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【四条劇場】291番ホールにて【劇場243】劇場公演水曜普通の部村 [292番地]
~先週はすみませんでしたッ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 身代わり君
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 上条(バイト)
(生存中)
icon
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon 社長代理
(生存中)
icon ウィッチ
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 村上巴
(生存中)
icon スネーク
(生存中)
icon クマ吉専務
(生存中)
icon ユメイ
(生存中)
icon ターキー
(生存中)
村作成:2013/02/27 (Wed) 22:00:55
仮GM さんが入場しました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
仮GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
仮GM 「45分に基本厳守で開始します」
仮GM 「(間違えてGMオフにしちゃったから勢いで参加する系水曜日GM)」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 秋月律子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 548 (秋月律子05)」
秋月律子 「さて、集まってくれると嬉しいんだけどね」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ…おはようございまーす、なの
おやすみ♪」
秋月律子 「・・・こら美希!入ってそうそう寝ないの!(わっし」
星井美希 「むにゃ……あ、りつこ~……あふ(くてん」
上条当麻 さんが入場しました
橙 さんが入場しました
秋月律子 「さんをつけなさいさんを!(ぺしぺし」
上条当麻 「もっしゃもっしゃ」
上条当麻 「……!?」
上条当麻 「がくり」
秋月律子 「あら、二人一緒に。
よろしくおねがいするわね」
「こんばんは
半まで離席しますですー それまでに始めるようなら蹴ってくださいですー」
秋月律子 「なんだかくたびれの多い控え室ね・・・」
秋月律子 「わかったわ>橙」
上条当麻 「というわけでよろしく頼みますですよ?」
星井美希 「さ、さん!りつこさんさん!なのっ(しゃきっ」
秋月律子 「よーし!OK!始まるまでゆっくりしていましょうか>美希」
星井美希 「ゆっくりしていいの!?律子……さん!(きらきら)」
秋月律子 「ん、まぁ本当はしゃきっとして欲しいけれど、ま・・・美希なら大丈夫でしょう(なでなで」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「よろしくねーっ!」
秋月律子 「真もきたのね、よろしく頼むわ」
菊地真 「>律子
で、いきなりなんだけど席を外すね
もし45分にいなかったら蹴ってもらってもいいかな?ごめんね」
星井美希 「わーい!律子さん大好きなの!
あ、真くん!今お布団出してるんだけど手伝ってくれるかな?」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「こんばんは」
星井美希 「あふぅ…真くんなら一発だったんだけど……
律子……さん、手伝って欲しいの」
秋月律子 「伊織、よろしくね」
星井美希 「おでこちゃんいらっしゃいなの~」
秋月律子 「ちょーっとまったぁー!?
誰が就寝しろといったか!(ぐりぐりぐり>美希」
水瀬伊織 「でこちゃん言うな!伊織よ、いおり!>美希」
水瀬伊織 「律子も真もよろしくね」
星井美希 「いたいいたい!いたいよ律子……さん!
さっきはゆっくりしていいって言ってたの!」
星井美希 「あふ、おでこちゃんはおでこちゃんなの
おでこちゃんも一緒に寝る?フカフカだよ♪」
秋月律子 「限度を考えなさい限度を!
収録まであとちょっとなのよ!?(むにんむにん>美希」
上条当麻 「ん、見てない間に二人着ていた。よろしくな?」
水瀬伊織 「なに布団に誘い込もうとしてんのよ、まったく
でも、ふかふかの布団も悪くはないわね<美希」
星井美希 「うう~……収録になったら律子さんに起こしてもらうから大丈夫なの~~!(イヤイヤのポーズ」
水瀬伊織 「よろしくね>当麻」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくね、みんな」
球磨川禊P さんが入場しました
星井美希 「あ、おふとん一人用だからおでこちゃんは美希の上なの」
星井美希 「千早さんなの~♪」
球磨川禊P 「『やあ』『こんばんは』」
上条当麻 「よきかなよきかな。
これで17まであと8人か」
秋月律子 「千早もきてくれたの、ありがとうっ」
秋月律子 「球磨川君、よろしくおねがいするわね」
水瀬伊織 「もっと大きな布団用意しなさいよ!
なんでアンタの上に寝なきゃいけないのよ>美希」
如月千早 「今日は、この村で思いっきり歌っていいって…プロデューサーが言ってもので
>美希・律子」
水瀬伊織 「千早も来たのね、よろしく」
キュゥべえP さんが入場しました
秋月律子 「というか伊織も寝る気まんまんって・・・
・・・え、もしかしてこれ私も寝なきゃいけない流れ!?」
キュゥべえP 「やあ、みんなも来てたんだね。」
水瀬伊織 「べつに寝る気マンマンじゃないわよ!
待ってる間、横になるくらいはいいじゃないの>律子」
星井美希 「むぅ~ お布団の中は美希が律子さんをぎゅーってするから満員なのっ>おでこちゃん」
三浦あずさ さんが入場しました
ウィッチ さんが入場しました
三浦あずさ 「じゃあ私も寝ちゃおうかしらー…♪」
ウィッチ 「おいっす」
秋月律子 「みんな(恐怖)
よろしくおねがいするわね>キュゥべえP」
如月千早 「それじゃ、子守唄…歌いましょうか?」
上条当麻 「……30分超えたあたりから割りと人が来るんだよな」
星井美希 「(美希、SPの悪夢が蘇ってきたの)」
星井美希 「あずさもいらっしゃいなの~♪」
秋月律子 「・・・え、ちょ、ま・・・・っ
ひひひひひとをだきまくらにしようとしないで!?(かあああ>美希」
四条貴音 さんが入場しました
三浦あずさ 「ちょっと村に誰が来るか見に来ようと思ったら迷ってしまってー…」
水瀬伊織 「あずさもよろしく
私たちはこっちの布団にしましょうか>あずさ」
四条貴音 「よろしくおねがいいたしますね」
三浦あずさ 「あら。貴音ちゃんも来たのね?」
キュゥべえP 「そういえば・・・この中にはまだ僕と契約してない子がいるようだけれども(チラッ」
如月千早 「あずささん、いらっしゃい
他の皆さんも、今日は私たちのLIVEおもいっきり楽しんでくださいね」
村上巴 さんが入場しました
三浦あずさ 「うふふ、伊織ちゃんったら大胆ね♪ 抱っこして寝てあげましょうねー>伊織ちゃん」
四条貴音 「えぇ、あずさ。
わたくしも本日の収録には参加させていただきます」
村上巴 「じゃまするぞ」
スネーク さんが入場しました
如月千早 「四条さんも…今日のLIVE成功させたいわね」
水瀬伊織 「べつに、抱っこはいいわよ…>あずさ」
秋月律子 「・・・ぁ、みんなよろしくおねがいするわねっ」
スネーク 「こちらスネーク、村に潜入した。
大佐、指示を頼む」
水瀬伊織 「でも、やわらかいわね>あずさ」
三浦あずさ 「ごめんなさーい、ちょっと行けなくなってしまったわ
…始まる前でよかったわー」
村上巴 「なんじゃ、うち以外はみんな765のモンか?
出入りにゃあ、ちいとタマがたりんのう」
三浦あずさ は 三浦あずさ に KICK 投票しました
三浦あずささんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
「まだ離席していても大丈夫でするかー?」
スネーク 「女だらけだな…男が一人と、あとペットが2匹か…」
星井美希 「え~ 美希、みんなでお布団パーティの収録だって聞いたよ?(突然の番組変更)」
四条貴音 「えぇ、良いライブにいたしましょう>千早」
秋月律子 「そ、そうよ!
今日は私たちは寝に来たわけじゃないの!千早をちゃんとみてやる気でいきましょう!」
aaa さんが入場しました
星井美希 「いってらっしゃいなのー>あずさ」
ウィッチ 「おつかれー>あずささん」
如月千早 「あずささん、また次の公演で共演しましょう>あずささん」
上条当麻 「あ、あずささーん!」
スネーク 「……一人帰投した模様。
どういう技術だ!」
aaa 「セェーフッ」
キュゥべえP 「キュゥべえP さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キュゥべえP → キュゥべえ社長」
秋月律子 「あ、あずささんは迷子にならないように気をつけて!」
村上巴 「三浦あずさがトられたんか。
アイドル業界も油断も隙もあったもんじゃないの」
キュゥべえ社長 「ティンときた! どうだい、僕と契約してアイドルにならないかい?>ウィッチ」
如月千早 「ちょっと、物騒ね…>村上さん」
水瀬伊織 「あずさ・・・急にいなくなるなんてひどいじゃないの
また来なさいよね!」
秋月律子 「私たちは事務所から各地方にワープできるので(2話)>スネーク」
星井美希 「千早さんも……取られちゃったの?>千早さん」
aaa 「aaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaa → クマ吉専務
アイコン:No. 5 (赤) → No. 523 (クマ吉)」
上条当麻 「埋まるようで埋まらない」
上条当麻 「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条当麻 → 上条(バイト)」
ユメイ さんが入場しました
四条貴音 「あぁ、巴はプロデューサーがつれてきた新しいアイドルだそうですよ>皆」
ユメイ 「……よろしく、お願いします。」
上条(バイト) 「……一番下っ端……だと……」
スネーク 「なんだと……!
現代の技術はそこまで進んでいたか。オタコン!解析を頼む!」
星井美希 「だいぶ埋まってきたのっ」
如月千早 「え?何を?>美希」
クマ吉専務 「社長!今日は一段と凛々しいですな!」
村上巴 「ん?なんじゃ、アイドル業界っちゅーても、切った張ったにゃや
違いがなかろう?トップに登るっちゅうのは、トられる覚悟がなきゃあ、
やっとれんのじゃないんか、如月千早。」
スネーク 「ペットが一人増え……クマだと……!」
如月千早 「そうなの…よろしくね、村上さん」
秋月律子 「ちょ・・・高木社長は!?
高木社長はどこにいったんです!?」
クマ吉専務 「おらっ、バイト休んでる暇があるなら仕事せんかい!」
四条貴音 「がんばるのですよ
うまくすれば正社員への道があると聞きます>上条殿」
キュゥべえ社長 「僕と契約してないアイドルだと・・・!? これは一体どういうことだい?>貴音」
星井美希 「えっと……(胸元じ~~)>千早さん」
如月千早 「…そうね、トップ目指すなら、そういう覚悟は必要ね>村上さん」
上条(バイト) 「馬車馬の如く働くフラグェ!(いそいそ」
キュゥべえ社長 「キュゥべえ社長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キュゥべえ社長 → 社長代理」
村上巴 「……と、社長さん、ウチの若い連中のこと、よろしく頼みます>キュウべぇ」
ユメイ 「……アイドルとは……だいぶ、この世もうつろいましたね……
幼い子供たちが働いているとは……」
秋月律子 「(765は明らかに人手不足だから正式なりたいといえばなれそうな気も)」
社長代理 「こう名乗ったほうが無難かな?
留守を頼むって社長かから直々に頼まれたんだよ。>律子」
クマ吉専務 「魔法少女なんてダッセ~よな~、家帰ってプリキュア見ようぜ~」
かりっ さんが入場しました
かりっ 「こんばんは」
四条貴音 「プロデューサーがいつもどこからかつれてくるのを面白がって
特に審査もせずに登録しているのはあなた様ではありませんか>社長」
スネーク 「大佐!応答してくれ大佐!
この村はなにか変だ!」
かりっ 「かりっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっ → ターキー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1127 (七面鳥)」
村上巴 「専務さんも……ウチの実家との取引は今後ともよろしゅうに。
なにしろ、そのためにオヤジがここにウチをよんできましたけぇ」
秋月律子 「(美希、美希やめましょう)>胸元をみるのを」
菊地真 「ただいまー!間に合ったみたいだね」
上条(バイト) 「いそのー開始投票しようぜー」
水瀬伊織 「魔法使って乗っ取ったんじゃないの?>QB」
クマ吉専務 「キーター」
星井美希 「あ、新人の子かな?
キミはどんなアイドルになりたい?>スネーク」
スネーク 「とりあえずダンボールに入って心を静めよう(ごそごそ)」
社長代理 「僕は巴のことはなんにも知らないよ?
高木くんが好き勝手するからでしょ。わかえがわからないよ>貴音」
クマ吉専務 「>村上 いやいや、お若いのに世の中が分かっている…」
スネーク 「!(例のSE)>美希」
ユメイ 「……ふう……お茶が、美味しいですね……。」
秋月律子 「橙が戻り次第カウントするわね!」
社長代理 「埋まるとかわけがわからないよ。」
四条貴音 「良いではないですか、彼女もとてもかわいらしい
売れるのではないですか?>社長」
上条(バイト) 「いやそこは埋まっても……ええやん……>社長」
クマ吉専務 「埋まるとは…これも社長の御威光あればこそ!」
村上巴 「>専務
が、くれぐれもうちの実家に唾はきかけんようにしといてくださいよ?
うちとしても、若い衆が塀の中に入っていくのこれ以上みたくはありませんので……」
スネーク 「埋まるのは珍しいのか…
人口は過疎傾向……と(俺は何調べに来たんだ)」
ユメイ 「……何時の世も、人が集まるということは
いい事だと思ったのですが…違うのでしょうか?」
秋月律子 「(確かにかっこいいけれどアイドルとはとてもいえない渋さが・・・)>スネークさん>美希」
星井美希 「ん~、候補生…だよね?
律子…さんからなにか言われてる?>スネーク」
菊地真 「・・・ボクがいない間にメンバーが個性的になってるね・・・」
上条(バイト) 「えーと確か二人離席だっけか」
社長代理 「高木くんから聞いた話だと、この会社には専務などいなかったはずだけど?>自称専務」
クマ吉専務 「>村上 ぐふふ・・・僕だってこの道ン十年、もちろんわかってますよ!」
水瀬伊織 「クマ吉はQBの腰巾着なのね・・・」
星井美希 「(芸能プロダクション的には役者さんもいいのかな…?)>律子さん」
ウィッチ 「戻ってきたみたいですね」
「遅くなったようでごめんなさいですー」
クマ吉専務 「>社長 裏方だからスタッフロールのちょこっと映る程度なんですよ!」
スネーク 「(アイドル…何の事を言ってるかわからんが…話合わせないとバレる…!)
ああそうだ!世界一のトップアイドルといえば俺のことさ!>美希」
菊地真 「>上条
ボクはもう帰ってきてるよー」
秋月律子 「ん、いいわね
カウントするわ!」
四条貴音 「芸能事務所ですし、新しい俳優の方でしょうか。
ふむ、男性の同僚は珍しいですね>スネーク殿」
村上巴 「そうですか、それならええんです>専務
お互い、組と事務所のメンツ、ちゅうもんがありますけぇの」
ユメイ 「獣と縫いぐるみのような方が会社を運営とは
世の中の変わりようは驚きです……」
球磨川禊P 「『さて』
『それじゃそろそろ始まるのかな』」
秋月律子 「は、俳優さんではなくて!?>スネークさん」
上条(バイト) 「んじゃ、いっちょやってやるか」
スネーク 「ペット枠が戻ってきたな
……ところで今から何が始まるんだ?」
クマ吉専務 「>伊織 これはこれは…水瀬財閥の御令嬢じゃないですか!今後とも良しなに」
秋月律子 「3!」
社長代理 「当社にスタッフロールなんてあったかね・・・」
秋月律子 「2!」
星井美希 「!
すごいの!へぇ……言われてみればたしかに世界トップっていう風格があるの!
サインと写真撮ろうよ!>スネーク」
ユメイ 「お祭り、でしょうか…?>スネークさん」
秋月律子 「1!」
秋月律子 「始めましょう!」
水瀬伊織 「おべっかはいいから
仕事さえちゃんとやってくれたらそれでいいわ>クマ吉」
ゲーム開始:2013/02/27 (Wed) 22:45:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ユメイ 「おはよう、ございます……。」
星井美希 「あふ…んぁ…美希占いなの~
ターキーさん美味しかったから○だよ~」
菊地真 「おっはよー!
じゃあ、役職の人はCOしてねっ!ボクとの約束だよ!」
社長代理 「おはようアイドル諸君。 今日から君たちには、殺し合いをしてもらうことになった。
と、まずはその前にルール説明も兼ねて、そこの専務騙りに制裁でも加えようか。

