[28番地] 【劇場25】劇場公演　木妖の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場25】劇場公演　木妖の部村 [28番地]
～初心者歓迎みなさんかもーん♪～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

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◆(GM)初日犠☆者 (生存中)	◆如月千早 (生存中)	◆前原圭一 (生存中)	◆高木順一郎 (生存中)	◆水橋 (生存中)
◆森島はるか (生存中)	◆水谷絵里 (生存中)	◆3105 (生存中)	◆菊地まこと (生存中)	◆シェリル・ノーム (生存中)
◆日高愛 (生存中)	◆球磨川Ｐ (生存中)	◆水瀬伊織 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)	◆セイバー (生存中)
◆諸星きらり (生存中)	◆アチチルノ (生存中)

村作成：2012/04/26 (Thu) 21:58:08
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
◆GM	「開始目標時間は22:30とし、22:40には人数に関わらず皆さんの開始意志を確認して開始する予定です。」
◆GM	「【貴音鯖特有の注意事項】１―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。（オプション：天啓封印がオンの場合のみ。貴音鯖は原則「天啓封印オン」です）２―夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されません。３―遺言は前日にしか書けないないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。４―超過時間でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。 (木妖日のみの注意事項) １―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。（オプション：早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。）」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → (GM)初日犠☆者アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 827 (ベイスたん)」
◆(GM)初日犠☆者	「シウマイもらえるてきいて　GMやりに来たやよ！」
◆(GM)初日犠☆者	「ひとが　こない　・・」
◆(GM)初日犠☆者	「　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　　　＿＿/　　　､＿＿　　　　（　　　 ´ 　｀　　　ﾉ　　　　　＼　　　▽　　　／　　―――― 　　　　　　 \|　　＿_　　 \|　　　　ぐ　　　　　　 {　／　＼　}　　　　＼　ぅ　　　　　　　｀´　　　｀´　　　　＼　＼」
如月千早さんが入場しました
◆如月千早	「今日の試合はひどかったですね・・・＞ＧＭ」
◆(GM)初日犠☆者	「如月千早さん　こんばんわやよ！」
かーりーさんが入場しました
◆かーりー	「こんばんは」
◆(GM)初日犠☆者	「・・・（無言白目）＞きさらぎちはやさん」
◆(GM)初日犠☆者	「かーりーさん　こんばんわやよ！」
◆如月千早	「まぁジャイアンツのほうも相当にひどい状態ですがなんで最下位争いしているんです？＞ＧＭ」
のなめさんが入場しました
◆のなめ	「ｶﾞﾗｯ」
◆かーりー	「巨人は首脳陣と打撃陣の淡白なバッティングと無駄なエラー減らしたら何とかなりそうな気はするかな（汗　＞千早」
水橋さんが入場しました
◆(GM)初日犠☆者	「ベイスたんにきかれても　わからない・・・；▽；＞さいかい」
◆水橋	「今日も今日とてこんばんは」
森島はるかさんが入場しました
◆(GM)初日犠☆者	「かーりーさん　あんかー　おねがいやよ！」
◆森島はるか	「こんばんは～」
◆(GM)初日犠☆者	「のなめさん　水橋さん　森島はるかさん　こんばんわやよ！」
◆如月千早	「（あれ、私アンカーではないのは何故・・・？）」
水谷絵里さんが入場しました
◆水谷絵里	「こんばんは？よろしくお願いします（ぺこ）」
◆森島はるか	「わーお、かわいいおほしさま！よろしくね」
◆(GM)初日犠☆者	「水谷絵里さん　こんばんわやよ！」
◆のなめ	「ベイスたんはうっかりしちゃった説。＞ちひゃー」
◆水谷絵里	「水谷絵里さんが登録情報を変更しました。」
◆かーりー	「ん、アンカーをやればいいのかな？＞GMさん」
◆(GM)初日犠☆者	「そうなの　！＞かーりーさん」
3105 さんが入場しました
◆3105	「よろしくお願いしますわ」
◆如月千早	「では、私は普通に投票させていただきます＞ＧＭ」
かり仮kari さんが入場しました
◆かーりー	「了解したぜ！＞GMさん」
シェリル・ノームさんが入場しました
◆かり仮kari	「こんばんは。」
◆(GM)初日犠☆者	「3105さん　かり仮kariさん　シェリル・ノームさん　こんばんわやよ！」
◆シェリル・ノーム	「……随分と田舎臭いところね。グレイス、ホントに今日はここでイベントなの？」
日高愛さんが入場しました
◆(GM)初日犠☆者	「日高愛さんこんばんわやよ！」
◆日高愛	「こんばんはー！」
◆のなめ	「あ、貴方が超銀河アイドルのシェリル・ノームさんですか！＞シェリル」
◆のなめ	「セーブしよー！！＞愛ぽん」
◆水谷絵里	「今日はアイドル少なめ？私と千早さんだけって珍しいな」
◆(GM)初日犠☆者	「ふつうにとうひょう　おねがいやよ！＞ちはやさん」
◆シェリル・ノーム	「あら、そして今日のイベントの前座を務める子たち？この子、ま、よろしくね、銀河の妖精の前座なんだから、しっかり盛り上げて頂戴よ？」
◆水谷絵里	「あっ・・・愛ちゃん！いらっしゃいふふっ、今日も元気だね」
◆水橋	「なんてこった今日も今日とて混沌とした村になりそうだ！！」
◆如月千早	「あ・・・初めまして！本日共演させていただきます、如月千早と申します＞シェリルさん」
◆(GM)初日犠☆者	「セーブされることおおいやよ！」
かりーんさんが入場しました
◆水谷絵里	「ひうっ・・・！？ある意味、アイドルさん・・・？＞銀河の妖精さん」
◆(GM)初日犠☆者	「かりーんさん　こんばんわやよ！」
◆シェリル・ノーム	「へぇ……あなた、なかなかいい声、してるじゃない。相当練習してるんじゃない？楽しみにさせてもらうわ？＞千早」
◆かりーん	「よろしく、っと」
◆かーりー	「かーりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりー → 前原圭一アイコン：No. 3 (黄色) → No. 137 (前原圭一)」
◆日高愛	「絵理さんだー！わーい！」
◆(GM)初日犠☆者	「きょうはしろいおほしさま　たべてないからこのむらで勝って　くうふくはらすやよ！」
◆シェリル・ノーム	「……アイドル、ねぇ？ランカちゃんならともかく、私がそんなくくりだと思わない方がいいわよ？ええと……エリ、かしら？」
◆水谷絵里	「愛ちゃんが来てくれて嬉しいな、一緒にがんばろうね？（なでなで）」
◆如月千早	「えぇ、ただの前座では終わるつもりなんてありませんから＞シェリルさん」
◆3105	「あら、圭一さんいらっしてたのですね」
水瀬伊織さんが入場しました
◆シェリル・ノーム	「へぇ……私を目の前に、そんなこといえるなんて、なかなかね。いいわ、それくらいの方が、私だって歌いがいがあるってものよ。せいぜい、私を驚かせる位の歌を歌ってみなさい？キサラギチハヤ……覚えてあげるわ。」
◆水谷絵里	「ひうっ・・・は、はい、絵理です・・・（びくびく）・・・でも、さすが言うだけあって凄いです、千早さんの声の技量も見抜くなんて・・・」
◆日高愛	「はい、絵理さん！がんばりましょー！」
◆水瀬伊織	「こんばんは、っと結構アイドルがいるじゃない」
karia さんが入場しました
◆karia	「よろしゅう」
◆のなめ	「なるほど……。＜さ・とう・ご＞沙都子」
◆シェリル・ノーム	「当たり前でしょ。私を誰だと思っているの？＞エリ ……随分と眩しいわね、誰？こんなところに照明おいてるの。」
◆(GM)初日犠☆者	「水瀬伊織さん　kariaさん　こんばんわやよ！」
セイバーさんが入場しました
◆水橋	「そして今日も明るさネタが(ry」
◆(GM)初日犠☆者	「セイバーさん　こんばんわやよ！」
◆水谷絵里	「伊織さん達もこんばんは伊織さん輝いてる？（物理的に）」
◆シェリル・ノーム	「それから、あんたはもっと堂々としなさい！＞エリそんな猫背じゃ、誰もあんたのことなんて、みてくれないわ！」
かりさんが入場しました
◆前原圭一	「よ、沙都子も来てたんだな、同陣営なら心強いぜ！＞沙都子」
◆3105	「＞のなめさんむむむ、秘密の暗号を解読するとはやりますわね」
◆(GM)初日犠☆者	「かりさん　こんばんわやよ！」
きゃりさんが入場しました
◆水瀬伊織	「どういうことよ！＞絵里」
◆水谷絵里	「ひうっ！？　ご、ごめんなさい・・・、私、人見知りで・・・でも・・・がんばります、ありがとうございます＞シェリル」
◆きゃり	「よろよろ」
◆かりーん	「かりーんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーん → 球磨川Ｐアイコン：No. 5 (赤) → No. 790 (球磨川禊)」
◆3105	「私が味方ら勝利まちがいなしですわよ。でも、敵になったら、もちろん敗者には罰ゲームでしてよ？」
◆(GM)初日犠☆者	「きゃりさん　こんばんはやよ！」
◆シェリル・ノーム	「あんたの額のことよ……ええと、ミナセイオリ？ちょっと眩しすぎるわね。前髪で隠したらどうかしら？」
◆球磨川Ｐ	「『悩んだ時は僕でいいかな』『それじゃみんなよろしくね』」
◆のなめ	「のなめさんが登録情報を変更しました。村人の名前：のなめ → 高木順一郎アイコン：No. 6 (水色) → No. 28 (高木順一朗)」
◆如月千早	「あ・・・少し離席している間に埋まりましたね」
◆水谷絵里	「その点、愛ちゃんや伊織さんは凄く度胸もあって凄いと思うな今日はちょっとだけ二人みたいな元気を分けてね」
◆水瀬伊織	「余計なお世話世の中にはこのおでこがかわいー☆って言ってくれる人もいるんだから＞シェリル」
◆水橋	「お埋まったねぇ」
◆高木順一郎	「ﾃｨﾝ!と来た！」
◆前原圭一	「当然だな…ま、今日の俺は負ける気がしないがなぁ！！＞沙都子」
◆(GM)初日犠☆者	「「35分開始予定だから、今のうちに遺言・お花摘み等の開始準備を整えておこう」おお・・・ベイスたんの神がそういってるやよ！」
◆日高愛	「準備できたよー！」
◆シェリル・ノーム	「全くそんなにビクビクされたら、イベントでファンの声援なんて受けれないわよ？そうね……あなたの相方、アイの元気さでもみならいなさい？＞エリ」
◆日高愛	「よくわからないけど、元気だけは負けないつもりです！！＞絵理さん」
◆如月千早	「敗北しそうなのでその神はちょっと・・・＞ＧＭ」
◆シェリル・ノーム	「へーぇ？あんた、銀河の妖精の私のいうこと、聞けないっての？＞イオリ」
◆高木順一郎	「諸君、遺言は開始前に設定しておいてくれたまえ。」
◆水谷絵里	「アイマス２ではいくらか、伊織さんの露出も控えめ？（おデコの）」
◆水橋	「やはり竜神様じゃないとなぁ？＞千早」
◆森島はるか	「シウマイをお供えしておくわ。神様の加護があるといいな」
◆前原圭一	「そろそろアイドルの皆さんは準備を済ませておいてくれよな！」
◆3105	「あら、それは頼もしい言葉ですわね。後で吠え面かかないことですわね＞圭一さん」
◆日高愛	「伊織さんの輝きに負けないようにがんばります！」
◆水瀬伊織	「まぁ、いつまでも同じだと飽きられちゃうでしょ？いつまでも今の位置に甘んじていないのよ、伊織ちゃんはね＞絵里」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karia → 高槻やよいアイコン：No. 8 (緑) → No. 746 (アニマス・高槻やよい02)」
◆3105	「ちょっとだけお待ちを」
◆高木順一郎	「水瀬君の照明を少し落としてくれないと、逆光で私の顔が見えないな。」
◆前原圭一	「日輪の輝きを借りて今必殺の・・・ってやつか！？＞絵理さん」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 諸星きらりアイコン：No. 1 (明灰) → No. 707 (諸星きらり)」
◆日高愛	「甘んじる、ってなんかおいしそうですよね？」
◆諸星きらり	「せーの、きらりん☆」
◆水瀬伊織	「えぇ、頑張りなさい応援はしてあげるわよ？＞愛」
◆高槻やよい	「うっうー！　準備できましたー、よろしくお願いしまーっす！」
◆きゃり	「きゃりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：きゃり → アチチルノアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 635 (アチチルノ)」
◆(GM)初日犠☆者	「しつもん　いまのうちやよ！」
◆3105	「おまたせですわ」
◆アチチルノ	「うっおおおおおお！　よろしく！」
◆水瀬伊織	「照明なんてついてないでしょうが！＞高木」
◆シェリル・ノーム	「（……なに？！こいつ……ゼントラーディ？＞キラリ）」
◆水谷絵里	「はいっ・・・！今日のステージ（村）、みなさんに負けない様に、がんばります・・・！」
◆日高愛	「涼さんも言ってました！「ぎゃおおおん！甘んじるが出ちゃうよ～」って」
◆水瀬伊織	「＞社長」
◆アチチルノ	「燃えあがーれー燃えあがーれー燃えあがーれーあたいー」
◆如月千早	「逆光が無くても社長はつねに真っ黒な気がしますが・・・」
◆前原圭一	「身長高いけどそれはさすがに・・・＞シェリルさん」
◆シェリル・ノーム	「……いや、クランと同じならメルトランディ……ええ？マイクローン化してこんなに大きいの？まさしくデカルチャーね。」
◆高木順一郎	「今回も素敵なアイドル候補生諸君が集まってくれたようで何よりだ。球磨川Ｐ君、彼女たちのことを頼んだよ。」
◆(GM)初日犠☆者	「あと４にん　とうひょうまちやよ！」
◆アチチルノ	「高木はあたいが真っ黒こげにした」
◆諸星きらり	「おっすおっす☆ 今日もげんきにきゅんきゅんしちゃお～！」
◆水橋	「ﾁｶﾞｳﾖｶﾉｼﾞｮﾊﾌﾂｳﾉﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞﾖ…ﾀﾌﾞﾝ＞シェリル」
◆前原圭一	「とりあえず　かり仮さんは生きてるのかな？」
◆諸星きらり	「にゃふ、美人な人がいる。や～ん、きゅんきゅんしてる？＞シェリル」
◆シェリル・ノーム	「そ、そうよね。＞マエハラ流石に非常識だわ。だけど……（きらりを見上げながら）はぁ、地球人でこんなに大きいなんて、ねぇ。」
◆アチチルノ	「もーえろよもえろーよー」
◆高木順一郎	「火気厳禁だよお嬢さん。＞⑨」
◆球磨川Ｐ	「『さてと』『それじゃ準備もできたしよろしくするかな』『765プロプロデューサーの球磨川だよ』」
◆かり仮kari	「かり仮kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり仮kari → 菊地まことアイコン：No. 6 (水色) → No. 766 (モバマス・菊地真02)」
◆アチチルノ	「やだ！＞高木」
◆シェリル・ノーム	「きゅ？きゅんきゅん？ちょっとよくわからないけど、それ何語？」
◆日高愛	「ありがとうございます！伊織さんが応援してくれると、すごくがんばれます！」
◆高槻やよい	「きらりさんはすっごく大きいんですね…… プロデューサーよりも大きいですー！」
◆如月千早	「あの・・・諸星さんは純粋な地球人ですので・・・＞シェリルさん言語は・・・「ちょっと」独特ですが・・・」
◆諸星きらり	「きゅんきゅん☆ぱわ～のおかげなのだ～♡ 心がきゅんきゅんしてれば、毎日楽しいよ！　そしたら背もぐんぐんばっちぐー！＞シェリル」
◆水瀬伊織	「ま、この伊織ちゃんの人気には勝てないでしょうけどね＞愛」
◆(GM)初日犠☆者	「みとうひょうのひと　とうひょうよろしくやよ！」
◆(GM)初日犠☆者	「みとうひょうのひと　とうひょうよろしくやよ！」」
◆アチチルノ	「ファイヤー！」
◆諸星きらり	「やーん、やよいっちも今日もかわいー！きゅんきゅんしちゃうよ、はぐはぐさせてー！（はぐはぐ＞やよい」
◆水谷絵里	「うん、アイマス２の伊織さん上品な感じで、私も好きだな＞伊織さん愛ちゃん・・・いい子だから涼さんの言った事は忘れようね///」
◆高木順一郎	「おぉ……　大きいな……。＞きらり君」
◆シェリル・ノーム	「そ、そうなの……船団じゃ、こんなに大きい子なんて、たいていメルトランディのマイクローンだもの、地球の子って凄いのね＞チハヤ」
◆如月千早	「プロデューサー、今日もご鞭撻の方よろしくお願いします！＞球磨川Ｐ」
◆日高愛	「いつか追いついてみせます！＞伊織さん」
◆水瀬伊織	「（……したことがないなんて言えないわねこれ＞絵里」
◆球磨川Ｐ	「『とりあえず　もう言う必要もないかもしれないけれど　K1ちゃんは投票しないようにね』」
◆高木順一郎	「　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　／ﾆ三ミ.＼　　　　　　　　　 ,'ﾆ三三三三ヽ　　　　　　　　　　　　 '､ﾆ三三三三ﾐ} 　　　　　　.ri　　　　　　`,ニ三三三ﾐ,' 　　　 ._,-､!.\|　　　　　　 '、ニ三三ﾐ,' 　　 .〈~三ミ,'　　　　　　　 '､ﾆ三三ﾐ`､._ 　　._f三ミノ　　　　 ._ ,, ．-''ﾆ三三三ﾐニ＝‐- ．, 　 .,'ニﾆ〈　　　　,r."ﾆ三三三三三三三三三三ミ`, 　 i三三./　 .,.-'ニ三三三三三三三三三三三三ﾐ',　　では諸君、開始ボタンを押してくれたまへ。　,'三三i_／´ﾆ三三三三三三三三三三三三三三.', .,'ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.', iﾐ三三三三三ﾆ． ,三三三三三三三三三三三三三ﾐ', .`.-.＝.-‐.''"´　　　',三三三三三三三三三三三三三ミ', 　　　　　　　　　 .l.三三三三三三三三三三ﾆ,'',ニ三ﾆ.', 　　　　　　　　　 l.ﾆ三三三三三三三三三ニ,'...iニ三三', 　　　　　　　 l.ﾆ三三三三三三三三三ミ,'　 .!ニ三三i 　　　　　　　　　　lニ三三三三三三三三三ﾆ\|　　\|ニ三三\| 」
◆水瀬伊織	「できるものならね～＞愛」
◆高槻やよい	「はわっ、可愛いだなんて……うわー！きらりさんに抱っこされると身体がすっごく浮いちゃいますー！」
◆シェリル・ノーム	「だ、だからきゅんきゅんってなによ？！ちょっときになるでしょ！おしえなさいよ！ええと……モロダシ・キラリ！」
◆水谷絵里	「（確か）180cmの社長さんより大きい？＞184cmくらいのきらりさん」
◆日高愛	「甘んじるが出るとマズイんですか？＞絵理さん」
◆(GM)初日犠☆者	「前原圭一さん　カウントダウンおねがいやよ！」
◆高木順一郎	「うム……　姿勢が綺麗なのもあるが。凄い迫力だよ。＞絵里君」
◆アチチルノ	「カウントダウン！　カウントダウン！」
◆高槻やよい	「うん、２の伊織ちゃん可愛くなったかなーって！」
◆球磨川Ｐ	「＞千早ちゃん『うんよろしくね』『でも君のプロデュースは僕にはできないかな』」
◆アチチルノ	「熱く！　燃え滾るように！」
◆諸星きらり	「やーん、シェリルちゃんひわいー。きゅんきゅんはね、とってもきゅんきゅんする事なの！＞シェリル」
◆3105	「押してますね」
◆アチチルノ	「過激なやつをお願い！」
◆(GM)初日犠☆者	「ベイスたんは　「きょうじん」と「うらない」いがいが　ひきたいやよ！」
◆シェリル・ノーム	「ん？モロダシ……モロ……ああ、日本の名前ってのはよみづらいわね！」
◆アチチルノ	「なんだったらあたいがするから！」
◆日高愛	「伊織さんだけじゃなく、やよいさんも千早さんも真さんも、みんなすごい先輩ですあたしも負けないようにがんばらないと！」
◆前原圭一	「みんな、準備OK！？」
◆諸星きらり	「かーわーいー！＞やよいっちねぇねぇPちゃん、これ持ちかえっていい？」
◆アチチルノ	「いぇー！＞前原」
◆如月千早	「甘えは確かに出してはいけません。常に向上心を。自分を追い詰めなければ＞日高さん」
◆シェリル・ノーム	「ああ……とにかく、あなたたち、私のステージのためにもりあげなさい！」
◆水瀬伊織	「いつでもいいわよ＞圭一」
◆森島はるか	「ベイスたんといっしょに共有者してみたいわ」
◆高木順一郎	「そのコはウチの大事なアイドルだから、勘弁してくれないか。＞きらり君＜やよい」
◆前原圭一	「OK、カウントいくぜ！」
◆諸星きらり	「いぇい☆＞しゃちょー」
◆(GM)初日犠☆者	「わー！」
◆球磨川Ｐ	「『体が重い』『こんな気分で戦うのは何度目だろう』『何もかもが怖い』」
◆アチチルノ	「っしゃー！　カウントだー！」
◆高木順一郎	「タイミングは任せたぞ。＞前原君」
◆シェリル・ノーム	「その後に……サイッコーの歌を聞かせてあげるわ！いくわよ――」
◆前原圭一	「３！」
◆諸星きらり	「え～……こんなにかわいいのに…… お持ち帰りたいのに……」
◆前原圭一	「２！！」
◆球磨川Ｐ	「『――まいつもの事さ』」
◆シェリル・ノーム	「……私の歌を聞けーっッ！！！！！」
◆日高愛	「さすが、千早さん高みを目指すには甘えたらダメなんですね」
◆高槻やよい	「それじゃあみんな、頑張りましょー！えいえいおー！」
◆前原圭一	「１！！！」
◆アチチルノ	「ゼロー！」
◆前原圭一	「綿流し祭、開催だぜ！！！！」

