 {ﾉ:ﾉ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　　　　　　　 Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝ 　　　　　　　 　}ﾘ ／　〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::｝ 　　　　　　　　くく　　　〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
◆後藤隊長	「　　　　　　 _..　-= '　´ ￣ ` - .,_ 　　　　 ,r'",,;;　 ,;;;;　,,;;;　　,;;;;;;;;;;,,ヽ、 　　　 / ;;;,　 ,,　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _　;;;;;, ヽ 　　 ./;; r- ...,_＿　　,.. -y ヽ ￣`i ;;;;;;,,ヽ, 　　,i ;;; l　 /　ﾉ ~l;'~　　　　　　　l ;;;;;;;;;; i 　　i ;;;; i _＿, ...、 !　,.- ., _＿_　 .v ;;;;;;;; l 　　!, ;; i'-,- '''ヾヽ　 ~`r' ー=-~`　i r- ､i 　　 ヽ､i 'rーu-,i l　　 t'~"uー,. 　 l,lr'　ll 　　　 i, i ヽ､_,／,i　　　ヽ,　-'"　　 ﾘ j　i 　　　　 i　　　　 l　:::.　　　　　　..::::　 ,/　　　　それじゃあ失礼 　　　 　 l　　　　i_ ヽ　　　　　..:::::: r'"-.,_ 　　　　　i　　　..,_＿ ＿　_、 ::::::::: i ヾ＼~"ヽ 　　　　 ,._,-'"-' ~`二　　'"　 :::::: ,y　,i　ヽ, 　　　　 ~_.ヽ　　　 ''　　　　..::: ,-'"　i　　 /i 　　_,.-=' /, ヽ、　　　　　　,.-' ,'　 ,r　　,y l - '"　　 /　i　l丶,-ヽ- ='"　 ,'　　/　　,'　 i」
◆ゴリラ	「そんなもの吹き飛ばすぐらいのゴリラパワーを身につけないと駄目ね…… いい教訓になったわ。お疲れ様よ隊長」
◆ゴリラ	「ゴリラＲＰ……これ凄い喋りやすいわ……さすが霊長類の王様ね……」
◆後藤隊長	「あっと、仲間と初日特攻の狂人にも感謝しとくよ」
◆島田兵	「噛みが灰・・・狩人探し？いやだが・・・ 破綻した占いが・・・いや霊能噛まないから色を見せても問題が・・・ いやでも霊能は潜伏を・・・ああ、だから占いを噛まなくて・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（正座」
◆萩原雪歩	「では私もここで帰りますね 美希ちゃんに噛まれたかったなぁ…」
◆萩原雪歩	「え、そう…なんだ でも仲良くしてね…？＞美希ちゃん」
◆ゴリラ	「後藤の○の数と、灰、吊りをあわせて考えてみたらどうかしら？＞島田」
◆ゴリラ	「雪歩ちゃんお疲れ様よ！」
◆島田兵	「いやでも占い噛み・・・？狩人生存・・・初日占いに行きつく為に・・・ だが二日目以降・・・グレー噛み・・・何故占いの○を噛まないか・・・4回目の占い・・・」
◆星井美希	「す、すごく残念そうなの…ごめんね って言おうと思ったけどストップなの、噛まれたかったって ミキなにもみてないの、しらないの。＞雪歩」
◆ゴリラ	「ログさらっと読み終わり。あそこで吊られるって事は、色々と隙があったって 事かしらね。精進精進。もっとバナナを貪るべきだったわ」
◆ゴリラ	「美希ちゃんはＬＷ勝利おめでとう。いいＬＷゴリラだったわ。素敵＞美希」
◆島田兵	「えーと、○が3、そのの間に3吊り3噛みで、17-9＝8で、共有と霊能を差し引くと-3だから灰が5人で・・・？」
◆島村卯月	「悩んでるみたいですね？」
◆ゴリラ	「後藤が真なら、○はおそらく残らないわ。尽く噛まれていくはずよ？　つまり今日でいうなら、雪歩、一通あたりかしら？　 最初の○である上条はすぐ噛まれてたけれどもね」
◆ゴリラ	「ここで島村が登場よ！　バナナが美味しい！」
◆島田兵	「何気にアルコール入れながらやってたからな！ 頭を使うと痛くなってくるのが仕様なくらいの状態だ」
◆ゴリラ	「村が終わった後のお酒は格別よね……私もウイスキーをちょこっと飲んでるわ」
◆島村卯月	「まぁ、別段偽決め打てというわけじゃないんですよ 噛まれない。怪しい。 占いが二人いたらロラは12人か11人時点で行う。 私●だした日は10人。 なら吊ってしまっても良い。隊長さんが○だったら私を吊ろう。みたいな感じの。」
◆ゴリラ	「後藤が真だとしたら、狼は全潜伏。早めに後藤を抜きたい…… それならぶっちゃけ初日に後藤の死体ｏｒ死体無しが出るんじゃないかしらね実際」
◆島村卯月	「狩人の護衛は●だしたところにいきやすいですからね」
◆島田兵	「○噛み？いやだが狩人がグレーに居る事も考えると？ いや、だが逆に増え続ける真の○を残していく必要性は、否、無いな確かに」
◆ゴリラ	「後藤真で噛めた時のメリットが半端ないものね。占い内訳は狂狼で固定されちゃうけど。それによるデメリットは正直ほぼ生じないわ。上条さんは後で噛めばいいしね」
◆島村卯月	「この考え方を軸でもっていて、それでも態度が真ぽかったらやえさんみたいにいろいろな考えを臨機応変にすると良いですよ。」
◆ゴリラ	「狐？　……なんとかなるんじゃないかしらね（遠い目」
◆島田兵	「ふーむ、直ぐにその考えを実戦に使えるかどうかは分からんが 頭の片隅には留めておこうか。というか明日酔い醒めてから時間ある時に、このログもう一回見ておくべきだなこれは」
◆ゴリラ	「いつでもどこでもこの方法、じゃ通用するわけないしね。 こういったのは片隅においといて、チラっと考えられるだけでも違うものよ」
◆ゴリラ	「私はウホウホ言いながらバナナ貪ってただけだから、えらそうな事言えないけどね…！」
◆島田兵	「うっし、良い時間だし古巣に戻るか！ 村立て同村感謝！またこっちの鯖にはちょこちょこ寄らせてもらうからなぁ！！」
◆ゴリラ	「ええ、いつでもお待ちしているわ！　いつでもいらっしゃい！　お疲れ様よ！」
◆ゴリラ	「 　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　 　　　　 ／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　というわけで私が最後ね。 　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　ﾊﾟﾁｯ　　　　　　 　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(-)}､　-☆　　　　　　今日はお疲れ様。同村ありがとね？ /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　 　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　 　 　　それじゃまた、どこかで！　 　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　 　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」