とりあえず、君たちの中に「役職者」ってのがいると思うんだけども、我こそはって子はどんどんCOしてほしいな。」
水瀬伊織 「にひひっ、伊織ちゃんが華麗に占いCOよ
クマ吉専務は○だったわよ」
村上巴 「おはようさん……なんじゃ、もう迎えいらんというちょるじゃろうが
地元ならともかく、こんなところでうちのタマ狙うような奴はおらんけぇのぅ」
球磨川禊P 「『占いCO――貴音ちゃん 君は○だぜ』」
如月千早 「おはようございます」
四条貴音 「みかんがたべたい
が、しかし、我が家にはありません
わりとほしいときにないものです
りんごも然り。
君がため、とどなたか用意してくれないでしょうか。」
ウィッチ 「おいっす」
上条(バイト) 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
星井美希 「理由
なんか食べ物ちっくだったから食べてみたの
貴音にもとっておいたよ!」
秋月律子 「さ、占い師を宣言するわよー! スネークさんは○だったわ!」
クマ吉専務 「おはようございますですぞ!皆様!!」
「おはようございますですー」
スネーク 「朝だな、各員状況を報告せよ!」
菊地真 「うおっ美希、すぐ出るねー」
如月千早 「占い4が見えますけど…」
社長代理 「4CO・・・だと・・・!?」
「占い4!?」
ターキー 「おはよ」
村上巴 「霊能COするぞ。」
クマ吉専務
去年はアニメ版の円盤が飛ぶように売れ
今年はモバイル版のCMをバンバン打って話題沸騰!
これなら劇場版が楽しみですなぁ、社長!

おっと…社長代理が本物かどうか分からないんだった。
そういう訳で社長の真贋をハッキリさせてほしいものですな
ユメイ 「…4人、ですか?」
球磨川禊P 「理由:『そうだね――』
『それじゃ 女の子から占っていこうとしようじゃないか』
『まずは貴音ちゃん 君からにしようじゃないか』『その銀髪 可愛いぜ?』」
四条貴音 「これはまた、ずいぶんとお早い宣言だことで。」
水瀬伊織 「どこにでもいるのよね、ああいう腰巾着
のらりくらり行かれても困るし、調べておくわね
それにしても社長は何を考えてるのかしら・・・」
秋月律子 「業界研究はそれなり以上にしているつもりだけれどこんな男性アイドルいたかしら・・・?
っていうかアイドルにしては凄みがありすぎるのよ。
こう、人を殺していそうな獰猛さも感じるというか・・・
・・・不安要素すぎるわ、個人情報を閲覧する権限を与えられたのだし。
先手をうっておきましょうか。」
ウィッチ 「相互か初手ローラーかは共有任せ」
星井美希 「あふ
撤回霊能COなの~」
上条(バイト) 「……って占い3COかと思ったら4か?
あれ、狐騙りか狼2騙り?」
菊地真 「共有とかだったら撤回ーー!
じゃなかったら支持して!」
水瀬伊織 「は?なんで対抗がこんなにいるのよ!」
「これは共有、片方出てくださいましでするー!」
社長代理 「共有はいたら今すぐ撤回して。じゃないとローラーするよ!?」
球磨川禊P 「『……うん?』
『対抗が三人いるように見えるんだけどね 気のせいかな?』」
四条貴音 「おや、占い師が4ですか。
では相互占いで良いでしょう。」
クマ吉専務 「占い師が4人いるように見えるんだけど…
目でも疲れてるのかな…」
スネーク 「死体だと……!
しかし村人たちは冷静だ…一体何が起きている!」
星井美希 「素で間違えたの
共有なの」
村上巴 「ぐ……なんじゃ、4COならうち、潜ってもよかったじゃろが!」
水瀬伊織 「って、美希!
遊ぶのもほどほどにしなさいよ!」
秋月律子 「あ、小文字にしわすれたわ
まあいいでしょう」
ウィッチ 「共有じゃなかったら即吊るレベルですね」
如月千早 「相互するのがいいんじゃないでしょうか?
もしくは、一番偽っぽいのって…美希が撤回?して
3-2になってから…えっとって、美希ーーー!!」
ユメイ 「相互を考えるのが普通かと
…と撤回ですか>星井さん」
社長代理 「美希が撤回霊能? じゃあ巴は一体何者?」
上条(バイト) 「占い4COかと思ったら3-2だったわけだが。
……えーと霊能共有騙りとかはあるのかこれは」
菊地真 「って美希!しっかり!」
ターキー 「はい共有CO相方星井美希」
スネーク 「ん?3-2か
セオリー通りなら霊能ローラーだな」
四条貴音 「共有ですか・・・」
村上巴 「星井美希……そういうのは……あんまりようはない……」
ターキー 「ビビるわ!
グレランで」
如月千早 「それじゃ、グレランでいいわね」
水瀬伊織 「はいはい、美希占わなくてよかったわ、まったく・・・」
星井美希 「ごめんね……やっぱり律子さんの言うとおりちゃんと起きてなかったから…
美希…寝ぼけて…」
「そうでするか じゃあ3-1でするね グレラン」
社長代理 「素で間違えるとかひどい共有もいたものだ・・・」
秋月律子 「美希・・・・やっぱり開始前に寝るから・・・・あたまが寝ぼけて・・・」
クマ吉専務 「占いCOからの霊能撤回?
これ信じきれないよ…ロラよりも先に美希吊りじゃないのかい?」
ウィッチ 「そういうことならグレランと」
如月千早 「…では、いつ終わるかわからない私は…」
上条(バイト) 「全体的にツッコミどころ多すぎェ……>星井美希

いやうん、ターキーが相方星井美希っていうならうん。
普通にあってるんだろうけどさ。」
菊地真 「つまり3-1で、いいのかな?
共有も出て、見覚えのある形になったと」
如月千早 「歌います!!」
スネーク 「って3-1-2か!ややこしい!
まあ配置としては普通か」
球磨川禊P 「『ん……ん?』『ちょっと画面が重くなったけど』
『ええと 結局共有者でいいのかな?』
『オーケー 問題ないぜ』」
如月千早 「眠り姫…聞いてください」
ユメイ 「…ターキーさんと星井さん共有でよろしいのですね
星井さんがそこに、○で出ていた以上必然でしょう…
では皆様落ち着いてグレランを…」
クマ吉専務 「占い撤回の霊能撤回の共有CO…
いかん、混乱してきたぞ」
如月千早 「ずっと眠っていられたら♪
この悲しみを忘れられる~♪
そう願い~ 眠りについた夜もある♪」
秋月律子 「千早!?今は歌う場面ではないわよ、千早ー!?」
上条(バイト) 「なんというか普通に普通の形になったので
グレランしようぜ!狩人死ぬなよ?絶対死ぬなよ?
といういつもどおりのことをいう上条さんです。」
社長代理 「しかたない。 マミが僕に作ってくれたマフィンがあるんだけど、食べる?>美希」
村上巴 「こんなタマとったとられたぁの状況じゃったらな。
四条貴音、お前のそりゃあ、「たてよみ」いうやつか?」
スネーク 「(俺は一体何を言っている…3-1?セオリー?
 くっ、頭が痛む…昨日の夜俺は何をされたんだ!)」
ウィッチ 「普通に共有じゃなかったらローラー完遂する気もおきないんですけどね
こういうのって」
如月千早 「 二人過ごした遠い日々
記憶の中の光と影
今もまだ心の~迷路 彷徨う♪」
水瀬伊織 「ま、きっちり仕事さえすれば文句ないわよね
伊織ちゃんがビシっと人外を追い詰めちゃうんだから!」
菊地真 「じゃあグレランだね
全く美希ーいつまでも寝ぼけてちゃだめだよ
今本番だよー?」
星井美希 「千早さんアカペラなの~♪
かっこいい~♪」
如月千早 「あれは~ 儚い夢
そう…あなたと見た泡~沫の夢♪
たとえ百年の眠り~でさえ
いつか物語なら終わっ~てく
最後のページめくったら♪」
四条貴音 「占い宣言からの撤回が信じきれぬと言う方は何を思って占い師から霊能者にしたのかと
と思いつつも、宣言者が二人とかの少数であるならばともかく、4人であればさもありなん、ですか。」
如月千早 「眠り~姫…目覚める私は~今♪
誰の~助けも借~りず…
たった独りでも
明日~へ~、歩き出すために」
「しかし占い3で霊能も共有もかぶりなし これはグレラン精度高くなりそうでするね」
ウィッチ 「だが初日>上条さん」
村上巴 「あわてることはないじゃろ>専務
どこにでもある3-1-2にしかすぎん。」
球磨川禊P 「『危ない危ない ちょっとびびったぜ』
『いきなり画面が真っ暗になったのもそうだけど』」
ユメイ 「如月さん……何か、悲しい歌詞ですね…
迷い続けるのですか…」
如月千早 「朝の光が眩しくて~涙溢れても♪
瞳を上げた~ままでーーー♪」
社長代理 「ねーむりーひめー♪」
クマ吉専務 「結論は3-1-2の一つ無駄占い
まあ、霊能は信じてもいいでしょう。」
星井美希 「まふぃん?お菓子なら食べるのー♪>社長」
四条貴音 「えぇ、使者への手向け、というものです>巴」
水瀬伊織 「千早・・・歌がすきなのは分かるけど」
スネーク 「(とにかく俺は任務を遂行するのみ、だ
 まずは環境に適応しないとな)」
菊地真 「朝一で出てしかも霊能とかだからびっくりしたけど共有でよかった、かな」
如月千早 「ふぅ…皆さんありがとうございました…」
四条貴音 「村占い・・・?
どこに?>クマ吉」
星井美希 「うぐぐ…ごめんね真クン…>真クン」
上条(バイト) 「千早さんの歌……生で聞けるなんて素晴らしいな……!
というのはさておいて。

秋月律子さんって多分対抗3人いるのを確認してからCOしたようなもんだろ?
騙りで対抗3CO見てかつ占いCOしたりするもんかなーとか思ったりはする。」
村上巴 「(……如月千早、ええのう……なんじゃ、この輝き……これがアイドル、いうもんか」
クマ吉専務 「さすが社長!素晴らしい歌声!!」
秋月律子 「美希、私も本当はあんまり貴女のやりたいことを邪魔したくはないのだけれど・・・
・・・この先必要なことを本当に選んで教えてるつもりだから。
こう見えて、私美希のことを大切に思ってるわよ?>美希」
菊地真 「>球磨川P
え、ほんと?ボクは真っ白になってびっくりしたな」
ウィッチ 「多分星井美希→ターキーの○のままにした勘違いでしょうけどね」
上条(バイト) 「何も考えてない、ないしはそもそも対抗3人いることに気づかなかった
というのも普通に十分ありえるからなんとも言えないっちゃいえないんだけどな。」
社長代理 「というか社長ひとつ悲しいことがあるんだ・・・
そこの専務騙りが初日のグレラン対象から外れてるってことがものすごく悲しいんだ・・・」
ユメイ 「……はい、悲しい歌詞でしたけど
想いのこもった歌でした
…素敵な、歌です>如月さん」
球磨川禊P 「『ま 形としては普通だよ』
『ちょっと混乱はしたけどね』『その混乱こそ 過負荷である僕に相応しい』
『即噛まれでも2人外もっていけるしね』」
四条貴音 「社長・・・」
秋月律子 「(歌いきって満足されてもどうしましょう)>千早」
如月千早 「歌える時に…歌いたかったの
いつ歌えなくなるかわからないから…>水瀬さん」
水瀬伊織 「なんだか微妙に混乱してる感じね」
スネーク 「無駄占いなくないか?
美希は占い撤回してるが>クマ吉」
上条(バイト) 「って社長が歌っちゃうんでせうか!?
しかも地味にいい声だった!?>社長」
菊地真 「>美希
やっちゃったことはしかたないよー(なでなで
一緒に頑張ろうね?」
村上巴 「まぁ灰をつめちょけばええ。」
水瀬伊織 「そうね、その気持ちはわかるわ>千早」
クマ吉専務 「おい、バイト。社長吊れたらお前クビな」
星井美希 「無駄占いいないような」
如月千早 「ユメイさん…ありがとうございます」
秋月律子 「そして感動が村に広がっていく・・・・
どういう村なのかしらこれ・・・」
四条貴音 「悲しいことを・・・>千早
いつまでも歌い続けてください」
上条(バイト) 「えっ>専務」
「1つ無駄占いってどこかと思ったらクマ吉さんでしたね
○もらいの中では星井さんのスライドに「星井から吊り?」と霊2をぜんぜん信じていなくて
やたら攻撃性を感じます」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『本当かい?』
『いやあ 本当に危ないねえ』
『この劇場 照明がちゃんとしてないんじゃないかな?』」
社長代理 「混乱したとはいえ、結局3-1-2に収まった、全然普通の展開じゃないか>伊織」
如月千早 「えっと、正直この形であれこれ推察しても、グレランでしかないので」
上条(バイト) 「ふ、不幸だー!?・」
星井美希 「うん♪>真クン」
水瀬伊織 「ミュージカル?>律子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →ユメイ
星井美希0 票投票先 →
上条(バイト)2 票投票先 →ユメイ
4 票投票先 →ウィッチ
菊地真1 票投票先 →上条(バイト)
水瀬伊織0 票投票先 →ユメイ
如月千早1 票投票先 →上条(バイト)
球磨川禊P0 票投票先 →
社長代理1 票投票先 →ユメイ
ウィッチ2 票投票先 →社長代理
四条貴音0 票投票先 →ユメイ
村上巴0 票投票先 →
スネーク0 票投票先 →菊地真
クマ吉専務0 票投票先 →
ユメイ5 票投票先 →ウィッチ
ターキー0 票投票先 →如月千早
ユメイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                  _,. . : :―-. . _
              _ ,. : ´: : : : : : : : : : : `丶、
          _ ,. :__/:._: : : : : : : : : : 、: : : : : :ヽ、
         ,{//〉ィ: {/:::::::`ヽ、: : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
           /r,イ: : : : ∨::::::::::::::\: : : : : : : ∨: : : : : :.,、
        /ィr/: : : : : :、\{::::/´ ̄\: : : : : :.∨: : : : : :',.
       7//!: : : ,  ´ ̄         \: : : : :.∨: : : : : ,:.
       |:7/: : ィ            \: : : :{: : : : : : l::.
       |:{ィ: : :イ            __\: :|: : : : : : !:{
       |: !: : :/  ,. -―       ´_     Ⅵ: : : : : :.l: !
       |: {: :イ  ´  _        下テ㍉圷: : : : : :.;: ::.
          ;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉       弋z(ソ |: : : : : : ;: : {
        }: : :、r,、_ 弋z(ソ           |: : : : : :,': : :|
        |r 、: {ノ} }         `       |: : : : : ;: : : :.
        |:\Ⅵ; {ヘ          _       ;': : : : : ,: : : :.l
        |: : :ヽ{',.| ハ       <   }     ;: : : : :./: : : : |
        |: : : : :Ⅵ 込、___   ` ´   ィ ;: : : : :/: : : : :.|
        |: : : : : :_>、    `ヽ 、    < l/: : : :./\: : : :{
       /: :_//∧ \    }  `´  //: : : : / // -‐ 、
        ,: : ://///∧  }   ノ/\  //: : : : / // 、  \
       ,: : ∧/、 ー-`/   {////_,∨/: : : : イ /   /ヽ   \
       /: : {__,. - `‐  ,     !///|O| /: : : : :/{x/´_>/// \   ヽ
.     /: : : >―_   /    l`ヽ、!O!,: : : : :/:/{ )ヽ/イ   ゝ、_.)
ユメイさんの遺言