ゲーム開始：2012/04/26 (Thu) 22:41:41
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆(GM)初日犠☆者　それでは　みなさん　がんばってやよ！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

(GM)初日犠☆者は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(GM)初日犠☆者さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆前原圭一	「みんなおはようだぜ！　さぁさぁ部活をはじめようぜ！」
◆高木順一郎	「おはよう、諸君。それでは今日のトレンドを発表しよう。 ①初日犠牲者君が死んでいる。 ②役職のＣＯがある。 ③恐らくグレランになる。私の読みは確かだよ！」
◆水瀬伊織	「ベイブレードってあったじゃないいつか思ったんだけど、アレってあんなに流行ってたのってなんでなのかしら？ぶっちゃけ組み立てられるベーゴマよね？すっきりと金属の方が良かったんじゃないかしら？たしか……どらしえる？とかいう防御系のがあたし好きだったけどね。１個しか持ってなかったけどさ。ずっと持ってると思ってたけど、もうどこにいったかわからないわ。」
◆高槻やよい	「おはようございまーーすっ！」
◆3105	「おはようございますですわ」
◆日高愛	「朝がきたよー！」
◆諸星きらり	「みんな、おっはよー！今日もきゅんきゅんしてる？きらりはとってもきゅんきゅん♡ それじゃせーの、きらりん☆」
◆水橋	「あ～な～た～がいるから～あ～る～きだせる～あ～し～たへ～今日も元気におはよう」
◆菊地まこと	「おはようございまーす！」
◆水谷絵里	「おはようございます？」
◆シェリル・ノーム	「ホラ、朝だからって寝ぼけてるんじゃないわよ！この私がいるからには、こんなファンとの交流のゲームだって全力でいくんだから！」
◆如月千早	「占いＣＯします。　前原圭一○　」
◆森島はるか	「グッモーニン♪ ベイスたんに白星プレゼントできるよう頑張っちゃう！」
◆水瀬伊織	「占い師よ、にひひっ♪ 社長は○」
◆球磨川Ｐ	「『やあおはよう』『それじゃゲームを始めようか』」
◆高槻やよい	「うっうー！　霊能COですー！」
◆高木順一郎	「うむ。元気が良くて何よりだよ諸君。」
◆前原圭一	「と、いうわけで役職のみんなはCOしてくれよな！」
◆水瀬伊織	「あたしが照明係なわけないのに照明落とせとかムチャなこと言って！もう、占っちゃうんだからね。ふーんだ。」
◆セイバー	「ハンバーガーを要求する」
◆アチチルノ	「ばばーん」
◆菊地まこと	「占いは何人いるだろー」
◆3105	「圭一さんに○ですか・・・」
◆如月千早	「隣占いですね」
◆シェリル・ノーム	「さぁ、私がいってるんだから、役職はさっさとCO…… してるわね。2-1かしら？」
◆日高愛	「伊織さんと千早さんが占いさんです！ 2人とも輝いてます！」
◆水瀬伊織	「ふむ、高木社長真っ黒だから狼だったりしないかなって思ったけど、村人だったわね」
◆水橋	「占い2霊能確認ね」
◆高木順一郎	「ほぅ！如月君と水瀬君で占か！つまり、両真というコトでどうだろう。」
◆森島はるか	「霊能ローラーでのんびりしたいな。でも、それだとやよいちゃん吊っちゃう！？」
◆高槻やよい	「はわ！　千早さんと伊織ちゃんが占いってことはどちらかが偽物ってことなんですか！　どうしよう……」
◆球磨川Ｐ	「『元気よく２-１だね』『それじゃ共有者にもCOをお願いしようか』」
◆3105	「圭一さん、あなたは本当に村ですの？信じられませんわ」
◆水谷絵里	「占いさん２になった？そしてやよいさんも霊能で出て・・・２－１？」
◆前原圭一	「２－１か・・・ふむふむ共有さんはお仕事お願いしておくぜ！」
◆日高愛	「はわっ！やよいさんが霊能ですか？やっぱり持ってる人は違いますね」
◆シェリル・ノーム	「へーぇ、前座のアイドル同士で占い？ま、せいぜいがんばりなさいな。霊能もあんたたちの仲間みたいだしね。」
◆菊地まこと	「千早と伊織が占いか。2人だけかな？あとやよいが霊能CO把握。サクサクでるね。」
◆如月千早	「水瀬さんが対抗・・・なるほど、手ごわそうです」
◆森島はるか	「やよちは-やよいおりね。んー、どっちのラインも信じたいから困っちゃうわね」
◆水瀬伊織	「あら、それは嬉しいことを言ってくれるわね。でも本物は伊織ちゃんだけなんだからね＞社長」
◆セイバー	「2-1か　さっさとじゅうさつほしいところだ」
◆高木順一郎	「キミの逆光で私が見えないと水橋君に言われてしまったよ。＞水瀬君」
◆諸星きらり	「よっしよーし、それじゃきらりがきらりん☆共有しーおー！この村の朝の挨拶は「せーの、きらりん☆」に決定にょー！」
◆アチチルノ	「あたい村陣営ＣＯ！」
◆球磨川Ｐ	「＞はるかちゃん『ん？』『霊能ローラー？』『おかしいな二人出ているかい？』」
◆シェリル・ノーム	「ああ、この形なら共有もでなさい。あなたがでることの情報だって、大切だわ。」
◆前原圭一	「失礼なこの目の輝きを疑うのか！？＞沙都子」
◆セイバー	「共有ＣＯ相方生存」
◆如月千早	「狂人か霊能が欠けているのでしょうか・・・＞2-1」
◆高木順一郎	「はらぺこアイドルという奴だね。＞セイバー君」
◆水谷絵里	「ＣＯがみんなアイドル・・・アイドル対決？」
◆水瀬伊織	「水橋ー！＞社長」
◆日高愛	「ハンバーガー、あたしも好きです！いっしょにたべましょー＞セイバーさん」
◆シェリル・ノーム	「……はぁ、まさしく、ヤック・デカルチャ、ねモロダシ、よりによってあんたが共有？この村の行く末が心配ね……」
◆水橋	「共有はきらりと…あとだれ～」
◆3105	「圭一さんの目に輝きを感じるのはピンチの時だけですわ普段の圭一さんはダメダメですわよ」
◆高槻やよい	「きらりさんが共有なんですね！えっと、「せーの、きらりん☆」……こうですかっ？」
◆諸星きらり	「にゃふ、みんなできらりん☆すればばっちし♪」
◆高木順一郎	「ﾃｨﾝ！と来た！諸君、この組み合わせは海外トップを狙えるよ！＜共有」
◆球磨川Ｐ	「『共有者は了解したよ』『一応相方確認しておいてね』」
◆森島はるか	「霊能ローラーなら楽できるって話ねちゃんと発言読まないとダメよ？＞球磨川くん」
◆前原圭一	「了解だ、せーの、きらりん☆ で朝挨拶したらいいんだな＞共有」
◆水橋	「俺何も言ってないよ！？＞伊織」
◆諸星きらり	「相方はセイバーちんであってるにゃっふ」
◆菊地まこと	「きらりが共有か。」
◆日高愛	「きらりちゃんとセイバーさんが共有さんですか？ハンバーガー、いっしょに食べてもいいですか？」
◆高木順一郎	「うっかりしているな球磨川君。アイドルプロデュースはしっかりやってくれたまえよ。＞Ｐ」
◆前原圭一	「ほいほい共有FO把握っと２－１－２だからまぁ普通っちゃ普通だねってとこだな」
◆諸星きらり	「……ねえねえPちゃん、やっぱり持ちかえって良い？＞やよいちん」
◆水谷絵里	「２－１で、初日役職が無ければ普通は真狂－真・・・けれど、初日共有ではないようだし初日が何かの可能性もある」
◆水橋	「きらりとセイバーが共有ね…さてと…」
◆水瀬伊織	「千早が狼ならあたし霊能が噛まれそうだし千早が狂人ならどっちかが噛まれてそう。狼全潜伏ねぇ、あるのかしら？」
◆森島はるか	「ベイスたんがのこしたシウマイがあるわ。いっしょに食べましょ！＞愛ちゃん」
◆セイバー	「あぁ、ＣＯ見逃していたよ　相方あってるそして私はもう寝る」
◆シェリル・ノーム	「それからね、あんたはどうおもおうがしらないけど、ランカちゃんじゃあるまいし、そんな……その、きらりん☆なんて挨拶お断りだわ。私っぽくないもの ……セイバー相方は了解よ。」
◆水瀬伊織	「本当に？＞水橋」
◆球磨川Ｐ	「＞はるかちゃん『ふーん？』『霊能一人を確認した時点でそんな事を言うのかい』『そいつは不思議な感性だね』」
◆如月千早	「も、モロダシではないですよ？＞シェリルさんそれは日本語にしますと・・・えーと・・・水谷さん、代わりに・・・」
◆日高愛	「２－１はいろんなことを考えないといけないから難しいかもですでも、そんなことで負けてられません！」
◆菊地まこと	「あとはセイバーさんだね。２－１－２かな。全潜伏か狂人潜伏か役欠けだろうけどね。」
◆高木順一郎	「うーむ、まずはこの仕事を終えてからにしてくれたまえ。＞諸星君」
◆3105	「これは・・・圭一さんじゃなくて、K1さんになってますわね・・・監督がイリーなのと同じくらい危ない状態ですわ」
◆高槻やよい	「はわ！？　わ、私はお持ち帰りしちゃだめですー！だって765プロのアイドルだし、いきなり移籍だなんて……」
◆水橋	「水橋の当てにならない推理～初日占いの狼狂とみた」
◆諸星きらり	「あ、きらりもしうまい食べたい！」
◆前原圭一	「おいおい…それだと普段の俺がダメダメみたいじゃねーか・・・＞沙都子これでも。結構頑張ってるつもりなんだぜ？」
◆水橋	「ﾎﾝﾄﾎﾝﾄ＞伊織」
◆水瀬伊織	「んー、対抗の○占っちゃうのもありかしらね。」
◆高木順一郎	「うーむ、しかし…… 超銀河アイドルのランカ・リー君も来ると思ったのだが……。＞シェリルさん」
◆シェリル・ノーム	「しっかし、みんな元気なんだか、騒がしいんだか…… え、違うの？＞チハヤ ……難しいのよね、日本語、アルトから少しは教えてもらったんだけど。」
◆諸星きらり	「765のままでいいからお持ち帰りさせて～！（はぐはぐ＞やよい」
◆森島はるか	「ふーん、初日からけっこう絡んでくるわねー。グレランするよりもローラーな気分だったから言ってみただけよあんまり細かいこと気にする男の子はモテナイわよ？」
◆日高愛	「シウマイですか！ありがとうございます！そのうち、からしをつけて食べれるようになりたいです！＞はるかさん」
◆セイバー	「占い理由はちゃんと作ってくれということと２－１なら◎作りに行ってもいいよということと狼より狐狙ってくれというぐらいだな」
◆高木順一郎	「ほっほぅ！なかなか面白いコトを言うじゃないか。＞水橋君」
◆3105	「頑張りの具合が足りませんわ。せめて、レナさんに勝ってから言って下さいまし＞圭一さん」
◆水瀬伊織	「あ、そうそう最初から役欠け考えるのはあんまり良くないと思うわよ＞水橋」
◆球磨川Ｐ	「＞きらりちゃん『好きにすればいいよ』『この世は君の自由さ』『まして共有者という権力を手に入れたのだからね』」
◆前原圭一	「ああ、占いは個人が特定できる占い理由を書いておいてくれると助かるな理由はまぁ・・・察してくれないと部活で生き残れないとはいっておくぜ！」
◆菊地まこと	「逆に考えれば今考えるより情報が出てから考えればいいというふうにも思える。レアケースはきりがないからね。個人的にはスタンダードな形だと楽でいいんだけど。」
◆日高愛	「このシウマイ、しっかりした味でおいしいです！」
◆森島はるか	「狂人アピールにしては早いタイミングなのよねー」
◆諸星きらり	「モロダシきらり……んー、何出せばいいのかにぃ？」
◆日高愛	「それじゃ、セーブしよー！」
◆高槻やよい	「えっ、７６５プロのままで？それってプロデューサーが言ってた「れんたる」っていうのですか？しゃ、社長ー、どうしましょうー」
◆シェリル・ノーム	「ランカちゃんなら今日はアルトと…… あ、その、護衛の人とイベントだわ＞タカギ社長そうそう、今回のオファーありがとうございます。765プロのみなさんとご一緒できることは、光栄ですわ？」
◆前原圭一	「まぁ…レナには普段からお世話になってるしなぁ」
◆如月千早	「そうですね・・・信用と確定事項を得るコースで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
前原圭一	0 票	投票先 1 票 →	水橋
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
水橋	3 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
森島はるか	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
水谷絵里	2 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
3105	0 票	投票先 1 票 →	水橋
菊地まこと	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
球磨川Ｐ	2 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	水橋
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
アチチルノ	9 票	投票先 1 票 →	水谷絵里