    , ´   `ヽ
  .ノ イ,ノメリハ96
   '、ノl!| ゚ ー゚ノjl    あの子に、届きますように……!
    {バヽyノヘ   . .:96
  .ノ `ヒ∞コ´P .: ゚
   ヽノレiテ、ト'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはようございますです!
昨日は共有の話題で持ちきりで各自の考えがよく見えないでする!」
上条(バイト) 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
スネーク 「朝だな、各員状況を報告せよッ!」
星井美希 「おはようなのーっ
今日もみんなで元気にいくのー!」
球磨川禊P 「『占いCO 如月千早○』」
社長代理 「おはようアイドル諸君。 残念ながら「iM@Sバトルロワイヤル企画」は中止になった。
殺し合いなんてしなくても良くなったんだ、喜b・・・ってなにこれ・・・また人が死んでる・・・」
ウィッチ 「おいっす」
秋月律子 「占い師を宣言するわ! 菊地真○」
村上巴 「霊能COじゃ。
昨日ケジメつけさせたユメイは●じゃった」
如月千早 「水瀬さん…」
菊地真 「おっはよー!
じゃあ、役職の人はCOしてねっ!ボクとの約束だよ!」
ターキー 「あちゃー…」
上条(バイト) 「とりあえず昨日専務からあんなこと言われて
とっさにアイドルじゃなくて死にそうな位置に投票かました
上条さんです。
……だって社長死なせて首にはなりたくねえし!」
星井美希 「おでこちゃーーーん!!!」
秋月律子 「まっさきに(戯れだったけれど)飛び出した美希に対していち早くリアクションをしているわ
占いが気になる位置なのかしら。
得票数も1・・・手頃な占い場所でしょう。
狐目だと思って占うわ」
クマ吉専務 「今日も元気に働こうではありませんか、皆さん!
まず真霊能と考えられる村上が橙投票、占い候補で橙投票は球磨川が同じと
水瀬・律子はともにユメイ投票になってるね」
球磨川禊P 「理由:『多弁位置で 票をあまり貰っていないところ と』
『うん その歌声は嫌いじゃあないけどね』」
菊地真 「伊織ー!」
四条貴音 「ゆずるべきは
めのかがやきか
いのちのつよさか」
如月千早 「上条(バイト)(48)

「占い4COかと思ったら3-2だったわけだが。
……えーと霊能共有騙りとかはあるのかこれは」

村が混乱するなかで、一人霊能共有騙りを言い当ててるのよね
だから、なにか他の人とは見えてるものが違う気がするの
それって、ある程度内訳がわかる人外なんじゃないかしら?」
上条(バイト) 「まぁあれだ。3日目からも千早さんが
歌い続けるだけだったらどうしよう……かな?
グレランでしかないのは同意するけどさ。
このままーってのはない……とは思うが念のため言及しておきますですよ?」
四条貴音 「おはようございます。」
村上巴 「なんじゃ、1W確保、そして占い候補の水瀬伊織がハジかれとるんか。」
上条(バイト) 「あとまぁうん。橙がクマ吉専務に殴りを入れているけどさ。
専務の思考も理解できなくはないぞ?
仮にだが星井美希が共有撤回なかったらさすがにロラせざるを得ないからな。
そして俺も星井美希の方がなんか面倒くさいからロラする順番なら吊りたいってのはあるし>橙」
星井美希 「グレランなの~♪」
如月千早 「あら?狼だったんだ…
私の歌に感想言ってくれて嬉しかったのに…」
スネーク 「殺されたのは…占い候補か」
菊地真
えーっと、昨日は美希とたくさんお話ししてて占いには目が行ってなかったけど
3COだし今日の噛まれ見ないとなんともなーって(噛みっていうのは占いにかぎらず今日の死体のことね?)

上条さんは狩人のこととかに言及してたから投票しちゃった!


橙はグレラン精度の話をしつつ○に目が行ってるのは気になったかなあ」
ターキー 「あ、●で安心。狩人っぽい位置でもあったんで」
ウィッチ 「そこ噛まれなら割りとクマ吉は残った占い二人ともに占いして欲しい感じですかね」
秋月律子 「あら、投票で仕留めたわね♪
これも私の研究の賜物かしら♪」
スネーク 「が、霊能結果は●と。
幸先はいいな。」
如月千早 「それじゃ、今日も…歌います!!」
社長代理 「狼が吊れて占い噛み。
こりゃ伊織が真ってところか、まだ判別がついてないただのベグりなのか。」
「なんと そこ噛みでするか!
橙はそこの信用は3人の中では低く見ていたでする・・・」
四条貴音 「ふむ、伊織が噛まれ・・・。
ユメイが●と、なると、伊織は非狼だから噛まれた、と考えるのが妥当なのでしょうか?」
上条(バイト) 「とか書いてたら占い噛まれて狼が1W落ちて
更に言うなら千早さんが俺に関する殴り的な文章を投下しているらしいので
結論から言うと少し嬉しくなってきた上条さんです。」
球磨川禊P 「『……ふぅん 狂人噛みか』
『あんまり愉快な状況じゃないな……』」
ターキー 「残った占いは呪殺をだしてね。グレランだよ」
ウィッチ 「グレーをどうみても身内ありそーな感覚なんですがこれ」
菊地真 「おーユメイ●か
それで霊能じゃなくて伊織噛みに行ったんだね」
村上巴 「いずれにせよ、この内訳じゃったら、占い吊る場所だけ決めとけばええじゃろ。
噛みの時間からしたら、真贋付き、も若干微妙なところじゃ」
クマ吉専務 「ユメイが●、さらに水瀬噛まれ
そうなると球磨川吊ってしまってもいいのではないかな?
水瀬・律子で真狂と考えられるからさ」
如月千早 「「約束」」
如月千早 「ねえ…今 見つめているよ~
離れていても♪
Love for you 心はずっと
傍にいるよ…」
スネーク 「占いは放置か?
それもいいだろう、但し残すのは10人までだな」
如月千早 「もう涙を拭って微笑~って
一人じゃない どんな時だって~
夢見ることは生きること…
悲しみを越える力~♪」
四条貴音 「千早、楽しみにしていますね
今日も歌ってくださるのでしょう」
クマ吉専務 「っと、しまった。
ユメイ人狼なら球磨川キープ位置か…すまないね」
如月千早 「歩こう~♪ 果てない道…
歌おう~~♪天(そら)~を越えて♪
想いが~…届くように♪
約束しよう~♪前を向くこと~
Thank you for smileーーーー♪」
ターキー 「そういや昨日相方って変な所が吊れたって言ってたけど
どういう違和感を覚えた?」
上条(バイト) 「グレランは了解。占いに関しても即ロラはしなくていいだろ。
10くらいからロラ、でいいと思いますですよ?
他の人も大体それくらいのタイミングって言い出すとは思うが。
銃殺出りゃそれに越したことはないけどさ」
「狼吊れてるのでするか!
こんな人数多い中でいきなり身内票もないと思いまする!
投票してないところ優先でするね」
菊地真 「律子と球磨川さんは真なら銃殺頑張って、と」
村上巴 「ふーん、秋月律子は、ユメイに投票しとるんか。」
星井美希 「美希はそうだねぇ…
ウィッチとクマ吉クンと橙が怪しいって思うな!」
秋月律子 「まあ対抗が一人消えてもここからやることも変わらないわ。
考えて結果を出していく、それだけよ。」
スネーク 「あの女のワンマンステージになっている……
心が洗われるようだ」
球磨川禊P 「『霊能●自体はありがたいけどね』
『とはいえ そこは対抗両方が投票していた位置なんだけどな――身内票の失敗、にも見えなくはないけれど』」
ターキー 「変な所吊れて●出ているなら身内票考察しなきゃならんし」
四条貴音 「そのようなことは夜に話し合っていただきたいものです>ターキー」
社長代理 「今日もグレラン了解したよ。 占いに狼が居るってことを考えれば早めにもう1匹吊っておきたいところだね。」
ウィッチ 「普段だったらベグで噛まれるだろーから放置っていうんですけど
そう言い切れない感覚があるんで」
「>星井 実質指定でするか!?」
村上巴 「如月千早はマイペースじゃのう……しかし、悪うはない。」
如月千早 「ふぅ…」
四条貴音 「美希、美希、クマ吉は今は暫定○です
まだ疑うところではないですが」
星井美希 「あ、身内票とかもありうるからユメイ投票者うんぬんとかはきにしなくていいのー」
クマ吉専務 「うん、まぁ…球磨川支視点ではそういうしかないよねぇ」
星井美希 「指定じゃないよ?」
菊地真 「>」くまきち
伊織 律子で新狂ってなんで?」
村上巴 「……指定なんぞ、ごめんじゃ、
ちぇんも過剰に反応するな。その反応は、悪感情しか生まん。」
クマ吉専務 「>美希 噛まれ占いの○だよ?僕」
上条(バイト) 「まぁ身内がどうたらこうたらとか言われているが
身内かはわからんが秋月律子さんはユメイ投票しているんだよな……。
超素直に見れば秋月さんが真狂ありそうじゃないか?球磨川プロデューサーは……
うん、まぁ狼ありそうっすわ的な。」
ターキー 「君視点身内票じゃなければ
真狂狐か霊偽なんだけどね>球磨川」
星井美希 「あ、指定じゃないからね?
みんな気にしないでいいよ?」
秋月律子 「専務はあまり占う場所ではないかしら・・・
ま、私のあんまりにも護衛がついていそうなオーラに負けて逃げ出したのかもしれないわね(どやぁ」
社長代理 「初日から身内を考慮かい?
まああの票数なら考えられなくもないけども、それを考えるのはまだ早過ぎないかな?>球磨川」
球磨川禊P 「『だったら 正直な話霊能を噛んでいる気もするね』
『――真狂狐?』『いや それはまさに絶望的だね』」
スネーク 「真狂狼-真で見るなら狼は身内票をしていたことになるだろう
今回の村では投票はあてにならないかもしれないな」
如月千早 「私…歌いたいんです…
噛まれた水瀬さんのためにも…
水瀬さんの分まで…歌いたいんです!!」
ウィッチ 「投票からでしょう>秋月律子の真狂」
菊地真 「美希、共有はそこまで意見言わなくていいよ
指定しなきゃいけない時までね」
「うぃっちはユメイに票もらいじゃないでするか!
クマは○もらいでする!」
秋月律子 「共有が疑う場所を言うとそこに流れたくなるものよ
相方と共有しておいたほうがいいわよ>美希」
星井美希 「クマ吉くんは単純に昨日があやしかったからかなー
発言基準だから適当だよっ>貴音 クマ吉」
クマ吉専務 「>菊池 昨日の投票でね、人狼吊れているなら
そこ投票するのが占い騙り狼はやるだろうか?という疑問があるのさ。
ま、まだ身内云々は分からないけどね」
「共有の誘導は困りまする!」
菊地真 「あーなるほどね>投票
二人が投票してた位置なのか、これは失礼!」
四条貴音 「占い師の身内・・・を考えるのですか、球磨川は・・・。
うーむ・・・
千早、どう思われますか」
村上巴 「じゃけぇ、この噛みはベグもありえようさ。
灰詰めにはかわらんけどのぅ」
如月千早 「歌いきったところで、上条さんからの返答はないけど
そこ、ユメイさん吊りしてるから、占いして欲しいかも
水瀬さんが真だと意味ないことですけど」
スネーク 「占い噛みは余裕の無さの現れじゃないか?
ベーグルも十分考えられる、噛み切りまであるかもしれない。
決め打つのは危険だ。」
「どうせなら指定でお願いしまする!」
球磨川禊P 「>社長代理
『投票をよく見てみなよ』『僕の対抗は律子ちゃんと伊織ちゃんだけど』
『両方ともユメイちゃんに投票してるんだぜ?』」
上条(バイト) 「まじめに言うと霊能の共有騙りってまじめによくあるからかな?
つか実際腐るほど見てきたし。

でも占いの共有騙りはあんまりそんなに見てないんだよな。
だからこそ占い4COを見ても「共有騙りあるんじゃ?」とかはいってないのですよ>千早さん」
ウィッチ 「橙も現状そう考えると球磨川禊から票入れられてるんだよなあ」
ターキー 「共有が見ているって宣言しているんだし。吊る時は吊るって言う
だからとりあえず自分の意見で投票してね。グレランに求めているものってそういうことだから」
クマ吉専務 「怪しい?ミステリアスと言ってくれないか?」
菊地真 「橙も少しおちついて」
星井美希 「ん~
というよりこのへんの反応見たかった感じ?>律子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →社長代理
星井美希0 票投票先 →
上条(バイト)3 票投票先 →
5 票投票先 →上条(バイト)
菊地真0 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →社長代理
球磨川禊P0 票投票先 →
社長代理5 票投票先 →上条(バイト)
ウィッチ1 票投票先 →上条(バイト)
四条貴音0 票投票先 →社長代理
村上巴0 票投票先 →社長代理
スネーク0 票投票先 →ウィッチ
クマ吉専務0 票投票先 →
ターキー0 票投票先 →社長代理
3 日目 (2 回目)
秋月律子0 票投票先 →社長代理
星井美希0 票投票先 →社長代理
上条(バイト)2 票投票先 →
3 票投票先 →社長代理
菊地真0 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →社長代理
球磨川禊P0 票投票先 →社長代理
社長代理8 票投票先 →上条(バイト)
ウィッチ1 票投票先 →上条(バイト)
四条貴音0 票投票先 →社長代理
村上巴0 票投票先 →社長代理
スネーク0 票投票先 →ウィッチ
クマ吉専務0 票投票先 →
ターキー0 票投票先 →社長代理
社長代理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
社長代理さんの遺言
         |\           /|
         |\\       //|
        :  ,> `´ ̄`´ < 
.        V            V
.        i{ ●      ● }i 
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |  契約してください  | /
    |__________|/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スネーク 「朝だな、各員状況を報告せよッ!」
「おはようございますです」
上条(バイト) 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
村上巴 「霊能COじゃ。
昨日ケジメつけさせた社長代理は○じゃった」
秋月律子 「占い師を宣言するわ。 如月千早○!」
四条貴音 「きゅうしゅうの
ゆうきゅうの地に
うずもれた宝があると言われています
べつに興味はありませんが。
絵馬のようなものなのでしょうか。」
クマ吉専務 「我が世の春が来たァー!」
如月千早 「美希…」
球磨川禊P 「『占いCO スネーク●』」
ウィッチ 「おいっす」
菊地真 「おっはよー!
じゃあ、役職の人はCOしてねっ!ボクとの約束だよ!」
クマ吉専務 「残りの占い師が社長代理に投票しているんだから
社長が人狼ってことはまずないと思う。
狩人は霊能護衛してるだろうから、狩人生存させたいね。」
上条(バイト) 「社長吊ったら俺首なんだけどどうすればいいんだよ……。
というのは冗談だが。
まじめに言うと占い候補二人が投票ずらしている時点でどう見ても非狼吊りです
本当に(ry という感じである。
と言うか露骨すぎる球磨川の投票ずらしェ……!」
秋月律子 「橙の大量得票は眉をしかめるわね・・・
投票などの要素からいくとかなり占える位置は狭まるわ
「狼に投票されておらずユメイを吊っていない位置」
そうなるともはや灰に候補はいないわ。よってここから対抗の○を潰すわ
この中で危険だと思えるのは千早。RPが多いから投票を共有からしか食らっていない(初日)に加えて
発言数もものすごく多く最後にいけんをきっちり出してしめる。
絶好の占い場所じゃないかしら?」
四条貴音 「ふむ、共有噛み、ですか?」
菊地真 「で、共有噛みと」
如月千早 「四条貴音(90)

「占い師の身内・・・を考えるのですか、球磨川は・・・。
うーむ・・・
千早、どう思われますか」

そうですね…対抗2の占い師が内訳を考える事自体は
ちょっと変ですが、球磨川視点、狼身内してるというのは
少し変です、それなら、水瀬さんが噛まれるのは、どう考えても
律子さんが身内してる狼じゃないからです。
故に、球磨川さん視点、占いに狐が居る…という推察自体は間違ってません
が、私は、それなら素直に霊能を隠して色を見せないと思ってます
だから、球磨川さんは、苦し紛れの騙り狼でいいかと」
菊地真
上条さんから投票変えたのは美希が言ったからじゃなくて、元々橙が2番目に来てて
橙の疑いUP+上条さん頑張ってるからもう少し残そうかなでの投票だよー

って、千早はさ上条さんのことを共有騙り言ってる一人って言ってたけど
ボクも言ってるし上条さんより早いんだよね
なんで上条さんだけなの?見落としかな?

まあ票替えとかみるに橙はすぐには吊らなくなったかな、今後のCOとか状況見てつってく感じで」
「スネーク吊って色見てみるです?」
ターキー 「ふーむ、相方おつかれ」
スネーク 「狼は噛みもう少し早くならんかな…
突然死起きそうでヒヤヒヤしてる、ダンボールの中でな」
村上巴 「共有噛み、のう
ところでじゃ、そこのバイト(上条)
お前さん、ちぇん投票の意図ォ、教えてくれんか」
上条(バイト) 「あ、ちなみに橙投票したのは橙がウィッチがどうたらーとかいってたからです。
つか投票見た結果俺と社長代理はユメイ投票していて
ウィッチはユメイから投票されていて……。
……言っちゃなんだがなんだこのグレー。
でも球磨川から橙って投票されてるんだっけ?いや本当にどうしろと。」
球磨川禊P 「理由:『ウィッチちゃんがなんか普通に素村っぽいので占いたくないな』
『って思いつつ』『じゃあ対抗狼だしそこの囲い候補を潰していくかな』
『という意見に収まる』『狐?』『おいおい 僕にそんな物を探させる気かい?』」
ウィッチ 「なんというか期待に答えてくれない」
秋月律子 「うわあ、露骨に私の○を減らそうとしてくる・・・いやらしいわ・・・>球磨川君」
ターキー 「球磨川視点狼前補足と」
スネーク 「ん?俺に●か」
球磨川禊P 「『んー』
『●かあ』『まあ露骨。』」
クマ吉専務 「バイトより先に社長が吊られるなんて…
おい、バイト、お前には愛社精神がないのかー」
上条(バイト) 「適当です。以上>村上巴

まじめに言うとRP的な意味で社長吊りたくなかった。
あとウィッチと橙だとウィッチ残す方がまだ橙よりかはいいんじゃねって思ってた。

ちなみに夜になってから投票見た。」
ウィッチ 「で、そのうえで占い残った奴らが
非投票周りの○に●投げてくるんだものなあ」
四条貴音 「いや、探さないでどうするというのですか?>球磨川殿」
村上巴 「噛み筋としちゃあ、狐探す気がない、ついでにいうと占いで
吊り潰したいところか。」
菊地真 「スネークは吊る・・・よね、進行的に
もちろんCO聞くけど」
如月千早 「後、気になるとしたら
霊能噛みがなぜ発生せず水瀬さんを噛んだのか…
そこがポイントじゃないでしょうか?>四条さん」
秋月律子 「というか昨日の灰に吊りたい相手がいなかった。訴訟ものよこれは」
スネーク 「正直残った占いに真は見ていない。
が、俺を吊って色を見たいというならそれもいいだろう」
上条(バイト) 「……いや、知らねえよ!?
まじめに知らねえよ!?社長死ぬのは想定外ではあったんだぞ俺からしても!?>専務」
「正直、噛まれ真の禊騙りなら、クマに●打つ方が自然でする
スネークに●打ちは、生きてる占いのどちら真かはっきりするだけでする」
球磨川禊P 「◇スネーク(80) 「真狂狼-真で見るなら狼は身内票をしていたことになるだろう
今回の村では投票はあてにならないかもしれないな」
『このセリフが実に僕の身内票を見てない=視点漏れしてて』
『まあそんな感じ』」
村上巴 「テキトウ、いうにはちぇんは発言的に危ない位置とは思わんかったんか。
指定したがりじゃぞ?>上条」
ターキー 「球磨川の●吊りたくないんだけどなぁ」
ウィッチ 「ざっと昨日見たらグレーそこまで吊りたいって感じが全然。
上条票は正直多分吊れないだろうなって感じに入れたにすぎないわけで」
上条(バイト) 「ふ、不幸だー!

あと球磨川の●って吊りあげる意味あるの?
俺一応狼っぽいっていったからそんなに吊りたくはないってのが本音なんだけど。
それなら球磨川の○をグレー戻しのグレランの方がいいんじゃね?」
如月千早 「むしろ、球磨川さんが狼みれるのでスネークさん吊るというのは気がひけるのですが…」
スネーク 「というか、上条に投票してる奴はどうして投票してるんだろうな
そこは内容も発言数もあって全然情報出るところだろう」
四条貴音 「吊らずとも良いと思いますけれども
投票から見て球磨川殿は狼に見えますゆえに。
そういった意味でスネーク殿逆囲いを見るのでなければ吊らないから噛めよ位置で良いかと>真」
ウィッチ 「初手●吊りという結果なら別に判定を見に行っても構わないと
それくらいな感じですね>球磨川禊の●吊る意味」
ターキー 「ただ状況的にほぼ身内入っている気すんだよねこれ」
秋月律子 「スネークさんは吊って欲しくない・・・といいたいところだけれど
進行上回避不能なのよね・・・しかたないわ、相手の偽を証明できると思って・・」
如月千早 「どちらかというと、吊れそうな仲間の援護の●に見えるんですよね…
その●」
スネーク 「その理由出すの遅くないか?>球磨川」
上条(バイト) 「なんというかあれって流れ見た感じ
「狩人あたりで指定ほしがってた」んじゃなくて
「どうせなら指定されて死にたかった」とかそういう解釈したんだけど……
ちなみに前者の解釈だとしたら割りとまじで申し訳ないが>村上巴」
村上巴 「ゆうても詮ないけえ、囲いも考慮するがの。
現状真を切れるとしたら、球磨川位と思っちょるが」
「ただ2w目がKP?とかあるのならばという感じでする
しかし仮に禊真として対抗生きているからいいのではと思いまするです・・・」
球磨川禊P 「『個人的には吊って欲しいんだけどね』
『霊能結果見られれば 律子ちゃん飼い狼で終われるし』」
クマ吉専務 「スネークの色がどうなるか?
残りが狂狼で球磨川の方が人狼に近いかと思ってるので気乗りはしない
が、逆だったら…と考えることもあるので非狩人なら吊ってしまおう」
菊地真 「うーんスネークの色見て破綻確かめるって確かに遠回りなんだけど
いきなり吊る、ねえ・・・それも怖い手ではあるよね」
如月千早 「言うことは言ったので、スネークさん吊るか吊らないかはお任せします
私の主張はしたので」
ウィッチ 「一応スネークさんはユメイさんと投票関わってないって位置ではあるので」
スネーク 「ちなみに。その発言の真意は勘違いだ
球磨川がユメイ投票に見えてた、すまん」
如月千早 「「蒼い鳥」」
如月千早 「泣くことなら~ たやすいけれど~…

悲しみには 流されない…♪

恋したこと この別わかれ~さえ

選んだのは 自分だから…♪」
四条貴音 「ということで、律子を真に見ている云々以前に
スネーク殿は○で良いと考えますね。」
ターキー 「指定スネーク COやる?」
如月千早 「群むれを離はなれた鳥のよう~に♪

明日あすの行き先さきなど知らない

だけど傷ついて 血ちを流ながしたって~♪

い~つも心のまま ただ羽ばたくよ~♪
上条(バイト) 「いや、身内身内いうのはいいけど
それなら具体的に言えよ。俺か四条貴音しかいねーだろ候補的に。
言っちゃなんだけどさ。ほかは吊ったか役職だろ?

あと一応ユメイから投票食らってるウィッチだがユメイ身内するかはわかんねえし。」
四条貴音 「千早、明日はあるかでぃあを頼みます」
如月千早 「蒼い~鳥♪ もし幸せ

近くにあっても~~…

あの空へ~私は飛とぶ♪

未来を信じてーー…

あなた~を~忘れない♪

でもきのうにはかえれな~~い…」
「投票時に気づいたでする
グレーに身内はしない狼がいるなら橙しか狼がいないでする
橙からすると囲いか身内はありまするです」
村上巴 「流れ……のう?>上条
ま、ええじゃろ、若い身空じゃ、鉄砲玉になって犬死せんよう
気合入れてすすめ」
四条貴音 が「異議」を申し立てました
秋月律子 「ん、球磨川吊ってくれるなら大歓迎よ?
LWになるけれど私生きてればまあ大丈夫でしょう」
クマ吉専務 「指定が遅いよ…お願いだからもうちょい早めにお願いします」
菊地真 「>千早
歌ってるとこ悪いけどボクの朝一の見といてね!」
村上巴 「指定の意味がわからん。」
スネーク 「◇ウィッチ 「ざっと昨日見たらグレーそこまで吊りたいって感じが全然。
上条票は正直多分吊れないだろうなって感じに入れたにすぎないわけで」

吊れないところに入れるって、投票の理由として破綻してないか?」
如月千早 「リクエストありがとうございます>四条さん」
菊地真 「おっそい」
「ユメイからも食らうウイッチは初日は投票したけど白で見るでする」
球磨川禊P 「『いや占い吊りはわけがわからない』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →球磨川禊P
上条(バイト)2 票投票先 →四条貴音
0 票投票先 →スネーク
菊地真0 票投票先 →スネーク
如月千早0 票投票先 →スネーク
球磨川禊P2 票投票先 →スネーク
ウィッチ0 票投票先 →スネーク
四条貴音1 票投票先 →上条(バイト)
村上巴0 票投票先 →上条(バイト)
スネーク7 票投票先 →球磨川禊P
クマ吉専務0 票投票先 →スネーク
ターキー0 票投票先 →スネーク
スネーク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉専務 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「おっはよー!
じゃあ、役職の人はCOしてねっ!ボクとの約束だよ!」
上条(バイト) 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
「ちょ、何事でする」
菊地真 「さて、色が見れればいいんだけどっ