アチチルノは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アチチルノさんの遺言

遺言は甘え

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆日高愛	「朝がきたよー！」
◆高木順一郎	「それでは今日のトレンドを発表しよう。 ①ベイス君とアチチルノ君が出会い霊界炎上 ②沙都子君Ｌ５発症の危機！ ③はるか先輩ぼっち疑惑私のカンはよく当たるのだよ！」
◆菊地まこと	「おはようございます。」
◆シェリル・ノーム	「……今日もフルスロットルで突っ走るんだから！みんな、付いて来なさい！私の歌を……聞け―っ！」
◆高槻やよい	「霊能COですっ！　アチチルノさんは○でした！」
◆森島はるか	「グッモーニン、遅い子だーれ？」
◆水橋	「あ～いさつしてよねHappyRoadっと今日もおはよう」
◆前原圭一	「せーの、きらりん☆」
◆球磨川Ｐ	「『おはよう』『それじゃみんな COをお願いするぜ？』」
◆水瀬伊織	「占い師よ前原圭一は○」
◆水谷絵里	「おはようございます？」
◆如月千早	「占いＣＯします。　高木順一郎○」
◆3105	「おはようございますですわ」
◆セイバー	「おやおやー」
◆水瀬伊織	「占い師よ、にひひっ♪ 前原圭一は○● では確定○つくりに動きましょう。とは言っても ◇如月千早(50) 「狂人か霊能が欠けているのでしょうか・・・＞2-1」狼全潜伏は考えないのかしら？狼っぽい発言に見えちゃうわね。」
◆諸星きらり	「みんな、おっはよー！挨拶はおぼえたかにー？とっても重要な事だから、ちゃんと覚えるにょ♪ それじゃせーの、きらりん☆」
◆球磨川Ｐ	「『まあ』『2-1だ』『これまた間口が広く取れる展開だけど』『今から考える必要もないさ狼の噛みを見れば一目瞭然なんだから』『……ところで』 ◇水瀬伊織(77) 「本当に？＞水橋」『……君占い師なんだしさ』『自分が偽ですって言われたらもう少しムキになっていいんじゃないかな？』」
◆高槻やよい	「死体無しです！狩人さんがお仕事したのかなーって」
◆如月千早	「多弁どころかつ。対抗の○。村全体の利益を考えればとして絶好の占いどころでしょう。」
◆前原圭一	「というわけで、みんなおはようだぜ！今日も部活の時間だぜ！」
◆水谷絵里	「死体無し？ＧＪか狐噛み？」
◆森島はるか	「グーッド、ナイスね！」
◆日高愛	「死体がないです！これはいいことです！」
◆高木順一郎	「死体がないとは幸先がいいな。こちらこそ、銀河系アイドルの貴方のコンサートに参加させていただけて光栄ですよ。＞シェリルさん」
◆水瀬伊織	「あら、色々間違えちゃったわ死体無しは良いことよね」
◆シェリル・ノーム	「で、昨日の投票はなんとなし人柱にもちかいわね……全く、 2発言なんて、狙ってください、といってるようなもんじゃない。死体なしっと。まぁ、GJってところかしら？」
◆3105	「２－１で確定○作りって効果あるのかしらね。」
◆水橋	「おや死体なしかねいい仕事してるね」
◆高槻やよい	「せーの、きらりん☆　できましたー！＞きらりさん」
◆菊地まこと	「死体ないね。吊り増えた。やりー！」
◆球磨川Ｐ	「『死体無しと』『まそれはともかく――』『対抗○をいきなり占うのか』『ま確定○作りはありがたいけどね』」
◆水瀬伊織	「え？そこの本当に？じゃないんだけど……＞球磨川」
◆高木順一郎	「うーム、私が魅力的とは言っても、これでは引き続き逆光で真っ白ではないかね。＞如月君」
◆森島はるか	「確定○二人、と。やっぱり女の子の仲良しさんっていいわね！きゅんきゅんしちゃうッ」
◆諸星きらり	「んに……交換にゃー？千早さんも伊織にゃんもかにー」
◆前原圭一	「ああ、俺達二人はお弁当ってことかお互い肩身がせまいですねー＞社長」
◆3105	「圭一さんがアイドル好きになってしまいましたわ」
◆日高愛	「絵理さん、絵理さん、なにかおしゃべりしましょう！といったものの、何について話したらいいのかな？」
◆高木順一郎	「うム。＞菊地君」
◆如月千早	「◇水橋(85)「水橋の当てにならない推理～初日占いの狼狂とみた」これに対して ◇水瀬伊織(77)「本当に？＞水橋」あなたは真でしょう？ならなぜ聞き返すのですか」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんも千早さんも、対抗占いしたんですね！しんくろっていうんですよね、これって！」
◆シェリル・ノーム	「はぁ……ま、じゃあやることなんて灰を詰めるしかないわね。折角だから、前座の子たち以外からチョイスしたいところだけど。」
◆水谷絵里	「昨日は二発言では仕方ない？ ○は残念だけど・・・役持ちではなかったと考えたい」
◆菊地まこと	「相互で○確定○が2つ増えた。いいよいいよー」
◆高木順一郎	「何、アイドルの代わりになれればいいと、そう思わんかね。＞Ｋ一君」
◆諸星きらり	「ま、いいや。今日もグッドなぐれらんせーかつをきゅんきゅん☆」
◆水橋	「○は確定っぽいが灰が狭まらんな…」
◆球磨川Ｐ	「＞伊織ちゃん『うん？』『ああなるほど』 ◇水橋(64) 「俺何も言ってないよ！？＞伊織」『こっちか』『ごめんね』『でも』『僕は悪くない。』」
◆諸星きらり	「あとね、きらりは初日共有でもないのに2-1の○を確定とは言わないと思うのにぃ」
◆森島はるか	「男の人二人が確定○ね、頼りにしちゃおうかな？」
◆水瀬伊織	「◇高木順一郎(43) 「キミの逆光で私が見えないと水橋君に言われてしまったよ。＞水瀬君」 ◇水橋(64) 「俺何も言ってないよ！？＞伊織」 ◇水瀬伊織(77) 「本当に？＞水橋」こうなんだけど……？あなた何見てるの？＞球磨川」
◆日高愛	「確定○かどうかはいまの時点では言い切れないですけど 2人が○2つなのは、いいことじゃないかなって思います」
◆高木順一郎	「私は自身の白さには自信を持っているが、村目線では別にまだ確定してはいないのだよ。＞はるか君」
◆3105	「＞千早さん同じ事ですが、あなたが真なら対抗の発言取り上げるまでもなくて？」
◆前原圭一	「そっすね、まぁ長生きできた時のためにしっかり発言見ておくのが男の・・・そして裏方の務めですね＞社長」
◆菊地まこと	「またグレランで狭めていけばOKかな。」
◆シェリル・ノーム	「……ああ、確定○作りに走ってるのね。まぁ、この形ならそれはそれでも別にいいわ。はいはい、モロダシ、あんたの指示に従うわ？今日も灰の怪しいところを吊ればいいのね？」
◆森島はるか	「占い師は二人とも確定○が二つ。初日占いを考えるならともかく、今は占いよりも灰見たほうがいいわよ？＞球磨川くん」
◆高木順一郎	「そういうコトだね。＞日高君 ……ひょっとしてキミは、あの日高舞さんの……？」
◆日高愛	「見た目が黒いのに○って面白いですよね＞高木社長」
◆3105	「銃殺でもでない限り私はスムーズに○を確定○とはいえませんわねぇ」
◆如月千早	「あれ・・・ログを見間違えましたね・・・」
◆水瀬伊織	「さぁ？あるのかどうかはあたしには知らないわね～＞さとこ」
◆水橋	「ああ生きてくれ、俺は生き残れる自信は無い＞確定○の二人」
◆球磨川Ｐ	「『ま今日もグレランしておけばいいさ』『適当に残せない場所を落とせばいい』」
◆諸星きらり	「あとね、やよいちんは本当にかわいいの。だからお持ち帰りしたいの。でもPちゃんダメだって……」
◆高木順一郎	「なかなか分かっているじゃないか。今度のコンサートのスタッフの手が足りていない時は、ぜひよろしく頼むよ。＞Ｋ一君」
◆菊地まこと	「狂狼とかだと厄介だけど、今はレアケ考えても仕方ないと思う。」
◆シェリル・ノーム	「で、チハヤは偶然か、クマガワと同じ位置を拾っている、とふーん。」
◆高槻やよい	「はわ、千早さんと伊織ちゃんケンカしてるんですかー？二人はほとんど敵同士だってプロデューサーが言ってたから仕方ないのかもですけど……」
◆3105	「特に圭一さんに○を出してるのが怪しいですわね！」
◆森島はるか	「○の発言見た感じでは、二人とも同じような感じで特に黒い感じはしなかったけどね？＞社長さん」
◆諸星きらり	「だからね、昼間にいっぱいハグしておくの！はぐはぐ～♡」
◆前原圭一	「ま、俺としては沙都子が同陣営であってくれることを切に願うわけだがそこんところどーよ？＞沙都子」
◆水谷絵里	「初日占いの可能性は低いから、現状は確定○と呼んで差支えないと思う？後半、よっぽど変な展開になったら改めて考えればいい」
◆高木順一郎	「スポットライトが眩しいからね。＜黒く見える」
◆球磨川Ｐ	「『とりあえず水橋ちゃん落とすけどね』『発言ブレまくってるし』」
◆水瀬伊織	「敵ではないけどね～あたしはまったりしているわよ＞やよい」
◆水橋	「余計なこといっちまったな…本当にすまん」
◆日高愛	「白いといえば豆腐ですよね絵理さんはどうやって豆腐を食べるのが好きですか？」
◆高木順一郎	「二人とも真であってほしい。それが私の切なる願いだよ。もちろん、キミもね。＞高槻君」
◆菊地まこと	「あぁ、一応霊能1だから妄信することもできないか。 2-1は怖いね。」
◆シェリル・ノーム	「両偽なんてまだこの時点で考えなくていいわ。もしありえるなら、どこかでターニングがあるはずだもの、だから、今日は増えた吊りを有りがたく使って少しでも灰を削りましょう？」
◆高槻やよい	「あ、それじゃあまったりしてる伊織ちゃんのためにお茶淹れてくるね！　雪歩さんは今いないみたいだし……」
◆3105	「レアケでもないと思いますわ＞真さん２－１で狂狼ー真というのは内訳考えますとそれほど珍しいケースでもないですわむしろ何故外すのですか？」
◆前原圭一	「残念だがそれはレアケすらでないんだなこれが＞まことレアケってのはもっとおぞましいと聞いたことがあってだな」
◆諸星きらり	「そこできらりは考えたっ！逆転の発想！　きらりが765に行く！」
◆水瀬伊織	「お味噌汁が良いわ、あたしわかめと豆腐って最高だと思わない？＞愛」
◆日高愛	「あたしは麻婆豆腐が好きですけど、あんまり辛くない麻婆豆腐がいいです！」
◆高木順一郎	「何、好きにやりたまえ。＞水橋君＆熊川君」
◆森島はるか	「球磨川くんは初日から誘導激しいわね。村人ならかなり好感触ね♪　人外ならボロを出すのを待っちゃうわ」
◆セイバー	「どの辺から低いって考えてる?＞初日占いの可能性は低い＞水谷絵里」
◆諸星きらり	「でもでも、Pちゃんときゅんきゅんするのは捨てがたいの～……」
◆前原圭一	「って、今気づいた死体でてないのかいいじゃん」
◆球磨川Ｐ	「『初日占い見てる癖に確定○信用し切ってる辺りとか』『残すと面倒そうだ』」
◆水谷絵里	「ふえっ！？お豆腐・・・？うーん、あんまり食べないかも・・・」
◆高木順一郎	「大歓迎だよ。＞月島君」
◆日高愛	「お味噌汁もいいですよね＞伊織さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
前原圭一	0 票	投票先 1 票 →	水橋
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	水橋
水橋	6 票	投票先 1 票 →	森島はるか
森島はるか	2 票	投票先 1 票 →	水橋
水谷絵里	1 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
3105	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
菊地まこと	3 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	水橋
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	水橋
球磨川Ｐ	3 票	投票先 1 票 →	水橋
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	森島はるか
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと

水橋は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

前原圭一は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋さんの遺言

　　＼　　　　　　　　　　::::::::::::::...　 l　/　..::::::::::　　　　　　　／
　　　　＼　　　　　　　　::::::::::::::::..　|/　.:::::::::::　　　　　　／　あったしは
　　　　　　ヽ､　　　　　.............::::::::::::::/l:::::::::...............　　　／
　　　　　　　　　｀／　ー - ,------i /---―― r　'.　＼　　　　無実～～♪
　　　　　　　　　/　　 .:/ .l ＞ ' ´￣￣｀丶､　.l　　l:. :.. ヽ
　　　　　　　　 /　 / .::/　|': / .:l i　　　i i;:..　i::...｀ |　　l:.. i:. |
ヽ　　　　　　　 l　/ .:::/　.l .|/.://l :　　 | lヽ:. lヽ:.i. l:.　 |::. li: l..､
　＼　　　...-―| /! .:::l　 :|.::l.| :r|' !´:. :　l￣｀i:|丶､!.|:.　 l:: ||: |:::::＼／
　　　ヽ:'´::::::;::::!/_| ::::|　.:l::'|´!:|　　ヽ:.:　| !|　!|　|/ |l::　 |: l｀!/ヽ:／
　　　　＼'　　'　.l:.:::l　.:|ヾ ,z＝=､ヽ::ﾉ　,=＝s､ l:|::　 l::/　／
::..　　　　　ヽ- ､ヽ:::|　::l ヾ'　　　　　'　　　　｀ヾ!l::::　|/ ／:
::::::...　　　　　 ::＼:i　'l　:::|! ""　　r―-―,､　 "" l|::::　l/ .::::
＼::::::...　　　　 :::::: ｀ |　:::l.!　　　｀ー―´'　　　 /,l::::　| .::::　　　　..:::
　 l:ヽ:::::....　　　 ::::::　l　::::| ヽ　　　　　　　　　,.ィノ|::::　l .::　　　..:::::／
　ヽ:::::＼:;:...　　　::::. |　::::l　|-｀､-., ..__ .. r ',＞|　.l::::　|.:　　..::::::／/:::
　　＼:::::::::ヽ:;..　　:: l　::::;|　! ､　｀'　　　 '´,. /　.|::::　l　 .::::::／.／:::;:
　　　　ヽ:､::::::::＼.　 :: |　:::::l　ヽ｀　ヽ　 '　´ノ　　l::　 |::::::::／::´:::::::／
　　　　　　｀'　ー-ヽ　 l　 ::::|　 ::::｀ー―　'.:　　.|:: 　l:::／ー--‐ '
※AAはイメージです中の人はサイコキネシスのトイズは使えませんしましてや女の子ではありません