あと夜遅いよ!気をつけて!」
球磨川禊P 「『占いCO 橙○』」
秋月律子 「占い師を宣言するわ、貴音●」
上条(バイト) 「ところで……まじめになんだったんだあれは>夜」
ウィッチ 「なんだったんだ。夜超過5分て」
村上巴 「霊能COじゃ。
昨日ケジメつけさせたスネークは○ゃった」
ターキー 「なんだったのマジで」
如月千早 「えっと…なんだったんです??いったい」
四条貴音 「すずりをつくるには
ねこのしっぽのようにしなやかな草が必要とききました
1度つくる工程を見てみたいものですが
くさからできるとはいかんせん、信じがたい・・・」
球磨川禊P
理由:『結局投票から見て吊れそうにないので』
『ここでちょっと色を見ておこうか という程度。』」
如月千早 「菊地真(32)

「共有とかだったら撤回ーー!
じゃなかったら支持して!」

これね?ごめん、上条さんの方が
なんか、見えてるなー感があったから、目についたの
真のは言われて気がついたけど、見た感じ、混乱してる感じが
見れるかなって…」
菊地真 「何が起きたんだろうね>突然死なし」
四条貴音 「うーん・・・」
上条(バイト) 「スネーク吊りってぶっちゃけ狐あったらいいねってくらいしか見てない。
狼とかはまず欠片も想定してない。
まぁそれなら投票してもいいんじゃね?とおもわれるかもだが
なんかそれはそれで発言と投票が一致してないから投票はやめた。」
ターキー 「あ、はいすまんねスネーク」
上条(バイト) 「ウィッチに関してはそうだな。
正直殴れ。俺を投票したんだから殴れ。
殴られないのに投票されても気味が悪い。」
秋月律子 「もう灰に狼はいない、それだけでしょ?」
ウィッチ 「まあそこかまれてくらたならいーや」
四条貴音 「律子から●ですか」
上条(バイト) 「あと別に霊能と会話する趣味はないんだけどさ。
俺投票はどうでもいいが橙を生かす整合性のある理由を教えてほしい。
ぶっちゃけ発言漁るのも今更したくはないというのもある。
暇ならまぁしなくていいが>村上巴」
球磨川禊P 「『夜遅いっつーか』
『明らかに4分超えてたけど』」
「続行でするか?」
菊地真 「>千早
見逃しならいいんだ、おっけー
ありがとう!」
村上巴 「……おえん、のう。
視点、球磨川を吊る理由なぞ、どこにもなかったろうに。
そして、秋月律子視点はあれじゃな、これで狐以外全露出じゃな」
如月千早 「球磨川さん吊って、律子さん視点詰めるかどうか」
ウィッチ 「単純にこーグレー誰も吊りたくない=吊り票どこ入れても自分が後悔しそうっていう感じだったんで
割りと適当でした>上条さん」
村上巴 「じゃあ、球磨川吊りして最終日秋月律子-四条貴音でええんじゃないか」
ターキー 「5分位行きそうだったよねアレ」
上条(バイト) 「ちなみに夜に関してはまぁバグでしかないと思う。
投票遅いにしてもあれはおかしいしGMいねえからな。
んでまぁスネーク吊りは本当に意味がなかったと思いつつ
占いロラしようか。」
秋月律子 「不思議なことがおこってたわね、ひやひやするわ・・・」
球磨川禊P 「『まあ霊能乗っ取りらしいけど』
『どうするかなかなあ』」
如月千早 「ええ、それでいいと思うは>村上さん」
ターキー 「水瀬真があるから無理>霊能」
上条(バイト) 「それとも四条貴音先吊りするか?
とかどっち選ぶ?というお話。」
村上巴 「球磨川吊りじゃないな、スネーク吊り」
如月千早 「律子さんが真なら、貴音さんがLWだし」
「占いローラー致し方なしと思いまするです」
四条貴音 「11人ですし占いから吊れば良いのではないですかね。
律子を吊って○であったならわたくしを吊れば良いと思いますが。」
菊地真 「うーん、ここで球磨川さん吊ってーだね
○だし>スネーク」
ウィッチ 「素直に球磨川禊吊って、でよろしいかと」
ターキー 「落ち着けスネークは吊った>霊能」
上条(バイト) 「適当ェ……。
もうなんというか悲しみに包まれた上条さんです>ウィッチ」
村上巴 「のう、上条ー。
秋月律子が視点狐以外全露出しとる件はどうかんがえとる?」
如月千早 「律子さんがWということは投票的にないと思ってますし」
「スネークは2度吊られる」
秋月律子 「私としてはいいけれど。
それだと伊織が真の場合は微妙な進行だけれどいいのかしらね?」
菊地真 「霊能乗っ取りだったらもっと必死になって、もう追えないし」
村上巴 「じゃけん、ここは破綻した占だけ吊って、
そんであとはどうするかをかんがえりゃあええ。」
球磨川禊P 「『僕吊るならちゃんと律子ちゃんまで吊ってね』
『後霊能乗っ取りだから最終日吊ってね』『そこ噛まれないだろうから』」
上条(バイト) 「……質問が!抽象的過ぎて!
困る!なんというか本当に困るわ!>村上巴」
秋月律子 「あ、もしここからグレランというか指定的なのがあるなら私の○からお願いするわ」
四条貴音 「どちらにせよそこまでいったらわたくしではない狼がいるでしょう
という話ではないかと>律子」
菊地真 「>律子
うん?どういうこと?」
ウィッチ 「球磨川禊が霊結果○でも●でも1度グレランしての
次秋月律子吊るかどうかでしかないかと」
上条(バイト) 「何なの!さっきから本当に何なの!
なんで霊能とキャッキャウフフしなきゃいけないの!
本当なら俺ウィッチとか橙とか四条貴音とか千早とかその辺と殴り合いしなきゃなんだろ!
全然発言見れてないぞさっきから!」
如月千早 「ぶっちゃけて言いますと、球磨川さん狼、律子さん狂となるなら」
「伊織真なら大グレラン村に1w1fでするか まあやるしかないでする」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『もう追えないからどうしようもないんだよ』
『今から霊能吊らせるなんて僕でも無理だ』」
村上巴 「ユメイ狼、四条貴音狼、そして対抗が狐じゃなきゃ、
秋月律子視点は全露出じゃろ?ならば秋月視点、スネークか四条貴音は
かい、じゃないのか?>上条」
ターキー 「球磨川飼う気ないのね君等…」
四条貴音 「最終日まで残してくださるというのであれば、頑張るしかないですが
さて、どうしましょうか。」
秋月律子 「もう全ての狼が露出してるわ、あと欲しいのは呪殺のチャンスだもの>真」
菊地真 「>上条さん
キャッキャウフフとか・・・・」
ウィッチ 「真贋つきがあるかの話なんだけど
そういう可能性のある位置全部噛まれてるか●投げられてるんだよなあ>初手○」
上条(バイト) 「ふ、不幸だー!?
つか本当に推理発言してないな今日!
明日からまた推理するから勘弁な!割りと鬱憤溜まってんのまじめに!」
如月千早 「6人で球磨川さんと律子さんは残せないので
最大で8からロラでもいいといえばいいですが…」
如月千早 「あ、気がついたら時間が」
「正直、水瀬真の可能性もあること考えたら飼う余裕はないと思いまするです」
ターキー 「球磨川吊りで」
菊地真 「>律子
じゃあ明日すればいんじゃないの?
なんで伊織のこと?」
如月千早 「四条さん、アルカディアは、明日生きていたらで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →
上条(バイト)0 票投票先 →球磨川禊P
1 票投票先 →球磨川禊P
菊地真0 票投票先 →球磨川禊P
如月千早0 票投票先 →球磨川禊P
球磨川禊P8 票投票先 →秋月律子
ウィッチ0 票投票先 →球磨川禊P
四条貴音0 票投票先 →球磨川禊P
村上巴0 票投票先 →球磨川禊P
ターキー0 票投票先 →球磨川禊P
球磨川禊P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊Pさんの遺言
  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州  『人狼って本当』『不思議なゲームだよね』
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!  『すごい技が使われてるわけじゃないし』
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ:::::::::::::  『お金を稼げるわけでもない』
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂::::::::::::::::: 
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃  『まして実績になんてなるはずもない』
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....   『種も仕掛けもないゲームなのに』
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|  
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:   『負ける奴は負けるようにできている。』
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4   『――また勝てなかった。』
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます」
上条(バイト) 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
村上巴 「球磨川Pは●じゃった。」
四条貴音 「くすりをのみ
まくらを高く
がらがら声をただ癒し
わりと素直に寝ると風邪には良いですよ。
ミントを使い気道を広げるのもありですね。
そう、ですがやはり寝るのが良い。
ギターをひくなどもってのほかですよ。」
秋月律子 「占い師を宣言するわ、ウィッチ○」
菊地真 「早いなあ!おっはよー!」
上条(バイト) 「……は、早くね?」
「なんか早く感じたでする・・・」
ターキー 「投了?」
秋月律子 「狐探しゲー(いるなら)
こういうとき一番村なのが狐というのはよくある展開なので一番狼がありえなかった
ウィッチから占うわよ
・・・理由要るかしらね?」
如月千早 「アルカディア…昨日歌えなかった分…最初っから歌います!!」
「LWでするか!」
菊地真 「なんというかお、おう>霊結果」
村上巴 「で、灰1噛み。
この時点で秋月律子は真狂狐じゃ。」
四条貴音 「ふむ、ウィッチ嬢、ですか」
如月千早 「風~は~天を~翔けてく~…♪
光は~地を照らしてく♪
人は~夢を抱く~…
そう名付けた物語
arcadi~~a・・・♪」
ターキー 「違うのか。只の推理時間削りか」
上条(バイト) 「というかこうLW臭いのはわりかしわかってた。
そしてウィッチ○でこれか……。
銃殺GJ……あるのかなぁ……」
四条貴音 「えぇ、楽しみにしておりますね
がんばってください>千早」
如月千早 「遥かな空を~舞うそよ風♪
どこまでも自由に羽ばたいてけ
始まりはどんなに小さくたって♪
いつか~嵐に変われるだろう~~♪
さあ願いを願う者達♪
手を広げて 大地蹴って
信じる・な・ら♪」
秋月律子 「呪殺を期待したけれど
・・・まあしかたないわ」
如月千早 「翔べ
海よりも激しく♪
山よりも高々く

私は風になる♪
夢の果てまで…
ヒュ~ルラ~リラ~♪
もっと強くなれ♪
ヒュルラリラ
目指す arcadia~♪」
如月千早 「ふぅ…四条さん、これでいいかしら?>四条さん」
上条(バイト) 「でも天啓封印だからわかるはずなかった。
ただかみ合わせならなんでウィッチ噛むんだろう、とは思う。
ウィッチ疑ってたっていうのもある。だがウィッチを噛む理由は……?」
村上巴 「じゃから、うちとしてはここで秋月吊りはまだせんでええと思う。
秋月狂人警戒じゃったら、四条貴音の扱いを最終日までもっていきゃあええんじゃないか。」
秋月律子 「じゃ、今日は私の○を粛々とお願いするわね」
菊地真 「ふむ、これ噛み合わせか銃殺か・・・
どっちにしろ高音ー律子はまだ吊らないで
グレランで狐目吊りするしかないよね」
四条貴音 「ウィッチに○投げですか。
ですが、球磨川が●の以上狼とたまたま噛み合わさった狂人、と」
如月千早 「さてと、律子
一つ聞きたいけど、貴音さんの初手投票先どう思ってる?>律子」
「LWなら狐探しで噛んだかもしれないでするね」
四条貴音 「えぇ、良い歌でした。
ぽんきっきのがちゃぴんともあいそうですね>千早」
上条(バイト) 「単純にグレー削るくらいなら共有がぶりでいいじゃん。
ターキー噛めばいいじゃん。美味しいよ?
という疑問が浮かぶ。ウィッチの殴り先でも見ればいいのか?」
「でも秋月視点でもう上条か橙しかグレーいないのでするね」
如月千早 「ガチャピンさんか…確かにそういうPVありましたね>四条さん」
ターキー 「1w1fならグレランでいいよね(責任からの逃避」
四条貴音 「ウィッチ嬢は何か見る気がしなかったのですが
そんなに目立つようなことしていましたっけ?>上条殿」
秋月律子 「あれでしょ
ユメイの投票先だからゲーム確定を嫌うのも含めて噛んだ・・・かしら?
呪殺GJはなんかありえない気がして仕方ないわ」
菊地真 「で、まあ狐目吊りってなるとー橙になるんだよねやっぱり
というかまあ狩人COでもなければ吊りたい感MAXだし」
如月千早 「律子は、四条さんの初手投票先について、何か言及があっていいんじゃないかしら?」
四条貴音 「ほう、そうなのですか?
それは見なければ>千早」
上条(バイト) 「でもウィッチの殴り先って
「俺に適当に投票した」「グレーあんまり吊りたくない」
くらいしか覚えてないし実際目立ったことあんまりいってないよねっていう。
というかむしろ俺は何をやっていたんだ夜中に。」
「秋月が狂人なら、噛まれてない辞典で「自分がご主人に狂人ってわかったのかな?囲えたかな?」と当然推理しますです
「私の○から」とはそうそう言えないでするね・・・」
秋月律子 「橙さんも上条さんも生きていただいたほうがありがたいけれど(再三確認)」
村上巴 「秋月律子の○吊る位じゃったら、
専務吊りもありなんじゃないかのう。」
上条(バイト) 「してない。してるわけがないと思うが。
だからこそ気にはなるがね、というお話>四条貴音」
如月千早 「違うんじゃないかしら?
四条さんは身内していた、だから霊能を噛まずに水瀬さんを噛んで
ベグった?そういう視点がでてくるんじゃないかしら?>律子」
「今日は秋月の○から選ぶでするか?グレ2からでするか?」
村上巴 「秋月盲信するわけじゃないが、
それじゃったらまだ考える時間がある気がする。」
上条(バイト) 「狩人探しもあるんじゃないかな、これ。
と言うかそれくらいしかわからない。

そしてお前は何を言っているんだ>村上巴」
四条貴音 「専務噛まれてますよ>巴」
如月千早 「村上さん…専務いませんよ…」
菊地真 「なんで○吊りたいっていうのかなー
自分噛まれるかもしれないんだよ?」
上条(バイト) 「死んだところを!吊り殺せるわけねーだろ!
落ち着こう!俺もお前も落ち着こう!>村上巴」
村上巴 「あ、それじゃったらそれでええわ。>専務噛み
○吊りのう」
秋月律子 「身内してたのね・・・
・・・失敗してお疲れ様です、ね>貴音の投票先」
「○吊りでするよね」
上条(バイト) 「○吊り……あれ、占いロラじゃないの?
なんか俺話題に乗り遅れてる?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →
上条(バイト)1 票投票先 →秋月律子
3 票投票先 →菊地真
菊地真3 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →上条(バイト)
四条貴音0 票投票先 →菊地真
村上巴0 票投票先 →
ターキー0 票投票先 →菊地真
6 日目 (2 回目)
秋月律子1 票投票先 →
上条(バイト)1 票投票先 →秋月律子
3 票投票先 →菊地真
菊地真3 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →上条(バイト)
四条貴音0 票投票先 →菊地真
村上巴0 票投票先 →
ターキー0 票投票先 →菊地真
6 日目 (3 回目)
秋月律子1 票投票先 →菊地真
上条(バイト)0 票投票先 →菊地真
2 票投票先 →菊地真
菊地真4 票投票先 →ターキー
如月千早0 票投票先 →
四条貴音0 票投票先 →秋月律子
村上巴0 票投票先 →
ターキー1 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条(バイト) は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                     ヾ.、
                ,z=.-.=ミ、 }::〉
             /:/´ ̄\::∨/   
              |/   _ヾ}リ _
              ,....::≦:::::::::::::::::::::::::::>、
            /:::::::::::::::::::::::::::::-=ミ、:::::::\
           /:::::::::::::::::::;ィ:::::::/:ヘ::::::::::\:::::::\
             /:::::::::::::::/::::/ |:|::::| ⌒ヾ:::::、::::ヽ::::::::ヽ
         ,:::::::::::::::::/::::/ l从:|   ∨:|:::::::ハ::::::::::.
          l :::::::/:::/::::/   |::||:|    i|::ハ:::::::::|:::::::::|
          |::::::/|::::|:::/._ 八:|ト{  _.x=j/ i|::::::::|:::::::::|       埋まってよかったねー
          |:::/:::l::/|/ ̄`   `ヾ   _,z=ミx:::::|:|:::::::::|
          |:::{::八|ィ斧心      ´{::::刈ヾ::ハj::::::::::
          Ⅳ/::::八乂;刋      ゞ゚斗〃::::;:::::|::::|
         |::〉::::l:::ヽ     '         |::/::::∧::|           まっこまっこり~ん
           j/ Ⅳ:::::{\   r . .― .      |/l:::/:::{ヾ
            |/ヾ:∧    ‘,: : : ノ    イ:::/:/{ヾ|
          /   \::{>    ー   <}::/::〃ヾ
           __ ,、.〉|  | ≧=≦ / |//
         f´    \ ヾー'     ゝ<_ ,、
       / ≧x    ヽ ヾ|         ヾミx \
        /  \  \  ∧ハ\._     __ ィ:::| } .≧=、
       ./    ‘,  \/ ∧ト、        |:| |     人
     /        ,    ヾ_|リ、       リ l  // .〉
      /       |      }: : :≧xー‐ァ≦ハ  イ / {
    ,<             / : : : : :\/: : : :|i   〈 八
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
村上巴 「菊地真は○」
秋月律子 「占い師CO!上条(バイト)○」
四条貴音 「菊人形を
地に無数に侍らせると
真に恐ろしい・・・。お化け屋敷などめではないです。」
「おはようございまする」
ターキー 「あ、ダメだ心が折れた」
村上巴 「灰かんじょるか。」
秋月律子 「◇菊地真 「なんで○吊りたいっていうのかなー
自分噛まれるかもしれないんだよ?」
あっと思って橙に投票したけれど冷静になって考えてみたらやっぱり大丈夫じゃない!
混乱させないで!?私自分の理論に自信がないから動揺するのよ!

あ。上条さん占います。」
「狩人CO」
如月千早 「また、珍しい噛みというか…」
「狩人日記

初日 死体:身代わり君

2日目 護衛:村上さん(霊能) 死体:水瀬さん

【理由】3-1-2ですが占いはどれがどれか
橙にはぶっちゃけわからんでする!
初日の印象だと、クマ吉が攻撃性強いように感じて
クマ○の水瀬さんの印象は低めでする。
がわからんでする!グレーも狭いので霊軸でする!

3日目 護衛:村上さん(霊能) 死体:星井さん

【理由】狩人CO寸前でする・・・・
正直、霊能は噛まれないと思いますです
LWCOのチャンスを残しておきたいと思いますです
色見せるはずでする しかしここ抜かれて橙がCOしたら
「何やってんだ」となりかねないでする 3-1の霊は抜かせないでする

4日目 護衛:村上巴さん(霊能) 死体:クマ吉さん

【理由】役職全部は護衛できないでする
禊真なら抜かれてもほぼ3w補足でする
秋月真の場合、水瀬と秋月どっちが真か確認する方法は狼にも
ほぼないはずでする ここから噛まれたらその時考えるでする
共有も護衛したいでするけどパンダ吊りでする あきらめてくださいでする

5日目 護衛:ターキーさん(共有) 死体:ウィッチさん

【理由】ここまででする 占い2人の色見もしたいでするが
パンダで2人の真偽までで霊能の重大役職は終わったでする
この後はグレラン村でする 秋月噛むなら噛めでする
指定進行や軸を考えると共有は必要でする

6日目 護衛:ターキーさん 死体:さん

【理由】護衛する位置もないのでする 確定○・指示役共有護衛でする
生きてたら何がなんでも狩人COでする
・・・PP来ないか見てから。」
四条貴音 「今宵も狼は灰を噛み、そして律子の○が死んでいると」
秋月律子 「ぐぬぬぬ!狼め!!」
村上巴 「なんじゃこれ。」
如月千早 「なるほど…それじゃ決め打ちしましょう>ターキー・村上さん」
「占い吊るでするか」
秋月律子 「って橙から狩人CO?
どちらにしても吊る必要はみじんもないけれど」
四条貴音 「6人でのCOですか。
吊る気はあまりしませんね。」
如月千早 「律子さん真みるかどうか」
ターキー 「橙狐なら明日噛まれるようなもんだし」
村上巴 「んー」
ターキー 「だから千早か貴音の二択」
如月千早 「ん?それ言うと私視点四条さんLWなんだけど?」
秋月律子 「私を警戒してゲームを進めてる時点でおさっしね?」
「秋月真でおうどんはないでする」
ターキー 「律子吊りを先にしても別にいいけど
どうしたい?」
四条貴音 「律子嬢真を見るならば明日狂狼で残るので引き分けが良いところと言っておきます。
狐は・・・ないでしょう・・・」
村上巴 「仕事終了しちょる秋月吊るか。
それとも、ここで四条吊りするか。」
如月千早 「え?律子さん真見るの?」
秋月律子 「私狂人ならこんなビクビクして噛む必要ないでしょう」
「ちょっと思ったのは、秋月狂人だとして「○から吊って」とは言わないと思ったけど
秋月真でも「○から吊って」という必要はまったくないでする」
如月千早 「四条さんが、身内してるっていう視点がない占いはそんなに信用できないんだけど」
村上巴 「ちぇん信じ、秋月ギリ真追うならここで四条吊りでもええはずじゃ。」
ターキー 「まぁ四条吊って最悪半PPもしくは狐勝ち」
四条貴音 「わたくし狼でもこんな噛みをしませんし」
ターキー 「これでもいいよ。甘えた進行するなら
正直俺もこのグレなら四条つりたいし」
「よく考えたら秋月吊っても橙、明日四条吊りそうでする」
秋月律子 「ええっ
一ミリでも有利な進行があればとるべきでしょうっ>自分○吊り」
ターキー 「どこ狼でもウィッチ→上条なんざ噛まんわ><」
村上巴 「LW確定しちょるんじゃ。」
如月千早 「そもそも、律子視点LWは確保してるんだから
昨日灰吊って、そこから狩人CO橙がでて、占えば完全に詰みだったじゃない?」
四条貴音 「では吊れば良いのではないですかね、というだけのお話ですが。」
「明日って何でするか?」
秋月律子 「3W見つけた時点で残りは全部○なんだし・・・」
如月千早 「よって、あの時の○吊りは真の視点じゃないと思うわ」
ターキー 「もう呪殺発生だろそう言ってくれよ!ってくらいに心フルボッコ」
秋月律子 「狐をメタすべきであって・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
秋月律子2 票投票先 →如月千早
0 票投票先 →秋月律子
如月千早1 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →秋月律子
村上巴0 票投票先 →四条貴音
ターキー0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/02/28 (Thu) 00:02:56
水瀬伊織 「律子視点詰めきりだからいいのよ、それで>QB」
ユメイ 「お疲れ様です」
村上巴 「ん。そうじゃろうな。」
「そうでするか」
星井美希 「おつかれちゃーん」
水瀬伊織 「おつかれさま」
ウィッチ 「おつかれさま」
スネーク 「ミッションコンプリート
お疲れ様だ」
球磨川禊P 「『はいお疲れ様』
『ごめんね噛みが残念でさぁ』」
ターキー 「おつかれ」
上条(バイト) 「そりゃまぁ如月千早吊りあげてゲーム続くなら四条貴音LWって村視点わかるからじゃね
おとなしく四条貴音投票しろとは思うが」
クマ吉専務 「お疲れ様でした。」
社長代理 「お、おつかれさま・・・」
如月千早 「身内してたのね…」
上条(バイト) 「おつかれー」
ユメイ 「初手吊られて申し訳ありませんでした…」
ターキー 「ああうん……そっちの身内票か…」
四条貴音 「おつかれさまですね。」
菊地真 「お疲れ様ー!占いありがとうね!
あと橙はごめんね!狐狩人どっちかだとは思ったんだけど!」
ウィッチ 「やっぱどう考えても上条噛みなんてねーよとなる」
星井美希 「律子おめでとー!」
秋月律子 「一回回線が死んだ時は精神的にまずかったです()」
上条(バイト) 「身内投票身内投票っていって具体的な人名あげない奴は大嫌いだ!
という感じになりました」
社長代理 「詰め切るなら橙吊りませんかね・・・律子視点未だに人外の可能性を残すのはそこしかないと思う」
水瀬伊織 「5分たっても帰ってこれるのは意外だったわね>律子」
如月千早 「上条さん、やっぱり役持ちよね…」
村上巴 「秋月律子の理屈については人によるから別にええ。
じゃけど、うちは菊地真のいうちょることがただしいようにも思えたな。
あれだけいうとって、ちぇんに投票しちょったのも、わからん。」
ユメイ 「5分経っても突然死しないのはびっくりしました…」
ウィッチ 「この完全灰
上条→ユメイ
社長代理→ユメイ
球磨川禊P→橙

どこ吊れと…」
「>菊地真 グレ2からランなら確かに狩人ならCOするでする
橙はあの日の方針を読み違えたでする 橙が悪かったでする」
秋月律子 「私はギリギリのギリギリまで詰めるというか
普段そこまでしないのにRPに惹かれるように・・・・」
ウィッチ 「正直スネーク●は完全灰減らしたくない状況だと渡りに船だったんで」
「>ウィッチ 「身内ないとまず見るでする!」といったら自分しかいなかったでする」
秋月律子 「よくわからないけれど感謝ね・・・>伊織」
如月千早 「やっぱり、真吊る位なら、灰から
橙LWみて上条吊って詰めたほうがいいと思うんだけど…」
ユメイ 「秋月さんはなるべく詰めるのはいいですけど
そもそも自分が釣られる瀬戸際なんである程度妥協してもいいかなって…」
秋月律子 「正直私自身もほっとしたもの>スネーク●」
「灰吊りでするね」
上条(バイト) 「グレラン(笑)という感じだったね>ウィッチ」
球磨川禊P 「『んー』
『やっぱ普通にスネークちゃん●がダメっつーか伊織ちゃん噛みがダメだな』」
四条貴音 「あぁ、狂人はもうしわけありませんでした、と」
如月千早 「橙が狩人だったから良かったけど…」
村上巴 「灰2、展開をわかっちょるとしても、○吊ってあんまりええ状況ではないと
感じたかの>秋月律子

それじゃったら、さっさと灰を詰めればええ。」
上条(バイト) 「正直身内とか言われても
知らんがな!テケトーに投票しただけだよ!
という感じなので応対に困った」
スネーク 「こちらスネーク、用事ができた。
大佐、先に自宅へ帰投する。

というわけでお疲れ様だ。
村建て同村感謝、また同じ村で会えたら嬉しく思う。
ではまた。」
菊地真 「>巴
ボクが占いなら自分の○は生き残って欲しいし、自分が外す可能性も考えると灰吊って
っていいたくなるかなって思ったんだよね
でも多分上条ー橙だと橙だったと思うし、正しかったんだと思う
というかこんな考え方もあるんだなあって思った!」
「>如月さん 怖い進行でしたでするね」
ユメイ 「初手吊られて戦略の幅減らして申し訳ありませんでした(ペコリ)
発言抑えすぎましたね」
水瀬伊織 「私噛みは、私が本物に見えたのなら仕方ないけど
黒出しのあと律子噛みしなかったのが意外だったくらいかしら?>球磨川」
球磨川禊P 「『普通に噛み抜けば良かったのかなあこれ』」
社長代理 「なんかみんなの言ってることの後追いになるけど、スネーク●打って律子噛みが正着だったかもね。
それまでに貴音が吊れない位置に入ればいいってだけだし>球磨川」
如月千早 「噛み合わせ食らうと、結局真証明できないんだし…
視点詰めたほうがいいと思うの>律子」
球磨川禊P 「>伊織ちゃん
『噛み抜くなら速攻でやってるしなあ』」
クマ吉専務 「村建て感謝、お疲れ様」
如月千早 「ごめんね、私橙はLW候補だと思って投票はずしてたの>橙」
水瀬伊織 「ただまあ、私噛まれてなかったら上条に白出してたから
その場合どうなってたかしらね」
上条(バイト) 「秋月さん狂人ならなー
初手○に●うつかなーという感じ。誤爆怖いからね。
俺なら冒険したくはないという感じ。」
菊地真 「>橙
まああの日はなんかどうするのかグダってたししょうがないんじゃないかな?」
ウィッチ 「橙はあんま吊る気になれん。
社長代理もそこなあ。
上条さんとかも吊って○だろーし