前原圭一さんの遺言

「いいや駄目だ！！今日は勘弁ならんッ！！亀田てめぇ、ケーキとリアル少女を天秤に　掛けやがったなぁあぁ！！
　少女を大切にできるからケーキを愛でる資格があるのだ！！
　そもそも貴様は沙都子のよさがわかってない、まぁるでわかってない！！」
　
「沙都子の魅力は一見ツンツン、フラグが立つとデレデレのツンデレにある！！
　最大の魅力はツンとデレの格差にあるのは貴様も知っているはずだ。
　普段はツンツンしてて色気のカケラもないのに、スイッチが入ると途端にデレデレ！！
　オンオフの段差こそが魅力なんだよ！！前半と後半でシナリオがガラっと代わる『ひぐらし』そのものじゃないか、つまり沙都子こそはミスひぐらし！！」
　
「そこに今や定番のスパイス妹味が加わりしかも属性は総受け、ほどよい反抗心は実に心地よく恋愛依存症っぽいヒロインが氾濫するこの世界に颯爽と降臨したニュージェネレーション！！
　どのくらいすごい降臨かってーとあれだ、金色の野に姫姉さまが降臨するくらいすげーぞ！
　神じゃねぇからな、うｐうｐとかパス希望とか言ってんじゃねえぞ。
　その魅力をわからずに貴様なんだ、二次元戦士の誇りはないのかッ！！
　ポリゴンの発達で今は擬似三次元だと？！、ヒロインがわずか８色で２５６個のドットで表現されていた時代の先人たちは、そこに愛と萌えを見出してより高い次元へ想いを昇華させてきたのだ！！
　全て二次元への逃避ではない、現実の女性を愛するがゆえの愛の昇華！！
　像もモナリザも全て先人たちの萌えの結晶だぞ！！最小ドット数のヒロインはド○アーガのカイだと思う。
　今の若者が見たら多分、性別の識別もつかねぇぞ！」
　
「余談だがドラバスのお姫様はすごいよな、クラウンとセプターでミニスカ、水着にバニーガールにまでなってくれるんだぞ！！
　アーケード史で最古のコスプレヒロインだと思うのは俺だけかッ？！あんなゲームが５０円でゲーセンにあったなんて凄過ぎるぜ。」
　
「でもな、俺たちは萌えたんだよ、あの１６×１６のドットの向こうに美少女の姿を見たんだ！！
　…そう、俺たち二次元戦士はドットやポリゴンの壁の向こうの真実を探り、真の姿を見ることを探る求道者だったのだ！！」
　
「それなのに貴様はドットやポリゴン、ハードの壁を一切経ない生少女をなぜ選べないというのか！！
　目的を忘れ手段に堕した明白な証拠！！！二次元戦士は三次元を否定する存在ではない、三次元をこよなく愛し、二次元の記号からそれを高度に再現できる新世代三次元戦士なのだッ！！
　三次元より上の存在なのに二次元というのがよくない。二が三に劣るみたいだからな！！
　ほらあれだ、ＸＢ●Ｘが２だとプレ○テ３に負ける気がするからＸＢ●Ｘ３６０という名称になったのとまったく同じだ！！
　とりあえず俺が言いたいのはただひとつ！！バイオとメタギアの新作が出るハードはどれだああああッ！
　いやもちろんデドアラの新作も出るんだよね？
　余談だけど、女キャラの胸のポリゴン数だけでザックが１人作れちゃうって噂はホント？
　そんなことはどうでもいい、リアル少女のために一肌脱がんかい亀田ああああッ！！！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆球磨川Ｐ	「『おはよう』『それじゃみんな COをお願いするぜ？』」
◆水瀬伊織	「占い師よ、にひひっ♪ 愛は○」
◆シェリル・ノーム	「さぁさぁ！もっとゴキゲンにナンバー響かせなさいよあんたたちっ！今日もギンギンにいくわよっ！」
◆森島はるか	「グッモーニン」
◆菊地まこと	「おはようございます、」
◆諸星きらり	「みんな、おっはよー！今日もきゅんきゅんしていこー！みんながきゅんきゅんならきらりもきゅんきゅん♡ それじゃせーの、きらりん☆」
◆高槻やよい	「霊能COですー！　水橋さんは○かなーって」
◆日高愛	「朝がきたよー！」
◆水谷絵里	「 ◇セイバー(92) 「どの辺から低いって考えてる?＞初日占いの可能性は低い＞水谷絵里」ごめんなさい、昨日見落としてました単純に初日占いの可能性が１７分の１という確率の問題ですもちろん、その可能性を捨てている訳ではありません」
◆如月千早	「占いＣＯします。　日高愛○」
◆高木順一郎	「おはよう、諸君。それでは今日のトレンドをお伝えしよう。 ①ＤＳ組でキマシタワー建設 ②Ｋ一君男を見せる時 ③球磨川Ｐ君解雇の危機私の記憶力は確かだよ！」
◆水瀬伊織	「会話を楽しんでいるわねぇ。村人っぽいけど、ここで人外が残られるとちょっと、ね。投票から見ると吊れそうにないところでもあるし。豆腐のお味噌汁、やっぱり良いわよねぇ。大根も好きなんだけど。」
◆球磨川Ｐ	「『ま今日の死体で狩人の護衛については類推できるよなって感じだね』『する必要があるかは知らないけれど』『役職以外なら真狼の占いGJ』『他なら別のパターンかな』」
◆シェリル・ノーム	「昨日の投票はまぁ、クマガワにあわせてみたわ。そことマコトはちょっと吊りたいカンジがするのよね。クマガワとマコトならマコトのが吊りたいかしら、理由は、昨日、一昨日と言葉の端々に様子見がみえるから、だけどね。」
◆水谷絵里	「おはようございます」
◆3105	「け、圭一さあああああああああああん」
◆高木順一郎	「前原君……。」
◆如月千早	「中庸な発言が多いのに票が入っていません。狼をいぶりだすよりはこういったところを。」
◆日高愛	「伊織さんから○もらったよー！」
◆高槻やよい	「すごいですー！　伊織ちゃんと千早さんがにじゅうまるばっかり作ってますよ！」
◆水瀬伊織	「……む、同じところを……」
◆森島はるか	「わーお、仲良いわね！」
◆シェリル・ノーム	「……すごい勢いで確定○つくるわね、占い2人 ……んー、この結果、ね。」
◆高木順一郎	「元気がいいね。＞日高君」
◆水谷絵里	「凄い・・・今日も確定○？」
◆日高愛	「千早さんからも○もらったよー！」
◆3105	「これなら内訳は真狼か狂狼じゃないかしら？」
◆如月千早	「・・・無駄に気が合うわね？＞水瀬さん」
◆水瀬伊織	「圭一……噛まれちゃってるわよねぇ」
◆球磨川Ｐ	「『じゃあそんな所かな』『狩人は出来るだけ生きて日記出してね』」
◆森島はるか	「圭一くん……社長さんの言う通り、男を見せたわね」
◆諸星きらり	「うに……千早さんと伊織ちん、実は仲良し？」
◆日高愛	「確定じゃないよー！＞絵理さん」
◆高木順一郎	「……と、おぉ！なんと！仲がいいのはいいことだよ！＞如月君＆水瀬君」
◆球磨川Ｐ	「『そしてまた確定○か』『悪くない。』」
◆水瀬伊織	「割とそんなもんなんじゃないのー、って灰見た感じは思ったけどね＞千早」
◆菊地まこと	「占い先がかぶってたりなんだろうね。」
◆シェリル・ノーム	「あ、私この噛みするなら割と占い真混じりみるわ。すくなくとも現状、囲いはないって見たいし。」
◆日高愛	「はい！元気だけは負けません！＞高木社長」
◆森島はるか	「霊能○ならここらで一発狼吊りたいところね！絵理ちゃんか3105ちゃん吊って●出しちゃいましょ！」
◆高槻やよい	「圭一さんが噛まれちゃってますねざんねんですー……」
◆3105	「霊能でGJ出るにしても占いでGJ出て非占い噛むにしても占いに狼混じってないと説明できませんわ」
◆水谷絵里	「愛ちゃん、よかったね占いさんの仲が良すぎるから実は狼狼とか・・・うん、ないない。」
◆諸星きらり	「グレラン以外指示する事がないにゃ～♪ よってグレランに～」
◆高木順一郎	「高槻君は考えないのかね？必要のないコトではあるがね。＞沙都子君」
◆日高愛	「伊織さんと千早さんの息がぴったりなのはレッスンのたまものですか？」
◆水瀬伊織	「と、言うよりは対抗占っていってる中で囲いなんてするはずがないと思っているのよね。灰に確実にいるってわけなんだけど」
◆水谷絵里	「私が候補に入ってる？その根拠聞いてもいい？＞森島はるかさん」
◆セイバー	「という昨日までの２吊りで吊れてたらそっちに驚くな」
◆高木順一郎	「……それはそれで怖いね。＜狼狼＞水谷君」
◆菊地まこと	「どっちかが真ならこれほど心強いことないんだろうけど、両偽があるから確定じゃない、か。なんかこう怖いね。」
◆諸星きらり	「ここで共有からじゅーだいはっぴょー！セイバーちんときらりは「きらきら☆ナイツ」としてデビューしちゃうにゅ☆」
◆シェリル・ノーム	「んー、吊り先ならマコト、といきたいんだけど、どうかしらね。クマガワとマコトを吊り候補、吊るならマコト、かしらね。」
◆3105	「＞高木さん高槻さんがどうかしましたか？真狂ー狼とでも？」
◆球磨川Ｐ	「『なら森島ちゃん辺り誘導してみようかな』『初日僕に突っかかってきた割に』『昨日は僕の投票先に合わせているし』」
◆高槻やよい	「噛みが遅めなので狼混じりなのかなーって思ったけどこの様子だと真狂なのかなーって。もし狼混じりだったら千早さんの方がそれらしいけど伊織ちゃんを疑うなんて……」
◆如月千早	「狐さがしですからね。狼は・・・まぁ、吊れるでしょう。同時に村で圧迫できますから。」
◆水瀬伊織	「一緒に遊びにいったりもしたからねぇそういうことなんじゃないかしら？＞愛」
◆高木順一郎	「ほぅ……。」
◆日高愛	「絵理さんも元気出してください！涼さんも甘んじるが出るくらい、いつもがんばってます！」
◆森島はるか	「占い初日なら共有噛まれるタイミングなのよね占いの確定○残せばそれだけ怖いんだし」
◆諸星きらり	「クール＆パッションで次のオーディションはいただきにゃ♡」
◆3105	「真狂ー狼ですとむしろ共有噛むのでGJ出ないと思いますわあまり占い噛むメリットないですから」
◆高槻やよい	「ユニットデビューするんですね！おめでとーございますっ！　がんばってください！＞きらりさん」
◆高木順一郎	「ﾃｨﾝ!と来た！水瀬君と如月君で「でこばきゅらーず」を組んで対抗しよう！」
◆シェリル・ノーム	「……あなたたち、ユニット組むの？それにしては……アンバランスすぎないかしら？＞モロダシ」
◆森島はるか	「昨日もおとといも、グレランとは名ばかりで吊る場所決まってたじゃない。球磨川くんがそこまで吊られたがるなら知らないけどね」
◆水瀬伊織	「あら、デビューするの？おめでとう、応援しているわ＞きらり」
◆高木順一郎	「なるほど。＞沙都子君」
◆日高愛	「あたしも絵理さんといっしょに遊びに行きたいけど絵理さんいつも忙しいみたいで、なかなか遊びに行けません…＞伊織さん」
◆3105	「もし初手狐噛みでも尚更ですわね＞占いに狼混じり」
◆諸星きらり	「がんばるにょー！やよいちんも頑張るにゅー！（はぐはぐ＞やよい」
◆球磨川Ｐ	「『へぇ　新ユニット？』『そいつはおめでとう』『心から祝福するぜ』」
◆セイバー	「このタイミングで占い初日分かってて共有噛む狼いないわ・・・」
◆水瀬伊織	「ばきゅ？＞社長」
◆シェリル・ノーム	「だいたい、そのセイバーっての歌える？そうは思えないんだけど。」
◆水谷絵里	「愛ちゃん・・・気遣いは嬉しいけど、それ、私以外の人の前で言っちゃダメだよ？///」
◆菊地まこと	「今日もグレランですね。バーンと決め打てる要素がないってのはなんかこうスッキリしないっていうか。」
◆森島はるか	「さとこちゃんは確定○作りで文句言うあたりが人外ポイント。絵理ちゃんは、ティンときたから！　しかいえないわ。」
◆高木順一郎	「諸星君の身長に合わせると、それこそ貴方の様な海外アイドルになってしまいそうだが……。＜シェリルさん」
◆高槻やよい	「えへへへ、もちろん私も全力で頑張りますよぉ！＞きらりさん」
◆球磨川Ｐ	「＞はるかちゃん『決まってたねぇ』『だったら初日僕に投票した意義を教えて欲しいものだけど』『パフォーマンスかなにかかい？』」
◆諸星きらり	「アンバランスなkissでれいがーん？お互いにないものを補うのもユニットのダイゴー！だにゃん☆＞シェリル」
◆3105	「真狐、狂狐も同様に通常は占いか霊能が死にますわねぇ」
◆高木順一郎	「うム。＞ばきゅーん！と狙い打つ」
◆水瀬伊織	「それは残念ねぇ…… 根気よく誘ってみるとか……かしら……？＞愛」
◆日高愛	「そういえば、涼さんはよく豆腐を使うみたいです絹ごしのほうが気持ちいいって言ってました！」
◆菊地まこと	「社長のネーミングセンスはちょっとわからないけど、千早と伊織ならすごいユニットになると思うよ。」
◆シェリル・ノーム	「は？私とこいつ？それならまだランカちゃんの方がいいわよ＞タカギ社長」
◆森島はるか	「え？　初日アチチチルノちゃん投票だけど」
◆水谷絵里	「ごめんね、また今度遊びに行こうね（ぎゅーっ）＞愛ちゃん」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんは千早さんとデュオを組むんだね！いいなあ」
◆3105	「＞はるか文句？文句なのは、それを確定○と信じる村ですわよ。」
◆高木順一郎	「正中線を狙うのはよしたまえ。＞菊地君」
◆水瀬伊織	「案外占い噛んで死体無しだったんじゃないのーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
森島はるか	2 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
水谷絵里	2 票	投票先 1 票 →	3105
3105	1 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
菊地まこと	3 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
球磨川Ｐ	5 票	投票先 1 票 →	森島はるか
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	球磨川Ｐ
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	森島はるか
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと

球磨川Ｐは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日高愛は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

日高愛さんの遺言

せーしでたよー！！
　
って言うと、涼さんがドキってするみたいです！
よくわからないけど、歌います！！
　
スピッツ「愛のしるし」の替え歌です！

　　　　 _　-‐…　、 ',',
　　　　´　　　｀ヽヽi ｌ-‐-　、
　　　　　　／ ´¨ ∨ 　　　ヽ
.　　　　　／　　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
. 　　 /　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ﾊ
　　　/　　　　　　　ﾊ　ヽ、　 ',　　　 ∧
.　　ｌ　　　 | 　ﾉﾉﾉ　ヽ_>＞‐-f　　　 ',
　　ｌ |　　 |／十/　　　　, ‐roヽ i　　　 .ｌ
　　 |　　　 r /fr o、　　　{{ ∪} 〉ｌ|　　　 |
　　 |　　　ヽ{{ {∪}　　　　 ¨´　,'　　　　,'
　　 ',　　　ヽ｀ ¨´　丶　　　ﾉ　　　 ./
　　　∨　　　∧　　　 <￣ﾉ _　ノ　ﾉ　ﾉ
　　　ヾ　　ヽ　＞　 _　｀ ´　＞‐　´／ '
　　　　ヽ　　　 >.> | ｀ ¨´ 丁 ´‐ 、
　　　　　　_　-‐¨　Y´ 　　　｀Y　ヽ、
　　　　／　|　　　|　　　　　　 /　　　 |｀ヽ
. 　　 / ヽ　.ｌ　　 |　　　　　　 .ｌ　　ノ　／',
　　 / 　 ',　ヽ　 .ト、　　　 ,ノ　 .／　 / 　ｌ
　　 /　　ヽ　ヽ |｀ _ ―　´ イ./´　　 /　　ﾍ
.　 ,　　　 ,'　　 ||ヽ、￣´ , イ|　　　　|　　　ヽ
　
　
♪ヤワなチ○コがしびれる
　ここちよいマラのシゲキ
　ワケもないのにマスかく
　それだけが愛のしるし
　
　いつか　あなたには
　汁を　ぶちまけよう
　
　少し強くなるために
　夜ふけの皇居でひとり
　こいてイク～
　
　丸の内でもシコる
　めくるめく夜のオナニー

球磨川Ｐさんの遺言

　ｲ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲ﾘ洲iﾏi!i州州州ﾄ洲州iﾏi!i州州州||
　ｲ从州/ 州洲ﾘ洲iﾏi!i州州州ﾄ洲州iﾏ|:::::　V洲ﾏ洲iﾏi!i州州州ﾄ洲州iﾏi!i州州州　『人狼って本当』『不思議なゲームだよね』
　从ﾑｲ　州洲ﾘ洲iﾏi!i州州州ﾄ洲州iﾏ| j　　V洲iﾏi!i州州州ﾄ洲|　.ﾏ｀ヽ从´! |!州
　ｲ仏ｲ　洲洲ﾘ洲i|.i!i州州州ﾄ|j:::ﾏV洲i',し'.　 V ﾏ州洲ﾘ洲iﾏﾘ州　　ﾏ　乂　 _レ|i!　『おかしな技術が使われてるわけじゃないし』
　　Ⅶｲ　　州洲ﾘ洲i|.i!i八洲ﾘ洲i|-＝ﾏ弋|＞x　 V ﾏﾏヽ州洲ﾘ州i!　　ヽ、ｨ≦＝＝
　　Ⅶ　　　州ﾘ洲!洲洲ﾏi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、ﾏヾﾏ洲ﾘ州|!　ｨ彡≦イ:::::::::::::　　『お金を稼げるわけでもない』
　　 N　　从ﾘ洲!洲洲!V州州从ｷｷ　 V:::::::::::::::〉巡｀　ヽヽｿ从州! ´ｨ'　乂:::::::::::::::::　
　　 V　　ｲﾚﾍ洲!洲洲!洲!从从从:.:ﾍ,... 弋::::::::〃　｀｀　　｀X　寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃　『まして実績になんてなるはずもない』
　　　V　ｲ　　从洲!洲|!ﾏ入｀ヽﾏ从 :::::::::三三三彡　　　　´....ヽ　ﾏ从　　ミ三三三::　　
　　　ゝ　　　州州洲ﾍ从へ:;: ﾏ从:::　....　　　　　　　　　　..l.....　　｀　j　　　　 :;.....　　『種も仕掛けもないゲームなのに』
　　　　　　　　州ﾏ从洲', j 洲州ﾍ　ヽ :;:;　::; :::　　　　　　..::::!:::..　　　　し' .,.　　 i:;:;:
　　　　　　　　ﾏ!. ﾏ从ﾊﾏ j! ｀ﾚ州ﾍ　ヽ:;:;:;:;|　　　 i　　　　　|　　　　　　　,:;i　　 i:;:;:l
　　　　　　　　ﾏ!　｀ﾏ从ﾏ　　　州ﾚ',....:;:;:;:;:!　　　し'　　　 {|　　　　　　　,:;!　　,':;:;:|　　
　　　　　　　　　ﾏ　　ﾏﾏ　ヽ　ﾑ' ﾚ　ヽ:;:;:;:;|..　　　　　　　　',　　　　　　 ,':;:!..　,':;:;:;!:　　『負ける奴は負けるようにできている。』
　　　　　　　　　　｀　　ﾏ　　　　　　　　ヽ:;:;ﾊ;　_　　　　＿＿＿＿　　.:;ﾉ:;:;彡,':;:;:;:ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ:;:ﾊ.... ｀~-二＿_　　　　 _二＝-'　 ,:;:;:;:ム
　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　　入,;:;:;:;:;　　j',:;:;:;:;｀~　　~´:;:;:;:l'　　 .,':;:;イ:::4　　　『――また勝てなかった。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ',¨¨＼　 ,;:;:;:;:　　　　ﾉ:;:;:;:;::　,:;'イ::::: / |

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「霊能COですー！　球磨川プロデューサーは○かもです！」
◆水瀬伊織	「占い師よ、にひっ♪ さとこは○」
◆菊地まこと	「おはようございます。」
◆3105	「おはようございますですわ」
◆森島はるか	「グッモーニン♪」
◆水谷絵里	「おはようございます？」
◆高木順一郎	「おはよう、諸君。それでは本日のトレンドを発表しよう。 ①沙都子君Ｌ５阻止！ ②はるか先輩、球磨川Ｐがいなくなって寂しくなる ③ランカ・リーと護衛ＳＰに熱愛発覚？私の人を見る目は確かだよ！」
◆シェリル・ノーム	「おはよう。役欠けだけを気にするマコト、内訳および噛みから考察して物事をすすめるサトコ占いへの反応？から人外としてエリとサトコをあげるハルカ……ねぇ」
◆如月千早	「占いＣＯします。　3105●」
◆水瀬伊織	「2-1の占い師を信じれない気持ちって言うのは理解できるけど序盤から言ってるのがちょっとねー。ま、占ってみましょう？あと噛みについての言及が多いのがちょっと気になるかなってところね。」
◆水谷絵里	「ああっ、愛ちゃん・・・！？」
◆3105	「と、予想通りですわねぇ」
◆如月千早	「 ◇3105(84)「真狐、狂狐も同様に通常は占いか霊能が死にますわねぇ」 2-1でこの想定はちょっと・・・村には思えませんが、狐はある位置ですね。占います。」
◆高槻やよい	「球磨川さん悪い人とは思えなかったんだけど、票がたくさん集まったのが不思議だったかなーって」
◆高木順一郎	「ふむ……　ふム？」
◆水瀬伊織	「……ふーん？」
◆諸星きらり	「せーの、きらりん☆」
◆シェリル・ノーム	「で、また○を噛むと。 ……あら、ここで割れるのね。ものすごく吊りたくない気もするけど。」
◆高木順一郎	「どちらかを選ぶ必要がある、と……。＜結果違える」
◆森島はるか	「高木社長のトレンド、さすがね」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんと千早さん、今日も占い先がいっしょで…… あっ！　結果がしろくろですー！」
◆菊地まこと	「愛が噛まれてるか。確定○がどんどん噛まれてるね。」
◆3105	「COする必要ありまして？」
◆如月千早	「・・・パンダですね？＞水瀬さん」
◆森島はるか	「く、球磨川くんがいなくなっても全然さびしくなんかないんだから！」
◆諸星きらり	「うん。COよろー☆＞3105」
◆3105	「私を吊るのであればCOしますが」
◆高木順一郎	「森嶋君…… その、気を落とさないでくれたまえ。＞はるか君」
◆水瀬伊織	「あ、吊るのは反対させてもらうわよ伊織ちゃんの○なんだからね」
◆シェリル・ノーム	「初日からの印象からして、真があるなら、イオリ、とは見ているわ。 ……ええと、少し灰計算してみるわね。」
◆3105	「COなしと」
◆菊地まこと	「さとこって誰？と思ったら3105か。」
◆水谷絵里	「そうだった・・・確定○になるってことは噛まれやすいってこと・・・それなのに、私ったら愛ちゃんが嬉しそうだからって喜んでしまって・・・」
◆水瀬伊織	「そこ○ならそういうところと思って占ったんだから」
◆森島はるか	「パンダ吊るより灰吊りじゃないかしら？昨日さとこちゃんに誘導しておいてなんだけど」
◆高木順一郎	「そうか……。＞沙都子君」
◆菊地まこと	「占い先がかぶりすぎて不自然だな。」
◆如月千早	「いえ、当然吊ってください。いまだに狼が１匹もつれていないんですよ？」
◆3105	「グレー数は私入れると５？」
◆水瀬伊織	「……はずれていたのね……」
◆水谷絵里	「あ・・・●が出たんですねこれは判定を見た方がいいと思う？」
◆3105	「入れないと４では」
◆高槻やよい	「沙都子ちゃん、ごめんなさいだけど…… あと千早さんは狂人っぽくもないかなー、って。」
◆シェリル・ノーム	「【完グレ】 ◇シェリル・ノーム ◇森島はるか ◇水谷絵里 ◇菊地まこと」
◆森島はるか	「吊り5よ？　銃殺で減る可能性もかんがえても灰を削ったほうがいいじゃない」
◆シェリル・ノーム	「……正直、おもうけど、灰詰めるだけだったら、占い決め打ったら吊り方だけの問題ね。これ。」
◆高木順一郎	「村だと思うのであれば１１人の今日吊るべきだろう、ぐらいかね。」
◆水瀬伊織	「今日はシェリルを占ってくると思ったんだけどね」
◆菊地まこと	「球磨川Pって野球やってそうな名前だけど、野球とかやってたのかな。」
◆高槻やよい	「はわ、逆でした！　真狂っぽいみたいなことを言いたかったんです！」
◆セイバー	「11＞9＞7＞5＞3＞　吊っていいよ」
◆水谷絵里	「占いのかぶりとかアヤシイ所はあるけど、でも霊能は真の可能性が高いし、一度死体無しが出ているのなら狩人もいる可能性が高いだから、狩人の凄腕にかけて能力者の判定を見てみるのがいいと思う」
◆高木順一郎	「彼はおよそスポーツとは無縁だよ。＜菊地君」
◆3105	「＞やよいさん千早を狂人で見るなら伊織さんが狼ですねその場合初日は霊能GJか千早GJですが後者は可能性低いですし、スライドで噛むと思いませんか？」
◆諸星きらり	「はいはい、共有は残り1:00まで意見を求めるにー♡」
◆菊地まこと	「霊能生きてるし吊って結果みよう。文字通り白黒つくでしょ。」
◆森島はるか	「吊って判定見れるかわからないし、●吊り→伊織ちゃん噛まれもサイアク断然灰吊り主張ね！もちろん、昨日も誘導した絵理ちゃんね。吊って結果見たいとか言ってるし」
水瀬伊織が「異議」を申し立てました
◆水瀬伊織	「吊ったらダメだってばあたしの○よ！村人吊ってどうするっていうのよ！」
◆3105	「となれば霊能GJですが、わざわざ確定○作って削りますか？であれば、前提がおかしいのです」
◆高木順一郎	「残りわずかだが吊るのに異論はないよ。残していいのは如月君決め打ちぐらいだろう。＞諸星君」
◆如月千早	「そうですか？占いが狐どころを探すのは当然でしょう＞水瀬さん」
◆シェリル・ノーム	「んー、サトコ、吊る？吊らないなら結局、最後まで残すしかないのよね。イオリ視点は対抗狂じゃない限り、灰に３W、それは考えづらいから、残り灰に2Wってところかしら。チハヤ視点は灰LWと……あとはキツネがいるかどうかね。・」
◆森島はるか	「確定○いっぱいいるんだから焦ってパンダ吊る必要ないじゃなーい！」
◆高槻やよい	「千早さんは今日までその、伊織ちゃんより遅くCOしてるのでー」
水谷絵里が「異議」を申し立てました
◆高木順一郎	「何、自信を持ちたまえ。＞水瀬君村人なればこそ、キミの潔白は晴らされると、そういうモノだろう。」
◆水谷絵里	「伊織さんは、霊能のやよいちゃんに結果を見られるのが怖いということ？真占いなら、堂々としてればいい？」
◆シェリル・ノーム	「サトコを吊ると決めるなら今日。そうじゃないなら割と残し。ってあたりだわ。」
◆3105	「私吊らないならグレー狭いので指定ですね時間的に難しいですので、人柱以外は私吊りですかね」
◆諸星きらり	「じゃあ3105ちゃん吊っちゃうにー♡」
◆森島はるか	「私は吊りたくないから絵理ちゃん投票するわ！」
◆菊地まこと	「なんだ、球の字がついてるからつい。」
◆高木順一郎	「我慢ならないだけだろう。霊結果白３なら、な。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	3105
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	3105
森島はるか	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
水谷絵里	2 票	投票先 1 票 →	3105
3105	8 票	投票先 1 票 →	如月千早
菊地まこと	0 票	投票先 1 票 →	3105
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	3105
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	3105
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	3105
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	3105

3105 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

3105さんの遺言

　　　　　　　｀丶、-　_..　＝＝=　 ._
　　　　　　　　　＞─-- ＝二 -　､.｀丶、
　　　　　　　, ＜- 　´ 　　　　｀丶＼::｀ヽ、＼、
　　　　　／´　　　　　,　- ,　-　　　　｀丶:＼　ヽ、
　　　／　／ /　 /／　／／　　　　i l　ﾊ:::ヽ　ヽ
　　 /　／　 /　 //_　/ //　　 l|　l 　 l l　　}:::::'､　 ',
　　l　/ィ　,/　 / /　7ﾄ//　 /　 !　}l　 } }　　l::::::l　　l
　　l〃l　| ﾊ　 l!〃7≠ｲ　 /　 ,ｲ_　|　 l l　 i |::::::l　　l
　　{{　l　l､ﾄ、ﾄ{　ｲ-ﾑﾍ ,ｲ　/ム７ﾄ　j l　 j,'::::::}　　{
　　　　V 爪ヽ{　弋ソ　 |' |〃,ィ＝ヾ! .ｲ'　〃::::/　 | ∨
　　　　 /ﾊ i ﾄj〝　 ,　　　　 ,戈'::::::Yｲ/ /.:::::/l　　l l.V
　　　　 ´ ﾊVﾄ､　　,､　　　　 `弋≠/ / ム:／ l|　　l l {
　　　, ／　 /∧ 　{` ヽ､　　〝＿_ノィ_ノﾉ　 /　 /l l ＼　　　いいですか、圭一さん。
　 /r ´　　 //:/ ヽ　ー ′　　￣,∠二ｲ　, ｲ　/ 〃　　　　　トラップの基本は相手に気づかれないことでしてよ。
　l　l　　　/ l::/　　７i ── -　三彡ｲ∠ィ／ '´　′
　l 　　　 {　l::{　　 ∧ 　　　　 _＞　＼
　l　　　　ﾍ l::'、　∧ ＼ __ ,　 ´　　　　ﾊ丶、
　ﾍ　　　　ﾍヽ',　, ＼ -／　　　　　　　　ヽ　｀ヽ、
　　　　　　　ヽ:', l　／　　　　_　-　￣￣ _＼_ -'
　　　　　　　ﾍ ll.／── 二 ─　￣　二二　イ- ヶ
　　　　　　　　 `'/二二 -─　￣￣　　　　　　／

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シェリル・ノーム	「おはよう。案外、マコト、エリを吊りして、ハルカを最後にどうするか、でいいような気がするのだけど。」
◆高木順一郎	「今日のトレンドは…… おっと、用意するのを忘れてしまったな。」
◆高槻やよい	「霊能COです！　沙都子ちゃんは○かなーって！」
◆水瀬伊織	「占い師よシェリルは○」
◆森島はるか	「おはよー」
◆如月千早	「占いＣＯします。　シェリル・ノーム○　」
◆セイバー	「ほむほむ　狩人お疲れ」
◆水谷絵里	「おはようございます？また死体なし？」
◆シェリル・ノーム	「で、死体なし、ねぇ。普通に霊噛みいってるかしらね。これ。」
◆水瀬伊織	「じゃあ一貫して0票のシェリル占うわね。ここそうそう吊れそうにないでしょう。頼りになるし、真だと見てくれているって言うならそこが敵陣営だと辛いのよ」
◆高木順一郎	「如月君……。」
◆如月千早	「強烈な発言位置。村をコントロールする立場。対抗の言うとおりにするのは、癪ですが。ここしかいい場所がありません。」
◆菊地まこと	「おはようございます。」
◆水瀬伊織	「だから吊るなって言ったのに」
◆森島はるか	「狩人COするわ！」
◆諸星きらり	「にゃっふ。千早ちんばいびー♡ あ、忘れてた。せーの、きらりん☆」
◆シェリル・ノーム	「……本当に、あなたたち、仲がいいわね？」
◆高木順一郎	「いや、別に高槻君偽の可能性もある、とは言えるのだがね。」
◆高槻やよい	「また死体無しです！これ、伊織ちゃんが噛まれた気がする…… この結果が出るなら千早さん狂人さんのような」
◆森島はるか	「初日わーお、狩人さん引いちゃったわ。責任重大ね！　可愛い子が占い師さんだといいなぁ 2日目犠牲：なし　護衛：伊織ちゃん霊能守ってGJ狙うのもありだけど…… ここはオーソドックスに占い護衛ね！ ○の発言は特に変な発言はなかったし噛まれることを警戒してる伊織ちゃん護衛ね！ 3日目犠牲：前原くん　護衛：伊織ちゃんグーッド！　狐噛みよりはGJ出たかしら？奇数になったし、無理せず伊織ちゃんはりつきね！ 4日目犠牲：愛ちゃん　護衛：伊織ちゃん霊能・共有噛みだし占い初日よりは真まじり最低でも伊織ちゃん狂人とみて護衛続行ね。たぶん伊織ちゃん真と思うけどね 5日目犠牲：　護衛：伊織ちゃん焦ってパンダ吊ることないのにな～やよいちゃんには悪いけど、伊織ちゃん護衛断然続行ね！」
◆如月千早	「あー、霊狂人・・・」
◆森島はるか	「伊織ちゃん護衛で」
◆高木順一郎	「ほっほぅ！本当かね森島君。」
◆菊地まこと	「あくまで合わせるんだね、結果は。」
◆シェリル・ノーム	「じゃ、チハヤ……あなたは残念だけど、ね？」
◆水谷絵里	「ここまで占い先が一緒なのも凄いね？」
◆高木順一郎	「なるほど。＜護衛記録」
◆如月千早	「まったく覆る状況ではありませんね・・・」
◆シェリル・ノーム	「イオリでGJ？あー……ええと」
◆高槻やよい	「占い師さんって、ここまでしんくろするものなんですか？」
◆菊地まこと	「霊能○で死体なしで狩人COか。これは伊織真確定かな。」
◆高木順一郎	「霊狼の可能性は否定してはいけないよ如月君…… しかし……。」
◆水瀬伊織	「ふんだ、占いどころがそこばっかりな気がしたわよ」
◆水谷絵里	「そっか、護衛先は伊織さんで一貫、そして霊能とも割れてる・・・これはほぼ決まりかな」
◆諸星きらり	「あ、伊織ちんは明日はるかさん占ってねー。もう伊織ちん視点、狼がまことちん、絵里ちん、千早さんしかほぼ居ないから♡」
◆シェリル・ノーム	「……イオリ、あなたの灰、あとはマコトとエリだけ、よね？だったら霊能すら吊れるのだけど。」
◆森島はるか	「これでお仕事は終わりかな」
◆高槻やよい	「昨日伊織ちゃんが頑張って沙都子ちゃん吊られないようにしてて、でもあんまり聞かれなくてってこと考えると伊織ちゃんが真ならまさに噛めそうなタイミングなんですよね」
◆諸星きらり	「やよいちん偽を考えなければそれで終了にゃんにゃん♡」
◆水瀬伊織	「ん、わかったわでもあたし千早狼だと思ってるんだけど＞きらり」
◆森島はるか	「わーお、私のムーブで狐はどんだけって思うわ。あって狼よ。まぁ占う場所としてはそこかしらね？」
◆高木順一郎	「高槻君偽＋伊織君狂の可能性かね？＞諸星君」
◆森島はるか	「一応霊能偽で狐勝ち警戒なら灰から吊っていいと思うわたぶん千早ちゃん狼だろうし」
◆シェリル・ノーム	「んー……？ハルカなんて人外噛む？という疑問があるんだけど＞キラリそれだったら、よっぽど霊ケアしてもいいような気もしなくもない。まぁ、イオリ盲信の場合、だけど。」
◆諸星きらり	「だって千早さん、絵里ちん、まことちんの３狼以外ないにょ？＞伊織ちん」
◆高木順一郎	「その場合もほぼ灰吊りきりで何とかなる、というコトか。」
◆水瀬伊織	「あ、千早狼って言ってたわむぅ、ちゃんと発言見れてないとダメねぇ＞きらり」
◆諸星きらり	「あ、やよいちんでもいいにょ。好きな方を選ぶにゃん♡＞伊織ちん」
◆菊地まこと	「LWではないし、千早は吊ってもいいね。」
◆如月千早	「発言を見直してきましたが・・・高槻さんの発言は・・・ふつうすぎて、何もアピールすることが・・・」
◆森島はるか	「4吊りで霊能もあるし、狼濃厚の千早ちゃん最後でいいんじゃないかしら灰→灰→千早でやよいちゃん占いのほうがいい気がするわ」
◆水瀬伊織	「ふむ、悩むことにするわ＞きらり」
◆高木順一郎	「如月君……。」
◆高槻やよい	「うぅ、よく分からないですけど伊織ちゃんがかっこいいなと思います！」
◆シェリル・ノーム	「ヤヨイケアできるなら、シておきたいのがホンネだけどね。まぁ、今日はチハヤ吊るわ…… 残念ね小さな歌姫、また、ここまで這い上がって来なさいな。まっててあげるから……ね？」
◆高槻やよい	「わ、私はどうしたら……？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
如月千早	8 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
森島はるか	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
水谷絵里	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
菊地まこと	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	如月千早

如月千早は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　／　: : :／´:￣:｀:´ ヽ
　　　　　　　 /: : : :／　: : : : : : :　　ヽ
　　　　　　 /: : ／: : : . . . .／/ハ: : . i
　　　　　　 ,' : /: : : : : : ＞ー/　ヽ: : }|
　　　　　　 i　 {.ヽ: : :／　　　　　　..|: /:}
　　　　　　　 |　.| |　＼{　　　　　　｜..:/
　　　　　/: :..| | 　 .ヽ　　　　　　 }: /:}　　歌はともかくシェリルさんの大きさにどう対応すれば・・・
　　　　　 /: : .:| |　　　　　　　　　 ...ﾚ :/
.　　　　 ./: : : .| |　　　　　　　　 |
　　　　./: : : : .| | 　　　　　　　　　.｜
　　　 . .￣￣.└‐------------..┘

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水瀬伊織	「占い師よ、にひっ♪ やよいは○」
◆高槻やよい	「霊能COです！　千早さんは●かもですー！」
◆シェリル・ノーム	「おはよ……死体が、ないわねぇ。」
◆高木順一郎	「おはよう、諸君。それでは今日のトレンドを発表しよう。 ①８＞６＞４の３吊り ②はるか君真なら水瀬君は非狼 ③よって灰ロラから私目線の最終日は高槻君ＶＳシェリル君かな。死体ナシがあったコトは事実だ。他の内訳はおいおい考えていくとしよう。」
◆森島はるか	「おはよ、当然の伊織ちゃん護衛！」
◆水瀬伊織	「露出狩人なら噛むんじゃない？もうそんなこと言ってる場合じゃないのかしら。でもまぁ、やよいよりは噛まれてる気が……ってやよい護衛されてない！これやよい噛むほうがありうる？のかしら……。いいわ。やよいを占う。」
◆高木順一郎	「ん？　４吊りかね？」
◆水谷絵里	「おはよう？」
◆菊地まこと	「おはようございます。」
◆高槻やよい	「ひたすら死体が無いですー……？」
◆高木順一郎	「自信を持ちたまえ、霊界の如月君。」
◆シェリル・ノーム	「4吊り、エリ、マコト、あなたたち降参なさい？確定○すら吊れるわよ。これ。」
◆諸星きらり	「せーの、きらりん☆」
◆森島はるか	「占い初日の伊織ちゃん狂人なら、昨日は霊能噛んでるしさすがに占い真よ！」
◆水瀬伊織	「社長、あたしシェリル占ったわよ？＞社長」
◆高木順一郎	「はるか君吊りを含めるかどうかなんだが、その場合のはるか君は狐だろうしなぁ。」
◆シェリル・ノーム	「……しかたないわね、つきあってあげるわよ…… せ、せーの……きらりんっ☆！」
◆菊地まこと	「伊織はやよいをとっくの昔に占ってたと思ってたけど勘違いだった。」
◆水谷絵里	「あのね・・・みんなに言えなかったことがあるの」
◆高槻やよい	「せーの、きらりん☆！」
◆高木順一郎	「知っているとも。残った吊りはキミの灰より多いのだよ。＞水瀬君」
◆シェリル・ノーム	「イオリ真みるなら私は村よ。」
◆菊地まこと	「あれ春香いたっけ？」
◆諸星きらり	「じゃあ今日は絵里ちんとまことちんで決戦とーひょー！伊織ちんを吊る余裕までできちゃったにょー」
◆シェリル・ノーム	「◇水谷絵里「あのね・・・みんなに言えなかったことがあるの」いいわ、いってみなさい＞エリ」
◆水瀬伊織	「○しか出ないって辛いわよね……」
◆森島はるか	「霊能狂人を考慮するなら、真ちゃんと絵理ちゃんで非狼が人柱で私を占えば問題ないしね」
◆高木順一郎	「水谷君……？」
◆諸星きらり	「シェリルちゃんかわい～☆ はぐはぐ～♡（はぐはぐ＞シェリル」
◆森島はるか	「わーお、森島　はるか！私もはるかなの♪」
◆菊地まこと	「あぁ、森島さんか。真狩人っぽいし残していいんじゃないですかね。」
◆高槻やよい	「４吊りでー、社長とシェリルさんが二重丸でー、森島さんが狩人でー、それ以外が絵里さんと真さん」
◆水瀬伊織	「？＞絵里」
◆高木順一郎	「おぉ……　大きいな……。＜諸星君」
◆水谷絵里	「私とまことさんで・・・共有ＣＯ！！今いる共有の社長さんたち乗っ取りですよ！！！！！１１１」
◆シェリル・ノーム	「あ、あんたねぇ！やめなさいよっ！まったく……私より背ェ高いってどういうことよっ！＞キラリ」
◆高木順一郎	「なんと！＜水谷君」
◆水瀬伊織	「社長、共有じゃないわよ＞絵里」
◆森島はるか	「わーお、確定○がまだ増えるの！？それなら灰が私しかいないじゃない！」
◆高槻やよい	「た、たいへんですっ！！共有者さんがもう一組出てきちゃいました！」
◆高木順一郎	「４吊りで共有全ロラ出来るな。安心したまえ。＞水谷君」
◆水谷絵里	「・・・違う、きらりさん///」
◆諸星きらり	「なんと！衝撃の真実、きらりとセイバーちんは乗っ取り共有だったのにゃー！」
◆シェリル・ノーム	「……そうなの、エリ。わかったわ。じゃあ、そこのキラリと正面からぶつかり合いなさい！立っていた方が勝者よ！」
◆水谷絵里	「あああ・・・渾身のネタすら外しちゃうなんて・・・もう生きていけない・・・orz」
◆水瀬伊織	「……あ、あれ？あたしが空気読めてないのかしらこれ」
◆高木順一郎	「うム。即席のオーディション会場といこう。水谷君、諸星君。アピールを頼むよ。」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、どうしよう！共有者さんが一杯だよぅ」
◆諸星きらり	「よーし、ならば勝負にょ絵里ちん！かかってこいにゃー！（くわっ！」
◆菊地まこと	「あぁ、ごめん。バファリン飲んでてきいてなかった。なに？」
◆水瀬伊織	「え、えーと、じゃあローラーしてひき潰すと良いんじゃないかしら＞やよい」
◆森島はるか	「ふふ、絵理ちゃんが狼でよかったわ。あれだけ誘導＆粘着投票して村だったら恥ずかしいもの」
◆高木順一郎	「気を抜くのはまだ速いよ水背君。アイドルというのは、最後まで分からないモノだ。」
◆シェリル・ノーム	「よーし、おもしろくなってきたじゃない！いいわね……勝負は私が判定するわ！」
◆水谷絵里	「ひうっ・・・！？きらりさんに勝てるわけｎ・・・（ぐしゃ）」
◆高槻やよい	「そっか、さすが伊織ちゃんだね！」
◆菊地まこと	「そういうのいいから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
高木順一郎	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
森島はるか	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
水谷絵里	5 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
菊地まこと	4 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	水谷絵里