とりあえずこんなかで1番狩人っぽくない上条さんに入れたくらいの」
ユメイ 「噛み抜いたら、四条さんが球磨川さんの初手○の以上
残れる可能性がかなり低いためある程度仕方噛み抜きしないのはありかと思いました>球磨川さん」
球磨川禊P 「『貴音ちゃんが律子ちゃん噛まなくていいって言ってたしいいかなって思ったんだけど』
『そこ真なぁ』」
上条(バイト) 「と言うか○数的に噛み切りしたら死ぬからやめとけ」
菊地真 「狩人と狐しか見てなかったというね、まあそんなこともよくある」
上条(バイト) 「ほんと多分やばいよねしたら。
まっとうにグレランしてまっとうに狼落ちる気しかしねえ」
如月千早 「一応、四条さん身内してるから、生き残る可能性は高いけど>ユメイ」
ウィッチ 「噛み抜きなら律子真認定するかな。
真狼な雰囲気を感じてたから」
村上巴 「灰詰めが先でいいと思うかのう>千早」
秋月律子 「そうね、それは思ったのだけれど一度取った以上あまりにブレるとまずい・・・
と思っていたのにぶれれぶれて>千早、巴」
上条(バイト) 「……」
上条(バイト) 「つかお前いたのか>ユメイ」
「村立て同村ありがとうございまする!」
ユメイ 「身内はしてますが
○残リ方を考えるとかなり無理が…
かみ抜いた占いの両者の○が残るんですから…>如月さん」
社長代理 「正直ここのグレラン(笑)だったからさ、初日君が吊られたという事実だけではこの村の勝敗は決まらなかったと思う。
律子には色々と突っ込める要素あったみたいだし、貴音がそこ突ければなんとかなった、って感じかな・・・>ユメイ」
ウィッチ 「クマ吉専務噛みと球磨川禊Pがスネーク●出すなら
残った貴音●はそこそこに結果あるようなそんな感じ」
ユメイ 「……>上条さん」
如月千早 「律子非狼なのは、ユメイ投票でやってるんだから
自分に自信もっていいとおもうんだけど…」
水瀬伊織 「即噛みぬいてもいいし、噛める形にできたぶん、
あそこで噛んでもまだ勝負はあったと思うかな
律子狂人に賭けてたんだろうけど
とりあえず、すぐに噛まれてしまう狂人じゃダメよね、ごめんね>球磨川」
上条(バイト) 「ちげーよ!中身的になんでいんだよ!
という感想だからねうん>ユメイ」
上条(バイト) 「まぁ仮に秋月がユメイ吊りに加担してなかったら
こうはならなかったんじゃね」
ウィッチ 「5分超えについては
管理人に報告しとかないといけませんね」
ユメイ 「はい、まあ噛みとかグレランなど要素はありますが
初手私が戦略の幅減らしたのは間違いないんで…>社長代理さん」
上条(バイト) 「球磨川吊ったあとに吊りきりもありえたかもだしなー
まー知らねえけど。占い方針が狂なさそうだったってのもあるが。」
如月千早 「あと、上条さんは早く占って欲しかったわね…ええ…」
秋月律子 「そうね、今回は助かったけれど多分バグでしょうし」
ウィッチ 「律子のユメイ票で橙やっぱり吊らなくていいやとなったんですし」
社長代理 「狂人が初日ベグの犠牲に遭うのはどうしようもないですわ・・・
初日から目立った狂アピできるわけないしね・・・>伊織」
ユメイ 「……たまに私も四条に来てますがなにか>上条さん」
水瀬伊織 「あの5分越えからの復帰
どういうことなのか気になるわね>ウイッチ」
上条(バイト) 「……ツンデレ?>千早」
菊地真 「というわけでお疲れ様!
捨て票しちゃってごめんね では村建て同村感謝!」
上条(バイト) 「……なん、だと……>ユメイ」
村上巴 「凸のトラブルについては、こっちからも管理人に報告しとくけぇ。」
球磨川禊P 「『やっぱどう見ても初日の律子ちゃんが真に見えねぇ』
『霊能も護衛されてるしなぁ』」
社長代理 「たしかにあれは気になったね・・・>5分」
水瀬伊織 「迷ったけど、露骨に霊投票でもよかったわね
挙句狼吊ってるようじゃ、ねえ>QB」
如月千早 「んー…身内してるっていう情報優先すると
私は四条さん残して最終日迷走しそうね…>ユメイ」
ウィッチ 「律子真強く見るのは4人めに出てきたところじゃないですかね」
球磨川禊P 「『逆境過ぎて吐き気がするレベル』」
ユメイ 「………ま、狐お疲れ様でした
上条さん占われるだろうなぁ、と思ってたら結局予想どうりでした>上条さん」
如月千早 「ツンデレじゃないですよ?(ニコッ)>上条さん」
上条(バイト) 「それ俺が2昼に指摘したけど
割りとするーされていたようなされてないような>ウィッチ」
村上巴 「そこはあんまり関係ないと思う>ウイッチ
それでも、そういう路線とる連中はおるんじゃけ。」
水瀬伊織 「霊噛まない時点で身内はあるものと考えていいんじゃない?
だから身内とか無視して貴音も普通に吊り候補って感じで>千早」
上条(バイト) 「えっ>千早」
球磨川禊P 「>ウィッチ
『正直素で見えてなかったようにしか見えないしなあ』」
ウィッチ 「球磨川禊狼で
非狼のスネークに●出してるって身内くらいしか」
ユメイ 「噛み抜かれた占いの○が3人残るとして
そこで身内とは言え残れるかは未知数でしょうね…>如月さん
身内なんてそれこそ初日はよくやりますし」
如月千早 「それは、確かにね…
だけど、律子からはその視点がないから、え?ってなって>水瀬さん」
上条(バイト) 「まぁ俺はそんなに苦労はしてないけどな
かるーく絶望してきただけなんで>ユメイ」
社長代理 「律子を吊ってたら割りと狐勝利あったかもしれない・・・」
上条(バイト) 「ねーよ……ねーよ」
如月千早 「え?>上条さん」
ユメイ 「そもそも初日四条さん○出てなかったら
私身内入れる気でしたし」
四条貴音 「よもや○をもらうとは思っていませんでしたね。」
ユメイ 「絶望が貴方のゴールです(きりっ>上条さん
あなたの罪を数えなさい」
水瀬伊織 「初手のグレランなんて吊れそうなとこに叩き込むのがいちばんよね
初日で橙仕留めれてたらなあ・・・惜しかったわ」
球磨川禊P 「『まあうん』『全潜伏とかの方が良かったのかなあこの村』
『とか考えつつお疲れ様』」
上条(バイト) 「俺序盤からコンスタントに投票もらいまくってたじゃないか!
狼吊りあげても身内あるからーとか言われるし!
必死に頑張って発言して投票食らったから理由聞いたら吊れない位置だからとか言われるし!
霊能は霊能で絡んでくるし!霊能と殴りあうグレーの存在意義?多分ないわ!

というわけで多分生き残ってもどっかで落ちるわ俺は」
社長代理 「じゃ、お先に失礼するね。 みんなお疲れ様。」
如月千早 「んー?○はひとつ噛まれるんじゃないかしら?それで4人に霊○二つ灰1という
最終日はなくわないとおもうけど>ユメイ」
ウィッチ 「ではおつかれ」
球磨川禊P 「『仲間が両方自信なさげに見えたから囲っておこうと思ったんだけどね』>貴音ちゃん
『ミスだったかもしれない ごめんね』」
水瀬伊織 「あの律子の必死さは狂人ではない、ってくらいね
真か、あって狐、そんなとこじゃない?>千早」
上条(バイト) 「うん。最近ナタリアといちゃついたくらいか?>ユメイ」
ユメイ 「はい、灰1残る可能性は普通にありえるんですが
そこで初手狼の○の人間をいちいち残しているか。という点が…>如月さん
私なら多分…平にするためにつっちゃうかなって…」
水瀬伊織 「どうかしら?
律子が噛まれてたら、ひょっとしたら生き延びてたかもよ?>上条」
四条貴音 「いえいえ、それはそれで。
普段ない経験ですので>球磨川殿」
秋月律子 「(突然死しかけたところから完全に動揺してたわ)」
ユメイ 「……(お腹を抓る)>上条さん」
上条(バイト) 「さぁ……つかそれで勝ち残れてもなー
真占い吊りあげられない時点で俺としてはダメダメっすわーって感じなんで>いおりん」
四条貴音 「今宵は恋人村でしたかね>ユメイ嬢 上条殿」
上条(バイト) 「痛い、痛い、超痛いんだけどおい>ユメイ」
水瀬伊織 「テンパってたわね
突然死でなくてよかったわ、ホント>律子」
ユメイ 「あそこで突然しされるとゲームが成立しなかったんで
いろんな意味で良かったです…>5分超え」
如月千早 「んー…律子の必死さを、LW吊っちゃって、必死になってる狂人に見えたのよね
真が狼に見えなかったっていうもあって…そもそも
律子が囲ってるなら、スネーク●は打たないだろうし、となると
真は非狼なんだろうと、狐?にもあんまりみえなくて…だから、灰に居る狼必死に
援護してる?ってね>水瀬さん」
ユメイ 「私の心の痛みはもっと上です>上条さん」
四条貴音 「◇ユメイ 「私の心の痛みはもっと上です>上条さん」」
ユメイ 「恋人なんていませんよ…w
居るのはのんびり狼とボサボサ頭の狐くらいです>四条さん」
上条(バイト) 「おめーその論調なら俺どんだけお腹つねられなきゃいけないんだよ。
もうお腹の脂肪分全部捻り潰されるんだけど>ユメイ」
秋月律子 「ま、かったけれど私個人の問題点はかなりあるわね
なんとかしなければ……」
水瀬伊織 「真占い吊らせてくれる展開なんてよっぽどじゃないの?
狼が真占い噛んでくれて、なんか気が付いたら生き残ってたくらいでいいじゃないの>上条」
如月千早 「んー…四条さんを私は村ってみちゃってたから…
狼の○でも残すかも、私は割りと騙りの時○は無関係な村にだして
吊らせるようにするし>ユメイさん」
上条(バイト) 「恋人なんてこの村にいたらすげー苦労するからやめるんだ>四条貴音」
ユメイ 「………私の気が済むまで?>上条さん」
四条貴音 「ぎゅー>上条殿」
上条(バイト) 「論調からすれば素直にロラっていう進行もないわけじゃないんで
そうさせるように誘導できないのも敗因っちゃ敗因だな。
実際秋月を占いロラさせられれば勝てないわけじゃなかったかもしれない。
3割くらいかなーそれでも>いおりん」
上条(バイト) 「!?>四条」
水瀬伊織 「どこに狼がいるか見えない以上
狂人はあの時点だともう、吊られに行くほうがいいと私は思うけど
むずかしいとこね>千早」
ユメイ 「ふむ、確かにそういう考えの方が多ければ残れる可能性はありましたが…>如月さん
秋月さん狂人、または真でも呪殺でないのに賭けるという方に私は勝機を見出してしまいそうですね」
四条貴音 「にやり>上条殿」
上条(バイト) 「と言うかあれだ……うん。
どんまい!(主に俺が)>ユメイ」
上条(バイト) 「確信犯じゃねーか(ぺち>四条」
水瀬伊織 「球磨川黒見えちゃうと、ねえ・・・
律子はもう吊れないわよね>上条」
秋月律子 「狂人なら狼がだれかは一切見えないから真しか言えない(きり
真しかいえないなら言うしかない(きり
だったのよね、まったく意味不明だったわ()>千早」
ユメイ 「……ええ、ドンマイですね>上条さん
…私もお腹痛いですしいろんな意味でドンマイです」
四条貴音 「あうん・・・
貴方様はいけずです・・・>上条殿」
ユメイ 「四条さん…恐ろしい子」
上条(バイト) 「まー村によってはロラることもあるよ?
……まぁぶっちゃけ論調次第さ。
そういうのが好きじゃない奴もいる。好きな奴も当然いるが。
村面子のせいとも言えるし、占い本人の地力とも言えるかもな>いおりん」
上条(バイト) 「俺のお腹の薬あげるから元気出せ>ユメイ」
上条(バイト) 「お前そういうことするからダメなんだよ>四条」
四条貴音 「球磨川殿を先に吊ってしまった時点で少々厳しい>上条殿」
上条(バイト) 「んー……」
四条貴音 「えー・・・>上条殿
これは大阪人の県民病なので大目にみてもらえればと・・・」
ユメイ 「もうお腹の友達ビョウヘルミンは飲みました(きりっ
お気持ちだけもらっておきますね>上条さん」
如月千早 「LWが確保されてるなら、後は灰を詰めて行っていいと思ってたのもあるの…
真が言うとおり、引き分け狙いで律子が噛まれるは、ないってわけじゃないし
もし、真を吊らずに、上条か橙が吊れれば、律子が噛まれても、引き分けはないと思うのよね>水瀬さん」
上条(バイト) 「俺占いロラをすべてする前提だからこそ
球磨川吊り進言したんだけどな。
仮にロラしきらないなら秋月から先に切る予定ではあったがね。

どうせ球磨川吊りで●出るのはわかりきってる。
秋月にも銃殺出させるチャンスなんてこれ以上やることもあんまりねーかなという意味ではだが。」
上条(バイト) 「そかそか、ならよかったよ(なでなで>ユメイ」
如月千早 「後、私はどうも四条さんの動きは苦手なのよね
人外見づらいというか…>ユメイさん」
秋月律子 「必死なだけで空回りして……うぐぐ」
ユメイ 「純粋に占いに真がなさそうな人を先に切るなら熊川さんでした(投票的に)
ただし=狼っぽい占いなんで
先に秋月さんを切るという選択はあるといえばあります(そこは秋月さんが真っぽいかどうかのおはなしです)」
四条貴音 「村はチャンスを与えると考えるほうが強いやもしれませんね>上条殿」
ユメイ 「……ありがとう、ございます(///)>上条さん」
ユメイ 「大丈夫です。私もさっぱりわかりません(きりっ>如月さん
今回は私が上条さんは狩り狐っぽいと思えたのは自身が狼のおかげですし」
如月千早 「逆に、私は真非狼だろうと思ってから、律子もそれ見ぬいて吊り稼ぎにきたのかしら?
って思ったのが大きいわね…
でも、橙吊っても、四条さんvs律子だと、四条さんが吊られるから
私vs四条さんなら、引き分け以上は確定なんだけど…なんていうか…>律子」
水瀬伊織 「必死さは大事だと思うわよ
私が先に噛まれちゃったのは悔しいけどね>律子」
上条(バイト) 「なんで照れるのやら……>ユメイ」
上条(バイト) 「もう俺を役職に見るのはやめるんだ
本当に苦労するんだぞいつも」
ユメイ 「……………久々に呪いの練習でもしましょうか?>上条さん」
四条貴音 「千早となら戦う前から負けていますね」
如月千早 「私は、四条さん残して律子視点詰めて行って、律子狂で引き分けになるなら
それも、それでいいとは思ってたわね
だからこその、四条さん投票…そもそも、律子真見ない私が残ってる時点で
四条さん狼あるかも?はあったけどね>ユメイ」
水瀬伊織 「ま、初日のグレランで狩人じゃなくて狼吊ったのと
私が噛まれたのがいけなかったわね」
四条貴音 「末永く爆発してくれませんかね・・・」
秋月律子 「理屈の上では間違っていないと確信していたわ……
あ、ちなみに回線落ち仕掛けたときは橙を占う予定だったのに間違えたの()」
水瀬伊織 「残念な狂人だったわ、ホント
次こそは勝利に貢献できるように頑張りたいわね」
上条(バイト) 「……真紅で決闘たってるから決着はそこでつけようか(なでなで>ユメイ