水谷絵里は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

セイバーは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水谷絵里さんの遺言

　　　　　,イ￣￣￣＞､
　　　／´￣｀´￣￣ヽ::ﾊ
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|
　　 !::::::::::::人::､:::::::::＼:::::l
　　 |:::::|:/‐- ＼l＼__::_ﾚﾌ!　（絵理を演じるのは）初めてだから・・・
　　ﾄ::::{r＝ﾐ　　＿　|ｲ:::j　やさしくしてね？
　　 .＼:|/// ,　￣｀''|:::::/
　　　　l＼　ー ////::::/
　　　　|:::::l＼rくTﾍ':::::/
　　　 _|/「l　「ヽ　|l::/＞- ､
　 , ＜ / | ＼|　　 |/: : : : : l
,ｲ:: : : :|: :|___∧_／ﾌﾍ: : : : :|
|:＼: : :＞|::::::::|_|／: ::∧: : : i
|: ::∧: :|: :i_／::ﾄ､: : : : ∧: : :|
|: : : :|: :ヽ: ﾄ::_小_ﾍ : : : ∧: ::!

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆森島はるか	「モーニン♪」
◆諸星きらり	「セイバーちーん！？」
◆水瀬伊織	「あの、はるかは○よ」
◆高槻やよい	「はわ！　絵里さんは●でしたー！」
◆菊地まこと	「おはようございます。」
◆高木順一郎	「ハンバーガーが……。」
◆シェリル・ノーム	「あーあ……まったく、キラリ、あなた本当に地球人？エリ、全身骨折ってきいたけど……」
◆水瀬伊織	「今まで吊りを増やしてくれてありがとうね。」
◆諸星きらり	「うぐぐ、かたきはきっととるよっ！あ、せーの、きらりん☆」
◆高木順一郎	「では、菊地君…… に、サヨナラ……　するしかないか……。」
◆シェリル・ノーム	「じゃ、マコトでおしまいね。」
◆森島はるか	「ふふ、伊織ちゃんがかわいかったから守りたくなっちゃったの！素直になれない子ってかーわいい♪」
◆高木順一郎	「うーん、少なくとも昨日まで死体ナシが出たからにははるか君は疑わんでいいよなぁ。」
◆菊地まこと	「あぁ、おｋ。」
◆諸星きらり	「きらりは実はきらりん☆スターからきた宇宙人なのに☆ 主食はらぶときゅんきゅん☆だよっ＞シェリル」
◆菊地まこと	「とっとと終わらせよう。」
◆シェリル・ノーム	「投票完了と、いい？キラリ観客を満足させるステージングなら、エリとあなたで盛り上げるべきじゃないの。すぐに潰すのは、よくないわ。」
◆高木順一郎	「水谷君は日高君が何とかしてくれたよ。＞シェリル君」
◆諸星きらり	「あ、伊織ちん狐というアレな可能性を考慮するひとてーあげてっ♡」
◆水瀬伊織	「か、かわいいのは当たり前じゃないのふーんだ、あたしまで偽に見てた人が悪いんですからね！＞はるか」
◆高槻やよい	「えっと、それじゃ真さん吊りしちゃっておしまいー、ですか？」
◆菊地まこと	「お疲れ様でした。村建て乙。」
◆菊地まこと	「て、まだ終わってなかった。」
◆シェリル・ノーム	「投票完了 ……ひとつわかったことは、本当にヤック・デカルチャ、だわ。」
◆高木順一郎	「ないとは言わんが、褒めてあげようじゃないか。＞諸星君」
◆諸星きらり	「おっけー、しゃちょーが言うならまことちん吊ってしゅうりょー♡」

8 日目 (1 回目)
高木順一郎	1 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
森島はるか	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
菊地まこと	6 票	投票先 1 票 →	高木順一郎
シェリル・ノーム	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと
諸星きらり	0 票	投票先 1 票 →	菊地まこと

菊地まことは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地まことさんの遺言

頑張って行きましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　ｨzzzﾐ､　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 .ｨ≦--- ､:ﾊ　　.／::≧=- ´
　　　　　　　　　　　　　　ヾ|　 /:／
　　　　　　　　　　　 ...=-:―:::::::}Y/´
　　　　　　　　　　..:::::´:ィ´::::ヽ-==ミ::::::￣｀＼
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　　　　　/:i::::i:::::ﾊ::i::::::::{ ´　　｀.l::ﾄ:::::::/:::∧::::∨::从
　　　　 {/|::::l::::ハ:|､:::::|　.ｨzzミ､:lﾊ::::|､::::∧､:::∨:::∧
　　　 ./ .l:::ﾊ/芹､ V:::! ´Vし}　.〉ﾄ::|::}＼::}::≧:＼{ヾ{
　　　　 {　 !::{:::ﾊV}　ヾ!　.乂ﾘ　　 .:::::/:::::从}::::::::::::|.　＼
　　　　　　.V|∨} '　　　　　　　　./:::/:::::/ ｨ::::::::::::ﾄ{
　　　　　　ヾ .}::!　　　＿　　 ./ｲ/:::::/:::::::/::/､::{ ＼
　　　　　　　从ヽ.　ﾏ　ノ　　　 }::::::/:::::::/}:/　ヾ
　　　　　　　 }/!::::::::.　　　　　 .|:/}' |::/{' j'
　　　　　　　　 |:::ハ:{ヽ._ 　 ≦　　| /　!:!
　　　　　　　　ﾚ　　　　　　 }　　　　　 V ＞----=ミ､
　　　　　　　　ｨzzzzｧ---!　　　　.／::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　 .／:::::::::::/＼.　　　 ´／::::::::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　 .:‘:::::::::::::::′ー====.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
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　　　　　/::::::::::/:::::::::!　　／::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::}::::＼
　　　　./::::::::::/:::::::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::八::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::∧
　　　 /:::::::::::/::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::!::::::::::::::::::八:/::∧

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/04/26 (Thu) 23:55:48
◆シェリル・ノーム	「……ああ、そこまで考慮はできないこともない、のね＞キラリまぁ、その場合はもうどうしようもないわ。わたしはマコトに投票したしね。」
◆菊地まこと	「おつ。」
◆如月千早	「左右上下だけですね！＞3105さん」
◆高木順一郎	「うむ、お疲れ様だよ諸君。私の人を見る目は確かだよ！」
◆水瀬伊織	「あ、お疲れさま」
◆3105	「お疲れ様でした」
◆高木順一郎	「社長！＞セイバー社長」
◆森島はるか	「おつかれさま！伊織ちゃん狐ならパンダ吊って霊能みようとか言ってたと思うわ」
◆日高愛	「おつかれさまです！」
◆高槻やよい	「うっうー！　お疲れ様でしたー！」
◆(GM)初日犠☆者	「みなさんおつかれさまでした！村人のひと　おめでとうやよー！」
◆諸星きらり	「にゃんにゃん☆ 勝利の合言葉！せーの、きらりん☆」
◆前原圭一	「ま、お疲れ様だね」
◆如月千早	「うーん、実に残念騙りでしたね・・・」
◆球磨川Ｐ	「『お疲れ様。』『また勝てなかった』」
◆3105	「＞千早さんそうですわねーどうしても銃殺対応作りたいのであればゲーム前に作るとか・・・？」
◆高木順一郎	「うむ、お疲れ様だよ。＞ベイス君」
◆シェリル・ノーム	「やれやれ、ね。地球の人間ってのもなかなかにやるじゃない。ミナセイオリ、覚えておいてあげる。」
◆水谷絵里	「体調の悪いまことさんの方が残っちゃってごめんなさい？おつかれさまでした、村陣営お見事でしたー！」
◆3105	「お疲れ様でした」
◆水瀬伊織	「疲れたわ……」
◆森島はるか	「ベイスたん、しろいおほしプレゼントしちゃうわ」
◆高槻やよい	「えへへ、伊織ちゃんと占霊ラインだったね！ライン繋がったりとか無かったけどっ」
◆高木順一郎	「うーん……　間違ってはいないのだがね。＞如月君」
◆菊地まこと	「あぁ、いいよ。頭痛いのに村はいったのがいけないんだし。ここんとこ人増えたしつらいときは休むぜ。」
◆水橋	「お疲れ様っと」
◆前原圭一	「初日の絶望感は半端なかったよ＞伊織でも噛まれるとは思ってなかったのが俺の油断ってとこだなー」
◆日高愛	「伊織さんが輝きました！」
◆水瀬伊織	「あたしが○ばっかり出していたからね占いたくないところが多くて大変だったわ＞やよい」
◆3105	「自分が出来る範囲の事すればいいと思います。無理にキャパ増やしてクオリティ下げるくらいなら＞千早さん」
◆(GM)初日犠☆者	「わーい！いただきますやよ！＞はるかさん」
◆シェリル・ノーム	「あまり、信頼勝負とか意識しない方がいいんじゃないかしら？＞チハヤちょっと硬くなっていたカンジを受けるわね。 ……イオリが完全に真たりえてたわけではなし、そういう意味では勝負もできたかもしれないのださい」
◆高木順一郎	「無理は禁物だよ菊地君。＜はるんさん」
◆水瀬伊織	「そんなに絶望していたの？何かあったのかしら＞圭一あ、○もらいか」
◆高槻やよい	「霊能者さんはRPに集中してのんびりできるから楽しいですー！」
◆水谷絵里	「うん、お大事にです。あとは勝負で言えば、初日で伊織ちゃん噛みでＧＪされちゃったのが痛かったねそこは信頼を得た伊織さんがやっぱり上手かったね」
◆日高愛	「いわゆる○圧殺です！ステキです！」
◆如月千早	「そうですねー・・・どうも中の人が残念な素直さなので表に出てしまいますよ・・・」
◆諸星きらり	「にゃっふっふーちなみになーんも考えてなかったの☆」
◆高木順一郎	「どうなんだろうなぁ、森島君を褒めればいいんじゃないか？水橋君、Ｋ一君、日高君、で候補３だったワケだ。」
◆菊地まこと	「虫歯なのか親知らずなのか雑菌が入って腫れたのかいまいちわかんないけど、3番目のセンが一番濃い。」
◆シェリル・ノーム	「正直、一瞬エリーイオリがつながっているようにも見えたんだけどね…… 流石にあそこでエリ投票するならつながってるとはいえないわ。」
◆日高愛	「のんびり見ながら遊ぶのもいいですよね！＞やよいさん」
◆水瀬伊織	「圧殺したのは始めてなのよねぇでも全然でないと出ないでそれはすごく怖いわ＞やよい」
◆3105	「＞千早さんあまり気を落とさず。村系統の役職で経験つめば自然と変わりますから」
◆森島はるか	「2-1なら霊能噛ませーで占い2択だったんだけど素直に護衛したくなる発言だった伊織ちゃんもナイスだったわ」
◆シェリル・ノーム	「……あんたはそうでしょうね……ええ、わかってたわよ＞キラリ」
◆前原圭一	「いや、初日で占いの内訳透けてて絶望したんだわ＞伊織そして死体無しの出たところと俺が確定○になってもっと絶望した」
◆日高愛	「真さん、それは一大事です！すぐに歯医者さんに行かないと！！」
◆高木順一郎	「大きいな……。＜諸星君」
◆3105	「＞高木さん私も圭一さんー水橋さんーまことさんが本線でしたわねぇ」
◆高槻やよい	「霊能ってすぐ死んじゃうかのんびりしてるかの二択かなーって！＞愛ちゃん」
◆高木順一郎	「ＣＯだな。＜狂人ＣＯもちろん、吊るが……。＜噛まれ回避」
◆森島はるか	「前原くんはもう完全なお弁当だったもんね……」
◆水瀬伊織	「圭一には千早狼に見えていたの？あたし実は確定○をつくりに行くのが好きなのよねぇ＞圭一」
◆諸星きらり	「んに、でもでも、ちゃんと考えた事もあったんだよ！やよいちんがかわいいとかやよいちんはぐはぐしたいとかやよいちんをどうやってお持ち帰りしよっかとか！＞シェリル」
◆3105	「狂人COしたら、それこそ終わりじゃないですか？＞高木さん」
◆高木順一郎	「噛みを避ける私の眼は確かだよ！(ｷﾘｯとでも、言っておこうかな。はっはっは。」
◆如月千早	「本来なら、「高槻さんとライン！来たわ！」とか言ってそうなんですが・・・なんでしょう、いまいち、でしたね・・・」
◆水谷絵里	「千早さんが●出した日、占い噛みと霊能噛みで意見が割れて占い噛みＧＪになった所、霊能噛みだったら幾分勝負できたかな？というくらいで、あとは完全にやられちゃったね。仲間のみんなごめんなさい～」
◆日高愛	「いちばんラクができるお仕事ですよねいろんな人と絡んで反応を見るのも楽しいです＞やよいさん」
◆シェリル・ノーム	「あれだともう噛まれるしかないものね＞ケイイチ」
◆高木順一郎	「どの道狩人は始末する路線じゃないか？＜沙都子君」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜今日はまたやっちまたぜ」
◆3105	「＞高木さんであれば、３日目から積極的に●打たないと間に合いませんわよ？」
◆高木順一郎	「水瀬君狂見せで進めるコトは不可能ではないが、その場合霊噛みを入れておく必要はある。」
◆前原圭一	「まぁ死体無しでたらもろわかりだけど狼で初日にああ、いう発言できるのはそうそういないからねーってのもあってだね＞伊織」
◆日高愛	「狼になったときは考えすぎてRPが乗り切らないときがありますよね＞千早さん」
◆シェリル・ノーム	「あのねぇ……はぁ、今日のイベント、ホント私で良かったわ。ここにランカちゃんなんてつれてきたら、この天然メルトランディになにされるかわかったもんじゃないわ。」
◆水瀬伊織	「あたしそんな難しい発言していたかしら？狼は最近なってないからそろそろきそうなのだけど＞圭一」
◆諸星きらり	「にゅにゅにゅ、ランカちゃんって誰かにー。お持ち帰りしていい？＞シェリル」
◆高木順一郎	「非狩人を囲ってグレランで落とす、というワケでも（結果的には）ないだけだろう。＞沙都子君」
◆前原圭一	「ああ、狩人じゃないって発言をして噛むなよー絶対噛むなよーという感じに持っていこうとしたら見事に噛まれてね＞はるかさん」
◆日高愛	「絵理さんともっとお話したかったです！今日の絵理さん、なんか動きにくそうでした」
◆高木順一郎	「……キミには似合うかもしれんな。＜ランカ＆シェリル」
◆高木順一郎	「何、吊られるコトは間違いではないよ。＞水橋君」
◆水谷絵里	「RP的には絡ませてもらったり楽しい村でした絵理に慣れてなかったので上手くできなくてごめんなさい？素村の方が純粋にRPは楽しめる所はあるよねでも私も最終日に無茶してちょっと楽しませてもらっちゃった///」
◆森島はるか	「確かに死体無し確認しない狩人さんはいないわね。私も死体無し見てグーッドって思ったし。でも、裏をかいてブラフ発言があるのも人狼の面白いところね」
◆高槻やよい	「そうなんですよー、だから私は霊能引いた時はだいたいそういうことしたりとかにかまけてたいです！＞愛ちゃん」
◆3105	「＞高木さんそうですわねー。もし肯定的にそれを進行したケースでは３日目の高木さん○が不要になりませんか？グレー広げを維持できますが、狼のつられ率下げるためにも囲いを入れるべきでは？」
◆高木順一郎	「吊られなかったのだろう？なら問題はないよ。＞水谷君日高君がいるコトでキミが保障されていたのコトは覚えておいてもいいかもしれんな。」
◆日高愛	「絵理さん、こんしんの一発でした！」
◆シェリル・ノーム	「お持ち帰りしたら私があっちのプロデューサーに叱られるわよ！＞キラリ」
◆水瀬伊織	「水谷って誰なのかしら」
◆前原圭一	「そ、いうこと＞はるかさん最後に、あれ死体無しあったのかって言ったのはもちろんわざとだし」
◆高木順一郎	「まぁ、な……。＜二重白の社長私に手を掛けるより先に大体灰が吊り終わるからなぁ。」
◆前原圭一	「絵理のことじゃないかな＞伊織」
◆高木順一郎	「気にしないでくれたまえ。＞水瀬君」
◆シェリル・ノーム	「エリもちょっと今日は硬かったかな…… んー、割と初手から役欠け来にしてる位置が変だなーと思ったら、そのとおりだったというカンジ。」
◆日高愛	「豊さんがいなければ、絵理さんのことです！＞伊織さん」
◆前原圭一	「社長○入れるなら○を徹底的に残さないとなーともね共有噛みに行ってもいいぐらいで＞沙都子」
◆水瀬伊織	「うーん、そうなのね。次にも生かせれば良いわねぇ、これ＞圭一」
◆日高愛	「涼さんもときどき硬くなるって言ってました！」
◆水谷絵里	「今日はね、ちょっと知的なキャラになって推理してみたいなって思ってたのそしたら狼になっちゃって・・・ちょっと前提が狂って混乱しちゃった所もあるかな？愛ちゃん達も話を振ってくれて嬉しい所はあったけど、でも実は敵で狼だよーってちょっと申し訳なかったりとか色々っ///」
◆3105	「特に４日目圭一さん噛むのであればね。高木さんを狩人で見て、カムのであれば、話はわかりますが。＞高木さんまぁ、そんな感じの素直な村でしたね。」
◆高槻やよい	「それじゃー私は失礼しますっ！お疲れ様でしたっ！」
◆水瀬伊織	「あ、あー絵里ごめんなさい絵里の苗字まだ覚えられてなかったのが露見してしまったわ！？」
◆日高愛	「絵理さんきゅうくつで狼っぽいなー、でも吊りたくないなーっていうせめぎあいでした！」
◆3105	「＞圭一さん有力ですわね＞共有噛みただ、少しズレるので、難しい噛みになりますが」
◆高木順一郎	「かな。＜素直な村＞沙都子君しかし、キミではなくＫ一君が狂っていたようだよ。」
◆水谷絵里	「昨日、共有で推理うまくできなくて外しちゃったから・・・ちょっと鍛えようかなとかそんな気持ちだったから、ちょっと硬いっていうのはあったのかな」
◆シェリル・ノーム	「迷う必要はないわよ、顔を上げて、まっすぐ見つめて進めば勝てる時は勝てるもんだわ。＞エリま、今回は運も悪かった、かしらね？」
◆3105	「＞高木さんやはり部活メンバーは敵対する運命なのですよ。罰ゲーム的に」
◆高木順一郎	「私のプロフィールは確かだよ！＜水谷、水橋、水瀬のトリプルウォーター」
◆前原圭一	「まぁRPの下地はつくれたから今度狂人引いた時は確実に村を滅ぼしてやる…！」
◆3105	「お疲れ様でした＞やよいさん」
◆森島はるか	「さとこちゃんは誘導してみたけど、反論が村っぽかったのよね絵理ちゃんは人外評価変わらずだったわ」
◆高木順一郎	「そうか……。＜罰ゲーム的に」
◆水谷絵里	「千早さんもやりにくそうだった？ごめんね、今度があったら私の方が騙りを引き受けてみようかな？」
◆日高愛	「あと、まちがえやすいけど絵理さんの名前は『絵理』です！誤変換の罠に注意です！」
◆3105	「まぁ村の展開とかどうとかよりも、圭一さんと絡めた面白い村でしたね。霊界でもお付き合い頂きありがとうございます。＞圭一さん」
◆水瀬伊織	「その発送はなかったわ＞社長」
◆3105	「理絵さん？＞愛さん」
◆前原圭一	「2－1－2で確定○が3日目に４つある時点でずれてるんだからそれ相応のことをしないとってことだねーと＞沙都子」
◆水谷絵里	「・・・・盛大に誤変換してたね。私orz＞愛ちゃん」
◆水瀬伊織	「でもここの絵里は絵里よ？愛」
◆シェリル・ノーム	「灰と騙りできるときに入れ替わり立ちかわりでやることは悪くないわね＞エリ」
◆如月千早	「あ、いえ、大丈夫よ＞水谷さん単純に私の鍛錬不足でした」
◆日高愛	「絵理さんなら逆に硬さを活かしたRPもアリだと思います！リアルは無理ゲーってよく言ってますから！」
◆前原圭一	「いやいや、俺としては生きてる状態でもっと絡みたかったんだがまぁお互いこれからもよろしくってことで＞沙都子」
◆水谷絵里	「ふふっ。出来る子なのに、そういう所もあるのが可愛い？＞伊織さん」
◆3105	「＞圭一さんそうですわねー。展開的には、改善するのを見つける面白いログですわね。狩人抜くなら、こう。信頼勝負するなら、こう。狂狼にするなら、こう。色々想定できますわね」
◆日高愛	「絵理さん自身が間違えてました！ごめんなさい！」
◆3105	「よろしくお願いしますわよ。やよいさんより使いやすいので＞圭一さん」
◆高木順一郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／.ﾆ三"''-､　　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　 \|ニ三三三ニノ　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ﾆ三三三ミﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 .i三三三ミ,' 　　　　　　　　　　　　　　 ,.､ﾉﾆ三三ﾐノ　.,､　　　　　　　　　 _,r.'"ニ三三ﾆ.└ ,,_ ｉi.,ｊ.! ,')　_　　　　 ., -.''ﾆ三三三三三三三ミ"''‐､ .',ﾐч｛// 　　　 .ﾉ.ﾆ三三三三三三三三三三ミi　　それではお疲れ様だよ、諸君。 . ｀､ニﾐヽ　　　 .jﾐ三三三三三三三三三三三ミi　　遊んでくれた皆、ありがとう。　　 .ヽ.ミゝ, 　 .j´ニ三三三三三三三三三三三ﾐi　　次回も四条劇場は、キミ達をいつでも待っているぞー。　　　./ニニヽ_/ニ三三三三三三三三三三三三ﾐi 　　　 `､三三三三ミ.人ﾆ三三三三三三三三三三i 　　　 .`､三三三／　.`､ﾐ三三三三三三三三三ミi 　　　　　 '.,ﾆミ／　　　　.',ﾆ三三三三三三三三三.i 　　　　　 `" 　　　　 .〉三三三三三三三三三ミi 　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ三三三三三三三三三ミ', 」
◆如月千早	「というかですね騙りなのに私も本気で圧殺しにかかってる気が・・・」
◆水瀬伊織	「あたしがかわいいのは自明の理だしあなたがかわいいのも自明の理ね＞絵里」
◆3105	「ではお疲れ様でした。またの同村よろしくお願いします。そして、ひぐらしRPしてくれる人求むですわ！」
◆日高愛	「あたしが絵理さんをやるととんでもないキャラになるから絵理さんは知的な部分を前面に押し出していけばいいと思います！」
◆前原圭一	「あのやよいはどっちかって言うと「やよいさん」だったしね（味があってよかったけど）今後もよろしく～＞沙都子」
◆前原圭一	「圭一と梨花（黒）と羽入なら頑張ればできなくもないかな…頑張ればだけど」
◆シェリル・ノーム	「落ちる人はお疲れ様。」
◆前原圭一	「でもゆきほ様もやりたいかも・・・」
◆森島はるか	「ひぐらしRPか～。今度やってみようかな？」
◆日高愛	「でも、あたしのヘンな発言に突っ込みを入れてくれてすごくうれしかったです！絵理さん、ありがとう」
◆水谷絵里	「うん、ありがとう＞シェリルさんきらりさんも明るく楽しかったし、試合的には情けなくてごめんなさいだけど凄く楽しませていただいて、本当にありがとうって感じです～！」
◆前原圭一	「森島先輩みて橘さんでいくか悩んだけどね！＞はるかさん」
◆日高愛	「あたしも甘んじるがこぼれそうでした！」
◆シェリル・ノーム	「ああ、きらりの中は、なんだろ、こういうのもアレだけど、私の好敵手、だからね。こういう展開でいろいろ負けたくないのよ。だから絡みもがんばっちゃうんだけど＞エリ」
◆森島はるか	「前原くんみて、残念フラれちゃったって思っちゃったまた今度いっしょにアマガミRPしようね！＞前原くん」
◆日高愛	「伊織さんも絵理さんもすごくカワイイです！あたしはそんなカワイさを持ってないから、うらやましいです！」
◆日高愛	「きらりちゃんとシェリルさんはいいライバルだと思います！お二人ともとっても器用でステキです！」
◆シェリル・ノーム	「ちなみに、私もちょっとだけアイマス絡んだりしてるから、もっと絡んでもいいのよ……？いや、衣装位だけど。」
◆前原圭一	「こちらこそよろしくお願いします＞森島先輩」
◆水瀬伊織	「伊織ちゃんはかわいいけど中の人は普通っていってるわ＞愛」
◆日高愛	「シェリルさんに絡んでもいいんですか？涼さんが言ってた触手の魅力ってヤツですか？」
◆水谷絵里	「え・・・？私は、そんな・・・でも、ありがとう///＞伊織さんそうだったんですね。シェリルさん、きらりさん、伊織さん、愛ちゃん・・・今日はみんな生き生きしてて輝いていて素敵でした、さすが大先輩の皆さんです＞シェリルさん」
◆日高愛	「あたしが伊織さんをやると、カワイさをうまく引き出せないのが残念ですだから、すごくうらやましいです」
◆日高愛	「はい！元気だけがとりえですから！どかーんと行かないと！＞絵理さん」
◆シェリル・ノーム	「ちがうわよ？！＞アイ」
◆シェリル・ノーム	「大先輩ってほどでもないわよ＞エリただまぁ、最近ちょっとは調子いいかなーとは思うけどｗ」
◆日高愛	「違うんですか？甘んじるも出ない感じですか？＞シェリルさん」
◆水瀬伊織	「じゃないとみんなあんなにかわいいって言わないわよ？＞絵里かわいさってなんなのかしらねぇ＞愛」
◆水谷絵里	「ふふっ、愛ちゃん（と中の方）はいつも明るくて素敵だし、可愛さはあると思うなあとは私ではまだまだ修行不足だけど、ノリの良い相方さんに恵まれるともっと輝ける感じかも」
◆日高愛	「真さんがよく言ってる「キュンキュンするナリよ～」ってことでしょうかあたしとしては、ギュッて抱きしめたくなるような感じかなって思います＞伊織さん」
◆シェリル・ノーム	「ま、みんな可愛いとおもうわね。私は。だからこそ、明るい雰囲気で村がすすんでいくんだしね？」
◆水瀬伊織	「真がなにを思っていってるかはあたしは知らないけどあたしは「きゅんときた」って言うときはこう、説明しがたい高まりを感じたときね＞愛」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜結局甘ん汁ってなんなんだろうな？」
◆日高愛	「エロいRPのアクセラレータがいると、歯止めがきかなくなるのがアレですけど今日の絵理さんみたいに拾ってくれるだけでうれしいです！」
◆水橋	「壁\|ミｻｯ」
◆日高愛	「なんかの汁です！＞水橋さん」
◆水谷絵里	「自分では、本当にまだまだだと思っているけど、伊織さんや愛ちゃん達にそう言ってもらえるのは光栄だし嬉しい？///＞伊織さんでも私は、本当に他のみんなのが凄いなって。そんな中にいつも混ぜて頂いて幸せです」
◆日高愛	「それこそ、涼さんが言ってる甘んじるだと思います！＞伊織さん」
◆如月千早	「いえ、本当にその節はすみませんでした・・・＞日高さん」
◆日高愛	「千早さんとそういうことをするのって、すごく楽しいからまたやりたいです！」
◆如月千早	「あれですね、用量用法を守るのは必須ですね」
◆日高愛	「この前は千早さんが上でひとりでがんばってたみたいですし、あのときあたしがいたらお互いに気持ちよくなれたはずですちょっともったいなかったですよね」
◆森島はるか	「みんなおつかれさま、それじゃーね」
◆シェリル・ノーム	「お疲れ様」
◆水谷絵里	「うん・・・そうかも、その例えはよく分かる気がします＞説明しがたい高まりふふっ、今日の愛ちゃんはきゅんきゅん来るよ？（ぎゅっ）」
◆水瀬伊織	「あまん　名詞パプアニューギニア原生の樹木に成る木の実の総称。小さいながらもその香りは強く、とても鼻腔をくすぐる甘い香りが漂うので日本では「甘ん」と当て字される。果実も香りと同等にとても強い甘みを持っており、すりつぶして出てきた汁を飲むだけで満足する者も多かったため、この木の実の名を取り「甘んじる」という言葉ができた。」
◆日高愛	「はるかさん、おつかれさまです！狩人さん大活躍でしたね！」
◆如月千早	「それよりも最近の私は普通のＲＰすらいまいちなのが・・・！皆さんがまぶしいくらいですよ」
◆水谷絵里	「はるかさんお疲れ様です？今日の堅実な守りにはやられました、お見事でした～」
◆日高愛	「絵理さん…ありがとう」
◆水瀬伊織	「あぁ！？甘ん汁についてでっち上げてたらはるかが落ちてる！おつかれさま」
◆シェリル・ノーム	「ああ、いいことをおしえてあげるわ。チハヤ、そこのイオリだけどね。あなたと同じくらいのときに、やっぱりドツボにはまって悩んでたわよ。あれなら、相談するといいんじゃないかしら？」
◆日高愛	「千早さん、誰しもそういう時期はあります！あたしも今日はめったにやらない愛ですけど、千早さんもめったにやらないキャラで目先を変えてみてもいいかもです！」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜でっち上げって言っちゃってるし…落ちる人はお疲れ様～」
◆水谷絵里	「ふふっ、民明書的な？＞伊織さんそういうのが出てくるのが伊織さん（の中の方）の凄いところ」
◆日高愛	「みんめーしょぼうかん！ってヤツですね＞伊織さん」
◆如月千早	「とりあえず推理しようとしすぎてガチガチになってしまうのですが・・・発言数が少なくなって、更に焦っての悪循環（千早スパイラル）してしまっているのがつらいですね」
◆水瀬伊織	「たまにこういうことをでっちあげるのも楽しいものなのよーぅ＞絵里　愛」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜明額書房…ﾊｯ! 」
◆水谷絵里	「」
◆日高愛	「素直に言うなら、甘んじるの『あ』を『が』に変えたり、『あ』を『お』に変えたりすることができるっていう、そんな遊びです！」
◆水橋	「壁\|ミｻｯ」
◆水谷絵里	「わあ、そうなんだ、意外です・・・＞同じくらいのときにドツボにはまって悩んでた私も千早さんと同じ感じだから、興味ある？」
◆シェリル・ノーム	「んー。良くある話、ではあるのよ。私なんかはもう、人の反応を見てそれに返すをベースにしてるところあるけど。もっとも、RP的な絡みが最優先だけどね＞チハヤ」
◆日高愛	「楽しいですよね！あたしにも伊織さんみたいに瞬発力があれば…」
◆日高愛	「あたしもそうだったよそういうときは村のメンツを見ながらキャラを変えてみて積極的に絡みにイクのがいいかな」
◆如月千早	「私はＲＰできると、そこから頭がさえてくるんですよね・・・思考の勢いというか、そういうのがある気がしますね。」
◆水瀬伊織	「がとかおとかどういうことなの…… 瞬発力なんてないわよ？＞愛」
◆日高愛	「今日のあたしはエロ発言を涼さんのせいにして突き抜けるっていうRPでした！」
◆水谷絵里	「伊織さんの、そういう知的な語りや遊びができる所とか凄く憧れちゃいます・・・///」
◆シェリル・ノーム	「まぁ……その手のRPは、アイにはかなわないわホント。」
◆日高愛	「それはあると思います！あたしが絵理さんをやったときに、うまく流れに乗れたらそんな感じです＞千早さん」
◆日高愛	「どうしてこうなったのか、自分でもわからないのが困りモノです＞シェリルさん」
◆水瀬伊織	「んー、あたしがそういうときは最初の目標を思い出してそれだけを考えてする、かしら？あたしは初日のグレランだけはどうしても抜けたかったから最初の夜によくＧＭ相手に「初日の夜は抜けてみせるわ！」って宣言していたもの。最近はしていないけどね。そういう最初の一番手近な目標、これをもう一度意識してみるのが良いのではないかとあたしは考えるわ＞千早」
◆日高愛	「それをあたしに言わせますか？そのへんあたしはやぶさかじゃないですよ？＞伊織さん」
◆シェリル・ノーム	「実際に、そういうのはあると思うわよ＞千早私も、はじけたキャラするときはそっちに引っ張られて思考が変になること多いし、だから、たまーに昨日の響とか、今日の私みたいに抑えめなキャラはすることにはしてる。そっちで考えるは、できるからね。ただ……これでも、キャラクタとしてRP作ってはいるのよ？」
◆日高愛	「おま（むぐっ）」
◆水瀬伊織	「知的なことなんて何もしていないのだけどね～？あたしの憧れはできない夫さんだからこれくらい村中にできるようにしないと＞愛」
◆日高愛	「ふぅ…はぁ… 絵理さん、いきなり口をふさがないでください！」
◆水瀬伊織	「あーぁ……＞愛」
◆如月千早	「・・・あ、なにかスッキリしたわ・・・＞伊織さんずっと私は「勝利に貢献する一手を打つ」を目標にし続けてて、達成できないことに少し苛立っていたのかもしれません」
◆水谷絵里	「愛ちゃん、それ以上言うとお嫁に行けなくなっちゃうから・・・///＞お口をむぐっ・・・涼さんには、今度お仕置き？」
◆日高愛	「できない夫さんも多才ですよねあの人の頭の中の引き出しってどうなってるんでしょうか＞伊織さん」
◆シェリル・ノーム	「勝利の貢献なんて、意識してるウチはなかなかできないものよ。だったら、初心に帰る、そういう意味ではイオリのいってることが一番わかりやすいかもね。＞チハヤ」
◆如月千早	「もっと、何か手ごろな目標に戻しましょうか・・・そうですね・・・うーん・・・」
◆水瀬伊織	「貢献するのって難しいからね。あまり堅くなる必要はないと思うわ。どうしてもリプレイなんかのかっこいい人になりたいのはあるんだけどね＞千早」
◆日高愛	「あたしもスランプに陥ってたとき大先輩のまるるるるん。に言われたんです　って、あれ？何、言われたんだっけ？」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜一人が頑張ったって勝てるはずないよ、これは悪魔でチーム戦ただ狐は一人で戦うんだけど…」
◆日高愛	「かなり昔にふぁぼってたはず…」
◆水瀬伊織	「おや、狐も別の人の失敗を狙うという意味ではいつの間にか勝ってる職業ですよ？まぁ、それでも狐の頑張りはあるんだけど＞水橋」
◆日高愛	「絵理さん、涼さんにお仕置きしたら喜ぶんじゃないんですか？」
◆シェリル・ノーム	「狐はね、一人で戦うけど、まぁ、まず村であること、が一義になるのかしらね。やっぱり。」
◆如月千早	「やはり、いったん原点に戻りましょうか。「１つのプレイ中誰か一人と仲良くなる」、これくらいの方が肩の力が抜けていいかもしれませんね・・・」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜まあ狐ってどちらかと言うと村側寄りのほうが楽なんだよね…」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜取りあえず認識の違いとかありそうだしそろそろ黙るよ」
◆水谷絵里	「えっ・・・涼さんってそんなだったんだ・・・///」
◆日高愛	「ターゲットを決めて、その人に絡むのがいちばんラクだし相性がよければすごく楽しめると思います」
◆水橋	「壁\|ミｻｯ」
◆シェリル・ノーム	「1人の発言を追う、であればソレくらいでいいと思うかしらね＞チハヤそれくらいまで、気を楽にもっても今は悪くないものだわ。私だって、今もってそうなところはあるのだし。」
◆日高愛	「狐は狼を吊りきって自分が生き残るっていうのが基本の勝ち筋ですから村寄りに思考するのがいいですよね＞水橋さん」
◆日高愛	「あたしの知ってる涼さんは、そんな感じです絵理さんの知ってる涼さんはものすごくイケメンかもしれないです」
◆水瀬伊織	「あと水橋はてんぷれ発言を覚えてみると良いかもしれないわねおはよう占い師は出て占い師何人か…… じゃあ霊能と共有も出てここだけは確実で言って、今の水橋のように他の人とも会話していたらもっと吊られなくなると思うわ＞水橋」
◆如月千早	「あの、相談にのってもらってありがとうございます。次回からは、たぶん大丈夫です！もっと皆さんと楽しくやりたいですから！」
◆水谷絵里	「うん、千早さんの目標は凄くいいかも。今回、私が反省したのはやっぱり、せっかく千早さんが占いで出てくれたのにすぐ占い噛みを視野に入れちゃった事から、そこで霊能を噛んでおいてあとは信頼勝負で一緒に頑張る・・・って方向だったら、例え負けても、もっと良い感じになってた気がする」
◆水橋	「壁\|´・ω・`)＜テンプレ発言してるつもりなんだけどなぁ、まあ今日は余計なこと言ったから仕方ないとは思ってる」
◆水谷絵里	「ど、どうなんだろうね・・・オトコノコは実は大体そんな感じだとは聞くけれど・・・///＞愛ちゃん」
◆水谷絵里	「水橋さんは段々しゃべれてきているし、確実に進歩してると思うな今日も発言数で言えば私と同等かそれ以上くらいだったし」
◆如月千早	「余計ではないですよ！＞水橋さん間違っててもいいんです、そうやって発言できるようになってきている証拠ですから！疑われたのはなぜか、を今度は考えるといいと思いますよ！」
◆日高愛	「テンプレメインから、他人とどんどん絡むフェイズに移行できたらそれだけでグレランを抜けれる確率はアップです！みんなに、まだここ吊りたくないっていかに思わせるかです！＞水橋さん」
◆水瀬伊織	「うん、発言数も増えてるものねあとはみんなの言ってることを見返してみるのが良いかもしれないわねぇ。今回のあたしに絡んできたのはとってもＧＯＤＤだと思うわ＞水橋」
◆シェリル・ノーム	「そこだね＞エリんー……割と攻撃的にいけるのはさ、オオカミとしてただしいと思うんだ今回であれば、あの結果で霊噛むなら両偽示唆までいけたかもしれないしね。」
◆日高愛	「今日の水橋さんは疑われたっていうより、ここ狩人ないから吊ってもいいかな？っていう吊られだったんじゃないなかって　村は狼も吊りたいですけど、狩人も吊りたくないですから」
◆水瀬伊織	「まぁ、今日はそれ以上に球磨川占いたくなかったわね…… 球磨川占うくらいなら共有占うわってレベルで」
◆如月千早	「初日吊られについて考えていたのですが初日グレランで吊られた記憶がありませんね・・・アイドルの力って　すげー！といったあたりでしょうか」
◆日高愛	「アイドルって初日グレラン抜けさせてもらえる免罪符みたいなところがありますからそれに頼らない水橋さんの男気はすごいかなって」
◆シェリル・ノーム	「私はそこで真贋つけやすそうな位置だったから、むしろ占え！だったかな＞クマガワ＞イオリ」
◆水瀬伊織	「死んでなくて○だったらすっごいイヤすぎたからねぇ＞シェリル」
◆シェリル・ノーム	「そうね。疑うというよりは、役がないから序盤に吊る、とう位置だったかな＞水橋」
◆日高愛	「今日の展開なら狼は　霊即抜きからの信用勝負～両偽もあるよ～が理想だったのかなって　結果論かもですけど」
◆水瀬伊織	「ここで○が出て村にプラスになるかっていうと全然そんな気がしなかったわ」
◆シェリル・ノーム	「ぶっちゃけ、役しかみえなくてちょっと吊るのが気がひけたのよ……＞イオリ」
◆如月千早	「今にもつれそうでそこに○だしたら「えー！？」ってなる気がしましてですね＞シェリルさん」
◆シェリル・ノーム	「まぁ、もしくは霊みせても共有抜いて、はありだったかもね。」
◆シェリル・ノーム	「あそこは出せて●じゃないかな＞チハヤ変に占うとかこったオーラしかでないから。」
◆水谷絵里	「はい・・・私から見て、伊織さんは凄く真っぽかったので噛んでしまたいたいって気持ちが強くなってしまって。でもそれは狩人さんにしても同じだったということもあり、あとは仲間を大事にしておくべきだったということもあり・・・・・・昔、飽きるほど人狼はやったはずなのに、ここに来て色々新鮮で学ぶ事ばかりです。ふふっ＞シェリルさん」
◆日高愛	「萎縮してあれかよ！？ｗ　 RPに力入れてると推理できないのは同意だから、そういう時はもっとRPに力入れて推理投げ捨てればいいと思います。どれもやろうとするから中途半端なんだよ！　それで疑われて吊られるなら、まぁしゃあない！　村認定されるまで突き抜けろ！！勝ちたい、と思うから勝てないんだよ！とりあえず潮吹きたいとか、そんなことばかり考えてると意外に勝てるぞ！……たぶんな！」
◆日高愛	「あった！まるるるるん。さんにもらったありがたい言葉。」
◆水瀬伊織	「あんなうさんくさいところ占いたくなんかないわよ＞シェリル」
◆日高愛	「あたしがスランプになったとき、こういって励ましてくれたんですそれでいろいろ吹っ切れましたから」
◆シェリル・ノーム	「私は、もう噛めないなら無理だな、って思うクチだから…… 攻めるわねぇｗ＞エリま、あそこはね……＞イオリちょっと残すにしても考える場所だったわ。」
◆水瀬伊織	「挨拶後の占いＣＯも結構いけるわねぇ、と言った感じね今日の感触としては。これできると初日●投げられたりしたときに強いかも」
◆水谷絵里	「わあ・・・最後の一行が良い子には見せられないけど/// 熱くていいメッセージだね＞愛ちゃん」
◆水瀬伊織	「とりあえずはっちゃけろってことね＞愛」
◆如月千早	「ですね・・・＞日高さん楽しめてないのに頭が回るわけがない、という考え方もできますね！楽しくないのに頑張ってもむなしいだけですから！」
◆日高愛	「信用差がない時点だとやっぱりCOが早いほうを真目で見たくなりますから」
◆日高愛	「うん、すごく力になったんだよあたしには最後の一文がすごくぴったりだったし＞絵理さん」
◆日高愛	「脳から汁があふれるように楽しめってことです！＞千早さん」
◆日高愛	「本当にRPが乗って楽しいときの高揚感ってすごいですから」
◆水瀬伊織	「それにしても、今日は悉く一致して面白かったわねぇさとこのときはシェリルと悩んでたんだけど、シェリル占ってくるかなーってそう思ってたんだけどね」
◆如月千早	「（下ネタ自粛中なのにアレなネタを振られると（自主規制）しそうになる・・・っ）」
◆水谷絵里	「」
◆日高愛	「昨日のミキさんも、なんかゾーンに入った感じでした勝敗的には村に申し訳ないことになっちゃいましたけど」
◆日高愛	「千早さん、ごめんなさい！あたしが焚き付けちゃってる部分が往々にしてあるんですよね」
◆水谷絵里	「うん、それで今の愛ちゃんがあるんだなあ・・・っていうのが凄く伝わったよ/// あ、そうだった、占い先が本当にずっと一緒だったね狼的にはどんどん確定○増えちゃって、苦しくなっちゃったかな」
◆如月千早	「私が占いだったらこうやる！を順当にやったところ真とほぼ同じ占いかたに・・・＞水瀬さん」
◆日高愛	「伊織さんと千早さんの思考パターンが近いのかもしれないです！２人とも仲良しさんです！」
◆日高愛	「今日のは、お手本のような○圧殺だったですよね！」
◆シェリル・ノーム	「ある意味、そういう思考ができるのは強みであるわ＞チハヤ信頼をもっていく場合にもね。」
◆如月千早	「というか冷静に考えたら「楽しむ」観点で考えたら無理に自粛なんていりませんよね・・・周りの顔色をうかがうことが必要なだけで」
◆水瀬伊織	「さとこじゃなくてシェリル占っておけば良かったわ、割と本気で」
◆シェリル・ノーム	「私は……そう、ねぇやっぱりここでいろいろ教えてもらったこと、おおいかしら。あとはまぁ地元のいろんな人の影響だけど。」
◆日高愛	「そうですね、千早さんあたしも暴走しすぎること多いですけど」
◆水谷絵里	「ふふっ、私も実は最終目標として誰かとらぶらぶ状態のまま勝ちたい・・・なんて密かに思っているから似たようなもの？///＞暴走」
◆日高愛	「昨日のは「最後にデコちゃんを裏切る悲劇のヒロイン・ミキ」ってシナリオだったんですけど、「デコちゃんと添い遂げてミキと２人の世界をつくるEND」のほうがよかったですよねもったいないことしたなあ」
◆シェリル・ノーム	「まぁ、ね。一人であそぶゲームでもないんだけど、それでも、周りを楽しませるということは考えられるのはステキなことだわ。」
◆シェリル・ノーム	「私もねぇ、やるからにはやっぱり、魅せるということは意識したいもの。どんなキャラクタでも、ね。」
◆日高愛	「絵理さんとラブラブして勝ち残りたいです！涼さんはブラブラです！」
◆如月千早	「絡めば、その人の中身が見えますし・・・ゲームとして考えても悪くはないかもしれませんね？」
◆水瀬伊織	「私は魅せるプレイなんてなぁできたら良いなぁってところかしら」
◆水谷絵里	「本当に皆さん上手いから、回数こなしてる筈の私が本当にルーキー同然って感じです///＞学ぶ事多いもっとも数年ブランクがあるので頭の悪い私が、単に忘れてる事も多いかもですけど・・・///」
◆日高愛	「シェリルさんみたいに魅せ方を知ってる人はステキです！あたしはどっちかっていうと魅せるっていうより、見せつけるって感じだし」
◆シェリル・ノーム	「いや、まーそのあたり、私はどうしてもゲームとしても成立させたいところとですごくどっちつかずになることをおおいのだけどね？＞アイぼっちみたいな突き抜け方、まだできてるわけじゃないわ。」
◆日高愛	「絵理さんの場合、いままでと勝手が違う部分もあるかもですあたしはよそに行ったことがないからあんまりないからよく分からないですけどここ独特の文化というか、進行とかもあるかもだし」
◆水瀬伊織	「あたしもまだ200くらいだしね。学ぶことはまだまだ多いわ」
◆水谷絵里	「うん、今回愛ちゃんと違う陣営になっちゃったのは惜しかったなあ村なら気兼ねなく絡めたかも？涼さんは愛ちゃんに何を教えているんだろう・・・///」
◆日高愛	「でもなんだかんだで突き抜けつつきっちりゲームを成立できるのがすごいですあたしのスタイルだとどうしてもゲームの勝敗をさておいてRPに偏らざるをえないですから＞シェリルさん」
◆如月千早	「あぁ・・・今日もこんな時間ですか・・・すみませんが、そろそろ失礼しますね。本当に、ありがとうございました！」
◆日高愛	「いつだったかの村人日記があたしの中の涼さん像です！律子さんで３回抜いたらしいです＞絵理さん」
◆水谷絵里	「うん、同じ人狼でもここまで違うんだ～って感じなの/// 誰かと絡む楽しさ、誰かと誰かが絡んでる楽しさとか、ね＞愛ちゃんここの熟練具合で言えば、多分私と千早さんで同じくらいかちょっと私が下くらいかな？そういう意味で、お互い同じくらいの立場の人がいて、これから頑張っていけるっていうのは嬉しいな」
◆日高愛	「村とか狼とか狐とか、そういうくくりを一旦とっぱらって、とりあえず絡むんです！絡んでるときは敵とか味方とか考えないんです！＞絵理さん」
◆水谷絵里	「うん、次はもっといい試合にできるようにがんばるね。おつかれさま＞千早さん」
◆水瀬伊織	「多いのか少ないのかわかんないわ……＞3回」
◆日高愛	「だからここではあたしもいろいろ言えるけどよそに出ると勝手が違いすぎてどうしようもないですから＞絵理さん」
◆水谷絵里	「＞愛ちゃん」
◆日高愛	「一晩で３回って、どうなんですかね？＞伊織さん」
◆水瀬伊織	「あたしにきかれても…… シェリルなら知ってるんじゃない？＞愛」
◆水谷絵里	「なるほど・・・そっか、そうだよね＞愛ちゃんわかめてはまず勝ち負けを考える事から始まるから、そういう考えは抜け落ちてたかも・・・新鮮だなあありがとね///」
◆日高愛	「千早さん、おつかれさまです！いつかまた突き抜けた千早さんと絡めるのが楽しみです！」
◆日高愛	「っていうのが、やっぱり励ましてくれた最後の一文に集約されるんです＞絵理さん」
◆水瀬伊織	「勝ち負けよりも面白いか面白くないかじゃないかしら？自分だけじゃなくて他の人皆も含めて、ってことになるけどね」
◆日高愛	「ここはそういう場所だから、昨日でも「負けたけど美希と伊織のアレを見れて満足」って言ってくれるんです甘えかもしれないですけど、それで楽しんでる場所なんですよね＞絵理さん」
◆日高愛	「だからあたしも、こうやって夜な夜なアイドルの仮面をかぶってマスカレードしてるんです勝ち負けだけにこだわるんだったら、ここに居座ることなんてないですもんね＞伊織さん」
◆日高愛	「絵理さんも伊織さんも千早さんも、シェリルさんが連れてきてくれてみんなでここの空気を楽しんでくれてるって、すごく嬉しいです！」
◆水谷絵里	「うん・・・言われてみれば伊織さんも愛ちゃんも、すごく『見て楽しい』という事に力を入れてるって感じられる・・・これもわかめてではあまり無い事だから・・・なるほどっ・・・」
◆日高愛	「結局は「もっと愛し合いましょ」って一言に集約されるんです「Believe in Love」です！」
◆水瀬伊織	「だって面白くないと続けないもの」
◆日高愛	「自分が楽しんで、結果的にみんなが楽しめるそれが理想です！なかなか難しいですけど」
◆日高愛	「そしてこうやって遅くまで残っていろいろしゃべるのもすごく楽しいから…本当にありがとう！って叫びたいです！」
◆水谷絵里	「うん・・・ありがとう、愛ちゃん達のおかげで、本当に楽しいよ次回が凄く待ち遠しいし・・・次は日曜日かな？早く来て欲しいな、ふふ」
◆日高愛	「日曜日はシェリルさんが建ててくれるんですよねあたしも村を建てれればいいんですけど、２２時に間に合わないことが多いから」
◆水谷絵里	「今日の愛ちゃんは本当に素敵だなあ・・・もっと愛し合し合う・・・あうう///（ぷしゅー）」
◆日高愛	「絵理さん…大丈夫ですか？あたしのひざまくらでよければ！」
◆日高愛	「絵理さん、顔が真っ赤です！何か冷たいもので冷やさないと！」
◆水谷絵里	「あっ・・うん、それじゃあ、ちょっと眠くなってきちゃったし、お願いしちゃおうかな・・・///」
◆日高愛	「はい、絵理さん！あたしのひざまくらでよければいつでも貸しますから！」
◆水瀬伊織	「あらあら、絵里は愛にべったりね。あたしも眠くなってきたから今日は落ちるわねおやすみなさい。」
◆日高愛	「絵理さんの手、握ってていいですか？（ぎゅっ）」
◆水谷絵里	「あっ、伊織さんの言う事も凄く参考になりました、小さな目標を持つ事とか・・・ありがとうございました、おつかれさまでした」
◆日高愛	「伊織さん、ありがとうございました！占いさんのお仕事もバッチリでした！あたしも伊織さんみたいな魅力的な女性になりたいです！」
◆水谷絵里	「あっ・・冷やすのは大丈夫だよ、ありがとううん、いいよ・・・私も握りたいから（ぎゅっ）＞愛ちゃん」
◆日高愛	「絵理さん…今日はどきどきしたよね今度はいっしょになれるといいね」
◆日高愛	「絵里さんのぬくもり、すごくほっとする… 絵理さんといっしょに　このまま眠っちゃおうかな絵理さんおやすみなさい、今日もいい夢みようね」
◆水谷絵里	「うん・・・私も一緒だよ愛ちゃん、あのね。私最近、いつも村が終わった後に、その村で一番仲良くできた人の事や、話してくれたセリフとかを思い出しながら寝るんだ・・・たまに、ちょっと興奮しちゃって寝つきにくい時もあるけど/// そうすると、凄く幸せな気持ちで眠れるから・・・今日は、愛ちゃんのことを・・・///」
◆水谷絵里	「うん、愛ちゃんもおやすみなさい今日は愛ちゃんの素敵な所に、たくさん触れられて良かった・・・ふふっ」
◆水橋	「壁\|…」
◆水橋	「壁\|ω・`)ﾋｮｺｯ」
◆水橋	「キョロ(´・ω・\|壁\|・ω・`)キョロ」
◆水橋	「壁\|・ω・`)……」
◆水橋	「壁\|・ω・`)＜ここまできたら、「水橋」を突きとおすよ」
◆水橋	「壁\|・ω・`)＜ゆくゆくは此処の住人になるんだ…」
◆水橋	「壁\|・ω・`)……」
◆水橋	「壁\|・ω・`)＜何としても生き残ってやるんだ…」
◆水橋	「壁\|・ω・`)＜それじゃあ…ﾊﾞｰｧｲ」
◆水橋	「壁\|ミｼｬｯ」