いくかはしらんが」
如月千早 「水瀬さんなら、すぐに勝利ものにできるわよ>水瀬さん」
上条(バイト) 「まー俺ももちっと頑張ろうか
初手人狼吊りはダメだな……中盤で落とすくらいじゃないと」
水瀬伊織 「偶数なら狂人残しても引き分けがあるくらいだし
無理に吊りに行かなくてもいいものね>千早」
ユメイ 「はい、まあそれ以前に今回のように四条さんが先に釣られる可能性も普通にありましたしね>如月さん
引き分けになってもいいという考えもそれほど悪くない考えではあると思います(安定ではあります」
如月千早 「それじゃ、私はこのへんで…お疲れ様
ミスリーしたのは悔しいけど
歌いきったし…私は、満足です!!
皆さん、お疲れ様でした」
四条貴音 「狂人は狼に頼るところが多いので
そこはこちらの見る目がなかったということです。
気に病む必要はありませんよ>伊織」
ユメイ 「…あら>真紅」
秋月律子 「……ありがとう、伊織
リーダーも様になってきたわね?>伊織」
水瀬伊織 「残念なことに狂人で勝利に貢献したことがまだないのよね
ありがとう、千早」
ユメイ 「……ふう、では私もこの辺で。狼仲間と狂人の水瀬さんは申し訳ないです
お疲れ様でした。」
上条(バイト) 「じゃー俺も落ちるわー
四条は後で屋上な」
四条貴音 「愛の告白ですか?>上条殿」
秋月律子 「さ、私も失礼しようかしら
次はもっと信用を勝ち取りたいわね」
水瀬伊織 「当然じゃない、伊達にリーダーやってないわよ
でも、ありがとうね>律子」
水瀬伊織 「もう少し様子見して霊に回ってもよかったとは思うわね、4COだったわけだし
それに投票でアピールするとかできたもの、役に立てなかったわ>貴音」
水瀬伊織 「それじゃ、私も帰るわね、みんなありがとう
今度狂人になったら華麗に活躍してみせるんだから、にひひっ」
四条貴音 「狂人で華麗に活躍ですか。
真紅鯖のリプレイアンソロスレの7でしたか、6でしたか。
わたくしが活躍した狂人のリプレイがありましたね>伊織」
如月千早 「 
                _ ,...-‐‐-..、
           ,.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ー.、
           .′,、:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.
 .          ,.':.:.:!. ',.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:! :.:.:.
          i:.:.:.:.i-‐刈:.:.:.:.:!:.: !:.:.i.:.:.:.i
          iハ:.!ネイ}' `ヽj`!:',:::|.:.:.i:.:.:.:!   
            ノ       ,ィ:i:.:.:.i:.:.:.:!   ふぅ…今日の公演も終わり…
            ヽ       ,.:::リ:.:.;::',:.:.:i   みんな、帰ったわね…
              _.ゝ゚ .,ィヽ:::::;〉::i::::',::::i  
      r====.、   i .ヽ': jr':ァ'´ゞr┴、',:::i   
      `, ≡≡i    !-ミf::i i::',./ { , -ヾ',:i
      ', _____.!.   ',‐-' j'    /   .i:';!
       }≡≡i    jヽ//r=i r'    :i::::!
 .      ' ,,_、.i   ′i,' ,i j i,    i::::::.
       ', ≡=i  ,' .i:! |.' :/_     !i::::::.
        } =ri=! ,′ i:!  ` 〈__ `ー--j:i:::::::.
 .      jヽ.} ヾ.',   !i     i ̄ ̄i´::!::::::::.
       (.    ヾ、__|:!_   ,i    !:::::!::::::::.
        \         ̄    !::::;':::::i:::i」
如月千早
             _,.....::::‐-、
         ,....::::´::::::::::::::::::::::::::ヽー-、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        ,:::::::::::::::::::::::::;ハ{!::::::::::::::::::、:::::::::::.
      /::::::/::::::,ィ::::;::::}  Ⅵ::::::::::::::∨:::::::::.
       {:/::::l::::://::イ:::/  ∨、:::::::l::::}::::::::::::l
       |!!:::::|::/7/l::/ ´ ̄ Ⅵヽ::::!::::!:::::::::::{
       l!从{:ィrミ 、/イ  ,ィチ圷、 Ⅵハj::::::::::::|
       {叭弋)ソ    弋zソ '   从ハ:::::::::: !
        /イハ  、        _ -∧:::::::::!  一応、私は律子は絶対に吊らないわよ?
        j八   _      イ::¨´:::::,:::::::!  その理由は簡単、その位置の狂人ができることは
        |:::: \   `   .:  |-、、::::::::,:::::!  最終日共有に投票して、狼に狂人と知らせることだけだから
        |::::::::::::` ー r '´   / ̄',:::::::::,::::.
        | :::::::::: / ̄ |  /_   ∧::::::::::::.
        |:::::::::/ { l /  \ \_/ 、 \::::::::.
        |::::::::{ / //ヽ   _}l    \_\::::.
        ;::::::/ 7,〈    ´  |!,.  /   ヽ:.
         l::::/  {  }、    /   /      }::.」
如月千早
            ,......:::‐::..、
           ,...:::´::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
 .     /::::::::::::::::::::::::::::::l、/{:::::::::::::::::::ヽ:::::.
     /::::::/:::::::::::::::l:::l::::ト'ハ::::,:::::::::::::::::l::::::!
    ;:::,:::::l::::::::::/::/},イ:::}  ',::::、:::::::、:::{::::::l
    {::j:::::{:::::::/:://イl::/   \}\:::l:::l::::::l
    |:ハ:::::、::/イ_/_, l/ ー'´_,.ィ、‐ァ \!リ、:::::.    それよりも、私が悩んでいたのは
    |' ヽ::Ⅵ rftォ-   之)ソ   ,_,ハ::::::.    律子が偽なら、最終日四条さんと戦うのは
       、从、ゞ゚'          八::,::::::::.   間違いないと思ってた…その前に、橙の存在なのよ
        }:::ー::.   ´       ,::::::::::!:::::::::.   無条件で、あの状況の狩人COを信じるか?
        |:::::|:::::、    vニヽ   イ:::::::::::|:::::::::::.   といわれたら、律子が○だしてない灰狩人を信用できるかしら?
        |:::::;:::::/> _  / | ̄\::!:::::::::::::.
       r、 ̄ ̄\  ̄∧    !  / {ー-、:::::::::.
       / \  ̄` \_/ }   ヽ/{__|Tー ヽ:::::::.
       /   ヽ      |ヽ   {l   {   }:::::、::::.
      ,{     _\_   ! }\__/!   !   !::::::} ,::::.
      /:!    { 、_  \j |////{i   |   |::::::l ,:::.
 .   /:::|     >',..-   ヽ!////|   |   |::::::; l:::l」
如月千早
           ,...:: ̄ ̄:::::-....__,..、
         ,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}
       ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::/::::/::l:::l
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/l::::/l::,イリ
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ (l:/ ´ {_   
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ}'     }   銃殺は、確かに、ウィッチと上条で出たようにも見える・・・
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l    ;    けど、律子視点では完全に詰め切れていない…
       |:::::::::::::::::::::::::::::l:::/::::人.   /     ましてや、橙が狼でのあのCOで吊り逃れは十分にあるはずよ?
       |:::::::::::::::::::::::::::::|::':::::::::}rー'      律子偽なら、狼視点、四条さんLW意外見えてるわけですもの
       |::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::l::::! ̄ヽ
       |:::::::::l::::::::::::::::/:::::::::{::::::._ /
       |::::::::::l:::::::::::::,:::::::::::::|:::::::} >--、
       |:::::::::::;:::::::::::,::::::::::::::|:::::::l´     ;
       |::::::::::::,:::::::::,:::::::::::::::|:::::::|    {
       |:::::::::::::,::::::/:::::::::::::::j:::l ,:!    l」
如月千早
         ,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
       /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
     /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
    / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
 .  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
   /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
   !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
   l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
     ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
      ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
      |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'   だから、悩んだのよ、律子偽っぽいなら、橙と四条さんどっちがLWっぽいか…
 .     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'   ただ、私が残ってるってことは、四条さん村で見てるのが要因って思ったけど
        ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l   四条さん投票は、橙が狼なら引き分けか、勝負しかけてくるなら、私が迎え撃てばいい
       ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!   そういう思考ね…
          ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l   あの位置の狂人で灰LWなら、推理で勝負なんだし、そこまで村に分が悪いわけじゃないわ
           |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
        ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
         /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |
 .       / .|    {: : : : : / l_/  /⌒ヽ ヽ:|」
如月千早
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : }、、: : :|: : : : : : : : : : :ハ
             ,': : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : /     |: : |: : :∨: : : : : :!
             /: : : : : : : /: : : :/: : : : /|: : ::/    l: : |: : : :l: : : : : : |
            ,': : : : : : : /: : : :/|: : : :/ .|: ::/      ', : |: : : :}: : ::l : : |
              {: : : : : : : :|: : : / .|: : :/. ,': /      ∧:ト、: : |: : : |: : :|
            ! :l: : : : : ::|: : />l: :/--/イ  ヾー──ヘハ: :!: : /: : :,'   吊り順については、悩むべきだと思うの…
            |: :',: : : : : |: / ,ィ=|/=ミ:::     ::::::,ィ=ミ_, V::/: : ::,'    橙が、真狩人かどうか…四条さんが狼かどうか…
               \l∨ : : :|/く  f升ハヽ     イf升ハ  >/:イl: : : : :l    それを見誤ると、狐にも狼にも勝ちを持っていかれるからね
                 ∨: : |、   辷ク...       辷ク   ∧V: : : |
               |∨: :|ハ    `´    i:::        /  ハ: : : |
      r────  .、|: :\ト、ヘ                  /_/: :|>────ァ
      r三三三三三三ミヽ: : : : |ヘ u     __      /:::x<        /
      ∨注目|___`ヽヽヽ\: |: へ      ̄     ,x≦   >────'──ァ
        ∨      `ヽ`ヽヽヽヽ: : :|ヘ       / , <            /
       ∨_        \ヽヽヽヽ:|  > - </ /    __       /
       /  `ー 、     \ヽヽヽヽ> ..___//x≦三三三三三三>x ..__/
       {  --、  \     \ヽヽヽヽ  ///´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶ヽ>x」
如月千早
               _ .x≦ 三 ≧ 、
           ≦/////////// ミ=ュ. 、
         .ィ/////////////////////ミ. 、
 .      //////////////////////////ハ
     ,.'/////////////////////////////ハ
    .イ///////////////////////////////.',
 ... ////////////////////////////∧////k
 . ////////////////////////////// ',///|!
 ..///// 〃/////////////Ⅳ.ォ/////// ハ/// |
 ハ/////i|/////〃///. i|//√卞//////// !///i!
 i! Ⅶ///|/////i!//// / //l  i!/////////|///|
 |/| マ// |/////|///// |//  |Ⅴ/////// l///|
 |/! マ//!///.l| |////  j/    Ⅴ////ハ/ |l// !   最終的に、あってたから良かったけど…
 Ⅵ.  Ⅶl// 刈 |/Ⅳ__ /        マ/ /z.ⅥⅥ {    すんごい、ミスリーよね…最終日の昼とか
 .ヾ  八Ⅵl|  /~  へ. ///  ∨ ノ }!イ//|   
   .-‐-ミⅥ  ム  / ヽ///U  , -≦////.!
  /: : : : ヽ八 {   / r 〉       イl: ヽ―――-. 、
 . l: : : : : : : \ヽ\     く    / / : : : ',: : : : / : ',
  ! : : : : : : : : ヽ: :}:ヽ     ',. ´ ./  l: : : ',: : / : : :.i
  |: : : : : : : : : : :',!: :ヽ     マ==.ミ、 .ト:、/: : ,′: : : |
  |: : : : : : : : : : : :└≠     jニニニi! .|: : \ ,′ : : : i!
  |: : : : : : :\: : : : }:/: .ミ ー-=下ー{  |: : : :/: : : :/ j、」
如月千早
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.;イ:.:.:.:,イ__:.:.:.:.:.:.:.、
              /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./ }:.:.:/`ー^:.:.:.:.:.:.:.::.
                /:.:.:/:.:.:.:.:,:.:/7:.;:<   /:.:/   :.:.:.:.:.:.:.:.:.
             ;.:.:.:.l:.:.:.:.:/ィテ芥、ヽ   /:.:/ ‐- 、 }:.:.:/:.:.:.:.:
              |:.:.:.:|:.l:.:.;' `弋rタ     //ィ芍ミ、 ノ:.:/:.l:.:.:.::|
              l:.:.:.:j人:l        ´  {rタ ツ:.:/:.:/:.ハ:.j  
              |/:∧( ,リ        丶      /7'|:./|::ハノ  
             __,/:./::::ゝ、    rー -、     /}:.l/ j/    それじゃ、私はこのへんで失礼するわね
               } ヽ'::::::::::::ヽ   丶  ̄V〉    /イ:.:.|      今日の公演、皆さんお疲れ様でした
             ノ   j::::::::::::::|_\    ー ′   .イ::.:l:.:.:|      また、私の歌も聞きにきてください…
           j   ,:::::::::/   )丶/ ̄ヽー、:升:.l:.:.:l:.:.z≠=、   それでは、お疲れ様でした
           /l   l >"   /r/  . ′ /7::|:.:l:.:.:|/     ヽ
        /___{   /   ..:くヲ'   /  / ハ::|:.:l:.:.:||        '.
         /  | /    //   /  / /::::::l:.:l:.:.:lヽ    ァ==ッ
       /   ,人      ′   /  / ∧_:_:::l:.:l:.:.:l:.:.トュ、{   〉'⌒ヽ
    / ̄_フ´    ー、       ′ /  イ }}\`ー‐、:.:l::::::∧__/  /⌒ー、」
如月千早 「 
             /⌒ ̄ ̄''''─---、
             / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
           / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
           |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
           | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
           |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧
            ∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧   あ、後一つ、橙狐だったら、おめでとうコースなのも
             /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧  忘れちゃいけないわね!!それじゃね
             .ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
               `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
               / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
              / /|:::!   ll    \  \|
              / / j: : !  .||     !\ >、
              <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
              l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |」